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【猫とチャーハン】能力者スレ【時々シスコン】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 04:10:39.46 ID:DKn0VPA0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。
【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/

【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。

・完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
・弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
・戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
・基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
・書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
・描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
・他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
・「コテハン」は禁止の方向で!
・基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
・スレチなネタは程々に。
・スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
・基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)

【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
・国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
・他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
・時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
・特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
・あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
・全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
・能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。

・エロ描写について

 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1256048699/l50】  
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/

ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 04:13:26.72 ID:KAYY6N2o
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 12:09:58.90 ID:UkSXbE.o
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 12:12:02.50 ID:PWhD0kAO
   乙  ¥ 乙
  (  皿 )  がしゃーん
  (        )      
 /│  壱  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
>>1乙ロボだよ
自動で>>1乙してくれるすごいやつだよ
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:25:07.27 ID:FuNxnISO
>>1

>>1000
………しょうがねえな……くれたら許してやるよ
【ぬいぐるみを渡すように言う】

『………(単純……)』
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:29:51.57 ID:Lv/FTYSO
>>5
よし、馬鹿で助かった
(流石寛大な心をお持ち…………あれ?)

【逆】

【UFOキャッチャーの鍵を開けてぬいぐるみを取り出そうとしてる】
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:31:01.44 ID:FuNxnISO
>>6
誰が馬鹿だ!?
【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:32:21.70 ID:cYO8IkDO
いっちょつ

>>999
ッ……『ジアン』!
【磁場操作の一端、目の前の磁場を歪ませて投擲されたものを弾く】
【が、一ツは防ぎ切れずに肩口にぶち当たって】
……無駄口は好みません
【刃を握る手に力を入れ、一閃、振るに雷刃が中々の早さで相手の方へと飛んでいく】
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:34:49.74 ID:Lv/FTYSO
>>7
私が愚かですどうか勘弁を………

【再び土下座】
【ぬいぐるみを掲げる】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:37:03.88 ID:FuNxnISO
>>9
【ぬいぐるみを受け取り】

………まあ、許してやるよ
【ぬいぐるみを抱きしめながら】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:38:01.73 ID:Lv/FTYSO
>>10
………助かった………

【冷や汗を拭き拭き】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:40:19.35 ID:iuRZHUSO
>>8
電気!?
【鎖鎌を出して前方に放り投げ、鎖を緩ませて刃を防ぐが少し感電する】
うぶぁ………びりびりする…………
[そらそーだ………]
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:41:11.43 ID:1VzsK5Yo
>>1
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:41:30.38 ID:FuNxnISO
>>11
………
【無心にもふもふ中】

『……助太刀料…』
【セツが金を請求してきた】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:44:07.92 ID:cYO8IkDO
>>12
『ザン・ジア』
【だん、と躊躇い無く地を蹴って、相手から見て右から左に刃を降りかかり】
【相手の後方一方後ろ、何かの予兆のようにまたも静電気がぱちりと響き】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:51:03.58 ID:iuRZHUSO
>>15
びりびり………
[来るぜ!]
おうよ!
【両手に鎖を巻き両手の間に張って刃を受け止める】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:54:31.81 ID:Lv/FTYSO
>>14
………今日、好きなだけ無料で遊ばせてやるからそれでいいか?

【すっかり翻弄されてる】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:56:42.02 ID:cYO8IkDO
>>16
不用意に受けてはなりません、よ
【言いながらも今は唯の刃、ぐぐ、とそれを押し込もうとする】

【後方、やや置いて縦に電圧ショートが弾ける】
【退いて避けていたら食らっていたかもしれない】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 13:59:30.26 ID:FuNxnISO
>>17
『……承諾した………』
【クレーンゲームをやり始め】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:01:30.50 ID:iuRZHUSO
>>18
[無駄口は嫌いなんじゃなかったかぁ?]
【横に避けながら鎖を引く、鎌が背後から襲い掛かる】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:06:58.97 ID:Lv/FTYSO
>>19
………はぁ、何か疲れた………

【カウンターに入ってPSPをやり始める】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:09:00.18 ID:cYO8IkDO
>>20
ぅあっ……
【左肩の下方に刺さる刃、ぎりと歯を食いしばるが痛みは消えず】
【両手に握り締めた刃、今度は『青白い』電気が走り】
【辺りの車も巻き込む勢いで袈裟に振り】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:13:12.43 ID:FuNxnISO
>>21
【空をして彼女たちは散々タダゲーをして去っていったそうだ】

/乙でしたー
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:16:41.42 ID:iuRZHUSO
>>22
んのやろっ!
【懐に飛び込みタックル、左肩に刃の根本が食い込む】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:19:12.08 ID:Lv/FTYSO
>>23
/乙でした
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:22:35.68 ID:cYO8IkDO
>>24
【げう、と肺の中の空気が吐き出され】
【食い込む刃は徐々に長着物を裂きながら肉をえぐっていく】

この……!
【青白い光る刃は二台の車にぶちあたり、輝きは消えるが車の傷には遺り】
【唯の刃を片手逆手に持ち、自分と同じように相手の左肩に刺そうとする】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:29:12.36 ID:iuRZHUSO
>>26
【刃が左肩に深く突き刺さる】
っ……のやろ………
【密着状態から右手で顎目掛けアッパー】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 14:30:31.67 ID:Y4LrvVko
あー・・・気が重い
まずはこれをどうにかしなければ・・・
・・・やはり三道館を訪ねるか?

【白の小袖に漆黒の裃、二本の太刀を佩き夜叉面を被った女が歩いている】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:32:39.15 ID:cYO8IkDO
>>27
いっ……!
【舌先を噛んだ】
【顎から走った衝撃は脳をうち、相手を抱き抱えるような体勢のままくらりとして】
【倒れそうになるも一歩踏み止まり、仕込み刃は自然刺さったままいくらかぶれる】

【破れた長着物は、密着している事により引っ張られて合わせが乱れ】
【胸元にはサラシを巻いている】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:34:31.11 ID:FuNxnISO
>>28
うがぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!
【何処からか獣みたいな叫び声が聞こえる】

【どこかで聞いた声かもしれない】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:35:25.70 ID:1ieLw2DO
【公園】
・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛けて近くで昼寝をしている猫を見ているようだ】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 14:36:48.24 ID:Y4LrvVko
>>30
・・・・・・・・・・・・

・・・長生きをするためには余計な事に首を突っ込まぬのが肝心・・・

【別方向に数歩歩きだすが】

・・・やっぱり気になる・・・そして誰の声だ?

【すぐにそちらへ向かって走り出す】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:37:30.32 ID:iuRZHUSO
>>29
っ……!!
[ん?こいつ…………]
痛いんじゃボケ!ぐりぐり掻き交ぜんなぁ!!
【着物の襟を掴んで背負い投げしようとする】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:41:10.46 ID:FuNxnISO
>>32
うがぁぁぁぁぁぁぁあぁ!!!!!!!!!!!!
【声の方向に進むとそこには洞窟がある】

【中からはまがまがしい瘴気がただよっている】

【声はそこから聞こえる】

【よく聞くと女の声だが】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:43:26.48 ID:cYO8IkDO
>>33
【刀を振れるほどには鍛えてあるが、少し細めではある体躯】
【宙を舞い少し離れた地面に背中からたたき付けられるが】

……っ、『爆ぜろ』……!
【ぱちん、と指を鳴らし】
【相手の右左の車についた傷から、雷が爆ぜんとする】
【避けなければ数秒後、相手のいる空間に電気が走るだろう】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 14:44:34.65 ID:Y4LrvVko
>>34
・・・ちっ・・・「九十九」を連れて来るべきだったか・・・
逃げ道だけは確保しておかねばな・・・

【刃渡り四尺五寸、赤く輝く刃を持つ太刀を抜き、洞窟へと入っていく】

(・・・この瘴気だけでも・・・今の私には十分辛い・・・)
(場合によっては・・・・・・斬らねばならんか)

【足音は殺しつつ、出来る限りの速度で奥まで進んでいく】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:50:09.67 ID:iuRZHUSO
>>35
[そういやまだ見せてなかったなぁ?実は俺らも能力者だ。]
【左右に両手を広げ生命エネルギーを変換、左右の車を破壊、若しくは発せられる電気ごと吹き飛ばそうとする】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:50:47.72 ID:FuNxnISO
>>36
【ザッザッ……】

【洞窟から近づく足音が聞こえ、瘴気がだんだん濃くなっていく】

ガァァアアア!!!!!!
【中から体が黄色い鱗に被われ、長い金の髪に黄色い瞳で額に鋭く尖った角が生えた女性が出て来る】

【だが……その女性が着てる服はセーラー服で】

【どこか顔だちは……】

【四丹神殺に似ている】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:50:53.97 ID:iuRZHUSO
>>35
[そういやまだ見せてなかったなぁ?実は俺らも能力者だ。]
【左右に両手を広げ生命エネルギーを変換、放出して左右の車を破壊、若しくは発せられる電気ごと吹き飛ばそうとする】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:51:46.01 ID:iuRZHUSO
>>37はミス

41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:53:24.32 ID:cYO8IkDO
>>37
……ち
【ひゅうと苦しげに息を吐きながら息を吐き、舌打ち一つして】
驚きもしない辺り、見越してはおりましたがね
【ふらつきながらも立ち上がり、刃を右手に持って一歩踏み出し】
【足から放たれる三閃の雷、不規則な動きだが当たれば足止めくらいにはなるだろう】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 14:56:29.44 ID:Y4LrvVko
>>38
・・・おやおや、元気そうで何よりだな・・・
だが、お前はいつの間に人を辞めたのだ?
探す手間が省けたのは良いが・・・何が有った?

【手に持っていた太刀を納め、もう一本の太刀を抜く】
【柄、鍔、鞘が純白の太刀、その刀身には刃が無い】

(・・・ここで相手をするのは無理だ)
(外に引きだして・・・どうにか五分に戦えるか?)

【右足で一歩大きく踏み込み斬りつけると見せかけ、すかさずその足で地面を蹴り取って返し】
【相手が追って来るかどうかを確認しつつ洞窟を逆走する】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 14:59:21.22 ID:iuRZHUSO
>>41
【右手で鞭のように鎖をしならせて刃を打ち消していく、一時感電するが】
この電力…………もらった!
【感電した時の電気を変換し先程放出した自分のエネルギーとする】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:03:34.70 ID:cYO8IkDO
>>43
な……!?
【一瞬、躊躇うが下唇を噛み】
【踏み出した足をばねに、否その脚から地に雷撃を発して反動で高く跳び】
【相手の頭上から刃を振り下ろそうとする】
【捨て身か、全力に近い一撃だ】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:05:55.36 ID:FuNxnISO
>>42
ダレダ………キサマ………ワタシ…ハ……キリン……クラウ…クラウ……

エモノ……エモノ………クラウ!!!
 オニゴマ
《鬼独楽》
【斬りつけようとした瞬間、左足を軸にし右足で鬼神のごとき、高速の回し蹴りを腹部に向かい放とうとするが、蹴りとって返されたことによけられてしまう】

マテ!!!!
【追いかけようとかけだしてくる】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 15:09:45.65 ID:KAYY6N2o
【湖】

わふー…………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、仰向けで湖に浮かんでいる】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 15:10:13.81 ID:Y4LrvVko
>>45
(・・・ただの体術なら捌けるが・・・殺の戦法は・・・)
(あの狼娘と近い、属性魔術との併用では無かったか・・・?)
(と、すると・・・まともに受けては居られん)

【左手で口元を覆い、瘴気を吸い込まないようにしながら走り】

・・・はあっ・・・よし、やるか

【洞窟の外に出て大きく息を吸い込み、振り返って身構える】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:15:21.37 ID:iuRZHUSO
>>44
っ!…………く……
【鎌で受け止めるが、その重さに膝をつき、肩の傷から血が噴き出る】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:20:35.94 ID:cYO8IkDO
>>48
【とん、と足が地につくが早いか押し込み触れ合う刀を伝って雷撃を叩き込む】
【しかし平常に比べれば力強さに欠け、逆に隙となり】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:21:55.23 ID:FuNxnISO
>>47
【洞窟の外に出ると瘴気はないだろう】

ニガサン……ニガサン……

  シンキャク
 《震脚》
【右足を思いっきり踏み込むと辺りの地面が地震のように奮え始めるだろう。狙いは相手の行動を封じるためだろう】

……マズ……
【そして駆け出し】

 キバ
《牙》
【風の如くこめかみを狙った華麗な右足での上段蹴りが放たれようとする】

【魔翌力に敏感なものなら今、殺にまとっているのは土系の魔翌力だとわかるだろう】

【恐らく、それで体を硬化してるんだろう】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:23:32.36 ID:iuRZHUSO
>>49
っ………だから電気は……エネルギーになるんだよ!
【感電し一時力が緩むが、エネルギーを変換、衝撃に換えて至近距離の相手に向け放つ】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 15:28:39.72 ID:Y4LrvVko
>>50
・・・悪いが・・・加減をしていてはどうにもならんのでな
帰りは担いで行ってやる

【腰を落として両脚を広く置き、振動に対抗】
【更に体を前屈させ、上段蹴りを回避】

示現流・重切

【右肩に担ぐように振り上げた「白百合」を、力の限り振るう】
【狙いは軸足となっている左足の膝、蹴りの途中で動かせない事を利用し、全力で破壊に行く】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:32:36.33 ID:cYO8IkDO
>>51
――……っ!
【ばちんと、送り込んでいた雷の奔流は弾け】
【少しばかり宙に浮いたのち、相手の前で仰向けに倒れる】

【刃は傍に手放され、短時間ながら気を失っているようだ】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:35:24.70 ID:iuRZHUSO
>>53
っ…………疲れた………
【地面に座り肩に包帯を巻こうとし】
……………いいや、うまくできね、無理。
【諦めて近付く】
さて………包帯ぐらい巻いといてやるかね………
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:37:32.28 ID:FuNxnISO
>>52
チッ………
【左足の膝にあたりガクッて体が下がる】

【硬さは鉱物の様に硬く、破壊まではいかないだろうが大きいダメージは与えただろう】

 レンガ
《連牙》
【だがただではダメージをうけないといわないばかりに、そこから《牙》の速度と威力を遥かに上回る中段蹴りを鳩尾に放とうとする】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:39:46.18 ID:cYO8IkDO
>>54
【閉じられた双眸は睫毛が長く、小さいがきちんと息はしている】
【呼吸で上下する胸元にはやはりサラシが巻かれていて、あまり膨らみのない乳房が押さえられている】

【微かに、睫毛が動く。さして時間は置かずに起きるだろう】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:42:57.14 ID:iuRZHUSO
>>56
[なあ……こいつ女じゃね?]
…だな………だが関係無い!
[………………どうすんだ?]
……………とりあえず肩に包帯巻いといてやるか………
【ごろんとひっくり返して肩の傷に消毒液をかけようとする、起きそうなのには気付いていない】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 15:43:15.99 ID:Y4LrvVko
>>55
(もう一太刀・・・『鋼断』なら砕ききれるか・・・?)
(・・・いや、後遺症が心配だな・・・)

【右手を柄から離し、胴体に近づける】

(今、これを使って大丈夫か・・・?)
(悩むまでも無い、使わねばどうにもならん)

・・・かあっ!

【右腕が指先まで赤い鱗に覆われ、その腕が蹴りを受け止める】
【衝撃で鱗の一部にひびが入る】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:46:52.42 ID:cYO8IkDO
>>57
……う……ぐっ!?
【薄らと開いた目、消毒液が沁みたのか悲鳴と共に覚醒し】
【状況を把握するとゆっくりと体から力を抜いて】
……己の、負けのようですね
【地面に手をつき、起き上がろうとする】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:48:42.30 ID:FuNxnISO
>>58
【右足を受け止められ】

バカナ……トメタ…ダト……ワガ…アシヲ……………ハナセ!!!!
【そこから額から生えた鋭く尖った角で頭突きをしようとする】

【気になるのは……何故さっきから足でしか攻撃しないのか……】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:49:58.45 ID:iuRZHUSO
>>59
今回はね。
【後頭部をペシンと叩いてまた寝かせようとする】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 15:53:30.19 ID:Y4LrvVko
>>60
(まずは動きを止めねば無いか?)
(ならば徹底的に・・・)

【先ほど左膝を打ち抜いた「白百合」を引きもどし、殺の右膝の裏を持ち上げてひっくり返そうとする】
【同時に右足を伸ばして、殺の左膝に正面から蹴りを放つ。こちらもダメージより体勢を崩すことが狙いだ】
【成功すれば頭突きは回避できる】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:56:12.47 ID:cYO8IkDO
>>61
……無論、次こそは勝ちを取りにいかせていただくけれども
【渋々また地面に転がり応急処置を受け】
そちらも。怪我をしているでしょうに
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 15:59:26.18 ID:DKn0VPA0
【路地裏】


【何故かミニサイズのコタツが設置されている】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:00:50.90 ID:FuNxnISO
>>62
ナッ!?
【体制を崩され地に倒れる】

クッ………セッカク…ヨンヒキ…ノ…スキヲネラッテ……シュドウケン…ヲエタノニ………タダデハ……
 ショウダ
《掌打》
【倒れた時に氣を練った右手で掌底を放とうとする】

【当たれば外部ではなく内部にダメージを与えようとする】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:01:17.56 ID:iuRZHUSO
>>63
別に死ぬ傷じゃなし、病院行けば治るよ。
[ま、このぐれぇならたいしたことねぇな。]
【包帯を巻きながら、そうは言っても左腕はほとんど動かしていない】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:05:14.94 ID:cYO8IkDO
>>66
それは己も同じでしょうに
【怪訝そうに相手を見遣り】
……己は宵晒、と申します。其方の名前は
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 16:06:59.74 ID:Y4LrvVko
>>65
お前は甘い。理論は組みあがってはいるが、手足を動かしていない
だから、そのようなずれた行動を取る
体は一番使い慣れた者が使うべきだ

【足元をすくい上げられて倒されたのなら、相手に脚を向けて仰向けに倒れる事になる】
【その状態で手による攻撃を放とうが、相手が近寄らない限り当たる事は無い】

【大上段に「白百合」を振り上げる。左腕も鱗に覆われる】

悪いが・・・暫く松葉杖で生活してもらうぞ

【唯一直線に、ひたすら重く、ひたすら速く、殺の左膝に「白百合」を振り下ろす】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:10:16.68 ID:cYO8IkDO
>>66
/次遅れます
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:10:30.26 ID:iuRZHUSO
>>67
[こまけぇこたぁいいんだよ!]
俺か?俺はバットだ。
[んで俺はキラーだ。]
【包帯を巻き終わり】
はい、完了。
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:11:18.35 ID:FuNxnISO
>>68
……グガァァァアア!!!!
【左膝をやられ悲鳴をあげる】

【そして殺の両目がどんどん茶色に戻っていき、鱗もきえ、髪が縮み、色も金からオレンジ色になっていく】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 16:14:47.23 ID:Y4LrvVko
>>71
・・・・・・

【無言で顔の方に回り込み胸倉を掴み上げ】

帰ってくるなり心配掛けおって・・・この馬鹿娘がぁ!

【鱗の消えた手で平手打ちを放つ】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:17:49.51 ID:FuNxnISO
>>72
ん……あれ?もう朝k…ぷぎゃぁ!!!!
【元の姿に戻り意識を戻した瞬間、平手打ちをくらい】

え!?え!?
【何がなんだかわかっていない】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 16:25:24.61 ID:Y4LrvVko
>>73
・・・ったく・・・地獄から這いずり出て来たら世界は余計に混乱しているし
館を見ると何故か人は居ないし知り合いも減っているし・・・
その上お前は暴走していると来た。本当に何なのだ・・・
・・・まあ良い、それは後だ後

【面を外す。顔の中心の一文字傷が露わになる】

本当に久しぶりだな殺。エキシビジョンで組んだ時以来か?
紆余曲折有ってな、戻ってきたぞ
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:28:54.94 ID:cYO8IkDO
>>70
……ありがとうございます
【一礼し、ゆっくりと身を起こして自分の肩に手を当て】
そちらは本当によろしいのですか?
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:30:12.19 ID:FuNxnISO
>>74
…………………………島津………なのか?………
お前確か……死んだんじゃ……
【立ち上がろうとし】

いった!!!!!
【左膝へのダメージが酷く立ち上がれず倒れる】


つうか戻れるものか?……地獄って……
……まあ……いいか……………おかえり……なんか知らないが…世話かけたみたいだな…
【ニカッと笑い】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:33:19.82 ID:iuRZHUSO
>>75
ふっかけたのこっちだしそんな改まる事無いって。
[ま、実を言うとさっき巻こうとしたら上手くできなかったんだわ。]
…………………恥ずかしいから言わなかったのに………別に平気だよ、このぐらい。
【ちょびっといじけてる】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 16:34:03.31 ID:Y4LrvVko
>>76
ああ、死んだ。思いっきり死んでいた
ぶっちゃけるとこうやって外を歩き回るのも不味い気がする

・・・普通は無理なのだろうが、戻ったものは仕方が無い
とりあえず、あまり話が広がらなければ問題無かろう

【面を被り直す】

さて、さっさと帰る・・・いや、まずは病院か
「九十九」が無いから歩いていくぞ。少々時間はかかるがな
ああ、ついでに何が有ったかも話してもらおうか

【一気に肩まで担ぎ上げようとする】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:38:11.13 ID:cYO8IkDO
>>77
常からこうでございますが
【相手の肩を見て、ふむと呟き】
……では
【手を差し出す。包帯を渡せということのようだ】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:42:33.41 ID:FuNxnISO
>>78
アレか?だれかザオリクでも唱えたのか?
【真面目な顔で】
【……この子…馬鹿なんです……】

……まあ…いいか……とりあえず黙ってればいいんだな?
……つうか私…確かあの洞窟で寝てたよな……それで……………確か夢で一角の龍みたいな髭がある黄色い馬に押さえ込まれてて…黒い亀と赤い鳥と白い虎と青い龍が紫みたいな靄に閉じ込められてたんだよな……
【担がれながら】

【通りで属性が一つしかなかったか想像できるだろう】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:42:42.02 ID:DKn0VPA0
【路地裏】

『ぁいしゅ〜』
【猫の容姿と人間の容姿が混ざった二本足の精霊(掌サイズ)が小さな足でてくてく歩いている】
【ふさふさな猫耳と小さな尻尾を生やしている様だ】
【手にはソフトクリームが。美味しそうに笑顔でぺろぺろ舐めている】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:45:34.70 ID:iuRZHUSO
>>79
……………??………ああ!
【渡す】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 16:46:39.21 ID:nzjovmc0
【路地裏】
【――――――――】
【タンッ!】

……危ない危ない。このオレのスピードについて来ることが出来ないのは解ってるとはいえ、
ヤツら……なかなかの腕前でしたね。……左肩を掠ったか。

【あろうことか、「空」から降ってくる人影があった】
【それは隻眼にメタルフレームの眼鏡をかけ、赤色の布のスカーフを巻いた青年】
【スカーフなのに、その下は黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを着ている】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している――】
【そして、その左肩は多少破けており、僅かに血が滲んでいる】

……ま、ここなら見つからないでしょう。暫く休ませてもらいますよ……。

【どかっと、ゴミ箱の横に腰掛けて】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 16:46:49.50 ID:Y4LrvVko
>>80
・・・そんなものが存在したらこの世界の死人はどれだけ減るやら・・・
まあ・・・近い物ではあるから否定しきれんのだが
数十万の魂を吸い取った宝玉一つと引き換えのザオリクだ

【何故か通じる人】

・・・さっぱり分からん

【頭は然程良い訳では無い】

とにかく、四神が麒麟一頭に閉じ込められてお前は抑え込まれたと、そういう夢か
夢占い師に訊ねたらどういう結果が出るやらな

【そう言いながらも病院へ向かう】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:48:40.92 ID:cYO8IkDO
>>82
借りはあまり作りたくありません故
【受け取ると、膝で歩いて相手の背後に回り】
傷が見えないので……失礼
【言って相手の服に手を掛け脱がせようと試み】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:53:13.13 ID:DKn0VPA0
>>83

悲しい悲しい話をしよう・・・・

【そのゴミ箱の近くから、不気味に高翌揚とした声が聞こえてくる】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:53:34.42 ID:FuNxnISO
>>84
そうなのか…

そうそう。それで麒麟がいきなり左後ろ足を破壊された瞬間。紫の靄は消えて私の体が動いた瞬間に夢から覚めたんだよ
よくわからない夢だった…まあ関係ないと思うけど
【大有りです】


そうそう…お前が以内間によくわからないが《氣》をねって打撃ともに放つ中国拳法みたいな技を覚えたんだぞ
【恐らく、麒麟が最後に放とうとした《掌打》だろう】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 16:55:17.81 ID:nzjovmc0
>>86

ええ、確かにチョッとばかし哀しいですね、この状況は。
【何普通に返しとるか】

(……――追っ手、ですか?面倒な――)

【すぐに立ち上がれる準備をしつつ、右手で、ベルトに挿した真っ赤な銃を握り】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 16:56:10.66 ID:iuRZHUSO
>>85
[いや〜ん、えっちぃ〜♪]
ふざけるなっつの。
【Tシャツのように被るタイプなので上半身裸に、服は暗器が大量に隠してあり重い】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 16:59:28.92 ID:Y4LrvVko
>>87
外法も外法、そもそも有ってはならん事だが・・・
拾った以上は捨てる気にはならんのでな

ふーむ・・・お前はもう少し頭も鍛えるべきだな
こう言うと「頭突きの事か?」というボケが入るのがお約束だが、それは無しだ
まあ、お前の能力は制御出来ていないというのが分かった

【病院を見つけて入っていく】

あの技か・・・まだまだ使いこなせては居ないようだが・・・
本気で使うつもりなら李・龍という男にでも勝負を仕掛けてみろ
実戦で叩き込んでもらえる筈だぞ

【適当な椅子に下ろして看護師を呼びつける】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:03:57.29 ID:FuNxnISO
>>90
貰ったら貰うって奴か

?…頭突きじゃないのか…
【阻止された……だと…】
能力?私は能力なんてないぞ?種がない手品で武器が出るんだ
【それが能力だ!】

李・龍……ああ!会ってみる
【椅子に降ろされる】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:04:21.87 ID:cYO8IkDO
>>89
誰が破廉恥ですか
と……よく、此のようなものを着て軽々動けますね
【僅かに目を見開きつつ、丁寧に患部に包帯を巻いて行き】
……それにしても
まだまだ己は弱いな……
【溜息一つ】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:04:33.83 ID:DKn0VPA0
>>88

そう悲しい悲しい話だ・・・
【其処に居たのは黒いタキシードを着た赤髪の男】
【顔はニヤニヤと不気味な笑顔を浮かべ】
【ゆっくりと青年を見つめている】

空から降って来ると言えば様々な物がある!!
普通ならば雨や雪!メルヘン世界なら飴やジュース!!!!
悪魔染みた世界ならば血の雨!!良いね良いね世界観が決められている!!
【赤髪の男は両手を広げて大声で叫び続け―】

だがぁだがぁ・・・此処に振ってきたのはまさかの人間だ!!!!!
此処はジ○リか!?あぁ悲しい!!!
しかもお決まりと言えば此処は少女だろ!それで恋とかが始まるんだろ!!
なのに・・なのにだ・・・男!?男だと!?
あぁぁああああああ悲しい!悲しすぎる!男と冒険して恋を育てろというのか!?
アレだ!アレ!俺にそんな趣味は無いぃぃぃぃっぃ!!!!!
アアアアアアアアアああああああああああああ亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜亜
オオオオオオオオオオヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ・・・・・・!!!
【その声は絶頂を超える――】

・・・・・あースッキリした!!!
【男は言いたい事を全部言ったかのようにスッキリした顔で】
【改めて青年を見つめる】

という事でだ。お前誰だ?

【そして―簡潔に。簡潔に質問を問う】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 17:09:12.55 ID:Y4LrvVko
>>91
己に得が有るなら、貰える物は貰っておく

やはりそこに辿り着くか阿呆が
その程度私でも予想がつくわ
・・・ああ、まあその認識でも何ら問題は無いと思うがな
どちらにせよ自分で扱えぬのなら意味も有るまい

【懐から財布を取り出し中身を見て、数秒硬直後しまう】

・・・では、私はこの辺りで帰る事にする
帰って来たければ何時でも帰って来い

【そして、妙に速足で立ち去ろうとする】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:09:23.79 ID:iuRZHUSO
>>92
最初は重かったけどね………そのうち慣れた。

[なんだそれは、俺達が弱いという意味か?]
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 17:10:26.74 ID:nzjovmc0
>>93

ッ!
【ざ、と立ち上がり、即座にその真っ赤な回転拳銃を腰のところで構える】


……今、撃ってもいいですか?
【しらーっとした表情で、独り感極まった男を見つめている】
【かちり、と撃鉄を起こしたよ!】


やかましいですね、少女じゃなくて悪かったですね。
そして此処は新世界。ジ○リでも何でもないですよ。
こんな御時世ですし、ニンゲンが降ってきても可笑しくは無いでしょう。
っつーか何で恋をする前提なんですか。こっちだって願い下げですよ。あと五月蝿い
【ごくごく冷静に、すぱんすぱんと突っ込みを入れていく】

まさか、イキナリ『誰だ』って言われて名乗るヤツが居ますか?
こっちには、そっちの正体もわからないというのに。
ま、そんなこんなで先に名乗っていただけます?それが礼儀ってモノでしょう。

【銃口は、未だ男の方を向いたままだ】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:11:35.74 ID:1ieLw2DO
【路地裏】

・・・ミウシナッタ・・・
『流石に華凜じゃ猫に追いつくのはむりですよ』
・・・
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負って誰かと話しながら歩いている】
【二人の話しの内容から猫を追いかけてたようだが逃げられたらしい】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:14:50.45 ID:cYO8IkDO
>>95
そういうのやってみるか……
……いえ、そうではなく。負けた挙句に落ちてしまうような、情けなさに
【まさも嘆息するが、少しばかりして相手の背を軽く叩き】
終わりましたよ

さて……車の持ち主には申し訳無いことをしましたが、まあいいでしょう
【立ち上がると仕込み刃を拾い、投げ捨てた傘の本体に差し込んで右肩に掲げ】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:16:34.18 ID:FuNxnISO
>>94
ん?
まあ確かに……まあ頑張るぞ
【ニカッと笑い】

?……ああ。わかった
【そう言いながら見送った】

/乙でしたー
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:17:58.01 ID:iuRZHUSO
>>98
[それは俺達が強いから仕方ないのさっ!]
ん、ありがと。
【服を着て立ち上がる】
車……あー…………うん、逃げよう、それが一番。
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 17:19:00.68 ID:Y4LrvVko
>>99
・・・さて、治療費はどうするか・・・
まあ、殺も幾らか持っているだろう。持っている筈だ。持っているに違いない
という訳で私は何もしなくても良い
・・・やはりそろそろ稼がねばなあ・・・

【振り向きもせず、速足で立ち去った】

/お疲れさまでしたー
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:20:27.73 ID:nZbjVXMo
【街中】
『……』
【スーツを着て黒い手袋をはめた10歳ぐらいの少女が、涙目になりながらきょろきょろしている】
【所謂迷子だ】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:21:10.52 ID:rEkRJ6Io
【路地裏】
【黒いブレザーを着、ロングスカートを穿いた少女が、大きな木箱に座っている】

寒い・・・

【その腰からは大きな翼が伸びており】
【膝の上には、黒猫が座っていた】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:23:16.19 ID:nZbjVXMo
>>103
『……』
【近くで、スーツを着て黒い手袋をはめた10歳ぐらいの少女が、涙目できょろきょろしながら歩いている】
【恐らく迷子だ】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:23:50.35 ID:DKn0VPA0
>>96

今撃って良いですかと来たモンだ!
あぁ悲しいね初対面の人に対し撃って良いですか?と来たモンだ!!!
【男はニヤニヤと不気味な笑顔を浮かべながら】
【一歩ずつ足を前に進め青年の正面まで近づこうとする】

やかましいぃぃ!?それはアレか俺に言ってんのか?
お前はアレだな俺を知らないな俺は凄いぞ?何が凄いってかと言うと色々と凄い
もうそれは凄いから全部が凄い。アレ?凄いってどういう意味だっけ?まぁいい!
とにかく俺は凄いからやかましくなーい!
【大声で叫びつつニヤニヤと笑みを浮かべ続ける男】
新世界だからこそだ!此処はアレだろアレ昼ドラ的展開を持って行くべきだろーが!!
アレだぞもしかしてすると、お前の父親が俺かもしれねーぞアレだ超展開に来るかもしんねーぞ?
まぁアレだ人間が振ってきたという事は今日は曇りのち人間と言う事かぁぁ?
それは良い天気だ!あれ?だが今日振ってきた人間はお前が初だ?それはどういう事だ?
まぁどちらでも良い!とにかくだ!!

結論!恋は良い!!あぁ悲しい程良い!!!

【銃口をじっと見、更に口元を歪め口を大きく開け、更に不気味な笑顔を】

あぁ、アレか所謂マナーか
俺のマナーは凄いぞ?会った奴にまずは俺の偉大な言葉をあげる!
すげぇだろ?な?な?な?・・・まぁどちらでも良いか
俺の名前か?
俺は色冥鮮だ!何処にでもいるスマート!スイート!スイーツ!
全ての格好良さが詰まった最高の男だ!!!

という事で・・・お前の名前教えろよ?
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:25:20.50 ID:rEkRJ6Io
>>104
【少女を目に留め】
【路地裏から出ながら】
どうしましたか・・・?

【穏やかな口調で言った】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:25:56.02 ID:cYO8IkDO
>>100
……それもそうですね。だからにこそ強くならねば
【微かに、笑う。傘を開くといっそう風景に黒が際立ち】

いっそ鍵を壊してもらっていきましょうか……いや、乗れませんでしたね
【やけに発想が暴力的だ】
【先の死んだ猫を拾い上げると、緩く抱きしめて袖に隠し】

では、己は先に失礼させていただきます
……『ジア』
【会釈をすると、ぷつんとテレビが消えるように姿を消し】
【――騒ぎを聞きけたのか、遠くに足音が聴こえる】

/乙じゅした
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:26:37.73 ID:nZbjVXMo
>>106
『!!』
【少女は声をかけられ、助かった、といった表情をした】
『ま、ま、迷子じゃないぞ!』
【しかし何故か涙目のまま強がる】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:29:29.84 ID:rEkRJ6Io
>>108
【少女の頭に手をやり】

・・・では、その涙の意味はなんですか?
【優しく語りかけた】
【黒猫は少女の足元に擦り寄る】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:29:43.79 ID:iuRZHUSO
>>107
………さて、俺達も早く逃げないと………
[羨ましいな……]
【こそこそと逃げた】
/乙した
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:31:13.20 ID:nZbjVXMo
>>109
『ぐ、ぐぐ……ま、まいご、です』
【悔しそうにしながら答えた】
『お、ねこだ』
【黒猫をじーっと見ている】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:35:27.30 ID:rEkRJ6Io
>>111
【クス、と笑い】
はい、よく言えました・・・
・・・正直が一番ですよ?

【少し屈み、少女と目線を合わせて】
誰かとはぐれたのですか?
【尋ねる】
【もし夜目が効くならば、その猫の右目が抉れているのに気付くだろう】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 17:35:55.38 ID:nzjovmc0
>>105

F.R.E.E.Z.E……イミ、わかりますよね?
オレはマジで撃ちますよ?こちとら『仕事中』なんです。

【声がマジである。構えた銃を腰のところから持ち上げ、相手の頭部を狙う位置に変更する】

理由になってねーですよ。凄いから凄いってガキの理論じゃないですか。
そして凄い=やかましくないはイコールで繋がらないと思いますけどねオレは。
新世界=昼ドラ的展開だというのも全く理解できない。
ここまで理解できないのは久し振りですよ新鮮さすら覚える。フレッシュ!
で、貴方がマジにオレの父親ならオレは全力でスピーディに貴方を殺すわけですがよろしいですね?
最も、年齢的にそれは無いと思うんでそうはしません。
今日の天気はフツーに曇りです帰ってきなさい。
それに、ここまで過程と結論が一致しない証明も初めてかもしれませんねマジで。

【ここまで律儀に返すヤツも珍しい気がする】
【青年の左手は、平手で回転拳銃の撃鉄にそえられている】
【これはリボルバー銃を連射するためのテクニックである…達人ならば1秒に6発全部撃てるという】
【この青年がそこまでのレベルかどうかは解らないが、つまり連射体勢である】

フ、スイーツ(笑)
色冥鮮……?聞かない名前です。危険レベルを少し下げても問題なさそうだ……。
いいでしょう、名前だけなら。オレの名前はクシャルクス・クロワール・レッドスカイ。
略称は『クロワ(Croix)』……これで満足ですか?
とりあえず、数歩下がりなさい。すみませんね、心配性でして

【がしゃ、と。威圧するように、回転拳銃を少し前に突き出す】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:37:43.93 ID:nZbjVXMo
>>112
『はぐれたわけじゃないんだ。うちにかえろうとしてまいごになってしまったのだ』
【何故か口調が少女らしくない】
【しょげながら答えた】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:38:54.87 ID:AS.l1UDO
……

(早く帰ろー…任務も終わったし…)

【路地裏を歩いている黒いスウェットスーツの様な物を着ていて、頭には黒いラバーマスクを被っている何か】

【背中にはプラグが4本生えている】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:40:59.32 ID:rEkRJ6Io
>>114
【顎に手をやり】
ふむ・・・

お家はどこですか?
【どうやら家まで送るようだ】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:43:02.21 ID:nZbjVXMo
>>116
『わかんない』
【涙目。うるうる】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:45:28.95 ID:rEkRJ6Io
>>117
え、ええと・・・
【明らかに困った表情】

と、とりあえず・・・そこに座りましょうか・・・
【路地裏にある大きな木箱を指差し】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:46:17.97 ID:nZbjVXMo
>>118
『うん……』
【しょんぼりしながら木箱へ歩いていく】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:48:14.68 ID:1ieLw2DO
【公園】
『華凜一つ聞いていいですか?』
・・・ナニ・・・?
『いつまでこの街にいるつもりですか?』
・・・ワカラナイ・・・
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛けて誰かと話している】
【手には不動産屋のチラシが握られている】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 17:48:41.86 ID:fthRj6Eo
【セミショートに切り揃えられた純白の髪と、鮮血をたたえた真紅の瞳、作りの物のように整った人間味に欠けた顔立ち】
【白のドレスシャツに黒のスーツをノーネクタイで纏った小柄な白人女性が、煙草の煙をくゆらせながら街を歩いている】
【片手には全長1m程の細長い包みを下げており、心なしか瞳は爛々と輝いているようだ】

ああ……今日は人生で最良の日です
この子こそ我が愛刀に相応しい、大枚叩いた甲斐がありました

最上大業物十二工が一────長曾禰虎徹
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:51:52.74 ID:rEkRJ6Io
>>119
【手を後ろで組み、壁際に立ち】
・・・あ、お名前はなんですか?

私はアリシア・ナイトメアです・・・
アリシアって呼んでください
【ニコリと笑い】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:52:35.98 ID:DKn0VPA0
>>113

悲しい悲しい語路合わせをしようか・・・・・
Fはファミリーコンピューター!
Rはレッド!
Eはエンターキー!
Eはエレキ!
Zはマ○ンガーZ!!!
Eは・・・・保留!!!!!
って事だ!!!流石俺!頭が良いなオイオイオイオイオイオイオイ
【そう言うと、向けられた拳銃に自分の右手を向けようとする】

要するにだ!分かったぞお前の言いたい事が!!
つまりだ・・・・

お前はお笑い芸能人目指して俺のコメントを全部突っ込んでくれたのか!!!
あああああ嬉しいなオイオイオイオイオイ!!
嬉しすぎて喋るのも面倒くさくなる位だ!!
【こいつ数行でまとめやがった】

危険レベル!?
俺の危険レベルは凄いぞ999超えてるぞあぁ?
お前のレベルより絶対上だぞあぁ!!!
とりあえず分かった!クロワか!クロワッサンのクロワだな!!
まぁ安心しろ、俺アレだから。紳士だから。物凄い紳士だから
【数歩下がらず近づいたまま、にやにやとクロワを見続ける】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:54:17.04 ID:nZbjVXMo
>>122
『ありしあ・ないとめあ……』
【名前を聞き、口元に人差し指を当てて、うーんと何かを考えている】
【しばらくしてからピコーンと頭上で電球がついた】
『わたしのなまえはしおり! うたをおるってかくんだぞー』
【少女は詩織と名乗った】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:54:29.49 ID:AS.l1UDO
……はあ…

【路地裏を歩いている黒い長髪、黒いワンピースを着た緑の目の少女】


【背中には青い槍を背負っている…しかし刃がない】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:54:40.67 ID:7ssxJSY0
>>120
…こんばんは。
【ゴスロリ風ドレスの上に、暖かそうなコートを着た、銀髪セミロングの少女がふらりと現れて】

家でも探すんですか?
【視線を少女の手にやって】
【次の瞬間には、少女の目を見つめて、微笑んで】
【そのドレスとコートは、毛まみれである】

【…どこで何してたんだか】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:57:09.15 ID:rEkRJ6Io
>>124
詩織・・・いい名前ですね

ところで詩織さんは、どうしてここに?
【首を傾げながら聞く】
【黒猫が木箱に登り】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:57:45.32 ID:1ieLw2DO
>>126
『こんばんは』
・・・コンバンワ・・・
【声を掛けられとっさに挨拶をしてしまう少女と箱】

・・・ウン・・・コノマチニ・・・スムノニ・・・
【少女に問い掛けられた質問に返答する】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 17:58:47.50 ID:nZbjVXMo
>>217
『おさんぽしてたのだ』
【ちょっと元気が戻ってきたようだ】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 17:59:15.77 ID:nzjovmc0
>>123

F.I.R.E

【パーン!】
【なんの躊躇いもなく撃ちやがった】

【しかし、放たれるのは銃弾ではない。魔力の波動である】
【つまり、この真っ赤な回転拳銃は――所謂、魔銃というわけだ】
【だが、威力は極限まで削られている……その代わり、対象を「吹っ飛ばす」力に長けているようだ】
【鮮が彼の銃口に右手を向けたなら、その右手が大きく後方に吹っ飛ばされ】
【下手をすれば、鮮自身も後方に吹っ飛ばされ、路地裏の狭い壁に叩き付けられるかもしれない】

話しを聞きなさい。オレはマジで撃つといったでしょう?
そのフザけたF.R.E.E.Z.Eの語呂合わせもどうでもいい。というかE残りひとつくらい思いつくでしょう。
「止まれ」と言っておいて動けば撃たれるのは万国共通です。文句垂れても通用しませんよ?
ま、この銃弾は『鎮圧用』……余程のことが無い限り、死なないでしょう

【カチリ、と再び撃鉄を起こす。シリンダーが回転し、次の弾を放つ準備がなされる】

そしてクロワッサンは関係無い。全く。Croix。『十字架』の意です。
全く、オレに相応しい
【ぽつり、と呟き】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:02:18.51 ID:7ssxJSY0
>>128
はい、こんばんは。
【ゆったり笑んで】
【少女の目線に合わせるようにして】

この町は、結構いいところですからね。
猫も居ますし。
【笑って】
【どうやら、ドレスの毛は猫の毛らしい】

……あぁ、そうだ。
これ、この前の。
【ごそごそと鞄を漁って】
【可愛い袋を取り出して】
【少女に手渡そうとする】

【中を見れば、ハッカ味の飴が大量に。かなり大量に】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:05:27.74 ID:rEkRJ6Io
>>129
・・・そうですか
【微笑み】

寒くはないですか?
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 18:05:42.00 ID:fthRj6Eo
……駄目です、とても我慢出来ません
少し気が早いですが、まぁ致し方無いでしょう

【そわそわとした様子でベンチに腰掛け、手に持った包を開く】
【中から出てきたのは、一振りの太刀と揃えの脇差だった】
【慣れた手つきで太刀の鯉口を切ると、一息に鞘から刀身を抜き放つ】

っ…………!

【双眸を驚愕に見開き、思わず生唾を飲む】

素晴らしい……
鉄に眠る純白、紺碧……真夏の蒼穹よりも黒々とした青……
その全てがこんなにも……なんて美しい……

【うっとりと抜き身の刀身に見入る、若い女性という奇妙な構図】
【たまらぬ変質者であった】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:07:06.12 ID:csUxpNEo
>>133
//乱入おk?
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:08:17.67 ID:nZbjVXMo
>>132
『うむ、いがいとだいじょうぶだぞっ』
【にっこり微笑んでみせる】
『そうだ、これ、いるか?』
【ポケットからカイロを取り出した】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 18:08:58.32 ID:fthRj6Eo
>>134
//どーぞどーぞ
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:09:37.69 ID:1ieLw2DO
>>131
『ふふ、そうですね』
・・・ネコ・・・スキ・・・
【二人は街についての簡単な感想を言う】

・・・ア・・・オボエテテ・・・クレタノ・・・?
【そして、目の前に出された飴玉の入った袋を受け取る】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:11:22.55 ID:rEkRJ6Io
>>135
【カイロに手を伸ばし】
・・・そうですね、頂きます
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:11:48.23 ID:7ssxJSY0
>>137
猫の可愛さは世界を救いますからね。
【何言ってるんだろうこいつは】
それに、これからの時期、平熱の高い猫は重要ですから…。
【コートのファーに顔を埋めるようにして】

…えぇ、もちろんです。
ハッカだけっていうのが中々見つからなかったんですけどね…。
あ、他の味ももちろんありますよ。
【目を細めて、笑って】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:12:41.08 ID:nZbjVXMo
>>138
『うむ、あったかいぞっ』
【手渡す。ほんのり暖かい】
『ありしあはなにしてたんだ?』
【呼び捨て】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:15:20.67 ID:DKn0VPA0
>>130

Fはファミリコンピュータ!

―氷結盾
【突然右手から鮮の背丈を覆う氷の盾が出現】
【魔翌力の波動は氷の盾で受け止められるが】
【鮮の体は数m吹き飛ばされ、ゆっくりとその体は止まる】
【氷の盾は波動に耐えきれなかったのか壊れてしまう】

Iはアイス!
Rはレッド!
Eは・・・・相変わらずの保留!!
まぁそれはどうでも良いとしてだ・・・・ぉぉ痛い痛い
【右手をブンブン振り回し、痛がる動作を行う鮮】

マジで撃つ?打つ?鬱?ウーツー?まぁどれでも良い!
アレかお前は初対面の男に対し、何でもバシバシ撃つ男なのか?
相手が止まらなかったら何でもバンバン撃ちまくる頭イカレた[たぬき]なのかあああ!!!
あぁ悲しい悲しすぎる・・・・コミニュケーション不足決定だなオイオイオイオイオイ!!!

それでだ・・・・まぁそれでだ
せっかくお前はアレだ見過ごしてやろうと思ったが・・・まぁいい!!

【―突如、鮮の雰囲気が―少し変わる】
【ニヤリと不気味な笑顔を浮かべつつ―少し変わる】

お前に・・・・悲しい悲しい質問をしようか


クロワッサン君。お前自分が突然死ぬと思った事はあるか?


【両手を同時にクロワへ向けようとし】
【そしてそのまま右足を一歩前に出す】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:18:18.89 ID:rEkRJ6Io
>>140
【カイロをポケットに入れ】
私は・・・
私も、散歩をしていました・・・
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:19:56.07 ID:pjJrTFAo
【路地裏】

「あー・・・疲れた」
『あの場所まで結構距離があるなあ』
{描写していないだけで毎日ある建物を観察しているんだよな}

【17才くらいの青年3人が路地裏の壁に凭れ掛かっている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【1人は左腕、もう1人右脚、最後の1人は腹に包帯を巻いている】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:20:12.10 ID:nZbjVXMo
>>142
『へぇ、そうなのか。いっしょだなっ』
【またにっこりと微笑んだ】
【詩織とアリシアが名前を言い合い、親睦を深めている。そのときである】


「どういう登場の仕方が一番受けるんだろうか」
【詩織の背後から聞き覚えのある声が。しかし詩織の背後は壁である】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 18:22:12.68 ID:nzjovmc0
>>141

言ったでしょう?オレは『Freeze』と。『動くな』と。言いましたよね?
まさかマジに意味が理解できないウスラボケってワケじゃあないでしょう、貴方?
貴方はそれに対して『動いた』。それだけで、立派な撃たれる理由になるンですよ。

(――反応は中々に速いな。そして発動も速い――この大きさの盾を、一瞬で)
(しかし、『ルビーファイア』の発砲で破壊できるなら、強度は低い、か。)

【その様子を冷静に分析しつつ、静かに銃口を向ける】
【連射体勢にあった左手を離し、素早く銃を左手に持ち替えて】
【す、と。右手を、自身のベルトからぶらさげた、『刀身の無い刀』に持ってゆく】
【――――銃口を相手に突きつけながら――“抜刀”体勢だ】

コミュニケーション不足は、どっちですか。
ついでに間違ってますよ。『コミニュティー』とは、言わないでしょう?

【ざ、と。一歩下がる。路地裏の壁を背中にしない位置に回り、前後左右の動きを確保する】


……死ぬ、だって?
その答えには、簡潔に答えさせていただきましょう。


『何時も』。


【――ずるり、と。クロワの身体から、魔力が這い出す】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:23:46.80 ID:rEkRJ6Io
>>144
そう、ですね・・・

・・・え?
【声の主に気付き、あたりを見回す】

//なん・・・だと・・・
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:24:49.66 ID:H8ZwQQAO
>>143

【ヒュウ、と、風を切る音と共に】
【性別の境目が曖昧な声が落ちてくる】

……うん?
あぁ、ちょっと其処退いてくれ
危ないから

【上を見れば分かるだろうが】
【だいたい青年三人がいる場所を着地点として落ちてくる人影がひとつ】

/やっと絡めた……!!
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:27:29.98 ID:pjJrTFAo
>>147

【上を見上げ】

「えー、面倒だ」
『でも、これ以上傷を悪化させたくないし』
{移動するか}

【その場から移動する3人・・・】
【1人逃げ遅れている】

/(^o^)
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:27:43.70 ID:nZbjVXMo
>>146
『お? かべ?』
【詩織も首を傾げている】
【壁の中で足音がし、それは少し遠ざかっていく。しばらくしてから、近くで扉を開閉する音がして、また足音がした。今度は近づいてきた】
「口上が思いつかん。ポーズだけ取るか。ばーん」
【二人の前に姿を現したのは、黒い帽子を右手で押さえ左半身をこちらに向けて左手人差し指を差しながら両膝をちょっと曲げたポーズをとる変態であった】
【──新世界に舞い降りた凡才である】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:28:09.99 ID:1ieLw2DO
>>139
・・・ウン・・・アッタカクテ・・・キモチイイ・・・
【猫を想像して顔がほんのちょっとにやける】

・・・アリガト・・・ウレシイ・・・
【飴の袋を眺めながらお礼を言う】

/言うの遅くなりましたが、この間は名前間違えてすいませんorz
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:29:40.07 ID:rEkRJ6Io
>>149
・・・

・・・?
【状況が飲み込めないようだ】
赤木さん・・・?
どういう・・・

//ガチで飲み込めなかったwwwwww
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:30:28.25 ID:7ssxJSY0
>>150
ふかふかですしね…。
【こちらも、目を細めて】

いえ、こっちの買い物のついでに探しただけですから。
大丈夫です
【笑って】
【少女の頭を撫でようとしながら】

アレルさんも、どうですか?
【箱に声をかけて】

/気にしてないよ!
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:31:39.89 ID:H8ZwQQAO
>>148

ありがとう
……さて

【逃げ遅れた一人の真横へ着地する瞬間】
【ふわりと重力に反して身体が浮かぶ】
【しかしそれは一瞬にも満たない出来事であった】

落下地点に人がいるとは思わなかった……
悪かったな

【その人物は】
【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抜き身に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【長刀を鞘へと納めながら軽く謝罪した】

/虎視眈々と狙っていたのさ……
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:32:10.62 ID:nZbjVXMo
>>151
「あれ、アリシアじゃないか。よっ」
【右手を挙げて軽い調子で挨拶】
『……あー、おとうさまー』
【詩織がとんでもないことを言いながら赤木に走り寄る】

//どうだまいったかwwwwww
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:34:23.31 ID:rEkRJ6Io
>>154
あ・・・こ、こんばんは・・・?

お、おと・・・!?
【その時アリシアに電流走る・・・!】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:34:35.25 ID:BJbDWEoo
【公園】

【そろそろ人気の無くなるであろう、この時間帯】

【存在を誇張するかのように光る照明の周囲には、迷い子が光を求めるように様々な羽虫が飛び交い】
【まだ充分に冷え切っていない風は、細い針のように身に突き刺さり少しずつ確実に体温を下げる】

【そして、照明の近くにぽつんと寂しく置かれたベンチの上、下、周囲には】



【――…夥しい数の猫、猫、猫ネコくろねこ】



【100匹?1000匹?それ以上?】
【それさえ分からなくなるほどの多さ――実際そんなに居るわけではないのだろうが】

【猫の大集会?そんなまさか】


【皆、複製されたように同じ姿同じ顔】
【殆ど一箇所に集まるそれは遠目から見ればまるで『大きな黒い化物』のよう】

【猫は動かない。ヒゲさえピクリとも動かさない】
【しかし呼吸の度に腹が動くところから、それは死んでいないことを理解させられる】


―――…

【何処かから呻き声が聴こえるのは、きっと気のせいだろう】


【ただ一匹、細身の白猫がその様子を実につまらなそうに見ていた】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:35:52.05 ID:pjJrTFAo
>>153

「『いえいえ』」
{'鈍行'のグラドウグは伊達じゃないな}

【ペコペコ】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:36:37.50 ID:nZbjVXMo
>>155
「はっはっはっ、よーしよーし、そんなに口にピーマン突っ込まれたいかー」
【赤木は笑っている。笑っているが目は笑ってないしこめかみがぴくぴくしている】
『ごめんなさい。わたしがわるうございましたからぴーまんはやめて』
【詩織はまたしても涙目である】
【どうやら詩織の嘘らしい。果たしてアリシアがこの会話を聞いていたかどうか……!】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:37:42.73 ID:1ieLw2DO
>>152
・・・ソレニ・・・スゴク・・・カワイイ・・・


・・・ツイデデモ・・・オボエテテ・・・クレタノガ・・・ウレシイ・・・
【頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細める】

『いえいえ、私は遠慮しておきますよ』
『その袋で一つ分もいかないぐらいですから』
【箱の中身はわらっている】

/すいませんorz
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:38:17.46 ID:H8ZwQQAO
>>157

グラドウグ?
それが名前なのか?

【不思議そうに頸を傾げてから】
【長刀を右手に持ち替えて自分が振ってきたビルを見上げる】
【およそ十階建て以上はある高さだが】

……ちょっと低かったかな

【真顔でそんなことを呟いた】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:40:23.54 ID:rEkRJ6Io
>>158
【赤木の顔を見据え】
ナイトメア、限定解放・・・
【自らの影から長刀を取り出し】

・・・はっ!
【赤木の左首筋から二センチ離れた所に突きを放つ】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:40:35.62 ID:7ssxJSY0
>>159
ええ、そうですね。
抱っこするのにもちょうどいい大きさですし、ちょうどいい重さですし…。
【目を細めて】

可愛い女の子の言うこと覚えておかないで、何を覚えておけというんでしょう。
【首を傾げて】
【相変わらずなでなで】
【ロリコン…もとい、子供好き】

……ふふふ、そうですか。
【笑って】
それは大変でしょうね、ご飯の時とか。
お金がいくらあっても足りないんじゃないですか?
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:41:04.19 ID:DKn0VPA0
>>145

お前はアレだな所謂カタ物タイプだな!!
ウスボケラと言えば俺はウスボケラだがぁ・・・まぁそれはどうでも良い
お前が『動くな』と言うならば・・・俺は『動く』ぜ?クロワッサン君

クロワッサン君!良いね良いね!
間違いを正しく直してくれるとは君は何て良い子だ・・・・あぁ悲しい!そして嬉しい!!

そしてだ!『何時も』と答えてくれた!
あぁ悲しい!何て意味深い言葉だ!
アレか?お前はその言葉に伏線を隠してるのかぁ!?!?!?
それだと凄い嬉しいぞ俺は!

とにかくだ!!!

悲しい悲しい感謝をお前に伝えよう・・・・

質問に答えてくれて・・・有難う!
これは選別だ!受け取ってくれ!!!!!
クロワッサン君!

―火山噴火
【鮮は突然左手をクロワの真上へと向ける】
【すると左手から大量の炎の粉が発生し放たれ】
【クロワ辺りの真上から大量の炎の粉が振り襲いかかるだろう】

【そしてその動作を行い終える途端に
素早く右手を地面に付ける】

―地雷電光
【路地裏一帯の地面に、突然電撃の波が走ろうとする】
【電撃の波に直撃すれば、体へ高電圧の電撃が走り麻痺するだろう】

【そのまま前に出そうとしていた右足を踏み出し、クロワの斜め横に移動しようとする】

クロワッサン君!君に良い事を教えようか!!!
俺は自分が死なないと思っている奴を殺してあげるのが・・・大好きだ

まぁ今は関係無い話だがなあ!!
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:41:56.89 ID:nZbjVXMo
>>161
「はっはっはっ……お?」
【笑みのまま固まった。動けずにいる】

//実は飯落ちなんだよね!
//ただ、かなーり時間かかるかもしれんから、困るなら次で絡み終えてくれても構わんぜぃ
//じゃ、またねん
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:44:06.56 ID:pjJrTFAo
>>160

{うん}
{こいつらからはラドって呼ばれているけれどね}
【2人の少年の中心を指差しながら】

【ビルを見上げ】
「・・・結構高いと思う」
「そこから落ちたら足捻りそう」
『それで済むのかよ』
『全身打撲じゃないのか』
【普通は死にます】

/早々飯落ちすまん
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:45:25.05 ID:rEkRJ6Io
>>164
【目の色が青くなっている】
・・・弱いもの虐めは戴けませんねぇ・・・!
【笑みを浮かべ】

・・・お腹が空きました
食べ物を探してきます・・・
【路地裏を出、どこかへと飛び去った】

//はいよー、お疲れ様ー
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:47:50.52 ID:H8ZwQQAO
>>165

ふぅん
ラド、ね

【瞳を細め記憶するように呟き】
【他二人の言葉に頸を傾げる】
【それから自分の体を見て】

無傷……だとおもう
まぁ入院して身体が鈍ってきてたからアレくらいが丁度いいか

【やはり的外れな言葉で答えて】

/りょーかい
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:54:35.20 ID:pjJrTFAo
>>167

{}
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 18:58:49.64 ID:pjJrTFAo
>>168
/ミスった

>>167

{ラードやラドンじゃないからな}
【油と原子】

{すげえな}
「入院かあ、病院は暇すぎて死にそうだったな」
『そういえば、糞不味い薬って何日分もらったの?』
「90日分」
『・・・はあ』
【すげーという目で見ながら】
【どんより】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:03:01.45 ID:H8ZwQQAO
>>169

ラドンは少しカッコいいとおもう
原子だし

【それから頸を傾げて会話を訊いてたが】
【薬の言葉に微妙な反応を示して】

薬か……ひとつだけ、もう絶対に飲みたくないのがあるな
しかしそこまで言うほど不味いのか?

【どんよりした雰囲気に思わず尋ねて】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 19:05:53.15 ID:nzjovmc0
>>163

……――なッ

(バカなッ――「氷」が能力ではないのかッ!?――――!!)

はッ……殺人快楽者ですか。全く、反吐が出ますね!

ッ!!

【クロワは……魔銃『ルビーファイア』の銃口を真上に向けながら跳躍し】
【そして発砲……吹っ飛ばすことに特化された魔力の波動弾を放つ】
【これによって、自分に降りかかる分の火の粉だけでも吹き飛ばすつもりである】
【吹き飛ばせなかった場合は――仕方ない。多少の被弾は覚悟の上である】
【が、しかし、跳躍は一瞬――地面に降り立てば、その電撃が彼を襲うだろう】

――≪アリス≫

【だが】

……。

【彼は――“落ちない”】
【あろうことか……“空中”に、“着地”してみせた】

危ない危ない……もしオレの能力が……『これ』でなければ!
オレは……死んでましたね。やれやれってヤツです――――!

【そして、そのまま『空中』でしゃがんだまま、鮮の方向に方向転換し】
【再び銃口を向け撃鉄を起こす――“威嚇”だ】

/戻りましたー。
/今の攻撃、どちらか片方で十分じゃないかい?
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:09:01.38 ID:.qxfiWo0
【とある街】

暇だなぁ・・・
(『・・・・・zZ』)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負って歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:09:12.50 ID:pjJrTFAo
>>170

{そうかな}
{・・・気体は俺の専門分野じゃないんだよな}
【そういう問題らしい】

「うん」
『例えるなら』
『3年放置した卵に納豆と腐った鶏肉を混ぜて、山葵と山椒をトッピングした感じ』
【これは・・・】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:13:43.01 ID:H8ZwQQAO
>>173

ふぅん、そんなものか
グラドウグ……あぁ、駄目だ
何も想像出来ない

【能力当てクイズみたいになってる】

……。
……どれもここ数年食べてないものだな

【ちょっと現実逃避した】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:18:48.30 ID:pjJrTFAo
>>174

{グラウンド・・・グライダーグ・・・}
【ボソッ】
【さりげなく名前の由来を出す俺】

『まあ・・・3年放置した卵とか腐った鶏肉なんて食べる人はそういないと思うけれど・・・』
『僕達も食べたことがないし』
「とにかく糞不味いんだよ・・・ちなみに飲む前は無臭、それだけが救いかな」
【飲んだ後は・・・】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:22:55.93 ID:1ieLw2DO
>>162
・・・シロイ・・・ネコガ・・・スキ・・・
【抱いて撫でるふりをする】

・・・ンフフ・・・アリガト・・・
【ろりk・・・子供好きとは知らず幸せそうな顔をしている】

『いやいや、お金に関しては問題はありませんよ』
【箱の中からお金が入ってるであろう袋を取り出す】

/すいません、遅くなりましたorz
/そして、次も遅れるかもしれません・・・
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:24:18.40 ID:H8ZwQQAO
>>175

グラウンド……
土とか地面とかそこらへんか?

【安直に言ってみる】
【グライダーグがググっても出ない悲劇】

卵も鳥肉も数年は食べてないな
三日に一回、野菜を食べたらいい方だ

……というか、飲む前は無臭ってつまりその後は……

【怖い物見たさ】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:25:44.41 ID:DKn0VPA0
>>171

悲しい悲しい話をしよう!・・・・

殺人享楽者?いやいや俺はアレだスマイルなスマイリティーなニコニコ笑顔のただのお兄さんだ
アレだぞ所謂狂人では無い!何処にでもいるハンサムお兄さんだ!!!
【ゆっくりと両手を腰に合わせ、にっこりと不気味な笑顔を浮かべる】
【だがその笑顔には別の物が感じ取られるだろう】

お前だってアレだぞ?
人に突然何か変な波動を放ちやがって。アレか!お前こそ享楽者か!ストーカーか
まぁいい!俺の話を聞け!

悲しい悲しい話だ!
一人!ある赤髪の男がいました!!
まぁソイツは超ハンサムで凄くもてもてでした!
まぁソイツ俺の事なんだが、まぁ今はどうでもいい!!

で・・・そいつは様々な能力者を襲いました!
まぁアレだ。色々とハッスルしたぞ俺?
連合とかレーゲンとか?まぁアレだ、はっちゃけたんだぞ俺!良いだろ?な?な?
まぁそれはどうでもいいとしてだ!!

その赤髪の男は1度死にました!!!

そして・・・生き返ってある青年の前に立ち、こうやってのびのびと生きてるとさオシマイ♪

・・・さて、その赤髪の男とは誰の事でしょうか?

―クロワッサン君

【ニヤニヤとクロワを見つめる鮮】

さて・・・クロワッサン君
アレだ、俺は別に君の命などは欲しく無い。
何故ならアレだ君の物語と俺の物語は全く接点が無いからだ
そこでだ・・・・何事も無い様済ませたかったら、此処で終わりにしないか?

どうだ?アレだ、俺にとってお前にとっても良い終わり方だろう!
なぁクロワッサン君!!!

/ですよねー(´・ω・`)
/こいつが嫌でしたら直ぐに〆ますので・・
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:25:47.57 ID:7ssxJSY0
>>176
私は、柄で言えば三毛が好きですね。
…いや、猫なら何でも好きですけれど。
【微笑んで】

……ふふふふふ。
【幸せそうに撫で続け】

そうですか?
何ならご飯でも一緒に、と思ったのですが。
【ほんの少し肩をすくめて】

/いえいえ
/了解です
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:26:20.93 ID:Y4LrvVko
さて、優秀な人材か資金源か・・・
情報も欲しい所・・・すべき事は多いわね

【絹のような黄金のツインテールと瑠璃色の瞳、リボンコサージュを付けた紫のドレスを着た少女が歩いている】
【腰には、装飾の施された鞘に収められた一本の長剣が有る】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:30:53.22 ID:pjJrTFAo
>>177

{まあ、そんなところかな}
【曖昧な返事】
【そりゃそうだ、造語だもの!】
【そのうち、wikiにまとめる予定】
【名前だけは一応載せてある】

「3日に1回野菜を食べたらいいほうだと・・・」
「鶏肉を食べなかったら俺は死ぬ」
【死にません】

『・・・シュールストレミングを2で割ったような臭い』
【それよりはマシらしい】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:35:30.30 ID:H8ZwQQAO
>>181

地面か……戦いたくないな

【思わず嫌そうな顔になり】
【本当だWikiにのってた……】
【まとめられるの楽しみに待ってる】

肉を食ったら俺は吐く

【事実です】

……最近、公園でシュールストレミングが開けられたって噂をきいた

【思わず真顔で呟いて】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:36:25.66 ID:g7zfGgk0
>>180
【近くで刀らしきものを振る音がする】
【誰かがいるようだ】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:39:18.63 ID:pjJrTFAo
>>182

{・・・1vs1は嫌いだな}
【そんなこと聞いてません】
【まとめるって言っても】
【そんなにまとめることはないんだけどな!】

「肉を食べなかったら中毒症状が出る」
【そんな中毒聞いたことありません】

『・・・まじか』
『この薬を水に溶かして公園にばらm・・・なんでもない』
【┣¨┣¨┣¨┣¨
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:40:52.16 ID:Y4LrvVko
>>183
何かしら・・・この時間帯という事は・・・
あまり褒められた人種じゃなさそうだけど・・・

・・・『――――』

【何かを呟くと少女の体が浮き上がり、音の方角に滑るように進みだす】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 19:40:58.72 ID:nzjovmc0
>>178
>>178
【――クロワは、空中に着地しながら鮮に銃口を向ける。その姿勢は全く変えない】

そういうのを――狂人と言うんじゃあないですか

【ぎり、と。グリップを握る手に力が入ったのは、怒りからか恐怖からか】

そしてオレが貴方に発砲したのは、何度も言ってるでしょう。理由がある。

【――右手。持っている『刀身の無い刀』の柄の感触を、今一度確かめる】


……貴方ねぇ。
話し始めて4行目で『まぁソイツ俺の事なんだが』っつってるじゃないですか。

【そしてまさかの的確な突っ込み】

確かに――ここで何事も無く済ませるのが、最良の終わりというヤツです。
しかし……『色冥鮮』……その戦闘力は放置しておけませんね……。
――どうです?ひとつ、“契約”でも結びませんか?

【す、と銃口を天に向け――威嚇動作を解き】

簡単な「契約」です。『互いが互いに手出しはしない』。
ついでに『暇があったら加勢してやる』――例えば、誰かに襲われていたりした時、ね。
それで今回の件は全部チャラになるってワケです。どうですか?悪くないでしょう?

(――――このクロワのちょっとした洞察と推測が当たっていれば)
(この『色冥鮮』……『利用』できますよ……)
(戦闘力は今一瞬の戦闘で十二分に理解できる……悪くない……それどころか、強い)
(そしてこの性格……上手い事入り込めれば、きっとオレの役に立つ筈)
(デメリットは殆ど無い……オレもイザという時のために、上っ面だけでもいい。『友人』は必要だ)
(しかも――『生き返った』……?それがマジなら……この『鮮』の背後には凄まじい力を持った『何か』がついている…?)

【――思索。この狡猾さこそが、彼の本領である】

/いえいえ、鮮は良いキャラしてるんでそれは無いぜー
/ただ、あの広範囲攻撃を1レスで2発一気に撃たれたのが気になっただけさ
/貴方は描写は上手だと思うし、俺が言えたことじゃないけど自信もっていいと思うぜ
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:41:22.38 ID:KAYY6N2o
【湖】

わふー…………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、仰向けで湖に浮かんでいる】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:43:21.32 ID:H8ZwQQAO
>>184

俺は戦闘が嫌いだな
最悪、グシャってするしかないし

【効果音でのアバウトな説明】
【俺もWikiいじらなくちゃなー】
【それでもwwktkしながら待っとく】

ものを食べると拒否反応がでる

【ただの病気です】

もしそれをやったら俺は新手のテロと受け取って通報するからやめろ
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:43:44.75 ID:g7zfGgk0
>>185
【そこには、青眼で青髪、の青年が刀を振っていた】
【特訓中のようだ】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:43:55.03 ID:Rxso4cAO
【湖】

…………
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、真っ白な肌に余分な筋肉がついていない整った裸体を露わにした少女が湖の中で佇んでいる】
【近くの岸には白い木刀と大太刀「迅雷」が置いてあり小太刀が整えられ畳まれた紺色の制服の上に置かれている】

191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:45:10.05 ID:.qxfiWo0
>>187

さて・・・ここで飯の準備をしようか・・・
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負って釣り竿らしき物を持って湖畔まで来る】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】

【まだ少年には気づいていないようだ】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:46:21.25 ID:Y4LrvVko
>>189
・・・・・・

(触らぬ神に祟り無し、放っておくのが良いかしら?)
(害も無いなら・・・暇潰しにはなるけど)

【僅かに浮かんだまま眺めている】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:46:29.31 ID:.lZ47MY0
>>187
ふんふ〜ん♪
【型まで伸びた茶髪に緑色の瞳の少女が近くを通りかかる】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:47:19.06 ID:pjJrTFAo
>>188

{俺は死なない程度ならいいかも}
{・・・グシャはやだな}
{せめてジュウゥゥーのほうが・・・}
【駄目です】
【何時設定出すか分からないがな!】

「それって一種の病気じゃ・・・」
【「むー」という表情で】

『やらないから大丈夫だよ』
【こいつならやりかねん】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:47:37.04 ID:Y4LrvVko
>>190
・・・・・・ここは・・・そしてあれは・・・?
・・・なんとも無防備な事だな

【白の小袖に漆黒の裃、二本の太刀を佩き夜叉面を被った女が歩いて来る】
【制服の近くに立ち止まり、そこに腰を下ろす】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:47:44.57 ID:.lZ47MY0
>>193はなしで
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:49:20.03 ID:KAYY6N2o
>>191

わふー……誰か来たのかな?

【気配を感じたのか、大声で問いかける】
【だが、男の方には向いていないため、誰が来ているのかはわかっていない】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:49:32.01 ID:g7zfGgk0
>>192
【青年は特訓をやめ、首に巻いたタオルで汗をふく】
【休憩するようだ】
【少女には見向きもしない】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:51:07.09 ID:H8ZwQQAO
>>194

炎系の能力は持ってないから無理だ
体術程度の模擬戦なら考えるけど

【視線をあげながら呟いて】
【まぁ頑張ってくれ!】

うん?
そう、拒食症って病気だよ

【あっさりとばらす】

……やったらお前の穴という穴にその薬をつめてやる

【ある意味で恐怖しかない】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:51:43.73 ID:Y4LrvVko
>>198
・・・・・・

(・・・特に目を引くほどの技量でも無い・・・あれくらいなら)
(声を掛けるまででも無い、と見ても良いわね)

【その様子を観察中、相手への興味は現時点では薄い】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:52:38.37 ID:.qxfiWo0
>>197

ん?今声が・・・?
【声がした方へ向いた】

うお!なんでガキが浮いてるんだ!て言うかこれ下手したら溺れちゃうんじゃねぇか?
【かなり驚いているようで、大声で心境を叫ぶ】
【と言いつつも手元の竿で釣りを始める】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:53:39.27 ID:Rxso4cAO
>>195
…………
【湖の深さはさほどなく、下半身を湖に沈め上半身だけを月明かりの下で光を受けている】
【佇んだまま一切動かず瞳を閉じ精神統一している様だ、女には余程集中しているのか気づいていない】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:54:14.85 ID:g7zfGgk0
>>200
何か僕に用ですか?
【青年は後ろを向いたまま少女に話しかける】
【すでに少女の存在には気付いている】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:54:30.36 ID:pjJrTFAo
>>199

{正確にはドロォーかな}
【それのほうが怖い】
{今は模擬戦をする元気がないなあ}
{結構歩いたから}
【最悪、来年する予定のイベントで出す可能性が】

「なるほど」
「街のテレビで特集してたなあ」
【あっさり納得】

『やめてええええ』
【ダメ!絶対のポーズで】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:54:32.28 ID:KAYY6N2o
>>201

あ、ガキって呼ぶなよ、てめぇ。

【声を荒げて叫ぶが】

いや、慣れれば意外と溺れないものだよー。
前は数回溺れて大変だったけどね。

【冗談のように笑いながら言い放つ】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:55:40.90 ID:Y4LrvVko
>>202
そこの。少々無防備では無いか?
せめてもう少し周囲の様子に気を配る事だ
その器量では、獣よりむしろ人の方が恐ろしいぞ

【ややおどけた調子で岸から声を掛ける】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:56:39.62 ID:PWhD0kAO
【路地裏】

【路地裏の奥の奥、スラムよりも混沌とした場所】

ククク・・・つまらないですねぇ。

【白装束を着た70ぐらいのジジイが身の丈ほどのバルカン砲を片手に】

【ボロボロの男を追い詰めている。】

「やめろ・・・やめてくれ・・・。」

往生際が悪いですねえ・・・。

【そう言うとバルカン砲を乱射、蜂の巣を一つ作り上げる。】

/予約です。ごめんなさい。
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:58:16.49 ID:Y4LrvVko
>>203
いえ、特に何も
この時間帯に刃物を振るう人間が居るから気になっただけですわ

(・・・気配で察知する程度の力量は有り、と。少なくとも平均のレベルには達している・・・)

【特に変わった様子は見せず答える】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:58:46.48 ID:H8ZwQQAO
>>204

あぁ、怪我か
じゃあ完治したらやろう
……というか、なんで歩いてたんだ?

【頸を傾げて】
【それは時間あったら参加したいな】

そんなの特集してたのか……
別に面白みもないだろうに

【思わず呟いて】

なら大人しく飲むか他人の害にならない感じで捨てろ

【因みに眼は本気だった】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 19:58:49.56 ID:d64XZcIo
【路地裏】

あァ〜痛ェ……
折角歩けるようになったのに…不幸だなァ

【黒髪に長身の男が右頬をさすりながらブツブツ呟いている】
【男の右頬は真っ赤に腫れ上がっており見るからに痛々しい】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 19:59:10.51 ID:.qxfiWo0
>>205

しかし・・・こりゃあ冗談きつくねぇか・・・
【話を聞き呆然としている】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:00:04.70 ID:R64R.3Y0
>>207
【突如、近くの地面に白い渦のようなものが出来上がる】
【そこから出てきたのは――】

ハッハッハ、随分と面白そうなことしてるじゃないか
【黒髪長髪の黒いローブを着た男】
【前髪で目が隠れている】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:00:06.06 ID:Rxso4cAO
>>206

………!?
【声を掛けられて初めてビクッと体を跳ね上がらせ、胸を抑えながら振り向き】

い…いつからいた!?
【目を丸くして、少し顔を赤くしながら問いかける】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:01:41.29 ID:KAYY6N2o
>>211

この位で冗談きついって…………。
別に、慣れれば誰でも出来ると思うけどなぁ……。

【ブツブツ言いながら】
【平泳ぎで男がいる方向の岸に上がろうとする】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:02:24.93 ID:DKn0VPA0
>>186

まぁアレだ渡る世間は狂人ばかりって言葉無かったかぁ
それにアレだアレ。人は狂人が80パーセントって言うし・・・いや見た目が80%だったか?
まぁいい!
理由なんてアレだ、溝に捨てちまえ・・・あれ?何の話だっけ?まぁいい!
人は話から逸れる事で育つしな
【そう言うと、右手で小さく指を弾き始める。「指パッチン」だ】
【この男、この状況でもまだ余裕があるようだ】

!!!・・・お前、俺のトンチ問題に引っかからなかったとは・・・中々のアレだな
【最初はきょとーんと驚いていたが】
お前アレかIQ180か・・・・
【本当に関心したかのように、ふむと小さく頷く】
【コイツ・・・馬鹿か?】

関心・・・関心した話をしよう!
良いね良いねそういうの・・・アレか所謂『密約』って奴か!
面白いね面白いね面白い面白い
面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い
面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い
面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い面白い

・・・・面白い!!

良いよ良いよクロワッサン君・・・・!
お前の案・・・受け取っても良いぜ?
【色冥鮮―クロワの契約を受ける】
【顔にはいつもの様に―不気味な笑顔が浮かべられていた】

/広範囲攻撃・・・気付けます!
/有難うございます・・・今後ご無礼が無い様気を付けます
/本当に御免なさい(´・ω・`)
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:02:56.76 ID:g7zfGgk0
>>208
ふ〜ん
【青年はそのまま特訓を再開する】
【その時青年の首に宝玉のペンダントが掛けられているのが見える】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:03:44.67 ID:Y4LrvVko
>>213
つい今来たばかりだ
そう恥じるな、私も女だぞ見ての通り

【裃の上からでも体形がはっきり分かる】

・・・だが、せめて己の服には気を使っておけ
人ならずとも、野生動物が戯れに奪っていく可能性も無くは無い
街にも出られぬ姿には成りたくなかろうが
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:03:58.21 ID:.qxfiWo0
>>214

いやいや・・・ムリムリ・・・
【手をブンブンと横に振る】

【ちなみに今釣りをしているので、下手したら釣針が刺さるかもしれない】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:03:58.29 ID:pjJrTFAo
>>209

{俺1VS1は嫌いなんだよなあ}
{まあ、機会があったら}
【ニッ】
{気になる建物があって・・・}
{それの様子を毎日伺っているんだ}
【イベント用の能力者を作って、新キャラスレに落としたらチートって言われた^p^】
【ぜひぜひ】

「テレビの特集は面白いのもあるけれど」
「つまらないものもあるからなあ」

『傷の治りが早くなるらしい薬・・・おとなしく飲むか』
【らしい】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:04:13.92 ID:PWhD0kAO
>>212

おや、遅かったですねぇ。

【持っていたバルカン砲を投げ捨てる】

暇を潰すのに苦労しましたよ。ククク・・・。

【妙な含み笑い】

/誠に勝手で申し訳ないのですが一応面識有りという事でお願いします。
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:05:29.91 ID:Y4LrvVko
>>216
(・・・向こうからの働き掛けはこれ以上は無い)
(気になるのはあれくらいだけど・・・知った所で何にもならない)

・・・邪魔しましたわね、ごきげんよう

【踵を返して立ち去ろうとする】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:07:09.27 ID:KAYY6N2o
>>218

湖に浮くだけだよ、プールで浮くのと同じ原理っ…………!!

【ブスリと、左手の甲に針が刺さり】
【顔をしかめながら、抜こうと左腕を振っているが抜けそうに無い】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:07:14.86 ID:g7zfGgk0
>>221
待ってください。
【青年が話しかける】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:08:16.19 ID:1ieLw2DO
>>179
・・・ミケモ・・・イイネ・・・

・・・ンフフ〜・・・
【早くにげt(ry】

『おぉ、お食事ですか』
『是非御一緒に』
・・・イコウ・・・
【二人はほぼ同時に答えた】

/かなりお待たせして、すいませんorz
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:08:16.46 ID:H8ZwQQAO
>>219

……建築物マニア、とか?

【頸を傾げて】
【イベント用の能力者って作るの難しそうだから仕方がない気もする】
【予定は未定だがなるべく確定にしたい】

病気関連は特につまらない気が
結局は当事者しか困ってないんだから

【自分の事でもあるのにまるっきり他人事のように話す】

頑張れ
応援はするが協力はしない

【淡白に頷いて】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 20:08:34.33 ID:nzjovmc0
>>215
(ねーよ)
【その言葉だけは、そっと胸に仕舞っておいた】

(だがしかし、この精神の強固さ――図太さとも言えますが)
(“良い”ですねぇ…こういうヤツが“怖い”んですよ……)
【そこで、空中に着地していた“何かの能力”を解除し】
【今度こそ、しっかりと地面に“着地”する】
【す、と立ち上がり、魔銃をベルトに挿して】

G.O.O.D

【ふ、と微笑みを浮かべて、そのメタルフレームの眼鏡をクッと上げて】

成立です、鮮……これでオレと貴方は“友人”ってワケだ。
ま、せいぜい仲良くよろしくお願いしますよ。

【そんな鮮の不気味な笑みにも、全く動じることなく】
【にこにこしながら、右手を差し伸べた。握手を求めているようだ】

/いえいえ、こっちも至らないところはあると思うからお互い様ですぜ
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:08:50.45 ID:R64R.3Y0
>>220
いやあ、すまないねえ
ちょっと知り合いと会っててね
【ニコニコと口だけで笑う】
【完全に地面から出て白い渦は消滅した】

さてと、本題に入ろうか?

/把握しましたー
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:10:02.79 ID:7ssxJSY0
>>224
ええ、三毛は結構好きです。
さび柄も好きですね、やっぱり猫なら何でもいいですけど。
【微笑んで】

【大丈夫、女だから!】
【ただの子供好きとして処理できるレベル…ッ!】

…ふふ、そうですか。
行きたいお店とかは、ありますか?
【首を傾げて】

/いえいえー
/全然大丈夫です
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:10:11.44 ID:UkSXbE.o
【何処かの屋根】

最近寒くなってきやがったな・・・・
夏はいいが冬は、テメーはだめだ
朝起きた時寒くて仕方ないからな

【足まで届く黒いコートを着て同じく黒い帽子を被った男が月を見ている】

・・・・しかし、何でここにいるんだ俺
高所恐怖症だといつバレた?

【微妙にカタカタ震えているのは気のせいではない】
【腰に下げた二本の刀剣がそれを強調している】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:10:31.28 ID:Y4LrvVko
>>223
・・・何か御用ですの?

【立ち止まり、首だけをそちらに向ける】
【手は自然と腰の長剣に伸びている】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:11:45.31 ID:PWhD0kAO
>>227

ああ、そうだな。
貴方が組織するテロ組織・・・「アトラクション・クライム」の入団ですよね?

【先程の蜂の巣の持ち物を探りながら】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:11:59.90 ID:.qxfiWo0
>>222

プール・・・行ったことない・・・
【少し落ち込むように喋る】

あらら・・・魚じゃなくてガキンチョが釣れた・・・
【唖然としながら少年に近づく】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:12:48.72 ID:g7zfGgk0
>>230
ちょうど僕は戦う相手を探していました。
【青年は刀を握り締め】
よろしいですか?
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:14:00.43 ID:KAYY6N2o
>>232

だから、ガキンチョって呼ぶなよ…………。

【手の甲に深く針が刺さり、上半身だけが水の上に出ている状態だ】
【溺れもしないが、このままだと湖から出られないだろう】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:14:19.56 ID:.lZ47MY0
>>229
あ…人ですね
【そこの目の前を黒いドレスを着た優しそうな印象の女性がフワフワ浮きながら空を飛んでいる】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:14:28.45 ID:Rxso4cAO
>>217
【女性だと聞いて少し気を緩めたのか、肩の力を抜き】

そうだな…少し不用心だったか…
それにしても人がこの様な場所に来るとは珍しいな。
迷ったのか?
【近づいていき制服の近くにあるタオルに手をかけ、体を拭き始める】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:14:37.52 ID:pjJrTFAo
>>225

{いや、違う}
{よくわからないが、気になるんだ}
【チートにならないように、だが強く、考える、だが疲れる、でも作り、訂正する】
【イベント開催の日にちすら決まってないなあ】
【大きな流れが無くなったらやってみるかな】

「そうだよなあ」
「重症患者が奇跡の復活!って言われても」
「関連性が無い人だとそれほど・・・」
【ニ゙ッ】

『臭い消しが欲しいぜひゃっはー』
【壊れた】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:14:44.74 ID:d64XZcIo
【路地裏】

あァ〜痛ェ……
折角歩けるようになったのに…不幸だなァ

【黒髪に長身の男が右頬をさすりながらブツブツ呟いている】
【男の右頬は真っ赤に腫れ上がっており見るからに痛々しい】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:15:17.42 ID:R64R.3Y0
>>231
そう、ご協力願えるかな?
【にこっと笑い】
【そちらを見る】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:17:08.74 ID:.qxfiWo0
>>234

ぬ〜・・・まぁとりあえずカム!
【「こっちに来い」と言ってるかのように手を振っている】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:17:40.21 ID:Y4LrvVko
>>233
・・・私が一切の加減をせず本気を出しても良く
なおかつ貴方が手加減をしてくださるのでしたらお受けしますわ
これでも、人前に姿を見せるのが仕事なので

【青年の方に振り返る】

>>236
実はその通りだ
何も考えずに歩いていたら、いつの間にかここにな
まあ、目の保養になったし、之もまた良しとしよう

【喉の奥からクックッと笑い声を上げながら立ち上がる】

・・・唐突にすまないが、腕に自信は有るか?

【仮面の奥の黒い瞳は、木刀に注がれている】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:17:50.79 ID:PWhD0kAO
>>239

こちらとしては思いきり暴れればそれでいいです。
こちらからもお願いします。

【口だけで笑いながら握手の手を差し出す。】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:18:43.99 ID:KAYY6N2o
>>240

無理無理。
片手刺さってて泳げないし。

【余裕そうな表情で、首を横に振る】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:20:03.28 ID:UkSXbE.o
>>235
ああ寒・・・・・・ん?

【女性】
【一瞬彼の脳内はそれだけの事実で埋め尽くされ勢い良く背筋を伸ばし】

こんばんはお嬢さん――
今夜は月が綺麗ですね、あなたのように

【流れるように欧米式の挨拶が繰り出される】
【浮いているだとかは気にならないらしい】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:21:16.09 ID:R64R.3Y0
>>242
フフ、よろしく
【握手に応じる】
【チラリと金色の瞳が見えた】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:21:17.58 ID:g7zfGgk0
>>241
この刀を使っている時点で、手加減しているので・・
【少し考えて】
わかりました、いいでしょう。
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:21:58.79 ID:.qxfiWo0
>>243

そうか・・・・・・。
【ジーと湖を見ている】

・・・・・・。
【リュックをおろし、水に足を付ける】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:22:25.18 ID:DKn0VPA0
>>226

【クロワが地面に着地すると少し何か考えだし】
【ピカーンと何か思いついたかのように、晴々しい不気味な笑顔を見せる】

悲しい悲しい語路合わせを再開しよう・・・!

Gはゴールド!
Oはオールド!
Oはおじーさん!
Dはデンジャラス!

ゴールドオールドおじーさんデンジャラス!!!

・・・・・100点満点
あぁ響きだ悲しいほど良い!そう思わないか?
【そう言うと、そのまま左手を出し】

まぁよろしくよぉ、友人さんよぉ?
・・・てかアレだお前の名前はクロワッサン君で良いんだな
【何を今更】
【そのままクロワと握手しようとする。不気味な笑顔を浮かべたまま。】
【真赤な赤髪と笑顔が目立つだろう】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:22:44.94 ID:.lZ47MY0
>>244
こんばんは
【ぺこりと礼儀正しく挨拶する】

そうですしょうか?月のほうが綺麗だと思いますが
【不思議そうにしながら】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:22:51.42 ID:KAYY6N2o
>>247

あー、釣られた魚の気持ちが分かりそうだ。

【痛みで顔をしかめている】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:25:25.33 ID:Y4LrvVko
>>246
では、どうぞ

【長剣を抜き、自然体で構え】

≪World is mine.≫一部制御解除

『二次接触対象』『媒介:長剣』『下方』『始動』

【体が薄い魔翌力の鎧に覆われる】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:25:34.60 ID:Rxso4cAO
>>241
なっ!…目の保養とはどういう意味だ?
【水滴を拭き取り、制服を着直しながら恥ずかしそうにして】

腕…とは、剣の腕という訳か。
腕に自信がある、とは言い切れはしないが……そこらの者に負けるつもりはない!
【はっきりと答え、迅雷と木刀を腰に携えて小太刀を後ろ腰につける】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:25:37.66 ID:PWhD0kAO
>>245

・・・綺麗な目をしていますな・・・。

【何かを企んでいそうな目】

さてと、私はこの辺で、壊しに行きたいもので・・・。

【いろいろワケわからない。】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:25:56.18 ID:UkSXbE.o
>>249
む・・・まあ綺麗に見える比率は人それぞれさ・・・・・
俺には君の方が綺麗に見える、と

・・・ところでそろそろ冷え込んでくる時間だがこんなとこで一体何を?

【ストンと屋根に腰を下ろす】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:25:57.25 ID:.qxfiWo0
>>250

・・・・・・。
【足を水に付けたり離したりしてるが一向に入ろうとしない】

・・・・・・どうしたらいいんだろう・・・
【何故か困り顔】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 20:28:03.59 ID:nzjovmc0
>>248

二個目のO無理やり過ぎるでしょう。75点です。

【そろそろ扱いに慣れてきたのか、実にサラッと返す】
【そして】

(…………)
ええ、よろしく、鮮。
どうせクロワと呼べと言っても呼ばないでしょう、貴方は。多分。

【左手を出して握手を交わし苦笑する】
【数秒後に、手を離して】

さて、オレはそろそろ行きますよ。これでも、割りと忙しいのでね?
じゃ、また何時か会いましょう、鮮。それでは。

【ふっと微笑んで、惜別の手をピッと空に軽く掲げると】
【踵を返して、路地裏の奥に去っていこうとする】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:28:16.91 ID:KAYY6N2o
>>255

ボクに聞かれても困る。
頑張ってるんだけど、この針抜きにくいんだよね、釣り針だし。

【先程から、右手で針を抜こうとしてるが、まだ時間がかかりそうだ】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:28:35.20 ID:.dTPNMDO
【街】

〜♪

【街中の空間に絵を描く、猫耳カチューシャの少女】
【特徴的なのは、片方の袖の無いピンクのセーターだろう】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:28:43.00 ID:.lZ47MY0
>>254
そうですね。確かに人それぞれです

少し考え事をしながら散歩をしておりました
【こちらもフワフワと屋根に着地する】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:28:50.62 ID:R64R.3Y0
>>253
ハハハ、初めて言われたよ
何を企んでるんだい?
【ニコニコ】

うん、分かったよ
またね
【少し手を振る】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:29:46.93 ID:Y4LrvVko
>>252
半分本気だ、まあ聞き流せ

【暫く笑い続けていたが】

ああ、そういう事だ。私は少々腕が落ちていてな・・・
リハビリと言うやつか?とにかく、手合わせの相手を求めている所なのだ
一つ、相手をしてくれんか?

【腰の太刀のうちの片方を抜く。柄と鍔、鞘が純白の、刃渡り四尺の大太刀だ】
【その刀身には刃が存在しない。刀の形状をしながら、斬る事は出来ないようになっている】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:31:15.90 ID:.qxfiWo0
>>257

えぇい!こうなったらやけくそだ!
【何か決心したのか、気合を入れながら湖に入っていく】

あっぷぶぶぶぶ・・・
【しかし何故か溺れそうになる】

【このとき、勘のいい人なら分かるだろう】
【彼が金づちだということが】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:31:58.68 ID:PWhD0kAO
>>260

いえ・・・壊したらさぞかし綺麗だろうと思いましてね・・・。

【ただの変態でした。】

それではごきげんよう。これからよろしく・・・。ククク・・・。

【背を向けて路地裏の更に奥に消えていこうとする。】

/乙でした。ありがとうございました。
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:32:01.93 ID:d64XZcIo
【路地裏】

痛つつつ……あァ腹減ったなァ
どっか美味そうな奴…居ねェか?

【黒髪に長身の男が右頬を真っ赤に腫らして歩いている】
【男は何かを探しているのかあたりをキョロキョロ見回しながら歩を進めていく】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:32:09.17 ID:H8ZwQQAO
>>237

よく分からないが気になる建物……
全然分からない

【難しいけど楽しい作業だよね】
【ていうか俺もコイツの能力に縛りかけなくちゃ……】
【取り敢えず頑張って】

ふーんで終わるからな
関連があっても困るけど

【ぼうっと答えて】

……頑張れ

【同情した】

/すまん遅れた
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:32:56.88 ID:KAYY6N2o
>>262

………………泳げないなら無理するなよ。

【ジト眼で男を見つめている】
【針はこのままだと、次レスで抜けそうだ】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:33:10.50 ID:1VzsK5Yo
【街中】

はぁ、困ったものですわ
お父様はどこへ行かれてしまったのでしょう?

【透き通るようなプラチナブロンドの髪と蒼い蒼い目をした少女が、困った表情で道を歩いている】
【彼女は茶色のタータンチェックのワンピースを着用】
【ワンピースの袖口のところには黒いファーがついており、襟は丸襟のものだ】
【腰の後ろの方には、ワンピースと同じ柄のリボンがキュッと結ばれていて】
【靴は少々幅広の黒いワンストラップシューズを履いていた】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:33:11.91 ID:UkSXbE.o
>>259
夜空の散歩とはまた・・・楽しそうだ、非常に

ところで聞いてもいいだろうか、その考え事
女性のことは気になる性質でね
もちろん嫌ならそれで構わないんだが

【屋根はわりとしっかりした瓦が敷き詰められたものだ】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:34:18.84 ID:.qxfiWo0
>>266

あぶぶぶぶぶ・・・
【しかしこのまま溺れていく】
【なんて頼りないんだろうこの男】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:34:23.50 ID:R64R.3Y0
>>263
俺は残念ながら壊すほうが好きなんでね
壊されるつもりはないよ
【笑みを絶やさず】

ああ、よろしく
【それを見送った】

/ふい、乙でしたー
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:35:48.20 ID:DKn0VPA0
>>256

・・・・お前アレだな絶対俺の扱い慣れてきただろ
完全にアレだろツッコミマンじゃねえか
【じと目で見るとそのまま離された手をじっと見】

アレだぞお前アレだアレ
クロワッサンは栄養に良いんだぞ?あぁ
画面の前の諸君!悲しい程に言って置く!
アレだ!クロワッサン喰え!
【・・・画面の前の諸君って・・・誰】

オイオイオイオイオイ忙しいのに話してたのかよ
まぁいい!今度会うときは語路合わせハイパースペシャル見せてやるよぉ
【そう言うと、そのままゆっくりと自分も路地裏の奥へと去っていこうとする】

/お疲れさまでした〜
/何か変人キャラで御免なさい・・・・orz
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:36:01.37 ID:pjJrTFAo
>>265

{とにかく気になるぜ}
【ビシ】
【イベント用とは言え、かっこよく、えげつなく、殺させたい】
【頑張れー俺も頑張るよ・・・多分】

「だよなあ」
「まあ、身内が全身大火傷から復活してもなんとも・・・」
{・・・おい}
「思いました・・・多分」
【訂正した】

『頑張る為にちょっとシュールストレミング買って来る』
【^o^】

/大丈夫だぜ
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:36:07.92 ID:Rxso4cAO
>>261

…あ…ぅ………
【困り顔で目を逸らしていたが】

うむ…
断る理由などないな…
寧ろ嬉しい誘いだ!
受けて立とう!!
【白い木刀を抜き正眼に構え】

私は神凪 水月。
よろしくお願いするぞ。
【自己紹介をしておく】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:36:26.92 ID:.lZ47MY0
>>268
大丈夫ですよ。少し変わった考え事なので
【微笑み】

……機械って能力を持つことが可能なのでしょうか?
【真剣な表情で変わった質問をする】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:38:18.16 ID:KAYY6N2o
>>269

くっ………………!!

【釣り針を抜くことに成功し】
【血があふれ出し、苦痛に顔を歪めるが】

ったく……バカなことをして。

【ゆっくりと泳ぎだし、岸に上がり】
【男へと右腕を伸ばし、引き上げようとする】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:39:31.52 ID:d64XZcIo
【路地裏】

痛つつつ……あァ腹減ってきた
どっか美味そうな奴居ねェのかァ?

【黒髪に長身の男が右頬を真っ赤に腫らして歩いている】
【男は何かを探しているのかあたりをキョロキョロ見回しながら歩を進めていく】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:39:43.39 ID:Y4LrvVko
>>273
全く、一々反応が面白いな
いっそ襲ってしまえばよかったか

【そう言いながらも後方に下がって間合いを取り】

ほう、そちらを選ぶか・・・
私は・・・夜叉、とでも名乗ろうか
本気で行かせてもらうぞ

【太刀を外段に構え、水月の周りを時計回りに移動し始める】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:40:14.75 ID:BmJUp9wo
【公園】
【茶髪に糸目、グレーの上着にパーカーと短パンに真新しいスニーカーの少年がただずんでいる】

服を新調したんだな…
でもまだ早かったかななんだな…

【携帯で誰かと話そうとしている】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:40:29.48 ID:H8ZwQQAO
>>272

とにかく気になる建物……ね
俺はそんなもの見たことないなぁ

【愉しげに聞きながら答えて】
【俺もいつか悪役作ってかっこよく殺されるのが夢なんだ……】
【うん頑張る】

死んだヤツが生き返っても意外と何も思わないものだがな……しかし火傷は痛い

【頷いて】

よしわかった、お前とシュールストレミングを真空パックにしてやるから買ってこい

【相変わらずの真顔で】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:40:29.86 ID:g7zfGgk0
>>251
【少し警戒して少し後ろに下がる】
【攻撃する気配は感じられない】

/すみません〜遅れてしまいました orz
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:40:44.65 ID:UkSXbE.o
>>274
ああ、それなら・・・機械が能力をね・・・・

【何か考えるように右手を眺める】

多分能力っていうのは神様みたいな何かからの贈り物だ
少なくとも俺はそう思ってる
その持論が合ってればだが・・・

後天的に生き物でも機械でも可能なんじゃないか?

【その右手からはいつ取り出したのかコインが三枚滑り落ち】
【屋根を転がり落ちていく、まるで魔法のようだが――】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:40:45.87 ID:.qxfiWo0
>>275

うブブブブブブ・・・
【このままあっさりと引き上げられる】
【本当にコイツ頼りなさすぎる】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:42:50.98 ID:exym0sAO
>>278
……………………
【純白の瞳をした青年が立っている】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:43:14.10 ID:KAYY6N2o
>>282

金づちなら無理するなよ…………。
キミが助けられてどうするんだ。

【呆れ顔になり、右手で左手の傷を抑えている】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 20:43:32.96 ID:nzjovmc0
>>271

いえ、ちょっと知り合いに、ね。
ル カ ス
ボケ担当がいるもので。突っ込みには慣れているだけですよ。
【スーパー爽やか笑顔アタック】

(……いや、どっちかっつーと貴方が最初話し掛けてきたんですけど)
【この突っ込みは、胸に秘めた】

ええ、楽しみにしていますよ。では、また

【そうして、去っていった】


【――少し歩いたところで】

(――フゥ。『色冥鮮』。思わぬ“拾い物”を――しましたね)
(あの鮮のバックにあるものの存在は、未だわかりませんが――)
(ここで関係を作っておいて、間違いなく損は無いでしょう)
(今……オレには『負傷』した時頼りに出来るモノが無い)
(できるなら、病院の利用は避けたいところですし、ね)
(これで……イザという時、怪我をした時“利用”できそうなのは、「鮮」と「ルカス」)
(「フィーリ」は……スイカバー1本くらい貰えるでしょうか?「シラタカ」は未だ素性がよくわかっていない……敵意は無いでしょうが)
(……もう少し、多くても悪くないですね)
(そう、スベテ「利用」しているに過ぎない。“友人”なんて、煩わしいだけですから)

【  ――――去って、いった】

/お疲れ様でしたー、ありがとうございましたー!
/だ が そ れ が い い 。
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:44:32.66 ID:Y4LrvVko
>>280
まずは、基本の反応から見ましょうかしら
それから対応力も・・・

【すたすたと歩いて近づき、無造作に右肩へ剣を振り下ろす】
【もしこの剣に何かが触れれば、触れた部分に急激に力が加わり、地面に向けて押し出される事になる】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:45:42.57 ID:d64XZcIo
【路地裏】

痛つつつ……あァ腹減ってきた
どっか美味そうな奴居ねェのかァ?

【黒髪に長身の男が右頬を真っ赤に腫らして歩いている】
【男は何かを探しているのかあたりをキョロキョロ見回しながら歩を進めていく】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:45:47.32 ID:.qxfiWo0
>>284

ひぃひぃ・・・初めて全身で冷たい水に触れた・・・
【死にそうな声で呟く】

大丈夫か?手の傷・・・
【心配そうに手を見つめる】
【仰向けになりながら】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:45:49.16 ID:.lZ47MY0
>>281
…では……コレも能力なんでしょうか

『Three methods to fly in the sky』
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
【どこからともなく不思議な歌が聞こえ始める】

【それは優しい感じで心が癒されるような歌だろう】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:46:10.61 ID:BmJUp9wo
>>283
【電話をしている】
もしもし、ああミカローどうしたの?
『ああ、お前今日服新調しただろ?オレも思い切って新しいことでも始めようかと思っててさ
おまえ帰ったらさ、オレの髪の色でもいじってくんないか?』
また変えるんだな?おまえもすぐあきるなあ…なんだな

【青年の方をチラリと見るが気には留めていない】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:47:37.53 ID:pjJrTFAo
>>279

{気になる理由が分からないけれどね}
【空を見上げ】
【俺のキャラに悪役いたっけ・・・と思って考えて見たら光吐龍5匹(3頭死亡、2頭は他の人のイベ用に)のみだった・・・どうでもいい・・・】

「もし、死んだ奴が蘇ったらポカーンってなるだろうな」
「まあ、身内・・・こいつらが寿命以外で死ぬとは思わないけれどな」
「なんだかんだいって」
【こいつ・・・】

『・・・売っているところが分からないからやっぱりいいや』
【やめた】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:48:03.15 ID:KAYY6N2o
>>288

このくらい大丈夫だと思う……。

【小さく口元に笑みを浮かべ、余裕そうに喋る】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:48:47.11 ID:Rxso4cAO
>>277
一つ言っておくが私は女だぞ!
【そう言いながらその場で木刀を夜叉に向けつつ背後を取らせない様に同じようにして動く】

もちろん私も全力で相手をしよう。
【その間も視線は夜叉の一挙手一投足を追う】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:49:46.74 ID:.qxfiWo0
>>292

そうか・・・
でも心配だから包帯でも巻いとくか?
【そう言って立ち上がり、リュックから包帯と止血剤を取り出す】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:49:53.36 ID:g7zfGgk0
>>286
【青年は刀でそれで防ごうとするが、押し出される】
・・!!
【それに驚き、押し返す力を利用して後ろに下がる】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:51:03.10 ID:H8ZwQQAO
>>291

ふぅん
不思議な建物……いや不思議なヤツ、か?

【つられるように空を見て】
【俺にはまだ何もいないな……目指すはシルバーさんのようなかっこよさ】

いや、事前から知ってたからな
本読んでたらいつの間にか生き返ってた
あとそういう信頼は羨ましいとおもうよ

【前半部が最低すぎる】

教えてやろうか
むこうの通りにある百貨店で売ってるぞ

【ニッコリと微笑んで】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:51:20.76 ID:Y4LrvVko
>>293
そんな事見れば・・・というより見たから分かるが
だからどうしたというのだ?

【からかうような口調で動揺を誘いつつ】

・・・・・・ふっ

【腹から短く息を吐き出し、右足での踏み込みと同時に、木刀を打ち上げようと太刀を振るう】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:51:51.54 ID:KAYY6N2o
>>294

うーん、助かるよ。

【傷のある右腕を、男の方へと伸ばす】
【傷は小さいが、かなり深い】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:52:47.80 ID:UkSXbE.o
>>289
・・・・・・・・へぇ
俺は音楽家の類じゃないが・・・・

【顔を上げ女性のほうを見て】

なんというか心地良いな・・・
能力どうかはっきり言えないが、いい歌だ

――それで、君は機械なのか?

【帽子を手に取りつつ尋ねる】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:53:54.90 ID:1VzsK5Yo
【街中】

はぁ……一体、どこへ行かれたのでしょう……お父様

【透き通るようなプラチナブロンドの髪と蒼い蒼い目をした、18歳ほどの少女が歩いている】
【少女は茶色のタータンチェックのワンピースを着用】
【ワンピースの袖口のところには黒いファーがついており、襟は丸襟のものだ】
【腰の後ろの方には、ワンピースと同じ柄のリボンがキュッと結ばれていて】
【靴は少々幅広の黒いワンストラップシューズを履いていた】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:54:10.69 ID:Y4LrvVko
>>295
・・・あら、制御する方向を間違えたかしら?
次は外さないようにしなくては・・・

『発動者』『前方』『加速』

【地面を一蹴りすると、少女は脚を動かしていないのに、その体が滑るように前進を始める】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 20:55:13.36 ID:.qxfiWo0
>>298

よし・・・俺流だから少し荒いかもしれんけど、我慢して。
【ちなみに止血剤はシップ型になっている】
【ニコッと微笑み、右腕に止血剤を貼る】

【そのあと包帯で傷の部分を優しく包む】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:56:31.88 ID:d64XZcIo
【路地裏】

痛つつつ……あァ腹減ってきた
どっか美味そうな奴居ねェのかァ?

【黒髪に長身の男が右頬を真っ赤に腫らして歩いている】
【男は何かを探しているのかあたりをキョロキョロ見回しながら歩を進めていく】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:58:10.81 ID:BmJUp9wo
【街中】
【黒髪ポニーテールに黒を基調とした侍女服に白いエプロンの女性型ロボットが歩いている】

そろそろアルカリ電池に飽きたから今度は二カド電池を試してみたいのデスヨー
でも充電式の電池食べたりしたらジュニアハカセに怒られるのデスヨー…

【特にあてもなくトテトテ歩く】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:59:05.48 ID:exym0sAO
>>290
……………………
【終わるのを待っている】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 20:59:22.62 ID:KAYY6N2o
>>302

いてててて……そういえば、キミの名前は?

【顔をしかめながらも、大人しく包帯を巻かれていく】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:00:01.97 ID:.lZ47MY0
>>299
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
【歌はまだ響いてる】

いえ、コレは能力のキーみたいなもので

  イマジネーション
  ≪想像≫
【突然、女の背中から純白の天使のような翼が生えてくる】

はい…機械なんです
私はレイント社で製造され売られた機械人形です
【レイント社…この世界の大半の兵器を製造販売してる巨大企業】
【噂では星の国のV・O社。櫻の国の西部とつながりがあると噂があり】
【機関の関係者ならそこの社長が機関の議員をやっているという噂を聞いた事があるだろう】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:01:50.23 ID:.qxfiWo0
>>306

名前?俺はジョニー・バイオレットだ。

よし、終わった!
【包帯を巻き終えて、一回パンッと軽くたたく】

で、アンタは?
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:02:13.92 ID:g7zfGgk0
>>301
【青年は距離を取り少女の動きを見る】
【すると、青年の目が青く光り】
【同時に、少女の後方に強い魔翌力を持った何かが現れる】
【後ろを見なければそれが何かは確認できない】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:02:15.64 ID:pjJrTFAo
>>296

{人が最低2人いるって事だけは分かった}
{見た目は結構ボロボロなんだよなあ}
【星は見えない】

「なるほど」

「こいつらとは血が繋がっているからな」
「・・・絶対、寿命以外で死ぬような奴らじゃないさ・・・」
【志村ー!フラグ立てるなー!】
【フラグクラッシャーがいるけれど】

『・・・5年後に買うかー』
【=買わない】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:02:32.70 ID:Rxso4cAO
>>297
……少し似ているな…と、思っただけだ!
【小さく笑みを浮かべ、打ち上げ様とする動作をすると同時に木刀を右横に移動させ】
【その振りかぶった状態から左脇腹を狙って右から横に振るう】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:03:32.41 ID:BmJUp9wo
>>305
『それとウルジャン買ってきてくんねーか?ついでだから』
どうせスティール・ボール・ランしか見ないんだから単行本買って
最新の話はマンガ喫茶で読めば?なんだな
『だってすぐ読みてーけど漫画喫茶までいくのがめんどくさいんだよ…今森にいるから』
帰ってこいよなんだな…

『しかしアレだな、次はどうする?おまえの子守唄でマジカントにでも行くか?』
それはもっと後に取っておく話じゃあなかったのか?なんだな…あ、ちょっと待って

【電話から耳を離し青年の方を向く】

…何か用で?なんだな
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:04:26.75 ID:exym0sAO
>>312
能力者か?
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:04:31.65 ID:gf8GmMAO
【路地裏】

…ふぅ…

【黒い長髪、紺のダークスーツ白いドレスシャツ】
【頭にソフト帽を目深に被ったシャツとズボンの間にコルトパイソン6インチモデルを挟み込んだ細身でくわえ煙草の男が壁にもたれかかっている】

最近は平和だねぇ…いいこった
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:04:48.72 ID:KAYY6N2o
>>308

ボクはユウキだ。よろしくな、ジョニー。

【右腕を差し出し、握手を求める】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:05:53.38 ID:H8ZwQQAO
>>310

二人ね……
潜入とかはしないのか?

【他人事なので無茶を言ってみる】

兄弟か……俺にはいるかな
よく分からないけど羨ましいよ

【フラグには突っ込まないぞ……!!】
【クラッシャー羨ましい】

じゃあ五年後に俺から贈ってやろう

【コイツならやる】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:06:55.43 ID:.qxfiWo0
>>315

ユウキね・・・覚えた・・・とりあえずガキとは呼ばないでおくか・・・
【ボソッと呟く】

おぅ!よろしくな!
【こちらも右手を差し出し握手をする】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:07:44.03 ID:Y4LrvVko
>>309
(・・・・・・どういう攻撃か分からないのなら・・・)

【手にした長剣を、自分の頭上に放りあげる】
【自分自身は滑るように進み続けて距離を詰める】

『接触対象』『反転』『加速』

【左手を軽く開いて掲げ、右手で青年に触れようとする】

>>311
まあ、あまり気にするな

(・・・いざとなれば揺れぬ、良い傾向だな)

【太刀を振り上げた体勢から左足をひいて、体の右側面を水月に向けるように移動】
【脇腹を狙う木刀を太刀で受け、その刀身を滑らせるようにして手を狙う】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:07:55.78 ID:UkSXbE.o
>>307
あーあの上層部関係で暗い噂が絶えない会社ね
上の人以外でも色々な話はあるが機械人形も扱ってたとは・・・
仕事ついでにそっちも洗ってみるかな

【天使の翼を見て内心驚きつつも表情は崩れず】

機械、ってことだが感情はあるんだろう?
話している限りだとそんな感じだが・・・外見もリアルって言うのかな


/すまない、飯行ってきます
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:07:56.33 ID:BmJUp9wo
>>313
は?
『どうしたドブロク?ナンパにでもあったのか?キャハハハハ!!!』
いや、そんなんじゃあないらしいんだな…どういう事?なんだな
【ジト目で青年を見ている】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:09:37.89 ID:KAYY6N2o
>>317

あ、ガキじゃないって言ってるだろ?

【声を荒げて、ジョニーのことを睨み】

…………へくちっ!
じゃあ、ボクはもう行くから。

【寒いのか、大きく咳き込むが】
【その場から歩き去っていこうとする】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:11:06.03 ID:exym0sAO
>>320
いや、すまない

【立ち去る】

/すいません。急用です。
/乙です
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:11:09.27 ID:pjJrTFAo
>>316

{怪我が完全に治ったら・・・してみようかな}
{でも・・・冬は動きたくないなあ}
【するのかしないのか】

「そんなに言うと照れるよ」
【ポリポリ】
【ふうっははー】
【死亡フラグを自分で立てて、自分で踏み潰すのがシーカイグちゃん】

『自分で買うからいいです』
【拒否】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:12:51.86 ID:.qxfiWo0
>>321

ククク・・・
【反応を見てニヤニヤとする】

寒いのか?だったらこれ持って行きな!
【リュックから懐炉を取り出しユウキの前の方へ投げる】

そんじゃあな!
【そのまま手を振り見送る】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:13:17.51 ID:BmJUp9wo
>>322
…?
ああ、別にかまわないよなんだな…
【首を傾げながら青年を見て】

…ああゴメンゴメン、なんだって?なんだな
『いやだからよ…ここに帰るまでにちょっと頼まれてほしい事があんだよ…』

【←To Be Continued...】
/いえいえ、乙でした
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:13:46.20 ID:KAYY6N2o
>>324

ん、ありがと。

【背を向けたまま、右手で受け取り】
【そのまま歩き去っていった】

/乙でしたー
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:14:15.43 ID:g7zfGgk0
>>318
峰打ちだけど・・・我慢してね!
【青年は右手を避けて刀で少女の横腹を狙う】
【 後方から刀が振り下ろされる音】
【少女が気付けば回避に移ったほうが良いかも】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:14:55.67 ID:H8ZwQQAO
>>323

冬眠の季節だしな
動きたくないのが冬の本音だ
最も俺はニートだからいつも動いてないが

【笑って言うことではない】

ふふ、そうか?
しかし自分が持ってないものを羨むのが生物だから仕方がない

【薄く微笑んでみせ】

遠慮するな、金は余ってるから

【とても楽しそうです】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:16:08.00 ID:1ieLw2DO
>>228
/すいません、またかなり待たせてしまって・・・
/まだいらっしゃいますか?
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:16:25.70 ID:.qxfiWo0
>>326

/乙でした〜
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:16:25.81 ID:7ssxJSY0
>>329
/いますよー
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:17:31.40 ID:gf8GmMAO
【街中】

(さーて、どうすっかな)

【黒い長髪、紺のダークスーツ白いドレスシャツ】
【頭にソフト帽を目深に被ったシャツとズボンの間にコルトパイソン6インチモデルを挟み込んだくわえ煙草の細身の男がスクーター(ベスパだ)のシートに座っている】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:17:35.06 ID:Rxso4cAO
>>318
(あんな大太刀……私がやっとまともに触れるのだから…私と同じか、それ以上の剣術の使い手か…)
【切っ先を右後方にやり、受け流そうとし】
【そこから一旦後ろに退こうとする】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:17:38.97 ID:.lZ47MY0
>>319
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
【歌はまだ響いてる】

いえ…正確には私は二足歩行式爆弾人形。通称:爆弾娘です
【「爆弾」確かに彼女はそういった】

こんなこともできます
【翼から白い羽が近くの樹に向かい銃弾のように放たれる】

はい。感情も思考も見た目も感触も完全に人間に近いように作られました
ただ…心臓の音だけはしません










【そこから10km離れた場所】
『あの男……確か機関員の……』
【何者かが見ている】

/把握しました
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:18:17.04 ID:1ieLw2DO
>>331
/ほんと何度もすいませんorz
/続けてもいいですか?
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:18:18.30 ID:pjJrTFAo
>>328

{冬眠しないのは一部の生き物だけだよな}
{俺達は一応バイトしてるぜ}
{・・・雪で家が潰れないか心配だ}
【まだ早い】

「・・・そうなのか」
「確かにそんな気もするなあ」
【遠くを見据えながら】

『いいです、遠慮しておきます』
【拒否の姿勢】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:19:07.01 ID:7ssxJSY0
>>335
/全然気にしてませんよー
/どうぞどうぞ!寧ろお願いします
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:20:22.11 ID:1VzsK5Yo
【街中】

……?
先ほどこの道は通ったような気がします、ね

【透き通るようなプラチナブロンドの髪と蒼い蒼い目をした、18歳ほどの少女が困った様子で歩いている】
【少女は茶色のタータンチェックのワンピースを着用】
【ワンピースの袖口のところには黒いファーがついており、襟は丸襟のものだ】
【腰の後ろの方には、ワンピースと同じ柄のリボンがキュッと結ばれていて】
【靴は少々幅広の黒いワンストラップシューズを履いていた】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:21:01.30 ID:Y4LrvVko
>>327
かわす事までは予測していましたわよ

【空振りした右腕をそのまま後方に回し、落下してきた自分の長剣に触れる】
【すると、長剣が落下の勢いそのままに再び真上へと跳ね上がり、後方からの攻撃を弾く】

【左手は、青年の刀を持つ腕に触れようとする】
【成功すれば、青年の肘のあたりに、運動の方向と逆の力が加わる事になる】
【その力に逆らって強引に腕を振り切ろうとすれば、肘が壊れる事も覚悟した方が良い】

>>333
(流されたが・・・方向が悪いな。減点一という所か)

【太刀が流される勢いのまま、大上段に振りかぶる】

(・・・さて、これは見切れるか?)

【水月が下がるのに合わせ、左足で大げさに一歩踏み込む】
【距離は、そのままでは太刀が届かないギリギリを測っている】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:21:01.69 ID:K9HKtEEo
【街中】

・・・・・・。
(まさか怪しいものとして通報されるとは・・・)
(・・・いや、まぁ確かに怪しい格好だってのは自負してるがよ)
(・・・公園で野良猫に餌やってるだけで通報されるとは思いもせなんだ)
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が街を歩いている】
【男は帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元をロングコートの襟で巧く隠しており、顔が殆ど見えない】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:22:30.76 ID:H8ZwQQAO
>>336

その歳で偉いな
というか何処に住んでるんだ?

【雪で壊れる家にびっくりしたらしい】

そんなものだ
いたらウザそうだけれど

【ザックリと】

まぁそう言うな
なんなら今から買ってこようか

【愉しくて仕方がないようだ】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:24:15.85 ID:gf8GmMAO
>>338

(…さっきから同じ方向から来て同じ方向に行ってまた同じ方向から来てるな、あの嬢ちゃん)

【黒い長髪、紺のダークスーツ白いドレスシャツ】
【頭にソフト帽を目深に被ったシャツとズボンの間にコルトパイソン6インチモデルを挟み込んだくわえ煙草の細身の男がスクーター(ベスパだ)のシートに座って眺めている】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:26:24.21 ID:pjJrTFAo
>>341

{バイトしないと生きていけないからな}
{今は手作りの家に住んでいるよ}
{お金をためて、普通の家に住み替えたいところ}
【b】

「無いからこそいいものもあるよなあ」
「あってよかったって言うのもあるけれど」
【どこかあいまい】

『お断りします』
【AAっぽく】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:27:24.64 ID:1ieLw2DO
>>337
/ほんとすいませんorz

/それではお言葉に甘えて>>228の続き

・・・ウン・・・ネコハ・・・ゼンブ・・・カワイイ・・・
【にっこりと笑顔を見せる】

・・・〜♪・・・
【子供好きと判断して中の人は逃がすのをやめた!】
『ふふ、私達は基本何でも食べますからハミユさんのお好きな物で結構ですよ』
【箱の中身は行く気満々なようだ】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:29:15.69 ID:7ssxJSY0
>>344
猫も犬も文鳥もイグアナも、全部可愛いです。
【生き物なら基本なんでも好きなヤツ】

うーん、私はいつもパンとか食べてますからね。
いいお店は知らないんです。
【首を傾げて】
嫌いなものも、そんな無いですからね。
アレルギーもありませんし。
そちらの好きなものでいいですよ。
【微笑んで】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:29:53.37 ID:3ov2vwSO
【大通り】
そうだな………どんなのがいいかい?

『ん〜……まだ決まらんですから…』

【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターケースを持ち、首から青いオルゴール・ネックレス、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭の青年と】
【背中に黒い箒を背負い血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな長い黒ローブを着てグレーのドロワース、白いハイヒールを履き、首から赤いオルゴール・ネックレス、後ろ髪が足元まで伸び前髪が目を軽く隠す程の長い銀髪の見た目9歳くらいの少女が歩いている】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:30:37.77 ID:g7zfGgk0
>>339
【迫ってきた左腕に反応して腕を戻し、バックステップで距離を取る】
(あの腕に触れないようにするには・・)
【後方にいる何かが再び刀を振り下ろす】
【しかし狙うのは少女ではなく、地面】
【同時に、青年は左手に何か長い棒のような物を持って少女に向かって走り出す】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:30:41.59 ID:1VzsK5Yo
>>342
――?あら?

【きょときょとと回りを見渡していた時に男に気付いたのだろう】
【少しだけ嬉しそうな顔をすると、とことこと男に近寄り】

ごきげんよろしくて?

【――どこのお嬢様だ、と言いたくなるようなあいさつを、口にした】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:30:41.60 ID:UkSXbE.o
>>334
折角可愛いのにあくまで兵器とは・・・・
爆弾を人間型になんて中々えげつない話じゃないか
同じ形をした物の方が“近寄りやすい”からな

【前半は小さな呟きである】

あぁ、そういや君にも名前くらいはあるだろ?
俺はシェン・ロンドだ、よろしくな

【カチャンと瓦の音を立てながら握手を求めるように手を伸ばす】


【――当然だが、ただの人間である彼にそれは察知できない】

/お待たせしました〜
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:30:42.33 ID:H8ZwQQAO
>>343

まぁな
俺も昔は働いてたし
というか手作りって凄いな……

【因みに外見年齢は24歳程度】

うん?
まぁ、そんなものだろうな

【小さく頷いて】

だが断る

……じゃなくて、俺はそろそろ帰るよ
最後に名前を訊いていいか?
俺はツァーリという

【頸を傾げて】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:32:31.29 ID:BmJUp9wo
【街中】
【黒髪ポニーテールに黒を基調とした侍女服に白いエプロンの女性型ロボットが歩いている】

もうすぐスーパーなのデスヨー
今日は久々にお鍋にするのデスヨー
みんな大好き味噌鍋を作ってあげましょう!デスヨー!

【ルンルン気分で歩く鋼鉄少女】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:32:42.55 ID:Rxso4cAO
>>339
私らしくない…
【ボソッと呟き】

(私は深く考える節があるからな…偶には…)
【夜叉が踏み込むと同時にこちらも左足で大きく踏み込み】

はあッ!!!
【下段に下ろした木刀を縦に振り上げ顎を狙う】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:34:22.05 ID:gf8GmMAO
>>348

とてもよろしいですよフロイライン

【左手でソフト帽を脱いで胸に】
【前髪で目元が見えない】

何せ街中ではなかなか見れない可憐な花が見れたからな

【ニヒルな笑みを浮かべる】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:34:40.00 ID:1ieLw2DO
>>345
・・・ワタシ・・・イヌダケハ・・・ダメ・・・
・・・ムカシ・・・イジワル・・・サレタカラ・・・
【どうやら犬にいい思いではないようだ(中の人も)】

『う〜ん、華凜は何が食べたいですか?』
・・・チュウカ・・・
『言うと思いました・・・』
【どうやら華凜は中華好きみたいだ】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:34:46.42 ID:d64XZcIo
【路地裏】

痛つつつ……あァ腹減ってきた
どっか美味そうな奴居ねェのかァ?

【黒髪に長身の男が右頬を真っ赤に腫らして歩いている】
【男は何かを探しているのかあたりをキョロキョロ見回しながら歩を進めていく】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:34:58.52 ID:pjJrTFAo
>>350

{いつかはニート生活を堪能したいぜ}
【駄目だこいつ】
{この世界に来たとき、家が無かったから頑張って作ったんだってさ}

「そうだと思うなあ・・・」
【微笑み】

『そこのところを何とか』
【お断りしますのポーズのまま】

「名前は、俺はエアローグで」
『僕がシーカイグで』
{俺は・・・さっき言ったがグラドウグ}
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:35:24.81 ID:Y4LrvVko
>>347
(・・・一度離れて・・・状況を把握)
(攻撃はその後でも十分に出来る・・・)

『発動者』『上方』『始動』

【少女の体が宙に舞い上がり、空中で長剣を掴む】
【そのまま空中に立ち、下の二人を見下ろす】

>>352
(ほう?開き直ったような戦術・・・良い傾向だ)
(ならばこちらも・・・開き直るか)

かああっ!!

【攻撃を弾く事が不可能と判断、水月の右肩に、刃の無い太刀を振り下ろす】
【それとほぼ同時に顎に木刀を受け、一瞬膝から力が抜ける】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:36:25.10 ID:.lZ47MY0
>>349
【歌が消えると翼も消失する】

そのほうが人ごみにまぎれ爆発したくさんの被害が出るそうで
【どこか悲しそうな表情をし】

あ…私はミラーと申します
よろしくお願いしますシェンさん
【握手に応じようとする】







【10km離れた場所】
『…特に注意を払うべきはなさそうですね……さて…社長に報告しますか《翼のエンブレム》に力が芽生えたと…』
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:36:56.26 ID:7ssxJSY0
>>354
そうですか。
嫌なことを思いださせちゃったなら、ごめんなさい。
【華凜の顔を覗き込むようにして】
【自分もムッキムキなドーベルマンにじゃれつかれたことが…】
【命の危機を感じたね、犬好きだけど】

中華ですか、じゃあ、それにしましょう。
【笑って】
道案内、お願いできますか?
【首を傾げて】
【中華好き=いい店も知ってるだろう、という考え】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:38:17.18 ID:.lZ47MY0
>>358追加
/おかえり〜
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:39:35.25 ID:H8ZwQQAO
>>356

うん、わかった
エアローグ、シーカイグ、グラドウグ
またな

【ひらひらと手を振って歩き去った】

/慌ただしくてすまんorz
/取り敢えず乙!
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:40:48.98 ID:BmJUp9wo
【街中】
【黒髪ポニーテールに黒を基調とした侍女服に白いエプロンの女性型ロボットが歩いている】

そこを右に曲がって、二つ目の角を左に曲がる
そこのスーパーがこの時間帯一番お肉が安く売っているはずデスヨー…

【手にはハンドバックしかないが、歩き慣れた様子で買い物ルートをたどっている】

お鍋はあったかいからおいしいのデスヨー
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:41:05.16 ID:1VzsK5Yo
>>353
【可憐な花、と言われた事に対してだろうか】
【わずかにその白い肌を紅潮させ】

あら、お上手でいらっしゃるのね

【ふふ、と可愛らしげに笑う】

ところで、私のお父様をこの辺りでお見かけしませんでしたか?


/お嬢様言葉難しい
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:41:25.04 ID:pjJrTFAo
>>361

「『{さようならー}』」

【手を振り、見送る】
【その後、3人は家に帰る】

/乙でしたー
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:41:39.29 ID:1ieLw2DO
>>359
・・・キニシナイデ・・・
【軽く笑って励まそうとする】

『はぁ・・・焼肉はいつになったら・・・』
【アレルは嘆いているようだ】
・・・イコ・・・
【華凜はハミユの手を取り歩きだそうとする】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:42:10.97 ID:UkSXbE.o
>>358
やっぱりそういうことか・・・

いつかそうなるかもしれないっていうのは確かに悲しいことさ
・・・だが今は、君と知り合えた事を喜ばせてもらおうかな
元気だせよ、ミラー?

【にこりと笑うと自ら手を離しふと辺りを見回すが】

(何というか嫌な感じがしてたんだが・・・・)

余計に冷え込んできたし、そろそろ帰るかな

【諦めたように帽子を被る】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:43:20.77 ID:d64XZcIo
【路地裏】

痛つつつ……あァ腹減ってきた
どっか美味そうな奴居ねェのかァ?

【黒髪に長身の男が右頬を真っ赤に腫らして歩いている】
【男は何かを探しているのかあたりをキョロキョロ見回しながら歩を進めていく】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:43:24.49 ID:gf8GmMAO
>>363

【ソフト帽を目深に被り】

嘘は苦手でね
根が正直者なんだろう、思った事はすぐ口に出してしまうんだ

【肩をすくめる】

ん?人探しか?

/ハードボイルド難しい
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:43:28.78 ID:7ssxJSY0
>>365
【微笑んで、華凜の頭を撫でようとして】

…ふふ、焼肉ですか?
肉さえあれば、焼いて差し上げますよ。
【箱に向かって微笑んで】

ええ、行きましょうか。
【華凜の手を軽く握って】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:45:15.77 ID:3ov2vwSO
【大通り】
ん〜……やっぱり不自然ですから?ミストに見てもらわんと分からないですから………

【背中に黒い箒を背負い血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒いローブを着てグレーのドロワース、白いハイヒールを履き、首から赤いオルゴール・ネックレス、銀髪を縦ロールにして、後頭部に大きな黒い水玉リボンを結わえた見た目9歳くらいの少女が美容院から出て来る】
【時折髪を弄っている】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:45:46.63 ID:Rxso4cAO
>>357
ぐっ!!
【右肩に太刀を受け激痛に顔を歪めると共に右膝をつき】

(当たりどころは私の方が良いが…鉄と振り下ろした分……キツいな…)
【すぐさま左足を伸ばし後方に下がりつつ、左手に持った木刀を内から外へ夜叉の足下に向けて払う様に振るう】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:46:35.93 ID:g7zfGgk0
>>357
【下には二人】
【一人はさっきまから戦っていた青髪の青年】
【もう一人は西洋の騎士のような人物がいる】
【騎士の体は透けていて人間では無いようだ】
【おそらく、青年の能力で現れたと思われる】
【今までの後方からの攻撃はこの騎士がしていた】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:47:43.23 ID:1ieLw2DO
>>369
『ほほぅ、今度知人が肉を持ってきてくれるそうなのでその時にお願いします』
【アレルの期限が治ったようだ】

・・・コッチ・・・

/道中スキップしますか?
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:50:22.22 ID:1VzsK5Yo
>>368
【その様子を見てふふ、とまた笑い】

あら、正直なのはよろしいことよ?

【両手を胸の前であわせ、ちょこんと首を傾げる】

――えぇ、お父様を、探しているのです
どうやらはぐれてしまったらしく、探しても探しても、見つからなくて……
【――つまりは、迷子である】
【その上迷ったのは彼女の言う「お父様」ではなく、彼女自身なのであろう。本人は恐らく、気付いていないが】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:50:34.84 ID:.lZ47MY0
>>366
御主人様は爆発させないって言ってましたけど…いつそうなるかわかりませんからね
【悲しそうに言いながら】
あ…はい!
【こちらも嬉しそうに】

あ…そうですね
私はまだ散歩でもします
【フワフワと浮かび始める】





【10km離れた場所】
(今…気づかれたか?……気のせいですね…)
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:50:57.74 ID:7ssxJSY0
>>373
ええ、その時は。
【笑って】

【華凜に引っ張られるように歩いて】
【少女の歩くところを見れば分かると思うが】
【歩くのが、遅いのである】

/何かあるならこのままで
/無ければお願いします
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 21:51:41.51 ID:Y4LrvVko
>>371
(やはりそのまま受けては・・・立て直すにも少々・・・)

・・・おお?

【右足を外側へ払われ、左膝と左手を地面につく】

(しまった・・・これでは届かんな)

【太刀を体に寄せつつ、体勢を整えようとする】

>>372
・・・そう言う事ですのね
なら・・・あちらには遠慮は要りませんわね?

【空中で何かを蹴るように下へ跳躍、長剣を突き出したまま騎士へと飛んでいく】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:53:51.24 ID:gf8GmMAO
>>374

【無言で首を横に振り】

…ほう
嬢ちゃんはなかなか運がいいらしい
人探しは俺の仕事の内だよ

【懐から黒い手帳と万年筆を取り出し】

お父様とやらの特徴を聞かせてもらっても?
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:55:30.23 ID:UkSXbE.o
>>375
いいご主人様を持ったみたいだが爆弾である以上・・・・

すまないな、脅すようなことを言って
空とはいえ夜だし気をつけて帰るんだぜ?

【立ち上がりミラーに手を降ると屋根からジャンプ】
【見事に着地すると静かな夜道を歩いていった】

気持ちの悪い話だ・・・確かあそこの社長も議員だったかな

【何かを黒皮の手帳に書き込みながら】

/お疲れ様でした〜
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:57:27.65 ID:g7zfGgk0
>>377
【騎士は少女の攻撃を防ぐため盾を構える】
【青年も少女の攻撃に備えて刀を構えておく】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 21:59:58.96 ID:3ov2vwSO
【大通り】
……………………………………

【背中に黒い箒を背負い血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒いローブを着てグレーのドロワース、白いハイヒールを履き、首から赤いオルゴール・ネックレス、銀髪を縦ロールにして、後頭部に大きな黒い水玉リボンを結わえた見た目9歳くらいの少女が歩いている】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:01:41.59 ID:1VzsK5Yo
>>378
まぁ、それでは、お願いできますこと?
【そういって嬉しそうに顔を輝かせ】

【うぅん、としばし考え込み】

お父様は、とてもお地味な御趣味でいらっしゃるの
とても古めかしいマントを羽織っていらっしゃるわ
そして――あぁ、ノーチラス、という名前の大きなバイクをお持ちですわ
後輪の両脇には、沢山の荷物がくくりつけられているの

【思いつく限りに、「お父様」の特徴を挙げていく少女】
【――服装に関しては、少々辛口の評価だ】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:02:04.30 ID:.lZ47MY0
>>379
【場所が変わり水の国にあるレイント社・本社】
【社長室】

【大きな椅子に座りどこかと連絡している金髪オールバックに白いスーツを着た青年】

ん?そうかい。ありがとうね
それじゃあ、他の子たちにも監視よろしくね
【連絡をきり】

……まさか、他の機関員に見つかるとは…しかもその人、噂じゃ実験狂の犬か
……先手打つかな…けど、同じ機関員同士でつぶしあうのはね…
まあ、いいか。私の計画に問題はなさそうだしね
ククク……ハハハハハハハハハ!!!!
【歯車は動き始めている】

/乙でした〜
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:04:19.84 ID:Rxso4cAO
>>377
(今なら…)
――いける!!
【右足でブレーキをかけ、木刀を左手に持ち右手は添えるだけにしそれを大上段に構え】

はあぁあッ!!!!
【気迫を込めながら左足で蹴りだし前進し、右足で踏み込みながら一気にそれを袈裟斬りに振り下ろそうとする】
【しかし左手だけの為か威力は両手の時より劣っているだろう】

385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:04:35.85 ID:gf8GmMAO
>>382

ふむふむ…

【手帳に特徴を書き込んでいく】

よく行く場所などはあるかい?
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:07:44.95 ID:Y4LrvVko
>>380
『発動者』『停止』

【騎士に刃が当たるギリギリの位置で少女が空中に静止する】

『接触対象』『水平方向』『加速』

【そして、少女が青年に向けて長剣を投げつける】
【長剣は、人の力だけでは出せないような速度で飛んでいく】

>>384
(不味い・・・が・・・)

・・・まだ行ける

【右手に持った太刀を頭上に掲げ、振り下ろしを受ける】
【衝撃を低い体勢のまま受けたため、立ち上がる事には失敗する】

(・・・ここからどう来る?それ次第では・・・もう一本を使うか)
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:11:09.16 ID:1VzsK5Yo
>>385
歴史に興味があるようですので、よく図書館に行っていますわ。
それと、昔の本や骨董品を取り扱っておりますお店もお好き、とのことです

――申し訳ございません。私自身は、それほどお父様の事を知っている、と言うわけではないのです

【最後の方は、本当に申し訳なさそうに言う少女】
【彼女は哀しそうに、そっと目を伏せる】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:13:17.07 ID:g7zfGgk0
>>386
【青年は飛んでくる長剣に反応して避けようとするが、少し当たる】
くっ・・
【騎士は少女を突き刺すために刀を突き上げる】
【狙うのは腕】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:14:15.69 ID:gf8GmMAO
>>387

なるほど…

【手帳に「図書館、古本屋。骨董品店→美術館も視野に」と書き込む】

いえいえ
それじゃ最後にお父様と可憐な花のお名前をお聞かせ願いたいね

【ニヒルな笑みを浮かべる】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:16:20.71 ID:XFfXFUU0
【街中】

さてさて、如何したものだろう?

【軽装の男が右手に持ったナイフを振り回しながら歩いている】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:16:38.79 ID:1ieLw2DO
>>376
/道中は特に考えてなかったのでスキップでw

/というかまた遅くなってすいませんorz
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:16:50.09 ID:Rxso4cAO
>>386

(軽いか…)
【その状態から右足を軸に左に回り】

ならば横だ!!
【一回転すると共に勢いをつけて右から横へ振るう】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:18:02.76 ID:1VzsK5Yo
>>389

お父様のお名前は、アゼルと申します。アゼル・エインズワース……と。
私はエルネスティーネと申しますわ。お父様からは、エルと呼ばれております

【申し訳なさそうな表情で笑った後】

あの……よろしければ、あなた様のお名前も、うかがってもよろしいでしょうか?

【少し遠慮気味に、相手の名前を聞く】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:21:56.17 ID:Y4LrvVko
>>388
・・・そろそろ終わりにしましょうか

【腕を引いて、浅く突き刺させ】

『接触対象』『下方』『始動』『最大加速』

【その剣を通して騎士に魔翌力を流し込み、上からの強力な力で地面に押し付けようとする】

>>392
(・・・回避は間に合わん。なら・・)

いりゃああっ!!

【向かって来る木刀に、右腕一本で全力で太刀を叩き込み】
【自分自身は体勢が崩れていた事も有って、反動で仰向けに倒れこむ】

・・・うーむ・・・また負けか
これはいよいよ不味いかも知れんなあ
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:22:56.83 ID:7ssxJSY0
>>391
…うん、ここですか?
【箱と、華凜に向かって首を傾げて】
【本当に僅か、顔色が悪いが】
【にっこり笑って】

/気にしてませんですよ
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:23:06.73 ID:gf8GmMAO
>>393

アゼル・エインズワース…と
エルネスティーネ、か
エルとお呼びしても?

【手帳に名前を書き込んで懐にしまい】

…俺とした事が…名前を言ってなかったな…
やっぱり美人は苦手だな、普段やってる事を忘れちまってたよ

【懐から名刺を取り出し差し出す】

シガード
「吸殻探偵所」の所長だ、以後よろしく

【名刺には吸殻探偵所の住所が書かれている】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:26:14.71 ID:VUQnvUco
>>390
【緑の服を着た男の子が歩いてくる】
【背にはリュックを背負っている】
(危ない人……あまり関わりたくないなぁ)

【しかし、男に気をとられたか、足元を崩し、ポケットからボールが転がり落ちて男の所に転がる】
あ!触らないで!!
【とっさに大きな声で男に注意する】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:26:58.58 ID:Rxso4cAO
>>394
【木刀は太刀との衝突の勢いも相まってか手から弾かれ】

ん?……もうリハビリは良いのか?
【すぐさま左手で迅雷に手をかけて抜きかけた状態で手を止める】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:27:51.10 ID:1VzsK5Yo
>>396
えぇ、よろしくてよ?
【ふふ、とかわいらしい笑顔を浮かべ】

シガード、様――
【控えめな動作でその名刺を受け取り】
素敵なお名前でいらっしゃるのね
こちらこそ、よろしくお願いいたします

【スカートの端を小さくつまみ、ちょこんと膝を曲げての挨拶をする】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:28:17.09 ID:1ieLw2DO
>>395
・・・ウン・・・
【そういった華凜達の目の前には看板に「餃子の総大将」と書かれた中華料理屋】

・・・ハミユ・・・ダイジョウブ・・・?
【少し具合が悪そうなのに気付き心配そうな顔をする】

/ほんとすいませんorz
/次やったら吊ってきます・・・
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:29:06.10 ID:g7zfGgk0
>>394
・・・
【青年はその様子を見て】
(あれを使うか・・完全じゃないけど)
【騎士が霧になって消える】
【騎士のいた場所に巨大な魔法陣が現れる】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:29:52.87 ID:gf8GmMAO
>>399

あぁ

【薄く苦笑し】

様付けなんて止めてくれ
それじゃ俺もエルネスティーネ様と呼ばなきゃならなくなっちまう
舌を噛みそうだよ
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:30:11.22 ID:7ssxJSY0
>>400
…うん? 大丈夫ですよ。大丈夫。
【にっこり笑って】
【華凜の頭を撫でようとして】

ところで、あんまり人外染みた量食べないで下さいね?
今日は、あんまりお金持ち歩いてないんです。
【奢ること前提で、アレルに向かって言って】

/吊らないでいいよ!
/こっちも作業しながらだし…問題ない
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:30:52.62 ID:XFfXFUU0
>>397

・・・・・・あー?

【男はしゃがみ込んでボールを取ろうとするが、ピタリと手を止め男の子に視線を向ける】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:32:11.43 ID:KAYY6N2o
【路地裏】

へくちっ…………風邪引いたかも……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:33:02.55 ID:Y4LrvVko
>>398
これ以上は、互いに真剣で斬らねばどうにもならぬ
不要なまでに傷つけあうのは避けたい気分でな

【起き上がりながら太刀を鞘に納める】

やれやれ、とうとう完全でなければ歯が立たなくなったか
二勝三敗・・・おや、負け越してしまったな
全く、強くなったものだ

【首に手を当て、数度コキコキと鳴らして】

>>401
発動前にどうにかすれば良いだけの事、そうでしょう

【地面に降り立ち、青年の方へと向かいつつ右手を前に伸ばす】

『再始動』『発動者方向』『加速』

【すると、先ほど投げつけた長剣が青年の背後から少女の手元へ向けて飛んでくる】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:34:53.78 ID:1ieLw2DO
>>403
・・・ナラ・・・ヨカッタ・・・
・・・デモ・・・シンドカッタラ・・・イッテネ・・・
【少し心配している感じは抜けないが笑って店のドアを開けようとする】

『ふふ、ここは私達の行きつけのお店ですから支払は私達が』
【アレルは明るい声でハミユが奢るのを阻止しようとする】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:35:43.98 ID:1VzsK5Yo
>>402
あら……それは失礼いたしましたわ
【困ったように両手をそっと口元へとおき】

それでは――シガードさん、と。そうお呼びしてもよろしいでしょうか?
【相手の許しを得るかのように、上目遣いでシガードを見つめる】


【――と、その時】
【┣¨┣¨┣¨┣¨ ・ ・ ・】
【少し離れた場所から、バイクのエンジン音が聞こえてくる】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:36:41.49 ID:7ssxJSY0
>>407
大丈夫ですよ。
本当に、大丈夫です。
【何度も言って】

…うん? 駄目です。私から言い出したことですし。
【にっこり笑って】
【譲らない】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:38:15.75 ID:gf8GmMAO
>>408

もちろん

【ニヒルな笑みを浮かべる】

…ん?

【エンジン音の聞こえる方を向く】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:39:16.68 ID:Rxso4cAO
>>406
そうか…真剣で斬り合うにはそれなりの覚悟も必要だからな…
手慣らし程度ならば……
【木刀を拾い上げて腰に戻した所で】

すまない…
私達は以前に会った事があったか…?
【不思議そうな表情で訊く】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:39:22.45 ID:VUQnvUco
>>404
【急いで男に近寄り、ボールを取るとすぐさまポケットに入れる】
(……面倒くさいことになっちゃった)

【男に向き直り、笑顔で話しかける】
えっと、まずはごめんなさい
このボール、ちょっと大切なもので他の人に触ってほしくなかったんです
だから、気にしないでください
【ボールは先ほど見た限りでは只のゴムボールだった】

えっと……それじゃ、俺は行きます
【一度礼をすると、そそくさと男のもとを離れようとする】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:40:05.85 ID:1ieLw2DO
>>409
・・・ワカッタ・・・
【そういって店の中に入る】

『いやいや、ここは私が!!』
【アレルはどうやら満腹になるまで食べたいようだ】
【こちらも譲るきなし】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:42:10.52 ID:g7zfGgk0
>>406
くっ・・
【青年は背後の長剣を避ける】
【すると、地面の魔法陣から巨大な手が】
【その手は青年と少女の間に入り壁のように立ち塞がる】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:42:21.36 ID:7ssxJSY0
>>413
【ゆっくりついていって】

あぁ、じゃあ…私は私と、華凜ちゃんの分だけ払いましょうか。
【何を言い出すんだろうこのロr…子供好きは】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:42:38.73 ID:pjJrTFAo
【何処か】

【20歳前後の男がいる】
【右手には手袋がはめてあり、バールのようなものも握っている】
【左肩付近にはトンファーのような形をした持ち手が2つ有る引金のない銃が2つの枝の手でくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】

えー、今日は[号泣の花粉]を試したいと思います
「・・・何、無、予想、付、。」

【青い花粉が銃から飛ばされる】
【それを男が吸う】

【男は突然滝のような涙を流し始める】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:42:44.26 ID:nZbjVXMo
【街中】
「危うく殺されるところだった」
『じごうじとくさ』
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年と、スーツを着て黒い手袋をはめた10歳ぐらいの少女が歩いている】
【何故か少年は自身の首をさすっている】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:42:53.62 ID:3ov2vwSO
【大通り】
〜〜〜〜〜〜♪

【背中に黒い箒を背負い血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒いローブを着てグレーのドロワース、白いハイヒールを履き、首から赤いオルゴール・ネックレス、銀髪を縦ロールにして、後頭部に大きな黒い水玉リボンを結わえた見た目9歳くらいの少女が歩いている】
【時折髪やリボンを弄っている】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:43:47.58 ID:XFfXFUU0
>>412

おーっと、ちょっと待てよ

【さっと立ち上がり、呼び止める】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:44:11.62 ID:Y4LrvVko
>>411
今の私が真剣を使えば・・・どちらかが重傷を負う
真剣での手合わせは、もう少し腕を上げてからにしたい所だ

【面に手を掛け】

水月、奇跡とは有るものだな?
亡霊という物なども信じた事は無かったが、居る所には居るものだ
ならば、誰かが「帰って来る」ことも、有るかも知れん。そうであろう?

【それを外し、顔を上げる】

・・・地獄から這い出してきたぞ、水月

【顔の中心に走る一文字傷が、月明かりに照らし出される】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:45:11.24 ID:1VzsK5Yo
>>410
ふふ、よかったですわ
それでは、シガードさん――あら?

【口元にふんわりとした笑顔を浮かべてシガードを見る】
【そしてこちらもエンジン音に気付いたようで、音のする方向へと振り返り】


【音は徐々に徐々に、シガードとエルのいるところへと近づいてくる】
【やがてバイクと、それに乗っている人間の姿が見えるだろう】
【――ごついバイクの後輪両脇には、大量の荷物がくくりつけられており】
【その搭乗主はボロボロのマントを羽織っている】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:45:11.62 ID:H8ZwQQAO
>>416

……うん?
なんだ、あれ

【その後ろ】
【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預け】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【男の行動を不思議そうに見ながらも声はかけずに観察している】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:45:25.88 ID:Y4LrvVko
>>414
・・・これを斬ると、どうなるのかしら?
ダメージが向こうに伝わるのか、それとも個別か・・・

【長剣をキャッチし、巨大な手に斬りかかる】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:46:45.00 ID:gf8GmMAO
>>421

【懐から黒い手帳を取り出し手帳を開く】

…ふむ
どうやら依頼達成らしいよエル

【苦笑しながら手帳を閉じて懐にしまう】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:47:22.96 ID:VUQnvUco
>>419
【呼び止められた後、数瞬固まるが、思い切ったように後ろを振り向く】
……はい
なんですか?
ちょっと用事があるので、あまり長くはいられないんだけど……
怒っちゃいました?
【笑顔で相手に応じる】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:48:22.11 ID:pjJrTFAo
>>422

うわああああああああぁぁぁぁーーー!
ずびばぜんずびばぜん!
うわあああぁぁーー!
【何故か生えているタンポポの綿毛に謝り始める】

私が悪かったんですううううううううう!
この通りでずがらあああああ!
【滝のような涙を流しながら】

「・・・。」
【やっぱりな。というオーラを出している銃】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:49:24.26 ID:BmJUp9wo
【街中】
【茶髪に糸目、グレーの上着にパーカーと短パンに真新しいスニーカーの少年が歩いている】

服と靴を新調したまではよかったけど
正直それでどーだこーだ言う訳ではないんだな…

【なぜか遠い目で】

過ぎた事はどうでもいい、一通り回ったら帰るかなんだな
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:50:05.36 ID:1ieLw2DO
>>415
『あー・・・それもやめたほうだいいかと・・・』
【アレルは真っ赤な目で華凜をチラ見する】

【そして店に入ると厨房の奥から料理屋に似つかわしくない筋肉隆々の男性が出てくる】
「アイヤ、またきたのかこの大食いコンビ」
【そういって華凜とアレルの方を見ている】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:50:13.04 ID:nZbjVXMo
>>418
【かなりの勢いで誰かが走ってくる。このままではぶつかりそうだ】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:50:55.71 ID:H8ZwQQAO
>>426

なんか……面白そうだな

【引くどころか興味津々】
【簡単に男の傍に近寄っていくと】
【至近距離からそれを観察しはじめる】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:51:51.60 ID:g7zfGgk0
>>423
【手は斬ってもあまりダメージは無さそう】
【手は少女に向かって殴りかかる】
【手の大きさからして、威力も高いだろう】
そいつに斬りつけても無駄ですよ・・そいつは僕を守る守護神ですから、
まだ完全体じゃないけど、

432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:52:21.02 ID:7ssxJSY0
>>428
子供を守るのは、大きいお友達のお仕事ですからね。
とりあえず、私もお金無い訳ではありませんし。
今日はいつもより束ひとつ少ないですけど。
【束単位で話を進めるやつ】

…うわぁ、料理屋やってる感じの人じゃないですね。違和感バリバリです。
【ぼそりと】
【非常に失礼なことを、発言する】

【ドレスで中華屋に居るこいつも、違和感バリバリなわけだが】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:53:31.27 ID:3ov2vwSO
>>429
〜〜〜〜〜♪♪
(早く帰って、ミストに見てもらうですからっ!)

【随分とご機嫌らしく、走ってくる人物に気付かず歩いていた結果】

ぎゃっ!?

【思いっきりぶつかり、軽く後ろに倒れる】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:53:52.57 ID:1VzsK5Yo
>>424
――えぇ、どうやらそのようですわね

【こちらも苦笑いを浮かべながらシガードを見る】


【バイクはやがて、急ブレーキの音と共に彼女達の真横に停車する】

え、エル――探しました、よ……

【バイクに乗っている男は、20代後半から30代といったところだろうか】
【正確な年齢は、柔らかな笑顔に隠されて判断できない】
【しかしその笑顔も。今はどこか疲れたようなものになっているのは、気のせいではあるまい】
【彼はゼィゼィとバイクの上で、荒い呼吸をしている】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:55:14.96 ID:.lZ47MY0
>>427
……イヤッフー!!!!……
【上から黒いドレスを着て輝く黄金の瞳の少女が落下してくる】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:55:21.63 ID:XFfXFUU0
>>425

人の顔みて逃げ出すのは無しだ
あと、お前は運がなさそうだな

そして俺は正常ではなくて、お前は背を向けて逃げようとした

よって、死んでもらうぜ。意義があるならどうぞ

【と言い終えた途端に男は走り出し、右手のナイフで>>425を突き刺そうとする】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:55:23.52 ID:Y4LrvVko
>>431
攻撃しても「効きません」という事ですか・・・
なら、相手にするまでも有りませんわね

『発動者』『後方』『加速』

【地面を軽く蹴ると、飛ぶように後退する】

(・・・この後はどうしようかしら)
(模擬戦闘でこれ以上力を使うのも勿体ない、使える手段も少ない)
(適当なところで降参しようかしら)
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:55:25.91 ID:pjJrTFAo
>>430

【泣いている男の前に一匹の蝶が!】
【こんな時期にいるのかという突っ込みはry】

うわああああぁぁぁーーー!
わだじがわるがっだでずうううううう!
【土下座】

ずびばぜんずびばぜん!
うわあああああーーー!
【蝶に号泣しながら謝る】

「・・・之、[号泣、花粉]、、否、、[謝罪、花粉]・・・?」
【号泣の花粉とは言うが、謝罪の要素もあるらしい】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:55:52.51 ID:1ieLw2DO
>>432
『なるほど、ではお任せしましょう』
【束単位の計算でピンときたのかアレルは素直に身を引いた】

・・・コンバンワ・・・
『こんばんは、総大将』
「アイ、こんばんは」
『こちら店主のワンさんです』
【アレルがサラッと紹介する】

「初めましてお嬢さん、さっきのは誰も聞こえてないネ」
【どうやら聞こえていたみたいだ】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:55:53.10 ID:gf8GmMAO
>>434

おいおい、父親に手間掛けさせるとは悪い娘だなエル

【左手でソフト帽を押さえる】

ま、なんにせよ良かったよ
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 22:57:29.89 ID:BmJUp9wo
>>435
…おわっ、サバト!?
【上からの登場に一瞬肝をつぶしかけるが】

…っと危ない
これくらいはサバトならいつものことなんだな
いちいち驚いていたら大恥かくんだな…

【そう言って目をそらす】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:57:52.55 ID:nZbjVXMo
>>433
『どぅふ!?』
【ぶつかってきたのはスーツ姿をした10歳ぐらいの少女であった】
【少女の方も軽く後ろに手折れてしまった】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:57:54.25 ID:7ssxJSY0
>>439
では、お任せされましょう。
【楽しそうに目を細めて】

ええ、はじめまして。
…ふふふ、聞こえていないのにそんなことを言う人を私は見たことがありませんね?
【笑ったまま、首を傾げて】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:59:14.33 ID:Rxso4cAO
>>420

私も真剣でどちらかが死ぬ仕合いはしたくない…
【どこか悲しげに言った後】
【夜叉の言葉を聞いて】

―――…
【言葉がでなかった】
【自らが犯した過ち、神凪 水月がしたただ一つの後悔、最愛の義姉――島津綾菊の死】

…あ……あぁ…
【信じられないと胸の奥で何度も呟く】
【それと共に涙がポタポタと零れ落ちていき】

綾…菊…
【もう泣かないと決めていた。しかし自然と涙は流れ落ち続けて】
【自然にゆっくりと歩みは進み】

あ……うわあ゙あ゙あ゙ああああ!!
【らしくなく泣き叫びながら抱きつこうとする】
【強く強く、その存在を確かめるかの様に――】


445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:59:56.18 ID:1VzsK5Yo
>>440
あら?はぐれたのは、お父様の方でしてよ?シガード
【少し拗ねたようにそう言うエル】
【どうやら、自分が迷子になったことは認めたくないようだ】


【バイクの男――アゼルは、何とか荒い息を落ち着かせるとバイクから降り】

エルが御迷惑おかけしましたね
申し訳ありません。そして、ありがとうございます
【柔らかな笑顔と声で、そう言った】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 22:59:58.02 ID:.lZ47MY0
>>441
【ズドォォォォォン!!!】

【サバトが地面落下し、そこにはギャグ漫画によくある人型の穴があいている】

「キィ…」
【そして上から黄金の蝙蝠がやってくる】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:00:08.03 ID:3ov2vwSO
>>442
いたたた…………ご、ゴメンですからっ!!前方不注意でしたから………

【少女が体をパンパン叩き砂を取りながら立ち上がり、そちらを見て申し訳なさそうに言う】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:00:14.17 ID:KAYY6N2o
【路地裏】

────お腹───空いた─────。

【貧乳ゴスロリの少女が虚ろな眼で、スイカバーを口に咥えながら歩いている】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:00:14.35 ID:1ieLw2DO
>>443
「はは、私日本語わからないアル」
【それ思いっ切り日本語ですよ・・・】

【そして、華凜は自分の座る席の横に箱を降ろし自分も席につく】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:01:35.04 ID:1VzsK5Yo
>>445
/1行目の最後は「シガードさん」に脳内補正よろしくお願いします
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:01:59.30 ID:nZbjVXMo
>>447
『こちらこそすまない。またひとにぶつかってしまった……』
【こちらも申し訳無さそうにしながら立ち上がった】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:02:27.74 ID:gf8GmMAO
>>445

あぁ、そうだったな
俺とした事が間違えちまったよ

【苦笑し】

いや、俺は何もしちゃいないさ
ただ花を愛でていただけだよ
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:02:36.25 ID:g7zfGgk0
>>437
この守護神は決して自分から攻撃をしません
守護神が相手の行動を攻撃と判断したら攻撃します
【守護神を出したせいか、青年に疲労が見える】
(何て人だ・・完全体じゃないけど僕に守護神を呼ばせるなんて・・)
(強い・・)
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:02:57.69 ID:7ssxJSY0
>>449
ふふふ、日本語分からないといいながら、日本語を喋る人も知りませんね。
……あぁ、正しくは一人、知っていますね。
目の前の人。
【目を細めて】

【ふらりと、ワンから目を離して】
【華凜の近くの席に、座ろうと】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:03:34.60 ID:Y4LrvVko
>>444
・・・まあ、そう言う反応にもなるな
私も言葉が選べないのだが・・・

【困ったように笑いながらも抱きとめ】

・・・外法で有ろうが邪道であろうが、こうして戻って来た
それで良かろう?泣くなとは言わんがな
強くなったようだが・・・こう言う所は然程変わらんのか
だが・・・それもまたお前か?

【子供を宥めるように、その頭に手を伸ばす】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:03:50.11 ID:BmJUp9wo
>>446
…………よくまあやるよなあ…なんだな
【上から人型の穴をのぞきこみ】

サバト〜?大丈夫かなんだな〜?
…あれ…この蝙蝠はサバトの相棒か…?

【蝙蝠に向けて手招きしている】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:04:14.76 ID:f5Zv0Uso
【公園】

・・・・やれやれ、どうにも・・・な
【公園でベンチに座り、焚火をする着流しの男】
【白くツンツンとした白髪が特徴的だ】

・・・・・・・・さて、どんどん嫌われるとするか
【揺れる焚火を見つめて呟く】
【その赤い焚き火とは違い、男の右手の指先から顎先にかけては青白い炎で覆われている】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:05:08.51 ID:VUQnvUco
>>436

顔見て逃げ出したりなんて、してないよ!

やだー!
(結局、こうなるのかぁ……確かに、運がないね)
異議は、あなたに殺されるほど、俺は弱くない!
逆に懲らしめてやる
アダマントブレード!
(大口叩いて死んだらかっこ悪いなぁ……)

あ。
【前に転んだように倒れてナイフを回避しようとする】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:05:50.90 ID:3ov2vwSO
>>451
いえいえ、気にする事は無いですから。そういえばお嬢ちゃんは何をしているですから?ワタクシは散髪してきた所ですから。

【言いながら、縦ロールを弄っている】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:06:34.08 ID:H8ZwQQAO
>>438

【蝶に一瞬表情を強張らせて】

……潰していいかな……

【ボソッと不吉なことを呟くが】
【銃から聞こえた声に頸を傾げて】

……ハジメ?

【記憶にある名前を呼んでみる】

/すまん遅れた
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:06:55.74 ID:nZbjVXMo
>>459
『うちにかえるとちゅうなのだが、ごしゅじんとはぐれてしまったのだ』
【また迷子】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:07:15.00 ID:Y4LrvVko
>>453
では、攻撃と判断できない行動には何もしないと・・・

(・・・すぐに思いつく対応策が一つ、これはほぼ確実)
(正面から破るのは現時点では難しいわね、却下)
(自分から動かないという選択肢も有るけど・・・)

・・・どうします?このまま続けますの?

(魔翌力も足りなくなるころ、引き際かしら)

【長剣を逆手に持ち直す】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:07:35.98 ID:.lZ47MY0
>>456
【ニョキッ】
………大丈夫…
【ドブロクの背後からサバトの顔が生えて(?)くる】

……キィくん……私の…相棒…

『キィ!』
【ドブロクに近づいてくるキィくん】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:07:44.04 ID:1ieLw2DO
>>454
「さて、今日は何にするカ?」
『私は、たらい炒飯とわらじ餃子五人前と寸胴ワンタン麺と・・・』
・・・ワタシハ・・・ヤマモリチャーハン・・・シャクハチハルマキ・・・ワラジギョウザ・・・キョダイショーロンポウト・・・
【アレルは自分で払うと言っていたので普通に頼むが華凜はさっきの二人の会話を聞いていなかったのかいつものように注文していく】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 23:08:10.50 ID:nzjovmc0
>>448
【ふと、背後から聞き覚えのある声が響く】

アイス食べながらお腹すいたって言うのも珍しいですね、フィーリ?

【振り向けば、そこには隻眼にメタルフレームの眼鏡をかけ、赤色の布のスカーフを巻いた青年が壁に寄りかかっている】
【スカーフなのに、その下は黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを着ている】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している】
【――そして、何故かスーツの左肩の部分は破け、血が滲んでいる】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:09:05.76 ID:pjJrTFAo
>>460

【男はピタッと泣き止み】

ぜぇ・・・ぜぇ・・・
ただ号泣するだけじゃなく、謝罪までするのかよ・・・
恐ろしい・・・
【息を切らす男】
【蝶はどこかに行きました】

「・・・肯定。」
【声に反応し】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:09:39.87 ID:BmJUp9wo
>>463
おおっと!そっちかなんだな!
【後ろを見ながら】

その調子じゃあどうやら元気にやっていたみたいで良かったんだな
…ほら、こっちにおいでなんだな
【キィくんに手のひらを差し出す】
【乗せようとしているようだ】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:09:51.46 ID:1VzsK5Yo
>>452
ふふ、誰にでも、間違いの一つや二つはあることでしてよ?
【にっこりと笑いながらアゼルの方へと歩み寄り】

「嗚呼――そうでしたか」
「兎も角、ありがとうございました。この子は、大切な娘なのですよ……」
【アゼルは、どこか遠くを見るような目をしてから】

「あぁ、そうだ。お名前を聞かせてもらえませんか?」
「私はアゼル。アゼル・エインズワースと申します」
【シガードに、右手を出す。握手を求めているのだ】

お父様、お席に座ってもよろしいかしら?
「勿論だよ、エル」
【アゼルがシガードと会話をしている時に、エルがそんな質問を投げかけてくるがアゼルはそれをあっさりと流し】
【恐らく父親を探して疲れていたであろうエルは嬉しそうに、バイクのシートへと座るのであった】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:11:15.95 ID:H8ZwQQAO
>>466

本当にハジメか?
なんで銃になってるんだ?
というか五感はどうなってる?

【男の方はガン無視】
【知人が少し見ない間に銃へと変貌してることに驚きと疑問が隠せないようだ】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:11:42.54 ID:XFfXFUU0
>>458

おっ、やるね

【素早くナイフを引き、少し後退する】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:11:43.64 ID:7ssxJSY0
>>464
……。
【一瞬、少女の行動全てが停止する】

【数秒して、復活】
……蜂蜜があるなら、蜂蜜とレモンとお湯下さい。
ないなら、お水下さい。
【ぼそりと言って】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:13:18.53 ID:FuNxnISO
>>467
…………生首……ごっこ…楽しい……
【なんか遊んでる】

……うん……今は……ハッピー……友達…みんな…無事……
【無表情だが嬉しそう】

『キィ…』
【掌に乗るキィくん】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:14:07.07 ID:gf8GmMAO
>>468

いいよ、本当に何もしちゃいないんだから
礼なんか言われたら身体中が痒くなっちまうよ

【分かりやすく身震いする】

シガード
湿気た探偵だ

【右手を出して握手】
【銃を持つ者独特の「たこ」が自己主張している】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:14:45.58 ID:pjJrTFAo
>>469

「本当、。」
「赫々云々、、、銃、為、。」
「五感、有、。」
【どうやって喋っているかは企業秘密】

後何の花粉が残っていたかなぁ・・・
テストが終わったら売り出すから・・・
【ぶつぶつ】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:15:06.13 ID:3ov2vwSO
>>461
あ、御主人様がいるんですから?ワタクシ今から恋人の所に帰る途中だけど……なんなら一緒に探しましょうですから?

【軽く首を傾げながら言う】
【やはり時折縦ロールを弄っている】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:16:18.61 ID:Rxso4cAO
>>455
【そのまま泣き崩れて】

私は…綾菊が戻ってきた…この事実があれば…何もいらない……
罪を犯して戻ってきたのなら……私が一緒に背負う…

だから…だから!
もうどこにも行かないでくれッ!!
【ギュッと抱きついたまま頭に手を置かれて見上げ、はっきりと涙声で言い放つ】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:16:25.03 ID:nZbjVXMo
>>475
『こいびとかぁ。……お、さがしてくれるのか? すまないな』
【にこっと可愛らしく微笑んだ】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:16:25.86 ID:VUQnvUco
>>470
うー、痛い
派手に転んじゃったなぁ

【起き上がると、リュックに左手を突っ込む】
【右手はポケットに入れる】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:16:56.42 ID:g7zfGgk0
>>462
(守護神が実体化するためには体力がいるが・・・)
(その体力も少ないし・・・)
【青年は刀を鞘に納めて】
いいえ、今日は模擬戦に付き合ってくれてありがとうございます。

480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:17:10.54 ID:1ieLw2DO
>>471
・・・ハミユ・・・ドウシタノ・・・?
【一瞬固まった少女を見て華凜が問い掛ける】

「ハチミツとレモンネ」
【そういって厨房に入りハミユが指定した物を持ってくる】
「お嬢さん料理はいいのカ?」
【ワンは不思議そうな顔をしている】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:17:35.28 ID:H8ZwQQAO
>>474

色々にしても有りすぎだろう……
でも生きてるならいいや

【相手の言葉に笑ってから】
【無遠慮に男を指差して】

この男がお前の使用者ということであってるんだよな?

【再び頸を傾げる】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:18:17.05 ID:1VzsK5Yo
>>473
「嗚呼――なんともイメージ通りの方ですね」
【その様子を見てくすくすと笑い】

「あなたとの出会いに、感謝します」
【ぎゅっと、右手を握り返す】
(――銃を、使われる方なのですか。まぁ探偵ですし、物騒な仕事もあるのでしょう)
【そんな思いは、胸の中にしまい。柔らかな笑顔でシガードを見る】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:18:18.60 ID:KAYY6N2o
>>465

───ああ──スピーd───クロワか────。
──別に───私が──空いている──わけじゃない────。

【振り向き、クロワを見据えると、落ち着いた口調で話しかける】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:18:34.63 ID:BmJUp9wo
>>472
生首だけの奴と話すのも変な気分だなあ…なんだな
【首をかしげる】

【掌にのったキィくんを撫でながら】

友達が無事?なにか最近に危機でもあったのかなんだな
サバトの友達に…!?

【そこまで言ってドブロクが気が付く】
【そういえば…ベリルの件はあれからどうなったのか、と】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:20:01.51 ID:3ov2vwSO
>>477
ええ、ちょっと年離れてるけど、大切な人なんですからっ!

【にこっと微笑み返し】

困った時はお互い様!ですから!さあさあ一緒に探しに行きましょうですから!

【少女の手を引っ張ろうとする】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:20:26.40 ID:XFfXFUU0
>>478

前方注意な。少年

【男はその場でナイフを一振りし空間に裂け目を作る】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:20:32.01 ID:pjJrTFAo
>>481

「・・・」
【照れてる】

「・・・肯定。」
ん、お、
何時の間に!
【気づくの遅い】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:20:45.76 ID:Y4LrvVko
>>476
こら、告白紛いの台詞を吐くな
思わず本当に襲ってしまいたくなるではないか
そうして欲しいというなら構わんが

【軽口を叩きながらも、自分も僅かに目に涙を浮かべる】

・・・ああ、大丈夫だ。もうどこにも行かん、何時もお前の前を歩いていてやる
悪い夢は終わりだ、水月。まだ朝には早いがな
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:21:06.98 ID:gf8GmMAO
>>482

どんなイメージなのか気になるね

【ニヒルな笑みを浮かべながら手を放す】

そうかい
…ちょいとお耳を拝借

【アゼルの耳に顔を近付け】

(…一つ聞こう)
(彼女は―――自動人形だな?)
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 23:21:18.93 ID:nzjovmc0
>>483

(スピーd?)
【深くは考えないことにしたようだ】

ん?どういうワケですか?

【相手の言い回しに疑問を抱いたのか】
【壁にもたれていた体を起こし、フィーリと向き合って】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:21:31.53 ID:7ssxJSY0
>>480
ああ、いや。
良く食べる子供は好きですよ
【微笑んで】
(…こんなに食べると思ってなかった、とは言えませんよね)

…ああ、じゃあ、カロリーそんなに高くなくて、量がそんなに多くなくて、苦くなくて、何となく鉄分っぽくないもの下さい。
【注文が多い上に、具体的に何食べたいとかが無い人】

【蜂蜜とレモンを受け取ると、もの凄く簡単に、適当に、蜂蜜レモンを作って】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:22:17.13 ID:nZbjVXMo
>>485
『ん、あぁ、わかった』
【手を引っ張られる】
『……なぁ、こいびとがいるって、どんなかんじなんだ?』
【ふと唐突に聞いてきた】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:22:27.23 ID:FuNxnISO
>>484
……じゃあ……生える……
【地面からニョキッと出て来るサバト。右手にはスコップが】

【撫でられるキィくん】

……うん……
…まあ……殺されかけた……けど……正気に……戻した……今……私の家で……暮らしてる……
【少し悲しそうに言いながら】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:23:15.74 ID:7ssxJSY0
>>491
/鉄分っぽくないじゃなくて
/鉄分っぽいだ…
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:23:27.69 ID:Y4LrvVko
>>479
(・・・向こうも限界なら、向こうから終わりを切りださせるのが上策)
(これもある種の勝負なのかしらね)

ええ、どういたしまして
聞いておこうかしら、貴方の名前は?

【長剣を鞘に納める】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:24:06.70 ID:H8ZwQQAO
>>487

うん?

【相手の照れが分からず頸を傾げてから】

何時からと言われたら最初からかな
こんにちは

【楽しそうに笑って答える】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:24:54.22 ID:KAYY6N2o
>>490

───私の──能力は───特殊──なんでな────。
──最も──今は──制御不能だから───見せられないが───。

【スイカバーをチビチビ食べながら、淡々と呟いていく】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:25:04.58 ID:1VzsK5Yo
>>489
いえ、なにかこう――ハード、ボイルドというか……ね
【くすりと笑い、こちらも手を離し】

はい?なんでしょうか?
【やんわりとした笑顔でシガードの言葉を待つ、が――】

(――!?)
【彼の言葉を聞き、本当に驚いた表情を浮かべる】
【そしてちらりと、バイクに乗っているエルを見てからシガードへと視線を戻し】
(――何故、それを御存知なのですか?)
【彼女には聞こえないような声で、シガードに囁き返す】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:25:09.61 ID:VUQnvUco
>>486
!……
(あれは……まるでゼロ)
(いや、同じと決めつけるのは早い)

じゃ、言われた通りに
【リュックから木の棒を一本引き出した途端、棒に赤い光が集まり、大剣の刃を成す】
【大剣を地面に刺し、相手との壁を作った後、しゃがんで大剣の後ろに姿を隠し、剣から1m程後ろへ離れておく】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:25:27.53 ID:BmJUp9wo
>>493
あれ、結構あっさり出てこれるのね…
【たじろぎながら】

…友達って…ベリルでしょ?
本人から聞いたよ、サバトが一番の親友だって…でも…
ヴィダーハルの一件で…シルバー・ソードの野郎がサバトを始末しろとか言う話を聞いたんだな…
【真っ直ぐ見ながら】

…もう大丈夫、と言うことなのか?もう戦うことは…ないんだな?
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:25:30.90 ID:g7zfGgk0
>>495
ソラン・ツキノミヤと言います。
あなたは?
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:25:44.73 ID:pjJrTFAo
>>496

「・・・。」
【銃口を覗くと視線を感じるという噂】
【霊感が強ければ・・・?】

ああああああーーー!
こんにちはああああああ!
ちくしょおおおおお!
【何故か叫ぶ】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:26:04.61 ID:iuRZHUSO
【全身に刃物を巻いた青年が刃渡りだけで2m近い大剣を引きずって歩いている】
…………眠い………
【フラフラしていて今にも倒れそう】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:27:13.23 ID:1ieLw2DO
>>491
・・・ワタシガ・・・コレダケ・・・タベレルノハ・・・ココノオミセダケ・・・
【にっこり笑っている】

「なかなか、難しい注文してくるネ」
「でも任されたヨ、ちょっと待つヨロシ」
【そういってワンは厨房の中に消えていく】
【そして厨房の奥から戦争でもしてるかのような音が聞こえてくる】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:27:41.11 ID:H8ZwQQAO
>>502

【取り敢えず銃口を覗いてみる】

……うん?
あれ、おかしいな……

【何か見えたらしい】
【思わず瞳を伏せてから数回瞬きする】

それも花粉の効果か何かか?

【笑いながら尋ねて】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:28:11.50 ID:3ov2vwSO
>>492
話しが早いと助かりますから!御主人様はいつもどんな所にいるんですから?

【引っ張りながら、割とゆっくり歩き】

ん〜…ワタクシ人間じゃないから人間の恋愛はわかんないけど、とっても幸せ、とは言っときますから?

【幸福いっぱい、というような表情で少女を見る】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:28:33.99 ID:Rxso4cAO
>>488
馬鹿者……
【涙を必死に拭いながら小さく笑みを浮かべて】

すぐに追いつく……
今度は私の力で勝ってやる…

――待っていろ?綾菊、きっと私は強くなるから。
【ただ今は喜びに瞳を輝かせ、その目に焼き付ける様に見つめ】

話したい事も沢山あるのだ……
これが――"夢"ではないのだな?
【確かめる様に問いかける】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:29:00.81 ID:Y4LrvVko
>>501
(・・・全ては名乗らなくとも良いわね)

ルーミア。ルーミア・ゴールドウィンですわ
ではごきげんよう、ソランさん

【踵を返し】

・・・この傷の言い訳はどうしようかしら・・・
いや、ドレスを繕わなければ無い、こちらが問題ね・・・

【何処となく優雅な動作で歩き去った】

/お疲れさまでしたー
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 23:29:35.22 ID:nzjovmc0
>>497

へぇ……――――『能力』――――

(――『制御不能』……『お腹が空いた』)
(…………考えられるのは『宿している』タイプか……或いは『自身が豹変する』か……)

【腕を組み、軽く思考して】

ま、一応聞いときますけど、ソレの“餌”はフツーの食べ物じゃアウトなんですよね?

【メタルフレームの眼鏡をクッと上げながら問い】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:29:36.55 ID:gf8GmMAO
>>498

(やはりか)
(彼女から時計のような音が聞こえたんでな)
(洒落た懐中時計じゃなければその線だと思ったのさ)

【表情はニヒルな笑みを浮かべたままだ】

(最近は自動人形が流行ってるらしくてな、噂をよく耳にするんだ)
(―――爆弾を内蔵したボンバーガールを作製した会社があるってね)
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:30:16.35 ID:nZbjVXMo
>>506
『こうえんによくいるぞー』
【てくてく歩きながら答えた】
『そっかぁ。わたしもにんげんじゃないからなぁ』
【うーんと唸っている】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:30:39.46 ID:7ssxJSY0
>>504
そうでしょうね…。
でも、他のお店でも、頼めば出してくれると思いますよ。
食材無くなるかもしれませんけど。
【微笑んで】
【即席、蜂蜜レモンを飲んで】
【華凜から見えない角度で、鞄を漁り】

……うわぁ。
【音に一瞬、眉を顰めて】
【鞄を漁っていた手を、自然な動作で口にやり】
【もの凄く自然な動作で、何かを飲み込む】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:30:50.52 ID:FuNxnISO
>>500
…………ダメだった?…
【首を傾げながら右手で首に触ってる】

………知ってたんだ……
【一瞬、サバトの表情が泣きそうになる】

……うん………もう……大丈夫…
……私………強い……から……
……ベリルも……ネル・ナハト……やめた……

『キィ』
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:31:21.41 ID:XFfXFUU0
>>499

こんばんは、少年。

【次の瞬間、空間の裂け目が押し広がり、そこから>>499めがけて三両編成の電車が飛び出す】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:33:22.82 ID:pjJrTFAo
>>505

【銃口内には男の顔の一部・・・ハジメの・・・眼を中心とする顔の一部が見える・・・かも】
「・・・」
【眼を逸らされる感覚がくるはず】

いや、花粉の効果じゃない
ああああ・・・飛びてェ・・・
でもまだテストが残っているし・・・
【顔真っ赤】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:33:28.08 ID:Y4LrvVko
>>507
今回はお前の力で勝ったではないか
暫くのブランクが有るとはいえ驚かされた
今のお前に勝つのは、加減していては無理だ

・・・まあ、確かにまだ銀子には及ばんか
お前が目指すべきはあちらだろう?

【ポンと頭を軽く叩き】

ああ、幸運にも・・・見方によっては不幸にも、夢ではない
夢で有ればこのような面は付けぬ・・・まあ、意匠は気に入っているが

【面を左手で弄びながら答える】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:33:41.06 ID:g7zfGgk0
>>508
さよなら。ルーミア
【ソランもどこかへと歩いていく】

/お疲れ〜
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:34:10.57 ID:1VzsK5Yo
>>510
(ああ、なるほど――そういうことですか)
【わずかに困ったような笑みを浮かべ】

(確かに彼女は、二足歩行式の爆弾人形です)
(あなたのおっしゃる通りの、ね――)
【はぁ、とため息をつく】


【一方、バイクの上】
(――お父様とシガードさんは、何のお話をされているのでしょうか?)
【少女エルは、退屈そうに彼らの様子を眺めている】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:34:37.81 ID:3ov2vwSO
>>511
じゃあ、その公園に行ってみましょ?ですから!多分ワタクシの恋人も公園で待ってますから!

【そして公園の方向を指差し、その方向に歩き出し】

へぇ〜え、あれですから?獣人とか?

【少女を見ながら言う】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:35:52.12 ID:nZbjVXMo
>>519
『うむ』
【てくてく】
『いや、ばくだんむすめ、というやつさ。こうせいのうだぞ?』
【えっへん、と無い胸を張る】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:35:54.90 ID:H8ZwQQAO
>>515

おかしいな
長く生きると霊感もついてくるのか……

【思わず呟いてから】
【しかし相手の顔が見えたのは嬉しかったようで僅かに笑みを浮かべている】

うん?
生身なら飛ぶと死ぬぞ

【理由がよく分かってない】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:36:14.11 ID:KAYY6N2o
>>509

───まぁ──そうだな────。
──何時もは──私が───押さえつけてるんだが────。

【空を仰ぐと、両目を閉じ】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:36:39.97 ID:1ieLw2DO
>>512
・・・チガウノ・・・コノオミセイガイダト・・・フツウノリョウグライ・・・
【どうやら、ほかの店ではあまり大量には食べれないようだ】

・・・?
【ハミユが何かを飲んだように見えたがはっきり分かってないので不思議そうな顔をしている】

「ハイハイ、お待たせネ」
【そしてワンが有り得ない早さで作られた料理を次々と運んでくる】
「お嬢さんにはこれネ」
【そういってハミユの前に普通の茶碗より少し大きいぐらいの丼に入れられた中華雑炊が置かれる】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:36:59.95 ID:gf8GmMAO
>>518

(もう一つ)
(こいつはただの確認であってお前さん達を信用していない訳ではない事を分かって欲しい)
(―――彼女を「爆弾」として扱うのか?)

【ニヒルな笑みを浮かべながらエルに向かって右手を振る】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:37:41.26 ID:BmJUp9wo
>>513
いや、別にダメじゃあないよ、普通に話す事に問題はないんだな
【手を振りながら】

…よかったんだなサバト
オイラは…知ってたんだ…お前らがいつか戦う事になってしまうんじゃあないかって
…でも言いだせなくってさ…オイラが余計なことして話が余計こじれたらどうしようって…

【うつむきながらサバトの両手をとり】

…ありがとう、よくやってくれたんだなサバト
すごいじゃあないかなんだな…単身でミカローに喧嘩売るだけあって実力も度胸もすごいもんなんだな…

【そして顔を上げて】
…そして、ベリルはネル・ナハトをやめる…確かなんだな?それは…
もしそうなら…まさに僥倖って奴なんだな…
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 23:39:09.83 ID:nzjovmc0
>>522

それは……チョイと困りましたね。
フツーの食材でいいのなら、オレでも奢ってあげられたんですが……。

【両目を閉じたフィーリの様子に、ほんの僅かだけ警戒心を持って】
【念には念を押して、何時でも――『能力』を発動する準備をしておく】

これじゃあ以前約束していた――オレの『クラレット』に安心して乗せることもできません。
どうしたものか……。

【彼女から視線は外さないようにしながら、きょろきょろと路地裏を見回す】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:40:13.72 ID:7ssxJSY0
>>523
…うん? つまり、普通のお店だと少食ってことですか?
【首を傾げて】

【華凜のその様子を一瞬見て】
【スルー】

…あぁ、ありがとうございます。
というか、お湯下さい。
【いつの間にか空っぽにしたコップを指して】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:41:15.00 ID:VUQnvUco
>>514
(音!しかも見えないけど絶対デカい!)

【咄嗟に大剣の影から左へと飛ぶ】
【電車をギリギリの所でかわす。靴がわずかにこすれて】
【大剣は電車にぶつかり、粉々になって棒ごと後ろに吹き飛ぶ】

(大剣とブランクを少しでも開けておいて良かった……)
(っていうか、かすりでもしたらヤバい!色々吹き飛ぶ!)
(あの空間、開かせたらマズイ……)
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:42:16.05 ID:3ov2vwSO
>>520
【公園に順調に近付きつつ】

ああ、爆弾娘…人型爆弾って事ですから?合理的な兵器ですから。ワタクシは所謂サイボーグ、「ケツァル・コアトル」っていう生物兵器ですから。

【爆弾娘という事に特に驚く様子も無く、見た目にそぐわない淡々とした口調で言う】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:43:04.41 ID:1VzsK5Yo
>>524
(――いいえ、違います)
【アゼルの表情には、何か「決意」のようなものが浮かんでいた】
【彼女を爆弾として扱わない。彼女は、私が守ってみせる】
【――そんな、決意が】


「〜♪」
【よほど退屈だったのだろうか、エルは嬉しそうに、シガードに手を振り返す】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:43:14.42 ID:nZbjVXMo
>>529
『へびか、へびなのか』
【何故か目を輝かせる少女】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:43:34.51 ID:pjJrTFAo
>>521

「・・・。」
【深緑色の眼はどこか違うところを見ている】

ちくしょおおおお・・・・・・
残りの花粉は・・・[爆笑の花粉]と[忘却の花粉]・・・もろもろ
大丈夫そうだな・・・
錯乱の花粉の時もだけれど・・・
はずかしいいいいいいいいい
あああああああああああああああああ
あああああああああああああああああ
【※現在花粉は使用しておりません】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:44:02.69 ID:KAYY6N2o
>>526

───まぁ──能力を──使わなければ───危険は──無いがな───。
──.一応───私を──食らって──外に──出る───可能性も──あるが───。

【大きく深呼吸をして、ゆっくりと両目を開ける】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:44:51.67 ID:Rxso4cAO
>>516
謙遜するつもりではないが、今回はきっと綾菊が本調子ではなかったからだ……

それに二人とも超えるつもりだ。
【にっこりと笑い】

良かった……
でも、どうして面などつけているのだ?
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:45:47.22 ID:H8ZwQQAO
>>532

ふふ、まぁいいや
ハジメの瞳が見れたから満足だ

【銃口から視線を外しながら微笑んで】
【それから男の錯乱っぷりに】

……忘れられたら忘れてやりたいけどな
俺の脳の構造的にそれは不可能だから諦めてくれ

【笑顔でばっさりと切って捨てる】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:45:51.95 ID:FuNxnISO
>>525
……なる……

…黙ってくれて……ありがとう……
【ニコリと微笑むサバト】

……どう……いたしまして……あと…ミカロー…殴りたい…
【最後は絶対八つ当たりです】

…うん……本当……
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:47:16.03 ID:1ieLw2DO
>>527
・・・ソウ・・・
【コクりと頷く】

「お湯ね、ワカタヨ」
【ハミユの前にお湯を置く】

「これで全部ネ」
「それじゃごゆっくり」
【そういうとワンは再び厨房の奥に入っていった】

『さて、いただきます』
・・・イタダキマス・・・
【二人は挨拶をして食事をしようとする】

/あの、また自分勝手なことで本当に申し訳ないんですが
/そろそろ落ちないといけなくなりました・・・
/もしよかったら続きは明日にお願い出来ないでしょうか?
/勝手ばかりで本当にすいません・・・
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:47:41.12 ID:XFfXFUU0
>>528

おっと、しとめ損ねたかー

よろしくないな、この道が一方通行ならまだしも

【空間の裂け目は消え、電車は街道の突き当たりの壁に衝突し炎上する】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:47:44.33 ID:3ov2vwSO
>>531
いえいえ、蛇では無くて立派な人型ですから?特にケツァル・コアトルっていう単語自体に意味がある訳じゃなくて、単に響きが良いからだと思いますから………あ、公園が見えたですから!

【少女が見え始めた公園を指差す。公園の中には少なくとも一つの人影がある…少女の恋人であろう】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:48:28.61 ID:gf8GmMAO
>>530

(―――そう、か)
(良かったよ、撃たなくて済んだ)
(何せ一発で明日の朝のトーストとコーヒーを諦めなければならないからな)

【エルに見えない角度で左手でいつの間にかコルトパイソンを抜いてアゼルの腹部に銃口を押し当てている】
【コルトパイソンをシャツとズボンの間に挟み込む】

ハードボイルド?
ただのくたびれたオッサンにずいぶんな過大評価をするじゃないか

【身体をアゼルから離しながら普通の声量で話し掛ける】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 23:49:31.73 ID:nzjovmc0
>>533

……へぇ、そいつは――――

【――その言葉。『私を食らって』――という言葉を聞いた途端、クロワの隻眼が細められた】

チョイとばかし、笑えませんね……。


“手立て”ってヤツは……フィーリ。“餌を与える”、それひとつしかないのですか?

【す、と右手の人差し指を立てて】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:49:55.79 ID:pjJrTFAo
>>535

こうなったら・・・喰らえ![忘却の花粉]!

【しかし わざは しっぱいした!】

ちくしょおおおおおおおおお!
「・・・。」
【呆れるハジメ】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:50:11.65 ID:7ssxJSY0
>>537
うーん、何ででしょう。
【首を傾げて】

【そのワンの背中を、何であんなデカいんだろう、という感じの目で見つめて】

いただきます、と。
【手を合わせて】

/了解です
/全然大丈夫ですよー
/基本、いつでも暇なんで、呼びかけてくださいな。多分見てます
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:51:09.86 ID:Y4LrvVko
>>534
調子自体は十分に良い
おそらく理由は別なところだろう

(・・・ああ、理由は別だ。分かっている)

それが何時になるかは分からんがな、楽しみにしておこう
お前が化狐道場の師範になる日、待っているぞ
・・・そう言えば、銀子は何故師範「代」なのだろうな

【急に浮かんだ疑問に首を捻りつつ】

・・・死人が白昼の街中を歩いていてはおかしかろう?
私は居ない筈の人間、表舞台に立つ事はもう無い人間だ

【面をつけようとし、そこで手を止める】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:52:32.89 ID:1VzsK5Yo
>>540
(ふふ――随分と正義感の強いお人なんです、ね)
【銃口を押し当てらていたからなのか、すこしつらそうな顔で笑い】

いえいえ、過大評価なんて、そんな
私は素直な意見を述べているだけですよ?
【こちらもシガードから身体を離し、普通の声量で返答をする】


「――?」
【そんな彼らの様子を、エルは不思議そうに見ていた】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:52:33.57 ID:H8ZwQQAO
>>542

うーん……
それを受けても忘れられるかどうか

【悩むように呟いてから】

完全記憶って分かるか?

【頸を傾げる】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:53:03.14 ID:nZbjVXMo
>>539
『なーんだそうかぁ、ざんねんだ』
【しょんぼりしている】
『お、ほんとだ』
【見える人影は一つである】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:53:22.99 ID:1ieLw2DO
>>543
/本当にすいませんorz
/私も明日は朝以外大丈夫なので昼前ぐらいに舞台裏で声かけさせてもらいますね
/それでは本当に申し訳ないんですが、おつかれさまでした
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:53:47.12 ID:VUQnvUco
>>538
これはなかなか……大きな能力をお持ちだね
【起きて相手に向き直る】
(早くも一本めが無くなった……)

【再びリュックに左手を突っ込む】
【同時に、ポケットに入れていた右手を出しざまに、相手に石を一つ投げる】
【石は赤い光に包まれ、手裏剣のように相手に向かう】

(冷静に…冷静になれ。全ての可能性を考えろ)
【目が少しづつ焦点をずらしていく】
【その眼はだんだんと無機質のような冷たさを帯びてくる】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:54:47.72 ID:7ssxJSY0
>>548
/了解しましたー
/お疲れ様です
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:54:52.93 ID:KAYY6N2o
>>541

───まぁ──大丈夫だとは───思うがな────。

【小声でボソッと呟き】

──獣でも───食らえば──時間稼ぎには───なるけどな───。
───少なくとも──私は───それしか──知らない────。

【冷たい瞳で見据え、感情の篭ってない声で話す】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:54:56.53 ID:pjJrTFAo
>>546

完全記憶・・・?
本で見たような気がする
【頭からもふもふ】

なんだっけかなあ・・・
金田一うんちゃらだっけかなあ・・・
【それは漫画です】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:55:04.41 ID:gf8GmMAO
>>545

悪いがゆで卵は半熟派だ
ハードボイルドは喉につめちまうんでな

【ニヒルな笑みを浮かべる】

ん?どうしたエル?
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/22(木) 23:56:46.80 ID:BmJUp9wo
>>536
ひどいやつあたりをみたんだな…
ミカローも敵が多いな…

…よかった、正直ベリルが≪ネル・ナハト≫側についているから…決断するべきかどうするべきか…
ずっと迷っていたことがあるんだな…

―――ベリルがずっと仕えていたシルバー・ソード…たしかフルネームはキルベルク・シルバーソードだったかな
…ミカローもそいつとは会ったこともないんだけどね、オイラは探査機でソイツの顔を見たんだな

…もう決めたんだな、スタジオ『不死鳥座』は奴らと友好関係をとることになったとしても
オイラ個人は≪ネル・ナハト≫とは決定的に敵対することを決めたんだな…
【声に多少の恐怖が見える…だがその目線は真っ直ぐで曲がる事はない】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:57:06.76 ID:H8ZwQQAO
>>552

それは漫画だな
ノベライズもしてるけれど

【軽く頷いて】
【柔らかく笑って頸を傾げると】

簡単に言えば゙忘れられない゙記憶力だ
俺は自我に芽生えてから今までの一生を、全て覚えているんだよ
だからお前の先程の醜態を忘れてやることは出来ない

【笑顔】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:57:16.77 ID:3ov2vwSO
>>547
そ、そんな残念がる事ですから?

【首を傾げ】

ありゃりゃ、多分ワタクシの恋人しかいませんから……まあ、一応…あ、ちょっと待ってろですから?

【言うと公園にダッシュで入って行き】

…………連れて来たですからっ!!
『あ、どうも。』

【少女が連れて来たのは長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターケースを持ち、首から青いオルゴール・ネックレス、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭の青年】
【何と無く冴えない表情をして、軽く挨拶する】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/22(木) 23:57:34.27 ID:nzjovmc0
>>551

(時間稼ぎ、か……)
(根本的な解決は――フィーリにその『能力』が在る限り、ありえないとでも……?)
(……チッ。どうにもシャクですね)
(“友人として”ではない……“その事実”がシャクなんですよ……)

【――ぎり、と小さく歯を噛み締めて)

……獣、ね。
じゃあ、軽く狩ってきましょうか?こう見えても、腕に自信はあるんでね

【くい、と眼鏡を上げて、隻眼でフィーリを見据え】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/22(木) 23:57:47.31 ID:nZbjVXMo
>>556
『おー、はじめまして』
【ぺこりと会釈】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:00:32.70 ID:49q0bZYo
>>555

ほうほう

忘れられない・・・

いやーん
【裏声】

・・・思わず変な声出しちゃったじゃん!
「・・・馬鹿。」
【馬鹿だ】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:01:10.92 ID:br00bJ6o
>>553
あぁ、そういえばハードボイルドの語源は固ゆで卵でしたね
【くっくっ、と喉で笑い】

「いいえ、なんでもありませんわ。」
「ただ、内緒話をされていたようでしたので。まぁ、それは人のお好き好きでございますけれど、ね」
【拗ねたような口調でそう答え、ぷぃ、と全然違う方向に顔を向ける】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:02:11.34 ID:IiLotkAO
>>559

どこから出したんだその声……

【思わず呟いてから笑い】

面白いなぁ、お前
俺はツァーリというが、名前はなんていうんだ?

【瞳を細めて頸を傾げる】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:02:17.06 ID:HadsBASO
>>558
取り敢えず、捜すの続けますから?ミストだって捜す役くらいには立つと思いますから!

『うわぁ、酷い言いようだねデイドリィム…』

【少女、デイドリィムは青年、ミストをつっつきながら言う】
【ミストは会釈を返す】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:03:22.85 ID:cETxD6AO
>>544

いつか完全な状態で戦いたいものだ。

そういえば師範代…なのか?
私は師範だと思っていたが…
【首を傾げて】

今は確かにここにいる……それは事実だろ?
そんな寂しい事は言わないでくれ。
【少し悲しげに見つめ】

ん?どうしたのだ?
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:03:26.54 ID:uc1LeIAO
>>560

おいおい、機嫌を治してくれよエル
怒った顔もかわいらしいがやっぱり美人は笑顔が一番だ

【左手でソフト帽を押さえる】

やれやれ、お前さんからも何とか言ってくれよアゼル
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:03:30.36 ID:peDmmkSO
>>554
……だって……ミカロー…幼女の…敵だし………

…………私も……手伝う……正直……シルバーソードは……嫌い……ボーナム≧シルバーソード>ミカロー くらいに……嫌い………ベリルを………利用してた…………から……
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:04:06.10 ID:mdFd2NIo
>>557

──ああ───そうして──くれると───助かる───。

【そう言い残すと、再び両目を閉じた】
【それに反応するかのように、黒い指輪が不気味に光り──】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:04:16.01 ID:UJI566SO
【フワフワモコモコした薄紫の髪に人形のようなひらひらふわふわの服を着飾った小柄な少女が玩具屋のショーウインドーにかじりついてぬいぐるみを見ている】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:04:33.93 ID:Cb1UZq20
>>549

褒めているなら酒の肴に貰うぜ。ありがとう

【左手を盾にしつつ、体を傾けて辺りに血をばらまく】

そら、一方通行だぜ

【ばらまかれた血が地面に矢印の模様を作る】
【矢印は男の後ろを指しているようだ】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:05:19.91 ID:CBUgym.o
>>562
『なかいいんだなー』
【少女は羨ましそうに二人を見ている】
【少女が二人の名前を知り、さぁ探索しようとしていた。その時である】


「……」
【少女の背後に、黒い帽子を右手で押さえ、左半身を向け左手人差し指を差しながら両膝をちょっと曲げる、というポーズを取る変人が何時の間にか居た】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:07:26.94 ID:49q0bZYo
>>561

どうやったかは知らないけれど思わず出してしまった・・・
「・・・我、出、否、、。」

俺は、多勢 毛託産
物質投擲型の能力者と相性がいいらしいよ
【そこまで聞いてません】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:08:04.71 ID:QmlmhnQo
>>563
それは暫く後の事だ
私の今の剣は殺人剣、全力を出すという事は・・・
つまり、本気で戦うのは私がもっと強くなってからだ

ああ、確か師範代と名乗っていた筈だ
・・・気にしだすと止まらないものだな

【首を更に捻り、極限まで傾けた所で戻す】

その通り。ここに居るのは事実。だが、表舞台に出られないのも事実
だが・・・舞台の裏でも出来る事は有るのだぞ?それこそ、幾らでもな
・・・一つ、お前にも協力を頼みたい事が有る

【笑い顔を作って答える】

・・・ん?ああ、面をつけようと思ったのだが・・・
何もお前の前で「夜叉」になる意味も無いと思ってな
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 00:08:27.25 ID:IeOAnUk0
>>566

オーケイ、ここで待っててください、フィーリ。
スピーディにね……済ませてきますよ……オレのスピードは、体感済みでしょう?

【既に見えていないだろうが、にこりと微笑みかけ】
【――たのは一瞬。すぐに、普段からは考えられぬほど鋭い顔つきとなって】

……さァて
久々に、『殺す刃』でいきましょうか

【そう、ぽつりと呟けば】
【何らかの『能力』なのか――ばしゅう、という音が響くと同時に】
【フィーリの前から、クロワの気配は消えるだろう――忽然と】
【この時、眼をあければ、或いは――“空を往く人影”が、見えるかもしれない】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:09:33.32 ID:hrrg0S6o
>>568
(あの方向に電車が向かうのか?それともあっちからじゃないと攻撃が効かないのか?)
(しかし、どうやら石は効いたのかな?)
(まだ、調べる必要があるね)

【リュックから2本目の棒を取り出す】
【今度は棒に長剣程の太さの刃が生まれ、前に構えると相手へ渦を描くように接近する】
【右手を後ろポケットに入れる】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:09:50.88 ID:vFwciRko
>>565
…そういえばサバトって…
【サバトをじろじろ見てから】
やっぱなんでもないんだな

…マック=ザ・スプラッター…マイキー・A・ロック…オイラの兄貴は決して救いようのある人間じゃあなかったよ
オイラの覚えている兄貴は嫌な奴だし皮肉屋だし品もないし乱暴だし…

でもノビタの奴が『シルバーソードが兄貴を殺した』と言ったとき…心の中にぽっかり穴があいたような気持ちだったのは確かなんだな
【うつむきながら】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:10:02.26 ID:HadsBASO
>>569
『はは、仲良くないとやってらんないよ?何から何まで一緒にやるなんて。』

な、な、なぁに言ってるですからミスト!誤解を招く発言を辞めろですからぁっ!

【楽しそうに話していたが】

『……………お嬢さん、後ろに立つ変人は知り合いかい?』

うわあ、変な奴もいるモンですから………

【失礼極まりない事を言いながら後ろに立つ青年を示す】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:10:47.95 ID:br00bJ6o
>>564
「そ、そんなことをおっしゃっても、私は騙されませんこと、よ?」
【つん、と別の方向を見ているが、明らかに動揺しており、頬も赤くなっている】
【どうやら、褒め言葉に弱いらしかった】


【二人のそのやり取りをアゼルは楽しげに眺めるも、困ったように笑ってからエルの側へとより】

ふふ――エル、ほら機嫌を直してください?ね?

【まるで本当の父親のように、エルの額にキスを落とす】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:10:58.05 ID:mdFd2NIo
>>572

───ったく──相変わらず──早いな────。

【眼を開けたのは一瞬遅く、既にクロワは見えなくなっていた】
【小さくため息をつくと、その場に体育座りをする】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:11:01.40 ID:IiLotkAO
>>570

裏声って意識して出すの難しいよな
普通はだせない

【頷いてから】
【相手の名前を訊いて】

毛託産ね
残念なことに俺は投擲型じゃないな……敢えていうなら操作型であってるよな?

【能力を知られてるハジメに尋ねつつ】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:11:34.84 ID:CBUgym.o
>>575
「……」
【少年、何故か無言でポーズを取りつづける】
『……いやしらん』
【振り向き、少年を見て、一瞬間を置いてから二人に視線を戻して答えた】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:12:57.71 ID:uc1LeIAO
>>576

アゼル、羨ましい事してくれるじゃないか
当て付けか?

【ニヒルな笑みを浮かべる】

ま、本当に機嫌を治してくれよエル
君に嫌われたら寝覚めが悪いよ
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:14:08.29 ID:peDmmkSO
>>574
……?……
【首を傾げ】
……なに?……気になる……

……………………お兄さん……いたんだ……兄弟………敵……とるんだね……
……………ドブロク…私……手伝う…超手伝う……
……友達…悲しませる……奴………許さない……
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:14:34.93 ID:49q0bZYo
>>578

「・・・多分。」
【肯定の声で】

俺は何だろう・・・生成型かな
投擲型は生成もしているだろうけれど
【ぬー】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:15:47.67 ID:IiLotkAO
>>582

なら操作型で
……うん、生産?
なにをだ?

【興味津々】
【頸を傾げて尋ね】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 00:17:33.12 ID:IeOAnUk0
>>577

【そして――約十数分後】

――――ッッと。
【ずだん、と。重量のあるものが、フィーリの眼前に着地したような衝撃が響く】


……少し遅れましたか、ね?


【――彼は、どういうわけか『空から降ってきた』】
【そして――その容姿は、様変わりしている】
【いつも来ているメタリックグレーのラインが入った黒いスーツは脱ぎ】
【恐らくその下に来ていたのだろう、真っ白なシャツを晒している】
【――真っ白?】
【否、既に真っ赤だった】
【どうやって“背負った”のか?それもまた能力なのか】
【彼が着地すると同時に、どしゃどしゃと、狼の屍骸が路地裏に倒れ伏す】
【合計3匹……どれもこれも、的確に、一撃で喉を深く切裂かれて死んでいた】

とりあえず、最高級のディナーとはいきませんが。
平原を走っていた狼の群れから3匹!出来る限りデカい奴を厳選してきましたよ。

【ぽたり、ぽたりと服から血を滴らせながら、平然と言い放つ】
【更に――その左手には、息を呑む程ギラついた、刀が握られていた】
【それは…その柄は、確かに彼のベルトからぶらさがっていた、『刀身の無い刀』であるが……】
【今、それは確かに、おぞましいほどの硬質の輝きと、鮮血を滴らせ、在った】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:18:20.30 ID:HadsBASO
>>579
『不審者だなぁ。まあいいや、ああいうのは無視したら勝手にいなくなるモンだよ。』

(何ですから今の間は…)
ねぇ、本当に知らない人ですから…?何かを訴えかけるが如くポーズをとり続けてますから…

【ミストは朗らかな表情で、デイドリィムは何か「不憫」とでも言いたげな顔で言う】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:18:31.54 ID:cETxD6AO
>>571
待っている…
私もそれまでには強くなっているだろう。

銀子にまた聞かなくてはならないな…
【結局本人にしかわからない事だと諦め】

私の前ではそのままでいて欲しい……
なんと言っていいのかわからないが…
私は綾菊の顔を見ていたいな。
【真顔でそんな事を言い】

綾菊の頼みならなんでも協力しよう。
何だ?
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:18:45.12 ID:Cb1UZq20
>>573

やべっ、目が回る、

【炎上し、ボロボロ状態の電車がゆっくりと加速しながら二人の方へ戻ってくる】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:19:34.73 ID:br00bJ6o
>>580
ふふ、何を言っているんですか?娘にキスをして、どこがいけないのです
【こちらは若干、嬉しそうな表情で笑う】
【エルを娘と言いきる辺り、アゼルのエルに対する愛情は本物なのだろう】

「――し、しかたありませんわ。今回だけですわよ?」
【キスをされたことにより、先ほどより更に頬を赤らめてから2人の方を見るエル】
【明らかに、どこからどう見ても照れている】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:20:02.15 ID:CBUgym.o
>>585
「……」
【┣¨┣¨┣¨┣¨
【少年からよく分からんオーラが出ている】
『わたしのしりあいにへんじんはいない』
【ぶんぶんと必死に首を横に振る少女】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:20:17.43 ID:49q0bZYo
>>583

うーんと・・・
企業秘密だ
「・・・右手、触、、所、、毛、生、、能力、。」
・・・言いあがったな!
【はい、ぶー】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:21:37.86 ID:vFwciRko
>>581
いや、サバトも見た目とか年齢的に考えて…言えるのはここまでなんだな…
【目をそらしながら】

…ありがとうね…だけどベリルは止めるんじゃあないかななんだな
ヤツの実力とか恐ろしさとか…ベリルは長年見てきた訳だしこのオイラも探査機のモニターを通してとはいえ
みた訳だしね…

でもオイラだって長年ミカローの相方務めてきたんだな、どれだけ恐ろしい存在かは大体理解している
そして…勝算がゼロなわけじゃあないなら挑みたい、そう思っているんだな
【サバトの目を見ながら】

…そのためにある人を訪ねたんだけど…その人の話をする時にサバト
―――最近、ある自動人形の話を聞いたんだな、心を持った自動人形の話、聞いたことないかな?なんだな
その中の一つに…たとえばあのメイドロボとか
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:22:05.62 ID:IiLotkAO
>>590

毛って……こういう毛?
面白い能力だな

【自分の髪に触れながら尋ねて】
【表情は楽しそうに笑っている】

なぁ、見せてくれないか?
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:23:24.48 ID:QmlmhnQo
>>586
私も、銀子に教えを受けに行くか・・・
我流よりは師を持った方が確実だからな
む・・・?そうすると水月の後輩になるのか?

・・・だから、一々襲いたくなるような発言をするな
理性で本能を抑え込むのがそろそろ難しくなってきた所だぞ

【デコピンを放つ】

ああ、刹那という男を知っているか?
その男の考案したシステム・・・「Trickster」と言ったか
それに協力してやって欲しい
そして、時々で良いから、その情報を私にも流して欲しい
特に欲しい情報は、『ウロボロス』とかいう集団についてだ
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:23:39.49 ID:uc1LeIAO
>>588

ちぇっ、羨ましいねぇ

【わざとらしく舌打ち】

あぁ、良かった、これで帰れるよ

【ポンポンポンポン】
【スクーターの古臭いエンジン音が鳴る】

それじゃこれで
何かあったら吸殻探偵所に、格安で相談に乗るぜ
じゃあ、な

【モー…】
【走り去っていった】

/乙でしたー
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:24:29.95 ID:49q0bZYo
>>592

えー
【銃口から1本の枝が出てくる】
・・・

【毛はバールのようなものを左手に持ち替え】
【手袋を外し】
【その枝を触る】
【なんと枝からハリネズミの針毛が生え、すくすくと成長し始める】

制御できればいいんだけれどなあ・・・
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:24:41.75 ID:HadsBASO
>>589
やいやいやい!そこの変人っ!!怪しげなポーズで怪しげなオーラを出すのは辞めろですからっ!!!

『はは、凄いオーラだね…(世の中変な奴も増えたモンだなぁ…)』

【少年のオーラに気を取られつつ】

むぅ、必死に否定する辺りが怪しいですから……はっ!まさかコイツがあなたの御主人様!?

【びしっ、と少年を指差す】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:24:56.84 ID:hrrg0S6o
>>587
(やはり、矢印の方向に?)
(こんなもの、防いでも一発が限度だ)
(俺に電車を斬る技術がない以上……)

【剣を再び地面に刺すと、剣が伸び、男の子の体を宙へ持ち上げる】
【このまま刃を電車に折ってもらって、電車の上に着地するつもりらしい】
【成功した場合、後ろポケットから、風呂敷ほどの布を引っ張り出し、着地の際に布全体を赤い光で包み、電車の着地地点の火を消そうとする】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:25:11.39 ID:mdFd2NIo
>>584

────ふぅん─────。

【短く一言だけ反応すると、ゆっくりと立ち上がり】
【興味深そうにクロワを──否、真赤に染まったシャツを見つめている】
【口元には、狂気を含んだ小さな笑みが浮かんでいる】

───おっと──私も───毒された──みたいだな───。
────まぁいい───.一応───離れていてくれ────。

【狼の屍骸へと近づいていき、見下すように眺める】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:26:19.49 ID:peDmmkSO
>>591
………?……
【首を傾げ】

……止める…だろうね………だから……内緒…
【人差し指を鼻のまえにやりシーッて感じで】

……心を……爆弾娘……や……ジャンクちゃん……か……
……それが……どうしたの?………
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:26:22.18 ID:uHoQbGIo
【公園】

【2つの人影が其処にある】
【1人はベンチの上で胡坐をかき、もう1人はその後ろに立っている】

このまま流れに身を任せるのも・・・・・・・
【白髪に着流しの男がベンチの上から目の前で赤く燃える焚火を見下ろす】

・・・・・・・そうだな。それも悪くねぇか
 (もう十分・・・・奉仕の気持ちってのになったはずだしな)
【眼を閉じる。男の右腕から肩口を覆う青白い炎が一層力を増して男の顔の右半分を焼き始める】
【青白い炎は熱くなく、男の肉体を焼かない】
【ただ男の中の「何か」を焼くだけだ】

ああ・・・・クソ・・・・・・・
【薄らと瞼を上げて空を仰ぐ】
【満天の星空に月が浮かぶ】

思えば・・・・楽しい人間ごっこだった
【口元に笑みを浮かべて涙が溢れる】
【後悔も無く楽しめたから笑い、失うのが惜しいから泣くんだ】

後・・・頼んだ。天一
「・・・・・・・うん。大丈夫・・・」
【初めて白髪の男の後ろに居た人影が口を開く】

「誰も傷つけさせへん・・・約束したしね」
「・・・教えて貰った剣を貴方に振るんは躊躇わへんで?」

【そんな会話が、2人しか居ない公園で行われた】
【そんな約束が、2人だけの間で交わされた】

/絡み不要です
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:27:51.01 ID:CBUgym.o
>>596
「……もう疲れたんだが」
【変人の足がぷるぷる震えている】
『しらん』
「ピーマン」
『ごめんなさい』
【少女と少年が謎のやり取りをした結果、少年はポーズを取るのをやめ、少女の元まで歩いてきた】
「その通りだ。中々察しが良いな。俺がこいつの兄貴さ」
『ごしゅじんさ』
【少年はぽんぽんと少女の頭を優しく叩きながら答えた。何故かご主人ではなく兄、と】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 00:28:05.92 ID:IeOAnUk0
>>598

……ん?

【その笑みに気付き、そして自身の容姿の酷さを再確認して】

……勘弁してくださいよ?オレはまだ、喰われるわけにはいかないんでね。

【苦笑しながら、ふぉんと血に塗れた刀を振るう。鮮血が飛び散り――そして、どういうわけか、刀身も消えた】


……はいはい。ここいらでOKですか?

【そして、彼女の周囲から数歩離れて】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:28:26.49 ID:br00bJ6o
>>594
――ふふ、あなたも素敵な方ですから、相方などすぐに見つかるのではないですか?
【くすくすと冗談めいた笑いを漏らし】

えぇ、それでは、縁があえまたお会いしましょう

「ごきげんよう、シガードさん」

【二人はその場でシガードを見送り】


さて、エル。私達も行くとしましょうか
「そうですわね、お父様」
【エルをバイクのシートに座らせたまま、アゼルはバイクを引きずり始める】
【彼らの旅は、まだまだ始まったばかりだ――】

/乙でしたー
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:28:43.98 ID:60MX/Qwo
//しまった、からむ気満々だったのに風呂はいって飯食ったら意識が消えてた
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:29:05.99 ID:IiLotkAO
>>595

おぉ、凄い

【楽しげな眼で見ていたが】
【相手の言葉に頸を傾げて】

……制御出来ないのか?
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:32:06.44 ID:49q0bZYo
>>605

成長速度とかは制御出来るけれど・・・
右手で触ると無差別で生えてきちゃうから・・・
手袋を常時つけているんだ
【手袋をはめなおし、バールのようなものを再び持ち替える】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:32:24.78 ID:HadsBASO
>>601
(何ですから…このやりとりは?)

『(………ピーマンに弱いんだなぁ…………)』

【二人が微妙な表情でそのやり取りを見ていて】

…ありゃりゃ?お兄ちゃん?御主人様?どっちですから??

『はは、珍しいなぁデイドリィムの予想が当たるなんて。それにしても仲良さそうだなぁ…』

【デイドリィムは混乱したか、頭を抱えて唸っており、ミストは微笑しながら二人を見る】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:33:37.55 ID:Cb1UZq20
>>597

>>597の予想通りに電車は進み、容易に電車の上に乗ることを成功させる】

・・・・・ぐえっ!!

【男は電車を避けられず、大きく上に跳ね飛ばされたようだ】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:33:40.59 ID:IiLotkAO
>>606

無差別に……は面倒だな
しかし、風呂とかどうしてるんだ?

【素朴な疑問】
【相手の行動を見ながら呟いて】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:33:58.95 ID:cETxD6AO
>>593
私としてはなんだかおかしな感じだな…綾菊が後輩というのは…
【首を傾げ】

いたっ!…
な…何故だ?
【自分では訳がわからないと言った様子で】

刹那なら知っているし、その誘いも受けたが私では役に立たないと断ったのだが……
綾菊がそう言うなら役に立てる様、尽力しよう。
【はっきりと受け答え】

「ウロボロス」という者の情報を集めればいいのだな…
しかし「Trickster」とはどういうシステムなのだ?
私は……その…機械とかは苦手なのだが…
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:34:29.59 ID:CBUgym.o
>>607
「実際ご主人なんだろうが、俺は主従関係が嫌いでな。名乗るときは兄貴って名乗ってるのさ。こいつが呼びたいって言うからご主人って呼ばせてるけどな」
『うむうむ』
【少年の説明に少女が頷いている】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:36:37.71 ID:mdFd2NIo
>>602

───私も──知り合いを───喰う気なんて───無いさ───。
──そもそも───人を──喰うなんて──あまり──考えたくない────。

【深呼吸をし、元の無表情に戻ると】

────さてと──食事の───時間だ─────。

【両目を閉じ、両耳を両手で塞ぐと】
【少女の足元から音も無く、地面を覆うように薄く闇が広がっていく───】
【闇の中にいるのは、闇の獣の群れ】
【数百の瞳が狼を見据えると、口だけを闇から出し】
【そして、跡形も残さず、三匹の狼を食らっていった】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:37:35.49 ID:49q0bZYo
>>609

頭は左手のみで洗う
生えたら即座に左手で触る
っていう風にしているよ
いつか・・・制御できるようになればいいなあ
「・・・出来、、。」
【遠くを見据え】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:39:05.27 ID:UJI566SO
【フワフワモコモコした薄紫の髪に人形のようなひらひらふわふわの服を着飾った小柄な少女が背中にコウモリのような翼を生やしたやけに間延びした喋り方の美女と一緒に歩いている】
新しいぬいぐるみが欲しいわ。
「ダメですよ〜」
いいじゃないぬいぐるみ一つぐらい……
「ダ〜メです〜」
………ケチぃ………
「ケチですから〜」
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:39:09.81 ID:HadsBASO
>>611
『ああ成る程ね………確かに主従は俺も嫌いだな。』

主従なんてつまんないですから!皆平等が一番!ですから!!

【微笑しながら言うミスト、笑顔で言うデイドリィム】

『さて…そろそろ俺達は帰るかな。名前だけ一応聞いとくよ。』

い、いきなり抱き上げるなですからっ!

【ミストがデイドリィムを抱き上げながら言う】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:39:15.24 ID:QmlmhnQo
>>610
なあに、お前が呆けていればすぐにでも追い越してやる
そうだな、いっそ日暮流も示現流に取り込んでしまおうか

・・・これを狙ってやっていないと言うのが末恐ろしい所だ
お前は他人に好意を示しすぎていると言おうか・・・まあ良い

【苦笑しつつも諦めたような表情】

ほう、知り合いか・・・それは良かった
私も何れ出向く事にするが・・・情報源は多い方が良いからな

・・・・・・・・・んん?そう言えば・・・
私もどういうシステムなのかまでは知らんな・・・
・・・・・・まあ、大丈夫だ!

【無根拠に断定する】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:40:16.96 ID:CBUgym.o
>>615
「赤木。赤木怜司(あかぎれいじ)」
『しおり。うたをおるとかいてしおりだっ』
【少年と少女、それぞれが名乗った】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:40:49.90 ID:vFwciRko
>>599
【サバトに合わせるように人差し指を立てる】

あのジャンクちゃんとかいう長身の侍女人形…あいつにはいい思い出ないんだな
1年前の戦いで徹底的にぶちのめされたからなあ…
【苦い顔をしながら】

そう、最近聞いたんだな、その『爆弾娘』の話をミカローから…
驚いたよ、聞いた話じゃあ完全に人間と同じ心を持っているんだそうなんだな
【溜息をつきながら】

…いや、ちょっと気になったんだな…その爆弾娘、噂では
能力を使える奴らがいるって…その侍女人形同様にね

オイラも個人的に気になっていたんだな…聞いた話ではあいつらレイント社の出身らしいんだな
ミカローも一度レイント社製の侍女人形と闘った事があるらしいけど…

ミカローの『サイン・オブ・ザ・タイムズ』は自動人形には聞かないんだな…少なくとも精神をどうこうすることはできない
『March Of The Brack Queen』がある今そんなに気にする必要ない気がするけど…なんとなくきになるってミカローも言っている訳だから
一応調べてるんだな…レイント社はどうやって人間の心とか能力とかを再現させているのか

…もしかしたら…あのメイドロボとタイプの似た機構になっていたら危険なんだな…ちょっと不利になるかも
で、手がかりが見つかったら話してくれよ、なんだな

次の話に移ると…オイラは調査と、戦力強化のために…ミカローの師だと言う男に会いに行ったんだな
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:40:52.29 ID:IiLotkAO
>>613

うーん……
ちょっと右手見せてくれ

【自分の掌を差し出して言い】
【手の甲を乗せろということらしい】

(制御出来ないのは魔翌力を垂れ流してるからならば……少し方法はあるだろう)

【僅かに瞳を細めて】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:41:06.54 ID:hrrg0S6o
>>608
(できるかな……?)
【布の壁をどけ、電車3両に飛び移りながら触れていこうとする】

【飛び移るたびに消火は忘れない】

【全てに触れられたら、3両の車体の真下から赤光の刃を生成】
【地面に3本、深く大剣を突き刺すことで車両を止めようとする】
(青の準備もできたね……というか、大丈夫なの?)
(…心配する必要なんてないか。死んでようと、死んでいまいと……)
【全ての風景を情報として考え、目が鈍い宝石のように無機質に見える】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 00:42:47.47 ID:IeOAnUk0
>>612

……それもそうか。失礼、少し失言でしたね。

【そして、クッと眼鏡を上げてその様子を見据え】

ヒュゥ……それが……貴方の能力ですか、フィーリ。
(――『宿している』タイプか……それも一匹じゃあなかった……)
(数十匹……いや……数百に及ぶか?半端ない……これじゃあ狼3匹なんて、足りないんじゃあないのか……)

【――予想以上のそのサマに、小さく冷や汗を流して】
【ついでに、どうでもいいが、現在シャツを脱いで上半身裸の状態である】

…それにしても、ああ、やっちまいました。このシャツはもう着れないな……。

【ぐ、と真っ赤に染まったシャツを排水溝のところで絞っている。描写するのも憚られる光景である】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:43:40.39 ID:HadsBASO
>>617
『赤木氏と詩織氏か…また機会があれば会うかもしれないね。』

それじゃ、バイバイですから詩織!!あとついでに赤木!

【言い終わると、どこかに去って行った】

/眠気やばいんで中途半端な切り方になりました…
/乙でした〜
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:44:12.02 ID:CBUgym.o
>>622
//お疲れー
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:45:05.68 ID:peDmmkSO
>>618
……ぶっちゃけると……家に………いる……
……しかも……能力持ち……
【ぶっちゃけました】

……アレに……師…いたんだ……
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:45:38.05 ID:cETxD6AO
>>616
私は負けないぞ!
それとそんな事をするときっと銀子が怒ると思う。
私は知らないからな。
【ニッと笑いかけ】

また刹那に会えると良いんだが…
とりあえず私は「ウロボロス」という者を調べれば良いのか…
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:46:39.79 ID:49q0bZYo
>>619

枝の手プリーズ
はい
「重、。」
【バールもどきをハジメが銃口から出した枝の手に持たせ、手袋を外すと】

こう?
【手の甲をツァーリの掌に乗せる】
【魔翌力駄々漏れです本当にry】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:47:12.07 ID:mdFd2NIo
>>621

───ちっ──これだけは───慣れないな────。
──まぁ───足りたから──暫くは───大丈夫だな───。

【足元の闇が、フィーリの体へと戻っていき】
【両目を開けると、瞳には生気が戻っていた】

────ったく───グロいな─────。

【人間らしさが多少戻ったのか、その光景から眼を背けている】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:51:04.13 ID:Cb1UZq20
>>620

【車体に深く剣が刺さることで電車は動きを止めるが】


・・・へぇ
なかなかにやるじゃないか少年

【男は落ちてくる代わりに、路地裏から滑るように電車の前に現れる】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:51:29.56 ID:QmlmhnQo
>>625
なあに、弟子に技を奪われる師が悪い
それに、剣術とは多くの流派が奪い奪われ作り上げたものだとも思うが
お前が望むなら、島津示現流の技を教えてやるぞ?
まあ、まずは弟子入りを許されるかどうかが問題だがな

【同じように笑い返す】

ああ、そうしてくれ。だが、あまり深く首を突っ込むなよ?
裏の事は裏の人間がやる、お前は表の人間だ
情報だけで良いのだ、忘れるな

【面を軽く放り投げ、それをキャッチし】

・・・名残惜しいが・・・私はそろそろ館に帰ろう
お前も何時でも帰って来い、部屋はそのまま空けて有るようだからな
あの館、数人で住むには少々広すぎる

【水月に背を向けそれを被り、ゆっくりと歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:51:59.23 ID:IiLotkAO
>>626

……
これは、ダメだな

【思わず一瞬絶句してから】
【驚くほど体温の低い掌で相手の手首を掴んで観察を続け】

……ちょっと左手も見せてくれ
そっちが全て塞き止めてる可能性がある

【一旦右手を離してから左手を要求し】

(俺の予想があたってれば、左手には魔翌力が欠片も流れてない筈だ)
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 00:52:53.48 ID:IeOAnUk0
>>627

大丈夫ですか?
しかし、足りたなら良かったってトコですね……お気に召しましたか、とね。

【ちらりとそちらを一瞥し、フッと微笑んで】

やぁ、すみませんね。とりあえず絞れるだけ絞って、オレ自身の身体を拭いておきたい。
服を染み込んで、結構身体のほうにも血がついてしまってるんでね。

【――だが、クロワは、自身の目の前でその光景が繰り広げられているというのに、全く平然としている】
【まるでそれがさも“当然”であるかのように――動じない】
【そして、この時、よく見ればわかるかもしれないが】
【クロワの身体には……かなりの量の、古傷があった】
【中には、銃創らしきものさえある……そして】
【少し目を引くのは、普段は服に隠れて見えない、その背中の――首の付け根あたりに描かれた、十字架(Croix)の刺青か】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:55:50.61 ID:49q0bZYo
>>630

てへっ
【褒めてません】

(冷たっ)
【体温の低さに驚きながらも】
【手袋を枝の手に持たせ】

はい
【右手とは質の違う魔翌力が漏れている】
【右が(毛の)生成の魔翌力だとすると】
【左は(毛の)破壊の魔翌力・・・なのかな】
【つまり常に魔翌力垂れ流し状態】
【尿じゃなくてよかったね】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:56:01.85 ID:hrrg0S6o
>>628
(さて、どうしよう……まだ相手は攻撃できそうだけど、今こっちは刃造れないんだよね)
(勢いがないから、2本でも大丈夫かなぁ?)
【真ん中の車両の刃を消す】

どういたしまして
【同時に、電車から横の地面に飛び降りようとする】
【靴に赤い光が宿る】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 00:56:02.39 ID:vFwciRko
>>624
…いたの!?
そうならそうと言ってくれればよかったのになんだな!
一応オイラも機械の心得はあるから見たいんだな中身!
【動揺したように】

…イタズラマスター『エヴァン・メーストル』って知ってる?
いつだったかジンジャー・ユースロットが瑠雪 晃との試合で使ったパイ投げ機とか
夏祭りの時にミカローが売ってた百味リンゴ飴…アレ元はエヴァンが発明したものなんだよ、なんだな

…いろんな人が彼の教えを受けた、ある人はその男の技術を伝授してもらうため
ある人は彼の悪戯センスに触れ自らを磨くため…ミカローの場合は後者だったんだな

【少し呼吸を整えてから】
…その人はある事でも有名なんだな、エヴァン・メーストルは…『スティールコア』を発見した冒険家でもあると

/すいません、ちょっと風呂入ってきます
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 00:59:21.22 ID:IiLotkAO
>>632

……訳が分からなくなってきた

【思わず呻いてから】
【ジッと相手の掌を見つめて】

……生産と破壊の魔翌力の偏りがありすぎるんだな、これは……どうしてこうなった

【思わず溜め息をついて】
【方法を探るよう視線をあげたが】

……一度魔翌力切れになるしかない気が
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:02:18.32 ID:mdFd2NIo
>>631

───よっと────。

【フィーリの右腕が闇に覆われ】
【その闇の中から、烏が空へむけて飛び出していき】

────ああ───大丈夫──みたいだな─────。

【心成しか嬉しそうな口調で喋り、口元が緩む】

───派手に──やりすぎ───なんだよ────。

【小さくため息をつき、淡々と言い】
【チラッとクロワに眼をやり、背中の刺繍を見つけ】

────十字架───クロワ────?

【口の中で意味を反復するように、小さく呟いた】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:02:23.52 ID:peDmmkSO
>>634
………解体は……ダメだから……
【バツしながら】

……聞いた……事ある……私も……弟子入りしたい……
【そう言いながら首がポロリと落ちるサバト】


……スティールコア?……
【新しい顔が生え、古い顔は闇にとけ不思議そうに聞く】

/把握
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:03:24.99 ID:Cb1UZq20
>>633


うーん・・・




悪いね、俺もう降参・・・

【唐突にそう言い、金貨の入った袋を>>633に投げつける】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:04:14.55 ID:cETxD6AO
>>629
銀子の技をそう易々と盗めるとは思えんが……
示現流の技は是非教わってみたいものだ。
【ニコニコしながら】

表だろうが裏だろうが私は私が信じた道を進むまでだ。

あぁ、きっと立ち寄らせて貰う。
綾菊はいるのだからな。

また会おう!綾菊!!
【手を大きく振って見送った】

/お疲れ様でしたなのですよ
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:06:01.22 ID:49q0bZYo
>>635

人生で一度も切れたことないよ
転べば毛
壁に手を付けば毛
鉄棒にぎれば毛
【MPが無駄に多いくせに微妙な魔法しか覚えない魔法使いみたいな感じ・・・?】

困りすぎて鬱になりかけたときに
能力者小中学校+高校+大学なんて物を発見して通ってみたけれど
解決しませんでした☆
【だめじゃん】

魔翌力の制御が課題か・・・
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:08:25.39 ID:CBUgym.o
【公園】
「……」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年が、ベンチに座っている】
【少年の目の前で、少年と帽子やコートまで同じ輪郭をし、それしか分からないほど濃い黒色をした分身──アートマン──が拳での突きを繰り返している】
【少年はともかく、分身は目立つ】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:08:33.37 ID:IiLotkAO
>>640

うーん……
じゃあちょっと、混ぜるか?

【頸を傾げて】
【生産と破壊の魔翌力の循環が身体の中で綺麗に混ざれば少しは扱いやすくなるんじゃないかと言いたいらしい】

というか学校なんてあったのか……
そっちにびっくりだ

【邪気眼大スレでの印象強かったなぁ】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 01:09:54.84 ID:IeOAnUk0
>>636

……どうやら、制御下に戻ったようですね。いや、良かった良かった。

【飛び立った烏を視界の隅に挟んで、口元に笑みを浮かべ】
【絞れるだけ絞ったそのシャツの、辛うじてまだ白い部分で自身の身体に付着した血液を拭いていく】

派手?そうですか?『スピーディに的確に』……全部一撃で、手早くスマートに終わらせたつもりですがね。

【自身の身体の古傷のことではなく、先ほど始末した3匹の狼の事だと思ったのだろうか】
【いや、或いは――】

……なんですか?

【そして、これもまた。自身の名前を呼ばれたと思ったのか、振り向いた】
【いや、或いは――】

【或いは――意図的に、それに触れられるのを、避けているのか――】
【常に冷静そうな彼である。そんな彼からは、確かにこの古傷の量は想像できない】
【刺青をいれるようなタイプでも、ないように思えるが――】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:11:34.02 ID:hrrg0S6o
>>638
……え?

信用はできないなぁ、自称”非”常人だし
とりあえず、人と殺し合いして得た金なんていらないよ
決着がついてようと、いなかろうと
(旅をしてた頃だって、強盗は一度もしなかったもん。通りすがりの死体から物を恵んでもらったことはあったけど……)
(それに、この金だって何かアシがつくようなものがあるかもしれない。犯罪の方棒担ぐのは嫌だよ)
【袋を投げ返す】

【靴に刃を宿し、地面に刺した後ゆっくり刃を縮めることで、衝撃を減らして着地】
【その後、左手を後ろに回して相手の様子をうかがう】
(青……)
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:13:05.76 ID:49q0bZYo
>>642

うーむ
混ざるのかなあ
【考え中】

まあ、やってみなきゃわからんか
【結論】

コッチに飛ばされる前は通っていたよ
先生の『はーい、2人組みでバトルするわよー』がものすごく嫌いだったなあ
【突然いなくなった理由は時間が無かったからだぜ】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:15:40.97 ID:IiLotkAO
>>645

よし
じゃあ、上の服を脱いでくれ
そっちの方がやりやすい

【言いながら相手の背後を取って】

……二人組くらい簡単じゃないか?

【取り敢えず尋ねてみる】
【よくあることだよね!】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:16:54.27 ID:mdFd2NIo
>>643

───────────ああ──そうだな──。

【直感で何かを感じ取ったのか、そのまま肯定した】
【だが、その瞳は背中の刺繍に向けられたままだ】

──方法が──スマートでも───格好が──派手──すぎる───。
───真赤に──染まった──シャツなんて───目立って──仕方ない───。

【何時もどおり、淡々とした口調で呟いていく】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:18:08.46 ID:Cb1UZq20
>>644

いらないのか?

・・・それもいいだろう

【袋をキャッチ】


・・・なんだ、まだやる気なのか?

【身構えてることに気付く】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:20:27.71 ID:49q0bZYo
>>646

いy・・・危ない、裏声を出すところだった
【ぬぎぬぎ】
【元々だが、口数があまり多くない為に空気化しているハジメは地面に降りる】

【体系は普通だ】
【普通すぎてなんもいえねえ】

2人組みはむしろ大人気だった・・・
勝ちやすいからって・・・
【服を置き】
【早くしろ!このやろー!置いてくぞ!的なことを言われたので強引におわしちゃったぜ☆】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:21:31.83 ID:hrrg0S6o
>>648
まっとうな稼ぎ方で生活できてるから
【相手に微笑みかける】

ううん、ただの用心だよ
あなたがいなくなって、周りに矢印もないようなら構えは解かせてもらうね
【そのまま、動かない】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:24:15.39 ID:IiLotkAO
>>649

……普通だ
お前、特徴薄いな

【ばっさりと呟いてから】
【ぼうと自分の魔翌力を視認出来るほどに発現させる】
【ハジメの位置からは確認出来るかもしれないが、それはツァーリの作ったブラックホールとほぼ同色である全てを煮詰めて吸い込むかのような黒だ】
【勿論、攻撃の意図は欠片もない】

だろうな
見たことないから分からないけど

【俺なんか寝落ちだったからなー】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 01:24:15.99 ID:IeOAnUk0
>>647

……仕方ないでしょう、貴方を長いこと待たせておくワケにはいかない。
殺害したての狼3匹背負ってきたんです、血がついてしまうことぐらい覚悟しないと。
まさか、上半身脱いだ状態で来いってワケにもいかないでしょう。

【ある程度拭き終わったらしく、最早真っ赤なボロ雑巾と化したシャツを、近くのゴミ箱に突っ込み】

……さて、どうしましょう。裸の上からスーツですか……文句言ってられませんね。
【さり気なく腰に括りつけてあった、何時ものスーツをばさりと解いて】
【さっとそれを羽織る。多くの古傷や、その十字架――クロワ――の刺青は、もう見えなくなるだろう】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:28:20.85 ID:49q0bZYo
>>651

うるせー
【身長は平均、体重も平均的、肌の色も平均的だ】

な、なんか怖いんですけど
【後ろは振り向かずに】

「・・・。」
【その様子をじっと見守るハジメ】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:28:37.51 ID:Cb1UZq20
>>650

別にとって食うわけでもないさ・・・

【呆れたように】

暗いんだからそろそろ帰ったらどうだい?
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:30:21.51 ID:mdFd2NIo
>>652

───それも────そうだな────。
─────『背負って』──────?

【冷静になり、今頃違和感を感じたのか、首を傾げ】

─────ちっ──────。

【何に対してイライラしたのか、小さく舌打ちをする】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:31:15.75 ID:IiLotkAO
>>653

先に言っておく
俺に攻撃の意図はないからな
……痛いというか熱いだろうけど

【最後の方は聞こえるかどうかの小声で呟いて】
【背中の中心から少しうえ、肩甲骨辺りから自分の魔翌力を流しこむ】
【魔翌力はそれなりの熱を持って体内を循環してゆくだろう】
【成功すれば生産と破壊の魔翌力が均等に混ざる筈だ】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:33:30.31 ID:vFwciRko
>>637
あ、ごめん…配慮が足りてなかったんだな
【頭を下げる】

…当たり前のように首が取れるあたりなんでもありなんだなサバト…

弟子入り自体はそんなに難しくはないと思うんだな
遊び心があれば基本的にエヴァンは暖かく迎え入れてくれるんだな
…見た目も見た目だし
【なぜか苦笑しながら】

『スティールコア』…オイラも断片的な情報しか手に入らなくて詳しくは知らないけど知ってる限りのことを話すと…

もしも、金属を調べることのできる能力があったり成分を測れる機械があったとしたら
それは主成分は鉄と結果が出るから…一見ただの鉄かと思ったらそれは違うんだな
ただの鉄のはずなのに妙に温かい光を放っていたらしい『スティールコア』…どうもそいつからは感じ取れるらしいんだな

…生命を司る能力を持っていれば『それ』から命を感じ取れる
魂を感じ取れる事の出来る能力なら『それ』から人の魂を感じ取れる事が出来る
―――能力者を探知する能力なら…『それ』が能力を持っていたら感じ取れる…それがスティールコア

【咳払いをしてサバトに向き直る】
…わかる?スティールコアって言うのは…どうも主成分が『鉄』の、『命を持った物体』らしいんだな
もっと言うならこう。・―――金属が生きている

/今戻りました
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:34:11.88 ID:60MX/Qwo
//さて、どこかに乱入できそうなとこは・・・?
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 01:34:37.15 ID:IeOAnUk0
>>655

……ええ、そうです。『背負って』きました

【彼は――平然と言うが】
【少し大型の狼の屍骸を、『3匹』も『背負って』?……不可能、だろう】
【しかも、彼は着陸時、左手に刀を持っていたのだ】
【そんな状態で――『背負える』というのか?】

……どうしました?オレ、何か機嫌を損ねるようなことしましたか?
【スーツのボタンを留めつつ、首を傾げる】
【下にシャツを着ていないので、胸元がかなり露出される形になるが、仕方ないだろう】

……寒いな、これ
【ぽつり、と呟いた】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:34:52.33 ID:CBUgym.o
>>658
//やる?
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:35:53.26 ID:hrrg0S6o
>>654
さぁ、今まで狂人相手は何回かしてきたからね
油断して大事な命落としたくはないんだよ
ホント、死ぬのはあっという間だからね
【相手から視線を外さずに離す】

それじゃあ、周りを明るくして、帰って行こうかな。バイバイ
【先ほどのボールを右手で取り出すと、正面に構える】
【途端、ボールから赤い光が突然、球体上に溢れ出し、周りを閃光が包む】
【そして、その衝撃で、自分をふっ飛ばして遠くへ逃げようとする】
【着地の際、左腕を紺色の光が覆って剣になり、地面に刺しているのが見える】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:35:54.07 ID:60MX/Qwo
>>660
//やろうか
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:36:39.55 ID:49q0bZYo
>>656

それならいいけれど
まだ俺は死にたくn・・・

あづづづづづ
全身があづづづづづ
【その場で】

「・・・」
【見守り中】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:38:13.23 ID:peDmmkSO
>>657
……気にしない……

……負けた………
【何を!?】

……よし!……探そう……

……………つまり……ジャンクちゃんは……それ?…

/おかえりー
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:38:42.12 ID:IiLotkAO
>>663

頑張れ
その熱に慣れたら終わりだ

【ぽん、と、相手の肩を叩いて無責任なことを言う】
【あとは二つの魔翌力が上手く馴染むかどうからしい】
【という訳でハジメと同じように見守る体勢にはいる】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:38:42.91 ID:CBUgym.o
>>662
//おkおk


【公園】
「くっ……!」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年が、分身と組み手らしきことをしている】
【分身は、少年と帽子やコートまで同じ輪郭をし、それしか分からないほど濃い黒色をしている】
【お互い一発ずつしか動かないので、まるでターン制のように見える】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:41:42.65 ID:60MX/Qwo
>>666
「・・・なにやってるんだろ・・・?」
【通りかかる少女、年は10,11くらい深い青のジーンズに赤いTシャツ、その上からジーンズと同色のデニム長袖で、黒髪をポニテにしている】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:42:11.55 ID:mdFd2NIo
>>659

───能力か────?
──いや──勿論───詳細は──言わなくても──いいが───。

【首を傾げたまま、問いかけている】

───ちょっとした──私情だ──気に──するな───。

【視線を逸らしながら話しかける】

──まぁ───この季節だしな────。
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:42:25.35 ID:Cb1UZq20
>>661

うおっ、まぶし!

【細い目で見送りながら】

・・・武器化、か何かの能力者だったのかな・・・?
ま、何れにしてもまた出会うか・・・

過去であれ、未来であれ・・・な

【男は静かに路地裏に消えていった】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:43:57.71 ID:hrrg0S6o
>>669
/乙でした。結果としてこちらが攻撃全回避になってしまい申し訳ありません
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:44:47.07 ID:49q0bZYo
>>665

あづづづづづぅぅー
あぢいいいいい
【寝転がり】
【地面でもっちょもっちょ】

吐くううううう
脳みそ吐くううう
【なぜ】

・・・ふう・・・・・・
【立ち上がり体を叩き、ごみを取る】
【少しふらついている】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:45:02.35 ID:CBUgym.o
>>667
「げ……!」
【何を間違えたのか、互いの拳を打ちつけ合った】
「ぐ……ぐ、う、ぐぅうう……」
【少年はその状態で固まり、苦痛の表情を浮かべる】
「手が、砕けそう……ん、ん?」
【何故かこのタイミングで少女に気付き、視線を移す】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:45:52.70 ID:60MX/Qwo
>>672
「お兄さん、大丈夫?」
【接近、覗き込む】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:47:16.76 ID:IiLotkAO
>>671

脳は吐くな
……終わったか?

【ふらついてる相手に近寄って】
【取り敢えず地面に座らせようとして】
【それから両手を見ようとする】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:48:09.07 ID:CBUgym.o
>>673
「あ、あぁ、何とかな。ありがとう」
【打ちつけた手を軽く振りながら返事をした】
【ふと見ると、もう分身は居なくなっている】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:49:00.66 ID:60MX/Qwo
>>675
「・・なにしてたの?」
【しゃがみこむ】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 01:49:09.75 ID:IeOAnUk0
>>668

ええ、能力ですよ。

【案外、あっさりと言った】

確かに――この時勢、自分の素性や能力をバラすのは死に直結するといっても過言ではありませんからね。
詳細は言わなくてもいい、というのは案外助かります。感謝しますよ、フィーリ。
【そう言って、微笑みかけるクロワ】
【――確かに、この男。よく考えれば、自身の事を、殆ど何もバラしていないことに気付くかもしれない】
【それは彼の言う通り、この時勢を生き抜くための知恵なのか、それとも――】

……?そう、ですか?
【首を傾げるが――特に、気にしないこととしたようだ】

ああ……もうすぐ冬ですね……寒ッ……ッしゅ!
【右手で口元を抑え、小さくクシャミをして】
ふゥー……アレかな、ベランダで寝たのが効いたか……風邪引く前に暖かくしたほうが良さ気ですねぇ…
【ちゃっかり爆弾発言かましつつ、鼻の下をこすって】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:50:32.39 ID:CBUgym.o
>>676
「修行……のつもりだ。ただ、あまり意味は無かったかもな」
【苦笑いしつつ答える】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:51:39.74 ID:60MX/Qwo
>>678
「ふーん・・・」
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:51:55.34 ID:49q0bZYo
>>674

マジで脳味噌吐くかと思った・・・
【吐けないので大丈夫です】

どうだろうか
【地面に座り】
【両手を見せる】
【手から魔翌力は漏れていないようだ】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:52:49.22 ID:CBUgym.o
>>679
「まぁ慣れるという意味なら、あったかもな。あんたこそ何してんだ?」
【打ちつけた手の調子を見ながら聞いた】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:53:07.28 ID:60MX/Qwo
>>681
「散歩ー」
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:54:18.61 ID:CBUgym.o
>>682
「こんな時間にか? 危ないな」
【若干心配そう】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:54:59.25 ID:mdFd2NIo
>>677

───ああ──能力は───生命線だからな────。
──それに───お前の──今までの──行動を──見るとな───。

【納得するように、小さく頷き】

────ベランダで──寝た───?
──最近───風邪薬が──奪われる──事件が──あったしな───。
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:55:22.43 ID:60MX/Qwo
>>683
「護身用に一応こんなのあるけどねー」
【Y字パチンコを取り出して見せた】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:56:12.04 ID:CBUgym.o
>>685
「うーん。ちょいと心許ないなぁ」
【口元に手を当てながら呟く】
「銃があれば、一番なんだが」
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:56:29.01 ID:IiLotkAO
>>680

出来るなら一度吐いてみてくれ

【楽しげに笑ってから】
【少しの間、掌を観察し】

……試しに何も考えず、右手で何かに触ってごらん

【そっと掌を離す】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:57:15.52 ID:60MX/Qwo
>>686
「そんなの、早々手に入らないもん」
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 01:57:48.47 ID:vFwciRko
>>664
何に負けたと言うんだな…
【苦笑しながら】

…オイラもね、正直証拠がないからわからないけどそうなんじゃあないかって睨んでる
だってね、あまりにも偶然の一致過ぎるんだな…この名前

…ミカローがエヴァンの教えを受けて彼の元を去ってから数十年後…今から30年以上前に弟子入りしたこの二人
この二人とエヴァンの共同作業によって…公にこそなってないけど人の命と心を持つロボットが生まれて初めて誕生したらしいんだな
それが…この名前に行きついた

【ドブロクが取り出した数枚の紙】
【ペラペラめくったのちにある名簿が出てきて、ドブロクが指でなぞる】

ミカローはエヴァンの一番弟子で、その後に多くの人が弟子入りして…その中でこの名前の男にたどり着いた
…偶然にしては、あまりにも出来すぎだと思うんだな

【エヴァンとともに命や心を持つロボットを生み出したと言う男】
【上から13番目と14番目の名前に指をさすドブロクはその名前を言う】

『エリナ・ユースロット』、そしてその息子『レスカ・ユースロット』
…この二人がエヴァンと共にその史上初のロボット…『ダイナモ』を生み出したらしいんだな
…偶然にしては出来すぎなんだな、あのジンジャーと同じ姓の人物がこんな事に関わっているなんて

…もしこの二人とジンジャーの関係が繋がったら確実なんだな…『メイドロボ・ジャンクちゃん』は…その『ダイナモ』同様、生物だ
【迷いなく言う】

…そして…それは同時にミカローにとっての危機でもあるらしいんだな
だからミカローは大ピンチに備えてレイント社を嗅ぎ回っているらしいんだな…メイドロボ・フランや爆弾娘の機構について知るために
優先度はそれほど低くはないけど、あくまで用心のため程度…だからオイラなんかにまかせたんだな

【そういいながら、彼は別の紙を見始める】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 01:59:47.76 ID:CBUgym.o
>>688
「まぁな。金もかかるし、扱いに慣れる必要もある」
【同意した】
「それ、どうやって使うんだ?」
【パチンコを指差して聞いた】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:00:17.16 ID:49q0bZYo
>>687

さっきの気分じゃないと無理
【きっぱり】

よっと・・・
【近くの石ころを右手で拾い上げる】
・・・おおお?
【毛は生えない】

ついでに・・・
【忘れた頃に・・・枝に生やしたハリネズミの針毛を刺さらない位置から左手で触る】
・・・おおお!
【毛は吹き飛ばない】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 02:00:45.59 ID:IeOAnUk0
>>684

まぁ、そういうワケです。……あ、勿論、オレは貴方を裏切る気なんかないので、ご安心を。

【思い出したかのように、フィーリに笑みを向ける。彼女の能力を知ったが、という意味だろう】
【しかし、この時、彼の脳裏――思考の中では、小さな、小さな――“棘”があった】

(  ――ま、“利用”できる時は、“利用”しますけどね)

【――無論、その“棘”が、空気に触れることは無い】

ええ、まぁ、こっちにも色々と事情がありまして……
……ちょっと待ってくださいよ、なんですかその傍迷惑な事件は……この街ですか?
やれやれってヤツですね…最も、オレの場合『クラレット』でスグに他の国まで飛べるから、あんま関係無いですけど。
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:00:59.13 ID:60MX/Qwo
>>690
「その辺の石を〜、こうして・・こう!」
【その辺で石を拾って発射】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:02:26.69 ID:IiLotkAO
>>691

うん
じゃあ今度は意識して触ってみろ
なるべく両手で両方を試すようにな

【言いながら】
【ハジメと服とバールを拾いあげるようとする】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:03:01.03 ID:CBUgym.o
>>693
「あぁ……普通だな」
【不思議と意外そうに呟いた】
「……大丈夫なのか?」
【安全性を疑っている】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:03:45.22 ID:UJI566SO
【全身に刃物を巻き刃渡りだけで2m近い大剣を引きずった青年が寝ながらユラユラと歩いている】
……………………ふがぁ………
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:03:57.58 ID:peDmmkSO
>>689
………社会に……
【違う】

………なる……
……レイント社は……黒い噂……たえない……

……あ…そういえば…レイント社の…新商品…でるんだって…
【チラシを取り出し】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:04:23.31 ID:60MX/Qwo
>>695
「当てるところを間違えなければそれなりー」
【もたれかかる】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:07:13.95 ID:vFwciRko
>>697
もしこのレイント社の中に…エヴァンの元にいて、『スティールコア』の秘密を知っている人間がいたら
危険らしいんだな…『スティールコア』は”光”同様…このシステムの起動コアにする事が出来るらしいし
【そう言って彼は機械で出来たベルトの設計図を出そうとするが】

…レイント社の新商品?…なんなんだな?それ?
【先にチラシを見ようとする】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:08:17.60 ID:mdFd2NIo
>>692

───アレは───仕方なかったからな────。
──あぁ───信じてるよ─────ある程度はな────。

【クロワへと微笑みを返すが】
【最後にボソッと付け加えた一言──これが、フィーリの本音なのだろう】

───全く──悪党も───風邪を───引くなんて───バカだし──迷惑だよ──。
──いや──バカは───風邪を──引かないのか───良かったな──見知らぬ──悪党さん───。

【誰に向けてか、一人でブツブツと呟いていき】

───そういや──あの飛行機───直ったのか────?
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:09:36.46 ID:CBUgym.o
>>698
「何だそうか。大丈夫ならいいな」
【あっさり納得】
「って、何だい、どうした」
【もたれかかられて首を傾げている】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:10:24.66 ID:49q0bZYo
>>694

うーんと・・・髪の毛以外を生やす要領で・・・
【拾い上げていた石に魔翌力を少量注ぎ込む】
【石ころから毛がにょきにょき生えてくる】

(・・・右手で破壊も出来たりしないかな)
【再び、石に魔翌力を少量注ぎ込むと】
【石に生えていた毛が吹っ飛び、破壊される】
【どうやら制御可能になったことによる副産物のようだ】

・・・すげえええええ!

「・・・」
【おとなしく拾い上げられるハジメと物品】
【重さは[バールもどき]>[ハジメ]>[服]】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:10:35.72 ID:60MX/Qwo
>>701
「ひとはだのぬくもりー♪」
【ぐっでー】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:12:09.88 ID:CBUgym.o
>>703
「何だ、恋しいのか? ったく」
【頭を撫で様と手を伸ばす】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:13:02.59 ID:60MX/Qwo
>>704
【無抵抗になでられる】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:13:20.45 ID:CBUgym.o
>>705
「よしよし」
【なでなで】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 02:14:01.01 ID:IeOAnUk0
>>700

ええ、切羽詰った『抜き差しならない状況』なら、仕方ないというやつです……
そういう場合は、オレだって人前で能力を晒すのは、厭いませんからね。
――フフッ、或る程度でも信頼してもらえるなら結構。恐悦至極――とでも言っておきましょうか
【冗談まじりに、そんな言葉を返して】

――――――――――――――――――――――――――――
【ヴュルヘイム古代都市】

『ぬゥゥ……ッッくしッ!!はァァァー……なんだ……くしゃみまで出てきたぞ……“このわたし”にッッ!!』
「……誰かが――ボスの……噂でも――してんじゃ……ないですか?」
『フフ……そうか…矢張りッッ!!わたしは民衆の噂になるほどッ!!『頂点にたつべき人間』というわけかッッ!!
 フフフフフ……フフフフフハハハハハーーーーーッハッハッハーーーッックショアアアアアーーーッハッハッハッハッハ!!!!』
「――だめだ……はやく――なんとか……しないと――」

【という会話が繰り広げられたとか、なんとか】
――――――――――――――――――――――――――――

……ええ、直りましたよ。
そういえば、フィーリ。貴方を乗せる約束、してましたっけ?
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:14:04.69 ID:IiLotkAO
>>702

うん?
あぁ、良かったじゃないか

【取り敢えず最初に服とハジメを持ち上げてからバールも持つ】
【が、】

……重い

【あっさり腕が重量に耐えられなくなりバールもどきを取り落としそうになり】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:14:56.16 ID:60MX/Qwo
>>706
【きもちよさそう】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:16:19.44 ID:CBUgym.o
>>709
「ふふふ」
【にやにや】
【シスコン疑惑のある赤木が気味の悪い笑みを浮かべながら少女の頭を撫でていた。その時である】


『……』
【ちょっと遠くのベンチから二人を見る視線が一つ】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:16:33.45 ID:peDmmkSO
>>699
……何……それ?…
【設計図を見ながら】

……変形兵器……だって…
【チラシには『普段はそこらの物になってるがいざというときに人型兵器になります。例:ケータイ→少女型スパイ自動人形』】

……ドブロク……後一つ…噂……私の友達……から……得た…話……
……レイント社……社員が……遺跡の……オーパーツ……を……取りにくる……って……

……多分…スティールコア………に……似た……何かが……混じってる……可能性も………ある……
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:17:59.89 ID:49q0bZYo
>>708

ありがとうだよありがとう!
【軽く叫ぶ】

・・・結構それ、重いんだ
おかげで筋肉痛になっちゃった
【落としそうになったバールを持ち】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:19:45.71 ID:60MX/Qwo
>>710
「♪」
【器用に回ると抱きついた】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:19:54.46 ID:IiLotkAO
>>712

いや、別に
俺はただ魔翌力の循環を促しただけだしな

【服とハジメを手渡しながら答えて】
【バールもどきを見つめながら】

それ持ってたらもう少しくらい筋肉ついてもいいんじゃないか……?

【思わず呟く】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:20:05.75 ID:mdFd2NIo
>>707

───そのための──能力でも───あるからな────。
──ふっ───上手い──冗談じゃ───ないか───。

【楽しそうにクスクス笑い】

────ああ──約束は──していたが───。
──残念だが───今日は──もう──深夜だし──パスだ───。
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:21:30.16 ID:CBUgym.o
>>713
「何だ、随分とスキンシップが多いな」
【軽く抱き返してやる】
『……!』
【ちょっと遠くのベンチから人が飛び出して二人に向かって走ってきた】
【┣¨┣¨┣¨┣¨
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:23:47.26 ID:vFwciRko
>>711
まーたおもしろそうなものを思いついたんだなレイント社…
ミカローがはしゃぎそうなんだな…
【チラシを見ながら息を吐く】

【BAOU=システム、マスクドライダーシステムなどいろいろな開発コードが書かれている】
【そんないろいろな機械のなかで一番目を引くのは…ヒーローの変身ベルトのような機械だった】

…オイラが危機だと感じているのはこれなんだな
これをレイント社が再現できる可能性があるんだな…ただでさえすでにこの間源 猫太の奴がエヴァンの元で波紋法と
このシステムのひとつを授かったって話を聞いているのに…少なくともオイラも一つ手に入れたいんだな…
【苦虫噛みつぶすように】

レイント社の社員がオーパーツ…?
そいつは…よくないんだな、確実によくないんだな…!
【下唇を噛みながら】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:24:06.47 ID:60MX/Qwo
>>716
「♪」
【もふもふ、しゃーわせそう】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 02:24:18.50 ID:IeOAnUk0
>>715

はッ、お褒めに預かり光栄ですよ

(……そろそろフィーリの扱い方も、解ってきました)
(とりあえず、持ち上げておけばいいわけだ。全く、お子様ですねぇ……)

【何やら笑みの裏に不穏当な思想が見え隠れしたが、気のせいだと思いたい】

ええ……オレもそう言うつもりでした。
深夜のフライトは少し危ないんでね、……少し危ないくらいのが楽しいんですが
【ぽつり、と物騒な台詞を呟き】

また機会があれば、乗せますよ。それまで、墜落しないように気をつけないといけませんね。
……――さて……そろそろ、お開きとしましょうか?
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:25:52.75 ID:CBUgym.o
>>718
「ふふふ」
【少年もにこにこしている】
『おいおまえはだれだー』
【近づいてきた人が少女に声をかけてきた】
【スーツを着て黒い手袋をはめた10歳ぐらいの少女だ】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:27:01.79 ID:60MX/Qwo
>>720
「ふに?」
【かけられた声のほうを向く】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:28:06.49 ID:49q0bZYo
>>714

それでもかなり違うよ
手が蒸れないし

【ハジメは毛の頭に枝の手で掴まり】
【毛はバールもどきを地面に置き、服を着ようとするが】

・・・頭が通らない
「・・・御免。」
【ハジメは地面に降りる】
【そして、服を着る】
【バールもどきとハジメを拾い】
【ハジメは定位置に掴まると】

筋肉痛になるだけでなぜか筋肉が平均以上、付かなかったんだよ
肉をもっと食べたほうがいいのかな
【なんという平均体質】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:28:56.31 ID:CBUgym.o
>>721
「あれ、詩織じゃないか」
【少年はスーツの少女に声をかけた。どうやら知り合いらしい】
『そこはわたしのとくとうせきというわけでもなんでもないがとにかくおまえはだれだー』
【ところが、詩織と呼ばれた少女は少年をスルー。抱き着いてる少女に早口で声をかけている】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:29:02.49 ID:peDmmkSO
>>717
……だね……兵器じゃなかったら……いいのに……

【その話をきき】
………バッド・ニュース………
【ポツリというサバト。それをドブロクはどうとらえるか】

………

/じつは既に仮面ライダーみたいなのに変身する奴開発してるんだよね。ベルトじゃないけど
/そいつ一回しか使ってないしww
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:29:26.01 ID:mdFd2NIo
>>719

───なんか──素直に───喜べないな────。

【無駄な勘の良さで察知したが、あまり気にせず笑っている】

────私は───危ないのは──いやなんでな─────。
──ああ───眠くなって──きたしな───。

【小さく頷くと、クロワから背を向け】

───楽しみに───待ってるよ──じゃあ───また会おうか────。

【その場から歩き去っていった】

/お疲れ様でしたー
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:30:47.19 ID:60MX/Qwo
>>723
「・・はじめまして、戸坂瑞希です」
【体制そのままで握手を求める】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:32:50.83 ID:vFwciRko
>>724
【サバトのセリフを確かに聞いたドブロク】

…バッド・ニュース?スティールコアらしき可能性のある品を探り
爆弾娘はオイラ達の天敵になりそうなこの状況は確かにバッド・ニュースなんだな

…まさかまだあるって意味?なんだな
【少し疲れた感じで】

/おや、考えることはみんな同じかなあwwww
少年の夢だもんね仮面ライダー
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:33:18.47 ID:CBUgym.o
>>726
『とさかみずきか。わたしのなまえはしおり。うたをおるとかいてしおりだ。よろしくな』
【意外にもあっさりと握手に応じ様と右手を差し出す】

//読み方合ってますか^p^
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:33:39.49 ID:IiLotkAO
>>722

平均体質?
ある意味、稀少だな……

【ボソッと呟いてから】

じゃあ俺はもういくよ
ばいばい、ハジメ、毛託産

【ひらひらと手を振って】
【ゆっくりと歩き去った】

/乙!
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 02:33:46.19 ID:IeOAnUk0
>>725

そうですか?とりあえず気にせず笑っておくのが正解だと思いますよ。つまり、それが正解

【などと言いながら、此方も微笑んで】

……フフ――レッド・スカイの中を極スピーディに、スリルたっぷりに駆け回るのが『いい』んじゃないですか……
【ぽつり、とまた呟いて】

……ええ、では。また会いましょう。

……――――さァて。明日になったら、とりあえず、シャツを買わないといけませんね……。
それにしても……――やれやれ……やっぱオレは、『殺す』方が得意ってワケですか……。

【そんな独り言を呟きつつ、此方もまた、去っていった】

/お疲れ様でした、ありがとうございましたー。
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:33:50.65 ID:60MX/Qwo
>>728
「よろしく!」
//ぴったんこ
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:35:25.74 ID:peDmmkSO
>>727
……変身ヒーロー……みたいに……変身できる……の……レイント社……もう……開発してる……みたい……
【無表情で】

/だねwwww
/ついでに俺は555を元に考えたんだよねww
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:35:47.44 ID:CBUgym.o
>>731
『うむうむ』
【にっこり微笑みかける】
『ところでどうしてくっついてるんだ?』
【首を傾げながら聞いた】

//わーい
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:36:35.27 ID:QJRXfq6o
>>729

ある意味ね・・・
【ツァーリを見ながら】

ばいばーい
今日は本当にありがとう
【2人?が手を振る】
【その後、2人は帰路に着いた】

/乙でしたー
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:37:56.02 ID:60MX/Qwo
>>733
「なりゆきー」
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:39:39.99 ID:CBUgym.o
>>735
『なりゆき? うわきか? うわきなのか!?』
【何故か少女に聞く詩織】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:39:50.04 ID:vFwciRko
>>732
…しまったすでに手遅れじゃあないかなんだな!
もうこれ確実なんだな!奴らとんでもない兵器会社なんだな!
【頭を抱えながら】

…いや、おかげで今この世界がどれだけすごい事になってるかを知る事が出来たんだな
ありがとうサバト…ひとまずこれからどう動くか…考えることはできたんだな
【そう言って頭を撫でようとする】

/あわよくば使えるならば他人にも譲渡しようとか考えていたオレ…
/こっちは特にこだわってない、ドラが持ってるのはカブトだしブレイドみたいなのもいずれでるかも
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:40:12.37 ID:60MX/Qwo
>>736
「さぁ?」
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:41:52.73 ID:60MX/Qwo
>>737
//電王はあるか?ww
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:42:00.02 ID:CBUgym.o
>>738
『むぅ』
【何故か残念そう】
「瑞希か。俺は赤木。赤木怜司(あかぎれいじ)」
【今まで黙ってた少年も名を名乗った】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:43:14.77 ID:60MX/Qwo
>>740
「よろしくー、怜司にーちゃん」
握手を求める
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:44:06.68 ID:peDmmkSO
>>737
……どう……いたしまして……

/実は俺も他人に渡そうか考えてたwwww
/爆弾娘みたいに

/レイント社暴れさせる為にそろそろ復活させようかな
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:45:21.89 ID:CBUgym.o
>>741
「にーちゃんか。そういう呼ばれ方も悪くねーな。よろしく、瑞希」
【にっと笑いながら右手を差し出す】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:45:53.26 ID:60MX/Qwo
>>743
「えへへー」
【握手握手】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:47:22.75 ID:CBUgym.o
>>744
「うん、お前は可愛いなぁ」
【にこにこ】
『むぅ』
【詩織が口を尖らせている】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 02:49:05.57 ID:vFwciRko
>>742
【ふと気になって】
…サバトってそういえばどういう魔物になったんだな?
髪の毛なり皮膚なり、細胞を解析すればオイラにもなれるかな…

でも一見ただの普通の女の子にしか見えないけど、なんだな
【じーっとサバトを近くで見ながら】

/ううむ
そのへんは後々考えますかい
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:50:07.47 ID:60MX/Qwo
>>745
「しーちゃんもきなよー」
【てまねきてまねき】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:51:33.71 ID:CBUgym.o
>>747
『……しーちゃん』
【そう呼ばれ、満面の笑みに変わった】
『えへへー』
【そして瑞希の傍まで寄る】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:52:44.29 ID:60MX/Qwo
>>748
「えへへー」
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:56:08.17 ID:peDmmkSO
>>746
……わからない………けど……暴走したら……天使の翼が生えた獣みたいな悪魔の姿…に……なる……

……うん……今は……この姿に……保ってる……から……

……さて……そろそろ……帰る……また……会おうね……
【そう言いながら立ち去ろうとする】

/こんどライダー対決する?
/では眠いので落ちます
/乙でしたー
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:57:35.48 ID:CBUgym.o
>>749
『えいっ』
【赤木にではなく、瑞希に抱き着こうとする】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:58:16.72 ID:60MX/Qwo
>>751
「にゃふ」
【抱きつかれる】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 02:59:49.05 ID:CBUgym.o
>>752
『ふふー』
【にこにこ】
「……」
【赤木もにこにこしながら詩織の頭を撫でている】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:00:43.36 ID:60MX/Qwo
>>753
「うり」
【詩織に抱きつく】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 03:00:59.08 ID:vFwciRko
>>750
ああ、こっちもいい加減帰らないとミカローにどやされるんだな
…また会おうねサバト…ベリルと仲良くねなんだな
【そう言ってサバトに背を向けて去っていく】

…さて、これからオイラはどう動くべきだろうか…

【←To Be Continued...】

/乙でしたー
いつか、ですね…今現在変身可能なドラが水月に仮面割られたんで
誰も今できないんですよ…
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:01:44.08 ID:CBUgym.o
>>754
『えへへ。あったかいぞ』
【にこにこしながらぎゅっと抱き返す】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:02:49.24 ID:60MX/Qwo
>>756
「しーちゃんもだよー」
【抱き返し】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:04:32.09 ID:CBUgym.o
>>757
『えへー』
【ぎゅー】
「……」
(和み空間だな)
【詩織の頭を撫でながら、瑞希の頭も撫でようとする】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:05:31.81 ID:60MX/Qwo
>>758
【ぎゅー、無抵抗になでられる】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:06:47.01 ID:CBUgym.o
>>759
「……? どうしてこうなった?」
『どーでもいいじゃないかぁ。ふふ』
【赤木は首を傾げるが、対して詩織はふにゃっとした笑顔になっている】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:11:29.50 ID:60MX/Qwo
>>760
「どーでもいーよー」
【きもちよさげ】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:14:04.95 ID:CBUgym.o
>>761
「まぁそうか。ところでお前、帰らなくていいのか? もうこんな時間だぞ?」
『みずきちゃんかわいいから、わるいおとこにつかまっちゃうぞー』
【二人ともちょっと心配そう】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:14:53.31 ID:60MX/Qwo
>>762
「んー・・・怜司にーちゃんちにとまりたい・・・」
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:17:27.47 ID:CBUgym.o
>>763
「別にいいが、どうして?」
【首を傾げている】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:20:05.73 ID:60MX/Qwo
>>764
「なんとなくー」
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:23:56.71 ID:CBUgym.o
>>765
「ふむ。じゃあまぁ、行くか?」
【にっこり微笑みながら聞いた】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:24:38.07 ID:60MX/Qwo
>>766
「うん!」
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:29:00.26 ID:CBUgym.o
.>767
「よし。じゃあついてきな」
『わーい』
【そう言って出口へと歩き出す】
【詩織も嬉しそうにしている】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:29:58.28 ID:60MX/Qwo
>>768
「はーいっ」
【ついていく】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:32:21.11 ID:CBUgym.o
>>769
『みずきちゃん、いっしょにねようなー』
【にこにこ】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:33:27.58 ID:60MX/Qwo
>>770
「うんっ」
【えがお】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:36:15.70 ID:CBUgym.o
>>771
「しかし瑞希、親とかはいいのか?」
【赤木が今更聞いてきた】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:39:49.87 ID:60MX/Qwo
>>772
「んー・・・・・・・



いない」
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:42:55.01 ID:CBUgym.o
>>773
「居ない? ……どうして?」
『……?』
【赤木が続けて聞いた】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:44:17.81 ID:60MX/Qwo
>>774
「・・事故」
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:45:17.16 ID:CBUgym.o
>>775
「……そうか、悪かった」
【右手で帽子をぐっと押さえている】
『こ、こまったことがあったらいうんだぞっ』
【詩織が若干慌てた様子で言った】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:45:43.20 ID:60MX/Qwo
>>776
「大丈夫ー」
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:47:34.48 ID:CBUgym.o
>>777
『む……そうか。えんりょするなよ?』
【詩織がにこりと微笑みかけた】
「着いたぞ」
【赤木が立ち止まる。しかしそこにあったのは……普通の宿屋】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:49:17.38 ID:60MX/Qwo
>>778
「うん、ありがと」
【微笑み返す】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:52:13.43 ID:CBUgym.o
>>779
『よし、ついておいで』
【何故か先導を切る詩織。瑞希の手を取ろうとする】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:55:39.38 ID:60MX/Qwo
>>780
「うん」
【無抵抗にとられる】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 03:59:22.72 ID:CBUgym.o
>>781
『せまいけどがまんだぞー』
【手を引っ張り、宿屋の中へ】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:01:44.49 ID:60MX/Qwo
>>782
「だいじょぶだいじょぶー」
【引っ張られつつ宿の中へ】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:06:33.67 ID:CBUgym.o
>>783
『いちめいさまごあんない〜♪』
【そのまま二階にある部屋へ】
【ベッドが二つある、そこそこ広い部屋だ】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:07:02.63 ID:60MX/Qwo
>>784
「わー・・・」
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:09:29.31 ID:CBUgym.o
>>785
『さ、こっちおいで』
【詩織がベッドに座って手招き】
【赤木も部屋に入ってきた】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:11:07.36 ID:60MX/Qwo
>>786
「うん」
【招かれるままベッドに】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:11:45.27 ID:CBUgym.o
>>787
『とうっ』
【まるで押し倒すように抱き着こうとする】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:12:20.32 ID:60MX/Qwo
>>788
「にゃあっ」
【だきつかれた】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:13:49.36 ID:CBUgym.o
>>789
『うへへ、こんやはねかせないぜ』
【にやにやしている。この娘危ない】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:15:18.28 ID:x8wCbkDO
wwwwww
http://www.majam.org/p/plog.cgi?963&guid=ON
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:16:30.76 ID:60MX/Qwo
>>790
「きゃー♪」
【状況を楽しんでる】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:17:18.31 ID:CBUgym.o
>>792
『うへへへ』
【ノリノリ】
「こら、アホなことやってないで寝るぞ」
【赤木が苦笑いしながら止めに入る】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:18:19.92 ID:60MX/Qwo
>>793
「はーい」
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:19:02.33 ID:CBUgym.o
>>794
「おやすみ、瑞希」
【赤木が頭を撫でようと手を伸ばす】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:20:24.19 ID:60MX/Qwo
>>795
「おやすみなさーい♪」
【無抵抗になでられる】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:21:51.66 ID:CBUgym.o
>>796
『おやすみだぞ、みずき』
【こっちは抱き着こうとする】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:23:28.18 ID:60MX/Qwo
>>797
「おやすみ、しーちゃん」
【こっちにも無抵抗】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:24:54.00 ID:CBUgym.o
>>798
『よいしょ。おいでー』
【ベッドに入り、毛布をあげて手招きしている】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:28:20.39 ID:60MX/Qwo
>>799
【招かれるまま毛布に入る】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:29:16.95 ID:CBUgym.o
>>800
『いいゆめみるんだぞー』
【そう言い、詩織は目を閉じた】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:31:19.88 ID:60MX/Qwo
>>801
「しーちゃんもねー」
【目を閉じた、数分たたないうちに夢の中に行くだろう】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:32:38.35 ID:CBUgym.o
>>802
『……♪』
【こちらはもう夢の中。幸せそうな寝顔だ】

//こんな時間までありがとね。お疲れー
//なんか、上手く切れんかった感じがするけどww
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 04:34:25.16 ID:60MX/Qwo
>>803
//乙カレー、さおりんだけでなくこっちの再動試運転のつもりがこの結果だよ

805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 07:24:25.55 ID:WKGvloDO
……はぁ…

【路地裏を無気力気味に歩いている黒い長髪、黒いワンピースを着た緑の目の少女】

【背中には青い槍を背負っている…しかし刃が見当たらない】


/置きレスになります
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 07:41:41.05 ID:0tD4ocSO
>>805
………
おやおや

【淡い色の着流しを着た細目の男が薄笑いで近くにいる】
【腰には一振りの日本刀が】

迷子ですか?

【近付いてくる】

/こちらも置きレスです
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 07:58:43.22 ID:WKGvloDO
>>806
……え?違う違う…

【手を横に振り】


只単に暇だなーって思ってただけ…

【ため息をつく】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 08:02:13.29 ID:0tD4ocSO
>>807
そうでしたか……

【すまなそうな笑顔】

…………暇なんですか

【繰り返す】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 08:26:20.69 ID:WKGvloDO
>>808

うん、暇だよ暇……
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 08:33:03.04 ID:0tD4ocSO
>>809
………何か、食べますか?

【唐突にいう】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 08:35:50.73 ID:WKGvloDO
>>810

……私お金持ってないよ?
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 11:02:36.50 ID:0tD4ocSO
>>811
いえ、団子でもどうかと

【微笑みながら懐から団子を取り出す】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 11:53:06.38 ID:WKGvloDO
>>812

いいの?…

【そう言いながらも手は既に伸びている】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 11:58:34.84 ID:0tD4ocSO
>>813
ええ

【笑顔で渡す】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:04:00.87 ID:WKGvloDO
>>814

ありがとう

【団子を受け取り】


ん…美味しい…

【笑みを浮かべながら食べる】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:24:46.14 ID:JLkNY6DO
>>543
『それはワンさん自信が能力者だからですよ』
『確か自分の料理が胃の中に入ったらそのサイズを自由に操れるとかだったような』
【アレルが説明をする】

・・・オイシイ・・・モノハ・・・イロイロ・・・タベタイ・・・
【華凜はそういいながら食事をしている】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:27:42.01 ID:pvUTxsM0
>>816
…うわぁ、それはそれで何か地味に嫌な能力ですね…
【呟いて】

そうですね、私の場合、いろいろ食べる前にお腹いっぱいになっちゃいますけど…。
【目を細めて】
【もの凄くゆっくり食べている】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:34:48.64 ID:JLkNY6DO
>>817
『えぇ、その気になればぼったくり料理屋の完成ですからね』
【アレルは笑いながら話しているが料理を次々と箱の中に運んでいる】

・・・ソウナノ・・・?
・・・モッタイナイヨ・・・
【などといいながら華凜もペースを崩さないまま料理を食べ続けている】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:39:07.72 ID:pvUTxsM0
>>818
…確かに、ぼったくろうと思えば出来ますよね。
【こくり、とお湯を飲んで】

ええ、少食なんです。
あんまり、体も動かしませんしね。
【にっこり】
……それにしても、良く食べますね。
【楽しそうに、眺めて】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:44:24.44 ID:JLkNY6DO
>>819
『まぁ、でもやり過ぎるとお客が来なくなるでしょうがね』
【箱の中から大きな笑い声がする】

・・・カラダ・・・ヨクナイノ・・・?
【先程の具合が悪そうな顔を思い出しながら問い掛ける】

・・・ウン・・・オイシイカラ・・・
【そして次々とあいた皿が積まれていく】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:51:02.80 ID:pvUTxsM0
>>820
そうですね。
まあ、転々と移動してればしばらくは稼げるでしょうけど。
【くつくつと笑って】

悪いといえば悪いですね、結構元気ですけど。
【どっちなんだろう】

…うん、いいことです。
【自分の分をさっさと食べ終えると】
【頬杖をついて(行儀悪い)、華凜を見て】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:53:40.58 ID:0tD4ocSO
>>815
………そうですか

【笑いながら】

(………普通に食べてくれるんですね)

【しみじみしてる】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:55:14.56 ID:JLkNY6DO
>>821
『ふふ、そうですね』
『まぁもしかしたら、ここがそうかもしれませんがね』
「アレルの旦那聞こえてるヨー」
【どうやらこの会話は全て筒抜けだったようだ】

・・・ドッチ・・・?
【ハミユの回答に不思議そうに首を傾げる】

・・・ドウシタノ・・・?
【こちらをずっと見つめるハミユが気になるようだ】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 12:59:10.34 ID:pvUTxsM0
>>823
どうでしょう、私としてはどちらでも構いませんけど。
【目を細めて】
【声を完全スルー】

そうですね、悪い中でも良い方と言いましょうか。
【笑って】

……ふふふ、気にしないでください。
【相変わらず見つめている】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:06:12.62 ID:JLkNY6DO
>>824
「お嬢さんもひどいヨー」
【ワンは厨房の置くで嘆いている】

・・・ダイジョウブッテ・・・コト・・・?【ちょっと安心した顔になる】

・・・?
【とりあえず気にしないで食事に戻ることにした】

『ふぅ・・・ご馳走様』
・・・ゴチソウサマ・・・
【そしてやっと二人は食事を終える。目の前には皿が山のように積まれている】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:10:29.15 ID:pvUTxsM0
>>825
ふふふ、愛情表現です。私なりの。
【そこでようやくワンに目線をやって】
【微笑む】

ええ、大丈夫です。
【微笑んで】

……。
【目を細めて、見つめながら】
【華凜から見えない手で、再び鞄を漁って】

…ごちそうさまでした、と。
【小さく手を合わせる】
【同時に、一瞬手を口にやって】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:16:33.82 ID:JLkNY6DO
>>826
>>826
「もっとわかりやすい愛情表現のがイイヨー」
【ちょっと注文している】
・・・ナラ・・・ヨカッタ・・・
【こちらも微笑んでいる】
【また口に何かを入れたようだが今回は気付かなかった】

『それじゃ、行きましょうか』
【アレルが切り出す】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:19:12.84 ID:pvUTxsM0
>>827
もっと分かりやすい、ってどんな感じでしょう。
【一口、元お湯を飲んで】
【楽しそうに、目を細めて】

そうですね、そうしましょうか。
【ゆっくり立ち上がって】
いくらくらいでしょう?
【軽く首を傾げて】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:19:49.12 ID:WKGvloDO
>>822

?……どうしたの?…

【団子をもきゅもきゅ食べながら】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:28:16.11 ID:JLkNY6DO
>>828
「ん〜そういわれるよ難しいネ」
【ワンは混乱しているようだ】

「アイアイ、お嬢さんが800円旦那が13万6千円華凜ちゃんが9万2千円ヨー」
【伝票を見ないで適当に値段を言うワン・・・】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:29:52.88 ID:pvUTxsM0
>>830
それとも、私にアイドル並の行為をしろと言うんでしょうか。
無理ですよ?
【にっこり笑って】

…それ、合ってます?
【首を傾げつつも】
【鞄から無造作に札束を取り出して】
勝手に取ってください。
【ワンに渡そうと】

【合ってるか合ってないかこの方法だと関係無い気がする】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:35:06.49 ID:JLkNY6DO
>>831
「はは、そこまでは言ってないヨ」
【笑いながら札束を受け取る】

「大丈夫お金の計算はちゃんとしてるヨー」
『あぁ私の分は私が払いますから』
「アイアイ、了解ネ」
【そういって札束からお札を五枚抜いてハミユにかえす】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:36:44.17 ID:pvUTxsM0
>>832
まあ、やろうと思えば出来ますけどね。
面倒くさいですから、そんなの。
【駄目だコイツ】

…まあ、合って無くてもどうでもいいですけど。
私、ここの料金設定その他を一切知りませんし…。
間違えてても分かりませんからね。
【受け取って】
【無造作に鞄に放り込んで】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:41:35.91 ID:JLkNY6DO
>>833
「はは、普通でいいヨ」
【アレルからも料金を受け取る】

「まぁ私の店は私が料金表みたいなものだからあってるヨ」
【こいつもダメだ・・・】
「それじゃ、ありがとネ」
【そういうワンに背を向け華凜は箱を背負って店からでようとする】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:45:06.23 ID:0tD4ocSO
>>829
いえ、何でもないです

【微笑みながら】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:45:07.67 ID:pvUTxsM0
>>834
注文つけておいて、普通でいいなんて。
考えた私の労力をどうしてくれるんでしょう。
【冗談っぽく言って】

…ああ、歩くルールブックみたいなものですか。
【目を細めて、くつくつ笑って】

良く持てますね…。
【箱を見て呟いて】
【ゆったりした動作で、店から出ようと】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:50:48.39 ID:JLkNY6DO
>>836
「はは、私は気まぐれだからネ」
「またくるヨロシ」
【そういって、ワンは三人を見送った】

・・・ダイジョウブ・・・コレ・・・オモクナイカラ・・・
【店を出ながらハミユの呟きに華凜が答える】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:53:22.97 ID:pvUTxsM0
>>837
……どう見ても重そうですけど、ね。
【肩を竦めて】

…アレルさんって、身長どれくらいなんですか?
【ふと、首を傾げて】
【目が、何となくキラキラしているのは…気のせいじゃないだろう】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 13:55:55.45 ID:WKGvloDO
>>835

……ふぅ…御馳走様でしたー

【食べ終わり、微笑む】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:01:33.46 ID:khgM78Y0
【とある公園】


【その草叢の奥】


【黒い光が小さく輝いている―――】
【果たして何が起こっているのだろうか・・・・?】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:12:58.60 ID:JLkNY6DO
>>838
・・・ハコ・・・ジタイニ・・・マホウガ・・・カカッテイルカラ・・・ダイジョウブ・・・
【箱について簡単な説明をする】

『うん〜私の身長です?か』
『そうですねぇ、そこビルの2階目のまでぐらいですね』
【以外と普通に答える】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:14:39.28 ID:pvUTxsM0
>>841
ああ、それなら大丈夫そうですね。
【笑って】

…あぁ。
【ちらりとビルを見て】
思ったより普通ですね…。
【何を期待してたんだろうこいつは】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:21:04.76 ID:JLkNY6DO
>>842
・・・ウン・・・
【そういってその場でクルッと回って見せる】

『以外に普通って・・・』
『どれぐらいだと思っていたんですか?』
【アレルは少し笑いながら聞いている】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:21:21.85 ID:0tD4ocSO
>>839
………美味しかったですか?

【笑いながら】

【まったく敵意がなさそうにみえる】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:24:30.94 ID:pvUTxsM0
>>843
【可愛いなぁ、と言いたげな目で見つめている】
【子供好きか、ロリコンか…】

……どうでしょうね。
某怪獣レベルを期待してたわけでは無いんですけど。
【肩を竦めて、笑って】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:39:01.89 ID:WKGvloDO
>>844

…うん

【こちらも敵意は無さそう】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:41:29.12 ID:JLkNY6DO
>>845
・・・〜♪・・・
【そんなことはお構い無しにクルクルと回っている】

『ふふ、それはゴ○ラとかのことでしょうか』
【箱は笑っている】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:44:05.33 ID:pvUTxsM0
>>847
あんまり回ると、目を回しますよ?
【楽しそうに首を傾げて】

まあ、さすがにそのレベルだとデカすぎますね。
箱が壊れたりしたらどうなるんですか?
【また首を傾げて】
【好奇心の塊】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:53:09.45 ID:JLkNY6DO
>>848
・・・ウン・・・
【そういってピタッとっ止まる】

『箱が壊れるとですか?』『う〜ん・・・壊れることがなかったので考えたことないですね・・・』
『でも箱を殴られたりすると痛いから・・・』
【アレルはぶつぶつと悩みはじめたようだ】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 14:55:09.90 ID:mdFd2NIo
【路地裏】

頭……痛い…………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、頭を両手で抑えながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 14:57:03.96 ID:pvUTxsM0
>>849
うん、いい子です。
【華凜の頭を撫でようと】

…どうなるんでしょうね。
出てくるんでしょうか、中から。
だとしたら、大惨事になりますね……、圧死的に。
【楽しそうに首を傾げて】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:03:12.61 ID:JLkNY6DO
>>851
・・・ン・・・
【撫でられ気持ち良さそうに微笑む】

『う〜む、あまり考えたくないですね・・・』
【アレルは箱の中で頭を抱えているようだ】
『まぁあれですね、もし壊されそうになったら完全に出てしまえばいいでしょう』
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:08:41.60 ID:pvUTxsM0
>>852
…ふふふ。
【笑いながら撫で続行】
【やっぱりこいつ、ロリコ……】

自分から出られるんですか?
てっきり、封印的なものかと…。
【金色の瞳を、僅か丸くして】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:13:09.02 ID:JLkNY6DO
>>853
・・・ンフフ〜♪・・・
【喜んでないでにげt(ry】

『え?あぁ、元々この箱に封印されていたんですが』
『今はその封印も無くなって自分の意思で出てこれますよ』
【箱から右手を出してヒラヒラと振っている】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:14:37.05 ID:0tD4ocSO
>>846
…………

【ニコニコ】

そうだ、貴方の名前は?
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:15:31.65 ID:pvUTxsM0
>>854
【目を細めて眺めて】
【いやしかし…女のロリコン=子供好きと言えるのでは…】

ああ、やっぱり封印だったんですか。
……まあ、あんまり出ない方がいいでしょうね。
一般的な人はまずビビるでしょうし。
【その手と自分の手の大きさを比べるようにして】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:21:52.33 ID:JLkNY6DO
>>856
【こちらも目を細めて喜んでいる】
【だが世の中には百合という言葉も・・・・】

『ふふ、それは確かに言えてますね』
『でも能力者の人にも驚かれたりしますよ』
【そりゃ普通はそうです・・・】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:25:28.94 ID:pvUTxsM0
>>857
【鞄から飴をいくつか取り出して】
良かったらどうですか?
【華凜に差し出そうと】
【なんてこったい…】

まあ、驚きますよね。
…デカいですし。手。
ルーズソックスについてとか語ってましたし…。
【ドレスだから絶対領域は見えません】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:35:37.60 ID:WKGvloDO
>>855

私?私は慟哭 徠(どうこく らい)


あなたは?
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:37:46.45 ID:JLkNY6DO
>>858
・・・ダイジョウブ・・・モラッタ・・・アメ・・・アルカラ・・・
【そういってハミユからもらった飴の袋を取りだしハッカを口に入れる】
【ざわざわ】

『ふふ、そうですね』
【アレルたん実はチャイナ派というどうでもいい設定が・・・】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:40:51.64 ID:pvUTxsM0
>>860
…そうですか。
【微笑んで】
【適当なのの袋を破いて、自分の口に放り込んで】
【日本語って難しいね!】

まあ、ルーズソックスなんて履かないし、どうでもいいんですけどね。
前も言いましたけど、履いてもどうせ見えないんで。
【ドレスの裾を、ほんの少し持ち上げて】
【チャイナのミニは邪道】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:48:28.48 ID:0tD4ocSO
>>859
私は天領 震天です

【ニコリと微笑み】

………

【少し考え】

もしかして、櫻の国の方ですか?
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 15:59:14.25 ID:JLkNY6DO
>>861
・・・イン・・・アリガトウ・・・
【ハッカ飴を美味しそうに口の中で転がす】
【ワタシニホンゴワカリマ(ry】

『あぁ、そうでしたね』
『確かブーツを履いてらっしゃいましたね』
【ナカーマw】

/遅くなって、ごめんなさい
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 16:03:03.47 ID:pvUTxsM0
>>863
【その様子を楽しそうに眺めて】
【ハッカ飴買ったけど、結局食べなれてる飴ばっか食べてる人】

ええ、そっちの方が体を隠せますから。
【笑って】
まあ、これからの時期、なおちょうどいいですね。
寒いですから。特に足が。
【ミニのチャイナとか邪道にもほどがry】

865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 16:10:06.62 ID:WKGvloDO
>>862

え?…そうだけど…


……とは言っても西の方だけどね…
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 16:36:44.63 ID:0tD4ocSO
>>865
………西

【一瞬動きが止まり】

(………一般人でしょうか?それとも………)

………そうですか、どんな国何ですか?

(これで反応を見ますか)
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 16:41:13.18 ID:WKGvloDO
>>866

自由だよ?…でも私みたいな特殊兵は結構忙しいけどね…


……それがどうかしたの?
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 16:48:44.15 ID:0tD4ocSO
>>867
……特殊兵ですか

【ずっと笑顔で】

………いえ、それよりどんな仕事何ですか?特殊兵というのは
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 16:51:21.66 ID:WKGvloDO
>>868

えー…そう言うのは口外しちゃ駄目なんだけど…
…団子のお返しで言うと要はスパイとかああいうのかな
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:00:06.17 ID:9FVtvSco
【路地裏】

ヒャッヒャッヒャ、うめェうめェ
やっぱこういう風に解体して喰うのも良いなァ…

【黒髪に長身の男が何かの肉片を貪りながら笑っている】
【男の近くには人間の腕のような物や頭のような物が転がっているが薄暗くてよく見えない
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:03:22.46 ID:49q0bZYo
>>870

み゙ゃァァァーーーッ!
【黒いコートを着た1mくらいの何かが男に向かってふっ飛んでくる】
【足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】

「あっちに行ったぞ!追え!」
『蹴り飛ばしたらあんなに吹っ飛んだ。反省はしていない』
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:06:40.90 ID:9FVtvSco
>>871

んァ…?
五月蠅ェなァ、何だァ?

【吹っ飛んでくる男に気付くが大して動じず】
【空いていた左手を素早く地面に押しつけ大量の触手が男を受け止めるベッドのように生えてくる】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:09:05.62 ID:0tD4ocSO
>>869
……間者みたいな物ですか

【頷き】

………何処に潜んでいるのですか?

【声を潜め】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:11:36.18 ID:WKGvloDO
>>873

まあそんな所かなー…


あー…ごめん、流石にこれ以上は言えない


/必要なら先程の団子に薬盛ってたって言うのでも構いませぬ
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:14:37.82 ID:49q0bZYo
>>872

み゙ゃっ
【大量の触手に落下する】
【立ち上がり】

「あそこに落ちたぞ!いk・・・」
【何かが1人の男に向かって黒い雷を吐く】
【それは男の心臓に直撃、男は倒れる】

『え、ちょ、何が』
『・・・やべえ、逃げるか』
【もう1人の男は逃走した】

・・・こんばんはー
今日も良い天気ですねー
【何事も無かったかのように長身の男に挨拶する】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:14:56.94 ID:0tD4ocSO
>>874
………そうですか

【ため息をつき】

そこまで聞かせてくれたお礼です、これをどうぞ

【懐から饅頭を差し出す】
【包み紙が軽く千切られてる】

/把握、だがこれで………
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:16:07.87 ID:JLkNY6DO
>>864
・・・ハッカ・・・モッタイナイ・・・
【ハミユが残してる飴を見て呟く】

『ふふ、確かに今でも夜は冷え込みますからね』
【そして生足こそせいg(ry】

/すいません、またかなり遅くなってしまいました・・・
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:17:10.76 ID:WKGvloDO
>>876
え?いいの?

【嬉しそうに包みを解き、饅頭を口に入れて食べる】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:19:17.67 ID:9FVtvSco
>>875

…んめェうめェ

【倒れていく男を気にしする様子もなく何かの肉片を貪り続け】
【何かを受け止めた触手はずるずると戻って行く】

んァ?
あァ良い天気だなァ、ヒャッヒャッヒャ

【笑いながら挨拶を返し】
【相手が近づいたことによって薄暗くて見えなかった物は人間の女性の体の一部だと分るだろう】

【男はそれまで口に含まれていた肉片を飲み込むと近くに転がっていた腕に手を伸ばし美味そうに囓り付いた】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:19:23.05 ID:pvUTxsM0
>>877
…うーん。
【困ったように笑って】
まあ、とにかく今はこれが終わってからですね。
【まだ口の中には飴が】

そうですね、夜は寒いですし。
私、冷え性なんですよ。
本当もう辛くて…足が特に。
【ぶつぶつ言って】

/気にしてないよ!
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:22:32.13 ID:49q0bZYo
>>879

もう暗くなってきちゃったけれどね
【触手を気に留めず】

・・・きゃー人殺しー
【棒読み】
【人のことは言えません】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:25:22.58 ID:9FVtvSco
>>881

お前が言うかお前が

【そう言って倒れている男の死体を一瞥し】

んめェ…それにしてもさっきの雷凄ェなァ
うめェ…お前ェの能力かァ?

【会話の合間合間に肉片を口に運んで喋り】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:26:49.66 ID:JLkNY6DO
>>880
・・・ウン・・・
【そういって小さくなった口の中の飴をガリガリと噛んでいく】

『そうでしたか、冷え症はつらいですね』
『私は基本この中なので外の気温はあまり気にしたことありませんね』
【アレルは笑いながら話している】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:27:28.40 ID:49q0bZYo
>>882

僕は人殺しじゃないもん
正当防衛だもん
【反論し】

んー、魔法かな
旨く心臓に当てられれば
ばたんきゅーだよ
【黒い息を吐きながら】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:27:54.61 ID:0tD4ocSO
>>878
【味は先程より少し変だろう】

(いつもの自白薬と………通販で買ってみた従順薬、これで手駒が増えれば………)
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:29:41.70 ID:pvUTxsM0
>>883
【少女は、飴を噛まずに】
【飴を噛まないタイプの人なのか、ハッカが嫌なのか…】

まあ、温度なんてどうにでもなるんですけどね。
本当に辛いのは、寒いのをどうにかしたあとの疲労です。
【鞄からポケットティッシュを取り出して】
【1枚、左手の上に置き】
【ふぅ、と、息を吹きかける】

【同時に、ティッシュが燃え始めて】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:32:02.79 ID:9FVtvSco
>>884

正当防衛でも人殺しは人殺しだ
殺される側にとっちゃァどっちも変わんねェよ

【肉片を貪りながら喋り】

魔法かァ凶悪なこった、ヒャッヒャッヒャ

【笑いながら喋り】

なんだァその息…?
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:34:52.23 ID:WKGvloDO
>>885

!…

【その異変に気づき、背中の刃が無い槍を男に向ける】


……何を入れだの?

【先程とは違い警戒した顔で】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:36:11.91 ID:49q0bZYo
>>887

うるせー
正当防衛なら逮捕されないんだよー
【腕をぶんぶん】

今のところ一番威力が高いのが雷だからね
【バブルリングならぬ黒い息の輪を作り】

体質ー
闇属性の息だよ
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:40:01.29 ID:9FVtvSco
>>889

闇属性ねェ…面白い体質だ、ヒャッヒャッヒャ

【高笑いして】

そう言えば自己紹介してなかったなァ
俺ァアド・チカチーロ、何処にでも居る普通の食人鬼だァ

【そう言って簡単に自己紹介し】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:40:04.11 ID:0tD4ocSO
>>888
……いえいえ

【笑いながら】

子供の頃言われませんでしたか?「知らない人から物をもらってはいけません」と

【薬に強くなければ目の前の男に服従を誓いたくなるだろう】

…………さ、「危ない物を捨てて下さい」

892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:41:51.92 ID:WKGvloDO
>>891
……分かりました…

【地面に槍を落とす】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:42:20.91 ID:49q0bZYo
>>890

面白いかなー
闇属性耐性が普通より低かったら吸い込まないほうがいいよ
【ビシッ】

僕はヴェルギルト
何処にでもいる7歳♀だよ
【自己紹介を返し】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:43:23.87 ID:0tD4ocSO
>>892
…………他にありませんか?

【笑いかけて】

…………流石、他の国は技術力が高いですね
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:45:48.21 ID:9FVtvSco
>>893

ふぅん…体勢が低い奴が吸うとどうなるんだ?

【ふと疑問に思ったことを聞いて】

ヴェルギルトか
ヒャッヒャッヒャ、よろしくなァ

【触手がずるんと伸びて握手を求める】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:46:44.07 ID:WKGvloDO
>>894

これ以外は無いです…

【心なしか目が虚ろになっている】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:49:59.90 ID:49q0bZYo
>>895

体の動きが鈍くなるよー
【男のほうを見】

にゅっ・・・
よろしくー
【出された触手にびびリつつも、握手に応じる】
【手には指先全てに穴の開いた軍手がはめられている】
【さっきは興奮していたので受け止めたものが触手かどうかは分からなかったんですよ多分】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:51:30.81 ID:0tD4ocSO
>>896
……そうですか

【近付いて】

…………今は何処でスパイの仕事をしていますか?

【笑顔で聞く】

【完全に近付けたら槍を拾おうとする】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:58:29.26 ID:9FVtvSco
>>897

毒ガスみたいなモンか…

そんなに驚くなよ、取って喰ったりしねェからよォ
それと人と話すときぐらい顔見せたらどうだァ?

【握られた触手がグニグニ動き】
【別の触手がフードをずらそうとする】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 17:58:55.81 ID:pvUTxsM0
>>886
/ちょっと再起動してきます…ID変わるかもしれないので、念のため。
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 17:59:19.32 ID:mdFd2NIo
【路地裏】

頭……痛い…………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、頭を両手で抑えながら歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:00:35.58 ID:WKGvloDO
>>898

……この国に…潜伏しています

【槍は恐ろしく軽い】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:03:10.43 ID:49q0bZYo
>>899

そうなのかなー
【むーん】

ならいいけれどー
ちなみに、僕を食べても美味しくないよ
【握っている触手をぶんぶん振る】

中身は企業秘密ー!
【あいているもう1つの手でフードを押さえる】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:03:27.82 ID:0tD4ocSO
>>902
この国………ここは何処でしたっけ?

【槍を持ち】

………はっ

【顔面すれすれに刃先を突き付ける】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:05:48.35 ID:9FVtvSco
>>903

いやァ分かんねェぞ?
喰ってみたら最高に美味いかも知れん

【ニヤニヤ笑いながら言って】
【振られる触手から相手を脅かすように更に触手が湧き出して軽く腕に噛み付こうとする】

気になるなァ、ヒャッヒャッヒャ

【更に触手が伸びてフードをずらそうとする】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:05:49.51 ID:WKGvloDO
>>904

……水の国です…


……

【穂先が無い、何か特殊な武器の様だ】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:06:36.08 ID:XKqCXaIo
【公園】

…ふっ、
はっ!

【蘇芳色のショートヘア、この時期には寒かろう、タンクトップと短パンという軽装の少女が】
【木に向かって繰り返し蹴りを食らわせている】

【長時間蹴っていたのだろうか、膝を中心に脚が傷だらけになっている】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:10:19.52 ID:49q0bZYo
>>905

【噛み付かれ】
だから不味いってばぁー
【皮膚は人間とは思えない硬さだろう】

やーめーてー
【片手でフードを押さえている】
【チラッと見えるのは漆黒の鱗】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:11:14.15 ID:0tD4ocSO
>>906
…………櫻の国にはスパイがいますか?

【笑いながら質問】

(………後少しで切れそうですね、薬)

/電池切れそう………
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:12:31.83 ID:peDmmkSO
>>907
何やってるんですか?
【帽子を被った少女みたいな少年が近づく】

【腰には白い太刀と魔銃がある】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:12:49.03 ID:JLkNY6DO
>>886
・・・モゥ・・・ヒトツ・・・
【そういって華凜は違う味の飴玉を口に入れる】

『ほぉ〜、火を操ることが出来るんですか』
【一瞬で燃えたティッシュを眺めながら言う】

/すいません・・・・
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:13:01.01 ID:WKGvloDO
>>909

……少し…

【多分切れた途端に襲いかかるだろう】


/把握です
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:14:33.11 ID:9FVtvSco
>>908

そうかァ?美味いぞ…ちょっと硬いけど

【腕のあじを確かめるように言って】
【まるでアイスでも舐めるかのように触手を噛み付かせる】

ん〜気になるなァ
そんなに見られるのがいやなのかァ?
(鱗、かァ…?)

【触手がフードを離れて戻って行き】
【僅かに見えた鱗の事を考え】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:16:15.43 ID:pvUTxsM0
>>911
あんまり食べると、虫歯になりますよ?
【首を傾げて、笑って】

簡単に言えばそうですね。
火の形変えたりも出来ます。
【言葉通りに、左手の上の火をつまみ、伸ばす】
【飴細工のように、むにぃと伸びて】


……さて。
【火を、ぐにぐにとさせて丸めながら】
【華凜に向き直って】
今日は、これで失礼しますね。
【言って、歩いていこうと】

/ごめん、急に友達がうちに押しかけることになった
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:17:13.21 ID:XKqCXaIo
>>910
んん?あぁ!こんばんはっ!
【少女は体勢を整え、少年の方に視線を移すと】
【にこりと微笑み、挨拶をする】

修行中なんだ〜。
キックで熊を倒すための、ね!
【若干冗談っぽく返答し】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:18:02.66 ID:49q0bZYo
>>913

絶対不味いから放せー!
【触手が噛み付いている腕をぶんぶん振る】
【だだっこのように】

だって
殺されたくないもん
企業秘密だし
【手をフードから離し】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:20:28.93 ID:9FVtvSco
>>916

んめェうめェ……仕方がねェなァ

【途中まで巫山戯て噛み付いていたが残念そうに触手を離し】

別に誰もお前なんか殺さねェよ
やっぱ気になるなァ、ヒャッヒャッヒャ

【相手の顔をジロジロ見つめ】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:21:20.02 ID:peDmmkSO
>>915
こんばんはです
【礼儀正しくお辞儀し】

キックでクマさんをですか?
難しいですよ?
【小動物のように首をかしげながら】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:21:59.97 ID:uHoQbGIo
【公園】

・・・・342・・・・・343・・・・・
【上半身裸の状態で逆立ち拳腕立てする糸目の男】
【傍らには大人5人が余裕で入りそうな木箱が】

・・・・344・・・・・345・・・・・・・
【一見すると細長い身体】
【しかし実際は極限まで絞られ、密度を増した筋肉が搭載されている】

まだ・・・・まだぁ・・・・・
【拳が目の前に来るまで腕を曲げ、伸ばす】
【そんな単純な作業を延々と続けている】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:24:07.58 ID:0tD4ocSO
>>912
………分かりました

【笑って】

…………「貴方は私に薬を飲まされたのを忘れる」

(効くかどうかは分かりませんが………)

【にこやかに言う】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:24:35.45 ID:49q0bZYo
>>917

もう・・・
【コートのポケットから飴玉を取り出し】
【袋を剥ぎ、口の中に入れる】

殺されそうになるから困っているのー!
有名人なの!
【黒い息を吐く有名人なんていません】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:27:08.30 ID:XKqCXaIo
>>918
うんっ、難しいから修行を積んでるのさっ!
なんせ今の僕じゃ、蹴りを食らわすことすら難しいだろうからねー。
【苦笑、そして両手を固く握り締め】

でも強くなるって決めたんだ。
弱いまんまじゃ、護る人も護れないでしょ?
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:27:17.67 ID:IiLotkAO
>>919

……うん?
何してるんだ、あれは

【その後方】
【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を肩に預け】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

……。

【声を出すこともなくその様子をジッと観察している】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:27:18.53 ID:9FVtvSco
>>921

そんな怒るなよォ、ヒャッヒャッヒャ

【触手がヴェルギルトの頭を撫でようとし】

別に誰にも言わねェからさァ
見せてくれよ、ヒャッヒャッヒャ

【其所まで気にするか普通】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:27:23.06 ID:JLkNY6DO
>>914
・・・コレデ・・・サイゴ・・・
【そういってニッコリと笑いながら飴を舐めている】
『ほぉ〜これは面白い』
【アレルは興味深そうに火を見つめている】

・・・ア・・・ウン・・・マタネ・・・
『またどこかで』
【二人は少女に手を振って見送った】

/いえいえ、全然気にしないで下さい
/何度もお待たせしてほんとすいませんでした・・・
/おつかれさまです・・・
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:30:20.78 ID:pvUTxsM0
>>925
あんまり食べちゃ駄目ですよ?
本当に、虫歯になりますからね。
【笑って】
【一瞬、火の玉の存在を忘れて左手で華凜を撫でそうになった…気がする】
【一瞬の空白の後、右手で華凜を撫でようとして】

かなり疲れますけどね、練習自体はしてるんですが。
【箱に向けて微笑んで】


はい、また。
【手を振って】
【適当に歩いていく】

/昼間も言ったけど、気にしてないから気にするな!
/乙ですー
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:30:41.04 ID:49q0bZYo
>>924

ヴェルルリーシュの肉は糞硬いから食用に向かないの!
・・・ってお父さんが言ってたよ
【撫でられ】

嫌だー嫌だー
またさっきの人たちが来たら困るー
【今、見えているのは空色の眼・・・猫のように光る眼のみ】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:30:58.93 ID:peDmmkSO
>>922
そうですか…………
【その言葉をきき】

じゃあ僕もお手伝いするです
【ニコリと微笑む】

/次返事遅れます
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:31:50.61 ID:WKGvloDO
>>920

……?…

【どうやら直接記憶に関係することは従えないらしい】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:32:33.58 ID:uHoQbGIo
>>923
346・・・・・347・・・・・348
【ツァーリに気付かず延々と腕立てをしている】
【横か正面からしかその表情は見えないが必死そのもの】

【そして】

・・・・三百・・五十ぅ・・・・・・はぁっ
【息を吐いて腕立てを止め、地に足をつき】

あ〜・・・鈍っとぉなぁホンマ・・・・に・・・・・・・
【ツァーリを見て硬直した】
【上半身裸で】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:34:13.18 ID:IiLotkAO
>>930

やぁ
……訓練か?

【平坦な声で軽く掌をあげて】
【近付きながら頸を傾げる】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:35:37.74 ID:9FVtvSco
>>927

喰っちまえば同じだって
ま、仲良くなったからにはもう喰わねェけどよォ

【そのまま撫で撫で】

大丈夫大丈夫
来たら俺がぶっ殺してやるから

【笑顔で相手の瞳を見つめ】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:36:07.45 ID:0tD4ocSO
>>929
………

(そろそろですね)

【槍を持ったまま距離を取る】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:36:30.36 ID:XKqCXaIo
>>928
まだ護りたい人は出来てないけどねっ!
護るとしたら主人かなぁ…いやでも主人は全部一人で遣って退けそうだ。うんっ
【一人で納得したように頷き】

お手伝い?…
模擬戦って奴かなっ?!
【目を輝かせ、身を乗り出すようにして尋ねる】

/把握です
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:36:33.99 ID:uHoQbGIo
>>931
・・・・・・
【硬直したまま少し間を開け】

え〜・・・っと、忘れてくれへん?何も聞かへんと・・・・
・・・・・・・ごっつ恥ずかしいねん
【両手で顔を覆ってしまった】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:38:57.92 ID:IiLotkAO
>>935

俺に忘れろは一番の無茶難題だ
まぁ、諦めろ

【楽しそうにしながら近くにくると】
【相手をマジマジと見つめていたが、何を思ったのか肩辺りを触ろうとする】
【掌の体温は極端に低い】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:39:30.97 ID:WKGvloDO
>>933

【目にふっと光が戻り】

お前…私になにを!…

【槍を構えようとするが】


っ…なっ…

【男が槍を持ってるのをみて戸惑う】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:43:20.10 ID:49q0bZYo
>>932

同じじゃないって!
・・・もう食べないのー?よかったー
【撫でられ中】

あっちは本気で襲ってくるんだよ
眼の色変わる勢いで
猟銃に麻酔弾込めて
・・・最近、猟人が多いんだよなあ・・・何かあったのかなあ
「捜索していたら思わぬものを見つけた!お土産として持って帰ろう!」とか
「見つけたら観察しろと言われた人物・・・じゃあないが、良いもの見つけたぜ・・・ケケケ」
なんて言っていたなあ・・・
【両腕をブンブン】
【ふと、考え込み】
【今なら隙がいっぱい】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:43:40.12 ID:uHoQbGIo
>>936
ああ・・・すっごい恥ずかしワヒャッ!?
【顔から手を離してツァーリを見ようとした所で驚いて声を上げる】
【冷たい手で触られた事もあるが触られる事自体に驚いている】
【天一の身体は先程していた腕立てのおかげで普段より温かくなっている】

な、なな・・・何・・・・何・・・しよるん?
【声を落ち着けながら尋ねる】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:47:13.40 ID:IiLotkAO
>>939

……うん?
男の身体が好きなんだ

【勿論、骨格的な意味で】
【その後に気にするなと付け加えてから、二の腕を触りつつ天一の身体をジッと見つめている】

(……意外と綺麗に鍛えてあるな)
(さっきの゙鈍っだ発言から考えれば、昔なにかやってたということか)

【相手の反応はあまり気にしていない】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:49:12.79 ID:9FVtvSco
>>938

友達は喰わないのが俺の信条だからな
死んでも襲わないぞォ

【笑いながら頭を撫で続け】

だから来たら俺がぶち殺してやるって
ヒャッヒャッヒャ、大変なんだなァお前も…

……隙ありッ!!!

【すかさず触手がフードを取ろうと動き出す】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:52:18.41 ID:uHoQbGIo
>>940
ッ!?い、いやいやいや
【何かドキッとしながらも頭を振って】

そないな事言われてもすっごい気になるんやけど!?
それに汗かいとるしぃ・・・・うん〜・・・・・
【とか何とか言いつつ動かない。てか動けない】
【そして運動していたので汗もかいている】

【天一は着流しの上からじゃ分からない。所謂「私、脱いだら凄いんです」な身体だ】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:52:29.34 ID:2.8sRBUo
【街中】

・・・・・・。
(どうするよ、公園追い出されたら行き場ねぇぞ)
(とりあえず帰るか・・・?)
【ロングコート、ロングブーツ、白手袋姿の男が街を歩いている】
【男は帽子を深く被り、サングラスをかけ、口元をロングコートの襟で巧く隠しており、顔が殆ど見えない】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:52:43.21 ID:49q0bZYo
>>941

み゙ゃっ!
【フードを取られ】
【そこには漆黒の鱗、深紫色の皮、透明な鱗を持つ幼龍の姿が】
【角ちっちゃい】

・・・みぃーたぁーなぁー
【薄暗い為か眼の空色が強調されている気がする】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:55:20.44 ID:9FVtvSco
>>944

うっしゃァァ!!!
なんだァ、普通じゃねェか

【そう言って再び頭を撫でようとし】
【全然普通じゃありません】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:56:18.85 ID:IiLotkAO
>>942

……思春期の男子かお前は

【思わずボソッと呟いて】
【やはり自覚有りの語弊だった】

じゃあ、タオルかせ
拭いてやるから

【一旦は手を離してそんなことを言い】
【天一に掌を差し出す】

(……いいな、やっぱり)
(羨ましい話だ)

【筋肉が付きにくい体質なので天一みたいな身体は正直なとこ憧憬の部類に入る】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:57:05.64 ID:49q0bZYo
>>945

普通じゃないよおおおおおお
コート着ていても襲われるんだよおおお
【頭を撫でられる】
【蛇みたいな感触だろう】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:59:06.25 ID:peDmmkSO
>>934
はいです
模擬戦の方がコツをつかめると思うのです

/ただいまー
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 18:59:08.06 ID:uHoQbGIo
>>946
・・・・・・・う、うむぅ
【ちょっと唸った】

何で!?
いや、拭いて貰えるのはありがたいんやけど・・・・・
【チラリと木箱の方へ視線をやってしまう】
【どうやら木箱の中にあるようだ】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 18:59:22.05 ID:9FVtvSco
>>947

襲われるねェ…
人間の姿に変身できる魔法とかはねェのか?

【頭を撫でつつ角弄り始め】
【触手は頭の感触を楽しむようにペタペタと触れる】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:01:14.49 ID:IiLotkAO
>>949

身体には触れるだろう?
なら、拭いてやるよ

【楽しげに笑ってから】
【相手の視線の先を追い】
【確認も取らず木箱に近付いていき、そのまま中を漁ろうとする】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:01:40.04 ID:49q0bZYo
>>950

んー
今習っている複合魔法が終わったら
習うよー
【先に習わせようよ・・・】
【角は結構硬い】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:03:58.64 ID:XKqCXaIo
>>948
オーケイッ!!
人生初めての模擬戦…精一杯頑張るよっ
【相手と距離を取るように、一度大きく後ろに跳躍し、】
【脚を軽く開き、両腕を胸の辺りで構える】

/おかえりなさいー
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:04:18.55 ID:uHoQbGIo
>>951
ちょ・・・・・!?
【顔が真っ赤になっていく】
【動く事より自分を落ち着け様と理性が大暴れしている】

【木箱の中は広く、少しのスペースを空けてビッシリと玉鋼が入っている】
【常人なら動かす事すらままならないだろう】
【そしてその少しだけ空いたスペースにタオルや救急道具が入っている】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:05:54.43 ID:0tD4ocSO
>>937
………いえ、少し話してもらっただけですよ

【笑いながら】

…………今の私達には無害みたいですね、返します

【十分距離を取ってから槍を地面に置く】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 19:05:57.43 ID:9FVtvSco
>>952

そうかァ速く習えると良いなァ、ヒャッヒャッヒャ

【角をシュコシュコ触りながら笑い】
【突然すくっと立ち上がる】

いやァ〜喰った喰った、美味かったなァ
さて、そろそろ俺ァ行くぜ、また会おうな〜

【再びフードを相手の頭に被せようとして】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:06:26.01 ID:IiLotkAO
>>954

あぁ、あった
これだな……どうしたんだ?

【タオルを取り上げてから振り返って】
【顔の真っ赤な天一に怪訝そうな表情を浮かべる】
【貞操観念ゼロのため何に照れてるのか、いやそもそも本当に照れてるのかも分かってない】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 19:06:30.05 ID:9FVtvSco
/つhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1256292191/
/次スレでふ
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:09:42.39 ID:49q0bZYo
>>956

うんー
【にこにこ】

またねー
ばいばーい
【フードを被せられ】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:10:24.72 ID:peDmmkSO
>>953
では……参りますです
【右手で白い太刀を抜き】

一閃
【右足で大きく踏み込み接近するととも腹部を狙った横斬りを放とうとする】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:10:56.10 ID:uHoQbGIo
>>957
・・・・・・・・何でやねん
【カックリと肩を落とし】
【好意を無下にするのもあれかな〜とか考えて】

恥ずかし過ぎて死にそうや・・・・・・
【呟いてツァーリに背を向け】

お願いします・・・・あんま拭いて楽しいもんやないと思うけど
【顔を真っ赤にしたままそう言う】
【細いというか引き締まった身体も緊張気味だ】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:11:05.57 ID:WKGvloDO
>>955

……なら死んでもらうよ…

【槍を拾い、男に向ける】

【すると穂先から黒い刃が伸び、男を刺そうとする】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 19:11:34.15 ID:9FVtvSco
>>959

おう、猟人に襲われないように気ィつけろよ
まったなァ〜

【触手をブンブン振りながら去っていった】

/乙でした〜
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:11:57.84 ID:49q0bZYo
>>963

うんー
【手を振りながらその場を去った】

/乙でしたー
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:13:35.23 ID:IiLotkAO
>>961

恥ずかしい
何がだ

【未だに理由は飲み込めてない】
【それでも相手の背中を拭きはじめ】

……羨ましいな

【さっきは出なかった本音を思わず零し】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:16:47.75 ID:uHoQbGIo
>>965
ッ!何でもあらへん・・・・・
 (落ち着け、落ち着くんや・・・うん。落ち着け・・・・れるかぁぁぁぁぁぁ!!!!)
【何の抵抗も無く拭かれている】
【内心ドッキドキらしい】
【一切の余分な脂肪を落として筋肉すら引き絞った様な身体だ】

う、羨ましいて?
【ちょっと引き攣り気味な笑顔を浮かべて尋ね】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:18:46.01 ID:XKqCXaIo
>>960
(…しまった、武器の対策何もしてないっ)
【白い太刀を見、途端に表情に焦りの色を見せ】

でも、刀身が長いのならっ!

【一歩だけ後退、僅かに刃先を腹部に掠らせながら】

(極端に相手に近付けばいい――!)

【姿勢を低くし、太刀を振り切ったところで相手の体目掛けて頭から突進していく】
【――猪突猛進、とはこの事か】

/次遅れますー
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:21:12.98 ID:IiLotkAO
>>966

ふぅん……
なら、いいか

【意外と近距離にいるようだ】
【心音すら聞かれてる可能性が……】

俺は筋肉が付きにくい体質でな
……いや、それ以前に゙男゙は無条件で羨ましいよ

【感情はあまりかわらずにただ僅かな苦笑が混じった声がポツリと呟いて】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/23(金) 19:21:27.31 ID:QmlmhnQo
行商人はそもそもどういう文句で品物を売るのだ?
まあ、然程気にする事も無いか、私は私なりに・・・

【白の小袖に漆黒の裃、二本の太刀を佩き夜叉面を被った女が、リヤカーを引いて歩いている】
【リヤカーには何かの生き物から剥ぎ取ったと思われる鱗や爪が乗せられている】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/23(金) 19:22:14.56 ID:peDmmkSO
>>967
あう!!
【相手の頭が腹部にはいり吹き飛ぶが】

【あいてる左手で魔銃を抜き一発放つ】

【出たのは魔力弾だが】
【威力は改造エアガンくらいだ】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:24:17.21 ID:peDmmkSO
>>970追加
/把握しました
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:25:49.05 ID:49q0bZYo
【とある建物の近く】

「ん、誰か来るぞ」

[ちくしょう・・・]
[龍は狩損ねるし・・・]
[仲間は1人殺されるし・・・]
[この写真の人物らは見つけらんねえし・・・]
【一枚の写真を見るが、陰になっていてよく見えない】
[ああ・・・]
【しょんぼりしながら建物の中へ入って行く】

「・・・誰だよ」
『この建物って・・・』
{かすれていた文字って・・龍狩り・・・?}
【17才くらいの青年3人が茂みに隠れて建物付近を観察している】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:27:37.94 ID:uHoQbGIo
>>968
・・・・・・・・・
 (・・・・・・・・・・・・・)
【拭いてもらってる手前離れてくれとも言えずただ内心焦って焦って・・・考えるのを止めた・・・・・】
【心音?バクバクですよ】

えっと〜、僕は見てもそんな大層な身体やないし・・・・
ん〜・・・・ツァーリさんの身体も十分羨ましいと思われそうやけどなぁ・・・・・・
【何とか平静を装っている】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:31:43.20 ID:0tD4ocSO
>>962
随分といきなりですね

【横に軽く飛んで回避しようとする】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:32:48.18 ID:IiLotkAO
>>973

……心音が大きいな

【思わずボソッと呟いて】
【やっぱり聞こえていたらしい】

筋肉が綺麗だし、羨ましいよ
本当は俺も、こうなりたかった

【答えてから】
【天一の言葉に一瞬だけ掌が反応し】

……そんなことはない

【小さく呟く】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:37:06.40 ID:uHoQbGIo
>>975
・・・そりゃ女の子に身体拭かれてるんやもん
緊張せんほぉがおかしいて・・・・・・・・
【両手で自分の顔を覆って】

そうかな?てかそんな事初めて言われたわ・・・・・・
【若干困って】

…・・・実際綺麗や思うてるんやからしゃあないやん
【小さくボソッと呟く】
【それがツァーリに聞こえたかは分からない】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:37:58.15 ID:WKGvloDO
>>974

うるさいっ!

【地面に刃を突き刺す、すると槍を刺した所から男に向かい細い影が伸びる】

【そしてある程度の距離に近付いたらその影の先から槍の穂先と同じ黒い刃が突きだしてくる】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:40:01.24 ID:Q1NFEN60
【路地裏】

今日も稼いだ・・・さっさと消えるか・・・
(『今日も結構売れたな・・・」)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負いながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:41:52.39 ID:IiLotkAO
>>976

俺を女だとおもうな
嬉しくないから

【綺麗に拭きながら答えて】

あまり晒してないからだろう
熊とは違う筋肉だ

【楽しげに笑ってみせる】

……。

【何も言わずに拭く力を強くする】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:42:51.34 ID:0tD4ocSO
>>977
………やれやれ

【影を避けるようにしながら、反対側に路地裏から出ようと走る】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:44:50.35 ID:khgM78Y0
【公園】


【奥の茂みから黒い輝きが・・・・?】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:44:54.48 ID:uHoQbGIo
>>979
いや・・・それでもやっぱ意識するもんやで・・・・・?
【引き攣った笑みでそう言い】

ん〜・・・・・何となく釈迦君に感謝しとこ
まさか褒められると思わんかったし

・・・・って、なんなん!?
何かちょっと痛いんやけど!!?
【拭かれる力を強められた為ちょっと皮膚が引っ張られるらしい】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:45:41.66 ID:WKGvloDO
>>980

あっ!…待て!

【槍を抜き、追いかけて路地裏を出る】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:48:04.35 ID:IiLotkAO
>>982

嬉しくない

【もう一度繰り返して】

釈迦?
アイツにどうして感謝するんだ?

【頸を傾げてから】
【僅かに含み笑いをして】

気にするな

【力はかえないままで】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:48:12.35 ID:0tD4ocSO
>>983
………目立つのは間者としてよろしい事何ですか?

【笑いながら人混みに紛れようとする】
【何か手を打たないとこのまま逃走されてしまうだろう】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:51:11.47 ID:uHoQbGIo
>>984
・・・・・・ぇぇ〜
【すっごい困った笑みで呻き】

あの人が僕や凛ちゃん鍛えてくれたからや
・・・・・まぁ、昔の話やけどね。
【そう言うとフッと寂しそうな笑みが口元に浮かぶが】

怒っとる!?何で!?
【そっちが気になってすぐにいつも通りに】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:53:52.67 ID:XKqCXaIo
>>970
【そのまま走り抜き、左足で強引にブレーキを掛け】
【右足を後ろに振り上げて相手を見やるが】

(よぉしっうまく行った…)
…――っあう!?
【油断していたため魔翌力弾が顔面に当たり】
【怯む】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:54:54.79 ID:WKGvloDO
>>985

今は別!

【地面に手を向け】

『アポート』ソニックブレード!

【すると足元に青いスケボーの様な物が現れる、徠がそれに乗るとそれが浮き上がり、早いスピードで追いかける】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:55:00.57 ID:XKqCXaIo
>>987追記
/ただいま帰りました
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:56:03.27 ID:IiLotkAO
>>986

槍は……なんとなく理解出来るが
刀もなのか?

【胸に刺さっていた槍を思い出しながら】
【天一は刀を使うと思っているようだ】

別に、何も
怒ってなんかいないよ

【すぐに力が抜けて普通に拭きはじめ】
【別に声に怒気もなく、逆にそれが怖い】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:56:58.08 ID:0tD4ocSO
>>988
………はあ

【ため息】

……目立つ事は好ましくないですが……

【腰の日本刀に手をかける】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 19:59:18.96 ID:uHoQbGIo
>>990
あの人は色んな業見て生きてるからね。それ真似たりアレンジしたりが主なんやけど・・・・
拳から何から大体のもんは使える・・・・かな?
【首を傾げ】

えっと〜・・・・その〜・・・・・
・・・・・細いし綺麗な髪しとぉし羨ましいと思うけどなぁ
【何を思ったかそう言ってみる】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:00:15.17 ID:peDmmkSO
>>987
よっと
【体制を立て直し】

飛燕
【太刀を素早く奮い鋭い斬撃を飛ばそうとする。それと同時に太刀から燕の形をした魔翌力の刃が後を追うように放たれる】

/おかえりー
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:03:57.74 ID:WKGvloDO
>>991

くらえ!

【ボードに乗ったまま突っ込んでくる】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:04:59.83 ID:IiLotkAO
>>992

ふぅん
つまり独自流派の師範みたいなものか
それにしても拳、ね……

【拭きながら呟いて僅かに沈黙する】
【それから一言】

……楽しそうだ

【聞こえるかどうかのギリギリで呟き】

へぇ?
この細さは病気の代償だ
髪は別に何もしていない

【全て切り捨てる】
【やはり声に怒気はない】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:05:09.55 ID:Q1NFEN60
【路地裏】

「そこのキミ!待ちなさい!」
うわっ!やっべぇ!
(『モタモタしてるからだ!さっさと逃げろ!』)
【迷彩服を着た男が、警察と思しき人物に追われている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはMK22が入ったホルスターが装備してある】
【あと巨大なリュックサックを背負っている】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:08:11.30 ID:XKqCXaIo
>>993
(――何か、来る?…来る、何かが飛ばされてくる)
(このまま立ってたら?立ってたら、立ち続けたら)

【このまま立ち続ければ間違いなく斬られる――】
【そう直感するも、体はそれに着いて行かず】

ッ――

【腹筋に力を入れ、体を大きく後ろへ倒し、両手を地面につく】
【丁度、ブリッジの体勢のように】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:08:22.51 ID:uc1LeIAO
>>996

(…やれやれ)

あーちょいとすいません旦那

【黒い長髪、紺のダークスーツ白いドレスシャツ】
【頭にソフト帽を目深に被ったシャツとズボンの間にコルトパイソン6インチモデルを挟み込んだ細身の男が男と警察と思わしき人物の間に割って入る】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:08:49.80 ID:khgM78Y0
【公園】


【茂みの奥から黒い輝きが漏れている・・・】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/23(金) 20:08:52.31 ID:uHoQbGIo
>>995
そぉやね。
・・・・まぁあの人が今も鍛えてるか微妙なんやけど・・・・・
【其処まで言って】

ん?何か言うた?
【首を傾げて尋ねる】

・・・・・・・怒ってはる?
【改めて尋ねる】
【口元引き攣り気味だ】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
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やる夫は三食昼寝付を目指すようです【一応18禁】 @ 2009/10/23(金) 19:34:29.58 ID:/4IVKBso
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【ドラドラドラ】能力者スレ【ドラドラドラ】 @ 2009/10/23(金) 19:03:11.07 ID:9FVtvSco
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てすと @ 2009/10/23(金) 18:31:00.93 ID:l3MCvADO
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二作目がずっこけてたゲーム挙げてけ @ 2009/10/23(金) 18:27:06.67 ID:X2kjPMDO
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やる夫のNANPA2 @ 2009/10/23(金) 17:49:43.45 ID:3nIHj3k0
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