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【姉派か?】能力者スレ【妹派か?】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 17:10:17.23 ID:QxTr4mM0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1256739374/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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少し暑くて少し寒くて @ 2024/04/25(木) 23:19:25.34 ID:dTqYP2V2O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1714054765/

渾沌ゴア「それでもボクはアイツを殺す」 @ 2024/04/25(木) 22:46:29.10 ID:7GVnel7qo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714052788/

二次小説の面白そうなクロス設定 @ 2024/04/25(木) 21:47:22.48 ID:xRQGcEnv0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1714049241/

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 17:15:22.67 ID:5rZj1bgo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 17:56:38.65 ID:6nDpKXwo
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 18:26:04.78 ID:lieVtfko
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 18:40:19.04 ID:.p9gOXso
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 18:56:32.64 ID:0t3VK.SO
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 18:59:06.00 ID:mKrMzYDO
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:01:57.15 ID:mD0ddEAO
>>1乙なのです
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 19:03:31.43 ID:pX32Ixco
>>1乙でがんす
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 19:07:48.64 ID:gqpK0QSO
>>999

…。

【何も答えずゆっくり歩みを進める。】

【若干俯き気味の為影に隠れて表情を伺えない。】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:11:57.22 ID:vSXVbjwo
>>1
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:13:05.29 ID:mD0ddEAO
>>10
せっかく口があるんですから…
喋らないとわかりませんよ?
【ニコニコと無機質な笑顔でいる】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:22:02.27 ID:qwgKa9E0
/一乙


【公園】

……ああもう冬なんて[ピーーー]ばいいのに……。

【ベンチに座る少女が一人】
【こんな時期に浴衣を着て、腰ほどまである長い髪には大量の鈴が結び付けられていて】
【膝の上には、鞘に入った刀が置かれている】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 19:29:06.85 ID:gqpK0QSO
>>12

【そのまま擦れ違おうとし】

【突然、抜刀。】

【銀閃が>>12の首目掛け煌めく。】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:31:30.04 ID:mD0ddEAO
>>14

はぁ……
全然つまらない…
【ため息を吐きつつしゃがみ込みつつ右に回転し振り返り様に足払いをかけようとする】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:36:42.83 ID:OyNzCcDO
>>13
ふう…今日は寒いな………

【公園で一人の人物が呟く】
【一見すると性別が判断しづらい顔立ちをしており、手に持つ一本のペンをくるくると回しながら、ベンチへと近付く】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 19:41:54.68 ID:gqpK0QSO
>>15

【足払いを後ろへ跳躍してかわし】

【5m程離れた位置に着地】


【月明かりに照らされた顔には幼さに見合わぬ妖艶な笑みを張り付け、
形の良い唇の端は愉悦に吊り上がっている。】

【爛々と輝く蒼き双眸には狂気の光に彩られている。】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:42:04.89 ID:qwgKa9E0
>>16
……。
【ぼうっと地面を見つめている】
【気がついてないと思われる】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:46:25.26 ID:OyNzCcDO
>>18
【少女を何の気にも留めず、ベンチへ向かい】

はあ………

【そのまま腰かける】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:49:25.28 ID:qwgKa9E0
>>19
/同じベンチでしょうか?
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:51:34.66 ID:OyNzCcDO
>>20
/ごめん、そのつもりだったけど、何なら別のものでもおk
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:52:28.11 ID:qwgKa9E0
>>19
……うん?

【ようやく気がついて、顔を上げる】

……あー、こんばんはー。
【微笑んで、小さく頭を下げ】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:56:04.56 ID:OyNzCcDO
>>22

【声をかけられた方を向き】


………っ!
【驚いた様子で】

こ、こんばんは……
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:58:20.34 ID:mD0ddEAO
>>17
あなたみたいな人には"恐怖"が足りないから嫌なんですよ……
恐怖に歪み積み上げた物や大切な物を壊した時の絶望に満ちた表情……それが堪らなく好きなのに…
【右腕がみるみるうちに異形の怪物の様な腕となり】

まぁ――死んだらみんな同じ何ですけどね♪
【そのまま走り出し距離を詰めて大きくその右腕を外側から横に振るう】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 19:59:03.31 ID:qwgKa9E0
>>23
……嫌になるくらい寒いな。
【ため息を吐いて】

【膝に乗せていた刀を、人の居ないほうへ置き】

更にこれから寒くなると思うと、冬眠したい。
【手に息を吐きかけて】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:05:12.93 ID:OyNzCcDO
>>25
(人……居たんだ)

ホントに寒いな……

【少女の姿を眺め】
っていうか、君の格好はすごく寒そうだ……

【その人物は黒髪、髪が襟足がやや長く、顔立ちは少女のようだが声から少年とわかるだろう】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:08:17.43 ID:gqpK0QSO
>>24

【強く地面を蹴り、跳躍して振るわれた腕を>>24ごと飛び越える。】

【空中で向きを向きを変え、背後に着地。】

【再び首目掛け白刃を閃かせる。】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:09:18.80 ID:qwgKa9E0
>>26
まあ、これからどんどん寒くなるんだろうから……
【ため息を吐いて】

ものッ凄く寒い。
【断言】
【足元は流石に寒いのか、浴衣に合わない黒いロングブーツである】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:12:42.82 ID:OyNzCcDO
>>28
嫌だね冬は………
【はーっと息を吐き】


……じゃあ、なんでそんな格好してるんだい?
【着物少女を怪訝な目で眺め】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:12:54.83 ID:8CMLt.AO
【公園】

…っ

【ビシュッ】
【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が両手に銃剣を持ってそれらを振っている】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:15:09.23 ID:qwgKa9E0
>>29
やっぱり、夏がいい。
【ベンチに寄りかかって】

……趣味、かな。
【手をひらひらさせて】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:16:43.12 ID:mD0ddEAO
>>27
全然駄目ですよ……首ばかり芸が無いなぁ…
いたぶるのが楽しいのに…でしょ?
【そのまま首を前に倒し避けつつ】

そぉれ!!
【右から振り返るのを利用して勢いをつけて右腕を右脇腹に向けて裏拳の様に振るう】
【威力自体はかなりのものだ】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:17:28.49 ID:OyNzCcDO
>>31
趣味か……


で、こんなところで何してるの?
【傍に置かれた刀をジロジロ見ながら、言う】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:18:59.34 ID:qwgKa9E0
>>33
鈴はファッションだと思ってもらえると嬉しい。
うるさいっていう苦情は受け付けない。
【手をひらひらさせたままで】

……うん?
特訓してたんだ、素振りとか。
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:19:34.62 ID:pX32Ixco
【街中】
【ニット帽にアロハシャツに短パンのガラの悪い男がさえないリーマン風の男を尾行しながら歩いている】

午後8時18分…ターゲットは二次会のお誘いを断り単独行動開始…と
おや、ボロを出すならこのあたりかね

【腕時計を見ながらメモをかく】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:24:09.10 ID:8CMLt.AO
【公園】

ふっ、せいっ

【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が両手に銃剣を持ってそれらを振っている】
【銃剣を持つ両手から血が滴り落ちている】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:24:44.44 ID:OyNzCcDO
>>34
変わったファッションだね……でも良いと思うけど
【興味深そうに着物と鈴を見て】

刀で素振りか。なんかちょっと物騒だけど、身体が暖まりそうじゃない? 
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:26:17.22 ID:qwgKa9E0
>>37
通りすがる人に見たれたりするけどな。
まあ気にしないが。
【足を組んで】

抜かないからそんな物騒でもないな。
あと、汗かくから終わった後の寒さがハンパ無い。
本当に冬眠しそうなくらいにな。
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:27:41.15 ID:WMBZLJI0
【病院中庭】


【麦わら帽子を被り病院服を着た少女が、車椅子に乗って空を見上げている】


【少女の両手は――無い】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:28:16.40 ID:pX32Ixco
【公園・正確にはその隣のアパートのベランダ】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年が肘をつき外を眺める】

そろそろ調子も戻ったことだしいい加減シャバにもどるかなあ…
明日ハロウィンじゃんやべえ明日オレ19だよ…

【がっくししながら下へのはしごを出し公園におり始める】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:28:56.61 ID:gqpK0QSO
>>32

【相手の左を駆け抜けて避ける。】

【少し離れた場所に立つ。】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:29:47.61 ID:WMBZLJI0
>>39訂正
【少女の両腕は――無い】です
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:30:46.66 ID:OyNzCcDO
>>38
需要はあると思うよ?たぶん……

着物に刀の女の子か。大和撫子を感じるね


それにしても疲れた……ずっと歩いてるだけでも足にくるな 
今日は野宿かな……
【ため息をつき】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:31:39.90 ID:qeGdeUAO
>>40

……うん?
こんばんは、斬新な降り方だな

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に下げて】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【少年の行動に脚を止めてかけてみた声は性別の区別が曖昧だ】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:34:21.64 ID:qwgKa9E0
>>43
いや、無いだろ。
ちりんちりんうるさいし。
【小さく頭を振って】
【その動作にも、鈴はちりんちりん澄んだ音を鳴らす】

大和撫子とか正直どうでもいいんだけどな……
あくまで、浴衣だし。

歩くだけでも足は痛くなるな、確かに。
立ってるだけでも長時間だと辛いもんだ。
野宿はやめておいたほうが良い気がする。
もうすぐ冬だし。
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:35:56.32 ID:mD0ddEAO
>>41
あれ?避けるだけですか?
全然楽しくないですよ……
【右腕を元に戻していき】

どうしたんですが?
もう終わりとか言わないで下さいよ?
アハハハハハ!!
【崩れない笑顔のままで歩み寄っていく】
【その両足は別の生き物の様に中から動いている】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:36:06.40 ID:pX32Ixco
>>44
【公園に降り立って声をかけられた事に気が付く】

…ああ、こんばんわ
いや、こっちから降りた方がいろいろと都合いいんすよ…いろいろとね
久々に他人に会ったなあしかし…ああ、節々がいてえ…

【節々どころかあちこちに負傷しているようにも見えるが】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:38:20.26 ID:qeGdeUAO
>>47

節々?
その程度の言葉にはおさまらないと思うが

【相手の状態を見ながら率直に答え】
【それから視線をあげてニコッと微笑み】

引き籠もりかい?

【思ったことをそのまま口に出した】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:40:00.39 ID:OyNzCcDO
>>45
そういうのが好きな人もいるかもよ?根拠は無いけど……
でもあくまで個人の趣味なら他人の目なんて気にする必要無いけどね


野宿は気が進まないんだよね…ましてや公園なんて…過去の経験上、寝てると高確率で襲われるし……男に
【目を伏せ、呟く】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:41:18.45 ID:pX32Ixco
>>48
強制的にひきこもらせられてしまいました
インフルエンザにね…今日5日ぶりに外に出るんです
【首をコキコキと鳴らしながら】

【自分の負傷を見ながら】
ああ、この間月音ちゃんに攻撃を食らった時の奴か
これはドラっちの波紋でどうにか治療したから問題ないと思いますよ
しかし…ハロウィン前日にようやく出れるようになるとは…やれやれですな
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:41:37.06 ID:Vz8OSq6o
>>39
はぁ……はぁ……はぁ……!

【どこからか、走る小さな足音と息切れした声が聞こえるだろう】
【その音は、少女の方へと向かい進んでくる】

た、確か、この病院に……あ!

【車椅子に座るその麦わら帽子の少女を見つけると、声の主は駆け足気味に近づいていく】

ラ、ラケ……!

【その主は、白いシンプルなドレスを着た、12,3歳ほどの金髪碧眼の少女】
【全力で走ってきたためか、その穢れのない白い肌には薄っすらと汗が浮き出、頬は微かに上気している】
【心配そうな表情をしながら、少女の後ろから接近しようとする】

【腕の状態には、まだ気づいていない】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:43:26.59 ID:gqpK0QSO
>>46

【強く地面を蹴り一足飛び。
驚異的な跳躍力で一気に距離を詰める。】

【三度首を狙った斬撃を放つ。】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:43:34.32 ID:qwgKa9E0
>>49
まあ、好みは人の数だけあると思うが。
こんな特殊性癖のヤツは私は今まで見たことない。

公園で野宿は夏ならともかく、今の時期は無理だろう。
まだ路地裏のほうが現実的……いやあっちは起きたら奴隷として売られてそうだな。
……結果から言うと、宿とったほうがいいと思う。
【手をひらひらさせて】
【少年をじっとみて】

……だろうな、お前なら。
【笑いそうな口元を、左手で隠して】
【関係ないほうを剥いて】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:44:22.46 ID:qeGdeUAO
>>50

インフルエンザ……
奇遇だな、俺も昨日治ったんだ

【本気で嫌そうな顔をして答え】
【それから頸を傾げると】

なかなかハードな生活だな
ところでその言い方は、ハロウィンはお前にとって何か特別な日だと解釈していいのか?

【不思議そうに尋ねる】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:46:36.85 ID:pX32Ixco
>>54
マジきついですよねインフルエンザ
もう体をよじらせながら治療に苦しみましたから
【嫌な事を思い出すかのように】

ああ、ハロウィンはオレの誕生日でもありますから
明日オレ19になりますね、うん
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:47:18.08 ID:8CMLt.AO
【公園】

…っ…

【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男が両手に銃剣を持ってそれらを振るっている】
【両手から血が滴り落ちている】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:48:56.20 ID:qeGdeUAO
>>55

俺は久々に寝たよ
夢を見なかっただけ儲けたかな
それよりもあの退屈さが耐えがたい……

【此方も心底嫌そうに】

へぇ?
それはおめでとう
飲酒解禁まであと一年だな

【パチパチと軽い拍手をして】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:50:13.74 ID:OyNzCcDO
>>53
宿ね……この辺は探したけど、見つからなくて
それに旅人は基本的に金欠なんでね。いや、無いわけじゃないけど、僕はけっこうケチるから……

路地裏で野宿したこともあるよ。一時間に一度は襲われたから、ほとんど寝られなかったけど…

………何?その顔は…
【じとっとした目で、少女を見る】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:52:32.61 ID:pX32Ixco
>>57
退屈なんスよねえ…治ってからが一番
うつしちゃあダメって言うんだから特にね!
そういえばやけに付きまとってきたあのオウムもいつのまにかスッと消えちまったし…
結局なんだったんだ?アイツは…
【溜息をつきながら】

…実は禁を破って飲んだことはあります
正直、酒の味はわかんね
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:53:28.54 ID:qwgKa9E0
>>58
探せば結構あると思うが……。
【唸って】
まあ、私は宿探す必要も無いんだが。
今日アルバイト探したら即採用されてそこがたまたま部屋貸してくれるところだった。
全く知らなかったんだがな、その辺。
適当にアルバイト募集のとこ行っただけだし。

ていうか、そんなに襲われるならケチらずに宿行ったほうがいいと思う。
いつか取り返しのつかないことになるだろうから。

……いや何も?
【楽しそうに目を細めたまま、言って】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:54:19.60 ID:WMBZLJI0
>>51



【―少女は足踏みする】
【車椅子の下部分にはペダルが付いており】
【そのペダルが押される事によって、車椅子は回転し少女―ジョシュアの方を振り向く】

。。。ジョシュア
【―ラケはにっこり微笑みを見せる】
【ラケが最初から笑顔を見せるなんて珍しい光景だろう―】
【何故なら―ラケはそうする事しか出来なかったのだから】

【両肩から先は―ある筈の物が無い】
【そう―両腕が無いのだ】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:55:44.13 ID:qeGdeUAO
>>59

暇潰しに記憶の中の本を読む程にはな
……オウム?

【頷いてから不思議そうに繰り返して】
【オウムが気になるらしい】

まぁその歳で一度も飲んだことの無い奴はいないだろうな
美味しいのは本当に美味しいよ?

【うっすらと笑ってみせる】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:56:24.04 ID:mD0ddEAO
>>52

はぁ……普通でその速さなら凄いですけど…
【ため息を吐きつつ】

もっともっと楽しみましょうよ♪
【両脚の筋肉が異常に発達し、体をを下げたり後ろにそらせたりしつつ首への攻撃を避け】
【そのまま左足を軸にしての右ハイキックを側頭部に繰り出す】
【筋肉が発達しているせいかかなりのスピードと威力だ】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:56:35.12 ID:pX32Ixco
【街中】
【茶髪に糸目、グレーのコートにパーカーと短パンの少年が歩いている】
【ジャック・オー・ランターンのごときカボチャのマスクに黒マント、調理服の人物を連れながら】

『ブギーマン』、せっかくハロウィンなんだからお前がもっと動くべきだって
ミカローも言ってたんだな、たまには君ももっと動くべきなんだな
さあ、オイラについてくるんだな

【了承したのか?『ブギーマン』はまったく答えない】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:58:37.86 ID:pX32Ixco
>>62
記憶の中の本?
なんなんスか?そりゃ?
【こっちも気になったらしい】

ええ、金太郎に勧められたもんでちょいとね
結果は…うーんカフェオレのほうがいいや、が答えです
【苦笑しながら】

おっと、自己紹介がまだだった
オレは野比信太、ここで探偵をやってるモンです
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 20:59:46.13 ID:OyNzCcDO
>>60
この時間だし、探すのも億劫になってきた

住み込みでアルバイト?
なんか君もいろいろ大変なんだね……でも寝床と金銭が保証されるのは羨ましいな


…取り返しのつかないことって何だよ。こっちだって好きで襲われてるわけじゃないんだ

………言いたいことがあるなら言えば?怒らないから。たぶん
【ムスっとした表情を浮かべ】  
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 20:59:55.32 ID:Vz8OSq6o
>>61
いつまで待っても……はぁ……帰ってこなかったから……
心配で……ラケのアルバイト先まで……行ったら……病院だって……はぅ

【ラケの傍まで寄ると、ラケが振り返る前に顔を俯かせ、膝に手を付き荒く息を吐く】
【息切れしながらあわてたような口調で声を放っていく】

で、でも、無事でよかっ――

【ジョシュアは顔を上げる】
【そして、ラケを、その全身を視界に収めた】

――え?

【そう、その欠けた両腕も含めて全てを、現実を目視する】
【ジョシュアは一瞬何が何だか分からなくなり、思考は凍結し呆けたよう声だけが漏れた】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:02:15.28 ID:qeGdeUAO
>>65

言葉の通りだ
『記憶している本』だよ
で、オウムは?

【あっさりと答えてから】
【再びオウムに戻そうとする】

あぁ、金太郎か……確かにあの死んだ魚の眼の餓鬼ならやりかねないな
俺はブラックの方が好きだが、まぁそこは人それぞれか

【軽く頷き】
【それから薄く笑って】

ツァーリと言う
職業は……うん、ニートかな

【駄目人間】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:02:41.35 ID:qwgKa9E0
>>66
この時間からでも空き部屋があるところはあると思うが。

アルバイト探したら部屋がついてきた。
とりあえず一人部屋らしいし。
流石に収入なしのまま人の金で生きていくのもどうかと思って。
【手をひらひらさせて】

取り返しのつかないことってあれだ
別の方面に目覚めるとか。

いいや、遠慮しておく。
それよりおなか減った。今思い出したけど朝食べて以来何も食べてない奢ってくれ。
【真顔でさらっと言いやがる】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:05:09.56 ID:gqpK0QSO
>>63

【右前に踏み込んで上段蹴りをかわしながら】

【擦れ違うように一閃。狙いはやはり首。】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:07:37.71 ID:pX32Ixco
>>68
記憶している本…見た本を全部記憶してるって事ですかい?
…オウムはよくわかりませんよ…気がついたらいたりいなかったり…
なんかエコーズみたいな喋り方をするへんなオウムだったけどオレがインフルエンザにかかってる間にまたいなくなっちまって…
【首をかしげながら】

あの一件以来会ってないっすけどね
今どこで何してんだか…財布でもスッてんのか?

ニートって…生活費とか大丈夫なんスかツァーリさん
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:09:33.78 ID:ndna5Dgo
【路地裏】
「……」
【太剣を背負い、大きな刀を鞘に入れた状態で白髪の青年が、黙祷をしているのか、目を閉じている】
【左目に入った縦の傷が特徴的だ】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:10:05.57 ID:OyNzCcDO
>>69
もう疲れた……とりあえず今日は諦める。あっ、君の部屋に泊めてくれるならありがたいんだが
【笑い】

なんだ、目覚めるって………
大体暴漢どもはどいつもこいつも、金目の物目当てじゃなくどうして僕を押し倒そうとするんだ……
【ぶつぶつと愚痴をこぼし】

………話聞いてた?金欠だって言ったよね。それに僕だって昨日から何も食べてない。空腹なの! 
そもそも見ず知らずの女の子に奢るような気前の良い奴じゃないよ?
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:11:10.08 ID:hG8QIoDO
【公園】

(これで…姿を隠せているだろうか…)

【薄汚れた灰色の布で全身を覆った巨体がのっしのっし歩いている】
【衣の隙間からはこげ茶色の体毛が僅かに見える】

ふぅ…
【溜め息を一つ】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:11:52.33 ID:qeGdeUAO
>>71

まぁそんな感じかな
本だけじゃないけどね

【淡く笑いながら】
【オウムの内容に不思議そうにして】

確かに変なオウムだな
触った?

【頸を傾げる】

俺は少し前に会ったけどな
服の話をしたよ

うん、大丈夫
四百年働いたから金はあるんだ

【ごくあっさりと頷く】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:12:02.11 ID:Xn0Rv120
【水の国】

『・・・・・・』
【大噴水の近くで黒い霧のようなものが空に上がった】
【発生源に黒い翼の精霊がいる】

【そして、別の場所――】

ハハハ!!襲撃開始だ♪
【いきなり黒ローブの黒髪長髪の男が一般人たちに長剣を振るい始める】


【襲撃、開始】

/イベント開始です
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:12:44.24 ID:qwgKa9E0
>>73
あっちの方向に目覚めることになるぞ、早くしないとな。
【ニヤニヤ】
【腐女子的な意味ではないよ!】
お前がそういう顔してるからだ。諦めろ。それか顔隠せ

思い切り聞いてた、そこまで記憶力は悪くない。
それは知らない、私はそこに関係ない。
……じゃあ、部屋に泊めてやるからなんか奢れ。
【無駄に偉そうに言った】
【ためらいなく言いやがった】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:13:30.68 ID:WMBZLJI0
>>67

。。。。
【ジョシュアの表情を見ると――心が苦しくなった】
【僅かにラケの笑顔が苦しくなり、やがてはいつもの無表情へと戻る】

。。。ごめんね
【ラケはそのまま小さく俯き】

【―数分沈黙する】


【沈黙に―身を任せて】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:14:08.81 ID:FAkYnoSO
>>76
私たちは誰と遊べばいいんでしょうか
【赤い髪に眼鏡で細目でスーツを着た男が一般人の頭を潰しながら】

『私…疲…』
【アタッシュケースを持った黒いゴスロリを着た銀髪の少女は座っている】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:14:34.82 ID:mD0ddEAO
>>70

――!?
…おっと!
【そのまま後方に倒れ薄く額の皮を切られながらもギリギリ避け】

今のは危なかったですね…あぁ…惜しいなぁ…♪…
【額から血を流すがそれでも笑みを絶やさず前に走り出し立ち上がろうとする】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:15:22.67 ID:7B8JtsDO
>>76
【街中】

・・・
『う〜ん、なかなか水の国というのもいいものですね』
・・・ウン・・・キレイ・・・
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負って街中を歩いている】
【まだ、人々が襲われていることに気付かず観光を楽しんでいる】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:15:47.42 ID:MNFMMwSO
【海辺】
ん〜今日も平和だ魚が上手いニャ。

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなボサボサの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が釣りをしている】
【横には大量の魚が入った箱が置いてある】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:16:35.31 ID:jm5JygAO
>>76

【水の国】

さて・・・。

「「30日に水の国で民間人相手に無双してください。」」

そんな組織だったのかよこれ、楽しそうだから入ったのになあ・・・。

【学ランの様な黒服に黒マント、背面の腰あたりに片手半剣を携えた男がベンチに座っている】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:17:57.42 ID:6nDpKXwo
>>76

「折角水の国に着たのに・・・」
「ゆっくりしてられないじゃん!」
「・・・どうする?」
『やるしかないよ!』
『僕達が標的にされる前に』
「そうだね!」

【10歳くらいの少女と1mくらいの何かがいる】
【少女は茶髪のショートヘアーで目は緑色だ】
【黄色と橙色をしたバックを持っている】
【何かは黒いコートを着ており、布袋を背負っている】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:18:19.70 ID:gqpK0QSO
>>80

【立ち上がるのを待たずに追撃】

【体勢が調う前に首刈の一撃を見舞う。】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:18:20.47 ID:lieVtfko
>>74
(…着流しと雪駄の男、どういう訳か見つからない)
(諦めたほうが良いのかしら)
(でも仮に人間に戻ってしまったら、彼はきっと不幸になる)
(命を懸けるべき?)

(わからないわ)



【セミロングの黒髪、白い瞳、装飾のないグレーのワンピースを着ている少女が】
【疲れた表情で近くのベンチに腰掛ける】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:18:46.74 ID:pX32Ixco
>>75
初めてみたな…完全記憶能力
物覚えの悪い人間のあこがれじゃないですか
【めずらしいものをマジマジと見るように】

いや、触る事もなかったですね
飛びまわってばっかだったからオレの周りを…うっとおしかったですねハイ

四百年…?
【流石に予想していなかったらしい】
驚いたな…なんでまたそんな長生きを?
長生きの秘訣は?
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:19:22.31 ID:OyNzCcDO
>>77
>>77
そういう顔って………念のため言っておくけど、僕は男だ。どっからどう見ても男にしか見えない!男!
変な性癖も持ってない!
【やけに強調し】


聞いてたんなら……っえ?泊めて……くれるの?本当に…??
【少女に詰め寄り】
【かなり顔が近い。そして少女の言葉にだいぶ感動している】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:19:56.50 ID:Vz8OSq6o
>>78
どう……して……?

【その一言にはどれだけの意味が込められていただろうか?】

【どうして、恋人の腕が在るべき場所にないのか】
【どうして、恋人は謝っているのだろうか】
【どうして――これからあるであろう幸せがこうも簡単に零れてしまうのか】

ラ……ケ……

【ふらふらと、泣き笑いの様な表情を浮かべたまま】
【愛しい少女の名を呼び近づいていく】

【そして、近づけたならばラケの両肩にそっと、自分の両手を添えようとするだろう】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:20:16.98 ID:CtqyPBw0
>>76

・・・・・・。
【その様子を遠くから見てる男がいる】

(『どうした?あれを見てなんも思わないのか?』)
いや・・・でも・・・なんでアンナことを平気で出来るんだろうって・・・思っているんだ・・・
(『んなもん、快楽を得るためさ!まぁ、お前には関係ないか・・・』)
あぁ・・・でも・・・アレを止めないと・・・・・・・・・。
俺の・・・罪滅ぼしの場所・・・か・・・・・・・・・
【男は迷彩服を着ていて巨大なリュックサックを背負い、腰にはホルスター足にはナイフホルダーが装備してある】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、男の眼は黄色く鋭くなっている】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:21:58.67 ID:z5mTk2ko
>>81
【緑の服を着た男の子が通りかかる】

火の国まで、後2日ってとこかなぁ
カバンがいつもより重いのが良くわかるや……

【少年に気づくと、一度首をかしげて近寄って見る】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:21:59.33 ID:qwgKa9E0
>>88
なお、私の部屋に泊まるつもりなら女のふりをしろ。
流石に初日から男連れ込むとかバカにもほどがあるだろ。
【ジト目で睨みつけて】

泊めてやるからなんか奢れ。
あとなんかしたらその両腕切り落とす。
【じとー……】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:22:37.46 ID:mD0ddEAO
>>85
何故首だけなんですか?
わかりやすすぎてつまらないです…
【後ろ目に攻撃を見て前転しつつ立ち上がり】

あなたは飽きましたよ。
潰れろ。
【振り返りながら両腕を異形のものに変えて上から振り下ろす】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:22:49.12 ID:qeGdeUAO
>>87

あー、どうだろうな
思い出したくないことまで忘れないが?

【頭を掻きながら困ったように笑い】
【眼鏡の位置を軽く直す】

羨ましいな
俺は動物に嫌われる体質だから、そんな経験は一度もないや

【真剣に羨ましそうに呟いて】
【周囲に動物の気配は欠片もない】

秘訣、ねぇ……特に無いな
仮に意思疎通が出来たとして、猫や犬に「短命の理由は?」って聞くようなものだ
敢えて言うならごく普通に生きてきただけだよ

【やはり淡く苦笑する】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:22:56.09 ID:z5mTk2ko
>>91
/安価ミス
/>>81>>82
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:23:54.75 ID:hG8QIoDO
>>86

………!(ド、┣¨┣¨┣¨┣¨ドロウ!久しぶりに公園に来ていきなり出会ってしまうとは!)

【ドロウの姿を視認するとベンチの近くの木の後ろに隠れる】
【しかしその巨体では身体の半分も隠すことができず下半身が丸見えである】

/やったー!ドロウたーん!うわーーーん!
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:27:00.82 ID:OyNzCcDO
>>92
ほ、本当!?
【がしっと少女の両手を掴み】

あ…ありがとう!!
【微妙に涙目】

そうと決まればありがたく奢らせて頂きます!!
女装でも何でもしますお嬢様!!
【何だコイツ】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:27:03.53 ID:MNFMMwSO
>>91
ニャハ〜……これだけ釣れば十分かな。さて……

【釣り竿を地面に置いて、箱を持って立ち上がり】

ンニャ、拙者に何か用かニャ?

【男の子の方を向いて言う】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:28:45.31 ID:lieVtfko
>>96
(…巨大な獣の脚、多分“彼”)
(公園の細い樹木では完全に隠れられない)
(『頭隠して尻隠さず』、隠れる必要性も感じられないけれど)

…どうして隠れるの?

【丸見えの下半身に向かって問いかける少女】
【何時にも増して無表情に見える】

/やったー!おっちゃーーん!うわぁぁあああん!
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:29:09.34 ID:qwgKa9E0
>>97
……いや、こんなくだらない嘘は吐かないが。
【若干引きながら言って】


…………。
言っておくが、今夜だけだぞ?
朝になったら追い出すからな?
【ジト目で睨んで】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:29:36.95 ID:WMBZLJI0
>>89

。。。。
【腕があるならば―抱きしめたい】
【手があるのならば―彼の頬に触れたい】

【しかし両腕は―存在しない】


【ラケの両肩にジョシュアの手が添えられる―――】

。。。分からない。
突然。。。壊れた。。。
【ラケは小さく首を横に振り、自分でも分からないと主張する】

まるで。。。

“からだがくずれていく”

【ラケの体が小さく揺れるが】
【それでもラケは表情を崩さない】
【これ以上―愛する人を傷つけない為】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:30:15.22 ID:pX32Ixco
>>94
…オレの場合は忘れたくない事もよく忘れるんですが?
どっちがマジに辛いのかは…お互いなってみないとわからないもんなんですがね
【ヘラ、と笑いながら】

というか動物だったんですかねアレ
なんというか…怪しい奴でね…何だったんだアリャア

…人間ではない、と?
妖まじりか何かで?あるいは実はすでに存在していたサイボーグ技術だとか?
【すこし興味深げに】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:30:31.59 ID:gqpK0QSO
>>93

【跳躍して避け、後方に大きく距離を取る。】

【小刻みに左右に揺れ動きながら接近。】

【先程までの速さは無く、寧ろゆったりした動き。】
【しかし緩急を付けたそれは直線的な動きな慣れた敵の眼を翻弄する。】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:31:37.38 ID:ndna5Dgo
【路地裏】
「……」
【太剣を背負い、大きな刀を鞘に入れた状態で白髪の青年が、黙祷をしているのか、目を閉じている】
【左目に入った縦の傷が特徴的だ】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:33:28.90 ID:z5mTk2ko
>>98
え、えっと……
その耳、さわっていい?
【視線を猫耳に合わせたまま、訊ねる】

【興味津津の顔だ】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:33:30.38 ID:OyNzCcDO
>>100
ああ……何事も言ってみるもんだなあ……


うん、うん!今夜だけでも十分だから!本当にありがとう!!
【余程嬉しかったのだろうか、大げさに喜んで】
【少女に抱き付こうとする】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:34:19.51 ID:Xn0Rv120
>79
まあ適当に遊びにいけばいんじゃない?
【一般人の首に長剣を貫く】

・・・・・・
>>81>>84をチラリと見た】

>>81>>83>>84>>90
【気にせず一般人を殺し続けてる】

/くじびき結果
アレル&華凛、ヴェルギルトとセルロメイvs薬師&歪
ジョニー、ジルバvs“q”
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:34:28.41 ID:hG8QIoDO
>>99

――――!(な、何故バレるのだ!)
【声をかけられ狼の尻尾がピーンと立つ】

………
【木の後ろから全身を出し布からライオンの頭をあらわにする】

あ、いや…その…
【気まずそうに目を伏せて言葉を詰まらせている】

/ううう…しばらく参加できてなくてごめんね…うう
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:35:02.07 ID:qwgKa9E0
>>106
……はぁ。
【ため息を吐いて】


……。
【抱きつこうとするその腹に、拳を叩き込もうとする】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:35:13.28 ID:5rZj1bgo
【公園】

平和・・・・・だな。多分
【ビニール袋片手に着流し姿の男が右足を引き摺る様に歩いている】
【ツンツンとした白髪、固く閉じられた右目が特徴的だ】

今戦えば・・・・どうなんのかね
【溜息混じりの呟く】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:36:38.63 ID:qeGdeUAO
>>102

そうだろうな
お互い、無いものねだりだ

【此方も淡く笑ってみせ】
【それから悩むように視線をあげて】

お前の知り合いが変化してたとか?
そういう能力者もいなくはないだろう

さぁ?
分からないんだ、何も
言われた言葉は『既存する生物に該当せず定義する言葉のない何か』だからな
取り敢えずサイボーグでは無いだろうけど

【楽しそうに笑ってみせる】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:38:02.61 ID:QxTr4mM0
>>81>>84
おや?お嬢ちゃんたちか私達の相手は
私は薬師…ただの商人です
【にっこりと笑う怪しい男】

「…」
【少女はボーっとしている】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:38:14.01 ID:lieVtfko
>>108

【此方も若干気まずそうである】
【少しだけ思考を巡らせ】

…どうして隠れるの?
【同じ質問を繰り返した】

/いいんだよーグリーンだよー
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:38:38.08 ID:MNFMMwSO
>>105
ンニャ?構わんニャ。

【男の子の方に近付き、しゃがみ込んで頭を差し出す】

ほら、好きなだけ触るといいニャ。

【触れば、ぽふぽふした柔らかい感触が伝わるだろう】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:38:50.65 ID:OyNzCcDO
>>109
ぐっ!!?
【その拳がもろに入り】
【腹を抱えて苦しむ】

ご、ごめん……つい………調子…乗りすぎた……
【腹を押さえ、震える声で言う】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:39:56.70 ID:7B8JtsDO
>>107
・・・
『確かに綺麗ですよね、どうですかこの街に住むのも?』
・・・
【少女はどこからか聞こえて来る男の声を無視してコートからナイフを二本取り出す】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:40:28.99 ID:hG8QIoDO
>>113

いや…その…わ、私は…君に…酷いことを…

【気まずそうなドロウの様子に更に沈んだ表情をする】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:40:53.43 ID:6nDpKXwo
>>107

「まずは準備!」
『そうだね』

【セルロメイは鞄からBB弾のようなガムを取り出し】
【ヴェルギルトが黒い炎を吐き出す】
【それにセルロメイがガムを投げて、炎を包み込み、閉じ込める】
【炎の入ったガムの完成だ】

「ガムが溶けないのは大人の事情です」
『雷を閉じ込められるのも大人の事情です』
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:41:15.83 ID:pX32Ixco
>>111
オレの知り合いが?
そんな能力者に心当たりねえし…それに…
どっちかと言うと…

【少し考えて】
いや、やっぱりなんでもないです


え?誰に何を言われたって?
【首をかしげながら】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:41:18.60 ID:7B8JtsDO
>>116
/安価ミス>>112でしたorz
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:41:39.24 ID:qwgKa9E0
>>115
……うん、調子乗りすぎだ。
【目が笑っていない笑顔を浮かべて】
【刀を手にとって】

ていうか、お前油断しすぎだ。
あれくらい避けないと。
【びし、と指を突きつける】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:42:12.52 ID:6nDpKXwo
/>>118>>112宛にします
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:42:19.89 ID:QxTr4mM0
>>116>>118
>>112
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:42:51.90 ID:mD0ddEAO
>>103

眠たくなりますね…その動き。
【それを見ながら小さく欠伸をし】

早く早くここですよここ!
【首を見せつけニコニコしている】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:43:51.67 ID:lieVtfko
>>117
…そう
人間と獣で随分と性格が違うのね。
最初見た時、別人だと思ったわ。
獣に戻ってから、何か変わった事はあった?

【沈んだ表情になったことは特に気にかけず】
【問いかけを続ける】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:43:55.85 ID:OyNzCcDO
>>121
……た、大変失礼致しました……お嬢様
【未だ腹を押さえ】


いや、目の前の可憐な少女の優しさに感動して、つい………
【苦笑い】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:44:36.02 ID:Vz8OSq6o
>>101
突然……壊れた……?

【ラケの肩に手を置いたまま、傍でその言葉を耳に入れていく】
【そして、その事実を認識するに従い、顔から血の気が引いていった】

(メンテナンス不良……?それとも、過度の酷使による部品劣化の自壊……?)
(魔翌力を組み合わせているなら……科学的要素とオカルト要素の反発という可能性もある……)
(ラケの身体の機械部分に不備が生じているのは間違いない……けど……)

【ラケの顔をじっと、見つめる】

僕が――

(ノアの技術に匹敵する機械知識は……僕にない……)
(僕の知り合いにも……技師の人はいない……)
(現状で打つ手は――)

【現実を見ながら、自身のできることを考え組み立てるが】
【対処手段が……ラケを助ける手段が思いつかなかった】

――僕が……絶対、絶対ラケを護るから……
大丈夫……僕は、ずっとラケの傍にいるよ……

(――無くても、探す)
(ラケは絶対に壊させない……絶対に、見つけてみせる……)

(僕たちは……僕たちには、幸せになる権利があるはずなんだ……)
(沈んでる暇なんて無い……もう、後悔するようなことはしたくない……)
(考えろ、ジョシュア・ランドバーグ……僕に出来ることを……最善の手段を……)

【ジョシュアは、優しい声色でラケに言葉をかけながら】
【肩に置いていた手をそっと、背の方に回し】
【羽で包むように、ふわり……と抱きしめようとする】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:44:54.83 ID:qeGdeUAO
>>119

何かしら心当たりはある……のかな?
まぁいいや、別に

【頸を傾げながらも】
【淡く微笑んで】

ある人物に『既存する生物に該当せず定義する言葉のない何か』と言われたんだよ

【同じことを繰り返す】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:45:08.06 ID:qwgKa9E0
>>126
次やったら真っ二つな。
【刀を見せて】
【立ち上がり】

可憐とかどうでもいいからおなか減った。
【花より団子な人】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:45:11.44 ID:z5mTk2ko
>>114
ありがとう!
【しゃがんでいては見えないだろうが、こちらも頭を下げる】

ほえー…
【上から軽く撫でるように触ってみる】
【そのまま、付け根まで指を滑らせ、体とくっついているかを確認しようとする】
始めて見たなぁ……

耳ってこの2つだけ?
【触りながら、新しい質問をぶつける】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:46:15.48 ID:CtqyPBw0
>>107

さて・・・まずは武器作って
【右手で足にあるナイフを取り出し、リュックから鉄片を左手で持ち合成させる】

―――――錬金術―――
スタンロングナイフ!まだ試作段階だけど実戦でも使える!
【両手に魔翌力集中し、鉄片とナイフが合成・・・ロングナイフへと変わる】
(『ていうと、俺様の出番か?』)
多分な・・・あ、今回も[ピーーー]なよ?・・・・奴らを拘束し、出るところで裁いてもらう・・・
(『んじゃあ、半殺しでいいんだな?』)
なぁいいや・・・・・・んじゃあ行くぞ!
【そのまま現場へと走る】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:46:37.57 ID:jm5JygAO
>>107
/遅れたスマン。了解。

・・・何から始めようか・・・とりあえず脱退表明かな。

【“q”の方へゆっくりと歩いていく】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:47:24.90 ID:FAkYnoSO
>>116>>118
おやおや……私の周りは少女ばかり…まさに天国
【恍惚の表情をしながら男のまわりになにやら光り輝く粒子が集まり始める】
【つうか変態だろコイツ】

『薬師…変態…』
【少女は何を考えたのか噴水の前に座ってる】


/スイマセン…一時間程用事でおちます
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:48:17.90 ID:OyNzCcDO
>>129
肝に命じておきます………
【刀を見て、苦笑いを浮かべ】


…で、何が食べたいの?
【身体を起き上がらせ、訊ねる】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:49:27.95 ID:qwgKa9E0
>>134
言っておくが、これは斬れる以上に痛いからな。
【ニヤニヤ】

辛くなければなんでもいい。
【手をひらひらさせて】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:49:47.27 ID:hG8QIoDO
>>125

…本当に君には…酷いことを…どうやって…償ったら良いのか…
【歯を食いしばり苦しんでいるかのように表情を歪める】

獣に戻ってからか…色々あった…良いことも…辛いことも…
【目を閉じ頭を左右にふりながら】

ドロウは…その…げ、元気…だった…か?
【おずおずと尋ねる】

/しかしなんで見た目を隠してたのにおっちゃんだってわかったの?
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:49:53.63 ID:MNFMMwSO
>>130
ンニャあ、くすぐったいニャア…

【付け根を触れば、猫耳が体の一部だと分かるだろう】

ニャハ、確かに珍しいかもしれんニャア。

ニャ、そうだニャア。

【本来耳がある場所の髪をどかすと、そこには何も無いだろう】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:49:59.01 ID:.p9gOXso
【公園】

はぁ……人でも降ってこないかなぁ……。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った青い眼。】
【頭に小さなシルクハットを被った黒猫を乗せている、スーツを着た青年がベンチに座っている】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:50:14.39 ID:Xn0Rv120
>>131
・・・・・・
【ニコッと笑い、走ってくるジョニーに長剣を向ける】
【長剣の先には首を貫かれた一般人がまだ刺さっている】

>>132
ん?どうかしたかい?
【そちらにニコッと笑いかけ】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:50:55.98 ID:gqpK0QSO
>>124

【間合いの一歩手前に入った瞬間、】
【静から動への一瞬の切り替え。】

【全力で地を蹴り、疾走。】
【切っ先を水平に突き出す。】

【心臓目掛け放たれた神速の一撃は瞬く間に空を駆ける。】

【今までの首狙いは伏線、全てはこの一撃の為に。】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:51:38.96 ID:6nDpKXwo
>>133

「・・・きもt」
『シッ!』
【セルロメイの口を押さえるヴェルギルト】

「2つ目作るかー」
『おー』
【セルロメイは鞄からBB弾のようなガムを取り出し】
【ヴェルギルトが黒い雷を吐き出す】
【それにセルロメイがガムを投げて、雷を包み込み、閉じ込める】
【雷の入ったガムの完成だ】
【現在:黒い炎の入ったガムと黒い雷の入ったガムが彼女らの前に浮いている】

/了解しましたー
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:51:50.03 ID:pX32Ixco
>>128
言葉のない何かッつわれてもなあ…
オレが知ってる訳がねーし…
【頭をかきながら】

これ以上ツッコむボキャブラリーもないんですよ
ツァーリさん、他の話題でもしませんかい?
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:52:59.08 ID:ndna5Dgo
>>138
【少年の真上から、鞘に入った長い刀が降ってきた】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:52:59.94 ID:OyNzCcDO
>>135
痛くない刀なんてないと思うけど……
【刀から目を逸らし、呟く】

辛いもの以外か……
じゃあ、寒いし暖まるものがいいかな?屋台のおでんとか 
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:53:20.89 ID:7B8JtsDO
>>133
『ちょっと、華凜いきなりどうしたんですか!?』
【華凜と呼ばれた少女がいきなりナイフを取り出したのに男の声は驚いている】
・・・アノヒトタチカラ・・・スゴク・・・イヤナカンジガシタ・・・
・・・ワタシノ・・・カンチガイナラ・・・ソレデイイ・・・
【華凜はそういうとナイフを隠しながら二人に近づいていく】

/了解ですww
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:53:29.90 ID:jm5JygAO
>>139

ああ、組織の件についてだがな、抜ける。

【手短にいう。そして腰の鞘から、美しい黄緑色の刃をもつ片手半剣を抜き放つ】

突然で悪いな。恨まないでくれ。

【剣を構えて“q”に接近する】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:54:14.54 ID:qwgKa9E0
>>144
斬れる痛みとは別の痛みもあるって話だ。
何なら斬られてみるか?
【鞘を左手で抱えて】

……えー、屋台ー?
【ぶぅぶぅと、苦情を言って】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:54:29.11 ID:qeGdeUAO
>>142

ふふ、あぁそうだね
何か話題を変えようか

【んー、と、悩むような表情をして】
【それからすぐに苦笑を浮かべると】

ごめん、何も浮かばない
そっちから話題を出してもらっていい?
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:55:16.39 ID:.p9gOXso
>>143

【降ってきた刀を片手でキャッチしようとし】

………………いらね。

【成功した場合、後ろに投げ捨てようとする】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:55:44.32 ID:CtqyPBw0
>>139

チッ!さっそくお出ましかよ・・・
(『さぁ!半殺しと行こうじゃねぇか!ケケケ・・・!』)
【一旦とまり、ロングナイフを右手にそして腰にあるMK22を取り出し左手へ】
【中、近接に特化したバトルスタイルである】

まずはお前だ・・・お前を拘束し、出るところで裁いてもらう・・・
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 21:56:16.33 ID:z5mTk2ko
>>137
アハ、ごめんね
【付け根を確認すると、手を離す】

へぇ……
【2つの事実に驚き、目を丸くする】

【触っていた手は、感触を思い出すように動いている】
(猫って聴力いいって聞くけど、どうなんだろう……)
猫って聴力良いって聞くけど、どうなんだろう……

【思ったことが、そのまま口に出てしまったようだ】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:57:11.03 ID:lieVtfko
>>136
酷い事をされたなんて思ってないし、別に償いは求めてないわ。
そんなもの不必要だと思うの、『償い』なんて私にとったらただの自己満足だもの。
償うからって必ず許される訳じゃないでしょう?犯した罪は永遠に引き摺るものよ
【冷たく言い放つが、その声は何処か抑揚に欠けて】

…そう
そっちのほうが余程人間らしいわ

ええ、元気よ
ジャックは?
【短く返事をし、聞き返す】

/気配…かな
/じゃなくて巨体なのと毛が見えたからかな
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:57:33.95 ID:ndna5Dgo
>>149
【あっさり投げられる刀】
「あ! 暁!!」
【次に、本当に人が叫びながら降って来た】
【白い短髪の青年。大きな剣を背負っている。左目に入った縦の傷と顔が若干白いことが特徴的だ】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:57:45.56 ID:OyNzCcDO
>>147
いや……遠慮しておく
死ぬだろうし…… 



不満ですか……でも、予算というものが……
【控えめに言い】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 21:58:59.93 ID:qwgKa9E0
>>154
腕切ったくらいなら死なないだろう。
【あっさり】


ていうか、そんな場所でちびちび食べるくらいなら普通の店で普通のもの食べたほうが安上がりな気がする。
【首を傾げて】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:01:20.78 ID:MNFMMwSO
>>151
ンニャ、聴力ニャ?割といい方だと思うのニャ。

【自らの猫耳を触りながら言い】

ニャハ、お魚いる?

【そして、唐突に箱から小魚を数匹つかみ取り、男の子に差し出す】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:01:40.63 ID:.p9gOXso
>>153

暁ねぇ…………ペットか? 変な名前だな。

【遠慮なく失礼なことを言いながら、ベンチに横になる】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:02:09.37 ID:Xn0Rv120
>>146>>150
何故だい?
【長剣はジョニーに向けられている】

理由を聞こうじゃないか
【ジルバを見たまま】

・・・・・・♪
【一瞬ジョニーを見て長剣を後ろに払い一般人を払い飛ばす】

【そしてその長剣を近寄ってきたジョニーから見て左から長剣を払い、斬ろうとする】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:02:38.48 ID:OyNzCcDO
>>155
寒いのも痛いのも嫌いだ………
なんか君が言うと冗談に聞こえないから怖いんですが


………じゃあ、どこならいい?普通の店でいいから満腹になるまで食べさせろ、と?
【恐る恐る訊ね】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:02:42.80 ID:LwoxUBco
・・・剣士・・・剣士はどこだ
刀に振り回される雑魚などではない、剣士は・・・
・・・私の刀に負けぬ剣士は?

【灰青色の直垂、白髪混じりのざんばら髪の、青白い顔の男が歩いている】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:03:36.30 ID:pX32Ixco
>>148
…そんな事言われたってなあ…
ハロウィンをどう過ごそうとかそんなことくらいしか浮かびませんねえ
【両手を上げながら】

ツァーりさんはどう過ごすんです?
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:03:48.88 ID:ndna5Dgo
>>157
「あら」
【そのまま地面に激突……せずに着地】
「人が降ってきてほしい、というような顔をしてたから降ってきたというのに……」
【残念そうな顔をしている】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:04:17.86 ID:6nDpKXwo
【公園】

【噴水がその中央にある】

【噴水の近くには大きめの岩がある】

【緩やかな風が吹いている】

【誰もいないようだが・・・?】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:04:56.46 ID:qwgKa9E0
>>159
寒いのが嫌いなのは同意するが
痛いのは結構どうでもいいな。
【首を傾げて】
いや、冗談だぞ? お前が二度と抱きつかないなら。

具体的な希望は無し。
とりあえずおなか減ったなんか食わせろ。
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:05:14.78 ID:jm5JygAO
>>158

【立ち止まって】

いや、こういう組織だとは思って無かった。
ビックリだ。

【そして再び“q”に接近、黄緑色の軌跡を残しながら回転切りを放とうとする】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:05:37.45 ID:qeGdeUAO
>>161

どう過ごすんだ?
取り敢えずは誕生日なんだろう?

【頸を傾げてから】
【また視線をあげて少し考えこみ】

……熊に奇襲でもするかな

【ポツリと呟く】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:05:54.55 ID:hG8QIoDO
>>152

う、うう…そ、そうだな…スマナイ
(『犯した罪は…永遠に…』か…)
【ドロウの言葉にズキリと心が痛む】

元気か…それなら…いいんだ
【目を細め愛おしそうにドロウを見つめる】

私か…?元気だと言いたいところだが…
【布を全て取り払うと全身至るところを負傷していた】

人間らしいどころか…以前より益々獣に近づいていく気がするよ…
【フッと自嘲気味に笑う】

/な、成る程…俺が思ってた以上にわかりやすかったわけね…
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:06:30.94 ID:CtqyPBw0
>>146

ぬ?味方か?
(『チッ!俺様達で何とかなるのによ・・・』)
【ジルバを一瞬チラッとみる】

>>158

悪いけど・・・金属は俺のスタンナイフの最高の餌食だ!
【右手のロングナイフで剣を受け止めようとする】
【もし成功したら同時に電流が流れるはずだろう】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:07:08.80 ID:.p9gOXso
>>162

いやだって…………なぁ?
降ってくるにしては年がな……もっと若くないとさ。

【かなり我が侭なことを言う】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:07:50.38 ID:mD0ddEAO
>>140

…ッ!?
【一瞬にして笑顔が消え瞳に十字の印が浮かび上がる】
【少年の能力、脳から神経系に作用し異常なまでな身体能力や筋肉の発達による異形の手足を作り出す能力】
【それを全て視神経に使いその攻撃を1コマ1コマの秒送りの様に見切りとっさに避けようとするが】

あ…ッ!
【しかし体の反応がおくれ左半身を引いた所で左肩に深く刺さってしまう】

痛い…痛いですよ……
【そしてそのまま右腕を変化させ離れさせようと横に振るう】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:09:25.55 ID:OyNzCcDO
>>164
痛いのはどうでもいいのか……
っていうか、もう二度としないから。あれはテンションがおかしかっただけなんだ



…はいはいわかりました。仰せの通りに
確か公園の近くに料亭みたいなのがあった気が……
【そう言い】
【公園の付近にある、食堂的な場所へ歩き出す】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:11:22.79 ID:qwgKa9E0
>>171
痛いのはどうでもいい。
慣れてる。
【さらっと言って】
次したらお前の体の部品が減るだからだから問題ない。
心配するな
【にっこり笑って】

……あ、私財布持って来てないからな。
後から払えって言われても無理だから。
【さらりと】
【嘘を吐く】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:11:24.13 ID:WMBZLJI0
>>127

――

【―ふわりと抱きしめられるラケ】
【ラケの―冷たい体の感触が伝わるだろう】

【しかし―――】

【ラケの口から―思わぬ言葉が出された】


。。。。私は。もういいの。

。。ジョシュア。

【ラケは静かに―ジョシュアを見つめる】
【まるでその表情は―全てを認めたかのような優しい微笑みだった】

。。。私の体は。。。もう直らない。。うぅん。
きっと。。。もう直ぐで。。。私の命は。。。尽きる

【―ラケは分かっていた】
【その制御出来ない力で―水の国で暴走を起こしたあの時】
【あの―自分とジョシュアの距離が縮まったあの時から――】
【ラケの体は少しずつ――最期を迎えていた】

【ラケは笑顔でジョシュアを見つめる】

そうだ。。。体が崩壊する前に。。デート行かないとね。。
それと。。。ジョシュアの体も。。病院で見て貰おうよ。。。
それに。。後。。。一杯。。。一杯。。。。
【笑顔は最期まで保つ事は出来なかった】
【次第に―涙腺が崩壊していく】
【表情が崩れて行く――】

。。。!
【ラケは何かを抑えきれなかったかの様に―】
【自分の顔をジョシュアの胸元へ埋めようとした】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:12:03.69 ID:z5mTk2ko
>>156
そうなんだ、聴力がいいって、なんか羨ましいなぁ
遠くの音が聞こえれば、危険とかもすぐわかるだろうし
【顎に指を当てて、本当にうらやましそうに猫耳をみていた】

【…が、突然のプレゼントにびっくりしたように少年の顔を見つめる】
え、いいの?
じゃあ、ありがたく……
ちょうど、たび…ううん、旅行の最中だったから助かるよ!
【満面の笑顔で魚を受け取る】

えっと、じゃあ俺も何かお礼……
うーん……かつおぶしとか調味料かなぁ……これじゃあ等価じゃなさそうだし……
食べ物以外でなにか欲しいものある?
【背負っていたリュックを下し、中を探り始める】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:12:09.66 ID:ndna5Dgo
>>169
「おや意外だね。てっきり性別のことをいうと思っていたよ」
【青年は落ち着いた口調で話す】
【彼が右手を開き、刀が投げられた方へ向けると、刀が自ずと戻り、青年の右手に収まった】
「おかえり暁」
【親友に話すように、青年は刀に語りかけた】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:12:23.00 ID:mKrMzYDO
>>163
……む?
『ふぇ?』

【黒髪赤目の男と少女がそれを目に留め、そちらに歩いていく】

【男は赤いブラウスに黒のスラックス、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】
【対して少女は水色の髪を持ち、夜だと言うのに大きなサングラスを掛けていて】
【青いビスチェにフレアスカート、白いインバネスコートを羽織っている】

なんだ、これは……今までこんなものあったか?
『さ、さあ……』
【二人は、非常に興味深げに岩を見つめている】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:12:37.03 ID:0t3VK.SO
>>160

――刀?

【道を歩いていた人影が、弾かれた様に振り返る】

/剣士かどうかは微妙だが……絡んで大丈夫かね
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:14:10.03 ID:6nDpKXwo
>>176

【その場所からは話し声が聞こえるだろう】

「いやー、これいいな」
『欠片でこんな技を思い出すとはね』
{明日のハロウィンは大丈夫そうだな}

【青年3人の声が】
【しかし、その岩や噴水の場所に人影は見られない】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:14:39.74 ID:Xn0Rv120
>>165>>168
だろうねえ
【ジルバの攻撃が左肩に当たる】
【深い切り傷、出血する】

・・・フフッ
【ジョニーに剣を受け止められる】
【電流で一瞬動きが止まった】

【剣を握っているためよく見えないが右手の手のひらの中に黒い渦のようなものが見える】
【目がよければそこに電流が少し吸い込まれたのがわかるだろう】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:15:23.68 ID:.p9gOXso
>>175

別に、若けりゃ男でも女でも良い、性的な意味じゃなくて。
あーもう、子供をナデナデしたい。

【ブツブツ愚痴を呟き】

なんだ、その刀お前のだったのか……つまらない。
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:15:39.94 ID:LwoxUBco
>>177
・・・・・・・・・

【男が立ち止まり、人影の方に青白い顔を向ける】

貴様・・・刀、と言ったか?
剣士か?人殺しか?それとも刀の収集家か?

【落ち窪んだ眼の黒い瞳が、ギラギラと光を放っている】

/問題有りませんぜー
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:16:05.12 ID:OyNzCcDO
>>172
そんな物騒なことを笑顔で言われても……
こっちは慣れてないですから………
【呟き】



心配せずとも全額僕が負担するから。だから、なるべく少食で済ませてください……
【歩きながら、願うように言い】


ああ、ここか
【食堂の前で立ち止まる】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:16:25.98 ID:pX32Ixco
>>166
熊に奇襲?
ドラっちにもそんな話を聞いたが最近はクマ狩りがブームなのか?
【ぎょっとしながら】

…そのうちのバカは昨日そのギャングスターみたいな人に1万円もするようなラーメン
タカったって言ってたからブン殴ったあと謹慎処分だ
サブは今連絡取れないし…誕生日パーティ誰呼ぶかなあ…月音ちゃんを呼びたいけど即断られそう
【しょげながら】

じゃあトリック・オア・トリートにいそしみましょうか?冗談と受け取ってくれず
襲撃しそうな人多し、この世界設置がらいなあ…
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:16:43.31 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛ける】
【足を組み、視線を下ろし】
【視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:17:15.41 ID:ndna5Dgo
>>180
「そういう理由か」
【納得したようだ】
「おや。投げたのだから要らないのだと思ったけれど、欲しいのかい?」
【右手に持った刀を、青年の方に向ける】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:17:37.80 ID:mKrMzYDO
>>178
……ラムダ。少しの間、目をつぶっていなさい
『え、と、なんで……いや、あぅ……声、するね』
いいから
【男は常とは違い優しく語りかけるような声を発し、少女より一歩前進する】
【そしてゆっくりと岩に近付くと――思い切り、大岩を蹴りあげた】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:17:43.70 ID:qwgKa9E0
>>182
すぐ、慣れるぞ。
【感情の篭ってない声で言って】
【その瞳に、感情は一切無く】


……どうだろうな?
【にやりと】
【笑う】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:17:44.94 ID:61fkQsAO
>>167
…色んな人に、狙われるのね。
だから姿を隠していたの?
狙われないために。傷を、隠すために。
【傷を一瞥した後、】
【否定するように頭を振り】

…人間の時の貴方の方が余程獣に近かった。
だからあの時私は言ったのよ。
『獣に戻った方がいい』と。
単純に認めたくなかっただけなのかもしれないけれど。
【依然無表情でそう告げる】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:19:01.42 ID:MNFMMwSO
>>174
ニャハ、そうでもないニャ。うるさいし、危険察知が必要な程危険な人生歩んでニャいニャン。

【猫耳をいじくりながら言い】

あんまりいっぱいあっても食べ切れないからニャア。腹の足しにしてくれニャン。

【そして、お返しの内容を聞き】

かつおぶしっ!かつおぶしが欲しいニャア!はやくはやく!

【嬉しそうな顔で鰹節を催促している】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:19:21.86 ID:jm5JygAO
>>168

敵でも味方でもない。

【普通に問答する。ていうか聞こえていたのか。】

>>179
(このまま、一気に止めはさせれない・・・ならば!)

【至近距離から指に急速に魔翌力を形成、『吹』の字が具現化する。】

吹き飛べっ!

【字の力でジョニーの方向へ“q”を吹き飛ばそうとする】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:19:26.14 ID:gqpK0QSO
>>170

【狩人がこの好機を逃すはずが無い。】

【水平に放たれ左肩を穿った突き。】
【異形の腕が振るわれる前にそのまま止めを刺そうと横薙ぎで>>170の胸を引き裂こうと白刃を閃かせる。】
【どうにかしなければ心臓に達するだろう。】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:20:25.01 ID:6nDpKXwo
>>186

【岩は岩本来の硬さだろう】

{うお?}
{動きが遅くなるし、技も使えなくなるが}
{攻撃が痛くないだと!}
【岩が喋った】

『そろそろ姿をだそうかな』
「もう少しこのままでいいんじゃね」
【噴水内の水とそよ風も喋った】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:20:54.09 ID:OyNzCcDO
>>187
あまり慣れたくないね
【はっきり答え】



………不安だ。凄く
ほら、入るよ
【扉を開け店内へ入っていき】
【そのままテーブルへと向かう】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:20:55.39 ID:CtqyPBw0
>>179

チッ!
【一旦後ろへ下がる】
【黒い渦は・・・見えていないようだ】

めんどくせぇ・・・一発で気絶してくれればいいのによ・・・
(『だったら腕をもぎ取るとかすれば・・・』)
それはダメだろ・・・
【何故か独り言を呟く】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:21:58.41 ID:.p9gOXso
>>185

いや、要らないが、俺剣士じゃないし。
貰ったとしても、どこかに売り捌くな。

【チラッと刀に視線をやり、興味無さそうに直ぐ青年の方に向く】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:22:24.37 ID:qeGdeUAO
>>183

いやいや、俺の悪友だよ
愛称が熊なだけで

【パタパタと横に手を振り否定する】

一万のラーメンなんて実在するんだな……
で、その月音という子が片思いの相手?

【ニコニコしながら頸を傾げて】

トリック・オア・トリートねぇ
あぁそうか、じゃあ明日はきっと会えないだろうからお前に何かプレゼントでも買いに行こうか?
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:24:34.40 ID:FAkYnoSO
>>141>>145
さて……いきなり飛ばしますよ
『…潜…』
【光の粒子が男を包み込むと少女はすぐさま噴水の中に飛び込み潜る】

光技…ライトニング・シャワー
【男を中心に無差別に無数の針のように細かい光のレーザーが発射され、>>141>>145や周りの一般人に襲い掛かるだろう】

【よく観察すると鏡や水や金属など光が反射するものに対してはダメージはいってなく反射されてるのがわかるだろう】

/ただいまー
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:25:04.06 ID:qwgKa9E0
>>193
慣れてしまうことをオススメするよ。
そうすれば、痛くないからな。
楽だし。
【首を傾げて、笑って】


いや、本当のことを言うとそこまで食べられない。
小食なんだ、体質的に。
【手をひらひらさせて】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:25:18.04 ID:0t3VK.SO
>>181

ああ、確かに言った。
【ゆらり、冷たい風に。藍の髪と臙脂の外套が揺れる】

オレか?
――人斬りであり人殺し、刀剣蒐集は数少ない趣味の一つ。剣士かと言われれば、少し迷う所だな

【闇と溶け合う様な暗色の出で立ちに、亡霊じみた佇まい】

【腰のベルトには――短刀と、大振りのダガーを帯びている】
//了解しました
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:26:02.98 ID:Xn0Rv120
>>190
・・・・・・
【ジルバにより吹き飛ばされる】

>>194
【“q”が吹っ飛んでくる】
【当たる際、最初に左手が当たるだろう】
【その左手には先ほど吸収した分だけの電流を放出する白い渦が浮かんでいる】
【あたれば気絶とまではいかないが電流が流れるだろう】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:26:14.22 ID:z5mTk2ko
>>189
むー、確かに。普通に考えればそうだよなぁ

うん!道中の食料にさせてもらうね
(今日中に使いきれない部分は乾物にしよう…ってもどうやって干そう?)
(リュックにつらさげようかなぁ)
【感謝の意を込めた言葉で返す】

え、鰹節なんかでいいの?
【といいながら、差し出す】
【実は、鰹節は本物の猫には良くない食品なのだが、この男の子はその知識を知らないようだ】
(うーん、でもこれだけじゃあな)

【リュックから、ポフポフつきの耳かきを取り出す】
こいつもあげる。いらないかな?
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:26:34.13 ID:Vz8OSq6o
>>173
――っ!

【ラケの言葉を聞き、ジョシュアは表情を変える】
【そこに浮かぶ表情は何であっただろうか?】
【形容できない。泣いているのか怒っているのか叫びを堪えているのか】

【声にならない声を出しながら、胸元でラケの顔を受け止める】

……勝手なことを、言わないで

【ボソリ、と声が漏れる】

もういい……?直らない……?命が、尽きる……?
そんなこと、やる前から決めつけないでよ……

【声は震えている】
【そこにある意志は、「決して諦めない」というただ一つの折れぬ心】

ラケ……ラケは僕の何……?僕は……ラケの何……?
そんなこと言って……僕が諦めてあげると思った……?

【本当に大切なものが出来た】
【絶対に手放したくないと思う一人の少女が心の中にどうしようもなく大きく存在した】
【ジョシュアは、薄く微笑むと、抱きしめる力を少しだけ強める】

ね、ラケ……知ってる?僕は……すっごく独占欲が強いんだよ……?
それでね……本当はどうしようもなく我儘なんだ……

【言葉の一つ一つに想いを乗せ】
【ただ、ラケの言葉を、諦めという意志を否定し続ける】

ラケを天国なんかにいかせない……ずっとずっと、僕の傍にいさせてあげる……
神様なんかに……ラケをあげたりなんて絶対したくないから……

僕たちは、これからなんだ……始まったばかりなんだ……
これで終わりなんて……誰が何て言っても認めてあげない……

だから――僕を、ジョシュア・ランドバーグを信じて?
そしたら、僕はどれだけでも頑張れるから……!

【ジョシュアは、ラケに満開の笑みを向ける】
【それは南国の花のように鮮やかで、太陽のように明るく】
【そして、目は、頬は、雨に打たれたように濡れていた】

【ジョシュアのドレスの中から、淡く青色の光が零れ始める】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:26:40.31 ID:hG8QIoDO
>>188

あ、ああ…どうやら私の様な獣は絶好の狩りの的らしい…
【再び布で巨体を覆う】

…ドロウ…君は…人間の時の私と獣の私が…全くの…別人だと思ってはいないか?
私とて認めたくはないが…あれも紛れも無く私の一面なのだ…
【再び目を伏せる】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:27:48.93 ID:mKrMzYDO
>>192
【男の履くストレートチップは爪先から踵にかけて足裏中心に鉄板を仕込んである。問題無い】

くだらん真似を続けるなら帰るぞ
【先程少女に語りかけたそれとは全く雰囲気の違うバリトンは、】
【やや脅すようなドスの利いたそれと化している】
【口元にくわえた煙草を右手に移し、岩から一歩退く】

/絶対防御はどうかと思うのよ
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:28:06.87 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛け】
【足を組み、視線を下ろす】
【その視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:29:27.99 ID:OyNzCcDO
>>198
本当に笑顔でさらっと恐いことを言うな……



ならありがたいよ。まあ、元々大食いにも見えないけど
【テーブルにつき】
で、何食べるの?
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:29:48.94 ID:mD0ddEAO
>>191
がああぁ!!!!!
…あ…――んまり調子に乗らないで下さいよ?
【左肩の筋肉を発達させ固くし刃を固定してそれ以上動かなくさせ様とする】

死んで下さい。
【それが成功した場合右腕は充分時間を持て余し振るわれるだろう】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:30:03.46 ID:CtqyPBw0
>>190

味方でもない?じゃあどっちだ?
【少しは考えろ・・・】

>>200

ちょ!なんでこっちに飛ばすんだよ!
【ナイフの峰で受け止めようとする】

ぐわっ!
【しかし左手が先に当たったため電流が流れ出す】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:31:26.66 ID:LwoxUBco
>>199
・・・武器の本質は「傷つける」事、刀の本質は「斬る」事
人殺しは剣士には劣るが、刀の使い方を弁えている
収集家などは愚の骨頂・・・下らぬ存在よ

【空中の何かを掴むように右手を伸ばす】

・・・貴様は何のために人を斬る?
仕事か?娯楽か?或いは意味も持たぬか?
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:31:47.19 ID:jm5JygAO
>>200

(よし、ジョニーがそこで攻撃する。俺は・・・)

【吹き飛ぶ“q”を追いかけつつ(追い付かないが)フリーな左手に魔翌力を収束。】

【細長く、刀の形に近い形に変形した『刀を出す』】

>>208

悪い!追撃すると思った!

【“q”を追いかけながら】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:31:56.64 ID:7B8JtsDO
>>197
・・・!?
【華凜は咄嗟に背負っていた箱を自分の前にやりレーザーをガードする】

『ふぅ〜む、いい勘してますね華凜』
・・・
『それで?どうします?彼等』
・・・タタカウ・・・
『では、いきましょうか』
【少女の前に置かれた箱の蓋が少し開き中から直径10cmほどの真っ赤な目と少女ぐらいの大きさの右手が現れる】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:32:27.17 ID:qwgKa9E0
>>206
【目が笑っていない、形だけの笑顔】
【それを浮かべたまま】

大食いなヤツほど細いんだけどな。
あいつらは体質的に栄養分を上手く吸収できないんだ。
だからたくさん食べても少ししか吸収できずに、細い。
[ピザ]の大食いなんて所詮胃がデカいだけだ、覚えておけ。
【無駄知識を言いながら座って】

だから辛くなければなんでも良い。
【食べたいものが特に無い人】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:33:10.28 ID:7B8JtsDO
>>211書き忘れ
/おかえりなさいww
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:33:39.59 ID:pX32Ixco
>>196
ああ、そう言う意味
というか悪友を襲撃って…一応ツッコむべきなのか?

本人から聞かされたときは嘘か誠か、あるいは勘定を行う前に手が出てました
能力を持たずに能力者をたたきのめす事ってあるんですね、ええ

…そうですよ、可愛い子ですよ
かなりキツイんですがね…不機嫌な時は短剣投げてくるあたりかなりバイオレンスだし

【懐にてを入れながら】
え、まずいっすよ、今日会ったばかりの人に物ねだっちゃあ…オレの良心が痛みますって…
【はにかみながら】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:34:26.07 ID:ndna5Dgo
>>195
「そうか、それは良かった」
【薄く笑い、刀を左手に移し、杖のように立てる】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:35:18.37 ID:Xn0Rv120
>>200
いいクッションだ♪
【ジョニーに倒れこみながら】

>>210
こいつはもう要らないねえ♪
【吹っ飛びながらジルバに向かい長剣を投げる】
【その後ジョニーをクッションにして倒れる】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:35:37.36 ID:6nDpKXwo
>>197

「当たるかっ!」
『みゃっ!』
【セルロメイはガムを、ヴェルギルトは防御魔法を出し】
【攻撃を和らげる】
【多少喰らっているが、大丈夫そうだ】
【炎の入ったガムが男に向かって飛んで行く】
【速度は歩き程度】
【ある程度の強さの攻撃が当たったら炎が噴出す】

>>204

{ひび入ったぞ!おい!}
『大丈夫だよきっと』
【あせあせ】

/空気、水、岩と同化する技で
/動きはナメクジ並(空気は幽体離脱っぽい感覚)に、技使用不可、空気は風の動きに、水は水の流れに流されやすい、変身には5レス必要
/の設定なのでいいかと思って・・・
/変えたほうがいいですかね
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:36:53.64 ID:61fkQsAO
>>203
…狩人も大変なのよ、きっと。
貴方の生き方があるように、他の人にも他の人なりの生き方があるから…。
それに、狩る方だってそれなりの覚悟はあるはずよ。
【少女は決して、それを否定することはなかった】

それを認めるのは、とても難しくて、それでいて偉いことだと思うの。
だって、ヒトって中々自分の悪いところを認められないでしょう?
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:36:57.68 ID:qeGdeUAO
>>214

いいよ別に
熊だから

【よくわからない理論】

凄いなぁ……
そんなに羨ましかったのか?

……ちょっと待て、短剣?
バイオレンスで住む話なのか、それは

【思わず突っ込む】
【それから淡く微笑んで】

大丈夫だよ
役立たないものをあげるから

【ニッコリ】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:37:20.15 ID:MNFMMwSO
>>201
ニャハ、こんなのでいいならいくらでもあげるニャよ?天日干しにすれば長持ちするニャア。

【いいながら小魚を一匹取り出し、身を剥いで食べ始める。衛生的によくないのは言うまでもない】

かつおぶし美味しいニャア。猫さんにあげるのはよくないけど拙者が食べるのは問題ないニャ。

【右手に小魚を持っている為、左手で鰹節を受け取り】

ンニャ!欲しいニャア!

【小魚は骨と頭を残して食い尽くされ、骨を地面に埋めつつ耳かきを受け取る】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:38:08.68 ID:OyNzCcDO
>>212
ふーん……詳しいんだな。覚えておく。特にこの豆知識が役立つ機会は無いだろうけど   


あーじゃあ適当に頼んじゃうよ

【そう言い、オーダーを済ませ】


【しばらくして、少女の前に料理が運ばれてくる】

さあ、どうぞ……はぁ
【予算的に自分の分は頼めなかった模様】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:38:16.93 ID:gqpK0QSO
>>207

…!

【刀が動かないと判断した瞬間、瞬時に手放し】

【素早く>>207に密着して攻撃をやり過ごす。】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:38:53.45 ID:CtqyPBw0
>>210
後で・・・[ピーーー]・・・
(『・・・・・・・。』)
【倒れながら呟く】

>>216

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
【そのままあっさりと倒れてしまう】
【その反動で武器を手放してしまう】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:40:43.51 ID:qwgKa9E0
>>221
所謂大食いって連中はガリガリが多いだろう?
そういうことなんだよ、あと太ってるやつは食べ方が汚くて嫌いだ。
背後から脳天に刀振り下ろしたくなる。
【物騒なことを言って】

……あ、ナス嫌いだからナスとネズミだけはやめて。
【ネズミ……?】

いただきます、と。
【手を合わせて】
【少年のことなんか全く気にしない、気遣おうとさえしない】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:41:24.58 ID:jm5JygAO
>>216

ふんっ!

【それを避ける様に斜め上に飛び上がる。が、右足に傷を作ってしまう。】

食らえ!

【左手の『刀』をサッカーボールの様に“q”めがけて蹴り飛ばそうとする。】

【ただしこれは能力によって作られたもの。干渉する相手を選べるため、ジョニーには通用しない。】

>>223
許せ!

/いろいろとごめんなさい。
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:41:29.27 ID:0t3VK.SO
>>209

……成る程。一理有る
どの様な名刀も、使わなければやがて錆び付く物だからな

【僅かに口の端を曲げると】

オレは――――
【暫く考え】

知らないね、そこに人が居るから斬ってるだけさ
「殺せる上に金が入る」って誰かに言われて、一石二鳥だってんで何年か前から仕事にしてるけど

【やがて、事もなげに呟いた】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:42:18.46 ID:FAkYnoSO
>>211>>217
おやおや…やるねえ
【光の粒子が晴れ、男は笑いながらガムを避けようと避けながら華凛に近づこうとし】

『…凍』
【噴水から少女が飛び出すと】
【顔が見えないように黒いローブを羽織り、悪魔のような機械的な黒い両腕が特徴な幽霊みたいなアートマンが現れ右手をガムに翳すと温度を奪い凍らせようとする】

アレは彼女…歪のアートマンの『一人』オブビリオン・ゴーストです
【薬師がアートマンの名前を説明する】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:43:20.90 ID:pX32Ixco
>>219
多分バイオレンスではすみません
だが…オレだけが特別嫌われてる訳ではない見たいですね、基本あの子人嫌いみたいで
…でもドラっちに対する目はもう親の仇を見るようですがね…絶対なにかやらかしたな
【ため息つきながら】

もしそれが胸触ったとかうらや…いや許せん事だったら流石に延髄蹴りを使わざるを得ないけど
ドラっちも彼女が嫌いでね…犬猿の仲って言うんでしょうか?

【そして苦笑いしながら】

…それは、喜んでいいのか悲しんでいいのか…
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:43:59.50 ID:.p9gOXso
>>215

……駄目だ、テンションが上がらない。
そういえば、どうして上から降ってきたんだ?

【横になったまま小さく首を傾げる】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:44:38.12 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛け】
【足を組み、視線を下ろす】
【その視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:44:52.41 ID:hG8QIoDO
>>218

ああ…私は…他者を傷つける者の気持ちはわかるし、…今回傷つけられる者の気持ちもわかった…
ただ…私も自分の命が惜しい…今まで散々゙命゙を奪ってきたのに…今…自分の゙命゙が惜しいのだ…
【目を伏せたままわなわなと巨体を震わせる】

うう…ありがとう
しかし…わかっていても抑えることが出来なければ…
【そこまで言うと顔を上げ】

あ、あの…隣…いいだろうか…
【自分が立ったままなことに気付き右手でポリポリと頭を掻きながらおずおずと尋ねる】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:45:04.27 ID:mD0ddEAO
>>222
そんなに近いと…危ないですよ?
【右腕を振り上げに移行し、そのまま密着した>>222に向けて地を割る勢いの拳を頭上から振り下ろし】
【そして左手で手放した刀を引き抜き、傷口を筋肉で塞いで失血死しない様にする】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:45:21.03 ID:mKrMzYDO
>>217
10秒以内に出て来い
さもなきゃ全員遅れ咲きの狂い咲きを味わわせる
【甘さの勝った香りの煙を吐き出し、やはり呼気を鋭くして忠告し】
【遅れ咲きの狂い咲きについては身近なオカマさんに聞いてみよう!】

『おく……?』
知らなくていい
【やはり少女に対しては声音が柔らかだ】

/うーん……俺じゃ判別出来ないかな
5レス間動かない、ってのは相手がレスしづらいと思う
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:46:11.70 ID:7B8JtsDO
>>227
『さて、一人こっちに来ますがどうやって戦います?』
・・・イツモドウリ・・・

【華凜が言い終わるのとほぼ同時に近づいてくる薬師に向かって巨大な手による平手打ちが飛んでいく】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:46:12.58 ID:ndna5Dgo
>>229
「いやぁ……こう、あそこからぽいっと刀を投げたら、思いのほか飛んでねぇ」
【公園の近くにある高い建物を指差す】
「追って飛んだわけさ」
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:46:15.48 ID:OyNzCcDO
>>224
まあ、食事はマナーがあってこそだからね。……だからといってマナー悪い人間を殺したくはならないけど

ネズミ……?………聞かなかったことにする 

…………
【目の前の料理を見ている内に】

【ぐぎゅるるる〜】
【と盛大に腹が鳴る】

………っ
【それと同時に少年は料理から目を逸らす】  

(ああ……お腹空いた……)
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:46:18.80 ID:mKrMzYDO
>>217
/あ、動かない訳じゃないかスマン(^q^)
/ほかの人にも聞いたほうがいいと思う。確実に俺は神経質だ
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:47:06.62 ID:Xn0Rv120
>>223>>225
・・・「ブラックホール」
【右手のひらを突き出し黒い渦を生成】
【黒い渦は『刀』を飲み込もうとする】

【成功してもしなくても起き上がる】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:47:43.82 ID:.p9gOXso
>>235

…………刀を投げるなよ。
それに、一般人に当たったら危ないだろうが……。

【呆れたような表情になり】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:48:11.56 ID:qwgKa9E0
>>236
箸がもてないとか、食べ方が汚いとか、ボロボロ零すとか
個人的にもの凄く許せない。
後ろからサクっと、サクっとね。
【もの凄くキレイに食べている】

【やっぱりスルー】
【……それとも、気がついていないんだろうか】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:48:23.98 ID:z5mTk2ko
>>220
そうだね、寝るときに外に干しとくよ
【と答えているうちに小魚の末路を見て】

ああ……刺身、になるのかな……?
まあ、いつものことっぽいし大丈夫かな?
【苦笑しながら、温かい目で見る】

そうなんだ、猫にかつおぶしは駄目、と。
うん、教えてくれてありがと!
【再び一礼し、耳かきへの反応にも驚く】

あ、それでいい?
耳の入り口大きいからそういうのがあれば便利なのかなって思ったけど
まだもってなかったみたいで良かったよ
【嬉しそうな顔をしながら、リュックからまな板程度の折りたたみテーブルと棒を出す】
【テーブルの上にビニル袋を敷いて、その上に魚を乗せる】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:49:17.12 ID:qeGdeUAO
>>228

なら良かったのかな?

【頸を傾げてから】
【相手の話を聞いて微かに苦笑し】

その、ドラっち?と随分仲が良いんだな
しかしだいぶ惚れ込んでるみたいだね……思い人相手だから仕方ないか
しかしその二人はそんなに仲が悪いのか?

そうだな、酒でもあげようか
始めて飲むような人でも大丈夫なヤツを

【そう言って歩き出そうとする】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:51:19.34 ID:jm5JygAO
>>238

何・・・だと・・・?

【ブラックホールに『刀』が吸い込まれた事に驚きつつ、そのまま着地。しかし】

・・・っ!?

【ガクッと右足が崩れる。さっき剣が当たった足だ。】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:51:27.63 ID:61fkQsAO
>>231
じゃあ抵抗するなり逃げるなりすればいいじゃない。
死にたくないのなら。
余計なプライドなんて、要らない
【珍しく、彼女にしてはしっかりと意思の籠った発言をし】

そこで抑えるのが人間でしょう。
それとも『人間じゃないから無理』て言うの?
【首を傾げて】

…ええ
【彼が座れるようにスペースを作る】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:52:41.05 ID:ndna5Dgo
>>239
「いや、ついな……こう、僕にはトラウマがあってね、こいつがそこを突っ込むもんで」
【といいつつ、左手の刀を指差す】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:53:08.33 ID:WMBZLJI0
>>202
。。。。。

。。。。わ

。。。わ
【―――】

。。。私だって。。。。
【―それはラケの紡いだ言葉】
【区切りなど無い―一筋の言葉】

。。。私だって。。。神様の所になんて。。。行きたくない。。。
私も。・・・私も。・・。・。・。・・・

・。・。・。・・・・。・・・・・・・・

私もジョシュアを一人占めしたい!

【いつもは無表情のラケに―その時だけ】
【その時だけ――何かが目覚めた】

【瞳は大きく見開かれ】
【―大粒の涙がポロポロ落ち始める】
【震える声】
【高まる気持ち】
【ラケは―己の気持ちを叫んだ】

ジョシュアといっぱいいっぱい一緒にいたい!
ジョシュアと一緒にご飯を食べたい!
お風呂だって入りたい!一緒に寝たい!・・・・・
っ・・・・デートにも行きたい・・・・
ノアの子供なんかに生まれたく無かった・・・
一人の・・・・一人の女の子として・・・・ジョシュアに会いたかった・・・・

私はぁ・・・・ずっと・・・・ずっと・・・・

ずっと・・・ジョシュアと・・・・・居たい・・・・・

ジョシュアが・・・・大好きだから・・・・・!

っ・・・でも・・・・!
【己の気持ちと―現実が矛盾する】
【叶わぬ夢―――】
【ラケは―心の底から「生きたい」と願った】

・・・・?
ジョシュア・・・・それ・・・・・
【―ふと自分の視線をジョシュアのドレスへと向ける】
【青色の光が―自分の姿を当てる】
【果たして―青色の光は何を齎す――?】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:53:22.76 ID:MsSCJYAO
>>225

いててて・・・
(『無様無様・・・』)
うるさい!
【何故か独り言を・・・】
/いえいえ〜

>>238
何だ?渦巻き?
(『ブラックホールだ、さっさと武器とれ!』)
りょ〜かい!
【立ち上がり落ちた武器を拾おうとする】

/予告通り携帯で進行します
/あと次遅れるかも
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:54:07.14 ID:LwoxUBco
>>226
上、とは言えぬも下に有らず
・・・刀を持つには・・・

『悲秋』

【虚空に伸ばした手を握りしめると、そこに一本の禍々しい刀が現れる】

・・・お前は武器に何を求める?

【己の手の刀を、憑かれたように見つめている】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:54:24.05 ID:OyNzCcDO
>>240
あ、ああ……そう。まあ、極端にマナーがなってない奴じゃなければ僕は気にならないけど
【少女の方……というより料理の方を見ないで答える】


(ああ……早く食べ終われ)
【目を瞑り始める】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:54:28.49 ID:6nDpKXwo
>>227

「ガムは蘇る!何度でも!」
『雷いっけー!』
【男に避けられたガムはアートマンによって凍ってゆく】
【熱が奪われたことにより、炎は消える】
【雷の入ったガムを男に向かって飛ばす】
【速度は先ほどと同じだ】

>>233,237

「わーかったわーかった!」
『ちょっと待ってくれ!』
{いいじゃあないかよ・・・思い出した技使ったって・・・}
【岩、水、空気中から人影が現れ始める】
【出現率:33%】

/そもそも、戦闘で使う予定は無いです
/潜入捜査とか悪戯に使う予定です
/岩に同化するものは岩伝い、水に同化するものは水伝いでしか移動できないっていう設定も一応
/変身はじわじわ同化して行く感じです
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:54:44.25 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛け】
【足を組み、視線を下ろす】
【その視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:56:03.92 ID:hG8QIoDO
>>244

う、ううう…む
【ドロウの言葉に返答できず】

………うむむ
【心底情けなさそうに俯きながらベンチの端に座る】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:56:32.54 ID:gqpK0QSO
>>232

【腕を振り上げた瞬間に>>232を蹴って跳躍】

【危険域から逃れる。】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 22:56:39.91 ID:.p9gOXso
>>245

……刀が喋るのかよ。
というか、あそこから飛び降りて、よく平気で着地できたな……。

【刀をジト目で見つめ】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:57:34.89 ID:MNFMMwSO
>>241
ニャハ、そうするといいニャ。

【にっこり微笑み】

ニャ。お刺身は新鮮なのが一番だニャア。いつもの事だニャア。

【骨を埋めた場所に木の枝を差し込む。彼なりの供養だろうか】

ンニャ、あんまり良くないらしいから覚えとくといいニャ。

【耳かきにほお擦りして】
ニャア。前々からこういうのが欲しかったニャ!これで思う存分耳かきできるニャア!

【嬉しそうに言う】

ニャ、何するのニャ?

【用意されていくテーブルやらを見ながら、男の子に聞く】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:57:57.91 ID:Xn0Rv120
>>243
フフッ♪
【ジルバに接近、顔目掛け右足で回し蹴りを行おうとする】

>>247
【ジルバに攻撃しようとしているため安易に取れるだろう】
【また後ろは隙だらけだ】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:58:02.70 ID:qwgKa9E0
>>249
……まあ、人と食事なんてほとんどしないしどうでもいいが。
【そもそも、コイツは卵殻ごと食べたりしてるので……】

……ごちそうさまでした。
【手を合わせて】

……何か奢ってやろうか。
【流石に不憫になったらしい】
本当は財布持ってるし。
【机に頬杖をついて、少年を見ながら】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:58:59.36 ID:ndna5Dgo
>>254
「着地ぐらいは簡単さ。おい、喋れ」
【刀を軽く揺らす。……が、何の声もしない】
「……おい」
【まだ揺らす。が、何の声もしない】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 22:59:55.69 ID:FAkYnoSO
>>234
おや?危ない
【奮おうとし巨大な手を避ける用に後ろに下がろうとし】

光技…フェイク・テレポート
【男の姿が消え、華凛の左斜めに現れるだろう】
【そのさいにさっきまで男がいた場所のまえにアレルの腕があったなら歪んで見えるかもしれない】

>>250
【そして雷がテレポートした男に当たるが擦り抜けてしまう】

何かしましたか?
【ニコニコ笑い】

>>二人
『……爆裂』
【少女のアートマンの両腕から先程ガムと炎から奪った熱エネルギーを凛とセル&カオッサーに放とうとする】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:00:02.81 ID:.p9gOXso
>>258

……反抗期なんだな。
いや、投げられたからだろうけど。

【呆れたような表情で刀を見つめる】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:00:35.54 ID:pX32Ixco
>>242
ま、あいつは元の世界にいたころからのダチですから…
でも正確いいわけじゃあなくってね…人を小馬鹿にするタイプだから月音ちゃんと衝突してるのかも

【手を伸ばしながら】
いや、あのねツァーリさん
オレ明日19だからまだ酒飲めないんだけど?
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:00:38.16 ID:mKrMzYDO
>>250
景観が悪い
【一蹴】
【理不尽な理由を平然と口にする】

……今、噴水から落としたらどうなるんだろうな
【ちら、と元・大岩を見て口元端を吊り上げる】
【少女は、依然言い付け通りにきゅぅと目を閉じたままだ】

/でしたら多分問題は無いかと……
/差し出がましい真似をしてしまい申し訳ありませんでした。
/もしも不快にさせてしまったのでしたら絡みも切っていただいて構いません
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:00:47.90 ID:jm5JygAO
>>247

な、ああ、すまない・・・。

【「五月蝿い」を自分宛だと勘違いしたようです。】

>>256

役たたねえ足だ!

【右手の片手半剣の峰で回しげりを防ぐ】

【だが足に力が入らず、そのまま飛ばされてしまう。】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:01:42.57 ID:OyNzCcDO
>>257
……おそまつさまでした
【横を向きながら言い】



………いや、いいよ。なんか惨めだし……っていうか女の子に奢られるのもカッコ悪(ry
【ぐぎゅるるる〜!とまた腹が鳴り】

………
【無言】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:01:56.44 ID:mD0ddEAO
>>253
【先程>>253がいた場所の石畳は無残に叩き割られ破壊力を見せつけ】

っと…人を蹴るなんて…駄目なんですよ?

それにしても刀か…懐かしいなぁ…
久しぶりに使ってみようかな…?
【左手の刀を右手に持ち替え肩にかけながら歩み寄っていく】

武器無くしちゃいましたね♪
今更逃げないで下さいよ?
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:03:27.41 ID:ndna5Dgo
>>260
「そうかもしれない。けど、多分人前だからかな。……おいっ」
『キラッ☆』
【青年が刀をもう一度揺らすと、若本ばりの低い声がした】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:03:28.51 ID:qwgKa9E0
>>264

……うん?
それなら、行こうか。
【お冷を飲みながら】
【優しさの欠片もありゃしない】

【にこにこ】
【頼むならこれがラストチャンス!】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:03:42.29 ID:qeGdeUAO
>>261

元の世界?
やっぱり異世界人なのか
しかしそのドラっちという人とは少し気が合いそうだな……会ってみたいものだ

【頷いてから】
【ふと振り返って】

あぁ、そうだったっけ?
忘れてた

【白々しい嘘だ】

じゃあ珈琲豆にしようか
それともランタンにしようか?
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:03:43.13 ID:61fkQsAO
>>252
身体は獣、心は人間
…難しい問題ね
【そう呟き、】
【彼の体に触れようと片手を伸ばす】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:04:01.88 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛け】
【足を組み、視線を下ろす】
【その視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:04:52.90 ID:0t3VK.SO
>>248

折れぬ事。曲がらぬ事。そして何より、何物にも阻まれぬ鋭さと強さを。

【迷わずに即答する】

272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:05:19.69 ID:.p9gOXso
>>266

……刀が人見知りなのか?

【首を傾げるが】

うぜぇ。

【イラッとした表情で、一言だけ漏らした】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:05:27.05 ID:7B8JtsDO
>>259
『消えた?』
・・・!?
【突如自分の近くに現れた薬師に華凜は驚きながらも隠し持っていたナイフ二本を出して一本薬師に投げつける】
【そして、華凜はナイフを投げていたせいで放たれた熱に反応が遅れるがアレルが箱から左腕を出し華凜を包むようにガードする】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:06:51.79 ID:ndna5Dgo
>>272
「うぜぇ」
【同じ感想を漏らした】
「まぁ人見知りってわけじゃないんだけど、ねっ!」
【青年は刀を思いっきり真上に投げた】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:07:25.46 ID:z5mTk2ko
>>255
ああ、食べたものを供養してるんだ……
言葉と態度ではしてるつもりだったけど、行動で表したことはなかったよ
優しいね……
【墓を見て、寂しげな笑みを浮かべる】

うん、覚えとく

喜んでもらえて俺も嬉しいな
【微笑みながら作業を進めていく】
先に内臓とっておかないと、すぐ腐っちゃうからね
魚を処理しないと

【そう言うと、テーブルの上に置いた魚に手を合わせ】
【リュックから出した棒を手に取る】

じゃあ、斬らせてもらうね
アダマントブレード
【棒に赤い光が集まったかと思うと、たちまち刃の形をなしていく】
【そうしてできた小型のナイフで魚の頭を落とし、内臓をとっていく】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:08:07.15 ID:hG8QIoDO
>>269

む…
【ドロウに触れられ心地好さそうに目を細め、ルルルル...と低く喉を鳴らす】

…スマナイ…君にこんな情けないことを言う為に人里に下りてきたわけではないのに…
【横目でドロウをチラ見する】
【その瞳は哀しげなマリンブルーの光を湛えていた】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:09:04.94 ID:OyNzCcDO
>>267
【席を立とうとする少女を見て、ハッ!と顔を上げる】
【その表情は、何かを訴えるように上目遣い】


………
【が、あくまで無言】
【…以外と意地っ張りなのかもしれない】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:09:21.79 ID:pX32Ixco
>>268
じゃあツァーリさんのこと紹介しときますよ
このアパートのオレの隣の部屋借りて住んでるから
【背後のアパートを指さしながら】

じゃあ…コーヒー豆お願いします
オレはコーヒー派なもんで

【二カリと笑いながら】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:09:41.69 ID:.p9gOXso
>>274

……また投げるのかよ。

【小さくため息をつき】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:10:09.32 ID:qwgKa9E0
>>277
【お冷のコップを空にして】

【適当に横を通った店員に、お冷のお変わりを要求】

……で?
【相変わらずニコニコ】
【この状況を楽しんでいるようです】
【お変わりのお冷を飲みながら】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:10:14.12 ID:LwoxUBco
>>271
・・・凡百

【右手の刀を空中に投げ上げると、それが男の周りを浮翌遊し始める】

刀に強さを求めるからには・・・貴様自身は?
折れぬ刃も曲がらぬ刃も、全ては・・・

『哀韻』

【男の左手に刀が現れる】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:10:32.00 ID:6nDpKXwo
>>259

「・・・あれ?」
【当たらないことに疑問を持ち】

『とりあえず、破裂させてみてよ!』
【ガムは破裂、雷が四方八方に飛んで行く】
【威力は静電気レベル】

【そんなことをしていた為、熱エネルギーを回避できず】
「あ、熱っ」
『み゙ゃっ』
【もろに喰らい、火傷を負う】

>>262

{えーえーえー}
【講義中】

「結構疲れるなあ・・・」
『今度、これ使ってあの建物に侵入してみない?』
「いいなそれ」
【人影がはっきりしてくる】
【出現率:66%】

/ならいいですが・・・
/いえいえ、此方も設定を予め書いておくべきでした
/最初のほうの投下ではすぐ変身できると思われるかもしれませんし
/さっきのに追加で、岩のみはナメクジ並の速度で動けるようにします・・・明日のイベントてきに
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:11:22.35 ID:gqpK0QSO
>>265

【危機的情況にも関わらず相も変わらず、
いや、より喜色を濃くした淫靡は笑みを浮かべ、
顔に浴びた一滴の返り血がより一層艶やかに装飾されている。】

【先手必勝と言わんばかりに高速で接近する。】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:13:13.52 ID:OyNzCcDO
>>280
えっ?あ、あの、いや、その……
【ぐぎゅるるる〜!!】

………っ!!

【赤面し、下を向く】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:13:45.23 ID:ndna5Dgo
>>279
「いや、あんまりにもうざいもんで」
【投げた直後、左手を開き、自分よりちょっと左側に置いておく】
【少ししてから、ちょうど左手を置いた場所に、刀が落ちてきて、それをキャッチした】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:13:55.93 ID:qeGdeUAO
>>278

うん、そうしてくれ
因みにどんな外見の子なんだ?

【頸を傾げて】

カフェオレが好きなんだっけか
専門店まで行けば専用豆も売ってるだろうけど、今は暇でいいのかな?

【尋ねる】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:14:29.10 ID:mKrMzYDO
>>282
……5、4、3
【異議を却下します】
【腕時計を見ながら、とっくに過ぎているリミットを意地悪く数え】
あの建物、とは?
【耳聡く聞き付けてすかさず尋ね】

『あの……いつまで目をぎゅってしてれば……』
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:14:37.94 ID:qwgKa9E0
>>284
いやね、私も超能力者じゃないんだ。
言われなきゃわかんないんだろ、いろいろと。

【カリカリと氷を噛み砕きながら】

【あくまで、言わせようとする】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:15:17.89 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛け】
【足を組み、視線を下ろす】
【その視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:15:27.69 ID:Vz8OSq6o
>>246
…そうだよ、それでいいんだよ……
僕を……僕を信じて……?

【ラケの言葉を聞き、ジョシュアは笑いかけながら今できる最善の処置を開始する】

【ジョシュア・ランドバーグ。魔術師にして人型人工魔術砲台】
【其れの内包する魔翌力は膨大にして精緻。刻まれる式は繊細にして大胆】

【ジョシュアは<射手>としての機能を成り立たせるために、在る一つの術に特化した魔術師である】
【其の名は――<維持>】
【本来は数多の魔術を弾丸状にし保存する技能。砲撃手としての安定性を持たせるための魔術】
【魔弾の射手として最低限必要となる特性である】

【ジョシュア・ランドバーグの身体は自身に刻まれる魔術回路により蝕まれている】
【その浸食を抑えるためジョシュアは工房に広域儀式陣を敷き、自身の身体に<維持>の魔術を常に行使し続けていた】

【それにより回路に意識が浸食されることを防いではいるが、無理に抑えつけすぎた結果身体に欠陥が生じ始めている】
【浸食と抵抗。それを常に繰り返すふざけたほどの綱渡りな身体】
【――その式、<維持>の術式が一時的にジョシュアの身体を離れラケとジョシュアの足下に展開されようとする】

【<維持>の魔術。それは物体・魔翌力・現象などの状態を望む状態で押し留める術】
【それは絶対的な物ではなく、消耗は激しくまた外部からの介入に対する対抗手段を持たない欠陥だらけの魔術】
【だが、それをラケの身体に付与させたならば、一時的に崩壊を食い止め「時間」を作ることができるだろうとの考えだ】

――何度でも、言うよ?僕たちは、幸せにならなくちゃいけないんだ……
今まで傷ついてきた分……その分も、絶対に、幸せになる権利があるはずなんだ……

【地面に生じるは青色の魔術陣】
【それはまるで何かの花の様な形を模していた】

【この術がラケに通用したならば、今現在起こっているラケの身体の崩壊を食い止めることができるだろう】
【だが、それは治療ではない。あくまで包帯で縛り付けたような無理やりの<現状維持>】

――だから、これからもずっと二人で生きていこ?
もう、離れ離れは嫌だから……

【ジョシュアは、儚く頬笑みを浮かべた】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:15:34.52 ID:61fkQsAO
>>276
【体を撫でながら、不思議そうな表情をして】

…なんで?
私でも、聞いてあげるくらいなら出来るのに。
吐き出したいことがあるのなら、誰かに吐き出せばいいじゃない。
貴方はまだ、独りじゃないでしょう?

【ジャックの顔を見る】

【未だに色が戻らない真っ白な瞳、それでも何処か勇気付けられるような】
【そんな白さをしている】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:16:04.35 ID:MNFMMwSO
>>275
ニャハ、食べ物に生かして貰ってるからニャ。ちゃんと感謝して損は無いニャア。

【手についた砂を掃いながら言う】

ニャ、大切にするニャン。

【耳かきを着物の中にしまい込んで】
ニャハ、確かにすぐ腐っちゃうニャ。

【そして処理の様子を見て】

ニャ?お主能力者かニャ?中々便利そうな能力だニャ。

【赤い刃を指差しながら言う】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:16:30.99 ID:FAkYnoSO
>>273
おや?どこにやってるんですか?
【ニヤニヤ笑いながら攻撃は擦り抜けてしまうだろう】

>>282
ハズレですよ
【静電気は男を擦り抜けている】

>>二人
(単純なトリック…私は動いてないんですよ)
(それにきづかない程度では私どころか歪にも勝てませんよ)

【そしてナイフを二つ取り出し見当違いの方向に投げるが途中で消え、ナイフが先程テレポートする前の男の方向から凛とセル&カオッサーに飛んでくるだろう】

『…私…優…待…』
【少女はアートマンを消し噴水近くに移動する】

/わからなかったらヒント機能いる?
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:17:03.05 ID:.p9gOXso
>>285

そんなにうざいなら捨てろ。

【キッパリと言い切り、ベンチから立ち上がり】

……そういえば、お前の名前は?
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:17:27.48 ID:mD0ddEAO
>>283

失うものがないのは…
とっても醜いですね…
目障りですよ、あなた。
【左足を前に出し、そのまま軸にして右に回転しながら一回転しきった所で下方からうねり上げる様に刀を振り上げる】

296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:17:45.88 ID:MsSCJYAO
>>256

【武器を再び手に取り】
よし! 一旦代われ!
(『待ってました!』)
【一瞬目をつむり、再び目を開けた】
【すると彼の眼が赤くなり、先ほどとは比べものにならないくらいの魔翌力が漂ってくるだろう】
【と同時に、彼からまがまがしいほどの殺気が漂う】

『さぁ!半殺しにしてやんよ!』


>>263
(いや、アンタに言ってないし・・・)


/すみません、遅れてしまいました
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/30(金) 23:18:16.11 ID:nftptgI0
【森林、深層部】
【木々が生い茂り、月光が葉の切れ間から差し込む緑の海】
【黒と金の混じった特徴的な髪を靡かせる、白いスーツに黒いシャツ、紫のネクタイを締めた男が居た】
【何よりも印象的なのは、鋭く光る≪銀色の瞳≫――である】

……もうすぐだ

もうすぐ――≪鐘≫が打ち鳴らされる

いや、このわたしが打ち鳴らすのだ……

惰眠を貪る阿呆どもをたたき起こす……甘美に響き渡る≪夜中の鐘(ネル・ナハト)≫を――。

【――其処に在る、まるで精霊でも住んでいそうな秘境の泉に映るのは】
【歪なる、笑み】

/グレアムの人どーぞー
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:20:15.76 ID:0t3VK.SO
>>281

……ふ、その通りだ。オレも些か錆び付いたか…?

【す、と音も無く短刀を抜いて逆手に構え】

ああ。強さが無くては唯の虚言、夢幻の類に過ぎないな
【自嘲の色を浮かべて微笑み、吐き捨てる】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:20:38.32 ID:OyNzCcDO
>>288
そ、そのっ………

【下を向きながら】

だからっ!あ、その……


………とてもお腹が空いたので奢ってくらひゃい!
【噛んだ】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:20:59.38 ID:YX2ZHKgo
【路地裏―――滅多のに人の寄りつかない袋小路】

んめェ…うめェ…
ヒャッヒャッヒャ、今日も路地裏は平和だなァ

【黒髪に長身の男が死体を貪りながら笑っている】
【死体は所々食い千切られているが若い女の物だという事が分るだろう】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:21:02.93 ID:hG8QIoDO
>>291

………ありがとう
【ドロウの瞳を見つめ返し柔らかく微笑む】

…うむ。私は他人に支えられてばかりだ
私は…一人ではない…
【撫でられると狼の尻尾が左右にピコピコ揺れる】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:21:07.80 ID:Xn0Rv120
>>263
ヒュウ〜♪
あまり手応えは無かったが・・・立てるかい?
【ニコッと笑い右足を元に戻す】

>>296
あらら、何か面白いねえ君
うちに入らない?「アトラクション・クライム」っていう組織なんだけどさあ
【勧誘始めやがった】
【顔だけジョニーの方を向いている】

/いえいえ
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:21:44.12 ID:ndna5Dgo
>>294
「というわけにも、いかないのさ」
【また杖代わりに立てる】
「何故名前を?」
【青年を見据えながら問う】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:22:13.81 ID:6nDpKXwo
>>287

{まてまてまてェ!}
【きょひりんぱ】

「それは・・・」
「企業秘密と言うことで・・・」
『そういうことで・・・』
【完全に姿を現す3人】
【空気から出てきた青年の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【水から出てきた青年の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【岩から出てきた青年の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
【岩と同化していた場所には体積の減った岩がある】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:22:18.00 ID:pX32Ixco
>>286
黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの奴ですね
ノビタの紹介と言えばわかりますよ
【懐から缶コーヒー出して飲みながら】

暇でいいのかなって何が?
ちなみにこれから仕事の依頼を確認する気でいますが…
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:22:31.06 ID:qwgKa9E0
>>299
よく言えました。
【小さい子を褒めるような声色で言って】

2万以下なら奢ってやる。
【またまたお冷のお変わりを要求しつつ】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:22:44.67 ID:gqpK0QSO
>>295

>>295の左側に猛進】

【右肩を前に出し、真半身なってかわしながら】

【右手の人差し指と中指を突き出して>>295の左目をえぐろうとする。】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:24:18.93 ID:7B8JtsDO
>>282
【そして、その放たれた静電気程度の雷にアレルが感電】
(『・・・ん?蜂でもいましたか?』)
【効果はいまいちのようだ・・・】

>>293

・・・
【華凜はナイフがすり抜けたのを少し疑問に思いながらも飛んでくるナイフを箱の影に隠れて回避する】

・・・アレル・・・
『ん?どうしました?』
・・・トンデ・・・
『アレですか?』
・・・ソウ・・・
【などとコソコソと二人は話し】
【華凜は箱に捕まりアレルが両手で地面を叩いて大きくジャンプし薬師が最初に立っていた場所の真上に移動しようとする】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:24:44.84 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛け】
【足を組み、視線を下ろす】
【その視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:25:28.31 ID:OyNzCcDO
>>306
【そのままさっき少女が食べたものと同じものを注文し】


…………ありがとう
【下を向いたまま、呟く】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:25:33.16 ID:qeGdeUAO
>>305

うん、分かった
見たら話しかけてみよう

【楽しげに微笑んでから】
【頸を傾げて】

いや、豆を買いに行こうかと思って
予定があるなら今度会った時に渡すけどね
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:25:49.07 ID:.p9gOXso
>>303

戦闘に使うんだろうけどさ、刀だし。

【男を見据え返し】

別に、知りたいだけだ。
言いたくなけりゃ、偽名でもかまわないさ。
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:26:17.66 ID:6nDpKXwo
>>293

「だったら・・・」
【突然出てきたナイフにガムを飛ばし、減速を試みる】
【ナイフはセルロメイに浅く刺さる】

『あちょぉー』
【ヴェルキルトは男が見える場所に向かって】
【漆黒の魔法を飛ばす】
【それは光を遮るどころか、吸収しそうな、そんな色だ】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:26:36.72 ID:ndna5Dgo
>>312
「まぁそうだね。……レイジスト。レイジスト=クロフォード」
【少し考えてから名乗った】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:26:48.02 ID:LwoxUBco
>>298
持ち主が刀につり合わぬならば・・・
その刀がいかに優れて居ようとも・・・

【左手の刀を空中に投げ上げる。最初の刀と同じように、男の周りを浮翌遊し始める】

・・・刀に劣る者が多すぎる・・・何時の世も
貴様は・・・如何?

『呪禁』

【男の右手に刀が現れるや、それで突きを放つ。狙いは相手の腹】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:26:54.98 ID:jm5JygAO
>>302

【空中で体を捻り、地面との衝撃を和らげる。】

俺がまだお前さんの組織の一員の時に言われたら嬉しかっただろうよ。

【そう言い終えると、『刃』を5つぐらい投げる。】

【大した威力はないが、人の皮膚は切れるぐらいで、何より、覚醒したジョニーとの連携の為の攻撃である】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:27:22.77 ID:z5mTk2ko
>>292
そうだね、でもなかなか全てに墓を作ってあげる労力はなくて……
【はずかしそうに頬をかく】

ハハ、別に特別なものじゃないけどね
【大切にするという言葉に少し申し訳なさそうな顔をするが、すぐに笑顔に戻る】

うん、能力者。君になら見せてもいいと思って……
まぁ、見たとおり、物に刃を作るだけの能力なんだけどね
こういうときは、確かに便利だよ。大きさもある程度まで自分で決められるし

だけど、もう普段は旅してないからそれほどでもないかな
いろいろ制限も多いし……
【全ての魚をさばき終えると、少年にそのナイフの柄をむける】

これ、持って見て
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:27:46.26 ID:qwgKa9E0
>>310
いや、楽しかったからいい。
【しばらくニヤニヤすると】

【ニヤニヤするのにも飽きたのか、壁に立てかけてある刀を抱えて】
【抱きしめる】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:28:03.14 ID:bwbWiYAO
>>297

【空から音がする】
【その飛行する物体が通った後ろからは、飛行機雲のように黒い霧が…】

【飛行物体の姿は、黒い霧のようなものに包まれ、よく見えないが】
【目をこらせばある程度は把握できるだろう】

【4mはある巨大な体、鎧兜のような頭部、甲冑のような肌に包まれた大木のような四肢、背中からはブースターのようなものが生えているが、機械的なそれではなく生物的なものだ】

【言うなれば、魔物】
【その魔物が、上空から高速で男の近くへと接近していく】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:28:44.53 ID:MsSCJYAO
>>302

『ケケ・・・人殺しができる組織、入りてぇな・・・』
(おいっ!)
『でも・・・そんな組織に入ったら・・・コイツが拒絶するんでね・・・』
【自らに指をさす】
【さらに殺気が増す】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:29:02.06 ID:mKrMzYDO
>>304
ふむ……
【三人をじぃっくりと見分し、己と同じ185cmの一人に目を留め】
……コレが一番好みだな
【小声ではあるが三人には届くくらいの、否届かせるつもりの声】

ラムダ。もう目を開けて構わないよ
『は、はい……ひゃぶ』
【サングラスの中でぱちりと目を開け、男の方に駆け寄る】
【途中こけたが日常茶飯事、男は少女を抱き上げた】
で?一体どうしてそんなところでマヌケな真似を?
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:29:28.98 ID:.p9gOXso
>>314

俺は天ヶ谷 双葉だ。
じゃ、縁があったらまた会おうぜ、レイジ。

【手を振りながら、その場から歩き去っていこうとする】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:30:36.93 ID:61fkQsAO
>>301
誰かに支えられずに生きる生物なんて、きっと何処を捜しても居ないわ。

支えられてばかりだと思うなら、何時か自分で支えたい人を支えてあげたら?
勿論、自分なりの方法で。
不器用でもいいから、誠意を込めて。
ところで、貴方に支えたい人は居るのかしら

【尋ね、手を離し空を仰ぐ】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:30:41.91 ID:pX32Ixco
>>311
そっすか…

んじゃ、オレこれからコンビニに久々に立ち読みしに行くんで
そろそろ行きますぜ

【手を振りながら】
バイバイ、ツァーリさん、ドラっちによろしく

【そういって街中へと去って行った】
【←To Be Continued...】

/乙でした
gdgd失礼しやした
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:32:40.54 ID:9T/6j3E0
【荒野】

さーて、仕事を始めるか・・・

【岩の上に男が突っ立っている】

【長めの赤髪で、頬には一つの傷が入っている】

【腰の両側には拳銃が一つづつ装着されていた】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:32:51.03 ID:OyNzCcDO
>>318
【しばらくして料理が運ばれ】


……………!!
【半分涙目】

いただきます……
(非常食じゃない、まともな料理……何日ぶりだろう……)
【食べ始める】


……それ、大事そうだな
【刀に目を向け】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:33:22.78 ID:qeGdeUAO
>>324

うん、ばいばいノビタ
さて久々に買い物でも行くか……

【手を振って】
【此方もまた街中へと消えていった】

/乙ー
/こちらこそgdgdですまんorz
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/30(金) 23:33:25.58 ID:nftptgI0
>>319

……――人々を≪導く者≫には……

【その陰を認め、目を細めてぽつり、と呟く】

時に≪試練≫が下される……それは『神』からの『試練』!

“このわたし”が――≪導く者≫にたる存在であるか否かを判別するための……な。

それは『ニューエネルギー研究所跡』であり……『カフェでのあの男との出会い』であり……
遡れば『マック=ザ・スプラッターの存在』であり……或いは『ベリルハーツの存在』である……。

“それ”をスベテ『乗り超えられた』なら!!
“それ”こそが紛れも無く、わたしに『導く者になれ』という≪啓示≫の証明となる――


さぁ


おまえは、わたしの≪試練≫となりうるのか?

【――この状況で、その表情に在るのは、矢張り――笑み】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:34:00.69 ID:5rZj1bgo
【路地裏】

だ〜れかバカにしたいぃぃぃぃぃぃんな!!!!
【紫のスーツに緑のインナーを着た男が歌う様に声を発する】
【暗めの緑色の髪、漂白された顔は文字通り白く、口元は裂けて常に笑みを湛えている】

コレもつまらないなぁ。うん、つまらなかった。
【近くにある投棄されたソファに腰掛け】
【足を組み、視線を下ろす】
【その視線の先には体格の良い男が血を流して横たわっている】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:34:32.47 ID:qwgKa9E0
>>326
【頬ずりとかしてる】

【なんかある意味ヤバい人かもしれない】

……大事じゃないものを持ち歩くバカがどこにいると思う?
【首を傾げて】
【ちりん、と鈴が澄んだ音を鳴らす】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:34:56.13 ID:mD0ddEAO
>>307

まるでなってないなぁ…
普通の人間ならやられているだろうけど…
【もう一度瞳に十字の印を浮かび上がらせコマ送りの世界でその突きを頭を右に傾げる形で避けつつ】

もう興味ないので、死んでもいいですよ。
【振り上げた刀を横に傾け右から横に胴体に向けて振り抜く】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:35:05.74 ID:FAkYnoSO
>>308>>313
!!
【アレルの行動に別の場所にいるはずの男は咄嗟に後ろに下がり】
【闇により男……いや男の虚像は吸収され】

正解だよ。よくわかったね
【アレルの前に男は現れる】

では次はコレで…
【そう言いながらアレルから距離をとりながら、4本のナイフを取り出している】

『…空気…凍…鏡…』
【アートマンが全員の上空に跳び、空気の熱エネルギーを奪い小さな氷の鏡を無数に作ろうとする】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:36:19.55 ID:0t3VK.SO
>>315
百聞は一見に如かず、だ。

【斜に構え、短刀の腹で相手の切っ先を逸らして避けつつ】
【擦れ違いざま、首を切り裂こうと前に踏み込む】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:36:23.56 ID:Xn0Rv120
>>316
そうか、残念だったね
【右手を突き出し、黒い渦発生】
【『刃』は「一つだけ」吸収されるだろう】
【それ以外の『刃』にそれぞれ頬、右足、左腕、右肩を斬られる】
【吸収した際にもダメージはあるようだ】

>>320
惜しかったな、面白いと思ったのに
【そう言ってジョニーに左手を突き出す、手のひらには白い渦】

右手は吸収、左手は放出だ
【そう言って白い渦から飛び出したのは先ほど吸収した『刀』】
【あたっても意味はないためある意味「牽制」としての攻撃だ】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:37:21.34 ID:ndna5Dgo
>>322
「ああ、さようなら」
『さらばだ』
【最後の最後に、刀がちょっと喋った】
「……双葉か」
『女子のような名前だな』
【その後、二人もどこかへと歩き去っていった】

//お疲れー
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:37:31.79 ID:S6yrLEDO
【公園】

【ベンチに金髪赤眼で全身黒ばかりの少女と赤いドラゴンが食事をしている】
たまにはこんなところでの食事もわるくないでしょ?ルイン?
『ふむ…まぁ風景も悪くない、それに見渡しも良い…だがレナよ…』
ん?何かな?
『ワシとお主は機関やレイント社に追われる身…こんな堂々として良いのだろうか?』
た、たまにだけなら…良いよね…?
『まぁ良い、こんな少女が元機関の特殊諜報員だとは思わんだろう…』
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:38:21.42 ID:MNFMMwSO
>>317
ンニャ、拙者も全部って訳じゃないのニャ。こんな風にお外で食べた時とかは作るけどニャ、流石に全部やってたら気が滅入っちゃうニャア?

【微笑みながら言う】

ニャハ、君が特別じゃなくても拙者にとっては特別なのニャ!ニャハハハ!

【満面の笑顔を見せ】

ンニャ…最近は能力者だからってだけで迫害される事もあるらしいニャア…
ニャ!かっこいいのニャ!!拙者の能力よりもずっとかっこいいし便利なのニャア!

ニャア、「もう」?昔はずっと旅をしてたのニャン?

【そして、ナイフの柄をぎゅっと握りしめる】

これでいいのかニャン?
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:38:58.67 ID:YX2ZHKgo
【路地裏―――滅多のに人の寄りつかない袋小路】

んめェ…うめェ…
ヒャッヒャッヒャ、今日も路地裏は平和だなァ

【黒髪に長身の男が死体を貪りながら笑っている】
【死体は所々食い千切られているが若い女の物だという事が分るだろう】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:39:07.47 ID:hG8QIoDO
>>323

…そうだな…どんな生物でも…自然の摂理の上に成り立っている
誰もが皆支え合っている…ただそれに気がつかない存在がいるだけで…
私もできれば…支えるだけではなく…支えられるだけなく…互いに支え合える相手が欲しい
【獣もつられて夜空を仰ぐが、その目だけはドロウをチラチラ覗いている】

私は…その…き、君と…その…
【顔を好調させ、語尾をモゴモゴと濁らせる】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:39:13.69 ID:.p9gOXso
>>335
/乙でしたー
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:39:26.00 ID:LwoxUBco
>>333
・・・一、良し。二、悪くは無い

【逸らされた刃を追うように踏み込み、相手とすれ違うタイミングを早め】
【浮翌遊させた二本の刀の片方で首への攻撃を防ぎつつ、背中あわせに背後へ回るべく踏み込もうとする】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:39:53.78 ID:OyNzCcDO
>>336
……なんか、随分と愛でてるな…
【ジロジロと刀を見る】



【10分もしない内に少年は料理を食べ終え】

ごちそーさまでした……


その刀、"生きてる"ものなのか?
【お冷やを飲み、言う】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:39:56.70 ID:ndna5Dgo
>>329
「だったら俺でもどうだ?」
【近くから、誰かが声をかける】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:40:09.32 ID:6nDpKXwo
>>321

{・・・?}
「・・・ほうほう」
『足が冷たい』
【イマイチ分かっていないようだ・・・】

「折角記憶を取り戻して」
『思い出した技を使わないわけにはいかないじゃあないの』
{戦闘には間違いなく使えないだろうがな}
【『』は噴水の水が溜っている場所から地面に移動する】
【足が濡れている】

>>332

『なるほどー』
『よく分からないけれどなるほどー』
【ナイフを目視すると】

「よくわからんが喰らえっ!」
【セルロメイが鞄からガムを飛ばし】
【それにヴェルギルトが炎を吐き】
【炎のガムを作り出す】
【それを、ナイフに向かって飛ばす】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:40:28.47 ID:bwbWiYAO
>>328

【魔物が男から10m程離れた場所に降り立つ】
【全身を包むような霧に触れた近くの木々は、何かに蝕まれるように朽ちていく】
【黒い霧の正体、それは男の魔翌力だ】

………タイクつシてイタ…

【背中のブースターのようなものが、翼へと形を変える】
【その翼が魔物を包み込む】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:40:48.11 ID:7B8JtsDO
>>332
・・・アレル・・・ソレモ・・・ニセモノ・・・
『えぇ、分かってます!!』
【現れた男に怯むことなく薬師がいたはずの場所を中心にアレルは両手で張り手の雨を繰り出そうとする】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:41:22.41 ID:MsSCJYAO
>>316

『チッ!連携のつもりか・・・』
(だったら行け!)
『チッ!わぁったよ!』
【独り言をボソボソと】

>>334

(今だ!行け!)
『オラオラオラァ!』
【牽制諸ともせずに突っ込み】
【そして相手の腕を切り込もうとする】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:41:42.19 ID:5rZj1bgo
>>343
ん、んー?ど〜なたかなァ?
【わざと大きな動きでそちらを振りかえる】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:42:13.04 ID:qwgKa9E0
>>342
嫌ってるものを持ち歩く趣味は無い。
【ぎゅうと抱きしめて】
【少年が食べ終えるまでそのままで】

生きてる。
思いっきり生きてる、たまにネズミが食べたいとか言いやがる。
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:42:21.22 ID:jm5JygAO
>>334

(右手で吸収左手で放出・・・やっかいな能力だな・・・。)

【痛みに慣れてきたか、立ち上がり、剣を持ち直して“q”へ接近】

(斬撃ならば吸収できまい!)

【もし接近を許したならば、ジルバは剣を振り下ろして斬りつけるだろう】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/30(金) 23:43:52.76 ID:nftptgI0
>>345

【――その魔力に呼応するかのように、青年の身体から『異質なる魔力』が噴出す】
【恐らく、男が今まで感じたことが無いであろう気質の、『魔力』】
【――――≪黎明の宝玉≫が齎す、“夜明けの魔力”】

奇遇だな。わたしも退屈していたところさ――。
この世界の現状に対して――欠伸が出る程にな。

ああ、きみよ
きみは一体――わたしに対して『何』を『齎して』くれるのだ?
それとも、『齎す』のは『わたし』なのか?

【――奇妙な言い回しで、左手を男の方に差し伸べて微笑む】
【それが青年の奇妙なる魔力と相俟って、「異質なる威圧感」を生み出す】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:44:13.74 ID:VX5efi6o
>>336

実に面倒をかけてくれたな………

【人気の無い、公園の片隅で幾何学模様が書かれたローブを着た、茶髪の男が足元を見ながら呟く】
【足元にはたった今出来たばかりの新鮮な血溜まり、そしてすでに死んでいるであろう中年の男の死体が横たわっている】

ふぅ、本来だったら食うところだったが……ついこの間食ったばかりだからな。ついでだから、解体する

【そういうと、腰から刀身の太い短刀を取り出す】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:44:35.63 ID:ndna5Dgo
>>348
「知った顔ではないさ。名前でも名乗るか?」
【そこに居たのは太剣を背負い、左手に刀の収まった鞘を持つ、白い短髪の青年】
【閉じている左目に入った縦の傷と、少しだけ白い顔が特徴的だ】
【感情の篭っていない、冷たい声で話す】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:46:31.71 ID:OyNzCcDO
>>349
やっぱり……最初見た時から普通の得物じゃない気がしてたんだ
【少年は一人納得した様子で】


そいつは物騒な刀だこと……凶々しいな
【刀をジロジロと見ながら席を立ち、会計へと向かう】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:47:06.41 ID:gqpK0QSO
>>331

【かわされるのは予定道理。】

【そのまま右足で地を蹴り跳躍、】

【空振りさせて】

【高い跳躍力と猛進による速さを全て乗せ、腰から捻った左跳び膝蹴りを避けた先の顔面に叩き込む。】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:47:54.05 ID:WMBZLJI0
>>290

・・・ジョ・・。・シュ。。・・・ア。。。

【ラケは―静かにジョシュアの腕の中で目を閉じる】

【ラケの体に―ジョシュアの<維持>が広がる・・・・!】
【見た所―何か変わった様な所は見られない】
【しかし―ラケの体は確実に<維持>の影響を受けていた】

【崩壊は静かに止まり―一時の間ラケは「安定」を得る事に成功した】
【しかし―何時再び崩壊が動き出すか分からない―】
【タイムリミットは再び崩壊が始まった時だろう】

ずっと。。。2人。。。。
そうだよ。。。もう。。離れ離れは。。嫌。。。
【―ふと体から力が抜けた】
【まるでラケの体から何かが抜けるかのように】
【ラケはジョシュアの体に倒れ込もうとする】

。。ジョシュア。。。大好き。。。
【そして―そのまま瞳を閉じ―】
【体の温もりを確かめるかのように―】
【ジョシュアの体の中で―ゆっくりと眠ろうとする】

【今はただ―愛する人と一緒に居たいという気持ちを込めて】

/御免遅れたああああああああああああああああああああああ
/そして恥ずかしいぜ・・・・/
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:48:16.55 ID:61fkQsAO
>>339
【視線を再びジャックの顔へと向け】
【不思議そうに見つめる】

…君と?

【彼とは対照的に、彼女の顔は病的な白さをしている】
【別に体調が悪いわけではない、元々色白なのだ】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:48:59.58 ID:mKrMzYDO
>>344
貴様らの頭はヨークシャープディングか?脳から口までの回路に異物があるのか?
誰も屁理屈を聞いてはいない、明確で簡潔な且つ貴様らについての予備知識の無い人間にも理解できるよう話せ
……まあ良い
【言いたいだけ言うと話を締めてしまい】

『えと、お名前は……?』
【男に抱き上げられた少女が問う】
【幾分、こちらの少女の方が話をちゃんと聞いてくれそうだ】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:49:27.30 ID:0t3VK.SO
>>341
――巧いな

【右足を軸にし、踏み込んだ勢いをそのままに回転。同時に空いた右手でダガーを引き抜いて振るい、相手の踏み込みに対する牽制とする】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:50:45.38 ID:0t3VK.SO
>>341
――巧いな

【右足を軸にし、踏み込んだ勢いをそのままに回転。同時に空いた右手で左腰のダガーを引き抜いて振るい、相手の踏み込みに対する牽制とする】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:51:19.21 ID:qwgKa9E0
>>354
まあ、普通の刀買う金なんか無いし。
【左手に抱え、立ち上がり】

……あ、小銭無いな。
【ごそごそと、財布を取り出して】
これで払うから、お前が私に釣り払え。
【万札ぴらぴらさせながら】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:52:32.17 ID:z5mTk2ko
>>337
うん。それでも十分偉いと思う
【声には尊敬の響きが篭っている】

ハハ、そうしてくれるのは俺も嬉しいよ
【恥ずかしそうな笑みを浮かべる】

うん。でもみんな、表面上怖がってるだけで、一対一でちゃんと話せば、きっとわかってくれると思う

かっこいいかなぁ……?
戦うときは、まずほとんどの場合相手に切り傷を与えちゃうから基本殺したくない俺には扱いづらいんだけどね
【能力を褒められ、嬉しいような、困ったような表情をする】

うん、だいたい一年くらい前に親友と2人でね
今はこの六王国に腰を据えてる……
【少しうつむきがちになり、思い出すように喋る】

【柄を握った途端、赤光の刃が小さくなる】
【そして男の子が手を離すと、刃は完全に消えてしまった】
ほら、こんな風にね。君が俺と意思を合わせれば、一応消えなくなるけど
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:53:02.79 ID:FAkYnoSO
>>344
光の屈折ですよ。お嬢さん方
【そういいながら炎は擦り抜けるが】

>>346
ちょっ!!いくらわかってるからって手加減って言葉はないんですか!!!
【偽物は再び消え、本物の薬師が現れ、慌てながら逃げるが】

ぐっ!!
【左手にかするがダメージは大きいようだ】


>>二人
やれやれ…
【ナイフを五本を上空に飛ばし】

鏡技…コピー・マジック
【上空にある無数の氷の鏡が5本のナイフを写し、鏡から五本のナイフが飛び出てきてナイフの雨が凛とセル&カオッサーに降り注ぐだろう】

怖い…怖い…
『…避』
【二人は近くの建物に入りナイフの雨を防ごうとする】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:53:28.52 ID:Xn0Rv120
>>347
ふむ、勢いがいいなあ
【左腕は切り刻まれ、勢い良く出血する】
【左腕を素早く振るい、ジョニーの目に血を飛ばそうとする】

>>350
・・・さて、結構な考えだ
【右手のひらに黒い渦、その黒い渦で剣を止めようとする】
【成功した場合突如、右肩から剣に斬られたかのような怪我が出現、勢い良く出血する】

吸収してもダメージは受けるってのがこれの弱点かね
【斬撃を、吸収した】

(放出の際に相手に触れないと放出出来ないから嫌なんだよなあ、剣とか)
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:53:34.07 ID:bwbWiYAO
>>351

【男の魔翌力に反応したのだろう】
【魔物の持つ『異界の魔翌力』がそれを侵食しようとするが】

……ヤレシれンだ…やレモタらすだ

【翼に包まれた男の全身を更に覆い隠すよう魔翌力が退いていき】

………革命家か自殺志願者か計りかねてたが……詩人だったか?

【霧が晴れた場所には、藍色のトレンチコートを着、左手に居合刀を持ったウルフカットの男が立っていた】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:54:12.80 ID:5rZj1bgo
>>353
うん、そうだね。そうだよ。自己紹介は大切だよネ!
【ソファから立ち上がり、ゆっくりと青年の前へ近づき】

はじめまして!僕は・・・そうだね、villain(怪人)と呼んでくれ
【黒い手袋を着用した右手を差し出し、握手を求める】
【握手に応じれば青年に高圧電流が流れるだろう】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:55:04.52 ID:OyNzCcDO
>>361
【万札を受け取り】
………金持ちじゃん
【ボソッと呟き、会計を済ませる】


はい、お釣り。どうもごちそーさま
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:55:55.79 ID:hG8QIoDO
>>357

い、いいい…いや!な、なんでもない!なんでもないんだ!
【顔を更に真っ赤にしてドロウから目を逸らす】

そ、それよりしばらく見ない内に髪が伸びたなぁ…ハハハハ……はぁ(私一人だけ…舞い上がってしまっているな…くぅ)

【照れ隠しの笑いを浮かべ、最後に溜め息をつく】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:56:23.80 ID:qwgKa9E0
>>367
何を言う、これだって人に貰ったやつだ。
【人にたか……、もとい、人に頼って生きてきたやつ】

ん。
【受け取って、適当に財布に戻して】
【店から出ようとする】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/30(金) 23:57:02.23 ID:LwoxUBco
>>360
【シャッ】
【男の左腕が切り裂かれるが、肉を斬り裂いた感触とは違うものを感じるだろう】
【傷口からは血が出ていない。だが、男の左腕はその要を成さないほど深く斬られている】

・・・三、良し。四、良し

【相手と同じように右足を軸に回転、右手の刀で、相手の右肩から左の腰の掛けての直線に刃を走らせる】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:57:34.67 ID:S6yrLEDO
>>352
【ドラゴンは血の臭いに気付き】
『レナよ、近くから血の臭いがするぞ』
ルイン、私は戦わないって決めたんだから…
『ふむ…ならば警戒だけは怠るなよ?奴がどう動くかまでは分からんから…』
う、うん…(戦わないで済む…かな?)
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:58:41.55 ID:MsSCJYAO
>>364

【血が眼にはいるが】
『あぁ?目潰しのつもりか?』
(アァァァァァ!眼がぁ!)
【まるで効いていないようだ】【しかし動きが鈍くなる】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:58:44.39 ID:jm5JygAO
>>364

(手応えがない・・・?斬撃は吸収されるがダメージはそうはいかないか・・・ならば、)

【一旦距離を置き、左手に魔翌力を収束させて、――――練っている】

【練られた魔翌力はエネルギーを増していく。】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:59:06.66 ID:ndna5Dgo
>>366
「はじめまして」
【にっと笑みを作り、右手は出さず、左足を少し前に出す】
「挨拶代わりだ。適当に流せ」
【そう言った直後に腹を狙って右ストレート。少し速い程度だ】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:59:23.06 ID:6nDpKXwo
>>358

「ヨーグルトは美味しいよね」
『頭がヨーグルトは怖いけれど』
【わざと聞き間違えないでください】

{名前?}
「俺の名はエアローグ」
『シーカイグ』
{グラドウグ}
「『{ゲルト三兄弟!}』」
「血管針をするには1人足りないな」
【少女に向かって】

>>363

「『わかんなーい』」
【駄目だこいつら・・・】

【炎のガムはガムが溶け、落下、鎮火する】

『防御魔法!』
「アーンド、ガム!」
【防御魔法とガムを練り合わせ、頭上に移動させ、ナイフを防ごうと試みている】
【ヴェルギルトは何かをもくろんでいる】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:59:54.44 ID:7B8JtsDO
>>363
・・・ッ!!
【自分達がいるさらに上から降ってくるナイフの雨に華凜は持っていたナイフで何とか弾こうとするが左肩と右脇腹さらに両太ももに掠ってしまう】

『華凜、大丈夫ですか!?』
・・・ナントカ・・・
【華凜は箱の上に膝をつきながら乗り何とか落ちないようにと踏ん張っている】
/すいません、せっかくのイベントなのにかなり勝手なんですが
/そろそろ、落ちないといけなくなりましたorz
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/30(金) 23:59:59.92 ID:61fkQsAO
>>368
…そう
【「じゃあいいや」とでも言うかのように、短く返事をし】

ええ。
髪の毛って、意外と伸びるのが早いわね。
ロングヘアは似合うかしら
【首を傾げ、呟く】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 00:00:05.04 ID:O6ANY620
>>365
【青年は、その魔力を感じ取ったのか】
【にやりと微笑み――纏う魔力の質を、更に強くする】
【男のそれをぶつかり合い――相殺する。無言の制圧戦が在った】
【が、男の魔力が退くにつれ、青年のそれも小さくなってゆく】

フ、詩人だって?“このわたし”が?
なかなか面白い表現だ……ああ、悪くない気分だな。
そして、計りかねているのはこのわたしのほうだ。
こんな辺境まで、どうしたね?まさか、このわたしに会いにきてくれたとでも?
随分と熱烈だな……上っ面であるものの愛を語らった我が伴侶は、スデに天空遥か彼方なのだというのに?

【それはジョークなのか、はたまた本気なのか】
【掴み所の無い風に、振舞う】
【そして、瞳は暗に語る】
【『もっとも、その伴侶は、このわたしがこの手で始末したのだがね』と】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:01:24.99 ID:vkhsmkAO
>>355
ある意味凄い身体能力ですね…凄い凄い♪
【左腕を変化させ顎したに置き受け止めるが】

でもつまらないなぁ…
【しかし受け止めた衝撃により後ろに軽く飛ばされ受け身をとりつつブレーキをかけ見据える】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:01:40.41 ID:JSaMqwDO
>>369
【店から出て】


……あー…寒いな
【息を吐く】

ところで、部屋に泊めてくれるという件なんだけど……
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:02:32.16 ID:OW5A3B6o
>>374
アルェ〜?
【ストレートを放たれると同時に後方へ「滑る」】
【相手の右拳の終点の少し先で停止し】

突然殴りかかるなんて、酷いジョークだ。
とてもオイラは驚いたよォ?
【腰辺りで肘を曲げ、自身の胸の前に掌を置きながらそう言う】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:03:15.03 ID:zKRmu0o0
>>380
うわあ寒い死にたい冬眠したい
【早口で言って】


うん?
個人的に、あまりにも寒いのでこの後なんか体でも動かしたいんだけど。
食後の運動的な意味で。
【付き合えと】
【言いたげな目で少年を見つめて】

……そういえばお前、名前は?
私はおうかりんね。
桜の花の鈴の音。鈴音でいい
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:03:43.91 ID:/ZSMVBUo
>>371

取り敢えずこんなもんか。

【男は手にした短刀で死体を徹底的に解体し、それぞれを適当にばら撒く】
【その内の一部、男にとって丁度良いサイズだったのか、暫く迷った後躊躇い無く食べる】

ふむ、少しばかり栄養が足りなかったみたいだなコイツ。まぁ肝臓を悪くしてるみたいだし、さっさと捨てるか。

【そして適当にばら撒いた結果、男の周辺は異様な血の臭いと元人間の肉片などが散らばっている】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:03:53.36 ID:UhE1Umw0
>>372
んじゃ、お構いなく
【白い渦が発生している左手をジョニーの胸付近に押し付けようとする】
【成功したらさっきの斬撃が放出されるだろう】

>>373
【ダメージは一応あるようだ】

・・・・・・
(何やらかすかなー・・・)
【何かワクワクしている】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:05:16.34 ID:BFSy3ISO
>>362
ニャハッ!そうかなぁ?ニャハハ!!

【照れ臭そうな笑いを浮かべる】

ニャ、小魚くらいでこんないい物くれるなんてラッキーニャ!

【魚箱の中を覗き込む】

でも、中には過激なヤツもいるニャ……せっしゃも出来るだけ努力はしてるけどニャア…

ニャ!「びーむそーど」みたいだニャ!でも確かに危ないニャ…そうだ、おぬし名前は?

【思い出したかのように名前を聞き】

ニャハ〜…友達とニャか……子供だけで旅なんて凄いニャア…
せっしゃは昔はずっと遠い国にいたのニャ。

【そして刃の変化を見て】
ニャ〜…不思議な刃ニャ………ニャハ、せっしゃはそろそろ帰らなきゃいけないのニャ…
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:05:49.35 ID:07EkWgDO
>>375
『エアローグさんにシーカイグさんにグラドウグさん、ですね。私はラムダ、です
 ……けっかんしん……?』
【未知の言葉に首を傾げ】
【それでも傷つけないように、だとか余計な配慮を回しふわりと笑いかける】

……ラムダ、そろそろ寝る時間だ
では、な。余程の縁があればまた会おう
【言って、その場から去って行った】

/お疲れ様でした
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:06:03.71 ID:zslQ7wSO
>>375
おや…学がないですね…
【呆れながら建物から出て来て】

さて…そろそろ商売でもしましょうかね
『…逃?』
【男は少女に近づき抱き抱え、少女はアートマンを消す】

>>375
>>376が落ちないといけないみたいなので今回はコレで退いていいですか?

>>376
/なんだと…なら撤退しましょうか?
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:06:59.32 ID:yGyV76SO
>>379

【スタリと着地し】

【様子を伺う様に眺めている】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:07:04.69 ID:ia60zWQo
>>381
「それは良かった」
【拳を引き、満足げに微笑む】
【それから、自身の左右、相手の後方、と視線を移していく】
「じゃあこれは?」
【そう言い、右手で、左手の刀の柄を掴む】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:07:35.10 ID:hw68uEAO
>>378

【男の魔翌力は先程とは比べものにならない程抑えられているが、視認出来るほどの異常な魔翌力が全身から滲み出ている】

………自分に酔うような詩人とは…なかなかどうして……

【灰色の瞳が、小馬鹿にしたような感じで男を見据えている】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:07:59.93 ID:4pYGHtYo
>>356
うん……僕も……
【維持の術式は、ゆっくりと集束しラケの身体に入り込もうとする】
【効力があったならば、ラケの左肩の付近に小さなパンジーの様な形の痣が浮かび上がるだろう】

……僕も、大好きだよ……ラケ……
【今行った行動は、維持の術式の<譲渡>】
【――つまり】

――ラ、

【途切れる声】
【瞬間、漂白される思考。全ては塗りつぶされ、無に帰ろうとする】
【人間としての要素を排斥し一つの魔術兵器として完成させようとする魔術回路の働き】
【人としての思考を、想いを、全てを破壊しようとする殺人的な力の奔流】
【術式による抵抗が失せた瞬間、押し留められたそれが押し寄せ、ジョシュア・ランドバーグの人格を消し去ろうとする】
【が】

ケ……

【ジョシュアは折れなかった。折れるわけには、いかなかった】
【かつてのジョシュアならば耐えることはできなかっただろう】
【衝動に任せ、自分を手放してしまったかもしれない】
【だが、それを耐えることを可能とする一つの要素が生まれた】
【護るべき少女。最愛の存在】
【彼女と共に在るために、ジョシュア・ランドバーグは死痛の如き衝撃に耐える】

ラケ……ラケ……

【眠る少女を抱きしめながら、ただその名を呼ぶ】

……帰ろ?僕たちの……お家に……

今日はね……美味しいシチューを作ってあげる……

僕、ラケと一緒に食べたいな……ちゃんと、美味しいって……想ってもらえるか・……ちょっと不安だけど……

お野菜もね、いっぱい入ってるから……身体にもいいんだよ……?

ラケは……好き嫌いがないから……偉いよね……僕、ニンジンがどうしても駄目でさ……

【抱きしめる手を離し、眠る少女を乗せながら車椅子を押していく】
【声はどこか力がなく。だが、万感の思いを込め語り掛け続ける】

【それは当たり前の日常への憧憬】
【与えられるべきだった平和への渇望】

……ね、ラケ
僕……ラケに会えて本当によかったよ……

【ジョシュアは、眠るラケの車いすをただただ押して、病院を後にしようとする】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:09:36.55 ID:OW5A3B6o
>>389
やれやれ、また戦わなきゃならないなんて
オイラはとってもとっても不幸だなァ
【更に後方へ下がる】
【男の後方には体格の良い男が血を下敷きにして倒れているだろう】

ホント、悪いjokeだ
【裂けた口元を更に歪ませながら腰から果物ナイフを取り出す】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:09:39.60 ID:bI.a12DO
>>383
『…より血の臭いが強くなったな…こっちに向かって来てるかもしれん』
…え?(本当に戦わなきゃ…ダメなの?)
『ふむ…ワシとしては気に入らんが仕掛けられん限りは手を出すな…お主の意思に従おう』
そ、そうだね…ありがとう、ルイン
『何より目立った行動は余りしたくはないからな…』
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:09:52.17 ID:n0f05IAO
>>384

【ジルバは練り終わった魔翌力を上に掲げ、形成する――――身の丈ほどの『斧』】

【それを構えて“q”へ接近、】

【接近を許したならば、“q”の左手に振り下ろそうとする。】

【切断する気はないが、当たればしばらく使い物にならなくなってしまうだろう。】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:10:17.47 ID:0J7.nQDO
>>377

う、うむ…ドロウならどんな髪型でもその…似合うと思うぞ
【心からそう思っており、語尾を強くする】

そういえばもう夜も遅いが…家に帰らなくて良いのか?家族が…心配しているだろう?
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:10:28.24 ID:7J0ujQSO
>>370

【回転に任せて左手の短刀で其れを受け、刃を滑らせる様にして流しつつ】

――――……

【上体を沈めて避け、左足で相手から見て右側に踏み込み、跳躍】
【一瞬遅れて、はらりと髪が数本舞い散った】

(今のは――拙かったな)
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:11:00.51 ID:RG2d2YAO
>>374

『チッ!』
【何かを感じたのか左手でそれを防ぐ】
【当然左手に先ほどの斬撃が襲い、左手は血だらけになる】

『ケッ!やるじゃんか・・・流石に俺様もダメージを喰らっちまった・・・』
(ほとんどのダメージは俺に喰らうんだけどね…)
【左手を抑え、一旦後ろに下がる】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:11:12.13 ID:tMbxjWso
>>386

「よろしくね」
【ビシッ】

「そうかー」
『またねー』
{ばいばい}
【3人は手を振り、見送った】

/乙でしたー

>>387

「わ、わわわわわ、分かっていたもんだ!」
『そ、そそそそそ、そうだもん!』
【バレバレ】

【ガムを圧縮し、鞄にしまう】
【2人は相手の出方を伺っている】

/いいですよー
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 00:11:12.78 ID:O6ANY620
>>390
【青年は、男のそんな小馬鹿にした様子にも、異常な魔力にも動じない】
【ただ平然と、一定のペース、一定の魔力を保っている】

ククッ、たまにはいいんじゃあないか?そんな酔狂な人間が居ても。

【喉を打ち鳴らし、ハリウッド・スターの如く大げさに肩を竦めて見せる】
【そして】

……≪ネル・ナハト≫リーダー、キルベルク・シルバーソードだ。
名乗りたまえよ、『きみ』では格好がつかん。
果たして、どんなビッグネームが飛び出すのかね?それとも、『これから』の男なのか、きみは?

【――雰囲気が一転。硬質の輝きを纏ったかの如き瞳が、男を捉える】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:11:20.44 ID:JSaMqwDO
>>382
>>382
食後の運動……か。元気だな      
【はーっと白い息を吐いて】
まあ、一晩泊めてくれるんだから、付き合うよ


………名前?
ああ、昔から『アリエル』って呼ばれてたよ

桜花鈴音か……また容姿に合った良い響きだね
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:13:52.74 ID:RG2d2YAO
>>397
/安価ミス >>374じゃなくて>>384です
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:14:14.20 ID:/ZSMVBUo
>>393

さて、取り敢えずこれで俺の存在には気付かれないと思うんだが………出来る事なら食いたくない。絶対、ゲロする。

【自分の成果に一応満足してるのか得意げに笑う】
【そして何かを思い出したかのように小汚いスーツの内ポケットから消臭剤を取り出す】

以前食ったとき、変なドラゴンと小娘に絡まれたせいで常備するようになっちまったよなぁコレ。
まぁ消臭効果は便利で良いけどな。

【消臭剤を自分の身体に振りまきながらその場を後にしようとする】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:14:17.36 ID:qnSRo2oo
>>396
五、悪くは無い。六・・・

【刀を流された勢いのままに相手を正面に捉え】

・・・次の手次第

【男の周りを浮翌遊していた二本の刀が、相手の両膝をそれぞれ狙って飛んでいく】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:14:17.81 ID:zKRmu0o0
>>400
この歳で元気無いとか重症だろう。
それに、あんま夜遅くに食べると太るし。
【これでも女の子】

まあ、そんな本気出さないし。疲れるから。
【手をひらひらさせて】
【公園に向かって歩き出す】

……それ、名乗っても9割女だと思われるだろう。
寧ろ女として生きたらどうだお前。
【真面目な顔で言う】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:15:17.04 ID:1u0O3YDO
>>387
/いや、それだと>>375の方に悪いので
/華凜負傷で華凜達だけが撤退することにします
/でもこれが最後のレスになると思うので撤退する描写だけ書いていきます

【箱が地面に着くが弾みで華凜は箱から振り落とされてしまう】
『華凜!?』
・・・カスッタダケ・・・
『ちょ、掠っただけでも結構傷が深いじゃないですか』
『今回は引きますよいいですね』
・・・
【そういってアレルは華凜を再び箱の上に乗せ両手で地面を這うようにかなりのスピードでその場を去ろうとする】

/それでは、本当にすいませんでしたorz
/でも楽しかったです
/またよければ遊んでくださいww
/それでは、お疲れ様でした
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:15:22.81 ID:UiNX5IAO
>>395
…ありがとう
【口許を緩める】

そうね、そろそろ帰ろうかしら。
家族?
…そんなもの存在しないわ、『あの人達』だってそう思ってるはずよ
【ベンチから立ち上がり】
【意味深な言葉を呟いて】

じゃあ、また。
【公園の出入り口へと歩き出す】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 00:15:25.36 ID:ia60zWQo
>>392
「……ジョークで、あんたは死ぬのさ」
【状況に違和感を覚えたが、あまり考えずに宣戦布告をした】
【不敵な笑みを浮かべながら近づく】
【戦うつもりなのだろうが、何故か、柄から手を離した】
【近づきながら、彼は先ほど覚えた違和感について考えていた】
【──ただの犯罪者にしては状況がおかしい、と】
【体格を比べても、目の前の男と倒れている男は逆のはず。男の持っている武器は今のところナイフのみ。仮にもっと協力な武器があるならそれを出すはず】
【──おかしい。状況が噛み合わない。──殺してから運んだ? それはない。利点が無い。違う】
【考えながらも、青年は近づいていく】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:16:30.66 ID:Fe37jroo
>>385
うん、なんだかとっても綺麗だと思う……心が
【にこ、と笑みを浮かべる】

たしかにね
能力者に大切な人を殺された人とかはそりゃ過激にもなるんだろうけど……
でも、俺たちだって非能力者の皆と同じで、いろんな人がいるんだから、それをわかってほしいんだ
狂人にはどうしようもないとは思うけどね

びーむそーど……?
【一旦首をかしげるが】
あ、俺の名前はジール!
君の名前も聞きたいな

似たようなものだよ
俺も遠い所にいて、ただここに流れてきたみたいなもだから
もちろん、子供2人で旅ができたのはいろんな奇跡が関わってると思うしね
その友達が知識人だったりとか……

最後に触った人が物に意思を上書きしていくからなんだってさ
そっかぁ、お別れだね。次会ったら、今度は君の能力とか聞きたいな
【少しさびしそうに笑う】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:18:08.80 ID:zslQ7wSO
>>398
さて…アナタ達はこれ以上続けますか?
【ニコニコと少女を抱えながら】

>>405
おや?行ってしまいましたか
【華凛を見送り】
/わかりました!乙でしたー
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:18:52.01 ID:vkhsmkAO
>>388
あなたは強いけど…足りないんですよ……
あぁ…足りないんです…僕みたいに…
だから――
【狂気に満ちた笑みをうかべ、脚の筋肉を発達させ常人離れした速さで駆け出すと共に刀を投擲し】
【その内に壁を蹴り三角跳びの要領で狭い路地裏を上へと駆け上がっていき】

やっぱり僕が逃げますね…
だってあなた強いけどつまらないですし♪

さよなら〜!
【笑顔を絶やさずにそのまま逃げ去っていこうとする】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:19:44.78 ID:JSaMqwDO
>>404
へぇ……意外と健康的なんだ
で、運動って何をするの?
【首を傾げ】


だって昔からそう呼ばれてたし!それに、旅先では基本的に名乗らないし。だからもう長いこと人から名前で呼ばれた覚えがないな…
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:19:47.34 ID:UhE1Umw0
>>394
あらら、やばいね
【接近を許す、そして】

・・・く・・・
【左手に『斧』が刺さる】

>>397
・・・・・・
(・・・流石に、倒すことは不可能、かな)
【そう考え、次の瞬間】

>>両方
ちょっと流石に身の危険を感じたんで逃げさせてもらうよ♪
【そう言って右手の指先で自分の周りを囲むように円を描く】
【すると“q”の足元に黒い渦が出来た】
【それに少しづつ“q”が吸い込まれていく】
【逃げるつもりだ】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:19:50.40 ID:tMbxjWso
>>409

「・・・・・・」
『・・・僕達を[ピーーー]つもりなら』
【キリッと睨み】
【火力が微妙なのは仕様です】

>>405
/乙でしたー
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:20:11.95 ID:1u0O3YDO
>>398
>>409
/本当に勝手ですいませんorz
/では、お疲れ様でした
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:20:32.89 ID:0J7.nQDO
>>406

ん?あ、ああ…気をつけて…(『あの人達』…?)
【ドロウの意味深な言葉に目を潜める】

あ、あの!ドロウ!
…その…また会いに行きて…いいだろうか…?
【獣もベンチから立ち上がり公園の出入口へと歩いていくドロウの背中に尋ねる】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:20:56.08 ID:f6NxJsAO
【路地裏】

……で、結局なんで冬眠を止めたんだ
理由は?

「山籠りなァ、言い方に気ィつけろォ」
「……いや、強音の餓鬼がまた暴れはじめるらしいからよォ、それを伝えようと思ってなァ」

……ふぅん

「後ァ単純な暇潰しだァ」

春まで待ってやがれ野良熊が

【非装飾な細身の長刀を右手に持ち、頸や手首などの露出している肌に包帯を巻いた黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯と】
【身長約二メートル、丸太を彷彿させる巨漢に修験僧の衣を纏い一直線に横切る古傷がある顔と瞳が小さく殆ど白目に見える眼をした男が】
【路地裏で淡々と話をしている】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:21:51.59 ID:bI.a12DO
>>402
『さて、そろそろ行こう…あまり長居して追っ手に来られても困るからな』
そうだね…じゃあ…
【少女はドラゴンに乗り】
『…やはり確認だけでも行くか?戦闘であれどちらか死んだ後であれ無視すれば済むことだ…』
うん、それなら…(大丈夫かな?)
【確認するために上空へ飛び立ち>>402の近くへ向かいゆっくりと高度を落とし】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:22:30.79 ID:zKRmu0o0
>>411
模擬戦とか。
【さらっといって】
嫌なら一人で何かする。
【手をひらひらさせて】

旅先でも名乗るだろ、普通に。
……ああ分かった、お前友達作らないタイプだろ。
【公園が見えてくる】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:22:37.00 ID:zslQ7wSO
>>413
おやおや、怖い怖い
【笑いながら】

大丈夫です。今回はコレでおしまい。充分暴れましたから後は私は商売するだけ
『…今殺無』
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:24:17.39 ID:yGyV76SO
>>410

【投擲された刀の柄を精確に掴む。】

【逃げた>>410を追わずに刀を鞘に納め立ち去った。】

【極上の笑みを浮かべたまま…。】


//乙ッ!!
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:24:57.78 ID:tMbxjWso
>>419

『これ以上人を殺そうとしたら・・・』
『のどもとぱっくりを狙うよ☆』
「あと、窒息とか」
【表情は見えないが、凄く・・・怖いです】
【幼女のくせに・・・】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:25:20.98 ID:hw68uEAO
>>399

……いきすぎた酔狂は…実に滑稽だな…

【口元を吊り上げ、笑みを作る】

………なら…詩人で役者のお前に合わせてやる

【クスクスと笑い】

…カノッサ機関 最高議会議員……
…70万以上の月を眺め生きた元人間……過去に国から裏切られ…異界へ堕ち……その地で狂皇と呼ばれた男………
そして……これから…世界中に生き甲斐を与える男…

グレアム・スレード

【シルバーソードとは対象に、こちらはおどけたような…舞台役者のような喋り方】
【演劇に出てくる紳士のようなポーズを取り深々と頭を下げ】
【名前を言い切った時に、頭をゆっくりと上げる】
【頭を上げたその顔は、歪んだ笑みを浮かべながらシルバーソードを見ていた】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:25:34.96 ID:OW5A3B6o
>>407
ジョークでオイラが死ぬわけ無いさ
なんてたって・・・・
【更に下がってうつ伏せに倒れた体格の良い男の髪を掴み】
【持ち上げる。】

オイラはエンターテイナー・・・・ジョーカーだからね
【白い顔の中、ピンク色の裂けた口元が厭らしく歪む】

「あ・・・ああ・・・・・」
【体格のいい男は白目をむき、自分の手で腹を刺している】
【僅かなうめき声が体格の良い男の喉の奥から聞こえるだろう】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:25:59.67 ID:n0f05IAO
>>412

待てっ!・・・っあ!?

【『斧』を手放し、ジルバは“q”を追いかけようとするが】

【右足の痛みが再びジルバを襲い、ひざまずいてしまう。】

【そして“q”を逃がしてしまう。――――目と鼻の先で・・・。】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:26:34.79 ID:/ZSMVBUo
>>417

…噂をすれば、なんとやらか。ったく、またあれか?

【空に何かしらの気配を感じ取ったのか、空を見上げる】
【視線の先に>>417の姿を確認し、苛立ちのこもった溜め息を吐く】

ちょっとばかしイライラが募ってるからたまにはやるか?
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:26:45.67 ID:UiNX5IAO
>>415
…ええ、良いわよ。
だって会ってはいけない理由なんてないもの。
そうでしょう?
【ジャックに背を向けたまま、】
【歩みを止めずに返答する】

【髪の伸びた彼女の背は、僅かに大きくなっていたような気がした】

【やがて、彼女の姿は見えなくなる――】

/お疲れ様でした
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:27:19.47 ID:JSaMqwDO
>>418
は?模擬戦……?
【キョトンと、固まる】



僕はあまり人と関わらないタイプなんだ………
一ヶ所に留まることもしないし。それに……性別間違えられるのもうんざりだから 
【ため息をついて】


………いいよ
模擬戦、受けて立つよ
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:27:19.60 ID:RG2d2YAO
>>412

『ケケ・・・土産だ・・・持っていきな!』
【左手に魔翌力と殺気が強まる】

――――ブラッディスピア――
【左手から赤黒い槍を作りだし、“q”の尻めがけて投げる】
【当たればそのまま突き刺さり、無様な姿になるだろう】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:27:41.05 ID:7J0ujQSO
>>403
【前方には、壁】

【それを目にして更に前方へと駆け――右手のダガーを宙へと放り、右足で壁を蹴って反転しつつ】

【空いた右手を腰の後ろへ。流れるように二本のナイフを引き抜き、刀の峰へと投擲――その軌道を僅か逸らすと】

――さて。どうした物か

【弾かれたナイフと落下したダガーを、器用に指の股に挟み、受け止めて笑う】

430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:27:59.46 ID:vkhsmkAO
>>420
/お疲れ様でしたなのですよ
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:28:17.98 ID:5djYrqM0
>>391


。。。。。
【少女―ラケは愛する人に押され車椅子の上で静かに眠る―――】



【ノアの子供6号―ラケ】


【果たしてその先に待つのは】


【希望か】


【それとも―】


【絶望か】


【ラケは眠る―】
【揺れる揺れる車椅子の上で―そう】
【まるで揺り籠で眠る赤ん坊の様に】
【目が覚めた時――その瞳に映る物は?】

/お、乙・・・・?
/次目覚めた時どうしますか!?
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:28:43.85 ID:zslQ7wSO
>>421
怖い怖い…結婚してください
【何を言い始めるこのロリコン】

『殺無…商売…兵器…薬…売』
【少女が説明】

【つうかよく考えたらこの少女いつか男に襲われるんじゃね?】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:29:05.61 ID:ia60zWQo
>>423
「……」
【一瞬、立ち止まり、掴まれている男に視線を移す】
【だが、すぐにまた近づいていく】
【距離は、おおよそ2m】
「ジョーカーだかトリックスターだか知らんが、刺せば死ぬだろ」
【そしてまた、刀の柄を右手で掴む】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:29:59.98 ID:zKRmu0o0
>>427
まあ、半分冗談だが。
【右手に刀を持ち替えて】

人とは関わったほうがいいと思うけどな。
そっちの方が楽だぞ、いろいろと。
あと、性別間違えられるのが嫌なら仮面とかしたらどうだ。
【公園に入って】

……てっきり断られるかと思った。
【とす、とベンチに座って】
【伸び】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:31:08.65 ID:tMbxjWso
>>432

「『丁寧にお断りします』」
【なんて息ぴったりな・・・】

「なんだか物騒だ・・・」
『兵器って食べられるのかな』
【考え中】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:31:42.38 ID:qnSRo2oo
>>429
六、良し。七、非常に良し。だが・・・

【軌道が逸らされた刀はそのまま相手の背後へと周り】

八、些か甘い

【右手を振り上げ、刀を単純に真っ直ぐ振り下ろす】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:31:44.28 ID:0J7.nQDO
>>426

ああ…気を…つけて

【ドロウの背中を眩しそうに見つめ見送り】

(ドロウ…大きくなったな…私も…少しは成長しなければ)
【その後姿が見えなくなってもしばらくその場に佇んでいた】

/お疲れ様でした
//ホントに一人で舞い上がってました…変だったらゴメン
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 00:31:56.75 ID:O6ANY620
>>422

なに、凡庸な、ただひたすら生を享受することしか知らない阿呆どもが蔓延る世界。
ならば、酔狂であろうが滑稽であろうが、わたしは逆に歓迎するね。
もっとも、この場合の主格はきみだ。きみがどう思うかなど、計り知れないがね

【その笑みに対しても、奇妙な態度は崩さない。微笑んでみせる】

……――クハッ

【――その笑みと視線が交錯した刹那。彼は、明らかに大きな笑みを浮かべた】

カノッサの……最高議会の議員殿だと?
ふっ、ふふふはははは……これはこれは!僭越じゃあないか!
【そして、グレアムに応ずるかの如く、深く頭を下げて】

フフ……『生き甲斐』ね……それが……このわたしが導く『幸福への門扉に繋がる道』に対して……
どのような影響をもたらすか……ああ、興味深いなァ……『狂皇』グレアム・スレードよ。

【面を上げ、】

さて、その議員殿が……このわたしに如何なる用があるというのかな?
それとも――ただ単に通りすがっただけとでも言うかね?……或いは『運命の導き』とでもいうのか?

【実に楽しそうに、面白そうに、グレアムを見やる】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:32:42.22 ID:OW5A3B6o
>>433
確かに刺せばオイラは死ぬかもネ
・・・・・この盾にされる予定の彼もろとも♥
【僅かに体格の良い男を揺らして】

もしくは、その前にとどめを刺して逃げちゃおうか
【体格のいい男の首筋にヒタリと冷たい果物ナイフの刃を当てる】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:33:07.11 ID:BFSy3ISO
>>408
そっかニャ?でも、そんな風に言われたら悪い気はしないのニャ!

【満面の笑みを浮かべる】

ニャ……確かにそうだニャ。
狂人か……ニャハ、一つ言っとくニャ?「玄猫」にご注意をニャ……

【玄猫、とは何だろうか?】

ニャ、びーむそーどニャ!
【大きく頷き】
ジールニャ?せっしゃは猫治郎!よろしくニャ!

ニャハ…せっしゃ達似た者同士かも知れないニャ?ニャハニャハニャハ!賢い友達がいるといいニャア!

【笑いながら言う】

ニャア…むつかしいニャ……

ンニャ。お別れだニャ!次はせっしゃの能力見せてあげるニャ!じゃあニャ〜!

【寂しそうな表情を浮かべつつも、どこかに去った】

/乙でした
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:34:23.69 ID:JSaMqwDO
>>434
鈴音も交友関係を広げるようには見えないけどな……
【公園へと歩きながら】

やだよ仮面なんて……気味悪いし。帽子で十分だ


で、どうするの?
【ベンチへと近付き】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:34:29.76 ID:bI.a12DO
>>425
『アレは…また奴か…』
奴?…会った事ある人…なの?
『あぁ、前にワシとお主から逃げた者だ…』
えっと…あ…(まさか…ね)
『そうだ、奴だ…放ってはおけんだろう?』
うん…(嫌だけど…犠牲を増やしちゃダメ!)
『だろうと思っていた…行くぞ!』
【ドラゴンは急降下し地面に着地】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:35:19.64 ID:zslQ7wSO
>>435
おや…残念
【肩をすくめ】

『…物騒…肯定………食無理…』

では…私たちはいきますか
『私…歪……再遊…』
【二人は去っていこうとする】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:36:13.68 ID:zKRmu0o0
>>441
これでも、友達は作るタイプだ。
ていうか、酷い評価だなそれ。
「刀をベンチに置いて、腕を組んで」

別にいいじゃないか、仮面。
私は別に嫌いじゃない。


どうしようか。
【首を傾げて】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:36:45.49 ID:UhE1Umw0
>>424
うん、待てるわけが無いんだなこれが
じゃ、こんな感じでテロってくから次会ったときはよろしくねジルバ
【笑いながら】

>>428
俺がたった二人でテロやると思うかい?
【どこからか黒い霧の塊が飛んで来て槍に当たる】
【その霧は魔翌力を少量吸い取り消滅】
【威力が小さくなったが“q”の右肩に刺さった】

『・・・・・・』
【建物の上、漆黒の翼を生やした精霊がジョニーを見てどこかへ飛び去る】

>>両方
ハハハッ、じゃあまた会おう
『アトラクション・クライム』に栄光あれ、ハハハハハハ!
【右肩や左手が痛々しいになりつつも大声で笑う】
【“q”の姿は完全に黒い渦に消えていった】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:39:09.08 ID:ia60zWQo
>>439
「……」
【先ず、左手に持っている刀の先端を、地面に付ける。それから、左手の指でばれないようにほんの僅か、鯉口を切る】
「それは困ったなぁ」
【そして最後に、柄を掴んでいる右手で刀を支えたまま、左手で背中の剣に手を伸ばし、掴む】
【重要なのは、鯉口を切ったことがばれているかどうか──】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:40:33.94 ID:/ZSMVBUo
>>442

よう、今回は同じのパターンはなしか?お馴染みが無いとそれはそれでつまらねぇよな?
(………あれ?俺、無駄にハイテンションになってないか?)

【以前と変わらず、ドラゴンを前にして物怖じすることなくへらへらと笑いながら言う】
【どうやら今回は前回とは違い、テンションが高い模様】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:40:52.38 ID:JSaMqwDO
>>444
刀を愛でるような人がね。意外だな……
【キッパリ】


仮面だとか、素顔を隠してコソコソするのは嫌いなんだ。それなら堂々としてた方がいい


………うん、どうするの?"運動"
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:42:14.20 ID:tMbxjWso
>>443

『食べられないのか・・・残念・・・みゃー』
【彼女らは、去っていく2人を見て】
【背を向け、立ち去ろうとしている】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:42:17.41 ID:zKRmu0o0
>>448
コレは特別なんだ。特別。
【刀を抱きかかえて】

じゃあ、全てを諦めろ。
お前はどう見ても女っぽいから。
【楽しそうに目を細めて】

いや、うん。どうしようか。
まさかお前をサンドバックにするわけにもいかないし。
木登りでもするか?
【適当な木を指して】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:42:59.64 ID:7J0ujQSO
>>436
(遠隔操作か――!)

【ダガーを収め、背後の刀へとナイフを投擲して弾こうとし】

【同時に左手の短刀で刀を受けるが、僅か押されており――じりじりと、鋭い刃が目前へ迫る】

/「刀を真っ直ぐ振り下ろす」ってのは距離を詰めての直接攻撃で良いんだよぬ?
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:43:00.66 ID:n0f05IAO
>>445

畜生、何がよろしくだよ・・・。

【漢字を全て消し、剣を収める。】

【そして取り巻きの一般人をみて】

オイ!負傷者がいたら甘い物と一緒に持ってこい!

【取り巻きの中へと消えていった。】

/乙でした!
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:43:01.08 ID:zslQ7wSO
>>449
/乙でしたー
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:44:30.56 ID:hw68uEAO
>>438

…そこは同感だ……あって当然生きて当然……そんな中身の無い生を送っている連中に……意味を与えてやるんだよ…

【アホくさい、と自嘲気味にポーズをやめ】

……It doesn't matter what you think
〔お前の考えに興味なんぞない〕

【他人の影響に期待するな、流れは自分で作れ】
【そう言いたげな表情だ】

……やれ運命だ………やれ偶然だ…そんなものを信じるほど…俺はロマンチストじゃないんでな…

【探していた】
【そう言いたいらしい】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:45:03.04 ID:OW5A3B6o
>>446
良いじゃん。オイラは別に困らなイ
【そう言って見せつける様に体格の良い男を更に揺らし】
【体格のいい男の自分を貫くナイフを握る手がダラリと下がる】

・・・・・・あと、そっから僅かにでも動いたらとっとと逃げるネ?
【テヘッ☆とか言いだしそうな表情だ】
【鯉口を切ったのは気付いて無い様だ】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:45:19.38 ID:tMbxjWso
>>453
/乙でしたー
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:46:06.97 ID:4pYGHtYo
>>431
【水の国都市付近森林地帯奥:ジョシュア・ランドバーグの工房】

――た、だいま……

【誰もいないその家に、返事の響かぬ帰還の言葉をかける】
【寝室付近までラケの車椅子を押すと、そこで停止し】

……<開放>

【懐から漆黒の魔銃を取り出し、何処かへ向けて水色の光を発射する】
【その光は台所に到達すると、冷蔵庫を貫通し、その内部に隠蔽されていた小さな魔術陣へと到達】
【刻まれていた式を起動させる】
【ゴォン、と何かが動く音。それは寝室から響く】

【ジョシュアは、車椅子で眠るラケをお姫様だっこで持ち上げると】
【よろよろとした歩調で寝室へと足を運んでいく】

【寝室で起こった変化、それは、ベッドが動いていることだ】
【動いたベッドの下の床が「開き」、地下へと続く階段がそこに出現していた】

……大丈夫。きっと……理論上は……可能なはず……

【ジョシュアは眠るラケを宝物のように抱きしめたまま】
【その階段を一歩一歩と下っていく】
【時間にして数十秒。階段の終わりと共に現れた木の扉を足で開けると】
【その内部――<工房>へと踏み入った】

【そこは6畳ほどのスペース。端の棚にはラベルの貼られた様々な薬品や、媒介となる生物の器官や宝石などが置かれている】
【真ん中には巨大な青い光を放つ花の魔術陣】
【それは工房を中心として展開された維持の儀式陣】

……ラケ、ごめんね
しばらく……不自由させちゃうかも……

【その中心に。ジョシュアはラケと共に倒れ込む】
【青い光が淡く輝き、その機能を働かせ始める】
【身体に刻むソレよりも数段と効力の強まるその儀式陣。その上に、工房を中心とした範囲にある限り浸食や劣化は防がれるだろう】
【が、それ故に範囲が限られており、恩恵を受け続けるならばこの工房から出ることができない】
【地上の設備も範囲内であるため、生活自体は問題ないだろうが】

必ず……助けてみせる……二人でずっとずっと、平和に暮らしていくんだ……
僕たちは、運命なんかに負けてやらない……

【そう、誰にともなく言葉を紡ぐと】
【ラケを抱きしめたまま儀式陣の中心で眠りについた】

【陣から洩れる優しい蛍光が、二人を見守る様にふわふわと浮かんでいた】

/乙でしたー!
/さて、ここから完全ノープランwwww策を練るぜwwww
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:46:33.46 ID:Fe37jroo
>>440
フフフ…
【口の端を広げた笑みで首を揺らす】

ん……「玄猫」?
うん、わかった。とりあえず注意しとくね

猫治郎かぁ、よろしくね

そうだね、アハハ
うん……。本当にいい友達だったよ

そうだね。俺以外が触ると刃が消えちゃう、で良いと思うよ。大体は
うん、バイバイ!能力楽しみにしてるよー!
【笑顔で大きく手を振って猫治郎を見送る】

さぁ、俺も行かないと下手したら間に合わないなぁ
ご飯に魚食べる以外は歩きを進めとこう
【その場を歩いて去っていく】

/乙でしたー
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:47:04.75 ID:bI.a12DO
>>442
『お主こそまた同じパターンか…良くも飽きずに…』
また、貴方なんだね…(こんどこそ…どっちかが死ぬまで戦うのかな…)
【少女はドラゴンから降り】
今回は聞く必要はなさそうだね…(でも…)
【少女は前と同じようにダガーナイフを構え】
こんどこそ私は貴方を止める!(怖がっちゃダメ!)
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:48:37.17 ID:ia60zWQo
>>455
「そう言うな。今から面白いものを見せてやる」
【左手で剣を持ち、左側へ抜く】
【武器は全て左側にあることとなった】
【そして、二人の男の背後に視線を移す】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:50:05.91 ID:qnSRo2oo
>>451
/いや、ただ振り下ろしただけで届いてない
/ごめん、ちゃんと書いときゃ良かった
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:50:16.55 ID:OW5A3B6o
>>460
・・・・・・・・やれやれ
【僅かに自身も身体を揺らして】

何を見せてくれルんだい?名も知らないおニーさん
【余裕の笑みを浮かべながら尋ねる】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:50:26.89 ID:RG2d2YAO
>>445

『チッ!逃がしたか・・・』
(お前もすごいこと考えるよな…アイツの尻に槍投げて・・・)
『まぁ・・・刺されば無様だったんたがな・・・』
【何気に恐ろしいこと考えていたようで】

【そして元のジョニーへと戻る】

・・・・・・腹減った・・・そして、いてぇ・・・
【ジョニーはその場に倒れてしまう】
・・・・・・zZ
【そのまま眠りにつく】


/では、乙でした〜
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:50:37.14 ID:UhE1Umw0
>>452
/乙でしたー
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 00:51:48.21 ID:O6ANY620
>>454

夜――寝床に入る。目を覚ませば……朝日が在るのが『当然』!
それを疑問にすら思わない……フフ……何時の間にここまで腐り果ててしまったのか……?
打ち砕いてみせる――そのためにわたしは、来週にでも少し“動く”つもりだ。
なんなら楽しみにしているといい――。

【些か狂気的な悦を秘めた表情で、グレアムを見据え】

ハ……当然。
“このわたし”が築き上げる……それに変わりは無い
ただ――わたしはわたしに降りかかるスベテのファクターをも呑み込んで『築き』たい性格でね。
いま……このわたしが描く世界に「きみ」という要素が入り込んだ……。
それはいかに動くのか……?或いは動かないのか……?それもまた『影響』のひとつさ

【その言葉に含まれた意図を汲み取ったのだろう、饒舌に言葉を紡いで】

フ、多少の浪漫は人生を彩ってくれんこともないぞ?
まァいい――率直に行こうか。『何だ?』
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:52:21.47 ID:UhE1Umw0
>>463
/乙でしたー
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:53:25.36 ID:ia60zWQo
>>462
「下準備が要るんでね。それまで一緒に踊ってくれ!」
【右足で一歩踏み出しつつ、左手の剣でかなり勢いのある突きを繰り出す】
【狙いは盾となってる男ごと、後ろの人間も貫くつもりだ】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:56:12.27 ID:OW5A3B6o
>>467
嫌だね。
そんなのつまらないじゃないか
【体格のいい男の頭を盾にし、自分は左に転がって回避する】

【片膝をついたままもう一度身体を揺らして見せ】

「こっちだよ」
【攻撃を繰り出した男の背後からコイツの声がする】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 00:56:18.34 ID:7J0ujQSO
>>461
/了解
/気にしなくて良いんだぜ

>>451訂正

(――遠隔操作か?)

【ダガーを素早く鞘へと納め、試しに――牽制の意味も混めて、背後の刀へと一本ずつナイフを投擲する】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:58:53.65 ID:qnSRo2oo
>>469
九、可も無く不可も無く

・・・如何に?

【刀を振り下ろした体勢のまま、大きく一歩踏み込んで懐に潜り込もうとする】

【ナイフを投げつけられた刀は、空中で更に後退する】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:59:11.34 ID:yebV7oso
【路地裏】

……………………モグモグ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 00:59:21.24 ID:/ZSMVBUo
>>459

俺としては仕事なんでな。その帰りにお前らに絡まれてるんだ。
まぁ素直に帰してくれるなら手を出すつもりはないが?

【余裕なのかどうか分からないが何処か見下したかのような口調で言い放つ】

(ふむ、この小娘…慣れてないのか?)

/遅れてすみません、気付くのが遅れました
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:01:17.36 ID:hw68uEAO
>>465

……俺とお前は…"近い"ようだ…

【短くそう答える】
【思考が似ている・楽しめそうだ、と判断したようだ】

なら…影響……するんじゃないか?

【くすくすと笑い】

最初は別の用事だったが…"指揮者"としての用事が出来た……
…お前も…戦争が好きみたいだ………そこら辺を探らせてもらおうか?

【堂々と『探る』という単語を使う】
【このフレーズを聞いた上でどういう反応をするか、上に経つものとしての器量を判断するようだ】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:06:39.79 ID:bI.a12DO
>>472
仕事?あ、貴方は機関の人間?それとも…ただの能力者?(機関の人間なら仲間を呼ばれる前に逃げなきゃ…)
【ダガーナイフを持つ手が微妙に震え】
『………』(レナよ、恐怖に打ち勝て!前回は出来たんだ、問題ないはずだ)
【ドラゴンは威嚇するように>>472を睨み付け】

/気にしないで下さい
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 01:06:40.04 ID:O6ANY620
>>473

フフ、まだまだ棄てた物じゃあないな。
きみのような思想を持つ人間が……一般にももっと増えてくれれば助かるのだが。
ま、それが不可能、或いは無理だと気付いたから、このわたしは動くのだがね。

【フ、と小さく笑みを溢し】

ああ、寧ろ影響しているよ、『今』

【その銀の瞳が、彼を見据える】

ほう……?何時の間にわたしの名はそこまで広がっていたのか……ああ、悪い気分じゃあないな。
『戦争が好き』?どうだかな……それは、わたしの目的を成す上での「過程」或いは「手段」に過ぎないよ。
“それをする”ことがもっとも、もっともわたしが求める『幸福』への近道になると判断したから「そう」するのだ――。
……――恐怖、絶望、断末魔。嫌いではないけどね。“そういう職業”に就いていたのだ、仕方ないのかもしれないな

【それに対しても――またも、掴み所の無い風に、返す】
【或いは、それを全くもって『気にしていない』のか】
【それは“自信”か、はたまた“愚直”か】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:07:19.86 ID:JSaMqwDO
>>450
女っぽいのはまあ仕方ない。自分の容姿は一生付き合っていくものだし


サンドバッグ……?心外だなあ。それはこっちのセリフだね
【鼻で笑い】


/もしもしの充電が切れて遅くなりました…
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:09:08.13 ID:7J0ujQSO
>>470

――成る程。
(操作には予備動作の必要は無し。自動…または自律式か、或は刀自体が意志を持ったか)

(何れにせよ、厄介なのには変わり無いな)

【背後の刀を一瞥して駆け出し、上体を屈めて相手の持つ刀の峰を短刀で押さえようとする】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:11:50.64 ID:/ZSMVBUo
>>474

機関?あー夜の国に居るなぁ。アレは支部だけどアレのお陰で現地は潤ってるんだけど…まぁそれはどうでもいい。
お前、そーゆー事を言うって事は関係者か。

【まるで弱味を握ったかのように楽しそうに笑う】
【ドラゴンの威嚇はまるで存在そのものに気付いていないかのように無視する】

人生の先輩からのアドバイスだが、やたら無闇にそういうことはいわねぇほうが良いぞ。
ついでに、震えは極力見せるなよ?付け入る隙になるぜ。
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:15:09.25 ID:zKRmu0o0
>>476
だろうな、すっぱり諦めろ。
それか、金積んで整形してもらえ。
【首を傾げて】

能力者なら問題ないだろうが、もしもを考えて。
【右手をひらひらさせて】

どうする? どっち道、私は刀は抜かないが。
【足で、石ころを弄び】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:17:42.99 ID:hw68uEAO
>>475

……感心するじゃないか…俺のいた時代に………お前のように動く兵がいれば国は滅ばなかったかもな

【言葉とは裏腹に、見下したような笑みを浮かべながらシルバーソードを見る】
【国とは、グレアムが話していた異界に堕ちた原因を作った国だろう】

…残念だ………少しばかりズレがある…
俺にとっての戦争は…幸福だの…試練だの……そんなものじゃない
ただ戦争がしたい……結果なんかどうでもいい…過程が全てなんだよ
武器を持ち、戦い、殺し、殺され、そうじゃないと俺は生を実感できない

それが…“そういう職業”についていた俺にとっては…なぁ

【同じ言葉を使いシルバーソードに言う】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:18:43.65 ID:qnSRo2oo
>>477
十、妥当では有るが・・・慎重に過ぎる
成程、成程・・・標準、という所か

【刀を抑えられた瞬間に動きを止め、背後の三本の刀を消滅させる】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:19:01.26 ID:ia60zWQo
>>468
【左に転がった直後、待っていたかのように剣から手を離す。剣に男の頭をぶつけるように倒さない限り、男は無傷で済むだろう】
【避けることは予測通り。四通り考えた回避する方向の中で、最も確立が薄い位置だったがそれも考察の中にはあった。何も問題は無い】
【ぐっと腕を曲げ、無理やり右手だけ方向を修正し、刀の攻撃範囲に男を捉える。先ほど鯉口を切った理由、それは自分の工程を短縮し、相手の計算を狂わせる、このときのため】
【右手で刀を抜きつつ薙ごうとする。防がなければ、かなりの速度を持った刃が右胴、あるいはその隣にある右腕を襲うだろう】
【しかしやってくる予期せぬ事態──背後からの声】
【不幸なのは己が行動速度。ここまでの工程をほんの2、3秒でやったがために、彼はその予期せぬ事態に反応し切れないのだ】
【何故なら、声が聞こえたのは攻撃態勢に入ってから。もう反応出来ない。もしも敵が背後にいるならば、無防備な背中を晒し続けることになるだろう】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:19:31.40 ID:JSaMqwDO
>>479
整形なんて嫌だね。無駄金だ


刀を抜かないのか。随分と余裕なんだね
模擬戦でも、一応戦闘だから鈴音のこと傷つけちゃうかもよ?
【わずかに笑い】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:21:14.85 ID:zKRmu0o0
>>483
じゃあ諦めるしかないな。
それかもっと男性ホルモン出せ。
【ぎゅう、と刀を抱きしめて】

抜いたらまずその顔とかが大変なことになるだろうからな。
【首を傾げて】
【唐突に、石をアリエルの顔を狙って蹴り上げる】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:23:07.16 ID:7J0ujQSO
>>481
【そのまま右拳を固め、肩を回転させて顔面に突きを放とうとするが】

――ん?

【異変に気付き、辛うじて寸止めに】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:24:22.45 ID:bI.a12DO
>>478
あ、貴方こそどうなの?私の質問の方が先だよ?(機関の人間じゃなさそうだけど…)
『…やはり気に入らんな…』
【ドラゴンは呟き】
よ、余計なお世話だよ!………ハァッ!!
【持ち前のスピードで相手に近付き右手のダガーナイフを脇腹目掛けて横に振り】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 01:24:59.06 ID:O6ANY620
>>480

フフ、恐悦至極
【同じく言葉とは裏腹に、まるで気にも留めていないような表情である】
【だがしかし、「対抗」しているわけではない。本当に気にしていないのだろう】

ああ、それは残念。わたしにとっての戦争は、あくまで『手段』の範疇を出ない。
ただ……だ。“このわたし”を“このわたし”まで押し上げた『環境』――
常に其処には戦いが在り、奪い合いが在り――戦争が在った。
そう……このわたしの齢がまだ片手で数えられるような時代から……わたしの周りは常に戦いに溢れていた。
ともすれば、わたしは言葉で、思想でこそ『戦争は過程である』と主張してはいるが――
このわたしの思考の及ばない深層の本能では、戦争が好きで好きでたまらないのかもしれないな?

無意識――というものは……或いはもっとも恐るべきパワーを所有している……
無意識の渇望こそが……このわたしに戦火を求めさせ戦渦を望ませ戦禍を欲させる……のかもしれない

【相変わらず、独特な言い回しで、言葉を紡ぐ】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:25:52.59 ID:zslQ7wSO
今日は何を撮影しようかな?
【黒いドレスを着た優しそうな印象の女性がカメラを持ちながらフワフワ浮いている】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:26:38.36 ID:JSaMqwDO
>>484
もう諦めてるよ。このことは
【笑い】


大変なことねぇ……

っ!
【突如蹴り上げられた石を防ぐように、片手を正面にかざす】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:27:07.37 ID:OW5A3B6o
>>482
【そう。声しかしなかった】
【声しか操れないのだこの男は】

おや、振り向かないのか・・・・・残念残念
【ニッと笑って残念そうに言って】
【攻撃を右腕で受ける】
【鞘を支えもせず、片手で抜いたと言う事もあって肉を断たれつつも骨で受け切れ】

ん、ん〜・・・やれやれ。オイラの一張羅が台無しだぁ
【怪我自体は気にした様子も無く立ち上がる様にして後ろに下がり】

でもでも、いいのかな?
其処の彼・・・大分手荒に扱っちゃったからねェ・・・・・・
【手放された事でまたうつ伏せに倒れた体格の良い男を左手で指さし】
【僅かなうめき声が聞こえるだろう】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:27:54.84 ID:zKRmu0o0
>>489
皮膚が溶けて、それこそ整形のお世話にならなきゃいけない状況になるだろうな。
【立ち上がって】

反応速度は中々、だな。
【もう一度、違う石を蹴り飛ばす】
【今度は、みぞおちのあたりを狙って】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:28:08.41 ID:qnSRo2oo
>>485
【寸止めにされる筈の拳に向かって踏み込み、自分の顔を殴らせる】
【まるで、新聞紙の束に拳を叩き込んだかのような感触が手に伝わるだろう】

・・・貴様は、不足は無いな
この時代の標準がどれほどかは知らねども・・・これなら或いは

【男の体が、大量の和紙になって崩れ始める】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:29:47.95 ID:ia60zWQo
>>490
「さぁな」
【返事をしつつ、力を入れて腕を押しながら刀を引こうとする】
【相当な鋭さを持つこの刀なら、この行動で下手をしなくとも骨が斬れるだろう】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:29:57.28 ID:/ZSMVBUo
>>486

俺?俺はただの情報屋だ。夜の国で活動しているからある程度詳しいの。

【少女の態度が面白いのかニヤニヤと笑いながら答える】

うおっ?!いきなり斬りかかるかよっ!

【かろうじてナイフの一撃をかわすが、ローブの一部が切れる】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:31:14.33 ID:JSaMqwDO
>>491
それはゴメンだね。恐い恐い
【嘲笑い】


っと!
【向かってくる石を、身体を逸らして避けようとする】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:32:52.97 ID:hw68uEAO
>>487

【やれやれと言った感じの表情になり】

………長々と話してもらったとこ悪いが…俺はそんな御託なんぞ聞きたくない…それとも…俺の質問に何文字以上で答えろ、とでも答案用紙に書いてあったか?

【考えは理解したようだが、ハッキリしないところに苛ついたらしい】

質問を変えよう…わかりやすく……そこらのガキでも答えられるぐらいシンプルにしてやる

【灰色の瞳が怪しく光り、射抜くような眼光を発し】

殺し合いは好きか?

【言葉通りシンプルに問い掛ける】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:33:03.75 ID:ia60zWQo
>>490>>493
//ちょっと読み間違えてた、ごめんww
//書き直し

>>490
「さぁな」
【適当な返事をしつつ、左足で踏み出しつつ、刀で後ろにさがった男を突き刺そうとする】
【大きさ故、かなりのリーチだ。勢いもある】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:33:16.97 ID:OW5A3B6o
>>493
真面目に逃げさせて貰おうか・・・・ナッ!
【切られるより先に声を増幅して衝撃波を放とうとする】
【下手をすればその刀ごと壁に叩きつけられるだろう】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:33:35.21 ID:7J0ujQSO
>>492

これは――

【短刀を構えたまま、訝しげにその様子を眺める】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:34:25.00 ID:zKRmu0o0
>>495
まあ、そんなの望むバカは居ないと思うが。
【一歩ベンチから離れ】

【――ちりん】
【鈴から、桜の花びらのようなものが舞い落ちて】

……ってや。
【もう一度、石を蹴飛ばす】
【わざと狙いを外したそれは】
【異常な速度で飛ぶが】
【変に動かない限り、アリエルには当たらないだろう】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:35:37.90 ID:OW5A3B6o
>>497/了解>>498は無しで

見捨てるのかい?酷い人だ
【笑みを浮かべたままおどけた様に肩を竦めて】

じゃ、こんなのはどうかナ?
【一歩、大剣の側面へ踏み出して避ける】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:37:32.31 ID:yebV7oso
【路地裏】

……………………モグモグ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 01:38:57.05 ID:O6ANY620
>>496

……全く、其方から出向いておいてそれかね?まぁいい――。

【再び肩を竦め――そして】

では、此方もごくごくシンプルに、簡単に。済ませてもらおう。


――――――――『YES』

【にたり、と笑む】
【ぢり――と、僅かに“空間が灼けつく”ような音と感覚に襲われるかもしれない】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:40:02.94 ID:bI.a12DO
>>494
情報屋なんだ…な、なら1つ聞かせて!
…最近機関を失踪したロバート議員所属の特殊諜報員が居るのか!(機関の外にも出回ってたらどうしよう…)

こ、小柄で弱そうな女だと思わない方が良いよ!
これでも…少しは強いんだから!(避けた相手を追撃するように左手のダガーナイフを腹部目掛けて突くように放ち)
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:40:04.64 ID:JSaMqwDO
>>500
花びら……?
【一瞬、目を奪われ】


っ!!
【さらに、蹴り上げられた石の速度に驚く】

今の…当たったら痛いじゃ済まないだろうね…銃弾みたいだ
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:40:37.20 ID:qnSRo2oo
>>499
・・・己の力と刀の力、それを弁えられぬ者は多い
この時代は・・・?私の刀に劣らぬ剣士は居るか・・・?
貴様は剣士では無いようだが・・・

【一陣の風が吹き、大量の和紙を吹き飛ばしていく】

・・・剣士は・・・剣士はおらぬのか・・・?

【風の中から、男の呟きが再び聞こえてきた】

/お疲れさまでしたー
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:43:10.03 ID:zKRmu0o0
>>505
……と、まあ。
本気を軽く出してみた。
【刀を持っていない右手をひらひらさせて】

昔、友達とボール蹴って遊んでたんだ。
【近くの石ころを、足で寄せて】
コントロールには、少しは自信あるな。
【石を軽く蹴り上げて】
【ブーツの先に載せる】

痛いだろうな、うん。
腹貫通くらいは出来そうだ。
【首を傾げる】
【ちりん、と鈴が鳴って】
【その度に、鈴のあたりから花びらが現れ、地面に落ちていく】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:45:59.36 ID:/ZSMVBUo
>>504

この状況下でそういう事を聞いてくる方がおかしいと思うんだがね。
どうせだ、少し授業といこうか。

【これまでの雰囲気とは違う笑みを見せ、ローブを脱ぎ捨てる】

ちょっとばかしグロテスクタイムの始まりだ。

【そう言うなり、腹部から赤黒い血肉のようなスライムが吐き出されるように出てくる】
【そして幾つもの触手が現れ、突きを放ってきた左手を5,6本の指ぐらいの太さの触手で掴もうとする】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:47:53.60 ID:7J0ujQSO
>>506

――式か、亡霊か?

【目を細めて呟いたその一言は、吹き抜ける風に掻き消され】

(いや、要らない詮索は止そう……)

久々に、満足の行く殺し合いだった
【声を聞き届けると、静かに笑んで踵を返した】
/お疲れ様でした!
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:48:08.83 ID:hw68uEAO
>>503

…良い返事だ………分かりやすくて…これならテストでも良い点数だろうな…

【奇妙な感覚にも戸惑わずニヤリと笑い】
次の用事が……本来の用事だ…
“指揮者"ではなく“兵士"としての……

【居合刀に手を置き、ゆっくりと構え】

Let's play
〔遊ぼうか〕

【膨大な魔翌力が男の周囲に溢れてくる】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:48:55.46 ID:ia60zWQo
>>501
【こちらから見て、刀の右側に避けたのならば、踏み出した足を中心に相手の方へ向きつつ、その回転の力を借りて勢いよく右胴、あるいは右腕を狙って薙ぐ】
【こちらから見て、刀の左側に避けたのならば、刃を相手の方に向け、左足を引きつつ、左胴、あるいは左腕を斬ろうとする】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:52:14.65 ID:OW5A3B6o
>>511
【勿論、死角を見せるつもりはなく相手から見て左側だ】

引いて大丈夫なのかナ?
【更に深く。相手の剣の内側・・・腕が当たる位置へ入り込もうとする】

【先程手放した大剣を拾わせるつもりもない様だ】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:53:16.28 ID:bI.a12DO
>>508
な、何これ?……外れない!
【触手に左手を掴まれ振り払おうとするが外れず】
『レナ、ここはワシに任せろ…お主はそれを切り落とせ!』
【ドラゴンは低空に飛び上がり相手の前方をブレスで焼き払い牽制し】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 01:55:07.49 ID:O6ANY620
>>510

フフ――それは嬉しいじゃあないか……。
わたしは……アタマを使うよりもカラダを使う方が得意だったものでね……。
これで父親にもホメられるな――――。

【笑みを張り付けたまま、軽い調子で返して】

――ああ


  演ろう


【――びりびりと。烈しく魔力が震える】



  ―― ≪ D・Exodus ≫ ――



【ずるり、と】
【這い出す――≪夜明けの魔力≫】
【浮かび上がる、白銀のシルエット】
【≪Silver Sword≫】
【禍々しく歪んだ鋼の鎧に身を包んだ剣士のヴィジョン――其れが『銀色の剣士』たる由縁】
【 アートマン D・エクソダス 】
【空間に――威圧と波動が満ちる】


さぁ

  祈れ


≪ ネル・ナハト・トラオム ≫ に―――― !


【ばぢりと】
【はじけるような音と共に――彼の左手に、漆黒のエネルギー体が渦巻き始める】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:57:59.23 ID:ia60zWQo
>>512
【ぐっと、左足を右後ろに移動させ、右足を中心に回転しつつ、刀を逆手に持ち、柄で相手の左肩を打とうとする】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 01:58:42.55 ID:/ZSMVBUo
>>513

一応言っておくけどこれ、俺の体液な。具体的な部分にはいわねぇけど

【ケケケと、笑い無駄に嫌悪するように左腕を這わせる】

っ!流石にそれは勘弁しやがれ!

【ドラゴンの行動に気付くと、慌てて少女の左腕に絡まっている触手を自分から切り離す。離れても暫くは動くようで、簡単に離すことが出来るだろう】
【そして、ドラゴンのブレスをかわそうとするが完全には無理だと判断し、両手で頭を守るように隠す】

ぐぁぁぁあああ?!
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 01:59:32.56 ID:JSaMqwDO
>>507
コントロール以前に、君とサッカーして遊ぶと大怪我しそうだ
【冗談ぽく笑い】


あの石が当たっただけでも死にそうだな…… 
ちょっとなめてたかもしれない 
【苦笑し】

【花びらに再び目を向ける】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:02:12.98 ID:OW5A3B6o
>>515
【左肩を打たれ一瞬よろめく・・・・が】

残念でし・・・・タッ!
【声を増幅し、衝撃波を放つ】
【巨大な風圧の様な痛みより相手を吹き飛ばす事を考えた業だ】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:02:37.68 ID:zKRmu0o0
>>517
普通にやる分には平気だけどな。
……あ、でもなぜか私の蹴ったボールは人の頭に当たるな。
【ブーツに載せた石を蹴り上げて】
【右手でキャッチ】

まあ、私は石蹴ってるだけだけどな。
【右手で掴んだそれを、投げる】
【アリエルから見て右に】
【これまた、狙いを外してある】
【変に動かない限り、当たらないだろう。】

……訂正、たまに投げる。
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 02:04:50.48 ID:hw68uEAO
>>514

【アートマンを一目見て】

……This may be fun
〔楽しめそうだな〕

【珍しく好意的なことを言う】

対歩兵用戦闘術式第26展開…

【周囲の魔翌力が形をなし、3つライフル弾のようなものがグレアムの周囲に浮かび上がる】
【この術式は、約2000年前の戦争で使われたもの】
【単純に魔翌力を質量のある弾丸に加工し、それを射出するだけのもの】
【今の時代では埃どころかカビの生えた術だ】

Just bring it
〔かかってこい〕
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:06:03.89 ID:ia60zWQo
>>518
「!!」
【衝撃波をまともに受け、吹き飛ばされそうになる】
【しかし、刀を加えた青年の重量は並ではない。果たして飛ばせるだろうか】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:09:56.63 ID:JSaMqwDO
>>519
頭に当たったら軽く記憶が吹っ飛びそうだ。危ない



【まばたきせず、飛んでくる小石をその場でスルーする】
……本当にコントロールいいんだな
【呟き】

【肩をすくめる】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 02:11:08.45 ID:O6ANY620
>>520
【アートマンは……かなり特殊な種類である】
【それは、『自身と融合する』という形態】
【従来のアートマンと違い――その影は、まるでシルバーソードと重なるかのように出現している】

【す、と。黒いエネルギー体が渦まく左手を――グレアムに向け】

ああ……『楽しめそう』だな

【にやりと笑みを浮かべ――掌で渦巻いていた黒い魔力を、ぐしゃりと握りつぶす】
【――果たして、その行動の真意は不明であるが――】

【おもむろに】
【アートマンと融合し強化された脚力で、地面を蹴り距離を詰めんとする】
【右手には、何時の間にか紫色の刀身輝く刃が握られている――マック=ザ・スプラッターの生命を一刀のもと斬り捨てた剣だ】
【そして左手には、再び漆黒の魔力が渦巻く――】
【――10メートルの距離。強化された脚力。一般人、否、アスリートすら凌駕する爆発的加速で――距離を詰める】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:11:42.49 ID:zKRmu0o0
>>522
普通にやる分には問題無い。
当たり所悪ければどうにかなりそうだが。

【自分の近くの地面を見て】
蹴る程度の大きさの石が無いな。
どうしよう?
【視線を戻して首を傾げて、右手をひらひらさせる】

/ごめん、今明日用事があったのを思い出した…
/明日続きやるんでも平気かな?
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:12:07.29 ID:bI.a12DO
>>516
……なら!
【右手のダガーナイフで掴まれた触手を切り払い】

『下等な生物よ、我が力を知って挑んだことは評価しよう…だが…』
【ドラゴンの口から火が漏れ】
『身の程を知れ!』
ダメ!ルイン!ダメだよ!【大火力のブレスを吐こうとしたが少女に止められ仕方無く少女の近くにゆっくり降り】
『……なるほど、ならば後はお主に任せよう』
【少女の意思に従いゆっくりと後ろへ退き】
……これで分かってくれたなら嬉しいけど…まだ戦うの?
【少女はゆっくりと前に歩みながら問い】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:14:10.88 ID:OW5A3B6o
>>521
【衝撃波は相手を吹き飛ばすには十分すぎる威力だろう】
【刀か男自身がかなり重いなら話は別だが・・・・】

【因みに衝撃波を出してる男、白目向いてるはヨダレダラダラ流すはでかなり見た目が酷い】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:14:49.73 ID:JSaMqwDO
>>524
/おk。こっちも眠くなってたとこwwじゃあ明日また能力者スレで見つけたら、再開ってことで
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:16:01.45 ID:zKRmu0o0
>>527
/んじゃ、明日4時ごろには用事が終わるはずなんで
/その頃に舞台裏に書き込みますです
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 02:16:44.60 ID:/ZSMVBUo
>>525

ああああああああくそ!久しぶりに”身体”を焼かれたぞ!いてぇぇぇぇぇぇ!

【熱さと痛みに悶えているが、苦しみと楽しみが入り混じった狂ったような笑みを少女とドラゴンへ向ける】
【そして突然、両腕がもげ落ちる】

ああ、くそ。本当に久しぶりだぞ。年十年ぶりだ?この感覚はよぅ…お陰で両腕の”皮”が使い物にならなくなったじゃねぇか!
どうしてくれる?!

【そして両肩の部分から赤黒いスライムが這い出るかのように現れる。そしてそのまま腕の形を取る】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:17:50.79 ID:ia60zWQo
>>526
「……」
【耐え切れずに吹き飛ばされる】
【だが、その際に刀を持ち直し、飛びながらも風圧の中で刀身を左側に移してから、左胴を狙って切り払おうとする。リーチ的には先端部分がちょうど届く程度だ】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:19:44.53 ID:OW5A3B6o
>>530
【浅く左胴を傷つけられると衝撃波も止み】

・・・・・ふぅ
じゃ、オイラはこの辺で★
【左手を上げて逃げ去ろうとする】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:21:29.95 ID:ia60zWQo
>>531
【衝撃波で壁に叩きつけられる】
「ぐ……! ちぃ! 逃がすか!」
【一応、走って追いかける。速さはまずまずといったところ】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:23:42.39 ID:OW5A3B6o
>>532
ハハハ、ナイスジョーク♪
【そのまま路地裏の闇へと消えて行った】

/gdgdでスマヌ・・・流石に1時間半は寝たいんだ・・・・・
/お疲れ様でした
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 02:25:46.62 ID:hw68uEAO
>>523

(早い……が…)

簡易座標1、2、8…射出

【グレアムがそう呟くと、3つの弾はそれぞれ射角深めの右、射角浅めの右、シルバーソードの丁度上を通るように撃ち出される】
【簡易座標の数字から判断すると、1が深めの右、2が浅めの右、3が正面、4が浅めの左、5が深めの左、ということが分かる】
【しかし、明らかに当てるつもりが無い】

(逃げ場は与えんぞ)

【グレアムの太刀筋は、グレアムから見て左から右へ流れる】
【当たる確率の少ない右へ飛び退いても弾丸が襲いかかる(もっとも火縄銃程度の威力だが)】
【上へ飛んでも同じこと】
【進めば切られる】
【その二択へ追い込む】
【相当どころではないほどの実戦を積んでいるようだ】

…………

【グレアム本人は、待ち構えるように刀を構えている】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:26:07.65 ID:ia60zWQo
>>533
「……はぁ」
【止まってがっくり】
『能力無しではこの程度か。無様だな』
「昔に比べれば身体能力も落ちてるしな。もうばてばてだ。帰ろう」
【青年は路地裏で剣を拾い、どこかへ歩いていった】

//まぁそらそうだなww
//おやすみー
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:32:30.82 ID:bI.a12DO
>>529
分かってくれなかったかな……抵抗はして欲しくないし戦いたくない…でも仕方無いよね…
見せてあげる…機関の忌々しい力を…
『レナよ!止めろ!!』
ごめんね、ルイン…こうでもしなきゃ戦えないよ…私、弱いから…
【右腕に着けていた銀のブレスレットに付いている青い石が赤く光り】
Capricornus(カプリコーン)…限定解除、バーサークモード発動!
【少女の赤い眼は光もさしていないのに赤く光り小さな体は青く禍々しいオーラに包まれ】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:35:47.95 ID:ia60zWQo
【街中】
「うーん……」
【左手に刀を持ち、太剣を背負った白い短髪の青年が、俯きつつ唸りながら歩いている】
【閉じてある左目に入った縦の傷と、ほんの少し白い顔が特徴的だ】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 02:36:46.52 ID:/ZSMVBUo
>>536

ったく、まだやるつもりか?俺は別に良いんだが…目立ちたくねぇんじゃあなかったのか?

【痛みのお陰か戦闘開始時よりもテンションが落ち着いてきたのか、現状を確認するように言う】

ドラゴンの様子じゃあ変に使うと不味いんだろう?止めとけ、マジの殺し合い何て俺は勘弁だね。

【そう言うなり、切り離した腕を調べ始める。少女に対してはまるで無防備である。今攻撃すると奇襲が成功するかもしれない】

あーあーいい具合に焼けちゃって。ちょっと泣くぞ?まぁ何とか皮膚組織を再生すりゃあ良いけどな。
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 02:37:17.24 ID:O6ANY620
>>534

なるほどな――議員にしてはフィールドワーク派らしい。
良い戦法だ……相手が“このわたし”だということさえ失念していなければ……!!

【シルバーソードは、その様子を認めると不可解なことに笑みを浮かべ】
【そして、グレアムまであと一歩というところで――敢えて『左』――即ちグレアムから見て右に翔ぶ】
【そこには当然、2発の魔弾が襲い掛かっているが――!】

≪D・エクソダス≫
『ネル・ナハト・トラオム――(終わりの夜の 夢 )』

【呟く言葉と共に――迫り来る弾丸に向けて、漆黒の力が流動する左手を差し向ける】
【刹那――黒い魔力がぢりぢりと空間を引き裂き、掌の先で正円形の『渦』を生成した】
【渦は――よく感じ取ればわかることだが……『空間そのもの』に開いている】
【『空間が歪み、捻じ切られ、渦として開いて』いるのだ――“空間の裂け目”!】
【そこに、2発の弾丸が飛び込む――その『空間の亀裂の果て』へと、消えていくだろう】

【ぢり――と。2発の弾丸に、何のアクションも起こらなければ、『渦』は弾丸を空間の果てに追いやり】
【そして、そのまま“閉じる”――弾丸を“喰らう”】

【更にそのまま、グレアムの居合の太刀の死角となるであろう、グレアムの右隣へと歩を進めようとする】
【その位置は居合刀で攻撃できないことは無い――右腕を極端に振りぬけば】
【だが、その『時間差』は、シルバーにとっては絶好のチャンスとなるのだろう】
【右手に構えた剣に、再び漆黒の力が集束していく。まだ剣を振るうには至らない、至れない】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 02:49:13.90 ID:bI.a12DO
>>538
フフ…貴方こそ…抵抗を辞めて素直に戦いたくないって言ってくれれば良いのに…でもね、私が言葉を話せるまでなら間に合うよ?
【今までの少女とは違うかのようにゆっくりと言い】
このバーサークってね、戦闘を好まない隊員に機関が強制的に戦わせる為に作った物なんだよ…
表向きは極秘…まだ実験段階なんだもん…発動後のリスクが高いからね…
……本当に戦いたくないないなら…早く……言って…ね……
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 02:53:56.01 ID:/ZSMVBUo
>>540

全く、ちょっとばかし血の気が多くないか?何処かで献血した方がいいぞ。

【少女の態度に何処か呆れたような口調で話す】

………はぁ、あーもう解った解った。俺の負け、煮るなり焼くなり好きにしろ。
だからそれ止めろ。妙なプレッシャーを感じるじゃねぇかよ。
(正直このまま戦ってもメリットなんざ存在しねぇよなぁ。てか、機関はなんつーもん作ってんだか)

【両腕を調べるのを止め、スライムの両手を上げ、降伏を形で見せる】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 02:55:47.45 ID:hw68uEAO
>>539

【弾丸は渦の中へ消えていくが】
【グレアムは大して驚いてはいない】
【その表情は、お前もか、というような……珍しいものを見た顔だ】

(次元、時空、空間、なんでも良いが…俺と似た能力のようだ……いや…“俺の刀"と同じような…か)

…Now, I'm a little motivated…
〔さぁ、少し本気を出すか〕

【そう呟くと、グレアムの居合刀[獄炎・迦具土]が紫色の光を発し】
【神速と呼べるスピードで切った】
【魔族となり強化された体と、2000年間…生きとし生ける者を斬ってきた腕で放つ神速の斬撃…それは筆舌には尽くしがたいものがあるが】
【それはシルバーソード目掛けではなく、目の前の何も無い空間】
【ただの空を斬った】

【気付くか気付かないかはシルバーソード次第だが】
【用心深ければ気付くだろう】
【斬った瞬間に、自分の腹部周辺の空間が直径1mほどの球体のように歪んでいることを】

【この歪んだ球形の空間自体には害はない】
【だが、そこに居続けるのは危険だろう】【腹部を斬られるかもしれないのだから】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:01:54.30 ID:ia60zWQo
【公園】
「にゃあっ!」
【黒い帽子を被り眼鏡をかけ、裾の長いロングコートを着た高校生ぐらいの少年がベンチに座っている】
【……何故か帽子にネコミミが】

//予約絡みです
//因みにこいつは一人っ子。これ重要
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:03:38.41 ID:yebV7oso
>>543

だーれだ☆

【後ろから少年の両目を両手で塞ごうとし】
【少年のような少女の声が響く】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 03:04:24.58 ID:O6ANY620
>>542

(――――≪迅い≫――見事な太刀筋だ……)
(だが……『空振り』?いや……見え透いているほどに――『何かがある』な……)
(……どちらにせよ……わたしはわたしの“やろうとしていたこと”を“やる”のみよ!)

【シルバーソードが、その空間の歪みに気付いていたのかどうかは定かではない】
【だが、彼は――そう、グレアムが剣を抜き放った、まさにその瞬間である】
【シルバーソードは……あろうことか】
【自らの剣の射程範囲まで迫りながらも――バックステップで以て、一歩後ろに引いた】
【初めから、そうするつもりだったのだろう……結果として、空間の歪みの射程から逃れる結果となったが】

【右手の剣に――否、正確には『右手の拳の前に』集束していた漆黒の力――】
【其れが再び――≪空間の亀裂≫を成し、≪空間の渦≫を――≪空間のゲート≫を生成する】
【そして】

≪――『解放ゲート』――!≫

【刹那】
【その≪空間の渦≫から、先刻飲み込んだ『2発の魔弾』が、そっくりそのままに撃ち返される】
【角度も速度も同じに――グレアムに向けて、放たれるだろう】
【狙いは大雑把であり、片方はグレアムに当たらない。しかし、もう片方はグレアムの腹部あたりに直撃するルートにある】
【――もっとも】
【その射出の軌道が――先ほどシルバーソードの腹部に出現した空間の歪みを通っていることは、言うまでも無い】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:05:36.16 ID:bI.a12DO
>>541
……ありがとう
【青く禍々しいオーラや眼から赤い光が消え、少女はその場にバランスを崩すように座り込み】
良かった…それと…ごめんなさい…
【少女は俯き】
……お詫びに傷の手当てと機関や私の情報をあげるから…少し……待ってて
【フラフラと立ち上がり>>541に近付き】
『無茶をするな、お主も…弱さ故に…か』
【ドラゴンは少女と>>541を見守り】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:06:21.83 ID:ia60zWQo
>>544
「……おかしいな。こんなエロゲだかギャルゲだか分からんような展開をするようなキャラじゃないんだが俺は」
【あっさり目を塞がれる】
【何を言ってるんだこいつは】
「そうか! これは夢か!」
【変な結論に至った】
「……えっ、誰?」
【本当に分からないらしい】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:07:14.40 ID:qnSRo2oo
・・・・・・・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が佇んでいる】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】

【顔を上げ、些か曇り気味の空から僅かに見える月を眺め】

・・・寂しい、な

【ぽつり、と言葉を漏らす】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:09:40.97 ID:/ZSMVBUo
>>546

全く、ダメージは俺のほうがデカイはずなのに何でそっちの方がやばそうなんだか。
(あーなんつーか、アレだ。保護欲をかきてるような脆さを感じるぞコイツ)

【そう思ったせいか、思わずスライムの腕のまま近寄ってきた少女の頭を撫でようとする】
【スライムの腕は間近で見ると結構グロテスク。見た目は柔らかそうだ】

なんつーか、大変だな。アンタも。

【少女の様子を見ながらドラゴンに語りかける】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:09:56.00 ID:yebV7oso
>>547

どの口からそんな言葉が出てくるんだ。

【冷たい声が響き】

ヒント1 格好良い

【両目を塞いだまま、高い声でヒントを言う】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:11:35.13 ID:ia60zWQo
>>550
「……? 俺が今までにかっこいいと思った人間はあんまり居ないが……」
【率直な意見を述べた】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:12:46.02 ID:yebV7oso
>>551

ヒント2 家が隣

【微妙に抑える力が強くなった気がする】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:16:00.67 ID:ia60zWQo
>>552
「先生、目が痛いです」
【もう痛いらしい】
「家が隣……そんでもってかっ、こ、いいって……おい、まさか……」
【何かに気付いたらしい。声が途切れ途切れになっている】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:19:48.99 ID:yebV7oso
>>553

そのまさかだ、怜司 。
ヒント3 学校の席が隣

【声が楽しげそうになっている】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:22:10.70 ID:hw68uEAO
>>545

【先程までシルバーソードが立っていた場所、球形の歪みから何か…太刀筋が見えるだろう】
【グレアム……いや…グレアムの持つ“刀"の能力】
【それは、どれほど離れていようがグレアムが認識できる距離の空間に斬撃を転移させること】
【しかし、どうやらタイムラグがあるようだ】

(…避けられたのは久しぶりだ……もっとも…滅多に使わないからか)

……?!

【突然渦から出てきた弾丸を認識したようだ】
【普段なら切り落とすことも可能だったのだろうが】
【消えたものは戻って来ない、そう決め付けていたのだろう】


Ridiculous…!
〔馬鹿な…!〕


【弾丸は腹部に直撃し、そのまま倒れるかと思われた時】

………意外に便利だなぁ……その能力

【平然とその場に、グレアムは立っている】
【確かに直撃したはずなのに】
【そこで楽しそうに、歪んだ笑みを浮かべながら】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:22:49.04 ID:bI.a12DO
>>549
バーサークってね…圧倒的な戦闘力を手に入れる代わりに使うと最初は全身への負荷だけで済むけど続けると人格破壊や精神崩壊が起きるの……
【少女は持ち物から軟膏と水と包帯を出し】
【頭を撫でようとしているスライム状の腕には気付かず】
少し痛いかもしれないけど…我慢してね?
【負荷で疲労の溜まった体だが優しい笑顔を見せ】

『ワシに焼かれたお主程ではないわ…レナが止めなければお主は死んでいたかもしれぬな…しっかり感謝しておけ』
【ドラゴンは嫌みっぽく言い放つか声色は優しそうだ】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:26:49.19 ID:ia60zWQo
>>554
「お、お前……まさか……ゆ……雪希……なのか……?」
【信じられない、といったような声色だ】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 03:29:17.88 ID:O6ANY620
>>555

(ほう――?今……このわたしの前方で確かに白刃が閃いたな……)
(それがきみの能力かね、グレアム・スイード)
(推測するなら……斬撃の向きを変えられる、か……?或いは――わたしのように「空間」制御か)
(どちらにせよ……きみにとって、「間合い」と「向き」はあまり関係無いらしいな)

【その様子を認め、静かに思索する】
【さすがにそれが『刀』自体の能力であるという答えには至らなかったようだが】

フフ……お気に召したかね?

これが――≪D・エクソダス≫だ――。
≪封印ゲートの左手≫と≪解放ゲートの右手≫――――。
漆黒の闇へと通ずる『ゲート』を自在に生み出す能力……

其の本質は『≪世界/空間≫を操る』……それが……≪ D・エクソダス ≫ ――――

そしてどうやら……きみの能力も随分と便利、かつ、面白いようだな?

【確かに弾丸はグレアムに直撃した……】
【だが、相手は平然と笑っている其の奇妙に、目を細める】

/すまん、めがっさ眠い^q^
/ここで絡み終了の流れに持っていくか、中断で明日に持ち越し、にしてもらえませぬか…
/申し訳無い……眠い脳味噌での戦闘ロールは色々と危険すぎるもので…
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:30:48.26 ID:OnfOF.SO
>>548
……………………
【全身に刃物を巻き刃渡りだけで2m近い大剣を引きずった青年がフラフラと歩いてくる】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:32:02.71 ID:/ZSMVBUo
>>556

あー機関がやりそうな事だ。まぁうちの近く…正確には俺が住んでる夜の国のトコは……アレはまだ、マシな方か?
いやいや、機関相手にマシとかそんな話はいらねぇけどよ。

【少女へ複雑そうな視線を向け、出したスライムの腕を引っ込める】

へーへー感謝しておきますよ、まぁ事実そのままアンタとやり合ってたら俺はドロドロに溶かされてたしな。
礼を言うぜ。

【ドラゴンに対してやや嫌そうな顔を向けながらも意外にも素直に感謝の言葉を述べる】

………俺の身体なんていいぜ。素直に休んどけ。必要なら宿を用意するぞ?
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:32:12.08 ID:yebV7oso
>>557

正解だ、全く、ボクの声を忘れたのか?

【くつくつ笑い、両手を放し】

久しぶりだな、玲司。
まさかお前もこっちに来るとは思わなかったよ。

【背後には、真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年のような少女が立っている】
【長い黒のマフラーをしており、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:33:50.25 ID:ia60zWQo
>>561
「!」
【ばっと後ろを振り向く】
【目を見開いて口をぱくぱくさせている。目の前の光景が信じられないようだ】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:35:21.53 ID:yebV7oso
>>562

なんだ、幽霊でも見たような表情じゃないか。
ボクだって、キミがネコミミを付けてるのが信じられないんだがね。

【帽子に付いたネコミミを取ろうとする】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:36:53.83 ID:ia60zWQo
>>563
「え、あ、お……」
【抵抗も無くあっさりとネコミミに触られるが……何か取れない】
【こっちはこっちで驚いた表情のまま、雪希の両肩に両手を置こうとする】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:37:42.17 ID:qnSRo2oo
>>559
(あれは・・・名前は何と言ったか・・・)

【そちらに首を向け、青年の顔を暫く眺め】

・・・・・・はぁ・・・・

【再び月を見上げ、溜息を付く】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:39:16.98 ID:hw68uEAO
>>558

…相手に手の内を明かすのは……自信過剰な阿呆かまだ次の手を隠しているか……だが次の手があろうと話すもんじゃない………

…またコートに穴が空いた……私物だから経費じゃ…なぁ…

【トレンチコートを脱ぎ】
【内側に着込んだチェインメイルが露わになる】

…さっきの斬撃は“俺の"能力じゃないし………弾丸はコレが防いだ…
防具無しで堂々と外を歩けるほど……俺は自分に自信が無いんでな

【皮肉ったような言い方だ】
【相当用心深く、勝ちに徹底する】
【常時コレを着込んでいるようだ】
【ちなみに、桜の国襲撃時に一回、銀子戦でも壊れている】
【壊れるたびに買っているのだろう】

/無理させて申し訳ないorz
/明日に持ち込みましょうぜ!
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:39:32.41 ID:OnfOF.SO
>>565
………………………
【フラフラと向かって来る、歩きながら寝ている、このままだとこの危険な刃物男にぶつかってしまう】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:40:19.62 ID:yebV7oso
>>564

正直似合ってないよ、コレ。
……ちゃんと言葉を発してほしいんだが、ボクとの再会で感動してるのは分かるけどさ。

【ネコミミを引っ張り、弄り始め】
【特に抵抗も無く、手を置かれる】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:41:57.27 ID:ia60zWQo
>>568
「あ、あ、ご、ごめん……あの、痛いです」
【何故か敬語】
【ネコミミを引っ張られて痛がっている】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:42:03.12 ID:qnSRo2oo
>>567
・・・・・・・・・

【ズウン】
【男と自分の間の地面に大剣を突き刺し壁にし】

・・・・居ないものだな

【視線は月に向けたままだ】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:43:36.31 ID:yebV7oso
>>569

敬語で喋るな、むずむずする。
……嘘をつくな、この半端者。

【ネコミミを強く引っ張る】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:44:49.20 ID:OnfOF.SO
>>570
……………フラフラ……ゴンッ

…………………………
【額を押さえて無言でうずくまる】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:44:58.04 ID:bI.a12DO
>>560
【水をゆっくりと相手の火傷に掛け】
私はね…機関のロバート議員直属部隊の特殊諜報員だったの…元々貧弱で戦闘嫌いの私に試作段階のバーサークを組み込んだの…
それから毎日実験と称して戦闘ばかり…嫌になってルインと逃げて来たんだ…
【自分のスカートの裾をナイフで切りその布で水分を拭き取り軟膏を塗り】
『ワシにはよい…レナに言ってやれ、一応はお主の命の恩人じゃろう…』
【ドラゴンは退屈そうにその場にゆっくりと体を丸め】
私は大丈夫だから…手当も無しはダメだよ?だから…大人しく受けててね?
【軟膏を塗った後に優しいく包帯を火傷に巻き】
うん、これで大丈夫だよ
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:45:48.71 ID:ia60zWQo
>>571
「にゃー!」
【目を閉じて><みたいになってる】
【意外にも取れない。どうやら縫い付けてあるようだ】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 03:46:20.92 ID:O6ANY620
>>566

フフ、どうだろうな……?
もしかすると、そうやってきみに『迷わせる』ことが目的なのかもしれない……
ひょっとすると、今言ったわたしの能力は嘘なのかも……。
どうだね、こういう駆け引きも悪くないだろう?

【実に楽しそうに笑みを浮かべてみせる】

ほう……チェイン・メイルか。単純だが……優秀だ。
わたしの場合はD・エクソダスが鎧代わりになるものでね。
それに、ネル・ナハトはそんなに資金が多くないのだよ

【さり気なく組織内の事情をぶちまけつつ】
【再び、右手に『空間のゲート』が開き始める――】

/いや、此方が申し訳無い…
/ただ、今思い出したんだけど明日は夜7:30からイベントに参加する予定がありまして…
/何時ごろから出来そうですかね…?此方は一応、明日は予定はありません。
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:47:53.02 ID:yebV7oso
>>574

反応がキモい、この世界で頭がやられたか?

【全力でネコミミを引っ張るが、所詮少女なので対した力は無い】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:48:53.49 ID:qnSRo2oo
>>572
興が削がれる・・・いや、興も無い、か
だが・・・・・・今は・・・

・・・・・・・・・

【大剣を背負い直し、歩き始める】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:49:21.56 ID:ia60zWQo
>>576
「俺は元々こうだ、この乱暴者め! ネコミミを侮辱すると許さんぞ!」
【><】
【元々変人である】
「あ」
【スポッ、と音がして帽子が取れた。黒い短髪が露わになる】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:50:47.17 ID:/ZSMVBUo
>>573

……全く、割と本気でアンタを殺そうとしたつもりなのにあっさりとこうも、ね。

【口出す暇もなくやられた治療に呆れたような声を出すも、顔は楽しそうに笑っている】

……ふむ。

【顎に手を当て、暫く考えるようなそぶりをする。視線は少女とドラゴンに向けられているようだ】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:51:30.70 ID:yebV7oso
>>578

侮辱してるのはお前だろ!
どこかのコタツのネコさんが怒ってるぞ!!

【何を思ったのか、ネコミミ帽子を被り】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:52:06.65 ID:OnfOF.SO
>>577
……………ハッ………
【起きた】
……………誰だ…?
【立ち上がり】
頭が痛い……………
【特に追いかけたりはしない】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:52:42.03 ID:ia60zWQo
>>580
「ごめんなさい!」
【素直に謝った】
「……いつもの調子でコントやったが、お前、ほんとに雪希か? あとその帽子似合ってるぞ」
【さらっと褒めてから、顔をぺたぺた触ろうとする】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:55:03.95 ID:yebV7oso
>>582

ボクが雪希じゃなかったら、誰が雪希なんだ。
当然だ、ボクに似合わない物なんて無い。

【くつくつ笑い、自慢げに無い胸を張り】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:55:37.23 ID:qnSRo2oo
>>581
・・・誰でも無い。無関係の通行人だ
歩く時は目を開けろ。次は斬るぞ・・・

【一度立ち止まりそう言う】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 03:55:49.90 ID:hw68uEAO
>>575

………まぁ…なにを言われようが……俺は自分の体験したことだけを信じるだけだ…
消して飛ばせる…それで十分…
…他に能力があろうと…使われたら覚えて……使われなかったらそれまで…覚える必要もなし

【単純に聞こえるが、元兵士としての考えだ】
【思考に絡め捕られ、動けなくなる】
【先程のような決め付けで命を落とす確率】
【それを減らすため、シンプルに考える】
前時代的だが…防弾チョッキや防刃ベストよりは信頼できる
…それとこれも私物…経費じゃ落ちない

【そう言い、再び刀を構える】

/雑談所で決めやしょうぜ!
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 03:57:58.50 ID:ia60zWQo
>>583
「……良かったぁ、死んだと思ってたんだぞ……」
【ぺたぺた触りながらぽろぽろ泣き出す始末】
【変な光景である】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:00:03.41 ID:OnfOF.SO
>>584
【目を擦りながら】
そりゃ通行人ってより通り魔だな……………まったく、物騒なお嬢さんだ……………
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:00:07.62 ID:bI.a12DO
>>579
フフッ…目の前に困ってたり傷付いた人を放っておける?私は放っておけないよ
『この娘はお人好しでお節介な奴だ…まぁ難しいだろうが分かってくれ』
【そう言うとドラゴンは笑い】

ん?どうしたの?
>>579が自分とドラゴンを見て何か考えている事に気付き】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:00:57.64 ID:yebV7oso
>>586

ボクが死ぬわけ無いだろ、全く。
まぁ、また会えるとは思ってなかったけどな。

【嬉しそうにくつくつ笑い】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:02:09.10 ID:ia60zWQo
>>589
「全くだよ、ったく! 会いたかったぞー!」
【ばっと抱き着こうとする】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:02:09.32 ID:qnSRo2oo
>>587
通り魔なら警告もせん・・・

【再び歩きだす】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:04:25.27 ID:yebV7oso
>>590

全く、抱きつくなんて……。
そんなに、ボクに会えたのが嬉しいのか。

【大人しく抱きつかれる】
【胸なんて幻想です】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:06:07.32 ID:OnfOF.SO
>>591
じゃあ善良な通り魔ってとこか?
【同じ方向に歩き出す】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:06:18.84 ID:/ZSMVBUo
>>588

………よし、決めた。

【暫く考え、何かを決断したようだ】

治療の礼と言ってはアレなんだが、泊る宿を用意してやろう。
どうせ何処に泊るか決まってないんだろう?

【少女とドラゴンにそう提案を持ちかける。ただ表情は真顔で、何を考えているか解らない】

俺としてはコレぐらいの返礼は受け取って欲しいもんだがね?
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:06:39.49 ID:ia60zWQo
>>592
【抱きつくことに成功し、ぎゅーっと力を入れる】
【泣きながらもかなり嬉しそう】
「よよよ。そりゃ嬉しいさ。親友と呼べるのお前ぐらいだったんだからよ〜」
【ぐすぐす】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:08:28.22 ID:yebV7oso
>>595

ほらほら、泣くな、子供じゃないんだから。
ボクは逃げないからさ、うん。

【微笑みながら、赤木の頭を撫でようとし】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:10:32.24 ID:ia60zWQo
>>596
「えぐえぐ。雪希ちゃん優しいなぁ」
【撫でられる】
(ありがとなぁ)
「これで胸があれば最高なんだが……」
【そしていつもの病気が発動】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:11:07.22 ID:qnSRo2oo
>>593
・・・お前は会話を成立させる努力をせんのか

【呆れたように溜息を付いて歩き続ける】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:14:04.55 ID:OnfOF.SO
>>598
私は努力は嫌いだからな、面倒臭いし…………
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:14:07.44 ID:bI.a12DO
>>594
良いのかな?…でも断ったらいけないよね、ありがとう
【少女は>>594に一礼し微笑み】
『…寝込みのレナを雇った傭兵等で襲おうなどと変な事は考えぬ方が身の為だぞ?』
こらルイン!…折角なんだからそんな事言わないの!
『……お人好しな奴め…』
ご、ごめんね…?
【少女は困ったように笑い】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:14:11.86 ID:yebV7oso
>>597

ああ、ボクは優しいさ。
うるさい、ボクを男扱いするな。

【舌打ちすると、赤木の足を思い切り踏もうとする】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:15:22.84 ID:qnSRo2oo
>>599
努力無しに得られるものも有るまいに・・・

【暫く歩き続け】

・・・何の用だ

【不意に、男に顔を向けずに訊ねる】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:16:23.02 ID:ia60zWQo
>>601
「はうっ!」
【踏まれた】
「す、すまん、つい本音が……はっ!」
【そしていつものコンボ】

//先生、男扱い、で合ってますか?^q^
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:18:45.95 ID:yebV7oso
>>603

本音だと……全く、キミのことは良い親友だと思ってるのに。
ボクに親友だと思われてるなんて、感謝しろよ。

【足を踏んでる足に、全体重をかけようとする】

/合ってるんじゃない、多分
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:19:12.22 ID:/ZSMVBUo
>>600

流石にそんなバカな真似はしないさ。
つーか、俺自身、機関を含めた組織の連中が嫌いなんだよ。
ま、昨日の今日で会った存在に簡単に心を許す方がおかしいと思うがね。

【少女に対して遠回しにお人好し過ぎる、と注意する】

今更だが俺の名前はローグ、で通ってる。たまに悪辣でも通ることはある。
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:20:22.28 ID:OnfOF.SO
>>602
嫌いだからしないって訳じゃないだろ?

…用って?別に何も無いが?
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:20:33.76 ID:ia60zWQo
>>604
「あ、りがとう、ござい、ます……いだだだ!」
【痛がりつつお礼を言う】

//オーケイオーケイ
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:22:09.72 ID:yebV7oso
>>607

敬語はむずむずするから止めろって。
変わらないな、キミは。

【くつくつ笑い、足を退ける】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:24:20.72 ID:ia60zWQo
>>608
「人間、葉先がどれだけ変わろうと、根は変わらないものさ。いてて」
【しゃがんで足をさすりながら、真剣な声でそんなことを呟く】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:24:23.66 ID:qnSRo2oo
>>606
それもそうだがな・・・

【浅く頷き、その首を空に向ける】

・・・なら、良い・・・

【面を外し、目元を拭う】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:25:39.38 ID:OnfOF.SO
>>610
ん?……なんか泣かせるような事言ったか……?
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:26:15.06 ID:yebV7oso
>>609

だけど、1年も会ってなかったからね。
髪でも染めて不良になってたらどうしようかと思ってたよ。

【自身の赤毛を、指先でクルクル巻き】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:27:18.99 ID:bI.a12DO
>>605
確かにそうだけど…前は殺し合ってた仲だけど…今は友達…少なくとも私はそう思ってるよ?
『この娘には何を言っても効かん…諦めろ』
【少女は笑顔を絶さずドラゴンは溜め息を吐き】

ローグさんかぁ〜…会話を聞いてたら分かるかも知れないけど…私はレナ、こっちのレッドドラゴンがルイン
改めてよろしくね?ローグさん
【少女は嬉しそうに右手を差し出し】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:28:04.99 ID:ia60zWQo
>>612
「それも葉の付き方の一つではあるが、俺はそうはならなかったな」
【立ち上がり、変わらず真面目に答える】
「……1年?」
【そして──その違和に気付く】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:28:33.98 ID:qnSRo2oo
>>611
・・・お前では無い・・・無関係だ、気にするな

【立ち止まり、、手ではなく袖で目元を拭い直す】
【その顔は、もしかしたら見覚えが有るかもしれない】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:30:11.33 ID:yebV7oso
>>614

……それで、ボクは変わったように見えるかい?

【キョトンと首を傾げ】

いや、もっと短いかな、忘れちゃったよ。

/しまった、こっちの時間では1年も流れてない、間違えた
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:30:42.79 ID:OnfOF.SO
>>615
【額に手を宛てて少し考え】
…………なあ…どっかで会った事無いか?
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:32:54.82 ID:qnSRo2oo
>>617
気のせい・・・という事にして置け

【袖で顔を隠して答える】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:33:28.15 ID:ia60zWQo
>>616
「えっ、んー……じゃあ敢えて、可愛くなった!」
【びっと親指を立てながら真顔で言った】
「短い、か……どの程度か、思い出せるか?」
【それから、真剣な面持ちで問う】

//何だと! い、急ぐんだ!
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:34:00.75 ID:OnfOF.SO
>>618
……何かごまかす理由でも?
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:34:51.49 ID:/ZSMVBUo
>>613

友達………(何か、この前会った女とは別のパターンで頭が痛いな、オイ)
まぁその通りだな。

【少女、レナの笑顔に呆れるような溜め息を吐き、ドラゴン、ルインに言われたとおり諦める】

ついでに言っておくが、宿はハッキリ言って俺の家だ。正確には夜の国の鉱山だな。

【差し出された右手に若干戸惑うものの、何時の間にか元通りになってる手で握手する】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:37:39.68 ID:qnSRo2oo
>>620
・・・一応、な。察せ

【やや足早に歩きだす】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:42:21.79 ID:bI.a12DO
夜の国の鉱山ね…ルインに乗って飛べばすぐだね
【そう言って少女は優しく握った手を引きながらドラゴンの近くへと連れていき】
『夜の国の鉱山か…了解だ乗るが良い、レナ、ローグ』
【少女は掴んでいたローグの腕をゆっくりと離し、ドラゴンに乗り】
ほら〜!ローグも乗って〜!置いてかれちゃうよ〜!
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:44:41.31 ID:bI.a12DO
>>>623
>>>621宛です、すいません
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:46:46.00 ID:yebV7oso
>>619

……可愛くない、君がいうなら許すが。
格好良いって言ってくれた方が嬉しいね。

【呆れたような表情になり】

ボクが覚えてると思ったら、大間違いだね。

【キッパリと言い切った】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:47:53.04 ID:/ZSMVBUo
>>623

ああ、そうさせてもらおう。あと夜の国に入ったらちゃんと俺の指定したルートで入ってもらうぞ。
でなきゃ、機関の連中に見つかる可能性があるからな。

【そう言いながらルインの背中に乗る】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:48:28.85 ID:OnfOF.SO
>>622
……そうか……ま、人生色々あるわな……………
【気付いたのか単純に遠慮したのか、それ以上は追求しない】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:49:18.56 ID:ia60zWQo
>>625
「言うと思ったぜ。格好良くなったじゃねぇか、雪希」
【にっと笑いながら言いなおした】
「ったく……俺は○月××日って日にちまで覚えてんのにこいつときたら」
【小声で正確な日にちを呟く】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 04:53:50.95 ID:bI.a12DO
>>626
『了解だ、では夜の国に入ったら頼むぞ?』
じゃあ…出発!
【ドラゴンは羽を羽ばたかせ上空に上がり】
やっぱり風は気持ち良いねぇ〜…あ!そう言えば今日こんな物を買ったんだ
【持ち物から猫耳カチューシャを出し、着けて見せ】
最近流行りらしいんだ、似合ってるかな?
【少し恥ずかしそうにルイン、ローグに問い掛け】
『また下らん物を…やはり人間の考えは分からんな』
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:56:03.39 ID:qnSRo2oo
>>627
・・・人が、変わり過ぎた。短い間に・・・
掴んだと思った物も・・・失っていた
・・・夜が長すぎる

【涙を拭う事も無く、何かを振り切るように足早に歩き続ける】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 04:58:05.62 ID:/ZSMVBUo
>>629

(思えば空を飛ぶ、何て考えてなかったなぁ。まぁ大丈夫だし、問題ないだろう)

【ちゃっかり回収していたローブを再び纏い、レナの猫耳カチューシャ見て素直にぽつりと】

悪い、俺にはそういう嗜好はない。

【バッサリと斬りやがるこの男】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 05:03:12.03 ID:bI.a12DO
>>631
あんまり似合ってないかなぁ〜…ちょっと残念…でも何かに使えるかもしれないから…
【二人に否定され残念そうに猫耳カチューシャを外し自分の持ち物へとしまい】
『そろそろ夜の国だ、ローグよ、指示を頼む』
さすがルイン、もう到着なんだ
『ワシに掛かればこんな物だ』
【ドラゴンは自身満々に言い】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 05:08:19.35 ID:/ZSMVBUo
>>632

/時間がアレなんで一気に飛ばします?
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 05:11:58.72 ID:bI.a12DO
>>633
/そちらにお任せしますよ
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 05:16:59.10 ID:/ZSMVBUo
>>634

/分かりました。では、キングクリムゾン!


はい、到着っと。

【ローグが家と称する場所は傍から見れば、まるで蟻の巣のようにも見える鉱山だった】

場所的には正確に言えば跡地でな、今では誰も寄り付かないお陰で俺みたいな連中の隠れ家には最適な場所だ。
ま、夜の国に慣れてない人間からすればこっちの方が普通の国と同じような感じだな。
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 05:22:34.61 ID:bI.a12DO
>>635
『なるほど、まぁワシにとっては休まるのならばどこでもいいのじゃがな』
ね!ローグさん!…ベッドはあるかな!?
【赤い眼を目を輝かせながらローグに問い】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 05:26:09.68 ID:/ZSMVBUo
>>636

問題なくある。とは言え、工夫用のをまともに寝れるように改造しただけで普通の宿みたいに立派なものじゃあないがな。
取り敢えず二人とも俺の居住スペースで寝ろ。
俺は色々と見回りみたいなことをしてくる。
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 05:31:52.99 ID:bI.a12DO
>>637
『見回り?…それならワシが行こう、お主のような奴がウロウロするよりかは自然じゃろ…それにワシには少し窮屈でな』
【そう言うとドラゴンは勝手に外へ出ていき】
ね、ねぇローグさん…近くに湖とか…水がある所はないかな?
【少し恥ずかしそうに少女はローグに問い】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 05:38:56.51 ID:/ZSMVBUo
>>638

だぁー!待ておい、人が折角苦労してコッチに入れたのに外に出るんじゃねぇ!
俺がわざわざ後腐れなく出来るようにしに行こうとしてるんだよ!
おとなしく休んどけ!

【勝手に出て行こうとするルインを慌てて引き止めようとする】

あー取り敢えず湖とかヤバイから却下するとして、素直に風呂にでも入っておけ。
えーと、取り敢えず地図書くから。出来る事ならおとなしくしてくれよ?
変に動いて立場がヤバイのはお前たちなんだから。

【レナの問いに即興で書いたとは思えない丁寧な地図を渡す】
【ちゃんと目印になるような場所とか位置が書かれているので分かりやすいだろう】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 05:50:47.85 ID:bI.a12DO
>>639
『フム…まぁ良く分からんがお主が変な気を起こさぬようここでレナについてるとしよう…お主にレナの世話は荷が重いだろうからな…』
【ドラゴンは少し笑い声を漏らしながら戻って行き】
う、うん…お風呂あるんだ、良かった〜…
【少女は大人しく地図を受け取り】
ローグさんって絵上手いんだね〜…大丈夫、ルインと大人しくしてるよ…じゃあ早速お風呂行ってくるね?
【少女は地図を見ながら風呂場へ向かい】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 05:56:20.52 ID:/ZSMVBUo
>>640

頼むから大人しくしててくれよ?これ以上の心労は要らんから。

【そう言い残し、鉱山の外へと向かっていった】

/すみませんが、こちらはもう限界なのでここらで先に失礼します
/長時間、お疲れ様でした
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 06:03:51.03 ID:bI.a12DO
>>641
『少しは信用出来そうだな…ワシはレナが帰る前に休むとしよう』
【ドラゴンはゆっくりとその場に体を倒し丸くなり】

/風呂場はあえてスキップ

ふぅ…久しぶりだったから暖かくて気持ち良かったなぁ〜…ルインも寝てるみたいだし…私も…おやすみなさい…
【ベッドに横になり】


/こちらこそ付き合わさせてしまってすいません
長時間お疲れさまでした
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [inaba_res]:2009/10/31(土) 10:27:56.09 ID:n0f05IAO
【街角テレビ、ニュース(っぽい物)が流れている】

●こんにちわ?こんばんは?面倒臭いからこんこんは!
今日もやる夫がお送りする『ニュース速報』、略して『ニュー速』が始まるお!
まず最初のニュースなんだお!デデン!(口で言う)

昨日、アトラクション・クライムと名乗る組織によって水の国が攻撃されたんだお!怖いんだお!
でも本題はそこじゃないないんだお。
なんと、多くの傷跡が残ったはずの水の国が一夜にして修復されたらしいお。
しかもあらゆるところにパンプキンヘッドが飾られてるらしいお!
今やる夫は現場のケツと繋がってるお。
おーい、ケツの[ピーーー]!ケツの[ピーーー]ー!

○はい、現場の結野(けつの)です。
見てくださいよこれ!街が綺麗に修復されてます!その上に見てください!
この町を覆い尽くさんばかりのカボチャ!
ちょっと近くの人に話を聞いてみましょう、すみませーん、そこのお兄さーん、ちょっと話を・・・え、ノーコメント?
いやいやそんなこと言わずに・・・ああ!ちょっと待ってください!タッタッタ・・・。

●・・・何やら楽しげだお。それに今日は誰かによってパーティー会場が解放されてるらしいお。料理がイッパイだからウハウハなんだお!
さてやる夫も遊びたいからここでニュースはおしまい!
これで皆もリア充決定!ハッスルするんだお!
デーデーデデーデーデデン!

/つまらないネタですが簡単に言えばハロウィン開始です。
/踊り歌え笑えそして星になれっ!
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:01:33.97 ID:1u0O3YDO
【公園】
・・・アレル・・・ハロウィンッテ・・・ナニ・・・?
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛け街頭テレビを見てつぶやく】

『あぁ、ハロウィンと言うのはカボチャの邪神を祭るお祭りのことですよ』
【どこからともなくかなり低い男の声が少女の質問に答える】
【が、言っていることは大嘘であった・・・】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 11:20:18.99 ID:qnSRo2oo
ふーむ・・・顔を隠す必要が無いのは良いな
・・・だが、前が見づらい。ついでに暑苦しい

【白の小袖に漆黒の裃、三本の太刀を佩きカボチャの面を被った女が歩いている】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:25:03.27 ID:1u0O3YDO
>>645
・・・アレガ・・・ジャシン・・・?
【少女はそういって歩いている>>645の方を指差す】

『いや、違うと思いますが・・・』
(『しまった・・・変に嘘つくんじゃなかった・・・』)
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 11:30:21.61 ID:qnSRo2oo
>>646
・・・・・・ん?

【視線を感じたのか、立ち止まりそちらを見る】

・・・どうやって乗ったのかが気になる所では有るな

【どうでも良い事を気にしている】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:39:42.86 ID:1u0O3YDO
>>647
・・・コッチ・・・ミテル・・・
『もしかして、さっきの聞こえたんでしょうか?』
・・・トリアエズ・・・オロシテ・・・
【少女がそういうと箱の蓋が少し開き中から少女程の大きさの右手が現れ少女は手に乗り移って下に降りようとする】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 11:43:48.90 ID:qnSRo2oo
>>648
・・・・・・・・・

【無表情(カボチャマスクでは当然だが)で接近していく】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【無言。ひたすらに無言】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:46:43.91 ID:1u0O3YDO
>>649
・・・コンニチハ・・・
・・・アナタガ・・・ジャシン・・・?
【さっきの嘘をまだ信じているのか近づいてくる>>649に挨拶をしてから問い掛ける】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:47:30.50 ID:cjF1qcDO
【茶色く短い髪に、右腕が義手で左腕にリストバンドをつけた青少年が歩いている。】

ややあ。つまんないな。
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:52:41.79 ID:Zh6S3cQ0
>>651
はあっぴぃー、はーろうぃーんっ!
【だぶだぶサイズの真っ白なローブ(フード付)を身に纏った黒髪の少年がやたらハイテンションに宙を飛び回っている】
【たぶん幽霊コスのつもり】
【なにやら異世界のイベント名を口にしている】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 11:53:28.55 ID:qnSRo2oo
>>650
・・・せいやっ

【軽くチョップを放ち】

一体何を何処でどう間違えればそのような奇怪な結論が出せるのだお前は
どこの宗教団体がこのような神を崇めるのだ言ってみろ

【一息でツッコミを放つ】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:56:47.54 ID:cjF1qcDO
>>652
【少年が目にとまり】

・・・・・・ソイヤ!
【別に恨みもないがただ気まぐれに少年に石を投げてみる。】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 11:59:21.73 ID:1u0O3YDO
>>653
・・・イタ・・・
【軽くチョップされ痛くはないがつい頭を押さえてしまう】

・・・サッキ・・・アレルガ・・・
・・・ハロウィンハ・・・ソウイウ・・・オマツリッテ・・・イッテタ・・・
【頭を押さえたまま>>644でのことを説明する】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 12:01:17.34 ID:qnSRo2oo
>>655
私もハロウィンが何の祭りかは知らんが、少なくともそれは違うと言い切ろう
誰だそのアレルとやらは

【なんとなく箱に蹴りを入れながら】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:03:02.41 ID:Zh6S3cQ0
>>654
【石に当たる直前、何かに煽られるように少年の体がふわりと動き石をかわす】

はっぴーはーろうぃーん! あははははははははっ!
おにーさん、こんにちは!
【そして男に気づき、更にテンション上げ話しかける】

早速だけど、何かお菓子ちょーだいな!
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:05:41.60 ID:1u0O3YDO
>>656
・・・チガウノ・・・?
【少女は不思議そうに首を傾げ】

『あー・・・すいません、アレルは私です』
【蹴られた箱の蓋が少し開き中から直径10cm程の真っ赤な目が現れる】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:07:44.36 ID:cjF1qcDO
>>657
あ・・・・・・(避けられた・・・・・・
しかもこっちきた。)

【外れたのを見て、少し残念そうな顔をし、】
(お菓子?・・・・・・)

・・・・・・えっと、今、投げた石が、ロックチョコ【だっけ?】という、石の形をしたチョコレートだよ。

【お菓子ちょうだいと言われたので、そんなことを抜かす。】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 12:09:49.57 ID:qnSRo2oo
>>658
ふむ、お前が保護者か

【そう言うなり、現れた目にデコピンを打ち込もうとする】

保護者なら保護者なりの事をしろ
何処をどうひねれば、このカボチャ祭りが邪神崇拝の場になるのだ

【偉そうに言うがカボチャマスクで有る】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:11:39.09 ID:Zh6S3cQ0
>>659
え、そうだったの!?
【真に受ける】
【慌てて振り向くが、投げられた石は既に見当たらない】

・・・・えぇぇ!? ど、どっち行ったっけ?
【先程の位置まで戻って探し始める】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:13:48.13 ID:cjF1qcDO
>>661

・・・・・・そいや!!

【戻って探している少年に、普通の石で追撃をする。】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:17:54.72 ID:Zh6S3cQ0
>>662
【がっ】
あいたっ!?

【頭にクリーンヒット】

・・・・・・・・・・。
【跳ね上がった石をキャッチするが、何の変哲もないただの石である】

【青年に振り向いて頬を膨らませる】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:18:38.38 ID:BFSy3ISO
【海辺】

…今日も平和だ魚が美味い。ニャハ!

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなボサボサの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が釣りをしている】
【口には小魚をくわえている】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:20:03.97 ID:1u0O3YDO
>>660
『おっと』
【箱の蓋を閉めデコピンを回避する】

『ははは、いや〜お恥ずかしながら私もどういうものか知らなくて』
【箱の中身は面目なさそうな声をあげる】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:20:54.93 ID:cjF1qcDO
>>663

アハハ、それも石の形してるけどチョコレートだよ。
【などと抜かし、笑いながら少年に近付く。】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 12:24:37.21 ID:qnSRo2oo
>>665
知らんなら知らんと素直にいえばよかろうが
勘違いは恐ろしいぞ?中々気付けんからな
台風一過の勘違い、気づくまで時間が掛かったものだ・・・

【然程関係の無い事を例えに使う】

/昼飯食べに行ってきます。結構時間が掛かるかと思われます
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:25:56.62 ID:Zh6S3cQ0
>>666
【薄々分かってはいるが誘惑に勝てず、】

・・・・・。・・・・・・・・・・・・・。
【くんくん】

【・・・・・・がりっ】

う、げ・・・・苦い・・・
【本当に噛り付いた】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:27:23.87 ID:1u0O3YDO
>>667
『ふふ、そうですね』
『次からは気をつけることにします』
【箱の中身は少し笑っているようだ】

・・・ジャア・・・ハロウィンッテ・・・ナニ・・・?

/了解です、私もお昼してきますねww
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:30:42.85 ID:cjF1qcDO
>>668
【少年がマジでかじりついちゃったのを見て、】

・・・・・・プグッwwwwwwwwwwwwww(ほんとに食いやがったこの糞餓鬼wwwwww)

【吹き出す。】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:32:04.33 ID:Zh6S3cQ0
>>670
・・・・・・・むーっ!
【顔を赤らめ、石を投げつける】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:37:56.87 ID:cjF1qcDO
>>671

【ひょいっと避け、】

ごめんごめんww悪かったなゴーレムww

【と、反省のいろを見せず謝る。】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:40:26.94 ID:BFSy3ISO
【海辺】

…今日も平和だ魚が美味い。ニャハ!

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなボサボサの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が釣りをしている】
【口には小魚をくわえている】


674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:41:11.88 ID:Zh6S3cQ0
>>672
・・・・・・・・・・ッ!
【ムキになり、ポケットから癇癪玉を数個とりだすと青年に勢いよく投げつける】

ねーえー! いいからお菓子ちょうだいよーっ!
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:46:31.77 ID:cjF1qcDO
>>667

【癇癪玉を、普通の石ころだと思い避けようとする】
【避けながら、】

ごめんロックマン、今お菓子持ってないんだ。
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:50:37.19 ID:Zh6S3cQ0
>>675
・・・・・・・・!!

ふーん・・・・お菓子持ってないんだー・・・・
【顔を真っ赤にしながら青年を上目遣いで睨み上げる】

それじゃあ、イタズラしちゃうもんねーっ!
【癇癪玉が青年の周りの地面に落ち、かなりの音を立てる】
【それと同時にポケットに手を突っ込みながら青年に向かっていく】 
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:54:29.99 ID:cjF1qcDO
>>676

そーそ、持ってないの。

【と、言ってるときに】

っと!!?

【いきなりの、周りに落ちた癇癪玉の破裂音にビビリ、目をつむり、後ずさる。】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:57:23.78 ID:Zh6S3cQ0
>>677
にゅふふふふ・・・・とりゃっ!
【青年が怯んだ隙に、ポケットから取り出した手錠を両足にかけようとする】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 12:59:30.55 ID:cjF1qcDO
>>678

ぬ、む?

【目をつむっちゃったこともあって、手錠をかけられちゃう】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:04:41.99 ID:Zh6S3cQ0
>>679
にゃーははははははははっ! ばーかばーかー!
【少し距離をとる】
【おちょくりかえしてはみるものの、激しくガキっぽい言葉しか出てこない】

【再びポケットをまさぐる】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:07:14.81 ID:cjF1qcDO
>>680

・・・・・・
【とりあえず、目を開け、状況確認。】

・・・・・・(・・・・・・この糞餓鬼め・・・・・・)

【状況を把握し、少年に対し若干いらつきながら、】

せっかく、飴玉あげようかと思ったのに、
これじゃあ上げれないや。

【と嘘八百】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:13:52.55 ID:Zh6S3cQ0
>>681
う・・・・
【飴ちゃんの誘惑に若干心が揺れる】

べ、別に手は使えるんだから飴玉を渡すくらいできるじゃん?
飴玉、く、くれたら、足の手錠外してあげてもいいよ?
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 13:19:07.18 ID:qnSRo2oo
>>669
私も知らん

【堂々と言い放つ】

とにかく、皆がカボチャを被っているから私も合わせているだけだ
カボチャでなければならない理由など知らん、何故このような事をするかも知らん
だが、祭りならとりあえず便乗するのが筋であろうが

/戻りましたー
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:23:53.95 ID:cjF1qcDO
>>682

いや、これじゃあ君に渡せないよ。
飴玉を投げるなんていう、食べ物を粗末に扱うことは僕にはできないんで。

あまーいあまい飴玉を、君に渡しにいけないよ。

【持ってないんだけどね。】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:26:42.11 ID:Zh6S3cQ0
>>684
いいよ、じゃあ取りに行くから。
【ふよふよと宙に浮かんだまま青年に近づいていく】
【単純。】

ほら、飴ちょーだいっ!
【そのままお互い手の届きそうな位置まで近づいた】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:30:52.80 ID:cjF1qcDO
>>685

・・・・・・

【まず、無言で少年へ、何かを握っているような、
グーの手を差し延べます。】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:32:19.50 ID:Zh6S3cQ0
>>686
・・・・・・・・。
【露ほども疑わず手の平をその下に差し出す】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:34:31.76 ID:cjF1qcDO
>>687

【少年の手の平の上に、拳を乗せ、開くと同時に少年の手を掴もうとします。】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:36:50.99 ID:Zh6S3cQ0
>>688
【そして普通に掴まれます】

・・・・・・? ・・・?
【「飴は?」といった風に青年の顔を見る】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:38:31.88 ID:cjF1qcDO
>>689

フンッ!
【少年の手を、おもいっきし引っ張ります。】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:41:58.70 ID:Zh6S3cQ0
>>690
【思い切り引っ張られます】

おわぁぁっ!?

【少年には体重がないため、青年の想像以上の勢いがつくこと請け合い】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:44:44.41 ID:BFSy3ISO
【大通り】

ニャハ!今日は大漁だったなぁ。

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなボサボサの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が歩いている】
【両手で大きなクーラーボックスを抱えている】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:45:21.96 ID:cjF1qcDO
>>691

むおっ・・・!
【少年の勢いにやられ、倒れそうになる。
足が手錠に繋がれてるので倒れる。】

【少年の手を掴んだまま。】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:47:30.91 ID:Zh6S3cQ0
>>693
ふぎゃっ・・・・・!
【そのまま引っ張られ、青年の腕に下敷きにされる形となる】

は、離せーっ! はーなーしーてーっ!
【じたばた】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:48:54.70 ID:cjF1qcDO
>>694

ま、いいや。

【動かず、掴んだまま、】

かぎ、渡しなさい、
【と短く言う。】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:50:19.51 ID:07EkWgDO
【パーティー会場】

トリックオア時任三郎……
【ふわふわと揺れる、目に刺さりそうな微妙な長さの銀髪を持つ男が歩いている】

【薄青色の目と、青白いと形容されそうな肌の色をして、背は高く体躯は細長い】
【お貴族様みたいな真黒のマントに白のドレスシャツ、アスコットタイを締めて】
【黒のスラックスに同じく黒のオペラパンプス、右の手には白のステッキを持ち】
【いかさまの似合いそうな指は白い手袋に包まれ、貴族的風貌の時代錯誤の男だ】
【ものに例えるならば、そう、ふわふわと海をたゆたうくらげのような】

トマトジュースください……
【全くもって普段着なのだが、赤いジュースを持ったその姿はまるで吸血鬼である】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:53:05.28 ID:Zh6S3cQ0
>>695
・・・・・・・・・・・・・・。
【冷や汗だらだら。完全に目が泳いでいる】

は、離してくれたら、渡してあげてもいいよ?
【ここにきて謎の上から目線】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:54:46.71 ID:cjF1qcDO
>>697

そうかそうか。

【少しニコヤカにいい、離さないて、】

鍵を渡しなさい。
【と、お母さんのような口調で言う。】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 13:58:43.37 ID:Zh6S3cQ0
>>698
う・・・・・・・・。
【気圧される】
【・・・何かを隠すように右ポケットを押さえている】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:01:12.39 ID:cjF1qcDO
>>699


・・・・・・さあ、渡しなさい?
【右ポケットをチラ見し、】

そこに入ってるん?
【と尋ねる】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:04:53.94 ID:1u0O3YDO
>>683
・・・カボチャバッカリ・・・
・・・ジャア・・・ヤッパリ・・・カボチャガ・・・カミサマ・・・?
【少女はひどく困ったような顔をして首を傾げつづける】

/すいません遅くなりましたorz
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:05:10.83 ID:Zh6S3cQ0
>>700
【ビクッ、と反応し】

ち、ち、違うよ!? べ、別にこれは何も・・・
【しどろもどろになりつつ、少しでも離れようと身をよじる】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:09:24.33 ID:cjF1qcDO
>>702

ぬお、む、

【なんとか、掴んでる手は離さないようにし、
もう片っ方の手で、右ポケットに手をなんとか入れようとする。】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:11:35.68 ID:Zh6S3cQ0
>>703
わ、ちょっ・・・やめっ・・・・・!
【必死に逃げようとするが、ポケットに手を突っ込まれてしまう】
【はたから見たらとんでもなくいかがわしい光景】

【ちなみにパッチンガムも一緒にポケットに入っている】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:14:39.06 ID:cjF1qcDO
>>704

よし!外させてもらうぜ!
【と、言いながら、ガムのほうを掴んじゃって、ポッケから手を出す】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:17:23.17 ID:Zh6S3cQ0
>>705
・・・・・・・・・!
【一瞬固まるが、掴んだのがガムだと分かると】

っそりゃ!
【自分で鍵を取ると勢いをつけて遠くに放り投げてしまう】

【慌てて投げたためそれほど遠くには飛ばなかったが、手では届かない距離】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:20:43.46 ID:cjF1qcDO
>>706

ハゥァ!!・・・・・・

【鍵を投げられ、ショックな顔をし、】

があああああ!!

【少年から手を離し、ガムはポッケに入れて、鍵のほうへホフクする。】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:23:00.15 ID:Zh6S3cQ0
>>707

にゅふふ・・・・っ!
【手を離されると余裕を取り戻し、ホフク前進をする青年を追い越して先に鍵を奪おうとする】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:29:15.53 ID:cjF1qcDO
>>708

【ホフク前進でも、足が使えないんで通常より遅い、
だから簡単に鍵を取られる。】

ぬあッ・・・・・・
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:31:24.65 ID:Zh6S3cQ0
>>709
・・・・へっへーんだ!
【鍵をとり、これ見よがしにひらひら振ってみせる】

さーって、どうしよっかなー・・・・にゅふふふふふふ。
【ちょっと鍵を振りかぶったようなポーズをとってみせる】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:34:16.16 ID:cjF1qcDO
>>710

やめ、やめるんだ!

【ホフクの体制で、手を伸ばし、】

ガムをあげるから!
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:37:57.33 ID:Zh6S3cQ0
>>711
・・・・それ、ただのパッチンガムじゃん。
それとも別のを買ってくれるの?
【にやにや】
【鍵を渡す気はなさげ】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:39:06.60 ID:0Knr5xEo
【広場の一角――】

【即席で作られたであろう、簡素な屋台から】
【甘く香ばしい匂いが漂ってくる】

【屋台に並ぶのはパンプキンパイ――匂いの原因は、それだ】

…うん、我ながら良い出来だ。パイも屋台も
でも来ない。誰も来ない。というか人が居ない。
昼だからか?昼だからまだハロウィンムードじゃないのか?
嗚呼分かった、化物は夜にならないと出歩かない!つまりそういうことか!自己解決!

…うまい

【そしてパイの一切れを頬張る男が一人――】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:39:16.96 ID:cjF1qcDO
>>712
買ってやる・・・・・・手錠を外したらな・・・・・・

【もう、ツラソウ】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:42:34.12 ID:07EkWgDO
>>713
【ふわふわと揺れる、目に刺さりそうな微妙な長さの銀髪を持つ男が歩いてくる】
【薄青色の目と、青白いと形容されそうな肌の色をして、背は高く体躯は細長い】
【お貴族様みたいな真黒のマントに白のドレスシャツ、アスコットタイを締めて】
【黒のスラックスに同じく黒のオペラパンプス、右の手には白のステッキを持ち】
【いかさまの似合いそうな指は白い手袋に包まれ、貴族的風貌の時代錯誤の男だ】
【ものに例えるならば、そう、ふわふわと海をたゆたうくらげのような】

……一枚ください、な
【片手にトマトジュース持つ姿は、まるで吸血鬼の仮装である】

/ ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org319419.jpg
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:45:06.97 ID:Zh6S3cQ0
>>714
本当にー?
買ってくれるのー?
【にやにや継続中】

【しかし、うっかり近づきすぎである】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:46:32.36 ID:cjF1qcDO
>>716

外してくれたらな・・・・・・

【足をガシっと掴もうとする。】

お兄ちゃん嘘ついたことないんだぜ・・・・・・?
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:51:54.70 ID:Zh6S3cQ0
>>717
うあっ!? あ、ちょ、ちょっと!?
【足を掴まれ、慌てて動こうとして尻餅をつく】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:52:01.40 ID:0Knr5xEo
>>715
【話し掛けてきた男の姿を一瞥、パイを尋常でない速度で食べ終えて】
【パンプキンパイを袋に入れながら、もごもごと呟きながら】

…今まさにこの瞬間、僕は吸血鬼に出会った。しかも初めてのお客さん。お客さんが吸血鬼。
ハロウィンってヤバイ、凄い。子供時代の『ときめき』というものを思い出させてくれる。
手に持ってるのはそりゃあ、血液かい?
まあ何だっていいんだ、値段は一つ100ね。毎度あり

【袋を渡そうと、差し出す】
【屋台に立つのは、一つに束ねられた亜麻色のセミショートの髪、焦茶色のフロックコート、縦縞の入ったベージュのスラックスという格好の男】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:54:00.52 ID:cjF1qcDO
>>718

さあ!よこしなさい!

【ホフクの体制から跳ねるように、鍵を持つ手へ飛び掛かる。】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:56:25.01 ID:Zh6S3cQ0
>>720
わあっ!?
【飛び掛かられ、鍵を奪われてしまう】
【ついでに完全に青年の下敷きになる】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:57:09.66 ID:0Knr5xEo
>>719
/訂正…。
/【パンプキンパイを袋に入れながら、もごもごと呟きながら】→
 【並べられていたパンプキンパイを一つ手に取り、袋に入れ、もごもごと呟きながら】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 14:59:11.62 ID:07EkWgDO
>>719
海の向こうから売り飛ばされた悲しい果実の、搾りカスさ
【色々と曖昧な表現である】
【ごそごそと懐探って代金差し出し、代わりにパイを受け取ると】
【もっきゅもっきゅとハムスターもかくやと言わん程に頬張り食う。美丈夫が変形している】

……もうかりまっか?
【未だ半ばも飲み込まないまま、ジュースを持つ手の親指と人差し指をくっつけ円を作り】
【ずいぶんフランクな吸血鬼だ】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:00:09.41 ID:cjF1qcDO
>>721

よし、これでっと・・・・・・

【少年の上で身をよじらしくねらせ、手錠を外し少年に、またがる。】

ダハハハ!この糞餓鬼め!

【手錠を指にかけくるくる回す。
鍵はポッケへ】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:04:04.69 ID:Zh6S3cQ0
>>724
ひぁッ!?
ちょっと、降りてよー! 重いってばーっ!
【腕をぶんぶんと振って暴れるが、抜け出せない】

・・・・・いッ。
【青年の持つ手錠に気づき、冷や汗が頬を伝う】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:06:38.81 ID:cjF1qcDO
>>725

【ニタァ・・・・・・】

よし、ガム代をあげよう、
手を出して?

【と、跨がったまま抜かす。】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:08:09.10 ID:0Knr5xEo
>>723
はあ、成る程
つまり売り飛ばされた外国人の美少女の搾りカス…うん、確かに悲しい果実だ。
【話の内容を取り違えている】
【代金を受け取り、乱雑にコートのポケットへ納め】
【そして円を作った手を見て、『やれやれ』とでも言うかのように溜息を吐き頭を振る】

ぼちぼち…と言いたいところだがぜーんぜん。
儲かると思ったんだが、如何せん時間帯を間違えた
【そう言って広場を見渡す男】
【この場に居る二人を除いては、休日の昼間とは思えないほど人…というか生物の気配が、ない】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:10:24.76 ID:Zh6S3cQ0
>>726
ひぅ・・・・・・・・・・?
【青年の笑顔に嫌な物を感じるが、この状態ではどの道どうすることもできない】
【恐る恐ると言った様子で手を伸ばす】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:13:46.61 ID:cjF1qcDO
>>728

【差し出した手に手錠をかけようとする。】
【まあ、片手だけなら問題ないかと。】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:15:42.68 ID:07EkWgDO
>>727
せちがらい世の中だ、ね
【ごっくんと口に入れていた分のパイを飲み込み、杯の中身で喉を潤し】
……まあ
血には催吐性があるから、コップでなんて飲み方をしたらパイを無駄にしてしまうのだけど

仕方ないね
子供のいる家庭では今はお家で準備中、だろう
……賑わって来たら賑わって来たで大変そうなものだが
【ふぅと貰い溜息吐き乍、店の台に肘を置き】
して、どこもかしこもカボチャカボチャというのはなかなか滑稽だね
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:16:05.11 ID:Zh6S3cQ0
>>729
【例によって例のごとく普通にかけられてしまう】

んなッ・・・!?
【慌ててもう片方の手でガチャガチャと外そうとしてみるが、もちろん外れない】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:18:44.48 ID:cjF1qcDO
>>731
【ニタニタァ・・・・・・】

【そのもう片っ方の手にもかけようとする。】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:24:50.67 ID:Zh6S3cQ0
>>732
ああッ!?
【再び例によ(ry 普通にかけられてしまう】

ちょ、ちょっと! 鍵返してーっ!
【両腕を青年のポケットへ伸ばそうとするが、またがられた状態では届かない】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:34:39.04 ID:0Knr5xEo
>>730
世知辛いか、否定は出来ないな。
何、パイなら未だ幾らでもあるし少しくらい無駄になったって構わないよ。
いやでもアレだな、折角美味いものを食べたのに口が酸っぱくなるのは嫌だな
【苦笑】
【再びパイを一切れ、口へ運んで】

夜に可愛い仮装をした餓鬼どもがパイを買いに来てくれればいいな。来たら悪戯してやるか。
賑やかなのは嫌いじゃないよ。

…嗚呼、でもそういう行事だから仕方ない。
まあそのジャックランタンでパンプキンパイが作れるから、僕にとっては嬉しい限りだけれど
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 15:45:20.47 ID:07EkWgDO
>>734
【もきゅもきゅごっくん、いつしかパイはまるまる男の胃に消えた】
子供に悪戯とは、立場が違うのじゃないか、だとか
……知り合いは、家の中で済ますと言っていた
【ごきゅっとジュースを飲み干すと、近くのパーティースタッフに声をかけ】
やはし、トマトジュースはかごめだね

しかしこんなにカボチャカボチャでは下手なバラエティのセットのような
もっとろぅまんてぃっくにはいかないものか、と
【近場のカボチャをコン、と手の甲で叩き】
まあ、この雰囲気は好きだけれども
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:01:21.02 ID:0Knr5xEo
>>735
別にいいんだ。僕の心は永遠に少年のままだから。
『Trick and Treat』、悪戯だけじゃあ物足りない
知ってるか、ハロウィンの夜に繰り出したティーンエイジャーは他人の家のジャックランタンを悪戯で叩き割るんだ
【笑んで、さらっとブッ飛んだ事を語る】

あとトマトジュースは砂糖入れると美味い。
塩なんか目じゃない。

下手なバラエティセットのようなものだからこそ盛り上がるんだろう
何事も完璧じゃきっとつまらないさ。
何かが欠けてるから魅力を感じる、そんなもんだ
嗚呼、足だるい寒い人来ない売れない
【相変わらずパイを食べながら】
【うだうだと愚痴る】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:07:58.24 ID:MNCIvvgo
【街中―大通り】

にゃーっはっはっは!トリィイーック!オア!トリィイィイイイーット!!
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞっ!なんだよねーっ!!にゃはははははは!!

「トリックアトリートっ!!」
「お菓子!お菓子っ!!」
「ルカ姉ーっ!イジーが僕のお菓子盗ったーっ!!」

【奇妙な格好をした団体が、街の大通りを練り歩いている】
【お化けに吸血鬼、フランケンシュタインに狼男】
【お姫様のドレスを着た少女に、ピーターパンや海賊の衣装に身を包んだ少年達】
【十数名のハロウィンの仮想をした子供達を引きつれ、彼らの先頭を歩いているのは――】
【大きなカボチャの被り物を頭に被り、漆黒のマントを纏った謎の人物であった】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:09:15.12 ID:cjF1qcDO
>>733

ハハハ、じゃあ、ハイ?

【鍵を、ポッケから出し、手に持たせようとする】

/いつのまにか睡魔に教われてた・・・・・・ごめんなさい。
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:09:18.95 ID:07EkWgDO
>>736
それは、多少。羨ましい、かもしれない
……それはカンザスだけの話じゃないだろうか
【新しい杯を持ち、くるくると回しながら口元を緩め】
成程。ではこちらも一つ。烏龍茶に砂糖を入れると、未知の味

一理、あるやも
だがこの風景はある種の郷愁を思わせるような、そういう完成された感はあるような
……もう一ついただけるかな?
【ちゃりん、と台にもう200置き】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:11:11.52 ID:Zh6S3cQ0
>>738
【受け取り、早速外そうとするが、】

・・・・・・ぬっ。・・・・くぬッ!
【両手とも手錠をかけられている状態ではうまく外せない】


/大丈夫でしたー
/土曜日にはよくあること
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:15:51.33 ID:cjF1qcDO
>>740


外してほしいか?

【ニタニタ】

/すまぬ・・・・・・ほんとすまぬ・・・・・・
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:20:20.06 ID:Zh6S3cQ0
>>741
う、うく・・・・・・・
【若干悔しそうに青年を見上げるが】

【わなわなと腕を震わせつつも、無言で青年に鍵を差し出す】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:21:31.58 ID:0Knr5xEo
>>739
男ってのは皆そんなもんだろ?…違うか
何、細かい事は気にせず軽く流すものだ、右から左へ、左から右へ

…試した事ないな。烏龍茶に砂糖は…子供たちに毒見役をさせようそうしよう。
美味かったら飲む。砂糖が入ってる時点で不味い訳がないんだが
【ふわあと大きな欠伸をして】
【なんとも酷い男である】

ふむ。
確かにカボチャがぼんやり光る様は何処となく淋しさを感じるな。“秋補正”もあるのかもしれんが
【パイを袋に詰め、差し出しながら代金を掴む】

嗚呼何故か大金に見える。
こんなにお金をありがとう、君は最高の吸血鬼だね
僕はシイ、君は?
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:22:01.01 ID:cjF1qcDO
>>742

【受け取り・・・・・・】

じゃあ、外す手伝いをしてやろう。

【ニタニタしながら、鍵穴に鍵をさす。(だけ。捻らない)】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:24:22.91 ID:Zh6S3cQ0
>>744
・・・・・・・・。・・・・・・・?
【外れない。】


【青年が鍵を捻っていないことに気がついて、ゆっくりと腕ごと手錠の方をひねろうとする】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:26:31.52 ID:cjF1qcDO
>>745

あとは頑張れ!

【と言って、上から退く。】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:28:41.02 ID:Zh6S3cQ0
>>746
ちょおっ!?
【青年に鍵を押さえていてもらわないと、この状態では鍵を外せない】

・・・・・・・・・!
【両手首を顔の側にもって行き、口を使って鍵を外そうとする】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:30:54.17 ID:07EkWgDO
>>743
紅茶に日本酒も、中々未知の味……レッツ、とらい
【びしっと親指を立てて勧めるがあくまで未知の味であり美味とは言っていない】
秋は何も無い季節だからね……だからこそ気の休められる時期でもあるが
【パイを受け取ると、今度は食べずに袋を片手に下げ】

……もしかして貧しいのかい?
私は宵晒雲母(よざらし まいか)、と言う。では、また。シイ君
【ひらりとマントを翻し、広場から姿を消した】

/乙でした
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:31:01.71 ID:cjF1qcDO
>>747

【しゃがんで観察。】

必死だ。必死すぎる。

【ニタニタしながらそんなことを言う。】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:33:07.33 ID:OnfOF.SO
【フワフワモコモコした薄紫の髪に魔女っ娘のような服を着た小柄な少女が背中にコウモリのような翼と尻尾を生やしたやけに間延びした喋り方の美女と一緒に歩いている】
お祭りねー、どこにもカボチャとかコウモリがいっぱいで賑やかだわ。
『そうですねぇ〜』
ね、ね、何か遊びたい!
『折角のお祭りですしねぇ〜良いですよぉ〜』
やった!お兄様にもお土産買わなくちゃ!
『焦らなくても本番は夜からですよぉ〜』
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:36:14.60 ID:Zh6S3cQ0
>>749
ふ、ふゅるしゃいなあっ・・・!
【恐らく「うるさいなあ」と言おうとしている】

・・・・・・あッ!
【叫んだ弾みに鍵を落としてしまう】

【一度手で拾ってからまた口に運べばいいものを】
【慌てて口で拾おうとする】

【凄まじく変な姿勢】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:37:55.31 ID:0Knr5xEo
>>748
OK、やってみよう。
それにプラスして砂糖だ。きっと美味いぞ
【左手で自身の頭頂部を軽く叩き、にやりと笑ってみせる】

気温も丁度良いからね。
…いや、貧しい訳じゃあない。
僕の作った料理がはたして売れるのかと少し心配だったんでね
【手を胸の高さで軽く振り、否定して】

宵晒か、よろしく。また会おう
【その背を見送った】


【広場には、再び静寂が訪れる】


/お疲れ様でしたー
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:38:32.69 ID:cjF1qcDO
>>751
恥ずかしい姿勢してんなよー

【少年の姿勢を見て、そういう。】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:43:13.03 ID:Zh6S3cQ0
>>753
う、うぐぐぐ・・・・・・・
【一度青年を睨み上げる】
【両手を揃えて四つんばいになり地面に口を近づける姿勢。とても人前でするものではない】

【何とか鍵を拾い上げると顔を真っ赤にして手錠を外す】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:45:08.00 ID:cjF1qcDO
>>754

一生の恥っすねこりゃあ。

【しゃがみながら、タハハと笑い、そんなことを抜かす。】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:48:01.12 ID:Zh6S3cQ0
>>755
うぅっ、うるさいうるさいうるさーい!
【少し涙目になってポケットの中の物を適当に引っつかんで青年に投げつける】

【蓋がゆるゆるになっている強力瞬間接着剤(特許申請中)の小ビン】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:53:29.96 ID:cjF1qcDO
>>756

【しゃがんでいるので、避けれず、腹部にそれがジャストミート】

グフッ・・・・・・
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:53:45.86 ID:rXeAihwo
【街中】

今日は楽だな。
この格好でいても何も言われない。
【右目を瞑った狼男に仮装(?)した男が歩いている】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:58:32.71 ID:Zh6S3cQ0
>>757
【衝撃で蓋が外れる】
【ビンは地面に落ちたが、青年の服に中身がかかる】
【触ったら色々と大惨事^q^】

にゃーははははははっ!
【指差し笑いながら一歩後退、念のため触れられないよう距離をとろうとする】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:59:01.89 ID:OnfOF.SO
>>758
うむ……やはりいつも人の姿では肩が凝るからな………ハロウィン万歳だ………
【反対側から犬のようで犬ではない大型の獣が歩いてくる、仮装でごまかしきれるのかは不明】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 16:59:12.18 ID:IFA8kMDO
なんというか…私にとってこの日は複雑な感じね…


【ハロウィンの飾り付けを見ながら歩いている黒と紫のドレスを着た少女、背中には真紅の羽が生えている】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:00:48.01 ID:cjF1qcDO
>>759

ックゥゥゥ・・・・・・

・・・なんだコレ、接着・・・・・・?

【自分にかかっちゃった液体が何か、瓶を見て判断し、】

・・・・・・この糞餓鬼・・・・・・

【プルプルと震える。】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:06:25.38 ID:Zh6S3cQ0
>>762
あはははははははははっ! きゃははははははは!
【引き続き大爆笑中】

【ポケットからカラーチョコの袋を取り出し、中身を青年に向かってばら撒く】
【するとあら不思議、青年の服があっという間にデコレーションケーキのように素敵な模様に!】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:11:17.73 ID:OnfOF.SO
>>761
【フワフワモコモコした薄紫の髪に魔女っ娘のような服を着た小柄な少女が背中にコウモリのような翼と尻尾を生やしたやけに間延びした喋り方の美女と一緒に歩いている】
ねぇねぇ、あれは何?
『あれはぁ〜カボチャですねぇ〜』
そーじゃなくって!
『ジャック・オー・ランタンですよ〜、詳しくは私も知りませんけど〜』
【完璧エンジョイ】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:11:50.13 ID:cjF1qcDO
>>763

【なんという仮装】

・・・・・・おい糞餓鬼!

【立ち上がり、少年へと走る。
そのまま抱き着いてやろうってのがねらい。】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:13:47.11 ID:Zh6S3cQ0
>>765
にゃはははははっ! 捕まんないよーだ!
【ふよふよと宙に浮きながら背を向けて逃げ出す】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:15:42.75 ID:cjF1qcDO
>>766


チ・・・・・・俺飛べない・・・・・・
【地上からしょぼんと少年を見る。】

こ、こんど会ったらぶっ飛ばすからな!
【と叫ぶ。】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 17:16:17.47 ID:9rdkzm2o
>>764

……楽しいのかしら……そんなに

【思わずため息】


/返レス少しスピード遅めですorz
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:17:37.25 ID:ia60zWQo
【路地裏】
「キラッ☆」
『何してるの……』
「いや、誰かがやれってさ。キラッ☆」
【茶色の裾が長いコートを着た旅人と、水色の長い髪を持つ妖精が会話をしている。旅人の方は変わったポーズを取っているようだ】
【旅人の右腿と左腰には銃の入ったホルスターがある】
【顔つきは端整で中性的。10代半ばといったところ】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:19:02.42 ID:Zh6S3cQ0
>>767
べーっだ!
【青年が追ってこないと分かると少し近づき、ぎりぎり手の届かない程度の場所で纏わりつき始める】

【そして遠慮なくもう一度カラーチョコ投下。】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:20:31.77 ID:OnfOF.SO
>>768
【そっちを指指し】
あ、吸血鬼かしら?
『そうですねぇ〜、ハロウィンの仮装は魔よけらしいですけど……むしろ増えてるのって不思議ですねぇ〜』
まっちぽんぷ?
『どこでそんな言葉覚えたんです〜?』
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:23:20.80 ID:cjF1qcDO
>>770

べ、ベトベトするからやめろ!

【かかっちゃう、
ド派手な仮装服ができあがっちゃう。まだ、くっつくスペースは残ってるけど・・・・・・】

アワワワウ・・・・・・(くそ、恥ずかしい・・・・・・。)
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:24:39.15 ID:JSaMqwDO
………

【公園のベンチで一人の少年が眠っている】
【少年といっても、性別の判断がつきにくい顔立ちをしており、穏やかな寝顔は少女のよう】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 17:25:20.69 ID:9rdkzm2o
>>771

ハロウィンは収穫祭だけどどうして仮装がついてきたのかしらね…

【そちらに身体を向け】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:27:00.92 ID:Zh6S3cQ0
>>772
あーははははははははははははっ! 変なのー!
一生の恥なんじゃないのー?
【さっきの仕返しとばかりに笑いまくる】

【そして再び調子に乗って近づきすぎ】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:29:22.52 ID:cjF1qcDO
>>775

・・・・・・つぇいあぁー!!

【変な掛け声と一緒に、飛び掛かり、抱き着こうとする】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:32:07.81 ID:OnfOF.SO
>>774
『ハロウィンはぁ〜万聖節と言って収穫祭と言うよりは諸聖人を記念する日らしいですよぉ〜?』
……詳しいわね………
『死活問題ですからねぇ〜仮装は悪霊を追い払うための魔よけの意味らしいですよぉ〜?』
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:34:46.17 ID:Zh6S3cQ0
>>776
にゃははははははははは・・・・・ふぁぶッ!?
【抱きつかれ、上半身がモロに青年の服に押し付けられる】
【そして、】

ん、んぐ!? ふむぐーっ!? んーんぐーッ!!
【口の辺りまで引っ付いたようだ】
【暴れているが、離れない】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:36:20.51 ID:cjF1qcDO
>>778

ダハハハ!この糞餓鬼め、!

【抱き着きながらわらっとる。
チョコが体温で溶けてベットベト】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 17:36:24.41 ID:9rdkzm2o
>>777

あら、そうなの?それは知らなかったわ

【何回か頷き】


一応吸血鬼は魔に入るわよね?…

……全然効かないわよ?仮装
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:37:57.92 ID:zKRmu0o0
>>773
【ザッ】
【わざと足音を立てて】

【腰まである長い髪に鈴を大量に結びつけた、浴衣の少女が】
【ベンチの前に立つ】

……昨日は眠いからなんだかんだで途中で終わらせたが!
今日はそうも行かないぞ、ふはははは!

【浴衣なのだが、僅かにハロウィーン風】
【背中には、悪魔の羽と思われるものがつけられていて】
【頭には悪魔の角のカチューシャが】

【寝ているアリエルに指を突きつけている】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:40:54.13 ID:JSaMqwDO
>>781
…………

【近付いてきた鈴音に気付かず】
【依然として爆睡中】

783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:41:31.27 ID:Zh6S3cQ0
>>779
〜〜!? 〜〜〜〜〜ッ!!! !
【暴れているうちに顔全体塞がれてしまったらしく、苦しそうにパンパンと青年を叩く】
【呼吸ができない】


〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ! 〜〜〜、〜〜〜〜〜〜!
【ポケットの中から小さなビンを取り出して青年の顔の前に手を伸ばし必死に振る】
【ラベルには「はがし液(特許申請中)」と書かれている】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:41:32.78 ID:OnfOF.SO
>>780
『正確には万聖節がクリスマスならハロウィンはクリスマスイブですねぇ〜』
……………そういえばなんとも無いわね………
『まぁただの風習ですからねぇ〜、別に私達だって教会や神社に入れない訳ですしぃ〜、今はお祭りの色が濃いですしぃ、羽をのばして素直に楽しめば良いんですよぉ〜』
【大人の方がニコニコ笑いながらカボチャの型の棒つき飴を差し出してくる】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:42:48.94 ID:OnfOF.SO
>>780
/教会や神社に入れない訳ですし

訳じゃないですし です
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:42:52.11 ID:zKRmu0o0
>>782
……。
【ため息を吐いて】
【左手で持っていた刀を振り上げて】


【頭の横、ベンチをそれで打っ叩こうとする】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:44:03.07 ID:cjF1qcDO
>>783
【瓶を見て、】
よこせ!

【と、叫ぶが、抱き着いているので手が取れない。】
ぬおう!・・・・・・
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:46:27.79 ID:1u0O3YDO
【公園】
・・・ドウカナ・・・?
『いい感じだと思いますよ』
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱の前に立っている】
【ただ、いつもと違い頭に真っ白の猫耳がついた尖んがり帽子を被りコート上に真っ白のファーがついたマントを着用しスカートにも真っ白の尻尾を付けている】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:46:33.79 ID:JSaMqwDO
>>786
【ベンチを刀で叩かれて】

……う〜?
【間抜けな声を上げながら寝返りをうつ】
【叩き起こしてもいいかもしれない…】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 17:46:45.71 ID:9rdkzm2o
>>784

まぁ流石に炒った豆投げられるのは話が別だけど…


あら、頂くわ

【微笑んで飴を受け取る】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:48:00.96 ID:zKRmu0o0
>>789
……なんてヤツ。
なんかもうこのまま放って置いて風邪引かせるのもいいかもしれないと思った。

【ため息を吐いて】

……。
【アリエルを、ベンチから引きずり落とそうとする】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:48:17.90 ID:Zh6S3cQ0
>>787
〜、〜〜〜〜〜!!!? 〜〜ッッ!!
【じたばたと無意味に腕を振り回す。本格的に息が苦しくなってきた模様】

【抱きつかれている青年の腕にビンを押し付けるようにして渡そうとする】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:49:36.17 ID:ia60zWQo
>>788
「……」
【近くで、白い短髪、黒いコートを着て、猫耳カチューシャをつけている青年が、でかい刀を振り回している】
【相当慣れているのだろうか、刀の大きさに反してかなりの速さだ。しかし、振り方は適当に見える】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:51:09.08 ID:JSaMqwDO
>>791
【鈴音にベンチから引きずり降ろされ】

………ん〜……
【寝惚け眼のまま、ようやく目を覚ます】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:52:04.15 ID:zKRmu0o0
>>794
やっと起きたかこの野郎。
【アリエルを落としたことで空いたベンチに座って】

【足を組む】

……で、昨日の続きするか?
【ベンチに刀を置いて、寄りかかって】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:53:13.84 ID:1u0O3YDO
>>793
・・・?
【近くで刀を振る青年に気付きじっとその動きを見つめている】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:53:15.22 ID:OnfOF.SO
>>790
……炒った豆……?
『それって鬼じゃないんですかぁ?』
吸血…『鬼』……?…
『成る程ぉ……そう考えたら私達って弱点少ないですねぇ〜』
あんまり強い聖水とか力の強い人が清めた十字架とかはキツイかしら…?
【悪魔×1、サキュバス×1、吸血鬼×1、なんだこのメンバー】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:54:10.13 ID:cjF1qcDO
>>792

【押し付けられた瓶を、唯一自由な手首より先でなんとか蓋を開け、
自分らにかける。】

これでどーだ!
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:55:35.92 ID:ia60zWQo
>>796
【緩急をつけた振りを、右手一つでやっている。そのくせ、汗一つかいていない】
【最後に、素早く逆手に持ち替え、左手に持った鞘に収めた】
「ふぅ。……ん?」
【青年も少女に気付いたようだ。少女の方を見てにっこり微笑んだ】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:56:19.42 ID:JSaMqwDO
>>795
【むくっと起き上がり】

………鈴…音?
【ぼーっとした目で見つめ】

続き………?
……寒い………
【そのまま馴れ馴れしく、鈴音に身を寄せようとする】
【寝惚けてます】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:57:12.94 ID:1u0O3YDO
>>799
・・・コンバンハ・・・
【少女は自分の方を見て笑った青年に少しお辞儀をして挨拶をする】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:57:51.65 ID:zKRmu0o0
>>800
おはようと言ってやろうか。
思いっきり夕方っていうか、夜だが。暗いし。
【手をひらひらさせて】

【ひょいと】
【立ち上がることでそれを回避しようとする】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:58:19.00 ID:Zh6S3cQ0
>>798
・・・・・・・・・・・・・・ぷは、ぅ。
【接着剤がはがれ、ゆっくりと顔が服から離れていくが、】
【くたりとして、そのまま青年の腕にもたれかかった】
【チョコだらけの顔のまま、完全に目を回している】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 17:59:32.67 ID:ia60zWQo
.>801
「こんばんは」
【にこにこしたまま歩き寄っていく】
『む……小僧、我と同じ者が居るぞ』
「は? えっと、魔具?」
『いや、魔人だ』
【刀から低い声が聞こえる。どうやらアレルに気付いているようだ】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:00:51.55 ID:JSaMqwDO
>>802
おはよ………
【気の抜けた声で言い】


………ん……
【そのままベンチに突っ伏す】

ふぁ………
【寝起きに弱いようです】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:01:17.48 ID:vkhsmkAO
【街中】

…何か…街の雰囲気が違うな…祭りがあるのか?
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が歩いている】
【腰に白い木刀に大太刀「迅雷」をさげ小太刀を後ろにつけている】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:01:57.94 ID:9rdkzm2o
>>797

今はもう夜だからいいけど日の光も駄目、雨…つまり水もだめ

こっちはありすぎて困るわ…

【飴をペロペロ舐める】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:02:37.95 ID:zKRmu0o0
>>805
だから夜だと言っているだろうが。
ていうか良くこんな寒いなか寝てたなお前。
【びし、と指を突きつけて】

……
【無言で水道へ向かって】
【手に水を掬って、戻ってくると】

……えい
【それを平然と、アリエルにぶっ掛ける】
【量はそこまで無いが、かなり冷たいだろう】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:03:12.83 ID:cjF1qcDO
>>803

・・・剥がれた・・・・・・が、ちょっと面倒だな・・・・・・

【もたれ掛かった少年を見て、】

さすがに放置は非人道的だし・・・・・・
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:05:54.82 ID:Zh6S3cQ0
>>809
・・・・・・・・う。・・・・ふぇ?
【うっすら目を開ける】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:07:19.99 ID:cjF1qcDO
>>810

【自分の腕から引き離し、】

そい!

【ビンタを食らわそうとする。】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:07:49.71 ID:JSaMqwDO
>>808
ふぁ……?寒いよ……?身も心も…

【そう言い、また寝ようとし】


………っ!!
【突然、水をかけられ、ビックリ!】
【ぷるぷると首を横に振って水滴を飛ばす】

【一連の動作は、女の子そのものである】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:07:59.38 ID:1u0O3YDO
>>804
『ん?おや、これは珍しい同種ですか・・・』
【刀の声に反応して箱の蓋が少し開き中から直径10cm程の真っ赤な目が現れる】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:09:25.50 ID:rXeAihwo
【森】

・・・シュッ・・・!
ゼアッ・・・・・・!
【右目を瞑った、上半身裸の男が樹へ向けて打ち込みをしている】
【男の身体はこげ茶色の毛で覆われており、指の先には鋭い爪が】
【犬のような口元には牙が生えている】
【やはり顔の側面に耳は無く、頭のてっぺんに犬のような耳が生えている】
【十中八九狼男だ】

【ハロウィンの仮装なのだろうか】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:09:28.65 ID:zKRmu0o0
>>812
身も心も寒いならこんなところで寝るな阿呆。
【手につく水滴を浴衣で拭って】

起きたか?
これで更に二度寝しようとするなら今度こそ鞘でブン殴ってやろうか。
【首を傾げて】
【悪魔の角がぴょこんと揺れる】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:09:31.62 ID:OnfOF.SO
>>807
『大変ですねぇ〜』
まぁ私の場合は一括りに悪魔と言っても個人差があるものね。
『私は時々精を吸わないと死んじゃうぐらいですかねぇ〜』
結構致命的じゃない?
【二人も飴をペロペロ】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:10:22.29 ID:Zh6S3cQ0
>>811
へうっ!?
【クリーンヒット】

【そして体重がないため尋常じゃないくらい派手に吹っ飛ぶ】
【具体的に言えば、BB弾に張り手を食らわせたのと同じぐらいの勢いで】

818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:11:03.13 ID:ia60zWQo
>>813
『箱なんぞに封じられるとは恥晒しが』
【青年は無言で刀の柄をぶっ叩いた】
「口が悪くてすまないね。こういう奴なんだ」
【人の良さそうな笑みを浮かべながら謝罪した】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:11:44.76 ID:9rdkzm2o
>>816

まぁお互い大変ね…

【飴をペロペロ】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:13:26.95 ID:cjF1qcDO
>>817

あ。
【想像以上に吹っ飛んだ・・・というかふっとびすぎじゃないですね。
ので、若干やっちゃった感を残しながら・・・・・・】

やっちゃった(笑)

【残してなかった。】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:13:46.37 ID:f6NxJsAO
【公園】

仮装……ねぇ
俺がやっても誰得って話だよな

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【ベンチに腰掛けながら手慰みにもてあそんでいるのは猫耳のカチューシャだ】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:13:59.26 ID:JSaMqwDO
>>815
……へっくしょん!


………さっきより寒いんだけど
【ようやく目が冴えたようで、はっきりとした口調で言い】


何?その格好……
【角をジロジロと見る】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:15:09.82 ID:1u0O3YDO
>>818
『ふん、たかだか三百年程度の封印ぐらいどうしたというのです』
【刀の言葉にアレルはちょっとイラッときたようだ】
・・・キニシナイデ・・・
【少女は青年に向かって首を横に振る】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:15:47.53 ID:OnfOF.SO
>>819
『そうですねぇ〜』
【キョロキョロしながら】
『でもお祭りって凄いですねぇ〜』
魔界じゃお祭りなんて無かったものね。
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:15:48.66 ID:zKRmu0o0
>>822
だろうな、うん。そうだろうな。
【水をぶっ掛けた張本人】
【悪びれた様子なんか一切無い】

お菓子くれ。
くれなきゃブン殴る。
【とりあえず決まり文句っぽいものをを言ってみて】

バイト先で貰った。
くれるっていうから貰っておいた。
ただ、制服には合うが浴衣には合わないな。
着替える金は無い。制服借りてこようかと思ったが、汚したら悪いし止めた。
【足元は黒いロングブーツなので問題ないが】
【浴衣だけが、異様に浮いている】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:17:06.66 ID:9rdkzm2o
>>824

人間は騒ぐのが好きだから仕方ないわよ…


それ位しか娯楽が無いのだから
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:17:52.15 ID:Zh6S3cQ0
>>820
【本人自身、何が起きているのか把握できないまま】
【そのまま勢いを失うことなく(途中標識などに頭をぶつけながらも)遥か遠くへ・・・】

/乙でしたー
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:17:52.47 ID:ia60zWQo
>>823
『全く情け無い』
【もう一度青年は刀の柄をぶっ叩いた】
「やれやれ。僕の名前はレイジスト=クロフォード。こいつは暁。君たちの名前を教えてくれるかい?」
【軽く首を振ってから、自己紹介をした】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:19:20.85 ID:cjF1qcDO
>>827
おつんこ
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:20:17.39 ID:rXeAihwo
【森】

・・・ッチ。
【右目を瞑った、上半身裸の男が、折れた大木の前で佇んでいる】
【男の身体はこげ茶色の毛で覆われており、指の先には鋭い爪が】
【犬のような口元には牙が生えている】
【やはり顔の側面に耳は無く、頭のてっぺんに犬のような耳が生えている】
【十中八九狼男だ】

【ハロウィンの仮装なのだろうか】

・・・次の樹、探すか。
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:20:31.92 ID:avkj5RUo
【ゲーセン在館様】

・・・ハロウィンだからってこれはないだろ・・・

【大きなかぼちゃ(5kg)を被ったゲーセンの制服を着た男が呟いてる】
【名札を見れば店長と分かるだろう】

【カウンターの椅子に座っている】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:21:45.73 ID:7J0ujQSO
【街中】

……♪
【中身のくり抜かれたカボチャを被り、丈の合わないロングコートを羽織った人影が歩いている】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:21:54.56 ID:JSaMqwDO
>>825
へっくしょん!
……寒

ああ……今日はハロウィンか。忘れてた
お菓子なんてないから……それに君は僕よりお金持ってるだろう
【横目で見ながら】
鈴音がバイトで働いてる様が想像出来ない……
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:23:20.25 ID:zKRmu0o0
>>833
知らん。私のせいじゃない。
【悪いとは思ってないようで】
【ニヤニヤ】

ていうか、ハロウィーン何かどうでもいいんだがな。
お菓子はくれ。
お菓子くれたらイタズラしてやるよ。
【何言ってんだコイツ】

まだ1日も出てないがな。
土日は休みだ休み。
【手をひらひらさせて】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:23:50.30 ID:OnfOF.SO
>>826
『私はお祭り好きですけどねぇ〜、騒ぐのも好きですしぃ〜』
ウフフフフフフ…………
(私はお兄様さえいれば例えどんな場所でも…………)
『トランス入ってますねぇ〜』
な、なんの事!?
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:24:49.63 ID:1u0O3YDO
>>828
『っふ、所詮魔具が何といおうt(ry』
【華凜が箱を小突いてやめさせる】

・・・ワタシハ・・・ヒサメ・・・カリン・・・
『私はアレルと申します』
【レイジストに続き二人も自己紹介をする】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:27:04.58 ID:qnSRo2oo
さーて、これだけカボチャが居れば知ってる顔の一つや二つ有るだろうな
・・・ん?顔を知っていた所で判別が出来んか?
良く考えればそうだな・・・

【白の小袖に漆黒の裃、三本の太刀を佩きカボチャマスクを被った女が歩いている】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:27:28.25 ID:9rdkzm2o
>>835

ふふ、面白いわね


……それじゃあ私はそろそろ行くわ、飴ありがとうね

【そう言って背中を向けて歩いていった】


/乙でしたー
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:27:37.25 ID:ia60zWQo
>>836
「華凛にアレルか。よろしく」
【にっと微笑む】
『小僧、やつを斬らせろ』
「同族争いか。貴様の品位も落ちたもんだな。少しは我慢しろ。ガキかてめぇは」
『む……』
【いきり立った暁に対してレイジ、かなりの毒舌】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:28:27.89 ID:rXeAihwo
【森】

・・・シュッ・・・!
ゼアッ・・・・・・!
【右目を瞑った、上半身裸の男が樹へ向けて打ち込みをしている】
【男の身体はこげ茶色の毛で覆われており、指の先には鋭い爪が】
【犬のような口元には牙が生えている】
【やはり顔の側面に耳は無く、頭のてっぺんに犬のような耳が生えている】
【十中八九狼男だ】

【ハロウィンの仮装なのだろうか】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:30:13.41 ID:OnfOF.SO
>>838
『はーいさようならぁ〜』
さようなら。
/乙した
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:33:09.36 ID:JSaMqwDO
>>834
【じとーと見つめ】
なら、その微妙に濡れた手は何かな…?


イタズラしてやるって……なんか変な響きに聞こえるからやめい


でも働いてるとこは本当に想像出来ない。意外とドジッ子だったりして
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:35:17.40 ID:zKRmu0o0
>>842
さっき刀弄ってたからな。
それじゃないかな
【手をひらひらさせて】
【大嘘】

油性ペンで落書きするののどこが変な響きなんだろうか。
分からないな、私には一切。
【ニヤニヤ】

だから、まだ1日も出てないんだ。
どうなるかは知らん、そこまでドジっ子なつもりは無い。
【僅か、眉を顰めて】

……で、昨日の続きは?
【軽く首を傾げて】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:35:20.42 ID:avkj5RUo
>>837
/絡んで余暇?
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:36:08.44 ID:qnSRo2oo
>>844
/よかよか
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:37:41.35 ID:avkj5RUo
>>845
あぅ・・・皆さん変な格好してます・・・

【明るい色のベストとフレアスカートを着た金髪眼鏡美人が歩いている】

はぅ・・・・

【かぼちゃマスクを見て怖がっている】

/じゃあ遠慮なく
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:39:56.79 ID:qnSRo2oo
>>846
ん?おお、丁度良い所に
おーい、これは何の祭りだー?
とりあえず便乗してみたが

【発見するや、かなりの速足(摺り足気味)で接近してくる】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:40:17.01 ID:1u0O3YDO
>>839
『いい度胸ですね、やりまsy(ry』
【再び華凜に小突かれ黙るアレル】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:40:23.05 ID:F0o.x1.0
【パーてぃー会場】

うーん、久しぶりにパーカー以外の着たからなんか違和感があるなー

【ふりふりの黒いゴスロリ服に黒いこれまたふりふり付きのパラソルを差した超女顔の少年が歩いている】
【見ただけでは少女にしか見えないだろう】

にしてもこれうまい

【片手にはパンプキンソフト】
【唇の端から吸血鬼の付け歯が顔をのぞかせる】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:41:15.66 ID:JSaMqwDO
>>843
…………
【じとーっと疑いの目】



なっ……別にいかがわしいこと想像してたわけじゃないから!!笑うな!
【墓穴ほってます】


ああ、運動の続き?
寝起きの人間に向かって戦えと…?
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:41:40.48 ID:rXeAihwo
【森】

・・・ッチ。
【右目を瞑った、上半身裸の男が、折れた大木の前で佇んでいる】
【男の身体はこげ茶色の毛で覆われており、指の先には鋭い爪が】
【犬のような口元には牙が生えている】
【やはり顔の側面に耳は無く、頭のてっぺんに犬のような耳が生えている】
【十中八九狼男だ】

【ハロウィンの仮装なのだろうか】

・・・次の樹、探すか。
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:42:10.04 ID:avkj5RUo
>>847
あぅ・・・

【ビクビクしている】

え、えっと・・・わかりません・・
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:42:37.14 ID:zKRmu0o0
>>850
【にこにこ】

いかがわしいこと想像してたんだな、つまり。
【さらっと】

うるさい、結局流れたんだから決着くらいつけさせろ。
【決着をつけたい人】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:46:51.28 ID:qnSRo2oo
>>852
ふーむ、とりあえずカボチャを被れば良いのかと思ったのだが・・・
それ以外にも様々な仮装が有るようだな。良く分からん祭りだ

【カボチャフェイスのままで首を捻り】

まあ、祭りには便乗して置け、という訳で・・・
シャルルにはこの辺りでどうだろう

【ネコミミのカチューシャをどこからか取り出して着けさせようとする】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:46:55.11 ID:JSaMqwDO
>>853
し、してないっ!!そういう意味じゃない!!
【顔を赤らめ、必死】



決着か。まあ別にいいけど。そこそこいい運動になりそうだし
で、僕が勝ったらなんだけど………
【笑みを浮かべながら、控えめに言いかけ】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:46:55.87 ID:ia60zWQo
>>848
『奴もああ言ってるではないか』
「ったく……。華凛ちゃんはやだよなー?」
【華凛に意見を聞いた】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:49:32.10 ID:avkj5RUo
>>854
あぅ・・・・

【ビクビクしながら付けられる】

猫耳ですか・・・?

【何故かピコピコ動く】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:50:45.14 ID:zKRmu0o0
>>855
じゃあどういう意味だろう。
教えてもらえないか、私はそこまで頭が良くないんだ。
【ニヤニヤ】

お前が勝ってもイタズラはさせない。
【びし、と指を突きつけて】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:50:55.36 ID:1u0O3YDO
>>856
・・・ムイミナ・・・タタカイハ・・・キライ・・・
【そういって首を横に振って否定する】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:53:26.83 ID:ia60zWQo
>>859
「そら見ろ」
『2対2だ』
「俺が首を縦に振らん限りてめーは動けねぇだろうが。いい加減諦めろ」
『むぅ』
【終了】
「で、君たちはここで何を?」
【首を僅かに傾げながら聞いた】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:54:16.28 ID:qnSRo2oo
>>857
特に意味は無い、趣味だ
正直な所これが見たかっただけだ。祭りの趣旨など知らん

【キッパリと断定】

・・・ん?んん?
どういう仕組みだ・・・?

【何故か動く猫耳を掴んでみる】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:55:24.91 ID:JSaMqwDO
>>858
ぅぅぅ〜っ!!
別にどういう意味でもないからっ!だからニヤニヤするなぁ!!



いや、イタズラのことじゃなくてね……その……

【下を向き】

僕が勝ったらもう一晩泊めてもらえない……?
【小さな声で言い】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:55:44.40 ID:avkj5RUo
>>861
あぅぅ・・・

【痛がってる】

い、痛いです・・・

【取れなくなっている】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:58:39.15 ID:zKRmu0o0
>>862
えー。
【ニヤニヤ】

いや、別に構わないが。
私が負けるとかありえないし。
【自信過剰】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 18:58:52.79 ID:qnSRo2oo
>>863
・・・どういう仕組みだ?
だが・・・これは良いな

【顔を近づけようとして】

・・・カボチャが邪魔だ!

【マスクを外して、全力で地面に叩き付ける】

おおー・・・神経も通っているのか・・・
どういう事だ?お前の魔法か?それとも祭りの魔翌力か?

【そう言いながら猫耳をぷにぷにと弄っている】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 18:59:03.98 ID:1u0O3YDO
>>860
『ほんと、血の気の大い魔具ですね』
【アレルは呆れながらも暁を煽る】

・・・キョウノ・・・パーティーノ・・・ジュンビ・・・
【そんな二人を無視して華凜はレイジストの質問に答える】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:01:09.61 ID:avkj5RUo
>>865
はぅ・・・

【されるがままぷにられる】

あぅ・・・わかりません・・・
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:01:13.98 ID:ia60zWQo
>>866
『ふん、それこそ本質よ』
【鼻で笑いながら答える】
「そうかぁ、ハロウィンか」
【空を見上げながら、右手で柄を掴み、華凛に当たらないよう右に払うよう抜いた】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:03:24.54 ID:JSaMqwDO
>>864
くっ……腹立つ顔だな……
【目をそらし】


本当に泊めてもらうからな ………
そして寝顔に落書きしてやる!
【みみっちいヤツ】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:03:47.41 ID:5djYrqM0
【街中】


カッー・・・恥ずかしい・・・・
この歳になってコスプレとはなぁ・・・
なんでワイがこんな格好しないと駄目なんだぁ!?あぁ!?

【全身に包帯を巻き茶色の下駄を履いた、まるでミイラ人間の様な男が】
【大声で叫びつつ、小さく足踏みをしている。どうやら怒っている様だ】
【ちなみに包帯の隙間から鼠色のジャージが見えるだろう】

大体、あの外道研究員が『ハロウィンを楽しんで来い』言う変な命令するから・・・

「・・・・で、何で私はこういう姿なの?」
【一方、その男の隣には―】
【小さなとんがり帽子を被り、まるで魔女の様な紫色の服を着た女性が恥ずかしそうに立っていた】
【胸部は強調するかのように、上部分だけ強調されており―肩には大きなスケッチブックを下げている】
【女性の顔は小さく赤く染まっていた】

フン、知るか!・・とにかく今日は奴隷市場も闇市場も部下に任せた!
休養と思うしか無かろうが・・・・
「・・・・もう最悪」
【こうして2人の男女―いやミイラ男と魔女はとぼとぼと歩き始めた】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:03:51.90 ID:rXeAihwo
【路地裏】

【無数の男性の頭部が散乱している】

・・・・・・。
【瓜実顔の、白いワンピースを着た、艶やかな少女は】
【それに囲まれ、その内の一つを胸に抱き、ぽぉ、と空を見上げていた】

【彼女がやったのだろう】
【白いワンピースには、幾つも、赤色の「汚れ」が付いている】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:04:00.94 ID:qnSRo2oo
>>867
・・・面白いな。安物だと思ったが、実は魔具だったりするのだろうか

・・・・・・・・・ふーむ

【懐から薬瓶を取り出し、中身を一息に飲み干し】

ほれ、これで揃いだぞシャルル
にゃー

【薬の効果で生えてきた猫耳を動かしながら招き猫のポーズ】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:06:05.36 ID:zKRmu0o0
>>869
もの凄く失礼なことを言われた気がするので。
手加減するのを止めることにした。
【笑顔のままで】

残念だが、落書きするためのペンさえ無いが。
荷物なんか無いからな、諦めろ。
【手をひらひらさせて】

【とりあえず、アリエルから距離をとる】
【アリエルが寝てる間に掘ったのか、石が大量に詰め込まれた穴がひとつ】
【鈴音の立つ後ろ当たりにある】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:06:16.77 ID:avkj5RUo
>>872
あぅ・・・にゃー・・・

【同じように猫の真似をする】

・・・恥ずかしいです・・・
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:07:25.48 ID:1u0O3YDO
>>868
・・・?
【何故か刀を抜いたレイジストを不思議そうな顔で見つめる】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:09:13.33 ID:qnSRo2oo
>>874
気にするにゃー・・・もとい、気にするな

【素でボケをかます】

仮装など皆しているではないか。恥ずかしがる事も有るまい?
この格好でどこへ行こうと、今日一日は何も言われんのだ
どうせなら楽しんだ方が得だぞ?
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:10:29.35 ID:JSaMqwDO
>>873
ああ、[ピーーー]気でかかってこい
【真顔】


ペンならここにある
【ポケットから一本のありふれたペンを取り出し】
【そのペンは不思議に妖しく光っている】


………あれ?ここってそんなに石あったっけ
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:11:09.96 ID:avkj5RUo
>>876
はい・・・

【頷くけど顔は赤い】

そうですね・・・綾菊さん・・・

【猫耳パタパタ】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:13:09.87 ID:ia60zWQo
>>875
「……もうすぐ冬、か」
【無表情で呟きながら、刀をくるくると回す】

//模擬戦どうするよぅ
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:13:12.68 ID:zKRmu0o0
>>877
それは面倒臭いな。
人[ピーーー]趣味は無いし。
【さらっと拒否して】

それが油性なら叩き折ってやろうか。
水性ならインクに水混ぜてやる。
【どっち道再起不能にするつもりらしい】

集めた。
【穴から石を蹴りだしつつ】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:14:15.50 ID:qnSRo2oo
>>878
・・・あー・・・一々ツボに来る
これではそのうち理性が飛ぶな

【赤くなった顔を見て思わず一言】

と、言う事で、だ。何処かへ行くとするか?
久しぶりに買い物も良かろうし、散歩だけでも十分に楽しめる

【動く猫耳を手で押さえようとする】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:15:02.50 ID:rXeAihwo
【森】

・・・・・・糞・・・。
【右目を瞑った、上半身裸の男が、折れた大木の前で佇んでいる】
【男の身体はこげ茶色の毛で覆われており、指の先には鋭い爪が、犬のような口元には牙が生えている】
【やはり顔の側面に耳は無く、頭のてっぺんに犬のような耳が生えている】
【十中八九狼男だ】

【ハロウィンの仮装なのだろうか】

・・・乾く・・・・・・。
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:15:24.96 ID:1u0O3YDO
>>879
・・・ユキ・・・スキ・・・
【華凜は冬というキーワードから最初に連想したものを口に出す】

/どっちでもww
/赤木のときの方がよかったのならまた今度でもww
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:15:59.82 ID:5djYrqM0
【水の国の近くの湖】

悲しいがぁ・・・・悲しい・・・・・

【黒いタキシードを着た赤髪の男が不気味な笑顔を浮かべながら寝ている】

『ぅぁぁ!』
【その近くでは、人間の容姿と猫の容姿が混ざった掌サイズの精霊が】
【小さな耳と尻尾をぴくぴくと動かせながら、美味しそうにお菓子を食べている様だ】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:16:11.21 ID:avkj5RUo
>>881
はぅ・・・すいません・・・

【何故か謝る】

そうですね・・・お祭りですし・・・

【右手を差し出す】

【大型犬用首輪もきちんとついてる】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:16:26.88 ID:vkhsmkAO
【公園】

………
【長い黒髪に剣道着を着た少女が浮かない顔で歩いている】
【胸にはペンダントと右手薬指にはアクアマリンの指輪がつけられている】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:18:02.89 ID:ia60zWQo
>>883
「……俺は……嫌いだ……!」
【空を見上げながら、苦虫を噛み潰したような表情をしている】

//よーし、じゃあおじちゃんが勝手に決めちゃうぞー☆
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:18:06.41 ID:JSaMqwDO
>>880
人をいじめる趣味はありそうだけどね


残念、このペンは壊せないよ。ちょっと特別なものだから
【そう言うと、ペンの先から青白い炎が浮かぶ】


……集めたの。そりゃご苦労様
【鈴音の足元にある大量の石を見て、息を飲む】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:18:26.36 ID:RG9ZXTwo
【街中】
【茶髪に糸目、ヴァンパイアルックの少年がジャック・オー・ランターンのごときカボチャマスクに黒マント
と調理服の人物が歩いている】

なんでオイラ吸血鬼?しかし『ブギーマン』はいいなあリアルでハロウィンチックでさあ…
それとそろそろミカローが合流するはずなのにいったいどうしたんだな…?

【あたりをきょろきょろ見回しながら】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:19:37.88 ID:qnSRo2oo
>>885
何故そこで謝るかそこで
・・・ああもう限界だ

【差し出された手をスルーして抱きつこうとする】

一体どういう奇跡が起こればこうも私好みの要素だけが集まって生まれるのだ
嗚呼もう宗教など信じぬが神の存在は信じたくもなってきた

【ややテンションがおかしくなってきたのか、シャルルの頭を抱きかかえて猫耳を銜えようとする】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:19:59.27 ID:zKRmu0o0
>>888
それもあんまり無いな。
どこをどうしたらかなり痛いとかは知ってるが。

じゃあ破棄してやろう、川に流すとか。
【目を細めて、それを見て】

面倒くさかった。
通りすがった人に何してるんですかって聞かれたから
「子供が転んで怪我しないように石集めてます」って言ったら飴玉貰った。
【相変わらず石を蹴りだしている】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:20:25.75 ID:rXeAihwo
【森】

・・・・・・糞・・・。
【右目を瞑った、上半身裸の男が、折れた大木の前で佇んでいる】
【男の身体はこげ茶色の毛で覆われており、指の先には鋭い爪が、犬のような口元には牙が生えている】
【やはり顔の側面に耳は無く、頭のてっぺんに犬のような耳が生えている】
【十中八九狼男だ】

【ハロウィンの仮装なのだろうか】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:21:40.16 ID:avkj5RUo
>>890
・・・あぅ・・・

【抱きつかれる】

ひゃん・・・

【咥えられて動き続ける】

わ、私もです・・・
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:23:09.29 ID:Q5qr5wAO
>>889

この姿は久しぶりですね

【魔女っ娘スタイルの炉子が近くにくる】
【珍しく人形がいない】

/絡んで大丈夫ですか?
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:25:06.91 ID:RG9ZXTwo
>>894
…あれ?炉子なんだな
久し振り、そっちもハロウィンをエンジョイ中なんだな?
【二人が近寄りながら】

今日は珍しく人形たちがいないんだな?

/構いませんぜ
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:25:07.97 ID:TGDDt.A0
【水の国・ハロウィン会場】

【突然、クイズ番組みたいなスタジオが出現し】

…ハロー!!…ハロー!!!…
【突然、カボチャのマスクをして黒いマントをきた黄金の瞳の少女が現れ】

…今から…ハロウィン・サバトとハロウィンベリルの……クイズ大会の……受付を…開始します…

……参加したい方は……こちらに名前を…書いて送ってください……

…なお…クイズは計20問で…
サバト→ベリル→サバト→ベリルと順番に1レス二問のクイズを出します

…なお…クイズの正解者…上位3名に…賞品があります…

……受付は…7時55分まで行います……

…クイズ開始は…8時です……


では…受付スタート…

【ドッカーーーンっと巨大なサバトとベリルの形をした花火が打ち上げられる】


/イベントです。参加したい方はこちらに参加するキャラの名前を書いてレスしてください
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:26:07.04 ID:JSaMqwDO
>>891
ドS……
【呟き】

このペンを爆破させることも出来るし
【本当かどうかわからないことを言い】



ああ…善良な市民が子悪魔に騙されていたのか
その石で一人の人間に怪我させようとしてるのに
【ため息をつく】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:27:14.16 ID:1u0O3YDO
>>887
・・・ソウナノ・・・?
【急に表情が変わったのに少し驚きながらもレイジストをじっと見つめている】

/どうぞww
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:28:12.57 ID:zKRmu0o0
>>897
ドSじゃない、知識が豊富なんだ。
【あらかた出し終えて】

爆破できるペンとか、誰が得するんだ。
【1センチも無い小さい石をアリエルの右足に向けて蹴飛ばして】
【石はごく普通の速度で飛んでいく】

子供は怪我しないし、私はイタズラされずに済むし。
問題ないだろ、世界が平和になるためには仕方ない。
後でこの穴も埋めないとな、これで子供が転んだら意味が無いし。
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:28:36.29 ID:rXeAihwo
【森】

・・・・・・糞・・・。
【右目を瞑った、上半身裸の男が、折れた大木の前で佇んでいる】
【男の身体はこげ茶色の毛で覆われており、指の先には鋭い爪が、犬のような口元には牙が生えている】
【やはり顔の側面に耳は無く、頭のてっぺんに犬のような耳が生えている】
【十中八九狼男だ】

【ハロウィンの仮装なのだろうか】

あぁぁ・・・乾く・・・。
畜生・・・んだ・・・こりゃあよ・・・・・・。
あ・・・?・・・糞・・・・・・苛立つ・・・喉が乾く・・・。
・・・・・・変に力が・・・湧き出てくる・・・・・・。
【ギュ、と拳を握り、近くの樹にそれをたたきつける】
【ビシ、という音とともに、樹に亀裂ができる】

・・・どうにかなったか・・・?
・・・また・・・遠ざかるのか・・・?
・・・・・・・・・畜生。
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:28:38.10 ID:Q5qr5wAO
>>895

はい、といっても私的に百鬼夜行的なことがしたいですが

【懐からわら人形を取り出しつつ】

二人は今日はデートをするそうなので、私一人です

【ちなみにカボチャパンツはいてます】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:29:06.41 ID:qnSRo2oo
>>893
あー理性が飛ぶというかもう飛ばしたい
ここが街中でなければ理性など吹き飛ばしたい

【ぎゅーっと抱きしめながら満足するまで猫耳を弄りまわし】

さて、ではどこへ行くか・・・
そうだ、ちょっと付いて来て欲しい所が有る

【パッと離れると、シャルルの右手を引いて歩きだす】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:29:15.71 ID:5djYrqM0
【街中】
・・・・・
【短い白髪、円らな赤い瞳。】
【ぼさぼさとした黒色のゴスロリ服を着た小学3年生位の男の子が歩いている】
【首には赤い南京錠の首輪が付いており、緑色の絵本を大切そうに抱えている様だ】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:30:11.81 ID:ia60zWQo
>>898
「……少し嫌なことを思い出した。そこの魔人、運動の相手になれ」
【刀をぐっと握りなおし、アレルの方を向いた】
【口調も、雰囲気にも、変化がある。威圧のようなものを感じさせる】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:31:38.31 ID:f6NxJsAO
>>900

うん?
……なんだ、また怪我でもしようとしてるのか?

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【相手の行動に微かに頸を傾げながら、曖昧に笑ってみせる】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:32:42.51 ID:avkj5RUo
>>902
はぅぅ・・・・

【脱力しかけ】

あ・・・はい・・

【引っ張られて歩き出す】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:33:10.21 ID:1u0O3YDO
>>904
『お断りします』
『っと言っても襲って来るんでしょうね・・・』
【アレルは箱の蓋を開け少女程の大きさの右手を出す】

・・・アレルガ・・・タタカウノナラ・・・
【少女もコートからナイフを二本取り出し戦闘体勢をとる】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 19:33:41.87 ID:vtwI.8w0
>>896

ルミナーーっ!!

【ばさっと。月光を背に、大きな翼を広げた影が映る】
【聞き慣れた声と共に、サバトの隣に降りてくる】

ごめんですね、ちょっと遅れたですねー!
で、ルミナの衣装借りまくったですね!じゃじゃーんですねー!

【漆黒の魔女帽をムリヤリ改造してネコミミみたいな形にした帽子に大きな三日月の飾りと氷のネコバッジをつけた】
【外ハネ金髪、漆黒のマント、そして吸血鬼の如く尖った犬歯の少女】
【その背には大きなコウモリの羽根が装着され、左腕は包帯ぐるぐる巻き、右手には死神のカマがある】
【更にその瞳は、宝石の如き真紅を湛えている。カラコンおいしいです。】
【……というか、頑張りすぎて詰め込みすぎて凄い事になってる】
【さしずめ死神魔女っ娘ネコミミミイラコウモリ吸血鬼・ベリルハーツ、参上!】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:34:23.70 ID:JSaMqwDO
>>899
だから特別なペンなんだ。いろんなことが出来る魔法のペンって言ったらいいのかな。夢があるだろう?
【飛んできた小石に目を向けず】

子供が怪我しないのはいいが、君の目の前にいる善良な少年が怪我する気がするんだけど………そこんとこは?
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:35:02.89 ID:qnSRo2oo
>>906
そうそう、この間、メイドの募集をしてみたのだ
幽霊ばかりでは接客にも困ろうし、何よりなにか寂しいのでな
そうしたらなんとエリカが通りかかってな
住み込みで働いてくれる事になったぞ

【歩きながら近況報告】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:35:31.01 ID:ia60zWQo
>>907
「先手は貰うぞ」
【そう言ってから自身の左右と、アレルの背後、華凛の背後と視線を移す】
【そして何を思ったか、刀を鞘に収めた】
【雰囲気や威圧に変化はない。戦うつもりではあるようだ】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:36:12.98 ID:5djYrqM0
【公園】

ハロウィンか・・・
ったく餓鬼んちょの喜びそうな事だなぁ

【白いTシャツの上に緑色のジャケットを着こみ】
【青いジーズンを履いた男がベンチに座っている】
【無精髭を生やしており、何処となく中年親父のイメージを齎せている】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:36:20.45 ID:zKRmu0o0
>>909
ペンじゃ夢もへったくれも無いな。
【2センチほどの石を蹴飛ばして】
【狙いは右手……だろうか】

子供が怪我しなければオールオッケー、問題無し、だ。
【空いてる右手でピース】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:36:27.63 ID:Q5qr5wAO
>>896

ヒーホー

【青いずきんをつけ、手足がはえた雪だるまっぽい物体が受付に来る】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:36:38.33 ID:avkj5RUo
>>910
ほ、本当ですか・・・?

【嬉しそうに顔を輝かす】

よかったです・・・・

・・・・ところで、お給金は・・・?

【右手の指輪を見ながら歩く】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:37:29.98 ID:TGDDt.A0
>>908
……ベリル……
【その姿を見てクルリと回り】

………混じりすぎ…だよ…
【ツッコミを入れる】

/誰もこない…(´・ω・`)
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:37:35.34 ID:RG9ZXTwo
>>901
へえ…百鬼夜行ってもうトリック・オア・トリートなんて聞こうともしてないんだな…
そう言えばそろそろミカローと合流する時間なんだけどさあ…炉子?見なかったか…

【そう言って振り向いた方向に…そう、奴はいた】
【奴は…クイズの受付が現れたところにいる】

アイツ…チョイスがひどいんだな…

>>896
キャハハハハハハハハ!!!クイズ?そんな面白そうなものをやるのかよお嬢さんたち!
トリック・オア・トリートなんてやってる場合じゃあないなあ!

【現れたのは…セメントの四角い板だった】
【より正確には正面からミカローの首が出ている】

オッケーだ、このミカルゲウス・クルーガー、参加する…クケックケッ
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:39:39.76 ID:5djYrqM0
>>896

・・・・迷っちゃった

せ、先輩へるぷぅぅぅ!!
【白いTシャツの上に桃色のジャケットを着、赤いギャップを被った少女が迷い込んでくる】
【首には大きなカメラが下げられている様だ】
【・・・迷子っぽいが一応受付に来たらしい】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:40:20.55 ID:qnSRo2oo
>>915
ああ、本当に運が良かった
お前もちょくちょく声を掛けてやってくれ
まだ少々他人行儀なのでな、もう少し打ち解けて欲しい

【握った右手を軽く持ち上げ指輪に視線を落とす】

風の国で狩った動物を、専門の業者に卸している
飛龍などの素材は採取が難しいらしくてな、それなりの額で売れるのだ
宿と食事は保証しているから、然程高給で無くとも済むしな
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:40:34.96 ID:dXG9DhAo
>>896
・・・・・・クイズ?
あぁ、まあ、暇だし

マウスだ、参加させてもらう

【ゾンビっぽいというかゾンビ(少女)が受付に】

たまには息抜きもな・・・うむ
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:40:46.63 ID:1u0O3YDO
>>911
・・・
『居合ですか?』
【レイジストの構えにアレルは問い掛け、華凜は箱を背負ってナイフを構える】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:40:51.27 ID:7J0ujQSO
>>896
……ざわ……ざわ……

【カボチャを被り、ぶかぶかのロングコートを着た人影】

(賞品かぁ……どうしましょう)
【ざわざわ言いつつ、用紙のような物を弄んでいる】

//シエルですぜ
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:40:53.50 ID:JSaMqwDO
>>913
【飛んでくる小石を手の平で受け止めようとする】


…………あーそう。子供に優しいんだねー(棒)
【呆れたように溜め息をつく】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:41:02.87 ID:Q5qr5wAO
>>917

らしいといえばらしいかと

【ミカローをみ、さらに近くにいるジャックフロストっぽい物体をみて】



【なんか微妙に目がキラキラする】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:42:12.01 ID:vkhsmkAO
>>896
これはもしかしてもしかしたらチャンスなのかな?
はいはーい!
私も私も、シンクーもやりたかったり!!
【長い黒髪を白いパーカーについたネコ耳フードに収め、フリル付きの黒いミニスカート姿でパンプキンのお面をつけた幼く小柄な少女が走って受付にやってくる】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:42:12.55 ID:avkj5RUo
>>919
【左手の指輪とは違う指輪だ】
【真っ赤に輝いてる】

はい・・・

【猫耳ピコピコ】

狩・・ですか・・・

・・・危なくないですか?
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:42:33.86 ID:rXeAihwo
>>905
・・・・・・。
【その声に気づいたのだろうか、動きが止まり】
【暫くしてから、ゆっくりと振り向き、ツァーリを銀色に光る、左目で確認し】
・・・・・・あぁ、ツァーリ。
【にたぁ、と笑って見せる】
【それに、ツァーリは違和感を感じるだろう】

どうした?こんなところで。
迷子にでもなったか。
【相手のたれた瞳が、ツァーリを捉え】
【ゆったりと、体ごとツァーリの正面を向き】

【また、にたぁり、と笑って見せる】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 19:42:57.11 ID:vtwI.8w0
>>916

にゃ!?折角だから気合いれてきたんですね!
【そういう問題ではない】
でもルミナがそういうならちょっと削るですね……今日のボクはヴァンパイア・ベリルでいくですね!
【と、いうわけでカマとミイラとコウモリを取り除いて若干シンプルになった】

それにルミナー!早速滅茶苦茶いっぱい来てくれたですね!応対応対ですね!…げ!ミカロー!
【やってきた参加者の中で>>917……ミカルゲウス・クルーガーの姿を確認した途端、ついついそんな言葉が漏れる】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:43:44.28 ID:zKRmu0o0
>>923
【簡単に受け止められるだろう】

子供は大人が守るべきだからな。
【右手をひらひらさせて】
子供が守れば、ある程度の不幸は回避できるもんだ。
【ふっと、表情が消えて】

【――ちりん】
【鈴から、花びらが舞い落ち】

……っと
【5センチほどの石を、蹴り上げる】
【完全にアリエルの頭を狙っている】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:44:06.48 ID:ia60zWQo
>>921
「Yes」
【そのまま歩いてゆっくりと近づいていく】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:45:07.67 ID:f6NxJsAO
>>927

俺が迷子になる訳がないだろう
ただの散歩だ

【微かな違和感にふと表情を歪め】
【警戒するよう右足を半歩ほど引く】

……何か、変だな
今のお前は

【そして臆することもなく違和感を口にして、此方も唇に薄く笑みを乗せる】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:46:51.93 ID:TGDDt.A0
>>914(ヴァンス)>>917(ミカロー)>>918(後輩)>>920(マウス)>>922(シエル)>>925(シンクー)
「はい♪参加ありがとうございます。ではこちらに名前を書いてください。そしたらスッタフが席に案内しますので」
【受付をしている血まみれの女の幽霊】

『しばらくまってね……ガハッ!!』
【黒こげ死体の幽霊が扱けて崩れ消滅しながら】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:47:15.31 ID:qnSRo2oo
>>926
エリカもちゃんとこれを付けていたぞ
お前の事も確りと覚えているようだ

【右手を下ろし】

ああ、獣は所詮獣、人に比べれば恐ろしくは無い
遠くから弓で狙えば楽な物だ

【すたすたと歩く】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:47:48.42 ID:RG9ZXTwo
>>924
気分屋だからな…しかしなぜうちの大将がサバトとベリルのイベントに出てるんだな…
アホかアイツは…なんだな…行くんだな『ブギーマン』
【そういって『ブギーマン』を連れてミカローの傍に行こうとするが】

おや、炉子…何故目を輝かせているんだな?

『キャハハハハ!イベント大好きィー!』

>>928
【グリン、とセメント板がベリルの方向を向いて】

なんだオイ、そんなにオレがここにいるのが不満か?ここはイベントの参加者を
人で選ぶのか?おい貴様ら

【ニヤニヤしながら>>932の名簿に名前をかくミカロー】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:47:49.73 ID:Q5qr5wAO
>>932

『ヒホヒホ』

【書き込むジャックフロスト・ヴァンス】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:47:55.78 ID:avkj5RUo
>>933
そ、そうですか・・・

【嬉しそうについていく】

・・・な、なら今度一緒に・・・
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:48:08.71 ID:1u0O3YDO
>>930
『華凜、間合いに入らないよう注意してくださいね』
・・・ウン・・・

【そして、後ろに大きくバックステップをしながら手に持つナイフを一本レイジストの顔から少し右に逸れたところ目掛けて投げ付ける】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:48:31.74 ID:JSaMqwDO
>>929
【小石を右手で弾き】
子供に優しいのはいいことだ。子供はと年上を見て育つからね
まあ、僕らも年齢的にはまだまだ子供だけど


(花びら……)

っと!

【頭を横に振り、飛んでくる石をさけようとする】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:49:13.17 ID:TGDDt.A0
>>928
…それでいい…
【うなずき】

……よかった…
【受付をしている幽霊達】

……幼女の…敵が…いる…
……アレは…無視ね…
【ミカローを見て酷い一言】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:49:50.11 ID:udUs2I2o
>>896
ふははははははは!!!!
【ラグナロクが現れる、が、いつもと格好が違った】
今夜はハロゥイン!!!
【白い服に純白のマント、タケシード仮面が付けてるような白い目隠し仮面を身に付け】
いつもの私では平凡パンチだと思い・・・・
【狼の耳、尻尾を身につけ(薬で付けた)】
装いを変えてみた!!!
そう!!今夜の私は!!!!
白狼!!ラグナレク!!!ラグナレクだ!!!!
【ジュバシとポーズを決める】
あ、クイズには参加するからな。
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:49:51.80 ID:ia60zWQo
>>937
【左に少しずれて避けつつ、一歩大きく前に出て接近】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:50:17.36 ID:dXG9DhAo
>>932
ん・・・・待つか
(しかしやけにリアルな幽霊だな・・・)

【名簿に名を書き込んで待機】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:50:34.66 ID:Q5qr5wAO
>>934

アホなのは今に始まったことじゃないかと

【ジャックフロストをみつつ】

いえ、久しぶりに見たと思いました
アイテムをあげたらカードをくれませんかね
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:51:32.40 ID:rXeAihwo
>>931
あぁ・・・そうか・・・・・・。
【眉間を軽く押さえて】
なら・・・良いんだ・・・早くどこにでも行ってくれ・・・。
【目を閉じ、空を少しだけ仰ぐ】

・・・あぁ、今キツイんだ。
感情を抑えるのが。
だから、早くどこかへ行ってくれねぇか。
・・・猛烈に苛立ってるんだわ。
【もう一度、樹を拳で叩く】
【ヒビの入っていた樹は簡単に折れ、その上半身を、倒す】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:51:39.73 ID:XsSndJE0
【公園】

49・・・・50・・・・


【白いYシャツを着た男がベンチに足を掛けて腕立て伏せをしている】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:53:07.95 ID:5djYrqM0
>>932

・・・・凄いトリックですね!
【トリックだと思ってるのかコイツ】
【とりあえず、さらさらと後輩と記入】

ふわぁ・・・・凄い仮装パーティだなぁ・・・
私も何か仮装してこれば良かったなぁー
カシャカシャ!
【そう言いながら、周りの様子や訪れた人達をカメラに収めようと】
【写真を撮り始めようとする】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:53:44.99 ID:RG9ZXTwo
>>943
元ネタ知らん!なんだな…
【くわっとツッコミを入れながら】

ミカロー、なんでまた参加を?
『決まってるだろ?気分だよ気分!』
そしてなぜぬりかべをチョイスしたんだな?
『一応クルーガーの姓だから最後までフレディにするかどうか迷ったんだぜ
…クロマティのな』
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:53:58.41 ID:zKRmu0o0
>>938
変なヤツに囲まれて育てば可愛い幼女も変なヤツに育つんだ。
運命ってなんて残酷なんだろう。

うん? 私はとっくに独り立ちしてるんだが。
【若干、眉を顰めて】

…………ちっ、避けたか。
【舌打ちして】
【こぶし大の石をブーツに載せると】
【蹴り上げ】

野球は、苦手だったんだが……な!
【鞘で、打つ】
【盛大に使い方を間違えている】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:54:20.94 ID:7J0ujQSO
>>932
了解しましたっ!!
【カボチャを脱いで地面に叩き付け、用紙を差し出す】

(あれ、本物……?)

【燃えるカボチャ頭……もとい少年。ボルト付きカチューシャを付け、ペンで顔に傷痕が書いてある】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 19:54:21.63 ID:vtwI.8w0
>>934
にゃっ!?いや、全然そんなことは無いですね!?
ついついペド野郎だからってそんなことは無いですね!?!
とりあえず皆自分の立場を忘れて楽しめばいいですねー!!!
きゃほー!クイズ最高ー!にゃー!!

【なんかムリヤリ誤魔化しているような気もするが、多分気のせいである】

>>939
実はあの羽根けっこう重たかったですね。肩凝ったですね
【とか言いつつ腕をぐるんぐるんまわすヴァンパイア・ベリル】
【いつもとイメージカラーが全然違うので新鮮かもしれない】

まぁぶっちゃけそーゆーわけにもいかないですね。
じゃ、ボクはクイズが始まる前にちょっと準備してくるですねー!
【訳:ぶっちゃけあと2問できてないから考えてくるですねー!】
【そしてベリルはクイズ会場の舞台裏へと駆けていった】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:54:36.80 ID:qnSRo2oo
>>936
それは駄目だ危ない
お前の顔に傷でも付いたらどうする
観察ならともかく、狩りは駄目だ

【血相変えて止める】

・・・さて、目的地についたな
この店だ、暫く付き合ってもらうぞ

【小さな店に入っていく】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:55:29.76 ID:vkhsmkAO
>>932
さすがハロウィンだね!
どうやって作ったのか聞きたいよ!!

まだかなまだかな?
【周りでハシャいでいる】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:55:30.21 ID:f6NxJsAO
>>944

分かった
……と俺が言ったら、その後はどうする気だ?

【相手の反応を見ながら頸を傾げて】
【表情からは微かな笑みが消えていない】

ストレス発散なら付き合おうか
なぁ、鋼雅

【その行動を眺めると】
【どこか無関心な声音で、軽く両腕を広げて、誘う】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:55:50.75 ID:avkj5RUo
>>951
あぅ・・・・綾菊さんの勇姿を見たかったです・・・

【しょんぼりしながら入店】

・・・ここは?

【周りを見渡す】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:55:59.11 ID:Q5qr5wAO
>>947

…残念です

『ヒホヒホ』

【空を浮かんでいるジャックフロストっぽいなにか】

メカ沢という選択肢はなかったんですか?

【ミカローの近くにいく】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 19:56:39.56 ID:vtwI.8w0
/次スレつhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1256986565/
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:57:55.04 ID:JSaMqwDO
>>948
それは自分のことか?
【わずかに笑い】

運命は実は自分で決めるものさ



……おわっ!
【身体を投げ出して石をかわそうとする】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:58:12.38 ID:1u0O3YDO
>>941
・・・
【避けられたことに動じずコートから右手で更にナイフを二本取り出す】
【ナイフ:左1、右2】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:59:11.90 ID:qnSRo2oo
>>954
そうだな・・・なら、三道館にでも連れていくか?
あそこなら安心して見ていられるだろうしな
・・・そう言えば銀子にも合っていないか

【店に入ると、カウンターの店員に近づいていく】

ああ、すぐに終わるから待っててくれ
注文した物、受け取りに来たぞ

『はい、畏まりました』

【店員から小さな箱二つを受け取り】

さて、要は済んだ。行くぞ

【店を出ていく】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 19:59:43.71 ID:RG9ZXTwo
>>955
『よう炉子、お前は魔女っ子服か…いいな
こうこみあげてくる物がある…似合ってるな!』
【ケラケラ笑うぬりかべ】

『で、ドブロクは吸血鬼で…『ブギーマン』お前はそのまんまか、便利だな、おまえは
そのカッコのまま刃傷沙汰でも起せばいい柄が取れると思うんだがな』
オイラが吸血鬼なのは納得行かないんだな…あんまりサバトたちに迷惑掛けるなよ?なんだな
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 19:59:57.36 ID:ia60zWQo
>>958
【今度は素早く刀を抜き、目の前で回転させてナイフを弾こうとする】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:00:00.42 ID:avkj5RUo
>>959
・・・どこですの?

【聞き覚えが無いようだ】

・・ふえ?

【ついていく】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:00:16.73 ID:zKRmu0o0
>>957
私のどこを見て変なヤツだと言うんだろうか……
これでも、ごく普通の家に生まれてごく普通に育ったんだが。
8歳くらいまで。

子供が自分で決められる運命なんてほとんど無いだろう
子供のうちは、親の言うとおりに育つのが一番安全だし。

……ていうか、昨日から石蹴ってばっかだな私。
【はぁ、とため息を吐いて】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:01:59.34 ID:Q5qr5wAO
>>960

凶子さんにも言われました、と言うか襲われました

【だめだあの姉、なんとかしないと】


似合ってると思いますよ、その吸血鬼

/少し落ちます
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 20:03:41.39 ID:RG9ZXTwo
>>964
『ええ、マジで
オレも襲えばよかった』
【残念そうに】

あ、ありがとうなんだな…
【頭をかきながら】

さて・・・クイズはそろそろかな?なんだな
『どうだろうな、ドブロク、おまえ手伝えよせっかくだからさ』
えー…

/あいあいー
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:03:56.80 ID:1u0O3YDO
>>961
・・・
【華凜は無言のままその場を動こうとせずナイフを持ったまま立っている】

/まだ、投げてないですorz
/分かりにくくてすいませんorz
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:04:15.93 ID:JSaMqwDO
>963
その格好からして変だ
【キッパリ】


………
【鈴音の言葉にあえて反応せず】



石蹴りが趣味なのか?
っていうか刀はやっぱり使わないんだな
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:04:16.33 ID:TGDDt.A0
>>934(ミカロー)>>935(ヴァンス)>>942(マウス)>>946(後輩)>>949(シエル)>>952(シンクー)
「はいは〜い。こちらへどうぞ」
【それぞれの回答席へご案内する色んな幽霊。中には内臓が飛び出てる物も】

【ついでに幽霊達を撮ると心霊写真が取れます】

>>940(ラグナロク)
「はい♪参加ありがとうございます。ではこちらに名前を書いてください。そしたらスッタフが席に案内しますので」
【受付をしている血まみれの女の幽霊】

『こちらにどうぞ〜』
【そして回答席に案内する首だけ幽霊】

>>950(ベリル)
……かわいい…
【ベリルをジーッと見て】

…了解…




>>全員
…はい…始まりました!!!……ハロウィン・サバトとハロウィンベリルの……クイズ大会…
【司会のカボチャのマスクをしたサバトが悪魔の翼を生やしながらクルクル回しながらやってきて】

…皆さん…ニューヨークへ行きたいか!!!!!…
【番組違う】

………まあ…冗談は置いといて……

…早速問題を言おうと思います……皆さん準備はいいですか?……

969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 20:04:22.99 ID:qnSRo2oo
>>962
雷の国に有る剣術道場でな
そこの道場主・・・何故か師範「代」だが・・・かなり強い
一度負けて二度目は勝負無し、次は勝とうと思っている所だ

【有る程度歩き、人が少ない所で立ち止まり】

・・・あー・・・その、なんだ
やましい所のある金は一銭足りとも使いたくなかったのでな
今までまともに働いて稼いだ事があまり無かったからこんなものだが・・・

【シャルルに箱の片方を渡す】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:05:54.50 ID:zKRmu0o0
>>967
……。
【無言で、7センチくらいの石を蹴り飛ばす】
【首狙い】

趣味じゃない。
何かもう使ってやろうかって気になってきた。
ブッ溶かしてやりたい。
【真顔で】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:05:54.84 ID:avkj5RUo
>>060
・・・頑張ってください、きっと勝てます・・

【信じきった笑顔】

・・・・なんですの?

【箱を開けようとする】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/10/31(土) 20:06:11.84 ID:vtwI.8w0
>>968
にゃー、ルミナもかわいいですねー
【もうだめだこいつら】

よっしゃー!問題頑張って出すですねー!かかってこいですねー!
【よくわからないが、気合が入っているようだ】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:06:48.53 ID:rXeAihwo
>>953
とりあえず「癒え」が来るまで、待つ。
【それだけ言って、両腕を広げて見せたツァーリを見】
【目を細め、歯を噛み締める】

・・・止めとけ。
本当に、マジに制御が効かねぇんだ。
【ギリィ、と歯軋りの音がする】
今、やりあったらヤバイ・・・。
そんな予感がしてる・・・止めとけ。
黙って、立ち去ってくれ・・・。
【握っている拳が、震える】

・・・立ち去れ。
【細めた目が、睨みへと変わる】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 20:08:08.81 ID:7J0ujQSO
>>968
………マジですか

【若干青ざめた顔に、引き攣った笑みを浮かべつつ解答席へ】

うぇーい!!
【良いよねニューヨーク】

……
【とにもかくにも準備完了だそうな】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 20:08:49.16 ID:RG9ZXTwo
>>968
了解したぜー…ドブロク!そこでオレの勇姿でも撮影してな
『オイラ今日カメラ持ってきてないんだな』

【回答席に座るミカロー】

オレは構わないぜ始めてもな

/ただメシくうんで少し遅れます
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:09:21.14 ID:vkhsmkAO
>>968
いえーい!!!
ニューヨークってどこですかぁ?
【元気に受け答え】

優勝は私が私が貰ったー!!!
早く早く!
【ワクワクしながら待ち構えている】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:09:48.87 ID:ia60zWQo
>>966
//お、何だそうか
//じゃあちょっと変更するか

>>958
「埒があかんな。やれるか?」
『さぁ?』
「Die……!」
【ぐっと刀を持った左手を引き、鯉口を切る。体勢を低くし、素早く大きく一歩分接近】
【少女ではなく箱を狙って一閃。速さはかなりのもの。ぎりぎり先端が届くぐらいの距離だ】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:09:51.45 ID:JSaMqwDO
>>970
【その石をまたかわそうとして】


おっと!?
【足を滑らせ、無防備に転ぶ】



………ん?イライラしてるみたいだけど?
【笑い】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:10:56.24 ID:5djYrqM0
>>968

カシャカシャ!
【参加者や幽霊を平常心で撮りつつ】
【何処となく元気そうな表情を見せる】
(ミラー最近会って無いけど大丈夫かなぁ・・・・・)

【少し不安を心に含みつつ、回答席に座る】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:11:18.34 ID:dXG9DhAo
>>968
(よっぽど偏ったものでなければいける筈・・・)

・・・・・準備OKだ

【様々な幽霊を見つつも準備完了】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 20:11:26.62 ID:qnSRo2oo
>>971
まあな、負け続けるつもりも無い

【ニッ、と唇を吊り上げて笑う】

【そして、その表情が、箱が開かれると共に自信の無さそうな物に変わる】
【箱の中に入って居たのは、翼の装飾が施された銀の指輪】
【もう一つの箱をあけ、中に入っている同じ指輪を自分の指に通す】

・・・その、な。宝石の付いた指輪では、手が届かなくてな・・・
プラチナも少々・・・・・
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:11:40.29 ID:zKRmu0o0
>>978
【手のひらサイズの石を拾い上げて】
【無表情のまま、投げつける】
【どこかに当たればいいや的な、大まかな狙いしかつけていない】

……やっぱ抜いてやろうか。
蛇様も退屈してることだし。
たまには楽しませないと私の命がマッハで危うい。
【刀を抱えなおして】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:12:00.69 ID:f6NxJsAO
>>973

……。

【その言葉に、鋼雅のその拒絶に】
【愉しげに唇が吊りあがってゆく】
【浮かぶ三日月に似た弧で】
【笑う】

【そして、薄く開いた唇が紡ぐ言葉は】

……やぁだよ

【明確な否定だ】
【眼鏡の奥で細めた瞳は笑っている】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:12:13.01 ID:avkj5RUo
>>981
・・・うわぁ・・・

【嬉しそうな声を上げ】

う、嬉しいです!

【人差し指に通し、抱きつこうとする】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 20:13:09.18 ID:udUs2I2o
>>968
【さらさらと名前を書いて】
勝手にいかせてもらうぞ。
【席に着いて、準備完了】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:14:07.13 ID:Q5qr5wAO
>>965

今襲われたら私はなにもできませんけど

【わら人形を持ちながらいう】

クイズは苦手です
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:14:17.53 ID:rXeAihwo
>>983
・・・・・・。
そうか。
【睨みが、消え】
【無表情へと変わる】
【全くの、無表情へ】

・・・・・・帰る。
【そして踵を返し】
【そのまま、ぬったり、ふらふらと、立ち去っていこうとする】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:15:31.56 ID:Q5qr5wAO
>>968

『ヒーホー』

【移動するジャックフロストヴァンス】

『ヒホ!』
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:16:16.38 ID:1u0O3YDO
>>977
/すいませんorz

・・・!
【レイジストの攻撃に目は反応するが体の動きが間に合わず放たれた一閃は箱を掠める】

『っぐ・・・』
『口は悪くも流石は魔具ですね・・・』
【刀が掠めた場所には確実に切られたような痕がこのっている】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:17:04.02 ID:JSaMqwDO
>>982
【投げられた石は、見事に頭部に命中し】


痛っ…!
【アリエルの頭から血が流れる】


………その刀、生きてるんだっけか
安っぽそうなのに
【頭を押さえたまま、わざと挑発するように言い】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:17:40.92 ID:zslQ7wSO
>>972(ベリル)
…うん…

では…続いて…ベリル…クイズお願い…

>>974(シエル)>>975(ミカロー)>>976(シンクー)>>979(後輩)>>980(マウス)>>985(ラグナロク)>>988(ヴァンス)
…まずは…スポーツ……

問題1
FIFAが世界で最も古い形態のサッカーとして公式に認識しているのは何処の国の何と言うものでしょうか?

問題2
オリンピックなどで「水泳」という場合は、ある4競技をさしますが、その4競技はなんでしょう?4つ答えなさい

/解答はこちらに送っていただければ大丈夫です
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:17:53.13 ID:ia60zWQo
>>989
「浅い」
【刀を鞘に収め、相手から見て右側に回り込もうとする】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/10/31(土) 20:18:00.67 ID:qnSRo2oo
>>984
・・・ああ、待ってくれ。そっちではなく・・・

【人差指に通された指輪を抜きとって、左手の小指、もう一つの指輪の上に通そうとする】

・・・私達は女同士、言葉が選びづらい
男と女なら、『結婚してくれ』で済むのだろうが、その制度が無いからな

【そして、改めて抱きしめる】

結婚指輪には安すぎるが・・・私から指輪を贈りたかった
何時までも私と居てくれ、共に歩いてくれ
「シャルル・シマヅ」として、私の隣に居てくれ
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:18:46.89 ID:zKRmu0o0
>>990
【次は石を投げずに】

……お前が濡れたら、負けな。
【口だけ笑みの形にして】
【刀を抜き、鞘を自分の後ろへ投げる】

【その刀は、一瞬ただの刀に見えるが】
【次の瞬間、どこからともなく液体があふれ出し始め】
【地面に垂れている】

【鈴からは、桜の花びらが落ちている】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:19:18.06 ID:f6NxJsAO
>>987

そんな興醒めなことを言うなよ
……久々に乗り気なんだから

【その後ろ姿を追うように距離をつめていき】
【普段と同じような雰囲気で鋼雅の右腕に左手を伸ばそうとする】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:20:11.21 ID:BFSy3ISO
【大通り】

ニャハ!今日は大漁だったな……

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が歩いている】
【右手にクーラーボックス、左手に釣竿を持っている。釣りの帰りだろうか】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:20:49.26 ID:avkj5RUo
>>993
あ・・・・

【薬指に二つ指輪が重なり】

・・・・安いだなんて・・・そんな事ありませんわ・・・

【抱きしめられ】

・・・・・・はい、綾菊さん

【とびっきりの笑顔を見せる】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:21:11.78 ID:Q5qr5wAO
>>991

『ヒホ…』

【問2、クロール、平、バタフライ、自由形と書いてみせる、問1は無回答】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:22:35.48 ID:vkhsmkAO
>>991
む……むぅ…

フ…フランス…?
【当てずっぽう】

平泳ぎ!クロール!バタフライ!背面泳ぎ!!
どうだ!これはあたりだよね?
【自信満々で答える】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/10/31(土) 20:23:25.64 ID:JSaMqwDO
>>994
【頭を押さえた手を離し、出血の量を確認し】
あー脳細胞がどんだけ死んだかなあ
【呑気に言い】


……………
(なんだ……あれ)

【抜かれた刀を凝視】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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【ハロウィンですよ】能力者スレ【ハロウィンですよ】 @ 2009/10/31(土) 19:56:05.64 ID:vtwI.8w0
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ペンタゴン「ひ…ひどくしても・・いいよ・・・」 @ 2009/10/31(土) 19:52:02.34
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かなちゃんとほーにゃんの愛の巣 @ 2009/10/31(土) 19:51:21.70 ID:5GXHAH60
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本日のベーススレ!ほしいTABは職人さんに任せよう(キリッ @ 2009/10/31(土) 19:26:48.94 ID:BMUEoX60
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【秋の夜長を】姉の頭が緩い【寝て潰す】 @ 2009/10/31(土) 18:31:29.01 ID:R0ATPSg0
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