このスレッドはパー速VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

【ハロウィンは終わった】能力者スレ【だが心の中では終わらない】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:11:24.01 ID:o01OOdo0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1256739374/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713062467/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:26:07.06 ID:g4FyOFIo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:31:09.80 ID:gjuXdo2o
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 19:31:14.09 ID:EOQRxkAO
   乙  ¥ 乙
  (  皿 )  がしゃーん
  (        )      
 /│  壱  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
>>1乙ロボだよ
自動で>>1乙してくれるすごいやつだよ
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 19:44:16.32 ID:E81vzhg0
>>1

>>前993

……ぁ……。

【――絞りだすような声しか、出なかった】
【完全】
【完全に――少女の理解できる範疇を超えていた】

【断片的な“理解”は出来る】
【推測するに、恐らくその『カムィ』の呪い――欠片――が暴走したのか】
【『呑まれた』のか……ベリルハーツは、そうやって無理に説明し理由を付ける】

【だが】
【それが出来たところで】
【――どうしても、どうしようもできない】

……――。
あ――。

……――――。

【――嫌になってくる】
【自分は助けてもらったというのに】
【……何も、返せないというのか……?】
【――嫌だ】
【そんなの……絶対に――】
【ボクに……『ボク』に出来ることは――――】

…………。

【おもむろに、ベリルハーツは】
【傘をベンチにたてかけ、両手を自身の吐息ではぁと温め】
【――その両手で、ツァーリの掌を、きゅ、と握った】
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:44:25.08 ID:oAovDFgo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:44:25.34 ID:Ldn5dgko
>>1お疲れ

前1000
【謝られて少し驚き、暗い表情になった】
「いや、謝るのは俺の方だ。ごめんなさい」
【謝罪をして、まともに頭を下げる】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 19:44:50.62 ID:E81vzhg0
>>5
/申し訳無い、ラスト確定入ってた
/『握ろうとする』と解釈してください、申し訳無い
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:45:01.39 ID:io67O.Io
>>1乙!


>>986
ふ〜ん・・・・・そりゃ、どうも?

【花壇にかぼちゃを置くと腰の辺りに刀を構える】
【動かないところを見ると居合いだとすぐわかるだろう】

(・・・水斬“四涛”)

【唐突に空気を裂くように刀が抜かれカボチャを音もなく縦に斬る】

【が、そのままでは止まらず続いて横に】
【そして×を描くように動きあっという間に八等分、綺麗に上部がずり落ちる】

・・・・・・・・・・・

【その様子を見ると抜いた時と同様に静かに刀を収め】
【男の方に振り向くと肩をすくめてみせた】

/遅くなってすまない、見落としていた・・・・
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:45:19.12 ID:Fj/C5qo0
>>1乙〜

>>990

あのなぁ・・・超絶臭い男に手を差し伸べる程
俺はそこまで甘ちゃんじゃねぇぞ・・・?
大体、どういう状況で犬神家の一族になるって言うんだよぉ
【・・・男らしいというのか、面倒臭がり屋と言うのか】
【空いた手で無精髭を触り、どうでも良さそうにジュリオを見つめ始める】

・・・大体は予想出来る
奪い返せれなかった・・・或いは逃げられた・・そうだろ?
ま、そんな事だろうだと思っていたけどな
【先輩はまるで結果を先読みするかのように呟く】
【ジュリオの行動を読んでいるみたいだ】
【・・・これで外れていたら大恥だ】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:46:08.48 ID:TICowIAO
>>9

…おぉ〜!

【パチパチ拍手】

凄いねぇ…
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:47:12.62 ID:mRq.yME0
/いちおつ

>>7
……?
どうして……?
【首を、傾げる】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:47:14.58 ID:gjuXdo2o
>>999
見つかんないなぁ…不良少年かっ!
おやっ、アレは…!

【強引にブレーキを掛け立ち止まり】
【青年に視線を向ける】

(あれ?知らない子だ)
…こんばんはーっ

【傍に居る少女ロボットを見て首を傾げ】
【大きく手を振りながら、彼らに近づく】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:48:03.59 ID:cgDaD.AO
>>1

>>987
【スッと向き直り】

何でしょうか?
【かなり無機質な、はっきりとした口調で問いかける】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:48:53.11 ID:x4S9mQDO
>>1

>>974
私も詳しい理由は知らない。

あらあら私がそんなに怖い?

【左手に持ったトランクを地面に置きながら】

>>984
度胸のない殿方♪

でも可愛い。

【満足したのか短刀を降ろすと】


/そして只今戻りました
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:49:13.57 ID:Ldn5dgko
>>12
「状況が状況とはいえ、抱き締めたり、その上離さない、なんてのは俺みたいにあんたと付き合いの短い人間がやることじゃなかった。不快だったろ。本当にすまなかった」
【もう一度深く頭を下げる】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:49:14.88 ID:guxAB.AO
>>1

>>5

……あぁ、ごめんな
こんな話をいきなりしても仕方がない、そう分かってはいるんだが……どうにも、駄目だった

【弱々しく呟いて】
【ベリルの方に視線を合わせようと―――】


―――……え


【その瞬間、触れた、少女の体温】
【ツァーリの肌は外に数時間はいたのであろうベリルのそれより冷たいだろう】

ベリル……?
あぁ、ごめん、本当に
会ったばかりなのにこんな話をして、ごめんな

【その行動を、ツァーリは】
【この話を止めてくれと縋っているのだと、解釈した】
【幼い少女が聞くには耐えるような、惨い話なのだと―――そう、理解した】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:49:49.66 ID:io67O.Io
>>11
居合いだけは真面目に取り組んでいたんでね
自信はまあまああるんだ

【再びベンチに戻って刀を置くとタオルを首にかけて】

しかしこんなの見ててつまらなくないか?
通りすがりってんなら行き先もあるだろうに

【長い髪をゴムでまとめつつ男に尋ねる】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:50:25.99 ID:o01OOdo0
>>994

だろ?・・・・て言うか初めて理由知った・・・
【なんだと・・・】

まぁ、タイミングが悪いのかなんとやら・・・
【少し落ち込みぎみ】

>>15

度胸がなくて悪かったなぁ・・・
此方とていろいろあって疲れてるんだ!
【ブス〜とした顔で言う】

/お帰り〜
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:51:39.90 ID:EOQRxkAO
【公園】

大分マシになってきたな・・・よっ。

【学ランの様な黒服に黒マントを着た男が、何故か右足で片足立ちをしている。】

【近くのベンチには片手半剣が立て掛けてある。】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:52:15.41 ID:TICowIAO
>>18

いや、面白いよ、うん

【腕を組んで】

行き先…はないんだ
ただの見回りだからね

【ふにゃっと苦笑】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:52:42.03 ID:g4FyOFIo
>>15

その日にそれが出来たとかって言う理由だと思うけれどね
【勘です】

うん、怖い、短刀的に怖い
【素直ちゃん】

/おかえりー

>>19

理由は勘だがなー
【おいまてこら】

何事もタイミングって大事だよね・・・
それが悪けりゃあばばばば
【最後まで言いましょう】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 19:52:47.19 ID:XH4iR/co
>>13
よう、パーニャ君
何を探しているのだね?不良少年か?
【機嫌よく笑いながら】

今日は相棒も一緒だ、彼女はジャンクちゃん
『初めましてデスヨー…』
【侍女服のスカートをつまんで礼儀正しくお辞儀する】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:52:55.55 ID:mRq.yME0
>>16
……ぁ、いや……。
【ふと、赤木から目を逸らして】

……嫌だったらどうにかして逃げてたし。
【ぼそりと言って】
こっちこそ、急にあんなになってごめん。
あの夢だけは、無理なんだ、昔ほど見ないけど、見たらもう駄目なんだ。
【目を伏せて】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:54:52.82 ID:Ldn5dgko
>>24
「む、そうか。嫌じゃなかったのなら、良かった」
【安堵の息をつく】
「そっか。話して楽になるなら、話してくれていいぞ?」
【ほんの少しだけ首を傾げている】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 19:55:05.68 ID:XH4iR/co
>>14
え、あーっとな
【視線をそらしながら話題に困るサブ】

【だがとりあえず話を回す事にして】

いや、久々に見かけたから声をかけたんだよ
どこに行くんだ?
【笑いながら】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:55:20.85 ID:yF/RBASO
【公園】

ニャ……………

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ碧い鞘を携えている少年が、公園の中心に立っている】
【両手で鍔が歯車のような形をしており、刃が瑠璃色の光を纏っている身の丈程もある刀を構えている】

28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:56:19.76 ID:io67O.Io
>>21
いやなに、ハハッ・・・・あぁところで見回りっていうと・・・?
そういった類の組織に所属しているようには見えないが

【更にバッグから大きな黒いコートを取り出し羽織る】
【話しながらも着々と帰る用意をしているようだ】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:56:32.35 ID:gjuXdo2o
>>23
そうそう夜を練り歩く不良少年…って違う、
主人を捜してるんだっ!
街に出たら中々帰って来ないんだよねぇ…
【呆れたように苦笑いを浮かべて】

ふわーこの子が相棒の?…
僕はパーニャ!
宜しくねっ、ジャンクちゃん!
【ジャンクちゃんに向けて親指をビシィッ、と立ててみせる】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:57:46.84 ID:TICowIAO
>>28

あ、うん、組織には所属してないよ
したいからしてるだけ

【ふにゃっと苦笑】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 19:57:56.01 ID:E81vzhg0
>>17

……ごめんなさい

【ぽつり、と少女は呟く】

ボクは……ボクには、どうしたらいいのか……わからない。
ツァーリはボクを助けてくれたのに、ボクにはツァーリを助けられない……。

【動揺から、乱れた息を整える】
【そして、その掌を握る手が、更に優しく、ツァーリのそれを包み込もうとする】
【ありったけの】
【自分の『精一杯』を込めて】
【『強く』ではない】
【『精一杯』なのだ】

……ボク、……は……。頭もよくないから、どうしたらいいのか……わかんないし……
これが正しいのか、どうかも、わからないですね……。

――でも。

……「つらいこと」は、消えないとしても――「たのしいこと」は……
「しあわせなこと」は、これからいくらでも、いくらでも手に入れられると思うから――

……上手く、言え無いけど……。

……――――“ツァーリ”……。

【――只管に、ツァーリの冷たくなった掌を優しく握る】
【きっと、処女が握るそこにはツァーリの言う『泥の感触』や『体温』がこびり付いているのだろう】
【それは、恐らく、消えることはないというのなら――】
【なら……せめて、せめて――“包み込み”たかった】
【かつてベリルハーツが】
【混沌の闇の世界を――“包み込んで”もらったように】
【その行動が正しいか、ツァーリに効果があるかなんてわからない】
【でも、これが、『ベリルハーツ』の、『少女』に出来うる、『精一杯』だった】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:58:40.50 ID:mRq.yME0
>>25
……いや、今まで話したことないし、10割まともにいえないから、いい。

【ぎゅう、と刀を抱きしめて】

……右足が痛い。
【かなりの小声で、呟く】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 19:59:30.75 ID:E81vzhg0
>>31
/最ッッッッ低の誤字ったァァァァ
/処女→少女でお願いしますorz 台無しだZE☆
/……申し訳御座いません
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 19:59:46.54 ID:Ldn5dgko
>>32
「分かった。……ん、今何て?」
【聞き取れなかったようだ】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:00:15.78 ID:x4S9mQDO
>>19>>22
お疲れのところ申し訳ありませんでした。

けれど、そろそろ始めましょーか♪

【地面に置いたトランクを開き、逆さにして中身をその場にバラまく】
【ボトボトと無数の棒状のそれが地面へと無造作に重ねられていく】


【よく見れば、それは人間の右腕の二の腕の部分である事が確認出来る】
【それに紛れて、無数の義眼が転がっていく】

私が怖い、と…そちらの殿方は仰いました。

ですが、怖がらなくても結構ですよぉ♪

私は、提供してくださる人物を探しているだけですから♪

ただのしがない右の二の腕フェチです♪

【切り取られた二の腕の断面は荒い】
【酷く抵抗したのだろうか……】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:00:38.50 ID:mRq.yME0
>>34
……右足挫いてたんだ、すっかり忘れてた。
【ブーツの上から、足首を押さえて】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:01:24.04 ID:XH4iR/co
>>29
君の主人?そういえば前に言っていたな
『主人?どこかにお勤めしているのデスヨー?』

【そう聞くとジンジャーは気がついたように】

ハハ、ジャンクちゃん、言い忘れていたが彼女は自動人形…君と同じだ
『え…?この方が…』

【すこし戸惑っている】

『久々に自動人形を見たのデスヨー…彼女人間と全然変わりなく見えますよ?
すごい技術…よろしくデスヨー!』
【キョロキョロパーニャを見るジャンクちゃんだが、彼女も大して人間と大差なく見える】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:01:53.88 ID:Ldn5dgko
>>36
「捻挫か。よし、ベンチまで歩けるか?」
【立ち上がって、右手を差し出す】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:02:09.97 ID:io67O.Io
>>30
こんなご時勢でよくやるなぁ、あんた
下手すりゃ死にかねないだろう夜の見回りなんて

【竹刀と刀剣をまとめて左腕で持ち】

おっとそういえば名前を聞いてもいいか?
流石にいつまでも「あんた」じゃな・・・・
俺はシェン、シェン・ロンドって名前なんだが

【バッグを右手で持ち近付きながら】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:02:38.96 ID:oAovDFgo
【夜の国の北 廃工場】

『・・・よし、侵入しろ』

<ハッ!>

【三十数名の男達が爆破した穴から入って行く】

【隊長と思われる金髪サングラスの男を除いて】

【数分後】

【悲鳴のみが帰ってくる】

『・・・・何があった?』

【男は、周囲を警戒しながら中に入る】

【廃工場の唯一の入り口は、がら空きとなった】

/焔裂イベです
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:03:06.80 ID:o01OOdo0
>>22

本当の理由はみんな知らない・・・
【どうしてそうなる】

うん・・・タイミングが悪けりゃあばばばばだよね〜
【日本語でおk】

>>35

【トランクから出た無数の腕を見て】

うわぁ・・・なんじゃこりゃ!
腕フェチなんて聞いたことねぇし、しかも切り取るなんてなんてコエェンだ!
【軽く言っているようだが、額には汗が少し見える】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:03:32.77 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:03:49.46 ID:mRq.yME0
>>38
……大丈夫。
【立ち上がって】

【右足を僅か庇うようにして、歩く】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:03:59.25 ID:TICowIAO
>>39

あはは…

【ふにゃっと苦笑】

あ、アーチャーだよ
よろしくねシェン
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:04:09.09 ID:guxAB.AO
>>31

……ベリル……、俺、は

【大丈夫だよ、と、言いたかった】
【こんな幼い少女に自分は何を言っているのかと、自嘲しそうになる】

【嗚呼、でも】
【その少女の『精一杯』の行動は】
【何よりもどんな言葉より―――……】


ベリル、頼みがある
……俺を抱き締めてくれないか
鋼雅が、彼が、……してくれた、事を


【淡く、笑いながら】
【この小さな少女に、懇願する】

【お願い、と】
【掠れた声で、それを望む】
【少しだけ似通っていたベリルだからこそ―――それを、頼んだ】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:05:21.60 ID:Ldn5dgko
>>43
「よし。無理するなよ」
【先にベンチに行き、ベンチの下から救急箱らしきものを取り出す】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:05:30.49 ID:TICowIAO
>>40

なんだなんだ、何があった!ケンカかぁ?

【セミロングの金髪、前をはだけた革ジャン白いシャツジーパンの男性が歩いてくる】
【入口に向かう】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:05:41.49 ID:jhXdhQSO
>>40
さて……あの人間の気配がここからするな…
【木彫りの猫帽子をかぶったゴスロリ少女がやってきて】

…遊びにいきますか
【中に入ろうとする】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:06:03.90 ID:mRq.yME0
>>46
……なんでそんなものそんなところに置いてあるんだ。
【ぼそっと呟いて】

【ベンチに座る】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:06:15.72 ID:ry3SCl2o
>>40
・・・この空気は・・・

訪ね人は・・・ここに居るのか?
・・・人、で有れば良いが・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が、風のように駆けて工場の入口へ向かう】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:06:39.13 ID:cgDaD.AO
>>26
久々?
あなたは勘違いしているのでは?
と、指摘しておきます。
【淡々とした口調で告げる】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:06:43.93 ID:cvwWcm60
>>40
・・・・・・
(・・・・・・)
【黒い服、黒いフィンガーレスグローブ、黒いカウボーイハットを着用した左腕のない茶髪の男】
【身長は160cmぐらいで首には白い布切れが巻いてある】
【腰のベルトの左側と背中側に刃渡り20cm辺りのナイフが1本ずつあり、いつでも抜ける状態だ】
【カウボーイハットで目が隠れているため正直怪しい】

【中に入ろうとする】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:07:35.01 ID:Rez.cUSO
【街の広場】

いてて……取り敢えず、動かなきゃ鈍りますもんね

【金の髪に淡い紫の左眼、眼帯に覆われた右眼。丈の合わない白いロングコートを羽織り、腰に剣を差した少年が歩いている】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:07:36.00 ID:g4FyOFIo
>>35

お断りします
この二の腕は渡しません
絶対に渡しません
怖いです
怖いです
マネキンで我慢して下さい御願いします
【錯乱気味のようです】

>>41

ネットで調べれば出るんだろうけれど
俺は調べないよ
【人任せですか】

うん、タイミングは何事にも大切だよ・・・
【なぜかどんより】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:08:09.35 ID:Ldn5dgko
>>49
「いつも持ち歩いてるってわけじゃないが、まぁ内緒だ」
【にやりと笑う】
「さてと」
【鈴音の前にしゃがみ込んで救急箱を開ける】
【治療する気満々だ】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:08:11.92 ID:gjuXdo2o
>>37
これが主人とは思えないくらいだらしなくって…
まるで不良少年っていうか不良中年だよ!
仕事の時には別人みたいになるのにさっ
【主人をまるで自分の父親のことのように語り】

…えっ?ジャンクちゃんも自動人形?
僕も全然気が付かなかったや…そっちも完璧に人間に見えるよ!
いやー奇遇だねぇ、うん。確かに凄い技術だよ
【ジャンクちゃんも自動人形だということを聞いて、少女も驚愕の表情を隠せずにいる】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 20:08:34.38 ID:E81vzhg0
>>45

……うん。

【それだけ、返した】
【そして、両の手を広げ】
【ツァーリの痩せた体躯を、きっと、冷たいであろうそれを、抱きしめる】

【かつて】
【少女の“ともだち”たちが、彼女にしれくれたように】
【あの時、自分が感じ取った、】
【ありったけの――そう】
【――『優しさ』や、『あたたかさ』……ではない】
【ありったけの】
【『言葉にはすることのできないもの』を込めて】
【その小さな肢体をせいいっぱい広げ】
【包みこむ――】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:08:50.99 ID:hbLB8Yw0
>>40
メモを元に工場をしらみつぶししてきたけど………今回はあたりみたいだな

【赤いパーカーを着た女顔の少年が工場を見上げている】

【その手には焔裂の携帯電話が握られている】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:09:04.22 ID:udqrjsDO
>>40
……

【オーエンから情報をもらったノーレが近づく】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:09:12.69 ID:mRq.yME0
>>55
……。

【しばらく黙っていたが】
【観念したのか、ブーツを脱いで】

【包帯で大雑把に固定されているが、それだけである】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:09:26.28 ID:io67O.Io
>>44
・・・・ま、人それぞれだけどな?
少しは自分のために動かないと人生つまらないぜ

【近付きながら首をかしげ、そう言うと公園の出口に足を向ける】

それじゃ・・・アーチャー、今度会ったら酒でも飲もう

【右手をあげつつ出て行こうとする】

/短いですがお疲れ様でした〜
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:10:04.06 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:10:26.53 ID:XH4iR/co
>>51
ああ…?
【どうしたことか、と思いながら彼は首をひねる】

【しばらく人指し指を眉間のあたりに押しながら考えて…返事を返す】

…もしかして人違いですか?
失礼ですがお名前をお聞かせ願えますでしょうか?
【なぜか敬語で】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:10:37.77 ID:Ldn5dgko
>>60
「そんな警戒するなよ。ただ治すだけだ……嫌か?」
【一応治療する前に聞いた】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:10:56.52 ID:TICowIAO
>>61

いやぁ…俺はこれでいいんだよ

【ふにゃっと苦笑】

あぁ、またね

/乙でしたー
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:11:34.57 ID:mRq.yME0
>>64
……別に、いやじゃないけど。
【若干頬を膨らませて】


【これでも乙女なのさ……】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:11:39.27 ID:x4S9mQDO
>>41
あまり難しく考えちゃダメです。

あなたの右の二の腕を………“一本あたり”日本円にして2000万で買い取ります♪

切る時は“出来るだけ”痛くないようにはするんで、悪い話じゃないと思うんですよぉ♪

>>54
じゃあ二の腕を一本差し上げますから日本円にして2500万or左目を支払ってください。

等価での交換ですから、利害の一致ですね。

受け取ってください♪

【地面に落ちた二の腕を一つだけ掴み、彼へと放る】
【宙を舞う血飛沫と共に二の腕は彼を目指して飛来するだろう】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:12:42.88 ID:TCGzpsDO
>>40
…………よくない予感
【髪を首越しまで伸ばした10代半ばの中性的な顔立ちの人物】
【一見すると性別の区別がつかないが】
【声から少年であることがわかるだろう】


…………
【ゆっくりと、工場へと近付く】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:13:04.75 ID:Ldn5dgko
>>66
「どうした? 言ってみろ」
【ちょっと微笑みながら聞いてみる】

【乙女心とか全く分からん赤木】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:13:10.45 ID:guxAB.AO
>>57

………………。

【抱き締められる】
【彼は少女より熱かった】
【彼は少女より大きくて】
【彼は少女より硬かった】
【彼は少女より力強くて】

【でも、彼も少女も】
【ツァーリの欲しかったものを、確かにくれたのだ】

【カシャン、と】
【顔を俯かせた反動から、軽い音を立てて眼鏡が落ちる】


……ベリル
本当に、ありがとう

【そう、小さく呟いて】
【ツァーリはもう一度、柔らかく微笑んだ】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:14:48.07 ID:cgDaD.AO
>>63
名前などありません。
所で……ハク、という少女を探しています。
もしくは――レンという少女です。
心当たりはありませんか?
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:15:03.62 ID:oAovDFgo
>>47>>48>>50>>52>>58>>59>>68

【入り口から容易に侵入できるだろう】

【ただし、かなり狭いため並ぶことは出来ない】

/レス順で先頭から後衛まで決定します
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:15:15.11 ID:mRq.yME0
>>69
……なんでもない。
【頬を膨らませて】

【赤木から目を逸らして】

【包帯で簡単に固定されただけの足を、伸ばす】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:15:22.75 ID:XH4iR/co
>>56
なんだそりゃ、典型的なカッコいいダメ人間の典型ではないかね
『ジュニアハカセ、ぶっちゃけ過ぎデスヨー…』
【率直な意見を返すジンジャーに突っ込むジャンクちゃん】

デザイン自体は親父の手がけたものだがね、ほとんど人間同然…親父はこういう器用さはあるんだなこれが
しかしこんな風に人間同然の心を持った自動人形自体に会う事が…おそらく人生でめったにない出来事だ
【顔をパーニャの目線に合わせながら】

『人間と同然…ユースロットハカセ以外にそれほどの所業が出来るところって…』
【ジャンクちゃんもまた戸惑っているようだ】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:15:50.11 ID:o01OOdo0
>>54

ネットかぁ・・・携帯TVならあるけどそこまでできないな・・・
【ため息をつきながら言う】

>>67

断る!
【足からナイフを取り出し右手に持ち腰からMK22を左手に持ち構える】
【そしてクルクルと回りながら>>54の方へ近づき立ち上がる】
【て言うかまだ倒れてたのかよ】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:15:53.61 ID:TICowIAO
>>72

行くぜ!

【堂々と中に入るニコラス】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:15:54.22 ID:yF/RBASO
【公園】

ニャ……………

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ碧い鞘を携えている少年が、公園の中心に立っている】
【両手で鍔が歯車のような形をしており、刃が瑠璃色の光を纏っている身の丈程もある刀を構えている】

78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:16:13.77 ID:jhXdhQSO
>>72
さて……何がでますかね
【フラフラ歩きながら進むアルト】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:16:34.56 ID:Ldn5dgko
>>73
「フフ。l何だよ、気になるなぁ。じゃ、ちょっと包帯外すぞ」
【ちょっと笑ってから、一言断って包帯を外そうとする】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 20:16:53.99 ID:E81vzhg0
>>70

……それ、ボクの台詞ですね。

【僅かに顔を離し、そして、眼鏡を挟まない、瞳と瞳を合わせて】
【にっこりと――笑顔を浮かべて】

ツァーリ
本当に、ありがとう――。

【……―――― 雨が ぽつり、ぽつりと】
【静かに静かに――空に消えていった】

【……ふと、落ちたツァーリの眼鏡に視線を落とし】
【そして】

…にゃーーーーー!!ちょ、ツァーリ!!
眼鏡!水たまりにダイビングしてやがるですねー!きたねぇってレベルじゃねーですねー!!

【うむ】
【台無しである】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:17:21.21 ID:mRq.yME0
>>79
【包帯はあっさり外れるだろう】

……むー。
【若干拗ねたまま、その様子を見つめ】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:17:33.97 ID:cvwWcm60
>>72
・・・・・・
【さっさと進んでいくアナザー】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:18:03.94 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:18:44.64 ID:hbLB8Yw0
>>72
……………よし、いっちょ腹くくって行ってみるか

【かわいらしい顔を引き締め中に入って行く】
【腰には能力である特撮ヒーローがつけているようなベルトが出現している】

(……にしてもなんでこんなに人がいるんだろ)
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:18:51.61 ID:TCGzpsDO
>>>72
…………

【髪をなびかせ、その少年‐アリエル‐は、ゆっくりと歩いていく】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:18:51.78 ID:h3zGVr20
【路地裏】

数がまだ足りない・・・・

次の獲物を・・・・

【狭い路地の中央に柄の悪い男達が倒れており】
【その側には灰色のコートを羽織った男が立っている】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:19:21.02 ID:Ldn5dgko
>>81
「綺麗な足してるじゃないか。って、何拗ねてんだ?」
【救急箱から湿布を取り出して、にこにこしたまま鈴音を見上げる】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:19:26.35 ID:udqrjsDO
>>72

……

【背中の本を構えて中に入る】


/レス遅れたら先に進めてくださいな
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:19:33.43 ID:ry3SCl2o
>>72
・・・・・・

(・・・ふむ・・・人が多いな・・・)
(攻撃をこの状態で受けては・・・互いに潰し合う危険も有る)

【地形を把握、後ろに移動する夜叉面の女】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:19:42.42 ID:g4FyOFIo
>>67

どっちにしろお断りします!
【銃から枝の手が出てきて】
【二の腕を弾く】
【二の腕は地面に落ちるだろう】
そんな大金持ってないし
目もあげられないっちゅーの
俺が草木乱舞の能力を使えたら別だが
どっちにしろ、手は俺の大事なものだ!
【バールもどきを構える】

>>75

携帯も持ってないやー
お金ないし
【駄目だコイツ】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:21:05.38 ID:guxAB.AO
>>80

そうか?
ふふ、じゃあこれで半々だ

【そう言って笑う】
【オレンジの硝子を通さないツァーリの瞳は、闇すら飲み込む漆黒から淡く美しく青の交ざる灰色へと変化した】
【さながらそれは万華鏡のように】

うん?
あぁ、どうせ度は入ってないからいいんだ

【そう言ってごくあっさりと無反応に頷く】
【この素晴らしい台無し感が素敵だ】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:21:28.82 ID:mRq.yME0
>>87
……拗ねてない。
喉が痛いなぁとか思ってただけだ。
【真っ赤な目をジトーっとさせて赤木を見て】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:21:43.07 ID:yF/RBASO
【公園】

ニャ……………

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ碧い鞘を携えている少年が、公園の中心に立っている】
【両手で鍔が歯車のような形をしており、刃が瑠璃色の光を纏っている身の丈程もある刀を構えている】

94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:22:27.43 ID:Ldn5dgko
>>92
「何だ、おれの勘違いか。ならいいんだ」
【あっさり信じて足に湿布を張る】
【ひんやり】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:23:06.21 ID:XH4iR/co
>>71
え…?
【ポカンとしながら…サブは過去の事を思い出す】

【公園で依頼の整理をしていた時、パソコンを扱う手をとめて電話するノビタ】

『ジンジャー博士、今回は情報の提供ありがとうございました…いつかお礼を…
…どうしたんですか?なんかそっちやけに静かですが…


…え?レンちゃんが…?はい…はい、そうですか…はい
…わかりました…すいません…』
【電話を切るノビタ】
【サブも書類をまとめる手をとめて聞く】

ジンジャー博士なんと?…ノビタ兄さん?どうしたんで?
『………レンちゃんが…死んだ…オレも知らないうちに…』
【うなだれ、そのまましばらく動かなくなったほどショックを受けたノビタ…かつての彼を思い出すサブ】

ハクの知り合いですか?…それと…今レンって名を口にしましたけど…
あんたのお姉さんか妹さんか何かで?
【警戒心をここで抱きながら】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:24:58.61 ID:x4S9mQDO
>>75
銃砲刀剣を構えた事を、私に対する宣戦布告の意と解釈させて頂きます。

もう一度問います。

二の腕を私に譲って貰えませんか?
最悪、左でもいいんですよ?

>>90
あははっ♪

こちらの殿方も武器を構えましたぁ♪

私は、穏便にことを済ませようと思ってたんですがねぇ?

【もう一つ、二の腕を拾うと素手で縦にブチブチと引き千切る】
【もう一つ、もう一つと次々に千切っている】


【始終、笑顔を絶やす事はない】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:25:08.90 ID:mRq.yME0
>>94
……。

【その様子を見つめていたが】

……そういえば、詩織は?
【小さく、首を傾げて】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:25:47.87 ID:E81vzhg0
>>91

うん
お相子ですね!

【曰く、花のように、曰く、星のように】
【満面の笑みを浮かべる少女は、まさしく“少女”であった】

な ん だッてェェェエエエーーーーーーッッ!!!

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

意外ッッ!!それは伊達眼鏡ッッ!!!
馬鹿なッ!!馬鹿なッッッ!!!そんな“事実”がッッ!!こんなことがッッ!!

あることを“認める”というのかこの≪世界≫はァァァアアーーーーーーッッ!!!

【メギャァァアアーーーーーーンッッ】

……ふぅ。スッキリしたですね。

【そしてスッゴイ満足な笑みで額の汗を拭うベリル。最早いつものテンション、というか3割増である】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:25:57.93 ID:oAovDFgo
>>76>>78>>82>>84>>85>>88>>89
【順番は先頭から順に】
【ニコラス ID:TICowIAO】
【アルト  ID:jhXdhQSO】
【アナザー ID:cvwWcm60】
【木谷 翔ID:hbLB8Yw0】
【アリエル ID:TCGzpsDO】
【ノーレ  ID:udqrjsDO】
【夜叉   ID:ry3SCl2o】

/混乱した時はこれで識別してください

【奥に進んでいくと】

『・・・・クソッ!なんだこいつらは・・・』

【金髪サングラスの男と】

<―――――>

【物言わぬ人型の肉塊が広い区画・・・コンテナ置き場だろうかで交戦している】

【肉塊は8体、その腐った匂いのする腕を文字通り「伸ばして」男を攻撃し】
【男はそれを宙に制止させた弾丸で防いでいる】

【それが見え始めた所から、区画までは、かなり距離がある】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:26:16.73 ID:hmdASISO
/申し訳ない、焔裂イベに参加したいんだがどこにレスすればいい?
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:26:37.74 ID:Ldn5dgko
>>97
「詩織のやつは留守番よ。家でちょっとやることがあってな」
【次に救急箱から小さな小さな棒を二本取り出し、捻挫した足の左右につける】
【その上から新しい包帯を巻く】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:26:38.96 ID:gjuXdo2o
>>74
そうだよ!
カッコいいのかは分かんないけど主人はダメ人間なんだ!
普通の家庭で例えたら、休日はテレビの前でゴロゴロしてるお父さんみたいなもんだよっ!
【うんうんと頷きながら、即答】
【彼女に、悪気はない】

ほお、ジンジャーサンのお父さんが…
滅多に無い出来事に出会えるなんて幸運だねーっ!
僕も姉妹以外の心を持った自動人形に会うのはこれが初めてさ!
【最初に出会った時と同じ、少女らしいあどけない笑みを浮かべる】

じゃあ僕の秘密を教えてあげようっ!
あんまり大きな声では言えないけどね!
えー、僕たちを作った所は確か…


…レイント社、だったかな?

【パーニャの口から出たのは】

【兵器製造・販売を請け負っているという、会社の名前――】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:26:57.43 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:27:23.43 ID:io67O.Io
>>86
(・・・・これだから路地裏は好きになれないんだ)

【近くの曲がり角からその様子を見ている人物が一人】
【漆黒のローブを纏い身長はかなり低め――まあ、見えないのだが】

『ニャー・・・』
(・・・・・マズいか?)

【と、その時ローブの人物の足元で猫が一鳴き】
【そちらを見れば猫と共に動くローブの裾も見えるだろう】

/・・・・ってかまだいるだろうか
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:27:46.59 ID:oAovDFgo
>>100
/>>99
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:28:16.64 ID:mRq.yME0
>>101
……家?
【鸚鵡返しして】

……家なんかあったのか、お前。
知らなかった。
【ぼそりと】
【失礼なことを言ってのける】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:28:17.98 ID:TICowIAO
>>99

よっしゃあ、行くぜ!
―――アクセラレイター、スタート、ローギア!

【ニコラスの身体が一瞬蒼く光る】
【区画に向かって高速で走り出す】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:28:31.70 ID:guxAB.AO
>>98

おぉ……凄いテンションの上がり方だな
こんな瞳だからバレると面倒なんだ

【特に感慨もなく笑ってから】
【相手の笑顔に思わず頭を撫でようと手を伸ばす】

しかし伊達眼鏡くらい探せばいるんじゃないか?
珍しくはないだろう……多分

【微妙に押されはじめた】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:29:52.00 ID:o01OOdo0
>>90

携帯ほしいよね〜・・・電話なのに・・・
【ダメだこりゃ】

>>96

もしアンタがその腕の主に対して、罪を償う気があるんなら俺は武器を納める
だがその気がないのなら、お前を拘束し出るところで裁いてもらう!
【一旦目を閉じ再び開ける。すると男の目が黄色く鋭くなっているだろう】
【さらに右手から魔翌力が漏れているのが分かるだろう】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:29:53.37 ID:Ldn5dgko
>>106
「いや、宿を家代わりに借りてた。よし、お終い」
【治療終了】
「なるべく安静にな。捻挫は癖になりやすいらしいから」
【注意もしておく。何故か座ったままで】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:30:16.04 ID:hbLB8Yw0
>>99
(うわ……見事に知らない人だらけ)

しかも前が……見えない………!

【見事にど真ん中であるため前の人たちで前方が見渡せない】
【ぴょんぴょん跳ねながら懸命に先を見ようとする】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:30:34.04 ID:ry3SCl2o
>>99
(・・・数が多いな・・・いや、アレなら二体は)
(それより問題は・・・後方か)

【交戦中の男からは早々に視線を外し、自分の後方を確認する】

(左右からの挟み撃ちは無い。なら、前後にさえ気を張れば良い)
(人に在らざる者なら、刃を振るうも良し)

【腰の太刀の一本、刃渡り四尺五寸、赤く輝く刀身を持つ太刀を抜く】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:31:37.27 ID:jhXdhQSO
>>99
二番目ですか…
そこの人間…しゃがみな…
【アルトの右腕から赤い魔翌力の球体が現れ】

紅焔「クリムゾン・シュート」
【球体が焔の光線となり肉塊に放たれる】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:31:41.71 ID:mRq.yME0
>>110
……ああ、なるほど。

……うん、ありがとう。
多分すぐ治る……多分。
【地面に落ちているブーツを拾い上げて】

…………ベンチに座らないのか?
【首を傾げる】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:31:54.77 ID:hmdASISO
>>105
/ありがとう
>>99
おっと………もうなんか騒いでるな……………ま、ヒーローは遅刻する物らしいし良いか…………
【全身に刃物を巻き刃渡りだけで2m近い大剣を引きずった青年がユルユルと工場に入って行く】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:32:03.25 ID:E81vzhg0
>>108

にゃー、さっきまで鬱鬱してた反動ですねー。
ん?なにがですね?とっても綺麗な瞳ですね?
そして触れるな我が聖域崇高絶対なるネコミミに

【無垢な笑顔と共に首を傾げ】
【ものごっつ凄いスピードでツァーリの手から頭を、といか帽子を遠ざける】

まぁフツーにどっかに居ると思うけどですねー。
折角だから些細なことでもドハデにリアクションしたほーが楽しいですねー

【のほほんと答える。幾らなんでもテンション変わりすぎじゃねーかとは思う】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:32:39.24 ID:Ldn5dgko
>>114
「ちゃんと安静にしろよ?」
【ちょっと心配そう】
「ん? いやぁ、こうやって女性を見上げるというのも悪くないかとな」
【にへら、と笑いながら答える】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:33:23.61 ID:pPjbloDO
>>10
……えっと
いつも……漁ってるごみ箱が、猫で……いっぱいだったから……
……遥々歩いて来て、食べ物探してたら……雨で足が滑って……
多分……昨日くらいからあのままだった、かな……
【ごしごしと雨で体をこすり、とりあえず汚れと臭いを落としてみようと試みる】
【白人の皮膚故すぐに赤くなっていき、少々痛そうだ】

……うん……奪え、なかった
僕には、姉さんの『翼』を持つのが誰かは分かっていたけど
……既に、移植されてた。その子は子供で、女の子で……幸せそうだった……から……
【必死に手の平でそこらじゅうを擦りながら、首を曲げ完全に俯いている】

/たらいま
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:33:36.38 ID:cvwWcm60
>>99
・・・・・・
(・・・あれは・・・?)
【右手でナイフを抜く】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:33:38.24 ID:cgDaD.AO
>>95

はい。
詳しい事を話す事は『お父様』から禁じられていますが、
どちらも私"達"の家族です。
【その無表情からは敵意すら感じられないほど何を考えているのか感じられない】

教えて頂けますか?
ハクの行方と、レンの居場所を……
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:33:42.92 ID:g4FyOFIo
>>96

oh...
これはやるしかないのか・・・
やらなきゃマジで二の腕持ってかれそうだ・・・
【銃は枝の手をばらす】
【吐きそうなのは気のせいではありません】

>>109

携帯持ってても電話番号とかアドレスを貰えそうな気がしないぜ・・・
【駄目だ・・・コイツ・・・】

なんかやばいぜ・・・目の前の奴
これは戦闘に持ち込まれそうだ・・・
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:33:43.99 ID:TCGzpsDO
>>99
(…………?なんだ?)

一応警戒しておくか

【そう言い、アリエルはポケットから一本のペンを取り出し】
【何かを呟く】


【するとペンが淡い霧に包まれ、一瞬にしてサーベルに変化し】


………
【無言で区画へと近付いていく】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:34:58.55 ID:mRq.yME0
>>117
……頑張る。
【あいまいに言って】

……いや、全然分からないその説明。
【見上げても、途中で邪魔するものが無い】
【圧倒的に……ぺったんこ……!】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:35:31.74 ID:az95pr2o
【公園】

忘れぇ・・・・
【全長180cm程の刀を振るう着流し姿の男】
【細い眼で目の前にイメージした敵を捉え、両手に持った刀で切る】

忘れぇ・・・・・!!!!
【己に言い聞かせる様に言いながら刀を振りきり】

・・・・・・忘れるんや。
全部、全部忘れてまえ・・・・・・・
【刀を下して空を仰ぐ】
【喉までしか出ない小さな声は、己の吐く大きな息に紛れて誰にも聞こえない】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:35:47.74 ID:guxAB.AO
>>116

でも面倒なんだよ
それにベリルの方が綺麗じゃないか?

【頸を傾げてから】
【相手の反応に眼を瞬かせて】

……まさか生えてるのか?
ネコミミが

【好奇心のままに尋ねる】
【恐いもの知らず】

そうか……そうなのか……
いやちょっと待ってくれ、少しついていけない
もう少ししたらその境地に立てる気がする

【何か言い始めた】
【……本気でテンションを変える気らしい】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:37:00.52 ID:Ldn5dgko
>>123
「……あるはずのものがない」
【ぼそりと呟いた】
「まぁ座るか。よっこいしょと」
【隣に座った】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:37:05.35 ID:x4S9mQDO
>>109
腕の主にはぁ…ちゃーんとお金は払ったんですよ?

話しても無駄なようですし、弱らせてから腕を貰いましょうか♪

>>121
先に武器を向けたのはそちらじゃないですかぁ…

それで、二対一?

もっと仲間を呼ぶなら呼んでいいですよ?

私は一向に構いませんから♪

私を気持ちよくしてくださる殿方が多いほど私にとって幸せです。
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:37:12.19 ID:h3zGVr20
>>104

・・・・・・?

【気配を感じて辺りを見回す】

/ごめん!目を離してたぜ!
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:37:57.44 ID:yF/RBASO
【公園】

ニャハ……………

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ碧い鞘を携えている少年が、公園の中心に立っている】
【両手で鍔が歯車のような形をしており、刃が瑠璃色の光を纏っている身の丈程もある刀を構えている】

130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:38:16.82 ID:mRq.yME0
>>126
…………えう?
【首を傾げて】

……何が無いのか言ってみようか、赤木?
【にっこり笑顔で、座った赤木に刀を見せるようにして、聞く】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:38:26.67 ID:XH4iR/co
>>102
…ふむ、とことんテンプレ通りだな
『笑える立場デスヨー?ジュニアハカセだって大して変わらない日常を送っているのではないデスヨー?』
【腰に手を当て上目づかいで説教始めるジャンクちゃん】

こちらは…フラン君以来かな?
『ええ、彼女もほとんど人形と変わりませんからデスヨー…』

【パーニャの秘密、レイント社製だと言う事を聞きジンジャーは眉をピクリと動かす】

レイント社…兵器会社No、1であることで有名な…また奴らか
『確かフランさんもレイント社出身でしたよね?あそこには機械に人の心を持たせる技があるのでしょうかデスヨー…』
【少し動揺した感じで話し合い始める二人】

と言う事は…能力者戦を考慮した戦闘用ロボット…という事かね?君は?

>>120
お父様…だと?

(何だこいつ…何考えてんだか全然わかんねえ…)
【少しずつ目の前の少女の警戒心が上がっていくサブ】
【携帯の入っているズボンのポケットに手をつっこみながら】

いや?俺は知らね
ハクの奴普段どこにいるのか常に分かってるような保護者でもねーからさ
【しれっと言う】

/失礼お二方、飯落ちですまた後で
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:38:56.77 ID:Ldn5dgko
>>130
「……夢も希望もありません」
【冷や汗流しながら頑張って答えた】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:40:13.45 ID:mRq.yME0
>>132
私は夢と希望に満ち溢れているが。
【ごくごく、真顔で】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:40:30.73 ID:E81vzhg0
>>125

にゃー?よくわかんないですね…。
ボク?そんなことないですね、瞳はその人のものですね!比べるなんかねーですね!
オンリーワンってヤツだぜですねー!

【ぐっと親指を立てて突き出し】
【それをスグに戻し、雨を吸って頬に張り付いていた金髪を手で整える】
【もともとクセっ毛なのか、すぐに帽子からはみ出した分が外ハネのそれとなる】

ん な わ け ね − だ ろ

【全 力 否 定】

……生えたことはあるけど

【爆 弾 発 言】

え?マジですね?ちょっとマジですね?っつーかガチですね?

【なんか期待を込めた眼差しでツァーリを見つめる】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:40:54.89 ID:Ldn5dgko
>>133
「あー……だったら、俺の、勘違いかな? うん」
【若干棒読み気味になっている】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:41:09.21 ID:oAovDFgo
>> 107
【区画は入ってすぐ右にコンテナ 同じく左にはベルトコンベア】
【少し奥には扉らしきものがあったが・・・】

【区画に行く事は成功するが・・・】

『・・・邪魔だ!』

【ニコラスに向けて、静止していた弾丸が飛んでくる】

>>119>>111>>122
【奥でクレーンが崩れていくのが見えるだろう】

【そして前の二人が邪魔でアリエルの進行は難しいだろう】

>>113
【ニコラスはしゃがむどころか前進している】

【一番近くの肉塊が爆ぜ、コンテナに張り付く】

>>115
【中ではガヤガヤと騒がしい】


【現在区画にいるのは、金髪の男と肉塊、そしてニコラスだ】

【再度確認用】
【ニコラス ID:TICowIAO】
【アルト  ID:jhXdhQSO】
【アナザー ID:cvwWcm60】
【木谷 翔ID:hbLB8Yw0】
【アリエル ID:TCGzpsDO】
【ノーレ  ID:udqrjsDO】
【夜叉   ID:ry3SCl2o】
【レオンハルトID:hmdASISO】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:41:25.98 ID:o01OOdo0
>>121

(アドレス・・・・?)
【心の中ではそう思っていたり・・・】

どうせなら逃げてもいいんだぜ?じゃないと危ないだろ?お前じゃ・・・
【笑いながら皮肉を言う】

>>127

まぁ、金を貰ってあげた奴もいるだろうが・・・
その無理やりとったような跡、それはあげたとは違うんじゃないか?
【一方の腕を見る】

1対3・・・いや1対4か?
今の状況はな・・・・・・
【何やらブツブツと呟く】
【一見嘘のようだが・・・】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:41:32.64 ID:io67O.Io
>>128
『にゃ〜ん』
・・・・・・・・ッ!

【見えるのは道を横切る猫と曲がり角から伸びている腕(袖)】
【猫の方はどこかへ行ってしまった様だが袖は見えなくなるだけで裾が見えている】

/いえいえ〜
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:41:53.40 ID:mRq.yME0
>>135
お前が何を勘違いしてたのかが私には理解できない。

【ジト目で睨みつけて】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:43:09.92 ID:oAovDFgo
>>112
【後方からレオンハルト>>115がやってくる】

/見逃した、ごめん
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:43:53.71 ID:Ldn5dgko
>>139
「ふはは、理解出来なくて当然よ」
【何故か偉そうに胸を張る】
「勿論本当は胸があればいいと思っていた。性格もまだわからんがきっと悪くない。お嫁さんにしても悪くないと思ってたんだがな」
(これは男の夢なのだからな!)
【そして例の病気。思考と発言が逆になる症候群】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:44:05.19 ID:TICowIAO
>>136

お前が邪魔だぁ!

【弾丸を左にサイドステップして回避】

行くぞおらぁぁぁ!

【近くの肉塊に向かって高速で走り出し】

ふんっ

【高速右ストレートを放つ】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:44:37.45 ID:ry3SCl2o
>>136
・・・さてさて、動けんな
まあ良い、待つとするか

・・・ん?あの居眠り男か

>>115を発見する】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:45:33.53 ID:guxAB.AO
>>134

そうか?
でも綺麗だな……欲しい

【こっちも爆弾発言】
【それから相手の否定につまらなさそうな反応をして】

そこはあるべきだろう?
にゃーって言うんだし……ていうか生えたことあるのか。なんでだ

【一応は突っ込んでおいた】

でもテンションあがると元ヤン時代が……
口が悪くなるというかなんというか

【何か言ってる】
【ベリルがGOサイン出したらテンションあげるよ】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:45:40.20 ID:mRq.yME0
>>141
……むー。
【若干拗ねた目をして】

…………もう一度言ってみろ、赤木。

【ユラユラと】
【背後に立ち上るように見えたものは何だろう】
【殺気か、それとも……】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:45:42.36 ID:hbLB8Yw0
>>136
あ、変身すりゃいいじゃん

【その次の瞬間少年の体が背丈も容姿もまったく異なる黒い異形、赤いマフラーを首に巻きどこか恐怖を覚える顔をした2メートルほどの人型の生物になる】

これである程度は……ってなんだありゃ

【そして肉塊を発見し絶句】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:45:59.41 ID:jhXdhQSO
>>136
……ダメだあの人間…速くなんとかしないと
【頭を抱えながら区画にはいり】

来なさい!オルフェノク
【右手にまがまがしい紫の魔剣が現れ、張り付いた肉塊をコンテナごと斬ろうとする】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:46:01.51 ID:g4FyOFIo
>>127

先に二の腕投げてきたじゃあないかあ・・・
当たったら色々痛いじゃん・・・
【謎理論】
魂的にはこっちは2人かな
あまり喋らないけれどな
「・・・。」
あっちも・・・2人?

>>137

逃げても追いかけてきそうだぜ・・・コイツ・・・
一応能力は進化してたりするんだよ・・・
魔翌力が溜まりすぎると頭くるくるぱーになるがな
【怖そうな表情でくるくるぱーのジェスチャーをする】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:46:40.35 ID:Ldn5dgko
>>145
「あ、しまった! つい本音が! ……ハッ!」
【そしていつものパターン】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:46:57.81 ID:h3zGVr20
>>138

猫・・・・と運の悪い鼠が一匹・・・・

【男は裾の見えた曲がり角へ歩み寄っていく】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:47:14.56 ID:cvwWcm60
>>136
・・・・・・
【区画にはいろうとするアナザー】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:47:21.17 ID:TCGzpsDO
>>136
狭い………動きにくいな

【その場で立ち止まり】
【前の二人が動くのを待つ】

………っていうか、誰だこの人達?
【呟く】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:47:57.34 ID:hmdASISO
>>136
ま………こんだけいれば一人辺りの分担は楽…………か?
【歩いて奥に進む】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:48:09.82 ID:gjuXdo2o
>>131
そうそう、テンプレ通りすぎてまるで漫画の登場人物だよっ。
ま、風呂上りにほぼ全裸で歩くようなことはしないけどねー
【説教を始めるジャンクちゃんを見て、僅かに苦笑いをしながら】

フランって子も同じ出身かぁ…何時か会える日が来ればいいなっ。
機械に人の心を持たせる技術はよく分かんないけど、僕は心があって良かったと思うよ!
だって、こうやって会話してるのが楽しいからねっ!
【二人が動揺しているとはつゆ知らず、少女は楽しそうに語る】

あ、いや?
能力者も一般人も関係無いかな、多分。
戦闘用じゃなくてテロ用ね。
【そう小声で話した後、少女の笑顔は一瞬の内に淡くなって消えた】

/了解です、ごゆっくり
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:48:44.98 ID:mRq.yME0
>>149
……私は胸が無いわけじゃないんだ、前も言っただろう。
【右手をびし、と突きつけ】
性格だって全然いいほうだ、捻じ曲がってないし。
【あくまで自称】
嫁は却下、結婚できる年齢だが却下。
【もう一度、右手をびしと突きつける】

【案外大人しく反論した】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:48:55.01 ID:x4S9mQDO
>>137
金を受け取ったんですから一緒です。

まぁ…4人がかりで私を気持ちよくしてくださるんですのね?

嬉しぃ……

【彼女の左手からパキパキと、空気が縮む音が聞こえる。】

>>148
痛くない痛くない♪

苦痛に耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて耐えて、
そして耐え抜いたその後に快楽が待ってるんです。

あぁぁ……どうにかなりそう…

【彼女の左手の周囲の空気が、パキパキと音を立てている】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:49:10.20 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:49:26.46 ID:Fj/C5qo0
>>118

・・・・何処のギャグ漫画だと突っ込んで見るとしよう

【そのジュリオの言葉に対し、あっさりと一言で返し】
ほら濡れるぞ?・・・さっさと木の下に行くぞ
ったく臭いが仕方が無い
【面倒臭そうにジュリオの手を掴もうとし】
【ジュリオを誘導するかのように、木の下に行こうとする】

つまりはお前はその女の子が可哀想で出来なかったと・・・・
ジュリオ。要するにお前に復讐なんて似合わない事だろ
諦めて人間らしい普通の人間の暮らしをしたらどうだ?
【やれやれと言わんばかりにジュリオを見つめる】

/お帰りなさいー!
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:50:04.50 ID:udqrjsDO
>>99
……

【ページをパラパラとめくり】


「FIRE」

【肉塊に向けて後方支援として火の雨を降らせる、仲間は当たっても何も感じないだろう】


/遅れて申し訳ない
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:50:11.58 ID:E81vzhg0
>>144

……え?目ン玉刳り貫くですね?

【ぞぞっと背筋を戦慄が駆け抜け】
【ギギギギギと軋む音が聞こえそうな勢いで振り向く】

にゃー!これはクセというか高度な精神修行の果てに身に付いた口癖ですねー!
【意味わからん】
そして生えたのはルミナの薬のお陰ですねー!ツァーリも飲んでみるといいですねー!
【念のため補足しておくと、ルミナとはサバトの本名である】

元ヤン……だと……?

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【――ぽん、と】
【その両手をツァーリの両肩に乗せようとして】


――――  翔  ぼ  う  ぜ

【 訳:フライアウェイしようぜ 】
【 更に訳:ブッ飛ぼうぜ 】
【訳が訳になってないのは気のせいだよ!】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:50:37.34 ID:Ldn5dgko
>>155
「……ふ〜」
【とりあえず、刀でぶたれなかったことに安堵】
「胸があるならそのぺったんは何だぁ! 着痩せにもほどがあるわぁ!」
【ベンチをばんばん叩いてこっちも反論】
「性格はまだわからん。悪くはないと思う。嫁が却下されたのはとても残念である。泣きそう」
【残りは普通に返事】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:51:21.76 ID:io67O.Io
>>150
(・・・・どうせやるなら)
先手必勝・・・・?

【曲がり角からローブの人物が素早く出てくる】
【顔を隠すようにフードは深く下ろし、右の袖からは銃口が覗く】

【銃口を向けてこそいないが見せているのは威嚇のためだろう】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:52:51.70 ID:mRq.yME0
>>161
無くないもん!
【涙目で反論】
少しはあるもん!
【口調が女の子っぽいのはこれが素かもしれない】
気にしてるんだから言うなぁ!
【刀をぎゅうううううと抱きしめて】

だから悪くないって言ってるだろ。
【瞬間、真顔に戻って】
了承したらどんな反応してたのか見てみたい。
数分前の私を殴りたい。
【もの凄く真面目な顔で呟く】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:53:23.57 ID:guxAB.AO
>>160

くりぬかないよ
ただ、お前が死んだら目玉をくれ

【ごく真顔】
【此方もぶっ飛びはじめました】

ルミナ?
というか俺にネコミミ生えたところで誰得になるんだそれは、有り得ないだろう

【真顔で】
【それからベリルの言葉に顔を引きつらせて】

……マジで?
分かった、次からテンションあげる

【しかしあっさりそれを快諾】
【次レスからツァーリは元ヤンモードに入ります!口悪くなるぜ!】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:53:46.28 ID:o01OOdo0
>>148

クルクルパーか・・・
よし!クルクルパーになれ!
【いきなり何を言い出す】

>>156

一緒なわけあるか!もう良い!お前を拘束する!
(『・・・・・・アッ!俺様の出番か?』)
そうなる!
【独り言をボソッという】

さ〜て・・・なんかやばそうな感じになりそうなんですが・・・
(『ケケ・・・何があっても相手を半殺しできればいいんだろ?』)
まぁ・・・できれば外傷なしの方がいいんだが・・・
(『んなこたぁできるわけねぇだろ!』)
はぁ・・・・
【さらに独り言をブツブツと・・・】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:55:02.26 ID:oAovDFgo
>>142
【肉塊に拳が埋もれていくだろう】

【そして、肉塊がもぞもぞと動きニコラスの身体を腕から包もうとする】

>>143>>146>>152>>153
【アナザーが動いたが翔が動いてないのであまり変わってない】

【翔の辺りで列が動かなくなってる】

【このままでは全員が区画に侵入する前に戦闘が一段落してしまうだろう】

>>147
【コンテナごと切り払われるが、コンテナの破片に張り付いたままだ】

【近くの肉塊が接近し、腕を伸ばして叩きつけようとする】

>>151
【区画に入り、アルト>>147の近くにいることになる】

>>全員>>159

【ノーレの放った火の雨が辺りを照らす】

【真っ赤に血で塗装され、腐った死体が大量にそこかしこにおいてある】

【残り肉塊7】

『・・・あいつらは・・・』

『・・・』

【金髪の男は、奥の方に移動する】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:55:36.29 ID:Ldn5dgko
>>163
「つまり少ししかないと」
【追撃。赤木、手を緩めない】
「人のプロポーズで遊ぶとはけしからん!」
【><】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:56:04.39 ID:E81vzhg0
>>164

What?

【ぽかーん】

……いやいやいやいやいやいやいやッ!!ボクは!!まだ!!死ぬわけにゃーいかねーーですねーーー!!
今日折角ガンバるって決意したばっかですねド☆畜☆生

【明後日の方向へ叫ぶ】
【さぁ止まらなくなって参りました】

ルミナですねー、ボクの大切なともだちですねー!
俺得だ
【そして後半のそれには即答で返す】

……これが「怖いものみたさ」ってヤツですね……!
つ、ツァーリさーん……?

【期待と不安が入り混じった状態で、とりあえず名前を呼んでみる】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:56:38.19 ID:TICowIAO
>>166

うお!

【焦って腕を引きバックステップ】

!あち、あちちちぃ!

【火の粉に当たってじたばた】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:56:41.34 ID:yF/RBASO
【公園】

ニャ……………

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ碧い鞘を携えている少年が、公園の中心に立っている】
【両手で鍔が歯車のような形をしており、刃が瑠璃色の光を纏っている身の丈程もある刀を構えている】

171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:57:13.71 ID:h3zGVr20
>>162

・・・・・・おっと!

【男はローブの人物が出てくると歩みを素早く止め、銃口を睨みつける】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 20:57:38.22 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:57:40.00 ID:mRq.yME0
>>167
ぺったんこの癖に黙れー!
【男にぺったんことか言い出す始末、駄目だコイツ】
悔しかったら私より胸が大きくなってから来い!
【駄目だコイツ】

数分前の私のバカ、反応が面白そうなのになんでOKしなかったんだろう!
【右手で赤木に指を突きつける】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:58:31.64 ID:g4FyOFIo
>>156

あああ・・・怖い・・・こいつ・・・
【冷や汗をかいている】

なんだ・・・この音は・・・
【警戒心MAX】

・・・やらなきゃやられるか
戦闘は好きじゃあないが・・・

>>165

いやだよ!
周りの人に迷惑かけたらしいし
その間の記憶は吹っ飛ぶし
【反論】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:58:48.27 ID:Ldn5dgko
>>173
「無理を言うな」
【結構笑ってる】
「変にデレデレする俺が見たかったのかお前は」
【何故か引く】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:59:15.34 ID:hmdASISO
>>166
しっかし……徒歩で渋滞にあうとは思わなんだ……………
【階段を登るように空中を歩いて上り皆の頭上を歩いて通り過ぎようとする】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:59:27.92 ID:mRq.yME0
>>173
……ふっ、勝った。
【勝ってません】

見てみたかったかもしれない。
何か楽しそうだし。
【にこにこ】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:59:29.74 ID:cgDaD.AO
>>131
そうですか…
【悲しむ様子もなく】

それでは、レンの居場所は知っていますか?
【次の質問をプログラムされた機械の様に問いかける】

/見逃していたのです
/申し訳ないのですよ
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:59:37.69 ID:o01OOdo0
>>148 >>156
/すみません、一旦風呂行ってきます あと次から携帯で行きます
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 20:59:52.31 ID:hbLB8Yw0
>>166
お、前が動いたなー

【アナザーが進むのを確認すると自分も奥へ進んでいく】

【そして腐敗した死体を見てちょっと固まるも進むのをやめない】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:00:00.79 ID:mRq.yME0
/>>177>>175だ…orz
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:00:29.77 ID:Ldn5dgko
>>177
「黙れぺったんこ」
【もう一回攻撃】
「ちくしょー! 人の純情をもてあそびやがってー!」
【嘘泣きしてみせる】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:00:48.88 ID:g4FyOFIo
>>179
/了解しましたー
>>156,>>179
/と言う事で、俺もちょっと風呂いってきます
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:00:52.36 ID:ry3SCl2o
>>166
(・・・さて、今のうちに・・・)

(コンテナ、ベルトコンベア、扉・・・)
(私に扱えそうなものは無いな)
(進む方向も一択、となれば・・・)

【右の拳を固く握り、炎の魔翌力を集束させ始める】
【前が動き次第、自分も動くようだ】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:01:01.84 ID:io67O.Io
>>171
・・・よし、理解が早くて助かる
幾つかの質問と要求をしてもいいかな?

【声と身長からするとおそらく少女だろうか】

【左の袖からも同じように銃口が】
【しかしこちらも相手を狙うわけでもなく下を向いている】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:01:14.54 ID:jhXdhQSO
>>166
ハァ…下等生物が私に触れないでもらいましょうか…
【アルトの近くに藍色の魔翌力の球体が現れ、防ごうとする】

【当たると肉塊が凍りつくだろう】

………怪しいから…追いかけますか
【残った肉塊を他人に任せ男を追いかけようとする】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:01:48.45 ID:guxAB.AO
>>168

【スイッチ入ります】
【……中身が不安だぜ】

あぁ、めっちゃくちゃ欲しい
生きたまま抉るのは可哀相だしよ、なぁ?
瞳孔が濁ってかまわねぇから俺にくれ
多分お前が寿命で死んでも俺は生きてるからよ、ほら、なぁ?頷いてっつーか頷け

【ニッコリ】
【しかし眼はマジである】

友達か、そうかだいぶソイツもおかしなヤツだなそんな摩訶不思議な薬作るなんてよ
だが断るに決まってんだろ想像にしてもきもちわりぃな、やめろ

【やっぱり笑顔】
【どこまでもニッコリ笑顔】

怖いものねぇ……俺の口の悪さは主に野郎に発揮されるからお前相手じゃあ半分以下にもならねぇな

【呟く】
【饒舌+口悪い+遠慮なし+欲望のままに一直線】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:01:53.37 ID:TCGzpsDO
>>166
【火の粉で照らされた周囲を見て】

……ぅ………
【口元に手を当て、思わず絶句】

なんだ此処は………地獄の入口か?
…………あの男は?
【金髪の男を発見し】

【逃げた方向へと向かう】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:02:01.80 ID:x4S9mQDO
>>165
覚悟は出来まして?

【左手の周囲の空気が突如ピシィッ、と大きな音を立てる。】

あ、無傷で捕らえると謂うのは堅実な判断ですねっ♪

私としましては、呼吸も出来ないほどにキツーーーーくっ……縛って貰えたら嬉しいんです♪

>>174
そちらから来ないのでしたらこちらから往きますよぉ?

【一歩、また一歩と二人へと歩み寄って往く】

逃げるなら今すぐ二人で逃げれば良いんじゃないですか?

【一歩ずつ確実に、彼我の距離を詰めていく】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:02:37.38 ID:3y6cnQ2o
>>166

あれは……

【宙を浮いて、男を追いかけようとする】


/PCに移行しましたノーレ中
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:02:42.67 ID:mRq.yME0
>>182
……ッ!
【グサり】
【言葉の刃が突き刺さる!】
【クリティカルヒット】

……だから、これから育つから問題無いの!
【ずびし、と指を突きつける】
【必死】

どこが純情なのか15文字以上20文字以下で説明しやがれ!
【鞘に入ったままの刀を突きつける】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:03:18.68 ID:x4S9mQDO
>>179,>>183
/りょーかい、二人とも行ってらっしゃい
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:03:24.73 ID:cvwWcm60
>>166
・・・・さて
(・・・・・・)
【一番近くの肉塊に右手のナイフをぶん投げる】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:04:00.28 ID:Ldn5dgko
>>191
「こ、れ、か、ら、そ、だ、つ(笑)ハハッワロス」
【むっちゃ馬鹿にしてる】
「よしちょっと待て」
【指折り数えながら真面目に考え始めた】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:05:04.92 ID:E81vzhg0
>>187

…………。

【無言硬直】
【ビビッているのか?否違う】

…………。

【無言硬直】
【怖がっているのか?否違う】


【そして】

――――に…………にぃぃゃぁああああああああああああああああ!!!

【なんかその様子に無意識下で吼え、そして綺麗な瞳を更にキラキラ輝かせて】

あ――


兄貴ィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーッッ!!!


【 兄☆貴☆認☆定 】

やべーですねどこまでもついてくですねマジカッケーですねマジカッケーマジカッケーマジカッケケェエエエエジャァァアアックポォォオオオット!!!

【もうだめだ】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:05:34.09 ID:mRq.yME0
>>194
少なくともお前がこれから育つよりは育つだろう!
【顔真っ赤、涙目、必死】

……え、数えるのか。
マジで?
【ぽかーん】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:05:36.45 ID:pPjbloDO
>>158
事実は……小説より奇なり……だよ

……ん、ありがとう
やっぱり……先輩は……優しい、ね
【ほにゃ、とほがらかな笑みを浮かべ、引かれるままについていく】
【……忘れていたが、身長192cmである】

……うん、そうだね。そうかもしれない
【木の幹に寄り掛かるように座り、膝を抱えて縮こまる】
【濡れているせいでいつも以上に邪魔くさいのか、ばっさりと長い前髪を分け、顔を露にし】
僕は……きっと、やっぱり……そういう事が、出来る人間じゃなかったんだなあ……
【どこか困ったような笑みを浮かべ、相手を見上げ】


――僕も≪アルテミスの眷属≫なら、こんなに悩まずにすんだのかもしれない
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:06:19.51 ID:h3zGVr20
>>185

・・・・何だ、危険人物。内容にもよるぞ?

(・・・・まさかハリネズミが紛れてるなんて、俺は本当に運がないぜ・・・・)
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:06:25.12 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:06:48.87 ID:Ldn5dgko
>>196
「何当たり前のこと言ってんの?」
【暗黒微笑】
「マジで。えーっと……」
【まだ頑張ってる】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:07:08.96 ID:oAovDFgo
>>169
【肉塊は追撃するように接近】

【目の辺りからごぼごぼと消化液が流れ】

【目から噴出してニコラスに降りかかる】

>>176>>180>>184
【区画に進んでいくとアルト(>>186)によって凍った肉塊が倒れるだろう】

>>186>>188>>190
【金髪の男はそのまま奥のクレーンを上って天井へと移動】

【行く手を阻むように肉塊二体が前にゆっくりと出てくる】
【腕が伸び、三人に向けて襲い掛かる】
【右の肉塊の右腕がアルト左手がアリエルを】
【左の肉塊は左腕がノーレ、右腕がアリエルを狙う】

>>193
【ナイフが埋まり、肉塊は地面に倒れる】

【残り活動肉塊5】


【アルトがコンテナを切った事により、バランスが崩れたのかコンテナが唯一の出口を塞ぐ】

【全員閉じ込められたという事だ】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:08:40.53 ID:yF/RBASO
【公園】

ニャ……………

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ碧い鞘を携えている少年が、公園の中心に立っている】
【両手で鍔が歯車のような形をしており、刃が瑠璃色の光を纏っている身の丈程もある刀を構えている】

203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:08:47.99 ID:mRq.yME0
>>200
……うわぁん赤木がいじめるー!
【公園中に響く、もとい、響かせる大声で叫んで】

バーカバーカ、こんないたいけな鈴音をいじめるお前なんか純情じゃないー!
【それを妨害しようとする】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:09:22.48 ID:okw91PMo
【路地裏にて】
【17歳ほどの女性が、とことこと歩いている】
【彼女は柔らかな質感の黒いブラウスと赤いチェックのミニスカートを着用しており
 上から薄茶色のフード付きムートンダッフルコートを着込み、黒い編み上げブーツを履いていた】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】

【こんな危険な場所に、無防備そうに見える女が1人】
【襲ってくれといっているようなものである】

/予約です。申し訳ありません
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:09:49.80 ID:guxAB.AO
>>195

あぁ?
なんだそりゃ……くだんねぇな

【パタパタと左手を振って】

ていうかジャックポットってなんだなにがお前の中で大当たりしやがったんだ
あとついてくんなら俺に金を献上してからにしやがれ、猫もどき幼女が
ていうかこれをカッコいいに認定するなんて中々ネジが緩んでやがるな
巻き直し希望か?

【672歳にはベリルは幼女】
【ニッコリしたまま左手人差し指を突き立ててネジを巻く動作をする】

【コイツも駄目だ】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:09:50.49 ID:Ldn5dgko
>>203
「大声で叫ぶなよ」
【流石に恥ずかしそう】
「何を言う。好きな子をいじめたくなるのが男だぞ?」
【急に真顔になった】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:10:16.93 ID:io67O.Io
>>198
どっちが危険人物かな?

【右の銃口を倒れた男たちに向け】

まず一つ、そこの男たちは誰に何故やられた?
そして二つ目、お前の名と・・・もしあるなら所属している組織を言え
三つ目は要求だ、すぐにこの路地裏から出て行ってもらおうか

【淡々とそう述べる】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:10:20.53 ID:TICowIAO
>>201

っの…舐めんなぁ!
―――アクセラレイター、チェンジ、セカンドギア!

【ニコラスの身体が一瞬蒼く光り】

おっ…

【上体を左に倒して消化液を回避しながらステップイン】

っらぁぁ!

【超高速右ストレート→超高速左ボディアッパーを順番に放つ】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:10:49.74 ID:3y6cnQ2o
>>201

……

【至近距離から火の玉を食らわせようとする】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:11:03.33 ID:jhXdhQSO
>>201
白兎を追うのを邪魔をしないでください。下等生物…
…となると私はアリスですかね
【右腕を魔剣・オルフェノクで防ぎ、横を擦り抜け男を追いかけようとする】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:11:29.13 ID:mRq.yME0
>>206
【ニヤリ】

【鈴音の狙いはそこに有ったのだ!】

…………は?
【ぽかーん】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:11:32.67 ID:cvwWcm60
>>201
・・・よし
【ナイフが命中したのを確認しもう一本の腰のナイフを右手で抜く】

・・・やばくね?
【塞がれた出口を見て一言】
【かなり無防備だ】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:12:31.41 ID:hbLB8Yw0
>>201
ん?

【倒れてくる肉塊を眼中に収め】

邪魔

【すぐに素早さを削ぎ力と防御に特化した茶色の異形に変身、拳を思いっきり叩きこみ粉砕しようとする】

【粉砕したならばすぐに元の黒い異形に戻り歩みを進める】
【粉砕できなくても黒に戻り肉塊をよけて歩みを進める】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:12:35.58 ID:hmdASISO
>>201
やれやれ………モンスターでも製造してるのかね、この工場は…………
【空中歩行で奥へ】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:12:38.29 ID:ry3SCl2o
>>201
(・・・退路が無いのは問題か?)
(いや、外側からの干渉が無くなる)

【コンテナに一瞬だけ視線を向け】

(根から潰す。それで良かろう)

【すぐに区画の奥の扉へと向かう】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:12:43.93 ID:E81vzhg0
>>204

【彼女が、或る路地裏の一角を曲がった時】
【――その目に、飛び込んでくる陰があるだろう】


…………――ル、……カ、ス……?


【聞き慣れた声が響く】

【そこに居たのは、隻眼にメタルフレームの眼鏡をかけ、赤色の布のスカーフを巻いた青年だ】
【スカーフなのに、その下は黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを着ている】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している――】

【が】
【恐らくその表情は、彼女の知るそれよりも遥かに苦痛に彩られ、青ざめ】
【右手で腹部あたりを抑え――荒い息を吐きながら、路地裏の壁にもたれかかっている】
【かろうじて立ってはいるものの――今にも倒れ伏しそうなほど、脆い印象を受けるだろう】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:12:47.04 ID:Ldn5dgko
>>211
「だから、男は好きな子をいじめたくなるもんなんだって」
【もう一回言った】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:14:33.60 ID:mRq.yME0
>>217
……。
【一瞬沈黙して】

【なぜかデコピンしようとする】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:15:17.88 ID:TCGzpsDO
>>201
…………
【無言で金髪の男と行く手の肉魂を鋭い眼で睨みつけ、サーベルを構える】


え?
【アリエルはコンテナが倒れた方に振り向き】

逃げ場はない、と……はあ
【溜め息をついた後】

【サーベルを正面に大きく振る】
【すると剣先から衝撃波が発生し、それは肉魂の方向へ飛んでいくだろう】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:15:18.23 ID:Ldn5dgko
>>218
「いてっ」
【大人しく食らった】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:15:22.80 ID:h3zGVr20
>>207

一つ目は俺だ
二つ目は・・・・思い当たらない、な

三つ目は飲めないな。俺には目的がある

【話しながら、ポケットに手を突っ込む】
【態度が悪い】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 21:15:32.98 ID:E81vzhg0
>>205

あれですねアレですね俗に言うテラ☆ヤバス状態ですねーーっっ!!
まじヤバいですねマジかっけぇですねボクのココロにジャックポットですねーー!!

【瞳が先ほどとは比べ物にならんくらいきっっらきっっらしている】

テメーにやる金はないけどテメーにやるココロはあるですねーー!!
マジやっべマジかっけぇですねー!ツァーリマジやべぇですねー!侮ってたですねー!!
兄貴ー!兄貴ーー!!

【何がどうツボったのか知らないが、すっさまじいテンションである】
【そして飛びつくようにツァーリに抱きつこうとする】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:16:32.28 ID:caec.AUo
【路地裏】

……………………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、うつ伏せに倒れている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:16:57.28 ID:EOQRxkAO
【公園】

ふう・・・まだ長時間は動かねえか・・・。

【学ランの様な黒服に黒マントの男が、ベンチに座って右足を擦って呟いている。】

【その横には片手半剣が立て掛けてある】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:16:59.42 ID:mRq.yME0
>>220
……ふん、私は優しいからな、数々の無礼、それで許してやる。

【何か偉そうに言って】
【顔が赤いのは仕様です】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:17:38.77 ID:Ldn5dgko
>>225
「おいおい、一体何の話だ」
【苦笑いしながら聞いてみる】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:18:45.24 ID:io67O.Io
>>221
やはりそう正直には答えないか・・・・
それなら四つ目の質問だ

【ポケットに突っ込んだ手を見てついに銃口を向ける】

貴様の目的を言え

【狙いは胴――肺や心臓のあるあたりだ】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:18:54.39 ID:oAovDFgo
>>208
【肉塊は二つに千切れ、地面に倒れ付す】

>>209
【火の玉に辺り、左の肉塊は炭となる】

>>210>>219
【右の肉塊は・・アリエルの衝撃波によって活動を停止し倒れる】

【よってアルトの目的も達成できるだろう】

>>212
【背後から肉塊が抱きついてくる】

>>213
【肉塊はひびが入る】

>>214>>215
【奥の扉はクレーンで塞がれている】

【活動中肉塊残り2】

【何もしていない肉塊はただぼんやりとしている】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:19:12.47 ID:okw91PMo
>>216
【ルカスは、偶然にもその角を曲がる】
【偶然?必然?否――今はそんな事、どうでもいい】
【重要なのは――】

――……クロワ?

【そう。重要なのは、自身の知り合いがそこにいるという事実】

【何故、ここに。何故、あんな状況に。何故、彼が】
【浮かぶ、疑問】
【でもそれすら、今はどうでもいい】
【今は――彼を、助けなければ】

クロワ、大丈夫っ!?

【彼女は笑わない。笑えない】
【いつになく真剣な表情で、壁にもたれかかっているクロワの元へと走りよる】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:19:21.03 ID:guxAB.AO
>>222

意味わかんねぇよじゃあ金じゃなくて目玉寄越せ
あとお前の心はいらねぇからゴミ箱にでも突っ込んでこい

【どうしても眼が欲しい駄目人間】

はっ、俺を侮ること自体がおかしいんだ約七百歳なめんじゃねぇよネコミミ幼女
よし、普段なら叩き落とすところだがその眼に免じて受け止めてやるから抉らせろ若しくはさっきの約束に頷きやがれ

【笑顔で受け止めるが言ってることは危ない】
【こっちもテンション凄まじい】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:19:29.52 ID:mRq.yME0
>>226
胸が無いって言ったり胸が無いって言ったり胸が無いって言ったり胸が無いって言ったり胸が無いって言ったり胸が無いって言ったり胸が無いって言ったり……
【1分ほどそれだけを呟く】

【怖い】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:20:51.68 ID:Ldn5dgko
>>231
「あ、はい、どうもすいませんでした」
【恐怖に屈服して普通に謝った】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:20:53.71 ID:Qge7zI.o
【路地裏――旧市街】

ん〜ここなら誰もこねェだろ…
最近ちょっと飯喰ってるだけで襲ってくる馬鹿が増えたからなァ〜

安心して飯も食えねェや

【黒髪に長身、女の死体を背負った男が何やら呟きながら佇んでいる】
【男は死体をゆっくりとその場に降ろし自分も地面に座り込むと】

んじゃ、頂きまァす

【美味そうにその死体に囓り付いた】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:21:42.98 ID:cvwWcm60
>>228
うおう!?
【肉塊に抱きつかれるアナザー】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:21:53.86 ID:TICowIAO
>>228

いよっし!
さーて…行くか!

【バンテージを両手に巻きながら奥の扉に向かう】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:22:05.20 ID:jhXdhQSO
>>228
さて…人間(焔裂)と白兎はどこでしょうかね?
【奥に進みながら】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:22:19.37 ID:mRq.yME0
>>232
……うん、鈴音は心が広いから 特 別 に 許してやろう。
【かなり強調して】
【にっこりと、目が笑ってない笑みを浮かべる】

【――次は無いからな】
【そんなことを、目で言っている】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:22:31.90 ID:hbLB8Yw0
>>228
なんだこの硬さ……凍ってるなら軽く木端微塵なんだけどなー

【ずんずん前進していく】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:22:33.43 ID:3y6cnQ2o
>>228

……

【宙を浮いて、どこか入れる場所が無いか探す】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 21:22:36.11 ID:E81vzhg0
>>229

……――ふ、はッ……。

【青年――クロワは、その顔に薄く笑みを浮かべ】

まだまだ……棄てたモンじゃあないですね……。

どうやらオレは……、……生まれてから……「生命」だけはツイてるらしい……。

【――路地裏の闇に溶けており、ひどく見え辛いが】
【接近したなら、或いは見えるかもしれない】
【地面に、点々と続くもの――】
【そして、もたれかかるその壁にも――】
【――腹部を抑えるその右手にも――】
【黒くて見え辛い、スーツにも――】

【鮮血】

……そーいえば、ルカス……
オレのこと……「ちゃん付け」しなくなりました、ね……。

【この状況だというのに、冗談を吐く】
【……――吐く息は酷く荒い】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:22:36.47 ID:az95pr2o
>>233
・・・・・・・
【「紅い」視線が1つ。男を射る】

よう。
【声は男の後ろから】
【その声は誰かが聞いたモノ】
【その声は男も一度聞いているはずのもの】

ちっと熱くならねえか?
【最後に足音、これも男の後ろから】
【其処には】

物理的に焼け死ぬ程度に・・・・・な
【血より、誰かの狂気より真っ赤な右目だけを開き。血に染まった様な赤い槍を肩に担いだ男性が立っている】
【髪はツンツンとした白髪、靴で無く雪駄を履いて、いつもは着けない手甲までその手に着けている】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:22:58.50 ID:ry3SCl2o
>>228
・・・斬る、か

【両腕が指先まで赤い鱗に覆われる】
【背の大剣を構え、右手に集束させた炎の魔翌力を纏わせる】

かああっ!

【超重量の大剣を、横薙ぎにクレーンへと打ち込む】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:23:46.03 ID:TCGzpsDO
>>228
化け物は嫌いだ………
【正面を睨んで、呟き】


【倒れた右肉魂を飛び越して、左の肉魂の横を通り抜けようとする】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:24:08.22 ID:Ldn5dgko
>>237
「あ、あはは、どうも」
【冷や汗流しながら苦笑い】
「あ、そうだ。ここに胸がでかくなる錠剤があるぞ!」
【といってポケットから小瓶を取り出した】
【うそ臭いにもほどがある】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:24:39.05 ID:LEL5wQUo
>>991
・・・。
【伝言を受け取り】
ん、分かった。
今度会ったら、言っておく。
【コクリと頷き】

・・・ん?
【ペンダントを受け取って】
ありがとう、今度付けてみる。
【やはりニコリと笑って】

それじゃあな、元気にしてろよ!
【手を振り、ペンダントをポケットに入れて】
【走り去っていった】

/じゃあこれでお疲れ様でしたー。
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:24:59.08 ID:XH4iR/co
>>154
ああ、そこまでしていたら私は大爆笑さ

【テロ用、その一言がジンジャーたちによく飲み込めないものとなったらしい】

『テロって…一体どう言う事デスヨー?』
すまないなパーニャ君…私にはいったいどう言うことなのかよく…わからないのだがね?

>>178
【胡散臭そうに目を細めながら】

レンって子は死んだって聞いた
ジンジャー博士が彼女の墓を見たらしいぜ

―――もういねえって言ったんだ、わかったかい?

ところでこちらからも質問していいかい?お前たちは何者だ?
その…人工で生み出された存在なのか?お前も…

【身構えながら彼は白い髪の少女に問いかける】

/今戻りました
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:25:06.73 ID:mRq.yME0
>>244
……うそ臭いから却下。
【ばっさり斬り捨てる】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 21:25:26.38 ID:E81vzhg0
>>230
目ン玉はくれてやらねーですねボクはもっともっとこれで色んな景色と「色」を見るですねーー!!
ゴミ箱に突っ込んでもいいけど雨降ったあとはクッソ気持ち悪いから却下ですねーー!!

【い い の か】

マジですね!?七百歳ですね?やっべマジやっべさすがですねーー!!
その勢いでボスも倒してくれねーかですねいやなんでもない忘れやがれクソッタレですねー!!
でも抉らせないし頷かないしキミに応えることは出来ないけど兄貴ィィィィィィィィィ!!

【抱きついてから凄い勢いで喋る笑う抱きしめる】
【収拾がつかなくなってきたのですが^q^】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:25:49.29 ID:hmdASISO
>>228
クレーンか………何tあるか………流石に無理か…………
【クレーンを見上げて突っ立ってる】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:26:08.50 ID:jhXdhQSO
>>245
…バイバイ…セタ…
【その姿を見送った】

/乙でしたー
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:26:08.71 ID:Ldn5dgko
>>247
「本当だぞ? ホルモンを調整して胸が大きくなりやすくしてくれるんだぞ?」
【まだ頑張る赤木】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:27:03.81 ID:mRq.yME0
>>251
…………うそ臭いから却下。
【ジト目】


/何の薬飲まされそうになっているんだろう…
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:27:18.39 ID:h3zGVr20
>>227

四つ目は・・・・

・・・人を集めることだぜ

【男はポケットから金貨を取り出し、ローブの人物のフードの奥にめがけて指で弾き飛ばす】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:28:36.04 ID:Ldn5dgko
>>252
「くすん。お悩みの少女に手を差し伸べようとしたのに」
【大人しく小瓶をしまった】
【その正体は……やっぱりただの咳止めだったりする】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:28:42.89 ID:oAovDFgo
>>234
【そのまま取り込もうとする】

>>235>>236>>238>>239>>242>>249
【奥の扉はクレーンで塞がれているが】

【クレーンに大剣が打ち込まれたことにより、少しずれて入る間ができる】

【しかし、バランスが崩れたため間に入るのは危険を伴うだろう】

>>243
【左の肉塊はとうに焼けているため妨害はしない】

【金髪の男はクレーンから天井に逃げる事に成功したようだ】

【残った肉塊が一番近くのアナザーに向かってゆっくり歩み寄る】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:29:34.72 ID:okw91PMo
>>240
――……ッ!
【彼の血を見て。冗談を聞いて。彼女の表情が、強張る】


無理して笑うんじゃねーよバカヤロウッッ――!


そんなつらい笑いは!私は見たくないのっ!
元気な時に、沢山沢山笑ってるのがいいんだからっ!!

【それは恐らく。彼女が始めて見せる、怒りの表情】

【カツカツと靴音を立て。問答無用で彼に肩を貸そうとする】
【自分のコートが汚れることも、お構いなしだ】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:29:41.69 ID:mRq.yME0
>>254
ていうか、誰か錠剤なんか飲むかせめてシロップもってこい
【言って】

……!
【しまった、という顔をする】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:30:04.25 ID:guxAB.AO
>>248

だから死んだ後でいいっつってんだろ
屍体も綺麗に埋葬してやるからさっさと約束に頷きやがれベリルハーツ

よし今度晴れた日に会ったらお前ごとゴミ箱にインしてやろう大丈夫だ俺は忘れねぇから安心しとけ

【 や る 気 だ 】

ボスってのが誰だか気になるが今んところは忘れることにしてやろう忘れねぇけどなってかこんなテンションで重大なこと言うんじゃねぇよ馬鹿ネコが
耳元で叫ぶなうっせぇえええええええ!!

【絶叫】
【俺にもつかないぜ理性戻ってきて】

/そして飯落ち、すまんorz
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:30:07.91 ID:ry3SCl2o
>>255
・・・斬れなかったか
やはり些か鈍っているな

【不満げな顔で扉へ入ろうとする】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:30:12.50 ID:TICowIAO
>>255

お、隙間が空いてんじゃねぇか

【何のためらいもなく間に入ろうとする】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:30:20.31 ID:Fj/C5qo0
>>197

そんなモンだよ事実って・・・・
ドラマで良く「世の中には知らない方が良いこともある」って言うし・・・
・・・まぁその通りだけどな
【すっと手を荒々しく離すと、そのまま木に倒れ込もうとする】
【そのままゆっくりと手を前後に組み、下を見降ろす形でジュリオを見つめる】

俺が優しいだって?・・・・ありえん。天がひっくり返ってもアリエナイ
・・・とにかくだ

・・・1つ言って置くとだ。
復讐ってのは自分の生涯を賭けてでも晴らしてやる・・・いわば馬鹿のやる事だ
・・・迷いがあるなら辞めろ
【――先輩は静かにそう呟き】
【まるで雨に身を任せるように静かに黙り込んだ――】

(≪アルテミスの眷属≫?・・・・なんじゃそりゃ)
【静かに小さく疑問をあたまに浮かべながら】

/御免見過ごしてた・・・・そして遅れましたorz
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:30:58.04 ID:Ldn5dgko
>>257
「 シ ロ ッ プ だ と ? 」
【さんざん鈴音をいじめてきた赤木がその一言を逃すわけがない】
【にたぁ、と面白いものを見つけた悪魔のように微笑む】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:31:31.75 ID:cvwWcm60
>>255
こんの・・・バケモン・・・!!・・・
【頑張って肉塊を刺そうとする】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:31:44.29 ID:mRq.yME0
>>262
うるさい黙れ
【刀を見せるようにして】

【―ゆらりと】
【鈴音の背後に揺らめくのは、殺意か、それとも……】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:31:49.72 ID:io67O.Io
>>253
チッ・・・・・!
まったく、他でやればいいものを・・・・・!

【金貨を視認すると左手の銃口が形を変え長い刃物に】
【右手の銃口は下ろさず撃たず、左手の刃物で金貨を弾こうとする】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:31:54.23 ID:jhXdhQSO
>>255
………さて…どうしましょうか…

/スイマセン!!もう用事で落ちないといけないので
アルトここで空気なります
スイマセン…戻ってこれたら返レスします
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:32:30.19 ID:Qge7zI.o
>>241

んァァ〜、なんだァ?

【面倒臭いと言わんばかりに間抜けな声を上げて呟き】
【男の首筋から大きな目玉が湧き出し声の聞こえる方を見て】

お前ェはこの前のゲロ男ォ…、かァ?

【この前とは違う雰囲気に警戒したのか死体に囓り付くのを止めて振り向き相手を見据え】

いやァ遠慮しとくぜェ、ヒャッヒャッヒャ
俺ァ暑いのは苦手なんだァ

【死体を抱えながら笑い】
【ゆっくりと後退し始める】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:32:45.25 ID:3y6cnQ2o
>>255

……

【身体の小ささを利用して、上手く入ろうとする】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:32:54.50 ID:3nyx/IAO
>>174

ククク・・・だったら尚更だ・・・
【お前・・・】

>>189

先手必勝!
【MK22から注射器型の弾を>>189の頭めがけて発砲する】
【当たれば一瞬で眠りに付くだろう】

その狂った根性、警察とかでなおして貰うぜ!
【「とか」!?】

/今戻りました
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:33:04.58 ID:hbLB8Yw0
>>255
これは………状況がうまく把握できなくて困ったもんだなー

【とりあえず慎重に周りの様子をうかがい次にすべき行動を導き出そうとする】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:34:10.39 ID:Ldn5dgko
>>264
「シロップ(笑)その歳にもなってシロップ(笑)」
【だが赤木は怯まない……!】
【にやにやとしながら攻撃】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:34:13.60 ID:hmdASISO
>>255
どれ…………少し手伝うか……………
【刃渡りだけで2mはある巨大な大剣を頭上でぐるぐると回した後で構え】
吹き飛ばす……ぞっ!
【能力で遠心力の力が篭った大剣をぶちあてようとする】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:34:16.39 ID:g4FyOFIo
>>189

来なくていいです
逃げても追ってくる気がするし
・・・様子見にこれを

【銃が女に向かって鋭く尖った枝を3本飛ばす】
【相手の能力を観察するつもりのようだ】

/ただいまー

>>269

・・・花粉吸わせるぞ
【錯乱の花粉とか激怒の花粉とか】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:34:29.39 ID:gjuXdo2o
>>246
…あれ、言葉通りの意味として受け取ってくれればいいんだけどな。
要するに“大量殺戮兵器”――
僕達七姉妹は兵器として産み出された、『二足歩行式爆弾人形』
戦闘用なんて甘いモノじゃない、“ただ生物を[ピーーー]為だけに作られた存在”
初めて会ったときに言ったでしょう『僕は散るために生まれてきたみたいなものだ』と

【殆ど息継ぎをせずに言い放つパーニャ――普段の明るい彼女とは違う雰囲気が、漂う】
【言い終わると同時に、一時的に街の人通りが途切れる】

【遠ざかる喧騒】

【痛いほどの、静寂】

/おかえりなさーい
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:34:47.68 ID:TCGzpsDO
>>255
…………
【天井へと逃げる男を見ながら】

【アリエルは片膝をつき、サーベルを地面に突き立てる】
【するとアリエルの全身が淡い光に包まれ真上へと大きく飛び上がり、その勢いで男の方へと向かおうとする】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:34:47.54 ID:g4FyOFIo
>>269
/おかえりー&ただいまー
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:35:35.72 ID:EOQRxkAO
【公園】

よっ・・・。

【学ランの様な黒服に黒マントを着た男が、何故か右足で片足立ちをしている】

【近くのベンチには片手半剣が立て掛けてある】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:36:23.11 ID:mRq.yME0
>>271
シロップで何が悪い錠剤飲み込めないんだよあんなの飲み込めるやつ人間じゃないだろ蛇だろ絶対
ていうか、注射できるヤツだって出来るやつが可笑しいんだよ私は可笑しくない
そもそも針ブッ刺して薬直注入とか最初に考えたやつの頭は[ピーーー]で[ピーーー]で[ピーーー]。異常にもほどがある
【一息で言って】

……ちょっと……黙ろうか……。
【ゆらりと、立ち上がり】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:37:30.14 ID:yF/RBASO
>>277
【その公園の中心から、風を切るような音がする】

ニャハ!

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ碧い鞘を携えている少年が、公園の中心に立っている】
【両手で鍔が歯車のような形をしており、刃が瑠璃色の光を纏っている身の丈程もある刀を素振りしている】

280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:38:02.07 ID:oAovDFgo
>>259
【扉は肉塊の様な物で溶接されている】

>>260>>268>>272
【隙間には容易に入れるだろう】

【レオンハルト(>>272)の行動のせ・・・おかげで隙間が広くなる】
【が、代わりにバランスの乱れがより顕著なものとなる】

>>270
【扉が開いていないようだ】
【そしてアナザー(>>263)に最後の肉塊が向かう】

>>263
【刺されて肉塊が動かなくなるが、すぐさまもう一体の肉塊が】
【刺された肉塊はそのまま凝固し、ナイフを抜けなくさせる】

>>275
【天井の隙間が爆発し、男が逃げた脱出口が消える】

【どうやら手榴弾の類を使用して塞いだようだ】

【男への追撃は不可能となる】

>>266
/把握
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:38:02.17 ID:Ldn5dgko
>>278
(いやお前が黙れよ!)
【脳内でつっこみ】
「そういやお前、病院も治療も嫌いだったなぁ」
【暢気に言う】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:38:31.21 ID:az95pr2o
>>267
ま・・・そう言うな
【男へ向けて右足を踏み出し】

「俺」が直々に相手してやんだからよ
【ニヤリと、口元を三日月の様に歪ませ】
【踏み出した右足で「跳ぶ」】
【この2mの槍が男に向けて振り易い位置まで】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:39:49.11 ID:mRq.yME0
>>281
病院なんて[ピーーー]。
薬臭い空気も[ピーーー]。
白衣着てるんじゃねえよ[ピーーー]。
看護婦も医者も何もかも[ピーーー]。

【完全なる無表情で呟いて】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:40:03.91 ID:TICowIAO
>>280

扉空いてねぇのか?
…うーん

/すまん、急用だ
/ニコラスは空気にしといておくれ
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:40:11.72 ID:3y6cnQ2o
>>280

……

【宙を浮いて出来る限りのスピードで男を追いかけようとする】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:40:22.39 ID:h3zGVr20
>>265

【金貨は弾かれ、地面を転がる】

ま、お前さんで定員・・・・運が悪かったのさ

【男は金貨が落とされたのを見て、魔翌力の球体をそれぞれ両手に一つずつ出現させる】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:40:45.90 ID:EOQRxkAO
>>279

(・・・猫・・・猫?)

【片足立ちを止めて片手半剣を背面腰に携える。】

【そしてゆっくりと猫っぽい少年に近づいていく。】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 21:40:52.51 ID:Ldn5dgko
>>283
「まぁ落ち着けよ。居なきゃ死ぬ人が大勢いるんだから」
【両手を挙げてどうどう】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:41:05.46 ID:XH4iR/co
>>274
爆弾人形…?
『人の心を与えておきながら…爆発させるために…?』
【自分が口を抑えている事に気がついたジャンクちゃん】

…人の心を与えたのは…爆破対象にする人たちの気を許させるため…
そう言う事かね?

【険しい顔をしながら】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:41:19.67 ID:cvwWcm60
>>280
チィ・・・
(抜けねえ!・・・)
【迫りくる肉塊に右回し蹴りを食らわそうとする】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:41:56.28 ID:x4S9mQDO
>>269>>273
突然攻めるだなんて……いじらしいお姿を晒すわけにはいきませんの♪

>>269の弾が射出されるタイミングにあわせ、上体を屈めながら踏み込む事で銃弾を回避しつつ瞬時に間合いを詰めようと試みる】

【同時に、>>273の射出した3つの枝を、一本を回避し、残り二本を肩と脇腹に掠めつつも凌ごうと試む】

あはっ♪感じる……気持ちいい……

【彼女は肩と脇腹から血を流しつつも、恍惚としている】

これでお仕舞い、さようなら。

【そして、少女はそれだけを呟く】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:41:57.87 ID:mRq.yME0
>>283
少なくともそれは私じゃないからあいつらが滅んでも私は困らない。
【すとん、とベンチに座って】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:42:03.42 ID:ry3SCl2o
>>280
蛋白質なら熱には弱かろうが・・・
これは・・・どうなのだろうな?

(・・・急がねばな)

【一本の太刀を抜き刀身に炎を纏わせて触れさせ、肉塊を燃やす事で扉を開けようとする】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:42:30.07 ID:hbLB8Yw0
>>280
……んーと………

【右腕を水を操る青い異形のモノに変えそこから水を高圧噴射、ダイヤをも切るといわれるウォーターカッターと同じような状態になりそれをアナザーに向かう肉塊めがけて接近し切断しようとする】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:42:44.99 ID:hmdASISO
>>280
おー………さて………行くか………………
【奥を目指す】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:43:16.05 ID:Qge7zI.o
>>282

はァ〜……

【ため息をつきながら触手を湧かせて死体を飲み込み】

だから嫌つってんだろォ
ったく、こっちは飯喰ってんのによォ〜

【跳んでくる相手を見据えて】
【男の体から数本の触手が沸き上がり男を守るように構えられる】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:44:08.91 ID:Ldn5dgko
>>292
「ったく、困った姫様だ。……っと」
【右手で帽子を押さえようとして、帽子が無いことに気付いてやめた】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:44:11.14 ID:mRq.yME0
/>>292>>288
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:44:53.02 ID:TCGzpsDO
>>280
(しまっ……!!)

【勢いのままに飛んだため空中でブレーキをかけられず】

ぅあ……っ!!

【アリエルは、頭上の爆風に巻き込まれてしまう】
【そのまま地面へと落下し、叩きつけられるだろう】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:44:54.43 ID:mRq.yME0
>>297
……医者なんて[ピーーー]。
【最後に呟いて】

……帽子どうしたんだ?
【首を傾げる】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:45:43.94 ID:io67O.Io
>>286
形が変わるなら銃として機能しないなんて思っていないだろうな?
まあそれは間違ってもいないが・・・・これは本物だ

【左手の刃物を右手に添え】

はてさて、運が悪いのは・・・・・・どっちかな?

【元より狙っていた箇所目掛けて三度銃を撃とうとする】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:45:59.99 ID:Ldn5dgko
>>300
「ん? あぁ。この前会った知り合いに取られてな。無いとどうも調子が悪い」
【ぐっと伸びをする】

//飯食ってくるよー
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:46:08.17 ID:az95pr2o
>>296
【ザリッ と男の目の前に地面を踏みこむ音】

【男を守る触手を薙ぐように右手に持った直槍を左から右に振るおうとする】
【気付くだろうか、速く振られる槍の先端が「燃えて」いることに】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:47:12.06 ID:pPjbloDO
>>261
迷い……
【思い浮かべるは、時計台のそばの赤い屋根の家――≪クロックミテヌ≫を覗いた光景】
【明るい笑顔、優しい雰囲気、ありふれたそれは、けれど確かに『幸せ』と形容されるそれ】

……最初は……幸せを羨んだ
けれど……同じ目に遇わせてしまっていいのか……迷った……から
僕は……僕は、先輩のいう通り……真っ当に……生きようと思う……
【俯いたまま話す、その膝には葉の間から雨が流れたかのように水滴が落ちる】
【はたはたと、はたはたと】


【――けれど】
……それでも。僕は……復讐は止めても……あの子達があれでいいのか……
そう、思うんだけれど……
……幸せだ、とは思う……でもあれは……やっぱり、おかしいよ……
【何故肩甲骨を移植しているのだろうか】
【何故一番小さいであろう別の女の子は、家の中でサングラスをしていたのか】
【何故完全に五感を封じた子がいたのか、その子は平然と生活していたのか】
【ひしひしと、奇妙だと思わせる『幸せ』は、理由は】
【――しってしまったからにはもどれない】

/話そうか話すまいか……
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:47:23.02 ID:oAovDFgo
>>280
/把握

>>295>>285
【男はもう見えなくなっている】

【更に、隙間にいるので入ってくる人間(>>295)によって出にくいだろう】

【楽に入れるだろう】

>>290>>294
【右足がめりこむが肉塊はそれをも取り込もうとしている】

【が】

【翔(>>294)のウォーターカッターによって切断され、活動を停止する】

>>293
【肉塊は燃えていく】

【そして、翔とアナザー(>>290>>294)が最後の肉塊を倒し終えた後、完全に焼け、ドアが開くようになる】
【肉塊の炭によってドアはかなり熱くなっている】

>>299
【地面へと落下するが、偶然にもノーレとアリエルが倒した肉塊がクッション代わりになるだろう】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:47:43.67 ID:mRq.yME0
>>302
……ふうん。
【興味なさげに赤木の頭を見て】

買ってやろうか。
【冗談っぽく言った】

/うぃです
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:48:19.97 ID:yF/RBASO
>>287
【猫少年は、暫く近付いて来る男に気付かず素振りを続けていたが】

………ニャハ!こんばんは。

【気付いたらしく、刀を杖のようにして男の方に振り向く】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:49:59.68 ID:3nyx/IAO
>>273

お〜怖っ!
(『・・・そろそろ集中しろ!』)
【まったくである】
/おかえりー

>>291

チッ!外したか!
【悔しそうに舌打ちする】

(『アイツの血・・・ケケ・・・利用出来そうだぜ・・・』)
(まさかアレ使うのか・・・アレ急激に腹減るからなぁ・・・)
【彼女から流れている血を見て何か考えているようだ】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:50:15.93 ID:hbLB8Yw0
>>305
おー、きれいに切れたなー

【なかなかの出来だ、と自分に関心しつつ奥へ進むべく歩みを進めようとする】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:50:48.65 ID:ry3SCl2o
>>305
・・・元凶は・・・どうだろうな

『久しぶりの仕事だな、本当に』

行くぞ、「業炎」。露払いだ

『了解』

【己の刀と会話しつつ、鱗に覆われた手でドアを開け走りだす】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:50:50.37 ID:EOQRxkAO
>>307

ん、こんばんは。

【挨拶短い。】

随分と長い刀を振っているな・・・。

【刀を見ながら】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:51:25.36 ID:3y6cnQ2o
>>305

……

【とりあえず道なりに進んでいく】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:51:36.72 ID:cvwWcm60
>>305
ぎゃああああああああああ・・・
【肉塊に取り込まれかけ悲鳴を上げるが】

うお!?
【翔のウォーターカッターに助けられる】

>>294
さ、サンキュー・・・
【翔に向かい礼を言う】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:51:43.16 ID:hmdASISO
>>305
狭…………なんでこうワラワラと人がいるんだ…………邪魔だな……
【ぶつくさ言いながら奥へ押していく】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:52:28.50 ID:TCGzpsDO
>>305
【運良く肉魂の上へ落下し、地面への激突は免れるが】


ぐっ………ぅ……
【爆風で負傷し、うまく立ち上がることが出来ない】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:53:22.89 ID:hbLB8Yw0
>>313
困った時はお互い様、ってな♪

【黒い異形の面で明るく言い肉塊を斬った青い異形の手で親指を立てサムズアップ】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:53:46.10 ID:gjuXdo2o
>>289
そう、爆弾人形。
…うん、信じられないよね
だって人の心を持つ爆弾なんてそんな非道な事、
余程狂ってない限り思いつかないもの…

【淡々と答える少女の顔は】
【まさに“人形”と言っても良いような、全くの無表情】

【彼らは、きっと動揺している】

【滅多に出会えない『人間同然の心を持った自動人形』が――】

【自ら、兵器であると公言したのだから】

…それもあるかもしれない。
“表情・感情・思考・触感・行動すべてが人間そのもの”なのはきっと、
不特定多数の人間の集団の中に紛れることが出来るから
でも僕は

【そこで言葉が詰まる】
【瞳は愁いを帯びて、僅かに歪んだ】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:53:50.38 ID:g4FyOFIo
>>291

っつ・・・
【少女と間合いを離そうと、左方向に動こうとしている】

【成功、不成功に関わらず、少女に向かって一本、男が銃から出てきた枝を触り、それを撃ち出す】
【それには何かの毛が生えているだろう】

>>308

いまさらだが・・・この状況・・・
今はそれどころじゃあないと思うぜ・・・
【冷や汗だらんだらん】
(・・・これは協力したほうがいいのか?)
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:53:58.71 ID:h3zGVr20
>>301

がっ・・・・!

【銃弾は三発とも胸部周辺に突き刺さるが、】

・・・・それ見ろ、危険人物じゃないか

【男は少しよろめいただけですぐに体制を立て直す】

【明らかに急所を貫いたものもあるが血が流れるのみで倒れる気配が無い】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:54:17.40 ID:Qge7zI.o
>>303
【槍が振られる直前、男の腰がぐにゃりと蠢いたかと思うと】
【男の上半身が右に大きく曲がり逆U字のような体勢になって槍を避け】
【他の触手も腰の動きに合わせて槍を避けて】

ヒャァァ〜、危ねェ危ねェ
つーかなんだァその槍ィ…燃えてんじゃねェか

あんまり戦いたくねェんだがなァ〜

【上半身が元の位置に戻って呟き】
【バックステップで相手との距離を開けようとする】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:54:46.16 ID:cgDaD.AO
>>246
わかりました。
不本意ではありますが予測の範疇です。
【淡々と言い】

その質問には答えれません。

何故そう思われるのか、理解に苦しみます。
人工に作られたという確証があるというなら…どうぞ提示して下さい。

/また見逃していたのです…本当に本当に申し訳ないのです
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:55:09.78 ID:Qge7zI.o
>>303
【槍が振られる直前、男の腰がぐにゃりと蠢いたかと思うと】
【男の上半身が右に大きく曲がり逆U字のような体勢になって槍を避け】
【他の触手も腰の動きに合わせて槍を避けて】

ヒャァァ〜、危ねェ危ねェ
つーかなんだァその槍ィ…燃えてんじゃねェか

あんまり戦いたくねェんだがなァ〜

【上半身が元の位置に戻って呟き】
【バックステップで相手との距離を開けようとする】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 21:56:53.28 ID:Qge7zI.o
//おっと連投すみません…orz
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:57:02.37 ID:oAovDFgo
>>309>>310>>314>>312
【奥に進むと・・・・】

>>313>>315
【他の人間は置き去りにして進んでいってしまう】

>>全員
【四人が奥に進もうとドアに入ると、残った二人から見ると四人が消えたように見えるだろう】

【そして四人は真っ暗な空間に足を踏み入れることになるだろう】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:57:31.58 ID:cvwWcm60
>>316
あ、ああ
【いまだ生きた心地がしない様子】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 21:58:11.50 ID:E81vzhg0
>>256

【予想外だっただろう、その言葉と勢い、表情に、些か驚いたようだが】

……――スミマセンね

でもね……「無理」はしてないんですよ……
「痛み」にも……「スグそこまで這いずる“死”」にも……

……慣れちまったんでね

【彼は、それを拒まない。素直に彼女の肩を借りるだろう】
【ぐん、と彼女の肩に重みが預けられる】

…………『針』とね……『糸』……
……持ってますか?……それだけでいい……それさえあればなんとでもなる……。

【そして、不可解な質問を、彼女に投げかける】

/申し訳無い、今戻りましたー
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:59:55.20 ID:TCGzpsDO
>>324
クソッ………やってくれる…
【フラフラになりながらも何とか立ち上がり】

【サーベルを手にして奥へと進もうとする】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:59:56.03 ID:yF/RBASO
>>311
ニャハ!

【よくわからないが、取り敢えず猫少年に敵意はなさそうだ】

ニャ、これはカギシッポっていう刀ニャ!確かに長いニャ。

【猫少年はカギシッポを軽々と振りまわしている】

/遅れました
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 21:59:57.72 ID:hbLB8Yw0
>>324
うお!真っ暗じゃねーか!

【青い異形の右腕を炎を操る赤い異形のモノに変えその腕に炎を灯すことでたいまつ代わりにして周囲を照らそうとする】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:00:20.47 ID:cvwWcm60
>>324
ってちょ、消えた!?
【とりあえず走って奥に進んでみる】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:00:27.62 ID:io67O.Io
>>319
なっ・・・・・馬鹿な・・・!
確かに急所を・・・・・くっ・・・・

【異常な様子を見て流石に動揺したのか隙が出来る】
【しかしすぐに銃を構えなおそうとし、再び発砲しようとするが】

【もしその隙に何かされれば当然攻撃には移れない】

【尚攻撃に移れた場合二発の銃弾で首と額を撃ち抜こうとするだろう】
【その際男が知っていればだが、この銃は弾を七発送填できる物で――つまり残りは】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:00:30.28 ID:az95pr2o
>>320
・・・気付いたか
【更に笑みが「歪む」】
【そのまま反時計回りに回転して左半身を前、槍を持った右手を後ろ側にしながら逆手に持つ】

だが、離れるのは度し難い
【真っ直ぐ下がる男へ向けて先端が燃える槍を「投擲」】
【それを追う様に走り出そうとし】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:00:36.88 ID:ry3SCl2o
>>324
・・・・・・・・・ん?

【ある程度の距離を走り、そこで脚を止める】

(暗いな・・・何かは見えるか?)
(音は・・・・・・今のところは無しか)
(・・・生物の気配は?)

【腰を落とし、居合いの体勢になる】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:01:17.52 ID:x4S9mQDO
>>308
お仕置きが必要なようですねっ♪

【彼女に接近された途端、急激に周囲の空気が冷たくなったのを感じるだろう】
【左手は未だパキパキと空気を縮め、音を立てている】
【どうやら、周囲から急激に熱を奪っているようだ】

【そしてさらに彼の右手へと踏み込もうと試みる】
>>318が左手へと移動しながら放つ攻撃の盾にしようとしているのだ】
【なぜ右手に移動したか瞬時に判断出来なければ、彼女の思惑通りに事が運んでしまうだろう】


>>318
逃げてくださるなら好都合ですね。

【彼女は>>308の影に隠れるように移動しようとしている】
>>308の体で、攻撃を阻害しようと試みているようだ】



>>ALL
【そして彼女は、左手を胸に置くような形で身構えている】
【周囲の熱を急激に奪い、真冬のような冷たさを周囲に伝播させながら――――――】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:01:26.58 ID:3y6cnQ2o
>>324

……

【先ほどと同じように、手のひらに炎を生成し、周りを照らそうとする】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:02:08.04 ID:EOQRxkAO
>>328

なんだって?カギヅメ?

【聞こえた癖に聞き直す。】

【長いと言ったがこっちも人の事言えないや。】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 22:02:19.89 ID:E81vzhg0
>>258

いーやーでーすーねー!!
死ぬならルミナとルーシャとヴェルチェリと(中略)ドブロクとメイと兄貴とみんなで一緒に死ぬですねー!!
【こいつ結構思想危ないぞ】

わかったですねー!でも生ゴミだけは絶対に拒否るからですねー!そこんとこよろしくですねー!!

【 と ま れ 】

ネコじゃねーーっつってんだろォォォーーーがァァァアア幾ら兄貴でもブッ飛ばすぞテメェエーーッッ
ッッッて言おうとしたけど別に構わねェですねェェーーーー!!
にゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

【そして耳元で思いっきり叫ぶ、というか鳴く】
【今まで暗く沈んだ心で居た反動で暴走状態に陥っているらしい】
【とりあえず落ち着いたところまでスッ飛ばしますか?】

/申し訳無い、こっちも一旦落ちだったんだぜ
/今戻りました、遅くなって申し訳無い。
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:02:43.38 ID:EOQRxkAO
>>336
/追記

/いえいえ大丈夫ですよ。
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:03:22.32 ID:hmdASISO
>>324
暗いな…………
【目が慣れるまで待とうと辺りをキョロキョロ】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:04:51.37 ID:yF/RBASO
>>336
ニャ、カギヅメじゃなくてカギシッポ!間違えちゃ駄目ニャ!

【振り回している刀に視線を向けながら言う】
【振り回す度、刃が纏う瑠璃色の光が強くなる】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:05:30.61 ID:oAovDFgo
>>327>>330
【突然クレーンのバランスが崩れていく】

【走っていたアナザー(>>330)はぎりぎり間に合うが、アリエル(>>327)は速度次第だ】

>>329>>335
【炎が生まれるが、それは全く周囲を照らさない物となるだろう】

【代わりに・・・】

【黒い炎が、生まれた炎を食らおうと奥から出でる】

>>333
【黒い炎が燃える音だけが聞こえる】

【黒い炎は二人(>>329,>>335)に向かう】

>>339
【もしレオンに攻撃の意思等、戦闘に関する意思がなければレオンの間近に障子が見えるだろう】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:05:49.82 ID:XH4iR/co
>>317
…この計画を思いついた人間は、そして実行した人間は…とんでもない輩だ
そうやって人に紛れていく過程で生まれる愛だの友情だのを…利用する方法な訳だからな
悪魔じみている…
【うつむきながら】

なにより…人の心を持っている以上、君たちはどうなる?
君は…人と会話することが、そんな日常が好きだと言ってくれたな
そんな自由をある日突然奪われる恐怖…私にはとても耐えられんよ

『ジュニアハカセ…』
【二人はパーニャに真っ直ぐ顔を向けている】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:06:51.03 ID:Qge7zI.o
>>332

目の前で振られりゃァ誰だって気付く
ま、避けれるかどうかは人によって違うけどよォ

危ねェ危ねェ、ヒャヒャヒャヒャ

【笑いながら左に跳んで槍を避け走ってくる相手を見つめ】
【攻撃する意志はないのか男は触手をだしたまま動こうとしない】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:07:01.11 ID:EOQRxkAO
>>340

わかったわかった、カギシッポだろう。

(鍵尻尾・・・。)

【失礼な事を考えてる】

・・・。

【無言で輝きを増す刃を見ている】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:08:40.67 ID:okw91PMo
>>326
(……死なないでいてくれたら、それでいい)
【本音は、そっと心の内にしまったまま】
――謝罪なんていらないよ
【ふん、と不機嫌そうな表情を浮かべるルカス】
【強がったり、何か意地を張っているかのようにも、もしかしたら聞こえるかもしれない】

【予想以上の重みが肩にかけられ、一旦はがくんと膝を揺らすも何とか体勢を立て直し】
【ゆっくりと。とある場所へ向けて歩き出そうとする】

……針と、糸――?
【そしてその質問を数回頭の中で反芻し】

――まさか、傷を……?
【傷を縫う気なのか】
【そう彼女は、言いかけ、とめる】
【無茶だ、医者にかかったほうが――】
【そんな意味も、今の言葉には込められていた】
【だが、彼女は思ったのだ。同じ状況なら、自分だって医者には行かないだろう、と】
【だから、言葉を途中で止めたのだ】

/オカエリ オニイチャン!
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:08:40.68 ID:ry3SCl2o
>>341
・・・・・・どういう事だ?

(音はするが・・・何も見えんか)
(退路の確保も考えておくべきだったか・・・?)
(いや、まずは・・・)

【周囲の状況を把握すべく耳を澄まし、辺りを見渡す】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:09:07.22 ID:3y6cnQ2o
>>341

…!…

「SHINE」

【純粋な光を生み出そうとする】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:09:09.58 ID:guxAB.AO
>>337

俺は死なねぇってか一人だけ知ってる名前があったなぁ俺もドブロクとは知り合いだ
うっせぇでもお前の眼は俺のものだ!!

【ジャイアニズム発動】

よっし燃えるゴミに突っ込んでやるイコール萌えるゴミでもかまわねぇけどなお前結構可愛いしよ
あぁでもこの年齢差は危ねぇなやっぱ無しにしてくれやネコミミ幼女

【ケラケラ笑いながら】
【ストップが見つからねぇぜ】

俺の中での解釈はお前イコール猫になったんだよいいじゃねえか別に爬虫類とか蠅とか言われるよりだいぶマシだろ
だから叫ぶんじゃねぇええええええええええ!!!!!

【こっちもだいぶ暴走中】
【ブレーキはどこですか?】

【数時間……】

ぜぇはぁ……
……なにやってるんだ俺は……馬鹿だ

【ツァーリは正気に戻ったようです】

/いや、俺もついさっき戻ってきたんで
/気にしないでください
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:09:14.70 ID:TCGzpsDO
>>341
………っ!?
【崩れるクレーンを見て】

くっ……
【傷付いた身体に鞭打って、勢いをつけ奥の扉に飛び込もうとする】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:09:44.62 ID:Fj/C5qo0
>>304

・・・・
【その様子を見た―先輩】

・・・・・・・・
はぁ〜・・・・・・ったく
【息を吐く。それは大きな大きな溜め息】

それだからてめーは駄目なんだよ・・・ジュリオよ
【ゆっくりとジュリオの前まで近寄ろうとし】
【自分の右手をドンと木に押し触れようとする】

何でも自分で抱え込むな・・・・ったく
お前は秘密事を隠した子供か?お前は一人で組織に潜入するスパイなのか?
違うだろ―ただのホームレスだろ?後言えば復讐者。そして臭い
【苛立つ様に声を荒げ、じっとジュリオを見つめる】

何の話か分からんが―お前は動くな
お前は・・・・そうだな・・・
『俺に命令しろ』

・・・俺がてめーの人形になってやるよ
てめーの手足となってやるよ
ジュリオ・・・・てめーはもう良いんだ無茶はするな

後は・・・・歳喰った中年親父の出番だ


『後は俺に任せろ』

だから聞かせろよ?・・・・お前の気になった事全部。
俺が代わりに調べてやるよ
【―雨に濡れた状態で先輩はじっとジュリオを捉える】
【濡れた真顔から放たれる視線は―ジュリオへ向かう】

/はなしちゃえYO!
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:10:17.39 ID:hmdASISO
>>341
…………障子……?…私は工場に入ったはずだが…………ま、いっか……他にアテも無いし……今更何があってもおかしくないな…………
【近付き、そっと開けようとする】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:10:16.87 ID:hbLB8Yw0
>>341
あれ、ちっとも明るくならな……ん?

【すべてが黒の世界の中、炎の音が近づいてくるのに気づいて手を上に動かし炎をよけようとする】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:10:23.87 ID:3nyx/IAO
>>318

・・・確かにな・・・集中した方が良いようだ・・・
>>318をチラッと見て】

>>334

【接近され】

クッ!冷気を操る能力か・・・
【ジリジリと下がっていく】

(『!?危ない!』)
え?うお!
【突然彼の右足が大きく動き、転けてしまう】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:10:41.70 ID:h3zGVr20
>>331

【男は銃の知識に疎く、撃たれた数も数えていないようです】

・・・・お前は俺を撃てていないのさ

だから、お前は俺を殺せない

【不敵な笑みを浮かべ、男は右手に作り出した魔翌力の球体を>>331に投げつける】
【魔翌力の球体が何かに触れた場合、球体は弾けて弱めの衝撃と強烈な発光、破裂音を放つ】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:11:08.13 ID:yF/RBASO
>>344
そそ。カギシッポニャ!

【男が何を考えているかなど知るよしも無く、嬉しそうにカギシッポを振るう】

ニャ!ニャハ!

【刃の輝きは一定を保ち始める】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:11:37.80 ID:az95pr2o
>>343
そうかい・・・・なら
【槍が路地裏の壁面に刺さり、音を立てる】
【両手を腰につけ、更に距離を詰めようとする】

【近づけばその僅かに人差し指と中指を突き出した両拳で男の腰を殴ろうとするだろう】
【しかしその両手は、闇に紛れる様に見えなく】
【いや、ほぼ視認が不可能なほど「見辛く」なっている】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:11:43.72 ID:cvwWcm60
>>341
チィ・・・!
【速度を上げて奥に向かう】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:12:29.12 ID:XH4iR/co
>>321
【そう聞かれたサブは】

…まあなァ〜、確かに心臓の音がしないってのは人工に作られたものであるという
証拠にはならねーかもな…だが自然にそうなったとは思えない…その証言をすることはできるぜ

【しばらく苦い顔をして黙っていたが】

…あんたの心臓の音を聞かせろとはいわねーがな、少なくともあんたがどういう存在が…推測はできてる
…そのお父様の正体を精密に理解することができたわけじゃねーけど…あんたやハクをこの世に生み出したのはそいつなんじゃあないかって思ってるぜ

【ごくり、と唾を飲み】
どうなんだよ?
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:12:56.49 ID:EOQRxkAO
>>355

鍵尻尾ね、鍵尻尾・・・。

【口に出しちゃう。】

・・・そういやお前は猫なのか?

【ふと浮かんだ疑問を問いかける】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 22:14:37.49 ID:E81vzhg0
>>345

……――――。

【その言葉に対して、彼が何かを返すことは無かった】
【何か思ったことはあったのかもしれないが……それを口に出そうとしなかったし】
【もしかすると、出す余裕も無かったのかもしれない】

ええ……。応急で止血は“してもらいました”が――。
……オレとしたことが……スピーディに終われなかった……。追っ手……かかっちまってね……。
傷口が……開いちまったんで……“閉じて”おきたいんですよ……。

【――平然と言うが、それは無茶苦茶な理論だろう】
【だが、彼はそう言う。自分で、縫うと】
【そして】

……わかって、くれますよね

【その言葉に込められた意図】
【『何故病院に行かないのか』――『それは無茶だ』――或いは、他にもあるのだろう】
【メタルフレームの奥の隻眼が、彼女を捉える】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:15:12.67 ID:g4FyOFIo
>>334

うー寒い・・・
【・・・枝に生えている毛は】
【毒毛虫の毛】
【触ると痛痒くなる物だ】
【さらに、怪我をした場所で触れると】
【血流に乗って、全身に毒が回るっていう】
【嫌がらせ的な物だ】

>>353

危なかった・・・
枝が当たってたらあばばばばだったよ
【あばばばば】
・・・冷気か
とろろは効かないだろうな・・・
【とろろに拘らないでください】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:15:15.71 ID:oAovDFgo
>>349>>357
【ギリギリ間に合い、真っ暗な世界へと飛び込む事になる】

>>346
【黒い炎の音のみが聞こえる】

【炎はぼんやりと見えるだろう】

>>347
【炎がそのままであれば、炎が黒い炎に包まれるだろう】

【光がさし、辺りが薄明るくなる】

>>352
【黒い炎は避けられるが、再び炎めがけて襲い掛かる】

>>351
【障子が開くと】

「・・・・やだよ、僕本の方が好きだもん」

[ええから!うちとチャンバラするで!]

【男女の子供二人が、畳の部屋でなにやら話しているのが見え】
【男の子の方は、どことなく焔裂に似ている】

【再び暗転】

>>全員
ウガァアアアアアアアアァ!アアァァァアアァァァアァ!

【何かの叫ぶ声が聞こえる】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:16:05.25 ID:yF/RBASO
>>359
ニャ………………

【少し不機嫌そうな表情になるが、また和やかな表情に戻り】

ニャ、三分の一猫で三分の二人間ニャ。割と人間分が大きいのニャ。

【刀を振るいながら言う】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:16:15.87 ID:Qge7zI.o
>>356

手が見えn…にぎゃッ!!
いってェェェ…!!

【両拳が男の腰に直撃】
【そのままその場にへなへなと座り込み隙を晒して】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:17:15.00 ID:io67O.Io
>>354
撃てていないだと・・・・?
だが確かにッ!?

【球体を左手の刃物で斬ろうとし接触】
【刃物ごと左腕が後ろに弾かれ】
【光と音をモロに食らってしまう】
【右手で頭を抑えているが銃は取り落としてしまっている】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:17:38.05 ID:hbLB8Yw0
>>362
………………これでどうだ?

【腕の炎を消し様子を見る】

っ!?

【叫び声を聞きかなり驚く】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:17:47.45 ID:hmdASISO
>>362
……………今のは一体……?………!
【声の方を向く】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:18:02.90 ID:ry3SCl2o
>>362
・・・現か?幻か?

【薄暗くなった周囲を見回し】

・・・元凶は向こうか

【叫び声の方角へと走る】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:18:36.04 ID:3y6cnQ2o
>>363

……

【炎は飲み込まれる】

【光を叫び声の方に向ける】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:19:12.16 ID:EOQRxkAO
>>363

【ニヨニヨ】

なるほど、「猫人」(ねこんと)ってところか・・・。

【変なニックネームを付ける】

/ヤバイ寝不足か洗濯機に回されてる気分になってきた。
寝落ちたらごめん。
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:19:13.16 ID:TCGzpsDO
>>362
…………っ
【なんとか暗闇の空間へと侵入に成功】
【身体を投げ出したため傷が響き、痛みに顔をしかめ】


………!!
【突然辺りに轟いた叫び声に、顔を上げる】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 22:19:53.69 ID:E81vzhg0
>>348

な、なんだってーですねー!ドブロクのヤローこんなイカした人の存在をボクに隠してやがったですねー!?
今度会ったら有無を言わさずにヴィヴァ・ラ・ヴィダから≪生命の幻影≫をブチこんでやるですねー!!
【※ベリルがVSサバト時に放った彼女の必殺技である。ンなことしたらドブロクただじゃすまねーぞ】
そんでもって目はくれてやらないですねー!むしろ兄貴の目ン玉寄越せ!!
【どこにいくんだおまえら】

にゃー!ありがたく受け取ってやるよボケがァアですねーー!!
愛に年齢差なんて関係ねーーよ長生きし過ぎてナマッちまったんじゃねぇかですね兄貴ーーー!!!

【なんか言葉遣いがツァーリに影響されてきている気がする】

バカヤローーがァァボク=猫は認めないし許可しないし許さないですねー!!
た だ し ボク=ネコミミ なら許可するッッ!!
にゃーにゃにゃーーにゃにゃにゃにゃーーーーーー!!!!

【 〜ただいま電波が大変乱れております。暫くお待ちください〜 】


……にゃー、でも楽しかったですねー?

【何故か平然とベンチに座っていらっしゃるベリルハーツ】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:20:00.90 ID:cvwWcm60
>>362
うお・・・
【真っ暗な世界に飛び込み】

・・・間に合ったか・・・
【あたりを見渡し】

!?
【何かの叫び声に驚き、更にあたりを見渡す】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:23:40.39 ID:x4S9mQDO
>>353
私の能力……冷気じゃあないんですよ…………、純粋な“温度”を操る能力です♪

まずは………その不気味な右足を頂きましょうか♪

【纏った冷気を剣状に変換すると、毒毛虫の生えた枝を左腕で受けつつ、>>353の右足大腿部を目掛けて振るおうと試みる】
【所詮は冷気の塊だ、切れる事はない】
【しかし、触れてしまったならば氷付けなどと謂う生易しいものではなく、瞬時にフリーズドライだ】
【もしフリーズドライになっても、細胞が壊死する前に治療をすれば、凍傷だけで済むだろう】
【そしてもう一つ、冷気は生命活動の源である熱を、確実に奪っていく事だろう】

>>361
【毛が触れた左腕を、血濡れの短刀で抉り、掻き毟っている】

熱い………、熱い…っ…、………!熱い………

【そして、ミリミリと音を立てつつ毛が触れた辺りの皮膚を短刀で剥いでいく】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:24:48.98 ID:az95pr2o
>>364
【両腕を引き、左手は半身ごと引く】
【右手は腹の下辺りまで引くと停止し】

飛べ!!!
【右手を浮かせるように振る】
【狙いは座り込んだアドの「顎」、拳で無く手の甲側で叩き上げようとする】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:24:52.31 ID:okw91PMo
>>360
――パニックになった私を看病してくれた件
おじさまの情報を探してくれた件
落ち込んだ私を、慰めてくれた件……
【ボソ、ボソと、彼女は小さく呟き】

……まだまだ、借りは返し足りない、にゃぁ
【ふ――と。不敵な笑みを見せる】

今は持ってないけど、針と糸なら私の家にあるはず
幸い、私のあの家はここのすぐ側
歩ける?もし無理なようなら、走って取ってくるよ?
【彼女は何も聞かず――クロワの隻眼を、見つめ返す】
【紅茶のような赤い瞳が、じっと彼を見つめる】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:25:03.53 ID:h3zGVr20
>>365

・・・・撃ててはいないさ

なぜなら、うたれたのは俺であって、俺では無いから

【男は左手を後方に向け、魔翌力の球体を構成する半分の魔翌力を放出、】
【高速でフードの人物への接近を試み、右肩から体当たりをしようとする】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:25:16.23 ID:guxAB.AO
>>372

なんでお前は平然としてるんだ……?
歳なのかこれが年齢の差なのか

【妙に疲れはてた表情で】
【久々かつテンションを無理矢理あげた元ヤンモードは体力を使ったようです】

……よし、俺は帰る
そして取り敢えずお前の眼の件は延期だ、しかし俺は諦めてないからな
あとは突っ込むための適当なゴミ箱を探しておこう、もえるゴミのな

【まだ言ってるよこの人……】

じゃあ、ばいばいベリル
また会おうな、普通のテンションで

【そう言って初絡みなのに躁鬱両方をこなしたツァーリは帰っていった】

/乙!
/どうして……どうしてこうなった
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:26:11.36 ID:yF/RBASO
>>370
【ニヤニヤには気付いているが、嫌な顔一つせず】

ニャハ、まあそんな所ニャ。

【素直に受け入れる】

/了解しました〜
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:27:01.81 ID:oAovDFgo
>>全員
【薄明るくなった事により、周囲が見える様になるだろう】

【床は・・・まるで肉塊をばらまいた様な状態だ】
【調べれば、その肉塊がまるで生きているように脈打っているのが分かるだろう】

【そして・・・】

>>366
【炎が消えると、黒い炎も一旦大人しくなる】

>>367>>369>>371>>373
【声の方を見ると、人が入りそうなくらい大きな鳥篭を持った「焔裂では有り得ない軽薄な表情を浮かべた焔裂」が見えるだろう】

「・・・・やあ、お久しぶり」

【この口調は、どちらかというと刀の焔裂に似ている】
【レオンとノーレ、そしてアナザーに向けて言ったようだ】

>>368
【軽薄な焔裂の横から声が聞こえたようだ】

【大きな、まるで何かを幽閉するような牢から出てきたように見えるが・・・】

【その牢から、黒い炎が尋常じゃない量出てくる】

>>全員
「・・・ま、集まってもらって悪いんだけど・・・」

【鳥篭を掲げて】
【中にはレオンハルトが見た男の子が入っており、絵本を読んでいる】

「・・・さっさと逃げな〜、お出口は右側になりま〜っすっと」

【赤い炎となって鳥篭ごと消える】

【黒い炎が全員に襲い掛かってくる】

【右を見れば、赤い炎のドアが見えるだろう】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:27:27.45 ID:cgDaD.AO
>>358

確かに、あなたの考えはわかりました。
私の言動からも察する様にあなたの解釈は当たらずとも遠からず、とお答えしておきますね。
【無表情は依然として崩れず】

それでは、レンの墓に案内をして貰いたい…のですが……
私の信用は察するにかなり低いと感じられます。
どうしてもレンに会わなければなりません。
勿論理由は、一つお墓に手を合わせたいなどの心情も含めてやらなければならない事があるからです。

どうすればご案内下さいますか?
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:28:50.69 ID:EOQRxkAO
>>379

・・・それで、なんで猫人なんだ?

【なんで猫なんだと聞きたいようです】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:29:48.42 ID:pPjbloDO
>>350
っひ……
【びっくりしたのか怒られると思ったのか、おそらく両方だろう】
【思い切り肩を上げて強張らせ、やはり子供のように相手に視線を合わせ】

【脅えた子供のような表情は、相手の言葉を聞くにつれて、力が抜け、緩み、引いていき】
……やっぱり……優しい、よ
【涙声で微笑む。友人への感謝、歓喜、懐かしいような感傷――】


【少し、深呼吸を繰り返して、心の準備を整え】
……そう、いえば
僕の名前は……ジュリオ……じゃ、ないんだよ……
アンソニー・ノエル・ネイサン
……Julia(ジュリオ)……Julia(ジュリア)は、姉さんの名前なんだ
【空を見上げ、歌うように言う、二つの名】

……それじゃあ……どこから話せばいいか……
この世界に来て分かった事だけど……僕の、姉さんは……一般人でもなく……能力者でもなく……
……≪アルテミスの眷属≫っていう……半能力者……だった、らしいんだ
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 22:29:50.04 ID:E81vzhg0
>>376

…………。

【突然紡がれる小さな呟きに耳を傾け、】

……はッ……じゃ、あと2回分を期待させてもらいましょうか――――。

【薄く笑むと、彼女の肩にもたれていた自身の腕を外し】
【また近くの壁に寄りかかって】

……頼めますか。
あと、出来れば綺麗な包帯もお願いします。あとでカネは返しますんでね……。

【――路地裏の地面に点々とある血痕は、感覚が相当短い】
【何を意味するのか?――歩く速度が、限りなく遅かったということ】
【彼女の赤い瞳を見つめてから、ふっと目を伏せて、彼は言った】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:30:00.77 ID:io67O.Io
>>377
(どうなっている・・・確かに撃ったハズ・・・・)
ぐっ・・・・・!

【少々の時間では流石に目も耳も回復はせず体当たりを食らい体勢が崩れる】
【そのまま放っておけば後ろに倒れるだろう】

【が、もちろん抵抗はある】
【左手の刃物をがむしゃらに男が居るだろう辺り目掛けて振り上げようとしたのだ】
【狙いなど皆無だがその切れ味は鋭い】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:31:10.44 ID:XH4iR/co
>>381
…当たらずとも遠からずって…ずいぶんはぐらかすじゃねーか…
【ぼやくように】

案内しようにもまず墓の場所はジンジャー博士しか知らねーしな
まあジンジャー博士を紹介すればいいんだろうけどさ・・ああ、信用できないね

そうだな…どうやっておまえが信用できるかどうか図るべきなんだろうな、わからねー俺も
【少し考えている】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:31:17.21 ID:3y6cnQ2o
>>380

……

【焔裂に近づこうとするが、今は無理と判断したのか、大人しくドアへと入る】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:31:28.15 ID:ry3SCl2o
>>380
・・・焔裂か?

『それとも、ホムラサキの兄貴の方か?』

【黒い炎を確認、走り込んだルートをほぼそのままに取って返すように後退し、回避する】

何が有った?完結に説明しろ、焔裂

『おい、兄貴よ。主人と俺らの立ち位置、間違えてんじゃねえだろうな?』

【状況を把握する時間を作るため、二人・・・一人と一振りで声を掛ける】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:31:36.26 ID:Qge7zI.o
>>375

いだだだだ…ぐぎゃァッ!!

【振られた右手は簡単に顎に直撃し軽く吹っ飛び】
【地面に落ちる直前湧き出ていた触手がクッションのように動いて綺麗に着地し】

うァァァ〜…顎がァ…

【両手で顎をさすりながら呻き】
【体勢を立て直すように触手を構える】

あァもう畜生…こっちは戦いたくないつってんだろォ
こんな無駄な事しないでよォ…飯喰おうぜ飯ィ、ヒャヒャヒャヒャ

【顎をさすりながら相手を見据え】
【本当に戦う意志はないようで触手が襲ってくる様子は無い】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:32:03.49 ID:hbLB8Yw0
>>380
おう……おとなしくなったはいいけどいろいろすごい状況……

【肉壁とか焔裂とか】

でなんかいっぱいきたしぃ!
(……さっきのと同じ性質ならいけるか…?)

【右腕から炎弾を複数黒い炎たちの上めがけて発射する】
【さっきと同じく炎に食いつくだろうと解釈しての行動である】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:32:19.22 ID:3nyx/IAO
>>361

いててて・・・でも助かった・・・
なるほど・・・お前の能力もそう言う使い方があったんだ・・・
【何故か関心している】

>>374

『悪いなぁ・・・俺様の足は刈り取ってもテメェの命を吸い続けるぜ』
【突然男の目が赤くなり、禍々しい殺気を放つ】
【と同時に右手のナイフで彼女の足を切り裂こうとする】
【成功してもしなくても、彼は一瞬で後ろに下がるだろう】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:32:59.97 ID:cvwWcm60
>>380
・・・・・・
【刀の焔裂に似た口調の焔裂を見る】
【挨拶には答えない】

・・・!?
【右手でガードしつつ一歩後退】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:33:42.58 ID:hmdASISO
>>380
…あんたは…誰だ?……
【大剣を振って黒い炎を打ち払おうとする】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:34:03.58 ID:TCGzpsDO
>>380
まるで何かの腹の中みたいだ………
【その床を見て呟き】


(………誰だ?)
【鳥籠を持った人物を怪訝な顔をして見つめ】


…………はあ
【向かってくる黒い炎と炎の扉を交互に確認し、ため息をつく】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:34:05.60 ID:yF/RBASO
>>382
ニャハ、生まれつきだニャ。父ちゃんも母ちゃんも猫人間だったのニャ。

【遺伝である】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 22:34:28.39 ID:E81vzhg0
>>378

一言で返してやろうですね。

慣 れ だ

【妙に強い響きを持った3文字が放たれる】
【まぁそりゃ≪メイド・イン・ねこにゃー≫とかの超テンションに慣れてりゃ慣れるわな】

ぜってーくれてやらねーですね。ぜってーーにくれてやらねーからなですね。
そんでもってその「もえる」がひらがななのは意図的ととっていいんですね?

【ぎらりと鋭くツァーリを見据え】

うん、ばいばいですね。
また会おうですね、兄貴ー!

【そうして去りゆくツァーリの背に手を振る。というか兄貴で定着したのか】



【――やがて】
【ツァーリが去ってから、ベリルはすっかり暗くなった月を見上げ】


…………  『ボス』……。

……いや、…… ≪ キルベルク・シルバーソード ≫


……――――ボクは……。…………――――。


【――静かな、決意】
【それは、確かに――】

/お疲れ様でしたー、ありがとうございましたー!
/それが能力者スレクオリティ…!
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:35:18.02 ID:gjuXdo2o
>>342
人間の心を弄ぶなんて、非人道的だからねっ。
でも爆破のタイミングは主人によるから何とも言えない。
もしかしたら自分の身を護る為に娘を手放す事もあるかもしれない、それこそ非人道的な話だけれど

うん、確かに僕は人と会話することが好き。
それだけじゃない、人に直接触れることも…似ているようで微妙に違う本物の肌の感触を、体温を味わうことが好き
でも結局爆破される運命、人間が寿命で死ぬようにそれは変えられない
…皆それを怖いと思うのは普通だよ、でも僕はそれを受け入れる。受け入れなきゃならない

【低い声色で話し、俯く】
【そんな言葉とは裏腹に、少女の目からは何かが零れ落ちた】

/すいません、遅れてしまいました
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:35:51.53 ID:az95pr2o
>>389
・・・・・ほう
【左足を半身ごと前に出し】

無駄・・・つったか?クソガキ
【左手を低く、膝の前に。右手を腰につけて構える】
【開かれている赤い右目が更なる狂気を孕み、アドを見据える】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:36:03.71 ID:g4FyOFIo
>>374

命中したかー・・・
・・・フェックション!
さみいよ・・・
商売以外では使いたくなかったが・・・
【彼は自らの服、上下に左掌で触れると】
【上下の服に羊毛が生え始める】
【少しでも、熱を奪われまいとしているようだ】

>>391

戦闘向けじゃあないけれど、毒毛虫の毛は使えるぜ
自分の持つ能力を最大限に活かしたいからね
【少女と距離を置きながら】
・・・あー、目が赤くなった
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:36:14.59 ID:Fj/C5qo0
>>383

あーあーうるせぇうるせぇ
優しいとか言うなコノヤロー
【両手で耳を塞ぎ、ふいっと違う方向を見つめる】
【その表情には少しだけ―笑顔と恥ずかしさが含まれていた】

・・・唐突にトンデモナイ事を言いだしてきたな
【お前が言いだした事だろうが】
【ゆっくりと無精ひげを触りながら、横に座ろうとする】

≪アルテミスの眷属≫・・・・半能力者か。
・・・・何処が違うんだ?能力を持ってるんなら能力者とは言わないのか?・・・って
・・・お前の事はこれから何て言えば良いんだ?・・・ジュリオで良いのか?
【呼び方が気になり、うーんと思わず眉をひそめる】

/すまぬ・・・急用が・・・orz
/って事で続きは明日でよろしいでしょうか・・・・?
/すいません我儘で・・・・
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:36:46.14 ID:okw91PMo
>>384
にゃっはは、期待はずれにならないよーに、頑張らないとねっ!
【にっと口角をつりあげた笑みをクロワに向け】

――了解っ!
【たんっ!と彼女は地面を蹴り、走り出す】
【クロワほどはいかなくとも、そのスピードは中々のもの】
【すぐに彼女の背中は、クロワの視界から消えてなくなるだろう】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:37:06.74 ID:EOQRxkAO
>>395

遺伝・・・か・・・。

【特に何もないけどシリアスっぽく】

そういや、名前を教えてくれないか?
俺はジルバだ。

/駄目だ・・・洗濯機から抜け出せない。
/真面目に厳しいので次で切らせてください。
/未来の俺が幾らでも頭を下げるので今の俺を許してください。
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:38:39.26 ID:oAovDFgo
>>387
【ドアから出ると、そこは工場のコンテナの辺りだ】

>>388>>393>>394
【焔裂が消えたため今は誰も答えない】

【ただ、業炎が喋った事に反応したのか、黒い炎が襲い掛かる】

【大剣を振るわれても、黒い炎は少し消えるだけだ】

【翔の行動により、黒い炎の殆どが炎弾に向かっている】

【扉は赤々と燃えている】

>>390
【殆どの炎は炎弾に向かっていく】

>>392
【焔裂は消えている】

【後退すると、丁度炎のドアが間近にある】


>>ALL
【翔の行動により、黒い炎はあまり襲ってこない】

【牢からはまだまだ黒い炎が出ている】

【今のうちに逃げたほうが良いだろう】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:38:44.85 ID:Qge7zI.o
>>398

あァ無駄だ
こんな無駄な戦いしたって腹が減るだけだァ

某妖怪漫画大先生もそう言ってただろォ?

【顎をさすって話し】
【触手をうねらせて】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:38:56.64 ID:yF/RBASO
>>402
ンニャ。遺伝ニャ。

【微笑みながら】

ニャハ。せっしゃは猫治郎。よろしくニャ、ジルバ。

/んにゃ、了解です〜
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:39:08.89 ID:h3zGVr20
>>385

ぎゃっ・・・・!!

【次の瞬間、男から悲鳴が飛び出す】
【体当たりを終えた男の喉元に刃物が触れたようだ】

ま、またやりやがったな・・・・!!
痛いんだぞ!本当に!

【が、男は尚も倒れる様子を見せない】
【それでも喉から血の雨が>>385に降り掛かる】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:39:50.49 ID:3y6cnQ2o
>>403

……

【あたりに何か無いか探す】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:40:12.65 ID:cgDaD.AO
>>386
そのジンジャー博士に連絡をして貰い、道を聞いて貰うだけでいいです。
後は私が一人で行きます…。
【ジッとサブを見つめて】

信用を得るのがこの場での最重要事項…

何でもします。
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:40:41.39 ID:hbLB8Yw0
>>403
おお、今日の俺って結構冴えてないか?

【少し調子づきながらドアめがけて一目散】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 22:41:30.14 ID:E81vzhg0
>>401
フフ……実はもともと期待してない、なんて言ったら、どうします?

【にやりと笑みを浮かべて言う。それほど余裕が出てきたのか、それとも】

【そして、駆けていったルカスを見送り】

……なかなかですね……。……65点。

【ぽつり、と呟いて】
【――ずるり、と。壁を背に、その場に座り込んだ】

……ふ、は……本当に……ツイてる……。
……“狙って”たことが……ハマると――気分が、いいですね……は、はは……。

【その独り言は、誰の耳にも届かぬまま月光に消えるだろう――】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:41:38.71 ID:Ldn5dgko
>>306
「帽子をか?」
【意外そうな顔をして聞いた】

//ただいまー
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:41:51.98 ID:ry3SCl2o
>>403
・・・気に食わんが・・・選択肢は無し、か
頭を使わずに済むのは良いのかも知れんが

【炎を無視して扉へ向かう】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:42:52.93 ID:hmdASISO
>>380
(普通の炎じゃない……か………)
【大剣を肩に担ぐと出口に向かって駆け出す】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:42:54.00 ID:TCGzpsDO
>>403
【炎弾に向かっていく黒い炎を確認し】

………あれはほっとくか。好都合だ

【右手にある赤い炎の扉へと向かう】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:43:08.17 ID:mRq.yME0
>>411
安いのなら買ってやろうか、お金ないけど。
【手をひらひらさせて】

/おかえりなさいませごしゅじんさま
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:43:47.06 ID:EOQRxkAO
>>405

ああ、よろしく。

さて、俺はこの辺で、じゃあな。

【背中を向けて歩き去ろうとする。】

/乙でした。
/突然でゴメンナサイ・・・。
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:44:13.14 ID:cvwWcm60
>>403
・・・ハァ・・・
【ため息をついて、炎の扉に向かう】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:44:19.15 ID:XH4iR/co
>>397
『あなた…涙を流せるデスヨー…?』
そう言う意味では…ジャンクちゃんよりも上だな
【驚くジャンクちゃんを横に】

…君の主人は君を爆破することを良しとするような人間か?
そうとは思えんな、君がそんなに楽しそうにしているくらいなんだ、爆発などさせようと思うような奴とは思えないな
まあもしそんな奴だったらヤキ入れて心臓にうめこまなけえばならんがな
『何をデスヨー!?』

…だから、あまり悲しむものではないよ
【パーニャの目元からこぼれおちる物を指で拭こうとしながら】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:44:26.25 ID:yF/RBASO
>>416
/乙でした〜
/いえいえ構いませんよ〜
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:46:35.84 ID:Ldn5dgko
>>415
「驚いたな。どういう風の吹き回しだ?」
【にやにやしながらまた聞いた】

//うむくるしゅうない
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:46:42.83 ID:guxAB.AO
>>398>>404

【その時】
【釈迦とアドの間を割るように―――長刀が真上から投擲される】
【どちらを狙った訳でもないが、それは牽制には充分なものだろう】

【そして】
【刀を追うように】
【性別の境目が曖昧な声が、笑う】

―――あぁ
随分と愉しそうじゃねーか、鳥頭

【釈迦とアドの間を割るように】
【長い赤髪を乱しながら重力を無視してその場に着地したのは】
【ツァーリ=F=カーディナル、その人である※ただし元ヤンモード】

【アドに背を、釈迦に顔をむけて】
【歪んだ笑みで尋ねる】

……何してやがんだ、鳥頭ァ?
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:46:55.33 ID:oAovDFgo
>>407
【コンテナの残骸の影になって見えない所がある】

>>409
【区画の中央辺りに移動する】

>>412
【崩壊したクレーンの近くに移動する】

>>413
【崩れた入り口前辺りに移動する】

>>414
【ベルトコンベアーの上に移動する】

>>417
【丁度肉塊を倒した辺りに移動する】


>>ALL
【何も代わりが無いように思えるが・・・】

【クレーンは完全に崩落し、ドアが見えなくなっている】

【ノーレの火の雨の残りが辺りを照らしエチル】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:46:59.88 ID:okw91PMo
>>410
【――そして数分後――】
【クロワの独り言など知らず、彼女は行ったときと同じように、走って戻ってきた】
【頼まれたのは針と糸、そして綺麗な包帯。それだけなのに――】

【それだけなのに――】

お、お待たせ、なんだよぅ!

【何故か彼女は、大量の何かが入った袋を持っていた】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:47:10.59 ID:io67O.Io
>>406
痛っ・・・・どうなっているのだ貴様・・・・・!

【刃物が袖の中に消え仰向けに倒れた状態で男を見上げる】
【まだ完全ではないようだが視界が戻りつつあるらしい】

(急所も喉も効いている様に見えん・・・・・ならば)

その首を落して灰にしてやる・・・ッ!

【血がローブに染み込んでいくが構わず両手を男に向ける】
【すると袖から細い柱のようなものが伸びていく】
【調度男の肩の辺りを掠めるかもしれない――そのまま4mほど伸び....】

【尚当然だがこのとき本体は無防備である】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:48:17.51 ID:pPjbloDO
>>400
/了解です
/では明日こちらのレスから、という事で
/長く付き合わせてしまって申し訳ありません、お疲れ様でした
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:48:56.58 ID:mRq.yME0
>>420
要らないならいい。
自分のための防寒具買う。
【ベンチに寄りかかって】
ちなみに予算最高額は5千円な。
それ以上は餓死する。私が。
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:49:26.56 ID:x4S9mQDO
>>391
転んだ状態からここまで………ねぇ?

【ふら、と彼女が一歩下がるような動作をすると、彼女自身の姿が揺らめき】
【ナイフでの斬撃は彼女の姿をすり抜けてしまう事だろう】
【そしてフッ、と、彼女の姿がその場から消え去る】

【彼女の能力を考慮すれば、何が起こったのか、今彼女は何処に居るのか推測する事は容易いだろう】

>>399
【そして、>>399の目の前に彼女の姿が現れるだろう】

【熱を操る彼女の能力を考慮すれば、対処は簡単だ】

【彼女の作り出す蜃気楼から見える見た目よりも遥かに遠くに彼女は居る】



>>ALL
これ、お土産です。

>>391の少し前方あたりからグシャ、っという音が聞こえ】
>>391>>399の間あたりにボトリ、と少女のものと思われる左腕が投げ捨てられる事だろう】


敵戦闘力の分析を完了致しました。
これで三人目のサンプルデータが集まった事になります。

それではご機嫌よう。
次に出会う時は……


【そして、足音と共にその場から気配が消えた】
【蜃気楼の生む幻影も、同時に消える事だろう】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:49:31.05 ID:XH4iR/co
>>408
おいおい、こんなチャラっとした男にお前みたいなこぎれいな女が
何でもします、なんて言葉を使うなよ、危険だぜ、いろいろと
【少女に背を向けながら】

ついてきなよ、俺みたいな小市民にどうこうできる話かよもう
いつもの公園に行ってノビタ兄さんかドラさんと合流して話し合う事にする…えっと
【そこで呼び損ねたサブは】

そういやお前名前がないんだっけか?とりあえずあんたはハクでもそのレンって子でもないんだったら…
何か違う名前を名乗った方がいいんじゃねーの?
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:49:48.10 ID:ry3SCl2o
>>422
・・・先が見えんな。どういう仕掛けだ?

【移動した場所から僅かに動き、壁を背にする】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:50:08.52 ID:az95pr2o
>>404>>421
・・・・・・砕けろ。
【短くそう呟くと同時にアドの左前(アドから見て右側)へと跳ぼうとする】

【が】

>>421の長刀によって動きそのものを止める】

【ツァーリのセリフに口元が歪むのを押さえれない】

・・・・なんだ?
またコレ「だったもの」の知り合いか
【己の胸に手を当てながら2人に尋ねかける】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:50:17.27 ID:hbLB8Yw0
>>422
……ん?

【移動した場所できょろきょろ】

皆それぞれ微妙に違うところに飛んだのか……

【何が起きるかわからないため右腕を赤、左腕を青い異形のモノに変え身構える】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:50:22.08 ID:cvwWcm60
>>422
・・・・・・?
(さっきの場所・・・)
【あたりを見回す】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:50:49.86 ID:TCGzpsDO
>>422
あれ?ここは……

【ベルトコンベアーの上から周囲をきょろきょろと見渡す】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 22:51:35.90 ID:E81vzhg0
>>423

……おかえりなさい、なかなか早いといったところですがまだオレには――――

【彼女が帰ってきた時、彼は先刻と違い座り込んでいるが】
【心なしか、先ほどよりも幾分か言葉が流暢になっており、精神的に救われたのか――】
【とかなんとか考える前に、クロワは一瞬硬直した】

…………ミイラ……人間でも作る気、です、か?

【ハロウィン終わりましたよ、と隻眼が語る】
【袋の中全部包帯だとでも思ったのだろうか】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:51:42.52 ID:Ldn5dgko
>>426
「ふむ。あんたがきつくないなら、お言葉に甘え様かな?」
【にこにこ】
【そういえばコートを貸したままだった】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:51:48.46 ID:hmdASISO
>>422
さっきの場所か……………
【辺りをキョロキョロ】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:52:05.39 ID:3y6cnQ2o
>>422

……

【そこへと向かう】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:53:15.52 ID:mRq.yME0
>>435
……言っておくけど、私は店とか知らないからな。
特に洋服の店なんか行かないし。
【首を傾げて】

…………あ。
【いまだ借りたままのコートに気がつき】
【返そうとする】
【平熱36,5】
【ごく平均的な人肌温度】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:54:20.32 ID:Ldn5dgko
>>438
「まぁ店は網羅してるな。……あぁいいよ。まだ着てろ」
【断る赤木】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:54:27.29 ID:gjuXdo2o
>>418
…あはは、涙じゃないかも。
【体の中に残留した水分が、何らかの原因で目から流れ出たのだろう】
【と、少女は顔を上げ、困ったような苦笑いでそう話す】

主人は何考えてるか分かんないような不思議な人なんだよね…もしかしたら、って事もあるかも。
まあ基本的に自由行動だからね、楽しいっちゃあ楽しいよ!
お陰で友達も沢山出来たし!!
【苦笑いを、途端に満面の笑顔に変化させて】

悲しいんじゃないかな…
…やっぱり僕も、ジンジャーサンと同じように怖いんだと思う。
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:55:14.59 ID:8pwfEfs0
【街】
はい、キュア≠ナす。
――どうです?良くなりました?

【白を基調としたブレザーに身を包んだ、聖職者の少女】
【其の少女の日課である、街での小さな人助け】
【今日も滞り無く、行われているようで】

〜♪

【少女は、夜の街を、歩き続ける】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:55:59.89 ID:oAovDFgo
>>429
【部屋の中央を見ることになる】

>>431
「あ、そこ危ないよ〜」

【少しだけ声が聞こえる】

【丁度翔のいる前からだ】

>>432
【特に何もなさそうだ】

>>433
【ベルトコンベアーのコンベアの上に何かが瓦礫に埋もれる様にして落ちている】

>>436
【辺りには何もなさそうに見える・・】

【後ろでは小石がころころ落ちている】

>>437
【そこには鳥篭が落ちている】

【中でもぞもぞ動いてる物体が見える】

【暗くて良く見えないが、人型だ】

>>ALL
【部屋の中央から膨大な殺気が生み出される】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:56:22.72 ID:h3zGVr20
>>424

・・・・いくらやろうが、命無き物に死は訪れない

別にとって食われる訳でもあるまいに、何故そこまでする必要がある?

・・・・恐怖か?

【男はやれやれといった様子で立っている】
【しかし、その目は心を見透かしているかの如く、鈍く光る】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:56:27.40 ID:mRq.yME0
>>439
……言っておくが、予算5千円だからな。
それは以上は私が餓死するから。本当に餓死するから。
【必死】
【お金が無いのです】

……どうしてもっていうなら借りててやろう。
【無駄に偉そうに言ってみる】
【が、行動は返そうとしている】

【矛盾】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 22:57:04.04 ID:Qge7zI.o
>>421>>430

うおッ…良い所に来たァ、ツァーリィ

【突如降り立ったツァーリを見てすがるように言い】

とりあえず助けt…誰?
ひゃひゃひゃ、ツァーリ…だよなァ?

【いつもと違う口調に戸惑いながらもツァーリの背に隠れ】

コレだったものォ…?

【チラチラと釈迦の様子を伺う】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:58:10.72 ID:Ldn5dgko
>>444
「二千円ありゃ買える」
【餓死はしないようだ】
「どっちだよ。まぁ着てろ。寒いだろ」
【まだ断る】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:59:04.81 ID:cgDaD.AO
>>428

なるべく早くお願いします。
その為なら出来る範囲内の事をしますので。
【その後ろについていき】

なんとでも呼んで良いです。
私を呼んでいるものだと認識できれば何でも…
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:59:13.43 ID:3nyx/IAO
>>399

『ほぅ・・・でも良い出来だ!』
【グッと親指をさす】

『しかし暖かそうだな・・・まぁ俺様には関係ないがな・・・』
(関係あるぞー!)
【羊毛を見て言う】


『チィ!』
(なんだ?何が起きたんだ?)
『蜃気楼だ、ヤロォ舐めた真似をしやがる』
【攻撃を外し、悔しそうにする】
【そして>>399の方向を見て】

(腕・・・クッ・・・)
『大層な土産じゃねえか・・・まぁ次の土産はテメェの命ってところか?』
【笑いながら言う】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:59:40.09 ID:hbLB8Yw0
>>442
……へ?

【声に驚き少し戸惑うもその言葉を信じて大きく前に新体操ばりのじゃんぷで跳び中央からやや離れる】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 22:59:56.79 ID:mRq.yME0
>>446
【命の危機回避】
……じゃあ、いいや。
【どこかほっとしたような顔をして】

じゃあ着てる、寒いし。
【あっさり】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:00:05.48 ID:XH4iR/co
>>440
…正直君の命など君の主人の自由で私などがどうこう言うべきことではないのかもしれん
だがこのジンジャー・ユースロットは…旅人であり、科学者であり、文化人であり…女性の味方の紳士だ
たとえ自動人形であろうと…失う事が悲しく、恐ろしくて仕方がない…このジャンクちゃんが私の前から消えてしまう恐怖と同じさ

『ジュニアハカセ…』
【胸の所で手を組みながら】

…私も怖いよ、君とまた会えるかどうかについてもな
すでに失われた人間を何人も知っている身分だからね
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:00:11.86 ID:ry3SCl2o
>>442
・・・口が利ける相手だろうな?

『だと、思うぜ?少なくとも前はそうだったろうが』

そうだが、な・・・

【その場からは動かずに、「業炎」を正眼に構える】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:00:47.30 ID:okw91PMo
>>434
え?何言ってるんですかハロウィンは昨日ですよー?
はっ!それともまさかクロワちゃんもハロウィン出たかったとか!?
そーだよねそーだよね!怪我してるから仮装も出来ないもんねむしろその血まみれでハロウィンでたら
ガチ仮装だと思われてお菓子とかもらえたかもしれないよねちょっと残念だったりもしかしたらしてませんかっ!?
【お前は怪我人に何を言っているんだ】
【ルカスの口調やらテンションやらがいつも通りになっているのは、
 クロワの精神がほんの少し安定したことを感じ取ったせいかも知れない】
【いわゆる女の勘というやつだ】

【がさごそと袋から包帯と針と糸を取り出し】
【その時、袋の中身がちらりと見えるかもしれない。中身は牛乳やりンゴと言った食べ物だ】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:01:05.92 ID:Ldn5dgko
>>450
「うむそうしてな。どうする、今から行ってみるか?」
【帽子屋へ行くそうな】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:01:08.54 ID:hmdASISO
>>442
……何も無いか………
【後ろを振り向き崩れた入口を見る】
……………来たか……
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:01:12.44 ID:g4FyOFIo
>>427

う、うお
【彼女が突然目の前に見えたことで、びっくりする】

左腕が・・・飛んできた・・・
触りたくない・・・
【左腕を見て】

サンプルデータねえ・・・
・・・あれ、いなくなった
【気配や幻影が無くなったことに】

殺されるかと思ったわ・・・羊毛は破壊っと
【左掌で羊毛の根元を触ると】
【毛は抜け落ち、吹っ飛び、粉微塵になる】

>>448

こりゃあったかくていいよ
冬はこれで乗り切るつもりだぜ
【羊毛は既に無いが】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:01:20.03 ID:cvwWcm60
>>442
特に何もな・・・い・・・
【突如殺気が生み出されたため部屋の中央を見る】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:02:00.33 ID:mRq.yME0
>>454
ああうん、今からでいい。
次会ったときに2千円の余裕がある自信が無いし。
【生きるための最低限しか持ってないので】
【倹約できません】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:02:10.25 ID:TCGzpsDO
>>442
ん……?

【コンベアの上に落ちている何かに気付き、近付こうとし】


………!?
【殺気を感じ取り、身構える】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:02:29.42 ID:guxAB.AO
>>430

『コレ「だったもの」の知り合いか』?

【歪んだ笑顔で繰り返し】
【くく、と、笑声を零す】

あぁそうか消えたのかあの鳥頭はつまんねぇなぁくだらねぇなぁまだちゃんとやりあってねぇのによぉ、なぁ?
……あぁ、でも

【左手で長刀を引き抜いて】
【それを右手首に滑らせながら】

―――俺はテメェともやりあってみてぇなぁ、゙太陽゙さん?

【頸を傾げて、笑う】

>>445

よぉアド
そう、ただちょっと今、気がたってる
お前を庇いたくなる程度には苛立ってもいるな

【振り返らないで、言う】

/次遅れるかも
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:02:30.96 ID:3nyx/IAO
>>448
/〜見て言う】『チの間に>>427を入れてください
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:02:41.17 ID:3y6cnQ2o
>>442

……

【近くに降り立ち、光でそれを照らそうとする】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:03:31.95 ID:TCGzpsDO
/連投していたスマン
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:04:22.31 ID:Ldn5dgko
>>458
「……おまえの生活が少々心配になるな。ほら」
【立ち上がって右手を差し出す】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:04:41.93 ID:XH4iR/co
>>447
なるべく早く…ね了解した
【そういいながら携帯のメールを動かす】
【宛先はノビタやドラではなく…ジンジャー】

ああん?じゃあノビタ兄さんたちにあやかって『ドラミ』と呼ばれてもいいのかよ?…いや冗談だけどよ
【すぐ近くに公園が見える】

…じゃあどうすっかね…うーん…
【考えている】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:05:06.14 ID:az95pr2o
>>445>>460
オーケィ!戦おう
俺の身体が戻ったんだ!
コレから手前等に復習できる・・・・俺を蝕んだアイツを「殺し切れる」いい機会だ!
【壁に突き刺さった槍が釈迦の手元まで飛び】

俺が戻る礎となれ!
【真っ赤な瞳で2人を見ながら槍を左手を前に構える】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:05:19.08 ID:io67O.Io
>>443
フン、単純に住んでいる場所が穢れるのを見ていられないだけだ
それに生や死に関する恐怖なら既に飽きた・・・・!

【柱の伸長が止まると先端が繋がるように薄い刃が現われ】
【小型の即席ギロチンとして男の首を後ろから飛ばそうと勢い良く迫る】
【ただしゃがんだりするだけでは腕を動かし狙いを修正されるだろう】

死なないというなら・・・・・試してみようじゃないか

【血濡れのローブから覗く口元は歪んだ笑いを浮かべている】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:05:19.68 ID:mRq.yME0
>>464
バイト見つけたばっかなんだ、まだ給料とかそういう次元じゃない。
今度日払いに出来ないか交渉してみる。
【ごく自然に、手を取って】
【立ち上がる】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 23:05:35.24 ID:E81vzhg0
>>453

…………。

【呆気にとられたような表情で】

……『それともまさか』までは頭に入りました。

【つまり全然入ってない】
【それはそうだろう。幾ら本人に余裕があり、慣れていると言っても、下手すれば致命傷の怪我なのだから】
【だが、そんな彼女の様子に何処か安心したのか、ふ、と安堵の息を溢す】

……すみま、せんね……。

【よろよろと立ち上がり、針と糸を受け取ろうとする】
【その際、袋の中身が見えたが――何も言わなかった】
【今、最優先は、傷口を塞ぐ事であるから】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:07:01.51 ID:Ldn5dgko
>>468
「お、やるじゃないか」
【立ち上がらせてから、ゆっくりと歩き出す】
【恐らく鈴音の足を気遣っているからだろう】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:08:49.78 ID:mRq.yME0
>>470
……何がだ?
【首を傾げて】

【若干遅めだが、普通に近い速度で歩く】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:09:01.40 ID:oAovDFgo
>>449>>452>>457
【中央からの殺気が満ち溢れ、黒い炎が何もないところから現れる】

>>455
【鳥篭がころころと落ちている】
【小石も一緒に落ちている】

>>459
【どうやらかごのようだが・・・・】

【瓦礫で良く分からない】

>>462
【絵本を読んでいる子供が中に入っている】
【暗い世界で焔裂の持っていた鳥篭に入っていた子供だ】

・・・・・・

【ノーレの事を意に介していない】

>>ALL
【部屋の中央の炎がみるみるうちに人型になり】

【黒い炎は大体焔裂位の形になり】

【そして・・・】

≪・・・・・≫

【黒い炎の人型に尻尾が生え、手には爪の様に大きな炎が生まれる】

≪ウグルァァアアアアアアアアアアァァ!!≫

【黒い炎はまず一番近くの翔に右手を振り上げ、黒い炎の爪で袈裟懸けに切り裂こうとする】

【その尻尾は、黒い炎を振りまきアナザーの方に炎が向かう】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:09:48.26 ID:Ldn5dgko
>>471
「バイト。してるんだろ?」
【合わせて同じ速さで歩く】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:10:26.96 ID:okw91PMo
>>469
にゃっはっは、大丈夫ルカスちゃんも何も考えずに言ってるから
【さらりと笑顔で受け流し】

自分でできる?
【ふと真面目な顔になり、クロワのことを心配する】
【すとんと袋を地面へ置き、針と糸をクロワへと渡す】
【このテンションの変わり様も、相変わらずと言ったところだろうか】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:11:08.22 ID:3y6cnQ2o
>>472

……

【鳥かごを開けようとする】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:11:10.91 ID:cgDaD.AO
>>465
感謝します。
謝礼に関してはお父様に相談し、渡す事もできますから。
【サブの少し後ろをその背だけをただ見つめて歩き】

理解できませんが、お前でも何でも結構です。
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:11:38.83 ID:3nyx/IAO
>>

『そうか・・・』
【目が元に戻り】

さっぶ!すげ〜寒かった!
【いきなり叫ぶ】

戦闘データのサンプル・・・嫌な感じだ・・・

/>>427は乙って言うことですか?
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:11:38.95 ID:mRq.yME0
>>473
まだ一度も出てない、土日は休み。
【言って】

店に来たりするなよ、絶対だからな。
【言わなきゃいいのに、言った】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:11:42.55 ID:gjuXdo2o
>>451
ううん、そんな事ないよ。
寧ろ、僕の言いたかった事を聞いてくれて有難いと思う。ありがとう
ジャンクちゃん…こんなカッコいい人の近くに居られてあんた幸せだっ!!
【満面の笑みをジャンクちゃんに向ける】

また会えるよ。…いや
必ず次も会ってみせるよ、二人にね
せめて後悔しないくらいに会話するまで、絶対に“死なない”
約束だよ。
【視線を二人に固定させる】
【その瞳に宿るは、純粋な『決意』と『意志』】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:12:38.68 ID:ry3SCl2o
>>472
・・・厄介だな

『・・・だな』

(人型で大きさも通常の人間ほど・・・集団で叩くには向かん)
(こちらに引き寄せればどうにかなるが・・・)

【黒い炎に向かって駆けだし、有る程度の距離を取って止まる】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:13:37.02 ID:TCGzpsDO
>>472
………
【籠のようなものにゆっくりと近付き】



オカルトファクトリーだな此処は………
【人型の炎を凝視して、呟く】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:13:45.54 ID:Ldn5dgko
>>478
「初回が楽しみだな。行きはしないが、どこで働いてるんだ?」
【早速聞き出すつもりだ】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:14:00.46 ID:3nyx/IAO
>>477
/>>456宛です
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:14:43.25 ID:hbLB8Yw0
>>472
!!

【とっさに防御力が一番高い茶の異形に変身し攻撃から身を守ろうとする】
【身を守り切れた場合自らの重さでその場に踏みとどまるだろう】
【守り切れずダメージを受けた場合少なからず後方に飛んでいくだろう】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:15:03.39 ID:g4FyOFIo
>>477

うむ
【左腕を観察しつつ】

あー戻った戻った
【無表情で】

俺は別にサンプル取られても・・・毛だし・・・
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:15:07.12 ID:Qge7zI.o
>>460>>466

気が立ってるねェ
まァ庇ってくれんならなんでもいいがァ

【そう言ってツァーリの後ろに隠れながらも触手を構えなおし】

なんかよく分かんねェけど…
戦いたくないとか言えるのはもう無理っぽいなァ

【触手を蠢かせて釈迦を見据える】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:16:11.41 ID:mRq.yME0
>>482
……初回はドジしても許されるだろ、多分。
【自信無さげに言って】

え? あー……
メイド服着て知らない男に媚びる所。
【つまるところ、メイドカフェ】
……友達にそこで働いたらどうだって言われたんだ。
【付け加える】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:17:08.29 ID:h3zGVr20
>>467

やれやれ・・・


【スコン、と音を立てて刃が首を通過する】
【最早、頭部と胴体との繋がりは失われ、ただ頭部が胴体に乗っているだけ】
【それでも尚、】



生と死ではなく、未知の正体不明な事柄なら・・・・恐怖してもおかしくはないんじゃないか?

【男の口は言葉を紡ぐ】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:17:21.99 ID:Ldn5dgko
>>487
「え? そんなプレイが出来るところあったっけな……」
【違う発想に至ったようです】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:17:45.75 ID:cvwWcm60
>>472
やばっ・・・
【後退し右手でガード】
【黒い炎の感覚を吸収しようとする】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:19:23.09 ID:mRq.yME0
>>489
…………は?
【首を傾げて】





……いやお前何考えてるんだお前バカだろう
【眉を顰めた】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:19:44.92 ID:E81vzhg0
>>474

それでいいんですか貴方……。

【苦笑しか出来ない】

……ええ、大丈夫ですよ。
貴方にそこまでしてもらうワケには行かない……。

【此方の表情からも笑みが消える。そして、針と糸を受け取って】

……さて、と。
ちょっとグロ注意って……ヤツですね。……なんなら少し離れといてください

【スーツのボタンを外し、近くにあったゴミ箱に引っ掛け】
【下に着ていた真っ白な――腹部のみは赤い――シャツも、同じく脱いで引っ掛ける】
【彼の上半身、腹部には応急処置なのだろう、既に血を吸って真っ赤になった包帯が巻かれていた――が露になるが】
【――或いは、ルカスは戦慄するかもしれない】
【彼の上半身――――】
【――切創、銃創、火傷、――傷、傷、傷――】
【其処には、数多の、“古傷”があった】
【それは、無言で彼の人生の凄惨さを物語る――】

【……此方も無言で、包帯をはらりと解くと】
【腹部から、下手をすれば内蔵まで及んでいるかもしれない、斬撃の痕が露になる――】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:19:51.79 ID:XH4iR/co
>>476
どうも
ところで…そのお父様ってのはいったい誰なんだ?
【当然の疑問を解くように】

名前ってのは大切なんだよ…その者の存在を示すものな訳だしな
俺にも三郎・A・マカリスターって大層な名前がある

そうだな…

【すこし考え…サブの脳裏に浮かぶ名前】
【公園の敷地に入る頃に彼は言った】

じゃあ…『ジュリ』でどうだい…今名付けろって言われた名前にしてはシンプルかついい名じゃないか?

【その時聞こえてきた声】
『なんだいサブ?誰の名前をつけるって?』
…ノビタ兄さん
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:20:11.10 ID:Ldn5dgko
>>491
「バカじゃない変態だ」
【変な訂正をした】
「あ、あそこか。メイドカフェが確かあったな」
【やっとちゃんとした発想に辿りついた】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:21:19.24 ID:caec.AUo
【路地裏】

……………………。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、うつ伏せに倒れている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:21:47.08 ID:mRq.yME0
>>494
じゃあ変態。
【律儀に言い直して】

来たら打っ叩くぞ?
【にっこり】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:21:48.87 ID:3nyx/IAO
>>485

だよね・・・メインはハッちゃんだし・・
【勝手に変なあだ名つけるな】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:23:02.21 ID:okw91PMo
>>492
にゃっはっはー、いーんじゃないかなー?多分
【困ったように首を傾げ】

【しかしルカスはクロワから離れる事も、目を逸らすこともなく。ただただその光景を見ていた】
【わずかに眉を顰め。ふっと遠い目になるルカス】
【彼女の目には、クロワは映っていない】
【映っているのは、遠い、過去の風景――かもしれなかった】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:23:13.06 ID:Ldn5dgko
>>496
「変態じゃない紳士だ」
【更に訂正】
「行かないって、うん」
【勿論嘘だ】
「お、ついたぞ」
【帽子屋到着。小さい店だ】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:24:25.90 ID:guxAB.AO
>>466>>486

アイツと同じ顔で全く違う言葉を吐くなぁ気色悪ぃ
それに初対面に復習とか頭沸いてんのか?

【右手首からポタポタと血が滴る】
【そして、魔翌力の高いものなら一瞬だけ見えただろう】
【血が地面に落ちた瞬間、ツァーリを中心に描かれた3mの円が】


  第一論
   [パラノ・グラヴィティ]


【溢れだす魔翌力は人外のものだ】
【左手に長刀をさげ】

おいで、太陽
落としてやるから

【人差し指を立てた右手で下をさす】

アド、援護頼む
俺は無茶が大好きだからなぁ

【肩越しに振り返って言う】
【ケラケラと笑う表情は信頼しきっているそれだった】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:25:22.06 ID:XH4iR/co
>>479
【急に振られたジャンクちゃんは】
『そ、そうデスヨー?パーニャさんの気に召していただいて光栄デスヨー…よかったですねハカセ』
おいおい保護者か

【ジンジャーもまた彼女の意思をくみ取ったようだ】

いい目だ
今の君の姿からは確かに生きることの美しさ、すばらしさ
そんな感じの輝きをを感じ取れるようだ…自動人形の生き様とはまさにそういった物なのだな
【胸に拳をおき微笑む】

『約束デスヨー?きっと…きっと会いに来てくださいね』
ああ、約束だぞ、必ずまた会ってくれよな…パーニャ君…ん?

(メール…サブ君からか?)
【携帯を確認している】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:25:25.30 ID:g4FyOFIo
>>497

うん、色んな意味で、メインはもっちゃんだし
「・・・。」
【こちらも変な渾名をつけないでください】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:25:52.49 ID:mRq.yME0
>>499
……この変態。
【今度は言い直さなかった】

ならよし。
【あっさり信じて】

……うわぁ小さい。
【もの凄く失礼なことを言いやがる】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:26:05.69 ID:io67O.Io
>>488
な・・・・・・一体・・・・・・

【再び刃物と同様に柱が袖の内に消えジリジリと後ろに下がりつつ】

“何”だお前は・・・・・?

【右袖から五本の細い槍が頭部を狙って伸びる】
【先端には返しがいくつもついており確実に頭部を破壊するつもりだ】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:28:11.36 ID:Ldn5dgko
>>503
「もっとののしって」
【棒読み】
「さー入るぞー」
【中に入っていく】
【そこには夥しい数の帽子っ……帽子っ……帽子っ……!】
【というわけでもなく、ちらほら服もある】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:28:39.67 ID:3nyx/IAO
>>502

確かにな・・・こっちも最近コイツに頼りっぱなしだし・・・
【自らに指をさす】

・・・・・・もっと・・・強くならなきゃな・・・。
【ボソッと呟く】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:29:21.36 ID:oAovDFgo
>>475
・・・・ん

【鳥篭が開くと、少年は消える】

>>ALL
【そして全員の脳裏に何かが流れる】
【絵本の様な世界で子供が歩いている様だ】

こうして男の子はおにいちゃんができ、おねえちゃんができました・・・・

男の子はとてもよろこび、いつも楽しそうに家族と暮らしていました・・・・

【絵本を朗読する声が聞こえ、そこで映像が途切れ、工場内に戻る】
【ガラスの割れるような音が響く】

>>480
【かなり邪悪な気配だ】

≪ハァ・・・・・ミルナ・・・≫

【何かを呟いてるようにも聞こえる】

>>481
【籠の中には絵本を読んでいる子供がいる】

>>484
【黒い炎は茶の異形を切り裂けず・・・】

>>490
【黒い炎の感覚が吸収される】

【感覚は・・・邪悪の一言に尽きる】

>>ALL
【尻尾で夜叉をなぎ払おうとしながら】

【翔を左手で殴りつけようとする】

【更にアリエルに向かって火の奔流が胴体から放たれる】


/レオンの人どうしました・・・?
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:29:30.58 ID:cgDaD.AO
>>493
その名の通り…お父様です。
あなたが考えている意味の通りだと……説明が必要なら補足しますが。
【そう言って】

それで構いません。
【短く受け答えてからノビタの方を向く】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:30:46.70 ID:mRq.yME0
>>505
[ピーーー]。[ピーーー]。[ピーーー]。[ピーーー]。[ピーーー]。[ピーーー]。[ピーーー]。[ピーーー]。
【とてもとても言葉に表せないような罵倒を並べ立てて】

……わー。
【ふらふらと】
【髪飾りの方にいつの間にか行っている】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:31:54.27 ID:g4FyOFIo
>>506

もっちゃんのおかげで出費がかなり減ったし・・・
食べ物的に・・・
うどんも出せるし、米酒も出せるし・・・
【なんて万能な・・・】

・・・強く、か・・・・・・
俺の能力・・・最大限まで・・・
・・・
引き出したいなあ・・・
まだ、引き出せる・・・そんな気がする・・・
【ぶつぶつ】
【・・・成分がいつもより多目だ・・・・・・】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 23:32:03.80 ID:E81vzhg0
>>498

……ま、それが『貴方』なんでしょうけどね

【――ふ、と微笑んで】

【……彼は、彼女が離れることも、目を逸らすことすらないのが些か気に掛かったようだが】
【本来、その余裕は既に無い故に、自身のことに取り掛かることにした】
【針に糸を通し、そして――】

……ッ……ー…………。……――……。

【特に苦痛の声を漏らす事も、表情を歪めることも無く、縫い付けていく】
【流石に無表情ではあるものの――静かに、正確に】

【暫くして、腹部の前部の処置を終了すると】

ッはー………――≪アリス≫

【小さな呟きと共に、かつてルカスは一度だけ見たことがあるであろう、彼のアートマン……】
【まるで天使のような、女神のような、神々しい雰囲気を纏った彼の≪アリス・イン・チェインズ≫が現れる】
【幾重もの鎖が巻かれた白い右手で、クロワの持つ針を掴み取り】

……フフ……≪アリス≫はね……弱いですけど、オレと五感をリンクさせることが出来るんですよ……。
どうです――なかなか、便利でしょう……

【――珍しく、自ら能力の概要を打ち明けつつ、手の届き難い側部の傷を、≪アリス≫で縫っていく】
【何故かボロ布のようなマントからは、右手しか出していないものの――】
【その女神像の顔をそのまま当て嵌めたかのような顔、左目の部分にヒビが入ったそれの、残った右目】
【確かに、何か『光』が宿っているようだった――クロワと視覚を共有しているのか】

【この時、僅かに身体を傾けた時】
【見えるかもしれない】
【彼の背中――首の付け根あたりに、在る】
【『十字架』――≪Croix≫――の、刺青】

【ややあって】
【処置は、終了するだろう】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:32:17.95 ID:gjuXdo2o
>>501
【その様子を微笑ましそうに見つめるパーニャ】
【嗚呼、二人は完全に信頼し合っているなと】
【少女は密かに思う】

ああっ悔いの残らないように一生懸命生きてみせるさ!
うん、約束。だから二人も僕が会いに行くまであっち行っちゃダメだよっ!
【ビッシィ、と親指を立てみせ】
【携帯を確認する様子を見ると、】

…もうこんな時間か。
そろそろ、主人を捜しに行くよっ!
じゃあまたねーっ

【二人に背を向けて】
【大きく手を振りながら、街中へと消えて行く】


【遠ざかっていた喧騒、今では何事も無かったかのように、再び周囲を包みこんでいた】


513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:32:34.16 ID:Ldn5dgko
>>509
「……」
【明らかにマジで凹んでいる】
「……」
【こっちはもう目当ての帽子を手に持っている】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:33:30.73 ID:3y6cnQ2o
>>507

!……

【何かを思いつき、他に鳥篭が無いか探す】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:33:42.65 ID:az95pr2o
>>486>>500
いんや、復讐さ
・・・・俺の身体を横取りしたあの馬鹿野郎へのな
【静かに告げる。槍を握る手に力を籠め】
【先端の燃える槍を右手だけに持って2人の前へ跳ぶ】

どんな策も何もかも焼き尽くしてやる!
月は二度と見えない様に輝き続けてやる!!それが俺の失った生を取り戻す唯一の方法だ!!!
【全身を突き出す様な前傾姿勢。ツァーリとその後ろに居るアドを纏めて貫こうとする】
【2mの直槍とその姿勢からツァーリの縁には腕しか入らないだろう】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:33:56.24 ID:jhXdhQSO
>>507
………くだらないですね。人間…アナタの力はそんなもの?
【突然、青の魔翌力の球体が6個現れ】

蒼海『ダイダルウェーブ』
【魔翌力の球体が集まり津波となり黒い炎にぶつけようとする】

/アルトただいま戻りました
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:34:27.22 ID:mRq.yME0
>>513
【鈴音はそんな赤木を完全スルー】

【髪飾りとか、そういう女の子っぽいものの棚をガン見】
【目力で穴でも開けようとしてるのかってくらいガン見】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:34:28.61 ID:3y6cnQ2o
>>514追記
/風呂いってきます
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:34:42.01 ID:ry3SCl2o
>>507
(・・・何処まで斬って良いものか・・・)
(この尾だけでもどうにか・・・いや、迂闊な事は出来ん)

とっとと目を覚まさんか、焔裂

『焔裂さんか?それともホムラサキの兄貴の方か?どっちなんだ?』

【背中を向け、背負っている大剣で尻尾による薙ぎ払いを受ける】
【その威力を、体を回転させる動作に使用、正面に向き直り、更に一歩踏み込む】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:35:01.59 ID:gjuXdo2o
多分前々>>100
あくまでも『一時的』よ、領域から出ると“痛覚が復活する”から気を付けてね?
必要があれば、私も動くから。

【そう言って手をローブの袖の中にいれる】
【恐らく、何かを隠し持っているのであろう】

【ソランと同じ姿をした――『裏人格』の行動をじっと見つめる】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:35:07.75 ID:Ldn5dgko
>>517
「……」
【隅っこで体育座り】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:35:12.57 ID:hbLB8Yw0
>>507
防げたか……!?

【唐突に来た攻撃を防いだ安堵と突如脳裏に流れた映像に意識を奪われていたこともあって】

ぐぁっ!!

【ついくせで黒い異形に戻ってかつ無防備であったところ攻撃され、派手に鮮血で線を描きながら吹っ飛ばされる】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:35:45.29 ID:XH4iR/co
>>508
いや…俺は名前も含めて聞いたんだけどな
『何?ハクちゃんに似てるねこの娘…』
それには深い訳が…

【一部始終を説明し】

『…話は分った…ようはどうやってオレたちに信用されたいか…という話だね
出来る限り早く…だと24時間ライターの火を消すな、とかはダメっぽいね』

【少し考えて…】

『じゃあ…ジュリ、か?
君たちの情報について…オレらに話しても問題ない程度の情報をできるだけ話してほしい
そう…たとえばハクちゃんは…どういう存在として生んでどういう目的が存在するのか、をね…無理かい?
要約すると…「君たちはなんだ?」と言ってるのさ』
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:36:45.38 ID:3nyx/IAO
>>510

うどん・・・
【何故かそこだけ呟く】

まぁ、人によって強さは異なるからな・・・
無理するなよ!
【ビシッと指をさす】

じゃ!また偶然どこかで!
よいハロウィンを!
【そう言って立ち去ろうとする】
【ハロウィンはもう終わっているぞ】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:37:05.19 ID:h3zGVr20
>>504

旅人兼主犯兼元冥界代行兼管理離反者兼...etc

答えが多すぎて、よく覚えてないな・・・・

【男は右手で魔翌力の糸を首に放って胴体と頭部を固定し、身を屈めて槍を避けようとする】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:37:12.01 ID:TCGzpsDO
>>507
………子供?
【キョトンと、籠の中を見て】

………!
【脳裏に一連の光景が浮かび】



な、何だ今の…………
【頭を押さえる】

【向かってくる火の攻撃に気付くのが遅れ】


くっ……!
【とっさにサーベルで衝撃波を飛ばし、火を吹き飛ばそうとする】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:37:21.93 ID:mRq.yME0
>>521
【しばらく目をキラキラさせてみていたが】

【ふっと、目の輝きを消して】
【振り返り】

……どうした赤木、決めたのか?
【体育座りも気にせず、聞いて】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:38:05.63 ID:hmdASISO
>>472
鳥籠……?こんなトコに…………?
【警戒しながらも近付く】
/遅れてごめんなさい!ホントにごめんなさい!
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:38:09.77 ID:cvwWcm60
>>507
・・・?
(どこだ?・・・)
【脳裏にうつった何かを見て】

【炎をガードしたことにより右手が焼ける】
・・・!?
(な、何だコレ!?何だこの感覚!?)
【邪悪な感覚を吸収し、その感覚が、邪悪が右手を通して伝わる】

(くそ、どうやって攻撃しようか・・・)
【何か考えながら近づく】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:38:20.99 ID:Ldn5dgko
>>527
「うん。あんた、何かほしいのか?」
【立ち上がった】
【(´;ω;`)】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:39:54.60 ID:mRq.yME0
>>530
うん、じゃあさっさと終わらせよう。
【言って】

……いや、お金に余裕無いし。
止めた。
【首を傾げて】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:40:24.10 ID:XH4iR/co
>>512
『アリーヴェデルチ!またお会いしましょうデスヨー!』
【パーニャに向けて手を振るジャンクちゃん】

……
『ジュニアハカセ?どうしたのデスヨー?』

…このメールの話…本当かね?
まあいい…とりあえずこの目で見てみなくては
『ジュニアハカセ?どちらへ?』

【二人も彼女に背を向けて…どこかへと向かった】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
どうもありがとうですたい
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:41:22.89 ID:okw91PMo
>>511
(――もう、随分と昔の事に感じる、な)
(8年……まだ、8年しか経っていないのか……)
【ただただぼんやりと彼が腹部の前部の治療をするところを眺め】

ヘェ、随分と便利な子なんだね
にゃはは、いい相棒なんだね。アリス、だっけ?
【クロワから声をかけられ、はっと現実に戻り、へにゃりとした笑みを浮かべる】

(あ――十字架。……クロワ、十字架…ふぅん?)
【そして案の定、彼女は十字架の刺青に気付く、が】
【彼女は――それを、語らない】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:41:27.28 ID:g4FyOFIo
>>524

生うどんおいしい・・・
【カセットコンロで煮ろよ・・・】

まあな
強い能力はとことん強いし、
ネタ能力は何時までもネタだし、例外もあるし
【コイツは一生ネタ能力の予定】
【毛の時点でネタだし・・・】
魔翌力飛ばして、遠くから毛を生やしてえ・・
毛の剣とか、毛の槍とか使いてえ・・・
【ぶつぶつぶ】

んじゃ、なー
ハロウィンは来年まで無いぞー
【手を振り、帰路に着いた】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:41:29.16 ID:gjuXdo2o
>>532
/お疲れ様でしたー。
/こちらこそありがとうございました!
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:41:51.27 ID:Ldn5dgko
>>531
「ふぅん、どれ?」
【(`;ω;´)】
【髪飾りの方に目を移す】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:42:12.38 ID:UxB0cdU0
>>520
【裏人格はゆっくりと笑いながらこちらに向かって歩いてくる】
【ソランも刀を鞘に納めたまま後ろに下がる】
【周りがいつの間にか、霧だらけに】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:42:59.20 ID:io67O.Io
>>525
チッ・・・・!

【槍は外れ袖に消え、それを確認すると仰向けの状態で『バク転』をし】
【通常どう考えても不可能だが確かにローブの上からはそう見えるだろう――】
【男からやや離れた場所に着地する】

なら・・・・・名前はなんだ?

【何かあるのか両袖を大きく一度振る】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:44:31.28 ID:oAovDFgo
>>514
【コンテナ周辺にはなさそうだ】

【クレーンの周辺や、入り口の辺りにありそうだ】

/把握

>>516
【津波は、黒い炎に当たる前に障壁の様な物に当たり相殺される】

/お帰り!

>>519
【黒い炎で実体はなさそうだ】

>>522
【それを見る前に次の行動に移る】

>>526
【絵本を読んでいる】
【この戦闘の最中、まったく周囲を気にしていない】

【炎は逸れて鳥篭に向かう】

≪ミィィィィィィツケタァァァァ!≫

【黒い炎が歓喜の声を挙げる】

>>528
【中には子供が入っている】

/いやいや

>>529
【肉塊がどろりと動いている】

>>ALL
【黒い人型はアナザーの方に駆けて行く】

【どうやらアナザーの近くの鳥篭を狙っているようだ】

【津波が当たったときに、合計四つの障壁が見えただろう】

【そして、間近にいたものは津波の前に、一つだけ障壁が割れたのも見えたかもしれない】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:45:09.76 ID:Qge7zI.o
>>500>>515

援護って言ってもな
俺そんな強くねェからさァ、援護になんのか…?

でも…頼られたからにはやんなきゃな、ゲヒャヒャヒャヒャ

【そう汚く笑って突っ込んでくる釈迦を確認すると両足が触手化し】
【両足が潰れるように深く屈伸し後高く跳び上がって槍を避けようとする】

【跳び上がる際に一緒にツァーリも絡め取ろうとする】
【絡め取って跳んだ場合、釈迦から数m離れた先に着地し触手を離す】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/01(日) 23:45:19.17 ID:E81vzhg0
>>533

……――――包帯

【小さく呟くように言い、ルカスから包帯を受け取れば】
【それを、自身の腹部に巻きつけていくだろう】

……ええ、結構、いいヤツ、で、しょう……――――ッ

【ふ、と微笑を浮かべ――包帯を巻き終わった途端に】
【その場に、尻餅をつくかのように、崩れ落ちる】

……ッは……っ……やぁ、……危ない危ない

【――それは、安堵からか】

これで……まァ、多分、死なないでしょう……
……すみませんね、ルカス。――有難う御座います。

【再び微笑を浮かべ、小さく頭を下げる】
【壁にもたれかかっているため、最早その『クロワ』の刺青は見えなくなってしまったが――】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:46:02.93 ID:gjuXdo2o
>>537
…霧か、厄介ね。
こんなんじゃ、離れたら相手がマトモに見えなくなるわ。
ソラン、あの裏人格に何か能力はある?あるなら教えて
【そう尋ねた後】

【す――、と】
【短剣のような刃物――スティレットを右手に握り】
【左脚を後ろに出し、構える】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:46:15.45 ID:hmdASISO
>>539
んー?
【鳥籠を持ち上げて中を覗こうとする、戦闘そっちのけ】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:46:29.84 ID:mRq.yME0
>>536
……あれ。
【指差し】

/http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/happyworld/cabinet/00389536/img55867612.jpg
/大急ぎで画像見つけてみた
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:47:19.12 ID:Ldn5dgko
>>544
「ふむ。えーっと値段は、と」
【値札を探す】

//頑張ったなおいww
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:47:31.92 ID:hbLB8Yw0
>>539
……………………

【翔・ダウン-たぶん】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:47:56.93 ID:3nyx/IAO
>>534

気分だよ!気分!
【そう言って去って行った】

/最後グダグダだった・・・許せッ!
/では乙でした〜
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:48:35.18 ID:udqrjsDO
>>539
……

【ふわりと上空に浮き】

>>ALL

鳥籠を…開けて…

【全員の脳に直接声が伝わるだろう】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:48:58.71 ID:ry3SCl2o
>>539
(何か見えたが・・・壁のようなものか)
(力でたたき割るには・・・)

示現流・歩法・行

【一息で三間を跳ぶ跳躍を用い、賭けていく黒い人型を追い】
【追いつくことに成功すれば、その勢いのまま突きを放つ】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:50:22.18 ID:h3zGVr20
>>538

名前か・・・・

うーん、今は煎餅屋って名乗ってる時間帯だな

【両袖が振りあげられたのを見て、屈んだまま身構える】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:50:34.58 ID:mRq.yME0
>>545
【1500円とか書いてある】
……
【金の無い人には辛い金額らしい】


/ちなみに本当は1万円らしい
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:51:05.51 ID:TCGzpsDO
>>539
はぁ……はぁ……
【逸れていった火を見て】
くぅ………
【その場で膝を着く】
【先程負傷したのが徐徐に響いてきたようで】
【この状態で第二波が来たら、アリエルは対応が難しいだろう】


(誰なんだ………この子は)
【籠の中に居る子供を見つめる】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/01(日) 23:51:05.24 ID:Rez.cUSO
【街の広場】

――――

【金の髪に淡い紫の左眼、眼帯に覆われた右眼。丈の合わない白いロングコートを羽織り、腰に剣を差した少年が歩いている】

…むぅ。

【顔には難しげな表情を浮かべ、何やら考え込んでいる様子だ】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:51:22.03 ID:jhXdhQSO
>>539
……完全に理性が飛んでますね…人間
【オルフェノクを構え】

まったく…本当ならほっとくのですが…
(障壁は4つ見えた…そして一つ私が壊したから)
【鳥籠にむかい走り】

【アルトの周りに黄色の魔翌力の球体を二個だし黒い炎に放とうとする】

【球体に当たると球体がわれ当たった場所から電撃が流れるだろう】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:51:22.98 ID:Ldn5dgko
>>551
「欲しい?」
【一応聞いておく】

//1万で良かったのにー
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:51:45.47 ID:guxAB.AO
>>515>>540

……くだらねぇなぁ
もっとマシな理由はねぇのか!?

【アドの回避を気配で確認してから、ツァーリの右手が動く】
【瞬間、円に入った腕には重力がかからず、『直槍』のみ想像以上の負荷がかかり、地面へ引き摺られるような感覚を覚えるだろう】
【仮に、横へと移動させればその負荷からは数秒ほど逃れられるだろうが】
【そのまま止まっているほどツァーリは場慣れしていない訳でもない】
【横へ逸らすにしろ、下に落ちるにしろ、その他の回避行動を行うにしろ】
【右手に刀を構え、釈迦からみて右側に滑るよう接近しようとする】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:51:50.40 ID:okw91PMo
>>541
あ、あぁ――はい
【よほどぼんやりしていたのだろうか。クロワに言われてからわずかな時間をおいて彼に包帯を渡し】

にゃは――死にはしないだろうけど、安静にしてなきゃ、だね
包帯も毎日新しいのに変えて、患部は常に清潔に
もしかしたら既に傷口から雑菌が入っている可能性があるから、熱が出るかもしれない、ネ
【ふふ、と心配そうな笑みを浮かべながら】

いーのいーの、困った時はお互い様ってね!
【がさごそともってきた袋の中に手を突っ込み】

とりあえず!傷を早く治したいなら沢山ご飯食べて、沢山寝る事!
なんなら、私の家に泊まる?
【すっと、クロワに何かを差し出す】
【香ばしいにおいと共に差し出された、狐色をしたそれは――】
【――焼きたての、クロワッサン】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:53:32.11 ID:cvwWcm60
>>539
【この際肉塊は無視した】

チィ・・・!!
【黒い人型の足元に小さいナイフを投げる】
【近づけないためだ】

何かしらねえが・・・
【近くの鳥籠をあけようとする】

>>548
【声が聞こえたため鳥籠を開けに行っている】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:54:01.84 ID:UxB0cdU0
>>542
彼の能力は・・自分の周りの空間に死神を召喚する能力・・
【霧の中一応、裏人格の姿は確認できる】
その能力を利用して、対象の後ろに死神を召喚して・・
【周りから魔翌力が】
見えない位置から対象を切り刻む!
【霧の中から二人の間にめがけて鎌が振り下ろされる】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:54:33.92 ID:cgDaD.AO
>>523
私はハクとレンを探しています。
私にとってハクとレンは容姿からも言っていい様に姉妹だと言っても相違ないです。
その二人がいなくなり探している。

そして――レンが死んでしまった事を知ってそのお墓にいかなければならない。
成し遂げたい事は以上。
【機械的な口調でザッと説明し】

あなたの質問、私達はなにか……それは、
言語を理解し感情を露わにするのを私達は苦手としていますが思考する事ができる生物。
限りなく『人間』という生き物に近い生物だと答えます。
【かなり回りくどく難しい言い回しではあるが説明しきる】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:54:37.96 ID:mRq.yME0
>>555
……
【ムー、と拗ねたような顔をして】
……ほしい。
【ぼそっと】

/え、1万でよかったの?
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:55:13.20 ID:g4FyOFIo
>>547

気分だけかよー
【そのまま、立ち去っていった】
/乙でしたー

>>427
/いまさらですが、乙でしたー
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:56:20.93 ID:Ldn5dgko
>>561
「いいよ」
【買ってくれるそうです】

//こいつ実は金持ち
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:59:26.77 ID:mRq.yME0
>>563
……え
【きょとん、とした顔で赤木の目を見て】


【もう一回呟いた】

/なんだってー!?
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/01(日) 23:59:30.11 ID:UxB0cdU0
>>542
彼の能力は・・自分の周りの空間に死神を召喚する能力・・
【霧の中一応、裏人格の姿は確認できる】
その能力を利用して、対象の後ろに死神を召喚して・・
【周りから魔翌力が】
見えない位置から対象を切り刻む!
【霧の中から二人の間にめがけて鎌が振り下ろされる】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/02(月) 00:01:04.77 ID:hikVKGE0
>>557
……珍しいですね?どうかしましたか?
【いつもふにゃっとしたようなイメージがあるかもしれない彼女だが、その本質は研ぎ澄まされていることをクロワは知っている】
【まして、このような状況なら尚更――ゆえに、「珍しい」と彼は言うのだ】

……大丈夫、なんとかなりますよ多分。
今までそうやって、なんとかこうして生きてます。
【まだ若干元気が無いが、くすりと微笑み返して】

……それにしても……暫く『仕事』は出来そうにないですね……。
兎に角拠点まで戻る体力はありそうにない、ならクラレットまで戻って……。

【そしてぶつぶつと、1人で何ごとか呟いていたが】

……貴方の、家?――ああ、この辺りの拠点にですか?

【考え中故か負傷中故か、無意識下だろう、つい『拠点』という使い方をしてしまう】

悪くないお誘い――で……す……――――が……

【……そこまで言葉を紡ごうとして、完全に止まった】

【差し出されたそれと、ルカスの顔を交互に見て】


……ネタですよね?


【うん。】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:02:44.74 ID:b6CUKOgo
>>560
生物…
『生物だと、そう言いきったね…なぜハクちゃんから心臓の音が聞こえなかったのか、とか聞きたいんだけど?
…まあ探している姉妹が亡くなって、そのお墓を参りたいと言うんだったら…それくらいの案内くらい意地悪しないで教えるべきとは思うね』

【そして公園の入口の方向に顔を向け】

『その辺どうなんです?ジンジャー博士』

【入口には白衣の青年が…ジンジャーが既に来ていた】
【近づきながら彼は言う】

「メール貰ったぞサブ君…最初聞いたときは驚いたものだが…
ああ、確かにレン君と瓜二つではないかね…」
『ええ、あんたならきっとハクちゃんを見たとしても同じ事を言ったでしょうね
えっと、彼がジンジャー博士…レンちゃんの墓を知っているのは彼さ』
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:02:46.54 ID:tzsJvvUo
>>543
【中には子供が入っている】
【絵本を読んでいるようだ】


>>546
【意に介さず鳥篭に走り続けている】

「おやおや、君しか喋れる人がいないのかい?」
 ホムラサキ
【 焔裂 の声が聞こえる】

「・・・っと、あの娘が言っちゃったよ、人が話そうとしたのを・・・」

>>549>>554
【突きを障壁が受け止め、電撃も二つ目、三つ目の障壁が受け止める】

【障壁は壊れず、黒い人型の足が止まる】

≪ジャマヲ・・・スル・・・・オマエラ・・・カラ・・・≫

【二人に向き合う】

>>552
【アルクと夜叉に黒い人型が向き合っている】

・・・・・?

【子供がアリエルを見て、籠を叩く】

>>558
【アナザー周辺に鳥かごは無い・・・と思いきや】

【肉塊がそげ、中から鳥篭が見える】

【ナイフは第四の障壁に阻まれる】

>>548>>全員
【夜叉に向けて右腕で突きを放ち、尻尾で薙ぎ払いアルクを牽制する】

【更に】

クロノショウドウ
【黒い人型の体が変化を始める】

【下腹部が大きくなり、顔からは角、腕が異常に伸び、異形と呼べるものに変貌していく】

【手の空いてるものはノーレの言うとおりにした方がいいだろう】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:02:57.79 ID:P8bcluUo
>>550
煎餅屋・・・・覚えたぞ、貴様

【右袖を振り、出てきたのは・・・手榴弾】
【そして左袖からぽとりと落ちるのは閃光手榴弾か】

いずれまた会うときがあれば・・・・・
私が、『マウス』が貴様を徹底的に葬ってやる
死なない存在など在り得ないと証明してみせる・・・・!

【そして相手に背を向けどこかへと逃げようとする】
【恐らく一秒もせずに両手榴弾は炸裂することだろう】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:03:06.06 ID:hoMdDn6o
>>540,556
っ・・・・!
【長く持っていた為、負荷に耐えきれず槍を落とす】
【いや、自分から手放す】

呪い・・・・か?いや・・・・・・
【左足を引き寄せる様に右足の左後ろ側へ】
【ツァーリの来る方を正面に捉えながら左手を腰につけ、右手を前へ突き出してツァーリを待ち構える】

・・・・鬼火
【浮いたアドへ向けて腰に着けた左手を縦に振り、水では消えない青白い火球を飛ばす】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:03:09.57 ID:FxvwDAQo
>>564
「買ってやるよ」
【もう一度言って、髪飾りを持ってレジへ歩いていこうとする】

//こいつの収入源は結構かねが稼げるものなのだよ?
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:04:31.11 ID:JGgWNLM0
>>571
……。
【ぽかーん】
【現状を理解してない】

/えーじゃあ一万にすればよかtt
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:06:13.94 ID:edMMqkDO
>>568
……

【異形の周りを飛びながら火の玉で攻撃をしかける】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:06:44.53 ID:FxvwDAQo
>>572
【レジで会計を済ませて戻ってきた】
「はい」
【髪飾りの入った袋を手渡す】

//うむ
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:07:37.86 ID:yGiMvAA0
>>568
ウラア!
【右手で肉塊の中に見えた鳥籠に手を伸ばす】

【ナイフが阻まれたことには気づいていない】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [荒らしじゃないよ!]:2009/11/02(月) 00:08:04.58 ID:OwqM/yk0
【……――――――……―――……――――……。】
【世界≠ニは】

【――世界とは、一つの時空間である】
【生命が、無機物が、其の生を全うする時、場所】
【其の基盤を、人は世界と呼ぶ】

【――世界とは、多数の意思である】
【演算された計略、直向きな意思、歪曲した思想】
【其の融合を、人は世界と呼ぶ】

【――世界とは、無数の死骸である】
【鮮やかに彩られた死という結末、其の齎す波紋】
【其の累々を、人は世界と呼ぶ】

【――世界とは、■つの強制力である】
【歴史の中の暗部、緩やかな重圧によって■されてゆく存在】
【其■元凶を、■は世界…―ぶ】

【――世□とは、那由他=現実で■…】
【常■残酷で、そ■□…るが故に一際美〜…瞬#】
【*@逃避を、□は世――……】

【―@世&%*/=■□#$+?※】
【抑止r■★□#z$+×?能#―……】
【其n□■×#&%=!消去消去消去消去――――】

【この意思は、検閲によって、削除されました】


                  【まわる、まわる、こもりうた】

                                       【こども≠ヘ、みーんな、おねむのじかん】

            【おとな≠ェちかくでみてくれるから】

                                           【わるいおとな≠ヘ、きたことないの】

                      【ぼくは、わたしは、おうちがだいすき】

                                                【だって、おとな≠ェみてくれてるから】

           【だから、みんなで、ゆっくりねむるの】

                                   【あしたもきっと、いいひだよ】

【――――――――……。】
【歴史は、其処に刻まれる資格の有る者によって創られてゆく】
【其れを持たぬ者は、其処に残る事は永遠に能わず】
【時代という、感情という、大いなる刃の前に曝されて】
【――嗚呼、世界に、■される】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:08:08.64 ID:98cxzLo0
>>568
…………だれだっけ

【ちょっと記憶がとんでいる様子】

/うえ?最初の一文を見る限りこいつは走っとんのかえ?
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:08:28.14 ID:rLGzVgSO
>>568
……邪魔な壁…切り裂きますか……オルフェノク!!!!
【魔剣・オルフェノクを上に振り上げ、力いっぱい振り落とし大地を裂くような斬撃を放とうとする】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:08:47.44 ID:Rroy1kAO
>>559
死神召喚なんてまた物騒なもの呼び出すわね!
それなら召喚される前に――倒せば良い
【ぎらり、とエメラルド色の瞳が光り】
【体勢を極端に低くして、左足から踏み出し】
【大股で走りながら裏人格と距離を詰める】

【同時に、地面の光も女性に合わせて移動】

【鎌を目視し、わざとギリギリ刃が届かない距離で避けて】


/何の方向から鎌が出てきたか描写してくれたら有り難いかも
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:09:03.45 ID:JGgWNLM0
>>574
……
【しばらく呆然として】

…………、…………。
【しばらく黙って】

…………ありがとう。
【これ以上無いくらいに微笑んだ】

【絶対赤木の帽子のことなんか忘れてる】

/いきなり一万たかるのもどうかと思って……
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:09:27.50 ID:EpVDuJ2o
>>568
(これで貫けぬとしても・・・二段構え)

はっ!

【刀の柄の頭に掌底を叩き込み、障壁に更に衝撃を叩き込もうとする】
【体重の移動と怪力が剣先の一点に集中され、その貫通力はかなり高くなっている】

(籠は他の者に任せて・・・・私はこちらだ)
(・・・回避は無理、か・・・)

【突きの軌道と自分の間に、掌底を放った後の肘を強引に割り込ませ、自分への直撃を避ける】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:09:36.12 ID:F1t04UEo
>>566
ぅ?あ、えーっと、えーっと……にゃは、なんでもないよっ!
にゃははははははっ!
【誤魔化しきれる筈はないと分かっていても、彼女は笑って誤魔化そうとする】
【あるいは、クロワならあまり深入りはしないだろうという推測からくる行動なのか――】

今まではそうでも、これからはどーなるか分からないよー?
【そういって唇を尖らせ】


……キラッ☆

【そんな擬音と共に、ぐっと親指を上げる】
【すごく……いい笑顔です】
【ちなみに袋の中身の半分くらいがクロワッサンだったりする】
【とんでもないところにネタを交える。それこそがルカスクオリチー】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:09:45.09 ID:ld2eDZQ0
>>569

・・・・手榴弾は不味い・・・・!!

【男は素早く伏せて被害を防ごうとする】

【そのせいか、追うことは不可能と判断し】
【男は留弾が爆発した際の煙に紛れてその場を立ち去る】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:09:56.93 ID:FxvwDAQo
>>580
「うーん、いい笑顔だ。それだけで十分さ」
【こっちも満足げに微笑んだ】
【何故か赤木の頭にはさっきの帽子が乗っかっている】

//まぁ確かになww
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:10:37.88 ID:6LVcXoDO
>>568
え………?
【籠を叩く子供を見て、思わず声を上げ】



…………はぁ……
【異形のモノへと変化していく人型を見て、溜め息】

【身体にうまく力が入らず、動けない】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:12:14.57 ID:TFtK9MAO
>>567
生物……はい。
確かに生物には違いないです。
私達には心臓が動かなくとも確かに生命が宿り、少なくとも自己が存在します。
故に生物だと…

何にせよ案内してくれるなら助かります。
【確かに動き機械的に喋る人形の様な少女は答え】

はじめまして、早々で申し訳ないですがお話しを聞いての通り。
レンのお墓を案内して貰いたいです。
【ジンジャーの方に目を向ける】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:12:28.49 ID:rLGzVgSO
>>578途中送信
【そして攻撃をくらい後ろに飛ばされる】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:12:39.44 ID:JGgWNLM0
>>584
【目キラキラ】
【笑顔】
【何かもう、ほしい玩具を買ってもらった子供のそれと同じである】

【帽子なんか気付かない】
【ここがどこだかも忘れてる気がする】

/路地裏で3万貰ったりしてるんだけどね
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:13:00.37 ID:enHFxMSO
>>568
子供………?………さっきの……?
【コンコンと鳥籠を叩いてみる】
/重くて遅れました
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:15:55.39 ID:8lO01QQ0
>>579
ダメだ!そいつに近づいたら!
【シャロームを止めようと裏人格とシャロームの間に入ろうとする】
【裏人格は刀を握り居合切りの姿に】
【反応が遅れたら、二人から見て右からの斬撃】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/02(月) 00:16:11.35 ID:hikVKGE0
>>582
……そう、ですか。
――寝不足ですか?あんなブッ飛んだ鳩時計使ってるからそーなるンですよ

【そう言って、彼は弱々しくも、ケタケタと笑む】
【……その「行動」は、彼にとっては“当然のこと”なのだ】

……確かに……未来ほど不確定なモノはありません……。
……拠点までは遠い……クラレットまでも若干キツい……一番近いのは、貴方のところですか……。
――背に腹は……代えられませんね……。オレが或る程度動けるようになるまで……再びベランダ借りてもいいですか?

【この期に及んでまだベランダで寝る気なのかこいつは】


……〜〜……――――。

【なんかものすっごく何か言いたそうな顔をした後】

……ああ、もう、オレの負けでいいですよ!

【なんかよくわからないが、敗北を認めた】
【そして、ルカスからクロワッサンを受け取り】
【クロワさんはクロワッサンを頬張る】
【クロワッサンは疲れ果てたクロワさんに力を与え】
【クロワさんはクロワッサンにより或る程度回復するだろう】
【クロワッサンを咀嚼しながらクロワさんは】
【やれやれですね、と無言で呟くのであった】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:16:21.99 ID:tzsJvvUo
>>575
【鳥篭は握れるが、肉塊に阻まれるだろう】

>>577
「忘れちゃったのかい?僕だよ、ぼ・く」
 
【ちょっと怒った声】

「まあいいや、とりあえず・・・かくれんぼを終わらせる事だね」

「じゃないと、奴に攻撃が中々あたらない」

/黒い人型が走ってるんだぜ

>>578
【再び障壁に阻まれる】

【二つの障壁を使用して阻んだ】

>>581
【三つ目の障壁で阻まれる】

【先端が四つ目の障壁に届いている】

【肘に切り傷を負ってしまうだろうが、勢いは緩和された】

>>573
【そして】

≪グアッ!?≫

【四つの障壁を使用してしまい、火の玉を防げなくて直撃する】

>>585
・・・・出して・・・おにいちゃん

【籠をたたいている】

>>589
・・・・?

【レオンハルトの方を見る】

【扉は簡単に開けそうだ】

>>ALL
【黒い人型はその角から炎弾をノーレに放つ】

【突きを防がれたので、夜叉をその爪で握ろうとする】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:17:02.63 ID:.5BbxPEo
>>556>>570

ヒャッヒャッヒャ、んおッ!?
熱ッ、あちちちちッ!!

【飛んできた火球が湧き出ていた触手の一本にあたり】
【燃えさかる触手をのたうち回らせるがすぐさま体と触手を切り離す】

いててて…あちィなァ、ヒャヒャヒャ

【ドサリと釈迦から見て左側に着地し燃え落ちていく触手を一瞥して】
【地面に落ちていた小石を拾い強く握りしめると手から小石に魔翌力が移っていき】

んうォりゃァァ

【そのまま勢い良く釈迦の左肩に向かって投げつける】
【空を切るように飛んでいく石には途中で蛇のような一本の触手が湧き出し】

【触手は歪な口を大きく開いて肩に食らい付こうと飛んでいく】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:19:30.99 ID:b6CUKOgo
>>586
〈ジュニアハカセ、どうしたしますのデスヨー?〉
「無論墓を案内する…レン君の墓を参りたがっているのならいかせてやらざるを得ないよ
ただ少し遠出になるからな…サブ君、『オルトロスU』を出してくれ…君のアレならもう一人を乗せるのはたやすいだろう?
よろしくな…えっと何と言ったかな?君は」

【車庫からサイドカーつきの薄紫のバイクを出しながらサブがヘルメットを出す】

ほらよ、乗せてやるから早く乗れ

/キンクリしますか?
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:19:35.68 ID:6LVcXoDO
>>592
ぁ………え?
【声をかけられたことに驚き】


【その籠に手を伸ばし、触れようとする】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:19:53.53 ID:yGiMvAA0
>>592
・・・こいつに感覚攻撃って効くのかな
(・・・効かなそうだよな・・・)
【肉塊に触れようとする】
【触れた瞬間さっき吸収した黒い炎の感覚が放出される】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:20:22.11 ID:P8bcluUo
>>583
【―――先ほどから少しの時間と距離をおいて】

【路地裏】

ハァ・・・ハァ・・・だめだな、このままでは・・・・
体力も肉体的なスキルも圧倒的に足りない・・・・・

【壁に手をつき肩で息をする黒髪の少女が居た】

物量もだ・・・・まったく、困ったな・・・・

【ローブの袖から二つのピンを捨て】
【その場にゆっくりと座り込んだ】

/お疲れ様でした〜
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:21:10.30 ID:98cxzLo0
>>592
んー………あー、思い出した思い出した

【ちなみに能力での変身が解けちいちゃい血だまりのなかでうつぶせになっている】

かくれんぼ、か……一体だれが隠れてるんだ?

/ですよねー
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:22:52.41 ID:Rroy1kAO
>>590
……え?
【彼女に抜刀術の知識はない。故に、居合の構えを見ても何とも思わない】
【しかしソランの制止により、女性は強引にブレーキを掛け立ち止まる】

迂闊に近付くな、って事か…
マズいわね、ナイフしか武器がないのよ
【そう言って何処からともなくサバイバルナイフをもう片方の手で持ち】
【再び相手の動向を、視る】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:23:36.14 ID:FxvwDAQo
>>588
「ふぅ、やれやれ」
【苦笑いしつつ右手で帽子を押さえる】

//おいおいww
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:25:16.95 ID:OrKP1sAO
【――街灯が点滅する暗闇の中】


【ベンチに座って、紅の瞳に茶髪の男が、静かに佇んでいる】
【待つ物は――時のみ】


――全く。
確実に――悪化していきやがるな。
・・・雲行きも悪い、一嵐来そうなもんだが――

不穏な動きを見せるのは―――何処だって話か。
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:25:22.59 ID:rLGzVgSO
>>592
(なるほど…ならコレならどうでしょう…)
【緑の魔翌力の球体を四つだし】

【右側、左側、後方、真上へと移動させ黒い炎に当てようと操作しようとする 】

【当たると球体が割れカマイタチが放たれるだろう】

【なお、球体を操作するのに集中してるのかその場から動いていない】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:26:09.44 ID:M5PdkMAO
>>570>>593

はっは、あはははは!!
嫌なこと忘れるなら―――これに限るよなぁ、やっぱりよぉ!!!!

【右手を伝う血の量が増えるのも気にならないで、普段とは違うまま叫ぶ、笑う】
【そしてツァーリは躊躇なく釈迦の右手にむけて、刀を突き出す】
【切るというよりは貫通させるのを目的とした、それだったが】

―――……

【アドの声に視線を逸らす】
【一瞬だが、確かに釈迦から眼を離した】
【それを相手はどう取るか―――】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:26:17.09 ID:F1t04UEo
>>591
ちなみに彼は変な鳴き声あげながら窓の外にとんでっちゃったんだよねー……
……可愛かったのに
【ど ん な 鳩 時 計 だ】
【それを可愛いと言うルカスもルカスではあるが――】

ったく、この時期にベランダで寝たら、健康体の人間でも風邪引いちゃうよっ!!
クロワちゃんは否が応でもベッドに寝てもらうからねっ!
【まるで保母さんとかお母さんのようなテンションで、そう言い切るルカス】
【もう完全にクロワをベッドに寝かせる気でいる。というより、それ以外の選択肢が本人にはないようだ】

なんかクロワって字がゲシュタルト崩壊してきたんですよ
でも回復できたんならよかったー!なんだよねっ!
【そしてクロワさんがクロワッサンを食べる様子を嬉しそうに見つめるルカスであった】

/さて、そろそろおねむの時間が近づいてきました(´・ω・)
/今日はこのあたりで切りますか?
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:26:30.52 ID:JGgWNLM0
>>600
【目をキラキラさせていたが】
【ふと、赤木を見て】

…………あれ?

【ようやく、帽子に気がつく】

/こいつ、人のお金で生きてる気がした
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:26:39.77 ID:EpVDuJ2o
>>592
掴みに来る、か

(・・・斬り落とされはしない。問題は・・・無い事も無いが)

【傷を負った左腕を後方に下げ、鱗に覆われた右腕を掴ませる】
【爪が腕に食い込むが、それを鱗が軽減する】

・・・体術が出来ぬとでも思ったか?

【掴まれた右腕を僅かに体ごと後方に下げ、異形の肘を伸び切った状態にしようとし】
【更に右手首を外側に返しつつ、弧を描くように右腕を下げる】
【手を話すのが遅れれば、まるで自分の脚が勝手に浮き上がったかのような錯覚に襲われながら転倒する事になるだろう】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:27:11.89 ID:FxvwDAQo
>>605
「ん? どうした?」
【首を傾げている】

//×生きてる気がした ○生きてる
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:28:14.45 ID:JGgWNLM0
>>607
……え、いやだって。
【現状理解が出来ない人】


/だからバイトをだなry
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:28:34.94 ID:8lO01QQ0
>>599
【裏人格はシャロームに向かって走り出す】
【刀を握りながら】
【ソランは裏とシャロームを間に入り構える】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:29:00.65 ID:TFtK9MAO
>>594
感謝します。

私は今のところジュリと呼ばれているんですが、あなたの好きな様に呼んで下さい。
【頭を少しだけ下げてから言う】

/お願いしますなのです
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:29:02.99 ID:enHFxMSO
>>592
………普通に開くな…………
【開けてみる】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:29:49.29 ID:FxvwDAQo
>>608
「? なによ?」
【怪訝な顔をしている】

//それでメイドカフェ(笑)か
//赤木で絶対に行ってやる
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:31:21.59 ID:JGgWNLM0
>>612
……うわぁん馬鹿野郎!
【なぜか涙目になる】

【見られたくないとこ見られた→賄賂代わり→忘れてもらう】
【そんなルートが潰えた】

/だってだって!
/寧ろ来い
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/02(月) 00:32:03.47 ID:hikVKGE0
>>604
……アレ生きてたんですか?
【驚愕せざるをえない】

ですが追っ手――……
【そこまで言いかけて、クロワは言葉を紡ぐのを止めた】
【“こう”なった彼女は、ほぼ間違いなく自身の意見を曲げないだろう】
【それが解ったからだ】

……わかり、ました。お言葉に甘えさせていただきましょう……。
ただし、ベッドは貴方が使いなさい。オレは毛布一枚あったら十分です。
【こっちもこっちで変に頑固なのであった】

気のせいです。気のせいにしなさい。
【命令形である】
……ま、こんなもので完全回復できたら世話ないんですけどね……。

【そして、ふらりと立ち上がって】

……行きましょうか。そろそろ――ええ、もう強がっても仕方ない。少しキツいんでね

【――幾ら慣れているといっても、血を失っているのだ】
【キツくない、わけがないだろう――】
【……やがて、彼はルカスに連れられ、彼女の拠点に暫くの間お邪魔することになるだろう】

/把握しましたー。
/遅くまでつき合わせて申し訳無い、お疲れ様でした。有難う御座いましたー。
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:32:28.87 ID:FxvwDAQo
>>613
「えっ? えっ?」
【こっちが混乱している】

//だって何だww
//喜んで行こうww
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:33:43.49 ID:Rroy1kAO
>>609
(…多少の深い傷は覚悟しといた方が良さそうね)
(怪我なんて慣れてるじゃない、昔から)

…――行くわよ

【ただそれだけを言って】
【ソランの右斜め後ろ、スティレットの刃先を前方に出しながら立つ】
【僅かに、前へと移動しながら】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:33:49.05 ID:JGgWNLM0
>>615
……。
【懐から無言で財布を取り出し】
【中から無言で1000円札を取り出し】

【無言のまま押し付けようとする】

【せめて半分出させろと、背後に湧き出るオーラが語る】

/メイド喫茶薦められたのは本当
/おいで
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:34:42.56 ID:hoMdDn6o
>>593>>603
【長刀の切先を突き出した右手の手甲に当て、軌道を逸らす】
【右足を左に踏み出して右手を滑らせてツァーリの襟を取ろうとする】

【ツァーリの襟を取れたなら足を払ってツァーリの身体をアドの投げた石の壁代わりにするつもりだ】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:35:08.09 ID:FxvwDAQo
>>617
「……やなこった!」
【そんなオーラを敏感に察知】
【ヾ(゚ω゚)ノ゙】

//だろうな
//よし、今度行く
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:36:11.48 ID:JGgWNLM0
>>619
うわぁん! 受け取れー!

【押し付けようとする】
【店の中で何してんだこいつら】

/ふはははぁ
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:36:57.60 ID:b6CUKOgo
>>610
「ジュリ君か…いや暫定的に、か?
それと、墓には彼女の親友であったトイス君も眠っている…彼女もできれば参ってやってくれたまえ」

【こうして彼らはレンとトイスの墓に向けてバイクを走らせた】
【きんぐ くりむぞん】

【やがてたどり着くは水の国の湖畔】
【ライトを片手に彼らは森の方向へと歩く】

「さあ、ついてこいジュリ君…彼女の墓はこっちにある
そして…君らもついてくる気かね?」

ここまで巻き込んでハイさようならってのはなんか悔しいもので
『ついでですからオレもレンちゃんに水でも…』
【そういうノビタの手にはひしゃくが】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:37:31.40 ID:F1t04UEo
>>614
/いえいえ、こちらこそありがとうございました
/乙かれさまでしたー
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:38:04.56 ID:FxvwDAQo
>>620
「まぁまぁ。折角だからたまにはかっこつかせろよ」
【にっと笑いながらそんなことを言う】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:39:02.75 ID:tzsJvvUo
>>595
【扉に触れると、子供は消える】

>>ALL
【そして全員の脳裏に再び絵本が流れ出す】

・・・・むかしむかし・・・といってもついさいきんの事です・・・

あるところに、なかよしの男の子と女の子がいました

【再び工場の世界に戻る】

【ガラスが割れるような音がして、障壁が一つ割れる】

>>596
【肉塊は動かなくなる】

>>598
「ん〜っと、あの馬鹿かな」

【笑うような音】

「・・・ま、だいぶ変わってる上に残った部分だけだから一目見て分かったら漬物あげるよ」

>>602
【大きく障壁を使い、右と後方、真上と左を二つで防ぐ】

>>606
【人間相手なら通じただろう】
【しかし、異形の腕は異常に伸びている】
【更に、炎は炎、間接などありはしない】
【よって、ただ腕が動くだけだ】

>>611
【簡単に開き】
【三度絵本の様な世界に変わる】

・・・あるとき、女の子と男の子はけんかをしてしまいました
男の子は友達を見つけてあっちへ、女の子はひとりで向こうへ行ってしまいました・・・・

【そして工場に戻る】
【ガラスの割れる音がして、障壁が一つ減る】

>>ALL
【残り障壁二つ】
【夜叉の掴んだ右腕に力を加えてへし折ろうとする】
【下腹部が胎動する】
【尻尾をアナザーに向けたたきおろす】
【左腕はレオンハルトに向けて伸びる】
【そして角でアルクを突き上げようとする】
/スクマスは根オチかな?
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:39:21.59 ID:JGgWNLM0
>>623
…………むー。
【髪飾り買って貰ったので文句も言えずに】

……今回だけだからな。
【わけの分からないことを言い出す】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:40:25.49 ID:8lO01QQ0
>>616
【裏人格はソランの近くにたどり着く】
【そこで、刀を鞘から抜いて切る】
【ソランも刀でそれを受け止める】
【今なら裏人格にスキがある】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:40:27.15 ID:FxvwDAQo
>>625
「そうこなくっちゃ」
【満足そう】
「今日は色々、我侭なことしちまったし、下着も見せてもらったからな。そいつぁ謝礼さ」
【さらっと。さもどうでもいいことのように。うっかり口を滑らせた】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:41:27.31 ID:TFtK9MAO
>>621
………………
【小さく頷きその後ろについていく】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:41:39.32 ID:JGgWNLM0
>>627
むー。
【どこか不服そうに店から出て行こうとして】




………………、………………は?
【ギギギギ、と擬音が聞こえそうな感じに振り向いた】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:42:23.93 ID:FxvwDAQo
>>629
「ん? なんだ?」
【すぐ後ろで、きょとんとしつつ首を傾げている。どうやら失言に気付いてないようだ】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:42:27.36 ID:W1yUaYSO
>>601
【ふと――街灯から光が消え去り】

――――
【ほんの一瞬の間、周囲は深い暗闇に包まれる】

【そして、再び光が戻ると】

――こんな真夜中に、こんなにも独りで…何してるんだ?

【いつの間にやら、そこには。街灯にもたれ掛かるようにして、人影が佇んでいた――】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:42:46.99 ID:rLGzVgSO
>>624
グッ…
【操作した後のため動けず角がアルトの腹部を突き刺すが】

その角……貰いますよ!!
【魔剣オルフェノクで角を切り裂こうと振るう】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:43:21.83 ID:yGiMvAA0
>>624
やば・・・
【鳥籠を持って前進、尻尾をよけようとする】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:43:32.16 ID:JGgWNLM0
>>630
…………
【周囲に殺気を振り向きながら店を出る】


【そして】

【近くの路地裏に引きずり込もうとする】
【目が本気】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:44:04.44 ID:FxvwDAQo
>>634
「え? なに? どうしたの?」
【まだ気付いてない。そのまま引きずられていく】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:44:41.47 ID:98cxzLo0
>>624
予想はしてたけどやっぱり、か

【ゆっくり手に力を入れて立ち上がり】

じゃあ……漬物もらうためにかくれんぼおわらせるかぁ……

【壁にもたれかかり気だるげな声をあげる】

637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:45:19.67 ID:EpVDuJ2o
>>624
【硬質の鱗は、もはや簡素な鎧とも呼べるほどの耐久力を誇る】
【軋む音はしているが、骨は砕けそうにない】

・・・異形だろうが怪物だろうが・・・
斬れぬ道理が有るか

(・・・魔翌力も無尽蔵では無い・・・何れは尽きる)
(どちらが早いか、それが問題か・・・)

【左手で腰の太刀の一本を抜き、異形の右肩へ突きを放つ】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:45:32.66 ID:.5BbxPEo
>>603>>618

ッんな…!!!
ちょッ…危ねェェ!!!

【釈迦の動きを見て察したのか急に触手が口を閉じ】
【必死に勢いを殺そうとするがかえって石の部分を手前にしてしまい】

【勢いを保ったまま触手は石の部分を先端にして飛んでいく】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:46:22.89 ID:6LVcXoDO
>>624
え………?
【消えた子供に唖然とし】


…………
【脳裏に流れる光景に、頭を押さえ】

何なんだ………一体
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:47:14.19 ID:Rroy1kAO
>>626
(……今か)
(死神を召喚されても今は本体にダメージを与えることが先決ね)

【先程と同じように体勢を極端に低くして、左足から踏み出し大股で走りながら距離を縮める】

【裏人格と距離を詰めることが出来たなら、刀を持つ腕を貫かんとスティレットを振るう】

【軌道は直線、しかしソランが受け止めている為避けられるかどうか】

【勿論、領域内に居るため痛覚は完全に失われている】
【が、もし刺されば『異物が突き刺さった』という感覚はあるだろう】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:47:33.32 ID:JGgWNLM0
>>635
……で、何を見たって?

【目が本気】
【左手に髪飾りの入った袋を抱えて、右手で鞘に入ったままの刀を赤木に突きつける】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:48:01.13 ID:FxvwDAQo
>>641
「はい?」
【まだ首を傾げてる】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:48:04.03 ID:8bbrdoDO
【水の国――時計台前】

……糞
誰ぞ興味を引くような奴は歩いてないものか……

【黒髪を持つ、長身の男が壁に凭れて立っている】
【赤いブラウスに黒のスラックス、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:48:14.13 ID:b6CUKOgo
>>628
【小道を通りやがてたどりついたのは…十字架の墓】
【そして…『トイス レン 共に眠る』、と確かに書かれた墓だった】

『…墓前に立ったと言うのに…死んだという実感が全然湧きませんね…』
「私もだよノビタ君…ここに3日くらい居すわったことがあるが…それでも彼女の死を信じることができなかった」

ここにレン…ハクとジュリの姉妹の一人が…

【墓のすぐ目の前に立ち…ジンジャーが話しかける】
君のお望みどおり…彼女の墓まで案内したぞ
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:48:25.03 ID:enHFxMSO
>>624
………さっきと言い今と言い…あれは一体……?……………!!
【先程の幻想に気をとられ反応が鈍る】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:49:18.28 ID:OrKP1sAO
>>631

独り言―――そうだな、単なる独り言だ。
結果的には何もしていない。
色々な事に疲れたら――黄昏るのも一種のストレス解消だ。

―――それに


中に引きこもるのとは違って、出会いが在る。


【人影に対して、恣意的な――そんな表情を向ける】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:49:45.29 ID:JGgWNLM0
>>642
下着なんか見せた記憶が無い。
っていうか、見せる意味が無い。

いつ見たか正直に吐いたらみぞおちに蹴りいれるくらいで許してやるから。
【これ以上無いくらい、優しい声で喋り始める】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:50:51.22 ID:FxvwDAQo
>>647
「……」
【超高速思考により、間を一秒にまで縮めることに成功!】
「なんのこと?」
【とぼける赤木】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:51:03.31 ID:tzsJvvUo
>>633
【鳥篭の中身は気にせず絵本を呼んでいる】

【そのまま回避される】

>>632
【角を護ろうと障壁が使われる】

【だが、オルフェノクに押し負けそうだ】

>>637
【右肩を障壁で防ぐが、同じように力負けしそうだ】

【右肩を突かれた影響で右手を離す】

>>639>>636>>645
【いくら周りを見ても残り一つの鳥かごは見当たらないだろう】

【幻覚を気にしている暇はなさそうだ】

【障壁が弱くなってきている】

>>ALL
【角を切られ、右肩を突かれて異形は隙だらけだ】

【残った鳥かごは後二つ、その内ひとつは見つかっている】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:52:44.58 ID:JGgWNLM0
>>648
正直に吐かないとみぞおちに蹴り入れ捲るぞ
【優しい声色のまま、口調は変えずに】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:53:18.96 ID:yGiMvAA0
>>649
それでこいつを開ければいいんだっけか・・・
【鳥籠を開けようとする】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:54:18.65 ID:FxvwDAQo
>>650
「……」
【赤木、絶対絶命】
【こんなときに取る手段など一つである】
「あんたが寝ぼけて俺にハイキックをかましてきてな。そのときたまたまちらっと見えたんだよ」
【いい感じに少し真実をぼかして吐いた】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:54:34.61 ID:98cxzLo0
>>649
探すとは言ったものの……幻覚みたいなのとか気が付いたらなんかすごいことになってた黒いのとか、これってあいつにどう関係してんだよ……

【少し愚痴を垂らしながら壁伝いに歩きまわりどこか怪しいところはないか地道に探している】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:55:43.66 ID:M5PdkMAO
>>618>>638

【ツァーリの身体は[軽い]】
【あっさりと襟を掴まれ足を払われる】

【―――が】

ははっ

【笑う】

  もう俺の能力を忘れたのか[鳥頭]

【ただ笑う】

【瞬間―――襟を掴んだ釈迦の腕に左手を伸ばして握ろうとする】
【そしてそのまま自身に重力をかける】
【相手の腕さえ掴んでいれば壁にされる前に二人の体勢は釈迦がツァーリを下敷きにする形で崩れる筈だ】
【そして】
【ガリガリと長刀が地面を削る音と共に】
【釈迦の鳩尾近くに長刀の柄を引き寄せようとする】

ばーか

【どこまでも愉しそうに笑いながら、これはアドにむけてツァーリは軽く罵った】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 00:55:44.18 ID:EpVDuJ2o
>>649
【右腕の鱗を消滅させ、体の後方に回す】

元凶は・・・お前か?それともあの男か?
・・・いや、同じなのか?

「九十九」、押し通すぞ

【左手の太刀を、押し合いの状態から槍へと変化させ、貫通力を高める】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:56:26.82 ID:JGgWNLM0
>>652
……
【蹴ったのは覚えてる】

……
【それがハイキックだったのも覚えてる】

……
【つまり】

……

【信じるしか、道が無い】


…………。

【乙女として、黙り込む】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:56:36.76 ID:6LVcXoDO
>>649
………化け物め
【その異形を鋭く睨み】


【ゆっくりと立ち上がり、コンベアにサーベルを突き刺す】

【するとアリエルの周囲に大きな衝撃波が発生し、正面の異形へも向かっていくだろう】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:58:13.04 ID:FxvwDAQo
>>656
「……何かいろいろと、すまんかった」
【やっぱり謝った】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:58:19.55 ID:rLGzVgSO
>>649
……ふぅ…
【角を斬ったのを確認し、刺さった角を無理矢理外し腹部から黒い血が流れる】

腹に刺さった恨み…倍返しにして返しますよ
【右足を一歩踏み込み、全体重を乗せたオルフェノクの突きを黒い炎の腹部に当たる部分に放とうとする】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 00:58:49.45 ID:8lO01QQ0
>>640
【裏人格が近づくシャロームに気付く】
「・・女、ケンカ売るならもう少し俺との力の差を埋めてこい・・」
【裏人格は左手の指ではさんでスティレットを受け止める】
シャローム!
【ソランは裏人格の刀を受け流してシャロームのもとへ向かおうとする】

661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:00:46.48 ID:JGgWNLM0
>>658
……
【浴衣であんなことするのが悪いという思考にはたどり着かない】

…………うんまあ、弱みを握ったと思えば。
【かなり無理矢理自分をごまかした】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:00:49.36 ID:enHFxMSO
>>649
っ!………そういや皆戦ってたんだよな………
【空中に跳び上がる、そしてそのまま空中に着地して辺りの状況を見回す】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:01:32.52 ID:FxvwDAQo
>>661
「弱みか。まぁそれでもいいさ……」
【俯いて肯定した】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:01:36.99 ID:TFtK9MAO
>>644
【墓前に立った彼女は何をするでもなくそれを見つめ】

………
【目を瞑り軽く胸に手を当てた後】

今はこれで充分です。
案内ご苦労様でした。
【本当に悲しんでいるのかと疑いを持つほどあっさり言う】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:02:57.47 ID:W1yUaYSO
>>646

――成る程。
【ふ、と。病的に白い貌に、薄く笑みを浮かべ】

だが、危ないぞ?
最近は唯でさえ物騒なんだ。あんまり遅くに出歩いていたら、「わるいひとがさらいにくる」

そして――――この出会いが良い物で有るという保証も、オレがその「わるいひと」でないという確証も、無い

【辺りに一瞬、無機質な気配が立ち込め――暫くすると冷たい風が吹き抜けて、其れをふわりと掠っていった】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:04:11.14 ID:JGgWNLM0
>>663
……ブルマ履こう。
【ぼそりと】

【呟いた】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:04:37.92 ID:Rroy1kAO
>>660
(…挟まれた、それも指で)
(ナイフはまだ使わない…)
(触れてる分、まだ攻撃はしやすいはず)
……生憎、喧嘩は嫌いなのよ!
何なら口喧嘩でもしてやりましょうか?

【挟まれたことを逆に利用しようと、女性は手首を捻りスティレットを立て】
【そのまま刃先を指の間に押し込もうとする】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:05:06.06 ID:FxvwDAQo
>>666
「待て、考え直すんだ」
【慌てた様子で止めに入る】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:06:34.37 ID:JGgWNLM0
>>668
何故だ! 何故止めるー!
【若干涙目で聞いて】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:07:09.65 ID:FxvwDAQo
>>669
「頼む! 何でもするからそれだけはやめてくれ!!」
【かなり必死】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:07:39.83 ID:hoMdDn6o
>>638>>654
なっ・・・・・・・ぐ!
【ツァーリの手と重力に引かれ、柄が鳩尾に嵌まる】
【咄嗟に引こうとしたが石に肩を抉られて気を取られ】

が・・・・あああああああああああああああ!!!!!
【痛みを現す様に悲鳴を上げる】
【バランスを崩したばかりの身体じゃ支えも無い。相当の痛みのはずだ】
【しかし】

ク・・・・ハハ!
最高じゃねえか・・・・顔見知りでも容赦しねえなんてなぁ!
【その顔は確かに、笑っている】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:07:49.10 ID:JGgWNLM0
>>670
……じゃあ今日見たもの忘れろ。
【真顔で】

【主にパンツのことを忘れろ、と目が言っている】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:07:58.76 ID:b6CUKOgo
>>664
はるばる探しに来た肉親が死んだと聞かされ、墓前に立たされたって言うのに…
ずいぶんあっさりしてんな…
【不審そうな眼をするサブ】

【そして墓に水をかけるノビタを尻目にジンジャーは問う】
「これで充分、か
…それで、君はこれからどうするのかね?」
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:08:26.22 ID:FxvwDAQo
>>672
「オーケイ、下着のことは綺麗さっぱり忘れよう」
【両手を挙げて答えた】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:09:33.80 ID:tzsJvvUo
>>653
「ま、もう遅いけどね」

【(暗黒微笑)がつきそうな声】

>>651
【鳥篭が開き、中の子供が消える】

>>ALL
【そして絵本の世界】
・・・男の子はあるときお菓子やさんにであいました

おかしやさんはさびしがりやさんで、男の子もさびしがりやさんでした

あるときお菓子やさんがおねえちゃんとけっこんすることになりました

どさくさにまぎれて、男の子も家族にいれてもらいました

【そして工場の世界】
【ガラスの割れる音がして、障壁が残り一つになる】

>>655
≪グアァァア!≫

【突き倒され床に磔の様な状態になる】

>>657
【その衝撃波を、残った障壁で相[ピーーー]る】

>>662>>659
【丁度アルクの剣が腹に刺さろうとして・・・・】

>>ALL
【脳裏に絵本の様な世界が広がる】

・・・・・そうして、子供ができ、かわいいお嫁さんももらい、友達もたくさんできて
・・・男の子はしあわせでした
・・・・・大切なおとうと、お菓子やさんがたおれちゃうまでは
・・・・・・・お菓子やさんは、男の子にあった時には忘れていました
はじめて会った時の事、家族にしてくれた事、たのしかった事全部わすれちゃいました
・・・・男の子は言いました「やだ!みたくない!」
お友達は言いました「みないとだめだよ、これがほんとう」
・・・そうして男の子は思いつきました・・・「見たくないなら、全部壊れちゃえ」
けど男の子にはそんなことをやるようなことはできませんでした
・・・・みんなからたくさんの嫌なことをしるまでは

【ガラスの割れるような音が黒い異形の中から響き】

岩斬・一刀両断
【絵本の様な世界から、異形の腹から武士風の男が巨大な剣を使い、切り裂いて出てくる】
【衝撃波を纏った剣は、オルフェノクにぶつかりそうになる】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:10:08.51 ID:JGgWNLM0
>>674
……
【しばらくジト目で睨んでいたが】


……ならよし。
【信じて、路地裏から出て行こうとする】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:11:13.88 ID:FxvwDAQo
>>676
「……ふぅ」
【安堵の息をついてがっくり】
(どう忘れろと)
【そんなことを考えながらついていく】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:11:54.27 ID:OrKP1sAO
>>665

“『わるいひと』にさらわれる”ならそれも一つの運命だ。

――その時は


叩き潰して運命を“ねじ曲げる”。

【当然とも言いたげな、そんな挑戦的な表情を見せる】
【人影を凝視する瞳に、一切の隙は無い】

【――静かに、風は吹き抜ける】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:12:26.57 ID:JGgWNLM0
>>677
……えーと、どうしようか。
【路地裏から出たところで振り返り】

夜も多分遅いし
【時計を探すように、きょろきょろして】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:12:40.03 ID:98cxzLo0
>>675
あ?それってどういう…………

【そこで幻覚が入り】

徒労、ってか

【焔裂の登場を見て座り込み壁にもたれる】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:13:38.73 ID:FxvwDAQo
>>679
「どうすんだい? 変な夢見ても大丈夫なように一緒に寝てやろうか!」
【いつもみたく冗談を飛ばす】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:14:39.41 ID:.5BbxPEo
>>654>>671

……………

【崩れていく2人を呆然と見つめ】

……んだよォ
当たったかと思ったじゃねェかァ!!

【気抜けした顔で2人を見た後勢い良く叫び】
【ツァーリの能力が及ばないギリギリの距離まで近寄ろうとする】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:14:39.97 ID:TFtK9MAO
>>673
後日、お父様に伝えて一緒に来ます。
先程言った通り感情を表にだす事が苦手ですから。
【サブに向けて答え】

私はこれからいち早くお父様に伝えにいかなければなりません。
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:15:00.47 ID:enHFxMSO
>>675
…………さて…どうするか………困ったな……
【大剣を担いだ状態で止まっている】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:15:15.24 ID:JGgWNLM0
>>681
……え?
【きょとんと、赤木を見て】


【明らかに本気にしている目】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:16:02.71 ID:yGiMvAA0
>>675
・・・消えた?
【鳥籠の中を見て】

・・・・・・
【幻覚を見た後、異形の腹を切り裂き出てきた男を見る】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:16:13.50 ID:FxvwDAQo
>>685
「ん?」
【真顔で首を傾げている】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:16:40.53 ID:b6CUKOgo
>>683
それは今日見ててわかったよ…
【溜息をつきながら】

「では今日のところは解散かね?それとも私が君をお父様のところまで
送ってやった方が良かったかな?」

【腕時計で時刻を確認しながら】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:16:59.63 ID:rLGzVgSO
>>675
やっとお出ましですか…人間。聞いててヘドがですね
【剣とオルフェノクがぶつかり合い】

見たくないなら壊す?嫌な事をみたから決意した?だから人間は弱いのですよ
【オルフェノクは押し負けかけてる】

……けど、人間は弱いなりに群れる。群れて支え合い強大なものを打ち倒す力がある
【だがアルトの周りに沢山の魔翌力の球体が現れオルフェノクに吸収されていき】

今の自分の周りよく見てみろ!!!!!
【オルフェノクが膨大な魔翌力を放ち虹色に輝き、力もあがり始め剣を押し返そうとする】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:17:19.79 ID:JGgWNLM0
>>687
……えーっと。
【目を逸らして】


……どうしてもっていうなら。
【いつもどおり偉そうなセリフを吐いた】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:17:35.37 ID:EpVDuJ2o
>>675
・・・さて、これで終わりか・・・
それとも、ここからか?
「九十九」、もう良い

【「九十九」を元の太刀に戻して鞘におさめ、左手で大剣を構える】

『・・・おい、どうした。俺を使うんじゃねえのか』

暫く黙っていろ・・・

(消えろ。消えろ・・・消えてしまえ)
(・・・お前も、か。手の中の珠を失ったのは・・・)
(私はまだ一つ・・・お前は・・・?)

【脳裏に広がる世界を振り払うかのように強く首を振る】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:17:37.40 ID:6LVcXoDO
>>675
ぅ………
(そろそろマズい……)
【再び身体に痛みが走り、視界が霞んで】


…………また?
【脳裏に浮かぶ光景に、目を瞑り】


今度は………何だ
【飛び出してきた謎の人物を眺める】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:18:32.53 ID:FxvwDAQo
>>690
「はっはっは……ん?」
【どうやら返事が分かってないようだ】
【頭の上に?が浮かんでいる】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:19:25.10 ID:8lO01QQ0
>>667
【少しずつ刃が指の間に入っていく】
うおおおお!
【ソランは裏人格のからだを切ろうとしたら、指で止めてそのままソランの手首を掴んで】
【蹴る】
【ソランの腹めがけて何度も】
【蹴る音と蹴る速さからかなりのダメージだろう】
【その場に倒れるソラン】

695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:20:24.93 ID:JGgWNLM0
>>693
どうしてもっていうならしてやらないことも……無い。
【びし、と鞘に入ったままの刀を突きつけて】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:20:47.15 ID:M5PdkMAO
>>671

【しかし】
【崩れかけた自分に重力をかけたのだ】
【直前で負荷を戻すことも出来ず】

―――、かは……っ!!

【背中を強く地面に打つことになる】
【それでも右手に持った長刀を支えにすぐさま体勢を整えて】

俺が簡単に当たる訳ねぇだろう
……なぁ?

【乱れた呼吸を戻しながらアドに軽口を叩いて】
【再び長刀を構える】

容赦?
なにそれ美味しいの?

【それは完全に馬鹿にした言い方だ】
【まるで―――゙釈迦 景゙と会話してるかのように】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:21:03.27 ID:FxvwDAQo
>>695
「……」
【固まった】
【頭の上の?が消えてない】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:21:42.52 ID:M5PdkMAO
>>696

/>>682をつけ忘れたorz
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:22:39.00 ID:JGgWNLM0
>>697
……。
【きょとん】

【こっちの頭上にも?が浮かんで】

……いやだってお前から言い出したんじゃないか。
【つまり、本気にした】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:22:43.74 ID:TFtK9MAO
>>688
そうですか。

その必要はありません。
それより謝礼の方は必要なのかあなたに尋ねます。
【ジンジャー達の方を見て】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:23:57.86 ID:FxvwDAQo
>>699
「おいおい、いいのか嬢ちゃん。俺みたいな変態と一つ屋根の下に居てみろ。何されるかわからんぞ?」
【硬直したまま口開けてないのに声が】
【どうなっとるんだこいつは】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:24:09.60 ID:tzsJvvUo
>>680
「そういうこと」
「ねぇねぇ?必死で立ち上がったのにもう一段落ついちゃってるってどんな気持ち?」
【イライラさせるような事をいい】
「・・・・まあ、まだ続きがあるんだけど」
≪アアアアァァアァアアアアアァアアァアアアァアァアァァァァァア!!!≫

【黒い異形は段々小さくなっていき、黒い虎の様になる】

>>684
【虎になった異形】
【その密度は今までの比ではない】

>>686
・・・む、なんだ?

【アナザーの方をちらりと見ようとする】
【手の剣は、衝撃波を纏って輝いていた】

>>689
・・・な?!

【押し返される】

わ、我は今ようやくあやつから逃げてき・・・・
【押し返され、衝撃波が収まり、のけぞる】

≪ウワォォォオオオオオオォォォォォォ!≫
【どうやら、なんとか異形から逃げてきたようだ】

「随分と誤解があるようだねぇ、まあ面白いからいいけど」
【腰の刀から声が響く】

>>691
【絵本の世界は消えていく】

【そして、黒い虎と焔裂、アルクが対峙している】

・・・・・・綾菊・・・か?

>>692
【アルクに剣をぶつけられ、押し返されている男】

【さきほどの暗い世界で見た時とは全然違う顔だ】

>>ALL
【絵本の世界は消え、黒い虎と焔裂が現れた】

【黒い虎は周りの人間に殺意を振りまき】

【一方焔裂は出てきて早々アルクに剣を打たれて当惑している】 
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:25:00.22 ID:JGgWNLM0
>>701
紳士なんだろう?
【首を傾げて】
【真顔で】

【言いやがった】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:25:24.81 ID:Rroy1kAO
>>694
【依然、シャロームを含めた全員は領域内に居る】
【痛覚は、麻痺している】
【だが、それでも】

【“ダメージは確実に蓄積する”】


(あんなに蹴り食らったら、能力を解除したときに絶対に大変なことになる…)
(…ごめんね、ソラン。
 暫く待ってて、すぐ終わらせるから――…!)

ッ!

【横目でソランを見て――】
【間髪入れず、左手のサバイバルナイフを裏人格の脇腹へ、刺そうとする】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:25:28.48 ID:W1yUaYSO
>>678

ふむ、ふむ――――

【笑みを絶やさず、微塵も崩さず、真っ向からその瞳を見つめ返す】
【その双眸は――闇夜を包み込むかの如き、漆黒】

良いね、面白い。でも、残念ながら「今のは」冗談だ。
――出来るなら、この風にでも流して仕舞ってくれ

【くく、と…さも愉快げに喉を軽く鳴らし。暗色の人影はそう云った】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:25:45.25 ID:b6CUKOgo
>>700
「…謝礼?」
知らないでやってたんスか…つまり

【一部始終説明】

「もらえるものは病気以外なら何でも貰っておけばいいではないかね
いいじゃあないか貰っとこう…サブ君が」
なんで俺?

「というわけで…一応君の親父殿には必要と言っておいてくれたまえよ」
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:27:10.94 ID:FxvwDAQo
>>703
「……ぬぅ。流石にそれ言われると反論のしようがねぇ。仕方ないからついてきな。住居に案内してやるよ」
【やっと硬直が解けて頭上の?も消えた】
【宿の方角に歩き出す】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:27:23.77 ID:rLGzVgSO
>>702
…………勘違いでしたか……恥ずかしい……死にたい…
【顔を真っ赤にしながら戦闘中なのにOTL】

/恥ずかしい…OTL
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:27:28.93 ID:enHFxMSO
>>702
分離したか………これで心置きなく…………やれるってもんだ………………
【地上に降りると一振りの装飾の付いた剣を抜いて、身につけた他の刃物を全て投げ捨てる】
…………さて……やるか………
【剣を構えて虎へ向かって歩いていく】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:27:59.18 ID:98cxzLo0
>>702
べつにそこまで必死ってわけでもないんだけどさ

おー虎だ

【ただの観客もーど】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:28:16.56 ID:yGiMvAA0
>>702
・・・・・・
【カウボーイハットを深く被りなおし、自分の顔を隠すアナザー】
【首に巻いてある白い布切れはどこかで見たことがある気がするが・・・】

・・・・・・
【黒い虎の方へ向き、小さいナイフを取り出す】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:29:00.28 ID:EpVDuJ2o
>>702
刀で分かるか・・・流石は鍛冶屋
一体何が有った・・・と聞くのは意味も無かろうな

【右手の「業炎」を、黒い虎に向ける】

・・・壊してしまいたくもなるだろうな
私には、まだ残っている。だが・・・
それを失えば、この世界に在る事は望むまい
お前も、根本はそうなのだろう

【焔裂には顔を向けず、独り言のように呟く】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:29:27.26 ID:6LVcXoDO
>>702
あいつ………さっきの?
でもさっきと雰囲気が全然……
【男を見て、呟き】


ああ……しぶといな
【横目で黒い虎を見て】
【膝を着いたまま、力が入らない】
【無防備といっていいだろう】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:30:51.30 ID:JGgWNLM0
>>707
【小さく首を傾げて】
仕方ないっていうか……お前から言い出したことだろ。
【ついていく】


/こいつ駄目なヤツな気がしてきた
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:31:37.50 ID:8lO01QQ0
>>704
【シャロームから見て右斜め上からの斬撃がナイフを防ぐ】
【よく見たら周りが死神だらけ】
「・・・・・。」
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:31:40.33 ID:TFtK9MAO
>>706
わかりました。
これは私個人が独断で必要経費だと判断します。

いくらほど必要ですか?
足りないのでしたらまた後日、渡しますが。
【小さなポケットから一つ札束を取り出しサブを見つめる】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:31:57.09 ID:OrKP1sAO
>>705

【静かに燃える紅――暁の瞳】

――面白い。

お前の、名を聞こうか――

【そして、溜め息にも似た息を吐く】

――此方から名乗る方が正しいか?

そうだな、お前に名乗る名は刹那だ――
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:33:01.99 ID:hoMdDn6o
>>682
・・・・・あ〜、ハッハ
【口の中まで這い上がった血を吐き捨て、口元を手甲で拭う】
【片膝をついて2人を赤い右目で見据える】

最高だ・・・・最高にウゼェ。
【震える足を叱咤して立ち上がり】

生きて、何が悪い。
自由を得たいと望んで何が悪い。
拒絶したのもお前らだ。俺以外の生き物全員だ!
絶対に許さねえ。後から出しゃばったアイツも
俺を否定した俺以外の生き物全てを許さねえ
俺は・・・・・・自由になるんだ
【槍を引き寄せ、構える】

来い。糞ったれども
俺は俺の生きる道を歩ませて貰う
アイツなんかにこの身体を渡してたまるか
【大きく息を吐いて2人を睨む】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:34:03.01 ID:hoMdDn6o
>>718
/>>696入れ忘れたorzスマヌorz
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:35:00.11 ID:tzsJvvUo
>>709
≪グルルルゥ・・・・≫

【虎はうなって威嚇している】

>>710
「・・・・そりゃまた」

【いつのまにか焔裂の腰の刀から声が聞こえている】

>>711
・・・む?

【首をかしげ】

>>712
・・・まあ、な

【同じように、構える】

・・・・・・・・・だが、今は・・・

【岩斬を片手で持ち、虎に向ける】

>>713
【虎とアリエルを結ぶ線上にいる】

>>708
「ねえ盛大に勘違いして今どんな気持ち?ねえねえ?」

【顔があるならぶんなぐりたくなるだろう】

>>ALL
≪グアアアオゥ!≫

【四つに分かれて駆け出し】

【綾菊、アナザー、アルク、焔裂の四人に向けて特攻地味た体当たりを仕掛けてくる】

【戦闘している奴を潰して、形勢逆転を謀っているのだろう】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:35:04.01 ID:b6CUKOgo
>>716
げ、こんな札束どうしてこうポンと出せるんだ…?
コイツ思ったよかあれだな…いや、これだけで十分だよ…
【ひきつった顔で】

『じゃ、そろそろマジに解散します?』
「そうだな、ジュリ君、君も早く親愛なる親父殿に彼女の事を云いに行くといい
元気でな、また会おうか」
【そう言って手を差し伸べる…握手の誘いだ】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:36:55.89 ID:Rroy1kAO
>>715
…ひいあっ!!死神だらけっ…!?
あう……あ、貴方たちどっかに行きなさいよ!
【左手を引っ込め、リズムをとるように自身の左の太股を軽く、小刻みに叩く】

貴方も蹴るの止めなさいよ!
今の相手はそっちじゃないでしょ……
【スティレットを深く、深く】
【指と指が裂けんばかりに、深く刺し込もうとする】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:37:37.78 ID:EpVDuJ2o
>>720
今は・・・あれを斬るか
相手が人に有らざる者なら・・・・・・

暫し、獣に戻っても良かろう

【左手の大剣を持ち上げ、体当たりを仕掛けて来る虎に対して真っ直ぐに振り下ろす】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:37:38.80 ID:yGiMvAA0
>>720
・・・・・・
【首をかしげる焔裂を無視した】

【こちらに向かってくる虎に向かい小さいナイフを投げる】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:39:47.74 ID:rLGzVgSO
>>720
うるさい!!どれこれもあの黒い炎がいけないのです!!!
【責任転嫁】

私に恥をかかせた恨み……はらします!!!!!
【魔剣オルフェノクで突撃してくる虎に向かい虹の斬撃を放ち体当たりを阻止しようとする。ほぼ八つ当たりだが】

/アルクではなくアルトですよ
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:40:00.77 ID:98cxzLo0
>>720
おろ?
いつのまにか声が遠くに

【無駄に平和】

こりゃ援護しとくべきなのか……?

【このままだと戦っている人に申し訳ないため】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:40:19.04 ID:FxvwDAQo
>>714
「まぁなぁ。しかしあんた警戒心無いな。そんなんじゃいつか酷い目に遭うぞ」
【歩きながら忠告?】


//どうしてww
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:41:50.38 ID:JGgWNLM0
>>727
……友達なのに酷いことするのか?
【ついて歩きながら首を傾げて】

【友達なら無条件に信頼するタイプのやつ】

/いやなんとなく…
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:41:52.59 ID:W1yUaYSO
>>717

刹那か――覚えた。良い名だ

【口の端を僅か歪ませて、呟き】

――オレは、朔夜

【事もなげに呟く】

【――肩に掛かる流さで無造作に斬られた藍の髪、漆黒の瞳、暗色に統一された出で立ち、何処か亡霊じみた佇まい】

【その総てが、朔夜――月の無い夜に、違わぬ物だ】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:42:08.16 ID:6LVcXoDO
>>720
【分裂した黒い虎を見て】

…………他の人には悪いがこっちに来ないでくれよ
【片膝を着いてへたれこんだまま、呟く】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:42:21.19 ID:enHFxMSO
>>720
【普段能力を使うために身につけた刃物に染み込ませていた『魔翌力』を回収、その体に戻った魔翌力の量と質は上級な魔術師のソレと同格以上だ】
……………久しぶり過ぎて上手くできる気がしない…………悪いが…リハビリに付き合ってもらうぞ……………
【手にした剣に光が灯る】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:44:07.98 ID:FxvwDAQo
>>728
「……俺も男なのだが」
【後頭部に手を回して呟く】

//そうかww大丈夫じゃね?
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:44:08.36 ID:TFtK9MAO
>>721
助かりました。
どうぞ。
【サブに札束を手渡そうとして】

それは約束できませんが…
【そう言ってから小さい手を差し出し握手する】
【その手からは確かな温かみが感じられるだろう】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:45:40.30 ID:JGgWNLM0
>>732
いやなんかもう、お前には一番醜いとこ見られたしどうでもよくなった。
【あっさりと】

何でよりによって今日あんな夢見るんだろう。
【ぼそりと】

/んじゃあいいや
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:45:41.87 ID:tzsJvvUo
>>723
【虎は、障壁もなくあっさりと切られ、霞の様に消えていく】

>>724
・・・・・

【少し考え込む】

【額にナイフが刺さり、消え失せる】

>>725
「・・・今度から怒らせないようにしよう」

【虎が切り裂かれ、霧散する】

/あばば^p^

>>730
【虎はきていないようだ】

>>726
【ところがどっこい、雑魚掃討戦の体を成してきている】

>>731
【虎が、無鉄砲に突っ込んできている】

【見切る事も、何もかもが容易いだろう】

>>ALL
【残った虎は後・・・】

・・・・我の中の我・・・・散れ!

【岩斬を振り薙ぎ、虎を一瞬にして霧と化させる】

【後・・・一体だ】

【まるで嘘の様に弱くなっている】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:46:18.24 ID:8lO01QQ0
>>722
【右手でシャロームの手首を掴み刺さらないようにする】
「女・・なぜそこまでして、こいつを守る・・」
【無表情で聞いてくる】

【ソランは倒れて気絶】
【血が少しずつ流れている】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:46:45.64 ID:FxvwDAQo
>>734
「可愛かったぞ?」
【真顔で返事をした】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:47:43.39 ID:JGgWNLM0
>>737
それは無い

【こちらも真顔で】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:48:19.41 ID:OrKP1sAO
>>729

――さて。

お前は此処にただ訪れただけか?
・・・それとも。
―――何かが目的が在って来たのか?

【男は立ち上がり――静かに肩を払う】
【静かな口調で問い掛けるその深淵には、見知らぬ相手を探る――そんな意志が見える】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:48:37.46 ID:b6CUKOgo
>>733
…あ、ありがとう

「(ふむ、間違いなく彼女は生きた人間の温もりがする…サブ君の思っているような
自動人形でもだんじてないな…パーニャ君と正反対にも見えなくはないが)」

【そして森を抜けて】

「ではまた会おう…さらばだ」
〈アリーヴェデルチ、デスヨー〉
『帰り道気をつけるんだよ』

…じゃあな
【そうして彼らも帰路についた】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
今日もどうもです…途中勝手に変な名前を付けて申し訳ない
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:48:43.03 ID:EpVDuJ2o
>>735
・・・・・・?何だ、急に?

【回避されると思っていたのか、拍子抜けしたような表情】

『おい、ホムラサキの兄貴。あんた、何をしたんだ?
・・・いや、この質問の仕方で合ってるのか?』

【右手の「業炎」が言葉を発する】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:48:53.74 ID:FxvwDAQo
>>738
「おいおい。俺の主観を否定してくれるなよ」
【口を尖らせる】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:49:48.07 ID:98cxzLo0
>>735
………………つまんねーの

【腰にベルトを出現させ右手を青い異形のモノに変化、弱めの水弾をかっこつけてる焔裂の後頭部に発射】
【空気ブレイク】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:49:51.29 ID:JGgWNLM0
>>742
だってアレが可愛いとかお前どうにかしてるだろ
【もう一回否定する】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:50:01.30 ID:yGiMvAA0
>>735
・・・・・・
(・・・何か思い出しそうな気がする)
【焔裂の方は見ず、何か考える】

・・・・・・
【それを傍観する】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:50:26.81 ID:rLGzVgSO
>>735
ふふふ……そう…私は勘違いなんてしてなかったのです…アハハハハハハ!!!!!!!!!
【笑いながら残った虎に八つ当たりの魔剣オルフェノクでの一閃を放とうとする】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:50:40.43 ID:enHFxMSO
>>735
………大分弱ってるのか?

【剣を横に一振りすると連なる光の柱が壁の様に立ち塞がる、攻撃翌力は無いが突進程度ならたやすく止めるだろう、ましてや邪や魔の類では触れれば浄化されるかもしれない】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:51:05.69 ID:FxvwDAQo
>>744
「何よ。泣き顔可愛いってのは駄目なのかい?」
【(・3・)】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:51:39.63 ID:6LVcXoDO
>>735
………
【散っていく虎を見つめ】

(さっきの子供は何だったんだ?それにあの幻覚は……?)

うっ……
【考え込むが】
【視界が霞み、頭がうまく働かない】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:51:57.55 ID:.5BbxPEo
>>696>>718

……あのさァ
生き物ってのはよォ、何かしら都合抱えて生きてんだ
その都合ってのは人によって全然違ェ…
だから争いとかが起きる、けど争ってでも人は都合を貫こうとするんだよォ

ん〜何が言いたいかっていうと…
お前にも都合があると思うが俺ァ自分の都合で自由にやらせて貰うぜェ

……って何言ってんだろなァ俺

まァいいや、ヒャヒャヒャヒャ
さて…もう一回シェイクすんぞコラァ

【触手を振り回すように蠢かせて喋り】
【釈迦の四肢を縛らんと勢い良く触手が4本伸びて行く】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:52:16.41 ID:Rroy1kAO
>>736
っ……
【右手を掴まれても、敢えて抵抗はしない】
【抵抗するだけ無駄だと】
【そう感じたからである】

…そりゃあ、ソランが友達だからよ。
それ以外に理由はないわ
まだ出逢って間もないけれど、私としっかり会話をしてくれた…。友達になる理由なんて、それだけで充分
大体、この人は元々貴方と共生してたんでしょ?何故攻撃するのよ
【軽く相手の顔を睨みながら、ずっと疑問に思っていたことを尋ねる】

【自身の左足を軽く叩くのは止めない】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:53:08.72 ID:JGgWNLM0
>>748
赤木のこと蹴っちゃうし、駄目駄目だ。
【拗ねたような顔をして】

【ぱんつのことを根に持ってるわけではなさそう】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:54:16.48 ID:FxvwDAQo
>>752
「何だ、気にしてるのか?」
【にやにや】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:55:51.24 ID:JGgWNLM0
>>753
……
【ムー】

……赤木が怖い人に見えた。
【ぼそっといって】

ていうか、コート返そうか。やっぱり寒いだろお前も
【ごまかすようにコートの話題を唐突にはじめる】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:56:26.07 ID:tzsJvvUo
>>741
「ん?僕はなにもしてないよ」

「例えるなら・・・・・燃料生み出してくれる奴が裏切ってこっちについた・・・って感じじゃないの?」

【笑ったような声】

「あ、後君喋れたんだ」

>>743
・・・む?

【後ろを振り向く】

・・・なんだ翔か

>>745
・・・

【ちらちらと見ている】

>>746>>747
「勘違いは二度とぬぐえない・・・・そう思ってた時期が、僕にもありました・・・・」

【虎が壁に阻まれ、消えていく所に一閃で追い討ちをかけられる】

>>749
・・・・大丈夫か?

【近づいてくる焔裂】

>>ALL
【そして・・・最後の虎が消えると】

【暗転】
【一瞬の明転】
【一瞬の明転】
【一瞬の明転】
【一瞬の明転】
【一瞬の明転】

【暗転】

【次に見るのは、廃工場の入り口だろう】

【不思議と怪我も無く、工場内で使用した魔翌力も減っていない】

【そして・・・焔裂が地面に倒れている】

【岩斬と焔裂を装備している】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:57:59.59 ID:FxvwDAQo
>>754
「怖い人か。ごめんな」
【敢えてコートはスルーして謝る】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 01:58:19.09 ID:enHFxMSO
>>755
【辺りを見回して】
……………白昼夢…………じゃないよな………
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:58:57.37 ID:W1yUaYSO
>>739
仕事帰り。

【即答。至って単純な答えであり、その瞳からは――迷いも、偽りも感じられない】

ったく、近頃は多くてさ――つまらない仕事ばかりで、どうも満足がいかない


【ただ】


【其れが真っ当な物か否かは、全く以て別の話――】
【――朔夜の方向から、そちらへと吹く風】
【鼻が良ければ、その中に――ほんの僅かな、血の匂いが漂っている事が分かるだろう】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 01:59:39.80 ID:EpVDuJ2o
>>755
『燃料・・・魔翌力とかその辺か?
こっち、ねえ・・・あんたは、持ち主の側だよな?』

【大剣を背に戻す】

『ああ、何割がたかはあんたのおかげみたいなもんだ
近くに居たからひっぱられたって感じか』
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:00:00.22 ID:JGgWNLM0
>>756
何でそこだけ聞いてるんだ大バカ野郎。
【ジト目で睨んで】

……そうじゃなくて、夢に出てくる怖い人と間違えた。
【言い直す】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:00:08.45 ID:rLGzVgSO
>>755
【廃工場の入口に戻り】

…おきなさい。人間
【倒れてる焔裂を蹴ろうとするアルト】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:00:13.44 ID:M5PdkMAO
>>718>>750

……あは
最高にくっだんねぇ理由だな

【笑う】
【ニヤニヤと愉悦を堪えるように】

お前、知ってるか?
そうやって掴み取った『自由』は普通の奴等にとっては当たり前なんだ自分が何で頑張ってたのかバカバカしくなるくらいによそれが[普通]なんだ
てかそんなに言うならいっそ分離でもしろ身体から剥れちまえよ野郎が二人くっついてるとか精神不衛生にもほどがある

【とんとん、と】
【爪先で地面を叩いて靴を慣らし】

可哀相に可哀相に
餓鬼みてぇな理論振り翳して
誰がお前を拒絶したんだよ、鳥頭

【刀を構えずただ、笑った】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:00:16.13 ID:yGiMvAA0
>>755
・・・・・・
(・・・視線が気になる・・・)
【焔裂をチラリ】

・・・ここは・・・
(入り口か・・・)
【周りを見回して】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:00:56.79 ID:FxvwDAQo
>>760
「……そっか。もう怖い人は居ないぞ。変態は居るけどなっ」
【にこっと笑って、頭を撫でようと手を伸ばす】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:01:43.85 ID:6LVcXoDO
>>755
………!
【近付いてくる焔裂を警戒し、思わずサーベルを抜こうとした瞬間‐】

………っ!?
【視界が暗転し】

【気が付くと、廃工場の入口に立ち】

…………え?
【呆然】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:04:14.34 ID:8lO01QQ0
>>751
「友達か・・・」
【すると、手をはなして後ろへジャンプする】
「友達、家族、仲間、全部あいつが拒絶しているものだ・・」
【ソランを見ながら】

「俺がこいつを攻撃する理由は・・」
「こいつが俺を否定するからだ」
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:04:14.73 ID:JGgWNLM0
>>764
でも、追いかけてくるんじゃないかってたまに怖く
【無意識に、自分を抱きしめるようにして】

……。
【大人しく撫でられる】
【何となくムーっとした顔】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:05:14.45 ID:FxvwDAQo
>>767
「大丈夫だ。怖い人は変態さんが撃退しちゃうぞ☆」
【全然大丈夫じゃないようなことを言いながら撫でている】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:05:38.33 ID:TFtK9MAO
>>740

さようなら。
【ジュリはその背を見せそう言ってから足早に立ち去っていった】
【その際一瞬だけ首元が何かの反射で光る】

【『ハクー025』】
【その文字が小さく彫られた鉄の首輪は、確かにジュリの首で月光に反射していた】

/お付き合いありがとうございましたなのです
/名前を考えていなかったからありがたかったのですよ
/お疲れ様でしたなのです
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:06:20.29 ID:JGgWNLM0
>>768
【恐怖に強張った表情が】
【溶けて】

……いやそれ全然大丈夫っぽくない寧ろ怖い助けて蛇。
【ぎゅう、と左腕だけで刀を抱きしめる】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:07:58.44 ID:FxvwDAQo
>>770
「何と! この変態が信じられないというか!?」
【大げさに驚いてみせる】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:09:14.41 ID:OrKP1sAO
>>758

【――微かな、異をも見逃さない】

【その男はただ、真っ直ぐに――】

・・・殺し屋、とでも名乗るか?
まぁどちらでも良い。

お前は、何の為に生きている?

【問い掛ける】
【――問い掛ける】
【問い掛ける――】

【其れは、一つの波紋として、広がるか否か。】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:09:59.68 ID:tzsJvvUo
>>757
【記憶もしっかりしている、白昼夢ではなさそうだ】

>>759
「まあ、ね」

>>ALL
【精神世界からの帰還】
【これにより得たものは何もない】

【ただ・・・一人の人間を闇から救い出したという事を除いて】

【焔裂と話すか、それともこのまま帰るかは自由だ】

/翔の人は寝オチかな?
「正確には、感情の力だよ」

【笑いながら】

「ふ〜ん・・・・・まあ元が僕だしね、優秀そうだ」

>>761
・・・ぐ、ここは・・・・?

【蹴られて、起き上がる】

あの黒いのは・・・・

>>763
【アルトに蹴られている】

>>765
【穏やかな秋晴れだ】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:10:14.28 ID:JGgWNLM0
>>770
信じたくないなんか不安だ。
【ずびし、と指を突きつけ】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:10:49.02 ID:tzsJvvUo
/訂正
>>757
【記憶もしっかりしている、白昼夢ではなさそうだ】

>>759
「まあ、ね」

>>ALL

「正確には、感情の力だよ」

【笑いながら】

「ふ〜ん・・・・・まあ元が僕だしね、優秀そうだ」

>>761
・・・ぐ、ここは・・・・?

【蹴られて、起き上がる】

あの黒いのは・・・・

>>763
【アルトに蹴られている】

>>765
【穏やかな秋晴れだ】

【精神世界からの帰還】
【これにより得たものは何もない】

【ただ・・・一人の人間を闇から救い出したという事を除いて】

【焔裂と話すか、それともこのまま帰るかは自由だ】

/翔の人は寝オチかな?

/最後の最後にミスった(´・ω・`)
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:11:30.31 ID:FxvwDAQo
>>774
「うわーん! 変態泣いちゃうよ!」
【嘘泣きしてみせる】
【嘘泣きのために撫でていた手を離そうとする】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:11:45.79 ID:Rroy1kAO
>>766
…――
【『拒絶』】

【彼の言葉を聞いて、一瞬、何も言葉を紡げなくなる】

……ソランが、重要な人間関係を拒絶…
そして貴方を否定する……って
…貴方、まるで私みたいね
【苦々しい顔を浮かべるシャローム】

【――他人から拒絶される辛さは、彼女が身を持って知っていた】

良かったら詳しく話してくれる?
私に何か、出来そうな気がするから
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:12:31.39 ID:rLGzVgSO
>>773
もういませんよ……
【ゲシゲシと蹴り】

そして忘れなさい!!私が盛大に勘違いして恥ずかしい台詞を叫んだ事を!!!
【顔を真っ赤にしながらゲシゲシゲシゲシ!!!】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:13:13.80 ID:JGgWNLM0
>>776
泣け、泣いてしまえ。
【ニヤニヤ】

……
【一瞬、表情が変わるが】

【ニヤニヤを再開する】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:13:14.93 ID:enHFxMSO
>>773
やれやれ……一段落か……………
【缶ビールを焔裂に向かって投げて帰ろうとする】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:13:55.41 ID:EpVDuJ2o
>>773
『だよな。なら、後は聞く事も無えか
刀は刀、主の意図を最大限の効率で叶える武器
やり方は人それぞれ・・・いや、刀それぞれだがな』

【「業炎」が鞘に納められる】

傷が無い。魔翌力も変わらん
・・・奇怪な出来事だな
焔裂、無事か?
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:14:11.33 ID:FxvwDAQo
>>779
「うわーん」
【棒読み】
「お、ついたぞ」
【宿に到着】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:14:17.40 ID:yGiMvAA0
>>773
・・・・・・
(わあ、蹴られてるや)
【焔裂を哀れむ目で見ている】

・・・・・・
(とりあえず・・・)
【焔裂に近寄っていく】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:18:32.11 ID:6LVcXoDO
>>773
…………
【廃工場を見上げ、無言で佇む】


…………今までのは、一体………
【頭を押さえ、考え込み】
【籠の中の子供を思い返して、アリエルは、どこか切ないような、哀しいような感情になり】


……………
【ただ無言で廃工場に背を向け歩き出す】



/乙でした
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:18:51.85 ID:W1yUaYSO
>>772
――本職のヤツとは少し、違うけどな

【そう言って、初めて笑みを消し】
【無表情で――感情という感情が抜け落ちた、或は削ぎ落とされたような、虚ろな、空っぽな、ガランドウな…全くの無表情で考え込む】

【それも、ほんの一瞬】

解らない。でも、オレは確かに此処に生きている
――だから、オレはオレの望みに忠実に生きる

【――朔夜は再び、笑みを浮かべてそう答えた】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:19:00.14 ID:tzsJvvUo
>>780
・・・・む

【ビールを受け取り】

・・・礼を言う

【頭を下げた】

/乙でした

>>781
「だねー、僕刀じゃないけど」

・・・・ああ

【蹴られ中】

>>778
む、い、痛いぞ!いきなりなんだ?

【蹴られまくっている】

「やっとおでましですか(笑)」
「見たくないなら壊す?嫌な事をみたから決意した?だから人間は弱い(爆)」
「……けど、人間は弱いなりに群れる。群れて支え合い強大なものを打ち倒す力がある(水爆)」
「今の自分の周りよく見てみろ(核爆暗黒微笑)」

【ニヤニヤ】

>>783
・・・む、お主は・・・

【蹴られまくり】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:19:55.39 ID:tzsJvvUo
>>784
/乙でした
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:20:05.54 ID:JGgWNLM0
>>782
……どうせやるならもっと本格的にやったらどうだ。
【突っ込みどころが違う気がする】

ああ、うん。……いいのか?
【若干不安そうに首を傾げて】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:20:48.02 ID:hoMdDn6o
>>750>>762
っ!
【槍の先端がピクリと反応する】
【しかし身体はついていかず、いとも簡単にアドに拘束され】

手前等が・・・俺以外の全てが俺を殺そうとしたんだ!
普通?自由?ふざけんな
俺がそれを享受するのを許さなかったのはお前等で!
武器を手に何処までも追い、俺の居場所を無くしたのは手前等だろうが!!
人間も、獣も、何もかも俺を拒絶した!
俺を闇に押し込めてアイツを作ったのもお前らだ!
素知らぬ顔で生きてる奴等全員だ!

掴み取ってやるッ!!!
手前等を殺してアイツを消して・・・・
今度は俺が自由になってやる!!!!
【四肢に、髪に、全身に炎を纏う】
【復讐、羨望、それらを秘めた炎が辺りを焼きつくそうとする】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:21:17.08 ID:enHFxMSO
>>786
(正直何もしてない………無傷だしな………嗚呼……後ろめたい………………)
【ユラユラと立ち去った】
/乙でした
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:21:17.01 ID:8lO01QQ0
>>777
「いいだろう・・こいつの過去を・・」
【少し笑って】
「こいつは今から約10年前に両親、友達、何もかもが一瞬で殺されたんだ」
「何もかもが消え去ったんだ・・こいつは恐れた、また失う事を・・」
「だから、拒絶」
【どこか、悲しそうな雰囲気】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:21:30.62 ID:FxvwDAQo
>>788
「うんまぁそうだな」
【意外にも同意した】
「何がだ?」
【鈴音の方を向いて聞く】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:21:54.88 ID:EpVDuJ2o
>>786
・・・無事では無いという事は良く分かった
これだけ暴れて負傷者一名というのも珍しい話だ

【蹴られる様子を眺めるが止めない】

・・・今度、飲まんか?月が出ている時にでもな
国の酒を何本か用意しておくつもりだ
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:22:56.88 ID:rLGzVgSO
>>786
キャーー!!!!!!!言うな!!!!
【顔を真っ赤にしながら刀の焔裂に向かい魔剣オルフェノクを振り落とそうとする】

【コレでも三大魔将の一人なんです………ええ…】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:23:50.86 ID:JGgWNLM0
>>792
……迷惑じゃないか?
【首を傾げて】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:24:56.82 ID:tzsJvvUo
>>793
・・あ、ああ・・・

【痛がっていた】

・・・ああ、そうしよう

【憑き物が落ちたような顔で、頷く】

>>794
「ちょ、まっ」

【軽く捻じ曲がる】

「痛い・・・あいつに全力注いでなかったらこんがりローストチキンにしてやったのに・・・」

【悪魔なんです、事故修復できます】  
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:24:57.51 ID:FxvwDAQo
<<795
「何を今更。迷惑ならそもそも言い出さないってーの」
【にっと笑う】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:25:41.26 ID:yGiMvAA0
>>786
・・・・・・
【カウボーイハットを取る】
【茶髪のちょっと長い髪、黄色い瞳】
【どう見てもあの鎌持った万引き犯である】

あー、えと、どーも
【ぎこちない】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:26:18.58 ID:JGgWNLM0
>>797
……じゃあ、いい。
【ふう、と小さく息を吐いて】

【ふわりと、笑う】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:26:54.50 ID:FxvwDAQo
>>799
「そうそう。あんたは笑顔じゃねーとな」
【そんなことを言って宿の中へ入る】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:27:25.60 ID:tzsJvvUo
>>798
・・・・リウェル!

【驚いている】

・・・・・なんだ、あれは悪戯だったのか・・・わざわざ刀を研いだと言うのに・・・・

・・・・・元気だったか?妹は元気か?

【笑いかける】

・・・・全く、驚かせおって・・・
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:27:41.14 ID:Rroy1kAO
>>791
【胸の奥がずきりと痛む】

【喪失の恐怖というものは、人間誰しも持つものであるが】
【まさか、ソランが大切な人を拒絶するほどの恐怖を植え付けるくらいのものだなんて】

【全く、考えもしなかった】

(…これは)
(偶然?境遇が似すぎてる気がしないでもない)

なるほど…うん、分かった。
…それで、貴方が否定される理由も聞きたいんだけど

【左の太股を叩くスピードが、速くなる】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:27:58.59 ID:JGgWNLM0
>>800
……そうか?
【首をかしげながら】

【ついていく】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:28:31.99 ID:EpVDuJ2o
>>796
・・・とても楽しいとは言い難い会い方だったが・・・
懐かしくは有ったぞ、今日はな

【滑るような足取りで歩きだす】

またな、焔裂

・・・さーて、シャルルが目を覚ます前に帰らねば・・・

【「九十九」を翼に変化させ、それで飛んで去って行った】

/自分はこの辺りで
/お疲れさまでしたー
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:29:53.79 ID:FxvwDAQo
>>803
【かなりそ〜っと部屋の扉を開けた】
【中は結構広く、ベッドが二つある】
【詩織が椅子に座って机に寝そべり眠っていた】
「あー、やっぱ寝てたか」
【赤木はバツの悪そうな顔をしている】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:29:57.45 ID:.5BbxPEo
>>762>>789

はいィGET、…そういやこの後のこと考えて無かったわ

…んなァ事知るか
さっきも言っただろォ?俺の自由にやらせて貰うってよォ

【相手を拘束したまま喋り】

とりあえずこのまま縛りあげてもう一回吐かせt…ぐッ!?

【纏った炎に触手を焼かれて呻き】
【触手は燃えながらボロボロと千切れていく】

ん〜危なげだなァ、ヒャヒャヒャヒャ

【火が体に移る前に触手を自切し笑って】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:32:19.06 ID:JGgWNLM0
>>805
……その前に、ベッドで寝ることを教えたらどうだ。
【背後からジト目攻撃】

ていうか、普通寝るだろこんな時間。
【背後からジトーっと睨みつける】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:32:25.58 ID:yGiMvAA0
>>801
あー・・・その話は長くなるんで・・・
結論だけ言えば悪戯じゃなく本当に一回死んだっぽいです
【すごいあっさりと】

あといろいろあって部分的に記憶喪失です
オアシスにはまだ会ってません
今はリウェルじゃなくアナザーと名乗ってます
【無表情で言い切った】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:33:02.95 ID:rLGzVgSO
>>796
うるさい!!忘れろ!!絶対言うな!!!アハハハハハハ!!!!
【口調が可笑しくなってる】

……ハァ……ハァ……
【やっと落ち着き】

…慣れない事はするんじゃないですね……じゃあな。人間
【オルフェノクを消し去っていこうとする】

/乙でしたー
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:33:34.82 ID:8lO01QQ0
>>802
「こいつは俺の人格・・つまり、怒りや憎しみの感情が暴走する事を恐れた・・」
「拒絶する事で、自我を保つ事にしたんだ・・」
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:34:08.37 ID:FxvwDAQo
>>807
「休憩してたら寝ちまったんだろうよ」
【詩織を抱きかかえてベッドに移す】
「さて、どうする? 詩織と寝るか俺と寝るか。あるいは俺と詩織が寝て、あんた一人でベッド使っても構わない」
【椅子に座って鈴音に聞く】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:34:16.01 ID:tzsJvvUo
>>804
・・・ああ、またな

/乙でした

>>808
・・・・・そう、か

【ぽつりと呟く】

・・・まあ構わん、弟よりましだ

・・我の事は覚えているか?

>>809
・・・ああ

・・・・今度、新しい帽子でも作っておいてやろう

/乙でした
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:34:22.71 ID:M5PdkMAO
>>789>>806

共存を選べねぇ単細胞が
だからそのお前等ってのは誰で、なんでテメェが殺されそうになったのか説明しろ
自己完結してんじゃねーぞ糞餓鬼が

【瞳を細めて、呟く】
【それから長刀を左手に構えて】

逃亡する気は?

【ただ煽るように笑ってみせる】
【ポタポタと足元に血溜りが生まれていくが、ツァーリは気にも止めなかった】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:35:46.10 ID:JGgWNLM0
>>811
川の字。

【本気だか冗談だか分からない声できっぱりと】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:36:40.91 ID:FxvwDAQo
>>814
「多分俺がベッドから落ちる」
【大きさ的に無理なようです】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:37:38.61 ID:yGiMvAA0
>>812
さっき微妙に思い出しました
本当に微妙にですが
【苦笑】

えーと、久しぶりになるのかな?
焔裂さん
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:38:39.61 ID:tzsJvvUo
>>816
・・・・・そうか

久しぶりだな

【右手を差し出す】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:39:13.42 ID:hoMdDn6o
>>806>>813
【その状態になるだけで息が上がる】
【紅い右目で2人を睨んで牽制し】

共存?
ハッ・・・・・それを拒絶したのが俺以外の奴だ
人間。獣。果ては妖精までな
存在が「危険」なんだとよ。俺は
【槍を一回転させ】

悪いが・・・逃げる気満々だ
今回ので大分・・・「戻った」がまだまだ何でな
【構えながらジリジリと後退していく】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:39:24.46 ID:JGgWNLM0
>>815
えー……

【本気だった様です】


……じゃあ詩織か赤木貸せ。
【ヒント:超寝相悪い】
【ヒントその2:一人で寝るのはイヤ】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:39:44.80 ID:Rroy1kAO
>>810
そういうこと、ね。

【…彼女は非常に悩んだ】
【何せ、このような状況に立ち会ったことがないのだ】
【必死に思考を巡らせた結果、彼女は言葉を発する】

貴方は『怒りや憎しみの感情』だから…
…どうしても分離することは出来ないの?
貴方の力で暴走を抑えることは出来ないの?
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:40:13.60 ID:yGiMvAA0
>>817
・・・そうですね
【同じく右手を差し出し握手しようとする】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:40:42.18 ID:FxvwDAQo
>>819
「だから、あんたはどっちの方が安心できるんだ?」
【真顔で聞いている】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:41:50.64 ID:JGgWNLM0
>>822
……朝起きた時、横に私と刀があっても驚かない方。

【……】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:42:23.77 ID:tzsJvvUo
>>821
・・・・

【握手を交わし】

・・・・・・今度、聖都の鍛冶屋に遊びに来い、渡したい物がある

・・・・今日は疲れた・・・ありがとうな、リウェル・・・

・・家族には会っておけよ

【そういうと、立ち去ろうとする】

・・・ヴァンス、ノーレ、フィアー、オーエン・・・そして珠姫・・・また会えるのか・・・

【嬉しそうに、笑いながら】

/乙でした
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:43:04.56 ID:FxvwDAQo
>>823
「う〜ん……そりゃあ俺の方が驚かんなぁ」
(しかし無問題ってわけじゃあない……うーん)
【うんうん唸っている】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:44:33.25 ID:JGgWNLM0
>>825
……
【じーっと見ている】


【じーっと】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:45:18.50 ID:yGiMvAA0
>>824
聖都・・・ですか、分かりました
いえ、どういたしまして

・・・はい
【苦笑し手を振って見送る】

/乙でしたー
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:45:40.70 ID:FxvwDAQo
>>826
「……」
(しかしもうつれてきてしまったし、本懐をなすには自分が適任か)
「何故そんなにじっと見るんだ」
【何故か頬を赤らめる赤木】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:46:35.92 ID:JGgWNLM0
>>828
……百面相だなあと思って。

【正直に答える】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:47:27.88 ID:.5BbxPEo
>>813>>818

……………

【2人のやりとりを黙って聞いて】

なんだァ逃げんのかァ
ま、別に追う訳じゃねェけどよォ

【ゆっくり後退していく相手を見つめ】
【疲れた様子で触手をしまう】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:47:39.54 ID:FxvwDAQo
.>829
「表情豊かな人間はもてるんだよ」
【真顔で言ってるけど嘘です】
「あんたは男と一緒に寝ても抵抗無いんだよなー?」
【何か誤解を招きそうな言い方をする】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:48:59.86 ID:JGgWNLM0
>>831
豊かすぎるのもどうかとは思う。

【真顔で】


無い。
【きっぱり】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:50:33.05 ID:FxvwDAQo
>>832
「しょぼん」
【(´・ω・`)】
「まぁ無いならいいや」
【とうとう思考を投げ出した】
「コートはそのへんに置いといてくれ。必要であればサイズが合うかどうか分からんが服もあるし、風呂も使ってくれて構わん」
【色々説明】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:53:40.21 ID:JGgWNLM0
>>833
あったらまず来ない。
【正論】

……下にTシャツ着てるからいい、お風呂はいつも朝入ってるからいい。
【コートを脱いで、畳んで、適当な場所に置く】
【中途半端に真面目】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:54:43.58 ID:M5PdkMAO
>>818>>830

俺も少し疲れた
逃げるなら追わねぇよ

【囁く】
【が、瞳は笑うように歪み】

なんだ、それ
危険ってなにがだお前みたいな餓鬼が危険ってふざけてんのか馬鹿にしてんのか?
あぁもう本当にくだんねぇな

……あぁ、最後に。今の話を聞いて俺がお前に持った感想を一つだけ


  俺はお前のことを
  [好き]になれる気がするよ


【ツァーリの中で[嫌い]という概念は酷く薄いものだ】
【そして相手の言葉も理解は出来た】
【だから感想として愉しげに釈迦を見ながら】

【 そう 囁いた 】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:54:55.34 ID:FxvwDAQo
>>834
「ご尤もで」
【空いてるベッドに移動して腰かける】
「さぁこの胸に飛び込んでおいでー!」
【両腕を広げている】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:57:18.06 ID:hoMdDn6o
>>830>>835
・・・・・・・陰火
【そう呟くと姿を消し】

俺は、お前等が大嫌いだ
【その言葉を残して気配すら消して去った】

/お疲れ様でした
/gdgdな上長い間付き合ってくれて有難う・・・・
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:57:53.56 ID:JGgWNLM0
>>836
【ポイ、と刀を投げつけ】

……あ、鈴外さないから背中とかに刺さっても文句言うなよ。

【帯をしゅる、と解いて】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 02:58:27.78 ID:.5BbxPEo
>>835>>837
/乙でした〜
/こちらこそgdgdですいません…
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 02:58:59.36 ID:FxvwDAQo
>>838
「おっと」
【念の為、アートマンでキャッチ】
「それで寝れるのが不思議でならんが、まぁ文句は言わん」
【じーっと様子を見ている。じーっと】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:00:16.24 ID:M5PdkMAO
>>837>>839

/乙!
/乱入楽しかったぜえへへへへ^q^
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:04:13.98 ID:JGgWNLM0
>>840
何なら髪縛っておいてやろうか、せめてもの被害防止に。
ただ、それだと被害が出た時のダメージがデカいぞ、纏まってるから。
【ニヤニヤ】

【腰紐を解いて、床に落として】
【ばさりと、色気の欠片も無く浴衣を脱いで】
【そこらへんの椅子にかける】
【しわになったら困るのか、それをかけなおし】

【太ももくらいまである白いだぼだぼのTシャツ露出】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:06:07.40 ID:FxvwDAQo
>>842
「まぁ纏めておいてくれると助かる」
【だそうです】
「……良い格好してるな。俺の歳が歳なら鼻血を出しているかもしれない」
【真顔で何を言ってるんだこいつは】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:09:34.74 ID:JGgWNLM0
>>843
クシは? ……って、無くてもいいか。
外出するわけでなし。
【手首からゴムを外して】

【髪をもの凄く適当なポニテに】
【なお、ゴムは咥えない】

……は?
【何言ってんだコイツ、という目で見つめて】
【とりあえずベッドまで歩いて、ぽふりと、飛び乗る】

845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:12:03.70 ID:FxvwDAQo
>>844
「さて」
【飛び乗る直前に立ち上がって、ベッドに刀を置きアートマンを消す】
「着替えるかな」
【そう言って奥にある扉の中へ入った】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:14:19.67 ID:JGgWNLM0
>>845
……
【それを見送って】

【もぞもぞとベッドに潜り込んで、刀を抱えて横になる】

【絵柄的にかなりカオス、何だコイツ】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:15:41.02 ID:FxvwDAQo
>>846
【扉から出てきた】
【紺のジャージと白いTシャツだ】
「……おい、もうちょっとつめてくれ」
【ぐっと鈴音の背中を押そうとする】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:17:47.54 ID:JGgWNLM0
>>847
……むー
【不満げな声を出しながら、もぞもぞ移動して】

【髪が一まとめなせいか、鈴がまともに鳴らない。じゃらとかちゃらとか何か変に喧しい】

【刀+ぶかぶかTシャツ+ポニテ+大量の鈴】
【カオスが誕生している】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:19:39.17 ID:FxvwDAQo
>>848
「やれやれ。流石に狭いな」
【鈴音に背中を向けた状態でベッドに入る】
【電気は何時の間にか消してある】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:20:51.48 ID:JGgWNLM0
>>849
…………
【ジト目攻撃】

抱っこ。
【何言ってるんだろうコイツ】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:25:49.60 ID:FxvwDAQo
>>850
「じゃあおやす……はぁ!?」
【流石にマジで驚いた声を出す】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:27:19.00 ID:JGgWNLM0
>>851
抱っこしてくれたら怖い夢見ない気がする。
【ごくごく真面目な声でいいやがる】


…………まあ、イヤならいいけど。
【小さく欠伸をして】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:29:44.01 ID:FxvwDAQo
>>852
「……」
【この世界に降り立って以来、初めてだというぐらい赤木は悩みに悩んだ。その間は僅か十秒足らずだが、赤木は悩んだ】
(あぁ、神様お許しください。いや、俺よ許してくれ)
「分かったよ」
【自分に祈ってから、くるっと鈴音の方に向きを変える】
【が、手が出せない】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:32:10.14 ID:JGgWNLM0
>>853
【既にかなり眠そう】

…………あぁ、うん。
おやすみ……
【かなり眠そうな声で言って】
【ぎゅうと抱きつこうとする】

【そんでもってそのまま寝付こうとする】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:33:42.20 ID:FxvwDAQo
>>854
【あっさりと抱き付かれる。観念したように、両腕を背中に回し、抱き返す】
(身体に左腕が挟まれていてぇ)
「ああ、おやすみ……」
【一応、目は閉じた】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:38:04.60 ID:JGgWNLM0
>>855
……ん、……。
【眠たげな目で赤木を見て】

【赤木の腕の下に鈴があったら悲惨だよね】

おやす……、すぅ……。
【暗くて暖かくてやわらかければ一瞬で寝るやつ】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:40:32.14 ID:FxvwDAQo
>>856
「……」
【ほんの少しだけ、軽く息を吐いた】
(やれやれ、どうしてこうなった……自ら選び取ったものか、はぁ)
【赤木も目を閉じ、眠りに入った】
【……きっと、浅いだろう】

//お疲れ、かのう
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 03:42:36.88 ID:JGgWNLM0
>>857
……すぅ……。
【既に熟睡してる気がする】


【なぜか今夜は寝相の悪さが現れなかったとかなんとか】

/乙ですよ…ねむたい
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 06:02:33.31 ID:8lO01QQ0
>>820
「俺もそこまで便利じゃねえよ」
【そう言って、どこかへ歩き出す】
「あとは、そこで倒れている奴と話し合ってどうにかしろ」
【気絶したソランが目覚めそう】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:05:09.00 ID:8bbrdoDO
【河川敷】

……さすがに寒くなってきたな

【黒髪を持つ、長身の男が川を眺めている】
【赤いブラウスに黒のスラックス、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】

スーツにでもする……か?
【派手な見てくれの男は、新世界とはいえどものどかな風景に比べ浮いている】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:08:08.01 ID:rLGzVgSO
>>860
…寒い…冬眠したい………私人間じゃん…鬱だ…寝よう…
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:13:10.35 ID:8bbrdoDO
>>861
【第一印象。でかいみのむしがいる。】

【数秒じろじろと眺めてから近くにやや早足気味に寄り】
【ぎゅむ、と】
【毛布の端を踏もうとする】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:18:09.20 ID:rLGzVgSO
>>862
あう!!
【毛布の先端を踏まれ、転び、毛布から出てしまう女】

う…寒い……ダメだ……冬は私を馬鹿にする……せめて春になって死にたかった……
【なんか馬鹿な事を言いながら倒れてる】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:23:26.54 ID:8bbrdoDO
>>863
……厚着しろ。金が無いなら仕事しろ
【<s>なんぞ色んな人間に就職なりを勧めている気がする</s>】
【無表情にそれを眺め、ひとまず毛布を持ち上げ】
【倒れたどざえもん(誤解)をくるんで俵抱きにしようと試み】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:29:20.94 ID:rLGzVgSO
>>864
厚着したら……負けかな?…
【何にだ?】
就職できないからこうなってる……異世界にも就職場所あるんだ…


……私は今…知らない人に俵巻きされてる……ああ…これで川に投げられ…私は死ぬのか…そして…ぶぐぶくの水死体になるのか……水死体って…興奮するよね…色んな意味で
【なんかぶつぶつ言いながら俵巻きにされる】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:36:13.58 ID:8bbrdoDO
>>865
元々負け組なんだから問題無い
【酷い言い種である】
当たり前だろう。無論職を持てずに残飯を漁り泥を啜るような奴も蟻並にいるがな
【わさわさと。治安悪そな異人通りもどきの方向を見て、嘆息し】

……先に言われたか
【チ、と舌打ち。本当に投げ込むつもりだったのかは定かではないが】
【備え付けのベンチに向かって歩きだすと、座部にハンカチ敷いて座り】
【でかいみのむし改めて女性を膝に座らせ擬似姫抱きにする】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:44:28.22 ID:rLGzVgSO
>>866
……社会に負けた…悲しい……みんなが私を馬鹿にする……死にたい……けど…死にたくない…生きたくない…けど死ぬの怖いからやだ……鬱だ……

……悲しいね…だから死体が多いんだ……
【路地裏で死体に紛れながら寝てる奴】

……先に言った
それとも…私は身売りされるのか…悲しい…
【姫抱きされながら】
【ついでに動けない状態である】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 11:53:07.46 ID:8bbrdoDO
>>867
君が死のうが生きようが俺が知ったこっちゃ無いが、俺の前では死ぬなよ
胸糞悪い
【良い言葉言ったと思いきやこれである】
さてな。路地裏と銘打っちゃいるが同じ街で道だ、通り抜ける奴も死ぬんだろう
【煙の中に甘い香りを漂わすよな煙草を左手で摘み、一旦唇から離してた煙を吐き】
【灰が落ちるだとかは配慮しない。気が付かぬのではなく配慮しない】

そこまで時間と手間を割くほど暇じゃあない
多少面白げな拾いものをしたんで遊んでるだけだ
【言って、相手を抱える右手で頬をつつこうとする】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:00:53.57 ID:rLGzVgSO
>>868
…胸糞悪いって言われた…悲しい…真実だから悲しい…

……まあ、死体があってテンション上がるけど!ホラーとかグロいの大好きだし!
【急にテンションがあがり明るい口調になるが】

…熱い…配慮されてない…悲しい…
【また元のテンションになる】

……私…物扱いだ…悲しい……一応…人権を主張したい…けど…できそうにない…悲しい…

/ついでに彼女はホラー・グロい系大好きです
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:11:34.91 ID:8bbrdoDO
>>869
俺は上がらん
【一蹴。渋面作って否定し】
掃除夫を雇わないのか働いてるのか知らんが空気も悪い。風避けの防壁はあって正解だな
【相手の悲しみなぞどこ吹く風、また口の端に煙草を銜え直し】
【一応、気づいたら灰は地面に落としてるようだ。一応は】

悲しい悲しいと喧しい奴だな。俺の気まで滅入らせるな
【暇を持て余した左手は、毛布の蓑から右手を引っ張り出そうとする】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:13:10.94 ID:HA4sncDO
【今週】

・・・アム・・・モグモグ・・・
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛けて近くで買ってきたであろうパンを食べている】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:19:41.29 ID:rLGzVgSO
>>870
一蹴された…

…働いてないんじゃないかな?
そして私は風よけか……
>>869で描写し忘れましたが頬は柔らかくプニプニしている】

…けどネガティブになる…今日この頃…テンションが上がらない…
【そして右腕を出される】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:26:01.70 ID:8bbrdoDO
>>872
死臭が篭っている。アレでよくテンションなんぞ上がるな
【嫌悪を示すように首を振り】
【なんとなく、ほっぺをむにむにつっついたり引っ張ったりしている】

無理にでも平常の人間並に活気を出してみろ
【色々と無茶苦茶言いながら、じぃっと手を撫で爪を見ている】

/路地裏の風避けの壁はあったら良いな!っていう勝手設定でででで(^q^)
/あと路地裏の木箱とかも
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:32:45.21 ID:rLGzVgSO
>>873
だってあのどくとくの雰囲気とか死体のあの美しさ…血の臭い…芸術じゃない!?
【テンションが上がりながら】
【彼女は変態かもしれない】
あう〜…
【されるがままだ。柔らかいしのびるし病み付きになるかも】

……無理には…疲れる……まあがんばる…
【爪はマニキュアとかされてはいないが綺麗である】

/あう!勘違いスイマセン!
/あと飯落ちします
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:40:48.48 ID:8bbrdoDO
>>874
四散したようなアレは芸術とは呼ばん
そも過程に美しさが存在しないだろう
【やっぱり否定】
【ほとんど手慰みというかまた無意識にいじってる。見てはいない】

……よもや爪切りじゃあるまいな
年頃の娘でそれは無いだろうが
【手を握るようにして指先を眺め】

/うぃ
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 12:55:34.81 ID:rLGzVgSO
>>875
完全否定された…悲しい…
じゃあ…アナタが思う。美しいのは?…

…爪切りで悪い?…マニキュアとかはいや…
【爪は少しのびているが綺麗でなめらかである】

/ただいまー
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:04:18.66 ID:8bbrdoDO
>>876
……色々あるが、一番は身体装飾(スカリフィケーション)だな。タトゥーも含めて
例えばこれもそうだ
【言って、相手の手を自らの右頬に触れさせようとする】
【薔薇の図柄の傷は、完治はしているが深く、赤く遺って凹みになっている】

爪切りで完全な綺麗な形になるか
最初から削って磨いて形を作るんだ

/おかんり
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:07:43.32 ID:2mKdvASO
【海辺】

ニャ〜………………

【口に魚をくわえ、大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が釣りをしている】
【少年の横には沢山の魚が入ったクーラーボックスが置いてある】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:11:46.28 ID:rLGzVgSO
>>799
…タトゥーか……痛そう…
【頬に触れながら感想をもらし】

…そんなものな?
………悲しい…20歳になっても…そういう疎いのが…
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:23:23.67 ID:8bbrdoDO
>>879
これはタトゥーじゃないがな
医療用メスなんかで傷を刻んで図を描く手法だ
……他にもその傷にタトゥー用のインクを刷り込んだり、重い火傷を作って図を描いたり、
または皮膚を部分的に剥ぎとって同じく図柄を描く手法もある
【少しばかり首を傾げて】
……まあ、並の痛さじゃあないな

……20?
全く見えなかったが
【左手を離し、右手で髪を梳く】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:26:40.55 ID:rLGzVgSO
>>880
……よくわからないけど…痛いのはよくわかった…

…20だよ…悲しい…間違えて中学生だと思われたこともあった…
【髪をすかれる。ついでに髪はボサボサである】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:27:17.00 ID:HA4sncDO
>>878
・・・ネコミミ・・・
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負って遠くから興味深そうに見ている】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:30:28.68 ID:2mKdvASO
>>882
ニャ〜……………………

【少年は気付いていないらしく、口にくわえた魚を少しずつ飲み込みながら釣りを続けている】
【恐らく、ほっとけばずっとこのままだろう。それほどに熱中している】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:33:14.23 ID:tzsJvvUo
【聖都 G-Hey'S ファクトリー】

・・・・・戻ってきたはいいが、店主がいないとはな

【武士風の男が店番をしている】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:34:30.90 ID:8bbrdoDO
>>881
まぁ麻酔してもいいんだがな。大抵はしない
【よくみれば左手にも何か白っぽく描かれている】
……やってみるか?

【途中でぎっ、と止まる】
……
【ぎっ、ぎっ、ぎっ】
【……諦めた】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:38:18.52 ID:yGiMvAA0
>>884
・・・えーと・・・ここかな?・・・
【白い布切れを首に巻いた茶髪の男が入店してくる】

あ、焔裂さん
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:39:27.79 ID:HA4sncDO
>>883
・・・
(・・・ホンモノ・・・?)
【少女は気付かれないように耳を見つめながらゆっくりと近づいていく】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:39:54.35 ID:tzsJvvUo
>>886
・・・む、リウェルか

【ちらりと見て】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:40:45.40 ID:rLGzVgSO
>>885
遠慮します
【ハッキリと言い】

…ん?…
【左手にかかれてる入れ墨をよく見る】


……そう言えば4日くらいお風呂はいってない…悲しい…
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:41:20.78 ID:yGiMvAA0
>>888
はい
【ニコニコ】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:41:53.23 ID:tzsJvvUo
>>890
・・・そうだった、渡す物があるのだったな

【指で手招きして奥に歩く】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:42:23.39 ID:2mKdvASO
>>887
ニャハ…………………ニャッ!

【突如、少年が立ち上がる】
【そして猛然と釣り竿のリールを巻く、巻く、巻く!】

ンニャ………!

【どうやら大物がかかったらしく、歓喜しながらリールを巻き続ける】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:43:59.90 ID:yGiMvAA0
>>891
・・・・・・
(渡しものってなんだろなー・・・)
【ついていく】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:45:28.30 ID:HA4sncDO
>>892
・・・!!
【突如立ち上がった少年に驚き体をビクっとさせるが気付かれていないようなのでソーッと後ろに立って耳を触ろうとする】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:46:38.18 ID:tzsJvvUo
>>893
・・・・

【工房に入り、刀を取り出す】

・・・これだ
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:48:01.23 ID:8bbrdoDO
>>889
【周りよりも薄い色のそれは、傷やいわゆるタトゥーとはまた違っていて】
【どうやら蔓の模様のようだ】

【それを聞いた途端、膝の上から突き落とし】
【ベンチから立ち上がり忌ま忌ましげに服を払っている】
……っ、先に言え!
【珍しく、僅かではあるが恐怖を示している】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:48:14.32 ID:yGiMvAA0
>>895
・・・これは?
【刀を不思議そうに見ている】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:49:14.70 ID:tzsJvvUo
>>897
・・・オアシスから借りた

・・・お主の墓標だったものだ

【見事に仕立て上げられている】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:51:15.63 ID:2mKdvASO
>>894
ニャ…………………

【今度は突如地面に倒れ伏す】
【釣り竿ごと持ってかれたらしく、海に向かって涙目で手を伸ばしている】
【が】

ニャッ!?…まさか玄猫ッ!

【突然耳を触られて大層驚いたらしく、ビクッと立ち上がり、訳のわからない事を口走りながら周囲の確認を始める】
【まだ少女には気付いていないようだ】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:51:53.52 ID:yGiMvAA0
>>898
俺の墓標・・・ですか
【刀を見て】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:52:09.10 ID:rLGzVgSO
>>896
あう!……だって聞かなかったじゃん……悲しい…
【地面に落ちて】

…そうだ…川で洗おう…
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:53:10.77 ID:tzsJvvUo
>>900
・・ああ

【頷き】

銘はつけておらん、好きに名付けるといい
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:54:36.55 ID:8bbrdoDO
>>901
……ああ糞、確かに俺の落ち度かも知れん
【やけに素直だ。よく見ると鳥肌が立っている】
この服もう着れないな……
【ぽつりと呟いてベンチの後ろに回り、距離を取る】

……いくら清んでいても、衛生的ではないだろう
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:55:59.65 ID:yGiMvAA0
>>902
銘・・・銘・・・
【考え込む】

・・・うーん
【思いつかなかった様子】
【とりあえず刀をもらおうとする】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:57:07.18 ID:HA4sncDO
>>899
・・・ア・・・
【ちょっと触ったところで少年が動いたため手から耳が離れ少し残念そうな顔をしながら】

・・・オドロカセタ・・・?
【そう言いながらも耳を触ろうと必死に手を伸ばしている】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:58:02.37 ID:rLGzVgSO
>>903
……潔癖症なのか…悲しい…
【その様子を見ながら】

……しょうがない……宿探そう…
【立ち上がり】

………お金は……
【財布を見て】

……大丈夫かな?…
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 13:59:54.65 ID:tzsJvvUo
>>904
・・・・ほれ

【差し出す】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:00:04.73 ID:2mKdvASO
>>905
ニャ…………なんだ違うニャか……ほっ。

【安心したような表情で胸を撫で下ろしながら少女を見て】

ニャハ…ちょっと驚いたニャ。そんなに触りたいなら言ってくれればいいのにニャ。

【言うと少女の前にしゃがみ込み、頭を差し出す】
【触っていい、という意思表示であろう】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:04:41.33 ID:yGiMvAA0
>>907
【受け取り】

銘・・・銘・・・銘?
【悩みまくってる】

・・・「常闇」?
【結果、刀の色で決めた】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:05:33.47 ID:8bbrdoDO
>>906
喧しい乞食
【未だ落ち着かないのか、舌打ちをする】

……ついでに美容室でもいけ
【相手の前に五、六枚の紙幣を置く。多分突き落とした事への謝意だろう】
では、な
【くるりと背を向けその場から去っていき】
【使い捨てなんだろうか、ハンカチも結果的に置いていった】

/乙じゅした
/悲しい子可愛い
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:07:15.23 ID:tzsJvvUo
>>909
・・・いい銘だな

【そう言うと受付に戻る】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:07:33.10 ID:HA4sncDO
>>908
・・・ヒトチガイ・・・?
【少年が誰と間違えたのかさっぱりわかっていないようだが】

・・・イイノ・・・?
【差し出された耳をゆっくりと触り出す】

・・・キモチイイ・・・
【少し顔を緩めてとても手触りが良さそうに耳を触っている】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:10:33.81 ID:2mKdvASO
>>912
ンニャ、人違いニャ。おぬしが玄猫な訳ないニャ。
【何か自分の中で納得するような口調で言い】

ニャ。いいのニャ。
【いいらしい】

ニャハ…くすぐったいニャ。
【触られる事に抵抗は無いらしく、心地良さそうな表情で触られている】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:11:16.11 ID:yGiMvAA0
>>911
・・・ありがとうございます
【「常闇」を持ってついていく】

じゃあ、また
【そう言って立ち去ろうとする】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:11:24.40 ID:rLGzVgSO
>>910
…施しか…悲しい…あと乞食じゃない…悲しい…
【紙幣を受け取り】

…美容院は断る…悲しいから…
【そのまま男を見送った】


/乙でしたー
/なん…だと!?……シルかわいいよシル
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:13:42.85 ID:tzsJvvUo
>>914
・・・・ああ、またな

【見送った】

/乙でした
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:15:16.26 ID:yGiMvAA0
>>916
ありがとうございましたー
【立ち去った後、外からそんな声が聞こえた】

/乙でしたー
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:16:02.28 ID:HA4sncDO
>>913
>>913
・・・クロネコ・・・?
【聞いたことのない名前に首を傾げる】
/読み方あってますか?

・・・フワフワ・・・
【少女はとても気に入ったように耳を触り続けている】
・・・アレルモ・・・サワラセテ・・・モラウ・・・?
【回りには少女と少年以外に誰もいないはずなのに少女は誰かに問い掛ける】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:20:31.66 ID:2mKdvASO
>>918
ニャハ、玄猫に興味あるニャ?聞いて楽しい事でもないニャよ?
【微笑みながら言い】
/大丈夫です。合ってます。

ンニャ〜…………………
【相変わらず心地良さそうな表情で触られていたが】

ニャハ…アレル?ここにはせっしゃと、おぬししか居ないニャ?
【多少疑問に思えたらしく、心地良さそうにしながらも尋ねる】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:26:17.65 ID:HA4sncDO
>>919

・・・クロイケノ・・・ネコ・・・?
【少女は名前だけで何かを勘違いしたようだ】
/ならよかったw

『どうも、こんにちは』
『私がアレルです』
【少女の背負っていた箱の蓋が少し開き中から少女程の大きさの右手が現れヒラヒラと手を振っている】
・・・コレガ・・・アレル・・・
【少女は耳に手を置いたまま視線を箱にやって紹介する】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:32:29.84 ID:2mKdvASO
>>920
ニャ、そうじゃないニャ。「人形劇作家」で「人形師」にして「世界征服家」、玄猫ニャ。
【もし少女、もしくはアレルが「人形」という分野に詳しいなら、名前は聞いた事があるかもしれない】

ギニャーーー!!!!!!
【大層驚いたらしく、髪の毛を逆立てて絶叫する】

ニャ、ニャハ!食べられるニャーー!!!
【大層パニクっているようで、じたばたと暴れ回る】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:36:44.90 ID:HA4sncDO
>>921
『と、とりあえず華凜降ろしてください』
・・・ウン・・・
【少女は少年から一歩離れて自分の横に金属の箱を降ろす】

『大丈夫ですよ食べたりしませんから』
・・・オチツイテ・・・
【二人は話の前に一先ず落ち着かせようとしている】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:44:38.42 ID:FxvwDAQo
【宿屋・自室】
「……左腕がやばい」
【赤木が椅子に座って左腕を揉んでいる】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:47:32.93 ID:2mKdvASO
>>922
ニャーーー!!!ニャーーー!!!!!
【暫くパニクって暴れ回っていたが】

ニャハ……ホント?ホントに食べないのニャ?
【まだ震えているが、暴れ回るのは終わった】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:48:52.70 ID:PRWM0VM0
>>923
……すぅ……。
【そんなこと関係ないとばかりに熟睡中】

【もうこれでもかってくらい寝てる】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:50:41.74 ID:HA4sncDO
>>924
『大丈夫です、人は食べませんから』
【人以外は食べるのか・・・?】

・・・ダイジョウブ・・・
・・・モシソウナラ・・・ワタシガ・・・サキニ・・・タベラレテル・・・
【そういいながら少女は少年の肩に手を置こうとする】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:50:54.01 ID:FxvwDAQo
>>925
【詩織も爆睡中】
「さて、と」
【選択肢】
【@とっとと起こす】
【A赤木の朝の様子を見る】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:53:04.21 ID:PRWM0VM0
>>927
……んー……
【寝返り】
【刀は抱えたままである】


【個人的に2】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:56:04.51 ID:FxvwDAQo
>>928
「……」
【椅子にしっかりと座って目を閉じ、瞑想】

【ちょっと長い、かもしれない、こともないかな?】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:57:15.20 ID:PRWM0VM0
>>929
……。
【熟睡】
【ただひたすらに熟睡】

【耳元で爆竹鳴らされても起きないくらい熟睡】


【あーどうだろ、4時から用事があったりあったり】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 14:58:25.27 ID:2mKdvASO
>>926

ニャハ…………
【安心したのか、ふらり、と立ち上がり】

ニャ〜………ごめんニャ、アレル。ちょっと驚きすぎたニャ…
【普段の和やかそうな表情に戻り、少し俯きながら言う】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:00:00.62 ID:FxvwDAQo
>>930
「……」
【説明しよう! 赤木は毎朝瞑想→風呂→飯→外、あるいは用事をすませる。というサイクルをしているのだ!】
「説明したところで鈴音を起こします」
【誰に言ってるんだ】

【俺急いだ】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:02:14.88 ID:PRWM0VM0
>>932
……すー。
【その間起きる様子さえ無く】
【ただひたすら寝てた、20歳超えた猫の如く寝ていた】


【ありがとう】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:03:18.61 ID:HA4sncDO
>>931
『いえいえ、気にしないでください』
『結構よくあることですから』
【箱の中から笑い声がして、少年を見るように直径10cmぐらいの真っ赤な目が現れる】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:04:19.84 ID:FxvwDAQo
>>933
「まぁ最初は普通に起こすさ。おーい」
【声をかけつつ鈴音を揺すろうとする】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:05:24.42 ID:PRWM0VM0
>>935
……すー、……すー……。

【そんなで起きたら誰も苦労しない】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:06:52.32 ID:FxvwDAQo
>>936
「おーい、襲っちゃうぞー」
【むっちゃくちゃに揺する】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:07:25.92 ID:2mKdvASO
>>934
ギニャッ!!!!!!
【現れた赤い目にビクッと跳びはねて反応するが】

ニャ、ニャハ…ならよかったニャ………
【先程で大分慣れたらしい。割と平静を保っている】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:08:15.82 ID:PRWM0VM0
>>937
……むううううぅ。
【不満げな声を出すも】

【やっぱり起きない、ダメだコイツ】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:09:31.72 ID:FxvwDAQo
>>939
「起きたら怒られそうだがこれでいこう」
【左手にフライパン。右手におたま】
【フライパンをまず鈴音の頭にかぶせます】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:10:24.18 ID:PRWM0VM0
>>940
……すぅ。
【再び熟睡】



【いやあああああああああ】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:11:12.47 ID:FxvwDAQo
>>941
「ふふふふふ」
【楽しそう】
【おたまでフライパンをぶっ叩く。強烈な音が鈴音を襲うだろう】

【どうしたww】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:12:35.01 ID:PRWM0VM0
>>942
……ぁ……?
【薄目を、もの凄く薄目を開ける】

【が、今にも寝そうだ! どうする!】



【鼓膜がマッハでヤバくね?】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:12:36.23 ID:HA4sncDO
>>938
『ふふ、ならよかった』
【箱の中からの声はかなり低いが穏やかそうだ】

『それで、さっきの玄猫ことなんですが』
『残念ですが、私達はよく知らなくて・・・』
・・・ウン・・・
【先ほど途切れた会話を再開しようとする】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:15:09.34 ID:FxvwDAQo
>>943
「あはは」
【もう一発】

【やられたことない^q^】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:16:18.37 ID:PRWM0VM0
>>945
……。
【ぶつり】

【蹲る鈴音から】
【そんな幻聴が聞こえた気がする】



【鍋被ってやってみようぜ】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:18:09.25 ID:FxvwDAQo
>>946
「二発以上はやばいからやめておこう」
【フライパンとおたまをどっかにしまう】
「さー起きたかなー?」
【じーっ】

【死ぬ】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:18:18.46 ID:2mKdvASO
>>944
ニャ。
【小さく頷き】

ニャハ、さっきちらっと言った通り、玄猫は人形劇作家で人形師、そして裏の顔は世界征服組織の団長ニャ。
【先程より少し詳しい説明をする】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:19:02.56 ID:PRWM0VM0
>>947
……

【むくりと起きる】
【そして】
【自然な動作で】


【アッパーをかまそうとする!】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:20:03.75 ID:FxvwDAQo
>>949
「おう、おは、どわぉ!?」
【アッパーがもろにヒット!】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:21:19.57 ID:PRWM0VM0
>>950
……。
【それを確認すると】

……眠。
【ぽふりと、またベッドに倒れこむ】
【二度寝するつもりだ!】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:23:07.56 ID:HA4sncDO
>>948
『ほぅほぅ世界征服ですか』
・・・ニンギョウゲキ・・・
【二人はまったく別々なところに興味を持ったようだ】

『それで、貴方・・・え〜っと・・・?』
【アレルは少年の名前を聞いているようだ】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:23:21.36 ID:FxvwDAQo
>>951
「鈴音ちゃん、起きろー」
【素早く復活して声をかける】

//次よん
//http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257142932/
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:24:24.25 ID:PRWM0VM0
>>953
……うるさい馬鹿黙れ寝かせろ。

【枕に顔を埋めたまま反論】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:25:02.29 ID:FxvwDAQo
>>954
「眠いのか?」
【発言は普通】
【だが背後からゆらりと寄っていく】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:25:50.48 ID:PRWM0VM0
>>954
眠いもう世界滅ぼしそうなくらい眠い
エス○ークが襲い掛かってきたのも安眠妨害したからだろ……
【ぶつぶつと言って】

おやすみ……
【平然と二度寝しようとする】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:28:43.25 ID:FxvwDAQo
>>956
「寝たら悪戯するぞ」
【脅してみる】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:29:07.68 ID:2mKdvASO
>>952
ニャ、世界征服ニャ。明確には、「操り人形のような世界」を創るそうニャ。
で、人形関連は奴の表の顔ニャ。腕は中々良くて、その世界ではかなりの著名人ニャ。
【それぞれ詳しい説明をしながら】

ニャ、せっしゃは猫治郎。さすらいの猫侍ニャ。
【ぺこり、とお辞儀して名前を言う】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:29:49.57 ID:PRWM0VM0
>>956
したらその腕切り落として蛇みたいにする……
【ぎゅうと刀を抱きかかえた】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:31:16.62 ID:FxvwDAQo
>>959
「……」
【もう一度フライパンとおたまを装備】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:33:30.85 ID:PRWM0VM0
>>960
【それを察知】

……

【むくりと、体を起こす】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:34:24.07 ID:FxvwDAQo
>>961
「物分りが良くてよろしい」
【装備解除】
「そら、風呂でも入ってこい。朝飯用意してやる」
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:35:03.15 ID:PRWM0VM0
>>962
……ぶー。
【髪ゴムを解いて】

【髪がばさぁってなる】

……着替えは?
【目をぐしぐししながら聞いて】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:35:56.11 ID:FxvwDAQo
>>963
「だぼだぼのTシャツは無いな。サイズぴったりのならある」
【昨日と言ってることが違う】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:37:03.04 ID:HA4sncDO
>>958
『人形劇のような世界ですか・・・』
『あまり面白くなさそうな世界ですね』
・・・デモ・・・ニンギョウゲキハ・・・ミテミタイ・・・
【相変わらずばらb(ry】

『そうですか、どうぞよろしく猫治郎さん』
・・・ワタシハ・・・ヒサメ・・・カリン・・・(霏雨 華凜)
【華凜はその場で小さくお辞儀をしてアレルは握手を求めるように右手を伸ばす】

『それで、猫治郎さんは何故玄猫を?』
【ちょっと興味ありげにアレルが問い掛ける】

/すいません、次レスちょっと遅くなりますorz
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:37:48.23 ID:PRWM0VM0
>>964
…………。
【欠伸しながら聞いて】


……いやそれパンツ見えるだろ
【Tシャツと下着しか着てないやつ】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:38:54.17 ID:FxvwDAQo
>>966
「……ちょっと待ってね」
【机の上にあるティッシュを取る。鼻血が出たらしい】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:41:23.54 ID:PRWM0VM0
>>967
……おいド変態。
【ジト目で睨みつける】

サイズ合ってるのでいいから寄越せ、即効着替える。
【のろのろとベッドから降りて、浴衣を椅子から取り上げて】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:41:58.33 ID:2mKdvASO
>>965
ニャ。その通りニャ。そんな世界、誰だって嫌にきまってるニャ。
ニャ……でも、奴は最近姿を現さないニャ。人形劇は見れないニャ……
【やはりそれぞれn(ry】

ニャ、よろしくニャ。華凛、アレル。
【アレルに対しては握手を返そうと手を伸ばし、華凛に対しては微笑みで返す】

ニャ、もちろん止める為ニャ。そんな世界堪ったもんじゃないニャ!
【割と単純な理由である】
/了解
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:43:13.99 ID:FxvwDAQo
>>968
「男が変態で何が悪い」
【開き直った】
「……」
【物凄く悲しそうな目をしている。子犬のように】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:44:04.49 ID:PRWM0VM0
>>970
……この[ピーーー]野郎。
【とてもとても子供に聞かせられないような罵倒をして】

……なんだその目は。
【ジトーっと睨みつける】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:46:15.62 ID:FxvwDAQo
>>971
「また泣くぞ」
【真顔】
「いや、そんなドストライクな格好してたんだから、そのままがいいかなぁ、なんて……」
【何故か遠慮気味に言う】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:47:33.21 ID:PRWM0VM0
>>972
泣け。
【真顔で返して】

じゃあお前の着てるTシャツ寄越せよ
【などと意味不明な供述をしておりry】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:49:01.54 ID:FxvwDAQo
>>973
「……」
【本当に涙目に】
「別にいいけど着替える意味あるのか?」
【(`;ω;´)】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:50:04.08 ID:PRWM0VM0
>>974
【ニヤニヤ】

浴衣って下になんか着てないと汗がキモい。
【それに肌蹴た時が大惨事】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:51:42.07 ID:FxvwDAQo
>>975
「まぁそうだな。いいだろう」
【(`;ω;´)】
【上を脱ごうとする】
【肌蹴た云々には気付かなかったらしい。赤木、痛恨のミス】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:52:33.61 ID:PRWM0VM0
>>976
【ふらふらと浴衣を持ったままお風呂場に行こうとする】

【そのまま脱衣所で着替えてくる予感】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:53:13.40 ID:FxvwDAQo
>>977
「おいこら忘れるな」
【脱いだシャツを投げ渡す】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 15:54:33.15 ID:oqR2thoo
【路地裏】

……………………モグモグ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:54:45.45 ID:PRWM0VM0
>>978
……むー。
【ばさりと被って】

【気にせずお風呂場に入っていく】

【鈴つけたままである、錆びそう】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:55:34.35 ID:FxvwDAQo
>>980
「やれやれ。さー次だ」
【こっちも気にせず、詩織を起こしにかかる】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:57:14.75 ID:PRWM0VM0
>>981
【シャワーの音が】
【大人しくお風呂に入ってるようです】


/ところで、これ続き夜でいいかしらん
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:57:41.74 ID:FxvwDAQo
>>982
「状況がエロイな」
『おまえがえろいんだ』
【何時の間にか起きていた】

//いいよん
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 15:59:12.87 ID:PRWM0VM0
>>983
/んじゃあいっぺん切りますですです
/何時に戻ってくるかは不明…9時までには確実に戻ってくるけど
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:00:22.49 ID:yCgVbmEo
>>979

っぜぇ・・・っぜぇ・・・
何なんだあの夢は・・・
こええ・・・
こええ・・・
俺はあんな奴ら見たことないぞ・・・
悪夢の憂さ晴らしに・・・何しよう・・・
うう・・・頭いてえ・・・

【熱っぽい20歳前後の男が冷や汗と共に歩いて、路地裏に入ってくる】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左肩付近にはトンファーのような形をした持ち手が2つ有る引金のない銃が2つの枝の手でくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
【男の目の虹彩・・・そこが、白、黒、虹色が波打ったような色になっている】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:00:41.03 ID:FxvwDAQo
>>984
//あいよー。いってらっしゃーい
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 16:05:04.41 ID:oqR2thoo
>>985

なんだよ、うるさいなぁ…………。
殴り飛ばされに着たのかよ、面倒くさい……。

【機嫌悪そうに、荒々しい口調で言葉を吐き】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:05:40.91 ID:FxvwDAQo
【路地裏】
「リア充は死んでしまえ」
『……どうした』
【左手に刀の入った鞘を持ち大剣を背負った、白い短髪の青年が壁に背凭れて愚痴っている】
【閉じた左目に入った縦の傷と色白な顔が特徴的】
【別の声も聞こえるがあたりに人なんか居ない】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:09:39.80 ID:yCgVbmEo
>>987

じゃあ、てめえを蹴り飛ばしてやろうか・・・小僧
【理由はよく分からないが、かなり機嫌が悪そうだ】

なんだよ・・・なんで、毛むくじゃらの魔人に囲まれて
色々言われなきゃならないんだよ・・・
なんだよ・・・毛の変化の魔翌力ってよ・・・
【ぶつぶつ】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:12:02.64 ID:7n3A4xco
>>988
……
【その様子を、不思議そうな眼で見ている子供がいる】
【年の頃は14歳ほど】
【栗毛色の髪とこげ茶色の瞳を持つその子は、茶色の地味な帽子を被り】
【これまた地味なTシャツの上にパーカーを着て、だぼだぼのデニムのズボンを履いていた】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 16:12:44.80 ID:oqR2thoo
>>989

なんだよ、やる気なの……?
別に、ボクは構わないんだけどさぁ。

【男の事を睨みつける】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:13:12.44 ID:FxvwDAQo
>>990
「浮気者とかマジ……ん?」
【子供に気付いて視線を移す】
「どうした?」
【目の前でしゃがんで声をかける】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:16:32.01 ID:yCgVbmEo
>>991

そっちが手を出さなかったらやらねえよ・・・
どうせ、燃やされるオチなんだろうしよお・・・
俺は酷く疲れた・・・夢のせいで・・・
今なら人の頭を容赦なくかちわれそうだ・・・・
【絶え間なく動く、白、黒、虹色の波打ったような虹彩の目で、力無くそちらを見る】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:17:43.07 ID:7n3A4xco
>>992
【ぴたりと、相手の左目の傷を指差し】
……傷、ある
【少年なのか少女なのか判別できない声で、その子は語りかける】
【まだまだ幼い顔つきではあるが、表情に浮かんでいるのは心配でもなければ恐れでもない】
【完全なる、無表情】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:19:57.15 ID:FxvwDAQo
>>994
「ん? あぁ、そうだね。気になったのかい?」
【少し微笑みながら優しげに話しかけている】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/02(月) 16:20:54.53 ID:oqR2thoo
>>993

ムカつくんだよ、愚痴愚痴さぁ……人のいないところでやれよ。
”ブレイヴ・ハート”

【少年の目の前に、赤を基調とした、小さいヒーローのような人型のアートマンが現れる】
【そして、能力を発動した影響か、髪と眼の色が燃えるような紅に染まる】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:22:19.48 ID:7n3A4xco
>>995
……ん
【こくりとうなずき】

痛い、か?
【じっと、青年を見つめる。正確には、青年の左目の傷を】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:22:38.75 ID:HA4sncDO
>>969
・・・ソレハ・・・ザンネン・・・
【人形劇が見たかったのか華凜は残念そうな顔をしている】

『ふふ、なるほど結構分かりやすい理由ですね』
【アレルは納得したようだ】

『それで、その玄猫は強いのですか?』
【更に質問を続ける】

/すいません、今戻りました
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:23:14.34 ID:FxvwDAQo
>>997
「いや全く。ただ……」
【何かを思い出すように、視線を右上に上げる】
「いや、うん、痛くないよ」
【そして続きを言わなかった】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/02(月) 16:25:30.45 ID:7n3A4xco
>>999
……傷なのに、痛くない、のか?

【子供は困惑の表情を浮かべ、わずかに首を傾げる】
【傷が痛くないことが不思議でならないようだ】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
眼鏡うp ゲームしてるとき体ごと動く奴なんなの? @ 2009/11/02(月) 15:45:10.90 ID:OSyaOA.P
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257144310/

【夜闇を切り裂け】能力者スレ【光はすぐそこに】 @ 2009/11/02(月) 15:22:12.42 ID:FxvwDAQo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257142932/

喫煙所 5箱目 @ 2009/11/02(月) 15:03:25.43 ID:65WKbGk0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1257141805/

ちょwww俺天才wwwwwwクリスマス中止させる方法思い付いたwwwwww @ 2009/11/02(月) 14:01:14.17 ID:SuZhtUSO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257138074/

20クイズ避難所 Part40 @ 2009/11/02(月) 13:19:12.84 ID:7uIDkrwo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257135552/


Powered By VIPService http://vip2ch.com/

346.21 KB   

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)