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【進むべき道を照らしてよ】能力者スレ【今日がどんなに壊れそうでも】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 01:57:49.22 ID:1Kig0cIo
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257862841/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713062467/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 01:59:35.48 ID:vvVM.6Io
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:02:38.04 ID:PxzW956o
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:03:10.10 ID:FcDZfic0
>>1乙 

>>999
……いたいのいたいの、とんでけー。
【小さい子にやるような声で、動作で、やった】
【この一瞬、鈴音は怜司を完全年下(しかも3歳くらい)として扱った】

いいならいいじゃないか、うん。
【にこにこ】

5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 02:03:28.89 ID:XC1ImFQ0
>>1乙ー
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:04:20.54 ID:31pTs.SO
>>1
>>990
ネコサバトにゃ!!!ネコサバトと呼ぶにゃ
【<I>ω<I>】

にゃははははは!!!ならお前は同士にゃ!!!ネコフード(シンクー)!

それなら心配ないにゃ!!!我々で魚を養殖するのにゃ!!自給自足にゃ!!!
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:04:55.51 ID:t1inu2E0
>>997

お帰りって・・・・

【その言葉に対し、最初はきょとんと呟くが】
【再び、純粋な笑顔を無言で見せつけた】

まぁただいま・・・・ってもよぉ今度とある友人と殺し合いするんだけどなぁ

【そう言うと、ふと違う方向を見】
【ゆっくり立とうとする】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:05:01.76 ID:biXO.sSO
>>1乙ー
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:05:05.02 ID:1Kig0cIo
>>992

……………………?

【キョトンと首を傾げ】
【大人しく抱きしめられ、不思議そうに少年の顔を見つめる】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:05:47.23 ID:PxzW956o
>>7
・・・・ん・・・だめ・・・

【服を掴もうとする】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:05:57.05 ID:WFNrS7Qo
>>1お疲れ

>>4
「……むー」
【鈴音みたいに拗ねた声を出してみた】

「あ、そうだこれ」
【と言い、さっきの栞を取り出す】
「片方は詩織の?」
【駄洒落ではない】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:06:31.48 ID:vvVM.6Io
>>1000
……同種?
【その呟きを聞き、わずかに首を傾げ】

――……。ない、です。ごめんなさい、ですよぅ

【素直に、謝る】


【別所。とあるビルの3階にて】

『―――ヘックシ!』
『う、うな〜、風邪、かにゃぁ?』
『はっ!そ、それともどこかの誰かがルカスちゃんの噂話をっ!!』
『これは踊るしかないっ!踊るぞ!寅・ざ・くろわっさんも一緒に廻るよっ!ひゃっはー!』

【――虎の彫り物を近くに置き、くるくると回りはじめる女の姿があったとか、何とか】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:07:25.05 ID:FcDZfic0
>>11
【にこにこ】
【にやにやじゃない、純粋な笑顔】

うん。
【にっこりしたまま答えた】

【普通、四葉のクローバーはたまたま2つ見つかりません】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:08:39.27 ID:WFNrS7Qo
>>13
「……四葉のクローバーだよな? たまたま見つけたのか?」
【首を傾げている】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:08:55.76 ID:t1inu2E0
>>10

オイオイ、止めるつもりかぁ?
お前にしては珍しいなオイオイオイオイオイオイ

【ニヤリと不気味な笑顔で、そちらを見ようとする】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:10:32.17 ID:PxzW956o
>>15
・・・また死んだら・・・・マリス・・・嫌・・・

・・・・子供も・・・悲しむ・・・
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:10:37.18 ID:FcDZfic0
>>14
うん、公園うろうろしてたらたまたま。
【にこにこ】
【※ちゃんと目も笑ってます、本物の笑顔です】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 02:12:20.30 ID:XC1ImFQ0
>>12
……いえ。貴方が気にすることじゃありません

【小さく、微笑んで】

……全く……

【右手で額を抑えて】

今まで、よく……いや、よくここまで無事に生活できてましたね……。

【――口調こそ冗談めいたような、呆れたような風だが】

(――冗談じゃ、ない)
(……貴方は、何処まで)
(……不味いですね……コイツは病院じゃあどうにもならないでしょう。それに、オレは余りあそこには出入りできない)
(それに、誰かがユゥイの面倒を見る必要がある……ですがオレは、国から国への根無し草)
(そろそろこの街も滞在し過ぎた頃ですし、次の国へと飛びたい……――)
(…………ああ、糞)

【右手をそのまま頭部へと移動し、がし、と自身の髪を掴み】


ッたく、ンなことしてないでさっさと寝なさいよ――

【不意に、ぽつりとそう呟いたとか。何が見えたんだお前】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:12:36.98 ID:WFNrS7Qo
>>17
「凄い幸運だな。俺もたまに探したりするけど、一つも見つからんぜ」
【(´・ω・`)】
【信じたようです】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:12:53.13 ID:t1inu2E0
>>16

死んだらその時!・・・・ってあぁ?

【後者の言葉に気付き】
【グイッとスカトローニの顔に近づこうとする】

子供・・・・って誰の?お前のか?
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:14:27.17 ID:PxzW956o
>>20
【近づかれてたじろぐ】

・・・・マリスは・・・・鮮との子・・・だって・・・

22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:15:30.76 ID:FcDZfic0
>>19
……うん。
【一瞬言葉に詰まった】

探すなら、日陰がいい……らしい?
要は、奇形を探すわけだから……
【奇形探しっていうと悲しい】

【ちなみに、本当に探す場合はさらーっと全体を眺めて】
【違和感があった場所をくまなく探すといい気がする。個人的に】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:15:43.96 ID:biXO.sSO
>>9
………って。
(あれ、これって師匠が言ってた…「思考の飛躍」ってヤツでしょうか)
(悪い癖です……)

(とにかく、師匠の言ってた事を思い出さないと)
【無意識に、抱きしめる力を強くして。ぼんやりと考えつつ、口を開く】

(……先ず、なるべく多くの情報を得る事。「少ない情報で導き出された選択肢は、時として間違った方向に大きく歪む」)
「僕のような人間には、特にその傾向が顕著に現れる」……よし

あの…君のお家って、何処に有るんですか?

//すみません……orz
//>>950取ってたの気付いてませんでした
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:16:35.10 ID:2rcmPcAO
>>1
>>6

ねこサバトだね。
私は私は記憶したよ!
【笑顔で答え】

ネコフードって名前じゃないけど…まぁいっか!
【良いようです】

それは………

解決!決定!大賛成なんだよ!!
いぇーい☆
【喜びを露わに親指を立てウインクしている】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:16:45.20 ID:vvVM.6Io
>>18
――……?
【わずかに、首を傾げ】

ふ、ふ……僕は、運がいいから、ね
【そういって、笑って見せる】

大丈夫、だよ……僕は、大丈夫……


【別所・某ビル3階】

『う、うなーっ!?なんか誰かに見られた気がしたよっ!!』
『こうなったらー!悪霊退散ーっ!寅さんっ!“ひのこ”だ』
【その指示に従い、火を吹く寅の彫り物】
【夜中に五月蝿い】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:16:55.59 ID:WFNrS7Qo
>>22
「そっかぁ。ありがとな」
【にっこり笑いかける】

【なるほどね!】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:18:03.79 ID:t1inu2E0
>>21

・・・・・・・はぃ?

【ほぼ顔との距離を近づけたままきょとん】

ビックリ仰天!・・・ビックリ仰天の言葉を紡ごう
・・・・・・“出来ちゃった”のか?

【自分でも驚いた様子で見る】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:18:42.33 ID:PxzW956o
>>27
・・・・・

【頷く】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:18:51.10 ID:FcDZfic0
>>26
……うん。
【にっこり笑った】

【ちなみに】
【四葉のクローバーの花言葉は】

【"私のものになって"】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:20:06.38 ID:31pTs.SO
>>24
にゃはははは!!流石にゃ!そのために私はこの技を完全にしなければならないにゃ!!!

お前もネコにしてやろうかぁぁぁ!!!にゃ
【シンクーにむかいエネルギーを放とうとする】

【当たると着てる服ごと2レスだけ猫になります】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:20:40.30 ID:WFNrS7Qo
>>29
「詩織も喜ぶだろうなぁ。あいつも俺も本読むからなー」
【結構嬉しそうにしてる】

【しかし赤木君に花言葉の知識なんぞ無かった】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:21:03.48 ID:1Kig0cIo
>>23

……………………!!

【少年の質問を聞いた瞬間、スーッと表情が青くなり】
【眼には涙が溜まり、小刻みに体を震わせる】

/お気になさるなしえるん
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:22:08.99 ID:FcDZfic0
>>31
……読むのか。知らなかった。
【あっさり酷いこと言いやがった】

面白い本無いかな。面白ければ1万ページでも読むんだが。
【数ページ読んで面白くないと投げちゃう人】

【なんだってー】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:23:17.54 ID:t1inu2E0
>>28

ぉ、ぉ、ぉま・・・・マジかぁ?

【鮮に珍しく慌てた様子になる】
【(@-@)←こんな感じ】

ぇ、ぇ、ぇぇぇ・・・・俺に子供?
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:24:19.23 ID:WFNrS7Qo
>>33
「1万は流石に読めないが、面白い本は結構いけるなぁ」
【にこにこ】

【実は、おっと、ネタバレになるな】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:24:22.25 ID:PxzW956o
>>34
・・・・うん

【頷く】

・・・だから・・・殺し合い・・・やめて・・・
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 02:25:16.67 ID:XC1ImFQ0
>>25
(「クラレット」は一応2人乗りですが……糞、この状態の子を乗せるのはヤバイ)
(幾らオレがスピードを落としても、厳しいでしょう……なんであんなカスタムしたんでしょうか)
(ならどうする……?「クラレット」は使えない……孤児院に預けるにしても)
(……些か問題がある……というか、十中八九、ユゥイは抜け出すでしょう)
(この子を縛ることは出来ない……それはなんとなくですがオレには解る――)
(ならば、或る程度自由に動ける状況が必要……ですが1ヶ月、デスペラードは禁止しなければ)
(いや、それは何よりもこの子が一番わかってんじゃあないですか?いや、しかし――)
(『寿命』……恐らくこの子は、それでも使う。眼前に、怪我人を見たら、間違いなく)
(でしたら、矢張り何処かで休ませつつ……自由は奪わずに……)
(……それでいて能力を使わせたくない、……いや……ですが……)
(オレに、この子の決意を縛る権利なんてない……そもそも、なんで、オレは)
(ここまで、必死に、なってんでしょうか?)

【――す、と頭から右手を離して、ユゥイの言葉が耳に入り】

オレが大丈夫じゃないんです。

【きっぱりと、言い放った】

(……糞ッ、ああ、……――)
(………………〜〜〜〜ッ……)
(……――喧しいですね!さっさと寝ろっつってんですよ!家燃やす気ですか!)
【だめだこいつ(ら)】

……ユゥイ。

【――ふと、表情が色を無くし】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:25:47.91 ID:FcDZfic0
>>35
面白ければ1万でも読むんだけどな。
そういえば8年くらいまともに本読んでないな……
【この歳の8年くらい、半端無い】

【実は知ってても困った】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:26:58.30 ID:WFNrS7Qo
>>38
「8年か。8年はびっくりだな」
【ちょっと驚いてる】

【どうしてほしかったんだww】
【実はコート脱いでから抱っこしてない】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:27:50.10 ID:t1inu2E0
>>36

いや待て待て待て・・・・いやいやいや待てよ

【小さく右手で頭を抱え】
【少しの間沈黙する】

・・・・・わりぃ、少し時間くれやぁ

【無理矢理に、スカトローニの手を離そうとし】
【その場から去ろうとする】
【鮮にしては珍しい行動である】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:28:51.81 ID:PxzW956o
>>40
・・・あ・・・

【離されて、逃げられる】

・・・馬鹿

/乙でした
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:29:18.08 ID:2rcmPcAO
>>30
ちょっ…ちょっと怖いんだよ!
うわあぁ!!!
【エネルギーに当たり】

………

みゃー!!
【真っ白な毛並みに紅い瞳を持つ子猫になってしまう】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:29:39.87 ID:vvVM.6Io
>>37
――……クロ、ワ?

【そんなクロワの表情を見て、ユゥイはわずかに不安の色を浮かべ、首を傾げる】


【別所・某ビル】

『うなぁぁあああー!消火器ーっ!!』

【微妙に壁が焦げた】
【クロワさんすげぇ】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:29:53.89 ID:FcDZfic0
>>39
4年は仕方ない。
そんな余裕無かった、ていうか、本が無かった。それ以降の4年はお金が無かった。
その前は親がいろんな本持って来てたから、読んでたけど。
【思い出すように言って】

…………さーむーいー。
【気がついた】

【知ってた→逃亡】
【知らなかった→今の状況】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:30:14.17 ID:t1inu2E0
>>41
/乙でした〜・・・どうしてこうなった!?
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:31:16.08 ID:WFNrS7Qo
>>44
「なるほどな。あぁほらほらコート着ろ」
【何で脱いだか忘れてる奴】

【なるほど】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:31:33.66 ID:31pTs.SO
>>42
にゃははははは!!!これぞ。私が作り上げた技にゃ!!しかし2レスしか持たないのが弱点にゃ
【クルクル周り】

あと普通に言葉は喋れるから安心するにゃ!!
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:32:57.26 ID:FcDZfic0
>>46
所詮、本なんて親が持って来てたから読んでただけだしな。
一人になってから読もうなんてほとんど無かった。
今度なんか読もう。


……え、違うだろ、違うだろ。
【予想外だった】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:33:57.05 ID:WFNrS7Qo
>>48
「うむ、そうするといい」
【うんうんと頷く】
「え、違う? ……あぁ、そっか、ほれ」
【やっと思い出して両腕を広げる】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:34:24.67 ID:biXO.sSO
>>32

――――
(ビンゴ、っていうのは不謹慎ですね)
(えと、後は……「偽善によって悪化する傷も有る。自らが為そうとする行動が偽善的なモノと自覚しているのなら」)

(其れで自らが負う責任と、為される側の痛みを想え。義務的に、情を最低限に抑える努力を……)

えっと……もしそうだと言うなら、頷いて下さい。次の質問に移ります

【優しく抱きしめたまま、無表情且つ冷たい声色で質問を続ける】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 02:34:35.02 ID:XC1ImFQ0
>>43

……

【すぅ、と息を吸い込み}

一日三食昼寝付き一週間に三回おやつ有りベッド冷蔵庫お風呂トイレ洗濯機キッチン完備能力使用禁止コタツ有外出制限有此処までついてお値段ポッキリ ゼ ロ !

【一息で、物凄い早口でまくしたてる】
【良い条件ばっかに見えて密かに何か混じってたが】

……そんな“宿”の紹介、要りませんか?

【くぃ、と自身の眼鏡を上げて】


(……はぁ)
【もうどうしようもねぇ】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:35:41.12 ID:biXO.sSO
>>32
//すまぬ……
//って、まさか貴方は!!
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:36:15.12 ID:FcDZfic0
>>48
……面白い本は?
正直、片っ端から読むほど暇じゃないんだ。
それにそんな作業私がしたくない。
【さり気なく本の好みを探ってるのか】
【いいえ、本当に面倒ぃだけです】

……むー。
【若干拗ねながら】
【ぎゅう】

【今の数分で完全に冷えてる】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:36:50.84 ID:2rcmPcAO
>>47

にゃ……あ、…本当にゃ!
私は私は少し心配だったにゃっ!!
【確認完了】

かなりシュールな会話な様な気がするのは私だけにゃ?
【小さく首を傾げている】

55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:37:54.70 ID:WFNrS7Qo
>>53
「あはは、ごめんごめん、すっかり冷えちゃったなー」
【ぎゅぅー】
「あ、そうだ」
【ちょっと離そうとする】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:38:21.79 ID:vvVM.6Io
>>51
……。能力使用禁止、と、外出制限有、をくわしくお願い、ですよぅ

【にっこり】


【別所(ry】
【消火作業も終わり、今日も一日元気に過ごしたルカスちゃんは赤い赤いスカーフをぎゅっと握りしめ】
【布団に包まって眠りについたとさ。ちゃんちゃん】
【――寅の彫り物も、その横でカタカタカタカタカタカタカタ(ryと笑っていたそうな】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:39:11.96 ID:1Kig0cIo
>>50

……………………。

【涙を堪えるように、少年の服を強く握り締め】
【ゆっくりと頷いた】

/シエル可愛いよシエル
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:40:12.75 ID:FcDZfic0
>>55
……誰のせいだ誰の。
【幸せそうに笑ってます】
【今は亡き病みルートならもっとヤバいことにry】


……えー。
【ぶーたれつつ、素直に離れた】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:41:42.99 ID:WFNrS7Qo
>>58
「……」
【自分のコートのボタンを外していく】
「よし」
【それから鈴音を抱き締めて、コートの中に入れる】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:41:45.22 ID:31pTs.SO
>>54
気のせいにゃ!!

……にゃ!?
【ネコミミをぴくぴくさせ】

エマージェンジ!エマージェンジ!
緊急事態!緊急事態!
何処かで助けを猫が呼ぶ!!私はいくにゃ!!猫のために!!それではばいにゃらー
【足から炎と煙がでてネコサバトは飛び去っていった】

【ありがとう!ネコサバト】

【忘れないよ!ネコサバト】

【君に会えるその日まで】


/眠気が限界なので落ちます

/乙でしたー
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 02:42:59.97 ID:XC1ImFQ0
>>56
あ、バレた

【ぽつり、と呟き】
【――――再び、真剣な瞳がユゥイを捉える】

言葉通りの意味です。
能力使用は禁止。外出制限有。夜、出歩く事は許さない。そして、最初の数日は外出禁止。
……いえ、……能力も「制限」します。少なくとも、最初の数日間使う事は許されません。
それ以外の待遇は保障します。全世界の宿無しが、こぞって食いつくような条件だと思いますが?
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:44:29.74 ID:FcDZfic0
>>59
……へ?

【完全的に予想外だった】
【車の前に飛び出した猫よろしく硬直】

/ところで、このまま行くとこいつ落ちるんじゃね?
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:45:26.28 ID:WFNrS7Qo
>>62
「暖かいか?」
【じー】

//落ちる?
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:46:13.00 ID:biXO.sSO
>>57

そうですか。では次の質問を
これから僕は、個人的な理由で貴方を攫ってしまおうと思います

(……待て。偽悪的とは言ったけどこれじゃ僕ショタコンじゃないか!!何でこんな事言ったの!!?)
【懸命に色々な感情を押さえつつ】

選択肢は二つ、抵抗して無理矢理に攫われるか。受け入れて素直に攫われるかです

【端から見れば危ない台詞を吐く】
//まさか……ショタコンの人!!
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:47:14.24 ID:FcDZfic0
>>63
……冷たかったらお前死んでるだろ既に。
【ジトーっと】

【真っ赤な顔でジト目攻撃】

/恋愛ルート的な意味で
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:48:33.62 ID:WFNrS7Qo
>>65
「う、な、何よ」
【何故かオカマ口調】

//で、ですよねー……
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:48:41.04 ID:vvVM.6Io
>>61
――確かに、いい条件、だ、ね……

でも―――そんないいところで、すごしやすい生活を送っている中……
他の誰かが、痛みを感じているのは……僕は――いや、だな

【嗚呼――どこまでも、どこまでも……「他人優先」】
【それは能力のせいなのだろうか、それとも、ユゥイの性格ゆえだろうか】
【兎も角ユゥイは。やんわりとその申し出を、断る】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:50:48.75 ID:FcDZfic0
>>66
……いや、生きてるんだなぁと。
【変なこと言い出す】

いいなあ、生きてるって。うん。
【目を細めて、呟いた】

/もげてしまえ
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:50:53.80 ID:2rcmPcAO
>>60

あ……行っちゃった…
って戻ってる!
【いつの間にか元の姿に戻り】

楽しかったんだよー!
バイバーイ!また会おうねー!!ネコサバト!
【大きく手を振って見送った】

【頑張れネコサバト】

【この世を全てを猫に変える為に】

【ネコサバトのこれからの活躍にご期待下さい】

/お疲れ様でしたなのですよ
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 02:51:06.35 ID:XC1ImFQ0
>>67
……そう、ですか。
【――クロワは、ふ、と儚く微笑む】
【どこかで――そう言われることが、解っていたのだろう】
【しかし】

……ユゥイ。では、オレの、たったひとつの願いを聞いてくれますか?

【にこりと、微笑んで】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 02:51:50.98 ID:1Kig0cIo
>>64

【ショタコンの何が悪い】
【そうだ、俺がショタコンだ】


……………………。

【全く悩む様子も無く、スラスラとホワイトボードにペンを走らせ】

”素直に攫われる”

【眼の涙を片手で拭いながら、キッパリと断言した】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:51:52.30 ID:WFNrS7Qo
>>68
「……そう、だな」
【ほんの少しだけ、寂しそうに答えた】

//そうだ赤木もげろ
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:54:33.93 ID:FcDZfic0
>>72
……まあ、私も次はないし。
【ぼそっと、かなりの小声で呟いて】


……ていうか怜司お前詩織置いて外ウロつくなよ寂しがってたらどうすんだ。
【ジトーっ】

/どうなるんだろうね
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:55:06.93 ID:vvVM.6Io
>>70
……ぅ。

【その言葉は――ユゥイのとっての、弱点】
【誰かの傷を、自ら進んで癒すユゥイは】
【誰かからの頼まれ事に対して「NO」と言えず】
【誰かの願いを、叶えたがる】
【それがどれだけ――自分に不利益をもたらすことであろうとも】

――……。

【クロワの願い。それは、ユゥイも大体予想は付いていた】
【しかし――その性格により……首を横に振ることは出来ず】

【こくりと、うなずく】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:55:41.25 ID:WFNrS7Qo
>>73
「何か言ったか?」
【きょとん】
「あーあー悪かった悪かった。そうだな、帰るか。……来るか?」
【むぎゅぅ】

//どうなるんでせうかね
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 02:58:54.50 ID:FcDZfic0
>>75
……何でも無い。
【にこり】

……どうしてもっていうなら。
【もはやお決まり】
【無駄に偉そうないつものセリフを吐いた】

/さあ……
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 02:58:57.79 ID:XC1ImFQ0
>>74

【――ク、と眼鏡を上げて】
【紡ぐ言葉は】


貴方は、今、「シアワセ」でしょう。

ですが、


「幸せ」になりなさい。


【 ――果たして、予想できただろうか】


【――その言葉は、聞いただけでは意味がわからないかもしれない】
【或いは、ユゥイには理解できないかもしれない――が】

( “オレの後を追うこと”だけは、許さない )

( 自己満足だと、わかっている )

( ですが )

( “クシャルクス”の二の舞になることだけは、この“オレ”が許さない )


( シアワセに縋り続けて、幸せを永遠に掴めなくなるのは )

(  オレだけでいい  )


…… (その方法は、こう言っておいて、オレには見当も付かない)

 ―――― (ですが、どうか、見つけてください。貴方の幸せを)

   ……いいです、ね?

【――――】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:00:28.48 ID:WFNrS7Qo
>>76
「よし来た。じゃ、コート着な」
【離れようとする】

//ところで眠気の方は
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:02:30.75 ID:FcDZfic0
>>78
……むう、人のだしあんまり着たくないんだけどな。
【愚痴りつつ、ベンチと仲良くしてたそれを剥ぎ取って】

【地面の刀を足に引っ掛け、持ち上げ】
【右手で取って】
【足癖が悪い? 足が器用と言いましょう】

/無いけど、お前さっさと寝ろという殺気が漂ってくる
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:02:34.71 ID:biXO.sSO
>>71
………そう、ですか

【少年を抱きしめたまま、僅かに笑みを浮かべ】
【そうだ。俺が……俺達がショタコンだ】

……えっなにこれこわい
【何故か猛烈に涙を舐め取りたい欲求に襲われつつも、少年を抱きかかえて立ち上がろうとする】

//※中の人のせいじゃないよ!!実はしえるんには裏人格と裏せっtくぁwせdrftgyふじこlp
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:03:58.50 ID:WFNrS7Qo
>>79
「へぇ、誰かに貰ったのか?」
【立ち上がって、コートのボタンを留める】

//誰の殺気だいww
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:06:46.97 ID:FcDZfic0
>>81
ツァーリに「ボランティア精神で」押し付けられた。
【ばさっと羽織って】

【袖は通さない】

/こわいこわいかぞく
/てわけで
/寝るよごめん
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:07:24.42 ID:vvVM.6Io
>>77

――――……

【その言葉は ユゥイにも予想できなかった言葉】


シアワ、セ……幸、せ?

【そしてやはり――今のユゥイには、理解できない言葉】
【 だがその言葉は――……】


【  “生きて……幸せになれ”  】

【遠い遠い昔、誰かに言われた言葉と――重なる】


………うん。

  ――――ありがとう、クシャルクス・クロワール・レッドスカイ

【ユゥイは、今宵幾度目かになる笑みを、彼へと向ける】
【その笑みは】
【どこまでも、どこまでも】
【優しい、笑みであった】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:07:45.69 ID:WFNrS7Qo
>>82
「あいつか。……相変わらず分からんやつだ」
【ぐっと帽子を押さえる】

//おーう
//続きは明日でおk?
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:09:18.04 ID:FcDZfic0
>>84
だから、これに反応するやつに会ったら返す。

人のだしな、デカいし。
【そう、明らかにこれはデカい】

/うむ
/昼以降なら9割暇だぜ
/ごめんねー、おやすみ
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:09:49.03 ID:1Kig0cIo
>>80

……………………。

【攫われると聞いたせいか、僅かに不安げな表情になるが】
【抵抗もせず、大人しく抱きかかえられる】

「ニャ……」

【少年の隣で丸くなっていた黒猫が、シエルの頭の上に飛び乗ろうとする】

/ククク……大人しく認めちゃいなよ
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:10:04.66 ID:WFNrS7Qo
>>85
「確かになぁ」
【赤木のは長い、であってでかい、ではない】

//オーケイ、おやすみ、良い夢見ろよ
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 03:10:38.12 ID:XC1ImFQ0
>>83

……オーケィ……

約束、です。ユゥイ。

【――ふ、と】
【全ての“鎖”から解放されたかのような、柔らかな笑みを浮かべ】


(…………――――≪   ≫ )


……おや?

【ふと、クロワの隻眼が、ベンチに寝ているユゥイからすれば、頭上の方へと動く】
【其方の方向から、砂を踏みしめるような音もするが……】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:12:40.56 ID:vvVM.6Io
>>88
うん……約束
【ふんわりとした笑みを浮かべ】

……クロワ?
【まず気付くのは、クロワの視線の移動。そして】

―――誰?
【砂を踏みしめるような音を聞きつけ】
【なんとかうつぶせになり、視線を音の聞こえるほうへと移す】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:15:48.29 ID:biXO.sSO
>>86
(ねこ……)

【頭の上の、暖かい感触に和みつつ】

さて。行きましょう
【歩き出す。キンクリしますか?】

//俺は無実でノーマルだ!!作った男キャラが二割の確率でそっちに走る呪いに掛かってるだけで(ry
//ちなみに裏人格が両刀なのくぁwせdrftgyふじこlp
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 03:17:42.79 ID:XC1ImFQ0
>>89

【ユゥイの視線が其方に動いた、その一瞬に】
【クロワは、動く】

(――――)

【即座に、左手で自身のポッケから何かを取り出し、ユゥイのズボンのポッケに突っ込もうとすると】
【同時に右手から≪鎖≫を連続して射出し、遠く月夜に飛び去ろうとする】
【――速い】

…… Bye

【小さく、言の葉を残して】

【音がした、視線の先には、何も無い――】


【――ユゥイのポッケに突っ込もうとしたのは】
【少なくとも2週間半は、或る程度のホテルには泊まれそうな金額の入った財布だ】
【普通にしては、受け取ってくれないだろうと踏んだのだ――】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:18:59.97 ID:1Kig0cIo
>>90

……………………。

【抱きかかえられたまま、コクリと頷く】
【YES】

/ショタ可愛いしいいじゃない、紅だって両刀気味だし
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:24:33.70 ID:vvVM.6Io
>>91

――――!?

【ユゥイが理解できたのは】
【紡がれた言葉が、ユゥイに届いた後だった】

【財布はするりとポッケに突っ込まれ】
【ユゥイが慌てて上を見るも、クロワは既に空へ舞い上がった後で】

―――……やっぱり、優しい人、ですよ。ねぇ、クロワ
【驚愕した表情を、笑みに変え】
【クロワが飛び去った方向に、手をかざし】

……このお礼は、かならず――
縁があわなくても、会いにいきます、よ
【ふふ、と】
【いつもの笑みを、浮かべたのであった】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 03:27:21.03 ID:XC1ImFQ0
>>93
【……ややあって】

……音を立てたのは、一瞬だけ遠隔発動した≪アリス≫です。
ま、解ってしまえば単純なタネですよ。

【――空中。其処に『腰掛け』ながら、最高の特等席で月を見上げて】
【先程買いなおした、缶コーヒー(ブラック)のタブを開ける】
【財布以外にも、彼はポッケにお金を入れているようだ】

……はぁーぁ。ちょっとした貧乏生活の始まりですねぇ……。


……やれやれです……ったく

【――く、と。缶コーヒーを、口に運ぶ】


…………ああ、苦い苦い

【何処か満足気に、そう呟いた】

/お疲れ様でした、有難う御座いましたー
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 03:29:08.82 ID:vvVM.6Io
>>94
/お疲れ様!こちらこそありがとうですよー
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:30:20.90 ID:biXO.sSO
>>92
【数十分後】

……さて。着きました
【とあるマンションの一室の前】

ししょー、居ますかー!?
【ドアを開け、中へと入ろうとすると】

「何だ馬鹿弟子、こんな真夜中に何処ほっつき歩いて…………………」

【すぐ横の部屋からバスローブの上に死装束羽織ったおねえさんが現れた】
【おねえさん は こうちょく している!!】

//確かに可愛い。男とショタは何かが決定的に違う
//いや、紅さんは大丈夫でしょ性別的に(ry
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:35:24.69 ID:1Kig0cIo
>>96

……………………。

【抱きかかえられたままウトウトしていたが】

………………………!!

【おねーさまが現れたのを見ると、眼を見開き】
【ペコリとお辞儀し、挨拶する】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:50:38.19 ID:biXO.sSO
>>97

「こんばんは…………おいシエル。可愛い、じゃないか」

はぁ。
「どうしたんだ?」
連れて来ました。
「んな事は見りゃ分かる。誘拐か?」
誘拐です、正式には未成年者略取。
「目的は?」
ごく個人的な欲求の発散の為。

「……ふむ」
【挨拶もそこそこに、矢継ぎ早な質問を事もなげに次々即答】
【「ごく個人的な欲求」とは恐らく庇護欲だろうが、聞き方によっては妖しい人】

「これからどうする積もりで……」
強制的にお風呂に入らせて強制的に食事させて強制的に寝かし付けます

「寝かし付けるのはアタシが」
却下。ミートソースその他諸々はまさか全部食べてませんよね?

「……ああ。おい馬鹿弟子、何故断る。あと態度が」

精神衛生上の問題です。態度は気にしないで下さい
【いつものヘタレは何処へやら】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:53:09.39 ID:1Kig0cIo
>>98
/ごめん ねむけが やばい
/あしたに まわして くれない だろうか?
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:54:57.85 ID:biXO.sSO
>>99
/わたしも れす^q^
/すまんぬ
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 03:56:18.24 ID:1Kig0cIo
>>100
/ありがとう しえるん かわいい
/おやすみ なさい
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 10:27:31.10 ID:1iLZi.DO
【公園】
う〜む・・・
やっぱり外の世界はいいのぅ
【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに腰掛けて大きく伸びをしている】
しかし、アイツを一日寝込ますだけで半日は受肉出来るとは
死人にとってこれ以上ない贅沢だな
【等と呟いて空を仰ぐ】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 12:54:02.06 ID:2rcmPcAO
【公園】

ふむ、少し休憩だ。
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が四尺程ある大太刀「迅雷」を持ちながら汗をかいている】
【腰に白い木刀を下げ小太刀を後ろにつけている】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 13:12:19.68 ID:GEGTvYDO
>>103
こんな場所にも劣等種は居るものだな。

風紀などと、理解しかねる。

【翠玉色の髪に星を象った髪飾りをつけた少女が歩み寄る】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 13:20:44.70 ID:2rcmPcAO
>>104

ん?
劣等種?
【キョトンとしながら見つめて】

これは以前いた世界のものだ。
思い出として残している。
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 13:23:02.59 ID:GEGTvYDO
>>105
思い出?





やはり、早いほうがいいか…

死んでもらう。

【少女は両手を前へ突き出すように構える】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 13:31:32.56 ID:2rcmPcAO
>>106

はぁ………
【深く溜め息を吐き】

その前に私を[ピーーー]理由を聞かせて欲しい。
でなければ刀は抜けん。
【見据えてはっきりと告げる】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 13:35:50.68 ID:GEGTvYDO
>>107
劣等種だからだ。

私としてはそれ以上にはない。

【天から光が降り注ぐと共に、女の前に刀を片手にした黒髪の女性が現れる】

尤も“そいつ”は、、、、ただ、人を斬りたいそうだ

理由などない。

【召喚師の女は、踵を返しながら答える】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 13:41:56.50 ID:2rcmPcAO
>>108
ふむ……
【腕を組んで考えてから】

果たし合いたいと言うのなら断る。
私は貴様を斬る理由がない、故に刀は抜かん!
【ビシッと指を指して言い放ち】

仕合たいと言うのならば話しは別だがな!
【笑顔でそう言う】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 13:50:32.82 ID:GEGTvYDO
>>109
別にそれでいいんじゃないか?

貴様がどのように解釈しようと自由だ。

せっかくのいい刀だ、刀は使わなければすぐにダメになる。

所有主がそんなでは、殺人剣だけでなく、活人剣すらも生きはしないだろう。

貴様が刀をただ所有しているだけだと思っているなら僥倖だ。

貴様が劣等種だと言うことが証明される。

人殺しの道具を所有する意味を、一度考える事だな


それから、私にも影響が出るからあまりいたぶるなよ?

【召喚師の女は、それだけを言い残すと去って往く】


【刀の少女は明鏡止水の面持ちで刀を身構え、見据えている】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 14:06:09.44 ID:2rcmPcAO
>>110

刀を[ピーーー]も生かすも使い手次第か…
うむ、確かに私は未熟で使えてはいないかもな。

しかし刀を人殺しの道具にするのも、誰かを守る為の道具にするのも使う者次第だ!
私は刀を自らの信念で使う。
例えそれが刀を[ピーーー]事になろうともだ!
【そう言い切り】

ならば仕合いという事にしておこう。
【迅雷を青眼で構え様子を見つめる】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 14:13:34.47 ID:GEGTvYDO
>>111
刀の切れ味は弧を描いた形状と幾度にも渡り鍛えた事で生まれる“強さ”によって生まれます。
しかし、使わなければ刀は錆び朽ちるもの
ほんの僅かな錆びですらも切れ味がまるで変わってしまうのです。

そして、いい刀を持つほど強い力を得たような錯覚に陥ります。
その慢心に勝てなければ、いずれ刀は死に、主を斬り殺すでしょう。

刀は人を殺して初めて力を得、力を得るために人を斬るのです。

どうか、何も言わずお立ち会い下さいませ。


【右足をトン、と踏む形で一歩、歩み寄り】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 14:18:29.40 ID:2rcmPcAO
>>112

一理あるな。
【見据えたまま】

一つ聞く、貴様は人か?
これは私個人の疑問だ。
答えたくなければ答えなくて良いぞ!
【鞘に収めたまま腰を据え、待ち受ける】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 14:25:50.66 ID:GEGTvYDO
>>113
【正眼で構える間合いの寸での所で立ち止まり】

かつては人間でした。

【刀を体で隠すように右手を左脇構えで構えると】

今は人間とは呼べません。

【異世界、異国の剣豪、宮本武蔵が得意とした構えだ】
【右半身に多大な隙が出来ている事が目に見えてわかる】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 14:32:19.59 ID:eowvAIDO
【児童公園】

〜♪
【プラチナブロンドの青年が、ジャングルジムのてっぺんに座っている】
【膝には真っ白い箱を乗せ、それを開けると辺りに柔らかな甘い香が漂い】
【そこから、美味しそうなシュークリームを取り出して食べようとする】

いっただっきまーっす!
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 14:43:51.40 ID:2rcmPcAO
>>114

そうか…

何があったかは知らないが、貴様の期待に応えよう。
【右手で抜ける様に居合いの構えをとり】

化狐道場が門下生。
神凪 水月、推して参るッ!!
【タッと地を蹴って飛び出し、切っ先がギリギリ届く距離から迅雷を抜いて居合いを行い右脇腹を狙う】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 14:48:03.99 ID:gXG.gXIo
【路地裏】

はぁ…はぁはぁ……

【昼間だと言うのに薄暗い路地裏に何かを引きずる音と共に男のあえぎ声が聞こえる】

ああ、クソ……なんだってここまで身体の調子が……やっぱ食いすぎたせいか。

【ぶつぶつと文句を言いながら荒い呼吸を繰り返し、幾何学模様の書かれたローブを着た男が路地裏をうろつく】
【ただうろつくだけではなく、極力人目に付かない様に動く様は逃亡者のようにも見える】

夜の国から離れて3日…ぐらいか?普通に考えりゃあ……俺の存在に気付く事は無い…とは思いたいんだが…はぁ、はぁ。

【酔っ払いのようで、病にかかった様な不安定な足取りがついに限界がきたのか、壁にもたれ掛かるように倒れこむ】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 14:58:41.56 ID:GEGTvYDO
>>116
ありがとうございます。

ですが・・・甘いですね。
間合いを読み違えては・・・

【右足をたったの半歩、退く事で文字通り掠めるように居合いを回避すると】

【そのまま右足で踏み込み水月の右膝目掛け、差し込むように、弾くように素早い居合いを放とうと試みる】
【切っ先が対象を切り裂く直前まで少女の体が遮蔽となるため見てからの防御は困難を極める】
【そして、全ての体重が切っ先一点に乗る形になるため一撃が非常に重い……】
【反面で、相手の左側には攻撃が届かない事と、攻撃の直前に右半身には隙が出来やすい弱点を併せ持つ】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:00:50.97 ID:KsUGrBMo
>>117
うーん、薄暗い!
何となく入ったはいいけどこの路地裏は薄暗いぞ!
ハハハー!
【どこからか少女の声が聞こえる】
【恐らく近くを歩いているのであろう】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 15:06:26.39 ID:gXG.gXIo
>>119

…?なんだぁ?
(昼間から路地裏に来るとは…しかも女の声…?)

【呆然とした頭で色々と考えながら声のした方に顔を向ける】
【その顔を見れば普通は体調の悪い人間のようにも見えるだろう】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:10:15.35 ID:KsUGrBMo
>>120
おや?こんなところで人に会うとは!
なんか体調悪そうだねー
もしかして行き倒れ?
【そこには、眼鏡と白衣を着用し、大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女がいた】
【そしてこの少女、やけにノリが軽い】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 15:15:06.68 ID:gXG.gXIo
>>121

………あーそんなに悪そうに見えるか?いや、見えるか。

【少女の容姿に更に呆然とするも取り敢えず返答】
【そして思考力の低下した頭で思い出そうとする】

(この容姿…聞き覚えがあるな…えーと、確か自称天才とか名乗ってるガキだっけ?)
(ダメだ。本当に頭が緩くなってる。ぜんぜん思いだせん)
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:17:26.16 ID:2rcmPcAO
>>118
【居合いを行った迅雷は振り抜かず宙で留め】

速いな…
【相手の刀ではなく居合いに至るまでの動作を見て剣筋を予測するものの、避ける事は難しいと判断を下すと】
【同じく大きく左足から懐に踏み込もうとし密着する様な形にしようとして、切っ先を避けその刀身を右手の迅雷の柄で受け止めようとする】
【そしてそれと平行し左手の鞘で左脇腹に突きを繰り出す】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:19:30.39 ID:KsUGrBMo
>>122
うん、見える見える
何なら手をお貸ししましょうか!
私はこう見えても世界征服を目指している身!
人助けならドンと来い!って感じさ!
ハハハー!
【両手を腰に当て、胸を張って語る】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 15:23:18.66 ID:gXG.gXIo
>>124

…思い出した。その単語でキッチリ思い出した。
アレか、大真面目に世界征服狙ってるガキか。噂程度で聞いていたが、本当にガキか。

【自分の体調を余所に”世界征服”という単語で、聞き及んでいた噂の少女の事を思い出し、口にする】
【うわ、と声を上げ再度少女を観察する。その様子はまるで天然記念物を見たような感じ】

一応体調の事は……あーただの”食中り”だ。

【心当たり、と言うよりそれしかないので取り敢えずそう口にする】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:27:56.07 ID:GEGTvYDO
>>123
速い訳ではないんです。

【受け止められた刃を柄の上で滑り、走らせるように振り抜く形で突きを放つ鞘を持つ左手を切り裂こうと試みる】

(発動まではまだまだ)

【それと同時に突きが直撃してよろめく】
【同時に、女の持つ刀の刀身が赤い光を帯びるだろう】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:30:52.48 ID:KsUGrBMo
>>125
おお、私も有名になってきたようですな!
結構結構!ハハハー!
【相手が向ける奇異の目など気にせず、嬉しそうに高笑い】

で、食あたり?
それはそれは大変だ!
大変なんだよね?
【ピンと来なかったようだ】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 15:34:24.93 ID:gXG.gXIo
>>127

俺が情報屋をやっているだけだから聞いているだけだ。
(それにしてもまぁ…別に良いか。今のところ敵対する存在じゃあないし)

【高笑いする少女を見て、取り敢えず色々な意味で放置と判断する】

まぁぶっちゃけると短期間で人を5,6人食ったせいなんだけどな。

【ククク、と自嘲するようにぶっちゃける。頭が緩くなったせいか、色々と聞くと返してくれるかもしれない】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:41:10.85 ID:KsUGrBMo
>>128
へー、情報屋かー
で、その情報屋さんが人を5,6人食ったって……
【少しだけ沈黙し】

……おや?
もしかして悪い人!?
【驚いたように言う】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:44:47.33 ID:1iLZi.DO
【公園】

う〜ん・・・
外に出たはいいがやることがなくて暇だな・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに腰掛けて空を仰いでいる】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 15:46:20.50 ID:gXG.gXIo
>>129

今回のは…まぁ色々な意味で半分趣味だ。

【聞かれてもいない事を簡単に口にする。緩い】

…結構短絡的に考えるんだな、お前。
まぁ悪い人…達がたむろする国に長い事住んでたら強ち間違って…ないのか?

【あれ?どうなんだ、とぐるぐると考え始める】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:51:32.12 ID:KsUGrBMo
>>131
趣味ぃー?
あんまり人の趣味をとやかく言いたくないけど、悪い趣味だなー
【割と嫌そうな顔だ】

悪い人が周りにいたかどうかは関係ナッシング!
問題は当人のみだよ!
例えば、何の罪もない人を殺して食べたりしたら私の基準で言えば悪い人決定!
死んだ人を食べてたなら……ギリギリセーフかな?
【腕を組んで若干悩みながらもそう発言】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:51:50.02 ID:70eOWv6o
>>130

『こんにちは!』
『最近出番が少ないと評判のヴェルギルトだよ!』
「誰に向かって言っているのよ」
『みんな!』
『勿論ベンチにいる人にも!』
「心の中で言ってください」

【青年と1mくらいの何かが公園へ歩いてくる】
【青年の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【何かは黒いコートを着ており、布袋を背負っている】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:54:25.76 ID:2rcmPcAO
>>126
にしても対応力に長けている…
【鞘を手放し少し斬られつつ手を退き回避し】

(刀身が紅いな……能力か?)
【バックステップで距離を取ろうとする】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 15:57:18.50 ID:gXG.gXIo
>>132

どうも余計な単語を聞くと調べたくなるたちでな。まぁ今回は度が過ぎた。
下手したら機関の連中にバレたかもしれん。

【結構アッサリばらす。本当に思考が緩くなってるのか顔もかなり気が抜けている】

問題は当人のみ、ねぇ。
そんじゃあ生まれたときから持っている殺人衝動とか、人食い衝動とか、そういった連中は世の中のためにさっさと[ピーーー]と?
人間の倫理観なんて対して当てにならんよ。
そうでなきゃ、機関やネル・ナハトなんて連中は生まれない。

【自分でも何を言っているのだろう、と思いながら思いついた言葉を感情のままに言う】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:59:11.20 ID:1iLZi.DO
>>133
ん?
何だあいつら・・・
頭の痛い子というやつか・・・?

【そう呟いて青年と何かの方に視線をやる】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 15:59:51.83 ID:GEGTvYDO
>>134
【すぐさま体制を立て直すと】

おかげさまです。


この子、血を吸うんです。
正確には、所有者の残命を糧とします。

私の能力はまだまだ。

さてさて、私にはタイムリミットがあることですし攻めさせて頂きますよ?

【一歩、また一歩と歩み寄り】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:01:58.94 ID:70eOWv6o
>>136

『失礼な!』
『僕は頭が痛い子じゃあないよ』
「すみません、うちの子がご迷惑をおかけしまして」
「改めて、こんにちは」
「用は特に無いぜ」

【軽く会釈し】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:04:47.53 ID:KsUGrBMo
>>135
ええい!そういう哲学的なお話は面倒だ!
私は私の正義で世界を征服する!!
多少強引でも構わない!
後、ついでに言っておけば、悪い人だからって私は殺したりしないよ!
死ぬとかそういうのは寿命だけで十分だ!
ハハハー!
【笑顔でありつつも真面目な顔で力説】
【恐らく思いついたままを言葉にしているのだろう】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:05:34.17 ID:1iLZi.DO
>>138
いやいや、こちらこそ失礼
(まさか聞こえてるとは思わなんだ)

あぁ、これはどうも
【女も二人?に会釈をして返す】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 16:07:08.75 ID:gXG.gXIo
>>139

………は、はははははは。

【少女の言葉を聴き、突然笑い出す】
【先ほどまで体調の悪そうだったのが嘘のように、楽しそうに笑う】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:09:44.86 ID:KsUGrBMo
>>141
……ん?
えーと、何か面白かった?
あ、とうとう食あたりが末期になって笑うしかなくなったとか……!?
【ちょっとだけ心配そうにしている】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:12:38.69 ID:70eOWv6o
>>140

「どうもどうも」
『どーもどーも』

「・・・あっ」
『わーーーー』
【1mくらいの何かが女に向かって走って行く】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 16:14:33.72 ID:gXG.gXIo
>>142

クククク…い、いや…色々な意味でツボに入っただけだ…ぷくくく。

【笑いを抑えようにも堪えが利かないようだ】
【そして暫くして笑いが収まり、ゆっくりと呼吸を再開する】

いや、お陰さまですっかり良くなった。
どうも俺自身のストレスが原因だったかもしれない。よく笑ったお陰で改善された。
礼を言う。

【本当に良くなったようで、多少ぎこちないものの、ゆっくりと立ち上がる】
【顔色は先ほどとうって変わって健康的だ】

ところで、名前を聞いても良いか?
噂の少女だけだと不便だからな。
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:15:25.64 ID:1iLZi.DO
>>143
・・・ん?
【接近してくる何かに目をやるがその場から動かず様子を見ている】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:17:01.45 ID:70eOWv6o
>>145

『瓢箪げぇーーっと!』
【瓢箪を掴み取ろうとしている】

「まて、まて、」
【青年がその後を追う】
【結構足速い】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:19:23.61 ID:KsUGrBMo
>>144
えー、釈然としないなー
うーん、ま、いっか!
【細かいことは気にしないのが世界征服クオリティー】

名前ね、うん、とくと聞くがいいさ!

私の名前は――
【少し息を吸い】

『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
【思いっきり宣言】

いずれこの名前は噂どころか一般常識になるであろう!
ハハハー!!
【自信満々に笑っている】

あ、そうそう、忘れずにこっちからもお名前聞いておかないとねー
お兄さん、お名前なーに?
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 16:24:11.65 ID:6oO6voco
>>147

色々と裏側ばかり見てきたからある意味、純粋な言葉に感動をしただけだ。
まぁ深く気にするな。

【柔らかく笑い、少女の頭を撫でようとする】

…長いな。まぁキッチリ覚えさせてもらおう。

【一字一句ちゃんと覚えるように口の中で少女、シズクのフルネームを反芻させる】

ローグだ。たまに悪辣とも名乗っている。まぁ好きな方で呼んでくれ。
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:24:27.66 ID:1iLZi.DO
>>146
・・・
【スッとベンチから立ち上がり何かが瓢箪を取ろうとするのを回避し】

これはダメだ
【そういって逆に何かの顔を隠すフードをとろうとする】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:27:32.16 ID:70eOWv6o
>>149

『な、何をするだーー!』
【その場でバックジャンプ】
【かなり高く跳んでいるのは仕様です】

「おっと」
【その何かをキャッチする青年】
『はなせーはなせー瓢箪よこせー』
「すみません、うちの子がry」
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:31:05.54 ID:KsUGrBMo
>>148
ほうほう、じゃあ深く気にしないことにしよう!
【抵抗する様子もなく撫でられる】

ローグダ・タマニ・アクラツ?
おお、悪そうな名前だ!

うん、冗談だけどね!
【冗談でした】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:33:28.46 ID:1iLZi.DO
>>150
いやいや、気にするな
【青年にそういって】

よし、瓢箪を見せてやるから引き替えにそのフードを取るというのはどうだ?
【何かに視線を合わせ提案する】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:35:59.76 ID:70eOWv6o
>>152

『フードは取らせないが』
『瓢箪は取らせろー!』
『つまりお断りだー!』
「・・・だそうです」
【駄目だこいつ】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 16:37:09.95 ID:6oO6voco
>>151

そ、まだ若いうちは深い事考えるな。
深いことを考えるのは俺のような大人どもだ。

【そう言いながら心地良さそうに撫でる】

……冗談か。
(ツッコミを潰すな。すげーもやもやするだろうが)

【何とも複雑そうな顔をする。よっぽどツッコミを潰されたのがダメージになったのだろう】

そう言えば思ったんだがシズクは何処かの組織に入っているのか?
今更になってだが機関だの、ネル・ナハトだの口にしてたんだが……

【シズクから組織に関してのツッコミが無かったが気になったようだ】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 16:38:56.19 ID:yoSPTdYo
【とある街の一角】
【宝石、装飾品などを扱う店が激しく燃えている】

火の用心、松明一本火事の元ー!
アッハッハ、燃える燃える!
これだけ有れば、食べ物にも困らないネ

【両把頭の赤髪緑眼、虎の刺繍のチャイナドレスに身を包んだ女がそれを眺めて笑っている】
【手には八尺ほどの金属の棒と大きな袋を持っている】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:42:49.26 ID:1iLZi.DO
>>153
ふふ、面白いやつだな

ほら、いいものは入ってないぞ

【そういって帯から瓢箪を外し何かに投げ渡そうとする】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:43:12.81 ID:KsUGrBMo
>>154
組織なんかには入ってないよ!
入るくらいなら自分で作るしね!
【ニッと不敵な笑みを浮かべる】

後、世界征服する以上、立ちはだかりそうな相手くらいは知ってるさ!
ネル・ナハトに至ってはそのリーダーに妙なアピールされちゃったし!
思い出せば出すほど変人だった!
【うんうんと一人でうなずいている】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:44:16.38 ID:70eOWv6o
>>156

『わーい』
【瓢箪を受け取り】
【シャカシャカ振り始める】

「・・・やっぱりお子様だのう」
【一人納得し】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:49:44.01 ID:1iLZi.DO
>>158
【振った瓢箪からは何か液体が入ったようにちゃぽちゃぽ音が鳴る】

しかし、子供の癖に全身を隠すとはこいつはどこぞのお偉いさんの子供とかか?
【青年の方に顔をむ問い掛ける】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 16:49:51.35 ID:6oO6voco
>>157

それはそれで安心した。
(それこそ目の敵にされてそうな組織に入ってたら俺やば過ぎ)

【苦笑いしながらも頭を撫でる事は止めない】

妙なアピール………
(ネル・ナハトのリーダーが変人扱い……)
(てか、シズクからすればある意味同系列なんだな)

【シズクの胆力と言うか、堂々とした物言いに呆れながらも何処か楽しそうに笑う】

さて、もう暫く頭を撫でていたい所だが好い加減、夜の国にでも帰ろうと思う。
最低限、俺のことが手配されているかどうか知りたいからな。

【何処か名残惜しそうに撫でていた手を離す】

/コイツの趣味、相手(少女)の頭を撫でるにしようかしら……
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:51:54.80 ID:70eOWv6o
>>159

『むー?』
【においを嗅ごうとしている】

「うーんと、」
「お偉いさんじゃあないけれど」
「なんだろう・・・安全対策なのかな、多分」
【考えこみ】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:53:55.98 ID:TSi.vbE0
【公園】
【詳しく言えば―公園の隅に設置されている真赤な自動販売機の上】


・・・・


【黒いタキシードを着た赤髪の男が、両手をズボンに突っ込み】
【何処か彼方を見ると言わんばかりに遠い景色を見ている】
【赤髪の男は、事犯販売機の上に立っているにも関わらず周りの視線を気にせず】
【ただただ遠くを見つめる】
【・・・・周りから見ればただのオカシナ人だろう】
【しかしその視線はぼぉっと上の空】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:56:06.83 ID:1iLZi.DO
>>161
【蓋を開けた瓢箪からは血の匂いがしてくるだろう】
安全策?
お偉いさんの子供ではないならなぜ?
【そして、諦めが悪いのか瓢箪に気がいってる何かフードに再び手を伸ばそうとする】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:57:22.69 ID:KsUGrBMo
>>160
おお、情報屋さんのお帰りか!
まあ、食あたりには気をつけるんだね!
ハハハー!
【無邪気に笑う】

/なんとうらやま……けしからん!
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 16:57:37.19 ID:awvYFAAO
>>162

……うん?
こんにちは、何してるんだ?

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【自販機から少し離れた場所から不思議そうに頸を傾げて相手に声をかけ】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 17:01:40.37 ID:6oO6voco
>>164

まぁ手配されてたら速攻で他の国に逃げるけどな。
でも暑いところは勘弁。
それじゃあまた何処かで会おう。
野望を叶えてみろよ。俺は俺で期待してるぜ。

【そう言い、背を向けて路地裏の中を行く。足取りは軽やかでもう大丈夫だろう】

/コッチはオッサン(笑)だから割と警戒されると思うww
/そちらも撫でたいと思ったら撫でれてば良いと思う。シズクなら問題ないかもww
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:03:01.85 ID:TSi.vbE0
>>165

・・・・悲しい悲しい質問に答えよう

【赤髪の男は視線を男へ向けず】
【ただただ視線を空に向けたまま言葉を紡ぎ始める】
【どうやら意識はちゃんとある様だ】

いや、アレだ視線が変わる事で「はい夢でした」って事にならないかなぁって思ってな・・・・
ほら人の見る視線で考え方が変わるって言うし・・・・あぁ悲しい

【赤髪の男はただ無表情に言葉を紡ぎ終えると】
【静かに首をゆっくりとそちらを向ける】

・・・・ってかアレだ、お前いつからいたんだオイオイ

【ちなみにこの男、珍しくテンションが低い様だ。と言っても初めて会った者には分からないだろう】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:03:49.68 ID:70eOWv6o
>>163

『クンクン・・・なんか嫌ーなにほひ』
【若干旧仮名遣いが混じっているが】
【頭にはてなマークを浮かべつつ、中をのぞこうとしている】

何だろう、
最近活性化してきているとある部隊対策かな・・・?
【此方もクエスチョンマークを浮かべ】

『・・・!』
『み゙ゃー!』
【瓢箪に気をとられていたため、フードを脱がされる】
【そこには、1mくらいの幼くて小さな、♀の2足歩行の龍がいた】
【鱗の色は漆黒で、皮の色は深紫色、皮の深紫色が見えるところにはよく見ると透明の鱗がある】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:05:31.50 ID:KsUGrBMo
>>166
ふふ、ま、世界は私に任せておくといいさ!

『"The world is mine." ――世界は我が手に――』
【ローグの去り際にそっと一言言い残す】

じゃ、またねー!
【シズクもまた、ローグと逆方向に元気よく去っていった】

/お疲れ様!
/シズク様が女の子の頭撫でるっていう状況が思い浮かばねえwwww
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:06:09.83 ID:awvYFAAO
>>167

うん、つまり現実逃避していたと

【相手の言葉に頷いてから】
【思い出すように微かに頸を傾げて】

ついさっきだな
うん、五分ほど前だ

【さっきとは言わない気がする】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 17:08:37.97 ID:6oO6voco
>>169

さて、と。
取り敢えず他の国何時でも行けるように準備でもするかね。

【シズクの言葉を背に受けながらそのまま去る】

/お疲れ様です
/ほら、アレだ。頭を撫でられる幸福感を他人に共有させようととかww
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:10:34.97 ID:TSi.vbE0
>>170

いやぁ・・・・まさにその通りだ!
・・・・お前アレか!?
まさか・・・俺の事ストーカーしてたのか

【じぃっとそちらを見ていた赤髪の男だが】
【やがてその表情はゆっくりと口元の歪んだ不気味な笑顔に変わる・・・いや“戻って行く”】

とぅ!
【小さく両手を振り、そのまま両足で自動販売機から飛びおろうとする】
【成功した場合、ドン!と音を立てて着地するだろう】

悲しい悲しい鬱タイム終了!!!!!!!!!!!!!!!
いやぁ・・・・アレだなオイオイオイオイオイオイオイオイ
鬱ってこういう時に使うんだなオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:11:54.19 ID:PxzW956o
>>155
おいおいおい、焼き芋の季節か?

【長髪ボサボサ髪で顔がよく見えないゲーセン在館様の制服姿な男がそれを見ながら呟く】

・・・・お、コスプレ女だ〜

【女性の後を付いて行く】

/まだいる?
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:14:17.33 ID:awvYFAAO
>>172

残念ながら完璧なほどに初対面だ

【ばっさりと否定してから】
【男が着地するのに合わせて微妙に距離を取るため後ろにさがる】
【それから相手の変貌に笑みを浮かべて】

鬱だったのか?
といいかお前、随分とテンションが急上昇したがそれは空元気なのか?

【楽しそうではある】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:14:43.97 ID:1iLZi.DO
>>168
入ってるのは私の血だ
【何か言い放ち】

ある部隊?
よくわからんが物騒だな
【何かのフードを掴みながら答え】

・・・おい、なんだこれは・・・
【幼龍を見て目をパチパチとさせ慌ててフードを戻し青年に問い掛ける】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:18:23.55 ID:/PkjTwoo
【公園】

【銀縁のメガネを掛けた、上下を紺色のスーツに身を包んだ男がベンチに座って本を読んでいる】

(そろそろ肌寒くなってきたな……衣替えを考えよう)
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:18:27.86 ID:70eOWv6o
>>175

『なるほどー』
【納得しちゃった】

その部隊が表に出ないのは
対象が人間じゃあないからなんだよ
【呟き】

『・・・みぃーたぁーなぁー』
【瓢箪を女に返そうとしながら】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:21:43.07 ID:TSi.vbE0
>>174

初対面なのに、5分前会ったばかりで、俺を見てただと・・・・・!?
お前・・・・・一目惚れ!?・・・・悲しい・・・・実に悲しい!
最近のは色々とジャンルあるんだなぁオイオイオイオイ・・・って俺「オイ」使いすぎだがまぁいい!

【不気味な笑顔を浮かべながら、ふいに右手の指を小さく弾く】
【パチンと小気味良い音が宙にパチンと鳴るだろう】

空元気!?俺が空元気だと!?
それはアレか、0%なのに100%勇気のつもりって事か!?
俺に限ってそんな事がありえると思ったかぁ五分前から俺を見ていた見知らぬ人よ!!
・・・・いや待て、確かに空元気と言う可能性が・・・・まぁどうでもいい!

んぅ?お前楽しそうだけどアレか、俺の笑顔感染したかぁ?
【不気味な笑顔で一歩前に進もうとする赤髪の男】
【黒いタキシードと赤い髪の毛が目立つだろう】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:21:52.53 ID:31pTs.SO
>>176
…あら?
【長い黒髪を後ろに結び眼鏡をかけスーツをビシッときた秘書風の女性がやってくる】

【レイント社…社長秘書ミリュである】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:25:46.78 ID:/PkjTwoo
>>179
おや……
【女性に気づき声を掛ける】

珍しい所で、珍しい人物に会う……
いや、この場合は不味い所を見られてしまった…かな?
【銀縁のメガネの奥にある、温和な笑顔で】

別にサボっている訳ではないのだが…ね
【気分転換と称して、こうして休憩を取っていたのか、若干ばつが悪そうだ】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:27:31.21 ID:awvYFAAO
>>178

いや、変なヤツがいるものだなぁと
因みにお前がここまで何回オイって言ったか必要なら述べてもいいけど、思い出すのが面倒だからやっぱり却下だ

【相変わらず楽しそうに頸を傾げて】
【接近を拒む気はないらしい】

あれ、可能性あるのか?
お前の素を知らないからなんとも言えないが、きっとさっきの鬱状態は珍しいことなんだよな……うん、得した気分だ

あと俺が楽しそうなのは普段からだ
ただあえていうなら最近は面倒なことばっかだったから知らないヤツと会話するのが楽しいってことかな自販機で黄昏てた人

【唇に薄く笑みを浮かながらノンブレス】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:29:13.45 ID:1iLZi.DO
>>177
なるほど、今わかったよ・・・
【フードの中身を見て納得したようだ】

あはは、すまんすまん
【瓢箪を受け取りながら片方の手でフードの上から頭を撫でようとする】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:30:25.56 ID:PxzW956o
【雷の国】

まったくもう・・・・近接に持ち込まれたら弱いって事だけはわかったからいいか

【ぶつぶついいながら白衣で白髪のちんまい少女が歩いている】
【その後ろでは両肩にキャノン砲がついている全長2mほどの人型機動兵器がついて歩いている】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:31:01.02 ID:31pTs.SO
>>180
ふふふ…別にいいですよ。社長だってサボってますし
【微笑み】

【┣¨┣¨┣¨┣¨

【けど微笑みが怖い】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:32:25.11 ID:70eOWv6o
>>182

「まったく、恐ろしいぜ・・・」
【苦笑いをし】

『悪い人だったら[ピーーーーーーーーー]するところだったよ!』
【規制されました、規制を解除するにはry】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:37:03.84 ID:/PkjTwoo
>>184
は…はは……
【迫力に押され、引きつった笑みになっている】

確かに、あまり労働に勤しむ…というタイプでは無いだろうからな、彼は
【引きつりながらも、頷き同意する】

ふむ…しかし、彼――ロバート・レイントはああ見えて相当なキレ者だからな……
その実、何を考えているのか、私では想像も付かないよ……
【一瞬だけ、メガネの底から鋭い眼光を覗かせるが……それも一瞬】

なに、私の仕事の方は心配要らない、既にセッション(実験)は
最終段階に突入しようとしている……期待は裏切らないさ
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:39:03.19 ID:1iLZi.DO
>>185
ふふ、私を[ピーーー]か・・・
【頭を撫でながら幼龍に向け口を妖しくニヤリとさせ】

実はもぅ死んでるんだがな・・・
【聞こえないぐらい小さな声でポツリと呟く】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:40:46.21 ID:TSi.vbE0
>>181

俺が変な奴だと・・・?・・・あぁ悲しい!俺が変な奴だと!?
違う!俺はアレだ・・・・ちょいと時代遅れのチョイ悪お兄さんだ、今考えたばかりだけど!
思い出すのが面倒臭い!?なら何のために数えた!アレだ
お前は俺に「オイ」の回数を教えてくれる為に此処に来たんだろうがぁ!・・・って違う?
まぁどうでもいい!

【不気味な笑顔を浮かべながら】
【更に一歩一歩、近寄ろうとする。成功した場合ほぼ目の前で足を止めるだろう】

可能性はある!多分!アレだ所謂アレだ「人類の一歩は同じ。しかしその幅は違う」的な
というか得した気分だと!?悲しい!悲しすぎる!!見ず知らずの五分前から俺を見ていた男に
得した気分を与えていただと!?・・・あぁ凄く悲しい!悲しすぎる!
悲しすぎる!という事で得与えた分金くれ!
【右手を前に出し何かを求める赤髪の男。・・・コイツ馬鹿なのか?】
【顔には相変わらずの不気味な笑顔が浮かべられているだろう】

自販機で黄昏てた人・・・・略して『じた人』・・・・いや駄目だなもうちょっと惜しいなオイ
まぁそんな事はともかく!
お前アレだな面白い男だなオイオイオイオイオイオイオイオイオイ!!!!!!
『最近は面倒な事ばっかだったから知らないヤツと会話するのが楽しい五分前の人』よぉ?
俺の名前は色冥 鮮!何処にでもいるハイで!マイルドで!ツンで!クールな御兄さんだ
てめぇの名前は何かなぁ、『最近は面倒な事ばっかだったから知らないヤツと会話するのが楽しい五分前の人』よぉ

というか話すのなげぇ!!何だぁこのハイバトルはぁ!?
【珍しく小さく息を吸う不気味な赤髪の男―色冥鮮】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:42:37.91 ID:70eOWv6o
>>187

『うん、そうするところだったよ☆』
【にっとしながら】
【2人?とも呟きは聞こえなかったようだ】

「あ、そろそろ時間だ」
「この子の」
【幼龍を肩車すると】

「ばいばーい」
『ばいばーい』
【その場を立ち去ろうとしている】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:42:49.68 ID:31pTs.SO
>>186
ふふふ…確かにあの人の考えは誰もわからないでしょう
【クスッと笑い】


なるほど、それはいいことです

では柳井

この衛星兵器が発射する日と場所……世界中に流してください
【笑顔で】

【ごく当たり前のように言った】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 17:46:38.80 ID:1Kig0cIo
>>98

……………………。

【可愛いと言われ、恥ずかしそうに僅かに頬を染め】
【反射的に近くにいるシエルの頬を叩こうとし】

……………………。

【二人の会話を聞き、申し訳無さそうな表情をするが】
【誘拐といわれてるため、特に反論する事も出来ていない】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:48:24.17 ID:1iLZi.DO
>>189
ん?
あぁ、またな
【手を振り二人?見送った】

/お疲れ様でした〜
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:48:47.24 ID:/PkjTwoo
>>190
ふむ……
【ミリュの真意を確かめるように、彼女の瞳を覗き込む】

それは、レイント社長の意思…かい?
【簡潔に、もっとも知るべき所を聞く】

であるのならば、一介の雇われ科学者である私には口を挟む権利は無いな……
【メガネの底で、鋭い眼光が覗く】

そうなれば、大混乱は免れないだろう……
困ったものだ、私は平穏主義者なのだが
【やれやれ、と悪態を付く】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:49:05.70 ID:70eOWv6o
>>192

/乙でしたー
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:50:48.71 ID:awvYFAAO
>>188

数えてる訳ないだろうそんなの俺に欠片の利益もないじゃないか、俺は思い出すって言ったんだよお兄さん
悲しいなぁついさっきの言葉を勘違いされるなんて、悲しい悲しい……これ随分と使いやすいな、びっくりした

【やっぱり後ろにさがる様子はなく】
【敵意無く楽しそうに相手を見ている】

あぁ悲しい、俺が男だなんていつ言った?
ぶっちゃけ性別なんてどうでもいいけど、これでも身体が一応は女なんだよ俺は
得した分はあれだな、お前の知人にさっきのお前の状態を話してどれだけの反応がかえってくるかにもよる、うん
っていう訳でツケで頼むよおにーさん

【人差し指をたてて無意味にくるくるとそれを回しながら答えて】

いやいやお前には負ける、初対面でここまで愉快な男は久々だオイオイ以下略の人
あぁ、俺の名前はツァーリ
特筆する点は特に無いな、残念なことに

うん?
ジュースくらいなら奢ってやろうか

【やっぱりノンブレス】
【それから息継ぎした鮮に頸を傾げて】
【さっき立っていた自販機を指差す】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:55:55.22 ID:FcDZfic0
>>87
コートなんか無くったって越冬出来るしな。
うん、ていうか、してみせる。
望むは暖冬なんだが、それだと温暖化だってうるさい連中が居るからな……
どこが温暖化だよ、寒いじゃないか畜生。
冬が憎い……
【ぶつぶつ】
【夏なら夏で、暑いって文句言います】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:56:38.11 ID:31pTs.SO
>>193
もちろん。社長自身の意志でございます。まったくあの社長は面倒くさい話は全て私に言わせるんですから
【やれやれって手をやり】

兵器とは使う者と使われる者がいないと意味がありません。ならあえて餌を流しそれに釣られた人 達にじかに味わって貰う
実にいい宣伝じゃないですか
【ごく当たり前のように微笑みながら】

それに

ど な た が ひ み つ を な が し て る み た い で す し
【その言葉から威圧や寒気が伝わるだろう】

【だがミリュはニコリとしてる】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 17:58:32.13 ID:WFNrS7Qo
>>196
「俺はコートないと越冬出来ねぇ。それに、冬より夏の方が怖い。冬は大量に着こめばいいが、夏は全裸になったって暑いときがある」
【ぶつぶつ】
「まぁ行くか」
【宿の方へと歩き出そうとする】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 17:59:46.12 ID:1Kig0cIo
【自動販売機前】

うん、冬はコーンポタージュにかぎるぜ…………

【ダークブルーの強調されたアホ毛に、山吹色の瞳】
【オレンジのラインが入った白ジャージに、黒のジーンズを着た少年がコーンポタージュを飲んでいる】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:02:25.30 ID:/PkjTwoo
>>197
彼なりの考えが在るのだろう……
我々では到底気づけないよな考えが……な
【若干、自嘲気味に笑う】

なるほど……
誰かの身をもって、あの兵器の恐ろしさを知らしめる…と
【話を聞いて、納得したように頷く】

ほう……
それは興味深い話だ、何処の誰だか知らないが命知らずも居たものだな
【薄ら笑いを浮かべ、威圧間を軽く流す】
【しかし、まったく動揺が無いかと言えば――そうでは無い】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:03:17.85 ID:FcDZfic0
>>198
昔は寧ろ半そでで越冬できたんだがな。
歳か、畜生、歳か。
【ぶつぶつ】
夏も冬も嫌いだ、春がいい……4月くらいがいい。
【むすー】

……ああ、うん。
【ふらーっとついてく】
【ふらーっと】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:03:58.90 ID:TSi.vbE0
>>195

よしんじゃ思い出せ!・・・いや想いださなくて良いやっぱり!アレだ面倒臭いぃ!
というか俺の最高でスマイリテイな台詞を連続で使われただと・・・!?
やべぇな「悲しい」って単語今季で終わりにしとくか・・・あぁ悲しい!・・・あ、また言っちゃった
まぁそれはともかく!

【くるくると回る人差し指をぐるぐると目で追いかけ】
【小さく首を何回も廻し終えると、視線を再びツァーリに戻す】

お前が男だと・・・・・!?
【びしゃーん】
【驚愕の真実を知ったかのように、一旦顔だけをグィィっとツァーリに近づけようとし】
【そのままヒョイと元の位置に戻す】
・・・・人はみかけによらずだなオイ
【そして余計な言葉を呟く】
俺の知人に教えたらアレだぞお前「またアイツか」って呟くぞオイオイオイ
という事で面倒くさいからツケとしよう!
【出した手をズボンのポッケに戻し】
【ニヤニヤと一段と不気味な笑顔を歪める】

オイオイオイ以下略の人とはなんだぁ?せめて悲しい悲しい人とか、
ユーモア溢れた悲しい悲しいセンスの名前付けてくれよぉ!

ツァーリ・・・・よしお前はアレだ今日から「クリスマスツァーリ」君だ!!
いや待て・・・・ツリーとちょっと掛け離れ過ぎてるかぁ・・・・いやまぁ良い!
似てれば大抵何でも良いだろ多分!

【そう言うと、グイっと自販機に視線を変え】
【自分も自販機に向けて、指を差そうとする】

お?奢ってくれるのかぁ、だったらアレだ!
出来るだけゲンキハツラツになるモン、頼むぜぇ?

/すいません飯落ちしてきます!!
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:05:56.07 ID:WFNrS7Qo
>>201
「花粉症のある人間は4月もだめだな。っておい、大丈夫か?」
【ふらーっとしてるのを見て心配そうにする】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:08:11.03 ID:1iLZi.DO
>>199
【同自販機】

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が一瞬少年をチラッ見て】

【お金を入れず自販機の商品取り出し口の奥に手を突っ込み中からあったかいお茶を当然のように盗っていこうとする】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:08:38.36 ID:FcDZfic0
>>203
私は花粉症なんかじゃないから正直どうでもいい。
【他の人が苦しむ分には結構どうでもいい人】
……あー、うーん、やっぱ6月当たりで妥協してやろうか。
雨降ってるけど、花粉は無いだろ。雨降ってるけど。
後私の誕生日があるな、6月。雨降ってるけど。じめじめしてるけど。
【雨も暑いのも寒いのも嫌いな駄目なやつ】

ああうん、大丈夫だ、昨日寝たし。
【何かズレた返答】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:08:54.49 ID:31pTs.SO
>>200
ふふふ。そうですね
【笑い】

まあ、その命知らずさんは良い人ですよ。わざわざ情報を流してくれてるんですから
【まるでそれは予測の配意内のようにいいながら】

(……それに神の眼の真の目的は……ふふふ。まあ誰かが宇宙まで来て壊しに来たら完璧ですが)
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:10:02.94 ID:WFNrS7Qo
.>205
「むぅ……まぁ、寝られないのはしょうがない、か」
【寝られないのは自分のせいだと思っていて強く言えない人】
「俺の誕生日も6月だな」
【苦笑い】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:12:58.02 ID:FcDZfic0
>>207
うん、しょうがない。
寒いし嫌な夢ばっか見たし。
ああでも、だいぶ落ち着いてるから後1週間したら毎日眠れる。きっと多分恐らくっていうかそうならないと発狂して死にそう眠い。
【ぶつぶつ】

……覚えてたら祝ってやろうか。
【にやにや】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:13:08.25 ID:/PkjTwoo
>>206
いや、まったく同情するよ…その誰かさんに、ね
【同じく、貼り付けたような笑顔で返す】

(あのタヌキ在りにして、この雌狐在り……か)
【内心で悪態をつくが、表情には一ミリも出さない】

さて、すっかり長居をしてしまった事だし、
私は自分の職場に戻るとしようか……
【柳井は立ち上がり、話を切り上げる】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:14:08.04 ID:WFNrS7Qo
>>208
「……また一緒だったら寝れるかな」
【ぼそり】

「ああ、覚えてたら祝ってくれ」
【にやっと笑う】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:16:05.43 ID:awvYFAAO
>>202

思い出さねーよ面倒だからな
いや随分と使いやすい、頑張ったら一つの流行築けるくらい使いやすいぞコレ

【軽く頷いて】
【それからにんまりと笑ってみせると】

「お前が男だと・・・・・!?」じゃ俺が男になるだろばーか、正しくは「お前が男じゃないだと・・・・・!?」とかそんなんだろう
別に会話するのに性別なんか滅多に関係ないからな、その普通なら余計だろう言葉も無視しておこう面倒だし
よしツケな、多分五円くらいの

【回していた人差し指をまた降ろして】

えー、鮮だろ?
いっそ鮮魚だお前は鮮魚、熱帯魚みたいに派手だし活きがいいしこれでいいや鮮魚で

お前それでも別にいいけどクリスマスにはまだ早いし更にクリスマスすぎたあとの正月とかどうするつもりなんだ?

【自販機を見ながら】

面倒だから珈琲でいいか?
或いは汁粉とか

【どう考えてもゲンキハツラツではない気がする】

/了解ー
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 18:16:33.71 ID:1Kig0cIo
>>204

…………ストーップッ!!
何自然な様子で、盗っちゃっていこうとしてるんですかっー!?

【一瞬唖然とするが、驚いた様子で大声で叫び】
【女へと走って近づいていこうとする】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:17:08.28 ID:FcDZfic0
>>210
どうだろう、眠れるんじゃないかな。
【物の影を踏むようにしながら歩き中】

覚えてたらな。
ていうか、日付知らないんだが。
覚えようにも覚えられないんだが。
【今気がついた】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:17:51.09 ID:WFNrS7Qo
>>213
「そうか……俺の誕生日は6月20日だ」
【終わりの方】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:18:39.67 ID:31pTs.SO
>>209
ふふふ…さて、柳井

今の話にいくつ嘘があったでしょう?
【相手を惑わすかのように笑顔で言い】

ええ。頑張ってくださいね
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:19:36.73 ID:FcDZfic0
>>214
……四日前だと……。
【ぼそり】

【24日生まれな人】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:20:06.72 ID:1iLZi.DO
>>212
ん?
【走ってくる少年に気付き手を止める】
【が、時既に遅く女の手にはしっかりとお茶が握られている】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:20:33.64 ID:WFNrS7Qo
>>216
「お、近いな」
【ちょっとにこりとする】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:21:35.11 ID:70eOWv6o
【公園の物陰】

【突如漆黒の渦が現れ、そこから】
【20~30代の女がでてくる】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
【女が出終わると、渦は消える】

いやァ、いい買い物したわァ
この辺りで弓練習でもしましょうかねェ
本当は動いている的の方がいいんだろうけれどォ
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:22:06.98 ID:/PkjTwoo
>>215
さあ……
嘘など、とうの昔につき飽きたし、聞き飽きた……
【立ち上がった柳井は、一瞬だけ何の気なしに空を見上げ】

さて、では私はこれで
【そう言って去っていこうとする】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:23:03.41 ID:FcDZfic0
>>218
うん、まあ、覚えやすい……のか?
【小さく首をかしげてから】

【きょろきょろ】

【乗れる影がない!】

…………まあいいや。
【諦めて普通に歩き出した】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 18:23:04.88 ID:1Kig0cIo
>>217

ちゃんとお金払えってっ!!
それか、早く元に戻せ。

【女がお茶を握っている腕を右手で掴み、抑えようとする】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:23:54.30 ID:WFNrS7Qo
>>221
「何で影踏んでるんだ」
【ちょっと笑う】
「……なぁ鈴音」
【それから、不思議と、真顔になって声をかけた】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:24:02.12 ID:31pTs.SO
>>220
ふふふ。さようなら
【そのまま立ち去っていった】

/乙でしたー
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:26:05.45 ID:FcDZfic0
>>223
……なんとなく?
【首をかしげて】


……何?
【ほんの少し怯えたような声で返事した】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:26:09.09 ID:/PkjTwoo
>>224
/乙でしたー、ありがとうございました!!
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:27:26.76 ID:XxFTnMAO
【街中】
【ズン…ズン…】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が歩いている】
【そして】

「マジでよー意味わかんねーんだけど」
「お前に分かるか十兵衞、有ったもんがなくなった感覚」

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が漢の肩に座っている】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:27:58.04 ID:WFNrS7Qo
>>225
「……寂しいか?」
【唐突にそんなことを尋ねた】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:28:05.19 ID:1iLZi.DO
>>222
っふ、何を言っている
一度だしたものは鍵がなければ戻せないだろ
それに私はお金を持っていない!!
【手を掴まれながら説明するも何故か自慢げ】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 18:28:11.78 ID:qljYPgAo
【路地裏】

んめェうめェ…ゲッヒャッヒャッヒャ

【黒髪に長身の男が死体を貪り食いながら笑っている】
【男は死体を抱き付くように抱えて地面に座り込んでおり死体から肉片を美味そうに噛み千切っていく】

【男のいる位置は路地裏を少し進んだ奥の方にあり表通りからは姿は見えないだろう】
【しかし男が貪っている死体からは噎せ返るほどの血の匂いがしみ出ておりそれは表通りまで漂っている】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:28:38.58 ID:Yhr5JHEo
【公園、ベンチの上】

――そ…想像以上にキツい、だと…?

これは雨の中傘も差さずに寝てたのが原因ね、きっと。病院に行くお金も無いし
頭痛嘔気に襲ってくる眠気、これは勝てない気がする…ッ
…けど勝ってみせる、私なら勝てる。睡魔になんか、負けてられない!

…うん、無理

【栗色のボブヘアー、白いローブという姿の女性が】
【膝を抱えるようにして、座っていた】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:29:18.48 ID:2rcmPcAO
>>137
【それを聞いて少し構えを解き】

(こいつは私に命を賭して挑むというのか?)

(……今すぐ止めるか?)
【巡る想いを纏めた後】

正直、私は今すぐ止めて欲しい。
いや…その刀を捨てて欲しいとさえ思う!

しかし……貴様は止めようとはしないだろう。
何となくわかる。
【構えを直し青眼に持ち】

ならば私もこの命を賭けて相手をしよう。
それが私流の礼儀だ。

此処からは命の駆け引き、遠慮はいらない。
【迅雷を地に突き刺し白い木刀を抜き、それに先程斬られた左手の血を滴らせる】
【すると木刀は血を吸い赤黒く変色し刀へと姿を変えた】

――私はそれに全身全霊をもって応えてやる。
【右足を半歩退き赤黒く禍々しい刀を左手に持って真っ直ぐ相手に向け、迅雷を右手に持ちそれを肩に掛ける様に構えた】

/遅れて申し訳なさすぎるのです
/レスする暇さえない急用が出来て…
/ごめんなさいなのですよ
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:30:00.56 ID:FcDZfic0
>>228
え、何でだ?
【きょとんを首をかしげ】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:31:19.92 ID:WFNrS7Qo
>>233
「……寂しい、か?」
【相手の質問には答えず、もう一度聞いた】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 18:33:12.04 ID:1Kig0cIo
>>229

自慢げに言うなよ、おい!!
……仕方ない、此処は俺が払う、だけど次からはやめろよ?

【呆れたように言うと、掴んでいた手を離し、ポケットから財布を取り出し】
【自動販売機に小銭を突っ込む】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:34:48.30 ID:FcDZfic0
>>234
……。
【むー】

何でいきなりそんなこと聞くんだ、そんな寂しそうな人に見えるのか私。
【むすー】

寂しく無いぞ、基本的には。
【とりあえず答えた】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:34:51.88 ID:z.eGt.DO
>>231

【公園の傍】

最近寒いな……嫌だ嫌だ
【独り呟きながら】
【年齢は10代半と思われる中性的な顔立ちをして、Tシャツの上に上着一枚という薄着の格好の人物が歩いている】



ん………?
【女の方に視線を向け】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:37:12.91 ID:1iLZi.DO
>>235
うむ、すまんな
【そういいながら、少年がお金を入れ終わった瞬間ポチ】
【そして、ガコンと音をたててあったかいお茶がもぅ一本取り出し口に現れる】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:38:18.56 ID:Yhr5JHEo
>>237
なんか、これだけキツいと幻覚さえ見えそうね。
…そういえば最近会ってないなぁ、家空けっ放しだから?
待ってれば、いずれ来るよね…その為に此処に居るようなもんだし

【視線を上げ、きょろきょろと周囲を見回す】
【見続けているのなら、ガッチリ視線が合うだろう】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:41:21.36 ID:WFNrS7Qo
>>236
「……じゃあ、寂しかった、か?」
【今度は若干遠慮気味に聞いた】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:42:21.05 ID:z.eGt.DO
>>239
(何だろう…あの人?挙動不審?)


【その場でしばらく見つめていたが】

…………

【数秒目が合ったのが気になったのか】
【何となく、女のいる方へと歩いていく】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 18:43:06.01 ID:1Kig0cIo
>>238

……いや、それを止めろって!!
というか、これじゃあどう頑張っても計算合わないじゃんっ。

【勢いよく女の頬にビンタを放とうとする】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:46:50.65 ID:Yhr5JHEo
>>241
………えっと
【視線を地面に落とし、何かを考えるように首を傾げ】

…こんばんは
良い天気ね。寒いけど。散歩?
【再び目線をその人物に合わせると】
【とりあえず、挨拶をした】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:48:03.47 ID:FcDZfic0
>>240
ああ、それはどうだろう。
考えたこと無かったな、どうなんだろう。
【むー……】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:48:11.65 ID:1iLZi.DO
>>242
っふ、今更気付いたか
しかし、あのままにしておいたら次のやつが得してしまってただろう
【ビンタをヒラリとかわし再び自慢げに言い放つ】
【ダメだこいつ・・・】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 18:51:09.41 ID:1Kig0cIo
>>245

別にいいだろ、得したってさ。
そもそも、お前が盗らなきゃこういう事にはならなかったんだし!

【ビシッと女の顔を指差し】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:52:17.65 ID:z.eGt.DO
>>243
…………
【その人物はベンチの前に立ち、女を見つめる】
【首越しまで伸びた襟足に、一見すると少女のような顔立ち。だが】

こんばんは

【声質から、少年であることがわかるだろう】

…………顔色悪いよ?
【ひょこっと女の顔を覗き込む。無駄に顔が近い】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:56:31.13 ID:Yhr5JHEo
>>247
(あ…男の子だったんだ)
(人は見た目じゃないなあ可愛い)
【ぼうっと、虚ろな目で少年を見つめ返して】

……
んにゃッ!!
【顔を近づけられた事に驚き、思わず仰け反る】

…顔色悪い……?
うん、確かに頭痛も吐き気もするし、熱くて寒いけど…
大丈夫よ、大丈夫。
【そして、力無く微笑んでみせた】
【女性の頬は紅く染まっており、どう見ても顔色が悪い】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:57:00.07 ID:1iLZi.DO
>>246
いやいや、少年よこう思わないか?
この寒空の下一人凍える女にこの優しい機械はあたたかいお茶を差し出した
そう思えば何もおかしくはないだろ!!
【ビシっと言いきった】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 18:57:09.83 ID:WFNrS7Qo
>>244
「……」
【静かに答えを待つ】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:00:03.25 ID:FcDZfic0
>>250
寂しかったといえば寂しかったのかも知れないが、得に寂しいと思わなかったので寂しくなかったって言う答えじゃ駄目かな。
【また影の上だけ歩き始める】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:00:09.81 ID:biXO.sSO
>>191
「ならば……せめて女装」
お断りしまsぶっ!え、どうしたんですか!!?

【急に叩かれて慌てるヘタレ】

(……さて。如何した物でしょう…何も負い目に思う事は無い、と口で言っても余計に気を遣わせるだけでしょうし…)
「(……可愛い…ゴスロリとか似合いそうだな、うん。さて、目下の問題はどうやって馬鹿弟子の眼をかい潜るかだが)」
【両者、それを見て全く別々な事を考える】
【ダメだこの師匠……早く何とかしないと】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:00:20.93 ID:TSi.vbE0
>>211

悲しいは即ち重みが入り込んだ言葉!
それが使いやすい!?やすい!?使い!?安い!?
あり得ないと言わんばかりの悲しさ・・・・!

そしてツケ5円だとっ・・・!?
というか悲しすぎる間違い訂正するなぁ!!!・・・・あぁ何だこの気持ち!
悲しすぎる!悲しすぎるぞぉぉぉ・・・・
【そう言いながら、ツァーリの方をチラリと見】
【まるで自分のペースを崩された如くの引きつった不気味な笑顔】
【色冥鮮にとっては珍しい光景である】

鮮魚だとぅ!?悲しい・・・悲しすぎる!
んじゃあアレか、俺はいずれか水族館に住む運命しか残っていないのか!?
というか所謂熱帯魚となって各ご家庭に住む運命しか残っていないのか!?
というかどちらにしろ悲しすぎる・・・・あぁ泣ける程に悲しい

クリスマス来るまでは「クリスマスツァーリ・ザ・イブ」!
御正月が来たらアレだ「門松・ザ・ツァーリ」・・・って言う
あぁ・・・・俺センス良過ぎだろ!?というか泣けて来る程良いよね!?
あぁぁああああ悲しい悲しすぎる!

【やっと言葉を紡ぎ終えるとビシィっと自販機を右手で指差し続けようとする】

珈琲はねぇだろ!?御汁粉ってアレか、何時の世代のギャグコントだ!?
あぁ悲しい・・・悲しすぎる!ゲンキハツラツと言えばオロ○ミンCだろ!?
【断然拒否する鮮、というか珈琲でも駄目なのかコイツ】

/ただいま帰りました!
/遅れて御免なさい・・・orz
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:00:46.22 ID:PXpOu2Uo
【セミショートに切り揃えられた純白の髪と、鮮血をたたえた真紅の瞳、作りの物のように整った人間味に欠けた顔立ち】
【白のドレスシャツに黒のスーツをノーネクタイで纏った小柄な白人女性が、煙草の煙をくゆらせながら街を歩いている】

流石に冷え込んできましたね……
そろそろコートを降ろした方が良いかもしれません
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:01:00.38 ID:WFNrS7Qo
>>251
「……そうか」
【帽子のつばを掴んで静かに答えた】
【どこか寂しげに】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:01:02.57 ID:1Kig0cIo
>>249

さ、差し出した…………?
恐怖の女に、哀れな機械があたたかーいお茶を奪われたの間違いだろ。

【ため息をつきながら、淡々と答える】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:02:12.04 ID:z.eGt.DO
>>248
うん、それ大丈夫じゃないよね。見るからに辛そうだし………
【無駄に至近距離でじーっと女の顔を見つめていたが】

…………

【女の額に手を伸ばし、触って熱を計ろうとする】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:03:01.47 ID:FcDZfic0
>>255
うん、そうだ。
【とん、と適当な影に乗って】

ていうか、私よりお前の方が寂しそうに見えるんだけどな。
【とん、とまた違う影に乗って】

【落ち着きが無いってレベルじゃない】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:03:48.46 ID:WFNrS7Qo
>>258
「俺は寂しいさ」
【ただ一言、はっきりと答えた】
「ついた」
【宿到着】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:04:06.24 ID:1Kig0cIo
>>252

……………………!?

【女装という言葉に驚き、フルフルと首を横に振る】
【因みに、この子の兄は女装子】

……………………。

【暇そうに、シエルの頬を指でプニプニしようとする】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:05:11.13 ID:Yhr5JHEo
>>257
大丈夫だって!ほらこの通り!
【ぐ、とガッツポーズをして見せる】
【…が、腕が重いのかすぐに下ろして】

…あ…や、触らないで
【言葉で抵抗しつつ、その手から逃れようと身を引こうとするが】
【背凭れが在る為逃げられず。触れるとかなり高熱があることが分かるであろう】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:06:10.19 ID:FcDZfic0
>>259
……寂しいって言ってるだけじゃ状況改善しないだろう?
【小さく首を傾げた】

…………。
【そして思い出すのは】
【壁を凹ませたことだったりする】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:06:27.85 ID:L0z9PIAO
>>254
……
【純白の瞳をし、女顔の青年が立っている】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:06:56.33 ID:PxzW956o
【飛空挺トリスタン】

・・・・・・・

【武士風の男が出てくる】
【その背中には身の丈ほどの大剣腰には二振りの日本刀】

・・・・ふう

【ため息を一つ】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:07:45.05 ID:WFNrS7Qo
>>262
「……」
【それには何も答えなかった】
【答えなかったが……雰囲気が変わった】
【怒っている】

【無言のまま中へ入っていく】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:08:18.74 ID:PXpOu2Uo
>>263
(女?いや、男か……)

【ちらりと視線をやるも、すぐに本に視線を戻す】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:09:46.17 ID:31pTs.SO
>>264

(おや?アレは……焔裂さんですね。久しぶりに見ました)
【テクテク近づく茶髪のフワフワヘアーに紅と蒼のオッドアイの少女がやってくる】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:10:25.23 ID:PxzW956o
>>267
・・・む

【少女のほうを見る】

・・・・・
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:10:34.16 ID:FcDZfic0
>>265
…………
【しょぼーん】

【そして何故か、しょぼーんとすると同時に鈴の音が減った】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:10:40.28 ID:z.eGt.DO
>>261
ちょっとごめんね…
【そう言いながら、ピトっと額に触れ】

んー……熱いね。ほかほかだよ。……ホントは辛いんだよね?

【額に手を置いたまま首を傾げ、尋ねる】
【少年の手は、外にいたためか大分ひんやりとしているだろう】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:11:06.18 ID:1iLZi.DO
>>256
ふむ、そうきたか・・・
【うんうんと頷いている】

というか誰が恐怖の女だ小僧
【何故か逆ギレ】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:11:43.65 ID:L0z9PIAO
>>266
おい。
歩き煙草はやめろ
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:11:46.44 ID:awvYFAAO
>>253

重みがある言葉も連呼してれば軽くなる
つまりお前が知らず知らずのうちに“悲しい”の価値観をさげているんだ!

ふふ、そこに間違いがあれば訂正するのが俺。っていう訳でも無いな、別に
いやあんまりにも堂々とした間違いだったからスルーしようかと思ったんだが無理だった五円分くらいの俺とお前の友情から考えて無理だった

【鮮の視線にニコッと笑ってみせる】
【段々とスイッチが入ってきたようだ】

熱帯魚で無ければ寿司屋で捌かれるって手もあるな、金目鯛とかでもいいんじゃね?俺は魚全般嫌いだけれど
しかし熱帯魚になれば何も考えてなくても餌だって出てくるし住家も綺麗にしてくれる、至れり尽くせりじゃないか

随分とイヴなげーな
じゃあついでに一月から十月までのも答えてくれると嬉しいなぁ、鮮?

【ニッコリ】
【別に怒ってる訳でもなくこれがデフォルトである】

分かった、オロ●ミンCのホットな

【言いながら自販機に金を入れてボタンを押そうとする】
【ホットがあるのか不明】

/おかえりー
/いや、気にすんな!
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:11:49.64 ID:31pTs.SO
>>268

【焔裂と眼があい、スケッチブックを取り出し書き出し】

[お久しぶりです]
【スケッチブックを見せる】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:13:00.31 ID:70eOWv6o
【公園】

いやァー
久しぶりにやったから筋肉痛になりそうだわァー
アンメルツウヨコヨコ買っておかないとねェ

【20~30代の女がベンチに座っている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:13:02.33 ID:WFNrS7Qo
>>269
【そのまま部屋へ】
「ただいま」
【静かだが、不機嫌そうな声になっている】
『おかえりー』
【詩織が二人を出迎えた】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:13:09.53 ID:PxzW956o
>>274
うむ・・・そうだな

【トリスタンを見上げ】

・・・・なあ、レーゲンは・・・・世界の平和のために動いてると思えるか?
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:13:21.87 ID:1Kig0cIo
>>271

そうきたもなにも、事実だ。

【キッパリと言い切り】

お前以外にいないだろ?

【ニコニコしながら答える】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:14:12.13 ID:PXpOu2Uo
>>272
……

【完全に無視したまま、黙々と読み進める】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:14:22.92 ID:FcDZfic0
>>276
…………。
【しょぼーん】

……おじゃましま、す?
【しょぼーんとしたまま、とりあえず挨拶】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:14:30.24 ID:Yhr5JHEo
>>270
……手、冷たい
【ぽつりと零して】

つ…辛くないわよ?確かに熱はあるかもしれないけど。
だけど平気。このくらい、どうって事無いんだから…
うん、大丈夫
【目を伏せながら、ふるふると頭を振る】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:15:23.09 ID:31pTs.SO
>>277

(あら?なんか真面目話になりそうですね)

[正直に言いますと最近はあまり動きがありませんね。舞も愛も篭りっぱなしみたいですし]
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:15:28.91 ID:L0z9PIAO
>>279
おいっ。
【肩をつかもうとする】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:15:32.06 ID:WFNrS7Qo
>>280
『おー! りんねちゃんじゃないかひさしぶりー!』
【詩織が大喜びで抱き着こうとする】

【一方赤木は黙ったままコートと帽子を掛けて、ベッドに座った】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:15:40.26 ID:biXO.sSO
>>260
ほら、この子も嫌がってますし……
「むー………折角色々と計画してたのに」

【シエルは、不満げな師を一瞥して苦笑しつつ】

……あぅ。どうしたんですかー?
【大人しくぷにぷにされながら問い掛ける】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:15:57.79 ID:LTvtvs2o
【街中 ビルの屋上】

―――。
【そこに一人の男が居た】

【パンツにマント、そして蒼い鷹の仮面を被った筋肉隆々のその男は】
【下で道路を行きかう人々を見下ろし】

フハハハハハハハハハ!!!!
【高らかに笑い】
ブルーグリフォン推参・・・!
【マントを翻し荒ぶる鷹のポーズ】
【恐らく決めポーズなのだろう】

さぁ!どこかに悪はいないか!?
この正義の味方、ブルーグリフォンが退治してやろう!
【ポーズを取るのを止め、腕組みをして街を見下ろす】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:16:22.73 ID:xQ6oXjE0
【とある街】

「モニャーも今日も元気だニャー♪」
【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物が歩いて(?)いる】
【尻尾と思しき部分には日本刀が付いていて、これを引きずっているように歩いている】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:17:17.07 ID:PxzW956o
>>282
・・・・だから、我はレーゲンを抜ける

・・・・そして、ヴァンスのためにも、真に世界を平和にできる組織を作ろうと思っている

【真剣な瞳で見詰める】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:17:32.52 ID:PXpOu2Uo
>>283
うるさいですよ

【肩に伸びる手をさらりとかわし、男の顔に煙を吹きかけようとする】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:17:34.78 ID:FcDZfic0
>>284
久しぶりって、ちょっと前に公園で会っただろう?
轢死体埋めて手洗っただけだけど。
【ふ、と笑って】

…………。
【怜司のほうを見て、またテンション下がった】
【しょぼん】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:19:06.36 ID:WFNrS7Qo
>>290
『あれ、そっか。でもうれしいぞー』
【にこにこ】
『……ところでごしゅじんのごきげんがちょうななめなんだが、どうしたんだ?』
【きょとん】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:19:17.43 ID:1Kig0cIo
>>285

……………………。

【無視してぷにぷにし続け】
【暫くすると満足したようで、手を離し、ホワイトボードを取り出し】

”……帰ったら駄目ですか?”

【不安げな表情で、そう書き込む】
【勿論、帰る家なんか無いのだが】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:19:26.45 ID:z.eGt.DO
>>281
【女の頭の上に手を置いて】

【ずいっとさらに顔を近付け】

………大丈夫なわけないでしょー、こんなに熱があるのに。女の人が無理しちゃダメだって……
強がったって僕にはわかるからね?
【顔がかなり近い】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:20:24.18 ID:FcDZfic0
>>291
…………うわぁん私に言うなよ私だってどうしたらいいのか分かんないんだようわぁぁん。
【むぎゅうと】
【詩織に抱きつこうとする】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:20:25.57 ID:31pTs.SO
>>288

(なるほど…)

[では少し質問します]
[組織を作るに当たって拠点や情報網や資金、それを手伝ってくれ尚且つ信頼における人とかいますか?]
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:22:16.72 ID:WFNrS7Qo
>>294
『あうー』
【抱きつかれて嬉しそう】
『どうしたんだごしゅじん』
「……別に」
【詩織に聞かれて、ぷいっとそっぽを向く】
【ご機嫌斜めというより、拗ねている】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:23:08.73 ID:L0z9PIAO
>>289
ーっ。
【女のような声を出す】

……迷惑。
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:24:01.31 ID:PXpOu2Uo
>>297
ならば消えなさい
それで煙を吸わずに済む

【それだけ言うと、再び本に視線を落とす】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:24:03.10 ID:PxzW956o
>>295
・・・拠点なら、我の家や他にも当てはある

・・・それに、資金も我の仕事して貯めた金があるしな

【答えながら】

・・・・情報網については・・・考えておらんな
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:24:32.09 ID:Yhr5JHEo
>>293
むう、無理なんかしてないわよ…っ、大丈夫じゃないとは薄々思ってるけど…
だけど、こんなの寝たら治るしっ!ね!寝る子は育つって言うしね!
…それに強がってなんか、ないから。
【ニッと無理矢理に笑顔を作って】

…流石に近過ぎない?
【純粋に思った事を呟く】
【お互いの顔に息が掛かる距離であるだろう】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:25:12.08 ID:FcDZfic0
>>296
【ぎゅううううう】

【少し前に怜司にかました命の危機のありそうな抱きつきじゃなく】
【ごく普通の常識的な抱きつき】

…………。
【くすん】
【アイ○ルのチワワよろしく、うるっとした目で怜司を見てる】
【詩織には抱きついたまま】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:26:09.71 ID:NjG56EAO
>>824

(いや、まだ)

相打ちがいやなら

【左手で服をあさり、カードを取り出す】

これなら、どうだ?
水術・操りの水

【カードから水が現れ、晃にまきつく】
【晃はその水を操作して立ち上がる】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:26:43.56 ID:WFNrS7Qo
>>301
「……う」
【ちらっと目線が合う。流石に罪悪感が沸いているらしい】
【詩織がしっかりと抱き返す】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:27:32.53 ID:1iLZi.DO
>>278
ふむ・・・
目撃者がいなくなれば完全犯罪か・・・
【待て】

ふふ、小僧それは私への挑戦状か?
【いや、悪いの貴女です・・・】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:28:05.37 ID:L0z9PIAO
>>298
消せよ
【本を奪おうとする】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:28:40.46 ID:FcDZfic0
>>303
【しょぼんと、目を伏せた】

…………詩織ちゃんかわいいなあ、いいなあ。いいなぁ……
【現実逃避開始】
【そして、唐突にちゃん付けし始めた】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:28:53.75 ID:z.eGt.DO
>>300
まあ、寝れば体力回復ぐらいするかもね。暖かいベッドの上なら
………でも、こんな寒空の下のベンチで寝転がったって悪化するだけだと思うけど?
【ひとつ溜め息をつき】

…………
【じーっ………】
【言われても、目を細めて女の顔を見つめ続ける】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:29:26.18 ID:WFNrS7Qo
>>306
『あうー』
「……けっ」
【また怜司が拗ねたようにそっぽを向いた】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:29:34.77 ID:TSi.vbE0
>>273

ぐ、ぐ、ぐぅぅぅ!?
【ツァーリの集中攻撃に鮮の頭が最早限界】

っ・・・・ぜ、絶対お前遊んでるだろオイオイオイオイ
言わないからなぁ!?あぁ!絶対言わない!悲しいなんて言わない!・・・・あ、言っちゃった
悲しい悲しすぎる・・・ってまた使った!?・・・・・・・
悲しい悲しすぎる悲しすぎるだろコレって悲しすぎる以外に何があるって言われても
悲しいと言わざるを得ないから悲しい訳でアレ悲しいってどういう意味だっけって言いたい位
悲しい・・・・ってあああああああああ!
悲しい悲しい悲しい悲しい悲しい悲しいカナしい悲しいかなしい悲しい悲しい
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
もう駄目だ!悲しいの存在意義分からん!!!!!!!!
【両手で頭を抱えて、絶叫】
【もう何か完全にヒート状態っ!】
【頭からぷしゅぅと煙が出ている様だ】


もうアレだ・・・・とっつあん・・・
悲しい位に何でも来いやぁ・・・・あぁ悲しい
【明日の○ョーの如く、真っ白けっけ☆】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:30:08.86 ID:xQ6oXjE0
【公園】

「モニャ!?こんな所にもゴミが・・・最近の人間はマナーを守れない奴が多いニャ・・・」
【絵本に出てくるようなお化けに猫耳を付けたような生物がゴミを拾ってゴミ箱に入れようとしている】
【尻尾と思しき部分には日本刀が付いていてる】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:31:28.06 ID:FcDZfic0
>>308
…………うわぁぁん。
【むぎゅうう】

【そして】

……おい怜司、気に入らないことあったら言ったらどうだ畜生ううう。
【ジトーっと涙目でにらみつけた】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:32:45.42 ID:WFNrS7Qo
>>311
『あうあうあー』
【^q^】
「……」
【拗ねる→不機嫌へ】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:32:58.63 ID:31pTs.SO
>>299
[家…それは危険だと思いますね。焔裂さんには家族はいますか?万が一拠点がバレた際に家族を巻き込むかもしれませんよ]

[そして情報…コレは組織を作るにおいて大切なものです。どこでどこの組織が暴れてるか、どこの誰がどの組織に怨みがあるか、誰が何処の組織とつながりがあるか]

[そういうのを把握する情報源……そういうのは便利です。情報は最大の武器ともいいますし]

[組織をつくるならそういうのを考えておかないと]

[後は組織のメンバーへの連絡網…これも必要だと思いますし、万が一の移動要塞みたいのも必要だと思います]

[貴方にそれを用意できる人脈はありますか?]

(さて……どう答えますか…)
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 19:33:06.87 ID:XC1ImFQ0
>>302

……水を……外骨格のように……ッ!

【シルバーソードは、その様子に、ぎり、と歯を噛み締める】
【唇から滴る鮮血を、右手でグッと拭い払い】

水を操作することで……筋肉の動きを補助しているのか……!
なんということだ……瑠雪……晃ッッ!!

【『夜明け色』の瞳が、晃を睨みつける】

なんなのだ……
おまえは……一体≪何≫のためにそこまで戦える……!

このわたしを凌駕する≪渇望≫を秘めているというのか?
自らの生命を投げ打てるほどに!今!この場で邂逅したわたしとの戦いに対して――


おまえを動かすものは……――!!


【血を拭い去った、震える右手で、晃を指差し】


一体―――― 『 何 』 だッッ!?
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:34:36.98 ID:FcDZfic0
>>312
…………。
【ジトー】

…………。
【ジトー……】


…………うわぁん、スルーされたぁぁぁ。
【本気で涙目になった】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:35:11.49 ID:1Kig0cIo
>>304

ちょっと待て、俺を消す気かよっ!!
お前本当にダメなやつだな!!

【思わず大声で叫んでしまう】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:35:58.95 ID:awvYFAAO
>>309

うん、遊んでる

【ニッコリ】
【それからオーバーヒートしていく鮮に、不意に僅かに顔を俯かせて】

くく、っふふふふふ、あはははははは!!
あは、あはははははははは!!っふ、あぁ駄目だ面白い!!鮮お前、最高だ!!
楽しい!!楽しすぎる!!悲しいとかどうでもよくなるくらいに楽しい!!

【大爆笑である】
【そしてニコニコしながら鮮に近付き】

ほら、鮮
所望のオロ●ミンC(ホット)だ

【鮮の頬にオロ●ミンCを当てようとする】
【成功したら地味に熱い筈だ】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:36:08.86 ID:PXpOu2Uo
>>305
やれやれ

【本をパタンと閉じ、ひょい、と上に投げる】
【これは宙の本に注意を集めるための陽動である】

しつこいですよ

【そのまま開いた左手を奔らせ、男の目を狙う】
【指を伸ばして突くタイプの目潰しは命中率が低く、実戦的ではない】
【ここで女が仕様したのは、手首のスナップを利かせ四指の背全てを使って目を叩く手法】
【中国拳法などに伝わる“目当て”という技である】

(実際に目を潰す必要は無い。
 ほんの一瞬でも視力を奪えれば、それで勝負は決まる】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:36:15.03 ID:LTvtvs2o
>>310
ブルーグリフォン!公園に華麗に参上!
【赤いパンツに蒼いマント、そして蒼い鷹の仮面を被った筋肉隆々の男が、マントを翻し、荒ぶる鷹のポーズをしている】
【恐らく決めポーズなのだろう】

ふむ・・・ここにも悪は居ない・・・と・・・やや!?
【周りをきょろきょろと見回し、>>310を見つけ、驚いたような声を上げる】
ゴミ拾いとは感心、感心。至極感心・・・しかし!
【くわ!】
刃物を持ち歩く・・・しかもあのような箇所で持っているのならば子供達を間違えて斬ってしまうやも知れぬ・・・即刻に対処せねば!
【ズンズンズンズン、と>>310へ向かって歩んでいく】

そこの君ぃぃぃぃぃぃ!!
【低い声を響かせて】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:36:35.41 ID:70eOWv6o
【路地裏】

・・・今日は不作ねェ
弱者を利用しようかと思ったんだけれどォ

【容姿等>>275
【路地裏をきょろきょろ見渡している】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:36:38.38 ID:WFNrS7Qo
>>315
『ほれ、なくでないぞー』
【なでなでしようとする】

「……あーもううるせぇなぁ! 俺は寂しいって言ってるだけじゃねぇんだよ分かったか!」
【耐え切れずに拗ねたまま白状した】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:37:00.22 ID:Yhr5JHEo
>>307
…私の家にベッドなんて高級なもの、無いからね
良いのっ、悪化しても!
絶対病院には行かない!病院嫌いっ!
【“我侭”を言い放ち】

…ていうか何でそんなに近いのよ!
アレなの、近視だったりするの?!
ちょっと、…そんなに見つめないでよう
【気恥ずかしそうに目線を逸らした】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:37:58.86 ID:L0z9PIAO
>>318
ポカーン
【本を眺めている】
【そして目当てをくらう】

ーっ
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:38:00.23 ID:PxzW956o
>>313
・・・ふむ・・・・面倒な事が多いのだな・・・

大丈夫だ、家と言っても昔使っていただけで、今は我も娘も誰も使っておらん

【腕組み】

・・・・・・ふむ・・・

・・・・ふむ、移動要塞か・・・

【考え込み】

・・・・そうだな・・・

/人脈が中の人てきな意味で消えていってるっていう ^p^たちけて
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:39:39.82 ID:biXO.sSO
>>292

…………う。
【若干迷っていたが】

攫った子供をみすみす帰らせる誘拐犯は居ませんよー。帰る家が有るなら、連絡位はさせてあげますが
【無表情を装い、淡々と告げる】

「女装……orz」
【やっぱり駄目だこの師匠】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:39:51.75 ID:FcDZfic0
>>321
……詩織かわいいなぁ、妹に欲しい……。
【ぐすん】

…………むー。
【むー】
……ごめん。
【あっさり謝った】
【ただし、詩織に抱きついたまま】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:40:44.42 ID:xQ6oXjE0
>>319

「モニャ♪これで片付いたニャ♪」
【パンパンと手を叩く】

「モニャ?・・・・・・・・・・・・プロ・・・・・・・レスラー・・・・・・?」
【男に気付き少し引き気味で反応する】
【しかし何故コイツがプロレスラーを知っているのだろうか】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:41:53.25 ID:WFNrS7Qo
>>326
『……ごしゅじんとけっ、いたっ!?』
【ちょっと考えてから何か言おうとしたが、怜司が枕投げたせいで途切れた】

「……」
【無言で脱衣所に入っていった】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:42:40.77 ID:PXpOu2Uo
>>323
(単純な男だ)

【落ちて来た本を右手でキャッチし、左拳を握る】

(視界を奪われた場合、慣れぬ者は必ず両手で顔を庇う。
 ……下がガラ空きだ)

【そのまま男の鳩尾に目がけ、左の裏拳が飛ぶ】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:42:45.96 ID:NjG56EAO
>>314

…はっきりいおう
俺は自分のために戦うのは苦手だ
しかし、他者のためにという理由付けがあれば、戦える
俺は他者のために戦う

【大会の時、晃は子供達に強さを、戦いを教えるために父として戦った】
【ヴァンスの宝玉騒動の時に晃は紅の目的を果たすために戦った】
【晃は自分のために戦うと弱い】
【でも、他者のためなら、いくらでも戦える】

…ただ、それだけだ

【晃はそういってカードを5枚、取り出す】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:43:21.34 ID:1iLZi.DO
>>316
ふふ、まだダメ人間扱いするか・・・

うん殺そう、いっぱい殺そう、すんごく殺そう
【そういいながら口をニヤリとさせる】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:43:35.49 ID:1Kig0cIo
>>325

”……貴方みたいな誘拐犯もいませんよ”

【両目を細めながら、ホワイトボードに書き込み】
【無意識で、おねーさまから一歩後退りする】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:43:56.66 ID:FcDZfic0
>>328
……児童虐待すんな馬鹿ぁぁ!
【ジト目がギロ目に変わった】

…………。
【無言でなでなでしようとする】

【コイツのテンションが謎くなってきた】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:44:27.04 ID:L0z9PIAO
>>329
ゴホッ…………
【鳩尾に直撃したようだ】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:44:36.03 ID:WFNrS7Qo
>>333
『あうー』
【嬉しそうに目を細めている】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:44:40.10 ID:TSi.vbE0
>>317

・・・ぶぉっ!?

【きょとん!】
【最早灰となっていた鮮だが】
【地味に熱さが頬へ伝わり、正気へと戻る】

お、お前なぁ・・・アレだぞチキショー
俺を手物にするってお前アレか、ライバル出現かそれとも脅迫者出現かぁ!?
悲しすぎる・・・!悲しすぎるにも程があるぞぅ!?

【ツァーリに対して、ほぼやるせない不気味な笑顔を見せつけ】
【奪おうと言わんばかりの勢いでオロ(ryを取ろうとする】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:44:44.09 ID:31pTs.SO
>>324
[ではその家は大勢人が入っても大丈夫なんでしょうか?]

[あれば便利でしょう。聖都の大型兵器の件もありますし、それに移動手段とかにも使えます。万が一敵にバレても拠点を変えられますし]

[言葉だけではどうこうできます、けどいざやるに当たってこのように壁にぶつかります]

[それでも貴方はできますか?そう手伝ってくれる人脈がありますか?一人だけで何をしようとも手伝ってくれる人がいなければ意味はありません]

/ちょっwwww焔裂人脈あるじゃないww

/少し風呂落ちします
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:44:45.18 ID:z.eGt.DO
>>322
意地っ張りだなあ………
ホントに倒れちゃうよ?
っていうか今も危ない状態に見えるけど…
【困ったようにまた溜め息をついて】


ん?別に目は悪くないよ。ただ…キレーな顔だなあって……
【面と向かって急に何を言うのだろうかコイツは】
【ただ、その表情や言い方にお世辞の色は見られない】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:44:48.22 ID:LTvtvs2o
>>327
その尻尾に見立てている日本刀を即刻外せぇぇぇぇぇ!!
子供達に当たったら危ないだろうぉぉぉぉ!
【彼女の前で飛翔】

それと私はプロレスラーではない、正義の味方、ブルーグリフォンである!
【でーん】
【空中で先ほどのポーズを決める】

さぁああ!!早くその日本刀を渡したまえぇぇぇええ!!
後受け止めてくれると嬉しいかなぁぁぁぁぁああぁぁあ!?
【そのポーズのまま落下】
【このままだと>>327の上に落ちるだろう】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:46:10.90 ID:FcDZfic0
>>335
……かわいいなぁ、本当に。
【テンション復活、にこにこ】

妹に欲しい。妹になってくれないかな、詩織ちゃん。
【そしてちゃん付け、笑顔が怖い】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:46:39.26 ID:1Kig0cIo
>>331

いや、駄目人間以外に言いようが無いしな。
本気なら、此処で止めさせてもらうが?

【呆れたような表情になり、ジト目で女を睨む】
【本気だと思っていないようだが、一応警戒はしているようだ】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:47:05.14 ID:PxzW956o
>>337
うむ、後で片付ければそれなりになるであろう

【頷きながら】

・・・・・・・ふむ、飛空挺か・・・少しあてを当たろう

・・・ああ、一応はな


/そうかな^p^皆やめていったから一人ぼっちな気分
/イテラ
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:48:31.32 ID:WFNrS7Qo
>>340
『ごしゅじんのおよめさんになればいもうとだぞ?』
【じぃ】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:48:58.68 ID:xQ6oXjE0
>>339

「モニャーーーーー!!落ちてくるニャー!!」
【残念ながら受け止めるのを拒否、速攻で回避する】

「あとちゃんと鞘が付いてるから大丈夫だし、それに取れないんだニャ!」
「それと、危ない人にこの刀を渡しても簡単に扱えないと思うニャ!」
【ビシッと指(?)を指しながら言う】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:49:10.13 ID:FcDZfic0
>>343
…………日本語で頼む。
【じー】

【思考停止しやがったこいつ】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:49:22.38 ID:awvYFAAO
>>336

ライバル?
いやいや、俺は約五分前にお前を見つけて話し掛けた、ただの暇人だよ

【ニッコリ】

そしてなにが脅迫になるのか知りたいな
というか今までの会話の中でお前を脅せるような要素があったのか、謎だ

【特に抵抗もなくパーカーの袖を伸ばして持っていたオ(ryを鮮に渡す】
【ホットにされて味がどうなってるのかは不明】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:49:46.87 ID:Yhr5JHEo
>>338
昔から、よく倒れてきたもの…
倒れたって何度でも立ち上がるわ!
そう!まるで起き上がりコボシのようにっ!
【そう言って包帯に巻かれた右手を天に突き上げる】
【熱の所為で若干テンションが可笑しいようだ】

………
【俯いて、無言で頭を振る】
【彼女の頬には、熱とはまた違う紅色が射していた】

…私シャロームっていうの。
貴方は?

/飯の為、次レス遅れます
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:50:02.38 ID:PXpOu2Uo
>>334
絡む相手は選んだ方が身のためですよ
良い勉強になりましたね

【栞を頼りに元のページを開き、にこりと微笑む】

ああ、煙草が短くなってしまった
捨てておいてください

【火の点いた煙草を男に放り、そのまま歩き去ろうとする】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:50:22.58 ID:1iLZi.DO
>>341
・・・っは!!
そうかこうすればいいのか!!

【何を思ったか女は言い切ると同時に自販機に向け思いっ切り縦に手を降る】
【そして、自販機は真っ二つに両断され見るも無残な姿に・・・】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:50:55.54 ID:WFNrS7Qo
>>345
『だんなさまのいもうとは、ぎまいになるじゃないか!』
【一応説明】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:51:25.07 ID:L0z9PIAO
>>348
…………待てよ
【死にそう】

まだ戦えるぜ
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 19:51:42.70 ID:XC1ImFQ0
>>330

そんな……――

【シルバーソードは】

そんな甘いモノが……

【常に、『自分のために』戦ってきた』

このわたしを――凌駕しようというのか……

【生を享けてから、ずっとずっと】

そんな――――ゴミムシ以下の糞ッ垂れな思想にッッ……!!

【ただただ、≪幸福≫を掴み取るために――――】


“このわたし”の≪渇望≫がッッ

破れることなどッッ!!“あってはならない”のだッッッ!!!


【ば、と両手を広げ――右手に歪剣『紅天蒼夜』を召喚する】
【そして、再び、銀色の鎧のようなアートマン……≪D・エクソダス≫が発現する】
【だが】
【スデに精神力・魔力共に使い果たした身――D・エクソダスは、ひどく歪である】
【しかし】
【その歪さが、まるで――――彼の欲を、表しているかのようで】

このわたしの幸せはッッ!!
常にこのわたしだけのためにあるッッ!!!
其れが生み出すこのパワーをッッ!!!
そんなアホの理論で覆されてたまるものかァァァァアアアアアアアッッッ!!!!

【ぎゅるん、と左手の先に漆黒の魔力が流動する】

来るがいいッッ!!!瑠雪晃ッッ!!!
これより最終ラウンドだッッ!!!完全に――完全に、完全に、完全にッッ!!!
“証明”してくれるッッ――――わが黎明はまだ果てを見ないッッッ――――!!!!


【ビルの屋上で、剣を構え】
【眼下の晃を、睨みつける】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:51:58.10 ID:1Kig0cIo
>>349

…………何やってるんだお前ーっ!!

【一瞬呆然とし、硬直するが】
【女の頬を狙って右拳でパンチを放とうとする】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:52:48.95 ID:FcDZfic0
>>350
…………。
【ぷしゅう】

……うん、それはまず無理だから、ね?
【顔が赤い】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:53:41.61 ID:LTvtvs2o
>>344
そんなこと言われてももう落ちているんだからしょうがないだろぉぉぉぉ!?
ぉぉぉおおぉぉぉおお―――メンズ!
【変な声を上げて地面にめり込む】

しかしそれでも重量がある故当たったらたんこぶが出来ること必至だろう。
【が、直ぐに復活、土まみれの顔で>>344を見ながら言う】
それと私が危ない人みたいな言い方をするな。
どこからどう見ても正義の味方だろう!
【でーん】
【立ち上がって腕組みをする】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:53:45.40 ID:WFNrS7Qo
>>354
『どして?』
【きょとん】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:54:07.79 ID:PXpOu2Uo
>>351
はぁ……

【小さく溜息を吐き、本を閉じる】

弱い者いじめは好みじゃないのですが
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:54:51.26 ID:1iLZi.DO
>>353
っふ証拠隠滅に決まっておるだろ
【ビンタと同様少年のパンチをヒラリとかわし少年の服のポケットに何かを入れる】

ふふふ、これでお前も同罪だな
【女は少年を見ながらニヤニヤと笑っている】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:55:34.55 ID:FcDZfic0
>>356
……大人の世界はいろいろ厳しいんだよ……!
【詩織の頭を撫でようとする】


【そして】
ていうか、詩織が妹に欲しいのであって
怜司が旦那さんに欲しいわけじゃないんだよ、うん。
いやまあ嫌いじゃないけどさすがにそれはちょっと
【ぶつぶつぶつぶつと、何か言い始める】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:56:19.31 ID:WFNrS7Qo
>>359
『そうかぁ。ごしゅじんはだんなさまにはなれないのかー』
【何故かにやにや】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:56:22.05 ID:70eOWv6o
【街中】

ヨコヨコ何処よォー
薬屋に売っているかしらァ
売ってなかったらおかしいわよねェ
あっちらへんにあったかしらァ

【色々>>320
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:56:56.16 ID:z.eGt.DO
>>347
あ、あー………興奮しない興奮しない、身体に響くから……
【若干引き気味な顔をして、落ち着くようにといった風なジェスチャーをする】

……?っていうか顔も赤いよ……寒い?
【うつむく女を見て、心配そうに首を傾げ】


僕?僕はアリエル
【至って簡潔に自己紹介】

/了解です
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:57:05.36 ID:xQ6oXjE0
>>355

「・・・・・・・・・・・・・プッ・・・・」
【落ちたところを見て一瞬吹いてしまう】

「どっからどう見ても・・・・危ない変人ニャ・・・さっさとリングの上に帰るニャ・・・」
【ものすごく引きながら言う】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:57:26.98 ID:biXO.sSO
>>332

いいえ。僕みたいな誘拐犯も居ますよ
人買いとか、ヘンゼルとグレーテルの魔女とか……
【詭弁である。そもそも、あの魔女は誘拐犯とは違う気がする】

「うぅ……」
【そんな事は露知らず、落ち込んでいる師匠】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:57:31.20 ID:FcDZfic0
>>360
……いやそういうわけじゃなくてだな。
ああもうそんなのどうでもいい、どうでもいいんだ今。
【強制的に話題を終わらせにかかる人】

それより、えーと、なんだっけ…………。
…………。
【そして、次の話題が浮かばない人の図】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:58:16.42 ID:31pTs.SO
>>342
[……では最後に聞きます]

[正義とは…なんですか?]
【真面目な顔で】

/いやいや、俺とかスクマスや島津の人やしどうんや翔の人とか色々いるじゃないですか

/ただいまー
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:58:35.53 ID:WFNrS7Qo
>>365
『ごしゅじんとなかなおりできたのか?』
【首を傾げながら尋ねる】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:59:09.32 ID:emblSZUo
【街外れ】

うむ!組織なぞを作ろうかと思ったがやはり面倒くさいのじゃ!
面倒事は他の者に任せておくのが一番じゃの〜

【櫻を象った華美な着物を身に纏う、腰まで届く黒髪と黒曜石の様な瞳が特徴的な】
【20代前半ほどの容姿の女性が何やら書いた紙を丸めて捨てて歩き始める】

むー……しかしいかにわらわが全知全能とはいえど
一人で<ねるねる・ねるね>を打ち破るのは難しいじゃろうしのぅ……
それにしても美味そうな名の悪党なのじゃ……舐めたら甘いのかの……?

【顎に指を添え、何やらボソボソと呟いている】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:59:19.64 ID:1Kig0cIo
>>358

いや、さらに罪が重くなっただけだ!!
そして、勝手に共犯にするなぁー!!

【何かをポケットから取り出し、女の顔を狙って投げようとする】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:59:35.51 ID:jmeSd/Eo
>>361
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男がマントにくるまりつつ現れる】
・・・・・・・・
【ちょっとだけ浮きながら歩いているまねをして進んでいる】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 19:59:45.90 ID:L0z9PIAO
>>357
【今更ながら日本刀を抜く】
【その瞬間黒い煙が青年を包む】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 19:59:54.92 ID:FcDZfic0
>>367
…………(個人的には)できたつもりだが、別の問題が浮上した。泣きたい。
【しょぼーん】

【しょぼーん】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:00:04.92 ID:TSi.vbE0
>>346

暇人が数十分で一人の赤髪男を真っ白なジョーにするかオイ!?
悲しい・・・悲しすぎる

【がくんと肩を落とし】
【珍しく俯く鮮】

いやそれはだな・・・・ってかクリスマスツァーリ!お前アレだ!
絶対アレだそれ含めて楽しんでるだろ!?

【(ryを面倒臭く、胸ポケットに入れ込もうとするが】
【地味な熱さが胸にしみ込み、仕方なくて手に持つ】

これどうするだよお前オイオイオイ
絶対薬品の味するぞ?(ryと言う名の実験薬だぞテメー
というかお前のめよっ!!
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:00:38.51 ID:WFNrS7Qo
>>372
『べつのもんだいとな?』
【きょとん】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:02:04.23 ID:FcDZfic0
>>374
……どうしてこうなった……。
【しょぼん】

【落ち込んだまま、ポニテを解こうとする】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:02:11.03 ID:NjG56EAO
>>352

甘くても!

【さらにカードを取り出し、ばらまく】

ゴミムシ以下でも構わない!

【抜刀の構えをし、カードを使い水の魔翌力をまとう】

手前が間違っているとも言わない!

【足に水の魔翌力をまとい、ジェット噴射のようにして抜刀の構えのまま高速移動する】

ただ、手前は許さない!
プフェルトナーを…!
俺の友人の思いを踏みにじったお前は!
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:02:39.59 ID:WFNrS7Qo
>>375
『はなしてくれー』
【じぃ】

【止めない詩織】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:03:00.85 ID:70eOWv6o
>>370

・・・何者かが現れたわァ

あんたァ
何者よォ
アンメルツウヨコヨコでもくれるのォ?
【男に向かって】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:03:07.66 ID:1Kig0cIo
>>364

”……じゃあ、ボクは逃げます”
”誘拐犯なら、無理やりにでも止めてみて下さい”

【ホワイトボートに書き込み、シエル達に見せると】
【クルリと背を向け、玄関に向けて歩いていこうとする】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:03:55.17 ID:awvYFAAO
>>373

むしろ暇じゃなかったらやらないだろう
あと別に狙ってやった訳じゃないし
慰めてあげようか?

【笑いながら頸を傾げて】

なんだい魚類
俺は全てを楽しんでいるが?

【鮮→鮮魚→金目鯛→魚類】
【渾名が謎の進化を遂げた!】

実はもう一本買ってある
俺が飲んだら飲む?
そしたら先に飲んでやってもいいけれど

【もう一本の(ryを鮮の前に出して】
【表情を変えずに尋ねてみせる】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:05:00.63 ID:LTvtvs2o
>>363
む、どうした?
何か私はおかしなことをしたか?
【腕組みをしたまま首を傾げて】

変人ではない!
確かに私はプロレスラーであったが引退している。
現在は正義の味方として日々子供達を護るために努力しているのだ。
【Vサイン】

/遅れ・・・た・・・。
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:05:07.24 ID:1iLZi.DO
>>369
あいだ!!
【少年の投げた何かは見事女の額を捉え地面に落ちる】
【落ちたそれは10円硬貨一枚のみ・・・】

小僧金を粗末にするとは何事だ!!
【いや、貴女は説教できる立場じゃないよ・・・】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:05:07.49 ID:FcDZfic0
>>377
……どうせ空気読めないですよーだ。
【ぶちぶち】

【ばさぁ】

…………髪長いのがいい加減うざったくなってきた。
切りたい……。
【ため息】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:05:50.05 ID:PXpOu2Uo
>>371
その煙の方が迷惑では?

【眼鏡を外すとそれを握り潰し、砕けたレンズ片を男の顔に投げつける】
【眼鏡の残骸で作った、即席の目潰しである】

(これも実際に目を潰す必要は無い。
 先程の目打ちで、奴は目への攻撃に敏感になっている。
 目を庇えば、それが隙になる)

【目潰しを放つと同時に女は走り出し、男へと一直線に駆ける】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:06:23.40 ID:eowvAIDO
>>368
【てってけてけてけ】
【真っ白いお菓子の箱を持った、プラチナブロンドの青年が相手とすれ違う】
【と、相手が捨てた紙を見て】
【ためらいなく拾い上げ、くるっと相手を振り返り】

こらー!ポイ捨てしちゃ駄目でしょー!?
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:06:31.34 ID:WFNrS7Qo
>>383
『くうきがよめない? なにがなんだかさっぱりだぞ?』
【首を傾げている】
『きればいいじゃない!』
【(・ω・)】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:06:40.85 ID:PxzW956o
>>366
・・・・・正義か

・・・・正義とは・・・信ずるべき物だ

幾つもあり、そしてそれが皆正しいと思っておる

・・・間違いなど、誰にも分からぬようなものだ

・・・・我の正義は家族を護る事、そのために「悪」を断たねば安心できぬ

/だよね・・・・お帰り
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:06:45.77 ID:/PkjTwoo
【星の国】
【シティ近郊の公園】

【黒髪で、ミリタリーチノ、ブルゾンを羽織っている青年が歩いている】

(たまの休みだったのに、何も無かったなぁー)
【ふと空を見上げる、視界に入るのは国を丸ごと包む環境ドームに移った人工の夜空】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 20:07:37.22 ID:XC1ImFQ0
>>376

≪エヒトッッ!!≫

プフェルトナーが何だと言うのだ?

【晃の接近にあわせて、シルバーソードはD・エクソダスを、あろうことか解除する】
【そして――再び魔力が、歪な手の翼を生成する――!】

≪ナハトッッ!!!≫

あのとるに足らぬ存在がきさまの原動力だというのか?

【左手に滞留していた黒い渦は】
【そのまま効力を変質化させ、≪漆黒の闇の杭≫と成る――】

≪ヒュムネッッ!!!!≫

“そんなちっぽけなもの”がこのわたしを追い詰めることがあってなるものかッッ!!!

【そして、晃に向かってその杭を、先刻よりも更に疾く放つ】

≪ 真夜の賛歌――!!!! ≫

“他人のため”などという腐れた正義が通用するのはッッ!!
夢想幻想の中のみであるということを思い知れェェエエエエッッ!!!!
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:07:40.16 ID:1Kig0cIo
>>382

共犯にしようとしたくせに金額がしょぼいなっ!!
粗末にしたのはお前だろうがっ!!

【微妙にイラッときたようで、大声で叫び】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:07:51.46 ID:L0z9PIAO
>>384
【黒い煙の中から漆黒の角、翼、尾をはやした悪魔が飛び立つ】
【レンズの片ははずれた】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:07:54.16 ID:jmeSd/Eo
>>378
【女性の姿を見て】
・・・・・・フ・・・・フハハハハ!!なんだその原色の狭間へようこそみたいな服のセンスは!!
遠目で見ると百均で売ってそうな掃除道具に見えるぞ!!
【腹を抱えて笑っている】
【先にいっておくが中の人はそんなこと微塵にも想おりません、むしろ大好物です、気を悪くして怒らないでね★】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:08:39.59 ID:xQ6oXjE0
>>381

「い、いや・・・・何もないニャ♪」
【ブンブンと手を振る】

「モニャ・・・とりあえずその格好をやめたらどうニャ?」
「なんかその格好で騒がれたら危ない奴に見えちゃうニャ・・・」
【じーっと男の恰好を見まわしながら指摘する】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:09:14.04 ID:FcDZfic0
>>386
……うわぁん、私にだってどうしたらいいのか分かんないんだよー。
【くすん】

切ったら鈴の量が減るから、滅多に切れないんだ。
ていうか、私はどっちかって言えば髪は短い方が好きなんだよ、動きやすいから。
後髪が長いとシャンプーリンスの消費量が半端無い。
後バスタオル1枚だと絶対お風呂上りに足りない。
タオルが髪の水分に負けてまず2枚は必要になる。それがどうしようもなく迷惑だ、何でいちいちお風呂入るたびにバスタオル2枚つかわなきゃいけないんだ
いちいち洗濯するのが大変っていうか、乾くのが追いつかない。
その辺どうしてくれるんだっていう……
【ほぼ一息で言い切った】
【簡単に言うと、いろいろ面倒なので髪は短い方がいいっていう】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:10:11.98 ID:PXpOu2Uo
>>391
おや、面妖な

【悪魔の出現に怯む様子も無く、牽制とばかりに神速の前蹴りを放つ】
【鍛え抜かれた右の爪先が、男の鳩尾へと迫る】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:10:20.20 ID:31pTs.SO
>>387
[では悪とはなんでしょう?]

[正義が信ずるべき物であれば悪もまた自分が正しいと思いやっているでしょう]
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:10:46.93 ID:1iLZi.DO
>>390
じゃあなんだ50円ならよかったのかっ!?
【それでも金額はしょぼかった・・・】

よし、じゃあこうしよう50円にさっきお前が飲んでおったスープを付けようじゃないか
【何の交渉だ・・・】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:11:17.05 ID:WFNrS7Qo
>>394
『だからなにがあったのかおしえてくれってばー!』
【(`・ω・´)】
【後半スルー】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:11:35.57 ID:LTvtvs2o
>>393
そうか・・・・・・ならば良し!
【くわ】
【意味もなくマスクの向こうで目を見開く】

・・・ふむ。
ならば、どのような服装をすれば良いのだ?
私を見て一目で「あ、ブルーグリフォンだ!」って分からねば助けも呼べんだろう。
そのような服装がこれ以外にあるのか?
【本人は矢張りこの格好がおかしいことに気づいていないようだ】
【きょとん、とした様子の声で尋ねている】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:11:47.97 ID:emblSZUo
>>385
試しにあやつの頬を舐めてみたならば……
じゃが、そのようなはしたないことはのぅ……むー……?

【すれ違う瞬間は考え事をしていたためか青年の存在をスルーしたが】
【後ろから声をかけられたことで、面倒くさそうな声、仕草と共に青年の方へと顔を向けた】

何じゃお主?わらわに文句でもあるのかや?
細かい事を気にしておってはハゲてしまうのじゃ

【微妙に機嫌が悪そうに頬を膨らましながら】
【青年に声を返す】
【その声は外見に似合わずどこか童女のような幼さが残っていた】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:12:20.36 ID:TSi.vbE0
>>380

別に狙ってやった訳じゃない・・・・
あり得ない!あり得ない話だ!!
というか何お前!アレか、作為的なアレか、「計画通り」的なアレか!?

【ずいと逆襲と言わんばかりに一歩近づこうとする】

魚類!?
お前はアレか、俺を下に見てるのか!?
それはどういう進化だぁ!?何で鮮魚がそうなるっ!?
【そして復活したと言わんばかりの不気味な笑顔を見せ】
【ryをずぃぃぃっと前に突きだそうとしそのままツァーリに近づこうとするが】

かn・・・・な・・・・し・・・・
【まさかの二本目に笑顔が硬直☆】
【不気味な笑顔を浮かべたまま、ズイズイと一歩ずつ後ろに下がろうとする】
お前はアレか、お前はアレか!?
Sですか!?Sの中のSか!?SクラスのSか!?
というかSSSのスリーエースか!?スリーエスか!?
そしてもう1度言おう・・・・
絶対遊んでるだろ
【更に後ろにズイズイ下がろうとする鮮】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:12:46.31 ID:xpHZ8Aco
>>392

あァ、
これェ?気を悪くしたかしらァ
センスは兎も角、ユ○クロで売っていた奴よォ
ポケットの大きさと私のイメージカラーってことに引かれてェ
結構前からずっとこの服よォ
まァ、言いたいのはァ
100均の服じゃあないってことよォ
【ちゃんと予備もあるよ☆】
【ニタニタニタニタ】
【若干、怒りのニタニタになっているのは仕様です】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:12:58.55 ID:L0z9PIAO
>>395
【長い尾で蹴りを止める】
……………………
【足に尾をくくりつけようとする】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:13:18.56 ID:FcDZfic0
>>398
……えーと、なんだっけ。
【きょとん】

【忘れやがったこいつ】
……とにかく、怜司を怒らせた。以上。
【そしてかなり簡潔に纏めた】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:14:38.29 ID:WFNrS7Qo
>>404
『だから、なにやったのさ』
【(`・ω・´)】
【口を尖らせている】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:15:11.87 ID:1Kig0cIo
>>397

いや、何円でも駄目だからっ。

【大袈裟に頭を抱え】

…………意味が分からないんだが。
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:15:51.92 ID:PxzW956o
>>396
・・・・うむ

・・・悪は・・・我等から見た「相手」の正義だ

・・・彼等もそれをする事で、正しいと思っておる・・・はずだ
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:16:07.93 ID:xQ6oXjE0
>>399

「ニャ!?」
【「クワッ」とされ一瞬驚く】

「ニャー・・・・そもそもブルーグリフォン自体・・・知っている人はいるのかニャ?」
【首(?)をかしげながら聞く】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:16:36.98 ID:PXpOu2Uo
>>403
(面倒だな……)

【蹴り込んだ右足を素早く上に逃がし、頭上高くに掲げる】

とりあえず、貴方は転がっていなさい

【そのまま右足を急激に落下させ、悪魔に対して踵落としを繰り出す】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:16:50.73 ID:FcDZfic0
>>405
怒らせること言った、かな……。
【とりあえず心当たりがそれしかない】

【しょぼーん】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:16:54.10 ID:GEGTvYDO
>>232
出来ればあなたとは、もっと早く出逢っていたかったです・・・・・

【女の肢体の先から徐々に砂のように崩れ、風に舞い霧散して逝く】

タイムリミットはもう迫っているようです・・・残念ですけれど、さようなら


Λυδιαの瞳に捕らわれた人は他にもたくさん。

その人たちは皆、名前と過去を奪われる。

私も名前を思い出せないんです。

だから人間じゃないんです・・・。

思い出すきっかけが掴めないんです、みんな・・・

あ、私のように理性と姿を保てる人は珍しいんですよ?

大方は発狂するか魔獣化するか。

たぶん・・・・・・・私も・・・・・・その一部に・・・

あはは・・・今度こそ、お別れです。

ありがとう、さよなら。

【やがて女は哀愁だけを帯びながら砂になって消えていった】
【その場に鼎鬼灯の名を持つ残命を吸う刀が落ちるが、それすらもやがて光に包まれて消えてしまう】


/いえいえ、用事は仕方ないですよ
/しかしこちらもこれから予定があるのでこれにて
/こんな形になってしまいましたが、絡みお疲れ様でしたー
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:17:25.37 ID:biXO.sSO
>>379

…………
「そう来たか……馬鹿弟子、どうする?」
【感情に呼応するかのように周囲に燐光が舞うが、シエルは動こうとしない】
//どうしよう^q^
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:17:36.11 ID:jmeSd/Eo
>>402
服ではない!!掃除道具みたいだと言ったのだ!!
【腹をよじらせつつ笑いながら言う】
案目るつをほしがると言うことはすでに歳!しかもそれでイメージカラーとは!!
【転げ回り地面をバンバン叩きながら笑いつつ言う】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:17:41.47 ID:WFNrS7Qo
>>410
『わかんないときは、ほんにんにきくしかないよ』
【(´・ω・`)】

【赤木が脱衣所から出てきた】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:17:45.00 ID:XxFTnMAO
【街中】
【ズン…ズン…】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が足音を響かせながら歩いている】
【その隣に】

「あー…死にたい」

【頭を抱えたボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が歩いている】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:18:34.82 ID:31pTs.SO
>>407
[………わかりました]

[焔裂さん。貴方の組織…いいえ。貴方が行こうとする正義の先……みたくなりました]

[私を貴方の組織に参加させてもらえないでしょうか?]
【土下座の体制にはいり】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:18:56.71 ID:eowvAIDO
>>400
文句アリアリだよー!
今君これポイ捨てしたでしょー!?街はごみ箱じゃないんだよ一個ゴミが落ちてるだけで景観も悪くなるしー!
第一まだこの紙使えるんじゃないの勿体ないよそれと紙を捨てる時は嵩張るからもっとぎゅぎゅって丸めるの!
持ち帰らないと僕様が中身見ちゃうかんね!

【かなり喧しく滝のように言葉を発し、ぷんすかと腰に手を当て相手に近づく】
【対してこちらは見た目も言動も餓鬼というか糞餓鬼に近く、あまり説得力は無い】

ハゲないし!確かに僕様髪細いからたまに気になるけどハゲないし!
……君は髪つやっつやでいいなあ
【羨ましげに視線を送りながら、ぽつりと呟く】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:19:17.99 ID:L0z9PIAO
>>409
【翼で防御する】

【そして手のひらから漆黒の衝撃波を放つ】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:19:35.47 ID:LTvtvs2o
>>408


               未だ無名であるッッ!!
                  【どーん】

別に良いんだがな!
私は愛すべき、未来への希望――即ち子供達のために活動するのみだ。
銀影団としてなッ!
【腕を組んで叫び調子でその熱い想いを語る】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:20:43.58 ID:1Kig0cIo
>>412

……………………。

【そのまま歩いていくが】
【玄関の前で立ち止まり、二人へと振り返り】

”ボクの名前は天ヶ谷 真……貴方達は?”

【無表情のまま、ホワイトボードを二人へと見せる】

/頑張れ^q^
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:21:34.36 ID:awvYFAAO
>>401

初対面でしかも話し掛けるまでお前は沈黙してたから計画なんかたてれる訳がない
全部が即興だ、俺の話術がお前より優れていただけの話だ

【相変わらず楽しそうな笑みで鮮を見て】
【それから眼鏡の奥の瞳を細めると】

鮮→鮮魚→金目鯛→魚類の進化だ
ここからまた人類になれるかもしれない、諦めるな

【適当なことを言って】
【二本目を手で弄びながら】

まぁどちらかと言えばSかな
で、なぁどうするんだ鮮、飲むのか?
因みに俺はこれなら飲み干せる自信がある

あと、此方ももう一度言おう
うん遊んでる

【下がる鮮を追いかけながらニッコリと答えて】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:21:45.57 ID:xpHZ8Aco
>>413

・・・変人約一名、とォ
【投げた】

久々に弓使ったらァ
筋肉痛になりそうになったのよォ
あと、私はまだ年じゃあないわァ

・・・・・・頭に矢でも刺せば大人しくなるかしらァ
【ホルダーの蓋を開け】
【普通の矢を一本取り出す】
【49/50】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:22:08.49 ID:FcDZfic0
>>414
…………。
【しょぼんとしたままむすーっとして】

……。
【怜司をチラ見】
【そして、一瞬で視線を逸らした】

【そしてまたチラ見】

【そして目を伏せた】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:22:08.53 ID:PXpOu2Uo
>>418
げっ

【踵を受けた翼を踏み台に、上へと跳躍して衝撃波をかわす】

やれやれ、そんなに歩き煙草が気に食わないのですか

【言いながらも後ろ腰に手を伸ばし、ベルトに固定されたシースからナイフを引き抜く】
【そのままナイフを投擲、投げ放たれたナイフは、悪魔の主であろう男へと迫る】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:22:53.61 ID:WFNrS7Qo
>>423
「何をちらちらと見とるか」
【むー】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:24:10.76 ID:NjG56EAO
>>389

くだらない!?
なら手前はくだらない存在に負けろ!

【晃は高く飛び、その上空に水の地面を作り出し、三角飛びをし、シルバーソードの背後にまわろうとし】

《水技・裏水桜!》

【背後にまわる回らないの成功不成功関わらずに、水の魔翌力をまとった刀を抜刀する
水の魔翌力が雫のようになり、無数の玉になり、刀に背後についていく】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:24:17.74 ID:L0z9PIAO
>>424
/すいません。説明不足でした。男が悪魔に変わったということです。
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:24:32.89 ID:xQ6oXjE0
>>419

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
【今の答えに唖然としている】

「え〜っととりあえず・・・まずいろんな人に知ってもらわないと・・・」
「て言うか・・・その格好しても子供たちから見たら危ない人って思われて逆に泣いちゃうニャ・・・」
【唖然としながらも取り合えず指摘】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:24:50.25 ID:FcDZfic0
>>425
…………。
【むすー】

…………悪いこといってごめんなさいでした。
【とりあえず怜司に目を合わせて、謝った】
【むすーとしたまま】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:25:27.11 ID:jmeSd/Eo
>>422
フハハハハ!!!
そんなものが私に当たるとでも思っているのか!!!
私はバチだろうが避ける男だぞ!!!
【シュバシとポーズを決めて】
さぁ!!やってみろ!!わたしはしにましぇーん!!
【なんか髪をかきあげる動作をしながらバッチコーイと構える】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:25:53.03 ID:PXpOu2Uo
>>427
/あ、すいません
/じゃあ悪魔の背中にナイフぶん投げた事にしておいてください
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:26:06.15 ID:PxzW956o
>>416
・・・土下座などするでない・・・

・・・・うむ、大歓迎だ

【急いで立ち上がらせようとする】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:26:56.04 ID:emblSZUo
>>417
ふん!うるさいわ!わらわが何をしようとわらわの勝手じゃろ!
何故わらわがお主の様な「通行人えー」の風情に指図されねばならぬのじゃ!

【ツーン、と顔を逸らして聞く耳持たずといった風である】
【中身を見られることには特に抵抗を覚えていないようだ】

当然じゃ!髪は女の命じゃからの
平民とは生まれ持った者が違うのじゃ

【艶やかな黒髪に手櫛を通し、サラリと風に靡かせる】
【風に乗り、桜の花のような匂いがふ、と流れていく】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:27:52.39 ID:LTvtvs2o
>>428
・・・ぬ、それもそうだな。
確かに、護るべき者たちを泣かせてしまっては、正義の味方ではない。
ヒーローとは、常に護るべきもの達を笑顔にしてやらねばならないのだ。
【腕を組んでいる力が緩み、声が弱くなる】

・・・・・・なら、どのような服装が良いのだ?
私はふぁっしょんせんすなるものが無くてな。
何を着れば良いのか分からないのだ。
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:27:58.19 ID:31pTs.SO
>>432
[いえ…試す為に偉そうな事を言ってしまいましたし]

[ありがとうございます]
【立ち上がり】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:28:24.41 ID:L0z9PIAO
>>431
【ナイフを翼で一掃する】

【指先に魔翌力を集め、漆黒の光線を放つ】
【範囲は狭いが威力や速さは絶大】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:28:33.28 ID:WFNrS7Qo
>>429
「……」
【むすー】
「……まぁ、許してやる」
【そっぽ向きながら答えた】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:29:48.33 ID:FcDZfic0
>>437
…………。
【むすー】


……肩たたきくらいならしてやろうか。
【むすーとしたまま言った】
【お詫びのつもりらしい】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:29:57.96 ID:xpHZ8Aco
>>430

はいよォ!
誰が1VS1でって言ったかしらァ!
【左手をポケットに突っ込む】
【すると、そこから光が出、それは】
【額に稲妻マークのプレートが付いており、直径5cmほどの球状で、稲妻状の尻尾がある黄色い生き物となる】

【右手の矢の先端を男の頭目掛けて突き出そうとしている】

【生物は男の腹目掛けて飛んでゆく】
【触れれば、70Vくらいの電圧で電流が流れるんだってさ】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:29:58.80 ID:XxFTnMAO
【街中】
【ズン…ズン…】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が歩いている】

「なぁ十兵衞よ」

…?

「お前さー夜の国って何処にあるか分かってて歩いてんの?」

…いえ

「だよなー」

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女を肩車しながら】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 20:30:14.44 ID:XC1ImFQ0
>>426

【黒い杭は回避され、再び地面を抉り穿つ】
【だが】


――――フハッ――!


【晃が背後に回った瞬間、シルバーソードはにやりと笑みを浮かべ】


まだおまえは“理解”していないかッッ!!

耳を澄ませば聴こえてこないかッッ!!

≪賛歌≫がまだ聴こえてこないかッッ!!!


これが我が≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫の真価――――!!!


【先ほど、地面に打ちこんであった≪光の杭≫】
【其処から伸びた、『黒い影』】
【其れは未だに、其処に残っている――】

【そして、黒い影から再び生成された≪闇の杭≫が、再び一直線に飛来している】
【だが、その飛来は、晃からはシルバーソードが丁度陰になって見えないハズだ】

【ギリギリまで、自分をも貫かんというギリギリまで引き付けてから】
【突然、翼を羽ばたかせ飛翔しようとする】
【成功すれば、晃からは突然杭が出現したように見えるはずだ】
【直撃しても致死には至らないが、戦闘力はかなり削がれるだろう】
【まして、両者ともにスデに限界の身なのだから】

【成功失敗問わず、シルバーソードは再び、右の翼で杭を生成し始める】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:30:53.57 ID:WFNrS7Qo
>>438
「……いいよ別に。これ貰ったし」
【むすっとするのを止めて、栞を取り出す】
『……お?』
「ほらやるよ」
【一つを詩織に渡した】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:31:35.59 ID:PxzW956o
>>435
・・うむ、気にするな

【頭を撫で様としながら】

・・・・さて、さしあたっては組織の名前を考えねばな・・・
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:31:46.25 ID:Yhr5JHEo
>>362
こういう時こそテンションはハイであるべきよ!
そうでなきゃやっていけないからね!!
【先程の顔色の悪さは何処へやら、かなり元気そうだ】

ち、ちが…
だって…『キレーな顔だなあ』…って
【後半、殆ど呟くような声量になって】

アリエルね。よろしく
【握手をしようと、包帯の巻かれた右手を差し出す】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:32:16.70 ID:TSi.vbE0
>>421

・・・・いやいやいやいや待て待て待て待て待て・・・・
・・・・・・いやいやいやいやいやちょっと待て!
【完全完璧押され気味の鮮】
【鮮にしては珍しいにも程がある程の光景であろう】
【鮮自身も驚いている】

・・・・・・・・

【僅かな沈黙。その間10秒】

あ。
【突然「あ」と発した鮮はポイッと持っていたオ(ryをツァーリに向けて軽く投げようとし】
【そのままくるりと後ろを向き】

【ひたすらダッシュ】

【勿論の如く、去ろうとする。というかほぼ逃げの形に近いだろう】
【鮮の横顔にはだらだらの冷や汗が】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:32:42.34 ID:eowvAIDO
>>433
僕様そんなおもしろ名前じゃないもん第一君だって「通行人びー☆」でしょ!?
僕にはシグマっていう名前がちゃぁんとあるんだからね!
【ばしん、と紙を持った手で自分の胸を叩き、なぜだか偉そうに胸を張る】
【止められなかったので、とくしゃくしゃになった紙をガサガサ広げはじめ】

平民って何だよぅ……う、いい香り
あーもうお気に入りの香水父さんにあげなきゃよかったなー……!
こうなりゃ、えいえいえいえい
【一人オーバーリアクションで悩んだ末】
【持っていた箱を開け、手で扇いでメロンパンとラスクの香りを相手に送り込む作戦に出た】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:33:27.11 ID:31pTs.SO
>>443

【頭を撫でられ】

[そうですね…]
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:34:15.17 ID:xQ6oXjE0
>>434

「モニャ・・・とりあえず・・・地味なボランティアに参加するとかした方がいいニャ♪」
【狽пz
【いや狽рヘできないけど・・・】

「モニャに言われても困るニャ・・・モニャ服なんてあんまり着ないし・・・」
【モニャの全身は真っ白・・・確かに服は着ていない】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:34:33.36 ID:PXpOu2Uo
>>436
(指先に魔翌力が集中……来るか)

【刹那、女の正面に小型の竜巻が顕現する】
【両掌にて円を描き、あらゆる攻撃を逸らす受けの最高峰、“廻し受け”である】

あっちっち……
流石に無傷とはいきませんね
少し火傷をしてしまいました

【すとん、と身軽に地へと降り立ち、火傷を負った左手をひらひらと振る】

しかし、わざわざそんな不細工に変身してまで、
歩き煙草をする輩を成敗しようとは……ご苦労な事です
頭大丈夫ですか?
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:34:53.54 ID:jmeSd/Eo
>>439
ふんそんなものがきくと思うか!!!
【そう言いながら飛び上がろうとするが】
おわ!
【マントの裾をふんずけ、中途半端に飛んだため】
ハァオォ゛!!
【矢が命中し、胸を貫くさらに】
あばばばばばばばばばばばばばばばば!!!
【よくわからないナマモノが命中、感電して】
ぐ・・・・ぐふぅ・・・・・・
【そう言いながら真横に倒れ、うごかない・・・・・・・・・】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:35:10.45 ID:NjG56EAO
>>441

…!

【あたり、杭が左腕に刺さるが】

…くだらねぇだよ!手前は!

【一枚のカードを投げつける】

(まだだ、まだもて、俺の体!)
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:35:44.39 ID:FcDZfic0
>>442
……じゃあいいや。
【こちらも、むすーっとするのをやめた】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:36:38.94 ID:WFNrS7Qo
>>452
「……怒って悪かった」
【ぼそっと呟くように言った】

【詩織は四葉のクローバーをじぃっと見ている】
【そしてにやにやしている】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:36:48.20 ID:2rcmPcAO
>>411
……
【何も言えず考えられずその姿を刀を下げて見つめ】

…………
勝手な事を……ふざけるな…
まだちゃんと刃を交えていないだろうに…
まだ勝負はついていないのに…

この…臆病者め……
【刀はやがて白くなり木刀へと変わり】
【俯いたまま迅雷と木刀を腰に収め】

…………忘れんぞ…
この悔しさも…貴様も…
【強く強く拳を握り】

―――雨か?雪か?
何にせよ……視界がぼやけるぞ…
【表情は俯いている為髪で隠れ、その合間からは透明の雫が絶え間なく落ちていく中】
【踵を返し去っていった】

/本当にごめんなさいなのです
/お疲れ様でしたなのですよ
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:36:48.37 ID:awvYFAAO
>>445

うん?
…………あ

【取り敢えず投げられた飲み物(別名:生物兵器仮)を受け取りながら】
【すぐさま鮮を追いかけはじめる】

ちょっと待てってば鮮、お前の知人の名前をあげてから逃げろよ!!
今後の俺の暇潰しの為に!!

【涼しい顔しながら飲み物(ホット)を鮮の頭を狙って投擲する】
【避けなければ後頭部直撃コースだ!】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:38:03.45 ID:xpHZ8Aco
>>450

あらァ・・・いい感じになっちゃったわァ
・・・ご冥福をお祈りしますゥ
【祈っちゃ駄目です】

さァてとォ、
アンメルツウヨコヨコ買いに行きましょうかァ
「ソウデスネ」
【矢をティッシュで拭き、ホルダー内にしまう】【50/50】
【生物は女の肩に乗る】【感電はしていない】
【そして、男を跨ごうとしている】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:38:55.29 ID:FcDZfic0
>>453
…………鈴音は心が広いから特別に許してやる。
【偉そうなセリフを吐いてから】
【つん、とそっぽを向いた】

【悪気は無い、きっと】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:39:32.51 ID:L0z9PIAO
>>449
…………火傷程度か。
確かに、あまりいい顔とは言えないな。
【目元は黒くなり、瞳も漆黒になっている】
…………煙草はきらいだ
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:39:43.48 ID:PxzW956o
>>447
・・・・ふむ・・・

すぐにてを放して考え込む】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:40:16.67 ID:LTvtvs2o
>>448
ふむ・・・ボランティアなら参加しているがな。
野鳥の会とか。
【意外と頑張ってるらしい】
【どこでもこの格好のようだが】

・・・ふむ、それもそうだな。
【腕組みをして>>448を眺めながら唸り】
・・・む?
【何かに気づく】

・・・・・・服を着ていないということは・・・。
裸族じゃないかぁぁぁあああぁぁぁああ!!!!
【くわっ!】

前々くらいの>>995
・・・・・・なんという値段。
【ぺたー、と張り付いている】
【流石に顔は張り付いていないが】

・・・ここの店主はボランティアでもしているのか?
流石にこの値段はヤバイだろぅ・・・経営できてるのが不思議だ・・・。
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:40:30.93 ID:WFNrS7Qo
>>457
「ん、ありがと」
【珍しくそっけなく答えた】

『……』
【詩織が鈴音の後ろに来て、とんとんと肩を叩く】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:40:56.14 ID:biXO.sSO
>>420
ああ、僕は……
「アリッサ・グレィスフィールだ!宜しくっ!!!」

いや、シ「真くん!突然だが泊まっていかないか!!」
【此処に来て師匠、まさかの猛追】

ちょ、シエ「シャワー、風呂完備!!」

だから、シ「つまらない物だが夕食と朝食付き!!!」
【悉くシエルの台詞に被せて熱烈アピール】

あの、シ「今ならアタシの添い寝が」

……シエ「眠れないなら子守唄を」
【どう見ても手遅れです、本当に(ry】

おいショタコン。ちょっと黙れ
//色々迷ったから暴走させてみた^q^
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:40:56.72 ID:jmeSd/Eo
>>456
ああ・・・・あぶなかった・・・・・・
【むくりと起き上がる、それはちょうどまたごうとした瞬間】
ん?
【ラグナロクの視界が桃色に染まりまたごうとしていた下腹部に顔がダーイブ】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:41:25.62 ID:FcDZfic0
>>461
……。
【それきり、拗ねたような態度もやめて】


…………何?
【ほっぺにぷにを回避するような動きで、ゆるりと振り返る】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:41:30.80 ID:emblSZUo
>>446
凡百の一に過ぎぬお主の様な取るに足らぬ平民なぞ通行人えーで十分なのじゃ!
むー!わらわをお主と一緒にするでないわ!わらわはいうなれば「絶世の美女えー」なのじゃ!

【興奮しているせいか、頬を僅かに紅潮させながら反論しようとする】
【自分で美女と言いきれる辺り相当アレである】

「しぐま」じゃと?横文字の名は言い難いのじゃ!
わらわに覚えて欲しくば今すぐ櫻の国で改名してくることじゃな!

【滅茶苦茶言いだす】
【紙に書かれた内容は「櫻華」、という題名で始まる組織の企画書の様なものだ】
【活動内容や必要事項が途中までズラリと書かれているが、そこで飽きたのか下半分が白紙であった】

ふふん、酔うがよいわ
わらわの香りを堪能できるなぞお主は幸せ者なのじゃー……む?

【髪をもう一度靡かせ、どこか得意げに言い放つ】
【自身の容姿や髪に大きな自信を持っているようである】

【シグマが箱を開けた瞬間、小さく鼻をひくつかせチラチラとそこに視線を送り始める】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:42:23.50 ID:WFNrS7Qo
>>464
「……」
【ふと、胸のロザリオを指でいじる】

『りんねちゃん、よつばのくろーばーのはなことばしってる?』
【にんまり。にやにやじゃなくにんまりしながら、小声で話す】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:42:29.14 ID:31pTs.SO
>>459
[……焔裂さんがリーダーだから、悪を燃やし正義を照らすという感じで『アマテラス』とか?]
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:42:37.91 ID:1iLZi.DO
>>406
そうか・・・
やっぱりやるしk(ry
【なぜそうなる・・・】

まぁあれだ
窃盗罪皆でやれば怖くないというやつだな
【再び自慢げにいってのける】


/すいません、遅くなりましたorz
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:43:15.21 ID:i46XG4so
>>460
何か欲しいの有るか?
【セタの方を向いて尋ね】

ぶっちゃけ駄菓子の売上よりコッチの売り上げが凄いらしい
・・・今は腰痛めて奥で寝てるけどよ
【可笑しそうに笑いを堪える】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 20:43:55.79 ID:XC1ImFQ0
>>451

くだらないだと?

このわたしがくだらないだと?

“このわたし”が“くだらない”だとッッ!?

其れは『幸福に生きる者』の妄言でしか無いぞ瑠雪 晃ァァアアアッッ!!!!


【決死、力を振り絞って左の手翼を動かし】
【投擲されたカードを、叩き落そうとする】

【そして、右の手翼を開き】
【先ほど生成した、≪光の杭≫が露になる】

“このわたしが進む道”を否定する権利はッッ!!“このわたし”だけに存在するッッ!!!
“このわたしだけ”にしか存在してはならないのだッッ――――!!!

誰にもこのわたしを否定なんかさせない……

“幸福を知るようなヤツ”にッッ!!否定なんかさせないッッ!!!!

【翼、背後、空間を抉り開く3つの瞳が、鋭く晃を睨みつける】

わたしは幸せになる……

幸福を掴み取ってみせるッッ!!その瞬間までッッッ――――!!!


誰にも否定をッ!!邪魔をッ!!されてなるものかよッッッッ――――!!!!


【そして、光の杭を撃ち出す】
【狙いは――先刻、『死別』で斬り付けた、腹部の傷】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:44:35.77 ID:TSi.vbE0
>>455

絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対教えねえぞオイ!!!

【逃げる逃げる逃げる!】
【逃げる逃げrガツーン】
【見事に(生物兵器仮)が後頭部に直撃】
【体を左右にフラッと動かし、バタンと顔から倒れ込む】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:44:36.16 ID:xpHZ8Aco
>>463

・・・
【横にずれ、顔と距離を置くと】

必殺ゥ、[弓殴り]ィ!
【弓を右手に持ち】
【それでラグナロクの頭を殴ろうとしている】
【弓はよくあるものだ】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:44:50.85 ID:PXpOu2Uo
>>458
私は貴方が嫌いですがね

(火傷程度なわけあるか。
 一部が炭化してしまっている……
 少なくとも、この戦闘中は使い物にならんな)

【左手を振っているのは、患部を確りと観察されないため】
【実のところ、左手の被害は甚大なものであった】

(奴の戦法は大体読めた……
 遠距離攻撃が厄介だな、さてどうするか……)
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:45:38.00 ID:FcDZfic0
>>466
…………Be Mine
【知ってた】

……いや四葉は栞にするだろそういうの関係なしで。
【わたわた】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:45:38.42 ID:LTvtvs2o
>>469
いや、光物はボク似合わないからな。
プレゼントしてくれる奴だけで良いや。
【ぱ、とガラスケースから離れて】

だろうな・・・素人目にも凄いって分かるもの。
・・・って、それはまた・・・お大事に。
【お婆さんの代わりにとガラスケースに一礼】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:45:52.53 ID:xQ6oXjE0
>>460

「野鳥の会以外にもゴミ拾いとか・・・街の清掃運動とかすれば知名度は上がると思うニャ♪」
【あれ?コイツなんでそんなボランティアのことまで知ってるんだ?】

「モニャは人間じゃないから良いモニャ♪大体ほとんどの生物だってそんな感じだニャ♪」
【軽い感じで言う】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:46:23.18 ID:WFNrS7Qo
>>474
『ほんとにぃ?』
【にまにまにまにま】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:46:40.71 ID:PxzW956o
>>467
ふむ・・・アマテラスか

・・・こう書くのか?

【地面に刀で「天照」と書く】

・・・ふむ・・

【見ながら】

・・・うむ、気に入った
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:46:56.02 ID:L0z9PIAO
>>473
嫌いか…………。残念だ。
女性だからあまりこの技は使いたくはないが…………。

【両手を合わせる】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:47:14.95 ID:FcDZfic0
>>477
……じゃあ詩織は四葉を何に加工するんだ。
お姉さんに言ってごらん。
【にこにこにこにこにこにこ】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:47:56.34 ID:WFNrS7Qo
>>480
『そもそもどうしてよつばなの?』
【にまにま】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:47:59.44 ID:awvYFAAO
>>471

無駄な抵抗を見せるからだ
……あれ、なんか悪役っぽいな?

【自分の発言に自分で頸を傾げてから】
【取り敢えず正面に回り込んで鮮が逃げないように頭を押さえようと手を伸ばす】
【成功したらにんまり笑ってる自分と眼が合うよう顔を持ち上げようとするだろう】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:48:37.51 ID:31pTs.SO
>>478
[多分そうかと]

[気に入ってくれてなによりです]
【ニコリと】

/採用…だと…!?
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:48:58.25 ID:FcDZfic0
>>481
たまたま見つけたから、だ。
【にこにこにこにこ】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:49:12.31 ID:i46XG4so
>>475
ん。そうかい
【頷いてガラスケースの上のダンボールに手を近づけ・・・何か持っている様だが袖で見えない】
【続いてドサドサと音がする】

因みにその昔7つの海をまたにかけた大海賊してたらしい
ああ、それと小生たま〜に此処の店番してるんで宜しく
【サラリと言いながらガラスケースの中から装飾品を手に取りだす】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:49:43.15 ID:1Kig0cIo
>>462

……………………!?

【困ったような表情になり、勢いに押され一歩後退りし】
【思わず反射的に頷いてしまう】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:49:57.16 ID:WFNrS7Qo
>>484
『たまたまみつけて、たまたまわたしたと? そこにはなことばなんてかんけいないと?』
【にやにや】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:50:15.20 ID:NjG56EAO
>>470

【カードは触れた瞬間に発動すし、いばらがシルバーソードに巻きつこうとし】

…く…!

【腹部をきられ、そこから紫色の血がにじみ出る】

あぁ、そうさ!
俺は幸福に生きるものだ!
でもな!
俺は不幸になっても手前のようにはならない!

【カードが重ね、魔術を発動する】

《五色・螺旋槍》

【火、水、土、木、鉄から作られた五色の槍が高速でシルバーソードに向かう】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:50:38.08 ID:eowvAIDO
>>465
よくわかんないし!みんなみんな生きているんだ友達なんだもん!大体話してる時点で通行人えーじゃないし!
……なんかその言い方だと絶世の美女びーとかしーも居るみたいだけどいいの?
【しっちゃかめっちゃかな理論をまくしたて、ぱたぱたと紙を持った右手を上下に振る】
【中身を読むため一旦その動きを止める、が】

……わっかんなーい!!!!!
【片手で元通りにぐしゃっ、と潰した】
し……子熊、とか?ていうか僕の名前わかりづらくないし!
じゃー君の名前なんなのさ!わかりづらかったら縦たて横よこまるかいてちょんっ、の刑!
【言った手前捨てるのは出来ないのか、そーっとデニムのポケットに紙を放り込むと】
【びしっ、と空いた手で相手を指差す】

こういう匂いの香水もさがそっかな……ん?どしたの?
【首を傾げた拍子に、箱が多少相手に向かって斜めに傾き】
【中にはメロンパン、アーモンドハットなどをはじめ様々な菓子パンが並んでいる】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:50:52.20 ID:FcDZfic0
>>487
たまたま見つけて、何となく毟って、四葉なら栞だが、私は本を読まないし、どうしようかなぁ、と、思ったんだ。
【にこにこ】

関係無いな、全く持って関係無い。
【にこにこにこにこ】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:51:47.77 ID:1Kig0cIo
>>468

はぁ、だからどうしてそうなるんだよ……。

【大きくため息をつくと、もうツッコむ気力が無いのか声が小さくなっていき】

皆捕まえてやるよ、俺は正義の味方だからなっ

【なんかテンションがおかしくなる】

/いえいえ、お気になさらずー
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:52:18.16 ID:WFNrS7Qo
>>490
『なんだそうか』
【ちょっとしょんぼり】
『……ごしゅじんはくろーばーのはなことばなんぞしらない。だからおしえてきていいか?』
【しょんぼりしたまま尋ねる】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:52:48.00 ID:DugbCIco
【公園】
【ノースリーブのワンピースを一枚着て、その上にフードのついた袖に腕章をつけたマントを羽織った幼い少女が歩いている】
【彼女は自分の靴を無表情で見ながら歩く】

…飛鳥の靴は私の靴にぴったり当てはまりますね
砂利がちっとも痛くないのはいいですよ…

【その足取りはふらついているが、軽そうだ】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:53:15.02 ID:FcDZfic0
>>492
……却下。
【にこにこしたまま】

【詩織の肩の辺りを掴もうとする】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:53:26.35 ID:PxzW956o
>>483
・・・・よし、ではアマテラス・・・発足だな

【右手を差し出す】

/くくく・・・かっこいいじゃないか
/こいつの持っているのは月だけど
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:53:33.49 ID:z.eGt.DO
>>444
あまり叫ぶばない方が………まあ元気になったのはいいけど
【溜め息をつき】



……うん?でも本当に美人だと思うよ?
【首を傾げ、ハッキリ言い】


うん、よろしく
【笑みを浮かべながら握手に応じる】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:53:41.09 ID:LTvtvs2o
>>476
ふむ、尽力しよう!
アドバイス感謝する。

人間でなくとも人間社会に溶け込むならば矢張り服を着ろ服をー!
郷に入らずんば郷に従えと言うだろう!全裸で街を歩くなど言語道断だぞ!
【くわっ】
えぇい、とりあえず君の服を買いに行くぞ!
ついていたな・・・えぇと・・君!私にはそれなりの持ち合わせがある!
さぁ、早く来たまえよ!
>>476の手を掴もうとし、成功したならばそのまま服屋へと全力疾走するだろう】

>>485
・・・・・・。
【耳でそれを聞き取り、ある程度何かの予想をつけ】
お前、それ旅館建てるんじゃなかったのか。
【ジト目】

・・・海賊とはまた・・・えらくリアリティーの無い話だな・・・。
でもこれだけの宝石やアクセサリーをもってたら頷けるか・・・?
んー・・・・・・。
【ちょっと真剣に考えて】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:53:41.98 ID:WFNrS7Qo
>>494
『……なんでー?』
【にやり】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:54:38.85 ID:PXpOu2Uo
>>479
なら使うな、というか

【言うと同時に凄まじい速度で駆け寄り、瞬く間に間合いを殺して見せる】
【一瞬で最高速度に達する加速能力、そしてそれを瞬時に静止状態に戻す減速能力】
【0-100-0(ゼロ-マックス-ゼロ)────この急激な加減速による“キレ”が、女の持つ最大の武器】

その隙を見逃すほど、お人好しではありません

【素早く悪魔の左脇に陣取り、その左脇腹へと右の貫手を放つ】
【切れ味すら帯びた神速の貫手は、命中すれば刃物のように突き刺さるだろう】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:55:13.36 ID:FcDZfic0
>>498
……えーと、駄目だから。
【理由になってません】


とにかく、たまたま見つけたからなんだ。
気にしない気にしない。
【にっこり】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:55:48.93 ID:31pTs.SO
>>495

【頷きこちらも腕を差し出し】

/あえて移動要塞を『ツクヨミ』に
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:56:08.96 ID:WFNrS7Qo
>>500
『……ごしゅじーん!』
【大声で呼ぶ】
「んぁ?」
【両腕組んで座ったまま寝てたらしい。呆けた顔で答えた】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:56:16.79 ID:yoSPTdYo
・・・さて、二年ぶりに職を得た訳だが
暫くはする事が無いな・・・情報集めと行くか?

【白の小袖に漆黒の裃、三本の太刀を佩き鬼の面を被った女が歩いている】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:57:17.82 ID:TSi.vbE0
>>482

いや流石に悪役過ぎるだろこれオイオイ

【ぞっと鮮の右手が伸び、ツァーリの手を逆に掴もうとする】
オイオイ、もう完全に俺見っとも無いんだけど
【と言いつつ、その場から静かに立ちあがろうとする】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:57:22.46 ID:FcDZfic0
>>502
…………!

【詩織に抱きつこうとする】
【もちろんその動作の中、右手で口もふさごうとする】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:58:13.13 ID:WFNrS7Qo
>>505
『もごご!』
【ふさがれた】
「……? 仲がよろしいことで」
【また寝た】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:58:12.22 ID:xQ6oXjE0
>>497

「モ、モニャ!?確かにそうというけど・・・モニャに合う服なんてどこにもないニャ!」
「て、て言うか手を掴むニャーーー!人さらいニャーーーーー!」
【幽霊とは違い実体があるため、あっさりと手を掴まれ服屋へ連れてかれてしまう】
【もちろん日本刀も一緒に】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 20:58:20.05 ID:XC1ImFQ0
>>488

だから愚かだというのだッッッ――――!!!
其れは『幸福から不幸に落ちる場合』の言葉だッッ!!!
生を享けた刹那からッッ!!
『不幸しか知らないモノ』の境地には決して至らないッッ!!!
わたしは、わたしは――――――!!!

【茨を巻きつけられるが】
【シルバーソードは一旦、≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫を解除し】
【“敢えて”落下することで、槍の軌道から逃れようとする】
【そして、その場に叩き付けられるも、ギンと目を見開いて】

わたしは――――――――ッッッ!!!!!

【 ≪速攻発動≫ 】
【それは追い詰められた時の、切り札】
【シルバーソードの前方に、再び≪ゲート≫が出現し】
【其処から、またもアーチャーの≪剣≫が飛び出す】
【だが、今回はわけが違う】
【4本の剣、それはいずれも強力な『光と闇のエネルギー』を纏っている】
【封印からの強化解放――!聖都動乱のクライマックスで見せた、ネル・ナハト・トラオムの最終形だ』
【念のため追尾式魔術であることを警戒し、3本の剣は五色の槍に向かって突撃する】
【そして1本は、執拗に晃の腹部を狙って疾駆する】
【決着に必要なのは、あと一撃でいい】
【シルバーソードは、そう踏んだのだ――!】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:58:48.46 ID:biXO.sSO
>>486
「ヒャッハー!お持ち帰」
…………いい加減にしやがれってんですよ!!!

【真に飛び掛かろうとした師匠に、痺れを切らしたシエルが当て身を食らわし】

……申し遅れました、シエルっていいます。こんな名前と格好ですがれっきとした男の子です

【若干引き攣った笑顔で一礼した】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:58:57.38 ID:jmeSd/Eo
>>472
【上半身の柔軟性のみでかわし】
貴様!!一体何を・・・・・ぅ!
【女性の顔をみた瞬間、胸を押さえる】
な・・・・なんだこの電気が走ったかのような感覚は・・・・・・・
胸が高鳴る、体温が・・・・・・まさか!!
【仮面の下で目をクワァ!っと見開き】
これは・・・・・恋!
【こい・・・・・・・こい・・・・・・こぃ・・・・・・・と言った感じでフェードアウトしつつエコーがかかる】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 20:58:58.21 ID:Yhr5JHEo
>>496
うんっ、もう大丈夫っ!
こうなるともう誰も止められないkゴフゲフッ
【叫びながらそれはもう盛大に咽る】

…いや
いや…いやいやいや
【軽く咽ながら必死に否定し】
【しかしその表情は満更でもなさそうだ】

そうだ…私は此処で待ち人を待つけど。
アリエルはこれから如何するの?
【首を傾げながら、尋ねる】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 20:59:50.14 ID:L0z9PIAO
>>499
【瞬時に翼でガードするが翼は突き破られ、左脇腹も傷を負う】

(翼で軽減できたか…………?だが……きついな)

【両手を開くと雷に包まれた槍が出現する】
『光雷神の槍(アルティトナンテ・アスティーレ)』
【槍は非常に長く、細い】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:00:13.81 ID:awvYFAAO
>>504

想像以上に楽しかったもので
本当、いい予想外だったよ

【笑いながら手を掴まれる】
【触れた手は驚くほど体温が低く感じるはずだ】

まぁいいじゃないか、鬱だったんだろう?
空元気だったと言えばそれで解決するよ、多分

【言いながら掴まれた手を利用して鮮を立ち上がらせようとする】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:00:24.84 ID:FcDZfic0
>>506
…………さて。
【ゆっくり右手を離し、詩織を解放して】

……うん、花言葉とか関係無いから。
あんなの迷信だから、ていうか、そんなの気にして四葉のクローバー探すほど私は乙女乙女してないから!
【言い訳を始めました】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:00:42.96 ID:emblSZUo
>>489
騒々しい小僧じゃの!細かい事など知ったことか!
それにびーやしーがおろうともわらわの美貌に敵うはずがないのじゃ!

【チラチラと箱を注視しながらも声を返す】

小熊じゃと?お主如きが熊を名乗るなど図々しいにも程があるのじゃ!
お主など小鼠で十分じゃ!

むー?わらわの名か?ふん!聞いて驚きひれ伏すがよいのじゃ!
わらわは櫻の国にてその名を轟かすかの名家、貴宝院が長女織守(おりがみ)なのじゃ!
その足りぬ脳に余すところなく刻んでおくがよかろ

【得意げに語っているが貴宝院家は櫻の国でも一部の人しか名を知らず】
【当然国外での知名度は絶望的に低い】
【職人筋に精通でもしていない限りはそうそう知る機会はないだろう】

――うむ、ところで小鼠よ、お主はわらわをこうまでコケにし怒らせたのじゃ
本来ならば打ち首も辞さぬところじゃが……ほれ、その箱じゃ、それをわらわに献上したならば寛大な措置を考えてやらぬことも無いぞ?

【菓子パンを物欲しそうに見ている】
【最近資金難なため甘味を控えていたので、非常に熱いまなざしだ】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:01:10.02 ID:PxzW956o
>>501
・・・

【握手を交わす】

・・・さて、情報と要塞だな・・・

【そういうと少し考え】

・・・櫻の国にそのような戦艦の噂を聞いたな・・・それに、どこかの組織が戦艦を作っているとも

・・・どうするべきか

/いいセンスだ
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:01:15.64 ID:i46XG4so
>>497
ああ、コレは別のモン
・・・・ぶっちゃけると此処でバイトした収入だ
【どんだけ貰っているかはご想像にお任せ★】

いやいや。分からねえぞ?
もしかしたら逆に自分でも気付かない間に伝説おっ立てる様な凄い人だったかも知れない
【おどけて見せながら】

耳に穴開けるのもアレだし・・・やっぱ無難なモノだな
【アクアマリンの装飾品を手に取り】
【棚の裏側へ回る】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:01:21.08 ID:WFNrS7Qo
>>514
『はなことばがかんけいあるかなんてもういいさー。ただわたしはごしゅじんにはなことばをおしえたいだけだぞ?』
【にやにやしながら首を傾げてみせる】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:02:22.31 ID:FcDZfic0
>>518
だから駄目だって。
【即答】

うん、知らないなら知らないでいいじゃないか。
うん。
【にーっこり】
【笑って】

【詩織の頭を撫でようとする】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:02:56.56 ID:1Kig0cIo
>>509

…………………?

【目を丸くさせながら、ぼーっとその様子を見つめていたが】

”えーっと、宜しくお願いします”
”はい、最初から分かってました”

【特に驚く様子も無く、ペコリとお辞儀した】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:03:44.68 ID:WFNrS7Qo
>>519
『りゆうをおしえてくれないと、りんねちゃんがいなくなってからおしえるぞ?』
【にやり】
【撫でられる】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:05:01.74 ID:31pTs.SO
>>516
[なるほど…それがどの組織かわかりこちらと利害が一致すれば…]

/二回目の…なん……だと……!?
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:05:26.28 ID:z.eGt.DO
>>511
ほらほら無理しないの
【なだめるように言い、背中をさすろうとする】


これから………うん、どうしようか。野宿の場所探してたんだけど……この気温だと凍死するかもね!
【危機感の無いような、軽い口調】
【ある意味途方に暮れているのかもしれない】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:05:29.83 ID:xpHZ8Aco
>>510

・・・変態約一名とォ
【左手をポケットに突っ込む】
【すると、其処から光が出、それは】
【縦25cm、横12.5cmほどで縦に長い2つの白目を持ち、口の有る、朱色と山吹色の火の玉となる】

【火の玉は男の顔目掛けて飛んでゆく】
【温度500度くらい】

【成功の有無に関わらず、先ほどの生き物が70Vでの追撃を仕掛けようとする】
【100Vだったら家電に使えたのにね!】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:05:45.08 ID:FcDZfic0
>>521
…………えーと。

……何の関連性も無いから駄目、だ。
【なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:06:16.56 ID:NjG56EAO
>>508

…手前、気がつかないのか?
手前が自分を不幸といっている時点で、幸運をしっているぞ
不幸しかしらない、というのなら、不幸は普通になる
…ゆえに、手前はしょせん

【晃はあえてよけず、剣がささり、紫色の血を吹き出す】
【しかし、動きを止めない】
【晃は晃らしく、いるために】
【誰かのために、一撃を放つ】

同類だ

エレメンツ
《7色の雨》

【それは、プフェルトナーを殺した技の強化版
虹神の剣にくらべ、威力は落ちるが、範囲が広い
火、水、土、木、鉄にくわえ、闇と光を属性にくわえたそれを、晃は放つ】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:06:37.91 ID:LTvtvs2o
>>507
大丈夫だ!
私に任せれば不可能なことも可能になる!
【ハッハッハ、と笑って走っている】
【この自信はどこから出ているのだろうか】

ふむ・・・色々な服があるな。
さぁ、どのような服を見合わせてみようか。
【服屋にずんずん、と入り、品定めをしている】

『店長ォォォォォオ!!変なオッサンがァァァァァァ!!!』
【女店員の叫び】

>>517
・・・なら良いけど。
【ジト目のままガラスケースを眺め続けている】

へぇ・・・そりゃまた凄い人なんだな。

ピアスは痛いからヤダぞ。
【釘は一応刺しておく】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:06:41.60 ID:PXpOu2Uo
>>512
(槍、か)

【翼から右腕を引き抜き、悪魔の真正面へと躍り出る】

(この距離で槍を出すとはな。
 これほど近い間合いで、槍は役に立たん。
 この距離を維持したまま、削り切る)

【直後、上体を大きく沈め、両脚のスタンスを広く取る】
【そのまま左足で地を蹴り込み腰を回転、悪魔の右脇腹に鋭い左肘を放つ】
【これも先の貫手と同様、刃物の如き切れ味を誇る、言わば“斬撃技”である】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:06:50.83 ID:WFNrS7Qo
>>525
『いたたた!』
【痛がる】
『ほんとうにかんけいないんだな?』
【真顔で目を見て尋ねる】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:06:56.51 ID:PxzW956o
>>522
うむ、その分楽になるな

【頷き】

・・・・流石に鍛冶屋で戦艦は作れぬからな

【ため息】

・・・・情報網はそちらも探してくれ、我も探すが・・・

/飯オチー
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:07:48.88 ID:FcDZfic0
>>529
…………むう。
【ようやく手を止めた】


…………。
【そして、無言で目を逸らした】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:08:12.26 ID:WFNrS7Qo
>>531
『なぜめをそらすんだ』
【じーっ】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:08:18.31 ID:1iLZi.DO
>>491
ふふふ、さぁ選べ共犯になるか私と戦うか!!
【こちらもテンションが狂ってきているようだ】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:08:49.44 ID:31pTs.SO
>>530
[わかりました]

/はあくー
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:09:09.64 ID:L0z9PIAO
>>528
【槍を回し、蹴りを止める】

【そして空へ飛ぶ】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:09:25.65 ID:i46XG4so
>>527
・・・・・・・・テヘッ★
【ジト目をお茶目に見返す】
【本当・・・なんだろうか・・・・・?】

わーってるよ。
指輪も今回は諦めてるから・・・・
【棚の後ろでゴソゴソし】

こんなのはどうだ?
【かなり高級そうなアクアマリンの装飾品に黒い紐を通し、チョーカーにしたモノを見せ】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:09:36.41 ID:FcDZfic0
>>532
…………うわぁん、詩織がいじめるー!

【ぐすん】

もう怜司でも誰にでも言えよ言ってしまえー!
【自棄になった】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:09:43.15 ID:jmeSd/Eo
>>524
【ラグナロクの右腕に赤い羽根の文様が現れ】
お嬢さん!!
【右腕に炎が纏い、火の弾を振り払う】
貴方のお名前を教えていただきたい!!
【生ものも靴の裏で受け止め、蹴っ飛ばした後すさまじい速度で接近】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:09:43.53 ID:TSi.vbE0
>>513

いい予想外ねぇ・・・お前はアレか
予想外大好きっ子かぁ?

【冗談を口に含めつつ】
【ツァーリの手を掴んだまま、立たされ】
【鮮はそっとツァーリの手を離そうとする】

ったくよぉ・・・お前本当に何者だと言わざるを得ないなオイオイ悲しい程に
【面倒臭そうに頭を小さく掻き】
【一瞬だが小さく純粋な笑みを見せ】
【再びいつもの不気味な笑顔を顔に付けて行こうとする】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:09:57.90 ID:biXO.sSO
>>520
「うぐ……馬鹿弟子め、後で覚えとけ……」
忘れました。何の事だかさっぱりです

【このヘタレ、意外と酷い】

ええ、宜しく……うぇ、バレてたんですか?
【何故か慌てている】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:10:19.45 ID:xQ6oXjE0
>>527

「モニャ・・・不可能なことは不可能なのニャ・・・」
【ハァとため息をする】

「て言うか・・・完全に怪しまれてるニャ・・・モニャも変な刀もそうだけど・・・
今はお前だけが怪しい人物扱いだニャ・・・」
【辺りを見回しながらボソボソと呟く】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:10:44.83 ID:WFNrS7Qo
>>537
『んもー』
【しょうがないなぁ的な表情をする】
『かんけいないかきいてるだけだぞー?』
【むっすー】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:11:07.13 ID:LTvtvs2o
>>536
お前がその笑い方をするときは嘘をついているときだな。
正直に言ってみろ。
【ジト目】

・・・・・・?
【振り向いてチョーカーを見て】
首輪・・・?
【だと思ったようです】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:12:22.91 ID:FcDZfic0
>>542
……知らない。
【つん、とそっぽ向いた】

【変なところで子供っぽい】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:12:38.10 ID:1Kig0cIo
>>533

ほう、”世界最強”を目指してるこの俺に戦いを挑むとはな!!
いいだろう、受けてやろう!!

【なんか高笑いをしだし】
【ある程度女から距離を取り、右手を向ける】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:12:45.91 ID:i46XG4so
>>543
・・・・・・・・・
【冷や汗ブワッ】
・・・・・・・・・ちょ、ちょっとだけ・・・・
【言いづらそうに言って】

あ〜・・・・間違いじゃ無い
間違いじゃ無いが間違ってると思うんだ小生は
【うんうんと頷き】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:12:57.25 ID:WFNrS7Qo
>>544
『どうなんだー?』
【まだ問い詰める】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:13:45.17 ID:/PkjTwoo
【星の国】

【スラム、ブラックマーケット付近】
【黒髪で、ミリタリーチノ、ブルゾンを羽織っている青年が歩いている】

ここも変わんないなぁ……

【陳列さえれた銃火器類を眺めながら】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:14:25.84 ID:xQ6oXjE0
>>541
/追記 すみません、こっから携帯で進行します。
/あと一旦風呂行ってきます
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:14:41.00 ID:FcDZfic0
>>547
…………しーらーなーいー。
【つん、としたまま】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:14:52.87 ID:PXpOu2Uo
>>535
/肘です、肘

(上空に退避?
 まさか、あの槍……)

【女の脳裏に、不吉な予感が過ぎる】
       ジャベリン
(────投擲槍か!)

【予想に辿り着くと同時に身を屈め、悪魔の行動に備える】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:14:55.04 ID:Yhr5JHEo
>>523
【しょんぼりとした顔になり背中を摩られ】

…野宿?はあ、確かに凍死しかねないけど…
まさかお金無いとか…?宿に泊まるための。
【首を傾げる】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:15:06.70 ID:1Kig0cIo
>>540

…………………。

【テクテクと、二人へと歩いて近づいていき】

”はい、最初から”

【無表情のまま、淡々とした様子で答える】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:15:40.08 ID:WFNrS7Qo
>>550
『……うぅん』
【何故か困った表情をした】
『よしわかった。かんけいないんだな? ないんだよな? むごんはこうていととるぞ』
【(`・ω・´)】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:15:52.51 ID:awvYFAAO
>>539

予想通りの生なんてつまらないからな
分からない方が面白いだろう?
まぁ子供なんて歳じゃないんだけど

【楽しそうに頸を傾げて】
【特にすることなく鮮から手を離す】

俺はただの暇人さ
言っただろう?

【言いながら鮮の笑顔に瞳を細めて】

よし、これから知り合いにあったら鮮を知ってるか尋ねて歩こう

【しかし諦めていなかった!】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:16:59.84 ID:FcDZfic0
>>554
…………ぅ
【小さく声を漏らすも】

…………無いもん、無いもん。
【つーんとした態度で言った】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:17:01.88 ID:L0z9PIAO
>>551
/すいません。
/勘違いしてました。

【振りかぶると思い切り投げる】

【それなりのスピードで敵に飛んでいく】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 21:17:20.37 ID:XC1ImFQ0
>>526

――――――――――――――――

【一瞬、シルバーソードの動きが停止する】
【――そして】

――――    ……ぉ

ぉぉおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!

【それは、全身全霊の叫び】
【正真正銘、最後の力を振り絞って、彼は≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫を発動する】
【だが、その翼は最早攻撃に用いられない】
【防御だ】
【防御――!!】
【それは『逃げ』の思想ではない――圧倒的な『勝利』への執念だッ!!】
【ゆえに今は防御なのだ――全身全霊でこの攻撃を耐え切ってみせるッッ!!】

――――――――!!!!

【最初、そうしたように。翼で身を包み、『繭』のような形体になろうとする】
【だが、最初のほんの一瞬の停止が仇となり】
【1発の攻撃が、シルバーソードの右の目元を深く穿っていく】
【高く鮮血が噴出し、視界が紅に染まる】
【次なる攻撃も、次々とエヒト・ナハト・ヒュムネの翼を打ちのめし】
【左の翼の瞳が、攻撃によって潰され――左の翼が消滅する】
【空いたスペースから攻撃がなだれ込み、次々と彼の身体を打ちのめす――】

【攻撃が止んだ時】
【シルバーソードの状態は、凄惨だった】
【右目は開けないほど、顔からボタボタと血を流し】
【左の翼とリンクしていた左腕は、見るも無惨な有様と化している】

【しかし】
【立っている】

【其処に在るのは】
【驚異的なまでの、≪幸福≫への】
【≪生≫への執念――――!!】

……ッ!!

【が、と。歪剣『紅天蒼夜』を杖にして】
【残った左目で、晃を睨みつける】
【―――― 決着、か】
【……恐らく、シルバーソードは最早剣を振るえない】
【だが】
【執念だけが、彼を立ち上がらせ――晃の様子を、見届けさせる】
【スデに出来うる全ての手は打った】
【 ――――瑠雪 晃ッッ――――!! 】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:17:21.05 ID:XxFTnMAO
【街中】
【ズン…ズン…】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が足音を響かせながら歩いている】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:18:10.07 ID:z.eGt.DO
>>552
【シャロームの隣に座ろうとし】

うーん……まあ、ね……
情けないけど、確かに金欠かな……
【肯定するように、困ったような笑みを浮かべる】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:18:28.90 ID:WFNrS7Qo
>>556
『そっか、よかった』
【一言、笑顔で返事をして、怜司の元へ】
『とうっ!』
「うお」
【どん、っと怜司を押して起こす】
『ごはんつくるぞ』
「おう。……鈴音」
【それから、怜司が声をかけた】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:18:57.58 ID:LTvtvs2o
>>541
大丈夫だ!任せてみなさい!
【茶色のチノパンツを手に取り】
店員!
『ハィィイイ!?』
コレを買ったぞ!
『え、あ、りょ、了解しましたぁ!とりあえずレジへ・・・』
それは必要無し!受け取れ!
【書かれていた料金丁度をパンツから取り出し】

そら!
『ぎゃああああああ!!』
【店員の手へと投げ、店員が叫び声を上げつつもキャッチ】
そしてぇ!
【今度はパンツから鋏を取り出し】

その尻尾と同じ大きさで穴を開けてやる!
・・・・・・これくらいだなっ!
【スパッ、と○の形に布をくりぬいて】

そら、着て見なさい。
【完成】
>>541へ自信満々に渡そうとする】

>>546
・・・本当にちょっとだけなんだな・・・?
それでも駄目だけどな。
【厳格である】

ん、違うのか?
でもいくらボクの名前の語源が犬だからって首輪は無いだろうお前・・・。
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:19:07.85 ID:1iLZi.DO
>>545
そうか・・・
お前とはいい戦友になれると思ったのだが・・・
【謎】

さぁこい
【女も少し距離を取り右手を胸の高さまで上げて構える】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:19:14.26 ID:eowvAIDO
>>515
騒がしくないし普通だし!現代っ子なめんなぅわー!……確かに美人さんだよねー
【割と自由になった右腕をぐるぐると回し反論、途中ほにゃーっと顔を緩めて返すが】
ね、鼠はやだー!鼠は本当大家族の敵なんだから!壁かじらない分ゴキブリの方がまだマシなんだよ!?
【鼠、と聞いた途端やたら家庭的な愚痴をこぼしていやいやと頭を横に大きく振る】

よ……よくわかんないけどすごそう……!
【無論知らないが、馬鹿なので問題無く驚愕し衝撃を受けた】
ぼ、僕だってフルネームは負けないよ!Sigma・dix-huitieme・Lichtenbergerってんだからね!
【やたら長い名前を発音よく言う、真ん中の読みは「ディズュイティエム」だ】

打ち首!?……そんなのやだ、けど、えっと……
【怖いワードが飛び出した事にびくつきながら、情けなく背中を丸め】
【相手に箱の中身を見せつつ、相手の目を覗き込み】
……はんぶんこじゃ駄目ぇ……?
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:19:28.66 ID:FcDZfic0
>>561
…………。
【むすっ】


……何?
【さっきのツンがまだ残ってる】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:20:19.86 ID:WFNrS7Qo
>>565
「飯作るから、その間寝てろ。寝て体力回復させないと、食えるもんも食えない」
【飯を食わすつもりらしい】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:22:00.64 ID:FcDZfic0
>>566
……お腹減ってないし、眠くないからいい。

【どっちも要らないと】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:22:26.74 ID:yoSPTdYo
・・・しかしながら、私の狭い人脈で情報収集もなにも有ったものでは無いな
街中で聞き込みでも・・・いや、意味は無いか
ふーむ・・・・・・・・・

【白の小袖に漆黒の裃、三本の太刀を佩き鬼の面を被った女が歩いている】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:22:39.30 ID:i46XG4so
>>562
イエス。
逆にセタがそれを出すのも惜しくない奴って事さ
【困った様に笑って】

・・・・う〜ん
指輪のが良いか?
【首を傾げて尋ねる】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:23:16.04 ID:WFNrS7Qo
>>567
「じゃあベッドに転がってろ。休め」
【そう言って立ち上がる】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:23:52.45 ID:PXpOu2Uo
>>557
(予想通り!)

【刹那、女は全身をバネのようにしならせ、凄まじい勢いで跳躍】
【迫り来る槍の横すれすれを通り、その一撃を回避する】

(上空で攻撃が届かないと油断したんだろうが……残念だったな
 お前の敗因は、私の跳躍力を計算に入れていなかった事……
 槍を投げ体が伸び切ったその体勢では、この一撃はかわせない)

【弾丸のような勢いで悪魔の目前まで到達した女は、その右腕を大きく振りかぶり────】

墜ちろッ!!

【黒翼の悪魔を撃墜せんと、神速の右ストレートを放つ】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:23:59.53 ID:FcDZfic0
>>570
寝転がったら寝ちゃうだろ。
【へーぜんといいやがる】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:24:42.77 ID:biXO.sSO
>>553

「………?」
【首を傾げ】

そ、その……趣味とかじゃないですよ?
ただ、この人に

「〜♪」
【シエルは師匠を指差しながら説明しようとするが、当の本人は眼を反らして口笛を吹いている】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:24:50.25 ID:PxzW956o
>>534
・・・うむ、では人が集まったら拠点を紹介する

・・・それとも、今見ておくか?

/ただいまー
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:25:03.90 ID:WFNrS7Qo
>>572
「寝ろっつってんだろうが」
【ちょっと笑う】
「ほら、寝転がってろ」
【隣まできて言う】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:25:36.86 ID:LTvtvs2o
>>569
いや、褒められても何も出ないぞ・・・。
【ちょっと顔を赤くしながら】
と言うか、お前の夢を壊してまでプレゼント欲しくない。

いや、折角だから貰う。
やっぱり首につければ良いのか?
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:25:42.39 ID:FcDZfic0
>>575
眠くないって言ってるだろ。
【むうぅぅ】

えー。
【露骨に嫌そうな顔をした】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:26:00.47 ID:NjG56EAO
>>558

【晃は…】

ぐ…ガァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!

【叫ぶ、狂ったかのように】
【右目がおかしなくらい紅く、まるで眼球すべてが紅になったかのように、いや、眼球すべてが紅くなりっている】
【吹き出る血が紫色からだんだん青くなっていく】
【しかし…】

まだ…だ!
まだ俺は水神にならない!

【まだ、たつ】
【ボロボロになりながらも、たつ】

まだ、倒れない!

【生への執念ではない
なぜなら晃はそれが稀薄だから
勝利への渇望ではない
なぜなら晃は勝利などどうでもいいから
ただ、晃は負けたくないだけだ
自分にプフェルトナーをバカにしたシルバーソードに
だから晃はたつ】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:26:26.08 ID:1Kig0cIo
>>563

お前なんかと戦友になりたくねぇよ!!

【一瞬素に戻り】

起きろっ、”トライスターッ”!!

【少年の右手にある、魔法陣のような紋章が光ると】
【蒼白い光を纏ったランスが、少年の右手に出現する】
【柄の先端からは赤い鎖が伸びており、少年の左腕に巻きついている】

【そして走り出し、女へと接近しようとする】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:26:50.60 ID:WFNrS7Qo
>>577
「はいはいほら早く」
【背中を軽く押そうとする】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:27:36.56 ID:FcDZfic0
>>580
……えー。
【文句言いつつ、大人しく押される】


…………えー。
【そしてもう一回不満げに声を出した】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:27:48.64 ID:i46XG4so
>>576
熱なら出そうだな。セタが
【可笑しそうに言って】
ん〜・・・良いんだよ。
それより夢中になれるんだから

ありがとよ・・・
【チョーカー片手にセタの方へ歩いて】
ちっと後ろ向いてくんね?
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:27:56.71 ID:31pTs.SO
>>574
[私はどちらでも構いません。けど人が集まったとき皆を拠点に呼べば顔合わせにもなりますし]

/おかえりー
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:28:06.26 ID:1Kig0cIo
>>573

”別に、気にしなくていいですよ”
”お兄ちゃんも、いつも女装していたので”

【フォローするように書き書きするが】
【シエルが女装癖を持っているものだと思い込んでいる】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:28:08.02 ID:L0z9PIAO
>>571
……馬鹿な
【右ストレートが直撃し、物凄い速度で落下し、地面に激突した】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:28:34.49 ID:XxFTnMAO
>>568

【ズン…ズン…】
【横の小道から足音が響いてくる】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:29:01.33 ID:WFNrS7Qo
>>581
「はいはい、どーん」
【ベッドに向けて倒れるように押す】

//飯食ってくるー
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:29:36.16 ID:F/MZhrA0
【街中】

傷は塞がった・・・

そして、日が沈んだな
何か食いにいくか、その辺を散歩するか・・・

【右手にナイフを持ったラフな服装の男が歩いている】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:29:49.59 ID:LTvtvs2o
>>582
熱も出ない!
この前ので風邪も治った!
【ふん、と鼻を鳴らして】
・・・・・・。
【ボンヌ】
【黙り込む】

ん・・・・・・。
【目を伏せて後ろを向く】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:29:56.88 ID:TSi.vbE0
>>555

ただの暇人ねぇ・・・・クッ

【小さく口元を歪めて笑おうとするが】
【後者の言葉で再び口の形が固まる】

・・・訂正、お前はアレだ遊び人だチキショー

【小さな溜息がそっと鮮の口から小さくそっと吐き出たのであった】

/すまぬ見過ごしてた!!
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:30:36.39 ID:FcDZfic0
>>587
…………むー。
【ぽふり】

…………言っておくけど、寝ないからな。
【くるりと体の向きを変えて】
【怜司をジト目で睨みつけ】

/了解ー
/自分もなんか食べてこよう
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:31:00.83 ID:PXpOu2Uo
>>585
【軽やかに着地すると、ニヤリと笑って口を開く】

ヒントを与え過ぎましたね
貴方は、ただ距離を取るだけで良かった
上空に退避などしては、槍を投げると教えてくれているようなものです

【地に伏す悪魔の方へ、ゆっくりと歩を進める】

さて、この左手の落とし前……
どう取ってもらいましょうか
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:31:20.96 ID:PxzW956o
>>583
・・ふむ、そうだな

・・・では、人を集められたと思ったら連絡をする・・・携帯は持っておるか?

【懐から焔裂らしからぬストラップが沢山ついた携帯を取り出す】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:31:26.02 ID:yoSPTdYo
>>586
・・・・・・ん?

【立ち止まり、音の方向に顔を向ける】

このような所に象が居るとも思えんが・・・
昨日の兵器のような物でも歩いているのか?

【右手をダラリとたらし、いつでも動けるような体勢を取る】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:32:44.15 ID:i46XG4so
>>589
・・・・・大丈夫か〜?
【その様子を楽しそうに見ながらセタの背後へ】

【セタの首にチョーカーを回して後ろで止め】
【終わった事を告げる代わりにセタの頭をガシガシ撫でる】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:32:46.42 ID:emblSZUo
>>564
黙れというておるじゃろうが!これが「ゆとりきょーいくのへいがい」というものかの!
まったく、子供にどのような教育を受けさせておるのじゃこの国の教育機関は!

【何やら変な方向に怒りを向ける】

ふん!当然じゃろ?わらわは櫻の国一の美姫じゃ
本来ならばお主など目通しも敵わぬ身分だという事を忘れるでないぞ

【左腕の袖を薄く捲り上げ、沁み一つない柔肌を現わし】
【作りものかと思えるほど眉目整った顔に笑顔を作って見せる】
【慎ましい胸を軽く逸らしながら、自慢げに自身の美貌を晒していた】

ほう、それではお主は油虫(ゴキブリの意)なのかや?
どちらにしてもばっちいのじゃ、わらわの傍に寄るでないぞ

【手をひらひらと振って見せる】

――何語を喋っておるのかわからぬわ!共通語で話さぬか馬鹿者め!
西洋ぶろうがなんであろうが相手に伝わらぬ言葉なぞ価値がないと思うがよいのじゃー!

【自分勝手な事をほざきながらビシッと自信満々にシグマを指差す】
【が、その指はすぐに菓子箱の方へと向けられた】

許さぬのじゃ!その首を晒されたくなければ残さず全部よこすがよいわ!
うむ、菓子もお主の様な平民に食らわれるよりわらわの腹に納まる方が幸せに決まっておるのじゃ!

【もはや脅迫である】
【※正義の味方キャラです】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:33:27.73 ID:XxFTnMAO
>>594

【ズン…ズン…】



【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が小道から両サイドの壁を肩で削りながら出てくる】



(夜の国は…ここか?)

【周囲を見渡している】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:33:46.17 ID:Yhr5JHEo
>>560
【座れるように場所を空け】

…同士よ。
残念ながら、私もお金が無いのよ…
本当に残念な話だけどね。
だから宿は提供出来ない、かな…ごめんね。あ、でも…
【苦笑いをし、何かを言い掛けて】
【考え込む】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:33:57.80 ID:31pTs.SO
>>593

【頷きケータイを取り出す】

(見かけにより凄いですね)
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:34:13.06 ID:biXO.sSO
>>584
い、いやいやいやいや!!僕はホントに……
「良かったな、馬鹿弟子。仲間が居て」

【ぽん、とシエルの肩に手を置き、満面の笑みを浮かべる師匠】

……………………
【一方。シエルはがっくりと地面に膝を着いた】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:34:48.02 ID:awvYFAAO
>>590

遊び人?
うーん、あぁでもそれも有りだな
これからはそう名乗ろうか

【微妙に納得した】
【それから鮮のポケットにもう一本の(ryを突っ込もうとしながら】

さて、俺はもう行こうかな
面白い出会いもした事だし

【楽しそうに笑いながら頸を傾げて】

/気にすんなー!
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 21:34:56.79 ID:XC1ImFQ0
>>578

……――――――――

【――残った銀色の瞳で、晃を鋭く見据え、そして、目を見開く】

……こ れ は……≪啓示≫か……
≪神≫は……このわたしに……≪示して≫くださるのか……

【酷く荒い息を吐きながら】
【滴る血を拭おうともせず】

―― “理解” したぞ……。

【そう、“理解”した】
【このまま続ければ――】
【どちらかが――或いは】
【両者が――“死”に至る】
【そして】

……わたしにも……“このわたしでさえ”……『足りないモノ』があるというのか……

【ぎり、と。剣を握る右拳を握り締め】

そして……初めてだ――ああ、初めてだとも――
誰かに……心底“敬意”を払いたくなるのは――――!!

【残った右の翼で、羽ばたく。通常なら飛行は不可能だが、其れは魔力による浮遊だ】
【――右手に持った『紅天蒼夜』を、送還する】

/申し訳無い、ここで一旦席をはずします
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:35:00.25 ID:PxzW956o
>>599
・・・・ふむ・・・

【ポチポチ】

ほれ、今から送る

【赤外線的なあれを向ける】
【アドレス件数が未だに一桁なのはひみちゅ】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:35:16.37 ID:LTvtvs2o
>>595
馬鹿・・・。
【それだけ呟く】

あ、わ・・・っ。
【いきなりガシガシと撫でられ、バランスを崩すもなんとか姿勢を直して】

・・・・・・・・。
【撫でられながらもチョーカーを撫でる】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:36:19.04 ID:L0z9PIAO
>>592
……………………。
【黙ったままである】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:37:18.49 ID:yoSPTdYo
>>597
・・・・うーむ、なんともまた規格外
流石に之は予想出来なかった

【現れた漢の顔を見上げ】

(常人の倍、筋肉の量も並みでは無い)
(二の三乗に・・・90kgを掛ければ大体は出るか)
(700kg前後と言ったところか?ふむ・・・)

・・・素では少々無理が有る、か

【漢のおおよその体重の見積もりを立てる】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:37:27.71 ID:NjG56EAO
>>602

俺は…あいつのために…

【晃はボロボロの体で無理やり歩こうとする】
【ただ、シルバーソードにむかって】

俺は…


/把握しました
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:38:12.16 ID:1Kig0cIo
>>600

……………………。

【ぼーっとその様子を見つめていたが】
【再び背を向け、玄関へと歩き出そうとする】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:38:23.56 ID:PXpOu2Uo
>>605
とは言え、久しぶりに楽しめたのも事実
そうですね……一言、詫びてもらいましょうか
それで許してあげましょう
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:39:09.18 ID:L0z9PIAO
>>609
……………………
【まだ黙ったままである】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:39:27.61 ID:XxFTnMAO
>>606

…?

【女に気づいたのか】
【女に厳つい顔を向ける】

…すまねぇ、聞きたいことがあるんだが…いいか?
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:39:51.58 ID:1iLZi.DO
>>579
なん・・・だと・・・
【本気だったのか結構ショックを受けているようだ】

・・・
【そして、女は人が変わったように静かになり】
【女は帯から鉄扇を一つ取り出し少年の攻撃に備える】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:40:04.45 ID:31pTs.SO
>>603

【送られ】

………
【カチカチとケータイをいじり】

【ピッ】
【メールを送る】

【以下内容】
『光でーす(≧≦)登録お願いしまーす(`・ω・´)キリッ』
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:40:13.16 ID:xpHZ8Aco
>>538

・・・はいはいわろすわろすゥ
【持っている弓でラグナロクを叩こうとしている】

「イタイデス」
『ワタシモイタイデス』
【2体の生き物は体勢を整え】

/すみません、家族に使われていて遅れました
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:40:19.22 ID:Cj3isgIo
【公園】

しかし魔法が使えないのがこうも不便とはな
流石に公共の場で焚き火はマズいだろうし・・・・ふむ・・・

【袖の長い黒のローブを着た黒髪の少女がベンチに座っている】

・・・お前の餌代が無かったら部屋の一つも借りられそうだが?
『にゃー』
それしか言わないな、お前・・・・まあ温かいからよしとしよう

【猫を膝元で丸まらせている一方】
【手元では拳銃をいじくっている】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:40:56.89 ID:i46XG4so
>>604
馬鹿の後に正直をつけて欲しいところだ
【ニヤリと笑って】

セタの髪って綺麗だからな
それと同じ様な感じのモノ選んだんだが・・・・どうだ?
【撫でる手を止めて尋ね】
【チョーカーについた装飾品は中央に質の良いアクアマリン。周りに銀細工が施されている】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:41:09.64 ID:PxzW956o
>>613
・・・・

【ポチポチ】
【登録して空メールを送り】

・・・よし

【携帯を懐にしまう】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:41:22.62 ID:biXO.sSO
>>608

……泊まっていかないんですか?
【首を傾げ、立ち上がり】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:42:28.17 ID:PXpOu2Uo
>>610
ふぅ……

【小さく嘆息すると同時に、悪魔の頭部目がけ右の回し蹴りを放つ】

なんとか言ったらどうだ
死にたいのか?
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:42:40.49 ID:z.eGt.DO
>>598
いや、いいよ。野宿自体はけっこう慣れてるから
ただ、冬は辛いんだよね……
【空を見上げて大きく溜め息をつき】

ん……?
【首をかしげ、考え込むシャロームの方を見て】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:43:04.65 ID:31pTs.SO
>>617

【メールを確認してしまい】

【こちらもケータイをしまう】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:43:18.72 ID:yoSPTdYo
>>611
知っている事で且つ答えられる内容なら答えるが・・・
しかし、お前は何だ?正しい質問の仕方が見つからぬが・・・何だ?

(羆と大差ない重量・・・純粋に力だけとなれば・・・浮かぬ事も無いな)
(技を使うとすれば、まあどうにかならぬ事も無いか・・・)

【目の前の漢を見て狩の癖が出ているのか、男の体格から筋肉の量を推測している】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:43:48.99 ID:LTvtvs2o
>>616
・・・・・・綺麗だな、これ。
【チョーカーをなでて】
凄い綺麗だ・・・。
【どうやら気に入ったようだ】
【光物には弱いのだろうか】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:43:55.81 ID:jmeSd/Eo
>>614
【手で弓を受け止め】
お嬢さん!!私のお嫁さんになってもらいたい!!
そして貴方の背中に毎日トクホンを張らせてくれ!!
【顔を至近距離まで近づけて言う】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:45:10.09 ID:eowvAIDO
>>596
子供じゃないもん僕様ハタチだもん!そもそも僕は学校?とかってとこ行ってないし
【もん!のところで胸を張り、軽く細い髪を小さく揺らす】
……うん本当可愛いー。なのになんていうか言うこと怖いっていうかー……
【和んでいた顔はだんだんとしぶいものに変わり、むぅと唇を不満げに尖らせる】

そ、そんなこと言われても困るし!僕様の名前なんだから仕方ないじゃん!なんか対抗したかったんだもん!
【くびちょんぱ宣言にやっぱりびくつきながらも言う、内容は子供じみた寂しい反論だが】
【相手の言葉に名残惜しそうに菓子パンと相手を交互に見つつ、目をぎゅっとつぶって別れを告げ】うう……わかったよー……でも、ここで食べてよね。せめてもの別れを……
【菓子パンに別れも何も、とは思うが】
【未だ迷うように震える手で相手に箱ごと献上する】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:45:24.61 ID:L0z9PIAO
>>619
【蹴られるのを翼で防ぐ】

………。
もう少し回復したかったな…。
一応血は止めた。
大した回復能力ではないがな
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 21:45:42.08 ID:DdxDyJI0
>>615
【長い金髪に黒いキャスケット帽
白いセーターの上に黒い長袖のミニジャケットを羽織った
ミニスカに黒いパンストの巨乳の少女が歩いてくる】

【両手で担ぐように本の山を持っており
ふらふらと危なっかしい】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:46:10.30 ID:i46XG4so
>>623
気に入って貰えたなら何よりだ
【嬉しそうに笑って】

だが、飽くまで装飾品だ
セタを飾る為のな
【ポンとセタの頭を優しく叩き】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:47:06.62 ID:XxFTnMAO
>>622

…健華高校二年 阿修羅 十兵衞だ

【質問の意味が分からなかったのか、普通に自己紹介】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:47:32.06 ID:xpHZ8Aco
>>624

・・・お断りよォ
矢と合体して溝に捨てられたいのかしらァ
【2体の生き物を自分の近くに寄せ】

【火の玉がラグナロクの頭に向かって突進しようとしている】
【500度】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:47:40.72 ID:PxzW956o
>>621
・・うむ、ではまた連絡する

【そのまま立ち去ろうとする】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:47:45.73 ID:1Kig0cIo
>>612

…………うりゃぁ!!

【女へと接近し、ランスが赤く光ると】
【腹を狙って、ランスで突きを放とうとする】
【突きを放った瞬間、柄の先端から小さい赤色のエネルギーが噴出され、攻撃を加速させる】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:48:03.37 ID:Yhr5JHEo
>>620
うん、うん。雨や雪の降ってる日は特にね
朝は放射冷却で寒いし空気が乾燥してるからすぐに喉傷めるし…
つまり私も野宿経験者ってこと。
【ごく自然に、躊躇いもなく告白して】

…泊まる場所、あるにはあるけど
【一つの提案をしてみる】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:49:01.67 ID:PXpOu2Uo
>>626
【その言葉に一瞬目を丸くし、すぐに獰猛な笑みを浮かべる】

良いね、続けよう

【防がれた右足を引き付け、そのまま神速の足刀蹴りを放つ】
【刃物のように鋭いその一撃は、いとも容易く肉を裂くだろう】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:49:27.09 ID:31pTs.SO
>>631

【頷き手を振り焔裂を見送った】

/乙でしたー
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:49:42.59 ID:jmeSd/Eo
>>630
ぐはぁ!!
【火の玉直撃】
う・・・うう・・・ふ、振られたぁああああああああああ!
【涙を流しながら走り去ろうとする】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:49:54.96 ID:Cj3isgIo
>>627
ん・・・・・・何だあれ・・・・・

【少女を見つけるとフードを深く被り拳銃を無駄に大きい袖に入れ】
【静かに立ち上がると足元の石ころを拾い上げ】

なんというかあれだな・・・・
最近風変わりな少女とばかり会うな・・・・

【フードから除く口元にわずかな笑みを浮かべ本目掛けて石を投げる】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:49:57.68 ID:1Kig0cIo
>>618

”…………悪い、ですから”

【歩みを止めて振り返り、文を見せると】
【再び歩き出し、家から出て行こうとする】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:50:19.40 ID:emblSZUo
>>625
うむ、その程度ならば聞いてやるのじゃ!
わらわの寛大な措置に感謝するのじゃな♪

【箱を献上された瞬間、織守の顔が満面の笑みになる】
【どれだけ甘味を欠いていたのか、至福、ともいうべき輝かしいまでの笑顔だ】

――はむっ♪

【そしてその箱を受け取ると、織守は「箱ごと一口で」丸呑みにした】
【明らかに箱の入るはずもない小さな口にも関わらず、どういう仕掛けか滑り込むようにして呑みこまれていった】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:51:47.00 ID:yoSPTdYo
>>629
高校・・・ああ、異世界の
・・・ふーむ・・・人か?

【物凄く率直に質問した後】

まあ、それはどうでも良いな。聞きたい事は何だ?

【首が疲れたのか、首元に手を置きながら訊ねる】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:52:21.82 ID:LTvtvs2o
>>628
うん・・・気に入った。
【コク、と頷き】

・・・ん、ボクは飾ってもそこまで綺麗にならないけどな・・・。
【自身の胸へと手と目をやり】
・・・ここも無いしな。
【ぺたぺた】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:52:42.44 ID:xpHZ8Aco
>>636

・・・あァー、ものすごく疲れたわァ
変態の相手は疲れるわァ・・・
【ポケットに手を突っ込むと2体の生き物が光となり、ポケットへと入ってゆく】

【弓を右腰に戻し】
【ラグナロクとは別方向へと歩いていった】

/乙でしたー
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:53:09.08 ID:L0z9PIAO
>>634
【翼で蹴りを防ぐが、防ぎきれず、一部が削ぎ落とされる】

【ようやく立ち上がる】
回復……ってよりは再生に近いか。

【再び槍を出す】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:53:54.81 ID:jmeSd/Eo
>>642
/おつかー
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:54:17.24 ID:XxFTnMAO
>>640

…人だ

【腕を組む】
【その立ち姿は奇妙な圧力と安心感をもたらせる】

…夜の国へ行きたい、方向を教えて欲しい…
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:54:23.63 ID:z.eGt.DO
>>633
シャロームも…?
【少し驚いたような顔をして】
うん、冬はとにかく寒いし夏は虫が飛んでくるし、いいことは無いよね
それに僕の場合は……野宿してると夜中にしばしば襲われるんだ。男に
【目を伏せて、心底困ったような表情】


え……どこに??
【シャロームの目を見据えて訊く】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:54:33.71 ID:PXpOu2Uo
>>643
もうその技は見た

【ピタリと悪魔との間合いを詰め、その鳩尾に右の掌底を放つ】

それじゃあ面白くない
別のものを見せてくれ
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:54:47.72 ID:i46XG4so
>>641
そうかい
【フフッと笑い声を洩らし】

・・・・そんなに気にする所か?
【う〜んと唸って】
セタは綺麗な身体してると思うがね。小生は
【ヘラヘラと笑う】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 21:55:46.35 ID:DdxDyJI0
>>637
……何ですか、いきなり

【小石を察知し、本を上空へと放り投げる
それとほぼ同時に小石はキンッ、といった澄み渡るような音をたて地面に落ちる】

【そして上空に放り投げた本が落ちてくる
まるで計算されたかのように本は少女の手のひらに集まり
少女は何もなかったかのように小石を投げた相手を見つめる
そこで、頭の上に取り損ねた本が一冊ドカンと落ちてくる
本は、大分厚い】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:56:50.88 ID:TSi.vbE0
>>601

おいおいやっと行ってくれるのかぁい?
【ニヤニヤと不気味な笑顔でツァーリを見つつ】
【じっと捻じ込まれる2本目の(ryに視線を逸らす】

・・・・ほんっと、最後の最後までやる奴だなオイオイオイ

【赤髪を小さく掻き直す鮮】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:57:42.47 ID:yoSPTdYo
>>645
夜の国?北へ北へと進めば何時かは着くかも知れんが・・・
そもそも、あそこは船で行くような場所だぞ?
調査船すら数カ月に一度という辺境だが・・・

【首を大きく傾げ】

・・・それに、今、あの国にはロクな事が有るまい
何故、夜の国へ行く?

【その角度をキープしたまま】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:58:33.60 ID:PxzW956o
>>635
/乙でしたー
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:58:48.96 ID:Yhr5JHEo
>>646
うん、そうよ。何せ元孤児だからね、野宿は慣れてんのよ
野宿で唯一良い事と言えば…肉体と精神が鍛えられる事かしら?
結構、打たれ強くなれるわよね。
【ふふ、と笑い声を漏らして】

…成程。パッと見、女の子みたいだから…?
私のお義父さんもよく男に襲われてたみたいよ

……えーと
私の家
【少々躊躇いがちに、その場所を答えた】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 21:59:00.98 ID:L0z9PIAO
>>647
【右の掌底を槍で切り裂こうとする】

別の技か…。あまり使いたくはないがな
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 21:59:43.39 ID:LTvtvs2o
>>648
胸が無いのは女として死活問題だぞ。
【ムッ、として釈迦を睨み】
胸が小さい、肉付きが悪いってことは丈夫な子を産めない証拠だ。
ボクはどっちもだけどな。

・・・ボクの裸見たこと無いだろ、お前。
ご機嫌取りで喋る奴は好まないぞ。
【ジト目】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:00:58.73 ID:1iLZi.DO
>>632
ぉ、早いな・・・

【自分に当たるギリギリまで引き付け手にもった鉄扇を槍の先端に当て起動を反らし】
【鉄扇をそのまま槍に添わせながら女は少年に向かって駆け出そうとする】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:01:08.50 ID:awvYFAAO
>>650

うん
何があったかは知らないけれど、調子狂っただろう?
後は戻すだけだな

【淡く微笑み】
【それから微かに頸を傾げてみせ】

まぁそれは誰かにあげるなり捨てるなりすればいいさ、醒めたら飲むって手もあるけど薦めはしないよ

【言って鮮の頭を一度撫でようて腕を伸ばしてから】

ばいばい、鮮
またね

【軽く手を振って、歩き去った】

/乙!
/鮮可愛いよ本当に可愛い……
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:02:08.94 ID:Cj3isgIo
>>649
いや、大量の本を持ってフラフラしていたからつい・・・・
特に反省もしないし許せとも言わないがな

【素早く横に動いて先ほど落ちた猫を拾い上げて肩に乗せ】

(・・・本は本でも紙・・・燃やしたら温かいんだろうな)

【ストンと再びベンチに座り込む】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:02:23.67 ID:XxFTnMAO
>>651

…北か…

【目を閉じる】

…《ネル・ナハト》とやらに通さなくちゃならねぇスジを通しに行く
…それだけだ
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:02:50.39 ID:xpHZ8Aco
【何処かのベンチ】

「・・・しりとり」
『・・・りんご』
{・・・ごりら}

【18才くらいの青年3人がしりとりをしている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が

縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:03:36.17 ID:i46XG4so
>>655
中々に野性的な考えだな・・・・だが
【フッと笑って】
ガキの作り方とか知ってんのか?お前
【ニヤニヤしながら尋ねる】

う〜ん・・・胸なんざガキできれば勝手に大きくなるし
今有ろうが無かろうがおんなじだろ
それよか小生は他の部分を見ているさ
【ヘラヘラと笑って】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:05:08.13 ID:DdxDyJI0
>>658
ほんの些細な行為でも、時として大きな被害を生むことがあります
今がまさにそうですね……

【そのまま歩いて、ベンチの側に本の山を置こうとする
よっぽど頭の上に落ちた本が痛かったのか目尻に涙が】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:05:48.07 ID:yoSPTdYo
>>659
・・・ほう?≪ネル・ナハト≫・・・

(私が情報を渡した相手は限られているが、どちらにせよ・・・)
(あの騒ぎで動いた人間の一人、という事か)

まあ、待て。いきなり出向いた所で門前払いがオチだ
お前は、≪ネル・ナハト≫とやらの事をどれだけ知っている?

【小道の壁に寄りかかる】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:05:52.88 ID:DugbCIco
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年が腕の包帯を巻きながらベンチに座っている】

…どうやらアバラ骨とか体中の骨折は完全に治ったらしいな
おまえの波紋のおかげだよ…この1年、いったいどこで覚えたんだ?ドラっち

【ドラっちと呼ばれた黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年がドラ焼きを食べながら言う】

『エヴァン師父だよ、詳しい話はまたいずれ教えて上げるよ
…それはそうと、あのおじいさんはあれからどうしてるの?』
あの部屋から出たのを見たことねーな…

/予約絡み
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:06:26.78 ID:z.eGt.DO
>>653
孤児…?
【その言葉を聞いて少し固まり】
そっか……いろいろあったみたいだね
でもまあ野宿に慣れると贅沢心が無くなるよ。宿の安い部屋でも天国に感じたり
【こちらもわずかに笑みを見せて】

僕ってそんなに女の子に見えるかなあ……
【空に向かって呟く】



へ?……家?もしかして、近くにあるの?
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:07:17.57 ID:LTvtvs2o
>>661
ボクの村じゃそれが当然だったからな。
【頷き】
・・・・・・えぇと。
【赤くなった頬を掻き】
まぁ・・・そ、それとなく・・・。
【語尾に近づくほど声が小さくなる】

・・・むぅ・・・それもそうかも知れないかも知れないけど・・・ってじゃあどこ見てるんだよ!
厭らしい目で見るなぁ!
【片足をあげ、胸を隠す】
【ネタが古い。とてつもなく古い】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:08:03.16 ID:XxFTnMAO
>>663

…知 っ た こ と か
…俺ァ俺のスジを通すだけだ

【目を閉じ腕を組んだまま】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:08:07.50 ID:1Kig0cIo
>>656

(ちっ……密着距離は苦手なんだよ)

【ランスを縦に180度回し、刃を自分側へ向け】
【バックステップで僅かに距離を稼ごうとするが、走る相手には勝てず、直ぐに追いつかれるだろう】

【ランスに纏われた光が、赤から紫に変わる】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:08:22.99 ID:31pTs.SO
>>664
『ここにいたか…お主ら』
【よろよろと白衣をきた老人がやってくる】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:09:39.10 ID:DQe7/oAO
>>562

「・・・・・・・・・・・・。」
【その一連の動作にぼう然としている】
【そして】

「ちょっと待つニャ!」
「なんでパンツなのニャ!?しかもきちんと着れてくださいと言わんばかりに穴をあけるのニャ?」
「しかもモニャの尻尾よく見るニャ!これでどう着れと言うのニャ!」
【一通り突っ込みを入れる】

/すみません、今戻りました。
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:09:45.57 ID:PXpOu2Uo
>>654
簡単にひっかかるなよ

【くるりと掌底を返し、槍を絡め取る】
【右手で槍を制している隙に、女は傷んだ左手を腰に構えた】

どの道、軽傷ではないんだ
大きいのを一発くれてやる

【武の極意は、始めも終わりも一つ】
【曰く、機先を制して先手を制し、先手を制して戦を制す】
【正確な距離と間さえ身に着けていれば、覚える技はたった一つで良い】
【一撃で仕留める────その決死の覚悟こそが死中に活を得るのだ】

────“一の突き”

【全身の関節により同時加速された、左の貫手】
【その一撃は大気の壁すらも貫き、超音速で悪魔の胴へと疾駆する】

【その様は、まるで神殺しの槍の如く】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:10:00.04 ID:XC1ImFQ0
>>607

おまえを其処まで突き動かすもの……
それが「他人」だというのか……「他人のため」だけに……其処まで動けるというのか……。

【――右の翼から、ほんの小さな「針」程度の杭が生成される】

……興味が沸いたぞ……おまえの歩んできた道に――
そこまでしておまえを動かすものの正体に……。

【だが、生成された「針」は、今までと違う雰囲気を纏っている】
【その属性は光だが、それは攻撃のための光ではなく。そう、どちらかといえば、聖なる気質を纏うかのような――】

/戻りました。
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:10:10.67 ID:eowvAIDO
>>639
さような――……へっ!?
【(゚д゚)】
【目を見開き眉を上げ、口を縦にぽかんと開けた、まさにこんな顔で】
【箱が消え行く様を、否消えてからも見つめていた】

……な……え……ちょ……!?
【メロンパンはまだらにチョコが入っててそれがすごくマッチしてるんだよ、とか】
【ラスクはさっくさくで、しつこくない程度にちりばめられた砂糖がまた格別でね、とか】
【アーモンドハットは上にまんべんなく掛かったアーモンドクリームと甘さひかえめのパンのバランスが絶妙で】
【しかも餃子の“ハネ”みたいになったアーモンドクリームがまた最高でね、とか】
【紫いもを使ったクロワッサンはこれまたおいもの味がすごく快くて美味しいんだよ、とか】
【極めつけはこれ!紅茶のミニ食パン!練り込まれた紅茶としっとりミルククリームが格別!】
【じんわりしみこむ美味しさがたまらないんだよ!とか】

【そういう言葉を言うヒマも無かった一瞬を、見つめ、て、】
……う、そ、どうやったの、今の
【驚きのあまり、相手の肩を掴もうとする】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:10:58.89 ID:Cj3isgIo
>>662
間違いではないが私に被害はない・・・
つまり何の問題も無いわけだな

【フードの陰から置かれた本と少女を見つつ】

・・・・その本については突っ込んでいいのか?

【いつの間にか膝元に下りた猫を撫でている】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:11:41.76 ID:i46XG4so
>>666
・・・・・凄まじく意外だ。
デートの意味すら知らないのに・・・・・・
【マジで驚いた様に目を見開く】

髪は綺麗だと思う・・・・が、そんだけさ
惚れるにゃ足りねぇ
性格が真っ直ぐで可愛いって思えるんだな
肉つき云々より心が大切って事
・・・・・・あと相当古いだろうからそのポーズは止めような?
【口元に笑みを浮かべ】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:11:47.19 ID:DugbCIco
>>669
【二人が老人のほうを向く】

じいさんか、ずいぶんと久しぶりだな
外に出ても大丈夫なのか?怪我とかは?

『そのへんは問題ないと思うよ、誰か近づいてきている感じはない』

【というかむしろこっちの二人のほうが最初あったときよりも負傷している…≪ネル・ナハト≫の一件が元で】

で…今回はなんでオレたちを呼んだ?
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:12:13.08 ID:biXO.sSO
>>638
これが唯の偽善だって事くらいは、分かってます。
貴方が嫌だと言うなら、もう僕には止める事は出来ない……出過ぎた真似をしました、すいません
【自嘲の混ざった、渇いた笑い声を漏らし】


………でも昔の僕みたいな思いしてる子を見過ごせなんて、無理ですよ
少しくらい、甘えてくれても良いのに
【無意識に、眼帯を押さえて小さく呟き】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:12:36.32 ID:yoSPTdYo
>>667
だがな、筋を通さねばならんのは、この世界にお前一人という訳ではない
それに、お前一人で、何人を相手に出来るかという問題も有る
・・・無知のまま動くは、勇気や侠気では無く只の愚行だぞ?

(・・・知れる事は知っておきたい、手の本数も多い方が良い)

【漢の表情を観察する】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:13:11.96 ID:NjG56EAO
>>672

俺は…
誰かのために生きないと…
俺じゃ…

【カードを取り出そうとし、カードを落とす】
【剣を構えようとし、剣を落とす】
【石を投げようとし、石を落とす】
【呪文を唱えようとし、咳き込み、中断される】
【しかしあゆみは止めない】
【ただ、シルバーソードへ向かう】

/おかえり
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:13:32.32 ID:1iLZi.DO
>>668
ふっ!
【女はバックステップをした少年に追い付き少年の右肩目掛けて鉄扇を大きく振り下ろそうとする】
【女の力とはいえ、なかなかの重さを持つ鉄扇での攻撃がモロに入れば骨にひびぐらい入ると思われる】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:14:27.58 ID:jXT3aoAO
>>665
ん?どうしたの?
【呆けた顔でアリエルの顔を見て】

うん、そう。そうね。
どんなに安くても、どんなに古い場所であっても。
自分を受け入れてくれる場所が在るのは、とても嬉しいことよね

…同時に色んな欲も失っちゃうけど
酷いときは空腹すら感じなくなるほどだったわ
【かなり過酷な生活をしてきたようだ】

んん…私はそう見えただけで、他の人には案外そう見えてないかもしれないわよ?
【苦しいフォローを始める】

…うん?うん。在るよ

/都合上ケータイでの進行になります
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:14:44.43 ID:L0z9PIAO
>>671
【翼で防ごうとするが、翼、胴体にも貫通した】

【その場に倒れる】
……はぁ…はぁ…
想像以上にキツいな
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:14:59.90 ID:DdxDyJI0
>>674
私には被害があったわけですが──まあ、これ以上は無駄でしょうし
この話はやめましょう

【隣に座り目尻の涙を拭う】

どうぞ、ご自由に

【あまり気にした様子もなく、冷たい表情で
おもむろに本の山の一番上を手に取り、読み始める
題名は──"きゅうけつきドラキュラ"】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:15:37.45 ID:1Kig0cIo
>>677

……………………。

【ピタリと、歩みを止め】
【振り返り、シエルをジーッと見つめるが】

…………………………。

【思いは届かなかったのか──そのまま、家から出て行ってしまった】


【………………あれ、そういえば黒猫は?】

/おつでしたー
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:15:50.61 ID:twt519Qo
【突如として上空に姿を現す】

…なんだかしらねーが…うるさい奴らだぜ…

【地面に降り立つ】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:16:01.97 ID:LTvtvs2o
>>670
チノパンツ!
れっきとしたズボンだろう!
【でん!】

だから着ろと言っているでは無いか!
それにちゃんと尻尾も見たぞ!つばもちゃんと通り抜けるように切った。
これなら大丈夫だろう!
【やはり自慢げである】

/了解りょうかーい。
//おかえりなさーい。

>>675
悪友(天魔)のおかげでな。
【頬を掻き】

髪・・・・・・あぁ・・・うん。
お母さん譲りだからな。
【体勢を戻し、自身の髪に手櫛を入れ】
・・・まぁ、心が大事。うん、そうだな。
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:17:03.18 ID:XC1ImFQ0
>>679

(――――この、ちっぽけな針1本しか生成できない、わが最後の魔力)
(これを『闇』のそれへと変質すれば……或いは、晃を葬ることができるだろう)

( だが )

【――やがて、右の翼から、晃の胸に向かって小さな小さな白い『杭』が放たれる】
【しかし、それが突き刺さっても、晃にダメージは無いだろう】


≪ エヒト ナハト ヒュムネ ≫


【刺さった瞬間に、針は消えてしまうが】
【針は――晃に、ほんの僅かながら、『生命力』を与えようとする】


……“夜明け”とは……即ち「希望の光」だ……
……“夜明け”とは……即ち「生命の源」――。

それもまた『黎明』の本質――≪エヒト・ナハト・ヒュムネ≫


【――自身の背後に、『空間ゲート』を開く】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:17:10.23 ID:XxFTnMAO
>>678

…知ったことかと言った

【巌がごとき顔であった】

…何人居ようが…問題ねぇ
…望むところだ…!
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:17:31.27 ID:TSi.vbE0
>>657

・・・ったくやれやれ

あぁ悲しい!・・・ん?何が悲しいんだ俺?

ああああああっ、もう分からねえ!!

【頭を小さく抱えその場でしばらくの間、しゃがみ込んでいた】

【ちなみに(ryはあの後飲もうとしたがやっぱり無理だったらしい】

/すまん遅れた・・・・PC飛んでインターネット接続出来なかったorz
/お疲れさまでした〜、どうしてこうなった!?
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:18:10.62 ID:31pTs.SO
>>676
『ああ。もう大丈夫じゃ』

『…お主らこそ大丈夫か…』

『……お主らに話そうと思っての…私が持ち去ったアポカリプス・ナイト・システム…略称《A・K・S》の2号機。アポカリプス・ナイト02の事についてじゃ』
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:18:12.68 ID:emblSZUo
>>673
うむうむ中々に美味じゃー♪これは確か……「めろんぱん」かや?雑誌で見たことがあるのじゃ
カリカリモフモフなーのじゃー♪
ふむふむ、砂糖菓子もよいが菓子ぱんも捨てた物ではないかのー?おお、これもまた……

じゃがやはりいちごでらっくすぱふぇには敵わぬ……むー、また食べに行きたいのじゃー

【丸呑みにしたのに何処で味わっているのか、というか何処で見ているのか】
【きちんと食べてはいるらしく、次々と感想を述べていく】
【掃討機嫌がよくなったのか、ニコニコと声も高鳴っていた】

おぅっ!な、何じゃ、気安く触れるでないわ愚民め!

【油断していたせいかあっさりと肩を掴まれてしまう】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:19:27.51 ID:/PkjTwoo
>>685
【それを、偶然近くで見ていた者が居た】

ふむ……
【銀縁のメガネを掛けた、上下を紺色のスーツに身を包んだ男だ】

(たまに早く仕事が終わったと思ったら……何だか珍しいものが)
【興味深げである】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:19:52.11 ID:xpHZ8Aco
>>685

「らっぱ」
『ぱんつ』
{つかむな}
「なんでや、なんで人が空から・・・いや、この世界では普通か」
『かに』
{にる}

>>660の青年らが歩きながら、その様子を見】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:20:41.18 ID:i46XG4so
>>686
それは「おかげ」っつうか「せいで」のが正しい気がするな
その前に聞く事が色々有ったろうに
【頭を抱える。しかし口元は可笑しそうに笑って】

母・・・・ねぇ。
自慢できることの一つなんだな?
【ニッコリ笑いながら尋ね】
そゆこと。小生みたいになっちゃいけないぞぉ?
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:21:20.82 ID:yoSPTdYo
>>688
・・・阿呆、か。あくまで己のみ、なのだな
まあ、この手の者は大概こうだが・・・

(・・・耳にも目にもならん・・・手の一本にもならんか)

【大きく息を吐き出し、寄りかかっていた壁から離れる】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:21:32.25 ID:Cj3isgIo
>>683
よくわかってるじゃないか、グッドだ

ドラキュラ・・・・?

【ほんの題名を小声で読み上げつつ】
【他の本は何があるのかと本の山に目を向け】

・・・何故この寒い中外で読書を?
おまけにとんでもない量なのも気になるのだが
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:21:35.73 ID:NjG56EAO
>>687

キョーコさん…
ユーちゃん…
…プフェルトナー…
俺は…
俺で…

【晃は、静かに倒れる】
【それでも、這ってでも、シルバーソードのところにいこうとする】
【生命力をもらっても、体と魔翌力が限界に近いのだ】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:21:53.23 ID:twt519Qo
さてと…っつてもなぁ、得意の召還術で自分を召還してみたけどよぉ…

早速迷子だぜぇ、迷子センターとかねーのかな、このあたり…
っつっても、読んで貰う親もイネーけどヨー

【1人途方に暮れる】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:23:01.53 ID:1Kig0cIo
>>680

っ………………!!

【ランスの柄の先端から紫色のエネルギーが噴出し、後方へ加速して回避しようとするが】
【反応が遅かったのか、攻撃が浅く入り、顔をしかめる】
【骨に皹が入ってまではいないようだが、ランスを振り回すのに支障が出るだろう】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:23:27.59 ID:twt519Qo
さてと…っつてもなぁ、得意の召還術で自分を召還してみたけどよぉ…

早速迷子だぜぇ、迷子センターとかねーのかな、このあたり…
っつっても、読んで貰う親もイネーけどヨー

【1人途方に暮れる】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:24:10.71 ID:LTvtvs2o
>>694
皮肉を込めていっただけだ。
【く、と笑って】

うん、ボクの数少ない自慢できるところだ。
【手櫛を入れて】
・・・自分を卑下するのは良くないぞ。
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:24:11.87 ID:PXpOu2Uo
>>682
【悪魔の胴から左手を引き抜き、表情を歪める】

相変わらず痛いな、この技は

【聖堂流極伝、“一の突き”】
【超音速の槍という、人の身に余る力を行使した代償────】
【その左手は見る影もなく折れ拉げ、歪なまでに破壊されていた】

“一の突き”を受け、尚も意識を保っているのは称賛に値するが……終わりだ
再生するまで時間をやるつもりは無い……3秒で決めろ

不様に頭を垂れるか、それとも死ぬか
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:24:19.90 ID:DugbCIco
>>690
アポカリプス・ナイト02…!
【その一言を聞いた瞬間ノビタが懐からメモを取り出した】

…そうだ、オレも気にはなっていた
あのサイボーグ女に追われていた理由…アポカリプス・ナイト02
レイント社製と言うからには…やっぱり武器か何かなのか?

『ぼくも気になるなあ、おじいさんが突然こっちに走ってきて巻き込まれた訳だからね
知らないと割に合わない、一体何なの?それ…』
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:24:26.80 ID:DQe7/oAO
>>686

「モニャ〜しょうがないから着るけど・・・」
(「絶対後で怨むニャ〜強くなったら一生金縛りにさせるニャ〜」)
【チノパンツを手に取り着ろうとするが】

「モニャ!・・・届かないニャ・・・」
【ズボン系を着るのが苦手なのか上手く着れ無いらしい】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:25:37.29 ID:twt519Qo
>>692
ん…?
【気配を察知する】

え〜と、どこのどなたか知りませんが…
恥ずかしながら迷子になってしまいまして…
町の場所とかわかってたら教えちゃあくれませんか?
【へこへこお辞儀をしながら話しかける】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:25:38.40 ID:XC1ImFQ0
>>697

【静かに、エヒト・ナハトの翼が消滅する】
【その場に降り立ち、空間ゲートもまた、彼にそって背後に動く】

【今だ血が滴るも、右目を開いて、両目で晃を見下ろし】

……そうまでして……おまえは動くのか……。
おまえにそうまでさせる「執念」が……おまえにはあるというのか――

他人のためなどというチッポケな理由のために……
このわたしの数十年の幸福への渇望と同等の―――― いや

それ以上の渇望を……生み出せるというのか……。

【其処に、既に敵意は含まれていない】
【ただ、素直に紡がれる言葉である】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:25:51.75 ID:XxFTnMAO
>>695

…夜の国の方向…ありがとよ

【目を開け組んだ腕を解く】

…解せん、な
…お前は「何故」俺に何かを教えようとしている?
…俺とお前は初対面だ…そこまで世話を焼く必要はないだろう

【じっと顔を見据える】

…その理由が見えん限り…話を聞こうとは思えん
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:25:57.22 ID:9TzOpHY0
>>696
【本の山は殆どが吸血鬼に関する本だ
今手に取っている絵本のようなものもあれば
一体どこで手に入れたんだ……と言いたくなるような難しそうな文献まで
多種多様な種類の本がある】

……あまり長い間たくさんの人がいる場所に居たくないからです

【読んでいる本をのぞき込むと
微妙にリアルなタッチで描かれたドラキュラの絵が見えるだろう】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:27:26.05 ID:i46XG4so
>>701
成程な
そんだけ仲が良いって事か

確かに綺麗だな・・・・
そういや櫛は?
【自分もセタの髪に触れようとしながら尋ね】
いや〜・・・小生みたくなるとアレだぞ〜?
色んな人に虐められるわ奴隷になれ言われるわ・・・・・ロクな事がねえ
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:27:36.48 ID:hiIv/KM0
【街中】

・・・迷った、今度は本当に迷った
【寝癖で爆発した黒髪、どす黒い瞳、目の下に大きいクマがある学ランの一番上のボタンを外している少年が歩いている】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:28:21.90 ID:1iLZi.DO
>>699
っち、外したか・・・

なるほど、槍の柄からの光で突進力を増す・・・
それは槍の能力か?
【女は鉄扇を広げパタパタと扇ぎながら少年に問い掛ける】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:28:40.81 ID:/PkjTwoo
>>705
町…かね?
【話しかけられ、答える】

ここからだと、そうだな……
【しばし思案する様子を見せ】

この道を30分程も歩けば、街の中央に出るだろうな
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:29:14.46 ID:eowvAIDO
>>691
へっ!?
【明らかに目の前で起こった事象と食い違う、しかし自分が買った菓子パンの感想とは当て嵌まる言葉を聞き】
【限界まで丸められたどんぐり目が、限界を越えて見開かれていく。上げた声は上擦った】

【いちごはフローズンヨーグルトにすると美味しいよ!d(゚ω゚)ノ】

え、い、今の
【驚きに広げられた目には、いつしかきらきらとした羨望めいた光が宿り】
ね、今の!どうやったのすごいすごい手品ねぇ手品なの箱はどこいっちゃったのさ!?
っていうかどこで食べてるのすごくないなんか妙ちきりんな格好してるとは思ったけど
もしかして手品師?それとも何かの能力?ねぇタネは仕掛けはどういう手品なのねぇすごい
すごいすごいすごーい!
【突風が起こりそうなマシンガントークである】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:29:40.41 ID:biXO.sSO
>>684
………師匠
「どうした?」
取り敢えず、外に行ってきます

「……何故に」

何か軽く自己嫌悪が湧いたんで、今日は野宿です。あと、ついでに依頼とトレーニングを済ませに
「朝メシまでには帰って来いよー」

ええ。安心して下さい、朝ごはんはちゃんと師匠の分も作りますから
【無表情で唇を噛み、ロングコートと剣を持つと部屋の前の通路から飛び降り】
【燐光を残して、何処かへと走り去った】

//乙………ホントにすまん
//黒猫どうしよう……
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:29:47.95 ID:NjG56EAO
>>706



【晃は必死で這い、移動する
その姿は惨めだろう
でも動きを止めない
晃が晃でいるために、動きを止めない】

716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:31:30.45 ID:yoSPTdYo
>>707
理由?≪ネル・ナハト≫に筋を通さねばならんからだ

【相手が好んで使う言葉を用いる】

私は、お前に何かを教えようとしている「だけ」では無い
お前の方が情報が多ければ、それを聞き出そうと思っただけだ
初対面だろうが何だろうが、使える物は全て使う。私の利となるならな
お前が先走って死のうが知った事ではないが、もしお前が≪ネル・ナハト≫を潰せるなら手間が省ける
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:31:31.95 ID:z.eGt.DO
>>681
あ、いや………
【うつむき】

………でも、欲はなるべく無い方が……いいよ
【言葉に詰まる】
【何か思うところがあったのだろう】

それはないな。僕のことを初見で男と判断できた人なんて記憶にないから……
【目を閉じて、またうつむく】


いや…でも……女の人の家に上がるのは……
【考え込み】
やっぱり迷惑……だよね?
【小動物のような瞳で上目遣い】

/IDで探してたから見落としてました。すいません
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:31:58.76 ID:LTvtvs2o
>>704
・・・ぬ、着れないのか、巧く。
しかし、私は手伝わん!何故なら甘えさせるとずっとそれに溺れることになる!
つまりはそういうことだ!
【腕を組んで】
さぁ頑張れ・・・ぇえと・・・君ぃ!
【呼び名が分からないのでとりあえず君と呼称している】

>>709
・・・どうなんだろうな。
アイツはどう思ってるんだろうな。
ボクは好きだけど。

あぁ、ここにあるけど・・・?
【ポケットからこの前プレゼントされた櫛を取り出し】
使うか?
【手渡そうとする】

・・・ご愁傷様だな。
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:32:12.15 ID:Cj3isgIo
>>708
(吸血鬼物ばかりか・・・・・)
(悪魔ならまだわかるがこれはわからんな)

それは人ごみが?それとも人が嫌なのか?

【猫を撫でる手(袖)を止め尋ねる】
【興味をそそられてはいるようで口調がやや昂揚している】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:34:14.87 ID:twt519Qo
>>712
この道ですかぁ…
いやぁ…本当にありがとうごます!
【深々とお辞儀をする】

一応俺はモンスター製造と召還技術の研究者なんですがねぇ
何かご用の時をご連絡を!
【電話番号を渡しそうそうと去っていく】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:34:38.21 ID:i46XG4so
>>718
良いんじゃね?
片方が友達って思ってるなら十分そいつを助ける理由にもなるんだ。
自信もっとけ
【ヘラリと笑って】

ん、使う使う
【櫛を受け取り】

・・・・・・いや、慣れたよ
今はそんな馬鹿な事する暇も無いがね
【溜息をついてセタの髪に櫛を通す】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:34:39.24 ID:9TzOpHY0
>>719
──どちらともです

【その割には他人の質問に対する受け答えは上手である
丁度、"きゅうけつきドラキュラ"を読み終えたようで膝の上に置く】

……読みますか、これ?
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:34:44.65 ID:XxFTnMAO
>>716

…違う、「潰す」、だ…

【再び目を閉じる】

…わかった
…聞かせて欲しい…《ネル・ナハト》のことを

【目を開ける】
【そこには真摯な光があった】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:35:38.73 ID:XC1ImFQ0
>>715

【――ああ、その姿は確かに惨めだ】
【今までのシルバーソードならば、嘲笑い、頭を踏み躙り、そして容易く殺してしまうだろう】
【だが、今、彼は】
【その姿に】
【自らの全てを投げ打ったその姿に】
【或る種の――感動すら覚えていた】

……初めての……感覚を味わう……。
これはおまえが齎したことか?瑠雪 晃……。
ああ、なんという、なんということだろうか……。

【右手で、右目の下部から滲む血を拭う】

おまえとわたしは永遠に相容れることは無いが……
いま、この時――この時だけは……おまえに対して奇妙な“もの”を感じる……
……――ああ、そうか……。


おまえもまた……

『幸福』のために戦うというわけか……


……自分のためではない


他人の『幸福』のために…………


【それは、ひどく曖昧で、ひどく納得するひとつの答えだった】
【……シルバーソードはその場を動かない。やがて、地面を這いずる晃でも、手が届くだろう】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:36:35.01 ID:L0z9PIAO
>>702
…………。
(再生もできそうにないな)

はぁ………はぁ………。

【日本刀を抜き、それを支えに立っている】
断る。
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:37:23.66 ID:emblSZUo
>>713
うーーなーー!!

【肩を掴まれた超至近距離でマシンガンのように言葉をぶつけられ】
【織守は変な鳴き声を上げながら自分の耳を塞ぐ】

【食べてみたいです^p^】

じゃからやかましいと言うておろうがうつけめ!

           <貴宝院流不切長方形一枚折り:ハリセン×2>

【声に応えるようにして織守の左右に2m程の長さの紙が出現し、高速で畳まれると即興のハリセンが完成する】
【厚紙を束ねたような威力を誇るそれは、独りでに宙に浮かび一度天にその切っ先を向けた後】
【シグマの頭頂と後頭部をスパーンと引っぱたこうとする】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:37:31.46 ID:1Kig0cIo
>>711

別に、言う必要は無い。

【ランスに魔翌力を溜めると、纏っていた光が青色に変わり】

さてと……ここからが本番だ!

【青い光がランスの穂先を覆うと】
【穂先が分解され、三叉鉾となり、柄が先程までより長くなった】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:38:04.40 ID:/PkjTwoo
>>720
ほう……
【電話番号を受け取りながら】

なるほど、同業者か……
しかしモンスターや召還技術とは、
中々興味深い物を研究しているようだな……
【男はすかさず名刺を取り出すと、それを渡そうとする】

【名刺には、レイント社 兵器開発部門 柳井 一樹と書いてある】

729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:38:37.90 ID:NjG56EAO
>>724

…ようやく、たどり、ついた

【手が足にふれたのがわかると、無理やり立とうとする】

…まだ、終わってない
…そう…だろう?
シルバーソード…

【が、すぐに崩れ落ちる】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:39:06.96 ID:1Kig0cIo
>>714
/いえいえ、謝る必要なんか無いよー
/黒猫は、いつの間にか外に出てるので気にする必要ないよ
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:39:45.78 ID:31pTs.SO
>>703
『…あれは…ヨハネの黙示録に出て来る四人の騎士をなぞらえたものじゃ』

『02は一見、腕時計みたいな機械だが…それはバイク型無人陸上兵器《R・13…クリムゾン》を呼びだす事ができたり、辺りに誰か隠れてないかサーチできたりできる』

『………だが…真の使い方は違う』
『アレは…レイント社の技術をささげたベルトを呼びだし装着させる事により、魔翌力伝導体やレアメタル、アクアニウムなどの特殊金属などで作り上げた《アポカリプス・アーマー・スーツ》を全身に装着させるのだ…それはVO社や我社が作ってるギア・フレーム(新キャラスレ参照)と同じくらいに……』
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:40:13.26 ID:yoSPTdYo
>>723
聞かせるも何も、お前が何処まで知っているかが問題だ
知っているのが本拠地の情報だけなのか、それ以外もか
私より知っている事が多い、という可能性も有る

(・・・だが、夜の国という情報を持っているという事は・・・)

・・・本拠地の場所は知っている、と見て良いな?


【再び壁にもたれかかる】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:40:17.39 ID:Cj3isgIo
>>722
ふぅん・・・・吸血鬼ね
遠慮しておくよ、それを読むのは
ブラド三世ことドラキュラ伯爵のエピソードだけで十分だ

【足元を見ながら肩を竦める】

――ところで何故そんなにある本はほぼ全て吸血鬼関連なんだ?
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:40:31.40 ID:PXpOu2Uo
>>725
あっそ

【言うと同時に、男の頭部めがけ上段回し蹴りを放つ】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:40:33.22 ID:LTvtvs2o
>>721
うん、そうだな・・・・・・。
そうだよな、うん。
ありがとう、最近はなんだかお前に助けられてばかりだな。
【にへら、と笑って】

ん・・・・・・そっか・・・。
【目を細めてその心地よさに身を任せる】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:40:51.96 ID:DQe7/oAO
>>718

「ひどいニャー!やっぱり人間は鬼畜だニャー!」
【しかしそう言いながらもちゃんと着る】
【しかしチノパンツの足の部分がちゃんと着れていないし、少しブカブカである】

「・・・・・・・・・返品!」
【もう出来ません】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:42:23.41 ID:jXT3aoAO
>>717
…そう、かな?
たまには、我儘言ってもいいんじゃないかな。たまには
【困ったように、眉を八の字にして】

あうあ……なんか、ごめんね
【バツが悪そうに俯いた】

ええ?迷惑、って…そんな

【この時、彼女は思い出す】
【『…上目遣いを使う人は信用してはいけませんよう…』】
【という、義父の言葉を】

【――…ごめんなさいお義父さん、約束、守れそうにありません。娘より】

…全ッ然迷惑じゃないわよ!!
困ったときはお互い様でしょっ?
是非泊まっていってよ!
【びしい、と親指を立ててみせる】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:42:45.91 ID:XC1ImFQ0
>>729

……おまえはもう立つな……。

【静かに、自らの眼下に伏せる晃に対して言葉を投げかける】

このわたしに、最早能力を発動する力は残っていない……。
この「空間ゲート」で、全ての力を完全に使い果たしてしまった……。
だが、わたしにはまだ『紅天蒼夜』がある。
無論、それを振るうほどの力もまた、残されていないが……
振るう必要はない……この手に少しでも握り締め……おまえの頭上で手を離すだけですべてが終わる

最早……勝負はついた……。
ゆえに、おまえはもう立つな……。

【――だが、彼は、そのトドメの行動を起こそうとはしない】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:43:34.93 ID:xpHZ8Aco
「るびー」
『びーなす』
{すがる}
「・・・」

>>693の青年らが歩いている】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:44:34.89 ID:9TzOpHY0
>>733
とある吸血鬼の情報を探しています
尤も──無駄と言えば無駄かもしれませんが
他にすることもありませんし

【そう言い、今度は分厚い本を読み始める】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:45:02.86 ID:i46XG4so
>>735
いんや、小生のが助けられてる気がするよ
主に精神的な部分で
【優しく笑んで櫛でゆっくり少しずつ髪を梳いていく】

ホント・・・綺麗な髪で羨ましい
何でこんな髪かね小生は
【また溜息】
【釈迦の髪は白く常に重力に逆らう様なモノで濡らした程度じゃへこたれない】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:45:21.27 ID:twt519Qo
>>728
【一旦走って戻ってくる】

はは、すいません。すぐにいっちゃって…
道がわかったのがうれしくてつい…

【名刺を受け取る】

へぇレイント社の柳井さん…

あの、俺はどうも名刺を持ち歩く習慣ってのがないんですが…
大山 豺虎っていいます。研究所は自分でやってまして、趣味みたいなもんなんですけど

では今度こそさようなら!機会があればまた!
【道を町の方向へと走り去っていく】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:45:24.50 ID:XxFTnMAO
>>732

…俺が知っているのは…本拠地と…街を襲ったってことだけだ
…俺がこの世界に来て直ぐに聖都が襲われたらしい…
…本拠地の場所はぼろぼろになった聖都で出会ったドラって漢に聞いた

【腕を組む】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:45:50.02 ID:WFNrS7Qo
>>591
「分かったから寝転がってろ」
【隣に腰掛ける】

//ただいまー
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:46:21.26 ID:eowvAIDO
>>726
うつけって何ねぇわばちょ!
【相手の言葉に反応して更なる口からバズーカを放とうと息を吸い冒頭を発したところ】
【完全に不意をつく攻撃を受け、すぱこんと頭を胸の辺りまで下げ、跳ねるように相手の肩から手を放す】

【しばらく、その体勢で静止していたが】
【ぷるぷると、うまれたてのこひつじのように震えながらゆっくりと顔を上げ】
【目にいっぱいに涙を溜め、困惑に口を半開きにしながら、すぅ、と】

うわあああああああああああああ――――――――――――――――――――――ん!!!!!!!

痛い痛い今の痛かったひどい僕様悪くないしなんだかわかんないけど叩かれた―――――!!!!!

【逆効果だった】
【こうもりすら落ちそうな勢いで超騒音な泣き声を発する】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:46:42.53 ID:FcDZfic0
>>744
……どうしてもって言うなら寝転がっててやる。
【ジトーっ】

【あくまで上から目線】

/おかえり
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:47:00.98 ID:NjG56EAO
>>738

…いいことを、教えてやるよ

【晃は座り込み、いう】

…勝負は、相手が負けた、と思わないかぎり、勝ちはない
…手前は、俺に、負けた、と思わらせれるか?
心の底から、な
じゃない、と、手前は、俺を殺しても

【そして、体が倒れ】

…俺に、勝てない…

【気絶する】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:47:06.51 ID:LTvtvs2o
>>736
返品はしない!
【どーん】
【荒ぶる鷹のポーズ】

似合うではないか、この調子で上は・・・これで良いか!
おい店員、これいただくぞ!
「ぎゃあああああ!」
【白いタンクトップを手に取り、先ほどのやり取りをし】

さぁ、これを着ろ!
【手渡そうとする】

>>741
ん、そうか?
ボクはそんなつもりないんだけどな。
まぁ良いや。

俗に言う天パって奴か?
ボクもそれは嫌だなぁ・・・同情する。
【上目遣いで釈迦の頭を見て】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:47:21.70 ID:1iLZi.DO
>>727
つれないのぅ・・・
【首を横に振りながらため息を一つ】
【そして、鉄扇をたたみ帯にしまう】

本番と称するなら私も能力を使わせてもらうぞ
【そういっている女の手に魔翌力が集まり指と爪の間から血のように真っ赤な爪が伸びてくる】
【その爪の長さは50cm程、ネイルと言うよりクローという表現の方があいそうだ】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:48:12.52 ID:WFNrS7Qo
>>746
「寝転がってくだせぇ」
【古い口調】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:49:36.29 ID:DugbCIco
>>731
バイク型…オレの『ケルベロス』みたいな性能なのかな
『レイント社の技術だからね、サーチ機能まであるなんて…これでもし』

【とまで言いかけて二人はベルトを呼びだし装着させる云々の所で黙りこみ】
【アーマースーツの下りまでなって確実に目を輝かせた…さながら日曜の朝早起きする子供のように】

ま、マジで!?おいおい…そのタイプの武器はすげえオレ好みなんだけど…!
『持ち出したと言う事は…おじいさんが今持っているの!?』
【すごい食いついとる】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:49:38.85 ID:i46XG4so
>>748
・・・・お互い様だな
【苦笑し】

天パじゃなく・・・
硬いんだよ・・・髪が・・・・・生え際の心配は1つもしたこと無いけど
【何でだろうな〜と唸りながら答える】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:50:10.17 ID:/PkjTwoo
>>742
そんなに慌てなくても良いんじゃないだろうか……?
【苦笑いしながら】

なるほど、大山君か……
随分と慌てているようだが何か急ぎの用事でも在るのかい?
【怪訝そうに聞く】

そうでないのなら、同じ研究者として是非とも話を聞いてみたい所なのだが……
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:50:10.85 ID:FcDZfic0
>>750
…………むー。
【ぽすんと】

【大人しく寝転がった】

【が!】

…………刺さった痛い。
【鈴が刺さったらしく、体を起こして】
【髪の毛を持ち上げながら、もう1回寝転がった】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:50:35.47 ID:Cj3isgIo
>>740
吸血鬼より玉の輿を探した方が良さそうな物だな
まあどっちも希少ではあるが・・・・

【ふとローブの胸元に袖を突っ込むと】

それでその吸血鬼は・・・古いのか?
本を読んでも物事はそう見つかるものじゃないぞ
特に吸血鬼なんて半分は伝奇だろうし

【やや汚れた紙束を取り出し読み始める】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:50:59.63 ID:xpHZ8Aco
【路地裏付近】

・・・誰もいないよな
・・・来るなよ
人来るなよ・・・
・・・・・・
「・・・無理、禁物」

【20歳前後の男が何かに怯えながら歩いている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左肩付近にはトンファーのような形をした持ち手が2つ有る引金のない銃が2つの枝の手でくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:51:10.71 ID:z.eGt.DO
>>737
そうだね……我儘を聞いてくれる人がいれば、だけど
【誰にでもなく呟く】

いや、いいよ。シャロームが謝ることじゃない
【そう言い、気にした素振りも見せず顔を上げる】


ほ…ホントに!?いいの??
【ガシッとシャロームの両手を掴み】
【ぱあっと表情が明るくなり、少女のような笑顔を見せ】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:51:15.85 ID:WFNrS7Qo
>>754
「何してんだか」
【ちょっと笑った】
「……ふー」
(やっと、一つ片付いたな)
【大きく息をつく】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:52:23.35 ID:LTvtvs2o
>>752
だな。
【にへら、と笑って】

ふーん・・・。
【うとうととし始めている】

/そろそろ用事があるんで切らせてくだせぇー・・・。
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:52:36.04 ID:yoSPTdYo
>>743
ふむ・・・成程な
では、私が知っている情報だが・・・戦力についてか

二人ほど、潰してもらっては困る者がいる

一人は≪ダルク≫と名乗る人物・・・実は、私の職場の人間でな
紆余曲折有ってあちらに居るようだが・・・こちらに引き戻さねばならん
もう一人は、吟雪という。人狼の娘だ。こちらは・・・そうだな、怪我をさせなければ、まあ・・・
少々痛い目に合わせる程度は・・・いや、しかし・・・

それと、今日の昼間の話だが・・・男女二人組に何処かの銀行が襲撃されたらしい
≪ネル・ナハト≫とか『戦奏樂団』とか名乗っていたそうだ

この時点で、最低でも四人、演説をしていたらしい頭領合わせて五人
まさか、それだけでは有るまい・・・それなりには人数が居ると見ても良かろう
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:52:49.42 ID:FcDZfic0
>>758
……笑うな馬鹿ー。
【むすー】

……。
【くぁ、と小さく欠伸】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:53:28.82 ID:L0z9PIAO
>>734
【日本刀を横に構え、蹴りを防ぐ】

てめえ……あれだけの技で代償がねぇのか……?
【どうやら敵のダメージには気づいていない】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:53:43.69 ID:i46XG4so
>>759
ん・・・眠いのか?
【髪を梳く手を止めて尋ね】

/あいあいさ〜
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:53:54.41 ID:emblSZUo
>>745
うむ、ようやく静まりおっ――――

【叩いた瞬間声が止まったため、織守は一時の油断をする】
【が、その直後襲いかかる超騒音に無防備に晒されることとなった】

――にゃあああああぁぁぁぁああっっっ!!
ど、どどどういう喉しておるのじゃこやつめ!耳が削げ落ちそうなのじゃーー!!
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:54:01.14 ID:31pTs.SO
>>751
『…いや』
【首を振り】

『私が捕まった時のためにペットの青い鳥に持たせ、安心できそうな奴に渡すよう頼んだ…あの鳥は知能があり言葉を理解できるからな』

『……だが、それと危険なのは02にオーパーツを合わせる事じゃ…』
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:54:34.81 ID:WFNrS7Qo
>>761
「飯出来たら呼んでやる」
【背中向けたまま声をかける】
【どこか疲れてる様子だ】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:55:32.33 ID:1Kig0cIo
>>749

じゃあ…………行くぜ!!

【トライデントを両手で握り、正面に構えると】
【柄の先端に青色のエネルギーが溜まっていき】

【エネルギーが放出され、一気に加速し】
【トライデントの先端を女へと向けながら、接近していこうとする】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:55:35.71 ID:9TzOpHY0
>>755
分かりません、何年生きてるのか、今生きているのか……何一つ不明です
まあ……本自体には殆ど期待はしてませんし

【もう読み終えたのか分厚い本を置き
次の本を読み出す
明らかに──おかしい】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:56:03.61 ID:LTvtvs2o
>>763
・・・ん、ちょっと・・・疲れた・・・。
【目をこすって】

/すまぬぅ・・・。
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:56:06.25 ID:DQe7/oAO
>>748

「似合うわけないニャー!これじゃ歩き(?)にくいニャー!」
【一応反論】

【そしてタンクトップを一応受け取り着始める】

「・・・・・・・・・・。」
【顔が完全に隠れ何故か猫耳がちょこっと見え、袖に手が届かない】
【新種の生物が完成した】

「店員さん、これ返品ニャ・・・」
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:56:57.87 ID:jXT3aoAO
>>757
……私でいいなら、何時でも聞いてあげるよ
それを、拒絶したりしないから…
【ふと、視線を宙に漂わせて】

そうかなぁ…

うん。ホントよ
ただし食事は自分でお願いね、こっちもこっちで生活が苦しいから…
【苦笑いしながら】
【ふらりと、ひどく覚束ない足取りで立ち上がる】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:57:00.29 ID:emblSZUo
>>764
/途中送信orz

>>745
うむ、ようやく静まりおっ――――

【叩いた瞬間声が止まったため、織守は一時の油断をする】
【が、その直後襲いかかる超騒音に無防備に晒されることとなった】

――にゃあああああぁぁぁぁああっっっ!!
ど、どどどういう喉しておるのじゃこやつめ!耳が削げ落ちそうなのじゃーー!!

(こやつを黙らせるにはどうすればよいのじゃ!?)
(……むー、そうじゃ!)

【織守は再び両耳を塞ぎ遮ろうとするが】
【それではらちが明かないと何か策を考え、其れを実行に移す】

――そいやぁっ!

【織守は、左手を耳から離し素早く自分の着物の懐に突っ込むと】
【「そこから」ラスクを取り出しシグマの口に突っ込もうとする】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:57:13.17 ID:i46XG4so
>>769
そうか・・・・
どうする?1人で帰れるか?
【首を傾げ】

/いえいえん
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 22:57:14.46 ID:PXpOu2Uo
>>762
秘密
死んだら教えてやるよ

【刀の背に蹴り込んだ足の甲を引っ掛け、刀を前に倒そうとする】
【刀はその構造上、背側からの衝撃に酷く弱い】
【もし成功すれば、刀の背に渾身の手刀が放たれるだろう】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 22:57:17.49 ID:XC1ImFQ0
>>747

……………………。

【――ぞくり、と。背筋に、戦慄が走る】
【それは……またも、心を大きく振るわされた感動】

……見事だ……――瑠雪……晃……。
この決意の源流……このわたしのそれとは真逆であり……本質が同じもの……。

【倒れ伏した晃を見下ろすと、踵を返して】

……この戦いに「勝利者」は居ない……
わたしはおまえを戦闘不能に追い込み……殺害可能な境地にたった……それは「勝利」……

だが――


おまえの『決意』はこのわたしの『心』を打ち倒した


このわたしに対して……初めて精神的な勝利を奪ってみせた……。
おまえをここで殺すのは容易い……だが……

……――『敗者』は『勝者』に『敬意を払う』のが道理……。

【ず、と。その半身を漆黒の空間に埋め】


いや、勝敗の次元を超えて……わたしはおまえに、真なる敬意を払おう……。
そしてわたしはおまえの存在を……黎明の果てまで忘れる事はない……。


さらばだ
誇り高き守護者……。


瑠雪 晃よ……。


【やがて、完全に、消え去った】


【その場には、まるで晃を讃えるかのように――『感謝』のように】
【“彼”が死亡したときと同じように……ビルの屋上に、風が吹き渡った……】


/お疲れ様でした、有難う御座いましたー!
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:57:36.88 ID:XxFTnMAO
>>760

…ダルクと吟雪だな、わかった
…両方、怪我は無い方が良さそうだな?

【目を開ける】

『戦奏樂団』…《ネル・ナハト》の舎弟か…?

…そうか…
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:57:40.46 ID:FcDZfic0
>>766
……だから、要らないっての。
【むすー】

…………。
【ころん、とうつぶせになって】
【小さく、ため息を吐いた】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:58:49.29 ID:LTvtvs2o
>>770
仕方ないだろう!
郷に入らずんば郷に従え、だ!
【拒否】

ふふふ、似合うじゃないか。
また今日も良いことをした!
私の名はブルーホーク!
また会おう君よ、さらば!
【勝手に自己満足して帰っていった】

『当店は返品を拒否しております』

/用事が出来たので落ちさせていただきます。
お疲れ様でしたー・・・。
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 22:59:59.38 ID:eowvAIDO
>>764

ふえええぇぇぇ―――――――――――――――――ん!!!!!
【やたらと喧しいその声は≪口≫の能力だから】
【ではなく、単に生来からクソ喧しいだけである】
【育て親がアホみたいにべたあまだったせいもあるかもしれないが】

【少しして】

……ぇぅ……んよくわかんないけど、美味しかった?
【散々泣きわめいてすっきりしたのか、ほにゃっと柔らかな笑みを相手に向けて問う】
【繰り返すが20歳、成人男性である】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:00:01.58 ID:Cj3isgIo
>>768
んー・・・・・そうか・・・・

(早いな・・・たとえ画集でもそこまで早く見れるか?)
(先ほどの絵本はいいとしても・・・・)

【ソーっと手を伸ばし分厚い本を袖の上から手に取ろうとする】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:00:57.36 ID:NjG56EAO
>>775

(プフェルトナー
ユーちゃん
…キョーコさん
俺は…俺でいれたかなぁ…?)

【気絶しているなか、晃はただ、そう思っていた】

/お疲れ様でした
いえいえ、こちらこそありがとうございました
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:01:27.60 ID:DugbCIco
>>765
…鳥かあ
「グレート、イイ判断デス
利口サト自由ニ空ヲ飛ブ羽根ヲ持ッテイル鳥ヲ頼ル…コレホドイイ判断がアルデショウカ」

【…ノビタの頭に緑色の羽毛に覆われ、黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥が
頭の上に乗っている】

…だからなんなのこの鳥は…?


『話がズレないうちに…オーパーツって何のこと?』
【ドラが冷静に声をかける】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:01:39.42 ID:WFNrS7Qo
>>777
「……」
(さぁて、これからどうしたものか。アリシア先生が見当たらない。これをどう判断するかな……)
【考え事をしているのか、だんまりだ】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:02:29.77 ID:LTvtvs2o
>>773
ん・・・このままで・・・。
【釈迦によりかかり】
くぅ・・・・・・。
【勝手に寝てしまう】

/うー・・・タイムリミット・・・すまぬぅー・・・。
//お疲れ様でしたー。
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:02:58.71 ID:yoSPTdYo
>>776
ああ、その方が良い
・・・話によれば、吟雪のバカは副官を務めていたとか
そのような役職が有るなら、人数はそれなりに居るとみて良かろう
『戦奏樂団』とやらも、まさか二人で樂団は名乗らぬだろうしな

で、もう一つ知っている事と言えば・・・
聖都で同時に襲撃を行った狂信者集団・・・あれの長
『ウロボロス』とやら言う迷惑な集団だが・・・
≪ネル・ナハト≫と手を組んでいるのはまず間違い無かろう
何やら大量破壊兵器も所有していると聞く。こちらも十分に厄介だ

以上、か。こうして口にしてみると、然したる量にもならん情報だな
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:03:20.94 ID:FcDZfic0
>>783
…………。

【無言】


…………。
【もとい】


…………すぅ…………。
【寝てやがる、一瞬で寝付きやがった】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 23:03:25.53 ID:9TzOpHY0
>>780
【読書に集中しており気づかない
本は非常に細かく、見たこともない文字でかかれており
とても数分で読めるような内容ではない】

【それを少女はまるでファッション雑誌を読むかのごとく
読む、というよりは見る、という感じでめくっていく】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:03:44.55 ID:z.eGt.DO
>>771
………っ
【その言葉を聞き、驚いたような表情をするが】
うん……ありがとう
【目を閉じて、呟くように礼を言う】



あ……!
【ふらふらな足取りのシャロームを見て、慌てて傍に行き】

まだ病人なんだから……危ないよ?
【自分の上着(といっても紺色薄手のジャージだが)をシャロームにかけようとする】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:04:21.51 ID:WFNrS7Qo
>>786
「……」
【ちらっと見る】
「……♪」
【にこり】
(これで本当に、一つ荷が降りたな)
【ベッドから立ちあがろうとする】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:04:55.13 ID:i46XG4so
>>784
っとと
【セタを支え】

・・・・やれやれ
【溜息を1つ吐いてセタを抱きかかえる】

温かい場所にでも連れていくかね
【そのまま店を出て行った】

/あいあいさ〜
/お疲れ様でした〜
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:05:02.72 ID:hiIv/KM0
【街中】

どうしようマジで迷った
ここどこだ・・・?
【寝癖で爆発した黒髪、どす黒い瞳、目の下に大きいクマがある学ランの一番上のボタンを外している少年が歩いている】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:06:25.40 ID:DQe7/oAO
>>778

「いや、全然似合わないニャ・・・前見えないニャ・・・」
【勝手に脱ぎ捨てる】

「逆にメーワクニャ!それに君じゃないニャ!モニャだニャ!
こらっ勝手に行くニャ!こりゃあ!」

【怒りながら見送った(?)】

「えぇ!返品出来ないの?ウソォ・・・」

/じゃあ乙でした〜
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:06:36.73 ID:1iLZi.DO
>>767
(ふむ、感じからしてたぶんさっきより早い突進で仕掛けてくるだろう・・・)

【そんなことを思いながら女も少年に接近しようと駆け出す】
【が、真一直線に少年に向かうのではなく弱冠右にそれながら前進しているように見える】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:07:20.60 ID:31pTs.SO
>>782
『いつの間にいたんだ?』
【鳥に驚き】

『オーパーツ…膨大な力を秘めた古代の遺産じゃ。レイント社はそのうちの『十二宮の秘宝』と呼ばれる12個のオーパーツを集めてるんじゃ』

『…そして《A・K・S》はオーパーツを取り込み強化する事ができる……その意味がわかるか?』
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:07:58.43 ID:XxFTnMAO
>>785

…『ウロボロス』…か
…外道なら潰す…

【腕を解く】

…いや、俺にとっちゃあ知らねぇことばかりだった…ありがとよ

【頭を下げる】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:08:55.28 ID:FcDZfic0
>>789
……。
【もの凄く薄く目を開けて】
【ちらりと怜司を見てから】

…………。
【目を閉じて】

…………すー。
【今度こそ本気で寝付いた】

【そしてコート脱いでないんじゃね? と今気がついた】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:09:27.46 ID:Cj3isgIo
>>787
なんだこれは・・・・目が痛いぞ

おい、お前本当にこの本を「読んだ」のか?
どう考えても一般人では一行も読めないと思うのだが
その様子だと読めないからやめた、ではないだろうし

【諦めた様子で開いた本をさっさと閉じ元あった場所に戻す】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:09:55.78 ID:jXT3aoAO
>>788
【――その礼に対して】
【彼女はただ、無言で】
【全く嘘偽りの無い、笑顔を向けた】

だから大丈夫だって!
貴方のほうが体壊しそうじゃないっ、それは貴方が着てて!ね!
【口をへの字に曲げ】
【少し進んで上着から逃れる】

置いていくわよー!
【上着から逃れると、そのまま速足で家へ向かおうとする】

【キンクリしますか、しませんか】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:10:17.76 ID:L0z9PIAO
>>774
【刀を手放し、膝をつく】

……技、見せてやるよ。

『冥界の契約一ノ式』『絶刀』

【そう唱えると地面から大きな鎌がでてきた】

元々足にはあまりダメージはないからな。
少しばかり頑張るか。
【鎌を振りかざす】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:10:30.68 ID:emblSZUo
>>779

な、なぜじゃ……なぜわらわの「ぱーへくとぷらん」が通用せぬのじゃ……?

【織守は動作を起こすために左手を離したせいか、ラスクを突っ込むために距離を更に詰めたせいか】
【余りの騒音に耐え切れずその場で何やらブツブツ呟きながら卒倒していた】
【そりゃ口にパン突っ込んで止まれば世話ないという話である】

き、貴様……!覚悟は出来ておるじゃろうな……!
わらわにこのような狼藉を働いて生きておったものはこの世におらぬのじゃ……!」

【覚束ない足取りでゆらりと立ち上がろうとする】
【織守の気配に危険な色が宿り始めた】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:11:11.67 ID:WFNrS7Qo
>>796
「……」
(俺は、何をしているんだろう)
【寝ている鈴音を見て、ふと、そんな考えが浮かんだ】
【じーっ】
【そういえばコート着たままだ】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:11:28.99 ID:yoSPTdYo
>>795
『ウロボロス』の方は私が方を付ける相手だが・・・
まあ、一人二人で潰しきれる物でも有るまい

ふむ、単純な戦力の情報ばかりだが・・・推測も多いしな
だが、知らぬよりは良かろう

【壁から離れ、背中を払う】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:13:12.66 ID:FcDZfic0
>>801
…………すぅ。

【そして、寝ないとか言ってたくせに完璧に寝てる人】


【すっかり忘れてたよコート】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/12(木) 23:13:13.55 ID:9TzOpHY0
>>797
読んだ、と言っては語弊が生じますね
……ただ、ここから先は教えられません

【そう言うと立ち上がり、本を抱え歩き出す】

では、私はこれで……またどこかでお会いしましょう

【そう言うとそのまま去っていった】


/落ちます、乙でした
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:13:34.83 ID:z.eGt.DO
>>798
あっ…ちょっと
【上着をかけようとして、逃げられ】

まったく……意地っ張りだな
【シャロームの背中を見て呟き、わずかに微笑む】



【レッツキンクリ】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:14:20.79 ID:F/MZhrA0
【街中】

情報が乏しいな・・・

この軸じゃ、傭兵としては動きづらいか・・・

【右手にナイフを持ったラフな服装の男が歩いている】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:14:49.79 ID:1Kig0cIo
>>793

………………貫けえぇぇえ!!

【加速したまま、女へと突進していき】
【先端のうち一本で、左腕を貫こうとする】

【女の予想通り、先程より速度は速いが、あくまで軌道は一直線である】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:15:13.09 ID:WFNrS7Qo
>>803
「……」
【何故かじっと見ている怜司】

【飯が出来るまで飛ばす?】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:16:38.10 ID:XxFTnMAO
>>802

…あぁ
…俺ァお前に返せるもんがねぇ…これじゃスジが通らねぇ
…代わりに…ダルクと吟雪、二人とも無傷で連れてくる
…それでスジを通させてもらうぜ

【北に向く】

…こっから夜の国まで直線距離でどれくらいの時間がかかる?
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:16:42.73 ID:FcDZfic0
>>808
…………すー。
【寝言の類は無し】
【つまらん】

【どっちでもいいよ、よ】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:17:01.71 ID:PXpOu2Uo
>>799
大鎌なんてもの、実戦で使えると思ってるのか?

【男の手放した刀を右手でひょいと持ち上げると、それで以って大鎌の一撃を流す】

聖堂流は元々、剣術が原型の流派では
この通り、刀の扱いにも長けてる

【片腕で刀を操り、大質量の鎌を受け流すという絶技】
【そのまま刀を横薙ぎに一閃し、男の左足を狙う】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:17:11.98 ID:twt519Qo
>>753
【また走って戻ってくる】

いやいや、別に急ぎの用事ってわけじゃあないんですが…せっかちな性格なもんでね
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:17:35.77 ID:WFNrS7Qo
>>810
【数十分後】
「おい、飯が出来たぞ」
【何故かその間、ずっと見ていた怜司】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:17:53.41 ID:Cj3isgIo
>>804
む・・・・瞬間記憶とかいうやつか・・・?

【静かに少女を見送ると手に持っていた紙束に視線を落とす】

・・・しかしここの所変わった少女にばかり会っているな
なんなら変わり者連続遭遇世界一でも目指すか・・・・『みゃー』
やばいな、このままいくと類友説が確立されてしまうぞ

/お疲れ様でした〜
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:19:32.04 ID:DugbCIco
>>794
「ノビタ様ガココニイル以上確実ニ私モイル、ソウイウモノデス」
【あいまいすぎてわかり辛い】

うーむ…『十二宮の秘宝』…ちょっと待て
それは…つまりアレだ…もしも12個全部集まってしまったら…
その兵器は…とんでもない代物になってしまうって事か?

『そしてもしも…安心できそうな人だと渡した者が信用すべきではなかった者の場合は…
最悪の事態にもなりうるんじゃない?』

【ドラの言葉とともに静寂が訪れる】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:19:40.77 ID:FcDZfic0
>>813
…………すー。

【起 き る わ け が な い】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:19:44.48 ID:L0z9PIAO
>>811
漆黒の魔翌力の日本刀が果たして使えるか?
【鎌を下に向け、日本刀を弾く】
【そして再び斬りかかる】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:19:56.08 ID:eowvAIDO
>>800
……はれ?
【ふ、と気が付きそんな相手を間抜けな顔で見下ろす】
【なんとも緊張感の無い構図と態度だ】

ど、どしたの、っはっ!
【さすがの鈍感ぶりでも、身に降り懸からんとする危険に気づいたか一歩後退り】
【何かを思い出すと、慌てた様子でジャケットのポケットを探り、何かを差し出す】
こっ、これで許してー!
【両手で差し出した紙には、「特製ラスク引換券」と書かれていて、裏面には店の地図がある】
【おそらく、さきほどのパンを売っている店だろう】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:20:27.39 ID:jXT3aoAO
>>805
【――暫く歩いて】

【前方に、ぽつりと建った小さな木造の一軒家が見えることだろう】

…はい到着ー
あ、もし知らない誰かが入ってきても気にしないでね?
貴方のことは、私から説明しとくから。

【それはそれは小さな家であった】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:20:47.90 ID:1iLZi.DO
>>807
(思ったより早いが予想道理だ)
【突進に合わせトライデントを右にかわそうとするが予想以上に早かったため左腕を掠める】
【しかし、女は突進をやめず右手の爪を少年の顔を切り裂きこうと右手を振る】
【が、女に殺気はなく少年が下手に動こうとしないかぎり切り裂かず寸止めで終るだろう】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:22:05.76 ID:WFNrS7Qo
>>816
「……うーん」
【とりあえず、軽く頬を叩いてみる】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:22:07.98 ID:yoSPTdYo
>>809
ふむ・・・どちらも攻撃を仕掛けてくるとは思うがな

直線距離で?
うーむ・・・北の果てと言う程、船に乗る時間も有る・・・
・・・どれほどだろうな?少なくとも、水の国や雷の国に向かう様にはいかんと思うが・・・
すまんな、以前向かった時は飛んでいったから分からん

【少々常識からずれた発言が混ざる】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:23:05.62 ID:FcDZfic0
>>821
…………。

…………むー。
【案外あっさり起きた】

【ある意味怖いほどあっさり起きた】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:23:44.86 ID:WFNrS7Qo
>>823
「飯だぞ」
(え、起きた?)
【内心で驚く】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:25:02.94 ID:XxFTnMAO
>>822

…知ったことか
…男がやると決めたことは死んでも貫き通す
…それがスジってもんだ

【ビキビキビキィッ】
【両足が一回りほど大きくなる】

…いや、気にすんな
…こっから走っていくから知りたかっただけだ
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:25:08.13 ID:z.eGt.DO
>>819
へぇ……この家かあ
【まじまじと眺め】


…うん、わかった
【正面の家を見ながら答え】
(…誰か?)一人暮らしじゃないんだ?
【何となく尋ね】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:25:08.09 ID:emblSZUo
>>818
ふ、ふふふ……躾のなっておらぬ油虫め……!
わらわがそのようなものに釣られる単純な女だと思っておるのかや……?

【目がヤバい。色々とヤバい】
【さっき思いっきり菓子パンに釣られた奴の言う台詞じゃないです】
【そして引換券は当然ゲットし懐に仕舞う】

さてどうしてくれようかの……今なら特別「さぁびす」じゃ……
好きな処刑方法を選ばせてやるのじゃ……!

【まだ少し能が揺れているのか、目の焦点が絞れていないらしい】
【頭をふらふらとさせながら、左手でシグマの頭を掴もうとする】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:25:11.60 ID:PXpOu2Uo
>>817
刀は刀、人を斬るための道具だろう?
なら、その通りに使うまでだ

【一歩前に踏み込む事で鎌の一撃をかわし、男の懐に潜り込む】

言葉を返そう
それほど体力を消耗した状態で、
そんな大物をまともに使えると思ってるのか?

遅いんだよ、ノロマ

【そのまま刀の柄尻を用いて、男の鼻柱に打撃を加えようとする】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:25:38.83 ID:/PkjTwoo
>>812
なるほど……
【納得したように頷き】

時間と言うのは有限な上に、
何かに集中すると直ぐに過ぎてしまうからな、
あるいは多少せっかちな方が良いのかも知れないが……
【静かに、温和な笑みを浮かべ】

しかし急いては事を仕損じる、と言う言葉も在る……
【難しい所だ、と呟く】

さて、もし時間が在るのなら、
君の研究の事を色々と聞かせてもらいと思うのだが
【興味深そうに、豺虎の表情を伺う】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:26:10.90 ID:31pTs.SO
>>815
『なんじゃペットか?それとも能力か?』
【不思議そうに】

『それだけじゃない…奴らは12のオーパーツの力を解析し複数に生産しようとしている…』

『そして《A・K・S》は4シリーズある。黙示録の4騎士をイメージしたものだからな……私はその内の一つを盗んだにすぎないんじゃ…』

『確かにそうかもしれない……けど私は…あの子が渡したであろう人物を信じる……』
【目をつぶりそう言い】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:26:51.36 ID:FcDZfic0
>>824
……お腹減ってないー。
【むすー】

【寝起きのくせに、やけにしっかりはっきりしてる】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:27:26.36 ID:yoSPTdYo
>>825
・・・・・・水の底を走るのか水面を走るのかが気になる所だが・・・
・・・まあ良い。私はもう行くとしよう
ではな、吉報を待つ

【ふらりと何処かへ歩いて行った】

/お疲れ様でしたー
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:27:38.72 ID:1Kig0cIo
>>820

っ…………!!

【急停止する事が出来ず、慌てて身を屈めて回避するが】
【そのまま前方へと吹っ飛んでいき、少し離れたところで止まり】

危ない危ない………………。

【振り返り、再びトライデントを女へと向ける】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:28:22.23 ID:WFNrS7Qo
>>831
「まぁいいから。ほら立て」
(意識がはっきりしてる……そうか、眠りが短いからか)
【右手を出す】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:28:35.19 ID:awvYFAAO
【公園】

ふふ、面白かった
しかし……あぁ、駄目だ
疲れやすくなってきてるのか……?

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【歩いている足取りは一見すると普通だが、ジッと観察すれば僅かだがおぼつかないことが分かるだろう】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:29:02.92 ID:L0z9PIAO
>>828
【瞬時にしゃがみ、かわす】
俺はお前みたいに速さに特化しているわけじゃねえしな。

【鎌を握りなおし、横に斬る】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:30:03.74 ID:XxFTnMAO
>>832

…足が沈む前に逆足を出す
…あぁ、ありがとよ

【ドンッ】
【轟音を轟かせて走り去った】

/お疲れさまでした
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:30:07.24 ID:FcDZfic0
>>834
……だからお腹減ってないって。
【むー】

【文句言いつつも、右手は取った】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:30:15.76 ID:i46XG4so
>>835
【少し離れた所で「カチッ」と音がし、同時に火が灯るのが見えるだろう】
【その傍に居る人影も】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:30:30.23 ID:1iLZi.DO
>>833
はぁ・・・
そんな無茶な避けかたせんでも当てる気なかったぞ
【また首を横に振りため息を一つ】

/すいません、そろそろ落ちないとまずい時間になってしまいましたorz
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:31:49.63 ID:WFNrS7Qo
>>838
「よっ」
【とりあえず起こそうとする】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:33:02.33 ID:FcDZfic0
>>841
……むー。
【むくりと起きて】

……お腹減ってないのにー。
【まだ言う】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:33:08.37 ID:jXT3aoAO
>>826
ええ。
でも合鍵渡してあるだけだから、使ってくれてるかどうか分かんないけど。
【満更でもなさそうな微笑みを浮かべ】

【鍵をローブのポケットから取り出し、扉を開けて】
【中に入れば其処には、通常のアパート並の部屋が在ることが分かるだろう】

適当な部屋使ってくれていいからね
ところでこれからどうするの?
…さっきも言ったけど、ご飯は用意出来ないよ
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:33:26.77 ID:PXpOu2Uo
>>836
まぁなんでもいいが
ダメージの差は歴然だ、そのままじゃ勝てんぞ?

【跳躍してそれを回避し、曲芸師のように空中で回転】
【回転の最中、男の背後に白刃を奔らせる】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:33:55.58 ID:1Kig0cIo
>>840

あの速度で急に止まれるわけ無いだろうが…………。
避けなかったら顔面直撃だったって…………。

【息を切らしながら、此方もため息をつき】

…………疲れた、もう終わりにしようぜ。
そういえば、お前の名前は?

【トライデントが光になり、少年の右手の紋章に吸い込まれていき】

/把握ー
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:34:08.03 ID:o.j8UIAO
【流麗に流れる蒼い髪の色をした、少女が街中を歩いている】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:34:59.32 ID:o.j8UIAO
>>846
/途中送信
絡み不可、一応ねっ
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:35:22.95 ID:eowvAIDO
>>827
……や、やっぱり駄目だよね……あぅ
【冷や汗だらだら垂らしつつ、奪い取られた引換券を悲しそうに見つめ】
【蛇に睨まれたかえるよろしく身を竦め、半笑いのまま瞬きを異常なくらいして】

ご……ごめんなさぁいッッッ!
【ぎゅるんと頭を下げる動き、幸か不幸か相手の手を回避して】
【脱兎の勢い、と言うに相応しい素早さで、街外れを人の多い方へと一目散に逃げていった】
【なんとも情けない、幕切れ】


/お疲れ様でした
/織守ちゃん可愛いなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:35:29.30 ID:WFNrS7Qo
>>842
「いいからちょっと食え。折角作ったんだぞ」
『つくったのはわたしだ!』
【エプロンつけておたま片手にもった詩織が、口を尖らせながら腰に手を当ててる】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:35:49.39 ID:DugbCIco
>>830
ペットではない事だけは確かだけど…能力?
【気がついてはいないようだ】


なるほどね…
【メモに書きこみながら】

とりあえず《A・K・S》に関する話は大体わかった…話してくれてありがとうなじいさん
今後、オレたちが協力できるような事があったらまた言ってくれ…一体何ができるんだって話だけどさ
【苦笑しながら言う】
【が、ドラが二カリと笑って言う】

『いやいや、おじいさん…アナタは運がいいよ
もしも…そのレイント社が持っている残りの《A・K・S》を持ち出してきたりしても対抗できうる術をぼくたちは知っている
それほどの技術ならもはや人の異能とかじゃあ太刀打ちできないかもしれない…でも技術と言うのは万人が持ちうる力さ』

『…対抗手段は…ある!ぼくとて全貌を教えてもらったわけではないけど…可能性みたいな物はあるんだ!』
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:38:01.89 ID:z.eGt.DO
>>843
ふーん……彼氏かな?
【ニヤニヤ】



お邪魔しまーす……
【そう言いながら中へ上がり】

ああ、食事はそんなにお腹減ってないし、大丈夫だよ

それにしても、女の人の家って緊張する……
【部屋を見渡しながら呟き】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:38:21.17 ID:FcDZfic0
>>849
……。
【ちらりと詩織を見て】

…………はぁ。
【ため息吐きやがった】

ちょっとだからな。
【そして折れた】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:38:48.17 ID:awvYFAAO
>>839

……うん?

【頸を傾げて立ち止まり】
【人影を確認するよう瞳を細める】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:38:54.49 ID:L0z9PIAO
>>844
【最後の力を振り絞り、上空へ飛び立ち回避する】

【翼も限界のようである】

今回はさすがに俺の敗けだ。
存分に煙草を吸え。
日本刀ならくれてやる。

じゃあな
【消え去った】

/すいません。乙です。
/結構やられて、やり返してかなり楽しかったです。よかったらまたお相手してください。
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:39:12.95 ID:WFNrS7Qo
>>852
「わーい」
『わーい』
【二人とも笑顔で喜ぶ】
「じゃ、向こうに座ってくれ」
【机と椅子の方へ誘導】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:40:54.37 ID:31pTs.SO
>>850
『ん?違うのか?』

【ドラの言葉を聞き】
『!!本当か!?』
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:42:42.29 ID:jXT3aoAO
>>851
…なッ……!?
【その言葉を聞いて、目を真ん丸くする】
【非常に分かりやすい反応をします、それが彼女です】

ん、分かったわ
じゃ布団でも持ってくるわね。

【部屋を見渡せば分かるであろうが、彼女の家には生活感というものが殆ど無い】
【必要最低限のものだけが置いてあり、とても『女性の家』とは言えないほどだ】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:42:49.57 ID:i46XG4so
>>853
【半袖のアンダーシャツを着た金髪の男の姿が見えるだろう】
【火の元はガスコンロだ】

寒いな〜・・寒いねぇ
【歌う様に言いながら細長い容器をガスコンロの上に置く】
【知識が有ればそれはエスプレッソを淹れる為のモノと分かるだろう】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:43:02.73 ID:FcDZfic0
>>855
…………。
【どこか拗ねた顔をしたものの】


【大人しく従った】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:43:50.92 ID:PXpOu2Uo
>>854
いらん
自前の物を持ってる

【刀を地に突き立て、右手で懐を探る】

しかし、歩き煙草一つで左手が壊滅状態か
煙草一本火事の元とは、よく言ったものだな

【取り出した煙草を咥え、先端に火を灯すと、紫煙を肺深くまで吸い込む】

……寒っ
ホテルに戻ってシャワーでも浴びるか……

【吐き出した煙は夜の空に溶け、女は紫煙をくゆらせ歩き去っていった】

/いえいえ、こちらこそ
/お疲れ様でした
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:44:07.83 ID:1iLZi.DO
>>845
阿呆が、避けなかったら寸止めで止めていたわ
第一お前を殺して私に何の利点があるというのだ
【いやいや、勝負をけしかけたの貴女ですよ・・・】

ん?私か?
私は神耶、霏雨 神耶だ
【そういって自己紹介をして】

さて、私も受肉していられるのが限界のようだ
【だんだん女の体が半透明になりだしていく】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:44:09.03 ID:emblSZUo
>>848
こ、こら……!待つのじゃ小僧め……!
おのれー……!皮を剥いで三味線にしてやるのじゃーー……!へぅ……

【逃げていくシグマの背に向け力ない声を上げるが】
【途中で力尽きたのか気の抜けた声と共にヘロヘロとその場にへたり込んだ】

むー……何だったのじゃ……あぅー……世界が回っておるのじゃー……

【額に手を当てくらくらと揺れていた】
【音による攻撃はある程度はカットされるが、それでもどうしても数割は「本体」に届いてしまう】
【織守は内部にまで浸透する振動系の攻撃にはめっぽう弱かったりするのである】

食料を調達できたのは「らっきぃ」じゃったが……「ねるねる・ねるね」の情報を聞けなかったのじゃ……
むー……待っておれよ「ねるねる」めー……ねればねるほど美味しくなるのじゃ―……

【意識が混濁しているのか意味不明なことを呟きながら】
【回復するまで数分間織守はその場で座り込んでいた】

/乙でしたですー
/子供音響兵器っていいよね!
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:45:10.13 ID:WFNrS7Qo
>>859
「さて」
【二人で料理を並べていく。比較的食べやすそうなものが多い】

「じゃ、いただきます」
『いただきまーす』
【両手を合わせて声かけ】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:45:17.17 ID:awvYFAAO
>>858

……あぁ、トンファー男だ

【眼前の男を思い出してから】
【ジッとガスコンロを見つめて】
【ふらふらと男に近寄るよう歩き出す】

【微妙に長刀を引き摺っているからもしかしたら音が聞こえるかもしれない】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:46:52.32 ID:i46XG4so
>>864
・・・・・ん?
【そちらを振り向き】

誰だ・・・こんな時間に・・・・・
【疑問を口に出し】
怪我人・・・・・とかじゃねえよな
【ふらつく姿を見て呟く】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:47:41.82 ID:FcDZfic0
>>863
…………。
【よっぽど食べたくなかったのか、微妙に顔色が悪いが】

……いただきます。
【観念したのか、小さく手を合わせた】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:48:43.70 ID:1Kig0cIo
>>861

だから、寸止めしても爪に顔が突っ込むだろ!!

【呆れたような表情で叫び】

俺はビイトだ…………って!?

【透明になっていくのを見て、驚愕の表情になり】

じゅ、受肉って何の話だよ!?
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:49:06.83 ID:WFNrS7Qo
>>866
「……」
『……』
【二人とも普通に食べてる】
【食べてるんだが、ちらちらとたまに鈴音の方を見ている】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:49:13.63 ID:awvYFAAO
>>865

生憎、怪我はしてない
……筈だ

【最後だけ小声で呟いてから】
【近寄ると頸を傾げて】

何してるんだ?

【取り敢えず尋ねてみる】
【男ほど薄着ではないにしろ、肌は寒さで色を失い身体は微かに震えている】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:50:37.39 ID:FcDZfic0
>>868
…………。
【かなりちびちび食べてる】

【しかも、噛んでない。常に丸呑み】
【※中身(蛇的な意味で)に影響されたわけではありません】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:50:48.91 ID:i46XG4so
>>869
・・・・話す前に温まれ。
近くで凍死されたら面倒だ
【ガスコンロの反対側を指さし】

コーヒー淹れる下準備。
寒いしな
【ヒラヒラと手を振って見せる】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:51:55.00 ID:WFNrS7Qo
>>870
「……」
『かまないとおなかこわすぞ?』
【流石に詩織が声をかけた】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:52:40.96 ID:awvYFAAO
>>871

うん?
あまり寒くはないんだが

【感じてないらしいが】
【取り敢えずガスコンロの反対側に行き】

俺にもくれる?

【遠慮なし】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:53:17.77 ID:DugbCIco
>>856
………
【緑のオウムと顔を合わせて】

…うーん!?
【首をかしげた】

『その《A・K・S》…興味深かった…もし手に入るものだったならぼくが欲しかったくらいさ
でも少年の心を忘れない者は…そんな鎧をまとった仮面のヒーローにずってあこがれっぱなしなものなんだよおじいさん
子供みたいな…まるでエヴァン・メ―ストル師父のためにあるような言葉さ…』

【少しもったいつけてドラは続ける】
『…その《A・K・S》が最新型の兵器である以上それと同じってのはありえないだろうけど…少なくとも6年前に
それと似たタイプの装備を装着していた人間がいたんだよ…』

『その男の名は…レスカ・ユースロット、当時それと同タイプの装備を開発し自分の武器としていた人がいたんだ
ぼくの命を救い、ぼくを弟子にした男、エヴァン・メ―ストルと共に…そう!その装備の記録はエヴァン師父の元に残っていたんだ!
もしかしたらレスカ・ユースロットの息子であるジンジャー博士の故郷にもあるのかもだけどね』

【彼は仁王立ちの体制から手を前に伸ばし堂々と言い放つ】

『エヴァン博士側で開発されていた時の開発コードは『フュージョン』!この装備だったら《A・K・S》に対抗できるかもしれない!
それがぼくらの手に渡れば…レイント社のもくろみを撃ち破ることだってできるかもしれないッ!』

ドラっち…どんな代物なのかは分かってないのか?
『ぼくもよくは分かっていない、なにせ実戦で使われた事がないからね…効果は未知数
でも…これはぼくやきみの力になるかもしれないって事さ』
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/12(木) 23:54:15.84 ID:DugbCIco
/>>874追記…失礼、一旦風呂入らせていただきます
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:54:45.01 ID:i46XG4so
>>873
・・・・・・・・どうぞ
【色々言いかけるが飲み込んだ】

つっても出来るのにもうちょいかかるから待ってくれ
【言いながらエスプレッソマシンの蓋を開けて沸騰具合を確かめ】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:55:08.62 ID:FcDZfic0
>>872
…………。
【ちろりと、詩織を見て】
【そのまま、視線を怜司に滑らせて】

【とりあえず、噛み始めた】
【泣きそうなのは気のせい】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:57:10.96 ID:awvYFAAO
>>876

うん
……疲れた……?

【長刀を杖にズルズルとその場に屈みこみながら】
【何故だか疑問系で言葉を口にする】

(……しかし……覚えてないのか?)

【不思議そうに男を見ながら】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:58:26.68 ID:1iLZi.DO
>>867
ははは、そこまで考えてなかったな
【おい】

そうかビイトか・・・ん?まぁ細かいことは気にするな
次会えたら教えてやる
【そういう女の体はどんどん透明になっていく】

あぁ、ちっこい私のような女の子を見かけても私じゃないから気にするな
【くすくすと笑って意味がよくわからない発言をする】

さて、また会えるといいな
【にっこりと微笑み女の姿は完全に消え見えなくなる】

/それでは、ちょっと無理やりですがこれでw
/またよかったら遊んで下さい
/それでは、お疲れ様でした〜
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:59:23.56 ID:i46XG4so
>>878
ああ。疲れてるよ。
訳も分からねえうちにこんな世界に来て右も左も分からねえんだから
【溜息をついて】

・・・・・・・・なんだ?
【ツァーリを見つめ返しながら尋ねる】
【この間のは記憶にないらしい】
【主に頭部への打撃の影響で】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/12(木) 23:59:56.36 ID:WFNrS7Qo
>>877
「まぁ嫌だろうが食っておけ、死ぬぞ」
【それだけ言って、また食べ始める】
【基本的にこの男、食事中は静かだ】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:00:09.31 ID:ieXtI.SO
>>874
『…まあよくわからないの』

【ドラの話を聞き】

『6年前にからそのような機械が作られてたのか』
【驚き】

『本当か!?』
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/13(金) 00:00:37.19 ID:UsxMPF.0
【公園のあの穴がボコボコしたドームぽいアレの上】

【メタルフレームの眼鏡をかけた、隻眼の青年が、其処に座っていた】
【黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを身に纏い】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している】

…………ハラが……減りましたね

【ぽつり、と呟く】

……ほぼ1ヶ月は余裕で暮らせる金をあげたのはマズかったですかね?いや、アレはアレでよかったでしょう。
しかし、ホテルに泊まるなら宿泊費を差し引いて、もう少し少ない日程分になるか……?

……どっちにせよ、ハラが減りましたね

【ぼーっとしながら、街や公園を眺めている】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:01:19.59 ID:Zbm0jxs0
>>881
……一昨日くらいに食べたもん。
【しかも甘いものばっか】

【半分くらいは噛むものの、半分くらいは丸呑み】
【丸呑みできそうなものは率先して丸呑みしてる】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:02:21.76 ID:8NyCPgAO
>>880

へぇ、異世界人か
此処はどう?楽しい?

【頸を傾げてみせ】
【それから相手の言葉に】

寒そうだなぁ、と

【笑顔で返す】
【嘘をつかないで事実を変えるのは得意】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:02:33.53 ID:0cz0oKIo
>>884
「まぁ、腹壊すけど、いいか」
【諦めちゃった】
【とか言いつつ、怜司も食べるのが早い。もう食事を終えそうだ】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:03:09.11 ID:9JpfKz6o
>>879

お、おい…………!!

【消えていく神耶に手を伸ばそうとするが、僅かに届かず】

…………ったく、なんなんだよ。
迷惑ばかりかけて、勝手に消えやがって……。

【ブツブツ呟きながらも、悲しそうに項垂れ】

神耶か……また、会えるのか?

【俯きながら、その場から歩き去っていった】

/おつでしたー
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:05:44.32 ID:DdTmtaEo
>>885
全然。
平和は嫌いじゃ無いが俺には刺激が足りねぇ
あと・・・・
【何かを言いかけるが言葉を飲み込んで代わりに息を吐き】

寒いよ。
・・・・お前ほどじゃ無さそうだがな
【エスプレッソのでき具合を確認するとマグカップを2つ。自分とツァーリの方に置き】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:05:56.83 ID:Zbm0jxs0
>>886
…………。
…………。
【ぴたりと、動きが止まって】

……ごちそうさまでした
【もう要らないらしいです】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:06:44.42 ID:mSrrgI2o
>>882
『で、そのフュージョンドライバーをこの間の日曜日に持ってきてもらう手はずになってたんだけど
ネル・ナハトの襲撃が起きて…それ以来エヴァン師父とは音沙汰なし
いつものようにマイペースと方向音痴が災いして…と言う事を祈りたいけどね』
【溜息をつく】

「S・H・I・T…音信不通デスカ」
オレにはそれがどういったものかわからない…でもそれがこちらの手に渡ったら…
レイント社やネル・ナハトが相手でもきっと太刀打ちできる…そう思っていいのかな…
【と呟く】

…考えても仕方ないからとりあえず地道な行動あるのみ、かねえ
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:08:16.23 ID:0cz0oKIo
>>889
「……ふぅ。まぁいいか」
【ため息一つ】
「ごちそうさま」
【こっちは普通に食べ終わった】
【詩織はやっぱりまだ食べてる】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:08:32.81 ID:8NyCPgAO
>>888

あぁ、戦うのが好きな方か
余裕があったら相手しても良かったんだが……無理だな、今は

【それから微かに頸を傾げて】

あと?

俺は寒くないよ
寒いと感じてはいないもの

【言いながらカップに伸ばそうとする手は僅かに悴んで真っ白だ】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:12:18.07 ID:ieXtI.SO
>>890
『そうなのか…しかしそれがくれば』
『無事だとよいな…その人』

『……あとコレは私が独自に聞いた情報だがレイント社が開発している衛星兵器が…もうすぐ完成し打ち上げられるらしいんじゃ』
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:12:41.49 ID:Zbm0jxs0
>>889
…………。
【ぐし、と涙目を拭って】

はぁ……。
【何故かため息】

【涙目を拭った手で口を隠してる】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:14:08.36 ID:0cz0oKIo
>>894
「うぅん」
(拒食症かなぁ)
【鈴音の様子を見て両腕組んで唸ってる】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:15:40.10 ID:DdTmtaEo
>>892
程々に好きだが
それに理由を求めるのは嫌いだな
・・・あと女殴るのはコレ以上は勘弁したい
【両手に手袋を嵌め、エスプレッソの入った器具を取り】

何でもねえさ・・・・・
【まずツァーリのカップにエスプレッソを注ぐ】
【エスプレッソローストを使ったソレは風味がより濃く、こくもある】

・・・・ミルクは?
【自分のカップにエスプレッソを注ごうとしながら尋ね】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:17:01.77 ID:mSrrgI2o
>>893
衛星兵器…!
【その言葉に耳を動かしたのはノビタだった】

『知ってるのかいノビタ君?』
ああ…前にジンジャー博士から聞いた…真織さんが恐れていた…なんとしてでも撃墜しなければと
言っていた品のことかもしれない…いや衛星兵器なんて持ち出す奴が他に該当しない…
兵器会社のアイツら以外に…

【そこまで聞いて、また深いため息をつく】

爆弾娘といい《A・K・S》といい…レイント社もネル・ナハトに負けず劣らず
その動きを活発にし始めてきたなあ…
「S・H・I・T マジにデンジャラスナ事態ガ迫ッテマスネ…」
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:17:17.46 ID:Zbm0jxs0
>>896
【くすん】

【ふらりと椅子から立ち上がって、ベッドのほうに歩いていこうとする】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:17:53.75 ID:0cz0oKIo
>>898
「……」
【その様子をじっと見ている】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:18:43.08 ID:8NyCPgAO
>>896

女扱いは嬉しくないな

【ぼうっと一連の作業を見ながら呟いて】
【それから相手の問いに頸を横へ振ると】
【曇るのを嫌がったのか眼鏡を外して、薄い紅の瞳を伏せる】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:20:36.45 ID:Zbm0jxs0
>>899
【ぼふっと】

【倒れこんで】

【何故か二度寝しようとしてる】

【人の部屋とか忘れてる気がする】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:20:48.65 ID:DdTmtaEo
>>900
ああ、そう
【適当に聞き流しながら器具をベンチの上に置く】

【ミルクの入ったカップをツァーリの前に置き】

・・・・で、何処の何方なんだお前は
【エスプレッソに手をつける前に尋ねる】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:21:06.52 ID:0cz0oKIo
>>901
「……」
【何故か止めないようです】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:22:27.20 ID:ieXtI.SO
>>897
『その話はすでに広まってたか…』
『レイント社は…兵器会社の枠を越え凶悪になっていってる』

『それに……私はあの雌狐秘書がサイボーグだったとは知らなかった…あの会社は謎が多いい…』
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:24:00.88 ID:8NyCPgAO
>>902

【相手の言葉に眼を瞬かせて】
【微かに震える両手でカップを包み】

……通りすがりかな、うん

【言って珈琲を冷まそうと子供染みた仕種で息を吹き掛けはじめる】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:24:13.05 ID:Zbm0jxs0
>>903
…………。

【無言】
【まだ起きてる】

【どうしようこれ】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:25:02.64 ID:0cz0oKIo
>>906
「寝るか?」
【声をかけてみる】

【どうしよ】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:26:18.90 ID:DdTmtaEo
>>905
通りすがりの奴は普通人のコーヒーを飲もうとしない
【キッパリと言い】

・・・・・・はぁ
【息を吐いてエスプレッソを飲み始め】
【熱いのとか気にしてない様だ】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:27:02.68 ID:mSrrgI2o
>>904
…頭痛の種がどんどん増えていく
『長生きしたければ少しは気楽な生き方したら?ノビタ君』

サイボーグ女か…正直あの時点でアバラを折られてなかったらあのダルクだってもっとどうにかできたと…
いや、アイツはあの時点で捕まえられなかった以上…
【疲れ果ててベンチに座り込むノビタ】

『…とにかく今日は休んだら?』
いや…ちょっとその辺で風に当たってくる…
【そう言ってノビタが公園の外へと去っていく】

『おじいさん、ぼくらもいったん解散しよう
ぼくのほうもエヴァン師父を探したいしね』
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:27:22.15 ID:Zbm0jxs0
>>907
……わかんない
【ぼそっと】


【どうしよう】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:28:16.26 ID:0cz0oKIo
>>910
「じゃあ詩織と」
【ちらっと詩織を見るとまだ食べてた】
「……詩織はまだ忙しいな」
【両腕を組む】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:28:25.34 ID:8NyCPgAO
>>908

だって珈琲が好きなんだ
夜は寝たくないし

【呟いて、相手をジッと見つめる】
【すぐに飲める人が不思議なようだ】

……熱くないのか?

【依然として冷ましながら尋ね】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:30:34.25 ID:wg3dI2AO
【街中にて、銀灰色の髪を揺らめかせ歩く一人の女】


――ふふ。
なかなか[上手く]は行っていないと思ったら、思わぬ邪魔が入っていたんですね―――



――アーチャー。


【静かに、空を眺めて呟く】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:31:13.36 ID:Zbm0jxs0
>>911
【じーっ】

【いつの間にか見てる】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:31:20.83 ID:DdTmtaEo
>>912
店行け。俺よかこっちの世界の豆で上手く淹れる人は多いだろ
【カップから口を離しながら言い】
【味はかなり良いはずなのにカップを見て眉間に皺を寄せ】

ああ、熱いの飲むのは慣れてる。
元の世界でも飲んでたしな
【そう言って欠伸する】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:31:54.22 ID:0cz0oKIo
>>914
「な、何だ?」
【ちょっとびっくり】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:31:57.08 ID:ieXtI.SO
>>909
『そうじゃのう…明日には私は青い鳥を探しにいく…世話になった』

『じゃあ私はコレで…お主らに幸運があることを』
【そう言い去っていった】

/乙でしたー
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:32:08.38 ID:9JpfKz6o
【路地裏】

…………しまったな。
知り合いに会わないといいんだが…………。

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年のような少女がいる】
【長い黒のマフラーをしており、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
【足元には、死んだばかりと思われる死体が一体転がっている】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:33:47.11 ID:8NyCPgAO
>>915

逆に考えてみろ、この珈琲は今のお前にしか淹れられないだろう?
だからいいんだ

【こくりと猫舌を警戒しながら一口飲み】
【それから頸を傾げて】

眠いのか、それとも凍死しそうなのか?

【尋ねる】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:34:10.39 ID:Zbm0jxs0
>>916
…………。
【つい、と視線を逸らした】

【そして】
……はぁ。
【ため息】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:35:19.14 ID:mSrrgI2o
>>917
『困ったことがあったらまた来てねおじいさん』
【手を振って見送った】


【そして…ノビタは…】

…なんか…とんでもない事になっちゃったなあ…
こんな中オレは未だに能力者じゃないし…頼みの綱は…『フュージョン』だったっけか
「OH…ノビタ様…ダカラ私ハ…」

【←To Be Continued...】

/乙でしたー
お互いどの程度情報を交換できたかな…?
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:35:34.62 ID:0cz0oKIo
>>920
「人の顔見てため息つくなよ、失礼な」
【むすー】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:37:31.20 ID:Zbm0jxs0
>>922
…………。
【視線をやって】

…………ふっ。
【鼻で笑った】

【そういう話じゃありません】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:38:10.08 ID:DdTmtaEo
>>919
たかがこの程度しか淹れれ無いって詰ってくれればいいさ
つかこっちの豆は全然分からねえ・・・・
【かなり大きく息を吐く】

ん?
単に寝不足なだけさ
仕事が忙しくてな
【そう言ってカップの中身を一気に飲み干し】

で、何処かの誰かさんはこんな時間にこんな時間を散歩する趣味でもあるのか?
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:38:44.64 ID:0cz0oKIo
>>923
「……」
【むっすー】
【かなり拗ねた】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:40:40.31 ID:ieXtI.SO
>>921
/こちらは《A・K・S》について情報を流しそちらもフュージョンの情報を流したし
/良い感じに情報交換できたかと
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:41:07.97 ID:8NyCPgAO
>>924

……異世界の豆もあるよ?
少なくとも、俺の家にはある

【微かに頸を傾げてみせ】
【チビチビと珈琲を飲みながら】

仕事?

うん、あるかもしれない
……一人で家にいたくなかったから

【困ったように笑ってみせる】
【瞳の色は濃い紺へと変わっている】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:42:30.03 ID:Zbm0jxs0
>>925
…………。
【ちらり】


…………。
【じーっ】

…………。
【じーっ】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:43:54.75 ID:DdTmtaEo
>>927
・・・その世界が俺の居た世界だって保証は無いさ
それに、忘れれて丁度良い
【エスプレッソの二杯目を注ぎ始め】

そ。
先立つもんがねぇと何も出来ねえしな
・・・副業でマッサージとかしてるよ
【注ぎ終えると器具をまた置く】

なんだ?寂しがり屋か?
【意地悪く笑って尋ね】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:43:59.88 ID:0cz0oKIo
>>928
「……何だよ」
【むっすー】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:45:04.63 ID:Zbm0jxs0
>>930
…………抱っこ。

【なんか言い出した】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:45:56.00 ID:0cz0oKIo
>>931
「……は?」
【目を丸くした】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:47:39.02 ID:Zbm0jxs0
>>932
…………嘘だよ。
【じとー】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:48:08.32 ID:8NyCPgAO
>>929

そう
……なら、いいや

【ゆっくりと飲みながら頷いて】

マッサージ?
へぇ、見掛けによらないんだな

【微かに笑ってみせたあと】
【ほんの少しだけ辛そうにして】

違うよ
家に一人でいると気が弛むから、考えたくないことまで考えてしまう

……なぁ、これは寂しがり屋なのか?

【不思議そうに尋ねる】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:48:40.27 ID:0cz0oKIo
>>933
「何だ嘘か……」
【何やら安心している】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:51:46.83 ID:Zbm0jxs0
>>935
……。
【しょぼーん】

……寝ていい?
【寝転がったまま、小さく首をかしげ】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 00:53:42.40 ID:u99XJrco
>>829
いやはや…色々と言っても簡単なもんでね
モンスターってのは要するに合成獣のことですよ
動物の遺伝子を混ぜ合わせて…ちょっと弄れば自由な形を作れる。
さらに機械パーツを組み合わせ、ちょっとしたマインドコントロールを施せば、
ある程度の知能を持ちつつも、簡単にいや言語が理解できる状態でなお、
最初に見た人間を主人と見なし服従する怪物が作れるわけですよ…
【といいつつ懐からカプセルを取り出す】

そして、こいつが召還用の道具でね、
実はこいつは小型のロケットなんです。
内部は四次元で収容量は無限。とは言っても四次元空間が少しの間しか持続しない。
だからロケットなんですよね、ずっとしまっておけるならそこにモンスターをしまえばいいだけだ。
でもできないからこいつを使う。こいつはスイッチを入れると…
【スイッチを入れるとカプセルが宇宙に飛んでいく】

往復5分です。5分で戻ってきます…。
宇宙に存在するグレートウォールの向こう、ヴォイドと呼ばれる空間に収納されたモンスターを一体回収してね。
この技術を使えば、まあ人間が乗り物にすることも四次元と同時に敵を消滅させることもできる優れものってわけですよ
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:54:19.57 ID:DdTmtaEo
>>934
見かけって何だよ見かけって
言っとくが慣れてはいるつもりだぞ?
【ちょっとムッとしながらそう言い】

・・・・・さぁ、な
【僅かに顔の緩みが取れ】

1人で居るのが怖いならそれは寂しがり屋なんじゃね?
誰か頼れる奴でも見つけるんだな
【そう言ってエスプレッソを呷り、表情を隠す】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:55:27.35 ID:0cz0oKIo
>>636
「いいぞ」
【首肯した】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:57:26.32 ID:8NyCPgAO
>>938

へぇ、そうなんだ
でもやってもらう程ではないかな……多分
分からないけれど

【ふと左手を翳してみながら呟き】
【それから相手の表情の変化に瞳を細め】

そうだな……うん
はやく熊が帰ってくればいいのに

【最後は独り言のように囁く】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:58:46.31 ID:Zbm0jxs0
>>939
……寝無いもんー。
【なんか変な意地張り始めた】

【だるーんとベッドの上に寝転がったまま】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 00:59:59.26 ID:0cz0oKIo
>>941
「寝たいのか寝たくないのかどっちだよ」
【苦笑いしてる】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:01:32.80 ID:Zbm0jxs0
>>942
寝たいけど、寝たら嫌な夢見るじゃないか。
だからヤダ。
【むすーっ】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:01:46.82 ID:DdTmtaEo
>>940
・・・・・・
【カップから口を離してツァーリの身体をジッと見つめ始める】

その熊さんとやらでも良いさ
1人で保てねえ心は誰かに支えて貰うしかねぇ
【僅かに顔をしかめながらそう言う】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:03:02.61 ID:0cz0oKIo
>>943
「うぅん……」
【右上に目線を移して少し考える】
「じゃあ詩織と寝るといい。詩織と寝ると、悪夢見ないぞ」
【さらっと断言した】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:04:55.61 ID:8NyCPgAO
>>944

……うん?

【微かに頸を傾げる】
【ブカブカのパーカーを着てるから分かりにくいだろうが、身体は相当細い】

……一人で保てない、か
耳が痛い言葉だ

【苦く、それでも笑ってみせる】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:06:09.69 ID:Zbm0jxs0
>>945
寝ないからいい。
昨日寝たし、あんまり眠くないし。
【ころん、と寝返り打って】

それとも、帰ろうか。
邪魔だろうし。
【怜司に視線を向けないまま言って】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:08:05.03 ID:0cz0oKIo
>>947
「……ふー」
【ちょっとだけ、しょうがないなぁ、みたいな顔をする】
「別に邪魔じゃねーよ。邪魔なら連れてこない」
【と、怜司が返事した直後、詩織が鈴音のベッド、っていうか鈴音の上にダイブしようとしている】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:08:41.80 ID:DdTmtaEo
>>946
(歪ん・・・でるか?いや、本人は何とも無さそうだが・・・・)
【ツァーリの身体の歪みを見ながらそう思い】

良いんだよ。
それが普通だ
【フッと笑ってそう言うと】

おかわり・・・いるか?
【エスプレッソの入った器具を取りながら尋ねる】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:13:16.44 ID:8NyCPgAO
>>949

……何?
何を見てるんだ?

【不思議そうに頸を傾げて尋ねる】
【中身が身体の歪みについてよく分からないから何も言えないという悲劇】

そうかな……どうだろう

(俺は普通が一番分からない)

【微かに瞳を伏せてから】
【相手の言葉に嬉しそうに笑うと】

うん、お願い

【真っ白な手でカップを差し出す】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:13:37.73 ID:Zbm0jxs0
>>948
【体の向きを変えてチラっと見ようとして】

…………う、あ!?
【きゅうしょに あたった!】
【みぞおち的な意味で】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:14:17.45 ID:0cz0oKIo
>>951
「あ」
『あ』
【二人ともやっちゃった的な声をあげた】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:15:54.69 ID:Zbm0jxs0
>>952
【ぷしゅう】


【うごかない!】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:16:23.45 ID:DdTmtaEo
>>950
・・・・んにゃ、何でもねぇ
【見辛いので諦めた様子】

・・・・・・・普通だよ。
頼れる奴がいて、考えを肯定してくれる奴が居るのは
【エスプレッソで暖まった息を吐く】

どうぞ・・・っと
【そのカップにエスプレッソを注ぎ切る】
【もう無い様だ】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:16:49.98 ID:0cz0oKIo
>>953
『のしかかりがこうかばつぐんだった』
「お、おい、大丈夫か?」
【詩織がベッドから降りて、怜司が心配そうに声をかける】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:18:19.04 ID:Zbm0jxs0
>>955
……ゴーストタイプになりたい。
【涙目でゆったり起き上がり】

……詩織じゃなかったら死んでた。
【体重的な意味で】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:19:33.40 ID:0cz0oKIo
>>956
「あー良かった」
【二人とも一息つく】
『ごめんなー?』
【しょぼんとしつつ謝る】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:21:30.66 ID:Zbm0jxs0
>>957
……私がこの程度で負けるわけ無いじゃないかうん。
【にっこり】

【詩織をごくごく自然な動作で抱きしめて撫でようとする】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:22:08.81 ID:0cz0oKIo
>>958
『えへへ』
【むぎゅぅ】
「まぁ今日はそのまま寝たら?」
【また椅子に座る】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:22:18.91 ID:8NyCPgAO
>>954

うん?

【やっぱり不思議そう】

【それから微かに瞳を細めて】
【しかしその言葉に答えを返さなかった】
【本当にそんな人が居るのかどうか、分からなくなりそうだからだ】

ありがとう
美味しいよ、これ

【ニコッと笑う】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:24:18.71 ID:DdTmtaEo
>>960
美味しい・・・・か
・・・・・・ありがとよ
【小さく笑んでそう言い】

さて・・・・と
【ユラリと立ち上がる】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:24:47.76 ID:Zbm0jxs0
>>959
【なでなで】

……あんまり眠くないなあ。
【なでなで】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/13(金) 01:25:20.98 ID:Q.wD/h2o
/次スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258043090/
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:26:40.16 ID:0cz0oKIo
>>962
「……ふむ」
『いっしょに、ねよ?』
【詩織が上目遣いしながら言ってみた】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:27:08.80 ID:8NyCPgAO
>>961

……うん?

【やっぱり頸を傾げてから】
【そのまま立ち上がった相手を見つめて】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:28:18.76 ID:DdTmtaEo
>>965
【ツァーリに近づいて両肩を掴もうとする】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:29:18.48 ID:Zbm0jxs0
>>964
…………むー。
【子供のいうことは断れない子供好き】

【ちろりと、怜司を見た】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:30:07.20 ID:8NyCPgAO
>>966

……何、かな

【抵抗はないのであっさり掴めるだろう】
【驚くほど細くて華奢な肩だ】
【そして服の上からでも分かるぐらい冷たい】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:30:07.48 ID:0cz0oKIo
>>967
「……?」
【首を傾げる怜司】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:31:42.88 ID:Zbm0jxs0
>>969
【ちらっとみて】

【拗ねたような顔をした】

……詩織ちゃん一緒にねよっかー。
【そして詩織をぎゅうううとしようとする】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:32:22.22 ID:DdTmtaEo
>>968
ん〜・・・・っと
【掴んだら左右に揺すったりし】

・・・・・・質問。お前何年生きてんだよ
【手を止めて凄まじく怪訝そうな顔をして見せる】
【本人としてはジョークのつもりだ】
【だがそれ程ツァーリの骨格は歪んできているらしい】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:33:38.85 ID:0cz0oKIo
>>970
「……?」
【頭上に?が出ている】
『えへ、そうしよー』
【詩織は嬉しそうだ】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:34:52.58 ID:8NyCPgAO
>>971

自我が芽生えてから672年だ
短く見積もっても700歳くらいだろう

【相手の表情に不思議そうにしながら】
【ごく当たり前に年齢を答える】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:36:03.12 ID:Zbm0jxs0
>>972
……詩織かわいいなぁ。
妹に欲しい、本当に欲しい。
【目を細めて】

…………あ。
【ふと、詩織を離そうとする】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:36:05.44 ID:DdTmtaEo
>>973
・・・・・・ヘー
【すっごい信じて無さそうな声を出し】

横なれ。其処のベンチでも良いから
【ピッとすぐ其処のベンチを指さす】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:36:56.79 ID:0cz0oKIo
>>974
『お?』
【ちょっと離れる】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:37:41.81 ID:8NyCPgAO
>>975

……なんで?

【いまいち理由を把握しきれていない】
【取り敢えず素直にベンチに向かい、僅かに躊躇してから横になる】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:39:18.55 ID:Zbm0jxs0
>>976
【ふらふらと、そこらへんに転がされた刀を回収すると】

【何故か、怜司に刀を渡そうとした】

【受け取った場合、そのまま無言でベッドに戻ろうとする】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:40:00.97 ID:0cz0oKIo
>>978
「……??」
【頭上に?を出したまま、大人しく刀を受け取る】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:40:43.09 ID:DdTmtaEo
>>977
身体歪み過ぎ。
無茶しすぎてるってレベルじゃねえよ
・・・・あ、うつ伏せでな
【溜息をついて】

整体してやる。
ちっと痛いが我慢しろ
【自分の両手をプラプラとさせながらツァーリに近づく】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:42:28.69 ID:Zbm0jxs0
>>979
……さ、詩織。寝ようか。
【にっこり】

【華麗にいろいろスルーしてる】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:42:33.21 ID:8NyCPgAO
>>980

………………?

【結局理解出来なかった】
【取り敢えず大人しく俯せになるが】

……初対面のヤツに背中を晒すのは不安だな、やっぱり
あと痛いのは多分大丈夫だ

【微かな苦笑と共に呟く】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:43:40.57 ID:0cz0oKIo
>>981
『はーい』
【抱き着こうとする】

「……やぁ」
【何となく、蛇様に話しかけてる怜司】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:44:44.86 ID:DdTmtaEo
>>982
安心しろ
【ツァーリの背に跨り、手でなく拳をツァーリの背骨へ添える】

痛いのは一瞬だ
【背骨を押し込む様に元の位置へ戻す】
【普通の人なら骨を直接擂り潰される様な痛みが走るだろう】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:45:48.27 ID:Zbm0jxs0
>>983
【ニコニコしたままなでなでしようとする】

【何か平和な図だね!】


「よう」

【そして、ごく普通に答えた】
【声としてじゃなくて、文字として分かる感じ】
【所謂テレパシー?】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:46:49.53 ID:0cz0oKIo
>>985
『えへへー』
【むぎゅぅ。嬉しそう】

「!?」
【びっくりした】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:48:47.44 ID:8NyCPgAO
>>984

え?

【むしろ跨られたことにびっくりした】
【それから相手の行動に】

っ、ん……!

【一瞬だけ声をあげる】
【が、激痛を感じたという訳でもないらしい】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:49:50.63 ID:Zbm0jxs0
>>986
わーい。
【にこにこ】
【そのままベッドに横になろうとする】

「ケラケラ」
【なんか楽しそうである、非常に】
「大成功だな」
【楽しそうだ】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:50:42.96 ID:0cz0oKIo
>>988
『えへ』
【一緒に横になる】

(どうやら話せるようになったようで)
【試しに頭の中で話しかけてみる】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:51:23.75 ID:DdTmtaEo
>>987
続けっぞ〜
【相手の事は大して気にした様子も無く】

(思った以上に痛くねえ・・・か。癖になってんのか?)
【黙々とツァーリの長年駆使された身体の歪みを治していく】
【背骨を終えると腕、そして首の筋肉を揉み解して関節をゴキゴキと鳴らしていくだろう】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:54:18.74 ID:Zbm0jxs0
>>989
【にこにこ】

【そして、寝かしつけようとする】

【ていうか、こいつは血塗れ浴衣で寝るのか】

「まあな」
「さすが俺様」
【何か偉そうだった】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:57:09.71 ID:0cz0oKIo
>>991
『んー……』
【早くも寝そうである】

(流石じゃないか)
【意外にも同意した】
(といっても、話すことがあるかが分からんな。まぁ話せただけでも儲けもんだが)
【実は話したがっていた】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 01:57:49.06 ID:HxkB0MAO
【公園】

…………はぁ…

【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女がベンチに座り溜め息を吐いている】
【腰には白い木刀に大太刀「迅雷」を差し小太刀を後ろにつけている】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 02:00:58.13 ID:Zbm0jxs0
>>992
よしよし。
【とんとんと、軽く叩いている】

【子供をあやすアレである】
【決してダメージ目的の打っ叩きではない】

「だろ?」
「まあ、思ったより時間がかかったな」
「疲れるから何度も出来そうにねーし」
【問題点はあるようです】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 02:02:37.23 ID:0cz0oKIo
>>994
『……くー』
【もう寝た】

(だろうなぁ。まぁ牙を元に念話が出来るだけ凄いさ)
【素直に賞賛している】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 02:02:48.05 ID:DdTmtaEo
>>993
若い奴が溜息なんか吐いちゃって・・・・・悲しい限りだ
【溜息混じりの声が何処からかする】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 02:02:58.08 ID:8NyCPgAO
>>990

え、まだ……?

【驚いたように相手を横目で見つめて】
【それから慣れない感覚に強く眼を閉じて背骨、腕と耐えていたが】

――――ッ、ぅ

【頸に手が触れた時の一瞬、ビクリと身体が顕著に強張ったのが分かっただろう】
【しかし抵抗はせず、最初に声を零した以降は何も言わなかった】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 02:04:05.99 ID:DdTmtaEo
>>997
・・・・・
【その反応に首は軽く解す程度で終わり】

足とかは・・・・いいや。
見た感じ歪みが少ないし
【そう言って身体を退ける】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 02:07:15.55 ID:HxkB0MAO
>>996

……?
誰だ?
【目尻をこすりながら声の主を探す】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/13(金) 02:08:44.56 ID:Zbm0jxs0
>>995
……かわいいなあ。
【にっこり】

【ゆったりと起き上がって】

ていうか、何話してるんだお前ら。
【びし、と右手を突きつける】

「まあ俺様だからな」
【鈴音が偉そうなのはこいつの影響だろうか……】
「ちなみに、男の会話だ。鈴音は口出すな」
【そして、地味に常識があった】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
【水龍飛乾】能力者スレ【炎狼走坤】 @ 2009/11/13(金) 01:24:50.86 ID:Q.wD/h2o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258043090/

びんちょうまぐろ @ 2009/11/13(金) 00:44:57.25 ID:iOyMiw2o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1258040697/

化物語が実写化 @ 2009/11/13(金) 00:22:59.37 ID:61nNSEAO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1258039379/

【陣営戦】ガンダムバトル開催 ゾロ目でMS発掘 214機目【狙撃戦】 @ 2009/11/13(金) 00:17:05.04 ID:MP6RI8go
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258039025/

今年こそスノボー覚えたいんだけど @ 2009/11/13(金) 00:14:37.19
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