【水龍飛乾】能力者スレ【炎狼走坤】

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【水龍飛乾】能力者スレ【炎狼走坤】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

1 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 01:24:50.86 ID:Q.wD/h2o

ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】　携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/】
【はじめに】
このスレの元ネタはＶＩＰで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。　
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例：○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で！
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
　勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
　確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
　なので、全面的な禁止はしていません。
　ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
　やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
　カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
　あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
　また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん！というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257958669/】
wiki 　【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】　
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/】

1.5 ：荒巻＠管理人★(お知らせ) [Twitter]： ID:???

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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」＠ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする（´；ω；｀）part56 ばばあ化気味＠ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠～Latest Edition～＠ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
　　http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな君のせいだ＠ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 ＠ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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トーチャーさん「超Ａ級スナイパーが魔王様を狙ってる？」〈ゴルゴ13inひめごう〉＠ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
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【安価】貴方は女子小学生に転生するようです＠ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
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ハルヒ「綱島アンカー」梓「２号線」【コンマ判定新鉄・関東】＠ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
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2 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 01:25:52.70 ID:9JpfKz6o

>>1乙

3 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 01:27:03.11 ID:DdTmtaEo

>>1乙

4 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 01:28:11.95 ID:8NyCPgAO

>>1乙

5 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 01:35:20.85 ID:KVs8YD2o

>>1乙

6 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 01:42:43.43 ID:Zbm0jxs0

>>1乙

7 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:09:51.27 ID:0cz0oKIo

>>1お疲れ

前1000
（ん？　聞こえてるのか。俺の予想では蛇様の声だけだろうが……）
【とりあえず念話のままにしてみる】

8 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:10:35.77 ID:8NyCPgAO

>>前998

う……？
脚の方が少ないって、何か意外だ
戦闘では脚ばっかり使ってるのに

【言いながらフラフラと体勢を立て直そうとする】
【微かに呼吸が乱れているが、あまり痛みは感じてないようだ】

9 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:10:47.63 ID:DdTmtaEo

前>>999
さあ、誰でしょう｡
その前に････何処に居るでしょう
【フフフと笑う声を洩らしながら逆に問い返す】

【声の元は後ろの方｡植えられた木が並び茂みが有る所だ】

10 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:12:47.78 ID:Zbm0jxs0

>>7
…………むー。
【仲間はずれ】

寝るから、安眠妨害だけはするなよ。
【びし、と指を突きつけ】
【浴衣の帯を解こうとする】

「そりゃそうだろ」
「あいつは超能力者じゃねえし」
【意外と常識的】

11 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 02:13:06.32 ID:lAW9MMSO

>>1乙

12 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:13:08.95 ID:DdTmtaEo

>>8
そりゃ運が良かったんだな～
【とか適当に言いながら】

マッサージ終えたばっかなんだからリラックスする様に。
俺もそろそろ帰る
【ｸﾞｯと伸びをしてコンロ等を持ち】

んじゃ・・・またな
【てふてふと歩き出した】

13 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:13:56.37 ID:0cz0oKIo

>>10
（まぁそうだな）
【極自然な動作で鈴音に背を向けるよう椅子に座り直す】

14 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:14:18.94 ID:8NyCPgAO

>>12

うん
……あ、名前は？
俺はツァーリという

【最後にそれだけを尋ねて】
【不思議そうに頸を傾げる】

15 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:14:35.74 ID:HxkB0MAO

>>9
常識的に考えて…其処だな…
【茂みの方に目を向ける】

16 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:15:40.51 ID:DdTmtaEo

>>14
【スッと振り返り】

ワイアット・クレイモアってただのエゴイストだ
【肩を竦めてそう言うとまた身を翻し､歩いて行った】

/お疲れ様でしたﾝ

17 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:16:26.40 ID:Zbm0jxs0

>>13
【しゅるしゅる】
【中は相変わらずのぶかぶかなTシャツ（白）】

「見ても問題無いぜ」
「凹凸ねーから」
【……】

18 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:16:29.96 ID:DdTmtaEo

>>15
さぁ・・・・？
分からんぞ？
【ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌと笑い】

さぁ！しっかり見つけて見せろ！
【速い話がカムオンという事らしい】

19 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:17:12.33 ID:0cz0oKIo

>>17
（凹凸無いのは知ってる。まぁ一応は女性だし、一応）
【ひでー奴らだ】

20 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:17:41.29 ID:8NyCPgAO

>>16

エゴイスト……ね

【言いながら再び身体はベンチに崩れ】

……リラックスしたら寝るじゃないか
嫌だなぁ、本当に

【呟いて、瞳を閉じた】

/乙！

21 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:20:42.81 ID:Zbm0jxs0

>>19
……じゃあ、寝るから。
【そんな話をされてるとは知らない人】
【蛇には言われ慣れてるんだろうか】

【もぞりとベッドにもぐりこんだ】

「んで」
「俺らはどーしようか」
「ケラケラ」

22 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:22:12.07 ID:0cz0oKIo

>>21
「おやすみ」
【一応最後に声をかけた】

（どうしようねぇ……鈴音のことを下手に聞くのは信念に反するしなぁ）
【悩んでる】

23 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:24:31.46 ID:HxkB0MAO

>>18
仕方ない…
私はかくれんぼは……負け知らずだぞ！
【笑顔を作り茂みに入っていく】

24 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 02:25:47.12 ID:lAW9MMSO

【街中】

―――――
【淡い金の髪に紫の瞳、白いロングコートを羽織った少年が、淡々と夜の街を駆ける】

【その周囲には白の燐光が舞い、瞬く】

25 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:25:47.93 ID:Zbm0jxs0

>>22
おやすみー。
【ベッドの中から返事】

「俺様にだって常識はある」
「あいつに拗ねられたら俺の命がマッハでヤバい」
「よって、マズい話題には触れないさ」

26 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:26:01.48 ID:DdTmtaEo

>>23
出来れば早く見つけてくれ！
【そう言うと暫く声がしなくなる】

【因みにいくら「茂み」を探そうと誰も居ない】

27 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:27:36.01 ID:0cz0oKIo

>>25
（マッハでヤバいのか。それは拙いな）
（じゃあまぁ折角だし、適当に話すか）
【だそうです】

28 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:29:19.29 ID:Zbm0jxs0

>>27
「マッハでヤバい」
【だそうです】

「適当な、明日の晩飯とかか」
【違います】

29 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:30:36.58 ID:0cz0oKIo

>>28
（明日の晩飯は残念ながら決まってるんだ）
（ってそうでなくてだな。……んと、鈴音のやつ、大丈夫そうか？）
【若干遠慮気味にそんなことを尋ねた】

30 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:33:39.92 ID:Zbm0jxs0

>>29
「こっちは明日も飯抜きだろうな」
「腹は減らないが、つまらん」

「大丈夫って何がだ」

「……お、寝た」
【寝たらしい】

31 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:35:23.27 ID:HxkB0MAO

>>26
【暫く茂みのあちこちを探して見るが】

…降参だ。
わからぬ。
【少しシュンとしながら手を上げる】

32 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:35:51.82 ID:0cz0oKIo

>>30
（ほぉ、寝たか分かるとは便利だな）
【感心してる】
（いや、精神的な意味なんだが……分かるか？）
【ちょっと疑う】

33 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:37:40.08 ID:DdTmtaEo

>>31
うし・・・勝敗が着いた所で
【その声は･･･】

下ろしてくれ！！！
【木の上からしてました★】
【因みにその木を見上げれば半袖のアンダーシャツを着た金髪男が居る事でしょう】

34 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:38:24.96 ID:Zbm0jxs0

>>32
「分かるんだよ」
「便利だったことはないな」

「あいつが精神的にブッ壊れてるのは昔からだろ」
【平然と】

35 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:39:24.04 ID:0cz0oKIo

>>34
（だろと言われても知らんからな……そうか）
【若干残念そうだ】

36 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:41:22.33 ID:Zbm0jxs0

>>35
「昔からなんだよ」

「まあ、ここ最近は得に酷いな」
「お前のせいか」
【遠慮？　何それ美味しいのな蛇】

37 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:42:44.42 ID:0cz0oKIo

>>36
（む……まぁ、多分そうだろうな）
【図星をつかれて凹む】

38 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:45:19.17 ID:Zbm0jxs0

>>37
「そうかそうかお前のせいか」
【何か楽しそう】

39 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:45:40.15 ID:0cz0oKIo

>>38
（何で楽しそうなんだ）
【じとー】

40 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:45:53.47 ID:HxkB0MAO

>>33
クレイモア殿？
そんな所で何をしている？
【見上げて不思議そうに見つめる】

41 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:48:03.45 ID:Zbm0jxs0

>>39
「俺様は楽しいことが大好きです」
【平然と言い放ち】

「まあ、保護者としては」
「いつものことだから気にすんなとしか」

42 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:48:09.43 ID:DdTmtaEo

>>40
･････これには海より深く密林より奇怪な理由が有るんだ
【左手で木にしがみついたままそう言って】

「ﾅｰ」
動くな！落ちる！！
【右手はネコを抱えている様だ】

･････見ての通りなんだがどうすれば良いと思う？
【ネコを抱えたまま尋ねる】

43 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:49:34.36 ID:0cz0oKIo

>>41
（気にするな、か。……むぅ、ただのトラウマなら、まだどうにでもなるんだが）
【何か悩んでるらしい】

44 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:53:07.08 ID:Zbm0jxs0

>>43
「４年前と比べたらずいぶんマシだからな」
【ふっ、と笑って】

「ちなみに」
「簡単にトラウマを抉るなら、キーワードは水の入った浴槽だ」
【何を言ってんだこいつは】

45 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:55:09.65 ID:HxkB0MAO

>>42
………
【腕を組み考えた末】
【いそいそと木刀と迅雷を腰から外し邪魔にならない場所に置き、腕を捲ると】

私が絶対受け止める！
猫を抱いたまま飛び降りて来い！
【両手を大きく広げ仰ぎ見ながら告げる】

46 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:56:28.10 ID:0cz0oKIo

>>44
（……おい、まさか、水の入った浴槽が苦手、とかか？）
【何故か少し驚いている】

47 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:56:44.90 ID:DdTmtaEo

>>45
【熟考････】
うん！無理ッッッ！！！
【するまでも無く即却下】

48 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:57:38.17 ID:Zbm0jxs0

>>46
「おうよ」
【何故か得意げ】

49 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 02:58:29.27 ID:0cz0oKIo

>>48
（……）
【何故か黙り込む】

50 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:00:48.82 ID:HxkB0MAO

>>47
何故だ？
私が信用に足りないか？
こう見えても私は丈夫だぞ！
【真剣な表情で訴えかけ】

さぁ！
【腰を据え両手を高く掲げ見つめる】

51 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:01:29.28 ID:Zbm0jxs0

>>49
「一番嫌がるのはそれだな」

「３番目くらいに嫌がるのはナス」
「後セロリ」
【好き嫌い】

52 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:02:25.88 ID:DdTmtaEo

>>50
･･････ヴぁ～
【一度ネコだけ放る事も考えたが】

よし･････そぉい！
【真夜中のテンションに任せて水月に向かって跳んでみた】

53 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:02:37.29 ID:0cz0oKIo

>>51
（二番目を飛ばしたな）
【右手を口元に当てながら、気になった点をつっこんでおく】

54 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:03:27.08 ID:Zbm0jxs0

>>53
「二番目はお前が実体験したろ」

「あ、三番目はあの夢かもな」
「さすがにナスよりあっちのが嫌がるだろ」

55 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:04:41.85 ID:0cz0oKIo

>>54
（うん？　夢が二番目じゃないのか？）
【もしかすると勘違いしている】

56 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:07:26.21 ID:Zbm0jxs0

>>55
「あ？」

「あー、そうかもな」
【あっさり肯定】

57 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:08:56.23 ID:0cz0oKIo

>>56
（……浴槽嫌いになったのは、親が原因ってこたぁないよな？）
【唐突に尋ねた】

58 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:10:53.87 ID:Zbm0jxs0

>>57
「かなり大雑把に言えば親が原因だな」
【あっさり】

「かなり大雑把に言えば、だが」

59 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:11:31.29 ID:HxkB0MAO

>>52

…！
【落下位置を修正し全身を使って受け止め様とする】
【上手くいけば猫やクレイモアには衝撃はあまり伝わらず、水月がその反動で下敷きとなってなんとか受け止められる事になるだろう】

60 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:11:53.76 ID:0cz0oKIo

>>58
（詳しく聞けるか？）
【意外と食いついた】

61 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:13:21.71 ID:Zbm0jxs0

>>60
「親が死んで、預けられた先で水に沈められた」
【かなり端折った】

「親が死ななければあんな場所行かなかったから、親のせいではある」

62 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:17:07.60 ID:DdTmtaEo

>>59
【体格差もあって一緒に倒れる事になると予想はしていたらしく】

【水月に受け止められる瞬間】

【自由になった左手を水月の後頭部に手を回し､抱き抱える様にして倒れる】
【せめて頭は怪我しない様にと】

63 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:17:07.74 ID:0cz0oKIo

>>61
（実質、義理の親に沈められたことになるか？）
【続けて尋ねた】

64 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:18:28.64 ID:Zbm0jxs0

>>63
「いいや」

「孤児院だな」
【何故かキリッと答え】

65 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:19:04.71 ID:0cz0oKIo

>>64
（孤児院か……ま、流石にそこまで被らないか）
【ふっ、と軽く笑う】

66 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:20:56.82 ID:HxkB0MAO

>>62
【そのおかげもあってか全身を打ちつける程度で事なきを終え】

猫は大丈夫か？
クレイモア殿も怪我はないか？
【とりあえず自分以外の心配をする】

67 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:21:27.32 ID:Zbm0jxs0

>>65
「親戚には引き取ってもらえなかったらしい」

「ちなみに、この辺はあくまで俺が鈴音から聞いた話な」

「俺様が鈴音と会ったのはあくまで沈められた後だ」

68 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:23:46.88 ID:DdTmtaEo

>>66
ん・・・・ネコは無事だ
「ﾅｰｵ」
【右手に抱えてるネコを見せ】

お前は？
【問いながら自身の身体の隅々に少し力を込め､痛む場所が無いか確認する】

69 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:23:55.15 ID:0cz0oKIo

>>67
（ふむ。教えてくれてありがとう。信念にはだいぶ反するが、有益だった）
【ぽんぽん、と鞘を叩いてみる】

70 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:25:35.99 ID:Zbm0jxs0

>>69
「おうよ」

「言ったのバレたら消されそうだな俺」
「ケラケラ」

71 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:26:36.82 ID:0cz0oKIo

>>70
（そんときは庇うさ）
【にやっと笑う】

//そろそろ眠いのでは

72 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:27:47.25 ID:Zbm0jxs0

>>71
「まあ」
「俺が居なくなったら鈴音も死ぬさ」

【あっさり言った】

/おめめぱっちり

73 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:28:59.37 ID:0cz0oKIo

>>72
（ほう、どうしてだ？）
【一応尋ねた】

//そうかｗｗ

74 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:30:33.08 ID:Zbm0jxs0

>>73
「一心同体なのさ」
【ｷﾘｯ】

/うむ

75 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:31:27.58 ID:HxkB0MAO

>>68
大丈夫そうだな…良かった。

私は問題ない。
【例え痛いと思っていても表情にも出さず言わないだろう】

ところで…少し退いてはくれないか？
【此処でのし掛かられたままだと気づく】

76 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:32:59.93 ID:0cz0oKIo

>>74
（そうか。まぁお互い死なないことを祈っておくよ）
【ちょっと微笑んだ】
（しかし、浴槽が苦手と聞いたときは驚いたぞ。何せ親と一緒なんだからな）
【笑いながら話す】

77 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:33:13.50 ID:DdTmtaEo

>>75
ん・・・・そうか
【一息吐くと】

っと、スマン
【左膝を一度立て･･･右膝を立て直して立ち上がる】

78 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:35:04.95 ID:Zbm0jxs0

>>76
「当たり前だろ」
「死んだら糞つまんねえ」
「ただ鈴音は、好きなやつのためなら余裕で死ぬな」
【断言して】

「親ってお前のか？」
【とりあえず聞いてみた】

79 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:36:18.80 ID:0cz0oKIo

>>78
（お、それは興味あるな、あとで聞かせてくれ）
【にやにや】
（ああ、俺の親さ。……鈴音のように、トラウマ持ちで、ちょっと被るんだよ）
【どこか寂しそうに話す】

80 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:39:13.25 ID:Zbm0jxs0

>>79
「俺には理解できねえけどな」
【きっぱり】

「ほう、俺は親がどんなヤツかなんてしらねーんだ」
「当たり前だけどな」
【蛇は卵で生まれます】

81 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:40:32.76 ID:0cz0oKIo

>>80
（まぁそう言うなよ、保護者だろ？）
【によによ】
（蛇だもんな。まぁそんなこんなで親近感があるわけよ）
【ふぅ、と一息】

82 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:43:36.81 ID:Zbm0jxs0

>>81
「俺は助ける側じゃない」
「[ﾋﾟｰｰｰ]側だ」
「それも、気まぐれで大量にな」
【ケラケラ笑って】

「親と友達を重ねてるヤツなんて初めて見たな」
【楽しそうに言った】

83 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:45:16.93 ID:HxkB0MAO

>>77
うむ…何よりだ…
【ゆっくりと立ち上がり】

猫は器用な癖に後先を考えんからな…
困ったものだ…
【猫を眺め笑みを浮かべる】

84 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:45:47.18 ID:0cz0oKIo

>>82
（はは、そうかい）
【またちょっと笑う】
（まぁ珍しいだろうな……出来れば、トラウマを何とかして、せめて眠れるようにしてやりたいんだが、残念なことに俺は睡眠薬も精神安定剤も持ってない）
【少し落ち込む】

85 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:48:55.17 ID:Zbm0jxs0

>>84
「だから封印されたんだがな」
「おかげでこのザマよ」
「体の維持も出来なくなって人間に間借りなんて」
「最低もいいところだな」
【ケラケラ】

「まあ、今は普通に寝てるし、それでいいんじゃないのか」
「後は時間がどうにかしてくれるさ」
【変なところで適当なヤツ】

86 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:49:09.73 ID:DdTmtaEo

>>83
だなぁ・・・羨ましいよ。
此処まで自由だと
【うりうりとネコの頭を撫で】

人みたいに孤独ってモンに潰されかけねぇしな
【フッと悲しげな笑みを浮かべる】

【クレイモアは何故か右足に重心をやり、左足に負担をかけない様にしている】
【気付いているだろうか・・・コイツはネコは無事だと言ったが自分が無事だと言っていないのに】

87 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:50:07.42 ID:0cz0oKIo

>>85
（あんまり凹んでるように見えねぇなぁ）
【楽しそう】
（……まぁ、そうだな。どちらにせよ、俺に出来ることは少ない）
【ふと、鈴音の方を見る】

88 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:53:23.33 ID:Zbm0jxs0

>>87
「そりゃあ７００年くらい経てばなあ」
「当時の人間恨むくらいなら」
「今楽しいことやらせたほうがマシだ」
【あっさり】

「過去を押し流せるのは現在だけだぜ」
【ケラケラ】

89 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:56:06.42 ID:0cz0oKIo

>>88
（……過去と他者は何があっても変えられない、か。肩の力抜くか）
【はぁ、と大きく息をつく】
（ま、とにかく、友人で居てやろうじゃないか）
【どっか偉そう】
（じゃ、鈴音の恋愛話でも聞こうかな）
【にやにや】

90 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:59:41.56 ID:Zbm0jxs0

>>89
「過去は泣いて縋ったってかわんねーからな」

「……」
【何故か黙って】

「恋愛話……だと……？」

91 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 03:59:43.21 ID:HxkB0MAO

>>86
人に完全な孤独など生きている内には感じられないものだ。
人間は弱さ故に自らが孤独だと勘違いしているだけに過ぎん。
近くにいる者も見ずにな。
【淡々と言って】

気を使うならもっと上手く使うのだな…
特に、私の前では……だ。
【真剣な面もちで近づき】
【クレイモアの左足に触れ傷の度合いを探ろうとする】

92 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:00:35.26 ID:0cz0oKIo

>>90
（まぁな。見方を変えることは出来るがな）
【さらっと答える】
（そうだ。教えてくれるんじゃなかったのか？）
【にやにや】

93 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:02:14.75 ID:Zbm0jxs0

>>92
「ああアレか」

「アレはただ、好きになったヤツのためなら命くらい投げ捨てるって話だぞ」
「そんだけだ」
【ｷﾘｯ】

94 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:02:58.04 ID:0cz0oKIo

>>93
（じゃあその根拠は？　あといちいちキリッとすんな）
【文句付き】

95 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:04:03.97 ID:DdTmtaEo

>>91
そりゃ違うな。
人ってのは本当に全部失う時が有る｡
・・・・そしたらもう、自分に利が有る奴としか関わらねえよ｡それなら別れた時辛くねぇしな
【ケタケタと笑い､当然の如く言って】

何ともねえよ｡この程度
【左手を水月の目の前に出して止めようとする】
【因みに痛めているのは左膝。倒れた際打ったらしい】

96 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:04:10.65 ID:Zbm0jxs0

>>94
「金も無いのに野良猫に餌やって家計がヤバい」

「一番最近の例を挙げてみた」

「なんでだ、キリッとしてもいいだろ」

97 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:05:36.82 ID:0cz0oKIo

>>96
（なんだよラブじゃなくてライクか。いやそうとも限らんな……いやまぁいい）
（恋愛話は無いのか）
【文句いっぱい】

98 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:08:59.35 ID:Zbm0jxs0

>>97
「お前は何を期待してるんだ」

「ガキだぞあいつは」

【キリッ】

99 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:10:28.35 ID:0cz0oKIo

>>98
（えー？　胸はこれ以上無いってくらい無いけど一応は女性だろ？　恋愛話の一つぐらいあったっていいじゃないか。ところであいつ、歳いくつよ）
【相変わらず胸に関しては辛辣】

100 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:11:51.98 ID:Zbm0jxs0

>>99
「一応Bはあると自称してるな」
「あんまりからかうと泣くぞ」

「ラブとライクがごっちゃなんだよあいつは」

「１６だな」

101 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:15:05.75 ID:0cz0oKIo

>>100
（うん、まぁほどほどにしておく……Ｂ？　またまたご冗談を）
【猫のふりをする】
（あーあるある、有りすぎて困る。被害に遭ってる気がする。……16か、一個下か、やっぱり恋愛話の一つや二つはあってもいいな）
【どうしても聞きたいらしい】

102 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:18:31.74 ID:Zbm0jxs0

>>101
「本人に言ってみろ、きっと楽しいぞ」
【ケラケラ】

「被害、な」
【ケラケラ】
「基本的に、片思いで終わるからな」
「言い出さないんだよ」

103 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:19:13.00 ID:HxkB0MAO

>>95
私は……
いや、人それぞれに考え方はあるものだ。
否定しあうなど無意味だな！
【小さく笑って】

変に私を庇おうとするからだ…そんなに信用がなければわざわざ私を頼るな。

それとも怪我を悟られたくない程、本当に信用がないのか？
【手を止められるがそのままジッと見つめる】

104 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:20:05.62 ID:0cz0oKIo

>>102
（いやいや、俺ぁまだ生きてたいっすよ）
【何か楽しそう】
（いつかあいつ、勘違いで告白されるぞこのままだと。ほうほう言い出さないのか。意外と引っ込み思案なんだな）
【にやにやにやにや】

105 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:24:04.09 ID:DdTmtaEo

>>103
ふむ・・・・意外だな｡水月ちゃんはもっと正義とか色々語る子かと思ってた
まぁ、どっちにしろ俺は正義なんざ信じちゃいないがね
【フッと､悲しげな笑みを浮かべ】

じゃあ逆に聞こう。
俺の世話焼いて何か得するのか？
【首を傾げて尋ねる】

/ね、眠い････かも

106 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:24:42.40 ID:Zbm0jxs0

>>104
「殺しはしないと思うがな」
【ケラケラ】

「それはそれで楽しそうだけどな」
「相手に迷惑なんじゃないかとか考えるタイプだな」
「どっちかっていうと」

107 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:26:54.21 ID:0cz0oKIo

>>106
（半殺しは確定だろう。あいつ枕で壁凹ませるんだぜ？　生きてる自信ねぇよ）
【わざとらしく震えてみせる】
（ははは、まぁな。相手が可哀想だが）
（迷惑かぁ。クク、意外だな……ククク）
【いつもと違った感じで笑う】

108 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:29:27.44 ID:Zbm0jxs0

>>107
「ああ、あれは落ち込んでたな」
「面白いくらいに」
【ケラケラ】

「まあ、そんな物好き居ないだろ」
「そうしてるうちに相手が彼女作ったりな」
【ケラケラケラケラ】

/眠い……ぜ……

109 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:35:10.52 ID:0cz0oKIo

>>108
（いやあれは悪いことをしたなぁ）
【似た感じにケラケラと笑ってみせる】
（いや分からんぞ？　俺みたいに勘違いしやすいタイプは落ちるかもよ？）
（あーあるある）
【ケラケラ】

//流石に眠いかｗｗ
//どうする？　二日も拘束しちまうが、明日にするか？　それとも赤木を寝かせて、明日鈴音が自由に動けるようにするか？

110 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:38:40.41 ID:Zbm0jxs0

>>109
「ケラケラケラケラ」
【↑元凶】

「それはそれで楽しそうだな」
【蛇様が食いついた】

「あの時はもう酷かったな」
【ケラケラケラ】

/明日にしよっかー……時計見た瞬間眠くなった
/見なきゃ良かった

111 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:39:54.67 ID:HxkB0MAO

>>105
私には私の正義がある。
それが例え他人に否定されようとも私は曲げる気はない！

貴様には今度たっぷりと語ってやる！！
【ウインクをして笑みを浮かばせ】

私の"正義"が報われる。

逆に、世話を焼かせずに何か得をする事はあるのか？
クレイモア殿。
【真っ直ぐに見つめて】

/では明日に持ち越しましょうなのです
/そちらのタイミングで呼び掛けて欲しいのです
/ひとまず、お疲れ様でしたなのですよ！

112 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:40:50.15 ID:0cz0oKIo

>>110
（はっはっは。実は一緒に居て何度か、俺惚れられてるんじゃね？　と思ったよ）
【ケラケラ】
（あったのか、聞かせてくれ）
【にやにや】

//分かったー
//あー、あるあるｗｗ

113 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:43:44.86 ID:Zbm0jxs0

>>112
「……」
【何故か黙った】

「彼女闇討ちしようとして止めてたな」
「そんだけだ」

/ごめんねー
/おやすみー

114 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 04:45:04.02 ID:0cz0oKIo

>>113
（こ、怖っ！　怖い！）
【あからさまに怯えた】

//なぁに構わんよ
//おやすみー、良い夢見ろよ

115 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 08:27:40.57 ID:zWTmskDO

【外を見ながらカフェでモーニングを食べている微かに赤い黒髪で琥珀色の眼、学校のブレザー服の様な物を着ている少女】

/置きレスになります

116 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 12:09:35.04 ID:Uq0YOUDO

【とあるマンションの屋上】

･･･

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛けて何をするでもなく街を眺めている】

117 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 15:14:43.79 ID:4eZlAAw0

【公園】

さて、暇になったが・・・

・・・時間が余りすぎたな。少し休んでおくか

【灰色の色褪せたコートを着た男がベンチに座っている】

118 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:14:22.95 ID:lwP.4.Q0

【どこぞの路地裏】

うぅ……ぁ……
だ、だめだよ…姉さん、僕らは…そんな
ア、アイリス！？た、確かに僕は君のこと……いや、でも僕はあぁ！
えぇ！ルルくん！？さ、流石にそれはまずいよ！だって僕らは男どう……
あ、いや、そんな、嫌じゃないけど、じゃなくて！
そんなところさわっ…あ、う……ぁ……や！
みんなやめてくれ！
うわああああああああああああ！！

っは！僕は一体何を……！？
あれは……夢！？
いや、まさかこれが夢なのかも……
【藍色の髪と瞳の少年が目を覚ます】
【どうやら夢の中で夢色チェイサーな状態だったらしい】

119 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:27:17.94 ID:ieXtI.SO

>>118
今僕の名前が呼ばれたような…
【帽子をかぶった少女みたいな少年がやってくる】

120 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:29:59.19 ID:lwP.4.Q0

>>119
はぁ…はぁ……いや、そんな事はありえないんだ…
それにルル君は男……
【ルルを発見して】
う、うわわわわわわ！？
ち、違うんだ！これはそ、そうじゃないんだ！？

【明らかに気が動転してる】

121 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:32:26.55 ID:ieXtI.SO

>>120
ど…どうしたんですか？大丈夫ですか？
【オロオロしながら心配そうに近づく】

122 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:36:43.34 ID:lwP.4.Q0

>>121
ぼぼぼぼぼぼぼ、僕は、そんな、違うよ？
そんなんじゃないから、決してそんなんじゃないからね！？

ハァ……ハァ……
……ふぅ
【少し落ち着いた様子である】

/舞台裏で>>1000とってハーレムしようとしたらすかさず夢落ちにされちった☆

123 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:39:59.17 ID:ieXtI.SO

>>122
どうしたんですか？
大丈夫ですか？僕なにかしちゃいましたか？
【心配そうにしながら】

／貴方かｗｗｗｗ
／確認だけどヒョウマだよね？

124 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:42:33.25 ID:lwP.4.Q0

>>123
はぁ……いや、何でもないんだよ、ハハハ……
そう何でもない、ただの夢、あれは夢……

【落ち着いたようだがブツブツ何か呟いている】

/うぃーす、そだよー

125 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:46:36.96 ID:ieXtI.SO

>>124
本当ですか？
【心配そうな顔でヒョウマの顔を除く】

【顔と顔の距離…２㌢】

／まさかヒョウマがそんな考えとはｗｗ

126 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:50:37.58 ID:9iuIPh.0

>>125
そう！だいじょ！…う、ぶ……
【顔を近づけられて、同時にどんどん顔が赤らんでいく】

き、きみは…ほんとに……
【がんばって顔を遠ざけようとする】
/今までが色恋沙汰から一番離れていたキャラだったからｗｗ

127 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:54:56.37 ID:BaEqZDU0

>>126
？
【小動物のように可愛らしく首をかしげ】

顔が赤いですけど…もしかして風邪ですか？
【勘違いしてあわてながら近づこうとし】

／すごい良いですｗｗ

128 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 16:58:41.78 ID:9iuIPh.0

>>127
ハ、ハハハハハーハ！カゼジャナイヨ！！
【なぜか片言になっている】
ダイジョウブ！ボクハダイジョウブ！！！
【じりじりと後退るがそろそろ壁にぶつかってしまう】

/マジカｗｗ

129 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:03:12.80 ID:9iuIPh.0

【街中】
ふあー、あ……今日も今日とてバイト、バイトバイトの毎日……
だめだな……なんか俺、まだ17なのにこんなフリーターみたいな生活送って…

あー、！誰か俺に刺激をくれー！！
【高校生風の少年が歩いている】

130 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:05:38.57 ID:BaEqZDU0

>>128
本当ですか？
【首をかしげながらじりじり追い詰めてる】
【本人は無自覚】

熱はないですかね？
【おでことおでこをくっつけようとして熱を測ろうとする】

／ヒョウマカワイイよヒョウマ

131 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:08:01.75 ID:9iuIPh.0

>>130
【おでこをくっつけられて】
ひあああああああああああああああああ！？

NO！それ以上はNO！ぜったいにノゥ！！
【すごい勢いでバックしようとするが、壁にぶち当たってしまった】
っひ！？

/流石ルル君、天然鬼畜ｗｗｗｗ

132 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:09:09.97 ID:Uq0YOUDO

>>129
う～む･･･
やろうと思えば二日続けて受肉出来るとは･･･

まぁアイツが寝込むのが伸びるだけだからいいか～

【そんなことを呟きながら少年の前に白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が近づいてくる】

133 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:11:36.37 ID:9iuIPh.0

>>132
むっ？美人！？
【センサーに引っかかったらしい】

ハッ！？しまった声に出ちまった！

134 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:12:48.62 ID:BaEqZDU0

>>131
ど、どうしたんですか！？
【ヒョウマの叫び声に驚きあわてて】

ノウ？
【ルルくん　は　えいご　が　わからなかった】

ヒョウマ？ほんとに大丈夫ですか？
【首をかしげながら無意識にじりじり追い詰めてる】

135 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:14:23.14 ID:Uq0YOUDO

>>133
む？
おい、お前今何といった？
【美人という言葉に反応したのか物凄い勢いで少年の方に振り向く】

136 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:15:38.55 ID:9iuIPh.0

>>134
ハハハハハハハハハハ！ダイジョーブ……
ダイジョウブ、僕はノーマル、僕はノマール僕はノマルー？
僕は……どこ？此処は誰？
【完全に脳味噌がショートして、混乱しきっている】

137 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:18:06.15 ID:9iuIPh.0

>>135
のわ！？

い、いやぁ美人だなぁ～、と……
と、とてもお綺麗ですよ？
【勢いに押されつつ答える】

138 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:18:41.38 ID:BaEqZDU0

>>136
ひょ…ヒョウマ！！本当に大丈夫ですか？
【あわわわわわ】

139 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:21:28.22 ID:9iuIPh.0

>>138
プーーーーーーーーーーーーーー！
【臨界点突破】
プシュー……ふわぇぇ…………

【体がショートしたようによろよろとその場に座り込む】

140 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:23:18.01 ID:Uq0YOUDO

>>137
ふふ･･･

ふははは、そうかそうか私が美人かお前なかなか見所があるではないか
【女は少年の言葉が嬉しかったのか高笑いをしながら少年の肩をパンパンと叩いている】

141 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:24:54.05 ID:BaEqZDU0

>>139
あわわわわわ！！！！！
【あわわわわわ！！！！！】

だ…大丈夫ですか
【ゆさゆさ揺らそうとする】

142 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:25:21.92 ID:9iuIPh.0

>>140
は、はぁ……そうですかい？

（あれ、もしかして俺、これ春がきた！？痛いけど！）
【照れながら頭を掻いている】

143 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:27:27.59 ID:9iuIPh.0

>>141
あは☆うへぅ♪
わああああああ……おほしさまがいっぱぁ～い……
じめんはいちめんあはなばたけだぁ……きれいだなあ……うへへへへへへへへへ

【完全にあっちの世界にイッちゃっている】

144 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:30:40.09 ID:Uq0YOUDO

>>142
ふふ、そうかそうか～
【にやにや】

お前名前は？
【肩を叩くのを止めにやけ顔のまま少年に問い掛ける】

145 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:30:47.78 ID:BaEqZDU0

>>143
ひょ…ヒョウマ！！！！戻って来てくださいです！！！
【右手でヒョウマの頬を殴っちゃうルル君】

／キャラ崩壊したｗｗｗｗ

146 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:35:02.99 ID:9iuIPh.0

>>144
お、俺ですか？

蒼咲皇真です！
蒼く咲く皇の真って書きます！って意味わかんねーな、ハハハ……
【元気よく答える】

>>145
アハハハハハハハハハ…
ごふ！？

………ッハ！一体僕は何を……！？
【やっと我に返る】

147 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:37:28.51 ID:BaEqZDU0

>>146
よ…よかったです…
大丈夫ですか？ヒョウマ？
【心配そうに見るルル】

148 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:40:28.16 ID:9iuIPh.0

>>147
どうやら悪夢をみていたようだね……
済まない、取り乱してしまった……

僕は、此処にいてもいいんだ
【正気に戻っているが若干おかしいような気もする】

149 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:40:49.25 ID:Uq0YOUDO

>>146
ふむ、皇真か
私は霏雨神耶(ひさめかぐや)だ
【ニヤニヤしたまま自己紹介を仕返し】

ふふ、それにしても美人等と言われたのは三百年振りだな

150 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:42:10.60 ID:BaEqZDU0

>>148
うゆ？
【不思議そうに首をかしげ】

此処にいても良いと思いますよ
【純粋な笑顔で答える】

151 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:43:27.76 ID:9iuIPh.0

>>149
神耶さんですか…ぴったりじゃないっすか、素敵ですね！
（それにしても、俺と張るぐらいすごい名前……）
【さり気無く下の名前で呼ぶ】

え、そうなんすか？誰がどう見ても美人だと思うんすけど

152 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:48:39.89 ID:Uq0YOUDO

>>151
そうか、私もこの名前は気に入っておるのだ
【ニコニコ笑いながら答え】

いや～それがな、つい数年前までずっと寝ておったから誰とも会わなくてのぅ

153 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:48:44.20 ID:9iuIPh.0

>>150
……ルル君、これだけは覚えておいてほしい

かわいいは正義であるとともに凶器でもあるんだ……この歪んだ世界で、それを忘れないでほしい
【真摯な瞳で肩に手を置く】

/真面目に何言っちゃってるんだろう、こいつ……

154 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:51:55.81 ID:9iuIPh.0

>>152
そうですかー、俺も自分の名前好きっすよ

へぇ、そりゃ大変すねぇ
そうそう、俺も最近異世界ってやつから此処に迷い込んだんすよ！

155 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:51:57.17 ID:eO1/YMAO

【街中】
【ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…】

…

【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が足音を響かせながら歩いている】

「夜の国の行き方わかったのか？」

…押忍

「んで俺も行けって？」

…先輩が居るなら百人力なので

【その隣でボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が歩いている】

156 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:52:48.68 ID:BaEqZDU0

>>153
は…はいです
(す…凄い真剣な表情です)
【肩に手を置かれちょっと圧倒されながら】

／ヒョウマかわいいよヒョウマ

157 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 17:56:12.82 ID:Uq0YOUDO

>>154
ほほぅ、異世界か
聞いたことはあるがよく知らなくてな
どんな所なんだ？
【少し首を傾げる】

158 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:01:17.68 ID:8eiFUYUo

>>155

・・・いいコンビねェ
いい感じよォ
ついでに会話も聞いちゃおうかしらァ

【20~30代の女が近くのベンチに座ってそちらをﾆﾔﾆﾔしながら見ている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】

159 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:03:44.93 ID:lwP.4.Q0

>>156
それじゃあ、もう僕は往くよ……僕が言った事は絶対に忘れないでくれ……
あと蒼星石は僕の嫁だから、グ○ードでもキン○のもんでもないから

じゃあ、バイバイ
【背中から蝙蝠の羽をはやし、飛び去っていく】
/コイツ昔の外伝スレでこんなキャラだったんだよねｗｗ
そろそろお時間なのでﾉｼ、ありがとうございました

>>157
いやぁ、文明のレベルは此処より高かったり高くなかったりっす

あー…………（やばい、もうバイトの時間が…）
すんません！ちょっとこの後用事があるんで、この辺で！

またあいましょー！！
【駆け去っていく】
/そろそろ落ちますねありがとうございましたﾉｼ

160 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:04:06.00 ID:eO1/YMAO

>>158

「やだ、めんどくせーもの」
「そんなんより今日のパフェだよ金さんは」

…押忍、そうですか

「一人で行くのか？」

…俺ァ俺のスジ通すだけです

【女性に気付かずしゃべくっている】

161 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:05:05.64 ID:CjGufsDO

>>155
……ん？
【黒い高級車が、二人の近くで止まり】
【男が一人、窓を薄く開けて運転席から覗いている】

/絡んでいいですか？

162 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:07:15.68 ID:eO1/YMAO

>>161

/三人絡みで良いなら
>>158
/三人おｋ？

163 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:08:22.35 ID:Uq0YOUDO

>>159
ほ～う、なるほどな
【興味深そうに少し頷き】
ん、わかった
私も戻るとするよ

また機会があれば会おう皇真
【女はにっこりと笑いながら手を振り幽霊のようにその場から消えた】

/お疲れ様でした～
/こちらこそありがとうございました、また今度ゆっくり遊びましょうw

164 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:08:33.65 ID:BaEqZDU0

>>159
は…はいです
(蒼星石って誰でしょう？)
【首をかしげ】

さよならです～
【手を振り見送った】

／確かにそうだったｗｗｗｗｗｗ
／乙でした～

165 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:09:16.04 ID:8eiFUYUo

>>160

・・・金さん銀さん
【ﾎﾞｿｯ】

スジねェ
何へ通しに行くのかしらァ
こっちに関係あったらやばいけれどォ
それはないわよねェー
【独り言の声が大きいのは仕様です】

166 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:09:26.57 ID:CjGufsDO

>>162
/もう一人の方が良ければヾ(ﾟωﾟ)ﾉﾞ

167 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:10:01.44 ID:8eiFUYUo

>>162

/此方はおｋですよー

168 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:12:24.95 ID:eO1/YMAO

>>161 >>165

「ふーん…ま、頑張れや金さん行かないけど」

…押忍

「…え、ちょ、マジで一人で行く気かお前？」
「ドラクエ１じゃねぇんだぞ」

…俺の喧嘩ですから

【二人に気付かずしゃべくっている】

/よっしゃやるか

169 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:15:56.78 ID:8eiFUYUo

>>161

【その高級車を見】

・・・実は有名人だったりするのかしらァ？
でもテレビでは見ないわねェ・・・

>>168

いやァー
怖い怖い
何処に殴りこみに行くのかしらァ

【立ち上がり】
【2人の声が聞こえる範囲に移動しながら】

170 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:17:04.16 ID:CjGufsDO

>>168-169
【声の大きい女の方には、ちらりと視線だけを遣り】

見覚えがある……いや、気のせいか？
【黒髪の男は、首をかしげるもそのままもう少し近づき】
Hey folks!
【運転席の窓を全開にして窓枠に腕を掛け、軽い挨拶を飛ばす】

【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけている】

171 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:20:06.32 ID:eO1/YMAO

>>169 >>170

…？

「あ？おー、シルじゃねぇか」

【二人に気付く】
【車の男を指差す女】

…お知り合いですか？

「いや、ただの変態だ」
「お前なら大丈夫だろうけど」

172 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:23:52.36 ID:8eiFUYUo

>>170

・・・やっぱり有名人だったりするのかしらァ
それとも単なる知り合いかァ
ﾋﾟｱｽの数についてはあえてスルー
【その2人の方向を見つつ】

>>171

あっちの女の知り合い、とォ
・・・なんだただの変態なのねェ
【納得しちゃった】

173 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:26:36.54 ID:CjGufsDO

>>171
……俺の目が悪くなったのかとも思ったが
やっぱりお前なのか、金太郎……と呼んでいいのかも微妙だな
【サングラスを取って眉間に皺を寄せ、疑わしげな目で金太郎を見】

シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェルだ
そっちの背丈の高いのは？
【言って顎で十兵衛を指し示す】

>>172
【相手が視界に入ろうとしてこないので直に声は掛けないが】
……して、あの派手で趣味の悪い信号機もお前の知り合いか？
【酷い言いようだ】

174 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:30:43.42 ID:eO1/YMAO

>>172 >>173

「金太郎で良いんだよブッ飛ばすぞコノヤロー！！！」

…押忍、先輩落ち着いてください

【シルに食って掛かろうとする金太郎をブレザーの襟首を握って制止する漢】

…健華高校二年　阿修羅　十兵衞

「お前俺が信号機とお話するように見えんのかゴラァ」
「お前がお話しろ、息子にボケの心配されろ」

175 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:33:04.60 ID:0.w7UJAo

>>173,174

・・・何か悪口を言われた気がするけれどォ
気のせいにしておきましょう
【┣¨┣¨┣¨┣¨の笑みで】

・・・あーあーあー
【┣¨┣¨┣¨┣¨ﾆﾖﾆﾖ】
信号機は決定事項なのねェ
でも、それだとしたら黄色がないわよォ
今は、ねェ
【どうでもいいつっこみをし】

176 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:37:07.57 ID:CjGufsDO

>>174
なんだ？言いたい事があるならこっちに来いよ
【挑発するようににやりと笑みを浮かべ、枠に乗せた左手で手招きする】
【明らかに状況を楽しんでいる】

……とはいえ俺も日本人の名前には詳しくないしな
十兵衛といったな。お前、ちょっと名前挙げてみろ。今の名前が良いってのはナシだ
【会って早々無茶振り】

>>175
【どうやら独り言で満足しているご様子なので見ないふり、だ】
お前ならやりかねないじゃないか

177 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:37:41.09 ID:IRxQ44A0

【街】

……うーん。
あの時――どうして皆さん一緒に消えてしまったのでしょう？
結局、分からずじまいです……。

【白を基調としたブレザーに身を包んだ少女が、街を歩く】
【胸元に掛けられた十字架から、彼女が聖職者である事が分かるだろう】

178 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:41:49.58 ID:eO1/YMAO

>>175 >>176

「がぁァァァァァァァ！燃えろォォォ俺の中の何かァァァァァァ！！」

…

【十兵衞に捕まれたままぷらぷらじたばた】
【ミニスカートでじたばたしないの、はしたない】

…意味がわからん

「うォォォォォォ！離せ十兵衞ェェェ！！」

179 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:42:27.77 ID:8NyCPgAO

>>177

……こんにちは
ちょっと、いいかな？

【黒パーカーにオレンジの色眼鏡をかけた赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【煉瓦作りの花壇に腰掛けて、敵意のない笑顔で少女を手招きしてみせる】

180 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:43:30.44 ID:IRxQ44A0

>>179
あ、はい。
何でしょう？

【とことこ、と】
【何の警戒も無く、近付いてゆく】

/早速飯らしい^q^

181 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:45:06.64 ID:0.w7UJAo

>>176

いやァー
頭に矢をサクッとしてみたいわァ
・・・昨日もそうだけれどォ
矢って近接武器だったかしらァ・・・
【おもむろにホルダーへと手をかけ】

>>178

・・・いまさらだけれどォ
あの子、中身は本当に女の子なのかしらァ
【3人と距離をつめながら】

182 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:47:37.18 ID:8NyCPgAO

>>180

ちょっと暇潰しに付き合ってくれ
俺はツァーリという
お前は？

【頸を傾げてみせ】
【唇に薄い笑みを浮かべて尋ねる】

（……白い服）
（早計になる必要はないが、一応か）

【笑みの下で微かに思案し】

/どんまい＾ｑ＾いってらー

183 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:49:09.68 ID:CjGufsDO

>>178
あまり暴れると下着が見えるぞ？女なんだから少しは気を遣え
ああ、見せたいとか言うなら俺は構わないが
【偉そうに忠言してその様子を眺める】
【大体、手がギリギリ届かないくらいの距離だ】

名前だよ。女なのに金太郎なんて名前じゃかわいそうだろう？
【無論冗談ではあるのだが、ついでに十兵衛も巻き込もうと目論み】

>>181
なんだ、宗教勧誘は断るぞ
俺は今楽しいんだ
【完全に<s>信号機</s>変人扱いである】
【特に構えたりする様子は無い、車からは腕しか出していないのだから】

184 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:53:17.93 ID:eO1/YMAO

>>183

「俺ァ男だァァァ！」
「つーかてめえは知ってんだろうが変態！！」

…

【ぎゃーぎゃーバタバタ】

…知　っ　た　こ　と　か

【ため息を吐く十兵衞】

「…まぁいい」
「おい、とっとと行くぞ十兵衞」

…？

「《ネル・ナハト》とやらにスジ通しに行くんだろうが」

185 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:54:08.75 ID:eO1/YMAO

>>184

/>>181もです

186 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:55:34.05 ID:0.w7UJAo

>>183

・・・宗教勧誘じゃあないわよォ
それだったらもう少し速く歩いているわァ
【いろんな意味で元から変人だから多分問題ないはず】
【3人からはある程度、距離を置いた場所で止まる】

>>184

・・・ﾑ､ｸｸｸｸｩ
【笑いを堪え】

気づいたら大変なことになるわァ
凄く大変なことになるわァ

187 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:57:44.28 ID:ieXtI.SO

にゃはははは！！！今日も元気にネコが行くにゃ！！！
【身長30cmでネコミミ、ネコメのサバトの姿をした謎の生物が足から炎と煙を出して空を飛んでいる】

　ｸﾞﾚｰﾄ･ｷｬｯﾂ･ﾋﾞﾚｯｼﾞ
『偉大なる猫の王国』を作るために今日もがんばるにゃ！！！！

188 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:57:55.38 ID:IRxQ44A0

>>182
ふ、ふぇ？
エルメア――ですけど。

何か、お困りですか？

【少女の日課――街で困った人間を助ける事】
【目の前の人物も其の件で呼んだのだろう、と】
【そう、思ったようだ】

189 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 18:59:34.55 ID:Zbm0jxs0

>>114
「まあ、結局何もしなかったんだがな」

「計画しただけだ」
「つまらん」
【つまらんで全てを終わらせるヤツ】

190 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:00:20.22 ID:0cz0oKIo

>>189
（止めたのは誰だ）
【笑いながらつっこんでおく】

191 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:00:49.06 ID:CjGufsDO

>>184
さて下は触った事が無いから確証が無いな
これから寒くなるんだからもう少し着込め、女が腹冷やすのはよくないぞ
【肩を竦めて茶々を入れ】

……ふむ。その話、少し詳しく聞かせてもらっていいか？
【眉一つ、動かさず】
【常と変わらぬ様子でさりげなく聞き】

>186
用がないなら帰れ。ねだれば車に入れてやらん事も無い
【やっぱり相手は話に入る気が無い、とみたらひらひらと手を振る】

192 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:01:25.45 ID:8NyCPgAO

>>188

エルメア、ね

【眼鏡の奥の瞳を細めて名前を繰り返し】

困ってること、か
いや、それとはちょっと違うんだが

……あぁ、面倒だからストレートにいくか
最近、宝玉を拾ったりしたか？

【頸を傾げて尋ねる】
【笑顔だが、この人物にはどこか傍観しているような雰囲気があるだろう】

193 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:01:34.66 ID:Zbm0jxs0

>>190
「誰も止めてねーな」

「なんでやめたんだか」
「マジつまらん」
【楽しいこと優先】

194 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:04:28.78 ID:IRxQ44A0

>>192
――宝玉……？

【――この人物は、自らが持っている宝玉を狙っているのかと】
【そう感じるのも、何ら不思議では無い】
【ツァーリが〝宝玉〟の存在を聞いてくる事が、〝自らの存在を知っている〟という事の照明になる】
【――――……一体、何が狙いなんだろう】

……はい、拾いました。
其れが、如何かしましたか……？

【だが】
【結局――嘘が嫌いな少女は、素直に言ってしまうのであった】

195 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:04:54.87 ID:0cz0oKIo

>>193
（そうかぁ、まぁ流石に闇討ちは拙かったんだろ）
【少し欠伸をする】
（ん、流石にちと眠いな……）
【目をこすってる】

196 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:05:12.27 ID:eO1/YMAO

>>186 >>191

「うるせーよ変た…いやド変態」

…押忍、先輩…行かないのでは？

「後輩一人行かせて食うカレーが美味いわけねーだろ」
「付き合ってやるよ、パフェ奢りで」

…有り難うございます

「たいしたこっちゃねーよ、こいつァ聖都やった馬鹿にスジ通しに行くってだけだ」

197 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:06:42.40 ID:Zbm0jxs0

>>195
「土砂降りの真っ暗な夜、待ち伏せまではやったんだけどな」
【ケラケラ】

「そうかい」
「俺も疲れたな」

198 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:07:17.24 ID:0.w7UJAo

>>191

・・・移動に関して言えば、全然乗る必要は無いけれどォ
高級車って乗ったことないのよねェ
気になるわァ
【それでも距離はある程度置いている】

>>196

いやァー
教えるべきか教えるべきじゃあないかァ
教えたらァ・・・ﾆﾔﾆﾔ
【ﾆﾔﾆﾔが止まらない】

199 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:07:49.13 ID:0cz0oKIo

>>197
（もっと早くやめれば良かったのに）
【ククッ】
（じゃあちょっと、寝るか。長々と話しちまって、悪かったな）
【刀を持ったまま、ベッドに入ろうとする】

200 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:08:12.47 ID:8NyCPgAO

>>194

……うん？
あぁ、予想外に正直だった

【相手の回答に驚いたような表情を一瞬だけ浮かべてから】
【宝玉を狙っているのではないかと警戒されているのも理解しながら】

なぁ、それ
見せてくれないか？
口約束だが……奪ったりはしないよ

【僅かな笑みを唇に乗せて、また尋ねる】

201 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:12:08.20 ID:IRxQ44A0

>>200
……。

【鞄の中から、一つの木箱を取り出す】
【――其の中から、取り出したのは】
【蒼とも翠ともつかない、不可思議な色の宝玉だった】

――〝災禍の宝玉〟と云うらしい、です。
物騒な名前ですよね……。

【宝玉を掌の上に載せたまま――少女は、ツァーリを見る】

202 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:12:35.87 ID:Zbm0jxs0

>>199
「まあ、そうだな」
「無駄な時間過ごした、雨の中で」
【ぶちぶち】

「おう」
「いい夢見ろよ」
【ケラケラ】

203 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:13:01.67 ID:CjGufsDO

>>196
なんとでも言え、お前が何言おうと可愛らしいとしか思えんな
【ひらひら手を振り軽く受け流し】

成程、派手だったものな
実は俺も少し用があってな、もう少し情報をくれないか？
【更に問い、スーツの隠しに手を入れ喫煙道具を取り出す】

>>198
……服をどうにかしてもらうのが先か
【聞こえる程度に呟く】

/飯です、間お二人で進めてても構いません

204 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:13:42.65 ID:0cz0oKIo

>>202
（夢に関して言えば、悪夢の方がいいかもしれん。おやすみ）
【変わったことを言い、寝転がった】

【朝にするか、ここで切るか】

205 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:14:19.95 ID:Zbm0jxs0

>>204
「おやすみ」

【朝……かな？】

206 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:14:29.95 ID:A1LiBP6o

【公園に出ている、たこ焼きの屋台の前で】

おじさん、五人前。

「あいよ！」

…………おじさん、十人前追加。

「あ、あいよ！」

……………………おじさん、十五人ま

「勘弁してくれ！
　昨日もお嬢ちゃんが全部買い占めちゃったじゃねーか！」

ちっ。

207 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:15:16.59 ID:0cz0oKIo

>>205
【よくじつ！】

「おい、起きろ」
【今日も鈴音を起こそうとする怜司】

208 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:16:44.18 ID:Zbm0jxs0

>>207
…………すー。
【起　き　る　わ　け　が　な　い】

209 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:17:19.18 ID:0cz0oKIo

>>208
「そろそろ悪戯がしたくなってきたな……何しよ」
【このままではいたずらされてしまうぞ！】

210 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:18:27.40 ID:Zbm0jxs0

>>209
…………すー。

【それでもやっぱり】
【起　き　る　わ　け　が　な　い】

211 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:18:28.97 ID:8NyCPgAO

>>201

【す、と】
【眼鏡を外し宝玉を直視する】

災禍の宝玉……そう、か
ありがとう、エルメア
もうしまっていいよ

【宝玉をだいたい記憶して】
【青みがかったグレーの瞳で瞬きながら、そう言う】

（アイツの夢は夢の範囲内に納まらなかったらしいな……）
（……ということは、やはり緑の髪の少女と風と精霊を従えた男の戦いも実際にあったのか？）

【微かに瞳を伏せて思案し】

212 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:18:53.85 ID:eO1/YMAO

>>198 >>203

「ムカつく…かつてこれほどまでにムカついたことはあっただろうか」

…押忍、先輩…カタコトになってます

【ゴゴゴゴ】

…俺が知ってるのは…本拠地が夜の国にあることと『戦奏樂団』の存在ぐらいだ

「俺ァほとんど知らねーな、興味ねーし」

…？

【十兵衞が怪訝そうに女を見る】

/はいよ
/俺も風呂入ってこようかな

213 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:20:19.20 ID:0cz0oKIo

>>210
「……朝起きたらはだｋ、自殺だな……おでこに肉は面白くない。中でも骨でも面白くない。……うぅん、よし」
【詩織と怜司は部屋のどこかに隠れた！】

214 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:21:13.07 ID:pM.HCY2o

前>>851
…なッ……！？
【その言葉を聞いて、目を真ん丸くする】
【非常に分かりやすい反応をします、それが彼女です】

ん、分かったわ
じゃ布団でも持ってくるわね。

【部屋を見渡せば分かるであろうが、彼女の家には生活感というものが殆ど無い】
【必要最低限のものだけが置いてあり、とても『女性の家』とは言えないほどだ】

215 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 19:21:13.90 ID:Y7uOygAO

>>206
どんだけ食うつもりだ。
【純白の瞳をし、女顔の青年が立っている】

216 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:21:23.03 ID:Zbm0jxs0

>>213
…………すー。
【まだ寝る】

【刀は？】

217 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:22:04.06 ID:IRxQ44A0

>>211
――――。
これが、如何かしたのですか……？

【宝玉を、鞄の中へと片付けながら】
【僅か、訝しげな表情を、ツァーリへと向ける】
【――自らを知っている上、自分さえも理解できていない〝宝玉〟の存在を聞かれたとあっては】
【警戒しない訳には――いかない】

218 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:22:33.06 ID:0cz0oKIo

>>216
「……」
『……』
【じーっ】
【しかし怜司は刀を忘れていた。刀は今だに鈴音の隣のベッドにある】

219 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:23:34.61 ID:Zbm0jxs0

>>218
【数分後】

…………。

【奇跡的に起きた】

…………ふぁ、あ？
【きょとん】

220 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:24:33.21 ID:0.w7UJAo

>>203

・・・ユ○クロの服で悪かったわねェ
これは趣味だからどうにもならないけれどォ
【ﾆﾖﾆﾖ】

/了解しましたー

>>212

・・・まァいいわァ
いづれ分かるわァ
【ﾆｯ】

221 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:25:08.24 ID:8NyCPgAO

>>217

ぶっちゃけ俺が聞きたいくらいだよ
零からのスタートは久しぶりだ

【言ってから】
【黒へと変わった瞳を相手にむけ】

……〝抑止力〟って言葉について、何か知ってるか？

【相手の警戒を理解してるのか、どこか気怠げな様子で尋ねる】

222 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:25:16.30 ID:0cz0oKIo

>>219
「……」
『……』
【にやにや】
【二人が隠れてるのは部屋の外。扉を若干開けて中を見ているのだ】

223 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 19:25:38.86 ID:gvMdCWco

キルベルク・シルバーソード、≪ネル・ナハト≫、聖都襲撃
レティシアの報告、研究所跡地、街で散見される『戦奏樂団』
・・・ここから何かが導き出せれば・・・

【絹のような黄金のツインテールと瑠璃色の瞳、リボンコサージュを付けた紫のドレスを着た少女が歩いている】
【腰には、装飾の施された鞘に収められた一本の長剣が有る】

224 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:25:49.69 ID:SsgA9ADO

>>214
ふーん？同棲かぁ……お熱いこと……
【ニヤニヤニヤ】

それにしても………
【部屋を見渡し】

こう言うのもなんだけど…少し殺風景だね？

225 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:26:37.80 ID:Zbm0jxs0

>>222
…………寝た気がしない。
っていうか、絶対寝る前より疲れてる。
【ぶつぶつ】

【そして刀を発見】

…………お前か、そうか分かった、お前のせいか畜生安眠妨害するなって言ったじゃないか畜生。
【イライライライラ】

【刀を床に落として、足蹴にしてる】
【げしげしげしげし】

226 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:28:15.57 ID:0cz0oKIo

>>225
「……俺、あいつ蛇様のこと大事にしてるんだと今まで思ってた」
『わたしも』
【同情の視線を向けてる】

227 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:29:30.72 ID:Zbm0jxs0

>>226
【げしげしげしげし】

【大事にしてますよ？　差が大きいだけで】

…………眠い。
【刀を床に転がしたまま、またベッドに寝転ぶ】
【ダメだコイツ】

228 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:30:57.46 ID:0cz0oKIo

>>227
「……一応、もうちょっと見ていよう」
『うん』
【じーっ】

229 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:31:55.55 ID:Zbm0jxs0

>>228
【動かない】

【既に寝てる……？】

230 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:32:25.10 ID:0cz0oKIo

>>229
「……寝たかな？」
【じーっ】

231 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:33:30.98 ID:IRxQ44A0

>>221
――よくし、りょく？
……存じ上げませんが……。
言葉の感じから行くと――〝誰かを止める人〟のような感じが、します。

【――自分が嫌いな、嘘を吐いている】
【ある程度の事は――知っていた】
【其れに、頭の中では、〝神託〟による警鐘が、鳴り響いているのだ】
【〝逃げろ〟〝話すな〟〝コイツは危険だ〟――――……！！】

――――では、私はコレで……。

【――耐え切れなくなった、少女は】
【踵を返し、去ろうとする】
【だが――未だ、呼び止められる段階に、ある】

232 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:34:01.77 ID:eO1/YMAO

>>220

…お前…まぁいい

【ため息を吐く十兵衞】

233 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:35:06.53 ID:A1LiBP6o

>>215

【振り向き、不思議そうな顔で青年を見て】

……キミは、誰かな？
見知らぬ女性に諌められる覚えは無いんだがね。

【肩を竦め、傍らのベンチに置いてある大量のたこ焼きを食べ始める】

234 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:35:17.47 ID:Zbm0jxs0

>>230
…………。

【じーっと】

【そして】
…………そこだーっ！
【唐突に起き上がって、唐突に枕をドアに投げつけた】

235 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 19:36:32.14 ID:Y7uOygAO

>>233
誰が女だ。
【少々怒り気味】

236 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:37:11.58 ID:0cz0oKIo

>>234
「あら」
【枕がぶつかり、ドアが閉まってしまった】

237 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:38:10.52 ID:8NyCPgAO

>>231

まぁ待ちなよエルメア
……最初に言っただろう？
俺の暇潰しに付き合って、って

【動く気配はない】
【ただ、狙いを定めた猫のように】
【にんまりと唇に笑みを浮かべて、エルメアを呼び止めようとする】

【伊達に長くは生きてないのだ】
【それに、ツァーリには何かを知っている相手の変化を見逃すような優しさはない】

教えて？
ねぇ、エルメア

【微かに頸を傾げて、笑う】

238 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:38:20.63 ID:Zbm0jxs0

>>236
…………。
【無言でドアに近付いて】

【開けようとする】

239 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:40:09.26 ID:0cz0oKIo

>>238
「……」
【一応、ドアを開けたとき、死角になる左側に寄っておく】

240 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:41:47.18 ID:IRxQ44A0

>>237
――――。

【――何故、この人は自分を呼び止めるのだろうと、そう思ってしまった】
【同時に、その思考に対する、罪悪感】
【加えて――強くなる、警鐘】
【其等全ての圧迫感は、強い頭痛を起こす程にまで至っていた】

――なに、をですか？
もう、お教えする事はございませんが――……？

【ふわりと――彼女からすると、ふらふらと――振り向くと】
【小さな声で、そう返答した】

241 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:41:50.54 ID:Zbm0jxs0

>>239
【そしてこいつは】

【ドアをこっそり開けるほど大人しくなかった】

【ばーんっ、と】
【勢いよく開けた！】

242 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:43:03.42 ID:ieXtI.SO

………ネコサバト……あの子…私の……支配から…逃れて……どこいった……
【黄金に輝く瞳に闇のように黒い長髪をなびかせた少女がいる】

……早く…見つけないと……カオスが…
【そういう少女の服装は狐耳狐尻尾で巫女服を着ている】

……はらたま～……きよたま～……
【貴女も充分カオスです】

243 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:43:18.74 ID:6E2j2yM0

【とある森】

うおぉぉぉぉぉぉぉぉお！
ネル・ナハトだかイフリート･ナハトだか知らんがぁ！
【どこのモビルスーツだ】

そんな組織！すぐに粉砕されるだろぉ！　　　根拠はないけどぉ！
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い、何故か叫びながら叫んでいる】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

244 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 19:44:22.12 ID:UsxMPF.0

【公園のあのチーズみたく穴がボコボコした黄色いドームっぽいアレの上】
【メタルフレームの眼鏡をかけた、隻眼の青年がぐでーんとしていた】
【黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを纏い】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『Ｃ．Ｃ．Ｒ』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している】

…………ハラが……減りましたね……マジに……。
どうしましょう……『仕事』しましょうかねぇ……そろそろ……。

……クロワッサン食いてぇ……。

【ぽつり、と呟き、穴のところに足をいれてぶらぶらしている】

245 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:44:26.74 ID:0cz0oKIo

>>241
「っ！」
『！！』
【当然、思いっきりぶつけた】

246 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:45:47.18 ID:Zbm0jxs0

>>245
…………で、何してんだ？
【きょとんと、首を傾げて】

【眠そうな顔しながら、こいつら何してんだろう的な顔もしてる】

247 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:46:35.43 ID:8NyCPgAO

>>240

【花壇から立ち上がり】
【コツコツと足音を鳴らしながら】
【一歩ずつエルメアとの距離をつめようとする】

〝抑止力〟……この言葉から連想されるのは、俺なら“誰かを止める力”だ
だがお前は“誰かを止める人”と言った

その違いが気になるんだ
なぁ、エルメア

【わざと相手の名前を呼び、また笑う】
【万華鏡の如く色を変える瞳で、エルメアを見つめて頸を傾げる】

248 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:47:11.26 ID:A1LiBP6o

>>235

はて、キミの事だったんだが。

【少し考え込み、ふむ、と一つの考えに思い当たって】

……あぁ、もしかして性同一性障害かい？
そういえば服装も男性的なようだ。

しかし、世間一般から見ればキミは女性だろう？
せっかく見目麗しいのだから、それを誇れば良いのにな。

僕の姿を見たまえ。
見目がどうだとか、言う以前の問題だろう？

【紫のローブのフード部分を外し】

【鉄製の眼帯で、顔の半分近くが覆われた姿をさらけ出し】

249 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:47:12.43 ID:0cz0oKIo

>>246
「何でも」
『ないです』
【鼻をさすりながら、そう答えて部屋に入ろうとする二人】

250 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:47:46.37 ID:ieXtI.SO

>>244
にゃはははは！！！今日も元気にネコが行くにゃ！！！
【身長30cmでネコミミ、ネコメのサバトの姿をした謎の生物が足から炎と煙を出して空を飛んでいる】

　ｸﾞﾚｰﾄ･ｷｬｯﾂ･ﾋﾞﾚｯｼﾞ
『偉大なる猫の王国』を作るために今日もがんばるにゃ！！！！

にゃ？そこに何かいるにゃ！！！突撃（墜落）にゃああ！！！
【そちらに落下してくる】

／後悔はしていない

251 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:48:50.39 ID:qIZOxuUo

>>242
・・・・ふむ・・・戦艦・・・・

【武士風の男が何かを考えながら向こうから歩いてくる】

【腰には二振りの日本刀、背中には身の丈ほどの大剣】

【考え事をしているためか、ぶつかりそうだ】

252 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:49:07.80 ID:Zbm0jxs0

>>249
…………ふうん？
【首を傾げて】

そういえば怜司、蛇と何話してたんだ。
おかげで私は寝て回復したはずの体力を全て蛇に吸われるという、何のために寝たんだかわけわかんないことになってるんだが。
【とりあえず疑問をぶつけてみた】
【※悪気は無いです】

253 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 19:50:52.61 ID:UsxMPF.0

>>250

あーあーハラも減るとそりゃネコも飛んでるように見えますよね、お疲れ様ですオレ。

【その様子をぽやーっとしながら眺めて】
【眺めて】
【見据えて】
【認識完了】

……ッぉぉおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああ！！！！！

【　絶☆叫　】

【即座に身を翻し、落下してくるネコサバトの軌道を手でチョイと修正して、ドームの穴っぽいアレの中に落下させようとする】

/ちょｗｗｗ

254 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 19:51:00.30 ID:Y7uOygAO

>>248
男だっての。
【ため息をつき】

眼帯か…。

255 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:51:25.15 ID:0cz0oKIo

>>252
「なるほど、そうやって会話してたのか……それは悪かったな」
【内容には一切触れずに謝罪した】

256 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:52:25.22 ID:IRxQ44A0

>>247
――――……っ……！！

【迂闊、だ　った】
【そん　な　　所で、ボロ　　が出　てい　るとは】
【おもっ　て　も　いなか―――っ　た】

【断続的にノイズの奔る思考】
【――其の中で考えていたのは、彼女の大嫌いな〝嘘〟の事だった】

……あなた、には……。関係、ありません。
私にだって――関係は、ありません……。

お願いです――、……もう、この事を聞かないで……下さい……！

【最終警告、と言わんばかりに】
【ツァーリの瞳を睨みつけ――そう、告げた】

257 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:53:12.91 ID:ieXtI.SO

>>251
……いた……
【ぶつかり】

……あ～～れ～～………
【クルクル回り】

【ドーン！！！！】
【トラックに引かれ吹っ飛ぶ】

258 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:53:32.95 ID:Zbm0jxs0

>>255
…………いや、質問に対する答えが可笑しい気がするんだが……。
【ジトーっと睨みつけ】

何話してたんだ？
っていうか、いつの間に話せるようになってたんだ？
昨日刀渡したのは、何となく詩織が怖がるかなぁと思ったからなんだが……。
【周囲に？を飛ばしつつ】

259 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:54:33.46 ID:A1LiBP6o

>>254

…………そうか、ならば僕は何も言うまい。
キミは男性だよ。立派な男性だ。

【明らかに、未だ誤解している様子で】

で、何故キミに僕が諌められなくてはいけないのかな？
別に僕がどれだけ食べようと、キミに迷惑は……

……あぁ、そうか。
結局、僕がたこ焼きを買い占めてしまったんだったか。
それは迷惑と言っても間違いないな。

うむ、ではお詫びにたこ焼きを一箱進呈しよう。
ささ、遠慮せずに受け取りたまえ。

【相手に、たこ焼きのパックを差し出しながら】

260 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:55:01.78 ID:0.w7UJAo

>>232

フフフゥ・・・
まァ、私は今のところ無害よォ
【ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖｒｙ】
【何時もﾆﾖﾆﾖしているのは仕様です】

261 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:55:08.08 ID:0cz0oKIo

>>258
「話せるようになってたのは俺も驚いたさ。まぁ他愛の無い話しかしてないが」
【軽く笑う】

262 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:55:59.15 ID:8NyCPgAO

>>256

確かに直接の関係はないな
ただ、俺の可愛い可愛いお嬢様に関係あるんだ。退く訳にはいかない

【睨み付けられようと笑みは消えない】
【そしてまた、頸を傾げて】

知ってる事を正直に教えてくれ
俺は、あのお嬢様に〝約束〟したんだから

【―――尋ねる】

263 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:56:11.90 ID:eO1/YMAO

>>260

…知ったことか

【金太郎をひょいと肩に乗せる】

264 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:56:37.11 ID:ieXtI.SO

>>253
にやぁぁぁぁ…………くはっ…………
【修正され落下してドームの穴っぽいアレの中に入り】

【チュドーーーン！！！】

【何故か爆発が起こりネコ型の煙が……】

【おめでとう！貴方は世界を救った英雄だ！！】

／テヘッ☆

265 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:56:39.64 ID:qIZOxuUo

>>257
む・・・すま

【絶句】

266 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:58:02.54 ID:Zbm0jxs0

>>261
……はあ、まあいいや。
【諦めた】

蛇と話したってつまらないだろ、あいつ変なことばっか言うし。
【キリッとするし】

267 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:59:21.45 ID:0cz0oKIo

>>266
「まぁ普通だな。じゃ、飯でも作るか」
『おーう』
【朝食の準備開始】

268 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 19:59:34.47 ID:6E2j2yM0

【とある森】

はぁ･･･はぁ･･･････疲れた････

【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い、何故か息を切らせながら倒れている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

269 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:00:03.54 ID:0.w7UJAo

>>263

・・・あ、忘れてたァ
絆創膏と包帯を補充しないとォ
最近の怪我で全部使っちゃったんだったわァ
某襲撃によりねェ
【そう言い、辺りを見回し始める】

270 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:01:20.34 ID:IRxQ44A0

>>262
【　〝そうか〟　】
【　〝其れは〟　】
【　〝残念だ〟　】

【〝少女の〟意識が持ったのは、其処までだった】
【――――――――――……。】

――至天の者は神を見る、見る事は罪悪、罪悪は悔恨、悔恨は戻らぬ過去……。

【不意に、少女は言葉を紡ぎ始める】
【其の表情は――アポロニアが言ったとおり、総ての色彩を喪っていた】

271 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 20:01:43.90 ID:UsxMPF.0

>>264

……………………。

【その様子を、ぽかーんと口を開けて唖然として見ている】
【ややあって】

……ッは！？馬鹿な……このクシャルクス・クロワール・レッドスカイが突っ込みを忘れるですって……！？
いやいやいや！そもそもなんでオレは突っ込み前提になってるんですか！
糞ッ……それもこれもあのボケマシンガンズ（どっかの義賊とどっかの赤髪）のせいですよッ……！

兎に角ッ！動物愛護なんちゃらに勘付かれると厄介です！そんなものあるのか知りませんが！そもそもアレ動物なんですか？
爆発するネコなんてオレは見たことありませんね！ネコ鍋？マタキチ？次は爆ネコですか！ト・レン・ディーッッ！！
【やたら早口でやっぱり微妙に突っ込みつつ、とりあえずドームの穴の中に入る】
【そう】
【　入　っ　て　し　ま　う　】

/どうにでもなーれ☆

272 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:01:48.54 ID:ieXtI.SO

>>265
…………
【グチャッ☆】

【なんか黒い液体になり水溜まりみたいにひろがってるよ】

【注・生きています】

273 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:03:51.21 ID:qIZOxuUo

>>272
む・・・大丈夫か？

【声をかける】

／飯落ち
／もうこいつトーチじゃね？

274 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:04:06.29 ID:Zbm0jxs0

>>267
……まあ、後で念のため蛇にも聞くけど、いいよな？
【にこりと、自然な笑顔を浮かべて聞いた】

275 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:05:11.61 ID:CjGufsDO

>>212
俺は楽しくてたまらないな。何か買い与えてやりたいような気分だ
……少し
【喉を鳴らして低く笑い、戯言こぼして座席に背中を深く預け】
【もう一度、こちらに来いと手招きする】

……それでよく筋を通すだの考えられるなお前らは……
馬鹿だ馬鹿だとは思っていたが、まさか本当に馬鹿だとは
【告げられた情報にやや目を見開き、呆れたような視線を二人に交互に向ける】

>>220
……あんな安物、服とは呼ばん
女なんだから、せめてレッセパッセかエフデくらいは揃えろよ
【白けたように目を細めて言い捨て】

/たらいまです

276 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:05:19.40 ID:8NyCPgAO

>>270

……あぁ、嫌だな
本当に“当たり”か

【即座に少女から距離を取り】
【手元の長刀を左手で鞘から引き抜くと】
【迷わずにそれを手首へと滑らせる】

【地面に血が滴った瞬間】
【ツァーリを中心に約３ｍほどの円が浮かび上がるのが見えただろう】

第一論
［パラノ・グラヴィティ］

【ポツリ、と、呟く】

277 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:05:25.07 ID:0cz0oKIo

>>274
「構わんよ」
【意外にも赤木、あっさりと許可した】

278 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:05:27.71 ID:8NyCPgAO

279 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:06:10.12 ID:pM.HCY2o

>>224
ちっ違…まだ…ま、…ッ
まだ、そんなんじゃないわよ！違うからね！
【隠すように両手で顔を覆っている】
【そして奥へ入って行き、布団一式を抱えて持ってきて】

…殺風景？あー…そういうの、あんまり気にした事ないからなぁ
何か小物を買おうにも買えないし、それに。
寝に帰ってくるだけの家だからねー
【苦笑しながら、布団一式を床に置く】

280 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:06:16.52 ID:Y7uOygAO

>>259
お前……
【再びため息をつき】
いや……そういうわけじゃ……
【手を伸ばし】
ありがとう

281 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:06:24.73 ID:Zbm0jxs0

>>277
うん。

…………ああ、眠い。
【ぐし、と目元を拭った】

282 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:09:42.12 ID:0.w7UJAo

>>275

今まで一人暮らしだったからァ
節約癖が付いているのよォ
タイムサービス常連客よォ
高いもの買う余裕はないのよォ
こっちはペット・・・？とにかく生き物も買っているしねェ
金をくれるなら遠慮なくもらうわよォ
【早口で言う】【多分3秒くらいで】

283 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:09:54.08 ID:IRxQ44A0

>>276
――過去は満ち足りた虚無、虚無とは野心、野心とは希望、希望とは未来――……。

【次々に紡がれてゆく言葉】
【其れは、〝節〟に重きを置く詠唱では無く――前の節を受け、其れを曲解する事で概念を付け加えるタイプのようだ】

【同時に、足元の円の範囲外に出ようと、バックステップで距離を取る】

284 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:10:17.31 ID:0cz0oKIo

>>281
「風呂でもいってこい」
【椅子に座って脱衣所の方を指差す】

285 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:10:24.32 ID:eO1/YMAO

>>269 >>275

「んだよ」

【十兵衞の肩から飛び降りて近寄る金太郎】

…聖都で死ななくていい命が幾つも逝った
…それだけでいい、俺ァ俺のスジ通すだけだ

【腕を組む十兵衞】

286 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:10:26.32 ID:ieXtI.SO

>>271
【ドームの中にはいると】
にゃははは！！！ツッコミが遅い！！遅い！！遅すぎるにゃ！！！クーガの兄貴の言葉を借りるなら『速さがたりない』にゃ！！！クーガの兄貴を嘗めるにゃ！！！
【ぴんぴんしてやがる】

／なんかスマナイＯＴＬ

287 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:11:48.06 ID:ieXtI.SO

>>273
……大丈夫……
【黒い液体からサバトの顔が】

／いてら～
／いいえ、サバトです

288 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:12:33.66 ID:Zbm0jxs0

>>284
……むー。
【目を細めて、脱衣所を見て】

……着替えが無い。
【Ｅ．ぶかぶかＴシャツ（白）】

289 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:13:08.09 ID:A1LiBP6o

>>280

いやいや、お礼の言葉はいらないよ。
けれど、礼をくれると言うのならば一つだけ頼みたいことがあるんだが良いかな？

【新しくたこ焼きを開けて、それを頬張りながら】

何、簡単なことだ。
少々血液を提供してくれないか、というだけさ。
ちょっとした事情で必要なものだからね。

あぁ、別に断ってくれても構いやしないよ。
初対面なんだ。いきなり血液を渡すことに抵抗があるかもしれないしね。

290 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:13:24.20 ID:8NyCPgAO

>>283

【円の縁は既に見えないが、其処にある】

（詠唱が完成したら面倒だ）
（……先に本体を叩くか）

【トン、と、軽い足音を一つだけ立てて少女から見て右側へ滑るよう接近しようとする】
【成功したら脇腹へ左手に握った長刀の柄を叩きこもうとするだろう】

291 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:13:40.05 ID:SsgA9ADO

>>279
あはは、かわいい反応するね。正直正直
【微笑を浮かべながらシャロームの背中を見て呟く】

ああ…そっか……
【申し訳なさそうな顔をして】
でも、寝床があるだけ羨ましいな…それだけで安心できるだろうし
【部屋の中を見て】

292 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:13:42.60 ID:0cz0oKIo

>>288
「分かった、貸してやる」
【どっからか黒いＹシャツを出す】

293 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 20:14:49.74 ID:UsxMPF.0

>>286
喧しいッ！！こちとらそのアニメ？漫画？知らないんですよ残念でしたね！
オレは常にオレです！クーガだかなんだか知りませんが！オレはオレでしかないですねッッ！！

【妙に自信満々にそう宣言し、そして】

――――ハッッ！？脱出不可能ですって！？

【そう、周りは穴ボコである！容易に脱出することは出来ない……まさに一騎討ち！】
【どっかのもえるゴミが居たらマジで無双になれる構造である。というかものすごく乱入させたくなってきた】

/全然ＯＫ、寧ろもっとやれ

294 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:15:11.36 ID:qIZOxuUo

>>287
・・・・む・・・・

【たじろぐ】

/ただいま

295 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:15:17.57 ID:Zbm0jxs0

>>292
黒は透ける。
【びしっ】

【浴衣の色は白系】
【今決めた】

296 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:15:23.98 ID:Y7uOygAO

>>289
血液か…。
だが……俺なんかのものでいいのか？
俺自身人間と呼べるかどうか……

297 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:15:25.66 ID:6E2j2yM0

【とある街】

さ～て･･･腹減ったし･･･さっさと宿探して飯でも食うか！
【迷彩服を着た男、が巨大なリュックサックを背負いながら歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

298 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:16:21.67 ID:0cz0oKIo

>>295
「我侭なやつだ……一着しかないが、ほれ」
【今度は白いＹシャツ】

299 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:16:29.13 ID:0.w7UJAo

>>285

・・・失われし命は蘇るゥ
蘇るのよォ、蘇らせるのよォ
姿は変われど、蘇るわァ
ふふふゥ・・・
【呟き】

300 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:17:40.37 ID:IRxQ44A0

>>290
――――。

【詠唱は、中断される】
【恐らくは、詠唱保存等の手段を取っているのだろう】

【――ほんの一瞬の、光条】
【其の後には、杖剣〝ゴスペル〟が、右手に握られていて】
【――柄を、剣で受ける事になる】

301 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:17:51.29 ID:CjGufsDO

>>282 >>299
俺は大勢養ってるが金は燃やしてたき火するくらいには余ってるな
【ねる☆なはとの資金源の一つです】
……金目当ての女は好かん
【ぷぃ、とそっぽを向く】

>>285
お前からキスしてくれるんなら、一つ教えてやろうかとな
ああ別に、嫌なら良い
【脅迫ではなく、本当に思いつき、といった言い方】
【相変わらず余裕そうな笑みを浮かべて、】

……成程、中々格好の良い事を言うじゃないか
【何を考えているのか、およそろくな事ではないが】
【どこか探るような視線を向ける】

302 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:18:16.31 ID:Zbm0jxs0

>>298
いや、黒は透けるだろ。
まあ、透けても困らないが……。
っていうか、上にコート着るなら透けても関係無い、か……？
【ぶつぶつ】

303 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:18:47.42 ID:pM.HCY2o

>>291
正直過ぎるのもどうかと思うけどね！！…
…づうあああッ
【恥ずかしいやら情けないやらで顔が真っ赤である】

うぅん…正直、この家好きじゃないのよね。
寝床が在るのは良いことだけど、悪い思い出ばっかりだから
【布団を手早く敷いて】

304 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:18:56.89 ID:0cz0oKIo

>>302
「どーすんだー？」
【Ｙシャツを揺らす】

305 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:20:33.90 ID:Zbm0jxs0

>>304
……どっちでもいい。
【もの凄く適当な人】

覗くなよ？
【とりあえず言っておいた】

306 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:20:40.09 ID:A1LiBP6o

>>296

問題無いね。
キミは生きていて、血液が体を巡っているんだろう？
なら僕に取っては十分に役立つものさ。

それで、血液をくれるのかな？
くれるのなら僕が、採血までするんだけども。

307 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:20:52.68 ID:eO1/YMAO

>>299 >>301

…知ったことか…

「？まぁいいや」

…先輩何を

【あっさり身を乗り出して唇にキス】

「で？」

…

【唖然とする十兵衞】

308 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:21:43.81 ID:8NyCPgAO

>>300

……へぇ？

【微かに声をあげる】
【そして、柄を受け止められたのと同時】
【踏み出した左脚を軸に右膝を少女の鳩尾を狙って最短コースで振り上げる】
【僅かとはいえ走ったこともあり、それなりに勢いはついているだろう】

309 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:21:44.05 ID:ieXtI.SO

>>293
にゃははははは！！！クーガの兄貴を馬鹿にする奴は猫に蹴られて猫の耳の角にぶつけて猫になれにゃぁ！！！
【意味不明】

飛んで火にいる夏の虫にゃぁぁ！！
そして猫による猫の為に猫の犠牲になれにゃ！！！！

猫に小判鮫にゃ！！！！
【どっからかコバンザメを取りだしクロワに投げる】

／ありがとう
／そしてベリルカモン！！！

310 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:23:00.65 ID:Y7uOygAO

>>306
ならいいが。
【腕を伸ばす】

理由聞いていいか？

311 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:23:04.36 ID:ieXtI.SO

>>294
……大丈夫……実際に……引かれてないから……
【再生完了】

……久しぶり……

／おかえりー

312 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:23:51.63 ID:qIZOxuUo

>>311
・・・む、そうだな・・・

【困惑している】

313 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:24:17.18 ID:SsgA9ADO

>>303
想い人がいるのはいいことなんじゃないかな？僕にはそんな人いないし、できた経験もないけど
【軽く笑みをこぼし】

………悪い…思い出？シャロームはこの家にいつから住んでるの？
【首を傾げ】

314 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:24:29.07 ID:0.w7UJAo

>>301

・・・本当に焚き火にしたらもったいないわァ

別に好かれなくていいわァ
貰えるものは貰っておくけれどねェ
【ﾆﾖﾆﾖ】【がめついのは仕様です】

>>307

・・・中身は男よねェ
・・・ﾒﾓﾒﾓｫ
【メモ翌用紙とボールペンをポケットから取り出し】
【何かをメモし始める】

315 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:26:51.02 ID:IRxQ44A0

>>308
――。

【ぱきん、と】
【ツァーリが感じるのは、薄いガラスを蹴り飛ばしたような、そんな感覚】
【――無詠唱、緊急用で防御力の低い〝ホーリーバリア〟は、聖都での一件でも見せた技】
【今回は、〝発動速度〟を高め――代わりに、防御力を更に削った】
【其の結果、エルメアはダメージの無いまま、後方へと軽く吹っ飛び――着地する結果となる】
【此処で生じた時間で、詠唱を再開するのだろうか――……】

316 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:27:50.04 ID:UsxMPF.0

>>309
くッ……！馬鹿な、このオレとしたことがこんなヘマをッッ……！
猫に蹴られて猫の耳の角にぶつかるですって？想像しただけでモフモフですね！
【おまえは何を言っているんだ】

仕方ない……オレはまだこんなところで死ぬわけにはいかないんですよ。
悪いですが、全力でやらせて小判鮫だとォォオオオオオオオオッッ！？

【――クロワは……かなりの数の修羅場を潜って来た】
【持ち前の洞察力と判断力で、幾多の生命危機を乗り越えてきた男である】
【しかし――だがしかし……近距離、中距離、遠距離、あらゆる相手との経験豊富なクロワでも】
【たったひとつの弱点があった】
【そう、そうだとも――】

【　カ　オ　ス　は　戦　っ　た　こ　と　が　な　い　！　】

ぅおおおおああああ！！？

【突然コバンザメが出現する恐怖。即座に魔銃ルビーファイアを引き抜き発砲する！】
【ロリサムが施したリミッターカスタムによって、威力は抑えられ吹き飛ばし力が向上している】

【一方其の頃、同じ公園の滑り台の上】

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

『……きょーうはたのしい“金曜日”……ですねー……』

【不敵な影があったとかなかったとか】

317 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:28:17.54 ID:ieXtI.SO

>>312
………それで……なに…してたの？……
【ぴょんぴょん跳ねながら】

318 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:28:38.97 ID:0cz0oKIo

>>305
「じゃあこっち」
【黒い方を取り出した】
「まぁそう遠慮するな」
【覗く気満々】

319 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:28:51.36 ID:CjGufsDO

>>307
【あんまりあっさりだったので、珍しく驚いたような表情を浮かべる】
【が】

……掠めたくらいでは足りんな
【欲張る中年】
【左手を完全に窓から出し、もう一度引き寄せようとする】

>>314
……あっても募金なんざしないしろくなものには使わないからな
【多少、驚きの余韻残しつつ返し】

320 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:30:11.75 ID:qIZOxuUo

>>317
うむ・・・・色々考えておった

・・・ヴァンスも旅立ってしまったから、世直しをしようと思ったのだがな・・・

321 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:30:17.49 ID:8NyCPgAO

>>315

（防がれたか……まぁいい）
（しかし殺さずに仕留めるのは）

……面倒だ

【ポツリと呟いて】
【エルメアが後方へ吹っ飛んだのを理解した瞬間、追尾に入る】
【近距離戦に持ち込んでなるべく詠唱を再開させないのが目的のようだ】

322 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:30:34.69 ID:pM.HCY2o

>>313
それは、そうだけど……いや、でもやっぱり恥ずかしい…ッ！
…まあ今居なくてもね、焦る必要なんて無いわ。
ゆっくりでいいのよ、ゆっくりで
【徐々に冷静さを取り戻しながら、２回ほど頷いて】

多分お義父さんに拾われた時から、だったと思う。
…嗚呼、悪い思い出って言ってもアレよ！
昔雨漏りとかしてたからね、あとオバケ…あ、これは気にしないで
こういう思い出なだけだから！
【両手を軽く振ってみせる】

323 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:30:37.15 ID:eO1/YMAO

>>314 >>319

【左手の小指を握って制止させようとする】

「情報とやらが先だ」

…先輩…

「カレー追加な十兵衞」

…押忍

324 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:30:56.82 ID:Zbm0jxs0

>>318
……入ってくるー。
【ふらふら脱衣所に入っていく】

【寸前】

覗いたら噛むぞ。
【振り向いて、冗談とは思えないような声色で言った】

325 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:31:58.37 ID:0cz0oKIo

>>324
「あ、はい」
【大人しく怯えておいた】

326 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:32:47.46 ID:A1LiBP6o

>>310

昔、とある悪漢の姦計に嵌ってしまってね。
魔翌力と能力、肉体、そして名前を奪い取られたのさ。
それを取り戻すには、強い魔翌力で無理矢理に封印を弾き飛ばすしかない。

つまり――

【差し出された腕の、動脈に指を当て】

――――生物の血液から、魔翌力を搾り取る。
これが最も簡単な方法なんだよ。

【どういう仕組みなのか、指から直接"血を吸い取り"始める】

327 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:33:26.67 ID:Zbm0jxs0

>>325
【ぱたん】

【きんくり？】

328 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:34:35.73 ID:ieXtI.SO

>>316
【コバンザメは吹き飛び星になる】

にゃはははは！！！キサマも猫の為にねっこねこにしてやるにゃ！！！
【シュババババとシャドーボクシングをし】

目からビーム！！！
【ネコサバトの目からビームが放たれる】

にゃははは！！！！
　ｸﾞﾚｰﾄ･ｷｬｯﾂ･ﾋﾞﾚｯｼﾞ
『偉大なる猫の王国』の礎になれ…………にゃ！？
【だがネコサバトは悪夢を感じ】

馬鹿にゃ……まさか……いやこの気配は！！！！！！！
【キョロキョロし】

悪魔（ベリル）かにゃ！？

329 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:35:50.19 ID:0cz0oKIo

>>327
【きんくり！　われいがいのすべてのじかんはけしとぶ！】

330 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:36:36.46 ID:ieXtI.SO

>>320
……………えっ！？……
【珍しく無表情が崩れ】

……お兄ちゃん……旅に……出るの………
【驚愕してる】

331 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:36:51.81 ID:DMkz0MUo

――ふふふ。分かりやすく、来ますかね？

【――静かに、銀灰色の長い髪の女は平原にて佇んでいた】
【虚空に掌を添え、静かに幾つかの術式を『刻み』出す】

―――cantabile

【空間が震え出し――静かに歪み、融けて行く】

【――突如として空に開く穴の先は――”第七世界”】
【この世界に鋭敏なモノならば気付く、筈】

332 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:37:06.99 ID:0.w7UJAo

>>319

・・・そんなに余っているんだったらよこしなさいよォ
【なんて直球なヤローだ】
【ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖｒｙ】

>>323

【（●）（●）ｼﾞｰ】

【様子を伺っている】

333 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:37:18.52 ID:qIZOxuUo

>>330
・・・ああ

・・・・記憶・・・僕を取り戻すため・・と言っておった・・・

【顔を伏せる】

334 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:37:33.29 ID:Zbm0jxs0

>>329
【出てくる】

【今度は髪をちゃんと拭いてる】
【学んだらしい！】

335 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:37:36.58 ID:SsgA9ADO

>>322
シャロームは美人だし、男の人が放っておくわけないよね
【目を見つめながら、屈託のない笑顔で】

へぇ、じゃあけっこう長いんだ。木造だし、年季入ってそう……
【家の中を見渡しながら話を聞いていたが】

………へ？
【ある単語を聞いて固まり】
今……なんて？オバ…ケ？【声が妙に裏返ってます】

336 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:38:55.70 ID:IRxQ44A0

>>321
【とん、と】
【軽くステップし直し――ツァーリが〝本来の剣の間合いに入る前に〟逆袈裟に斬撃を放つ】
【良く見れば、剣がぼんやりとした光を纏っている事に気付くだろう】
【〝属性付与<エンチャント>〟――攻撃範囲の増加、加えて不明瞭化】
【そう、振られた剣の〝光〟の部分は、しっかりとツァーリを其の攻撃範囲の中に入れていた――】

【時間が無いなら――作れば、良い】

337 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:39:06.41 ID:eO1/YMAO

>>331

【ｺﾞｳｯ】
【一筋の流星…否、一本の剣が女の10m前に突き刺さる】

…君は…

【その剣に乗ったセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】

338 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:39:06.80 ID:0cz0oKIo

>>334
「おかえり」
【怜司はベッドの上に座って目を閉じている】

339 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:39:10.69 ID:ieXtI.SO

>>333
……お兄ちゃん……記憶喪失……なの？……

340 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:40:38.68 ID:Y7uOygAO

>>326
…………。
俺と似ている。
【そう呟く】

【腕を見て】

どうなってんだこれ

341 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:41:00.93 ID:6E2j2yM0

【公園】

･･･････････････････。
(『･･････････････』)
することねぇ････････････。
【迷彩服を着た男、が巨大なリュックサックを背負いながら辺りをキョロキョロと歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

342 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:41:15.02 ID:CjGufsDO

>>323
折られそうで恐ろしい事だな
【握られた小指見て、ひらひらと他の指を閉じたり開いたりする】
……では、改めて

≪ネル・ナハト≫『戦奏楽団』が一人、シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェルだ
次会う時は、いや今からか？お前らとは敵対する事になるな
【顔色一つ変えずにつらつらと言う】
【相手もさしたる反応は返さないだろう、そう思ったが故に】
と言うわけでこれ以上は知ってても言う事は出来ないんだ、すまないな
【世間話をするように、肩を竦めた】

>>332
やらん
【きっぱり】
物乞いは他でやれ

343 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [neko]：2009/11/13(金) 20:41:39.84 ID:UsxMPF.0

>>328
G.O.O.D！いい星です！綺麗ですねぇ！
【言ってる場合か】

ねっこねこにされてたまりますかよ！仕方ない、ちょっとマジでいきますよ！
≪魔刀　紅丸カオス≫ッッ！！
【そして腰から『刀身のない刀』を抜き放ち】

更に≪アリス≫！！『空気刃生成』！！
【すぅ、と刀身のあるべき部分を手で一撫でする。すると、『白い刃』が現れるが】

さぁ参りますよ覚悟はいいでｓビームは反則でしょうＪＫ－－－－－ッッ！！

【どぎゃーん】

【すべりだい】

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

『……人の成長は……にゃー……自らの過去を凌駕すること……ですね……』
『ボクはみんなに酷いことをした……その過去を越えることがボクの成長……』
『そして……ツラい『今』をも越えることで……ボクはきっと「ボク」になれる』
『ボス……とうとう動き出したですね……ボクは……ボクは……――』
『……いや、そんなことより』

≪　メイド　イン　ねこにゃー　≫

【ズ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨】
【なんだかドームの外から物凄い気配がする】

【ヴゅん】

『――ボクはボクの“世界”の支配者と成る』

【ものごっつ脅威のスピードで、ネコサバトの背後に回りこみ（※確定描写）】

344 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:41:59.17 ID:Zbm0jxs0

>>338
……覗いてないだろうな。

【じとーっ】

【そしてワイシャツ取るの忘れてた気がした】
【だがそこは気合でどうにかして！】

345 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:42:12.58 ID:qIZOxuUo

>>339
・・・ああ

【頷く】

・・・それで・・・気にしていたらしい・・

346 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:42:49.07 ID:0cz0oKIo

>>344
「相変わらず胸が育ってないな」
【適当なことを言ってみる】

347 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:42:50.16 ID:pM.HCY2o

>>335
ちょっと待って本当に恥ずかしいから。
恥ずかしすぎて頭爆発しそうだから。
…実際、その人と出会うまで放っておかれたけどね！
【こちらも（気になる一言を残しながら）笑顔を返し】

うん、うん…そうね。
結構長い事住んでるわ…

……そして出るのよ？出ちゃうのよ？
【顔が僅かに青褪め、体が震え出す】
【この様子から、どうやら冗談ではなさそうだ】

348 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:42:53.31 ID:mYduSUYo

【公園】

ﾓｼｬﾓｼｬ
…寒っ

【青いシャツの上に黒っぽい緑のジャケットを羽織った黒髪の少女がベンチに座って焼き芋を食べている】

349 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:43:59.20 ID:8NyCPgAO

>>336

……はは

【それを見て、笑う】
【斬撃をステップで躱しながらも】
【躱しきれないものが右腕に傷をつける】

【他人の攻撃で滴った血が地面に落ちる】
【しかしまるで痛みを感じていないかのように、スピードは落ちないままでただ距離をつめていく】

350 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:44:48.74 ID:A1LiBP6o

>>340

魔翌力境界を共鳴させて、時空位相を極小規模でズラしてるのさ。
不可逆的に繋げているから、キミの血液がこっちに流れ込んできても、僕の血液はそっちには流れない。

面白いだろう？
こんな姿にならなければ覚えなかった、ただの小細工さ。

……っとと。
喋っていたら吸い過ぎるところだった。

【指を離し、手を握ったり開いたりしていると】

【金属製の眼帯を固定している螺子の一つが、音を立てて砕け散った】

うん、上手くいったようだね。
ありがとう。これで一歩復活に近づいたよ。

……とはいえ、残りは294本も残っているんだけれど。

351 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 20:45:11.97 ID:eO1/YMAO

>>332 >>342

「…え、それだけ？」
「…マジでかァァァァァァァァァ！！お前俺の純潔返せいや今すぐ死ねェェェェェェ！！」

【小指を能力によって強化された腕力で握りしめる】

…先輩…

【ため息を吐く十兵衞】
【「あぁ、先輩らしいな」とか思ってしまう自分に嘆息】

352 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:45:42.89 ID:Zbm0jxs0

>>346
【ワイシャツを着て、首にタオルかけてる】
【そして】

…………そんな数日じゃ育たないだろお前馬鹿かその目節穴にしてやろうか。
【ゴゴゴゴゴゴ】

【そんなオーラ（殺意）を漂わせつつ、怜司のほうに歩いていく】

353 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:46:14.83 ID:Y7uOygAO

>>350
……もういいのか？
まだいけるぞ。

354 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:46:57.57 ID:0.w7UJAo

>>342

やっぱりねェ
対価としてねるねるねるねを用意しておいたんだけれどォ
【対価になりません】
【ポケットからねるねるねるね（ｸﾞﾚｰﾌﾟ）を取り出し】
【なんでそんなものが・・・】

>>351

いやァ
面白い風景だわァー
・・・そろそろ準備したほうがいいのかしらァ
【ﾆﾖﾆﾖ】

355 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:48:05.75 ID:gvMdCWco

【路地裏】

ふむ・・・成程な。戦力については良く分かった
だが・・・それは以前の話だろう？現在は・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が、木箱に腰かけている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】

『・・・現時点の戦力は不明ただ、中核のメンバーを大きく変える事は無いと思われる
再度接触を測れば、現状も探る事が出来る』

【それと向かい合うように、薄紫の髪に紫の瞳、顔の左半分に蛇の入れ墨のある軍服の女性が、壁に寄りかかっている】

356 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:48:14.24 ID:IRxQ44A0

>>349
――――。

【斬撃で怯む事が無いのなら――物理的に、吹き飛ばしてしまえば良い】
【逆袈裟によって振り上げた剣を、地面へと突き刺す】
【剣の光は、地面へと伸びて――光の衝撃波が、発生する】
【ツァーリへと、奔流は伸びてゆく――……】

357 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:48:17.24 ID:6E2j2yM0

>>348

【>>341の続き】

あ゛～暇だぁ～めんどくせぇ位ひまだ～
(『だったら修行すれば･･･』)
面倒くせぇ･･･修行したってできなのはしょうがない～！
(『･･･』)
【と言う訳で、迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負いながら辺りをキョロキョロと歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してある】

358 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:49:30.15 ID:SsgA9ADO

>>347
お幸せにね～……ふふふ
【顔を見つめてニヤニヤ】

や、やっぱり僕野宿しようかな　
彼氏がいるのに勝手にお邪魔しちゃ悪いよね、うん、あははは…………
【まるでロボットのようなギクシャクした動きで玄関に向かおうとする】
【冷や汗ダラダラです】

359 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:49:39.60 ID:ieXtI.SO

>>343
にゃはははははは！！！！所詮はツッコミ担当！！私に敵うはずがないにゃ！！！
【そしてネコサバトは高笑いするが】

にゃっ！？この気配は……来たにゃ！！！！（猫の）世界の破壊者！！！ディケイド（ベリル）！！！！
【なんか番組が違います】

にゃ！？……………クロックアップ（超光速移動）……だとにゃ！？……………
【後ろに回り込まれ】

【ベリルにとってはスローモーションのように振り向く】

360 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:50:03.67 ID:DdTmtaEo

>>111
ッ･･････真っ直ぐだな
【言葉の前に僅かに苦い顔をし】
【溜息を交えながらそう言う】

【その正義という言葉を聞いた時､左手で目元を覆って表情を読ませない様にし】

余計な手間かけさせなくて済む
それに、其処までして貰う必要が無い・・・って俺は言ってるんだが？
【目元を覆って水月を見ず､声はできるだけ静かに】
【それを意識してやっている】

361 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:50:40.17 ID:ieXtI.SO

>>345
………そう……なんだ……
【ショボーンと】

362 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:51:06.01 ID:DMkz0MUo

>>337

【僅かな、含み笑いを浮かべる】

･･･こんばんは、『裏切り者』さん？

【世界の均衡を揺るがし、世界間に自らゲートを作り出せる】
【――そんな存在は、両世界でも有数で在る】

【アトリビュート教会、教主の名を持つ指導者――――名を、フォルテ。】

【――――フランチェスカ・フォルテ】

363 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:52:28.12 ID:0cz0oKIo

>>352
「……やめてー、しにたくないー」
【棒読み】

364 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:53:24.78 ID:UXCOqfso

【路地裏】

ん～…腹減ったなァ…
…どっか美味そうな奴いねェかのかァ？

【黒髪に長身、口から涎を垂らした男がのそのそと歩いている】
【男は時折立ち止まって辺りをキョロキョロ見回しながら足下に涎の水溜まりを作っていく】

365 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:53:28.72 ID:eO1/YMAO

>>362

…なぜ君がここに居る…いや、なぜ君はこの世界に来た…フォルテ

【剣から降り立ちフォルテを睨み付ける】

366 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:53:38.85 ID:A1LiBP6o

>>353

いいさ。
僕は対等な取引を望むからね。
いくら相手が同意していたからといっても、たこ焼き一箱でこれ以上は貰いすぎだ。

追加で渡そうにも、もう品物が無い。

【ふと横を見てみると、あれほど山と積まれていたたこ焼きが、綺麗さっぱりなくなっている】

それに、僕は今から仕事をしなくてはいけないしね。
あまり時間を取るわけにもいかないんだよ。

367 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:54:10.00 ID:Zbm0jxs0

>>363
…………はっはははは、鈴音は優しいから[ﾋﾟｰｰｰ]ものか。
死ぬよりもっと苦しい目に遭わせてやるー！
【何言ってるんだろう】

【そして、そちらへ歩く足は止めない】
【邪魔されなきゃもうすぐにでもベッドにたどり着く】

368 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:54:10.19 ID:qIZOxuUo

>>361
・・・・ああ

・・・だが、帰ってくると約束してくれた

【頭を撫でようとする】

・・・・信じてやろうではないか

369 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:54:42.76 ID:pM.HCY2o

>>358
【ぷすん、と】
【頭の天辺から煙を噴き出した】

あ、え、最近逢ってないから大丈夫よ？
そんなに遠慮しなくても…あっそうだ寝付くまで一緒に居てあげるから！
それにお義父さんが居なくなった時からオバケ出なくなったのよ！
今野宿したら凍死しちゃうわ！！
【あたふたして、彼を呼び止めようと声を張る】

【※オバケはお義父さんによる悪戯でした】

370 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:54:44.68 ID:8NyCPgAO

>>356

………………。

【奔流へと長刀を振りかぶる】
【それはただ魔翌力を込めただけ、何か能力が附加されてる訳でもない純粋な衝撃波】
【しかし、相手の光を相[ﾋﾟｰｰｰ]る程度の力はあるだろう】

（……光か）
（相性はあまりよくないな）

【冷静に相手の能力を観察する】

371 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:55:30.42 ID:ieXtI.SO

>>368
………うん……
【撫でられ素直に頷く】

372 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:55:31.48 ID:CjGufsDO

>>351
っつつ……阿呆、本当に折るな！
【言いつつも、下手に動かしたら本当に折れそうなので左手はそのままに】
【右手で助手席から小さな箱を取って相手の顔に投げつける】
【ジャン＝ポール・エヴァンのボンボンショコラだ】

そもそもキスくらいで何が純潔だ、耳は舐めさせたくせに
【ぎゃあぎゃあと文句を言う】

>>354
せめてもう少しマシなものを持って来い
……その前になんだそれは
【訝しむようにねるねるねるねを見つめ】

373 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:55:38.24 ID:Y7uOygAO

>>366
（いつの間に食ったんだ……）

そうか。律儀な奴だな。

……最後に名前を聞こうか。
俺はスロウだ。

374 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:56:33.70 ID:uC10XFEo

>>364
【銀縁のメガネを掛けた、上下を紺色のスーツに身を包んだ男が通りかかる】
【帰宅途中のサラリーマンといった風貌だ】

（む……近道とはいえ、ここを通るのは止めておいた方が良かったか）

【異様な雰囲気の男を見つけると同時にそう考える】

375 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:57:36.07 ID:0cz0oKIo

>>367
「何だ、色々悪かった」
【大人しく謝った】

376 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:57:40.75 ID:NjcEyZ2o

【ビルの屋上】

―――。
【蒼いパンツに蒼いマント、そして蒼い鷹のマスクを被った、筋肉隆々の男が腕組みをして、街を見下ろしている】

すぅぅぅ。
【息を吸い】
ハッハッハ！
今日も元気にブルーホークが登場だ！
さぁ、悪い奴はいねがぁぁぁぁっ！

377 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:58:42.31 ID:qIZOxuUo

>>371
・・・・ふむ、そうだそういえばヴァンスを兄と言っておったな・・・

【疑問を口にしながら撫でる】

つまり・・・・我の妹か

378 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 20:58:43.88 ID:DMkz0MUo

>>365

――其れはとてもシンプルな理由、ですかね。
私――否。私達の行動を邪魔する、愚かな存在――。

是非、私の瞳< め >で拝見させて頂こうかと、

――思いまして。

【右の掌を再び虚空に沿わせ、奏でるかのように術式< コード >を紡ぐ】

【猶予等許さない―――――来る】

379 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 20:59:30.66 ID:Zbm0jxs0

>>375
謝ったし、くすぐり攻めくらいで許してやるー。
【むすー】

【とりあえず、怜司を捕獲しようとする】

380 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 21:00:25.79 ID:IRxQ44A0

>>370
【衝撃波は、相殺され】
【同時に拡がる閃光――眼くらまし程度の効果は、あるはず】

――〝主の怒り、奔流となりて罪を砕かん〟……セイクリッド・ロアー。

【短めの詠唱から放たれたのは――同じく、光の衝撃波】
【空中を進む其れは、やはりツァーリを狙った物】
【少女が接近を嫌う事が、ありありと分かる】

/風呂です。

381 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:00:47.66 ID:SsgA9ADO

>>369
な…何言ってるのかな？まるで僕がオバケが怖いから逃げようとしてるみたいな言い方じゃない？僕、こう見えても男だよ？オバケなんて、ユ、ユーレイなんて………
【と、言いつつ足gkbrです】
【コイツもわかりやすかった】

382 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [nekonya--]：2009/11/13(金) 21:00:50.16 ID:UsxMPF.0

>>359
【ところで、ネコ化ビーム？】

『見える……何もかもが見える……キミの動きが見える――！』

【ネコサバトが振向くのにあわせて常に背後に移動する（確定描写）】
【速いってレベルじゃねーぞ！】

【そして質量を持った５人の分身を生成し（発動タイムラグ無し）】
【全員でネコサバトを取り囲む（確定ｒｙ）】

『　　理　解　す　る　ん　だ　　』

『偉大なるねこの王国など許されない……すべてのねこにゃーは……』

『　こ　の　ベ　リ　ル　ハ　ー　ツ　の　も　の　だ　　ですね　　！！　』

【圧倒的！】

　　　【驚異的！！】

　　　　　　　【そして神秘的！！！】

【なにもかもが崩れ去るほどに激流！！！】
【あらぶる鋼のごとき烈火！！！】

【　速い　】　【　迅　い　】　【　　速　過　ぎ　る　――！！　　】

【ストップウォッチで表示出来ない程度の速さで以て】

ねぇぇええこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこ
ねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこ
ねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこ
ねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこねこ
ねこねこねこねこねこねこねこねこねこにゃーーーーーーーッッ！！！！

【圧巻ッッ！！！それはワンハンドレットねこにゃーラッシュ！！１００のネコミミもみもみ！！】
【そして５人の分身ゆえに×５！！メイドインねこにゃー補正で×１．２５！！】
【更に螺旋回転が生み出す加速度で全体に２倍の補正！結晶（４つ）も同時発動で×４！！】
【んでもってその４つの結晶も分身しているから×５！！】
【即ち合計２５０００回のネコミミもみもみがネコサバトに襲いかかるッッ！！】

383 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:00:50.52 ID:eO1/YMAO

>>354 >>372

【手を離して箱をキャッチ】

「ったくよー…次はねーからな！！」

【能力によって強化された脚力で車に向かってケンカキック】

「あームカつくわー詐欺だ詐欺」

…俺が用があるのは《ネル・ナハト》だ
…周りには興味ねぇ

384 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:00:52.03 ID:0cz0oKIo

>>379
「くすぐり嫌い」
【逃げる】

385 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:00:53.82 ID:ieXtI.SO

>>377
………じゃあ……

焔裂お兄ちゃん♪
【どっかのギャルゲにいそうな妹キャラの声と仕種と表情で言ってみる】

386 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:02:26.41 ID:Zbm0jxs0

>>384
……ふっ、ガキだな。
【ニヤリ】

【逃げれば逃げるだけ、追いかけようとする】
【表情は笑顔、何か楽しそう】

387 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:02:31.63 ID:UXCOqfso

>>374

んァ、人が……なんだ男かよォ

【視界の中で男を確認すると何やら残念そうに呟き】
【涎の垂れた口の周りを右手の甲でごしごしと拭き取る】

【ボーッとした顔で暇そうに男を見つめる】

388 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:03:44.67 ID:0cz0oKIo

>>386
「やめて」
【涙目】

389 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:03:45.16 ID:eO1/YMAO

>>378

くっ！
―――練光模倣(ワークス)！

【ｷｨﾝ】
【両手に銃剣を一本づつ具現化】

390 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:03:49.68 ID:0.w7UJAo

>>372

じゃあ、ｿﾞﾝﾋﾞとかどうよォ
【駄目です】
私の猫？猫でいいとしてェ
その子が好きなのよォ
何故ポケットに入っているかは企業秘密よォ

>>383

あーあーあー
【（●）（●）】
【観察中・・・】

391 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:04:39.20 ID:A1LiBP6o

>>373

名前は無いよ。
奪われたからね。

【フードを被り、眼帯を隠して】

でも、まぁ――僕のことを呼びたいのなら。

ｳﾞｪﾝﾃﾞｯﾀ
『Vendetta』。復讐する者と、そう呼んでくれ。

【公園を出て、人々の雑踏に紛れこんでいった】

392 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:05:09.17 ID:Zbm0jxs0

>>388
【にこにこにこにこ】

【と】

…………まあ、いいか、うん。

【ふと、笑顔が消えた】

393 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:05:18.64 ID:qIZOxuUo

>>385
【手が止まる】

・・・む・・・

【少し感慨深いものがあったようだ】

・・・・

【とりあえず乱暴に頭をくしゃくしゃ】

394 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:05:44.85 ID:ieXtI.SO

>>382
【いいえ、普通のビームです】
【ですが面白そうなので今回だけ２レスだけ猫化の効果が】

にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！！！！！！！！！！！！！
【ネコミミもみもみをされ絶叫をあげぴくぴくしている】

395 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:05:52.56 ID:Y7uOygAO

>>391
そうだったな…。悪い。

わかった。じゃあな

/乙です

396 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:06:08.16 ID:uC10XFEo

>>387
ふむ……そこの人、できれば道を通してもらいたいんだが
【男に伺うように尋ねる】

私は帰宅したいだけなのでね
【困ったように苦笑いしながら】

397 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:06:44.08 ID:0cz0oKIo

>>392
「う……？」
【じー】

398 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:07:37.81 ID:ieXtI.SO

>>393
……うなっ……
【乱暴にナデナデされる】

……痛い…
【そしていつもの感じに戻る】

399 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:07:40.84 ID:Zbm0jxs0

>>397
……なんだ、して欲しいのか？
【きょとん】

して欲しいなら、してやろうか。
過去に友人をくすぐり攻めして過呼吸にさせたこの私が。
【びし、と右手人差し指を突きつけ】

400 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:07:46.14 ID:pM.HCY2o

>>381
…お、男でも怖いもんは怖いでしょ…？
ホラ、足スッゴイ震えてるじゃない…ッ！
恥ずかしい話だけどね…、私も怖いんだからそんなに心配しなくて良いのよ。
怖いのならば身を寄せ合えば良いじゃない、寒いのならば暖め合えば良いじゃない
【にこり、と相手を安心させるような柔らかい笑みを浮かべて】

それに布団を敷いた意味が無いわ！
【右手でビシィ、と布団を指差す】

/次レス遅れますー

401 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:08:51.20 ID:0cz0oKIo

>>399
「うー」
【ふるふる、と首を横に振る】
【何か幼児退行起こしてるよーな】

402 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:09:14.02 ID:8NyCPgAO

>>380

【瞳を一瞬だけ閉じて】
【衝撃波を刃で滑らせるようにして躱す】

【ツァーリの持つ長刀は“耐久性”に重きを置いた刀だ―――衝撃波ぐらいなら問題なく受けることが出来る】

（接近すれば此方が有利……か）

……なら、これは？

【呟きながら】
【接近は止めずに右手の人差し指を僅かに下へと動かす】
【その動作と同じタイミングで、重力により少女の足元のコンクリートが圧縮されるように砕けるだろう】
【指の動きが見えれば回避は確実に可能だろうが―――閃光で視界が悪いのは両者同じの筈だ】

/いってらー

403 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:10:06.23 ID:UXCOqfso

>>396

ん、あァ…すまんすまん

【そう言ってのそのそと道を空け】
【道は男から垂れた涎でベッタベタになっている

404 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:10:17.80 ID:6E2j2yM0

/>>357は取り消しで

405 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:10:29.68 ID:qIZOxuUo

>>398
・・・・ふう

【手を離して】

・・・・やれやれ・・・

【ため息】

・・・・・ふむ、サバトは世直しに興味は無いか？

406 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:10:31.93 ID:CjGufsDO

>>383
おい……チッ、へこむわ人を轢くわ、機会だし買い替えるか
【声を荒げて咎めつつも、無茶苦茶な事言って腕を引っ込め】
【ちなみにチョコは四個入りで1600円くらいです】

知らんな。卿に危害を加えるつもりならどうにかするまでだ
……おい金太郎、へこませた分は後で払ってもらうからな、体で
【言ってアイドリング状態だったファントムを走らせ】
【軽く窓から手を振りつつ、その場から去っていった】

>>390
貧乏人からものを取り上げるほどヒマではない
【言って横を通り過ぎる】

/乙でした

407 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 21:10:39.81 ID:UsxMPF.0

>>394

【――煙が晴れた、その先には！】

……どういうことですかにゃ

【隻眼にメタルフレームの眼鏡をかけた、スーツのネコが爆誕していました】

やれやれ、なんでオレがこんな目に合わにゃきゃいけにゃいんですか……。
おや？にゃんだか一人増えてませんかにゃ？
……はッ！？殺気！？いや違う！？もっと洗練されたものッ！？

【ぎゅるんと５人のベリルが同時にネコクロワに振向き】

『ほう。悪くない。貰っておくぞ』
えちょそれってどういうちょ≪アリｓにゃーーーーーー！！！

【　チャンスだ　いまなら　にげだせる　かも？　】

408 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:10:47.20 ID:DMkz0MUo

>>389

―――sinfonia

【静かに奏でる彼女の固有魔法≪楽曲≫】

『Towering Inferno』　(燃え盛る火の海)

【刹那、辺りを包み込む紅き閃光――――】

【紅に染まる空、辺りを薄く覆う霧】
【邪魔翌立てはさせない、そう言いたげな嫌味な笑顔が女の顔には浮かんでいる。】

409 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:10:58.41 ID:Zbm0jxs0

>>401
……
【きょとん】

【首を傾げて】

……熱でもあるのか？
【何かヘン＝熱があるんじゃないか】
【とりあえずそんな思考回路の元】

【怜司のおでこに触ろうとする】

410 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:11:36.60 ID:0cz0oKIo

>>409
「う？」
【勿論、熱なんぞ無い】
【大人しくおでこに触られてる。何故か目を細める】

411 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:12:16.49 ID:HxkB0MAO

>>360
真っ直ぐ…か？
むしろひねくれていると私自身は思うが。
【自傷気味にクスッと小さく笑い】

余計ではない…
【小さく溜め息をつきしゃがみ込み】

私が必要だと思ったからだ。
貴様がどう思おうが私がそうしたいからそうする。
嫌がろうとも構わない。

私は生憎、ひねくれているのでな。
【ニッと笑い顔を覗き込みながら笑いかける】

412 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:12:39.91 ID:ieXtI.SO

>>405
……世直し……私は……友達を……守れれば……
【そう言いながらぴょこぴょこ】

413 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:12:57.65 ID:Zbm0jxs0

>>410
…………。
【むー、と何かを数秒考えて】

……まあいいか。
【何がいいのか】
【わしわし頭を撫でようとする】

414 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:13:08.48 ID:eO1/YMAO

>>390 >>406

「うるせェェェ[ﾋﾟｰｰｰ]ェェェ！！」

【吠えて十兵衞の肩に飛び乗る】

「あームカつくわー」

…じゃあな

【ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…】
【足音を響かせながら立ち去った】

/乙でしたー

415 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:13:29.71 ID:uC10XFEo

>>403
うぉ……
【道の惨状に関して、若干引くメガネの男】

これは……涎？
いや、生物学的にこの量は在りえない……
【よほど面食らっているのか、考えている事が全て声に出ている】

そもそも、君はどうしてこんな所に？
ここは相当な危険地帯と聞くが……
【男に興味を持ったのか、自然に質問してみる】

416 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:13:42.07 ID:0cz0oKIo

>>413
「うー♪」
【むっちゃ嬉しそう。目を細めてる】

417 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:14:27.78 ID:qIZOxuUo

>>412
ふむ・・・・

・・・ヴァンスが安心して帰ってこれるような世界にはしたくないのか？

【勧誘してきているようだ】

418 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:14:40.50 ID:SsgA9ADO

>>400
い、いや…これは寒さで……
【と、その瞬間】

【ギシィッ】

【家の中から軋む音が響いて】

……っ！！！
【身体がビクッ！！と跳ね上がり】
【方向転換してシャロームのもとへと駆け寄り、その勢いで思いっきり強く抱きつこうとする】　

【物音はもちろん古い木造建築による自然音です】

419 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:15:26.62 ID:ieXtI.SO

>>407
にゃ………まだにゃ…まだ終わらないにゃ……悪魔（ベリル）……
【右手をベリルにかざし】

お前も猫にしてやろうかぁぁぁ！！！！にゃ………ｶﾞｸｯ
【ベリルに２レスだけ猫化するエネルギーを放ち倒れるネコサバト。おやネコサバトの魂が口から】

420 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:15:38.10 ID:eO1/YMAO

>>408

…やってみろ教主
「私」は敗けん
この身には一度たりとも敗走はないのだから

【フォルテに向かって走り出す】

421 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:15:38.74 ID:Zbm0jxs0

>>416
…………。
【にこにこ】

【なでなでなでなで】

【何この状況】

422 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:16:14.29 ID:0cz0oKIo

>>421
「うー♪」
【撫でてる手に頬擦り。すりすり】

423 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:17:02.68 ID:0.w7UJAo

>>406,414

別に貧乏ってわけじゃあないんだけれどねェ
【その様子を見】
まァ、あいつがいるみたいだし、ﾅﾊﾄﾑｼﾞｰｸの資金は大丈夫そうねェ

っと、私は絆創膏と包帯を買って帰らないとねェ
【そう言い、何処かへ歩いていった】

/乙でしたー

424 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:17:28.17 ID:Zbm0jxs0

>>422
…………。
【しばらく撫でてたが】

…………。
【ふと、笑顔が消えて】

…………。
【やっぱりこいつどっか可笑しいんじゃねーのか的目線を送り始める】

【撫でてるまま】

425 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:18:32.11 ID:DdTmtaEo

>>411
･････1つ。教えてやんよ
【息を吐いて手を下ろし､水月を見つめ返し】

そりゃあ正義じゃ無くエゴって言うんだ
つか、俺に正義を語ろうとしないでくれ･･････
【僅かに苛立ったような言葉が出てくる】

･････その正義なんて言葉を俺は「好まない」
【その苛立ちを隠す様に肩を竦めて見せた】

426 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:18:42.97 ID:0cz0oKIo

>>424
「う？」
【とりあえず見つめ返してみる】

427 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:19:32.06 ID:ieXtI.SO

>>417
………したい……
…けど……私は…連合所属……協力……関係なら……

／俺のキャラが二人も入って大丈夫なのかな？byひかりんの中

428 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:19:32.40 ID:DMkz0MUo

>>420
/ん、申し訳ない暫らく落ちます。

429 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:19:58.76 ID:Zbm0jxs0

>>426
……怜司、変なもの食べたか？
それとも、やっぱ熱あんじゃないのか。
それとも、新しい新種の病気にでも感染したか？
【心配そうな顔】

【まだ撫でてはいる】

430 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:20:25.82 ID:gvMdCWco

・・・薄っぺらい・・・薄すぎる
どいつもこいつも取って付けたような思想に不幸自慢と来たもんだ
かっ、くーだらねえ・・・あいつみてえな男はいねえもんか・・・

【焦げ茶色の髪に黒い瞳、中性的な顔の細身の青年が歩いている】
【黒いジャケットを着ており、背には大きな猛禽類の翼が生えている】

431 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:21:24.11 ID:UXCOqfso

>>415

んァ、これか…？
別に悪気があってこんなにしてる訳じゃねェんだけどよォ…

腹が減ってるとなァ、どうしても出ちまうんだ

【そう言うと再び涎を拭いだし】

どうしてって…飯探し、だなァ

【この路地裏に飲食店等殆ど無く】
【発言と行動から男が異常者なのは言うまでもない】

こういう危ない場所の方が俺みたいなのは活動しやすいんだ、ヒャッヒャッヒャ

【そう言って軽く笑いながら近くの木箱に腰を下ろす】

432 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:21:26.62 ID:0cz0oKIo

>>429
「……うー♪」
【聞いてない】

433 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 21:21:26.65 ID:UsxMPF.0

>>419

……つ……つっこむ暇すらない……です……にゃ……。

【クシャルクス・クロワール・レッドスカイ……戦闘不能】

『……ボクは……嘆かわしい……』

【おやベリルは回避行動をとらないぞ？】

『最近のねこにゃーブームが……嬉しいを通り越して嘆かわしい……』
『ねこにゃーが増えるのはスバラしい……我等ねこにゃー団としては喜ばしいのかもしれないがな……』
『必要なものは救世主……ボクは……ボクらは……』

『全てのねこにゃーを！救うですねーー！！』

【文法めっちゃくちゃである】
【そしてざんねん　それはざんぞうだ】
【本体ベリルはなんとかしてエネルギーを回避し、ネコサバトの魂を口に捻じ込もうとする】
【そろそろ収拾つかなくなってきました＾ｑ＾】

434 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:22:21.80 ID:qIZOxuUo

>>427
・・・・ふむ・・・それでもいいか

【頷きながら】

/なんとしらなかった^p^あばば

435 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:23:09.26 ID:Zbm0jxs0

>>432
…………。
【むー】

【さすがのこいつでも本気で心配になってきたらしい】

…………。
【撫でる右手はそのままに、空いてる左手で刀を何とか引き寄せようとする】
【結果？　当然無理ですよ？】

436 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:24:42.25 ID:0cz0oKIo

>>435
「……♪」
【しばらくにこにこしていた】
【しかし唐突に笑顔が消える】
「……」
【どんどん顔が赤くなり、最終的に真っ赤に】
「……っ」
【そして俯いてしまう】

【最後の最後には鈴音から逃げるように隣のベッドに移ろうとする】

437 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:24:59.96 ID:ieXtI.SO

>>433
ぎにﾞゃぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！！！
【魂は捕まり捩込まれる】

【まさにカオスだね☆】

わ……我が生涯に……一生の……悔い………………………あり…にゃ……
【意識が戻りバタッと】

438 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:25:32.46 ID:Zbm0jxs0

>>436
…………？
【きょとん】

【完璧に置いてかれてる】

……怜司？
【とりあえず追いかけようとした】

439 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:25:32.59 ID:R1qWEbso

　【街中】
兵士A:この場に居る人間全員を[ﾋﾟｰｰｰ]んだ！
兵士A:コレは陛下の命令だ！
兵士B:やるしかないのか…
兵士A:陛下に何か不信でも抱いているわけではなかろうな？
兵士C:やらなければ、俺たちがやられる
兵士B:クッ…！

【三人の兵士らしき人物が、その場に居る人間を手当たり次第に殺してゆく】

兵士B:おいッ！その子はまだ子供だぞ？！
兵士C:自分たちの命には代えられない。
兵士C:悪いが、死んでもらう……ッ！！！！！！
兵士A:そうだ、それでいい、陛下の命令は絶対なのだ！

【そして、一人がまだ幼い女の子へと剣を振り下ろそうと天高く掲げる！】

440 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:26:05.86 ID:ieXtI.SO

>>434
……だから……協力……する…

／知らなかったのかｗｗｗｗ

441 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:26:48.44 ID:0cz0oKIo

>>438
【ベッドに潜ってちょっと震えてる】

442 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:27:26.06 ID:uC10XFEo

>>431
ふむ……空腹か
【男は、考え込むような動作をみせ】

飯探し、ね…こんな所に飲食に値するような物が在るとも思えないが
【辺りを見回し、率直な感想を述べる】
【じっくりと話をする気になったのか、男も壁に背を預け楽な体制を取る】

路地裏…やはり興味深いな……
会社にばかり閉じこもってないで、たまにはこういう所を探索するのも一興か
【なにやら一人でなにやら納得している】

443 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:28:11.71 ID:Zbm0jxs0

>>441
…………怜司？
【とりあえず声をかけて】

…………。
【むう、と考え込んで】

水でも飲むか？
【とりあえず、聞いてみた】

444 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:28:26.78 ID:pM.HCY2o

>>418
【ギシィッ】

【という音に、シャロームは】

……ひあッ！！？
【アリエル以上に驚いた】

ちょッえっ！？
何、何が起こったの何が、
何がなにか居るのやだやだやだ居ないよね何も居ないよね？？
【抱きつかれた事により更に驚いた】

え、あ……よしよし
【混乱してしまい何をしていいのか分からず】
【――とりあえず彼の頭を優しく撫でてみることにした】

445 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:28:32.21 ID:qIZOxuUo

>>440
・・・・うむ、よろしくな

/うん(´･ω･｀)

446 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 21:29:20.38 ID:UsxMPF.0

>>437

【もうどうにでもなーれ☆】

にゃー！ネコルミナー！ルミナが困ってるですねー！
さっさとルミナとくっつくですねー！

【倒れたネコサバトの頭（主にネコミミ）をぺしぺししている】
【というか傍から聞いたら意味のわからない台詞である】

/ごめんなさい、一旦風呂落ちです。

447 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:29:30.78 ID:0cz0oKIo

>>443
【ひょこっと顔を出す。真っ赤】
「み、水、くれ……」
【軽く震えながら涙目の状態で答えた】

448 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:30:00.72 ID:ieXtI.SO

>>445
……うん……

…じゃあ…私は……そろそろ……ネコサバトを……探しに…いく……
【そう言い去ろうとする】

449 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:30:01.68 ID:0.w7UJAo

>>439

【そんなところに一人の女が】
【20~30代の女がいる】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】

【彼女は死体、ついさっき殺されたばかりの死体を次々と触ってゆく】
【すると、それは光り、蘇る】
【ゾンビとして】
【それに白く、淡く、光る球を投げ、当てると】
【ゾンビは光となり、球に吸い込まれる】
【その球はまた、光となり、何処かへと飛んでゆく】

450 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:30:40.07 ID:Zbm0jxs0

>>448
…………詩織ー。
【ぺたぺたと、台所（?）に向かっていく】

451 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:31:36.59 ID:qIZOxuUo

>>448
うむ・・またな

【それを見送る】

/乙でしたー

452 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:31:43.95 ID:SsgA9ADO

>>444
…………っ！！
【ぎゅうううううう】

【めっちゃ強く抱きついたまま離れようとしない】
【しかもちょっと涙目】

【頭を撫でられてもまだ震えている】

453 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:31:43.81 ID:0cz0oKIo

.>450
『はいはいなんですかー？』
【笑顔で首を傾げて返事】

454 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:32:42.46 ID:Zbm0jxs0

>>453
お水もらえないかな、喉乾いたから。
【さらっと嘘言った】
【にっこり笑顔で】

455 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:33:45.98 ID:0cz0oKIo

>>454
『はいどうぞー』
【コップに水を注いで手渡す】

456 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:34:19.99 ID:ieXtI.SO

>>446
にゃっ！？
【目覚め】

　　　　　　　　　ｸﾞﾚｰﾄ･ｷｬｯﾂ･ﾋﾞﾚｯｼﾞ
ダメにゃ！！私は《偉大なる猫の王国》を作るために前人類を猫化するまで主（サバト）と融合しないにゃぁぁ！！！
【逃げ出そうとする】

／把握ー
／こちらも一時間半ほど落ちます

457 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:34:39.24 ID:UXCOqfso

>>442

いやァ、探せば一杯あるぞォ
例えば……アレとか

【涎まみれになった右手をゆっくりと動かし】
【此方の方へ歩いてくるただの通行人であろう若い女を指さす】

おっさん、会社員かなんかかァ？
あんまり興味本位で路地裏は覗かねェほうがいいぜェ、ヒャッヒャッヒャ

俺みたいなのが多いからなァ

【此方に向かってくる女を凝視したまま喋り】
【男の口から溢れる涎の量が先程より増えてきて】

458 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:34:55.06 ID:/85.abgo

>>439

/すでに人が居ますが絡んでもおｋですか？

459 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:35:41.54 ID:pM.HCY2o

>>452
どぅあッ、だだだ大丈夫だきゃッ、……。
大丈夫だから、ね？
ネズミか何か居たのよ！うん、この家古いし！
【混乱しながら必死に宥める。顔を強張らせながら、必死に】

も、もう寝ようか……？
寝たらきっと忘れるわ

460 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:36:07.69 ID:Zbm0jxs0

>>455
ありがとう。
【にっこり】

【そのまま台所から出てこうとする】

461 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:36:24.56 ID:R1qWEbso

>>449
ｻﾞｼｭｯ!!

【幼子は悲鳴をあげる事もなく右肩から左脇腹にかけてを両断され、命を散らしていった】

兵士B:(陛下は一体何をお考えでいらっしゃるのだ！)
兵士A:ヴェッジ！まだ残っている！気を緩めるな！
兵士C:全員殺せば仕事は終わりなんだ、それまでの辛抱だ！
ヴェッジ:…………はい！

【次に三人が標的として目をつけたのは>>449】
【しかし、ヴェッジと呼ばれた男はやり方に不信を抱いている】

>>458
/もちろんOK

462 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:36:49.38 ID:FC.iXcAO

【路地裏から肉を引き千切る鈍い音がぽつぽつと響く】
【荒い息づかいと肉片が血溜まりに落ちる水気を含んだ音がする】

………

【全身銀色の体毛に覆われ、獣耳と尻尾を持った少女は】
【返り血で真っ赤に汚れ、一息ついているのか斧を携え直立不動】

463 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:37:31.94 ID:0cz0oKIo

>>460
『そうだ、ちょっとしょくざいかってくるからねー』
【そう言い、詩織は部屋から出ていこうとする】

464 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:38:30.39 ID:ieXtI.SO

>>451
／乙でしたー

465 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:39:11.66 ID:Zbm0jxs0

>>463
……ああうん、いってらっしゃい。
【にこり】

【そして】
……ほら、持ってきてやったぞ。
【床に座って、ベッドに肘をつくかんじで】
【コップを差し出した】

466 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:40:01.32 ID:0cz0oKIo

>>465
「う、うむ、ありがとう」
【さっとコップを取って一気飲み】

「はぁ……」
【そして凹む】

467 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:40:09.33 ID:/85.abgo

>>461

オイオイ、人が折角新しい住所探そうとしてる最中になんだコレは？

【幾何学模様の書かれたローブを着た、背の高い男が>>439の光景を目にする】

アレか。お前ら頭でもイカレたか？

【人々が無残に斬られて行く光景を目にしても大して動揺するそぶりも無く、ただ見物人のように笑う】

468 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:40:33.47 ID:SsgA9ADO

>>459
【尚もしばらくぎゅううううううううと抱きついたまま】

…………
【ゆっくりと顔を上げ】

一緒に……寝てくれる？
【涙目でうるうるしながら、不安そうな上目遣い攻撃】
【その表情はもはや少女そのものかも？】

469 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:40:39.24 ID:HxkB0MAO

>>425
…………
私からも一つ教えよう。クレイモア殿。
【その表情からは笑みは一切消え】

"正義"などという物は、クレイモア殿が言った通りその者のエゴだ。
正しいと思う事などそれこそ人それぞれにある。
それを押し付け受け入れられ、初めて正義は語られる。
【一頻り語り】

しかし…
何にせよ今それを押し付ける場面ではなかったな。

気分を害したなら素直に謝るよ…
すまなかった
【俯きながらそう言う】

470 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:42:13.60 ID:Zbm0jxs0

>>466
…………。
【ベッドに肘をついて】
【何かを数秒考えて】

ほらほら、鈴音は何もみてないから落ち込むなー。
【にこり】
【泣いてる子供に見せるような笑顔で微笑んだ】

471 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:42:24.85 ID:0.w7UJAo

>>461

いやァ
豊作豊作ゥ
【自分が標的にされたのに気づくと】

・・・まッ、ただじゃあ殺されないわよォ
近くにもう1人いるけれど、狙うならそっちにしてほしかったわァ
【ポケットに手を突っ込む】
【すると、其処から2つの光が出、それらは】
【1つは縦25cm、横12.5cmほどで縦に長い2つの白目を持ち、口の有る、朱色と山吹色の火の玉となり】
【もう１つは額に稲妻マークのプレートが付いており、直径5cmほどの球状で、稲妻状の尻尾がある黄色い生き物となる】
【そして、彼女は弓を左手に持ち、ホルダーの蓋を開ける】
【そして、>>461,467の出方を伺い始める】

/此方も複数おｋですぜ

472 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:44:10.82 ID:0cz0oKIo

>>470
「ほんと……？」
【涙目のままじっと見る】

473 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:44:44.44 ID:pM.HCY2o

>>468
はう…
【とても困ったようにその表情を見つめて】
【見つめて、見つめて――最終的に見惚れて】

【――…ごめんなさいお義父さん（以下略）】

うん！OK！
一緒に寝るわ！！
【抱きつかれたまま、敷いた布団にごろんと転がろうとする】
【意外にふかふかモフモフな為、倒れても痛くない筈だ】

【体調が悪いことはすっかり忘れている】

474 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 21:44:49.79 ID:IRxQ44A0

>>402
――――。

【――鞄の中】
【〝災禍の宝玉〟が淡光を放ったような】
【そんな、気がした】

【砕けるのを、感じた――その直後】
【〝魔力の白翼〟を発生させ、空中へと飛び発とうとする】

475 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:45:32.61 ID:uC10XFEo

>>457
あれが『食べ物』ねぇ
【怪訝そうに、女性と男を交互に見る】

そうだな、普段は会社に篭りっきりだ
だからこそ、こういう場所でたまには刺激が無ければ、
直ぐに老いてしまいそうだよ……
【ストレスなど溜まっているのか、やれやれと呟く】

さて、君に興味は尽きない所だが……
あの女性をどうするんだい？
【さも面白そうに】

場合によっては、良識ある一般ピーポーとして
然るべき行動に出なくてはいけないのだが……
【どうだろうか？と、うかがい知るように聞く】

476 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:46:13.88 ID:DdTmtaEo

>>469
いんや、大して気にしてねえよ
【両手をポケットに入れ】

俺はいつだって押し付けられる気も受け入れる気も無いさ
ヒーローなんて、柄じゃ無い
【フッと可笑しそうに笑って】

さて、話し変えようや

477 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:46:49.86 ID:Zbm0jxs0

>>472
見てないよ？
【普段からは想像できないレベルで優しい声を出してる】
【そして、普段からは想像できないレベルの微笑みを浮かべてる】

見てないから、ね、泣かないのー。
【にこにこ】

478 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:47:36.16 ID:/85.abgo

>>471

あ、誰かと思ったら以前公園で会った（俺が）精神的に負けた女。
そう言えば名前聞いてなかったな。

【>>471の存在に気付いてふらふらと近付く。顔見知りだからすぐには仕掛けられないだろうと思ったのだろう】

んで、何コレ？知ってる？

【そして普通に雑談を始めようとする】

/どもです

479 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:49:20.84 ID:R1qWEbso

>>467
ヴェッジ:フィオレさん、そちらはお願いします！
ヴェッジ:俺はあちら(>>467)を引き受ける！
ヴェッジ:(男が相手なら、幾らか気が楽だ……)
フィオレ:決して油断をするな！陛下の名に泥を塗るようなマネは決してするなよ？
ヴェッジ:判ってます！

【スチャ、と刀身の紅い暗黒剣を右手に、大型の盾を左手に構える】

>>471
フィオレ:往くぞ！ナカガミ！
ナカガミ:あぁ！女だろうと容赦はしない！全力で往かせて貰う！

【フィオレは鉄の塊とも形容出来るほどに大きな剣を両手で構える】
【ナカガミは魔翌力を収束して放つ銃を二挺、両手に構える】

480 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:49:29.42 ID:DMkz0MUo

>>420

――恐らく冥土の土産、ともなりませんが

【小さな息を吐くと、共に様々な種類の魔法陣が折り重なり――彼女の力、その一端が顕現す】
【―― 頭上とり超高エネルギー体の矛が、アーチャーに向かって射出される】

【――衝撃を感知した瞬間にその場で炸裂する魔導兵器で在る】

私の目的でも、語りましょうか――ッッ

481 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:49:46.76 ID:0cz0oKIo

>>477
「う、うん……ふー」
【とりあえず大きく息をつく】
【それからベッドから出てきた】
「あぁ恥ずかしかった……近年稀に見る大失態だぜ」
【どうやら戻ったようだ】

482 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:50:06.49 ID:8NyCPgAO

>>474

飛んだか

【トン、と、脚を止め】
【そしてエルメアを見上げ】

だが、落ちろ

【人差し指を下にむけ、エルメアの周囲の重力を増加させ少女を落とそうとする】
【先程と同様に、躱そうと思えば躱せる筈だ】

483 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:50:09.46 ID:DMkz0MUo

>>480
×【頭上とり～】
○【頭上より～】

484 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:51:50.02 ID:Zbm0jxs0

>>481
…………んで、櫛どこだ。
【こっちも態度を戻した】

早く梳かないと変な癖がつきそうで。
【右手で、髪を弄りながら】

485 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:52:55.30 ID:0cz0oKIo

>>484
「ああ、えーっと……ほら」
【またどっからか櫛を出して手渡そうとする】

486 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:53:01.59 ID:SsgA9ADO

>>473
【抱きついたまま傍にある布団に転がり】　

ぅ……シャロームぅ…………
【シャロームの胸のあたりに顔をうずめて縮こまっている】
】

寒いから……もうちょっと……このまま……
【そのままの状態で呟くように言い】

【離れる気配がありません】

487 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:54:53.32 ID:UXCOqfso

>>475

ま、人生に刺激は大事だけどよォ…

【少しの間、男に目を向けるがすぐさま視線を女に戻し】

どうするって…勿論よォ
食うんだ、ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

【涎を辺りにまき散らしながら一際汚く笑い】
【『食べ物』を見る男の目は赤く血走って】

そうだなァ…、もしアンタが止めても俺はそれより速くアレを食うなァ

【そう言う男の雰囲気はまさしく狂人と言ったところ】

488 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:55:23.02 ID:0.w7UJAo

>>478

ええーっと、
ああ、あの時のォ
名前は後でいいかしらァ
【思い出したように言い】

全然知らないわァ
人影の少ないところを探していたらこんな事になっていただけだしィ
【なぜかﾆﾖﾆﾖ】

>>479

いやァー
いい感じねェ
【普通の矢をホルダーから取り出す】

【火の玉は2人へと接近して行く】
【ある程度近づいたら近いほうに体当たりをかますだろう】
【温度500度】

【黄色い生き物も、2人へと接近してゆく】
【ある程度近づいたらこちらも近いほうに体当たりをかまそうとするだろう】
【触ると、其処から70Vほどの電圧で電流が流れるだろう】

489 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:56:09.17 ID:eO1/YMAO

>>480

くっ！？

【右に転がって回避しようとする】

「目的」…？

490 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:56:13.41 ID:Zbm0jxs0

>>485
【受け取って】

……んー。
【するすると、鈴を外していく】
【外した鈴は膝の上に乗せてる】

【よく考えたらワイシャツ1枚って危険じゃね？】

491 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:57:12.76 ID:0cz0oKIo

>>490
「……」
【することないから見てる】

【（゜Д゜）】

492 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:57:56.54 ID:HxkB0MAO

>>476

それでは…"孤独"しか得られんぞ…

――最後に一つだけ。
私は諦めが悪いという事も覚えていてくれ。
【そんな姿を見て何故か言葉が自然と零れ】
【慈愛に満ちた瞳と柔らかな笑みを向けた後】

今の話しはこれで終わりだ！
気が滅入る話しは私の性に合わないのでな！！
【いつも通り有り余る元気な声で告げる】

493 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:58:08.98 ID:/85.abgo

>>479

ん？何だ、目撃者も遠慮なく排除ってか？
オイオイ、俺は新居を探しに来ただけだぞ。出来る事ならさっさと去りたいんだが。
あと戦いたくないんですけど？

【戦う気が満々そうな>>479に対して世間話をするように話しかける】

>>488

そーみたいだな。ま、お互い生きてりゃあまた会話も出来るだろうさ。

【そう言いながら、>>488から離れる】

つまり、こいつ等はイカレ頭どもですか、そうですか。

494 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:58:28.69 ID:pM.HCY2o

>>486
うん、うん…大丈夫だからね、アリエル
一緒に居れば怖くないからね…
【頭やら背中やらを優しく、宥めるように撫でて】

…分かったわ、了解よ
熱あるし、すぐに暖かくなると思うけどね
【ふふ、と笑い声を漏らす】

/次からケータイに移行するかも、あと何かに目覚めそうです俺が

495 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 21:58:39.05 ID:Zbm0jxs0

>>491
【結び方のせいか、軽く引っ張るだけでほどけてる】

【ある程度外して、櫛で梳き始め】

…………何？
【ふと、視線に気がついた】

【裸ワイシャツ】

496 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 21:59:21.54 ID:IRxQ44A0

>>482
――――。

【重力により、ふらふらと遊泳しながら】
【――二条の閃光】
【一度は、〝ゴスペル〟の十字架変換、二度は十字架の〝ゴスペル〟変換】
【そうする内に――少女は、〝ツァーリの真上〟に到達する】

【――〝対象：エルメアの周囲〟の重力ベクトルを継続的に強化する、という能力であるならば】
【〝其の範囲内で投擲された物体〟に対しても、強化された重力ベクトルは適応される、と云う事】
【即ち――〝たった今投げ下ろした剣は、重力の影響を受け、通常有り得ない加速を伴って垂直に落下する〟】
【其の先には――……言うまでも、無い】

497 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 21:59:35.94 ID:gvMdCWco

・・・正直、飽きたな。もう放り出しちまうか・・・
もうこんな世界どうにでも成りやがれ、ってーの
・・・あー、連絡先がわかんねえや

【焦げ茶色の髪に黒い瞳、中性的な顔の細身の青年が歩いている】
【黒いジャケットを着ており、背には大きな猛禽類の翼が生えている】

498 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:00:05.42 ID:DdTmtaEo

>>492
･･････既に孤独だよ
【舌打ちに交えてそう言うと】

応。
･･･ぶっちゃけると凄まじく寒い｡
【上着が半袖のアンダーシャツ一枚のこの人】

499 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:00:13.09 ID:0cz0oKIo

>>495
「んーん、見てただけー」
【軽く首を横に振る】

【鈴音に言わせるなよ、絶対だぞ】

500 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:02:24.97 ID:Zbm0jxs0

>>499
……見てもつまんないだろ。これ。
【ざしざしざしざし】
【髪なんかどうでもいいとでも言いたげに梳いてる】

【え、何て？】

501 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:02:43.25 ID:9JpfKz6o

【路地裏】

………………眠い。
だけど、路地裏で寝るわけにもいかないしなぁ……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】

502 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:04:18.59 ID:R1qWEbso

>>488
フィオレ:コイツも能力者のようだ、ナカガミ！油断するな！
ナカガミ:言われなくてもわかってるよ！
ナカガミ:フィオレだって俺の強さは知ってんだろ？

【フィオレは一歩前に出て、炎の玉と黄色い生き物を引き受けるべく右へと通常より幾らか遅いタイミングでの回避行動を行う】
【ナカガミは女の二歩ほど手前の地面へと着弾時に炸裂する魔翌力の塊を一発射出する】
【狙いは地面を大きく抉り、無数の小さな石礫を女の居る方向へと拡散させて飛ばす事だ】

>>493
ヴェッジ:命令は、“この場に居る”全員を[ﾋﾟｰｰｰ]事だ
ヴェッジ:戦いたくないのなら、攻めて痛みも感じさせず苦しまない死に方を用意してやろう。

【暗黒を纏った剣と盾を構えながら、一歩、一歩、また一歩とジリジリと間合いを詰めるべく歩き出す】

503 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:04:43.47 ID:0cz0oKIo

>>500
「ああ、折角の髪が……」
【こっちがしょげてる】

【裸ワイシャツなんて絶対に言わせるなよ、絶対だぞ】

504 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:04:45.20 ID:uC10XFEo

>>487
なるほど……
眼の前の食べ物に既に夢中、か
【苦笑いのような笑顔を浮かべ】

いや止めはしないさ、良識ある一般ピーポーがここで取るべき行動は
『さっさと逃げる』事だ
【男は、体重を預けていた壁から身を離し】

私は、おおよそ能力と呼ばれる物を持っていないのでね、戦いは苦手なんだ
【苦笑しながら、立ち去ろうとする】

／申し訳ない、軽く用事が入ってしまったのでこの辺で……orz

505 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:05:25.14 ID:mYduSUYo

>>357

ﾓｼｬﾓｼｬ

【焼き芋を食べながら、男の方を見る】

/見逃した

506 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:05:46.83 ID:SsgA9ADO

>>494
ん…………
【撫でられ、気持ち良さそうに目を細めて】

あったかい……
【寝たままの姿勢でシャロームの方に身を寄せる】

………シャローム？
【先程と同じ表情で、何かをねだるように声をかけ】
【顔がめちゃくちゃ近い】

／了解です
／目覚めよ、新たなる自我に！！！
何言ってんだ俺

507 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:05:58.19 ID:Zbm0jxs0

>>503
髪なんていくらでも生えてくるだろ。
【全国の髪の薄い方々を敵に回しつつ】

【ざしざしざしざし】
【一通り梳くと、また鈴を結び付け始める】
【クソ面倒くせぇこいつ】

【どういう場面で言えばいいのか思いつかないから】
【言わせない＞＜】

508 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:06:59.74 ID:0cz0oKIo

>>507
「……」
【(´・ω・｀)】

【よろしい……うん、よろしい】

509 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:07:39.42 ID:HxkB0MAO

>>498
【気を使ってか聞かなかった様に見せかけるがその表情は陰り】

ふむ……私に上着でもあれば良かったのだがな…
生憎持ち合わせていない様だ。
【残念そうに言う】

510 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:08:07.31 ID:8NyCPgAO

>>496

【トン、と】
【エルメアによって傷付けられた血塗れの右手を、地面につく】

―――第二論

　　　　［アニマ・グラヴィティ］

【それは重力の作用する方向を変える】
【上から下へと向かう重力を右から左へと変化させ、自分への直撃を防ぐ】
【剣はツァーリから３ｍ離れたところで、今度は正常な重力に引き摺られて地面に落ちるだろう】

ッ、くそ……いてぇな……

【ボソッと呟く】
【第二論の代償は火傷】
【服に隠れて分からないだろうが、右腕に熱した鏝を当てられたかのような感覚に思わず眉を寄せて呟く】

511 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:09:07.15 ID:/85.abgo

>>502

どの道逃がさねぇって話だろ？
はぁ、面倒くさいな。まー簡単に逃げれたら良いんだけどよ。

【そう言うと着ているローブを脱ぎ、丁寧に折り畳む。そして目の付く場所に置く】

命令ねー
んじゃあもうちょっと無表情でやれ。兵士も含めて。
さっきから聞こえてるんだが、陛下のご命令ならシモの連中は有無を言わさずに手を下せ。
嫌ならとっと逃げろ。

【死が目前にあるというに堂々と説教をする】

/ヴェッジって青年でよろしいんでしょうか？

512 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:09:17.01 ID:Zbm0jxs0

>>508
…………？
【きょとん】

【とりあえず結び終えると、反対側の鈴を取り外していく】
【外した分は膝の上に】

【あとワイシャツのサイズによってはベッドに座ってるだけでも見えそう】
【何がとは言わない】

513 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:09:45.48 ID:DdTmtaEo

>>509
まぁ、これでも最初にこの世界に来た時は上半身裸だったんだがな
【両腕を擦って】

････ああ、そうだ
この世界で服とか売ってるとこ教えてくれね？
【首を傾げ】

514 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:10:25.79 ID:DMkz0MUo

>>489

――そう、目的。

【数本の矛を、自らの周りに顕現させ、穂先を地に向けクルクルと回転させる】

私があの子達に魔翌力のを命じた、その理由<わけ>。
――知りたくありませんか？

【クスクスと――哂う】

515 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:10:33.43 ID:0cz0oKIo

>>512
「……」
【やっぱり見てる】

【＾ｑ＾】

516 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:10:53.10 ID:UXCOqfso

>>504

食欲は止めることなんて出来ねェからなァ…

【更に涎を溢れさせながら】

ゲヒャヒャヒャヒャ、んだァもう行くのかァ？
じゃァなおっさん、俺の名前はアド・チカチーロ

何処にでもいる普通の食人鬼だァ、また会おうぜェ

ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

【そう言いながらも立ち去る男に目もくれず】
【女だけを見つめてただ激しく汚く笑った】

/いえいえ、こちらこそグダグダ＆遅レスですいません…
/乙でした～

517 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:10:53.89 ID:0.w7UJAo

>>493

私はあんまり正々堂々と戦うのは好きじゃあないけれどねェ

まッ、そういうことなんだろうねェ
団体名によって対応を変えるかもしれないけれどォ
【そう言いながら、こちらに襲ってきた2人の男との距離をおき始める】

>>502

【距離を2人から離しつつ】

おッ
【距離を離していたため、石礫の効果は弱くなっているが、喰らう】

ただの通りすがりを襲うのねェ
団体名、教えてもらおうかしらァ
【その矢をセットし弓を引き絞る】
【狙いは正面、石礫によって視界が悪くなっているが、相手は正面らへんにいると思われるからだ】

【火の玉はナカガミへと】
【黄色いのはフィオレへと】
【火の玉は銃目掛けて】
【黄色いのは相手の何処かしらへと】
【体当たりをかまそうとしている】

518 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:11:25.83 ID:Zbm0jxs0

>>515
【見られてることに慣れたのか】
【考えるのをやめたのか】

【機嫌良さそうに作業、あっという間に終わらせ】

【完成】

519 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:11:47.22 ID:0cz0oKIo

>>518
「お疲れ」
【声をかけた】

520 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:12:23.65 ID:qs7qCwAO

>>506
【布団を自身とアリエルの体に掛けながら】
【頬杖をついて】

……うん？
どうしたの？
【首を傾げる】
【顔が近いことはあまり気にしていないようだ】

521 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:12:36.74 ID:2WSO05ko

>>497
【緑の服を着た男の子が反対側から歩いてくる】

うわぁ、目立ってるなぁ……
（あれはいろいろ邪魔そう……自動ドアとかはさまれてるんじゃないかな）
【翼に目を奪われ、口をあけて立ち止まる】

522 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:13:44.93 ID:Zbm0jxs0

>>519
もう慣れたけどな。
【にっこり笑って】

4年はやってるからな、慣れないほうが可笑しいが。
【くぅ、と体を伸ばして】
【ごくごく自然に、足を組んだ】

523 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:14:31.44 ID:0cz0oKIo

>>522
「そりゃ慣れるな」
【実は後ろに居る怜司】

524 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:16:49.45 ID:SsgA9ADO

>>520
【身体を布団の中に潜り込ませ】

あの………そ、その
【恥ずかしげな表情を浮かべ】

手……繋いでもいい？
【またぎゅっと抱きついて】
【頬を紅潮させ、目を伏せながら言い】

525 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:17:37.54 ID:Zbm0jxs0

>>523
……まあ、この作業に慣れるかあのまま櫛するのに慣れるかだからな。
【究極の選択】
全部は取れないからな、面倒臭いことこの上ない。
【小さく、ため息を吐いて】

【なん……だと……】

526 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:17:54.12 ID:eO1/YMAO

>>514

…知りたくない、と言ったら嘘になる
単純に魔翌力を集めるだけならば第七世界でも事足りるはずだ…が…
私は問を答える解を所持していないのでね
正解を聞かせてくれるというなら望むところだ司会者(クイズマスター)

【ｷｨﾝ】
【両手に銃剣を３本づつ具現化】
【ｺﾞｳｯ】
【両手あわせて八本の銃剣をフォルテに投擲】

527 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:18:59.61 ID:qs7qCwAO

>>524
……うん、いいよ
右手と左手なら、左手の方がいいよね？
【微笑み、首肯して】
【包帯の巻かれていない方、つまり左手をひらひらと振る】

528 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:19:07.36 ID:8NyCPgAO

>>510
追記
【第二論を発動した瞬間にエルメアにかかっていた重力は消えるだろう】

/致命的な記入漏れだ……すまんorz

529 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:19:29.07 ID:0cz0oKIo

>>525
「面倒だろうなぁ。髪長いと」
【後ろで体育座りしてます＾ｑ＾】

530 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:20:46.13 ID:Zbm0jxs0

>>529
まあ、切れないからな。
さすがに膝くらいまで伸びたら切るようにしてるが。
【足組んでたのを戻して】

…………怜司は？
髪、伸ばさないのか？
【振り返って、何か言い出した】

531 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:20:56.28 ID:IRxQ44A0

>>510
【同時に――ツァーリから出来るだけ遠くへ、逃げるように着地した】
【紡がれるのは――保存していた、詠唱だった】

――不完とは欲望、欲望とは失亡への恐怖、恐怖が罪であるのなら――……
――至天の者たる天使の導きを以て、我に正しき未来を齎し、御心を護らせる力を与え給え。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〝<聖輝／星帰>の<奏陽／葬拗>〟

【――〝連環回帰詠唱〟】
【〝至天＝始点〟を打ち、次々に言霊を歪めて行く事によって詠唱の効果を増し――】
【最終的に〝始点〟によって其等を纏める事で、其の増幅した効果を〝始点〟の属性に纏める事が出来る】
【即ち――光属性】

【ぼうっ、と】
【朧な音と同時――光が、身体から漏れ出してゆく】

532 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:22:13.11 ID:UsxMPF.0

>>456

待ちやがれですねーー！ルミナが困ってるってことはボクが困ってるってことなんだよボケがですねーー！！

【追いかけようとしてドームから出ようとする。クロワ放置である】

/戻りました―

533 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:22:33.75 ID:HxkB0MAO

>>513

変質者として良く捕まらなかったものだ。
【心配めいた口調なものの楽しげに声を出して笑い】

それを私に聞くのは間違えているぞ。

言うならば私が聞きたい程だ。
【呆れかえる様に自身の服装に目をやる】

534 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:22:43.51 ID:0cz0oKIo

.>530
「長髪は好きじゃないし似合わんよ。短いのが楽だ」
【実際髪は短い】

535 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:24:28.55 ID:DdTmtaEo

>>533
ああ、しっかり撒いた
【ｸﾞｯと親指を立てて見せ】

･････日本人みたいだ
【ﾎﾞｿﾘと小さく】
【自分が元居た世界で一番近い印象を持つ物を呟く】

536 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:24:31.99 ID:SsgA9ADO

>>527
【そっと、その左手に自身の左手を重ね合わせ】
【ゆっくりと握る】

………ありが…とう
【気恥ずかしいのか、目を合わせずに礼を言い】

537 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:25:04.95 ID:Zbm0jxs0

>>534
……三つ編みしたいんだよ。個人的嗜好により。
【何か言い出す】

まあ、私もどっちかっていうと短い方が好きだったんだがな。
実際、小さい頃はうなじ全部見えるくらいまで切ってたし。
【女子としては、かなり短い、ていうか短すぎである】

538 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:26:22.21 ID:0cz0oKIo

>>537
「俺はポニテとか、長い髪を上げてるのが好きだ。っつうか俺の髪を三つ編みなんぞにしたいのか」
【じとー】
「短いなぁ。それは流石になぁ」
【駄目らしい】

539 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:27:41.32 ID:8NyCPgAO

>>531

（……距離をつめるか？）
（否、このままだな）

【少女を見ながら立ち上がる】
【そして刀を構えて、笑ってみせ】

あぁ、どうしよう
……少し愉しくなってきた

【言葉と共に、濃厚な魔翌力が漏れだす】
【それは人には納まりきらない人外の量】
【しかし敏感な者ならば気付くだろうが溢れだすその魔翌力はおかしい】
【何か―――違和感があるだろう】

540 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:27:49.20 ID:Zbm0jxs0

>>538
ふうん、じゃあポニテにしてやろうか。
【ﾆﾔﾆﾔ】

いや、人の髪なら正直なんでもいい。
自分のじゃなければどうでもいい、人の髪弄るの好きなんだ。

うん、まあ、小さい頃は男子みたいだったしな。
スカートとか履かなかったし。
男子に混ざってサッカーとかしてた。
それはそれは傷だらけだったな、切り傷とか。

541 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:28:52.34 ID:R1qWEbso

>>511
ヴェッジ:正直、不信を抱いている。
ヴェッジ:だが、俺は陛下に仕える身！どんなに辛かろうと、結果だけは出さなければならない！

ヴェッジ:俺たちに撤退の二文字はない！
ヴェッジ:死んで本望！陛下の役に立てたならば、其れは光栄なことだ！

【ヴェッジの持つ剣が一際赤く輝く】
【そして、まだ若干の間合いがあるにも関わらず剣を天へと掲げる】

/OKだぜ

>>517
フィオレ:我らはこの地より遙か北東に位置する孤島の王国、エルネスティア王国の近衛兵なり！！！！
ナカガミ:今はまだ小さな国、その名も知られて居ない……しかし、必ずや何時の日か全ての天地を国王、ルシード様が手にするだろう！！

【遠征にたった三人しか人員を送らないことからも、ある程度その規模が推測できる】

フィオレ:猪口才なぁあ！！！！！！！！！

【フィオレは黄色い生物を回避しつつ、女へと剣を振り下ろそうと大きく飛び込みつつ構える】

ナカガミ:クソッ！俺のほうに来るｎ……ぅあああああぁぁぁッ！！！！！

【ナカガミはリロードを行いつつ後方へと飛び、炎を回避しようと試みるも、至極一瞬の判断の遅れが仇となり、服に炎が燃え移ってしまう】

ナカガミ:熱い、あついぃ！！！！ヴェッジ！！！水を！！！ヴェッジィィィィィッッ！！！！！！

フィオレ:ナカガミ！！！！！！！！ク……ッ！

【フィオレは攻める姿勢を崩すまいと、ナカガミの命を見捨てた】

542 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:28:57.87 ID:0cz0oKIo

>>540
「是非」
【キリッ】
「人の髪いじるのが好きなのは分かるが俺のはいじらせん。……男子みたいか、いるいる」
【何故かげんなり】

543 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:29:54.28 ID:qs7qCwAO

>>536
【彼女の左手は、】
【小さくて、白くて、柔らかくて、冷たい手をしていた】

【そして割れ物を扱うかのように、優しく握り返す】
【本当に、優しく】

……どういたしまして
落ち着いた？
【呟くように尋ねて】

544 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:32:11.51 ID:Zbm0jxs0

>>542
……はあ。
【ため息はいて】
【手首に留めてたゴムをしゃきーんと取り出し】

【櫛を手に取り、適当にもたもたと持ち上げていく】

えー……。
【じとーっと睨みつけ】

まあ、昔の話だけどな。
今はそんな男子っぽくないだろ、髪長いし。
【判断基準が髪の長さっていうのもどうかと……】

545 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:33:26.82 ID:DMkz0MUo

>>526

――足りない――足りない――
―――”足りないんですよ”――――

【矛の一本を手に取り、魔翌力をその一本に集約し――】
【真っ直ぐに、投擲された銃剣に対し、突きを放つ】

――私達の世界を統治する

【――切っ先より奇なる笑みと共に放たれる紅き閃光―――】

――圧倒的で、絶対なる”力”がッッ
【――――――『破壊の一閃』――！！】

546 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:33:39.74 ID:GYtMn7s0

【公園】

････ったく火葬って本当嫌になる
あーあ、こういう日ってのは本当に鬱になるな

【白いTシャツの上に緑のジャケットを着ており、青いジーズンを履いて】
【顎に無精髭を生やした中年風の男がベンチに座っている】
【男のイメージから親父臭いと思わせるだろう】

547 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:33:45.34 ID:0cz0oKIo

>>544
「わくてか」
【(・∀・)】
「……うん、男子っぽくないね」
（胸の無さは男レベルだが）
【肯定した】

548 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:34:10.04 ID:/85.abgo

>>541

一言言ってやるぜ。
それ、人間として存在終わってるぞ。
（あの得物……能力とかで熱を帯びているとかそういった類だと不味いな）

【青年に対し、言葉をかけながらも剣を冷静に観察し、間合いを見極めようとする】
　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾄ
ついでに言うとあっちの女、俺からしてみても強いぜ？
ま、俺には関係ない話だ。
[ﾋﾟｰｰｰ]覚悟が出来ているなら殺される覚悟も出来ているんだろうな？そうなら遠慮はしない。

【傍目でナカガミなる人物が燃えているのを見ながらも、青年から目を離さない】
【口は笑っているものの、徐々に殺意がにじみ出てくる】

549 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:35:04.89 ID:IRxQ44A0

>>539
――――。

【翼から】
【腕から】
【躰から】
【淡い、柔らかな光が漏れ出してゆく――……】
【其れは、少女が前に向けた右掌の前に、集中してゆく】

【――違和感があろうと、関係は無い】
【この一撃で、総て消し去るのみ】
【〝聖なる輝きを持つ、星を帰る処とする者の〟〝拗れを葬る、陽光を奏でる一撃〟】
【魔法の名が――この一撃に対する自信を表している】

550 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:35:16.34 ID:Zbm0jxs0

>>547
…………あ。
【ばさっと髪を落とした】
【そして、前髪を適当に残して】
【もう一回もたもたと纏め始める】

まあ、木登りとか今でも好きなんだけどな。
とりあえず高い木見ると、上りたくなる。
【目が輝いてる。キラキラ】

551 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:35:31.47 ID:SsgA9ADO

>>543
【お互いに握られたその手を】
【ゆっくりと自分の頬まで持っていき、シャロームの手の感触を確かめようとする】

………うん…ありがとう
【再び礼を言い】
【シャロームに身を寄せたまま、目を逸らし】
【少し顔が赤みを帯びているのがわかるだろう】

552 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:36:22.72 ID:0cz0oKIo

>>550
「……？」
【首を傾げた】
「なるほどね」
（煙と誰かは高いところに、だっけ）
【酷い】

553 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:36:45.92 ID:Y7uOygAO

>>546
…………。
【純白の瞳をし、女顔の青年が立っている】

554 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:37:52.50 ID:ieXtI.SO

>>532
にゃははは！！！さらばにゃぁぁあ！！！とっつぁぁぁん！！！
【足から火と煙が出て飛び去ろうとする】
／おかえりー
／ただいまー

555 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:38:21.04 ID:0.w7UJAo

>>541

あ、引火しちゃったわァ
耐火性が並なら大丈夫だと思ったんだけれどねェ
まァ、死なないでしょう
【なんて酷い】

全然知らない国ねェ、まあ、"混沌"の世の中、"戦乱"の世の中、それらになる前にその野望が達成できるといいわねェ（棒）
【女は右にサッと移動、剣の直撃は避けられるだろうが、腕に結構なダメージを負うだろう】
【彼女は火の玉を呼び寄せ、それにフィオレの背後、其処を狙って体当たりをしようとしている】
【黄色い生物はフィオレの頭上へと移動しようとしている】
【また、一旦弓矢の構えを解く】

556 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:38:41.00 ID:Zbm0jxs0

>>552
【髪飾り用らしい】
【とりあえず、ポニテ完成】

……まあ、最近はあんまりしないな。
一昨日やった気がするが。
【※上から降ってきました】

557 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:39:03.54 ID:HxkB0MAO

>>535
うむ、良くやった。
褒めてやろう。
【にこやかに頭を撫でようとする】
【褒めて良いものやらかはさておき、素直に褒めてやりたい気分らしい】

みたいだも何も……
私は日本人だが？

いや、この場合元日本人と言えば良いか？
【キョトンとした様子で答える】

558 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:39:31.70 ID:0cz0oKIo

>>556
「わーい」
【子供っぽく喜ぶ】
「木の上か。一度落ちたな」
【だいぶ前のこと】

559 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:39:32.03 ID:UsxMPF.0

>>554
どーーせならボクのココロを盗んでからいけですねーーー！！
【どういうこっちゃ】
【浮遊石を使えば飛べたが、流石にジェットの速度には敵わない。多分】

……はぁ……。

【急にテンションダウンしてブランコに腰掛け】

/おかえりー

560 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:40:26.98 ID:qs7qCwAO

>>551
【その手は特に抵抗もせず、頬に持っていかれるだろう】
【頬に触れれば、そのまま撫でようとする】

いいの、いいのよ。
これくらい、どうってこと無いんだから。大丈夫？眠くない？
【もう既に外は真っ暗】
【オレンジの照明だけが、部屋を照らす】

561 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:40:32.22 ID:9JpfKz6o

【路地裏】

───お金が──無いが───働きたくも───無い───どうしよう────。

【貧乳ゴスロリの少女が、無表情でスイカバーを食べながら歩いている】
【髪は黒のロングで、指には不思議な雰囲気を秘めた黒い指輪をつけ、黒いウサギのぬいぐるみを片手で抱きしめている】

562 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:40:48.41 ID:GYtMn7s0

>>553

あー･･･
【男は気にせず、ぼぉっと座っている】

563 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:41:02.10 ID:DdTmtaEo

>>557
お褒めに預かり光栄にございます・・・ってか？
【因みにクレイモアの身長は186ｃｍと嫌に高い｡撫で辛いかも】

･････････は？
【凄まじく間の抜けた声が出る】

564 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:41:09.26 ID:ieXtI.SO

>>559
にゃはははは！！！！
【そのまま飛び去っていった】

／そして乙でした……だと！？…

／サバト出す？

565 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:41:19.80 ID:Zbm0jxs0

>>558
【ふっ、と微笑んで】

……落ちるなんて日常茶飯事だろ。
寧ろ登ってるヤツは落とすものだろ。
【随分乱暴な子供生活だったようです】

566 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:41:23.85 ID:Y7uOygAO

>>562
…………
【黙ったままである】

567 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:42:22.89 ID:eO1/YMAO

>>545

―――模倣爆破(ブレイク)！

【ﾄﾞｫｰﾝ!】
【銃剣全てが爆発し一閃を軽減する】
【左に動くが】

ぐっ…

【右脇腹に当たる】
【吹き飛び転がっていく】

…つ…

【が、すぐさま立ち上がる】

…「力」だと…
…君は…やはり変わらないな、少しは大人になりたまえよ
「力」では何も変わらない、せいぜい自分だけの『箱庭』が出来るだけだ
自分の意思によって自在に姿を変える『箱庭』…それは「世界」の規模で見ると遥かに小さい

568 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:42:29.41 ID:0cz0oKIo

>>565
「乱暴者め。もてないぞ」
【じとー】

//次遅くなるー

569 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:42:37.13 ID:8NyCPgAO

>>549

………………。

【刀を持たない右手】
【そこに濃厚なまでの魔翌力、そして重力がかけられてゆく】

【ポタポタと血が滴ってゆき】
【それがツァーリの足許に小さな血溜りを形成するが―――関係ない】

……おいで、エルメア
全部飲み込んであげるから

【軽く握るようにして右手に包む闇色の球体が、見えるだろうか】
【小さければ小さいほど制御は難しくなるが力を増していく、それは】

【星の光すら飲み込む闇】
【重力を多重に附加させた極致】

【―――“ブラックホール”である】

570 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:42:45.86 ID:GYtMn7s0

>>566
（････何かいるな）

【とりあえず気付いた物の、面倒臭そうな事になりそうと予感し】
【こちらも沈黙】

571 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:43:11.25 ID:UsxMPF.0

>>564
ちくしょーですねー……ネコルミナのやろー……

【その高笑いを悔しそうに聞いていた】

/お願いしますー
/そしてシリアスにｒｙ

572 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:43:31.36 ID:Zbm0jxs0

>>568
……もてたっていいこと無いじゃないか。
嫌いなやつに告白されたって困るだろ。
【じとーっと睨み返し】

/あいあい

573 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:45:17.79 ID:SsgA9ADO

>>560
【頬を撫でられ、目を閉じてその感触を確かめて】

うん……平気。シャロームは？熱は大丈夫…？
【心から心配そうな表情で顔を上げ】

574 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:45:25.91 ID:Y7uOygAO

>>570
…………。
【相手が切り出すのを待っているようである】

575 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:46:48.11 ID:GYtMn7s0

>>574
･･････
（いや待つなよ）
【相手が完璧自分待ちだと勘気付き】
【ベンチから立ち、その場を去ろうとする】

576 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:47:40.84 ID:ieXtI.SO

>>>571
……彼女は……大切な……ものを……盗んでいった………
【ドコからかサバト参上】

／把握
／シリアス……苦手だ…

577 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:47:43.28 ID:Y7uOygAO

>>575
……おい。
【ようやく口を開いた】

578 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:48:06.51 ID:IRxQ44A0

>>569
――――〝砲撃<FIRE>〟

【――集約された、其れは、掛け声と共に】
【多数の光条と為り――螺旋と化して一条に為る】
【暴虐的なまでの力を伴った其れは――真っ直ぐに、ツァーリへと向かう――！】

579 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:48:50.44 ID:HxkB0MAO

>>563
【若干背伸びをして頑張って頭を撫でてから】

言っていなかったか？
名前も和名であったし、この制服からも予想はできると思っていたが…
【両手を広げ制服を見せつける】

580 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:49:05.10 ID:GYtMn7s0

>>577
【去っていようとしている途中なので聞いていない、というか聞こえないフリをしている】
【何も無い限りこのまま去るだろう】

581 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:49:11.41 ID:R1qWEbso

>>548
ヴェッジ:黙れ！！！！！俺はヒトであることを捨てたのだ！！！！！！
ヴェッジ:[ﾋﾟｰｰｰ]ぇぇぇぇえぇぇえぇッッッ！！！！！！！！！！！

【そして、その場で大きく薙ぐように剣を真横へと振るおうと試みる】

ヴェッジ:俺の《ハイエッジ・ディバイド》は離れた空間にある物体を切り裂く！！！！！
ヴェッジ:どれだけ逃げても無駄だ！！！！！！！

【剣が振るわれるのにあわせるように男の居る場所とその左右にかけてを、暗黒の刃が駆け、切り裂くことだろう】
【怒りと焦燥に身を任せて剣を振るって居るためか、刃筋は乱れている】
【刃筋の乱れは心の乱れ、その言葉を体現しているかのようだ】

>>555
ナカガミ:う、ぐうぅぅ………っ！

【ナカガミは酷い火傷を負った事で、戦闘不能へと陥った】

フィオレ:どおおぉぉおぉりゃああああああああッッッ！！！！！！！！

【フィオレは力任せに真っ直ぐ鉄の塊とも呼べるほどの剣を振り下ろすだろう】

フィオレ:ぬぅっ！！！！？？？

【そして、背後から攻撃が来るとは露知らず、背中に炎の玉が直撃してしまう】
【が、鎧を着ていたことが幸いし、酷い怪我にならずに済んだようだ】

フィオレ:ここまで……か、一先ずΛυδιαとか言う少女に連絡を！
フィオレ:この大陸の能力者は一筋縄では敵わん！

【フィオレはよろよろと逃げるように在る方向へと向かう、その先には簡易的な転移陣】
【転移陣でその場から逃げる……いや、この場は一旦退くつもりだ】

582 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:49:38.74 ID:qs7qCwAO

>>573
もう大丈夫！ほら、この通り元気よ！
【その頬は未だに林檎のようであるが】
【見たところ、かなり回復したように思えるだろう】

でも……今日はもう休もうかな
あんまり無理してもね。長引きそうだから
アリエルがまだ起きてるって言うなら、私もまだ起きてるけど

583 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:50:22.19 ID:UsxMPF.0

>>576
盗まれてねーよ
【速攻ツッコミ】
にゃうー……ごめんですねルミナ……ネコルミナ逃がしたですね……
【悔しそうに】

/では新ジャンル・シリアスなのにカオスを目指そう
/今後のために、どうしてもベリルでサバトに言っておかなきゃならないことがあるんさ
/申し訳無いけど、付き合ってくれると嬉しいでふ

584 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:50:48.47 ID:DdTmtaEo

>>579
･･･････ﾆﾔﾘ
【背伸びしてる水月を見て悪い笑みを浮かべ】
【水月の腋の下に両手を入れて持ち上げようとし】

いや・・・和名とあその辺は全然知らねえからな
【ふく・・・と考え込み】

585 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:51:02.65 ID:Y7uOygAO

>>580
【肩を掴もうとする】

586 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:51:08.20 ID:DMkz0MUo

>>567

【踏み込む】

――なら、何で。

【手に持った矛を手に、アーチャーに向かって高速接近】

――――何でなんですか？

【踏み込み横一閃】
【彼女は”何”を言っている？】

【ただ指し示すのは、昔とは明らかに変容したという事実】

587 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:51:55.16 ID:GYtMn7s0

>>585
【ふいと避ける】
はぁ･･･何？
【小さく溜息を吐き、そちらを見る】

588 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:52:21.24 ID:2WSO05ko

>>561
【フード、袖付きマントを羽織った小柄な人影が入ってくる】

……
【顔を少女にむけるが、その顔は布に覆われており、目だけが隙間から覗いている】

589 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:52:34.47 ID:/85.abgo

>>581

あ、マジ？

【男は能力を聞き、呆然としたままそのまま真っ二つに切り裂かれる】
【そして切り裂かれた部分からは赤黒い、まるで血肉を思わせる液体が溢れ出てくる】

590 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:53:25.91 ID:eO1/YMAO

>>586

―――練光模(ワーク)ぐっ！？

【咄嗟に銃剣を両手に一本づつ具現化、ガード】
【咄嗟だったためか、あっさり銃剣は砕け散りアーチャーは吹き飛ばされる】

…何を…？

591 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:53:38.78 ID:8NyCPgAO

>>578

……呑みこめ

【ころん、と】
【いっそ呆気ないほどの小ささで】
【黒い球体がツァーリを狙う光の束の前へと転がり落ちる】

【瞬間―――戦意の無いツァーリが限界まで密度を高めた“ブラックホール”が、全てを呑みほしはじめる】
【それはエルメアの攻撃だけでなく建造物の一部すら破壊的に吸い込んでいく！！】

592 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:53:54.75 ID:Y7uOygAO

>>587
お前、名は？
【大変失礼である】

593 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:54:09.08 ID:ieXtI.SO

>>583
……私の……一部です……
【まあネコサバト自体がサバトの一部だからね】

……大丈夫……気にしない……
【ベリルをナデナデ】

／把握…ドーンと来い！

594 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:55:05.16 ID:0.w7UJAo

>>581

っつゥ
【左肩、左腕の肉を削ぎ落とされ】

買っててよかった包帯ちゃん
【ｄ】

逃げるのは勝手にしなさいよォ
逃げなかったらァ・・・ふふふゥ
【ﾆﾖﾆﾖ】

595 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:55:40.70 ID:GYtMn7s0

>>592
いや何故言わないと行けない
【つーんとした瞳でじっとそちらを見つめる】

596 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:56:37.65 ID:IRxQ44A0

>>591
――――……。

【ツァーリの重力空間が、光を呑み込む】
【光は、継続的に放たれ続ける】
【さあ――先に、魔力が無くなるのは――どちらか】

597 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:57:11.36 ID:UsxMPF.0

>>593
そっちかよですね！？ちくしょー！ザブトン一枚ですねー！
【どこからかザブトンを取り出しサバトに（ゆっくり）投げつけようとする】
【最近こいつもカオススキルが身に付いてきたぞ＾ｑ＾】

ごめんなさいですねー……
【普通なら絶対お気に入りの帽子には触らせないだろうが、サバトに対しては抵抗しない】

…………。

【ふと、ベリルの表情に陰が差す】
【ネコサバトを取り逃がした落ち込みとは、また違うようだ】

/恩に着るぜー

598 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 22:57:12.39 ID:SsgA9ADO

>>582
よかった………
【その様子を見て、安堵の表情を浮かべ】

そうだね…じゃあ、そろそろ寝ないと……

【そう言ったものの】

僕……今までずっと一人で旅をしてきて……
【ぽつりと語り始め】

何をするにも独りで……だから、こう、誰かと一緒に寝たり、人肌に触れたりとか……

【そこまで言うと、ふと】
………え………？
【片目から、一筋の涙が】

599 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:57:48.30 ID:UsxMPF.0

600 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 22:58:45.16 ID:UsxMPF.0

/連投失礼

601 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 22:59:12.42 ID:Y7uOygAO

>>595
知りたいからだ。
それ以上にどんな理由がいる？

602 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:00:45.18 ID:GYtMn7s0

>>601

んじゃ教えない
（面倒事は避けたいしなぁ････）
【くるりと後ろを向き、男はどうでも良さそうに再び歩き始める】

603 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:01:20.92 ID:Y7uOygAO

>>602
【再び肩を掴もうとする】

604 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:02:31.67 ID:ieXtI.SO

>>597
………がふっ……
【座布団が当たり】

……よしよし……
【ナデナデし】

………大丈夫……私がいる………ベリル…
【ベリルが何について思いつめてるのかを察し優しく声をかける】

605 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:02:33.57 ID:GYtMn7s0

>>603

【ひょいと避ける】
･･･今度は何？
【再び小さく息を吐き、そちらを見つめる男】

606 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:02:46.40 ID:9JpfKz6o

>>588
/申し訳ない、風呂入ってきます……。
/もしアレなら、絡み無しにしてくださいな……。

607 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:02:46.71 ID:wg3dI2AO

>>590

貴方が何を思って何をして、

其れで何かが変わったんですか？

【怒りに任せ、ただただ武器を振るう】

止められた、とでも言うんですか？
弱いッ――弱いんですよ何もかも･･･ッッ

【魔翌力を解放すると共に、気が世界を駆け抜け――迸る】

――弱いから何も出来なかったッッ

弱いから逃げ出したッッ

違うとでも――

その口が違うとでも言うのかッ！！！

【アーチャーに向かい『一閃の矛』を真っ直ぐに射出する】

608 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:02:49.28 ID:8NyCPgAO

>>596

【物が】
【風が】
【光が】

【ブラックホールに呑みこまれてゆく】

【まるで無尽蔵とでもいいたくなる魔翌力の最大量で、ブラックホールはまた小さく】
【―――更に勢いは、増していく】

（……そろそろ、かな）
（人間の魔翌力なら……だが〝抑止力〟が魔翌力の最大量まで底上げしてるとしたら？）

（………………）
（……まぁ、俺には関係ないか）

【エルメアを見据えながら思考する】

609 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:04:11.20 ID:Y7uOygAO

>>605
名乗れ。
【本当に失礼】

610 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:04:20.78 ID:HxkB0MAO

>>584

……あっ！？
【不意の事なので持ち上げられるが】

は…離せ！どういうつもりだ！！
わ、わ、私を子供扱いするなーッ！
【顔を真っ赤に紅潮させかなり暴れる】
【そして小柄だが迅雷や木刀の事もあり些か重いだろう】

611 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:04:51.51 ID:R1qWEbso

>>589
ヴェッジ:ははっ、やったか……？

【ヴェッジは激しく息を荒げながら男のほうを確認する】
【だが、一撃でしとめることが出来なかったことに、酷く驚きを感じている】

ヴェッジ:ウソだろ？練習では上手く言ったはずなんだ！！！！！！
ヴェッジ:10ｍ離れた場所の銅像だって切って見せたんだ！！！！！
ヴェッジ:なのに、なんなんだよ………なんなんだよその赤いのは！！！！！！！！！

ヴェッジ:俺が負けるわけがないんだ！！！！！！負けるわけ………ッ！
ヴェッジ:うああああああああぁぁぁあああぁぁあぁぁあっっ！！！！！！！！！！！！

【そして、錯乱したまま男へと何の考えもなしに突っ込んでいく】

>>594
ナカガミ:フィオレ……、フィオレッ!俺も連れて行ってくれぇ……頼む………

【その言葉に何の返答もなくして、フィオレは転移陣の中へと入って往った】

ナカガミ:そうだ、フィオレの制服に盗聴機をつけていたんだ！！！！！

ナカガミ:今アイツが何処に居るかわかるかも知れない！！！！

【ナカガミは、ズルズルと全身を引き摺りながら這い蠢き、機器から流れる音に耳を傾けている】

612 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:06:32.33 ID:eO1/YMAO

>>607

…！
お、「俺」は…！

【目を見開く】
【アーチャーらしくもない「隙」】

ぐはぁっ！！？

【直撃】
【吹き飛ばされる】

613 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:06:37.37 ID:GYtMn7s0

>>609
い・や・だ
【こちらもむっちゃ失礼☆】

614 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:06:39.18 ID:IRxQ44A0

>>608
――――……。

【――真っ白だったブレザーは、何時の間にか深紅に染まっていた】
【身体の節々から――出血、している】
【恐らくは、少女の魔力は既に尽きている】
【其れでも尚攻撃を続けようとした結果が――これだった】

【――暫くすると、攻撃は止む事になるだろう】

615 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:07:03.42 ID:qs7qCwAO

>>598
……――うん、うん

【目を閉じて】
【相手の話を、相槌を打ちながら】
【ただ、静かに聞いていた】

【そして、次に双眸を開いたとき】
【彼の目から流れ落ちるものを見て、彼女は】

この涙は…『今まで我慢してたもの』が溢れたのかな
それとも安心を見つけたからなのかな…
嬉しかった？辛かった？…
もしかしたら、色んな感情が混ざってるかもしれない

……何にしても。
泣きたいなら、泣いていいよ。

【布団の上から、彼の体を軽く叩き始めようとするだろう】
【まるで子供をあやすような、そんな調子で――】

616 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:07:05.58 ID:DdTmtaEo

>>610
ん～･････
【重さを気にしてない様に左右に揺すりだす】

どういうつもりかって？
そりゃどんな反応するか見たかったってのが本音さ
【悪い笑みを浮かべたまま持ち上げてる】
【楽しそうだ】

617 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:07:24.43 ID:UsxMPF.0

>>604
にゃーー！？ルミナのことだから分裂したり溶けたりして避けると思ったのに！
【どんだけだ】
大丈夫？ごめんですねルミナ……。

にゃー……。
【いつも自己紹介の時に『苗字とか帽子とかネコっぽいのは関係無いですね、この件に触れたらブン殴るですね』とか言ってるのに】
【まさにビフォー・アフター。驚きの変わりようである】

……うん……。
【宝石のように深い紫色の瞳に、憂いが宿るが】
【ふと、意を決したように】
ねぇ……ルミナ。
お話したいことがあるんだけど……いいかな？

618 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:08:18.62 ID:2WSO05ko

>>606
/そちらがよろしければ、待ってます

619 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:09:58.44 ID:Y7uOygAO

>>613
【日本刀を抜く】
力ずくか…。

620 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:10:53.05 ID:8NyCPgAO

>>614

【相手の攻撃の終息を感じて】
【“ブラックホール”は霧散する】

………………。

【そして、それと同時に】
【エルメアにむかって走り出す】
【点々と血が垂れるが、やはりというか意識はむけなかった】

621 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:10:59.18 ID:ieXtI.SO

>>617
……そういう……気分じゃ……ない……
【気分なのか！？】
…大丈夫……

……よしよし……
【ナデナデ】
【匠もびっくりだ】

……いいよ……

622 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:11:24.23 ID:0.w7UJAo

>>611

【ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ】

・・・こんばんはァー
【ナカガミのいる方向へと歩いて行く】

【手に何かを持っている・・・】
あっちは大丈夫そうだからァ
あんた、あんたを、
従えてもいいかしらァー？
【それは"石"、さっきの石礫だ】

623 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:12:43.94 ID:GYtMn7s0

>>619
何でそうなる
【小さく息を再び吐き】
お前、人とのコミュニーケション取った方良いぜ？喋る口数すくねぇし
【そう言うと、思いっきりダッシュを試み今度こそ去ろうとする】

624 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:13:37.51 ID:IRxQ44A0

>>620
――――……。

【ばたり……】
【――鈍い音を立て、少女はその場に崩折れる】
【魔力の翼は総て攻撃に回したのだろう、何時の間にか消え去っていた】

……ぅ、う……。

【僅かな呻き声が、洩れる】

625 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:13:43.31 ID:Y7uOygAO

>>623
よく言われるよ。
でもこんな性格だから仕方ない。

【刀を振りかざすと衝撃波が放たれた】

626 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:13:57.76 ID:gvMdCWco

・・・ふーむ・・・あの鳥は消えた、医者も見つからん
これは・・・少々面倒な事になった・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】

627 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:14:13.19 ID:/85.abgo

>>611

あーくそ。”ちょっとばかし”痛いじゃねぇかよぅ。
まぁ能力が単純にぶった切るだけだから楽だ。十分に相手出来る。

【真っ二つに切り裂かれたにもかかわらず、平然と返事を返す】
【そして下半身の赤黒い液体から様々な太さの触手が現れ、青年を突き刺そうと向かう】
【速度はそれほど速くなく、ちゃんと見極める事が出来れば回避できるだろう】

あと練習と本番を混ぜるな”ガキ”が。
グロテスクタイムの始まりだ。

【悪の篭った声と笑顔を青年に向ける】
【上半身の赤黒い液体が、下半身の代わりに成り代わるように形作り、起き上がる】

/描写が足りずすみませんでした。
/上半身と下半身が別れています。

628 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:15:05.87 ID:GYtMn7s0

>>625

【小さくジャンプをし直撃するも、早足でその場を去った】

/お疲れさまでした～！
/gdgdで御免なさいっ

629 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:15:35.34 ID:DMkz0MUo

>>612

――はははははは、っはっはっはっはっはッッ！！

【狂気にも似た笑いの後】
【――彼女の世界はあちらこちらで爆発を引き起こす】

【そして消え景色は歪んで消え、爆炎が辺りを覆い尽くす――！！】

　　　　　　　　　　　　Towering Inferno
【―――其れは燃え盛る火の海の如く歪む】

だから嫌いなんですよ――。
何も出来なく癖に、口だけは達者の偽善者が。

630 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:15:36.48 ID:HxkB0MAO

>>616
やめ…うわ！なにをする！
ゆれ…ゆら、揺らすなッ！
【文字通り"されるがまま"の状態になっている】

離せ離せ離せ！！！！
【そしてまた手足をジタバタさせだす】

631 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:15:51.19 ID:8NyCPgAO

>>624

……大丈夫か？

【頽れた身体をそっと抱きかかえようとする】
【一見すれば、きっとツァーリは無傷にも見えるだろう】
【それに、自分は痛みを感じない】
【この少女を心配する方が先決だった】

632 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:16:30.67 ID:DMkz0MUo

>>629
/これは恥ずかしいミス＾p＾
×何も出来なく癖に
○何も出来ない癖に

633 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:17:07.07 ID:SsgA9ADO

>>615
あれっ……？な…なんでかな……　
【その涙を右手で拭おうと、ゴシゴシと目をこするが】
【自らの意に反して、両目からさらにぽろぽろと涙が零れ落ち】

あはは……おかしいな………別に……悲しくなんか、ない……のに
【涙を流しながら微笑し】

ぅ……ひっく………
【抑え切れなくなったのか、シャロームに強く抱きついて】　
【握る手に自然と力が入り】

うぁぁ…………

【胸に顔をうずめて、泣き始める】

634 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:17:09.23 ID:Y7uOygAO

>>628
/乙です。
/こちらこそ生意気ですみません

635 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:17:10.97 ID:UsxMPF.0

>>621
ルミナの気分が量れなかったですねー……あるまじき失態……やらかしたですねー……鬱だですね……
【何故かものっそい落ち込んだ。誰か志穂たんを（ｒｙ】
よかったですね……柔らかいザブトンでよかったですね
【そしてザブトンを拾い、仕舞う】
【……何処へ？】

……ＯＫ、そろそろ満足ですね。ありがとうですね。
【そう言って手から離れようとする。どういうことだ】

……ありがと。
１回家に帰るですね？寒いけど……。……いや、やっぱりここでいいや
【ブランコの鎖を両手で握り締めて】

……聖都が襲われたの、知ってる？ルミナ……。

636 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:18:06.08 ID:DdTmtaEo

>>630
はいはい。大人しくな～
悪い子にゃおしおきすんぞ～
【揺らすのを止めずケタケタ笑っている】

　（体の歪みは・・・特に無さそうか？前回背骨だけでも治したし）
【実は水月の身体の歪み等を調べているとか口には出さない】

637 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:19:45.01 ID:9JpfKz6o

>>618

───ん────誰だ───？

【振り向き、人影を見据え】

/今戻ってきました、本当にすいません

638 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:20:49.14 ID:ieXtI.SO

>>635
……大丈夫……
【元気元気のんたんって感じで】
【中が一緒だからすぐ誘拐できますよ】

【ようこそカオスの世界へ】

……うん……知ってる……そして……人員…募集……してる事も……

639 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:20:50.53 ID:R1qWEbso

>>622
ナカガミ:ヒィッ！！！？？

ナカガミ:やめろ！俺が悪かった……頼むよ、見逃してくれ…

ナカガミ:俺はまだ死にたくないんだ……痛い目も見たくない！

ナカガミ:そうだっ！コレは陛下の命令だったから仕方なく……そう、仕方なかったんだ！

ナカガミ:やらなければ俺たちがやられるんだ、な？俺は悪くないだろ？

ナカガミ:見逃してくれよ……

【立ち上がろうとするも力が入らず、酷く醜態を曝している】

ｻﾞｻﾞ………ｻﾞ……ｻﾞｻﾞｻﾞ……

【そして、通信機器からは雑音が流れ出ている】

>>627
ヴェッジ:負けるかよおおおぉぉぉおぉぉっ！！！！！！！！

ヴェッジ:ごぱぁッ！！！！！！！！？？？？？

【ヴェッジは周囲が見えていなかった、ただそれだけのことだ】

【たったそれだけの要素が、ヴェッジに死を齎す原因となったのだ】

ヴェッジ:ウソだ………信じられない…ッ！！！

ヴェッジ:ははッ、陛下………どうか俺の仇を…ッ！

【最後に大きく咳き込み、大量の血を吐き出すと、ヴェッジはその命を落とした】

/おっと、此方も読解力が足らずすまない、把握しました

640 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:22:38.44 ID:IRxQ44A0

>>631
……いたい……。……こわい……。
……どうして、私、ケガしてるんですか……？

【――先刻の戦闘の記憶は、全く無いらしく】
【少女は、弱弱しくツァーリを見上げるのみだった】

〝グレイス〟……っ……、くぁう……！
……〝グレイス〟……ぁぁああっ……！

【当然、自傷するまで魔力を使い果たした事も知らない少女は】
【回復魔法を唱え、傷を回復させ――別の場所から、血を噴き出させる】
【其の、繰り返し】

641 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:25:20.88 ID:8NyCPgAO

>>640

……気にするな
俺の魔翌力を分けるから、少し待て

【言って、少女の掌に左手を重ねようとする】
【成功すればそこからツァーリの魔翌力が流れ込んでいくだろう】

（……記憶がない、か）
（緑の髪の少女もそうだったと、確かにアポロニアが言っていたな……）

【瞳を伏せて思案し】

642 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:25:51.50 ID:qs7qCwAO

>>633
【左手を静かに離し】
【代わりに、両腕で彼の体を確りと抱き締める】

【泣くアリエルを、一切“拒絶”することなく受け入れて】

……泣きたいときは、思い切り泣いて良いんだからね。
すっきりするまで。……うん。
落ち着くまで…一緒に、居てあげるから
だから、我慢しなくて良いのよ…

【背中を摩りながら】
【今までに聞いたことの無いほどの優しい声で、語りかける】

【恰も、“お母さん”のような。そんな、声で】

643 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:27:54.32 ID:eO1/YMAO

>>629

…確かに…俺は…弱いよ…

『―――折れた矢はただその切っ先で己の理想を射抜き続ける』

…もう殺さないと決めたのに…何人も殺した

『―――砕けた剣はただ白夜の草原で幾多の敵を断ち続ける』

…自分で決めたことすら守れない…ただのモノだ
『―――されどそれは彼の者自身を射続けるが如く』

【胸を押さえながら立ち上がる】

…だけど…この世界の人は違う

『―――されどそれは彼の者自身を断ち続けるが如く』

…みんな強くて…力なんて無くても自分を持てる人ばかりだ

『―――死の瞬間まで彼の者を貫き続ける』

…そんな人たちの未来を…君のワガママで汚すわけには…いかない

『―――死の瞬間まで彼の者を痛め続ける』

…だから俺は…弱くても、偽善者でも、化け物でも何でもいい…！

『―――これは彼の者が消え去る路の途中』

護れるのなら！何にだってなって見せる！！

『―――白夜の徒士の物語』

【ｶｯ!】
【アーチャーを中心に閃光が拡がる！】

644 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:28:11.91 ID:UsxMPF.0

>>638
……なんとか大丈夫ですね……家に帰ったらウザいのをカモッてストレス発散するですね
【がんばれ、ウザいの】
【元気元気のんたん吹いたｗ】

……なんだか今、世界の壁を越えた気がしたですね！
【カオスの世界に足を踏み入れたようです】

……にゃー、知ってたんだ……うん、やっぱり……知ってるよね……。
【力なく微笑みを浮かべて、俯き】
……ボスが……シルバーソードが動き出したですね……。
≪ネル・ナハト≫が……。……ボクの…………むかしの、“家族”が……。
【胸のあたりを、ぎゅっと握り締めて】

645 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:28:34.98 ID:0.w7UJAo

>>639

【左手に持っている弓を右腰に戻し】
【右手に持っている矢を石礫を落とさないようにホルダーにしまい、蓋を閉めると】

ふふふゥ・・・
やらなければやられるゥ・・・
"弱肉強食"の世界・・・
それが当たり前になる時がァ・・・
何時か、何時か、来るのよォ・・・
ただし、これだけは言っておくわァ
私はあなたを殺さない、それだけは約束するわァ
人間としては[ﾋﾟｰｰｰ]かもしれないけれどねェ・・・
【通信機器を左手で拾い上げようとしている】【成功すれば、そこから流れ出る音声を聞くだろう】
【左腕、左肩からは血が流れている】

646 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:28:57.96 ID:/85.abgo

>>639

ふぅ、全く。酷い事しやがって。
ついでに言うが陛下とやらはテメェ等のことなんざただの駒程度にしか見てねぇと思うぞ。
……ま、死人に言っても意味ねぇけど。

【青年が事切れたのを確認すると上半身と下半身が一つに繋がる】

全く、変なものに絡まれたぜ。ま、幸い戦いやすい相手だったわな。
おーい、コッチは終わったぜー

【終わった事を確認し、>>622に声をかける】
【良く見ると胴体部分が不自然に見えるかもしれない】

/いえいえ、こちらこそ
/ところでウェッジ君の死体は…食ってもいい？キャラ的に

647 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:29:21.33 ID:HxkB0MAO

>>636

だ・か・ら！子供扱いするなと言っただろ！
【憤慨してみせるが抱き上げられているせいか如何せん迫力が薄い】

あぅ…
気分が…気分が悪く……うぅ…
【体は快調の様だが逆に気分は優れないらしい】

648 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:30:08.15 ID:2WSO05ko

>>637
【体を揺らしながら、近づいてくる】

【少し離れた距離で止まり、木製トンファーをマントから2つ取り出し、両手に持つ】
【そのまま、相手を見つめる】

/こちらこそ、返事遅くてごめんなさい

649 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:30:46.75 ID:IRxQ44A0

>>641
――――……。
……〝グレイス〟……。

【――すうっ、と】
【少女の傷は、回復してゆく――】

……。

【少女は――気まずそうに、俯いたままだ】

650 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:30:48.31 ID:DdTmtaEo

>>647
子供扱い何かしてねぇよ？
････可愛らしいとは思ってるがな
【クックッと笑って揺らす手を止め】

っと、悪い悪い
【言いながらおろ・・・・さずに水月を肩に担いだ】
【何故だ】

651 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:33:26.74 ID:ieXtI.SO

>>644
…よし…手伝う……
【ウザイの包囲網完成ｗｗｗｗ】

……おめでとう……カオスの世界へ……
【拍手】

………ベリル……大丈夫？……
……ベリル…だからって……変な事は……考えないでね………一人…絶対ダメ……
【たれサバトになりながら】

／風呂落ちします

652 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:33:50.17 ID:9JpfKz6o

>>648

───あれだな──流石────路地裏だな────。
──今日も───路地裏は──平和って───事か───。

【特に構える様子も無く、相手を虚ろな瞳で見つめ返し】

653 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:35:34.35 ID:SsgA9ADO

>>642
ぅぅぅ………ひっく…………うぁぁぁ………

【涙を拭こうともせず】
【否、止めることが出来ず】
【ただただ感情のままに、泣き続ける】

……辛かった………淋しかった……

【喉の奥から震える声を絞り出し】

独りは………辛いよ……

【その様子は】
【年相応の少女のようで】
【強がりもせず、隠してきた思いを言葉にする】

654 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:35:55.92 ID:8NyCPgAO

>>649

良かった
で、話してくれるよな？

【戦闘のことなど一切話さずに】
【先程の答えだけを求めて頸を傾げる】

【俯いている少女には、気付けないかもしれない】
【ツァーリが右腕を庇い、出来るだけ動かしていないことに】
【そこからほんの微かに―――血と、肉の焼ける匂いがすることに】

655 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:37:40.62 ID:0cz0oKIo

>>572
「確かに。だがお前さんは、勘違いで告白されるタイプだぞ？」
【にやにや】

//ただいまー

656 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:38:26.01 ID:UsxMPF.0

>>651
よし、とりあえず帰ったらウザイのフルボッコですね。ワクワクしてきたですね！
【ひでぇ＾ｑ＾】

よ、よくわからないけどやったぜですね？
【とりあえず喜ぶ】

……うん、大丈夫。ありがと……
【たれサバトの頭を撫でて】

……でもね、ルミナ。ボク、決めたことがあるですね。
それを、キミに聞いて欲しい。ボクを助けてくれたキミだから、聞いて欲しい。

/把握、いってらっしゃーい

657 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:38:40.27 ID:2WSO05ko

>>652
……■…■■…
【なにやら言葉をつぶやくが、小声な事と布に篭る事で聴力が良くない限り聞こえない】

【言い終わると、トンファーの肘側先端に赤い光が灯る】
【右手のトンファーを半回転させ、地面に光で文字を刻んでいく】
【文字は、少女から読める向きに書かれている】

【”戦えるなら、戦え”】
【そう書かれた】

658 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:39:56.42 ID:wg3dI2AO

>>643
【結界式の術式は、“銀”と“紅”の狭間で暮れ泥む】

【相反し崩れ――そして『Towering Inferno』は決壊す】

【だが、同時にアーチャーの造り出す世界にも大きなダメージを与える事だろう】

――ふふ。
貴方はまだ、踊り続けるつもりですか。

【溢れ出す魔翌力を、その身に纏わせ術式<コード>を】

【――――［戦慄/旋律］を奏でる】

659 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:40:40.02 ID:Zbm0jxs0

>>655
……は、何だそれ。
【きょとん】
【小さく首をかしげ】

/おかえりなさいませ、ごしゅじんさま

660 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:40:45.85 ID:HxkB0MAO

>>650
可愛らしいと思うのとこの行動にはどういう関連性があるのだ！？
【フラフラと目を回しながら問いかけ】

――――
はぁ…はぁ…気持ち悪かったぞ……本当に…
戯れるのも大概にし…ろッ！？？
【一息つきかけたがまた肩に担がれ】

離せ！
今度はどういうつもりだ！！
流石に私も怒るぞ！
【本格的に暴れだす】

661 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/13(金) 23:40:53.96 ID:IRxQ44A0

>>654
――……？
……火傷、ですか……？

【僅かな匂いに、敏感に気付いて】
【少女は――服の上からだが、回復魔法を掛ける】

……話すことは、特にありませんが……。
〝抑止力〟は――世界の敵に対して対抗する意思のような物だと。
其れは、誰かに取り付いて行使される――と。……それだけ、言っておきます。
……けど、其れが私と、何の関係があるのでしょう……？

【――ひと通り、説明し終わると】
【少女は、ゆっくりと立ち上がって】

……では。ご迷惑をおかけしました。

【――ふらり、と】
【夜の街へ、消えていく】

/お疲れ様でした。

662 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:41:28.76 ID:0.w7UJAo

>>646

了解よォー
【そちらに向かって声をかけ】
【胴が不自然に見えるのは気にも留めていないようだ】

しっかしィ・・・悪党が悪党を始末するのってなんだかおかしい話よねェ
自己防衛からこうなりましたァ☆
っていう理由だけれどねェ
まァ、いいかァ
なんだかんだいって弱肉強食よォ
【一人納得し】

663 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:42:00.15 ID:0cz0oKIo

>>659
「そりゃそうだろ。友達に抱っこだの何だの言ってたら勘違いされるぞ？」
【によによ】

//ご主人様とか、うへへ＾ｑ＾

664 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:42:08.39 ID:9JpfKz6o

>>657

────命令的──なのが──気に入らないな────。
──戦いたいなら──単に──襲えばいい───話だろうに───。

【そのまま構える様子も無く、ブツブツ淡々と呟き】

───じゃあ──戦え──ないって───言ったら──どうする───？

【無表情のまま、冷たい声で言い放ちながら】
【スゥッと、左手を相手へと向ける】
【どうやら、相手の反応を待っているようだ】

665 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:42:27.40 ID:qs7qCwAO

>>653
うん、うん。
…辛い思いを、してきたのね
私もよく解るわ、独りの辛さが…。
誰も助けてくれないもの…どんなに苦しくても、どんなに辛くても。
頼りたいのに頼れないなんて、それ以上の辛さ他には無いかもしれない

…でも今夜は、独りじゃないよ。私が居るからね
【涙を拭おうとしながら】
【柔らかく、微笑んでみせる】

666 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:43:14.38 ID:Zbm0jxs0

>>663
…………。
【きょとん】

…………。
【何故かむすーっとした】

/ごしゅじんさま＞＜

667 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:43:23.15 ID:R1qWEbso

>>645-646
ナカガミ:クソッ！！！クソッ！！！！！

ﾌﾞﾁﾝ！

【咄嗟の判断か気でも触れたのか、ナカガミはその場で舌を噛み切ってしまう】
【だが、ナカガミは女が死体をゾンビとして生き返らせていた事実を忘れてしまっている】

ｻﾞｻﾞｻﾞ……ｻﾞ…

フィオレ:ご報告………り………した、…リ…ィ……陛下……
？？？:ご……労、………フィ……レ
？？？:……何の成果……なしに此……へ逃げて……たわ………るまいな？

【一時的にではあるが、音声が聞き取りやすい状況になっている】

フィオレ:それは、その………
？？？:もう用はない、消えろ。
フィオレ:へっ？

ﾍﾞﾁｬｯ

？？？:それで、どうするんだ？ルシード
ルシード:………。
？？？:言っても無駄か、もうか………下ではない
？？？:そろ………ろ始……よ……と……よう、いい駒………入った
？？？:た………、……

ｻﾞｻﾞ……ｻﾞｧｧ…ｻﾞｻﾞｯ……

【それきり、通信機から音が流れる事はないだろう】

【ヴェッジとナカガミの遺体はただ静かにそこに在る】

/遺体に関してはご自由にどうぞー

668 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:43:26.73 ID:DdTmtaEo

>>660
反応が良いからつい虐めたくなる
【ﾆﾔﾆﾔしながら言って】

ん～・・・・・このまま街に出るの･････ダメか？
【暴れる水月を肩に担いだまま問い】
【何を言ってるんだコイツ】

669 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:43:57.72 ID:0cz0oKIo

>>666
「何だ、反論も無いのか？」
【にやにやにやにや】

//うへへ＾ｑ＾

670 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:44:42.16 ID:8NyCPgAO

>>661

世界……結局それに戻るのか
そして取り憑く、ね

【言いながら下を見つめる】
【血が、地面を濡らしていく】

……あぁ、駄目だ
全然痛くない

【真っ赤に染まった右手を見つめて呟き】
【血を払ってから刀を納めると】
【此方もまたふらりと歩き去った】

/乙でしたー

671 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:45:27.78 ID:Zbm0jxs0

>>669
だって一人で寝るの嫌いなんだようるさいなー。
【むすー】

672 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:45:49.38 ID:eO1/YMAO

>>658

…ぐ…

【白夜の空、何処までも続く草原】
【―――そして草原にまるで墓標のように突き刺さるぼろぼろな無限の剣群】
【固有魔法『白夜の徒士』―――ここに成る】

…まだ…壁の花になるつもりはないのでな
ダンスにはパートナーが付き物だ…「私」と踊ってもらえないかねレディ？
―――剣劇を始めよう
征くぞ教主―――魔翌力の貯蔵は十全か

【ぼろぼろな無限の剣群が宙に浮かび上がる】

673 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:46:24.83 ID:0cz0oKIo

>>671
「はっはっは、そうか。いやしかし、ベッドの中で抱っこって言われたときは久々に悪い病気が出たぞ」
【ケラケラ。誰かと似た笑い方をする】

674 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:48:35.99 ID:Zbm0jxs0

>>673
…………むー。
【拗ねたような顔してる】

675 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:50:20.81 ID:SsgA9ADO

>>665
ぅく………ひっく……
【そのﾞ思いﾞが込められた涙を流し終え】

…………
【涙でくしゃくしゃになった顔を上げ、シャロームの微笑みを汚れの無い瞳で見つめて】
【その言葉に答えるかのように】

【無言でぎゅうっと抱きついて、再び顔をうずめる】

676 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:50:30.26 ID:/85.abgo

>>662

全くだ。
てか、アンタ悪党なんか。
まぁやってる事見りゃあ悪党の分類にはなるだろうが。
俺の場合なんて単純なカウンターだったんだがアッサリと死んだし。
どうせだから食うけどな。

【”普通”に食べるつもりは無いのか、右腕がそのままぼとりと落ちると右腕の皮の中から赤黒い液体が出る】
【そのまま赤黒い液体が青年の死体に近寄り、頭部の開いている穴から浸入する】
【浸入するとそのまま皮の下で、気持ち悪い音が聞こえる。恐らく食っているのだろう】

んで、こいつ等何処出身だって？
俺はよく聞いてなかったから分からないんだが。

677 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:50:40.68 ID:2WSO05ko

>>664
……
【少女の冷たい声に、眼は少しの驚きを見せているが】

【左手の直線状からは体をずらしながら、トンファーを持った両手を上げ、肩をすくめる】
【その後、再び文字を書く】
【”ならいい、別の誰かと戦う”】
【まるで、道を開けるかのように横に下がる】

【トンファーを相手への盾代わりにしているようにも見える】

678 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:50:54.03 ID:HxkB0MAO

>>668
楽しむな弄ぶな玩具にするな！
【精一杯の抗議の視線をぶつけ】

そんな事をしたら私は貴様を一生恨む！
だから離せッ！
【逃れようと必死に試みる】

679 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:53:20.95 ID:mSrrgI2o

【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がベンチに座ってマフラーを編んで喋り声に耳を傾けている】
【その喋り声の主は緑色の羽毛に覆われ、黄色い嘴に赤いトサカをもった、背にリボルバーをつけたオウムのような鳥だ】

御願い…？で、今何が必要って言った？
『必要ナノハ『カフェオレ』デスノビタ様
ワタシカラ説明ヲサセテモラウナラ…コレカラ先ワタシニ毎日カフェオレヲ…最低２５０ｍｌ『奉納』シテイタダキタイノデス』
【右の羽を自らの胸部分に当ててノビタに話す】

…もしかして最近妙にカフェオレの減りが早いなと思ったら…そうかおまえか、いい度胸だ
照り焼きとから揚げどっちがいいか今すぐ選べ…鶏肉大好きだが大好物のユッケにしにくいのが難点だよな
『アナタニトッテモ重要ナ事ナノデス…ナゼナラ私自身ヲ保ツタメニハ最低限ソレダケノ栄養ガ必要デ…
モシソレヲ怠リ私ガ消エテシマウト…アナタハマジニ死ンデシマウノデス』

…待て、今最後なんていった…？

680 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:53:31.93 ID:0cz0oKIo

>>674
「勘違いする側も大変なんだぞ？　つっても分からんか」
【ケラケラ】
「ん？　何拗ねてんだ？」
【きょとん】

681 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:53:53.03 ID:qs7qCwAO

>>675
【泣き終わったことを確認すると】

……すっきりした？
そろそろ、寝る？
【二つだけ、質問をした】

682 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:54:50.97 ID:0.w7UJAo

>>667

あーあーあー
まァ、こっちの駒にしてあげるわよォ
【その遺体を見】
【石礫をその場に捨て】
【手をはたく】

・・・あーあーあーﾁｷﾝﾌｨｵﾚも死んじゃったァ
【ﾁｷﾝが余計だが】
で、ﾙｼｰﾄﾞがトップから外れたみたいねェ
真実は知らないけれどォ
【その通信機から流れる音声の抜け落ちを感で補間し】

こっちも動くだろうからァ
如何なるかしらねェ・・・

>>676

そうよォ
悪党よォ
所属は内緒、よォ

ええっと・・・「我らはこの地より遙か北東に位置する孤島の王国、エルネスティア王国の近衛兵なり！！！！」
って逃げたほうが言ってたわァ
【その食事シーンを見ながら】

・・・この焼き遺体いるかしらァ？
いらないならこっちがひきとるけれどォ

683 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:55:06.43 ID:Zbm0jxs0

>>680
……子供扱いされた気がした。
【むすっ】

【じとーっ】

684 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:55:12.11 ID:eO1/YMAO

>>679

【ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…】
【足音が公園の外から響いてくる】

685 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:55:18.94 ID:DdTmtaEo

>>678
へ～いへいっと
【残念そうに息を吐きながら水月を下ろし】

いやはや・・・面白いなやっぱ
【ﾆﾔﾆﾔしている】

686 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:55:23.97 ID:gvMdCWco

・・・・・・・あいつの主張も分からんでも無いが・・・
私は私だからな・・・さて、どうするか・・・

【白の小袖に漆黒の裃、鬼の面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】

687 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:55:58.48 ID:0cz0oKIo

>>683
「子供扱い？　したか？　どこが？」
【きょとん】

688 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:56:11.38 ID:uC10XFEo

>>679
【銀縁のメガネに、上下紺色のスーツを着た男が通りかかる】

やれやれ…すっかり遅くなってしまったな……
【何処か疲れたような表情だ】

／絡んでも・・・良いですか///

689 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:56:15.62 ID:GYtMn7s0

【公園】

「･･･フィールド？」
そう、思いっきり広い場所作って欲しい訳よ？･･･姉よぉ
「姉って呼ぶな姉って」
良いじゃねえかぁ姉よぉ
「ったく･･･分かったわよ、広大な奴ね？ったく手が疲れるわね････」
【黒いタキシードを着た赤髪の男と―】
【黒いタキシードを着、茶色のロングヘアーを赤いゴムで縛り、肩に大きなスケッチブックを背負った女性が】
【ぎこちなく会話している。女性は疲労の積った表情を見せている様だ】

690 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:57:11.77 ID:qIZOxuUo

>>686
・・・・戦艦に・・・人材に・・・後は情報網か・・・・やる事が多い

【武士風の男が歩いてきている】
【腰には二振りの日本刀、背中には身の丈ほどの大剣】

・・・・・む

【綾菊を見つける】

691 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:57:17.71 ID:9JpfKz6o

>>677

───ったく──つまらない───反応だな────。
──いいよ───暇だし───遊んでやる────。

【ハァと、大きくため息をつくと】
【左手の掌に、小さな闇の渦が出現し】
【闇の中から烏が飛び出し、男の腹を狙って嘴から突進していこうとする】

692 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:57:18.05 ID:mSrrgI2o

>>684
>>688
/複数絡みと受け取っていいのかな？

693 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:58:06.04 ID:Zbm0jxs0

>>687
だって笑ったじゃないかー。
【びし、と右手人差し指を突きつけ】

…………眠い。
【くぁ、と小さく欠伸して】
【そこらへんに転がってるであろう刀を、きょろきょろ探し】

694 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:58:09.92 ID:ieXtI.SO

>>656
…wktk……
【ウザイの……】

……目指せ……カオス四天王………
【メンバー誰だ？】

………なに？……
【撫でられながらシャキッとし】

／ただいまー

695 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:58:13.40 ID:eO1/YMAO

>>692

/俺はかまわないが
/相手が引くようなら俺が引こう

696 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:59:09.31 ID:uC10XFEo

>>692 >>695
／自分もかまいませんーむしろお願いします

697 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/13(金) 23:59:37.00 ID:0cz0oKIo

>>693
「まぁ子供扱いはしてねぇよ、悪かったって」
【顔の前で両手を合わせる】
「蛇様ならそこだぞ」
【ベッドのすぐ下あたりを指差す】

698 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/13(金) 23:59:55.16 ID:gvMdCWco

>>690
おや、焔裂か・・・丁度良い、という訳でもないが
この間話していた事はどうなった？

【そちらへと歩いて行く】

699 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:00:59.71 ID:yLZOBQQo

>>698
む・・・・そうだな・・・・

レーゲンを抜け、新しく組織を作る事にした

【いきなりすぎる】

700 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:01:18.44 ID:zibKUAc0

>>697
……ふっ、私は心が広いから許してやろう。
【にやにや】
【何か無駄に偉そう】

…………。
【足で引き寄せた】
【もはや手で拾ってもらえない！】

701 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:02:23.48 ID:bQqAZBUo

>>700
「まぁとにかく、勘違いで告白されたくねぇなら、異性の友人に抱っこはやめとけよー」
【軽い調子で忠告】
「……お前さ、蛇様に冷たくない？」
【苦笑いしている】

702 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:02:39.86 ID:rhxNQQAO

>>685
………ふぅ…
【やっと下ろされ一息つき】

許さん。
絶対に許さん。
この屈辱は必ず返す。
貴様を見損なった！
【腕を組み背を向け】
【かなりご立腹の様だ】

703 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 00:02:41.19 ID:G1m3tn60

>>694
でもあの目を出されたら怖いですね。対策練るですね。
【本格化してきました】

えーっと、ルミナと、ボクと、フェンサーと……
【指折り本気で考え始める。あと一人は……トーチ？＾ｑ＾】

……皆は、ボクを許してくれるのかもしれない。
【ぽつり、と】

ルミナはボクを許してくれたし、……ルミナが皆に受け入れられているように……ボクも、そうできるのかもしれない……。

……でも。

そこにどんな理由があっても、……ボクは、ボクの意志で……ひとを、…………殺したことが、ある。
…………　『今』　も、そう。

ボクが居なきゃ、ボスの宝玉はあそこまでパワーを持たなかったかもしれない。
ボクが居なきゃ、ネル・ナハトはあそこまで大きくならなかったかもしれない。

ボクが居なきゃ、……聖都でボスに殺されたひとは、もっと少なくなったのかもしれない……。

……それはボクがずぅっと背負っていかなくちゃいけない十字架。
皆がたとえボクを許してくれても、ボクは、一生、自分を許せない。

【ぎゅ、と。更に胸のあたりを強く握り締める】
【しかし、その瞳に宿っているのは憂いではない】
【小さな小さな、……『決意』】

/おかえりー

704 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:02:42.23 ID:IO.eZhMo

>>682

流石に言わないか。まぁ変に知るのもやばそうな気がするから止めとくわ。

エルネスティア王国………？
シラネ。

【バッサリと斬る。即答したから本当に知らないのだろう】

あー焼いている味は嫌いじゃあないんだが加減によるからなー
ちなみに俺はレアが好きだな。
（と言うか今コレ食うだけで十分だから。流石にもう一体は色々と戻す）

【と言う事で焼死体は拒否する】
【会話しているうちに青年の死体は皮だけになり、入る前に比べてぶよぶよに太った（？）赤黒い液体が戻ってくる】
【そして赤黒い液体が右腕の皮を着て、再び身体と接合する】

今更だけどアンタの名前は？
俺は悪辣と言うんだが。

【思い出したかのように名前を尋ねる】

705 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:03:20.17 ID:7MeHyEDO

>>681
…………
【ぐすっと鼻をすすり、目をこすって】

うん……ありがとう　
【顔を上げて、優しい微笑みを見せ】

ん………
【眠気があるのか瞼が重く閉じかける】　

706 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:03:22.84 ID:d4geVGko

>>699
ふむ、妥当な考えだ
どうせ二度と動きもしない、屍も同様の集団
屍の中に身を沈めている必要も有るまい

【然程驚いた様子も見せず】

・・・で、人は？

707 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:03:45.72 ID:zibKUAc0

>>701
…………えー。
【不満たらったら】

……だってせっかく寝てるのに回復した体力片っ端から吸い取るって酷くないか。
せっかく寝てたのに。
【ようやく手で拾い上げ】
【ぽす、とベッドに置き】

708 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:04:22.06 ID:3NoUI2SO

>>689
…………

【そこから少し離れた場所。ロングコートを羽織った少年が、眼を閉じて佇んでいる】
【周囲に、ふわりと白い燐光を舞わせて】

709 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:04:59.08 ID:ACOhhgwo

>>691
【少女の言葉に目が笑う】

【横にステップして烏の回避を試みながら、右手のトンファーを烏の腹に振るう】
【打撃攻撃だが、半回転して掌側にある光は鋭く、刃のように鋭利だ】

710 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:05:06.38 ID:QXLwbhoo

>>702
見損なってくれて結構だ
どうせ良い所なんざねぇ。ただのエゴイストだしよ
【クックッと笑って】

それとも・・・・土下座ってモンでもしてみせようか？
【逆に問いかける】

711 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:05:17.49 ID:bQqAZBUo

.>707
「別に告白とかされたいってんなら止めはせん」
【にやにや】
「あーまぁ確かに……うん」
【蛇様との会話が有益且つ楽しかったせいで強く言えない】

712 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:05:37.35 ID:yLZOBQQo

>>706
うむ・・・まだ二人ばかしだ

【思い立ったがすぐに行動に移したため】

713 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:06:35.27 ID:O6FcsMAO

【路地裏】

あー……うん
比喩でなく血が足りないな

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【人影の足許には血が滴っている】
【貧血なのか肌は微妙に蒼白い】

714 ：[´・ω・｀] web03.dd24.net ：2009/11/14(土) 00:06:44.77 ID:Vc86SVY0

･････あー、暇な訳じゃないんだが･･･暇なんだ、うん。

【色褪せた胴着に袴を履いた謎の男が突っ立っている。】

････帰る道どこだよ。

【どうやら道に迷ったようだ。】

715 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:07:00.74 ID:zibKUAc0

>>711
…………。
……怜司が女ならいいんだな？
【問題発言】
いや、寧ろ私が男ならいいのか？
【そういう問題じゃありません】

使うなら自分の力を使えばいいのに、よりによってなんで私から吸うんだよ畜生。
【いらいらいらいら】

716 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:07:19.33 ID:9J7zXkAO

>>705
ええ、どういたしまして
眠い？…眠いわよね
【左手で優しく相手の瞼を覆おうとして】

もう、寝よっか。
おやすみ、アリエル
【微笑みながら、呟くような声量で】
【就寝の挨拶をする】

717 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:07:24.87 ID:mmZclIUo

>>704

うん、私も知らないわァ
場所が分かれば調査にいけるんだけれどねェ
【此方も知らないようです】

あれは本焼きよォ
多分、ねェ
じゃあこっちが引き取るわねェ
【その焼死体を触る】
【すると、それは光り、蘇る】
【ゾンビとして】
【それに白く、淡く、光る球を投げ、当てると】
【ゾンビは光となり、球に吸い込まれる】
【その球はまた、光となり、何処かへと飛んでゆく】

ああ、私ィ？
フェンよォ
【質問に答え】

718 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:08:09.75 ID:dQvVZego

/了解

>>684
>>688

『S・H・I・T…アナタノ命ヲ脅カス自身ノ性質ヲ我ナガラ呪ッテイマス…
デスガ、ソレガアナタノ運命ナノダト割リ切ッテモライタイノデス
コンビニデ１１０円デ買エル程度ノ量デイイノデス…カフェオレデ生キル妙ナ鳥ヲ飼イ始メタト…ソウ思ッテモラエレバ…』

…マジで？ていうかなんなのお前…いきなり現れてオレがカフェオレをやらないと
オレが死ぬとか…ふざけてるの？
結局のところお前なんなんだよ…

【そして二人分の気配を察知しその方向を振り向く】

今度はなんだ…！？また厄介事じゃあねえだろうな…！？

719 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:08:48.80 ID:kNwSNIAO

>>713

あ、ツァーリ
何してんのお前

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が発見】

720 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:09:03.61 ID:u937ZESO

>>703
……なら……目を…潰せば……
【こ…コイツら……】

……ネコサバト…
【奴も戦力か！？】

…………………………だからって……自分一人で…ネルナハト…に……攻めるのは……禁止ね……死亡フラグ…だから…
【真面目な顔で】

721 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:09:16.35 ID:iPjhLaUo

【街中】

暗い暗いほの暗い！
まあ、夜だから当然か！
こんな真夜中に果たしてやることがあるのだろうか！
ハハハー！

【眼鏡と白衣を着用し、大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が元気よく歩いている】

722 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:09:32.21 ID:d4geVGko

>>712
二人・・・ふむ
・・・そうだな、少し待て

【腕を組み、何かを考え始める】

遊・・・響・・・どちらも行方知れず
前回の大会は・・・と、成ると・・・
・・・ふむ、これは行けるかも知れん
焔裂、お前、いつぞやの大会で上位入賞したと聞いたが？

723 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:09:33.65 ID:W4mfu6AO

>>672

･･･ふふ。まだ早いですよ、“ノクターン<小夜曲>”

【『夢見心地』を意味する、彼女のアーチャーに対する呼び名を呟くと】

―――cantabile

【その姿は、空間と共に歪み、融けて行く】
【―――世界間移動と言う方法にて、彼女はその場を離脱しようとする】

―――私の強制命令<ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ>により、教会に所属する魔法使いはその総てがこの世界に総攻撃を仕掛けます。
選別され、統制された圧倒的な火力です、間違い無くこの世界は滅び―――そして私の手により搾取される。

―――その前に暫く異界の門にて、貴方を待つ事とします
逃げ出すも自由ですが、ね―――ふふ。

724 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:10:35.13 ID:kNwSNIAO

>>688 >>718

【ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…】

…

【常人の倍近い体長、鋼のように鍛え上げられた肉体】
【前ボタンを全て外した長ランをロングコートのように着た棘のように尖ったオールバックの男、否、漢が足音を響かせながら公園に入ってくる】
【手に…プリンを持って】

725 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:10:53.30 ID:bQqAZBUo

>>715
「は？　いやいやそういう問題じゃない」
【首を横に振ってる】
「自分の力じゃ足りないのかもな。まぁもうやらんだろ」
【蛇様ごめん、と目線だけ送る】

726 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:11:14.15 ID:7MeHyEDO

>>716
うん………

【霞む視界の中で、シャロームの瞳を見つめて】

【右手でその頬に触れようとして】

…………スー………
【疲れていたのか、すぐに寝付いて穏やかな寝息を立て始める】

727 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:11:42.69 ID:O6FcsMAO

>>719

……この間のシルに続いてお前もか
まずなんで女になってるんだ？

【自分の状態より相手が気になるらしく】
【顔をあげて不思議そうな表情で頸を傾げてみせる】

728 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:12:01.70 ID:EwD6v7Q0

>>708
「第一、フィールド作って･･･ってあんたどっち向いてるのよ」

（何だぁアイツ）
【女性は気付かず男に向かって喋りかけるが】
【赤髪の男は気付いて、少年の方を向く】
【女性は依然と少年に気付かない】

/御免なさい遅れました！！

729 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:12:15.57 ID:yLZOBQQo

>>722
ふむ・・・そういえばそうだな

【トロフィーを漬物石にしているため最早忘れかけてる】

確か三位までいっていたな

730 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:12:17.51 ID:rCJhlPoo

>>718 >>724

ん？
【サラリーマン風なその男は、二人と１匹に気づくき足を止める】

【奇妙な鳥と大男を交互に見比べて……】

（きょ、興味深い……）

【なにやら興味を持ったようで、じぃっと見ている】

731 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:12:43.00 ID:zibKUAc0

>>725
…………じゃあどうしろと。
【じとーっ】

まあ、そうなんだろうな。
自分の体でさえ維持できないからって私の中にいるんだから。
でもだからって、あれはないだろ。さすがに酷いだろ。
【はぁ、とため息を吐いて】

732 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:13:15.06 ID:rhxNQQAO

>>710
そうやって自分を卑下にする所も気に喰わん。

どうせなら何事にも自信を持て。
【人差し指を向け指摘する様に言い】

まぁ…今日は許す。
しかし……次に同じ様な事があれば…

――私が介錯するぞ？
【睨みつけながら言い放つ】

733 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:13:37.62 ID:rCJhlPoo

>>730
／すみません、間違えた

【奇妙な鳥と会話する少年と、大男を交互に見比べて……】

／です

734 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:14:00.42 ID:kNwSNIAO

>>723

…なるほど、ダンスホールで待つ、と？
良いだろう、その誘い乗ってやる
…そして…必ず救ってみせる、みんなも…そして君も

735 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:14:15.36 ID:IO.eZhMo

>>717

まぁここから遥か東北、って言うぐらいの場所だから辺境ではあることは間違いないだろうな。
夜の国でなら調べれば分かるかもしれないな。
帰りたくないが。

【簡単な推察と、小さな愚痴を口にする】

（コレも能力なんかねぇ。まぁ突っ込む事は無いだろうな）
フェンね…フルネームは流石に無し？

【ゾンビ化とその後の光景を見て、変に突っ込む事はしないようだ】

/ID:R1qWEbsoさんはお疲れさまー…で良いのかな？

736 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:14:18.44 ID:bQqAZBUo

>>731
「異性の友人と寝るのはやめて、同姓にしとけ」
【つまり詩織と】
「もう許してやれよ」
【苦笑い】

737 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 00:15:37.83 ID:G1m3tn60

>>720
あの目を全部潰すのかなりメンドくさいですね？ボクの結晶と、両手使ったら一度に６つ潰せるけどですね
【エグいエグい】

ネコルミナ？ネコルミナもカオスだけどネコルミナはルミナを困らせてるからボクが許さないですね！
【ところでネコサバト・カオスは来ないんだろうか】

……わかってるよ。ルミナに、心配かけたりなんかしない

【にっこりと微笑んで、続ける】

……けれど、今までボクは、それから逃げてたですね。
ルミナや、フェンサーや、幽霊たちや……みんなと楽しく暮らせて……。
……忘れたかった。……みんなの優しさに、縋ってた……。
ルミナと一緒に遊んだりするのが、楽しくて、嬉しくて。
昔は……こんなこと知らなかったから……本当に、本当に、……ボクは、幸せだよ……。

【僅かに、静寂が訪れる。……】

……――――　でも。

……ルーシャは、自分を捨ててまで、戦おうとしている。
ヴェルチェリも、敵の戦力がどれだけ多くても、戦おうとしている。
聖都でボスや、ナーガや、その部下たち――名前は知らないけど、あの狂信者部隊のリーダー……
と、戦ったひとたちは、見て見ぬふりをしようともせず、また戦おうとしている。

……ルミナも、戦おうって考えてたんじゃないかですねー？

【ここで、悪戯っぽく微笑んでみせる】

738 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:15:45.47 ID:QXLwbhoo

>>732
良いんだよ｡
････自信なんざ、大切なもんと同時に逝っちまったんだから
【右手で自身の目元を覆って､口元だけは笑んでそう言う】

おお、怖い怖い
んじゃ他のからかい方を考えておくよ
【パッと右手を離して肩を竦めて見せ】
【その表情は何とも思って無さそうだ】

/何故だ｡上手い具合に地雷を踏まれてる気がするぞ！？

739 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:15:54.81 ID:kNwSNIAO

>>727

うるせーよチキショー
触れんなそこには

【肩をいからせながら近付く】

何してんのお前？

740 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:15:55.60 ID:dQvVZego

>>724
…なんだありゃ、番長か…？
いや番長じゃなかったらなんだありゃ…
【またしてもこの反応】

そして…プリンだと…？なんてミスマッチなんだ…
「実ハ羨マシガッテマスネノビタ様」

>>730
そしてもう一方は…サラリーマンか？
番長とサラリーマン？あれ？なんだこの展開？
「S・H・I・T　コレモナニカノ縁デショウ」

>>ALL

…とりあえずおたくら、言っておきたいのですが
見世物じゃないっすよ
【ジト目のままそう言う】

741 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:16:27.84 ID:zibKUAc0

>>736
……詩織小さいじゃないかー。
【むすー】
【抱っこされるのがいいらしいです】

……まあ怜司がどうしてもって言うなら許してやろうか。
【むっすー】

742 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:16:53.29 ID:d4geVGko

>>729
三位、悪くはないか・・・
と、なると後は・・・そうだな、この手段が有るか
焔裂、クリサンセマム・リチェルカという組織は知っているか？

【懐に手を入れて何かを探しながら】

743 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:16:58.64 ID:6QVC6H6o

>>709

────ちっ─────。

【烏は攻撃を受け、体が闇に分解され、少女の体に吸い込まれていき】
【ダメージが少女にも伝わるのか、僅かに顔をしかめ】

【少女の腹が黒く染まっていき、まるで闇みたいになると】
【その中から、狼のような黒い獣が這い出してくる】

744 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:17:41.50 ID:O6FcsMAO

>>739

一番気になるところじゃないか

【頸を傾げて相手を見ながら】
【そして自分の事を問われて】

……何と言われても
貧血で歩けなくなったから、回復を待ってたんだよ

【また頸を傾げてみせる】

745 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:17:55.04 ID:kNwSNIAO

>>730 >>740

【ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…】

…隣いいか？

【ノビタの隣を指差す】

746 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:18:46.08 ID:mmZclIUo

>>735

夜の国ねェ
其処に住んでいるからァ
調べられるかもねェ
【ﾆﾖﾆﾖ】

そう、フェン、フルネームは面倒だから言わなかったわァ

・・・バークド飛ばしてそのエルなんたらを探してみようかしらァ
【呟き】

747 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:19:12.50 ID:ELhcxJI0

>>721
・・・・・・だるっ
【寝癖で爆発した黒髪、どす黒い目、目の下に大きいクマが出来た学ランの一番上のボタンを外している少年が歩いてくる】

/まだいますかー？

748 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:19:29.70 ID:yLZOBQQo

>>742
ふむ・・・知っておるぞ？

【頷きながら】

749 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:20:11.15 ID:kNwSNIAO

>>744

お前血液型は？

【ｺﾞﾎﾟ】
【右手に血球が浮かび上がる】
【残り血液70%】

750 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:20:14.74 ID:rCJhlPoo

>>740

いやぁ、これは……申し訳ない
【苦笑いしながら謝る】

なにやら…こう、興味をそそられた物で……
【ばつが悪そうに微笑みながら】

……その鳥は、君のペットかい？
【何の気なしに聞いてみる】

>>745
（それにしても、大きい人だ……）
【大男を、若干警戒しながら眺めている】

751 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:20:40.37 ID:ACOhhgwo

>>743
【烏への攻撃が効くことを確認すると、相手に向き直る】

【トンファー2つを回転させ、左トンファーを盾にするように構える】

【先端の光は赤い軌道を残し、光の輪が辺りをわずかに照らす】

752 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:21:39.09 ID:iPjhLaUo

>>747
おお、こんな時間に街中歩いてちゃ危ないぞ少年！
【どう見ても、この少女だって子供である】

/オウイエス！

753 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:21:51.48 ID:d4geVGko

>>748
この間、そこに就職してな。まあ、それはどうでも良いが

【そう言いながら懐からカードを取り出して見せ】

そこの資金源、それなりに大きな企業が付いていると聞くが・・・
その力を借りて宣伝させれば、どうなるだろうな？

754 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:21:58.02 ID:IO.eZhMo

>>746

あ、住人だったんだ。
でも見聞きした事は無かったような……最近越してきた？

【割りとふつーの世間話を開始】

面倒なフルネーム……あー最近会ったな。やたら長いフルネーム。しっかり覚えてるけどよ。

【以前会った少女も面倒なフルネームであることをふと思い出す】

755 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:22:36.01 ID:3NoUI2SO

>>728

――――

【燐光は、その大きさを増し姿を変え。膨大な量の、糸を模り】

あれ、ひょっとして……この前のやたらノリの良くて口数が多いお兄さんですか？
【少年が男に気付き、眼を開けて集中を解くと――糸は再び光の粒に還り、消え去った】
/大丈夫ですよー
/こちらこそ、返レス遅れてすみませぬ

756 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:23:29.26 ID:u937ZESO

>>737
……あまい……私なら………ふふふ…
【コイツら容赦ねえ！！】

……だね……
【ネコサバト・カオスはシルバーさんにぶつけたい】

……ベリル……誰も……戦うな……とは言ってない……

……私は……《一人で》……行くな……と…言ってる……

……一人だけ…は……無謀……なら……みんな……で……いく……

……ベリル……貴女は一人？……違う……私がいる……フェンサーがいる………みんながいる……

……だから……やるなら……《一緒》だよ……
【微笑み】

757 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:23:36.85 ID:9J7zXkAO

>>726
【シャロームの瞳。それは、深い深い森のような――殆ど黒に近い深緑をしていた】

【頬に触れられ、僅かにくすぐったそうな素振りを見せて】
【寝付いた彼の頭を撫でたあと。布団から出て照明を消し】

……ごめんね、どうしても待たなくちゃいけない人が居るのよ
会って話をしなきゃ…
悩んでるかもしれないし、苦しんでるかもしれない
もしかしたら、誰かに助けを求めてるかもしれない
だから待つの、あの公園で。
待ってれば、きっと会えるから

【そう呟くと】
【静かに、静かに家から出て、先程の公園へと向かう】

【アリエルが起床する頃――彼女は家に帰ってくるであろう】

/長時間お疲れ様でしたー

758 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:23:44.91 ID:O6FcsMAO

>>749

人間にしたらABだったかな、確か
……分けてくれるのか？

【座り込んだまま相手を見上げて】
【笑んでみせるが血色が悪い】

759 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:23:50.05 ID:bQqAZBUo

>>741
「我侭なやつだなぁ。俺の嫁になれば抱っこぐらいはいつでもしてやるぞ！」
【(・ω＜)b】
「どうしてもだ、許してやってくれ」
【結構必死】

760 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:24:09.62 ID:mmZclIUo

>>754

そうねェ
最近引っ越したわァ
凄く最近にねェ
【ﾆﾖﾆﾖ】

別に苗字は6文字だから大して面倒じゃあないけれどねェ
【じゃあなんで言わなかったし】

761 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:25:09.30 ID:zibKUAc0

>>759
…………。
【きょとん】

…………お前馬鹿だろ。
【じとーっ】
【微妙に、顔が赤い】

……ふーん、随分仲がいいんだな？
【じとーっ】
……まあいいや。そこまで言うなら許してやろうか。
【小さく、ため息】

762 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:25:39.90 ID:ELhcxJI0

>>752
うるへーオレの勝手だ
今からコンビに言ってミン○ィア買ってくんだよ
【無表情で立ち止まり少女を見る】

ってかテメエの方がガキだろうが
【少女の容姿だけで判断した】
【こいつこのナリでも高校生だったりする】

/センキュー！

763 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:26:03.07 ID:kNwSNIAO

>>758

ＡＢか
あぁ、血液型は書き換えてやりゃいいしな

【血球をツァーリの胸に押し当てようとする】
【成功した場合、血球は服を汚すことなく身体に染み渡っていく】

764 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:26:15.62 ID:dQvVZego

>>745
（座れなさそうだな…）
いや、今日はこの程度にしておこうと思ってたところさ、座りなよ
【編みかけのマフラーを持って目の前の漢に席を譲る】

…プリンが好きなの？甘いもの好きですかい？

>>750
だからさあ…
【溜息をつきながら】

オレはコイツを拾った覚えはないし買った覚えもないんですよ
なんかいつのまにかコイツがオレにくっついてくるんですよ…なんなんだコイツ

「OH！　アレホド愚問ダト返答シタハズデス！」

765 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:26:20.50 ID:6QVC6H6o

>>751

【狼のような獣が、走って相手へと接近しようとし】

【少女自身は、右腕を空へ向け、掌に黒い渦を発生させ】
【その中から烏が飛び出し、少女の上空へと飛んでいった】

766 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:26:43.25 ID:7MeHyEDO

>>757
／乙です。いつかまた絡むかもしれやせんｗｗその時はよろしくです

767 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:26:55.14 ID:bQqAZBUo

>>761
「うむ、俺は馬鹿で変態よ。でも彼女が居たことだってあるんだ、文句あっか」
【真顔で開き直りやがった】
「なかよし！　とか言ったら怒られそう。まぁ仲良しではない。あとありがとう」
【ちゃんとお礼も言った】

768 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:28:21.06 ID:O6FcsMAO

>>763

便利だな
ありがとう、金……ちゃん？

【思わず名前に迷った】
【抵抗せずに相手の動作を見つめてから】

あぁ、借りが出来た
今度返すね

【淡く笑ってみせる】

769 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:28:58.33 ID:rhxNQQAO

>>738

そうやって逃げている内は…何も取り戻せはせんぞ…
取り戻す気すらないのならばそれまでだがな………
【それだけを言い】

私は本気だ！
その時は切腹して貰う。
【目を見れば本気の度合いがわかるだろう】
【因みに瞳はかなり真剣だと語っている】

/偶然って怖いのですよ？みー…

770 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:29:00.71 ID:zibKUAc0

>>767
ばーかばーか。
【赤い顔で言って】
【ほんの一瞬、しょぼんとした】

【が】
……全くもう、回復してない今でこうなんだから、こいつが回復したらどうなるんだ。
勝手に喋るのか、クソ迷惑だな。特に私が。
【じとーっと刀を睨みつけ】
……ふっ、私は心が広いからな！
【偉そう】

771 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:29:03.08 ID:ACOhhgwo

>>765
【烏を目の端にとらえるが、なにもせず】
【真正面からの獣との突進は避けるように右斜めにこちらも接近しながら】

【獣に対して上からたたきつけるように右トンファーを振るう】

772 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:29:30.63 ID:kNwSNIAO

>>750 >>764

…ありがとよ、邪魔するぜ

【ベンチに座る】
【ギシギシ言ってるベンチたん】

…あぁ

【ペリペリと器用に蓋を外しこれまた器用にプラスプーン(あのちっちゃいやつ)でプリンをすくい口にする】

…うめぇ…！やっぱりプリンは最高だぜ…！

773 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:29:36.22 ID:iPjhLaUo

>>762
24時間営業の弊害ですなー
あ、でも、24時間開いてるとやっぱり便利だよね！
【主張が適当すぎる】

私の方がガキでもいいのさ！
私は世界征服目指してるからね！
深夜出歩くくらい問題なし！
【自信満々に語る】

774 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:29:38.94 ID:IO.eZhMo

>>760

あーそりゃ見聞きしないわけだ。俺も昨日帰って今日出てきたし。
（凄く最近………あ゛）

【何か思い当たったようだ。ちゃんと顔には出さないようにしている…と個人的には思っている】

思ったより少っ！ぜんぜん面倒じゃねぇじゃねーかよ！
まぁフェン、と言う名前だけでも十分だけどな。

【取り敢えずツッコミを入れる】

775 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:30:05.45 ID:bQqAZBUo

>>770
「馬鹿って言うな！」
【(｀；ω；´)】
「まぁそう簡単には回復しねぇんじゃねぇの？」
【適当そうだが真顔で言う】

776 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:30:42.99 ID:W4mfu6AO

>>734

――どちらにしても、絶望を味わうだけですがね。
自らの、弱さに。

【ポツリ、と呟きが聞こえると存在はその場から消失した―――】
/見逃し申し訳無い

777 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:30:43.37 ID:yLZOBQQo

>>753
ふむ・・・・人材は集まるな・・・

・・・・だが、悪党も黙ってはおらぬのではないか？

【カードをまじまじと見詰める】

778 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:31:38.69 ID:rCJhlPoo

>>764 >>772

ふむ、君が意図して飼っている訳では無いと……
【興味深そうに、鳥をじぃっと見ている】

ああ、そうだ……

【突然何を思ったのか、懐から名刺を取り出して少年と大男に渡そうとする】
【サラリーマンのさがです】

私はこうゆう者だ、怪しい者じゃないから心配しないでくれ

【名刺には　　レイント社　兵器開発部門　柳井　一樹――と表記されていた】

779 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:32:01.99 ID:zibKUAc0

>>775
じゃあ何て言えばいいんだ。
【ちらっと、拗ねたような目で見て】

「俺今年から本気出す」とか言ってるんだ。
本気出すなよって思うんだが、本気出すみたいなんだ。
迷惑だな、特に私が迷惑を被るんだ。どうにかしてほしいな。

780 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 00:32:07.65 ID:G1m3tn60

>>756
にゃうー、さすがにルミナには敵わないですね…ボクもヴィヴァ・ラ・ヴィダを使えば一度に１０個潰せるけど……
【平然と言いやがる】

あとひとりの枠は開けとくですね。ニューホープに期待ですね！
【マジカオス＾ｑ＾】

……うん。

……ボクはね、ルミナ。
正直、何度もそう考えたよ。
ルミナや、フェンサーや、ルーシャや、ヴェルチェリや……みんな、みんなの。
みんなを護れるならって、考えてた……。
でも、そのかたっぽで、怖かったんだよ……。
いまが、すごく、たのしいから……それがなくなっちゃうのが怖かった。
それに、もしかしたら、ルミナともう会えなくなっちゃうのが……すごく怖かったよ……。
だから、ずっと逃げてたんだ……ボスから、この十字架から……目を背けてた……。

【――すう、と目を瞑る】

……――――　でも。

【開いた、瞳には】

　　ボクも戦う。

【光が、在った】

ボクは、もう逃げない。
目を背けたりなんかしない……――！

ボクを、……ボクをここまで育ててくれた、ボスだからこそ。
ボクを……『名前なんて無かった』ボクを『ベリルハーツ・ミャオマオ』にしてくれた、ボスだからこそ――！

……ボクが、……止める……！

【真剣な瞳が、サバトに向けられて】

……ルミナ。ほんとに、≪一緒≫に……いっしょに、たたかってくれる？
ボスは強い……それは、ずっと一緒に居たボクが一番よくわかってるよ。
…………死んじゃうかも、しれない。……それでも……――――。

781 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:32:52.60 ID:kNwSNIAO

>>768

んだよ？

【「金ちゃん」呼びは結構慣れてたり】

パフェ奢りな

782 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:33:04.89 ID:bQqAZBUo

>>779
「確かに馬鹿で変態だが、馬鹿とか変態とか言われるのは嫌いなんだ！　褒めてくんないと泣くぞ！」
【駄々っ子】
「大丈夫、それ絶対先に伸びるから」
【経験論】

783 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:33:24.62 ID:d4geVGko

>>777
人材、情報、場合によっては資金、集まるだろうな
大会三位の実力者、焔裂の名前と顔は、そこで幾らか役に立つだろう

【カードを懐に戻す】

・・・で、黙っておらぬから何だというのだ？
悪党を斬るのが目的の組織だとばかり思っていたが・・・
あちらから出向いて来るなら、手間が省けるだけではないか？

784 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:34:04.01 ID:ELhcxJI0

>>773
コンビニはそこが売りなんじゃねえか
まあな、ってかどっちがオマエの意見なんだよ
【無表情】

世界征服？
おもしれえ、聞かせろ、聞かせやがれ
【無表（ｒｙ】

785 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:34:51.65 ID:QXLwbhoo

>>769
･･････手前は､失った命すら取り戻せるのかよ
【呟く】
【その声はかなり小さく､水月にすら聞こえるか分からないだろう】

････ｱｰｵ
せめてもうちょい優しい殺し方にしてくれ
【息を吐いてやれやれと頭を振り】
【怖くて視線を合わせれない････】

/怖いな･･･切腹も含めてｗｗｗｗ

786 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:35:02.65 ID:zibKUAc0

>>782
…………えー。
【じとー】
……じゃあ、撫でてやろうか。
【褒める＝撫でるな思考回路】

私もそう思うんだが、案外マジだから困った。
ていうか、こいつの魔翌力が回復した場合、私どうなるんだろう。
【しょぼん】

787 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:35:19.18 ID:O6FcsMAO

>>781

安いな
それにまたパフェか、好きだねお前も

【言いながら笑ってみせ】
【それからまた頸を傾げて】

女になった感想は？

【楽しそう】

788 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:35:48.99 ID:kNwSNIAO

>>776

…

【世界が砕け散る】

…ふぅ…

/乙でしたー

789 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:35:49.19 ID:bQqAZBUo

>>786
「わーい」
【喜ぶ駄々っ子】
「あー……うぅん、大丈夫だと思うぞ？」
【頑張ってフォロー】

790 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:36:12.52 ID:6QVC6H6o

>>771

【トンファーが直撃するが、獣は直ぐには消滅せず】
【左前足の爪で、相手の左膝を切り裂こうとする】

──くぅ────！！

【だが、その行動で限界だったのか、獣は闇に分解されていき、少女の体に吸い込まれる】
【そしてダメージがある程度軽減されて伝わったのか、口から一筋の血を流す】

【烏が飛びながら、男の上空へと移動しようとし】
【少女の腹の闇の中から、小さな黒猫が飛び出してくる】

791 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:36:49.03 ID:zibKUAc0

>>789
…………はあ。
【ため息吐きつつも】
【撫でようと、右手を伸ばし】

どうなるんだろうな、ホント。
【はー、と息を吐いて】

792 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:37:08.65 ID:EwD6v7Q0

>>755

やたら口数が多くてノリの良いお兄さんだとぅ！？
【赤髪の男はニッコリと口元を歪め、笑顔で少年を見つめる】
確かに俺はアレだ、口数がやや多くノリも良くツッコミ加減もバッチリだ！！
そう俺が色冥鮮だ････あぁ悲しい！！
そうお前の言うひょっとしては大正解だろう！！！あぁ悲しい程にねぇ！
でぇアレだ君の名前は何だったかな俺を喜ばした男よ！！
【そのまま赤髪の男―鮮は小さく足を進め、少年に近寄ろうとする】
「････誰？」
【女性は２人の様子をただただ、静かに見つめる】

/こちらこそすいません！
/多分こちらも返信遅れます・・・・

793 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:37:32.46 ID:iPjhLaUo

>>784
聞かせてもいいけど何をー？

うーん、一言で言うなら、世界征服して世界平和！みたいな！
【力強く言い切る】

794 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:38:17.66 ID:yLZOBQQo

>>783
ふむ・・・確かに、先手を打てばなんとかなる、か

【頷きながら】

・・・しかし、よくそこまで頭が回るものだな・・

795 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:38:29.80 ID:bQqAZBUo

>>791
「……女友達に頭を撫でられる、か。昔を思い出すな」
【真顔でそんなことを呟いた】
「大丈夫だって」
【にこっ】

796 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:38:39.58 ID:W4mfu6AO

>>788
/お疲れ様でした。

797 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:38:51.82 ID:kNwSNIAO

>>787

プラスドライバーがなくなったから気持ち悪い…何か不安なんだけど、股が軽いっていうかさぁ

【肩を落とす】

798 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:39:05.85 ID:dQvVZego

>>772
（しっかしさあ…番長とサラリーマンかあ…なんて胸のトキめかねえ組み合わせ
最近体もボロボロだしさあ…嫌になるよ全く持って）
【そう思いながらため息をついて…プリンを食べる様を見る】

…うわあ…めっちゃうまそう…ドラっちといい甘党はどうしてこう
見てて腹立つくらいうまそうに甘味を食うんだろうなあ…
【すごく…うらやましそうです】

>>778
「ガァ～…」
【嘴でノビタの服を引っ張っている】

【名刺を受取って…ノビタの表情が変わる】

…！？
レイント社…だと…？
（クソっ、なんだって…？昨日の今日でなんでまたレイント社が絡んでくるんだ…？
だからオレは体がボロボロだってあれほど言ってんだろうがよ…！）
【動揺しているようだ】

799 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:39:09.72 ID:mmZclIUo

>>774

・・・ふふふゥ
【顔を見】
【ﾆﾖﾆﾖﾆﾖﾆﾖｒｙ】

気のせいよォ
面倒なときは省略するのよォ
確かにそれだけでも十分だしィ
【今まで放置していたが、左腕と左肩の肉が削ぎ落とされて血が流れていたり】
【忘れるところだったぜ】

っと、私はこの傷を治さなければいけないからァ
帰らせてもらうわァ
ｼｰﾕｰｱｹﾞｲﾝ
【そう言い、物陰へと歩いていこうとしている】

800 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:40:02.37 ID:zibKUAc0

>>795
……嫌ならやめようか。
【なでなでなでなで】
【どこか楽しそうな顔】

まあいいや、ここ数日でどうにかなるものじゃないし。
【考えるのをやめた】

801 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:40:48.38 ID:ELhcxJI0

>>793
色々なことだよ

・・・そこまでの過程が全然わかんねえ
【ぽかーん】

802 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:41:47.42 ID:O6FcsMAO

>>797

ふふ、相変わらずだな
じゃあ今日のお礼にこれをあげるよ

【言って、ポケットから小瓶を取り出し】
【楽しそうに笑う】

性別を反転させる薬
戻るきっかけくらいにはなるかもよ？

【それをポイっと金太郎にむかって乱雑に投げようとする】

803 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:41:59.62 ID:kNwSNIAO

>>778 >>798

…ドラ？

【プリンを食べる手を止め】

…あいつの知り合いか…

…ん…健華高校二年　阿修羅　十兵衞だ

【名刺を受け取る】

804 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:43:13.28 ID:ACOhhgwo

>>790
【前足をくらい、マントが裂け、血が飛び散る】

【同時に飛び下がるが、バランスを崩し、片膝をつく】
【左足脛から膝にかけての爪跡が、血を垂れ流している】

【フードのせいか、上の烏には気づかない】
【左トンファーを少女へと投げる。回転しながら、打撃攻撃を与えようと少女に向かう】

805 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:43:34.65 ID:u937ZESO

>>780
…よし……帰ったら……早速………
【一方】
『あれ？百目鬼の姉さんは？』
《嫌な予感するって言ってにげやした》
【逃げていた】

……だね……wktk……
【カオスなガチバトル……見てみたい】

……大丈夫……………私は……なんだ？………《禍と破壊の忌み子》……私が……憎み…殺した……最悪…が……私に……言った…言葉…

……そんな…私が……簡単に……死ぬと？……
【安心するような笑みで】

806 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:43:46.15 ID:kNwSNIAO

>>802

マジでかヒャッホォォォ！

【飛び付く金太郎】

ありがとよツァーリ、もうお前のこと裏でいろいろ言うのやめるわ

807 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:43:46.17 ID:3NoUI2SO

>>792
色冥鮮さんですか……覚えました

………「やや」とツッコミ加減の件に関しては置いておくとして、僕はシエルといいます。宜しくです

【呆気に取られつつ、ぺこりと一礼】

808 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:43:48.93 ID:bQqAZBUo

>>800
「別に嫌じゃない。嫌じゃないんだが……くぅ」
【何故か目頭を押さえる】
「うむうむ、そうしなさい」
【同意した】

809 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:44:44.07 ID:IO.eZhMo

>>799

…………あははははは…
（…あ、バレたかも）

【精神的にすでに一回負けているのでアッサリ心の中では負けた】

ま、まぁ確かに面倒なときは略す事もあるわな。
そう簡単に死ぬ事は無いだろうが、ちゃんと治せよなー

【名前については同意し、去ろうとするフェンを別に引き止めようとは思わないようだ】
【一応傷を気遣っているようだ。あと精神的にまた折られそうだからやらない】

810 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:44:52.80 ID:d4geVGko

>>794
なあに、簡単な事だ
知り合いに、お前と同じ事をして失敗した前例が居るだけだ
そいつの失敗した一番の理由は、知名度の低さだと言っていたからな

【面を外し、高く高く投げ上げる】

811 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:45:08.35 ID:iPjhLaUo

>>801
えー、もっと想像力を働かせて！

コネとか仲間とか集めて、いずれは悪い人や組織なんかを全部倒す！
そして更正させる！
私に逆らう人がいなくなる！
世界は私のもの！
って感じでね！

よし、説明終わり！
【凄いノリと勢いで喋った挙句、これで説明終了らしい】

812 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:45:28.68 ID:rCJhlPoo

>>798

どうかしたのかい？
【急に雰囲気が変わったノビタを怪訝そうに伺う】

何かおかしな事でも書いてあっただろうか……
【懐から先ほどと同じように名刺を取り出し、確認するように眺める】

>>803
ほう、学生さんか……随分とガタイが良いね
【十兵衛と会話しながら】

（プリンか…私も帰りに買って行こう）
【そんな事を考えるのだった】

813 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:45:38.26 ID:zibKUAc0

>>808
…………いや、分からないから。
【なでなでしつつ突っ込んで】

……そういえば、詩織遅くないか？
【小さく首を傾げた】

814 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:46:04.02 ID:O6FcsMAO

>>806

裏で何言ってたのか詳しく聞かせろ

【笑顔で尋ねて】
【それから金太郎の格好を見て】

今飲んだら痛々しいことになるな……多分

【ポツリと呟く】

815 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:46:50.03 ID:rhxNQQAO

>>785
………

何であろうとも、失ったモノに縛られていては前は見えないぞ。
取り戻せるならば全力で取り戻せ。

――取り戻せなければ……
【聞こえはしなかったものの、その表情や物悲しげな雰囲気を察し】
【同じく呟く様にして口を開くが、最後の言葉は敢えて口にはしなかった】

煩い。
やるといったらやるぞ！
嫌ならばもうしない事だ！！
【釘を刺すかの様に強く言い】

そろそろ戻るか……
いつの間にかこんな夜更けになってしまった…
【そう言いながら辺りを見渡す】

816 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:47:37.40 ID:bQqAZBUo

>>813
「昔の苦い思い出が蘇っただけさ、はは……はぁ」
【ため息】
「そういえばそうだな。ちと遅いな……」
【心配そうな表情になった】

817 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:47:40.59 ID:yLZOBQQo

>>810
そうなのか・・・

【面を見上げて】

・・・・ふむ・・・何故ここまで協力してくれる？

818 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:49:13.59 ID:QXLwbhoo

>>815
ハッハッハ･････
【その言葉には､乾いた笑いで答える】
【真意は伝わらない様に】

後悔はするけど反省をしないのが俺の良い所だ！
【腕を組んで言い切る】
【注：悪い所です】

っと・・・・そうかい
送ってやろうか？どうせ暇だし
【首を傾げて尋ね】

819 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:49:23.75 ID:kNwSNIAO

>>814

小さいことにこだわんなよ

【蓋を開けて】

いただきまーす

【一気のみ】

820 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 00:49:28.01 ID:G1m3tn60

>>805
腕が鳴るですね。持ってる結晶全部尖ったヤツに変化させとくですね。
【本気である】
【畜生、ウザイのめ！】

にゃー、きっと世界にはまだカオスが蔓延ってるですね！
【カオスＶＳ本気だと…？】

ルミナ……。ありがとう……。
【にっこりと微笑んで】

でも、ルミナ。ルミナは≪禍と破壊の忌み子≫なんかじゃないよ……
ルミナはボクに「幸」をくれた……
ルミナはボクに「生命」をくれた……
そんなルミナが、ボクは大好きだから。

全部真逆だぜ！そいつのバーカ！！ですねー！

【夜空に向かって、思いっきり叫んでみせる】

821 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:49:35.65 ID:ELhcxJI0

>>811
想像力以前の問題だろうが

・・・それ成功する見込みあんの？
【全部聞いた後無表情で】

822 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:49:36.74 ID:dQvVZego

>>803
…ドラっちの知り合いか？
オレは野比信太、…一応この界隈を縄張りにしている私立探偵だ
…ドラっちと知り合いなら…ノビタの名が出た時があるかもしれないけど…それはオレだ
【自分だけ名乗らないのも礼儀に反するので名乗った】

十兵衛ね…よろしく

>>812
…いや、あんた兵器会社の人間なのか、とね
驚いたよ、あそこの技術はマジにすごいって聞いたからね…オレの『ケルベロス』くらいクオリティ高い
バイクもあるんだろ？知ってる…えっと、柳井　一樹さんね…わかった
（よーく知ってるさ、最近おたくの会社に嫌と言うほど関わってるんでね…）
【名刺を受け取りながら】

…で、今名乗ったけどさ…オレももしかしたら名刺を配った方がいいのかな？
【名刺を二人に渡す】
【『野比信太探偵事務所』責任者・野比信太と、簡潔に書かれていた】

823 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:50:14.01 ID:d4geVGko

>>817
≪ネル・ナハト≫にバカ娘が就職していると聞いてな
そこを叩き潰して、あのバカ娘もついでに説教してやりたい
『ウロボロス』とやらにも、少々縁が有る。礼を言わねばならん部分も有るが・・・
つまりは、全て私の利益に一致するからだ

【投げ上げた面を空を見上げている】

824 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:50:14.09 ID:zibKUAc0

>>816
……ふーん。
【蛇なら聞きたがるだろうが】
【こいつには常識があった！】

詩織なら変な男についていくってことは無さそうだけどな……むう。
【撫でるのをやめて、腕を組み】

825 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:50:14.69 ID:mmZclIUo

>>809

ふふふゥ・・・
（いやー、面白いわァー）

名前だけなら発音上は2文字ですむしねェ

大丈夫よォ
全身傷だらけだったときもあったからァ
【ﾆｯ】

【ﾆﾖﾆﾖｒｙしながら物陰へと消えていった】

/乙でしたー

/>>667
/乙でしたー

826 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:51:39.76 ID:EwD6v7Q0

>>807

シエルねはいはい！
覚えたよぉ？アレだ、頗る程に覚えた！
【ぺこりと一礼するシエルの頭を撫でようとする鮮】
【ほぼフリーダムである】
「････やれやれ」
【女性は自分の出る幕は無いと感じ、こっそりとその場を去ろうとする】

でぇ･･･そのシエルがぁ今！何してたんだぁい！？
【鮮は女性の事を気にせず、激しく尋ねる】

827 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:51:59.34 ID:iPjhLaUo

>>821
私は成功しないことを企むほど愚かではないのだ！
ハハハー！
【胸を張って言う】

「私が首謀者」って時点で成功は決まったようなものだしね！
【笑顔で左手の親指をビシッと立てる】

828 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:52:11.00 ID:6QVC6H6o

>>804

────っ──あぁ────！！

【黒猫が跳び、トンファーを受け、闇に分解され、少女の体に吸い込まれていくが】
【勢いを殺しきれず、少女の右足に当たり、此方も片膝を地面につく】
【更に、黒猫が消滅した分のダメージも受け、口から少量の血を吐き】

【上空にいる烏が、落下しながら嘴から相手の右肩へと突っ込んでいこうとする】
【成否に関わらず、その後烏は闇に分解され、少女の体に吸い込まれていく】

829 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:52:23.64 ID:kNwSNIAO

>>812 >>822

【ノビタの名刺を受け取る】

…信太だな…よろしく頼む

【名刺二枚をポケットに】

…ガタイは生まれつきだ

【プリンもきゅもきゅ】

830 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:52:39.34 ID:O6FcsMAO

>>819

まぁいいけど
あとそれシルヴェストルが貰ったものを貰ったヤツだからどうなるのか知らないよ

【適当なことを言う】

【選択肢！】
【１．現在の性別が反転して元通り】
【２．元々の性別が反転して変わらない】

831 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:53:23.40 ID:bQqAZBUo

>>824
「うぅん。ただナイフを持ってる程度の人間相手なら負けることもないだろうが……逆にそれが不安だ。ちょっと探してくる」
【流石に心配なのかベッドから降りてドアの方へ歩いていこうとする】

832 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:54:41.29 ID:ELhcxJI0

>>827
何そのポジティブ
【無表情で】

・・・で？仲間とかどんだけ集まったんだよ
【面白そうなのでどんどん聞く】

833 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:54:54.64 ID:kNwSNIAO

>>830

シルの野郎のか

【変化が見えない…否】
【ポンッと一瞬煙が】
【煙が消えたところには…】

…おい、何これ？

【猫耳としっぽが生えた金太郎女バージョンが】

834 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:55:49.68 ID:zibKUAc0

>>831
【ついてくと言いたげな目で見ている】
【じーっ】

/親の怒りに触れた＼(^o^)／

835 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:56:36.27 ID:u937ZESO

>>820
…悲しみの～…むこう～……
【けど……あいつ結晶化させれば解決じゃね？】

……私も……まだまだか……果たして……世界には……どんなカオスが……
【ガチバトルだけどカオス………想像つかねえ………】

…どういたしまして…
【微笑み】

………ありがとう…
…私も……ベリル……大好き……

………ボーナム！！！ざまあみろ！！！！………
【自分も叫んで見た】

836 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:56:44.15 ID:iPjhLaUo

>>832
どんなもんだったかなー
協力してもいいって人はそこそこいたよ！

まあ、何にしても、まだまだこれからさ！
ハハハー！
【陽気に笑っている】

837 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:57:03.42 ID:O6FcsMAO

>>833

……え？
ちょっと金太郎触らしてくれ

【興味津々で立ち上がろうとする】
【ネコミミが気になるらしい】

838 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:57:17.33 ID:bQqAZBUo

>>834
【そんなのが分からない怜司】
「ちょっと待っててなー」
【怜司がドアに手をかけた、次の瞬間！】

【ガチャ】
『……えへー』
【詩織が愛想笑い浮かべながらドアを開けた】

//なんだとｗｗ

839 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:57:36.76 ID:3NoUI2SO

>>826

えと、少しトレーニングを……って、あの女の人ほっといて大丈夫なんですか？
さっきまで話してたんじゃ…
【撫でられつつ応え、問い返す】

840 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:57:36.65 ID:IO.eZhMo

>>825

………はぁぁぁぁぁ。

【フェンが物陰に消えるのを確認すると大きな溜め息を吐く】

もう関り合いたくないな。精神的にキツイ。
新居探しに来たのに何でまた面倒な事に絡まれるんだが…
取り敢えず宿取って寝よ。

【そう言って、ローブを回収し、そのまま姿を消す】

/乙でしたー
/フェンさん色々な意味で苦手だｗｗ

841 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:57:46.56 ID:rCJhlPoo

>>822
ああ、しがない雇われ科学者だがね……
【苦笑しながら】

バイク…か、私は部署が違うので詳しくは分からないが……
レイントは拳銃からギア・フレームまで手広くやっているからね
【頷きながら】

おっと、これはご丁寧に……
【名刺を受け取り】

ほう…探偵さん、その若さで大したものだ
【関心したようにいう】

>>829
そうか、私としては生まれつき何かの恩恵が在ると言うのは、少し羨ましいよ、
【しみじみと呟く】

私には能力おろか、これと言って誇るべき技量も無いのでね
【肩をすくめるように苦笑いする】

842 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:58:15.11 ID:kNwSNIAO

>>837

…何これ？

【唖然としている】
【ピコピコ】

843 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 00:58:36.23 ID:3NoUI2SO

>>826

えと、少しトレーニングを……って、あの女の人ほっといて大丈夫なんですか？
さっきまで話してたんじゃ…
【撫でられつつ応え、問い返す】

844 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:59:06.19 ID:zibKUAc0

>>838
……おかえり、詩織。
【ふっ、と笑った】

/ヤバい＼(^o^)／
/後ろで怒鳴っててうるさいってレベルじゃない
/金魚……もとい近所迷惑だ

845 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:59:30.20 ID:ELhcxJI0

>>836
・・・・・・
【無表情】

こ　れ　は　期　待
おい、面白そうだからオレも混ぜろ、混ぜやがれ
【いきなり何を言い出すんだコイツは】

846 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:59:30.62 ID:O6FcsMAO

>>842

いや、知らないけど
……うわぁ、動く。凄いな

【もふもふもふもふ】
【許可を得ないで触りはじめた】

847 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 00:59:59.01 ID:ACOhhgwo

>>828
【風を切る音に上を向くが、既に遅く右肩に嘴が吸い込まれる】

【嘴が血に染まり、刺さったところからジワリと血が漏れる】

【烏が闇に分解され、蓋が無くなったことで遠慮なく元気に流れ出す血液】

【急いで右手でマントを裂き、右肩に縛り付けて止血を試みる】

848 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:00:08.00 ID:yLZOBQQo

>>823
ふむ・・・・そうか

【頷きながら】

・・・・・酒を呑み交わすのは、しばらく先になるかもしれんな

・・・・なら、お主も来ぬか？

849 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:00:19.59 ID:bQqAZBUo

>>844
「遅かったな？」
【怜司がむーっとなってる】
『いやぁ、いいふいんきだったのでー』
【などと供述しており】

//どうする？

850 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:00:40.32 ID:EwD6v7Q0

>>839

放置だとっ！？それは大丈夫だ！
アレだアレ、ああいう放置プレイが人を育てるって言う･･･！
いや良いね良いねうん！まぁアイツ、俺の姉なんなけどまあそれはどうでもいい！
【サラリととんでもない事を言いつつ、静かに手を離そうとする鮮】
そしてぇ！トレーニングだと！？････トレーニングか
悲しい位に良い！･･･うん良い、よし俺と戦うか模擬戦
【また変な事言い始めたぞコイツ】

851 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 01:00:56.12 ID:G1m3tn60

>>835
ないすぼーとですねー
【幽霊は結晶化できるんだろうか……】

いや、ルミナはかなり上位クラスだと思うですね。うん。
【冷静に突っ込み】
【まぁ、機会があればｗ】

……うん……。
【微笑み返して】

にゃー！名前はボーナムってんですね？把握したですねー！
バーーーカ！！ボーナムのバーーカ！！テメーはルミナのことなんにもわかっちゃいねーですねー！！
知ったかぶり乙ですねーー！！べーーーだ！！！
【※ごめんなさいボーナムの人】

……疲れた。
【久々に大声を出したようです】

852 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:01:02.64 ID:kNwSNIAO

>>846

ひゃぅ！？

【ビクッ】

853 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:02:55.30 ID:O6FcsMAO

>>852

………………！？

【思わず手を引っ込めた】

き、金太郎……そういう展開は俺じゃなくてシルヴェストルとかにやった方がいいと思うよ……うん
いやでもちょっと普通に可愛かったけど

【微妙に混乱してる！】

854 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:03:43.53 ID:iPjhLaUo

>>845
ほうほう、それは大歓迎！
【来るもの拒まず、これぞ世界征服クオリティー】

でも、世界征服する以上、危険はつきまとうよ！
それでもいいなら！是非ともどうぞ！
【屈託のない笑顔で言う】

855 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:03:47.58 ID:zibKUAc0

>>849
……大人をからかっちゃダメだぞー？
【にこにこ】
【無事だったのでどうでもいいらしい】

/うーむ……
/決着つけに行くしかないんだけど戻ってこられるか不明おわた

856 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:04:22.79 ID:dQvVZego

>>829
>>841
（…くそう、なんてうまそうなんだ…！）
【まだ羨ましそうに十兵衛を見る】

とにかく何でもやって生活費を稼がないといけないんでね
これくらいは…
【そこまで行って彼のセリフを聞く】

…生まれつき何かの恩恵…アナタもそれがない事に苦しんだ口ですか
オレもですよ…オレには能力者になれる素質みたいなのがない…突然都合よく覚醒することはないとあの女に言われた時は
マジに悲しかったなあ…
「ガァ～…ダカラミカローカラ奪オウト立チ向カッタデショウ？アノ『メモリーカード』ヲ」

…なんで知ってんの？
【オウムをみながら】

857 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:05:00.07 ID:kNwSNIAO

>>853

何言ってんのてめえは

【死んだ魚の目】
【顔がちょっと赤いけど】

いきなり触んなよ…あーびっくりした
…っていうか…神様ァァァァァァ！俺が何したってんだァァァァァァ！

858 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:05:00.71 ID:d4geVGko

>>848
ここ暫く酒を断っている、一つ片付けるまではと思ってな
そろそろだと思っていたが・・・はてさて

【落下してくる面を掴む】

雇い主に、掛け持ちが認められるかを確認してからだな
そのついでに、お前も交渉して見れば良い。協力を受けられるか、をな

859 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:05:07.73 ID:bQqAZBUo

>>855
『……おとな？』
【首を傾げる詩織】
「まぁ俺もこいつも大人じゃないが、ともかく心配したぞ？」
【そう言い、詩織の頭を撫でてる】

//そうかぁ。まぁ決着つけてこーい

860 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:06:50.89 ID:zibKUAc0

>>859
少なくとも、私は大人だ。
【※違います】

/1時間たって戻ってこなかったら寝ちゃっていいよー
/なるべく戻ってくる
/ごめんね！

861 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:07:23.67 ID:O6FcsMAO

>>857

びっくりしたのはこっちだ
他にどう反応すれば良かったんだ
あと顔赤いのは突っ込んだら駄目か？

【中身もびっくりした】

神に嫌われてるのかはさておき、もう一回触らしてくれ

【興味津々】

862 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:07:34.79 ID:kNwSNIAO

>>841 >>856

…人間が何かを成す為に扱うものは才能じゃねぇ
…ここだ

【自分の胸を叩く】

…スジの一本でも通してみりゃいい…それだけでもだいぶ変わるさ

863 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:08:08.46 ID:6QVC6H6o

>>847

─────────。

【口元の血を、左手で拭い取り】
【腹の闇の中から、黒い狼のような獣が這い出してくる】

864 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:08:09.41 ID:ELhcxJI0

>>854
ちょうど暇だったんだよ、異世界人だからダチもいねえし
そういや名前聞いてねえな、オレは龍骸　爪助（りゅうがい　そうすけ）だ
オマエは？
【無表情】

危険とかどうでもいい
やりたいからやるだけだ
【無表情で言う爪助】

865 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:08:27.14 ID:yLZOBQQo

>>858
・・・・うむ、そうだな

【面を見て】

・・今からか？

866 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:08:46.06 ID:bQqAZBUo

>>860
「違います」
『ちがうぞ』
【同時につっこみ】

//オーケイ。頑張ってこい

867 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:09:07.61 ID:kNwSNIAO

>>861

…優しくだぞ、いきなりガバッてのは無しだからな

【死んだ魚の目】

868 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:11:34.89 ID:u937ZESO

>>851
……誠…氏ね……
【わからない…けどできそう】

……また…また…御冗談を……
【嫌々って感じで】

【サバトの表情が変わり】
そうだ！！
【空に向かい叫び、喋り方も変わる】
お前が姉さんを壊したくせに！！！お前がハンクを奪った癖に！！！あげくに私に殺される事を計算にいれて！！！それが私の運命と嘲笑った！！！
全てお前の思い通りに行くと思うな！！！！それが運命というなら絶つ！！
私が化け物というなら化け物で構わない！！！お前みたいなのが人というなら化け物の方がマシだ！！！

私には沢山の友達がいる！！！ザマー見ろ！！！バーカ！！！！！
【言いたかった事を空にむかい叫び】

………すっきり……した……

869 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:11:42.69 ID:O6FcsMAO

>>867

うん

【そーっと手を伸ばして触ろうとする】

870 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:12:11.13 ID:d4geVGko

>>865
そちらに任せる
今から行くというなら今からでも良い
そうでないなら、組織について幾つか聞かせろ

【視線が戦闘時の様に鋭くなる】

871 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:12:32.02 ID:3NoUI2SO

>>850
可愛い子には旅をさせよ……ってヤツですかわかりません！！
いや、でもやっぱりなんか違いますっていや確かに可愛い人でしたけど！！
放置プレイと放任主義は違うと思うんです色々とってかお姉さんですかソレ明らかに後が怖いパターンですよね！！！

【釣られて早口息継ぎ無しで返し】

ええ、トレーニングで………え？
も、模擬戦ですか？
【唐突な一言に、再び呆気に取られている】

872 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:12:48.50 ID:rhxNQQAO

>>818
悪い所の間違えだぞ！
しかし…これは性格の問題であり、だからこそ今すぐ直せとは言い辛いものだ。
【呆れた様に笑いかけ】

私が襲われるとでも？
心配は無用だ！
過去五回に渡り暴漢、ストーカー共に撃破済みだからな！！

それでは…もう行くぞ。
【自信満々で告げ】
【そのまま踵を返して立ち去って行こうとするが】

おっと、忘れていた。

今日は楽しかった。
また手合わせしてくれ？
【振り向き近づいて律儀にそう言って】

色々言ったが、貴様が思う様に生きれば良いと私は思う。
それに私が正しいとは限らないのだからな。

ただ…貴様がどう思おうとも、
私は変わる事なく貴様に接する事だけは覚えていて欲しい…

うむ、それだけだ！
またなクレイモア殿。
【そう言って包み込むような柔らかな優しい笑顔を見せ】
【また踵を返し走り去って行こうとする】

873 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:13:05.28 ID:kNwSNIAO

>>869

ん…

【ピコピコ】

874 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:13:48.84 ID:rCJhlPoo

>>856
まったくだ、この世界は、
我々のような無能力者が生きていくには少々厳しすぎる……
【ノビタの言葉に賛同し、しみじみと呟く】

私は、この世界の技術力で何とかカバーしているが
そうでない者も……技術の恩恵を受けられない者も少なくは無いからなぁ
【現状を噛み締めるように言う】

>>862
ほう……
【十兵衛の言葉を聞き】

良い事を言う、なるほど…
何よりもまず気持ち、というわけか……だが
【何処か疲れたような表情でいる】

実際、力が無いばかりに歯がゆい思いをした事も少なく無いのでね……
やはり、羨ましいと思ってしまうよ
【力なく、苦笑いする】

875 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:14:17.99 ID:iPjhLaUo

>>864
じゃー、よろしくねー、りゅー君！
【あだ名決定の瞬間である】

そして、私の名前は――
【軽く息を吸い】

『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』！！
【勢いよく言い放つ】

気軽にシズク様って呼んでくれればいいよ！
【ニッといたずらっぽい微笑を浮かべる】

876 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:14:23.54 ID:yLZOBQQo

>>870
ふむ・・・では今から行くか

【歩き始めようとする】

877 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:14:44.58 ID:ACOhhgwo

>>863
【左手でマントの中から石を2つ取り出し、投げる】

【石は手から離れると赤光に包まれ、手裏剣のように獣に向かう】
【牽制が目的のようだ】

【先ほどの止血できついのか、右手は垂れさがっているが、持っているトンファーの光は残っている】

878 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:15:28.98 ID:O6FcsMAO

>>873

動くんだ、やっぱ
凄いな可愛いなでも俺には要らないな

【子供みたいに眼を輝かせて】
【満足いくまでネコミミを触った後に、手を離す】

ありがとう、金太郎
しかしあの薬はどうなってるんだ……？

【頸を傾げて】

879 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:17:18.58 ID:kNwSNIAO

>>878

ん…はぁ…

【ピクピク】

…さあな
とりあえず今度シル見た時は蹴り飛ばしておこう

【死んだ魚の目】

880 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:17:23.52 ID:QXLwbhoo

>>872
何処がよ。前向きで良い事じゃないか
【可笑しそうに言って】

そりゃ失礼。
手合わせに関しちゃ怪我しない程度でならＯＫだ
【左手をポケットに入れて】

俺も今後生き方は多分変わらねえさ。
お前もお前の正しいって思う道を歩けば良い｡俺みたく道を失わない事を祈ってるよ
【右手を上げ】

･･････またな
【そう言って上げた手を軽く振って見送った】

/お疲れ様でした～
/いやはや・・・思った以上にクレイモアが弱ったな･･････ｗｗありがとうｗｗ

881 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:17:32.11 ID:ELhcxJI0

>>875
あーなんとでも呼べよ
【無表情】

なげえ
【ストレートに言い放ち】

それ気軽じゃなくね？シズク様
【でも一応「様」付け】

882 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:18:37.44 ID:6QVC6H6o

>>877

【狼のような獣が、身を屈め石を回避しようとするが】
【片方の石が頭を掠め、獣の姿が少し薄くなり】

【少女は片膝をついたまま、右手を地面に当てている】

883 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:19:17.92 ID:d4geVGko

>>876
では・・・

【歩き始め】

ああ、一つ言って置くぞ
私は、交渉の舞台までは準備できるが・・・
それ以降は、全てお前がやる事だ
お前の思想はお前以外語れんのだからな

【研究所の、偽装されたエレベーターのドアへ】

884 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 01:19:33.67 ID:G1m3tn60

>>868
ところでないすぼーととか誠とか何ですね？
【どっかから電波を受信してたらしい】
【≪ウザい結晶≫……だと……】

いや、世界中見回しても分裂したり溶けたり首もげたりネコの分体が出現したり
その他もろもろ色々できるのは少ないと思うよですね
【割とマジメに】

…………。
【サバトの変化に、少し驚いたようで】
【しかし、暫くして、不意に抱き締めようとする】

ルミナは化け物なんかじゃない
身体が何で出来てても、何がどうなっても、ルミナは「ルミナ」だもん

【どうしても、それだけは伝えたかったようだ】

885 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:20:06.62 ID:O6FcsMAO

>>879

いや、シルも貰い物って言ってたからな
……まぁその姿でアイツには会わない方が懸命な気がする、俺は

【軽く頷いてから】
【困ったように頸を傾げて】

ごめんな？
まさかこうなるとは思わなかった
今度パフェでもカレーでも好きなだけ奢るから許してくれ

886 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:20:37.26 ID:iPjhLaUo

>>881
長いからこそ、世界征服にふさわしい荘厳さが……ね！

あー、で、りゅー君なんか能力持ってたりするの？
異世界人だって言ってたけどー
【首をかしげる】

887 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:21:58.97 ID:dQvVZego

>>862
…なかなかストレートな意見を言うね…気に入った
オレだって無論それを忘れた日はねえ…だからこそ今日この日まで生きてこれたんだ
【誇らしげに十兵衛に言う】

ドラっちはあんたとおんなじくらい甘いものが好きなんだけどさ
やっぱ打ち解けたりしてンの？
【機嫌よさそうに】

>>874
おや、『この世界』って事はあんたも飛んできたクチで？

…そうなんですよね…能力なくしてこの世界を楽に生きるのは難しい
他の奴だったらそんなみじめな思いはしないんでしょうがね…この世界が引きつけるのは能力者、あるいはその素質がある人間
…オレはちょっと他の奴と違って『ドラっちのおまけで飛ばされてきた』から…

…この世界の壁を破ったのも…ドラっちが強く望んだからだしさ…あの状況下で…
オレは完全に人生捨ててた頃だったし…
【うつむきながら】

888 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:22:04.65 ID:kNwSNIAO

>>885

マジでか
お前の中の俺の血炸裂させてやろうか迷ってたけどやめるわ

【死んだ魚の目】

889 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:24:58.14 ID:ELhcxJI0

>>886
荘厳すぎんだよ、もっとシンプルでいいだろ

能力？なんだそりゃ
【問題外だった】
多分ねえけど戦えはするぜ
【無表情】

890 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:24:58.46 ID:O6FcsMAO

>>888

……怖いこと言うなよ
うん、約束する

【ニコッと笑ってみせ】

じゃあ俺は帰るよ
血液分けてくれてありがとう、金太郎
ネコミミとかは本当にごめんな
ばいばい、またね

【ひらひらと手を振って】
【左手を壁について歩いていった】

/乙！
/どうして……どうしてこうなった

891 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:26:04.08 ID:u937ZESO

>>884
……スクールデイズ……私がやってる……エロゲ……やる？…
【サバトのノートパソコンの中にはエロゲがいぱーい】
【ある意味強えぇぇえ！！！！】

……わからない……でしょ……多分……探せば……
【いません】

……わふっ！？……
【抱きしめられ】

………………ありがとう…
【天使のような微笑みで】

892 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:26:07.05 ID:ACOhhgwo

>>882
【待ち構えるように、左手を前にかざす】

【こちらも片ひざはついたまま、眼はしっかりと相手を見据えている】

893 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:27:37.68 ID:kNwSNIAO

>>874 >>887

…違うな
…力がねぇんじゃねぇ、てめえの拳に力入れなかっただけだ
…「自分には才能がない」「自分には力がない」って、な
…てめえの拳が二つあるのに…拳を握ってねぇだけだ

【プリンを食べ終わりゴミ箱にシュートイン】
【ポケットからプリンとプラスプーンを取りだしノビタに差し出す】

…てめえの手を見てみろ、その手は本気で拳を固めたことがある手か？
あると言えねぇなら…てめえがてめえに対して真摯じゃねぇ証拠だ

894 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:27:49.80 ID:yLZOBQQo

>>883
・・・ふむ、了解した

【一緒に乗り込む】

【銃口が焔裂を狙って動いている】

895 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:28:39.36 ID:kNwSNIAO

>>890

おー

【見送った】

…意味わかんないんだけど

/乙でしたー

896 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:28:43.25 ID:iPjhLaUo

>>889
えー、戦えるって言っても「学校の不良グループのリーダーには勝てる」とか
そういうレベルだと[ﾋﾟｰｰｰ]るよー

ほら、戦闘に向かない人に危ないことはさせられないからね！
こういうことはキッチリ聞いておかないと！
【意外としっかり考えているようだ】

897 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:29:31.06 ID:6QVC6H6o

>>892

【狼のような獣が走り出し、男の腹を狙って右前足で左に切り裂こうとし】
【その後、成否に関わらず闇に分解され、少女の体に吸い込まれる】

【少女は両目を閉じ、地面に手をつけたままだ】

898 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 01:29:40.15 ID:G1m3tn60

>>891
すくーるでいず？にゃー、つまりゲームですね？なるほど、エｒ

【止まりました】

……ルミナ何歳だっけですね？
【そっちでした】
【下手すれば黎明結晶（シルバーの）を超える威力に……】

いないですね
【断言】

どういたしましてですねー
ルミナはずっとずっとボクのルミナだからね？

【手を離して微笑みながら】

【……………………】

【……『ボクの』？】

899 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:30:49.17 ID:EwD6v7Q0

>>871
そういう事だ！！うん･･･？いや違うよな気がしたがどちらでも良い！！
可愛いだと！？姉が可愛いという事はまずないがまぁいい！！
そして放置プレイと放任主義は同じモンだろ多分っ！！！

【早口を早口で返す男】
【もうペラペラと素早い】

そう、模擬戦だ！
実はなぁアレだ
近い内に殺し合いするから久しぶりにトレーニングって事をしようかと思ってなぁ！！
俺にとって戦いは最後に相応しい！だからどうだ？
【鮮は不気味な笑顔を放ちつつ、顔だけをシエルに近づけようとする】
【間近だと、更に不気味さが立つだろう】

/あああああ御免見過ごしてたああああorz

900 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:31:06.90 ID:rhxNQQAO

>>880
/いえいえなのですよ
/返すのが遅かったり申し訳ない気持ちでいっぱいなのです…
/お疲れ様でしたなのですよ

901 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:32:00.33 ID:ELhcxJI0

>>896
教師に成りすました悪魔ぐらいには勝てる
【どういう生活してたんだこいつ】

ん、オレの武器
【そう言ってポケットから何か取り出す】
【半透明の玉、よく見ると「ソウル」と書いてある】

902 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:33:23.75 ID:d4geVGko

>>894
・・・そういえば、客人を連れ込む時はどうすれば良いか聞いていなかったな
ふーむ・・・・・・

【銃口を眺めて】

・・・まあ、その時はその時か

【諦めたような発言をしながらエレベーターから降り応接フロアへ】

司ー、司はいるかー？

903 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:33:42.01 ID:u937ZESO

>>898
………もうすぐ……11歳……
【年齢アウトォォォ！！！！！！！】
【恐るべき……ウザイの……】

……ば……馬鹿な………

………うん……私は……ベリルの………あれ？
【あれれぇ～？】

904 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:34:36.11 ID:iPjhLaUo

>>901
ほう、それは中々……
【好感でした】

玉？
何それ投げるの？
【玉をじーっと見ている】

905 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:34:41.96 ID:rCJhlPoo

>>887
ほう、君も異世界の出身者か
【同郷の人間を見つけたかのように嬉しそうに】
私も、この世界に来たばかりの時は色々と苦労をした物だが……
【昔を思い出すように語る】

なるほど……能力者、もしくはその素質が在る人間、か
【ノビタの言葉を反芻し】
そうで在るなら、私は一体どうして、この世界に
【ふと考え込んでしまう】

ふむ、君も中々苦労をしているようだね……
【ノビタの話を聞き、大体の内容は察する】

ノビタ君…だったか、君は本当に戦う力が無いのかい？
この世界、本当に身一つで――さらに言えば探偵などという
危険が伴う仕事を、こなせるのだろうか……

>>893
これは、耳が痛いよ……
【苦笑いしながら】
そうだな、恥ずかしながら私は嘆いてばかりだった……
『なぜ、私なのか、なぜこんな思いをしなくてはならないのか』とね

だから、能力の方が私に愛想を尽かしてしまったのかも知れない
【そんな事を言ってのける】
【既に長年この世界の荒波に晒された彼には、
若者のような覇気は無いようだった】

906 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 01:36:18.46 ID:G1m3tn60

>>903
…………。…………。
【硬直も硬直である】
……どっから入手しやがったですね
【そっちか】

【ぽん、と肩に手を置こうとする】

どーかしたですね？
【にこにこにこにこにこにこにこにこ（ｒｙ】

907 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:38:57.62 ID:yLZOBQQo

>>902
・・・・

【島津について歩いている】

「ふみゅ？」

【ソファーで横になっている】

908 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:39:03.64 ID:ACOhhgwo

>>897
【右手のトンファーを離す、光が地面に斜めに刺さっている】

【動かずに少しでも休ませておいた右足で、地面を思い切り蹴り、後ろへ飛ぶ】
【それでも、躱しきれずに腹をかすり、薄く血がにじむ】

【そして離したトンファーの光が伸び、少女の方向へとトンファーをぶつけようとする】

【靴裏に赤光が輝き始める】

909 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:39:55.49 ID:ELhcxJI0

>>904
いや、違う
【そう言ってまたポケットから何か取り出す】
【紙切れだ】

・・・「ソウル取り扱い説明書」
「胸に当てると種類によってさまざまな効果を得られる」
「半透明は主に身体能力の上昇」
「赤い半透明はちょっとの身体能力上昇に『火炎』属性追加」etc・・・

・・・らしいよ？
【シズクを見て】

910 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:40:22.05 ID:u937ZESO

>>906
…お店で…買った……
【そのお店はロリサムに潰されました】
……今は……ネット通販………
【コイツは】

……み…認めない……
【肩に手をおかれ】

………なんでもない……
（ヤンデレ属性……だと…！？）
【無表情だが冷や汗ダラダラ】

911 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:41:22.43 ID:dQvVZego

>>893
ぐ…
【十兵衛のセリフに対し、少したじろぐが】

…あるさ、ある…
なけりゃあ…オレの存在意義そのものが今度こそ跡形もなく崩れちまう訳だからな
なんどか辛くて泣きごとをこぼした事はあるけど…諦めた事はないし、本気を出すことを怠ったことはないぜ

【少しムキになっていたかも、そう思いながらプリンとスプーンを受け取って食べ始める】

…うまいな、流石プリン…

>>905
誰か、来た時に能力者が一緒にいませんでしたか？
それに巻き込まれたってケースなら目の前にいる…その様子だと違うようですが
【プリンを食べながら】

「ガァ～、ノビタ様は決シテ完全ナル無能デハアリマセン」
流石に…完全なる無能じゃあ生き残れないでしょうけど…３年半前にこの世界に飛ばされて当初は
ドラっちやジンジャー博士に守られてばかりでしたね…とりあえずオレのエモノはこの銃なんですが
【両腰のホルスターに指をさす】

とりあえず銃があれば相手は能力者とはいえ人間な訳ですから
手足の関節砕いて無力化、とかしてしのぎ続けてきましたね、ええ…

912 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:41:54.97 ID:6QVC6H6o

>>908

【トンファーが少女の横腹に直撃し】
【溜まっていたダメージが大きかったのか、そのまま後ろに倒れる】

913 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:42:06.40 ID:d4geVGko

>>907
客人だ、名前は焔裂
大会の試合を見た事くらいは有るかも知れん
話が有るそうだ

【大剣を外して床に置き、その隣にドカリと座り込む】

さて、お膳立ては済んだ、後はお前の手腕次第・・・
私も、お前がこのような場面でどうするかは興味が有るのでな・・・

914 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:43:33.54 ID:yLZOBQQo

>>913
・・・・ふむ・・・

【司を見て】

・・・ふむ

【島津を見て】

・・・ふむ？

【また司を見る】

「・・・なによ？」

/自キャラ同士で話し合わせるとかなにそれこわい(´･ω･｀)

915 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]：2009/11/14(土) 01:45:28.32 ID:G1m3tn60

>>910
ものっそ法律違反ですね……これがエロゲ業界の実態なのかですね……？
【頭を抱える】
……なんでやねんですね……
【抱えまくる】

……乙。
【ものすごい笑顔で】

だいじょーぶですね？汗凄いですね？寒いのに。風邪ですね？
風邪はこの時期怖いですね？ちゃんとあったかくするですね。
【ヤンデレじゃないんです。サバトは１０数年間生きてきてはじめての友達なので離れたくないだけなのです】
【ただし傍から見たら若干（ｒｙ】

/次以降携帯にいきますー。

916 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:45:28.81 ID:iPjhLaUo

>>909
へー、なるほど！ドーピングだね！
【理解しました！といった感じの表情だ】

ま、じゃあ大丈夫そうかな？
戦闘経験とかも関係してくるけど、
教師になりすました悪魔を倒せるレベルならきっと安心だ！
【一人でうなずいている】

917 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:46:10.27 ID:kNwSNIAO

>>905 >>911

フッ…あるならしょげる必要はねぇだろ
ねぇなら固めりゃいいだけだ

【厳つい顔に薄く笑みが浮かぶ】

…てめえのスジを通してんなら胸を張れ
…つまらねぇことにいちいち突っ掛かるな、ドンと構えてりゃいいんだよ

918 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:47:31.29 ID:3NoUI2SO

>>899
むぅ……

【黙り込み】
【不気味な笑顔に少し気圧されつつも】

殺し合い、ですか
……解りました。模擬戦、受けます
そうと決まれば、不足の無いように頑張りますよっ！！
【頷き、にっこりと微笑んだ】

919 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:47:52.79 ID:rCJhlPoo

>>911
いいや、私一人きりだったよ……
【当時を思い出し、残念そうに首を振る】

ただの銃で……か、
【まじまじと銃を見て】
いや恐れ入ったよ、私も幾人の能力者を見てきたが、
バズーカを持っていても相手をしたくないと思った相手が何人もいる……
【その能力者を一人一人を思い出すように、呟く】

ふむ……では、GF（ギア・フレーム）を使ってみたらどうかね？

>>917
そうだな……
私も少しネガティブになり過ぎているのかも知れない
【十兵衛の言葉を噛み締めるように】

920 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:49:09.19 ID:ELhcxJI0

>>916
ドーピングとか言うなよ、何かオレが反則してるみてえじゃん
【無表情】

そうかい
戦闘経験は一応あるけどな
【無表情】

921 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:49:56.43 ID:ACOhhgwo

>>912
【こちらは限界なのか、飛んだあとは光る靴の足を投げ出して座り込んでいる】

【少しすると、相手が仕掛けた物を確認したかったのか、体を引きずって少し近寄る】

922 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:51:14.67 ID:u937ZESO

>>915
……元・上司って……立場…便利だよね……
【コイツまさか……】
……ふふふ……

……ＯＴＬ……
【ＯＴＬ】

……う…うん……大丈夫……風邪……引いてない……けど……気をつけないと……ね……
【紛らわすようクルクル回り】

【百合ですね】

923 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:52:07.57 ID:d4geVGko

>>914
・・・私はどうするか・・・
今現在、他にする事も無い・・・
・・・いや、何れまた、で良いか

【そのままゴロリと横になり】

話が纏まったら起こせ
私も、お前に聞かねばならん事が有るのでな

【能力で体温を高めに調節、そのまま眠りに入った】

/しかしこいつが司を説得しても何にもならんと言うね
/というわけで、お疲れさまでしたー

924 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:53:17.83 ID:EwD6v7Q0

>>918

りょうかぁい！安心しろ！うっかろ殺しちまうって事はねぇからよお！
【不気味な笑顔で不気味な事を言いつつ】
【小さく一歩後ろに下がろうとする】

アレだ所謂重傷を負える様な勝負はしたくない！つまりはアレだ
所謂『近い内に大事な事があるので殺さないでください』って言う奴だ！
あぁ悲しい実に悲しい･･･！

925 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:53:30.90 ID:iPjhLaUo

>>920
やだなぁー、世界征服に反則も何も無いさ！
多少強引だろうと成し遂げたもの勝ちだよ！
【無邪気な笑顔で言い切る】

うん、戦闘経験者なら安心だ！
じゃあ、いざとなったら闘ってもらうかも知れないね！
ま、基本私が頑張るけど！
ハハハー！
【両手を腰に当てて高笑い】

926 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:54:00.10 ID:dQvVZego

>>917
…オレの悪い癖なんだよ
悪かったね、これでも緊急時は決して泣きごとを言わなかったのが誇りなんだ
いや、それがオレならではのスジなのかな…
【そう言いながらも顔は微笑んでいる】

>>919
…じゃあオレとも違うケースと言う事ですか…
なんでだろうなあ…
【首をかしげながら】

…キルベルク・シルバーソードの事を言ってるなら…オレスティンガーミサイルを使っても
勝てなかったんですけど…多分その気持ちはわからなくない
【遠い目で】

GF（ギア・フレーム）？
（まさか…レイント社はまだそんな新兵器を用意していたのか…？爆弾娘や《Ａ・Ｋ・Ｓ》
だけでもおなかいっぱいなのに…）

927 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:54:49.55 ID:drncAQDO

>>922
……ルミナ……
【何故かうなだれ】

【ここでふと、思い出したように】

……ルミナ……もしかして、未だにボクに隠れてやってるですね……？

【おそるおそる】

ほんとに大丈夫？気を付けてね？…ま、ルミナが風邪だったら同じ部屋のボクも風邪になるかですね
【納得したように微笑み】

【ベリルはただ純粋なだけなんです……っ】

928 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:55:18.46 ID:yLZOBQQo

>>923
・・・ふむ、まずは・・・

【会話を始めていった】

/だよぬ
/乙でした

929 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:56:42.41 ID:ELhcxJI0

>>925
まあ素晴らしいこって
【無表情】

そうか、分かった
・・・コンビニ行く途中だったんだっけ、そういえば
【今気づいた】

930 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 01:57:38.78 ID:6QVC6H6o

>>921

【どうやら、何も仕掛けられて無いようだ】
【元から何も仕掛けてなかったのか、それとも少女が倒れて能力が解除されただけなのか……】

931 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 01:58:39.10 ID:u937ZESO

>>927
………ﾆﾔ
【元信者にたかってる悪魔巫女って………】

……まさか……堂々と…
【イヤホンつけてノートパソコンいじってエロゲを堂々やってるサバトであった】

……気をつける……
【微笑み】

【ベリルかわいいよベリル】

932 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:00:23.81 ID:iPjhLaUo

>>929
おお、じゃあ、私も世界が待ってるし、この辺でさよならかな！

あ、質問とかある？
何か質問がなければ行くよ！
【相変わらずいい笑顔だ】

933 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:00:30.99 ID:kNwSNIAO

>>919 >>926

小せえことにこだわんなっ!!!

【一喝】
【公園全体に響く漢の喝であった】

…てめえの器の広さ深さをてめえで縮めるな、もったいねぇ

【腕を組む】

…シルバーソード…《ネル・ナハト》…！

【ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷｨｯ】
【目がつり上がり両手と両腕が一回りほど大きくなり手が鉛色に変色する】

934 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 02:01:43.68 ID:3NoUI2SO

>>924

……ええ。
【苦笑し、こちらも一歩退くと】

了解です……
（剣は無し。紫は出来る限り控えて、代わりの牽制は蒼を多めに。紅と紫の混合は禁止）
【剣をベルトから外して放り、身構える】

935 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:02:19.25 ID:ACOhhgwo

>>930
【目に少し残念な雰囲気を浮かべると、後ろ向きに体を再び引きずる】

【相手から目を離さぬように、近くの壁まで距離を置くと、地面に足裏をしっかりつける】
【輝いている足裏から赤光を放ち、壁に寄りかかりながらゆっくりと昇って屋上へと逃げていこうとする】

/お疲れ様でした……になるかな？

936 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:02:26.06 ID:ELhcxJI0

>>932
そうだな、質問もねえしいくわ
じゃあな
【手を振りながら立ち去ろうとする】

937 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:03:06.92 ID:drncAQDO

>>931
あ……悪魔ですね……
【＾ｑ＾】

……パソコンにイヤホンつけて何かしてたのって音楽聴いてたんじゃないのですね？
【ものすごい汗ダラダラしながら】

どっちか風邪ひいたら両方アウトだから気をつけるですね！
ちゃんとアルコール消毒とうがいですねー！
【何処か楽しそうに微笑み】

938 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:03:21.02 ID:rCJhlPoo

>>926
私がこの世界に迷い込んだ理由、か……皆目検討が付かないよ
【困った、という風に呟く】

そのキルベルク……
という能力者は知らないが、少なくとも単純な銃火器で相手をするには
少々無理がある者達だ、能力者は……
【迷うことなく、断言する】

そう、GF…私達のような無能力者が能力者に対抗するために開発された、
いわゆる『武装強化外骨格』の事だよ
【GFの説明を始める】

いま、世界中で研究が始まっていてね
既に一部の軍隊では正式に装備として採用されたとの話も聞いている……

かく言う私もGFユーザーでね
【少し誇らしそうに】

>>933
っっ！！
【突如響いた大声に、一瞬すくみ上がる】

は、ははは……
【耳キーン状態】

939 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 02:03:32.96 ID:6QVC6H6o

>>935
/そうですね、おつでしたー

940 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:04:00.14 ID:iPjhLaUo

>>936
おー、じゃーねー！

『"The world is mine." ――世界は我が手に――』
【最後に静かに一言】

バイバーイ！
【そして元気に走り去っていった】

/お疲れ様！

941 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:04:47.20 ID:ELhcxJI0

>>940
/乙でしたー

942 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:06:21.58 ID:u937ZESO

>>934
……にゃは♪…
【いい笑顔だ】

……いいえ……エロゲ…です……
【ダメだコイツ速くなんとかしないと】

……はい！……隊長……
【敬礼し】

943 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 02:09:02.45 ID:dQvVZego

>>933
お、おい…別に縮めたわけじゃねえって…
今関わってるヤマにケリをつけたころにはきっとオレはビッグになれる…

【と、そう言おうとして十兵衛の変化に気が付く】

…お、おまえ…どうしたんだよ
まさか…おまえもシルバーソードを追っているってクチか？

…味方か？おまえ
そういやあ十兵衛は…どこでドラっちと知り合ったんだ？
【少し鋭い目で】

>>938
（もしかして…あの《Ａ・Ｋ・Ｓ》システムとは違うタイプの…
ドラっちの師もなんか作ってるらしいし…この世界そんなにライダー化が進んでいるのか…？
レイント社…案外オレと波長が合う会社だったりしてな…いや爆弾娘は別として）

聞いた感じではライオトルーパーみたいだな…
…おや、あんたはそれで変身して能力者と闘うのか？
【興味深げに】

944 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:09:46.66 ID:drncAQDO

>>942

……にゃゎー……
【とりあえず新しいパターンの鳴き声である】

……なんてこったいですね……
【頭抱えて超うなだれる】
【気付かなかったベリルもベリルだと思う】

いい返事だですねー！
【満足げにえっへん胸を張る】

945 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:10:16.55 ID:EwD6v7Q0

>>934

そして１つ！１つ言おう！

俺は手加減出来る人間でしょうかぁ！？
それともぉ････手加減が出来ない馬鹿人間でしょうかぁ！？

【すぅっと静かに、右手を上げシエルに向けようとする】

―水圧線
【一本の直線を描く様に、水が噴射し、シエルに襲いかかろうとする】
【しかし直撃したとしても、さほど体へのダメージは無いだろう】
【視界が水によって塞がれるか、体全身が濡れるかのどちらかだ】

【鮮はその動作を終えると、すぐさま足を一歩前へ踏み出そうとし】
【シエル付近まで駆け走ろうとする】
【その間に左手を僅かに上げる】

946 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:13:03.51 ID:u937ZESO

>>944
……エロゲは……文化です……

……ドンマイ……一緒に…エロゲ…やろう……
【肩に手を起き】

……じゃあ…そろそろ……帰る？……

947 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:15:20.05 ID:kNwSNIAO

>>938 >>943

…ドラと出会ったのはぼろぼろの聖都だ
…あの惨状を作ったのは《ネル・ナハト》だと言ったのもドラだ
…俺ァ俺のスジと逝かなくても良かった命のスジを通す…！

【純粋な怒りであった】
【出会ったこともない、知り合いが巻き込まれたわけでもない】
【それでも怒らずにはいられない】
【己のスジを曲げることが出来ない不器用な漢であった】
【そこには昔ながらの「番長」の姿があった】

…すまねぇ、少し取り乱した

【目を閉じる】
【肥大化が収まる】

948 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:16:10.54 ID:drncAQDO

>>946
１０歳の台詞じゃねぇですね……
【がっくし】

……にゃ！？ぼ、ボクもやるのかよですね！？
【予想外だったようです】

うん、帰るですね！そしてウザイのの目ン玉潰すですね！
【まだ言うか】

949 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:18:41.44 ID:u937ZESO

>>948
……年齢…だけじゃ……ないんだよ……エロゲは……老若男女…問わず……
【ダメ過ぎる……】

……当たり…前……

………うん！！！…
【元気に言いやがった】

950 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:18:48.84 ID:rCJhlPoo

>>943
変身、というより武装だな、アレは
【GF――ギア・フレームについての印象を語る】

コンセプトとしては身体能力の強化以上に、
武装の豊富さと汎用性に重きを置いているようだ

なんにしても今の私はGFのお陰で、
並みの能力者程度とならば渡りあう事ができる……

>>947
（極端な筋肉の硬化と肥大化…か）
【十兵衛の変化を見ながら】

951 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:22:15.48 ID:drncAQDO

>>949
せめて年齢は守ろうぜですね……
【凄まじい溜め息】

あ、当たり前とまで言うかですね……
…………う、……ー……。
【好奇心VS常識、ガチバトル中】

じゃー早速帰るですね！ウザイの覚悟ですね！
【彼女が何をしたか】
【ふわりと夜空に浮き上がり】

952 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 02:22:42.43 ID:3NoUI2SO

>>945

前者だと思いますが……っ！
【視界を奪われ、上半身がびしょ濡れになりつつもタイミングを合わせて一歩踏み込み】

（見えない…けど、距離を潰してしまえば）
【掲げた手の内側に入り込むような軌道で、タックルを繰り出す】

953 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 02:25:39.23 ID:dQvVZego

>>947
…おやおや、不器用な
でもよ…いい奴だな、アンタ…きっとドラっちもあんたを気に入っただろうな
【ニコリと笑って】

（ああ…見た目だけじゃあない、この漢まぎれもねえ番長なんだ…
いい奴だ、コイツが味方になってくれるときっと心強いだろうな…）

いいさ、オレも嬉しいよ
犠牲者のために本気で怒れる人がいてくれてさ…

>>950
装着、と言った感じでいいのかな？
【話を聞いて】

…オレもそんなタイプの武装を手に入れられないかと考えてましてね
そしたら今も話に上がった親友のドラっちがどうもそんなタイプの武装に心当たりがあるって聞いたんで
いずれ手に入ったらいいな、と思ってますぜ…一般人並みでも並みの能力者と闘えるとあっちゃあ…心が躍る
【グッと拳を握り締めながら】

…それに…ロマンなんスよ、そういったライダー物の武装は…
【うっとりした感じで】

…おや、もうこんな時間だ
明日は早めに依頼者と会う約束だったのに…よっと
【リモコンを押すと、公園の隣にあるアパートのベランダから梯子が下りてくる】

…オレはいつでもここにいますんで
何か依頼がありましたらいつでも野比信太探偵事務所をご利用ください、お二方
【梯子を登って自分の部屋に戻り】

では、おやすみなさい
「ガァ～、アリガトウゴザイマシタ」

【眠りに就くために引っ込んだ】
【←To Be Continued...】

/そろそろ眠らせていただきます
ありがとうございました～

954 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:26:52.92 ID:u937ZESO

>>951
……だが……断る！！……
【はっきり言いやがった】

……そう言えば……ネコミミキャラ…の……エロゲあった……よね……
【コイツ……】

……うん……覚悟……
【悪魔の翼を生やしベリルと一緒に飛び去った】

／この辺でしめますか？

955 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:26:55.52 ID:lu9iXEDO

【路地裏――袋小路】

……毎度の事ですが
給与の使い道が思い浮かばないな……燃やすか

【黒い長着物に黒の羽織を着た、一見女にも見える人物が木箱に座っている】
【切れ長の目は黒く、鼻は癖無く唇は薄く、黒髪は襟足にかかり前髪は長い】
【足袋を履き黒い下駄を履き、手には紫の線が一輪描かれた黒い和傘を持っている】
【一見その体は薄く面は白く、その声もまた、どこか中性的な掠れを持ち】
【和で統一された姿を裏切るように、首元には幅広のチョーカーをつけている】

【羽黒は分厚い封筒を月に掲げており】
【前方には既に絶命した死体があり、どうやら羽黒の持つ金を狙ったようだ】

956 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:28:29.60 ID:kNwSNIAO

>>950 >>953

…

【腕を解き立ち上がる】

…じゃあ俺もそろそろ行く
…またな

【ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…】
【足音を響かせながら歩き去った】

/乙でしたー

957 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:30:12.67 ID:rCJhlPoo

>>953 >>956

ああ、もうこんな時間か……
【時刻を確認し】

長い間付き合わせてしまって悪かったね、
何か在ったら顔を出す事にするよ

【二人を見送った】

／乙です！！ありがとうございましたー！！

／あと次スレhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258133029/

958 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:32:08.82 ID:drncAQDO

>>954
……もう好きにしてですね……
【折れやがった】

……ねっ！ねこにゃーはそういうのじゃないですねー！
ねこみみは神聖なる世界なんですねーーっ！！
【なんか怒ったようです】
……でも……ちょっとだけ、気になる……。
【勝者・好奇心】

にゃー！ブッチブチしてやるですねー！
【エグいぞ、ベリル】

/そうしましょうかー

959 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:32:20.77 ID:EwD6v7Q0

>>952

正解はこの動作が終わったら分かるだろうよぉぉお！

実に悲しい！
―弾ける稲妻
【僅かに上げた左手の指の間からは―小さく走り光る電流が目立つだろう】
【鮮の左腕に青白い光り輝き、電撃が流れる】
【タックルされようとするこの状況から鮮は左腕を伸ばし】
【上から下へ移動する様な動作でシエルの左肩を左手で触ろうとする】
【成功の場合、体全体に電撃が襲いかかり一般人ならば体の全身の動きが一気に止まってしまうだろう】
【しかも体が濡れている状況だ、影響は格別だろう】

【失敗した場合―鮮の体はタックルをそのまま喰らい直撃し】
【鮮の体にダメージが伝わるだろう】

960 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:37:00.19 ID:u937ZESO

>>958
…よし……
【勝利のポーズ】

……ふふふ…
（計算通り）
【自称・新世界の神みたいな顔で】

……ぶっちぶちに……してやんよ……
【そして幽霊屋敷に帰り、ウザイのがいなく代わりにツンデレちゃんをからかったとさ】

／では乙でしたー

961 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:41:12.80 ID:drncAQDO

>>960

……いや、でも……
【まだ悩んでやがる】
【因みに開始３分でオーバーヒートし、以後暫くパソコンに近付かなくなったそうな】

日頃の恨みを晴らすですねー！
【ドンマイ、ツンデレちゃん！負けるな、ツンデレちゃん！】

/お疲れ様でした、有り難うございましたー！
/ベリル対ネルナハ参戦フラグ回収完了、と……さぁ加速するぜェ……！

962 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 02:43:04.78 ID:3NoUI2SO

>>959
――――っぐ！？

【電撃により、足が止まる】

（拙い……）
【動けないまま能力を発動。周囲に白い燐光が舞い始める】

963 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 02:54:14.51 ID:EwD6v7Q0

>>962
【電撃による痺れ効力はいずれ解けて行くだろう】
【数秒経つと体の痺れは完璧に抜ける筈だ】

おらぁっと！
【鮮は大きく一歩踏むと共に】
【右手を大きく下から振り上げ】
【シエルの顔顎へと放とうとする】
【能力等はかかっていない。】
【ただ命中すれば、それなりのダメージが襲いかかるだろう】

964 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 03:07:29.80 ID:3NoUI2SO

>>963

……っ！！

【捻った右肩で受け、辛うじてダメージは軽減するが、たたらを踏んで大きく後退】

965 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 03:16:58.62 ID:EwD6v7Q0

>>964

どうよ、俺の戦い方よぉ

【一歩足踏みして、態勢を整え直し】

まっるきりバレバレの最高の戦い方だろ

【ニヤニヤと不気味な笑顔でシエルを見つめる】

966 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 03:33:46.92 ID:3NoUI2SO

>>965
（水に、雷……他の属性も使える、かもですね。考慮に入れておきましょう）

……ええ、ですねー
【気弱そうな笑みを浮かべつつ】

（引き続き生成、前方への散布を継続。近接戦闘に備え、半数を自身の周囲に待機）
【引き続き白い燐光を生み出し、自分から見て前方180ﾟに、少しずつバラ撒いてゆく】

967 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 03:50:07.36 ID:EwD6v7Q0

>>966

こう見えても俺はアレだ、人に優しい方でなぁ！
喋る位の隙間はやるぜぇ？

【何歩か小さく後ろにスキップを試み】
【そのまま右手を前へと向ける】
【赤い気体の様な物が鮮の右手を覆い尽くそうとし始めている、次の技への伏線だろうか】

変わらない人間か････まぁいい！
【鮮の不気味な笑顔が僅かに崩れたが】
【鮮は再び笑顔を見せ始める】

シエルと言ったかなぁ！？てめーは実に良い人間だ！
死ぬ前の俺を見れたんだからなぁ！！！
悲しい位に嬉しいだろ？さぁ泣いたって良いんだぜぇ？？

968 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 03:51:44.03 ID:bQqAZBUo

【公園】
「本来なら俺が居る場所じゃないな」
『ん？』
【左手に刀を持ち大剣を背負った、白い短髪の青年がベンチの前で立ってる】
【左目に入った傷と、色白の顔が特徴的だ】

969 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 03:56:51.20 ID:lu9iXEDO

>>968

……おや
こんな時間に、あまり出歩くものではないと思うがね

【白髪混じりの黒髪長髪を、前髪のみオールバックにした男が向かいのベンチに座っている】
【暗い色調の緑のタキシードに同色のシルクハット、紫のスカーフタイを身につけ】
【赤い目、右目には銀縁のモノクルをかけていて、どこか古めかしい雰囲気を漂わせ】
【白い手袋を嵌めた右手には黒いパイプを、左手には杖をもっている】

……聖都復興の手伝いも、私の手はそれほど必要無いと思ったのでね
多少の休暇だ。君は？
【言って、右手の平を上に向けて相手に回答を促す】

970 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 03:59:42.92 ID:bQqAZBUo

>>969
「……」
【顔を男の方に向ける】
（古めかしい男だ……きな臭い）
「ただの、夜の散歩さ」
【薄く笑いながら静かに答えた】

971 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:06:15.73 ID:lu9iXEDO

>>970
ふむ。まぁ此処の人々は生活時間帯も様々であるし、さほど珍しくも無いのかな
【そんなものか、と顎に手を当て一人頷き】
【パイプを口にくわえ、ふぅと白色めいた煙を宙に逃がす】

……最近は、何やらよろしくない組織が闇夜に蠢いていると聞く
君がもし何か知っているならば、教えてはいただけないものかな
【向ける表情は、真っ直ぐ過ぎるくらいの純粋な笑み】

972 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:07:59.62 ID:bQqAZBUo

>>971
「さぁなぁ。……先日の聖都襲撃事件。ネル・ナハトという名前の組織が参戦していた、ということしか知らんな」
【さらりと、あたかも無駄知識を披露するかのように、答えた】

973 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:12:58.08 ID:lu9iXEDO

>>972
参戦？ふむ、そうだったのか
現地の人々には首謀者だと聞いていたのだがね、まあ食い違いは仕方ないかも知れんな
【疑う、というよりは納得するような、そんな調子で返し】

僅かばかりの力添えではあったが、瓦礫の除去など手伝いをしてきてね
いや何、あれは中々貴重な体験だった。君も一度やってみるといいかもしれないよ
【優しげな瞳を細めて笑い、膝の上で軽く手を組む】

974 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 04:14:59.69 ID:3NoUI2SO

>>967

……あはは、それじゃ遠慮無く
（ガス……？可燃物か、或いは毒か）
（生成、一点圧縮、増強、目標は…前方一帯を無差別に）

【周囲の燐光は徐々にシエルの目の前一点に圧縮され、光球となってゆく】

―――これで最後だと思うと、少し寂しいですね。泣きたい気持ちも有りますけど、今は我慢します
（色は……蒼。）
【今にも泣き出しそうな表情で、それでも笑顔を保ったまま呟き】

975 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:18:19.63 ID:bQqAZBUo

>>973
「じゃあ首謀者かな」
【あっさりと意見を変えた】
「生憎と、運動嫌いでね。その上、良い人でもないから、金が出ないとやらないよ」
【肩を竦めてみせる】

976 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:34:39.34 ID:lu9iXEDO

>>975
ははは、いやなに私が聞き違えたという可能性もある
して、その≪ネル・ナハト≫とはなんなのだろうかね。まさか宗教家でもあるまい
【左手、ステッキを傍らに掛けてシルクハットにやり、聖都の方向をちらと見る】

いやいや、あれはボランティアでこそやるべきだと私は思うよ
強制するつもりでも無いがね、何せ私の靴も汚れてしまった
【軽く組んだ足、仕立てのいいプレーントウを指差す】
【今は磨いたのか、顔が映り込みそうなくらいにはきれいであるが】

977 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:38:53.57 ID:bQqAZBUo

>>976
「さて？　そのあたりの判断は人次第だろうねぇ。当の本人は『誰もが幸福を渇望するようになる世の中を』なんて言ってるから、革命家かな？」
【ちょっと首を傾げながら話す】
「……ふむ。随分と磨いてあるね？」
【靴を見て感想を漏らした】
【因みに5ｍほど距離がある】

978 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:43:32.88 ID:EwD6v7Q0

>>974

―悲しい悲しい話をしよう

【右手をゆっくりと小さく横に振り上げようとする鮮】
【その顔は―相変わらずの不気味な笑顔に包まれていた】

確かに俺は殺し合いをする！そう誰にも邪魔されない殺し合いをだ！
俺は別に死にたい等思っていない！！
だがぁ････相手を殺したいと言う気持ちはある

最後が無いと思われるアイツに＜最後＞を見せたい！
【―まさに狂気と呼ばわれる顔を―シエルに見せる】

俺の最後は人生を終えるかアイツに殺されるかのどちらか！

だぁかぁら！アイツの人生の終え目は･･･俺が決める！

悲しい･････あぁ悲しい

俺は『変わらない』と言っちまったんだから――――！

さぁ無駄な話をし過ぎた！！さぁ行こうやぁ？
精々喜べ！シエルよぉ！
てめーは世紀の大勝負の前の俺を･･･見れたんだからよおおおおおおおおおおお

【右手をガシャンと言わんばかりの効果音を今にもだそうな雰囲気で前へと動かし】
【左手で右腕を抑えようとする】

―灼熱解砲
喰らいなぁ！
【―ドゴゴゴゴゴゴォ】
【まるで大砲の弾が放たれ続ける様な音】
【右手から右手の形をした厚さの赤い光線がシエルへと放たれた】
【赤き光線は高熱を含み、直撃するならば直撃した部分に焼け焦がす、いや焼け切ると言わんばかりの威力が伝わるだろう】
【本当に模擬戦のつもりでやっているのだろうかこの男―】
【光線はシエルに襲いかかろうとする】

【一方鮮―反動なのだろう、鮮の体が少しずつ後方へ下がって行き】
【地面に足跡を抉った様な跡が連続で残る】
【本人への影響も強い様だ】
【色冥鮮は‘殺し合い’が控えているにも関わらず―この技をシエルへと向けた】

979 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:47:48.22 ID:lu9iXEDO

>>977
……抽象的と言わざるを得んな
何をして幸せと言い何をして救いと呼ぶのか、画一化するのがいいとは思わないが
不幸を不幸と思わず楽しむというのも、素晴らしいが難しいと分かってはいるがね
【遠い目、悲しいものを見るような目をたゆたう夜の雲に向け】
【やや時間をおいてから、相手にまた向き直り】

仕事や幸運は足で探すものだからね
靴を綺麗にしておくのは、些細な事だが人生に於ける大事な事の一つだよ
【にっこり言う言葉は、嫌味ぶった節は無い。どう取るかは相手次第だが】

980 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 04:52:18.03 ID:bQqAZBUo

.>979
「定義なんぞ自分で見つけるしかないさ。……『俺の世界』にあるものはいつだって、『俺』にしか定義付けられない。『他者』が何と言おうとも……」
【呟くように、独特の言葉を語る】
「ふぅん。まぁそういう考え方もあるかもな。俺は思ったことないけど」
【ちょっと感心してるようだ】

981 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 05:02:14.38 ID:lu9iXEDO

>>980
何、それは当たり前の事だよ。人が咲かせる花というのはいつも違う色をしている
それを踏み潰して染め上げるとは、多少無粋なものだろうに
【歎くではなく哀れむではなく唯悲しげな目、一度つむって色を押し隠し】
【また、いつもの真っ直ぐな瞳を顕す】

先人の教えさ
中々ね、そのおかげか幸福とは言い難いにしろ幸運は舞い込んできているよ

982 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 05:06:23.05 ID:bQqAZBUo

>>981
「ま、どこで誰が何をしようと、『今の俺』には関係無い……」
【持っていた刀を杖代わりに立て、その上に両手を置く】
「そりゃ良かった」
【ほんの僅かに口元を緩めた】

983 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 05:12:39.01 ID:lu9iXEDO

>>982
私も君を邪魔翌立てするつもりは無いよ
だがね、多少彼らには興味が湧いたかもしれない。年若い者に手を差し延べるも足を引っ張るも老兵の仕事だ
【言ってベンチに立てかけていたステッキを手に取り、ゆっくりと立ち上がる】
【夜風にタキシードを揺らす……否、その先をわずかに風景に霞ませて】
それでは私は行くとしようかな
少年、今日は面白い日だったよ。では、ね
【言葉尻言うが早いか、パイプの煙をまた吐き出して】
【それに紛れるように煙自体になってしまうように、夜の公園から姿を消した】

/乙でした

984 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 05:17:03.75 ID:bQqAZBUo

>>983
「さて……その老兵とやらと、相見える日は来るのかな」
『ククク、楽しいなぁ小僧』
「フフ、そうだな」
【男が居なくなった後も、青年は公園に佇んでいた】

//お疲れ

985 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 05:28:30.97 ID:3NoUI2SO

>>978

――そう、ですか。なら、僕にはもう止められないですね
今までありがとうございました。ほんの少しかもしれないけれど、貴方に逢えて良かった
御武運を。もし叶うなら――また逢いましょう

【淡い笑みを浮かべて、光球へと右手を翳すと】
【其れは深い蒼に染まり、より一層強く輝き出す】

（――涙は、流さない。今、全力を出し切らなければ…必ず後悔が残るから）
（そんなモノ、流している余裕は無い）

ええ、幸運に思いますよ
だから今は、ただ後悔の無いように、全力で――行きます！！！
【その言葉と共に、蒼い光球は弾けた】
【解き放たれた蒼い光は膨大な数の糸となって、激流の如く光線を包み込み】
【「エネルギーを分散、減衰する」性質を持つ、蒼い糸――高熱に焼き切られながらも、少しずつそのエネルギーを分散させてゆく】

ぐ―――ぁが、っ！！が、――――っ！！！

【だが、それも長くは持たない】

【蒼の激流は赤き光線に貫かれ――咄嗟に前に出した左腕に、掌で掴まれたような傷跡を穿ってゆく】
【じりじりと肉が焼き焦がされ、炭化してゆき――このままでは、骨はおろか左腕ごと灰燼に帰すかと思われた】

【――が】

【周囲に待機させていた燐光を蒼の防壁と成して食い止める事で、辛うじて腕を完全に焼き切られる事は防いだようだ】

986 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 05:54:17.51 ID:EwD6v7Q0

>>985

悲しい―

悲しい―

‘有りがたき言葉だよ’

【―――】
【光線を放ち終えた】
【鮮の体は―後方へ大きく後退していた】

【右手からはジリジリと肉を焼く様な音が聞こえ】
【足元には地面を抉る様な音】

【鮮の顔はいつの間にか俯かれ】
【ただ―沈黙を齎せていた】

【言葉は―発しない】

987 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 06:00:23.21 ID:3NoUI2SO

>>986

――――

【同じく、言葉は発さず】
【ゆらり、と身体が揺れ。シエルは地面に片膝を着くと】
【右の掌で眼帯に覆われた右眼を押さえ、地面に少量の血を吐き出す】

988 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 06:17:08.33 ID:EwD6v7Q0

>>987

･･･ちょっとだけ弱気な発言をしよう！

【俯いたまま小さく、右腕を抑えていた左手を離し】
【ゆらりと静かにその場で座り込んだ】

お前･･･いつが自分の言葉が最後になるか分かるか？
言いたい事言って[ﾋﾟｰｰｰ]たのならまだ良い！
しかしロクでもない言葉が最後になったらどうなぁる！？
後悔するか？後悔するか？後悔するだろうな！････あぁ悲しい

･･････とまぁアレだ
何となく変な話をする位･････俺は死ぬのが怖いのかもしれねぇなぁ

【鮮は―静かに呟く】
【今自分がどんな発言をしたか気にせず―】
【ただ今思った事を呟いた】

989 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 09:33:19.31 ID:crl6NgDO

はあ…

【外を見ながらカフェでモーニングを食べている微かに赤い黒髪で琥珀色の眼、学校のブレザー服の様な物を着ている少女】

/置きレスになりますー

990 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 10:40:03.39 ID:3NoUI2SO

>>988
【べったりと血に塗れた右眼の眼帯を外し、軽く右眼を擦り】

確かに、最後の言葉が「お前、昨日俺のアイス食っただろ」とかだったら色々と心残りでしょうね……

誰だって死ぬのは怖いですよ、決して可笑しい事じゃない

【苦笑しつつ、思ったままの答えを返す】

991 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 10:42:17.86 ID:d4geVGko

【公園】
【遊具や樹木、芝生が激しく炎を散らし燃えているその中心】

・・・・・・・・・・・・・寒い
やはりこの季節は寒いのう・・・動くのが面倒で仕方が無いわ
此処で待てば一人二人釣れるじゃろうて

【炎で形作られた玉座に腰かけた、鞭を片手に持った幼女が眠そうな顔をしている】
【公園を燃やす炎は、風が吹こうと弱まる気配を見せない】

992 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 10:48:09.16 ID:qtWLjOc0

>>991

ぎゃーーーー！放火だぁーーーーー！

【炎の中に男の声と思しき悲鳴が聞こえる】

993 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 10:52:02.81 ID:d4geVGko

>>992
一匹は釣れたようじゃが・・・見に行くほどの事も無いのう
・・・まだ寒い、火勢を上げるか・・・

【周囲の炎の勢いが更に強まる】

994 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 10:56:34.86 ID:qtWLjOc0

>>993

おんどれぇ！
【炎の中から巨大なリュックサックを背負い迷彩服を着た男が飛び出してきた】

お前か！さっきからそこで寝てたのに其処を燃やす輩は！
【怒りながらビシィと幼女を指を指す】

995 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 10:59:42.62 ID:d4geVGko

>>994
・・・・・・何じゃ、何時ぞやの小者か
ふうむ、準備運動にもならぬのう・・・

【眠そうな瞳のまま男の顔を眺め】

・・・まあ、良い。何もせぬよりマシじゃろうて

【左の掌を空に向けると、そこに魔翌力を集中させ始める】

996 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 11:05:14.97 ID:qtWLjOc0

>>995

小者とはなんだ！小者とは！
【地団駄を踏む】

･･････････やばそぅ････
【相手の魔翌力感じるや否やその場に落ちている小石や砂を拾い始める】
【その小石やらの持っている手にはかすかながら魔翌力がある】

997 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/11/14(土) 11:10:10.04 ID:d4geVGko

>>996
まずは・・・基本中の基本からじゃの
この程度で終わる者がいたら見てみたいが・・・

【その左手を相手に向けて振るい、魔翌力の塊を相手の数十センチ手前に打ち込む】
【地面を粉砕しての目くらまし、石などの破片での攻撃、その二つを同時に狙っている】

998 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 11:10:32.30 ID:wgeKMADO

【街中】

･･･ｱﾚﾙ･･･ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ･･･？
『えぇ･･･何とか･･･』
･･･ﾅﾆｼﾃﾀﾉ･･･？
『えーっと･･･』
【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負って誰と話ながら歩いている】
【が、少女の周りには少女と話しているような人物は見当たらない】

999 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 11:16:40.87 ID:qtWLjOc0

>>997

――――――錬金術(生成)―――･･･
【小石などを持っていた手から盾が出来上がる】
【余程警戒していたのかその盾でその攻撃を防ぐ】

････････････あり？
【男は幼女に対して｢何かしたの？｣と言わんばかりの眼で見つめながら首をかしげる】

1000 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします ：2009/11/14(土) 11:19:17.13 ID:EwD6v7Q0

>>990

誰だって･････ねぇ

実に悲しい悲しすぎる････！
まぁいい！殺し合いの前に･･･良い模擬選
【そう言うと、不気味な笑顔をシエルに見せつつ】
【何処となく―だるそうに立ち上がろうとする鮮】

これで最後の出会いになるかもなぁ！あぁ悲しい！

【鮮はニッコリと不気味な笑顔をシエルに見せる】

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