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【三千世界の】能力者スレ【烏を殺し】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:44:13.90 ID:JbZ.uWA0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
 勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
 確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
 なので、全面的な禁止はしていません。
 ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
 やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
 カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
 あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
 また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。

前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258720682/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713062467/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:45:57.15 ID:/Xd6yaYo
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:46:21.36 ID:gY8PKwQo
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:47:16.10 ID:CvX4rnYo
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:47:45.13 ID:ZBAGW4.o
>>1乙〜
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 19:48:46.63 ID:j8julzUo
>>1
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 19:48:51.35 ID:xpaA1oDO
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:08:10.50 ID:bn4m6v.o
>>1
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:42:59.75 ID:sZNwJCMo
>>1

>>993
(むー……名残惜しいがそろそろやめねばの……)

【存分に堪能した後つついていた扇を離す】

りんじんあいとやらはよくわからぬが良い答えじゃ!
では――

【織守は扇を手放す】
【白一色の扇は落下途中で「小さな紙に戻り」、空中でパタパタと形を変え鶴となると空を駆けていく】

――わらわの手を取る許可をやるのじゃえるめあよ!
いかにわらわが全知全能であろうともあやつらは一人では手を焼く存在じゃ
わらわは今、えるめあを必要じゃと思っておる。共に民の平和を護るのじゃー!

【華奢な右手をエルメアに差し出しながら、不敵な笑みを浮かべる】

じゃが、お主のことを思い一つ言うておくのじゃ。
彼奴等は口で言って止まる輩ではなかろう。故にわらわの手を取るならば最悪、あやつらを殺めることになるかもしれぬ
その決断がえるめあ、お主に出来るかや?

【そう、言葉を鳴らすと真剣な瞳でエルメアを見つめる】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:43:47.86 ID:By9S0j2o
【天狗の森】

・・・・・・。
【魔除けの刺繍を施した樹皮衣を羽織った、短パンでロングブーツ、黒いタンクトップ姿の水色の長い髪をカチューシャで全て後ろに伸ばした少女】
【彼女は、たった一人で進む】
【この樹木が鬱蒼と生えた森、その中心へ】

(――何人集まっただろうな)
(一人も集まってないかもな)

クッ・・・。
【彼女は薄く笑い、歩みを進める】

(それでも、行くしかしないんだよな)
(ボクしか、ボクにしか・・・封印できないんだもんな)
(・・・・・・全く、世話の焼ける兄だ)
 バケモノ
【 兄 へ向かって】

/士道イベント始まります。
//イベントを円滑に行なうため、最初のレスのみ/で名前を教えていただけると幸いです。
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:44:24.28 ID:/Xd6yaYo
【とある有名なお化け屋敷の近く】

ふゥ・・・
交渉成立っとォ・・・
毎月一日に振り込んでくれるみたいだしィ
12月を楽しみにしていましょうかしらァー

【20~30代の女がほくほく顔でお化け屋敷とは反対側へと歩いている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:44:47.06 ID:Qs/hydA0
>>1
お、いつの間に!
乙です!
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:45:43.97 ID:qv.AqjQo
>>1
>>10
・・・

【武士風の男がやってくる】

/焔裂
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:47:09.84 ID:sCBFbk6o
>>1
>>994

あァ……は、…ひゃひゃ♥

【嬉しそうに笑うアドは顔を上げることも出来ないのか相手の足を見つめたまま】
【体中にできた傷口は抉られたような痕もある】

ひぁ…も、っと……♥
いじめ、て…くらは、い…ひゃひゃひゃ♥

【時折体をヒクつかせ】
【まだ物足りないのか血を噴き出させながら求めるも】

【求めるその姿はこれ以上やれば本当に死んでしまうかもしれない程の状態で】

/おかえりなさい〜
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 20:47:16.80 ID:iosdEHI0
>>1

>>1000
/ありがとー

(怪しい会話をしてましたね……
まぁ、あまり絡む気はしませんが)

【長い金髪に黒いキャスケット帽
白いセーターの上に黒い長袖のミニジャケットを羽織った
ミニスカに黒いパンスト、白い手袋の巨乳の少女が屋根づたいに移動する男を追っていく】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:48:24.72 ID:CyTdWgSO
>>10
……お困りかな?……お嬢さん……
【突然、ウマのマスクを被った黒いドレスを着た少女らしき人がやってくる】

…私は……通り縋りの……ヒーロー……ウマ・マスク・サ・バート…だ…
【どこからどうみてもサバトです。本当にry】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:48:30.86 ID:JbZ.uWAo
>>10
【夜空の光を遮り、六枚の翼が地上に降り立つ】
【鋼の鎧は太刀に姿を変え、持ち主の鞘に納められる】

・・・・・・・・此処か?
馬鹿を叩き直しに来たぞ

【櫻色の小袖に柳染の肩衣、半袴。長い髪を結いあげ、夜叉の面を被った少女が現れる】
【腰には三本の太刀、背には鉄塊とも言うような巨大な剣を背負っている】

/島津 綾菊でござい
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:48:56.90 ID:xpaA1oDO
>>10

………なんだ……この森は…?む…あの少女は…?

【巨体で全身毛むくじゃらの獣が鬼気迫った表情をしてのしのしと歩いてくる】
【獣は頭はライオン、腕は熊、脚は狼という姿をしている】

/ジャックです!
//よろしくお願いします!
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:50:47.01 ID:AShYhpEo
>>1お疲れ

前709
「さて」
【アートマンをシエルの背後に移動させようとしつつ、自らもぐっと二度踏みこみ距離を詰めにかかる】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:51:09.69 ID:ZBAGW4.o
>>10
【その様子を空から見ている着流し姿の白髪の男が居る】

さってさて・・・・何か有る・・・・・んだよな
【虚空で片膝を立て、座る様にしてセタを眺めている】
【右手には赤い槍、右目は固く閉じられ青い左眼だけを開いてが空に浮かぶ】

【釈迦景が、気配を消して其処に居る】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:52:36.69 ID:Xu1GjIDO
>>9
【――迷わずに取ろうと伸ばした、手が】
【ぴくり、と止まる】

……[ピーーー]――です、か。
出来れば、あまり……やりたくは、ありませんね。
例え、ねるねる☆ねるねの皆さんに救いが無くとも――命があるだけ、幸福ですから。

――――ですが。
やりましょう……神の御心と、あらば。

【――再度】
【手を、伸ばす――……】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:52:37.38 ID:gY8PKwQo
>>14
…んー…出来ればそうしたいところなんですけども。

そろそろアタシの体力も無くなってきましたし…それに
貴方の方もこれ以上やれば、きっと危ない状態に陥るでしょうよ
だから続きはまた今度です、また今度。

仮に死んで反応も無いのに虐めるなんて、楽しくないでしょう?

【不気味な笑みは愛想笑いへと戻り】
【先程の紙を、懐から取り出してアドの近くへ落とす】

【そしてペンを持ち更に紙を3枚取り出し、何かを書いて落とす動作を繰り返して】
【紙には、何やら魔法陣のようなものが描かれている】

さ、やりますよお
【すっくと立ち上がり、アドへ向けて手を翳して】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:52:40.96 ID:Qs/hydA0
>>15

/いえいえ、お礼はこちらこそ!宜しくお願いします!

【屋根の上の気配に気付く】
…組織以外の人間…目撃されたのカ…!?
…どうしよう、消すべきかね…おいどうするかネ…!?
【少し焦っているのだろう、早歩きになる】
【足の動きと共に揺れるその頭は暗闇で見えない】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:53:11.79 ID:BkPgjEDO
【路地裏】


はぁ…最近任務無いなぁ…


【黒いシルクのバンダナを巻いており、上は黒いTシャツ、下はGパンを着用している少女がため息をついている】

【右腕は半透明で真珠色になっている】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:53:26.97 ID:B2XwHsAO
>>10

あぁ、嫌だ
こういう森は好きじゃない

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【器用に木の枝に立ち、瞳を細めてセタを見つめている】

/ツァーリ
/途中落ちます、すいません
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:53:46.45 ID:c/b.L2DO
>>1

>>999

・・・
気楽なやつだなお前・・・

【ため息を一つつき呆れている】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:54:08.25 ID:UT.Onw2o
>>10

【――其の空間に、静かな足音が響いた】
【黒を基調としたモノトーンの衣に身を纏った一人の男が現われる】

――此処か

【無表情にてポツリ、と呟く】

【紅の瞳に、短い茶髪――】
【――因縁故に、嫌が応でも其の名を知っている事だろう】

【彼女が信用出来るかは――――】

/刹那、参加
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 20:54:33.71 ID:qv.AqjQo
>>26
ええ、屏風の虎を縛れと言われてる様なものですし

【色々とおかしい】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 20:56:27.26 ID:iosdEHI0
>>23
/こっちもよろしくね!

(早くなりましたか……気づかれた、と判断するのが良さそうですね)

【飛び降りる、着地地点は男のすぐ前あたりだろう
が、失敗し、男の上に着地する可能性もある】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:57:48.03 ID:sCBFbk6o
>>22

や、ぁ…も、っと……♥

【そう言って相手の足に手を伸ばそうとするも】
【手を上げることすら出来ずにその場で震え】

ひゃ、ひゃひゃひゃ……♥…ひゃ?

【落ちてきた紙を不思議そうに見つめて】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 20:59:13.16 ID:sZNwJCMo
>>21
神(カミ)は上(カミ)より降りて紙(カミ)に折りる
わらわはカミを友としカミを駆る天下無双にして至高の技工士織守様じゃ――

【差し出された手をギュッと握りしめる】
【握力は低く、体温が低いその手からは得体の知れぬ力が湧き出ている】

――わらわの助力は神の手を取るに等しい事じゃ!
光栄に思うがよいぞえるめあよ!

【それは織守に宿る自信の表れだろうか】
【エルメアに向け、太陽のように微笑んだ織守の表情に一切の曇りはなかった】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:01:14.25 ID:Qs/hydA0
>>29
/すいません、世話になります

…お?
【飛び降りたのを察知し、上を見上げる】
…あ、ミニだ…。
【真下から覗きあげ、歩くのを止める】
【まさにその位置は彼女の真下、ピンポイントであった】

【ストラ―――――イク!!】
【鈍い音と共に、頭部の何かが砕ける】
【男(?)は地面に転がりこむ】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:02:17.76 ID:gY8PKwQo
>>30

…――――


ま  た  今  度  で  す


【威圧感の在る笑みと口調、そして】
【震えるその手を、右足で軽く踏もうとしながら】

…この陣は簡略式ですからね、完全に傷が塞がるかは判りませんが。
やらないよりはマシでしょうねえ…

≪回復の陣≫――“recovery”

【魔翌力を送り込むと、紙に描かれた魔法陣が光り出し】
【柔らかい光がアドの身体を包み込んで、傷を塞いで行くだろう】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:02:17.98 ID:Xu1GjIDO
>>31
――私は神の声を聞き、御心を伝える者。
きっと、貴女の力になってみせます。

【きゅ……と、手を握り返し】
【温和な笑顔を、見せた】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:04:07.08 ID:iosdEHI0
>>32
【まさかの縞パンツ
見えた、見えてないかは別にして】

っぅ……計算間違いでした……

【いてて……というように頭を掻いている】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:05:25.12 ID:By9S0j2o
>>13(焔裂)

・・・先ずは一人、と考えて良いのか?
【フッ、と笑い】
【其方へ目をやらずに指を一本、ピン、と立てる】

>>16(ウマ・マスク・サ・バート)
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
【言葉を殺し、一瞬、足が止まる】

(何で来た・・・)
【そんなことは、言えない】
【ただ、中指を立てて】

・・・二人。
【それだけを呟いて、また歩みだす】

(・・・・・・サバト・・・・・・ッ・・・サバトッ・・・)
(なんで・・・ッ・・・・・・なんでっ・・・・きっ・・・きたんだよ・・・・・・ッ)
【少しだけ、体を震わせる】
【それは怒りにか、それとも】
・・・・・・くそぅ。
【嬉しさにか】

>>17(島津)
・・・三人。

・・・馬鹿はこの森の中心だ。
森の動物を『喰って』、デカクなってるはずだ。
覚悟してかかれよ。
【薬指を立て、再び歩みだす】

>>18(ジャック)
・・・・・・。
【その姿の特異さに、少しだけ立ち止まるも】

・・・・・・四人、か?
現状が分かっていないなら逃げ出せよ。
ここからは半端で来られると困るんだ。
【小指を立て、表情一つ変えずに、また歩き出す】

/釈迦、ツァーリ、刹那は次のレスで返信しますれす。
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:06:44.81 ID:By9S0j2o
>>20(釈迦)
・・・・・・・・・。
(サバトも来た・・・これで・・・カゲルや吟雪が来たら・・・)
(ボクは、気取れなくなるかもな・・・)

(カゲル・・・)
【それに気づいたのか】
【はたまた、ただ、向いただけなのか】
【空へと、視線を零す】

>>25(ツァーリ)
・・・あいつは好き見たいだぞ?
【クッ、と短く笑って】

大丈夫か?
あれだけショックを受けてたけど。
これからの光景に、『耐え』れるか?

/了解ー。

>>27(刹那)
・・・・・・おめでとう、栄えは無いけど、五人目だ。
【クッ、と笑い小指を立て】
【再び、歩きだす】

38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:07:20.33 ID:qv.AqjQo
>>36
・・・うむ

【頷く】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:08:14.56 ID:By9S0j2o
>>37
/修正(刹那の項)。
//小指→親指。
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:08:21.61 ID:c/b.L2DO
>>1

>>999

うん・・・
まぁあれだなぶっちゃけお前観光に来てるだろ!!
【さっきからずっと思っていたことを叫んでみる】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:08:34.58 ID:JbZ.uWAo
>>36
殴れるのか?斬れるのか?そもそも触れられるのか?
魔翌力に対する耐性は?あちらの攻撃への対策は?
何処までは耐えて何処からを耐えられない?
知り得る限りの情報を寄こせ
・・・その全てを検討し対応する

【両手を腰にやり、それぞれ太刀を一本ずつ掴む】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:08:41.88 ID:Qs/hydA0
>>35
【砕けた割にはそこまでダメージは無かったようで、ゆっくりと立ち上がる】
えーと…今、良い感じに何かが見えたナ…幻覚だったカ…!?

【そこで、頭を掻く金髪の女性を見上げる】

んー…女神とか、そういう部類の人間カ…?
【いきなりのトンデモ発言】

【何だかんだ言って、暗闇でまだ頭が見えない】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:09:26.73 ID:B2XwHsAO
>>37

他人の好みはそれぞれだ
別に、いいんじゃないか?

……気に食わないが

【最後に小さく呟いて】
【セタの言葉に唇だけで笑ってみせる】

見縊るな、餓鬼

【それだけ返してから、地面に降りる】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:09:51.87 ID:ZBAGW4.o
>>37
【陰火で作った闇に紛れた翼を広げて虚空に座す】
【姿を隠す為にわざとそうしているのだ】

【釈迦は鋼雅に何が有ったか知らない】
【が、この森のざわめきとその中心へ向かうセタを虚空から見ている】

【今はまだ傍には行かない】
【もしかしたら自分に知られたくない事かも知れないから】
【だからまだ、見守るしかできないのだ】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:10:11.47 ID:sZNwJCMo
>>34
うむうむ!これでわらわの野望に一歩近づいたのじゃ!
今後、よろしく頼むぞえるめあよ!

【繋いだ手をブンブンと大きく振って感情表現をする】
【どういう理由か、何処かはしゃいだ様子が見られる】

そうじゃ、いつまでもこのような場所で立ち話もなんじゃの
甘味処にでも入らぬか?

【空いた左手で近くに在る店を指差しながら尋ねる】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:10:31.94 ID:xpaA1oDO
>>36

……正直…現状は良く理解できていない…だがしかし…ここにいるのだな?
……鋼雅…否…士道が…
………私は…約束を果たさねばならん…逃げる訳には……いかない!
【強い決意を帯びた表情で言う】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:11:53.49 ID:iosdEHI0
>>42
……へ?

【いきなり女神、と言われ顔も見えないのに顔を真っ赤にする】

だ、だ、だ、だ……誰が女神ですか!

【思いっきり動揺している】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:12:11.29 ID:9/UA4B2o
【路地裏】

街中には飽きた!
たまには路地裏だ!
いわゆる路地裏デビューさ!
まあ、以前路地裏に来たことあるんだけどね!
ハハハー!!

【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケース、左手に500mlペットボトルを持った中学生くらいの少女が】
【とても元気に歩いている】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:12:13.87 ID:CyTdWgSO
>>36
………
【何故来たか?】
【簡単な理由】
【『友達だから』】
【それだけの理由で彼女は動く】
【例え相手が神だろうが世界だろうが】
【友達を助けるためなら神や世界の敵になる】

……
(完璧な変装)
【だが本人はバレてるとは気付いてない】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:12:46.35 ID:sCBFbk6o
>>33

また今度ぉ…♥

【骨が軋む音共に手を踏まれていき】
【また今度『してくれる』と言うことに嬉しそうに笑みを浮かべ】

ひゃ、ひゃひゃひャひャひャヒャヒャヒャヒャ…
…ん、んぁ……んんんァ、ヒャッヒャッヒャ

【傷が塞がれていくと笑い声も次第に元に戻っていき】
【相手の魔翌力で塞がれた傷口を更に触手が包み込んで塞ぎ】

お、俺ァ…一体何を……し、死にてェ…

【口調も思考も元に戻った所で冷静に先程の自分を見つめ直して】
【踏まれている手を見て恥ずかしそうにしながら手を抜こうとする】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:13:28.47 ID:Xu1GjIDO
>>45
はい、こちらこそ!

【腕を振られるまま、ぶんぶんと】
【嫌そうな様子は、無い】

あ、そうですね。
行きましょう?

【日課≠ヘしばし休憩だ】
【織守に、続く】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:15:33.75 ID:Qs/hydA0
>>47
ハッハッハ、結構良い顔しているじゃねぇカ…!
【何だかんだ言いつつクスリと笑う】

うん、アンタさんなかなか俺っちの好みかもしれねぇなァ…!
なんせあの時見えたのは本物だったかどうか…あ、いやコレは別に良いか…。
【そもそもの目的を少し忘れている】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:16:48.95 ID:APFtofg0
【街中】

へっへっへ・・・

小悪党はたまらなく、面白ぇ・・・笑いが止まらんぜ・・・

【灰色のコートを着た男が布の袋を持って歩いている】
【男が持っている袋からは常に金属音が響く。うるさい】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:18:38.62 ID:gY8PKwQo
>>50
【そこまで強く踏んではいなかったため。容易に手を抜く事が出来るだろう】

…はい、はい。傷は塞がりますね、いやあ良かった
まだ死なないでくださいよお?
【そう言って、にこりと微笑みかける】
【要するに『まだ虐め足りないんだから死ぬな』と言う事である、さすが女豹汚い】

さて、さて。冷静になったところで一つお聞きします…
どうでした?
【首を傾げて尋ね】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:19:05.08 ID:iosdEHI0
>>52
……っ……

【顔を赤くして座り込む】

い、今起きたことはな、内緒で……お願いします!

【何を内緒にしろ、と】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:20:17.82 ID:sZNwJCMo
>>51
作戦会議開始なのじゃー!

【エルメアの手を握ったまま甘味屋に向かい歩いていく】
【店はそう離れていないようで数歩歩いた後到着した】

「いらっしゃいませ、何名様でしょうか?」

二人なのじゃ!ほれ、はよう席に案内するがよい!

「かしこまりました」

奥の席でよいかの?どこにねるねる☆ねるねのすぱいがおるかわからぬからのぅ……
出来るだけ目立たぬ場所で会議を行わねばならぬのじゃ!

【道端で堂々と話しておいて今更である】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:20:59.08 ID:32vmUYSO
>>1乙っ

>>19

(挟撃は……危険っ……!)

【赤木に向き合いつつ、背後に紫の糸を張り】
【同時に、左手に蒼い糸を巻き付けるようにして生成】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:22:00.24 ID:Qs/hydA0
>>55
ん、ああ、おお分かった、内緒な内緒…ナ?
【理解していないけどウンヌンまず返事をしてしまう】

へへ…照れてる所も、可愛いもんじゃあねぇカ…。
【暗闇で見えない頭を少し斜め下に下げながら】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:22:53.26 ID:UT.Onw2o
>>37

――

【暫らくは何も、言葉を発する事は無い】
【怒ってはいないようだが――悲しみもせず、楽しみもせず】

【両腰には以前よりも覇気を増した長剣、そして暫らくは吟雪の握っていた魔銃――】


【やがて】

――”士道”。

俺はアイツの目的は知らないし、関わった事も少ない。

――だけどな、俺は俺の為にも、居なくなって貰うと困るんだ。

――”吟雪”。

俺は――長い間、アイツを苦しめた。
そして、其れは今も――かもしれない。

――そんな俺の手は、お前には必要か?

要らないのならばここで退かせて貰うぜ。
但し、何も言わない場合は俺は行かせて貰う。

止まる ”理由(わけ)” なんてモノは何処にも無い、からな?
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:23:34.12 ID:sCBFbk6o
>>54

いや、本当に死ぬ訳じゃねェけどよォ…
穴があったら入りたいっつーかなんつーか…はァ…

【何処か遠いところを見て深くため息をつき】
【傷口はヘイルに塞がれた上から触手がカサブタのように変化して張り付いている】

ど、どうってェ……良かった、ぞ…すごく

【顔を真っ赤にして死ぬ程恥ずかしそうに言って】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:24:08.27 ID:iosdEHI0
>>58
そ、それ以上言ったら……殺しますよ

【言われたものの、顔を赤くしてもじもじしてる女性の言葉だ
何ら現実味がない】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:24:11.22 ID:Xu1GjIDO
>>56
ええ、そうですね。
気をつけなきゃ……!

【――彼女の、天然たる所以】
【何も、気付いてはいない】

織守さん、何を注文するんですか?

【軽い口調で、尋ねる】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:25:51.24 ID:AShYhpEo
>>57
(背後のあれは危険、青い糸は衝撃吸収。ならば)
【踏みこんだ後に、シエルの左側に回ろうとする】
【同時に、赤木の身体からまたしても、同じアートマンが現れ、シエルの真正面で右腕をかなり引いている。恐らくは上から頭に向けて拳を振り下ろす構えだろう】
【更に背後に居たアートマンはシエルの右側に回ろうとしている。糸を避けるためか】

【真正面のアートマンには気配が無い。だがこの状況でそれを感じ取り、更に判断する余裕があるかどうか】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:27:25.76 ID:Qs/hydA0
>>61
おっと、失礼失礼…でも、そういう所もまた、良いかもなァ…。
【この男、攻めすぎだぜ】

アンタさん、色んな所がドストライクだよ、本当…!
【照れているのを知ってかしらずか…】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:29:40.16 ID:iosdEHI0
>>64
そ、それはそうと……先ほどまであそこで何を?

【コホン、と咳払いし、少々無理に真面目な声を出し
話を切り替えようとする】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:30:01.33 ID:sZNwJCMo
>>62
そうじゃ!わらわ達は悪の組織に立ち向かう正義の味方なのじゃ!
奴らのような非道の輩はどのような手で悪手を伸ばして来るかわからぬからの
常に周囲には気を配っていかねばならぬのじゃ!

【こちらもどこか抜けているのか気づいてはいない】
【大声で堂々と声を上げる】

む、わらわか?わらわはのー……

【織守は両手でメニュー表を手に取ると、足をパタパタとさせながら目を通し】

「まいふぇいばりっとすぃーつ」いちごでらっくすぱふぇじゃ!

【瞳を輝かせながらそう宣言した】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:30:57.39 ID:c/b.L2DO
>>28

・・・なんだそれ・・・
【完全に呆れているようだ】

/すいません、遅くなりました・・・
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:31:46.52 ID:gY8PKwQo
>>60
【陣は役目を終え、紙からすう――、と消滅した】

くく…ひュふふふ…
…可愛いじゃないですかあ…
また今度会った時も、付き合ってくださいよお?
今日より、もっと楽しい事をしましょうねえ…
【楽しそうに笑い声を漏らし、にやにやとした笑みでアドの顔を見つめ】
【くるりと踵を返し】

…それじゃ、アタシは行きます。
また会いやしょう。
【音を一切立てずに、歩き出した】

【その後姿は、何処か楽しそうであり嬉しそうだったとか】

/お疲れ様でしたー
/ちょっと焼き土下座してくる
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:32:02.72 ID:By9S0j2o
>>38(焔裂)
・・・無口だな。
まぁ、良いけど、アイツ

>>41(島津)
・・・どうだろうな。
殴れるかも知れないし、殴れないかも知れない。
触れるのかどうかも怪しい。
なんせ相手は一応は『神』なんだ。
ボクが分かってることは唯一つ。
『僕達じゃアイツを殺しきれない』ってことだけだ。

・・・だからって、自棄になって戦うなよ。
この戦いに限っては、ボクの最低限の指示に従ってもらう。

>>43(ツァーリ)
おめでとう、六人目。
【唇を少しだけ、上げて】
【親指を、折り、数える】

見縊って悪かったな。
お前も覚悟は出来てるみたいだ。

>>44(釈迦)
(ごめんな、カゲル)
【暫く虚空を見つめて歩き】

・・・・・・。
( 逝 っ て )
【目を閉じて】

( 来 ま す )
【正面を向き、再び眼を開く】

/ジャック、ウマ・マスク・サ・バート、刹那、全員への返レスは次のレスにて。
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:33:00.46 ID:qv.AqjQo
>>67
【笑っている】

まあ、そんなものですよ

/気にしてない図
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:33:51.91 ID:Qs/hydA0
>>65
―――あ、あぁ…。
【思い出した…】

(さて、これはどうするかねぇ…参ったなァ…[ピーーー]、のか…)

あーァ…いやまぁ大丈夫、気にする事なんて無いんだぜぇ、本当ニ…。

【ゆっくりと立ち上がり、後ずさりをする】
【隙間から差し込む光にその頭部が照らし出される】


【頭が―――カボチャ!?いやそんなはずは…これは現実か…?】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:34:00.46 ID:qv.AqjQo
>>69
・・・・ふむ

【声を出し】

(なんとか返してもらったが・・・)

【腰の刀二振りと背中の大剣が揺れる】

・・・大丈夫だろうか
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:34:45.79 ID:By9S0j2o
>>69
>>46(ジャック)
・・・そういうことだ、七人目。
お前の約束は知らないけどな。
【人差し指を折り】
・・・そしてボクが、八人目だな。
【中指を折る】

・・・はは、偶然にも里見八犬伝と同じ人数じゃないか。
これなら何とかなるかもな。
・・・いや、なるな。

>>49(ウマ・マスク・サ・バート)
・・・・・・。
【目は向けない】
【ただ、前へ、進む】

>>59(刹那)
嬉しいんじゃないか?アイツは。
【振り向いて】
友達が、『大好き』だからな。
【その瞳に少し、羨みを込めて】
(羨ましいな、アイツは)
【言葉を紡ぎ、前へと――】

>>(全員)
・・・・・・そろそろ、と言うか。
もう、目の前だ。
【前方に、一筋の光が差したところで、少女】
【セタが、振り向く】

良いか、この戦いに来たってことは。
アイツを『封じる』、または『倒す』、『救う』ってことだ。
そのためには、ボクの『能力』が必要だ。
これは驕りでも、なんでもない。事実だ。

でもボクは弱い。これも事実だ。
・・・だから、お前達に護ってもらうしかない。
働いてもらうしかない。

・・・何が言いたいかって言うとだ。
『アイツ救いたいなら、ボクに逆らうな』
こういうことだ。どうだ、簡単だろ?

じゃあこの戦いに赴く英雄志望の奴等の名前を聞こうか。
【にこり、と笑う】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:35:44.73 ID:NP4D2I2o
>>69
/ドラの人ですがここに返レスすればいいんですか?
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:36:31.73 ID:qv.AqjQo
>>73
・・・・我は焔裂だ

【少女を見据え】

>>41>>49
・・・・
(見知った顔もおるな・・・)

【二人を見る】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:36:34.85 ID:By9S0j2o
>>74
/うん、早めにお願いしたいですぜー。
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:37:04.13 ID:sCBFbk6o
>>68

か、可愛いってなんだァ…!!
あァ…また今度、な……もっと楽しいこと…

【見つめられると照れくさそうに視線をそらし】

あ、あァまたな…ヒャヒャヒャヒャ

【ゆっくりと起き上がると相手を見て】
【少し物足りなさそうな表情をしながら見送った】

/乙でした〜
/なんでww寧ろ俺が焼き土下座してくる
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:37:28.19 ID:Xu1GjIDO
>>66
うー……夜は気をつけなきゃいけませんね。
いつ変な人に襲われるか分かった物ではありません。

【それ以前に彼女達は、今現在向けられている冷たい視線に気をつけるべきだと切に思う】

お、おぉ……すごい、ですね……。

【流石お嬢様チックなだけはある、等と考えながら】
【普通のパフェを、注文するのであった】


/風呂ですー
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:37:31.82 ID:ZBAGW4.o
>>69
・・・・・・・・・・
【不意に、自分の右目を左手で押さえ】

死なせねぇぞ・・・・・
【視線を感じなくなると同時に、心に火を点けた】
【彼は何が有るか分からない。だがこの悪寒はなんだ】
【手を伸ばさなければ失いそうな不安は何だ】

【その不安を振り払う様に何時でも本気を出せる態勢へと】
【後悔しない様に、いつでもセタの傍へ駆けつけれる様に】

火炎鳥・・・・
いや、火の鳥の力を・・・・・・
【自身を炎で焼き、「生まれ変わろうと」する】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:37:35.15 ID:xpaA1oDO
>>73

………私はジャック……お前に…従おう…
(士道…!そして飛鳥……!必ず…必ず約束は果たしてみせる!)

【光の差す方向に目を向けて】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:37:50.42 ID:CyTdWgSO
>>73
………
【あえてセタの周りをクルクル周り】

…本名……ルミナ・デモンベルト……
【なんと本名を言い始めた】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:37:57.09 ID:.obk/6AO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:38:59.47 ID:iosdEHI0
>>71
【頭が何なのか、はあまり気にしてない様子
図太いのか、はたまたこういう非日常になれているのか……】

気にするな、と言われて気にするのをやめるほど
私は素直ではありませんよ?

気になったことは何をしてでも聞きます

【光を背に、少女は立ち上がる
白い手袋に包まれた右手の指と指の間から
何やら細い光の筋のようなものが男の足下へと続いている】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:39:48.55 ID:B2XwHsAO
>>73

ツァーリだ
しかし封じる、か

【呟いてから】
【一瞬だけ瞳を閉じて】

(……少し、面白そうだ)

【内心で笑った】

/次遅れる可能性があります
/最悪は飛ばしてください
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:39:50.90 ID:CyTdWgSO
>>75
【ウマのマスク被ってるのにサバトと気付かれた…まあ当たり前だけど】

【本人はバレてないと思ってます】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:39:57.41 ID:JbZ.uWAo
>>69>>73
誰があの馬鹿を殺しに来たと言った?
動きを止める程度の加減が掴めねば厄介、知っておきたかっただけだ
神だろうが紙切れだろうが知った事では無い
・・・神など、所詮は人の創造物だ

【両手に太刀を抜き歩く】
【周りに集まった人物達の魔翌力を感じながら、大きく息を吐き出す】

・・・夜叉、と名乗っておこう
私に指示を出すなら、私の能力を理解して置け
膂力なら成人男性数人分よりは強い、時間さえあれば鋼だろうが断ち切れる
炎と熱を扱えるが、魔翌力由来の攻撃には人並み以上に打たれ弱い
攻撃手段は太刀と拳、太刀の内一振りは、大概の武器に姿を変えられる

・・・さあ、指示を貰おうか

【首をぐるりと回し、骨をゴキゴキと鳴らす】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:40:35.53 ID:sZNwJCMo
>>78
まだかのまだかの〜♪
まずは上に乗った「あいすくりぃむ」から食べるのじゃ〜♪

【織守は注文を終えると、テーブルに肘をつきながら厨房の方を眺め始める】
【よほど好きなのか、嬉しそうに声を出して待ちわびていた】

【作戦会議はどこにいったのだろうか】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:41:01.72 ID:byL.xYAO
【公園】

お腹減った〜
寒い〜
けど、ダンボールは神様なんだよ!
【長い黒髪を白いパーカーについたネコ耳フードに収め、フリル付きの黒いミニスカート姿の幼く小柄な少女がダンボールにすっぽり入り込み風を凌いでいる】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:41:28.64 ID:c/b.L2DO
>>70

まぁやることが漠然としてるのは私も一緒か

【はぁ〜っと大きくため息を着く】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:42:34.08 ID:Qs/hydA0
>>83
あ、頭見えて…あーいや、うーん…参ったなァ…そうかそうか…。
【頭の反応が割と少ないので妙に安心している。本人も予想外だった】

…ん!?こりゃあ…能力者カ!?
【即座に足で地面を蹴って後ろへと距離を取る、しかし光の筋は既に男の足に触れていた…】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:42:36.04 ID:qv.AqjQo
>>89
そうですね・・・・

【頷きながら適当な相槌】

・・・・・ふう

【ため息】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:44:07.93 ID:se/Q5IAO
>>73

――刹那、だ。

【ポツリ、と呟いた後に沈黙へと、巻き戻る】

【時を経て、生み出された距離感が言葉を呑み込んで彼の言葉を塵と化す】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:44:12.95 ID:/Xd6yaYo
>>88

【そこへ】

【三毛猫の色合いの毛を持つ2足歩行で背丈が50cmほどの猫人がやってくる】

「にゃー」

【その後ろ、結構な後ろには人影が】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:46:07.56 ID:.obk/6AO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】

(…やっぱり『白夜の徒士』内じゃないと効果は出ない、か)
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:47:25.70 ID:DNJtZMgo
>>82

うん、迷ったなコレは。

【森の中をとても奇妙な人がうろついている】
【どんぐらい奇妙かと言うと頭に二つの穴とギザギザの歯が並ぶ口が描かれた紙袋を被っている】
【服装は赤みがかかった黒のコートとズボン、白いタンクトップ】
【オマケに手には白鞘の居合刀が握られている】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:49:38.62 ID:iosdEHI0
>>90
まあ能力とは違いますが

【冷静になってみるとただのワイヤーである
逆光で光って見えただけ、という何ら面白味もない現象】

能力者、というのは正解ですね

【右手の人差し指と中指をくいっと動かす
男を外側から囲むようにワイヤーが動き
男を縛り上げようとする】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:49:53.88 ID:.obk/6AO
/>>94は無しで
>>95

…?

【そちらに気付いた】
【顔を向ける】

あのー、どうしたんだい?
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:52:29.31 ID:By9S0j2o
>>75(焔裂)
うん、よろしく、焔裂。
【焔裂へ微笑みかける】
【焔裂の姿を一望する】

>>79(釈迦)
【やはり、気づかない】
【ただ、釈迦には】
【笑顔で、英雄達へと接する、セタの姿が見えるだろう】

>>80(ジャック)
・・・有難う、ジャック。
よろしく。
【微笑みかけ、ジャックの姿を一望する】

>>81(サバト)
・・・鬱陶しいな、お前。
【ニ、と笑う彼女の頬に】
よろしく、ルミナ。
【一筋の――液体が】
【しかし、それをサバトへ見せることなく、彼女は顔を一度覆って、それを拭き取る】

>>84(ツァーリ)
ツァーリ、ね。
よろしく。
【微笑みかけ、やはり、姿を一望する】
/了解。三十分経って返レスが無ければ、飛ばしますです。

>>86(夜叉)
・・・なるほどね、これで大分作戦を組み立て易くなった。
・・・有難う、夜叉。必ずアイツを『救う』ぞ。
【ニィ、と笑い、次の英雄へと目を向ける】

>>92(刹那)
・・・・・・刹那、ね。
・・・お前は、見たところ魔銃使い?
・・・いや、剣士?・・・変てこな装備だな、まぁどっちでも良いけど。
【やはり、ニコリを笑って姿を一望する】

/まだ続きます。
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:53:35.20 ID:DNJtZMgo
>>97

…物騒な人間が居るものだ。

>>82の光景を見てぽつり、と呟く】

なに、単純に迷っただけだ。
知り合いの居る星の国に行こうと思ったんだけどね。

【困った物だ、と吐き捨てるように言いながら近寄ってくる】
【近づけば近づくほど被っている紙袋に書かれた顔(?)が不気味に見えてくるかもしれない】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:54:17.94 ID:Qs/hydA0
>>96
な、何だ…ワイヤーか…記憶探知系の能力者じゃあなくて良かったゼ…。
【ホッとするのもつかの間、再び迫るワイヤーに気付く】

チイっ、これまたかいっ!
【男は突然服の中から背丈程の高さがある鎌を取りだし、そのワイヤーを切り裂こうとする】

/ごめんなさい、風呂落ちします・・・早めに戻ってきます、本当にすいません
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:54:46.29 ID:c/b.L2DO
>>91

あぁ、私からも一つ質問だ

死人を生き返らせる方法何かしらぬか?
【唐突にとんでもな質問をする】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:55:14.31 ID:byL.xYAO
>>93
不思議な事があるんだね…
私は私は驚いてみせるよ!
【ジッと見つめ】

にゃーにゃー猫さん!
【呼び掛けてみせる】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:56:55.12 ID:32vmUYSO
>>63
(出来るかな……いや、迷ってられない)

【蒼に包まれた左手を、紫の糸に叩き込むと】
【衝撃波が周囲に放たれる。蒼い糸は、まともに衝撃波に曝される左手を守る為の物だったらしい】

【背後から右側に向かおうとするアートマンとシエルは範囲内。左側へと踏み込んでしまえば、赤木も衝撃波の影響は免れないだろう】

……っわ!!

【衝撃波を全身に受けて、前方のアートマンの元へと吹き飛ばされる】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:57:06.68 ID:4T.qd2Mo
>>102

「にゃー、こんばんにゃー」
【軽く会釈し】
【ダンボールへと近づいてゆく】

元気ねェ
【後ろからやってきたのは】
【20~30代の女だ】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 21:58:00.59 ID:32vmUYSO
>>63
(出来るかな……いや、迷ってられない)

【蒼に包まれた左手を、紫の糸に叩き込むと】
【衝撃波が周囲に放たれる。蒼い糸は、まともに衝撃波に曝される左手を守る為の物だったらしい】

【背後から右側に向かおうとするアートマンとシエルは範囲内。左側へと踏み込んでしまえば、赤木も衝撃波の影響は免れないだろう】

……っわ!!

【衝撃波を全身に受けて、前方のアートマンの元へと吹き飛ばされる】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:58:07.00 ID:.obk/6AO
>>99

あはは…

【ふにゃっと苦笑】

星の国?
案内しようか?

【近くで見ると分かるが…】
【男の両手の平から血が出ている】
【何時間剣を振ればそうなるのか…地面にも血が落ち紅く染まっている】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 21:58:18.79 ID:qHKWgkAO
【ここは列車のホーム】

「はっ、はっ、はっ…!!くるなっ!」

―――逃がさん

【黒コートに不気味な白仮面をつけた男が逃げている男の首に刀を投げつけ、首を射抜く】

「ぎっ!!」

手間をとらせるな…
【死体に近寄り生死を確認している】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 21:59:36.12 ID:iosdEHI0
>>100
(……おそらく分かってはいないと思いますが)

【一応一種の記憶系能力者である
冷や汗が頬を伝う】

【ワイヤー自体に強度はあまりなく、容易く切り裂かれるだろう】

鎌は不利じゃありませんか?

【再びワイヤーを右手から伸ばし、鎌の刃の付け根あたり
丁度刃がついていない位置をめがけて三重ほどにワイヤーを巻き付けようとする
そして、伸ばしたワイヤーのもう一方の端を、右手で掴もうとする】

【成功した場合、ワイヤーは右手から伸び、鎌を括って
再び少女の右手に握られている形になるだろう】


/いえいえ、ごゆっくりどうぞー
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:00:08.48 ID:AShYhpEo
>>103
(何!?)
【アートマンと赤木も同時に吹き飛ばされて、シエルの左右数mの位置に散らばった】
【前方のアートマンはシエルを透過。何の影響も与えない】

「っとと」
【赤木自身はどうにか着地。お腹を押さえているあたり、ダメージがあったらしい】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:00:24.18 ID:DNJtZMgo
>>106

まぁ星の国へは実の所約2週間ほどしてから行きたいんでね。
色々な爆弾的な意味で。

【ククク、と意地の悪そうな笑い声を出す】
【そして男の両手から流れる血に気が付く】

怪我をしているな。
治した方が良いぞ。
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:00:42.58 ID:se/Q5IAO
>>98

――――。


【相変わらずの無言を貫く】




【――ものの】

【何やら堪えきれなくなったのか、頭を掻き始める】

・・・なーんかもやもやとするんだが、お前、俺の事をどう思ってる?
『他人』か?『知り合いの知り合い』か?


【――質問の目的を取り違えられるかもしれない程真っ直ぐに聞く】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:01:48.82 ID:qv.AqjQo
>>85
・・・・・

【ため息】

>>98
・・・うむ

【頷く】

・・それで、士道はどこにいるのだ?

>>101
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:02:39.23 ID:JbZ.uWAo
>>98
・・・情報戦などは得意な分野では無いが・・・可能な事は確認しておくべきだ
「知彼知己、百戰不殆」・・・不利な条件は排除すべし
これは正々堂々の決闘などでは無い様子だからな

【誰よりも前、真っ先に交戦を開始出来る位置に居ようと歩く】
【一撃なら、誰の攻撃で有ろうが耐えるとの、己への自身も有る】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:02:39.66 ID:qv.AqjQo
>>101
・・・ええ、知ってますよ

【平然と】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:02:45.51 ID:.obk/6AO
>>110

…?そうなの

【キョトン】

ん?あー…治るからいいんだよ

【ふにゃっと苦笑】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:03:22.74 ID:ZBAGW4.o
>>98
【炎の中でその姿を見る】
【安堵している。頭ではそう思っているはずなのに】

何でこんなに、不安なのかね
【何処かで不安を感じながら、炎の力を表に出す】
【炎の様に赤い槍を片手に、燃え盛る髪や体を持つ釈迦がその炎の中から出てくる】
【左眼は依然青く、右目は閉じたままだ】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:03:28.39 ID:By9S0j2o
>>98続き。
>>(焔裂、ジャック、夜叉、ツァーリ)
・・・先ず、お前達は見るからに接近戦タイプのようだから、先に突っ込んでもらう。
お前達の役割はボクと後衛の護衛、つまり相手の攻撃をその身で全て受けてもらわないと駄目なわけだ。
・・・ホント、自分で言うのもなんだけど。

悪いけど、『ボクを死守』だ。
勿論、反撃できるならやってくれ。
それにこしたことはないし、相手の動きが止まれば幸いだ。

>>(サバト、刹那)
で、お前達にはボクの両脇にいてもらう。
こっちはオフェンス・・・後衛だ。
ボクが封印出来るといっても、ピンピンのアイツを封印することなんて出来ない。
弱らせる必要があるわけだ。
・・・アイツに物理攻撃は効かないかも知れない。
でも魔法や、自然の力ならまだ希望はある。ダメージを稼げるかもしれない。
だからボクと一緒に居て、ボクの指示に従って戦ってほしい。

>>(全員)
・・・よし、各々、自分のやることはわかったな。
じゃあ行くぞ、戦闘だ。
先ずは前衛の四人が出る、そしてボク達後衛はその十秒後だ・・・良いな?
良し、行くぞ・・・!
【そう叫び、彼女は光の差す方向へと走っていく】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:03:46.33 ID:c/b.L2DO
>>114
な!?
ほんとか!?

【ズイッと近くによる】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:03:52.25 ID:NP4D2I2o
>>98
【バロロロロ、とバイク音を立てて近づいてくる者がいる】

うわー!遅れた!ここかな、士道君とやらをとっ捕まえるって
ポイントは!

【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年が紙を見ながら辺りを見回している】

/遅れて失礼、ドラです
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:04:52.01 ID:By9S0j2o
>>119(ドラ)
【彼女らはもう前へと出ている】
【所謂、遅刻、だ】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:05:32.78 ID:byL.xYAO
>>104
こんばんはー……
って、私は私はこの世界に喋らない猫がいるのか気になったり…
【軽く頭を下げ】

いぇーい!!
元気だけが取り柄なんだよ!
あ……それじゃあ駄目かも…
【元気よく手を広げたり落胆したりしている】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:06:08.74 ID:CyTdWgSO
>>98>>117
……リラックス……謎のヒーローは……リラックス……させる……為に……いる……
【不思議な踊り】

……
(血の匂い……セタ…)
(……私はBAD・ENDは嫌いだからね)

……よろしく…

……わかった…
【サバトは彼女の脇に移動しついていく】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:06:51.73 ID:B2XwHsAO
>>117>>98

死守、ね……了解した
因みに俺の能力は重力操作だ

【それだけを淡々と答えてから】
【左手で長刀を抜くと右手の手首に刃物を滑らせて】


第一論
[パラノ・グラヴィティ]


【呟き、セタの後に続く】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:07:05.61 ID:qv.AqjQo
>>117
・・・・・ふむ

【頷く】

・・・行くか

【腰の刀に右手を当て、そのまま走り出す】

>>118
ええ

【ニッコリ】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:07:39.68 ID:4T.qd2Mo
>>121

「いっぱいいるにゃーよ」
【尻尾を振りながら】

まあ、いいんじゃあないのォ
元気でェ
この先戦乱が起きても生き残れそうでェ・・・
【最後の行はとても小さな声で】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:07:40.69 ID:xpaA1oDO
>>98>>117

ああ…よろしく…

【柔らかく笑みを投げ返し】

わかった……撃たれ強さだけには……自身がある…この身でお前達の盾となろう……
(もうすぐだ……待っていろ……飛鳥…!)
【両腕を地面に降ろして四ツ脚の状態になって】
【セタの叫び声に併せて駆け出す】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:08:07.67 ID:qHKWgkAO
「おいきさま!ここでなにをしている!?
ん…死体!!人を殺したのか!?」

もたもたしすぎたか……

「っ!逃げるな!まて!」

【かけつけた兵達から逃げる仮面の男】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:08:24.76 ID:DNJtZMgo
>>115

まぁ貴方には関係の無い話だ。
私が個人的に楽しんでいる事だよ。

【ククク、と本当に楽しそうに笑う】

案内してもらう同行者である私が多少なりと不安になるんだがね。
ところで、この状態は一体何かな?
個人的に非常に興味が湧くんだが?

【様々な武器が地面に突き刺さっている光景をくるくると回りながら見る】
【心なしか紙袋に描かれている口が動いたようにも見える】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:08:30.59 ID:bn4m6v.o
【公園】

…………………けふ。
昼寝のつもりだったのにもうこんな時間……流石に二日間寝ないのは辛かったか。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中にある灰色の薄いコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:10:16.39 ID:JbZ.uWAo
>>117
防衛、および反撃・・・
城壁と守兵の両方をこなせと言う事だな・・・了解した

【地面を足で押し出すように強く蹴り、最大速度で走りだす】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:11:02.03 ID:c/b.L2DO
>>124
どう、やるんだ・・・?

【震天の顔のすぐ手前まで自分の顔を近づける】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:11:34.55 ID:.obk/6AO
>>128

【両手の傷がふさがっていき傷痕を残すのみとなる】

ん?あー…ここは俺の工房なんだ
それらは俺が創った物だよ

【武器群に向かって歩いていき手にしていた西洋剣を武器群の中に突き刺す】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:11:44.12 ID:32vmUYSO
>>109
あ…へぶっ!!?

【吹き飛ばされた勢いに任せて肘を叩き込もうとするが、無情にずっこけた】

うー…………
【起き上がろうとする。衝撃波によるダメージは軽いが、まともに転んだため隙だらけ】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:12:14.78 ID:ZBAGW4.o
>>117
さって・・・・・・・
【空中で反転、光の方へ頭を向けて屈む】

(間に合えッ!)
【空中を「蹴って」加速し、他の人の後に続く様に光の中へ高速で向かおうとする】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:12:57.87 ID:NP4D2I2o
>>120
…あ!
【遅れてきた事に気が付く】
【そんな彼はところどころ負傷しているのかぎこちない動きで】

待ってくれ!君明らかに彼を捕まえる人たちだよね!?
ぼくも彼の件で来たんだってば!待ってくれよ!

【バイクを押して彼らに近づく】
【そのトランクには、スーツケースが積まれている】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:13:39.58 ID:AShYhpEo
>>133
「ちっ!」
【手招きするように手を動かし、アートマンで近づき、起き上がろうとしているシエルを、身体を傾けながらの右ストレートで若干下段を狙う】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:14:18.43 ID:qv.AqjQo
>>131
・・・・教えると、思いますか?

【笑顔が崩れない】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:15:55.00 ID:DNJtZMgo
>>132

(自然治癒した?………能力、なのか?)

【男の両手の傷が治癒した事に僅かながらも疑問が出る】

工房……創った…それが貴方の能力?

【単純に、素直に思った事をただ口にする】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:16:58.78 ID:qHKWgkAO
撒いたか……

【仮面を外し、駅付近の細い路地に腰を降ろす男】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:17:38.97 ID:.obk/6AO
>>138

ううん、違うよ
俺は―――魔法使いなんだ

【ふにゃっと笑う】
【キィン】
【右手に銃剣を一本具現化】

こんな風にね
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:19:02.89 ID:dImlXGY0
>>129
二日も寝てないんですの?

【エプロンドレスを着た、クリーム色の髪をツインテールにした少女】
【その右手には、自身をそのままデフォルメしたような人形が嵌められている】

それはいけませんわ……大丈夫ですの?
【白いロンググローブをした左手を口元にやり、ふふ、と笑み】
【ちょこんと、首をかしげる】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:19:12.28 ID:byL.xYAO
>>125

ねこにゃーがいっぱいいるのは嬉しいけど、初めて見た人はビックリだよね!
私も私もその一人だったり!!
【ニコッと笑い】

ん?最近は物騒だから怖いよ!
おちおち公園で寝てられないよね!
【どう動かしているのかピクピクとフードのネコ耳が動く】
【耳は良いようだ】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:20:06.46 ID:Xu1GjIDO
>>87
楽しみですねー。

【その様子を、楽しげに眺める】
【――向こうの方が大人なのに、なんだか子供のようで、かわいらしい】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:22:46.67 ID:4T.qd2Mo
>>142

「そうかにゃー」
「私は特にビックリしないにゃー」
【頬を掻き】

そうねェ
最近物騒よねェ
そのうちもっと物騒になるかもねェ
【ニヨニヨ】
【其方に近づき、フードのネコ耳を触ろうと腕を伸ばし】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:22:51.60 ID:c/b.L2DO
>>137
教えてくれ・・・
【神耶の顔は怖いぐらい真剣な表情をしている】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:23:15.39 ID:DNJtZMgo
>>140

…それにしても物騒な魔法使いだな。
まぁ童話の連中はいささかメルヘンすぎるから、ある意味貴方が正しいのかな?

【紙袋の顔は常に笑っている。しかし本当の顔も笑っているようにも感じ取れるかもしれない】
【そして鞘から僅かに刀を抜き、戻す。それを貧乏ゆすりのように何度も行う】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:23:46.55 ID:32vmUYSO
>>136
………ぅえ!?

【右側に転がり、ギリギリで躱しつつ起き上がる】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:25:56.88 ID:Qs/hydA0
>>108

/只今戻りました、すいません!

【まだ記憶系の能力者だと男は気付いていない】

く、うはぁ!こ、こりゃあ便利な能力持ってるじゃあないカ…。
【鎌を縛られ、その場に立ち止まる】

だがよぉ…そのワイヤーは脆いなァ、本当に不利なのはどっちかねぇ…?
【何と、笑う表情に切りぬかれたカボチャの口から炎が噴き出る】
【鎌に巻きついたワイヤーに向けて炎を吐こうとする】
【これでワイヤーが燃えたら、炎がワイヤーを伝って少女の腕が燃えるかもしれない】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:26:08.56 ID:bn4m6v.o
>>141

別に、寝ないくらいで人は死なないから大丈夫さ。
それに、だから今まで寝てたんだし。

【少女の方へ顔を向け、ニッコリと微笑み】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:29:06.29 ID:.obk/6AO
>>146

いやぁ俺は三流だからね
これしか出来ないんだよ

【ふにゃっと笑う】
【銃剣が消え去る】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:29:51.60 ID:By9S0j2o
>>122(サバト)>>123(ツァーリ)>>124(焔裂)>>126(ジャック)
>>130(綾菊)>>134(釈迦)>>135(ドラ)>>111(刹那)
【その光の元へと駆け出す】
【目的の元へと、奴の元へと】
【天狗の森の中心】
【樹齢一万五千といわれる超、超、超巨木、『天狗樹』の下に】
【調べは済んでいた】
【この森を今住処にしていることも、奴の境界に入り、動くもの全てを吸収しているとも】
【調査のために、何度も足を踏み入れた場所だ。そこに】
【奴が――】

・・・・・・あ・・・?
【目を、疑った】
【以前まで、彼女がつい、昨日に来たときには】
【その巨体をここに置き、脈打っていたものが】
【忽然と、綺麗、サッパリ】
【消え去っていた】

・・・・・・・・・。
(逃げた?逃走?)
(馬鹿な・・・まともに戦ってもまず勝てるやつ相手だぞ・・・何故逃げる必要がある)
(それに一晩であんな巨体を動かすことも出来るはずが無い・・・・・・!)
(じゃあ何でどこにも居ない・・・・・・なんで居ない・・・ッ・・・!!)
(おかしいだろう・・・!)
【混乱した】
【何故居ない、どこにも何で】

【一度、辺りをぐるりと見渡す】
【やっぱり、居ない】
【どこにも、居ない】

・・・・・・さ。
【数秒、呆然とそこに立った彼女は】
さがせぇっ・・・・・・!!
【次の瞬間、必死の表情で、叫んだ】

あんな巨体を隠すことなど出来ないはずだ!
必ず見つかる・・・探せっ!
【――途方も、突拍子も、何も無いことを】

>>111
・・・?
・・・ボクは、お前を知らない。
だから『他人』、じゃないのか?
【走りながら首を傾げて】

/時間軸的にはこちらを先で。
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:30:26.83 ID:AShYhpEo
>>147
//おう、右側にも色々あるぞよ
//因みに、赤木とアートマンでシエルを挟んでる。アートマンは接近してて、赤木は数mの位置だな
//どれから見て右? 手前とか奥とかもあるぜよ
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:31:54.47 ID:qv.AqjQo
>>145
・・・・無理です

【笑いながら】

一応は、秘術ですから

>>151
・・・なに?

【周りを見渡し】

・・・おい

「はいはい・・・」

【辺りの魔翌力を捜索する】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:32:04.40 ID:dImlXGY0
>>149
二日も寝てないのに、数時間の睡眠で平気なんですの?
【ぽかんとした顔で、首をかしげ】

私ならありえませんの……1日10時間、2日で20時間寝ないと体が動きませんの……
【薄黄緑色の目をまん丸にして驚いている】

【そして、気付くだろうか】
【この少女、気配が極端に薄い】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:32:21.55 ID:DNJtZMgo
>>150

だが、”普通の”人間からすれば立派な存在だと思うんだがね。
私みたいな異端から見ればとても怖い存在だよ?

【カチン、と鳴り続けている。無意識なのか癖なのか分からないほどに鳴らし続ける】

ま、それはそれだ。
そろそろ星の国へ案内して欲しいんだが魔法使いさん?
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:32:34.71 ID:ZBAGW4.o
>>151
【光に飛び込むと同時に急上昇】
【天狗樹の中へと入り込もうとしながら】

探す・・・・・・・?
【何をだろうか?と思いながら辺りを見渡す】
【しかし、天狗樹の枝の影までは見ていない】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:33:56.50 ID:sZNwJCMo
>>143
わらわは最近甘味を控えておったからのぅ……
「いちごでらっくすぱふぇ」を食べるのは本当に久しぶりなのじゃ!

して、えるめあよ。お主はどのような「すぃーつ」を頼んだのかや?

【成人女性の容姿とは思えない、童女の様な純真な表情で待ち侘びる】
【織守が作戦会議のことを思い出すまで気長に待つか、エルメアが突っ込まない限りまったり空間が続きそうである】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:35:10.30 ID:32vmUYSO
>>152
//多分、自分から見てだよ
//赤木の方に転がりつつ、ストレートの範囲から逃れるような感じ
//分かり難くてすまんぬ
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:35:23.02 ID:B2XwHsAO
>>151

……探す?
あの「泥」を、か

【瞳を細めて呟き】
【天狗樹の枝を視線で仰ぎ、姿を探す】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 22:35:36.86 ID:iosdEHI0
>>148
(まあ、そう勘違いさせておいたほうがいいですかね)

ええ、自慢の能力ですよ

【ワイヤーに炎が燃え移りかなりの速度で炎上していく
尤も、脆いといっても普通のワイヤーと大差はない、燃え尽きるのには時間がかかるだろう】

(ワイヤーを手から外し、武器がなくなった男を一気に制圧にかかる
それにはあの炎が邪魔ですね……ならば)

【すっと少し後ろへジャンプ、右足の踵だけで体重を支える形で着地する
それと同時に右手からワイヤーを外し、自身の手に燃え移るのを防ぐ】

防御だけでは、勝利への道は開かれません

【更に、右手からワイヤーを延ばし、先ほど離したワイヤーの端にくくりつけ
そのまま伸ばしたワイヤーを両手で握り、地面に唯一つけている踵を軸に
右方向に回転しながらワイヤーを通じて、燃えている鎌を男にたたきつけようとする】

【成功すれば新たに伸ばしたワイヤーにも炎が燃え移り
それを両手で握った少女の両手にも火傷ができる、という捨て身の攻撃
真に恐ろしいのは、それを何らためらうことなく行った、ことだろうか】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:35:48.54 ID:bn4m6v.o
>>154

いや、ソレは寝すぎだろ…………。
確かに眠気はあるけど、気合入れれば動かせるし。

【アハハ、と苦笑いを浮かべ】

(…………………………?)

【違和感は感じているようだが、その正体には気付いていないようで】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:35:53.10 ID:CyTdWgSO
>>151
………静かに…リーダー…が……慌てちゃ……馬鹿を……見る……だから……落ち着け……
【サバトは静かにそう言うと】

【この周辺全ての生命のエレメント…つまり魂を探知しようとする】

【自分達以外の魂がある…それはセタが探してる相手だと思うから】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:36:06.39 ID:xpaA1oDO
>>151

…………何もいない?どういうことだ……?ここに士道がいる筈ではないのか…?
………探す……

【周囲を注意深く見渡し】
【聴覚を…嗅覚を…全身の感覚を研ぎ澄ませる】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:37:08.30 ID:JbZ.uWAo
>>151
・・・・・・探知、か

(・・・私のする事では無い。私が行うべき事)
(城壁は・・・日が西から昇ろうが、ただそこに有るだけだ)

【セタの近くで刀を構え、周囲に気を配る】
【王を失えば将棋は負け、ならば、大駒はむやみに動くべきではないとの判断だ】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:37:47.05 ID:.obk/6AO
>>155

(「怖い」…か…)

【一瞬虚無の表情を見せる】

ん、じゃあ行こうか
って言ってもここからなら時間がかかるな…

【顎に手を添え考えこむ】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:37:48.84 ID:UT.Onw2o
>>151

――――”他人”の命令は、聞けねえよ。


――だが、救いたく無い訳じゃない。
仮初でも何でも、”仲間”以上の価値が無けりゃ、互いに信用出来ないと思ってるからだ。

【苦笑いを浮かべると共に、踏み込み】
【彼の持つ魔剣『カリバーン』を引き抜き、軽く振るう】

【舞い散る閃光】
【奔る螢火】

”分からない”のなら――先ずは、見させて貰うぜ。


【そして左手に魔銃を握り締め――構えと為す】
【そして、周りに遅れる形で少女の後ろにへと着く】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:38:35.98 ID:AShYhpEo
>>158
//おkおk
//実はシエルから見て右でも、シエルがどこ向いてるか分からんと駄目っていうめんどくささww
//なに構わんよ。接近戦は大変だなww

>>147
「いらっしゃい……!」
【またしても踏みこんで距離を詰めにかかる】
【アートマンはシエルの回避後、2秒ほどして追いかけてきた】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:41:30.46 ID:c/b.L2DO
>>153

そこを何とか!!
【顔がさらに恐く・・・】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:41:42.06 ID:byL.xYAO
>>144
二足歩行の時点でビックリだよ!
と、私は私は指摘しちゃう!!
【ビシッと指を指し】

世界は大変だよ…
波乱万丈なんだよ…
【少女が落胆するとネコ耳はぺたんと垂れ下がる】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:42:03.84 ID:DNJtZMgo
>>165

まぁ元より宿無しの放浪者だ。
道なりを教えてくれればゆっくりのんびり行くさ。

【何時しか音は止んでおり、笑う紙袋を被った女が静かに喋る】

ああ、それと怖いと言っても戦う存在としては武器を常に精製出来る存在は怖い、という意味だ。
貴方自身が怖いわけじゃあないよ?

【フォローのつもりなのかそんな事を言う】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:42:10.80 ID:Xu1GjIDO
>>157
わ、わたしですか?
普通のチョコパフェ、です。
あまりお金が無いものですから……。

【小さく、苦笑いをする】
【――食事くらいはまったりしても良いだろう】
【終わった後に、切り出してみよう】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:42:15.87 ID:dImlXGY0
>>161
……そうですの?
昔からこうなので、知らなかったですの……。
【青年の苦笑いに首をかしげ】

……ぁ。
【白いロンググローブの左手を、もう一度口にやり】
忘れてましたの……ご挨拶。

始めまして、こんばんは……ですわ。
『こんばんはですのー』
【エプロンドレスの裾をつまみ、ぺこりと頭を下げた】
【同時に、どこかからか、別の声がする】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:45:03.60 ID:4T.qd2Mo
>>169

「そうかにゃー?」
「この世界じゃあ普通だと思うけれどにゃー」
【にっこりしながら】

まあ、そのときはァ
生き残ればいいのよォ
生き残ればねェ・・・
【垂れ下がったネコ耳をつつこうとしている】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 22:46:01.77 ID:NP4D2I2o
>>151
…あ、もしかして下のレスぼくに言ったの?
ぼくは水月ちゃんの代理さ、彼女とぼくが闘って彼女は今戦闘できないそうだ
だからぼくが代わりに来た、初めまして、ぼくドラえもん…嘘だけど
でもドラって呼んでいいよ、君は?
【握手をもとめようとする】


探せ…?そこにいたのか?…士道君が?
【ドラが目をこらせてそこを見る】

【ドラがスーツケースから取りだすのは…以前水月に割られた仮面だ】
【それを彼は今顔につけてとりあえずそのへんに変わったことがないか探している】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:46:49.46 ID:.obk/6AO
>>170

いや、送るよ
方法がないわけじゃないんだ

【キィン】
【男の隣に5mほどの剣と呼ぶには巨大過ぎる剣が現れ地面に突き刺さる】

…いや、俺は三流だからね
俺より怖い存在を知ってる身としてはビミョーな気分なだけなんだ

【ふにゃっと苦笑】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:49:58.91 ID:qv.AqjQo
>>168
申し訳ありませんが・・・

【一歩後ろに下がる
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:50:31.53 ID:Qs/hydA0
>>160
な、何ッ…ち、躊躇無しですかい!?
【少女の行動に男も慌てる】

―――だが、少し残念だったねェ…。
【何とも驚く行動に出るのは少女だけではなかった。男は燃える鎌を両手で受け止めようとする…!】
【鎌の刃先が自分の方向に来ていた時に受け止めようとした為、成功したらカボチャには鎌の刃で傷が付くはずだ】
【これがもし成功したら、男は燃えるワイヤーを切り裂いて物陰に走りこむだろう】

/遅レスすいません!
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:50:50.46 ID:DNJtZMgo
>>175

それを見ると嫌な予感がするんだが気のせいかな?
(乗って飛ぶとか言ったら殴る)

【巨大過ぎる剣を見て、紙袋の下で眉をひそめる。そして結構本気で考えている】

ほう、今更の事だが私のことは怖くないと?
そうだとしたら貴方が初めてだよ?

【怖い存在、そう聞いて今更のように自分の事を尋ねる
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:50:56.70 ID:sZNwJCMo
>>171
おお、「ちょこれぃと」のぱふぇかや?
わらわそれは食うた事が無いのじゃ!……美味いのかの?

【自分の口元に左人差し指をそっと添え、どこか物欲しそうにエルメアを見る】
【そして、その数十秒後。二人分のパフェがテーブルに載せられた】

――おお、来たぞえるめあよ!
うむうむ、いつ見てもこの威風堂々とした姿は壮観じゃのー♪

【織守の前に置かれた苺デラックスパフェは巨大な器にこれでもかというほどの甘味がトッピングされている豪勢な物である】
【よほどの甘党でなければ見ただけで胸やけがしそうな一品だ】

いただきまーすなーのじゃー!

【織守は合掌すると、その後小さなスプーンとフォークを両手に持ち食べる体勢に入ろうとする】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:51:45.55 ID:By9S0j2o
>>162(サバト)
分かってる・・・!!分かってるけど・・・!!!
居たんだ・・・!!ここに・・・ッッ・・・確かに・・・ッッ・・・!!!
なんで・・・ッ・・・何でッ・・・なんでいないっ・・・・・・!!!
【彼女は完全に、キていた】

【彼女達以外の魂の反応は】
【地上には、無い。つまり―――】

>>174(ドラ)
違う!!とりあえず馬鹿は黙っていろ!!
あぁ・・・糞・・・なんで居ない・・・・・・!!
【血眼で辺りを捜す彼女は、握手には応じない】
【それどころか、あろうことか、罵声を浴びせる】
【今から、共に戦おうという、同士へ――】

>>153(焔裂)>>156(釈迦)>>159(ツァーリ)>>162(サバト)
>>163(ジャック)>>164(島津)>>166(刹那)>>174(ドラ)
枝は無い・・・あんな巨体を隠すんだ枝は無い・・・。
思い出せ・・・アイツは、何が出来た・・・・・・?
何をやった・・・?
【グ、と歯を噛み締め、脳をフル回転させ、思考をめぐらせる】
(相手は『神』だ)
(なんにでもなれると見て、良い)
(なら何故今までこのような森に姿を隠していた?)
(それに、アイツは最初どうやって逃げた・・・?)
(ツァーリから・・・そして、ボクから・・・どうやって・・・・・・)
・・・あ。
(何故、気づかなかったんだ)
【気づいた時には、遅かった】
(アイツは泥になれた)
(なら)
【彼女の足元には、彼のものか】
(『地面』自体にだって・・・)
【巨大な】
(なれ・・・・・・!?)
【                     瞳                      】

逃げろォッ・・・!!
ボクから離れろッ・・・・・・!!
一目散に、早くッッッ・・・・・・!!!
【冷や汗でだくだくの顔で、そう叫んだときにはもう、遅く】
【彼女の足は、瞳へと――】
【飲み込まれ――――】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:52:31.94 ID:qHKWgkAO
寝込んでしまったか……

【路地の地べたから立ち上がり、路地を抜ける男】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:53:08.43 ID:byL.xYAO
>>173
普通てなんなのか分からなくなっちゃうかも…
でもお話しできるっていうのは素敵かも!!
【満面の笑顔で言い】

私は私は今日を生き残るのに精一杯なんだよ!
だから意外と生き残れたり?
【ピンとネコ耳が立つ】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:53:14.24 ID:bn4m6v.o
>>172

まぁ、おかしくは無いけどな。
寝ると幸せなのは、殆どの人は同じだろうし。

【手持ち無沙汰に、指先で髪をクルクル巻き】

うん、こんばんはー。

【小さく微笑を浮かべ、挨拶を返すが】

………………………え?

【どこからか聞こえた声に、驚いたように辺りを見回し】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:54:02.24 ID:qv.AqjQo
>>180
・・・なっ!?

【すぐさま駆け寄り、彼女を庇おうと彼女にぶつかって場所を入れ替えようとする】

「なんだいこりゃ・・・」

【】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:55:06.06 ID:CyTdWgSO
>>180
……セタ!!……
【サバトはセタを抱きしめようとし】

【成功したら自分の背中から悪魔と天使の翼を生やし上空へと飛び上がり回避しようとする】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:55:09.08 ID:.obk/6AO
>>178

【巨大な剣が浮かび上がって足元に寝る】

ん、乗って

【ふにゃっと笑って剣に乗る】

…『神』と比べたら君はかわいいさ

【ふにゃっと苦笑】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:55:33.67 ID:JbZ.uWAo
>>180
(命令は『死守』だったな・・・?)
(良いだろう、やってやろうではないか。『斬る』ではなく『護る』戦いとやら)

「黒百合」、「九十九」!!!

【右手の太刀を地面の瞳、セタの足を避けるように投擲しつつ】
【左手の太刀を鎧に変化、そこから金属製の翼を出現させて飛行、セタに接近】
【可能なら、セタを抱えて上昇しようとする】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:57:19.46 ID:ZBAGW4.o
>>180
【セタの足元に気付く】
【それと同時に取った行動は】

穿角!!!!!
【離さず持って居なければならないその槍をセタの足元を狙って投げる事だ】

【投げる槍を追う様にセタへと「走り」】

【傍に居てやると約束した人の】
【その手を掴む為】
【手を、伸ばす】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:57:24.05 ID:4T.qd2Mo
>>182

「そうにゃーね」
「そうかにゃー?」
「照れるにゃーよ」
【頭を掻きながら】

毎日を精一杯生きるねェ
私は来週のご飯まで考えて生きているわァ
まあ、あんたは生命力が強そうな顔しているけれどォ
【ネコ耳をぷにぷにしようとしている】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:57:54.07 ID:Xu1GjIDO
>>179
――――え、と。
はい、美味しいと思います!

【――こんなに子供らしい期待を向けられたら、分けてあげない訳にはいかないな、と】
【少女は、心中で笑う】
【それは、知らず知らずのうちに――外へ、漏れていた】

……わぁ……。

【聖職者とは言え、彼女も少女である】
【甘味は、大好きである――が、控えている】
【豪勢な織守のパフェと比べ――エルメアの其れは、全く特徴の無い、普通の物だ】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:58:02.52 ID:xpaA1oDO
>>180

…………下ッッッ!?
か…彼女は……!?くっ……このままでは……!!
【右腕の爪を鋭く尖られ】

オオオオオオオオッ!!
【巨大な瞳に右腕の爪を振り下ろそうとする】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:58:08.40 ID:UT.Onw2o
>>180
――ッッ!!

【目を一瞬見開く事により能力を発動――この中で誰よりも速く勘付く事だろう――】

≪Insight≫

【コマ送りで進む視界――”刹那の世界”はその瞬間を見逃さない】

【――――だが、それと同時に周りの人物が集中する事を予見した】

【引き込まれる――】

――くそ、待ってろ――

【ギリ、と歯を食い縛り素直に彼は後ろにへと――彼の出せる最高速にて跳躍した】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:58:28.27 ID:c/b.L2DO
>>176

・・・
そうか・・・

【諦めたのか残念そうな顔をして顔を話す】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:58:48.16 ID:dImlXGY0
>>183
そうですの? ……なら、良かったですの。
【安心したように微笑み】
ええ、そうですの。
嫌な夢を見ることもありますけれど、ほとんど無いですの。

……ああ、この子ですの。
【摘んでいた裾をぱさりと落とし】
【右手を、相手に見えるように上げ】
【目の前の少女と全く同じ容姿の人形である】
【かなりデフォルメされてるとは言え、服の柄、フリルの形までも、同じだ】

【魔翌力を感じ取ることが出来れば、この人形にかなりの魔翌力が篭っているのが分かるだろう】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 22:58:49.07 ID:B2XwHsAO
>>180

(……「泥」?)
(まさか、否、しかし)

【記憶からもう少しで正解に辿りつこうとして、セタの叫びに振り返る】

(俺が動くよりも先に他が動く)
(ならば……今は、相手に専念した方がいいか)

【刀を構えて瞳を見据える】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 22:59:34.50 ID:NP4D2I2o
>>180
……
【ドラはそっぽを向いて手を振る】

【が、その瞳にのまれそうになっているのを見た瞬間、すでに彼は何も言わずセタの襟首を『キティ』のムチで引っ掴んで投げ助けようとする】
【空に控えるサバトの方向に】

…へえ、ジンジャー博士から聞いてたけど、背ェ伸びたねあの子


ほら、何やってるんだい、馬鹿は黙って従っていればいいのかい?
【多少言葉に毒があるが】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:00:27.70 ID:DNJtZMgo
>>186

よし。

【有無を言わさず、殺意満面で殴りにかかる】
【初速から本気のようで、男に向かって一直線に走る。速度は一般人からすればかなり速く見える】
【すでに右腕を溜めて居る】
【このまま防御なり回避なりしないと、顔面に彼女のストレートがぶち込まれるかも知れない】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:02:05.29 ID:.obk/6AO
>>197

ゲハァッ!?

【久しぶりに不幸スキルEX発動】
【無条件に殴り飛ばされる】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:02:07.95 ID:knfzxO60
【何もない、普通の道の上に、
普通の電話ボックスがあって】

ジリリリリリリリリリリリリリリリリリリッ!!!!

【近所迷惑かってくらいに、中の緑の公衆電話が大きく鳴っている】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:03:11.74 ID:32vmUYSO
>>167
……

【赤木に向き直り、踏み込みつつ出鼻を挫こうと鳩尾を狙った右フックを放つ】


//こう、うつぶせ状態から立ち上がろうと……あれ
//泣きたい気分さ
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:04:25.89 ID:32vmUYSO
>>167
……

【赤木に向き直り、踏み込みつつ出鼻を挫こうと鳩尾を狙った右フックを放つ】


//こう、うつぶせ状態から立ち上がろうと……あれ
//泣きたい気分さ
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:04:58.51 ID:AShYhpEo
>>200
【鳩尾に当たる直前に、両手で腕を掴もうとする】

//どうしたww
//ちょっと飯食ってくる
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:07:23.38 ID:qv.AqjQo
>>193
・・・すいませんね、いきなり見ず知らずの他人に話すのは少し・・・

【すまなさそうに笑いながら】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:07:40.86 ID:DNJtZMgo
>>198

予想通り過ぎて本当に怒ったわよ。
と言うか、仮にも女性に対していきなりそんな物に乗れって言う?

【追撃をかけようと思ったが取り合えず留まる】
【その証拠に足が動きたくて堪らないのかガクガク震えている】
【そして紙袋の顔が笑っているはずなのにものすげー怒っているように見えるかもしれない】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:09:07.77 ID:sZNwJCMo
>>190
うむー……気になるのじゃ……

【巨大なデラックスパフェ越しにエルメアのチョコパフェを見つめる】

その、なんじゃ……えるめあがどうしても欲しいというのならの
わらわのでらっくすぱふぇを分けてやってもよいのじゃ

じゃが、その代わり……うむ、えるめあのちょこれーとぱふぇもわらわに分けてもらうがの
駄目……かや?

【ここで初めて織守の声から自信の様なものが消え、どこかたどたどしい口調となる】
【自分がねだってしまっていることを自覚してしまっているためか、それとも別の理由か――】

【上目遣いにエルメアを見つめながらデラックスパフェの要である、中央にそびえる<ストロベリーマウンテン>の一角を】
【スプーンで掬い小さな容器に載せようとする】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:10:18.23 ID:iosdEHI0
>>177
【捨て身の行動、無論成功し物陰に走り込まれる】

(追うことはできますが……危険ですね)

【指の火傷は意外に深いようで息が荒くなっており
ひとまず、壁を背にもたれかかる】


/遅レスすいません!
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:10:24.72 ID:byL.xYAO
>>189
良かったんだよ!
お話しは楽しいからね!
【ニコニコとしながら】

生命力が強い顔ってなんなのか、私は私は気になったり!
【ジッと見つめ】
【ネコ耳がぷにぷにされる度にせわしなく動く】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:11:36.69 ID:qHKWgkAO
>>199
……妙だな

【男が電話ボックスに近寄る】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:11:53.15 ID:bn4m6v.o
>>194

この位でおかしいなんて言ったら、この世界で生活できないし……。

【小さくだが、ため息を漏らし】

特に、この時期で布団で寝るのは幸せですの。
…………やべ、口調移った。

【しまったという表情で、困ったように頬をかき】

んにゃ、喋る人形か、初めて見た。
お前に良く似てるし。

(……なんだろ、この魔翌力)

【眼を細めて、目の前の人形を見据え】
【無意識にか、考え込むように左手を顎下に当てる】
【どうやら、魔翌力探知が得意なようで】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:12:56.04 ID:.obk/6AO
>>204

…な…なんでさ…

【頬を押さえながら立ち上がる】

防風結界付きの完全移動用の剣なんだけど…
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:13:27.10 ID:knfzxO60
>>208

ジリリリリリリリリリッ!!!!!

【お構いなしに鳴り続ける。】
【普通に中に入れるし、受話器も簡単に取れるでしょう】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:14:03.62 ID:Xu1GjIDO
>>205
え……っ?
良いん、ですか?

【――気付いて、いた】
【この人は単に、自分のパフェが欲しいだけだと】
【可愛いなぁと思いながら、自分もスプーンで――大盛りで――掬って】

はい、どうぞ?

【織守に、差し出した】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:15:17.36 ID:4T.qd2Mo
>>207

「そうにゃーかー」
「ところで、何でダンボールにいたにゃーか?」
【耳をうねうねさせながら】

なんとなくよォ
それっぽかったらそれでいいのよォ
【プニプニプニry】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:15:20.63 ID:By9S0j2o
>>184(焔裂)>>187(綾菊)>>191(ジャック)>>196(ドラ)
『――――』
【彼らの前に何かが、彼らの人数分現れる】
【まるで、地面からにゅるり、と生えたかのようなそれは】
【段々と、人の形をつくり】

【やがて、それが現れる】
【それはかつての】

【 『 士 道 』 】
【学ランを来た、ウィングショート・・・そして、片方しかない眼球】
【色こそ、グレーの単色であるものの、それは】
【『士道』そのもの、だった】

『―――ニィィイィィ』
【『士道』は大きく、唇の両端を吊り上げ】
【笑う】

【焔裂へは、その体当たりが当たる前に右拳を振り上げた士道が】
【綾菊へは、飛び立とうとするその足を掴み、地表へたたきつけようとする士道が】
【ジャックへは、その爪が振るわれる前に、前へと士道が】
【ドラへは、その鞭に先にあたりに行こうとする士道が】
【近づいてくる】

>>195(ツァーリ)>>192(刹那)
【泥は、何もしない】
【其方が攻撃しなければ何もしない、そういうことらしい】

>>185(サバト)>>188(釈迦)
ば、馬鹿・・・逃げろッ・・・!!
逃げろッッ共倒れになるだけだッ・・・!!
【ただサバトと、釈迦の前にだけ、現れることなく】
【釈迦の投げた槍は、見事に眼球を貫き】
『―――ッッッ・・・!!!!』
【寄生をあげて、瞳が、その瞼を閉じようとする】
【が】

あ・・・・・。
(この槍は・・・・・・あいつの・・・・・・)
【その槍を見て、呆然としていたセタは抱き上げられ】
【一気に、上空へと引き上げられ―――】
【ジュッ、ブチッ】

ぎゃあっ
【嫌な音と声が、響く】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:15:22.96 ID:o7EuW3w0
【公園】
【ネコミミ型の朱色の帽子に大きな三日月の飾りと氷のネコバッジをつけた、】
【外ハネ金髪、白いストールの少女がベンチに座り空を見上げている】
【その宝石のように深い紫色の瞳に、浮かぶ感情の色は――】

なんだろ、なんとなく心配ですね……。
…………にゃー?

【心境を渦巻く、不思議な感覚】
【それは、親友を想うがゆえの「虫のしらせ」か】

216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:15:27.86 ID:Qs/hydA0
>>206

/いえいえ、本当に大丈夫ですって!
/こちらこそ少し分かりにくい文章になってしまいすいません・・・。

ふーぅ…さーて、追ってくるなら早く来て頂きたいものだねェ…。
どちらにせよ、組織の事を外に漏らす訳にはいかないからなァ…[ピーーー]、それしかないのかねぇ…。
【道の角から少しだけ距離を取り、彼女が向かって来るのを待つ】

…もしや、向こうも休んでいるのか…さて、どっちが先に出るか競争だッ…!
【少し焦げ跡の残る手を振りながら、鎌を片手に様子を伺う】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:16:05.44 ID:dImlXGY0
>>209
そうですの?
私、最近家を出たばかりだから分からないですの……。
【ふふふ、と笑い】

ええ、本当ですの。
……あらあら?
【にこにこと、笑う】

いいえ、腹話『そうですのー? まあ、確かに珍しいかもしれないですの』
【少女の声を人形の声が遮り】
『よく似てるのは当たり前ですの。乙女の事情って奴があるんですのー』
【ちなみに、声も地味に似てる】
【人形の方が若干、機械じみた声ではある】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:16:36.00 ID:DNJtZMgo
>>210

普通は徒歩とかそういう考えが思い付くからよ。
前言撤回。
貴方、頭の悪い魔法使いね。

【イライラしているせいか適当にそんな評価を下す】
【そして多分、無意識なのだろう、シャドーボクシングなんか開始している】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:18:47.20 ID:qv.AqjQo
>>214
・・・・・・これは・・・

・・・少なくとも、斬っても士道は死にそうにないな・・・

【体当たりを寸前で止め、右手で抜刀した状態から上への居合いを放つ】

「なんかデジャヴだね・・・」

【刀は炎を纏っている】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:19:01.51 ID:iosdEHI0
>>216
『おい!一体どういうことなんだよ!!』

【突然目の前に数人の男達がやってきて
いきなり目の前で口論を始める】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:19:02.78 ID:qv.AqjQo
/風呂オチ
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:19:06.48 ID:B2XwHsAO
>>214

……アレが?
面倒だが、動かない訳にもいかないか

【呟いて、脚を動かす】
【狙うは閉じられかけた瞳だ】
【切り裂いた手首から血が滴り、ツァーリを中心に地面に一瞬だけ3mほどの円を描いてすぐにそれは消える】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:19:13.46 ID:.obk/6AO
>>218

徒歩だとここは聖都だから「旅」になっちゃうし…これが俺が出せる最善策なんだよ

【ふにゃっと苦笑】

嫌なら止めとくよ

【巨大な剣が消え去る】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:19:35.22 ID:32vmUYSO
>>202
あぅ……

【あっさり掴まれる】
//何時まで経っても成長せんなぁ、とね
//おー
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:19:38.58 ID:ZBAGW4.o
>>214
セタァ!!!!
【炎の髪を携え、四肢に炎を纏わせた釈迦が空を駆ける】
【すぐにセタの傍へ行く為に】

【その音と、その声で】
【ビキリッ】
【音を立てて、その眼球に力が・・・「紅い」火が点いた】

【両の――赤と青の――眼が開いている】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:19:46.53 ID:CyTdWgSO
>>214
……セタ…ごめん…我慢して……
【セタの状態を確認したあと】

【抱き抱えながら自分の生命エネルギーをおくりセタを回復させ、その部位がとれてしまってるのなら再生させようと生命エネルギーを送り続ける】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:20:25.66 ID:qHKWgkAO
>>211
……(取るべきか…いや、能力者による罠かもしれん…)

/返事おくれました
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:21:20.86 ID:Qs/hydA0
>>220
お、おおっ!?え?アンタさん達何だい!?
【当然の出来事に鎌を降ろして戸惑う】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:21:48.37 ID:knfzxO60
>>227

ジリリリリリリリリリリリリリリッ!!!!!!!!!!!!!

【なんか、コール音がどんどんでかくなっている気がする】

/気になさらずっ
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:22:15.23 ID:xpaA1oDO
>>214

―――ッ!?
(こ、これは…この姿は…飛鳥の言っていた士道の姿にそっくりではないか……!)
【人の形をした泥に目を丸くし】

………彼女は…他の者が守ってくれている…なら今は目の前の敵を切り裂く……のみだ!
【標的を士道の形をした泥へと変え、爪を士道の形をした泥の頭頂部に振り下ろそうとする】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:22:16.71 ID:sZNwJCMo
>>212
うむ、苦しゅうないのじゃー!
まったく、えるめあは仕方のない奴じゃのー♪

【どこかウキウキしたような仕草で小さな容器を差し出し、パフェの一部を交換する】
【ストロベリーマウンテンはアイスの上にジャム・シロップ・果肉等々あらゆる苺味を合わせたような物体である】
【苺好きならば一度は食べないと人生を損する。そう言わしめる其れの味は庶民的でありながらどこか上品である】

はむっ……おお、確かにちょこれいとなのじゃ!
いちごぱふぇには敵わぬがこれも悪くないかもしれぬのぅ……

【もふもふと小さな口にエルメアから分けて貰ったパフェを詰め込んでいく】
【些細な違和感だが、織守は一度も咀嚼せず喉に流し込み丸呑みにするようにしてパフェを食べている】
【表面上は判りにくいものかもしれないが】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:22:50.59 ID:DNJtZMgo
>>223

旅になって結構。まぁそれは私の都合だし、貴方にも都合があることを失念していたわ。
ごめんなさい。

【そう言うと、男に近寄り自分が殴った頬を撫でようとする】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:23:27.81 ID:3dq57gQo
>>214
/エリーズ中身遅れた、すまない
/今から乱入可能だろうか?
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:24:08.49 ID:qHKWgkAO
>>229

―――ガチャン

【受話器を取る】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:24:10.72 ID:iosdEHI0
>>228
『あん?やんのか!!』

【まるで男の事など眼中にないかのように
取っ組み合いの喧嘩を始めそうな雰囲気だ】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:24:23.94 ID:9/UA4B2o
>>215
街中、路地裏、公園!
今日だけで随分と移動した気がする!
よし、この辺で休憩かな!
ハハハー!
【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケース、左手に500mlペットボトルを持った中学生くらいの少女が】
【小走りしながら無駄に大きな声で独り言を言いつつ、公園にやってきた】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:24:46.04 ID:UT.Onw2o
>>214

【――辺りを見回し、状況を視認】

核を突いた方が良いのか、それとも疲弊を待つのが良いのか――
――アイツは『神』だと言っていた

つまりは全能に近い――そういう事か――?

【その瞬間、魔銃に魔翌力を注ぎ込み――炸裂を引き起こす魔弾を数弾撃ち放つ】
【狙いは――地面】

【地中より――瞳の根源を抉り取ろうとする】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:25:15.27 ID:JbZ.uWAo
>>214
・・・でたか、この喧嘩馬鹿が

【面の下でニヤリと笑い、翼を羽ばたかせるのを止め】
【地表に叩き付けられる瞬間に両腕を鱗で覆い、その腕を地面に突き立てて受け身の代わりにする】
【両腕だけで全ての体重を勢いを支える事になり、受け身を取った時よりはダメージが大きい物の】

六道踏破・修羅

【六枚の金属の翼が、『士道』を打ち据えんと振るわれる】
【『士道』の目の前で足を掴まれ逆立ちをしている状態、何らかの攻撃への対処は難しいが、至近距離で有るのはどちらも同じだ】

(・・・ちっ・・・いきなり失敗か。だから事前に情報を求めたのだが・・・)
(現時点で統制を取れる者は居るのか・・・?セタとやらの護衛は・・・一人で足りるのか?)
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:25:58.06 ID:bn4m6v.o
>>217

…………箱入り娘?

【咄嗟に思いついた言葉が、口から漏れ】

あーもうっ、うるさいうるさいっ!!
今のはわざとだからな、分かったな!?

【恥ずかしそうに、両手で頭を抱え】

腹話…………? まあ、いいや。
一応、似たのは見た事あるけど、人形となると初めてだな。
乙女の事情か、なら詮索は止そうか。
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:25:59.10 ID:.obk/6AO
>>232

ううん、俺の方こそごめん
君を送りたいんだけど…今、聖都から長時間離れるわけにはいかないから…本当にごめん

【ふにゃっと苦笑】

ん、大丈夫だよ

【顔をよけて撫でられるのを回避】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:26:02.25 ID:Qs/hydA0
>>235
お、オイオイオイ…やめとけやめとけっテ!
こんなぁ所で喧嘩すんなすんナ…!
【止めに入ろうにも、手を出すと厄介事に繋がりそうなので大きく動けない】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:26:35.53 ID:xpaA1oDO
>>230
/訂正します
//士道の形をした泥→士道です
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:27:00.67 ID:o7EuW3w0
>>236
【流石にこの独り言とは言え無い独り言にはビビッたらしく、びくぅっ!と一瞬身体が震え】
【空を見ていた瞳が、少女へと向けられる】

ひ、独り言かですね!?どー考えても独り言の声量じゃねーですね!ミエミエですね!
【何がミエミエなのかは知らんが】

(……あ、ジュース飲みたくなってきたですね)

【少女の左手に持つペットボトルに注目し、そんなことを考えながらぽけーっとしている】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:27:43.17 ID:knfzxO60
>>234

ジリッッ・・・・・・

【当たり前だが、受話器をとられてコール音が止む】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:28:23.37 ID:Xu1GjIDO
>>231
えへへ……。

【こちらも、ぱくり】
【――美味しい】
【苺の爽やかな酸味が広がって(以下省略)】

【――確かに、違和感はあった】
【だが、気にしないようにした】
【食べ方から少女の実態を計り知れる等、考えられるはずも無いのだから――当然だ】
【だが、表情には僅かにでているかも、しれない】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:29:29.79 ID:iosdEHI0
>>241
【何故かいきなり喧嘩していた男達の身体が消えていく】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:29:31.13 ID:dImlXGY0
>>239
多分、そうですの。
【肯定して】

『ほんとにわざとですのー?』
『嘘っぽいですのー』
【人形が追求する】

腹話術ですの。
『大嘘ですのー! 私は生きてますのー!』
【意見が一致しない】

『それが懸命ですの、賢い選択ですの!』
へえ、どんなのですの? 気になりますの。
【人形は賢い賢いと褒めて(?)】
【少女は、左手を口元にやって、首をかしげた】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:29:37.91 ID:byL.xYAO
>>213
ズバリ!!
風をしのげてあったか快適!
とまではいかないのだけど…
ダンボールは人類の叡智を集めた大発明なんだよ!!
【はきはきと告げて】

ところで…些かくすぐったい気がしたりするよ…?
【ネコ耳を抑え様としながら抗議する】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:29:59.80 ID:NP4D2I2o
>>214
…フーン、モチーフはブレイドなんだ…いいじゃん
どっちかと言うと天の道を行きたかったけどね
【手元にあった『何か』の説明書を読みながら】

全く、ぼくに人助けをさせないつもりかい?
遅刻したらロクな扱いを受けないもんだね、

左手に溜める炎の波紋
緋色の波紋疾走!(スカーレットオーバードライブ)ゥッ!!
【キティの鞭を自分の拳に巻きつけて炎の拳に】
【そのまま近づいてくる士道の顔面に叩き込む】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:30:01.98 ID:qHKWgkAO
>>244
……なんなんだ

【受話器をしばらく見つめている】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:30:45.04 ID:DNJtZMgo
>>240

そういう事情があるなら事前に言ってくれれば殴らずに済んだのに…………多分。

【ボソッ、と最後になんか言ったかもしれない】

仮にも男だから体のほうは丈夫でしょうけど、私の場合能力らしきもののお陰で心配なのよ。

【避けられた手が困ったように動き、おとなしく引っ込める】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:31:15.06 ID:Qs/hydA0
>>246
…な、何だぁ…あ、あれ…あらら?嘘だロ…!?
あ、新手の能力者、カ…!?
【突然の連続でますます困惑し、きょとんとしている】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:31:16.76 ID:9/UA4B2o
>>243
【その視線を敏感に察知し】
む、見ているな!?
【視線の出所へと勢いよく目を向ける】

……ってただの女の子か!
何?飲み物欲しいの?
【相手がペットボトルに注目していたのに気付き、ゆっくり近寄りながら質問】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:31:43.33 ID:.obk/6AO
>>251

うん、ごめんね

【ふにゃっと苦笑】

ん?能力?
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:32:07.32 ID:4T.qd2Mo
>>248

「なるほどにゃー」
「・・・家にいればあたt・・・なんでもないにゃー」
【言う途中で、思い当たる何かがあったのか言うのを止め】

気のせいよォ
多分気のせいよォ
【ネコ耳プニプニry】
【抑えられたらほっぺをプニプニry】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:33:39.63 ID:sZNwJCMo
>>245
あむあむ……んんっ……そういえばえるめあは何か仕事をしておるのかや?
見たところ聖職者のようにも見えるのじゃが……はむ……
変わった術も使えるようじゃし戦力分析の観点からみてもちょっと気になるのじゃー……んむ

【パフェを少しずつ丸呑みにしながら、織守は何気ない話題を振ろうとする】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:33:51.76 ID:knfzxO60
>>250

・・・・・・メリーです。

【耳から受話器を放しているので、聞き取れるか分からないが、少女の声が発せられている】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:33:52.00 ID:o7EuW3w0
>>253

見てて悪いかですねー!
【何故開き直ったし】

にゃー、ただの女の子で悪かったなですね。
うん?ソレ見てたらなんだか飲みたくなってきただけですねー。大丈夫、そこの自販機でてきとーに何か買うですね
【ひょこっとベンチから立ち上がって微笑みかけ】
【すぐそこにあった自販機の方向へと歩いていく】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:33:54.52 ID:iosdEHI0
>>252
隙だらけ、ですね

【突如、少女の声が聞こえ
ワイヤーが男の身体を縛ろうとする】

【困惑したままだと、角から出てきた少女に
気づくのに時間がかかるかもしれない】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:34:12.12 ID:1Cgjm.DO
【上空】
【月に照らされた空の中17歳くらいの小柄で細身の金髪ストレート、黒のコートと黒のタートルネックと黒のミニスカートに黒ニーソに青い宝石の付いたブレスレットと機械の指輪を身に付けた赤目の少女が赤いドラゴンに乗っている】

今日はどこで休もうか?
『そうだな…近くに公園を見つけたが?』
そうだね、そこにしようか
『心得た!しっかり捕まっておれ!』

【少女とドラゴンは公園へと降りて行き】


【路地裏】
【18歳くらいのスタイルが良い体型にボサボサに伸びた黒い髪をポニーテールにし動き易さの為か露出の高い服を着た少女が月を眺めている】

………(今日も疲れた…逃げてばっかりだったもん…)

【少女はため息を吐き】



/どちらか好きな方と絡んで下さい
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:36:21.46 ID:bn4m6v.o
>>247

わ、わざとに決まってるだろ!?
俺がついウッカリ口調移るわけ無いってっ!!

【凄く焦ってる、なんという分かりやすい反応】

…………どっちを信じればいいんだよ。

【二人(?)の顔と顔に目線をキョロキョロさせ】

いや、秘密。

【自身の口を指で遮り】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:36:22.42 ID:c/b.L2DO
>>203
いやいや、気にすることじゃない

【手を横に振り】

まぁ他の方法を探すさ

【ニッコリと震天に笑ってから空を見上げる】

/すいません、見落としてましたorz
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:36:38.48 ID:Qs/hydA0
>>259
し、しまった…まさか幻覚系能力者…!!
【男は身体を縛られ、身動きが取れず地面に倒れこむ】

くっそ〜…やられちまったなァ〜…!
【どういう訳か、笑いながら答える】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:36:39.74 ID:DNJtZMgo
>>254

気にする事は無いわ。済んだ事だし。
(聞こえてなかったみたいね、良かった)

【むしろそっちの方を心配していたようだ】

正確には呪いよ。
ま、見せた方が早いわね。

【そう言うといきなり服を脱ぎ始める】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:37:02.61 ID:qHKWgkAO
>>257
………(女の声…)

何者だ
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:37:55.75 ID:qv.AqjQo
>>262
・・・ええ

・・・まあ、教えられなくもないんですけど

【笑いながら】 
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:38:09.31 ID:9/UA4B2o
>>258
いやいや、むしろもっと見るといいよ!
【目立ちたがり屋も度が過ぎるとただの変人である】

なるほど、自動販売機とは便利なものがあるものだ!
まあ、そもそも私、水しか持ってないしね!
ハハハー!
【高笑いしながら、先ほどまで少女が座っていたベンチへ座る】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:38:34.46 ID:byL.xYAO
>>255

野良は大変なんだよ…
ベッド付き三食付き炬燵付きのお家が欲しいよ…
【ぷくっと頬を膨らませ】

あ………
おねえひゃんはわたしであそんでにゃい?
わたひはわたひはひふれいなからきいてひるよ!!
【訳:お姉さんは私で遊んでない?私は私は失礼ながら聞いてみるよ!!】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:38:40.12 ID:dImlXGY0
>>261
『わざとですの?』
『本当に本当ですの〜?』
【しつこい】

私を信じた方がいいですの。
『私を信じるべきですのー!』
【やっぱり一致しない意見】

そうですの? なら、残念ですけれど諦めますの。
【にこりと微笑んでから、欠伸して】

……ああ、もう眠いですの……。
私はもう帰りますの。
『ごめんなさいですのー』
【ぺこりと頭を下げ】

私達は、輪舞曲人形と申しますの。
『あなたの名前は何ですのー?』
【人間としては違和感バリバリな名前を名乗る】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:38:54.99 ID:.obk/6AO
>>264

…?

(刺青みたいに身体に書き込むタイプか魔術的要素のものか…)

【キョトン】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:38:59.45 ID:knfzxO60
>>265

知りたい?知りたい?メリーが何者か知りたい?

【若干ウザいノリで口説く聞いてくる】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:40:41.85 ID:OlQjlvI0
>>256
あ、えと。はい、私は聖職者です。
術式に於ける表記形態は英語を暗号化した物……ですけど、基本的には詠唱ばっかりです。
良く使うのは――この前もやった、属性付与<エンチャント>≠ナすね。
単純だけど、便利なんですよ。

【すらすら、と】
【立て板に水を流すように、自らの魔術の特徴を話してゆく】

――あ、後。
天使術=\―っていう魔法も、使えるんです。
よく、眉唾物だーって言われるんですけどね……。

【ぽりぽり、と】
【何となく恥ずかしそうに頬を軽く掻きながら、苦笑を零す】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:40:50.65 ID:iosdEHI0
>>263
まあそれに近いですね

【近くまで歩き、しゃがみ込む】

私の能力の情報と交換に、先ほど何をしていたか
教えていただけませんか?

【微笑みながら尋ねる】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:41:13.28 ID:U6/9jUDO
>>260
……………寒い。頭痛い……

【公園】

【中性的な顔立ちの人物がへたり込んでいる。年齢は10代半ばと思われる】
【一見すると少女のようだが…】  
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:42:10.62 ID:4T.qd2Mo
>>268

「そうにゃーか・・・」
【尻尾を垂らし】

遊んでないわよォ
本当よォ
本当に遊んでないわよォ
【図星なのか、慌てて否定し】
【そう言いながらもほっぺをプニプニry】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:42:17.23 ID:By9S0j2o
>>219(焔裂)
【『士道』の拳は空振り】
【そのまま刀にばっさりと切られ、崩れる】
【灰色の部分は泥だったのだろう】
【しかしそれを動かしていたのは】
【『骨』・・・】
【これは、猿の・・・?】

>>230(ジャック)
【ぐしゃり、と潰れるように彼は消え去る】
【やはり、それを支えるは、骨】
【これは・・・牛・・・?】

>>222(ツァーリ)
【瞳はそのまま瞼を閉じかけている】
【――セタの足を飲み込むのに手間取っているらしい】
【やはり、先ほどの士道(泥人形)が出現、立ちはだかろうとする】

>>225(釈迦)>>226(サバト)
ぁ・・・・・・。
くぅ・・・・・・。
【サバトに抱きかかえられながら涙を流し、痛みに耐えつつ、声を押し[ピーーー]】
【生命エネルギーを送られ、その部位が再生していくにつれて、それは和らいでいく】

>>233
/カマン

>>237(刹那)
【やはり、数体の泥人形が出現】
【しかし、それは盾の役割を果たせず、ただ、胸、顔、腹部などを貫かれ、崩れる】
【ボシュ、と言う音と共に魔弾は目を突き進んでいく】
【そして、内部で】
『・・・・・・―――ッッッ―――ッ・・・!!!』
【炸裂】
【『効いた』のだろう】
【瞳が、浮き上がる】

>>238(綾菊)
【喧嘩馬鹿はすんなりと、砕かれる、崩れる】
【掴んでいた手も崩れ、自由になるだろう】
【しかし、それと同時に気づくことだろう】
【今度は三方向から飛び上がった『士道』が三人来ていることに】
【前方の者は、右拳を振り上げ】
【左斜め後方の者は前蹴りの体制】
【そして右方向の者は左拳を挙げている】

>>249(ドラ)
【パチュン】
【情けない音を立てて、士道が崩れる】
【しかし、その前方には既に、もう三体の士道が生成され始めている】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:42:37.53 ID:qHKWgkAO
>>271
………子供と戯れる気はない…答えたくないのなら、要件を言え…くだらないと判断すれば切る
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:43:01.30 ID:o7EuW3w0
>>267

OK良い度胸だぜッ!ガン見してやるですねー!
【そして物凄い勢いで少女をジーッと見つめはじめる。こいつもこいつでどうかと思う】

水だけ?すごいナチュラルテイストな人ですねー。なんとなく良い感じですねー。
【素直に感心(?)しつつ、自販機に向き直り】

……小○井の純水ぶどう1択だろJK
【ぽつりと呟き、お金を入れてぶどうジュースを購入し】
【満面の笑みで取り出して、ベンチに向き直り――】

なッ――――
(――――と――――“盗られた”ッ――!!)

【がーんとベンチに座られたことに絶句――】

……いや、別にどーってことないけど。
隣OKですねー?

【……しているワケではなく、ベンチに歩いていき、隣に座って良いか訊ねて】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:44:11.98 ID:bn4m6v.o
>>269

…………ワザトダヨ。

【ついに片言になった、本当に分かりやすい】

じゃあ、どっちも信じる。
生きていて、腹話術なんだな?

【いや、どういうことだよ、ソレ】

そうか、こんな時間まで悪かったな。
俺の名前は天ヶ谷 双葉だ、女っぽい名前って言うな、ちゃん付けするなよ?

【テンプレ通りに自己紹介し】

それで、お前……お前達の名前は?
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:44:36.13 ID:knfzxO60
>>277

ねえねえメリーはね、アレだよ

メーリさんのひっつっじ♪
【無視して歌い始める。】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:45:11.10 ID:AShYhpEo
>>224
「危ないねぇ」
【がっしりと掴まえている……のだが頑張れば振りほどけそうだ】
【後ろからアートマンが接近している】

//そうか?
//ただいま
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:45:30.06 ID:1Cgjm.DO
>>274
【公園に到着した少女とドラゴン】
あぁ〜…寒かったぁ〜…
『空を飛ぶのは馴れていても寒さは慣れぬか…』
ルインは良いでしょ?鱗が鎧みたいに付いてるんだから…
『ならば何故お主は鎧を着ない?』
重いからに決まってるでしょ!?

>>274には気付かず口論中】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:46:27.43 ID:DNJtZMgo
>>270

呪い、と言った方が分かりやすいからそう言ってるだけなんだけど、実際はよく分からない物よ。

【ただ淡々と服を脱ぎ続け、半裸になる】
【身体のラインはほっそりとしているがよく見ると女性にしては筋肉が盛り上がっているのが分かる】

紹介するわ。
コレが私の能力…”生きた呪い”よ。

【そう言って男に背を向ける】
【向けた背中には子供の落書きのようなふざけた黒い獣の絵が描かれていた】
【その黒い獣は彼女の背中全体に広がるほどの大きさで、首辺りに口があり、右肩辺りに眼らしき大きな丸がある】
【そしてその眼が男の方を視た】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:46:42.91 ID:qHKWgkAO
>>280
【受話器を切る】

………危ない奴だ
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:47:04.13 ID:dImlXGY0
>>279
『……分かりやすいヤツですのー』

……まあ、それでいいですの。
『究極の妥協案ですのー』
『よくそんなの思いつくですの、私達には無理ですの!』
【素直に褒めているらしい】

天ヶ谷 双葉さんですの?
『覚えましたの、双葉ちゃんですの!』
【平然とスルー】
【即効ちゃん付けした】

輪舞曲人形ですの。
『ろんどにんぎょうですのー』
【もっかい名乗る】
【常識的に考えれば、輪舞曲が少女の名前……だろうか?】

それじゃあ、また会いましょうですの。
『またね、双葉ちゃん! ですのー!』
【手を振り、背を向けて、歩き去ろうとする】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:47:17.83 ID:CyTdWgSO
>>276
………
【抱きしめて生命エネルギーを送るのは効率が悪いと思いセタの唇にくちづけをし直接生命エネルギーを流そうとする】

【成功すれば再生するスピードも上がるかもしれない】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:48:16.07 ID:JbZ.uWAo
>>276
(・・・無駄骨か?)

【攻撃の余りの手ごたえの軽さ、周囲の状況】
【それらから、泥人形のごとき相手との戦闘の継続に対して疑問が生まれる】
【翼を地面に打ち付けた反動で体を持ち上げ、背の大剣の固定を外し】

セタとやら、指示を寄こせ!
何を狙えば良い!?何してはいかんのだ!?
これでは何も出来ん!

【左斜め後方の士道には大剣を壁に、前方から向かって来る士道に向けて走りだし、右方向からの拳を回避】
【振り上げた拳に額を叩き込み血を流しつつ、上空のセタに向かって叫ぶ】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:48:22.34 ID:Qs/hydA0
>>273
さーて、交渉開始、ですカ…。
ただねぇ、教えるなら2つ条件があるかネ…。
あんたさんの能力以外に、聞きたい事があるんだ。
他人に言わなイ、まずはそういう条件が欲しいね…。
この条件は絶対サ。漏れた場合はあんたを[ピーーー]事になっちまう。
あと、俺はあんたの事を知りたい。これがもう一つの条件ダ。
あんたを殺りたくは無いんだ、そう約束して欲しい、ネ…。
【少し力のこもった声で、その少女に対して話す】
【傷の全く無い、綺麗な形をしたカボチャ頭を揺らしながら…】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:48:23.92 ID:xpaA1oDO
>>276

………こ、これは……!
(しかし…手応えが無さすぎる……やはり……本体を叩かねばダメージは無い……か…しかし…)
【巨大な瞳に視線を移し】

物理的な攻撃は恐らく通用しないだろうな……ならば………

【大きく息を吸い込み】
【大地に両手両脚の爪を深く食い込ませる】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:48:25.84 ID:knfzxO60
>>284

何で切っちゃうのぉぉぉ

【男の真後ろから、少女のおぞましい声が聞こえてきます。】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:48:26.84 ID:sZNwJCMo
>>272
術式に「えんちゃんと」にえーごかや……
むー、外国の術はよくわからぬのじゃー……

【横文字が苦手なせいか、こめかみを押さえてむぅ……と小さく唸りを上げる】
【よく理解できなかったようである】

天使術?ふむ、天使様の術かや?
聞いたことも無い術じゃが随分と強そうなのじゃ……うむうむ、やはりこのビスケットがいい味を出しておるのぅ

【あむりと大きなビスケットを口に入れ丸呑みにしながらエルメアの話を聞いていく】

さて、ではわらわのことも話そうかの?

(詳しくは、話せぬがの)

【食べる手を一旦止め、テーブルに肘をつき微笑みながらエルメアを見る】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:48:50.49 ID:.obk/6AO
>>283

これは…

【じっと黒い獣の絵を見る】

(生きている…対象寄生型か?)
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:48:59.52 ID:U6/9jUDO
>>282
…………誰か…来た?

【ゆっくりと顔を上げて、少女とドラゴンの方を向く】

…………え?
【目をゴシゴシとこすり】
(竜……?)
………ヤバい…幻覚が見えてきたかな
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:49:16.15 ID:9/UA4B2o
>>278
見つめられながら、褒められるってのも中々斬新だね!
【新感覚な体験だったようです】

隣?ご自由にどうぞ!
狭いベンチですが!
ハハハー!
【相手が座るスペースを空けつつ、「どうぞ」というジェスチャー】
【まるで最初から自分が居座っていたかのような威風堂々っぷりである】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:49:19.07 ID:B2XwHsAO
>>276

……邪魔だ

【小さく呟き】
【速度を落とすことなく士道へと接近し】
【刀を持たない右手を軽く握り締めると同時に周囲の重力場が軋む】
【進行方向に立ちはだかったままならば、加重された重力に圧縮されるだろう】
【……この士道をツァーリは生物とは認識していないようだ】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:49:44.27 ID:qHKWgkAO
>>290
!!
【後ろを振り返る】

297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:51:08.98 ID:ZBAGW4.o
>>276>>286
【セタとサバトの近くへ来て】

セタ・・・・生きてるな?
【その両の瞳で2人を見ながら尋ねる】
【一目で何をしているのか分かったのか、サバトに純粋な魔翌力を贈る為にサバトの後ろ首に掌を添えようとし】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:51:17.95 ID:knfzxO60
>>296

【ガラスのドアに、顔をぺたっとくっつけ、掌もくっつけ】

ア゙ァァァ〜〜〜
【とか唸ってる半透明の、白いワンピの少女が見える】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:51:19.88 ID:qv.AqjQo
>>276
・・・・ふむ・・・?

【いぶかしみながら】

「・・・うちの馬鹿より厄介だねぇ・・・」
「現実に侵食してるだなんて」

【炎を纏わせながら】

>>287
【綾菊に走りより】

・・・綾菊、大丈夫か?

【炎を纏った刀で、右方向の士道を下段から振り上げ切り裂こうとする】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:51:45.27 ID:3dq57gQo
>>276
目覚めよ、雷神剣

【森の奥から現れた青年】
【雷と刻まれた鞘を腰に提げ、右手に雷を纏う刀を構え】

雷爪

【虚空を二、三度斬りつけ、雷の斬撃を地面の瞳に向かい放つ】

我は旅をしていた
何をすべきか、何をなすべきか
そして今、我は友の悲鳴を聞いた

【グッと青年は奥歯をかみしめて、怒鳴る】

我の名は樹助ッ!!
我の使命はッ!!セタを助けることだァッ!!

【ダッと地を蹴り、『瞳』に向かい走り出す】

/サンクス、エリーズよりこっちを出撃させる
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:51:57.67 ID:iosdEHI0
>>288
分かりました、要求をのみましょう
あと……絶対に私の……下着の事は他言無用ですよ?

【約束と聞き思い出したのだろう
パンツとは言えない、恥ずかしがり屋だから】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:52:18.45 ID:UT.Onw2o
>>276

成程――効く、か

【す、と一度瞳を閉じ、能力を一旦解除する】
【一気に泥人形の元へと――彼は長剣を構え疾駆する】

【――カリバーンが強力な魔翌力を帯び光輝く――!】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:53:22.25 ID:bn4m6v.o
>>285

分かりやすくないっ!!

【全力で否定し】

ハハハ、凄いだろー。

【素直に喜んでる、子供だし】

そう双葉だ…………って、ちゃん付けするなぁ!!

【恥ずかしそうに大声で叫び】

あぁ、輪舞曲か、よろしくな。

【常識的な判断をし】

あぁ、またな…………双葉ちゃんって呼ぶな。

【此方も左手を振り、見送った】

/おつでしたー
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:53:32.48 ID:qHKWgkAO
>>298
……っ!
【ガラスを蹴り破り、少女を蹴飛ばそうとする】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:54:05.44 ID:o7EuW3w0
>>294

ふつー褒める時って目を見ないかですね?いや、でも……にゃー?
どーでもいーですね!とりあえず有言実行初志貫徹、ボクはキミをガン見し続けるですねー!
【そんなどうでもいいことを貫き徹底しても仕方ないと思うのだが】
【宝石のように深い紫色の瞳が、少女を只管見る。見まくる。見続ける】

ありがとうですねー。
【にっこり微笑んで座った後で】

……ん?
っつーか元々ボクが座ってたベンチですね!ボクがお礼言うのは何かオカシくねーかですね?!
いや別にいいけど。それにしてもなんとまぁごーかいというかなんというかですねー。

【ペットボトルを開け、一口唇に運び】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:54:22.61 ID:1Cgjm.DO
>>293
>>293へと近付きながらも口論は続き】
だから人間の使う鎧は暖かいけど重いし蒸れるの!
『ほぉ…だがお主の言うワシの鎧は蒸れんぞ?』
それは皮膚が固くなって鱗っていう鎧になったからでしょ?
『ふむ…ならば何故人間の皮膚は固くならなかった?』
それは〜………

【少女はチラッと>>293を見た】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:54:37.98 ID:dImlXGY0
>>303
また会いましょうですの。
【振り向き、微笑み】

【人形を双葉に向けるようにして、右手を振り】

『ばいばい、双葉ちゃんですのー!』
【もう一回言った】

【そして、その場から立ち去った】

/乙でしたー
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:55:14.39 ID:NP4D2I2o
>>276
そうかい、何人やってもきりがない…そう見せつけたいのかな!
だったら…ぼくもこの戦いではどこまでも汚くいくよ…轢きつぶせ『キマイラ』ッ!

【突然、ドラの呼びかけに応じて赤いバイクが突っ込んで来て、三人の士道を轢いてやろうといわんばかりに走ってくる】

もしかして根源のこの瞳を攻撃すればいいんじゃあないの?

【刹那の攻撃が効いたのをみてそう思いさりげなく鞭でスーツケースを回収しながら】

山吹き色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)ッ!!

【地面に向かって連続蹴りを放つ】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:55:22.58 ID:DNJtZMgo
>>292

面白いでしょう?コレ、生きているのよ。

【男の視線を感じ取ってか、笑うように言う】

そして私が紙袋を被っている理由もコレのせい。
これが私の顔よ。

【半裸のまま、正面を向き、紙袋を取る】
【紙袋の下にあったのは人の顔ではなかった】
【簡単に言うならば化け物の顔が其処にある】
【口より上が表現出来ないほど酷いものが其処にある】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:55:50.48 ID:Qs/hydA0
>>301
そうだな…よし、分かった、アンタを信じてみるヨ…。
…ああ、そうだな、あの件があれば条件にもなるカ…。

俺達は新しい時代を作る。それだけ、サ…これ以上は説明出来ないナ…。
ただ、俺がさっき会っていたお方には手を出すな…確実に、死ヌ…。
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/21(土) 23:55:50.46 ID:OlQjlvI0
>>291
術式は……数学で言う公式みたいな感じ、でしょうか?
英語は……英語です。
――あ、このミルクチョコレート、いい感じです。

まあ、そうですね……。ただ、強い訳ではありません。
聖書の言葉やイエス様の行動、御心に準える事で、概念を強固にする……という物です。
その中で私は――防御や、回復が得意ですね。

【やはり、先程と同じように流れるように説明する】
【――ついでに、2個目のミルクチョコレートをスプーンで掬って、織守の前に出してみる事にした】

あ、はい。お願いします。

【――彼女の能力には、興味がある】
【神≠ニいう単語が含まれる事が、特に】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:56:48.69 ID:knfzxO60
>>304

【ガラスを蹴り破ったことで、破片が散るが、破片すべてが少女を透き通って地面に落ちる。】

痛いたいッ蹴らないでェェェッ

【すり抜けてるのにも関わらず、怖そうに、ビビッた表情で、ちょこちょこと後ずさる】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/21(土) 23:59:03.14 ID:U6/9jUDO
>>306
…………
【ボーッと、少女とドラゴンを見つめている】
【黒髪、襟足が首越しまで伸びていて、その黒い瞳は今はとても弱々しい】

……………
【一人と一体…主にドラゴンの方を凝視して】

ぅ……
【頭痛が走り頭を押さえる】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/21(土) 23:59:33.38 ID:32vmUYSO
>>281

むぅ………正攻法じゃ埒があきませんねぇ

【密着し、目を狙った頭突きを放とうとする】
【意外と酷い子だ】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:00:12.65 ID:IlAnVcAO
>>312
能力者か……俺を殺しにでもきたのか?
返答によれば貴様をここで[ピーーー]
【白刃を向ける】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:00:20.44 ID:2H3a5AAO
>>309

…ふむ…

【女の頬を撫でようとする】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:00:36.87 ID:qubpciMo
>>305
いやー、こんなに見られると孔が空いちゃうね!
ハハハー!
【気分良さそうに笑っている】

私、こう見えても世界征服を狙ってるからね!
器は大きく!何事にも動じず!みたいなね!
【こちらもペットボトルを開け、飲む】
【しかも、凄い勢いでゴクゴクと】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:00:53.69 ID:JWlfQQAO
>>275

にゃあにゃあそうおちこまないれ!
わらえはなんとなるんやよ!!
【訳:まあまあそう落ち込まないで!笑えば何とかなるんだよ!!】

(この人は完全に遊んでるんだよ…)
うにゃー!!!
【腕を振り上げほっぺを解放しようとする】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 00:01:21.96 ID:L9j/d860
>>310
なるほど……

(新しい世界ですか、どこぞのカルトな宗教じゃないんですし)

【ふぅ、とため息をつく】

次は私の番ですね
……まあ実践してみるのが一番良いでしょうか

【立ち上がる】
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:01:35.28 ID:KZfXOxko
>>314
「む」
【上半身を引きつつ、右手を離し、そのままアッパー】
【更に背後のアートマンも、首の後ろを殴りつけようと右ストレート】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:01:46.24 ID:b3ULKSU0
>>315

メリーのことシリタイ?知りたい?知りたいの?

【いきなり態度が急変して、ぐいぐいっと近づき、
また先ほどと同じように、口説く、ウザく迫ってくる】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:02:56.61 ID:2V4BjIDO
>>266
・・・

どっちなんだ・・・
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:02:59.79 ID:/cTEpuco
>>316

………意外ね。こんな醜い顔の女の顔を撫でるなんて。

【男の行動に驚きながらも何処か悲しげに言う】

貴方からして面白い顔かしら?
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:03:24.77 ID:IlAnVcAO
>>321
……知ってどうなる?
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 00:03:58.92 ID:gnsK9rs0
>>317
…………。
(……変態?それともただのバカですね?)
【そんな思考が頭を過ぎるも、まだ見続ける。何これ】

【ぴくりと、一瞬だけ。また身体を震わせ】
せかいせーふく……?
もしかして頭のネジがトンじゃってる人ですね?それとも……
(……――“ボス”の、仲間?)
【僅かに目を細め、ちょっとだけ腰を浮かせて距離を取る】
【もっとも、狭いベンチゆえ微々たる距離だが】

……飲むの早っ
独り早飲みコンテストでもやってるですね?
【此方はちびちびちびちび飲んでいく】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:04:32.17 ID:eN62B6Uo
>>318

「にゃーにゃーにゃー」
【獲物を見つけたときの笑みを浮かべる】
【正直・・・怖い】

おっとォ
【あっさり腕をどかされ】

・・・あらァ、もう日が変わっちゃっているわァ
そろそろ帰らないとねェ
【猫人を自分によせ、公園の物陰へと向かって歩こうとしている】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:05:10.13 ID:49gCLUDO
>>313
『…どうやら今回の口論はワシの勝ち』
大丈夫ですか!?

【少女はドラゴンを放ったまま>>313へ焦りを見せながら近付き】

頭痛ですか!?えっと〜……どうしよう?

【少女は持ち物を漁り始め】
………これでもないし………アレでもない………
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:05:30.82 ID:b3ULKSU0
>>324
【無視】

知りたいなら教えてあげようっ!!
メリーは、お茶目な自縛霊、テヘッ

【知ってどうなる?という質問を無視して、一歩後ろに下がり、自己紹介しやがる。
握った手を頭の上に乗っけてかわいこぶりながら。】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:05:50.08 ID:dmQu1dQo
>>322
・・・信用次第ということです

【笑い】

・・・その気があるなら、付いてきてください

【そのまま雷の国に歩き始める】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:08:11.91 ID:2H3a5AAO
>>323

…すまない、もっと醜いモノを知ってるんだ

【ふにゃっと苦笑】

ただの魔術師なら面白いと言うだろうな…けど、俺は魔法使いだから
…俺はただ、悲しいよ
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:08:48.62 ID:mndyxgUo
【路地裏】

いつつつ……んめェうめェ、ヒャヒャッ

【黒髪に長身、体中に沢山の傷を作った男が美味そうに死体を貪り食っている】
【傷にはカサブタのような物が脈を打ちながら傷口を塞いでいる】

【男は道のど真ん中で死体を抱えて座り込んでいるため非常に邪魔】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:09:43.36 ID:2V4BjIDO
>>329

あぁ、わかった
ついていこう

【震天の後に続き歩きだす】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:09:59.03 ID:wfm/9Xko
>>311
ふむふむー。おお、それはえるめあがわらわに貢いだぱふぇにも付いておったぞ!
わらわとしてはもう少し甘くしてもよいと思ったがのぅ……あむあむ

【再びもぐもぐしながらエルメアの話を聞く】
【デラックスパフェはもう半分ほどまで減っている】

むー……原理はいまいちわからぬが
補助の術が使えると解釈すればよいのかの?
成程のぅー……心強いがまだ何かが足りぬ気がするのじゃ……

【中遠距離万能低速展開の織守と回復防御に優れる補助のエルメア】
【この二人に欠けているものがあるとするなら……】

先も言うたがの。わらわは櫻の国の名家貴宝院の娘じゃ
貴宝院は表向きは紙細工職人なのじゃが、職人としても技を伝承する「表」貴宝院の他に
代々秘術を伝える「裏」貴宝院があるのじゃ。わらわの流派は「裏貴宝院流カミオ術」じゃな

【世間話をする様な口調で自身の素性を話せる範囲で語っていく】

わらわの術は「紙(カミ)」を生み出し「神(カミ)」を宿し「折り降ろす」ものじゃ
その資質は血筋により受け継がれ、貴宝院の血縁に連なるものならば誰であろうとカミと手を取ること出来る

裏貴宝院は千変万化。いかなる状況にあろうともあらゆる手段を以て制することが可能じゃ
いうなればわらわの術の強みは「札の多さ」じゃの。わらわは折り紙の数だけ力を持つことが出来るからの

【少々判りにくい説明をどこか誇らしげに語っていく】
【貴宝院流カミオリ術という技能に確固たる自信を持っているのだろう】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:10:07.96 ID:IlAnVcAO
>>328
霊だと……?
馬鹿にしているのか……?
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:10:37.72 ID:63XaOcDO
>>327
…………え?
【頭を押さえながら、片目で少女とドラゴン…主に後者の方をじろじろと見て】


ぁ……い、いや大丈夫……だから
【ふらふらと立ち上がろうとして】

………くぅ……
【頭痛と目眩により体勢を崩して少女の方へと倒れかける】
【このまま倒れた場合、少女を押し倒す形になってしまうだろう】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:10:54.07 ID:qubpciMo
>>325
……飲んだ!
別に早さを競ってるわけはないけど!
【飲み干した】

頭のネジはトンでないよ!失礼な!
しかも微妙に距離取ってるし!
【飲み終わったペットボトルをケースにしまいながら言う】

真面目に目指してるし、私別に悪い人じゃないし!
世界平和!あーゆーおーけー!?
【この辺りは譲れないらしく、頑張って反論している】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:11:33.11 ID:b3ULKSU0
>>334

幽霊だよぉー半透明でしょ?

【ふわりと浮きながら、クルリと回って】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:11:46.23 ID:/cTEpuco
>>330

そこはテンプレート的に人間の心、とでも言えば良いのかしら?

【小さくと笑う。常人が見れば恐ろしい物でしかない】

優しいのね、魔法使いさんは。
そう言ってくれたのは貴方が初めて。名前は?
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:11:52.04 ID:bivBgISO
>>320

……
【左手で受け、半身を引いて右手で頭を庇いつつ。拳の軌道上へ無数に紫の糸を張り】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:12:06.88 ID:JWlfQQAO
>>326
そうそう!
元気に頑張って行こうね!
いぇーい!!
【手を大きく掲げニコニコと笑い】

どうりで眠たい訳だよ…

あ、私は私はシンクーって名前があるんだよ。
記念に覚えててね!
【そう言いながらほっぺをさすり見送ろうとする】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:12:32.04 ID:IlAnVcAO
>>337
【刀で切り裂こうとする】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:13:55.65 ID:KZfXOxko
>>339
【赤木の左手はシエルの右腕を掴んだまま】
【ぐっとシエルの右腕を引こうとしつつ、アートマンでそのまま紫の糸を殴りつける】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:14:27.03 ID:ZI6EA1Yo
【橋】

【幅広の川に掛かる大きな橋の上、男が一人佇んでいる】
【落下防止に取り付けられたその柵は古き良き都市を思わせる装飾で】
【その上、緩やかなカーブを描く平らな部分に、安全とは言えない部分に】
【凭れてパイプを吹かし、夜空を唯々見つめている】

……いや、この空は少しばかり曇っているな
喜ぶべきか、悲しむべきか……私の身では分からぬが

【白髪混じりの黒髪長髪は前髪のみオールバックにされており】
【暗い色調の緑のタキシード、同色のシルクハット、紫のスカーフタイ】
【右目にモノクルを掛け左手には銀で装飾の施されたステッキを持っている】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:15:45.85 ID:b3ULKSU0
>>341
【スカンッとすり抜ける】

やめてよー。ものがメリーをとおりぬけるときは本当に妙な感覚なのー。

【いつも、自分から、いろんなところをすり抜けているのだが、】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 00:16:11.47 ID:gnsK9rs0
>>336
……にゃ!?もしかして相手はボクですね!?
ちくしょーっ!なんか闘ってないけど負けた気分ですねー!
【ぶんぶんとペットボトルごと腕を振り】
【とりあえず家に帰ってから飲もう、と自身のポーチの中にペットボトルを突っ込んだ】

だってそりゃーイキナリ『世界征服する!』とか宣言されたら疑うですねー!
この御時世いろいろと物騒だから尚更ですねー!
距離とって悪いか自衛だバカやろーー!!
【※異様に口が悪いのは仕様です】
【だが、相手から伝わってくるのは悪意も何もない純粋なモノ】
【びみょーにまた腰を浮かせ、距離を元に戻して】

んー……確かに悪い人には見えないですねー。見えてヘンな人ですね。
世界征服(笑)って感じだけど、一応信じるですね。あいむあんだーすたんどですね。
【うんうんと頷き】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:16:52.89 ID:49gCLUDO
>>335
>>335が自分の方へ倒れそうなのに気付かず少女は自分の荷物を漁り】

…うぅ〜…何処にいったんだろ…

>>335は少女の方に倒れ】
……これでもな…っわ!

【少女を押し倒したような体勢になり】

…ったた〜……!?……///

【少女の顔がどんどん赤くなり】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:17:20.07 ID:2H3a5AAO
>>338

…人の心はかわいいさ

【ふにゃっと笑って女の頭を撫でようとする】

アーチャー
変な名前だけど本名だよ
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:17:36.25 ID:IlAnVcAO
>>344
【刀を納める】

能力の一種……ではないのか
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:17:43.40 ID:F1I0QTUo
>>286(サバト)>>297(釈迦)
ハッ・・・・・・。
アッ・・・・・・クゥッ・・・。
【口付けされ、再生スピードが上がる】
【スネから先がなくなっていたのが、もう既にくるぶしまで再生されている】

【しかし】
『―――』
【笑う泥人形が、来た】
【それも、二体】
【右拳を握り、セタを直接狙うものと】
【右足を振り上げ、踵落としを落とそうとサバトを狙うもの】
【同時に、襲いかかってくる】

>>286(サバト)
あ・・・アイツらに・・・・・・。
・・・皆に伝えてくれ・・・・・・。
目に向かって・・・・・・攻撃しろって・・・。
ボクは、大丈夫だから・・・。
【掠れた声で、サバトにしか聞こえない声で、呟く】

>>287(島津)
【泥人形は何かに当たれば、崩れるらしい】
【後方と前方のものは崩れ、右方向にいたものだけが拳を振り上げ向かってくる】
【しかし、例えその体は脆くとも、その攻撃は士道と同等の威力を持っている】

>>299(焔裂)
『アァ?』
【しかし、それは綾菊に届くことなく焔裂に切り裂かれ】
【崩れる】

>>295(ツァーリ)
【グチャリ、士道は泥のように崩れ、潰れた】
【そのまま突き進めるだろう】

>>308(ドラ)
【まるで、ゾンビのように棒立ちしていた士道たちは】
【ぐちゃり、とバイクにひき殺され】
【その泥が、バイクにかかる】

/続きます。
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 00:18:22.93 ID:elc7bgM0
>>333
――早いですねー、食べるの……。

【感心したような表情で、其の様子を眺める】

……ええ、そうですね。私は補助と――剣で、ちょこっと誤魔化す位なら。
もし、組織……グループにするなら……。

【接近戦を行う人間が――必要に、なる】

ほぇー……、由緒正しい、凄い能力なんですね……。
ただ――折るのに、時間は掛かりそうです。

……紙に、神を。
そうです、あの時呟いていた“それ≠ェ引っかかったんです。
――その神が、キリスト教の神であるのなら……?

【――あの時から疑問に思っていた事】
【“神≠フ概念を降ろし】
【其れを、“神≠広める聖職者が享ける】
【其処には、殆ど抵抗が生まれる事が無いだろう――そうなれば】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:18:33.27 ID:dmQu1dQo
>>332
【そして雷の国】

・・・さて、言うのを忘れましたが・・

我々は、櫻の国の頂点からの命令によって動いています

つまり、ここから話す事は機密と同じ・・・

・・わかりますね?
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:18:48.70 ID:eN62B6Uo
>>340

わかったわァ
3日くらい覚えていておくわァー
「さようならにゃー」
あ、私はフェンよォ
「私はミルキー!」
【そのまま女と猫人は物陰へと去っていった】
【噂によると物陰で漆黒の渦をだし、それに入っていったとか】

/乙でしたー
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:18:50.20 ID:b3ULKSU0
>>348

能力?何のことだか分からないけどっ
【またふわりと浮かんでくるりと回り】

メリーはお茶目な自縛霊だよってへっ
【二回目】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:19:17.68 ID:QnD.Kjso
>>331
【黒髪で、ミリタリーチノ、ブルゾンを羽織っている青年が通りかかる】

今日もお勤めご苦労さんーと♪
どっかで飲んでいくかな

【妙に機嫌がいい】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:19:36.98 ID:3yPXOtko
【公園】

…………………寒い。
この季節に夜中に出歩くからこんな事になるんだ、俺……。
でも、昼寝のし過ぎで寝れないしなぁ…………暇だ。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中にある灰色の薄いコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:19:55.43 ID:F1I0QTUo
>>349の続き。
>>289(ジャック)>>300(樹助)>>302(刹那)>>308(ドラ)>>他全員
『オォ―――――・・・』
【蠢く】
【地が、蠢く】
『オォォォ―――・・・・・・』
【啼く、喚く】
『オォォォォォオオォォオオォォオオオォォォオォォォ』
【地を、揺らす】
【やがて、地面から生えるように姿を現した、巨大なそれは】

【十字になり、球体になり、四角形になり】
【様々なものへと体を、変えていく】
・・・・・・やっと・・・姿を現したな・・・・・・。
【へへ、と弱った声で笑う少女】
【彼女には、何が見えているのか―――】

『歪神』――・・・『カムィ』・・・。
【その中心を、虚ろな目で、見る】

【やがて、カムィと呼ばれたそれは、形を取り】
『ォォオオォォォオオォォオオォォォォォォ』
いや・・・大顎・・・『フェンリル』・・・。
【一匹の、巨大な、狼へと、変貌する】
【それはかつて、神々呑みこんだ、大顎】
【戦の神をもってすら、片手を犠牲に生け捕りにさせるほどの、強力なもの】
【―――フェンリル、その、欠片】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:20:27.97 ID:b5lq4X6o
>>356
【たん、とバランスを整え真っ直ぐに見据えると、再びの能力発動】
【――少し、体に堪えるが、構ってられない――そう感じた】

>>286,287,289,295,297,299,300,308(全員?)

――・・・全・・・員聞けッ!!

【翠色に染まった瞳にて――咄嗟に叫ぶ】

俺が士道を――この人形共を薙ぎ払う・・・ッ!!
一点集中させりゃ少しは堪える筈だ――この馬鹿野郎にもなッ!!



/協力するかどうかは自由ですが、出来れば乗るならば次のレスはお馬鹿さんを待ってからお願いしますー。
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:21:09.26 ID:IlAnVcAO
>>353
………目的はなんだ?
ただ呼んだだけではないだろう
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:21:33.52 ID:2V4BjIDO
>>351

あぁ他言無用
もし話せば殺されるといったところか?
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:23:09.22 ID:63XaOcDO
>>346
ぅ……く……痛っ………

【身体に響く痛みに顔を歪ませ、ゆっくりと目を開け】

……………っ……
【目の前にあるのは少女の顔】

【押し倒した人物は、やはり一見すると少女のような顔立ちだが】 

………ぁ……ぅ…ご、ごめん! 
【声からこの人物が少年であることがようやくわかるだろう】
【それにしても顔がめちゃくちゃ近い】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:23:13.63 ID:/cTEpuco
>>347

なら、貴方は無知な人ね。

【何処か悲しげな視線を向け、断固拒否する!的なバックステップで回避する】

ペレグリー・ハームハーツ。
ペレなんて略称で呼んだたら今度は男の象徴を鋸みたいに斬るから。

【トラウマとか嫌な思い出があるのか結構マジに言う】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:23:20.37 ID:b3ULKSU0
>>358

目的?ンー、そうだなぁ・・・・・・

【指を、あごにあて考えるようなそぶりを見せれば、すぐに、口を開き】

暇つぶし、カナッ
【と、キラキラした笑顔で抜かす】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:23:39.07 ID:zPPa9gEo
>>299
この戦い、馬鹿に合わせて力を振り回して済む問題でもなさそうだ
全く腹立たしい事に、あの指揮官がどうにか動かねば何も出来ん
が・・・この状態だ

【多少焦りが感じられる口調で】

周りを動かせ、纏め上げろ。烏の群れでは鳶にも勝てんぞ
私の仕事では無い、お前がやれ。お前が上に立つ者の器か、見定めさせてもらう

>>349
(・・・この感覚は久しぶりだが・・・重くとも士道では無い、か)
(あいつなら一撃ですませるとは思えん・・・嬉々として数発は打ちそうな物だ)

【額から流れる血を拭う事無く、顔を流れ落ちるにまかせ】
【上空に跳び上がり、地上とサバト達の中間地点に移動しようとする】
【セタ、サバトへの全ての攻撃に対処出来、なおかつ地上の動きを見渡せる位置】
【あくまで、護りと後手を貫くつもりのようだ】

・・・「黒百合」・・・散れ

【先に投げ、地面に突き刺さっていた達が、罅割れ、消滅する】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:24:24.98 ID:JWlfQQAO
>>352
/お疲れ様でしたなのですよ
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:24:40.35 ID:qubpciMo
>>345
口が悪いなー
バカっていうかちょっと変なだけさ!
ハハハー!
【笑顔でフォローになってないフォローをする】

信じて貰えて何よりだ!
【(笑)とかは全然気にする気がない様子だ】

あ、で、最近「アマテラス」っていう組織に入ったんだけど、
リーダーのサムライさんに宣伝頼まれたから、一応宣伝しておくね!
あまてらせ!アマテラス!!今日はこの単語を覚えて帰るといいよ!
【宣……伝……?】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:24:40.87 ID:IlAnVcAO
>>362
付き合ってられん……
【白仮面の男はそういって少女から離れようとするが】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:24:48.60 ID:1R7MOAAO
>>349>>356

……一回

【手首を伝う血の生暖かさに気付きながら呟いて】
【ふと、脚を止めた】

狼?
……あぁ、「大神」か?

【笑うように囁いてから】

>>357

その話、乗った

【刹那に視線だけを向けて答える】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:25:28.82 ID:2H3a5AAO
>>361



【ただふにゃっと笑う】

ペレグリーちゃんだね、よろしく
…あー…あと、女の子がいつまでも裸で居るものじゃないよ
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:26:15.91 ID:f46W4kDO
>>356

………!
(あれが………あれが……本体……!?)

【大きく口を開き】
【灼熱の火炎球を一つフェルリルの顔に目掛けて放とうとし】

………ッ!鋼雅ッ!!それが……それがお前の望んだ姿なのか…ッ!それが…『本当の人間』の姿なのかぁッ!!!
【フェルリルに向かって叫ぶ】
【それが無駄なことであると気付いていながら…】

370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:27:58.67 ID:b3ULKSU0
>>366

待ってよォォッ

【普通に、男の服の裾を掴もうとする。掴もうと】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:28:24.58 ID:bivBgISO
>>342
【振るわれた拳が一本の糸に触れ。糸が切れると同時に、衝撃波が放たれる】
【衝撃波によって全ての糸がその効力を発揮、連鎖的に次々と衝撃波が展開される】

……うわっ!!

【当然自身も範囲内。よって弾かれたが、直撃の前に赤木に引かれていた事で衝撃はある程度分散される】
【上手く受け止めるか手を放して避けるかしなければ、衝撃に弾かれてその速度を増した身体が丁度赤木を押し倒すような形になるだろう】

//すまん、勘違いしてたっぽい。てっきり右手が自由になったのかと
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:28:37.60 ID:kPl4vwSO
>>297(釈迦)>>349>>356(セタ)
……そこの……お願い……私たちを……守って……
【釈迦に自分達を守るよう頼みながら口づけをやめ抱きしめながらセタに生命エネルギーを送り】

>>全員
みんな!!!セタの伝言!!!目を狙って!!!!!!
【普段のサバトとは思えない大声を出す】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:29:05.52 ID:CaNkYlUo
>>356
……ふむ、我には詳しいことはわからないが……
あの忌々しい狼からセタを護ればいいのだな?

【走っている状態のまま、刀の先端を狼に向け】

雷砲

【先端から塊に圧縮し球状にした雷を飛ばす】

好きにはさせんぞ、狼め
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:29:08.41 ID:dmQu1dQo
>>363
・・・ふむ・・・

【炎を纏わせた刀を振り上げ】

>>357
・・・・

「神、ねえ」
「まあ、呼び名の違いだって言ってる奴もいるし、勝てるでしょ」

【楽観的な声】

よし・・・乗った

・・・・

【精神を集中させ、刀を鞘に収める】
【鞘は白熱しているが、それを気にしてすらいない様子だ】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:29:12.11 ID:IlAnVcAO
>>370
霊のくせに実体を掴むことができるのか………
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:29:26.99 ID:49gCLUDO
>>360
う、うん…大丈夫だから…その……///

【少女は恥ずかしそうに少年から目線を反らし】

『劇的な展開じゃな…さて、小僧とレナはどうなる事やら…』

【ドラゴンは静かに笑いながらこの状況を見守り】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:30:34.80 ID:wfm/9Xko
>>350
そうかの?普通ではないのか?

【スプーンを口に咥えたままキョトンとした表情を浮かべる】

うむ、お主も気づいたか
全知全能たるわらわとえるめあが集まったならばほぼ敵はおらぬじゃろうが
それを更に盤石のものとするためには最低でももう一人がおって欲しいところなのじゃ

【口のスプーンを唇の動きでプラプラとさせながら満足げに笑みを浮かべる】

うむ、そうじゃろうそうじゃろう!
カミオリ術は初代貴宝院様より代々受け継がれてきた由緒正しきものなのじゃ!

それがカミオリ術の唯一の欠点と言っていいところかの?
じゃからこそ肉盾……いや、わらわを守護する「ないと」が居ればよりさいきょーむてきになれるのじゃ

【自分の繰る術なだけに弱点は理解している】
【速度のほかに耐久度、属性相性など、万能の代償に数多くの弱点を抱えるわけであるが】

んー、すまぬが「神」のことはわらわにもよくわからぬのじゃ
神を友とするとは謳っておるがわらわは神の姿を見たことも声を聞いたことも無いのでの

初代貴宝院様は「神」を見、力を授かったと古き伝承にて伝えられておるが眉唾ものじゃの

【ひらひらと手を振る】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:30:37.52 ID:KZfXOxko
>>371
「ぐっ」
【すぐに右手を離し、今度はシエルの身体を押さえるように踏ん張る】
【アートマンは衝撃をもろに食らって後ろに数mさがった】

//やっぱりな
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:31:05.40 ID:gnsK9rs0
>>365
にゃー、ごめんですね。口がちょっと悪いのはクセっつーか元からなんですね。
キミがちょっと変なのと似たようなもんですねー。
【無意識なのか、純粋な笑顔で微妙に変だというのを肯定する】
【……全くの余談だが、幼い頃から激動の世界を生きた彼女である】
【口調がたまにキツいのは、そんな世界で負けないための精一杯の強がりの為のものだったとかなんとか……】
【まぁ、このお話は、きっといつか彼女の口から語られる、かもしれない】

アマテラス?知らない名前ですね……新興組織ですね?
にゃー……あまてらせ!アマテラス!覚えたですねー!結構覚えやすいキャッチフレーズですねー!
【いえーい、と何が嬉しいのか満面の笑みで】

……で、その「アマテラス」って何する組織なんですね?
【首をかしげて】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:31:12.82 ID:b3ULKSU0
>>375

ウヘヘーッ

【なぜか照れたように笑い】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:32:11.96 ID:Po9ANW6o
>>356
【フェンリルをみながらドラは一瞬気押される】

…水月ちゃんはこんなけったいな輩を捕まえようとしてたのか!
なーるほど、足手まというんぬんを気にする訳だよ

【そしてドラは携帯を見る】
【そこには『無理、これない Byノビタ』とある】

もったいないなあノビタ君、こんな瞬間はめったにないのになあ…
本当にもったいないよ、きっと泣いて悔しがる

【あらかじめ引き寄せておいたスーツケース…その中からベルトを腰につける】

次に、顔に『媒介』となる仮面…もうつけてる!
最後に…これか、『start drow seven』のカードか…しかし仕様がウノとは…
師父もずいぶんイメージ貧困だなあ…
【一枚のカードを見ながら、次にまたフェンリルを見なおす】

相手は…神だそうじゃあない
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 00:32:38.37 ID:gnsK9rs0
>>365
にゃー、ごめんですね。口がちょっと悪いのはクセっつーか元からなんですね。
キミがちょっと変なのと似たようなもんですねー。
【無意識なのか、純粋な笑顔で微妙に変だというのを肯定する】
【……全くの余談だが、幼い頃から激動の世界を生きた彼女である】
【口調がたまにキツいのは、そんな世界で負けないための精一杯の強がりの為のものだったとかなんとか……】
【まぁ、このお話は、きっといつか彼女の口から語られる、かもしれない】

アマテラス?知らない名前ですね……新興組織ですね?
にゃー……あまてらせ!アマテラス!覚えたですねー!結構覚えやすいキャッチフレーズですねー!
【いえーい、と何が嬉しいのか満面の笑みで】

……で、その「アマテラス」って何する組織なんですね?
【首をかしげて】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:32:54.54 ID:cjm16T.o
>>349>>356(セタ)>>372(サバト)
ッ!
【セタとサバトの2人を護る為、サバトから手を離して泥人形の前へ出る】
【拳を胸で、踵を頭上で両手を交差して受けて】

・・・・・嬢ちゃん、セタ
ちょっと熱いかも知れねえけど我慢な?
【サバトとセタに背を向けたまま2人にそう言うと】
【焼ける両手で泥人形を掴もうとする。水分が一瞬で蒸発する様な温度を出しながら】

さぁ・・・・[ピーーー]ぞ駄犬。
俺はお前を焼き[ピーーー]。詫びも何も要らねえから・・・「後悔しろ」。
地獄の業火よりも熱く永く、苦しく殺してやる
【紅い目がより紅く、青い瞳が歪んで】
【バキン】
【と音を立てて釈迦の中で何かが崩れ始める】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:32:56.56 ID:/cTEpuco
>>368

……一応聞くけど貴方、歳幾つなの?

【ちゃん付けが気に食わないのか年齢を尋ねる】

私はあんまり自分の事を女だと思ってないんだけどね。
まぁ寒いし、着るわ。

【そう言って脱ぎ捨てた物を着る。そしてスポッ、とそんな音がしそうな勢いで紙袋を被る】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:33:08.39 ID:dmQu1dQo
>>359
ええ、その通りです

【頷き】

(・・・まあ、これは話して簡単に信用される様な人に約束しなければ意味が無いですが)

・・・・・・では、我々に協力すると、約束できますか?
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:33:44.25 ID:CaNkYlUo
>>357
……む

【既に樹助は雷の球を撃ってしまった】
【しかし、急ブレーキをかけ走るのを止め、刀を構え直しながら後退し始める】

我も乗ろう
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:33:52.47 ID:IlAnVcAO
>>380
ガキのお守りは勘弁してくれ……
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:34:59.36 ID:2H3a5AAO
>>384

意外と年食ってる、とだけ言っとくよ

【ふにゃっと笑う】

君が思わなくても俺は思うさ
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:35:54.39 ID:63XaOcDO
>>377
ぁ……ああ、そ…その、ごめん!

【再度謝罪し、慌てて少女から退き】


そ、その…ホントに……ごめん……
【本日3度目の謝罪】
【少女から目を逸らし、顔を紅潮させて恥ずかしそうな表情をする】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:36:35.80 ID:qubpciMo
>>379
クセならしょうがないね!
問題なし!
【聞き分けが異常なまでに良い】

うん、誰の許可も無しに私が即興で考え出したキャッチフレーズだけどね!
【これぞ世界征服クオリティー】

私も入ったばかりだから詳しくは知らないけど、
「各々が自分の正義を貫く」っていうのをモットーにしてるらしいよ!
そこで、世界征服という正義を貫く私が入ってあげたって訳さ!
ハハハー!
【元気よく相手の質問+αに答える】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:38:43.48 ID:b3ULKSU0
>>387

でも、メリーは何年か前に、12歳のときにその電話ボックスで死んだから、
大人かもよ?

【ニコニコしてぐいぐいっとツメより】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:40:01.02 ID:49gCLUDO
>>389
だ、大丈夫だから…謝らなくて良いよ…?

【赤面しながら立ち上がるが少年へと視線は向けず】

……体調…今はどう?…大丈夫?

【場の空気を変えるためか話しかけ】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:40:23.39 ID:elc7bgM0
>>377
うーん……。そうなんでしょうか……?

【エルメアもまた、半分程度まで減っている】
【が――元の大きさが、2倍近く違う】

私の補助を受けて、織守さんを守れる、接近戦が得意な人……ですか。
……難しいですねー……。

【遠距離の火力なら、自信が無い事も無い】
【過剰詠唱や魔法陣展開、其の他の概念付加で強化できるからだ】
【だが――其れも、時間を作れてこその物】
【やはり、1つのピースが必要になるのだろう】

――心の清い者は幸いである。その者達は神を見る=c…。
やはり、そういうこともあるのでしょう。私は、信じています。

……神を降ろす、ですか……。

【――そのピースが無い事を、除けば】
【相性は、悪くないのかもしれない】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:40:40.52 ID:/cTEpuco
>>388

これでもちゃんと成人してるんだからちゃん付けは止めて。
コッチは少なくとも誤差を3,4歳前後に見てるから歳が離れてる、と思ってないのよ。
(ちゃん付けしても良いと思うのはあからさまな年上だけだと思うんだけどね)

【取り合えずアーチャーの事はあくまで同年代と見ているのだろう】

それはどうも。あ、関係ないけどお臍のライン、私のお気に入りだから。

【本当に関係ないことである】

さてと、今更だけどここからだと星の国って旅の表現になるほど遠いのよね?
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:42:11.87 ID:F1I0QTUo
>>357(刹那)>>363(綾菊)>>374(焔裂)>>381(ドラ)
>>367>>383(釈迦)>>372(サバト)
『ァァァァ・・・・・・・・!!!』
【士道達は、歓喜の声を上げ】
【その拳が、足が、セタへ、サバトへと迫っていく】
『い、イァァアアァァ―――!?』
【ジュッ、と言う音をたて、蒸発する泥たち】

>>369(ジャック)>>373(樹助)
『・・・ルゥルル―――』
【前方からの灼熱の火炎球、雷球、それを前にしても全く動じず】
ガパァ。
【口を大きく開け、それを】
バクン。
【飲み込む】

『ア――・・・アスカ――アス―――』
『アァァァアア―――ッッ!!!』
【その巨大な左足で樹助を、右足でジャックを】
【踏み潰さんと、その両足を振り下ろす】

/ツァーリんはあれかな・・・?落ち・・・?
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:42:48.69 ID:2H3a5AAO
>>394

うん、わかったよペレグリーちゃ…

(…ぅう…難しいよぅ…)

【半端に固まる】

あ、うん、遠いよ
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:43:11.25 ID:bivBgISO
>>378

……あぅ
【相手の右拳を放し。体重を預けた状態から、抱き着くようにして後頭部へと両手を回そうとしつつ】
【相手の背後に、紅い糸を生成する】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:43:26.36 ID:IlAnVcAO
>>391
………ガキには変わりない…
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:43:29.03 ID:63XaOcDO
>>392
う……うん……
【こちらも顔を赤くして俯き】


なんか…すごく頭がボーッとしてて……その……身体の節々も痛いし…ダルいし……クラクラするんだ
【頭を押さえながら、呟くような声で言い】

それに…なんだか幻覚も見えるみたいで…
【ドラゴンの方をちらっと見て】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:43:43.83 ID:gnsK9rs0
>>390
そーゆーことですねー!聞き分けの良い子は好きだぜですねー!
【なんなんだお前(ら)】

にゃー!即興にしては結構いいかんじですねー!マジに覚えやすいですね!やるじゃねーかですね!
【にこにこしながら「あまてらせ、アマテラス!」と反復している】

各々が自分の正義を……。「正義」……。
【ふと、少女の表情が曇り】

……ってことは……「あそこ」と「敵対」するのかな?
ねぇ、知ってるですね?この前、聖都で暴れた――。

【言葉を濁す】
【もし、知らないのなら。知らない方が良いのかもしれない】
【そういう判断なのだろう】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:44:20.48 ID:1R7MOAAO
>>395

/>>367がツァーリです……
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:45:03.56 ID:kPl4vwSO
>>383(釈迦)>>395(セタ)
……ありがとう……名前は……釈迦だっけ……
【いつの間にかウママスクはなく】

……あと少し……
【生命エネルギーをセタに送り続ける】

【もうすぐ再生完了するかもしれない】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:45:13.32 ID:KZfXOxko
>>397
【離されてすぐに、両拳で挟みこむように首を殴りつけようとしつつ、腹に向けて膝蹴り】
【更にアートマンを素早く接近させ、今度は背中に向けて右ストレート】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:45:25.53 ID:2V4BjIDO
>>385

協力?
何のことだ?さっきいってた機関の殲滅か?
【真っ直ぐ震天を見つめ問い掛ける】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:46:19.80 ID:F1I0QTUo
>>401
/・・・^p^
/・・・・・・ごめんなさい、素で間違えました。
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:46:35.07 ID:/cTEpuco
>>396

…その様子だと他の女性にもちゃん付けしているみたいね。
貴方、どれだけ若作りしているの?
むしろオッサンと呼んだ方が良いのかしら?

【地味に傷つきそうな事をさらりと言う】

……うーん……

【顎に手を当て、考える】

ま、居ないよりは居た方がいっか。
ねぇアーチャー、さっきのお願いできるかしら?

【色々と考え、妥協したのか先ほどの輸送手段をお願いする】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:48:16.97 ID:dmQu1dQo
>>404
それもありますね・・・・

・・・後、終わってからも少しあるかもしれません

【頷きながら】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:48:22.05 ID:b5lq4X6o
>>395


――運命<さだめ>は風に惑う一片と為らん ――

【紡いだ序詞に反応し、彼の持つ魔剣が空間を揺るがす程の覇気を放つ――】
【其れと共に、彼の表情も真剣な物と成る】

―――― 永久<とわ> に輝く宙の光輝 ――

仇名す物を打ち砕き―― 聳え立つその壁も微塵となり砕け散る――


【彼の体を包む白き閃光】

――煌めけ光刃ッ!!無量の闇を切り裂き ―― 栄光の翼を撒き散らせッッ!!



【舞うかのように踏み込み左回転――】
【未だ残る土人形の一体一体をコマ送りで見据え魔銃で狙い撃とうとし】
【更にカリバーンに生み出す衝撃にて周りの人形達と共にカムィを巻き込み一気に薙ぎ払おうとする】

―― < バインドギア >


【――鮮烈なる一撃は地を抉り駆け抜ける――!!】

【そして、其れは一つの合図】

【――狙うは、総攻撃】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:48:24.95 ID:b3ULKSU0
>>398
もしかしたら年上かもよー?

【ふわりと浮かんでおちょくるような目で見て】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:48:53.81 ID:f46W4kDO
>>395(カムィ)>>372(サバト)

の、飲み込まれ………うおわああああ!!

【地面から両手両脚の爪を引き抜き、横転するようにして足をかわそうとする】

目……?目が…弱点か…!!

【サバトの声を聞いて再び息を吸い込み】
【今度はフェルリルの目を目掛け火炎球を放とうとする】

(探している………士道も飛鳥を………探している………!!)
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:49:14.74 ID:2H3a5AAO
>>406

あはは…

(むしろおじいちゃんだよなぁ)

【ふにゃっと苦笑】

え?いいのかい?
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:49:20.60 ID:qubpciMo
>>400
聖都で暴れたって言うと、ネル・ナハトだっけ!
【バカ正直に知ってることを話す】

アマテラスがネル・ナハトと敵対するかは聞いてないけど、
私個人が既に敵対気味なんだよねー
私の世界征服と、ネル・ナハトの目指すものは、いつかどこかでぶつかる運命にある!と思う!
【右手で握り拳を作り、熱く語る】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:50:06.02 ID:49gCLUDO
>>399
『ふむ…ワシが幻覚か…まぁ良い、ドラゴンなぞ普通に生きていては見れない幻の生き物じゃからな…』

【ドラゴンが幻覚と言われ何とフォローを入れようか考える少女】

……体調が悪いみたいだけど…これしかない…かな?

【赤面したまま再び少年に近付き手を取りドラゴンの方へ向かい】

………触れば分かる…かな?

【少年をドラゴンの前へ立たせ】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:50:19.39 ID:3yPXOtko
【公園】

…………………寒い。
この季節に夜中に出歩くからこんな事になるんだ、俺……。
でも、昼寝のし過ぎで寝れないしなぁ…………暇だ。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中にある灰色の薄いコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:50:46.77 ID:IlAnVcAO
>>409
そんなことはどうでもいい…俺はお前のような奴とおしゃべりしてやれるほど余裕がないんでな

仕事がある
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:50:49.24 ID:2V4BjIDO
>>407

ふむ・・・

具体的な内容は教えれないのか?
【少しでも"協力"の内容を聞きだそうとする】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:52:15.33 ID:wfm/9Xko
>>393
そういうものなのじゃ!

【織守は「食べる」のではなく「呑んで」いるので減る速度はかなりのものであった】
【あれだけの容量が華奢な身体の何処に詰め込まれているのだろうか】

もう一つ条件が入れねばならぬ。それは、「女子」であるということじゃ!
まったく、外国の男ときたら礼義を知らぬわ色目を使うわでロクな者が居らぬのじゃ
櫻の男も大概であったがのー……とにかく見知らぬ男など受け入れる気にならぬのじゃーんむー

【ストローをパフェに刺し、チューチューと溶けたアイスクリーム部分をんむーっと喉に流していく】

えるめあには見せたかの?わらわの「降り神」は?ほれ、あの青鬼のことじゃ
あれぞ貴宝院に伝わる神技なのじゃーんむー

【あの戦闘中の事――複数の紙が合わさりあい「受肉」した鬼の姿を覚えているだろうか】
【紙を操る術を超越した、疑似生命体を生み出すあの技能は、程度は低いとはいえまさに神を降ろす所業と言えるだろう】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:52:22.45 ID:bivBgISO
>>403

……
【密着状態では避けられる訳も無く直撃。意識が朦朧としている所にアートマンの拳による追い撃ちを喰らい】

【あまりにもあっさり気絶した】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:52:40.06 ID:1R7MOAAO
>>395

……アレは『生物』だな
的が大きいのが救いだろうか?

【刀を地面に突き立てて】
【右手に左手を重ね、狼の頭部に翳す】

……神なんてくだらない
頭を垂れろ

>>408の合図と共に】
【狼の頭部だけにありったけの重力をかけようとする】

/気にしないで!
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:52:49.95 ID:CaNkYlUo
>>395
なッ……!?飲み込んだ!?

【樹助は驚き、刀を構えた状態で呆気にとられていた】
【しかし、迫る足にかろうじで反応】

……っ!!
【横へローリング回避をし、受け身を取るとすぐに立ち上がる】
【そして、刀を天に掲げる】

……雷鳴

【遠くから曇天が現れ、徐々に雲が天を覆っていく】

紫電解放!!

【刹那、雷が轟音と共に刀に落ちる】
【刀はその名の通り紫色の雷を纏う】
【一瞬の一撃に備え、構える】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:52:59.62 ID:b3ULKSU0
>>415

なんだにいちゃんメリーの公衆電話の受話器とったから暇人だと思ったよッ
ニートじゃなかったんだねーー
【ふわふわくるんくるり】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:53:19.46 ID:zPPa9gEo
>>395
【セタ、サバトと地上の中間地点に、翼を広げ対空している綾菊】
【腰に一本だけ残った太刀を右手に構える】
【まだ有るかもしれない何かに備え、魔翌力は温存している】

(一撃だけなら・・・まだ落ちんぞ)
(城壁となれというなら・・・最後までやってやろうではないか)

【黒髪の間から、二本の角が現れる】
【血塗れの顔で地上を、狼を睨み付ける】

>>408
・・・行け、剣はお前たちに任せる
私は壁で良い。ここで有効な攻撃手段も無い

【一斉攻撃に、近接戦闘が主体の自分の出番は無いと判断】
【攻撃の後に生じる隙をカバーすべく、神経を張り詰める】
【『ボクを死守』、この言葉を飽く迄守り通す】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 00:53:30.16 ID:gnsK9rs0
>>412
【ぴくり、と再び。僅かに反応を示し】
【笑顔にも、ほんの僅かに陰りが強くなる】

にゃー、知ってたんだですね……“夜中の鐘”……。

キミが敵対……?
【再び少女の顔を見て、ここでふと気付いたように】

……そういえばまだキミの名前しらねーですね!
ボクの名前はベリルハーツ。ベリルハーツ・ミャオマオですね!「ベリル」って縮めるですね!
ちなみに帽子がネコっぽいのと苗字がネコっぽいのは関係無いですね。この件に触れたらただちにテメーをブン殴るですね
【にこにこと満面の笑みで物騒な言葉を連ね】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:53:30.18 ID:dmQu1dQo
>>395
・・・・

【それでも動かず】

・・

【ただ、好機を待つ】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 00:54:45.12 ID:Po9ANW6o
>>395
…日曜朝に早起きするようになってからずっとぼくは待ってた気がするなあ…
いいのかしらぼくがこんなことやっちゃって…

『シンクロ・ナイザー・システム』 フュージョン01起動承認!

『Get set』

聞け、士道君とやら…これから痛い目を見せてやるッ!
【迫ってくる先のセタとサバトの前に士道を阻むかのように立ちはだかり】

まだこれの名前も決まってないけど…とりあえずやってみよう!
この『身』をヒーローに『変』えるってぇ事を!

【そう言ってドラはバックルを開けて『start drow seven』のカードを天高く掲げ、叫ぶ】


―――変身ッ!!


『HENSHIN Game Start』

【次の瞬間、ドラを中心に生まれるのは眩いほどの光と、爆発的な衝撃】
【襲いかかる士道たちをそれだけで吹っ飛ばせるかもしれない】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:54:57.64 ID:cjm16T.o
>>395>>402
礼は要らねえさ。あと、小生の名はそれであってる
【槍を手元に呼び寄せ、炎を纏わせる】

・・・・・・さぁ。行こうか、太陽
「俺達」の共同作業だ
【誰に言うでもなく、もう1人の自分に語りかけ】
【後ろの2人を狙う泥人形を槍で次々と】
【薙ぎ、叩き、突き、払い、絡め】
【轟ッ!! と槍に纏わせた炎で】
【その水分を、蒸発させる】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:55:08.79 ID:/cTEpuco
>>411

まぁ若作りしているのはその気になれば色々と居るけどね。
改めて言うけど私はちゃん付けは勘弁よ。

【念を押すように握り拳を掲げる。と言うかゆっくりとアーチャーの顔の正面に持ってくる】

色々と考えた結果なのよ。
考え直さないうちにお願い。

【うな垂れ、深い溜め息を吐く。高所恐怖症…なのかもしれない】

/弓、じいちゃんなのかー…え?
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:55:32.57 ID:63XaOcDO
>>413
喋った……?ダメだ…幻聴も聞こえ…へ?あ、な、何??
【少女に手を取られ、驚いて慌てたような声を出して】


…………もしかして…本…物?
【ドラゴンの前に立ち】
【その手触れようとする】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:56:16.03 ID:dmQu1dQo
>>416
そうですね・・・まあお茶でも飲みながらにしましょう

【とある洋館に入り、二階の客間に歩いていく】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 00:56:44.63 ID:elc7bgM0
>>417
――お、女の子だけ、ですか……?
私は構いませんけど……。

【――そろそろ、パフェも無くなってくる頃だろう】
【同じく、ストローを刺してみた】

ああ、あの鬼さんですか……凄かったですー……。
ああいう感じで、色々な物を作れる、という事ですか……ほぇー……。

【非常に感心した様子で、うんうんと頷く】
【あれだけの能力があれば――非常に、心強い】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:56:50.97 ID:KZfXOxko
>>418
「っと」
【身体で受けとめる】
「おい?」
【一応声をかけた】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:57:37.35 ID:2V4BjIDO
>>429

・・・

【無言で一度頷き後に続く】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:57:44.94 ID:2H3a5AAO
>>427

ごめんねペレグリーち…ぅう…

【しょんぼり】

うん、わかったよ

【キィン】
【先ほどの巨大な剣を寝かせた状態で具現化、剣に乗る】

/アーチャーの核は第七世界が生まれた時からある
/アーチャーとして「産まれて」から200年経ってるおじいちゃん
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:58:34.91 ID:qubpciMo
>>423
世界征服する以上、色々知っておかないといけないからねー
【相手の表情の変化に気付いているのかどうかは定かではないが、気にしている様子はない】

なるほど、ベリルハーツ・ミャオマオ!ベリルハーツ・ミャオマオちゃんだね!
なんか語呂が面白いから、あだ名とか無しでこのまま呼ぶことにしよう!
【ひどい話だ】

それで、私の名前は――
【小さく息を吸い込み】

『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
【ベンチから立ち上がりつつ、力強く言い放った】

やっぱり立った方が力が入るね!
【立ったまま、ベリルの方を見る】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 00:59:06.06 ID:49gCLUDO
>>428
本物…だよ?

【少女は赤面しながらも笑い掛け】

『見ただけでなくここまでしなくては信じぬとは…やはり人間は愚かじゃな…』

【ドラゴンは呆れたように少年を見つめ】

436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:00:53.16 ID:dmQu1dQo
>>432
【そのまま客間のテーブルに座る様促す】

・・・では、少々お待ちを・・・

【お茶を持ってくるようだ】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:01:39.18 ID:bivBgISO
>>431

……ああ、うん。
【暫くして返事を返し】

如何した物かな、全く……スランプも良い所だ

【渇いた笑い声を漏らしつつ、呟く】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:02:34.00 ID:gnsK9rs0
>>434
にゃー、勤勉ですねー。よきかなよきかなですねー
【台詞こそ冗談めいたものだが、笑顔はやや引き攣っている】

え!?ちょっとそれは新しいパターンですね!いちいちフルネームですね?めんどくせぇ!
せめてベリルハーツとか……にゃう?
【突然立ち上がった相手に】
【その勢いに】

…………。

【圧倒されました】

……すぺ……なんだってですね?
【そりゃイキナリ聞き取れないわな】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:02:55.98 ID:IlAnVcAO
>>421
………残念だったな……俺には支えてくれるものがいない…欲しいとも思わない
孤独を選んだ俺には…働かずに生きていくなど不可能だからな

最後にお前に一言言っておこう
自由はすぐそばにある…だが自由は闇の始まり
お前にもすぐ近くに自由がある。それを手にするかはお前次第…闇に堕ちるのもな

【意味不明なことを言って電話ボックスから姿を消した】

/ごめん!眠いから寝るお
また絡んでください 。ありがとう!

440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:02:57.75 ID:/cTEpuco
>>433

難しいなら普通に名前を呼ばなければ良いのに。

【ある意味苛めである】

………どれぐらいで着くの?

【おっかなびっくりと剣に乗る】
【何処か不安そうである】

/なるほどなー
/ちなみにペレの略称で呼ばれるのが嫌なのはサッカーで有名なペレさんと名前が被るから(今考えた)ww
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:05:33.59 ID:63XaOcDO
>>435
触れる…………
【かなり驚いたように目を見開いて、ドラゴンの皮膚を感触を確かめるように撫でるように触れて】  


こんな生き物が…本当に……しかも言葉を話すなんて……
【驚愕したような、感動したような表情になって】

あれ?ということは………さっきのも、普通に見られ……てた?
【少女を押し倒してしまったことを思い出し】
【顔がみるみる赤くなっていく】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:06:14.97 ID:wfm/9Xko
>>430
えるめあもその方が安心できぬかの?
えるめあは人が良さそうじゃからのぅ、狡猾な狼どもの毒牙にかからぬかと心配なのじゃ
くれぐれも男子には気をつけるのじゃぞ?あやつらはどれだけ取り繕おうと結局頭の中では伽のことしか考えておらぬ

この調子ではわらわに釣り合う旦那様など生涯現れぬかもしれぬの―んむーっ……んんっー……

【ずずず……と音を立ててパフェを飲みきる】
【いつの間にか、デラックスパフェの器は綺麗に空となっていた】

そうじゃろうそうじゃろう!うむ、もっとわらわを尊敬し褒めたたえるがよいぞ!
わらわは世に知らぬ者のない貴宝院が皆伝!全知全能の術師様なのじゃー!

【慎ましい胸を逸らしながら偉そうに語って見せる】

ふむ、美味かったのじゃー……
じゃが、またしばらくお預けかと思うと悲しいものがあるのぅ……

【着物から薄い財布を取り出すと、中とパフェの値段を見比べ小さく溜息を吐いた】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:06:55.57 ID:qubpciMo
>>438
おお、ごめんごめん、びっくりした?
【座る】

しょうがないからもう一回言ってあげよう!

『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!
【聞き取りやすいようにゆっくりハッキリと言う】

気軽に「シズク様」とかって呼べばいいと思うよ!
【ニヤッと微笑】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:07:08.39 ID:2V4BjIDO
>>436

あぁ・・・
【ひとまずイスに腰掛け】
珈琲は出すなよ、あれだけはどうも飲めん
【客とは思えない口調で自分の好みを伝える】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:07:40.76 ID:2H3a5AAO
>>440

…ぅう…

【しょんぼり】

20分ぐらいかな

【ふわ、と剣が宙に浮く】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:08:54.88 ID:b3ULKSU0
>>439

アッハハ。おもしろーいっ

【意味不明なことを聞いてなぜか笑う。】

って、アレ?
【突然消えたのに驚くが、すぐ表情を戻し】

バイバイ。
【と、ニコやかにいい、消えた】

/お疲れ様でした。
/いい夢を
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:08:59.99 ID:dmQu1dQo
>>444
・・・・

【煎茶を持ってくる】
【櫻の国の老舗の物で、一級品だ】

・・どうぞ

【テーブルに置く】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:10:46.63 ID:/cTEpuco
>>445

(其処まで本気で悩む物かしら?)

【当人には苛めているような自覚はございません】

そう………
(”旅”を20分………えー)

【紙袋のため、顔色を窺い知る事は出来ないが雰囲気から不安は感じ取れるかもしれない】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:11:44.25 ID:49gCLUDO
>>441
『なかなか大胆な行動に出たな…小僧…まさかレナにでも惚れたか?』

【ドラゴンは静かに笑いながら少年と少女を交互に見つめ】

そ、そんな別けないでしょ!?……ルインのバカ……

【ドラゴンの思わぬ発言に少女は顔を真っ赤にし】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:12:28.66 ID:gnsK9rs0
>>443
寧ろビックリしない奴が居るのか?
【「ですね」も忘れて真顔である】

すぺくたくらー、みずなし、ひえーざんえんりゃくじ、しずく……
【一つ一つ区切って、しっかり自分の頭の中に叩き込んでいく】

にゃー、わかったですねシズクさm……1ミリたりとも気軽じゃねェェェーーーッッ!!
【ベンチから立ち上がる勢いで全力で突っ込んだ】

……ふぅ。で、シズクs……キミはマジに≪ネル・ナハト≫と敵対する気がですね?
ボクが言うことじゃねーかもしれないけど、やめたほうがいいですね……
アイツら滅茶苦茶ですね。見ただろーですね?聖都のブッ飛びっぷりを!
あんなもんじゃない……特に、あの日、中心で喋ってた人……あの人のヤバさは……。

【妙に「知っている」ような口ぶりで、しかし、どこかに怯えを宿したように】
【僅かに身体を震わせながら、シズクに『忠告』し】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:13:02.36 ID:F1I0QTUo
>>402(サバト)
あ・・・ありがとう・・・ルミナ・・・。
【傷は全快し、瞳に生気も戻ってきた】
【彼女はその弱弱しく震える手でルミナの頬を撫で、そこから飛び降りようとする】

>>408(刹那)>>425(ドラ)>>426(釈迦)
【刹那の選択は、正解だった】
【いまだ生成され続ける士道の泥人形】
【それは元々、フェンリルの一部】
【次々と狙う撃たれ、崩れていく人形】
【フェンリルはその一つ一つに、『痛み』を感じている】
【しかしそれは、実際ならば蚊に刺されたほどの痛みも無いのだが】

『ウゥゥルルル・・・・・・』
【それの積み重ねは、苛立つのだろう】
【閉じていたその牙が再び、開かれ】
【刹那へと向かい】
『ォォォォォォオオオォォオオッォォォオオ・・・・・・――――!!!』
【その体内へ、カリバーンの衝撃を、まともに受ける】

>>410(ジャック)>>419(ツァーリ)
>>420(樹助)>>422(綾菊)>>その他全員
『アァァァァォォオオオォォォオォォォォ・・・・・・・・・!!!』
【ジャック、ツァーリ、樹助、そして、刹那】
【この四人の一斉攻撃により、フェンリルは、動きを止め】
【うめき声を上げる】
『・・・・・・あぁぁああ・・・』
【だが、それだけだ】
【倒すには、至らない】
【確かに、効いている】
【だが、決定打までは、至らない】
『ガパア』
【フェンリルが口を開く】
【その奥にあるは、闇、それのみ】

【  闇  】

『(止めろ・・・・・・)』
【それは、圧倒的な恐怖】
『(止めろ・・・・・・・・・!!)』
【それは、圧倒的な絶望】
『(止めろ・・・・・・・・・・・・!!!)』
【しかし、それに立ち向かうものがもう一人】

『(止めろ・・・!!暴れるな・・・!!俺は・・・わしはんなことを望んじゃ折らんのじゃァァッ・・・!!!)』
『(止まれ・・・・・・!!!それじゃ、それじゃ駄目ぜよぉッ・・・・・・!!)』
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:13:02.39 ID:elc7bgM0
>>442
――ぅ……。

【伽、という言葉に多少顔を紅くする】
【――ジョシュア君もそんな事を考えていたのだろうか、と考えて、更に紅くしてしまう】

うーん……。
結婚なんて、考えた事無かったですー……。

【まあ、織守さんはプライド高いんだろうなー、と】
【――あくまで、二回話しただけの印象である】

ふふ、織守さんと一緒に戦えるなら、とっても心強いです!

【普通の人間なら、何処かでツッコミの一つでも入れるのだろうが】
【其れをしないのが、エルメアなのであった】

……?

【――以外と、お金持ってない?】
【若干――否、非常に――失礼な感想を、抱いてしまった】
【其れでも、自分よりは沢山持っているのだが】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:14:31.76 ID:2H3a5AAO
>>448

じゃ、行くよ

【剣が空に向かってカッ飛ぶ】
【と同時に剣の周りに結界が張られ風がこなくなる】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:14:42.96 ID:dmQu1dQo
>>451
・・・・

【闇の中に駆け込み】

・・・一意専心!狙いは一つ!

【闇に向けて、焔の居合いを放つ】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:15:08.50 ID:3yPXOtko
【公園】

こんな時間なのに誰か来ないかなぁ、なんて思ってるなんて…………バカだろ俺。
あぁ暇だ、誰か来ないかなぁ…………。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中にある灰色の薄いコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:17:42.17 ID:ZI6EA1Yo
【路地裏】

……夢見が悪い

【黒髪、長身の男が壁に凭れている】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけている】

らしくないというか、未練がましいというか……捨てたものを拾いたがるのはよくない
【珍しく顔色は悪く、皺を寄せた眉間を額ごと手で覆い隠している】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:17:45.31 ID:63XaOcDO
>>449
あぁぁぁ見られてたなんて……っ!
【顔を真っ赤にして頭を抱えて一人でうなっている】

い…いや…そ、そういうわけじゃなくて…あれはそ、その…故意じゃないんだ!
【慌てた口調で説明して】
それに僕にはもう好きな人が……いやいやそうじゃなくて!!!
【思わず口が滑りそうにって頭をぶんぶん振る】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:18:31.29 ID:kPl4vwSO
>>451
……どう……いたし………まして……………
【撫でられセタが飛び降りた後倒れるサバト】

【生命エネルギーを大量にセタに送った為である】

……セタ…死んだら……許さないよ…あの…約束やぶるな……私の……家に……来てね……
【セタに言い】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:19:00.68 ID:qubpciMo
>>450
いいツッコミっぷりだ!
【右手の親指をビシッと立てる】

ああ、銀ちゃん!
キルベルク・シルバーソードが本名だっけ!
銀ちゃんは中々見所あるよね!
悪い人じゃなかったら友達になれただろうに!
ま、今はともかく、そのうち私の前に立ちはだかるようなら、容赦なくフルボッコだね!
ハハハー!
【忠告を聞く気の無さもさることながら、】
【悪のリーダーである銀ちゃんことキルベルク・シルバーソードに対して、】
【まるで恐怖や怯えなどを感じていないようだ】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:19:15.13 ID:/cTEpuco
>>453

ええ…
(風が来ない…確か結界とか何とか言ってたわね。その為かしら)

【震えているような声で返答しながらも内心は冷静だったりする】

/キンクリでお願いします
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:19:27.71 ID:f46W4kDO
>>451

…………効いている……だが……違う……こんなやり方では………あの者達を救えない……
【闇の中の人影を見て】

つ、次は…次はどう動けば良い!?どうすれば……こやつを止められるのだ!

【全快した様子のセタを確認し、叫ぶ】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:19:52.32 ID:1R7MOAAO
>>451

……まだ潰れないか

【酷く忌々しげに吐き捨て】
【重力をかける位置を“頭部”から“上顎”へ細かく絞り込むため相手に接近する】

【重ねた両手は震え始めるが、それでも】

止まれ、鋼雅
……止まってくれ

【瞳を細めて小さく呟いた】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:20:35.77 ID:cjm16T.o
>>451(セタ)>>458(サバト)
【槍を手元から落として、振り返る】
【バキンッ】

さて・・・・・こっちはこっちで死にそうだな
【倒れそうなサバトの身体を支えようとし】
【バキンッ】

【槍は落下しながら燃え、空中で焼失する】
【バキンッ】

【嗚呼。大事な物まで壊れてく】
【バキンッ】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:22:06.81 ID:2H3a5AAO
>>460

【20分後】
【星の国上空】

着いたよ
とりあえず公園に飛ぼうかな

【公園に向かって飛んでいく】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:22:29.93 ID:gnsK9rs0
>>459
にゃー、毎日毎日ボケ担当にばっか囲まれて生きてるですね
【目を瞑り回想。サバト、フェンサー、幽霊(顔文字ばっかのウザいやつ)、etc……】
【……がんばれ、ベリルハーツ】
【そして、続くシズクの言葉に驚愕し】

ぎ、銀ちゃ……ボスを知ってるですね!?

……あ

【両手を口に当てた時にはもう遅い】
【ついつい、『ボス』と口を滑らせてしまう】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:23:24.06 ID:zPPa9gEo
>>451
・・・おい、お前をどれだけの間護れば良い?
お前が全ての鍵なのだろう?ならば・・・
求められただけの時間は作って見せる

【地上に降りるセタを追うように、自分も地上に降り立ち】
【相変わらず防御の体勢を整えている】
【フェンリルの如何なる攻撃で有ろうが、セタが前に跳び出さない以上は綾菊が壁となるだろう】

(・・・死なん、殺させん、か・・・どこの剣聖の思想だ、これは)
(あの男ならどうしたのやら・・・)
(力を貸せとは言わんが、足りぬ頭くらいは貸して欲しい気分だぞ、遊)

【背の翼を大きく広げ、可能な限り自分の的を大きくする】

>>458>>463
(サバトに・・・あの良く分からぬ男か)

(・・・・・・・・・・・・全てだ)

【セタを抱えていたその位置から落下するなら、二人とも綾菊の背後に落ちる事になるだろう】
【金属の翼が広がり、フェンリルから二人を隠す形になっている筈だ】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:23:48.13 ID:wfm/9Xko
>>452
何じゃ、随分と初心な反応じゃの?もしや既に想い人でもおるのかや?
お主も隅に置けぬのぅ〜♪

【ニヤニヤと楽しそうに笑顔を浮かべてエルメアを見る】

先にもいうたがわらわは由緒正しき貴宝院が娘じゃ
いずれは夫を持ち、子を成すのも役目なのでの。幼少の折りより花嫁修業はさせられておる

能力の伝承に純血である必要はないからの。相手は貴宝院の者でなくともよいのじゃが
其れ相応に「力」を持ち、地位、性格、容姿、全てがわらわの定めた基準を超えぬ限りは認められぬのじゃ
この「旅」にはわらわに相応しい相手を見つけることも含まれておるのじゃー……面倒じゃのぅ……

(今となっては意味のあるものかは知らぬが……の

【パフェの器の底に残った水分をストローでブクブクさせながら語る】
【ありがちと言えばありがちな話であった】

うむ!大船に乗ったつもりでおるがよいのじゃ!
今後、しっかりとわらわを支えてくれよ、えるめあよ

【織守は柔らかく微笑む】
【それは何の感情を含んだものであったのか、「織守」を見る限りでは知ることはできないだろう】

む?はて、何かを忘れておる様な気がするのじゃ・……?

【作戦会議(笑)】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:23:59.45 ID:CaNkYlUo
>>451
【目の前に現れた闇】

……!?

【樹助は戸惑い、踏み込む事を躊躇した】
【果たして目の前の闇に攻撃して深手を負わすことができるのだろうか、と】

……違う

【そう、違う】

我が旅の中で見てきたモノ……

【それは、表面の奥に眠る事実】

……今この時、我の旅の正しさを証明しないでいつするのか

【紫電を纏った刀をもう一度握り直し、構える】

いくぞッ!!柴電・雷爪!!

【先程と同じく虚空を二、三度斬りつけ、斬撃を飛ばす】
【ただしその斬撃は、先程より速さも破壊力も桁違いになっている】
【斬撃は空を斬る音を上げながら、口の中に広がる闇に向かう】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:24:41.09 ID:49gCLUDO
>>457
『中々の動揺ぶりじゃな…久々に面白い物がみれたな』

【ドラゴンは少年を面白そうに見つめ】

『さて、と…』

【ドラゴンの発言で場の空気は一転し】

貴方は機関の関係者?それともただの能力者?

【少女はにこやかだが何処か冷たそうに少年へ問い】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:25:34.14 ID:Po9ANW6o
>>451
【光がおさまったときにいたその戦士】
【赤色の複眼にマフラーの目立つ…異形、と言っても過言ではない者だった】
【左腕には特殊な機械…カードのようなものを数枚束ねているが…】


…失敗した


予想していたよりパワーが感じられない…!
これどっちかというとグロー二ングフォームとか、プランク体みたいな姿だこれ…
最初の変身はたいていフルパワーでできないヒーローもいるって聞いたけどぼくがそのパターンにあてはまるとは…

【その場でがっくりうなだれるドラ…否、ドラだったもの】
【だが立ち直ったらしく】

最初からうまくいくと思う方がおかしいと思って!戦闘開始と行こうじゃあないかッ!
竹蜻蛉羽根の波紋疾走(タケコプターオーバードライブ)ッ!!

【手を地につき逆立ちの体制、そのまま回転し周りの士道たちに波紋蹴りをお見舞いしようとする】

で、一番いい方法は何なの!?どうすれば根本的な解決になるんだい!?
【セタの方向を向きながら叫ぶ】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:26:44.06 ID:b5lq4X6o
>>451

【やはり開放時の身体への負担が大きい。ギリ、と歯を食いしばる。】

【其れは、水月と対峙した時と同じ――】
【手足の爪を順に剥がされていく様な激痛。内臓が一気に肥大化して内側から破裂しそうな激痛。】

――ッッああッ!

【みし、みし、と軋む拳】
【爪が食い込み、血が流れる】

――ぐ・・・

【体中に針を差し込まれるような激痛。血管という血管が全て千切れていくような感覚。】
【常人ならば発狂するような激痛に耐えながら――】

【はっきりと】



【――――見据える】

【だが、疲弊の色は隠せない――】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:27:13.30 ID:/cTEpuco
>>464

……ぅぅぅー
(本当に速かった…速いのは良いんだけど…)

【どうやら精神的疲労が強かったようだ】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:28:43.12 ID:elc7bgM0
>>467
そ、そんな事ないです!
あのえと、その、……可愛い弟≠ンたいな人……なら……。

【竜頭蛇尾、とは正にこのこと】
【最後は、消え入りそうな声になっていた】

ほぇー……。やっぱり織守さんって凄い人なんですね……。
――はい、がんばります!

【ニコリ、と――明るい笑顔を、見せた】

【“幼少の頃≠ニいう言葉で、少し嫌な事を思い出した】
【――否、“其れ≠ヘ嫌な事では無い、と誤魔化して、笑い続ける事にした】

え、っと……。
あ、そうです!飲み物を飲んでないんですよぅ!

【作戦会議(笑)】
【――まあ、能力を教えあっただけでも、充分すぎる進展だ】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:29:16.22 ID:2H3a5AAO
>>472

大丈夫?

【ふにゃっと苦笑】

【公園】
【広場に着地】

はい、到着
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:29:45.09 ID:63XaOcDO
>>469
………っ
【真っ赤な顔で俯いて】


………!
【少女の問いかけに顔を上げ】

僕は…そう、「ただの能力者」かな
いろいろあって一人で旅をしてる…今はしばらくこの街に留まってるけど
【淡々と答える】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:30:26.21 ID:KZfXOxko
>>437
「……スランプなのか?」
【立たせようとしつつ尋ねる】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:30:46.40 ID:qubpciMo
>>465
ほほう、ボスとな……?
【当然聞き逃すはずも無く、】
【キラリと目を光らせる】

ボスって事は!銀ちゃんが上司!!
つまり、『銀様』……!?
【真面目な顔で訳の分からないことを口走る】

ってそうじゃない!
さては君、ネル・ナハトの一員だね!
【立ち上がってビシッと一言突きつける】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:33:37.07 ID:/cTEpuco
>>474

…想像以上、とだけ。

【何が、とは言わない。と言うか、言えない】

ようやく地に足が着ける…

【剣から降りる。足取りはしっかりしているのだが、精神的にはふらふらなのだろう】

ああ、言い忘れそうになる所だった。ありがとう、アーチャー。
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:34:09.68 ID:gnsK9rs0
>>477
あ、う、あー……
【物凄い焦った風にわたわたしている。ついついシズクから目を逸らす】
【が】

誰が銀様か

【最早脊髄反射の領域で振向き突っ込んでしまう。ダメだこいつ】

うにゃーーーっっ!!
ボ、ボクは……ぼくは…………。

【バシィッとその言葉を突きつけられ、焦りがピークに達していたが】
【徐々にそれはなりを潜め、逆にだんだんと彼女の表情が暗くなり】
【遂に、俯いて】

……「元」ですね
もう、ボクはネル・ナハトと関係ないよ……。

【ぽつり、と呟いた】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:35:30.62 ID:49gCLUDO
>>475
【少年の答えが出たと同時に空気は戻り】

…良かった、私達の追っ手じゃないみたいだからね

【少女は安堵の笑みを見せ】

『ただの能力者で良かったな、小僧…機関の者なら迷わずお主を焼き払っていたわ…』
だね…私も戦わないで済んで安心だよ
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:35:50.32 ID:wfm/9Xko
>>473
えるめあは本当に素直な娘じゃの〜♪
それではおるというているようなものではないか

【楽しそうに笑みを浮かべエルメアを見つめる】

うむうむ、もっと崇め奉るがよいぞ!
わらわはやがて現人神と呼ばれるようになる存在なのじゃー……?

【エルメアの笑顔に僅か……蚊の羽音ほどの違和感を覚えるが】
【織守がエルメアの真意に気づくことはなく、気のせいだ、と振り切る】

……そうじゃの!それを忘れておったのじゃ!
さて、わらわは〜……とろぴかるじゅうすにでもしようかの〜?

【メニュー表を両手で広げ始める】
【もう作戦会議とかどうでもよくなってきた今日この頃】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:36:53.11 ID:2H3a5AAO
>>478

あはは…

【ふにゃっと苦笑】

うん、気にしないで
じゃあまたね、ペレグリーちゃん

【カッ飛んでいった】

/乙でしたー
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:37:10.95 ID:bivBgISO
>>476
一応……ね

(ったく、弱い癖に世話のやける主人格だ)
【自嘲めいた笑みを浮かべ、事もなげに】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:38:48.75 ID:F1I0QTUo
>>454(焔裂)
『オォォオオオォォォオオオッ――――ッッ!!!』
【焔の居合い、それが闇にどれほどの光を灯そうか】
【どれだけの業火だとしても、それが、辺り全域に光を灯すことは無い】
【そう告げるかのように】
【居合いで、切り裂いたその部分からも、闇が、吹き出る】
【ぐじゅ、ぶしゅる、と汚らしい音を立てて、吹き出ていく】
【このままなら、闇は焔裂へと降りかかり、絡めとろうとするだろう】

>>458(サバト)
・・・ありがと、サバト。
・・・いや、ルミナか・・・?
・・・どっちでも良いか。えへへ。
【頬を人差し指で掻き、振り向かずに】
じゃあ、行ってくるよ。
【フェンリル―――自身の兄の下へと走りだす】
【約束のことには、触れずに】

>>461(ジャック)>>470(ドラ)
大丈夫だ・・・そのまま動きを止めておけ・・・。
ボクが、なんとかする。
【全力疾走しつつ、ジャックへ叫ぶ】
【その手に、木板を握り締めて】
とんでも無くデカイ一発をお見舞いしてやれ!

>>462(ツァーリ)>>454(焔裂)
『オォォォォォッッッ・・・・・・』
【上あごから、奇妙な】
【バキバキという音がする】
【――骨の、折れる音だ】
【しかしこのままでは飛び込んだ焔裂ごと、彼の口は閉じられるだろう】
【その際の、焔裂がどうなるかは――分からない】
『オォォォォォォォオォォ・・・・・・・・・・!!!』
【さらに耐えられなくなったフェンリルが、その巨大な前右足で、ツァーリを殴り飛ばそうとする】

>>466(綾菊)
・・・一分、いや、三十秒で良い。
アイツの攻撃を全部、跳ね除けてくれ。
【駆け出したセタは、止まらない】
【それをさせんと言うがようにフェンリルが呼応し】
『オォォォォォォォォォオ!!!』
【雄叫びと共に、鬣の毛、一本一本が伸び、セタへと、伸び、襲い掛かる】

>>468(樹助)>>471(刹那)>>463(釈迦)
『アォアアオォォアアアァァァアア!!!』
【鬣の毛が、それからフェンリルを護ろうと、前へと何本も、何本も出る】
【しかし、その抵抗もむなしく、それはあっさりと焼き払われ】
【フェンリルへ直撃、大きな傷が出来、そこからまた、闇が吹き出る】
【その闇から紛れて、何かが出ていることに気づけるだろうか】

/オナニー文章が続きます。返レスしておいてくれて構いません。
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:39:24.15 ID:qubpciMo
>>479
なんだ!関係ないのか!
ならばよし!
【と、爽やかに言い放ち、座る】

ハハハー、ベリルハーツ・ミャオマオちゃんみたいな
いたいけな少女が悪の組織の一員な訳ないよねー!
【笑顔で一人勝手に納得している】
【ギャグマンガみたいな奴である】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:40:05.66 ID:elc7bgM0
>>481
――ぅー……!
違います、違います!

【手をわたわたさせて、否定する】
【――少女が直情型の人間だということが、良く分かる一幕である】

現人神、ですかぁ……。
うん、きっと織守さんだったら、何処までも行けますよ!
あ、私も同じのをお願いしますー。

【ぐっ、とガッツポーズをしてみせる】
【そもそもの話から大分ずれた気はするが――其れは其れ】

【――このままグダグダと、ジュースを飲むのだろう】

/次のレスが限度っぽいです……すまぬ
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:40:27.05 ID:eN62B6Uo
【街中】

うあー・・・暇だー・・・
「同意、、・・・。」
というか、何でこんな夜遅くにうろちょろしているんだろう・・・
「・・・知、無、。」

【20歳前後の男がぶつぶつ言いながら歩いている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左肩付近にはトンファーのような形をした持ち手が2つ有る引金のない銃が2つの枝の手でくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:40:43.45 ID:/cTEpuco
>>482

………あの野郎、今度会ったとき骨砕くぐらい殴ってやる。

【最後のちゃん付けにそんな物騒な事を考える】
【余程同年代だと思ってる相手からそう言われるのが嫌なんだろう】

取り合えず…野宿かしらね。
ちょうど公園だし。

【そう言って周囲の散策を開始する】

/お疲れ様でしたー
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:41:13.22 ID:KZfXOxko
>>483
「……うん、まぁいい」
【逆手で手招きし、アートマンを身体に戻した】
「とりあえず今日はここまでだ。疲れた」
【ふぅ、と一息つく】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:41:28.39 ID:63XaOcDO
>>480
追われてる…?機関に…?【何かを考えるような顔をして】

機関と…敵対してるの?
【首を傾げる】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:42:23.89 ID:gnsK9rs0
>>485

……へ?

【これからきっと、凄い勢いで色んなことを訊かれるだろう】
【それを覚悟していた彼女にとって、シズクの言葉は意外過ぎた】
【突っ込むことすら忘れてしまっているほどに】

……あ、……ボクは……あくまで、「元」……ネル・ナハトで…………。
…………――――うー……あ、ありがとう……ですね?

【ぽつりと、その言葉だけは絞りだした】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:43:40.26 ID:kPl4vwSO
>>463(釈迦)>>466(島津)>>484(セタ)
…本名…は…ルミナ……
【釈迦に支えられ、セタに言い】

…私は……大丈夫……それより……セタを…セタ……ダメ……行かないで……もう……失いたくない……ダメ………約束…守れ……馬鹿……馬鹿……行くなぁぁ!!!!!!
【弱々しくいいながら】

【金属の翼によりその姿はフェンリルから隠せられるだろ】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:44:02.59 ID:b5lq4X6o
>>484

――嗚呼、情けねえな・・・

【ポツリ、と呟いた】
【既に視界はぐらぐらと揺れている】

【――彼の戦闘では日常茶飯事では在るが――痛い物は痛い。】

【未だその意識を保つのは、意地と使命感】

【見届ける――】

【否、携わる事にひたむきに――】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:45:33.15 ID:dmQu1dQo
>>484
・・・この程度!

【闇に絡まれても、炎を振り薙ぐのは止まらない】

「・・・・もう、暗いのはめんどくさいんだよね・・・」

・・・飛鳥との約束なのだ!
・・・・帰って来い!
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:45:37.88 ID:f46W4kDO
>>484

…わかった!!!

【セタの叫びを聞くと大きく大きく胸が膨れ上がる程に大きく息を吸い込み】

(鋼雅……お前は私に生きる目的を与えてくれた……お前のおかげで私は多くのことを学ぶことができたのだ………)
(これは………今の私がくれてやれる……唯一の恩返しだ………!!!)

【巨大な火炎球を闇に向かって放つが】

…………うおおおおっ!
【火炎を放った際の衝撃に耐えられずジャックも後方に吹き飛ぶ】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:46:00.30 ID:1R7MOAAO
>>484

……ッ、くそ

【吐き捨てるように呟いてから】
【フェンリルの攻撃を躱そうとして、ほんの僅かに右肩に打撃を受ける】
【が、】

好都合だ


第二論
[アニマ・グラヴィティ]


【呟いて右手を後ろにさげる】
【焔裂が何もしなければ、上下から左右へと移り変わった重力ベクトルにより引き摺られるよう口の中から外へと“落ちる”だろう】

【そして第二論が発動した瞬間に顎にかかっていた重力は霧散する】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:46:36.96 ID:wfm/9Xko
>>486
んちゅ……んー……ぷはっ……ふむ、そろそろ時間かの?

のぅ、えるめあよお主通信器の類は持っておるかの?
わらわとえるめあが同士とはいえ常に共に居るわけにはいかぬからの
何らかの連絡手段を設けておかねばならぬのじゃ

【注文したトロピカルジュースをすすりながらエルメアに聞く】
【織守は着物の中から小さな折り紙を取り出し、それを開くと中から桜色の携帯電話が現れる】

【もしエルメアが携帯電話を持っているのならば、今宵はここで番号を交換し別れるだろう】
【持っていないのならば……メタ発言をするならば明日辺りに少しだけお付き合いいただく必要が出てくる】

/把握でありますです!
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:46:50.35 ID:zPPa9gEo
>>492
(・・・あのバカ娘の友人だったな・・・)

【横目でそちらを一瞬だけ見て、左の拳を強く握りしめる】

>>484
・・・了解した・・・が、一つ聞こう
お前は、無事で済むのか?

【セタの前を、攻撃の壁になるように走りだす】

六道踏破・地

【伸びて来る髪の毛に対して、刃物のように鋭い金属の翼を叩き付け】
【或いは右手の太刀で切り払い、或いは左手に炎を灯し薙ぎ払い】
【自分に攻撃を集中させるよう誘導し、セタへの攻撃を防ぎ続ける】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:46:59.84 ID:49gCLUDO
>>490
対峙…なんかじゃないよね?

【少女は困ったように笑いながらドラゴンの方へ向き】

『ワシらを一方的に追っている…レナのブレスレットの入手とレナを抹[ピーーー]るためにな』
うん、しかも厄介な事に…機関とレイント社の両方にね…
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:47:16.55 ID:gDevqd60
【公園】

……ああ寒い。

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、上からコートを袖を通さずに羽織り】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【前髪に赤い髪飾りを、右手に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】
【ベンチで体育座り。ミニでそんなことしちゃいけません】

【そして、ベンチの前には鞘に入った刀が無造作に置かれてる】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:48:06.81 ID:dmQu1dQo
>>496
・・・む?

【外に落ちようとする】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:48:36.50 ID:bivBgISO
>>489
ええ。解りました
【落ち着いた様子で告げ、ベンチへと歩みを進めつつ】

はぁ……全く、困った物ですよ。出来もしない事を努力して、揚げ句このザマ…

(ホント、不快だ。出て来る度に生傷と疲労感が絶えない僕の身にもなれってモンです)
【何処か他人事のように、小さくそう呟いた。事実、精神的には別人なのだが】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:48:55.66 ID:qubpciMo
>>491
え?何?
昔がどうあれ、今は無関係なんでしょ?
なら別に問題なしさ!
私の世界征服は過去の罪を追求するのが目的ではなく、
今ちょっとだけ道を踏み外している人を正すのが目的!
そういうことだ!
ハハハー!
【屈託のない笑顔でシズクは語る】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:48:59.19 ID:cjm16T.o
>>466>>484>>492
・・・・・・・・・ああ。糞
【バキン】
【綾菊の後ろからセタの居るであろう方向を向く】

・・・・・・コレじゃ見えもしねぇ
【バキン】
【音を立てて視界が消えていく】
【霞がかるソレは薄らと水色の髪の毛を見つめ】

嬢ちゃん。
・・・大丈夫だよ
【バキン】
【支えているサバトに語りかける】

お前の友達は、強いだろ?
信じて待とうぜ
【ビキッ】
【ニッと、セタの居るであろう方向を見ながら言い切る】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:49:55.88 ID:elc7bgM0
>>497
あ、えと……。

【――取り出したのは、携帯電話】
【小さな十字架の装飾が付いた、慎ましい物だった】
【実際、彼女が普段渡す名刺に――その番号も、書いてある】

今日はありがとうございました!
それでは、また!

【電話番号を交換し、店の外へと出ると】
【ぺこり、と礼をして、元気に去っていった】

/ではこれにて。乙。
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:49:59.29 ID:KZfXOxko
>>502
「最初から失敗もせずに出来る人間を、俺は見てみたいね」
【足を動かしたり力を入れたりして、身体の調子を見ている】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:50:23.86 ID:CaNkYlUo
>>484
この闇は一体……

【そう、あまりにも不自然に見える】
【目の前に吹き出る闇を闇と認めてしまうと、ダメな気がした】

我は……我の両目で……
表面の奥を……闇の奥を見るのだ

【違和感は感じていた】
【闇の奥に、何かある】
【何かを見通さなければ、負けるとも、感じ取れた】

【樹助は構えを崩さず、じっと闇の奥を睨む】
【この戦いの、正解を探すために】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:51:45.21 ID:eN62B6Uo
>>500

あー・・・暇だー・・・
・・・んっ
・・・・・・見えるか・・・?
・・・・・・見えないか・・・?
【公園に>>487が入ってきて】
【遠目から相手を・・・主に下半分を見る】

【トンファー形の銃が変態男の左腕へと移動する】
【深い意味は無い・・・はず】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:51:47.84 ID:F1I0QTUo
>>484の続き。
>>全員。
『(糞・・・・・・・・・なんで・・・なんで届かん・・・)』
『(何故、制御できん・・・・・・!!)』
『(わしは・・・わしはどうすれば、この力を制御できるんじゃ・・・・・・!!!)』
【フェンリルの中で、彼もまた、苦戦していた】
【フェンリルに体を預けてしまった今、超精神世界で、彼女らの戦いを見ていることしか出来ない自分に、苛立ちを感じていた】

『(足りんのか・・・?何が足りんのじゃ・・・?糞・・・分からん・・・・・・)』
【ギリ、と歯を噛み締める男、士道】
『「苦戦しているよぉじゃのぉ、士道」』
『(・・・・・・あ?)』
【その男へと、背後から話し掛ける、もう一つの声】
『(・・・・・・・・・。)』
【それは、紛れもない】
『(おや・・・じ・・・・・・?)』
【自分の、育て親の、姿だった】

『(か、・・・こ・・・・・・こんな・・・ことって・・・)』
【彼の体が、小さくなっていく。少年へと、精神が退化する】
『「よぉ、やっと会えたのぉ、士道」』
【変わらない、親との再会により、自身の身体を退化させたのだ】

『(ほ、本当にお父さんなの・・・・・・?)』
『「嘘ついてどうするんじゃ、わしの顔忘れたけ?」』
【カッカッカ、と笑い、少し震える子供の頭を撫でる、父】

『(・・・・・・・・・・・・)』
『(ふっ・・・・・・うっ・・・・・・)』
『(おとう・・・・・・さぁんっ・・・・・・・・・)』
【安心し切ってなのか、自身の不甲斐無さになのか、はたまた、懐かしみを感じてなのか、彼は、涙を流した】

『(どうして・・・・・・どうして、俺だけ、残して・・・・・・)』
『(俺、俺・・・・・・ずっと・・・ずっと・・・悲しくて・・・・・・寂しくて・・・・・・)』
【父へと抱きつく、士道】
【そこには、確かな父の感触があった――】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:52:03.28 ID:63XaOcDO
>>499
そっか………二つの組織に命を狙われてるなんて……
【目を伏せ複雑な表情をして】

君たちが機関に追われる立場なら、僕は追う側……かな
【ぽつりと呟き】

そのブレスレット、何か特別な力でもあるの?
【まじまじとそれを眺めて訊く】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:53:46.02 ID:Po9ANW6o
>>484
そうか、わかったよ
とんでもなくでかい一撃ね

【ドラが左手のホルダーから持ち手札を引き出す】
【青1 緑2 緑5 黄5 青5 wild 赤drow two】

…じゃあ、これ
【バックルに青1をセット、読み取る】

『空気砲〜!(水田わさび声で)』

【格納空間より空気砲が転送、ドラの右手に】

こ、こんな戦いかた!?

【ドラは一瞬迷い】

―――ドカンッ!!

【リクエスト通りデカイ空気のかたまりを一発士道たちに向けて放たれる】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:53:49.36 ID:gDevqd60
>>508

……ヤバい、眠くなってきた。
【そのまま、顔を膝に埋め】

【男には気がつかない】

【覗くなら今のうち……ちなみに白の無地】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:54:02.37 ID:wfm/9Xko
>>505
うむ、ではまたの!

【織守は小さく手を振りエルメアを見送る】

――さて、戦闘開始じゃぞねるねる☆ねるねめ!
はっははー!今度こそこのわらわが引導を渡してやるのじゃー!

【童女の様な甲高い声で高笑いをする】
【店内で騒音をまき散らした織守ちゃんは、その後店長さんに追い出されたという】

/乙でしたー
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:54:42.98 ID:3yPXOtko
【公園】

何もすることが無い、眠れない、寒い…………暇。
うなーうにーうぬー。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中にある灰色の薄いコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 01:55:00.87 ID:bivBgISO
>>506

……まあ、其れもそうですかね

【目を細めてクスリと笑いつつ、ベンチに腰掛ける】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:57:10.95 ID:49gCLUDO
>>510
うん…これは…ちょっとね…

【そう言うと腕輪の付いた右腕を背中に隠し】

強いて言えば理性と引き換えに強力な戦闘能力を得られる道具…かな?

【左手で頬を描きながら言い】
【左手には変わった形の指輪をはめている】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 01:57:11.59 ID:gnsK9rs0
>>503

……感服ですねー
【ふ、と。苦笑交じりの、だが何処か嬉しそうな笑みを浮かべ】

キミならマジに世界征服とか成し遂げそうだから怖いよですねー……。
……ボスの能力はアートマン≪D・エクソダス≫。
【突然、ぽつりと呟くように】

能力は『ゲート』を操る事……。「攻撃」を『ゲート』に封印されると、返されちゃうですね。
ネル・ナハト幹部の3人はパンデルピエール、コルネッツォ、フェルナドーレ。
パンデルピエールはサイボーグですね。予想外過ぎる攻撃に注意ですね……
コルネちゃんは召喚師(サモナー)。ヤバいのを呼ばれる前に本人を叩くですね。
フェルナドーレさんは騎士……小細工は通用しない人ですね。戦うならマジでやらないとすぐ負けるですね。

……あ、いまの、独り言だからねですね
【にっこりと、微笑んで】


……さて、ボクはそろそろ帰ろうかな?
家に帰って、ルミナが帰って来るのを待つですね。
【ベンチから立ち上がって、空を見上げつつ伸びをして】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:57:56.21 ID:KZfXOxko
>>515
「さて、今日は帰るか。しっかり身体休めておけよ。お前の方が明らかにダメージが大きそうだ」
【右手の指を揃えて向ける】
【それから公園を出て行った】

//お疲れー
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 01:58:45.42 ID:eN62B6Uo
>>512

【少女の10m手前まで移動し】
【体を屈める】

うむ・・・白か・・・なかなかいいな・・・
・・・・・・はっ!
俺はなにをしているんだ!
「・・・馬鹿、。」
【急に体をおこし、叫ぶ】
【結構大きな声で】
【銃は呆れているが、しっかり見ていたりする】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:01:03.58 ID:qubpciMo
>>517
成し遂げるさ!
折角組織にも入ったしね!
【うんと気合いを入れ直すかのようにうなずく】

ハハハー、独り言じゃあしょうがないね!
【ニッと微笑む】

お帰りか!
まあ、道中気をつけるんだね!
色々と物騒だし!
【座ったまま、ベリルを見ながら喋る】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:02:20.12 ID:63XaOcDO
>>516
理性と引き換えに……か
あまり穏やかなものじゃないね
【苦笑いを浮かべて言い】

その指輪も同じようなものなの…?
【少女の左手を見て】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:02:25.81 ID:gDevqd60
>>519
…………すぅ。
【そのまま一瞬寝かけ】

……ぁ?
【声に気がつき】
【顔を上げて】



……………………。

【きょとん】


【そして数秒そのまま硬直してから】


【地面に無造作に放ってあった刀を最短距離で拾い上げ、立ち上がり】

【抜かずに鞘のまま、結構本気で殴りつけようとする】
【狙いは頭。こいつ本気だ】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 02:04:29.65 ID:gnsK9rs0
>>520
じゃ、もしキミが世界征服した暁には是非ボクを重役にするですねー!
【楽しそうに胸を張りやがる。してたまるか】

うん、ばいばいですねー!シズク「様」も気をつけるですねー!
【意図的か、「様」を妙に強調し】
【ぱたぱたと、小走りに帰っていった】

【暫くして、シズクから見えなくなったあたりで】
【ふと、空を見上げ】

……ヤな予感がする
ねぇ、ルミナ……帰って来るんだよね……?
…………みんな……笑顔で……。

【――その問いに、答えるものは。】


/お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 02:04:36.36 ID:bivBgISO
>>518
ええ、了解しました

【笑みを向けると踵を返し、静かに闇へと消えていった】
//お疲れ様ー……
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:07:04.76 ID:eN62B6Uo
>>522

おー、かわいいのう・・・

・・・やべえ!殺される!マジで殺されるッ!やべえやべえ!
【バールもどきで刀を防ごうと、手前に、横向きに突き出す】
【男はものすごく焦っているようだ】

「・・・・・・。」
【やれやれと言わんばかりのオーラを出しながら、その様子を見る銃】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:07:17.56 ID:qubpciMo
>>523
おー、功績次第では考えとくよー
【そしてこの返事である】

『"The world is mine." ――世界は我が手に――』
【ベリルの去り際に静かに一言】

あ、ついでにあまてらせ!アマテラス!
それじゃーねー!
【ベンチに座ったまま見送った】

/お疲れ様!
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:10:13.03 ID:gDevqd60
>>525
…………。
【もの凄くいい音がして防がれる】
【近所迷惑だと苦情が来てもおかしくないレベルかも】


……お前ナニ見た白状したらタマ踏み潰すくらいで勘弁してやるよあははははははははは。
【刀を放さず、更に押す】
【物騒なことを言いながら】


【顔が本気。本気と書いてマジと読む】
【そして真っ赤でもある。羞恥心はあります】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:11:09.21 ID:49gCLUDO
>>521
…それに一度力が発動されれば痛みも感じずただひたすら敵を殲滅するまで戦うから…機関の偉い人が欲しがりそうでしょ?

【どこか寂しそうだが笑顔を見せ】

ん?こっちはこの前どっかの兵器開発部の人にテストに協力したお礼に貰った物なんだよ

【少女は左手の指輪を見せるように差し出し】

えっと…確かギア・フレームって名前だっけな
『ふむ…あの気に入らん機械か…まぁお主が使うとおかしな物になるがな…』
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:14:33.59 ID:F1I0QTUo
>>492(ルミナ)>>504(釈迦)>>498(綾菊)>>493(刹那)
>>496(ツァーリ)>>494(焔裂)>>495(ジャック)
・・・・・・。
【綾菊への質問には、答えない】

(ルミナ、カゲル・・・吟雪・・・)
(ごめんな、何も、何も返せなかった)
(お前達に、たくさん、たくさん貰ったのに)
(ボクは、このまま、何も返せないまま逝くんだろうな・・・・・・)
・・・・・・・・でも、お前達がいるこの世界だけは、絶対に護り通すから・・・。
こんなボクを好きになってくれて、ありがとう。
【独り言のようなものを呟き、一筋の、涙がこぼれる】

・・・今から、お礼を、たった一度のお礼を、します。
(どうか、見ていて・・・・・・ッッッ・・・・・・ッッ)
【氷で足場を作り綾菊のサポートのおかげで出来た活路を、往く】

・・・・・・ッ・・・。
【それでもやはり何本かは飛んでくる】
【再生したての足で、それをたくみに回避することは出来ない】
【しかし、それを焔裂とジャックの火炎が、薙ぎ払ってくれる】
【だから進める】
(最後まで、皆の手、借りっぱなしだったな)
【フッ、と笑い、手のうちにあるイクパスイ――彼女の故郷で一番生えている樹を材料にした、儀式道具――それは何千年と生きてきた樹を少しだけ削って作られる】
【何のために?それは簡単だ、それが、その樹が一番、フェンリルを知っているから】
【一族が発足してから、何千、何百年もの間、その住処を一度も変えていないアイヌ・ホロケウ一族】
【彼らはそれを知っていた、元々、ここに封印されていた神が何に封印されていたかを】
【それは、樹だった。何千、何百本という途方も無い数ある樹に、少しずつ、少しずつ分けて封印されたのだ】
【彼らホロケウは、それを、末裔にまでずぅっと、語り継ぎ、今に至った】

今こそ、その神の欠片であるお前を封印するときだぁぁぁぁあああ!!!!
【勢い良く、氷の足場から飛び降り、額へと、それを付きたてようと―――】
当たれぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!!

>>507(樹助)
【その闇からは、何か、固形物のようなものも落ちている】
【それは色々な形をしており、あるいは猿、あるいは鳥、あるいは魚、あるいは、ヒト】
【――どれも、生きていた】
《ん・・・うぅ・・・・・・》
【吐き出された大量の生物たちは意識を徐々に取り戻しつつある】
【しかし、吐き出された場所は、あまりにも危険だった】
【このままでは、万が一奴が倒れたときに、全員押しつぶされてしまうだろう】

/やはり、続いちゃいます。
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:15:00.15 ID:eN62B6Uo
>>527

うぐぐぐぐぐ・・・
【19歳平均の力で押し返す】

いや、俺は何も見ていない
見ていないよ
本当だよ
マジだって
あと、たまつぶしはやめてくれ
お願いだからな
【息継ぎ無しで、言う】
【作り笑いをしながら】
【内心焦りまくって】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:16:56.01 ID:gDevqd60
>>530
……ふふふふふふふふふふふ。
【変な笑みを浮かべながらギリギリ押してる】

【が】

……じゃあ何でそんな焦ってるんだ。
何も見て無いなら焦る必要ないだろ。

【唐突に1歩後ろに下がろうとする】
【本気で押し返してるなら、バランス崩すかも】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:19:04.98 ID:63XaOcDO
>>528
成る程ね……
でも……それを持っていて追われるのならそんなもの捨てればいいんじゃ?
【ブレスレットを眺めながら、疑問を口にして】


機械の指輪か…珍しい代物だね。欲しいとは思わないけどね
【苦笑いを浮かべる】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:19:19.82 ID:1R7MOAAO
>>529

【闇から落ちる生物を見つめて】
【震える右腕をあげる】

……浮かべ
浮かべ浮かべ浮かべ

【呪文のように言葉を繰りかえして】
【仮にフェンリルが倒れた際に無重力でその身体を浮かせるよう、上方にのみに無重力で壁を作ろうとする】

>>501

【左右の重力ベクトルはすぐに消え】
【また上下に戻って焔裂をツァーリの傍の地面と落とす】
【何もしなければ着地の瞬間に微かに身体が浮かび上がり、怪我をする事はないだろう】

……すまない、巻き込みかけた

【そちらを見ずに小さく謝罪を呟く】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:21:46.58 ID:eN62B6Uo
>>531

うぐぐぐ・・・ぐへあっ!
【焦りながら押し返している】
【が、後ろに移動されたため】
【バランスを崩し、よろける】

き、気のせいだよ
焦ってなんかいないよ
本当だよ本当だよ
ねっねっ
【バランスを取りなおし】
【冷や汗を掻きながら、喋る】
【どう考えても焦っています本当にry】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:22:45.80 ID:dmQu1dQo
>>533
ふむ・・・まあいい

【刀を構えながら】

>>529
・・・・これで、終わるか・・・?

【身構えたまま】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:22:54.91 ID:49gCLUDO
>>532
………捨てられないよ…いなくなった両親の形見だもん…

【昔を思い出し俯き】

最初はそう思うでしょ?
でもこれ…スゴいんだよ!…見たい?

【少女はまるで見せたいかのように言い】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 02:23:05.78 ID:zPPa9gEo
>>529
何故答えない?どういうつもりだ・・・?
・・・気にいらん・・・!

【ピシィッ】
【左腕が甲高い音を立て、だらりと垂れ下がる】
【それと同時に、金属の翼に大量の魔翌力が流れ込む】
【自分の左腕の内部を構成する魔翌力の一部を分解、それを「九十九」に流し込んだのだ】
【翼が三枚ずつ組み合わさり、二枚の更に巨大な翼に変化する】

馬鹿な悪友とバカ娘、その友人の為だ・・・多少の無理は通すぞ!

【地面を強く蹴り跳躍、セタの背後に続くように跳躍する】
【セタの行動が成功するか否かを最も近くで見定めつつ、緊急時には離脱を行えるように狙っている】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:24:32.23 ID:kPl4vwSO
>>504(釈迦)>>529(セタ)
…でも……セタが……セタ…………死ぬ気だ………ダメ!!死ぬのは許さない!!ありがとうは生きて帰って来て行って!!だから……セタァァァァァア!!!!!!!!!
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:24:48.69 ID:gDevqd60
>>534
……勝った。
【わけがわからない】

まあ、見てないっていうなら別にいいか。…………。
【呆気なく引いた】

【ため息を吐いてから、ベンチに戻ろうとして】


  見  て  な  い  ん  だ  よ  な  ? 

【唐突に振り向いて言った】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 02:26:15.17 ID:CaNkYlUo
>>529
見えた……ッ!!だがまずい!!

【刀を天に掲げ、両腕を延ばし、目の前でぐるりと一回転させる】


我には見えた、真実かどうかはわからないが……
表面の奥が見えた、我の旅は、間違ってなどいないッ!!
くらえ!!我の最後の一撃!!
紫電解放・雷龍!!

【刀から壮大な量の雷が集まり、龍の形を象る】
【龍は赤い瞳を宿し、フェンリルを瞳に映すと、セタの攻撃の後、雷鳴に似た雄叫びを上げながら突進】
【狼にぶつかり、倒れる方向を変えるため、あわよくば粉砕しにかかる】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:27:00.51 ID:f46W4kDO
>>529

…………ぐう、あああ…!!
【仰向けに地面に叩きつけられるがすぐに上体を起こし闇から落ちていく生物達を見る】
【そして】
【その命達を一つでも―一つでも守ろうとフェンリルの下へと駆け出す】

(全ての命を一人で救おうなどとは思わない……
ここには同じ意思の元集う仲間達がいる…たった一つ……たった一つの命だけでも…守りたい!)

【フェンリルの元に辿り着くことができたなら、抱えられる分だけ生物を抱えようとするだろう】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:27:01.53 ID:63XaOcDO
>>536
あ……ごめん。余計なこと言っちゃって……
【本日4度目の謝罪をしながら、申し訳なさそうに俯き】


………?それ、何か起きたりするの?
【指輪に興味を向ける】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:28:28.35 ID:eN62B6Uo
>>539

ふう・・・殺されるかとおm・・・
【相手が引き、一瞬安心するが】

・・・うわぁぁぁぁっ!
見てません見てません
絶対に、見てません
やめてころさないで
これで勘弁して
【その場でジャンピング土下座をし】
【ポケットから羊毛を一握りほどだし】
【その体勢のまま、差し出す】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:31:04.74 ID:F1I0QTUo
>>509の続き。
『「・・・すまんかったのぉ・・・・・・」』
【ぎゅ、と抱きしめる父親】
『「しかし、あの力が、役にたったじゃろう?」』
『(冗談じゃないよ!!力が、力が強すぎて・・・・・・!!!俺にはもう、押さえることが出来なくて・・・・・・!!)』
『「それで、良いじゃろうに」』
『(・・・・・・え?)』
【違う、温かみはあるが、違う】

『「折角の力じゃ、押さえる必要がどこにあるんじゃ?」』
【ケケケ、と笑う、この男は】
『「その力に身を任せ、薙ぎ払ってしまえば良いんじゃけぇ」』
【違う】
『(お、おとうさん・・・何を言って・・・・・・・・・)』
『「止め処なく力が溢れてくるじゃろう?素晴らしけんねぇ?」』
【違う】
『(ち、違う・・・・・・・・・お前は・・・お父さんじゃ・・・無い・・・)』
『(!?)』
【ガッ、と肩を掴む、父親であったもの】
【その力は、圧倒的で】

『「お前を拾い、育てた本当の理由、教えちゃろうか?」』
『「復讐じゃ」』
【震えるしか、無かった】

『(ウソだ)』
『「嘘なわけあるけぇよ。生前に晴らせなかったこの恨み・・・無念・・・・・・!!」』
『「お前はそれを託すために育てられた・・・武道も教えた・・・言わば「呪い」じゃッ」』
『(嘘だぁッッ!!!)』

『「力に身を委ねぃッッ!!怒れ!!憎め!!!!」』
『「それが、カムィの力となる!!!」』
『(嘘だ!!止めてよおとうさん・・・!!!聞きたくないッ!!!)』
【必死に、目を閉じ、耳を塞ぐ】
【その頬には、涙が伝い】

『「怒りと憎しみ・・・・・・それこそが『奴』に味あわせるのに相応しい痛みだッッッ・・・!!!」』

『(・・・・・・・・・・・・・・・)』

    ・ ・
『(  親 父  )』

/すいませぬ、まだ続くんです。
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:31:23.48 ID:gDevqd60
>>543
なら良し。
【とす、とベンチに座って】
【足を組み】

【……駄目だこいつ、警戒心やら改善しようという心が足りない】

……いやそれ渡されてどうしろというんだ私に。
【反応に困った】
【刀をまた、自分の前の地面に放って】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:31:28.91 ID:zZYYYCs0
>>529>>538
嗚呼、クソッ
【バキンッ】
【サバトの身体をお姫様抱っこし】

甘いな、過保護すぎるかも知れん
【バキンッ】
【セタの方を向きながら翼を広げ】

だが小生も傍に居ると言った約束は・・・・
【バキンッ】
【セタの傍へ行こうと全速力で】
【障害はサバトが傷付かない程度に避けながら】

違えんぞ!セタァ
【思いと共に真っ直ぐに飛んだ】


/ケータイに移行
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:35:35.62 ID:eN62B6Uo
>>545

ふう・・・危なかった・・・
【顔を上げ】

うむ・・・ってやばい、また殺される
【何か見えたようで】【ぶつぶつ呟き】
【立ち上がり、つちくれをパンパンと掃うと】

うーん・・・
どうもしない・・・かな
「何故、差、出、、。」
【なぜ差し出したし】
【羊毛を手で握りしめ、】
【再び手を開けると、其処から羊毛が消えていた】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:36:03.35 ID:49gCLUDO
>>542
ううん…気にしないで?これだけが私が追われる理由じゃないし…もしかしたらこっちはオマケかもしれないしさ

【自分も申し訳なくなったのか話題を変えようとし】

フフッ…見ててね?

【指輪のスイッチを押すと少女は光に包まれ】
【光が消えるとそこには黒に赤いラインの入った色の要所だけをガードする機械装甲を纏った少女がいた】
【腰に短刀を二本と背中に大きなレーザーガンを装備していた】

……どう?スゴいでしょ?
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 02:36:32.17 ID:c1CGucAO
>>529

【男は――刹那は、少女に対し戦う前に一つ聞いた】

【其の答えは“他人”】
【何が起ころうとも関係の無い――】


【だが、彼にとっては何もかもが違う――】
【僅かにでも関わる者は護るべき者―――其れは、自分自身の為に】

――。

【其の体は、再び立ち上がった】
【護るべき者と明日の為―――】

【消え掛けた意識は、歪んだ覚醒を遂げる――!】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:37:36.70 ID:gDevqd60
>>547
……じゃあ何で出したんだ。
【右手人差し指をびし、と突きつけ】
ていうか、それっぽっち貰ったって逆に困るだろう……。
リットル単位ならまだしも。リットルだっけか? キロ?
【とんでもない量になる気がする。キロだと】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:42:01.07 ID:eN62B6Uo
>>550

いや・・・ポケットに常備しているから・・・
【そんなもの常備する必要が・・・あるのか・・・?】

そうか・・・駄目か・・・
出そうと思えばキロ単位やらセーター状で出せるけれど・・・
カラーも模様も選べる奴が・・・
【ぶつぶつ呟き】
【空を見上げ】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:43:45.98 ID:63XaOcDO
>>548
いろいろ…大変なんだね。立ち止まれないから追われる立場は疲れるし、辛いよね……
【尚も表情を落として】


なっ…!?
【鎧姿に変身した少女を見て、驚嘆し】

………かっこいい
今日は竜といい、映画の世界に入り込んだ気分だな……
【素直な感想を言う】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:44:02.18 ID:gDevqd60
>>551
……そんなもの常備してどうするんだ。
【足を組んでたのをやめた】
【と思ったら、逆の足を組んで】

……うわぁ、羊毛製造機。
【素直な感想を述べた】

っていうか、羊毛より羊もふもふしたい。
【何か言い出した】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:48:15.28 ID:eN62B6Uo
>>553

うーんと・・・命乞い用に・・・
【そんなもので命乞いが出来るのか・・・?】

羊毛以外にも生やせるし!
でも、羊毛のほうが貰って嬉しいじゃん!
【ビシリッ!と相手にバールを突き出し】

・・・メェ〜
羊型の羊毛もいけるよ
【突然、羊の鳴きまねをする】
【上手というわけじゃあないが、下手でもない】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:48:37.33 ID:F1I0QTUo
>>533(ツァーリ)>>541(ジャック)
【生物達はボトボトと、その無重力の壁に当たり、浮き上がる】
【既に、意識を取り戻した生物達は、自分達の住む場所へと帰っていっている】
【さらに、意識が無いものもジャックが運び出して行っている】
【これなら、安全だろう】

>>535(焔裂)>>537(綾菊)>>538(ルミナ)
>>546(釈迦)>>549(刹那)
あぁぁああああああぁぁあぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!
【イクパスイは、刺さった】
【その額に、深々と、運命の、封印の矢が、刺さった】
『ゴゴォォォォォォォォォォォォォオオオ』
【しかし、獣は未だ、吼える】
【足りない、まだ、足りないと】
お前も欲しいか?ボクがっ・・・・・・!!!!
なら、やってやる・・・・・・くれてやる・・・ボクも、同じ望みなんでなあぁぁぁああっっっ!!!!!!
【さらにそれを、引く】
【獣の、頑強な額の肉を切り裂いていく】
【黒の、漆黒の闇に体を包まれながらも、侵食され、手が黒く染まろうとも】
【その手を、離すことは無かった】

あぁぁぁぁああぁぁぁぁぁああぁぁぁあッッッ!!!!!!!
【イクパスイが、折れる】
【だが、まだだ、未だ腕がある】
(ボクの体に・・・コイツを植えつけようとも・・・封印する・・・・・・ッッッ・・・・・・!!)
【セタは、死ぬ覚悟で、その切り裂いた、肉を開き、掻き分けていく】
【そして――】

・・・・・・えっ・・・?
【何かに、触れる】
(暖かい、でも、小さい)
(獣の肉にしては、小さすぎる)
(これは―――)
【再び触れ、疑心が】
・・・・・・あっ!!!
【確信に変わった、と、共に】

フワッ・・・・・・。
【後ろの感覚に、寒気を覚える】

>>540(樹助)
駄目ッッ・・・・・・だぁぁぁッッッ・・・・・・!!!!!
【樹助へ、叫ぶ】
【涙目で、渾身の言葉を、紡ぐ】
生きてる・・・・・・ッッ・・・・・・!!生きてるんだ・・・!!!
未だ・・・・・・未だ生きてる・・・ッッ・・・・・・!!!
ころしちゃ駄目だぁぁぁぁあああぁぁあああッッッ!!!!
【必死で叫ぶ、攻撃を止めるようにと】
【そして、その意図は・・・・・】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:51:06.66 ID:gDevqd60
>>554
そんなで命乞いは無理だろうな。
【きっぱり】
私は優しいから許してやるが、まずそれじゃあ無理だ。うん。
【組んだ足ぷらぷら】

じゃあ、毛製造機。
髪の残念な人の下で働くといいだろうな。
【悪意なくにこにこ】

……え、なにそれ見てみたい。
【食いついた】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:51:26.78 ID:49gCLUDO
>>552
ま、まぁ……大変…かな?

【少女は困ったように笑い】

そ、そうだ!お互いまだ自己紹介してなかったよね?
【やっと見つけた別の話題を振り】


フフッ…見た目だけじゃないんだから!

【背中のレーザーガンを空目掛け構え】

行くよ!

【マ〇ロスキャノンのような大出力のレーザーが放たれ】

……これ実はあんまり使うなって言われてるけど…どう?スゴいでしょ!

【目を輝かせながら少年に問い】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 02:51:28.85 ID:bivBgISO
【街中】

【自販機の横の壁に、寄り掛かる青年が一人】
【白のカッターシャツに黒いシルクのネクタイ。上に群青色のジャケットを羽織り、下には濃いグレーのズボンといった出で立ちに身を包み】

【飲み物の缶を両手で持ち――白い息を一つ吐き出すと、暇そうに缶を弄び始める】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:53:00.42 ID:kPl4vwSO
>>546(釈迦)>>555(セタ)
【釈迦に抱き上げられセタへと接近しようとする】

セタァァァァァア!!!友達を犠牲にする平和なんか…私はいらない!!!
【セタを抱きしめようとする】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:53:53.57 ID:f46W4kDO
>>555

……はぁ…はぁ…
【全身を虚脱感が覆っていく】
【限界を超えて火炎を吐いたことによるダメージが確実にジャックの身体を蝕んでいく】

……それでも…私は………ま…だ………
【意識のない生物達を安全な場所へと運び出し続ける】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:55:19.34 ID:dmQu1dQo
>>555
・・・・・

【その様子を見ながら】

【士道を信じ、動かない】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:55:41.79 ID:eN62B6Uo
>>556

やっぱり・・・?
【分かっているなら何故常備してたし】
ああ、よかった・・・
【安堵の表情を浮かべ】

間違っちゃあいないが・・・
一回、リー○21に面接に行ったけれど
お断りされたから無理
【バールもどきを下ろし】

えっ、食いつくとは思わなかった
・・・見たい?
【しゃがみこみ】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 02:56:20.08 ID:CaNkYlUo
>>555
なっ……!?無茶を……言うな!!

【セタの悲鳴を聞き、急いで刀を納刀】
【刹那、雷の龍は雄叫びを上げながらフェンリルのギリギリを通って昇天】
【龍が曇天を切り裂くと、雲は消えていった】

……ハァ……ハァ……
セタ……すまない……我はあの一撃で……限界だ……

【樹助はその場に倒れ込み、そのまま気絶してしまった】

/すまない病人には限界だ……落ちます
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:56:36.60 ID:1R7MOAAO
>>555

……っ、痛

【足許が真っ赤に染まっている】
【代償の血が溢れて地面を濡らす】

(ジャックに任せて大丈夫か?)
(あっちは……)

【視線をセタの方へ向け】
【なにが起きてるのか確認しようとする】

/>>511ドラ忘れてるよ!
/頑張って!!
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:58:18.21 ID:63XaOcDO
>>557
そういえばそうだった……名前も名乗ってなかったよね
【こちらも苦笑いを浮かべ】
僕はアリエルって呼んでくれていいよ。君と…そこの竜は?
【少女を見ながら訊き】



……………っ
【空に放たれた凄まじいレーザーを見て言葉を失い】

う、うん……すごいね。でも…その、あまり街中では使わない方がいいと思うよ…?
【苦笑しながら少女に言う】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 02:59:14.96 ID:trnDlcw0
>>550>>559
【叫びに呼応して身体が動く】
【まずサバトをセタへ優しく投げ渡し】

ちっ・・・・!
【バキンッ】
【身を乗り出して>>540の攻撃を受けようとする】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:00:05.31 ID:gDevqd60
>>562
……わかってるのに持ち歩くのか。
お前が何考えてるのかが分からない。
【こいつに言われたく無……おっと玄関から鈴の音が】

え、落とされたのか……なんでだろう。
需要ありそうなのに……無いのか?
【首をかしげ】

見たい。もの凄い見てみたい。
【きらきら】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 03:01:27.40 ID:zPPa9gEo
>>555
【セタの叫びを聞き、空中で静止】
【二枚の巨大な翼を広げ、後方に振り返る】

・・・落ち着け、何が有ろうと私が後ろに居る
お前はお前のすべき事だけに集中しろ
城壁はまだ崩れてはおらんぞ

【太刀を持った右手を真っ直ぐに伸ばす】

>>563
・・・危ない所だったが・・・結果は良しとしよう
他にはおらんだろうな・・・?

【消えた龍を視界の端に移しながらも、他の緊急事態に備えて周囲を確認】

>>566
おい、お前は無理をするな
両手が使えて飛べる、体格も有る・・・
いざという時に、二人抱えて飛べるのはお前くらいの物だぞ
荒事は私がやる、お前はお前の仕事をしろ

【無茶をしようとする釈迦に、やや強い口調で窘める】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:06:05.75 ID:49gCLUDO
>>565
私はレナ、そこの赤い竜はルイン…よろしくね、アリエル
『小僧、ワシの名を知るのは中々名誉な事だぞ?…感謝しておけ…』

【ドラゴンは偉そうに少年を見下し】

こら、せっかく紹介もしたんだからそんな事言わないの!

【少女はドラゴンへと迫力の全くない注意をし】


だよね…正直これだから発射は禁止されちゃったんだよね…

【少女も同じく苦笑いを見せ】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:07:40.09 ID:eN62B6Uo
>>567

だって・・・ポケットに入れるものが無いんだもの・・・
【無理やり何かを入れなくていいじゃあない・・・】

まあ、そのころは完成してなかったし・・・
【呟き】

えっと・・・んじゃあ・・・
【地面に手を付くと】
【其処から半径50cmの範囲に羊毛が生え始め】
【それは複雑に絡み合い、あるところでは羊っぽい感じに毛がなり】
【色が付き】
【最初に毛が生え始めた半径50cmの範囲を土台とした】
【メルヘンチックな羊(体長1mくらい)の形が出来上がる】
【多分30秒くらいでそれが出来るはず】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:09:36.78 ID:gDevqd60
>>507
石ころとかつめておいたらどうだ。
もしもの時投げられるぞ。
暇な時そこらへんの人に投げるも良し。
【 良 く な い 】

ああ、じゃあもう一回行って見たらどうだ。
【適当に言って】

……わー。
【きらきらきらきら】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:13:39.13 ID:63XaOcDO
>>569
うん。よろしく。レナ、ルイン     
【少女のような顔で微笑み、握手を求め】


あはは……建物一棟吹っ飛ばせそうな威力だろうし…頻繁に使うものでも無さそうだね

それに、鎧を纏ってる時よりも…何にも身に付けてないさっきまでの素のレナの方がかわいいよ?
【口説いているわけではないのだろう】
【が、自然にこういうセリフが口から出ちゃう恥ずかしいヤツらしい…】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:14:00.88 ID:eN62B6Uo
>>571

あー、それもいいかもなーうん
でも、銃が種飛ばせるし、それで代用できるしなあ
【 い い の か 】

もう一回行ってみようかな・・・
いっそのこと一人で経営してみるか・・・
【考え】

・・・ふう・・・疲れた
空中で出せたらもう少し楽だったろうなあ・・・
【完成した羊毛製羊を見ながら】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:14:34.95 ID:F1I0QTUo
>>544
>>559(サバト)>>560(ジャック)>>561(焔裂)>>563(樹助)>>564(ツァーリ)>>511(ドラ、ガチワスレしてた・・・ごめん・・・!!)>>566(釈迦)>>568(綾菊)>>
『(親父・・・)』
『(醜いのぉ、怒り、憎む人の姿は)』
『(まるで、怪物のようじゃ)』
『(親父、わしな)』

『(親父が死んでから、色んなもんに出会ったぜよ)』

リュウト、ツァーリ
『笑い会える奴ら』

  綾菊
『恐ろしい奴』

 ナーガ
『嫌いな奴』

  山田さん
『尊敬できる人』

 李さん
『強い人』

ルーシャ、ジャック
『悲しい奴、同じような奴』

『んで・・・』

   飛鳥
『護りたい奴』

『皆、善くも悪くも強い奴なんじゃ』
『わしも、強くなりとぉて・・・そう思えば思うほど自分を見失って』
『ようやくわかったぜよ・・・わしが欲しかったんは、怒りや、憎しみでもない』
『誰かを護りたいって言う・・・「想い」から生まれる強さじゃったんじゃ・・・!!』

『もしも、この体が、親父の言う通り、怒りや憎しみで出来てるのだとしたら・・・』

       『 わ し は 、 こ ん な も の い ら ん ! ! ! !』

【フェンリルの額から、光が溢れる】
【それは・・・生命の、光】
【かつて、喧嘩馬鹿と呼ばれた男が好んで使った、生の力】
皆・・・みんな呼べぇぇぇぇえええぇえぇえぇぇえぇええ!!!!
アイツの名前を・・・叫んでくれぇぇぇえええ!!!!!
【セタが、叫ぶ】
【彼の名前を、叫べと、吼えろと、吼える】
/・・・せっちゃん・・・?後樹助の人お疲れ様でしたー。最後まで独りよがりですまなかった。
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:15:58.24 ID:gDevqd60
>>573
……銃ってそれか。
種出せるのか……エコだな、うん。
【そんな感想】

ああ、一人もいいかもしれないな。
いや、そういうの全然分からないんだが。

…………。
【きらきらきらきらきらきらきらきらきら】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:17:37.46 ID:dmQu1dQo
>>574
・・・・士道・・・

【刀を納め、静かに言う】

/だめだ眠気が原価い
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:20:23.81 ID:eN62B6Uo
>>575

今話題のエコだよ、多分
食べ物も出せるし
【銃から枝豆を3つ出し、手に取る】
【そして、それを食べる】

モグモグ・・・あーでも・・・モグモグ
面倒そうだな・・・モグモグゴックン
【枝豆を食べ終わると】

・・・で、これどうする?
【羊のオブジェ(100%羊毛製)を見ながら】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:21:23.52 ID:f46W4kDO
>>574

おおおおおおおお!!!!!
鋼雅ああああああああああああああ!!!!!

【叫ぶ】

【自らを初めて『ダチンコ』と呼んでくれて男の名を】
【共に人になることを目覚そうと言ってくれた男の名を】
【喉を焦がし】
【傷付いた身体を震わせて】

帰って…帰ってきてくれええええええええ!!!!

【叫ぶ】

【力強く】

こうがあああああああああああああああああ!!!!!

【叫ぶ】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:21:49.91 ID:gDevqd60
>>577
だろうな。
……それはよく分からないが。
【最近何も食べてない人】

んじゃあ、そこらへんで辻斬りもとい、辻生やし……って語呂が悪いか?
【首をかしげ】

……え、欲しい。
【きっぱり】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:23:07.16 ID:49gCLUDO
>>572
うん、よろしくね

【少女は握手に応じ右手で相手の手を握り】

『レナ以外の人間と馴れ合うつもりは無いが…まぁ良い』

【ドラゴンは少年を見つめて言い】


だよね、だからこれはピンチの時の切り札に使おうって思ってるんだよね

【少女はゆっくりと構えていたレーザーガンを背中背負うが少年の言葉に驚き銃を地面に落とし】

…な…な!……うぅ〜……

【少女は再び赤面し落とした銃を拾うと再び光に包まれ元の姿に戻り】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:25:02.55 ID:1R7MOAAO
>>574

俺が呼べる名前はこっちかな
でも、正しいのはあっちか

【微かに笑って】
【その性別が曖昧な声音で】

―――士道
名前なんてどちらでもいい
また、お前に会って笑いたいだけなんだ

……だから

【叫ぶほどの力は無いが、それでも】

士道
……、士道

【彼の名前を―――心から呼ぶ】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 03:25:44.14 ID:zPPa9gEo
>>574
呼べ、か。どの名で呼べば良い?

【地上に降り、鎧と翼を太刀に戻し、掴む事も出来ずに落とす】

ラーメン屋とでも呼ぶか?空手屋か?
ただの喧嘩馬鹿と呼び続けてやろうか?
ここは分かりやすく人狼と呼ぶか
いや、鋼雅と、今の名前に合わせてやるも良いかも知れん

・・・・・・・・・合わんな、どれも合わん

【セタに、光の発生源に背を向け、空を見上げて心地よさそうに笑い】

ああ、懐かしい光だ。私もお前も、確かにここに居るのだな
今初めて、帰って来たという実感が湧いた気がするぞ
まだ一勝一敗、決着はついておらん。夜の国の話も有る
酒も飲みかわしたいと思っていた、叶うなら花見も楽しみたい
・・・望みは尽きぬが、まずは叫ぼうか

【右手に持つ「業炎」を地面に突き立て、腹の底まで息を吸い込む】

さあ、とっとと目を覚ませ、平野 士道!!!
少々夜明けには早いが構うものか!!!

士道!!!!

【光に背を向けたまま】
【戦闘の負傷も気にかけず】
【喉を枯らすも耳を痛めるも構わず】
【唯一の友人の名を叫ぶ】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:27:19.93 ID:eN62B6Uo
>>579

植物ならなんでもだせるよ
とろろとか唐辛子とか
【枝豆のからを銃に突っ込む】

うーん・・・それだと迷惑がかかりそうだなあ・・・
【考え込み】

ん、じゃああげるよ
俺が持っててもどうしようもないし
【銃から木刀を出し、土台と4足がくっついている場所を切り】
【足の切り口を綺麗にし、いつでも持っていける状態にする】
【さほど重くは無いだろう】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:28:43.10 ID:63XaOcDO
>>580
ルインはあまり人間が好きじゃないのかな…?
でも、僕はこの目で竜を見られただけでも光栄だよ
【そう言い、ルインに触れようとし】


うん…やっぱりその格好の方がいい。レナは美人だし
【そう言いながらニッコリと笑いかける】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:29:30.27 ID:oXz1Oiw0
>>568
悪いが、小生はコイツの傍に居るのが仕事でね
【安堵の息を吐いてセタを一瞥し】

君こそ、無茶はしない事だ・・・
やるなら小生みたいに道理も引っ込む無理をするんだな
【ニヤリと余裕の笑みを浮かべる】
【しかし、実際釈迦の五感のほとんどは奪われており余裕などない】
【それを無理なさそうに隠した】

>>574
・・・・・・・そうか。
終わりが近いか
【バキンッバキンッ】
【その光景を見て、安堵する】

【バキッバキッバキンッバキッ】

よかったな。セタ
本当によかった
【バキンッバキンッと割(壊)れる音】
【それが気にならないほど嬉しくて、頬が綻ぶ】

成る程、今回の騒ぎの原因は鋼雅か・・・
あの馬鹿、小生を雇っておいて何してやがる
【バキンッ】
【呆れた様に言いながら・・・】
【壊れながら】

おかえり。
さっさと仕事を寄越せ・・・鋼雅
【やれやれと言いたげに、呟く】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:31:35.37 ID:gDevqd60
>>583
え、ラフレシアとかもイケるのか?
……あ、いや、出せても出すなよ。

ていうか、とろろは地味にいやだな……精神的にクる。
痒いし。


……わーい!
【きらきらきらきらきらきらきら】
【嬉しそう】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:34:53.41 ID:eN62B6Uo
>>586

・・・うーん・・・いけるだろうけれど・・・こっちにもダメージが・・・
【臭い的な意味で】

確かに・・・
なんだか植物って精神ダメージ攻撃が多い気がする・・・
【花粉とか花粉とか】

どうぞ、っと
【羊毛製羊を持ち、相手へと歩き、差し出し、渡そうとしている】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 03:35:59.92 ID:Po9ANW6o
>>582
【仮面をかぶったドラが言う】

…士道君、ぼくは水月ちゃんの代理でしかないし君とは今日初めて会った仲だ
でも…戦友を心配させっぱなしにするのが男のやることかい?

やーい、この愚図野郎、男の風上にも置けない弱虫
…悔しかったら早く戻ってきなよ、みんな心配してるしね
【周りで叫ぶ者たちをみながら】

/失礼、今日はここで落ちます
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:36:20.54 ID:F1I0QTUo
>>574
>>576(焔裂)>>578(ジャック)>>581(ツァーリ)
>>582(綾菊)>>585(釈迦)
『「そうじゃ、そうじゃ士道・・・・・・・・・」』
【その親父の顔は】
『「それこそ、わしがお前に託した、願いじゃ・・・」』
【とても、安らかで】
       オオカミ   カミ       ヒト
『「今こそ、人  狼は、神狼を超えて、人狼と成る」』
『(・・・おや、じ・・・・・・)』
【優しげで】
     ・・
『「お前たちにはこれからも、・・・大変な「役目」を任せてしまうかも知れん・・・・・・」』
『「すまんかったのぉ・・・・・・・・・父親らしいこと、なんもできんで・・・・・・」』
【どこか、寂しげだった】
【まるで、親の手を離れた子供を見送るような】

『(そ、そんな・・・待って・・・・・・待ってくれや・・・・・・!!)』
【親父と呼ばれていた男は、笑って】
『(お、親父ィィィ!!!!)』
【消え去った】

『「・・・親父、見ていてくれや」』
【後方から、声が聞こえる】
『「・・・・・・皆を・・・必ず皆を護れるような、最強の盾になってやるけぇのぉ・・・!!!」』
【コレは――――】
あ・・・・・・。
【やがて、フェンリルは完全に光に包まれ、辺りへ光が漏れ出す】
あぁ・・・・・・・・・。
【その光は、とても安らかで―――】
あぁぁ・・・・・・・・・・・・。
【触れるもの、全てのものの傷を癒し、疲れを取るだろう、】
【フェンリルも、小さく、消えてなくなっていく】
【そして】
・・・・・・・帰って・・・来た・・・・・・。
【その光から、現るは―――】

わしを呼んだか?
【人の、人の姿の、士道】
【それが、声を出し、ニィィィイ、と笑う】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:37:21.97 ID:49gCLUDO
>>584
『人間とは実に野蛮だ…だから好かん…ワシら竜にとって劣性種族にすぎん…だがレナが選んだ人間は別だ…』

【少女とドラゴンには種族を越えた特別な絆があるようだ】


…………アリエルのバカ……

【赤面しアリエルから目線を反らしてから小声で呟き】

『やはりレナ狙いか?小僧…この娘をお主が選ぶには少々覚悟が必要じゃぞ?』

【ドラゴンは静かに笑いながら少年を見つめ】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:37:34.60 ID:gDevqd60
>>587
ああうん、だろうな。
ハエトリソウとかなら好きなんだが。
……ハエトリソウとラフレシアの接点が思いつかないが。
何でハエトリソウ思い浮かべたんだろう、ちなみにハエトリソウから連想したのはオジギソウ。
【ハエトリソウからオジギソウはまだ分かる】
【動くし】

ああ、そういえばそうだな……多分?
【肯定しつつ、疑問系で答え】

わーいっ
【受け取る、というかひったくる】
【ぎゅーと抱きしめようと】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:38:05.13 ID:F1I0QTUo
>>588
/うい・・・最後まで至らなくてすいませんでした・・・。
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:38:59.24 ID:NDOuWYSO
>>589
…………

【それを見て】

………飛鳥に心配かけおって、後で会ってやれ

…………それと、ラーメンも食べさせてもらう

【そのまま立ち去る】

/乙でした
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:42:25.02 ID:1R7MOAAO
>>589

……はぁ

【微かに溜め息をついて】
【カクン―――と、力が抜けたのかその場に膝を崩して座り込む】
【その際にパシャリと膝を濡らしたのは小さな水溜りほどに広がっていた血だ】

【しかし痛みは感じない】
【微かに頸を傾げて淡く微笑むと】

―――はじめまして、久しぶり。そして、おかえり。士道

【からかうかのような口調で呟いた】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:42:27.34 ID:eN62B6Uo
>>591

うーん・・・
俺にはわからんや
【少し考え、結論をだし】

うん、多分ね
【うるしこうげきもあるよ】

わうっ
【後ろに3歩下がり】
【その様子を見る】
【全体的にもふもふ】【特に胴体らへんが】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 03:42:40.02 ID:zPPa9gEo
>>589
・・・フフフ・・・・・フフフフフ・・・・・
ハッハッハッハッハッハ・・・・・

【太刀を拾い上げて鞘に収めつつ、士道には背を向けたまま笑い続ける】

ああ、呼んだとも。我が最良の悪友よ
お前のおかげで酒瓶を開ける事も儘ならん。どうしてくれる?
そうだな、国の銘酒一斗で手を打とうか
ああ、上質の肴も用意しろ。なんならお前の妹でも構わんぞ?
ハッハッハッハッハ・・・・

【地面にドカリと胡座をかき、なおも笑う】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:43:42.52 ID:f46W4kDO
>>589

―――これは…?

【光に包まれ身体がみるみる軽くなっていくのがわかる。そして】

!………あ、あ…

【光の中の士道を見つけ】
【彼の傍に歩み寄っていき】

……鋼雅…?いや……もう士道と呼ばないといけないのか……
私が……わかるか?ジャックだ………ずっと心配していた……
飛鳥という女性も……お前を探していたぞ……
………だが…また…会えてよかった…うう、ううううう

【地面に両膝をついて泣き出した】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:43:44.29 ID:gDevqd60
>>595
うん、私にも分からないのに、そこでスッパリ説明されても困るが。
【羊を抱きしめにこにこにこにこ】

【なにそれこわい】

わーい、わー。
【キラキラきらきらきらにこにこにこにこにこ】
【もふもふしてる】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:45:31.40 ID:63XaOcDO
>>590
人間は学ばない動物だからね……だから何度も無益な争いを繰り返して、憎しみ合って、自分たちの傷を深くしていくんだ
【目を伏せて悲しそうな声色で言い】
でも…人間にも良いところがある。そこがとても素敵だから、僕は人間に生まれてよかったと思うよ
【顔を上げて微笑む】


い、いや…狙ってるとかそういうわけじゃ……!!
…レ、レナ?……何か怒ってる? 
【顔を背けているレナの顔を覗き込もうとする】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:46:16.63 ID:eN62B6Uo
>>598

だよなあ

・・・かわいいのう
【ボソッと呟き】

っと、俺はこの辺で
【そう言い、背を相手に向け、公園から立ち去ろうとしている】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:48:05.56 ID:27A/pKI0
>>589
はっ・・・・
【思わず笑みを零す】
【それは自身が嬉しく、皆が望んだ結末だろうから】
【さぁ、皆が喜んでるんだ】
【小生は去ろう】
【幸せな場面に壊れた存在は必要無い】
【物語は完璧に】
【より幸せな結末を迎える為に】


よかったな。
セタ、鋼雅・・・・・幸せにな
【ゆっくりと、闇に紛れる炎で自身を包んでいく】
【皆が幸せな今の内に】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:52:52.14 ID:gDevqd60
>>600
うん。
【きっぱり】

ああうん、ばいばい。またな。
【にこにこにこにこ】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:55:20.95 ID:eN62B6Uo
>>602

それじゃあなー
【手を軽く振りながら、立ち去っていった】

/夜遅くまで乙でしたー
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:55:26.55 ID:F1I0QTUo
>>593(焔裂)
応、すまんかったのぉ。
まぁ、ラーメン十杯ほど奢っちゃるけぇ、元気だせな。
カッカッカ。
【能天気に、笑う】

/お疲れsまでしたー・・・至らなくてすいませんでした。

>>594(ツァーリ)
・・・応よ。
初めまして、ツァーリ。
迷惑かけたのぉ・・・・・・。
【やはり、なのか、なんなのか】
【ツァーリへと歩み寄りながら、笑った】

>>596(綾菊)
おう・・・それは構わんが・・・って妹はくれてやれんが・・・。
こっちを向かんか。照れて涙を隠す歳でも無かじゃろう。
【ケッケッケ、と笑って、からかうような口ぶりで言う】

ただいま、綾菊・・・また、今度飲もうや。

>>597(ジャック)
あぁ・・・分かるともよ・・・ダチの顔を忘れる奴がおるかよジャック。
・・・・・・すまんかったのぉ・・・飛鳥にも・・・迷惑をかけて・・・。
すまんかった・・・ホンに、ホンに堪忍じゃ・・・。
【フッ、と笑って】
・・・阿呆、男がそうそう泣くもんじゃなかぜよ。
【膝を付き、泣き始めたジャックの背中を、擦る】

>>601
『させるかっ』
【その釈迦へと、抱きつこうとするセタ】
『お前だけ良い格好はさせないぞ。行くならボクもつれてけ』
【そう、彼を見上げる彼女の腕は、真っ黒だった】
【彼を救うために、またセタも代償を払ったのだ】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:55:32.28 ID:49gCLUDO
>>599
『フン…小僧の癖に良く言うわ…』

【否定しない所を見ると感心しているようだ】

『どちらにせよ人間はワシらより劣った存在よ…』

【その考えだけは譲らないようだ】


だ、ダメッ…!

【アリエルとは逆方向へ顔を向け】

『クククッ…中々小僧もやりおるな…だが女心を分かってやれ、それさえ分かれば……ワシもお主を文句無くレナと共に歩むのを認めよう…』

【二人の様子を見ながらドラゴンはその場に体を落とし冗談を放ち】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:55:42.57 ID:1R7MOAAO
>>601

【瞳を細めて、その姿を視認する】
【そしてにんまりと唇を吊りあげると】


次はお前の番だ、鳥頭
“友人”として―――救ってやる


【声は確実に聞こえないだろう】
【距離的には最悪、唇の動きですら釈迦には読めないかもしれない】

【それでも、ただ愉しげに】
【―――宣言してみせた】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:57:06.25 ID:gDevqd60
>>603
うん、またね。
【にこにこにこにこ】

……あ、名前聞くの忘れた。
【うっかり】


【そして、部屋に羊が増えた……っ】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:58:02.10 ID:gDevqd60
>>607
/書き忘れたorz
/乙ですー
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 03:59:12.30 ID:1R7MOAAO
>>604

全くだ
嫌な物を見せられた
……数日は泥に触れなかったよ

【身体を動かそうとせずに、歩み寄る士道を見上げて微かに頸を傾げる】
【その表情は本当に楽しそうだ】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 04:00:08.99 ID:zPPa9gEo
>>604
喧しい。私とて思う所くらい有るのだぞ?
それともなんだ、私を冷血動物か何かと勘違いしていたか?

【懐に右手を入れ、小瓶を取り出し】

まずは景気づけだ・・・この所、酒を断っていたのでな
割れずに済んだは幸運だった。安酒だが、国の水と米だ

【それを士道に軽く放り投げる】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:01:18.63 ID:oXz1Oiw0
>>604
ゲルマンツッ!!?
【突然抱き着かれたので変な声を出し】

・・・・はぁ
せっかく助けたんだ。もっと甘えてくればいいんじゃね?
【いつもと変わらぬ様子でそう言って】
【セタの手を撫でて癒しの炎を宿そうとし】

【もう、いつ変わってもおかしくないのに】
【無理矢理押さえ付けて優しく笑う】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:03:03.23 ID:f46W4kDO
>>604

……ううう…もう良い…もう良いのだ…うう、ううううう
うおおぉぉぉおん!!!

【士道に背中を撫でられ、益々大声で泣き出す】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:04:36.23 ID:63XaOcDO
>>605
あはは……竜は空を飛べるし、神聖な存在だからね。人間とは比べられないよ
【苦笑する】


や、やっぱり怒ってる…?レナ、ごめん…気に障ることがあったなら謝るから…機嫌直して?
【本日5度目(ry】
【すぐ謝るクセがあるようだ。おまけに頭も足りないらしい】 

だからそういうつもりはないから…っ!!安心して!
【ルインの方へ顔を向けて言い】

女心…??ルインにはそれがわかるの?
なんでレナが怒ってるかも?
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:09:00.16 ID:F1I0QTUo
>>609
・・・あー・・・トラウマって奴け?
・・・スマンかった。
【頭を書いて、申し訳無さそうに目を伏せる】

>>610
ほぉ・・・泣いてるのは否定せなんだか。
正直になったもんじゃのぉ、随分と。
前は速攻で切りかかってきよったに。
【ケッケッケ、と笑ってから】
まぁ、そっちのが似合ってるがのぉ。
【ボソリと呟く】

ホ?
【小瓶を受け取り、蓋を開ける】
・・・有難う。綾菊。
乾杯。
【クィ、と乾杯の動作をして】

>>611
『・・・ボクはアイツが嫌いだ』
『・・・でも誰かに甘えないとなんか癪だ』
『だからお前に甘えることにした』
【釈迦のお腹らへんで頬擦りをして】
【その手に宿った癒しの炎を見つめる】
【やはり、回復には至らないが、心地よさはある】

『なぁ、お前』
『この勢いで、告白とか、駄目か?』

>>612
あー・・・糞、泣くな泣くな。
こっちまで貰い泣きしちまうけぇのぉ・・・。
カッカッカ。
【背中をぽんぽんと叩いて、笑う】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 04:13:04.85 ID:zPPa9gEo
>>614
隠せん物を否定しても仕方が有るまいが
大体、今は斬りかかるほどの余裕も無い
「無名」はその辺りに刺さったまま、「九十九」は暫く眠るだろうしな
「業炎」を振るえば私が持たん、「白百合」は再生待ちだ
全く、私自身は然程被害を受けていない筈だったのに何故こうなったやら

【呟きは聞こえなかったようで、面を外して高らかに笑い続ける】

おう、乾杯・・・といっても飲み干すな。私の分も残して置け

【ごろりと仰向けに寝転び、首だけを士道に向け、右手を空中に伸ばして乾杯の動作をする】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:13:39.42 ID:1R7MOAAO
>>614

構わない、慣れてるから
……そんなことより、もうお前の毛を撫でられないことの方が俺は残念だ

【気にしていないという風に、笑う】
【実際、今はもう気にしていない】
【しかし最後の言葉を言う時は本当に残念そうな表情を浮かべていた】

あぁ、そうだ
早く飛鳥に会ってやれよ
一回しか面識は無いが……なぁ?

【からかうように瞳を細めて】
【無理矢理に立ち上がろうと、腕に力をこめる】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:14:18.64 ID:f46W4kDO
>>614

………うう、うううう

【ぐすぐす鼻を啜りながらもなんとか泣き止み】

……うう…お前一人で人間に戻ってしまいおってぇ………ぐす
…もちろん……約束通りトンコツラーメンは食べさせてくれるんだろうな?
……ぐすぐす

【泣き腫らした目で士道を見上げ微笑む】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:14:37.59 ID:49gCLUDO
>>613
『中々話せる人間だな…お主のような人間に会うのは久々じゃ…』

【ドラゴンは少し嬉しそうに言った】

だ、大丈夫…怒ってないから……だけど…今は……

【レナはアリエルに背を向け少し離れ】

『安心?今のワシは安心に満ちておるが?…まぁお主がその気なら見守るつもりだ…』

【ドラゴンはアリエルの肩を尻尾の先で優しく叩き】

『ワシにはお主が言ったセリフから導き出せるが?…レナが何故そうなったかな』
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:17:14.57 ID:oXz1Oiw0
>>614
(そのわりには必死だったみたいだがな)
【苦笑しながら撫で続けて】

・・・・それはセタがしたいのか?
それともされたいのか?
【ニヤリと笑い、尋ねる】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:23:02.79 ID:F1I0QTUo
>>615
・・・んー・・・すまんかった。
【ペコリと謝り】

あぁ、大丈夫ぜよ。
ちゃんと残してるけぇの。
【ちょろ、と一口だけ口に含み】
【綾菊の横に小瓶を置いて】

>>616
ほ?
誰がもうオオカミにはなれんと言ったぜよ。
【ニィ、と笑って、上着を脱ぎ(あれ、ちょっと胸にふくらみが・・・)、茶色の毛がふさふさの大きなオオカミに変身する】
ほれ、思う存分撫でれ。
【わふ】

>>617
当たり前じゃ。
わしが約束を破る男に見えるけ?
【オオカミ姿でにぃ、と笑って】

>>619
『・・・意地悪は治しとけよ・・・・・・』
『ボクがするんだ・・・』
【むぅ、と頬を少し膨らませて】
『行くぞ・・・』
【生唾を飲み、釈迦を見つめて】

『・・・・・・・え、と・・・・・・』
『しゃ、釈迦 景・・・・・・え、えと・・・ぼ、ボクは』
『ぼ、ボクは・・・お前が・・・す・・・す・・・す・・・・・・・・・』
『・・・す、好き・・・っっ・・・好きで・・・え、えと・・・・・・』
『こ、これからも・・・・・・お付き合い・・・・・・えと・・・・・・』
【じれったい】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:23:07.53 ID:63XaOcDO
>>618
そう…?竜に褒めてもらえるなんてちょっと嬉しいかも…
【照れ臭そうに笑い】


僕が言ったセリフから…?
"レーザーは街中で撃たない方がいい"……?
【ダメだコイツ】


レナ……大丈夫?気分でも悪いの? 
【心配そうに言いながら、肩を掴もうとする】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:26:34.56 ID:1R7MOAAO
>>620

(……貧血で視界が霞んだかな)

【胸の膨らみに関して現実逃避】
【それから狼に変身した士道に】

………………。

【無言で腕を伸ばし抱き締めようとする】
【成功したらその毛に頬擦りするだろう】
【※超嬉しそうです】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 04:26:35.90 ID:zPPa9gEo
>>620
全く、もう少し落ち着いて戦えば良かった
少々保険を掛け過ぎてな、要らん力ばかり使ってしまった
・・・まあ、良しとするか。結果は良かったのだ

【小瓶を拾い、それを逆さにして顔に浴びせるようにし、一部だけを飲む】

うーむ、セタとやらは脈無しか、残念
しかし、まあ・・・中々に面白い光景ではないか?

【セタの方に視線を向け、何時もの無表情に笑みが混ざった顔になる】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:28:09.57 ID:27A/pKI0
>>620
・・・・・・やれやれ
【仕方ないと言う様に笑って】

セタ、顔上げろ
【ニッと笑いながらそう言い】
【顔を上げると同時に軽く口づけようとする】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:28:48.38 ID:f46W4kDO
>>620

………おお!お、狼の姿にもなれるのか?
【その姿に驚き】

〜〜〜〜〜〜〜ッ!
【にぃという笑顔を見て】

そうだな…お前は約束を破るような男ではない…
やはり…やはり…お前は…うおぉぉぉおおん!
【懐かしさの余りに再びわんわん泣き出した】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:28:52.99 ID:49gCLUDO
>>621
『…当然じゃな、ワシが褒めたんだ…誇ると良い』

【ドラゴンは自信満々に言い】


『……………』

【ドラゴンはアリエルの言葉に唖然とし】

『…………小僧、お主にはちと早すぎる話だっただろうか…』

【ドラゴンは首を横に振り】

さ、触っちゃダメ!

【アリエルから更に離れ】

あ……ご、ごめん…でも……ね
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:33:14.76 ID:63XaOcDO
>>626
早すぎるって…何が?
【キョトンとしている】
【やっぱりちょっとアレな子らしい】


あっ………
【レナの言葉に固まり】

そ、そう……………
【けっこうショックを受けている模様。】
【淋しそうな表情をする】
【無駄に落ち込んでる】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:33:24.34 ID:F1I0QTUo
>>622
わぷぷ・・・。
ぬしゃ、ホンにこれが好きじゃのぉ・・・。
【もふもふされながら、呆れ顔でその嬉しそうな顔を見て】

>>623
良いんじゃねぇけのぉ?
どうじゃ?護る剣も、悪くは無いんじゃ無いかのぉ?
【ケケケ、と笑い】

・・・・・・あぁ、いやまぁ。
なんちゅーか、ちと複雑だったり、悲しかったり、死にたくなったりしちょるけぇ、その・・・。
・・・ほうっといてくれ。
【なんか一気に落ち込んだ】

>>624
『え?』
【きょとん、とした顔で上を向き】
『・・・・・・・・・』
【むちゅ】

ワォォォォォォオォォオオン!!!
【お兄ちゃんが雄叫びを上げております】

>>625
わしも泣きそうじゃけぇ!!
うぉぉぉぉおお!!!
【月夜に泣く、二人の男(号泣)】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:36:55.93 ID:f46W4kDO
>>628

うおおぉぉぉお………お

【セタと釈迦を横目で見て…】

うわああああああああああああああああん!!!

【こちらも号泣】
【何かが悲しくて本気で号泣】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:37:26.86 ID:oXz1Oiw0
>>628
さて、しっかり見てたのかよってツッコめばいいのか?
それとも無視しようか・・・・悩むな
【ニヤニヤしながら鋼雅を一瞥し】

で、これが答って事じゃダメか?
【セタに何ともなさそうに尋ねた】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:37:33.69 ID:1R7MOAAO
>>628

うん、好き
士道の方が好きだけどな

【当たり前だが士道>毛です】
【それから叫び声にビクッと肩を反応させて、原因の二人を視界に入れ】

……あー。
昨日、人に散々砂糖吐きそうとか言ってたくせにお前はなんなんだあの鳥頭め……

【ブツブツ呟きつつまた毛に顔を埋める】
【少し血がつくかもしれない】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 04:37:43.73 ID:zPPa9gEo
>>628
私には然程向かん、というのは分かったな
だが、向き不向きを別にすれば悪くは無い
剣聖が居ないのだ、剣魔がそちらも請け負ってやろうではないか

【額から流れた血を酒で洗い落とし、気持ち良さそうに夜空を見上げ】

ん?ふーむ、さては士道、シスコンとやら言うやつか
実妹はいかん、せめて義理の妹でも探して満足しておけ

【ずれた慰め方をしながら笑っている奴】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:39:52.58 ID:49gCLUDO
>>627
『レナのような人間の話じゃ…色んな意味も含めお主も中々厄介じゃな』

【そう言うとドラゴンは笑い】


『レナよ、見られたくないのは分かるが…ほれ、アリエルが落ち込んでおるぞ?』
だ、だって………

【レナはルインやアリエルの居る方向を振り向き】
【手を胸に当て顔は真っ赤で少し嬉しそうな顔をしていた】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:43:47.29 ID:F1I0QTUo
>>629
うぉぉぉぉおおおぉぉおん!!!
【号泣】
【超号泣、なんなのこいつ等】

>>630
こ、[ピーーー]!!何時か[ピーーー]けぇの!!
お前!!噛み[ピーーー]!!
【うがー】

『ば、馬鹿・・・こ、こんな人前です、するなんて・・・・・・』
『・・・ううー・・・・・・』
【顔を真っ赤にして、俯き、頷く】

>>631
はー・・・そりゃ嬉しいこったのぉ。
【ぐすっ・・・】

・・・あの野郎、自分を棚に上げちょぉのか・・・糞。
・・・・・・・ぐすっ。
【なんか気にしてないようです】

>>632
じゃ、じゃろう・・・・・・。
まぁわしが『拳聖』に成れば良いことじゃがのぉ。
カッカッカ・・・グスッ。
【ズズッ】

・・・い、いや・・・その・・・そういうつもりは無いんじゃガ・・・こう・・・身内が嫁ぐとなると・・・のぅ?
【嫁いでおりません】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:46:36.47 ID:63XaOcDO
>>633
………?
【ルインの言葉を聞き、首を傾げている】
【よくわかっていないようだ】


あ、レナ………

【振り向いたレナの顔を見て】

顔赤いよ?大丈夫?やっぱり具合悪いんじゃ…
【お前が言うな】 
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:46:47.86 ID:QJ691VMo
ふー……
夜中の徘徊も……いいものです……
はいかい……俳諧…… さみだれを〜……あつめてはやし〜……
【動きやすそうな白いドレスを纏った女が歩いている】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 04:47:23.41 ID:zPPa9gEo
>>634
拳と剣はまた道が違うだろうが・・・
・・・そう言えば、李・龍に有ったか?お前がまともな状態の時に

【拳の話題が出たからか、急に重要な話を思い出すも】

なあに、良いではないか。他人の物となれば、それはそれでまた味が出て来る

【この手の話題では全てが駄目人間の発想に直結する】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:49:17.87 ID:f46W4kDO
>>634

ううううう…ぐすん
お前とは話たいことが沢山あるのだが……今は親しい仲間も語り合いたいだろうし……スンスン
私はこれでおいとましよう……ぐす
【まだ涙の止んでいない顔を上げ】

また…会おう…鋼雅…いや……士道……!
【ゆっくりと立ち上がり、のそのそとその場から立ち去った】

/本当に本当にお疲れ様でした
//すんごく楽しかったです!ありがとうございました!
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:49:27.12 ID:trnDlcw0
>>634
喰ったら腹ぁ下すぞ小生はぁ
【可笑しそうに笑って】

ん、バカップルって呼ばれる位が丁度良いんだよ
・・・・それとも、本気の告白の言葉を先に聞きたかったか?
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:51:33.74 ID:49gCLUDO
>>635

『気にするな、その時が来ればお主自身で分かるだろう…困ったらワシに言え、少しなら教えてやろう』

【ルインは意味あり気に頷き】

だ、大丈夫だよ!心配はしないで…………アリエルのせいなんだから……バカッ…

【最後の方は小声で呟き】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:53:45.40 ID:gDevqd60
>>636
……夜中って言うか、朝だろ。

【ごく自然に背後から突っ込みを入れる】

【振り向けば】
【こんな時期に糞寒そうな浴衣(しかもミニ)を着て、上からコートを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結び付けて】
【右手に犬用だか猫用だかの首輪をつけて、左手で鞘に入った刀を持った】
【黒いロングブーツの少女。格好が地味にカオス】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:56:32.06 ID:1R7MOAAO
>>634

うん
あーほら、泣くなって
男だしそのうえ兄だろう?

【ぐすぐすしてる士道の頭を撫でて】
【一瞬だけ不機嫌な表情を浮かべると】

いつか頭潰してやる

【不吉な宣告を零してから】
【士道に絡めていた腕を離し】

さて、俺はもう行くよ
……お前にはまだまだ聞きたいことがあるから、今度またゆっくり話させてくれ

ばいばい、士道
またね

【頸を傾げて微かに微笑み】
【地面に突き刺していた長刀を鞘に納めると、それを半ば引き摺るようにして、おぼつかない足取りで去っていった】

/本っ当に乙でした!
/しかし胸……胸……!!
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:57:05.37 ID:63XaOcDO
>>640
よくわからない……もう既に困ってるよ
【未だ首を傾げ】


……ホントに大丈夫?
もしかして……僕も風邪っぽいから、それが移っちゃった…?
【心配そうな顔をしてレナに近付き】

【おでこに手の平を当てて体温を測ろうとする】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 04:59:28.15 ID:F1I0QTUo
>>637
カッカッカ、似たようなもんじゃて。
要は武器をもっちょるか、全身が武器かの違いじゃけぇ。
【カッカッカ、と笑って】

・・あ、いや、さすがのわしでも他所のもんに手を出すんは・・・。
【無理なようです】

>>638
・・・う、お・・・応・・・。
またのぉジャック・・・!!
【パタパタと尻尾を振って見送った】

/お疲れ様でしたー!!ありがとうございました!!

>>639
じゃあ殴り[ピーーー]。
【酷くなった】

『そ、そういうもんなのか?』
『そうなのか士道?』
知らん!!
『・・・?知らん、って言ってるぞ』
【若いって怖い】

>>642
じゃけんど・・・兄だからこそ泣くのかも知れんぜよ・・・。
【グズッ】

・・・んん、じゃあのぉ、ツァーリ。
【パタパタと尻尾を振って見送った】

/お疲れ様でしたー!
//これは・・・PADエンドフラグ・・・!!
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:00:09.35 ID:QJ691VMo
>>641
じゃあ、おはようございます……
【ほんのちょっとだけ頭を下げる】
【目は閉じているかと思うほどの糸目で、表情も無表情】
【全体としてのんびりした雰囲気を漂わせている】
あら……また面白い格好のお方です……ノスタルジックです……
ノスタルジックの意味は……知らないけれど……
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 05:02:47.58 ID:zPPa9gEo
>>644
体を武器にするは基礎の基礎
それが包丁か剣かの違いだけだろう?
そこに武器を持てば・・・基本はどうやら

【面を拾って手元で弄びながら】

セタとやら、お前の兄が泣いている
悪い事は言わん、今からでも遅くないからこちらの道に来てはどうだ?
少なくとも、男と付き合うほどの実害は有るまい

【どこかの赤目と同質の、ただしより業の深い笑みを顔に浮かべて誘いかける】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:03:09.53 ID:gDevqd60
>>645
うん、おはようございます。
寝てないけどな。寝てないのにおはようって変な気もするが、まあいいだろ。
【鈴を鳴らしながら、首を傾げ】

ああうん、浴衣は趣味。鈴も……趣味でいいや。
コートは貰った……押し付けられた? 持ち主に会ったら返す。
私も知らないので聞かないでもらえると嬉しいな。
【右手で髪を弄り】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:03:37.46 ID:49gCLUDO
>>643
『ワシはお主にもその時が来ると言ったはずだ、今はその時期ではないのでな…』

【ルインは優しい眼差してアリエルとレナを見つめ】

か、風邪とかじゃないから大丈夫だ………よ?

【色々と考えていたのでアリエルの手が額に触れようとしているのに気付かず】【額を触れられレナの顔は更に赤くなり】
〜〜〜〜〜〜!
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:06:48.73 ID:27A/pKI0
>>644
人をほったらかした罰だろうよ。
諦めろ
【喉で笑いを堪え】

んじゃまずは普通に告白でもするか
その後の事はその時考えればいいし
【小さく欠伸しながらセタと向き合う】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:09:11.86 ID:F1I0QTUo
>>646
甘いのぉ。
わしは包丁やのぉて、金槌じゃけぇ。
砕くにはちと骨がいるぜよ?
【ケッケッケ、と笑って】

『・・・?』
『そ、そっちの道って、どんな道だ?』
『な、なんかお前吟雪と同じ臭いがするぞ・・・』
【釈迦に抱きついたままぷる、と震え】

>>649
ぐぅうう!!
【なんも言えねぇ】

『ん・・・・・・』
【コクコクと頷き、釈迦を見つめる】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:09:21.41 ID:63XaOcDO
>>648
そっか……じゃあ待つよ。ルインは何でも知ってるんだね
【妙に感心して】


うーん…?ちょっと熱いような気が……
【レナの額に手を当てながら言い】

ちょっとごめんね…
【今度はレナの額に自分の額を当てて再度熱を測ろうとする】
【っていうかコイツは普通に熱あるんだからそれじゃレナの体温測れな(ry】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:11:21.87 ID:QJ691VMo
>>647
あらあら……寝なきゃ足がフラつきますよ……?
私も……実は11時間しか……ふぁああ……
【白い髪を手で梳いて欠伸をする】
ほほう……これからもっと寒くなるかもしれないです……
私も…コートを手に入れたほうがいいのかも……

貴方も…朝の徘徊ですか……?
【首を傾げる】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:13:53.60 ID:gDevqd60
>>652
足がふらつくっていうか……そこらへんで寝たくなるな。
流石に寝ないが。
うっかり寝転がったりするとヤバい、10秒で寝る。
11時間って十分寝てないか?
いや、私も10時間くらい寝ないと目が覚めなかったりするんだが。

ああ、うん、寒くなるだろうな。
心も懐も気温も。
【ため息】
手に入れたっていうか、返すけどな。うん。

気分的には夜のお散歩なんだが、朝だしな……ていうか、徘徊って言うな。
急に怪しい人みたいじゃないか私。
【違うのか……?】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 05:14:56.67 ID:zPPa9gEo
>>650
私の刀は鋼も断つぞ?
砕くなどという無骨な手段は選ばん

・・・所で、だ。李・龍に最後に会ったのはどれほど前だ?

【不敵な笑みを(ただしこちらは爽やかな)浮かべて返し、唐突に話題変更】

クックックックック・・・・・・・さあ、どうやら?
吟雪がどう育ったか見てみたい所だが・・・
ああ、お前には本名を名乗っていなかったか
幽霊屋敷「霊綾館」の主、一応吟雪の保護者、島津 綾菊だ

【右手を顔の横に上げ、パキパキと指の骨を鳴らす】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:18:28.84 ID:49gCLUDO
>>651
『伊達にレナや小僧の何百倍は生きておるからな…じゃが小僧、今回は冗談ではないが…レナと共に歩むのは覚悟が必要じゃ…憶えておくと良い』

【このドラゴンは一体なにがしたいんだろうか…】

え?ちょ……まっ……

【拒む隙もなく額同士を当てられ】

うぅ…………(顔…近いよ…最初はあんなに動揺してたのに…なんで……)
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:20:03.15 ID:zZYYYCs0
>>650
懲りたらちゃんと仕事しろよ?
【小さく笑い】

・・・セタ
【真面目な眼でセタを見つめ】
小生は甲斐性も無いし適当な生き方しかできない奴だが・・・・・
【セタの頬に手を沿え】
お前と幸福になるのにだけは妥協しない
・・・ついて来てくれないか
これからもっと好きになってやるから
【最後はヒラヒラと手を振っていつもの様に言って】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:21:55.64 ID:QJ691VMo
>>653
分かります……まぶたの重さは約10トン……
立ったまま寝たりとか……ありますよね……
【何度か頷く】
懐はもう絶賛氷河期中なので…うふふ……
また良さそうな人を探して、買ってもらおうかと……
【無表情ながらどこか黒い顔】

帯刀して夜中に出歩いていると……辻斬りさんに見えます……
【足から頭の上まで舐めるように眺める】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:22:46.75 ID:F1I0QTUo
>>654
・・・ん?
李さんにけ・・・?
んー・・・・・・どうじゃろう・・・もう随分前じゃが・・・。
【頬をなでて考え込む】
【笑顔は華麗にスルー】

『・・・・・・え、あ・・・』
『あ・・・あの吟雪が紹介してくれた・・・館の・・・?』
【ぞわぞわぞわ】
【背筋が逆立つ】

>>656
『あ・・・うん』
『よ、よろしくお願いします・・・』
【頬を赤くして、釈迦の手を握って】
『だから一緒に逃げよう!!』
【綾菊から逃れるため走り出す】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:26:35.50 ID:gDevqd60
>>657
ああうん、何となく分かるが、10トンは無いな。
……あ、いや、あるかもしれない……どうだろう。
それは無い。
【即答】

絶賛氷河期な……。
まだ真冬の寒い地域くらいだ、多分……。
【自信なさげ】
……買うって、何を?
【きょとん】

辻斬り趣味は無い。
人を斬る趣味は無いんだ。
ていうか、抜かないしな、刀持ってる意味が無い。
【右手をひらひらさせる】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:26:37.17 ID:oXz1Oiw0
>>658
クク・・・・結局小生がしたな、告白
【手を引かれながら走り、笑い】

・・・・・さて、本気で帰ってこねぇとな
【小さく呟く】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:27:09.46 ID:63XaOcDO
>>655
数千年か………そんなに生きてきたルインの言葉には重みがあるな
数千年……そこまで長いと想像もつかない
【空を見上げて呟き】


…………
【しばらく額同士を当て続け】

…………やっぱりちょっと熱い気がするけど…平気?
【額を離し、顔同士が至近距離のまま心配そうに訊き】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 05:29:21.99 ID:zPPa9gEo
>>658
・・・最も分かりやすく伝える
今の李・龍は、第五回大会の前より更に酷い状態だ
クリサンセマム・リチェルカの技術で延命だけはさせている筈だが・・・
士道、状態が同じなら、治療法も同じだ。分かるな?

【空気を一気に重くするが】

ああ、その通り
顔を合わせた事が無かったな?全く運が無かった物だ・・・
まあ、仕方が有るまいな・・・これからまだ機会は有る事だ・・・

【浮かんだ笑みも、指を鳴らす動作も、全てが吟雪に瓜二つ。と言うより、吟雪に伝染った物だったりする】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:31:23.20 ID:QJ691VMo
>>659
ええー……絶対ありますよ…
眠いのを我慢してると……瞼がどんどん下にさがって…
……きっと私みたいになります……
【自分の糸目を指差す】
…なんちゃって……

ふふ……でも今日の朝ご飯は……久しぶりにタンポポじゃないんです…
ああ、お金があるって…シアワセ……♪ これも神様の御加護です……
【胸の前で指を組んで幸せそうな笑顔】
それは勿論、『男性にコートを買ってもらう』ということですよ。
場合によっては、まぁ……違う意味での『買ってもらう』なんてことも……うふふ。

では、護身ですか……。
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:33:21.12 ID:49gCLUDO
>>661
『お主等がまだ生を受けていない時代は実に不安定だが様々な意志があったな…』

【ドラゴンは長々と見てきた歴史を語り】

た、確かに顔は熱いけど…熱はないから心配しないで?(何だろう…この距離…お互い好きだったらキ、キスとかするのかな?)

【色々の積み重ねで思考がおかしくなってきた】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:34:52.70 ID:gDevqd60
>>663
ありそうな気もするし、無いような気もする。

……ああ、だからそうなのか。
【あっさり納得】
…………なんだ、と……?
【なんちゃって発言にびっくり。あっさり信じてた】

タンポポ……、タンポポ?
【思わず聞きなおし】
……ああうん、本当にそれは資金氷河期だな……タンポポ……?
【まだ信じられないらしい】

ああ、頑張れ。
【普通に答えた】
違う意味とか、分からないんだが……純粋だし。
【よく分からない言い訳】

護身でもないな。
無いと寂しいから持ち歩くんだ。うん。
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:35:00.60 ID:F1I0QTUo
>>662
・・・了解。
そういうことけ。
よぉくわかった。
わしだけで足りるかどうかは、分からんが・・・うん。
やっちゃろうけ。
【く、と笑って】

・・・いい加減人の妹に手を出さないって発想が出んのかのぉ。
【呆れ顔でため息を吐く】

・・・じゃ、わしはもう行くぜよ。
ちょい、まだ飛鳥を探さないけんしのぉ。
【オオカミ状態のまま、てこてこと歩いていった】

>>660
・・・?どこへ帰るんだ?
・・・まぁ、良いや。
さぁ、逃げ切ったことだし、これからどこに行く?
【笑顔で釈迦の方へ向け、走り続ける】
【――彼女達は、どこへ行くのだろうか】

/流石に・・・限界・・・おら・・・寝るで・・・・・・二人とも・・・お疲れさまでしたー。
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:38:32.73 ID:zZYYYCs0
>>666
ああ・・・・お前の居る場所にさ
【今はまだ】
【この子の思うがままに・・・】
【少しの間別れるけど】
【必ず】
【必ず帰ってきてやる】

/お疲れ様でした!
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:39:24.75 ID:63XaOcDO
>>664
……レナとルインはいつ知り合ったの?
【唐突にそんな質問をする】


うーん………わかった
【そう言うものの、未だ心配らしい】
【レナの顔をじーっと見つめている】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:40:53.57 ID:QJ691VMo
>>665
まさか。眠い程度でこうなるワケがありませんよ……。
私だって、真剣な時にはこう、クワッと……
【言いながら両手を開く仕草はどうにも緩慢で、クワッ!とかの緊張感はほぼ無し】

……タンポポさんですよ……? あの、黄色い……
葉っぱとか、根っことか……煮て食べるんです…

あらまぁ……本当に純粋で……いい事です……。
【淡く微笑む】
珍しい理由ですね…。カタナ……うん、でもカタナに惹かれるのは、あります…
綺麗ですものね……銀色……曲線美……? みたいな感じ…
【じーっと鞘に視線を注ぐ】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 05:41:08.15 ID:zPPa9gEo
>>666
・・・勝ち逃げされては堪らん、何としてでも治せ
残念ながら、こればかりは他の誰も介入出来んようだからな
いずれ・・・私が斬る相手だ

・・・ああ、今度は本格的に呑もうではないか
こればかりの酒では足りん

【去っていく士道を見送り】

邊城多警急,
胡虜數遷移。
寵從北來,
飼n登高堤。
長驅蹈匈奴,
左顧凌鮮卑。
棄身鋒刃端,
性命安可懷。
父母且不顧・・・・・

好んだ詩では有ったが・・・今の私には、ここから先は歌えんな
もう、この歌を歌う必要も意味も無い、という訳か
・・・ああ、そうだ。私の太刀は、もう軽くは無い

【其処に仰向けになったまま、深い眠りに入った】

/お疲れさまでしたー
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:43:20.40 ID:gDevqd60
>>669
……10トンを程度って言っちゃ駄目だと思う。
【突っ込み】
……クワッとしてないな。
くわぁって感じだな。
【ワケが分からない】

……タンポポって苦いらしいな。いや、知らないけど。
苦いの嫌いなんだ、試したくない。
【食べたくないらしい】

無いとバランスが取れなくて真っ直ぐ歩けない。
【冗談だか本気だか分からないような声色で言って】
ああうん、いくら見ても抜かないからな。
【刀を両手で抱きしめる】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:46:55.12 ID:QJ691VMo
>>671
なんの10トン程度……私の手にかかれば……
ちょちょいのドーン……
まぁ……私が潰れるんですけど……。

あ、あ、でも、タンポポの根って……発毛の効果があるそうですよ……?
……あ、あ。気にしてるから食べてるわけじゃないですからね……?
【おたおたと冷や汗をかいて腕を上下に振る】

えー……ケチ……見たいのに……。
【ふてくされて肩を落とす】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:48:35.00 ID:49gCLUDO
>>668
『五年前だ…まさに地獄絵図じゃったな…ワシが偶然その周辺を飛んでいなければレナは死んでいただろう…』

『懐かしむがどこか暗い表情を見せ』


だ、大丈夫だよ?ホントに…ね?(な、なんでまだ見てるの〜…そんな真剣な表情で見つめられたら……うぅ〜……)

【本能を押さえるのに必死なようだ】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:49:14.77 ID:gDevqd60
>>672
まあ潰れるな、普通。
潰れなかったら逆に怖い。
【あっさり】

発毛は遠慮しておく。
既に長いし。
……え、そうなのか。
【酷い】

……えー、だって抜いたらお前が危ないかもしれないじゃないか。
私は別に抜いたって構わないんだ別に。
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:54:28.66 ID:63XaOcDO
>>673
………そう。もしかして、その時レナは機関の襲撃に遭っていたの?
【続けて訊く】


……………
【じーっ……】

【しばらく見つめていたが】

………うん、わかった
【その距離のまま、優しく微笑み】

でも無理しない方がいいよ?
【心配性である】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:54:51.85 ID:QJ691VMo
>>674
世の中自己を高める方ばかりですから……
潰れない人もかなりいらっしゃるんじゃないですか……?
いやはや、努力に神は応えるものですねぇ…
【なぜか感慨深そうに深くうなづく】
……私も髪の毛はありますよ……。

抜いても斬りかかるわけじゃないですし……あ……
もしかして斬りかかる予定ですか……? いやーん…だれかたすけてー……
【地面に膝をついて横に倒れる。なぜか既に目からは涙が流れ落ちている】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 05:57:24.32 ID:gDevqd60
>>676
ああ、そういえばそうだな……。
私は多分無理。そして試したくも無い。
そもそも10トンがまず滅多に無い。

見て分かるが、薄毛に悩んでるとかはあんまり分からないじゃないか。
【酷い】

斬りかかる予定は無いが。
飛び散る可能性があるんだよ目に入ったりでもしたらヤバい。
入らなくてもヤバい。
ていうか泣くな、何故泣く。
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:00:24.23 ID:49gCLUDO
>>675
『機関だけではない、レイント社からも傭兵が派遣されておったわ…』

【急に話のスピードが落ち】


大丈夫!ホントに大丈夫だから……その…キ………ぁぅ……な、何でもない…(な、なんでそんなこと言おうとしたの!?私〜!バカ!…私のバカ!)

【アリエルの微笑みに恥ずかしそうに俯き】
【レナちゃんついにオーバーヒート+暴走中?】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:01:46.20 ID:QJ691VMo
>>677
10トン……ないですねぇ……
【辺りを見回し嘆息】
まぁ……それは、うーん、そうですか……?
【首を傾げ】

とびちっ……? そんなに刀身がボロンボロンのズンバラリンですか…?
買い換えたほうがいいですよ……
【涙をふきふき】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:03:14.53 ID:gDevqd60
>>679
そもそも10トンてどれくらいだろう。
【想像もつかない】

うん。
【きっぱり】

いや、液漏れするんだ。
買い換える金もない。誰かください。
【なにいってんだこいつ】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:05:47.61 ID:63XaOcDO
>>678
そこをルインが助けたってことか……
聞きつらいんだけど…その……レナの…家族は?
【遠慮気味にルインを見て】


そう…ならいいけど

え?キ……?
【そこは何故かしっかりと突っ込む】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:06:31.86 ID:QJ691VMo
>>680
こ〜〜〜〜れくらいじゃないでしょうか……?
トウ●ョウドームで例えたら何個分でしょうね……。
【腕をいっぱい広げる】

……カタナとは……私の知る以上に恐ろしい武器だったのですね……
改めてお侍さまの凄さに感服します……
【膝を払いつつ立ち上がる】
それではまた今度の機会に見せていただきます……
私は……ねむ……ふぁ。
【そう言ってふらふらと踵を返して歩き去る】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:07:45.61 ID:gDevqd60
>>682
……え、分かんない。
【きっぱり】

ああうん、なんかいろいろ凄いんだよ。
普通のは液漏れしないが。

……ああ、うん、おやすみ。
そこらへんで寝るなよ。
【手を振って、見送った】

/おつですー
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:12:02.06 ID:49gCLUDO
>>681
【いや、ワシが通った頃にはもう手遅れだ……レナ以外の家族は皆殺されていた…】
【この部分だけはレナに聞こえないように小声で話し】


な、何でも…ない…よ?
うん、何でもない……(バカ!私の大バカ!…なんであんな事…変な娘だって思われてないかなぁ…)

【更に顔は赤くなりアリエルから少し離れ】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:21:34.95 ID:KZfXOxko
【公園】
「……寝付けない」
【黒い帽子を被り裾の長いコートを着て、眼鏡をかけた高校生ぐらいの少年が、こんな時間からベンチに座っている】
【膝に猫を乗っけた状態で】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:22:02.09 ID:63XaOcDO
>>684
そう………もしかして……レナはまだ家族が生きていると信じてるの?
【こちらも小声で訊ね】


そ、そう……?
(やっぱり怒ってるのかも…)
【鈍感らしい】

辛かったら言って…ぅ……
【言いかけてふと、また目眩に襲われ足元がふらつく】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:33:35.27 ID:gDevqd60
>>685
【ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ】

……泣きたい。

【ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ】

【明らかに早朝に似合わない変な音立てつつ歩く人】
【この時期に浴衣(ミニ)、その上にコートを袖を通さないで羽織って】
【腰まである長い髪に以下略】
【右手にネコだかイヌだかの首輪をつけて、前髪に髪飾り】
【左手に刀を持って……もとい、引きずっている】

…………うわぁん、段差[ピーーー]。
【浴衣が肌蹴てて、何か土まみれ】
【しかも涙目】

【正しい答えは躓いてズッこけて肌蹴て涙目です】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:35:28.14 ID:KZfXOxko
>>687
【一瞥】
「……眠い」
【すぐ逸らす】
(そういえば母のときは……どうしてたっけな。臨機応変にいくべきでは、あるのだが)
【何か考えてるらしい】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 06:37:08.94 ID:gDevqd60
>>688
【ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ】

【ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ】


…………。
【怜司には気付かない!】


【ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ】

【ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ】


…………うるっせぇもうやだ死ねよ世界死ね!
【盛大な八つ当たり】
【それから、刀を地面に(本気で)たたきつけた】
【ひらひら桜の花びらのようなものが散ってる】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:39:30.61 ID:KZfXOxko
>>689
(お前がうるせぇよ!)
【頭ん中で突っ込む】
【また一瞥】
(あーあ。また蛇様が雑に扱われてるよ)
【同情してる】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 06:42:42.49 ID:gDevqd60
>>690
【いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら】
【オーラがイラついてる】

【刀を拾いにいく途中で】


【躓いて転んだ。何も無いのに】
【もとい、自分の足に躓いた】

【よく見てれば分かるだろうが、こいつ足がふらふらしてる】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:44:09.22 ID:KZfXOxko
>>691
(!)
【転んだのに気付き、一瞬腰を浮かしたが、すぐに戻す】
(ん、う、うーん……うーん)
【近寄るかどうかかなり迷っている】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 06:47:21.66 ID:gDevqd60
>>692


【ゆる、と体を起こして】

…………。
【無言のまま土とか払ってる】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:48:59.66 ID:KZfXOxko
>>693
(気付いてない、か。決断するなら急ごう……もしあいつが自傷に走っているのであれば、うっかりここで声をかけると拙いかもなぁ)
【何かうんうん考えているようです】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 06:53:28.03 ID:gDevqd60
>>694

【そのうち払い終わって】

【刀を引きずり寄せて】
【ぼーっと】

【なんかやつれてる】

【絶食+徹夜のコンボは半端無かった】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 06:59:36.17 ID:KZfXOxko
>>695
(んと……どうするんだったかな……)
【考えながらちらちら見てる】
にゃーん
【膝の猫が一鳴き】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:01:33.92 ID:gDevqd60
>>696
…………。
【盛大にため息吐いた】

【それから、刀を支えに立ち上がろうとして】


【止まった】

【ねこずきは どんなときどんなばしょでも ねこのこえを ききとる!】

…………。

【ほんの少しだけ、顔をそちらに向けた】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:03:56.55 ID:KZfXOxko
>>697
「ん? よしよし」
【鈴音から視線を外して猫を撫でてる】
にゃーん
【猫は気分良さそうである】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:05:17.71 ID:gDevqd60
>>698
【ゆるり、と顔を上げて】
【猫を視界に入れて】


【次の瞬間顔ごと逸らした。反応速度ハンパ無いとか言うアレじゃない】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:07:22.82 ID:KZfXOxko
>>699
「困ったなぁ……」
にゃーん
「にゃあにゃあ」
にゃう
「にゃーん♪」
【猫と会話する怜司。にこにこしている】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:10:05.54 ID:gDevqd60
>>700

…………。


【目逸らしたまま】


【手が震えてるってレベルじゃない、体震えてる】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:13:25.73 ID:KZfXOxko
>>701
「うへへへへ」
【何か幸せそう】
【自然な動作で鈴音を一瞥】

【二度見】

【顔をしかめながら三度見。じーっ】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:16:36.42 ID:gDevqd60
>>702

【刀を支えにしたまま、体丸めて口押さえてる】

【震えてるのは相変わらず】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:18:09.76 ID:KZfXOxko
>>703
「……?」
(え、なに、吐くの? いやそれは無いだろ、あの様子じゃ出すようなもん胃に入ってないだろ……いやそうでもないか)
【原因が分かってない】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:21:48.68 ID:gDevqd60
>>704
…………。

【そのまま自然ーな動作で左頬をガリ、と引っ掻いて】

【とりあえず、立ち上がろうとしてる】

【吐き出すものは無かった!】
【食べてないもん!】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:23:50.13 ID:KZfXOxko
>>705
(確かああやる自傷癖が……そうか、俺か)
【ようやっと気付いた。猫を抱いて降ろそうとする】
【が】
「おい、降りてくれ」
にゃー!
【抵抗されてる】

【いや、胃液というものがだな】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:28:23.40 ID:gDevqd60
>>706
【そのまま立ち上がって】

【ふらふら、どっか行こうとする】

【3歩に1回は躓きかけてる】
【ガリガリ抉るのは続行中、また浴衣が血塗れになる……】

【そんなに吐かせたいか】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:29:33.06 ID:KZfXOxko
>>707
「あれは……」
【ふと、根拠はあまり無いが、怜司は直観で思った】
【多分、そろそろ倒れるな、と】

【そういうわけではない】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:33:02.90 ID:gDevqd60
>>708

【予想通り(?)】

【盛大に倒れた。もとい、転んだ】

【そして倒れたいいところにいい具合に比較的に大きい石が】


【当然ぶつけた。頭に】

【ぷしゅう】


【なんだちがうのか】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:35:27.70 ID:KZfXOxko
>>709
「やっぱりな」
【若干違うものの、そう言っておく】
【猫を膝から引っぺがし、走って近寄る】
(気絶がベスト……でもないか)
【声はまだかけない】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:37:59.67 ID:gDevqd60
>>710

…………。
【意識はあった】

【泣きそう、もとい泣いてる】

【予想外の痛いのには弱かった……!】

【あとおでこの怪我って出血量ハンパ無いよね】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:40:17.59 ID:KZfXOxko
>>711
「……」
(やるだけやるか)
「大丈夫ですか?」
【何故か敬語で話し掛ける】
【顔を見れば怜司とは別人になっているだろう】
【しかし服装も声も怜司である】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:42:19.64 ID:gDevqd60
>>712
【当たり前(?)のようにそちらは見ない】

【ていうか、声かけられたのにも気がついてないかもしれない】

【ぐしぐし目擦ってる。涙目ってレベルじゃない、泣いてるし】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:43:46.16 ID:KZfXOxko
>>713
「あのー……救急車呼びましょうか?」
【一応頑張る】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:45:16.66 ID:gDevqd60
>>714
【ぐすぐす】

…………ふえぇぇぇ。

【ぐすぐすさえ越えた】

【本格的に泣き始め】
【寝転んだまま。正直邪魔ぃ】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:47:28.75 ID:KZfXOxko
>>715
「困ったなぁ」
(服装変えるのは、ちょっと無理か)
【声は確かに困っているようだ】
(やっぱ顔も無理だな)
【顔が元に戻った】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:48:57.24 ID:gDevqd60
>>716
【ぐずぐず】
【えぐえぐ】

【浴衣土だらけ、何かもう涙だか血だかでこのまま行けば泥だらけに進化できる】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:50:56.96 ID:KZfXOxko
>>717
(……仕方ない)
「『イマジナリィ・アフェアー』ッ!」
【アートマンを呼び出して、鈴音を肩に担ごうとする】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:53:10.26 ID:gDevqd60
>>718
…………!

【何か凄い速度で体を起こし】
【アートマンの手だか足だか何だかをとりあえず手で払おうとする】

【髪が長くて血まみれとかどこのホラーだよ】
【とりあえずなんかホラーっぽい】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:55:06.95 ID:KZfXOxko
>>719
「……」
【あっさりと払われ、鈴音の背後に回り、さらにそこから遠ざかろうとしてる怜司の身体へ戻っていった】

【救急車呼んでいいっすか】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 07:56:46.27 ID:gDevqd60
>>720
…………うえぇ。

【また口を押さえて蹲り】

【そんなお金も無い貧乏人だった】
【そもそも財布を持ち歩いてない】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 07:59:02.19 ID:KZfXOxko
>>721
(さて困ったぞ、と)
「おい」
【声をかける】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:00:34.10 ID:gDevqd60
>>722

【口を手で隠したまま】

【意外にも、顔を向けた】


【焦点かなりズレてる】
【がたがた震えてる】
【血塗れ】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:01:26.50 ID:KZfXOxko
>>723
「聞こえてるか?」
【また同じように声をかけた】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:04:22.01 ID:gDevqd60
>>724
【一瞬焦点が合ってから】

【ズレた、違う、ズラした】

…………

【がたがた】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:07:22.78 ID:KZfXOxko
>>725
「まぁどっちでもいいか……病院へ行け。そこで心身共に適した治療を受けるんだな」
にゃーん
「ん?」
【足元に来た猫を抱きかかえる】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:10:21.60 ID:gDevqd60
>>726
【がたがた】

【口だけ動かしてなんか言ってる】

【そして猫には焦点合わせた目を向ける】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:11:42.30 ID:KZfXOxko
>>727
「ほら、にゃーにゃー」
にゃーにゃー
【猫の顔を鈴音に向けさせて一緒に鳴く】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:12:47.70 ID:gDevqd60
>>728
…………。
【ゆる、と右手をあげて(血塗れ)】

【猫に触ろうとする(血塗れの手で)】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:14:19.30 ID:KZfXOxko
>>729
ふーっ!
「ふしゃー」
【二人して威嚇】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:16:17.36 ID:gDevqd60
>>730

【びくりと手が跳ねて】
【ぼと、とそのまま落下】

【一瞬止まってた震え再発】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:20:09.60 ID:KZfXOxko
>>731
「あらら……まぁ再確認出来たし、いいか」
【猫を足元に下ろす】
「生きたいのなら病院へ行け。それが俺からの最後の忠告だ。聞いてるかどうかは、知らんがね」
【震えてる鈴音に向けて淡々と言う】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:25:06.45 ID:gDevqd60
>>732
…………。
【また口だけでなんか言ってる】


…………ツァーリに殺されてたほうがよかったかな
【と思ったら、案外普通に言った】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:26:08.09 ID:KZfXOxko
>>733
「……何だって?」
【確かに聞こえていたにも関わらず聞いた】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:27:55.96 ID:gDevqd60
>>734
……ツァーリに殺されてたほうがよかったかな

【もっかい言った】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:29:47.27 ID:KZfXOxko
>>735
「ツァーリがお前を? どういうことだ?」
【怪訝な表情をしている】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:30:55.85 ID:gDevqd60
>>736
……はさみで、ぐちゃぁ。

【何かもの凄く端折った】

【何かもの凄く無表情】
【とりあえず、血つけないためかコート脱いだ】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:36:42.20 ID:KZfXOxko
>>737
「わけがわからん」
【当然です】
(まぁ、あの他人に興味のある振りをしてるあいつなら、人を殺したところで驚きはしないが……)
【ふと、右上に目線を移す】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:38:31.89 ID:gDevqd60
>>738
…………。
【端折りはしたけど間違えたことは言ってない人】

……目が。
【バルス的な意味じゃない】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:40:54.19 ID:KZfXOxko
>>739
「まだ分からん。ちゃんと説明しろ」
【眉をひそめてる】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:43:35.46 ID:gDevqd60
>>740
…………。
【何か考えて】

……。
【考えて】

……ツァーリに悪いから言わない。
【無意識かわざとか、血塗れな右手を目元にやってる】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:46:21.30 ID:KZfXOxko
>>741
「ちっ、そうかい」
(いずれにせよ、やっぱりあいつにも近づきたくないな)
【帽子のつばを左手で軽く引く】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:47:54.20 ID:gDevqd60
>>742
……悪いのはツァーリじゃないから。

【言って】

【傷口ぐしぐし】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:50:57.08 ID:KZfXOxko
>>743
「ん」
(どいつもこいつも……楽な生き方しやがってよ)
【短く返事をするものの、どこかいらついている】
【視線を逸らしていて鈴音の様子がわかってない】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:53:05.58 ID:gDevqd60
>>744
…………。
【抉るまではいかなくとも】

【血止まりかけてたのに無駄に弄る】
【もちろん、また血が出る。当たり前だが】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 08:55:35.19 ID:KZfXOxko
>>745
(くそ、頭に来るぜ。考えながら生きてる自分が馬鹿らしくなってくる)
「……傷口、いじるなよ。これやる」
【コートから傷薬らしきものを取り出して渡そうとする。軟膏か】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 08:59:12.80 ID:gDevqd60
>>746
…………。

【それをじーっとみてから】


【ふらっとした】
【そのまま倒れるかも】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:00:16.57 ID:KZfXOxko
>>747
「?」
【身構えもせず様子を見る】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:02:04.21 ID:gDevqd60
>>748
【とりあえず頑張ってたが】

【ぱたん、というか】
【とさっ、というか】

【とりあえず軽い感じに倒れた】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:03:16.22 ID:KZfXOxko
>>749
「……」
【意外にも、何もせず見ている】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:04:31.41 ID:gDevqd60
>>750
…………。

【目標沈黙】

【寝ただけと気絶どちらがいいだろう】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:06:49.47 ID:KZfXOxko
>>751
「……おい?」
【声をかける】

【気絶が妥当だが、気絶だと病院行きとなる】
【指示してくれればその通りにしよう】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:07:43.25 ID:gDevqd60
>>752
…………。

【完全沈黙】

【そしてそんなお金が無い人】
【あと絶対即効で抜け出す人】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:09:25.70 ID:KZfXOxko
>>753
「『イマジナリィ・アフェアー』」
【アートマンでまた担ぐ】

【でもそろそろ餓死するころでは】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:10:45.31 ID:gDevqd60
>>754
【軽い】
【なんかすげー軽い】

【あのあと1回なんか食ってる】
【けど絶対足りないわな】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:13:04.29 ID:KZfXOxko
>>755
「中途半端が一番駄目とは分かってるんだが……どうもね。どうすればいいのか、分からんのさ」
【担いだまま移動】
【さもアートマンと話しているように語る】

【うむ】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:15:32.98 ID:gDevqd60
>>756
【完全沈黙】

【刀の中のヤツも完全沈黙】
【一緒にへたったか】

【でも病院って気がついた次の瞬間から脱走しようとするんだろうなあ】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:17:40.92 ID:KZfXOxko
>>757
「……こいつが死んだとしても、俺とは関係ないんだけどな」
【寂しそうに、独りで話している】

【どうするか選びなさい】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:18:35.05 ID:gDevqd60
>>758
【完全沈黙】

【おきてない以上抵抗のしようが無いので】
【ゴミ捨て場放置でもなんでもそちらに任せた】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:23:49.57 ID:KZfXOxko
>>759
「さて……どうするかな」

「病院は俺に金が無い。どうせこいつも無い。……飯だけ食わす……のは最悪の選択だ。詩織も駄目。……アリエル、あいつに任せるか……死にたいのなら、死なせてやるのも一つの手か」
【ひとまず、公園のベンチに寝かせた】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:27:17.18 ID:gDevqd60
>>760
【完全沈黙】

【血はだいぶ止まってる!】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:34:07.58 ID:at2mrHIo

うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ─────────
「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼───────────」

【20歳前後の男が猛ダッシュしている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 09:39:42.36 ID:KZfXOxko
>>761
「……痩せたな。まるで俺みたいだ」
【自嘲した笑みを浮かべて、少しだけ、涙を流す】
「謝らない、つもりだったけど……ごめんなさい。会わなければ良かった、なんてのは責任放棄だよなぁ」
【声を押し殺しながら、耐えるように泣いている】
「こんなことになっちまってよぉ。本当は傷つけたくなかった。中途半端でごめんなぁ」
【紙切れを取りだし、何かを書いてお金と一緒に鈴音のコートのポケットに入れる】
【書いてあるのは病院と喫茶店の場所。そして裏面に、とても小さく、『生きて』と】
【紙には涙の跡】
「生きててくれよ。お願いだ。……じゃあな」
【アートマンを身体に戻し、立ち去っていく】

//胸のこと言えなかったけど仕方ない
//ひとまず今日はこのへんで。お疲れー
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 09:49:46.18 ID:gDevqd60
>>763

【とりあえず】


【起きたら人に囲まれてるのは確定事項。多分】


/無い胸が更にry
/乙でした
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 10:16:02.94 ID:at2mrHIo

うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ─────────
「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼───────────」
うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ─────────
「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼───────────」
うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ─────────
「嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼───────────」

【20歳前後の男が猛ダッシュしている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 11:02:32.08 ID:at2mrHIo

・・・ふう
やっと落ち着いた・・・
しっかし、何でこんな事に・・・
「・・・理解不能。」
夜中に左手に移動したのはフラグだったのか・・・
「移動、、理由、分、、無、。」

【20歳前後の男が地面に横たわっている】
【右手にはバールのようなものが握られている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 11:38:23.45 ID:IBIFeMUo
【夜の国、海辺】

海だな・・・・遺跡はあっちか?

【黒のロングコートを着、その上から更に大きなコートを羽織った男が歩いている】
【常に暗いこの国でその服装は見事に風景に溶け込んでいるのだが】

何で冬に海なんか来ちまったんだ俺
やっぱり夏に日の出る国で水着の女の子たちとだな、海は
あぁ寒い、女性の人肌が恋しい

【コートに先端が隠れる長さの金髪オールバックが目立つ】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 11:51:42.01 ID:QtgtygSO
【路地裏】

HAHAHAHAHA!!HAHAHAHAHAHAHA!!!!

【濃緑の麦藁製のソンブレロを被り、濃い深緑の中に濃い紅が混ざり合った刺々しい短めの刺々しい髪、額に深い傷痕があり、紅いレンズとフレームのサングラスを掛け、トルコブルーのポンチョをボロボロの濃褐色のスーツの上から着た青年が木箱に座り、数人の柄が悪い男と対峙している】
【が、青年は余裕たっぷりで右手でメタリックグリーンのノートパソコンを弄っている】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 12:29:38.92 ID:QtgtygSO
【路地裏】

HAHAHAHAHA!!HAHAHAHAHAHAHA!!!!

【濃緑の麦藁製のソンブレロを被り、濃い深緑の中に濃い紅が混ざり合った刺々しい短めの刺々しい髪、額に深い傷痕があり、紅いレンズとフレームのサングラスを掛け、トルコブルーのポンチョをボロボロの濃褐色のスーツの上から着た青年が木箱に座り、数人の柄が悪い男と対峙している】
【が、青年は余裕たっぷりで右手でメタリックグリーンのノートパソコンを弄っている】

770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 12:33:03.76 ID:2H3a5AAO
【街中】

うん、やっぱりハズレがないね

【黒い長髪、紺のダークスーツ白いドレスシャツ】
【頭にソフト帽を目深に被ったシャツとズボンの間にコルトパイソン6インチモデルを挟み込んだ細身の男がスクーター(ベスパ)のシートに腰掛けている】
【右手にカレーパン、左手にブラックの缶コーヒーを持っている】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 12:36:21.11 ID:DqceTUYo
>>769
【黒髪で、ミリタリーチノ、ブルゾンを羽織っている青年が通りかかる】

(うわっ、喧嘩か?……ったく、折角の3連休に何やってんだか)

【青年は、男達を横目で見ながら、足早に通り過ぎようとしている】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 12:44:52.56 ID:QtgtygSO
>>771

【座っている青年には、通り過ぎる青年は見えていない筈だ。しかし】

Stop!そこのBoy!君に言っているんだ。わかるかな?
【視線はノートパソコンのウインドウにあるのに、青年の方向に正確に指を指す】

HAHAHAHAHA!!なぁに、ビビる事は無い!!彼らは、「既に死んでいる」!
【対峙している男達を見れば、足元を何かで固定されているため倒れてはいないが、顔には血の気が無い】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 12:49:21.41 ID:DqceTUYo
>>772
【唐突に呼び止められ】

(お、俺っ!!?)
【ビビッて足を止める】

は、はぁ…そうですか

(何か危ない人だなぁ……)
【ちょっと失礼な感想を抱きながら】

既に死んでいる、ね――って……え?
【その言葉の意味を、1テンポ遅れて理解したのか、驚愕し男達をもう一度マジマジと見やる】

(何…だこれ……)
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 12:57:04.93 ID:QtgtygSO
>>773

HAHAHAHAHA!!いいか?あんたには、この事を他言しない事を要求したい!
【ノートパソコンを見ながら、青年には視線を移さずに言い】

HAHAHAHAHAHAHAHA!!!驚いたか?「何故そうなっているか」、それは自分で判断するといい。
【足元の何か、それはなぜか少し膨らんだ地面。男達の死因は、恐らく失血死であろう。辺りには大量の血が散乱している】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:02:28.82 ID:DqceTUYo
>>774
他言無用……なぁ
【動かない男達を見やる】

路地裏は治安が悪いって聞いてたが……
こんな白昼堂々と人が死ぬ程酷いとは思わなかったよ
【やれやれ、といった感じで呟く】

これじゃ、星の国のスラムと変わらないじゃねーか

【そう言いながら、男たちを観察する】
これは……能力…だろうな、原理は皆目検討も付かないが……

たくっ、能力者ってのはこんな事まで出来るのかよ
【思うところが在るのか、悪態をつく】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:11:00.26 ID:QtgtygSO
>>775

HAHAHAHAHA!!ボクもこんなくだらない事で前科者になりたくないからな!
【ノートパソコンを見ながら言い】

HA!普段はこんなに血みどろじゃないんじゃないの?今日はコイツらが襲って来たから、「サービス」してみたんだ。
【さぞ愉快そうに、まるで当然の事のように言い】

ま、路地裏に好んで来るヤツなんてたいていイカれたヤローさ。スラムより、タチ悪いんじゃないかな?
【ノートパソコンを折りたたみ、ゆらりと立ち上がる】

HAHAHAHAHA!ご名答。ボクの能力さ……まあ、種明かしはしないけどね!
【言いながら、青年に近付いて行く】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:16:08.66 ID:DqceTUYo
>>776
なら、半殺し位で止めときゃ良いのに……
【そういう問題だろうか…?】

別に、路地裏に来る奴みんながイカれたヤローって事は無いんじゃないか?
俺だって、通り抜けて近道しようとしただけだし……

【と、愚痴っていたが、青年が立ち上がり近づいてきた事に警戒する】

(……っ!!)
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:27:14.63 ID:QtgtygSO
>>777

HAHAHAHAHA!!ボカぁね、頭に血が昇ると、半殺しじゃあ!「我慢出来ない」タイプなんだよ!
【やはり、さぞ愉快そうに言い】

なぁに、ボクだって全員がそうだとは思わないがね!あくまでも!好き好んで、「遊びに来る」奴らに限っての話さ!
【そしてさらに青年に近付いて行き】

HAHAHAHAHA!!そう警戒する事は無い!ボクは、自分に「無害な物」に!手は出さないさ!
【そして、青年まで2メートルくらいの位置で立ち止まる】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:32:43.25 ID:DqceTUYo
>>778
あんまり関わりたくないタイプだな……
【軽口を叩きながら、警戒を解く事は無い】

確かに、こんな所でたむろしてるような奴等はお世辞にも褒められたもんじゃないが……
【青年との距離が近づくに比例して、警戒を強めていく】

(こりゃ……もしもの覚悟をした方が良いかな?)
【もしも、相手が『何らかの危害』を加えてきた時に、出遅れないように気構える】
【さり気なくポケットに手を伸ばし、中に入っているものを確認する】


ふぅん……で、あんたはその柄の悪い連中が集まる場所で、一体何してたんだ?

780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:44:18.46 ID:QtgtygSO
>>779

HAHAHAHAHA!!なぁに、ボクは「怒りの沸点は高い方」でね!簡単には爆発しないさ!
【やはりさぞ愉快そうに笑い】

HAHAHA!!たむろしているだけなら未だしも、「か弱い一般層」のボクにまで危害を加えるような奴らだからね!
【こちらはある程度の距離を保ったまま、全く警戒する事も無く言う】

HAHAHAHAHA!!大丈夫、君が何もしないなら、ボクは何も仕掛けない!
【現在は、青年には戦意は無いようだ】

HAHAHAHAHA!!!!昼寝さ!
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:48:45.88 ID:DqceTUYo
>>780
その言葉は説得力無いと思うぞ、か弱い一般層って評価も右に同じく……
【言いながら死体を一瞥し】

そうかい、まあ…俺も、俺に危害が無いのなら何もしないけどな……
【警戒は完全に溶けていないが、少しは安心したようだ】

昼寝って……完全にPC弄ってたじゃないか、
……随分と変わった色のPCだが、メーカー品か?
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 13:59:33.27 ID:QtgtygSO
>>781

なぁに言ってるんだ?ボクがか弱い一般層じゃないならなんなんだい?
【あくまでも、か弱い一般層という意見は曲げないようだ】

当然!危害を加えないなら何もしないのは「一般常識」だからね!
【笑いながら言い】

違う違う!!ボクが昼寝をしていたら、奴ら襲って来たんだ!

ああ、これかい?コレは、少し特別なパソコンでな!レイント社製の物さ!
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:03:10.37 ID:DqceTUYo
>>782
少なくとも白昼堂々と『冥土行きご一行』をこさえるような奴は、
一般人を名乗るべきじゃないと思うが……
【胡散臭そうに、青年を見る】


レイント……?ああ、うちの会社と提携してるって会社か
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:15:51.62 ID:QtgtygSO
>>783

HAHAHAHAHA!!!正当防衛!この一言に尽きる!なぁに、一般層だって戦車に乗れば屍の山を築ける!
【よくわからない持論を展開し】

いや、知らんけどね!あくまでも、レイント社の商品というだけで!ボクがレイント社と提携している会社を知っている筈も無い!!
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:23:07.79 ID:DqceTUYo
>>784
正当防衛でこれかよ、
戦車っていうか、もはやギア・フレームクラスだな、この被害は……

【呆れたように呟く】

そりゃそうだ、消費者側は、製造元なんて拘らずに
製品のスペックで選ぶのが一番だろうさ、メーカー買いは意外とあてにならないぞ
【何の話だろうか?】

ま、ともかくVirtual Originの社員としては、ライバル会社の製品に興味が在る

【ノートパソコンを伺う様に見る】

そんだけだよ
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:28:43.56 ID:2H3a5AAO
【街中】

よお、何かわかった?

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が】

「いやぁ駄目だわ、《ネル・ナハト》ってなぁ変なところガードが硬いね」

【黒い長髪、紺のダークスーツ白いドレスシャツ】
【頭にソフト帽を目深に被ったシャツとズボンの間にコルトパイソン6インチモデルを挟み込んだスクーター(ベスパだ)のシートに腰掛けた細身の男と話している】

本拠地バレしてんのにか?

「本拠地バレって言ったって古代遺跡にあるってだけで見つかりゃしないしなぁ」
「餌か認識阻害系の何かか…その判断すらつかないのさ」
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:34:36.45 ID:QtgtygSO
>>785

HAHAHAHAHA!!!ギア・フレームが何かは知らないが………そうさ!これがこのボクの正当防衛!!
【さぞ愉快そうに言い】

なぁに、スペックも「最高クラス」!!それに!「ビルの五階から落としても壊れない」強度!!!まさに高スペック!
【ノートパソコンを指差しながら言う】

HAHAHAHA!!気になるかい?このパソコンの!スペシャル機能!
【にやり、と不敵に笑う】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:37:33.09 ID:DqceTUYo
>>787
なんか…子供の頃『俺がルールだ!!』て言って威張ってたガキ大将を思い出した、
元気かなぁ、あいつ
【もはや疲れた、といった表情で】

ま、それはそれとして……そうだな、後学の為に是非とも教えてもらいたい
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:53:26.15 ID:QtgtygSO
>>788

HAHAHAHAHAHAHAHA!!!!居るよね!そういう奴!
【さぞ愉快そうに笑い】

ああ!見せてやろう!!この「ノートパソコン」の機能!
【青年がノートパソコン地面に置き、キーボードを弄る…すると】

『…………………………』
【赤茶色の麦藁製のソンブレロを被り、モスグリーンのツインテール、メタリックグリーンの瞳、寒所迷彩柄のポンチョを夜間迷彩柄の服の上から着た少女に変形する】
【少女は両腰にサブマシンガン、右腰にメタリックグリーンのコミカルな形の銃のホルスターを装着している】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 14:57:13.62 ID:DqceTUYo
>>789
【興味深そうに操作を見ている】

お、おぉ……!!
【そして、ノートパソコンが変形していく様を見ながら驚愕する】

なん…だと!?パソコンが人に……?

てか、質量保存の法則を完全に無視してるし、変形過程が色々と省かれ過ぎだが……
【なんか、細かい感想を言っている】

しかし…すごいな
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 15:10:02.52 ID:3yPXOtko
【公園】

…………………うなーうにーうぬー。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中にある灰色の薄いコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:10:34.22 ID:QtgtygSO
>>790

HAHAHAHAHA!!難しい事はいいんだ!!変形過程なんか知らないし質量保存なんてどうでもいい!!それは巨大化とかを全否定する発言さ!!
【ちょっぴりメタ発言を混ぜながら言う】

HAHAHAHA!!そうだろ?この子の名前は「フェニ」!昨日手に入れたボクの相棒!

『よろしくナノデス。』
【フェニと呼ばれた少女が、ソンブレロを取ってぺこりとお辞儀する】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:16:29.92 ID:DqceTUYo
>>792
そうだなだったな、
この世界においては……物理法則なんて何の指標にもならないんだった
【思うところが在るのだろうか、そんな事を言ってのける】

フェニさんね……どうも、クロト・ミッドウエルです
【思いのほか丁寧に挨拶する】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:17:09.51 ID:1R7MOAAO
【公園】

………………。

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

(拙い拙い拙い全体的に拙い今外にいることが拙い帰りたいでも帰れねぇヤバい)
(まず誰得だどんなサービスだ治療法とかあるのかこれありませんとか言われたらどうしようその時は流石に死のう)
(ていうかこれは駄目だろ本気で馬鹿じゃねぇのかアイツ(※)最低だ最低だばーかばーかくたばってしまえ)
(イベントでテンションあがりました★とかふざけてんじゃねぇぞ潰れろむしろ潰す圧縮してやる……)

【ネガティブかつメッタメタな内心】
【パーカーのフードを“被って”更にその部分を両手で握り締め俯いている】
【周囲の雰囲気が澱んでみえるかも】

【※アイツ=中身の事です】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:19:22.84 ID:cjm16T.o
>>794
【首を傾げながら近づいていく着流し姿の糸目の男】
【頭の上には狐耳、背中には巨大な木箱を背負っている】

・・・・・・どないしたん?
【いつも通り声をかけ】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:21:21.91 ID:kPl4vwSO
>>794
………………
【荷車にのせられドナドナ状態のサバトが通り掛かる】

『何故私がぁ』
【ついでに引いてるのは幽霊少女A】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:22:43.68 ID:kPl4vwSO
>>796は無しで!!
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:23:01.88 ID:1R7MOAAO
>>795>>796

/三人おK?
/はいかイエスで(ry
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:25:18.00 ID:QtgtygSO
>>793

その通り!!人間が手から火を噴く世界だ!ノートパソコンが変形しても!可笑しくはあるまい?HAHAHAHAHA!!
【言い終わると、フェニは元のノートパソコンに戻り、青年はそれを持ち上げる】

HAHAHAHAHA!!!さて、そろそろボクは退散しようか!ボクの名は「ラプター」!Good Bye!クロト!
【そして、死体は放置したまま路地裏から出て行った】

/乙でした〜
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:25:34.73 ID:cjm16T.o
>>797-798
/私は3人でもおkですぐぁ

801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:25:53.76 ID:kPl4vwSO
>>798
/迷惑でしたら>>796はひきます
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:27:35.69 ID:DqceTUYo
>>799
/乙でしたー、ありがとうございました!!
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:29:06.54 ID:1R7MOAAO
>>800-801
/やった!
/迷惑とかとんでもない、カオスの申し子が来てくれて俺は嬉しい!!

>>795

【ビクッ!!】
【思いっきり肩を跳ねさせてから、フードを被ったままおそるおそる顔をあげ】

……あ、あぁ、お前か
どうしたんだ?

【引きつった顔で尋ねかえし】

>>796

(……あれ、昨日の?)

【サバトに頸を傾げる】
【幽霊は気にしていないようだ】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 15:30:30.06 ID:Po9ANW6o
【公園】
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年がやさぐれた目で目の前を見ている】

………
『………』

【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年ががっくりうなだれている】
【地に手を付き、前に機械のベルトを置きながらしょぼくれた状態だ】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:35:10.97 ID:kPl4vwSO
>>800>>803
/ありです

>>795>>803
…ドナドーナ…ド……仔牛を……の…せ……て……
『やめてください!凄い鬱になります』
【サバトはドナドナを歌いながら周りを鬱にし】
【幽霊はツッコミながら頭から脳がはみ出て血がドバドバ出ている】

【サバトの顔はよくみるとネコサバトに似てるかもしれない】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:36:28.81 ID:cjm16T.o
>>803
なんや頭押さえてはるから・・・・どないしたん?熱でもあるん?
【心配そうに言い】

>>805
・・・・・・・
【そっちを一瞥して視線をツァーリに戻し】

・・・・・・え?
【もう一度見た】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:40:10.51 ID:1R7MOAAO
>>805

うわぁ……凄い
カオスだ

【脳とか血とかは見慣れてる】
【どこか不思議そうな表情でそれを眺めていたが】

>>806

え゛
……あぁ、いや別に、大丈夫だ
うん、大丈夫

【視線を逸らして頷く】
【※どこまで「な」を言わないで会話出来るかゲームです】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:48:59.82 ID:kPl4vwSO
>>806
……おひさー……
【天一をみて手を振るサバト……荷車に乗ってるが】

『あ…今晩』
【礼儀ただしく挨拶する幽霊少女……礼をした際に頭から目玉と脳の一部が落ちるが】


>>807
……カオス…と……申したか……
【突然、10人くらいに分裂しはじめる】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 15:49:15.35 ID:3yPXOtko
【公園】

…………いや、これはおかしいでしょ。
なんで私が女の子になってっ…………!!……アレ?

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【ぶかぶか薄い灰色のコートを羽織った、貧乳八重歯女の子がベンチに体育座りしている】
【CV.釘宮  釘宮病の人には焼き土下座する、でも二つ名だから仕方ない】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:50:10.67 ID:cjm16T.o
>>807>>808
お、お久しぶりやサバトちゃん
【引き攣った笑みでサバトに挨拶し返す】
【幽霊少女の一部が落ちると同時に目を逸らし】

・・・・・・・・・ん〜
【ちょっと唸ってツァーリを見て】

ちょっと失礼するで〜?
【熱が無いか確かめる為に額をくっつけ様と、パーカーのフードをどかそうとする】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:52:05.73 ID:2H3a5AAO
>>809

あ、仲間だ

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が指差す】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 15:56:32.66 ID:1R7MOAAO
>>808

……あぁ、ネコサバトの主人か
それに落ちたぞ

【軽く頷いて】
【落ちた目玉を視線で差す】

>>810

―――ッ、駄目だ馬鹿!!

【抱き締めてた長刀の柄でアッパーしようとする】
【※色々と眼がマジだ】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:00:35.10 ID:kPl4vwSO
>>810
『私の目と脳がぁ!!』
【慌てながら拾う幽霊】

…どうした…の?……
【10人のサバトが荷車からおり天一をジーッと見る】

……恋人?……
【ツァーリを指差し】

>>812
……イエス……アイアム……
【天一をジーッと見てた10人サバトが一斉に振り向く】

『あうぅ…ありがとうございます』
【目玉や脳を慌て拾う幽霊少女……つうかゾンビだろ】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:00:52.02 ID:3yPXOtko
>>811

いや、仲間じゃないって、俺は男なのーっ!!
…………あれ、お前どこかで見た事があるよーな?

【ビシッと相手に指差すが、キョトンと首を傾げ】
【描写に擬音が多いのは仕様です】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:02:27.77 ID:2H3a5AAO
>>814

いや仲間だよー、俺もいきなり女になったクチだし

【ずったらずったら歩み寄る】

あのデカブツの時じゃね?
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:03:35.23 ID:cjm16T.o
>>812
ニセン―――
【フードに指を引っ掛けると同時に長刀の柄が顎に当たり】

ハッピャクエンンンンンンァッ
【吹っ飛んだ】
【指が引っ掛かっていたのでフードがとれるかも・・・・?】

>>813
【そのままサバトの横に仰向けに滑って】

・・・・あ〜、違うで〜?
そないに好かれてへんもん
【前回と違って髪の毛が狐色になってたり狐耳が頭の上に生えてたり】
817 :[´・ω・`] 74.50.118.91 :2009/11/22(日) 16:05:23.78 ID:M261jew0
【聖都:BAR】
・・・・あー親父、酒ー。

【赤のロングヘアに茶色のコートを着た女性が酒を飲んでいる。】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:07:13.99 ID:3yPXOtko
>>815

あぁそうなんだ…………同情する。
思いだした、そういえばあの時は立派に男してたっ!!

【既に過去形なのが悲しい】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:07:48.58 ID:1R7MOAAO
>>813>>816

【十人に見詰められて一瞬ビビった】
【そのせいか】

っ、あ!!

【掴んでたパーカーが僅かに脱げる】
【一瞬だけネコミミが見えるかもしれないが即座にパーカーを被りなおして】
【吹っ飛んだ天一を恨めしげに睨む】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:09:23.21 ID:/g/CMj2o
【児童公園】

嗚呼――お前は。

【漆黒のセミロングヘア、猫を思わせる金の瞳に】
【シンプルな銀縁眼鏡を掛け、茶を貴重とした燕尾服の上からクロークを羽織った奇抜な格好の人物が】

Shamrockは、何処へ行き何処へ帰るのか――
Shamrockは、何処で生き何処へ逝くのか――
Shamrockは、誰と出会い誰と別れるのか――
見つからない、見つからない――…三つ葉の花が、見つからない

お前は、そうやって人混みに紛れ、アタシから逃げ続けるのでしょうか…

【生えているシロツメクサをぶちぶちぶち、と毟る、毟る】

【それは無惨な、非常に無惨な光景となっていた】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:11:41.30 ID:kPl4vwSO
>>816
……そう……かな?……
【10人サバトが無表情だが何故かニヤリとしそうな雰囲気だ】

…ようこそ…人外…の……世界……へ……
『お稲荷様でしたか』
【狐耳をみて】

>>819
……コレ…は………ベリルが…いたら……地獄が……始まる……
【ネコミミを見てツァーリの周りをカゴメカゴメし始める10人サバト】

『(…私の周りなんで普通の人いないの?)』
【悩む幽霊】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:11:52.86 ID:2H3a5AAO
>>818

もう慣れちまったよ

【少女の隣にドカリと座る】
【ミニスカートから覗く太ももがまぶしい】

んで?お前何で女になったの?
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 16:15:01.21 ID:gnsK9rs0
【ヴゅる☆へいむ古代都市 中央神殿、塔の屋上】
【黒金銀3色カラーの髪に逆十字をあしらった白いスーツを纏った青年が】

……――ひゃは、ひゃはははははッッ!見ィろよ――人がッ!ゴミのようだァァアアーーーッッ!!

……跪けィッ!!命乞いをしろ……死ねェェエエエエエエッッ!!!
ひゃはッ、さっさと逃げれば良いものを!……

『…………シルバーソード様?何をしt』

言葉をつつしみたまえ。きみはナハト王の前に居るのだ。

『…………金曜ロードショーを見たんで?』

フフフ、流行の服は嫌いですか?

『服じゃねぇ』

きみも男なら聞き分けたまえ!

『何をですか』

ここから先は王族しか入れない聖域なのだ。

『せっっまい聖域ですね(※見張り塔の屋上です)』

見たまえ、この巨大な飛行石を!

『まだ蚊取り線香持ってたんですか』

素晴らしい!最高のショーだと思わんかね?

『何がですか』

――ナハトは滅びぬ!何度でもよみがえるさ!

『……(シャキン) ブリッツ・シュトラールッッ!! (ピカーーッッ)』

うぐうぁおああああああっっ!?目がッ、目がァァアアァアアアアァアアアアア――――!!!?!

『……おや、落下なされた。コルネッツォ!すり抜けながらかっさらいな!』

【きょうも あくのそしきは へいわです】

/絡み不要というか絡まないで下さい^q^
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:15:46.63 ID:cjm16T.o
>>819
・・・・・・・・・
【吹っ飛んでる途中で見えたのか何も言わない】
【ただ顔だけ上げてそっちを見ている】
【そして、やっと口を開いて・・・・】

え?お嬢のおにぎりでも食べたん?
【何故かそう尋ねて】

>>821
・・・・・・?
いやいや、僕なんかが恋人出来る訳無いやん
【当然の様にそう言って】

いや、これ・・・・・・妹分のおにぎり食べたら何でか生えてん
【凄く深い溜息を吐く】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:17:03.30 ID:3yPXOtko
>>822

慣れちゃったって……アハハハハ。

【苦笑いを浮かべ】

いや、わた……俺は女の子になんかなってなぁい!!
きっと、明日には戻ってるからっ!!
…………いや、昼寝から覚めたら、なんかなってた………………。

【ハイテンションを維持するが、おにゃのこになった瞬間の事を思い出したようでガックリと項垂れ】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:19:33.07 ID:2H3a5AAO
>>825

あー俺と一緒だわ

【右足のみをあぐらの状態に】
【膝に肘をついて頬杖をつく】

ま、そのうち戻るんじゃね?

【死んだ魚の目】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:20:41.84 ID:1R7MOAAO
>>821

っ、……ベリル?
アイツがどうしたんだ?

【かごめかごめするサバトよりもそっちが気になった】
【未だパーカーを押さえながら尋ねるが】

>>324

【しかし、天一の問いに】

違う
俺は普通だ
どこも変わってねぇ

【視線を逸らしながら否定】
【現実逃避真っ最中です】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:24:53.11 ID:kPl4vwSO
>>824
……そう…思ってた…時期も……私にも……ありました……
【何がだ】

……アレか…食べた…リアクション…で……人間……やめたんだね……どっかの……焼きたてじゃパン…みたいに……
【切実に】

>>827
…ベリルは……ネコミミを……見ると……通常の1000倍以上(サバトの見立て)…の……動き…と…速さ…で……モフモフ……してくる……………ビクッ!!
【思い出しビクッとして一体に戻るサバト】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:25:17.61 ID:3yPXOtko
>>826

いや、一緒にするなぁ!!
わた……俺は、お前と違ってすぐに戻るの!!

【ベンチから立ち上がり、全力で否定し】
【またベンチに座りなおし】

一生このままだって考えると…………ちょっと…………。

【はぁ、と大きなため息をつく】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:26:43.23 ID:2H3a5AAO
>>829

ふーん

【死んだ魚の目】

とりあえず座って小便するの慣れるところから初めてみれば?
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:27:25.74 ID:cjm16T.o
>>827
え・・・ええー・・・・・・
【引き攣った笑みを浮かべながら立ち上がり】

でも・・・・ん〜・・・・・・
生えてへんかった?
【自分の狐耳をピコピコ揺らす】

>>828
何がやねん・・・・というか僕なんか全然ええとこあらへんから仮に好かれてもそれ以上はあらへんよ
【冗談を聞いた時の様な声で語り】

・・・・・・・あ〜、うん。近い・・・
近いけどメタい
【頷いて見せ】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:29:44.80 ID:3yPXOtko
>>830

………………え?

【ペタペタペタペタ】

いや、今日一日我慢すればきっと恐らく多分直るから

【微妙に呆然とした表情で、手を横に振り】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:31:01.24 ID:1R7MOAAO
>>828

え、マジで?
こわ……

【本音が零れた】
【パーカーを握る掌に力が籠ったり】

>>831

眼の錯覚だ
もしくは幻覚症状だ

(……「な」が使えないってキツい)

【そろそろ否定が苦しくなってきました(中身的な意味で】
【相変わらず視線は逸らしたまま、ツァーリの周囲の空気はドヨンとしてる】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:31:58.21 ID:2H3a5AAO
>>832

?どしたよ

【死んだ魚の目】

良かったじゃん
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:33:24.88 ID:kPl4vwSO
>>831>>833
……ごめん…ベリル…ベリル…ベリルが……ベリルがぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!
【突然、サバトが100人になり】

……メイド・イン・ねこにゃー…カオス・バージョン…
【音速で二人のキツネミミ、ネコミミを1秒に30回モフモフするスピードでモフモフしようとする】

【注・舞台裏のベリルの気迫でサバトが暴走しました☆】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:34:46.95 ID:cjm16T.o
>>833
・・・・・なら、とってみて?
【パーカーのフードを指さし】

・・・・・・・・・・・・
【ジーっと、見ている】

【が】

>>835
ウナンバーッッッ!!!!?
【凄まじい速度でモフモフされはじめた】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:37:56.79 ID:3yPXOtko
>>834

…………いや、……なんかもう………………。

【ペタペタペタペタ】

帰ってきて、昔の体ぁー!!

【天に向かって絶叫】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:39:30.66 ID:2H3a5AAO
>>837

ま、成るようにしか成らんだろ
いちいち考えてたら頭が追い付かねーよ、めんどくせー

【死んだ魚の目】

《ネル・ナハト》のこともあるしよー
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:39:45.03 ID:1R7MOAAO
>>835-836

いや、それは……

【天一の言葉に視線を逸らす】
【が】

……は!?
や、ちょっと待て、それはにゃ……!!

【思わず「な」を使ってしまい両手で口を覆うためパーカーから手を離してしまい】

―――――――ッ!!!!!!!

【※プライドから悲鳴だけはあげませんでした】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:41:57.47 ID:3yPXOtko
>>838

そーだけどさぁー……。
普通、そこまで妥協できないって…………。

【大きくため息をつき】

……ねる・なはと?
あぁ、聖都襲ってた、アレ……。
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:44:15.71 ID:kPl4vwSO
>>836>>839
………《理解》…しろ……コレが……圧倒的な……力……
【モフモフを堪能し100人サバトが消え】

…ふぅ……ベリル……《理解》…したよ……
【満足そうな顔で夜空に敬礼】

…………ハッ!?…私は……何を!?……
【我に帰り惨状を確認する】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:45:02.75 ID:2H3a5AAO
>>840

てめえの分ってやつから離れてんだ、考えても意味がねーだろ
あ、あと性別反転薬ってのがあるが飲まねー方がいいぞ
何故か俺はネコミミが生えたからな

【死んだ魚の目】

大々的に宣伝しやがったからな、めんどくせーことになるだろうよ
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:45:50.85 ID:cjm16T.o
>>839>>841
【シュウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ】
【モフモフされすぎた耳から煙を出しながら倒れていたが】

し・・・・死ぬか思うたで
【呟きながらゆっくりと立ち上がり始める】
【満身創痍だ】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:48:20.12 ID:3yPXOtko
>>842

ふーん、性別転換薬かぁ。
まぁ、多分大丈夫だと思う…………けど……。

【なんか嫌な予感がしたのか、ビクッと体を震わせ】

まぁ、こっちは機関の奴と嫌な腐れ縁で困ってるんだけど……。
あの変な兵器と3回も会ってるし…………。
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:49:00.36 ID:1R7MOAAO
>>841>>843

ど……どこぞの変態のような言葉を……
“理解”してたまるか……!!

【ネコミミを押さえながら俯いて】
【だいぶ体力を消費したのか微妙になんか身体が震えてベンチから立てない】

【赤いネコミミです】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:50:42.84 ID:uElmG6DO
【路地裏】

……住吉の岸、か

【黒髪を持つ、長身の男が煙草をくわえて何かを呟いている】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけている】

……未練がましい
【溜息一つ、壁に背を預ける】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:50:47.48 ID:2H3a5AAO
>>844

お前不幸だなー、逆に笑えるわ

【死んだ魚の目でニタッと笑う】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:52:49.08 ID:3yPXOtko
>>847

2日間寝ないで、四つ葉のクローバー探しても見つからなかったし……。
あぁ、不幸だ、本人は笑えないよ…………。

【三度目の大きなため息をつく】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:53:00.41 ID:kPl4vwSO
>>843>>845
……ごめん……二人…キュピーン☆
【サバトに何かが受信され】

……わかったよ…ベリル……今……私が…やる事を…《理解》した……
【虚ろな目で手をワキワキさせながらツァーリに近づく】

……今……ベリルの……能力の……一部が……私に……来た……私がやることを……
【ツァーリ逃げてぇぇぇ!!!!!】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:53:47.48 ID:2H3a5AAO
>>848

アッハッハッハァァァ!

【大爆笑】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:54:34.03 ID:cjm16T.o
>>845
生きてる〜?ダr・・・・・ツァーリさん
【フラフラしながらそちらへ向かい、自分もベンチに座ろうとする】

【気付くだろう。モフモフされた際破れた着流しの一部から大きい狐の尻尾が!天一に狐の尻尾が出てきてやがる事が!!!】

>>849
・・・・・・・なんか僕は大丈夫そうやけど・・・
【これから起こる事に一抹の不安を感じ】
【同時に何か疎外感を感じている】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:54:46.39 ID:pgAG16AO
>>846
……
【肩まで伸ばした金髪、女のような顔をした少年が歩いている】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:55:32.46 ID:3yPXOtko
>>850

わ、笑うなぁ!!

【顔面狙ってグーパンしようとする】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:56:35.59 ID:2H3a5AAO
>>853

おっと

【前屈みになって回避】

お前不幸だなー、マジでアッハッハッハァァァ!
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:57:19.37 ID:uElmG6DO
>>852
だんだん面倒になってきたな……ん?
【俯いた視線、人影に気付いて顔を上げるが】
【相手は歩いているだけの者だ、また元のように顎を引き】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 16:57:23.45 ID:1R7MOAAO
>>849>>851

……あ?

【妙な感覚に顔をあげ】
【サバトが近付くのに気付くと】

や、ふざけんにゃ!!
こっちにしろ尻尾もあるみたいだし!!

【威嚇しつつ天一を盾にしようとする】
【もう「な」とかに構ってられない】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 16:59:39.04 ID:pgAG16AO
>>855
【男の存在に気づき、じろじろと顔を眺めている】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:01:04.05 ID:3yPXOtko
>>854

うわぁぁああ、だから、笑うなぁぁあああ!!!

【てんまでふっとぶすーぱーぱんちを、相手に放とうとする】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:02:25.16 ID:uElmG6DO
>>857
【しばらく何か考えるように茫としていたが】
……なんだ餓鬼。金は恵まんぞ
【顔を上げ、ぞんざいな態度でしっしっと手を振る】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:04:15.05 ID:kPl4vwSO
>>851>>856
……《理解》…するんだ……ベリルは……

ね こ に ゃ ー の 感 触 が ほ し い ん だ !!
【そう言いながら1秒に30回くらいのモフモフを天一にしたあと、天一を飛び越え】

……だから……『兄貴のネコミミをさわらせろですね!!!』
【なんか一瞬だけベリルの姿になったように見え】

【結晶化の能力を発動しツァーリのネコミミを一秒間に30回モフモフしようとする】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:04:37.28 ID:2H3a5AAO
>>858

いいじゃねーか、面白いもんお前

【身体を左側に倒して回避】

女に手ェ上げるたぁ男らしくねーなぁ

【ニタニタ】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:04:57.75 ID:pgAG16AO
>>859
あ、いえ決してそんなんではないです

【否定はしたものの未だにじろじろと眺めている】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:08:22.01 ID:3yPXOtko
>>861

だから、面白くなんかなぁい!!

【わーわー叫び】

いや、体は女だけど心は男だし!!
それに、お前だって同じだからっ!!

【ぐるぐるあいのてっけんぱーんちを、金ちゃんの顔を狙ってしようとする】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:09:26.82 ID:cjm16T.o
>>856
・・・・・・・・・・・・「にゃ」?
【サバトの盾にされ、ツァーリに背を向けたまま聞き返す】
【因みに尻尾は大きいしゆっくり振ってるので嫌でもツァーリに当たるだろう】

>>860
踏み台ッッ!!?
【モフモフされて力が抜け、倒れる】

/気絶させていいかなん?私邪魔な気がしてててててorzorzスマンスマンorz
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:09:30.66 ID:uElmG6DO
>>862
……近頃の餓鬼は
【顔の右半分を手で覆い目を伏せ、口元から左手で煙草を離し】
【すぅと息を吸うと、腕を組んでゆっくりと目を開き】
だったら何が用だ、はっきり言え、すぐに言え、10秒以内に言え
顔見知りならまだしも初対面の人間に展開を任せるな、何しに来た?
用が無いならとっとと立ち去るといい出口はあちらだこちとらまともに話も出来ない餓鬼の相手は得意じゃない
分かったか?分かったなら早く行動しろ、今すぐにだ
【むだに えらそうだ!】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:10:43.33 ID:/g/CMj2o
【公園】

【噴水の陰】

……
…らな、い

止まらない、止まらない…

【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性が】
【袖口で己の左頬を必死に拭っている】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:11:42.79 ID:2H3a5AAO
>>863

おっと

【能力によって無駄に強い身体能力でひょいひょいかわす】

直ぐかんしゃく起こすのは男らしくねーと思うぞ

【ニタニタ】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:13:15.24 ID:pgAG16AO
>>865
……用件ですか

よかったらネアと闘いませんか?
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:13:51.09 ID:1R7MOAAO
>>860>>864

ベリル!?
っや、ふざけ……!!

【天一の尻尾にまで気を回す余裕がない】
【それから飛び越えてきたサバトに】

!!!!!!?

【 もう 声に ならない ^q^ 】

/全っ然邪魔じゃないと思うんだが……
/貴方がそう思うならどうぞ、ただし天一は持ち帰らせて(ry
/こっちこそなんかすまんorz
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:14:07.88 ID:3yPXOtko
>>867

なんであたらないんだぁー!?

【どりるみるきぃぱんちを、頑張って当てようとし】

はぁ、誰が子供だってー!?

【誰もそんな事は言ってない】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:16:50.50 ID:uElmG6DO
>>868
断る
【緩く頭を横に振って答え】
俺は頭脳労働者だ、第一お前をかっさばいた所で得にはならん
それが用件なんだとしたら、もっと血の気の多そうな奴を見つけるんだな
【言って、煙草を相手にひょいと放り投げる】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:17:53.30 ID:2H3a5AAO
>>870

能力の差だろーな

【ひょいひょい】

いいから落ち着けよ

【デコにデコピンを放つ】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:18:28.63 ID:kPl4vwSO
>>864>>869
………
【ベリルの姿はサバトに戻り、右手には結晶がある】

……ハッ!?……大丈夫……二人とも……誰が……一体……
【結晶をしまい二人を心配するサバト】

/邪魔なんかじゃないよ!
/なんかスイマセンOTL
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:19:20.23 ID:pgAG16AO
>>871
うわぁ!
【横に避ける】

煙草は投げるものではないですよ

【当たり前だ】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:21:45.53 ID:uElmG6DO
>>874
……どうも貴様とは話が噛み合わないようだ
【冷えた目で相手を見下ろし】
知らんな、当たらなかっただけマシなんじゃないか?
して、用件が済んだら去ると良い
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:23:48.14 ID:pgAG16AO
>>875
そんな怒らないでくださいよ
【少し悲しげな顔をして】

……用件……用件

お名前は?
僕はネアと言います
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:24:14.45 ID:3yPXOtko
>>872

バカなぁーー!!

【諦めずに、ぱんちする動作を取ろうとするが】

わふぅ!!

【デコピン食らってばたんきゅー】
【眼を漫画みたいにグルグル渦巻きにさせながら、後ろに倒れる】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:24:17.18 ID:cjm16T.o
>>869>>873
【うつ伏せに倒れ、時折身体が痙攣している】

/ゴメン。何か「私が」天一を障害物程度にしか見れなくなったのさ〜
/アクション出来ない場所あったしぬぇ
/ああ、あと持ち帰るのはご自由に。
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:25:54.48 ID:2H3a5AAO
>>877

俺の能力は血液操作
体内で血を高速で廻して身体能力をブーストさせてんだよ

【死んだ魚の目】

女に慣れてねーお前じゃ無理ってこったな
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:27:09.84 ID:1R7MOAAO
>>873>>878

お、お前だろ……
にゃんか凄い……疲れた……

【天一に寄り掛かりつつ顔をあげて】
【それからサバトの持ってる結晶に】

……にゃんだ、それ

【※諦めました】

/よし持ち帰る
/本当にごめんよ……orz
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:27:28.41 ID:UdeMa6DO
【公園】

………………はぁ……
【ジーンズに上は灰色のパーカー、目にかかる位長い黒髪を後ろで一本に結い、目は半開きで怠そうな青年】
【が、ヤンキー座りで手に持った枯れた花を見て溜息をついている】

【青年のすぐ横には、鞘に入った曲刀が置いてある】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:28:41.48 ID:uElmG6DO
>>876
怒る?勘違いにも程があるな
俺は他人に対しては大体こういう態度だ
【溜息をもうひとつ、興味なさ気に壁から背を離し】

……何故名乗らねばならん
シルヴェストルだ。戦いたいなら俺に構ってるヒマは無いだろう、じゃあな
【それでもきちんと名乗ってから、その場から去っていった】

/申し訳ありません、そちらのキャラクターと戦っても一方的にこちらが死ぬ結果になってしまいそうなので……
/お疲れ様でした
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:29:06.48 ID:3yPXOtko
>>879

なん…………だと…………。

【びっくり】

畜生、年季の差って事…………。
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:29:21.61 ID:kPl4vwSO
>>878>>880
……わからない……
【結晶をしまい】

……それより……天一を……
【天一をユサユサ揺らし】

/スイマセン…こちらの配慮不足で貴方に不快感を与えてしまい…OTL
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:30:15.45 ID:CaNkYlUo
【草原】

【二人の少年が、草原に仰向けで寝そべっている】

暇だ……

【一人は、赤髪長髪で身の丈ほどのマントを纏った少年】

『暇だなー……』

【もう一人は、ベージュ色の学校のブレザーを着た少年】

なぁ裕太……空って何で青いんだ?
『さぁ……』
……
『……』

なぁ裕太……雲って何で浮いてんだ?
『さぁ……』
……
『……』
お前バカだろ
『トリガーには言われたくなかった』

……
『……』

暇だな……
『あぁ……』

【二人は退屈そうに空を眺めている】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:30:24.86 ID:pgAG16AO
>>882
すみません……

お名前、ありがとうございます

/こちらこそすみません
/お疲れさまでした
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:31:12.86 ID:2H3a5AAO
>>883

ま、単純に相性の差もあるがな
俺の能力は万能でお前は近接そんな得意じゃねーだろ

【死んだ魚の目】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:32:01.50 ID:cjm16T.o
>>880
【気を失っている様だ。耳も尻尾もへた〜っと倒れている】
【因みに持ち帰るとしても案外重い。両足に鋼埋めて身体も絞り切っているから】

>>884
【尻尾が邪魔かも知れない】
【というか尻尾は柔らかいかも知れない】

/いやいや、私が勝手に考えてるだけだから私が悪いのさ
/ゴメンね2人とも
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:33:35.05 ID:mndyxgUo
【路地裏】

…んめェうめェ……ヒャヒャヒャッ

【黒髪に長身、体中に瘡蓋を作った男が死体を美味そうに貪っている】
【男は道のど真ん中に座り込んで死体を食べているためもの凄く通行の邪魔】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:33:42.94 ID:zPPa9gEo
・・・下らぬテコ入れをしようが、根本的な所は変わらんのだが・・・まあ良い
さてさて、この上機嫌が崩れぬ一日で有る事を願おうか

【白の小袖に漆黒の裃、左腕を包帯で吊り夜叉面を被った女が、片手で素振りをしている】
【腰には一本の太刀と二本の鞘、背には巨大な剣が有る】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:35:42.92 ID:1R7MOAAO
>>884

まぁそうだ
おい、せ……天一。大丈夫か?

【こっちも頬を叩こうとして】
【眼についた尻尾を引っ張ろうとする】
【重力操作が活躍する時です大丈夫】

/うー、分かった(´・ω・`)
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:35:46.29 ID:3yPXOtko
>>887

うーん、確かに…………。
それに、この体リーチ短すぎ…………。

【片腕をブンブン振り回し】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:38:25.51 ID:kPl4vwSO
>>888>>891
……天一……どこに……運ぼう……か……
【二人を見ながら】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:38:47.87 ID:cjm16T.o
>>891>>893
【それは】
【引っ張っちゃ】
【い け な い よ ! !】

【身体がより一層強く痙攣し】
【動きが】
【止まった】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:40:02.16 ID:2H3a5AAO
>>892

別に不自由しねーだろ小さくても

【耳をほじる】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:41:35.93 ID:3yPXOtko
>>895

なんか感覚狂う。
まぁいいや、そろそろ引き籠りに帰る。

【ベンチから立ち上がり、歩き去っていこうとする】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:42:55.94 ID:1R7MOAAO
>>893

……?
サバト、ちょっと待て

【尻尾を掴んだまま】
【不思議そうな表情で天一を見て】
【ツァーリは動物と触れ合った経験が皆無だからそういう意味で常識がない】

天一?
気が付いたのか?

【取り敢えず声をかける】
【あとまた尻尾を今度は小刻みに引っ張ろうとする】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:43:34.87 ID:2H3a5AAO
>>896

おー、じゃあな

【手を振って見送った】

/乙でしたー
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:43:38.70 ID:1R7MOAAO
>>897

/>>894付け忘れたorz
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 17:44:10.19 ID:3yPXOtko
>>898
/おつでしたー
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:49:21.36 ID:kPl4vwSO
>>894>>897
……まずく……ない?……
【天一の心臓音を確認しようとする】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:50:06.15 ID:cjm16T.o
>>897
【動く理由は脊髄反射】
【痛いのなんのってレベルじゃない】
【気を失いながらも涙が出ている】
【引っ張られる度に瞼の下から生温い液体が溢れてる】

【糸目だから目ぇ開いてるかどうか何て傍目からじゃ分からないけど気絶してるよ!】

>>901
【心臓は動いている】
【が】

【引っ張られる度に止まってるようなそうじゃ無い様な】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:53:57.26 ID:1R7MOAAO
>>901-902

生きてるか?

【尻尾引っ張りながらサバトに頸を傾げて微かに“心配そう”に尋ねる】
【しかしどうやら楽しくなってきたらしく止めようとはしない】
【誰かが言わないとずっと引っ張るよ!】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:55:19.84 ID:kPl4vwSO
>>902>>903
…!!……引っ張るの……やめてー!!!…
【慌ててツァーリを止める】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:56:41.25 ID:cjm16T.o
>>903>>904
【引っ張られて削られてるモノ:ライフポイント、寿命、その他大切なモノ】
【ビクンと身体が揺れる度に心臓が止まりかけてるのだからかなりヤバい】

【あとあんまりやってると目ぇ覚ますよ!】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 17:59:42.32 ID:1R7MOAAO
>>904-905

……うん?
にゃんでだ?
そろそろ起きる気がするのに

【頸を傾げて不思議そう】
【そして止められながら離そうとしない】
【ってか段々と尻尾を握り締める手に力が籠っていってたりする】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:01:10.77 ID:b3ULKSU0
【電話ボックスが、道にぽつんと、寂しくたっている】

ぎりぎりぎりじんじん〜ぎりぎりじんじんじん〜♪
【その屋根に座って、歌を口ずさんでいる、
白いワンピースを着た、半透明の少女】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:03:33.58 ID:kPl4vwSO
>>905>>906
……引っ張る……度に……心臓…止まってるし……生命の…エレメント…が……減ってる……
【慌てながら】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:03:38.07 ID:zPPa9gEo
・・・・・・・寒い・・・・宿が決まっても寒い物は寒い・・・
懐も寒い・・・だれか仕事プリーズ

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が歩いている】
【背には金属板で補強された大弓を背負っている】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:03:45.51 ID:/g/CMj2o
>>907
…止まらない

【袖口で左頬を拭いながら、一人の女性が歩いてくる】
【栗色のボブヘアー、白いローブという格好の女性だ】

【俯いている為か、電話ボックスには気付かない】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:04:46.37 ID:mndyxgUo
【路地裏】

…んめェうめェ……ヒャヒャヒャッ

【黒髪に長身、体中に瘡蓋を作った男が死体を美味そうに貪っている】
【男は道のど真ん中に座り込んで死体を食べているためもの凄く通行の邪魔】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:05:57.77 ID:cjm16T.o
>>906>>908
【引っ張られる、寿命減る】
【更に引っ張られる、寿命が更に減る】

【ピクリと今までの痙攣と違う動きが加わった】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:07:46.16 ID:1R7MOAAO
>>908>>912

……え

【サバトの言葉に流石に手を離す】
【が】
【違う動きが加わったのを見て】

………………。

【今度は狐耳を引っ張ろうとする】
【とにかく引っ張りたいらしい】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:07:51.31 ID:b3ULKSU0
>>910

生活費がギリギリd・・・・・・ん?

【すぐに、女性に気づき、歌うのを中断】

・・・・・・(ヤバイ・・・・・・何の準備もしちょらん・・・・・・けど、大丈夫でしょ。)
【そして、少女は姿を消す、というより、見えなくする。】

ジリリリリリリリリリリリリリッッ!!!!
【姿を消したと同時に、電話ボックスの中の緑の公衆電話がコール音を響かせる】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 18:08:38.63 ID:gDevqd60
>>911
……瘡蓋剥がしたいのは……お決まりだよな……。

【ふらふらと、背後に立とうとしながら】

【振り向けば、浴衣(ミニ)の上にコート着て】
【腰まである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手に何か用の首輪をして、左手で刀を持った少女】

瘡蓋剥がしたい……剥がしていいか?
【普段の格好からして十分カオスな癖に】

【どこで何したらこんな血塗れになるんだってくらい血塗れ。主に首から上が】
【しかも血乾いてる。どこで何してたんだろう】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:09:05.72 ID:UdeMa6DO
>>909

………はぁ…

【ジーンズに上は灰色のパーカー、目にかかる位長い黒髪を後ろで一本に結い、目は半開きで怠そうな青年】
【が、少女の前から俯きながら歩いている、このままではぶつかるかもしれない】

【右手には鞘に入った曲刀を持っている】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:10:44.15 ID:bivBgISO
【街中】

………寒い、ね

【自販機の横の壁に、寄り掛かる青年が一人】
【白のカッターシャツに黒いシルクのネクタイ。上に群青色のジャケットを羽織り、下には濃いグレーのズボンといった出で立ちに身を包み】

【飲み物の缶を両手で持ち――白い息を一つ吐き出すと、缶を弄び始める】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:10:44.85 ID:kPl4vwSO
>>912>>913
……らめぇぇぇ!!!!!………
【天一の唇にキスをし生命エネルギーを送り天一の寿命や目を元に戻そうとする】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:12:52.97 ID:/g/CMj2o
>>914
止まらな――
…あれ?何でこんな所に…

【電話ボックスの数メートル手前】

【ぴたり、と】
【その存在に気付き、ふと顔を上げると】

――ひやああああッ!!!!?

【突然に響き渡ったコール音に、女性は大きく体を震わせ、断末魔の叫びのような悲鳴を上げながら】
【全身の力が抜けたようでその場に尻餅をつく】

な、なあなななな、な、あ、あ、

【ガクガクブルブルガクブル】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:13:22.65 ID:zPPa9gEo
>>916
もう食糧の現物支給で我慢してもらうとか・・・
あそこに生肉担ぎこむ訳にもいかないし・・・・うーん

【あれこれ悩みながら歩いているが】

(おっと、危ない)

【善良な小市民らしく、さっと横に避けてぶつからないようにする】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:14:28.47 ID:cjm16T.o
>>913>>918
(・・・・・あ、お父ん――――――)
【一瞬「アッチ」側に逝きかけたが】

むぐっ――――!!?
【口付けされると同時に目を覚ました】
【ツァーリに狐耳を引っ張られるのにかまってられないほど驚き、硬直している】

【因みに狐耳の触感は何か気持ち良い。甘噛みしてみたくなるような微妙な感触だ】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:16:09.50 ID:UdeMa6DO
>>920
…おっと…
【こちらも見てないようでしっかり見ていた様子、少女と同じ方向に動いてしまう】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:17:00.28 ID:1R7MOAAO
>>918>>921

………………!?

【こっちも硬直した】
【記憶が巻き戻って昨日のイベントの最中にサバトがセタになんかやってたようなやってなかったようなそんな気はするけれど意味は理解してない】

【あと思わずといった感じに狐耳を力一杯握り締めた】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:19:06.59 ID:zPPa9gEo
>>922
むっ・・・・

【すかさず逆方向へステップ、回避しようとする】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:19:12.59 ID:kPl4vwSO
>>921>>923
……ぷはぁ……
【生命エネルギーを送り終わり口を離し】

……
【フラフラしてる】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:19:43.91 ID:b3ULKSU0
>>919

バァ!

【驚いてシリモチを着いた、女性の足と足の間の地面から、
追撃するように、先ほど歌っていた半透明の少女の笑顔が出てくる。】
【まだ、コール音は響いたまま。】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:20:44.81 ID:mndyxgUo
>>915

んァ…?
あァ〜分るなァ、痒くなってつい取っちゃうんだよなァ
あの剥がすときの独特痛さ…イイよなァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

(血の匂い、だなァ…それも乾いた奴)

【声が掛かっても振り向かずに死体の肉片を咥えたまま器用に喋って】
【一通り喋り終わると咥えていた肉片を飲み込みまた新しい肉片を咥えて振り返る】

ヒャッヒャッヒャッヒャ、よォ鈴音…イイ匂いだなァ、誰の血だァそれ?

【肉片を咥えたまま鼻を鳴らして深く周りの匂いを吸い込み】
【血塗れの相手を見て楽しそうに笑う】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:21:05.80 ID:UdeMa6DO
>>924
……ん…
【またも同じ方向にステップしてしまう】

【顔を上げて少女を遠慮がちに見るが、睨んでるように見えなくもない】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:21:53.52 ID:cjm16T.o
>>923>>925
何してはンギャーーーーッッ!!!?
【サバトに何をするんだと尋ねる前に激痛に見舞われる】

ななななななな何なん!?何なん!!?
【突然口付けしてきたサバトと狐耳を思いっきり握ってるツァーリを交互に見ている】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:22:58.34 ID:/g/CMj2o
>>926


……

………

【顔真っ青、そして硬直】

【左頬には刃物で抉られたような深い傷が】
【血を拭っていた為に袖口も真っ赤に染まっている】

【コール音?そんなもの、既に彼女の耳には入らない】


【何か言いたそうに口をぱくぱく、と動かしている】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:23:44.72 ID:zPPa9gEo
>>928
むむ・・・

(これは私への挑戦と見た!)

【後方へ半歩左足を出し、右側へ小さく一歩】
【そちらに重心を移すように見せかけ、下げた左足を大きく左前方へ】
【後方と右側へ一回ずつのフェイントを入れ、青年の横をすり抜けようとする】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 18:25:09.62 ID:gDevqd60
>>927
……まあ、瘡蓋なんて滅多に作らない。
そもそも怪我を滅多にしない。最近転んでばっかだが……うん、まあそこは考慮に入れなくていいだろ。

いい匂いかどうかは知らないなぁ……
誰のって私のだろ。
人の血頭から被る趣味は無い。絶賛貧血中……足がフラついてたのは前からな気がしてきたが。
【ふらふらそっちに歩いていく】
【そのまま近付けたら、倒れこむように抱きつこうとするだろう】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:25:11.57 ID:1R7MOAAO
>>925>>929

………………。
……………………。

【ちょっとまだ頭が働かないが】
【それでも数秒後に漸く思考回路が動き】

サ、サバト、大丈夫か?
フラフラしてる
それに天一はにゃんで叫んで……?
あれ、俺はにゃんで此処にいるんだ?

【 大 混 乱 】
【あと天一の耳は未だに離していません】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:26:21.82 ID:b3ULKSU0
>>930

アーーーッハッハッハッハッハッ!!!!!アーーッハッハッハッハッハ!!!!

【地面から、顔だけ出した状態で、
狂ったように、高らかに笑い出す。コール音よりも大きな声で】
【このシーンはまるでホラー映画のようだ。】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:26:49.20 ID:kPl4vwSO
>>929>>933
……天一……死にかけ……たから……生命の……エレメント……送った……

……大丈夫……休めば……
【バタンキュ〜】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:28:17.89 ID:UdeMa6DO
>>931
……?…
【普通に横に踏み出して避けようとする、少女の行こうとした方向へ】

【結果少女がそこで更に動きを入れてなければぶつかるが……】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:28:19.73 ID:cjm16T.o
>>933>>935
あだだだだだだ、何でこないな事になってはるるるるるるるる(ry
【こっちも大混乱】
【あとかなり痛そう】

ちょ!?サバトちゃん!!?
【そして突然ノックダウンしたサバトを見て吃驚】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:29:16.80 ID:/g/CMj2o
>>934
………

【震えながら、血塗れになった自分の手と半透明の少女の顔を交互に見て】

……ああ
【なんか色々悟ったような声を漏らし】
【左足で少女の顔を踏みつけようとする】

【何処となく眼が虚ろだ】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:31:40.45 ID:1R7MOAAO
>>935>>937

あ、ちょ、サバト!

【左腕でその身体を受け止めようとする】
【因みに右手は未だに天一の耳を握ったままだ】

や、休める場所って……どうしよう

【そして困惑した表情で天一を見詰める】
【ネコミミは怒られるのを怖がるかのようにペタンと垂れている】

【ところで幽霊どこいった?】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:32:40.09 ID:zPPa9gEo
>>936
(・・・甘い!本命はこちら・・・)

【地面についた左足を突っ張り、右足を青年のやや前方に置き】
【そちらに体重を乗せつつ左足を引き、青年の移動を回避】

【左足を小さく踏み出し、ついで右足で大きく一歩】
【青年が移動して開いた空間に向けて踏み出し、抜けようとする】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:34:51.16 ID:UdeMa6DO
>>940
…………
【目だけで少女の動きを追う】

………………
【不意に右足を少女の足の前に出し、引っ掻けようとする】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:35:12.61 ID:mndyxgUo
>>932

俺も滅多に作らねェが…昨日色々あってよォ
あとどうでも良いけど瘡蓋って酸っぱい味するよな

【アドの体に出来た瘡蓋は1cm程の物から5cm以上の巨大な物までと大小様々で】
【体の至る所それが出来ており時々脈打ったりしている】

お前のォ?初めて嗅ぐ匂いだからなァ…でもイイ匂いだ、ヒャッヒャッヒャッヒャ
で、どっかで喧嘩でもしてきたのk…………!?

【抱き付かれるとブツリと話が途切れて】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:35:14.11 ID:kPl4vwSO
>>937>>939
……私…は……大丈夫……
……家……帰る……
【そのままサバトは影に吸い込まれ消えた】

【幽霊はサバトが暴走した瞬間逃げました】


/飯落ちなのでここで俺は終わります
/乙でしたー
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:35:20.13 ID:b3ULKSU0
>>938

アーッハッはら?・・・・・・

【怖がってないような感じなので、少し、不思議そうな顔になりながら、】
【踏まれそうになったので、埋まっているような状態にも関わらず、
地面から顔が出ている、根元部分が、
女性がいる方向とは反対側にのろんと動き、踏みつけを回避する】
【いつのまにかコール音は止んでいる。】

アレ?怖くなかった?
【不思議そうな顔になったときの疑問をぶつけてみる】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:36:33.07 ID:cjm16T.o
>>939
いったぁぁ!!?
【突然動かれた方はたまったもんじゃない。涙目だ】

ベンチに寝させたら・・・・え、ええんと違う?
【耳の根元を押さえながら痛みを堪えて言う】
【痛みが治まれば怒る事を宣言しておこう】

>>943
あ・・・あら・・・・・
お大事に〜・・・・・・
【そう言って見送る】

/お疲れ様でした〜
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:38:12.65 ID:zPPa9gEo
>>941
(ん・・・・?これは・・・)

【目の前に出された足を見て】

はあっ!!

【次の一歩を踏み出そうとしていた左足を、強く青年の右足、その爪先へ振り下ろす】
【が、無理に歩幅を小さくしたため】

・・・とっとっと・・・・・あたっ!?

【結局のところ転んでしまうのは同じだったり】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 18:38:16.89 ID:gDevqd60
>>942
ああうん、まあいいんじゃないか……剥がしたい。
【体を起こそうとしてから】
……え、それは知らない……。ていうか、不衛生だろ……。
【諦めた】
【ぐったり寄りかかろうとする】

ああうん、それはそれはありがとう……ありがとう?
【小さく首をかしげて】
喧嘩じゃないな……なんだっけ……ああ、頭ぶつけたんだったか……?
【何か目の焦点が微妙にズレてる】

【そして何かやけに軽い。っていうかやつれてる】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:38:54.33 ID:ae.g8H.0
【街中】

『くっそぉ・・・なんで俺様がこんなことする羽目に・・・』
(・・・・・zZ)
【迷彩服を着た男が巨大なリュックサックを背負い歩いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており腰にはホルスター足にはナイフホルダーが装備してある】

【どうやら怪我をしているらしく左腕を包帯で固定している】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:39:25.32 ID:/g/CMj2o
>>944
………
【其処に少女は居ないのに、左足で地面を何度も踏みつけている】

……ぅ…っう
【泣いてる、めっちゃ泣いてる】
【…物凄く怖かったようです】

/飯行って来ますー。
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:42:06.22 ID:b3ULKSU0
>>949

ウッ?うおーい、オーイッ

【少し、様子がおかしいので、
呼びかけながら、女性の顔をよおーく見ると泣いているので、少し、嬉しそうな顔になり】

ウオー、泣くほど怖かったかっ!
【と喜びの声をあげる】

/把握しました。もしかしたらすれ違いになるやもしれませんが、いってラッしゃい
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:42:24.58 ID:1R7MOAAO
>>943

にゃら良かった
うん、ばいばいサバト
またね

【影に吸い込まれたのにも驚かず】
【ひらひらと手を振った】

/乙ー!!

>>945

………………。

【そして、天一を見る】
【いつの間にか耳から手は離したらしい】

………………。

【気まずいのか視線を逸らして】
【未だに耳はペタンとしてる】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:43:01.30 ID:UdeMa6DO
>>946
いっ!!?
【痛みに一瞬目を見開き、踏まれた右足を抱えてその場に倒れ、転がる】
【自業自得】

………いてぇなこんにゃろ…
【足を抱えて倒れたまま少女に顔を向けけだるそうな声で】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:43:28.91 ID:Po9ANW6o
【広場】
【茶髪に糸目、灰色のコートにパーカーと短パンの少年が目の前の人物の髪を梳いている】

『ほら、終わったんだな、ミカロー』

グレート!イカしてるぜェェ〜ドブロク…この色もなかなか生かしてるだろう?

【そのゆったりした黒服と黒い長ズボン、中性的な顔立ち、右が白で左が赤の手袋をした人物が肩までかかる自分の髪を指でいじくっている】
【色がシルバーブロンドに変わったその髪を】

おまえの能力、こういうおしゃれをするのにも役に立つな、やっぱ便利だぜ…クケックケッ
『色素を改造すればそりゃあ簡単に変えられるけど…理容室にでもいけよなんだな…』
金がかかるからやだ

…それに、金は極力出し惜しみしねえとな?これからやることもやることだしなあ…

【ニヤつきながらドブロクに向く】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:43:29.22 ID:cjm16T.o
>>951
・・・・・・・・・・ダラリスさん?
【ゆっくりと立ち上がり】

・・・・・・・・・・・
【ニコニコしながらツァーリの猫耳を両手で摘まもうとする】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:46:20.04 ID:mndyxgUo
>>947

べ、別に剥がしても良いけど…折角治って来たのに勿体ないなァ…
今更不衛生とか気にしてたら人なんて喰えねェよ、ひゃひゃひゃひゃひゃ

【寄りかかる相手を不安そうに見ながら答え】

オイオイ、大丈夫…そうには見えねェなァ
何をやったら頭ぶつけんだよ…ていうか軽いなァ飯喰ってるかァ?

【今度は心配そうに相手を見て】
【相手を軽く持ち上げて支えようとする】

/飯いってきます
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:46:20.71 ID:zPPa9gEo
>>952
あたたたた・・・・あー、服が汚れた・・・
何するんですかあなたは・・・

【服を払いながら立ち上がり】

人の進む道を塞ごうとするは足を引っ掛けて転ばそうとするは・・・
納得のいく答えを頂けない限り、許しませんよ?

【右手を横に伸ばし虚空を掴む】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:46:43.51 ID:b3ULKSU0
新スレでございます。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258883089/
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:49:17.62 ID:1R7MOAAO
>>954

にゃに……っ、や!

【視線をあげようとして】
【摘まれてビクッと身体を反応させる】

にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃ……!?

【出た声に自分でびっくりしたのか口を両手で覆って大混乱してるようです】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 18:49:41.79 ID:gDevqd60
>>955
……え、じゃあ剥がしたい。
また治せばいいだろ……うん。
【駄目だこいつな発言してから】
【とりあえず、手近な瘡蓋を噛んで剥がそうとする】

大丈夫じゃないかも。多分ウロついてないほうがいいんだろうな。
それこそ病院行ったほうがいいかも。病院大嫌いなんだけどな……どうしよう。
……え、転んだら頭打った。
痛かった……。
【そりゃあ痛いわな】

……食べてないって言ったら?
【抵抗しない、もとい出来ない】
【ぐてーん】

/了解しました
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:50:17.56 ID:UdeMa6DO
>>956
道塞いだのはわざとじゃねえ……

足かけたのはてめぇが変な動きをしたからついからかいたくなった…
…そーいうこった…あーどっこいしょ……

【ふらふらと立ち上がる】
…あーいてぇ…折れてるかもしんねーぞこれ
【右足をぶらぶらさせながら】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:52:22.12 ID:cjm16T.o
>>958
か〜ぁ〜な〜〜り痛かったで?
耳ギューゥってされるん
【ニコニコしながらツァーリの猫耳を挟んで、指を擦り合わせる様にして弄る】
【コリコリコリコリと・・・】
【痛くないが凄く変な感覚がするだろう】

・・・・・あと、その「にゃ」って何なん?
普通に反応に困るんやけど
【ニコニココリコリ】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 18:53:50.28 ID:zPPa9gEo
>>960
つい、などという理由で邪魔をされては困りますね
骨が折れるのは鍛え方が足りないのと、牛乳を飲まないのがいけないのです
女人に踏まれた程度で折れるような骨では走りまわれませんよ?

【特に動じている様子は無い。自分が被害を受けた事を重く見るタイプのようだ】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:56:04.95 ID:1R7MOAAO
>>961

や、やぁ……!!

【耳から手を離させようとして】
【取り敢えず天一の両手に爪を立てる】
【ネコミミのせいか結構爪が尖ってる】

知ら、にゃい……ッ!!
普通ににゃって言おうとしたら勝手ににゃににゃるから仕方にゃいじゃにゃいだろ……や、も、離して……!!

【「な」が「にゃ」になると言いたいらしい】
【あと段々、膝から力が抜けてきたのかガクガクしはじめた】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:56:31.79 ID:/g/CMj2o
>>950
……む、り…
…オバケ、無理だって…

な、泣いてないし…ッ、泣いてないもん…!!

【あくまで強がる。が、涙が止まる筈も無く】

【――そう、彼女には幽霊の類に対しての免疫が、全く無い】

/ただいま帰りました、新スレお疲れ様です
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:57:30.05 ID:f46W4kDO
>>953

………ん?あれは、ドブロクじゃねぇか
お〜い。何やってんだ?久しぶりだなァ

【茶髪を長めのボブカットにした青年ベンチが二人の方に歩いてくる】
【青年は革ジャンに細身のデニムという服装をしており、革ジャンのポケットに両手を突っ込んでいる】

/まだいますか?
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:58:08.50 ID:cjm16T.o
>>963
いたッ・・・・・
【爪を立てられてちょっと力が入る。大して痛くは無いはずだが】
【一瞬だけ硬直するがそれでも続けます。強めに】

可愛いなぁ。ネコさんみたいやん
【ニコニココリコリ】
【相手の事など知ったこっちゃねぇ。ちょっと怒ってます】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:58:35.37 ID:b3ULKSU0
>>964

アレだぜ。メリーは自縛霊っちゅー悪霊なんだぜ。

【にょきにょき、っと地面から体を出すながら】
【最近、自分を怖がってくれる人がいなかったのでノリノリである。】

/おかえりなさいませ。どうもです><
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:59:48.55 ID:UdeMa6DO
>>962
……わかった…俺が悪かったよ……
【うんざり顔で謝る】

…ったく…ひでぇ女だ…
【少女に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 18:59:59.73 ID:b3ULKSU0
>>967
誤字><

体を出すながら×
体を出しながら○
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:01:19.99 ID:Po9ANW6o
>>965

『あ…リカオンなんだな』
ん?あいつお前のダチか?
【懐からリンゴを出しかじりながら】

『久し振りなんだな、今もなんでも屋してるのかい?なんだな』

【近づいて話しかける】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:02:12.51 ID:zPPa9gEo
>>968
分かってくれれば良いのです
後半の呟きは聞こえなかった事にしておきましょう

【冷やかな視線】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:02:27.14 ID:/g/CMj2o
>>967
…じ、自爆例…?悪霊…?
あ、そっか私死ぬのか…メリーさんに爆破されて死ぬんだ…
出来るだけ楽に殺してね…

【意味をかなり取り違えた。そして考え方が大袈裟】
【体育座りをし、自身を落ち着かせるように左手で左足を軽く叩き始める】

【恐怖の限度を越えたのか薄っすら笑みが浮かび始めた】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:04:02.33 ID:UdeMa6DO
>>971
……聞こえてんだろ…ったく
【そのまま愚痴を呟きながら歩き去る】


//すいません、飯落ちです
絡み乙でした
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:04:24.76 ID:b3ULKSU0
>>972

なんだよォォ〜〜メリーはそんなことしないぜぇぇ〜?

【そういいながら、ニターッと薄ら笑いを浮かべ、体育すわりをした女性の後ろに回り込もうとする】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:04:33.52 ID:1R7MOAAO
>>966

ひゃぁ……ッ!!
あ、ア、も、やだぁ……

【羞恥とか色んなもので泣きそう】
【立ててた爪からも力が抜けて】

あ、あぅ……も、せ、いげん……ッ!!

もう……駄目だ……!!

【必死で顔をあげて相手を見る】
【涙目だし頬は微妙に赤い】
【そして力が抜けきって身体が崩れる】

【 もう 中身が 限界 ^q^ 】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:06:53.33 ID:/g/CMj2o
>>974
…ふ、ふふ
貴女自爆例なんでしょ?
あ…でもまだ死にたくないかな…死ぬなら…
【ぼそぼそと呟く】

【女性は動かない、動けない】
【後ろに回り込まれても動かない】

【虚ろな視線は宙ぶらりんになって、体はガクブルと震えている】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:07:14.30 ID:f46W4kDO
>>970

おお!覚えててくれたのか!絶対忘れられてると思ってたぜぇ

【嬉しそうに笑い、二人の傍まで近づこうとし】

…ん。まぁな。それとなんでも屋じゃねぇ…『便利屋』だ!そこ…重要だぞ

【同じようなものです】

……で?そいつは?お前のダチか?
【ミカローに視線を移す】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:07:45.40 ID:zPPa9gEo
>>973
ああ、寒い寒い・・・いや、運動した分少しはマシ・・・
でも懐の寒さは変わらない誰か仕事ー・・・

【心も寒くなるような呟きと共に歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:07:59.02 ID:mndyxgUo
>>959

いや、ちょっ、待っ…ヒャッ!!

【剥がされまいと抵抗するも間に合わず】
【素っ頓狂な声を上げて瘡蓋を剥がされ何とも言えない表情を見せ】

【剥がされた傷口からは若干黒みがかった血が流れ落ちる】

んじゃァ病院いけよォ、馬鹿かお前ェ!
痛いのは当たり前だァ…血ィ出てんだぞォ?

【心配そうに相手を抱えて】

…あァもう、本当馬鹿、馬鹿馬鹿馬鹿ァ!!
飯食え飯ィ!肉だ、肉を食え!

/ただいま戻りました〜
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:11:13.00 ID:b3ULKSU0
>>976

メリーはそんなことできないぜー?

【そういいながら、女性の両肩に、両手を置けば、相手に、少女のひんやりとした体温を感じさせて、】

そんなことより、メリーはお前みたいに怖がってくれる人大好きだっ!

【と、すぐに置いた手を離して、後ろから嬉しそーうに抱きしめようとする】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 19:11:28.63 ID:gDevqd60
>>979
…………わーたのしい。
【棒読みで言ってから】
【はがした瘡蓋をぺっ、して】
【流石に食べる気にはならなかったらしい】

【別のを同じ方法でまた剥がそうとする】

病院大嫌いなんだよ薬の匂いも雰囲気も医者も何もかもだいッ嫌いなんだよあんなところ行きたくないやだ。
……血はもう止まってるし大丈夫だろ……うん、寝れば治る。
【貧血のせいか真っ白な顔を微笑ませて】

……肉類あんま好きじゃないんだよ。
魚の方が好きだ。
【我侭】

/おかえりなさーい
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:12:36.36 ID:cjm16T.o
>>975
・・・・・・・・・懲りた?
【ニコニコしたまま手を離して屈み、尋ねる】

・・・・う〜んなんやろこの背徳感言うか
まぁ普段見れへんいつも以上に可愛らしい反応されて満足なんやけどね
【フッと一度笑みを解いてふにゃりと笑う】

【がん、ばれ】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:14:03.82 ID:/g/CMj2o
>>980
……ひやっ!!
【ひんやりとした体温を感じ、再び体を大きく震わせて】

あー…え、『大好き』…?
…本当に?
【抱き締められながら尋ねた】
【涙は既に止まっている】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:14:26.67 ID:Po9ANW6o
>>977
『へへ、正直1回しかあったことのない奴だったからもう少しで忘れるところだったんだな
思い出すのに数瞬の時間が必要だったけどなんとか思い出したんだな』
【言ってる事が結構ひどい】

【視線を受けた事に気が付き出来たてのシルバーブロンドの髪をいじくりながら】

ほう、オレに興味があるかい?
初めまして、オレはミカロー…映画監督をやってる者さ
相棒が世話になったって?

【悪戯っぽく笑う】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:16:44.70 ID:b3ULKSU0
>>983

おーっ、大好きだっ!

【嬉しそうに、抱きしめながら、女性の肩の上に自分のあごを乗っけて】

最近怖がってくれる人がいなかったからなおさら好きだっ!
【嬉しそうにニコニコ】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:17:39.41 ID:1R7MOAAO
>>982

っ、ぁう……

【おそるおそる天一を見て】
【いろんな感情がグチャグチャになって、もうすぐ泣きだしそうな表情だ】

も、やだぁ……

【そのまま両手で自分のネコミミを押さえて頭を抱えるように俯いてしまう】
【身体に力が入りらないのか微妙にまだ震えているが】

【無理れす】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:19:50.78 ID:/g/CMj2o
>>985
そっか…
…そっか
【ふ、と嬉しそうに微笑を浮かべ】

別に幽霊に好かれる趣味は無いけどー…あのー…
…ありがとね
【聞こえるか聞こえないかの声で、呟くように礼を言った】

そう言えば名乗ってなかったわね
私、シャロームって言うの
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:20:28.19 ID:cjm16T.o
>>986
・・・・・・(やりすぎたなぁ・・・)
【凄く、後悔してます】

えっと〜・・・・・・・
【唸りながらどうしたら慰めれるかな〜とか考えた】
【結果】

ホンマ、ゴメンなさいや
【子供をあやす様に抱きしめようとし】
【抱き締めたらツァーリの背中を優しくポンポンと叩くだろう】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:20:50.95 ID:mndyxgUo
>>981

嘘つけェ…いてェ、ひあッ…

【嫌がるような言い方をしながらも抵抗はせず】
【大人しく瘡蓋を剥がされていく】

いや、魚が好きとか病院が嫌いと…好き嫌いの問題じゃなくてだなァ
血止まっててもフラフラで顔真っ青じゃ駄目だァ、病院だビョーイン

【そう言うと背中から大量の触手が湧きだし後ろに転がっていた死体を丸呑みにして】
【相手の細い体を触手でしっかりと抱え上げようとし立ち上がろうとする】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:21:13.82 ID:f46W4kDO
>>984

うぐ………!俺はしっかりバッチリ覚えててやったってのに…
【恨めしげな目でドブロクをチラ見し】

映画監督!?マジで!え!?有名人なんスか!?握手して下さい!握手!
【表情をパァ.と明るくしてポケットから両手を出してミカローに差し出す】
【青年の両手にはナックルガードが嵌められている】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/11/22(日) 19:23:16.86 ID:gDevqd60
>>989
……えー、楽しいぞ……?
【無表情のまま言って】
【べりっ】
【あんまり手加減が無い】

肉はあぶらっぽ過ぎてあんまり好きじゃないんだよ……
だから食べるにしても鶏肉ばっかだな……いやそんなお金無いんだが……。

……え、イヤだ。病院嫌いなんだよ本気で。
【首をゆるゆる振って、イヤイヤ】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:23:54.86 ID:b3ULKSU0
>>987


うん?おおっ、どういたしましてっ

【といい、すぐに、抱きしめていた腕を放し、肩に乗っけてたあごをどかすように、顔を動かして、
シャロームの目の前に、ニコニコっとしながら回り込み】

シャロームかっ!メリーはメリーっていうんだ!
【と自己紹介】

/今度はこちらがご飯のようですたい。
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:25:16.53 ID:1R7MOAAO
>>988

【抱き締められてビクッとするが】
【背中を撫でられて微かに瞳を細め】

……、……ごめん
痛いって、知らんかった……

【小さく謝罪した】
【「な」に対して気をつける余裕も戻ってきたらしい】

【が】

……全っ然、力が入らん……どうしよう

【困ったように呟く】
【もう外にはいたくないらしい】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:27:01.68 ID:Po9ANW6o
>>990
おうとも…ホラー、スプラッターの映画界においてオレの名を知らねえ奴はまずモグリだ
有名も有名、オレはこの世界でのしあがってきたんだからな…オレの誇りはこの演出にあり、だ
(へえ、いい趣味したナックルガードだな)
【こちらも握手に応じながら】

『ミカロー、リカオンは『便利屋』をやってるんだな、依頼された事はなんでもやるってアレなんだな』
へえ、なんというか、ロマンを感じるじゃねーかその職業
【興味深げに】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:27:35.28 ID:cjm16T.o
>>993
いやいや、僕もちょっと怒り過ぎた。ゴメンね
【小さく安心した様に息を吐いて】

【一瞬で表情が強張る】

・・・・・えっと、マジで?
立てへん?
【もう一度確認する様に尋ね】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:27:52.01 ID:/g/CMj2o
>>992
【少女が目の前に来ると、にこ、と笑んでみせる】

うん…メリー、宜しくね

【その笑顔には何処か感情が篭ってない】
【ふらり、と立ち上がって】

んー…それにしても
なんで電話ボックスが

【ふと、素朴な疑問を口に出してみる】

/了解です、ごゆっくりー
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:29:49.84 ID:1R7MOAAO
>>995

……無理、駄目
立て……うん、駄目だ

【困ったように頷いて】
【微かに頸を傾げると】

……家までおぶってもらってもいいか?

【珍しく素直に頼んでみた】
【ネコミミが不安そうにパタパタしてる】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/11/22(日) 19:31:59.86 ID:mndyxgUo
>>991

ひあ……全然楽しそうに見えねェけど…?

【抱えた相手の表情を見て呟き】
【剥がされたところから血がダラダラ】

いやァ、人しか喰わない俺にそんな話されても…
金とかはどうにかなるからよォ、行こうぜェビョーイン

【すると背中から湧いていた数本の触手が羽の形を象っていき】
【巨大な一対の肉の翼を作る】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:33:28.30 ID:f46W4kDO
>>994

…ほ、ホラー…?ですか?俺……グロいのはちょっと苦手で……へへへ
【引き攣った笑みを浮かべながらもガッチリと握手し】

はいです!犬の散歩から暗殺まで、なんでもやるのが便利屋です!
……まぁ…最近は無理は依頼はできるだけ受けないようにもしてるんですけどね……
【ハツラツと胸を張って言葉を進めるが】
【後半の言葉はやや沈んだ調子で】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/11/22(日) 19:35:16.84 ID:cjm16T.o
>>997
う〜ん・・・・・・
【ちょっと悩んで】
【すぐに先程のゴタゴタで落とした木箱は・・・まぁ取られないだろうとの考えに至る】

ええで。
・・・・大して広く無いと思うけど其処はご愛敬や
【軽くおどけて見せてから屈んだまま背中を向け】
【肩に手をかけて身体を預けて貰えばすぐに立ち上がるだろう】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
2chの画像収集機作るわ @ 2009/11/22(日) 19:34:44.95 ID:NdfI3fk0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1258886084/

下手だけど安価絵 @ 2009/11/22(日) 19:21:53.23 ID:4lhzDRI0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258885313/

嫁宣言して60分以内に嫁AAに反対されなければ結婚避難所 @ 2009/11/22(日) 18:59:42.07 ID:q7YhWeIo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258883982/

【寒い季節に】能力者スレ【なってきました。】 @ 2009/11/22(日) 18:44:49.55 ID:b3ULKSU0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258883089/

【新しい】双子の姉をデレさせてくる part25【朝が来た!】 @ 2009/11/22(日) 17:25:31.14 ID:3DXYjHko
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