このスレッドはパー速VIPの過去ログ倉庫に格納されています。もう書き込みできません。。
もし、このスレッドをネット上以外の媒体で転載や引用をされる場合は管理人までご一報ください。
またネット上での引用掲載、またはまとめサイトなどでの紹介をされる際はこのページへのリンクを必ず掲載してください。

【壊すより】能力者スレ【護る為】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:17:21.63 ID:QNERfS6o
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259676507/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
【 このスレッドはHTML化(過去ログ化)されています 】

ごめんなさい、このパー速VIP板のスレッドは1000に到達したか、若しくは著しい過疎のため、お役を果たし過去ログ倉庫へご隠居されました。
このスレッドを閲覧することはできますが書き込むことはできませんです。
もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/

ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:18:33.85 ID:3iKk1MAO
>>1

>>998
……雰囲気で決めつけられても、困る
【より一層不機嫌に】

知らない。拾っただけだもの
【きっぱりとそう告げる】
【渡した女体化薬は製作した会社によると試作品らしく、効果は一日らしい】
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:18:41.97 ID:uflN5YAO
>>1
>>989
私も一度は道場を抜け様とした身だ…破門されない方がおかしいのだがな…銀子は優しいよ。
【思い出に耽り小さく笑い】

血?
…道場で血を吐く程誰かが鍛錬していたのか?
【不思議そうに見つめる】
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/02(水) 23:18:54.55 ID:XwAGq4w0
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:19:27.59 ID:0Pnb8.DO
>>1乙ー


>>992

………分かった…

……また…ね………

【バット達(?)を見送った】


/気にしないでくださいなー

/そして乙でしたー
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:20:19.43 ID:gjucpw.o
>>1

【ヴュルヘイム古代都市──のとある大きな岩の上】

あァー・・・
なァに混ぜましょうかしらァー
力と速さァ・・・虎ァ・・・チーター・・・ゴリラァ・・・
・・・無理ィ
ゴキブリィ・・・甲虫・・・却下ァ・・・
烏賊ァ・・・なぜそれがァ・・・

【20~30代の女が岩の上で伸びている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:20:29.92 ID:5bl4U0M0
>>1

そうか……ごめんなさい
【そう一言いった後、いきなり雰囲気がかわる】

よし、決めた!
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/02(水) 23:20:59.71 ID:pp7/SkSO
>>1
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:21:28.00 ID:XYQ45YDO
>>1

>>996
……目
迷惑、かけて、しまった、です
【じわり、目尻に薄く涙を滲ませ】
【小さく、しゃくりあげる寸前のように息を吸い】

【幸か不幸か、相手が左手をそうしている様子には気づかない】
【いや、怪我をしている事に対しても認識は朧げだろう】
【ただ、ぼんやりとした目で相手の顔であろう部分をぼうっと見て】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:21:47.19 ID:QNERfS6o
>>3
ほお。羨ましい・・・・
なら、その優しさを無駄にしない様にお願いしますよ?

【優しく笑んで言う】

・・・・・あ〜、いえ。
何でもありません。私の思い違いでした

【小さく笑んで。「嘘」をつく】
【誰も血など吐いていない・・・と】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:21:48.36 ID:5wtx4fc0
>>999


グヒャ!?グヒャヒャ・・・・
こりゃ若者、見て分からんかいな
どう見ても「で〜とのお誘い」じゃろうがグヒャヒャヒャヒャ!!
【老人は振り向くと、ふがふがとした口元で笑い声を上げながら】
【堂々と言う。しかもその隙と言わんばかりに、少女のお尻を触ろうとしている】

「。。。?だれ。ですか?。」
【両腕の無い少女は尻を触られようとしている事にも気付かず】
【青年の方を見て首をかしげる】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:22:26.18 ID:eKnXQ2SO
>>5
/乙でした、wikiのクロノ屋敷の欄ですが、私は携帯なので自分で編集するかPCの方に頼んで下さいな。
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:22:36.81 ID:5bl4U0M0
>>7>>2
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:23:01.15 ID:RhJ5lo6o
>>1otu
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:23:09.80 ID:3iKk1MAO
>>7
一体何を決心したのよ?
【やはりやや不機嫌そうな口調で訊ねて】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:24:14.67 ID:4XR/BIDO
>>1

>>994

・・・ソレハ・・・レイジ・・・モネ・・・

【背をむけている赤木には見えないだろうが華凛はニッコリと笑っている】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:24:28.66 ID:5bl4U0M0
>>15
クリスマスまでに彼女作れなかったら、これを飲んで悲しさを紛らわそうと思う。

……まあ、明るくなれたってことよ。



ありがとうね、優しいお嬢さん
【雰囲気が完全に戻っている】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:24:55.05 ID:txXkdWM0
>>1

前スレ>>1000

だって、待ってるだけじゃ寂しいし、
貴方が負けちゃったら、私に被害が出るかもしれないでしょ?

だから、ついてく〜

【パタパタと早歩きで後ろを追う】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:26:05.62 ID:fIXMRkSO
>>1

【ヴュルヘイム古代都市】
アヒャヒャヒャ!!しかし暇ッスねえ。なんか面白い物でも無いかしら?

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が、辺りをキョロキョロと見回している】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
【此処には結界が張り巡らされており、ネル・ナハトのメンバー以外の侵入は非常に困難である】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:26:55.42 ID:eqaNK3Qo
>>1お疲れ

>>16
「……」
【ふと、振り向いた】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/02(水) 23:28:27.01 ID:oyUnBLgo
>>11

……下種野郎が。
どう好意的に解釈しても、セクハラ現場にしか見えないが。
今なら許してやる、とっとと消えうせろ。

【老人が少女のお尻へと触ろうとする手を、右手で払おうとし】
【もう一方の手で、少女の服を掴もうとし、自身の後ろへと引っ張ろうとする】
【その瞳は老人を睨みつけており、完全に敵意全開である】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:29:00.85 ID:3iKk1MAO
>>17
あっそ、力になれたのなら良かったわ。
そのまま元気出しなさいね?
ずっとメソメソされちゃこっちが堪らないから
【淡々と素っ気なく返すが】
【内心はほっと一安心したようだ】

まあ拾い物だから本当に女体化するかは解んないよ、そこは理解しておいてね
何があっても自己責任、ってことで。
【“優しいお嬢さん”の部分は完全にスルーした】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:29:47.52 ID:GP8vJK.0
>>18
【ため息】
勝手にしろ・・
【少し歩けばそこには、不良ども30人がいる】
【不良どもの近くに潰された古い小屋が】
【恐らく不良どもが潰したようだ】

24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:30:17.10 ID:5bl4U0M0
>>22
かまわないよ、構わない。
……と、俺の事を安心してくれたのかな?
表情がちょっと緩いよ?


……ありがとうね
【優しい声で、呟く様に言う】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:32:20.68 ID:YQOHbkMo
>>9
気にしなくていいさ、今はな
そのうち正面から向き合わなきゃいけないかもしれないが・・・・
今は、疲れただろうしゆっくり休むことが重要だ

【――遅くとも十分程経てば救護の者が来るだろう】
【用の無くなった携帯をところどころ擦り切れたコートの内にしまい】
【空いた右手をポン、とラムだの頭を撫でるように乗せようとする】

それと問題は君の家族だな・・・・
ラムダちゃんも怪我をしてるが、連絡もなしに病院行って大丈夫か?
まあ向こうで連絡を取ればいい話ではあるが・・・・
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:33:14.70 ID:3iKk1MAO
>>24
気のせいでしょ、勘違いしないで。
【つーん】

もう良いから。腹立つから帰る
【照れ隠しなのか、それても言葉通り腹を立てたのかレオンに背を向けて】
【つかつかつか、と歩き出した】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:33:53.75 ID:uflN5YAO
>>10
うむ、寛大な銀子ならきっと許してくれるだろう!
【笑顔で言って】

思い違い?いや…しかし確かに血を吐いたと言わなかったか…?それに治せなかった…とも…
【純粋に疑問に思った事を問いかける】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:34:45.62 ID:4XR/BIDO
>>20

・・・?
【赤木が振り返り不思議そうな顔をしている】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:35:08.81 ID:txXkdWM0
>>23

・・・多いなぁ・・・どうするの?

っていうか、何だろあの小屋・・・

【少女は数を確認しながら男の右後ろに隠れる】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:35:30.62 ID:5wtx4fc0
>>21

ぐひゃひゃ!?
若いの、老人の楽しみを奪うとはなんて奴じゃのぅ・・・ぐひゃぐひゃ!
で、でも誤解じゃの?ワシはただちょーっと可愛い女の子の体に触ってみたいなーと
【右手で手を払われた老人はしょぼんと落ち込み】
【ちょんちょんと人差し指同士をぶつけ合う】
【じーっと寂しそうな瞳で青年を見つようとする】

「あ。あの。。。貴方は。一体。。。?」
【青年の後ろに引っ張られた少女は無表情に困った様に言葉を紡ぎ】
【後ろから青年に名前を尋ねた。少女の両腕は無く、機械の様に肌が冷たいだろう】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:35:34.66 ID:5bl4U0M0
>>26
それが気のせいだとしても、あんたが優しいかわいい人ってことはかわらないさ……

また会う機会があったら……あいましょうか
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:36:09.24 ID:gjucpw.o
【ヴュルヘイム古代都市──のとある大きな岩の上】

あァー・・・
考えるのを止めてェ
直感で混ぜちゃおうかしらァ・・・

【20~30代の女が岩の上で伸びている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:37:40.33 ID:eqaNK3Qo
>>28
「……」
【小太刀を華凛へ投げると同時に華凛から離れるように走り出す】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:38:51.61 ID:3iKk1MAO
>>31
……
【彼の言葉に声では返答せず】
【右手をひらりと軽く振り、それを別れの挨拶とした】

【恐らく、その動作には『またね』という意味が含まれているのだろう】

/お疲れ様でしたー
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/02(水) 23:39:07.26 ID:w1Cyb8.o
【BAR】
ドラグノフ入荷、10万か・・・・
こいつがあれば400m以内の野郎は屍も同じだってのに・・・・
【酒を飲みながらチラシを見る男が一人】
【AKとケブラー製の防弾スーツを着ている】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:39:29.17 ID:5bl4U0M0
>>34
/お疲れ様でしたー
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:40:12.19 ID:4XR/BIDO
>>33

・・・ァ・・・
【小太刀をキャッチして赤木の方を見ようとするがすでに遠くに離れている】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:41:07.17 ID:QNERfS6o
>>27
ソレは良かった・・・・・
今度漬物でも持って行きましょうかね

【その笑顔を見て安心し】

・・・・・・水月ちゃん。
私たちは大した悩みすら話して貰えない間柄なんでしょう?

【首をかしげて尋ねる】
【ただ、口元は飽くまで優しく笑み】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:41:22.16 ID:XYQ45YDO
>>25

はふ……はい
ちょっと、眠いです……

【走り回った挙げ句の攻撃、疲労が溜まっているのか瞬きが多くなり】
【頭を撫でるような動きに、安堵じみた表情を浮かべ】

ん、わかんないです……
でも、ここからお家は、少し……遠いかもしれません
【また、すまなさそうな表情をする】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:41:42.81 ID:GP8vJK.0
>>29
【しばらくの沈黙】
あれは・・俺の家だ・・
【すると、男の右手に一つの光球が発生する】
離れとけ・・火傷するぞ・・
【光球が発生すると同時に、路地裏の気温が上がっていく】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:41:51.27 ID:eqaNK3Qo
>>37
【そのまま走り去っていった】

//俺ともども迷走中
//二日間ありがとう、お疲れー
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/02(水) 23:42:31.63 ID:oyUnBLgo
>>30

そんな楽しみ、早く捨てちまえ。
誤解じゃねぇよ、だからそんな気持ち悪い仕草は止めるんだな。

【無表情になり、冷たい瞳で見据え】
【黒猫が光を放ち、大量の魔翌力が篭った一束のトランプに変化して青年の左手の中に落ち】

……天ヶ谷 双葉、通りすがりの只のおにーさんだ。
別に逃げても構わないからな、アイツや俺が怖かったら。

【振り向かず、声だけを返す】
【地味におにーさんという部分を強調、ここが重要らしい】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/02(水) 23:43:37.97 ID:XwAGq4w0
【公園】

…………。

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、その上から学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【ベンチに寝転んでぼーっとしてる。ベンチの前には鞘に入った刀が無造作に置かれている】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:45:38.23 ID:4XR/BIDO
>>41
・・・マタネ・・・
【走り去る赤木に呟き】
【もらったロザリオを首にかけて華凛もその場を去る】


/何かややこしくしてしまった感があってすいませんorz
/これからどうなるか楽しみww

/こちらこそ、ありがとうございました
/よかったらまた遊んでくださいねww
/お疲れ様でした
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:46:24.61 ID:txXkdWM0
>>40

(まさかとは思ったけど・・・って)

・・・あ、暑い!

【少女は裸足でパタパタと、急いで男から離れる】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:50:26.43 ID:YQOHbkMo
>>39
そうだろう・・・・俺も今日は疲れたよ
家への連絡は後にしてまず病院だな、こりゃ
怒られたら俺のせいとでも言っといてくれ・・・
ああそれと救急車、少し狭いかもしれないが我慢してくれるかい?

【そこまで言った所で、僅かな手の動きが止まる】
【言葉の続きが紡がれる事も無い】
【低めの体温から死んだのではないと分かるだろう】
【単純な話で、血を流しすぎた】

【救急車のサイレンが聞こえる】

/どっ、どどどどうするッ?
/とりあえず運ばれたとこあたりで終わりにしとくかい?
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:51:19.21 ID:GP8vJK.0
>>45
【男は光球を不良どもに高速で飛ばす】
【光球は不良の一人に当たり】
【爆発】
【軽く火の海】
・・やりすぎたか・・
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:53:05.69 ID:mpqJMcso
>>43

結局分からずじまい…オマケにさっさと帰れと来たもんだ。
まだ閉館時間じゃあなかったのに。

【公園を幾何学模様の書かれたローブを着た背の高い男が通る】
【その手には近くの図書館専用の貸し出し袋で、中身はギッシリ詰まっている】
【そして、ベンチで寝転んでいる>>43を見つける】

何だ、まだ帰ってなかったのか?
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:53:15.08 ID:fIXMRkSO
【大通り】
にゃふぅ……最近いろいろと物騒ニャ。おちおち猫さんとも遊んでられんニャ。
『にゃー』
「みゃー」

【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、左胸には溶けない氷で出来たバッジが輝き、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が、道の脇で数匹の子猫と戯れている】
【何と無く、周りの人が少年を避けて歩いているため、すぐに少年の存在に気付けるだろう】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:54:04.85 ID:5wtx4fc0
>>42

グヒャ!?ちょ、ちょ、ただのおにーさん!?
老人に対して・・・ごほっごほっ!
そ、そりゃいくらなんでも、ちと酷いんじゃないのか!?
ごほっごほっごほっ
わしゃもう戦う年齢じゃないぞよグヒャグヒャグヒャ!!
そ、それにワシはぁその子の体を検診したいだけなんじゃグヒャ!!!
【真っ青な顔で脅えた老人は待った待った!と言わんばかりに】
【首をぶんぶん横に振り、咳を払う】

「・・・・双葉の。おにーさん。ですか?。」
【少女は不思議そうに首を傾げ】
「。。。私の。名前は。ラケです。」
ラ、ラケちゃんと言うかいグヒャグヒャグヒャ!
可愛い名前じゃのぅ!ごほっごほっ
「はぁ。。。ありがとうございます。」
【老人の叫びも虚しく、ラケは無表情で首をかしげる】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:54:22.56 ID:uflN5YAO
>>38
そんな事はないが…

わかった…
紅葉殿がそう言うのなら…見間違えだったのだろう…
【物悲しげな表情で笑みを浮かべる】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:54:33.91 ID:txXkdWM0
>>47

ひゃーーーっ!

・・・どう見てもやりすぎだよ〜!

【離れた物陰から見ている】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/02(水) 23:57:13.73 ID:XwAGq4w0
>>48
…………。

【しばらくぼーっとしてたが】

【数十秒後、気がついたのかそっちに目をやって】


…………うぼぁー。

【変な声出しつつ、腕で顔を隠した】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:57:49.79 ID:QNERfS6o
>>51
先に大した悩みではない、と言って話さなかったのは水月ちゃんですよ?

【可笑しそうに小さく笑い】

ええ。いらぬ心配をかけて申し訳ありません
 (・・・敢えて隠しているのかも知れない、それに・・・・・この子が次に会うまでに治っている可能性もある。余計な心配はかけたくない)

【小さく頭を下げて】

・・・・・さて、化狐道場関連で1つ。お願いが有るんですが宜しいですか?

【頭を上げて小さく首を傾げる】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:58:09.80 ID:VgMLljwo
酒は飲め飲め飲むならば・・・・
一人酒も悪くは無いのだが・・・何れ、訊ねてみるか
そう言えば、以前会ったのは何時の話だ?

【白の小袖に漆黒の裃の女が、木の枝の上で酒を飲んでいる】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、近くの地面には巨大な剣が突き刺さっている】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:58:56.66 ID:XYQ45YDO
>>46

ふふ……シェンさんのせいには出来ません、よ
【ようやく、今日はじめての微かな笑みを浮かべ】
【相手が動きを止めたのが先か後か、沈むように眠りにおちた】

【病院には、父親の心配性のおかげでちょびかし長く入院するかもしれない】

/了解のす
/お疲れ様でした、お付き合いいただきありがとうございますのす
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/02(水) 23:59:18.20 ID:GP8vJK.0
>>52
別にいいだろ・・
【そう言うと小屋から適当な物を選んでカバンに入れる】
警察に捕まるのは避けたいし・・
【新しい縄張り探し】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/02(水) 23:59:53.89 ID:pp7/SkSO
【深い森の中】

………山中異界、か…良く言ったモンだよ、ホント。此処じゃあちょっと語弊が有るけれど、まあ似たような物だろ
何方も大概は――聖域か、化性の住み処と決まっている

【凛、と。静寂を断ち切って、声が響く】

灯も持たずに来るべき場所じゃないが、仕事だ。仕方無いな――

【白く、夜霧の立ち込める中――臙脂色のジャケットが揺れる】
【まるで。そう、亡霊のような人影が、暗い森をひた歩く】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 00:02:20.01 ID:rPzywWEo
>>50

知らん、”まだ”何もして無いだろうが。
検診ねぇ……二つの意味に取れるが、どっちにしろ許さん。

……ボコボコにされたくなかったら去れって言ってるんだ、理解しろよ。

【トランプを三枚、魔翌力に変換すると】
【自身の目の前に、小さな炎の矢を三本作り出す】
【変な事をしたら撃つとでも言いたげであり、過剰なまでに敵意むき出しである】

そうだ、おにーさんだおにーさん。
ラケか分かった、顔も向けないで悪いが宜しくな。

【あくまで老人から眼を離さず、優しげな声だけを返す】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:02:42.08 ID:b1R3Amwo
>>53

………何がしたいんだよお前。
はぁ…ちょっと待ってろ。

【鈴音の応対に呆れかえるも、ある意味何時も通り。と思い一旦その場を離れる】
【そしてすぐに戻ってくる。その手には自動販売機で買ったであろうホットココアと缶コーヒーのホットが】

一応聞くがどっちが良い?

【寝転んでいるベンチの前まで来て、右手に持っている缶を差し出す】
【ココアが右、コーヒーが左となっている】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:03:58.35 ID:e4w.uwSO
>>58

………まずいな。非常にまずいよ。いつの間にやらおかしな場所に迷い込んだらしい…シナモンともはぐれてしまったし…
【草を掻き分けながら、人影がうごめく】
【そちらを見れば、デイドリーム色の羽が刺されたピーコックグリーンの帽子を被り、後ろで結んだシクラメンピンクの髪、、鋭い四角形のローズドラジェのカラーサングラスを掛け、雷が描かれた黒のネクタイを締めピーコックグリーンのスーツを着、右手にコチニールレッドに塗装されたアタッシュケースを持った青年だという事が分かるだろう】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 00:04:27.73 ID:j3PIfbU0
>>60
…………。
【無言のまま、そのまま】

【※ローグさんに顔合わせづらいです】

……一応聞かれてもそっち見てないから見えない。
【腕で顔隠したまま】

【失礼な対応といえば失礼な対応】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:04:55.80 ID:KNQkwhc0
>>57

ハァ・・・私がとばっちりくらったらどうしよう・・・

ていうか、やっぱり貴方も能力者だったんだ・・・

【物陰からパタパタと出てくる】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:09:48.16 ID:b1R3Amwo
>>62


(こりゃ何かあったな…まぁ、今すぐに突っ込む必要ないか)

【鈴音の態度を見てそれとなく感じる】

ココアとコーヒーだ。
一応言うが両方ともホット、コーヒーは無糖ブラック120%と言うえらく濃そうなもん。
ココアはいたって普通のだな。

【鈴音の対応はすでに日ごろから耐性を得ているのでこの人には問題なかった!】
【そしてほぼ確定のよく分からんチョイスをしているオッサン】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:09:52.74 ID:PAr5O2Io
>>56
【――二人が意識を無くして数分】

【路地裏、それだけで嫌な顔をする救護隊員が余計に嫌そうな表情で駆けつける】
【抉れた壁、血の付いた刀、妙に力強い剣】
【そして血だらけの男と場にそぐわない少女――】
【だが、対象がどんな人物であろうと助けるのが彼らの役目だ】

【男がどんな状態で電話をかけてきたかを後に知った彼らは何を思うのだろうか】

/お疲れ様なんだぜ!
/いやホント充実した絡みが出来てよかったっす
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:10:29.40 ID:R6Hb06AO
>>54
……………

紅葉殿の言うとおりだ…
【申し訳なさそうに俯くと】
【重々しい沈黙が少し続き】

何でも言ってくれ。
私が出来る限りの事はしよう。
【沈んだ気持ちを振り払う様に前を向く】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:11:17.32 ID:MzMuhkQ0
>>59

ま、まだってお主これから何かするつもりかいの!?
アワワワ・・・お爺さんには優しくしろとは言われなかったのか・・グヒャヒャヒャ!

こうなりゃヤケじゃ!ワシだってやる気になれば・・・
【老人はやる気を出して、ぐっと腰を伸ばそうとするが】
【 グ キ 】
はぅ!?
【老人は目を白黒させ、右手で腰を抑える】
【・・・・ぎっくり腰である】

「。。。いえ。どういたしまして。」
【何がどういたしましてなのだろうか、ラケは無表情に首を下げるが・・・】
【次の老人の言葉でガラリと表情を変えた】
いたたた・・・・ひどいのぅひどいのぅ・・・この歳にはキツいじゃよ・・・
せっかく“ラケちゃんの体を直してやろうと思ったのに”
「!?。。。。ほんとうですか?。」
【ラケは老人の言葉によって、がらりと驚いた表情を見せる】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 00:11:23.89 ID:j3PIfbU0
>>64
…………。

【腕で顔を隠したまま】

……………………。

【言うまでも無いよな? 的オーラ】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:12:42.38 ID:8nwYMKko
>>66
ええ。
下らない事を話せる位仲良くなれる様に祈ってますね

【ニッコリと口元に皺を刻んで笑んで】

それなら、
化狐道場の技を幾つか見せて頂けませんか?
風と雷ってものしか見られなくて

【首を傾げる】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:16:35.58 ID:R6Hb06AO
>>69
私も心からそう願う…
【視線を下に落としながら答え】

残念ながら先程言った様に私はろくに道場に通っていない。
それどころか銀子に技は教わっていないし、謙遜でもなく銀子の技は私が容易く出来るものではないと思う。
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:18:34.01 ID:b1R3Amwo
>>68

ほらよ、お前の体温からだと火傷しかねないからその学ラン使って持てよ。

【腕の近くにココアを置く。ちなみにまだ空けていない】

………どうしたよ?

【コーヒー缶を空け、その濃さに顔をしかめながら尋ねる】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 00:18:45.72 ID:rPzywWEo
>>67

……お前が何もしなけりゃしねぇよ。
真っ当なお爺さんには優しくするが、お前は関係ないだろ。

【老人の言葉には聞く耳持たず、冷静な反応をして】

…………バカか、救いようが無いな。

【それでも警戒は解かず、老人から目を離さないが】

…………どういうことだ?
初対面の、しかもセクハラまでしようとしたお前が。

【少女の事情を知らない青年は、寧ろ警戒心を倍増させ】
【右手で、少女の頭に軽く手を載せようとする】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 00:19:48.32 ID:vGQhNsSO
>>61
一度聞いた声――だな。此れは
さて、如何した物だろう…

【夜空にも似た藍の髪を靡かせ、人影は振り返る】
【ジャケットの後ろには四本のダガー、内には濃紺の着流しに、短刀と大振りのナイフといった出で立ち】

嗚呼、やっぱり思った通りだ

【更に。人影は、黒塗りの鞘の刀を一振り、帯びていた】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 00:21:37.75 ID:j3PIfbU0
>>71
…………。
【腕で顔を隠したまま】

【とりあえず取ろうとはしない。猫舌です】

…………別にどうもしてない。
……人に人探し頼まれて見つかるのかなぁこれとか思ってただけだ。
【人探し頼まれたのは本当】

【でもローグに会ってこうなってる理由は別】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:23:33.36 ID:e4w.uwSO
>>73
暗いね…どうも私は方向音痴のケがあるのだろうか。

【半ば独り言のようにぼそぼそと何か言っていたが】

ん、君は…先日はどうも。
【人がいることに気付き、そちらを向き、見た事のある顔と判断し、ペコッと頭を下げる】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:23:57.00 ID:8nwYMKko
>>70
・・・・・・・そうですか。

【フフッと何処か悲しそうに頷いて】

ふむ。それは失礼
見た所武芸者のようでしたので・・・・
私の趣味みたいなモノなんですが色んな技や人を見ておきたいんですよね。「元」武芸者としては

【今までと変わらぬ何処か優しい声】
【しかし、「元」と言うところだけが異様な浮き彫りとなって聞こえるだろう】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:27:57.88 ID:b1R3Amwo
>>74

そろそろ顔見せてくれても良いんじゃないか?
今更俺の顔を見て恥ずかしがるようなことはねぇだろ?

【取りあえず軽くボケてみる】

人探しねぇ…一応聞いてみるが、誰が、誰を探しているんだ?
今は殆ど休業状態だが情報屋をやってる。もしかしたら知ってる奴かもしれないしな。
(そうじゃなかったら色々とついでに探してみるかな)

【何故、顔を見せないのか理由は分からないが沈黙するのは不味い考え、聞いてみる】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 00:31:19.71 ID:j3PIfbU0
>>77
じゃあお前がどっか向いてろよ。
【とりあえずお前の顔見たくないと】
【宣言して】

…… 友 達 が、娘を。
【友達強調して言った】

……。
【それきり黙った】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:32:22.99 ID:R6Hb06AO
>>76
武芸者といえばそうなるが…

ところで元…とは?
もう刀を置いてしまったのか?
【首を傾げながら】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:33:40.31 ID:MzMuhkQ0
>>72

ぐ・・ぐひゃぐひゃぐひゃ・・・・
なんて事をするんじゃい!
じーさんにとって青春とは「おしり」!!

「おしり」こそが我が青春なんじゃい!
グヒャグヒャ・・・・あいたたた
【「お尻」の偉大さをアピールしながらも】
【老人は何とか態勢を戻す】

セクハラと言うなぁ!
グヒャグヒャグヒャグヒャ・・・・・聞いて驚くなよ?
ワシこそが!大天才IQ300の大博士!
ミスター・ビー!・・・・あいたたた腰が痛い
【老人―ビーはアピールをしながらも再び腰を終える】
【余談だが、勿論の如く聞いた事の無い博士の名前だろう】

「。。。。?。。。」
【少女は双葉とビーの姿を後ろから妖しげに見ている】
【勿論と言えば勿論だ】

/すいません遅れました!!!
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 00:34:43.44 ID:vGQhNsSO
>>75

ん…ああ。アイツ、どうなった?
【ふ、と笑い。短く問い掛ける】

【どうやら、先日の女の子の事を尋ねているらしい】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:36:08.36 ID:jXhqxIAO
【児童公園】

……左眼が疼いてるのかしら
ま、まさか!私って邪気眼の持ち主……っ!?

…そんなバカな
でも邪気眼ってロマンよねえ…

【白いローブを羽織った栗色のボブヘアーの女性がベンチに座り、頻りに左眼を擦っている】

【左頬には白いガーゼ、右手には包帯】
【ローブの袖口は赤黒く汚れている】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:36:11.69 ID:8nwYMKko
>>79
へぇ・・・・少し素振りしてもらって宜しいでしょうか?

【ちょっと期待する様な眼差し・・・・をする38歳】

・・・・・刀は捨てました
いえ、両手で握れないんですよね。

【杖を左手で逆手に持ち、羽織ったオーバーコートの方へ伸ばす】
【右肩から右手にかけてを隠すソレを僅かにはだけ・・・・】

ま、こんな感じでして

【腕を通されていない袖・・・いや、元から右腕がないその場所を見せる】
【表情は「ちょっと困ったな」と言うように笑っている】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:37:01.95 ID:b1R3Amwo
>>78

そんなに顔を見たくないのかよ…
まぁ分かったよ。

【そう言って着ていたローブを自分の顔に被せる】
【すでに飲み終えたのか、缶コーヒーは地面に置いている】

出来る事なら名前を教えてもらいたんだが…まぁ言いたくなけりゃあ言わなくて良いぞ。
(案外深いのか?…うーん、となると”出張”は取り止めかなー)

【その問題がどれほどの物か検討も付かず、無理に掘り下げようとすると危ないと判断した】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 00:39:20.50 ID:j3PIfbU0
>>84
【それをちらっと見てから】

【腕を顔からどかして】

……ヘイル。
探してる人の名前はシャムロック。

……見つけたらどうすればいいのか聞くの忘れた。
拉致監禁かな……物騒だな。
【ココアの缶を持って手を温め暖め】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 00:43:18.18 ID:rPzywWEo
>>80

お前の青春なんてとっくに終わってるだろうが。
とっとと、そんな贋物の青春なんか捨てちまえ。

【冷たく言い捨て】

じゃあなんなんだよ、セクハラ以外の何物でも無いだろうが。
聞いたこと無いし、驚くわけが無い。
寧ろ、IQ300なんて名乗ってる時点で、バカ丸出しだ…………話はそれだけか?

【当然の如く無表情のままで、老人を睨みつけ】
【威嚇のためか、老人の頭スレスレを通るように炎の矢を放とうとする】

【何時もの彼の雰囲気に会わず、かなり冷静で感情に乏しい】
【手持ち無沙汰に、それとも安心させるためか、少女の頭を撫でようとする】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:45:10.12 ID:b1R3Amwo
>>85

探している奴がヘイル………んで、その娘さんがシャムロック、と。
(わざわざ友達、と強調するのは…そいつと何かあったのか?)

【ローブの下でメモ帳に得た情報を記しながら鈴音が何を考えているのか、思考する】

拉致監禁って…俺はそういうことはするつもりないぞ?
まぁ、シャムロックって奴にヘイルが探している、と言っておけば良いだろうさ。
それでもし拒絶とかされたらそれ以上踏み込むような事はするなよ?
後は当人同士の問題だからな。
(本当に親子だったら穏便に済ませれればいいんだけどな)

【ヘイルやシャムロックに関しての情報が無いため、細心の注意を払う事にする】

/すみません、次レス遅れます
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 00:48:10.85 ID:j3PIfbU0
>>87
【手を温め温め】

……だってヘイルが探せって言うんだから探さなきゃいけないし見つけなきゃいけないんだよみつから無かったらどうしよう……。
【ぶつぶつ】

【それから、ココア缶を地面に置いて】
【飲むつもりは無いらしい】

/はーい
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 00:54:45.92 ID:/qOFxIUo
えーと・・まずは何をすれば良いんだったか・・・
あいつを見つけてどうにかして、それからあれを・・・代名詞ばかりで自分でも分からない

【真紅のスーツとネクタイ、黒のワイシャツに身を包んだ女性が歩いている】
【真紅の羽根帽子を被っており、髪も瞳も燃えるような紅い色をしている】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:00:40.65 ID:R6Hb06AO
>>83
【その無い腕を見て】

すまなかった…その様な理由があったとは気付かなかった…
【小さく頭を下げ】

構わないが…そんなに期待されても困るぞ?
【スッと白い木刀を抜き青眼に構え、右足を退き】
【左足を滑らせる様に前に出し、踏みしめる様に踏み込み、そして右足から後方に下がるという行為と共に】
【何千何万回と繰り返してきた事を思わせる様な力強く鋭い素振りを行う】

/遅れて申し訳ないのです
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:00:59.35 ID:MzMuhkQ0
>>86

ワシの青春は終わらん!
世界のぉ美女のぉ尻を触るまでぇ終わらんのじゃい!グヒャヒャヒャヒャ
そもそも!セクハラでは無くこれこそ「青春」!
ってグヒャアアアアアア!?
炎の矢がワシの頭を!グヒャ!大切な髪の毛が!
ワシの「命」が!
【老人は頭に慌てて触りながらも】
【ラケに向けて、1枚の名刺を投げた。名刺はすぽっとラケの胸元へ】
ラケちゃぁん!行く気になったらそこの住所に電話しなさぁい!
おじさんが熱いキスで迎えてやるよおグヒャヒャヒャヒャ!
【そういうと、老人は文字如く「馬鹿丸出し」で逃げて行った】

「。。。一体。何だった。のでしょう。か。?」

【ラケは頭を撫でられながらも】
【無表情で胸元にはいった名刺を見、改めて双葉をみる】
「。。。あり。がとう。ございました。双葉の。おにーさん。」
【双葉の事を『双葉のおにーさん』と呼ぶラケは】
【何となく礼を言わなければ行けない様な気がして、双葉にお辞儀をした】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:04:23.84 ID:b1R3Amwo
>>88

お前が深く考えるなよ。
まぁ何があったときの責任は俺が持つ。
だから心配しなくてもいいぞ。

【ローブを被っているため、鈴音がどんな表情でそう言っているのか分からない】
【だが、雰囲気で重く受け止めているのだと思い、気休めとして言う】

/ただいま戻りましたー
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 01:06:34.51 ID:j3PIfbU0
>>92
だってお前関係無いだろこっちには……。
【こっち発言】
【あっちには関係あるのか、と】

何でお前が心配しなくていいって言うんだよ。おかしいだろヘイルが言うならまだしも……。
【ぶつぶつ】

/おかえりー
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:07:09.27 ID:8nwYMKko
>>90
良いんですよ。20年も前に自分で切り落としたモノですので
それに、之が有るから私は慢心しなくて済む

【オーバーコートを戻し】
【口元だけで笑う】

・・・・・・ほぉ

【その素振りをジッと見つめ】
【感嘆する様な息を漏らす】

良いですね。
長い間やってるんですか?

【首を傾げて確認するように尋ねる】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 01:09:26.91 ID:rPzywWEo
>>91

……やっぱり、ボコボコにした方が社会のためだったかな?
しかし、本当になんだったんだ…………はぁ。

【老人が逃げていくのを、゙呆れたような眼差しで眺め】
【大きくため息をつき、二本の炎の矢を消し、トランプを腰のケースにしまうと】
【振り返り、優しい微笑を浮かべてラケを見据え】

別に、お礼を言われるようなことはして無いさ。
それより大丈夫か? アイツに何もされて無いよな。

【先ほどまでとまるで違う、優しげな態度で接し】
【撫でている手を離し、ニコニコと笑顔を向け】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:11:36.34 ID:b1R3Amwo
>>93

コッチが勝手に覚悟しただけだ。
お前を護る、ってな。
ま、俺が言うような台詞じゃあねぇがな。
(だがその覚悟は本物なんだがな)

【言ってて臭かったのか、ローブの下で赤面する】
【この時ばかり、顔を見られなくて良かったと、ホッとする】

まぁそれはそれで置いておくとして…やっぱ何かあっただろ、お前。
何時になく沈んでいるような気がするぞ?
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 01:13:30.79 ID:j3PIfbU0
>>96
……そんなの知るか。
【一蹴】

……なんもない。
家だって帰ってるだろ……だから何も無い。
【帰宅時間かなり遅いと思われる人】
【そして何も無いの言い訳がヘン】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:14:32.58 ID:jXhqxIAO
【児童公園】

……落ちた

【白いローブを羽織った栗色のボブヘアーの女性が、滑り台の真下で怪訝そうな表情を浮かべている】

有り得ない、邪気眼ではしゃいでて滑り台の上から落ちるなんて有り得ない
マジで地に墜ちる運命なのね、誰も見てなきゃ良いけど
相も変わらず左眼は疼きっぱなしだし、どうしたもんかしら……

【左頬には白いガーゼ、右手には包帯】
【ローブの袖口は赤黒く汚れている】

シロツメクサが生えてなきゃ確実に死んでたわね

【一体何処のやんちゃ坊主だ】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 01:17:37.96 ID:vGQhNsSO
【路地裏】

……暇、だね
【袋小路の壁に寄り掛かり、黒いスーツを着込んだ青年が欠伸を漏らす】

【同時に路地裏の静寂を破り、無数の足音が響いてくる】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:17:45.77 ID:R6Hb06AO
>>94
自分で…また…
………何故…
【問い掛ける途中で思い止まり、そのままその疑問を胸に留めるように呟き】

始めて長くはないが…一応鍛錬は毎日の様にしているぞ!
【一通り終え、素振りを止める】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:18:46.11 ID:b1R3Amwo
>>97

知らなくて結構。
俺が勝手にやった事だからな。

【取りあえず落ち着いたのか、からかう様に笑いながら言う】

………何も無い、だったら俺の顔をちゃんと見れるか?
(面と向かうのが嫌なのか、それとも誰かに変な入れ知恵されたのか…まぁどちらにせよ、顔を見てくれるかね)

【そう言うとローブを取る。その顔は何時になく真剣だ。そして、鈴音の顔を真正面から見ようとする】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 01:21:26.41 ID:j3PIfbU0
>>101
……ああそう。
【ローテンションで言って】

……だから、何も無いって言ってるだろ。
【言ってから】
【ふい、と目を逸らし】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:23:38.77 ID:MzMuhkQ0
>>95

「いえ。。変な事と言われても。なにも。。
 年齢きかれたり。すきなたべもの。きかれたり。。。そんなところです。」
【充分変な事だ】
【ラケは両腕の無い状態でペコリとお辞儀を終えた後】

「そちらこそ。私の。せいで。お手数。かけませんでしたか?。」
【無表情で双葉を見つめるラケ】
【しかし少しだけだが、双葉を心配がる表情に見えるかもしれない】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:23:41.88 ID:8nwYMKko
>>100
そうしないと全身を喰われてましたので
うん、まぁ私が未熟だったって事ですよ

【何んともなさそうに、当然の様に途中まで出ていた疑問に答える】

へぇ・・・・頑張り屋さんなんですね。
私なんて軽いストレッチ位しかしていないのに

【肩をすくめて】
【しかし、この男の体はワイシャツ越しにもよく鍛えられているのが分かるだろう】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:25:09.97 ID:b1R3Amwo
>>102

…俺に関して何か言われたのか?
(俺の顔を見たくない、見れないとなると…コレが妥当かな)

【鈴音が目を逸らしたのを僅かではあるが心に痛みを覚える】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 01:26:57.05 ID:j3PIfbU0
>>105
…………。
…………いわれてない。
【数秒黙ってから嘘吐いて】

【また腕で顔を隠そうとする】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 01:31:50.29 ID:rPzywWEo
>>103

……やっぱりぶっ飛ばしておけばよかった。

【左手を無意識に握り締め、後悔している】

別に、大丈夫だから心配しなくていい。
……アイツが言ってた、”ラケの体を直す”ってどういう事だ?
言いたくなければ、勿論言わなくていいけど。

【腰を下げてラケと目線をあわせ、少し心配そうに見つめ】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:33:19.11 ID:R6Hb06AO
>>104
……………
【木刀を収め、話しを変える様に】

習慣の様なものでな…才能が無いからこそ努力を怠る事はできん。

紅葉殿の軽いストレッチとはどのようなものだ?
ストレッチ程度ではこの身体は維持できそうにないが……
【興味津々に胸板に触ろうとする】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:36:57.69 ID:b1R3Amwo
>>106

…嘘つくの下手だな。
もうちょいマシな嘘をつけよ。
(俺の職業ややっている事に関して、じゃなさそうだな)
(俺の正体を知っても平然としているし)
(となると、俺が鈴音と同居している、と言う事に関してのツッコミだな)

【鈴音の態度を見て、そう推察する。否、それ以外に思いつかなかった】
【そしてどう言葉をかけたものか、と悩む】

俺とお前が一緒に住んでいる事を気に食わない奴が居たのか?
ったく、とんだ嫉妬深い奴だな。
(鈴音が何かしらの事を言われて悩んだ…とすれば)
(俺に出て行って欲しい。そんなところだろうな)
(同居人が増える事自体には抵抗は無いだろう)
(コイツが悩む事が何かと考えれば猫の存在、それ以外だと自惚れかもしれないが俺の事ぐらいだもんな)

【推察した事は皆まで言わず、敢えてぼかす】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 01:38:39.98 ID:j3PIfbU0
>>109
……嘘じゃない。
【もう一回嘘ついて】


……………………。
【必殺】

……………………。
【沈黙】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:38:58.16 ID:8nwYMKko
>>108
へぇ・・・・
【小さくうなずき】

私も、昔兄弟に負けない為に努力しましたね。彼は才能が有って本当に羨ましくて
・・・・・それでいて、努力を怠らないから私はずっと追いつけませんでした
【懐かしむ様に言って情けない笑みを浮かべ】

あ〜・・・そうですね。
一番短いメニューで5時間も有れば終わりますよ

【胸板を触られる】
【量こそよく鍛えられた程度だが密度はそれ以上。より強かに動く為の筋肉だ】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:44:56.63 ID:MzMuhkQ0
>>107

「。。。。?」
【そこら編全く理解していないラケ】
【無表情で首をかしげる】

「えっと。。。私の。体。ほとんど。機械。なんです。
 体に。色々な。兵器を。埋め籠められて。。。」
【ラケは首を振る事で、麦わら帽子をかぶり直し】
【視線を双葉に合わせる】
【ラケは元々人間だ】
【しかしその人間の体に何十個物の兵器を埋め籠められてしまった】
【つまり、彼女ラケは「人間」としてではなく「殺戮兵器」とし生きているのだ】
【この独特の喋り方も、体に兵器を埋め籠められた事が関係している様だ】

「この前。ある日。突然。両腕が。壊れてしまった。んです。
 それで。どうしようと。思ってたんですが。。。。
 そこで。あのおじいさん。に。会ったんです。」
「私にも。よく分からないのですが。あのおじいさん。は。わたしの。からだを。
なおしてくれるようです。」
【ラケは言葉を切らず、ただ解説をするロボットかの様に言葉を紡ぎ終え】
【ふぅーっと一息を付いた】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:46:08.98 ID:b1R3Amwo
>>110

………はぁ、分かったよ。
兎に角言いたくない、って事は十分その態度で分かった。
(普段ならもうちょい突っ込めば話してくれるんだろうが…流石に、な)

【負けた、とそんな風に言う。だが内心は何処か寂しげである】

まぁアレだ。俺も流石に長々とお前のトコに居過ぎたかもしれないな。
一応言っておくが一旦、夜の国に帰る予定がある。
帰る、って言っても調べものとか、あとセーフハウスに置いてる荷物整理だな。
大体1週間から2週間ほど予定している。

【ついでだ、そんな雰囲気でいきなりそんな事を言う】

場合によっちゃあ更に何処かへ足を運ぶ可能性もある。

【それは最悪、お前の所に帰ってこないかもしれない。そう言っている様にも聞こえるかもしれない】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:48:03.47 ID:/qOFxIUo
【公園】

・・・さーて、森で獣を狩るのは楽で良いが・・・
街で人を狩るとなると些か面倒だな・・・そもそもどうやって見つけるか

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が、巨大な剣で素振りをしている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩いている】

情報も外見と名前だけ、まさか訪ね人の広告を出すわけにもいかんし・・・

【何やら考え事をしながらも、鉄塊の如き大剣はヒュウヒュウ音を立てて風を切っている】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 01:50:43.02 ID:j3PIfbU0
>>113
…………。
【沈黙】

…………。
【ただただ沈黙】


【それから】

……………………ぇ。

【本当に小さく声を漏らした】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:54:54.63 ID:R6Hb06AO
>>111
努力は必ず実を結ぶ、他人と比べる必要は無い。
努力し後悔する事などないのだからな!
【笑顔で言い切り】

納得がいった……
紅葉殿も努力は怠っていないようだな…
私も負けてられん!!
【驚き混じりに笑いながら言う】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 01:56:18.59 ID:rPzywWEo
>>112

……んーあー、今度初対面のあやしー人にそんな事聞かれても、答えたりするなよ?
というか、出来るだけ逃げてくれ。

【少し困ったように頬をかき、やんわりと注意し】

【眼を細め、真剣に話を聞いていたが】
【話が終わると、小さく頭を下げ】

……悪い、嫌なこと聞いちまったな。
大体、話は分かった、初対面の俺でよければ出来るだけ協力する

【話をしながらも、少しぼーっとした様子で考え】

アイツに、本当に直せる技術があるかどうか……。
有ったとしても、お前に何かしてくるかもしれないし……止めておいた方が、いいかも。
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 01:57:55.65 ID:b1R3Amwo
>>115

全く持ってコッチの話なんだが、俺を勝手に友人だと決め付けた奴が居るんだがなそいつが今困ってるんだわ。
俺としてはそいつと2回ぐらいしか会ってないんだが…色々と聞いちまったお陰で要らん所に首を突っ込んじまった。
だけどまぁ俺は情報屋をやっている。
これから手に入れようとする情報をしかるべき所に入れて見ると…面白い事になりそうだよな?


【その面白い事が想像できたのかククク、と笑う】
【その笑みは一緒に暮らしている彼女なら見たことのある楽しそうな笑み】
【だがその笑みは普通に笑っているようなものではなかった】
【何処か、決意したかのような、覚悟を背負った笑み】

まぁアレだ。
俺としては娯楽半分で行くつもりだ。
一応釘刺していくが連れて行け、何て言っても却下だからな。
コレは俺の楽しみだ。
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 01:59:56.14 ID:vGQhNsSO
>>114

―――――。
【ぽかーん、と】

【公園の入口で、白いロングコートを羽織った小柄な少年が固まっている】
【中性的な風貌に紫の瞳、淡い金の髪。右眼は黒い眼帯に覆われている】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 02:03:38.66 ID:BVZENADO
>>116
それでも、追い付きたかったんですよ
憧れてましたから

【小さく笑んで】

フフフ、鍛練は癖みたいなものでして・・・
気づいたらしてるんですよね

【自分の左手を見つめて言い】


/眠いので明日に持ち越しで宜しいでしょうか・・・?
/何なら切ってくださっても
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 02:05:02.36 ID:j3PIfbU0
>>118
【ローグの話を聞いてたのか聞いてないのか】


【返事は】


…………ヤダ。


【糞短い】


【腕で顔を隠したままきっぱり言って】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:06:20.86 ID:/qOFxIUo
>>119
・・・・・・・・・・ん?

【気配を察知したようだが素振りは止めない】
【視線を横に走らせそちらを見て】

・・・なんだ、男かつまらん

【そんな独り言を呟きつつ、さらに素振りは続ける】
【尚、大剣の重量と体重の関係上、素振りの際に踏み込みを入れていない。つまり、動かしているのは腕と肩だけだ】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:09:41.94 ID:MzMuhkQ0
>>117


「?。。。どうしてですか?。」
【ラケは?と頭の上に浮かべ、疑問をぶつける】
「だって。双葉の。おにーさんは。良い人です。妖しい人。じゃないです。」
【ラケは当たり前の様に答え、僅かだが口元に小さな笑みを浮かべた】

「あり。がとう。ございます。双葉の。おにーさん。
 初対面なのに。申し訳。ありません。」
【ラケは再び小さなペコリとお辞儀をするが・・・ふと麦わら帽子がぱさと落ちてしまう】
【普通ならば麦わら帽子を拾おうとするが、ラケには両手が無い為拾う事なんて出来ない】
【その為、ラケは仕方なくその麦わら帽子を見、スルーした】

「。。。大博士。と。自分から。言ってる。から。大丈夫なんじゃ。。。?」
【素直に信じるラケ】
【あまり人は疑わない方らしい】

/すいません眠気が・・・orz
/次のレスで〆らせて貰いますっ
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:12:44.01 ID:b1R3Amwo
>>121

やっぱそう言うか。
まぁ短い付き合いだがお前がどういう反応するかはある程度予想が付いていたさ。
ここで改めて聞くが…いや、ハッキリと言うがお前が誰に俺を追い出せ、何て言われたが知らないけどな

【糞短い返事を聞いて、呆れたように、しかし何処か嬉しそうに笑いながら言う】
【そして言葉を区切り、鈴音の顔を見ようとする】
【もし成功したのなら真正面から、鈴音の顔を見ながら言う】

お前だけが重く受け止めるな。
色々と重いんだったらよ、俺にも背負わせろ。
少しは俺のことを信じてくれ。

【柔らかく笑いながら、改めて鈴音を支える事を宣言する】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:15:26.77 ID:R6Hb06AO
>>120

その気持ちはわかる…比べる必要などなくとも…超えたい者がいるのは当然だな。
【頷き】

全く…習慣とは恐ろしいものだ…
【そう言って同じように紅葉の左手を見つめる】

/把握しましたなのです
/ならまた明日、呼びかけてもらえると助かりますです
/お疲れ様でしたなのです
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 02:15:31.07 ID:rPzywWEo
>>123

……いや、あのどくたーなんちゃらの方でな。
いや、良い人って言ってくれるのは嬉しいがな。

【思わず表情を緩め、口元に笑みを浮かべ】

謝らなくていいって、別に。

【拾えない理由を察したようで】
【麦わら帽子を拾い、ラケの頭に被せようとし】

…………安易に信じちゃ駄目、素直なのはいいことだけど。
とにかく、もし会うとしても、他に頼れる誰かを連れて行ったほうがいいかな。

/うい、把握ー
/遅くまですいません
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 02:20:25.64 ID:j3PIfbU0
>>124
【相変わらず腕で顔を隠しているものの】
【呆気なく、どかせるだろう】

【どかした場合、涙目。かなり涙目】
【なお、視線は逸らしてある。この辺抜かりない】

……………………。
【答えは沈黙】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 02:20:52.56 ID:vGQhNsSO
>>122
………

【呆気に取られている】

(女の人………ですよね?剣の材質が……いや、それが無いのは音からして確実ですよね?)
(でも、腕だけで持ち上げてるなんて正直にわかには信じ難い。能力にも見えないような気がするし…)
(あれ、今男かつまらんって……良かった、女の子だとは思われて無い。さて……どうしましょう)
【少年は、散々考え込んだ末に】

こ……こんばんはっ!

【元気良く挨拶をしてみた。困った時には基本を大切に】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:26:27.35 ID:b1R3Amwo
>>127

ったく、泣くなって。
実際に行動を起こしたとしても何かあったらさっさと逃げるけどな。
あと簡単に泣くようなお子様の所には帰らないぞ。

【腕をどかし、鈴音の顔を見て流石に言い過ぎたかな?と思いながらもおどけるように言う】

鈴音、一つだけ聞くぞ。
俺のことが嫌いか?

【顔を見ながら、まるで天気を尋ねているように軽く問う】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:26:27.75 ID:MzMuhkQ0
>>126

「?」

【ラケはすっと小さく首を曲げて、初めて表情らしい笑みを浮かべ】

「じゃあ。。。ありがとう。ございます。と。言います。」

【被られながら、意気揚々と声を出す】

「分かりました。じゃあ。こんど。だれか。連れて。行きたいと思います。」
【双葉の言葉をちゃんと聞き、納得したかのように頷いた後】

「では。双葉の。おにーさん。家族が。心配。するので。帰ります。」
【今度は麦わら帽子が落ちない様に小さくお辞儀をして】
【その小さな足で帰って行った】
【彼女ラケはその時、改めて双葉と会えて良かったと思った】

/いえいえこちらこそ遅れてすいませんでしたっ
/お疲れさまでした!絡む機会がまたあればよろしくお願いしますっ!
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:26:58.08 ID:/qOFxIUo
>>128
ああ、何か用か?

【愛想が悪い。面のせいで表情は見えないが】
【別に鍛錬の邪魔をされたからとかそういう訳でも無い。そこに居るのが少年だからである】

(・・・眼帯・・・隻眼か)
(まあ、あの年齢で有ろうが何だろうが、然程珍しくも無いが・・・)

【素振りは継続している、話を聞くために止めようなどと言うつもりは無さそうだ】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 02:30:09.12 ID:j3PIfbU0
>>129
…………だって、ローグが苛め……。
【ぐずぐず】
【ぐすぐす】

……嫌いな人と住むと思うか?
【うるうるした目を逸らしたまま】
【首も傾げずに聞いて】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 02:33:44.90 ID:rPzywWEo
>>130

あぁ、こちらこそありがとな。

【ニコリと笑みを浮かべ】

ちゃんと気をつけるんだぞ、どうしても行きたいなら仕方ないが。

【少し心配そうな表情になるが、直ぐに元のように笑顔になり】

あぁ、こんな時間にごめんな。
また会おうぜ、ラケ。

【手を振り、帰っていくのを見送ると】
【白い息を吐きながら、彼も帰っていった】

/おつでしたー、此方こそ宜しく。
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:39:05.43 ID:b1R3Amwo
>>132

あーはいはい、苛めて悪かったから大絶賛後悔しているから泣くな。
(やりすぎた………でも半分やるつもりなんだよなぁ…)

【困り果てた顔になり、何とか鈴音を宥めようとする】

………余計な事を聞いた、悪かった。
(泣かせた俺の負け確定…しかし泣くとは予想してなかった)

【そう言われて心の中で完敗宣言】
【そして悩んだ挙句、頭を撫でる事にした】
【右手を伸ばし、鈴音の頭を撫でようとする】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 02:42:17.55 ID:j3PIfbU0
>>134
…………ないてない。
【※涙声】

…………。
【くすん、と鼻を小さく鳴らして】


/眠……^q^
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 02:43:51.02 ID:vGQhNsSO
>>131

えーと、あの……………
(……話し掛けづらい雰囲気、です)

【あうあう言っている】
【人見知りするタイプなのか、余計に話し掛け難い雰囲気が】

(今……眼帯に目線が行ったような…)

【怯えている――と言うよりも、無意識に警戒していると言った方が正しいだろうか】

【ちなみに】

【女性が魔翌力感知に長けている、もしくは直感や気配察知力が研ぎ澄まされているのならば】
【眼帯と、その奥から。ほんの僅かな「違和感」を感じるかもしれない】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:51:11.27 ID:/qOFxIUo
>>136
・・・・口を紡いでいては何も分からんのだが

(・・・外見は・・・一致しない。無関係か)
(せめて少女・・・いや、性別が女でありさえすればな・・・)

【男には愛想が悪い。徹底的に】

(・・・ふむ・・・これは?)

【魔翌力の感知には異常なまでのレベルで長けている。感知術などと言った類の物では無い、生物の本能のラインで】
【しかし、知識や魔翌力を扱う技術は皆無に近い為、結局違和感の正体を探る事は出来ない】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 02:52:21.33 ID:b1R3Amwo
>>135

せめて涙声で言わない。
……あとはうちに帰って寝るか?
(幾ら自分が原因とは言え…コレは痛い、痛過ぎる)

【涙声を聞いて更に心を痛める。今度はぶっとい針、というか杭をぶち込まれたかのように】

/持ち越しますか?
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 02:53:50.25 ID:j3PIfbU0
>>138
……涙声じゃない。
【※涙声】

/家一緒だしなあ
/適当に持って帰った〜あたりで終わらせましょうかー
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 03:02:09.30 ID:b1R3Amwo
>>139

はいはい、鈴音は泣いてない。
ほら、ここに居ると更に身体が冷えるぞ。
帰って寝るぞ。

【そう言うと、鈴音をお姫様抱っこしようとする】
【単純にコレの方が運びやすいからである】

/了解ー
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 03:05:45.29 ID:j3PIfbU0
>>140
…………。
【ぐし、と目をこすって】

【大人しく抱かれる。かなり軽い。やせました】

【とりあえず眠かったのか、家帰ったら速攻寝る。帰り道で寝るかも】

/乙ですー
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 03:06:27.91 ID:vGQhNsSO
>>137
……ああ、すみません。そういえば、先程何事か呟いてましたよね
如何なさったんですか?こんな夜更けに

【気弱げに微笑んで】

(………?)

あの、これがどうかしましたか?
【首を傾げ、眼帯を外すと】
【特に問題の無い紫の瞳が露に。ただ…瞳の内には、夜空の星を落としたような淡い燐光が点されている】
【「眼帯」と「右眼」、二つの違和感は消えぬまま。どうやら伊達や酔狂で着けている訳では無いようだが――】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 03:09:05.01 ID:b1R3Amwo
>>141

………
(痩せたな…そろそろ、まともに飯をとって欲しいものなんだが)

【鈴音を抱きかかえ、現状では難しい事を願う】
【刀やら冷めたココアを拾い、鈴音の家に帰る】

/おつでしたー
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 03:14:32.21 ID:/qOFxIUo
>>142
鍛錬に昼も夜も無かろう?まあ、あまり無理をしては体を壊すが・・・
そうならん範疇なら別にどうという事も無い

【大剣を下ろして背負い】

(・・・ふむ・・・成程。その手の人間か・・・偶に見るな)

【右目は数秒ほど見て、後は意識から外す】

/この時間帯でこの速度はちょっとばかりキツイ・・・
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 03:23:47.46 ID:vGQhNsSO
>>144
ああ、確かにそうですね
僕、不器用だからどうも加減が良く解らなくて……
この前も、「まだ身体が成長し切っていない時期に無茶をするな」って怒られ

【苦笑しつつ呟こうとしたその時、笑みが引き攣り】

……げっ
「見付けたぞ?馬鹿弟子ぃ……腹減ったからとっとと帰って来い」

【一瞬遅れて、後ろから襟を掴まれた】
【声の主は、朱色の長髪に朱のピアスの女性。服の上から無造作に死装束を羽織っている】

/すみません
/無理なら保留か、場合によっては此処で切って貰っても構いません
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 03:26:02.47 ID:/qOFxIUo
>>145
・・・・・・ほう・・・死装束

【現れた女性に視線を向ける】

/保留で、何時頃にいるかは分からないけど適当な所で声おwwかけてください
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 03:40:57.08 ID:vGQhNsSO
>>146
「ああ、借り物だ……尤も、返す必要も無いんだがね」

………あぅ、師匠。何故こんな所に…
【少年は左手で首を掴まれ、持ち上がったままじたばたしている】

「腹が減った。三度は言わないぞ?生憎、仏程寛大じゃないんだ。まあ、そこんとこはお前も良く知ってるよなぁ……?」
……自分で

「構わないぞ?台所とお前の朝飯が消し飛ぶだけだ」

…………解りました
【一方。女性は右手にハルバードを担ぎ、くわえ煙草を燻らせながら微笑んでいる】
//把握しました、すみません
//おやすみなさい
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 08:28:32.94 ID:Q8yy/sDO
【路地裏】

【行き止まりの所に巨大な黒い花が生えており、その花の蕾はゆらゆらと揺れている】


/置きレスでの絡みになりまふ
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 10:50:45.47 ID:krnZ0s2o
>>148
……あれ? こんな所に花が…
【ジュラルミンケースを持った青年が、歩く足を止めた】
【黒い髪は首が隠れるほど伸びており、黒い瞳をしていた】
【黒と灰の横ボーダーのセーターと、ジーパンを着ている】

珍しいなぁ、なんて種類だろう?
【興味深げに、青年は黒い花に歩み寄る】


/一時頃に落ちるかもしれませんが、絡んでもいいですか?
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 11:32:31.56 ID:Q8yy/sDO
>>149

【蕾は風が吹いてる訳でも無いのにゆらりゆらりと揺れている】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 11:33:49.22 ID:Q8yy/sDO
>>150追加
/構いませんよー
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 11:36:42.51 ID:krnZ0s2o
>>150
…ん? 動いてる?
なんか生きてるみたいだなぁ
【両手に持っていたジュラルミンケースの片方を地面に置いた】
【蕾を指でつつこうとする】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 12:06:26.07 ID:R6Hb06AO
【公園】

……雨…最悪や…
【だらしなく乱れたセミロングの白髪に、袖が完全に手を隠す程身に合っていない白衣を纏う少女が雨の振る中木の陰に座り込み雨宿りしている】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 12:22:56.09 ID:Q8yy/sDO
>>152

【蕾に触れようとした瞬間に花が開く、中にあったのは……巨大な口だ】

【その巨大な口が男にかみつこうとする】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 12:33:01.38 ID:krnZ0s2o
>>154
――へ?
【巨大な口が現れた瞬間、思考が一時停止した】

……う、わああ!?
【かみつかれる直前に、後ろに飛び退いた】

な、なんなんですか、これ!?
【後ずさりしながら、青年がジュラルミンケースを開くと、ルービックキューブが5つ飛びだした】
【ルービックキューブは青年の周りを旋回し、黒い花を警戒している】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 12:52:26.63 ID:Q8yy/sDO
>>155

………外した…


【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女がまるで水から上がるように地面からすっと出てくる】

【背中から先程の巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上にもう閉じた巨大な蕾がある】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 12:58:49.88 ID:krnZ0s2o
>>156
え……? 女の子?
【呆気にとられ、開いた口が塞がらない】

あ、あの……
あなた、お名前は?
【警戒しつつも、会話を試みる】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 13:12:08.17 ID:krnZ0s2o
>>156
/すみません、一旦落ちます
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 13:15:32.81 ID:Pk5uaXYo
【公園】
『……』
【スーツを着て黒い手袋をした10歳ぐらいの少女が、ベンチの上で体育座りして落ち込んでいる】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 13:21:30.14 ID:Q8yy/sDO
>>157>>158

…私は………ラント……

【青年と向き合いながら答える】


/把握しましたー
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 13:38:13.88 ID:CQqfNEDO
>>159
【その近く】


【黒髪で長めの襟足、黒い瞳で中性的な顔立ちの年齢は10代半ばと思われる人物がトボトボと歩いている】

…ん?あれは………もしかして


/絡んでよかですか? 
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 13:48:20.06 ID:Pk5uaXYo
>>161
『……』
【肩が震えている。寒いのかはたまた泣いているのか】

//うむ
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 13:52:46.23 ID:CQqfNEDO
>>162
【少女のもとまで駆け寄って】

……………詩織ちゃん?
【心配するように、声をかける】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 13:55:16.41 ID:UrxkKKI0
【公園脇】
【葉巻の火をゆらしながらカウボーイ姿のオッチャンが歩いている】

/絡みカモン
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 13:57:09.57 ID:Pk5uaXYo
>>163
『ふぇ?』
【声をかけられて顔を上げる】
【泣いていたらしく涙声だ】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:00:31.30 ID:CQqfNEDO
>>165
【泣き顔を見て少し驚き】

どうしたの?大丈夫?

【隣に座ろうとする】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:03:26.02 ID:Pk5uaXYo
>>166
『……』
【うるうる】

//あれ、誰だっけ
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:08:26.03 ID:CQqfNEDO
>>167
…………?
【顔を覗き込んで首を傾げ】

/すみません。アリエルです
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:09:49.17 ID:Pk5uaXYo
>>168
『うわーん!』
【泣きながら抱き着こうとする】

//お、やっぱり
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:13:39.19 ID:CQqfNEDO
>>169
わっ!?………??
【急に抱きつかれてたじろぎ】

ど、どうしたの?よしよし……
【とりあえず頭を撫でようとする】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:14:34.90 ID:Pk5uaXYo
>>170
『ひっく、えぐ……』
【撫でられながらぎゅっと抱きつく】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:17:16.23 ID:CQqfNEDO
>>171
えーと………大丈夫、大丈夫だよ?うん……
【なんか根拠の無い慰め方をしながら】
【困惑しながらも、優しく頭を撫でる】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:18:09.21 ID:Pk5uaXYo
>>172
『ごしゅじんがー……ごしゅじんがー』
【泣きながら何か言おうとしている】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:21:29.05 ID:CQqfNEDO
>>173
赤木?赤木がどうかしたの? 
【穏やかな口調で訊く】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:23:32.15 ID:Pk5uaXYo
>>174
『ごしゅじんがいなくなっちゃったー!』
【泣き叫ぶように続きを言った】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:26:10.30 ID:CQqfNEDO
>>175
………へ?
【それを聞いて、目を丸くして】


いなくなった?消えたってこと?いつから?
【驚いて質問を続ける】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:28:53.16 ID:Pk5uaXYo
>>176
『きのうから……おきてがみがあって、しばらくかえらないって……』
【たまに肩を震わせながら説明した】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:34:27.39 ID:CQqfNEDO
>>177
なっ………そんなことって……!

と、とりあえず……落ち着こう?
【詩織の肩に腕を回して抱き締めて】
【宥めるようにポンポンと肩を叩く】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:35:24.91 ID:Pk5uaXYo
>>178
『うわぁん!』
【また泣き始めてしまう】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:38:15.03 ID:CQqfNEDO
>>179
……………
【事情が飲み込めないものの】
【詩織の頭や背中を撫でて、とりあえず落ち着くまで宥めようとする】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:39:23.09 ID:Pk5uaXYo
>>180
【少しした後】

『……もういいぞ、ありがとう』
【ひとまず泣き止み、離れようとする】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:42:31.35 ID:CQqfNEDO
>>181
【詩織を腕から離し】

………落ち着いた?
【心配そうに声をかけて】

とりあえず……話を聞きたいんだけど、赤木が消えた心当たりとかは、ない?
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:43:22.58 ID:Pk5uaXYo
>>182
【黙って首を横に振った】
『ごしゅじん、じぶんのことはあんまりはなしたがらないひとだったから……』
【俯いたまま話す】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:46:05.24 ID:CQqfNEDO
>>183
そう………辺りは探してみた?街中とか…… 
【首を傾けて、視線を合わせ】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:46:48.26 ID:Pk5uaXYo
>>184
『さがせるばしょはさがしたけど、どこにもいなかった……』
【体育座りしてしまう】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:49:45.79 ID:CQqfNEDO
>>185
(あいつ……何考えてるんだ?)


うーん………困ったね……一体どこへ……
【こちらも目を伏せて、顎に手を当てて考える】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:51:03.14 ID:Pk5uaXYo
>>186
『ただ……ろじうらだけは、さがしてない。あぶないからちかづくなって、いつもいわれてたから』
【ぽつりぽつりと呟くように話す】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 14:54:29.43 ID:krnZ0s2o
>>160
ラントちゃん、ですね…
僕は久部勲夫(くべ いさお)と言います
【名乗る間も、警戒を解かない】

ところで……、その花は一体なんですか?
【花の動きに注意している】


/お待たせしてすみません
/只今戻りました
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:55:25.72 ID:CQqfNEDO
>>187
路地裏……確かに女の子が近付くような場所じゃないね……最近は危険な部類の能力者やらがうろついてるし      

まさか赤木…街の外へ出たりとかはしてないかな
【考え込むように上を向く】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 14:57:44.68 ID:Pk5uaXYo
>>189
『わかんない……』
【膝を抱える】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:00:22.05 ID:CQqfNEDO
>>190
どうしようか……今は一旦宿に戻る?それとも、一緒にもっと捜しに行く? 
【顔を覗き込む】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:02:44.19 ID:Pk5uaXYo
>>191
『……ありえる、いっしょにろじうらにいってくれないか……?』
【顔を上げて、普段とは全く違う弱弱しい声で尋ねた】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:04:35.93 ID:CQqfNEDO
>>192
路地裏に?
【怪訝な顔をして】

それは構わないけど………大丈夫?何があるかわからないよ?
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:09:22.02 ID:Pk5uaXYo
>>193
『わたしはかまわない……とっさのいちげきをかわすくんれんばかりしてきたし、たぶんいいけいけんになるよ……』
【ベンチから立ち上がるも、気力のようなものが無い】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:12:34.03 ID:CQqfNEDO
>>194
【その様子を見て】

………わかった
【アリエルもベンチから立ち上がり】

じゃあ、行こうか。はぐれないようにね
【スッと手を差し出す】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:13:59.13 ID:Pk5uaXYo
>>195
『かたてふさがってたら、とっさにうごけないだろ』
【弱弱しい声であっさり断り、歩き出す】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:16:24.99 ID:CQqfNEDO
>>196
(相変わらず強がりだなあ…)
【クスッと笑って】

【詩織の後ろについていく】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:18:49.22 ID:Pk5uaXYo
>>197
『……』
【わざわざ歩幅を合わせて、隣まで来る】
【そして右手で、アリエルの左手を握ろうとする】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:22:02.67 ID:CQqfNEDO
>>198

【自分の横に並んだ詩織を見て】


………はいはい
【またクスリと微笑んで、詩織の右手を優しく握る】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:23:26.50 ID:Pk5uaXYo
>>199
『……』
【不安げな表情】

【すぐに路地裏前に到着】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:26:00.80 ID:CQqfNEDO
>>200
【路地裏の入り口で】
………詩織ちゃん
【ふと、足を止めて】

大丈夫。何があっても僕が君を守るから 
【詩織を見下ろし、真剣な声色で言った】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:27:26.26 ID:Pk5uaXYo
>>201
『……うん』
【アリエルの顔を見上げて、こくりと頷いた】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:31:34.63 ID:CQqfNEDO
>>202
………
【詩織の手を少し強く握り】

【路地裏の中へと入っていく】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:32:57.86 ID:Pk5uaXYo
>>203
【ゆっくりとついていく】

【路地裏は当然だが暗い。そして人の気配が無い】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:36:54.42 ID:/qOFxIUo
【公園】

・・・寒い寒い寒い本当に寒い幾ら言っても意味は無いけどとにかく寒い
いやそもそも懐も心も何もかもが寒いああ冬が憎らしい・・・

【黒の紋付羽織、袴に白の足袋、腰を過ぎるほどの黒髪の少女が走り込みをしている】
【腰には二振りの刀、背には金属板で補強された大弓を背負っている】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:38:05.88 ID:CQqfNEDO
>>204
【詩織の手を引いて、ゆっくりと歩を進める】

【アリエル自身、路地裏で襲われた経験は何度もある。ただのならず者から高位能力者まで――】
【そのため周囲を十分に警戒している】

………誰も居ないね
【辺りを見回しながら呟き】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:41:37.80 ID:Pk5uaXYo
>>206
『ぶきみだな……』
【きょろきょろしながら歩いていく】

【しばらく進んでいくと──角に誰か要る】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:43:37.28 ID:CQqfNEDO
>>207
…………!
【奥にいる、何者かを見つけ】

誰かいる……
【その場で足を止める】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:46:37.21 ID:Pk5uaXYo
>>208
【角の曲がった先。影が見える】

『ほんとだ』
【詩織はじっとその影を見ている】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:48:56.39 ID:CQqfNEDO
>>209
………行ってみよう
【再び歩き出し】


【息を潜めてその影の主へと近付こうとする】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:51:43.87 ID:Pk5uaXYo
>>210
【詩織も近づいていく】

【しかしある程度近づいたところで、その影の主がこちら側に倒れた】
【──不良のような格好をした青年だ】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:55:32.81 ID:CQqfNEDO
>>211
………え?
【思わず足を止めたが】


(誰だ……?)
【倒れた青年のもとへと近付いていく】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 15:56:49.32 ID:Pk5uaXYo
>>212
『……?』
【詩織は怪訝な表情をしている】

【青年はどうやら気絶しているらしい。殴打された跡がある】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:00:30.46 ID:CQqfNEDO
>>213
【青年を起こそうと身体を揺すっていたが】

(…気絶してる。死んではいないみたいだ)

【立ち上がり、さらに角の奥を確認しようとする】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:00:56.97 ID:Q8yy/sDO
>>188
………私の…身体の一部……

/置きレスですが(´・ω・`)
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:02:30.24 ID:Pk5uaXYo
>>214
【先には数人、これまた不良そうな見た目の青年や少年が気絶して倒れている】

『かなりつよいちからでなぐられてるみたいだよ』
【詩織が足元の不良を見て言った】
【この不良は腕を骨折しているようだ】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:05:18.97 ID:CQqfNEDO
>>216
大方たむろしていたところを襲われたってとこかな……でも一体誰が?

【辺りの状況を確認し、路地裏のさらに奥を見据える】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 16:07:49.45 ID:krnZ0s2o
>>215
え、花が体の一部、って……?
ラントちゃんって、もしかして人間じゃないの?
【花と少女の顔とを不思議そうに見比べる】


/そうでした…、すみません
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:08:06.88 ID:Pk5uaXYo
>>217
『あるいは、かえりうちにあったのかな』

【奥にはまたもう一つ角がある】

【角の先から一人、不良がたった今壁に投げられ叩きつけられた】
【どうやら角の先で誰かが戦っているらしい】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 16:10:55.15 ID:rPzywWEo
【路地裏】

……冬なのに寒くない、不思議。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:11:21.06 ID:CQqfNEDO
>>219
誰かに喧嘩を売ったか、はたまた売られたか……
【呟いているうちに】

あっ……!!
【角の先から吹っ飛ばされた不良を見て、驚き】


まだいる!!
【急いでその角へ向かう】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:12:31.57 ID:Pk5uaXYo
>>221
『ほんとだ』
【アリエルの手を離し、後ろからついていく】
【壁に叩きつけられた不良はすぐに気絶したようだ】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:17:20.13 ID:CQqfNEDO
>>222
【倒れた不良を横目にして】

誰だ…??
【角の奥を凝視して、人がいないか確認しようとする】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:18:26.50 ID:Pk5uaXYo
>>223
【角を曲がった瞬間に、人型の何かが拳を突き出しながら突っ込んできた】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 16:21:33.85 ID:j3PIfbU0
【街中】

……風に乗せて薔薇撒くのはいいけど、薔薇は個人的にあんまり好きじゃない……ってそういう話じゃないのは分かってるんだが。


【この時期に浴衣(ミニ)を着て、上から学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に犬用だか猫用の首輪をつけて、左手で刀を持った少女が】

【壁に寄りかかって、ホットココア(冷めてる)を飲みながら、人ごみその他を凝視してる】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:22:07.77 ID:CQqfNEDO
>>224
うわっ!?

【咄嗟に身を投げ出してそれをかわそうとする】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:26:53.37 ID:Pk5uaXYo
>>226
【避けられ、コンクリートだが何だかの壁に衝突。拳の打たれた壁は、かなり凹んでいる】

【人型の何かは『イマジナリィ・アフェアー』に似ている──だが細部が違う】
【輪郭は同じだが、濃い黒色をした身体と同じ色の鎖が全身に巻かれており、更に身体の至る所から、まるで崩れるようにぽろぽろと何かが地面に落ちては消えている】
【そして足元から黒い霧のようなものが溢れ出ている】

『……?』
【詩織はその人型の何かを見て、首を傾げていた】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:32:11.06 ID:CQqfNEDO
>>227
…………っ!
【咄嗟の動作だったためにうまく受け身が取れず、全身に痛みが走り】

…………な!?
【凹んだ壁を凝視して】

(あんなの食らったら……痛いじゃ済まない)


【前方に存在する黒い人型の"何か"を見据える】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:34:01.04 ID:sdeXkIAO
>>225

………………。

【鈴音の前方のベンチに】
【黒パーカーのフードを被った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

………………。

【無防備に背中を晒して、ぼうっとしてるようだ】
【フードの下で何かが微妙に動いてる】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:34:56.31 ID:Pk5uaXYo
>>228
【人型の何か──恐らくはアートマン──は壁やアリエルたちから3mほど下がる】
【アートマンは少し宙に浮いており、移動速度自体はそう速いものではない】

『ごしゅじんのあーとまんににてるけど、すこしちがう……』
【アートマンを見て詩織が呟いた】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 16:36:57.55 ID:j3PIfbU0
>>229
……正直、物探すのにさらに部屋を散らかして結局目の前にあったりする私に探し物頼むのはあんまり賢い選択とは言えない気がしてなぁ……。
【ぶつぶつ、小声で呟き】

……………………。
【それから】

…………。
【音も無く(嘘です。鈴の音が微妙にしてます)近付こうとする】
【気配はとりあえず殺してある。鈴の音が微妙にするだけだ】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:40:59.75 ID:CQqfNEDO
>>230
…………
【ゆっくりと立ち上がり、身構えて】

・・・・・
【アリエルは懐から一本のペンを取り出し、何かを呟く】

【するとたちまちペンが霧に包まれ――】
【一瞬にして銀色のサーベルへと変化する】 

似ているってことは………赤木と関係があるのかもね 
【そう言いながら、前方のそれを見据える】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:42:07.30 ID:CQqfNEDO
>>230
追記:次レス遅れます
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:43:27.21 ID:sdeXkIAO
>>231

………………。

【しかし気付かない】
【何故か】

(やることがまた積みあがってきた……)
(まず取り敢えずた士道を探す)
(ベリルハーツの件は保留)
(アポロニアの件もあるし)
(鳥頭のは本当に面倒だ)

【頭の中がパンク状態だった】
【そして無意識に左手でフードを落とす】
【そこには赤いネコミミが生えてたり】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 16:44:28.43 ID:Pk5uaXYo
>>232
『……ほんたいがいない。あーとまんがいるってことは、どこかにほんたいがいるはずなんだけど』
【詩織があたりをきょろきょろ見まわしている】
【確かに、アートマン、アリエル、詩織以外には人が見当たらない。強いて言うならば、今までの道に倒れていた不良たちぐらいだ】
【不良たちは比較的地味な格好をしていた。中にはうつ伏せに倒れているやつも居た】

【アートマンに動きは無い。まるで二人を観察するようにじっとしている】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 16:47:13.00 ID:j3PIfbU0
>>>234
(猫耳……だと……)

…………。
【僅かにショックを受けて】

【それから】
【ツァーリの目を手で隠そうとしながら】

…………シャムロックって女の人、知りませんかぁ?
【普段の声とは全然全く違うあまったるい声で】
【耳元で囁こうとする。何してんだこいつ】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 16:51:50.01 ID:sdeXkIAO
>>236

っ、な、に……?

【簡単に視界を奪われて】
【一瞬、顕著な狼狽をみせる】
【そして耳元で囁かれてかかる吐息に】
【ビクッと肩を跳ねさせて声が小さく漏れた】

っあぅ……、……シャムロッ……ク……?
知らな、い……!!

【肩を震わせながらも答えて】
【混乱してるせいで鈴音だと気付かない】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 16:53:38.62 ID:j3PIfbU0
>>237
……本当に見つかるのか不安になってくるな。どうしようか。
【ごくごく普段どおりの声を出してから】

…………にゃー。
【耳甘噛みしようとする。何してんだコイツ】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 16:56:37.43 ID:rPzywWEo
【路地裏】

……あーもう暇だ。
こっちに来て、友達もいなくなったしなぁ……。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 16:57:58.41 ID:sdeXkIAO
>>238

鈴音―――ッ、ひぁ!?

【視界を塞がれたまま相手を確認しようと顔を声がした方向にむけようとして】
【甘噛みされて変な声をあげる】

や、やめ……!!

【力が抜けたのか弱々しい声で言う】
【耳は言い方が変だが歯応えいいだろう】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 16:58:54.01 ID:j3PIfbU0
>>240
うん、鈴音以外に誰がいるんだこんな鈴だらけー。
【にこにこ】

【※耳は咥えたままです】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:01:18.89 ID:b1R3Amwo
>>240>>241

/絡んでもよろしいでしょうか?
/byローグさん
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 17:01:49.93 ID:j3PIfbU0
>>242
/こちらは問題無いですよ
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 17:02:56.60 ID:sdeXkIAO
>>241

ん、ぁ、やめ……ッ!!

【見えない+咥えられたままの多重苦】
【ものっそい変な感覚がするのか、身体から力が抜けていく】

【もし背中にベタッとくっついてるなら、パーカーの下で細長い何かが動いてるのに気付けるかも】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 17:03:47.03 ID:sdeXkIAO
>>242

/無問題でさぁ!
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:07:17.57 ID:b1R3Amwo
>>241>>244

やっぱ収穫なし…本格的に夜の国で調べるべきか…
あーいや、行くとしても鈴音をどうするか、だよなぁ。

【実に困った、と言う風な顔をしながらふらふらと公園に入ってくる幾何学模様の書かれたローブを着た背の高い男】
【手にはコンビニで買ったであろう飲料水が多々】

………何してるんだ鈴音?

【そして現場到着。光景を目撃し、呆然としながらぽつりと吐き捨てるように言う】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 17:09:33.13 ID:j3PIfbU0
>>244
……どーしてもって言うならやめてやるけどどーしてもって言わないならどいてやらないんだよ残念だったな。うん。本当残念だ……。
【何か言いつつ】
【背後からさらに抱きつこうとする】

【抱きついた場合、目隠しは外さず、耳から口も離さず】

(…………常識的に考えよう)
(猫耳があるんだから尻尾があったっておかしくないって蛇が言っている……ッ)

【蛇何いってんだ】

(……あれ、これ私の意見じゃなくね……?)
【小さく首をかしげ】

>>246
【背後から来たんなら、気付かない】
【前から来ても気付かないんだが】

【つぁーりいじめにいそがしいです】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 17:14:18.27 ID:sdeXkIAO
>>246-247

っ……!!

【言える訳がない(プライド的に】
【それでも必死に自分の左手首を口許まで持っていき、袖を噛む】
【が】

っ、んぅ……!!

【声は微妙に漏れてる】
【そんなこんなでローグには気付けない】

【冷静に見たらこれなんつー光景だ】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 17:18:31.53 ID:rPzywWEo
【路地裏】

……誰もいない、なぁ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:19:04.00 ID:b1R3Amwo
>>247>>248

【まず思った事が何だコレ?だった。そして次に下した判断は】
【二人に近づき、鈴音の頭にチョップを振り下ろそうとする】

好い加減にしなさい!

【視姦と言う男性的な判断よりも父性的な判断として鈴音を叱りに行く事だった】
【ちなみに全く興味は無いわけではない。ただそっちが優先されただけ】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:21:38.73 ID:CQqfNEDO
>>235
その本体さんとやらはそう遠くない所にいるってことかな………まあ問題は、これが僕たちをここから先へ素直に通してくれるかなんだけど

【サーベルを握り締めたまま、こちらも相手を見据えている】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 17:22:09.50 ID:j3PIfbU0
>>248
…………♪

【さらに甘噛みしようとする】

【離すつもりなんか無い。前の仕返しってわけでもない】

(……反応楽しい)

【こういうヤツだもの】

【ちなみに】

(……袖噛む余裕があるなら私の手どかした方がいいんじゃあ)
(……あ、ていうか本当に尻尾なのか確認すべきなんだろうか……どうしよう)

【こんなことを思ったとか思わなかったとか】

【浴衣学ラン+鈴だらけのカオスに襲われる猫耳っこの図】

>>250
…………。

【見事に命中】

【でもコイツは】


【痛い<<<<<つぁーりいじめ】


【つまり】


【離れない!】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:24:52.53 ID:Pk5uaXYo
>>251
『まえにごしゅじんがいってた。あくまでおくそくだけど、あーとまんにはいくつかたいぷがあって、なかにはほんたいがとおくにいてもうごけるようなのもいるかも、って』
【アートマンと対峙して構えを取る】

【アートマンはまだ動かない】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:25:58.58 ID:sdeXkIAO
>>252>>250

ん、んん……ッ!!

【耐える、ただひたすら耐える】
【因みにもう身体に力は入ってない】
【完全に鈴音にしなだれかかる感じだ】

【つまり鈴音を退かせる程の力はない】
【そろそろ袖も噛めなくなってきた】

【気付いてないけどローグさんヘルプ!】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:29:50.67 ID:CQqfNEDO
>>253
成る程……器用なヤツもいるんだね

(さて……こいつには敵意があるのかな)

詩織ちゃん、ちょっと下がってて
【詩織に手のひらで下がるようにジェスチャーしながら】

【自身はアートマンのもとへと歩いて近付いていく】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:31:03.28 ID:Pk5uaXYo
>>255
『ん』
【大人しく少し下がる】

【アートマンはただじっとしている】
【足元から黒い霧が出ているが、すぐに消えてしまう】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:32:29.82 ID:b1R3Amwo
>>252>>254

コイツ……!
(この程度じゃあダメだってことかよ…)

【鈴音のある意味の鉄壁ぶりに怒りと呆れが混在】
【そして未だいぢられる猫耳な見知らぬ人の事を考え心を鬼にする】

好い加減に離れろ猫娘。

【割とマジな全力の拳骨を鈴音の頭に落とす事に決定】
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 17:35:06.74 ID:j3PIfbU0
>>254
…………。

【耳はみはみ】

【※超楽しそう】

【目隠しは外して、後ろからツァーリを抱きしめるようにしつつ】

(…………キスとかしたら殴られるのかな)


【超危険(?)なことを考えてる。ツァーリ逃げて!】

>>257
【その程度じゃ駄目です。動きません】

【楽しそうにつぁーりいじめ続行中】

…………。

【命中】

【力の強さによっては、へばりついてたツァーリにもダメージが行くかもしれない】

【具体的にいえば、事故的に思いっきり耳噛んじゃうとか】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:36:04.49 ID:CQqfNEDO
>>256
…………

【無言で近付きアートマンの目の前で足を止め】

お前の主人は近くにいるのか? 
肯定なら右手を上げてほしい 
【唐突に、質問した】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:38:52.98 ID:sdeXkIAO
>>258>>257

あ、あぅ……

【もう色々と限界が近い】
【抱き締められても薄い反応を返して】
【なんか微妙に涙目でぼんやりと視線が彷徨ってる】
【この状態ならなにやっても大丈夫】

………………。

【そして忘れたか】
【コイツは痛覚が極端に鈍い】
【もう痛みとかどうでもいい感じです】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:41:30.90 ID:Pk5uaXYo
>>259
「……ミギテヲアゲロトイウノナラ、アゲテヤルサ」
【返事が聞こえる。確かにアートマンから声がした。機械的な声が。口を開いているわけではないようだ】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:43:56.33 ID:b1R3Amwo
>>258>>260

痛覚じゃあダメなのかよ………となるとあんまり言いたくは無いが…
(泣いたら泣いたで仕方なし、だな)

【拳骨ぶっぱなしても離れない鈴音に呆れ帰る】
【そして好い加減やばくなってきた猫耳の人を救出するため決断する】
【鈴音の耳元でボソッと呟く】

それ以上やるとお前を置いてどっかに去るぞ。
(コレでダメならもうお手上げ…猫耳の人、すまん)

【事前に心の中で謝って置く】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 17:45:37.80 ID:j3PIfbU0
>>260
…………むー。
ローグがジャマしたー。

【後ろは振り返らず】
【ローグだと言い当てて】

…………はー。
【ため息つきながら】
【ほっぺにキスしようとする。何してんだこいつ】
【成功したら離れる。失敗したらくっついたまま】

>>262
…………。

…………ぇ?
【ゆる、と振り返って】

【その時点で既に涙目。泣きそう】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:49:22.19 ID:sdeXkIAO
>>263>>262

………………。

【だいぶ落ち着いてきたらしく】
【キスされるのは拒否するが】
【しかしまだ身体はぐんにゃりしてる】

……ローグ……?

【そして鈴音にしなだれたまま微妙に潤んでる瞳をローグにむけて】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:53:04.59 ID:b1R3Amwo
>>263

(だーもう!分かりきってた事だけどいざとなると精神的に辛い!)
知り合いっぽいけど好い加減離れなさい。
言う事を素直に聞けば前言撤回するから。

【心の中はすでに涙で洪水状態。でも、無理矢理耐えてます】


>>264

どうも、初見だな。鈴音の家に厄介になっているローグだ。
鈴音が迷惑かけたな、代わりに謝罪する。
(………天性の弄られ体質じゃあないよな?)

【改めて猫耳の人を見て、ふとそんな事を思った】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:53:20.79 ID:CQqfNEDO
>>261
………なんだ。話せるんだ 

此処に倒れている人たちは?お前は此処で何をやっていたんだ?
【質問を続ける】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 17:55:08.69 ID:j3PIfbU0
>>264
…………。

【追撃する元気も気力も今のコイツには無かった】

…………。

【ツァーリに抱きついたまま、涙目でぁぅぁぅしてる】

【なお、かなりの力こめて抱きついてる。絞め殺す気かってくらいに】

>>265
…………。……………………。

【かなり涙目】
【ツァーリに抱きついてる】

【※さっきまでのつぁーりいぢりじゃなく、うわぁぁんってなって抱きついてる状態です】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:55:57.95 ID:Pk5uaXYo
>>266
「……ククッ」
【勢い良く右手を挙げるような、最小の動作で顎に向けて右アッパー】
【速く且つ重い一撃】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 17:59:33.71 ID:sdeXkIAO
>>265

あぁ、うん
どうもはじめまして……

【かなり投げやり】
【まだ頭が回りきってないらしい】
【記憶するようにローグの全身を視線で眺めてから】

ツァーリ、だ

【それだけ言って】

>>267

……ッ、鈴音……くる、し……!!

【苦しいくなってきたのか】
【弱々しく抱き付いてる鈴音の腕を叩く】
【でも全身の力は抜けたままです】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:02:18.18 ID:CQqfNEDO
>>268
っ…!!?
【いきなり攻撃され、反応することが出来ずに】
【顎に強烈なアッパーを食らい、後方に背中から倒れる】


………が……ぁ………
【顎に一撃を食らったために、頭の中が揺れるような感覚を起こすが】
【なんとか身体を起こし、ペッと血を吐いてアートマンを見上げる】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:04:25.72 ID:Pk5uaXYo
>>270
『ありえる!』
【詩織が駆け寄ろうとしている】

「オットスマナイ。ミギテヲアゲタンダガ、イキオイガツキスギタ。ククッ」
【確かに右手を挙げている。拳が握られた状態で】
【さも馬鹿にしたようにアートマンは言う。誰かと似たような、喉を鳴らす笑いをしつつ】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:06:52.51 ID:wVje/5A0
【病院――食堂】

「・・・・・・・」
【緑薄い病人服を着て、喉に大きく包帯を巻いた長髪の女性が】
【まるで今にも消えそうな瞳で、机に座っている】
【女性を知る者なら分かるだろう】
【―以前の彼女は此処にはもういない】
【存在しないのだ】

大体なぁアァ?お前はいつも弱いんだよっ
ワイみたいにガツガツ食べて元気になりやがれ!カッー!!
【一方その女性の隣】
【全身鼠色のジャージを着ており、茶色の下駄を履いた角切り頭の男が】
【ガツガツと醤油ラーメン(大盛り)を食べている】
【どうやら女性の連れみたいだ】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:07:39.27 ID:b1R3Amwo
>>267

ああ、もう早く離れなさい。
うちに帰ったら好きなだけ抱きついても良いから今は離れなさい。
(慣れたはずなんだけどなぁ…ああ、難しい)

【離れようとしない鈴音に対して改めて彼女に対しての扱い方を学ぶ必要が出たオッサン】
【強攻策は無理だと判断して鈴音の頭を撫でて宥めようとする】

>>269

ツァーリ、ね覚えておこう。
今はそれどころじゃないけど。
(取り合えずツァーリへの対処は後回し、鈴音をどうにかしないと)

【取り合えず対応的な意味で置いておく事にした】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:07:54.67 ID:CQqfNEDO
>>271
………来ちゃダメだ!
【駆け寄ろうとする詩織を右手で制して】


……随分と意気のいい返事をしてくれたね。これはどうも
【サーベルを手に取り、相手を睨み上げる】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 18:08:44.59 ID:j3PIfbU0
>>269
…………だってだってだってだって。
【ぁぅぁぅぁぅぁぅ】

【パニくってる。剥がさなきゃ離れないかも】

>>273
【ぁぅぁぅ】

…………だって、だって、だって…………。

【なみだめ】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:09:36.29 ID:cUqgvD2o
【公園】
【ベンチに座っているのは、タータンチェックのチュニック、黒のジーンズを着た栗色のボブヘアーの女性】

…んー
最近やたら眠いなぁ

【左頬にはガーゼ、右手には包帯】
【眠そうに目を擦っている】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:10:50.42 ID:Pk5uaXYo
>>274
『うぅ……』
【制されて大人しく立ち止まった】

「ドウイタシマシテ。……デ、キミコソナニヲシニキタノカナ? アコガレノアノコノアイテハドウシタンダイ?」
【右手を降ろし、今度はこちらが質問をする】
【まるで馬鹿にするような話し方だ】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:14:04.64 ID:sdeXkIAO
>>273

(……ふぅん)

【ローグの鈴音に対する行動を見て】
【誰かに何か通ずるものを感じたが、感覚的なものすぎて自分では理解出来ず】
【ただ不思議そうにしていたが】

>>275

……だっても何もあるか糞餓鬼
人を縊死させる前に力を緩めろ
抱き付くのは構わないから

【本格的に死の危険性を感じたらしい】
【パーカーの下から尻尾が滑りでてきて、鈴音の頬をペチペチしようとする】
【実際は毛がフワフワしてるからただ撫でるようなことになるけれど】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:17:14.49 ID:CQqfNEDO
>>277
大丈夫だよ。危ないから下がってて
【顔だけ詩織の方を振り向き、安心させるように言って】


……うん、ちょっと人捜しをね。女の子を一人置いて消えた馬鹿野郎を。
ところで……何故だか僕のことを知ってるような口振りをするんだね。「初対面のはず」なのに
【ゆっくりと立ち上がり、目の前の"脅威"を見据え】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:18:07.07 ID:Q8yy/sDO
>>218

…………違う……

【首を小さく横に振る】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:18:59.54 ID:b1R3Amwo
>>275

大丈夫だ。
前も言っただろうが。
そう簡単に離れるつもりは無いって。

【鈴音を宥めながらツァーリから引き剥がそうとする】
【その手つきはあくまで優しい】

>>278

(しかしまぁ、鈴音の交友関係は広いんだな…)
(こうゆう系統の知り合いが居るとは、ね)

【ツァーリの容姿を一瞥し、自分とはまた別の裏側の人間だと判断する】
【そう思うと鈴音の既知はこういった連中なのか?と思い始める】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:20:12.63 ID:aUwIJnI0
>>276

俺が行こうとしたときにはすでにいるんだよな……何かの超能力?

【青色の瞳、天パをちょっととんがらせた感じの髪型灰色っぽい服に、黒いGパン、チェーンの用なベルトをしている少年が、話しかける】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:20:20.59 ID:Pk5uaXYo
>>279
『……うん』
【仕方なしに引き下がった】

「ククッ、ヨークシッテルヨ。デモ、キミハボクノコトヲシラナイネ。キットアイツナラソウイウ」
【意味深な答えを返した】
「デ、ドウスルンダイ? ナカヨクオシャベリガシタイワケデモナイダロウ? ……シツモンニハ、コタエテアゲルケドネ。クククッ」
【また喉を鳴らすように笑う】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 18:20:31.29 ID:j3PIfbU0
>>278
…………がきじゃないもん。
【それだけ否定して】

……うわぁぁん。
【圧殺とか絞殺とかさせようとしてる力の込め方じゃなく】
【常識的な抱きつきの力加減で改めて抱きつき】

>>281
【ぐずりながらも】

【離れたくないらしく、ごくごく常識的にツァーリに抱きついてる】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:23:36.03 ID:iUPDDMDO
【街中】

……しかし…
ずっと夜というのも中々ロマンティックですねぇ……
【黒いタキシードに革靴、白い手袋を履き頭にはシルクハットを被り右目に片眼鏡をかけた白髪の優しげな笑顔の男】
【が、帽子が落ちないように抑え空を見上げながら歩いている】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:24:25.23 ID:sdeXkIAO
>>281

……先に言っておく
耳とか尻尾は先天的なものじゃない

【ローグをジッと見つめて呟く】
【その声は性別の境目が酷く曖昧だ】
【そしてその双眸は深い紫から赤へと万華鏡の如くに色を変えていく】

>>284

……はぁ
俺から見たら大体は餓鬼だろう

【取り敢えず溜息をついてから】
【尻尾で鈴音の頭をなでなでする】
【身体は相変わらず異常なまでに冷たい】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:24:32.76 ID:cUqgvD2o
>>282
…何?また茶化しに来たの?
【少年の姿を見てあからさまに不機嫌そうな表情を浮かべ】
【つーんと冷たい態度を取る】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:26:30.34 ID:aUwIJnI0
>>287
あらあら、また不機嫌だこと

ああ、後、俺の名前、半分嘘な
【近くに行く】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:27:32.27 ID:cUqgvD2o
>>288
嘘吐く人は嫌われるよ
【淡々とした口調で告げ】
【ベンチの真ん中にどっかりと座って空きスペースを無くした】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:28:56.67 ID:wVje/5A0
【とある本屋】

グヒャグヒャヒャ・・・・この尻はえぇのぉ〜実に良いのぉ〜
やっぱり尻が全ての源なのは間違い無しじゃ・・・・グヒャヒャヒャヒャ!!

【青薄い白衣を着ており、立派な「W」字型の髭を生やした白髪の老人が】
【グラビア写真が詰まった本を読んで、「グヒャグヒャ」と笑っている】
【周りから見ればただの変態おじさん☆】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:29:07.88 ID:CQqfNEDO
>>283
そうだね……こんな薄暗くて陰鬱とした場所で恋愛相談をする気にもなれないし、そんな暇もない
【苦笑いを浮かべ】

…僕の知ってる"あいつ"はお前のような奴じゃない。お前と"あいつ"は違うって、僕は信じてる
【こちらも抽象的と云える言葉を口にし】

………力づくでも"あいつ"を呼び出さなきゃいけないんだ
【アートマンを睨みつけ、呟くように言う】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:30:59.34 ID:b1R3Amwo
>>284

……ったく。
(こうなるとよっぽどのことが無い限り離れないな…)

【鈴音の態度を見て、今すぐには無理だと判断を下す】
【取り合えず、鈴音が落ち着くのを待つ】

>>286

あ、そうなの。
その言い方だとごくふつーに生えてきたみたいだな。
(…見た目からしても声からしても性別が分かりにくいなぁ…汗とか、体毛を食えれば分かるんだが)
(んで、面白い目だな…あれってもしかして怒ってる?)

【落ち着いてきたツァーリを観察する。贅沢を言えば血肉を欲しているなどちゃんと顔には出していない】
【ただツァーリを興味深そうに視姦しているが】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:33:56.81 ID:aUwIJnI0
>>289
座らせてくれないなんて意地悪なひとだこと
別にそれでもかわいいからいいけどね

レオン・ミラスコート、覚えておいてくださいね?


【ちょっとおかしそうに】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 18:34:01.43 ID:j3PIfbU0
>>286
……お前が常識を超越してるのが悪い。
【らしいです】

【相変わらず抱きついてるまま。ローグに剥がされないかぎりこのままだろう】
【コイツはコイツで結構冷たい。冷えてる】

【※学ランは士道に貰いました】

>>292
…………。
【地味にぐずぐずしながら】

【ツァーリにべったり】
【※前回あったときは殺されかけました】


【そしてふと気がついた】
【このメンバー、鈴音がいろんな意味で年下すぎる】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:34:09.46 ID:Pk5uaXYo
>>291
「アッハッハッハッ! イイコタエダネェ。……ソウダナ、キミガサガシテイルニンゲンハ……ウン?」
【アートマンは何かを言おうとしていたが中断し、後ろを向いた】
【その先には影になっていてよく見えないが、誰かが壁に背凭れている】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:37:21.78 ID:CQqfNEDO
>>295
………?
【アートマンが後ろを振り向いたのにつられ、視線の先にいる人物を確認しようとする】

(…………誰?)
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:38:27.20 ID:sdeXkIAO
>>292

ごく普通に生えてきたんだよ
結構長く生きてるがこんな経験は始めてだ

【答えながら薄く笑みを浮かべる】
【瞳の色は一つに固定されず、瞬く度にくるくると変化し続けていた】

>>294

あぁそう
お前も人類にしては冷たい身体だな

【言ってから】
【ちらりと視線を学ランにむけて】

……士道に会ったのか?

【完全記憶が役立った瞬間】

【約七百歳な皇帝】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:38:59.53 ID:cUqgvD2o
>>293
意地悪で悪かったわね、あと可愛くないから。
基本的に誰でも座らせてあげるんだけど、あんただけは駄目
教えられた以上仕方ないから覚えておいてあげる
【何時になく上から目線で】
【そしてかなり冷たい】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:41:17.16 ID:Pk5uaXYo
>>296
「喋りすぎなんだよお前は……」
「オット、オコラレテシマッタネ」
【影に居る人物からは、聞き覚えのある声がした。彼は影からアリエル達の方へと歩いていく】
【コートを着ていて、眼鏡をかけていて、帽子を被っている】

『ごしゅじん!』
【人物の姿を見て、詩織が叫んだ】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:41:33.37 ID:aUwIJnI0
>>298
今日はいつも以上に冷たい事
【しかし、それを当然の用にながし】

いつもここでまってるのと何か関係あるの?
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:43:24.37 ID:cUqgvD2o
>>300
無い
【即答】

別に良いじゃない人の事情なんて。
心配しないで、あんたの事情も聞かないから
一方的なのはフェアじゃないでしょ
【ジト目になる】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:43:41.76 ID:CQqfNEDO
>>299
なっ…………
【歩いてくる人物を見て、驚愕の表情を浮かべ】


……………赤木?
【自分達が今まさに捜していた人物の名を漏らし】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:44:52.27 ID:b1R3Amwo
>>294

んで、だ。
そろそろ離れなさい。

【流石にツァーリに申し訳ないと思ったのか強引に引き剥がそうとする】

>>297

ふぅん、俺も長生きなんだがね。
というかごく普通に生えるって………
あと面白い目をしているな。凄く興味深い。
(うーん、性別が分からん……性別:ツァーリでいいだろう、もう)

【ローグはツァーリの性別をツァーリにした。体毛や汗を摂取出来れば分かるが】
【ちなみにこのオッサン、最低でも百は生きているらしいです。実際には覚えてないらしいですが】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:45:08.18 ID:a8wkgCko
【森】

・・・あァー
さすがにこんな所にいるわけがァ・・・
いや、意外といたりしてェ
剣豪さん、がァ
いや、そもそも見つけたところで捕まえられるのかしらァ・・・

【右手に刀を持った20~30代の女がいる】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】

/予約です
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 18:45:38.54 ID:j3PIfbU0
>>297
…………だって、冬だし。
【ほぼ何も食べてないのに体温って上がるのかしら】

……会った。
【素直に答えた】

>>303
…………やーだー。

【嫌らしい】

【じたばた】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:46:37.86 ID:Pk5uaXYo
>>302
「イエス、アイアム。チッチッ♪」
「お前が答えるな……」
【何故かアートマンが答えた】
【確かに探していた人物、赤木怜司だが、様子がおかしい】
【息が荒く、汗も出ていて、まるで病人のように見える】

『ごしゅじんさがしたぞ!』
【詩織は赤木の元へ走り出す】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:48:37.29 ID:o/zoO6SO
>>304
【ズドォォォォォン!!!!!!!!!!】

【突然、雷が落ちたみたいな轟音が鳴り響く】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:50:23.36 ID:CQqfNEDO
>>306
赤木……どうして此処に………
【赤木を凝視したまま固まっている。その横を詩織が通り過ぎていく】

なんで……どこに行ってたんだ……
【独り言なのか質問なのか分からない、呟くような声で言い】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:50:39.99 ID:sdeXkIAO
>>303

そうなのか
とにかくこの耳と尻尾、早く切除したい

【猫耳をパタパタさせながら】
【自分の身体の事なのにサラッと怖い事を言って】

あぁ、これか

【ひらりと左手を自分の瞳の前に翳す】
【まさかここで性別:ツァーリが公式化するとは思わなかった】

>>305

防寒具くらい着たらどうだ

【何もつけてないコイツには言われたくないだろう台詞を吐いてから】
【鈴音の答えに】

いつどこで会ったか覚えてるか?

【尋ねる】
【そして視線をローグにむけて】

このままで俺は構わないよ

【微かに頸を傾げて言う】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:51:30.72 ID:b1R3Amwo
>>305

やーだーじゃないの。
…そのままずっと居るとうちに帰れないぞ。
猫と戯れる事が出来ないぞー
(コレで剥がれなかったらツァーリの優先度はどれだけ高いんだ?)

【取り合えず猫で釣ろうとする】

311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:52:01.49 ID:Pk5uaXYo
>>308
『うわーん!』
「あぁ詩織……悪かったな、急に出ていったりして」
【屈み込んで詩織を抱き締めている】

「カワリニコタエヨウカ?」
【アリエルの言葉にはアートマンが答えた】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:53:13.00 ID:a8wkgCko
>>307

うげァッ!?
【突然の轟音に驚き】

今は雨降ってないしィ・・・
・・・隕石でも落ちてきたのかしらァ
うーん・・・
【音の出所と思われる方向に歩き出す】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:54:37.52 ID:CQqfNEDO
>>311
…………
【両手でサーベルを構え、アートマンの方へ突き付けるようにしている】
【何も言わずにアートマンを睨みつけ、答えを促しているようだ】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 18:54:48.05 ID:j3PIfbU0
>>309
……そんな余裕無い。
コー…………。
【そして思い出す】

【人のだっていわれてツァーリに押し付けられたコートをさらに人に渡したことを!】

……コートもっと寒そうな格好のヤツに押し付けたし。

【とりあえず素直に白状】

……30日の公園。
【こちらも素直に白状】

>>310
…………ツァーリ持って帰ればいいじゃないか。
【究極の答えを導き出した】

【駄目だコイツ】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:56:03.14 ID:b1R3Amwo
>>310
/追加忘れww

>>309

身体の一部になっているんだったら下手すれば身体に影響が出るぞ。
自然解凍で良いんじゃないか?
(とは言え、触ってみたい)

【所詮他人事なのでてきとーに言う】
【よく目の動きを視れば耳と尻尾に行ってる事が分かるだろう】

そう言った眼の持ち主なんて始めてみたからな。
興味深いといえば興味深い。
だが個人的な評価としては綺麗と、言えるな。

【ツァーリの眼を興味深げに観察しながら、素直な賛辞を送る】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:57:17.97 ID:FS4VqTs0
>>312
【そこには】

【真っ二つに砕けながら地面まで切れてる大木と】

………まだまだだねぇ…
【腰に9本の刀を装備し、両手に別の刀1本を握った】
【口だけ露出した狐面の女がいる】

【音の原因はこの女だろ】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 18:58:08.73 ID:Pk5uaXYo
>>313
「ソノブッソウナモノヲドケテクレタラ、コタエテアゲナクモナイ」
【アートマンとアリエルがやり取りをしている間に、詩織と赤木が何か話しをしている】

【それから赤木が立ち上がり、詩織は赤木から離れてこちらへ走ってきた】
『ありえる、またね……』
【何故か別れの言葉を言い、路地裏の出口へと走っていこうとする】
【どこか落ち込んだ表情をしていた】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:00:17.83 ID:a8wkgCko
>>316

・・・Oh.
なんという力なのかしらァ・・・
【その女の姿と砕けた木等を見】

むゥ・・・
どうやってひっとらえようかしらァ・・・
下手すれば命が危ないわァ・・・
【相手とは距離をおきつつ】
【考えはじめ】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:00:21.51 ID:aUwIJnI0
>>298さん
>>300に返事書いてますよー

320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 19:01:16.33 ID:sdeXkIAO
>>315

……触るか?

【色々といい加減に諦め気味】
【ローグの視線の動きに気付いて耳をパタパタさせながらおざなりに言い】

そう、ありがとう
俺も俺以外でこんな眼のヤツに会ったことはないよ

【ジッとローグを見ながら薄く笑う】

>>314

【そして視線を鈴音に戻し】

あぁそう
それで士道に学ランを貰ったのか

【軽く頷いてから】
【鈴音の回答に何か考えるよう視線を伏せる】

(30日には公園か……)
(出来るだけ早く会いたいな)

【因みに鈴音の持って帰る発言には驚くほど無反応】
【無言の承諾にも見えるかも】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:01:44.81 ID:CQqfNEDO
>>317
…………
【言われた通りにサーベルを下ろし、刃先を地面につける】


【駆け寄ってきた詩織に気付き】

え?詩織…ちゃん?
【唐突に言われた別れの言葉の意味を理解出来ずに、その場に立ち尽くしたまま】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:02:36.36 ID:cUqgvD2o
>>319
/>>301をご覧下さい
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:04:07.03 ID:FS4VqTs0
>>318
誰さぁ?
【フェンの方向を向く】

【押して相手に気当てを放つ】
【一瞬、《銀子が一瞬で近づきフェンの喉に刀を突きつける》錯覚に襲われるだろう】
【実際は銀子はその場から動いてないが】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:04:12.97 ID:Pk5uaXYo
>>321
「オット、アイツガコタエルミタイダネ」
「もういい、戻れ……」
【疲れた様子でアートマンを身体に戻した】

「さて……お前に会うのはいつぶりだったか……」
【壁に凭れて、赤木がアリエルに話しかける】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:04:26.99 ID:aUwIJnI0
>>322
これは失礼しました

聞かれるような事情もないけどねえ……
あんたもそんな不機嫌だとクリスマス一人だぞ?
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:07:30.55 ID:CQqfNEDO
>>324
どういうつもりだ……急に姿を消したりして、一体何がしたいんだ?

【怒ったような口調になり、赤木に問いただす】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:07:33.75 ID:a8wkgCko
>>323

・・・
【内心冷や汗だらだら】

そうねェ・・・通りすがりの者、かしらァ・・・
げゥァッ
【刀を突きつけられた錯覚に】
【焦り】
・・・さァ、どうしましょう
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:08:45.29 ID:b1R3Amwo
>>314

………何を言ってるんだお前は?

【すごくおどろいた】

>>320

あ、悪い。
(流石にじろじろ見すぎたか…でも興味が湧くのは仕方ないと思うし。そしてついでに)

【苦笑いしながら謝罪するも喜々としてツァーリの猫耳や尻尾を触ろうとする】
【ついでに体毛をちょっとばかり、むしろうとする】

その眼はテンション次第で変わったりするのか?
そうじゃなかったら変化がどういう形で行われているのか生物的に興味があるな。
(一人称は俺……うん、性別:ツァーリで確定)

【興味津々で眼の事を尋ねながらも内心は冷静に分析。と言うか確定した】
【例え本当の性別が分かっても性別:ツァーリは変わらないだろう】

/そして飯を食いに暫く離脱します
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:09:00.51 ID:cUqgvD2o
>>325
クリスマスまでにあんたに会わなかったら不機嫌も消え失せるから大丈夫
大体あんたじゃないんだからクリスマスが一人って事は無い、絶対有り得ない
ところで彼女は見つかったの?どうせ見つかってないんでしょうけど
【ジト目は徐々に睨むような眼へと変わっていく】
【本当にゆっくりと、だが】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 19:10:12.40 ID:j3PIfbU0
>>320
……ああうん、寒そうだからって。
【コートノータッチなのに逆にびっくりした】

…………。

(……これはお持ち帰りフラグ)
(……うち、鋏無かったよなぁ……、うん、無いはず)
(……あれ、あったかな? ……あれ?)

【凶器が鋏とは限らないって誰か教えてあげて】
【そして物覚えがあんまり良くない。脳に栄養が足りてないせいかな】

>>328
……だからツァーリをお持ち帰りすれば世界は平和だろ。

……え、ちがうの?
【いろんな意味で頭が回ってない人】

/はーい
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:10:44.21 ID:FS4VqTs0
>>327
そうかい
【そう言いながら刀を納め】

いやぁ〜、すまないねぇ。驚かすようなまねしてねぇ
【謝りながら】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:11:41.25 ID:Pk5uaXYo
>>326
「それをお前に説明する義理は……次の質問の答え次第だな……」
【体調が悪いせいか、話すのがゆっくりだ】
「お前、詩織の面倒を見る気は無いか?」
【唐突なことを言い出した】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:13:00.24 ID:aUwIJnI0
>>329
そんなにすぐコロッと落ちる人なんかいないよ
【ハァ……と溜息】
……俺が不機嫌の原因ねぇ……俺が嫌ならここから離れるでしょうに……
【思いついたように、そらをみあげて】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:13:58.22 ID:a8wkgCko
>>331

そう、"ただ"の通りすがりィ

いやァ・・・あんた凄いわねェ・・・
色々とォ・・・

刀と混ざっちゃえばァ・・・いい感じになりそうねェ・・・
【ぶつぶつと呟き】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:14:37.38 ID:CQqfNEDO
>>332
…………えっ?
【あまりにも唐突過ぎる質問を返され、キョトンとして】

どういうこと…??なんでそんな急に……
【困惑しているようだ】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 19:16:19.66 ID:sdeXkIAO
>>328

別にいいよ
もう、慣れたから

【言いながら特に抵抗もなく触られるが】

(………………)

【相手の指先の行動を把握】
【しかし何も言わず表面にも出さない】

いや、知らない
基本的に変わる色は気紛れだしな
敢えていうなら中身のテンションで変わるんじゃないか?

【メタ発言】
【そして猫みたく瞳を細めて】

魔力で変わってるんだよ
体内で魔力が飽和しそうだから、な

【笑ってみせた】

/りょーかい

>>330

いや、コートの持主が別にアレだからいいかなと思った
アイツも納得するだろうし

【鈴音がびっくりしたのが分かったのか、取り敢えず補足的に言葉を付け加えて】
【やっぱりお持ち帰りの件に興味は無いらしいが、コイツは服や靴に刃物を仕込んでるので鋏無くても危ない】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:16:59.29 ID:FS4VqTs0
>>334
凄く怪しいさねぇ〜
【笑いながらいう狐面の女】

こんな年寄りに近づいてなんかようなのかい?
【見た目、声、肌年齢が二十代だが……】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:18:16.71 ID:Pk5uaXYo
>>335
「今の俺にあいつを育てるのは無理だ……だから、お前が親代わりになってくれんかってことさ……」
【喋るのも少し辛そうだ。肩で息をしている】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:19:09.46 ID:cUqgvD2o
>>333
そんなの当たり前だわ
【実はこの娘が言えた事じゃない】

………はい?
嗚呼そう…分かった。
【予想以上に腹が立ったのか、ぴくりと眉が吊り上がる】

…じゃあね、さよなら。
4度目は無いと思いなさい
【すっくと立ち上がり、別れの言葉を投げやり気味に言い捨てて】
【速足でその場から離れて行こうとする】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:19:22.17 ID:wVje/5A0
【とある本屋】

グヒャグヒャヒャ・・・・この尻はえぇのぉ〜実に良いのぉ〜
やっぱり尻が全ての源なのは間違い無しじゃ・・・・グヒャヒャヒャヒャ!!

【青薄い白衣を着ており、立派な「W」字型の髭を生やした白髪の老人が】
【グラビア写真が詰まった本を読んで、「グヒャグヒャ」と笑っている】
【周りから見ればただの変態おじさん☆】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:19:46.52 ID:a8wkgCko
>>337

怪しいものじゃあないわよォ
本当よォ、嘘じゃあないわよォ
【必死すぎて分かりやすいです】

んー、そうねェ・・・
"探索中"に"偶々"見つけたから近づいてみた、って感じかしらァ
というか、あんた、見た目は私と同年代に見えるんだけれどォ・・・
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:22:18.13 ID:CQqfNEDO
>>338
………どういうことか説明してもらわないと困る。それは詩織ちゃんを捨てるということだよね?
詩織ちゃんがどれだけ赤木のことを信頼しているのかわからないわけじゃないだろうに!

【頭の整理がついてないのか、様子がおかしい赤木に対して気を遣う素振りを見せずに容赦なく言い】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:22:20.08 ID:FS4VqTs0
>>341
そういうと怪しい物確定さねぇ
【笑いながら】

そうかい
私は74歳さぁ
ついでに能力もなんもないただの一般人さぁ
【すくなくとも一般人が大木を真っ二つにできません】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:22:24.32 ID:aUwIJnI0
>>339
いやいや、嘘だって!嘘!ちょっとまって!え!まってって!
【必死になって追いかける】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:24:09.60 ID:/qOFxIUo
>>147
(・・・珍しい武器を・・・あれ程扱いに困る物もそう無いが)
(手にしている以上、師匠と呼ばれている以上は)
(それなり以上には使えると、見ても良かろうな?ふむ・・・)

・・・・・・・・面白いな

【右手が腰に伸び、刀身に刃の存在しない太刀を抜き】

そこの、丁度良い機会だ

一手、死合願いたい

【その切っ先を真っ直ぐ女性に向ける】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:25:35.74 ID:Pk5uaXYo
>>342
「……」
【黙ったまま、アリエルの目の前まで歩いてくる】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:25:59.04 ID:cUqgvD2o
>>344
……煩いな。
私に構ってる暇なんか有ったら、さっさと彼女捜し再開したらどうなの。

【立ち止まり、肩越しにぎろりと睨んで】
【一瞬、ほんの一瞬だけ尋常でない殺気を放つと】

【今度は立ち止まらず、そのまま去ろうとするだろう】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:27:02.54 ID:a8wkgCko
>>343

怪しい者じゃあないわよォ・・・
【しなびた】

・・・ななじゅう・・・よん・・・ですとォ
どんだけ若作りをしてェ・・・あれ?なんだかデジャブを感じるわァ・・・
そもそも、一般人があんな轟音を立てられるはずがァ・・・
【刀に魔翌力を少量づつ注ぎながら】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:27:14.16 ID:CQqfNEDO
>>346
………?な、何?

【引くこともせず、近付いてくる赤木を見る】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:27:56.90 ID:Pk5uaXYo
>>349
「……」
【黙ったまま、睨むこともしない】
【ただ思いっきり、右手で平手打ちをしようとする】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:28:53.76 ID:aUwIJnI0
>>347
いや……俺だってがんばれば十日で見つけられるって……うん

それに、あんたに不機嫌のまま帰られたら、こっちがいやだしさ……うん……
【自分が原因のくせに、変なことをいいはじめる】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:31:27.60 ID:cUqgvD2o
>>351
……
【今度は手を振ることさえせず、速足で去っていった】

/お疲れ様でしたー
/ごめんね、嫌いな人はとことん嫌うタイプだから
/後は次回会ったら戦闘かもしれないとだけ
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:32:23.88 ID:CQqfNEDO
>>350
…っ!
【パシンッと、頬に平手打ちを受けて】

…………へ?
【頭に疑問符が浮かんでいるような表情で赤木の顔を見つめる】
【頬は既に赤くなって、跡がついている】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:33:51.79 ID:Pk5uaXYo
>>353
【今度は右手で胸倉を掴もうとする】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:34:50.52 ID:aUwIJnI0
>>352
/お疲れ様でしたー
/いえいえ、気にしてませんよ
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:34:59.16 ID:FS4VqTs0
>>348
かなり怪しいさぁ。ソレより何しようとしてるのかねぇ?
【右手を刀の一つに手をかけ】

なに、ずっと鍛錬をすれば誰でもできるさぁ
そういえば自己紹介をしてなかったねぇ
雷の国・三道館…化狐道場師範
日暮銀子さぁ
【相手の動向を見ながら】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:35:26.40 ID:CQqfNEDO
>>354
な……!?
【されるがままに胸ぐらを捕まれ】
【よくわからないといったような顔をしている】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:40:59.61 ID:Pk5uaXYo
>>357
【睨むようにして目を合わせる】
「いいかよく聞け小僧。誰が大切な妹を捨てるか!! てめぇか誰かに一時預けるだけだ!! ふざけたこと抜かすんじゃねぇボケが!!」
【怒鳴り声を上げた。路地裏中に響きほど大きな声を】
【胸倉を掴んでいる右手にはこれ以上無いほど力が入っている。表情も怒りそのものだ】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:41:15.13 ID:a8wkgCko
>>356

んー、そうねェ・・・特に何もしないけれどォ?
【どう考えても嘘です本当にry】

鍛練・・・ねェ・・
どんだけすればいいのやらァ
師範の銀子さん、ねェ、私は通りすがりのフェンよォ
【何故か"さん"付け】
【此方は特に動こうとはしない】
【・・・刀にじわじわ魔翌力を注いでいること以外は】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 19:42:03.71 ID:vGQhNsSO
>>345
うにぃ……
「ほれほれ、高い高ーい……ん?」

【少年を持ち上げたまま暫く揺らして遊んでいたが】

「ああ、アタシは構わないよ」
【切っ先を向けられ、少年を無造作に下ろすとハルバードを構える】

(……あーぁ…嫌な予感がします)
(こんな時に師匠が居てくれれば………あれ?)
【少年は首を傾げると、巻き込まれない様に少し離れて見学を始めた】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:44:34.83 ID:b1R3Amwo
>>330

………
(お前の頭が世界平和だがな)

【鈴音の返答に心の中でよく分からないツッコミを返す】

俺自身は…まぁ否定権ないからどうこう言えないけど判断を下すのはお前だからな?

【取り合えず暫定的なオッケーを言う】

>>336

鈴音の家で猫をたまに撫でているんだが…
やっぱ視覚的なもののせいか、撫でている感触が違うな、うん。
(そして体毛ゲット…と………あ、生物学上は女なんだな。でも性別:ツァーリ)

【心地良さそうに、しかし何処か楽しそうに言いながら撫でる。触ると言うか撫でる】
【そして密かに指先から本体であるスライムを出し、体毛を食べて鑑定する。しかし性別:ツァーリ】
【一応趣味発揮。一応ツァーリは少女……に分類してもいいはず、だから】

ふぅ〜ん。
飽和、ねぇ…ま俺には関係の無い事だからどうでも良いけどな。
しかしまぁ見れば見るほど興味深いもんだな。
(非常に興味深いが、多分俺より圧倒的に強すぎる…うん、食うのは無理)

【子供のように笑いながら楽しそうにツァーリの眼を見る】
【実は最初の頃は食おうとか考えていたが無理だと判断したのが最近なのは裏話】

ところでこのまま鈴音の言っている事なんだが……良いのか?
(断ってくれたらある意味楽なんだけど…まぁ鈴音の事だから難しいだろうなぁ)

【お家へ来ませんか?その是非を尋ねる。心の中では半ば諦めているが】

/ただいまー
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:45:39.41 ID:FS4VqTs0
>>359
ふむ、怪しいねぇ

んで、何をしようといてるんだい?場合によっちゃなにもいないさぁ
【いつでも居合いを放てるようにしており】
【もしこれ以上魔翌力を注ぐつもりならフェンの首が切るつもりで威圧と殺気が放たれる】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:45:45.16 ID:/qOFxIUo
>>360
【太刀を両手で大上段に構え、骨の軋む音すら聞こえるほどに強く握り込み】

(・・・力、反応速度、技量、精神力、経験・・・)
(さて、どの領域にまで達しているものやら)

・・・・かあっ!!

【気合いと共に地面を蹴り前方に跳躍】
【単純に、ただし相当の破壊力を以て、太刀を真っ直ぐ振り下ろす】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 19:46:43.22 ID:j3PIfbU0
>>336
……ああうん、まあ、怒られてもどうしようも無いとしか……。
……だってE.ぼろのぬのきれな子がいたら渡したくもなるだろ……。
【だからしょうがない私は悪くないと】

(……猫平気なのかなぁ)
(ていうか、うち野良猫が自由に出入りしているし)
(寒いっていうか……なんか壊滅的)
(ていうか布団足りない。床で寝るべきはローグかな……)

【何か考えてる、ローグ哀れ】

(……ていうか、同居するなら個人的に年下の女の子とかの方が……)
(……猫以外に可愛いものがほしい。癒しがたりない……材料費タダじゃないとちょっとつらい)

【駄目だコイツは】
【そして材料費ってなんだ】

>>361
……まあ最終決定はツァーリだし。うん。持って帰りたいけどな。

……うち鋏あったと思うか?
【ローグに対して首をかしげて】

【ローグからしたら多分もの凄く変な質問をする】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:49:40.60 ID:a8wkgCko
>>362

怪しくなんかないわよォ

そうねェ、・・・刀の維持、よォ
後々楽だからねェ
うん
【さらっと嘘を付くが】
【後々楽というのは嘘ではない・・・はず】
【魔翌力を注ぐのは止めない】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:50:15.08 ID:aUwIJnI0
いい事なんて……何ひとつない……

【女がひとり、街中のベンチにひとりですわっている】
【神はショートで髪は血の用に赤く、目はとぼけているような目だ、スタイルはいいようだ】

でも……私はいきてる……

【ナイフで手首を切る】

……いきてる……

367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:51:22.08 ID:wVje/5A0
【とある本屋】

グヒャグヒャヒャ・・・・この尻はえぇのぉ〜実に良いのぉ〜
やっぱり尻が全ての源なのは間違い無しじゃ・・・・グヒャヒャヒャヒャ!!

【青薄い白衣を着ており、立派な「W」字型の髭を生やした白髪の老人が】
【グラビア写真が詰まった本を読んで、「グヒャグヒャ」と笑っている】
【周りから見ればただの変態おじさん☆】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:52:42.35 ID:Qd75wADO
【郊外】

【街の中心部からはやや外れた場所、多少木々の植えられた密度の濃いところ】
【『サン・マルトレイク教会』】
【そう書かれた建物が、黒煙をあげ火の粉を散らして燃えている】
【その余りの勢いはぱたぱたと降る雨すら火をその範囲に留める役目した果たせず】
【夜に差し掛かりつつある空を、星が全く見えなくなるくらいに明るく照らしていた】

【黒髪、長身の男がその前方に黒いアタッシュケースを縦におろし、その上に座っている】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけている】

……死人が這い出す心配なんぞ、しなくても構わんだろうがな
【細めた目には何の感慨も浮かべず、ただ轟々と燃える白亜の建物を見つめていた】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:53:32.68 ID:FS4VqTs0
>>365
嘘だねぇ…
【次の瞬間、フェンに向かい躊躇無しに首に向かい居合いの一閃を放つ。ただしわざとぎりぎりかするようにしてる】

次は当てるさぁ。正直にいいなねぇ
【本気だ】

/正直に言えば大丈夫ですよ
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:53:50.11 ID:sdeXkIAO
>>361

そう?
俺は人生の中で一回しか撫でた事がない

【七百年近く生きてきて一回だけ】
【それからローグの表情をジッと見つめていたが】

そう言われても反応に困るな
人生の三分の二以上をこの眼で過ごしてるんだから

【ニッコリと笑い、瞳を細める】
【まずコイツ食ったら腹壊す気がする、色んな意味で】
【それからローグの言葉を聞いて】

>>364

【鈴音の言葉も聞いて】

持ち帰られるのは困るな
邪魔するなら構わないけど

【一度そう言ってから】

ならいいんじゃないか?
お前に渡した時の俺と同じだろう

【酷い話だ】
【ツァーリのちっちゃい頃の写真見せたらどうなるだろうとかちょっと思った】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:56:28.29 ID:/qOFxIUo
>>368
いやー、不謹慎では有るけどちょっとすっきりする光景だな
まあ、折角の暗い夜を余り照らしてくれるのも困りものなんだけど

【真紅のスーツとネクタイ、黒のワイシャツに身を包んだ女性がそこに歩いて来る】
【真紅の羽根帽子を被っており、髪も瞳も燃えるような紅い色をしている】

・・・で、一体これは何の騒ぎなんだ?
キャンプファイヤーには見えないんだけどな
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 19:56:53.96 ID:vGQhNsSO
>>363
【すう――と、息を吸い込み眼を細め】

「(真っ向から受け止めるのは少々キツいね……何せ、間合いが違うんだ)」

【跳躍の刹那、後方に退きつつ鉤を用いて刀身を搦め取ろうとする】
【成功すればそのまま勢いを逆手に取り、左に半回転しつつ投げ飛ばそうとするだろう】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:57:34.23 ID:CQqfNEDO
>>358
……っ!!
【怒鳴り散らされ、その威勢に思わず後退る程に驚く】  

【―――が】

大切な妹……だと?

【キッと、鋭く赤木を睨みつけ】

笑わせるな……

大切な妹を……"家族"を……何も言わずに一人置き去りにしていくような奴が何言ってるんだ!!! 
しかも!!そんな大切な妹を!!僕や「誰か」のような赤の他人に預ける"だけ"だって!!?ふざけてるのかお前は!!詩織ちゃんをなんだと思ってるんだ!!
いいか!!お前がやったこと、これからやろうとしてることは、大切な存在を自分から"捨てる"に等しいことだ!!それがどういうことかわかるのか!?わからないだろうな!! 
お前みたいな馬鹿がわかった風な口を聞くなこの馬鹿野郎!!!

【―――睨みつけたまま、思いっ切り怒鳴り返した】【普段の彼からは想像出来ない程に口調が荒く、その少女のような顔は今は激怒の表情だ】
【まるで自身の『経験』から力説するような、そんな言い方をして】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:57:49.12 ID:a8wkgCko
>>369

・・・Oh.
【冷や汗だらんだらん】

【首を左手でさすりながら】

分かったわよォ・・・
「あんたを合成材料にしようとしていたァ」
これでいいわねェ?
【折れた】

/そうでしたか^p^
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:59:17.20 ID:iUPDDMDO
>>366

…おや、そこのお方…どうかなされましたか?
何か暗いオーラを感じますが…?
【黒いタキシードに革靴、白い手袋を履き頭にはシルクハットを被り右目に片眼鏡をかけた白髪の優しげな笑顔の男】
【が、後ろから女に声をかける】
【女が何をしているかはよく見えていないようだ】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:59:36.83 ID:wVje/5A0
【街中―本屋】

グヒャグヒャヒャ・・・・この尻はえぇのぉ〜実に良いのぉ〜
やっぱり尻が全ての源なのは間違い無しじゃ・・・・グヒャヒャヒャヒャ!!

【青薄い白衣を着ており、立派な「W」字型の髭を生やした白髪の老人が】
【グラビア写真が詰まった本を読んで、「グヒャグヒャ」と笑っている】
【周りから見ればただの変態おじさん☆】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 19:59:56.78 ID:FS4VqTs0
>>374
合成材料ねぇ……詳しく聞かせてもらおうかねぇ…
【フェンを見ながら】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:00:02.74 ID:b1R3Amwo
>>364

…猫じゃあるまいしそんな風に言わない…
鋏?あー確かあったな。個人的に必要だったから買った。
(とは言え俺には決定権が無いけどな…ところで鋏なんて何に使う気だ?)

【一応ツッコミは入れるが何処となく弱い】
【ちなみに鋏の個人的な使用用途は新聞などを切り抜くために購入】


>>370

………嫌われてるんだな。

【ただぽつり、と何か、すまん的に言う】

例えば自分が普通の眼でたまたま知り合った奴がお前みたいな眼をしてたら興味は湧かないか?
俺は断然興味湧くし、個人的には綺麗とかカッコイイとか思うけどな。

【ケケケ、とテンションが高くなってきたのかいつもと違う笑い声を出す】
【割と本心で言っていたりするんで本当に楽しそうだ】
【そしてツァーリの言葉を聴いて】

だと、さ鈴音。
そろそろ離れなさい。

【と諭してみる】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:00:35.40 ID:v5hKvcDO
【公園】

う〜む・・・
これは中々イケるな・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに座り何かを食べているようだ】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:00:36.37 ID:8nwYMKko
>>125
ええ・・・・また彼等に会えれば良いのですが

【頷き返して小さく呟き】

ふふ、厳しい師匠でしたが・・・
辛かった鍛錬も30年も続ければ慣れますので

【小さく肩をすくめて笑う】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:00:43.99 ID:Pk5uaXYo
>>373
「……」
【黙って目を見開く】
【そしてすぐに目を伏せた】
【その顔からは表情が消えている】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:01:16.85 ID:/qOFxIUo
>>372
【刀身を絡め取られる、までは目論見どおりに成功する】

(・・・成程、このような戦法か・・・なら)
(むしろ私に分が有ると言うものだ)

【が、むしろ此処からがこの女の真骨頂】

【背負った大剣と自分の体重に加え、それを易々と跳躍させる脚力】
【着地と同時に強引に踏みとどまり、むしろ逆に太刀を引き寄せハルバードごと女性を手元に寄せようとする】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 20:01:30.41 ID:j3PIfbU0
>>370
……えー、駄目なのか。
邪魔するって言っても、猫しかいない。
黒猫……いや、家にさえ居ないかも。
ローグが閉めてなければ窓開いてるから。……開いてるから。
【大事なことなのでry】

……ああ、じゃあいいや。
【あっさり】

【時の流れって残酷だよなぁ……とか思う】

>>378
鋏はなぁ……流石に両目いっぺんに駄目になったらちょっと悲しい……。
ていうか鋏は駄目絶対。嫌だ嫌だ嫌だ……死因として嫌すぎる。
【ぶつぶつ】

【※平常モードなので死ぬのは嫌です】

……ヤダ。
【きっぱり】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:03:52.68 ID:a8wkgCko
>>377

あー・・・
超適当に要約するとォ・・・
あんたと刀、混ぜる、私が、
・・・って感じ?かしらァ
【目線をはずそうとしながら】

(まァ、ボールに突っ込んじゃえばァ・・いいわァ)
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:04:54.72 ID:aUwIJnI0
>>375
あ、あんた……誰よ……
【怒っている用な顔で睨み付けるが、喜びがほんのすこしみえる】
【手からは、切った傷から血がたれている】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:07:05.33 ID:CQqfNEDO
>>381
ハァ……ハァ……

【感情に任せて大声を出しすぎて、息を切らしている】
【それから胸ぐらを掴んでいる赤木を、突き放すように手で押し返して】


………わかった。赤木が居ない間は詩織ちゃんは僕が責任を持って面倒を見る
【今度は静かな口調で言った】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:07:43.44 ID:FS4VqTs0
>>384
なるほどねぇ……ゲホッ…
【突然、血を吐きだす】

……だいぶ病も進行してきたねぇ…

っで…他にまだ何かあるみたいだねぇ…
【目をそらしたフェンを見て】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:09:09.17 ID:iUPDDMDO
>>385

私ですか?私は通りすがりの元執事です
【ニコッと笑い】
…おや、血が出ていますよ?大丈夫ですか?
【ベンチの横から回り女の血が出ている方の手を取ろうとする】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:09:14.04 ID:sdeXkIAO
>>378

あぁそうだ
細胞単位で動物に嫌われてる
まだ三匹……うん、三匹しか撫でてない

【正確には猫一匹+狼もどきと鳥もどき】
【しかし気にしてないのか反応は淡白だ】

そうか……抉りたくなる程度には興味があるのが普通……だったかな

【何か思い出すように呟いてから】
【テンション上がってきたローグを見て、またニッコリと笑う】
【それから鈴音の返答に】

だってさ

【楽しそうに微笑んで】

>>383

俺の家にもお嬢様と“最強”が居候もどきをしてるからな、家主が持ち帰られる訳にもいかないだろう

【なんかおかしな話だ】
【それから鈴音の言葉に】

俺が行ったら猫逃げるぞ

【真顔で答える】

【実はロリ化させる予定が(ry】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:11:06.31 ID:Pk5uaXYo
>>386
【ぱっと手を離す】
「……っ」
【そのまま右手で拳を作り、また怒りを堪えるように震わせている】
「ああ……頼んだよ……!」
【言った後に歯を食いしばる】
【ここまでして怒りを堪えている】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:12:14.11 ID:1/0kJwI0
>>388
!?……
【一瞬驚き、手を解こうとして、手を振り回す】
触らないでよ……偽善者……

【酷く震えて、つぶやくように言葉を言う】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:12:33.90 ID:a8wkgCko
>>387

あらァ・・・あんた病気持ちだっのォ・・・
【血を吐き出した様子を見】

・・・特に、ないわァ
そう、決して、「合成後、捕獲して戦力増強!やったね!」とか考えていないわァ
【言っちゃってます】

393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 20:12:45.72 ID:vGQhNsSO
>>382
【無抵抗で引き寄せられつつ、ハルバードを短く握り込み】

「………へぇ、そう来たか」
【相手の間合いに入ったと見るや無理矢理に踏み込むと、巨大な穂先を押し出しつつ突進する】
【引き寄せられてぶれた穂先では狙いは定まり難いが、勢いを利用した為か威力は平常時と何等変わり無い物だ】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:15:43.15 ID:FS4VqTs0
>>392
ああ。医者には普通なら寝たきりになってもおかしくないって言われてるさぁ
【けどこいつ動いてる】

捕獲ねぇ……面白いねぇ
【にやりと笑い】

やれる物ならやってみるさぁ
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:16:13.59 ID:iUPDDMDO
>>391

おっと
【驚いたように手を離す】
偽善者…私は偽善者でしたか……
…まぁ、そんなのは知ってましたけどね
【一瞬落ち込んだようなふりをするがまた女の手を掴もうとする】
【終始笑顔である】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:16:29.71 ID:CQqfNEDO
>>390
【そんな赤木の様子を見て】

どうした?怒ってる?悔しいの?
なら気が済むまで殴ればいい。僕は抵抗しないから。何があったかは知らないけど、今の赤木に殴られても痛くないだろうね

【まるで挑発するように、見下したような、冷ややかな声色で言う】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:16:59.00 ID:b1R3Amwo
>>383

結局鋏はどういった意味で聞いたんだよ……全く。
あと鋏で変な思考しない。

【鋏発言に素直に答えない方が良かったのかなぁ、と思いながら取り合えずその思考を止めようとする】

……んじゃあ、今日はツァーリのトコにでも泊るか?
(ええい、この我侭娘め)

【鈴音の説得が無駄になり、てきとーにそんな事を言ってみる】


>>389

………あんま言えた口じゃないけどこんな俺でも動物には割りと好かれるぞ。
何があった?

【何か聞いててちょっと悲しくなったようだ】

俺としてはそこまで行かないが四六時中観察はしてみたいな。
無論、本人の同意が得れればじっくりと。
(基本的には愛想は良いのか…何だろう、本格的に血肉を食いたくなったが本能的に拒絶!拒絶しかない!)

【ケケケ、と笑っている裏では興味と本能が格闘中。無論、顔には出しません】
【そして鈴音の返答、ツァーリの返答を聞いて】

まぁ分かってたさ、だって鈴音だもん。

【さも当然のように言う】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:17:40.95 ID:1/0kJwI0
>>395
え……何……なのよ……
【二回目は抵抗するそぶりがない】
何……で……
【何かをいおうとしたのだろうが、途中で黙った】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 20:18:50.47 ID:j3PIfbU0
>>389
一週間くらい別に帰らなくても……どうにかなるだろ。うん。
【だめだこいつは】

……え。
…………別に猫なんか居なくたって寂しくないし。うん
【強がった】

【なん……だと……?】

>>397
……え、うっかり鋏目につきたてられても困るし……。
変な思考じゃないだろ別に……、うん。変な思考じゃないよな?
【小さく首をかしげ、ツァーリに聞いて】

……え、なにそれこわい。
【普通ににこにこしながら怖い発言】
【※前回目抉られかけました】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:19:45.61 ID:/qOFxIUo
>>393
(単純な力だけと思わせておけば楽だが・・・それで勝てるような相手にも思えん)
(なら、最初から出し惜しみはするまい)

【最初の一合の攻防から、相手の戦力を推測】

(相性としては・・・やり易い相手では有る)
(が、これで終わる筈は無いな・・・さて、次はどう来る?)

【太刀を自分の右に動かしつつ左足で踏み込み、左手を放して右手だけを太刀ごと体の後方へ】
【こうして穂先を横に流し、且つ間合いを詰めるという動作を行おうとする】
【この一連の動作に成功すれば、互いに武器を振るえない程の間合いになるだろう】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:20:58.30 ID:a8wkgCko
>>394

・・・えっ、なにそれこわい
あんたは"普通"、じゃあないのねェ・・・おォ、怖い怖い
【刀をクルクル回しながら】

・・・あ、言っちゃったわァ
そう、捕獲、
光となって吸い込まれるかァ・・・ボールがぶっ壊れるかァ・・・
前者なら、嬉しいわねェ
【ニヨニヨ】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:21:09.97 ID:Pk5uaXYo
>>396
「……」
【身体から力を抜き、大きく息を吐く】
「自分の行動の理由も見つけられないような愚か者に馬鹿呼ばわりされるとはな……」
【先ほどとは打って変わって落ち着いた声だ】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:22:20.23 ID:iUPDDMDO
>>398

小さな傷でもほうっておくとばい菌が入って大変な事になるんですよ?
【懐から小さな紙を取り出す】
応急処置ですが、まあ我慢してくださいね
【傷に紙を貼付けると、『治』という字が紙に浮かび上がる】
【やり終えた後、手を離す】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:22:55.07 ID:CQqfNEDO
>>402
【その発言にピクッと反応して】

………なんだと?
【再び赤木を睨みつけ】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:23:50.17 ID:R6Hb06AO
>>380

ご兄弟とは暮らしていないのか?
【少し首を傾げ】

辛いからこそ鍛錬の意味があるからな…
慣れない様に様々な方法を考えねばならんから難しい…
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:24:46.31 ID:sdeXkIAO
>>397

知らん
何もしてないのに嫌われてるんだ
むしろこっちが教えてほしい

【困ったように笑ってから】
【相手の言葉に少し視線をあげて】

見られて楽しくはないな
まぁ、機会が有れば構わないよ

【承諾しやがった】
【それから本能的に何かを感じ取ったのか、一瞬だけ僅かに瞳を細めてから】

違いない

【ローグにつられたよう、笑うと】

>>399

まぁ確かにどうとでもなるがな
生活能力がない訳でもないだろう、多分
“最強”の方は知らないけれど

【頷いてから】
【強がった鈴音に笑い】

そこまで俺の優先順位は高いのか?
変なヤツだな、お前

【答えると、鈴音の問いに】

まぁ俺を呼ぶつもりなら必要な思考かな
もうあんなことにはなりたくないけれど

【けらけらとわらう】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:26:07.52 ID:1/0kJwI0
>>403
え……?

【手の傷があった場所を見て、驚く】

何……で……
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:26:36.45 ID:FS4VqTs0
>>401
おもしろいねぇ…刀と一体になるのか…私が求めてた答えにいけるかねぇ…
【血をぬぐい】

言っとくけど私はマスターボールでも捕まえられないさぁ
【笑いながら】

けどどうせ病で短い人生さぁ…やってみなねぇ
【不敵な笑みで】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:27:43.77 ID:8nwYMKko
>>405
ええ。
私は異世界の出身ですので。

【頷いて】

ふふふ、長時間やって飽きない様に・・・・
楽しくない訓練は身につきませんからね

【優しく笑む】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:29:07.94 ID:iUPDDMDO
>>407

何で?さあ、何ででしょう?
【笑いながら首を傾げる】
私も暇人でしてね、理由なく物事をしたりするのですよ
【おどけるように笑う】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:29:55.90 ID:v5hKvcDO
【公園】

しかし、こんな所で一人酒とは・・・

はぁ・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに座り】
【ため息をつきながら酒をチビチビと飲んでいる】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:30:03.08 ID:wVje/5A0
【とある本屋】

グヒャグヒャヒャ・・・・この尻はえぇのぉ〜実に良いのぉ〜
やっぱり尻が全ての源なのは間違い無しじゃ・・・・グヒャヒャヒャヒャ!!

【青薄い白衣を着ており、立派な「W」字型の髭を生やした白髪の老人が】
【グラビア写真が詰まった本を読んで、「グヒャグヒャ」と笑っている】
【周りから見ればただの変態おじさん☆】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:31:18.50 ID:1/0kJwI0
>>410

何で貴方は……他人に優しくできるの?
【顔は舌をむいており、声も少しくもっている】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:32:30.01 ID:b1R3Amwo
>>399

……普通はそんなことしませんー
てか、お前の思考がそんな風に行くのか理解できねー

【もしかしたらある意味常識人なのは自分だけなのかもしれないとちょっとずつ思ってきた】

………お前らは仲が良いのか悪いのか、どっちなんだ?

【鈴音の発言に何かいざこざがあったのかと勘ぐる】
【そして今現在の二人のフレンドリー(?)な状態に疑問を持つ】

>>406

…それだと何とも言えないな、俺。
(多分、オーラとか雰囲気…もしくは体温?)

【それとなく体温が低いのは感じ取っていたのでそうかなーと推察するが憶測に過ぎないので口にしない】

え?嘘?マジ?
あーんじゃあ機会が有ったら観察させてもらう。
(意外だ…案外言って見るもんだな………血とか飲めるかな?)

【言った当人も予想してなかったオッケーの声に驚きながらも喜ぶ】
【そして割と本気でツァーリを狙おうかと考え始める。試食的な意味で】

(こいつ等……俺の知らない所で色々あったっぽいな。突っ込まないけど)

【二人のフレンドリー(?)さにどう言った物かと頭を悩ます】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:33:38.33 ID:a8wkgCko
>>408

求めていたァ・・・答えねェ・・・
【ニヨニヨ】

あらん・・・
なんてこったい
いや、物は試し、って奴よォ

じゃあ、遠慮なく合成しちゃっていいのかしらァ
返事は[はい]か[YES]でお願いねェ
【刀を軽く持ち上げ】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 20:34:18.66 ID:j3PIfbU0
>>406
その辺こそ知ったこっちゃ無いな。
【両者共に面識の無い人、そして他人なんか比較的どうでもいい人】

……いや、別にお腹減ったら帰ってくるだろ。
帰ってこないにしろ、外にご飯出しておけばいいし……それか部屋に監禁。
出さない。外に出さない。
【駄目だコイツは】

私だって嫌だよ目抉られて喜ぶのは一部の眼帯包帯マニアだけだ。
おかげで蛇もマッハでヤバいし。どうしたらいいんだこの瀕死のひょろなが生物。
【酷い扱い】

……ていうか、お前ら私の扱い酷くないか……?
【小さく、首をかしげ】

>>414
そりゃあ、うん……一生のうち何度も無いだろあんな体験。
理解できなくてもそれはお前だけで私とツァーリは分かってるからいいんだよ。うん。
【いいらしい】

……どうだろう、私は別にツァーリ嫌いじゃないし寧ろ好きだが?
あっちがどう思ってるかは分からないなぁ……。ううん、世の中って難しい。
【むずかしいらしい】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:34:48.05 ID:iUPDDMDO
>>413

さあ?どうしてでしょう?私もわかりません
強いて言うなら…慣れてるからでしょうか
【帽子を軽く抑え】

…お隣、よろしいでしょうか?
【女の隣を指差す】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:35:09.16 ID:vGQhNsSO
>>400
【穂先を逸らされつつも、不敵に笑い】

「(――何時までもグダグダ受け流してたらジリ貧になるだろうねぇ…)」
「(かと言って、単純な力で押し切れる相手でも無さそうだ)」

【距離を詰められ、太刀を引かれ。尚も笑う】

【同時に、得物ごと右腕を前に出す。左手は空け、その場で強く地面を踏み締め】
【肩の回転を活かし、得物を引き寄せつつ。相手の右脇腹を狙って拳を振るった】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:35:14.01 ID:FS4VqTs0
>>415
イエスってなにさぁ?

まあ、はいさぁ
【両手を離し】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:35:23.69 ID:R6Hb06AO
>>409
なる程…実は私も異世界の出身なのだ。
【規則正しく着られた制服を見ながら】

なかなか鍛錬一つするにしても難しい…
私も紅葉殿と戦ってみたかった……
【残念そうに呟く】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:37:43.90 ID:1/0kJwI0
>>417

【黙って首を縦に振る】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:39:04.56 ID:sdeXkIAO
>>414

まぁ諦めてるが
正直なとこ三匹でも触れただけで満足だ

【客観的に見たら可哀相すぎる】
【そして相手の反応に】

たかが眼の色が変わるだけだぞ?

【頸を傾げる】
【その時のテンションとかにもよるけど大体はあっさりと許可します】

【ローグの悩みは気にしない】

>>416

なにそれこわい
……野良猫に戻すのは駄目なのか?

【頸を傾げてから】

蛇様どうしたんだ?
あと別に酷くない、デフォルトだ

【更に酷い】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:40:03.27 ID:Pk5uaXYo
>>404
「まぁ……見つけられなくても仕方ないか……知らないんだもんな……」
【まるで子供を見るように、諦めたような、見下したような視線を向ける】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:40:30.18 ID:a8wkgCko
>>419

イエスはイエスよォ
【答えになっていない】

さァてェ・・・
やらせて貰おうかしらねェ・・・

【銀子に刀の柄をくっつけようと、歩き、手を伸ばし】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:41:52.29 ID:FS4VqTs0
>>424
【なにもせずそのままにしている】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:42:17.33 ID:iUPDDMDO
>>421

有難うございます
【腰を90度に曲げて礼をして女の隣に座る】
…さて…何の話でしたか…

……折り紙はお好きですか?
【女に笑顔を向けながら懐から茶色い折り紙を取り出す】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:42:53.65 ID:8nwYMKko
>>420
ええ、その様ですね・・・・とは言っても出身がまったく同じ世界というわけでは無さそうですが

【少し残念そうに笑んで】

・・・・・・何か、勘違いしていませんか?

【ほんの僅かに空気が変わる】
【公園には何の変化もない。変わったのはこの男】

殺し合いでは確かに不利ではありますが
臨めないというわけではありませんよ・・・?お嬢さん

【数々の戦場と修羅場(女関係は皆無)を駆け抜けた男が、其処に居る】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:43:07.34 ID:wVje/5A0
【とある本屋】

グヒャグヒャヒャ・・・・この尻はえぇのぉ〜実に良いのぉ〜
やっぱり尻が全ての源なのは間違い無しじゃ・・・・グヒャヒャヒャヒャ!!

【青薄い白衣を着ており、立派な「W」字型の髭を生やした白髪の老人が】
【グラビア写真が詰まった本を読んで、「グヒャグヒャ」と笑っている】
【周りから見ればただの変態おじさん☆】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:43:58.70 ID:/qOFxIUo
>>418
/えーと、左手が開いてるんだから脇腹への拳は左だよね?

(判断力は上々・・・さて、次はこちらか)

【右足を後方に退くようにして体を反時計回りに四半回転、拳の軌道に垂直になるように向き直り】
【向かって来る拳を脇腹では無く、腹部前面で受ける】

(・・・脇腹よりはマシ、と言う程度だが・・・・いや)

【腹部への衝撃で体勢を崩しつつも、左足を横に滑らせ】
【足の裏で相手の右膝を逆方向に踏み折ろうとする】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 20:44:07.70 ID:KM7.u7Ao
【森の中】

―― ―― ――― ――

(必要な効果はおそらく安定・再生・再構成、そして、維持)
(維持と定着は……不可能じゃないけど……再生と構成が……僕の専門外だ)
(出来る限りのことはする……でも、やっぱり僕だけじゃ難しい……)

【森の中に、淡い青色の光が漂っている】
【木々の離れた開けた場所に、その源はあった】

―― ―――― ――

(二人で助かるためには……最善の未来をつくるためには……)
(僕の……刻印を撤去する必要もある……これも、難しい……)
(今の僕じゃ……自己修復機構をどうしても突破できない……「僕の」資料があれば、可能かもしれないけど……)

【地面に複雑に絡み合った線が奔っている】
【それはある種の規則性を含有し、術の行使を補助する魔術陣である】
【陣の中心に立つは、白いドレスを着た金髪碧眼の幼い少女】
【瞳を閉ざし、思考しながらブツブツと常人では意味を解す事の出来ないであろう言語を発していた】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:44:48.48 ID:1/0kJwI0
>>426
……好き
【ボソリとつぶやく】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:45:30.55 ID:CQqfNEDO
>>423
そうやって悟ったような言い方をして上の立場に立った気分になっていればいい……
【目を細め】

………で?これからどうするつもり?
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:45:42.70 ID:a8wkgCko
>>425

【刀の柄が触れてから数秒経つと】
【銀子と刀が光となり】
【合成されるだろう】

【その際、細胞が変化する感覚、
 なんだか微妙な、めったに味わえないような、
              そんな感覚が襲うだろう】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:47:13.87 ID:iUPDDMDO
>>431

それはよかった、ではどうぞ
【折り紙を女に差し出す】
【差し出しながらも、自分も空いてる片手で器用に折り紙を折っている】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:47:33.63 ID:v5hKvcDO
>>428

う〜・・・やっぱり外は寒かったな・・・

【老人がいる本屋に】

【暖をとるためか白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が両腕を抱え入ってくる】

/絡んでもいいですか?
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:49:06.24 ID:1/0kJwI0
>>434

【受け取った折り紙を、鶴の形にして折る】
【手先が器用で、美しい鶴ができる】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:49:26.78 ID:Pk5uaXYo
>>432
「ジッサイサトッテルノサ。コドモニハワカラナイダロウケドネ」
【赤木が口を開いていないにも関わらず声が聞こえた】
【声がしてから赤木からアートマンが出てくる】
「……ちっ、勝手に出てきやがって……くそ」
【アートマンが出てきた直後にふらつき、壁に手をついた】
「てめぇには気付けない問題を解決するのさ……でかい問題をな」
【また肩で息をし始める】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:49:50.63 ID:b1R3Amwo
>>416

はぁ、そうですか………
(個人的には分からなくても良い事なんだが。てか、やりあったの?)

【何とも微妙そうな顔で鈴音の言葉を聴く】

へーそうなのか。
(コイツが他人を嫌いに、なるなんて早々無いと思う)

【取り合えず二人の仲は比較的良好だと判断。てか、そう思いたい】

>>422

ああ、そうなのか……
(不憫過ぎる…!)

【ツァーリの言葉に空返事で返す。心の中ではダラダラと涙が流れてる】

たかが、だからこそ観察の対象としては面白いわけでー
まぁ俺としては長くて丸一日…短くて3時間ぐらい観察出来ればそれで満足かな。
そう言えば何処に住んでるんだ?迷惑じゃなかったら訪問したいんだが。
(好きあれば血肉……って待て、何時の間にその方向なんだ?!)

【ある意味娯楽として捕らえているようだ。そして思考が若干ヤバイ】
【そして鈴音の言葉を聴いて】

いや、俺もツァーリと同じくそれがデフォだと思ってるから。
割とその一言で片付くし。

【コッチは当然だろう、と思ってる。酷い】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:50:15.55 ID:FS4VqTs0
>>433
うっ……
【銀子の体が光に包まれ、狐面が取れる】

【銀子の姿は光に包まれわからないだろう】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 20:51:45.12 ID:j3PIfbU0
>>422
こわくない。
【きっぱり】

……え、嫌だそんなの。寂しい……せっかく持ってきたのに。
【公園から誘拐】

この前魔力出してただろ? あれでちょっと。うん。死に掛けたんだ
一日20時間くらい寝てるな。……うん
【あっさり言って】

…………そっちのほうが酷い気がする……あれ?
【首をかしげ】

>>438
うん。

うん。

【返事がシンプル】

【そしてコイツでも嫌いなタイプは存在したりする】

…………ローグとツァーリが苛める……助けてえーり……、違う、助けて蛇様。
【うわぁん】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:52:47.31 ID:iUPDDMDO
>>436

おや、お上手ですね
【ぱちぱちと手を叩く】
私もできましたよ
【そう言う男の手には四つ足で立つ折り紙の犬が】

…その鶴、少し貸してもらえませんか?
【空いてる手を女に向けて差し出す】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:52:57.04 ID:a8wkgCko
>>439

ぐゥ・・・やっぱり人間サイズはちィッときついわねェ・・・
【汗水垂らしながら】
【刀から手を離し、一歩後ろに下がる】

【いづれ、光が止むだろう】
【止んだとき、其処には合成完了後の彼女の姿が・・・あるだろう】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:53:28.30 ID:wVje/5A0
>>435

グヒャヒャヒャ・・・・

アイ ラブ 「尻」!
グヒャグヒャ・・・ごほんごほん

【老人は気付かず本を読み続け、自分のお尻を振りながら、トンデモナイ事を叫んでいる】
【ぶっちゃけ周りの迷惑である】

/オフコース!
/というかさっきから絡まれなくて寂しかったんだww(´・ω・`)
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:53:32.54 ID:R6Hb06AO
>>427

【目を逸らさず。否、逸らせずに五感全てでそれを感じ取り】

…私の失言だ……
確かに不利なだけであって、戦いを行う事に置いては関係ないな…
【自然と嬉しそうに小さな笑みを浮かべるが】

しかし…今、私は戦えん…
いずれまた仕合たいものだ。
【残念そうに告げる】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:55:05.79 ID:1/0kJwI0
>>441
【そうっと、鶴を渡す】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:56:37.93 ID:CQqfNEDO
>>437
お前も言いたいことがあるなら出てくればいい。第一さっきお前に殴られた借りを僕はまだ返してない
【赤木の中にいるアートマンに言い】

ふーん……そんな状態で何を解決しようとしてるんだか。さっきまでの威勢はどうした?
【鼻で笑って、言い返す】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:56:59.81 ID:sdeXkIAO
>>438

うん、そう
それが約七百年くらい続いてる

【弩級の不憫具合】
【それからローグの言葉に】

読んだことのない本さえあれば大丈夫かな
……説明するの面倒だから、これ
俺の携帯の番号だ

【言ってから棒を拾って】
【地面に十一桁の数字を書く】
【思ったけどエルメアの森イベで血が飲める気がする】

【ローグの言葉に同意するよう笑う】

>>440

……監禁だけはやめろよ、怖いから

【わりと真顔で言ってから】
【ローグ指差して】

コイツじゃ駄目なのか

……ははっ、ざまぁ
じゃなくて、それは大変だな

【最低な一言】
【繕える訳がない】

【そして鈴音の言葉に】

可愛いから苛めるんだろ?

【ごく当たり前に言う】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:57:23.53 ID:8nwYMKko
>>444
ええ、分かってくれて何より。
とは言え・・・私自身も殺し合いなんて御免なんですがね。

【ふっと優しい雰囲気を取り戻し】

・・・・・・その理由は?
それは「下らない理由だから話せない」じゃ済みませんよ?

【首を傾げて尋ねる】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:57:27.72 ID:FS4VqTs0
>>442
【そこには…】

【目が血のような赤で、額に刀の先端のような角が生えた、鼻から上が酷い火傷に覆われた女がいる。肌の色は鋼色で】

……なるほどねぇ…コレがそうかい
【その姿はまるで鬼のようだ】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:57:29.53 ID:v5hKvcDO
>>443

・・・ん?
【叫びに気付き老人の方に視線をやり】


・・・・
・・・
・・


あれだな、関わらない方がいいやつだな・・・

【そういいながら暫く老人を見ている】

/同志よ(´;ω;`)
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:58:51.97 ID:vGQhNsSO
>>429
//YES

「(膝は……やらせないよ。踏ん張りが利かないのはちと痛い)」

【左手を引き、右足で大きく踏み込んで】
【相手の足を右の大腿で受けると、強く押し返しつつ密着し】

っ……は!!

【一瞬遅れて】
【痛みに僅か顔を顰めつつも、左肩を回転させて押し出し。先程拳が当たった箇所を、左肘で突こうとする】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:58:57.38 ID:iUPDDMDO
>>445

…では……
【折り紙を掌に乗せると掌から淡い光が出て、折り紙に吸い込まれる】
【すると】

【折り紙の犬が本物の犬のように掌を駆け回り、鶴は本物のように羽ばたいて宙を舞い始める】
どうですか?面白いでしょう?
【女に笑顔を向ける】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 20:59:23.11 ID:Pk5uaXYo
>>446
「コウロンニカトウトスル。ナグリアイニカトウトスル。キミハカチマケガスキダネェ」
【相変わらず馬鹿にしたように言いつつ、完全に外に出てくる】
「黙ってろ子犬……きゃんきゃん吼えるな見苦しい……」
【病人のような状態でも言い返しはする】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:00:50.72 ID:rPzywWEo
【公園】

もう12月かぁ…………雪降らないかな。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:02:36.09 ID:Qd75wADO
>>371

この雨だ、更地になる頃には収まるだろう

【煌々と、一階から三階までを余すところ無く包む炎から目は話さずに】
【愛用の煙草を吹かし、どこか呑気に間を置いてから口を開き】

キャンプファイヤーさ、違いない
強いて言うなら後夜祭ではなく前夜祭か、本祭がいつだかはともかくな
……で、お前は確かレティシアだったか
【漸く首を動かし、相手を視界に収める】


/ご飯食べてました……遅れてしまって申し訳ありません
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:03:19.50 ID:a8wkgCko
>>449

ふゥ・・・中々ァ・・・いい感じかしらァ・・・
・・・傷やら病気やらは治るはずなんだけれどねェ・・・あらん
【汗を服で拭い】

っと、一服している暇はないわァ
[ライブズボール]をぶん投げてやらないとォ・・・
【右手に3cmほどの白く、淡く、光る、半透明な球を生成すると】

捕獲よォーッ!
【それを銀子に向かって投げる】
【それに捕獲されることを強く拒否されれば、その球は銀子に当たったとき、ぶち壊れ、消滅するだろう】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:03:21.01 ID:1/0kJwI0
>>452
……うん……
【声はさっきより大きいが、顔をこっちにむけない】

(信じて、いいの?)
【彼女の中で、彼女の思考はループの用に繰り返される】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:03:35.71 ID:wVje/5A0
>>450

・・・ん?
【一方、老人もそちらに気付き】
【くるりと女の方を見】


(カッ!あの女は・・・!)

【ぴちゅーん】
【老人の目が恐ろしく光る!】
【女のスタイルをバシィィンと鋭い目で見極めようとする】
【怖い。怖すぎる】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:03:54.07 ID:aThlaLUo
【何処かの道路】
・・・・・・・
【赤いスーツに黒のワイシャツ、黄色いネクタイを着崩した男がスーパーカブ90に乗っている】
あー、なんかいいネタないかなぁ・・・・・・
【あたりをきょろきょろと見まわしながら】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:04:17.79 ID:/qOFxIUo
>>451
(後手に回れば不利・・・だが)
(一つ、札を伏せておくべきか)

【左足を押し返される力を合わせ、体の重心を跳ね上げ】
【その勢いで左の拳を、カウンター気味に相手の顎に打ち込もうとする】
【その動作の成否に係わらず、左肘の一撃は右腕を割り込ませて受ける】
【受けた後は体勢を崩していた事も有り、二歩ほどその姿勢から後退する】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:04:21.77 ID:CQqfNEDO
>>453
別に勝ち負けなんてどうでもいい。ただ、やられたらやり返すだけ
【淡々と言い切り】

そんな姿で何言われても迫力が無いな……無理をすると身体に障るよ?
【心配するというより、小馬鹿にしたような言い方をする】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:07:20.46 ID:b1R3Amwo
>>440

ふと思ったけどお前が嫌いなタイプの人間ってどういうのだ?
(この際だから聞いておこう)

【ついでだから尋ねる】


>>447

ごめん、流石に不憫としか言いようが無いわ………
(七百年?!多分、俺より長生き…そしてその間3匹……)

【思わず口に出す。だって、もう、ねぇ?とか思いながら泣く。心の中で泣く】

3時間ぐらい……ああ、そう言えば長そうなのが書店に置いてたな。
っと、悪いな。

【地面に書かれた数字を早速メモ帳を取り出し、記入する】
【ちなみに長そうなのは京○夏彦シリーズ】
【そして、鈴音のうわぁんに対しては】

だって事実だし。あとツァーリの言葉に半分同意。

【こちらも当たり前のように言う】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:07:23.90 ID:FS4VqTs0
>>456
【ボールが当たった瞬間砕け散るだろう】

……悪いけど・・・私にはかわいい弟子たちが待ってるのさぁ
【フェンを見据える】
【その視線はまるで刀を突きつけられてる感覚だろう】

/人間形態と刀鬼形態と変えられるようにしていい?
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:07:26.08 ID:/qOFxIUo
>>455
まあ、本音を言ってしまえば教会なんかどうでも良いんだけどな
十字架とか聖水とか、利きもしないのに持ってこられて鬱陶しいし
だけど・・・人が焼かれるのは余り良い光景でも無い

【羽帽子を手に取り、クルクルと指先で回しつつ】

ああ、それで有ってる。お前は・・・シル、としか覚えてないな
ま、全部覚えてる必要なんて無いだろ

【首を傾げる事数秒、結局完全には思い出さない】

/舞台裏見てたから問題ないさー
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:07:27.47 ID:iUPDDMDO
>>457

…お気に召して貰えたようで、私も嬉しいです
【そう言いながらまた折り紙を折っている】
折り紙ならいくらでもありますよ?
【様々な色の折り紙を取り出して】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:07:39.77 ID:Pk5uaXYo
>>461
「パワーゲームガスキダネェ。イカニモクズラシイ」
【何故か嬉しそうに話す】
「こんな姿でも……意外とお前を[ピーーー]ぐらいは出来るんだよな……」
【壁に凭れながら思い出すように呟く】
【それと同時に、アートマンの足元から出る黒い霧の量が一気に増えた】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:08:20.55 ID:R6Hb06AO
>>448

殺し合いなどごめんだ…
【俯きながら】

紅葉殿、下らないか下らなくないかは私が決める事。
心配には及ばん。

いずれ…手合わせしよう。
【笑顔を作りながら言い】

そろそろ私は行く…
紅葉殿からはいずれ色々教わりたいものだ。
では、また……
【そう言って足早に立ち去って行こうとする】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:09:14.70 ID:NUhhg2k0
【公園】

・・・・・・

【ベンチの上で、黄土色のマントを着て、茶色の短髪の男が、眉間にしわをよせ、目を瞑り、寝そべっている。】
【途中で、口をあけて、声にならない声をあげながら、手足をバタバタさせる。ダダをこねるように】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 21:09:36.86 ID:j3PIfbU0
>>447
……え、私がそんなヤツに見えるか?
【見えます】
大丈夫、逃げようとしない限りしないから。
【直前の言葉と矛盾】

それも寂しいから持ってきたやつだけど、猫の可愛さは無いしな……。
イチゴジャム的生物だし……瓶詰めして売ったら多分100人中30人くらい釣れる。
【わけが わからない】

うん、ざまぁみろとしか言えないな……。
何で自分の限界知っておいて無理するんだ。馬鹿だろ……うん。
【特に怒らない人】

…………は?
【きょとん】

>>462
…………。
思い出すだけでイライラする……。
【オーラがイライラしてきた】

【それでも ききますか ? ▼】


…………えっ。
【えっ】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:10:48.17 ID:1/0kJwI0
>>465

……信じても……いいの?……
【涙声でつぶやく彼女は、最初にあった彼女とは別人に見えて】


【……弱弱しく見えて】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:10:54.06 ID:8nwYMKko
>>467
ええ、私も嫌ですよ

【優しく言って】

・・・・結局。話して貰えないんですね

【可笑しそうに、いや・・・何処か悲しそうにそう水月の背に向かって言って】
【止めようとはしない】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:11:29.29 ID:v5hKvcDO
>>458
(こっちみた!!)

【女は明らかにヤバそうな視線に一歩後ずさりをする】
【着物で分かりにくいが胸は小振りだがまぁまぁ形はよくスタイルは悪くはない方だ】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:13:47.32 ID:a8wkgCko
>>463

・・・
【沈黙】

・・・・・・いやん
【そして、何故かそう言い】

ええい、こうなったらむりやり捕まえてやるわァーッ!
・・・病気とかが治っているなんて口が裂けても言わないわよォーッ!
【何か、ないかとポケットを漁り始め】【既に2回ほど言っているのは気のせいです】

/いいですよー
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:14:24.95 ID:CQqfNEDO
>>466
口が減らない奴だな………【言いながら、手に持つサーベルを再び持ち直し】


[ピーーー]……だって。そいつは怖い怖い。僕もまだやりたいことが残ってるから死にたくないね
【わずかに笑みを浮かべながら、言い】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:14:35.14 ID:iUPDDMDO
>>470

信じていいか?それは貴女の勝手です
【まるでそう言われるのがわかってたようにさらっと答える】
大体、自分の事を「信じていい」と言う人程信じられない物ですよ
【いつのまにか男の膝の上には、折り紙でできた様々な花がある】

//風呂入ってきます
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:15:55.44 ID:R6Hb06AO
>>471
【ふと立ち止まり】

すまない…
【背を向けたまま言い立ち去って行った】

/本当にご迷惑をおかけしたのです
/お疲れ様でしたなのですよ
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:16:04.80 ID:wVje/5A0
>>472

・・・
【持っていた本を手元に置くと】
【まるで忍者かの様に、にゅるりと動き】
【にゅるりと女の背後に回ろうとする】
【胸?いいえ、 お し り で す 】
【そのまま右手で女性のお尻をワシ掴みしようとする】
【THE☆セクハラ】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:16:44.45 ID:FS4VqTs0
>>473
病は治ってるのか…ソレは感謝するさぁ
【右腕を上に上げる】

【すると右腕がまがまがしい刀の姿になる】

何かしようとしたら腕が飛ぶさよ?
【そう警告を言う】

/ありがと〜
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:17:03.82 ID:8nwYMKko
>>476
ええ・・・・・「また」逢いましょう

【優しい声でそう答えると】
【自分もまた別の方向へと杖をついて歩き出した】

/いえいえ、此方こそ・・・・
/お疲れさまでした!
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 21:17:06.74 ID:sdeXkIAO
>>462

はは、なんとでも言え
もう全て諦めてるんだから

【何故か楽しそう】
【それからローグを見つめて】

なら買ってきてくれ
後で金は払うから

【中身は鼠まで読んだ】
【それからローグの発言に】

へぇ……

【薄く笑う】

>>469

典型的ヤンデレな台詞やめろ

【逃げられたくないから殺すネクロフィリアに言われたくないだろう】

意味分からん
でもそれじゃあ蛇様と会話は無理か

【ばっさり切り捨ててから】
【小さく呟いて】

……ん?

【不思議そう】

/飯落ちー
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:17:13.48 ID:Pk5uaXYo
>>474
「……」
【途端に、赤木もアートマンも喋らなくなる】
【代わりに、アートマンの身体に巻きついていた鎖が一つ、千切れて落ちた】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:17:38.27 ID:Qd75wADO
>>464
そうだな、炎の中は一週間はステーキが食いたくなくなりそうな光景だ
だが、顔を覚えられるのも不都合だしな。特に俺は目立つから、色々と
【肩を竦め冗談を言う表情は、むしろ穏やかと言うに近いものであり】
【昼より明るいくらいの景色は、少しずつ建物が崩れていくことで収縮しようとしている】

何、構わんさ。自分でも面倒な名前だとは思う
……それより、こちらへ来い
【いつものように、手の平を上に向け指で相手を手招きする】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:18:21.28 ID:vGQhNsSO
>>460
【咄嗟に折り畳んだ左肘を開き、拳の軌道上に割り込ませるが】

っ……が!?
【衝撃を殺し切る事は能わず、顎が小さく跳ね上がる】

(只じゃ済まない…って所かね)

【女は右手で強くハルバードを握り、そのままたたらを踏んで二、三歩後退した】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:18:22.34 ID:1/0kJwI0
>>475

私……もう……
【すがりつくようによっていき、涙を流しながら……】

一人は……いや……なの……

/いてらです
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:19:16.59 ID:cUqgvD2o
【公園】
【ベンチに座っているのは、タータンチェックのチュニック、黒のジーンズという格好をした栗色のボブヘアーの女性】

…情緒不安定、って言うのかな
何怒ってんだろ…馬鹿みたいね

【左頬にはガーゼ、右手には包帯】
【その表情は、何処か疲れ気味であった】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:19:47.52 ID:/qOFxIUo
>>482
ステーキなんか普段から食べたくても食べられないんだが
まあ、狩りに行けば鹿とか猪ならどうにかなりそうだけど
・・にしても目に悪いなこの明るさ

【目を細めるようにし、且つ炎から目を背ける】

ん?なんでだ?
まあ、別に断る理由も無いんだが

【招かれるままに近づいて行く】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:20:14.42 ID:e4w.uwSO
【路地裏】
にゃふぅ。最近は物騒でおちおち猫さんとも遊んでられんニャ。
「にゃー」
『みゃー』
{ニャン}
〈ミャン〉

【割と入り口に近く、大通りからでも見える位置】
【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、左胸には氷で出来たバッジが輝き、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が、数匹の子猫と戯れている】
【遠くから見れば、猫の集合体のように見えるだろう】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:20:24.76 ID:a8wkgCko
>>478

・・・おそろしあ
【純粋な汗と冷や汗、両方を出しながら】

腕は駄目よォ・・・
色んな意味でェ
【ポケットをがさがさ漁っていたが】
・・・今日に限って[麻酔銃]も[スタンガン]も無いっていう
【それを止め】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:20:29.96 ID:CQqfNEDO
>>481
…………?
(何だ…?)

【その様子を見て、身構える】 
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:20:41.17 ID:v5hKvcDO
>>477
(んな!?)

【咄嗟のことに反応しきれずあっさりと背後を取られてしまう】

【そして】
【お尻を捕まれゾワゾワ〜っと女の体に寒気が走る】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:22:25.23 ID:gMYqPe60
/>>454の方まだ居ますかな?
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:23:18.10 ID:aThlaLUo
>>485
【スーパーカブ90が目の前にとまって】
お嬢さん・・・・・・
何処か元気がなさそうだ・・・・・・
【赤いスーツに黒のワイシャツ、黄色いネクタイを着崩した男が懐から黒い探偵あたりが身につけていそうな帽子を被って話しかける】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:24:08.79 ID:Pk5uaXYo
>>489
「……早く逃げろよ……シニタクナイノナラ」
【赤木が話しているにも関わらず、途中で声がアートマンのものに変わった】
【アートマンの左腕から鎖が千切れて落ち、そのまま左腕も崩れるように落ちてなくなった】
【左腕の無くなった肩から、黒い霧が溢れている】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:24:17.34 ID:b1R3Amwo
>>469

あー思い出すとイライラするほどだったんなら言わなくても良いや。
(言ったら言ったで変な方向に行きそうな予感がするし…)

【鈴音の雰囲気から聞かない方が良いだろう、と判断する】

……ん?

【こちらも不思議そうに返す】

>>480

俺としてはお前が楽しそうに笑うのは色々と心が痛む。
(無理しているような…あーでもそうでもなさそうかな)

【こう言うのがツァーリなんだ、と思えるようになってきた。でも心の中で泣いてます】

まぁその機会が出来たらな。
後個人的にも興味があるから金は俺が出すよ。

【こちらはは一応コレまで出た奴全部読みました。持ってるのは邪魅】

…何だよ?

【ツァーリの反応が気になり、尋ねる】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:25:04.34 ID:FS4VqTs0
>>488
安心しなさぁ。この姿は力加減がよくわからないからもしかしたら腕どころじゃないさぁ
【安心できない】

じゃあ、そのまま帰りなさいなぁ
今度お礼にいいお酒をあげるからねぇ
【相変わらず視線が刀を向けられてるような感覚だろう】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:25:07.06 ID:/qOFxIUo
>>483
(肘を腕で受けるのは良策とは言えんが・・・直撃よりはまだ良し)
(今のところはこちらが少々不利、か・・・)

【太刀を握ったまま右腕を軽く動かし、動作を確認。外側からは見えないが、筋を些か痛めている】
【左手を腰の太刀の一本に伸ばし】

「九十九」、今回は守りで行く

【それに声をかけると、触れた太刀が、左肩から左手指先を覆う籠手へと変化する】

【二、三度深く呼吸をし、左足を僅かに前に出して構え直す】
【右手は片手で上段に、左手は正中線を守るように、体重を両足に均等にかける】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:25:12.17 ID:b1R3Amwo
>>494
/追記でいってらー
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:26:04.67 ID:wVje/5A0
>>490

おっと手が勝手に・・・ほほぉほほぉ
【老人はニヤニヤ顔で、尻を掴み】

やっぱり若い子のお尻はえぇのぅ・・・・実に良い!
【そのまま、尻をすわすわと触り撫でようとする】
【・・・なんて奴だ^q^】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 21:26:16.60 ID:j3PIfbU0
>>480
逃げたら追うのは犬だってそうだろ?
だから、犬に追われたら逃げずに受け入れろって誰かが言ってた……無理だろ。怖い。
だから、逃げなきゃ追わないから。
【何がだから、なんだろう】

意味が分からなくてもローグがイチゴジャム的生物なんだからしょうがないだろ……
だってそうなんだからそう納得するしかないだろ? うん、だからローグ=イチゴジャム。
【わけがry】

……いや、頑張れば出来ると思う。
どうする? どうしてもっていうなら刀かしてやるが。
【そこらへんに放置されてる刀に目を向けて】

……………………。
【しょぼん】

/はーい

>>494
じゃあ言わない。
あと、嫌いなタイプっていうか、こいつ嫌だって思うやつが嫌いなタイプだ。
【単純な答え】

…………酷い酷い。この二人酷い……片方はイチゴジャム的生物だけど。
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:26:32.26 ID:rPzywWEo
>>491
/んにゃ、ここに
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:26:44.76 ID:cUqgvD2o
>>492
ん?嗚呼…こんばんは
そんなに元気無さそうに見えるかな
【男に挨拶をし、弱く微笑む】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:27:25.44 ID:gMYqPe60
>>500
/言いたい事は分かっているでしょうけど、大丈夫ですか?
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:28:12.67 ID:CQqfNEDO
>>493
!?

【アートマンを凝視して、ピリピリと張り詰めるような空気を感じ】 

(穏やかじゃない……嫌な予感がする)  

【逃げはしないものの、その場から数歩後退する】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:28:49.70 ID:Qd75wADO
>>486
……金が無いのか。まあ俺も一人の時以外は食わんが
【煙草を右手に取ると、ひょいと燃え盛る炎の中に投げ入れ】
綺麗じゃないか。こんなものめったにお目にかかれるものじゃないぞ
【喉を鳴らして笑う】
【投げ出された袖は、生臭い液体で生地の黒を更に濃いものにしている】

……楽園(パラダイス)なんてものが
概念や例えでなく、本当に存在すると思うか?
【相手の手を無造作にそっと掴もうとしつつ】
【問う言葉は、暗に「あるわけも無いだろうが」と示している】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:29:45.63 ID:rPzywWEo
>>502
/大丈夫ですー
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:29:47.51 ID:aThlaLUo
>>501
ああ、そんなのでは美人が台無しだぞ?
【懐から手品のように花束を取り出し】
プレゼントだ。
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:31:10.73 ID:a8wkgCko
>>495

いやいや、安心できないわァ・・・
【ハンカチはあったらしく、それで汗を拭きながら】

むぐぐぐゥ・・・だが、下手に手を出したらァ
本当に真っ二つの予感よォ
だが、このまま逃がすわけにはァ・・・
【目線を地面に向け】【考え】
【凄く・・・隙が・・・たっぷりです・・・】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:31:18.73 ID:cUqgvD2o
>>506
ええ?…何だろう、最近そういう類の事よく言われるわね
プレゼントか…
これまた唐突ね。ありがと
【花束を受け取って】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:31:55.88 ID:v5hKvcDO
>>498
ちょ、こらやめろ!!

【体を少し前にやり老人から離れようとする】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:32:08.91 ID:Pk5uaXYo
>>503
【溢れ出る霧は消えずに、ある程度集まり、アリエルの方へと向かっていく】
「クククッ……逃げないってことは、殺してもいいってことだよなぁ……」
【赤木は壁から離れて、アリエルと向き合う】
【その顔は、半円のような、不気味な笑みを浮かべていた】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:33:01.00 ID:/qOFxIUo
>>504
ステーキを食べる金なんか有ったら二週間は生きていけそうだ
まあ、野生動物なら只で取れるからそのうちにでも・・・

【「めったに」、ここで表情が強張る】

・・・こんなもの、もう一生分見た

【視線は炎とは真逆、夜の闇に向けている】

・・・楽園?さあ・・・人によりけりなんじゃないか?
戦いだけが楽しみで全て、って人間なら、この世界は楽園だと思うぞ

【自分の手を掴んだその手に軽く噛みつこうとする】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:33:50.42 ID:aThlaLUo
>>508
で、なにか悩みごとでもあるのか?
お兄さんでよければ相談に乗るぞ?
・・・・・ああ、自己紹介が遅れた。
俺の名は葛葉健一、しがないフリーのライターをやっている。

/ごめん、新キャラだからもう迷走しまくってるけどゆるしてwwww
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:34:08.94 ID:gMYqPe60
>>505
/ではお願い致します!


>>454
やぁ少年、メェリィィックリスマァァァスッ!

…さて、今の気分はどうだい!?
【真っ赤なコートに身を包んだ、ノリの良さそうな若年男性が現れる】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:36:16.55 ID:CQqfNEDO
>>510
(これは……一体)

【辺りに溢れる黒い霧を気味悪そうに流れ】


……………赤木?
【明らかに様子がおかしい赤木の方を見る】
【そして、ゆっくりとサーベルを両手で構えていく】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:36:30.80 ID:FS4VqTs0
>>507

【バッと右腕を振るい、フェンの横すれすれに縦一閃を放とうとする。ヘタすれば髪の毛が少し斬れるかもしれない】

おや?なかなかの切れ味だねぇ…私自身が刀になったからねぇ……で?返事はさぁ?
【すごい…怖いです】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:36:39.26 ID:rPzywWEo
>>513

/うい、こちらこそー

………………へ?

【幾らなんでも突然過ぎて、ぽかーんとしていたが】

……気分って言われても、突っ込みどころ多すぎだろっ!!

【取り合えず叫んでみた】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:38:05.84 ID:wVje/5A0
>>509

ギヒャ?もぅ!良い尻じゃったのに・・・
【尻から手を離され、惜しむ様な表情をする老人】
どうだい姉ちゃん?ワシの研究所で1杯昆布茶でも・・・・
【老人は先程掴んだ手の感触を想いつつ、ニヤニヤ顔で話しかけてくる】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:38:08.21 ID:cUqgvD2o
>>512
悩み事ねえ…そんな大したことじゃないから気にしなくて良いわ。
まず悩みと言えるか分からないもの。
…健一ね。私はシャローム、しがないフリーターってとこかな…宜しく

/おkwwww
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:38:13.18 ID:Pk5uaXYo
>>514
「ぐぅ……が……っ」
【唐突に両手で頭を抱えて苦しみ始める】
【それと同時に集まった霧が動きを止めた】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:39:17.43 ID:KM7.u7Ao
【街中】

たらふく食ろうて金まで貰えるとは何とも良いものじゃのー
庶民の催しも捨てた物ではないのじゃ

【櫻を象った華美な着物を身に纏う、腰まで届く黒髪と黒曜石のような瞳が特徴的な】
【20代前半ほどの容姿の女性が装飾された封筒を持って歩いている】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:40:05.19 ID:CQqfNEDO
>>519
……今度は何だ??

【その様子を、ただ見ている】
【警戒して一歩も動かない】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:40:31.25 ID:iUPDDMDO
>>484

一人は嫌…と
【嫌がる様子もなく好きにさせる】
まあ、そりゃあ一人でいるのは嫌ですよねぇ…話し相手もいないですし……まぁそれが好きな人もいますが……
【的外れな返答をする】

//ただいまっす
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:40:44.23 ID:aThlaLUo
>>518
大したことがないのならなぜそんな顔をしているんだい?
【隣に座って】
それとも、俺では頼りない・・・・・ということかい?シャローム?
【微笑みかけながら】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:40:59.82 ID:gMYqPe60
>>516
はっはっは!いや失礼したね!
君、見た目の割にはそれなりにノリが良いんだねぇ〜!!
【ニヤニヤしている割にはサッパリと言い放つ】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:41:13.00 ID:vGQhNsSO
>>496

「(右脚が軽く痛むね、後々響かなければ良いが)」

「ふぅ。何はともあれ仕切直し、かね……」
【呟いて息を吐き、再び深く吸い込むと】
【得物を両手で持ち直し、ゆらりと下げて。右足を半歩程前に出し、斜に構える】

「(……下手に殴りゃ左手で受けられる、ね。傷めるのはちと拙い)」

526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:41:25.17 ID:v5hKvcDO
>>517

【女はゆっくりと老人の方へと振り返り】

・・・ふふ、ふははははは・・・
セクハラの次はナンパかこのじじぃ!!
【変な笑い声とは裏腹に目は笑っていない】
【むしろ、[ピーーー]気満々といった感じの目をしている】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:41:36.73 ID:Pk5uaXYo
>>521
「ぐ……死にたくねぇなら失せろつったろ! どっか行きやがれ!!」
【頭を抱えながら怒鳴る】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:41:51.21 ID:1/0kJwI0
>>522

……馬鹿……
【目には涙をためている】
【ちょっといじけてる用な、そんな顔で】

バーカ……
/お帰りです
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:42:20.92 ID:Qd75wADO
>>511
そちらの矜持が傷付かないなら、美味い飯でもご一緒するか?
【ふ、と多少小ばかにしたような調子で持ち掛け】
美術品として『眺める』機会は少ないだろう。中々壮観だ
【相手の表情には気付かず、否気に留めずに淡々と続け】

……それは天国ではあるが、楽園ではないだろうに
彼女らの教儀では本気で在ると思い込んでるらしい、神の国ってのがな
死後は神の御元に御"召"待なんだそうだ……つッ
【手に走る痛みに、やや顔をしかめ】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:42:38.82 ID:a8wkgCko
>>515

うわォッ!
【俯いて考えていたため、動くことも出来ず】
【近くに赤毛が少量ハラハラと落ち】

こっちに・・・味方として、ついて欲しいところだけれどォ・・・
(・・・クオルメイ持ってくればよかったわァ)
【顔を上げ】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:43:45.34 ID:cUqgvD2o
>>523
何故…んん、何故って言われると難しいな…
正直に言うとその答えはNO。
どんなに頼れる人であったとしても、私は基本的に人を頼らないから。
【弱い微笑みを苦笑いに替えて】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:44:20.95 ID:wVje/5A0
>>526

グ、グヒャ!?ちょ、ちょっとタンマ!
お、おかしぃのう・・・ワシも歳をとり過ぎたのか・・・
あんたの目が全く笑って無い気が・・・・!
【冷や汗をだらだら流しながら一歩後ろに下がる老人】
い、良いじゃろー?だってワシお尻好きだし
【何故か開き直りやがってるぞこいつ】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:44:21.77 ID:CQqfNEDO
>>527
赤木……
(何かが……起こる?)
【やや困惑気味に見つめて】
【あろうことか、赤木の方へと近付こうとする】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:45:21.44 ID:sdeXkIAO
>>494

小さい頃はあれだぞ
触りたいだけなのに近付くだけで威嚇されて逃げられて一人立ち尽くすあの感覚……はは、思い出したら笑えてきた

【やっぱり笑顔】
【ローグの反応が楽しいからやってるのだが、そんなのは欠片も見せない】

おや、そうか
まぁ機会があったら……な

【楽しそうに笑ってから】
【ローグに頸を傾げて】

お前と鈴音の関係は恋人?

【ド直球】

>>499

……すまん、その理論の意味分からん

【理解するのを諦めた】
【それから視線をローグに移して】

苺ジャム?

【妙に幼い仕種で頸を傾げる】
【それから刀に眼をやって】

あー、いやいい
また今度な

【微笑んでから】
【鈴音の反応に笑って】

よしよし、可愛いから苛めたいんだ

【尻尾で頭を撫でようとする】

/ただいまー
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:45:57.29 ID:rPzywWEo
>>524

……見た目ってどういうことだよ…………。
いきなりお前はなんなんだよっ!!

【ビシッと左人差し指で男を指し、失礼だ】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:46:31.72 ID:/qOFxIUo
>>525
(そうだな・・・真っ向から斬り合うには間合いの問題も有る)
(力で負けるとは思わんが・・・今の状態では少々不安が有るのも確か)
(ならば・・・・・)

【上体は殆ど動かさず、右足で体を押し出し滑るように移動】
【ハルバードの間合いに後半歩という距離にまで進もうとする】

(近寄らなければ話にならぬが、近寄れぬのが長柄の武器)
(リヴァル以来か・・・いや、凛とやらが居たな)
(どちらにせよ・・・)

・・・・・楽しい

【面の下で、唇が大きく吊り上がる】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:46:33.25 ID:FS4VqTs0
>>530
私は誰にも従えないし、誰の味方にもならないさぁ
【体が元の人間の姿になり】

もし……次何か企んだら……
斬り捨てるさぁ
【身も毛もよだつような殺気と威圧が襲い掛かるだろう】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:46:34.04 ID:iUPDDMDO
>>528

馬鹿ですかねぇ、私
これでも頭はいい方だと思ってましたが…
【わざとらしい落ち込んでいるような声だが、笑顔】

ほら、これで元気を出してください
【膝の上に出来ていた折り紙の花の山の中から赤い薔薇を一つ取り出し女の顔の前に出す】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:46:55.50 ID:8wlP38co
>>520
いつでもどこでも世界征服!
さーて、今日はどうしよっかなー!
ハハハー!

【眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が】
【なにやら元気に笑いながら歩いている】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:48:11.25 ID:v5hKvcDO
>>532

ふふ、そうかそうか

尻好きの老人が

歳をとりすぎたせいでボケてやったことか

【口はニヤリと笑うが目は相変わらず[ピーーー]気満々のようだ】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:48:29.54 ID:gMYqPe60
>>535
そうだねぇ、私の事は…いや、お兄さんがいいかな…う〜ん…。
………どっちがいいと思う?【無計画だった】
まあ、僕はクリスマスをハッピーにするのさ!
【質問のつじつまがかみ合わず…】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:48:52.91 ID:aThlaLUo
>>531
そうか・・・・・・お兄さんとしては綺麗な女性に頼ってほしいところだが・・・・・・・
【懐から、今時珍しい、カセットタイプのウォークマンを取り出して】
まぁいい、本業に移ろうか・・・・・・
【録音ボタンを押して】
最近、ここらで起こった不思議な事件や現象について知っていることがあったら教えてもらいたい。
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:48:56.31 ID:Pk5uaXYo
>>533
「……っ! 寄って来ンじゃねェーーッ!」
【赤木が叫ぶと同時に、アートマンがアリエルに向けて右ストレートを放つ】
【アッパーのときよりも更に速く且つ重い。まともに受けようものなら吹っ飛ぶかもしれないし、当たりどころが悪ければ気絶するかもしれない】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:49:53.39 ID:1/0kJwI0
>>538
……うん……
【目の涙を拭いて、赤い薔薇を見つめる】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:50:41.21 ID:wVje/5A0
>>540

ヒィ・・・・ま、待ちなはれ!

お、お詫びと言っては何じゃがワシの研究所を見せてやろう!
そ、それでどうじゃい・・・いやそうしてくださぁい!グヒャヒャ
【軽く膝を付いて、何回も小さくお辞儀】
【周りから見れば、とんでもない光景に見えるだろう】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:51:03.47 ID:PAr5O2Io
【病院内、食堂】

絶対安静っていうのはあれだろ・・・・・
病人がするものであって怪我人がするものじゃないんだ、多分・・・・
クソ、誰だ看護婦さんを看護士なんてものに変えた奴は

【膝まで届く金髪を後ろで束ね、テーブルに突っ伏している男がいる】
【黒のコートを肩にかけ右手で顔の横に置かれた和食をつついている様だが】
【顔色は青く、左手はコートの内に入れており見えない】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:51:39.01 ID:cUqgvD2o
>>542
……綺麗じゃないよ

不思議な事件や現象?
…何でもいいの?どんな些細なことでも?
【首を傾げて訊ね】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:51:51.63 ID:KM7.u7Ao
>>539

――む!

【女性――織守は耳をひくつかせてその声を聞いた】
【そう、「世界征服」というキーワードを】

【織守は、無言で「大食い大会優勝」と書かれた封筒を懐に仕舞うと】
【口元を吊り上げ少女の方へと視線を向けた】

そこの平民!今何と申した!
もう一度言うてみよ!

【ビシッと少女を指差しながら大声で少女へと呼び掛ける】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:52:01.67 ID:a8wkgCko
>>537

・・・Oh.
何で使えそうな生き物おいてきちゃったのかしらァ・・・
【今更後悔し】

ぐゥ・・・もーちょい、肝が据わっていればねェ・・・
・・・ちっくしょォォォォォォーーーーーッ!
【[まけいぬのさけび]】
【それを上げ、この場から走り去ろうとしている】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:52:08.98 ID:b1R3Amwo
>>499

…いや、まぁ当然だわな。
(実に単純明快だなー)
あと俺のことをイチゴジャムって繰り返し言わない。事実だけどさぁ。

【ある意味で関心しながら注意しておく。無駄だと思うが】


>>534

お前はどんな幼少期を過ごしたんだよ?
(…何か、色々な意味で、折れそう……俺、こんな脆かったっけ?)

【現在の敗北状況、フェン、鈴音…もしかしたらツァーリが追加されるかもしれない】

………は?

【ド直球な言葉に呆然とする】

/オカエリー
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:52:50.20 ID:/qOFxIUo
>>529
矜持?それは食べられるのか?それは装備できるのか?
必要無い時にはプライドなんか捨てるのが私の流儀だ

【騎士の発言としては少々問題有り】

・・・どんな絵も、その時の声と臭いは表してくれない
本物の前じゃ、どんな絵だってただの紙切れと同じだろう

【シルの手に牙を立て、そこから流れる血を舐め取ろうとする】

・・・良く分からないな宗教は
神なんて物が本当にあったら、それはよっぽどの面倒くさがりか中小企業の管理職のどっちかだろ
少なくとも、自分を信じてる人間の家を燃やさせるような事はしないだろうし
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:53:11.58 ID:iUPDDMDO
>>544

トゲはありませんよ、紙ですから
【優しく笑いかけながら】
【折り紙の薔薇からは本物の薔薇のような香りがする】
【そして男の膝の上の折り紙の花からも、様々な花の香りが漂う】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:53:12.90 ID:CQqfNEDO
>>543
っぅあ!!

【アートマンの右ストレートは構えていたサーベルに当たり】
【直撃は免れたものの、後方へ吹っ飛ぶ】

く………!?
【刃先から伝わった衝撃で腕が痺れている。まともに食らっていたらただでは済まなかっただろう】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:53:44.89 ID:rPzywWEo
>>541

いや、そういうことは聞いていないし、おっさん!!

【おっさんで決定、酷い】

だから、いきなり何なんだッ!!
それに、俺は元からハッピーだからいいッ!!

【喉が枯れそうな勢いで叫んでる、不憫】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 21:53:50.54 ID:aThlaLUo
>>547
ああ、どんなことでもいい。
それを調べて生地をかくのが俺の仕事だ
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 21:54:13.62 ID:j3PIfbU0
>>534
……え、だって……、じゃあ……。
トマトソースと言い換えようか。……ああでも、イチゴジャムっぽいしなぁ……。
【むぅー、と唸る。何悩んでんだこいつは】

まあ、それならいいけど。
最近少しなら喋れるようになったらしいぞ。
刀持ってもらわないと駄目みたいだけどな。
【目を細め】

…………なんかいい感じに騙されてる気が……する……。
【むぅ、としつつも】
【どこと無く嬉しそう】

>>550
うん。
コイツ嫌いって思ったやつが私の嫌いなタイプ。
【きっぱり】

…………だってそうだろ?
【きょとん、と首をかしげ】
【こいつはアレを対して異常事態と思わなかったので】

【普通のこととして認識してるので】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:54:31.45 ID:v5hKvcDO
>>545

研究〜?
何の研究だ?

まさか尻の研究だ!!などと言い出さないだろうな?
【女から出る殺気が増し】

もし、そうだとしたらこの場で八つ裂きにしてやる
【そう言う女の右手の指と爪の間から鋭く血のように真っ赤な爪が伸びてくる】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:55:04.20 ID:8nwYMKko
【公園】

・・・・・・・・・はぁぁぁ
【スーツ姿の長い金髪の男が両手に鉄製トンファーを持って大きく息を吐いている】
【両手はダラリと下げられており、男の周りに魔翌力が薄く纏われている】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:55:15.66 ID:Pk5uaXYo
>>553
「最後だ……今すぐ宿へ行け……詩織が待ってるぞ……それともここで死にたいのか!?」
【頭から手を離し、アリエルを見据えて言う】
【アートマンの右腕の鎖と右腕も落ち、また黒い霧が出ている】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:57:07.89 ID:FxaMDkQo
>>548
ん?何?もう一度?
OK!好きなだけ言ってあげよう!
『いつでもどこでも世界征服』!!
と言うわけさ!
ハハハー!!
【突然呼び止められたにもかかわらず、相手の指示通り、正直に言い直す】
【しかもとってもいい笑顔で】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:57:09.19 ID:NUhhg2k0
>>558

/絡んでもよろしいでしょうかのう。
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:57:12.06 ID:FS4VqTs0
>>549
やれやれさぁ…
【狐面を拾いかぶり】

さて…道場帰ってお酒をたらふく飲むさぁ
【そのまま去っていった】

/乙でした〜
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:57:41.35 ID:8nwYMKko
>>561
/予約とかでないなら許可いらないと思うんダ!
/カムオンさ
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:58:33.52 ID:a8wkgCko
>>562

【フェンは自宅の部屋に戻って二時間眠った・・・】
【そして・・・】
【しらめしをがっついた】

/乙でしたー
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:58:53.60 ID:CQqfNEDO
>>559
で…でも赤木はどうなるんだよ!

【赤木と、変化するアートマンを交互に見て問いただし】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:58:55.00 ID:1/0kJwI0
>>552

……綺麗……
【そしてはじめて少女が笑う】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 21:59:15.22 ID:gMYqPe60
>>554
お、おっさ…おおっ!?
【意外と聞いたようだ!】

…ゴホン、まあ元からハッピーならそれで良いか…。
幸せは大事だよね〜。まったく僕の父親ときたら…。
【これは話の流れ決定!?】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:00:03.92 ID:cUqgvD2o
>>555
そうねぇ…

(夙を遺していった彼女はただ単に襲ってきたってわけだし)
(メリーの事は別に話すことじゃない、多分この世界じゃ普通のこと)
(他には……)

【数秒ほど思考を巡らせるが】

……特に思いつく事が無いわ
協力出来なくて御免なさいね
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:00:11.63 ID:Pk5uaXYo
>>565
「何を今更気遣ってる……! 気に入らねぇ人間を気遣う必要なんざねぇだろうが……ぐぅ……!」
【また右手で頭を抱える】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:00:19.72 ID:sdeXkIAO
>>550

どんな、か
まぁ、ペット扱いって言うのが妥当かな

【あっさり】
【普通なら地雷だろうにあっさり】
【しかし自分の幼少期のことはどうでもいいらしく】

違うのか?
無言は肯定と取るが

【頸を傾げる】

>>556

なんだそれは
つまり赤い液状なのか、ローグは
いや、ジャムならゲル状か?

【淡々と受け答えしてから】

大変だな

【原因コイツ】

そんなことないよ、うん

【言いながら尻尾は頬を擽ろうとする】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:00:30.83 ID:NUhhg2k0
>>558

・・・・・・

【同じくして、男がいる公園に入ってくる、黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年。】
【目の下に黒くクマをつくっていて、男に気づくと、上目遣いのような、にらむような感じで男を見ながら、近寄ってくる。】

/ありごとう><
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:02:01.85 ID:aThlaLUo
>>568
・・・・・・そうか、ご協力感謝する。
【録音を止めて巻き戻す】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:02:19.25 ID:wVje/5A0
>>557

ぎゃああああ違う違う!!グヒャヒャヒャ!?
年寄りに八つ裂きは酷過ぎるぞぉい・・!?

【あわてて、否定する老人・・・・こいつなら尻の研究やっててもおかしくない^q^】

な?な?という事で許してはくれんかのぅ
【ジーと子犬の様に見つめる老人】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:02:24.08 ID:Qd75wADO
>>551
……それはなりふり構わな過ぎるだろう
さてな、それすら表すのが一流の芸術家なんだろう
【困ったような笑みを浮かべ、相手の口元にある己の手の位置は変えずに立ち上がり】

ヘマトフィリアか……?血液には催吐性があるはずだが
【やや訝しむような口ぶりではあるが、倒錯的とも思える相手の姿からは目を離さず】

一神教の神というのは大抵そんなものだろう
政治に於ける操り人形の糸なんざ、神なんて大袈裟な括りをする程大したものではない
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:03:17.09 ID:KM7.u7Ao
>>560

聞き間違えではないようじゃの……

【織守は少し離れた位置から少女を見据えながら】
【懐から扇を取り出し口元を覆う】

よくもわらわの前でそのような大それた事を言えたものじゃな、世界征服を企む悪の女幹部め!
ここで会うたが運の尽きよ!そこに直れ!織守様が正義の鉄槌を――

【世界征服と聞き、少女を悪の女幹部と決めつけ口上を述べ始めるが】
【途中で何かに気づき少女の顔をマジマジと観察し出し】

――はて、どこかで見た顔じゃったかの?

【頭の上に「?」マークをつけながら少女に尋ねる】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:03:18.83 ID:rPzywWEo
>>567

どうしたんだ、おっさん。

【悪気は無いから困る】

あぁ、ハッピーだしいいんだよ。
おい、なんでいきなりお前の父親の話になるんだっ!!
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:03:20.79 ID:8nwYMKko
>>571
・・・・・・・はぁ
【青年が近付いてくると同時に脱力】
【一気に情けない雰囲気へと変わる】

・・・誰だぁ?
【そちらを向くことなく尋ねかけ】
【首を数度振る】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:03:24.68 ID:iUPDDMDO
>>566

ふふ…ようやく笑ってくれましたね…
貴女のような綺麗な方は笑っていた方が美しいですよ…
女性の笑顔より美しい物はありませんからね
【笑顔で、少女に掌にいっぱいの花を差し出す】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:03:26.53 ID:CQqfNEDO
>>569
違う!!あれは本心なんかじゃない!
【立ち上がり、赤木に向き直り】



友達を見捨てることなんか出来ないよ!!
【精一杯、叫ぶ】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:04:55.37 ID:vGQhNsSO
>>536
「(厄介な間合いだね…薙げば更に踏み込まれ、退けば追われて堂々巡り)」

「さて……如何した物か、ね」

【構えは解かずに眼を細め、くく、と愉快げに喉を鳴らしている】

【見れば】

【女が構えるハルバードの穂先は、通常の其れよりも長大】
【扱い難くならぬ様――さりとて長物の利点を失わぬ程度に、柄は僅かばかり短くなっており】
【長大な斧の刃、反対側に鉤。並んだ長短二つの切っ先――側面は、カバーのような小さい鉄板に覆われている】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:05:06.11 ID:jXhqxIAO
>>572
ええ、どういたしまして
…ところで、フリーのライターって言ってたけれど。
今までにどんな感じの記事を書いたの?
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:05:31.75 ID:1/0kJwI0
>>578
綺麗……ね……
【顔いっぱいの笑顔、そしてその花をもってどこかへといく】

また……あえたらあおうね……
運命とかそういうの……信じちゃうから……私

/お疲れ様でしたー
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:05:40.50 ID:NUhhg2k0
>>577

・・・・・・

【その問いに、答えることなく、両手を挙げて、なんかゾンビみたいに、ゆらーりゆらーりと近づく】
【その様は、非常に不可解だ。】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:05:42.54 ID:Pk5uaXYo
>>579
「ちっ……だからてめーはガキなんだよ……! 同じ失敗しやが……って……ぐ……」
【急に、糸が切れたように倒れた】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:05:47.27 ID:yQl1edMo
【人気の無い郊外】

――……迷った……

【人の気配の無い郊外、金髪で、背丈ほどのぶかぶかなコートを着、フードを深々と被った少女が居た】
【その少女は全身を、特に両の手と眼を包帯で隠しており、見るからに異質だった】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:05:49.66 ID:krnZ0s2o
>>280
【ラントの返答を聞き、思わず唾液を飲み込んだ】
【そして、口元を引きつらせながら、尋ねる】

……もしかして、僕を食べるつもりかな?
【冷や汗が流れた】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:05:53.21 ID:b1R3Amwo
>>556

まぁ当然といえば当然だよな。

【余りにもキッパリと言った為なのか特に返す言葉も無い】

……あんまり他人に言わないでね?

【無理だと思うが頼んでみる】


>>570

どうやら俺の常識がお前に当てはまらない事を今更ながら痛感した。
(予想以上にヘヴィだなコイツ!)

【敗北状況:フェン、鈴音、ツァーリ】

あーまー……うー
(正直恋人じゃあない…って言いたいけど、なぁ)

【鈴音の反応を見て、そしてツァーリの言葉に耳を傾け、オッサンピンチ】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:06:53.98 ID:gMYqPe60
>>576
ん、あーいや、何でも無いよ、ハハハ…
【そこまで気にしていたのか…】

んー…君の雰囲気って、なんか僕に似てる気がするんだよー。
僕の父親がいて、私がいて、君がいる…もしかして〜、君は私の孫?

…ってそんな訳無い無い!あっはっはっは!!
【この男、言いたい事が伝わりにくいというか何というか…】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 22:08:07.32 ID:j3PIfbU0
>>570
赤というか……赤黒い……?
うん、多分。触らなかったから分からないけど。
【普通に】
【きょうはおてんきがいいですね的感じに言って】

うん、まあでも、他人と話せるようになっただけ進歩だけどな。
前まで何も出来なかったし……だから話そうと思えば話せるぞ。うん。
【転がる刀を踏みつけ】

……えー?
【小さく首をかしげ】

あ、あとローグは恋人じゃないから。
【首を傾げつつ、きっぱり】

>>587
うん。
どんなヤツでも嫌だと思ったら嫌だし、いくら変なやつでも好きだなぁって思えば好き。
【にこにこ】


……え、なんで?
【本当に分からない、って感じに首を傾げ】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:08:27.46 ID:/qOFxIUo
>>574
残念、吸血鬼だ
37.5%以上50%未満、正確な数字は実は良く分からない

【唇を赤く染めた血を舌で舐めとり、喉を反らせて飲みこむ】
【僅かに開かれた口に並んでいる歯は、どれも鋭い牙のようになっている】

政治なあ・・・宗教が絡むと面倒なんだよなあ・・・
自分の家を焼かれても腹を立てないくせに、教会に石を投げれば反乱が起きかねない
別に、磔にされた三十路男にそこまで入れ込まなくて良いと思うんだけど
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:08:28.02 ID:8nwYMKko
>>583
・・・・・・・・・知らねえ奴、か

【左手のトンファーを反転させ、長い方を前に出し】

ストップ。
それ以上近寄るな

【振り向き、左手のトンファーの先端を相手に向けて告げる】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:08:29.43 ID:aThlaLUo
>>581
そうだな・・・・・
まぁ・・・・・色々だ。
タブロイド紙の記事からゲームのプレビューまで・・・・な
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:08:30.51 ID:CQqfNEDO
>>584
っ!!あ、赤木!
【思わず身体が動き、すぐさま駆け寄ろうとする】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:08:57.75 ID:FxaMDkQo
>>575
お姉さんが私を覚えているかは知らないけど、
私はお姉さんを知っているよ!
その派手な服!長い髪!
水の国でデッカイ腕が暴れてる時に闘ってたよね!
【ニコニコとした表情のまま答える】

ちなみに、私は悪ではなく正義!
世界征服イコール悪ではないさ!
ハハハー!
【そして景気よく高笑い】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:09:06.00 ID:iUPDDMDO
>>588

…また、いつか
【笑顔で見送る】

……私も…主人と家を探さなければ…
…運命…ですか……
【呟きながらその場を去る】
【男がいた場所には、本物と同じ香りを漂わせる折り紙の花が大量に残された】

//乙でしたー
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:09:08.85 ID:FS4VqTs0
>>585
…奇遇だな…我も迷った
【腰に二本の太刀を装備した紫に染まったざんばら髪に黒いジーンズに着流しめいた赤いコートを素肌に直接着た茶の瞳の男が後ろから声をかける】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:09:15.27 ID:rPzywWEo
>>588

いや、似てるなんて、失礼な。

【お前の方が失礼だ】
【だが、家族関係の話を聞いた瞬間、眉をひそめ】

…………そんな訳無いだろうが。

【明らかに声がトーンダウンした】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:10:02.09 ID:v5hKvcDO
>>573
まぁいい・・・
【ため息を一つつき、爪はゆっくりと女の手の中に戻る】

それで、どんな研究所なんだ?
【そして、女からは殺気が消える】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:11:00.95 ID:Pk5uaXYo
>>593
「く、そ……アフェアーを、出しすぎた、か……」
【気絶はしていないらしい。途切れ途切れに何かを呟いている】
【何故かアートマンの両腕が元に戻り、霧が消えて、それからアートマンも赤木の身体へと戻っていった】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:11:15.33 ID:iUPDDMDO
//>>595ミス
×>>588
>>582です
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:12:09.51 ID:gMYqPe60
>>597
ん、まあいいだろう。
【そこら辺は明るい】

…って、あれ…?
【さすがに驚いたようだ】

…ああー、すまないな…。
【これには反省したらしい】

602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:12:28.54 ID:sdeXkIAO
>>587

当たり前だろう?
俺はお前じゃないんだから

【あっさり】
【勝利状況……書ききれない気がした】
【そして唸ってるローグを見ていたが】

鈴音に否定されたな

【楽しそうに笑ってから頸を傾げて】

>>589

……なんだそれは

【思わず不思議そうな表情】
【それから踏み付けられる刀を見て】

いいってば、また今度で
いつか絶対話すけど

【笑ってから】

じゃあお前達の関係は何なんだ?

【今度は鈴音に尋ねる】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:12:37.31 ID:wVje/5A0
>>598

ほっ・・・・良かった
・・・・暇があったらお尻触ってやろボソ
【小さな小声で余計な事を呟く】

まぁ話よりは見た方が早い
グヒャヒャ・・・・どうだい?今からワシの研究所に来なさい
【そういうと、くるりと背を向けて本屋から出ようとする】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:12:38.94 ID:CQqfNEDO
>>599
赤木……大丈夫??

【今度は心から心配する表情で、赤木を抱え起こそうとする】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:13:21.17 ID:NUhhg2k0
>>591
【トンファーを向けられ】

・・・・・・

【腕を下ろし、ムググッ、と下唇をかんで、恨めしそうに、男を見る。】
【だが、すぐに、男へ向かって、両手を合わせ、頭を下げる。拝んでいるようだが、本人は何かをお願いしているつもり。】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:13:43.97 ID:gMYqPe60
>>597
ん、まあいいだろう。
【そこら辺は明るい】

…って、あれ…?
【さすがに驚いたようだ】

…ああー、すまないな…。
【これには反省したらしい】

607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:13:49.70 ID:/qOFxIUo
>>580
(さて、如何に崩すか・・・あの時は死にかけたが)
(そうだな・・・バカ娘の戦術を真似するか)

【肩を上下させること無く左足を前方に滑らせ接近】
【左の籠手で穂先を払いつつ、自由に動かせる左手の指で、穂先のすぐ下の柄を掴もうとする】

(一瞬止めれば後は間合い、持ち直す前に打ち込める)
(が・・・これを外せば・・・)

【右手の太刀は刀身に刃が存在しない、刀の形状をした金属の棒のようなもので有る】
【刀身部分は約四尺と通常の刀とは比較にならない長さだが、さりとて長柄の武器には及ばない】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:14:24.21 ID:jXhqxIAO
>>592
へえ、色々…広い範囲に亘って活躍してるのねー
あんまりそう言うの読まないけれど、何だか興味出てきたわ。
また今度、機会があれば読んでみるわね
【花束を膝の上に置きながら】
【スーパーカブ90へと視線を移す】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:14:56.19 ID:Pk5uaXYo
>>604
「くそ……は、離せ……貴様に助けられるなんざ真っ平御免だ……!」
【口ではこう言ってるものの、全く抵抗出来ずに抱え起こされる】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:15:07.28 ID:rPzywWEo
>>601

いや、俺のほうは良くないんだが……まぁ、いいや。

【キッパリと、遠慮なく】

……ん、気にするな。
ちょっと反応が過敏だった、俺が悪い。

【安心させるように、小さく笑みを浮かべ】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:15:21.87 ID:8nwYMKko
>>605
【青年を見ながら右手のトンファーだけ腰に差し】

・・・・・文字も書けねぇのか!!?

【地面を踏み、怒鳴る】
【依然左手のトンファーを向けたまま】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:17:32.80 ID:CQqfNEDO
>>609
今のは一体……?いや、それよりも……

【赤木の言葉は無視して、不安そうに顔を覗き込む】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:17:33.03 ID:KM7.u7Ao
>>594

おお、やはり「腕ぎゃらくしぃ」の時におった小娘か!
むむー……正義の心を持つ平民かと思うたがよもや世界征服を企む巨悪じゃったとは……
このわらわの目が曇っておったとでもいうのか……!

【はっきりと少女の存在を思い出したのか】
【指を顎の下に当て、何やらぶつぶつと呟き始める】

意味が分からん!
正義ならば民が民の意志のまま暮らせる恒久的平和でも祈っておるがよいわ!
世界を我が意のままにせんとすその感情こそが悪党に他ならぬのじゃ!

【再度扇をズビシッ!と少女へと向けながら言い放つ】
【正義に関しては融通の利かないテンプレ思考なため、世界征服=悪という図式があるようである】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:17:31.75 ID:v5hKvcDO
>>603
そうだな・・・
【一言そういい老人の後について行く】

あぁ、さっき呟いたこと実行したときは
良くて腕が無くなるか
悪くて命が無くなるか覚悟しておくんだな
【どうやら先程の呟きは完全に聞こえていたようだ】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:17:37.57 ID:aThlaLUo
>>608
どうした?
俺の愛車がきになるのか?
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:17:46.57 ID:yQl1edMo
>>596
――ッ!?

【不意にかけられた声に驚き、二三歩距離を開けてから振り返る】

……あなたも、ですか?

【主に腰の刀を注視しながら恐る恐る尋ねる】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:17:59.82 ID:NUhhg2k0
>>611

・・・・・・ッ!

【怒鳴られ、ビクッと驚き、また、恨めしそうな、だが、先ほどの目とはどこか違う目で、男を見つめ、
文字は書かないにしろ、両手を、手話のように動かす。】


<すいませんでした。いきなりですが、お願いがあります。>
【こういう意味の、内容の発言が、男の脳内に響くはず。】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:18:13.21 ID:Qd75wADO
>>590
……まさか俺までそういうめんどくさい事物になったりしないだろうな
勝手に人の体液吸い上げくされて、返せ
【どことなく不機嫌というか不満そうに眉間に皺を寄せ】
【吸われた右手、手首を返して相手の頬から顎にかけてのラインに触れようとする】

善悪の程はともかく、最も「良い」顔、人相をしている人間は詐欺師向きなんだそうだ
知ってるか?詐欺犯の98%は捕まっても刑務所送りにならないそうだ
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:18:26.98 ID:b1R3Amwo
>>589

……改めてお前の考え方がシンプルと言う事を知ったよ。
てか、そこまでシンプルだったのか。

【敢えて単純、とは言わない】


>>602

まぁですよねー
(ある意味コイツに常識と言う物を求めない方が良いかもしれないな)

【うん、そうしよう。と思いながら気付かないうちに折れていた心】
【そしてある意味鈴音と同系列に並べた】

……気遣った俺が馬鹿みたいだ。

【ちょっと折れた】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:18:50.26 ID:gMYqPe60
>>610
うむ、まあ呼び名はおじさんでいいとして…。
【話をそらして遂に認めてしまった】

…いや、まあ気にする事は無いさ。人間幸せでも悩みはあるさ。
君も私のように少し過去はあるものさ。
【ちょこっと被っていた小さな帽子を取って会釈。被っていたんだね】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:20:00.38 ID:8nwYMKko
>>617
ッ!!!

【突然脳内に響いた声に】
【とある「敵」を思い出して思わず身構え】

お前は「誰」だ?

【怒気を押し殺したような声で尋ねる】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:20:04.16 ID:jXhqxIAO
>>615
…ん?
ああ、うん。カッコいいのに乗ってるな、と思ってね
【寒そうに肩を竦め】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 22:20:16.87 ID:j3PIfbU0
>>602
ううん、よく説明できないな……。
ローグ苛めれば体験的に分かる気がしたけど、ローグ苛めたら私が許さない。
【むーっとした】

まあ、それならそれでいいけどな。うん。
【グリグリ】

えーと、…………ううん。
【微妙に悩んでから】

……なんだろう。

【結論】
【だめだこいつ】

>>619
…………。

……単純で悪かったな。
【心を読んだかのような一言】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:20:23.81 ID:FS4VqTs0
>>616
ああ…
【距離をとられなんかさびしそうに言う男】

……警戒するな…我は強者と仕事のときしか死合わない…
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:20:48.50 ID:wVje/5A0
>>614

【ギクリ】

あ、あひゃひゃひゃ・・・・こ、怖いのぅ最近の子は
【((((((((((((゜Д゜;;))))))))))))) 】
【全身がくがくぶるぶる】
そう言えば名前を聞いていなかったの。あんたの名前は?
【老人は歩きながら話しかける】

【きんぐくーりむぞーんする?】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:21:20.16 ID:Pk5uaXYo
>>612
「は、はな、せ……う……」
【そう言った直後に気絶してしまった】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:22:23.14 ID:aThlaLUo
>>622
こいつがかっこいい・・・・か・・・・・・
これは俺の父の形見だ。
【スーツの上着を脱いでシャロームにはおらせる】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:23:12.11 ID:rPzywWEo
>>620

……別に、おじさんが嫌なら他の呼び名でもいいが。
というか、お前の名前はなんだ?

【おじさんじゃ なくなる ちゃんす!!】

…………まぁ、そうなんだろうな。

【話を逸らしたいのか、一言だけ当たり障り無く返した】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:23:27.18 ID:/qOFxIUo
>>618
そうするには、吸って「殺」さないと駄目な筈だ
まあ、私は純血種じゃないからどっちにしても無理なんだけどな
やだ、返さん。というか無理だ、飲んじゃったから

【触れられるまま、特に逃げる様子は無い】

ふーん・・・まあ、顔の良い相手の言う事は信じたくなるんだろうな
掴まっても口先で上手く逃れてるんだろうか・・・詐欺師らしいと言えば詐欺師らしい

【触れている手を掴んで、シルの体ごと自分に引き寄せようとする】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:24:49.37 ID:CQqfNEDO
>>626
………赤木?
【身体を揺さぶり】

気絶してる………どうしよう
【困惑しながら、意識のない赤木を見つめて】


………さっきは、ごめん
【一言、呟いた】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:24:55.01 ID:v5hKvcDO
>>625

ふふ、私は"最近の子"ではないがな・・・

【などと意味不明なことをいい】

ん?名前か?
私は神耶
霏雨 神耶(ひさめ かぐや)だ
【少し微笑み自己紹介をする】

【お任せでww】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:25:02.17 ID:NUhhg2k0
>>621

・・・・・・?

【なぜ、身構えたのか、そして殺気を込めた発言をされたのか、不思議に思うが、
とりあえず、「誰だ?」という問いに答えるべく、両手を動かす。】

<・・・・・・シモンって言います、以後お見知りおきを。>
【こんな内容の、発言が、男の脳内に響くはず。少し、すれ違っている、切り返しだが、】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:26:38.59 ID:jXhqxIAO
>>627
(…父、か)

…形見ねぇ。
形見にするくらいなんだから、勿論大切にしてるんでしょ?
乗り始めてからどのくらいになるの?
【上着を羽織らされると、それを手にとって】

……有難いけれど、気持ちだけ受け取っておくわね。
【返そうと差し出す】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:27:10.03 ID:yQl1edMo
>>624
あっ、えと……ごめんなさい、男のひと、苦手で……

【すまなそうに謝る】
【が、直ぐに言葉の意味を理解して】

――死合……

【硬直した】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:27:16.82 ID:8nwYMKko
>>632
(・・・落ち着けよ俺、villainは此処には居ないんだ)
・・・・・・・・スマン。変な奴思い出して警戒してた

【息を吐いてトンファーを下し】

ところで、お願いってのは?

【首を傾げて尋ねる】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:28:08.26 ID:cjWEakwo
【雪の降る森の一角】
イタチ、まだサンプルはないが……
大きさ的には微妙、成熟一歩手前というあたりか、あまり望ましくはないが……
まあ、他の個体が採れなかった場合の保険として、捕まえておこうか……
【白いイタチを捕まえ、何やらぼそぼそと呟いてから籠のようなものに放り込んでいる、白衣を着た黒髪ショートの女性】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:28:12.34 ID:Pk5uaXYo
>>630
【気絶してしまった赤木にその言葉は届かない】
【代わりに、アートマンの言葉がたった一度だけ発せられる】
【『ヤドニツレテイクトイイ。イマナラ、コイツモハナスダロウヨ』と】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:28:12.65 ID:sdeXkIAO
>>619

俺に常識を求めるのは無駄だろう?

【微かに笑って】
【金に輝く瞳を細める】
【鈴音と同等って知ったら多分怒る】

可哀相に
でもそうか、違うのか
……じゃあどんな関係なんだ?

【鈴音の回答はアレだし、と言いたげに】
【ローグを見ながら頸を傾げて】

>>623

それは残念だ
まぁ機会があれば見せてもらおう

【軽く頷いて】
【踏まれる蛇様を見てから】

駄目だな、お前

【ばっさり】

【思ったけど鈴音がツァーリに抱き付いてんなら胸の大きさとか気付くんじゃね?】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:29:27.81 ID:gMYqPe60
>>628
(こ、これは…!?よ、よし、ここで一発イメージを…!)
じ、じゃ…僕のお名前は「素敵なお兄さん」で…(照)
【名前はあえて言わないらしい。というか貴重なチャンスを…この男…】

…あー、さっきっから気付いてたんだけどさ、その猫ちゃん、可愛らしいねぇ…?
【一応ただの楽天家という訳でも無いらしく、話をそれ以上掘り下げようとはしない】

/すいません、風呂落ちします。11時〜11時30分頃帰ってきますんで!
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:30:07.48 ID:aThlaLUo
>>633
七年になるか・・・・・・
もちろん大切に乗っている。
【差し出されたスーツをもう一度はおらせて】
風邪でも引いたらことだ
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:30:12.94 ID:FxaMDkQo
>>613
そう、その「腕ぎゃらくてぃか」の時の小娘さ!
ハハハー!
【もう何が何だか】

とりあえず誤解がひどい!
世のみんなを困らせる悪い人達をやっつけて、世界を平和にしようとしてるというのに!
まあ、世界を我が意のままにするのが悪だというのなら、私は悪かも知れないけどね!
何せ、自分の望むがままの平和な世界を創ろうとしてるからね!
ハハハー!!
【自分の思ったことをそのまま言葉にして言い返す】
【基本的に素直なのである】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:30:54.57 ID:NUhhg2k0
>>635

・・・・・・

【相手が、変な奴、なんていうものだから、誰だろうかと、一瞬考えてしまうが、
やはり、すぐに考えるのを止め、問いに答えるべく両手を動かす。】

<大変、言いにくいのですが、仕事、住み場所、もしくは、お金ください・・・・・・>
【こんな意味になるよう、両手が動く。そのまんま、男の脳内に響くはず。】
【お願いの、内容を、伝え終わったあと、不安げに男を見つめる。】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:31:23.15 ID:FS4VqTs0
>>634
………すまない…気分を害してしまったようだな……
【素直に土下座する男】

【ガタイのいい男が少女に土下座……シュールだ】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:31:44.78 ID:rPzywWEo
>>639

……いや、長いから却下。
絶対ソレ名前じゃないだろ、本名を言え!!

【まあ呼ぶわけが無い、常識的に】

…………ん、タマの事か……。
そりゃ可愛くないわけが無いだろ、うん。

【黒猫が、名前を呼ばれたのに答えるように”にゃー”と鳴き】

/んにゃ、把握ー
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:32:30.18 ID:vGQhNsSO
>>607
「(柄を掴むのは常套手段、読めている……が。少々不安は残る)」

「(取り敢えずは――)」
【穂先を払われると同時に半歩下がり、柄を掴もうと動かした指を避けるようにして得物を引くと】

「っ……らぁ!!」

【短い呼気と共に、此方から見て、右から左へと渾身の一薙ぎ。狙いは、左の二の腕】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:33:13.87 ID:8nwYMKko
>>642
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?

【ポカンとし、シモンを見つめ】

あ〜、アレか?
たかりですかね?ゴラ

【一度は腰に差したトンファーを両手に持ち】
【先端を叩き合わせて音を鳴らし始める。案外怖いかも】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:33:20.05 ID:CQqfNEDO
>>637
………言われなくてもそうするよ 

【気絶した赤木を背負い】
(身長にしては軽い…?)

【そして、路地裏から出ようとする】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:34:01.46 ID:jXhqxIAO
>>640
七年……本当、時が経つのは速いわね?
そう、それなら良いのよ。
これから先も大切にしてあげて

【羽織らされた上着を再び手にとって差し出し】

風邪なんか気合で治すから大丈夫よ。
それにこの前ひいたばっかりだし、もう今年中にはひかないわ。きっと
【ニッと笑ってみせた】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:34:26.97 ID:wVje/5A0
>>631

?・・・・変な事言うのぅ

【首を傾げ】

かぐやちゃんかのぅ・・・・良い響きじゃグヒャヒャヒャヒャ!!!
ワシの名前は“ミスタービー”・・・・ビーと呼んでくれやぃグヒャヒャヒャ!
【笑いながら歩き進む】

【ではぁ・・・キ ン グ ク リ ム ゾ ン !!】

・・・着いたぞぃ
ワシの研究所への入り口じゃい
【そう言ったビーの着いた所は・・・公園の公衆トイレだった】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:34:59.73 ID:Pk5uaXYo
>>647
【宿までは何も問題無く行けるだろう】
【そして宿で詩織が待っている】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:35:00.27 ID:b1R3Amwo
>>623

………すまん。

【謝らないが否定はしない】


>>638

自覚はあるんだな…
(流れで鈴音と似てるよなーって言いたいけどヤバイ予感しかしないから無理)

可哀想とか言うな。
まぁ単純に俺が鈴音の家に居候しているだけ。
ついでに言うと今の俺は保護者的な気分。

【取り合えず事実だけを述べる】
【居候の癖に色々と買っている事を言わないのはいう必要が無いと判断してるだけ】

652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:35:43.92 ID:aThlaLUo
>>648
いい笑顔だ。其の表情を忘れないでくれよ?
【受け取って着こみ】
とりあえず名刺を渡しておこう・・・・・
【懐から名刺を取り出して】
何かあったら頼ってくれ
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 22:36:00.36 ID:j3PIfbU0
>>638
ローグ苛めたら本気出すからな。
来年からとか言わないで。その場で本気出すから。
【出すらしい】

…………え、どこがどう駄目なんだ
【コイツはいろいろな好きが混ざってるから上手く言葉に出来ないだけだったり】

【脳内から追い出してるんじゃね?】
【ナチュラルにスルー】

【ていうか、何でこいつらこんな普通に話してるんだ……?】

>>651
…………。

【むーっ】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:36:29.82 ID:KM7.u7Ao
>>641

…………

【少女の言葉を聞き、織守は少しの時間黙ると】
【そのままポスポスと歩み寄ろうとし】

               <貴宝院流不切長方形簡易一枚折り:ハリセン>

……紛らわしい言い回しをするでないわこやつめ!

【突如として宙に出現した紙製のハリセンを右手で掴み】
【それで少女の頭をスパーン!と叩こうとする】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:37:02.97 ID:Qd75wADO
>>629
成程、まぁ俺が無事ならどちらでもいい
俺の血は俺のものだ、お前には渡さない
【頬をなぞり、かくんと中指で相手の顎をあげさせ】

違うな、逃れようとする時点で詐欺師とは名乗れない
例えばある男が5000ドル以下の金を、小切手偽造で手に入れようとする
すると、それがバレたところで警察も判事も刑務所には入れたがらないんだ
もっと凶悪で、世間を騒がせる、獣のような奴に時間と労力を使いたいと思うのさ
【引き寄せられる事には、なんの抵抗もせず】
【ふらりとごく自然に、相手の唇に己の唇を重ねんと試みて】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:37:37.60 ID:yQl1edMo
>>643
な、ま、何もそこまでしなくてもっ

【土下座された少女は逆に焦って】

私こそ不必要に怯えすぎてしまって……すみませんでした

【深々と頭を下げる】
【謝りあう二人という異様な空間が出来た】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:39:14.75 ID:/qOFxIUo
>>645
・・・来た

(腕を潰すのは上策・・・足で有れば対処も難しいが)
(突き出されればそちらをどうにかしたくなる、当然だろう?)

【右足で地面を強く蹴りつつ上体を右に捻り、ハルバードに背を向ける】
【背負っている大剣でハルバードの薙ぎ払いを受け、なおかつ間合いを更に詰めようとする】
【間合いを詰める事に成功すれば、相手に対して左半身を向けた上体になる】

(長柄の武器、両手で扱えば尚更、引き戻すには時間が掛かる)
(引き寄せて次の攻撃を打ち出す前に・・・)
(一撃を合わせて終わり、といけば良いのだが)

【右手は太刀の切っ先を相手に向け、左手は背中に打ち込まれるハルバードの下に位置するように置く】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:40:31.36 ID:NUhhg2k0
>>646

・・・・・・ッ!

【不安げに見つめていると、男が、トンファーを抜き、ソレを叩いて鳴らすものだから、脅しのように感じ。】
【ビビッて、少し、後ろに下がりそうになるが、ナントカ食い下がり、】

<・・・・・・お金、住み場所はいいです。仕事だけでも、ください。・・・・・・>
【おどおどと、こういう意味になるよう、両手を動かす。】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:40:37.53 ID:v5hKvcDO
>>649

ふふ、まぁ気にするな
【そういって軽く笑い】

そうか、ビーか
よろしくな
【そして、後に続く】

さて、ビーよ・・・
もぅ思い残すことはないな?
【ビーの背後見えないだろうが華凛の目は先程のような感じになっているだろう】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:40:59.68 ID:jXhqxIAO
>>652
…ええ、忘れないわ。忘れるもんですか
【決意を感じさせる口調となって】
【名刺を受け取り、軽く流し読みをする】

ん、どうしても頼りたくなったらね。
いつその時が来るかは解らないけれど
【そう言って悪戯っぽく笑う】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:40:59.60 ID:FS4VqTs0
>>656
…こちらこそスマナイ…
【土下座中】

【コイツコレでも悪役なんだぜ?】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:41:31.89 ID:CQqfNEDO
>>650
【宿の部屋前】

………

【赤木を担いだまま、無言で扉を開けて中へと入る】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:42:39.56 ID:sdeXkIAO
>>651

常識が必要なら常識に沿うよ
今は別にいらないだろうけどな
ただ会話してるだけなんだし

【楽しそうに微笑んでから】

へぇ、居候。俺の家と一緒か
保護者か……頑張れ

【だいぶ適当】

>>653

じゃあいないところでやる

【やりたいらしい】
【それから薄く笑って】

駄目じゃないけど駄目
そんな感じだ

【変なことを言うと】
【抱き付いてる鈴音に少し沈黙し】

……お前、胸無いね

【ならば此方から言ってやろう】

【ノリとか気分とかそんなだよ、きっと】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:42:42.87 ID:/qOFxIUo
>>655
そう言う事を言われるともっと欲しくなるな
なんなら吸い尽くしてやろうか?本当に枯れるまで

【首を上げさせられながらも、挑発的に舌を唇から覗かせる】

んー、面倒くさいから取り締まりもされないのか
まあ、この世界では人殺しも放火魔も捕まらないからな
詐欺師の百人や二百人、放っておいても良いのか
・・・酔いもしないのに気が早いな・・・別に良いけど

【唇を受け入れながらも】
【自分の両腕でシルの両腕を、気を付けの姿勢に固定しようとする】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:42:42.98 ID:KNQkwhc0
【街中】

あ〜、退屈だ・・・

どこかにいい的は居ないかな・・・

【紅い服を着た少女が歩いている】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:42:51.10 ID:rPzywWEo
【路地裏】

……学ラン以外の服が欲しい。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:42:52.95 ID:8nwYMKko
>>658
・・・・・・・はぁ。

【トンファーを鳴らすのを止めて】

・・・・来い

【公園の外へ歩き出す】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:43:12.99 ID:Pk5uaXYo
>>662
【部屋の中はすっかり暗い】
【どうやら詩織は寝ているようだ】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:44:10.90 ID:FxaMDkQo
>>654
<きほーいんりゅー見切屈伸型簡易その場しのぎ:ハリセンかわし!!>
【その場に素早くしゃがみ込み、ハリセンをよけた】

誤解が解けたなら何よりだ!
正義の世界征服って斬新でいいとおもうんだけどなー
ハハハー!
【しゃがんだまま相手を見上げて言う】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:44:32.94 ID:aThlaLUo
>>660
【立ちあがり帽子をしまって愛車にまたがると】
では俺は仕事ごとがあるため失礼させてもらう。
綺麗な笑顔をありがとう、シャローム。
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:44:40.49 ID:cjWEakwo
【雪のふるry】
運よく罠に違う個体が引っ掛かったか、しかもこのサイズ、サンプルにはちょうどいい子供のそれ……
十分な収穫だな、前に採ったのは逃がしておくか……
【成熟直前のイタチと、子供のを入れ替え、前者を逃がす】

今日の分はこれくらいでいいか。
【子供のイタチを籠に入れ、町のほうに歩きだす】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:46:00.93 ID:yQl1edMo
>>661
あ、あの、よければ、頭を上げてもらえません、か……?

【少女が恐る恐る言う】
【眼を包帯で確りと覆っている筈なのに、その顔は確りと男の方を見ている】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:46:12.90 ID:NUhhg2k0
>>667

・・・・・・っ・・・

【男が、自分の言葉を聞いて、自分を連れ出そうとするので、
もしかして、仕事をもらえるのかと、若干目を輝かせながら、だが少し不安げに、男についていく。】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:46:38.60 ID:wVje/5A0
>>659

グ、グヒャヒャ・・・・言いたい事は分かるがまず落ちつくんじゃい
というかそんな目でワシを見るな!?

【言い終えると、ゆっくり公衆トイレの入り口近くの壁を】
トントントン
【一定のリズムで叩く・・・すると】

『・・・・認識しました』
【機械音が聞こえ、公衆トイレの入り口が光り始める】

さぁ・・・入ってくれやぃグヒャヒャ
【ビーはかぐやに向かって、笑いかけ】
【入口に入ろうとする】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:47:07.76 ID:jXhqxIAO
>>670
【名刺をポケットへ仕舞い】

ええ、仕事頑張って。
またね
【軽く手を振る】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:47:39.26 ID:CQqfNEDO
>>668
【とりあえず赤木を片方のベッドに寝かして、様子を見ることにする】 
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:48:24.39 ID:Pk5uaXYo
>>676
「う、うぅ……」
【意外とすぐに目を覚ました】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:49:28.49 ID:FS4VqTs0
>>672
…ああ…
【顔を上げ】

……心眼か何か?
【気になったらしく】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:49:40.42 ID:8nwYMKko
>>673
【暫く歩いて郊外のとある店へ】
【古い木造建築のコーヒーハウスだ】

コーヒー好きか?

【尋ねながらその中へ入って行き】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:49:40.75 ID:aThlaLUo
>>675
【敬礼にも似た独特の挨拶をし手首を返す】
では、またな。
【エンジンをかけ走り去る】

/おつかれー。
/能力披露はまた今度だな
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:49:43.82 ID:b1R3Amwo
>>653

悪かった。
正直に思った事だったんだからしょうがないだろうが。

【取り合えずは謝るが訂正する気は無い】


>>663

あーまぁそうだよな。
ある意味では一般常識ある事が鬱陶しいこともあるしな。
(普通に会話する分には楽な相手と言ったら楽…じゃないのかなぁ)

【取り合えずツァーリは嫌いじゃあないが苦手な部類になったようだ】

適度に頑張らせてもうよ。
頭を痛めることがしょっちゅうあるだけどな。

【気の抜けた返事、として返す】
【そしてふと思い出したかのように言う】

長いこと話してたな…
俺はそろそろ帰ろうと思うんだが…鈴音、一緒に帰るか?
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:49:56.13 ID:v5hKvcDO
>>674
ふふ、私は気が短いんでな
【そういって軽く笑う】

ほ〜ぅ、こんな仕掛けになっていたのか・・・
(だが、なぜ厠を選んだ!!)

【そして、ゆっくりとビーの後に続く】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:50:42.79 ID:NUhhg2k0
>>679

・・・・・・

【たずねられて、好きではないが、別に嫌いでもないので、一応コクりとうなずき
続けて、中へと入る。】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 22:51:11.60 ID:j3PIfbU0
>>663
……きがついてわいてでてやる。
【わいてでるらしい。どうやって】

……わけが分からない。
【こいつに言われたくないだろ……】


……………………。……は?
【こいついきなり何言ってんだよ的視線をツァーリにブチ込む】

【なるほど】

>>681
…………。

…………ローグ明日の晩御飯無しな。
【りんね の しかえし !】

……え、別にまだいい。
【まだいいらしい】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:51:46.83 ID:jXhqxIAO
>>680
【走り去る彼の姿を見送って】

……「おとうさん」、か

【ほへ、と長い溜息を吐いた】

/お疲れ様でしたー
/楽しみにしてる
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:52:02.89 ID:CQqfNEDO
>>677
赤木……目が覚めた?大丈夫?
【優しく声をかける】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:53:14.93 ID:e4w.uwSO
【ヴュルヘイム古代都市】
アヒャん………………………綺麗。

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が目を細め、柄に美しい装飾が施された銀色のナイフを眺めている】
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
【此処には結界が張り巡らされており、ネル・ナハトのメンバー以外の侵入は非常に困難である】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:53:26.78 ID:KM7.u7Ao
>>669

避けるでないわ小娘!
大人しくわらわの秘術の餌食になるか
それが嫌なら「すとろべりぃでらっくすぱふぇ」をわらわに山ほど貢ぐがよいのじゃ!

                      <貴宝院流不切長方形一枚折り簡易:はりせんつヴぁい>

【織守は新たにハリセンを出現させると、それを左手に持ち】
【右のハリセンをしゃがんだ少女の頭頂目掛け振り下ろそうとし、左のハリセンは横薙ぎに放とうとし右側頭部を狙うだろう】
【ハリセンは厚紙を重ねた程度の硬度で、当たったとしても小気味の良い音はするが大した威力はない】

初めから誤解させるような事を言わぬのが一番なのじゃ!
まったく、ようやく彼奴の手がかりを見つけたと思うたのにアテが外れたのじゃ!
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:53:44.99 ID:Pk5uaXYo
>>686
「……俺は……馬鹿呼ばわりされるのを何より嫌う」
【目覚めて第一声がそれだった】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:54:40.57 ID:8nwYMKko
>>683
んじゃ、良い。
仕事と寝床位はくれてやる

【中には誰もいない・・・・いや、この男しか居ない】

・・・・・・・まずは研修期間だ

【カウンターの奥の冷蔵庫からサンドイッチを取ってきた】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:55:39.94 ID:sdeXkIAO
>>681

俺は楽しければなんでもいいしな
だからあまりいらない

【軽く頷いてから】
【その返事に楽しそうに笑う】
【それからローグの言葉に鈴音を見て】

だそうだ

【楽しそう】

>>684

無理だろ、普通

【ばっさり】
【それから鈴音の反応に】

胸。
無いよな。
平たくいったら貧乳だよな

【酷い話だ】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:55:46.26 ID:yQl1edMo
>>678
この眼、ですか?

【眼を覆う包帯を撫でる】

心眼……とは違うと思います、けど……見えるんですよ?

【細かい事は説明せず、見えるという事実だけを伝えた】
【心眼と同じ物と取っても構わないだろう】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 22:55:57.04 ID:vGQhNsSO
>>657

「(―――拙いか、流石と言った所だ…けど。策は、有るよ)」

「行くよ、相棒!!」
【大剣とハルバードの穂先がぶつかり合う――その、刹那。柄を通して、穂先に魔翌力が集中し】
【ガチリ、歯車の回転音にも似た、重い音が響く。その直後】

【轟音を上げて、穂先の側面を覆った鉄板が吹っ飛んだ】

【内には、本来ならば拳銃の部品である所の――しかし、それを悠に上回る大きさを持った、リボルバー】
【同時に、起爆された薬莢内部の爆圧が圧縮され、噴射】

「っ――ぉおぉおおおお!!!」

【文字通り、爆発的に上昇させた推力を以て。間合いを詰められる前に大剣もろとも押し退け、吹き飛ばそうと試みる――】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:57:18.12 ID:CQqfNEDO
>>689
ごめん……さっきは言い過ぎた

【それに対しすぐに謝罪し申し訳なさそうに俯いた】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:58:03.55 ID:NUhhg2k0
>>690

・・・・・・!

【仕事と寝床をくれる、という発言で、不安がなくなったようで、目がすっごい輝く。】
【そして、研修期間について、サンドイッチを取ってきた男を見ながら、耳を傾ける。】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:58:33.71 ID:wVje/5A0
>>682

【奥に進むと其処は・・・】

【まるで豪華と言わんばかりに御屋敷の中だった】
【そして】

「「「「「お帰りなさいませ!ご主人様!」」」」」

【・・・水着を着た少女。メイド服を着た女性】
【ゴスロリ・ブルマ・裸エプロン・喪服・ドレス・・・等々】
【様々なコスプレ衣装を着た大勢の女性達が両端で一列になってお辞儀をしていた】
【軽く20人は超えているだろう】

グヒャヒャ・・・ただいま
「お連れの方は?」
ワシの客人じゃ。それよりお茶とお菓子の準備を用意してくれぃ
「了解しましたご主人様!」
【一方ビーは女性の1人と喋り、その後スリッパに履き変える】

研究所はこの奥じゃ。さぁ来てくれぃグヒャヒャヒャ
【ビーは少し笑うと、そのまま屋敷の廊下を進み始めようとする】
【彼女達はお辞儀をし続けたままだ】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 22:59:26.42 ID:Qd75wADO
>>664
……そうだな、この世界ではむしろ犯罪への注目が一律低い
昔よりもずぅっと詐欺はしやすいだろうよ
【肩を竦めちらりと炎に目を向けてから、また相手に視線を戻し】

お前が俺の血を吸う姿に酔った
……一人で帰れる程度には残しておいてくれ、ジューサーじゃないんだから
【腕を戻される事に、ぴたりと舌の動きが止まる】
【なんで気をつけなん】
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:00:35.94 ID:FxaMDkQo
>>688
あうっ!
【スパコーンッ!といい音を立ててハリセンが両方ともクリティカルヒット!】

パフェを山ほど貢いだって、食べきれないと思うけどなー
【頭をさすりながら立ち上がる】

手がかり?
何か悪い人でも探してるのかな?
【首をかしげる】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:00:49.30 ID:Pk5uaXYo
>>694
「俺には確固たる理論がある……だが他の人間たちは、それが分からない。足し算を覚え始めてる子供が、数学を理解出来ないように。にも関わらず、そいつらは俺を馬鹿だと言う」
【誰に向けてでもなく呟き続ける】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:00:49.73 ID:FS4VqTs0
>>692
なるほどな……
【立ち上がり】

……それより…町を探すか…
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:00:57.97 ID:v5hKvcDO
>>696
・・・・・・・・・
なんだこれは・・・・・・?

【神耶は便所の奥の謎の光景に目を丸くしながら入口付近で固まっている】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:00:58.98 ID:8nwYMKko
>>695
とりあえず出自とかは聞かねえ。
俺だってねえ様なもんだからな・・・・・

【シモンの最寄りの席へサンドイッチを置いて、「どうぞ」と言うように掌で勧める】

・・・・声は、出ないのか?それとも単に出さないだけか?

【そしてシモンが見やすい席へ腰かけ】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:01:09.01 ID:KNQkwhc0
【街中】

ダメだ・・・適当に探してても埒があかないなぁ・・・

とりあえず、片っ端から虱潰しにいくか・・・

【紅い服を着た少女がキョロキョロしながら歩いている】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:02:35.09 ID:b1R3Amwo
>>684

別に無くても俺は簡単に倒れないしなー
てか、お前がちゃんと食え。
お前、また体重減っただろう?
ちゃんと食わないと猫を抱きしめる事出来ないぞ?

【ローグ の はんげき】

そうか、んじゃあ先に帰るけど良いよな?


>>691

まぁ言ってる事に関してはある程度同意するけどな。
てか、さっきから俺に関しての不穏当なやり取りは止めろ。
実行するのも止めろ。

【さっきから聞こえてた物騒な話にツッコミを入れる】

………出来る事なら争いごとは止めてくれよ?

【ツァーリの言葉と鈴音の言動に背中に冷や汗をかきながら一応言ってみる】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:03:08.06 ID:/qOFxIUo
>>693
・・・!

(踏みとどまれん・・・不味い!)

【一瞬だけ脚力が推力と釣り合い、次の瞬間押され出す】
【地面に両足が後を残し、それも耐えられなくなる瞬間】

(・・・斯くなる上は・・・これしか有るまい)

(一撃に賭ける)

【大剣の固定を外し、自分は相手の方向にしゃがみ込みつつ離脱】
【大剣は数m先まで吹き飛ばされる】
【ズウン、と、重い音が響く】

我流二刀・・・

【しゃがんだ状態から左足を前に伸ばし、右足に力を込め】
【右手と太刀を限界まで引き絞る】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:03:54.46 ID:CQqfNEDO
>>699
…………
【何も言わずに黙ってそれを聞いている】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 23:04:32.49 ID:j3PIfbU0
>>691
大丈夫、気合で気がつくから。
ローグになんかしたらその指落とすぞ。
【結構本気】

……まだ育つもの。
まだ成長期だから……多分きっと恐らく。
【じとーっとツァーリを睨みつけ】

【あんなことしたあと、ノリで普通に話してるこいつらよく考えたら怖くね?】

>>704
……ああそう、じゃあ無しな。
食費に回すお金勿体無い……。
【どうしてそうなる】
ヤダ。
【即答】
何で食欲無いのに食べなきゃいけないんだよ……おかしいだろ常識的に考えて。
【非常識なのはこいつです】

ああうん、別に。
帰ったとき目潰れてても何も言うなよ。
【しれーっと何か言いやがる】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:05:23.58 ID:Pk5uaXYo
>>706
「だから俺は、馬鹿だと言われるのを極端に嫌う。……俺は理由を話したぞ。お前はどうする?」
【アリエルの方に顔を向ける】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:05:49.64 ID:yQl1edMo
>>700
……!

【町という単語に反応する】

あの、私もついて行って、いいですか……?
一人だと、その、心細くて……
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:06:53.95 ID:NUhhg2k0
>>702

・・・・・・

【相手の話を聞きながら、サンドイッチに自然に手を伸ばし、
相手に、声についてたずねられたので、伸ばした手を引っ込み、】

【「出ない」という意味で、両手を胸の前でクロスさせる。】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:07:00.22 ID:/qOFxIUo
>>697
ま、今は犯罪談義にはそんなに興味は無いんだ
それより、ちょっと知りたい事が有るんだよ、シル
いや・・・シルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェル

【両腕の力を強めて逃がすまいとしつつ、背伸びをして口をシルの耳元に近づけ】

なあ、前夜祭って言ったよな。何のだ?
私の友人に隼と言う男が居るんだが、ちょっと気になる話を持ってきてな
答えてくれる、シル?≪ネル・ナハト≫について

【口を大きく開き、シルの首筋に犬歯を突きたてようとする】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:08:19.09 ID:CQqfNEDO
>>708
…………っ
【その視線から逃れるように顔を背ける】
【口を開こうとはしない】
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:08:47.33 ID:KM7.u7Ao
>>698

うむ、「みっしょんこんぷりーと」なのじゃ♪

【ヒットすると同時にハリセンが空気に混ざる様にしてその形を崩し消えていく】
【織守はハリセンの音と少女の様子を見て満足げに笑みを浮かべた】

ふふん、わらわを侮るでないわ小娘め!
わらわがその気になったならば「ぱふぇ」など店ごと食ろうてやるのじゃ!

【織守は懐から安っぽく装飾された封筒を取り出し】
【「大食い大会優勝」とデカデカと書かれた面をヒラヒラと少女に向けながら自慢げに言い放つ】
【華奢な見た目によらず大食らいなのだろうか、それとも何か仕掛けがあるのだろうか】

うむ、そうじゃ!
わらわは今<ねとねと☆なっとう>という組織と先日の「腕びっくばん」の黒幕を探しておる!
彼奴等はわらわが直々に正義の鉄槌を食らわし泣きべそかかせてやらねばならんのじゃ!

して、お主は何か知らぬかや?
期待はしておらぬが一応聞いてやるのじゃ

【偉そうにふんぞり返りながら少女に尋ねる】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:09:07.55 ID:wVje/5A0
>>701

グヒャヒャ・・・・驚いたかいな?

【ビーは一旦足を止めて】
【かぐやに向けて笑いかける】

「お掃除ですのぅー」
「今日のお料理は?」
「ご主人様のご希望通り、カツ丼です」
「まてぇ〜!」
「またなぁいもぉ〜ん!」
【屋敷内では様々な女性が歩き走り】
【様々な行動を起こしている様だ】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:09:59.29 ID:8nwYMKko
>>710
・・・・・そうかい。
後は食べながらでも聞いてくれ

【小さな欠伸をして】

注文の確認が出来ねえならウェイターは無理だな
だからお前は暫く珈琲の淹れ方を覚えて貰いながら客に出すサイドメニューを作って貰う
・・・・・・・勤務時間は適当でいい
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:10:33.44 ID:o/zoO6SO
>>709
……構わないぞ…
【そう言いながら刀を抜き、地面にさし】

【ポテッと倒れ】
【倒れた方向を見て】

……あっちに行くか…
【刀を納めその方向に行こうとする】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:10:58.02 ID:Pk5uaXYo
>>712
「話したくないならいい……」
【ベッドから降りて立ち上がる】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:12:21.61 ID:sdeXkIAO
>>704

え?
あぁごめん、記憶力悪いんだ
何のことを言ってるんだ?

【頸傾げてニッコリ】
【色々と白々しい】

さぁどうだろう
俺は事実を言ってるだけだよ
なぁ鈴音?

【頸を傾げて】

>>707

楽しみにしてようかな

【ニコニコ】

食べないから育たないと思う
成長期なら尚更、な

【ばっさり】

【それを言うなよ】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:13:52.85 ID:v5hKvcDO
>>714
・・・
【ビーの言葉が耳に入ったのか入っていないのか神耶は依然固まっている】

(なんだこれは・・・)
(・・・あぁ!!そうか私は夢を見ているんだな・・・)
(いや、待て死人が夢見るか・・・)

・・・・あ、あぁ
すまない・・・
【そして、やっと我に返ったのか回りの女達をキョロキョロと見ながらビーの方へと歩いて行く】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:14:01.43 ID:CQqfNEDO
>>717
…………
【尚も無言を貫く】
【が、その表情は申し訳ないといったような、後ろめたいような感情で満ちている】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:14:15.82 ID:gMYqPe60
>>644
/遅くなってすいません、只今戻りました!

し、しまった…確かに長かった…!
【いや、そこじゃなくて】

すまない、名前は今は伏せておかせて欲しい。
そうだな…今は「紳士さん」と言った所かな?
【そう言ってニッコリと笑う】

…か、可愛いぞ、本当に…た、タマっていうのか〜…!
【ツボだったのね】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:14:55.63 ID:Qd75wADO
>>711
――ッ!
【思考が完全に覚醒したのは囁きによるものか、痛みによるものか】
【深く噛み付かれる前に、多少食い破られるのを覚悟で後ろに大きくのけ反り】
【同時に、右膝を上方に振り上げ相手の腹を打とうとする】
【打撃を与える事よりも引きはがす事が目的だ】

……何故火事の事を問い質さないのかとは思ったが
【質問には答えず、舌打ちで返し】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:15:04.35 ID:NUhhg2k0
>>715

・・・・・・

【口の周りに、少し、サンドイッチの具のカスをくっつけながらも、口いっぱいに、サンドイッチをほおばり、
男の話を聞いて、コクッとうなずく。】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:15:40.51 ID:b1R3Amwo
>>707

ヤダじゃない。
ちゃんとご飯食べろ。
それとも病人のように食べさせろって言うのか?

【食べて欲しいんだけど色々と報われない努力があったり、なかったり】

…さらりと不安になる事を言わない。


>>718

………一応言うけど俺、かなり弱いと自信持って言えるからな?

【ローグさんに夜道注意報が出た。でも昼間でも注意な気がする。不思議!】

………俺の身体を痛めて楽しいか、お前ら?

【何か、もう、色々と苦しいんです、オッサン】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:15:46.86 ID:Pk5uaXYo
>>720
「……」
【机の上で紙に何か書いている】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:16:14.35 ID:yQl1edMo
>>716
(すっごいアバウト――!!)

……ぁ――

【置いて行かれそうになったので小走りでついて行く】
【心なしか両者の距離間が先程より近付いていた】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:17:50.12 ID:vGQhNsSO
>>705
【離脱され、大剣を吹き飛ばしつつ】
【僅かに空転、態勢を崩すが】

「―――ッ!」

【咄嗟に持ち直す。同時にリボルバーが回転し、排熱】
【巨大な空薬莢が地面に転がる】

「(凌がれたか、もう一度…いや、この右脚で其れは拙い)」
「(使うにしろ使わないにしろ――次だね)」

【深呼吸しつつ、左足で強く地を踏み締め。右半身を引いて構える】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 23:17:51.13 ID:j3PIfbU0
>>718
…………その指落として野良犬に食わすぞ。
【じとーっ】

大丈夫、いろいろ大丈夫。
【何が大丈夫なんだろう】
食欲無いのに食べろとか……死ぬだろ。

あとローグ、こいつ嘘吐いてるから。嘘吐いてるから。
【こいつが言っちゃった】

【ですよねー】

>>724
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。
【嫌らしい】
【※精神的に安定したら食うようになります】

無理矢理食べさせたらその指切り落として食うぞ……。
【ぶつぶつ】

……え、私なんか言ったか? ごめん、覚えてない。
【こいつry】

お前らってなんだお前らって。
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:17:53.84 ID:CQqfNEDO
>>725
………本当に詩織ちゃんを置いて行くの?
【唐突に言葉を口にした】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:18:46.87 ID:8nwYMKko
>>723
分かったなら良い。
寝床は2階・・・階段上がって真っ直ぐ進んだ先にある突き当たりの部屋だ
・・・・・・・・・掃除は自分でしてくれ。大きい家具とか持ち込む場合は事前に言う事。カレンダーやポスターの為に画鋲で穴あけるのもOKだ

【奥にある階段を指さしながら淡々と説明をし】
【因みに部屋に行けば木製の家具が一通りそろっているだろう】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:19:07.56 ID:/qOFxIUo
>>722
【腹部に膝蹴りを受け、少々よろめきながら後退する】

痛いな・・・酷いじゃないか、女性には優しくするものだろ?
まあ、こういうのも偶になら悪く無いかも・・・偶にならな

【自分の指をくわえ、牙で傷を付けて血を流す】

お前は嫌いじゃないけど、戦争は大嫌いなんだ
と言う訳で・・・≪ネル・ナハト≫の内部情報でも貰おうかな
これ以上火事を増やされる前に

【指から手に血を伝わらせ、それを口に零す】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:19:10.14 ID:rPzywWEo
>>721

呼び名はコンパクトじゃなきゃ駄目なんだよ、おっさんとかっ!!

【凄い勢いで力説、お前はどうしてもオッサンにしたいのか、バカ】

…………ふーん、別にいいけど。
えっ、紳士さん……いや、悪いとは言わないが。

【ジトーっとした目で見つめ】

お触り厳禁だぞ、タマは俺のものだからな。

/おかえりー
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:20:19.55 ID:o/zoO6SO
>>726
……
【少女が追い付くようにあるき】

…我はガロウだ…
【唐突に自己紹介】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:20:34.14 ID:Pk5uaXYo
>>729
「……俺の親は、分からず屋どもに説明するために、紙に絵を書いて説明するようにしていたな」
【質問には答えず全く別のことを話し、書くのをやめる】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:21:15.35 ID:FxaMDkQo
>>713
おお、優勝!優勝とは1位!1位とは凄い!
【感心している様子だ】
【それが「大食い大会」なのは全然気にしていないようである】

納豆?
ネル・ナハトっていう組織のことなら、幹部&リーダーの能力とか少しだけ知ってるけど……
「腕ばーすと・すとりーむ」のことは残念ながら詳しく知らないね!

何にしても、お姉さんみたいな美人さんがあんまり無茶しないほうがいいと思うなー
悪の組織と闘うとか、そういう危険なことなら私がやっておくし!
【危ない橋を渡るのは自分だけで十分だという主張である】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:21:30.70 ID:wVje/5A0
>>719
「おなかへったのですー」
「ご飯はまだまだよぅ!」
「かつどん♪かつどん♪」
【小さな子供や】
「廊下のお掃除は?」
「もうやっちゃったよお姉さま!!!」
「そうかそうかお前は偉いなぁ・・・」
「えへへへへ・・・♪」
【大人の双子等・・・・様々な会話をしている】
「ばぶぅ!」
「はいよしよし・・・良い子良い子♪」
【中には赤ちゃんを抱えた人まで・・・・】

まぁ驚くのも無理無いわのぅ
先行くぞい・・・グヒャヒャヒャ!!
【ビーは再び視線を前に合わせ】
【廊下の奥を先に歩み始めようとする】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:22:33.21 ID:CQqfNEDO
>>734
まあ……聞くより見る方がわかりやすいからね……

【質問をスルーされても、自然と言葉を返す】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:22:43.88 ID:sdeXkIAO
>>724

俺も弱いけどなぁ
常に貧血の危険性があるし

【頸を傾げてから】
【ローグさん頑張って!!】

楽しいよ?

【ニッコリ】

>>728

圧縮されるのがお好みか?

【楽しそう】

まぁ多分育たないけど
てかあっても邪魔だしな、これ

【言いながら笑ってる】

さて、どの嘘のことだろう

【否定しないよ!】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:23:00.12 ID:a8wkgCko
【ヴュルヘイム古代都市──神殿内部】

色々疲れたわァ・・・
うあー
逃がした獲物は大きいわァ・・・

【20~30代の女が台所の机の上で干からびている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:23:02.93 ID:gMYqPe60
>>732
うん…そ、そうだな〜…「おっさん」…よく考えれば悪くない、か…おっさん!
【しまった、むしろ段々気に入ってきちゃったのか!?】

なに〜、僕に触らせてくれてもいいんじゃないの〜?可愛いのに〜。
【もう良い年の男が猫ちゃんにこだわる姿って…】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:23:56.91 ID:NUhhg2k0
>>730

・・・・・・

【モグモグモグと、ほおばりながら、指差されたほうを向き。】
【ゴックンと飲み込みながらうなずく。】

【そして、すぐに、二口目をほおばり、口の周りが、よりいっそう
具のカスでヒドくなる。】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:24:11.86 ID:Pk5uaXYo
>>737
「幼稚園児に絵本を読むように教える、と俺の親は言っていた」
【自分の書いたメモを見ながら話す】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:24:50.03 ID:v5hKvcDO
>>736

・・・

【無言で顔は引き攣ったままビーの後に続き奥へ進んでいく】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:25:30.40 ID:8nwYMKko
>>741
・・・・・・・はぁ、聞いてんのかね

【胸ポケットからハンカチを取り出してテーブルの上に置き】

じゃ、後は好きにしてくれや

【ヒラヒラと手を振って、眠りについた】

/最後急ぎ足でスマナイ。これにて落ちますね
/お疲れ様
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:25:54.45 ID:rPzywWEo
>>740

そうだよ、お前はおっさんなんだ!!

【わ、悪気は無いはず……多分】

駄目だって言ってるだろ、タマは俺だけのものなんだッ!!

【駄目だコイツ】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:26:52.56 ID:/qOFxIUo
>>727
【空転、その極めて僅かな遅れ】
【突けるとすればその一点】

・・・双牙突

【右足で地面を蹴り、体ごと相手に向かって跳び】
【右手の太刀の切っ先を、相手の鳩尾へと突き出す】
【刃が無くとも金属の塊、さらに、大剣の重量から解放されての速度。威力は推して知るべし、だ】

【左手は軽く開かれ、肘を確りと引いている】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:27:15.51 ID:CQqfNEDO
>>742
人は視覚で確認したことの方が記憶に残しやすいだろうし…ね。それがどうかした…?
【呟くように訊き返し】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:27:36.97 ID:6ZL5oYwo
【商店街】
【黒のポニーテールに黒を基調とした服と白いエプロン…所謂侍女服を着た少女が買い物鞄を片手に歩いている】

…もうすぐネル・ナハトが攻めてくると言うのに…ジュニアハカセったらこんな時にコーヒー味のパピコなんて…
やっぱりジュニアハカセはどこかズレてるのデスヨー…

【溜息をつきながら彼女は歩く】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:28:15.05 ID:yQl1edMo
>>733
……?――ぁ、わ、私は、LiLy……リリカ、です

【自己紹介を返す】
【一瞬言い淀んだのは、後ろめたい過去があるからだろうか】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:28:28.55 ID:NUhhg2k0
>>744

【口を、置かれたハンカチで拭きながら、自室へと、向かったそうな。】

/お疲れ様でした。
/シモンに、住み場所とか、ありがとうございましゅ
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:28:35.50 ID:Pk5uaXYo
>>747
「『俺達』の使う言語媒体は、『お前達』からすればそういう難易度だって話しだ」
【返事をして、部屋から出て行こうとする】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:28:37.07 ID:o/zoO6SO
【雷の国】
【三道館・化狐道場…前】
ふむ……大分体が楽になったねぇ
【口だけ露出した狐面の女が腰に10本の刀をつけながら歩いて中に入ろうとする】

さて…祝い酒でも飲むかい

/予約ッス
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:28:41.14 ID:gMYqPe60
>>745
そうだ、俺はおっさ…あれ、まあいいや!僕はオッサン!
【一瞬気を取り戻したかに見えたが、押し負けた】

何だと!?くそっ、小癪な…いつかその猫ちゃんを、私のものに…!
【安心しよう、少年以上に駄目なのが目の前にいる!】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:29:28.32 ID:wVje/5A0
>>743

グヒャグヒャグヒャヒャ・・・・どうだい?
あの子達は全部ワシが作ったんじゃい

【ビーはそれだけを言うと、更に歩み続ける】
【廊下の奥には鉄の扉が見えるだろう】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:29:49.77 ID:b1R3Amwo
>>728

…しっかり、とまでは言わないけど少しでも良いから食べてくれ。
居候からのお願いだ。

【強く言っても、強要しても仕方が無いので早めに折れてお願いする】

俺の指なんて食っても美味しくないと思うんだけどなぁ…食うなら食わせるのも手段か?

【ボソッ、と小さく呟く】


>>738

そういった意味での弱いじゃないんだけどなー
(てか、コイツさっきから色々とわざと言ってないか?)

【そして今更のように気付く】

うん、お前別の意味で嫌い。

【多分、いじめっ子的な意味で】

……はぁ、取り合えず先に帰るからな。
お前ら、流血ごとは止めてくれよ。

【これ以上居たらドンドン精神的にダメになると判断し、帰ろうとする】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:30:29.79 ID:aThlaLUo
>>752
私を受け止めてくれええええええええ!!!
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面をつけた男が超低空飛行で突撃】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:30:41.22 ID:Qd75wADO
>>731
悪いが俺は我が身が一番大事なんでな
【体勢を直しつつ一、二歩引き、椅子代わりにしていたアタッシュケースを相手に蹴飛ばす】

残念だが何一つ話す気は無いな。もっと口と頭の軽そうな奴に頼む事だ
……『スカリフィケーション』
【右手に医療用メスを持ち】
【左手をくるりとひらめかせ、指の間に三本の細い針状のものを挟む】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:31:21.16 ID:o/zoO6SO
>>749
……リリカか…
【そう言いながら歩き】

【この人あまりそういうの気にしないが】

【歩いてると二つに道が別れる】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 23:31:50.03 ID:j3PIfbU0
>>738
そんな好みのわけないだろ……死ぬなら溺死がいい。
それが駄目なら……なんでもいいや。
【あっさり変な発言】

……育つ。まだ16だから。大丈夫だから!
【必死】
…………そぎ落としてやろうか。それ。
【にこにこ】

記憶力悪いとか、その辺について。

>>755
嫌だいやだいやだいやだいやだ。
【嫌らしい】
【精神的に落ち着けばry】

……だって食べたらずっと一緒だろ?
うん、そのためなら別に食べても良い……食べたら吐かないように縛ってくれると嬉しいな。
【にこにこと】
【変なこと言いやがってから】

うん、またな。
【小さく手を振る】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:32:16.94 ID:v5hKvcDO
>>754
作った・・・?
ということは今の奴らは機械なのか?


【尋ねながら、ビーの後を追い扉の前にたどり着く】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:33:42.96 ID:rPzywWEo
>>753

そうだ、お前はオッサンなんだッ!!
本名なんか関係ない…………俺はオッサンとしかお前を呼ばないッ!!

【なんか せんのう しようと している】

諦めろ、ソレは一生無理な相談だ、

【黒猫をぎゅーっと抱きしめ】
【いや、コイツの方が駄目だね!!】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:33:47.01 ID:o/zoO6SO
>>756
うおっ!?
【サッと真横に飛んで避けようとする】

ラグナロクかい?
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:34:19.96 ID:CQqfNEDO
>>751
………?
【赤木の言ったことを、やはり理解出来ていないようで】

ま…待って!
【出ていこうとする赤木を呼び止め】


………いつ戻ってくるの?
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:34:25.43 ID:/qOFxIUo
>>757
それは私も同じだな、誰だって自分が大切だ

【右足でアタッシュケースを踏みつけるように受ける】

残念だな・・・少しは楽に話が出来ると思ってたんだが
そんなにあの『銀色の剣士』が気に入ったのか?

(『Trickster』・・・なかなか正確だな。あいつが加入してたのは正解らしい)
(なら・・・この戦闘で能力を推察出来れば・・・あいつから全体に回せる)

【キックボクシングのように構え、ステップを踏みつつシルに近づこうとする】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:35:13.24 ID:aThlaLUo
>>762
【壁に激突し】
・・・・いたい。
【体が刺さったままもがいている】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:35:44.27 ID:yQl1edMo
>>758
……

【きょろきょろと周りを見渡している】
【が、二手に分かれた道を見て】

……?

【どうします?という雰囲気でガロウを見上げる】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:35:57.98 ID:KM7.u7Ao
>>735

うむ、そうじゃろうそうじゃろう!
もっとわらわを褒めたたえるがよいのじゃ!

【無い胸を張りながら誇らしげな様子である】

おお、そうじゃ「ねる・なはと」じゃったの!本当に横文字は覚えにくいのじゃー……
……ふむ?何じゃ、もしやお主もあやつらを追っておるのか?
何か知っておるならばわらわにも教えるがよいのじゃ

【ネル・ナハトの情報を有していると思っていなかったのか意外そうな顔で少女を見る】

なーにを生意気言うておるか小娘め!

【両手で少女の髪をワシャワシャと荒く撫でまわそうとする】

わらわを誰だと思うておる!
天下にその名を轟かす、かの貴宝院本家が娘にして貴宝院流皆伝織守(おりがみ)様じゃぞ!
悪党組織の一つや二つ、物の数ではないのじゃ!

【堂々と言い放つ】
【どうやら少女の言葉で退く気はない様だ】

お主こそ、学童として暮らしておる年頃ではないのかや?何故悪党どもを成敗しようなどと思うのじゃ?
半端な気持ちならば手を退くがよい。彼奴等は冷酷非道の悪辣漢じゃ。命を落とさぬ保障などどこにもないのじゃからの

【そう、少女の意志を問いただそうとする】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:36:15.75 ID:o/zoO6SO
>>765
何してるんさぁ?
【呆れながらラグナロクを引き抜こうとする】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:36:16.88 ID:Pk5uaXYo
>>763
「『イマジナリィ・アフェアー』が元に戻ったらだ」
【扉に手をかけて振り向かずに答えた】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:37:05.08 ID:Ea1bHEQo
……嗚呼……!
久々に豪遊したら……お金が尽きてしまいました…
今日からまた…タンポポ生活……うふ、うふふふ……神よ…これも試練なのですね…
【白いドレスを身にまとった女が、頼りなさげにふらふら歩いている】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:37:25.84 ID:gMYqPe60
>>761
うん…「オッサン」…なんて甘い、いや、その甘さの中に混じる渋み…ううんっ、酔いしれる…!
【洗脳完了!?】

あああ!?ぬわぁぁぁぁぁっ!?あ、ああ、ね、猫ちゃああああぁぁぁんんっ!!!
【目の前で抱きしめられた屈辱からか、大声で騒ぎだす。駄目さなら負けないぜ!】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:38:32.67 ID:aThlaLUo
>>768
【体が抜け
一度やってみたかったのだ・・・・・・
【素早く壁を修理して元通りに】】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:38:47.87 ID:o/zoO6SO
>>766
……またか…
【再び刀をぬきさっきのアレをやろうとする】

【というか多分コイツが道に迷ってる理由ってコレじゃないのか?】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:40:08.78 ID:rPzywWEo
>>771

…………そうだ、お前はオッサンだ、それ以外の何者でも無い!!

【とどめを さそうとする!!】

フハハハハ、お前は其処で只見ているんだなぁ!!

【なんか高笑いし始めた。フッ、駄目さで俺に挑むだと?】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:40:46.13 ID:CQqfNEDO
>>769
………あまり詩織ちゃんを悲しませないでね 
【そう言い】


家族は……大事にしなよ
【赤木の背中を見て、呟いた】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:41:10.18 ID:wVje/5A0
>>760

そう。ワシの作った作品じゃい・・・グヒャヒャヒャヒャ
本物の人間とほぼそっくりでな。感情も持ち合わせてるんじゃよ
子供から大人・・・・ワシのタイプの女子は全部揃ってるわグヒャヒャヒャヒャ!
何というじゃったんけ?ボーカロイド?アーマロイド?・・・じゃったかなグヒャヒャヒャ
ま。機械人間と言った方が近いのかな?
【どうやら先程の大勢の女性はビーが作った物らしい】
【ビーはグヒャグヒャと笑いながら】
【門にハメ籠められているパスワード機にパスワードを入力していく】

『・・・・ミスター・ビーと認証致しました』
ピッ
【扉が開く】
【扉の先は真っ暗だ】
さぁどうぞ・・・グヒャヒャヒャヒャ
客人に見せるのは久しぶりじゃ
【ビーはにやにやとした顔でかぐやを見つめる】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:41:45.30 ID:o/zoO6SO
>>772
手際がいいねぇ
【苦笑いしながら】

まあ、いいさぁ。あんたも飲むかい?
病が治った祝いと人じゃなくなった記念日さぁ
【さらりと言いやがった】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:42:42.22 ID:Pk5uaXYo
>>775
「……大事にするさ。この世でたった一人の味方だからな」
【そう言い残して、部屋を去っていった】

//ここで切るかい?
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:42:44.71 ID:vGQhNsSO
>>746

「か、は……っ!!!」

【柄で突きを僅か下方に逸らし、鳩尾への直撃は避ける――が。勝負を決するに、十分に足る一撃】

「(弟子の前だ、只で終わる訳には……行かないねえ!!)」

【食らいつつも無理矢理に踏ん張り。遠退く意識を繋ぎ止めながら、柄を用い、左脇腹を狙った一薙ぎ】
【そして――刺し違えんとばかりに、再度】


【轟音が、鳴り響く】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:44:03.90 ID:aThlaLUo
>>777
?人ではなくなった?病が治った?
【一瞬考え込み】
おお、人工心臓にでも変えたのか?
確かにサイボーグだな。
【珍しく一般的な答えにたどりつく】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:44:23.53 ID:sdeXkIAO
>>755

残念
俺は好きなのに

【ニッコリ】
【それから帰ろうとするローグに】

予防線を張っておく
俺は最初に手は出さないからな

【そうだけ言って、また笑い】

>>759

じゃあ溺死は駄目だ

【ばっさり】

あーはいはい
育つといいなぁ

【嫌な言い方する】
【それから視線をあげて】

ふふ、そうだな
それが?

【ニッコリ】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:44:30.79 ID:6ZL5oYwo
【商店街】
【黒のポニーテールに黒を基調とした服と白いエプロン…所謂侍女服を着た少女が買い物鞄を片手に買い歩いている】

おじさん、これくださいデスヨー!
『あい、今日はいつもよりお安くしとくよジャンクちゃん』
ありがとうデスヨー!

【買ったのは昆布だった】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:44:36.49 ID:yQl1edMo
>>773
……

【黙ってその様子を見ているが】

(道の無い方に倒れたら、やり直すのかな……)

【若干おかしな事を考えていた】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:44:43.35 ID:gMYqPe60
>>774
ありがとう、少年…僕が、伝説のオッサンとなる…!
【天の空を見上げながら、洗脳の儀式は終了したとさ】

な、この僕を見物者扱いだと!?カメラに映るのは主役とヒロインだけだっ!
【若年とはいえ、男は少年から猫を取り上げようとする。駄目王の称号は彼が頂く!】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:46:19.28 ID:o/zoO6SO
>>780
違うさぁ。なんか変な奴に刀と合成されたさぁ
【笑いながら】

まあ、ソイツは私を捕らえようとしたから追い払ったけどさぁ
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:46:47.62 ID:CQqfNEDO
>>778
【扉が閉まった後】


………赤木、また会おう

【詩織の寝息が聞こえる静かな部屋で、一人呟いた】

/そうだね。長時間乙でした〜
/なんと10時間も続けていたんだぜ!
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:47:07.40 ID:Qd75wADO
>>764
かなりな、頭もいいし美人だ
……それに
あれの近くは、あの茫洋として身の置き場も判然としない世界とは違う
【『あの世界』】
【一瞬、赤い目から輝きが薄れ】

(戦争が嫌い……か)
(以前の会話を軽視していた俺の過失だなこれは)
【手首の力で高い位置からニードルを相手に向かって投げ】
【膝を曲げ背を丸め、右手を腰の辺りに構え一歩左足を前に出し】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:47:14.51 ID:rPzywWEo
>>784

おめでとう。

【おめでとう】

お前は脇役、俺が主役だっ!!
タマに触れんな、オッサンッ!!

【バックステップで男の腕を避け、蹴り飛ばそうとする、意外と本気で】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:47:33.66 ID:aThlaLUo
>>785
刀と合成?
【首をかしげる】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:47:56.27 ID:/qOFxIUo
>>779
・・・甘い、残念ながら

【右足が地面に着いたその瞬間、左足が地面を蹴り】
【上体を大きく右へ捻りながら、籠手に覆われた左腕での突きを放つ】
【突きは左脇腹への薙ぎ払いとぶつかるような軌道で進み】

近接戦闘に於いて必殺の威力を持つ「刺突」
それを二段構え、且つ高速で放つ
・・・故に、「我流『二刀』・双牙突」だ

【金属同士のぶつかる激しい音の中に、左腕からの鈍い音が混ざる】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:47:59.27 ID:Pk5uaXYo
>>786
//長い時間お疲れー
//10時間、だと……
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:48:21.49 ID:b1R3Amwo
>>759>>781

【二人の言葉を背に受けながらトボトボと歩く】

………本格的に頭痛と腹痛が………

【ローグさんの受難はまだまだ序章に過ぎなかった………!】
【次回はローグさんが寝込むかもしれない………嘘です】
【そして鈴音の家に着くなり、精神的な疲労から床に倒れこむように寝る】

/二人とも長時間お疲れ様でしたー
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:48:49.56 ID:o/zoO6SO
>>783
【ポテンっと二つの道ではない獣道に倒れた】

……よし…
【刀を拾いそっちへ行こうとする】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 23:49:00.32 ID:j3PIfbU0
>>781
…………。
…………え。
【えっ】

……やっぱそれ切り落としていいか?
【にっこり】
【どこか怖い笑みを浮かべ】

え、それがって言われても困る……え。
【きょとん】

>>792
【手振りながら見送った】

/乙ですー
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:49:56.49 ID:v5hKvcDO
>>776
・・・
なるほど、人形もほとんど人と変わらなくなったのか・・・

お前見かけによらず凄い奴だな・・・
【そういって奥に進み】

おい、真っ暗で何も見えんぞ
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:50:43.93 ID:gMYqPe60
>>788
いや、だから触らせっぐ、グウッ!!
【意外と野太い声(!?)と共に後ろに吹っ飛ぶ。モロだったらしい】
【「オッサン」 は うしろの き に ぶつかった!】

…あ、あれ?僕は何故自分をオッサンと!?
【残念、正気に戻ってしまった!】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:51:13.43 ID:sdeXkIAO
>>792

ばいばい、ローグ
またね

【ニコッと笑って手を振った】

/乙ー!

>>794

え?

【キョトン】

俺のを切り落としてもお前のは育たないが

【ニッコリ】
【それから頸を傾げて】

なら嘘つくくらいいいだろう?

【どうでもいいけどなんか読みにくいな、この台詞】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 23:52:14.84 ID:j3PIfbU0
>>797
……え、いや、だって。
何で生前の希望ガンスルーするんだ……おかしいだろ。
【個人的におかしいらしい】

大丈夫、個人的に満たされるから。
【駄目だコイツ】

……えー。
【えー】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:52:15.89 ID:rPzywWEo
>>796

俺のタマに触れようとするのが悪いんだッ!!

【もうやだコイツ】

………………ちっ…………。

【したうち しやがった!!】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:52:26.86 ID:FxaMDkQo
>>767
むう、どうしてもやる気ならこれ以上止めはしないけどね!
人にはそれぞれ事情ってものがあるしねー
【なで回されながら】

私が悪い人をやっつける理由?
そんなの「使命」だからさ!
ハハハー!!
【イマイチ具体性の無い返答だが、少女はキッパリとそう断言した】

私は悪い人に負けないし、殺されない!
そんなのは「世界」が認めないのさ!
【ニッと微笑む】

ああ、そうだ、ネル・ナハトの情報だけど、今日会ったばかりの人にはそう易々と教えられないね!
色々と物騒だし!
お姉さんが悪い人じゃないのは分かるんだけどね!
【いくら素直で正直でも、向こう見ずというわけではないようだ】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:52:36.83 ID:o/zoO6SO
>>789
ふむ……
【狐面をとり、鼻から上がひどい火傷の顔を見せ】

こういう事さぁ
【突然、額に刀の尖端みたいな角が生え、眼が血のような紅になり、肌が刀のような鋼色になる】

【まるで鬼のような姿だ】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:53:24.74 ID:/qOFxIUo
>>787
あの男は、いるだけで戦争を引き起こす
存在が罪なんて言葉は嫌いなんだが、あの男にだけはそれを適応したい
『銀色の剣士』は、この世界に居ちゃいけないんだ

【紅の瞳が、炎を受けて更に紅く輝く】

(さあ、徹底的に受けてやる・・・)
(その針が能力か?それとも牽制か?)
(近づいて来るなら近接が得意か?それともオールラウンダーか?)

【構えのままに左足で一歩前進、ニードルは左腕に突きささる】
【右の拳を真っ直ぐ、シルの鳩尾へ突き出す】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:53:33.39 ID:aThlaLUo
>>801
【無言で見つめている】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:55:42.47 ID:o/zoO6SO
>>803
いや、なんか反応してくれさぁ
【姿は変わっても普段の銀子とかわらない】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:55:46.79 ID:yQl1edMo
>>793
【獣道へと向かおうとするのを見て】

――ぇ、え、え、あれ、あれっ?
あの、そっちには町はない様な気がするんですが……!

【慌てて制止する】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:56:42.82 ID:sdeXkIAO
>>798

だって俺に関係ないし

【ばっさり】

満たされるって事は貧乳って事実自体は認めるんだな?

【頸傾げて】
【意地悪です】

何か実害でも?

【文句じゃないあたりがアレだ】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:57:23.15 ID:o/zoO6SO
>>805
……そうか?…
【制止され立ち止まり不思議そうに見る】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:57:44.13 ID:gMYqPe60
>>799
くっ…こ、今回は負けを認めよう…。
まさか気付かぬ内に洗脳されていたとは…!
【勝ち負け以前の問題を考えよう】

…お、そろそろ時間だな…すまない…。
【腕時計を見て答える】

名乗らないのはやはり失礼だな…。
もし君が教えてくれるのなら、君の名前を僕は知りたい。
私の名はレント、だ。また会えれば君とはまた話がしたいな…!
【割と爽やかな笑みを浮かべながら立ち去ろうとする】

/強引な感じでごめんなさい、時間がアレなんで本当すいません、乙です!
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/03(木) 23:58:03.95 ID:R6Hb06AO
【公園】

……………

【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ねカッターシャツに黒いスカートを着た少女がベンチに座り夜空を眺めている】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/03(木) 23:58:35.25 ID:j3PIfbU0
>>806
私には関係あるだろう……。
……あ、いや、私には関係無いのかな……ううん?
【変なこと言って首をかしげ】
【ナチュラルに刀を蹴り付け】

……え、認めるわけ無いだろ……。
認めないから。絶対。
【むーっ】
【触れば分かる、触らなくても分かる】
【つるぺた。最近やせたしさらに酷い】

多分無いが、無いって言いきれないのが怖い。
【こわい】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:59:14.62 ID:aThlaLUo
>>804
・・・・・・かっこいいではないか!!
実にいい!!実に強そうだ!!!
しかも人にはない別の色気のようなものも感じる!!
【こぶしを握りながら力説する】
さて・・・・・肌はどうなっているか・・・・・・
【頬を指でつつこうとする】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/03(木) 23:59:49.54 ID:KM7.u7Ao
>>800

なんじゃそれは?
お主大宇宙から電波でも貰っているのかや?

【少女の言葉にキョトンとした表情で返す】
【理解できなかったらしい】

ふん、わらわも同じじゃ!
三国一の美姫たるわらわが悪党の刃などで散るなど世界が許さぬからの!
もしわらわの身に何かあったなら全世界の男子どもが嘆き悲しみ崖に身を投じることになるのじゃ……考えるだに恐ろしいのじゃ!

【本気で言ってます】

むー……何故じゃー!わらわがこんなにも頼んでおるというのに何故教えてくれぬのじゃー!
ケチくさい事言うておらんでわらわにおーしーえーるーのーじゃー!

【撫でまわしていた手を今度は少女の身体を揺さぶる様にしようとし】
【外見と比べると違和感があるであろう、童女のような声と仕草で駄々をこね始める】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:01:42.06 ID:rOq9xWMo
>>808

俺が負けるはずが無い、だろ?

【なんという自信過剰】

俺は天ヶ谷 双葉だ、女っぽい名前って言うなよ?
そうか、また会おうぜ、オッサン。

【名前なんて聞いてない】
【そして、手を振って見送った】

/おつでしたー
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:01:42.17 ID:BDAWF6AO
>>810

知らん
俺には関係ない

【言い切った】

ならいいだろう
切り落とす云々言ってると俺より小さいのを露呈してるようなものだぞ

【飽きれたように答えてから】
【不意にパーカーの襟を伸ばして自分の身体を見るようにする】

無いよ、きっとね

【ニコッ】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:02:37.39 ID:sYdMGFoo
>>807
そ、そうですよっ、そんな気が――

(あれ、でもこんな自信満々に言うって事は実はこっちに町が……?)
(実際私もこの辺りの地理に詳しくないし、大人しくついていったほうがいいのかな)
(でもでも、この人もさっき迷ったと言っていたし――)

とっ、とりあえず、こっちの舗装された道を、行ってみませんかっ?

【自分の思考も纏まらないまま、二つの分かれ道の方を指差す】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:03:01.02 ID:IWj.2H6o
>>809
【バロロロロ、と音を立ててバイクが入り口前に止まる】

………

【そしてその乗り手が降りて向かってくる】
【見慣れない顔の少年…その柔和で子供っぽい印象を与える少年…だが前に会った事がある事に気がつくかもしれない】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年…以前は仮面をつけていたある少年と完全に同じだ】

…あ、ここにいた
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:03:34.39 ID:uFyIb6SO
>>811
おお!?意外な反応さぁ

何故、つつくさぁ?
【感触は鋼のような感触だ】

まあ、この姿は力の加減が上手くできないから戦闘じゃあまり使わないさぁ
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:03:34.53 ID:2Mf/9Bk0
>>814
いやだから、私には関係あるんだって。
……訂正、私には関係無いけど私には関係あるんだ。
【日本語でおk】

いやだから、気分で。
切り落とさせろ。大丈夫、あの刀使うけど、ちゃんと手当てしてやるから。
【わけがry】

きっとがこわい。
【寒さのせいか何のせいか体を僅か震わせ】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:06:09.74 ID:BDAWF6AO
>>818

人語で話せ

【ばっさり】

自分より大きいから切りたいんだろ?
まぁお前には落とすほどの大きさ自体がないか……可哀相だなぁ

【ニッコリ】
【別に胸ごときどうでもいいと思ってるけど、鈴音が弄れそうだから笑って言う】

大丈夫だって、多分
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:06:42.32 ID:jEAhnnQo
>>817
いや、ただ色だけで柔らかいかなと・・・・・・
しかし硬いな・・・・・・関節はどうなっているのか・・・・・・・
曲げることができるのか?
【素朴な疑問を発する】
それに姿かたちはどうであれ銀子さんであることには変わりあるまい。
私は貴方のことが好きだからな。
この程度受け入れてやるさ。
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:06:52.23 ID:uFyIb6SO
>>815
…ああ…わかった…
【少女の元へいき】

…では…どちらに行くか……
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:07:46.30 ID:hKa9hWA0
>>795

グヒャヒャ・・・人間に最も近い人間と言っても過言ではないかのぅ?
ちゃんと自己防衛の為にも色々と体に組み込んでおる
まぁずっとワシの館で暮らす以上、自己防衛なんてする事は無いんじゃがなグヒャヒャ

グヒャヒャヒャ!?そうかい?ワシが凄い人に見えるかい?
だったら、かぐやちゃんの尻を揉ませてくれんかのぅ
【ニヤニヤとした笑顔でかぐやをじーっと見るビー】
【基本的にエロ親父であるこの老人】

基本的に電源は消していてのぅ・・・・ほら電気が付くぞい

【電気が付くと、其処は巨大なドームみたいな空間であった】
【そして――】
【何十台物の超巨大二足歩行型兵器。旧時代に使われたであろう戦車】
【何処かの世界の国の紋章が入った戦闘飛行機】
【戦争で使われた武器】
【見た事も無いであろう別世界の武器】
【人間の形をしたターミネーターらしき機械】
【裏の世界で使われたであろう殺戮兵器が大量に置かれている】
【そして天井には――「巨大な爆弾」】
【その他にも、大量の「妖しい兵器」が置かれている様だ】

どうじゃ?ワシは作ると共に何かをコレクションするのも好きでのぅ・・・グヒャヒャ
ま。此処にある半分の物は全部手作り製なんじゃがなワシの。

【そう言うと、ビーは奥にある椅子によっこらと座った】

ようこそワシの研究室へ・・・と行っても此処はコレクションルームみたいな物じゃ
グヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:08:26.68 ID:2Mf/9Bk0
>>819
だからー。
…………いいや。
【なんか言いかけてやめた】

……え、私がその辺の女の人の胸切り落とすような異常性癖者かもしれないじゃないか。
【ある意味異常性癖者の人】

多分が怖い。
【むーっ】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:08:48.68 ID:GM2/RoDO
>>802
持てるものの理論だな
限界まで努力しようとする人間なんざろくすっぽお目にかかれるもんでもあるまい?
【静かな口調、首から鈍く流れる血には既にお構い無しだ】

【ニードルは、外部からの力で抜こうとするか貫通するまで前進をやめようとせずその身を大きく震わせている】
【生き物のような挙動は、それがただの針ではなくピアスを開ける専用の針であることが関係するのだろうか?】
【左手を引き、メスを持った右手を下から上に振り上げ】
【体を捻ることで的に当てられる事は避けるが直撃には変わらない、膝が落ちかけ】
【それでもなんとか、相手の右腕を裂こうと狙いを定める】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:09:43.40 ID:DLDB34Ao
>>812
大宇宙からは貰ってないけど、「世界」からは割とね!
【まさかの回答】
【真偽の程は定かではないが】

なるほど、それは死ぬわけにはいかないね!
お互い頑張ろう!
【納得してしまったようだ】

あー、揺らさないでー!
水分が飛ぶ!飛ぶから!
【揺さぶられながら、「水分が飛ぶから」という意味不明な理由を述べる】
【気付いているのかいないのか、外見と言動の食い違いには特に触れない】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:10:51.68 ID:uFyIb6SO
>>820
ふむ…ちゃんと曲げられるし、一カ所だけ刀に変化する事が可能みたいさぁ
【そういいながら右腕を刀の形にかえ】

それはどうもさぁ
【微笑み】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:10:55.28 ID:nTYarcSO
>>790
【注がれた魔翌力。爆圧は集束するも、噴射のプロセスを経ずに解き放たれ――刃を「揺らす」】

「……ああ、知ってるよ。障害は、織り込み済みさ」

「けど、ね」

「阻まれるなら、障壁ごと、纏めて――ブチ壊せば良いだけの話さ…」

【生み出された「振動」を、衝撃と成して放ち】
【反動で灼け、衝撃を受け、感覚の無くなった右手で得物を握り締めたまま】
【女はゆっくりと地に右膝を着き、意識を手放した】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:11:59.57 ID:BDAWF6AO
>>823

……ん?
そうなのか?

【真顔で尋ねて】
【不思議そうに頸を傾げる】

いいじゃないか別に、完全記憶の話を知らないからなんだっていうんだ
会話するのに支障はきたさないだろう?
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:13:18.76 ID:ML2JOEQo
>>824
(・・・くそ、痛いな・・・こっちは慣れてないのに)
(止めないと貫通するまで突きささる針・・・まず一つ)

【ニードルが腕を貫通するのを、妨害する事無く見る】
【引き戻す途中の右前腕をメスで裂かれ、スーツの裂け目から血が流れ出る】

(崩れた・・・追撃出来るか?)

【シルの右膝目掛け、左の爪先で押すように蹴りを放つ】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:13:46.22 ID:2Mf/9Bk0
>>828
…………。

……え、そんなわけ無いだろ何でそう思うんだよおかしいだろありえないだろ。
【真顔でぶつぶつ】

……えー、まあそりゃあそうだろうが。
うん、多分。
【むー】

【そういえばまだ抱きついたままなのか……?】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:14:47.02 ID:jEAhnnQo
>>826
おお、全身武器になるということか・・・・・・・
まぁ私だってある意味人間ではないしな。
【腰にさした刀、蒼穹真打が淡く蒼い光を放ち】
こんなこともできるしな・・・・・・・
【嵌めていた手袋をはずすと手を蒼い竜麟が覆っている】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:15:46.95 ID:sYdMGFoo
>>821
……右、行ってみませんか?
右手の法則っていう、とても便利な法則が、あるそうなんですよ

【右側に伸びている道を指差す】

友人からの知識なので、当てになるか判らないんですが……

【自信なさ気に段々声が小さくなる】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:17:04.37 ID:kroYTlMo
>>825

知った事かー!お主が「ねるねる」の事を残さず吐くまで止めてやらぬのじゃー!
ほれほれ、このまま「ばたぁ」になるまで揺らしてやろうかのー?

【水分云々には触れずに、そのまま揺らす速度を上げていこうとする】
【何が何でも吐かせる気満々なようである】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:17:06.85 ID:uFyIb6SO
>>731
まあそういう事さぁ
【元の姿に戻り狐面をつけ】

ふむ…凄いねぇ
【龍鱗をまじまじ見て】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:17:21.41 ID:/RmFQcAO
>>816
…………
【その存在があたかもこの世に無いものの様にいつもなら無視するはずだが】

…………
【何も言わず左掌の魔法陣から短剣を取り出す】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:18:23.51 ID:BDAWF6AO
>>830

お前が言ったんだろう?
事実か嘘か確認しただけじゃないか

【ニッコリ】

まぁ教えたときの反応は楽しいけどな
ふふ、そう“多分”

【楽しそうに笑ってる】

【鈴音が離してないから多分そうかと】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:18:52.96 ID:uFyIb6SO
>>832
…右か……
…よし…行ってみるか…リリカ…
【右の道を歩いていく】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:19:37.10 ID:ML2JOEQo
>>827
耐えられるとは思っていないが・・・此処まで壊されたのも初めてか?

・・・死合、心ゆくまで堪能させてもらった

【左腕の籠手が衝撃を受け、形状を保てず太刀へと戻り、地面に突き刺さる】
【籠手の下には赤い鱗に覆われた左腕、外側から見て、骨がいかれているのが分かる形になっている】
【鱗の大半は砕け散り吹き飛び、皮膚や肉が避けている】
【左腕をだらりと下げ、右手の太刀を鞘に納めた】

・・・もう一人、いたな
おい、どこだ?薬なら有る、手当てを手伝え

【懐に右手を入れて傷薬や包帯を取り出しつつ、少年を探して周囲を見渡す】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:20:10.50 ID:1RIvqYDO
>>822
まぁ確かに誰も厠にこんな館があるとは思わんだろうな
【そういって軽く笑い】

殺されたいのか?
【ビーの言葉に少し殺気立つ】

【そして】

・・・凄いな・・・
【目の前に広がる無数の兵器を見て驚いたような顔をして一言いい】

ただの助平な老人かと思えばなかなか、いい趣味をしているな
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:20:22.47 ID:rOq9xWMo
【公園】

ゆーきやこんこ、あーられやこんこ
ふってもふっても、ずんずんつもる♪

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:21:40.12 ID:2Mf/9Bk0
>>836
大嘘だろ。ていうか、どう考えても冗談だろ……。
そんなことする趣味は無い。……無い。
【一瞬詰まった】

…………。
……マタタビ嗅がせたらどうなるんだろう。
【それから、ぼそりと小声でなんか言って】

【抱きついたまま】
【ツァーリに見えない位置で何かを取り出した】


【何かって? マタタビの棒ですよ?】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:22:14.72 ID:jEAhnnQo
>>834
【手を元に戻し手袋をつける】
まぁ、その状態で一度戦ってみたいものだ。
その状態ならあれも使えるだろうしな・・・・・・
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:22:29.77 ID:IWj.2H6o
>>835
【コツ、コツ、コツ、と足音をたてて近づいてくる】

―――改めて…やあ、ぼくドラえもん。嘘だけど
でもぼくの事をドラと呼んでもいいよ

【いつも通りの名乗り口上】
【…しかしその声に全く遊びは含まれていない…表情も無表情だ】

…改めて、こんばんわ…高宮 月音ちゃん
とりあえずその物騒な物をしまってもらってもいいかな、何もしないよ
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:23:08.80 ID:BDAWF6AO
>>841

詰まったな、お前

【ジト目】

……うん?
なんだって?

【聞き取れなかったらしく尋ねかえす】

【なん……だと……?】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:23:50.48 ID:uFyIb6SO
>>842
あれ?
あれってなんだい?
【首を傾げ】
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:24:24.14 ID:DLDB34Ao
>>833
一旦落ち着くんだ!落ち着いた方がいい!
私の世界征服に協力するか、アマテラスっていう組織に入るか、私に一定以上信用されるか!
どれかを満たせない限り無理だーーーわぁーー!
【揺らされたい放題】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:25:10.25 ID:GM2/RoDO
>>829
ぐっ――!
【みし、と耳に障るような音がして一瞬動きが止まり】
【そのまま押し切ればおそらく折れる次第】

(走りからレスポンスが鈍い……血を流したせいか)
【腰を落とし手首を返して、相手の肩に向かってメスを振り下ろし】

/今気付いたけどイベント前に怪我ってこの35歳馬鹿っ子
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:26:31.22 ID:2Mf/9Bk0
>>844
詰まってない。
詰まってない、多分。
【多分】

……え? いや……。うん。
猫耳的に考えてこれは効果あるのかなーと思って。

【それから】

【むぎゅーと】

【マタタビの枝をツァーリの顔に押し付けようとする】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:27:12.21 ID:jEAhnnQo
>>845
・・・・・・私の先祖が残した剣技だ。
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:27:27.29 ID:/RmFQcAO
>>843

私に指図する気?
ご立派ね…

今すぐ目の前で死んでくれるなら考えてあげないでもないわ。
【淡々と短剣を片手に立ち上がり、純粋な殺意を向けている】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:27:31.47 ID:sYdMGFoo
>>837
……ぁ、はいっ

【ガロウの後ろをとことことついて行く】
【そして先ほどと同様に周りをキョロキョロ見渡しながら歩いている】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:29:10.51 ID:BDAWF6AO
>>848

多分て……

【ジト目】
【それから】

はぁ?
これってなに……ッ、!?

【グラッと、身体が倒れる】
【耳も尻尾もなんかピンとして変な感じ】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:29:12.48 ID:kroYTlMo
>>846

ふふふ、お主が素直になれば今すぐにでも止まるのじゃー!さあさあ、観念するがよい!
面 倒 く さ い のじゃー!何じゃお主、己の立場を理解しておるのかやー?
平民ならばいざ知らず、このわらわにつまらぬ条件を突き付けるなど笑止千万!
お主の常識などわらわが残さず打ち砕いてやるのじゃー!

【完全に聞く耳持たずの俺様理論を振りかざしながら当初の倍以上の速度で揺さぶり続ける】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:30:53.14 ID:ML2JOEQo
>>847
【左足は押し込まず、そのまま地面に下ろし】
【踏み折る代わりに、接近からのより強い一撃を狙う】

(・・・避けられるか?)
(完全には無理でも・・・此処からなら右が撃てる)

【振り下ろしに対しては体を右に傾けつつ上体を左に回し、可能な限り傷を浅くし左肩に受ける】
【右の拳を握り込む】

/うーむ、迂闊だった
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:31:15.21 ID:nTYarcSO
>>838
「――――。」
【ゆらり、上体が前に傾いだ刹那】

………っと!!

【紅の残光を曳きつつ、少年が素早く滑り込んで其れを支える】
【周囲には、右眼に宿る物と同質の白い燐光】

あぅ、呼びましたか?集中すると周りが見えなくなる性質でして……

【気弱げに笑い、様子を確認しつつ応える】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:31:18.99 ID:2Mf/9Bk0
>>852
だって、未来のことなんか分からないしなぁ……。
【にこにこ】

……え、何ってネコ科の動物の天敵であるマタタビしかないだろ。うん。
【にこにこ】

猫耳にも効くのか……じゃあ、ヘイルにも効果あるかな。
あっちは猫耳ってレベルじゃないし……うん。
【なんか満足げである】

【それから、マタタビ枝を軽くツァーリのほうに放り投げ】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:34:35.23 ID:uFyIb6SO
>>849
なるほどねぇ…
気になるねぇ
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:35:25.34 ID:DLDB34Ao
>>853
世界征服に身分なんか関係ないのさー!
身分で世の中何とかなる程甘くないのだ!
その幻想をぶち壊す!
ハハハー!!ぎゃーーーー!!
【激しく揺さぶられながらも、何とか今まで通りのテンションで反論する】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:35:36.61 ID:uFyIb6SO
>>851
…ふむ……明かりが見えるな
【しばらくすると水の国が見えてくる】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:37:11.24 ID:jEAhnnQo
>>857
どうする?
やりあってみたいか?
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:37:51.68 ID:BDAWF6AO
>>856

あ、う……?

【もう言葉の半分も聞けてない】

んゃ、あぁ、な、に、今の……?
へんな、かん、じ……なる……

【小さく呟いてる】
【喉がくるるるると小さく鳴ってたり】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:38:00.12 ID:hKa9hWA0
>>839
あれは一種の罠でのぅ・・・グヒャヒャヒャヒャ
ある一定のリズムを壁に叩きこむ事で、転移装置に早変わり・・・・グヒャ
誰にもバレる事は無いって事じゃ・・・・ワシ大天才!
【両手を腰に当て、高笑いしようとするが】
【グキ】
あいたたた・・・腰が
【逆に痛めてしまう・・・・本当にこいつは凄いのだろうか?】

じょ、冗談じゃよ冗談
(ちぃ・・・・お尻触るチャンスかと思ったのに)
【しょぼーんとするビー】

グヒャヒャヒャ・・・それはどうもどうも

ワシはぁこういうのが昔から大好きでなぁ・・・・
機械人間・・・兵器・・・様々なモンに手を出していた

そしていつの間にかこんな老いぼれになっていたと・・・やれやれ怖いモンじゃな
【溜息を吐き、じーとかぐやを見る】

実はの・・・「1つの大陸は楽々に破壊出来る爆弾」を創ろうとしてるんじゃが・・・
無理じゃ無理。わしの生きている間に完成する事は絶対不可能じゃな
【どうでも良いボヤキを一つ呟くと】
【ビーはゆっくり立ちあがる】

さぁて・・・かぐやちゃぁん
そろそろ夜も遅いし、そろそろお別れじゃな
それとも・・・・君の尻触らせて貰えるかい?
【グヒャグヒャと笑うビー】
【駄目だこいつ早く何とかしないと・・・・】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:39:11.41 ID:uFyIb6SO
>>860
ふむ…今やりあったら中が寝落ちの可能性があるからパスさぁ
また別の日さぁ
【メタ発言しながら】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:39:32.57 ID:2Mf/9Bk0
>>861
……可愛いって思ったら負けな気がする。

【ぼそっと】

……………………。
【それから】


……うん、かわいものに可愛いって言って何が悪い。

【負けた】

【抱きついて、わしわし頭撫でようとする】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:40:24.54 ID:kroYTlMo
>>858

何じゃとー!かの名高い貴宝院が娘であるわらわに逆らうなど愚かな小娘なのじゃー!
身分を軽んずる者は身分に泣かされるのじゃー!
高貴なる血筋の持つ力を其の眼にしかと焼き付け、ひれ伏し倒しさっさと洗いざらい白状するのじゃー!

【手の位置をずらし少女の両肩を掴もうとし】
【掴めたならば両手で少女の身体をグルグルと横回転させようとする】

【何だこれは】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:40:34.53 ID:jEAhnnQo
>>863
確かにな・・・・・
そう言えば祝い酒を飲むのではなかったか?
【すっかり忘れてた】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:40:46.16 ID:ML2JOEQo
>>855
切り傷は無いだろうが腹部の打撲が酷い筈だ
片腕では薬を塗るにも手間取る、代わりに頼む
少なくとも、無いよりはましだろう

【足元に塗り薬を置き、自分は口と右手を使って左腕に包帯を巻いている】

久しぶりに、純粋に闘争を楽しませて貰った
大した腕前だが・・・名前は?先に聞いておけばよかったな
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:41:16.16 ID:BDAWF6AO
>>864

か、わい……ない……

【可愛くないと言いたいらしい】
【もう呂律が回ってない】

ん、んぅ……

【くるるるるるるるる】
【気持良いのかうっとりと眼を細めてされるがままに頭を撫でられてる】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:41:46.61 ID:uFyIb6SO
>>866
おお!忘れてたさぁ!
さあ、行くさぁ
【中へ入ろうとする】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:42:05.43 ID:GM2/RoDO
>>854
【無事、とは言い難い左膝を地面に近づけるようにして体勢を低くし】
【跳ね上げるようにしてメスを抜き、肘を伸ばして相手の背側に持って行き】

(気にかかる点……引き出せるか)
【左手、手首を内側に曲げて腰に位置して】

/まあ展開的にここで瀕死になっておきたいような気もするようなうにゃらかうにゃうにゃ
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:42:19.49 ID:IWj.2H6o
>>850
【眉をピクリと動かし】
…悪いね、ぼくは死ぬために今こうしているわけじゃあない
ぼくは、この点においてとんだワルだけど、やっぱりスジが通ってない事は気にいらないから来た
こうしない事は絶対におかしいしね

【そっぽを向き言い淀んだが、やっぱりいう事に決めたらしい】
…正直に言うよ、ぼくは君に謝りに来たんだ。謝ってないなんておかしいから

/遅れて失礼
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:42:28.13 ID:rOq9xWMo
【町外れ】

【路上に何故かダンボールが落ちており】
【「ネコです、可愛がってあげてください」と書いてある】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:43:46.21 ID:2Mf/9Bk0
>>868
……わーかわいい。

【にこにこ】

【優しく頭なでなでしてる】

【なでなでしつつ】

(…………あれ、酔わせたのはいいけどこれ……どうしたらいいんだろう)

【今更気がついた】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:43:55.59 ID:jEAhnnQo
>>869
【ついて行く】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:44:00.89 ID:hKa9hWA0
>>872

【そしてその隣】

【ダンボールが置いてある】
【隅に「ぼくのいえ」と書かれている】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:44:03.93 ID:sYdMGFoo
>>859
……?――ぁ、本当ですね……!

【一瞬反応に遅れたが、明かりが見えたことで少しテンションが上がる】
【が、直ぐに元のテンションに戻り】

……道があってて、よかった、です……

【ほっと胸を撫で下ろす】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:45:02.68 ID:DLDB34Ao
>>865
ぬわーーーー!
【クルクルと回る回る】

わ、分かった!
教える!教えるから止めるんだ!
干からびる!洗濯物の如く!
【回されながら頑張って喋る】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [※自重しません]:2009/12/04(金) 00:45:11.91 ID:YVyCi0s0
>>872

【┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

【なにやら今までの5倍程度はありそうなものごっつ凶悪な強烈な鮮烈な甘美なる威圧感がry】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:46:50.39 ID:uFyIb6SO
>>874
【道場にはいり】

さて…
【お酒を沢山棚からだす】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:47:04.57 ID:ML2JOEQo
>>870
【戦闘の開始時に噛み裂いた傷からの出血とメスで斬られた出血、それらを、肌を伝わらせ自分の右手へ】
【メリケンサックのように硬化させ、更に硬く握り込み】

(狙いは分からないが・・・全部引っかかってやる)

はっ!

【伸ばされた右腕や構えられた左腕は意識せず、傾けた状態を戻す勢いで右フックを放つ】
【狙うのはシルの左脇腹、肋骨のすぐ下の位置だ】

/んな事を言われるとやってしまいたくもあったりなんだったり
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:48:27.58 ID:BDAWF6AO
>>873

ん……

【くるるるるるるるる】
【されるがまま】

【しかしコイツが知ってる訳ない】
【取り敢えずマタタビをツァーリから離すとこから始めるべきかと】
【※左手でしっかり握ってます】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:48:36.98 ID:uFyIb6SO
>>876
……ああ…
【水の国に到着】

さて…リリカはこれからどうする?…
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:49:05.65 ID:jEAhnnQo
>>879
・・・・・道場にそんなものを置いているのか。
【若干あきれている】
まぁ・・・・・かまわないが・・・・・・・
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:49:26.72 ID:kroYTlMo
>>877

うむ、ようやくその気になりおったか!
まったく、最初から素直にしておればよいものをのぅ

【少女に掛けた回転の遠心力を止めることなく、そのままパッと手を離す】
【それにより少女は開放されることになるが、体勢をくじしてしまう可能性があるかもしれない】

ほれほれ、早くわらわに教えたもれ?
ここまで手間をかけさせたのじゃ、つまらぬ情報でない事を願うぞ?

【目をキラキラさせながら期待に満ちた目で改めて少女へと尋ねる】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:49:44.51 ID:rOq9xWMo
>>875

【ダンボールの隙間から、何者かが円らな瞳でじーっと見つめ】
【ダンボールごと「ぼくのいえ」に体当たりしようとする】

>>878

【ダンボールの隙間から 団長が 円らな瞳で 見つめている!!】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:49:58.96 ID:2Mf/9Bk0
>>881
……うわぁ、どうしようこれ。可愛い……ううん、どうしよう。

【こいつがそんなことするわけもなかった】

(えーと)
(道端放置はいろいろ危険)

(つまり)


(お持ち帰りルートか……?)

【 ど う し て そ う な る 】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:52:06.05 ID:uFyIb6SO
>>883
まあ細かい事はきにしちゃいけないさぁ
【笑いながらラグナロクに酒瓶を渡そうとする】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:54:47.36 ID:jEAhnnQo
>>887
【酒瓶を受け取って】
まぁいいが・・・・・・
【仮面を外す】
で、直で飲むんですか?
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:55:10.70 ID:nTYarcSO
>>867
ええ……了解しました

……肋骨や内臓に目立った損傷がないのは、幸いですね
【服を捲り上げて薬を塗り、触れると】
【光が緑色に淡く輝く数本の糸となり、腹に巻き付いて――更にその上から包帯を巻く】
【同様の処置を、手早く右脚と右手にも施しつつ】

ですね、師匠も楽しそうでした!
ああ、確か…アリッサ・グレイスフィールです。いつも師匠って呼んでるから、若干不安ですが……
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:55:18.23 ID:hKa9hWA0
>>885

【ガン!と良い音が出るが】
【ダンボールに えいきょうは ないようだ!▼】
・・・
【ダンボールの中からすぅすぅと息が聞こえる】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:56:03.92 ID:4eOtRbk0
【街】

――ふむ。……なかなか良い街だ。
此処に暫く身を置くのも、悪くないだろうな……。

【和服に身を包んだ、腰に届く程の黒髪の女性が、街を歩いている】
【腰に――日本刀を、帯びている】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:56:11.31 ID:BDAWF6AO
>>886

んぁ……りん、ねぇ……?

【くるるるるるるるる】
【微妙に涙目+微妙に頬赤い+微妙に呂律回ってない】
【尻尾がゆらゆらしてる】

【持ち帰るのかこれ……】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:56:13.53 ID:1RIvqYDO
>>862
はぁ・・・
どこが天才と馬鹿は紙一重というが・・・
お前はちょうどその間のようだな・・・
【腰を痛めるまでの動作を見てため息をつきながらそういい】


時にビーよ
つかぬ事を聞くが死人を生き返らせる機械なんていうのは、この中にあるか?

【駄目元で目の前に広がる兵器の山を見つめながら尋ねる】

もし、あれば私の尻を触らせてやるし、お前の夢の手伝いも喜んでしてやるんだが・・・
【ちゃんと餌も撒いておく】

っと、そうだな
そろそろ、おいとまするとしよう
【そういう神耶の体がゆっくりと半透明になりだして行く】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:57:10.00 ID:YVyCi0s0
>>885


…………――――。


【┣¨┣¨┣¨┣¨ド ド ド ド ・ ・ ・ ・ …………――――】

【――なんと、あろうことか――≪メイド・イン・ねこにゃー≫の波動が弱くなり】
【ひゅば、と高層ビルの屋上から飛び降りて(※普通に死ぬ高さである)】
【「浮遊石」を併用し、ダンボールの前に降り立ち】

メイ……?

【心配そうに語りかける声の主は、最早バレバレではあろうが】
【朱色のネコミミ型の帽子に大きな三日月の飾りと氷のネコバッジをつけた】
【外ハネ金髪に白いストール、宝石の如く深い紫色の瞳を持つ少女】
【『ねこにゃー団』団員No.3、ベリルハーツである】


>>890
/チチュルの方にも絡んでいいかい?
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 00:57:46.86 ID:sYdMGFoo
>>882
…………

【入国後、少し虚空を見上げて】

あ、えっと、とりあえず、寝られそうな路地でも探して、一泊しようかな、と……

【野宿宣言】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:58:03.60 ID:uFyIb6SO
>>888
私はいつも通りそのまま飲むさぁ
【別の瓶をとり一気飲みしようとする】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 00:58:21.89 ID:2Mf/9Bk0
>>892
……うん? どうした?
【にこにこなでなでしつつ首をかしげ】

(冬に外放置はなぁ)
(いつまで酔ってるか分からないし)

(うん、しょうがないよなー)
【こいつなにをry】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 00:59:42.82 ID:DLDB34Ao
>>884
今だ……!
【回されてた勢いのまま、相手のいる方向とは反対の方へダッシュスタート!】

ハハハー!
悪いけど、そうは問屋が卸さないのだー!!
【何と、教えるというのは嘘だったようだ】
【隙を見て逃げる作戦だったのである】
【少女の走る速度は、脚力に自信がある人なら軽く追いつけそうなレベルではある】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:00:43.95 ID:BDAWF6AO
>>897

あぅ……きも、ち、いい……

【くるるるるるるるる】
【眼を細めながら呟いて】
【力が抜けきって本当に気持良いらしい】

【なにを……】
【ていうか天一だってここまで(ry】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:00:45.11 ID:rOq9xWMo
>>890

………………にゃー!!

【ダンボールの 中から ネコの 鳴き声がする!!】
【………………………ネコ?】

>>894

(………………アレ?)

【波動が弱くなって、中の誰かが心配するが】
【あくまで誰かに拾われるまで引篭もり続ける!!】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:00:55.06 ID:ML2JOEQo
>>889
ふむ、頑丈な事だ・・・
加減の出来るような相手で無かったが、その必要すら全く無かったな
・・・それは、治療能力か?

【自分の腕に包帯を巻き終わり、緑色の糸を見ながら】

私は「夜叉」と名乗っている
目を覚ましたら教えてやっておいてくれ
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:01:12.54 ID:GM2/RoDO
>>880

(赤……血か!)
(とすると手札を増やしていたと見るが正解か――)

【目の端に捉えた色に疑問がクリアになるもつかの間】
【重い一撃に息が詰まり、新たに血が食いしばった歯の奥から零れる】
【ぐら、と下方に倒れるように力が抜けるが】

(『ブランディング』)
【右手、相手から見えぬようにしていた自分の武器を熱い焼きごてに変え】
【相手の首の下から肩にかけての周辺どこかに面を押し付けようとする】
【或いは温度で感知されるかもしれないが】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:01:13.86 ID:uFyIb6SO
>>895
そうか……我も寝れそうな場所を探すか…
【コイツも野宿です】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:01:46.77 ID:jEAhnnQo
>>896
まぁ・・・・付き合いますよ。
【倣って一気飲みしようとする】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:01:51.86 ID:2Mf/9Bk0
>>899
…………わー。
【にこにこなでなで】

【左手で抱きしめて、右手でなでなで】
【それから、足で自分の刀を引きずり寄せて】

【同姓だからいいじゃない?】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:03:13.84 ID:/RmFQcAO
>>871
【表情を一切変えず】

そう……なら、やっぱり死になさい。
私に許しを乞うなら…
【吐き捨てる様に告げる】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:04:02.86 ID:kroYTlMo
>>898

な、何じゃと!?

【意表を突かれ、見事に逃げられる】

貴様、このわらわを謀りおったのかー!
許さぬぞ小娘ー!じわじわとなぶり殺しにしてやるのじゃー!

【その場で地団太を踏んで少女に目一杯の怒声を浴びせる】
【織守の能力は展開速度が遅く、更に織守自身の身体能力も低いため】
【少女を追ったとしても体力の無駄だという事を悟ったようでその場から恨めしそうに背を見送っていた】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:04:33.56 ID:uFyIb6SO
>>904
ふぅ…やっぱり病み上がりの酒は美味いさぁ
【一瓶飲み終わり】
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:04:45.31 ID:hKa9hWA0
>>893

何を言う!ワシは大天才じゃぞえ!?・・・あいたたた腰が
【否定しつつ、腰を痛めるビー】

死人を生き返らせる機械?・・・・グヒャヒャヒャヒャヒャ!
そんな事不可能!・・・・・・では無いんじゃのぅ実は

【自分の立派な髭をツンツン触り】

だがぁ論理上、壮大なエネルギーが必要になるんじゃがな
噂の宝玉でもあればあっという間に出来るんだが・・・・
【ちょっと困った様に髭を撫で】

だがぁワシの腕ではきっとそんな壁を越えて見せる!グヒャヒャヒャヒャ・・
だから尻触らせてくれよ?
【ビーはニヤニヤと笑顔でかぐやを見】

これはぁ驚きだ・・・・あんた幽霊だったのかい?グヒャヒャヒャ・・・
【驚いた様子でかぐやを見つめた】

>>894
/大丈夫ですよー!!
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:06:04.99 ID:jEAhnnQo
>>908
・・・・・・・ヒック。
【半分ほど飲んで若干酔っ払いはじめた】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:06:26.23 ID:BDAWF6AO
>>905

んぅ……ぁふ……

【くるるるるるるるる】
【だいぶぐんにゃりしてる】
【今なら何やっても大丈夫な筈】

【マジか……】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:07:13.66 ID:DLDB34Ao
>>907
ハハハー!!
次にあった時も正義のお姉さんでいてくれたらその時またお話ししよう!

『"The world is mine." ――世界は我が手に――』!!

サラバだー!!
【走りながら、振り返らずに最後に言いたいことを叫んで、去っていった】

/お疲れ様でした!
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:07:21.03 ID:ML2JOEQo
>>902
(決まった・・・もう一撃)
(意識は飛ばさない、手足も壊さない・・・胴体狙いだ)

【左足に体重を移し換え、地面を強く踏みしめ】
【右腕と右足を大きく引き、左腕を体の前面に持ってきた所で】

・・・・・熱っ・・・!?

【左肩の裏に焼きごてを当てられ、反射的に身を捩る】
【熱から逃れるために動いたので、必然的に、シルに左肩を近づけるような形になる】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:07:37.20 ID:2Mf/9Bk0
>>911
…………。
【なでなでする手をふと止め】

…………このまま放置するのは個人的に良心が傷むので、持ち帰って良いかな。
答えははいかYESで。
【にこにこ】
【なにいってんだこいつry】

【そもそも同姓とか関係無いコイツ】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:08:01.24 ID:FzfPTgSO
【裏路地で一人の男が複数人の男にリンチされている、それを眺めている金髪オールバックでいかにもカタギではないガラの悪い男】
俺前に言ったよなぁ?ウチの商品に手ぇ出したら[ピーーー]っつったよなぁ、なぁ?
『…すみ………ませ…』
あぁ?いいや、おい、始末しとけ。
「はい。」
『あ、あ……も、もう二度としませんから!い、命だけは!!』
【男の一人が地面に這いつくばる男に向かって拳銃を向ける】

916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:08:03.21 ID:YVyCi0s0
>>900

【とてとてとダンボールのすぐそばまで歩み寄ろうとして】

【流石のベリルハーツも、こういう事態には心配が勝ったのか?】
【それともただ単に最強方程式の内コタツとみかんと路地裏が消失しているゆえ不発だったのか?】
【答えはベリルのみぞ知る……というか下だったら下で結構酷い気がry】

どーしたですね……?なんでこんなところに……

【心配そうに、覗き込もうとする】

>>909
/ありがとー!

……にゃ?

【ちらり、と少女がダンボールの方を見て】

(……もしかして今年の冬のトレンドってダンボールですね?)
【※違います】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:08:34.91 ID:uFyIb6SO
>>910
ふむ…相変わらず酒弱いねぇ
【別の酒を飲みながら】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:08:44.11 ID:hKa9hWA0
>>900
・・・・
【ふわり】
【突然ダンボールは宙を浮き】
>>900のダンボールの真上まで行くと】
【 落 下 】
【ダンボールにダンボールが直撃するだろう!中身は結構重たい方だ】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:09:52.98 ID:sYdMGFoo
>>903
んー……出来れば、人の居なさそうな、場所があると……

【路地裏を覗き込むようにしながら】

――公園、ないかな……

【ふとそんな事を呟くと街の中へと進んでいく】
【その間も周りをキョロキョロとry】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:11:05.01 ID:hKa9hWA0
//>>918>>916追加でお願いしますっ!!
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:11:23.88 ID:4eOtRbk0
>>915
――おやおや。
住みやすい街かと思っていたが――見当違いだったようだ。
どんな所にでも悪漢は居るものだな……。

【路地の向こうから眺めているのは、和服の女性】
【流れるような黒髪と――腰に帯びた刀が、特徴的だろう】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:11:25.31 ID:jEAhnnQo
>>917
僕は銀子さんと違ってうわばみじゃないんですよ・・・・・・
【ぐびぐびと残りを飲み干す】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:11:27.59 ID:BDAWF6AO
>>914

あ……

【手を止められて】
【物足りなさそうな声をあげる】

………………うん……?

【言ってることが理解出来てないよ!】
【尻尾がゆらゆらしてて耳は撫でられるのを待ってるのかへたっと伏せられてる】

【鈴音さんマジ強ぇ】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:11:30.84 ID:kroYTlMo
>>912

むー……!またしても情報を手に入れられなかったのじゃー!
おのれ、これではいつまでたってもあやつらの足取りが掴めぬのじゃ!

【悔しそうにポスポスと脚を踏み鳴らしながら、織守は夜空に向かって叫んでいた】
【織守が悪の組織にたどり着くまで……まだまだ遠いかもしれない】

/乙でした―
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:12:27.13 ID:uFyIb6SO
>>919
【近くに公園はあるだろう】

我は路地裏へいく…路地裏なら強者がいるだろう……
…また会おう…リリカ…
【そういいながら路地裏へ歩いていった】

/乙でしたー
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:12:41.94 ID:IWj.2H6o
>>906
【ふー、と息を吹く】

予想通り…そりゃそうだよね
どうも君は今まで会ってきた女の子の中でも特に触られるのを嫌う事が感じ取れたよ
…何かあったことは知れたんだけどノビタ君はなぜか口を頑なに割らない。…遊び半分で言えるようなことじゃあない事はわかった

…今まで丸く収めることができてた分しっぺ返しが帰ってきた気分だよ
ノビタ君がマシンガントークをしないなんて重症だよ、親友に迷惑かけちまった

【下を向いて】
…ごめんなさい、まだ死ぬことはできないけど心から謝る
焼き土下座だってやるよ
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:12:53.07 ID:2Mf/9Bk0
>>923
…………うん。
【なでなで再開】

【それから】

そのうんが肯定のうんなのかうん? なのか困るな……。
このまま放置して帰ったらまた熱出すかもしれないから、持って帰っていいかなって聞いてるんだが。
返事しないなら持って帰る。

【にこにこ】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:13:14.90 ID:rOq9xWMo
>>916

………………にゃー。

【だんちょーが なみだめ たす うわめづかいで みつめている!!】
【狭いダンボールの中で丸くなっており、ネコのようなネコじゃないような鳴き声を上げる】
【コタツがなくなって野生化したのか、尻尾が生えてるよ!!】

【────────だが】

>>916>>918

…………ぎにゃーっ!!

【おしつぶされて ひめいを あげた!!】
【そして そのご はんのうは ない …… ……】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:14:25.66 ID:nTYarcSO
>>901

逸らした方向とか、色々と……運が良かったって所も有りますね、多分

ええ、傷の治りが早くなるというか、あんまり即効性は無くて……頑張っても応急処置位にしかなりませんけど
【苦笑しつつ答え】

夜叉さんですね、覚えました!師匠に言っておきます!

(……名乗っている?って事は、本名じゃないのかな…)
【頷き、暫くして首を傾げ】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:14:34.13 ID:uFyIb6SO
>>922
ふむ…私は普通と思うんだがねぇ
【お酒を飲みながら】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:16:29.24 ID:FzfPTgSO
>>921
『部外者は暫く近付かないでもらおう、取り込み中だ。』
【柄の悪い男が一人出て来て警備員のように立ちはだかる】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:17:03.74 ID:sYdMGFoo
>>925
あ、はい、気をつけてくださいね……

【ガロウの方を向き、頭を下げる】

御一緒させて頂いて、ありがとうございました、また、会えるといいですねっ

【そういって、街中へと歩を進める】
【すぐに公園を見つけたリリカは、とりあえず隅のベンチ裏に潜り、横になった】

/お疲れ様でしたー
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:17:08.27 ID:BDAWF6AO
>>927

ん……あ、ふ……

【くるるるるるるるる】
【本当に気持良さそうです】
【喋る気もおきないのか理性が蕩けて潤んだ瞳を鈴音に向けるだけ】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:17:15.04 ID:YVyCi0s0
>>928>>918

だんちょー……?どうしたですね、マジ半端ねぇかわいいですね?

【何処までも心配そうな様子とは裏腹に、本音が思いっきり漏れているが気のせいです】
【ついでにしっぽを確認した瞬間ズンッッと空気が振動したが、なんとか堪えたようです】

とりあえず、寒そうだから何かあったかいのを……にゃう?

【そこでふわりと隣のダンボールが浮き】

(にゃー、最近のダンボールは飛べるですねー?時代は進んでるですねー)

【一瞬、あまりにも予想外過ぎる光景にぽけーっとそんな事を思考して】
【そして】

……にゃーーーー!!だんちょー大丈夫かですねーー!?

【急いで、上に乗っかったダンボールを突き落とそうとする】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:17:54.80 ID:1RIvqYDO
>>909
いや、どう見てもダメだろ・・・

【神耶は呆れながらも笑い】


そうか宝玉か・・・
【うーんっと少し考えて】

まぁお前が生き返らせてくれれば飽きるまで触らせてやるさ
【遠くを見るような目で兵器を見渡し】
幽霊・・・・・
まぁそんなところだな

さてそれではな、楽しかったぞ
また、機会があれば会おう
【そういってニッコリと微笑み神耶は完全にその場から消えようとする】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:17:55.95 ID:jEAhnnQo
>>930
ふぅ・・・・・・ヒック。
【一本目を飲み干して】
これでもねェ!僕はねぇ!お酒には強いほうなんですよ!!
【完璧に酔ってきたようだ】
普通の人間は一升瓶全部飲んだら・・・・死んでしまうんですからんねぇ・・・・・
【二本目をあけて飲みはじめる】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:18:06.86 ID:2Mf/9Bk0
>>933
…………。
【にこにこなでなで】

(困った)

(ええと……うん、持ち帰っていいのかな)

【いいのかな】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:18:20.05 ID:ML2JOEQo
>>929
これで互いに手の内は見た・・・
・・・次は尚更、楽しかろうな

【太刀のうち一本を鞘ごと左腕に添え、包帯で固定する】
【吹き飛ばされた大剣を拾い上げ、背負って固定すると】

えーと・・・・・・・・・・・まあ良い、アリッサとやらの弟子

【名前を聞いていない事に気がついたが、男の名前に然程興味も無いらしくこの呼び方】

師匠に宜しく言っておいてくれ
次は互いにより楽しみたい、ともな

【肩を上下させずするすると滑るように、何処かへと歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:20:28.97 ID:BDAWF6AO
>>937

んぅ……ふ……

【くるるるるるるるる】

【別に持ち帰ってもいいよ】
【正気に戻った瞬間、きっと帰るけど】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:21:36.91 ID:hKa9hWA0
>>928>>934


【ダンボールは簡単に離れ】
【ふわりと宙に浮き始めた】

・・・・ガサゴソ
【それと同時にダンボールは僅かに揺れた】
【どうやら誰か中にいるようで・・・?】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:21:42.43 ID:uFyIb6SO
>>936
ふむ?そうかい?
まあ、朝まで飲もうさぁ
【そのままお酒を飲みながら】

【そして気付いたら朝になってていつの間にか寝てるだろう】
/スイマセン…眠気が限界なのでおちます…なんか中途半端でスイマセン…
/乙でしたー
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:21:45.09 ID:2Mf/9Bk0
>>939
…………まあいいや。
【自分の刀を手にとって】

……ううん、抱え方が思いつかない。
身長差滅べばいいのに……お姫様かなあ、おんぶかなぁ。
【なでなでしつつ悩む悩む】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:23:32.03 ID:GM2/RoDO
>>913
(血を流させなければ……!)
【長く当たっていれば神経が焼き切れ、痛覚物質が過剰に分泌される】
【ごく長い苦痛を生みかねない武器は、体勢が崩れかけている為に相手の肩に近づくように動く】
【右手からは力を抜き、代わるように左手で肩を挟むようにしようとするが】

っ……、ぅ
【胴に受けた二回の攻撃は軽いものではなく】
【半ば持ち上げた辺りで、左手に持った大きな釣り針のようなフックは取り落とされる】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:23:36.40 ID:4eOtRbk0
>>931
ほう?いっぱしに護衛まで付けてあるのか……。
……そうまでしてあの殴られている男が狩る♂ソ値があると云うのなら――。

少し興味が沸いた。
邪魔だ――――……、退いて貰おうか。

【――にぃ、と、唇は、逆三日月に歪み】
【しゃん、という鞘と鉄が擦れる音に次いで――月光に、刃が晒される】
【無為自然の構え≠ニでも言うべきか、力の抜けた構えながら――】
【付け入る隙を見つける事は、難しいだろう】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:23:38.05 ID:jEAhnnQo
>>941
ええ、そのつもりですよ・・・・・・・

【そして寄り添うように一緒に寝ていた】

/おつかれーありがとねー
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:23:58.53 ID:rOq9xWMo
>>934>>940

【こちらのダンボールは潰れたようで】
【ダンボールの残骸の中心に、ネコミミネコ尻尾黒髪少年が倒れている】
【ばたん きゅー!!】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:26:39.30 ID:YVyCi0s0
>>940>>946

だんちょー!だんちょぉぉーー!

【潰れたダンボールの中央部でダウンしているメイに向かって叫び】
【すっすっと胸の前で十字を切って】

にゃー……忘れないよ、メイ……キミは凄く良いヤツだった……。

【ぐ、と。目元を拭い、そして】

――テメぇボクのだんちょーになにしてくれやがッてんだコラですねー!!

【声を荒げて、浮遊したダンボールをキッと睨みつける】
【さり気なく所有格を用いているけど気のせいだよ!】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:28:00.16 ID:hKa9hWA0
>>935

宝玉じゃなくても、大きなエネルギーを放つ何かなら簡単に出来るがいのぅ・・・

あぁまた会おうじゃないかグヒャヒャヒャヒャ
ワシも「1つの大陸を楽々と破壊出来る爆弾」。略して「1陸爆ちゃん」を完成させて見るよ
グヒャヒャヒャヒャ・・・・・ま。先に死ぬのが早いと思うがのぅ

あぁまたのぅ・・・・そして消える前にそのお尻を!
【消える寸前に、ギリギリにお尻を触ろうとする】
【なんて奴だ】

/乙でした〜!
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:28:07.44 ID:ML2JOEQo
>>943
(・・・過激にも程が・・・っ)

【背後からの攻撃、左右どちらに退避するべきかを判断できず】
【両足の力を抜き、その場に落下するようにしゃがみ込む】
【その途中でフックを確認】

(針、焼きごて、フック・・・拷問器具か?)

【後ろに回していた右手を引き寄せ、シルの左膝の裏に当てがおうとする】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:28:45.33 ID:BDAWF6AO
>>942

ん、ふぁ……?

【くるるるるるるるる】
【鈴音が何か悩んでるのは察したらしい】
【どこか不安そうな瞳で鈴音を見つめて】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:29:17.11 ID:FzfPTgSO
>>944
『口で言っているうちに帰った方が利口だと思うが?』
【道を塞いだ男は懐から拳銃を取り出そうとする】
『あ、た、助けてくれぇ!』
「うるせぇ喚くな!」ゲシッ
『ぐほっ!』
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:30:37.16 ID:2Mf/9Bk0
>>950
……ううん、まあいいや。
【刀をいっぺんベンチに置いて】

【ツァーリの前、背中を向けて座り】

【さぁ乗れを言いたげな目でじーっと見つめ】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:31:48.94 ID:4eOtRbk0
>>951
――そうか。
全く同じ言葉をお前に返そう。

【す、と――小さく一歩踏み込むと】
【取り出される拳銃を、刀で弾こうとする】
【この女、全く怯えを見せていない――!】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:32:54.23 ID:hKa9hWA0
>>946>>947

・・・

【へんじがない ただのダンボールのようだ▼】
【だがダンボールは時々がさごそ動いている】
【中に何かいるのは間違いないようだが・・・・・?】

【ダンボール(?)は、すぅと動きを止め】
【ぽとんと再び地面に落ちる】
【落ち所が悪ければ、再び少年の上に落ちるかもしれない】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:32:56.15 ID:BDAWF6AO
>>952

………………。

【とろんとした眼で鈴音を見つめてから】
【おずおずと腕を伸ばして乗ろうとする】
【尻尾ゆらゆら】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:33:40.20 ID:/RmFQcAO
>>926
[ピーーー]ない?
ならあなたは謝る気もないのに此処に来たわけ?
頭を下げて、薄っぺらな言葉を並べれば許して貰えると信じているのでしょうね。
【口から出る言葉には全て冷たさと憎悪が込められ】

今、あなたは[ピーーー]ないと言ったわね。
それは次を考えているんでしょ?

今此処で謝る事だけではなく次を考える暇のある人間の、心からの謝罪にはどれほどの価値があるのかしら?

教えて貰える?
【暗く淀んだ瞳を短剣に向けながら言い放つ】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:34:16.71 ID:2Mf/9Bk0
>>955
【とりあえず、いっぺん小さくジャンプして、ツァーリを安定させると】

【刀その他を回収してから】

【歩き出そうとする】


【※前おんぶしたときよりかなり細いです】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:34:27.89 ID:nTYarcSO
>>938
確かに、そうですねー
大怪我しなきゃ良いけど……

【深い溜息を吐くと】

ふぇ?あの、ちゃんとシエルっていう名前が有って………うぅ

はい、解りました!
【異論を唱えようとしたが、途中で諦めてそのまま見送った】
【それから、暫くして―――】

あ、師匠!!気が付きましたか!?

「煩い、馬鹿弟子……にしても、アタシもまだまだだ。底も見れず、見せられずに終わるなんて、な」

…ふぇ?向こうは、手の内が知れたって。
「……そんなんだから何時まで経っても馬鹿弟子なんだ、ばーか」

……あぅ

「まあ…岡目八目とは言うが、こればっかりは実際殺り合って見ないと解らんだろう。精進しろ」
は……はいっ!!

//お疲れ様でしたー!!
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:36:27.39 ID:1RIvqYDO
>>948
まぁ何か探してみるとするかのぅ

もし、見つかればその爆弾の威力を上げるヒントにもなるだろ
【うんうんと頷きニヤリと笑う】

【そして】

【尻に触れようとする手が届く前に神耶は完全に消えてしまう】


/それでは、お疲れ様でしたww
/またよかったら遊んでくださいねww
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:36:56.42 ID:rOq9xWMo
>>947>>954

………………。

【へんじがない ただのしかばねのようだ▼】
【だが偶にピクピク反応してる気がする】

………………にゃーっ!!!!

【そして また つぶされた!!】
【大きな悲鳴を上げると、肉体活動を停止した───メイ 死亡】
【※し、死んでなんかいないんだからねっ、勘違いしないでよね!!】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:37:16.35 ID:FzfPTgSO
>>953
【拳銃を弾かれ】
『んの……アマァ!』
【リンチしていた男も含め総勢三人が並び、真ん中の男はナイフ、他二人は拳銃を向ける】
「去ねやこらぁ!」
【両サイドのチンピラB、Cが拳銃を乱射する、腕前は素人】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:40:36.36 ID:BDAWF6AO
>>957

ん……

【なんかウトウトしてる】
【そして今のコイツが気付く訳ない】

/悪いけど次スレ頼めないかな?
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:42:14.00 ID:YVyCi0s0
>>954>>960

…………。

【ぷつん】
【その光景を直視した刹那――少女の『何か』が“はじけた”――!!】


……――“理解”するんだ――……


【鬼の如き低い声が空間を這いずるかのように浸食し――ぱちり、と腰のポーチを開く】

今……キミは『何』をしたか……?
其のダンボールで……にゃー……≪何≫を……

大切なのはッ!!
“ダンボールで誰かを潰した”事ではないッッ!!
大切なのは!!
いいかですね!!最も大切なのはッッ!!
よく聞けですね!!!一番優先されるべき『最重要事項』はッッ!!

このボクの!!
このベリルハーツの「ともだち」を『傷つけた』という≪事実≫ですねッッ!!

【ばしゅぅ、と。ポーチの中から、色とりどりの4つの≪結晶≫が飛び出し浮遊し】

ボクのともだちを「傷つけた」という≪罪≫の『重さ』をッッ!!
全身全霊で“このボク”が『齎す』≪罰≫によって――――!!!!

【そして4つの結晶が≪合体≫し混ざり合い、大きく大きく変質していき――】


≪ 結晶変形 ピ コ ピ コ ハ ン マ ー ≫ !!


【見るものを圧倒する程に美しいピコピコハンマーを生成し、それで思いっきり浮遊ダンボールの横っつらをブン殴ろうとする】
【あれなにこれ^q^】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:43:15.63 ID:GM2/RoDO
>>949
【全部パフォーマンスや身体装飾に使うものだって言うのだから驚きである】

っぐ、げほっ……
【動きを止めた途端に衝撃が滲みてきたか、いよいよ挙動が鈍くなりはじめ】
【右手が焼きごてを取り落とすと同時に、焼きごては姿を消してしまった】

【動こうとするも相手の行動に対処するまでには間に合わず】
【が、腹部を抑える左手の辺りに何かがうごめいて見える】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:44:15.57 ID:4eOtRbk0
>>961
――おお、怖い怖い。

【――とは言え、危険である事には変わりはない】
【素早く身を翻し――建物の影に、隠れる】

下手な鉄砲数撃ちゃ当たるとは良く言ったもの――だ。
……全く。手弱女にそんな物騒な物を向けるとは。男が廃るぞ?

【軽口を叩きながら、刀を持ち換え――】
【右手に、薄く、刃を当てる】
【当然、鮮血が刃に滴る事となり――其れを見た女性は、にやりと笑う】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:45:09.18 ID:2Mf/9Bk0
>>962
【今気がついた】

【そのままおんぶしたら鈴刺さり捲りそう】

【極力揺らさないようにしてる】
【すぐ家に着くだろう】

/双葉ちゃんの人がいくっていってるけどどうしようかなんて
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:46:36.09 ID:BDAWF6AO
>>966

………………。

【近くにある鈴をジッと見て】
【その内の一つに噛み付こうとする】
【※地味に噛み癖があったり】

/双葉ちゃんの人に頼んできた
/混乱させてすまんのぅ
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:47:41.56 ID:ML2JOEQo
>>964
【全く世の中恐ろしい】

(痛みを与える事に特化してるのか?なら、それほどの危険は無いかも知れないが・・・)
(左・・・動かなくは無いが難しい)
(なら・・・これだ)

【そちらの世界は良く知らず、故に拷問器具だと思い込んだまま】
【右手を思いっきり引く事でシルの左膝を強制的に曲げさせ、体勢を崩そうとする】
【それとほぼ同時、左手をシルの左手に向け】

「ニードル・オブ・ブラッド」

【左肩から流れ出た血を短い針のような形に変え、投げるよりは勢い良い程度に打ち出す】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:47:50.69 ID:FzfPTgSO
>>965
[こっちも遊びじゃねぇんだ、さっさと失せるか[ピーーー]。]
【拳銃を持った二人が歩いて前に出て来る、金髪の男はさっきからごみ箱に腰掛けたまま見ている】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:48:25.13 ID:rOq9xWMo
/次スレにゃのだー
/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259858838/
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:49:03.22 ID:IWj.2H6o
>>956
…焼き土下座のところを評価してもらえるかと思ってたんだけどな

【月音の淀んだ瞳を見つめる】
【…その時気が付くのだが、彼の目に光はない】

いやそのりくつはおかしい
…と言いたいところだけど半分くらいは実際そうなんだ

…単にこうして頭を下げて、それで誠意を示したつもりだなんて、仮にぼくが君だったとしても
許せるわけないじゃあないか…

【奥にいったん引っ込み彼は…大きな熱した鉄板を持ってくる】
【人一人乗れそうなほど大きな代物を】

…ぼくからの提案は君への誠意を示すためにこの上で君の指定した秒数土下座をしようと思っていた
無論、君の要望通りの物に変えてもいい
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:49:06.83 ID:2Mf/9Bk0
>>967
【鈴噛まれたって気付かない】
【痛覚があるわけでなし】

【そして家到着】
【ぼろくも新しくもないアパート】

【鍵を取り出してがちゃりと開け】
【そこらへんで寝てるであろうローグをスルー】

【ぽふ、とツァーリをベッドに乗せ】

/はーい
/だいじょうぶだぜ
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:51:56.73 ID:BDAWF6AO
>>972

ん、ぅ……?

【ベッドに乗せられて】
【きょと、とした様子で周囲を見て】
【相変わらず蕩けた瞳で鈴音を見つめる】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:52:38.64 ID:O6R5EgDO
>>969
はっ。
貴様等の所業――遊び≠ニ言わずに何と言うのか。
是非御教授願いたいものだな……。

【――す、と振られた刀から】
【深紅の刃が、男の腹に向け、放たれる】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:54:09.21 ID:hKa9hWA0
>>960>963


【ガッ・・・・!】
【ピコピコハンマーに・・・直撃っ・・・・・!】

【実況「おおっと?これはでかいぞ?これはでかいぞ?」】
【解説「あーこれは来ますねはい」】
【実況「来るのか!?来るのか!?きちゃうのか!?」】
【実況「ホォォォォォォォオオオオムラン!!!!!!!」】
【実況「入ったああああ!!ベリル選手!見事にホームランを決めました!」】
【解説「美しい軌道を描いてましたねぇえ」】
【実況「見てください!観客が!観客がベリル選手をいわっています!」】
【ワァァー!・・・何処からか大量の拍手が聞こえて来るっ・・・・気のせいだろう】
【実況「皆さん!ベリル選手に壮大な拍手を・・・・!」】
【・・・・・^q^】
【実況やら解説やらの声が聞こえてくるのはきっと気のせいだようん!!】

【ちなみにダンボールは衝撃によって飛ばされ】
【近くの地にどさっと落ちた様だ】
【ダンボールの中からは呻き声が】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:55:18.33 ID:2Mf/9Bk0
>>973
【部屋はものがすげー少ない】

【コンセント刺さってないテレビと】
【黒猫と猫のカリカリが数粒床に落ちてる】
【何故か血のついたティッシュが山盛りに入ったゴミ袋】
【羊毛で出来た羊】
【ローグの私物】
【机の上に置いてある赤い髪飾りと落書きが描いてある紙切れ】
【落書きはさっと見ただけじゃなんだか分からないだろう】
【だいたいそんなかんじ】

……ううん、持ち帰ったのはいいけどあとで目抉られないのを祈ろうかな。
【いいつつ】
【ばさばさ浴衣その他脱いでベッドの下に押し込み押し込み】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:57:40.17 ID:BDAWF6AO
>>976

【僅かに視線を巡らせてから】
【黒に染まった瞳を一瞬細めたが】

………………?

【鈴音を見つめて頸を傾げる】
【やはりマタタビで酔ってるらしい】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:58:24.44 ID:rOq9xWMo
>>963>>975

………………にゃぁ…………………。

【故・だんちょーから か細い声が 聞こえる!!】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:00:26.76 ID:FzfPTgSO
>>974
[お仕事だよ、お嬢さん]
【チンピラBは腹部を切り裂かれる】
『ぐわぁ!こ、こいつ能力者だ!!』
《っんのアマァ!》
【残る二人が激昂し向かおうとした瞬間】
パァン
【銃声が響き、最初にリンチされていた男は動かなくなっていた】
遅い遅い、遅過ぎる、飽きちまっただろうが。
《あ、ボ、ボス……》
そっちはもう良いからさっさとゴミ捨て行って来い。
[はい、分かりました。]
『ボ、ボスぅ………』
………はぁ〜……情けねぇ………こいつもさっさと連れてけ〜
《分かりました。》
【女の事を無視して話を進めていく】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 02:00:37.95 ID:2Mf/9Bk0
>>977
【ちなみに落書きは】
【ぐっちゃぐちゃになった男の人の絵。なんてもん描いてんだ】

【それから】

【ベッドによじ登って】

……じゃあ、帰るなら帰っていいし、寝てくなら寝てっていいから。
【手短にいって(眠いらしい)】

【それからぽふ、とベッドに横になった】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 02:02:25.16 ID:YVyCi0s0
>>975>>978

【スイング後、ゆっくりとした動作でピコピコハンマーを投げ捨てる】
【まさしくジャストミート。インパクトの瞬間、全ては理解していた】
【地面に落ちる前にピコピコハンマーが4つの結晶に分離し、ポーチの中へと還っていき】

……だんちょー……キミに捧ぐホームランだぜ……ですね――――

【倒れ伏すメイに背を向け、ぐ……と右手を天高く突上げて】
【降り注ぐ大歓声の中、悠々とダイヤモンドを一周し】
【そしてホームベースにて仲間に温かく迎えられ――】
【――あれ?^q^】

……さてと。
にゃーーーー!!だんちょーー!しっかりするですねーーー!!
でも吹っ飛ばしたほうも気になるですねーーーーー!!!
でもやっぱりだんちょーの方が先ですねーーーーー!!!
でもやっぱり吹っ飛ばした方が気になるですねーー!!!
最初はグー!じゃんけんぽん!

【≪メイド・イン・ねこにゃー≫を一瞬だけ発動!自身の分身とじゃんけんをして】
【時間末尾が偶数なら団長、奇数なら吹っ飛ばした方を急いで見に行くよ!だんちょーだったら介抱するよ!】
【…………】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:03:35.25 ID:BDAWF6AO
>>980

………………。

【鈴音の言葉を反芻して】
【ベッドの上を四つん這いで歩くと】

【こてん、と】
【鈴音にくっつくようにして丸くなり】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 02:05:33.06 ID:2Mf/9Bk0
>>982
……んー。
【それをぎゅう、と抱きしめるようにして】

……じゃあ、おやすみなさい。
【目を閉じて】

【あっという間に寝付く。だめだこいつは】

/おつですー
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:06:51.33 ID:hKa9hWA0
>>978>>981


【へんじがない ただのダンボールの様だ▼】


【ダンボールは少し揺れるが】
【全く持って程の返事が無い。一体中に何が入っているのだろうか・・・?】

【後半へ続く(VC:ちびまる子ちゃんのナレーターの人)】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:08:23.30 ID:O6R5EgDO
>>979
――ああ。撃ってしまったのか。なんとも愉しくない……。
最近の言葉で言うと、そうだな。……KY≠ニいう奴か?

【くっくっ、と笑う女性】
【ちなみに。突っ込んだら負けである】

――まぁ、何が言いたかったか、と言えば。
貴様等のような下劣は、身を呈して正義≠フ糧になれ――という事なのだが。
聞こえてないのなら、まあ良い。貴様等の御望み通り、消えるとするさ。

【ひらり、と手を振り――その姿は、表通りの雑踏へと】

/乙でした。
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:08:50.76 ID:BDAWF6AO
>>983

………………。

【抱き締められてから】
【一度、瞳を閉じる】


【――――――】

【数分後、また瞳を開き】
【鈴音を起こさないよう拘束から逃れ】

……頭痛いな……まぁいい

【呟くと】
【落書きを一瞥し、一枚勝手に拝借して】
【そのまま鈴音の家から足音も立てずに、姿を消した】

/乙ーっ!
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:09:25.10 ID:FzfPTgSO
>>985
/あら、終わりか…………酒にでも誘おうかと思ったのに………乙したー
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:10:32.76 ID:GM2/RoDO
>>968
【仰向けに近い状態に倒され、背中から伝わり腹で響く衝撃に再度呻き】
【咄嗟に、針の軌道から外れることなく左手を前に出して】

【ふと、左手を覆う植物の蔓のようなものに気づく】

【いくらかは蔓の合間を縫って手の平に直に刺さるが、針の多くは蔓に刺さる】
【何度も瞬きをして蔓を見つめるが、蔓は跳ね上がって針を相手に打ち返し】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 02:11:35.58 ID:rOq9xWMo
>>981>>984

………………にゃー…………。

【外傷の描写なんて知らん、ノリと勢いだ^q^】
【なんか凄くぐたーっとした様子で、両目を開くと】
【そして、口をゆっくりとした動きで、小さく動かし】

にゃーにゃーにゃーにゃーにゃーにゃー…………。

【※意訳 ベリル、ねこにゃー団は任せた…………ガクッ】
【猫の言葉で遺言を呟き、両目を閉じた─────】
【享年 1ヶ月くらい………………アレ?】

【それと、脳内再生余裕でした^q^】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 02:14:46.34 ID:YVyCi0s0
>>984>>989

だんちょー……!

【涙目(涙目?)で、メイの上半身を抱きかかえ】

うん、わかる、わかるよ……キミが何を言いたいのか……
ボク、頑張るから……だんちょーの分まで、頑張るからっ……――!

――……さよなら……メイ。

【両目を瞑ったメイの亡骸(亡骸?)を、一度強く抱き締めようとして】
【ゆっくりと、その場に下ろすと】

よしOK、次はあっちですねー!

【けろっとした様子で、今度は急いで吹っ飛ばしたダンボールの方に駆け寄り、中身を確認しようとする】
【いそがしいなこの子】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:15:17.81 ID:ML2JOEQo
>>988
(一度後退・・・まだ把握しきってはいないが・・・)
(これ以上受けていれば危ない・・・)

【立ち上がり、後退出来るように姿勢を整える】

(・・・打ち返した・・・あれは?だが・・・)

その針、もう私の制御の外だ

【針のいくつかはレティシアに浅く刺さってすぐ、他は空中で、液体に戻ってしまう】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:19:41.30 ID:hKa9hWA0
>>989>>990

【一方――ダンボール中^q^】


・・・
【ダンボールの中には同じく少年が入っていた】
【青いカッパを着た蒼髪の少年だ。黄色い長靴を履いている】
【体には包帯が巻かれている。どうやら元々怪我をしていた様だ】

・・・・ふにゅ
【少年は全く返事をしないが・・・どうやら意識は何とかあるみたいだ】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:23:58.79 ID:GM2/RoDO
>>991
【今は後、と言うように左肘で地面を叩いて上体を起こし】
【ほとんどダメージにならなかった針を見て、舌打ちをした】

……大した何かでも無いがな
ソレでも持って行ったらどうだ
【ひょい、と顎で蹴り飛ばされたアタッシュケースを指し示し】
【後方に引くようにしつつ、ゆっくりと立ち上がらんとする】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 02:24:00.21 ID:rOq9xWMo
>>990>>992

【こうして、”初代ねこにゃー団団長”メイは────】
【────その短い人生(猫生?)を終えた】

            【完】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:26:36.74 ID:/RmFQcAO
>>971

もう何を言っても同じね……
【無表情に鉄板に近づき】
【何の躊躇いもなく鉄板の上に右手を置く】

……ッッッあぁ!!…
【熱した鉄板は手を焼き苦悶の表情を露わにして、唇を噛み締めながら耐え】

こんな物で…許される気?
こんな物で……許されると?

本当に…救いようが…ない…わね…
【鉄板に手をついたまま、それでも憎悪に満ちた瞳をただドラに向ける】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:28:21.00 ID:/RmFQcAO
/>>995に追記
/遅れてごめんなさいなのです
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 02:28:45.94 ID:YVyCi0s0
>>992>>994

【ベリルはダンボールの中身を確認すると、ぎょっとして】

ちょ……キミ、大丈夫かですねー!?
でもボクは謝らないですね、キミもだんちょーを殺したですねー!

【※生きてます】
【焦ったように、少年をやや優しく起こそうとする】
【そして】

だんちょー!そろそろショートコント終わるですねー!
ちょっと予想外の事態ですねー!

【倒れているであろうメイに向かって、ふっつーにそう叫んだ】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:29:10.64 ID:ML2JOEQo
>>993
(・・・まだ測り切れてはいないが・・・どうする)
(こちらがこれ以上手を見せて引き出せるか・・・)
(リスクとリターン・・・これ以上傷を貰うのも辛い)

・・・・・・・・・

【タン、と後方に跳び退り、アタッシュケースに近づき】
【それに視線を落とし逡巡】

・・・受け取るのにふさわしい物、なんだろうな?
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:35:01.34 ID:GM2/RoDO
>>998
【長く息を吐いて痛みを落ち着かせ、ようやく背筋を伸ばしてゆっくり後退し】

さて、な
元々俺が持ち帰る予定だったのだから、危険物を仕込む余裕など無かったと言っておこう
……では、な

【十分に距離を置いた、と見ると】
【勢いは小さくなりつつも未だ教会の敷地内を更地に変えようと燃える炎を一度だけ見て】
【道を、木々に隠れるようにして去って行った】

/乙でしたー
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 02:35:23.89 ID:IWj.2H6o
>>995
は…
【呼吸が止まる】

…はァァァァ!?
【予想外…その感情がドラの顔にあった】
【鉄板に手をつくドラが目を見開いて月音を見る】
【呼吸を乱しながら彼は思った】

(なんてこった…まさか彼女が…この鉄板に『彼女自身』が手を置いただと…!?
バカな…鍋手袋をせずに熱した中華鍋持つのとはわけが違うんだぞ…?)

【ゴクリ、と息をのんだドラはただ、その場に座り込み】

―――まいった…

【の一言しか口に出せなかったという】

(…コレは本気だ、ここまで殺意を持って食らいついてきた女の子は初めてみた…
やばい、コレはヤバい…こりゃあマジに死を覚悟しないと…この件は収まりがつかない…ということか?)

(…やばいな)
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1195554932/

1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
ベッキーだよー @ 2009/12/04(金) 02:04:22.98 ID:PGQeDsAO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259859862/

【空から見える朝焼け】能力者スレ【部屋に鳴り響く音】 @ 2009/12/04(金) 01:47:18.45 ID:rOq9xWMo
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259858838/

涼の使い魔ツヴァイ @ 2009/12/04(金) 01:28:10.42 ID:XVIGZ8go
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1259857690/

天空の白ラピュタ @ 2009/12/04(金) 01:12:50.07
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/vip4classic/1259856770/

エロゲの一般向けリメイクでありがちなこと @ 2009/12/04(金) 00:51:49.92 ID:TrlSFXso
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259855509/


Powered By VIPService http://vip2ch.com/

362.94 KB   

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)