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【空から見える朝焼け】能力者スレ【部屋に鳴り響く音】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 01:47:18.45 ID:rOq9xWMo
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259763441/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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小テスト @ 2024/03/28(木) 19:48:27.38 ID:ptMrOEVy0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/zikken/1711622906/

満身創痍 @ 2024/03/28(木) 18:15:37.00 ID:YDfjckg/o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1711617334/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part8 @ 2024/03/28(木) 10:54:28.17 ID:l/9ZW4Ws0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1711590867/

旅にでんちう @ 2024/03/27(水) 09:07:07.22 ID:y4bABGEzO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1711498027/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:18.81 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459578/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:26:02.91 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459562/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:25:33.60 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459533/

にゃんにゃん @ 2024/03/26(火) 22:23:40.62 ID:AZ8P+2+I0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1711459420/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 01:49:45.02 ID:2Mf/9Bk0
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:51:27.98 ID:/RmFQcAO
/>>1乙なのですよ
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 01:56:40.01 ID:cVR6xFwo
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 02:03:18.12 ID:nTYarcSO
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 02:06:51.46 ID:IWj.2H6o
>>1乙でがんす
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 02:36:55.23 ID:YVyCi0s0
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:38:00.03 ID:hKa9hWA0
>>1乙だと私は言おう・・・!

>>994>>997
【メイが世界を救うと信じて―――――!】
【ご愛読有難うございました!メイ大先生の次の作品にご期待下さい!】

・・・・ぅ
【一方少年はくるくると瞳を廻させている】

【少年の体はやや冷たいが、息はあるようだ】
【少年はやっと気付いたのか、ハッと目を覚まそうとする】
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:41:17.28 ID:ML2JOEQo
>>1

>>999
【アタッシュケースを前にして】

・・・だが、これをどーしろと

・・・・・・・・どーしろと

【とりあえず拾い上げ】

・・・能力の予測はまだ出来ないが・・・戦闘スタイルは理解
私達じゃないほうがいいな、相手にするのは・・・
いや、あの殺人狂なら大丈夫か・・・

【最後に、燃え盛る炎を睨み付け】
【アタッシュケースを左手に、そこから歩いて立ち去った】

/お疲れさまでしたー
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 02:43:47.38 ID:rOq9xWMo
>>997>>8

……………………。

【まるで本当に死んでるかのように、バタリと倒れたままだったが】
【団員からコント終了のお知らせがかかり】

OK,ベリル、了解したよっ!!
ねこにゃー団第一回ショートコント、成功だねっ!!

【普 通 に 起 き 上 が り や が っ た ^q^】

緊急事態のところ悪いけど、ボクはコタツが無いと動けないから、倒れてるねっ!!
適当に頑張ってねベリル、コレは団長命令だよッ!!

【なんかもう我侭で投げやりな命令を出すと】
【再び、充電が切れたかのようにバタリと倒れた】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:46:09.48 ID:cVffcVEo
/>>1

良い夜です……
こんな日はゆっくりと、神の慈愛に感謝の祈りを捧げたいですね……
【白磁の陶器のような光沢を放つ細腕を胸に当て】
【地面に膝をついて月を見上げる白いドレスの女】
【儚げな美しさを纏った女の頬に、静かに涙が伝った】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 02:50:20.94 ID:YVyCi0s0
>>8

【少年が目を覚ましたのを確認すると、ほっと安堵の息を吐いて】

にゃー、大丈夫ですね?

【優しげな微笑と共に、そう問いかけ】
【取り出した≪火炎結晶≫の温度を調整し、まるで其処に暖炉があるかのような温かさを生み出そうとする】
【少年を温めるためだ】

>>10

第1回の割りには結構いい感じだったですねー!だんちょーも名演技だったですねー!

【笑顔でそう返す。何これ何この子ら】

にゃー!でもコタツ無いと動けないんだったらメイこの絡み中ずっと動けねーじゃねーかですねー!
調整済み≪火炎結晶≫渡すからそれで頑張って動くですねー!

【若干メタりつつ、もう一個ポーチから≪火炎結晶≫を取り出すと】
【それを操作し、メイのところへと持っていく】
【コタツの中とまでは行かずとも、所持しているだけで体が温かくなるはずだ】
【便利だね!≪結晶化≫!】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:56:46.25 ID:hKa9hWA0
>>10>>12

・・・!?

【突然目の前にいる謎の少女に対し】
【驚きの顔をする少年】

っ・・・・!
【少年は慌てて、ダンボールの蓋を掴もうとし】
【そのままダンボールに隠れようとする】
【少年はどうやら少女に対して脅えてるのではなく】
【人に対して脅えている様だ】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 02:59:23.51 ID:/RmFQcAO
>>1000
ぐッあ……ハァ…ハァ…ハァ…
【荒々しく息を上げながら手を退き、大量の汗を流しながら右手首を抑える】
【その右手には痛々しく焼けただれた皮膚がある】

もう…良いから……私の前から消えなさい。
貴方に望むものは…死…だけよ…
【言い捨てる様に告げ、ベンチに座る】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 03:01:21.39 ID:w92ggIAO
>>1
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 03:03:32.01 ID:rOq9xWMo
>>12>>13

ベリルこそ、練習通りだったよっ!!

【何時の間に練習してたんだ】

……………………にゃー!!
よし、これでいつもの0,87倍のパワーが出せるよっ!!

【復活し、勢いよく飛び上がり】
【ボクも≪結晶化≫ほしい!!】

ベリルッ、作戦βだッ!!!

【そして、まるで猫のような動きでダンボールに飛び掛ろうとし】
【押さえつけて、隠れられないようにしようとする】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 03:09:06.78 ID:YVyCi0s0
>>13>>16

にゃー、照れるですねー!何時か助演女優賞をブン取るこのベリルを舐めるなですねー!

【寧ろ助演なのか】
【そして作戦βの命令を聞き】

だんちょー!それ駄目ですねー!
無理矢理やろーとしたら多分もっとビビッちゃうですねー!
ここは作戦Ωの『アメとアメの裏に地味に潜む見えないムチ』戦法で行くですねー!

【ど ん な 作 戦 だ】
【そして飛び掛るメイを同じく猫のような動きで捕まえて止めようとして】
【――なお、この間も≪火炎結晶≫の温かい光は止めずに】

……ボクの名前は、ベリル。ベリルハーツ。
キミの名前は?

【おそらくダンボールに隠れてしまったであろう少年に、優しげな声色でそう語りかけ】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 03:11:56.68 ID:nTYarcSO
【路地裏】

―――暇だ
何をしても気分が晴れない。クソ……

【黒に溶ける様に、臙脂と藍が揺れる。病的に白い容貌――宵闇に薄く漂うは夜霧】
【足元には何かが積み重なり、奇っ怪なオブジェの様相を帯びて】


こんなのって…なんて、無様な――


【袋小路の一角は――キャンバスに紅い絵の具をぶちまけた様になっていた】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 03:18:21.48 ID:hKa9hWA0
>>16>>17

・・・・
【少年はびゅぅっと隠り】
【最初はじーっと黙り込んでいたが】

【火炎結晶のお陰なのか、】
【すぅっと顔だけをダンボールから出した】

・・・・僕、チチュルだよ。
・・・・・ねぇ僕をつかまえる?
【チチュルはダンボールから顔を出した状態で】
【小さく首を傾げる】
【まるで、顔を出した子猫の様に感じるだろう】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 03:25:15.08 ID:rOq9xWMo
>>17>>19

くっくっく……ねこにゃー団の名が、世界に轟く日も近いねっ!!

【ビシッと人差し指で空の向こうを指差すが】
【ベリルに呆気なく取り押さえられ】

成る程、ソレは盲点だったよ、流石No.3だねっ!!
いや、それに作戦εの『はいかYESか選べ!!』戦法をプラスした方がいいと思うよっ!!

【団長、それはいらないと思います^q^】
【そして、団員にすべてを任せた、もうだめだこの団長】

21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 03:25:48.55 ID:IWj.2H6o
>>14
――待ちなよッ…!
【うつむいたまま、彼が靴を脱ぎ鉄板の上に乗る】
【…当然靴下程度では簡単に焼け焦げてしまい灼熱がドラの足を襲う】

…が…あああああああああッ!!!
【悲鳴を上げたが降りようともしないまま彼は月音に睨みつけるような眼で見る】

…きみはじつにばかだな…!このまま…?このまま帰れってのかい!?
ぼくはスジを通しに来たんだ…!君に身を焼かれるような痛みを押し付けに来たんじゃあないッ!

【荒い呼吸のまま彼は月音に問う】

…いいのかい…ぼくに望むのが『死』だけ…!?ぼくならこういう…ふざけろっ…!
死なんて…遅かれ早かれ誰もが平等にいつかは迎えるものじゃない…?
それのどこが償いなわけ?それのどこに誠意があるわけ?
だからぼくは死んで償うとか、あんまり考えずとにかく死ねばいいとか言う奴が虫唾が走るんだよ…!
そしてだからこそこの鉄板を用意したんだ…!
【ギリ、と歯を食いしばる】
…死ぬのは怖いけどね…だからぼくは自殺なんてとてもできない…だってぼくは臆病者だよ?
スケベだと言うことを外しても臆病者で…卑怯者さ

…ぼくにドラえもんなんて嘘だし、無理だよ…能力者だけど、ドラえもんみたいになんでも解決できるポケットもないんだ
調子にのったばっかりに親友に殺人をさせるはめに…手を汚させるはめになって…!今もそれを引きずらせてるんだよぼくは
その上記憶を失ってたとはいえ二度とそんなへまはしないと誓っておきながらさらにその親友の思い人まで傷つけるだって?
ノビタ君最近またふさぎこんでるしさ、これのどこがドラえもんなわけ?なあ?

…誰か殺せるもんならさ、殺してほしかったよ…
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 03:27:04.89 ID:YVyCi0s0
>>19>>20

っつーかスデに響かせてやるですねー!ねこにゃー団は地平線の彼方まで突っ切るですねー!

【捕まえたメイを自分の背後に配置し】
【モノ扱いじゃねーか^q^】
【そしてチチュルに向き直って】

チチュル、ですね?
よろしくですねー!

【ベリルは、にっこりと微笑んで】
【火炎結晶は、ダンボールから僅かに上空で暖炉の如きあたたかさを振り撒き続ける】

捕まえる?キミを?

【ちらり、とメイに目配せして】

にゃー!そんなことしないですねー!

【また、にこりと笑顔を向けた】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 03:35:23.74 ID:hKa9hWA0
>>20>>22

・・・・ほんと?
【チチュルは最初不思議そうに見ていたが】
【ベリルの顔を見、その顔はゆっくりと笑顔へ変わって行った】

ありがとう!
【ダンボールから顔を出したまま、チチュルは笑顔を浮かべてお辞儀をした】
【するとふわりとダンボールが浮き始め、メイとベリルの頭上をふわふわと周り浮こうとする】
【どうやら喜んでいる様だ】

えっと・・・・そのひとの名前は?
【チチュルは不思議そうに首を傾げ】
【メイの方を指さそうとする】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 03:39:43.90 ID:rOq9xWMo
>>22>>23

流石、ねこにゃー団団員だねッ!!
団長のボクも鼻が高いよッ!!!

【お前は何もして無いだろうが】

ボクは”ねこにゃー団団長”メイ!!
直ぐにこの名は有名になるだろうから、覚えておくといいよっ!!

【ビシッと人差し指でチチュルを指差し】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 03:43:19.65 ID:YVyCi0s0
>>23>>24

にゃー!それでOKですねー!

【その様子を見て、ベリルも心から嬉しそうに笑い、そして】

この“御方”はスゲーんだぞですねー!!
なんとあの『ねこにゃー団』の団長、メイですねー!
そしてボクは団員No.3のベリルハーツ!改めて言うとそうなるですねー!!

【ずびしとチチュルを指差したメイの、その手の下に潜り込み】
【妙なポーズをキメながら帽子につけた氷のネコバッジを示す】
【そう、これこそ自己紹介フォーメーションθ……!】
【……^q^】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 03:47:16.04 ID:w92ggIAO
【街中――人通りも少なくなってきた頃】

【栗色のボブヘアーの女性は、ベンチに座り】
【暗い電灯の下で、一つの薬瓶を眺めていた】

……そういや、この間人に譲渡した薬は確か…女体化薬だったっけ?
ベンチに置かれてたのは二つの薬瓶…
もう一つの正体は…嗚呼判んないや、何にも書いてない
女体化の方はちゃんと表記されてたのになぁ、ラベルでも剥がされちゃったかな

【内容物を確認するように、瓶をゆっくりと振ってみる】

【…が、当然それだけでは判別することは出来ず】
【長い溜息の後、再び瓶を眺め一つの推測をしてみる】

……もし、もう片方のが本物の女体化薬だったとしたら。
こっちは恐らく男体化の薬…かな…?
一日で効果が切れるらしいけれど…本当に変わるのかしら?
でも勲夫は変わってたしなぁ……

…………

【…――薬は大嫌いだけれど】
【本当に姿が変化してしまうのか、非常に興味が有る】

…飲んでみる価値は有りそう…?
もし変わったら…とりあえず、一日中家の中に居れば良いかな…
んー……
【暫く思考を巡らせ、ひどく悩み始めた】

【軈て思考を終え、出た結論は――……】

……よし。


【――服用することを選択したようだ】
【彼女は目を瞑り、一気に内容物を飲み込む】

【『知的好奇心』というのは、時に予想外の思考をもたらしてしまうもの――なのかも、しれない】

【…―――はたして、変化は現れるのだろうか…?】


【余談だが――彼女はこの後の事は全くと言って良いほど、考えていなかったようです】

/絡み不要であります
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 03:49:43.32 ID:hKa9hWA0
>>24>>25

・・・“ねこにゃーだん”?
へんななまえ!
【 爆 弾 発 言 】
【だがチチュル自身に悪気は無く、ただ何となく言っただけの様だ】
【その証拠と言って、チチュルは笑顔だ】

ベリルにメイ・・・よろしくね!
【チチュルはベリルのアピールを気にせず】
【空中でダンボール事、1回転する。ジェットコースターが宙で1回転する様な感じだ】

ねーねー僕もはいったらだめー?
【チチュルはきらきらと輝いた瞳で2人を見つめる】
【その瞳は「入らせて!」と言わんばかりだ】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 03:52:32.47 ID:rOq9xWMo
>>25>>27

へんな…………なまえ…………?

【ズキューン!!】
【きゅうしょに あたった!!】
【ガックシと項垂れ、その場で丸くなり】

駄目駄目駄目駄目駄目駄目ーっ!!
だって、キミはネコじゃないもんっ!!

【なんという大人気無さ】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 03:56:23.71 ID:/RmFQcAO
>>21

…………
【その様子を楽しむ訳でもなく怒る訳でもなく、絶対零度の様などこまでも冷たい視線を向け】

そうね…死なんて貴方には軽すぎる。
死んで苦しみから逃げられぐらいなら…
【淡々と言いながらもドラに近づいていき】
【鉄板の上にいるドラの腹部に向かって左足を軸に強烈な横蹴りを放ち鉄板の上から吹っ飛ばそうとし】

生きていいわよ。
そのかわり貴方を一生許さない。
そしてノビタ君にはもう会うことなんてないわ。
私がこの世から消えてあげる……

そうすれば少なからず貴方は苦悩するはずよ…親友とその思い人を引き離した苦悩が一生貴方を追い詰める。

殺してくれ?そんな甘えが通ると思っているの?
残念ながら貴方の行動には全て意味があるわ……それを考えずにただ自分がしたいままに…欲望のまま行動をした…どんな小さな事でもそれが許されるざる行為だと分かった上で、ね…


それが貴方の罪よ。
【言葉一つ一つに様々な重みが加わり、やがてドラに酷くのしかかるだろう】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 04:00:38.98 ID:sm9VAoDO
>>27>>28

にゃーー!!だんちょー!お気を確かにですねーー!
【丸くなった団長をなんとか慰めようとして】
【なにこの2人^q^】

にゃうー、確かにねこにゃー団はねこにゃーであることが絶対条件ですね……
でもなんとかならねーかですね?例えば正規の団員じゃなくて、こう、なんか、なんかアレとか

【流石にベリルハーツはチチュルの純粋な笑顔に押されているようだ】
【なんかメイに進言しようとしているが抽象的過ぎてわかんない】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 04:07:18.76 ID:hKa9hWA0
>>28>>30

【がーん!】
【メイの発言に対し】
【チチュルの両瞳に涙が溜まって行く】

やだやだっー!
はいりたいー!ぜったいはいりたいー!
チチュルもはいりたいよー!
【ダンボールの中でじたばた】
【まるでデパートで玩具をねだる子供だ】

【・・・それから数十秒後】
【あれ?急に静かになった】

ひっく・・・ひっく・・・・じゃあこれでいいー?
【目元を赤くして、涙をぽろりぽろり流しながら】
【ダンボールの中にあったのであろう、ネコミミキャップ(黒)を頭に被って】
【ひょこっと2人に向けて顔を出した】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 04:10:24.91 ID:rOq9xWMo
>>30>>31

………………ッ!!

【泣く様子を見て、さすがにやりすぎたと思うも】
【頑固に意地を張り、腕を組んで背中を向け】

ボ、ボクは悪く無いもんっ!!

【極め付けにこの台詞、もう駄目だ】

……………………。

【背中を向けたため、ネコミミキャップは見えていない】
【ベリルの言葉を聞いて、色々と考えている様子】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 04:14:55.58 ID:sm9VAoDO
>>31>>32

【駄々をこねるチチュルを見て】

(にゃーーうーーあーー!だんちょーの馬鹿ーー!予想できただろですねぇぇーー!!)

【と、小声で耳打ちして】
【チチュルがネコミミキャップを装着したのを見てはっとし】

(にゃー……だんちょーは即席ねこにゃーが嫌いですね……!)
(でもここはキミの英断に期待するしかっ……メイっ……!!)

【くいくいとメイの服を引っ張って】
【チチュルのネコミミキャップを確認させようとする】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 04:15:45.73 ID:IWj.2H6o
>>29
…!!
【無論、暑さに耐えるのが精一杯だったドラが避けられるはずもなく】
【月音の蹴りがドラの真芯に突き刺さり吹っ飛んだ】

……マズイ!…そいつはえらいことだ!

【体から震えが止まらない事にドラが気がついた】

…もしも…そんな事が現実になったら…ノビタ君はもうこの世界じゃ生きていけない
ぼくにはわかった…長年いっしょにいたからね

…彼と10月ごろに再会して…ぼくは驚いたね…特に驚いたのが戦いの中…≪ネル・ナハト≫のダルクやレイント社の女との戦いの中でさ
ノビタ君が…弱音を吐かず、逃げようともしない…ぼくが守らなくても彼は生き延びてみせたんだ
ダルクに肋骨粉々にされても生きてられたのは…それを食らってもなお生きていたいと本気でノビタ君が思っていたからさ

…君だろ、どう考えても。君に会いたいがために今世界中を騒がせてるテロリストの親玉と真っ向からぶつかっても生還して見せる事ができたんだろうさ

…まずいよな…そんな親友の唯一の心のよりどころを奪いそうに…いや、もう奪いつつあるんだ
この間のいざこざ陰で見てたよ…ノビタ君今にも泣きそうだったな…見ててわかった、ぼくと一緒に仲良くしているような奴だって、そう思って腹が立ったんじゃあないか?
…ゲホッ!!

【腹を抑えて、涙交じりに咳をしながら言う】

…もしさ、ぼくが死んだら…どうする?
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 04:20:40.21 ID:hKa9hWA0
>>32>>33

ひぐ・・・・だってだって・・・・
チチュルは・・・ひっぐ・・・・・・・
【再び目から涙をぽろぽろこぼし始め】
【ネコミミキャップを装着したまま、両手で目を擦り始める】
【少年と言っても、どうやら泣き虫の様だ】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 04:25:52.81 ID:rOq9xWMo
>>33>>35

【なんという駄目団長】

……………………なにっ!?

【ぐいぐい引っ張られて、仕方無しに振り向くが】
【ネコミミキャップを装着したチチュルの姿を見据えると】

ネコミミが生えてきた……だと…………──!!

【見事に勘違いしやがった】
【驚愕の表情で、チチュルのネコミミ(キャップ)を見つめ】

……キミには、ねこにゃー団に入る権利が────。
いやでもっ、やっぱり特別団員あたりで…………。

【色々と優柔不断、一度いった言葉を撤回できない性格らしい】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 04:31:04.69 ID:sm9VAoDO
>>35>>36

(うにゃー…!)

【幾らなんでもマジ泣きされると、ベリルも弱いらしい】
【そしてメイをキッと見据えて】

じゃあ特別正規団員としてナンバー与えればいいですねー!

【ずべしと指差し】
【言ってる意味が わからない】

とにかくボクはそろそろ帰らないとフェンサーが心配するから帰るですね!
じゃ、だんちょー、チチュル、またねですねー!

【と、捨て台詞のように“浮遊石”で空を飛んで去っていった】


/申し訳無い、限界です
/お疲れ様でした、有難うございました!
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 04:37:01.54 ID:/RmFQcAO
>>34
どうもしないわ…何も変わらない。
今となっては貴方は無駄死にになるわね…
【吹っ飛んでいったドラにゆっくりと近づいていき】

私が死んで貴方が苦しむ…それも良かったけど…
気が変わったわ。
【耳元に顔を近づけ】

貴方からノビタ君に今後一切私と関わらない様に説得しなさい。
そうすれば貴方を許す。
【囁く様に告げる】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 04:38:30.65 ID:hKa9hWA0
>>35>>37

ぐすっ・・・・・いいもん!
ねこにゃーだんにはいらなくていいもん!

【ベリルがいなくなるのを見ると】
【メイの方をぷいっとするが】

・・・・また今度あおーね
【こっそりと小さく呟き】
【チチュルもまた去ってしまった】

/すまない俺も眠気の限界だ・・・・orz
/乙でした!チチュルにナンバー与えても与えなくてもどちらでもおkですぜ!
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 04:43:01.85 ID:rOq9xWMo
>>37>>39

(色々と罪悪感がッ……どうするボク)

【ぼーっと考えてるうちに、いつの間にか二人が帰っており】
【メイはソレに気付かず】

…………ハッ、いつのまに帰ったんだっ!?
うーん……ここは、仮No.6にしておくかな。
しかし、やっちゃったな今日のボク……次会ったら、皆に謝らないと。

【ダンボールをどこからか拾ってきて、その中に篭ってしまった】

/夜遅くまですいません、おつでしたー
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 04:49:12.79 ID:IWj.2H6o
>>38
……その様子だとよっぽどノビタ君を遠ざけたいようだね
何でだい?彼が踏みこんで欲しくないところまで踏みこんできそうだからかい?
【ここにきて、ドラは首をかしげた】

ぼくがノビタ君に言ったところで何か変わるとは思えない
…いや、だからこそぼくにはこたえるのか?

【月音を睨みながら】
…恩人を裏切るくらいだったら…ぼくは許されないでもいい
いっそ生涯君の召し使いだってやってやってもいいけど自分のためにダチを売ったらおばあちゃんに勘当されるからね

【溜息をついて、悪戯っぽく笑ってからドラは月音を見ながら言う】

というのがぼくの言い分だけどさ…ホント君のやりたい事がどんどんわからなくなってきたよ
おせじにも頭はいいほうじゃないしね…ノビタ君にいたってはもっとか、彼中学生のころ国語と家庭科以外3より上取ったことないもん

…なあ、結局何がしたいんだい?
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 05:03:27.16 ID:/RmFQcAO
>>41
私に一切関わらないで。
【はっきりとわかりやすい拒絶を込めた言葉を言い】


貴方もその気がないのなら消えて欲しいわ。
許すからもう二度と私の前に現れないで…

そして…――私の中に二度と気安く立ち入らないで。
【踵を返してそれだけ言い残し、立ち去って行こうとする】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 05:20:36.99 ID:IWj.2H6o
>>42
【…とうとう今まで堪えていた物を吐き出すかの如く、ドラは地面を殴りつける】
【バキンッ!と音を鳴らす一撃で…逆に拳を痛めながら彼は月音の背に話す】

…おばあちゃんが言っていた…人と人は…関わろうとしようがしなかろうが
神の見えざる手でどうしても引きあわされてしまうことがあるものだ

世界に存在する限り人と人は絶対に関わらない事なんてできない…死んだくらいでは逃れられない
いつまでも人を拒絶するのはやめな、絶対に破綻する…ましてやこの世界には君が想像している以上にお人よしがいるしね

【疲れ果て地べたに横たわり空を見上げながら言う】

うん…あー畜生!!やっぱ君なんて大嫌いだ!絶対にぼくらは合わない!立ち入ろうとも考えたくないね!
…でも、いつまでも強がって、誰にも自分をさらけ出せないままでは…いてほしくないね。なぜだかそう思う

おばあちゃんはこうも言っていた…苦しみたくなかったら自分がやられて嫌がる事はするな
…全く、あの時それすらも忘れてしまってなければこんなことにはならなかったかもね
【目をつぶり】

これが、報いって奴で、人の憎しみって奴なのかな
おねがいだから…一人くらいは傍に置いてやってほしいね
ノビタ君もとんでもない子に惚れたもんだ…そして意地っぱりの彼が諦めるわけがない

賭けてもいい、彼女はノビタ君を嫌い過ぎて逆に彼の意地に油を注いだから、ノビタ君は誰にも止められなくなったんだ
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/5時まで付き合わせて申し訳ない…やべえ月音とドラ恐ろしいくらいの犬猿の仲だな…
/よくここまで下手に出たもんだ…二度はないな
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 07:15:21.60 ID:Ja2M4sDO
【公園】

…………


【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女がベンチで眠っている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】


/置きレスでの絡みになりまふ
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 11:11:34.77 ID:/RmFQcAO
>>43
/あぅ……寝落ちしてしまったのです…
//お疲れ様でしたなのですよ
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 12:09:24.47 ID:1RIvqYDO
【公園】

・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱に腰掛けて】
【手に持つナイフのような物を眺めている】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 13:58:37.85 ID:Ja2M4sDO
【公園】

…………


【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女がベンチで眠っている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 15:34:15.12 ID:5bHHmYDO
【路地裏】
流石に札束はねぇか・・・・・お!カード!!クレジットか!? 
【いかにも半端な訓練受けた傭兵者か普通よりちょっとばかしマシなギャングと言った黒人の男・・・・・にまたがった中年くらいと推定できる男が気を失ってる黒人から色々と漁ってる】
【中年の男の身長は2メートル超、体は筋肉で固められている】
【また金ブレード、金紐、金釦と言ったものが施された、深紅の不規則なムラが美しいロングコートを肌に直に着ている】
【そして腰には拳銃用ホルスターと3つのマガジン用ホルスターがあり拳銃用ホルスターには白金色の鏡面のような銃身に金の蔦模様が装飾された半自動拳銃が納まってる】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 15:51:39.64 ID:BJnlops0
【研究所】



【カッチャカッチャと機械を組み立てていく青いワンピースの少女】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:05:37.48 ID:7id.XcSO
>>49
ふにゃー!

【研究所の内部で爆発音と少女の間の抜けた悲鳴が聞こえる】

/司研究所だよぬ?
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:14:03.04 ID:BJnlops0
>>50



【気にせずカチャカチャ】

/YES、YES
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:21:31.05 ID:7id.XcSO
>>51
けほっ、けほっ………

【白衣で白髪の少女が咳き込みながら奥から出てくる】
【その手にはスパナ】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:22:44.56 ID:BJnlops0
>>52

…なにをやってるんですか?司所長

【振り返る、手にははんだごて】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:29:16.23 ID:7id.XcSO
>>53
えっと……セキュリティの調整してたらミスっちゃって………

【すすが顔についている】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:41:08.72 ID:BJnlops0
>>54

セキュリティの調整にスパナがいるんですか?
所長なら、プログラムでなんとかできそうですけど

【首を傾げる】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:45:17.30 ID:7id.XcSO
>>55
き、気分よ気分

【後ろ手に隠す】

そ、そいえばあんたは何作ってるの?
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:48:08.42 ID:BJnlops0
>>56

魔翌力銃の改良型です

【銃をみせる】

あと、専用の弾丸を作る機械を
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 16:56:59.99 ID:7id.XcSO
>>57
ふ〜ん………

【銃を見ながら】

どんな感じになったの?
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:01:13.19 ID:BJnlops0
>>58

とりあえずリボルバー形式にして、引き金の調整で威力を調整できるようにしまし、さらに込められる弾を6つに増やしました

【青い弾と赤い弾を入れる】

また、軽量化もしましたので、私でも使えます
難点は前回の魔翌力銃と違って、剣の形にできないことと、使うには魔翌力石を加工しないいけないことです
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:10:41.03 ID:7id.XcSO
>>59
ふむふむ………パワーを削ってその分を補うためのテクニックね

【銃をつぶさに観察】

で、二つの違う弾薬で更に攻撃の幅を広める、と
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:17:44.12 ID:BJnlops0
>>60

いえ、残念ながら

【にこりとほほ笑み、さらに弾をとりだす】

弾は、属性の数だけあります

/風呂落ちします
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:30:37.14 ID:7id.XcSO
>>61
む〜………凄いわね……

【感心してる】

/把握
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:41:45.13 ID:BJnlops0
>>62

まぁ、弾のもととなる石自体はお父様がたくさん作ってましたから
私はそれを加工しただけです

【苦笑しながらいう】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:42:15.29 ID:rFZP0lk0

・・・・・・

【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が歩いている。】
【人の目を気にしているのか、ソワソワしていながら。】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:43:48.24 ID:.e5HNYAO
【孤児院ひまわり】
【広場】

寒くなってきたわね…みんなは風邪はひいてない?

【腰ほどまで伸びた金髪白いセーター黒いロングスカート、ひよこのプリントが愛らしいエプロンを着けた柔らかい雰囲気を持った女性と】

「風邪ひくメンツじゃねーよ」

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が話している】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:47:13.49 ID:7id.XcSO
>>63
ふうん………

そういえば、晃はどこいったの?

【首を傾げ】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:49:58.04 ID:5bHHmYDO
>>64
【ドォッグァアア!!!】
【路地裏からの突然の爆発音・・・・・・・・複数の人間が路地裏から人通りに吹き飛んでくる】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 17:53:23.81 ID:BKNh8vs0
【公園】

…………寒いなぁ。

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、その上から学ランを羽織り】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【ベンチで体育座りしてぼうっとしてる】
【ベンチの前には、鞘に入った刀が無造作に放置されている】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:54:10.02 ID:BJnlops0
>>66

お父様は旅に出ました

【ほほ笑みながら】

なんでも、あたらしいアイテムを得るための旅だとか
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 17:54:15.52 ID:rFZP0lk0
>>67

ッッ!! ・・・・・・
【突然の爆発音に驚き、体をブルルッと震わす。
このとき、すぐに逃げ出したい気持ちに駆られるが、吹き飛んできた、人間をどうにかしなくちゃいけないし、
それ以上に、路地裏で何があったかが気になって、吹き飛んできた人間はひとまず、路地裏へと走っていく。】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:00:51.43 ID:5bHHmYDO
>>70
【路地裏は爆風で巻き上げられた微塵や煙で覆われ一寸先は見えるが一寸先も見えないと言う表現がしっくりくる状態だ】

【吹き飛んできた人間は体の一部が吹っ飛んでたり、軽く飛ばされて地面に叩きつけられたり状態は様々・・・だが全員武装している・・・的もな道の人間ではなさそうだ】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:02:07.46 ID:7id.XcSO
>>69
そうなの………

【しゅんとする】

……私に黙って面白そうな事しにいくなんて……
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 18:02:41.19 ID:j5KI0hoo
【公園、噴水の縁に、コックコートを着た青年が足を組んで座っていた】


この時間帯が一番、腹減るんだよなー
【灰色の短髪と、茶色がかった瞳】
【頭には三角巾をかぶっており、ダークグリーンのエプロンを腰に巻いている】
【腰の後ろには、鞘に収まった剣のようなものが、ベルトで括りつけられていた】


【男は、ボールと泡だて器を手に持ち、リズミカルに中の液体をかき混ぜている】
【黄色がかった液体からは、ほのかに甘い匂いが漂う】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:04:43.73 ID:uFyIb6SO
さて…今日も出張販売をしますか
【長い黒髪を後ろに結び、眼鏡をかけスーツをビシッと着た秘書風の女性が歩いてる】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:08:02.59 ID:rFZP0lk0
>>71

・・・・・・

【普通なら警戒するところだが、どんなことがおきたのかと、無意識のうちに期待を膨らませているが、
煙で見えない、こればかりは、吹き飛ばすとか、そういうこともできない。】

・・・・・・

【だが、何か見えるかもと、ジッと煙の中を見つめようとする。】
【吹き飛んでいた人間は、意識の外に追いやられているようだ。】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:12:36.36 ID:5bHHmYDO
>>75
【ザッザッザッ】
【足音が聞こえる】

【ザッザッザッザッザッ】
【影が薄く爆塵と爆煙の世界に写る】

【影でその人物の詳しい身体情報はわからないが・・・影は間違いなく・・・2メートル以上はある】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:14:45.92 ID:rFZP0lk0
>>76

・・・・・・? ・・・・・・!! ・・・・・・・・・

【足音に、首をかしげ、後から見えてくる、巨大な影に驚き
震えた目つきで一歩二歩と後退する。】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:18:21.07 ID:BJnlops0
>>72

面白そう、ですかね?
たまに水を使ってアイテムが届きますよ
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:27:11.68 ID:1RIvqYDO
【公園】

【ストン】
【ストトン】

・・・ハァ・・・ハァ・・・

【公園の茂みの奥木に何かが刺さる音がする方に】

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が木に向かってナイフを投げている姿が見える】
【いつも、この少女が普段背負っている金属の箱の姿はどこにも見当たらない】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:28:40.26 ID:5bHHmYDO
>>77
ちッ!見えねぇな・・・
【影の方・・・影から地鳴りのような低い男の声がする】
ちょいと飛ばすか・・・らぁッッッ!!!
【ドゥンッ!】
【影が動く・・・と共に振動と轟音】
【爆煙、爆塵が影を中心に吹っ飛ぶ】
【そして影の主・・・今のこの状況の元凶が姿を見せる】
【長いプラチナブロンド、同色のラウンド髭、何処を見てるかわからない金眼】
【金ブレード、金紐、金釦と言ったものが施された不規則な深紅のムラが美しいロングコートを筋肉で固められた体に直に着ている】
【歳は中年〜初老とおもわれる】
/すみません、少し遅くなりました
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:35:24.34 ID:rFZP0lk0
>>80

・・・・・・ッっ・・・・・・? ・・・・・・

【影が動き、轟音とか、振動とかで、何かが起こると、やはり無意識のうちに想像し覚悟を決め、
直後、自身の視界に入ったのが、2mの化物ではなく、人間なので、ポカン、と口を開き。】

/おきにならさず。
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:35:48.73 ID:7id.XcSO
>>78
面白そうよ!

【プンスカ】

アイテム見つけるために遺跡とか行ったり………
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:38:25.02 ID:BJnlops0
>>82

へんな生き物をみつけたり?

【どこからか顔だけのしょぼんとした顔の生き物をとりだす】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:41:40.60 ID:7id.XcSO
>>83
そうよ!

【手で(´・ω・`)を奪おうとする】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 18:41:55.03 ID:rOq9xWMo
【路地裏】

…………………暇だ。

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が歩いている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:43:53.15 ID:XWaIX6DO
【公園】

【長めの黒髪、黒い瞳で中性的な顔立ちの年齢は10代半ばと思われる人物が、野良猫を抱えてブランコに座っている】
【その容姿は、一見すると少女のようだが…】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:44:22.65 ID:BJnlops0
>>84



【うばわれた川´・ω・`)】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:47:46.45 ID:5bHHmYDO
>>81
【男の腰のホルスターには白金色の鏡面のような地に金蔦の装飾が施されたハンドガンがある】

ん゛? 
【男は目の前の人物に気付いたようだ】

【そして、もし・・・もし裏に少しでも顔が通じるなら・・・賞金首か賞金稼ぎなら、尚更・・・この男を知ってるかもしれない】
【男の名はKO(ケイオー)=KO(ケーオー)、「砲皇」と名乗る名うての賞金稼ぎ(バウンティーハンター)であり莫大な懸賞金を方々から賭けられてる歴戦の賞金首(ルワード)だ】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:49:23.45 ID:/SonRADO
【公園】

うおおおおぉ!!あと少しだあああああぁぁ!!!
【ライダージャケットに革パン、指貫き手袋。サイドを白、真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、必死でブランコを立ち漕ぎしている】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:51:40.17 ID:7id.XcSO
>>87
もう………

【つ・ω・`)ぷにぷに】
言ってくれればビデオ撮ってこいとか言えたのに………

【文句つけてる】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 18:52:31.57 ID:BKNh8vs0
【公園】

…………。

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、その上から学ランを羽織り】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【ベンチで体育座りしてぼうっとしてる】
【ベンチの前には、鞘に入った刀が無造作に放置されている】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:53:10.66 ID:BJnlops0
>>90

あぁ、ヴァンスさんが…

【それをみながら】

いまからでも伝えられますよ?
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 18:53:38.74 ID:j5KI0hoo
>>89
【コックコートを着た青年(>>73)が、ブランコから聞こえる大声に、顔をあげた】
【ボールの中身を泡立て器で混ぜながら、ブランコの近くまで歩いていく】

おーい、なにがあと少しなんだー?
【能天気な声でツッコんだ】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:57:57.75 ID:rFZP0lk0
>>88

・・・・・・

【残念ながら、この青年、裏とか、そういうのには無縁の存在である。
ゆえに、目の前の大男が、どういう人物か、どれだけ危険かも、判断がつかない。】

【ただ、普段見ない大きさの人間を、関心するように突っ立っているだけである。】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:57:59.46 ID:7id.XcSO
>>92
………え?

【ぷにぷにしながら】

じゃあそうして………ヴァンス?

【頭をへこませようとぷにってるのを見て】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:58:03.11 ID:/SonRADO
>>93

うるせええぇ!!気が散るだろぉがあああぁぁ!!!
【漕ぎながら声を張り上げる】

あと少しで一回転なんだよおおおぉぉっ!!!??
【油断したのか滑ってブランコから落ち、勢いで青年のいる方に吹っ飛ぶ】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 18:59:48.01 ID:BJnlops0
>>95

【なんかゆ〜ゆ〜鳴いている】

はい、ヴァンスさんです

【ニコニコ】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:00:46.72 ID:5bHHmYDO
>>94
【ザッザッザッ】
【知らないなら仕方ない・・・しかし男・・・KO=KOは前進してくる】
【目は何処を見てるかわからない】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:01:26.73 ID:7id.XcSO
>>97
………このぷにぷにが?

【近くのテーブルに載せようとする】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:02:40.09 ID:jEAhnnQo
>>101
donata?
です
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:03:32.92 ID:jEAhnnQo
誤爆
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:05:51.03 ID:j5KI0hoo
>>96
あ、マジか?
そりゃあ、悪かっ……なぁああああっ!?
【吹っ飛んできた青年とまともにぶつかり、ボウルの中身をひっくり返してしまう】
【地面に、黄色がかった液体が、派手にぶちまけられた】

いてて……ん?
あああっ! 俺の晩飯が!
あとは焼くだけだったパンケーキがぁあああ!
【悲痛な絶叫をあげた】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:07:58.13 ID:BJnlops0
>>99

はい、ぷにぷにがです

【川´‐ω‐`)ってなってる】

正確には、ヴァンスさんの一部からできた何か、だとか
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:08:33.21 ID:rFZP0lk0
>>98

・・・・・・

【こちらへ向かってくるのを見て、まるで、道を譲るように、体を横へとずらす。】
【目が、なんか、目上の人を見るような感じだ。】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:09:22.12 ID:/SonRADO
>>102

…いってぇ……
【体をさすりながら立ち上がる】
……チッ、後少しだったのに…
【悔しそうにブランコを睨む】
【下(ボールの中身)の悲劇にはまったく気付いていない】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 19:09:44.10 ID:BDAWF6AO
【公園】

……さて、そろそろ≪ネル・ナハト≫も派手に動きはじめる……のかな
はやく怪我が完治すればいいんだが

【黒パーカーのフードを被った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【ベンチに座りこんでぼんやりしている】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:10:24.45 ID:rOq9xWMo
【路地裏】

…………あぁ、疲れた。
全く、知人に会わないといいけど。

【真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年のような少女】
【長い黒のマフラーをしており、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
【気絶してると思われる男が倒れており、その上に少女が座っている】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:11:22.36 ID:jEAhnnQo
>>106
フハハハハハ!!!
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が】
フハハハハハ!!!案外楽しいなこれ!!!
【自らの能力で作った5体の分身とともに】
ふぁ〜〜〜〜んふぁ〜〜〜〜〜ん♪
【時速91キロというパーマンの飛行速度に匹敵する速度でチューチュートレインのぐるぐるをやりながら突撃してくる】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:11:39.76 ID:7id.XcSO
>>103
そ、そうなんだ………
(四つくっつけたらパーンってなるのかしら……)

【とりあえずスパナを川´・ω・`)の頭の上に置く】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:11:54.04 ID:.e5HNYAO
【孤児院ひまわり】
【広場】

…絡まれないわねぇ金太郎ちゃん

【腰ほどまで伸びた金髪白いセーター黒いロングスカート、ひよこのプリントが愛らしいエプロンを着けた柔らかい雰囲気を持った女性と】

「【どなたでもどうぞ】とか書いとくか?」

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が話している】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:13:50.76 ID:MRtHwzwo
ふふ……今日は……じゃじゃーん…
なんとなんと……お金が手にはいりました……
治安の悪さも……解決できましたし……これも、神の思し召しかと……ふふ、うふふ……
【白いドレスに身を包んだ女が札5枚を握って妖しく笑っている】
【陶器のような白い肌、風になびく白髪は、華奢なガラス細工のような印象を与える】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:13:58.12 ID:j5KI0hoo
>>105
おいてめえ、何してくれやがる!
俺と、俺の晩飯に謝罪せんか! あとそれから、名を名乗れぇ!
【青年の肩を掴んで、振り向かせようとする】
【もう片方の手は、地面の上のパンケーキの残骸を指差している】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:14:09.28 ID:BDAWF6AO
>>108

………………。

【ぽかーん】
【ちょっと呆気に取られてから】

あぁ、うん
なかなか反応に困るな

【そうとだけ呟いて】

こんにちは
随分とテンションが高いな
それがお前の素なのか?

【普通に挨拶し、頸を傾げる】
【表情は楽しそうな笑顔だ】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:14:52.34 ID:5bHHmYDO
>>104
【スッ】
【通り過ぎ・・・いきなり腰を捻り振り向きざまにストレートパンチを繰り出す】
【しかし寸止めだ・・・動かなくても当たりはしない】

/すみません・・・風呂入ってきます
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:15:05.26 ID:jEAhnnQo
>>113
レッツ人身事故〜〜!!!
【轢こうとしている】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:15:06.40 ID:BJnlops0
>>109

あ、重たいものをのせると…

【川´;ω;`)なかおになる】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:15:43.49 ID:BtkBOp2o
【雷の国・荒野】

ああ・・・・あかん。

【其処は剣が在り、刀が在り、槍が在り、斧が在り】
【あらゆる武器が「存在」している】
【それを打った男は1人で 独りで 立っている】

あかん。
やっぱ・・・・1人でやらな

【右目に暗い亀裂の入った糸目で着流し姿の男が】
【巨大な木箱を背負い、右手に金槌を持って呟く】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 19:16:48.62 ID:BKNh8vs0
【公園】

…………。

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、その上から学ランを羽織り】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【木の根元、体育座りで木に寄りかかって、ぼうっとしている】
【少女の前には鞘に入った刀が無造作に放置されている】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:17:11.11 ID:BDAWF6AO
>>115

【ひょいとベンチから立ち上がって退く】
【微妙に右脚を引き摺っているが】

んー……
変な感覚だな、このタイプは

【平坦に呟いた】
【そのままの速度ならベンチにぶつかるかと思われる】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:17:45.76 ID:rFZP0lk0
>>114

・・・・・・っ!!

【突然の右ストレート、避けようともせず、目を><←こんな感じに瞑る。】
【だが、寸止めなので、不思議そうに、首をかしげ、目の前の拳を見つめる。】

/把握。ごゆっくり〜
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:18:22.44 ID:/SonRADO
>>112

え?
【振り向いて起こった参事を理解する】
…こりゃひでぇな、一体誰がこんな事を……

あ、名前か?俺の名前は火鳥鶏治(ひとりけいじ)だ、よろしくな
【ニッと笑う】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:19:45.60 ID:1RIvqYDO
>>117
【ザッザッザ】
【男から少し離れた所から誰かが歩いてくる音がする】

/絡んでもいいですか?
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:20:32.87 ID:7id.XcSO
>>116
へ〜……

【スパナを取っては置き取っては置き】

おもしろ〜い

【笑顔になる】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:21:32.41 ID:BtkBOp2o
>>122
んぅ・・・・?

【大量の武器の中で振り返る】
【武器一つ一つに存在感が在り、奇妙な感覚に襲われるだろう】

/カムオン!ww
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:22:52.54 ID:jEAhnnQo
>>119
レッツ人身事故〜〜!!私が!!!!
【ベンチを轢くが脛を思い切り強打】
ぎゃあああああああああああ!!!!脛がああああああああ!!!
【地面をのたうちまわり、強打した脛を押さえている】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:24:28.29 ID:.e5HNYAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に白い中華剣が、左手に黒い中華剣がそれぞれ握られている】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:24:35.76 ID:BDAWF6AO
>>125

あーあ
大丈夫か?

【心配はするが近寄らない】
【尋ねはするが近寄らない】
【何はともあれ近寄らない】

【近寄りたくないらしい】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:25:00.18 ID:BJnlops0
>>123

そしてやりすぎると…

【ヴァンス(?)は逃走した!】

あ〜あ
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:25:48.52 ID:j5KI0hoo
>>121
って、おいおいおい!
お前がぶつかってきたから、こんな事になったんだろうが!
【目を三角につり上げ激怒している】

火鳥鶏治、か
絶対忘れねぇぞ、その名前……!
【ぎらついた目で火鳥を睨みつけている】

っと、相手に名乗らせといて、自分が名乗らんのもあれだな
俺はヨウル・リークックだ!
【親指で自分を指差しながら】

/すいません、飯落ちしてきます
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:27:40.99 ID:jEAhnnQo
>>127
貴様・・・・・逃げたな・・・・・・・
裏で逃げないって言ったのに逃げたな・・・・・・
【一通り悶え苦しんだ後、ゆらりと立ち上がる】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:28:23.00 ID:7id.XcSO
>>128
あ、こらー!

【逃げられる前にこの部屋のドアをロックしようとする】

まてー!

【そしてパタパタと追いかける】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:29:02.88 ID:1RIvqYDO
>>124
・・・
ほ〜う・・・
合戦後・・・ではないな・・・

【振り返った先には】
【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が】
【男から離れた所で立ち止まりその光景を見ている姿が見える】


/よかったww
/では、どうぞよろしくww
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:29:49.12 ID:/SonRADO
>>129

え?そうなの?
いやー、わりぃわりぃ、悪気はねぇんだわ
【笑いながら】

おうよ、よろしくなヨウル!
【まったく悪気を感じてない笑顔】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:30:54.57 ID:/SonRADO
//>>133追記
いってらっしゃい
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:30:56.10 ID:BDAWF6AO
>>130

……あぁ、そういえば
というかそんな意味だとは思わなかった

【笑って頸を傾げる】
【中身共々勘違いしてたようですごめんなさい】

お前の姿を見たらすぐに逃げるって意味かと思ってたんだ
ごめんな、勘違いしてたよ

【性別の境目が酷く曖昧な声音で言い】
【ニコッと微笑んでみせる】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:32:31.08 ID:BtkBOp2o
>>132
・・・・・・・・・はて、何処かで会ったっけ?

【女を見て首を傾げ】
【不思議そうに女を見ている】

【その存在―武器―は手に取った瞬間ただの玉鋼へと戻るだろう】

/すぐ飯かも・・・・
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:32:39.43 ID:BJnlops0
>>131

【ヴァンス(?)は水槽に逃げ込んだ】

さて、司さん
話はかわりますがなぜセキュリティの調整を?
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:33:52.81 ID:jEAhnnQo
>>135
覚悟はいいだろうな・・・・・・・
お前のいろんなところをにこにこぷんしてやるぞ・・・・・・・・・・・・・・
【手をワキワキさせながら接近】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:34:39.27 ID:t1Kx2QAO
【公園】

「ポッポー」「ポー」

・・・。

【白髪赤目で学ランの様な黒服に黒マント、背面腰あたりに片手半剣を提げた男が】
【鳩の群れの中心で突っ立っている】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:36:21.72 ID:7id.XcSO
>>137
む〜………

【水槽にふたをしておく】

あ、定期的にやってるだけよ
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:36:24.46 ID:BDAWF6AO
>>138

なんだ、にこにこぷんって……

【飽きれたように言ってから】
【視線を自分の右足首にむけて】
【んー、と、小さく唸ると】

ぶっちゃけ、怪我を悪化させたくないからあまり動きたくないんだ
面倒だから、お好きにどうぞ?

【ニッコリして、逃げない】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:38:01.72 ID:.e5HNYAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【五色に煌めく槍を持っている】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 19:38:33.32 ID:BKNh8vs0
【路地裏】

…………。

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、その上から学ランを羽織り】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【壁に寄りかかって座り、ぼうっとしている】
【傍には、鞘に入った刀が無造作に置いてある】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:39:04.17 ID:BJnlops0
>>140

(あそこは寝床だから大丈夫でしょう、たぶん)

定期的にやっているのになんで失敗したんですか?
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:39:22.62 ID:jEAhnnQo
>>141
ようしいいだろう・・・・・・・
【ルパンダイブしながら】
じわじわとなぶりものにしてくれる!!!
【ポロ○っぽいような声を出しながら口にするのもはばかられるような行為をする】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:40:07.88 ID:rOq9xWMo
【公園】

冬に入ってから何度言ったかは忘れたが…………寒い、うん。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年が、ベンチに座っている】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:40:35.55 ID:7id.XcSO
>>144
う〜んと………

【少し考え】

多分老朽化……かな?
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:41:30.28 ID:1RIvqYDO
>>136
む?
あいつは・・・・

【やっと女は男に気付き】

久しぶりだな、岩戸 天一
【そう言いながら手をひらひらと振りながら近づいていく】

/お気になさらずにww
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:41:35.44 ID:BDAWF6AO
>>145

【残念コイツは色々と感じない!】
【そして変態には慣れきってる!】

……で?
取り敢えず名前を教えてくれないか?
俺はツァーリという

【ケロッとした顔で頸を傾げる】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:43:02.25 ID:jEAhnnQo
>>149
うう・・・・・・・汚された!!
【片手をついてしなを作っている】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:44:02.46 ID:BtkBOp2o
>>148
・・・・・・・・もしかして、アレルさんの剣の中で会った・・・

【ちょっとポカンとしながら、女の顔を見て】

お久しぶりやね。
元気やった?

【いつも通りの表情や声を作る】
【何回も会った相手でなければその違いは分からないだろう】

/有言実行(?)
/ご飯にござい
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:44:09.08 ID:5bHHmYDO
>>120
なんだ・・・人かとおもったら「標識」だったみたいだな・・・・・ 
【後ろに向き直り「挑発」を呟くと、そのまま歩き去っていこうとする】

『ぐ!?うッ!』
【横たわってる黒人を踏みつけたり蹴飛ばしたりしながら】

/ただ今戻りました
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:45:11.30 ID:BJnlops0
>>147

この建物がですか?
それともセキュリティ自体がですか?
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:45:56.82 ID:BDAWF6AO
>>150

何を訳の分からないことを
汚そうとしたのはそっちだろうが

【楽しそうに笑ってる】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:46:23.54 ID:7id.XcSO
>>153
ん〜セキュリティがだと思う

【水槽をちらり】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:46:29.79 ID:MRtHwzwo
>>143
……
【少し離れた場所から、その様子をじっと見ている白いドレスの女】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 19:48:07.47 ID:BKNh8vs0
>>156
…………。

【全力で(?)ぼうっとしてるのか、気付く様子は一切無い】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:49:18.68 ID:rFZP0lk0
>>152

・・・・・・? ・・・・・・??

【標識と呼ばれたわけが分からず、首をかしげる。おそらく青年には、挑発として受け取られていない。】
【だが、すぐに挑発とは別の行動で、男へと憎悪が沸く。】

ッ! ・・・・・・
【横たわっている人間に攻撃を加える男を、後ろからにらみつける。】
【ちなみに、この憎悪も、にらみも、青年の無意識のうちに出たもの】

/こちらが・・・・・・飯でござんす。
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:50:56.43 ID:.e5HNYAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:51:01.86 ID:j5KI0hoo
>>133
/ただいまー

はぁー……まあしょうがねぇか
覆水盆に返らず、だな
【笑いながら謝る火鳥を見て、ヨウルは毒気を抜かれてしまう】

俺も怒鳴ったりしたりして、悪かったよ
よろしくな、火鳥

……ってか、お前って、いつもあんなことしてんの?
【ブランコを顎で指して】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 19:51:04.09 ID:jEAhnnQo
>>154
くそ!!
この私が・・・・・・・この私がいろんな意味で押されている!!!!
緊急事態だ・・・・・エマージェンシーだ・・・・・・・
【頭を抱え恐れを抱いたかのように震えている】
いいだろう・・・・・この私、ラグナロクの本気を見せてやる!!!

/ちょっと飯食ってくる
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:51:35.55 ID:BJnlops0
>>155

はぁ、それは大変ですね
ここのセキュリティについては何もわかりませんから、私は何もできませんが…

【川´‐ω‐`)寝ている】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:51:39.51 ID:MRtHwzwo
>>157
……
【壁伝いに静かに近づいていって】

……わっ。
【両手をのろのろっと上げ、短く強く息を吐き声を上げる】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 19:52:54.49 ID:BKNh8vs0
>>163
…………。

【それに気がつく様子も無く】


…………。
…………ぁ?

【あんまり驚いて無さそうな感じに声を出し】
【視線をそちらに向けた】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:53:20.16 ID:t1Kx2QAO
【公園】

「ポッポー」「ポー」

・・・何か面白い事起きないかな・・・殺傷沙汰とか・・・。

【白髪赤目で学ランの様な黒服に黒マント、背面腰あたりに片手半剣を提げた男が】
【物騒な事をぼやきながら鳩の群れの中心で突っ立っている】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:53:27.68 ID:BDAWF6AO
>>161

いらん、お前には無理だ
死体になって出直したら考えてあげるよ?

【頸を傾げて笑ってる】
【コイツ、ネクロフィリアです】

/りょーかい
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:53:51.70 ID:5bHHmYDO
>>158
【ピタッ】
・・・ッらぁ?熱い視線を感じるね・・・後ろには「標識」しかねぇはずだが・・・・・


/ごゆっくりどうぞ
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:53:56.78 ID:7id.XcSO
>>162
うん、明後日にでも修理しとくわ

【水槽に近付き】

ちょっと借りていい?
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:54:58.14 ID:1RIvqYDO
>>151
あぁ、おかげさまでな
【ニコッと笑い】

お前の方はどうなんだ?
【一瞬右目をチラリと見る】

/はい、いってらっしゃいww
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:55:25.32 ID:/SonRADO
>>160

あー、いいよいいよ、俺のせいなんだし
なんなら俺が作ってやるよ、その『お好み焼き』
【お好み焼きの種と勘違いしている】

あれか?いつもあんなことする訳ねぇだろ
あれは暇潰しと思い付きだ

/すいません、今度は俺が飯……orz
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:55:53.80 ID:MRtHwzwo
>>164
……酷い……頑張って驚かせたのに……
これも神の与えた試練なのでしょうか…ううううう……
【その場に膝をついて口を手で覆い、何故か泣きだす】
【……かなり演技臭い】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:56:12.19 ID:Z4ujNj2o
【公園】

「なんか必殺技作ろうぜ」
『鎧分離技があるじゃん』
「いや、みんなで出す奴」
{めんどい、却下するわ}

【18才くらいの青年3人が組み体操をしている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 19:57:24.59 ID:BKNh8vs0
>>171
…………え、全然驚けなかったんだが。
【きょとんとして】

……え、ていうか何で泣くんだ?
私泣かせて無いよな…………、……あれ?
【困ったような表情を浮かべて、首をかしげるも】

【座ったまま立ち上がろうとさえしない】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:57:48.34 ID:BtkBOp2o
>>169
色々突っ込みたいところやけどなぁ
・・・・何で人になっとるんかとか

【う〜ん・・・と唸って】

ん、大丈夫やで〜
ちょっと見えづらいだけや〜

【言いながら ピョコリ と狐耳が立ちました】

/既に喰い終えた!
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 19:58:46.39 ID:BJnlops0
>>168

私がちゃんと納得できる使用目的がちゃんと明記できるならどうぞ
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:00:17.08 ID:Ja2M4sDO
【クロノ屋敷・中庭】

…………

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女が木陰で寝ている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:00:29.23 ID:7id.XcSO
>>175
ん〜っと、研究とか……

【枕にしようとか考えてる】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:02:28.78 ID:j5KI0hoo
>>170
お好み焼きちゃうわ! パンケーキだ!
【思わずツッコんでから、】
……あーでも、言われたらお好み焼き喰いたくなってきたな
晩飯のメニュー変えるかなぁ
【腕を組み考えこむ】

暇つぶしねぇ、じゃあ普段は何してんの?
【地面に落ちたボウルと泡だて器を拾った】


/了解、いってらっしゃーい
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:03:14.92 ID:MRtHwzwo
>>173
……
【暫くしてからぷるぷると首を振って涙を払い、地面に手をついてにじり寄る】

こういうときは……嘘でもいいから驚いたっていうものです……
あーゆーあんだーすたーん……?
【糸目から発せられる怒りのオーラ】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:04:09.48 ID:BJnlops0
>>177

それならお父様がするそうなので大丈夫です

【枕したら最終的に口からアイスを吐き出して…】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:04:19.61 ID:BKNh8vs0
>>179
…………。

…………え、そんな社会のルール知らないんだが。
ていうかお前泣いたり怒ったり忙しいな……。

【怒りのオーラも対して気にせず】
【首をかしげ】

【やっぱり動かない。動こうとしない】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:05:54.76 ID:7id.XcSO
>>180
やーだ!私がするのー!

【じたばた】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:07:46.43 ID:1RIvqYDO
>>174
ふふ、言っただろ"おかげさま"とな
【ニコッと笑い】

そうか、まぁ元気そうでよかったよ
【そして、】

・・・・・・・

【無言で狐耳を触ろうと手を伸ばしていく】


/早wwww
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:08:09.95 ID:BJnlops0
>>182

あなたは本当に私よりも年上ですか?

【司をみなががら】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:09:04.16 ID:7id.XcSO
>>184
んー!私がやるったらやるのー!

【じたんだを踏む】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:09:28.16 ID:BtkBOp2o
>>183
・・・・・・なんやろ、直したの失敗かなぁ

【何故か嫌な予感が拭えない様だ】

そぉい!

【その手を大袈裟に避ける】
【そろそろ一方的に触られるのはいやらしい】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:10:04.15 ID:MRtHwzwo
>>181
暗黙の了解です……神の啓示です……
知らないと…生きていけませんよ……?
【地面に手をついたまま、鼻先が近づくくらい顔を近づけて呟く】
【それから、すっと無色透明、和らいだ雰囲気を纏って】

隣……失礼します……
【さっきから十分近づいていたのだがそう断り、隣に座る】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:12:22.99 ID:BKNh8vs0
>>187
……へぇ、知らなかった。
まあ、私神様とか信じてないんだが……うん。
……へえ、今まで知らずに生きてきてたよ。
今度から覚えるようにする。
【ゆる、と首をかしげて】
【顔を近づけられてもリアクション無し】

ああうん、……座ると服汚れるぞ? せっかく白いのに。
【そういうとこは気にするらしい】
【相手の白いドレスを指差し】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:13:55.72 ID:rFZP0lk0
>>167

・・・・・・

【男が攻撃をやめても、常ににらみ続ける。
そして、懐からインクの入った瓶のようなものを取り出す。】

【やはりすべて、無意識のうち】
/たらいま。
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:15:09.47 ID:BJnlops0
>>185

…へたにいじくったら巨大化して踏みつぶされますよ?

【水槽の蓋をあける】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:15:31.64 ID:1RIvqYDO
>>186
いやいや、むしろ大成功と褒めてやりたいよ
【不適にニヤリと笑い】

な!?
おい、ちょっとぐらいいいだろ!!
【何故か逆ギレ】

ほんと、ちょっと耳がもげるぐらい触らせてくれ!!
【全然ちょっとではない・・・】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:16:42.84 ID:/SonRADO
>>178

ああパンケーキか、まあ似たようなもんじゃねぇか
【「はっはっは」と高らかに笑い】

普段はなぁ…喧嘩とかバトルとかストリートファイトだ
【シャドーボクシングをしながら】

/ただいまっす
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:16:50.64 ID:MRtHwzwo
>>188
……まぁ……
知らないでも生きていけますけど……知ってた方が…便利。
【隣に腰掛け、両手を胸の前で合わせて空を見上げる】

大丈夫です……洗えば落ちます……
それより、あなたは…何をなさっていたのですか……?
【指を組んで、両手をドレスのスカートに乗せる】
【殆ど瞑った瞼のお陰で正確には分からないが、恐らく目線は空を見たまま】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:17:26.58 ID:BtkBOp2o
>>191
さっそく大失敗や!

【大声で叫ぶ】

そないな事してホンマにもげたらどないすんねん!
というか人にサワサワされるん意外にアレなんやで!!?

【言いながら下がろうとし】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:18:23.08 ID:BKNh8vs0
>>193
ああ、うん……じゃあ覚えなくても良いかな。面倒だし。
【駄目だコイツは】

泥って洗っても取れないもんだけどな。
……いや、お前が良いんならいいんだけど。私には関係無いしな……うん。
【自身の膝を抱えて】

……何もしてないなぁ。うん。何もしてない。
【正直に言った】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:18:26.83 ID:7id.XcSO
>>190
………じゃあ貸してくれるの?

【ころっと機嫌を直す】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:19:20.21 ID:Z4ujNj2o
【公園】

「なんか必殺技作ろうぜ」
『鎧分離技があるじゃん』
「いや、みんなで出す奴」
{めんどい、却下するわ}
「えーえーえーえーえー」

【18才くらいの青年3人が組み体操をしている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:21:00.13 ID:ML2JOEQo
【郊外、雨の降る丘】
【ざあざあという音を立てて落下してくる滴の中、二つの生き物が対峙している】

・・・やれやれ、全く間の悪い事だ
まあ、文句を言っても仕方が有るまいな

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被り左腕を包帯で吊った女】
【右の拳を固く握りしめ、鳩尾に当てて構えている】

『雨は嫌い。嫌な事しか覚えてないから
あなたは何?私と同じ「人間の出来損ない」?』

【灰色の髪に金色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女】
【両手の爪を刃物のように変化させ、前に出した右足に体重を掛けている】

【動かない】
【睨み合ったまま、動かない】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:21:01.44 ID:BJnlops0
>>196

観察ぐらいなら、まぁ、いいですよ
ちなみに餌はバニラアイスです

【差し出す】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:21:30.44 ID:5bHHmYDO
>>189
【彼にとって「あの行動」は攻撃ではない】
【人は足元にある小石を避けて通らない踏んでいく】
【空き缶が転がってたら踏まずに蹴飛ばしてみるかもしれない】
【「その程度」・・・彼にとっては「その程度」・・・・・「罪悪感」どころか「実感」すらない】
【そして、今彼は戦闘態勢】


【ドドドドドドドドドドドドドドド】

【金の眼は何処を見てるかわからない】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:21:58.18 ID:MRtHwzwo
>>195
……なんというにーと……
【ぼそっと】

洗って取れなければ……また買います……
というか……買ってもらいます……ふふ……
【僅かに口の端をあげる。それだけなのに何か黒い笑顔だ】

なんというにーと……
【もう一度ぼそっと】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:23:07.00 ID:j5KI0hoo
>>192
全然、違わぁああっ!
一緒にすんなぁああ!
【すかさずツッコむ】

おおっ、なんか血生臭い生活だな
いいねぇ、そういうのかっくいいじゃん
【にかっと笑う】

なあなあ、せっかくだからバトルの相手してくんない?
俺も最近、体が鈍ってるんだよ
【指の骨を鳴らしている】

/おかえりー
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:23:10.79 ID:BKNh8vs0
>>201
ニートじゃない。
引きこもってないしお仕事あるし……。
【膝をぎゅう、と抱えながら否定して】

…………人頼りか。駄目だな、お前。
【お前が言うなと】

ニートじゃない。
引きこもってないしお仕事あるし……。
【全く同じ答えをもう一回した】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:24:22.72 ID:1RIvqYDO
>>194

んっふっふ〜

まぁもげたらもげた時でははないか
【ニヤニヤ】

大丈夫、血が出ればすぐに止血してやる
【手をワキワキとさてジリジリと近づいていく】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:24:53.91 ID:7id.XcSO
>>199
えへへ………

【笑いながら受け取って抱きしめる】

ん〜……っと、ミニヴァンス……チビヴァンス………

【名前を考えてる様だ】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:25:31.28 ID:O6R5EgDO
【公園】

……ふー。
星がきれーな夜、です。

【聖職者の少女が、ベンチに座っている】

/予約あり
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:27:20.07 ID:BtkBOp2o
>>204
あかん。

【両手を交差してキッパリと拒絶する】

・・・・・・ちょっとそないな気分でも無いねん

【いつも通りの表情でそう言って】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:27:44.19 ID:MRtHwzwo
>>203
そうなんですか……お仕事は何を……?
やっぱり……サムライホーコウというものなのでしょうか…?
【無造作に置かれた刀を見て、ほうと息を漏らす】

ええ……どうも…自分でお金を稼ぐ術に長けていないみたいで……
御好意を頂く形で……今日も生きてます……
ばくしーし、ばくしーし…みたいなー……
【立派なダメ人間だった】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:28:08.30 ID:rFZP0lk0
>>200

・・・・・・

【インクの入った瓶のふたを開け、右手の指5本突っ込む。】
【インクを指に滴らせながら、指を抜き出し、人差し指を立てる。】

【青年にとっては、コレが戦闘態勢。】
【そこの人に謝れと言たいが、いかんせん声が出ない。それに聞くような相手でもなさそうだというのはわかっている。】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:28:14.63 ID:/SonRADO
>>202

違うかー?甘いかしょっぱいかの違いだろー?
【むぅ、とした顔】

……!!
【戦いと聞いて顔が晴れる】
いいぜいいぜ!やろうぜ!
文句は受け付けねぇからな!コケッ!
【片足を上げたファイティングポーズ、早くも臨戦体制】
【ちなみに「コケッ」とは彼が興奮した時にでる口癖である】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:28:55.87 ID:BKNh8vs0
>>208
メイド喫茶。
【きっぱり答えて】
……そんな仕事誰が得するんだ……。
【ため息】

……うん、まあ……うん、頑張れ。
【それしか言えなかった】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:29:08.02 ID:BJnlops0
>>205

【川´‐ω‐`)抱きしめられてなごんでいる】

名前はヴァンスゥとお父様が言ってました
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:30:07.56 ID:ZBKQRyc0
【草原―上空】


【ロックマンによく出てくるUFOみたいのが空を飛んでいる】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:30:36.83 ID:kroYTlMo
>>206

ん……はぁ……

(術式が……安定しない……)
(2ラインを構築するための……魔翌力の……絶対量が……足りてないから……かな……?)
(これ以上最適化も……出来ないし……)
(でも、まだ……ぼくは……ぼくは……)

【白いドレスを身に纏う、12、3歳ほどの金髪碧眼の少女がベンチの前を通り過ぎようとする】
【少女の頬は薄く紅潮しており、息が微かに荒れている】
【足取りもどこかふらついていて、人目に体調の悪さを察すことが出来るほどの様子であった】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:30:48.28 ID:1RIvqYDO
>>207
ん?
【ピタリと動きを止め】

そうか、それはすまんな
【とりあえず一度謝り】

何かあったのか?
私でよければ愚痴ぐらい聞くぞ?
【ちょっと真面目な表情をして天一を見つめる】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:31:44.31 ID:7id.XcSO
>>212
ヴァンスゥね………

【ぷにぷに】

ヴァンスゥ、私がご主人様よー

【刷り込みしようとする】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:32:09.80 ID:5bHHmYDO
>>209
【ガッ】
【足元にある千切れた黒人のあしを浅く軽く踏み付け】
【スッ】
【ハンドガンに手を伸ばす】

【戦いが始まる】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:32:44.07 ID:BtkBOp2o
>>215
ん〜、愚痴は大丈夫やで
見ての通り其処まで落ち込んでへんよ

【ニッコリ笑って】

それに、言ってもサッパリな事が多すぎると思うしね

【当たりの武器を見渡し】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:33:07.99 ID:j5KI0hoo
>>210
いやいや、他にも具とか、かける調味料とか……
ああ、もういい!
【説明が面倒臭くなったのか、話を強引に切り上げてしまう】

ああ、やろう!
【右手で、腰の後ろの鞘から、包丁を抜いた】
【刃は青く光っている】

先攻はゆずってやるぜ、感謝しな
【包丁を構え、不敵に笑っている】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:33:57.37 ID:MRtHwzwo
>>211
!!

なんという奉公……! やはりおサムライ様は人に奉公するものなのですね…!
嗚呼、サムライ……まさに神の道に近しい、誇り高い人々です…!
【キラキラと目を輝かせ(ているのだろう、多分)、頬を赤らめている】
メイドサムライ……成程、しんじゃんるです……
【無表情なのにこんなに興奮してるのが分かりやすい人はそういないだろう】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:34:16.33 ID:jEAhnnQo
>>166
お前ネクロフィリアなのか・・・・・・・
・・・・・・・さすがの私も範囲外!というより勝負にならん!!
【ぶっちゃける】

/ただいまー、まだ飯食ってる途中ですけど
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:35:03.17 ID:BKNh8vs0
>>220
…………。


……………………え?
【きょとん】 


【予想外な答えに固まった】

【※理解が追いつくまでお待ちください】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:35:40.97 ID:/SonRADO
>>219

おらおらぁ!!先手必勝だぁ!!
【ヨウルが包丁を抜き、言葉を言い終えるか言い終えないかのタイミングで顔面目掛けて鋭い蹴りを放つ】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:35:56.01 ID:O6R5EgDO
>>214
――――っ……!!

【現れたのは、自分の――な人で】
【僅かに紅潮する頬】
【――しかし】

……ジョシュア、くん?
大丈夫ですか?

【其の感情を、押さえ込むと】
【心配そうに、声をかける】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:36:05.19 ID:BJnlops0
>>216

【ゆ〜ゆ〜ないている】

いえ、一応飼い主はヴァンスさん(本体)らしいですよ?
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:36:55.31 ID:1RIvqYDO
>>218

そうか
落ち込んでないならいいんだが
【うんうんと頷き】

まぁとりあえず聞かせてくれないか?
もし、悩み事なら人に話せば少しは楽になるだろう
【そう言いながらニッコリと微笑む】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:37:34.08 ID:MRtHwzwo
>>222
……どうかしましたか?
【顔を覗き込む】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:37:43.43 ID:7id.XcSO
>>225
えー?

【不満そう】

もう……いいもん、たっぷり遊ぶから

【つんつん】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:38:52.13 ID:rFZP0lk0
>>217

・・・・・・ッ!

【一気に距離を詰めようと、前へと踏み込み、おもいっきし地面を蹴る。】
【その際、右手を、前から後ろへと引っ張るように動かすことで、槍状の斬撃を発生させ男へと向かわせる。】

【威力は、分かりにくいがあんまり研がれていない日本刀のよう。
つまり、大した威力ではない。】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:38:55.18 ID:BtkBOp2o
>>226
・・・・・・・くどいで?

【目線を合わせず。少し冷たい言葉で言って】

この話は終わり。
話してもつまらんし・・・・・ね?

【目線を合わせていつもより明るく話す】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:39:15.95 ID:BKNh8vs0
>>227
…………。

【※げんざいりかいちゅう】


……いや、そんな新ジャンル無いから。
誰が得するんだ本当にそれ。
【りかいしました】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:39:50.89 ID:j5KI0hoo
>>223
……あっぶな!
【顔を右にずらし蹴りを避けようとするが、左頬にかすり傷をおう】

こらぁ! 人の話は最後まで聞かんか!
【包丁の柄で、相手のこめかみを殴ろうとする】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:40:35.67 ID:kroYTlMo
>>224

……え?

【少女ーー少年、ジョシュア・ランドバーグは】
【声をかけられたことによりその場で立ち止まり数秒……ゆっくりと声のした方へと顔を向けながら】
【ボソリ、と声を漏らす】
【その声は、嘗てのジョシュアのような澄んだ高音ではなく、どこか擦れた響きを孕んでいた】

――ラ、いや違う、かな……どなた、ですか?

【エルメアの声を忘れたわけではない】
【だが、思考が鈍く視界が泥のように濁った現状で即座に個人を認識することが出来なかった】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:41:00.15 ID:BDAWF6AO
>>221

だろう?
ふふ、勝てるヤツなんかそうそういないよ

【ニッコリと微笑んでから】
【頸を傾げて】

さて、ラグナロク
何してるんだ?

/おかえりー
/別にゆっくり食べて大丈夫だよ!!
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:42:04.87 ID:MRtHwzwo
>>231
……うーーーーん……

わたし得……?
【自分を指差し首を傾げる】
【ゆるい風が吹き、白い長髪がさらさらとなびく】


……まぁ、半ば心落ち着いたところで……
【かなり間を開けてから】
……サムライというものは…どうやったらなれるのでしょう……?
【なる気だ】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:42:16.97 ID:5bHHmYDO
>>229
【後ろに下がりながら上体を左に傾け避けようとするが】
【ザシッ】
【脇腹に擦ってしまう】

237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:42:47.89 ID:/SonRADO
>>232

【頭を動かし、当たる位置をこめかみから額にずらす】
いつまでも話してるのがわりぃんだよ!!
オラァ!!
【ヨウルの包丁を持つ手を掴んでから腹に蹴りを放とうとする】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:42:54.82 ID:Z4ujNj2o
【草原】

そこそこ治ってきたな・・・

【右肩が抉れている20歳前後の男が困った顔をしながら歩いている】
【銃から出た枝の腕がバールのようなものを握っている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:43:53.75 ID:BJnlops0
>>228

【ちなみに晃はヴァンスからつくられたからヴァンスの子供だろうと言って氷漬けにさらたりしたような気がする】

おもにどうやってですか?
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:44:08.95 ID:1RIvqYDO
>>230
っふふ、そうか
ではこの話しは終わりにしよう
【軽く笑いながらそういい】

それで、お前はここで何をしていたんだ?
【そういいながら近くの刀を触ろうとする】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:44:29.50 ID:BKNh8vs0
>>235
……え、お前が得するのか……びっくりだ。
【メイド服着た侍なのか】
【侍の格好したメイドなのか】
【それにもよる気がした】


……え、知らない。
そもそも私侍じゃないし……うん、知らない。
【知らないらしい】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:45:04.86 ID:7id.XcSO
>>239
ん〜………猫じゃらしとかで

【頭をぷにぷに】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:45:35.10 ID:rFZP0lk0
>>236

・・・・・・

【銃を恐れているのか、人差し指を折り曲げ中指を立てながら、さらに近づこうと前へ進む。
本気で走ったのは最初のところだけ、後は、小走りのような。】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:45:51.54 ID:O6R5EgDO
>>233
ら?
……っ、エルメアです。

どうして、こんな……。

【――駆け寄ると、ジョシュアの頬に触れようとする】
【この感覚――酷く、嫌な予感がする】

【――少年は、僅かな、ほんの僅かな表情の変化に】
【気付く事は、できたのだろうか】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:47:01.35 ID:BtkBOp2o
>>240
うん。おおきに

【ヘラヘラと笑いながら礼を言い】

鍛冶の練習・・・・言うか特訓?
まぁそんなとこや
・・・・・・まだまだ未熟なんやけどね

【その刀は触れられた瞬間に 玉鋼へと変化するだろう】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:47:06.56 ID:j5KI0hoo
>>237
うぐおっ……!
【腹に蹴りを喰らい、一瞬体から力が抜ける】

その手を……離せ
【一瞬、ヨウルの眼に、冷たい光が走る】
【包丁が怪しい光を放ちはじめ、ヨウルは低い声で呟く】

――妖包丁『藍桜』
【突如、ヨウルの左手に、青い炎が纏われ、その拳で火鳥の腹部を殴ろうとする】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:47:25.55 ID:jEAhnnQo
>>234
勝つ勝たない以前に私は人の道を外れたくはないからな・・・・・・・
確かに一緒の嗜好としては認めるが、私としてはちょっとな・・・・・・
【佇まいを正し】
・・・・・・お前はシルバーソードとかいう男を知っているか?
こいつだ。
【尻に注射器を指した状態のシルバーソードが情けなくとられている】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:49:58.80 ID:5bHHmYDO
>>243
【KO=KOはハンドガンをホルスターから抜・・・かない!】
【さっきまで踏んでた千切れた黒人の脚を男に向かって左足で蹴飛ばす】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:50:02.08 ID:BJnlops0
>>242

いえ、猫じゃありませんか…

【川´・ω・`)みゅ〜】

…え?なにその新しい鳴き声

【ちょっと素が出てくる】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:50:03.10 ID:/SonRADO
>>246

うお?―――ぐっはあぁ!!!
【殴られた衝撃で後ろに吹っ飛ぶ】

…へっ…そんなもんか…?全然効かねぇなぁ……
【殴られた場所を抑えながらよろよろと立ち上がる】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:50:12.73 ID:BDAWF6AO
>>247

シルバーソード?
あぁ知って…………っ、なんだそれ……?

【軽く頷こうとして】
【見せられた写真に笑いをこらえて視線を逸らす】

それ、どうしたんだ?

【視線を写真から外しながら尋ねて】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:50:30.93 ID:MRtHwzwo
>>241
可愛いじゃないですか……メイド侍……
【そう言いつつ長い髪を手で大雑把に後ろにまとめ、輪ゴムで縛ると】
【――突然丸い目をぱっちり開き、媚びまくった笑顔で体をくねらせて】

「お帰りなさいませ頭首様♪粗茶でござるが☆」

……
【しずしずと輪ゴムを外して髪を下ろし、目を閉じて】
なーんて……やったりして……ふふ…
【先ほどのよく通る声とはかなりかけ離れた、抑揚のない落ち着いた声で笑う】

!? ……サムライじゃない…? じゃあ、このカタナは……!?
【置いてある刀を見る】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:51:22.92 ID:kroYTlMo
>>244

あ……

【エルメア、という友達の名を聞き、ジョシュアは小さく顔を綻ばせる】

エルメアさん……
あの、その、お久しぶり……です……

【エルメアの問いには答えず】
【未だぼやけるエルメアに向け、軽く頭を下げる】

【意識を集中させることにより術式の活性化】
【視界と思考をある程度まで正常に引き戻す】
【視力は0.2程度、思考速度は半分にも満たない状態ではあるが】

……ん、えと?

【頭を上げたところで、ジョシュアの頬は触れられる】
【頬は常温よりも熱を持っているが、それほど強く発熱しているわけではないようだ】

【表情の変化には、気づくことが出来なかった】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:51:47.42 ID:jEAhnnQo
>>251
私が病院に潜入して刺して撮影した。
こんなのもあるぞ?
【それはもう情けない格好をしたシルバーソードが・・・・・・】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 20:52:41.98 ID:BKNh8vs0
>>252
…………え、そうかなぁ。
全然わからな…………。


……………………。
訂正、メイド侍よりお前が分からない。
【僅かに引いた】

ていうか、輪ゴムで縛ると痛くないか?
中々取れなくて。
【乙女チックな感想を述べて】

…………え、だから、これ持ってないとバランス取れなくて真っ直ぐ歩けないんだ。
【冗談なのか本気なのか分からない声で言いやがる】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:53:02.75 ID:7id.XcSO
>>249
みゅ〜?可愛いー

【嬉しそうだ】

/飯落ち
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:53:16.41 ID:j5KI0hoo
>>250
へえ、なかなかタフだな
いや、もしかしたら強がり言ってるのかもな……?
【左手の炎を消した】

いっくぜぇえええ!
【助走をつけて、飛び蹴りを喰らわせようとする】

258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:55:36.68 ID:BDAWF6AO
>>254

……くく、っふふ、あははははは!!
な、なんだそれ!?馬鹿だ!!

【堪えきれずに笑い出した】
【楽しそうにしながら】

なぁ、その写真焼き増しできないか?
無理なら写メらせてくれ

【ちょっとお願いしてみる】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:55:46.40 ID:BJnlops0
>>256

【川´・ω・`)みゅ〜みゅ〜】

・・・突っ込んだらまけ、っと
まぁ、その子は預けますけど、くれぐれもいじめたらだめですよ?

/把握
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:56:30.97 ID:/SonRADO
>>257

舐めてんじゃねぇぞ!!!!
【足に炎が纏わり付く】
【その足で回し蹴りをし、真っ向から立ち向かう】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:57:00.01 ID:O6R5EgDO
>>253
……びっくり、しました。
忘れられたかと、思っちゃいましたよ?

【ジョシュアに向け、苦笑すると】
【――静かに、瞑目する】
【触れた手を介し、彼の躯の状態を、探ろうとしているのだ】
【あくまで表面的な部分を探るのみ――その上、彼女は病気≠探そうとしている】
【果たして――異常は、見つかるのだろうか】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:57:44.50 ID:rFZP0lk0
>>248

・・・・・・ッ!??

【銃を抜いて撃つと思っていたもので、意識の外にあった黒人の腕を蹴って攻撃は、
横に長いこともあって回避しづらく、上体を若干横へとそらすが、腕のお手手あたりがおなかへとあたる。】

・・・・・・っ
【偶然溝のあたりで、ぐぅっと腹を押さえる。】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:58:09.77 ID:MRtHwzwo
>>255
女はミステリアスなくらいが……ちょうどいいんですよ……
【自分の唇に手をあてて、くすくすと笑う】

ああ、確かに……髪の毛が巻き込まれたりしますね……
でも……世の中慣れですよ……慣れ……
【輪ゴムを自分の胸あたりにしまいこんで】

それなら片腕に重り付きリストバンドでも付けてりゃいいじゃないですか……!
このサムライへの純情を……純情をぉ……!!
【顔を真っ赤にしてぷるぷる震えている】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 20:58:28.98 ID:1RIvqYDO
>>245
訓練ねぇ・・・

っと・・・
【玉鋼に戻った刀に驚き】

まぁそれでも並の加治屋より腕がいいのは確かだな
【そう言って玉鋼を天一に投げわたそうとする】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 20:59:59.08 ID:jEAhnnQo
>>258
やろう。
【その二枚を差し出し】
そのかわり、奴の情報を知っているだけ教えてほしい。
他にもこんなのもあるぞ?
【顔以外はグラマラスな姿をした美女がスカートを託し上げ、ストッキングに包まれた太股と下着をさらしている写真だが・・・・】
私特製のコラージュだ。
【顔は病気で熱があり顔を赤らめた状態のシルバーソードだ】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:00:34.35 ID:j5KI0hoo
>>260
なっ!? ぐっ!
【滞空していたため、避けることもできず、まともに喰らう】
【コックコートの腹部に焦げ跡がつき、背中をしたたかに地面に打った】

っ……、俺の包丁と似たような事ができるのか…
【腹を押さえ、片膝をついている】
【苦しそうに息を荒げている】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 21:01:00.21 ID:BKNh8vs0
>>263
…………ミステリアスって言うか、それは何か……。
……いや、うん、いいや。
【諦めた】

うん、だから髪ゴム使ったほうがいいと思う。……あげようか?
【小さく首をかしげ】

……え、いや、冗談だし。
流石に無くても真っ直ぐ歩くくらい出来る。
【きょとん】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:02:12.94 ID:BtkBOp2o
>>264
ん、おおきに・・・・っと

【投げられた玉鋼を左手で受け取り】

・・・・そりゃあ、僕にはコレしか無いから当然・・・か

【小さく呟き、自嘲するように笑みを浮かべ】
【右手の金槌でコツンと玉鋼を叩く】

【左手の玉鋼が音を立てる事もなく形を変え】
【1つの面頬へと変化する】
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:02:21.67 ID:Z4ujNj2o
【草原】

あー
そこそこ治ってきたな・・・

【右肩が抉れている20歳前後の男が歩いている】
【銃から出た枝の腕がバールのようなものを握っている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:02:51.80 ID:BDAWF6AO
>>265

いいけど……っ!!
ふふ、あぁお前凄い面白いな

【笑いながら写真を受け取って】
【少し落ち着いてから】

さて、と
欲しいのはシルバーソード個人の情報か?
それとも彼が関わってる……つまり≪ネル・ナハト≫をも含めた情報か?

【頸を傾げてみせる】
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:03:25.51 ID:MRtHwzwo
>>267
尚更なんで刀なんて持ち歩いているんですか……!!
私だって刀振りたい……サムライ……うう……
【また泣きそうな雰囲気になるが】

髪ゴム? 貰います。
【即座にしゃんとして背筋を伸ばす】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:04:14.23 ID:/SonRADO
>>266

…コッ……コケ…コケッ……
【両足で地面を踏み締め下をむき】
コケコッッコオオオオオオォォォ!!!!!!!
【空に向かって吠えると、足の炎が爪の形になり装備される】

…こいよ!こっからが本番だぜ!!?
【片足を上げるファイティングポーズでヨウルを睨む】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:04:39.95 ID:5bHHmYDO
>>262
【ダンッ】
【蹴り脚で地面を踏み付ける勢いと巧みな体重移動、強靭な足首を連動させ前に大きくステップし、一気に接近を試み、右の拳を相手の頭部に御見舞いしようとする】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 21:05:26.11 ID:BKNh8vs0
>>272
……え、いや、ないと寂しいし……。
【きょとん】
抜かないなら持たせてやろうか。抜かないなら。
【大事なことなのでry】

…………。
……まあいいや、
【学ランのポケットから、黒い髪ゴムを取り出し】
【渡そうとする】

【※新品です】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:06:29.12 ID:j5KI0hoo
>>272
まさに、火の鳥…ってか?
【冷や汗が頬を流れた】

いいぜ! ぶつけてやる!
【立ち上がり、左手に、青い炎の球体(手のひら大)を作りだす】

おらあああ!
【それを、火鳥に向かって投球した】


/すいません、30分ほど落ちます…
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:08:22.15 ID:kroYTlMo
>>261

ごめんなさい……その、ちょっと風邪気味みたいで……
えと……頭がくらくらしてたみたいです……

【えへへ……と、頬に触れるエルメアを上目遣いに見ながら】
【はにかんだような笑顔を浮かべる】

……えと、あの、エルメアさん……?
どうか、しましたか……?

【突然瞳を閉ざしたエルメアを、どこか心配そうに見つめる】

【ジョシュアの言う様な「病気」を見つけることは出来ないだろう】
【が、肉体の衰弱や、臓器の「異常」を察することが出来るかもしれない】
【臓器の一部が体内に循環、保存されるには余りにも高い純度の……それこそ「其れにより構成されている」かのような魔翌力を有し】
【魔翌力に関する探査が優秀ならば、ジョシュアの中の「ライン」が、体内、そして外部の何かに向けられていることが感じられるかもしれない】
【2本のラインには複雑な式と膨大な魔翌力が通っており、人一人の許容量を優に超える】
【表層的な体調、という面ではさほど異変は感じないだろうが、こと魔翌力lという観点で見たならばまさに異常と言うにふさわしい】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:08:41.09 ID:1RIvqYDO
>>268
【一瞬で変化した玉鋼に「ほぉ」という声を上げ】

ふふ、他人より秀でる一芸があるというのはいいことじゃないか
【ニッコリと微笑み】

まぁ私もこれぐらいしかないからな・・・
【神耶はそういうと右手の指と爪の間から血のように真っ赤な爪が伸びてくる】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:08:57.47 ID:/SonRADO
>>275

おらよおぉっ!!
【炎の筋を残す回し蹴りで火の球を蹴り返そうとする】

/把握、こちらも風呂入ってきます
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:09:22.32 ID:jEAhnnQo
>>270
すべて、だ。
【シリアスモードとなって】
奴に関するすべての情報がほしい
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:10:58.10 ID:BtkBOp2o
>>277
ええ事・・・・なんやろなぁ
人の為に使えたら

【小さく笑んで】

・・・・・・・え?何それ怖い

【面頬と金槌を持ったまま呟く】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:11:15.30 ID:7id.XcSO
>>259
みゅー♪

【似たような声で喜ぶ】

うん、わかってるわよー
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:12:11.91 ID:BJnlops0
>>281

はぁ…
じゃあ、わたしは研究にもどりますから

【机に向かう】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:12:41.70 ID:rFZP0lk0
>>273

・・・ッ! ・・・・・・

【腹にまわしていた右手を、中指を立てながら額の前へと移動。】
【接近はされるが、右手を下へと下げながら上体を前にかがめるようにして、相手の拳が頭上を通過するようにする。】
【ちなみに、中指も下へと動いたことによって、中指が通った軌道に細長い炎が発生する。】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:13:12.06 ID:MRtHwzwo
>>274
ありがとうございます。
【ひょいと摘まんで、両手の人差し指を入れてびよびよ伸ばす】
はぉーー……なんとなく輪ゴムと違う……若干太い……
今度、お料理作る時…つけますね……?
【嬉しそうに溜息をついて、それを眺めている】



……

………

…はい、抜きません。
【めちゃめちゃ考え込んでから手のひらを出す】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 21:14:55.77 ID:BKNh8vs0
>>284
【いたって普通の髪ゴムである】
【人と引っ張りっこして離しちゃいけません】

……え、料理する時もそのままだったのか……毛が入るだろ。毛が。
【こいつは料理する時髪縛る人】



…………抜いたら駄目だからな?
何度でも言うけど、抜いたら駄目だからな?
【首を傾げつつ】
【鞘に入ったままの刀を渡そうとする】


【持った瞬間】
【どこからか、視線のようなものを感じるかもしれない】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:17:17.23 ID:1RIvqYDO
>>280
ふふ、少なくとも私を救ってくれたじゃないか
【天一に優しく微笑みかけ】


ん?まぁ見ていろ・・・
【そういうと神耶は目を閉じゆっくりと深呼吸をする】
【そして、真っ赤な爪は液体のような状態になり神耶の手の平の上に貯まり】
【ゆっくりと液体から、血のように真っ赤な枝と花びらをした桜の枝へと変化する】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:17:32.83 ID:5bHHmYDO
>>283
!?
【ダンッ!】
【右足で地面を蹴り、態勢を左に傾け拳が炎に当たらぬようにする】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:17:59.22 ID:pnDctqco
【公園】

………

【白いローブを羽織った栗色のボブヘアーの女性は】
【普段着用しない真っ黒なニット帽を目深に被ってベンチに座り】

…………

【それはもうひどく落ち込んだ様子で項垂れている】

【彼女の周囲は、まるで世界の終末でも感じさせるような】
【そんな重ッ苦しい雰囲気】

【何故外出しているか?まあそんなこともある】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:18:25.50 ID:Z4ujNj2o

チィッ・・・
今更悔やんでも仕方が無いのは分かっているんだけれどねェ・・・

【20~30代の女が歩いている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:19:11.07 ID:BDAWF6AO
>>279

分かった

【瞳を閉じてから】
【すぐにまた開いて情報を紡ぎはじめる】


キルベルク・シルバーソードについて
容姿は白いスーツに紫のネクタイをしめた銀色の瞳の眼光鋭い男で、黒と金の入り混じった特徴的な色の髪。
能力としては何かゲートを作るものらしいが詳細は分かってない。
黎明の宝玉が融合しているようだ。

≪ネル・ナハト≫の情報としては、
拠点地がヴュルヘイム古代都市。しかし辿り着く為の情報は未だ無い。
最終目的地については金の国(通称、鉛の国)との情報も在る。
キルベルクのルーツの幾つかが其処に在ると確認されているが、詳細不明。
近日≪ネル・ナハト≫が組織名『クリサンセマム・リチェルカ』に対し襲撃を掛けるらしい。

まぁ、こんなところか
まぁ今言ったのは鵜呑みにはするな
どれも真偽が確認出来てるかは分からない

【そう頸を傾げてみせる】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:19:27.37 ID:O6R5EgDO
>>276
――……。
……。

【――見つけ、た】
【これでも、少女は魔法使い=\―魔翌力には、人一倍敏感で】

……ジョシュアくん。
この魔翌力――術式、どうしたんですか?

【――幾分真面目な表情で、問い掛けた】
【そう、今の彼は――患者≠ネのだから】

/風呂落ちです
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:19:43.53 ID:MRtHwzwo
>>285
ええ、勿論入ります……
だから……私が作った料理は…平均5本くらい、いつも入ってます…
この間私が作った奴もそう……
【髪ゴムを胸にしまいこみ、5本指を開いて見せる】

【刀を持った瞬間、妙な何かを感じる】
……これは……

殺気……!?
【なんか違います】
【とりあえず刃と鞘の反りに従って一息に刃を抜き放つ】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:20:34.19 ID:BtkBOp2o
>>286
・・・ありがと、ちょっと楽になったわ

【小さく、呟いて】

おお〜・・・・・
・・・・・カッコエエなぁ

【拍手の代わりに金槌と面頬で音を鳴らし】
【感動した様に息を吐く】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:21:02.49 ID:rFZP0lk0
>>287

・・・・・・っ

【頭を下げた状態で、自分には何も攻撃技がない。】
【だが、相手が炎を避けるために、(自分から見て)右に動いたので、自身も相手とは反対方向へと足を出す。】
【この間に、中指を折り、小指を立てている。】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 21:21:07.54 ID:BKNh8vs0
>>292
……嫌だそれ嫌だ。
【嫌らしい】

【あくまで、視線のようなものを感じるだけだろう】

……………………。


【その動作を見てから】

【何か素晴らしい速度でそれを妨害しようとする】

【髪に結ばれた鈴のあたりから、ひらひら花びらが落ちてる】

【本気で妨害しようとしてます】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:21:11.79 ID:jEAhnnQo
>>290
他には?
その拠点は調べれば所在は見つかるのか?
能力についてはどうでもいい、みればわかることだ。
そして私がたたきつぶす、この手でな。
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:23:13.08 ID:7id.XcSO
>>282
みゅー

【生返事】

みゅー、あっちで遊ぼー?

【ロックを解除し部屋を出ようとする】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:24:19.48 ID:MRtHwzwo
>>295
……
【不満そうな顔で頬を膨らませてから】
もう一度、お名前……いいですか……?
【刀を明け渡し、胸元から髪とペンを引っ張りだす】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:25:54.59 ID:1RIvqYDO
>>293
・・・
【何も言わずもぅ一度微笑みかけ】

ん?そうか?
私はお前の方がいいと思うが・・・

私のは色が赤しかないのが残念なんだがな・・・
【「はぁ」とため息をつき桜の枝は再びゆっくりと姿を変え何の変哲もない真っ赤な球体に変化する】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 21:26:29.94 ID:BKNh8vs0
>>298
…………。
【むーっとしてる】

抜くなって言わなかったかな……うん、言ったよな。言ってスルーするのか。うん。
【むーっ】

……おうかりんね。桜の花の鈴の音。鈴音でいい。
【刀をぎゅううと抱きながら答え】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:26:42.06 ID:kroYTlMo
>>291

……え、と……?

【エルメアの問いを一瞬理解することが出来なかった】
【今、このタイミングで自身の状態を看破されてしまうとは思っていなかったからである】
【そして、エルメアの言葉を数度頭で反芻させた後、ようやく理解が追い付くと】

その……あの……これは……ですね……うぅ……

【宝石のように曇りのない碧眼を揺らしながら、困ったように視線を逸らす】
【一人でも協力者が欲しいのは確かではあるが、果たして話してしまっていいものかと悩んでいるようである】

【ジョシュアはエルメアを「協力者」として負担をかけるのではなく、あくまで「友達」として対等でありたいと願っている】
【故に。紡ぐための口は要領を得ない言葉にならない声を漏らすだけであった】

/把握ですます
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:26:53.80 ID:BJnlops0
>>297

…はぁ
大丈夫…ですよね

【夢瑠はあきらめるを習得し、司を見送った】

/おつでした
ヴァンスゥはうごかさないぜ
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:27:25.56 ID:5bHHmYDO
>>294
【逃がさない・・・左足で地を蹴り、右腕を曲げ右拳に左掌を当て、そのまま真横の相手に目がけ強力な肘鉄を放つ】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:28:42.80 ID:BtkBOp2o
>>299
全然。僕のなんか人の為にならへんよ
・・・・・・人[ピーーー]為の道具作ってるんやから

【ニッと、小さく笑って】

ところで・・・それって血ぃなん?

【金槌を袖にしまって右手で真っ赤な球体を指さし】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:29:08.11 ID:BDAWF6AO
>>296

拠点は夜の国らしい
まぁ、それしか知らないな

【軽く頷いてから】
【ラグナロクの言葉に瞳を細めて】

へぇ、なにか因縁でも?

【頸を傾げる】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:30:06.81 ID:MRtHwzwo
>>300
桜花鈴音……刀を、抜かせてくれなかった……
偽サムライ……ばーかばーか……っと…
【鼻息荒く、乱暴な筆圧で紙になにやら書き込む】
けちんぼ……。
【さらに頬を膨らませる】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 21:32:12.83 ID:BKNh8vs0
>>306
…………え、いやだから、抜いちゃ駄目って言ってから渡しただろ……。
……うん、いや、別に、何かしらの事故でその顔とか手とか溶けても私は構わないがな? うん。
【むーっ、としたまま言って】

…………ああもう分かったよ抜きたいなら抜けよでも私責任取らないからな。
液はねして手とか溶けても知らないからな。
【むーっっ、としたまま刀を投げるように相手に渡そうとする】

【……ガキっぽい】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:32:23.43 ID:7id.XcSO
>>302
【その後たっぷり遊び倒した】

/乙でしたー
/もったいないお(´・ω・`)
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:33:38.67 ID:jEAhnnQo
>>305
いや、なんとなくな・・・・・・
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:34:03.51 ID:rFZP0lk0
>>303

・・・・・・ッ!!!

【横腹への肘鉄。気づいて反応しようも、気づくのが遅く、若干、ほんのすこし威力を殺した程度でくらってしまう。
体内のいろいろなものを逆流させながら、口からよだれとかを吐き出し、衝撃をくわえられた横っ腹の逆方向へと吹っ飛ぶ。】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:34:50.63 ID:vJD//0Eo
【公園】

【黒髪で、ミリタリーチノ、ブルゾンを羽織った青年が、
ベンチに座って何かの雑誌を読んでいる】

ほう……『此花重工、民間向けギア・フレームの新型モデルを発表――』か
【記事の1つが気になったのか、食い入るように眺め】

いよいよ此花も第四世代GF生産開始かー
【一人心地に呟く】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:35:00.30 ID:Z4ujNj2o

っとォ・・・
明日だっけェ・・・
[猫人]を抜いて[クオルメイ]を入れようかしらねェ・・・

【20~30代の女がいる】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:35:08.58 ID:MRtHwzwo
>>307
……そう言われると抜きたくなくなるのが……マイスピリット…
【刀を押し返して立ち上がる】
この紙は冗談です……ふふ、ふふふ……
【でも顔は怖い。無表情なのに。】

それでは……また……
【そういってふらふらと去っていった】
/きゅうおちーおつー
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 21:36:17.25 ID:BKNh8vs0
>>313
……知るか。
ちゃんと危ないって予告しておいてやったのに……。
【むーっとしてる】

次抜こうとしたら今度はビンタするからな。
【予告しておく】

……うん、また。
【それから、軽く手を振って見送った】

/乙ですー
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:36:37.78 ID:1RIvqYDO
>>304
っふ、だがそれを使って人を助けることだってできるだろ・・・

【空を見上げてそう言い】

ん?あぁよくわかったな
【血でできた球体を天一に投げ渡そうとする】
【球体は一見固そうに見えるが触るとゴムのようにプニプニとしている】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:38:11.86 ID:5bHHmYDO
>>310
【ダンッ】
【右脚で地を踏みストップ】
【右脚に重心をおいて、肘鉄をした手を解き「構え」を取る】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:39:27.83 ID:RO4mxeE0
【街中】

・・・・・・。

【紅い服を着た少女が歩いている】
【道の端を歩いているため見えづらいが、服には少量の血がついているようだ】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:39:32.33 ID:BtkBOp2o
>>315
・・・・・・・・・・・・・・

【それは答えない。いや、答えれない】
【コレ―武器―を使って誰かを助けるのは他の誰かを傷つけるのを肯定することになるから】

え・・・だって赤いし ッ!!?

【突然投げ渡されたので吃驚、右手でキャッチし】

・・・・・あ、なんか気持ちええ・・・・

【プニプニ】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:39:36.06 ID:BDAWF6AO
>>309

また、曖昧な理由だな

【楽しそうに笑ってから】
【頸を傾げて】

今の情報は役立ちそうか?
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:39:40.48 ID:rFZP0lk0
>>316

・・・・・・ッ

【ググッと、攻撃が与えられた横っ腹を手で左手で押さえながら、
小指を折りたたみ、中指と薬指の二本を立て、相手を見る。】

【だが、相当効いているのか、辛そうな表情だ。】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:41:07.14 ID:kg2eMMI0
>>317
……あいつはもしや俺にほれている少女か……?
【物陰から誰かが少女を見ている】
ならこれにも……
【懐から鮭を取り出した】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:45:33.58 ID:jEAhnnQo
>>319
十分だ。
後はこっちで調べる。
有益な情報をありがとう。
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:47:20.22 ID:RO4mxeE0
>>321

・・・・・・?

【視線を感じたのか、物陰の方に目を向けて鮭を見る】

【が、無反応。たぶん人違い】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:47:47.20 ID:5bHHmYDO
>>320
今言っておく・・・はっきり言っておく・・・態勢も崩れて無い今なら・・どんな攻撃だろうと「初撃」は避け「れる」
【金の眼は何処を見てるかわからない】

【┣¨┣¨┣¨┣¨ドドドド┣¨┣¨┣¨┣¨ドドドド┣¨┣¨┣¨┣¨ドドドド】

・・・・・
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:48:20.09 ID:ZBKQRyc0
【街中】

イッエーイ暇ー!と私はヤケクソ気味に叫んで感じちゃったりしちゃったり?
する事が無いのでフラフラ歩いちゃったり?と私は何処か上の空で感じちゃったり

【裸の上にコートを被り、コートの上からボロボロの布を体全体に覆った】
【レッドショートヘアの少女がテンション高くふらふらと歩いている】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:48:28.81 ID:BDAWF6AO
>>322

いや、気にするな
頑張ってくれ

【言いながら長刀を持ち直して】
【ラグナロクに手を振り】

さて、俺は用事が出来た
ばいばい、ラグナロク
またね

【そうとだけ言って、歩き去った】

/すいません用事落ちです
/無理矢理ですが、乙でしたー
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:48:35.46 ID:nTYarcSO
>>311
【白いロングコートを羽織った、金の髪と紫の瞳に中性的な風貌の少年がブランコを漕いでいる】

上手く制御が利かない、か……恐らく、万全な状態でも五発が限度
拙い、ですね……

【何やら首を傾げて考えており、難しい表情だ】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:48:55.22 ID:kg2eMMI0
>>323
……ちっ、違ったのか……じゃあどこかにいくか……
【鮭を全力で少女に投げつけどこかに去ろうとする】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:52:59.10 ID:Z4ujNj2o
【路地裏】

けェェェッ・・・
なんか糞不味いぜェェェ・・・
"はずれ"だなァァァ

【赤みを帯びた黒色の髪、狂気が滲み出ているような真っ赤な眼を持ち、筋肉質で身長2mほどな30代の男に見える生物がいる】
【刃渡り1mほどで日本刀のような刀の鞘を固定する為のベルト2本と刃渡り10cmほどの小剣を提げる為のベルト1本】
【そして血塗れの褌、黒色で楕円形の石がはめ込まれた奇妙なペンダント、あと刀と小剣以外には何も身につけていない】
【刀の鞘と柄、小剣の鞘は薄空色をしている】
【彼の足元には手足を切断され、火傷と凍傷を負い、心臓を貫かれた死体が1つ、横たわっている】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:53:49.27 ID:RO4mxeE0
>>328

・・・敵性と認識。

対処する

【少女は鮭を素早くキャッチし、去ろうとする>>328へ投げ返す】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:55:15.98 ID:vJD//0Eo
>>327
【青年は、周りの様子に気づく事無く、雑誌を読みふけている】

ほうほう……『コンセプトは、明鏡止水』か
【どうやら、青年が読んでいる雑誌はGF専門誌のようだ】

うわっ、高!?
リミテッドエディションとか誰が買うんだよ……

【結構大きな声で独り言を言っている、寒空の下、
ひたすらに呟いている姿は、はたから見るとすこぶる怪しい……】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:55:23.73 ID:kg2eMMI0
>>330
むおっ
【鮭を両手でキャッチし、少女に投げ返す】
俺はお前には興味ねぇんじゃ
【どこかへ去ろうとする】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:56:07.87 ID:N38mvISO
【路地裏】
…………………………………

【薄紅色で、長めのショートカット、かなりの童顔・女顔で、煌めく真紅の双眼、赤いマントを羽織り、裾や袖に金の装飾が施された白く短いローブを着、茶色い半ズボンを履き、赤いニーソックスに白い靴、美しい金細工の装飾が施された、細身の白い鞘を右手に持った男の子が、木箱に座って夜空を見上げている】
【その表情は、まさに「無」。何も考える事無く、一心不乱に空だけを見ている】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:56:13.36 ID:rFZP0lk0
>>324

・・・・・・っ

【答えず、答えられず、中指と薬指を立てた右手を横へと振る。】
【出てくるのは、斬撃でも炎でもない。水の霧。白い水蒸気がプシュゥゥゥと出てくる。】

【指と指の間から出たソレは、じょじょにあたりに立ち込めるはず。】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:57:23.57 ID:jEAhnnQo
>>326
・・・・・・ああ、また、な。
/おつかれー
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 21:57:56.51 ID:zQnK2OEo
>>325
【緑の服を着た男の子が歩いてくる】
【少女を視界に入れると、途端に体が硬直し変人を見るような視線を向ける】
(え、あの子何してんの……?)

【コートと布で、中が裸とは気づいていないのか頬を染めたりはしていない】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 21:59:19.20 ID:O6R5EgDO
>>301
――言って、下さい?
力になります――いや、なりたいんです。
貴方の力に、ならせて下さい。

【――淀み無く見据える翠の瞳は】
【しかし冷たい其れでは無く、慈愛のような感情に満ちていた】

【術式、魔翌力の問題なら――アレ≠ナ】
【――――……。】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:00:46.26 ID:1RIvqYDO
>>318
【グーッと伸びをして】

ただ、この世に人を傷つけない道なんてものはないんだろうな

【伸びるのを止め天一の方を向く】


ふふ、面白いだろ
こんなこともできるぞ
【そういい、再び爪を出し液体に変え】
【天一が持つ球体と同じものを作り投げ渡そうとする】

【が、今度のは鋼のように固い物になっている】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:02:09.34 ID:RO4mxeE0
>>332

・・・・・・

【少女はまたも鮭をキャッチするが、今度は投げず】

敵性を変更・・・排除する・・・

【鮭の頭を引きちぎりながら、去る>>332を見送った】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:02:16.09 ID:5bHHmYDO
>>334
成る程・・・悪くないね・・・むしろグッドだ・・・・・
【バチンッ】
【左手でハンドガンを抜き】
【前進しながらセーフティを外し】
   
   VeryGood!!! 
【立て続けに三発放つ】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:04:07.92 ID:kg2eMMI0
>>339
……よし、ドッチボールは終了だな……
【後ろに誰もいないのを確認してため息をついた】
俺にほれている少女はどこだー……
【独り言を呟く】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:04:12.52 ID:BtkBOp2o
>>338
そう・・・・なんかな・
【その言葉に困った様に笑う】
【何故か?彼のやってる矛盾がその原因だ】

っとと・・・ッ゙
【胸で受け止めて意外に痛かったのかちょっと呻く】
【血の球体を右手とその腕に抱えた状態だ】

【そしてちょっとむせたり】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:05:42.84 ID:nTYarcSO
>>331

(むむ、怪しいですねぇ)
(何読んでるんでしょう……?)
【青年に気付くと、雑誌の表紙へと目を向け、釘付けに】

(………あれ、は……)

【暫くして――心なしか目を輝かせて立ち上がり、青年に近付いてゆく】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:06:21.19 ID:ZBKQRyc0
>>336

する事ないし暇なのですと私はちょっと可愛げに言ってみたり感じちゃったり?
誰かいないかなーと私は人差し指をほっぺたに付けて考えて感じちゃったりします
【少女はぶつぶつ呟きなが歩いていたが】

ん・・・・?こちらを見る視線が。と私は妖しげに感じる視線の方向を見て感じちゃったり
【少女はふと男の子がこちらを見る事に気付き、足を止め男の子の方を見ようとする】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:08:03.49 ID:sYdMGFoo
【公園】

――♪ ――――♪

【金髪で、背丈ほどのぶかぶかなコートを着、フードを深々と被った少女がベンチに座りオカリナを吹いている】
【その少女は全身を、特に両の手と眼を包帯で隠しており、オカリナから響く音はとても小さい音だ】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:11:05.99 ID:rFZP0lk0
>>340

・・・・・・ッ!!

【今このダメージ量で、銃弾を受けるのはまずい・・・・・・
銃声を聞き、こんなことを思いながら、避けようと中指のみを折り曲げながら、横へ動くが、
左腕に直撃し、血を流す。ますます顔をしかめる。】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:12:30.06 ID:vJD//0Eo
>>343
むむ…俺の月給では、月々3万払いの――
【必死に計算している】

こうなったらいっその事、アルタイルを売って金に――
いや、それは流石にシロナに殺されるか……

【近づく少年に気づく様子は無い、全くの無防備だ】

/申し訳在りません、急な睡魔がオープンコンバットです……
/反応が無くなったら寝落ちと判断して下さい……
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:12:57.49 ID:kroYTlMo
>>337

エルメアさん……

【その真摯な言葉を、ジョシュアは「友達」として受け止める】
【そして、僅かに顔を伏せ】

(僕は、エルメアさんを頼ってしまっていいんだろうか……)
(前エルメアさんは回復の術を使ってた……僕の専門外の技術で、必要なスキル……)
(でも、負担は……負担は絶対に大きくなってしまう……)
(複数の魔術師の方の力があるならともかく、協力者の少ない今、エルメアさんに頼ってしまったなら、彼女はどうするだろうか……?)
(エルメアさんの眼は……僕のために……友達のために……自分を犠牲にしちゃうかもしれない……そんな、気がする……)
(友達を苦しめるのは正しい道なのかな……?甘えてしまっていいのかな……?でも、僕は――)

【顔を、上げる】
【次は目を逸らさずに、しっかりとエルメアと視線を交しながら】

……その、座りませんか?
……お話し、します……。ですから……

(――何があろうとこの道しか選ぶ事しか出来ないんだ……)
(僕と……ラケが、二人で幸せになるためには……)

【ジョシュアは、エルメアの座っていたベンチを指し】
【覚束ない足取りでそこまで歩いていこうとする】

【ジョシュア・ランドバーグには時間が無かった】
【ジョシュア・ランドバーグには余裕が無かった】
【ジョシュア・ランドバーグには――何よりも大切な守りたい娘がいた】

【ギュッと、ただ自分の拳を強く握り締めた】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:12:58.49 ID:RO4mxeE0
>>341

情報を認識する限り、人・・・か・・・

【紅い服の少女は真っ二つになった鮭を道端に投げ捨て、>>341とは逆方向に去っていった】

/切っちゃう?
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:13:51.99 ID:N38mvISO
【路地裏】
…………………………………

【薄紅色で、長めのショートカット、かなりの童顔・女顔で、煌めく真紅の双眼、赤いマントを羽織り、裾や袖に金の装飾が施された白く短いローブを着、茶色い半ズボンを履き、赤いニーソックスに白い靴、美しい金細工の装飾が施された、細身の白い鞘を右手に持った男の子が、木箱に座って夜空を見上げている】
【その表情は、まさに「無」。何も考える事無く、一心不乱に空だけを見ている】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:15:52.50 ID:kg2eMMI0
>>349
……俺の少女はどこだー……
/早すぎるけどきりますか……
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:16:30.04 ID:zQnK2OEo
>>344
【硬直したまま視線を合わせてしまい、口がひきつる】
(目、あっちゃった……。えっと、どうしよう)

【視線を下に外すと、独り言を始める】
あ、忘れてた忘れてた。
えーと、確かこっちに……
【言いながら、踵を返しその場を立ち去ろうとするが】

あっ
【まだ硬直が抜けきってなかったのか、少女の方向にすっ転び地面に倒れる】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:17:07.85 ID:5bHHmYDO
>>346
【ザザザザザッ】
【拳銃の有効射程は6〜8メートルと言われる。どうやら水蒸気が広がりきり、敵が動き始めるまでに近づいて勝負を決めに行くつもりらしい】
【左手のハンドガンの照準をあわせようとする】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:18:02.38 ID:O6R5EgDO
>>348
――は、い。

【小さく、微笑みを向けると――】
【ジョシュアに導かれるまま、ベンチに座る】
【――彼と同じく、握られる右手】

【少女にもまた、救いたい人がいた】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:20:08.83 ID:RO4mxeE0
>>351
/流れ的には自然だしぬ・・・
/またの機会に絡みませううぜ!
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:21:22.05 ID:RO4mxeE0
>>355
/訂正→せうぜ!
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:21:22.53 ID:nTYarcSO
>>347
【その様子を好奇心に満ちた瞳で見つめ】

あの……何を読んでるんですかー?

【近付き、問い掛ける】
//了解しましたー
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:23:55.55 ID:kroYTlMo
>>354

よい……しょ……

【ジョシュアは、エルメアの隣にポスンと座る】
【ドレスの裾を軽く直すと、小さく深呼吸をし、精神を整えた後口を開き始めた】

その、単刀直入にお聞きします……
――えと、エルメアさんには、僕の身体は……「どう」見えましたか……?

【まず初めに放たれた言葉は質問であった】
【エルメアの顔を真剣な表情でじっと見つめながら、答えを待つだろう】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:24:17.41 ID:1RIvqYDO
>>342

おっと、大丈夫か?
【むせる天一に一言かけ】

まぁでもさっきも言ったように人を護れるのも武器だな

うちの馬鹿魔人がいい例だ
あいつは華凛を護るためにしか剣を使わない

【そして、少し考え】

武器はそこに在るだけ人を傷つけるのは、その使い手

なら、お前は人を傷つけない武器を造ってみればいいじゃないか
誰が使おうと人を傷つけることなく人を救える武器をな・・・
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:24:42.03 ID:ZBKQRyc0
>>352

・・・1人演技?と私はふと思った事を疑問に感じちゃったり
一応心配をしてみよう!と私は一応と言う部分を強調しつつ声をかけて感じちゃったり?

大丈夫ですか?と私は素直に貴方にぶつけて感じちゃいます
【そのまま足を進め】
【男の子の前まで近づこうとする】
【そしてそのまま膝を曲げて、人差し指でつんつんと男の子の頭を触ろうとする】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:25:03.69 ID:j5KI0hoo
>>278
【青い火球は蹴り飛ばされ、かき消えた】

だああああ!
【その隙に、ヨウルは火鳥に向かって走っていく】
【妖包丁を構え、下方から斜めに、胴を斬りつけようとする】


/遅れてすみません!
/ただいま戻りました!
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:25:31.08 ID:rFZP0lk0
>>353


・・・ッ・・・・・・ッ・・・
【左腕をかばうように、
腹回りのダメージを気にしながら横へとゆっくり走る。標準を、あわせぬために。】

【そうしながら、男へと向かって薬指を立てた右腕を、横へ振る。
薬指が通った軌道から、水蒸気により通常より大きい水の刃が発生し、男へと向かっていく。】
【普通なら、水蒸気を吸い込みながら進むのだが、まだ立ち込めてないので、通常よりちょっと大きい程度のものが普通に進むだけ。】
【薬指のインクが消える。】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:28:57.90 ID:vJD//0Eo
>>357
ん?
【声を掛けられ、初めて少年の存在を認識したようだ】

ああ、すまん……うるさかったかな?
【数秒考え込んだ後、自分が独り言を呟いていた事に気づく】

どうも昔から、何かに熱中すると独り言を言う癖が――
【やれやれ――と、呟き】


これか?
【手に持っていた雑誌を見せる】

【表紙には大きく『OPEN COMBAT――ギア・フレーム情報誌』と書いてある】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:29:38.40 ID:O6R5EgDO
>>358
――どう、ですか。

【むー、と考えて】

……表面的にしか見ていないので、詳しくはわかりませんが。
何と言うか、術式によって律された、魔翌力で出来た躯=c…みたいに感じました。

【予想――だ】
【完璧である保障は、無い】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:30:04.86 ID:kg2eMMI0
>>355
/OK!
/とりあえず反応遅れてごめん!さよなら!
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:30:28.72 ID:/SonRADO
>>361

チッ…!消えたか…!
【苦々しい顔をし】
…くそっ!――ぐっ!
【何とか防ごうとしたが足を上げていた為間に合わず体に斜めの傷が入る】
【ジャケットが厚手だったので傷は浅いようだ】

…な…めんなぁッ!!
【無理矢理ヨウルに踵落としを放つ】

/おかえりー
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:30:57.72 ID:zQnK2OEo
>>360
(こ、この子は……)
【演技を見抜かれ、顔を赤くしながら倒れている】

うん、大丈夫
心配してくれて一応ありがとう。
【倒れたまま接近され、頭をつつかれる】
はっきり言うね、君
【顔を少し上げ、相手と視線を合わせる】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:33:11.90 ID:j5KI0hoo
>>366
ぬぐぁっ!?
【左肩に踵落としがヒットし、膝をつく】

……はぁっ!
【そのまま、左足を伸ばして回転をかけ、】
【火鳥に足払いをかけようとする】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:34:50.47 ID:Z4ujNj2o
【公園の柵】

何でェ・・・こんなものをォ・・・
買ってしまったのかしらァ・・・

【20~30代の女が柵の上で伸びている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
【手にはバケツに入ったあの[スライム]が】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:35:21.42 ID:BtkBOp2o
>>359
・・・・・・・・・・お前に―――

【何度、考えただろう】
【誰も傷つけずに済む武器を作り方を】

【何度、それを願ったか】
【皆に笑ってほしいと】

【何度僕が―――】

―――お前に何が分かるねん!!!!

【それ―誰も傷つけない武器―を作ろうとして挫折したと思うんだ】
【それだけを考えて生きてきた】
【それが夢だった】
【それが】

【叶わぬ夢と散りそうな今は】
【ただの皮肉にしか聞こえなかった】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:35:39.77 ID:kroYTlMo
>>364

そう……ですか……

【エルメアの答えを聞くと、ジョシュアは顔を軽く俯かせる】

その……間違っては、いません……
僕の身体は……元より「魔術を行使するためのモノ」ですから……
魔翌力で身体を創っているわけではありませんが……魔翌力で成り立っているという見方なら……その答えは……合っています……

【静かな声で言葉を紡いでいく】
【エルメアは、その言葉をどう受け止めるだろうか】

あの……エルメアさん……
エルメアさんは……その、ノア……という組織をご存じですか……?

【今度はジョシュアの体調とは飛んだ質問を投げかける】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:35:50.27 ID:5bHHmYDO
>>362
・・・!?
【左斜め前に転がり回避するが】
【ビシュッ!】
【擦ったらしく右肩から血が軽く吹き出る】
(気のせいか・・・?・・・水の刃・・・少しだが大きさが変化した・・・?)
【ハンドガンをホルスターにしまう】
(・・・次何がくるか・・・立てる指の組み合わせが関係してる・・・が見極めるのはめんでぇし・・・無駄)

【その場で相手の出方を待つ】

(・・・使うか)
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:37:54.54 ID:/SonRADO
>>368

ぬあっ!!?
【足払いをかけられ盛大に転ぶ】
【が、そのまま半回転し地面に手を付き、足を開いた逆立ちのような体制になる】

まだまだぁ!!コケッ!コケッ!コケェッ!!
【そのままその場で回転、炎が尾を引いて輪のようになっていく】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:40:35.09 ID:N38mvISO
【路地裏】
…………………………………

【薄紅色で、長めのショートカット、かなりの童顔・女顔で、煌めく真紅の双眼、赤いマントを羽織り、裾や袖に金の装飾が施された白く短いローブを着、茶色い半ズボンを履き、赤いニーソックスに白い靴、美しい金細工の装飾が施された、細身の白い鞘を右手に持った男の子が、木箱に座って夜空を見上げている】
【その表情は、まさに「無」。何も考える事無く、一心不乱に空だけを見ている】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:41:20.10 ID:nTYarcSO
>>363

いえ、そんな事は無いですよー!!
【焦って左右にぶんぶん首を振り】

……ああ。僕もよく言っちゃうから、何と無く分かります。ふと気が付くと周りの視線が……

はい!!……表紙の機体が格好良かったから、ついつい気になって…すみません
【頷き、苦笑しつつ応えるとぺこりと一礼】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:41:55.51 ID:ZBKQRyc0
>>367

はっきり言うのが私の特徴ですっと私は軽く嘘を付いて自慢しちゃったり感じちゃったり?
【きょとーん】
【膝を曲げたまま、人差し指で更に男の子のオデコをつんつん触ろうとする】
【まるで子猫にちょっかいをかけている様だ】

で、貴方のお名前と用件は?と私は純粋に尋ね感じちゃいます
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 22:42:16.20 ID:BKNh8vs0
>>369
……私にプレゼントするため。

【その背後から】

【平然と偉そうなことを吐くのは】

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、その上に学ランを羽織り】
【腰くらいまである大量の鈴を結びつけた長い髪を適当なポニーテールにまとめ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけ、左手で鞘に入った刀を持つ少女】


【なんだか、顔色が悪い】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:42:55.14 ID:GM2/RoDO
【公園】

あ〜……

【長めの黒髪をオールバックにし、余りを後頭部で括った男がベンチに座っている】
【黒い目は吊った狐目、抹茶色の長着物を着用し、背は低く下駄を履いていて】
【右の頬には一線の傷があり、なんとなく男の雰囲気をうさんくさいものに仕立てあげている】

楽器……作りたいですねー……
【ぐでぇと背中をベンチの背もたれに預け、とてつもなく暇そうだ】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:43:19.67 ID:O6R5EgDO
>>371
――――……っ。

【魔術を行使する為の、躯】
【言い換えるなら、魔術を行使するだけ≠フ、躯】
【彼は、一体――?】

の、あ?
すみません……存じておりまん。

【申し訳無さそうに、俯いて】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:43:36.28 ID:j5KI0hoo
>>373
へぇ、バランスいいねぇ
【左肩を押さえながら、後ろに飛びのき距離をとる】
【そして、回転する火の輪を警戒しながら、嬉しそうに目を細め―】

ははっ、楽しいなぁ!
【声を張り上げた途端、青い炎が包丁からほとばしる】
【青い炎は刃をつつみ、刀ほどの長さまで伸びた】

来いよ!
捌いてやるぜ、ニワトリ野郎!
【包丁を構え、歯を剥いて笑っていた】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:44:38.43 ID:rFZP0lk0
>>372

・・・・・・

【相手がハンドガンをしまったのを見て立ち止まり、薬指を折り曲げ、小指と人差し指を立て、相手へと向ける。】
【まだ、若干水蒸気が残っているのでソレにかけているようだ。】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:45:05.92 ID:sYdMGFoo
【公園】

――♪ ――――♪

【金髪で、背丈ほどのぶかぶかなコートを着、フードを深々と被った少女がベンチに座りオカリナを吹いている】
【その少女は全身を、特に両の手と眼を包帯で隠しており、オカリナから響く音はとても小さい音だ】

―――♪ ―――――♪

【小さく音を響かせるオカリナは、時折淡い緑の光を放っている】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:45:24.47 ID:THXBiWko
  【街中】

助けに来るバカが何人居るだろうか。

弱者と幼子は、餌にするには丁度いい。

【翠玉色の髪に星を模った髪飾りの女が黒い炎を纏った手で、幼い子供の頭を掴んでいる――――――】

【チリチリと音を立ながら、次第に周囲にたんぱく質の腐敗した酷い臭いが立ち込める――――――】

【女の足元には、両親と思われる二人の男女の亡骸が鋼鉄の茨に捕らえられ転がっている―――――――】

5分ほど休憩にしよう、死なれては困る。

【不意に、パッ…と子供を手放す―――――】



【彼女と同じ顔の奴と遭遇した事のある者ならば、彼女自身が本体であることに気付くに時間は要らないだろう】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:46:59.47 ID:1RIvqYDO
>>370
私はお前ではない、何もわかる訳無いだろ

それはお前の夢なのか?
そして、それを諦めようとしているのか?

【真剣な表情になり天一の瞳を真っすぐ見つめている】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:47:10.56 ID:Z4ujNj2o
>>377

・・・なるほどォ
【納得した・・・かに思えたが】

・・・・・・そんなわけ無いわァ!
【がばっと起き上がり】
【ガバッ、グラッ、グシャッ、・・・】
【柵から横方向に転げ落ち】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 22:48:30.31 ID:BKNh8vs0
>>385
うん、そうなんだ。分かったらそれくれると嬉しいな。

【にっこり笑んでから】

……………………ちっ。

【なんか舌打ちした】

【それから】

……大丈夫か?

【小さく首を傾げつつ、助け起こそうとする】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:48:54.56 ID:/SonRADO
>>380

【回転の早さはどんどん上がり、炎の輪が炎の竜巻にまで大きくなる】
今回は最大チャージだ!!食らいなぁ!!!!
必殺!!螺旋炎風!!!!!
【回転を止め足を蹴り出すと炎の竜巻がヨウルにむけて飛んでいく】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:51:16.19 ID:N38mvISO
>>383

…………………………………

【一つの人影が近付いて来るのが見えるだろう】
【薄紅色で、長めのショートカット、かなりの童顔・女顔で、淡く煌めく真紅の双眼、赤いマントを羽織り、裾や袖に金の装飾が施された白く短いローブを着、茶色い半ズボンを履き、赤いニーソックスに白い靴、美しい金細工の装飾が施された、細身の白い鞘を右手に持った男の子】
【ある程度の距離を置いて、その様子を見ている。】
【その表情には、どこか悲しげな物が見え隠れしていて】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:51:18.86 ID:5bHHmYDO
>>381
【長距離ステップでジグザグに進んでくる】
【自分がある程度近づくまでねらいを付けさせないようにしようとしてるらしい】
出番だ!俺の装備型アートマン!!
【KO=KOの右拳の前に三つの小さい輪型の横一列に並んだ光が発生する】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:52:11.96 ID:vJD//0Eo
>>375
あはは……だよなー
【あるある、と同意しながら笑う】


おぉ!!君もそう思うかい!!
【青年は雑誌の表紙で、堂々とポーズを決めている機体を指差していう】

『此花重工社製、民間向け第四世代GF――五月雨(さみだれ)』

良いよなぁ……此花の新型GF
【少年のような表情で】

さすが此花重工の機体だけ在って、
こう、ロボット好きにグッと来るツボを心得てるよ
【恍惚の表情と言うのだろうか、ウットリしながら表紙の期待を眺めている】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:53:03.59 ID:Z4ujNj2o
>>386

うん、お断りよォ
【怪我は無いようだ】

・・・ええ、大丈夫よォ
大事な時期に怪我してられないしねェ
【助けられながら、起き上がり】
【スライムを握ったまま】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:53:08.11 ID:ML2JOEQo
【郊外、雨の降る丘】

・・・・・・・私が弱くなったのかお前が強くなったのか、或いは怪我のせいか・・・
何れにせよ・・・・・

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被り左腕を包帯で吊った女】
【地面に膝と右手を付き、今にも倒れそうにしている】

『・・・・・・・・・・・』

【灰色の髪に金色の瞳、半袖シャツにジーンズの少女】
【それを見下ろすように立ち尽くしている】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:53:14.61 ID:zQnK2OEo
>>376
嘘じゃんっ!
【右手で空中に突っ込みをする】

う……
【おでこをつつかれ、顔をしかめる】
なんか、遊ばれちゃってるなぁ

え、名前?
うーん……まぁ、いいか
(思ったほど変な人でもなさそうだし)

俺はジール。あと用件って言われてもなぁ
それじゃあ、その服は君の趣味なのかな……
ん?
【倒れた状態でわずかに上げた顔が、少女の膝を曲げた足に目を留める】
(寒くないのかな、こんなむき出しの足で……)
【中は見えていないようだ】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:53:48.01 ID:kroYTlMo
>>379

そう、ですか……

(ノアの事を……無理に教える必要はないかな……?)
(余計、心配させちゃいそうだし……)

いえ……知らなくても大丈夫です……
その、普通の人は……聞かない名前だと思いますし……

【俯くエルメアを数秒窺った後、話の方向を変える】

多分、嘘をついても……エルメアさんにはわかっちゃうから……
僕の状態に就いて話せる限りをお教えします……
ですから――

【ジョシュアは、そっとエルメアとの距離を詰めようとする】
【詰めることが出来たならば、エルメアの両肩を両手で力なく掴もうとするだろう】

――ですから……僕を……僕たちを……助けて……ください……!

こんなこと頼むの……エルメアさんに迷惑がかかるって判ってるんです……!
でも……でも……僕には……僕だけじゃ……弱くて……情けなくて……どうすることも……できない……!

【掴むことの成否を問わず、ジョシュアは顔を俯かせながら】

ごめんなさい……ごめん……なさい・・…

【どこまでも脆く弱い、心の内を吐き出そうとする】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 22:56:27.88 ID:BKNh8vs0
>>391
…………えー。
それで遊ぶの好きだったんだけどなあ……ううん。
じゃあ自分で作ろうかな……洗濯ノリは自腹で用意するから、ホウ砂の代金出してくれるか?
食紅も自分で買うから。
【こいつは何をry】

……いや、大事とか別に知らないから。
ていうか、大事な時期にスライムで遊ぶ人って始めてみた。だからそれください。
【こいつは何をry】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 22:56:30.49 ID:BtkBOp2o
>>384
喧しい!
手前から知らん言うとるのに口出しすな!

【赤い球体を落として左手の面頬を着け】
【右手を引くと同時に周りの武器が全て玉鋼となって木箱へ収納される】

諦めれん。でも簡単にできる夢やない。
すぐに必要でも僕は未熟なんや。
届くはずの無い・・・・・一生涯掛けてもできるか分からん様な「他人の」夢をお前が語るな!

【鬼の顔を象った面頬で表情を隠したまま叫ぶ】
【そう「今」必要なのだ】
【だがそれはそう簡単にできるものでは無い】
【今自分が望んだものを作るだけの技量も時間も足りない今】
【「造ってみればいいじゃないか」と簡単に言われたのがどうしようもなく腹立たしいのだ】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:57:42.97 ID:THXBiWko
>>388
………。

【ふと……それに気がつくが】

休憩は終わりにしよう。

誰かが助けに来るまで、或いは死ぬまで続ける。

【光を帯びた指先で空に文字を描く――――――】

【すると、何もない空間から一本の長剣が現れる―――――――】

【それを右手み持ち、掲げると―――――】


まず右足を貰う。
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 22:58:31.04 ID:j5KI0hoo
>>387
…………!
【ヨウルの頭に避けるという選択肢は無かった】
【包丁を頭の上で縦に構え、青い炎はさらに太さを増す】
【妖包丁を頭上から振り下ろし、竜巻を真っ向から受け止めた】

……っ、ああああ!
【炎の竜巻に押され、受け止めたままの姿勢で、後退していく】

『蒼一閃』!
【包丁の持つ手にひねりを入れて、竜巻を横薙ぎにしようとした】


/度々すみません、10分程度落ちます
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:00:52.61 ID:Z4ujNj2o
>>395

お断りよォ
ホウ砂くらい自分で買いなさいよォ
それか、科学館とかにでも行ってスライムキット買ってくればいいじゃあないのォ
そして、放置してカビが生えればいいのよォ!
【砂を払いながら】

いやですゥ
大体、これは何故か買ってしまったのォッ!
でも、勿体無いから渡せないのォ!
【けちせいしん】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:01:28.34 ID:N38mvISO
>>397
…………………………………

【男の子が気付いた時には、男の子の身体は既に動いていた】

…止めなよ。
【右手の鞘から剣を抜く。水晶ような透き通った刃を持つ、細身な剣】
【それを構え、長剣を持つ少女に向け緩い動きで駆ける】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:02:52.30 ID:ZBKQRyc0
>>393

ナイスツッコミ!と私はややテンションを高くして突っ込んじゃったり感じちゃったり?
【きょとーんと首を傾げ】


イッエーイもしかして哀れな瞳で見られてる?と私はハッと気付いて感じちゃったり
まさか貴方はロリコン?と私はじーっと変な瞳で貴方を怪しんで見たり感じたり
【ゆっくりと腰を上げて】
【じーっと下から男の子を見つめた】

私の名前は闇ノ屑 苺(やみのくず いちご)と。私は妖しい男の子に自己紹介して感じちゃったり?
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:03:57.21 ID:O6R5EgDO
>>394
――っ……、ジョシュアくん。

【弱々しい其の手に、答えるように】
【――小さく小さく、抱きしめる】

……安心して、ください。
ぜったい、ぜったい、助けます。

【にこり、と微笑んで――】
【まるで、雪の結晶に触れるかのように易しく、ぽんぽんと背を叩く】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:04:11.58 ID:rFZP0lk0
>>389

・・・・・・
【この一撃を確実に当てたいのか、相手が近づいてきても、動かず相手を見据える
あいにく、相打ちになってもいいと考えている。】

【アートマンと聞き、そのときに光った右拳の前を中心的に相手を見据えている。】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:04:48.42 ID:/SonRADO
>>398

【竜巻は包丁の一閃により、半分に割れて掻き消える】
…やるじゃねえか!!
【逆立ちの体制から地面に膝をつく体制になる】

(…うぇ…無理し過ぎた……)
【ふらふらと体が揺れている】

/把握
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:05:09.52 ID:BKNh8vs0
>>399
……えー、だって一箱買っても余るじゃないか……。
ていうか、そんな場所に行くお金が無い。無いから。
【無いらしい】
放置してカビが生えた経験は無い。何だそれ……
ビンの中でカピカピになったことはあるが、カビは無いぞ。
お前の家、湿気がもの凄いんじゃないのか?
【きょとんと首をかしげ、失礼(?)なことを言って】

……え、じゃあ半額払うから。

…………だめ?
【どこかうるっとした目で女を見つめ】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:07:28.05 ID:THXBiWko
>>400
そう思うなら止めてみろ。

貴様も所詮は口だけの人間だ、そうだろ?

なぜ先ほどは躊躇った?

【茨に捕らえられた男の腹を、男の子の方に向きながら強く蹴ると男の子の居る方向へと飛ばそうと試みる―――――――】


【そして、女の目の前の地面に光が浮かび上がる――――――】

【光は段々と強くなり、ある一定までその輝きを強めると今度は次第にその輝きを弱めていく――――――】

【地面に浮かぶ光はそれを何度も繰り返している――――――】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:07:36.77 ID:nTYarcSO
>>390
ええ、全くです……
【ふふ、と笑って】

はいっ!!まあ、あんまり詳しくはないんですけどねー……何かこう、込み上げてくる物があります
【ぐっ、と拳を握り締めて】

はい……全くです!

//機体スペックとか武装kwwwwwsk!!
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:10:22.67 ID:Z4ujNj2o
>>405

大丈夫よォ、多分ねェ
お金が無いなら我慢、我慢よォ!
【ビシリァッ】
スライムの最期は[かびる]か[乾燥して死滅]ゥッ!
私はその1番目を引いただけよォッ!
それに、家はそれほど湿ってないわよォ
スライムの隙間に蒸気が溜まって、かびただけよォッ!
【何故か熱弁し】

うん、駄目ェ
【きっぱり】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:10:49.91 ID:5bHHmYDO
>>403
【ダッダンッダンッドッ】
【男の右斜め3メートル地点に跳ぶと、次の跳躍で恐らく目の前にくる】
【9・・・8・・・5・・・4・・・3・・・!】

【右拳を引き絞るように引いてKO=KO目の前に】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:12:40.48 ID:j5KI0hoo
>>404
……なんとか、切れたか
【包丁から青い炎が消えた】
【炎の余波をくらい、コックコートや三角巾に焦げ跡がついている】
【顔面や腕に、いくつか火傷を負っていた】

何言ってんだ、お前もすげぇよ
【口元を引いて笑う】

――ところで、フラフラしてるけど大丈夫か?
【包丁を降ろし、ゆっくりと歩み寄る】
【余裕ぶっているが、こちらもダメージは深刻そうである】


/ただいまです
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:13:50.25 ID:BKNh8vs0
>>408
そんなスライム作って遊ぶ予定は無いんだよ。
ちょっと癒されたいだけだし……うん。
【癒されたいらしい】

え、後たたみに零してどうしようもならなくなって終わる、と
何か遊んでるうちに量が減っていつの間にか存在消滅、だろ?
【首をかしげ】
そしてやっぱりカビが生えたことなんて無い。
あと、あれ絵の具で色つけると手が大変なことになるよな。
やっぱり食紅がいい。綺麗に色が出るから。
【こいつは何をry】

…………えー。
じゃあ、ううん……飴あげるから。
【こいつは何をry】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:14:17.52 ID:zQnK2OEo
>>401
なんだかなぁ……つかめない子
【ため息をつくと、一緒に吐き出すように呟く】


(こんな高いテンション、俺はまずなれないだろうなぁ……)
【少し冷めた目で少女を見るが、口は少しへの字に曲がっている】

あー、まぁそんなボロボロ纏ってるから、何か貧しいのかなとかも思ったけど
心は元気そうだし、哀れではないかな
(精神的にはともかく)

俺、14なんだけど……君は何歳?
ロリコンって何歳下からそう言われるのか知らないけど
【自分はロリコンじゃないという弁解はするが、少女を性的に見ているということへの弁解を忘れている】

苺ちゃんかぁ。えっと、一応こんばんわ
【あいさつすると、ようやく立ち上がろうとする】
地面つめたいなぁ……
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:16:05.64 ID:/SonRADO
>>410

回り…すぎた…ぜ……
【目を回している】
ちくしょう…煮るなり焼くなり好きにしやがれ……
【ぐらぐら体を揺らしながら】
【どうやらこれ以上戦う力は無いようである】

/おかえりっす
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:17:02.60 ID:rFZP0lk0
>>409

・・・・・・

【この青年も、確実に当てたいがために、相手が目の前にきてくれることが望ましいようだ。
故に、動く気配がない。ただ、目を光らせて待っている。】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:18:15.11 ID:GM2/RoDO
【児童公園】

わはー……景色がさかしまだー

【プラチナブロンドの青年が、ジャングルジムのてっぺんに膝をひっかけぶら下がっている】
【ロンTに紺のコーデュロイジャケット、ブラックデニムに黒いブーツを着用し】
【右手には、何やら微かに甘い匂いをさせる白い紙箱を持っている】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:20:18.21 ID:N38mvISO
>>406

【飛んで来た男を容赦無く水晶の剣で串刺しにして、そのまま男を地面にたたき付けて剣を引き抜いて】

ボクは、大人が嫌いだ。子供が嫌いだ。人間が嫌いだ。でも、子供が死ぬのはもっと嫌いだ。 でも、死なないならいいんだ。死にそうだったから助けた。
【ぼそぼそと、小さな声で言いつつ、再び少女に接近を試みる】
【が、光を見て、光に入る前に足を止める】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:20:57.07 ID:Z4ujNj2o
>>411

スライムに癒されるなんて聞いたこと無いわよォ
それに、その辺に売っているじゃあない
【スライムをポケットにしまい】

畳に零したのはいずれ"乾燥"するゥッ!
何故か量が減る"一因"は"乾燥"ゥッ!
強引だけれど、乾燥にこじつけられるわよォ
【3行分ノンブレス】
保管の仕方なのかしらねェ
・・・私は、スライムを作った記憶無いわよォ

じゃあ、買ってきてあげるから、代金頂戴
【ネコババされます】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:21:03.25 ID:kroYTlMo
>>402

エルメアさん……ありがとう、ございます……

【僅かに泣き声を混ざらせながら】
【ジョシュアはエルメアに抱きしめられたまま小さくお辞儀をした】

【エルメアの体温を感じ、背を叩かれることで安心感を覚えたのか】
【数秒そのまま黙って身を預けた後……語り始める】

魔術刻印……身体に刻む魔術陣のようなものですが……
僕の身体にはそれが刻まれています……

本来なら……専用の術者と設備で……「調整」できるのですが……
長期間「調整」が行えない状況が続いたために……術式に綻びがが生じて暴走を始めています……
それにより術式が含有する「自己修復機構」が誤った方向に修正されて……
僕を「使いやすい形」へと変質させようと活動しているのが現状です……

【つらつらと、言葉を重ねていく】
【それには嘘偽りは含んでいない】

刻印の「浸食」により生じる異変は……自我の喪失と身体機能の最適化……
無用な意志を抹消して……身体を魔翌力化することでより「純度」を高めようとしています……

僕の魔術師としてのスキルは……<維持>、です……
今僕は……浸食を食い止めるために維持の術式を常時起動しています……
それにより起こる事態は……極度の緊張状態と……魔翌力容量の超過……です

ここまでが……「僕の」……身体の事情です……
現時点では「自己修復機構」を誤魔化して……治療する方法を見つけることが出来ていません……
「自己修復機構」は書き換えに反応し反発しますので……処理が困難なのです……

エルメアさん……どう、でしょうか……

【ここで、先に描写した事実の内一つだけ触れていない部分がある】
【そこに気づくことが出来るだろうか】
【気づくことが出来たとしても……特に問題はないだろうが】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:21:51.37 ID:ZBKQRyc0
>>412


【きょとーん】

じー・・・もしかして心の中で変な事思ってる?と私は怪しげな視線を止めずに感じちゃったり
この格好が私の好みなのです!と私はまたまた嘘を付いて感じちゃったりしまいます
後私に歳は存在しませんよと追記項目を呟いて紡いで感じちゃったり?
【両手の人差し指を頬に当て】
【「?」と頭に浮かべる苺】
【きょとーん】

それは私の責任では無く貴方の責任では?と私は失礼な事を感じたり感じちゃったり
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:22:50.61 ID:j5KI0hoo
>>413
じゃあ、遠慮なく唐翌揚げにでも……
【火鳥の前に立ち、包丁を構えるが】
……なんてな
【と小さく笑い、鞘におさめ、その場に座り込む】

悪いがこっちもバテバテだ
お前さん、ストリートファイトしてるだけあって、一撃一撃が重かったぜ
【コックコートの腹をめくると、大きな青痣ができていた】

久々に楽しい闘いだったぜ、ありがとな
【笑顔で握手を求めた】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:24:23.83 ID:vJD//0Eo
>>407
ほう……わかるのか、この燃えがっ!!
【なんか力説してる】

第四世代型GF QCX−06 五月雨――
【愛でるようにページをめくる】

此花重工は、GF技術において他のメーカーより頭1つ抜き出てるからなぁ
ギア・フレーム……いや、今や兵器業界全体が注目してる企業だよ
【うんうん、と頷く】




さて……と、そろそろ時間かな?
【青年は、時間を確認し不意にベンチから立ち上がる】


この雑誌いるか?俺はもう読み終わっちまったからな……
【徐に、雑誌を少年に差し出す】


/型番と名前しか決めてまてん(^p^)
/細かい武装は、機会があり次第考案しまつ

/そして、眠気がひどすので本日は落ちます……中途半端ですみませんです
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:25:51.43 ID:5bHHmYDO
>>414
  BURN(燃えろ)!!!
【彼の拳の光が白金のような美しい表面を持つ平たいプリン型スパイクに・・・ソレを基部にアラベスクのような金属の金ヅタが彼の前椀を這い籠手を形成する】

【グォッ】
【拳が男に打ち出される】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:25:51.89 ID:BKNh8vs0
>>417
……え、だってあのふにふにっとした感触とか
冷たくてひやっこくてとろーっとしてる感じとか
何か食べたらヤバそうな色とか
とにかく、好きなんだよああいうの。
【顔色悪いけどにこにこして】

…………えー。
じゃああれだ……なんでか間違えて水道に流すのは?
【ただの馬鹿です、それは】

瓶詰めだったけど、カビたことは無い。本当に。
全部カッピカピにはなったけどな。……なんでだろう?
【きょとんと首をかしげ】
…………え、無いの?
【お前人生の7割損してるな的視線を女に向け】

……え、何その古典的持ち逃げ文句。
【だまされない!】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:26:57.06 ID:THXBiWko
>>416
そうだな、皆殺しにすれば貴様は満足するだろう。

コレは、その第一歩でしかない。

私は子供を[ピーーー]のは大好きだぞ?

大概は、大人よりも長く生きる。

親が助けてくれるとココロの底から信じ込んで居るんだからな。

だから先に親を殺してみた。

それでも相変わらずだったな、こいつのばあい。


《Enhance》―――――――。

【女の身に纏う雰囲気が変わる―――――】

【より純粋に、より無駄のないそれになって居ることがわかるだろう――――――】


【地面に浮かんでいた光は、不意にその輝きを失う。】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:27:56.18 ID:/SonRADO
>>420

…コケッ…止め刺せる時に刺しとかねぇといつか仕返しされるぜ……?
【やっと酔いが収まってきた】
どういたしましてだこの野郎!!!次やる時はぜってぇ負けねぇぜ!!!!
【ぎゅっと力強く握手】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:29:09.08 ID:1RIvqYDO
>>396
お前がどれだけ挫折し苦悩し絶望した、そんなこと知ったことか
そして、お前がそれをお前の成しえたい夢だと思うのであれば何故自ら生涯をかけても実現できるか分からないと言う!!


だがな、私は直にお前の腕を味わった
だからこそ、お前になら造れると思ったから言ったんだ!!

【そして、天一の胸倉を掴もうとし】





私だってな・・・人を傷つけず救う道を探しつづけたんだ・・・だがな・・・
【神耶はそこで言葉を詰まらせ】
【その目に水滴のようなモノがたまっている】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:30:58.03 ID:Z4ujNj2o
>>423

ないないない
ないないない
ない
  ない
   ないわァ
私は[ねりけし]派なのよォッ!
【えっ】

・・・それはァ・・・若干かびるんじゃあないのォ
【適当に】

あんたの家が乾燥しているだけじゃあないのォ?
加湿器ィ・・・もとい、濡れタオルでも設置しておいたらどうかしらァ

うん、ない
【損してねーよ!というような目線で対抗し】

・・・チッ、駄目かァ
【舌打ち】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:32:24.02 ID:Aqy7o.E0
>>392
/ごく短い上に単調な内容で良ければ・・・絡みますが・・・?
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:32:39.64 ID:rFZP0lk0
>>422

【相手が、拳を打ち出したと同時に、自身の右手も、上から下へと振る。
出てきたのは、雷の斬撃。水蒸気で出てきてから若干膨らむ。】

【その拳に当てるように出てくるが、確実に自分も被害を食らう。】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:33:19.01 ID:BKNh8vs0
>>427
練り消しなんて伸びたり変なにおいがするだけで、
癒し要素が全然無いだろうが。
消しカスから作る方の練りけしならもっと癒しは無い。
やっぱスライムだろ……うん、ぷにぷにしたいつんつんしたい遊びたい。
【練り消し一時期集めてたわ】

……へえ、あれカビるのか……しらなかった。
【逆に結構真面目な人】

ああ、そうかも……そうかもしれない。
でも今の家はそんな乾いても無いなぁ……多分?
【首をかしげ】

…………へぇ。
【哀れむような視線を女に向け】

…………やっぱネコババする気だったんだなお前。
うん、乙女の勘ってやっぱ当たるな……さすが私。
【こいつは何をry】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:33:30.12 ID:zQnK2OEo
>>419

……あ!いや、何も思ってない!
そこまで、えっと……ふしだらじゃないよ、俺!
【慌てたように両手を振って否定する】

また嘘かい!……って同じ突っ込みはなんかつまんないけど
……年がない?
【突っ込みを考えるように目を動かすが、少女の言葉に首をかしげて顔を見つめる】

……あと、その口癖すごい面倒じゃない?
【首をかしげたまま、少し難しそうな顔で訊ねる】

うん、俺のせいだけどさ……
いや、どっちかっていうと俺のほうが失礼だったよ
君を避けようとしてああなったわけだし、まあ天罰かな
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:34:02.41 ID:N38mvISO
>>424

【ある程度の警戒を解かず、その話を聞いて】

…吐き気がするよ。
【多少、怒気を溢れさせながら、少女に水晶の剣の切っ先を向ける】
【すると、水晶の剣の刃が二回り程大きくなり】

ふっ……………!
【前に大きく踏み込みながらそれを振るい、少女の胴を横に両断しようと試みる……回避は容易だろう】
【消えた光への警戒は怠ってはいないが】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:35:03.15 ID:ML2JOEQo
【森】

はぁっ・・・・はぁっ・・・・・・・・
・・・・逃げ切った・・・が・・・・・

【白の小袖に漆黒の裃、顔の中心に横一文字傷女が走った女が、木に寄りかかって座り込んでいる】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、近くの地面には巨大な剣が突き刺さっている】

まさか片腕とはいえ・・・こうまで叩かれるとは

【左腕は包帯で吊られ、右手には内側が血で染まった面を持ち】
【口から血の線が一本、地面に雫を落としている】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:35:31.86 ID:j5KI0hoo
>>425
はははっ! それもそうだな!
寝込みでも襲われたら、怖ぇ怖ぇ!
【膝頭を叩きながら、言葉とは裏腹に上機嫌に笑う】

ああ、次は完膚無きまで叩きのめしてやるぜ!
【こちらも手を強く握り返し、立ち上がる】

さーて、運動したら本格的に腹減ってきたわ
今日はこの辺で勘弁な
じゃあな、火鳥! また会おうな!
【笑いながら手を振り、公園を後にした】

【その後ヨウルは、遅めの夕飯を、お好み焼きにしたらしい……】


/そろそろ眠気がやばいんで、この辺で…
/どうもお疲れ様でしたー
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:36:32.40 ID:4eOtRbk0
>>418
――そう、ですか。
成る程――……。……私の魔術で調整するなら……自己修復≠ェ厄介になりますね。
私の魔術は非自己=\―免疫が働いてしまうでしょう。

【――嗚呼】
【気付いていた】
【彼の説明から行けば、ライン≠ヘ一つで充分――だが】

【彼の身体には二本≠フラインがあった――】
【加えて、僕達≠ニいう言葉――】

【――ひとつの感情が、音も無く綻ぼうとする】
【嗚呼、彼には――護りたい人≠ェ、居るのだろう】

【其れでも】

一旦、自己修復≠停止させ――、魔法を使う為の$g体の機構を、私の魔力で組み変える……。
其の上で術式に細工をし、私の魔力がが自己≠ナあると誤認させ、回路を強制的に正常化……。

……駄目、でしょうか……。

【――――彼を護りたいという気持ちに、何ら変わりは無い】
【そうだ、彼は――私の、大切な友人≠ネのだから】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:37:36.44 ID:nTYarcSO
>>421
はい……男の子のロマンですよね!!
【目を輝かせて応える】

成る程……参考になります…
【ひたすらに集中し、目に焼き付けるように頁を眺め】


ふむ…え、良いんですか!?有り難うございますっ!!!
【勢いよく一礼し、受け取った】
//ふむふむ……正座して待つのだぜ
//乙ん
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:38:24.98 ID:uFyIb6SO
>>433
そこのかた〜
どうしました〜
【のんびりした口調の少女の声が聞こえる】

【そちらを振り向くと、白い雪のような和服をきた白い髪の天狗面の少女がいる】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:39:15.76 ID:5bHHmYDO
>>429
【拳に電撃が与えられる】
くぅ・・・かかッ・・くぅ・・・
【勿論KO=KOは感電する・・・しかし!奇妙にも・・・KO=KOの右前椀にかけて展開しているアートマン・・・Burn・・・雷のエネルギーを吸収していこうとする・・・紫の輝きが見れる白金のような表面のプリン型スパイクが・・・】
くぅう・・・おお
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:39:40.45 ID:/SonRADO
>>434

【ヨウルが立ち去った後】
……次は…次はぜっっっってぇ負けねぇ……!!!

…取り敢えず修行だ!百人抜きするぜ!!!
【燃える闘志を胸にその場から走り去る】

/絡み乙でしたー
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:39:46.81 ID:THXBiWko
>>432
貴様には適正がないだけの話だ。

【その場から動かずにしゃがんで剣の回避を試みる――――――】

【その際に、先まで光を放っていた辺りに左手で触れると―――――――】

足元に注意しろ、先の光から茨が貴様に向けて伸びるだろう。


【この言葉はウソだ………】

【実際は何も起こらない――――――】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:41:25.46 ID:Z4ujNj2o
>>430

スライムなんてェ
触ってたら手がベトベトするしィ
服に引っ付いて大変じゃあないのォ
で、ねりけしは乾燥しないしィ
べたつきが少ないじゃあないのォ
【なんだこのバトル】

うん、かびるゥ
【真相は知らない】

今の家はそんなに乾燥していないのねェ
なら、大丈夫じゃあないのォ

うん
【いいじゃあないのォ的な視線を送り】

あらァ、バレバレだったかしらァ
乙女かは置いといてェ・・・
じゃあ、[猫におつかいさせるから、金頂戴]はどうかしらァ
【猫がry】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:41:53.79 ID:ML2JOEQo
>>437
・・・・・・どうもせん、休んでいるだけだ

(天狗・・・いや、面か)
(良く分からん趣味だが、それは人の事は言えんか)

【右手に持っていた夜叉の面を付け、右手を腰に伸ばしつつそちらを向く】
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:41:55.35 ID:BtkBOp2o
>>426
【胸倉を掴もうとする手を避けることなく】
【面頬の下から真っ直ぐ見つめ返し】

生涯かけとったら間に合わん言うてるやろ!
僕は「今」!恩師で、友達で、親位大切な人救う為の力がほしいねん!
誰にも迷惑も心配もかけずに済ませるだけの!!

【その手を振り払いながら叫ぶ】
【必要なのは今】
【生涯をかけては間に合わない。彼を救えるのは今だけ―――】

諦める訳にはいかんのに
それでも足りない力が!
それでも圧倒的に足りない時間が!
足りない事の辛さを分かっとるはずやのに!
何でお前は無責任に「できる」って言えるんや!!!

【だから、欲するのだ】
【力も、時間も、何もかも】
【足りないものだらけだから】
【こんなに、辛いのだ】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:42:07.79 ID:rFZP0lk0
>>438

・・・・・・っっっ!

【至近距離での電撃。さすがに自分にも感電したらしく、ビリリと体をしびれさせ
動きが暫時止まる。】
【この至近距離では、馬鹿でかいスキ】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:42:29.20 ID:YVyCi0s0
【喫茶店】
【メタルフレームの眼鏡をかけた、隻眼の青年が、窓際の席に1人座りながら外の街並みを眺めている】
【黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを纏い】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している】

…………。

【テーブルの上には、カップに注がれた紅茶】
【しかし、既に冷め切ってしまっているようだ】

【繰り返すが、青年の座る席は窓際、街並みに面している】
【青年を知る者なら、この姿は街路からでも目を引くだろう】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:43:46.66 ID:BKNh8vs0
>>441
そんなの知るか。
いかにして服につけないように遊ぶのかが楽しいんじゃないか……。
ていうか、ベトベトしたら洗えばいいだろ?
ねりけしなんてみにょーんってしてねよーんってするだけじゃないか。つまらない。
【よく分からない擬音】

へぇ、知らなかった。
てっきり水に溶けるものかと……溶けるのかなぁ。
【私も知らない】

いや、私が乾燥肌だったりするんだけどな。
どうしよう、冬滅べ。

……作ろうぜ。
【やれ、的視線を向け】

ダウト、猫はお使いなんてしない。
…………あ、でもお前猫っぽヘンなのつれてた気がする……。
【むぅ、と首を小さくかしげ】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:45:04.62 ID:N38mvISO
>>440
そんな適正は欲しく無いな。

【剣は、少女の頭上の空を切る】
【そのまま振り下ろして、少女を切り裂こうとするが】

……………
【その言葉を聞き、剣を自らの身体の前に引きながらバックステップし、その場所を離れ】
【剣を持たない方の左手に、小さな水晶の刃が生成され、それを少女の腰に向け発射する】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:45:09.00 ID:Aqy7o.E0
/あ、あれ?>>433>>442の方は>>392の方・・・?
/>>428に自分のレスがあるのですが、見ました・・・?
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:45:58.91 ID:GM2/RoDO
>>445
/絡んでヨロシ?
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:46:16.30 ID:uFyIb6SO
>>442
そうですか〜?
【首をかしげ】

あ〜〜怪我してますね〜
治しましょうか〜?
【首を傾げながらお札みたいのを取り出す】

【喋り方は凄いゆっくりしてる】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:46:58.87 ID:ML2JOEQo
>>448
/失礼、気付きませんでした
/が、ごく短い、となるとこれもまた考え物な訳でして・・・
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:47:01.49 ID:YVyCi0s0
>>449
/そ、そんな事聞いてる暇があったら早く絡みなさいよねっ
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:48:40.73 ID:Aqy7o.E0
>>451
/あ、そうですか。失礼、では今回は退散致します!
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:49:59.10 ID:ML2JOEQo
>>450
要らん、放っておけば治る
・・・と言うより、無理に治そうとすると余計に壊れかねん
少々面倒な体質でな

【軽く首を振り】

(・・・何だ、これは)

【改めて少女の観察を始める】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:50:29.53 ID:Z4ujNj2o
>>446

ねりけしのほうが加工用途いっぱいあるじゃあないのォ
注意してもつくものはつくゥ
服が雑巾化しちゃうじゃあないのォ
スライムなんてベョーンとかパチーンとかネバーンとかしか出来ないじゃあないのォ
【擬音には擬音で対抗するこいつ】

じゃあ、冬いいわァ、雪的な意味でェ
【なんてヤローだ】

うん、断るゥ
【いやどす的な視線を送り】

・・・・・・チッ、逃走用意はばっちりだったのにねェ
猫っぽいのはァ・・・置いてきたァ
【相手に背を向け】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:50:43.52 ID:kroYTlMo
>>435

はい……今働いている修復機構は謝った形を正答と誤認しているので……
僕の身体を人間として保つために修正を加えたならば……すぐ再構成が始まるでしょう……

【正解、である】
【ラインの存在に気づいていたならば辿りつくことが出来る事実】
【自分の事で手いっぱいにも関わらず、それでも自己崩壊の負担を背負い守りたい何かがジョシュアの隣にはある】
【それは種類が何であれ……「愛情」と呼んで差支えはないであろう】

自己修復の停止が難しいです……停止に当たる干渉行為自体に修正術式が反応してしまう可能性がありますので……
誤認させる……それが、僕も最善だと思います……
刻印が僕に対して悪い方向に動いている理由は……まさしくその「誤認」、なのですから……
その……魔術の機能に対するジャマーを行い、方向性自体を瞬時に捻じ曲げられたなら……
自己修復を「僕に対する」修復に変更することも可能だと……仮定します……

自己修復機構は正常に働いたなら……害のあるものではありませんから……
でも、それには専用の術式を組む必要がありますし……消耗する魔翌力も多大なものとなるでしょう……

エルメアさん……大丈夫、でしょうか……?

【エルメアの意見に対し、自分の考えを重ねていく】
【――そう、ジョシュアの心の一番奥には、既に揺るぎない想いがある】
【故に……エルメアはジョシュア・ランドバーグにとって大切な友達、であった】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:52:51.06 ID:0awHOYwo
【森】

・・・・・・ふむ。
【黒髪のウィングショートで、前をはだけた学ラン姿、その下に長袖のシャツを着た右目を瞑った右耳の左半分が千切れた青年】
【自身の顎をなでて、ふと、後ろを振り向く】

やりすぎたかの?
【見れば彼が通った部分の樹木のみが全てなぎ倒され、大きな道が自然と出来てしまっていることがわかる】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:53:29.69 ID:GM2/RoDO
>>445

……む

【黒い長着物に黒の羽織を着た、一見女にも見える人物が歩いている】
【切れ長の目は黒く、鼻は癖無く唇は薄く、黒髪は襟足にかかり前髪は長い】
【足袋を履き黒い下駄を履き、手には紫の線が一輪描かれた黒い和傘を持っている】
【一見その体は薄く面は白く、その声もまた、どこか中性的な掠れを持ち】
【和で統一された姿を裏切るように、首元には幅広のチョーカーをつけている】

……あれは、『くろぅわさん』の……
【ちら、と目に写った影に、そちらに顔を向け】
【夜中だのに傘をさした、こちらも悪目立ちしそうな格好でふらふらと窓に向かって歩いて行く】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:54:06.64 ID:ZBKQRyc0
>>431

慌てて否定とはますます怪しいですね、と私は貴方を再認識する問題発言を感じちゃったり?
では“ふしだらお兄さん”と私は貴方の事を呼んで感じちゃったり?
【びしーと右手でジールを指を差す苺】
【おめでとう!“ふしだらお兄さん”の称号が付いた!▼】

同じ突っ込みをする人は華が無いと私は同じような喋り方で何度も感じ取ったり?
・・・はぅ。もしかして苺は今重要発言をしちゃって焦った?と慌てて感じちゃったり
【そしてそのまま苺は背伸び――いや正確に言うと少しだけだが、“苺の足が伸び”】
【苺は自然とジールの頭を撫でてやろうとする】

口癖は慣れればアピールになりますよと私は自己を主張する事を言っちゃったり?
【そう言うと、くるりと背を向けて】

では苺は再び暇潰しの旅に出ますと言ってみたり感じちゃったり?
初対面の人と長く話してしまったなぁと私は少々自分を改めて見なおしちゃったり感じちゃったり
という事でサヨナラですと私は少し興味を含めた様子で言って感じちゃいます
【苺は静かに小さく手を振ると】
【その場を去ろうとする】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:54:56.65 ID:BKNh8vs0
>>455
え、無いだろ。何に加工するんだあんなモノ。
【あんなもの扱い】

そんなの諦めろ。練り消しだって服についたりするじゃないか。
【しません】

雑巾化したら雑巾に加工すればいい。うん。
【きっぱり】
べょーんとかねばーんとかぱちーんってするのが楽しいんじゃないか。
あと、てろーっとかそのへん忘れてるぞお前。

雪は好きだ。
寒さは滅んで言いと思うけど、あれなきゃ雪降らないしなぁ……どうしよう。
【悩む】

何故……っっ。
【やれよ的視線をブン投げ】

逃走準備はいいけど、お前の名前は?
【背中を見ながら首をかしげ】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/04(金) 23:56:03.29 ID:YVyCi0s0
>>458

……――おや
【どうやら、青年の方も気付いたらしい。雨も降っていないのに和傘となると、矢張り目を引くか】
【ふと、自身の手元にある冷め切った紅茶に視線を落として】

…………

【右手を持ち上げ、一度軽く羽黒を指差し、そして自身を示す】
【『来ますか?それともオレが其方に行きましょうか?』】
【と、言いたいようだ】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/04(金) 23:56:14.19 ID:THXBiWko
>>447
欲しくなくても、やがては必ず必要になる。

これからもっと大勢の人間が死ぬだろう。

【水晶の刃を目視すると、左に半歩足を下げることでの回避を試みる―――――】

【しかし、完全には回避しきることが出来ずに右腰を刃が掠める―――――】


(現在使えるのは黒炎を除いて3つのみか…)

《Error&Delete》―――――――。

【少女がそう呟くと、一瞬送れて>>447の居る辺り目掛けて遙か上空より網膜を焼かんばかりの眩しい閃光と共に稲妻が襲い掛かる――――――――】
【落雷すれば、その周囲へと電熱により生まれた衝撃波が襲うことだろう―――――――】

《Enhance》――――――――。

【彼女の纏う雰囲気が、さらに強くなる――――――】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/04(金) 23:56:21.45 ID:uFyIb6SO
>>454
そうですか〜
【しょんぼりしながらお札をしまい】

じゃあ和菓子いりませんか〜?こういうときは甘い物を食べればいいと思いますよ〜
【どこからか和菓子がでてくる】
【ついでに和菓子は櫻の国の東部にある有名な和菓子屋《亀無堂》のだ】

【少女の顔は天狗面でよくわからないが、体つきは18歳くらいで胸も身長も平均くらいだ】
【足は足袋に緑の下駄をはいている】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:00:26.44 ID:HxTclH.o
>>463
要らん、菓子など食える状態では無い
・・・見て分からんのか、その程度

(・・・おや、《亀無堂》・・・だが)

【口から血を吐いていた人間に食物を薦めるのは酷である】

(ふーむ・・・まあ、特には)
(あの面が邪魔だな・・・下駄はまあ良しとして)

【しかしながらこちらだけは通常運行】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:00:27.90 ID:C3SvbG.o
>>460

あんなものとは何よォ
ねりけしバトラーとかやるじゃあないのォ
【所謂独り遊び】
つかないわよォ
油突っ込まない限りはねェ

新しく服買いなおすの勿体無いじゃあないのォ
たとえ、ユ○クロだろうとねェ
・・・
  な
   い
    わ
     ァ
【一言で否定】

雪はいいわァ
寒さなんて忘れなさいよォ
【無理です】

めんどいッ
【誰がやるかァッ!的な視線を当て】

私の名前はァ・・・
・・・残念ながら企業秘密よォォォーーーッ!
【そう叫びながら、公園から走り去ろうとしている】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 00:00:34.91 ID:g1Hja9k0
>>456
――……成る程、裏の裏は正……。
今現在裏&向を向いている方向性を裏返せば′ウに戻る……ですか。

【――ただ】
【魔術の為だけの身体=\―酷い言い方をするならば、武器の身体=z
【其のままにしておきたくないのが――本音、である】
【だが、此処を弄ってしまえば、もう一つ≠フラインはただでは済まないだろう】
【同質≠フ者が、其の根幹を預けている以上――依り代の性質が変わってしまうと、其の人物にまで影響が及ぶ】

【――そんな】
【彼の護りたい人を私が壊す事は――絶対に、許せない】

――――……。
専用の術式を組まずとも――聖職者には、一つの手段があるのです。
聖書原典詠唱≠ナす。
……本来は、引用した上に自分なりの解釈を以て術式に組み込む物である聖句≠ナすが……。
其のまま用いる事によって、強い概念を与える事が出来ます。……融通は利きませんが。

コレを使えば、複雑な術式に対しても介入し――方向性を捻じ曲げる事が出来うると思います。

【――ひとつ、隠した】
【この手段――、とても、生身の人間が使えたものでは無い=z
【例え天使術≠フ受け皿である自分でも、恐らく例外では無いだろう】
【其れでも、行使する覚悟は、ある】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:00:44.68 ID:73K3dwDO
>>444
【追撃のチャンス】
【しかしKO=KOは・・・】
うぉぉおおぉおおお!!!
  BURN(燃えろ)!!!
【左手に右手と同じようにし腹部にも発現させ】
【ガコンッ!!!】
【左手で腹部を殴る】
【スパイクとスパイクがブツカル】
【・・・と同時に後ろに飛ぶ】
【ジャンプは感電のせいで不完全だ・・・距離が出せてない】
【しかし】

【ドンッ】
【突然KO=KOが左手で腹部をぶん殴った場所が「爆発」する】【爆風でKO=KOは飛ばされる】


【BURNの特性・・・それは信管(スパイク)が受けた「エネルギー」を「爆発」に替える・・・爆発はその場で起きる】

【つまり彼が離れたのは「爆発」が起きるから・・・受けた・・・エネルギー分の】

468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:02:34.54 ID:1bGvtoSO
>>462
大人を[ピーーー]のは勝手にすればいい。でも子供は殺させ無いよ。

【少女の呟いた言葉に何か危険を感じたか、その場を素早く離れるが】

…………………………!
【電熱と、それによる衝撃波で大きくのけ反り、そのまま軽く吹っ飛び、すぐに体勢を立て直し】

…………受けてみろよ……
【少女の足元辺りに魔翌力が集中、数瞬遅れで数本の水晶の槍が飛び出すだろう】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:02:44.97 ID:k8IT7p.o
【街中】
【茶髪に糸目、黒いコートに腕章、パーカーと短パンの少年が歩いている】

…結局誰も見つからないんだな
ちょっと疲れたからその辺で休もうかなあなんだな…

【溜息をつきながら】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 00:03:33.60 ID:tu3IPK60
>>465
だってあんなものだろ。何に加工するんだよ。
……え、やらない。何ソレ。
【きょとん】

服なんて買わなきゃいいだろ、じゃあ。うん。
私基本的に浴衣だぞ、家だと流石に脱ぐが。
【家だとTシャツ1枚だったりする人】

無くない。
【きっぱり】

うん、雪降って欲しいな。
ホワイトクリスマスとか……無理か。
ていうか、ホワイトだったとしてもどうせ独りだよクリスマス中止のお知らせはまだですか?
【コイツは何をry】

面倒臭いだけで全部片付けてたら人生をそれこそ7割損するぞお前。
【ジトーっと睨みつけ】

…………えー。
【不満たらたらながらも】
【追いかけるつもりは無さそう】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:05:04.98 ID:VKC3zkSO
>>464
おばあさんなら食べてくれるのに〜
【しょんぼりしながら天狗面を上にあげ口だけだし食べようとする】
【肌は白く、唇は桜色で可愛いらしい】

それにしても〜
同郷の方ですか〜?
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:06:49.23 ID:7pB0WoDO
>>461
【少し、相手のしたジェスチャーへの返答に思案げに目を細めるが】
【乾ききっている和傘を肩から下ろし、細く整えてから喫茶店の入口へと足を進め】

……やはり、中は暖かいですね
【から、ころ、小さく床を下駄が叩く音を響かせ回り道して相手の座る席に近付き】
【座ってもいいか、と聞くように座席を顎で軽く指す】
食事の邪魔だった、かとも思いましたが
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:07:03.50 ID:udw1XMDO
>>443
私は思ったことしか言わん、お前になら「できる」と思ったから言ったんだ
確証なんて何もないただの勘だ


【そして、もぅ一度胸倉を掴もうとし】

それだけ、そいつのことを思うなら今すぐ鉄を打て
そして、その技量の差を少しでも縮めろ
足りない材料があるなら私が探してやる・・・
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:07:07.37 ID:qn1/UoQ0
>>467

・・・・・・ッッ・・・・・・

【自分が感電して動けないところを、殴るかと思いきや、まさか自分を攻撃して後ろへと飛ぶとは思わなかったのか、
不可解な表情をして、相手を見据える。】
【相手の特性は、まだ分かってないようだ。】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:09:06.78 ID:C3SvbG.o
>>470

あんなものじゃあないわァ
まずはァッ!ねりけしで形作るゥッ!
そしてェッ!バトルスタートよォッ!
【分かりません】

予備は常に無いと落ち着かないのよォ
・・・え、家で脱ぐ派だったのォ
寒いじゃあないのォ・・・そんなことしたらァ

あァ、クリスマス中止のお知らせはァ・・・
そのうちくるんじゃあないのォ
【投げた】

私は、興味のあること以外に集中する義務はないッ!
【ドッギャーン】

と言うわけでェ、リアル地獄で待っていなさいよォォォーーーッ!
【意味不明な供述をしながら、走り去っていった】

/乙でしたー
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:09:36.83 ID:HxTclH.o
>>471
・・・知った事か、としか言えんのだが

(・・・これだけではな・・・まあ、悪くないのは分かるが)

【答えは適当。まあ、他に答えようも無いのだが】

おそらくはそうだろうな、東の人間だろう?
どの地方かは知らんが
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:09:48.70 ID:VVQ4wiUo
>>459
え、ちょっとぉ!
【反対の声を上げるが、つけられた名は中々消えないことを知っているのか、諦めたように落ち込む】
ふしだらお兄さん……
【胸を左手で押さえている。精神に100ダメージ!▼】

だよねぇ。鼻はあるけど……うわっつまんない
年齢がないかぁ……じゃあ過ごした時間は俺より長かったりして
【自分の言った失敗ギャグを取り繕うように年齢に話をシフトしようとして―】
【急に自分の頭が撫でられたことに驚いたのか、目を瞠る】

あれ?
(身体変化能力者?)
【驚きに再び硬直したまま、少女の会話を人形のように聞いている】

【そして少女が立ちさると】
……あ。さ、さようならー!苺ちゃん。いってらっしゃい!
【思い出したように動きだし、手を振って別れを言う】



……アピールかぁ
俺も口癖……やめとこ。多分不自然になっちゃう
【見送ると、小さく呟いて首を振る】

/お疲れ様でした。レス遅くてごめんなさい
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:10:59.20 ID:9BflO9Uo
>>473
できないから・・・・・ッ!

【言葉を遮る様に、その手をよけながら背を向けて】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメン。話してもしゃあなかったわ

【何処か孤独さを感じさせる声でそう呟く】
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:11:30.34 ID:DPa2HDs0
>>477
/乙でしたー!
/いえいえ大丈夫でしたよ全然ww
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 00:12:15.58 ID:tu3IPK60
>>475
…………え、何それ寂しい。
友達居ないのか……?
【哀れむような目で女を見つめ】

別に常に新品じゃなくてもいいだろ……古着で我慢なさい。
【子供を叱る親みたいな声】
……え、家でずっとこの格好はちょっと……動きにくいんで……。
【じゃあ外で着るなよとry】
それに、寝にくいしな。皺になるし。

……えー、だって後一月無いぞ……どうするんだよもう。
独りとか本当悲しい、っていうか寂しい。

興味持てよ。
【きっぱり】

リアル地獄ってどこだろう……待ってたくないんだが。そんな場所で。
【そのまま見送った】

/乙ですー
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:13:06.59 ID:cvBglPQo
>>466

はい……術式を壊すのでもなく……止めるのでもなく……
元に戻すのが……一番簡単で、判りやすい方法だと……思います……

【エルメアの言葉に、野花のような笑みを浮かべて肯定する】

そんな方法が……でも……

【ジョシュア・ランドバーグは作られた才能とはいう、頭に一流が付くほどの魔術師である】
【それ故に、強力な魔術を行使する際に相応のリスクが存在しないなどあり得ないことを知っている】
【ましてや、ノアの超技術により綿密に練られた刻印に、方向性を捻じ曲げるほどの概念を繰ったならば】

でも……エルメアさん……
えと……無理だけは……絶対にしないで……ください……
二人で考えたなら……絶対絶対、有効な術式は編み出せると思います・……

ですから……目先の手段を選択して……僕のために自分を犠牲にしようなんて……考えないでください……
僕は……エルメアさんが大切、ですから……

【自分の言葉が恥ずかしかったのか、頬に朱を灯しながら純粋な笑みを浮かべてそう、言う】
【恋人(ラケ)に対する想いとは違う。が、それでもエルメアを大切に思うという心に偽りはない】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:13:48.81 ID:73K3dwDO
>>474
  【壁に背中を打ち付けられ座り込んでるKO=KOは右手で拳銃の形を作り撃つ真似をしながら】

   【呟いた】

    BURN(燃えろ)

   【瞬間】
受けたエネルギーを使い小規模な「爆発」は起こる・・・勿論KO=KOがぶっ飛ぶために使ったのより格が数段上だが】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:13:59.44 ID:i0yIxrEo
>>468
精神病め。


………ッ!?

【《Enhance》の反動で反応までの時間が至極一瞬だけ鈍り―――――】
【自身に迫る脅威に気がついたものの――――――…】

(いや、もう遅い―――――)

【その一瞬が仇となり、回避するタイミングを失ってしまう――――――】
【そして、少女は容易く数本の槍に貫かれる――――――】

《Error&Delete》――――――――……

いや、………今回は此処までにしよう。

【再び、その言葉を呟くが、今度は稲妻が落ちる事はない―――――――】


【串刺しにされた彼女の体中から、大量の血液が流れ出ている――――――】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 00:14:26.78 ID:0djPmCg0
>>472

外は寒いでしょう、羽黒。少し振りですね

【相手の座ってよいかという動作に、小さく頷いて承諾しつつ微笑んで】

なに、食事という程の事はしていませんよ。少し、ゆっくりしたくなったものでね。

【とは言うものの、彼の眼前に在るカップの中の紅茶が冷め切っているのは明白で】
【見れば、量も並々と注がれており、飲んだとしても一口か二口であることが伺える】

……何か如何です?

【そして、やや身を乗り出してメニューを手にとり、羽黒へと差し出そうとする】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:15:33.85 ID:2G0Nifco
【森】

おーい、飛鳥ー。
おらんかー。
【黒髪のウィングショートで、前をはだけた学ラン姿、その下に長袖のシャツを着た右目を瞑った右耳の左半分が千切れた青年が、草木を掻き分けながら歩いている】
【一定距離歩いては立ち止まって、誰かしらの名前を叫びつつ、周りを見渡し、また歩き出す】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:17:08.08 ID:VKC3zkSO
>>476
けどおばあさんは元気かな〜?お酒飲み過ぎてないかな〜?まだお肌はすべすべなのかな〜?
【ホワホワしながら、天狗面をつけなおし】
【なんか当て嵌まる人が一人いるかもしれない】

はい〜。そうですよ〜
私、《亀無堂》から来ました〜。亀無天空です〜
【ペコリと挨拶】

こちらで旅をしながら《亀無堂》を宣伝しにきました〜
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:18:44.03 ID:qn1/UoQ0
>>482

・・・・・・? ・・・・・・ッ!!

【相手の拳銃を撃つまねに首をかしげるが、その後の爆発にビビり、驚くが、
ダメージの量的に、避けることは不可能で、爆風に巻き込まれてしまう。】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:19:42.41 ID:udw1XMDO
>>478
いや、仕方のないことなんてないさ
私はお前に恩を返したい・・・

私にもぅ一度「夢」を追う機会をくれたお前にな・・・
【天一の背に向けそれだけを言い】

すまなかったな・・・
いらぬことを言ってしまって・・・
【そういいながら、地面に落ちた球体を二つ手にとろうとする】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:21:50.67 ID:HxTclH.o
>>486
【残念、銀子さんの肌の状態をこいつが知る筈も無かった】
【そしてかなりの長期にわたって有っていないため、そもそも意識にも上らなかった】

・・・菓子の宣伝か。今更必要が有るのか?
まあ、こちらでは然程知られていないにしても
・・・・・・・で、何の用だ

【面の下の目が細まる】
【左腕が使用不能な上に体のあちこちのダメージの蓄積、良く分からない相手には警戒を解かない】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:22:59.60 ID:1bGvtoSO
>>483
人の事言える?

…………ふ…
【多少疲れたらしく、小さく溜め息を吐き、水晶剣を鞘に納め】

終わり?ボクはそれでも構わない。キミも子供だから。
【少女の身体を串刺しにしている数本の槍が緑光になり、消滅して】

………名前は?ボクはフランソワ。
【一瞬身構えたが、少女から戦意が消えたと仮定、何を思ったか、少女の名を問う】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:23:59.30 ID:73K3dwDO
>>487
【辺りは最初のように煙と微塵で覆われる】

【遠くからサイレンが聞こえる】
はしゃぎ過ぎたな・・・・・ 
【よろけながら立ち上がるとKO=KOは煙と微塵に紛れ・・・相手の生死を確かめることもなく・・・去ろうとする】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:24:02.15 ID:9BflO9Uo
>>488
・・・・・・・いいや、こっちがゴメンや

【肩越しにそちらを振り向き】
【面の下で笑顔を浮かべる】

僕は・・・僕が出来る事しよう思う
ほな・・・・・夢、諦めんでや?まだまだ人生長いんやから

【重い木箱を背に歩き出す】
【面があれば彼は何も】
【憂い―愁い―患い―を出さずに済むのだ】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:24:19.68 ID:7pB0WoDO
>>484
多少は。これでも着込んでいますから軽減はされるが
……まずい紅茶でも出されたのですか?
【一礼して相手の向かいに座り、傘を真横に立てかけて】
【漸く紅茶の温度と量の矛盾に気付いたか、怪訝そうに眉を顰めて問う】

何か……
【メニューを受け取り中を見るが、いくばくもしないうちに両手で閉じ】
珈琲を注文『お願いします』
【何故だか、相手に注文する事自体を頼んだ】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 00:24:30.53 ID:g1Hja9k0
>>481
――――……。大切=c…です、か。
其の一言だけで……、充分ですよ。

【やおら、立ち上がると】
【ニコリ……、と小さな笑みを零す】
【其れは――淡い感情を打ち破られたにしては、優しい、温かい笑顔で】

――天の裁きの舞台を此処へ=c…ライト・バインド。

【――伸ばした右腕から、拘束魔術が放たれる】
【両足を地面に――両腕をベンチに――固定しようとしているようだ】

/^q^
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:26:55.25 ID:VKC3zkSO
>>489
【よくわかったな】

国では有名ですが〜
他の国の方には知らない人も多いみたいなので〜

よう?ですか〜?
ないですよ〜。けどなんか心配なんです〜。治療は本当にいいんですか〜?
【首を傾げながら心配そうに】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:27:52.30 ID:YFDYxhko
【公園】

――ん……

【日も沈み暗くなった公園に、金髪で、背丈ほどのぶかぶかなコートを着、フードを深々と被った少女が居た】
【その少女は全身を、特に両の手と眼を包帯で隠しており、見るからに異質だった】

【オカリナを吹き終えた少女はふとお腹を擦り】

……お腹、すいたなぁ……

【ぽつりと呟いた】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:28:37.00 ID:qn1/UoQ0
>>491

・・・・・・

【青年は、煙の中で意識を失っていた。】

/お疲れ様でした。
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:30:20.27 ID:0djPmCg0
>>493

オレはそろそろ上着を何か買おうと思ってるんですがねぇ。
この時期に2枚では、少しばかり寒いもので。
【どうやらスーツの下のシャツの内側には、何も着ていないらしく】
【ネクタイもしていないし、言われてみればやや寒そうに感じるかもしれない】

……――いえ、美味いですよ。良い風味だ。
ただ、ね。……人間、“そんな時”もあるでしょう

【ふと、何処か憂いを帯びたような表情を見せ。その視線が、手元の紅茶の水面に落ちる】
【静かな、鮮やかな紅。彼の隻眼に、映し出される】

…………オレ“が”注文するんですか?

【やや沈黙。そして、流石に聞き返し】
【「メニュー、戻しときますよ」とメニューを受け取ろうとして】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:31:45.41 ID:HxTclH.o
>>495
【分からいでか】

国内だけでは利ざやが少ないのか・・・
私が知っている程度なら知名度は十分だろうがな
まあ、こちらでは菓子の需要も少なかろうが

【木に寄りかかったまま立ち上がる】

場合によっては悪化する
最悪の場合は完全に壊れる、下手をすれば消える
治療とやらがどのようなものか、聞かねば何にもならん
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:33:32.00 ID:73K3dwDO
>>497
【もう少し待てば発見され救出してもらえるだろう】

【KOは去った・・・爆塵に紛れた彼をこの後見つけた者はいない】

/お疲れさまでした
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:33:34.71 ID:udw1XMDO
>>492
私には諦めるという選択肢はないさ
【ニッと笑い】

さっき言ったこと忘れないでくれ
私はお前に恩を返したい・・・
もし、何か使えそうなものがあれば届けるさ
【そして、神耶の体が半透明になりその場から消えようとする】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:36:43.92 ID:cvBglPQo
>>494

エルメア……さんっ……!?

【抵抗することも出来ず、ジョシュアの身体は固定される】
【今のジョシュアは維持の術式に大半を注いでいるため対抗魔術を練るためには多大な時間を要し】
【エルメアの魔術を破る術は――無かった】

んっ……や、やめて……ください……っ!
僕は……僕は……そんなことは望んで……!

【必死にもがくが、ジョシュアの力で魔術を破ることが出来るはずもない】
【どこで間違えたのか、ジョシュアにはわからない】
【最初、エルメアの眼を見た時感じた危惧が、目の前で現実のものとなっていることに、焦燥を露わにした】

(また……僕は……間違えてしまった……?)

【手を伸ばそうとしても、届かない】

(僕は……自分のために……エルメアさんを犠牲にしてしまう……?)

【脚を伸ばそうとしても、動かない】

そんなの嫌、です……!エルメアさん……、他の方法は、無いのですか……!?

【それは、ジョシュアの描く最悪の未来の縮図のようで】
【大切なものが自分の手からこぼれおちていくその感覚を、重ね合わせていた】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:36:45.40 ID:VKC3zkSO
>>499
いつも売切れですよ〜
けど私は世界中のみんなに知ってほしいんですよ〜
【ホワホワしながら】

えっとですね〜。陰陽術で〜
治癒符を使って治そうとしたんです〜
【お札をだして説明】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:36:58.14 ID:9BflO9Uo
>>501
・・・・・・・・・・・・強い、なぁ

【面の下で小さく呟く】

ああ、クソ
・・・・辛いなぁ、傍に誰も居らんて

【面の下、小さく歪められた口元はとても】
【寂しいモノだった】

【それでも、歩みを止めず】
【歩き続け】
【姿を、消した】

/お疲れさまでした!
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:38:37.24 ID:2G0Nifco
【森】

おーい、飛鳥ー。
おらんかー。
【黒髪のウィングショートで、前をはだけた学ラン姿、その下に長袖のシャツを着た右目を瞑った右耳の左半分が千切れた青年が、草木を掻き分けながら歩いている】
【一定距離歩いては立ち止まって、誰かしらの名前を叫びつつ、周りを見渡し、また歩き出す】

・・・おらんか、ここにも。
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:38:56.84 ID:i0yIxrEo
>>490
言える。
15歳未満の子供に感情を抱くことが6ヶ月続くのなら、其れは精神病に過ぎない。


【自身の能力の精度を高める《Enhance》】
【ダメージを受けた際にカウンターとしてのみ発動する《Error&Delete》】
【そしてもう一つ……】

今回は一人だけだったか。

それももう用済みだ、そろそろ[ピーーー]か。

【彼女は、右手人差し指に嵌められていた指輪を外すと、瀕死の状態の幼子へと歩み寄ってゆく―――――――】
【指輪を外した途端、周囲の空気がピンと張り詰める――――――】

私はカノッサ機関の試作機、名前は今後変わる可能性もある。
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:40:20.41 ID:HxTclH.o
>>503
・・・いや、国内の供給すら追い付いていないのに何故外に手を伸ばす
まずは売り切れを出来る限り作らないようにした方が良いだろうに
売り切ればかりというのは店の不備、誇れる事では無いぞ

【ビシリと指摘する。妥協はしない】
【いつの間にか金銭や取引に妙に厳しくなってしまった人間】

陰陽術・・・ふむ、成程

(だが・・・どちらにせよ、魔翌力依存で有れば意味も無い)
(さあて、初対面の人間に態々見せてやる必要も有るのかどうか・・・)

【暫く目を閉じて思考、やがて】

陰陽術とは何なのだ?
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:41:19.42 ID:xz7Neqko
>>496


【一旦静寂が包んだ公園に、一人の乾いた拍手が響く】

いい音色だね

【拍手の主は、黒髪ボブカット褐色肌でタイトな黒スーツを着た女性】
【女はニコニコしながら少女に近付き、携帯食料(カロリー○イト)を差し出す】

SS席の料金さ、あげるよ
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:42:34.72 ID:udw1XMDO
>>504
/お疲れ様でしたww
/途中から何をやってるんだ私!!ってなったのは秘密・・・
/変な感じにしてしまってすいませんorz
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:47:17.03 ID:1bGvtoSO
>>506
まあどうでもいいけど。

【割と疲弊した表情で言い、去ろうとするが】

……………………!
【幼子の方に歩いて行くのを見て、突如張り詰められた空気にたじろぎつつも、右掌に緑色の角錐型水晶を生成、弾丸のように少女の頭目掛けて発射し】

カノッサの兵、か…
【更なる攻撃を仕掛ける為か、右掌に魔翌力を溜めながら言い】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 00:47:20.86 ID:g1Hja9k0
>>502
――ジョシュア、くん。
私は、貴方の為に――目先の事だけの為に、魔術を使おうとしているのでは、ありません。

貴方を取り巻く人達――貴方が大好きな、笑顔であるべき人々の為に、使うのです。
そして、貴方は其れに責任≠感じる必要は……、……全く、無いんです。

【――其の、笑みは】
【親が子を諭すような――慈愛のような、微笑みだった】

何故なら――私は、貴方の事が好きだからです。
其れが恋愛感情か、友愛か――親愛かは、分かりませんが。
愛する人の為に――命を、懸ける。

――――……貴方がやっている事と同じですよ、ジョシュア君。
真っ直ぐな思いには――相応の覚悟で応える必要が、あります。

【――す、と】
【息を吸う声が、寒空の中に、妙に響いた】

――ヨハネによる福音書、第1節。第1章から第5節までを抜粋。

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった
この言は、初めに神と共にあった
万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった
光は暗闇の中で輝いている。暗闇は光を理解しなかった

――その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである

【――静かに瞳を閉じると】
【エルメアの身体から――純白の淡い光が、漏れ出す】
【嗚呼、始まる】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:48:54.29 ID:7pB0WoDO
>>498
風邪を引きたいのならばそれでもいいのではないかと
……コートも派手にするのですか?
【暖かいところに来て改めて肌が知る寒気、冷えた衣類に小さく身を震わせ】
【店内の明かりを反射しそなメタリックグレーのラインにじと、と視線を投げ掛け】

……紅茶の色と香は好きですが、多少甘いのが好みません
一度美味いと言えるようになってみたいものだ
【メニューをくるりと相手向きにしてそれから渡し、ちらりと紅茶に目を移し】
ええ、申し訳ない。己はこういう店には余り来ませんので
【また小さく会釈をした】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:50:00.50 ID:C3SvbG.o
【ヴュルヘイム古代都市】

・・・うーん・・・経験値が"非常"に、しょぼそうだわァ
それこそ、RPGの序盤に出てきそうなァ・・・

【20~30代の女がスライムのバケツを持ちながら、岩に座っている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】
【彼女の近くには・・・】
【緑色で、余計なパーツの付いていない純粋なスライムが蠢いている】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:50:30.23 ID:VKC3zkSO
>>507
大丈夫ですよ〜
お店はお母さん達が頑張ってるし〜
私は能力で和菓子をだしてるから〜
『私が食べた事ある和菓子を作る』能力だから〜
けどそれもそうですね〜
【納得したようだ】

えっとですね〜。お札を媒体にして〜
式神さんや〜五行にそった力を使うんや〜

流派によっては種類が違ってですね〜。魔翌力が必要な流派もあれば、魔翌力は必要なく氣をつかった流派もあるんよ〜
私の流派は魔翌力だけど〜
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:55:00.48 ID:YFDYxhko
>>508
――ぁ……

【女性に気付いていなかった少女は、唐突に声を掛けられ、反応が遅れる】
【が、その女性の持っている物に気付くと、それをまじまじと、包帯で隠された眼で見】

……いただいて、いいんです、か?

【今度は女性の顔を見て、尋ねた】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:55:57.42 ID:HxTclH.o
>>514
(・・・・・・・・・・・だんだんイラついてきた)

国内ですら対応出来ていない・・・それでは何にもならん
需要に対する供給を満たして、その上で更に需要を起こさせる程度ならまだしも

【妙に間延びした口調にイラたちつつも、それを抑える為に理屈を述べる】

ああ・・・魔翌力では無理だ
もう少し体が治っていれば兎も角、現状では・・・

【右手を上げ、空気中や土中などに存在する、極めて僅かな魔翌力をそこに集めると】

【ピシッ】

・・・こうなる、と言う訳だ

【右手の甲にヒビが入っている】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:56:25.43 ID:i0yIxrEo
>>510
私は今回戦闘行為を行いにこの地に来たのではなく……

人質を取ることで何人の能力者が駆けつけるか、調べに来た。

はじめから私の目的は判っていたはずだ。

互いが交戦した理由も、人質に取った少女の生死に過ぎない。

《Pantasia Ballad》――――――――

【先ほどから流れ出ていた血液が、背後で壁を成すと水晶の防御を試みるだろう――――――】
【彼女の持つ最後の手札……カノッサ機関のNo.11から遺伝した力――――――――】
【唯一彼女の持つ手札の中で固有のものだ―――――】


目的は最後まで忘れてはならない。

貴様の当初の目的は何だ?

この幼子を生かす事だったはずだ。

いつから貴様は、目的を見失った?

さっさと私を[ピーーー]か、こいつを連れて逃げればよかったはずだ。

(出血が酷いな……)
(この身体は貴重なものだ、死ぬわけにはいかない。)

【そして、彼女は幼子の下へとたどり着く―――――――…】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 00:57:15.16 ID:0djPmCg0
>>512

勘弁だ。この時期に風邪をひいちまうのは、遠慮したいですね。
なんせ寒いですからね、……暑いよかマシなのかもしれませんが。
――さぁ、どうしましょう。“そう”なる可能性は、十二分に高いですね

【相手の視線の動きに気付き、一度自身のスーツのデザインを見回して】
【にやり、とやや不敵な微笑みを浮かべて見せた】

……――ああ、確かに。良い“色”です。
甘いのは、何でしょうねぇ。オレも甘いのはそんなに、だったんですが。
味覚の変化ですかね。

【ふと、カップを持ち上げ、注がれた紅茶をくるりと、まるでワインのように回し】
【ふぅ、と小さく息を吐いて、それを口に運び、小さく啜った】
【テーブルの上に戻した紅茶は、殆ど減ってはいない】

オーケィ、わかりました。
【テーブルの上に置かれていたベルを、チンとひとつ鳴らして】
【やがてやってきた店員に】

珈琲を一つ。
……ミルクやシュガーは必要無い?

【先ほど「甘いものは好かない」と言っていたため、或る程度予想はついているが】
【それでも念のため、確認し】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:58:09.41 ID:xz7Neqko
>>515
全然問題ないわ
って、貴方目に包帯巻いてるのに見えるの?

【女は少女の包帯姿をまじまじと見つめ】
【携帯食料を突き出しながら、ふと疑問に思った事が口からでてくる】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 00:59:02.71 ID:cvBglPQo
>511

エルメア……さん……

(そうか……この人は……)
(僕が思うより……ずっとずっと……「強かった」んだ……)

【ジョシュアはエルメアの名を呼んだ後、数瞬言葉を忘れてしまった】
【エルメアの言葉に、意志に宿るその強さに圧倒され】
【その慈愛の心に自身を包み込まれているかのように錯覚してしまう】

【ジョシュア・ランドバーグは、エルメアの姿に天使を幻視した】

――あ……

【言われてようやく気付く、向けられていた気持ち】
【自分と話していた時の、触れ合っていた時のエルメア声や表情を思い出し】
【そして――エルメアの言葉がどこまでも的を射ている事に心を揺らされ】

エルメア……さん……!
後で、その……一緒に喫茶店に行きましょう……!
その、話したい事が……もっともっとたくさんあるんです……!
ですから……ですから……!

(考えろ、考えるんだジョシュア・ランドバーグ……)
(ここでの最善の行動は……)

【心に決めた人がいる】
【エルメアを、恋人として受け入れることは、ない】
【だからジョシュアは……友達としてその気持ちを受け入れ、未来を提示することでエルメアの死や停止を否定する】

【ジョシュアのドレスの下で、淡く紫色の光が灯る】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 00:59:21.79 ID:VKC3zkSO
>>516
そうなんだ〜
頭いいですね〜
【相手がイラついているのを知らずマイペース】

あらら〜
……確かにダメですね〜
スイマセン…お役に立てなくって〜
【落ち込みながら】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:03:38.53 ID:1bGvtoSO
>>517
【水晶は壁に防がれるだろう】
【全てを聞き終わり】

目的が変わっていたつもりは無いけど。
そもそも、先程キミは本気を出していなかっただろ?なら、どうせ人一人連れてなんか逃げられないし完全に仕留めるには魔翌力が足りない。
【面倒臭そうに言い】

………ふ………………
【右掌の魔翌力が角錐型の緑色水晶になり、弧を描き、壁の上から少女に飛来する】
【ほぼ同時、フランソワと名乗った男の子も駆け出し、少女に向けて接近を試みる】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:04:59.53 ID:HxTclH.o
>>521
(見た目がどうであろうが・・・人形では面白くも無い)
(・・・まあ、良い。どうせ何度も会う相手でもあるまい)

【地面に突き立てた大剣を引き抜き背負う】

と、言う事で、だ。魔翌力由来では治しようもない
無理に取り込もうとすればそれこそ・・・腕ごとバラリと行きそうだ

【手足を軽く動かして動作を確かめ】

・・・さて、私はそろそろ帰るか・・・まずは一度戻らねばな
では、そういう事で

【少女に背を向けて何処かへ歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:07:40.38 ID:YFDYxhko
>>519
……ありがとうございますっ

【パッと女性の手からカロリ(ry)を取ると一口齧る】

――ん、ぁ、これ、ですか?

【少女は眼に巻かれた包帯を軽く撫で】

見える、と言いますか……感じる、と言ったほうが正しいかも、知れません。

【少女は空を仰ぎ】

熱、風、音、波――様々な情報が、私に世界を見せてくれるんです。

【もう一口でカ(ry)を食べきる】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:10:47.69 ID:VKC3zkSO
>>523
そうですか〜

さようなら〜
【手を振り見送り】

じゃあ私は銀子おばあさんのところへいこ〜
【去っていった】

/乙でしたー
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:11:09.75 ID:7pB0WoDO
>>518
寒いのに堪えるのは容易では無いが、寒い事自体は好きです
この辺りは雪は降るのかが気にかかりますが
【相手の笑みに合わせるように、珍しく仏頂面を小さくほころばせて微笑み】
――……ちなみに、今までに趣味が悪いと言われた事は?
【……微笑み?】

日に照らすと、色が透く。それは緑茶に似ていて綺麗だ
何か、味覚が変わるような出来事でも
【他愛ない事に感銘を覚えることを語り、他愛ない話題を返す】
【他愛ない、はずの事】

……みるくもしゅがーも無しでお願い致します
単に茶に慣れて飲み物が甘たるいのが好かないだけですが
【喫茶店だのに、背筋を伸ばしてきちんとした姿勢は崩すことは無い】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:11:18.84 ID:xz7Neqko
>>524
へぇ、そりゃ凄い
自然も味方にできりゃ強いねー

【ニコニコとむさぼる様子を見届ける】

腹が減ってはなんとやら
育ち盛りなんだからきちんと食事取らないとだめだからね
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 01:13:27.85 ID:g1Hja9k0
>>520
――――ジョシュアくん。
ええ、きっと――。私が、耐え切れたのなら。

いえ。――絶対に、耐えてみせますから。安心してて、下さい。

【――笑顔は、月光のように、淡く白く】
【雪のように、術式へと融けて】

【嗚呼】
【嗚呼】
【――――既に、彼女の決意は……】

【魔力を借りる為――少女は、無意識に鞄の中の災禍の宝玉≠フ力を発現させていた】
【其の姿は――幻視等では、ない】
【純白の翼を宿した、天使其の物であった――――……】

――座標指定45:22:4=\―対象ジョシュア・ランドバーグ♀m認、指定完了。
対象の体内に標的術式自己修復≠確認――当該術式への介入、撹乱、修復機構の正常化を当魔術の意義に確定。

――介入経路の特定、開始。

【――普段よりも、機械的な声で紡がれてゆく詠唱】
【そして――伸ばした右手に、確りと地に着いた左足に――】
【ぱしゅ、という音と同時、数箇所に切れ込みが入り、鮮血が舞う】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:13:30.83 ID:DPa2HDs0
【病院―屋上―――緑薄い病人服を着た―赤髪の男が立っていた】
【男は静かに息を吸い――言葉を吐きだした】

悲しい・・・悲しい話をしよう
今日は深夜だからもっと張り切ったつもりで悲しい話をしよう!!
ある日!お爺さんは山へ芝刈りに!
お婆さんは当然の如く川へ洗濯へ行きました!!!
そしてなんだかんだで桃を拾い!そしてそして桃の中から赤ん坊が生まれてきました!!
あぁ・・・・悲しすぎる! 此処までは普通過ぎるから悲しすぎる!というかセオリー過ぎる!アレだ!
セロリーとセオリーって言葉は似ているが今回はまぁいい!!
桃から生まれた桃太郎は鬼を倒して宝石をざっくざく手に入れましたとさ!
・・・・あぁ悲しい・・・普通過ぎる!!!普通過ぎるノーマル過ぎる!
だがぁ・・・・此処で1つ問題が起こる!あぁ悲しい!
え?画面の諸君!それが何かって?それはアレだアレ!
俺から言わせて見れば実に簡単な事だ!!・・・あぁ悲しい!

もしも!おじいさんが芝刈りへ行かなかったどうする!?
もしも!おばあさんが桃をスルーしたらどうする!?
もしも!桃を切る時、包丁が桃太郎に刺さって殺人事件が起きたらどうする!?
もしも!犬・キジ・猿なんて動物が存在しなかったらどうする!?
そもそも!鬼なんて妄想だったらどうするんだああああああああああああああああああ!?
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワッワワワワワワワワワワワ!!!

・・・・あぁすっきりした!よぅし話を続けよう!
とにかくだ!主人公というのは実際一番幸運に塗れた男なんだよオイオイオイオイ
桃太郎は幸運に塗れたから主人公になった!幸運に塗れたから拾われた!
幸運に塗れたから鬼と戦えた!
つまりは桃太郎はただのラッキー野郎だったと言う事だ!
あぁ悲しい・・・・好きなアニメの声優さんの実態はただのオバハンという衝撃の事実並みに悲しい!

つまりはアレだアレ!
俺が何の事を言いたいと言うのならばなぁ!
主人公が物語の終わりまで生きていると確率は絶対に有りはしなぁい!!!!!
主人公の死で続く物語もあるって話だ!!!!!!!!

・・・どうだ!?いつもより格好良く語ったんだがオイオイオイオイオイ
ぶっちゃけ言うとアレだオイオイオイオイ!!!!
説明口調で語った俺はアレだ悲しすぎるぞオイオイオイオイオイ
誰もいねえのに説明口調ってどういう事よ!?
あぁ悲しい・・・・悲しすぎる!
という事でよぉ!
突然頭の上からネル・ナハトのリーダーが落ちて来て俺と戦う展開とかよぉ!
機関の一番偉い奴が突然やってきて未来を賭けた戦いになる事はねぇのあああ!?
あぁ悲しい悲しすぎる・・・・・!
あぁ・・・・悲しい・・・・・悲しすぎる・・・・・!・・・・・・・・・まぁいい!!!!

俺はただぁ!
変わらないだけだ

【赤髪の男は叫び終えると―静かに空を見上げた――何処までも黒く―青く感じられる空を】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:15:58.12 ID:i0yIxrEo
>>522
目的の達成は、必死に足掻いて、それでも届かない所にあるべきだ。

本気は出して居た、ただ情報収集に徹していただけだ

より確実に目的を達成するために……だ

戦闘行為に勝利するだけが勝ちじゃない。

そのために出来る全ては既にやった。


なら、私の残した“すべき事”はなんだと思う?


尤も合理的に考えれば判るはずだ。


私の言葉のどれがウソで、それに隠された真実も……


私の目的を踏まえれば見えるはずだ。

【そして、彼女は幼子の真横を通り過ぎると、そのまま歩いていった――――――】

今回は撤退させてもらう。

目的はたった今貴様の行動によって果した。

結果は変わらず“一人”だ…

変わらなかったことには意味がある…

後はデータを持ち帰るだけだ、協力に感謝する。
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 01:19:02.02 ID:0djPmCg0
>>526

へェ。オレもどちらを選ぶかといわれれば、寒い方が良いですかね。
空気が澄んでいる……――ああ、雪は降るみたいですよ、どうやら。
雪景色は美しい。夕映えの雪が、オレは特に好きですね。
【眼鏡をくっと持ち上げて、微笑みは絶やさず】
……なに、ほんの3、40回程度でしょうか
【ケ タ が 可 笑 し い】

緑茶、か。櫻の国の方では、確かそっちが主流でしたっけ?
思えば茶(ティー)というものも面白い、紅(ブラック)にも緑(グリーン)にも化ける。
……ええ、少しね。毎朝毎朝甘いものばかり食べる時期がありまして

【その他愛ない疑問に対して、一瞬。ほんの僅かに一瞬、目を伏せて返した】

ん、では、そういうわけで

【小さく頷いて、店員に軽く合図し】
【店員は会釈すると、律儀にもオーダーの確認を取ってから去っていくだろう】

……羽黒、リラックスしてます?

【そしてその様子が少し気になったのか】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:19:44.60 ID:1bGvtoSO
>>530
【聞きながら、ぱっちりと目を閉じ】

………………………………
【何か考えるようにしながら、少女が見えなくなるまで立ち尽くしていて】

………どうでもいい。
【携帯電話を取り出し、救急車をその場に呼んでその場を去った】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:23:37.68 ID:YFDYxhko
>>527
……眼が見えないと、他の感覚が、鋭くなるんです。
――私の場合は、人工的なものも、ありますけど、ね……

【少女は少しだけ自分の身体に目を向け】
【しかし直ぐに顔を上げる】

あ、あの、私なんかの為に、食べ物を分けてくださって、ありが――

【感謝の言葉を述べようとした瞬間】

ぐー……

【腹の虫が鳴いた】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:23:57.89 ID:1bGvtoSO
/>>532に追記。乙でした〜

535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:23:58.09 ID:cvBglPQo
>>528

はい……、はい……っ!

【ジョシュアはエルメアの笑顔を目に焼きつけながら】
【その生還を、固く信じる】

あ――

【呆けたような声が、洩れた】
【鮮血が舞う、その瞬間に改めて理解する】
【真紅に染められて、再認識する】
【エルメアの決意がいかほどのものであったのか――を】

(駄目、だ……止めることは……出来ない……)
(僕がすべきことは……)

【体内魔術式の最適化を開始】
【淡い光は更に硬度を増していき、街灯のように周囲を照らし出し始める】
【周囲の余計な術式を移動させ、介入への最短√を確保させる】
【また、介入に成功し、撹乱が始まると同時にライン1を切断】
【新規第1第3第4ライン生成。修正術式補助を試みる】

【ジョシュアの選択は、出来る限りのエルメアの負担の軽減、であった】
【検索への手間を極力省き、また自己修復機構への修正においても自身の身体であることを利用し】
【理解の及ぶ限りのガイドラインを生成する】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:24:56.46 ID:i0yIxrEo
>>532
相手が動いてくれないなら、動かざるを得ない状況を作り上げるまでだ。

(早めに治療を済ませるか…)

(次の段階は、もっと大げさなテロ)

(能力者を[ピーーー]ことを目的とした)

【やがて、彼女は見えなくなるだろう――――】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:31:16.02 ID:xz7Neqko
>>533
(──ワケ有り……か)
ああ、それはよく聞くね、盲目の歌手みたいな
でも貴方の場合は少し違うみたいだけど

【一瞬だけ、相手に悟られないように表情が曇るも、すぐに戻る】

ぷ……アハハっ
【腹の虫が鳴く声に少し吹き出し】

あたしの家に来る?即席ラーメンぐらいなら作るよ

【表情が変わり、再び優しい笑顔になる】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:36:16.64 ID:7pB0WoDO
>>531
もっと、もっと寒い場所では。『パウダースノー』よりも更に細かな『シュガースノー』が降るのだとか
尤も雪が降る条件は、寒さだけでなく湿気とあと一つあったかと思いましたが
【『』内は副音声であり、実際は文字に表すと奇怪な発音をしています】
……悪かった
【明らかに多すぎる告げられた数に、思わずさりげなく相手から目をそらし】

そうだな、確かに緑茶が主です、煎茶焙じ茶なども飲みますが。どちらにしろこちらには少ないようで
緑茶に砂糖を入れて飲もうとする輩は流石に蹴たぐりましたが
……朝餉が甘いというのも随分奇怪に聞こえますね
【緑茶話に楽しげな光を宿していた目が、うわあと言いたげに細まった】

【癖か、店員に辞儀を返してから】
していますが?
椅子があるからとて気を抜きすぎるのは些か間抜けに思われましょう
【さも正論と言うようなきっぱりとした口調だが、やはりそれも違うよな気がする】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 01:37:09.36 ID:g1Hja9k0
>>535
――最短経路の確定を完了。

【――真紅は、ジョシュアの身体にも及ぶ】

≪Arts System:All green≫――……。
――介入――撹乱術式行使。

【エルメアの純白の翼も、赤黒く侵されてゆく】

――旧ラインの破棄及び新規ラインの発生×3を確認。

【――白いブレザーの腹部に、鮮血の華が咲く】

――修正術式行使。当該術式に対する上方補正魔術を確認――最適化、インストール完了。
――ッッ!!

【ごほ、と咳をする――口からは、血が流れ出す】

――旧ラインの撹乱を確認。
――これより、ラインの連結を正常に復帰させる行程へと移行。
――同時に、術式撹乱――自己非自己変換=\―適応の行程を行う。

【――右手は既に、血で覆われている】

【其れでも尚、少女の魔術は止まる事無く――】


【一歩】
【ジョシュアの方へ向け、歩き出す】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 01:43:17.97 ID:0djPmCg0
>>538
ぱ、ぱう……?……ああ、パウダースノーね。
シュガースノー、ですか。「粉」と「砂糖」、どちらが細かい?と言われれば微妙ですが。
そこまで天気に通じているわけではないですね、なんとなく、空気が汚いと降らない気がしますが。
【つ、と。また紅茶を一口唇に運んで】
なに、気にしてません
【笑みは絶やさない。逆に怖いかもしれない】

へぇ、少し興味がありますねェ。あまり緑茶を飲んだことは無いですが、砂糖は間違っているとは分かる。
……なに、毎日毎日、ね。朝から、あのクロワッサンばかり食べ“させられた”のですよ。
何か別のものは無いのかと言ったら、チョコレートがかかったクロワッサンを出されました。
数日の間でしたが、そんなものばかり食べていれば、こうもなるでしょう。
【ふふ、と。語る言葉は、或いは嬉しそうに見えるのか、或いは何処か憂いを帯びているか】

…………ふむ。心がけとしては、良いと思いますが。はて。
【少し首を捻ったが、深く考えない事にしたらしい】
【やがて、珈琲が羽黒の前へと置かれるだろう】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:43:39.18 ID:YFDYxhko
>>537
……そうです、ね。私はそんなに、素敵な存在ではないのです。
本当の事を言うと、これのお陰でも、あるんですよ?

【少女が着ていたコートを肌蹴る】
【コートの下には素肌に直接隠すべき場所だけを隠すように包帯が巻かれていた】

――っ!

【笑われた事に対し顔を紅くし】

え……いいん、ですか?見ず知らずの私、ですよ……?
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:49:39.57 ID:xz7Neqko
>>541
……へぇ
そういうコスプレ?

【思考が別方向へと進んでいく】

まぁ人助けしてバチは当たらないっしょ
それに、悪い人は初対面で腹の虫が鳴かないしねー

【クスクスと笑う】
【その笑いに艶やかさを感じる】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 01:49:59.47 ID:cvBglPQo
>>539

――ッ!

【唇を強く噛み締め、腕の動かす事の出来ない分を拳に握り込み爪を自身に突き立てることにより】
【ジョシュアは耐えた】
【維持の術式を一つ破り、修復機構が一時停止した現在】
【「砲撃手」たる攻撃的な魔術を行使し拘束魔術を解呪し、エルメアに駆けより制止させることは不可能ではないと予測している】
【が、それは実行できない。自身に痛みを与えることで自制し、エルメアの揺るがぬ意志を無駄にしないように】
【ジョシュアは自分のなすべき事を淡々とこなそうとしていく】

(僕にできる事は……エルメアさんの負担を可能な限り引き受けて……)
(作業を一刻も早く終わらせることだ……)
(だから……!)

【術式構築:検索――修正開始】

【ジョシュアの術式について誰よりも深く理解しているのはジョシュア自身に他ならない】
【故に、撹乱さえ成されたならば自身によって修正することが可能となる】
【急激に自己修復機構に魔翌力の奔流が流し込まれ】
【変質が始まると同時に紫色の光がさらに強くなっていく】

――

【歩み寄るエルメアを、無言で見つめる】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 01:56:39.31 ID:7pB0WoDO
>>540
【とはいえこちらも全身真っ黒、あまり人の事は言えなさそうな次第だが】
甘ければいい、という訳では無いはずなのですがね。分からない人も多い

……それは……良いことなのか、悪いことなのか
それをお出しした人物はさぞかしユーモアがあるとみた
【聞くだに甘そうな朝食にいっそ小さく吹き出した】
【相手の内心の変化には気づけなんだか、やはり他愛ない感想を返し】

……やはり、飲み物があるだけでも違いますね
【男にしてはやたら細い指、珈琲のカップに添えて口元に持って行き】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 02:00:44.94 ID:g1Hja9k0
>>543
【嗚呼】
【――其れは、永遠とも刹那とも取れる時間で】
【ジョシュアの回路は、正されてゆくのだろう】

――撹乱、修正の完了を確認。
――自己♂入を確認……<other line>形成――……。

【ふらり、ふらりと】
【よろけながら近付いたエルメアは――最初と同じように、頬に触れて】
【同時に――強い光と、きぃぃん、という高音が満ちてゆく】

【故に、この言葉を聞き取る事は――不可能に近い】


                                   ありがとうございます、ジョシュアくん。
                                  どうか、大切な人と、幸せになってくださいね。

【―――――――やがて、終焉を迎え】

――――……っ……。

【――光が収まると同時】
【ジョシュアの頬に、肩に、赤のラインを残しながら――エルメアの身体は、崩折れる】

【最後に行ったのは、補助のラインの形成】
【其れは、二つのラインを影ながら助け、補助する役割の其れは――絶妙なバランスで、均衡を崩すことなく、存在していた】
【――強い概念付加≠ェ齎した物か、或いは少女の技術が為しえた事か】

【或いは】


【――少女は、その場に横たわっている】
【酷く、安らかな表情をしていた】
【脈は――有る、今なら、間に合う】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 02:01:47.98 ID:YFDYxhko
>>542
こすぷれ……?あ、いえ、多分、違うとですよ?
これは――呪い(まじない)みたいな物なんです。"私"を、封じる為の。

【少女が小さく言う】
【コスプレの意味は解らないらしい】

……な、なら、お邪魔させて、もらっても……
って、わ、笑わないでくださいっ

【少女は再び頬を紅く染め】

お金、なくて……三日ほど、食べてないんです……
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 02:02:00.68 ID:0djPmCg0
>>544
ああ成る程、そういう思考ですか……オレの記憶に根付く緑茶は、確かに甘くないというか、
かといって苦いというわけでもなく、些か不思議な感覚でしたが……砂糖は違うだろう、多分。
【うん、とひとり頷いて】

良いんじゃないでしょうか?こうやって肴に出来るならね。
……ああ、ユーモアがあることは間違い無い。有り過ぎるくらいです
【くっく、と小さく喉を打ち鳴らし】
【また、一杯】
【それでも、紅茶は漸く半分に差し掛かるか否かである】

単純に考えても、ゼロかイチか。精神的に考えれば、そんな枠には収まらない。
そして何より、あたたかいですからね。――ああ、珈琲も良いな
【相手のそんな様子、漂う香りに僅かに目を細めて】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 02:10:40.13 ID:xz7Neqko
>>546
──呪い……貴方を?何か悪いことでもしたの?
いや、まぁてっきりそういう趣味なのかと

【真面目なのか不真面目なのか】
【どっちにしてもコスプレを食い込ませていきたいようです】

ゴメンゴメン、あーもう可愛いんだから
【髪をわしゃわしゃしようと手をのばす】

あらー、大変だなそりゃ
食べないと本当に死ぬからね、気を付けなさいよ
そうだ、貴方名前は?

/眠気が限界っす……
/明日の夕方に絡みを持ち越してもいいですか?
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 02:16:06.81 ID:cvBglPQo
>>545

え――

【声を聞き取ることは、出来なかった】
【ただ、頬に触れる感触と、鉄錆のような刺激臭が意識を漂白する】
【自分の事など忘れ、エルメアへの思考で全てが塗りつぶされた】

あ……

【崩れ落ちたエルメアは、まるで死人のようで】
【成し遂げたその表情は、天に還る天使のようで】
【ジョシュアの顔はみるみると青ざめ、目元に涙が浮かび――エルメアの血を吸いながらその水滴は頬を伝った】

エルメア……さん……?
嘘……ですよね……?
約束……したのに……僕なんかのために……――いや、まだっ……!

【振るえる指を動かし、エルメアの脈を計り生死を確認すると】
【回路の復旧により生じた余剰魔翌力を全て体内に循環させ立ち上がると】
【エルメアの身体を片腕で支えて立ち上がる】

ぜ、絶対……絶対に、エルメアさんは死なせない……!
エルメアさんは僕が……僕が助けないと……!

【ジョシュアは空いたもう片方の手でドレスから携帯電話を取り出すと】
【すぐに病院に通報し救急隊を要請する】

……大丈夫、です……!

【支えていたエルメアをベンチにそっと寝かそうとし】
【抵抗が無いならば――一時的にエルメアの身体に「維持」の術式のラインを形成しようとするだろう】

【維持の術式――物体や魔翌力等の状態を術を欠けた時点のもので維持する魔術】
【それにより齎される結果は、魔弾の射手としてのスキルである魔弾生成や、また人体に干渉することによる「生命維持」である】
【もし成功したならば、エルメアの状態は悪化を食い止められ、命を繋ぎとめることが出来るだろう】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 02:17:03.96 ID:7pB0WoDO
>>547
緑茶は、味も透くのですから
それに砂糖なぞ入れて濁らすのが得策な訳も無い
【ず、と残念ながら透かない飲み物を喉に入れ】
【テーブルにことりと置いてからも、指先を温めるように僅かに離して手で覆い】

有りすぎるくらい、とはまた面白いですね
機会が有れば会ってみたいものですが
【吐息だけで笑い、カップの腹を指で弾く】
【てんてんと指を跳ねさせ、また軽く持ち上げて】
緑茶よりはずっと苦いものですね
飲み慣れないものですが、これはこれで趣がある
……ああ、確かに温かいのを流し込むと違う
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 02:22:47.90 ID:YFDYxhko
>>548
――悪い事、したんでしょうか?
私、悪い事、してしまったんでしょうか……?

【少し不安げに、誰にとも無く言う】

――ん……

【無抵抗で髪を撫でられる】
【少し気持ち良さそうに目を細めた】

一週間位なら、水と塩で、何とかなるんですけど……
――私は、リリカ、です。リリカって、呼んで下さい。

/夕方直ぐ反応できるかは判りませんが、大丈夫ですよー
/書くの遅くて申し訳ないです
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 02:24:29.13 ID:QxYtQEDO
>>549
【翼は――幾枚かの紅白の羽を残し、立ち消える】
【――意識を失った彼女に、魔術抵抗は、無い】
【其れどころか、体内魔翌力の根源であるマナ≠フ存在さえ感じられない】
【これでは――暫く、魔術は使えないだろう】

【維持≠ェ働き、少女の存命は確実となる】
【――暫くすると、救急車が来て、彼女を運ぶのだろう】

/乙……かな?遅くまですみません
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 02:26:24.73 ID:cvBglPQo
>>552
/では、乙です!
/いえいえ、こちらとしてもかなり助かったですwwwwありがとうww
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 02:27:18.53 ID:0djPmCg0
>>550
成る程、実に納得できる言葉です。
ああ、櫻の国か。ますます、行きたくなりますね
【目を瞑り、瞼の裏に櫻の国を夢想して】
【ふ、と口元を緩めて】

ええ、有り過ぎます。元気も、何もかも。……――。――――…………
――――機会が。有れば。是非、紹介しますよ。面白いヤツなんで、ね
【其処には不自然な“間”が存在していた、確かに】
【然し感情は読み取らせない。それはこの青年の技術であった】
【柔らかく、微笑むのみ】

でしょう?珈琲も悪くないんですよ……。
茶とは趣旨が違いますが、どちらも大いに安らぎは頂ける。
それに――――

【ふと、彼の表情が一瞬、緊張に彩られ】
【スーツの内ポケットに、手を突っ込み】

失敬

【取り出したのは、携帯電話だった】
【バイブレートするそれをぱちりと開き、通話ボタンを押したのだろう、自身の耳に押し当て、口元を手で覆い】
【やや、羽黒から顔を視線を背けて】

……――、 …… 。 ―――― …………。

【暫くすると、携帯を閉じ】

……申し訳無い、羽黒。こんな時間ですが、用事が出来ました。

【そして、――何処か名残惜しそうに、残った紅茶を一気に喉に流し込んで】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 02:28:57.99 ID:xz7Neqko
>>551
……いや、あたしの見当違いだわ、さっきの言葉忘れて
(……ってことは逆に考えて──か)
【何か納得したように心の中で頷き】

リリカね、あたしはルヴィ、ルヴィ・アージュ
凄いサバイバルな生活してたのね……
【リリカの頭を撫でる手を戻す】

/ありがとうございますorz
/では落ちます
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 02:41:45.15 ID:7pB0WoDO
>>554
いつか行ってみるといいですよ、必ずな
お供は茶もいいですが酒も良い、おそらくあの環境で只飲む酒以上に旨い酒は無いでしょう
【相手を真似るように瞼を伏せ、ごく短時間の感傷に浸り】

【その不自然な間に些か眉を動かしつつも、おとなしく珈琲を嚥下する】
……まるで、妹君のように話すのですね
【率直な反応、からかうような響きで呟く】


……ああ、どうやら忙しいらしく
中々有意義な時間でしたよ、元気のなさそうに見受けられた時は驚きましたが
【通話中はこちらも視線を相手から外し、黙ってカップの中身を干し】
【次ぐこちらに向けた言葉には、頷きながら懐から珈琲の代金を取り出し】
己は先に出ます、どうも此処の空気は己には馴染めそうに無い

……では
【傘を拾い上げて起立し一礼、座席から抜けると踵を返し】
【夜にまた溶け込むように、からすが一羽その場を去った】


/こんな時間までお付き合いいただきありがとうございました
/乙でしたー
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 02:47:24.73 ID:YFDYxhko
>>555
そう、ですか……?
――なら、忘れます。

【あっさりと言ってのけた】

ルヴィさん、ですね、よろしく、お願いします。
雑草を食べるのも、生活の、知恵なんですよ……?

【少し自慢げに貧困生活のコツを話す】

/おやすみなさいませー
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 02:47:46.76 ID:0djPmCg0
>>556

……ええ、では。また会いましょう、羽黒――。

【座ったまま小さく会釈し、微笑みと手を振って見送り】
【暫く、沈黙して。空の紅茶カップに視線を落とし】
【ふぅ、と大きく息を吐いて】


…………妹、ね。なんで性別まで読まれたかなんてのは置いといて、


……ああ。
オレは、オレが思う以上に、まだ“人間”だったみたいです。



……――冷めた紅茶ほど、不味いものは無い

【僅かに、目を伏せて】
【静かに、席を立った】


/お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 10:54:05.54 ID:HxTclH.o
【公園】

・・・足りん。これでは足りん。足りなすぎる
昔に戻って・・・強者狩りでも行うか・・・

【白の小袖に漆黒の裃、包帯で左腕を吊り夜叉面を被った女が、太刀を手に素振りをしている】
【腰には二本の刀と一本の鞘、背には巨大な剣が有る】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 11:36:09.75 ID:Yr5jUnko
>>559

【――さくり。】

【静かに、地面を踏み締め近付く足音】
【一本に纏めた真っ直ぐな黒髪、藍色の瞳の少女】
【汎用とも思われる学生服に、口元が僅かに隠れる程度にマフラーを巻いている】

――唐突だけど、手合わせでもやらない?
私ならそれなりに”強い”とは思うんだけどな。

【歩き近付きつつ、問い掛ける】

/居るかなー?
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 11:40:58.91 ID:g1Hja9k0
【街】

……何だかんだで、其れなりに暮らしやすい街である事は、分かったな。
まあ――其処等中で戦闘が行われても不思議ではない――という事を除けば……だが。

……気にする事ではないだろう。

【和服を身に纏った、腰に届く程の黒髪の女性が、街を歩いている】
【其の腰には、刀が帯びられている】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 11:42:37.24 ID:HxTclH.o
>>560
【一切の踏み込みを伴わず、肩と腕だけで行われている打ち込み】
【それを中断し、足音の方向に向き直る】

ほう・・・・・・久しいな、このような申し出は
私から挑む事は多々有れど、挑まれる事など殆ど無かったが・・・

【右手に持つ太刀を、真っ直ぐ少女に向ける】
【約四尺の長大な刀身には刃が存在しない】

・・・流儀は?

【少女が武器を持っているかどうかを、その場から動かずに見定める】

/いるぜーい
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 11:57:14.95 ID:Yr5jUnko
>>562

―――目的は気まぐれ。
後は好奇心と、ちょっとばかりの義務感。

【掌を開くと共に迸る黒の雷】

【――Access】
【彼女が操る魔術により、大地より鉱物を引き摺り出し】

【――Refine】
【其れを、剣の形に変形させ研ぎ澄ます】



【――刀身も何もかも真っ黒な剣が、掌に柄から生成されていく】
【それを真っ直ぐに、力強く掴んで相手にへと向ける。】

基礎は”とある”王家に伝わる剣技、とでも言っておくかな。

【――おどけたような、僅かな笑みを浮かべる。】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:02:34.60 ID:HxTclH.o
>>563
・・・その笑いが気に入らん、が

(片腕では蜻蛉も無理、か)
(相手が剣を使うとなれば答えたい所だが・・・)

【右手を大上段に構える】
【左足を一歩前に、右足を引いて、左半身を相手に向ける】
【ぎぃ、と太刀の柄を、音が聞こえるほどに握りしめ】

一太刀目は武の礼だ

【右足で地面を蹴り、真っ直ぐに相手に接近する】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:03:22.49 ID:CIPz1..0
こんな昼でも、うるさい物ですね……
【椅子に座っている少年は、ぼそりと独り言をつぶやく】

もう慣れましたけど……
【茶色のショートヘアーに、庶民的なシャツとズボンをきていて、手元には銃がおいてある】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 12:08:34.80 ID:Yr5jUnko
>>564

――ふッ!

【時を同じくして、踏み込み加速する】

―― <[捌] 皇陽烈火>


【たん、たんと一定のステップを踏んだ後に衝突の瞬間に高く跳躍し】
【真下に刃を突き立て、衝撃波を纏って相手の近くに降下しようとする】

【初手にしては、少々隙が大きい】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:16:02.79 ID:HxTclH.o
>>566
【一太刀目は武の礼】
【飽く迄自分で勝手に課したものでは有るが】
【それに違える事は無い】

おおおぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・

【相手の跳躍と共に静止、腹から低い気合いを絞り出し】

・・・・ぉぉぉおおおおおらあああっ!!!

【降下してくる相手に衝撃波ごと真っ向からぶつけるように】
【単純に真っ直ぐ、だが迅速に、太刀を振り下ろす】
【片腕とはいえ、その膂力は異常の域に達している】

【女は、振り下ろし以外の動作を行っていない】
【その為、衝撃波の性質がどのような物で有れ、一切軽減する事無く直撃するだろう】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 12:22:39.29 ID:Yr5jUnko
>>567

【衝撃の勢いにより武器をその場に突き刺したまま、太刀の回避に意識を注ぐ】
【――後ろに跳び回避しようとする瞬間に、鮮血が舞う】

【受ける傷は”浅い”とはいえ、”軽い”という事では決して無いだろう】
【微かに、その表情を顰めた】

≪Access≫――≪Refine≫――

【――暫く距離を空けようと後退し】

【そして、先程と同じように掌を開き、再び武器――”黒月の刃”を生成する】
【―― そう、武器を生成する事には限りが無いと言っても過言は無い】
【大地から引き摺り出す資源が”枯渇”しない限りは――】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:24:35.43 ID:udw1XMDO
【街中】

う〜む・・・
手始めに何から始めるかのぅ・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がブラブラと歩いている】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:27:55.80 ID:CIPz1..0
【街】

こんな昼でも、うるさい物ですね……
【椅子に座っている少年は、ぼそりと独り言をつぶやく】

もう慣れましたけど……
【茶色のショートヘアーに、庶民的なシャツとズボンをきていて、手元には銃がおいてある】

571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 12:27:59.79 ID:g1Hja9k0
>>569
――む?

【――同じく、和服を着た女性が、近くを歩いている】
【腰には、刀を帯びている】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:32:03.58 ID:HxTclH.o
>>568
【衝撃波が直撃しながらも、吹き飛ばされる事なく後退するだけに留まる】
【当人の脚力も有るが、背の大剣の重量が支えとなっているのだろう】
【表情は面で隠されており、そこからはダメージを読み取る事は出来ない】

・・・王家に伝わる「剣技」と聞いた気がしたが、私の耳は正常か?

【右手を鳩尾の前に運び、片手で正眼の構えを取る】
【数度深く呼吸をし】

(・・・すぐに動くは少々辛いが・・・待ちに徹するもまた不利)
(動くだけは動いて見せるか・・・)

【左足を前に、ゆっくりと摺り足で前進を始める】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:33:45.45 ID:udw1XMDO
>>571
・・・ん?
(ほぉ・・・いい着物だな・・・)

【そんなことを思いながら刀を持った女の方に視線をやる】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 12:37:01.74 ID:g1Hja9k0
>>573
おお……、まさか此処で着物を着ている人に出会うとはな。

【多少驚いた様子で、言葉を漏らす】

【――女の年齢は20歳程度、だろうか】
【流れるような黒髪と、腰の刀が特徴と言える】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:37:04.25 ID:zFsSFUAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 12:41:15.34 ID:Yr5jUnko
>>572

私は”基礎は”、とも言った筈だけど?

【にこ、と笑ってみせる】
【そう、基礎は。基礎”だけ”はまとも。】

【小細工も無しに真っ直ぐに走る】
【考えが在るかは不明だが、その表情は「斬る」という事に対し専念しているような様子だ】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:41:35.18 ID:udw1XMDO
>>574
ん?
私のことか?

【刀を持った女の顔を見て首を傾げながら訪ねる】

【こちらの女は20前半から中ぐらいの歳だと思われる】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 12:44:09.74 ID:g1Hja9k0
>>577
おお、そうそう。キミの事だ。
……此方で和服を見ることになるとは思っていなかったものでな。

【明らかに年上の人物に向けてキミ≠ニ言っているが気にしてはいけない】
【ゆったりとした足取りで、近付いてくる】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:45:53.74 ID:VKC3zkSO
ここは賑やかだね〜
本土とは全然違うよ〜
【白い髪に白い雪のような和服をきて、足には足袋と緑の下駄をはいた天狗面の少女が歩いてる】

【口調はなんかのんびりしている】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:47:39.90 ID:HxTclH.o
>>576
基礎こそ全て、と思うがな
基礎だけを極めて、誰も届かぬ高みに登った男を知っている

【摺り足で前へ前へと進んでいく】
【先程のダメージを僅かでも軽減するため、深い呼吸を繰り返す】

(父上のようには出来ぬが・・・この機会、試すか)

見切

【右腕をまっすぐ伸ばし、太刀の切っ先を垂直に空へ向ける】
【視線は相手の剣の刀身、その長さを見極めんとする】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 12:50:31.73 ID:udw1XMDO
>>578
ん?そうか?
かなりとは言わんが、結構見かけるぞ

【そう言いながら刀を持った女が近づいてくるのを見ている】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 12:54:06.47 ID:g1Hja9k0
>>581
そうなのか……。ふむ、何となく嬉しいな。
――つい先日この街に来たばかりで、まだ色々と分かっていなくてな。

【小さく、笑顔を零す】
【――と言うよりは、唇を多少歪めた、という方が正しいだろう】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 13:00:00.60 ID:Yr5jUnko
>>580

【剣の長さは二尺三寸――約70センチメートル、と言った程度か。】
【今適当に決めたのは多分気のせいな気がする。】

――それは、ご忠告どうも、で良いのかな。
―― <[陸] 緋牙紅天 >

【切っ先を空に向けた事を視認した瞬間、間合い内まで真っ直ぐに跳び込み突きを放つ】
【かなり足が重点的に鍛えられているようで、一撃に於ける斬り込みの速度では優れている、と言えるかもしれない】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:06:08.61 ID:HxTclH.o
>>583
(・・・二尺とまではいかぬが、大きく勝る)

【突きが到達するその瞬間、ぎりぎりまで刀身を睨み付け】
【自分の腕、垂直に立てた自分の太刀と比較、相手の持つ剣の長さを見極める】

【上体を左に傾けつつ、時計回りに僅かに回転】
【突きの被弾する位置を右肩に合わせ、なおかつ体を回転する事によって遠ざける】
【これにより、突きが深く決まる事を避けつつ、次の一撃へ転ずる機会を作る】

【前足にしていた左足を、右足に引き付けるように後退】
【突きを引くか、派生しての攻撃を放つか、その瞬間を待つ】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:13:11.04 ID:udw1XMDO
>>582
ん?そうなのか?

まぁ見た感じ櫻の国のでか?
【そういいながら女の服と刀を交互に見る】


/すいません、遅くなりましたorz
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 13:16:07.24 ID:Yr5jUnko
>>584

【突きを放ったまま、真っ直ぐに擦り抜けようとする】
【いや、退けない―― 一旦付いた加速度に対して、抗えば必ず彼女はバランスを崩す事となる。】

【――直撃を回避された事により、大きな隙が露呈する事だろう。】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:17:00.81 ID:qn1/UoQ0

・・・・・・

【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の男が歩いている。】
【変な色をしたインクが入った瓶を、手に持ちジッと見つめながら。】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 13:17:17.31 ID:g1Hja9k0
>>585
……ああ、そうだ。櫻の国出身だな。
其処から流れに流れて、この街まで来たと言う訳さ。

【ふっ、と】
【何処かシニカルな色を含んだ笑顔を、見せて】

……おお、そうだ。
折角だし――と言うのは変だが、名前を聞いておいて良いかな?

/構いませんよ。
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:20:59.33 ID:HxTclH.o
>>586
【垂直に立てた切っ先を、少女の進行方向に向け】
【引き寄せた左足に体重を乗せ、地面に滑らすように大きく踏み出す】
【それと同時に上体を反時計回りに回転、更に右腕を真横に振るい】

我流一刀・幽幻

【少女と擦れ違うようにしつつ、体重と加速を乗せた一撃を、少女の腹部へ叩きこもうとする】
【刃の無い刀身とはいえ鋼の塊、無抵抗で直撃すれば十分な威力は期待できる】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:24:08.46 ID:udw1XMDO
>>588
ふ〜む、流浪人といったところか?

【首を傾げ】

ん?あぁ、私は神耶
霏雨 神耶(ひさめ かぐや)だ

【自己紹介をして軽く微笑む】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:26:14.53 ID:CIPz1..0
>>587
……そのあなたの手にもっているものは、何ですか?
【ひょいと少年は現れ、いきなり自分の疑問を聞く】

【茶色のショートヘアーに、庶民的なシャツとズボンをきている】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:31:19.80 ID:qn1/UoQ0
>>591

ッ! ・・・・・・

【突然少年が現れ問われ、ビクりと体を震わせて瓶を落としそうになり、】
【なんとか、落とさずにしたところで、質問に答えず、おそるおそる少年を見つめる。】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 13:31:51.93 ID:g1Hja9k0
>>590
ま、そんな所だろうな。
……とは言っても、辻斬りのような事をしてはいないぞ?

――ほう、神耶か、良い名だ。
私の名前は――氷室六花(ひむろ りっか)と言う。

【名乗ると、頭を下げた】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 13:36:49.27 ID:Yr5jUnko
>>589

【みし、と骨が砕けるような音が響く】
【超反応で受けられる訳もなく、其処で初めて停止する。】

【――血を吐き、気絶したかと思われた其の刹那】
【踏み込みを伴わず、その場で刃を少女の首元に向け軽く引きつける】

【――しかしながら、其処で動きは停止する】

…う゛…無理――

【刃を手放し――白旗でも揚げるかのようにひらひらと手を振る】
【そんな行動の後、意識が途切れる事だろう】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:38:12.68 ID:udw1XMDO
>>593
ならば追い剥ぎか?
【などと言っているが、神耶の顔は笑っており冗談を言っているようだ】

六花か・・・
お前もいい名ではないか
【六花の顔を見てニッコリと微笑む】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 13:42:42.45 ID:g1Hja9k0
>>595
するわけが無いだろう?其処まで金に困っている訳でも無いのでな。
――そうか?其れは嬉しいな。私も、この名前は大好きだ。

【ふ、と――眼を細めて、笑う】

さ、て。そろそろ行くとするか。用事もあるしな。
――また会えるといいな、神耶。

【そう言うと、手を軽く振り、去っていこうとする】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:42:58.95 ID:HxTclH.o
>>594
・・・・全身打撲と右肩の刺し傷・・・ふむ、悪くは無い
あのアリッサとやらに感謝をすべきだな、これは

【引きつけられた刃に目を向けつつ、太刀を鞘に納める】

さて、どうしたものか
とりあえず傷薬と包帯程度は有るが・・・
・・・ここで治療も難しい

【しゃがみ込んで少女を抱え上げようとする】
【成功すれば、ベンチまで運んで行き少女を横たえる】
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:43:18.54 ID:CIPz1..0
>>592
そんなに怖がらないでください……
【相手の顔を見つめ、笑顔になる】

私は怪しいものではありません、そこら辺にいる一般人でございます

599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:46:57.31 ID:udw1XMDO
>>596
ふふ、それもそうだな

【くくっと神耶は笑い】

あぁ、折角知り合えたんだまた機会があればな
【そういって、ニッコリと笑って手を振り神耶をその場を去っていく】


/お疲れ様でしたww
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 13:47:47.61 ID:Yr5jUnko
>>597

――
【完全に”飛んで”いるのか何ら反応は見せない。】
【余談であるが、少々起伏に乏しい躯体で在る。】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:52:04.33 ID:HxTclH.o
>>600
・・・うーむ・・・さて、困った
まさか脱がせて手当てをする訳にもいかんし・・・楽しそうだがそれはそれとして
ここに放り出しておく訳にも・・・

【少女をベンチに横たえ、その近くに立ち尽くし】

おーい、聞こえるかー
聞こえなくとも構わんが返事をしろー

【少々無茶な注文を付けて呼びかける】
【余談であるが、邪念は言葉には出たが表情には出ていない。まあ、面を被っているから結局分からないが】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:52:09.09 ID:qn1/UoQ0
>>598

・・・・・・

【この青年にとって、一般人もある意味恐怖の対象である。
だが、怖がるな、と言われたので、一応震えた目でも苦笑いで見つめ返す。】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 13:53:49.64 ID:0djPmCg0
【――――】
【唯、其処に座して佇む、白い陰が在った】

…………――――

【其の瞳に映るのは、ただただ虚空、その更に先の虚構のみで】
【――否――或いは、“何か”が見えているのかもしれなかった。“残照”が】
【ふと、その暗闇を引き裂く革靴の乾いた足音――やがて、見ゆる“夜明けの瞳”】

『…………“調整”の具合はどうだ?……――≪ダルク≫』

…………「ボス」

『バトル・アーマーの調整は最高レベルで完了している……そのヘルムに内臓されたわたしの魔力もだ』
『後はおまえだけだ……おまえが――おまえ自身の“精神”を制御さえ出来ればな』

オレが?

……舐めてもらっては困る。最高の気分だ。今なら、何も思うことなく任務を完遂してやれる
漸く――漸くこの日が来たというのならな……オレはどれだけでも……「無」になってやるさ……

『良い返事だ』
『いいか……≪ダルク≫ おまえの望む“モノ”を……揺ぎ無くその手におさめたいというのならば、だ』
『そのキーとなる刻は、紛れも無く“今日”だ……この先のおまえの往く道を……如何に彩れるかは、な……』
『……≪TiD・U・UP(ティッド・トゥ・アップ)≫の調子も万全か?あれがおまえの全てを左右する』

無論
オレという存在の“存在”……≪螺旋黎明の夢≫……≪夜明けの夢の夜明け≫
『昇華』してみせるよ……まさしく夢の浅瀬にまで……オレの、オレだけの『領域』のために……

『――  Chi Bei Di M’adduce ancora  』
『 “理解”しているな? 』

“La Forza Del Destino”

そして

“ダルク”だ


『―――― よろしい』
『期待しているぞ ダウン・ドリーム・デンメルング』


――――――――。


―――― “ Son g@Unta ” ……―――― 


/絡み不要です
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:56:32.17 ID:9BflO9Uo

【赤いワイシャツに黒いネクタイを着用し、カーキ色の髪をオールバックにした40手前の男がベンチに座っている】

あ〜・・・・寝不足ですかね

【小さな欠伸をしながら革手袋をした左手で新聞を読んでいる】
【隣にはビリヤードのキューの様な杖がたてかけられている】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 13:56:53.84 ID:CIPz1..0
>>602
対人恐怖症という奴でしょうか?

なら、私と話したくないのなら無理はしないで何処へでもいってくださいな
【少年は、自分の精一杯の優しい笑顔をする】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 14:01:15.87 ID:Yr5jUnko
>>601

――――しど、い…

【ピクピクと、僅かに動きを見せる。流石に響いたようだ。】

・・・・・救急車呼ぼう、そうしよう。
――放っておいて貰っても良いかな、大丈夫だから。

【長い、長い溜息を吐く】
【負けた事に対してなのか、単に痛いからなのか。】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:04:25.40 ID:VKC3zkSO
>>604
どうしたさぁ?
【顔だけ露出した狐面の女が酒を飲みながら近づく】

【腰には10本の刀がある】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:04:37.22 ID:HxTclH.o
>>606
ふむ・・・なら、構わんが
とりあえず、傷薬程度は於いておくぞ
塗り薬だが、打撲にも割と効き目は有る筈だ

【懐から小さな容器を取り出し、少女の顔の近くに置き】

中々に楽しめた・・・少なくとも、勘を取り戻して来た
次を期待しておこう

【背を向けて短い言葉を掛けると、肩を上下させず滑るように歩いて行った】

/お疲れさまでしたー
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:05:39.22 ID:qn1/UoQ0
>>605

・・・・・・!

【話したくないと思っていると、思われているようで、ソレは失礼と思い焦った表情をし、
なんとか誤解? を解こうと、両手を手話のように動かす。】

<ち、ちがいます。すいません。>
【こういう内容の発言が、少年の脳内に伝わるはず。】
【だが、対人恐怖症は大体あってる。】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:07:52.65 ID:9BflO9Uo
>>607
ん・・・・・?

【そちらを振り向いて銀子を見つけ】

ああ、銀子さ・・・・・・・ん?

【首を傾げる】
【何か・・・違う?】

/顔が露出した面だと・・・・!?
/と言ってみる
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:09:09.90 ID:CIPz1..0
>>609
そんなにあせらなくても大丈夫ですよ、自分でも気は長い方だと思ってますので
【口だけを動かして笑い、必死に手を動かす青年を見る】

おや?そういう訳ではないと?

そじゃあ、声がでないのでしょうか?
【必死に顎に手を当てて、少年は考えるが……】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:09:18.74 ID:VKC3zkSO
>>610
どうしたさぁ?
【不思議そうに首を傾げながら酒を飲んでる】
/ミスッた……口だけOTL
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:10:39.25 ID:9BflO9Uo
>>612
・・・・・・・・・ああ、いえ
この前は一言も残さず去って申し訳ありませんでした

【新聞を置いて小さく頭を下げ】

身体の方は・・・大丈夫なんですか?

【頭を上げ、首を傾げて尋ねる】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:12:36.62 ID:VKC3zkSO
>>613
別にいいさぁ
【笑いながら】

ん?なんか変な奴に刀と融合されて病が治ったさぁ
【あっさり言いやがった】
【すごい簡単に言いやがったよ】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:13:40.62 ID:qn1/UoQ0
>>611

・・・・・・っ!!

【焦った表情も変わらず、首を縦にブンブンッと振る。】
【もちろん、声が出ないという意味で。】

/お次返事遅れそうです。orz
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:15:10.57 ID:9BflO9Uo
>>614
・・・・・・・・・はい?

【逆方向に首を傾げる】
【とりあえず聞きたい事がいっぱいできた様だ】

え〜・・・・快気祝い、申し上げます

【一番にそれを言って左手で頭を抱える】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:16:56.83 ID:VKC3zkSO
>>616
それはどうもさぁ
【笑いながらお酒を飲み】

いやぁ〜、病み上がりの一杯は美味いさぁ
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:17:56.93 ID:CIPz1..0
>>615
声がでない……私が下手に大変ですねといっても、気安い同情にしかならないでしょうし、いわないでおきます。

心配してない、という意味ではありませんよ?


/大丈夫ですよー、気にしないでください
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:18:15.25 ID:9BflO9Uo
>>617
・・・・・回復したからって酒を飲みまくるのはよくないでしょう

【溜息を吐いて】

色々聞きたいんですが・・・まぁ元気なら良いです。
その様子なら変な後遺症とかも無いんでしょう?

【優しく笑みながら尋ね】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 14:19:45.15 ID:tpxGDqso
【路地裏】

…………………モグモグ

【黒いショートのアホ毛に黒眼の少年が、メロンパンを食べている】
【ぶかぶかの学ランを着ており、小学生程度の外見だ。】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:21:44.08 ID:HxTclH.o
【街を見下ろす三つの影】

【そのうちの一番小さな一つが、小さな笑みを浮かべている】
【眼下に広がる人の群れ、その中に混ざっているであろう能力者】
【それらを、銀色に光る瞳に映しながら】

「・・・・・・・・・・行動は今宵の筈。我らは何故此処に?
多いとは言えぬ札、分けるは愚者の行いと見るが如何に」

『同感。私達だけじゃ、ちょっと戦力が足りなすぎる
相手に出来て三人か其処ら。余り意味が無いと思うヨ?
確かに陽動には成るかも知れない。けどネ・・・』

【後ろに立つ二つの影は、小さな一つの行動に異議を唱えている】
【だが、小さな一つは、振り向きもせずに答える】

レプリエルは当たり前だけど使えない。援軍も居ない
お隣の蛇さんに兵隊を借りる事も出来ないし、事前に罠も準備できない
だけど、それがどうかした?

折角のお祭り、あんな引きこもってる人達だけに楽しませるなんてもったいないよ
忘れないように何度でも、この街に刻み込まないと

【握った拳を真っ直ぐに突き出し】

引きずり起こし、目を開かせ、網膜に焼き付けさせようよ
何もせず安心して眠ってられる時間は終わりだと―――

―――≪理解≫させる為に

【親指を立て】
【それを、真っ直ぐ地面へと向ける】


―――― “ 鳴らせ、鳴らせ、夜明けの鐘を ” ……―――― 


/絡み不要です
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:22:05.44 ID:VKC3zkSO
>>619
何いってるさぁ?酒は百薬の長とよく言うじゃないかい?
【コイツ毎回それを言われるたびにコレを言います】

後遺症はないけど、姿が変えられ体が強化されたさぁ
【笑いながら】

あと私を融合させた奴が私を捕らえよとしたから軽く話し合い(脅して)おひきとりさせといたさぁ
【この人は本当に無茶苦茶です】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:23:16.52 ID:qn1/UoQ0
>>618

・・・・・・

【少し、申し訳なさそうな、困ったような、表情をしながら、両手をせわしく動かす。】

<心配無用です。そこまで大変ではないです。特別扱いは、やめてくださいね。>
【こんな内容の発言が、少年の脳内に伝わるはず。】
【失礼なことを言っているような気がして、若干、目が震える。】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:27:04.29 ID:CIPz1..0
>>623

特別扱いはしないでください……困ったですねぇ……


私にとって、私以外のすべての人は特別扱いなのですよ

【少し面白おかしく、ゆっくりと喋る少年は、青年の目が震えてるのをわかっているかのように、おどけてみせる】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:27:27.13 ID:9BflO9Uo
>>622
薬は過ぎれば毒になるんですよ?薬は反対にリスクにも成り得る
というか酒飲み師匠と聞くとホンット私の師匠を思い出しそうだ・・・・ダメな意味で
【頭を抱えて嫌な事を思い出してる】

・・・・・・アレより強くなるんですか
ホント、恐ろしい
【肩をすくめて、小さく笑い】

ああ、敢えて私はそれが「極めて」平和だったと信じましょう
そして記憶の奥底に封じ込めようと思ってます
【ニッコリ。何となく銀子の様な人の相手は慣れてい・・・・る?】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:32:19.29 ID:VKC3zkSO
>>625
ん?そうかい?
まあ、私の弟子に酒を控えるように言われてるから控えてるけどねぇ
【とりあえず飲むのをやめ】

見てみるかい?

平和さぁ。相手は斬られてないし怪我してないしねぇ
【相手の首に刀を突き付けたり、髪を少し斬ったくせに】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:33:30.94 ID:qn1/UoQ0
>>624

・・・・・・

【おどけてみせられても、震える目は変わらず。】
【若干顔を伏せ、上目遣いで相手を見ながら両手を動かす。】

<それでも、特別扱いはやめておくんなまし。>
【こんな意味の発言が少年の脳内に伝わるはず。】
【最後のほうは、少年もおどけてみせようとしたつもりで。】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:36:09.74 ID:9BflO9Uo
>>626
ええ。ダメダメなところとかそっくりです
休肝日でも設けた方がいいと思いますよ?
【優しい様なちょっと怖い様な声でそう言って】

・・・・・・あ〜、いえ。
下手に戦いたくなっても困りますので
【ヒラヒラと左手を振って見せ】

わぁ。当然の如く自分が傷つくって選択肢が無い辺りもう突っ込む気力も失われそうです。
【絡み2回目にして早速諦めモード】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:37:55.05 ID:CIPz1..0
>>627

それでも……ですか……
【フフッと、口が笑う】

そんなに……おびえなくてもいいですよ?
っといっても、そう簡単に直るものではないのですがね……

630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:41:35.79 ID:qn1/UoQ0
>>629

・・・・・・
【相手がフフッと笑ったのを見て、コクりとうなずき。】
【それから、まだ震えた目で両手を動かす。】

<はい・・・・・・ごめんなさい。おびえて。>
【と、伝わるよう両手が動く。】
【自分がおびえているのは、自覚済み】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:41:54.49 ID:VKC3zkSO
>>628
何いってるさぁ。私はしっかりしているさぁ
え〜〜〜〜
【ダメダメだ】

そうかい?
【残念そうに】

ん?傷つくくらいはもう日常茶飯事じゃないかい
【何いってるんだい?って感じで】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:42:16.23 ID:r5UmybMo
【公園】

【白いローブを羽織り、真っ黒なニット帽を目深に被った栗色のボブヘアーの女性は】

…But should I be believing
That I am only dreaming……

【ベンチに座って、譫言を呟きながら】

……嗚呼…一日じゃ、効果は消えないって言うの…?

【ひどく落ち込んだ様子で項垂れていた】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:44:06.57 ID:2zDj3QAO
【公園】

うーん……
そろそろ防寒具でも買うべき……か?

【黒パーカーのフードを被った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を傍に置き】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【ベンチに座り込んで】
【自分の掌にクルクルと包帯を巻き付けながら性別の境目が曖昧な声音で呟く】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:44:59.31 ID:9BflO9Uo
>>631
ダメダメですよ・・・・・
師としての自覚が有るなら、どうか水月さんを探してください
・・・・・・何やら悩んでいる様でしたので
【息を吐いて】

ええ・・・・あ〜、いえやはり見せて貰えませんか?
何となく惜しい気もしますので
【残念そうにしてる銀子を見て撤回】

平和って何なんですかねホント
【その言葉に思わず愚痴を零した】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:45:16.87 ID:CIPz1..0
>>630
謝る事では、ありませんよ?

まだ、大丈夫ですか?
【不安そうに、声が怯えている】

もし、話すのがつらくなったら、私を蹴飛ばしてどこかへいっても、かまいませんので

636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 14:49:32.28 ID:tpxGDqso
>>632

…………だーれだっ!!

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年が、後ろから彼女の両目を手で塞ごうとする】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:51:07.68 ID:VKC3zkSO
>>634
ん?水月を知ってるのかい?
そしてあの馬鹿弟子また悩んでるのかい?暴走して修羅に堕ちて、やっと元に戻ったのにねぇ……アイツは誰にも相談しないで一人で抱える悪い癖があるからねぇ……

ん?よし!じゃあ見ててさぁ
【狐面を外し、鼻から上が酷い火傷におおわれてる顔を見せ】

【突然、銀子の額から刀の尖端のような角が生え、目が血のように紅くなり、肌が刀のような鋼色に変わる】

【その姿はまるで鬼のようだ】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:51:12.96 ID:qn1/UoQ0
>>635

・・・・・・

【大丈夫。という意味で首を縦に振り、
蹴飛ばすなんてできない。という意味で、話すのをつらくなっていない、という意味で首を横にブンブン振る。】
【だが、震えた目は変わらず。】

<自分が、こんな性格だから・・・・・・。ごめんなさい>
【こう、相手に伝わるよう両手を動かす。】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 14:52:53.33 ID:0djPmCg0
>>633

【ふと、公園の外を、見慣れた陰が――というか、どうしても目を引く陰が横切るだろう】

さて、宣言通りにコートでも買いに行きますかね……
とりあえず、羽黒の期待(?)を裏切らないためにも、出来る限り“オレっぽい”ヤツを……

【と、呟いているのは】
【メタルフレームの眼鏡をかけた、隻眼の青年】
【黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを纏い】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している】

【其方には、まだ気付いていないようだ】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:55:11.10 ID:CIPz1..0
>>638
なぜ謝るのですか?

……貴方は何も悪くありません。
【ほほえむ】

正直、貴方の震えている目の理由が私にはわからないのです。

私が理由ではないとしたら……いったいそれは何なのでしょうか?
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 14:55:31.16 ID:tu3IPK60
【公園】

…………寒いって言うか……具合悪い?
風邪引いたかなぁ……ううん、どうしよう……。

【この時期に浴衣(ミニ)を着て、上に学ランを羽織って】
【腰くらいまである長い髪に、大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけた少女が】

【ベンチで体育座りしてぼうっとしてる】
【ベンチの前には鞘に入った刀が地面にブッ刺さっている】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:56:47.98 ID:r5UmybMo
>>636
……にゃっ!!?
【目を塞がれた瞬間、素っ頓狂な声を上げて】

あ、ッだ、誰分かんな……っ
…嗚呼ダメ、やっぱり分かんない!
もう煮るなり焼くなりお好きにどうぞって言いたいところだけど帽子だけは止めてー!!
【パニック状態、聞き覚えの有るだろう声も最早判別が出来ず】
【ニット帽を両手で押さえた】

【すぐ下につぁーりんが^o^】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:56:52.52 ID:9BflO9Uo
>>637
ええ。愚痴でも零してくれれば良かったんですが、流石に初対面では駄目だったようで
・・・・・・・・何というか、苦労してそうな人生ですね。というかそんな簡単に話して良いんですか?
【銀子を見ながら尋ね】

ほお・・・・・
【少し渋めの声で感嘆の息を漏らし、眼を細める】
【左手で傍らの杖を掴んで】

・・・強そう、ですね
【「鬼の様だ」の言葉を飲み込む】
【女性相手にそれは失礼だと考えたのだろう】


644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:57:21.38 ID:2zDj3QAO
>>639

………………。

【その人影を見付けて】
【少し悩むような表情を浮かべてから】
【近くにあったそれなりの大きさの石を手に取って、投げようとする】

【当てるのが目的ではないため、それはクロワから少し離れた場所に落ちるだろうが気付かせるには充分であろう音をたてる筈だ】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 14:58:45.77 ID:oey2CwSO
>>641
………ふむ……確か今日であったな……

【武士風の男が公園を通って反対側に行こうと公園に入ってくる】

………む

【ベンチに刺さってる刀を見つけ】

なんだあれは………

【入り口から刀に近づいてくる】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 15:00:30.44 ID:k8IT7p.o
【森】
【二丁の火炎放射器を装備した水色ツインテールの侍女を前にただずむ影がいた】

【胸のアーマー部分、拳のナックルやフットガードなどを銀の鉄製素材を使用している】
【関節の大部分は黒い軟質パーツで包まれ、そこにさらに防護装飾を施されている】
【顔面は某殺人鬼を思わせるあのホッケーマスクに両の赤い複眼と額にV字の装飾の追加された顔だった】

【ツインテールのメイドと対峙するその鋼鉄の人影…そこから二人分の声が聞こえる】

いいか、ジャンクちゃん…『カントリーロード』で急接近してからエルボー、つづいて鳩尾に正面突き…胸倉を掴めそうだったら引きこみながら叩き込む
そして溜めの動作から上段回し蹴りで相手を空中に跳ね上げ、そこからおまえ得意のアリアリラッシュを叩きこみ
最後にフィニッシュホールド…浮き上がりやそれまでの技の成功具合からそれをブレーンバスターにするかキン肉ドライバーにするかは臨機応変で決める

…これが我々が収めるべき大技、『「プログラム1」・ジョーカーコンビネーションバスター』だ…できるか?
『…YES!』

【『それ』は手に持っていたカートリッジを持ち、次のセリフを吹き込んで腰の機械にセットする】

プログラム1、Check!
『承認! JOKER CONBINATION BASTER!』

【…そして、水色メイドロボに向けて急突進を図っている】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:00:37.38 ID:qn1/UoQ0
>>640


・・・・・・・・・・・・。

【答えられずうつむく。震える目の理由は、確かに少年ではないが、
話せることではない。だから、何も言えずにうつむく。】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:01:11.19 ID:0djPmCg0
>>644

……――――

【其の行動に対して青年が取った行動は、或いは相手の予想を越えているか】
【青年は、少し離れているというのに、自身の方に投擲された石に即座に反応し】
【右手でぶらさげた『柄』を握り、左手でホルスターに挿さった真っ赤な拳銃を抜き放って】
【寸分の狂い無く、投擲された石目掛け、その銃口を向ける】
【彼の隻眼が、鋭い光を帯びる――】
【が】

【からーん】

…………え、何これ恥ずかしい

【m9】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:01:51.32 ID:tu3IPK60
>>645
……まあ、風邪も引くわなぁ……寒いし。
やっぱ冬滅べ……ああ寒い。
昼間だって言うのに何でこんな寒いんだよ……本当冬眠したい。

【体育座りのまま、男には気付かないのかぶつぶつ呟いている】

【刀は、何かもの凄い力で地面にブッ刺されたのか】
【倒れることも無く、地面にブッ刺さったままだ】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:02:12.25 ID:VKC3zkSO
>>643
まあ、アイツは私でさえ滅多に話そうとしないんさぁ。悪い意味で自分をまげないのさぁ
……アンタなら滅多に喋らないだろうと思ったのさぁ

どうさぁ?鬼みたいだろ?私的には狐みたいな感じがよかったんだけどねぇ
【コイツめっちゃきにしてねぇぇぇ!!!!】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:03:55.92 ID:CIPz1..0
>>647

……すみません、話せない事のようで
自分の失礼さで……不甲斐ないです。

ああ、謝らなくて大丈夫ですよ
【青年が謝るのをわかったかのように、付け加える】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 15:04:52.03 ID:tpxGDqso
>>642

当てないと、一生手が吸いついて離れない呪いがかかるぞーっ!!
ヒントはカッコいいだ、これで分かるだろっ!!

【普通に声でバレバレである、普通なら】
【ニット帽には気づいているが、両手が塞がってるため特に出だしはしない、気にしてないだけかも】
【自信過剰なのはいつものことなので特に触れない】

【すれ違いって怖いんです><】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:06:36.29 ID:2zDj3QAO
>>648

いや、ある意味予想通りというか
予想通りすぎてこっちが恥ずかしいな

【相手の対応に笑いながら】
【ひらりと掌を振ってみせて立ち上がり】
【長刀を右手に持って近付きながら】

やぁ、クロワ
息災か?

【ニヤニヤしながらそう尋ねる】

【そして、青年の洞察力ならば、或いは違和感に気付けるかもしれない】
【ツァーリの歩き方が右脚、正確には右足首を意識的に庇っているものだと】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:09:06.58 ID:9BflO9Uo
>>650
・・・・逆にそれが心配をかけているのに、困った子だ
ええ、その信頼に応えれる様に努力しましょう。
【小さく肩をすくめて】

ハハハ、まぁその辺は妥協しないと。
病も治ってそれどころかパワーアップしたんでしょう?
・・・・・・少なくとも、私の血を滾らせるには十分なほど
【ジッと、銀子を見つめる】
【「鬼」で「師」 その二つは彼の師匠であった人物を連想させるには】
【若い頃、修業に明け暮れ強くなろうとした昔を思い出すには十分な材料だった】

【僅かに目の黒に「赤」が混じる】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:09:11.20 ID:qn1/UoQ0
>>651

・・・・・・

【気にしなくても結構です。という意味で首を横に振り、】
【まだまだ震えた目つきで、両手を動かす。】

<はい・・・・・・。えっと、お名前を、教えてください。自分はシモンといいます。>
【そういう内容の発言が、少年の脳内に届くはず。】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:10:08.69 ID:0djPmCg0
>>653

【そして、歩み寄る人影を確認すると、ふぅ、と息を吐いて】

――やれやれ、ですね。

こんにちは、ツァーリ。
元気っちゃ元気ですが寒いです。何時元気じゃなくなっても可笑しく無い

【柄から手を離し、拳銃をガンベルトに収めて】
【やや大げさに肩を竦め、苦笑してみせる】
【因みに青年は、スーツの下のシャツの内側には何も着ていない】
【ネクタイもしていないし、言われてみればそりゃ寒いだろう】
【尤も、太陽が出ている間は其れで十分ではあろうが】

…………――――。

【気付いている。だが、特に。言葉は愚か、表情にも出さない】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:12:26.03 ID:CIPz1..0
お名前ですか……

零です、零……
【可笑しくてたまらないように、言葉を繰り返す】

できればでいいので、覚えておいてください


658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:12:32.62 ID:oey2CwSO
>>649
ふむ………

【刀と少女をみて】

………お主の刀か?
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:13:34.97 ID:r5UmybMo
>>652
それでも良…
――あれ?
【はて、声に気付いたのか目を塞がれたまま首を傾げ】
【その声と記憶の中の声とを照合させるように、暫く思考を巡らせ出た結論は――】


…いくない!!
【色々とズレたものだった】

呪いかかるのは嫌だけど『カッコいい』だけじゃ分かんない!
もっとヒントちょうだい!!
【図々しいというのか本当に分からないのか】
【とにかく彼に対しての『カッコいい』のイメージはどっか空の遥か彼方まで吹っ飛んでる(パニックの所為で)】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 15:14:43.58 ID:2zDj3QAO
>>656

そりゃ、そんな格好してたら……ああ、俺も人の事は言えないか

【クロワの服装を眺めてから】
【改めて自分の服装を確認する】
【ごく普通の長袖のパーカーとジーンズ】
【色々といい勝負かもしれない】

そうだ、なぁクロワ
お前、今少し時間はあるか?

ちょっとお礼がしたいんだが

【ニコッと笑う】
【勿論、悪意は何もない】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:14:54.24 ID:tu3IPK60
>>658
…………うん?

【体育座りのまま、そちらを見て】

【それから、地面にブッ刺さってる刀を見て】

【もっかい男を見て】

……私のだって言ったら何か襲われたりするのかな。
それなら違うって言うんだけど。

【薄く微笑みながら、首をかしげる】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:15:43.94 ID:VKC3zkSO
>>654
ああ。頼むさぁ

ほう…
【元の姿に戻り】

やるかい?
【その目の変化に気付き、笑みを浮かべながら狐面をつける】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:19:45.29 ID:qn1/UoQ0
>>657

・・・・・・
【声は出ないが、口をパクパクと、零というふうになるように復唱する。】
【そして、覚えた。という意味で首を縦に動かす。】
【で、両手をせわしく動かして】

<覚えました。・・・・・・では、自分はこれから用があるので、いきますね。>
【と少年の脳に伝え、去っていく。】

/すいません・・・・・・頭が思った以上に痛いんで、コレにて落ちますね・・・・・・。
/お疲れ様でした。
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:20:38.03 ID:9BflO9Uo
>>662
・・・・今度会ったら無理に聞き出しても?
【お節介は焼いて良いのか。と尋ねながら】
【ベンチから立ち上がり】

はぁ・・・年甲斐も無く血が滾るので
【杖を一瞬手放し、中程を握る】

程々に、よろしくお願いします
【口元に僅かに笑みを浮かべ】
【右半身を前に、左手を腰のあたりにやって】
【杖の先端を銀子の方へ向ける】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:21:00.44 ID:0djPmCg0
>>660

もう首元が寒いのなんの。コートよりも先に、マフラーだがストールだかを買った方が良いかもしれない。
貴方はまだマシじゃないですか?それ被ってれば、ちょっとは寒くないでしょう

【スーツにストールはどうなんだという突っ込みは、受け付けないらしい】
【そして、彼女の被るフードを示して】

礼を?

【首を傾げるが、ややあって合点がいったようで】

……ああ、暇ですよ。
メタ的な理由を挟んでいいなら、6時前後には暇じゃなくなると思いますが。
飯食って準備して下書きして、色々あるんでね

【クック、と苦笑してみせる】
【同時に、彼もあくまで人間。ささやかな期待も、抱いているようだ】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:21:42.41 ID:CIPz1..0
>>663

/お疲れ様でしたー
/ちゃんと寝て頭痛を治してくださいね
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 15:22:12.59 ID:tpxGDqso
>>659

…………あぁ、そうか。

【声がショックのせいで微妙にトーンダウンしている】

えー、別に俺はこのままでもいいけど。
じゃあヒント2、大人っ!!

【答えから遠ざかりました^q^】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:22:26.17 ID:CIPz1..0
>>663

/お疲れ様でしたー
/ちゃんと寝て頭痛を治してくださいね
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:25:18.22 ID:VKC3zkSO
>>664
ふむ…それはやめた方がいいさぁ。無理に聞こうとするのはよくないさぁ
【そういいながら刀の一つに手をかけ居合の構えをとる】

まあ年寄りをうやまってくれさぁ
【笑いながら】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:28:33.50 ID:r5UmybMo
>>667
だって…吸い付いたままだと色々と不便じゃない?
作業は出来なくなるし何より貴方の拾いたいものが拾えなくなるのよ
【落ち着いてきたけど呪い云々はまだ信じている】
【詐欺に遭いやすい(ry)】

………え?
えっと……ん?
【ますます分からなくなってきた^o^】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 15:29:03.10 ID:2zDj3QAO
>>665

あぁ、なるほど
うーん……マフラーやストールよりはスカーフとか似合いそうだ、赤いヤツ

【一人で頷いてから】
【被ってるフードの事を指摘されて本気で嫌そうな表情を浮かべて】

これには色々と事情があるんだ
語弊を考えるのも面倒だからそのまま言うと、猫耳が生えた

【わりとあっさり曝露する】
【そしてメタ含むクロワの説明に】

最悪、キンクリ多発でなんとかなるだろう
じゃあ俺の家まで来てくれてもいいか?

【軽く頸を傾げてみせる】
【今日のイベント、閲覧者側としてもめっちゃ楽しみです。頑張ってください!by中身】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:30:05.42 ID:9BflO9Uo
>>669
そうですか。
では、ゆったりやらせて頂きましょう
【小さく笑んで】

男の子にも意地が有るって事で1つ
【言いながらスイッチを切り替え】

いつでもどうぞ・・・・・
(前にあの子がやっていた「風」か・・・?いや、余計な情報は今はいらない・・・・)

【前に出した右足の爪先へと重心をやり、どの様な攻撃にも対応できる様に身構える】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:32:49.54 ID:0djPmCg0
>>671

…………――――ああ、スカーフね。成る程、それも良いかもしれませんね

【明らかに、“間”があった。だが、彼の表情も、語調も変わらない。それが逆に、不自然さを際立たせているかもしれなくて】
【そして相手の次なる言葉に、】

……はい?

【聞きなおすしか、無かった】
【その表情は唖然。ある意味、ここまでぼけた表情の彼も珍しい】

マジに最終手段ですけどねそれは。
OK、参りますよ。今度はちゃんと靴も脱ぐんでね

【と、冗談めかしつつ、ツァーリの隣に立って歩いていこうとするだろう】
【有難う御座います。頑張ります。】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:35:02.33 ID:oey2CwSO
>>661
ふむ……襲ったりなどせぬ

【腰に二振りの日本刀、背中には大剣があるが敵意はなさそうだ】

ただ、気になった故な
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 15:35:23.31 ID:tpxGDqso
>>670

不便でもシャロとずっと一緒ならいいもん。

【キッパリと即答】
【呼び名まで露呈、これでどうしてバレないのかとry】

さぁ、これで分かっただろっ!!

【凄く自信満々、哀れ】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:36:21.05 ID:VKC3zkSO
>>672
そうかい

居合・四神の型……
【摩り足で少し後退しながら距離をとり】

青龍
【居合を神速で抜いた瞬間、暴風を纏ったような荒々しくも速い斬撃が相手へと放たれる。そしていきなりダッと全身のバネをつかい一歩踏み込み一気に接近しようとし左横斬りをしようとする】

【その斬撃はまるで青龍のようだ】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:36:21.78 ID:2zDj3QAO
>>673

……まぁ、一つの意見だ
似合うならなんでもいいんじゃないか?

【その間に此方も一瞬だけ沈黙し】
【ほんの僅かに、瞳を細めるが】

マジで生えたんだから仕方ない
家に行ったらフードを脱ぐから結果的に見せる事になるが、外では勘弁だ

【ひらひらと掌を振ってから】
【ついてこいというように、背を翻して】

まったくだ

【微かに笑ってみせた】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:37:33.03 ID:tu3IPK60
>>674
なら私のだって言おうか。素直に。
【僅か、身を乗り出して】
【数秒の苦戦の後、刀を地面から抜くと】

気になるって言っても、刀持ってる人は結構居ると思うんだが。
……あ、いや、そんなに居ないか? ……ううん?
【刀を抱えて、小さく首をかしげ】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:40:52.91 ID:oey2CwSO
>>678
ふむ……やはりそうなのか

【刀を見ながら】

……よく見るが、まだ珍しいであろう

【鈴を見て】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:40:56.68 ID:0djPmCg0
>>677

ええ、そうですね……。
……靴で思い出した。そろそろこっちも買い換えたいですね。

【何処か、話題をすり替えたいようにも見えるが】
【こつこつと、自身の履いている靴のつま先で地面を2、3打って】
【描写していなかったが、革靴。革靴までは良い。問題はそのカラーリング】
【メタルなカラーである。鉄色である。スーツやベルトとは合うのかもしれないが、何処で買ってきたそんなの】

……はぁ。滅茶苦茶な事もあるもんですね……
や、オレも人の事言え無いんですが。……――

【と、此処まで紡いで小さくぶるりと身震いをした】
【まるで何かを思い出してしまったようで、それは恐怖というか怯えというか】
【そう、何処か似ているかもしれない――まさしく彼女が、“あの少女”に“アレ”をされた時の事を思い出す際と】
【云わば、トラウマ(ギャグ補正)】

もう掃除をするのは勘弁なんで、ね

【同じく微笑んでみせる。……歩いていれば、やがて彼女の家に着くのだろう】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:42:01.30 ID:r5UmybMo
>>675
…ええ?何で名前知ってんの?
その名前で呼ぶのは、忘れてなければ一人しか居ない筈だけれど…
【今現在見える暗闇の中で、不思議そうに視線を動かして】
【名前を呼ばれた瞬間、ニット帽の中で何かが蠢いた気がしたけど多分気のせいだと思う】

………ふふ
大人でカッコいい、ね
【漸く理解したか、先程の「ヒント」を復唱して可笑しそうに笑い声を漏らした】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:42:57.41 ID:9BflO9Uo
>>676
追風紅葉・・・・参る

【此方も右足で大地を踏み、斜め上へ「跳ぶ」】

【斬撃を回避し、一気に接近しようとする銀子の額へ飛び蹴りを当てようとし】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:43:53.50 ID:tu3IPK60
>>678
ていうか、人の所有物を地面に突き刺す趣味は無い。
そもそも、人からなんか盗むほど生活に困ってるわけでもない……いや、お金無いし結構困ってるんだが、うん。
【はぁ、と息をひとつ吐いて】

ああうん、そうだろうな……私もあんまり見ないし。

【それから、鈴への視線に気がつき】
……これ趣味だから、うるさいとか言う苦情は受け付けない。
【何か無駄に偉そうな声色で言った】
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:48:24.03 ID:VKC3zkSO
>>682
おっと…
【首を傾け避けようとするが頬をかすり】

五月雨斬り
【跳んでる相手に向かい残像が残る速さの《線》の連続斬りを放とうとする】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:48:32.37 ID:2zDj3QAO
>>680

靴か
……やっぱりお前、趣味がアレだな
まさかオーダーメイドか?

【相手の革靴を見てまぁそれが当たり前かとでも言いたげな表情で呟く】
【此方はごく普通の黒いブーツだ】

………………この話題、やめようか

【物凄い無表情に呟いた】
【というか心中の感情を表にあらわせない程のトラウマになってるらしい】
【ただしギャグ補正】

【見えてきたのは以前のマンション】
【……ではなく、ごく一般的な一軒家だ】
【表札もなく空き家と言っても差し支えのない雰囲気が漂っている】

さて、と
何もないが上がってくれ

【ポケットから鍵束を取り出して】
【その一つを正確に穴へと差し込みながら、扉を開く】
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 15:48:59.92 ID:tpxGDqso
>>681

そりゃ、知らなきゃこんな事する訳ないだろ?
俺はシャロのことを知ってる……当然だ。

【見えないだろうが、ニッコリと笑みを浮かべながら】
【彼女の両目を抑える力を緩め】

…………なにかおかしいか。
まぁいいや、それで答えはどうだ?
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:54:09.49 ID:0djPmCg0
>>685

オーダーメイド?まさか。買ったんですよ。一目惚れでしたね

【何処か誇らしげな風に、そう言う。何処に売ってたんだ、ホントに】

…………そうしましょう。何やらお互い、同じ苦労を重ねている気がする

【同じく無表情にして無感情。やたらと。何処までも鋼鉄の心である】
【なお、彼も地味に某ねこにゃー暴走娘の被害者だったりするのだが、それはまた別のお話】

……おや?あんなに暴れたもんで契約打ち切られでもしたんですか?

【そして辿り着いた予想外の場所に、さらっとそんな事を言ってみせる】
【あの修羅場をネタにしてしまうあたり、ある意味彼の器の広さが伺えるのか、或いは単純に配慮できないだけなのか】

失礼、お邪魔します

【やがて、家の中に入り、靴を脱ぐだろう】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:55:31.69 ID:EfhH22DO
【クロノ屋敷・中庭】


…………

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女が木陰で寝ている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:55:51.50 ID:oey2CwSO
>>683
………

【話を聞きながら】

……面白い趣味なのだな
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:57:31.98 ID:9BflO9Uo
>>684
【左手の杖で足をより先に地面を突き立ててその上に右足で立ち】

落葉蹴

【後ろ回し蹴り、斜めに蹴り上げ、その足を引き戻す様な斜めの踵落としと】
【斬撃を「側面」から叩いて落としていく】
【僅かに蹴り損ねて少しずつ左足に傷が増えていく】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 15:57:38.00 ID:tu3IPK60
>>689
……えー、いや、うん。
面白いって言われると少し困るな……。
案外、日常生活でも面倒臭かったりするし。
お風呂上りとか。……あとは別に困らない気がした。

【むー、と唸って首をかしげ】
【髪を一つまみ手にとって、指にくるくると巻きつけ】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 15:59:27.28 ID:r5UmybMo
>>686
いやでもこんな世界だし…
知らなくてもこんな事やる人は存在するかもしれないし…
【目塞ぐ以上のことを初対面にされた事が有るがそれはまた別のお話】

別に何でもないよ、ただ単に面白かっただけ
…天ヶ谷双葉、でしょ?
【何処か弱々しいが、自信を含有した声でフルネームを答えてみせる】
【力を緩められると惜しいと言った風に小さく溜息を吐く】

【描写し忘れたが右手の包帯は既に取り去られ、傷跡が痛々しく映えていた】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:01:42.35 ID:oey2CwSO
>>691
ふむ………耳障りではないのか?逐一鳴ったりしては

それとも、中身は抜いておるのか?

【首を傾げ】

【ベンチに座ろうとする】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:01:45.92 ID:2zDj3QAO
>>687

それを売り出した会社を褒めるべきか、それに一目惚れしたお前を笑うべきか
ちょっと悩むな

【誇らしげな相手の表情にちょっと笑い】
【適当にブーツを脱いで中へ入る】

いや、違う
というか家は複数あるんだ
“お礼”の準備やら諸々をするにはこっちのが丁度いいだけの話だよ
契約なんて金積めばなんとでもなる

【振り返ってニコッと笑ってみせる】
【笑顔でいうような内容でも無い気が】

【家は閑寂としている】
【リビングまでに幾つか扉があり】
【中を覗くことも出来るが、驚くほどに其処には何もないのが分かるだろう】

【リビングは少なくとも生活出来る程度の家具と、物凄く設備の調ったキッチンがある】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:02:32.40 ID:VKC3zkSO
>>690
ほう……なかなかやるねぇ
【刀を両手から右手に持ち替え左手で別の赤い刀を抜き、それで相手の右足に向かい横一閃を放とうとしながら後方へ下がろうとする】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:04:52.05 ID:tu3IPK60
>>693
いや、慣れたな。うん。
【とは言え、流石に邪魔なのか顔周辺には結んでない人】

抜いてない。動けばちりんちりんうっさいぞ。うん。
だから、こそっと何かやるのは苦手だと思う。……うるさいし。

【その動作を見ても、横にズレようとはしないが】
【コンパクトに体育座りしているため、普通に座れるだろう】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:05:51.39 ID:0djPmCg0
>>694

此れを売り出した会社を讃え、それを選んだオレを崇めるのが正解じゃないですか?

【にやりと微笑み、しかし語調は冗談なのかマジなのか、やや判断が付かない風で】

へェ、成る程。随分と、ゴキゲンな暮らしをしていらっしゃるようで。
ま、オレが言えた事でも無いんですけど。
【ぽつり、と呟きつつ】
【ちらり、と家の中の様子を見回して】

人は「寂しい」と言いんでしょうか。
オレは「静かで良い」と言いますね。

【ふふ、と。僅かに悪戯っぽく微笑んでみせる】

それで?催促するわけじゃないですけど、「礼」とは?
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 16:07:10.25 ID:tpxGDqso
>>692

……まぁ、それは有るかもしれないけどさ。
でも、普通は知ってる人にしかやらないだろ、普通は。

【自分が普通とでも言いたげに二度言い】
【ちょっと電波がきた、今度スイカバーにやらせよう】

面白いって…………むぅ。

【不満気に頬をふくらませ】

せいかーいっ!!

【両手をはなし、今度は彼女に元気に抱きつこうとする】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:08:05.11 ID:oey2CwSO
>>696
そうか………

【隣に座り】

…………我は、いいと思うぞ?
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:10:04.22 ID:9BflO9Uo
>>695
まぁ、コレしか能がないですから
【苦笑いし、杖の上から降りる様にして少ない動きで銀子の攻撃を避ける】

【左手で逆手に杖を持って地面から引き抜き】

【左半身を前にして接近を試み、銀子の左肩を杖で袈裟に叩こうとする】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:11:47.56 ID:tu3IPK60
>>699
……それは褒められてるんだろうか、なら、ありがとう。
【膝を抱えたまま、男に視線を向けずに言って】

…………これ以上寒くなると思うとものっすごい憂鬱。

【ぼそりと、独り言(?)を吐いた】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:14:05.84 ID:oey2CwSO
>>701
ふむ……冬だしな

………それで……何故お主はそのような格好なのだ?

【ミニの着物を見て】
【余談だが、そのせいで嫁を思い出させている】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:14:40.91 ID:2zDj3QAO
>>697

その選択肢だけは絶対にない
絶っ対にない

【二回言った】
【それからクロワの言葉に】

ふふ、どうも

……家具を揃えるのが面倒だったんだ
寝るならソファで事足りるし、実際は寝ないからな

【言いながら面倒そうにフードを落とす】
【本当に赤い猫耳が生えてたり】

あぁ、うん
これだよ

【言いながらオーブンを開いて】
【取り出した天板に並ぶのは】

【空に浮かび柔らかな弧を描く三日月と】
【本来なら実現不可能な筈の美しい十字架】

【発酵させ後は焼くだけとなったクロワッサン、それである】
【因みに三日月は砂糖をかけられたものとアーモンドクリームを塗ったもの、普通のものの三種類をご用意】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:16:36.70 ID:tu3IPK60
>>702
ああうん……冬なんて嫌いだ。
夏も嫌いだが。
早く春にならないかな……寒くて寒くて嫌になる。
【はぁ、とため息吐いて】

……え、これも趣味だ。
【あっさり】
学ランは貰い物。足が寒い……。
【ていうか、ミニで体育座りしちゃいけません】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:18:24.63 ID:oey2CwSO
>>704
ふむ……焚き火でもするか?

【着物だから暖かそう】

………足袋は履かんのか?
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:19:11.23 ID:VKC3zkSO
>>700
ふむ…
【左手でもった刀で防ごうとする】
【成功した場合、その刀で杖を自分からして左に流し前へと一歩踏み込みすれ違いさまに右手の刀で相手の脇に横一閃を放って駆け抜けようとする。そして左手にもった刀を納める】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:20:13.31 ID:xibO4EAO
【街中】

寒……
【だらしなく乱れたセミロングの白髪に、袖が完全に手を隠す程身に合っていない白衣を纏う少女がふらふらと歩いている】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:20:13.93 ID:0djPmCg0
>>703

……そんなに全力で否定するほどの事ですか?

【微妙に、ほんの微妙にショックだったらしく】

ま、その感覚は分からないでもないですよ。他にも家があるというなら尚更でしょう。
寝る寝まいはご自由で結構ですが、無理はし過ぎないようにしてくださいよ、……J.e.s.u.s

【そして、相手の赤いネコミミを確認し、くいっと眼鏡を持ち上げてから、本当にぽつりと呟いて】
【相手がオーブンから取り出だしたものを確認すれば】

…………

…………

…………マジですか

【それは感心か、呆れか。兎に角そう呟いて、まじまじとクロワッサンを眺め】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:20:23.94 ID:r5UmybMo
>>698
うぅん、確かに普通はそうだけど……
…あの人はやっぱり普通の人じゃ無かったのかな…
【ぽつりと気になる一言を呟き、ニット帽から手を離すと膝の上に置く】
【がんばれスイカバー】

だって……にゃっ!!
……最初と言い今回と言い、何時も唐突ね?
『ゆっくりで良い』って言ったのは…誰だったっけ?

【抱き着かれると最初に出したものと似たような声を上げ、やや苦笑の雑じる声で問い掛ける】
【同時に彼は、最後に抱き締めた時よりも、彼女の身体が更に小さくなっていることに気付くのではないだろうか】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:21:20.60 ID:tu3IPK60
>>704
……いや、別にいいや。
体暖めるとまた冷えたときに悲しくなるから。
【変な理由で断った】

ああ、足って言ってもそっちじゃなくて、太ももとかそっちが。
……いや、そっちも寒いけど。冷え性なのかなあ……。
【盛大に描写し忘れた】
【足元は黒いロングブーツだったり】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:22:19.97 ID:CIPz1..0
>>707
おやおや……巫女の方でしょうか?
【茶色のショートヘアーに、庶民的なシャツとズボンをきている少年が話しかける】

寒いのですか?
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:23:33.49 ID:oey2CwSO
>>710
そうか………

【微妙にしょんぼり】

………ああ

【頷き】

………きちんとした服を着んか
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:24:57.23 ID:tu3IPK60
>>712
……うん。
一度暖めてから冷やすのって寒いしな……。
冷え切ったままのが楽な気がする……。
【変な意見】

普通の服買うお金が無い。
【きっぱり】
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:25:20.57 ID:2zDj3QAO
>>708

お前を崇めるのあたりが特にない
鮮に勝てたら褒めてもいいけど

【言いながらオーブンの温度調節を開始】
【取り敢えずは暖めはじめる】

無理?
まぁ大丈夫……な筈だ
……本当、普通に戻ってから年が越せるのか不安になってきた

【微妙に声には悲哀が満ちてる】
【それからクロワの言葉に】

だいぶ頑張ったと思わないか?

【ニコニコ】
【子供みたいに笑ってみせる】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:27:39.55 ID:oey2CwSO
>>713
む………凍え死ぬぞ?

【苦笑】

………

【そしてため息】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 16:28:08.03 ID:tpxGDqso
>>709

……あの人って誰?

【当然疑問に思い、キョトンと首を傾げ】

うーん、猫みたいな反応するなぁ。
唐突じゃないもん、これが普通だもん。

【ぷくーっと頬を膨らませ、感触を確かめるように抱きしめる力を強くし】

…………また、小さくなったな。

【心配そうに、かつ悲しげにポツリと呟く】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:28:30.80 ID:tu3IPK60
>>715
ああ、前も凍死しかけたな……。本当、冬って怖い。
【冬のせいじゃない気がします】

……いや、バイトはしてるからな?
【念のため突っ込んでおいた】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:29:20.66 ID:0djPmCg0
>>714

……鮮に?
…………――チッ

【負 け た】

無理、です。“友達”にブッ倒れられては“心配”ってモンでしょう?
……なんとかなるんじゃないでしょうか。多分。いや、無責任なコトはいえませんが。
…………ああ、年末ですか――

【ぽつりと、何処か感慨深いと言った風に呟く。或いはジジくさいか】

いや、これは……凄いですね。
正直ビビりましたよ、まさかこれほどのモノが出てくるとは。

【自身の顎に手を当て、オーブン内に佇むクロワッサンを、小さく微笑みつつ眺める】
【その表情や言葉は、純粋な感心と、そして嬉しさだろう】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:30:09.36 ID:9BflO9Uo
>>706
【銀子の左肩へ斜めに振り下ろすソレは方向からして銀子の左側へ流し辛い】
【しかし】
【わざと流れた様に見せる】

【銀子の左側へ杖を突くと同時に身体を捻じり】
【右足で後ろ回し蹴りを放つつもりだ】
【下手にコイツを横切ろうとすれば自分から足へ突っ込むことになるだろう】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:30:26.11 ID:oey2CwSO
>>717
………きちんとした家はあるのか?

【ため息】

………そうか
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:31:41.94 ID:xibO4EAO
>>711
寒いよ……
【面倒くさそうに淡々と短く答える】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:33:43.74 ID:tu3IPK60
>>720
ある。
この時期野宿とか……死ぬだろ。
常識的に考えなくても死ぬ。ヤバい、本能でヤバいとわかる。
【家はあっても家も十分寒い人】

うん、だからお金はあるけど、節約しないと駄目だしな……。
月末まで持つか分からない、クリスマスと大晦日は中止でいいな。
資金的に考えて。……あ、クリスマスは全国的に中止してください御願いします。
【こいつは何をry】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:34:20.40 ID:J8HAisDO
【路地裏】

…あーお腹減った…金も無いしー……
強盗でもしようかしら…
【白衣を来て眼鏡をかけたボサボサの黒髪長髪の赤い瞳の女】
【が、お腹を抑えながら行ったりきたりしている】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:35:11.26 ID:oey2CwSO
>>722
ふむ……

【頷きながら聞いている】

クリスマスか……
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:35:38.22 ID:2zDj3QAO
>>718

随分と諦めが早いな
どうしてお前がアイツに勝てないのか分からな……いや、なんとなく分かった

【微かに笑ってみせる】
【勝者の余裕かもしれない】

そうか?
……年始までに治らなかったら、やっぱり切り落とすしかない、か

【自分の身体の話なのに不吉な事を言う】
【それからクロワに微笑んで】

お前はクリスマスに特に予定もなくクロワッサンを貪るような、そんな男だよな?

【どんな男だろうか】
【中身はクロワッサンサンタクロースも微妙に期待していたり】

ふふ、ありがとう
まぁお礼だからな、久しぶりに頑張ったよ

【言いながら天板をオーブンへ戻して】
【クロワッサンを焼き始める】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:37:24.09 ID:rh5Ri1Q0
>>719
おっと…痛いねぇ
【蹴られて吹き飛ぶ】

【そして刀を納め】

いやぁ、ここまで余裕でいられるとはねぇ
【笑いながら両手をダラーンとした常態で右手で刀を持っている】
【骨が折れたのか?】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:37:36.47 ID:r5UmybMo
>>716
あの人は……
……――ッ!…言わなくて、良い…?良いよね
【其処まで言い掛けて、何を思い出したか頬を真っ赤に紅潮させる】
【そうらぐなんに胸を触られた時の事を思い出したのだ】

ね、猫じゃないもん…いや、唐突すぎるでしょ色々と。
小さくなったのは多分痩せたからだと思うけど…
…まあその内戻るでしょ
【「猫」という言葉を聞いて、口許がぴくりと引き攣る】

【本人は小さくなったと自覚していないようだ】
【…しかし“痩せた”のではなく、“小さく”なっている】

【抱き締めている内に感じられるのは心地の良い小さな『振動』】
【猫が好きな者や飼っている者ならば、一度は体験した事の有る――】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:37:41.57 ID:tu3IPK60
>>724
……クリスマスとか本当滅べばいいと思うんだ……。
うん、ていうか、何でヒゲ面のオッサンの誕生日にカップルが仲良くしてるんだ?
【小さく首をかしげ】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:38:59.77 ID:oey2CwSO
>>728
そうだな………

【生返事】

………ふむ、皆騒ぎたいのだろうな
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:40:22.03 ID:tu3IPK60
>>729
うん、お金浪費の元だし、そういう意味でもクリスマスは中止にすべきだと思う。
【きっぱり】

…………騒ぐ相手が居ないようわぁん。
【うわぁん】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:40:27.51 ID:0djPmCg0
>>725

……〜〜〜〜っ、さ、貴方のお礼の方に、集中させていただきましょう

【半ば強引に、というか強引に話を打ち切りやがった】

……それも、また。神経通ってンでしょう?

【やや嫌そうな表情を見せてから、ツァーリのネコミミに視線を注ぎ】
【そして】

……ええ、クロワッサン食べてるかどうかは知りませんが。
オレにとってのクリスマスなんて、ただの平日と変わらない夜ですよ。街は騒がしいですがね

【ふ、と。何処か自嘲的に微笑んでみせる】
【クロワッサンタクロースがあるかどうかは中身にも分からない】

へぇ、そこまでの事をしたっていう自覚は無いんですけどね。
……有難う御座います、ツァーリ

【或いは、珍しいか。微笑みつつ軽く頭を下げ、素直に礼を述べて】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:41:12.29 ID:CIPz1..0
>>721
そうですか……
ならこれをどうぞ
【どこからともなくコートを出し、相手にきせる】

/返事遅れましたー、すみません
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:42:23.65 ID:oey2CwSO
>>730
そうだな………面白かったがな

【頷きつつ】

………ふむ、我も似たようなものだ………
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 16:43:25.67 ID:ugpqZico
【路地裏】

いやァ〜…うめェうめェ
ヒャッヒャッヒャッヒャ……うめェ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏った男が道のど真ん中で堂々と座り込んで死体を貪り食っている】
【死体は若い女性の物で男の手によって肉や臓器を剥がれどんどん食べられていく】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:43:55.50 ID:tu3IPK60
>>733
面白かったって言う過去形なら、楽しかったが
面白いかどうかで聞かれたら面白くない。さっさと中止するべき。
【むーっとして】

……うん、そういう日はやっぱり不貞寝するのがいいな……多分。
不貞寝してそのまま大晦日くらいまで……ってそれは流石に無理か……。
【はぁ、とため息】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:45:18.46 ID:9BflO9Uo
>>726
・・・・・これが余裕にとれるなら買被りすぎですよ

【フフッと小さく笑い】
【羽織っているオーバーコートに左手をかける】

こうして遠くに行かれると泣けるんですよね。ホント
それに・・・・・「本気」も出させていない

【息を吐いてオーバーコートを脱ぎ去りダラリと下がったワイシャツの右袖を露わにする】
【在るのは左手だけ、そして左足の出血も止まない】
【銀子が変身した状態での殺し合いなら負ける要素だらけだ】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:45:57.18 ID:HxTclH.o
【公園】

困った・・・・・・数えるのを忘れた
まあ、別にどうでも良いような気もするが・・・・うーむ

【白の小袖に漆黒の裃、包帯で左腕を吊り夜叉面を被った女が、太刀を手に素振りをしている】
【腰には二本の刀と一本の鞘、背には巨大な剣が有る】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:46:34.28 ID:2zDj3QAO
>>731

くっくっく、そうだな

【意地悪く笑ってから】
【自分で猫耳を引っ張って】

神経は通ってるが、どうせ痛くない
まぁ本気でこれは最終手段だよ……うん
あ、切り落としたやつ欲しいか?

【猫耳と頭の境目を指でなぞる】
【切断する動作です】
【そしてごく当たり前ごく普通に「欲しいか」と尋ねてみたり】

若いのに可哀相な話だな
じゃあ友達と………………あぁ、ごめん

【言ってから】
【物凄い反省した感じに謝った】

いやいや、気にするな
ところで一つ、不安だから尋ねていいか?

【ヤカンを火にかけながら頸を傾げて】
【クロワッサンの焼けるいい匂いが漂ってきただろう】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 16:46:47.90 ID:tpxGDqso
>>727

…………えー、そこまでなら言わなくても言いけど。

【特に追求する内容でも無かったため、普通に諦め】
【彼が一生触れることはなさそうな聖域ですね】

唐突じゃないもん、普通のカッコいい大人だもん。
だから、痩せすぎなんだって…………にゃー?

【あくまで心配そうに、ぎゅーっと感触を確かめてたが】
【その”振動”に気づき、思わず声を漏らし】
【常に猫を連れまわしれる彼が、気づかないはずもなく】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:48:26.07 ID:xibO4EAO
>>732
いらんし……
【着せられたコートを脱ぎ捨て】

下らん気遣いせん方がええと思う…
【眠たげな半開きの目を向け言う】

741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:48:39.79 ID:oey2CwSO
>>735
ふむ……複雑なのだな

【少女を見る】

………お主は何歳だ……

【呆れる】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:49:35.04 ID:CIPz1..0
>>740
あら、そうですか……
貴方がそう望むのならば……
【コートを取りにいく】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:49:51.96 ID:tu3IPK60
>>741
……え、複雑なのか……いや、知らないけど。
【知らないらしい】
【それから、膝をぎゅうと抱きしめて】

16、来年で17。
【首を傾げつつ、男を見て】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:52:47.69 ID:0djPmCg0
>>738

ふむ……自分で自分を切り落とすのならどーってこと無いとは思うんですが、
なかなかどうして他人のは、こう……ねぇ?
……要りませんよ。どうしろってんですか。飾れと?

【苦笑しつつ、肩を竦めてみせる】

…………いいえ、気にしてません。
気にしてません。
気にしてません、よ?

【満面の笑みが、ツァーリに向けられる】
【一点の翳りもない、最高の笑顔だ】
【それゆえに、怖い。なんか眼鏡が光ってる気がする】

……ん?なにか?

【漂う香りを、目を瞑り堪能していたが】
【その言葉に目を開き、小さく首を傾げて】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:54:32.12 ID:oey2CwSO
>>743
………ふむ、

【(´・ω・`)】

意外とあるのだな………
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:55:05.21 ID:xibO4EAO
>>742
………お前…気持ち悪いわ…
【それを見ながら呟く】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 16:56:07.91 ID:tu3IPK60
>>745
…………むう?

【きょとん】

……え、そんな子供に見えるのか……ショック。
【身長160】
【体重…………40くらい?】
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:57:07.10 ID:r5UmybMo
>>739
なんか…ごめん
【申し訳なさそうに呟き、光に慣れない目を擦りながら】
【でもよくよく考えたら触れてる気がする】

それ答えになってないような…
…本当にカッコいい大人なのー?
【からかう様に訊ねてみる。変なところで意地が悪い】

痩せすぎても生きてるから良いの!
……どうしたの?にゃー?
【不思議そうに首を傾げた後、猫の鳴き真似】
【真似なのにそれは、あまりにも本物と似すぎていて】

【無論、振動を発しているのは無意識の内に行っている行動である】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:59:10.14 ID:2zDj3QAO
>>744

そうか?
鋏でジョキン

【指をチョキに変えて猫耳を挟む】
【ていうか鋏好きだなコイツ】

うーん、飾るか……
癒しグッツ的な感じに触りながら寝てみたらどうだ?安眠できるかもよ?

【むしろ悪夢を見そうだ】
【それからクロワの笑顔に視線を逸らし】

お前って客観的に見ても社交性皆無って訳じゃないのに、可哀相だな

【はっきり言いやがった】
【それから視線をクロワの脚へむけて】

この間の去り際、お前の歩き方に違和感があった覚えがあって、な
何か変な匂いもした記憶があるが……?

【頸を傾げてみせた】
【瞳には純粋な心配の色が浮かんでいる】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 16:59:14.80 ID:CIPz1..0
>>746
気持ち悪い……ですか……
まあ、こんな善人ぶってる何て気持ち悪いですよね……
【落ち込んだ表情をするが、相手に見えないように】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:00:32.57 ID:rh5Ri1Q0
>>736
何いってるのさぁ。能力を使ってないじゃないかい
【自分の治療のとき使った毒のことをさしてるんだろう】

それに、あの姿は力加減があまりできなくってねぇ
【そう言いながら体をブラブラさせながら】

四霊の型…
【突然一歩下がったと同時に上半身を後ろに引き、刀を持ってる右手を後ろに引き】

…麒麟
【そしてすぐに全身のバネを使い一歩踏み込み、上半身と右手を後ろに下げた勢いを前へと押し上げ、離れた距離から一気に移動させ相手にストレートを放つように突きを放つ】
【その突きは直線】
【だが、その突きは空気を振動させるほど速く、放ち終わった後に音が置き去りになり鳴り響くだろう】
【その突きを放った姿はまるで麒麟のようだ】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:02:55.68 ID:oey2CwSO
>>747
うむ………14、5、6くらいだと思っておった

【頷き】

………ふむ………

【ふと髪の鈴を手に取ろうとする】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:04:49.79 ID:9BflO9Uo
>>751
・・・・・・あ〜、成程。それは申し訳ない
【杖を突きたてて、革手袋の指先を咥えて左手を引き抜き】

それでも・・・・悔しいですね
【小さく笑って】

【音より早いそれに対応・・・いや、反応すらする出来ずに貫かれる】

・・・・・・は?
【呆然と、貫かれた場所を見つめて】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:05:02.33 ID:tu3IPK60
>>752
……、えー、なにそれひどい。
【ちょっと不満げ】

【髪は真っ黒、癖も無く、真っ直ぐ】
【鈴はごく普通の誰が見ても「ああ鈴だなぁ」って思うようなやつだ】
【大きさはひとつ1センチくらい】

/そして晩御飯いってきます
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:06:11.17 ID:0djPmCg0
>>749

……ああ、痛い痛い

【変にリアルな想像をしたのか、うへぇ、と顔を歪ませてみせる】

睡眠中の手慰みって、それじゃ逆に熟睡できない気もしますが。
というか切り落とす前提になってるじゃないですか、持ちましょうよ希望

【取繕ったような苦笑を浮かべつつ、続く彼女の言葉に】

…………まぁ、オレが“作ろうとしない”からなんでしょうけど、ね?

【その言葉の声色は極小。果たして、この環境で聞こえたか否かは分からない】

……ああ、アレですか。よく見ている。
なに、“もう”問題は無いですよ。“治り”ました。
大丈夫、心配は――――

【――――ああ、そうだとも。“もう”問題は無い】
【然し、あの怪我が原因で――“一瞬で終われる筈の仕事”が、終われなかった】
【足が痛んだ為に――『絶対の急所』を外してしまったがために――】
【あろうことか“対象”を取り逃がし、そして、】
【そして……】


【  ――未だに、あの謝罪の残響が、彼の頭にはこびり付いていた】


【図らずも、この間と、そして彼の無表情は。明らかに相手に、不安を与えてしまうだろう】
【同時に、雰囲気も明らかに変質しているとあっては】

……――そんなことより、貴方の方こそ、大丈夫で?

【漸く紡ぎだした言葉と共に、彼はツァーリの右足を示し】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:06:29.98 ID:xibO4EAO
>>750
相手に無償の優しさ掛けるんは良いけど…
そんなん何も得られへんし…
【不機嫌そうに淡々と告げ】

もう行ってええ?
【鬱陶しそうに尋ねる】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:07:45.66 ID:tpxGDqso
>>748

別に、お前が謝ることないだろー。

【こちらはあまり気にしてなさそうで、いつも通りに声をかけ】
【無意識になら触れてそう、でも気づいてなさそう……小さいからじゃないよ?】

…………細かいことはいいの。
シャ、シャロは違うと思うのかよ!?

【慌ててる、すごく慌ててる】

それじゃダメッ、いつか倒れちゃうかもしれないし、大変だろッ!!
……なんというか、ねこ?

【キョトンとして、目は真ん丸になり】
【その視線は、違和感であった彼女のニット帽に移り】
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:08:06.79 ID:oey2CwSO
>>754
……ふむ、すまぬな

【鈴を見ながら】

………

/いてら
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:09:12.25 ID:CIPz1..0
>>756
ええ、どうぞ

ただ。何も得られない……なんて考え方はよしでほしいですね。

私は、言葉ではいい言い表す事のできない物を、沢山得ることができました
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:10:23.07 ID:rh5Ri1Q0
>>753
……大丈夫かい?
【刀を抜き、相手を見据える】
【ついでに急所ははずしてあるだろう】

/う〜ん…ちょっとまずかったかな?
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:11:41.55 ID:xibO4EAO
>>759
しょーもない自己満足だけやろ?
そんなんいらんわ…
【吐き捨てる様に言い残し立ち去って行こうとする】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:13:12.48 ID:2zDj3QAO
>>755

希望?
あぁうん、希望ね
持ってる持ってる……多分

【かなり投げやり気味だ】
【それでも言いながら笑ってみせると】
【聞こえてはいたが相手の言葉に反応は返さないままで】

……“何かあったのか”が妥当な科白なんだろうな、普通ならば

【短い付き合いだが、彼という人間はおそらくは自分の内面に踏み込まれるのを】
【きっと、好みはしないのだろう】
【だからこそ、その反応に相手がギリギリ聞き取れる程度の声量で呟いた】
【聞いてほしいのなら聞く、聞かれたくないのなら聞かない。解釈は相手に任せて】

うん?
あぁ、これか……あまり大丈夫じゃないな
右足首の骨が“潰れてる”から

【折れてるのではない、と】
【淡く笑ってみせた】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:13:31.10 ID:CIPz1..0
>>761
自己満足かもしれませんが……それはいいものですよ

私も、昔はあなたみたいな人でしたからね……
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:15:19.91 ID:xibO4EAO
>>763
しょーもな……
【ポツリと呟き立ち去って行った】

/短くなってしまったのですが
/お疲れ様でしたなのですよ
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:17:27.17 ID:CIPz1..0
>>764
/お疲れ様でした0
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:18:58.54 ID:r5UmybMo
>>757
…そっか

【抱き締めている時に自然と当たってしまうかな、と】
【小さいのはご愛嬌です、身長にしても胸にしても肝っ玉にしても】

…さあ?どうだろうねー…
そうだと思ってるかもしれないし、違うと思ってるかもしれない。
でも、今の段階じゃ私の方が「カッコいい大人」ってところかしらねー?
【慌てる彼を尻目に冗談を連ねる】

倒れちゃっても気合で立ち上がるから良いの!大変じゃないの!
あ…猫じゃないもん。
【視線が痛く突き刺さったか、それとも「猫」という言葉に反応したか、素早く両手でニット帽を押さえる】
【無意識に力が込められるそれは、『これだけは決して取られまい』と、そう語っているに見えた】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:19:13.00 ID:0djPmCg0
>>762

はて、断言していただきたいところです。
というか、そもそもソレ。なんで生えたんです?

【ここまで会話してから、漸く根本的なところに視線を向けたようで】

……ふふ、そうなんでしょうね

【薄く。或いは冬の朝の水たまりに張る氷よりも、もっともっと薄く】
【そんな、何処か寂しげな、何処か冷たいような、なんとも形容し難い笑みを浮かべて】

――ま、何時か……オレの気が向いたら、ね。
“人生の大先輩”様の意見を、仰ぐかもしれませんよ

【ふ、と冗談を交えてみせて】

…………なんと。
痛くは無いのでしょうが……かといって病院に行こうとするタチでもないでしょう、多分。
しかし――ちゃんと処置しておかないと、後が大変そうです。

【右手の人差し指で眼鏡をくっと持ち上げ】
【その表情に宿るのは、純粋かつ真剣な心配で】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:19:44.68 ID:ugpqZico
【路地裏】

いやァ〜…うめェうめェ
ヒャッヒャッヒャッヒャ……うめェ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏った男が道のど真ん中で堂々と座り込んで死体を貪り食っている】
【死体は若い女性の物で男はそれを美味そうに貪っていく】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:20:39.31 ID:9BflO9Uo
>>760
・・・・・・っづぅ
【抜かれると同時に片膝を突き】

つ・・・よいな。やはり
【口元に笑みを浮かべて呟く】

/避けてもソニックブームで吹っ飛ばされるんじゃね?
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:22:41.86 ID:J8HAisDO
>>768

何何?そんなに美味いのー?
私にもその食ってんの分けてくれないー?
【白衣を来て眼鏡をかけたボサボサの黒髪長髪の赤い瞳の女】
【が、後ろから馴れ馴れしく男に話し掛ける】
【何を食べているかは見えていないようだ】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:24:58.60 ID:rh5Ri1Q0
>>769
まだまだ未熟さぁ
世界にはまだ私より強いやつはたくさんいるしねぇ
【溜息を吐き】

/いえ、ソニックブームはおきません。あくまで刀の突きだけなので
/島津と戦ったときは大剣で防がれたし、李と戦ったときは場所を予測され避けられたんで大丈夫だと思ったのですが
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:25:24.04 ID:2zDj3QAO
>>767

生えた理由?
知らん、俺が聞きたい
何をしたって言うんだ……

【げんなりしながら呟いて】
【クロワの笑顔に、瞳を細めると】
【そのままくつくつと冗談を楽しむように笑ってみせ】

あぁ、そうだな
気が向いたら……聞かせてくれ

【そう言ってから】
【自分の足首に視線を降ろすと】

確かに痛くはないし病院は行かない
処置は―――……うん、大丈夫だ
きっと“綺麗”に治るさ

【一瞬だけ違和感のある空白が挟まって】
【しかし、すぐに笑ってみせる】

【そして、チン、と、オーブンの焼きあがりの簡素な音が部屋に響いた】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:26:36.27 ID:tpxGDqso
>>766

えー、結局どうなの?
俺の方がカッコいいもん、カッコよくなきゃダメだ!!

【真に受けて全力で張り合っている】

そもそも倒れちゃダメッ、気合でも無理なことはある!!
……そういえば、そのニット帽は?

【漸く、その疑問に触れた】
【最も、無理やりニット帽を取ろうとはしないだろうが】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:27:03.67 ID:tu3IPK60
>>758
……いや、別にいいけど。
双葉に子供っぽいっていわれるの案外正しかったのかなぁ……。
【ちょっとしょぼん】

【鳴らせば、綺麗な澄んだ音がするだろう】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:28:59.35 ID:ugpqZico
>>770

んァ〜……?凄ェ美味ェけどよォ、ヒャッヒャッヒャ
どうしてもって言うなら少し分けてもいいけど…?

【間抜けな声を発しながら振り返り】
【いきなり話しかけられて警戒しているのか死体を隠すように押さえ込んで】

【男の口の周りは血で真っ赤になっておりケチャップに見えないこともない】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:29:44.35 ID:0djPmCg0
>>772

……ンなこともあるんですねぇ。や、本当に……何が起こるかわからない世界です

【はぁ、と苦笑交じりの溜息を零し】
【だが、其処に僅かな翳りがあるのもまた事実で】

ええ、その時はよろしくお願いします、ね。
…………――――ええ、…………。

【――恐らく、この場で言うか否か、迷ったのだろう】
【しかし、僅かな沈黙の末、続く言葉が紡がれることは無かった】

……そうです、か。では、貴方を信じさせて、貰いましょうか……
……出来たみたいですね?

【そして、楽しそうに、嬉しそうにその音を耳にして】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:29:46.80 ID:tu3IPK60
>>774
/追記
/戻りましたー
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:32:14.79 ID:J8HAisDO
>>775

そりゃどうもねー、いやー実は私昨日から飯食ってなくてさー
【のうてんきに頭を掻き】
ところであんた何食ってんのー?
【背伸びして男が食っていたモノを見ようとする】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:32:25.96 ID:oey2CwSO
>>774
……

【鈴を軽く振って鳴らす】

そう落ち込むな………我の妻など、お主より六つ位下だぞ?

/おかえりんこ
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:33:28.26 ID:tu3IPK60
>>779
【ちりんちりんと、澄んだ音が鳴る】

…………。


…………。



…………、え、なにそれこわい。

【数十秒の間の後呟いた】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:34:54.98 ID:2zDj3QAO
>>776

まったくだ
長く生きてるが始めての経験だよ

【溜息をついてから】
【未だに翳りの残る表情に】
【僅かな沈黙の中の逡巡に】
【一瞬、唇を開きかけて、やめる】

【そして普通に笑ってみせると】

あぁ、みたいだな

【言って、天板を取り出してキッチンに置く】
【店頭で売られているに近いぐらいの美しい焼き色、香ばしい匂い】
【数種の三日月に囲まれ異彩を放つのは、やはりというか十字架のクロワッサンだ】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:36:02.81 ID:k8IT7p.o
【開けた場所にて、黒髪をポニーテールにした侍女服の少女が通信機を使って話をしている】

…お体の調子はいかがデスヨー?ジュニアハカセ…?
『あの程度、かすり傷だ…2時間回復ポッドに使ってたら簡単に直った
…だが問題なのはこの制御の点だな…また制御できず実戦中に事故が起きたら一大事だ

…だがまあほぼ完成に近い、あとはこの調整を終わらせたら完成する…本日中に終わらせる、少々待っていたまえ』

YES、急いでくださいね…ジュニアハカセ…

『…この襲撃を逆手に取り、その日のうちにイルゾル君を復活させる…そのためにサリア君を呼んだのだからな
だがそのためにオレたちは彼に勝たないといけない』

【ぐ、と力む少女にたしなめるように言う】

『ジャンクちゃん、取り戻すために精一杯殴りきれ…できるな』
…YES

【通信機から、含み笑いをした事を感じ取り、ジャンクちゃんが苦笑する】

…待ってますよ、ジュニアハカセ…本日中にできるのデスヨー?
『無論だ。それより君はノビタ君と見張りを交代したまえ、彼負傷中だからな…まともに戦う事は今できない…行ってやれ』
…YES

【彼は本日中に終わらせると言った…だがその本日に事は起きようとしている】
【彼は…間に合うのだろうか…乗り遅れたら…その時は…】
/絡み不要です
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:36:32.63 ID:oey2CwSO
>>780
……ふむ……

【鳴らしながら】

……………そうか?
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:36:37.84 ID:r5UmybMo
>>773
うん、よぉ…く考えてみて?
大人っていうのは、無駄な張り合いをしないもんなの。
…でも今の貴方は?そう、『俺の方がカッコいい』と張り合ってるわね。
だから私の方がカッコいいのよ!
【納得させる理論を述べた心算がこいつもあんまり変わらなかった】

じゃあ気合で倒れないようにすれば解決ね!それなら倒れないから!
いや寒いから。
【質問に若干フライングして即答】
【どの位フライングしたかと言えば、大体「その」辺りで「いや」が口から出た程度】

【明らかに怪しい】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:36:40.58 ID:9BflO9Uo
>>771
ハ・・・・・ハハ。ソレは良い・・・本当に凄い世界だな
【笑いながら血で地面を濡らし】

やはり・・・・人は、弱いのか
【傍に突き立てていた杖を左手で掴み、立ち上がろうとする】

/ん〜、まぁ良いんじゃない? 師匠キャラって事で許されてるなら
/私のキャラは超音速で刀並の質量持ったモノ受けたら大体逝くかもだけどね。初見で何をするかも知らないし止める術も無いから
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:37:23.03 ID:0djPmCg0
>>781

何かの病気?いや、違いますよねぇ……ああ、分かるわけもないんでしょうけど

【流石に常識では考えられなさ過ぎるので、彼も考えるのをやめた】
【やれやれ、と大きく肩を竦め】
【何事も――そう、何事も無かったかのように、微笑んでみせる】

……凄いですね、本当に。美味そうだ……
……よくこんなの、作れましたね?

【そう言って示すのは、矢張り“其れ”だろう】
【無論、他の見事な出来栄えにも感心しているようだが、どうしても気に掛かるのは其れで】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:38:36.72 ID:tu3IPK60
>>783
【ちりんちりん】

【そしてコイツは、鈴が鳴らされるのは別にどうでもいいらしい】
【寒そうに膝を抱えてるままだ】


……うん、それは流石にちょっと……。
【さすがにだめらしい】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:40:45.04 ID:2zDj3QAO
>>786

病気、ねぇ……
奇病怪病もいいところだ

【パタパタと猫耳が動き】
【クロワの表情に、此方も何事もなく微笑むと】
【示すそれに視線を落として】

あぁ、うん
なんだろうな……色々とぶつけたら出来た
八つ当たりやストレス発散には料理が一番平和的だという証明だな、うん

【ニッコリ】
【その製作過程は知らない方が幸せかも】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:42:02.66 ID:oey2CwSO
>>787
ふむ………

【鳴らすのに飽きたのか、手を離し】

む………向こうから結婚を申し来んできたからそのような常識だと思っていたのだが……

【櫻の国では二桁になった瞬間結婚は常識】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:42:20.69 ID:tpxGDqso
>>784

…………むぅ……で、でも!!
シャロだって張り合ってるじゃん、つまり俺の方がカッコいいよ!!

【理論が無茶苦茶、だけど負けず嫌いだから引かない、子供だ】

だから、気合には限界があるんだってッ!!
……それならいいけど。

【彼女が否定したら、特に追求しないのが彼の悪い癖】
【だけど、その視線はニット帽に向けられたまま、それはもうじーっと見つめている、じーっと】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:43:56.95 ID:tu3IPK60
>>789
…………。

【数秒、表情を変えずに悩み】


…………まあ、うん、それならいいんじゃないのか……うん。
私の知ってる常識とはちょっとズレてるけどな、うん。

【まあいいやという結論を出した】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:44:00.26 ID:0djPmCg0
>>788

(……動かせるんですか)

【其処に衝撃を受けた様子で――無論表情にも言葉にも出さないが】
【そして、苦笑いを浮かべて】

…………八つ当たりやストレス発散で十字架が生成されるとは初めて聞きました。
或いはオレに八つ当たりでもしたかったんですか

【と、やや自虐的な冗談を交えて】

……さて、今此処ではこんなに食べ切れそうにないので……いくつかは持って帰らせていただくとして……
それでも、感想を聞きたいというのが製作者の本音でしょうし、ひとつ、いただいても?

【そして、懐から、なんとも都合良く持ち帰るための紙袋を取り出しつつ】
【指で示すのは、矢張り十字架型のクロワッサンで】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:44:19.73 ID:ugpqZico
>>778

ヒャヒャヒャ、そりゃァ腹減るなァ…
少しだけ分けてやるよ、俺の飯

【そう言って死体の右腕に掴みかかり力を込めて左に引くと】
【血飛沫を上げながら右腕が引き千切れて】

んァ…ほらよ、ヒャヒャヒャヒャヒャ!!

【千切った腕を楽しそうに笑って背伸びする相手に差し出す】

/すいません…宅配便来てて遅れました
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:46:57.44 ID:rh5Ri1Q0
>>785
そうでもないさぁ
【刀を納め】

私のコレも人の技さぁ
何十年もかけて極めた日暮流剣術の技さぁ
たとえ、何十年かかろうとも諦めず努力してえた結果の技さぁ
だから日々精進するのさぁ

/う〜ん…けどあれなんでこの技もう少し弱くします
/迷惑かけてスイマセン…
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:47:20.05 ID:oey2CwSO
>>791
うむ、そうだな……

【少女の頭を撫でようとする】

……そうだ、まだ名を聞いておらぬな……
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:48:03.58 ID:2zDj3QAO
>>792

お前に?
………………………………何も無いよ

【長い沈黙の後で否定する】
【それはそれは良い笑顔で】
【めっちゃニッコリしてる】

あぁうん、そうだな
時間もそろそろだろうし

【言いながら十字架型のクロワッサンを、手に油がつかないようキッチンペーパーでくるんでから】

どうぞ?

【ニコッと手渡そうとする】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:49:21.46 ID:J8HAisDO
>>793

…んお?
【咄嗟に両手で右腕をキャッチする】
【その際後ろに二、三歩下がる】

……これは…
【貰った右腕をまじまじと見詰め】
あぁ、そーゆー事
【何かを理解したような顔で男を見る】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:49:41.70 ID:tu3IPK60
>>795
【避けようとはしないので、簡単に撫でられるだろう】
【髪はさらっさらだ】

……おうかりんね。桜の花の鈴の音。鈴音でいい。
【テンプレ的に名乗って】

……お前は?
【小さく、首をかしげる】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:50:32.21 ID:0djPmCg0
>>796

………………貴方を、信じたい

【最早、願望だった】
【苦笑というか、もう苦笑しつつぽつりと呟いて、】

有難う

【微笑み、十字架型のクロワッサンを手にとって】
【其の香りを楽しむ様に息を吸い込んでから、一口、齧り付く】
【さく、さくと咀嚼して、嚥下し】

――へぇ

【にこりと口元を緩めて、一口齧ったクロワッサンを眺め】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:51:09.73 ID:oey2CwSO
>>798
ふむ………いい名だな

【撫でながら】

……我は焔裂だ
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:51:36.23 ID:r5UmybMo
>>790
勝ってばかりじゃ何も学べない。負けて相手に華を持たせる事も必要なのよ
…そしてその返答。自分を『子供だ』と認める事になるけれど…良いのかしら?
負けず嫌いは己を幼く見せるわよ、たとえそれがどんな状況でもね…

…いやっ私の方がカッコイイの!今のところは!
【一瞬不敵な笑みを浮かべたかと思えば反抗し出す。なにこの子供の喧嘩】

私の気合に限界なんか…。

【数瞬言葉を失い】

……限界なんか無い!
うん、あんまり気にしない方が良いわよ何も生えてないから
【ごく自然に言ってしまった、「何も生えてない」と】
【視線に耐えられなくなったか更にニット帽を深く被る】

【そして帽子に浮き出る二つの出っ張り】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:53:54.48 ID:tu3IPK60
>>800
へえ、それはそれはありがとう。

【薄く、微笑み】

焔裂……うん、覚えた。
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:54:06.88 ID:ugpqZico
>>797

んァ、どうしたァ、食わねェのか?
俺が厳選して選んだ肉だからなァ、結構美味いと思うぞ?

【ニコニコ顔で腕を持った女を見つめ】
【首だけ振向いていた状態から追うように死体を抱えて体ごと女の方へ向く】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:55:19.15 ID:2zDj3QAO
>>799

うん、何もない何もない
本当に何もないよ

【否定しまくるのが逆に怪しい】
【しかし表情は酷く楽しそうだ】
【わざとかもしれない】

【十字架のクロワッサンは砂糖もアーモンドクリームもかけられていない、酷くシンプルなものだ】
【しかしそれが逆に生地本来の味を出す】
【焼きたてなのもあるかもしれないが、下手な店よりも格段に上手いだろう】

【作った本人はニコニコしながら八つ当たりで完成したクロワッサンの感想を待っている】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:56:05.48 ID:9BflO9Uo
>>794
・・・・・・・・・努力、か
それだけでは、届きませんよ。
持たざる人は・・・・・才能も、何も無い私には

【杖にもたれる様にして立つ】

何十年努力してもだれも超えれない。
それが私なんだ

【言ってから自虐的に笑んで】

/私のキャラが弱すぎるだけだよ。銃弾すら見切れない
/此方こそ。下らん負け方して申し訳ない
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 17:56:32.85 ID:tpxGDqso
>>801

…………じゃあ、シャロに勝ちを譲ってやる、大人だから。
いいもん、別に、カッコよくなくても。

【子供扱いされてあっさりと諦めた、子供だなあ】
【そして不貞腐れ始める】

ほら、心当たりあるんだろ、それじゃダメなんだってッ!!
うん、なにか生えてるんだな。

【流石に彼でも気づくが】
【抱きついた手を離したくないのか、只じーっと見つめ続け】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 17:58:00.06 ID:0djPmCg0
>>804

…………わかりました

【其れは諦めなのか、信頼なのか】
【どっちにしても、なんとなく視線を逸らし溜息を吐いたのは気のせいじゃない】

【そして、ツァーリに微笑みかけて】

いや、……美味いですよ。素直に美味しい。
プレーンで、こんなに美味しいとは、ね……本当に有難う御座います、ツァーリ。

本来なら、もっとゆっくりしていきたいんですが……すみませんね

【さくり、とまた一口それを齧って】
【焼きたての3種類のクロワッサンを、キッチンペーパーを借りて包んでから、紙袋に入れて】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 17:59:26.17 ID:J8HAisDO
>>803

あー…ごめん、返すわこれ
【右腕を男に突っ返す】

私バラすのは好きだけど食べるのは苦手なのよねー
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:00:03.40 ID:oey2CwSO
>>802
ふむ……

【なでなで】

……うむ、我も覚えた
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:00:19.84 ID:2zDj3QAO
>>807

ふふ、お前と話すのは楽しいな

【笑いながら言って】
【相手の賛辞に素直に照れたような表情を浮かべて】

礼になったなら、幸いだ
あぁうん、別に気にするな

次会う時は図書館に行こうな?

【相手の行動を見ながらニコリと笑う】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:02:25.31 ID:r5UmybMo
>>806
……あ…

(…また嫌われる?)

【ふと、そんな想いが脳裏を過ぎって――】
【二つの出っ張りが感応するように、僅かに蠢く】

あ…だ、めじゃ…ダメじゃないもん!
何も生えてないし!何か視線が痛い気がするんだけど何?そんなに気になる?
【焦ったように早口になって】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 18:03:28.56 ID:tu3IPK60
>>809
【撫でられるのは好きなのか、微妙に嬉しそうだ】

……うん、じゃあ、寒いし……そろそろ移動しようかな。

【体育座りを解除して、地面に足を降ろしつつ】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 18:04:48.09 ID:0djPmCg0
>>810

……光栄ですね、皇帝閣下に、そう褒めていただけると

【ふふ、と。此方も純粋な笑顔を向けて】

十分過ぎる程、ですよ。
寧ろ、オレが何か礼をしたい程度には、ね。ああ、そうなると無限ループになるな。


……ええ、良いですよ。是非、行きましょう。
忍び込むんでしたっけ?精々オレの足を引っ張らないで下さいよ

【踵を返し、首だけ其方に向けて笑い、】

じゃあ、ツァーリ。
また。

【小さくそれだけ告げると、玄関の方向へと歩いていくだろう】
【ひらひらと、背中を向けたまま右手を振って、左手にはクロワッサンを持ったまま】

【やがて、玄関まで辿り着けば――】

…………ああ、

【革靴を履き、かちゃ、と玄関のドアを開けて】
【飛び込んでくるであろう風に、すっかり暗くなってしまった空に、目を細めて】


……“冷たい”、な

【『寒い』とは、言わずに】
【さくり、と。また、一口】

こんなにも、あたたかい、のに。


……やれやれ、……

【そして、扉を、閉めた】

/お疲れ様でした、有難う御座いましたー!
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:05:04.74 ID:oey2CwSO
>>812
【優しくなでなで】

………そうか

【それを見つつ】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:06:57.14 ID:ugpqZico
>>808

なんだァ要らねェのか?
もったいねェな……ヒャヒャッ

【返された腕と女を交互に見やり】
【暫く女を見た後大口を開けて美味そうに腕に囓り付いて】

てっきり俺に話しかけた時点で死体だって気付いてたと思ったんだが…違ったのかァ、ヒャッヒャッヒャ

【ブチブチと肉を噛み千切る音を響かせながら】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:07:25.13 ID:rh5Ri1Q0
>>805
あんたねぇ…うちの馬鹿弟子みたいなこと言うなさぁ
【呆れたように】

そうやって自虐にはいってちゃダメさぁ。諦めた時点で試合終了ってどこかの偉いなんかの監督が言ってたじゃないかい

才能がないって誰が決めたさぁ?他人かい?自分かい?
そうやってラインを引いちゃ何も起こらないさぁ
自信を持て、下を向いてちゃ微笑む物も微笑まない

/けど、貴女が楽しめないのは私の責任ですし……
/スイマセン…
/後ご飯落ちします
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 18:07:37.78 ID:tu3IPK60
>>814
……うん。

【ちりん、と】
【小さく、鈴の音を鳴らして立ち上がって】

じゃあ、またな。

【振り返って、ほんの少し微笑んでから】
【公園から出て行った】

/乙ですー
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:08:10.18 ID:2zDj3QAO
>>813

【相手が去った部屋】
【オーブンとヤカンの火で】
【暖められている筈の、室内】

………………。

【は、と、小さく息を零す】
【それは白く濁ってから消えて】

……あぁ、本当に
“熱い”なぁ

【呟いてから】
【右脚を抱えるよう、そのまま蹲った】

/乙でしたー
/今日のイベント、頑張ってください!
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:08:34.10 ID:tpxGDqso
>>811

────────。

【そんな思いを感じ取ったのだろうか】
【無意識に、抱きしめる力を強くし】

……だから、ようは心配させるなって言ってるんだよッ!!
お前が良くても、俺はダメなの!!

【わざわざ耳元で、それも大声で叫び】

…………気にならないもん。

【言葉とは裏腹に、それはもうじーっと見つめてます、じーっと】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:11:34.39 ID:J8HAisDO
>>815

こんな人がきそうな場所で人肉を食べる奴がいるなんて、考える訳ないでしょ普通
【やれやれと頭を振る】

あぁ…その肉がハンバーグとかフライドチキンとかだったらいいのに……
【男が肉を食べる様を見詰めながら】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:13:45.41 ID:oey2CwSO
>>817
………

【それを見送り】

……我も、行くとするか……
(………いい子であったな……今度、アマテラスに誘ってみるか……)

【歩き始める】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:18:17.23 ID:r5UmybMo
>>819
【ごろごろは継続中です】

…そんなに、心配してるの?
大丈夫だって言ってるでしょ?
だから、心配しなくても良いのよ。心配性なのは分かってるけれども。
【そんな彼とは対称的に、ただ静かに答えた】
【――『心配しなくても良い』、その言葉は時に人の気持ちを踏み躙る事になる】

……ほんと?
【視線に怯えているのか二つの出っ張りの動き方が徐々に大きくなってくる】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:18:33.20 ID:ugpqZico
>>820

人が来そうな場所じゃないと飯が獲れねェからなァ
ここら辺は人もそれなりに通るしちょっと奥に進めば見つかりにくい場所もあってピッタリなんだよ

今回は面倒臭くてその場で食っちゃったけどな…ヒャヒャッ

【気味悪い笑い声を上げて喋り】

んなモンより人の方が断然うめェな、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【死体を弄くりながら笑って見せ】

/すいません、飯行って来ます
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:22:29.92 ID:9BflO9Uo
>>816
自信など、右腕を切り落とした20年前に無くなりました。
【大きく息を吐いて】

誰よりも才が無いから私は努力する
誰よりも弱いから道を誤らない
誰も助けれないから、私は・・・・・孤独でも、弱くても、生きて居られるんだ

【ニッコリと、優しい笑みを浮かべる】
【孤独が当然で、誰も護れないから・・・才能がないからそれが当然だというように】

/責任とか言わない。都合よくキャラ動かさん私も悪いんだから
/あと「貴女」じゃなく「貴方」と言って ワタシオトコヨ
/食べてら〜
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:22:50.25 ID:J8HAisDO
>>823

ものぐさねー、そんなんだったらいつか正義の味方にやられちゃうかもよー?
【冗談っぽく笑い】

私にとっては人肉より美味しいのよー
大体生じゃねー
【文句が多い】

/くてらっす
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:27:05.04 ID:bkNiXxw0
【街中―商店街】

ふぃぃ・・・周りから良い匂いが一杯しますと私は口から涎を垂らしてアピールして感じちゃったり?
まぁ暇だし、今は歩くかぁ〜と私はやや諦めて歩いて感じちゃったりします

【裸の上にコートを着、更にその上からボロボロの布を体全身に覆った】
【レッドショートヘアーの少女がふらふらと歩いている】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:27:56.66 ID:rh5Ri1Q0
>>824
……そいっ!
【突然でこピンをしようとする】

/…スイマセン…
/……変換ミスOTL
/ただいま〜
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:29:03.83 ID:tpxGDqso
>>822

……俺は、大丈夫じゃない。
心配で心配で心配で、心が張り裂けそうなんだよ……。
いくら、お前が大丈夫って言ったってさ……ごめんな。

【両腕をはなし、悲しげに顔を伏せ】
【数瞬の間、無言になるが】

…………ホントダヨ。

【片言で言う、すごく分り易い】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:31:20.58 ID:9BflO9Uo
>>827
サマソッ!!
【クリーンヒット★】
【それだけで後ろに出来上がっていた血だまりに倒れる】
【何気に血が出てそのままです】

/ま、これ以上グダグダ言うのも嫌だし弱体化するかどうかは貴方に任せるぜ。
/アレだ。軽く女と思われてたのかt(ry 節穴eyeかt(ry 思っちゃうからね?ww
/おかえり〜
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 18:31:39.62 ID:tu3IPK60
>>826
【その近く】

【店と店の間の僅かなスペース】

……………………。

【浴衣(ミニ)の上に、学ランを羽織って】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけ】
【右手首に犬用だか猫用だかの首輪をつけ、左手で刀を抱きかかえる少女が】


【通り過ぎる人をこれでもかーってほど見てる】
【ガン見】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:34:57.00 ID:rh5Ri1Q0
>>829
まったく…うちの馬鹿弟子みたいな奴だな……
似た物同士じゃないかい
【呆れたようにしながら包帯を取り出し応急処置をしようとする】

/わかりました
/……OTL
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:35:55.61 ID:ugpqZico
>>825

ま、どうにかなんだろォその時は…俺運良いしよ、ヒャッヒャッヒャ

【此方も楽しそうに笑って】

そうかァ?生でも十分美味いぞ?
焼いたのも好きだけどよ、俺ァ

とりあえず食ってみなきゃァな、チャレンジは何事も大事だァ

【剥ぎ取った肉片を食えと言わんばかりに差し向けて】

/ただいま〜
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:37:52.48 ID:9BflO9Uo
>>831
いやいや、私みたいな中年と比べたらお弟子さん達怒りますよ?
・・・・・・・魔法使いじゃ有りませんが独身ですし

【それでも笑って】
【因みに身体を起こさないと包帯は巻けないかも知れない】

/ドン★マイ
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:38:31.39 ID:r5UmybMo
>>828
………

【謝罪の言葉を聞いた瞬間、ぐ、と下唇を噛む】
【――違う、こんな事は望んでいない。貴方に心配を掛けさせないが為に、大丈夫だと。そう告げるのに】

(…身体的な不調さえ出なければ)
(それさえ出なければ、黙ってても気付かれないはずなのにね)
(悔しい…)

【首をゆったりと振って】
【するりとニット帽を取ってみせた】


【そこに在るのは――ねこみみ(たれ)】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:41:25.93 ID:rh5Ri1Q0
>>833
そうかい?
ついでに馬鹿弟子ってのは水月のことさぁ
【体を起き上がらせ巻いてみる】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:41:54.54 ID:bkNiXxw0
>>830


・・・ん?と苺は近くから感じる物凄い視線に勘付いたり感じちゃったり?
というかこれはスルーしたら行けない気が・・・と私は己の宿命を感じちゃったりします
【きょとーん】
【ゆっくりと足を止め、体の向きを鈴音に向けて】
【てくてくと近寄ろうとする。歩くたびにボロボロの布が揺れるのが分かるだろう】

もしかして物乞いですかと私はセオリー通りの質問をぶつけ感じちゃったり?
というか物凄いオーラを感じるのは何故でしょう?と私は貴方のガン見の理由を尋ね感じちゃいます

/一応聞くけど、苺は鈴音と絡んだ事あるよねっ!?
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:44:27.35 ID:9BflO9Uo
>>835
・・・・・・いやいやいや、何処がですか?
あんな真っ直ぐに育った覚えは全然無いんですが

【左手を目の前でブンブン振って】
【体は見た目以上に「重い」 鍛えられて密度を増した筋肉が全身を覆っているからだ】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 18:44:50.54 ID:tu3IPK60
>>836
………………。

【変わらず、人ごみその他をガン見していたが】

【ふと、苺を見つけてガン見解除】

……うん、物乞いするように見えるのかな。
ていうか、物乞いするならこんな隠れた場所じゃなくておおっぴらに外に居ると思うんだ常識的に考えたら。
ガン見の理由を聞かれたら単純明快、人探し中だと答えよう。
【壁に寄りかかっていた体を起こしつつ、答えた】

/あるよー
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:45:34.61 ID:tpxGDqso
>>834

……なんだってする、お前の為なら。

【その言葉に、全く嘘は含まれていない】
【結果は兎も角、彼はなんでもしようとするだろう】


………………は、ネコミミ?

【流石に予想外で唖然とした、今までの雰囲気を吹き飛ばすくらい】
【目をパチクリさせながら、指先で軽く猫耳をつつこうとする】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:51:17.52 ID:r5UmybMo
>>839
【嘘偽りの無い言葉を聞かせても――彼女の中の決意は、そう簡単には変わらないであろう】
【たとえ、それがどんなにやわらかくて、やさしくて、あたたかいものであったとしても】

うん…ねこみみ…
…どうしてこうなった……
【ひどく落ち込んでいた理由はこれだった】
【顔を両の手で覆い隠し再び項垂れる】

にゃッ…くすぐったいっ
【つつかれると擽ったそうに身を捩じらせた】
【先程蠢いていた出っ張りはこれ。恐らく神経は通っている】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:52:30.61 ID:bkNiXxw0
>>838

私には世間へ何かを訴える様な視線に見えなかったのですが?と私はとんでもなく失礼な事を紡いじゃったり感じちゃったり?
イッエーイ、という事でお久しぶりー!と私は感動の再会をテンション高くしてみたり感じたり?

【鈴音の前まで来ると】
【首を曲げて、鈴音に視線を合わせようとする】
【苺のぷにぷにと気持ち良さそうな頬ときょとーんとした瞳が目立つだろう】

人探しって誰を探していたんですか?と私は再び当たり前の質問をぶつけちゃったり感じちゃったり?
・・・はぅ!?もしかして私を探していたのですか!と私は一歩後ろに下がって驚愕の表情を見せて感じちゃったり?

/把握だぜぃ、失礼な事聞いてすいませんっ
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:53:02.78 ID:J8HAisDO
>>832

……むぅ
【肉を受け取り躊躇いなく口に放り込む】
…んー…まあ…まずい訳では無いんだけどねー…
【もぐもぐ咀嚼しながら】

/おかえりっす
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:54:10.92 ID:rh5Ri1Q0
>>837
まっすぐねぇ…確かに水月はまっすぐさぁ。お人好しで、自分より他人を心配する奴さぁ…けど、あいつは自分のことは自分で背負い続けて誰にも話さないさぁ。そして誰よりも自分は弱いと思い続けてるうえに、独りだと思い込んでいるのさぁ
それゆえに、すぐ罅割れ暴走するさぁ
現に私は暴走した水月に殺されかけたし、私と同じ実力の奴も一回殺されたさぁ
【応急処置を終え】

ふむ…結構鍛えてるねぇ
【感想をポツリといい】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 18:56:20.85 ID:tu3IPK60
>>841
うん、別に世間に何か訴えて無かったしな。
強いて言えば、そこらのカップルがクリスマスまでに破局するように祈ってたり祈ってなかったりだが、その辺はまあ別に関係無いだろう。
クリスマス中止のお知らせはまだですか?
【こいつは何をry】
そんなにお久しぶりってほどでも無いな……、多分?
風邪とか引いてないか? 大丈夫?
【にこにこしながら、首をかしげ】

うん、シャムロックって女の人なんだが。
会ったこと無い人を探すのって難しいな、言われた特徴に会いそうな人がまずそんなに居ない。
【す、と一度視線を人ごみに向けるも】
【すぐ苺に戻して】

……え、別に苺を探してたわけじゃなかったりするんだけどな。
あ、でも別にそれでもいいぞ、うん。
【にこにこ】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:57:00.93 ID:tpxGDqso
>>840

……でも、かわいいぞ、シャロ。

【フォローになってないフォロー】
【でも本心だから困る】

………………。

【めが かがやいている!!】
【ネコミミをモフモフしようとする】

/夕飯行ってくるー
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:57:08.70 ID:zFsSFUAO
【森】
【広場のように拓けた一角】
【中央には剣を中心に槍や斧などの武器が地面に突き刺さっている】
【そして】

…ふぅ…

【武器群から少し離れたところに立つセミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男】
【右手に華美な両刃の西洋剣が握られている】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 18:57:12.91 ID:9BflO9Uo
>>843
・・・・・・・・あ〜
【頭を抱え】

私はお人好しでも無いし、彼女より弱い。それに・・・罅割れる事も無いと思いますよ
寧ろ暴走した人を止める側になりたいです
【そう答えてから】

ええ。30年以上は・・・・って何でいきなりそんな事を!?
【ちょっと不安になった】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 18:57:58.21 ID:ugpqZico
>>842

んァ〜…変わってんなァ、アンタ

【躊躇せず肉を放り込む様子を見て思わず呟き】
【自分から食わせといて何を言ってるんだコイツ】

普通は人肉なんて差し出されたら大体の奴は嫌がるか逃げるかするのによォ〜
ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ、アンタ面白ェな

【相手が租借するのを見ると自分も口に肉を詰め込んで】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:00:34.49 ID:J8HAisDO
>>848

科学者は探求心がなきゃいけないのよ
取り敢えずいろいろ体験してみる物よ
【肉を飲み込んで】
…前に人一人食べた事もあるしね
【さらっと恐ろしい事を言う】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:00:56.60 ID:udw1XMDO
【公園】

ふぁ〜・・・
あぁ、酒が呑みたい・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が公園のベンチに座り】
【空を見上げながらオッサンのようなことを言っている】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:02:50.83 ID:r5UmybMo
>>845
…可愛くない。
【更に項垂れる。猫耳も項垂れる】

あッ、やめ…っ!!…あ
【上体を前方に倒して超回避しようとするが無駄に終わった】
【結果モフモフされる事になる】

んぅ………っ!!
【頑張って声を押し殺している】

【すごく…くすぐったそうです…】

/了解です、ごゆっくりー
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:06:33.50 ID:rh5Ri1Q0
>>847
それならいいさぁ
あと、天一も水月と同じタイプなような気がするさぁ
自力で立てるかい?
【とりあえず寝かし】

ん?重さ的にただ感想を述べただけさぁ
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:06:44.62 ID:CIPz1..0
>>850

人に喜んでもらうには……どうしたらいいのだろうか……

【考えながら公園に歩いていく】
【茶色のショートヘアーに、庶民的なシャツとズボンをきている】
【したを向いているため、きづいていない】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:07:25.53 ID:bkNiXxw0
>>844

クリスマスの中止はまだまだ先だと思いますよ?と苺は現実見した話をぶつけて感じちゃったり
お暇なら私が一緒に過ごしましょうか?と私は鈴音に希望の手を差し伸べたり感じたりします
【きょとーんとした瞳でさらりと言い】
お風邪なら引きませんよえっへん!と苺は自分の体の丈夫さをアピールしたり感じたり!
鈴音に貰ったコートが役に立っちゃいましたと感謝の言葉を捧げたり感じたり?
【そう言うと、口を半開きさせ、元気良く右手を空へとかざし】
【自分の元気良さを鈴音にアピールした。・・・・数秒後くちゅんとくしゃみをした訳だが】

一応言っておきますが私もそんな人知りませんよ?と右手の人差し指を右の頬に当てて感じちゃったり
って私を見つける為じゃなかったのですかっと私は予想付いた事を少し大げさにショックしてみたり感じたり
でも嬉しいです!と私は追記発言を足してみたり感じちゃったり
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:08:51.58 ID:9BflO9Uo
>>852
あ〜・・・あの子は何となく分かりますね。
ですが、私は確実に違いますよ
・・・・・・・・・・・・よッゴフ
【上半身を起こそうとすると同時に吐血★】

いや・・・・・まぁ、有難うございます
【口元を袖で拭い、体内で毒を練りだす】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:11:07.50 ID:udw1XMDO
>>853
呑むならやはりこの時期熱燗だな〜・・・はぁ・・・

【そんなことを呟きながら何となく近くを通る>>853をボーッと見ている】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 19:11:27.02 ID:tu3IPK60
>>854
……ああ、あと一月無いのにいまだに中止してないとか作業が遅いにもほどがある。
今から大晦日くらいまで寝て過ごしたいな……結構本気で。
…………え、マジで? マジで?
【きょとん】
なら良かった、風邪引くなら私に許可とってから引けよ。
熱出す時も同じく。私に許可とってから熱出しなさい。
【 無 理 で す 】
ああうん、それ人のだけどな。何か別に返さなくてもいいみたいだしお前が使っとけ。うん。
【にこにこ】
…………大丈夫か?
【にこにこしながら苺の頭撫でようとする】

……そっか。いや、うん。
年内中には見つけられない気がしてきた……いいや、でもなぁ、まだ二十日以上あるしなぁ。
【むー、と唸って】
苺に会ったのは完全偶然だと思う。言い方を変えれば私をお前がここで出会ったのは運命なんだよ。
【わけわからない発言をした】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:11:55.34 ID:CIPz1..0
>>856

うん?
【視線を感じ、視線があった場所に目を動かす】

どうしたのですかお嬢さん、お困りごとで?
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:12:55.23 ID:RMQ3n.DO
>>850
【長めの黒髪、黒い瞳で中性的な顔立ちの年齢は10代半ばと思われる人物がボーッとベンチに近付く】
【その容姿は、一見すると少女のようだが…】

860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:13:43.75 ID:rh5Ri1Q0
>>855
ふむ…それは残念さぁ…
【残念なのかい!!】
おいおい…大丈夫かい?

どういたしましてさぁ
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:15:06.72 ID:2zDj3QAO
【公園】

………………。

【黒パーカーのフードを被った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を抱きかかえ】
【頸や手首などの露出している肌には包帯が巻かれている】

【掌に巻かれている包帯は解かれ、虚ろな視線のままその指を】
【まるで喰いちぎろうとするかの勢いで、噛んでいる】
【よくみれば掌には歯形が多い】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:15:28.24 ID:RMQ3n.DO
>>850
/おおっと!>>856に気付かなかった
/>>859は無視してください
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 19:15:35.26 ID:ugpqZico
>>849

ヒャッヒャッヒャ、科学者なのかアンタァ
そういや白衣に眼鏡って格好も…何となく科学者っぽいなァ、ヒャヒャッ

【ジロジロと相手の服装をジロジロ見ながら】

人一人ィ?そりゃまた凄ェ探求心だなァ、ヒャッヒャッヒャ

【楽しそうに相手の話を聞いて笑い】

【むんず、と死体の頭を両手で掴むと男の顎があり得ない大きさまで開き】
【そのまま首を振り下ろすように死体の頭を口に詰め込むと首の付け根の部分まで噛み千切り飲み込んで】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:16:07.15 ID:udw1XMDO
>>858
ん?
私のことか?
【突然声をかけられたことに少し驚き】

ふふ、まぁ困り事というか酒が呑みたいと思ってな
【そう言って軽く笑って見せる】
【女は見た目で判断するなら20前半から中ぐらいの歳だと思われる】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:16:12.68 ID:9BflO9Uo
>>860
何が残念なんですか・・・・何が
【呆れたように言ってバタリとまた倒れ】
・・・・・・・・ご覧の通りです
【カーキ色の髪が赤くなっている】

お礼・・・と言っては変ですが・・・・・・・
【銀子の頬、自分の飛び蹴りが掠った処へ左手を伸ばす】
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:17:01.66 ID:zFsSFUAO
>>861

ツァーリちゃん

【そっと傷痕だらけの手が優しく添えられる】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:18:15.72 ID:CIPz1..0
>>864
お酒?
お酒ですか……すみませんね、もっていません

【手を広げ、無いよいう動作をする】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:20:05.13 ID:2zDj3QAO
>>866

【ガリッ、と、嫌な音を立てて】
【白い指を血が伝っていたが】

………………。

【指から僅かに唇を離して】
【視線を、掌の持主へとむける】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:21:02.16 ID:rh5Ri1Q0
>>865
何で髪が赤くなってるんだい?

いやいいさ、コレはかすり傷さぁ
(むしろ腹蹴られたダメージのほうが痛いさぁ)
【手を静止しようとし】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:21:07.68 ID:J8HAisDO
>>863

一人分内臓から骨髄まで、味をメモしながら…
自分でもよくやったと思うわ
【両手を上げ首を振る】

んー……
【男の様子を見て】
なーんか…あんたの事もめちゃくちゃ気になるわね…
バラして調べてみたい…
【小さく呟く】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:21:35.19 ID:zFsSFUAO
>>868



【セミロングのプリン頭丸グラサン黒い石のイヤリング赤いロングコート黒いジーンズにブーツの長身の男がふにゃっと苦笑していた】

痕が残っちゃうよ
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:22:31.01 ID:9BflO9Uo
>>869
・・・・・コレのせいです
【頭の後ろ・・・地面には血だまりが★】
【ワイシャツもヤバイ】

あ〜・・・・・そう言われたら立つ瀬がない
【左手を下ろす】
【因みに自分に回復促進の毒を使うのは忘れている】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:22:45.68 ID:udw1XMDO
>>682
/はい、また今度お願いします

>>867
はは、謝ることではないだろう
【女は笑い】

んで、私に何か用か?
【首を傾げ尋ねる】
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:23:55.38 ID:bkNiXxw0
>>857

大晦日まで寝るってクマさん並みに凄くありませんか?と私は冷静に鈴音の発言に突っ込んで見ちゃったり感じちゃったり
イッエーイオフコース!と私は右手をグルグル廻しながら元気良く叫んで見たり感じたり!
そもそも私も1人だし。と苺はやや切実に自分の環境を語ったりします
【駄目だコイツ・・・早く何とかしないと・・・・】
了解ですしゃきーん!と右手をオデコの上に当て私は兵隊さんの物真似をしてみたり感じちゃったり?
大丈夫!風邪をひいたときは移しますから!と私は成功率が高い案を出してみたり感じたり
【 こ れ も 無 理 で す 】
ふわわわ!?そんなに撫でらなくても私は大丈夫ですよ!と顔をトマトの様に真赤に染めて赤裸々に語って感じちゃったり!?
むー・・・にこにこ笑顔に惑わされ安いのですと私は冷静に分析して感じちゃったり?
【顔を赤くし、恥ずかしそうに手を避けようとする。照れくさいのだろう】

まだまだあるって思ってたらもう来年ですよ?と私は長休みの法則を口に出して見たり感じたり?
それって赤い糸に繋がれた運命?と私はドラマによく出るパターンを出して見たり感じちゃったり
【きょとーん】
【首を傾げ、じっと鈴音を見ようとする】
【瞳の奥には鈴音が写っているという事が分かるだろう】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:24:02.70 ID:CIPz1..0
>>873
困っていそうだったので、お力になれることはないかと思い、声をかけたのですがね……


今から何かかってきますか?
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:24:59.99 ID:2zDj3QAO
>>871

……あぁ、うん
そう……だな

【アーチャーの言葉に】
【どこか、名残惜しそうで】
【どこか、悔いるように】
【口から掌を剥す】

【掌は噛み痕でボロボロになっていた】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:26:09.67 ID:rh5Ri1Q0
>>872
……うちの道場内にあるコインランドリー使うかい?

むしろ、私に使うより自分に使った方がいいと思うさぁ
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:26:30.13 ID:zFsSFUAO
>>876

消毒しなきゃ

【どこからともなくマキロンとガーゼと包帯を取り出す】

しみるかもしれないよ

【マキロンを傷に振りかける】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 19:28:00.58 ID:ugpqZico
>>870
【開いた顎を手で押し戻し】

ヒャッヒャッヒャッヒャ、別に大した体なんかしてねェぞ?
殆ど普通の体だァ…ちょっと中身が違うけどよォ

【笑顔で喋って見せ】

【首の無くなった死体を抱き付くように抱え】
【残っている四肢を全て引き千切って口に運んでいく】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 19:28:07.86 ID:tu3IPK60
>>874
熊さんはもっと寝てる気がするな。
頑張れば2日くらいは寝たままイケそうだけど、それ以降は流石に目が覚めそうだ……ううん、どうしよう。
うん、私も独りだ。多分。ローグはローグで多分忙しそうだし……むうう。
【唸る】
ああうん、どうやって伝染すのか気になるな……。
キスくらいまでなら許すぞ。
【こいつは何をry】
大丈夫、ただ何となく手が寂しいから撫でたいだけだから。
【何がどう大丈夫なんだと】
【とりあえず撫でようと手を伸ばすが】
【よっぽど避けようとするなら、諦めるだろう】

ああ、夏休みの法則な。
……今夏休みでもないし休みじゃないんだが。
まあ、さっきまで土曜日のお昼の日差しを浴びてた気がするんだが。
いつの間に暗くなった……どうしてこうなった。
【さみぃ】
赤い糸かどうかは知らないけどな……うん。
まあ、会ったのは完全偶然。誰か待ち伏せしてたわけでもないし……うん。
【黒い瞳で、苺の瞳をピンポイントで見つめる】


【じぃー……っ】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:28:10.16 ID:9BflO9Uo
>>877
・・・・いえ、その前に髪を洗いたいので
【杖を掴んで、なんとか立ち上がろうとし】

あ・・・・・・・・・
【そうだった。と言う様に声を漏らす】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:28:27.69 ID:2zDj3QAO
>>878

【消毒液をかけられても無反応で】
【手当てをされる掌を見ていたが】

アーチャー
……言い訳、してもいいか?

【醜態を見られたと思ってるらしい】
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:29:11.17 ID:zFsSFUAO
>>882

何の?

【ふにゃっと笑いガーゼを傷に当てる】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:29:21.54 ID:udw1XMDO
>>875
いやいや、気にしなくていい
見ず知らずのやつに流石にパシリなどさせれん
【両手を振りお断りして】

困っているか・・・
【そうポツリと呟き空を見上げる】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:30:31.26 ID:rh5Ri1Q0
>>881
そうかい

……あれかい?ドジッ子って奴かい?
【ジーッ】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:31:52.10 ID:9BflO9Uo
>>885
ドジじゃありません。
単に出血で意識が朦朧としていただけで決してドジを踏んだわけでは・・・・・・・あ〜、クソ!
【早口気味に捲くし立てる】
【しかし言い訳にしか聞こえないだろう】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:32:21.25 ID:J8HAisDO
>>879

ちょっと違うだけで十分…
…ま、本当にやる訳じゃないけど


人肉だったとしても食べ物をくれた人にいきなり襲い掛かる程野蛮じゃないしね
【フフン、と笑い】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:32:22.07 ID:2zDj3QAO
>>883

……本当に小さい頃からの、癖なんだ
不安になると、噛みたくなる

【視線は掌に固定されている】
【歯形でボロボロになった肌だ】

分からないけれど……苦しい
大切な人が苦しんでるのに、気付けてない
そんな気がして……凄く、不安なんだ

【子供のように小さく呟いた】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:32:39.79 ID:CIPz1..0
>>884
パシリってわけじゃあないですよ、私が勝手にやっていることなので……

他に、お困りごとでも?
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:32:46.41 ID:rh5Ri1Q0
>>886
ふ〜ん…そうかい
【ニヤニヤ】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:34:59.44 ID:9BflO9Uo
>>890
何ですかその笑みは?信じれませんか?
私がこうして本気で説明しているというのに

【┣¨┣¨┣¨┣¨と怖いオーラを発している「つもり」】
【しかし実際は・・・・・?】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:35:07.42 ID:zFsSFUAO
>>888



【笑顔のまま器用に包帯を巻いていく】

仕上げのおまじないっと

【包帯の上からツァーリの手に軽くキスを落として】

…大丈夫だよ
きっと大丈夫

【ふにゃっと笑う】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:36:21.12 ID:1sRrgUAO
/シルバーソードの方へ
避難所に繋がらないのでここに書き込みます
少し、遅れるかもしれません
by晃の中
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:36:22.13 ID:udw1XMDO
>>889
ん〜困っている事はないな
【ニッと笑い】

まぁ欲しいモノならいっぱいあるぞ
【そういってアハハと笑って見せる】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:37:54.04 ID:rh5Ri1Q0
>>891
そうやると言い訳にしか聞こえないさぁ
【ニヤニヤ】

【まあ、怖いオーラとか普段慣れてるわけで】
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:39:04.79 ID:CIPz1..0
>>894
欲しい物、それはいったいどういうものですか?

私が出来る限り、常識の範囲内なら、やらせていただきますが……?

897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:39:18.74 ID:2zDj3QAO
>>892

【“おまじない”】
【その言葉に、小さく笑う】

……そう、かな
そうだと……いい、なぁ

【しかし声は今にも泣き出しそうで】
【手当てされたばかりの掌を握り締める】
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:40:08.44 ID:9BflO9Uo
>>895
言い訳でなく!じ・じ・つです!

【真っ赤な顔で力説。顔が赤くなる38歳である】

あ〜・・・クソ、何でこういう時に限って・・・・・・・・

【ブツブツと呟きながらフラフラと立つ】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:41:00.55 ID:zFsSFUAO
>>897

大丈夫だよ

【ふにゃっと笑いツァーリの手にそっと手を添える】

だから…君は泣いてもいいんだよ
泣いてもいいんだ
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:41:57.52 ID:rh5Ri1Q0
>>898
かわいいねぇ
【ニヤニヤとからかう74歳である】

まあ、今日はゆっくり休めさぁ
【ニヤニヤするのをやめ】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:42:17.83 ID:bkNiXxw0
>>880

【話を続けようと、口を開こうとする苺】
【しかし、じぃーっと続く視線に気付いたのか】
【言葉を止め、鈴音に頭を撫でられながらも】
【ひょこっと首を伸ばし、顔と顔が近い状態でじぃーっと見つめようとする】
【苺のきょとーんとした円らな瞳がじーっと見ているであろう】

私もこれからどうするか分からなくて困っていますと苺は切実に今の状況を語ったり感じたり?
1人が嫌なら私がお手伝いします!と私は意気揚々と無茶苦茶な事を失礼覚悟で呟いてみたり感じたり
というか鈴音はもしかして働きたく無いでござるって言う奴ですか?と私は問題発言をおそるおそる口に出して感じちゃったりします
とにかくまた鈴音と出会えて良かった!イエーイ!と私は口を満遍なく広げ笑顔を見せちゃったり感じちゃったり
【苺はとりあえず思った事を口に出し】
【そのまま鈴音をじぃー】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:42:59.12 ID:udw1XMDO
>>896
あはは・・・・あん?
【意外な返答に一瞬固まり】

ふふ、そうだな・・・
お前のできる範囲というのはどこまでだ?
【ニヤリと笑いながら尋ねる】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:44:10.54 ID:9BflO9Uo
>>900
可愛いとか言わないでください!
というか中年に言う言葉じゃないでしょうそれ!

【怒ってるのか呆れてるのか曖昧に言って】

・・・・・・あ〜、そうさせて貰います
次は・・・・お互いに手加減なしで

【言い終わると僅かに口元に笑みを浮かべ】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:45:19.48 ID:2zDj3QAO
>>899

………………。

【アーチャーの言葉に、頸を振る】

【本心を言うならば、泣きたい】
【少しでも、この辛さを晴らしたい】

【でも】

ごめん、アーチャー
……泣けない、や

【どうしても、涙は出なかった】
【雰囲気だけが泣きそうな子供のまま】
【それでも、相手に緩く微笑んでみせる】
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:45:39.91 ID:CIPz1..0
>>902
常識の範囲内……といっても、誰かを殺してこいだとか、今[ピーーー]だとか……

そうですね、……あまり人の迷惑にならないこと、で

/すみません9時30分ほどまで落ちますので、申し訳ございません
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 19:46:00.65 ID:tu3IPK60
>>901
【顔の近さ?】
【そんなの、こいつには関係無い!】

【シャンプーの匂いなのか、無駄に甘ったるい匂いがするだろう】

【にこにこしたまま、じーっと苺を見つめたままである】

ああ、未来なんて見えないしなぁ。
うん、住む場所が無い的な意味なら寝場所提供してやろうか。私の家だけど。
お仕事は……どうだろう、メイド喫茶でよければ。
【こいつは何をry】
うん、じゃあクリスマスに運命的に出会えたらケーキくらい奢ってあげようか。
あんまり高いのは買えないけどな……うん、ケーキが嫌なら何か別のでもいい。そんなに高く無ければな。
【にこにこ】
……いや、流石に働いてはいるけどな。
お金無いのって辛いし。だから働いては居るさ……うん。
【にこにこなでなで】
うん、やっぱお前可愛いな……、……なんでこんな可愛いんだろう。
【にこにこしつつなんか問題発言(?)】
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 19:46:45.48 ID:ugpqZico
>>887

なら良かったァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【楽しそうに笑顔で言って】

そういやァ…自己紹介がまだだったなァ
俺はアド・チカチーロ、何処にでもいる普通の食人鬼だァ…ヒャヒャッ

【握手しようと血塗れの右手を差し出し】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:47:25.43 ID:rh5Ri1Q0
>>903
わかったさぁ
【クスッと笑い】

言っとくけど手加減なんかしてはいないさぁ
人間時の私の全力を出してるからねぇ
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:48:47.83 ID:zFsSFUAO
>>904

「泣かない」の間違いでしょ?

【ふにゃっと苦笑】

大丈夫なんだよ、ここには俺しか居ないから

【そっとツァーリの頭を抱きしめる】

大丈夫だよ、大丈夫
ここには俺しか居ないから
だから…泣いてもいいんだよ、ツァーリちゃん
俺は頼りないかもしれないけれど…君の泣き顔を隠すことぐらいは出来るから
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:49:41.62 ID:9BflO9Uo
>>908
だから笑わないで・・・・ああ、もう

【息を吐いて】

なら、次は能力者として・・・・本気でお願いします
そしたら私も、毒を使いますので

【左手をヒラヒラと振って見せる】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:49:59.87 ID:J8HAisDO
>>907

もしかしたらそれも冗談かもよ?
【不敵に笑う】

私は…名無しの科学者ってとこかしら
よろしくね♪
【嫌がる様子もなく握手】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:51:15.97 ID:rh5Ri1Q0
>>910
いや、私能力ないさぁ
【無能力者です】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:53:14.56 ID:EfhH22DO
【公園】

……………

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女がベンチで眠っている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:54:07.18 ID:2zDj3QAO
>>909

………………。

【アーチャーの服を】
【ギュッと、子供のように握る】

【体温が痛いほど沁みて】
【それに少しだけ安心する】

【でも】

(……なんで、だろう)
(枯れた訳じゃ……ないのに)

泣けない……よ……

【涙を伴わないままで】
【そう、小さく呟いて】
【感情を上手く発露出来ないまま】
【今だけは不安を消そうとするかのように、強く強く、瞳を閉じた】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:54:16.49 ID:9BflO9Uo
>>912
・・・・・・言い方が悪かったですね。
戦闘前に見せた、アチラの姿で戦ってほしいんですよ

【小さく、しかし歪に笑んで】
【あの鬼の様な者と戦いたいと言う】

まぁ、無理強いはしませんけどね。
私も杖使う方が楽ですし

【小さく欠伸をして】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:55:11.19 ID:udw1XMDO
>>905

ふふ、なら無理だな
【そう言って、また空を見上げ】

私が求めているの死人を生き返らせる方法か宝玉と呼ばれる物が欲しいだけだ・・・

/了解です、また後でww
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:55:56.18 ID:zFsSFUAO
>>914



【ふにゃっと苦笑してツァーリの頭をぽん、ぽん、と優しく…】

大丈夫だよ…大丈夫
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:57:25.67 ID:rh5Ri1Q0
>>915
ふむ…手加減できないからちょっと不安さぁ
まあ、体があったまってきたら使うさぁ
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 19:58:08.12 ID:ugpqZico
>>911

襲われたら襲われたで面白ェしなァ…
それもいいかもな、ヒャッヒャッヒャ

【楽しそうに笑うと】

名無しの科学者ねェ…ヒャヒャッよろしくなァ

【そう言って軽く手を握り】

【空いていた左手を残っていた死体の残骸の方に翳すと】
【左手から突如大量の触手が湧き出して残っていた死体を全て食い尽くしていく】

ついでに教えるとォ…これが俺の能力、「クレイジーテンタクル」だァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【見せつけるように触手を蠢かせ】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 19:59:34.07 ID:9BflO9Uo
>>918
ええ、楽しみにしていますよ

【小さく笑んで】

さて・・・・ではそろそろ失礼しますね
次は・・・そうですね、一緒にお酒でも飲みましょう

【杖を突いてフラフラと歩き出そうとする】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:00:03.17 ID:tpxGDqso
>>851

……可愛いよ。

【当然の如く張り合う】

えへへー、どうだーっ!!

【モフモフモフモフ】
【くすぐったそうにしているのには気づいている、だが続ける】

/ただいまー
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:00:27.39 ID:xz7Neqko
>>557
ええ、よろしく
それは知恵と言うか……うん、知恵なんだろうな

【何故か肯く】
【もちろん哀愁漂う目で見ていたのは言うまでも無い】

それじゃ早いこと食べさせた方が良いね……
ほら、ついてきな

【そういい、公園から出ようとする】




【キングクリムゾン使いますか?】

【ニアいいえ】
【    はい】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:01:12.55 ID:2zDj3QAO
>>917

【本当にそれは“おまじない”のように】
【ツァーリの深層心理に響いてゆく】

【彼は大丈夫だろうか】
【自分を頼ってはくれないのに】
【自分を頼らせてくれる“子供”】

【大丈夫、大丈夫】
【ゆっくりとアーチャーの優しく響く声を鼓膜で反芻させてから】

ありがとう
もう、大丈夫……

【言って、離れようとする】
【結局、ツァーリは涙を見せる事はなかったが】
【それでもその声音は、酷く安心したかのようだった】
924 :ネル・ナハトの人 [saga]:2009/12/05(土) 20:01:45.08 ID:0djPmCg0
/避難所に繋がらないらしい晃の人用に、此方にもイベントの最終確認を投下しておきます。

目標の再確認
ネル・ナハト側の目標は、クリサンセマム・リチェルカ地下7階の奥にある、
マザー・コンピュータルームまで辿り着く事です。
研究所への入り口は開放されていますが、入ってすぐエレベーターになっています。
このエレベーターをどう使うかも、重要な鍵になるかもしれません。
マザー・コンピュータルームまで辿り着くことが出来れば、
メンバーには事前に渡してある、シルバーソードの「黎明の魔力の結晶」を使っていただき、
何時も本拠地に帰るのと同じ要領で、マザー・コンピュータルームへの『ゲート』を開いてもらいます。
そのゲートを使うか、或いは直接、≪ダルク≫がマザー・コンピュータルームへ到着し、
データを振動波の電気信号に変換して「持ち帰る」ことが出来ればネル・ナハト側の勝利です。
ちなみに、マザー・コンピュータルームへの道程にはトラップが仕掛けてあるのでご注意ください。
なお、偽晃にも既にこのアイテムは手渡している事とします。
「小さな宝石の欠片」を渡してあるので、目的地に辿り着ければ、それに魔力を流し込めばOKです。

クリサンセマム・リチェルカ側には、此れを阻止すべく戦闘してもらいます。
また、撃破後或いは戦闘中に、相手の身体に『発信機』をつけることが出来ます。
この行動が成功した場合、クリサンセマム・リチェルカ側にネル・ナハト本拠地の場所が伝わることになります。

なお、最初の戦闘フィールドはクリサンセマム・リチェルカの入り口前です。
場合によっては、研究所内に立ち入ることすら出来ないという状況も存在するでしょう。
或いは、研究所内が戦闘フィールドになることも、大いに考えられます。

対戦カード再確認
・ジンジャー&ジャンクちゃん&マウスVS≪ダルク≫完全体&???
・菊文字 司VS瑠雪 晃(偽者)
・李・龍VSシルヴェストル・ブノア・リシュタンベルジェル
・スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズクVSフェン・バルケナード
・夢瑠VSメリィスワロォ=切通=スピードガン

イベント開始の合図をする私(≪ダルク≫)のレス以降、
混乱を防ぐために、【先に襲撃側の人から】レスを投下してください。
対戦相手の方は、それに絡んでいただき、戦闘開始とします。
しかし、場合によっては対戦カードを超えた絡みがある場合も存在するでしょう。ご了承願います。

戦闘終了のタイミングは各自に任せます。
なお、ネル・ナハト側がクリサンセマム・リチェルカ側の防衛を掻い潜り研究所内部に進入できた場合、
研究所内部及びトラップの描写は私が行います。返レスの遅延及び見落としが予想されますが、ご容赦下さい。
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:02:28.08 ID:bkNiXxw0
>>906
【なん・・・だと・・・!?】
【連邦の化け物かっ・・・・!?】

【ちなみにだが、苺からはやや臭い匂いがするかもしれない】
【だが体からではなく、体に付着した匂いみたいだ】

未来が見える事ってありえるのでしょうか?と私は科学では解明できない事を語って感じちゃったり
え。良いのですか?と以前お断りした私がやや驚いた表情で一歩下がって鈴音を見つめ感じちゃったり
メイド喫茶?もしかしてあっち系の趣味?と私はやや冷たい視線で見たり感じたり?
【じぃーっと見る苺は集中を切らしたのか、】
【うーんと背伸びをしながら、鈴音の顔から離れようとする】

ケーキ大好き!と私は子供らしくアピールしちゃったり感じちゃったり?
有難うございます!と私は前もってお礼を言っちゃったり感じちゃったりします
これっておねだりって奴でしょうか?と苺はやや不安げに首を傾げ鈴音に尋ねたり感じちゃたります
【鈴音のにこにこ笑顔に小さく首をかしげる苺】
働きたく無いけど働かないと行けないって言う矛盾した気持ちですか?と私は弁護士になった気分で問いただしたり感じちゃったり
【撫でられる最中、苺は首を鈴音の方へ向け、にっこり!と笑みを見せた】
可愛いなと言われても反応に困るです!と私は切実に語ったり感じちゃったり?

/遅れてすまないっ
/次も遅れるかもしれません・・・!
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:02:33.72 ID:rh5Ri1Q0
>>920
わかったさぁ
それじゃあ、またねぇ
【手を振り見送った】

/乙でした〜
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:02:37.25 ID:zFsSFUAO
>>923

…んー、もうちょっと

【たれアーチャー】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:02:55.12 ID:J8HAisDO
>>919

私か弱いから戦闘は苦手なんだけどね♪
【テヘッと笑う】

名無しだから…那梨(ななし)とでもしようかしら

【触手を見て】
……うん…やっぱバラしてみたい
【何故かよだれを垂らす】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:03:24.09 ID:r5UmybMo
>>921
…ッかわい…っくな…!!っはふ……
【顔真っ赤にして反論するがこの状況では流石に確りとした言葉は紡げず】

……――っ…!!
【身体を駆け巡る電流に負けないよう、体育座りをして縮こまる】
【もふもふもふ】

【つまるところ、くすぐりによわい】

/お帰りー
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:03:43.38 ID:2zDj3QAO
>>927

……うん?

【理由がよく分からないまま】
【それでも大人しくされるがまま】

【ツァーリの体温は驚くほど低い】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:03:43.89 ID:9BflO9Uo
>>926
ええ・・・・「また」

【肩越しに笑んで、姿を消した】

/お疲れさまでした!
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:04:49.48 ID:zFsSFUAO
>>930

何か久しぶりだから和んじゃった

【ふにゃっと苦笑してツァーリから離れる】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res saga]:2009/12/05(土) 20:05:20.46 ID:0djPmCg0
【水の国と雷の国の間に位置する林――】
【夜の風を、月の光を歪めながら、ずるりと進む“不可視の影”が在った】
【やがて、影は。とあるコンクリート壁の前で、立ち止まる】
【――ゆらりと、空間が蠢く】

【“見えざる者”が、其処に居た】
【彼は、懐から何かを取り出だす――其れは、『カード』】
【彼が、“彼”であった頃の、『家族』を証明する――――】

【静かに、其れをコンクリート壁の亀裂に通す】
【すると、表れる――“偽装されたエレベーターへの扉”】
【かしゅ、と小さな音と共に開く……其処が、『入り口』】


―――― ≪ TiD U UP ≫ ―― ≪ ティッド・トゥ・アップ ≫


【刹那、バヂィ――!と響く破裂音】
【電光のようなものが駆け抜け、そのエレベーターの扉を攻撃し――】
【セキュリティとして設置されている銃口の機能をも停止させようとするが】

ッ――ッ!?

【セキュリティが破壊される直前、にわかに放たれた銃弾が、彼の左手甲の“アーマー”に弾かれる】
【即座に刻むバックステップ――同時に、“光の波動による偏光迷彩”が、解除される】

【――純白の影。全てを閉ざすような仮面。戦闘に特化した、バトル・アーマー】
【その四肢には輝ける手甲と足甲――魔力と“振動波”を纏った――】
【 ≪ネル・ナハト≫の“切り札”―― ≪ダウン・ドリーム・デンメルング≫ ――≪ダルク≫ 】

【   イルゾル・ビッグスター    ――――!!!  】

――成る程……一筋縄では行かない――そして……『スデに』――と……いうわけ、か――?
……感じるぞ――振動波のソナーでな……『スデに』――我等の襲撃は、予見されていたのか……――?
……いいさ――斬り拓いてやる、だけだ……


―――― ≪出てこいよ≫

“奏でようじゃあないか”


   ≪ 戦奏 ≫ を ―――― !!!!


【ずん、と大地を揺るがす振動波が爆ぜる】
【――其れは、戦闘開始の合図――】

/クリサンセマム・リチェルカ連合VSネル・ナハトのイベント戦を開始します。
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:06:00.21 ID:2zDj3QAO
>>932

久しぶり?
……何がだ?

【きょとん】
【随分と幼い表情でアーチャーを見つめ】
【そのまま不思議そうに頸を傾げる】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:06:52.71 ID:1sRrgUAO
>>924

/把握しました
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 20:08:24.17 ID:tu3IPK60
>>925
【連邦ってどこだろう】

【にこにこ】
【匂いには気がつかないのか】
【それともガンスルーなのか】

どうだろう、無理なんじゃないのかなぁ……。
ううん、いや、世の中案外不思議なことが多いし、どうなんだろう。分からないが。
……うん、別にいいぞ。来るか?
【小さく首をかしげ】

いや、友達に紹介されたから別にいいかなぁ、と。
ちょうどバイト探してたしな。うん。
そういう趣味は無い。コスプレ結構好きかもしれないことが判明したはしたが、うん。
【ソレに対して何かしたりはしない】
【簡単に離れられるだろう】

うん、じゃあクリスマスとかに上手く出会えたら買ってあげようか。
それとも、クリスマス前でも会えたら買ってあげようか。なんなら今買ってあげるんでもいいが?
【きょとんと首をかしげ】
いや、私が個人的趣味で可愛い苺にプレゼントしたいだけだし、気にしないでいいと思う。
【にこにこ】
ああ、それに近いかもしれない……。働かないでいいなら働きたくないかも。
…………ああでも、働くのちょっとは楽しいからなぁ、ううん。どうなんだろう。

だって可愛いんだもの。
可愛い苺に可愛いって言って何が悪い?

【真顔で言いやがる】

/はーい
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:08:25.81 ID:zFsSFUAO
>>934

ツァーリちゃんみたいな素直じゃない子を何人か知ってるんだ

【ふにゃっと笑う】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:10:05.09 ID:2zDj3QAO
>>937

……まぁ、それなりに年喰ってるからな
これでもお前よりは長生きしてる筈だ

【素直じゃないと言われて】
【むぅ、と、僅かに拗ねたような表情を浮かべてみせる】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:10:57.99 ID:zFsSFUAO
>>938

ウンウン

【ふにゃっと笑いながらツァーリの頭を優しく撫でる】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:12:51.75 ID:tpxGDqso
>>929

……擽りに弱いんだ、シャロ。

【わざわざ耳元で囁く、意地が悪い】
【もふもふは続行、たまに撫でたりしている】

【しかしなんだろう、コイツだと擽りだけで背徳感が……】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:13:16.80 ID:ugpqZico
>>928

那梨かァ良い名前だ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

…言っておくけどこの触手、食っても美味くは無いからなァ
そもそも俺の体から千切れると溶けて無くなるしなァ…バラしようがねェや、ヒャッヒャッヒャ

【涎を垂らす那梨をみて苦笑いして】
【死体は全て触手に食い尽くされて血一滴すら残っておらず】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:13:39.50 ID:2zDj3QAO
>>939

……信じてないだろ、お前

【撫でられるのには抵抗しない】
【表情は依然として少し拗ね気味だが、それでも笑みを浮かべている】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:14:48.10 ID:zFsSFUAO
>>942

信じてるヨー

【ふにゃっと笑いナデナデ】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:15:44.65 ID:YFDYxhko
>>922
食べられる草と、食べられない草が、あるんですけど……
美味しい草も、有るんですよ?

【にっこりと笑う】
【哀れまれているのに気付く様子は無かった】

あ、はい、お願いします、です

【ルヴィの後を追いかける】

【ニア はい】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:16:44.70 ID:2zDj3QAO
>>943

………………。

【拗ねた表情でアーチャーを見て】
【その顔を見られないよう、フードを深く被ろうとする】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:16:52.18 ID:J8HAisDO
>>941

…なーんだ…一本くらい貰ってこうと思ったのに…
【とても残念そうな顔】
【片手には金属の球を持っている】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:17:30.71 ID:k8IT7p.o
>>933
【黒髪のポニーテール、黒を基調とした服に白いエプロンで構成された、いわば侍女服の少女のロボットがこの異常に気が付いていた】
【振動波…イルゾルが近づいている事に気が付く】

『…襲撃!?…サリアさんの予想通り…イルゾルさんが先陣を切ってきた!?
いや…それよりマズイデスヨー!ジュニアハカセはまだユニゾンドライバーを調整中なのに…!』

【ジャンクちゃんはすぐさま外で監視させていたノビタに連絡を取る】

『ノビタさん!ジュニアハカセからの応答は!?』
「ねえよ!クソっ…銃弾をはじいた…あいつアーマーをつけてやがる…前オレたちが戦ったときにはなかった装備だ…
でも…悪いけどオレは…!遠くから援護くらいしかできねえ…」
『…今日は、ワタシたちに任せてください、と言ったはずデスヨー…ノビタさん!』

【ジャンクちゃんは即座に襲撃点へと駆け寄ろうとする】

『(急いでください…ジュニアハカセ…!)

―――メイドロボ、ジャンクちゃん…発進ッ!!

/ジャンクちゃん、ジンジャーです
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:18:05.61 ID:zFsSFUAO
>>945

(…やっぱりイヴに似てるなぁ…)

【手を引く】

ごめんごめんツァーリちゃん

【ふにゃっと苦笑】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:19:29.35 ID:CCC3YEoo
>>933
【林の木々、身を隠してその合間から様子を伺うように見】
【やがてほんの僅かな時間を置いてから姿を現すは黒髪長身の男】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】

……まさか、こんな形で来る羽目になるとは
【自嘲気味に笑いつつも、右手には既に医療用メスを持っている】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:20:18.32 ID:xz7Neqko
>>944
……よし、お姉さんと一緒に美味しい草(野菜)を食べようか



【 キ ン グ ク リ(ry】


はい、ここがあたしの家よ

【ルヴィは玄関の扉の前に立ち、部屋の鍵を取り出す】
【家と言っても小さなアパートの一室で、外見はそこまで綺麗ではない】

散らかってるけど気にしないでねー
【そういい鍵を開け、扉を開いて中に入っていく】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:20:22.78 ID:r5UmybMo
>>940
………っ
【その囁きにびくりと耳が反応して】
【ぶんぶんと首を振る】

【弱くない、とこの期に及んでまだ反抗する気なのだろう】

……ぅ、ふ…
【次に聞こえるのは長い溜息の音】

【いいぞもっとやれ】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:20:25.05 ID:2zDj3QAO
>>948

別に、いい

【俯いたまま呟いてから】
【不意にアーチャーを見て】
【すぐにまた、視線を逸らすと】

……ありがとう

【ボソボソと呟いた】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:20:25.06 ID:CCC3YEoo
>>949
/シルヴェストル
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:20:28.65 ID:ugpqZico
>>946

ヒャヒャヒャ、残念だったなァ
…その球、お前の武器かなんかかァ?

【しげしげと金属の球を見つめ】
【触手は死体を食べ終わりアドの手に戻って来ている】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:20:42.03 ID:zFsSFUAO
>>949



【白髪ウルフカットのジャケットの前をはだけた黒スーツ白いカッターシャツと白いローファーの無表情男が歩いてくる】

…お前は…
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:21:35.18 ID:zFsSFUAO
>>952

ん?何?

【キョトン】
【聞こえなかったようだ】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:22:50.02 ID:C3SvbG.o
【研究所前・・・の林】

いくのよォッ!
[フレイボ]ォ![プチズマ]ァ!

【20~30代の女・・・[フェン・バルケナード]がいる】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボン、水色の靴、左腰に矢を入れるための薄茶色なホルダーを身に着けている】
【右腰には折り畳み式の弓を提げており、薄茶色のリュックを背負っている】

【フェンがポケットに手を突っ込むと、其処から2つの光が出】
【1つは縦25cm、横12.5cmほどで縦に長い2つの白目を持ち、口の有る、朱色と山吹色の火の玉となり】
【もう1つは額に稲妻マークのプレートが付いており、直径5cmほどの球状で、稲妻状の尻尾がある黄色い生き物となる】

さァてとォ・・・私の火力不足が心配だけれどォ・・・やるしかないわねェ
Come on、敵ィ
来なくてもいいんだけれどねェ
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:23:40.35 ID:2zDj3QAO
>>956

………………。

【フードを押さえたまま顔をあげる】
【微妙に赤いのが分かるかもしれない】
【言う事自体は恥ずかしくないが、言い直すのは恥ずかしいらしい】

……ありがとう

【もう一度】
【今度はアーチャーを見ながら言った】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:23:51.23 ID:KnsYaB.o
>>933
なんとなく予想はしていた
正直、今のお前がなんであろうと私個人には関係ないのだが・・・
一回くらい手合わせをしてもいいかと思ってな

【フラリと姿を現したのは漆黒のローブを着た少女】
【必要以上に長い両袖からはネイルハンマーの先端が覗き】
【普段フードで隠された顔には微かな笑み】

ダルク・・・・・イルゾル、とは呼ばないほうがいいだろう?
私の友人は今のお前であって、以前の彼はまた別の扱いだしな

/すまない遅れた、マウス只今ここに
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:24:49.67 ID:1sRrgUAO
>>933

開始開始ー
物語の開始
楽しい血祭りの開始ってかー!?
ゲラゲラゲラゲラ!!

【学生服をき、蒼い長髪の隻腕の人間…否、人間の姿をしたなにかがやってくる】

/偽晃です
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:24:54.45 ID:zFsSFUAO
>>958

…どういたしまして

【ふにゃっと笑う】

俺もありがとう
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:25:23.75 ID:J8HAisDO
>>954

これ?まあそんなもん
私の能力は簡単に言うと『触れた金属を操る』…そんなかんじ
【那梨が言うと突如金属球が形を変え、ナイフの形になる】
…ね?凄いでしょ?
【ナイフを掴んでニヤリと笑う】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:25:52.98 ID:9BflO9Uo
【荒野】
【ただ広く、何も無いはずの其処に1つの音が響く】

なんで・・・・・何でや・・・・・・・・

【カキン、カキンと鋼を打つ音がする】
【金槌を持った着流し姿の男が金槌で玉鋼を叩く】
【その顔は鬼の顔の様な面で覆われている】
【傍らには巨大な木箱が1つ】

【ただ、ただ鋼を打つ】
【ただ、ただ音を鳴らす】
【変わる事の無い鋼の形―彼は生来の友の声を聴けなくなった】

あ・・・・・
【金槌を思わず落とす】
【変わった―壊れたのは―青年の心】
【彼はもう】
【止まるしかないのだろうか】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:26:05.72 ID:2zDj3QAO
>>961

……うん?
どうしてアーチャーが礼を言うんだ?

【フードを押さえたまま、頸を傾げる】
【表情は酷く不思議そうだ】
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:26:42.23 ID:CCC3YEoo
>>955
――……Hey, bro. What's up?
【返す言葉は、むしろ知己にあったかのようなもので】

残念だ。こうならなければきちんと約束は果たすつもりだったよ
【一定の距離を取る様に一歩木々の方に退き】
さて、始めるか
【双眸を捉え、唇には常の如く不遜な笑みを刷く】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 20:27:14.95 ID:0djPmCg0
>>947>>959

【やがて、その場に現れるであろうジャンクちゃん、そしてマウスを確認すると】
【――ばしゅゥ、と。其の仮面、其のヘルムが、開く】
【露になる顔は、昔よりも随分と髪が伸び、常に逆立てられていた髪も降ろされているが】
【紛れも無く――紛れも無く、『イルゾル・ビッグスター』のもの】

……オマエ……か……。鉄クズ野郎……。
……いいだろう。オレの最初はオマエから始まり……オマエでケリをつけてやるのも悪くない――

【ぎらりと、憎悪を孕んだ瞳でジャンクちゃんを睨みつける】

そして…………コレはどういうことだ……“マウス”……
“そういうこと”なのか――?オレの『其の名』で呼ぶということは……“オマエ”も“そう”なのか――!

【――ぎり、と歯を食いしばり】


…………オレの相手はこの2人か
いいさ……オレがオレであるために――そして絶対の『幸福』を築き上げるために――――!!


オマエたちを撃破し……『任務』は≪完遂≫させてもらうぞッッ――――!!!

【ガシュ、と強い音と共に仮面が再び仮面と成り】
【ダルクの周囲の空気が、震えているかのような錯覚を巻き起こす】
【それは単純な振動波だけではなく、闘気――ネル・ナハト最終兵器、ダルクの≪完全完成形≫であった】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:27:56.40 ID:zFsSFUAO
>>964

…出会ってくれてありがとう
生まれてくれて…ありがとう

【ふにゃっと笑う】

なんとなく…君にそう言いたくなったんだ
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:29:30.01 ID:zFsSFUAO
>>965

…あぁ

【静かにシルに向かって歩いていく】

…しかし…お前も…運が無い、な
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/05(土) 20:29:31.63 ID:0djPmCg0
>>960
/偽晃確認しました、有難う御座います。手間取らせて申し訳無い
/スピードガンの方にも投下していただきますので、其方は夢瑠で迎撃をお願いします
/手際が悪くて本当にごめんなさい
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:29:42.29 ID:tpxGDqso
>>951

弱いんじゃなかったら、なんなんだよー。
この反応の理由、説明してもらわないと。

【一旦、ネコミミから手を離すが】
【少し間をおいて、またモフモフし始めようとする】

【背徳感が なにこれ^q^】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:30:02.96 ID:2zDj3QAO
>>967

【ありがとう】
【それを言われること自体が、稀なのに】

【ましてや】
【“生まれてくれて”】
【“出会ってくれて”】

………………。

【すぐに反応を返すことが出来ず】
【ただ、アーチャーの顔をぼんやりと眺めていた】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:30:33.24 ID:qn941FAo
>>957
お、悪役さんご登場かな!
初めまして、悪い人が来るってことで、お待ちしてたよ!
【フェンの前方に、眼鏡と白衣を着用し、右手に大きな金属製ケースを持った中学生くらいの少女が】
【待ってましたと言わんばかりに立ちはだかっていた】
【スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズクである】

【シズクの足下には、水の入った2Lペットボトルが3本置いてある】
【この不自然なペットボトル、いったい何の意味があるのだろうか?】

今のうちに帰るなら見逃してあげてもいいよ?
無駄な戦闘はするべきじゃないしね!
ハハハー!!
【自信満々に高笑いしている】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:30:40.42 ID:oey2CwSO
>>960
【研究所 司の部屋】

………え?

【ヴァンスゥで遊んでいた白衣で白髪の少女が襲撃をアラームで感知】

………カメラ!映して………晃!?

【樹木に紛れた監視カメラが晃を捉える】

………もう!あの馬鹿……

【ヴァンスゥを床に置き、ミールオルディン砲撃型を携えて出撃】

【機械兵専用の地下通路を通り、晃の近くの地面から出てくる】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:30:41.86 ID:zFsSFUAO
>>971

…どうしたの?ツァーリちゃん

【キョトン】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:31:08.60 ID:1sRrgUAO
>>969

/こちらこそ、不手際はあり申し訳ありませんでした
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:31:26.06 ID:ugpqZico
>>962

んァ〜、凄ェなァ
てっきりその球の回転で戦うのかと思ってたがァ違ったみたいだなァ、ヒャッヒャッヒャ

【興味深そうに変化したナイフを見つめ】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:32:31.96 ID:2zDj3QAO
>>974

……あぁ、いや
なんでも、ないよ

【言ってから】
【酷く嬉しそうに笑って】

俺もありがとう、アーチャー
生まれてきてくれて、出会ってくれて
本当に……ありがとう

【子供のように拙く、伝えた】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:33:47.83 ID:zFsSFUAO
>>977



【ふにゃっと苦笑】
【似た者同士の奇妙なやり取りであった】

…さて、と
見回りか鍛練か…どっちにしよう
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:34:38.56 ID:1sRrgUAO
>>973

さーて、俺のお相手は…

【司をみ】


いやいや、なんでガキなんだよ

【つっこむ】
【人間の姿をした何かは人間とは違う空気を作り出している】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:35:46.80 ID:1bGvtoSO
【研究所前の林】
アヒャヒャヒャヒャヒャ!!!スピーディーにさっさと終わらせてやるッスよぉ!

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、キラキラしたラメ加工が施された赤いワンピースを着て、短く黒い半ズボンを履いた小柄で背中に燕のような翼が生えた少女、スピードガンが木々の間を駆ける】
【スピードガンは両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】

/スピードガンです
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:35:53.84 ID:J8HAisDO
>>976

私は鉄球使いじゃないわよ
ま、ぶつけたら痛いけどね
【笑いながらナイフを鉄球の形に戻す】
…つっても、好きに操るには調教が必要だけどね
これは調教しきったから好きな形になるの
【言いながら鉄球を投げたりキャッチしたり】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:36:34.54 ID:r5UmybMo
>>970
…あ…多分、神経が集中してる、から…
耳、は…ッ
【手を離された僅かな間】
【呼吸を荒げ途切れ途切れに言い訳を始めるも】

…っ!?
ッや、なんでまた始めて…っ!!
【再開されたモフモフに更に身を強張らせる】

【…^p^】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:36:40.50 ID:CCC3YEoo
>>968
そうだな、有る方とは思わない。だがそれとこれとは別、だろう?
【ひゅ、と左手ひらめかせて一個の鮭釣り用の、弧に握りこぶしの一つは入りそうなフックを持ち】
【相手に向かって、というよりやや上方に放り投げる】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:37:45.38 ID:xz7Neqko
/次スレ
/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1260012998/l50
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:37:50.01 ID:C3SvbG.o
>>972

はじめましてェ
さっさとどっかに行って欲しいところだけれどォ
そうはいかないわよねェ・・・
【腰の弓を手に取り、広げ】

ぶっ潰してやるわァッ!
【矢の入った入れ物の蓋を開ける】

【火の玉がシズクに向かって突進してゆく】
【温度:500度】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:37:54.25 ID:2zDj3QAO
>>978

……どっちだろう
アーチャーが危険じゃない方で

【子供みたいに笑って】
【ベンチから立ち上がると】

【ほんの、一瞬】
【不安そうな表情を浮かべて】

……ごめん、アーチャー
急用が、多分出来た

【言って、一度振り返り】

またね、アーチャー
ばいばい

【酷く慌てた様子で言って】
【右脚を微かに引き摺るような走り方で、その場を去った―――】

/用事落ちです慌ただしくてすまんorz
/乙でしたー
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:38:28.77 ID:zFsSFUAO
>>983

…闖歩

【ヒュッ】
【シルの右斜め前に屈みながら踏み込み距離を詰める】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:38:30.39 ID:D2LhKRw0
/>>963の方はまだおられますかな?
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:38:39.09 ID:ugpqZico
>>981

調教、ねェ…ひゃひゃっ
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ…

【調教、と言う言葉を聞くと何故か声音が弱々しくなり】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:38:48.69 ID:YFDYxhko
>>950
美味しい草……楽しみですっ

【満面の笑み】

【キry】

お、お邪魔します……

【おずおずと部屋に入る】
【多少散らかっているらしい部屋をきょろきょろと眺めて】

……あ、す、すみません、人様の部屋を見渡すなんて、失礼ですよね

【突然謝った】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:38:57.79 ID:k8IT7p.o
>>966
『…!』
【駆け付けたジャンクちゃんが悲しそうに唇をかみしめる】

『……おかえりなさい、そういうべきなのかもしれませんデスヨー、…『ダルク』
そして…あなたは一つ勘違いしている…ケリをつけるのは…こちらデスヨー』

【ギリ、と音を立てて拳を握り込み、むしろ澄んだ目でダルクを見つめる】

『(ジュニアハカセが来るまで…持ちこたえられるデスヨー…?相手は…以前ノビタさんとドラさんが戦ったときよりも
強化されている…!無論、最初から本気を出させてもらうッ!)』


『「ヘッドレス・クロス」…スーパー、チェェェェェェェンジッ!!!!』


【宙へと跳躍し、前に回転をしながら…その姿を長身の女性の姿へと変える】
【ジャンクちゃんに出せる本気の力…スーパーモード】


『…あなたを…連れ戻します!マウスさん>>959…力を貸してください…ジュニアハカセが来るまで!』
【拳をダルクに向け、スーパージャンクちゃんが高らかに言う】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:39:16.69 ID:9BflO9Uo
>>988
/居ますよン〜
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:39:17.11 ID:1sRrgUAO
>>980

【その近くに水の刃が高速で飛んできて】



【蒼いワンピースをきた少女が槍を三本、腰にかけ、両手に銃をもった状態で立っている】

/夢瑠です
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res saga]:2009/12/05(土) 20:39:23.33 ID:0djPmCg0

(――――揃ったな)

【周囲の状況を見回し、ダルクは静かに思考する】

――『戦奏樂団』ッッ!!いいか!!この戦いは我等≪ネル・ナハト≫が『力』を得るために必要な戦いだ!!
我等が目指すものはシンプルにたったひとつ!!この研究所の地下7階にある≪マザー・コンピューター≫だ!!
この防衛網を潜り抜けて其処まで突破するぞ!!そうすれば――我等の勝利だッッ!!!

駆け抜けろ!
打ち鳴らせ!
コレが我等≪ネル・ナハト≫が奏でる≪序曲≫と成るッッ!!!

健闘を祈る――以上が≪キルベルク・シルバーソード≫の伝言だッッ!!


さぁ――――行くぞッッ!!!


【高々と、宣言する】
【それは各員の士気を高めるという意味ももっているようだ】

/返事は不要ですので、よろしければキャラの状態に反映させてください
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:39:37.45 ID:zFsSFUAO
>>986

…難しいなぁ

【ふにゃっと苦笑】



【見送った】

/乙でしたー
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:41:05.81 ID:J8HAisDO
>>989

…どうしたのー?
人肉が当たったー?
【様子が違うのに気付きのうてんきに問い掛ける】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:41:09.24 ID:D2LhKRw0
>>992
/これはお早い・・・。
/では〜、大丈夫ですかね〜・・・・・?
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/05(土) 20:42:38.08 ID:KnsYaB.o
>>966
さあ・・・・・?
それはお前の思うところに因るんだろうな
一応私としては・・・・いや、話す余裕はないようだ

任務の完遂、若しくは失敗までお相手願おうか

【歩いてダルクから入り口までの直線状に移動】
【その際に何かカチャカチャと音がするだろう】
【良く見ると初めて出会ったときより身長が縮んだ・・・様な印象を受けるかもしれない】

>>991
ああ、勿論いいともジャンクちゃん
取り合えず時間を稼げばいいのだな?

【あくまでその場に佇んだままである】
【手合わせ、とは言いつつも自分から仕掛ける様子はない】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:42:48.26 ID:oey2CwSO
>>979
………晃……よね?

【ミールオルディン砲撃型の両肩のキャノンを晃に狙いを定めさせ】
【全長二メートルの人形ま】

………

【後ろに隠れる】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/05(土) 20:43:28.98 ID:CCC3YEoo
>>987
(速い――!)
【急ぎメスを下から上へと振り上げるも、反応そのものはやや遅く】

【宙に放り上げられたフックは重力と均衡したところで動きを止め】
【投げられたのと同じ軌道を降り始める】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、   【呪いのパーマン Ver2.0】
  | |  (・)。(・);    このスレッドは1000を超えました。|
  | |@_,.--、_,>    このレスを見たら10秒以内に次スレを建てないと死にます。
  ヽヽ___ノ    次スレを10秒以内に建てても死にます。

パー速@VIPService
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1000超えたのでHTML化の依頼をするでござるの巻
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1002 :最近建ったスレッドのご案内★ :Powered By VIP Service
【アーマードコア】やる夫がレイヴンとなるようです【サイレントライン】 @ 2009/12/05(土) 20:43:12.99 ID:djm/Rmko
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【響き始まる】能力者スレ【鐘の音】 @ 2009/12/05(土) 20:36:38.90 ID:xz7Neqko
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どうやって糞スレ立てんの? @ 2009/12/05(土) 20:34:20.25
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ここだけ魔法世界 723てんのよ! @ 2009/12/05(土) 19:41:41.47 ID:XRiy4Uco
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【千客】マルコ ◆Kq9VXLsA4Qのスレinなす【万来】 @ 2009/12/05(土) 18:57:30.02
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