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【私はどこから来て】能力者スレ【どこへ行くのだろう】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 06:55:39.27 ID:LbgBq.oo
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1260261750/l50
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713522243/

旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 07:13:05.24 ID:H4lH8oAO
   乙  ¥ 乙
  (  皿 )  がしゃーん
  (        )      
 /│  壱  │\         がしゃーん
<  \____/  >
    ┃   ┃
    =   =
>>1乙ロボだよ
自動で>>1乙してくれるすごいやつだよ
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 12:18:03.51 ID:Wk/co5go
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 14:01:39.09 ID:NKmDUZM0
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 14:21:35.05 ID:hTnRKbYo
>>1

前1000
はい、いま人影みたいのが…
【そこまで言いかけ、少年とは別の声が耳に入った】
あ、じゃあお願いしま…
【再び、言葉が途切れる】
【その声が、自分の背後から放たれたことに気づいたのだ】

(え――? 何、今の声)
【一瞬身を竦めてから、後ろを振り返った】
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:24:01.33 ID:Wk/co5go
>>999
・・・・・・・そんなん、決まっとぉやん
【小さく息を吐いて】

僕が痛みを慰める
僕が彼女を暖める
僕が彼女に生きる事の楽しさを教えたる

ナオミちゃん。
鋼は硬いんよ
重さも痛みも全部受け止めれる様に鍛えれるし
人数人の身体を支えるにも十分なはずや
・・・・・・・・・最低でも人の惚気話聞いても負けん程度に愛し合いたい
その熱で鍛えられた鋼は・・・・簡単には折れへん自信がある
【大丈夫だ と言う様にポンとナオミの頭の上に手を置き直し】
【言ってから恥ずかしさが込み上げたのか情けなく笑みを浮かべる】
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:28:52.05 ID:7Fv8E9co
>>5
「ヤァ」
【その人型の『何か』は軽い調子の声を出して挨拶するように右手を挙げていた】
【少年と帽子やコートまで同じ輪郭。そしてそれしか分からないほど濃い黒色の全身。まるで影のようだ】
【その身体のそこら中に同じ黒色の鎖が縛るように巻きついていて、足元からは黒い霧が噴き出ては消えている】
【身体から何かが剥がれるように落ちているのも見える】
「ボクハネ、キミヲコロスモノダヨ?」
【まるで冗談を言うように──人型は『答えた』】
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 14:29:15.05 ID:mrxcW.AO
>>1

>>6

「……そうか」
「なら天一は“独り”になるのは駄目だ」

【こっくりと頷いてから】
【前回の件を差しているのだろう言葉を口にして】

【ナオミの姿に、ノイズがかかる】

「天一、そろそろ主人が起きる」
「天一、最後にひとつだけ」

「“ダラリス”は主人の中では渾名であって、名前ではない」
「主人は“名前”に強い思い入れがある」

「それを絶対に忘れないでくれ」

【真剣な表情で、そう、念を押す】
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:32:37.07 ID:Wk/co5go
>>8
ハハハ、おおきに

【困った様に笑って】

・・・・・・・・・・肝に命じとくわ
また、お話しよね

【深く頷くと】
【小さく手を振って見せて】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 14:36:53.10 ID:hTnRKbYo
>>7
(なんだこれ…、初めて見る…)
(これも、何かの能力?)
【黒色の人型に圧倒され、目を離せずに凝視する】

は、はは……、御冗談を……
【引き攣った笑みを浮かべながら、答えた】
【だが、万が一冗談ではない場合も考えて――】
【ジュラルミンケースの中のものを、いつでも出せるように、意識を研ぎ澄ました】
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 14:37:18.58 ID:mrxcW.AO
>>9

「うん」
「ばいばい、天一」

【軽く手を振ってから】
【その金色の瞳を、細めて】

「―――次会う時は、主人の幸せの為に」

【そんな言葉を呟いて、消えた】

【 ―――そして】

【ベッドの上に半身を起こした影がある】
【腰に僅か届かないほどの長さの深紅色の髪が揺れ】
【包帯の巻かれた掌が痩躯に掛けられていた布団を握り締める】
【顔は伏せられているが、そうでなくとも表情は窺えないだろう】

【左の掌】
【利手であるそれが顔を覆い隠している】

  ――――……――……。

【音にもならない程に微かな呟きが大気を振動させて】
【垣間見える頬は蒼褪め色を失っていた】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:39:44.08 ID:7Fv8E9co
>>10
「マァジョウダンダケドネ、ククッ」
【軽い調子のままそう言い、喉を鳴らすように笑った】
「ここにはわけありの人間が多い。あんたもその口か?」
【男の後ろから少年が声をかける。人型とは違い、静かでどこか不機嫌そうな声だ】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:41:52.46 ID:Wk/co5go
>>11
(久々に、幻現さんに鍛えて貰おかな)
【消えるナオミを見ながらそう思い】

【その気配を感じて、振りかえる】

【笑顔でおはようと言おうと思った】
【しかし その様子を見て、一瞬硬直する】

ダラ・・・・リスさん?
【大丈夫かと尋ねる様に自信の無い声で呼びかけ】
【左手を伸ばす】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:46:31.50 ID:mrxcW.AO
>>13

【その接触を拒むよう左の掌を翳す】
【その瞬間、周囲を取り巻くのは濃厚な不快感だ】

【“これは危険だ”】
【“これは気持悪い”】
【“これは近付けない方がいい”】
【“これは自分に害しか及ぼさない”】

【生物の本能、更にその奥の源流たる何かが危険信号を告げるような】
【「人間」という「動物」として、これの傍に居ることを拒むような】

【 そんな感覚を覚えるだろう】

【顔は依然として俯き表情は読めない】
【呟きはか細く、しかし漸く音となる】


 ……ゆ、――て……――なさ……ぃ

 …………わ、たし……は……


【左手は翳されたまま握り締めた右手にも反応は無いが】
【ただそれを紡ぐ声だけが、本当に微かな震えを伴っていた】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 14:49:13.50 ID:hTnRKbYo
>>12
……良かった、冗談で本当に良かった
【長く息を吐き、緊張を解いた】

あ、僕ですか? いやー、大したわけは持ってないんですが…
僕は、つい最近能力が現れたんですよ
そして、どうしてその能力が現れたのかを、知りたいと思い、旅をしてるんです
で、いつの間にか、この世界に辿りついた……ってところですかね
【簡単に自分の経緯を説明してから、少年に向き直り】

そういう君は、どうなんですか?
【同じく問い返す】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:50:51.13 ID:zbCV6sSO
>>995
………ふむ、その内顔合わせで会うであろう

【頭を撫でようとする】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 14:52:13.78 ID:NKmDUZM0
>>16
……ああ、そのうちやるんだっけか。
じゃあいいや。

【相変わらずおとなしーくなでられる】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:52:57.00 ID:7Fv8E9co
>>15
「よく分からんが旅人か。俺はお前に話す気なんぞ無い……だが、その能力とやらが現れた理由を探す手伝いはしてやろう」
【無表情で、どこか偉そうに返事をする】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:53:05.25 ID:Wk/co5go
>>14
【ビクリと身を竦ませ】
【恐怖から奥歯が噛み合わず、カチカチと鳴りだす】

【細くなる呼吸】
【それが嫌でも耳につく】
【何故こんなに喧しいのだろう】

【小さく、本当に小さく息を吸って】

ッ!
【その左手を同じく左手で握ろうとし】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 14:57:16.09 ID:jwbZ7.g0
【夜明けの大地】
【純白のローブを靡かせ、変わらぬ地平線を眺め続ける影――】
【黄金色の髪が、風に撫でられる】

【ヘルムはあの時の爆発で完全に破損した……同じものを作るのに時間がかかる】
【バトル・アーマーも半分以上が大破……今、自身の戦闘力は50%にも満たない】
【いや、それよりも。彼の脳裏を、占め続けているモノは――――】

【打ちつける大波、叩き付ける大雨……鳴り響く落雷の轟音……≪冒険の記憶≫】
【あたたかな笑顔……たまに聞こえるやかましい爆発音……疲れた体でエレベーターを降りるワクワク……≪家の記憶≫】
【そして――――】
【言葉では表せないモノ……とてもとても大きな大きなモノ…… ≪――の記憶≫】
【ひどくひどく乱雑で朧で……だがしかし……ひびだらけの灰色世界に……かすかに染み出す“色”】


【ざ、と断崖に足をかける】

【あの日】

【“彼女”は、此処から堕ちていった】
【――――完全に殺した。手応えは完璧にあった。この距離で……紛れも無く自らの光波刃を突き立てた……】
【万に一つも――助かる可能性など……】


【 否 】


【“万に一つも”……ならば】
【“有る”じゃないか……】


【懐から取り出したのは、小さな小さな宝石の欠片】
【其れを、右手で摘み取り……】


【 ぱきり 】


【――――いとも、あっけなく。】



…………行か……ねェと……


……“あの場所”……へ……


【――瑠璃と茜の地平線に、背を向けた】

/絡み不要です
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 14:59:37.51 ID:hTnRKbYo
>>18
あ……まあ、普通はそうですよね
【少年のことを聞けなくて、やや残念そうにしてから】

え、手伝ってくれるんですか?
どうもありがとうございます
【少年の言葉に、ある種の感動を覚える】
【「この人、たぶん良い人だ!」とか、心の隅で思っている】

僕は、久部勲夫(くべ いさお)って言います
よろしければ、君の名前も教えてくれませんか?
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 14:59:49.96 ID:mrxcW.AO
>>19

【掌は冷たい】
【本当に死体のような感触だ】


 ……――せ、ば……―――――……?


【そんな微かな呟きと共に】
【掴まれた左手を相手がベッドに倒れるよう、力任せに自分側へと引く】
【それと同時に掛布団を撥ね除け、最初の動作が成功していれば相手の身体の上に馬乗りになろうとする】

【周囲の気配は変わらない】

【濃く】
【昏く】
【深く】
【怖く】
【辛く】
【苦しく】
【怖気を覚えるほどに悍ましい】

【そんな不快感を、纏ったままだ】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:02:00.32 ID:7Fv8E9co
>>21
「ククク……」
【人型が後ろで不気味に笑っている】
「名前、名前か……」
【少年は名前を聞かれて、何故か腕を組んで考えはじめた】
「……名前は無い。好きに呼べ」
【そして少ししてからこう答えた】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:03:08.44 ID:Wk/co5go
>>22
【恐怖から逃れようと】
【相手に触るだけしか考えていなかった】

ッ!!?
【手を引かれて倒され】
【そのまま馬乗りになられる】

【しかし】
【顔は僅かに引き攣ってこそいるものの】

どない・・・したん?
【確かに、優しく笑んでいる】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 15:09:01.34 ID:hTnRKbYo
>>23
え、そんなぁ! 無茶ぶり過ぎる!
【「前言撤回、この人、良い人だけど意地悪だ」とか思い直してる】

というか、そんなこと言って、後悔しませんか?
僕、人にあだ名つけるの苦手なんですけど…
【腕を組んでうなり始める】
【頑張って呼び方を考えているらしい】

あ、それと、この人型のって、結局何なんですか?
さっきは、冗談で誤魔化されましたけど…
【不気味に笑う人影を見ながら尋ねた】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:09:40.64 ID:mrxcW.AO
>>24

――――……――………。

【微かに唇が動く】
【何かを呟いてるようだが声にならない】

【その眼】
【色を変える双眸に】

【哀しいほど、光はなかった】

【過去と現在が混濁するよう】
【相手を通して別の誰かを見ている】
【弱々しく、絶望と恐怖だけを瞳が映して頬が僅かに濡れている】

【右手を天一の肩にかけたまま】
【ゆっくりと、左手をあげて】
【自分の着るワイシャツのボタンに、手をかけた】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:12:54.56 ID:7Fv8E9co
>>25
「無いものはしょうがない。あだ名でも何でも好きにつけろ」
【後悔も何も無いらしい】
「教える理由は無い……だがお前の能力如何では教えてやらんでもない」
【腕組んだまま無表情で答えた】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:13:20.66 ID:Wk/co5go
>>26
【声を聞き取ろうと耳を澄ます】
【頭の中は警鐘が煩く鳴り響いている】

【左手でその頬に触れようとしながら】

・・・・・・ちょ!?
【焦る】
【顔を真っ赤にしながらも視線を逸らす】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:18:55.38 ID:mrxcW.AO
>>28

……――……――――……いや、だ……

【呟く】
【恐怖が浮かぶ瞳で】
【絶望が浮かぶ瞳で】

【 ―――覚えているだろうか】
【能力の代償として残る傷の他に】
【身体の中を解剖されたのだといった痕の他に】

【あとひとつ】
【理由を説明しなかった痣があったのを】

【何かに殴打された傷】
【痛いという言葉】
【愛玩具という過去】
【絶望と恐怖が交錯する表情】
【ボタンにかける手は、ただ震えている】

【いつの間にか不快感は霧散していた】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 15:22:49.56 ID:hTnRKbYo
>>27
んー……、じゃあがんばって考えます
【眉間にしわを寄せながら熟考中】

(あー、能力も教えてもらえないのか……)
(警戒心の強い人なのかな…)
【無表情の相手を見ながら、そんなことを考えて】
【久部はジュラルミンケースを開いた】

僕の能力は、立方体を操る能力です
【ジュラルミンケースの中には、12個のルービックキューブが詰められていた】
【人差し指を立てて、下から上に振ると、ルービックキューブが一斉に浮き上がった】
【回転しながら、浮いている】

こんな風に飛ばしたり、壁のように敷き詰めたりも出来ます
まあ、他にもいろいろできますが……
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:24:02.88 ID:7Fv8E9co
>>30
「……それだけか?」
【そう言って首を傾げる】
【少しだけ、ほんの少しだけきょとんとしている気もする】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:24:49.02 ID:Wk/co5go
>>29
・・・・・・・・ふぅ
【大きく、安堵の息を吐いて】
【身体がようやく落ち着きを取り戻してくる】

あ〜・・・もう
【ツァーリの肩と背に手を回して引き寄せながら、上半身を無理矢理起こそうとし】
【成功すればとツァーリを足の上に乗せて抱きしめる形になるだろう】

【焦りや恐怖等の負の感情は無く】
【やんわりと包み込む様に】
【抱きしめようとする】
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:31:40.47 ID:mrxcW.AO
>>32

……や、だ……も、たす……け、て……

【力無く痩躯は抱き寄せられる】
【服に添えた左手が震えながらも必死になってボタンを外そうとしている】

――ごめ、なさ……やる、から……

ちゃん、と……――ひ、とりで……

わ、たしが……や、る……か、ら……――


―――だか、ら……殴らないで……ッ!!


【悲鳴のように懇願して】
【負の記憶で濁った瞳から涙が溢れた】
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 15:33:37.80 ID:hTnRKbYo
>>31
あとはですねぇ
物質を立方体の形に整えることができます
【言いながら地面に手をつけると、土が凝り固まり、立方体になる】

それから、
【と言って、自分の親指を舐め】
【土でできた立方体に、親指で触れる】
体液を付着させることを条件にして、立方体の硬度を変化させます
【土の立方体を指で押すと、スポンジを押したときのように指が沈んでいく】

まあ、こんなところです
ぶっちゃけ自分でも、シンプルすぎる能力な気もしますが
【そう言って、土の立方体を解除した】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:37:11.78 ID:7Fv8E9co
>>34
「ふむ……そう、か……」
【話を聞いてる内に、何故か汗が出てきて息が荒くなり、辛そうな表情をし始めた】
「俺の能力はだな……『イマジナリィ・アフェアー』……!」
【少年が何かの名前を呼ぶと、男の背後に居た人型が、すぐ傍の壁に右フックを打った】
【すると大きな音がして、コンクリートだかレンガだかの壁が少し円形に凹んだ】
「まぁ、こんなところだ……戻れ……」
【少年が人型に向けて逆手に手招きをする。人型は少年の身体の中へと戻っていった】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:37:21.08 ID:Wk/co5go
>>33
ッ!
【奥歯を噛み締める】
【しっかりと抱き寄せているので互いの表情は見えないだろう】

謝るな!!
【叫ぶ】
【強く抱き締めながら】
【今まで、どの時よりも大きく】
【怒りと言う感情を露わにして】

・・・・・大丈夫や。
誰も君を殴らん・・・誰も君を傷つけへんから・・・・・
今は、大丈夫・・・・大丈夫よ
【優しくツァーリの背中をポンポンと叩いて】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 15:42:42.46 ID:hTnRKbYo
>>35
……?
【体調が悪そうな少年を、訝しげに見る】

イマジ……うへぇ!?
【能力名らしきそれを複唱しようとした途端】
【隣の壁が殴られる音にビビり、変な声があがった】

……お、お強い能力ですね
【凹んだ壁を見ながら、呟いた】
【改めて、殺されなくて良かった、とか考えてる】

……あの、この能力はいつごろ現れたんですか?
【ルービックキューブをジュラルミンケースに戻しながら、尋ねた】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:44:39.48 ID:7Fv8E9co
>>37
「ここに来てからだ」
【辛そうに息をしつつ、壁に凭れて、どうとも取れる答え方をした】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:45:29.02 ID:mrxcW.AO
>>36

っ、ひ……!!

【怒号に怯えたような声をあげ】
【ガタガタと痩躯が震えていく】

ぁ、や、やだ……
ごめ、ごめ、ん、なさ……!!
ごめんなさい、ごめ……ごめ、なさ……っ、ひ、ぅあ……ゆ、るし……て……

【言葉の内容が聞こえない】
【怒られた、その事実だけを理解して】
【その理由は自分の行動が遅いからだと、過去に照らし合わせて“勘違い”して】

【ただ、必死に謝って】

は、ずれ、な……なん、で……ッ!?
まって……ぁ、あと、少し、だか、ら……まだ、殴ら、な、いで……!!

【震えながら謝り、行動はやめなかった】
【背を叩かれるのすら、急かされてるのだと錯覚しているのだろう】

【顔が見えない】
【だから“誰か”分からないのだ】
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 15:48:16.55 ID:hTnRKbYo
>>38
なるほど、……そんなケースもあるんですね
【顎をつかみ思案顔をしてから、壁にもたれる少年を見てハッとする】

あ、あの大丈夫ですか?
具合悪そうですけど…
【少年に歩み寄り、心配そうな声で尋ねかけた】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:49:03.25 ID:Wk/co5go
>>39
(落ち着け・・・・・落ち着くんや。こないな顔見せれへん)
【大きく息を吸って数秒止め】

【細く長く吐きだし】

大丈夫やて
殴らんから・・・・・ね?
【ツァーリの頭を左手で撫でつつ僅かに身体を離し】
【ニッコリと、優しい笑みでツァーリの顔を見る】

そないな度胸
絞り出すんでも一苦労やで
【可笑しそうに、そう言った】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:49:47.54 ID:7Fv8E9co
>>40
「ああ、もう、平気だ」
【歩み寄られた分、距離を取った】
【少しずつ、息が整ってきて、汗も引いてきたようだ】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:53:36.05 ID:zbCV6sSO
>>16
うむ、そうだな………

【部屋はコンクリそのままの殺風景だ】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:53:58.11 ID:mrxcW.AO
>>41

――――……ッ、……。

【顔を見て】
【御守りのように呟いていた謝罪の言葉が止まる】

【涙で濡れる頬】
【記憶の濁流で沈んだ瞳】
【ガタガタと震える細い身体】
【ボタンにかけていた左手が落ちて】

【何も、言わないけれど】

【左手で相手の腕を】
【右手で相手の肩を】
【体温を、存在を、確かめるように】

【ただ握り締めようとする】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 15:54:14.83 ID:hTnRKbYo
>>42
あ……、良かった
【だんだん良くなる少年の様子を見て、胸を撫で下ろした】

(……あの人型を戻したら、体調が良くなった)
(能力を使う時の、リスクなのかな…)
【頭の中で、しばし考察してから――】

あ、まだあだ名決めてない
んー、どうしよ…
【と、再び悩みはじめる】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 15:56:26.12 ID:7Fv8E9co
>>45
「あだ名なんざ無くても、二人のときは困らんしもう一度会うとも限らんさ……」
【地面に転がってる不良の方に視線を移す】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 15:57:08.49 ID:NKmDUZM0
>>43
……ていうか、何人いるんだ?

【部屋を一瞬だけ見てから】

【焔裂を見て、首をかしげ】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 15:59:11.88 ID:hTnRKbYo
>>46
ああ、確かに
無理に考える必要も無かったわけか……
【納得した様子で手を打つ】
【相手と同じく、不良を見た】

そういえば、その人は……?
喧嘩でもしたんですか?
【思い出したかのように質問する】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:01:19.50 ID:Wk/co5go
>>44
大丈夫。
此処に居るんは僕やで
僕なんか怖がってもしゃあないやろ
【目を更に細める様にして笑顔を作り】

【腕や肩を握りしめられる】
【岩戸清巌の体温が確かに其処に在る】

・・・・・おはよう。
何かしたい事ある?
【小さく首を傾げて】
【優しい声で「おはよう」と言う】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:01:25.79 ID:7Fv8E9co
>>48
「ここは居るだけで喧嘩を売られるからな……まぁ、さっきのやつで鳩尾を一発軽く打ってやったらご覧のあり様だが」
【めんどくさそうに答える】
【不良を見る目はどこか、哀れむような、仲間を見るような、少なくとも見下したような視線では無かった】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:02:22.27 ID:vbIN8uYo
【路地裏】

今日も路地裏は平和…………かな?

【薄い黄色のポニーテールに、紫の瞳の少女が歩いている】
【紫地に山吹色のラインが入ったブレザーに、無地の純白のミニスカートを着用しており】
【両脚には白のニーソックス、両手には薄紫の手編みの手袋を嵌め、左腰には灰色の拳銃を挿している】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:05:26.03 ID:mrxcW.AO
>>49

……せ、い……げ……?

【唇から言葉が零れて】
【記憶にある体温とそれを照らし合わせ】

【何も言わず】
【何も返さず】
【痩躯が凭れかかるよう、倒れる】

【相手の肩に顔を預けて】
【握る手に力を込めて】

【縋るように】
【頼るように】
【声もなく泣きはじめた】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:05:49.96 ID:hTnRKbYo
>>50
あー、あのお強い能力の餌食に……
【心の中で不良に合掌した】

でも、そんないるだけで喧嘩売られるような治安の悪い所に、
なぜあなたは居たんですか?
【ごく不思議そうに、かつ率直尋ねた】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:07:34.84 ID:7Fv8E9co
>>53
「話す理由は無いな……だがさっきの人型のやつが何か、その正体を少し教えてやる」
【男に顔を向けて返事をした】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:08:22.16 ID:Wk/co5go
>>52
うん、僕やで
夢でも何でも無く、実際に此処に居るよ

【やんわりと笑んで】
【ツァーリの身体を抱きとめ】

【ただ優しくツァーリの身体を包んで】
【泣きやむまで優しく後ろ頭を撫でる】

【小さな声で】
【子供をあやす様に】
【「大丈夫、大丈夫」と囁きながら】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:10:41.73 ID:hTnRKbYo
>>54
(……うう)
(聞きたいことが、ほぼ答えてもらえない……)
【心の中で、さめざめと泣いてから】
【少年の後半の言葉が耳に入った】

え、さっきの能力ですか?
是非、お願いします!
【満面の笑みで言った】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:11:51.55 ID:mrxcW.AO
>>55

【抱き締められながら】
【数分ほど泣いていたが】

……ごめ、ん
もう大丈夫、だから……

【そう呟いて未だに震える身体を相手から離そうとする】
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:15:22.45 ID:Wk/co5go
>>57
ダ〜メ、まだ震えとる
【両手にちょっと力を込めて逃がさない様にする】
【とは言ってもそんなに力は入れて無いので多少力を入れればすぐに離れれるだろう】

・・・・・・・それに、まだ挨拶されてへんで?
人が折角「おはよう」言うたのに
【可笑しそうに言って】

【因みに忘れちゃいけねぇ】
【エプロンに三角巾姿なんだぜ天一・・・・・】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:18:16.31 ID:mrxcW.AO
>>58

………………。

【抵抗は無かった】
【再び大人しくなりながら】
【ボソボソと小さな声で】

……おはようございます

【挨拶を返す】
【基本的には礼儀正しい】
【着流しにエプロンと三角巾てカオスもいいとこだな】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:22:06.91 ID:Wk/co5go
>>59
ん、ええ子ええ子
【挨拶のあとニンマリと笑みながらツァーリの頭を撫で撫でし】

随分寝てはったけど大丈夫?
【首を傾げて尋ねる】
【だって掃除とかしてたら汚れるし・・・・by天一】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:25:41.37 ID:7Fv8E9co
>>56
「さっきの能力は通称、アートマンという。その種類は恐らく多岐に渡るが、俺は自分のしか知らん。少なくとも俺のはああやって分身のようなものが出せる。それだけだな」
【すらすらと簡潔に説明した】

//複数絡みしてみたいんだけど、いいかな?
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:26:12.46 ID:yXfz0TY0

・・・・・・

【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が歩いている。】
【懐から、インクがあまり入っていない瓶を取り出し、ため息をついて戻す】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:26:47.63 ID:mrxcW.AO
>>60

………………。

【やっぱり抵抗は無い】
【物凄く大人しい】
【そして次の問いに】
……夢見が、悪かった

【震える声音で呟いた】
【あれ、じゃあ今の体勢だとコイツのワイシャツ汚れるんじゃね?】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:30:20.59 ID:E9UuY6DO
【路地裏】

客がこねぇ……
【背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、看板を脇に置いて腕を組み、鋭い目付きで仁王立ちしている】

【看板には雑な字で『喧嘩屋』とだけ書かれている】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:31:27.91 ID:Wk/co5go
>>63
・・・・・そっか。

【敢えてどんな夢かは追求せず】
【僅かに抱き締める力を強くする】
【此処が現実だと、教える様に】

あ、そや。ちょうど風呂洗って沸かそう思うてたんやけど、どないする?

【思い出したように言って】
【因みに清掃時の正装だから大して汚れない時も着けます】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:32:17.77 ID:hTnRKbYo
>>61
アートマンですか
なるほど、そんな能力もあるんですね
【少年の説明に聞き入っている】

いろんな種類もあるっていうのが、特に興味深いですね
形とか能力も様々なのかな…
【考えながら、呟いている】

/はい、大丈夫です!
/ただ、あと一時間ほどで落ちますが、それでもよろしければどぞ
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:33:09.19 ID:X9HI1L60
>>64
……
【ぼさぼさ頭の男が立ち止まって喧嘩屋という看板を凝視している】
……お兄ちゃんこれいくら?
【喧嘩屋という看板を指差しながらそこに座っている男に聞いた】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:33:52.84 ID:mrxcW.AO
>>65

………………。

【僅かに瞳を細めてから】
【漸く普段通りに回転しはじめた頭で、相手の言葉を聞き】

入りたいが、服がな……

【使い回したくはないらしい】
【微妙に嫌そうな表情で呟いた】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:35:22.31 ID:7Fv8E9co
>>66
「……あくまで俺の予測だが、どんな形状があるのか聞くか? これからアートマン使いに襲われたときに役立つかもしれない」
【そう言い、紙とペンを取り出す】

//サンクス

>>51
//まだ居ますか? 良ければ複数絡みしませんか?
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:37:32.90 ID:E9UuY6DO
>>67

【男を鋭い目付きで見て】
決まった値段はねぇ!好きなだけ出したいだけ出せ!
何なら無料でもいいぜ!!
【大きめのはっきりした声】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:37:54.90 ID:Wk/co5go
>>68
ん〜・・・・・
うう〜ん・・・・・
【暫く悩んで】

・・・浴衣でええならあるけど・・・・・?
【ボソリと言いづらそうにつぶやく】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:39:02.95 ID:X9HI1L60
>>70
よしじゃあ無料で!おじちゃん奮発しちゃうぞぉぉぉぉ
【そう言いながら腕まくりをして男を睨み付ける】
で、何くれんの?
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:39:49.00 ID:vbIN8uYo
>>66>>69
/んにゃ、自分で良ければ

……ん、誰かいるみたいだね。

(二人か、一応警戒はしておかないと…………)

【薄い黄色のポニーテールに、紫の瞳の少女が通りかかる】
【紫地に山吹色のラインが入ったブレザーに、無地の純白のミニスカートを着用しており】
【両脚には白のニーソックス、両手には薄紫の手編みの手袋を嵌め、左腰には灰色の拳銃を挿している】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:40:12.36 ID:mrxcW.AO
>>71

浴衣?
……まぁいいか、それで

【割とあっさり承諾した】
【それから身体を離そうとしながら】

これ、洗濯していいか?

【ワイシャツの襟元を軽く引っ張りながら頸を傾げて尋ねる】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:40:19.67 ID:hTnRKbYo
>>69
あ、はい! 聞かせてください!
【つられて自分も手帳を取り出す】
【先ほどまで聞いたアートマンの詳細を、簡単にメモしはじめる】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:43:38.66 ID:Wk/co5go
>>74
了解。
暫くお待ちくださいってね
【此方からも離れて】

ええよ。
洗濯機は脱衣所のトコあるから
【頷いてベッドから降りようとし】
【そのまま一度浴室の方へ歩いていくだろう】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:43:57.92 ID:E9UuY6DO
>>72

【ぐぐっと握りこぶしを作り】
『喧嘩屋』ッつったら喧嘩売る商売に決まってんだろーがよ!!
さぁきな!!遠慮はいらねぇぜ!!
【戦う気まんまん】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:45:16.74 ID:X9HI1L60
>>77
やっぱそうですよねー では……
【懐からナイフを取り出す】
【そしてそれを男に投げつけた】
怪我したらごめんね
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:45:45.05 ID:mrxcW.AO
>>76

ん……うん?
無銘に何かしたのか?

【此方もベッドから降りてから】
【位置の変わってる愛刀に頸を傾げつつ】
【天一の後をついていこうとする】

【ネコミミはペタッとしてる】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:46:43.27 ID:7Fv8E9co
>>73>>75
「その前に」
【少女の方に顔を向ける】
「よう。悪人か?」
【少しだけ笑みを作り、少女に声をかけた】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:48:01.60 ID:hTnRKbYo
>>73
(ん、誰だろ?)
【通りがかった少女に気づくが、全然警戒してない様子】
こんにちはー
【能天気な声で挨拶した】

>>80
え?
【話を遮られ、疑問符を浮かべてから】
えっ、悪人? ええっ!?
【少女と少年を交互に見比べる】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:48:29.85 ID:E9UuY6DO
>>78

【シュッと素早い横ステップでかわす】
怪我なんざぁ!覚悟してるに決まってんだろーがよおおぉぉ!!!
【男に向かって飛び膝蹴りを放つ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:50:07.92 ID:vbIN8uYo
>>78

悪人かって聞かれて、悪人だって答えるバカはいないと思うんだ。
まぁ、自分では比較的善人な方だと思ってるよ、信じるか信じないかはキミ次第だけどね。

【ニコリと笑みを向けるが】
【警戒を絶やしてないのか、必要以上に近づくことはせず】

>>81

やぁ、初めまして。

【手を上げ、青年へと挨拶をした】
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:50:12.44 ID:X9HI1L60
>>82
ちょっ……
【とび膝蹴りをまともに食らってしまい吹っ飛ぶ】
く、クソ……労働組合やらなんちゃらに訴えるぞこんちくしょぅが……
【もっとナイフを取り出し投げる投げる】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:52:26.01 ID:Wk/co5go
>>79
ちょっとお話しさせて貰ったで?
・・・・・ええ子やね、ホンマ
【肩越しに小さく笑んで】

【広い脱衣所に到着するとすぐに洗濯機が視界に入るだろう】

無駄なとこ便利なんよねぇ・・・・此処
【小さく息を吐きながら先に浴室へ入り、蛇口を捻って湯を張ろうとする】
【因みに一度蛇口を捻れば凄い速さで一定量の湯が張られる為】
【服を脱いでいる間に準備ができる変な機能】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:53:19.65 ID:E9UuY6DO
>>84

【着地して男を見ると目に映るはナイフの雨】
うおッ!?
無駄無駄む…だぁっ!!?
【ナイフをすべて避けようとするが失敗、左肩に一本ナイフが刺さる】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:55:01.75 ID:7Fv8E9co
>>80
「そんな慌てなさんな……後でちゃんと説明してやるからよ」
【あたふたしている男に声をかけておく】
>>83
「そうか? 悪人かって聞いてイエスと答えたやつは結構居たぞ」
【気にすることなく話を続ける。警戒しているような様子は特にない】
「で、善人且つ女性が、こんなところに一体何の用なんだ? 何か目的があるのなら手伝おうか?」
【首を傾げている】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:55:31.00 ID:X9HI1L60
>>86
あっはっはっは!刺さってやんの!もっとさしてやるよ!
【またまた懐からナイフを取り出し男に近づく】
【というよりなんでこんなにナイフを持っているのだろうか】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:55:33.96 ID:mrxcW.AO
>>85

はぁ……?

【一度も無銘と喋った事がない持ち主】
【不思議そうに頸を傾げてから】

おー……ありがとう

【ニコッと笑ってから】
【やっぱり躊躇なく、ワイシャツのボタンに手をかける】
【今度は震えてないから外すスピードは普通だよ!!】
【具体的に言えば脱衣所に戻ってきたあたりで第3ボタンまで外れてるだろう】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 16:57:44.95 ID:hTnRKbYo
>>83
あ、初めまして
久部勲夫と申します
【丁寧にぺこりと頭を下げる】
えーと、あなたはのお名前は…?
【頭を上げてから尋ねた】

>>87
あ、はい…
【手帳をしまった】
あの、あの人とは知り合いか何かですか?
【少女を見ながら、少年に尋ねてみた】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 16:58:55.64 ID:Wk/co5go
>>89
湯加減は〜・・・・・うん、OKOKっと
【湯加減を確認してから脱衣所へ戻り】

ぶっ!!?
【ツァーリを見て即効で逃げた】
【浴室に】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:01:49.66 ID:E9UuY6DO
>>88

舐めるなよ……コケッ!
【腰を曲げ俯くようにして力を溜める】
【何と無く、周りの気温が上がっていると感じるかもしれない】

―――コォケコッッッコオオオオオォォォ!!!!!!
【青年が鶏のようないななきを上げると、足が炎に包まれ巨大な炎の爪が装着される】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:03:06.58 ID:mrxcW.AO
>>91

……うん?
清巌、浴室に逃げられたら風呂に入れないんだが

【言いながらワイシャツから腕を抜く】
【下には濃紺のノースリーブを着てたり】
【ただしサイズが少し大きいのか微妙に緩い】
【傷跡だらけの腕を晒しながら頸を傾げ】

はやく出て?
それとも一緒に入りたい?

【相手の性格を理解しきってる一言】
【※からかってます】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:03:56.65 ID:vbIN8uYo
>>87

だから、その人達はバカって事さ。

【キッパリと言い捨て】

別に、ちょっと近道をしていただけさ。
目的なんかない、気にかけなくても良いよ。

>>90

久部くんか、宜しくね。
私の名はルミナスだ。

【ニッコリと笑みを向け、距離をおいたまま自己紹介し】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:05:09.27 ID:X9HI1L60
>>92
……えっ、お前……鶏だったのか!ならば予定は変更!調理する!
【足に炎の爪が生えているのも気にせず何か抜けた事を言っている】
【そして懐からついに槍を取り出した】
さぁグングニルだかなんだか知らんがいくぞ!
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:06:03.29 ID:7Fv8E9co
>>90
「いや、知り合いでも何でもない」
【きっぱり】

>>94
「そうか……まぁいいが。そうか近道か。邪魔して悪かったな」
【少し謝った】
【それから手元の紙に何かを書き始める。恐らくは少女の名前と特徴を】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:07:17.04 ID:Wk/co5go
>>93
いやいやいや、何でもう脱ぎ始めてるん!?
【浴室内でブンブンと首や手を左右に振って驚きの声を上げ】
【因みに顔は真っ赤】

(・・・釈迦君なら嬉々として行け言いそうやなぁ、でも無理や★)
無茶言わんとはよ何か羽織って!?
気ぃ使ってくれとんなら嬉しいけど「ちょっと」恥ずかしいねん!!!
【「ちょっと」に少し力がこもる、本当は「大分」だが】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:08:22.16 ID:E9UuY6DO
>>95

…やれるもんならやってみろ…!コケッ!!
【地面を強く蹴り、超低空ジャンプで男に近付く】
おるァああ!!
【そのまま再び地面を蹴りサマーソルト】
【足が動いた後には炎が軌跡のように後を引く】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:08:47.81 ID:hTnRKbYo
>>94
ルミナスさんですね
よろしくお願いします
【つられて笑う】

近道? どこかへ向かう途中だったんですか?
【少年との会話から、浮かんだ疑問を述べた】


>>96
あ、やっぱり……
【気まずそうに頬を掻く】

……?
【少年が紙に何かを書いているのに気づくが、】
【何を書いているかまでは、分からない】
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:09:09.13 ID:mrxcW.AO
>>97

よく分からないヤツだなぁ……

【言いながら頸を傾げて】
【脱いだワイシャツを軽く羽織り】

はやく出てくれ

【浴室を覗き込もうとする】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:10:03.42 ID:X9HI1L60
>>98
おいこのマヌケ知っているか?縦の攻撃は横からの攻撃には弱いんだ!
【サマーソルトを避け横から槍を入れようとする】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:11:45.30 ID:Wk/co5go
>>100
よく分からんて言われてもしゃあないやん。恥ずかしいねンッ!!?
【言ってから浴室を覗き込んだツァーリに驚き】

・・・・・・・・・はぁ、吃驚した
【ワイシャツを羽織っていたのに安堵の息を吐いて】
【浴室から出ようとする】

103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:12:39.49 ID:vbIN8uYo
>>96

邪魔だなんて思ってないさ。
急ぎの用でも無かったし、私も暇だったからね。

【紙になにか書いてるのに気づくも、まさか自分のことを書かれてるとは思わず】

>>99

うん、そうだ。どこに行くかは聞かないでくれよ?
レディーの秘密ってやつだからね。

(……警戒の必要はなさそうだね、流石にアレは演技ではないだろうし)
(でも、わざわざ近づいていく必要も無いか)

【警戒を緩めたようで、一歩二人に近づく】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:14:18.27 ID:mrxcW.AO
>>102

分からないなぁ
醜いだけじゃないか、こんなの

【不思議そうに頸を傾げながら】
【本当に早く入りたいのか脱衣所から天一を追い出そうとしかけて】

あ、浴衣は?

【頸を傾げる】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:14:43.83 ID:7Fv8E9co
>>99>>103
「……よし」
【書き終えて、紙を裏返す】
「邪魔じゃないなら良かった。そうだ、一つ聞きたいんだが、アートマンという言葉に聞き覚えはあるかな?」
【紙に何かをまた書きつつ、ルミナスに聞いた】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:15:08.95 ID:cZb7ongo
【公園】

うん、だいぶ治ってきたな
握るくらいなら出来る・・・ようになった
動かないがな・・・

【20歳前後の男がベンチに座っている】
【だらんとした右手にはバールのようなものが握られている】
【左手には持ち手と引金のない銃・・・というより、大砲がくっ付いている】
【顔は・・・良くも悪くもなくと言ったところか】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:15:17.17 ID:E9UuY6DO
>>101

うおらぁっ!!
【逆さまの状態で槍を入れられるが、両手を突き出し槍の柄を掴む】
【そのまま槍を折ろうと足を振り下ろす】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:17:43.64 ID:X9HI1L60
>>107
なん……だと……捕まれただとっ!?や、槍は捨てる!今のお前は隙だらけだ!
【槍を手から離して懐からナイフを取り出そうとする】
【だが少し離すのが遅かったようですっ転んでしまった】
グ……
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:17:50.40 ID:TfoIvISO
大会か……師範もでるのか?
(私はどのくらいできるかな?)
【背中に大剣を背負い灰色の長い髪に緑のジャージを着て眼鏡をかけて、首に黄色いペンダントをかけ、腰に黄色い石が装飾された斬れないように刃のつぶれた西洋剣をおさめた小さなナイフの装飾のついた鞘を装備した17歳くらいの女性が歩いてる】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:18:09.25 ID:hTnRKbYo
>>103
あ、そうですよね……
無粋なこと聞いてすみません
【素直に謝る】

>>105
え?
(……何で今、それを聞くんですか?)
【思った疑問を、口に出して尋ねようと思ったが】
【話の邪魔になるやもと思い、口をつぐんだ】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:19:05.30 ID:yXfz0TY0
>>106
/絡んでも、よーござんすか?
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:20:06.98 ID:Wk/co5go
>>104
好きな人の裸ってだけでかなり恥ずかしいんやけどね

【顔が真っ赤】
【てふてふと脱衣所から一歩出た所で】

箪笥から出してくる
ダラリスさんが入ってる間にソコの台の上置いとくわ。ほな
【脱いだものを入れる為の籠の横にある台を指さし】
【一刻も早く頭を冷やしたいのかちょっと急ぎ足】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:20:13.83 ID:cZb7ongo
>>111

/いいでござんす
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:20:39.13 ID:E9UuY6DO
>>108

【槍を折るとほぼ同時に地面に着地し】
どうした?それで終わりか?
【掴んでいる槍の刃の方を男に向ける】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:22:11.95 ID:mrxcW.AO
>>112

裸ってか半々裸くらいな気が
腕しか露出してない訳だし

【相手の言葉に頸を傾げながら】
【台を軽く視線で確認して】

ありがと

【ニコッと笑ってから扉を閉める】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:22:22.40 ID:vbIN8uYo
>>105

……アートマン、か。

【両目を閉じ、少し考える素振りを見せ】
【再び開き、少年の方へと向き】

能力の一種、主に人型の何か、もしくはそれに近いものを具現化させる。
けれど、謎は多いし、正直良くは分からないな。

【辞書でも読むかのように、淡々と答える】
【確かに簡単な回答だが、それでも一般人が知ってるような情報ではない筈】

>>110

……まぁ、実際は公園に行こうとしてただけさ。
それに、謝るようなことでもない。

【優しく話しかけるが、どこか冷たい響きを持っている】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:25:01.27 ID:yXfz0TY0
>>106

・・・・・・

【黄土色のマントを羽織った、茶色の短髪の青年が、ボーっとしながら男の座っているベンチに歩み寄り
男の存在に気づいていないのか、無意識のうちに男の隣へと座ろうとしている。】

/あざす
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:25:45.16 ID:uR57VO.o
【路地裏】

今日も路地裏は平和だなァ〜〜…っと

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏った男がノロノロと歩いている】
【男はとろくさい速度でどんどん路地裏の奥へ進んでいく】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:26:37.86 ID:7Fv8E9co
>>110>>116
「なるほど。知ってるならいいさ。見た事はあるか? これから、どんなアートマンが居るかっつう、憶測を、話そうと思ってたところだ」
【久部の方を一瞥してから、ルミナスに先ほどの紙を見せる】
【そこには『近距離パワー型 遠距離操作型 自動操縦型』と書かれている】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:27:16.90 ID:Wk/co5go
>>115
・・・・脱ぎ始めは反則や
【グハァと排熱する様に息を吐いて】

【トトト と早足で和室へ駆けて行き】
【其処にある箪笥を開く】

ん〜・・・・っと、あったあった
【褐返に白で朝顔の柄を彩った浴衣と帯を取り出して】
【一度顔を台所で洗ってから脱衣所の方へ戻ろうとし】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:27:39.79 ID:cZb7ongo
>>117

あー・・・
誰かきた誰かきた

【おもむろに左手を動かし】
【銃からまきびし形な種を1つ】
【青年が座るであろう場所に向けて飛ばす】
【刺さると痛いらしい】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:29:06.78 ID:hTnRKbYo
>>116
あ、公園ですか
【冷たい響きの混じる声を聞き】
【「……もしかして、怒らせてしまったかな」と考え、やや緊張している】

>>119
……アートマンの憶測?
【目が光り、話に喰いついた様子】
【再び手帳を取り出し、メモスタンバイ】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:30:54.52 ID:vbIN8uYo
>>119

見たことはない、あくまで知識として知っているだけさ。
……へぇ、興味深いな、是非とも聴かせて欲しい。

【目を細め、無意識のうちに顎に手を当て】
【だが、勲夫のようにメモを取る様子はなく、頭に叩き込むようで】

>>122

そんなに、強ばらなくても大丈夫だよ。

【そうは言ってるものの、やはり雰囲気は冷たい】
【恐らく、これが素なのだろう】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:31:44.37 ID:X9HI1L60
>>114
……今日は調子が悪かっただけだ!じゃあな!
【素早い動きで立ち上がりどこかへと去った】
/用事落ちほどつらいものはない 乙
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:32:53.50 ID:yXfz0TY0
>>121

・・・・・・ッ!!

【座ろうとして、やはり、そのまきびし形の種に刺さり、
表情をゆがめながらえびように弾くように、くるりと回ってベンチのほうを向く。】

【何が起こった? と自分の座ろうとした場所を見て、そこで初めて男に目線が行く。】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:32:56.43 ID:mrxcW.AO
>>120

(……本当に、嫌な夢の見方だ)
(どうせ、戻れやしないのに)

【浴室に入り】
【頭からシャワーを被りながら思考する】
【湯ではなく水が肌を流れていく】
【火傷、切傷、痣、手術の痕】
【そして焼印の押された刺青】

……痛い

【小さく呟いてから】
【瞳を、伏せた】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:34:03.86 ID:7Fv8E9co
>>122>>123
「じゃあ見せるか……『イマジナリィ・アフェアー』ッ!」
【少年が何かの名前を呼ぶと、少年の身体から、人型の『何か』が現れ、隣に出てきた】
【容姿は>>7
「これが」
「アートマンサ」
【少年、アートマンの順に言葉を発した】
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:34:50.82 ID:E9UuY6DO
>>124

またいつかやろうぜ〜
【暢気に手を振る】

…さてと……
…腹減ったな…これ売れるかな…
【折った槍の先端をポケットに捩込み喧嘩屋の看板を倒して路地裏からでていった】

/乙、どんまい
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:36:37.24 ID:hTnRKbYo
>>123
あ、はい……
【気まずそうに後ろ頭を掻く】
【緊張を解こうと、軽く肩を回した】


>>127
あ、さっきの
【二回目なので、あまり怖がっていない】

(そういえば、しゃべれるんだよねアートマンって)
(なんか面白い)
【アートマンの細部を観察している】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:38:10.00 ID:Wk/co5go
>>126
【脱衣所へ入り】

ダラリスさん湯加減大丈夫〜?
【脱衣所に入って浴衣を台の上に置きながら尋ね】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:38:32.63 ID:uR57VO.o
【路地裏】

今日も路地裏は平和だなァ〜〜…っと

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏った男がノロノロと歩いている】
【男はとろくさい速度でどんどん路地裏の奥へ進んでいく】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:38:50.60 ID:vbIN8uYo
>>127

…………へぇ、ソレが。
喋れるとは、初耳だね。

【興味深そうに、出現したアートマンを眺め】
【観察しているのか、細部までじっくりと見回し】

>>129

…………………。

【アートマンへと目を向けたまま】
【無言で、勲夫へと近づいていき】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:39:57.96 ID:mrxcW.AO
>>130

……え、あぁ、うん
大丈夫だよ、ありがとう

【コックを捻ってシャワーを止めてから】
【相手の言葉に微かに笑ってみせる】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:42:05.39 ID:7Fv8E9co
>>129>>132
「では……説明しよう! アートマンとは!」
【二人の方を向き、右手の人差し指を立てる】
「ヒトガタ、ダケデハナク、サマザマナカタチ、アルイハカタチスラナイモノヲグゲンカスルノウリョクノ、ツウショウデアル」
「……」
【説明しようとしたところで、台詞を全部アートマンの方が言ってしまった】
【少年は大変気まずそうである】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:42:42.82 ID:cZb7ongo
>>125

・・・こんばんはー
今日も寒いですねー

【目線が合い】
【何事もなかったかのように、話しかけ】

【だが、肩が若干震えている・・・笑いを堪えているため・・・】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:44:25.20 ID:hTnRKbYo
>>132
………
【近づくルミナスには、気づかない】
【夢中で少年のアートマンの姿を、簡単に手帳にスケッチしている】

>>134
なるほど、形の無いものまであるんですか
となると、相手がアートマンを持っているかも分からないケースがありますね
【考えてることが、全部ダダ漏れ状態】
【気まずそうな少年には気付かず、メモをとっている】


/次レスで落ちまーす
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:45:05.66 ID:Wk/co5go
>>133
ん、それならええんよ
浴室で寝んようにね?
【浴室への声だけは明るく出して】

ほな、僕は居間に居るね
 (こんな顔見せる訳にはあかんしなぁ・・・・クソ)
【脱衣所から出て行く】
【その時どんな顔をしていた顔は】
【ツァーリに見えないところでやった顔】
【怒っている様で何処か自分の無力さを嘆く様なそんな顔をして】
【心配だけはかけまいと声だけは明るく発した】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:47:06.62 ID:vbIN8uYo
>>134

……それじゃあ、具現化系は全てアートマンって事になるじゃないか。
そのあたりの線引きは、もっと曖昧なものだと思うけど。

【少年の様子など全く気にせず、淡々と思うことを口にし】

>>136

(…………まぁ、いいか)

【何かを実行しようと、勲夫へと手を伸ばすが】
【寸前で手を止め、元に戻し】

/了解しましたー
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:48:09.34 ID:mrxcW.AO
>>137

ふふ、ありがとう

【微かに笑んでから】
【掌を浴槽の湯に漬けて】

熱い、なぁ……

【すぐに赤く染まる自分の肌に苦笑した】

【キン★クリ】

【脱衣所から人が出てくる気配がする】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:50:16.51 ID:yXfz0TY0
>>135

・・・・・・? ・・・・・・

【不思議そうな表情で、だが一応挨拶されたのであごを引いて】
【おしりをポンポンとしながら、ベンチにあるまきびし形の種を見てからまた男を見て、首を傾け】

【男が笑いをこらえているのに気づいていないようだ。】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:51:00.23 ID:Wk/co5go
>>139
んぅ・・・・・・?
【リビングでソファの上で仰け反る様にして脱衣所の方を見る】
【退屈だったのか右手に雑誌を持って】
【雑誌の内容は・・・・冬の蟹特集】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:52:29.29 ID:7Fv8E9co
>>136>>138
「ショウジキナハナシ、ケンヲダス、ッテイウノウリョクト、ケンノアートマンヲダス、ッテイウノウリョクハミワケガツカナイネ」
「……」
【少年は同じポーズをしたまま。アートマンが答えていく】
「アートマントイウノハヒトガタダケジャナク、イロイロアルトオボエテオケバイイヨ。サッキコイツハナマエヲヨンデボクヲダシタケレド、ヨバナクテモデルシネ」
【少年を指差している】


//はいはーい
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:53:11.69 ID:cZb7ongo
>>140

あ、そうそう、
この辺りの木は物騒な種を付けるから、ベンチに座るときは注意した方がいいよ

【さらりと嘘を付き・・・】

ウープスプス
【青年に背を向け、プルプルと背中を震わせ】
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:55:01.32 ID:zbCV6sSO
>>47
ふむ………

【少し考える】

………まだ5,6人と言ったところだな

/ようやく帰れた……
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:55:22.98 ID:mrxcW.AO
>>141

……髪が、邪魔
何か適当な紐はないか?

【適当に一つに髪を片手で纏めあげ】
【慣れてるのか綺麗に浴衣を痩躯に纏い】
【褐返の布地に湯上りで珍しく赤く色付き血色の良くみえる肌の白さが映える】

【微かに頸を傾げてからそんな事を尋ね】
【蟹には突っ込まない】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:57:16.49 ID:hTnRKbYo
>>138
……ん、何か?
【今頃気づいたようで、きょとんとした顔でルミナスを見つめる】

>>142
(「ぼくをだした」――か、)
(アートマンにも人格があるんだなぁ……)
【アートマンの言うことを素早くメモしてから、ふと思い出したかのように顔をあげる】


あっ、すみません!
僕、そろそろ失礼しますね

いろいろと、ご指南いただきありがとうございます
えーと…、少年!
【結局、少年の呼び方が決まらず、こんな呼び方に……】

じゃあ、ルミナスさん、少年、またどこかで!
【そう言ってから、ジュラルミンケースを持って、その場を立ち去った】


/では、落ちますー。お二人とも乙でしたー
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 17:57:36.12 ID:NKmDUZM0
>>144
……あんまり多くても名前全部覚えられないから私としては別にいいけどな。うん。
【……】

【それから、刀を両腕で抱きかけるように持ち直して】

/おかえり、でいいのかな
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 17:58:57.78 ID:Wk/co5go
>>145
・・・・・・・・・・・
【少しの間ポカンとその姿を見ていたが】

ん、ああ
こんなんで良かったら有るけど・・・・・・
【ハッと気が付いた様に袖に手を入れて、露草色の髪紐を取り出す】
【まだ何処かポカンとしてる気もするが】
【因みに、蟹情報の前の方には高級なアクセサリーの情報が載ってたりもする】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 17:59:18.23 ID:vbIN8uYo
>>142

……つまり、具現化系ならアートマンと疑えと。

(良いことを聞いたような、そうでないような…………)

【顎から手をはなし、無表情でアートマンを睨み】

>>146

……そうか、もう行くのか。
縁があったらまた会おう、久部くん。

【久部の方へと向き】
【手を振り、彼を見送った】

/おつでしたー
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:01:52.81 ID:zbCV6sSO
>>147
………

【呆れぎみ】

……まあよい

そういえば、その刀の銘はなんというのだ?
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:02:10.20 ID:mrxcW.AO
>>148

ありがとう
……どうかしたか?

【紐を受け取り高い位置に髪を軽く結いあげながら】
【ポカンとしてる相手に頸を傾げつつ】
【珍しく項が露出される事になる】

何を読んでるんだ?

【中身は気にならなかったがコイツは気になったようだ】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 18:03:45.86 ID:NKmDUZM0
>>150
…………。

【これが素です】

……え、名前?
【首をかしげてから刀を見て】

無い。

【刀を見てるまま、きっぱりと】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:03:55.10 ID:Wk/co5go
>>151
いや・・・・・新鮮やな〜って
ちゃんと着こなしてて似合っとぉし
【尻尾が飛び出してパッタンパッタン揺れだす】
【何処か嬉しそうにも見えるだろう】

ん?
蟹特集。安いから皆に送ろかな〜って
【サラリと言って】
【実は嘘である】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:04:21.86 ID:xMPjVAAO
ニゲロニゲロ、ニゲロニゲロ、ドアヲアケロー♪

【短パンに黒いシャツをき、隻腕で紅目蒼い長髪の人間っぽい巨乳の少女が物騒な歌を歌いながら歩いている】
【手には食材が入った紙袋を持っている】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:04:51.50 ID:yXfz0TY0
>>143

・・・・・・。

【不思議そうに首を傾けるが、納得したかのようにうなずいて。】
【ベンチの上の種をどうかそうと、しゃがんでベンチの上をはたきながら】

・・・・・・?
【男の震える背中にまた不思議そうに首を傾け、人差し指でチョチョンとしてみる。】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:05:21.29 ID:7Fv8E9co
>>146
「ん、あぁ……じゃあな久部さん」
【少年の方が返事をして、軽く手を振った】

//お疲れー

>>149
「そう言いたいところなんだが」
「アートマンヲツカウニンゲンハスクナイラシイ。ソレト……」
「いちいち俺の台詞を取るなァーーッ!」
【少年がアートマンの頬らしき位置に向けて右ストレート】
「いてっ」
【それが当たると、少年の方も誰かに殴られたように仰け反った】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:07:06.30 ID:mrxcW.AO
>>153

……まぁ、熊のところは着物だったしな

【普通に答えてから】
【似合うの言葉と相手の尻尾の動きに】
【微妙に照れたのか僅かに視線を伏せる】
【ネコミミはパッタパッタしてる】

ふぅん……皆って?

【頸を傾げながら隣に座ろうとする】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 18:07:51.40 ID:vbIN8uYo
>>156

少ないからって、疑わない理由にはならない。
警戒は、するに越したことはないからね。

【少年が仰け反るのを見て、僅かに呆れ顔になり】

(ダメージ共有解ってて殴るなんて…………バカだね)

…………………それと?
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:10:29.42 ID:Wk/co5go
>>157
へぇ・・・・
【興味津津といった様に見てます】
【ジーッと真っ直ぐに見ていた・・・・】
【が】

・・・・・・・・・・・・・・
【「皆って?」その一言にビシリと固まり】

え・・・・えっと〜、お嬢・・・・・・・・とか
【視線を逸らしながら苦し紛れに言う】
【墓穴掘ったとありありと顔に書いてます】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:10:42.16 ID:7Fv8E9co
>>158
「ご覧の通り」
「アートマンハホンタイトダメージガキョウユウ……ノバアイガアル。ハンダンノキジュントイウカ、ハンダンスルリユウニハナルカナ」
【少年は痛そうに頬をさすっている】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:11:29.52 ID:zbCV6sSO
>>152
………ふむ、無銘か

【刀をよく見る】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 18:13:03.50 ID:NKmDUZM0
>>161
強いて言えば牙とか呼んでるが、名前じゃないな……うん。

名前とか考えたことも無かった……、つける気も無いが。

【刀は何かごくフツーな感じである。見た目は】
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:13:45.65 ID:mrxcW.AO
>>159

【浴衣は少しだけ緩く着付けてある】
【普段の格好を見たら分かるように、身体の線がはっきりするのを好まないらしい】

【それから楽しそうに頸を傾げて】

凜なら送らなくてもいいじゃないか
此処に来た時に食べさせてあげればいい

……で、真実は何なんだ?

【バレバレです】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:14:03.17 ID:cZb7ongo
>>155

【種は普通にどかせるだろう】

ウヒッヒヒヒィッ
【背中を震わせ、笑いをこぼし】

いやん
【つつかれ、変な声を出し】

さて、と・・・此処でネタばらし
その種は俺が置いたものだぜ!
【背中を向けたまま】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 18:15:20.14 ID:vbIN8uYo
>>160

…………場合が有る、か。

(元から知っていた情報だし、やっぱりだけど見分ける手段はないのか…………)

【あまり期待はしていなかったようだが、それでも少しがっかりした様子】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:17:04.58 ID:TfoIvISO
>>154
あ…父様……じゃないですね?ドッペルゲンガー
【海のように蒼い髪に白い肌で白衣を着た眼鏡をした少女みたいな顔の少年が近づく】

【腰には赤い瓶がある】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:17:38.09 ID:7Fv8E9co
>>165
「基本的な部分はこんなところか……もっと重要なのはこの先なんだが……」
【だんだん辛そうな表情になり、顔に汗が滲み始めた。息も荒くなっている】
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:18:30.81 ID:zbCV6sSO
>>162
……む、きちんと銘をつけていた方がよいぞ

【刀の鞘に触れようとする】
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 18:19:07.90 ID:NKmDUZM0
>>168
……えー……、じゃあ何か考えておこう……。

【触れれば】

【どこかからか視線のようなものを感じるかもしれない】
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:20:01.42 ID:Wk/co5go
>>163
・・・・・・・・・・・釈迦君みたいに上手く嘘つけたらなぁ
【小さく息を吐いて】
【雑誌をパラパラと捲り、前のページを出す】

この辺見てました
【ツァーリが来るまで見ていたページを開いて見せる】
【指輪やネックレス等の写真が大量に有るが1つだけ共通点が有る】
【値段が高い事だ】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:22:07.49 ID:yXfz0TY0
>>164

・・・・・・! ・・・・・・。
【はたき終わって、さぁ、座ろうとしたらネタバラシで、はたいた種が男のものだと判明。
なぜか申し訳なさそうな表情で、一回立って、男に返すために、種を拾い始める。】

【どうやら、自分のケツが傷ついたことなど忘れてしまったようだ。】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:22:11.96 ID:xMPjVAAO
>>166

おやおやおやおやまぁまぁまぁまぁ
本物の息子の登場ではないか

【秋阿をみ】

ドッペルゲンガーな脳の病気だから気をつけろよ?

【晃のようにニヤニヤ笑う】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:23:48.22 ID:mrxcW.AO
>>170

……上手くないだろ、アイツの嘘

【頸を傾げてから】
【覗き込むようにしてそのページを見る】
【その際ちょっと身体がくっつくかも】

……アクセサリー?
随分と高いが、どうして見てたんだ?

【頸を傾げて尋ねる】

【描写し忘れてたが手首や掌の包帯は外されているが頸だけは巻かれたままである】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:24:47.89 ID:cZb7ongo
>>171

いや、種返さなくて大丈夫だよ
さっき、イタズラのために出しただけだし

【ニヤニヤとした顔つきで】
【青年のほうを見】

【種に毒は無い】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:26:25.75 ID:TfoIvISO
>>172
う〜ん……
【考えながら偽晃の魔翌力の質を見ようとする】

病気?
(えっとこういう時は…)
kwsk!
【誰に教えてもらった知識だ】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:27:41.84 ID:z8G2EYDO
【路地裏】

……腹減ったな

【12歳ほどの少年が木箱の上に腰掛け葉巻を吸っている】
【銀の髪を後ろに軽く撫で付けソフトオールバックにし、目は垂れた碧眼】
【白いシャツに濃灰色のベスト、同色の半ズボン、足元は茶のストレートチップ】
【手には指が露出したタイプの黒い革手袋を嵌めている】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:27:46.55 ID:Wk/co5go
>>173
(・・・・・・・運良い日なんやろうけどなぁ。うん・・・頑張れ自制心)
【身体がくっついた事を意識して】

ん〜、何となくプレゼントしたいな〜って
もっとも好みとか全然分からんのやけど
【2、3ページ程あるアクセサリーのページをペラペラ捲る】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:30:39.81 ID:mrxcW.AO
>>177

【湯上りだから髪が濡れてたり】
【微妙に石鹸の匂いとかする】

誰に?
俺も知ってるヤツなら推測はするけど

【頸を傾げて尋ねる】
【表情は普通だが猫耳はペタッとしてる】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:30:53.35 ID:u2bFwADO
【公園】
あー・・・
うまいのぅ・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに腰掛け空を仰いでいる】
【その手には猪口が握られており、どうやら女は酒を呑んでいるようだ】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:32:08.33 ID:xMPjVAAO
>>175

【魔翌力の質は人間のような形をした水神の魔翌力だ】

脳の一部が異常をきたして、もう一人の自分をみるらしい
その病気にかかったら死ぬとか
だからドッペルゲンガーをみると死ぬ、らしい
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:34:34.76 ID:yXfz0TY0
>>174

・・・・・・。
【少し拾ったが、返さなくていいといわれたので、ムムゥと言った表情で、
拾った分だけ自分のポケットに詰め込んで。】
【というのもいつか使えそうだから。】

・・・・・・。・・・・・・?
【仕方ないので、両手をパンパンとはたきながら、男のほうを見るとニヤニヤしているので、
男を見つめながら、やはり不思議そうに首を傾け】

【先ほど描写したが、ケツを傷つけられたことは忘れてしまったようだ。】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:34:36.99 ID:Wk/co5go
>>178
・・・・・・・・・・・
(え〜、馬乗りになられたりくっつかれたり色々有りすぎて泣きそうな僕です)
【自制心は強い天一。単にヘタレともいう】

あ〜・・・・ほな、どれがええ?
【丁度最初の指輪の項を出して止まり、ツァーリへと振り向く】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:36:02.39 ID:zbCV6sSO
>>169
……?

【周りを見渡す】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:37:07.67 ID:TfoIvISO
>>180
あっ…水神の魔翌力だ

えっと…幻覚症状によるパニックってことですか?
【首をかしげ】

えっと………父様の体から抜け出た水神さんでいいですか?
【首をかしげ】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:37:15.12 ID:ZgIJAkAO
【公園】

…すううううう
…はあああああ

【白髪ウルフカットのジャケットの前をはだけた黒スーツ白いカッターシャツと白いローファーの無表情男が深呼吸している】
【今までの大会を見ているのならば男が「李・龍」だとわかるだろう】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:37:24.92 ID:mrxcW.AO
>>182

【貞操観念とか欠片もない】
【ジッと雑誌を見ていたが】

……え?
いや、誰に……うん?

【混乱してるらしい】
【困ったような表情を浮かべて】
【ネコミミは微妙に持ち上がってる】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 18:38:11.53 ID:NKmDUZM0
>>183
【まあ周りを見渡しても何かいるわけではなく】

【触れてる間は視線的ものを感じるだろうが】
【手を離せば、視線的ものはすぐ消える】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:39:38.34 ID:xMPjVAAO
>>184

いや、まぁ、脳が異常をきたしたから、もう一人の自分をみる、と思っていればいい

【肩をすくめ】

いや、違う
水神から作られたあいつの人間な部分、のようなものだ
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:39:38.25 ID:cZb7ongo
>>181

そんなに見つめないでー
【棒読みで言い】

改めて、こんばんはー
あんまりイタズラを気にしないタイプなんだね
【ニヤニヤを止】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:39:54.98 ID:zbCV6sSO
>>187
………ふむ、気のせいか

【刀から手を離して】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:41:07.28 ID:Wk/co5go
>>186
ん・・・・・?
誰にって・・・?ダラリスさんにあげたいに決まっとぉやん
【逆に首を傾げて】
【因みに緊張気味で尻尾とかヘタ〜っとしてる】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 18:41:30.78 ID:NKmDUZM0
>>187
【ちなみにこいつはいつもこの状態なのでどうとも思わない】

…………にゃー、そろそろ帰ろうかな。
【くぅ、と軽く腕を伸ばして】

【焔裂を見てから、小さく首をかしげ】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:43:19.53 ID:6ZvF2ygo
【公園】

うん、何ていうか右手が右手としての機能を果たしてない気がする

【黒いニット帽を目深に被り白ローブを羽織った栗色のボブヘアの少女が】
【ローブの裾を引き摺りながらやたらうろうろと歩き回っている】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:43:30.21 ID:TfoIvISO
>>188
ふむふむ
【メモを出しカキカキしながら】


つまり父様に似た本物だけど偽物ですか?
【首をかしげ】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:44:07.70 ID:mrxcW.AO
>>191

【思考停止】
【思考停止】
【思考t(ry】

なん、で……?

【取り敢えずその質問だけ絞り出した】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:44:10.51 ID:XVEVYLIo
・・・己も見えぬ不良相手も飽きた・・・だが
さりとて強者がそう転がっている訳でも無い、難しい所・・・
いっそまた飛竜でも狩りに行くか・・・?

【白の小袖に漆黒の裃、左腕に包帯を巻き夜叉面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:45:25.03 ID:Wk/co5go
>>195
・・・・・・・・んぅ?
【逆方向に首を傾げ】

前から言ってなかったっけ?
プレゼントしたいな〜って
【確認するように尋ねて】
【因みにコートや足首のアレはプレゼントの内に入っていない】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:47:10.18 ID:xMPjVAAO
>>194

あいつとは似ているけど似ていない
ま逆でありま逆じゃない
そんなへんてこな存在さ

【苦笑する】

/風呂と飯おちします
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:47:42.72 ID:mrxcW.AO
>>197

いや、言ってたけど
でも足首治してもらったし、だから
……だいじょーぶ、だよ?

【困ったような表情で頸を傾げる】
【ネコミミはパッタパッタしてる】
【そして微妙に顔が赤かったり】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:49:00.65 ID:yXfz0TY0
>>189

・・・・・・。

【こんばんは、とも言わず(言えず)に、やはり少しあごを引くだけ。】

【いたずらを気にしないタイプなんだねーといわれ、首を横へぶんぶん振る。
青年にとっては、イタズラというほどでもないみたいだ。】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:49:03.64 ID:ZgIJAkAO
>>196

…ん?

【正面から白髪ウルフカットのジャケットの前をはだけた黒スーツ白いカッターシャツと白いローファーの無表情男が歩いてくる】
【…クリサンセマム・リチェルカの治療ポッドに入っているはずの李・龍だ】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 18:50:16.50 ID:NKmDUZM0
>>192
/安価ミスorz
>>190
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:50:57.87 ID:XVEVYLIo
>>201
・・・・・・ん?・・・・んん?

【似たような反応を示して立ち止まり、数度瞬きをして自分の目を確かめ】
【目の前にいるのが誰なのかを認識、再度同じような反応を示す】

李・龍か。もう士道には会ったのか?随分と時間が掛かったが・・・
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:53:12.05 ID:TfoIvISO
>>198
父様に似て違う水神でいいですか?
【秋阿の結論】

/把握しましたー
俺も風呂おち
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:53:35.77 ID:Wk/co5go
>>199
アレは治療。
それにアレ・・・実際は僕の力でやったんと違うしね
【小さく息を吐いて】

ほんで、どんなんがええ?
【雑誌を開いたまま尋ねる】
【因みに雑誌のは細かく見れば分かるが最低価格でも5万はするだから困ったモノだ】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:53:54.98 ID:ZgIJAkAO
>>203

…よう

【無表情】

…いや…まだだ
…寝てるのも…飽きたから、な
…自分で…探しに来た
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:53:58.11 ID:zbCV6sSO
>>192
うむ、それではな

我はまだ少しやる事がある故、ここで……

【自分の部屋に帰っていった】

/飯オチだし、乙でした
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:54:16.66 ID:cZb7ongo
>>200

あらん、実は気にするけれど、いえないタイプったり・・・
それとも、イタズラじゃあないと思っていたり・・・
まあ、どっちでもいいや
【立ち上がり】
【右腕をぶらぶらさせ、否、勝手にぶらぶらしてしまう】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 18:56:05.08 ID:NKmDUZM0
>>207
うん、じゃあ。

【小さく手を振ってから】
【歩いてったものの】

【その後、数分迷ったとか】

/乙ですー
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:56:12.64 ID:mrxcW.AO
>>205

いや、でも……
治してくれたのに違いはないし

【ソファの上で僅かに後退する】
【珍しい事に遠慮しまくりだ】
【そして微妙に顔を伏せてしまう】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:56:23.12 ID:yXfz0TY0
>>208

・・・・・・。

【正解は声が出なくてイタズラじゃあないと思っている。
けどソレをいえなくて、とりあえず苦笑いしておく。】
【立ち上がった男を見て、やっぱり首を傾けて。】

・・・・・・?
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:56:34.73 ID:XVEVYLIo
>>206
まだか・・・ふむ、どうしたものやらな
・・・って待て。そもそも抜け出して動けるような状態だったか?
探し回っているうちに野垂れ死にするような状態では有るまいな?

【有る程度の距離を保って立っている】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:58:22.30 ID:u2bFwADO
【公園】

う〜む・・・
やはり、この時期の熱燗は最高だな

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに腰掛け酒を呑んでいる】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:58:40.54 ID:Wk/co5go
>>210
お礼は二代目に・・・・言うても寝てはるか。はぁ
【溜息を漏らして】

ほな勝手に選ぶで・・・・?
適当に値段高いモンでも
【プレゼントする事は譲らないらしい】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:59:16.27 ID:LSXKu1A0
【街中】

『・・・・・・・・・・・・なんで俺様がこんなもん持たなきゃいけねぇンだ!』
(まぁまぁ・・・お前が俺の力を最大限に引き出すんだから、偶にはいいだろ?)
『俺様は闘いてぇんだよ!なんで最近アホ共みたいにのんびりしてんだよ!』
(まぁそんなに騒ぐなよ・・・)

【迷彩服を着た男が両手に大きいビニール袋を持って何故か独りで呟き(?)ながら歩いている】
【腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してあり、巨大なリュックサックを背負っている】
【眼は血のように赤く、髪は黒に茶色が少しかかっている】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 18:59:30.51 ID:ZgIJAkAO
>>212

…人間…死にかけても…戦えるもんだな

【そっぽを向いて下手くそな口笛を吹く】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:00:53.36 ID:mrxcW.AO
>>214

いや、だからいらないって
どうせつけないし……

【困ったような表情を浮かべてから】
【やめろと言いたいのか、雑誌を持つ相手の着流しの袖を握ろうとする】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:01:15.32 ID:cZb7ongo
>>211

そうだ、あんた、
この辺りにある病院で
手術の腕が中々いい奴、そいつがいる場所知らねーか?
病院じゃあなくてもいいけれど、とにかくそいつがいる場所
知らなくても別にいいけれどな
【ポケットからレタスを出し、頬張り】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:02:27.41 ID:XVEVYLIo
>>216
つまりは、全く状況は改善していないにも関わらず・・・
抜け出して、あまつさえどこぞの誰かと戦闘をしていたと、こういう事か?
・・・死ぬ直前まで、戦おうと思えば戦えるだろうがな

【呆れたように溜息を一つ】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:03:15.75 ID:Wk/co5go
>>217
ん〜・・・・・そら残念
好みのモン聞いとこう思ったのに
【ちょっとショボンとして】

【ペラリ、ペラリと雑誌のページを捲る】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:05:02.34 ID:ZgIJAkAO
>>219

…寝てるよりは…健康的だろ?

【無表情に薄い笑みが浮かぶ】

…そういや…知ってるか?
…大会…やるみたいだぞ

【手に持っていた「第七回大会開催の知らせ 出場者募集中」のチラシを見せる】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:07:22.55 ID:mrxcW.AO
>>220

そんなの聞いて、どうするんだ

【むぅとした表情で相手を見つめてる】
【耳は嬉しそうにパタパタしてるが】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:08:57.02 ID:yXfz0TY0
>218

・・・・・・。

【不思議そうな表情をしていたが、たずねられ、すぐ手をあごにあて考えはじめ。
思い当たる人物がいなかったのか、申し訳なさそうに首を横に振る。】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:09:06.44 ID:XVEVYLIo
>>221
半死人が命を削るのは健康的とは言わんだろう
健康な肉体を得るより先に新鮮な肉塊が出来上がるわ

ああ、知っている。私も出る事にした
予選が有るのが面倒だがな。第五回の単純さが懐かしい

【懐から同じチラシを取り出す】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:09:37.40 ID:Wk/co5go
>>222
そらプレゼントする時の参考にしようかな〜と
【アクセサリーのページが終わって蟹特集に入った所で雑誌を閉じ】

・・・・・・・・ま、最悪似合いそうなの自分で作るつもりやったんやけどね
【銀細工とかその辺は大の得意です】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:10:24.74 ID:cZb7ongo
>>223

知らない、か
別に謝らなくていいぜ
ただの私事だしな
【そういい、公園から立ち去ろうとしている】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:12:25.40 ID:mrxcW.AO
>>225

……なら、俺はそれがいい
貰うなら清巌が考えてくれたヤツがいい

【微妙に視線を外しながら言って】
【それから付け加えるように】

ただ、蝶のモチーフだけはやめてくれ
嫌いなんだ

【ボソボソと呟いた】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:13:41.84 ID:z8G2EYDO
【路地裏】

ふむ……これでも結構問題は無いな

【12歳ほどの少年が木箱の上に腰掛け葉巻を吸っている】
【銀の髪を後ろに軽く撫で付けソフトオールバックにし、目は垂れた碧眼】
【白いシャツに濃灰色のベスト、黒いネクタイに金のタイピンをつけ、下は同色の半ズボン】
【足元は茶のストレートチップ、手には指が露出したタイプの黒い革手袋を嵌めている】

一時はどうなる事かと思ったが……
【はぁ、と空を見上げてため息を吐き】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:13:59.77 ID:ZgIJAkAO
>>224

…やはり、か
…俺の勘も…捨てたもんじゃないな

【無表情】

…俺も出る
…とりあえず…優勝…もらっていくつもりだ
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:14:12.22 ID:yXfz0TY0
>>226

・・・・・・ッ。

【立ち去ろうとする男へ、謝るように両手を合わせてお辞儀する。】
【引き止める様子はなさそうだ。】

/お疲れ様でした。
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:15:22.40 ID:Wk/co5go
>>227
ん、了解・・・・・なんやちょっと照れるね
【ちょっと情けない笑みを浮かべて】

・・・・・・蝶以外、か
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ジーッとツァーリの猫耳を見つめ出す】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:15:26.02 ID:cZb7ongo
>>230

・・・そろそろ薬草治癒にも限界が来たなあ
どっかの病院で治してもらいたいなあ・・・
だが・・・腕が・・・

【ぶつぶつとつぶやきながら】
【公園の外へと歩いていった】

/乙でしたー
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:18:25.77 ID:xMPjVAAO
>>204

まぁ、それでいい

ところでユールメルシアは今店か?

【今度はAKIRAが秋阿にきく】

/ただいま、把握しました
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:18:40.00 ID:XVEVYLIo
>>229
優勝なぞはどうでも良い、強者と戦えればそれで良い
だが・・・予選からとなると、見られる試合が極端に少なくなるのがな
物色の楽しみも何もない

【チラシを畳んで懐に戻し】

・・・その状態で、か?
半死人が優勝できる程、雑魚ばかり集まる大会とは思えんが
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:18:58.02 ID:mrxcW.AO
>>231

……そうか?

【なんで照れるのかが分からないらしい】
【頸を傾げてから、相手の視線に気付き】

な、なんだ……?

【微妙に後退する】
【猫耳は嬉しそうにパタパタしてます】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:20:35.55 ID:TfoIvISO
>>233
はい!けど……
【チラッと近くの木を見る】

【明らかに木に裂け目がありますね】

/おかえりー
ただいまー
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:23:01.36 ID:Wk/co5go
>>235
・・・・・・・・・・赤いネコのブローチとか
・・・いや、さすがにダメか・・でもなぁ・・・・・・
【うぅんと惜しそうな顔をして】
【ジーッとツァーリを見てる】

【天一の尻尾もヘタリヘタリと動き出す】
【因みに今引っ張れば抜けるかm(ry】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:23:09.47 ID:ZgIJAkAO
>>234

…俺も…興味は無いが…「最強」なら…優勝ぐらいは…するもんだろ…多分

【無表情】

…まぁ…問題無い
…前の前の時も…死にかけてたし、な
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:24:32.01 ID:xMPjVAAO
>>236


さて、本物の恥ずかしい話をしよう
実は16歳の時に怖い夢をみて泣いて凶子さんと小に添い寝してもらったことがある

【裂け目を見ながら】

/おかえりー
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:25:24.72 ID:mrxcW.AO
>>237

……なんでもいい

【小さく呟いてから】
【ジッと相手の尻尾を見つめて】
【ゆらゆらと頭が尻尾に合わせて動き】
【あるタイミングでバッと尻尾を掴もうとする】

【 それ聞いたら 抜くだろ ^q^ 】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:26:11.93 ID:XVEVYLIo
>>238
現在のお前が「最強」かどうかは甚だ疑問だが・・・
まあ、理屈でいけばそうはなるな
どちらにせよ、予選という面倒事を越えねばならん訳だが

・・・そう言えばそうだが・・・しかしな
前々回、あれは組み合わせも良かったように思えたが

【一応殆どの試合を観戦していた】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:27:41.75 ID:TfoIvISO
>>239
『その話を詳しく聞かせろー!!!!』
【やせい の ユーちゃん が とびだした】

……やっぱり…
【呆れる秋阿】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:27:57.18 ID:Wk/co5go
>>240
何でもええて言われモモッッ!!?
【あっさり掴まれた】
【耳や尻尾がビクゥッと跳ね上がって】
【引っ張りますか?】
【ニアはい いいえ】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:28:50.06 ID:ZgIJAkAO
>>241

…俺は…武術家だから、な
…技は…死にかけても…裏切らん
…試してみるか?

【無表情に薄い、柔らかな笑みが浮かぶ】

…それもまた…俺の日頃の行いの…力だな
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:29:35.59 ID:LSXKu1A0
【街中】

『なぁ・・・・・すこし休まねぇか?』
(ダメ!もう日が暮れてるだろ?)
『だったらホテルで泊ればいいじゃねぇか!』
(嫌だ!)
『・・・・・・・・・・・・・』

【迷彩服を着た男が両手に大きいビニール袋を持って何故か独りで呟き(?)ながら歩いている】
【腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してあり、巨大なリュックサックを背負っている】
【眼は血のように赤く、髪は黒に茶色が少しかかっている】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:29:48.27 ID:mrxcW.AO
>>243

………………。

【なんか楽しそうだ】
【ニアはい】
【ギュッて引っ張ってみたり】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:31:25.10 ID:XVEVYLIo
>>244
技を放つのは体、体が死にかけていては意味がなかろう
・・・試してみるか

【右手が腰の太刀に伸び、左足を後方に下げて重心を落とす】

運も実力のうち、という奴か?
前向きな考え方では有るがな
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:31:33.19 ID:xMPjVAAO
>>242

本物は実はベッドの下にエロ本を隠している
ちなみにおれは普通に本棚においている

【ニヤニヤ笑いながら】

どうも、はじめまして、最愛だった人
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:32:50.42 ID:ZgIJAkAO
>>247

…あぁ…来い
…安心させてやる

【自然体で佇んでいる】
【その立ち姿は…柳を思わせる】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:32:57.18 ID:Wk/co5go
>>246
グギュッ―――――
【蛙が潰れた様な叫びが天一の喉の奥でする】
【と同時に】

【ポン と音がして狐尻尾が取れた】

【そして天一が机へと倒れ】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:33:34.09 ID:E9UuY6DO
【街中】

…腹減った…死ぬ…
……牛丼食いてぇ…
【背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、腹を抑えながらふらふら歩いている】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:34:14.76 ID:cZb7ongo
【丘】

「でねー!でねー!」
『うん、うん』
『(しかし・・・部下に調べさせていたが・・・此処まで正確だとはな)』
『(あとは奴を・・・来たら・・・こいつを・・・)』
「聞いてるー!?」
『あー、うん聞いてるよ』
「ならいいけれどー」

【黒いコートを着ており、布袋を背負っている1mくらいの何かがいる】
【空色の目をしており、足はコートで殆ど隠れており、顔はフードにより暗く、よく見えない】
【吐く息が黒い】
【そして、男が・・・何かと話をしている】
【姿は・・・寒さからか、ベンチコートを着ている】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:35:02.18 ID:mrxcW.AO
>>250

………………うん?

【尻尾握り締めてきょとんとしてから】
【天一を見て、尻尾を見て】
【数秒硬直し】

……凄いもふもふしてる

【 現 実 逃 避 】
【血が出てないから一応は大丈夫と思ったようです】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:36:28.48 ID:TfoIvISO
>>248
『なるほど…後で調べよう』
『始めまして晃ちゃん♀』
【なんだその分別は】


母様……店番は?
『……………………』
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:37:30.81 ID:Wk/co5go
>>253
【天一はシ(死)ーンと静まり返っている】
【因みに尻尾は天一の体温と同じ位暖かい】
【そしてかなり手触りが良く抱き枕にしても最高だろう】

【天一の髪が端からどんどん灰色へ戻って行くのに気づくだろうか】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:38:10.03 ID:XVEVYLIo
>>249
・・・お前も糧に、上へと昇らせて貰う

(さーて、何から試すか・・・)
(「柔の剣」は銀子で試した、本来の「剛の剣」を試すも良いが)
(どちらもどうもしっくり来んな、ふむ・・・)

【摺り足で移動、太刀の間合いまで一歩の距離へと動く】
【手をかけているのは掴も鍔も鞘も純白の太刀、鞘の長さから、刀身は四尺程と見て取れる】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:38:25.30 ID:xMPjVAAO
>>254

俺はAKIRAだ
晃じゃない

【クックックと笑い】

バカ兄がどうせやってるだろうよ
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:39:24.47 ID:z8G2EYDO
【ヴュルヘイム古代都市】

そろそろ怪我もマシになってきたか……

【黒髪、長身の男が海を臨む崖の上に立ち水平線を見つめている】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】

ああ、糞……俺らしくないな
【顔からはいつもの余裕ぶった不遜な笑みが抜け落ちている】
【尚、此処には結界が張り巡らされており、メンバー以外の侵入は非常に困難である】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:39:52.87 ID:mrxcW.AO
>>255

【気に入ったらしい】
【物凄い笑顔でギューッと抱き締めてる】

………………。

【変化には一応気付いたけど気にしない】
【尻尾に夢中です】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 19:40:02.28 ID:NKmDUZM0
【公園】

……さっむい。

【浴衣(ミニ)の上に学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に首輪をつけた少女が】

【ベンチで足ぱたぱたさせながら座ってる】
【ベンチの前には鞘に入った刀がおいてある】

【足パタパタさせるたびに蹴っ飛ばしてるのは仕様】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:41:27.19 ID:Wk/co5go
>>259
・・・・・・・死ぬかと、思った。
【そう呟きながら嬉しそうなツァーリを見て】

・・・・・・・・・・・・・・
【カシャ♪】
【写メった】
【いつの間にか取り出したケータイ(何気に新しい機種)で】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:41:43.81 ID:ZgIJAkAO
>>256

…来い
…とりあえず…現状…お前に…勝っている男だ
…遠慮は…要らん

【無表情で夜叉の行動を見ている】
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:43:18.85 ID:TfoIvISO
>>257
『なんか何処かの漫画みたいな名前ね』
『そして、店番はキメラに任せたから』

そういう問題ですか…

『……にしても……』
【相手の胸みて落ち込むユーちゃん】
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:44:13.47 ID:mrxcW.AO
>>261

……うぇ?

【変な声が出た】
【多分いつも通りに「うん?」って言いたかったらしい】

………………。

【携帯見つめて微妙に硬直】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:45:08.69 ID:xMPjVAAO
>>263

エスパーじゃないぞ?
どちらかというとKUSANAGIだ

【そういう問題じゃない】

ん?

【100越えのGカップな巨乳】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:45:42.71 ID:XVEVYLIo
>>262
ならば・・・まずはこれか

(これを習得出来れば、単純に考えて間合いは倍)
(起点とすれば攻防の幅が広がるが・・・)

我流・居合・逆浪

【左足で大きく踏み出し間合いに入り込みつつ、右手で李の右膝を狙って居合いを放つ】
【四尺の刀身には刃が存在せず、刀の形状では有るが打撃武器となっている】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:45:59.09 ID:Wk/co5go
>>264
・・・・・・・・・・・・・これで良しっと
【ケータイをパタンと閉じて】

・・・・・ゴメンね?
【机に上半身を預けたまま、ケータイを袖にしまって】
【拝むように目の前に手を出して一言】

/飯逝ってくま
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:47:25.74 ID:mrxcW.AO
>>267

あ、あああああ……
良くない!!消せ!!それか携帯壊せ!!

【大慌てで携帯を奪おうとする】
【流石に尻尾放置です】

/りょーかい
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:47:55.85 ID:TfoIvISO
>>265
草薙さんですか

『……理不尽だ!!!!』
【ユーちゃんはとびかかった】

【最近ユーちゃんキャラ崩壊すぎである】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:49:41.12 ID:xMPjVAAO
>>269

くらいあがれー!だな
炎のかわりに水だが

【ひょいっと避ける】

あぁ、そうだ
ちょっと真面目な話をしようか
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:49:52.78 ID:cZb7ongo
【丘】

【人影がそこへ向かってくる】

『(・・・来たな)』
「わーい!お兄ちゃん!こっちこっち!」
【それに手を振る何か】

『(オゥルド・オゥルデスト・オルダァ!)』
【何かの口に手をあて】
『(さあ・・・ようやく掴めたぞ・・・足取りが!)』

ヴェルギルトー、またせたな
して、その隣にいる男は・・・誰だ?何で口を塞いでいるんだ?
【・・・18才くらいの青年が歩いてくる】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:51:15.09 ID:ZgIJAkAO
>>266

…明鏡止水

【居合いが李の膝を「すり抜ける」】
【単純に足を上げて回避したのだが、極限まで無駄を省いた行動によってすり抜けたように見えたのだ】
【刀が振られている間に踏み込もうとする】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:53:09.36 ID:LSXKu1A0
【公園】

『フー・・・・・・・・やっぱ煙草はうめぇな・・・』
(そうだな・・・・・・ってちゃっかり休んでんじゃねぇ!)
『数分まで・・・・・・・だろ?』

【迷彩服を着た男がベンチで煙草を吸っている】
【腰にはホルスターが足にはナイフホルダーが装備してあり、巨大なリュックサックを背負っている】
【眼は血のように赤く、髪は黒に茶色が少しかかっている】
【足元には大きなビニール袋が2つ置いてある】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:54:32.04 ID:Wk/co5go
>>268
壊せてなに!!?
【ビクッと跳ね起きてケータイをかばう様に身を捻じり】

すっごい良い笑顔だったのにもったいないやん
【因みにコイツ、写真データは一旦パスワード付きのフォルダに行くようにしてる】
【そして余計なことに待ち受けにしてみたり・・・・・・】

/ただいま!
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:56:44.78 ID:XVEVYLIo
>>272
(・・成程、回避の極限の形・・・「幽鬼」ではまだ遠いか)
(だが・・・それは末端への攻撃だからこそ可能な技)
(そして・・・間合いを保つが「逆浪」の真骨頂)


【左足で踏み込み、太刀を振り抜き、体勢としては李を自分の左手の方向に見ている状態】
【李が踏み込んで来るに合わせ、右腕を追うように左腕を真横に振るい、右足を軸に体を時計回りに回転させる】
【これにより、右半身を李に向けた状態に移行しつつ後退する】
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:57:31.16 ID:TfoIvISO
>>270
あっ…KOFですか

『真面目な話ね』
【避けられる】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 19:57:38.62 ID:mrxcW.AO
>>274

もったいなくない!!
やだ、誰かにお前の携帯見られたらもうそれ死ぬしかなくなるだろ!?

【死活問題です】
【必死で奪おうと天一に飛び掛かる】

/おかえりー
/相変わらず早ぇな……
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 19:58:37.44 ID:NKmDUZM0
【公園】

……さっむい。

【浴衣(ミニ)の上に学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に首輪をつけた少女が】

【ベンチで寝転がってる】

【ベンチの前には鞘に入った刀がおいてある】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:59:19.11 ID:xMPjVAAO
>>276

さて、いきなりだが問題だ
本物はいま、どうなっているでしょう
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 19:59:46.59 ID:Wk/co5go
>>277
見せる人なんか居らんのに!!
・・・・・・って、言ってて自分で悲しゅうなってキトボァ!!?
【飛び掛かられてソファの上に倒れ】
【因みに普通に袖の奥の方捜しても見つかりません★】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:01:30.56 ID:TfoIvISO
>>279
『……精神不安定でアナタがいないせいで魔翌力バランスが崩れてるってことかしら?』
【真面目な顔で】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:02:34.00 ID:X9HI1L60
>>278
……なんだあれ、最近のファッションか……?
【ぼさぼさ頭の男が少女を見ている】
あの少女も違うよな……
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:02:35.51 ID:mrxcW.AO
>>280

何処隠した!?

【袖に手を突っ込もうとしながら】
【因みにかなり顔は赤くて半泣きです】
【超★必死】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:03:48.97 ID:NKmDUZM0
>>282
…………寒いってレベルじゃない。
ヤバい……ヤバい。

【相変わらず寝転がったままぶつぶつ言ってる】
【そっちには気がついてない】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:03:55.82 ID:ZgIJAkAO
>>275



【タンッ】
【踏み込みの勢いを利用して】







【一気に飛び出し距離を詰めながら顔面に向かって右ストレート…という強烈な殺気を飛ばす】
【李は踏み込んでから一歩も動いていない】
【殺気は現実かのように見せるだろう】
【夜叉の技量…闘士としての練度が高ければ高いほど、殺気の強烈さを受け止めリアリティーが増す】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:04:39.56 ID:xMPjVAAO
>>281

いや、違う
本物が今の状態になって俺が産まれたから、俺の存在は関係ない
そして魔翌力は安定している
…ただし、精神はしらん
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:05:10.44 ID:Wk/co5go
>>283
ちょ!?
なにしてはるん!!?

【袖の中に手を入れられるなんて初めての経験です★】
【あんまし奥に入れると胸を触る事になります】
【こっちも焦って案外ジタジタしてる】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:05:34.14 ID:X9HI1L60
>>284
……よし、おじさんの体で温めてやろうではないか……
【少女に向かってダイビングジャーンプ】
【絶対こいつ後先のことを考えてねぇ】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:07:00.22 ID:E9UuY6DO
【街中】

牛丼…特盛どころか大盛りを食う金もない……
くそぅ…こうなったらカツアゲでもするしか…
【背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、腹を抑えブツブツ呟きながらフラフラ歩いている】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:07:24.89 ID:mrxcW.AO
>>287

何処に隠したんだ!?
だってさっきこの辺にいれただろ!?

【 大 パ ニ ッ ク 】
【現在の優先時効・携帯≫その他全て】
【胸触ろうがどうなろうが知ったこっちゃありません。携帯何処だ】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:08:16.82 ID:TfoIvISO
>>286
『それじゃあどういうことかしら?』
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:08:25.27 ID:XVEVYLIo
>>285
【右半身を李に向けた所で静止、手に持つ太刀の切っ先を李に向け】
【左手を更に腰の太刀に伸ばした所で殺気を浴びる】

・・・ふむ・・・心地良い
成程、半死人というには少々早いか?

【殺気は浴びた、攻撃のヴィジョンも見た、だが動かない】
【それが如何に巨大な物で有ろうが、禍々しき物で有ろうが】
【「殺気」で有るのなら、この生来の狂人には快温のシャワーも同様だ】

【後ろに置かれた左足に重心を移す】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:08:32.13 ID:NKmDUZM0
>>288
……寒いし……なんか飛んでくるし。

【のそーっとした動作で】

【ベンチから降りる、というか落ちようとする】

【かわしたいらしい。いかんせん動きが遅いが】
【動きが遅いため、回避できないかもしれない】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:08:55.49 ID:Wk/co5go
>>290
消すから!
消すから一旦落ち着いて!!
あと変なとこ触らんといて!!?
というか手ぇ抜いてぇぇぇぇぇぇ!!!?

【超パニック】
【ワタワタしてる】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:09:25.76 ID:u2bFwADO
【公園】

・・・オナカヘッタ・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女がベンチに座りながら呟いている】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:10:34.74 ID:X9HI1L60
>>293
ガゴッ……我が生涯に……一片の悔い……無し……
【ダイビングジャンプをしたがいかんせん遠かったせいかベンチの背もたれにぶつかってしまった】
【だがその目には一片の悔いもないっ!】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:10:53.57 ID:LSXKu1A0
>>289

『畜生・・・・・・こっそりと代わってもらおうか・・・・・?』
(なんか言った?)
『いや・・・・・なんでもないぜ・・・・・』

【迷彩服を着た男が両手に大きいビニール袋を持って何故か独りで呟き(?)ながら歩いて来る】
【眼は血のように赤く、髪は黒に茶色が少しかかっている】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:11:06.54 ID:mrxcW.AO
>>294

……本当だな?

【確認してから腕を引っこ抜く】
【現在の状況・馬乗り再びに近い気が】
【消すまで退きません★】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:11:36.03 ID:ZgIJAkAO
>>292

…いや…死にかけではあるぞ
…目も…耳も…舌も…腹も…氣も
…どれもこれも…使い物にならん
…が

【ゆっくり夜叉に向かって歩き出す】

…人一人…倒すには…十分だ
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:11:49.90 ID:NKmDUZM0
>>296
…………うわあん、寒いよううう。

【そんなこと知ったこっちゃ無い】

【むく、と起き上がって】
【浴衣とか学ランについた土をぱたぱたはたはた叩いてる】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:13:04.67 ID:Wk/co5go
>>298
・・・・・・・・・・ええっと
【袖に手を入れてからツァーリを見上げ】

退いてくれへん?
【首を傾げて尋ねる】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 20:13:16.12 ID:vbIN8uYo
>>167

………………へぇ、続けて。

【相手の様子なんか気にしていない、全く】

/すまない寝オチしていた
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:13:23.67 ID:X9HI1L60
>>300
……少女よ……よく……聞くんだ……
【最後の力を振り絞って少女に話しかける】
【おにいさんの はなしを ききますか?】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:14:21.38 ID:xMPjVAAO
>>291

んー
わかりやすくいうと、本物は化け物になった、ということかな
結果として、余った部分で人間っぽい俺が出来上がった
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:15:02.96 ID:NKmDUZM0
>>303
…………え、何を聞けと……面倒臭い。

【ぱたぱたしつつも】
【どっか行く様子は無い!】

【聞くつもりはあるようです】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:15:14.35 ID:E9UuY6DO
>>297

…くそっ、背に腹は代えられねぇ…普通盛で我慢するか…
【男に気付かず歩く】
【男が避けようとしなければぶつかるだろう】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:16:14.85 ID:TfoIvISO
>>304
『そう……じゃあ大丈夫か』
【ホッと一安心】

『晃ちゃんは晃ちゃんだからね』
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:16:36.36 ID:XVEVYLIo
>>299
耳も、か?ふむ・・・会話すら難儀しそうだが
まあ・・・今は然程関係も有るまい

(少々卑怯では有るが・・・あちらが先に動けばこちらはやり易い)
(あの義手、あの回避の技量、先手を取るには不利)
(待ちに徹すれば・・・)

【左足に体重を掛けたまま、右膝を上げて右足を地面から浮かす】
【左手は腰の太刀の一本、刃渡り三尺三寸ほどの物を掴んでいる】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:17:03.39 ID:MK5322DO
【路地裏】




【黒いシルクハットに黒いタキシード、白い手袋と言う格好の男があるいている】

【顔に右半分が黒く、笑っている表情の
左半分が白く、泣いている表情の仮面をつけている】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:17:30.83 ID:mrxcW.AO
>>301

消すまで退かない

【ジッとガン見です】
【ぶっちゃけコイツ軽いから無理矢理退かせる気も(ry】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:18:16.60 ID:X9HI1L60
>>305
ふふ……ありがとう……
【心無しかおにいさんはさっきよりも元気になっている気がする】
まずは一つ……ご飯は……ちゃんと残さず食べるんだぞ……そしてもう一つ……
【見ず知らずの少女に話す内容ではないだろ】
ペチャラクチャラ……そしてお前に一番いいたいことは……愛しているよ……
【そう言い終わると横になった】
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:18:43.54 ID:xMPjVAAO
>>307

んー
お前ならそういうと思った
んで、次の話だか

つい最近、夢瑠が属している研究所が襲われたのは知っているか?
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:19:38.95 ID:Wk/co5go
>>310
・・・・・・・・・
(怪我させてもアレやしなぁ・・・)
【引き攣った笑みを浮かべて】

どー――――しても消さなあかん?
【凄い惜しいらしい】
【というか実際惜しい】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:19:59.87 ID:NKmDUZM0
>>311
…………。
【ぱたぱた】

…………。
【ぱたぱた】



…………日本語で頼む。

【ぱたぱた終了】
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:20:03.39 ID:LSXKu1A0
>>306

【男は他所見していたためぶつかってしまう】

『・・・・・っテメェ!どこ見て歩いてんだコラァ!』
(明らかにお前の不注意だろ・・・)
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:21:03.02 ID:TfoIvISO
>>312
『たしかネルネルネだっけ。アナタもいたのは知ってるわよ』
【たまに子供たちのストーカーしてるユーちゃんであった】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:21:13.50 ID:mrxcW.AO
>>313

……写真、嫌い
それは過去しか残さないもの

【微妙に拗ねてるらしい】
【というか浴衣で馬乗りとか(ry】
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:21:58.51 ID:X9HI1L60
>>314
……アイラブユー……ただそれだけさ……
【いやそれ英語】
【それはともかくなんで一度会っただけの少女に愛の告白をするんだ】
【そして男は立ち上がった】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:22:15.61 ID:xMPjVAAO
>>316

ん、知ってたか
じゃあ、俺の目的はなんだと思う?
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:22:32.40 ID:ZgIJAkAO
>>308

…聞こえんが…音は…振動だから、な
…振動を感じれば…五感が死んでも…問題無い

【立ち止まる】
【先ほどの居合いがギリギリ届かない間合い…李にとっては遠すぎる間合いだ】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:23:21.00 ID:NKmDUZM0
>>318
それは日本語じゃないと突っ込むべきか?

…………ていうかわけ分からない。
寒さのあまり幻覚見たかな……ちょっとヤバいな。どうしよう……。

【幻覚で済まそうとしている!】
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:23:38.56 ID:TfoIvISO
>>319
『さあ?暴れたい。じゃないのかしら?』
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:23:51.57 ID:E9UuY6DO
>>315

………
【ふらつくが体制を立て直し】
あ゙ぁ゙!!?てめぇが前見てねぇのが悪ぃんだろぉがぁ!!!
【ギッ、と睨み付ける】

【ちなみに身長は163cm程と低め、迫力が無いかもしれない】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:24:51.94 ID:Wk/co5go
>>317
・・・・・・・・・・むぅ
【惜しいが退かれないと困るので】
【袖の大分手前からケータイを取り出す】

【天一は考えるのを止め(ry】
【よく無事だなコイツ】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:24:53.97 ID:X9HI1L60
>>321
……これは幻覚じゃあないさ……ほら、その証拠に
【そういいながら自分のほっぺたをつねった】
【自分をやっても意味がないと思う】
いてててて……どうだ、わかったか
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:26:00.20 ID:NKmDUZM0
>>325
……え、いや、……え?

【きょとん】


…………ううん、熱でも出したかなぁ……。
ここ数日調子悪い気がしたしなぁ……うん、熱って怖いな。
【今度は熱のせいにしようとしてます】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:26:19.98 ID:mrxcW.AO
>>324

………………。

【写真見たくない】
【でもちゃんと消したかどうか確認しなきゃ安心出来ない】
【そんな葛藤が渦巻いてたり】

【十八歳頑張れ】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:26:33.22 ID:XVEVYLIo
>>320
ふむ、神経が死んでいるのではないのか・・・
鼓膜がいかれたか・・・

(こちらから踏み込むにも遠い・・・少なくとも一足では無理)
(無理に踏み込めばあちらも動ける、入りこまれれば少々厄介)
(なら、此処は・・・)

【右足を下ろし、左手で掴んで居た太刀を抜き】

「九十九」、このような趣向も良かろう?

【それが、右手の太刀と全く同じ形状に変化する】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:27:55.62 ID:X9HI1L60
>>326
熱のせいでもないよ……ほら、これが証拠だ
【またもや自分の額に手をあてた】
【だから自分じゃ意味ねーよ てかそれが何の証拠になる】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:28:21.36 ID:xMPjVAAO
>>322

それもあるが…
そうだな、わかりやすくいうと

お前らの敵、かな

【そういうとAKIRAはいきなり秋阿に近寄ろうとする】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:29:06.96 ID:Wk/co5go
>>327
【ケータイカチカチ】
【案外操作は慣れてる様だ】

・・・・・・・よし、すっごい惜しいけど良し!
【削除完了】
【ちょっと泣きそうだ】

【頑張るコイツが想像できない】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:30:11.04 ID:NKmDUZM0
>>329
…………。

【ため息はいて】

【ベンチに戻ろうとする】
【立ってるのは嫌らしいです】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:30:53.77 ID:LSXKu1A0
>>323

『んだとコラァ!殺んのかよゴラァ!』
(まぁ待て!少し落ち着け)
『テメェは黙ってろや!』
【赤い眼でギロっと睨みかえす】
【ちなみに彼の身長は180cm位、すこしでかい】

(・・・・・・て言うかどうしてこうなった!)
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:31:25.34 ID:X9HI1L60
>>332
もうっ……イジワル……
【しかめっ面 てか大の大人が何やってんだ】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:31:30.18 ID:mrxcW.AO
>>331

………………。

【安心したらしい】
【ギューッと抱き付こうとする】
【尻尾で遊んでた時と同じくらい笑顔で】

【甘一だから仕方ない?】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:31:56.81 ID:ZgIJAkAO
>>328

…いや…神経は…死んでる
…が…「感じる」
…まぁ…こうして…話しているのが…証拠だ

【無表情で佇んでいる】
【が】
【スッと夜叉の間合いに踏み出す】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:31:58.39 ID:TfoIvISO
>>330
『敵ね…別に私は敵として認識してないから』

敵ですか…戦うときはお手柔らかにお願いします
【マイペース二人】

母様。それよりお店の商品の新作どうしましょうか?
『う〜ん…使役人形はつくったからペットキメラのタマゴでも作ろうかしら』
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:33:02.61 ID:NKmDUZM0
>>334
…………何こいつもうわけが分からない……。

【とす、とベンチに座って】

【むーっとしてる】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:34:55.98 ID:X9HI1L60
>>338
まぁそりゃそうだろ、俺はビーターパンだからな!
【もう意味わからない】
【頭がネパーランドだ】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:36:05.51 ID:E9UuY6DO
>>333

……こんの野郎…!!
トサカに来たぜぇ!!上等だ!!やってやんよごらぁ!!!
【男に向かってメンチをきる】
【リーゼントの赤い部分の先端に小さい火が点る】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:36:21.59 ID:XVEVYLIo
>>336
便利な物だ・・・

(間合い)
(否)
(誘い、だが)

【間合いに入ったと見るや、左足を地面に滑らせるように小さく踏み出し】
【左手に持つ刃の無い太刀の切っ先を、李に向けながら接近する】
【先程とは違い小さな踏み込み、切っ先は李に届かない】

(まだ届かない。ならば)
(合わせ、断つ)

【右手に力を込め、太刀の柄を固く握りしめる】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:36:41.56 ID:NKmDUZM0
>>339
…………うわぁん、誰か翻訳してくださいお願いします……!!

【両手で頭抱える】

【結構本気】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 20:36:43.15 ID:3YpyLUgo
【森の中 開けた場所】

――

【漆黒の外套に身を包み、頭にターバンのようなものを巻いた銀髪の人物が無言で空を見上げている】
【前髪の一部が長く伸び、左の眼が覆い隠されるようにしてなっている】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:36:58.09 ID:Wk/co5go
>>335
【ケータイ弄ったら抱き付かれた】
【何故か分からず思考が一瞬停止し】

(・・・と言うか、跨られ(ry)
【やっと気付いた】
【顔が「ボッ」と音を立てて赤くなり】

【行き場の無い手がワタワタ動く】
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:38:41.05 ID:xMPjVAAO
>>337


あー、やりづらい
せっかく脅そうとしたのに萎えた
やれやれ

【秋阿からはなれ】

俺はもういく
最後に二つ
本物はエロ本を読む以外に使ったことがない
そして奴は胸よりも脚が好きだ

【立ち去ろうとする】
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:38:52.93 ID:mrxcW.AO
>>344

清巌ありがとう……!!

【ギュー】
【それくらい嬉しいらしい】
【勿論、退けと言わなきゃ退きません】
【ネコミミは相変わらずパッタパタ】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:39:14.06 ID:X9HI1L60
>>342
私がガンタムだ!俺はギンェチャー語も話せるぞ!ちなみに28級だ!
【何その言語】
【もうこの人いやだ】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:39:21.61 ID:ZgIJAkAO
>>341

(…誘い、か)

【右足を斜め前に踏み出し左足を右足の後ろに回しながら】
【左手をつき出された太刀に添えようとする】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:39:53.75 ID:NKmDUZM0
>>347
……………………。


【最早言葉が出ない】


【それから、ゆっくりした動作でベンチ前の刀を拾い上げ】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:41:03.36 ID:X9HI1L60
>>349
な、何をするかぁぁぁぁ?許さん!
【そう言いながらも逃げる体制】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:41:33.97 ID:LSXKu1A0
>>340

『[ピーーー]気ならしょうがねぇな・・・数秒で[ピーーー]!』
(喧嘩ハンターイ!喧嘩ハンターイ!)
【手に持っていた袋を足元に置き、足からナイフを取り出す】
【そしてそのまま斬りかかろうとする】

【ちなみに彼の左目が赤と黒に点滅しているのは仕様です】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:42:49.63 ID:NKmDUZM0
>>350
…………。

【ちゃきっ】



【※嘘です。実際は拾って抱きかかえただけです】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:43:40.28 ID:TfoIvISO
>>345
『ふふふ。それで脅せると思ったのかしら?私たちの事は晃ちゃんがよくわかってるわよ』
【可笑しそうに笑いながら】

さようなら。AKIRAさん
【手をふり見送った】

/乙でしたー
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:43:48.91 ID:XVEVYLIo
>>348
(来た)

【左の太刀に触れられながら、左足を自分の左へ摺り足で動かし】
【それを追うように右足も僅かに左へ動かす】
【その間、突き出した左の太刀は、位置を移動させていない】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:44:04.18 ID:Wk/co5go
>>346
いやいや、勝手に撮った僕も悪いんやけどぉぉぉぉ―――
【すっごい声が震えてる】
【退けという余裕もない】

 (落ち着け、落ち着け、落ち着け落ち着け・・・・・るかぁ!!?)
【好きな人にギューっとされて嬉しく無い男なんか居ません】
【内心いろんなもんを鎮めるのに必死だ】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:44:30.50 ID:G5SsFTs0
>>352
喧嘩するというなら受けてやろう!俺の鹿拳は最強だ!メダカにも勝てる!
【でも逃げる体制なんだな】
……これは形だかんな!
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:44:56.18 ID:6ZvF2ygo
【公園】

左の頬、右手の甲に掌、お腹、左脚太股
…んー…やっぱり残っちゃうかな

【黒いニット帽を目深に被り白ローブを羽織った栗色のボブヘアの少女が】
【ベンチに座り何かを確認している】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:45:07.03 ID:G5SsFTs0
/IDかわってるけど気にしないでね
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:45:09.70 ID:E9UuY6DO
>>351

こんの…でけぇからって調子乗んじゃねぇーーッ!!!
【体制を低くしてナイフをかわすと同時に男にスライディング、足を払おうとする】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:45:51.81 ID:NKmDUZM0
>>356
メダカ……、…………。……え?

【ぽかーん】

【刀を抱きかかえて座ってるまま】
【逃げようと思えばものっそ簡単に逃げられるよ!】
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:46:44.81 ID:ZgIJAkAO
>>354



【添えた手を前に滑らせながら前に踏みこもうとする】
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:46:53.34 ID:mrxcW.AO
>>355

……うん?
なんか声が変だが大丈夫か?

【抱き付いたまま頸を傾げて】
【やはり気にしてないらしい】
【浴衣が乱れるのにも別に(ry】

……重いか?

【そして拒食症が辿り着いた結論がこれ】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:47:55.64 ID:G5SsFTs0
>>360
……ふふ、俺の鹿拳におじけついたようだな……
じゃあ武勇伝でも語ってやろうじゃあないか……俺はメダカと一時間の決闘の末……ご飯にすることが出来た!
【ふざけているのか本気なのかわからねぇ】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:49:03.99 ID:xMPjVAAO
>>353

/乙でした
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:49:23.56 ID:Wk/co5go
>>362
いや、全然重くは無いで?
【思わず素で返して】

(・・・僕のアホォォorz)
【2秒後に後悔した】

366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:49:25.72 ID:NKmDUZM0
>>363
…………えっ。

【ぽかーん】

メダカって食べられるのか……、知らなかった。
ていうか……、メダカ1時間も殺さずにいたお前が逆に凄い。
メダカなんて水から出せば2分かからず死ぬだろ……。

【こいつはこいつで案外信じてる。ダメだコイツ】
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:50:33.20 ID:XVEVYLIo
>>361
【右足を僅かに前方に滑らせ、こちらも小さく踏み込み】
【左の太刀の刀身を李の手が滑りだすのを確認】

・・・「九十九」

(この間合い・・・一撃は覚悟すべきだが)
(その一撃で沈んでは元も子もない)

【左手の太刀の刀身が四分の一程の長さに変化、短刀程の長さに成り】
【その刃の無い刀身を真っ直ぐ、李の鳩尾目掛けて突き出す】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:50:46.83 ID:G5SsFTs0
>>366
な、なんだと……?お前もしや馬拳の使い手か!ならば相手をしてやろう!
【そういってなんかの形をとった】
さぁ、こい!
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:51:04.87 ID:mrxcW.AO
>>365

じゃあどうしたんだ?
……体調が悪いのか?

【心配そうな表情で】
【だがしかし退かない】
【確信犯かもしれない】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:52:12.16 ID:LSXKu1A0
>>359

『うおっ!』
【足を払われこけそうになるが】

『死に去らせ!』
【同時に相手の足目がけてナイフを投げる】
【もしそのナイフに掠れば、気絶するほどの電流が流れるだろう】

(ぬ〜・・・・・・どうしたものか・・・・)
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:52:30.01 ID:XA7J/Qg0
【街中】

なんかいいものないかなー・・・

【紅い服を着た少女が歩いている】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:52:32.10 ID:NKmDUZM0
>>368
…………え、何それそんなもの覚えたくない。

【きょとん】

…………え、え?

【きょとん】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:54:05.67 ID:u2bFwADO
【公園】
・・・む?
雨、か・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女がベンチに座り空を見上げている】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:54:50.84 ID:Wk/co5go
>>369
ちょ・・・・・・
(拙い!色んな意味で拙い!)
【脳内で警鐘が鳴りまくる】
【力づくとかそんなんは選択肢から除外して】

兎に角退いてくれへん?
体調も何も問題ないから!
【ツァーリを見上げながらそう言う】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:55:54.63 ID:G5SsFTs0
>>372
……ふん、お前のは偶然だ……おや?全国のプッシュ大統領から電話が入った……
ぷるるるるるる ぷるるるるるるる
【自分の口で電話音を再現している】
【てかそこには電話はねぇ】
……何?OK、オパマがハイパーザイヤ人になったんだな?わかった、今かけつける!それでは少女よさらば!
【そういって男はどこかへと去った】
/おちます、ぶっとびすぎた
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:55:55.75 ID:cZb7ongo
【丘】

『ああ・・・私は──ただの通りすがり、ですよ』
【ニタリ、と顔を歪ませ】

【男は何か・・・[ヴェルギルト]から手を離し】
【[ヴェルギルト]が青年へと走り出し】

「お兄ちゃーーん・・・エ・・・ァ・・ガ・・・───」
【──突然、倒れ】

どうした!?[ヴェルギルト]!
・・・お前、ヴェルギルトに何をした・・・──ッ!
【[ヴェルギルト]へと青年は駆けていき】

『──さあ・・・後の2人の情報を・・・くれないかな?[エアローグ]くん』
"質問"を"質問"で返すなァ──ッ!
俺は"お前がヴェルギルトに何をした"と聞いているんだァ───ッ!

【青年・・・エアローグの体に空気が纏われる──】

【──丘はたちまち・・・修羅場となった】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:56:27.23 ID:E9UuY6DO
>>370

くそっ!!
【足を庇うように腕を出し、ナイフが腕に刺さる】

―――っぐあああああぁぁぁぁ!!!!!!
【電流が体を駆け巡り、気を失う】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 20:56:55.38 ID:NKmDUZM0
>>375
…………え? え?


……………………?

【わけのわからないような表情で見送った】

/乙ですー
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:57:01.82 ID:mrxcW.AO
>>374

……そうか?
ならいいけど……

【言いながら退いて】
【ソファの傍に立つと天一を見つめてる】
【不安そうな表情だ】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:57:10.97 ID:ZgIJAkAO
>>367



【タンッ】
【右足で踏み込み左足を左斜め前に踏み出しながら右足を左足の後ろに回し逆半身になり】
【刀の変形に合わせて左手が動き追従し】
【突きに左手を合わせて切っ先を自身の正面…夜叉から見て左手側に向かって滑らせ受け流して夜叉の体勢を崩そうとしながら】







【背中でのタックルを置こうとする】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 20:58:05.97 ID:Wk/co5go
>>379
・・・・・・・・・はぁ
【上半身だけ倒して机に突っ伏し】

最低や僕・・・最低や
【とある事情により自己嫌悪中】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 20:58:42.71 ID:vbIN8uYo
【公園】

大会かぁ…………よし、頑張るぞ。
目指すは優勝、ただそれだけだッ!

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【小さなシルクハットを被った黒猫を頭に乗せており、】
【白いTシャツの上に、太陽と月を組み合わせた模様が背中に描かれた薄い灰色のコートを羽織った青年がベンチに座っている】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:00:10.79 ID:mrxcW.AO
>>381

うん?
最低って……何が?

【きょとん】
【酷く不思議そうだったが】


ワイシャツ乾いた確認してくるな

【ニコッと笑って脱衣所へ】
【洗濯機回して干してたらしい】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:01:19.11 ID:Wk/co5go
>>383
何でも無い・・・・何でも無いねん
【言いながら大きく息を吐いて】

いってらっしゃい。
僕はもう暫くこうしてるわ
【前のめりのまま手を振って】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:01:19.26 ID:LSXKu1A0
>>377

『ケケ・・・・・ざまぁみろ!』
【ケタケタ笑いながらm9】

(気が済んだかぁ・・・・もう代わってやるから・・・それでいいだろ?)
『ケッ、最初っからそうしてくれればいいんだよ!』
【青年に近づきながらゆっくりと瞬きをする】
【すると男の眼が赤から黒に変わっているだろう】

たぁっく・・・・・・・大丈夫か生きてるかぁ?
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:03:48.18 ID:mrxcW.AO
>>384

【それから数分後】

浴衣、貸してくれてありがとう
洗濯して返すから

【ワイシャツとジーンズに着替えました】
【それから頸を傾げて】

本当に大丈夫か?

【因みに尻尾抱き締めてます】
【本気で持ち帰るつもりらしい】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:04:09.78 ID:u2bFwADO
>>382
・・・大会?
それは数日後に開かれる大会のことか・・・?

【少年から少し離れたところ】
【白髪のショートカットに藍色の瞳、真っ白の地に裾の部分に桜の花びらの模様がついた和服を着、帯に瓢箪をぶら下げた女が立っている】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:04:31.40 ID:XVEVYLIo
>>380
(この瞬間・・・一撃を受ける瞬間)

【左側にずらされた切っ先に対して、踏み出していた足は右足】
【体勢を大きく崩される事は裂け、右足に体重のほぼ全てがかかる】

(・・・ここで・・・!)

【李のタックルに合わせ、硬く握りしめていた右腕を振るい】
【太刀の柄を握った右の拳をぶつけ、少しでも威力を軽減しようとする】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:05:42.11 ID:E9UuY6DO
>>385

……………
【青年は俯せになり気を失っている】
【しかし、鼻が相当悪く無いのなら青年から漂う『焦げ臭い』臭いに気付くだろう】
【そして、耳が悪くなければ青年から聞こえるゴゴゴという何かが燃えるような音にも気付くだろう】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:05:50.56 ID:Wk/co5go
>>386
ん〜、気にせんといて〜
何だったら返さんでそのまま売ってもええし
【机にうつ伏せだったが顔だけそちらに向けて】

大丈夫や・・・・・・
オトコノコなんやから当然の反応なんや・・・・・
【自己嫌悪は 加速する】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:08:07.07 ID:vbIN8uYo
>>387

……あぁ、そうだけど。
もしかして、お前も出るのか?

【ベンチから立ち上がり、女のほうへと向き】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:08:12.06 ID:mrxcW.AO
>>390

ノーコメント
……の、方がいいよな?

【突っ込んでもよかったけど】
【流石に色々と黙りました】
【それから浴衣を売っていいと言われ】

いや、売らない
似合ってるって言われたから、出来るならまた着たいもの

【ニッコリと笑う】
【本当に嬉しそうだ】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:09:35.45 ID:ZgIJAkAO
>>388

…ごっ…!

【吐血】
【血を吐きながらたたらを踏んで離れていく】
【氣が死んでいる李の打には既に「一撃」は無く…】
【能力者相手に対して振るっていた威力は常人の域に落ち込んでいた】
【よって】
【夜叉の臀力によって肋が砕けぼろぼろの内臓を更に痛め付けたのだ】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:09:55.33 ID:LSXKu1A0
>>389

ぬ・・・・・・・?
なんか・・・・・・臭う・・・・・?

【辺りを見回しながらクンクンと臭いをかぐ】

そしてなんか聞こえる・・・・・やな予感しかしない・・・・
(とりあえず青年の前でしゃがみこみ様子を見ようとする】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:10:01.80 ID:u2bFwADO
>>391
あぁ、初参加だがな
【ゆっくりと少年に近づきながら女は答える】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:10:10.62 ID:Wk/co5go
>>392
お願いするわ
ホンマ自分が情けない・・・・・・
【言ってからまたズゥンと落ち込んで】
【因みに突っ込まれたら困っていたかも】

ん・・・・そっか
おおきに・・・・・・
【小さく笑んで見せ】

・・・・・・・・・・・ところで、尻尾
【其処でようやく自分に生えてた尻尾を見】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:12:54.57 ID:mrxcW.AO
>>396

【因みにコイツ、自分が原因なんてあんまり考えてなかったりする】

あぁ、うん尻尾
抜けたけど……貰っていい?

【頸傾げて】
【狐耳はどうなった!!】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:13:29.71 ID:z8G2EYDO
【ヴュルヘイム古代都市】

いい加減、外にも出ないと体に悪いか……

【黒髪、長身の男が海を臨む崖の上に立ち水平線を見つめている】
【黒いスリーピーススーツに赤のシャツ、右の頬には薔薇の図柄の傷があり】
【花弁のように赤い瞳はグレーのグラデーションサングラスで隠されて】
【耳を中心に、眉、唇、指、至るところに夥しい数のピアスをつけていた】

……シグマやラムダの様子も……見ないとな
【顔からはいつもの余裕ぶった不遜な笑みが抜け落ちている】
【尚、此処には結界が張り巡らされており、メンバー以外の侵入は非常に困難である】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:13:56.25 ID:E9UuY6DO
>>394

【突如青年の体から炎が噴き出し】
【青年の体が炎に包まれる】
【近付いたら火傷じゃ済まなさそうなくらい炎はげうごうと燃えている】

/すいません、風呂入ってきます
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:13:57.34 ID:cZb7ongo
【丘】

【修羅場になっている】

[圧縮空気刃]!

『やはり・・・やはり変わってないな・・・』
『記憶を失ったこと以外は・・・』

「お前・・・なぜそれを・・・」
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:14:14.56 ID:vbIN8uYo
>>395

俺も初参加だ、よろしく。
お互いベストを尽くそうな、優勝するのは俺だけど。

【凄く自信に充ち溢れた発言】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:14:37.75 ID:XVEVYLIo
>>393
【ほぼ片足で立っていた状態でタックルを受け、拳を当てた事による軽減は有るも後方に軽く飛ばされ】
【倒れ込みながらもその光景を見る】

(・・・は?)
(馬鹿な・・・あれだけで?)
(それに、この威力は・・・)

【防御の開いた胴体への直撃、決して軽いダメージでも無いが】
【これが、以前自分を一撃で沈めた男の技とは、どうしても思えない】
【仰向けに倒れ、暫し呆然と空を見上げる】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:14:56.31 ID:Wk/co5go
>>397
あ〜・・・・豆腐の角に頭ぶつけて[ピーーー]る体質になりたいわ
【今まで出した事が無い様な大きな溜息を吐いて】

・・・・・・・・え?何で?
【まじで不思議そうに尋ねる】

【因みに狐耳は最初倒れた際机の上に落ちました】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:16:16.75 ID:u2bFwADO
>>401
あぁ、もちろんだ

ふふ、なかなかの自信だな
【女はそういい少し微笑んで少年の猫に手を伸ばそうとする】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:17:07.17 ID:mrxcW.AO
>>403

それは体質の問題か?
豆腐を凍らせれば可能だが

【頸を傾げてから】
【またギュッと尻尾抱き締めて】

……だめか?

【特に理由も無いけれどかなり気に入ったからとにかく欲しいらしい】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:17:53.01 ID:ZgIJAkAO
>>402

…が……!

【びちゃびちゃと】
【血を吐いている】

…ふ…うう…
…すうううううう
…はああああああ

【深呼吸】

…ぶぇっ…

【口から血を吐き出し】



【振り返る】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:18:36.91 ID:Wk/co5go
>>405
・・・・・・ホンマ、すいませんでした
【何となくツァーリに謝る】
【案外真面目な声で】

・・・いや、そら欲しいなら持って帰ってもええけど・・・・・・・
飾っても面白い事無いで?
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:18:40.06 ID:LSXKu1A0
>>399

ギャーーーー!なんか火が出てるぅーーー!
(『止血いらねぇな・・・・』)
そんな呑気なこと言ってる場合じゃないだろ!
【何故か独りごとが多いこの男】

あ、とりあえずナイフ!スタンナイフはどうした!?
(溶けるんじゃねぇのか?あの炎の中)
んなぁにぃ!アレ俺の固定装備だぞ!簡単に消されるのかぁ?
【炎に驚きながらアタフタしている】
【とにかく独り言が多い】

/了解で〜す
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:20:17.54 ID:3YpyLUgo
【公園 遊具広場】

むー……わらわがこんなにも身を削っておるというのに
何故何も進展せぬのじゃー……

【櫻を象った華美な着物を身に纏う、腰まで届く黒髪と黒曜石のような瞳が特徴的な】
【20代前半の女性がすべり台の上で何やら唸っている】

<ねる・なはと>に<てろりすと>に……そして<苺>、か……追う者あれど尻尾は掴めぬ
世の中ままならぬものなのじゃー

えるめあの首尾はどうなのかのー?そろそろ一度連絡をとらねばならんのじゃ

【ツィーっと、遊具を滑りながらも神妙な表情である】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:20:57.30 ID:vbIN8uYo
>>404

当然だ、俺が負ける筈がない、だろ?

【凄い自信過剰、しかも初対面の相手に】
【ぬこは普通の黒猫である、少なくとも感触は】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 21:21:19.32 ID:mrxcW.AO
>>407

別にいいけれど
……俺の方こそごめんなさい
これからは抱き付かないようにするから

【ペコッと頭を下げて謝る】
【そんなこと言ってるが多分殺しあいするまで抱き付くかと思われる】

飾らないよ
夜にギュッてする
暖かいし柔らかいし気持良いし

【ニッコニコ】
【マジで気に入ったようです】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 21:23:10.73 ID:NKmDUZM0
【公園】

…………。

【浴衣(ミニ)の上に学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に首輪をつけた少女が】

【ベンチで寝転がってる】

【ベンチの前には鞘に入った刀がおいてある】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:23:21.23 ID:Wk/co5go
>>411
あ〜・・・・抱き付かれた事より
なんやろ・・・・うん、自分が情けのぉて
【このまま机と一体化するんじゃないかって程気持ちが沈んでます】

・・・・・・・・・そっか
なんやちょっと小恥ずかしいね
【小さく笑って】
【元々自分の一部だったものに抱きついて寝られるってどんな感覚だろう】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:23:25.01 ID:sohvnrEo
【街中の道路】
【赤いスーツに黒いワイシャツ、黄色いネクタイを着崩して身につけた男がスーパーカブ90に乗って安全運転している、もちろんヘルメットもかぶっている】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:23:43.07 ID:XVEVYLIo
>>406
・・・おい、どういう事だ
ああ、確かに技は十分。技量で言うなら銀子と同格と言えるだろう
だが・・・

【仰向けに倒れ込んだまま、背の大剣の固定を外し】

何だ、これは?何故、私が口を利ける・・・何故私が立ち上がれる?
・・・これの何処が「李・龍」の一撃だ?

(前にやった肋が不味いが・・・他の骨はおそらく問題無い)
(少々呼吸に難儀するが、致命的というほどでも無し)

【呼吸を整えながら、ゆっくりと立ち上がる】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:25:13.53 ID:TfoIvISO
>>409
暇ですね〜
【白い髪に白い雪のような和服をきて、足には足袋と緑の下駄をはいた天狗面の少女が歩いてる】

《亀無堂》の和菓子をアピールしようかな〜?
【口調はのんびりだ】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:25:44.50 ID:mrxcW.AO
>>413

……ごめん、分からない

【当たり前です】
【それから柔らかく微笑んで】

清巌の“一部”だしね
貰えて嬉しい

【言い方が怖い】
【想像出来ません^q^】

……じゃあ、俺はそろそろ行くけど
ひとつだけ約束、してくれないか?

【ふと頸を傾げて真面目な顔で言う】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:26:12.04 ID:u2bFwADO
>>410
それは、どうだろうな・・・
なかなかの猛者が集まるという噂だが

【女はそういい猫の頭を撫でようとする】

ふふ、可愛いなお前
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:26:59.40 ID:3YpyLUgo
>>416

うむー……

【タンタン、とすべり台の階段を昇り】

むー……

【スィーっと滑る】
【だが楽しんでいる様子はなく、考え事に集中し心ここに在らずといった風だ】
【少女の存在にはまだ気を止めていない】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:27:24.43 ID:Wk/co5go
>>417
うん・・・知られたらそれこそ・・・・・・・・ね
【フハァァと息を吐いて】

・・・・・・・・・ん〜、おおきに・・・でええんかな?
まぁ喜んで貰えてよかったわ
【困った様に笑い】

ん?何かな・・・・・?
【身体を起こして首を傾げ】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:29:38.85 ID:ZgIJAkAO
>>415

…あれと同格とは…俺の技も…棄てたもんじゃ…ねぇな…
…前に銀子と…やり合った時は…化け物を見たと…思ったもんだが…

【無表情に薄い笑みが浮かぶ】

…これが…今の「李・龍」だ
…本気で撃ったら…内臓がやられる…
…自分の打の負担すら…耐えきれない
…だから…今のあれが…今の「李・龍」だ
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:29:44.35 ID:vbIN8uYo
>>418

だからって、俺が負ける理由にはならない。
それに、始まってもいないのに自信を失うなんて論外だ。

【グッと、右手を強く握り】

おい、タマは俺のものだ。

【黒猫は撫でられたのに反応して、鳴き声を上げ】
【どうやらこの猫の名前は、タマのようだ】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:30:23.71 ID:cZb7ongo
【丘】

【いつの間にかコートを脱ぎ、鎧と手甲を身につけていた男】

ガッ・・・ゲホッ・・・
【膝を地面に突く青年】

『(・・・さて・・・尾行機は付けた・・・後は・・・2人の元へ戻るのを・・・待つだけ)』
【手甲を外し】
【ベンチコートを拾い、着】
【男は歩きさって行った】


【丘には】

【ボロボロな青年と】
【ヴェルギルトが残された】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:31:02.90 ID:mrxcW.AO
>>420

……次、会ったら
少しだけ俺の“昔話”を、聞いて

【僅かに顔を伏せて呟く】
【声音から表情は窺えないだろう】

古い話だけれど
本当は、話さない方がいいんだけど

【そう囁いて顔をあげる】
【その一瞬、表情に感情は無かったが】
【すぐにそれは笑みを浮かべた】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:31:19.11 ID:TfoIvISO
>>419
よ〜し〜
じゃあ〜宣伝しよ〜
【そう言ってお札を取り出し投げると突然、江戸時代にでてきそうな茶屋(おだんごとかを売ってる店)が現れる】
【そして店の看板には『出張・亀無堂』と書いてある】

【亀無堂とは櫻の国・東部にある和菓子の老舗である】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:33:58.70 ID:u2bFwADO
>>422
ふふ、なかなかいいことを言うなお前
【少年にニッと笑い】


そうか、お前はタマというのか
【頭を撫でるのを止め、次は喉元を撫でようとする】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:34:23.66 ID:XVEVYLIo
>>421
・・・今の銀子は文字通りの「化け物」だがな
久しぶりに会ったら、いつの間にか人を辞めていた

【左手の短刀を太刀に戻して鞘に納め】

・・・どう戦うつもりだ?私の拳などでこうでは・・・
士道とどう戦う?あの喧嘩馬鹿の拳は私の比では無いのだぞ?
内臓だの骨だのを通り越して、一撃で死にかねん

【形だけは構えを取る物の、動こうとはしない】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:35:33.37 ID:Wk/co5go
>>424
・・・・・・・・・・分かった
【極力優しい声音でそう言い、頷いて】

僕なんかでええんなら幾らでも聞かせて貰うわ
・・・・どんな話でもね
【その一瞬の「間」には何も言わず】
【優しく笑んで見せる】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:37:29.81 ID:3YpyLUgo
>>425

……うむ、ここで悩んでおっても仕方ないかの
えるめあに電話をかけ……

【数度同じ行動を繰り返した後、ようやく思い立ったのか滑り台ループを停止させる】
【女性は懐に手を入れ、携帯電話を取り出そうとしたその瞬間、その店の存在に気づき動きを止める】

……はて、あのような場所に店などあったかの?

【滑り台からスィーっと降り、店の方を見ながらキョトンとした表情を浮かべ観察を始める】

(亀無堂……久しい名じゃの)
(以前食うた事はあるが、あそこの落雁はいちごでらっくすぱふぇには敵わぬが中々の美味だったのじゃ)
(しかし何故このような場所になっておるのじゃ?)

【突然現れた店舗と聞いた名に怪しんでいるのか、遠目にジーっと様子をうかがっている】

430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:38:29.69 ID:mrxcW.AO
>>428

ありがとう

【小さく呟いて】
【長刀を右手に持つと】

清巌
今回は本当に、色々とありがとう
ばいばい、またね

【そう、手を振ってから】
【一瞬だけ泣きそうな表情を浮かべて】


“ごめんね”


【確かにそう、声もなく呟くと】
【玄関から天一の家を去った】

/乙ー!
/最後慌ただしくてすまんorz
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:38:48.61 ID:3YpyLUgo
>>429
/× のような場所になって ○ のような場所にたって 
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:39:25.92 ID:E9UuY6DO
>>408

【炎の中で青年がゆっくりと立ち上がり】
不死鳥は…炎と共に…蘇るううぅぅあああ!!!!!
【青年が吠えると炎が弾けるように消える】

おるぁあああああ!!!まだ終わってねぇぞごるぁあああ!!!!
【男に向かって叫ぶ】

/ただいまっす
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:39:44.01 ID:TfoIvISO
>>429
あら〜?
【少女に気付き】

こんにちは〜
【天狗面に似合わずすごいのんびりとした口調だ】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:39:56.07 ID:ZgIJAkAO
>>427

…久しぶりに…会いてぇなぁ…

【無表情】

…最近、な
…よく…思い出すんだ
…アズールっていう…男のこと
…俺が死なせた…男のこと
…アイツには…くれてやれなかったからなぁ…
…士道なら…よ
…くれてやっても…良いかなぁと…思ってよぅ…
…俺の…命を、よぅ…
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 21:40:44.15 ID:NKmDUZM0
【公園】

…………。

【浴衣(ミニ)の上に学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に首輪をつけた少女が】

【ベンチで寝転がってる】

【ベンチの前には鞘に入った刀がおいてある】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:41:48.85 ID:Wk/co5go
>>430
・・・・・・・・・・・・
【ツァーリを見送ると残ったのは静寂と】

あ〜・・・
あない泣きそうな顔されたら、もっと愛おしくなるやん
【「やれやれ」と言いたげに息を漏らして】
【小さく心の中の炉に薪をくべた】

/お疲れ様〜
/そんな事ないさんww
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:43:22.44 ID:XVEVYLIo
>>434
・・・・・・・・・死んで良い事など、何一つ無かったぞ

【右手に持つ太刀も鞘に納め】

・・・さっさと研究所に戻れ、治療ポッドに入れ
大会の予選までそう時間が無いが、司の技術ならどうとでもなるだろう
士道の事だ、どうせ予選は通過する
あの馬鹿は中々捕まらんが、本戦でなら確実に戦える
・・・だがな、大会で対戦相手の殺害は禁じられている
士道を失格にしたくなければ、意地でも死なん事だな

【地面に倒れた大剣を引き起こし、背に固定する】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:43:40.53 ID:vbIN8uYo
>>426

別に、普通の事を言っただけさ。

【キッパリと言い切り、ニコリと笑いかけ】

『にゃー……』

【名前を呼ばれたのに反応したのか、鳴き声を上げ】
【喉元を撫でられ、嬉しそうにゴロゴロ鳴いている】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:44:16.24 ID:sohvnrEo
>>435
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が忍び足で少女に近づいて行く】】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:45:29.84 ID:3YpyLUgo
>>433

うむ?

(わらわに言うておるのかの?)

【少女の言葉を聞き周囲を見渡すが】
【どうやら自分に向けられているのだと悟る】

(ちと怪しいが、ちょうど小腹も空いておるしの)
(どれ、わらわが見てやろうか)
(もし悪党らしい素振りが見えたならば、懲らしめて警羅に突き出してやるのじゃ)

【挨拶には答えず、何やら考え事をしながら店に近づいていく】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 21:45:59.32 ID:NKmDUZM0
>>439

…………。

【目も閉じてるために、気がつく様子は無い】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:46:05.93 ID:LSXKu1A0
>>432

フェニックスだとぉ?明らかにお前人間じゃねぇか!
【突っ込む所そこじゃない】

ギャーーーーーーー!なんで俺がこんな目にあうんだよ!
明らかに仕掛けてきたのコイツじゃねぇか!俺は関係ねぇぞ!
【自らに指を差しながら叫ぶ】
【が仕掛けたのは紛れもなくコイツの肉体なので説得力なし】

あと、俺のナイフどこーーーーー!?

/おか〜
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:47:31.16 ID:u2bFwADO
>>438
そうだな

どうだお互い大会前の訓練に一度手合わせしないか?
【タマの喉を撫でながら少年にニッと笑いながらそういう】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:48:49.98 ID:TfoIvISO
>>440
いらっしゃいませ〜
同郷の方ですか〜?
【のほほんとしながら】
【なんか聞いてるだけで敵意がそがれそうだ】

【お店の前にはちゃんと座れる長椅子があります】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:48:55.46 ID:ZgIJAkAO
>>437

…士道は…優勝なんぞ…どうでもいいだろ

【無表情に薄い笑みが浮かぶ】

…いいんだ
…もう…いいんだ
…天命って…やつなんだろうな…
…アイツに会わずに…大会が始まった
…俺の死に場所が…決まったんだろうよ

【背中を向ける】

…綾菊よ
…司の…ことなんだが、な
…あれのこと…頼むわ
…お前なら…任せられるから
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:49:04.66 ID:sohvnrEo
>>441
【寝ているベンチのすぐそばまで接近、そして・・・・・・】
雪崩だあああああああああああああ!!!
【思いっきり叫ぶ】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 21:52:08.63 ID:NKmDUZM0
>>446
……どう頑張ったら雪どころか雨さえ降ってない公園で雪崩れるのか教えてください。


【目閉じて寝転がったまま】
【地味ーに低いテンションでお返事】

【大声にはあんまり驚いてないっぽい】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:52:36.44 ID:vbIN8uYo
>>443

…………あぁ、いいぜ。
手加減してやる気も、負けてやる気も無いけどな。

【タマを奪い取ろうとし、瞳が真剣なものに変わり】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:54:03.94 ID:B4Jp9QAO
【公園】

…8027…8028…8029……
【黒髪を背の中ほどまで伸ばし、紺色の制服を着て腕に風紀委員とかかれた腕章をつける少女が汗を流しながら純白の木刀で力強く素振りをしている】
【腰には右手で抜けるように四尺ほどある大太刀『迅雷』をさげ、小太刀を後ろ腰につけている】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:54:16.96 ID:E9UuY6DO
>>442

ごちゃごちゃうるせえぞ!!
腹減ってんのに面倒くせぇことしやがって!!俺はさっさと牛丼食いてぇんだよ!!
【腹が減ってイラついているようだ】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:54:30.19 ID:u2bFwADO
>>448
ふふ、そう言わずお手柔らかに頼むぞ
【ニッコリと微笑んで少年から数歩後ろに下がる】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:54:37.90 ID:3YpyLUgo
>>444
うむ、苦しゅうないのじゃー

(ふむー、特に怪しいところはないかの?……あの面以外はの)

【周囲にチラチラと視線を向けながらどこか偉そうな態度で入店する】

同郷かと言われてものぅ、面などしておっては判るものも判らぬのじゃ
それは外せぬのかや?

【少女の顔(面)を怪しむようにして見ながら答える】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:55:17.56 ID:sohvnrEo
>>447
・・・・・・・いや、そう言ったら起きるかと思ってな。
【普通に答える】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:55:31.83 ID:Wk/co5go
>>449
【コツリと杖を突く音が後ろから聞こえるだろう】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:55:46.24 ID:IqvUnYDO
  【大会会場】

私自身、今現在どれだけの力があるのやら…

(知人は皆口を揃えて『その身に流れる血を信じろ』と宣う。)

(けど、それじゃあダメなんだよなぁ…)


いや、今はどーでもいいか。

【吸い込まれるような魅力を秘めた赤紫色の左目】
【力強い、何物をも退けるような光を称えた蒼の右目】

【相反するその2つの瞳の持ち主は禍々しい赤い両刃の剣を抱え、そう呟く】




大会ももうじき予選が始まる。

私も、今のうちに出来る備えは全てやっておかないと
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:56:09.91 ID:XVEVYLIo
>>445
・・・確かに、な

【李に背中を向け】

・・・天命、か。下らん言葉だ
逆らう余地のない定めなど、そもそも存在などするのか・・・
逆らえるだけ逆らってみるも良かろうが
・・・死んで良い事など、何一つ無い

【面を外して深く息をつき、こめかみを両手で押さえる】

・・・無理だ、私の手はそこまで多くの物を抱えられん
右腕は一人の為に、左腕で残り全てを抱えている状態だ
左腕の隙間で、お前の代わりを務めるなど出来ん
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:56:22.85 ID:cZb7ongo
【雪のちらつく平原】

・・・

友が・・・

・・・

前にも・・・あの男に会った気がする・・・

でも・・・思い出せない・・・・・・

欠片に・・・あるのか・・・な・・・

まだ見つけてない・・・それに・・・

【18才くらいの青年がとぼとぼと歩いている】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【青年は・・・黒いコートに包まれた何かを抱いて・・・歩いている】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 21:56:33.74 ID:NKmDUZM0
>>453
だったら普通に起きてるか確かめればいいだろ……うん。

【ようやく目を開けて】
【ゆーっくり体を起こして】

…………さむい。

【ぼそっと】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 21:57:01.33 ID:TfoIvISO
>>452
か…顔は恥ずかしいです///
【なんか照れてるのか丸くなり】

『……』
【黒子がお茶を運んでくる】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 21:59:59.53 ID:vbIN8uYo
>>451

嫌だね。全力で相手することが、俺のお前に対する礼だ。

【まだ大会は始まってすらいないのに、すっかり燃え上がっており】
【青年の左手の中で、黒猫が淡い光と共に、大量の魔翌力がこもった一束のトランプに変化し】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:00:08.79 ID:LSXKu1A0
>>450

こっちはされたんだよ!俺の意思じゃねぇ!
【ムキー】

あと、牛丼ならさっさと食えばいいじゃねぇか!
今の俺にはカロリーメイトしかねぇし!
【地団駄を踏む】
【どうやら戦闘を回避したいご様子】

あと俺のナイフドコーーーー?
【しつこい】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:00:22.55 ID:B4Jp9QAO
>>454
…80……ん?
【音に気づき手を止め、振り返ってみる】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:00:44.37 ID:3YpyLUgo
>>459
そうかそうか、客の頼みでも外せぬとは
それはまた大層な面をしておるのじゃなー

【ジトーっと怪しむ目を強める】

……いただくのじゃ

【黒子から茶を受け取るが、両手で持ったまま飲もうとしない】
【警戒しているのだろうか】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:01:36.95 ID:sohvnrEo
>>458
・・・・・・・・
【身につけていたマントを外して】
使え、特殊な素材でできているからな、温かいはずだ。
【手渡そうとする】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:01:51.08 ID:XA7J/Qg0
【公園】

姿無き相手をどうやって捉えたらいいのか・・・

・・・私に対する今世紀最大の試練ね

【紅い服を着た少女がベンチに座って分厚い本を呼んでいる】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:02:22.77 ID:ZgIJAkAO
>>456

…お前は…強いなぁ…綾菊よ
…俺は…弱い…

【カタカタと李の身体が震えている】

…「最強」か……笑わせる…
………怖いんだよ…俺は…「死」が怖い…っ
…逆らうどころか…見据えることすら…出来ん…

【ゆっくり歩いていく】

…こんな姿…司には…見せられんからなぁ…

【びちゃ、と】
【自分が吐いた血の上に立ち止まる】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:03:05.34 ID:TfoIvISO
>>463
だって恥ずかしいです〜
私、美人じゃないですし〜
【照れながら】

『……』
【飲むまでまつ黒子】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:03:13.20 ID:Wk/co5go
>>462

こんばんは。水月さん
【其処には赤いワイシャツと黒いネクタイを着用し、カーキ色の髪をオールバックに整えた40手前の男が】
【オーバーコートを羽織り、下から革手袋をした左手を覗かせ1.5mのビリヤードのキューの様な杖を突いて居る】

どうぞ、素振りを続けてくれて構いませんよ
鍛錬を中途半端に終えるのも嫌でしょうし
【柔和な笑みを浮かべてそう言う】
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:03:33.25 ID:6ZvF2ygo
【公園】

残らないほうが可笑しいか
何この足の違和感…

【黒いニット帽を目深に被り白ローブを羽織った栗色のボブヘアの少女が】
【ローブの裾を引き摺りながらやたらそわそわと歩き回っている】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:03:48.80 ID:u2bFwADO
>>460
ふふ、そうか
【女は再びニッコリと微笑んで】

私は霏雨 神耶だ
始める前にお前の名を教えてくれないか?
【そういいながら、左の袖に右腕を入れて鉄扇を一つ取り出す】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:03:54.30 ID:E9UuY6DO
>>461

知るかボケ!!
【腕からナイフを抜く、抜いた箇所から血が噴き出る】
元はと言えばてめぇが喧嘩売ってきたのが原因だろうが!!
【買う方も買う方だ】
取り敢えず牛丼特盛食わせろごるぁあ!!!
【ナイフを男の足元に投げ付けながら無茶苦茶な要求をする】
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:03:57.66 ID:NKmDUZM0
>>464
…………。

【ジト目で数秒男を睨みつけ】

…………どうしてもって言うなら借りてやる。

【上から目線のセリフを吐きやがる】

【※素です】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:07:05.56 ID:sohvnrEo
>>472
ああ、ここで風邪をひかれたら私が困るからな。
こんなところでそんな恰好で寝られて風邪でも引いたら私が病院に連れて行かねばならんからな。
【相手に合わせてこちらもわざとひねくれてる感を出して言う】
頼む、これをきてくれ。
【頼みこむ】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:08:23.34 ID:3YpyLUgo
>>467
ほほー、そうかそうか

(何なのじゃこやつ……気味が悪いのじゃ……)

【少女の態度に、嫌悪感が生まれつつあるようで】
【女性は顔を僅かに顰めた後、ツィ、と視線を店内に向けた】

娘よ、このような場所に店はあったかの?
先までは無かったと思うたのじゃが

【探る様にして尋ねる】
【茶には手をつける様子はない】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:08:51.13 ID:vbIN8uYo
>>470

……俺は天ヶ谷 双葉だ。
大会で優勝し、お前を倒す者の名さ、その胸に刻めッ!!

【トランプの束を腰のケースにしまい、五枚のトランプを引き】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:09:06.49 ID:LSXKu1A0
>>471

あ、ナイフ・・・故障してないよな?・・・・・ていうか血が!大丈夫かよ!
【いろいろ叫ぶこの男】

だ〜か〜ら〜俺の意思じゃねぇって言ってるだろ!

あと、じゃあここに1万あるから!これで何倍か食って来いこのボケがぁ!
【ポケットから財布を取り出し中から1万円札を取り出す】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:09:09.67 ID:NKmDUZM0
>>473
へえ、じゃあわざと困らせてやろうか。
【無表情で平然と言いやがる】
ていうか、病院嫌いだからやめてくれ。マジで。
病院連れてこうとしたらその顎下から蹴り上げるぞ。
【ミニでそんなことしちゃいけません】

【それから、マントを取ろうとする】
【何か言葉と行動が一致しない】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:10:30.84 ID:XVEVYLIo
>>466
私とて死は怖い・・・
全て失ってしまう。自分も、自分が手に入れた全ても
だが・・・目を背けようにも、向こうから視界に飛び込んで来る
自分はすぐ傍に居ると、声を大にして主張してくる
だからこそ、遠ざけようとするのだ

数年で有ろうが数日で有ろうが数秒で有ろうが刹那の瞬きほどで有ろうが・・・
死を遠ざけられるなら、それに越した事は無い
いずれ必ず来るとは知っていても・・・

【振り向く事は無く歩きだす】

・・・手に荷を抱えているうちは、それに甘んじる訳にはいかん
地を這う事になろうが泥を啜る事になろうが、必ずや生に縋りつく
私は「強い」のか?死にたくないと怯える者は「強い」のか?
そうだと言うなら・・・お前もまた「強い」のだろう
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:11:42.28 ID:sohvnrEo
>>477
別に蹴りあげてもかまわないが避けられたら下着が大解放になってしまうぞ?
私としては大いにかまわないがな。
【頭を撫でようとする】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:11:50.36 ID:TfoIvISO
>>474
だって今作りましたんですの〜
【のんびりとした口調で】

私、亀無天空と申します〜
亀無堂の和菓子をこちらの方にもしっていただくように旅してます〜
【ほわほわ】

お茶が冷めてしまいますよ〜
【悪意0】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:12:12.66 ID:xMPjVAAO
【路地裏】



【死んだ魚の目をした少女が暴漢に襲われそうになっている】
【少女は一切抵抗していない】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:12:23.89 ID:E9UuY6DO
>>476

知るか!意思とかなんとか訳わかんねぇよ!!
【負けじと叫ぶ】

…よし!
【一万円をパシッと取り】
お前も一緒に食うか!!?
【怒ったままのテンションで】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:13:28.95 ID:NKmDUZM0
>>479
…………。

【気がついてなかったらしい!】

……うん、避けられなければいいんだろう?
お前、避けるなよ。
【…………】

【とりあえず手は避けないので、簡単になでられるだろう】
【髪は普通にさらさらしてる】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:14:33.74 ID:u2bFwADO
>>475
双葉か・・・
いい名だな
【ニッコリと双葉に向け微笑んで】


では・・・
行くぞ!!
【言い終わると同時に双葉に向けて駆け出そうとする】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:15:50.14 ID:ZgIJAkAO
>>478

…綾菊…やっぱりお前は…

【びしゃ、と】
【李の両膝が血に沈む】

(…強い…いや…強くなった…)
(…あ、ぁ…ヤバ…い…)

…っ……ょ…

(…声も…死んだか…)
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:16:40.54 ID:sohvnrEo
>>483
ああ、避けないで受け止め、足をつかんで直接覗いてやろう。
【相手の条件を飲みつつ反撃する】
・・・・・・・何故手をどけようとしない?
【頭をなでなでしつつ】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:17:39.70 ID:LSXKu1A0
>>482

一言で言うと二重人格で良い!
【とりあえず簡単にまとめる】

ぃいや!俺はこのまま違う場所へ消える身だからな!
それに今はそんな気分じゃない!
【ビシィと指を差しながら言う】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:17:51.02 ID:B4Jp9QAO
>>468
紅葉殿。あぁ、こんばんは。
【汗を拭いながら】

それはできん。
紅葉殿を放っておいてやるものではない。
それに集中しだすと周りが見えなくなるのでな…
【笑顔で言い木刀を腰に収める】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:18:04.84 ID:NKmDUZM0
>>486
…………。
……え、そしたら悲鳴上げて通りすがりに救助してもらう。

【救助してもらえること前提】

動くの面倒臭くて。
【小さく首を傾げつつ】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:19:32.93 ID:3YpyLUgo
>>480
ふむー?

(わらわの<家>のような奇術かの?)
(確かにそれならば辻褄は合うのじゃが)

【今作った、という言葉を聞き】
【女性は興味深げに店内を見渡す】

ほう、お主あの亀無堂の娘子なのかや?
若い身空でご苦労な事じゃのー。して、面は外さぬのか?

【10歳で国を出た奴が言う】
【けどやっぱり面が気になるのかしつこく尋ねる】

そうじゃな、ではいただくのじゃ

【ゆっくりと茶に口をつける】
【じーっと、少女の顔を観察して自分の呑む様に対する表情の機微を観察しようとするが】
【面を付けているので余り意味がない事に気付き、結果何とも言えない顔で少女をみつめながらずずず……と茶を嚥下した】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:19:50.90 ID:Wk/co5go
>>488
そうですか・・・・何だか鍛錬の邪魔をしてしまった様で申し訳ない
【小さく頭を下げ】

・・・・・・・・戦える様に、なりましたか?
【首を傾げて、優しく尋ね】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:21:16.00 ID:E9UuY6DO
>>487

そうか!二重人格か!!
なら俺は拳法家だ!!!
【変なポーズ】

よっしゃ!それなら俺はこれで特盛を食いまくる事にするぜ!!!
【一万円をポケットにねじ込む】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:22:27.46 ID:vbIN8uYo
>>484

…………いくぜッ!!

(先手は……貰った!)

【二枚のトランプを神耶の両肩を狙って投げ、途中で炎を纏わせ】
【更に右手で四枚のトランプを引き、その場で待ち構える】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:24:11.86 ID:sohvnrEo
>>489
助けてもらえなかった場合は?
それに動くのがめんどくさいのに私のあごに蹴りを入れようとしていたのか?
【素朴な疑問を口にした後】
まぁ・・・いい。
【手袋をはずして直接手で撫でる】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:25:41.23 ID:IqvUnYDO
  【大会会場】

にしても、退屈だなぁ

(大会の予選すら始まっていないのに、ここに用がある人なんてそう多くは居ない)

それは確かなんだろうけれど…

【吸い込まれるような魅力を秘めた赤紫色の左目】
【力強い、何物をも退けるような光を称えた蒼の右目】

【相反するその2つの瞳の持ち主は禍々しい赤い両刃の剣を抱え、そう呟く】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:25:51.70 ID:XVEVYLIo
>>485
・・・・・・・・・もう、行くぞ
私も、予選が始まるまでに怪我を治さねばいかん
司はお前が支えるべき・・・他の誰であろうが、代わりは無理だ
司が必要としているのがお前自身なのだろうからな
お前より強い者が居たとしても、お前はお前だけだ

・・・この続きは本戦だ・・・私は進む、何をしようと
士道も来るだろう、お前も来い
天命など、野犬にでも食わせて、な・・・

【面を被り直し、どこか力のない足取りで立ち去った】

/お疲れさまでしたー
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:26:02.86 ID:LSXKu1A0
>>492

拳法家・・・・・ねぇ・・・・・素手で戦うのか・・・・・
【感心したような眼で見る】

そうか・・・・・・ならいいが・・・。
【足元に置いたビニール袋を持ちそのまま立ち去ろうとする】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:26:18.35 ID:NKmDUZM0
>>494
え、逃げる。
【きっぱり】

蹴られたくなかったら覗くなよ。
私だって無駄な運動したくないんだから。
【ジト目で睨みつけ】

…………。
【なんとなーく】
【本当になんとなーく】

【嬉しそうに見えるかもしれない】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:28:23.51 ID:E9UuY6DO
>>497

俺が使うのは足技だけどな!!
【シュシュッと空中を蹴る】

おうよ!またな!
特盛ありがとよ!!!
【ニッ、と満面の笑顔】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:28:35.72 ID:u2bFwADO
>>493
・・・む?
【飛んでくる炎を纏ったトランプに対し神耶は駆け出した勢いのまま、足からスライディングをするようにしゃがんでかわし】

っふ!!
【滑り込んだ勢いのまま双葉に足払いを放とうとする】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:29:17.62 ID:B4Jp9QAO
>>491
大会も間近に迫っているのだ。
落ち込んでなどいる時間が勿体無い!

もう大丈夫だ。心配をかけた。
【ニッと笑いかける】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:30:37.72 ID:sohvnrEo
>>498
私は覗くなんて言っていないが・・・・・・・
誰がお子様パンツなど見たいと言った。
【はっきりと言う】
もう少し胸が大きくなってから言うのだな・・・・・
(久しぶりになごみますね・・・・・・)
【なでなで継続】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:31:10.41 ID:cZb7ongo

・・・そうだ・・・・・・
そろそろ大会があったんだな・・・
早く・・・治療しないと・・・
・・・うん
失った命は戻らないんだ・・・わかってるさ・・・

【傷だらけな18才くらいの青年がとぼとぼ歩いている】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】
【青年は・・・黒いコートに包まれた何かを抱いて・・・歩いている】
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:31:15.49 ID:TfoIvISO
>>490
【店内はまるで本物の茶屋のようだ】

はい〜。そうなんです〜
アナタもご苦労様です〜
【別に深い意味もなく言う】

恥ずかしくってダメです〜
【照れながら】

【お茶はかなりの高級品である】

それでは何を召し上がりますか〜?
【メニューをみせ注文をとる】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:31:34.79 ID:ZgIJAkAO
>>496

…ぃ…

(…行け…綾菊…)

【ばしゃ、と】
【李の身体が血に沈んだ】

(…終わりか…そうか)
(…そうか…)

【静かに目を閉じる】

(…司…鮮…)
(…士道…エリーズ…)
(…すまん)
(…アズール…)
(……今…行く…)

【その思考を最後に】
【李の意識は消え去った】

/乙でしたー
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:31:50.83 ID:Wk/co5go
>>>>501
へぇ・・・・・それは何より
【優しく笑んで】

大会・・・・水月さんも出るんですか?
【驚きの声を隠そうともせず確認するように尋ね】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:32:17.23 ID:LSXKu1A0
>>499

なんだ足か・・・・・・

ぬ〜・・・・・じゃあまた偶然何処かでな!
【手を振りながら去って行った】

【実はその後公園にリュックサックを忘れたことに気付きそのまま戻ってくるのだが】
【取り合えず今は気付かなず去って行ってしまうのであった】

/ではおつでした〜
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:34:06.34 ID:NKmDUZM0
>>502
……子供っていうな。
来年17なんだぞ。
【じとーっと睨みつけ】

…………。
【何か殺意が背後に漂い始める】

【ぺったんこってレベルじゃない】
【垂直落下である。まな板】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:34:34.27 ID:E9UuY6DO
>>507

…さて……
とっくもり!とっくもり!!
【嬉しそうに牛丼屋へ歩いて行った】

/乙でっす
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:35:52.30 ID:sohvnrEo
>>508
・・・・・・それはすまなかったな。
【頭をポンポンとして】
それはそれで魅力はあるはずだ、自信を持つといいぞ?
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:36:48.52 ID:vbIN8uYo
>>500

(……接近してこようとしてたんだ、是位なら読めてたッ!!)
(そして、その体勢で回避するのは難しいだろッ)

【バックステップで、足払いを回避しながら】
【右手で、鉄のように硬化されたトランプを、神耶の右膝を狙って投擲する】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:37:47.84 ID:NKmDUZM0
>>510
……うわぁん、見知らぬ人に子ども扱いされたー!
【わざとらしくぐずぐずし始める。ざーとらしい】

…………うわぁん変態がいるー!
【ぐずぐず】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:38:45.04 ID:jwbZ7.g0
【水の国図書館】
【……からちょっと離れた公園】
【の隅っこのベンチ】

【メタルフレームの眼鏡をかけた、隻眼の青年が座っている】
【黒地にメタリックグレーのラインが幾つも入った凄いスーツを纏い】
【同じくメタルなカラーのベルトのバックル部分には『C.C.R』の文字が刻まれており】
【何故か刀身の無い、剣の柄だけを一つぶらさげ、その反対側には真っ赤な銃を挿している】

【その傍らにはちょっとした手提げ鞄が】

……寒い
……寒い
…………間違ってませんよね?

【ちらり、と腕時計で時間を確認して】

/予約絡みです、申し訳無い
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:41:30.60 ID:sohvnrEo
>>512
見ず知らずの人間を蹴飛ばすと言ったり困らせると言ったりする人には言われたくはないな。
【若干あきれつつ】
そして私は変態だ、それがどうかしたのか?
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:43:48.03 ID:NKmDUZM0
>>514
いいんだよお前が変態だから。
【変な理論展開】


…………うわぁん開き直られた……。
【ぐずぐず】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:43:51.44 ID:3YpyLUgo
>>504
わらわの何が苦労しておるのかわからぬがのー

(キリが無いのじゃー……)
(怪しい事この上ないが、酷い火傷でもしておるのかもしれんと納得しておくかの?)

【ちょっと不服そうに頬を膨らましながら応え】
【面倒くさくなったのか小さく溜息をつき、面については触れないことにした】

そうじゃの……

【顎に指を添え軽く考えた後】

……お主に任せてやるのじゃ!
お主、仮にもあの亀無堂の娘ならば客の顔を見て最適の「ちょいす」をすることくらいは出来るはずじゃの?
見事このわらわ――かの貴宝院が娘である織守(おりがみ)の舌に敵う菓子を持って参れ!

【試す様に、小さく口元を上げながら少女に言う】
【色々と怪しい部分が多いため、本当に亀無堂の娘であるのか確かめる意味を孕んでいるようだ】

【貴宝院家はメジャーとは言い難い職人家なため、櫻の国出身でも一般人では知らないことはあるが】
【亀無堂が高貴な身分と懇意にしていたならば、家名を知っている可能性もあるだろう】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:44:05.81 ID:mrxcW.AO
>>513

寒いが冬の方が月が綺麗なのは事実だ
“月の方が居心地が良い”と言いきったお前ならこれくらい我慢出来るだろう?

【白いワイシャツにジーンズ】
【その上からどこか神父然とした禁欲的な黒いコートを羽織って】
【右手には非装飾な細身の長刀を持ち】
【頸や手首や掌などの露出した肌には包帯が巻かれている】

やぁ、クロワ
待った?

【ニッコニコ】
【悪意しか見えません】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:46:53.79 ID:IqvUnYDO
  【大会会場・売店】

………。

【赤紫と蒼、左右でそれぞれ違う色の2つの瞳の持ち主は、ハンバーガーを前に考え込む】

……へへ、久しぶりに外に出られた――――――――
この小娘は意思が強すぎて――――――――………


………、………………。
………………はぁ

【大きくため息をつくと】


退屈しのぎに何をやっているんだ………私は………

いただきます。

【普通にハンバーガーを食べ始める】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:46:58.49 ID:cZb7ongo
【ヴュルヘイム古代都市】

・・・

「おお!目を覚ました!」

・・・・・・

【20~30代の女がベッドに横たわっている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボンを身に着けている】
【鱗は黄緑色と緑色の間、体の模様は山吹色で、奇妙な姿をした2mくらいの亜人蜥蜴がその側にいる】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:47:34.30 ID:jwbZ7.g0
>>517

ああ、言いましたね。言いましたし撤回も否定もしませんよ。割と良い月です。
ですがそれとこれとは話が違う。そっちから誘っといて何ですかこの体たらく。
忍び込むなら動きやすい服の方がどう考えても有利というかそれ以外にオレは考えられない。
コートを着ていこうかと思いましたが我慢したんですっつーかなんで貴方コート着てるんですか何冬服にシフトしてんですか
こちとらこんなので頑張ってるっつーのにどういうワケですかマジでマジでマジで

【ここまでノン・ブレスで言い切って】
【酷く疲れたように息を吐き】

……どうも、ツァーリ
待ちまくりました

【呆れたような顔で、やってきた人影を捉える】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:47:51.00 ID:u2bFwADO
>>511
・・・っぐ!
【足払いを回避され飛んでくるトランプを回避しようと無理な体勢ながらも体を動かし】
【トランプは神耶の膝ではなく太ももに命中する】


っち・・・
【そして、膝へのダメージは防いだものの、太ももへのダメージのせいで右足を少し震わせながら体勢を戻して起き上がろうとする】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:49:12.00 ID:sohvnrEo
>>515
そうか、なら仕方ないな。
私は変態だからな、その程度、受け入れてやろう。
【とりあえずその理論を受け入れ】
開き直って何が悪い?それがどうしたというのだ?
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:50:12.85 ID:vbIN8uYo
>>521

(……さて、神耶に遠距離攻撃の手段が有るかどうか)

【その隙に、神耶からある程度の距離をとろうとし】
【左手のトランプを二枚、右手へと移した】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:50:29.44 ID:NKmDUZM0
>>522
うん、仕方ない。
【きっぱり】

…………。
変態は私にココア奢らなきゃいけないっていう決まりがあるんだよ。
【※もちろんありません】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:51:30.78 ID:TfoIvISO
>>516
そうですか〜?
【首を傾げる。本当にマイペースだ】

貴宝院家の方ですか〜
少々お待ちくださ〜い
【そう言って茶屋の中にはいり】

お待たせしました〜
【すぐに出て来る】

【手には冬をイメージした和菓子と団子が盛られた皿と抹茶善哉をもってくる】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:51:40.34 ID:mrxcW.AO
>>520

残念、これは冬服じゃない
だってワイシャツよりパーカーのが暖かそうだろう?
これは色々と理由があってこのままなだけだ明日になればパーカーに戻る
取り敢えずスーツが動きやすいとかは初耳だ、どっか擦り切れてるんじゃないか?

【ニッコニコ】
【それから頸を傾げて】

ふふ、ごめんな
裏口を綺麗にしてたら時間が掛かった
取り敢えずコレで勘弁してくれ

【笑ってから】
【缶珈琲をクロワへと軽く投げる】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:53:06.51 ID:B4Jp9QAO
>>506
さん?
【不可思議そうに首を傾げ】

うむ、前々回の大会だったか…私は参加しているしな。
今回こそは勝つぞ!!!
【自信満々に気合い充分に答える】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:53:39.91 ID:sohvnrEo
>>524
そうか・・・・なら・・・・・・
【懐からなぜかココアを取り出して】
丁度ここにひと肌に温まったココアがある・・・・・・・
【じっと少女を見つめる】
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:54:15.35 ID:jrSSpoSO
【草原】

……………〜〜〜♪
【純白のロングヘア、翡翠のような両目に、白いタキシードを着て、右腰に青白いロングソードの鞘、背中にサファイアが埋め込まれた小さな盾を背負った、どちらと言えば女っぽい中性的な顔の、割と美人な女性が歩いている】

【よくわからないが、何と無く上機嫌なようで、よくわからない鼻唄を歌っている】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:54:53.72 ID:NKmDUZM0
>>524
…………。

【なんだと……】


……え、人肌とか嫌だ温い。

【ジトーっと睨みつけ】
【夜だから、以上に真っ黒な目である】
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:56:42.91 ID:Wk/co5go
>>527
ちゃん付けでも宜しいですか?
・・・最近女性を可愛らしいと言っただけで嘗めてると思われたらしく膝折られて散々な思いをしたんですよね
【「いや、まったく・・・」と続けて可笑しそうに話す】

へぇ・・・頑張ってくださいね。
とは言っても、私も応援できる立場では無いのですが
【小さく笑んで見せ】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:56:43.26 ID:LV2g5cSO
>>518
うむぅ…………いくらイベントで人が集まるからといって……需要はあるのか……………?
【明らかに場違いなメイド服の女が出店を出している、オープンカフェ(軽食のテイクアウトもあり)】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 22:56:44.19 ID:jwbZ7.g0
>>526

……まぁ、いいでしょう。
アレですよ。いわゆる仕事着ですから。こまけぇこたぁいいんだよってやつです

【あんまりよくない気もするが】

……“綺麗に”、ね。
貴方には以前美味しいモノも頂きましたし、ま、これで手打ちにしときましょう

【放られた缶珈琲を左手でキャッチしてベンチから立ち上がり】
【ちらりと珈琲の種類を確認しようとする。無糖とか微糖とか】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 22:56:52.39 ID:u2bFwADO
>>523
(打撲程度ですんだがよかったが・・・)
(痛みが少し引いて感覚が戻るまでは接近戦は難しいか・・・)

なるほど・・・
なかなか、面白い技を使うな
【そういい、痛みを堪えながら笑って見せ】

【そして、鉄扇を袖にしまい自分の右手の人差し指の指と爪の間に10cm程の血のように真っ赤な爪が現れ】

仕方ないか・・・

【その爪で自分の左手の手の平を突き抜こうとする】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 22:59:28.37 ID:sohvnrEo
>>530
・・・・・そうか・・・・わかった、いいだろう。
【ココアの缶を右手に持ち替えて】
ならば温めてやろう。
【右手の甲に赤い羽根のようなあざが発光し】
・・・・・・・・・・・チーン。
【右手が炎に包まれ、缶の中身が沸騰する】
これで100度だ、飲め。
【ちょっと焦げたココアの缶を手渡そうとする】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:01:24.65 ID:3YpyLUgo
>>525

ほう?貴宝院を知っておるのか?
うむうむ、当然の事じゃがの!

【国を出てから貴宝院を知ってる人に会ったのは初である】
【適当に話を合わせたという可能性には思考が及んでいない】

うーむ、なるほどのぅ……

(季節の菓子に団子に……これは善哉かや?)
(ふむふむ……)

【じーっと菓子達を観察する】
【その表情は……どこか納得が行っていないようにも見える】

(わらわが高貴な身分と知っているにしてはどうにも無難すぎるのじゃ)
(菓子と団子はまだ許すのじゃ。じゃが、ここに抹茶善哉では組み合わせとしては彩りが地味すぎるのぅ)
(庶民と同列に見られておるのか、はたまた未熟なのか……どちらにしても)

【受け取ろうとはせず、少女の面を見つめる】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:02:17.45 ID:mrxcW.AO
>>533

それは細かく突っ込むなと同意義か?
まぁいいけれど

【微かに肩を竦めてから】
【両手をコートのポケットに突っ込んで】

いや、久々だし最初に邪魔が入るとテンション下がるから綺麗にしてきたんだ
美味しかったか?

【微かに頸を傾げる】
【微糖のホット珈琲です】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:02:55.59 ID:IqvUnYDO
>>532
……………………。

(見られた?!)

あるんじゃないんですか?

(死んだ、私の人生終わった……)
(お父さん、お母さん、私が至らぬばかりにごめんなさい……)

【ペタン、とテーブルに突っ伏す】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:03:10.44 ID:vbIN8uYo
>>534

(……アレは、血かな?)
(血を硬化させる……いや、まだ断定はできないな)
(…………で、何をしようとしてるんだか、まぁ良いことではないだろうな)

【相手の行動に警戒しつつも、その場から動かず】
【牽制のためか、神耶の左肘を狙って左手のトランプを一枚投擲する】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:03:41.47 ID:NKmDUZM0
>>535

それはそれで嫌だ。

【我侭娘】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:04:53.50 ID:jwbZ7.g0
>>537

つまりそういうわけです。

【右手で鞄を持ち上げて、肩から引っさげ】
【珈琲を確認すると小さく笑み】

……G.O.O.D。わかってらっしゃる

【ざ、と一歩図書館の方へと踏み出して】

……まぁいいでしょう。こういう時は、「オツカレサマ。アリガトウ」と声をかければ良いのでしょうか?
美味かったですよ。世辞じゃなくね

【ちらりと振向いて、口元にだけ笑みを作り】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:05:53.37 ID:B4Jp9QAO
>>531
私はどのように呼ばれようが構わないぞ。

可愛い……と、いうのは私には関係ない話しだな…
もう少し服装などに気をかけた方が良いのかもしれん……

うむ…そういう事はどうも苦手だ。
【自身の紺色で乱れがない整った学生制服を眺め】

ん?どうしてだ?
応援してくれないのか?
【不安げにシュンとしながら見つめる】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:05:56.15 ID:LV2g5cSO
>>538
あるのかね………あー………そういう手合いは仕事柄よく見る、落ち込むな…………
【『萌え萌えアニマルミミ&シッポも好評販売中!』というのぼりを立てている】
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:07:51.21 ID:Wk/co5go
>>542
ふむ・・・・・・
何なら買い物にでも行きませんか?私も日用品を買いたいので
【首を傾げて尋ね】

ああ、いえ。
そういう訳で無く・・・・参加するつもりなんですよ。私も
【困った様に言う】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:07:56.60 ID:TfoIvISO
>>536
お気に召されませんか?

この冬の場。体が大変冷えておられると思いまして、抹茶善哉を用意していただきました
先程、さめてしまったお茶を飲んでしまって体が冷えてると思いました

とりあえずは食べてみてご判断をお願いいたします
【先程とは別人のような雰囲気になり説明し食べるよう促す】

【ついでにどれも味は一流である】
/中にそんな知識ないから困るOTL。壁に頭たたき付けてくる
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:08:06.37 ID:sohvnrEo
>>540
・・・・・・・・・・ならば起きろ。
確かあそこに喫茶店があったはずだ。
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:08:59.21 ID:5x4Hhxk0
【某マンション――其の一室】

……――――。
……ぁぁあああああ暇ですの暇ですの暇ですのーっ!!
全く、ツァーリさんもぜんっぜん構ってくれませんし……!何時の間にか一人増えていますし……!

もう。……何なんですの、一体――――!!

【――銀髪紅瞳の少女の夜は、今日も今日とて永い】

/絡み不用^q^
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:09:06.79 ID:mrxcW.AO
>>541

俺は無糖のが好きなんだがな

【此方も図書館の裏手へ歩き出しながら】
【微かに頸を傾げて】

“ドウイタシマシテ”
なら良かった、意外と気にはしてたんだ

【長刀の鞘を叩きながらニコッと笑う】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:09:29.07 ID:NKmDUZM0
>>546
十分起きてるだろ……。

【半分半分寝転がってるような微妙な体勢の人】

【とりあえず言われて不満げに完全に体を起こして】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:10:31.10 ID:cZb7ongo
【ヴュルヘイム古代都市】

「大丈夫か!?」
「何処か痛いとか・・・」
「ないか!?」

・・・・・・


[うな重]がァ・・・食べたい・・・わァ


「・・・えっ」

【20~30代の女がベッドに横たわっている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボンを身に着けている】
【鱗は黄緑色と緑色の間、体の模様は山吹色で、奇妙な姿をした2mくらいの亜人蜥蜴がその側にいる】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:10:40.31 ID:IqvUnYDO
>>543
いやぁ、恥ずかしくて死にたい。

キミを殺して私も死にたいよ。


だが、過ぎ去った事を気に病んでも仕方がない。

さっきのは忘れよう。

【起きると、残りのハンバーガーを食べ終え】


ところで、キミは一体何を売っているんだい?

(ミミ?しっぽ?……)
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:11:57.78 ID:sohvnrEo
>>549
ほう・・・・そうか、抱き上げてほしかったか?
【そう言った後】
別にかまわんが・・・・・嫌ならちゃっちゃと歩け
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:11:58.72 ID:jwbZ7.g0
>>548

無糖は無糖で悪くないんですけど、オレはこっちですね。
あー温かい温かい

【熱を持った缶を自分の頬に当ててそんな言葉を漏らし】
【ずんずん歩いていき、やがて水の国図書館に辿り着くだろう】

へェ。わかってるじゃないですか、マジに意外ですね

【※嫌味である】

……で?裏口ですって?
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:12:56.82 ID:u2bFwADO
>>539
【自分で刺した手の平から流れる血がまな板の様な形で固まり投げられたトランプを防ぎ】

さて、次だ・・・

霏雨流操血術四式『弓』・・・

【血で作られた板は一本の和弓へと姿を変えようとする】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:13:05.35 ID:3YpyLUgo
>>545
いや、気にせずともよいのじゃー

(細かい事は良いかの)
(<毒見>は中ですればよいのじゃ)

【ひらひらと手を振り、その後菓子を受け取り】
【団子を口に含む】

/こちらも専門の知識はないぜ!
/ただちょっとだけこの子の趣味に合わなかっただけさ!

556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:13:35.51 ID:LV2g5cSO
>>551
うむ、軽食と飲み物、あとは簡単なグッズだな。
【言いながらネコミミカチューシャを装備して見せる】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:14:17.80 ID:NKmDUZM0
>>552
……どうしてもって言うならさせてやらないことも無いな。
【上から目線】

【それから】
【ゆったりした動作で地面の刀を拾い上げ】

【これまたゆったりした動作で立ち上がる】
【基本的に調子が悪いんです今この子】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:16:24.54 ID:Wk/co5go
>>481
【暴漢の背後へ文字通り真っ白な顔をしている男が音も無く立つ】
【紫スーツを着て口元は裂けて常に笑みを湛え】

・・・・・・・・・・♪
【暴漢の首を両手で締め上げようとし】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:17:39.57 ID:xMPjVAAO
>>558

『ぐげ!』

【急に首を締められてもがき苦しむ暴漢】



【それを無表情で見ている少女】
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:18:09.22 ID:sohvnrEo
>>557
どうしても。
【有無を言わさずお姫様だっこで抱き上げて喫茶店へ向かう】
お前はおばあさんか。
【率直な感想を言う】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:18:09.90 ID:mrxcW.AO
>>553

ふふ、オロ●ミンCのホットにしても良かったんだけどな

【図書館の傍に近付いて壁沿いを歩く】
【暫くすると警備員が荷物の搬送に使用するような車庫が出てくる】
【屈めば人がギリギリ入れそうなぐらいにシャッターが開いている】

ここが裏だよ

【ニコッと笑う】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:18:29.33 ID:vbIN8uYo
>>554

(……血をある程度操作出来て、硬化も出来るのか)
(厄介だな…………だけど、この距離で簡単に負けてやるつもりは無いさ)

【五枚のトランプが魔翌力に変換され】
【球状の空色の魔翌力になり、左手の中で練られ】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:19:52.19 ID:Wk/co5go
>>559
【ギリギリと人並み以上の力で首を締め上げている】

ンー・・・・やっぱヒーローの真似ごとなんカするもんじゃナいネ
【残念そうに呟く】
【両手には更に力を込め】

やッパり人間は欲望のままニ生きるのガ一番だと思わないカい?
【暴漢を締め上げながら尋ねる】
【それは暴漢に尋ねたのか?それとも少女に尋ねたのか】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:20:15.07 ID:TfoIvISO
>>555
【毒なんてあるわけがない】
【どれも絶品】
【毒など《亀無堂》の名を汚す】
【それは《亀無堂》に対する侮辱である】
【毒味など杞憂である】

/とりあえず自分の知識のなさにムカついたから壁に頭突きした……スイマセンOTL
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:20:26.28 ID:IqvUnYDO
>>556
ネコミミ……

(うーん…)

うん、私には理解出来ない世界だ。

けれど、一部の人には需要があるみたいだね


【しばし間をおいて、思い出したように】

そうだ、自己紹介がまだだったね。

私は汞 澪音。

今回の大会では主催と司会を勤めさせて貰う。
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:20:28.29 ID:NKmDUZM0
>>569
…………なんだと……。

【驚きのせいか反撃無し】
【なお、何かものっすごく軽い】
【ヤバいくらい軽い……かも】

……調子悪いんだよ最近。
【ジト目で睨みつけ】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:21:02.29 ID:jwbZ7.g0
>>561

それは勘弁

【即答だった】
【そして裏口に到達すれば、やや雰囲気を硬質化させ】
【左手に持っていた缶珈琲を、下げていた鞄の中に突っ込み】

……これを潜る、と?
いきなり潜入感マックスじゃあないですか

【ふふ、と。何処か楽しそうに呟いた】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:23:25.61 ID:NKmDUZM0
/>>566>>560
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:24:12.38 ID:xMPjVAAO
>>563

『か…は…』

【顔が真っ青でそれどころじゃない暴漢】



【欲のよの字もない少女】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:24:40.95 ID:3YpyLUgo
>>564
もふもふ……

【団子を口に含むと、噛む様子もなく呑みこむ】
【他の善哉や、菓子も同様にして「丸呑み」にしていく】
【味わっていない、というわけではなく、これが女性の食べ方である】

……ふむ、結構な手前、じゃの
確かにこれは亀無堂の味なのじゃ

【一通り平らげると、少女に向かい微笑を向ける】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:25:23.43 ID:sohvnrEo
>>566
私がマッサージしてやろうか?
【手をワキワキ動かしつつ】
まぁ・・・・・・後で薬をやろう。
【喫茶店に到着】
それと貴様羽根か何かでできているのか?
いくら地平線まっしぐらでもこの軽さはないだろう。
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:25:24.90 ID:LV2g5cSO
>>565
これでも料理は本物だぞ、私が作ってるからな。

うむ、私は鵺と言う。

ほう、おぬしが今回の主催か、以前宣伝活動と称して参加させられた事があってな………残念ながら優勝は逃したがな。
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:25:53.57 ID:B4Jp9QAO
>>544

何!?本当か?
ではお互いにどこかで当たるかもしれないな!
【とても楽しげに言いながらハシャぎ】

うむ、それなら手合わせしようと思っていたが…それは大会に預けるとしよう!
【ニコニコしながら】

私は服の事はさっぱりで…正直に言うと色恋に現を抜かすつもりもないのだ。
少しは気にしなくてはいけないのだがな……
【溜め息混じりに告げて】

だから今日は紅葉殿に付き合ってやる!
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:26:48.28 ID:z8G2EYDO
【公園】

……これは
違うな、うん、何か違う

【12歳ほどの少年が木箱の上に腰掛けベンチを吸っている】
【銀の髪を後ろに軽く撫で付けソフトオールバックにし、目は垂れた碧眼】
【白いシャツに濃灰色のベスト、黒いネクタイに金のタイピンをつけ、下は同色の半ズボン】
【足元は茶のストレートチップ、手には指が露出したタイプの黒い革手袋を嵌めている】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:26:55.87 ID:Wk/co5go
>>569
ンー、何か言えやコラ

【突然その顔が憤怒に染まって】
【暴漢の首を絞める手にへ止めと言わんばかりに力を込め】

・・・・・・アア、やっぱりヒーローの真似ごとはつまらナい
やっぱり自分の思っタ通りニ[ピーーー]のが一番ダね
【小さく「ふぅ」と息を吐き】
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:27:34.21 ID:u2bFwADO
>>562
・・・行くぞ!!
【左手に弓を持ち左手の傷から矢を作り】
【双葉の右足を狙い放とうとする】
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:27:52.47 ID:NKmDUZM0
>>571
……え、肩凝り体質だけどそれはちょっと……遠慮しておく。
【遠慮するそうです】

え、何それ怖い……、そんな薬飲まないぞ渡されても。
ていうか何の薬渡すつもりなんだ……嫌だ。
【嫌らしいです】

流石に両親とも人間から原材料羽根な子供は生まれてこないと思う……。
【違うらしいです】

……ていうか、地平線まっしぐらって何だ。
【小さく首をかしげ】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:28:02.55 ID:mrxcW.AO
>>567

鮮は受け取ってくれたのに

【酷い話だ】
【それからシャッターに手をかけて】

この先に車庫があって奥に閉架書庫
そして少し深部に隠し書庫がある

面白いだろう?

【楽しそうに微笑んでから】
【まず先に身体を闇の中へと滑らせた】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:28:10.15 ID:cZb7ongo
【ヴュルヘイム古代都市】

「ほい、[うな重]」
「元家に配達頼んだ」
「全身隠すの大変だったぞ」

・・・ありがとうねェ

【20~30代の女がベッドでうな重をゆっくり食べている】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしている】
【白いコート、桃色のズボンを身に着けている】
【鱗は黄緑色と緑色の間、体の模様は山吹色で、奇妙な姿をした2mくらいの亜人蜥蜴がその側にいる】
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:28:22.31 ID:xMPjVAAO
>>575

『…』

【あ、死んだ】



【立ち上がる少女、スカートが破かれて下着が露出している】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:29:02.71 ID:TfoIvISO
>>570
どう致しまして
【深く礼をする少女】

お気に召されてよかったです
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:30:12.20 ID:xMPjVAAO
>>579

美味そうなにおいを嗅いで歩いてきました

【学ランをきた紅い目に蒼い長髪の隻腕の人間っぽい物体がやってくる】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:30:28.85 ID:jwbZ7.g0
>>578

……あいつ、生きてました?

【既に生死の問題である】
【ツァーリから内部の構造を聞くと】

三流映画みたいな構造ですね

【さらり、と一蹴するが、その表情は】

嫌いじゃないですよ

【――と、己も後を追うようにして、月の光に背を向けた】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:30:34.26 ID:Wk/co5go
>>573
ああ、当たると良いですね
とは言っても私は自身は最弱と自負してますのでお手柔らかに
【小さくおどける様にニッと歯を見せて笑って】

・・・・・最近も2人に負けましたしね。
【小さな溜息を吐き】

ふふふ、女の子なんですから
少しはオシャレしてもバチは当たらないと思いますよ?
【優しく笑む】
【そして杖を腰のベルトに差し】

では、僭越ながら私がエスコートしましょう。
【小さく一礼して左手を差し出す】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:31:48.66 ID:sohvnrEo
>>577
やはりおばあさんか・・・・・若年寄め。
【適当に席について】
渡す薬はソーマの滴という万能薬だ。
【ココアとアップルティーを頼み】
だが軽いぞ?それと地平線まっしぐらと言うのはな・・・・・・
【少女の胸をじっと見て】
これのことだ。
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:32:24.02 ID:cZb7ongo
>>582

「誰だー」
「このうな重は渡さんぞ」

・・・モグモグ

【蜥蜴は相手の前に立ちはだかり】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:33:41.39 ID:vbIN8uYo
>>576

……”ストレート”ッ!!

【左手の魔翌力が、空色のエネルギー状の槍になり】
【矢へと放ち、相殺しようとし】
【右手で、トランプを五枚引こうとする】
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:33:41.77 ID:Wk/co5go
>>580
【引き倒す様に暴漢を投げ捨て】

やアやアお嬢さん。
こんナ処でそんな恰好をしていたら危ないヨ?
わる〜い悪いvillainが出てくるかも知れないかラね
【ピエロの様に相手をバカにするような声を出しながら少女へ近づく】
【見るからに怪しいです】

/そういや見た目何歳くらい?
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:33:50.73 ID:xMPjVAAO
>>586

まぁ、おちつけ
じゃないと狂化しちゃうぞ

【とかいいつつ】

スタミナをつけるならついでに蕎麦でも喰うか?

【きく】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:34:05.21 ID:IqvUnYDO
>>572
鵺……かつての大会参加者か

【かつての大会の資料を何処かから取り出すと、それを簡単に目を通し―――…】

いや、それでも凄い功績じゃないか。

大会の本戦出場すら叶わない人も大勢居るんだから、誇りに思える事だろう。


味に自信があるようだし、
是非食べさせて貰うとするよ

早速一つ頂けないかな?
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:34:13.53 ID:NKmDUZM0
>>585
肩こりとそれは関係無いだろ……。
【無いらしい】

……そんなの知らない。
【知らないらしい】

まあ軽くもなるわなぁ……うん。

【その視線をスルー!】
【無駄にスルー能力を使いやがる】

【ちなみにまだ抱いたままなら微妙にジタバタし始める】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:35:16.47 ID:xMPjVAAO
>>588

…特に気にしません

【死んだ魚の目で答える】

/10歳くらい
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:35:39.73 ID:cZb7ongo
>>589

「やっと目ぇ覚ましたんだ」
「落ち着いてられっか!」
【彼の表情はとても嬉しそうだ】


・・・後でいいわァ

【うな重をもっきゅもっきゅ】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:35:46.69 ID:3YpyLUgo
>>581

うむうむー

(怪しいのは見た目だけかの?)
(物騒な世の中じゃ。念のため解析はするがのー)

【少女の言葉を耳から耳に通しながら、ずず……と食後の茶を啜る】

さて、わらわはそろそろ行くのじゃ。
いくらになるかの?

【空になった椀を置き、訊ねる】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:36:00.81 ID:mrxcW.AO
>>583

【車庫の中はとにかく暗い】
【眼が闇に慣れてきたならば車に混じって梱包された大きな荷物が置いてあるのが分かるだろう】

さぁ?
取り敢えず二本、受け取ってくれたな
悲しい悲しい言いながらどっかで生きてるんじゃないか?

【適当に言ってから】
【すぐに闇に慣れたのか障害物を躱して器用に先へ進んでいく】

【先には鍵の掛かってない扉がひとつあり、その先は下へ続く階段になっている】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:36:52.44 ID:CtlCU0Qo
【街中】
【黒髪に白衣、ドクロのネクタイにジーンズの青年が黒のポニーテールのメイドロボとともに歩いている】

ま・・・
知っているやつが多かろーが少なかろうが
どうでもいいことだが・・・
私の名前はジンジャー・ユースロット
旅人にして科学者だ

9日の午前2時27分…確かにその時間に私の身体は戻ったのだね?
『…ええ、言いつけどおり寝ている間もずっとお傍で見てましたデスヨー』

つまり…『60時間』
変身してから60時間ロリ化するのがこのシステムの『副作用』と言うわけか
…不便だなあ…ドラ君のと交換したい
【しょんぼりしたように言う】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:36:53.25 ID:xMPjVAAO
>>593

最近産まれたばかりでよくわからない
今北産業

【説明をもとめる】

了解
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:38:22.03 ID:LV2g5cSO
>>590
うむ、何にする?
【オムライスやスパゲティーなど喫茶店らしいメニュー】

…………今更だが、前に合わなかったか?
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:38:26.88 ID:sohvnrEo
>>591
黙れ年寄。
【一気に切り捨て】
というか知らないのも無理はないな、私の国の、薬だ。
瀕死の重傷から夜尿症にまでよくきく。
で、軽くなった理由を教えてくれ。
【じたばたを押さえこんで】
というか降りないのか?
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:38:41.11 ID:cZb7ongo
>>597

「襲撃して」
「死にかけて」
「蘇った」
【ものすごく大まかに説明し】

・・・モグモグゥ
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:38:42.54 ID:u2bFwADO
>>587
っち!
【矢は相殺され双葉ヘは届かず地面に落ちる】

だが・・・矢はまだまだあるぞ!
【そして、再び左手の傷から矢を作り今度は右肩を狙って放とうとする】
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:39:38.16 ID:Wk/co5go
>>592
・・・・・・・・・?
【見るからに[禁則事項です]をされそうになっていたのに淡白な反応を返されて怪訝な顔をし】
【いや、怪訝と言うより「つまらない」と言いたげな顔だ】

アー、お嬢さん
お前は今まさに[禁則事項です]されそうにナったのにその程度の反応かイ?
【確認するように尋ねる】
【単に放心してるだけかな?と思いつつ】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:40:02.04 ID:NKmDUZM0
>>599
……まだ16だってさっき言っただろうが。
【じとー】

まあどっちみち薬嫌いだから飲みたくないんだが。
【むー】

…………え、初対面に言うと思うのかこの私が。
【じとー】

……じゃあ抑えてないで降ろせよ。
【降りたくてじたばたしてたようです】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:40:03.92 ID:xMPjVAAO
>>600

あー、研究所に?

【頭を押さえながら】

それなら、俺もいったけど?
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:40:41.09 ID:TfoIvISO
>>594
今回はお代は結構です〜
お客様を不快にさせてしまったので今回はいただけません
私達のような客商売はお客様の信頼があってこそなので
【先程の織守の態度を見て自分に非があったと思いそう答えた】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:41:08.04 ID:xMPjVAAO
>>602

…生殖行動はなれてます

【死んだ魚の目で爆弾発言】
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:41:34.88 ID:jwbZ7.g0
>>595

(……≪アリス≫)

【ぼぅ、と辺りにほんの少しだけ魔力が立ち込めて】
【クロワの隣に、極僅かに左目がひび割れた女神像の、顔だけが浮かび上がる】

片目には随分と優しくない設計ですね……視力と視界を二乗させてもらいます。

【ぽつりと呟くと≪視覚≫を共有し、周囲の状況を掴み取って】

……ご冥福をお祈りします

【またぽつりと呟くと、ツァーリの後に遅れず付いていく】
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:41:53.74 ID:cZb7ongo
>>604

「そう、研究所に襲撃した」
「その時に、そうなってこうなった」
【つまり、負け】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:43:45.31 ID:Wk/co5go
>>606
ハハッ・・・・・・・クソつまらねぇ
【言葉通り、本気でつまらない物を見る様な目で少女を見て】

来い、クソガキ
【少女の手を引いて歩き出そうとし】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:43:47.19 ID:xMPjVAAO
>>608

ふぅん…
了解
じゃあ、目覚めの記念にスタミナ牛肉丼を作ろうか

【なぜそうなる】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:43:54.41 ID:IqvUnYDO
>>598
………あぁ、確かに以前一度会った事はあるね。

確か、その時私はキミの名前に興味を抱いた。

けれど、それ以上の事はなかったはず

【その言葉を元に記憶を辿り、それだけを思い出す―――――…】


それじゃあ、コカ・コーラとオムライスを
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:44:13.40 ID:vbIN8uYo
>>601

……こっちだってまだまだだッ!!

【二枚の鉄のように硬化されたトランプを投擲し、矢を相殺しようとし】

(……相手は血を元にしている、このままなら勝てるだろうけど)
(いや、その前に俺のトランプが尽きるかもしれない、ここは打って出るッ!!)

【一直線に走り出し、真正面から接近しようとし】
【左手で、トランプを二枚引く】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:44:26.42 ID:xMPjVAAO
>>609



【無抵抗で引っ張られる】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:44:41.54 ID:sohvnrEo
>>603
わかった、ナイチチ。
【とうとうぶっちゃけた後、おろして】
さて、ココアが来たようだぞ?
【アップルティーを仮面の下部分をカシュンと開かせて飲みつつ】
私に協力できることがあったらしてやろうと思ってな、いやさせてください、か?
【微笑みながら答える】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:45:29.15 ID:cZb7ongo
>>610

・・・今、腹いっぱいよォ
後でお願いするわァ

【何時の間にか、うな重を食べ終えており】
【おしぼりで口を拭き】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:45:39.96 ID:mrxcW.AO
>>607

【視線だけ逸らして≪アリス≫を視認し】
【すぐにまた正面へ向けると】

まだ死んだなんて決まってないだろう?
たかが飲み物の話じゃないか

【言いながら階段を降りる】

【その先に広がるのは閉架書庫】
【沢山の棚に書類と本が詰められている空間だ】
【入り組んでいる訳ではないのに単調に並んでいるその感じが逆に迷路のように感じるかもしれない】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:47:02.66 ID:xMPjVAAO
>>615

ですよね〜

【壁にもたれかかる】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:47:21.95 ID:Wk/co5go
>>613
【路地裏を奥へ奥へ】
【スラムの様な酷い場所を歩く】

此処だ・・・・・
【最奥にある廃ビルの前で一度止まる】
【中からは僅かながら呻き声が聞こえるだろう】

・・・・・チッ
【しかしすぐにその中へ入ろうとし】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:47:26.94 ID:NKmDUZM0
>>614
…………。

【何かオーラが殺意的モノに変わってるものの】
【何もしない。そこまで不調か】

…………むー。
【ふうふう冷ましてる。猫舌らしい】

そんなの知るか、何で食べられないのかも分からないのに。
【むーっとしたままココア飲んでる。超ちびちび】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:48:19.96 ID:xMPjVAAO
>>618



【ついていく】
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:48:40.96 ID:jwbZ7.g0
>>616

自分飲んでみなさいよ、多分向こう側が見えると思いますから

【素っ気無く、だが結構マジな風にそう言い放ち】
【閉架書庫に辿り着くと、辺りをきょろきょろと見回して】
【ふ、と口元を緩め】

……ふふっ

【ぽつり、と笑みが零れた】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:48:59.66 ID:3YpyLUgo
>>605

わらわは言うたはずじゃがの?「結構な手前」と
まあ、お主がそう思うのならば止めはせぬが

【目を細め、少女を見る】
【その視線に込められていたものが何かは、本人にしかわからないだろう】】

ではの、よい時間を過ごさせてもらったのじゃ

【世辞か否かそう告げると】
【少女に微笑を向け店を後にしようとする】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:49:56.15 ID:sohvnrEo
>>619
拒食症・・・・か?
それともただ単に好き嫌いが激しいだけか胃袋が小さいか・・・・・・・・
【アップルティーを飲みつつ】
私がつくってやろうか?食事を。
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:50:01.36 ID:cZb7ongo
>>617

うゥ・・・だるい
【ベッドに再び横たわり】

「さて・・・この入れ物返さないと・・・」
【何処からともなく結晶を取り出し】
【うな重の入れ物を持ち】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:50:51.47 ID:LV2g5cSO
>>611
うむ、確かそうだったな。
【注文を受け】
では先に飲み物を持って来よう。
【コップに入ったコーラを出して】
では、私が[ピーーー]年以上に渡り鍛え上げた腕前、奮うとしよう。
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:51:36.53 ID:mrxcW.AO
>>621

飲んだことあるから言ってるんだ
基本的に俺は障害レベルの味音痴だからな

【サラッと言った】
【ここら辺は特に警戒するような場所でもないらしく、警備の気配もない】

……どうしたんだ?

【クロワの笑みに頸を傾げながら】
【悪戯を楽しむ子供のような表情で、此方も笑う】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:51:48.53 ID:Wk/co5go
>>620
【1階はただ寂れた建物】
【しかし、隠された階段から2階に上がった瞬間】

【呻き声が叫び声に変化する】
【ガラス張りにされ個室が幾つも立ち並び、その中で行われる拷問ショー】
【それをニヤニヤと眺める人々】

【その中を歩いて、更に上へ行こうとする】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:51:50.61 ID:xMPjVAAO
>>624

いや、それを使うのはもったいないだろ

【止めようとする】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:52:33.69 ID:NKmDUZM0
>>623
…………。

【ココアのカップを両手で包み込んで、ちびちび飲んでる】
【微妙に美味しそうに飲んでるのは気のせいじゃないと思う】


……え、何か嫌な予感がする。
【ココア飲みつつ小さく首をかしげ】

…………ていうか、よく考えたらお前の名前知らない罠。
【さあ名乗れと言いたげな目で見る】
【人に何かしてもらいたいときは自分からしろとかそんなの関係無いと言いたげに】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:52:35.85 ID:xMPjVAAO
>>627



【顔色に変化はない】
【ついていく】
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:52:44.88 ID:z8G2EYDO
>>596

はーあ……どうしようかな、僕様

【プラチナブロンドの青年が、俯きながら相手方の前より歩いてくる】
【黒のシャツにピンクの水玉模様のジャケット、黄土色のスラックスに茶色のブーツを着用し】
【右手には、何やら微かに甘い匂いをさせる白い紙箱を持っている】
【服装はやたらオシャレだ】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:52:51.48 ID:u2bFwADO
>>612
またか・・・

【撃ち落とされる矢を見ながらそう呟き】

(ん?接近戦をするつもりか?)
【等と考えながら】

霏雨流操血術三式『刀』・・・
【弓を急激に真っ赤な鞘が付いた刀へと変化させ左半身を引き居合の様な姿勢で双葉を迎え撃とうとする】
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:53:38.50 ID:TfoIvISO
>>622
しかし、最初のほうでお客様の機嫌を損ねさせてしまうのはよくありません
《亀無堂》は味だけではダメなのです

はい。またの御来訪お待ちしております
【深く礼をし見送った】

/乙でしたー
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:54:11.05 ID:jwbZ7.g0
>>626

……J.E.S.U.S
こいつは厄介な……よくクロワッサンの味を調整できましたね。

【それでも警戒は怠らない。双つの隻眼が鋭く光り、周囲を見回す】
【そして】

いや……失礼。
まさか、「忍び込む」ということに、ちょっとした「楽しさ」を覚えるなんて、ね……

【取繕うかのように無表情を作り直すが、この闇。もし見えるなら見えるだろうか、その口元がまだ僅かに綻びているのが】

幾つになっても、『冒険』は『浪漫』って事でしょうか

【そう言いながら、眼鏡を押し上げて進み】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:54:43.04 ID:B4Jp9QAO
>>584
そんな弱音は本当に負けた時の言い訳にしかならない。
嘘偽りでも強気で『勝つ!!』と言った方がスッキリするものだ!
【勝つの部分だけやけに大声で気合いを入れ】

お洒落の事などさっぱりだ…
スカートも最初は少し抵抗があったものだ。
【ちょこんとスカートをつまみ】

少々そういう事には不慣れではある…しかし…年功序列を私は一応重んじているつもりだ。

手を…繋げば良いのだな?
【ぎこちなく渋々と言った感じに、素振りによって擦り切れ切り傷だらけの右手を差し出し手を握ろうとする】
【何となく恥ずかしげだ】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:54:49.84 ID:cZb7ongo
>>628

「そうかー」
【結晶を何処かへしまい】

「・・・これよく見ると使い捨て皿だった」
【気づくのおせえ】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:55:20.12 ID:IqvUnYDO
>>625
沢山の人と出会ったはいいが、一つ一つの出会い全てを把握しきれていないようじゃ
私もまだまだダメだなぁ…

(一体何歳だろうか………)

まぁ、何を言われても驚きはしないよ

ここはそういう世界だから。

【コカ・コーラを一口飲むと】

(やっぱりこれがなくっちゃ落ち着かない…)

あぁ、楽しみにしてるよ。
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:55:48.14 ID:sohvnrEo
>>629
・・・・・・私の名はラグナロクだ。
仮面の下の本名もあるが今は言わん。
【期待にこたえて名乗る】
お前の名は?
というか名前も知らない相手にココアをせびるな。
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:56:44.75 ID:Wk/co5go
>>630
【階を重ねる毎に酷くなっていく拷問をゆっくりと歩いて見せつける】
【一般人なら2階の時点で吐いているだろう】
【そして、最上階で有る5階へ到達し】

【そこだけは何故か広い個室の様になっている】
【巨大なガラスの壁が1枚有り、まるでペットを観賞する様な場所だ】

・・・・・・・・さテ、2階かラ今まで見タものを1つずつ君にやっテ行こうと思うんダ
【相手の恐怖を煽る様に、ピエロの様に言う】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:56:59.25 ID:CtlCU0Qo
>>631
【青年の方を見て】

…なんだ彼は?今の世の中はああいうのがトレンドなのか?
『いや人の趣味にとやかく言うのはいかがなものかとおもうのデスヨー』
【なんか勝手に話題のタネにされている】

私はおしゃれはもっとワンポイントでいいと思うのだがね
みたまえこのネクタイを…これ一つだけで十分おしゃれだろう
『いや知るかんなもん。デスヨー』
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:57:20.85 ID:vbIN8uYo
>>632

………………刀、か。

【刀の間合いに入っていくが】
【トランプでは間合いが狭く、あと一歩届かず】

【五枚のトランプを魔翌力に変換し】
【球状の空色の魔翌力を左手に集め、右手で二枚のトランプを引く】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/10(木) 23:57:50.50 ID:3YpyLUgo
>>633

(うーむ……どう考えても怪しすぎて第一印象が悪くなると思うのじゃ)

【一度立ち止まり、少女の言葉と聞きつつまた面を見つめ】
【突然現れる店と少女の天狗面、最初の浮世離れした仕草などを思い出しつつ苦笑する】

……まあ、わらわには関係のない事かのー
金でも拾ったと思うのじゃ

【ふぁ、と欠伸を噛み殺しながら】
【女性は歩き出し姿を消した】

/乙でしたー
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:58:42.12 ID:mrxcW.AO
>>634

他のヤツに味見させたりとか
あとはまぁ、記憶と勘が頼りだな

【本棚を軽く見ながら歩く】
【足音は綺麗に殺している】
【それからクロワの口許に、くく、と、笑って】

楽しくないものは冒険じゃない
ただの探索だ

【本当に楽しそうに、笑う】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/10(木) 23:59:01.55 ID:NKmDUZM0
>>638
うーん……。
変態に名乗ると後が怖い気がする……まあいいや。
【ちびちび飲みながら何か悩んで】

鈴音。鈴の音って書く。
【ゆっくりちびちび飲みながら】


……え、別に良いだろ。だってお前がどうしてもって言うんだもの。
【必殺・人のせい】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/10(木) 23:59:11.74 ID:xMPjVAAO
>>636

おそいなおい
とりあえず洗っておいとけ
それにスタミナ牛肉丼をいれる
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:00:11.81 ID:7QYJVgDO
>>640
……ん
【話題にされている事に気づいて、ぱ、と顔を上げ】
何さー僕様のセンスにケチつける……気……
【ジャンクちゃんを見るにつれて、みるみる表情がいきいきとしてきて】


ッ、可愛い女の子はっけーん!!!
【しぐまはげんきになった!】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:00:17.58 ID:w9WZesAO
>>639

…懐かしい実験がいっぱいでした

【超平気だこいつ】
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:00:51.65 ID:fWhZhHco
>>635
ん〜・・・実際銀子さんにも刺されたりマリアさんにも膝折られて・・・・
【情けなく笑って】
・・・・・・しかし、負けが見えようと全力は尽くすつもりですのでご安心を
【すぐにニヤリと笑って見せる】

歳なんて、尊重されたら老けたのを自覚させられて悲しいだけですよ
では、行きましょうか・・・・不肖の身ながら全力を尽くしましょう
【手を握り返して歩幅を普段よりかなり小さくして歩く】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:01:41.48 ID:NRRO6Pco
>>645

「了解ー」
【皿を持ち、台所へと歩いてゆく】

・・・今腹いっぱいってさっき言ったじゃあないのォ
【何故かある、点滴類を揺らしながら】
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:02:06.76 ID:V.yzWNc0
>>643

……その「他のやつ」は無事だったんで?
あのレベルに至るまでは色々シンドかったでしょうに……

【釣られて棚にある本の背を指で一度撫でて】
【……無意識に、金の国の資料を探していたが、彼の調べた棚には見つからず】

ご尤もで。
……「楽しい」なんて、ふふ。
なんだか、『普通の子供』に成った気分です

【……やや違和感が残る表現を用いて、微笑みを溢し】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:02:10.26 ID:fWhZhHco
>>647
【掴んでいた手を離し、エファの髪を掴もうとする】
【髪を掴んだらその勢いを利用して壁に叩き付けるだろう】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:03:04.53 ID:mcjQuzUo
>>644
・・・・・まぁいい、そのくらい受け入れてやろう。
で、だ。
食べられない原因はわからないのか?鈴音
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:03:50.31 ID:NiuaoUSO
>>637
全て覚えておくには一生は長すぎるさ。
【チキンライスの上にふわふわとろとろのオムレツを乗せ、中心に切れ目を入れて開く!これぞ究極のオムライス!!】
さて、何か希望はあるか?
【オムライスにかけるケチャップを手に】
希望によっては言葉を書くのも可能だ。
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:04:07.85 ID:gWVECE2o
>>646
『きゃあ!?』
【その反応に気が付きびっくりしたように口元をおさえながら】

おいおい、私を差し置いて女性にナンパをしかけようとは恐れを知らない奴だな
ましてやそれが相棒に向けて、となると内心穏やかじゃないわ〜
【ぼーよみでシグマを見ている】

何か用かね、君
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:04:08.34 ID:Lc.X1cDO
>>641
(さて、次はどうくる・・・?)
【刀を鞘に納めたまま姿勢は崩さず双葉を見つめている】
【が最初に太ももに受けたダメージのせいか、よく見れば構える右足は小刻みに震えている】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:04:28.71 ID:yJkOiBU0
>>652
だってお前がどうしてもーって言うから心の広い私が受け入れてやったんだ感謝しろ変態。
【名前聞いたくせに名前でよばねえ】
【そして無駄に上から目線】

知るかよそんなの。
【むーっとしながら】
【やっぱりココアをちびちびちびちび飲んでる。最初と量がほぼ変わってないのは仕様です】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:04:32.52 ID:w9WZesAO
>>649

誰がいまつくるといったよ
仕込みとかあるから今はつくれねぇよ

【苦笑し、近づく】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:05:25.60 ID:dkbA/oo0
【街】

――漸く、私たちも動き出しました。
……よし!頑張りましょう!

【ニコニコとしながら歩く、聖職者少女の姿があった】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:05:27.17 ID:w9WZesAO
>>651

【叩きつけられるが、うめき声一つあげない】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:06:20.05 ID:bxs74IAO
>>650

一回だけ砂糖の分量を間違えてな
……まぁ貧乏だから一応は食糧だしと腹括って泣きながら喰ってたが

【勿論のこと財布くんの話です】
【それからクロワに視線を向けると】
【包帯の巻いてある自分の頸をなぞって】

防寒具、結局買わなかったんだな
あれから考えてみたが、第一印象とは少し違うが赤のスカーフが一番似合うと思う

【楽しそうに笑って言う】
【その表情は違和感に気付いているのか、いないのか、よく分からないだろう】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:06:42.52 ID:NRRO6Pco
>>657

あらァ・・・そう
ごめんねェ
【点滴類を揺らすのを止】

【あちらの方向から水を出す音が聞こえる】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:07:00.33 ID:ZOhvlUDO
>>653
そうでもないさ

(私にとっては、ね…)

【オムライスに文字を書いてくれるて云う言葉に反応すると】

それなら“チャーハン”って書いて貰っていいかい?
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:08:20.41 ID:fWhZhHco
>>659
お嬢さンお嬢さン?
・・・・・・まさかまだ自分が安全とか考えてねえだろうな?

【髪を掴んだまま、鋭い目つきで睨んで】
【開いた手を小さくゴキリと鳴らす】

/どないしよ^p^
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:08:32.55 ID:r54GEZMo
>>655

(…………動かなかった、これはラッキーかな)
(いや、ココからが勝負だっ)

【一歩踏み込み、右手の鉄のように硬化したトランプで、神耶の腹を狙って左に切り裂こうとし】
【左手の魔翌力は、そのまま練り続けている】
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:09:05.53 ID:DFISF.SO
>>658
大会か…頑張るか
(そういえば私この世界になれちゃったな)
【背中に大剣を背負い灰色の長い髪に緑のジャージを着て眼鏡をかけて、首に黄色いペンダントをかけ、腰に黄色い石が装飾された斬れないように刃のつぶれた西洋剣をおさめた小さなナイフの装飾のついた鞘を装備した17歳くらいの女性】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:09:50.24 ID:NiuaoUSO
>>662
私にはいささか長すぎるな。

……オムライスにか?………まぁ…構わんが……
【オムライスにケチャップで『チャーハン』の文字……シュールな光景だ】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:10:26.74 ID:mcjQuzUo
>>656
むぅ・・・・・そうか・・・・・・
【アップルティーを飲み干して】
今まで何を食べてきた?
【もうこの際なんと呼ばれようと気にせず進めようとする】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:10:48.32 ID:V.yzWNc0
>>660

…………J.E.S.U.S
貴方は……ええ、貴方はマジに“ツァーリ”だ

【本日二度目の祈りと共に、ぽつりと呟いた】
【名も知らぬ被害者に妙な親近感を覚えたのか、小さく胸元で十字を切り】

……店には足を運んだんですけどね。どうにも気に入るモノが無かった。
御所望の「赤いスカーフ」も、売ってなかったのでね

【ほんの僅かに】
【彼にしては珍しい程、あまりに純粋だった微笑みに影が差した】
【尤も、本来ならばそのくらいの笑みが常】
【寧ろ、違和感には気付き難いだろう】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:11:20.19 ID:dkbA/oo0
>>665
〜〜、……おや?

【――少女に、気付いたらしく】
【じ、と――視線を向けてみる】

【鞄の中の災禍の宝玉≠ェ、はたと瞬いたような、そんな気がした】
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:11:50.84 ID:yJkOiBU0
>>667
【ちびちびちびちび】
【いつ飲み終わるんだよってくらいの速度で飲んでる】

今までって16年分は流石にちょっと……。
【そういう意味じゃないと思う】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:11:55.05 ID:w9WZesAO
>>661

うーん
ちょっとじっとしてろ

【手で触れようとする】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:12:19.55 ID:z7Qz/kAO
>>648

それは勿論の事だ。
後、今みたいな紳士な振る舞いは当日の戦場には必要無い。
本気で私と戦って貰う、それが私の最低限の願いだ。
【真剣な眼差しで言い】

うむ、案内は紅葉殿に任せるぞ。
些か恥ずかしい気もするがな…
【それに合わせる様に歩き出し手を繋ぎながら周りを気にしている】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:12:52.73 ID:7QYJVgDO
>>654
ふにゃーすっごい可愛いー!
なんかレトロな服装とか反応とかすっごい可愛いーどーしよー!
【パタパタと幻覚のしっぽまで生えそうな勢いだ】

んー?僕様はナンパしているのだけど
【へらへらした笑みを浮かべて首を傾げる】
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:13:51.44 ID:NRRO6Pco
>>671

・・・?

【全体的にひんやりしているだろう】

【水の音が止み】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:14:06.88 ID:w9WZesAO
>>663

安全とは?
あの実験は日常的に行っているのでしょう?

【意味を理解していない】
【つーか、実験場と思っている】

/激流に…
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:14:24.36 ID:DFISF.SO
>>669
ん?
【海里はその視線の方向を睨むようにジッとみるが】

(なっ…なんだろう………凄い見られてる……)
【心の中ではあわわわ】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:15:20.70 ID:fWhZhHco
>>672
・・・・・・・・・・・・・えっと、能力も使わなくちゃダメでしょうか?
と言うか能力を使う際杖が邪魔になるからなぁ・・・やはり片腕しかないのは困る・・・・・・・
【大きく息を吐いて】

了解しました。
どんな感じの服が欲しいですか?
何なら思い切ってドレスというのも面白いかも知れませんよ?
【可笑しそうにそう言う】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:15:24.87 ID:ZOhvlUDO
>>666
【残りのコカ・コーラを一気に飲み干す――――…】

人生が長く感じるか短く感じるかは人それぞれ。
私は短いと感じるよ


オムライスにチャーハンって書く意味が、自分でもわからない…
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:15:25.37 ID:mcjQuzUo
>>670
・・・・・ならば質問を変えよう。
【何もかも受け入れることにしたようだ】
最近何を食べた?
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:15:31.29 ID:w9WZesAO
>>674

癒し水

【水の魔翌力を使って治癒をしようとする】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:16:25.80 ID:dkbA/oo0
>>676
――……あ、その。
……迷惑だったら、すみません……。」

【あっさりと視線を逸らし、ぺこりと礼をして】

【――少女の鞄の中から洩れている淡光に、気付くだろうか】
【其れは嘗て師匠≠ニ呼ばれた少女の瞳と同じ――翠蒼色】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:16:28.72 ID:yJkOiBU0
>>679
…………。
【ちびちび】

え、昨日ココア飲んだのと晩御飯作ったついでにスープ作って飲んだ。
【汁ばっか】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:16:54.75 ID:gWVECE2o
>>673
『レトロ…単にノーマルなだけデスヨー…?』
【キョトンとしながら首をかしげて言う】

だーかーらー、それはこのジンジャー・ユースロットの専売特許だと言っているのさ
美しい女性に声をかけるのは常日頃当たり前のように生活の一部として成り立たせているのだよ
【たかがナンパでこちらが上だと主張を始めた】

/すまん、風呂オチ
/そして戻ってきたとしてもあまり長くやることはできないかもしれんが
/明日も11時に再開することはできる?先に聞いておく
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:17:52.59 ID:NiuaoUSO
>>678
それは充実していると言う事だな、夢中で過ごす時は短く感じる物だ。

…………随分迷走してるみたいだな…………
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:19:10.55 ID:NRRO6Pco
>>680

【現在不足しているらしい奴は】
【魔翌力と生命エネルギーらしい】

んー・・・なんか楽になってきたわねェ
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:19:22.04 ID:bxs74IAO
>>668

ふふ、どうも
皇帝なんて、名前負けしてるけどな

【今なら分かるかもしれない】
【初対面での最後に言った、この言葉が】
【謙遜を擬態した厭味だと言うことに】

おや、それは残念だ

【そう呟いてから】
【話題を探すように視線を彷徨わせて】
【その先に止まったのは、新聞の切り抜きを集めたバインダーの背表紙だ】
【年月が背表紙に表記されたその文字をなぞり、何があったのかを思い出す】

【十一月七日】
【≪ネル・ナハト≫の聖都襲撃事件】

……今ならあそこが知れ渡ってるか
クロワ、お前は≪ネル・ナハト≫をどう思う?

【故に深い意味もなく】
【ごく自然に、そう尋ねた】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:19:37.58 ID:mcjQuzUo
>>682
・・・・・・・汁物がっかりではないか。
もっと肉とかガッツ利食わないのか?
【若干心配しつつ尋ねる】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:19:39.03 ID:fWhZhHco
>>675
実験?
ああ、そういウ解釈?
【ニヤリと笑って】

Yes.毎日毎日ヤってるヨ
止めてなんて言葉モう聞いて無いけドネ・・・・・・ギャグボール噛ませてルから
【エファの髪を手放し】

ソレを今からやってやろうって言ってるンだが?
【パチンと指を鳴らすと扉から数人のギャングがやってくる】

/身を任せ・・・・・ってヤバクね?
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:20:33.64 ID:w9WZesAO
>>685

(生命エネルギーは癒し水で、魔翌力は普通にながすか)

【流してます】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:20:52.39 ID:yJkOiBU0
>>687
だって食べたくないんだもの。
【単純明快】
【ちびちび飲みながら答えて】

そんなもの食べたら死ぬと思う。結構マジで。
【一瞬視線を刀に向けてから】

【また元の位置に戻し。ちびちび】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:21:36.69 ID:DFISF.SO
>>681
……
(あっ…師匠と同じ色だ)

…おいっ……その光はなんだ?
(スイマセン…その光はなんですか?)
【睨みながら言うが心の中では申し訳なさそうに言っている】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:21:42.41 ID:w9WZesAO
>>688

実験体が実験を行うのは当然かと

【無抵抗】

/エファだからしょうがない
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:22:10.91 ID:7QYJVgDO
>>683
ノーマルっつーか、フォーマルっつーか……
とにかく可愛いと思うんだけどさーぁ?ちっちゃいしー
【ぎゅむ、と相手の手を握ろうとする】

うーわ、懐狭ーい。僕様は僕様がそーしたいからナンパしてるのー
君がどう思おうと僕様の勝手でしょー?
【非常に偉そうに頬を膨らませて反論し】

/明日は用事で無理かと……
/もしお忙しいようでしたら適当なところで切っていただいても構いませんよ
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:22:57.51 ID:ZOhvlUDO
>>684
そうかも知れないね。

そうであれば僥倖だよ…

まぁ、とある思いがあったからこそこの大会を開催しようと思ったわけだけどね


たまには遠回りも必要さ

今まで真面目過ぎたんだ、と実感させられてね
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:23:04.02 ID:NRRO6Pco
>>689

んー・・・
だいぶ元気が出てきたわァ
ありがとうねェ

【洗った皿をもった蜥蜴が部屋に戻って来る】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:24:07.15 ID:dkbA/oo0
>>691
ふぇ、あ、……?

【覚束無い手付きで、鞄から小さな木箱を取り出すと――】
【其の中に仕舞われていた宝玉を、摘み上げて】

……これ、災禍の宝玉≠チて言うらしいですけど……。
……あれー、こんなに光る事無かったのに……?

【少女は一人、首を傾げている】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:24:14.07 ID:w9WZesAO
>>695

ん、タイミングがいいな

【離れる】

ほれ、皿をよこせ
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:25:11.02 ID:V.yzWNc0
>>686

…………………。
…………ああ、“十字架”なんて。

【ぽつり、と】
【初対面の最後に言った時とは、図らずも随分とニュアンスが違う呟きを零し】
【無論、色々残念な方向にニュアンスが変わってしまったのだが】

ええ、そうですね

【殆ど感情の伴っていない、機械的な受け答えであった】
【全く共感など抱いていない――あまりに早い返答がそれを証明していた】
【闇を見据える隻眼は、何処か別のものを見ているようで】

……≪ネル・ナハト≫?

【予想外の単語に、眉を顰め】

……どう、って。
随分熱心な過激派さんたちですね、としか。
いえ、革命家としては悪くないのかもしれませんが、些か頭がトびすぎている。
尤も、トんでいなければ革命なんて出来ないのでしょうけど。

【時代の流れには無関心な彼の耳にも、このニュースは飛び込んでいた】
【しかし――彼はこれを然程気にしていない様子で】
【……やがて、これが彼の運命を、もしかすると変えるかもしれないほどに】
【彼の人生に侵食してくる可能性があることなど】
【今の彼には、知る術すらなかった】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:25:22.71 ID:fWhZhHco
>>692
・・・・・・・・・・連れて行け
【つまらなそうにエファから視線を外し】
【そう言うと2人のギャングがエファの両脇を抱えて持ち上げようとする】

/・・・・え?分煙持ってった方が良いのか?
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:26:22.52 ID:NRRO6Pco
>>697

「はい」
【皿を渡そうと、差し出し】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:26:50.61 ID:w9WZesAO
>>699



【無抵抗のままつれていかれる】

/飛ばせば、よいかと
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:27:44.72 ID:w9WZesAO
>>700



【受け取る】

そういえばお前らの名前は?
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:27:55.42 ID:mcjQuzUo
>>690
・・・・・・どういうことだ?
【首をかしげながら必死に考える】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:28:08.17 ID:Lc.X1cDO
>>664
・・・っふ!!
【双葉の攻撃に合わせて刀を振り抜き攻撃を防ぎ】

これで、どうだ!
【刀を振り抜いた勢いのまま体を一回転させ双葉を切り裂こうとする】
【が、右足のダメージのせいで体勢を崩しそうになっている】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:29:21.89 ID:DFISF.SO
>>696
災禍…
【その言葉をきき宝玉を見て、何かを確信したように】

お久しぶりです。師匠
【宝玉にむかい礼儀正しく礼をする海里】

【突然の行動に驚くかもしれない】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:29:33.58 ID:yJkOiBU0
>>703
いきなりそんなもの食べたらごくフツーに死ぬ気がする。
【ちびちび】

そういうことだ。

【きっぱり】
【それから、カップを傾けて】
【今までの量から考えると何十倍だろう、とりあえず一気に流し込み】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:29:51.96 ID:NiuaoUSO
>>694
イベントでの商売が目的でなく別に意図が?

うむ、適度な息抜きは大切だな。
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:30:04.26 ID:NRRO6Pco
>>702

あァ、私はフェン
生き物をうんちゃらする者よォ
「俺はクオルメイだ」
【フェンは上体を起こし】
【点滴の針を固定している包帯をくるくる外しながら】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:31:34.73 ID:dkbA/oo0
>>705
ほぇ、……!?
――な、ななな何を!?

【――至極当然の反応を見せる少女と】
【一度、ちかりと瞬いた宝玉と】

〜〜、この宝玉、貴方と何か関係があるようですね……。
何か知っている事があったら、聞かせていただけると嬉しいです。

【幾分真面目な表情になると――そう訊ねて】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:31:38.47 ID:bxs74IAO
>>698

くくくくく……

【喉奥で楽しそうに笑う】
【なんだか酷くご満悦だ】
【それからバインダーを指差して】

ほら、あれ。年こそ違うが日付が≪ネル・ナハト≫の聖都襲撃事件と同じだろう?
ふと思い出して聞きたくなったんだ

【微かに笑ってから】
【微妙に困ったような表情で】

その傘下に知人が居るんだ
悪いヤツじゃない、むしろ個人的には好きなくらいの男なんだがなぁ

【ぼやきながら、ふと脚を止める】
【そこは均等に敷かれた滑り止めのカーペットのうちの、一つだ】

木を隠すなら森の中
なら、書庫を隠すなら書庫の中か?

【小さく呟いて、笑う】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:32:06.82 ID:fWhZhHco
>>701
耐えれたら帰って良いヨ
・・・・・どうなるか知らないけド
【ヒラヒラと手を振って】

【ギャング2人がエファを抱えて歩いていく】
【ガラスケースの前へ】
【そこへエファを放り入れ】

【皆の味方、キンクリ】
【何が起こったかは適当に補完】

/お言葉に甘えて!
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:32:19.54 ID:w9WZesAO
>>708

俺はAKIRA
殺されるために存在する人間っぽい物体だ
よろしく、二人とも
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:33:11.70 ID:ZOhvlUDO
>>707
強いて云うなら、戦いの先にあるものを見てみたい。

何で、戦いを求めるのか……

私が感じるのは、それだけだ。


勿論、道に迷った時は特にそちらへと走りたくなる……
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:33:17.48 ID:z7Qz/kAO
>>677
私は“本気”で対峙してくれと言った。
紅葉殿の本気を私が定める事などできんからな。
要は心のもちようだ!
【真剣で純粋に見つめ】

ド、ドレスなど絶対に似合わないに決まっている!!

私は生憎持ち合わせも無いし、紅葉殿の物を買いに行こう!
【少し頬を赤らめ俯き気味に言い、足早になりながら手を引く】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:33:51.03 ID:mcjQuzUo
>>706
拒食症・・・・それとも・・・・・・
【色々悩んでいて全く気がつかない。】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:34:23.44 ID:w9WZesAO
>>711



【体はボロボロだけど精神はあんまり変化が見られない】
【拷問中、一度も悲鳴を上げなかった】
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:34:39.41 ID:r54GEZMo
>>704

っ…………!

【右手の鉄のように硬化したトランプを二枚重ね、刀を防ごうとするが】
【トランプごと右手が深く切り裂かれ、痛みに顔を歪めるが】

くぅ……”フラッシュ”!!

【両目を閉じ、左手を神耶の顔へと向け】
【左手の魔翌力が閃光へと変わり、神耶の目を眩ませようとする】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:35:04.29 ID:NRRO6Pco
>>712

よろしくねェ
「よろしく」

【軽く会釈し】
【外し終わった包帯をポケットに入れ】
【点滴の針を抜き】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:35:48.85 ID:fWhZhHco
>>714
それなら・・・・・その時々の本気をお見せしましょう
【ニッコリ笑って見せて】

そうでしょうか?綺麗な髪をしてますし似合いそうですけどね

・・・・・あ、少々お待ちを
【右を向いて立ち止まろうとし】
【因みに其処にあるのは見るからに高そうなファッションショップ】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:36:12.24 ID:V.yzWNc0
>>710

……J.E.S.U.S

【果たして、今宵はあと何回祈らなくてはならないのだろうか】
【そしてつられてバインダーを視界に留め】

……日付なんて覚えてませんよ、流石ですね。

【素直に感心したように新聞の切り抜きを眺めていたが、やがて無益と悟り目を逸らしてツァーリに視線を投げ】

へぇ、あの過激派革命集団の中に、ね。
随分とゴキゲンな知り合いをお持ちじゃないですか。

【恐らく、この言葉は本心だろう。楽しそうじゃないか、とか思っていない】
【――“あの”犬なのか狼なのか、彼にはまだ判断が付いていない“少女”が】
【其処と結びつくことは、未だ彼の脳裏では、有り得なかった】

【同じく足を止め、やや警戒していたが】

……矢張り3流映画の手法ですね
ええ、嫌いじゃないですよ

【にやり、と微笑み】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:36:43.84 ID:w9WZesAO
>>718

ほら

【血止め用のティッシュをなげる】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:37:10.89 ID:yJkOiBU0
>>715
【こくこくと、さっきまでのちびちびが信じられないような飲み方】

…………。

【こと、と空になったカップを置いて】

……あ、ホットココアください。

【通りすがった店員さんに勝手に追加注文しやがる】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:37:12.06 ID:lkhZrVQo
【天狗の森】

・・・・・・ッ。
【青年の体に、一筋の気が流れる】
【外側から、一筋の気が】
【それは、背中から入り、脊椎を伝って脳へと情報を伝達する】
【それは、彼にとって知りたくも無いこと】
【聞きたくないこと、認めたくないこと】
【拒絶したいこと】

・・・眠る直前にまさか、分かってしまうとはのぉ。
今日は昼まで歩き詰めかのぉ、カカカ。
【自身で発した皮肉に、クッ、と笑い】
・・・。
【その白い『牙』を直ぐに隠し、虚空を見つめる】

・・・・・・・・・アァァッ。
(逝った、か・・・)

アァァァァッ・・・・・・・・・・・・!!!!!
(李、龍さん)

アァァァァァァァァッッッ・・・・・・・・・!!!!
(今まで)
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ・・・・・・・・・!!!!!
(今まで・・・・・・)

オォォォォォォォォォォォ――――ッッッッッッッ――――!!!!!!!!
(お疲れ・・・様でした・・・・・・・・・)
【その夜、天狗の森からは一晩中、狼の遠吠えが聞こえたと言う―――】

/絡み不要です。
//李さん、今までありがとうございました。
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:38:01.79 ID:NRRO6Pco
>>721

んゥ、どうもォ
【ティッシュをキャッチし】
【針を抜いた痕に当て】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:39:06.48 ID:DFISF.SO
>>709
師匠は今はこの人といるんですね
【先程の態度とは違い素がでている】

あっ、私は師匠に魔法について教えてもらってたんです
あ…アナタの名前は?私は愛野海里といいます
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:40:31.55 ID:mcjQuzUo
>>722
・・・・・・ああ、おかわりか?
幾らでも飲んでくれてかまわないぞ?
砂糖とクリームもたっぷりと、な。
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:41:13.48 ID:fWhZhHco
>>716
・・・・・・・・・なんだコリャ
【1人用のソファの上で溜息を吐いて】

クソつまらねえもん拾っちまったな
マ、2度と関わる事モ無さそうダし良いカ
【ソファから立ち上がってガラスケースの中へ】

やアやアお疲れ様
おメでとウ。君はゲームに勝利シた
コレで帰れルね、やったネやったネ
まぁ・・・そのボロボロの身体で帰レるかは知ラないけド
【小馬鹿にしたように言って其処から出ようとし】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:41:30.19 ID:dkbA/oo0
>>725
ししょー?……むぅ、解りかねます。
其処の辺り、詳しく聞かせていただけると……。

あ、エルメアといいます。よろしくお願いします。
……確かに、この宝玉は魔力を増加、術式を安定させる効果を持っているようですが……。

【一度ぺこりと礼をして、考える素振りを見せる】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:41:56.22 ID:w9WZesAO
>>724

さて、そろそろ自室にもどるかね

完治したら、また会おう
【背を向け、でて行こうとする】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:42:14.15 ID:bxs74IAO
>>720

祈りまくったら呆れられるぞ

【ばっさり切って捨ててから】
【脚でカーペットをずらしつつ】

あぁ、うん
そういう男には見えなかったんだが……どんな心変わりだか知りたいから、出来るなら早く再会したいものだ

【言いながらカーペットの下から出てくるのは】
【古寂れた小さな扉だ】
【勿論のこと鍵が掛かっている】
【南京錠だ】

あと、名前は知らなかったんだが一度だけ模擬戦をした人狼の少女が副官だった
何があるか分からないよなぁ、本当に

【呟きつつポケットから鍵を取り出して】
【それをクロワに投げようとする】
【開けろ、ということらしい】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:42:15.60 ID:NiuaoUSO
>>713
不毛だな……………

まぁ、何事もほどほどにな。
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:42:50.45 ID:yJkOiBU0
>>726
……砂糖追加はともかくとしてそれは無い。
【クリームは無いらしい】

【足をぱたぱたしてる。落ち着きが無い】
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:43:20.87 ID:w9WZesAO
>>727

…しばらくすれば、歩けます

【そう答える】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:44:56.79 ID:NRRO6Pco
>>729

んじゃァねェー
【そちらを見】
【見送る】

・・・あれェ
こんな筒持ってたかしらァ・・・
心なしか[ライブズボール]の色と似ている気がするわァ・・・
【その後、布団をめくったら見慣れぬ筒が自分の腰にあったとか】

/乙でしたー
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:45:32.46 ID:DFISF.SO
>>728
エルメアですね

師匠は師匠ですよ。私がこの世界に来たときに私に魔法を教えてくれたんです
まず私と師匠の出会いは
【海里は自分と師匠の話をし始めた】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:46:19.65 ID:z7Qz/kAO
>>719
その時は楽しみにしている!
【ニカッと笑い】

絶対に似合わない!
そもそもドレスなんて着たことが…

ん?紅葉殿は服を買うのか?
【立ち止まりファッションショップの方を見つめる】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:46:23.43 ID:mcjQuzUo
>>732
・・・・・乳製品をとらんとおっきくなれんぞ?
【ぼそっと言った後】
とりあえずこれでカロリーを摂取できるのならば幾ら頼んでくれてもかまわん。
【鈴音を見つめて言う】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:46:38.66 ID:fWhZhHco
>>733
・・・・・・・・・・・何処までも気に入らねえガキだ
【吐き捨てる様に言って】

【ソファへと腰掛け、ギャングを退散させる】
【その際入口の扉は開きっぱなしにして】

今日中に帰れなけれバ、後は知らないヨ?
【其処からエファを眺めながらそう言う】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:47:54.51 ID:w9WZesAO
>>734

/乙でした
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:47:58.97 ID:Lc.X1cDO
>>717
・・・っく!!
【三撃目に繋ごうとしていたが目くらましとバランスを崩していたため】
【その場に倒れ込む】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:48:33.12 ID:V.yzWNc0
>>730

いいんですよ、口先だけなんですから

【割りと問題発言でさらりと返し】

“自分が磔りつけられて殺された処刑具”が祈ってるんですよ?
幾ら聖人様でも、そんなものに助けをくれますか

【フ、と冗談めいたような、自嘲めいたような笑みを浮かべ】

じゃ、あの革命家さんの言葉に惑わされたわけだ。
俺には馬の嘶き程度にしか認識できなかったわけですが、言葉と捉えると案外入ってくるのかもしれま……

【鍵を受け取り、今まさに「自分でやりなさいよ」と呟こうとしたところだった】

…………。

【――そんな、遊ぼうともしなかったパズルが、何でこんなところで嵌るのか】
【しかし彼にとってその「ピース」は、あまりにも残酷なまでに腑に落ちるもので】

…………ツァーリ

【振向かずに小さく名前を呼びながら】
【しゃがみ込んで、鍵を開けた】

【地下の隠し書庫への鍵を開けたのか?】
【さぁ】
【何処に続く鍵なのか】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:48:34.25 ID:ZOhvlUDO
>>731
大会の開催理由なんて、どうでもいいんだ

利害さえ一致すれば……ね

現に、参加者は一人一人、違った思いを胸に大会へ参加する事だろう。

観客だって、それは同じだろう

アイドル的存在か、戦いそのものか……と言ったところだろうか

全員が満足出来れば、それが一番なんだ……


今日のアレもあるから、次からはほどほどにするよう心掛ける。
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:48:38.35 ID:yJkOiBU0
>>737
身長はこれでいいからいいんだ。
【160センチ】
【女子としては大きい……か?】

……え、カロリー自体は取ってるんだが。
【取ってるつもりらしい】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:49:13.66 ID:fWhZhHco
>>736
着た事も無いのに似合わないかなんて分からないでしょう?
まぁ物は試しって事ですよ・・・・危ない訳でも無いですし

【ハハハと笑って】

いいえ?水月ちゃんのを買おうかと

【当然の様に言い、手を引いて店へと入ろうとする】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:49:14.17 ID:w9WZesAO
>>738

ご主人様の命令もありますからね
それまでにはここからいなくなるかと

【無表情のまま】

…ん

【立ち上がる】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:49:54.74 ID:dkbA/oo0
>>735
……ふむふむ。
つまり其の……災禍の種≠チて人が貴方に魔法を教えて、貴方の前で消えた、と。

其れで、この宝玉がそのお師匠さんであると分かった理由は……何ですか?

【むー、と】
【考えながら、ゆっくりゆっくり言葉を紡いでいく】

/あれ、お話はキンクリって事で良いんだよね?^q^
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:51:54.16 ID:mcjQuzUo
>>743
成人女性にが一日に必要なカロリー数は約2400と言われている。
【真剣な声色で言って】
・・・・・・・とれているか?
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:53:27.21 ID:fWhZhHco
>>745
(・・・壊れ切ってるのか?よく立てるな)
【立ち上がるエファを見て内心驚き】

・・・・・お帰りハ、あちらかラ
【ピッと扉を指さす】
【因みに帰る際、また誰かに襲われる事は無いだろう】
【何故か?この男が「帰って良い」と言ったのだ。それを邪魔するのはこの男の顔に泥を塗る】
【それを許すギャングたちでは無い】
【此処から一度帰るまでは安全だろう】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:53:35.16 ID:DFISF.SO
>>746
言うなれば勘と懐かしさを感じたから
後は《災禍》という名前です
【いたって真面目な顔で答える】

/そうです
/わかりにくくスイマセンOTL
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:54:01.08 ID:yJkOiBU0
>>747
まだ成人してない。

【そういう問題じゃry】

……ていうか、いちいちカロリー考えて食べたことないし知らない。
【知らないらしい】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:54:52.43 ID:r54GEZMo
>>740

(右手は動かせない…………いや)

これで、チェックメイトって奴かな。

【左手でトランプを一枚引き、倒れた神耶の首元に当てようとする】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:55:23.97 ID:bxs74IAO
>>741

それが象徴となってる時点で随分と皮肉な話だけどな
しかし個人的に言わせてもらえば俺は“十字架”は好きだ、なんとなくだけれど

【名乗ってはいないだけで】
【“皇帝”ともうひとつ、“枢機卿”を冠する名を持つからこそ、なのだろうか】
【楽しそうに笑ってみせると】

いや、あれはあれで面白い
なんだろうな……俺は少しだけ“理解”出来たけれど、これからが楽しみだ

【くく、と、笑ってから】
【相手の言葉が不自然に消えたのに僅かに反応し、呼ばれた自分の名に頸を傾げて】

なんだ、クロワ

【答えを返す】

【隠し書庫の入口の闇は濃厚だ】
【古い紙とインクの匂いが、そこから微かにするだろう】

【ツァーリは動かない】
【クロワを、ジッと見つめている】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 00:56:28.16 ID:dkbA/oo0
>>749
――其の名前を冠していれば、そう思うのも至極当然……です、か。
なるほど……。

……でも、彼女は消滅したのでしょう?何故それが宝玉に……?

【――頭を過ぎる、抑止力≠ニいう単語】
【否――これは今、関係は無い】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:58:04.83 ID:w9WZesAO
>>748

それでは、失礼します

【普通に歩いて帰っていった】

/乙かな?
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:58:28.05 ID:z7Qz/kAO
>>744
着なくともわかるものだ!
絶対に……って、紅葉殿?待て!
【手を引っ張られ店の中に入っていく】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:59:00.35 ID:NiuaoUSO
>>742
ま、どうであれ自分が満足できるのならば、それで良いのではないか?
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:59:01.32 ID:gWVECE2o
>>693
『ふぁ…ど、どうもデスヨー…』
【ジャンクちゃんの手はとても小さく、両手でもシグマの片手も覆うことができない】
【指の腹は白く柔らかく、だが体温は感じられない】
【そして指の付け根から手の甲は恐ろしいほどに固い】

まーな
だが我が相棒ジャンクちゃんを口説こうとはいい度胸と言っているのさ
彼女は…素人じゃ無理だな
【妙に意味深なセリフ…だが特に意味はなさそうだ】

ふむ、しかし君は何者だね?

/今戻りましたー
/そうっすか…まいったな、少し短く終わりそうです…
/ちょっとバイトの疲れがね…
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 00:59:33.67 ID:fWhZhHco
>>754
【エファもだれも居ない部屋で】

・・・・・・・・チッ、クソつまらねぇ世界だ事で
【巻紙すら黒い煙草を咥え、つまらなそうに天井を眺め続けた】

/乙ですたん
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 00:59:56.50 ID:mcjQuzUo
>>750
・・・・・・・固形物は食べたことがないのか?
果物は?
【本気でこの少女が心配になってきたらしい】
・・・・・・私らしくないな。
【そういって仮面を外す】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:00:58.46 ID:V.yzWNc0
>>752

「あの人」は世界一スバらしいですが、世界一可哀想な人かもしれませんね。
【ふ、と小さく笑みを零しながら言う】
【笑みと成っているか否かは兎も角】

ええ、オレも“十字架”は嫌いじゃないです。
では、“Croix≪クロワ≫”はどうです?

【にやりと悪戯っぽく微笑んで、冗談を吐いてみせる】
【些か無理矢理かもしれないし、若干彼らしくないのかもしれないがどうでもいい】
【取繕う】


【開かれた闇の果てを、二重の隻眼が見据え】
【漂ってくる香りを、二重の嗅覚が捉える】
【もう闇の先は見えなくていい】
【――≪アリス≫が静かに消失する】

【かつ、と】
【梯子なのか、或いは階段なのか。一歩を踏み出して】

……行きましょう

【――にこりと、微笑んで見せた】
【……――――】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:01:46.37 ID:DFISF.SO
>>753
そうですね…師匠が消えた後にヒバリという少女とであいました。師匠とうりふたつでしたけど性格とかが違ってたけど
アレは師匠と同じ存在だと私は確信しています

それと同じようにヒバリが消え今度はその宝玉になったんだと私は思います
【どこからその自信がくるのかわからないが彼女はそう確信してるようだ】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:01:54.58 ID:Lc.X1cDO
>>751
あぁ、まだ手はあったが私の負けだ・・・
【そう言って神耶はごろんと仰向けに寝そべる】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:02:00.66 ID:fWhZhHco
>>755
はいはい、店の中ではお静かに
【笑いを堪えながら店の中に入り】

『いらっしゃいませー』
・・・・・さて、冷やかしじゃ帰れませんね
【小さく囁く】
【かなり意地悪な笑みを浮かべて】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:02:07.80 ID:yJkOiBU0
>>759
…………え、流石にそれは無い。

【店員が運んできたココアをまたちびちび飲み始め】

果物はグレープフルーツ以外なら好きだ。
アレはちょっと苦くて……うん。
パイナップルは嫌いじゃないけど進んで食べようとは思わない。口が駄目になる。
【普通に好きらしい】

……いや初対面の私に言われても困る。
【困るらしい】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:05:41.58 ID:r54GEZMo
>>762

あぁ、今回は俺の勝ちだ。
……いや、大会で当たったとしても、俺が勝たせてもらうがな。

【小さく左手でガッツポーズを作り、口元に笑みを浮かべ】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:07:09.93 ID:ZOhvlUDO
>>756
自己満足では終われないよ

やるからにはね。


あくまでも目標はさっき言った通り。


【近くの時計を見て、時間を確認すると】

それじゃあ、そろそろ時間だからここで

チャーハンありがとう。
(いや、オムライスだけど……)

お題はこちらに置いておく。

【テーブルにその代金を置くと、歩き出す】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:07:10.79 ID:dkbA/oo0
>>761
……ほう、其れが巡り巡って、私の手に……。
――……不思議な物です。

【――世界の少女災禍≠ニ、目の前の少女、愛野海里】
【世界、神託、そして抑止力=\―……】
【斯くも数奇な巡り合わせがあるものか、と少女は素直に思う】

【だから――切り出してみようと、決めた】

……そうですね、海里さん。
貴方は今この世界を――どう思いますか?
その、お師匠さんが望むような世界になっていると思いますか?

【ぽつり、紡ぐ言葉は取りとめも無く】
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:08:10.09 ID:bxs74IAO
>>760

どうだろうな?
真相はただの詐欺師かもしれないよ

【笑ってから】
【微かに瞳を細めて】

“Croix≪クロワ≫”も好きだよ?
基本的に俺には“嫌い”が殆ど無いんだ

【答えてから】
【取り繕うようなその違和感を記憶して】

……あぁ、そうだな

【小さく頷いた】

その先は梯子だ
下に降りると扉があるから、そこで一旦止まってくれ

【言って、クロワが先に降りるのを待つ】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:08:18.16 ID:mcjQuzUo
>>764
・・・・すみませんね。
【急に雰囲気が変わったような印象を受ける】
ならパフェとかは食べられます?
【髪は純白、左右の瞳はそれぞれ蒼と紅い色をしている】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:09:21.19 ID:7QYJVgDO
>>757
Io L'amo e bello incontrarLa〜!
【非常に馴れ馴れしく親しげに改めて挨拶をして】
【愛おしげにぎゅーっと優しく握りしめてから手を離し】

ふっふーん、そんなこと言ったって僕様は止められないよー!
君なら分かるんじゃなーい、そういう浪漫をさ?
【にへ、とジンジャーに向かっても屈託の無い笑みを向けて】

僕様はシグマだよー、強いていうなら愛の伝導師ーみたいな感じ?

/構わないのすよー
/こちらこそ申し訳無い
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:09:48.89 ID:yJkOiBU0
>>769
【ちびちび飲みながら】

【それを大した気にした様子も無く】

……え?
【きょとん】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:09:51.10 ID:Y2M31wSO
【公園】

大会にエントリーした事になってる……棄権したらブチ[ピーーー]って………
【ベンチに体育座りしている、ぶかぶかの白いロングコートを着込んだ小柄な人影】

………師匠のばか…

【人影は深い溜息を吐き、呟いた】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:10:16.75 ID:z7Qz/kAO
>>763
どうして!!…何故私が……
【無理やり押し黙り】

覚えていろ…
【悔しそうに睨みつけながら呟く】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:10:35.74 ID:DFISF.SO
>>767
この世界……私の世界に比べたら平和じゃないですね…
師匠が望むような平和はきてないと
【いたく真面目に答える】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:12:28.16 ID:mcjQuzUo
>>771
いや・・・・・フルーツが食べられるなら・・・・・・・・と思ったんですけど。
けど食べないと倒れちゃいますよ?
体重軽いですし調子悪いみたいですし、何よりおっぱいないですし。
【根本的な部分は変わっていないようだ】
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:13:58.85 ID:r54GEZMo
>>772

…………へぇ、大変だね、シエル。

【後ろの方から、少年のような少女の声が響く】
【だが、その声はいつもと違い、かなり疲労している印象が見られる】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:14:16.60 ID:yJkOiBU0
>>775
全部食えとかどこの拷問だよと。
【ちびちび】

【少しなら食べてもいい……って取り方も出来るかもしれない】

体重は量ってないから知らない。
調子悪いのは……ううん、悪いのは確かだが。
…………。
【最後はスルーしやがった】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:14:19.45 ID:dkbA/oo0
>>774
――です、か。
……そのお師匠さんはきっと、優しい人だったのでしょう。

【少女は、二コリと微笑んだ】

……私たち≠ヘ、今。世界の平和を乱すネル・ナハト≠ノ対抗すべく、一緒に戦ってくれる人を探しているんです。
彼等の言う戦いの果てに、幸せは――笑顔≠ヘ無い、と。そう確信しているから、です。

……海里さん。
あなたの力――貸して、頂けませんか?

【――そう言うと、少女は右手を差し出して】
【海里が口を開くまで、黙ったまま】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:14:42.06 ID:V.yzWNc0
>>768

じゃ、彼は世界で最も偉大な詐欺師なわけだ

【くすり、と笑っておどけるように首を傾げ】

……そりゃどーも。
それじゃあ、貴方に嫌われたら相当なワケですね

【驚いたような、嬉しいような、悲しいような】
【そんな幾多の感情が混ざって灰色になった表情】
【梯子ならば、見えないのだろう】
【紡ぐ言葉も、何処かちぐはぐだ】

了解。

【小さく返すと、かつんかつんと梯子を降りていたが】

…………。

【途中で手を離し、飛び降り】
【予想以上に高さがあった場合は、≪アリス≫の能力で何度か着地点を生成しながら降りる】
【どちらにしても、着地時の足のダメージは殆ど無く、音もあまり響かないだろう】
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:15:43.63 ID:Lc.X1cDO
>>765
ふふ、大会なら私も奥の手を使わせてもらうから
そう簡単には負けるつもりはないさ
【仰向けのまま笑ってそういい】

ヨッと!

双葉、傷口を見せてみろ
【そう言って双葉の手を取ろうとする】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:16:03.25 ID:fWhZhHco
>>773
ええ、水月ちゃんがオシャレした日をしっかりと覚えていましょう
【喉で笑いを堪えるようにクックッと笑って】

さてさて、恨み事は後で私に言うとして
今は是非オシャレを楽しんでくださいね?
【優しく笑んでから店を見渡し】
【店の中は様々な服が揃えられている】
【それこそピンからキリまで、服以外にも帽子やアクセサリー類の小物まで充実しており】

【その分アホみたいに広い】
【店自体は正面から見ても何とも思わなかったが奥行きがヤバイ】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:16:27.53 ID:mcjQuzUo
>>777
まぁ僕は胸とか気にしませんよ?
お嫁さんはみんな巨乳ですけど。
【フルーツパフェを頼んで】
食べられるだけ食べてくれたらいいですから。
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:16:54.46 ID:gWVECE2o
>>770
『ふわわ…』
【まだ落ち着いていられず、うろたえる】

…わかる
ああわかるさ、私が君ならそんな事言ってもまず引き下がらないだろう
女性好きだもんマジで
【5月10日初登場以来、実に半年このスタイルを貫き続けました】

私はジンジャー・ユースロット、しいて言うなら女性の味方の紳士だ
【これからもジンジャーは紳士として生きていきます】

『あ、えっと…ワタシはジャンクちゃんと申します…ジュニアハカセの相棒デスヨー…
よろしくおねがいしますデスヨー』
【スカートをつまんでお辞儀する】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:18:15.69 ID:DFISF.SO
>>778
(平和か……師匠。私はこの人達と協力すればいいんですね)

私の力でよければ
【ニコリとし右手をさしだし握手に応じようとする】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:18:22.26 ID:Y2M31wSO
>>776

……紅さん?
【首を傾げ、振り返る】

(なんか、疲れてるのかな……怪我とかしてなきゃ良いけれど)
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:19:01.74 ID:r54GEZMo
>>780

そうか、なら決勝で待ってるぞ。

【運も絡んで、色々と無謀なことを言うが】
【本人はいたって真剣なようで】

ん……どうしたんだ?

【首を傾げながらも、大人しく手を取られ】
【傷口は深く、血もかなり溢れているようだ】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:19:26.01 ID:bxs74IAO
>>779

【クロワが先に降りた闇を見詰めて】
【うすぅく微笑むと】

“嫌い”は潰すだけだよ、クロワ
お前はそれを見た筈なのにな?

【鈴音の件を示唆してから】
【此方は大人しく丁寧に降りる】

【地下はそれなりに深いが微かに明かりが灯されており】
【梯子の真下は三人がギリギリであろう僅かな空間と扉がある】
【扉には指紋を認識させて開く仕組みだ】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:19:30.76 ID:yJkOiBU0
>>782
いや、気にされてもめっちゃ困るんだが……。
急に育てとか無理だから。
(……いつかツァーリの切り落とす)
【コイツは何をry】

……既婚だと……。
しかも重婚だと……。
【ココア飲みながらぼそっと】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:20:29.52 ID:dkbA/oo0
>>784
――あ、ありがとうございます!

【其の手を握り、ぺこり、と】
【安堵したような、嬉しいような表情で――少女は礼をした】

……えと、それなら。
海里さん、携帯電話をお持ちですか……?
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:20:41.02 ID:z7Qz/kAO
>>781
…………きっとこの恨みは晴らす…
【恨めしそうに睨みつけ】

お洒落など…何をどうすれば良い…?
【様々な服やアクセサリーに戸惑うように見渡している】
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:22:10.91 ID:DFISF.SO
>>789
こちらこそ

ケータイ?あるよ
【友達登録が少ないケータイを取り出す】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:22:31.85 ID:mcjQuzUo
>>788
だって僕貴族ですから。
嫁さん5人ほど作って来いって言われてますし。
まぁ顔はいいですから、そのうち彼氏とかできますよ。
【笑顔で言う】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:23:12.45 ID:r54GEZMo
>>785

……やぁ、久しぶり。

【そこには、真紅のショートに透き通った空色の瞳の、学ランを着た少年のような少女が地面に座り、気にもたれ掛かっていた】
【長い黒のマフラーをしており、両手には真っ赤なグローブが装着されており、少年のような顔立ちをしている】
【そして、その全身には電撃を受けたような傷でボロボロになっており、寧ろ意識を保っているのが不思議な状態だ】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:23:23.84 ID:7QYJVgDO
>>783
……どしたのーおじょーさーん
【170cmに満たない身長で、ひょいと相手の顔を覗き込み】

でしょでしょー!?
僕様男はそんなに好きじゃないけど素直な人は好きだよー!
【ぴょん、と後ろに一歩のいて同時に二人が視界に入るようにし】
ジンジャーさんにジャンクちゃんね?
……む?博士?
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:23:38.31 ID:V.yzWNc0
>>787

……ああ、成る程
嫌ほどよくわかりました

【苦虫を噛み潰したような顔、というのは、恐らくこういう顔の事を言うのだろう】
【そして降り立てば、注意深くあたりを観察する】
【……嗚呼、静かだ】
【呼吸音、灯りが僅かに燃焼する、或いは白熱灯が光を撒き散らす音以外は何も聞こえない】
【…………この先は、もっと静かなのだろうか】

【やがて、】

……指紋認証?
(あ、嫌な予感)
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:24:19.20 ID:fWhZhHco
>>790
ハハ、まぁまぁ・・・・
良い機会だったと思って楽しんでください
【可笑しそうに言って】

そうですね・・・・
失礼ですが、普段は制服以外はどの様な服を着ておられるので?
【首を傾げて尋ね】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:25:12.26 ID:dkbA/oo0
>>791
あ、えと。じゃあ電話番号を交換しておきましょう!
何かあった時にすぐに連絡できるように。

【少女の登録件数は見た目多く見える――が、友人ではなく教会関係の番号である】
【赤外線通信……が効率が良い】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:25:19.83 ID:yJkOiBU0
>>792
……え、そんなの知らないしどうでもいいんだが。
強いて言うことがあればお金ください。
【コイツは何をry】

褒められてるんだかよく分からない言葉をありがとう。
【さっきと同じように、ある程度冷めたら流し込み始め】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:26:54.89 ID:gWVECE2o
>>794
『い、いえ、大丈夫デスヨー
何の問題もありませんデスヨー』
【持ち直す】
【彼女の背は129.8センチ…かなり低い】

紳士だし、博士だな
みてわからんかね?科学者だこう見えても
【自分の着る白衣をつまみながら】
なにか興味でも?
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:27:11.26 ID:Lc.X1cDO
>>786
あぁ、そうしてくれ
【ニッと笑って答え】

う〜む我ながら結構深くやってしまったな
【傷を見て一言呟き】

確か・・・袖の中に・・・あった
【そして、袖の中から片手で握れるほどの小さな木箱を取り出す】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:28:06.85 ID:DFISF.SO
>>797
ええ。わかったわ
【いきなり素を隠すモードにはいるが色々遅いかと】

(この世界に来て二回目だ)
【赤外線交換をしようとする】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:28:29.45 ID:mcjQuzUo
>>798
いやです、自分で稼いでください。
【だが断る】
どういたしまして。
というかなんで猫舌なのにホットを?
【パフェが到着する】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:29:31.88 ID:bxs74IAO
>>795

俺の中で嫌いと殺意はイコールでね
苦手なら少なくないんだけれど

【言いながら瞳を伏せる】
【指紋認証パネルの淡い光と】
【白熱灯の音が闇に融解する】

ふふ、死体の掌でも引き摺り出すと思ったか?
残念でした

【言って右手の包帯を解きはじめる】
【歯形が赤い花弁の如く白い肌に散る掌をひらひらと晒してから】
【パネルに押し付けて】

更新なんて滅多にしないんだよな
数十年前に登録したきりだったが、まさか生きてるとは思わなかった

【ピッと小さな音を立ててから】
【軽く、扉の鍵が開く音が響いた】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:30:22.70 ID:yJkOiBU0
>>802
……ちっ。
【舌打ちしやがった】
バイト疲れる……。
【グチグチ】

この時期に冷たいのとか……死ぬ。
冷え死ぬ。
【浴衣ミニと学ラン、黒いロングブーツ】
【そりゃあ寒いわな……】


…………。
【ややテンション下がり気味でそれを見て】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:30:57.74 ID:r54GEZMo
>>800

いや、この位なら軽い方だろ。
大会中なら、もっと大きな怪我を負うだろうよ。

【木箱を興味深そうにじーっと見つめ】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:31:15.20 ID:7QYJVgDO
>>799
ん、そか
あんま緊張しなくていいよーお話したいだけだしさー
【ひらひらと手を振って軽く言う、嘘偽りは当たり前だが無い】

科学者……ね……
【一瞬、真剣な顔をするも】
んーんなんでもないよー、ただ随分若いのにすごいなーって
【両手を頭の後ろで組んで表情を切り替え】

……っとぉ、僕様買い出し中なんだった
【ばっ、と腕時計を確認する】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:31:37.55 ID:z7Qz/kAO
>>796
…普段どんな物を…か………
【腕を組んで考え込み】



…………無い。
常にこれを着回しているぞ。
【さも当然かの様に告げる】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:31:57.24 ID:dkbA/oo0
>>801
〜〜、≪完了≫です!

【気付いていないのか、気にしていないのか】

……あ、えと。この宝玉はもう暫く私が預かっておきます。
もう少し――何故この宝玉が私の手元に来たのか、分かるまで。

……其れでは、今日はコレで。
また会いましょう、海里さん!

【そう言うと、手を振って、去っていこうとする】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:33:27.00 ID:V.yzWNc0
>>803

随分と単純ですね。……あ、良い意味でですよ?

【そして、相手が解く包帯に注目する】

(……噛み痕?獣の類の傷……――では、ない?)

【この闇である。流石の彼の洞察力も百は発揮できない】
【数秒ほど目を細めていたが、やがて「そんなことは関係ない」と一旦目を伏せて】

残念というか、オレとしてはソッチのがラッキーなんですけど。
……随分とユカイな侵入者ですねぇ

【開く扉を一瞥してからツァーリを眺め、ふ、と笑みを零して】
【……扉の向こうを、見やる】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:34:19.92 ID:mcjQuzUo
>>804
マントかしてあげたじゃないですか。
【パフェを鈴音の前に】
さ、食べれるだけ食べてください。
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:34:29.24 ID:Y2M31wSO
>>793
(服が所々焼け焦げて――炎か、感電かな)

……また、無理したんですか?
【ほんの少し悲しげに眉を寄せ、小走りで近付く】


【金の髪、紫の瞳――こちらは特に変わった様子は無い】
【強いて変わった所を挙げるならば、いつも右眼を覆っていた眼帯が外されている所だろうか】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:34:59.00 ID:DFISF.SO
>>808
【通信を終えケータイをしまい】

ええ。わかったわ
また会いましょう。エルメア。師匠
【《二人》にいい海里は去っていった】

/乙でしたー
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:35:02.33 ID:fWhZhHco
>>807
・・・・・・・・・・・
【まさかと思っていた答えを言われて頭を抱え】

あ〜・・・無理やり連れて来て正解でしたね
冬物と夏物両方買いそろえましょうか
【小さく息を吐いて】

まぁドレスは冗談として
ちょっとは若者らしい格好した方が良いですよ? ・・・・・まぁ制服も若いっちゃ若いですけど
・・・何なら適当に選びましょうか?
【首を傾げて】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:36:50.25 ID:yJkOiBU0
>>810
でも寒いんだよ。
せめて内側から暖めておかないと外出たとき世界を憎むことになる。


…………にゃー……。
【本気でテンション下がってきた】

……どうしても?
【一応聞いてみる】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:37:50.88 ID:gWVECE2o
>>806
『え、あ、はい、どうもデスヨー…』

まあ、24だしな…司君なんかもっとすごいぞ
14で研究所の所長だ…天才だな
『だからリーダーなんでしょうねデスヨー…』
【ほがらかに笑いながら】

む、そうなのか
考えても見たら…もうこんな時間か
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:38:36.24 ID:r54GEZMo
>>811

……別に、無理なんかしてないさ。
今も昔も、一度もね。

【あくまで余裕がありそうに、くつくつと笑い】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:39:03.40 ID:mcjQuzUo
>>814
食べたくないんですか?
というかそのマントの素材は特殊なのでできてますから・・・・・・・・
断熱性にも優れてますし・・・・・・・・・
まぁ食べたくなければ食べなくていいですよ、僕が食べますから。
【そういってパフェを引き寄せる】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:39:39.66 ID:bxs74IAO
>>809

あぁ、これはただの癖だ
噛む場所が爪か手かの差だよ

【変な誤解をされても面倒だと言うよう、あっさりと自分から説明して】
【再び包帯を巻きながら】

いや、最初はお前の予想通り掌を持ってくるつもりだったんだ
しかし趣味でないものを切るのはなんとなく興が乗らないというか……なぁ?
つまらないだろう?

【言いながら扉の奥へ入る】

【魔術の灯が球体に閉じ込められて書庫を淡く照らし出す】
【ギッシリと並んだ棚と数々の本】
【魔導書から歴史的文献まで】
【重要性に富んだ本がそこに眠っている】

此処が隠し書庫だ
……少し広くしたみたいだな

【ニコッと笑って、そんな事を言った】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:40:40.51 ID:yJkOiBU0
>>817
借りパクるわけにもいかないだろ。
【意外と常識……的?】

……どうしてもっていうなら食べなくもない。
【微妙に青褪めてる。そんな嫌か】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:42:19.93 ID:Lc.X1cDO
>>805
っふ、まぁそうかもしれんが
この怪我を理由に負けられても困るからな
【そういい、木箱を地面において右手で蓋を開ける】
【中には白いクリーム状の何かが入っている】

少し、痛むかもしれんが我慢しろ
【左手で双葉の手を持ち口を傷口につけて吸おうとする】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:43:58.90 ID:r54GEZMo
>>820

だから、俺は負けないって言ってるだろ?

(……それに、俺回復魔術使えるんだが…………まぁいいや)

【特に驚く様子もなく、大人しくされるがままにしている】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:44:45.94 ID:z7Qz/kAO
>>813
何かおかしな事を言ったか?
【当の本人は小さく首を捻り】

そんな…わざわざ選んで貰うのも悪いし、それに…そうだ!持ち合わせも無い!

だから私としては遠慮しておくぞ!
うむ、気持ちは有り難いのだかな……
【かなり若者らしい、というよりは女の子らしい服を着るのに抵抗があるらしく】
【身を一歩退き手を前で振って必死に断ろうとしている】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:44:47.19 ID:V.yzWNc0
>>818

……ん?ああ、そうなんですか。へー

【あまりにも素っ気無く、そう返した】
【……興味が無かったといえば嘘になる。極僅かだが】
【ならば何故、こんなにも無機質な生返事を?】
【何故なら】


…………。…………これは……。


【かつ、と一歩踏み入れる】
【全身が本の香りに包まれる】
【“掌”のくだりは、果たして耳に届いていたのか】

【――――無音】
【静寂が支配する空間――】
【暗闇――】
【僅かな灯火……――】

【目を閉じ、暫し堪能する】
【闇の抱擁――】
【一切の光と喧騒が遮断された】
【文字通り、“閉じられた空間”……】
【恐らく、地下特有のひやりとした空気が彼の頬を撫でているだろう――】


【やがて】


……良い

【ぽつり、と、本当に小さく呟いた】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:45:15.26 ID:Y2M31wSO
>>816
(……襲われたんでしょうか……それか、僕の時みたいに)

本当ですか……?
僕が見ても、軽くないって解る位に怪我してるのに
【首を傾げ、考え込み】
【暫くして、やはり心配そうに尋ねる】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:45:24.90 ID:mcjQuzUo
>>819
嫌ならいいですよ?正直僕が押し付けたわけですし。
それとそのマントあげましょうか?
まだ何着もありますし。
【サクランボをつまんで食べて口の中で茎の部分を蝶結びにする】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:45:59.14 ID:7QYJVgDO
>>815
はへー……世の中すごい人が居るんだなぁ
僕様ハタチになるのにそんなすごい功績みたいなのは残してないやー
【関心した様子で何度も頷く】
【青年は、16、17くらいの年齢にしか見えない。とても成人とは言動含め思えないかもしれない】

んじゃっ、僕様いくねー?
ばいばいジャンクちゃーん!……と、ジンジャー!
【なんだか引っ掛かるような言い方をして、その場からたたたと駆けていった】

/乙でしたー
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:47:48.35 ID:yJkOiBU0
>>825
じゃあいいや。
【あっさりやめて】

……暖かい緑茶ください。
【通りすがった店員に勝手に頼んだ。遠慮とか無いのかと】

……え、どうしてもっていうなら貰ってやる。
【偉そうなセリフを吐いた】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:48:05.20 ID:Lc.X1cDO
>>821
【そして、吸った血を吐き出し】

まぁ一応だ
【木箱からクリーム状の何かを指ですくって傷口に塗ろうとする】
【もしかすると涙目になるほどの激痛が走るかもしれない】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:48:48.94 ID:fWhZhHco
>>822
冷やかしで帰りたくないでしょう?
私が買おうにも此処じゃ女性モノしかありませんし・・・・
【そう言いながらテクテクと店の奥へ歩いていき】

ああ、お支払いについてはお構いなく
【そう言いながら服を選んでいく】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:48:57.76 ID:mcjQuzUo
>>827
んじゃいいですよ、返してくださいね?
それとそのマント売れば一年遊んで暮らせますよ?
【パフェをぱくついている、注文に関して気にしていないようだ】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:49:02.75 ID:r54GEZMo
>>824

……死んでないから大丈夫。
それに、この位の怪我何度も負ってきたし。

【そうは言ってるものの、やはり大丈夫には見えないだろう】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:49:08.51 ID:bxs74IAO
>>823

【そんなクロワの姿を見ながら】
【此方は静かに記憶を回想する】

(前に来た時、金の国の資料は殆どなかった)
(例の事件より前の時だったから当然だ)
(表で漁れるものは全て読んだが)
(まぁ、何かあったなら棚ぼたってとこだな)

【薄く瞳を開いてから】
【扉を閉め、内部から鍵をかける】

……さて、クロワ
お前は何を探すんだ?

【頸を傾げて尋ねる】
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:50:16.17 ID:gWVECE2o
>>826
『…二十歳だったデスヨー?』
らしいな、ま…どの道私より年下だ
【ジンジャーも話し方とは裏腹にだいたいそんな感じだ】

…私はおまけかよ
『アリーヴェデルチ!デスヨー!』
【手を振って見送った】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/すいませんです、短くなっちまって
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:50:48.96 ID:r54GEZMo
>>828

いや、俺自分で治s…………っ!!

【激痛が走り、漏れそうになった悲鳴をこらえるも】
【ご期待の通り、瞳には涙が溜まっており】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:52:16.02 ID:yJkOiBU0
>>830
ああうん、分かった。
【分かっのあたりで視線を刀に向けて】
【たのあたりで視線を戻した】

いや、別にそんなのどうでもいい。
私一人に掛かるお金は別にそんなでも無いしな、うん。
【残ったココアを全部飲んだ】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:54:20.37 ID:V.yzWNc0
>>832

【暫く、その甘美なる無音に浸っていたが】
【扉を閉める音、鍵をかける音で現実に引き戻されて】
【ゆるりとツァーリに振向き】

……そうですね……オレが知りたいのは……――――


【……次の言葉が、紡げなかった】
【『ちょっと金の国に興味がありましてね』……そう紡ぐはずだった】
【だが】
【だが】
【……その“ピース”は、あまりにも大きすぎた】
【気にしないように努めていたパズルの“穴”が妙に自分を主張してくる】
【それは「当てはまるのかどうか」……試したい】
【知的好奇心は必然の理、恥じるべきことでもなんでもない】
【だが】
【……だが……】

…………とりあえず、その前に。一服でもしますよ
珈琲が冷める前にね

【――嗚呼、上手く出来た、と自分を褒めたかった】
【ざ、ざと靴で小さく床に落ちているかもしれない埃やゴミを払い、腰をおろすと】
【鞄からツァーリが買ってきた缶珈琲を取り出して】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:54:45.53 ID:Y2M31wSO
>>831

大丈夫じゃないですよ、それに……
【小さく呟き、そこで一旦口を閉ざして】

…………とにかく、治療するから傷を見せて下さい

【暫く考えてから再び口を開く】
【同時に、周囲に白い燐光が舞う――以前よりもその数を増やしている】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:55:31.55 ID:z7Qz/kAO
>>829

うっ……そうか…
(紅葉殿の好意を無下には扱えん…しかし…)
【心の葛藤がそのまま表情に現れ、複雑そうな表情で俯き】

すまない…感謝する。
【結局諦めたかのように微笑みを返す】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 01:56:31.66 ID:mcjQuzUo
>>835
【パフェを食べ終えて】
御馳走様でした。
けどさっきバイトめんどいと言ってたじゃないですか。
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:56:49.42 ID:Lc.X1cDO
>>834
ん?どうした?
痛むか〜?
【ニヤニヤ】
【こいつわかってやってやがった・・・】
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 01:58:30.80 ID:yJkOiBU0
>>839
面倒は面倒だけど、やらなきゃ家追い出される上に2人ほど路頭に迷うことになる。
私は即座に屋根のあるところに移動するけどな、うん。
【……】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 01:58:56.76 ID:bxs74IAO
>>836

……そう

【微かに空白に、違和感】
【否、違和感だけならずっと感じている】
【先日の脚の怪我を尋ねた時からずっと】
【今日の違和感の契機は何処だろうと、記憶を軽く逆上ってみるが】
【途中で面倒になり、クロワに近付くとその傍に腰を降ろそうとする】

【そして】

クロワ
“大丈夫”か?

【友人に対して、心配だから尋ねた】
【微かに頸を傾げて】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:00:45.45 ID:mcjQuzUo
>>841
いや、一緒に追い出されましょうよ。
【正論を言う】
そもそも屋根のあるところにみんなでいどうすればいいんじゃないですか?
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:00:45.97 ID:r54GEZMo
>>837

……大丈夫だって言ってるでしょ。
だから、無駄なことは止めてくれないかな。

【木を支えにして立ち上がろうとするが】
【当然立てるわけもなく、地面へと倒れこむも】
【シエルのことを睨み、ハッキリとした拒絶を顕にし】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:01:16.72 ID:fWhZhHco
>>838
はい、有難う御座います
【此方も笑って礼を言う】
【やはり好意を受け取って貰えるのは嬉しいらしい】

【暫くして衣服を手に戻って来て】

冬ものです。
試着してみますか?
【大きいチェック柄の入った服とジーンズ、それにキャスケットを乗せて戻ってくる】
【紅葉の後ろの方には試着室が見えるだろう】

/眠気ガガガ
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:01:49.62 ID:jYD0C2kP
【薄い月明かりが差し込む街道で一人の男が佇んでいる、僅かではあるが月光でその顔立ちが伺える】
(うむ、今日はあの女で良いじゃろう・・・今更外見を気にしとる場合じゃないしのう)

【背中に重そうな荷物を背負った娘が街道を進んでいた】
すいませんそこなお嬢さん。あ、いや決して怪しいものではございません。旅をしている途中で迷ってしまいまして・・・
【柔和な笑顔で娘に近づいていく】 

迷いに迷ってお腹も減りついにここまでか、と思ったところにあなたのお姿が目に入りましてね
食料を分けろとは言いません、しかしもし良ければ私めを街まで案内していただけないでしょうか?
【その容姿のせいか、言葉のせいかうまく娘を騙せたようだ】

(ちょろいもんじゃのう・・・いつの時代も女というのは馬鹿じゃ、さてこのまま適当に人気のないところまで連れて行って・・・)
【一瞬月明かりに鋭く尖った牙が見えた気がした・・・】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:02:11.82 ID:V.yzWNc0
>>842

【かしゅ】
【タブを開ける音】
【唇に運び】
【小さく喉が動く】
【あたたかいものが臓腑を満たす】
【あたたかいのは】
【それだけだ】


何がですか?


【拙い】
【余りにも】


【言ってから内心で舌打ちをするのに、瞬きも掛からなかった】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:02:24.13 ID:r54GEZMo
>>840

……い、痛くなんかない!!

【意地を張り、大声で否定するが】
【目には涙が溜まったままで、説得力がまるで無い】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:03:15.56 ID:yJkOiBU0
>>843
一人はどうでもいいとして、もう一人は駄目だいろんな意味で。

【店員が持ってきた緑茶(ホット)を普通に飲み始め】
【……猫舌は?】

え、何となく駄目っぽそうだから多分無理だ。
聞いておくんだったかな……うん。
【むー】
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:03:34.03 ID:Lc.X1cDO
>>848

そうか・・・
なら、もっと塗ってやろうか?
【ニヤニヤ】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:05:28.32 ID:mcjQuzUo
>>849
・・・・・なんだかよくわからないんですけど大変ですねぇ。
【しみじみ言う】
僕は応援してますからね?
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:06:42.36 ID:r54GEZMo
>>850

……っ、止めろ!!
後は自分で治せるからッ!!

【全力で拒否し、手を振り払おうとする】
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:08:23.64 ID:yJkOiBU0
>>851
……バイト面倒くさーい。
【ぶーたれて】

てわけで、メイド喫茶なので売り上げに貢献しろ。
【上から目線】
【それからラグナロクをじーっと見つめ】

【かた、と軽い音を立てて緑茶の入ってたカップを机に戻してから】
【ラグナロクに見えない位置で器用に片手だけでもぞもぞ】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:08:27.34 ID:bxs74IAO
>>847

【思案する】
【踏み込むか、否か】
【それは数秒にも満たない思考】

【答えなんて決まってる】
【 ―――とにかく面白い方だ】

例えば先日の脚の怪我の事
今日なら赤いスカーフの話や、≪ネル・ナハト≫副官の件
妙に“違和感”が多いが、「大丈夫」か?

【頸を傾げてクロワを見る】
【その瞳は緩やかな赤茶を示した】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:08:42.95 ID:Lc.X1cDO
>>852
あはは、なんだ治せるなら始めからそう言えばよかったのにな
【ニヤニヤ】
【ダメだこいつ・・・】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:10:06.92 ID:Y2M31wSO
>>844

……嫌、ですよ。そんなの

【拒絶され。瞳に僅か、躊躇いの色を浮かべつつも】
【はっきりと、告げる】

(強化生成――開始)
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:11:34.77 ID:mcjQuzUo
>>853
めんどくさいって・・・・まぁめんどくさいですけど。
【若干あきれつつ】
というかメイド喫茶で働いてたんですか。
【若干の驚いているようだ、片手もぞもぞは見えていないようだ】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:12:42.15 ID:r54GEZMo
>>855

……うるさいうるさいうるさいッ!!

【わーわーぎゃあぎゃあ】
【そして、トランプを三枚引き、魔翌力に変換し】
【自身の傷を光で包み、癒している】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:15:06.15 ID:z7Qz/kAO
>>845
うむぅ…
(ますます着ない訳には行かなくなったな…)
【小さく溜め息を吐き服を受け取り】

少し待っていて貰えるか?
【そう言って試着室に入っていく】

/選択肢は三つなのですよ
/一、明日夕方から午後九時の間以外に呼びかけて貰って明日に持ち越し、これは賢明なのです
/二、無理やり〆きっちゃう…みー…
/三、僕と一緒に夜更かしなのです♪にゃー
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:15:19.99 ID:V.yzWNc0
>>854

【沈黙】
【否】
【思考が喧しい】

【ほぉ、と小さく温まった息を吐く】
【隻眼がゆるく動き】
【鼻が小さく匂いを感じる】
【かり、と缶を爪で撫で上げ】
【――口で小さく息を吸い】
【半開きの唇から、吸った時の幾倍もの時間をかけて細い息が漏れる】
【視線は動かない】
【唇が閉じる】
【瞬き】
【視線を缶に落とす】
【瞬き】
【ゆるゆると缶を持ち上げ】
【唇に運ぶ】
【ちゃぷ、と小さく珈琲の苦味を舌で転がし】
【嚥下する】

【視線は動かない】
【瞬き】
【ほぉ、と小さく温まった息を吐いて】
【――――視線を合わせた】


【静寂】
【否】
【――――】


……その“眼”

無意識、でしたっけ?


【  微笑む】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:15:23.51 ID:r54GEZMo
>>856

………………どうしてさ。

【紡がれる言葉も弱々しい】
【無理をしていたようで、意識も朦朧としてきたようだ】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:15:36.83 ID:yJkOiBU0
>>857
うん、面倒臭い。
【きっぱり】

客としてくれば客として対応してやるぞ。
【言ってから】

【器用に片手だけで財布から千円札を取り出して】
【刀回収、それからぺし、と机にそれを置いて】

じゃあ、おやすみ。

【立ち去る気満々。マント返すことが脳内から失せてる駄目な子です】

【ちなみにまだ立ってない】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:15:42.57 ID:Lc.X1cDO
>>858
くっくっく
【神耶は違う意味で涙目になっている】

ほぉ、便利なものだな
【双葉の傷が治っていくのを珍しそうに見ている】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:16:45.62 ID:fWhZhHco
>>859
ええ、分かりました
【小さく頷いて】

【水月が試着してる間、夏物の服を選びだしてる】
【何か楽しそうだ】

/・・・・・・1で!お願いしますッッ!
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:16:46.57 ID:mcjQuzUo
>>862
・・・・・・・この千円は?
【手に取って首をかしげ】
というかマント返してくださいよ・・・・・・・・
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:18:46.70 ID:yJkOiBU0
>>865
お金。
【きっぱり】

忘れてた、てへ。
【かわいこぶってみました感満載】

【ばさーっとラグナロクに返却】
【ここでようやく立って、小さく伸び】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:19:17.38 ID:r54GEZMo
>>863

便利というか、器用貧乏というか……。
あまり大きな怪我は治せないしな。

【傷が塞がる速度は遅いが、確実に治っていき】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:20:15.28 ID:bxs74IAO
>>860

【赤茶はすぐに夜闇色へと溶ける】
【緩やかに浸蝕される】

あぁ、そうだよ
リクエストがあるなら変えてみせよう

【此方も微笑んで】
【左手を自分の目許に翳す】

【からかうかのような口調】
【しかしその双眸は酷く鋭利で】
【有耶無耶な回答で、誤魔化するような事は出来ないだろう】

【柔らかく】
【緩やかに】
【瞬いた】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:22:21.79 ID:mcjQuzUo
>>866
いりませんよ・・・・・・僕が誘ったんですから。
【千円を突き返す】
どうしても僕に払わせてください、ね?
【頼みこむ】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:24:10.56 ID:Y2M31wSO
>>861

友達が怪我してる時に、何もしないで見てるだけなんて……僕には、できません
【おずおずと近寄り、そう告げて】

……ただでさえ、紅さんには助けて貰ってるのに
お返しが出来ないなんて、助けになれないなんて――嫌、です
【ふわり。淡い緑の燐光が紡がれ、糸と成る】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:25:08.99 ID:yJkOiBU0
>>869
……えー。

【不満げ】

じゃあ、どうしてもって言ったら奢らせてやる。

【上から目線なセリフを吐いた】
【ラグナロクが座ってるなら上から目線が実現してる気もするが】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:26:23.15 ID:mcjQuzUo
>>871
どうしても。
というかすでに言ってますよ?
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:26:57.00 ID:z7Qz/kAO
>>864
【数十分後】
【着替え終わるには充分な時間だが、一向に試着室のカーテンは開かない】

/それでは明日また呼び掛けてくださいなのです
/ひとまずお疲れ様でしたなのですよ
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:27:43.39 ID:yJkOiBU0
>>872
私がどうしてもって言わせてないから除外。

【きっぱり】

……まあいいや、お金返せ。

【少しだけむーっとしてるような】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:29:41.36 ID:V.yzWNc0
>>868


はっ


【笑みが、漏れた】


今更、一流映画の真似事ですか……

【缶を、床に置き】
【左手で、自身の髪をくしゃりと掴み】

【ゆっくりと、その髪を指の間に通して】
【撫で下ろし、手を額に置く】


……ああ


【目を、閉じた】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:29:55.51 ID:r54GEZMo
>>870

……助けた覚えなんか、無い。
それに、お返しがしたいなら──止めてくれ。

【意識がハッキリとしない中、只拒絶の言葉だけを返して行く】
【目はもう、閉じているのに近いほど細い】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:31:03.20 ID:mcjQuzUo
>>874
はい。
【千円を手渡す】
一応僕も男の子ですからね、格好くらいつけさせてくださいよ。
【金貨を一枚、テーブルの上に置いて】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:32:45.81 ID:bxs74IAO
>>875

【クロワの言葉が何を差すのか】
【当たり前だがツァーリは知らない】

【僅かに眼に意識を集中させ】
【赤茶……少し濃い紅茶に似た色を浮かべてみせる】
【深い意味はない、時間潰しに似た作業】

………………。

【クロワが会話となる言葉を紡ぐまで】
【ジッと、待つ】
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:33:24.72 ID:yJkOiBU0
>>877
……むー。
【受け取って】

【ぐしゃっとポケットに突っ込みやがった】

【それから】
【店員さんにごちそうさまでしたー、と頭を下げて】

【ぱたぱたと出口に向かって歩いてく】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:34:58.81 ID:mcjQuzUo
>>879
・・・・・・いい子みたいですね。
【去りゆく背中を見つめつつ】
・・・・・・・なんでこの世界の人は何かしら影があるんでしょう?
【一人座って悩んでいる】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:36:11.13 ID:V.yzWNc0
>>878

…………貴方なら

【ぽつり、と】

イエスを超えられる詐欺師になれるかもしれませんね

【……余りに、唐突に】

……――「大丈夫か」ですって?


見りゃわかるでしょう

【――――その崩れかけた笑みを覆い隠すかのように、ぐっと力強く珈琲を飲み乾し】


ツァーリ

【空になった缶を床に置くと同時に、小さく名を呼んだ】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:38:06.52 ID:yJkOiBU0
>>880
【そのうちドアに到着】

【ドアについてるかもしれない鈴の音よりも喧しい鈴の音を響かせて】

【クソ寒い世界に出て行った】

/乙でしたー
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:39:18.52 ID:bxs74IAO
>>881

皇帝は神にはなれないよ?

【微かな声音で答えてから】
【クロワのその様子を見て】

あぁ、うん


知ってたし、気付いてたよ


【微かに笑ってから】
【緩く、頸を傾げて】

なんだ、クロワ

【呼ばれた名に、名を返した】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:40:39.26 ID:mcjQuzUo
>>882
/お疲れ様でした、ながながとすまんかった
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:41:01.38 ID:Y2M31wSO
>>876

――――っ
【再び口を閉ざしつつも】

【その右の瞳の奥に――淡い新緑を伴って、ゆっくりと歩み寄ってゆく】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:43:44.77 ID:r54GEZMo
>>885

ぁ………………。

【声をだすことも辛いのか、コチラも口を閉ざし】
【やがて、力尽きたのか──意識を失い、両目を閉じた】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:44:56.21 ID:V.yzWNc0
>>883

「詐欺師」ですよ

「神」なんて、そんな張りぼて
勿体無いくらいだ

【視線は、其方を向かない】
【唯、僅かに上を、目の前にある本棚の上の方を向いている】
【向いているだけだ】
【見ていない】

…………。

【――――ふぅーーーー、と。大きく、細く、永く。息を吐いて】
【暫しの静寂――呼吸音すら響かない】
【目は閉じられている】



【静かなる時間が周囲を満たす】
【時計針の音すら聞こえない】
【静かな静かな闇の世界】



【やがて】
【息を吸う音と共に、目を開き】
【見やって】



≪ネル・ナハト≫の副官の娘の背丈格好容姿年齢をお願いします
イヌミミ萌えなもんで

【             】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:49:14.14 ID:bxs74IAO
>>887

まぁこの際、俺がなんだろうが構わない
鮮には「遊び人」とは言われたがな

【溜息をついてから】
【クロワのある種の爆弾発言に】

……あー、うん
取り敢えずその発言は撤回してくれ

【微妙に頭を抱える】
【眠気が吹っ飛びました】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:52:58.91 ID:V.yzWNc0
>>888

どっちかというと鮮のが遊び人に見えますけどねオレは


? 何がです?
貴方の『完全記憶』なら、だいたい記憶しているでしょう?
年齢や背丈の具体的なのが解らなかったら別に結構ですよ、
瞳の色とか髪の色、着ていた服とか、あるでしょう?

教えていただけません?


【微笑むのみ】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 02:56:17.32 ID:bxs74IAO
>>889

いやまぁ……うん……
そうか、犬耳萌えかぁ……

【なんか色々と引き摺ってる】
【それから記憶を探し眼を閉じたまま】

一応、理由を聞きたい
もう一回ふざけたこと言ったら適当に情報でっちあげてやるからな

【声がマジだ】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 02:58:38.75 ID:V.yzWNc0
>>890

ええ、イヌミミ萌えだからです
この理由では不服ですか?

教えていただけませんかね


ツァーリ


【     】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 02:59:32.36 ID:Y2M31wSO
>>886
…………そう言えば、どこをどう手当てしたら良いんでしょう…

(みのむしみたいにぐるぐる巻きにしても効かなさそうだしなぁ……)
【生成した糸で何故かあや取りをしつつ、難しい表情をする】

(同性だけど……脱がして手当てってのは、いただけませんよね)

……友達同士とは言え、親しき仲にも礼儀有りです………あぅ
【服脱がして傷口見れば良いだろう、と思うかもしれないが】
【へたれで有る所の少年には――少々荷が重いらしく、迷っている】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 03:00:32.51 ID:bxs74IAO
>>891

もし、もしそれが理由ならば
俺は副官の彼女の身の危険の為に黙秘権を行使したい


 駄 目 に 決 ま っ て る


【真顔】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 03:01:24.61 ID:r54GEZMo
>>892

…………………。

【目を閉じたまま、ピクリとも動かない】
【放置していても、死にはしないだろうが──】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 03:04:04.29 ID:V.yzWNc0
>>893

……


【その沈黙は、不自然に長すぎた】


……そうですか



賭けなんて
するもんじゃないですね

【不意に、立ち上がり】

帰りますか?
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 03:10:41.04 ID:bxs74IAO
>>895

……はぁ

【溜息をついてから】
【細く眼を開くと】

≪ネル・ナハト≫副官
名は吟雪で人狼の少女
能力は人狼化での身体能力向上程度
両腕に赤い籠手をつけている
戦闘パターンは体術が主で、まぁ魔術も使えるみたいだ

……この程度だが、充分か?

【立ち上がったクロワに視線をむけて】
【呆れたような笑みを浮かべて言う】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 03:12:46.81 ID:Y2M31wSO
>>894
【考えた後】

息は有るけど…………放置しとくのは危ない、ですね

取り敢えず、糸は一端このままに……
【しゃがみ込み、紅を背負おうとする】
//色々とどうしよう……なんか済まん
//ニア病院 師匠
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 03:13:47.35 ID:V.yzWNc0
>>896

…………。

【ぴたりと、彼の動きが停止した】

髪の色は?

【それは、あまりにも唐突な一言で】
【ツァーリの方を振向くこともなく、やや早口でそう紡いだ】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 03:15:57.06 ID:bxs74IAO
>>898

………………。

【一瞬】
【訝しむように沈黙したが】

髪も、ついでに瞳も灰色だ

【あっさりと答える】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 03:17:09.24 ID:r54GEZMo
>>897

【抵抗出来るはずも無く、背負われる】
【見た目に合わず、少年としては……いや、少女としてもその体重はあまりにも軽い】

/んにゃ、謝る必要はないぜい
/しえるんに優しく介護されたい……はっ、俺は一体何を
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 03:19:53.53 ID:V.yzWNc0
>>899

……ああ

【――――】

≪ネル・ナハト≫副官……

【パズルの】

髪が灰色で――

【ピースが】

瞳も同色――

【ゆっくりと】

両腕に赤い篭手をした

【“穴”に】

……人狼の少女

【――――嵌った】

嗚呼――――

【祈るように、小さく呟き】

惚れそうですね

【糞喰らえだ】


【表情に滲み出る感情を、隠せなかった】
【ゆえに振向きはしない】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 03:23:32.47 ID:bxs74IAO
>>901

【僅か、瞳を細める】
【何かやった、という感覚があった】

クロワ
先日の問いを、もう一度言おう

“何かあったのか?”

【好奇心などはどうでもいい】
【今だけはそれすらも捨て置こう】

【ただの確認のように】
【その問い掛けを、口にして】
【青年から滲む感情の末端を捕らえようとする】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 03:28:48.21 ID:V.yzWNc0
>>902

【――――】
【ゆっくりと、ゆっくりと振向いて】


特に何も無いですよ?
強いて言えばイヌミミに目覚めました


【微笑ム】


さて、そろそろ行きますか?
さっきから≪アリス≫に回らせてましたがオレの求める本は無い。
それとも、貴方に探すべき本があったんでしたっけ


【かつり、かつりと歩き】
【座るツァーリの横を通り過ぎて、扉まで行こうとする】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 03:29:49.54 ID:Y2M31wSO
>>900

軽っ………もう、不健康な生活ばっかりしてるから……
【お前は母親か何かか】

(えーっと……食材は師匠が買い置きしておいてくれたし、暫くは大丈夫かなぁ)
(朝飯は作り置きしておいた分で大丈夫……帰ったらまず紅さんを寝かせてから昼飯と夕飯の仕込みを済ませつつ、手当てですね。師匠にも手伝ってもらいましょうか)

(明日はオフだから、掃除が終わったらゆっくり看病出来ます。うん、完璧)
【主夫的な事を考えつつ、歩き出す】
//了解だぜ
//そんな貴方に

//っ一日師匠券
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 03:33:29.13 ID:r54GEZMo
>>904

【大人しく誘拐されている】
【キンクリかな?】

/師匠も欲しいんです><
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 03:44:53.92 ID:Y2M31wSO
>>905

【YES!YES!YES!】

【所変わってマンションの一室】

ただいまー……

【ぼそりと呟きつつ、寝室に紅を寝かせると】
「シエル……また誘拐か?」
いえ。今度は友達です

「…………成る程」
【その背後にはいつの間にやら奴が立っていたり】

//ふむ……貴様、Mだな!?
//っ一日馬鹿弟子券
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 07:18:36.16 ID:yCqR56DO
【黒いシルクハットに黒いタキシード、白い手袋と言う格好の男があるいている】

【顔に右半分が黒く、笑っている表情の
左半分が白く、泣いている表情の仮面をつけている】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 07:21:10.11 ID:yCqR56DO
【公園】

………雨……

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女が雨に打たれながら空を見上げ立っている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】

/置きレスになりますです
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 10:04:16.52 ID:ZOhvlUDO
  【大会会場】

本日(12/11)の夜九時から予選開始です。
終了は12/14の夜九時まで、丸3日間が予選期間となります。

予選形式は一人当たり五点の持ち点をかけて自由に他の参加者と戦う形式です。
予選期間終了時に最も持ち点の高い上位12名のみが本戦進出となります。

予選での戦闘を行う前に、互いの間でいくつ点をかけて戦うのか相談して決めておきましょう。
持ち点の譲渡や破棄は自由ですが、身内(自キャラ)同士でのやりとりは厳禁。
譲渡が自由のため、持ち点が0になっても失格と云うわけではありません。

尚、大会会場は予選中でも自由に使って構いません。

【大会会場のその周辺へと、アナウンスが流れる】


/詳しくは舞台裏の大会運営スレにて〜
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2009/12/11(金) 10:59:12.11 ID:ZOhvlUDO
【大会会場】

予選中の状況に関してはこちら(http://www31.atwiki.jp/nouryoku/pages/1217.html)に随時更新されます。

各参加者の持ち点と予選中の戦闘結果はこちらでご確認ください。
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 12:59:45.66 ID:yCqR56DO
【クロノ屋敷・中庭】

………雨……

【黒髪、赤い目で青い手術着の様な物を着ている少女が空を見上げている】

【背中から巨大な黒の花が生えており、丁度自身の頭、右側の少し上に巨大な蕾がある】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 13:02:17.99 ID:DFISF.SO
>>911
どうかしました?
【ニコリと笑いながら傘をさしてやってくる白髪で美人なメイド…ツル】

風邪ひきますよ
【そしてラントに傘をさしてあげようとする】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 13:07:54.69 ID:yCqR56DO
>>912

………誰……?

【ツルの顔を見て】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 13:15:26.35 ID:DFISF.SO
>>913
ここのメイドのツルと申します
【毎日大量の料理を作ってラントの部屋の前に置いてくれてる人です。屋敷内でもよく見かけてるかと】

寒いですから屋敷に戻りましょう
【ニコリと】

【よく見ると彼女のお腹は膨らんでいます。どうやら妊婦のようだ】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 13:23:28.61 ID:yCqR56DO
>>914

メイド……ツル…

【そう呟く】


……

【コクリと頷く】


………

【歩く度にポタリポタリと水が垂れる】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 13:50:10.18 ID:DFISF.SO
>>915
屋敷戻ったらお風呂入る?
【心配そうにしながら屋敷玄関へ】

はい
【そしてタオルを用意しふこうとする】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 13:55:04.84 ID:yCqR56DO
>>916

……うん

【頷く】


………

【大人しく拭かれる】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:00:49.97 ID:DFISF.SO
>>917
じゃあ一緒にはいります?
【綺麗にふいてあげて優しく微笑む】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:06:00.35 ID:yCqR56DO
>>918

………

【少し考えた後、頷く】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:16:35.20 ID:DFISF.SO
>>919
じゃあ行きましょうか?
【右手を差し出す】

【手をつないでいこうということだろう】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:21:30.05 ID:yCqR56DO
>>920

…………

【無言で手を繋ぐ】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:25:43.25 ID:DFISF.SO
>>921
どうしたの?
【喋らないラントを不思議そうにしながら脱衣所へ】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:30:28.76 ID:yCqR56DO
>>922

……別に………

【こういう性格です】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:33:45.64 ID:DFISF.SO
>>923
ふふふ。もしかしてお風呂にはいるの久しぶりですか?
【メイド服を脱ぎながら】

【胸……ぺったんぺったんつるぺっt(グサッ☆】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:38:08.56 ID:yCqR56DO
>>924

………

【服を脱ぐのを躊躇っている】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 14:55:16.63 ID:DFISF.SO
>>925
えいっ!
【脱がすのを手伝おうとする】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:05:07.89 ID:yCqR56DO
>>926

あ…!…


【脱がされ、素肌が露わになる】

【少女の貧粗な胸から下腹部に掛けて、黒い痣がタンポポの形に広がっている】

【タンポポはちゃんと葉の部分から描かれており、花弁の中央は目が描かれている】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:06:41.01 ID:lwP9ndk0
【路地裏】

…………。

【浴衣(ミニ)の上に学ランを着て】
【腰くらいまである長い髪に大量の鈴を結びつけて】
【右手首に首輪をつけた少女が】

【ゴミ箱に座ってぼうっとしてる】
【座ってるゴミ箱には鞘に入った刀が立てかけてある】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:10:40.28 ID:1h0WzkDO
>>928

…っはー!食った食った!
【背中に鳳凰が描かれたライダージャケットに革パン、指貫き手袋、左右を白真ん中を赤に染めたリーゼントの低身長の青年】
【が、上機嫌で路地裏に入ってくる】
【右手に牛丼屋の袋をぶら下げながら】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:13:09.14 ID:lwP9ndk0
>>929
…………。

【ゴミ箱に座ったままぼーっとしてる】

【気がついてないかも】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:20:22.54 ID:1h0WzkDO
>>930

【少女をちらりと見てから前を通り過ぎ、少し離れた所で止まる】
【そして適当なゴミに座り】

いっただきます!!
【牛丼屋の袋からお持ち帰りの特盛牛丼を取り出し、食べ始める】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:22:03.81 ID:lwP9ndk0
>>931
【一瞬そっちを見てから】

【ふぃ、と視線を逸らして】

【刀を抱き上げて】

【刀を抱くようにしながら、またぼーっとし始める】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:25:27.14 ID:1h0WzkDO
>>932

…ごちそうさまでした!
【10分もせずに食べ終える】
【そして少女の方を向き】

…おい、そこの女
【睨み付けるような鋭い目で見ながら話し掛ける】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:27:41.18 ID:lwP9ndk0
>>933

【その間】
【瞬き以外ほぼ動かずぼーっとしてた】
【呼吸音さえしねぇ】

…………なんかよう?

【それから】
【だるそうにそちらに目を向け】

【ゆる、と首をかしげる】
【鈴が路地裏に似合わないような澄んだ音を響かせ】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:30:26.14 ID:1h0WzkDO
>>934

…邪魔だからそこどいてくんねぇ?
【と、言いながらさっき食べた牛丼の容器を少女に見せる】
【つまりゴミを捨てたいからゴミ箱からどけと、そういう意味らしい】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:30:40.76 ID:DFISF.SO
>>927
じゃあ行きましょうか
【痣はきにせず右手を差し出し風呂場へ行こうとする】

【ついでに風呂はひろい】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:30:57.18 ID:lwP9ndk0
>>935

…………。

【一瞬ゴミ箱へ視線を向け】


…………ぇー。

【嫌そう】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:33:31.93 ID:1h0WzkDO
>>937

いや、「えー」じゃねえだろ
ゴミ捨てるだけだからよ、どけてくれよ
【イラッ☆ときたようだ】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:34:58.81 ID:lwP9ndk0
>>938
…………。

……めんどくさ……。

【だるそうに言いながら】

【すた、と降りて】

【何か無駄に積み上げてあるそこらの木箱まで歩いて】
【木箱に座る。そんな座りたいか】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:38:11.26 ID:1h0WzkDO
>>939

「めんどくさ…」はねぇだろ、ただ足を少し動かすくらいで…
【小言が多い、変な所で細かいようだ】
【ゴミ箱にゴミを叩き込む】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:39:17.77 ID:lwP9ndk0
>>940
面倒臭いんだよ実際……。
……ああもう、落ち着いてたのに……。

【ぶつぶつ言ってる】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:42:13.99 ID:yCqR56DO
>>936

……

【少しホッとした様子で手を繋ぐ】

【服の上からでは見えなかったがちゃんと花は少女から生えており、葉もついている】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:44:45.12 ID:1h0WzkDO
>>941

【呟いてる事が聞こえ、イライライライラ】

…まぁいい
【少女の近く、ていうかほぼ真正面に落ちていた木屑…ではなく看板を立て】
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド……
【口で効果音を言いながら辺り(ていうか少女を)睨み付ける】
【看板には雑な赤い字で『喧嘩屋』と書いてある】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:46:27.30 ID:DFISF.SO
>>942
そういえばこの花は体洗う時は大丈夫なんですか?
【そっちの心配をする】

【というかツルさんも呪われてるので気にしていません】
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:47:03.00 ID:lwP9ndk0
>>943
せっかくぼうっとしてたのに邪魔されるし、今日は運が悪いな……。
はぁ……。

【気にせずぼうっとしてる】

【スルー】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:49:23.96 ID:1h0WzkDO
>>945

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド……
【それでも睨み続ける、完全に喧嘩売ってます】
【というより効果音を言いながら睨む様はどう見てもアホの子】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:50:05.07 ID:yCqR56DO
>>944

……大丈夫

【そう呟く】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:53:40.18 ID:lwP9ndk0
>>946

…………。

【ぼうっとしてる】

【それから】

【ちらっとみて】

…………もの凄く馬鹿っぽいって自覚してるか? それ。

【無表情で小さく首をかしげ】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 15:55:48.56 ID:1h0WzkDO
>>948

!!!
【プッツン】
誰が馬鹿だごらああああああぁぁぁぁ!!!!
【物凄くでかい声で怒鳴る】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 15:57:51.25 ID:lwP9ndk0
>>949

お前。

【ごく普通の音量でお返事】

……ていうか、沸点低いな……そんな声出したら疲れないか?

【首を傾げてる】
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:00:22.30 ID:1h0WzkDO
>>950

…てんめえええええええぇぇ!!!喧嘩売ってんのかあぁぁ!!!
【自分の事は棚に上げる】
ぶっ[ピーーー]ぞごるぁ!!!!
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2009/12/11(金) 16:01:34.42 ID:lwP9ndk0
>>951
そんなもの売る趣味は無いから。

【目を閉じて、相変わらず木箱の上でぼーっとしてる】

……えー、それは嫌だなぁ……うん。

【嫌らしい】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:05:24.63 ID:1h0WzkDO
>>952

…っっあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!ムカつくなてめぇよお!!!
【リーゼントの赤い部分に火が灯る】
ホントお前…ばーか!もうお前ばーか!ばーか!!
【少女を指差し罵倒する】
【しかし言葉のボキャブラリーが足りないので子供っぽい】
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:05:50.29 ID:DFISF.SO
>>947
じゃあ体洗いましょうね
【シャワーの場所へいき】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:07:06.74 ID:lwP9ndk0
/次たてましたー
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1260514916/

>>953
……いや、お前の沸点が低すぎるのが問題だろう?

私はただ体調も悪いしぼうっとしてただけなんだが……私悪くないだろ?
【首をかしげ】

馬鹿としか言えないのか。
【ようやく目を開けて】

【馬鹿にしたような笑みを浮かべる】
【いや、完璧に馬鹿にしてるんだが】
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:11:38.28 ID:1h0WzkDO
>>955

…う…ぐ……
【その通りなので返す言葉も見付かりません】

そんな目で見るなああああぁぁぁぁ!!!!
【目線に対してもキレる】
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:11:50.41 ID:yCqR56DO
>>954

………

【大人しくシャワーの前の椅子に座る】
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:13:12.02 ID:lwP9ndk0
>>956
…………。

【ふっ、と鼻で笑ってから】

お前を見たくて目開けてるわけじゃない。
何勘違いしてるんだ?

【挑発してます】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 16:15:52.80 ID:Z2W/0Uwo
【路地裏】

んァ〜〜………うめッ!

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏った男が】
【奥の袋小路に繋がる狭い道のど真ん中で袋小路の方を向き不貞不貞しく胡座を掻いて座っている】

【よく見れば男は何かを美味そうに食べているが道の入り口からでは何かを食べていることは分っても何を食べているかは見えないだろう】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:16:12.58 ID:1h0WzkDO
>>958

〜〜〜〜〜ッッ!!!!!!
ばーか!もうお前ホントばーか!ばーか!ばーか!
【顔真っ赤にして子供みたいな罵倒】
【よく見たら涙目…かもしれない】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:17:11.78 ID:lwP9ndk0
>>960
…………。

……ああ、分かった。

お前の鳴き声が「ばーか」なのか。

【にこにこしながら、納得したように言いやがる】
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:22:28.10 ID:1h0WzkDO
>>961

ッッッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!
【膝から崩れ落ち顔面から地面に倒れる】

…………………
【o_z←こんな体制になり、リーゼントの炎が消える】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:24:08.67 ID:lwP9ndk0
>>962
…………。

【木箱に座るまま、それを見下ろして】

……さ、敗者は勝者に従うのが世の中のルールだろ?

【首をかしげて見せる。鈴が無駄に澄んだ音を鳴らし】

【こいつは何をry】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:27:41.61 ID:1h0WzkDO
>>963

…くそぅ…まさか喧嘩で負けるとは思わなかった……
【喧嘩は喧嘩でも口喧嘩だけど】

…いいぜ…煮るなり焼くなり好きにしやがれ……
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:28:34.12 ID:lwP9ndk0
>>964
そこらの自販機で良いから、何か暖かい甘いもの買って来い。
なお代金は払わない。

【…………】
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:30:07.99 ID:DFISF.SO
>>957
じゃあ洗いますね
【洗ってあげようとする】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:33:06.12 ID:1h0WzkDO
>>965

…………
【ゆっくりと立ち上がり】
ちくしょおおおおおぉぉぉ!!!
【ダッシュで自販機に向かい、すぐに帰ってくる】

……買ってきたぞ
【嫌そうな顔で少女に温かいココアを差し出す】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:33:55.28 ID:lwP9ndk0
>>967

【それを無表情で見送って】


…………わーいっ。

【嬉しそうに受け取る】
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:36:50.62 ID:1h0WzkDO
>>968

……っ!!
【嬉しそうな顔を見て目を反らす】

…っくそ…これから大会だってのに…幸先が悪ぃ……
【呟きながら壁に寄り掛かりもう一つのココアを開ける】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:38:12.99 ID:lwP9ndk0
>>969
【かし、とあけて】

【こくこく飲んでる】

【嬉しそう】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:40:09.44 ID:1h0WzkDO
>>970

……………
【その様子を見て】
【ほんのり頬を赤くする】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:43:23.30 ID:lwP9ndk0
>>971
…………。

【そのうちカラッポになったらしい缶を足元に置いて】

ごちそうさまでしたー。

【青年に向けて指先だけあわせる感じで手を合わせ】
【小さく首をかしげる。猫かぶり】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:45:42.98 ID:1h0WzkDO
>>972

……ブッ!
【その様子を見てココアを吹き出す】

ああっ!くそっくそぉっ!!
【いきなり壁に頭をガンガン打ち付ける】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 16:46:22.77 ID:Z2W/0Uwo
【路地裏】

んァ〜〜………うめッ!

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、濃い血の匂いを纏った男が】
【奥の袋小路に繋がる狭い道のど真ん中で袋小路の方を向き不貞不貞しく胡座を掻いて座っている】

【よく見れば男は何かを美味そうに食べているが道の入り口からでは何かを食べていることは分っても何を食べているかは見えないだろう】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:46:46.08 ID:lwP9ndk0
>>973
(……うわぁきたねぇ)

【ひっどい内心】

【じーっと見てる】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:48:12.24 ID:9qWQv7.0
>>974
……あれはなんだ……
【ぼさぼさ頭の男が路地裏の男を見ている】
……この匂い、まさか……
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 16:51:07.38 ID:Z2W/0Uwo
>>976

うめェ、んめッ…ヒャッヒャッヒャ

【見られている事に気付いていないらしく男は何かを貪り続け】
【路地裏にモノを貪る汚い音が響かせて】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:52:16.24 ID:1h0WzkDO
>>975

…………………
【壁に頭を付けた状態でじっとしてる】

(なんだこの気持ち…このトキメキ…まさかこれが……)
…恋!!?
【思ってる事の一部分が口に出る】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:53:07.65 ID:lwP9ndk0
>>978
(……寒いなぁ)

【それを適当なこと考えつつ眺め】


……鯉?
【きょとん】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:53:09.32 ID:9qWQv7.0
>>977
そこの男!もしやお前もか!
【男の前に立って指をビシッと指す】
【眼はけっこう真剣】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:57:38.62 ID:1h0WzkDO
>>979

…よし!!
【壁から頭を離し少女に向き直る】
【かなり強く打ち付けたせいか流血してます】

…お、おお俺の名前は火鳥鶏治(ひとりけいじ)!!
お、お前様の名前はなんていいやがるですか!?
【慣れない敬語なので目茶苦茶な言語になる】
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 16:59:55.22 ID:lwP9ndk0
>>981
…………。
【まだ微妙にきょとんとしてるが】

りんね。鈴の音。
……っていうかもっと分かりやすい言語で話してくれ。
【ひっどい】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 17:00:27.24 ID:Z2W/0Uwo
>>980
【目の前に立たれると流石に気付いたのか貪るのを止めてゆっくりと顔を上げ】

………んァ?
何だァお前ェ…お前ェもかって、何がだァ?

【面倒臭そうに喋る男の口には―――べっとりと真っ赤な血が付着していて】
【膝の上には恐らく男が貪っていたであろう若い女性の上半身がごろんと乗っている】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:03:00.44 ID:9qWQv7.0
>>983
……ふふ、やはりお前も人肉愛好家だったのか!まぁ俺は他のも結構食べるけどね
【そういうと地面から生きている子供を生やしてそれを男に渡した】
【どこからだしてきたのだろう】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:06:01.93 ID:1h0WzkDO
>>982

鈴音か!いい名前だな!!

そそれはそうと鈴音!!いきなりだがな!!
俺と突き当たってくれ!!
【本当は「付き合ってくれ」と言いたかったんだろうが残念噛んでしまった】
【しかし本人はやり切った顔】

/すいません、次レス遅れます
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:07:07.14 ID:lwP9ndk0
>>985
…………ああそう。

【テンションに引いてるのかなんなのか】
【クソつまらなさそうに返答して】


…………日本語で頼む。

【意味が分からなかったようです】

/はーい
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 17:16:07.78 ID:Z2W/0Uwo
>>984

………………

【ジロジロと相手と突き出された子供を交互に見て】

俺の趣味じゃねェな、この餓鬼はよォ
それにいきなり渡されても信用出来ねェしなァ

つゥ事でいらねェ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【相手を警戒しているのか子供を突き返し死体を抱えて少し下がって】
【移動し終わるとと軽く笑い再び食事を続ける】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:18:34.58 ID:9qWQv7.0
>>987
……チッ、いらないのかよ……お前とはやっぱあいそうにはないぜぇぇ……
【懐からナイフを取り出した】
【そしてそのナイフで綺麗に泣き叫んでいる子供を切った】
色んなもんを食べてみぃよ……
【そして切った子供を食べている】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:19:48.44 ID:1h0WzkDO
>>986

俺と付き合ってくれ、いやください!!
【リピート、今度はしっかりと言えたようだ】
【ちなみに興奮しているせいか額の傷から血がでろでろ出てる】

/ただいまっす
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:20:47.21 ID:lwP9ndk0
>>989

だが断る。


【表情ひとつ変えずにきーっぱり言いやがった】

/おかえりー
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:21:45.62 ID:NRRO6Pco
【河川敷】

【18才くらいの青年が川原に体育座りをしている】
【身長は180cmくらいだ】
【緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる】

──傷・・・結構浅いな・・・・・・
これなら・・・大会の参加に問題は・・・なさそうだ・・・──

──・・・畜生ッ!
【近くの石を川へと放り投げ】

もっと・・・もっと・・・強く・・・強く・・・
・・・ならないと・・・守れない・・・・・・──
【俯き】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:23:35.20 ID:1h0WzkDO
>>990

そこをなんとか!!
【頭を下げる】
【告白ってそうやってする物じゃないだろう】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:24:16.56 ID:lwP9ndk0
>>992

絶対ヤダ。

【きっぱり】

【なお、この間表情は1ミリたりとも変わってない】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:27:06.25 ID:1h0WzkDO
>>993

なんで!!?
【自分で自分のダメな所が解ってない】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:29:26.69 ID:lwP9ndk0
>>994
え、趣味じゃない。

【こいつの問題でした】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2009/12/11(金) 17:30:14.16 ID:Z2W/0Uwo
>>988

お前ェよォ…知らねェ男から殆ど会話もせずにいきなり食いモン突き出されたら食うか?
犬猫じゃあるまいしよォ…其所まで食うほど人間止めた覚えはねェな

ま、可愛らしい美少女とかから人肉貰うなら食うけどよォ…ヒャヒャッ

【どうでも良さそうに相手一瞥するとすぐさま死体に視線を移して】

なァんでお前ェに俺の食うモン選ばれなきゃいけねェんだァ、俺が食うモンは自分で決める

【座ったまま体を動かさず滑るように後ずさりして】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:31:34.91 ID:1h0WzkDO
>>995

……………
【頭から地面に崩れ落ちる】
【o_z←またこんなポーズ、頭から煙が出てる】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:33:14.52 ID:lwP9ndk0
>>995

(そもそも好きな人いるっつーの)

【大事なことを口に出さない人】


【座ったまま、表情はやっぱり変えずに見下ろしてる】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:37:19.01 ID:1h0WzkDO
>>998

…おかしな事言ってすんませんでした……
【正気?に戻ったようだ】

……やっぱ俺は女とかじゃなく、武の道に生きるべきだな、うん
【立ち上がって、爽やかな顔】
【諦めが早いというかもはや相手に失礼】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2009/12/11(金) 17:38:33.62 ID:lwP9ndk0
>>999
うん、大丈夫お前最初からおかしいから。

【ひっどい】

【きーっぱり言ってのけ】

【足元の缶を拾い上げて、木箱から降りて】
【さっきまで座ってたゴミ箱に叩き込む。分別? 何それ】
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