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【頭上には】能力者スレ【星屑】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 14:33:21.83 ID:7bE17RAo
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263617985/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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もし、探しているスレッドがパートスレッドの場合は次スレが建ってるかもしれないですよ。

旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/

木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/

いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713279251/

【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713277692/

こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713183168/

【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713091115/

アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713089503/

エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713062467/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 14:38:03.15 ID:KNsKq0Yo
>>1乙なのです
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 14:38:08.49 ID:Leo5AVs0
>>1
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 14:38:34.29 ID:2xgt5QY0
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 14:38:42.09 ID:XAxNGUco
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 14:39:30.98 ID:Z6c5YMSO
>>1乙;y=-( ゚Д゚)・∵ターン
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 14:39:39.65 ID:EiAKHwso
>>1
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 14:39:57.45 ID:mNJ3SOwo
>>1乙
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 14:41:30.72 ID:xg/cY420
>>1さんお疲れ様です!
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 14:43:15.38 ID:3XCoQPAo
>>1乙です
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 14:46:38.14 ID:U7eRpfoo
>>1
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:19:33.00 ID:U7eRpfoo
>>993
突然ソードマスターヤマトばりの説明口調で言われても相手が困惑するだけだと思うが・・・・・・・
というかそのコタカーというのはごみではないのか?
【とりあえず立ち上がる】
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 15:20:26.74 ID:xuAjy9Y0
【路地裏】

お前が悪い……何もしなければ苦しまず死ねたのに……。
【背中に黒い蛾の羽が生えた、きれいな緑色をしている少女が】
【怒り狂った表情で、目の前にいる人間を縛り上げて、喋れないように糸で口をぐるぐる巻きにして】

【その人間の右手の肘あたりに、銃を突きつけて引き金を引く】
【そこに出来た傷に砂利を当てる。まるで埋め込むように】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 15:21:31.56 ID:xuAjy9Y0
>>1
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 15:23:01.36 ID:2xgt5QY0
>>1000
……えっ。

【ちょっときょとんとしてから】

……じゃあ、前から襲う!

【それは やみうちじゃ ないきが する】
【ていうか、そういう問題じゃない。絶対そういう問題じゃない】

うん、信用してるから、もう言わなくていいぞ!

【ちょっと偉そう】

…………!

【びっくぅ、と体が跳ねた】

【殺意とか、そういうものには慣れてないらしい】
【自分に向けられたものでもないのに】

…………。

【ちょっと涙目でがくぶるしている】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:24:34.08 ID:SfD55bs0
>>1

>>997
へんじがない、ただのロリコンのようだ

【なんかアナウンスしてる】

うん、よろしく

【笑みは絶えず】

何だー常習者だったのかー
早く言ってよねー

【早く言ってた場合通報では済まなかっただろう】

(やっぱり彼撃ち殺したほうがいいのかなー…)

【それを見て】
【周りからみてもただ笑ってるだけなので考えは読めないが】
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:24:44.66 ID:3QDNwsAO
>>1

>>前983

……なにが、そんなに愉しいんだ?

【――チリン、と】
【鈴に似て透明な波紋を浮かべるような、性別の境目が酷く曖昧な声が尋ねた】
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:25:52.17 ID:XAxNGUco
>>17
・・・・・・・?
【スゥ・・と、静かに動く】
【目許から手を離しつつ、表情を消しながら其方を見・・・】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:26:00.26 ID:KNsKq0Yo
>>12
ゴミでは無いです、コタカーです
ほら、あれですよあれ

【青年が指さす先には、底に車輪付きの箱がついた炬燵】
【炬燵の上には、ゴミ袋がいくつも被さっている】

いやあ、大破したと思ったんで置いて来たんですが…
あの分じゃあまだ動きそうです

【意味の分からない事を言いながらうんうん、と頷いている】
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:26:06.29 ID:7bE17RAo
【雷の国・鉱山地帯】

国力の疲弊したところで予期せぬ相手からの第二波・・・
まあここじゃ何か採れるのかは知らないが片っ端から運べばいいか

【鉱山の入り口を見下ろすように崖の上に8人の人影がある】
【先頭は白いスーツに同色の帽子をかぶり膝下まで金髪を伸ばした長身の男】
【それに続くのは機関のコートを着てヘルメットを装着した7人の人物】
【見るからに悪いやつらである――7人は変な形のアサルトライフルを両手で持っている】
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:26:30.56 ID:3XCoQPAo
>>995

――せいッ!!
【掛け声と共に】
【女性は正面の木に後ろ回し蹴りを放つ】

【蹴られた木はその体を激しく揺すり】
【ぼたぼた、と木の実が降って来た】

【声にはまだ気付いていないようだ】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:27:11.79 ID:EiAKHwso
>>15
……や、それは闇討ちじゃない気がする
じゃ、言わないことにするよ

【薄く苦笑して】

ん、何故に涙目かは解らないがそろそろぼくはお暇するよ?
じゃあね、桜花ちゃん。殺気には気を付けて

【最後に再びにっこりと笑ってから】
【桜花に軽く手を振り、踵を返して公園の外へと向かう】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:28:36.17 ID:Leo5AVs0
>>16

「サドー!!このサディストーォォォ!!」

【涙目で彼を罵る】
【むしろ罵ってすらいないよ!そろそろコイツ限界だよ!】

じょーしゅーしゃなんだよ!
なんかね、こないだ道を歩いてた女の子に声かけてー・・・

【彼女以外にも手を出そうとしたようだ】
【光の速さで彼女の尻を揉んだ後、お姫様抱っこをして】

「あー・・・・いい匂い・・・・」

【そしてこの笑顔】



【素甘はきょとんとしている】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:29:19.61 ID:3QDNwsAO
>>18

【白いワイシャツに神父然とした禁欲的な黒のコートを羽織った赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に、左手に毒々しいオレンジをした革の本を持って】
【頸や手首や掌などの露出している肌には包帯が巻かれている】

何が、愉しいんだ?

【頸を傾げてもう一度、尋ねる】
【笑みも何もない……曖昧な表情、其処に潜む真意を窺うのは難しいだろう】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 15:30:09.32 ID:2xgt5QY0
>>22
……とにかく、裏切ってくれるなよ!

【そういう結論で落ち着き】

私が、涙目になるわけなんかないだろ!?

【ぐしぐしっと目元を擦ってから言って】

じゃあな、またな!
……あと、ちゃん付けするな!

【その背に突っ込み】

【少しむーっとしながら、見送った】

/おつでしたー
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:31:16.49 ID:sJlff2SO
>>1乙です〜

>>998
【辺りには、あちこちに絵の具の水溜まりが出来ている。どうやら、似顔絵描きの途中でこうなったらしい】

うふふ………
【寧ろ、満面の笑みしか出来ないのかも知れない】

意外とは失礼でございますね、似顔絵描きさんが話が分かるのはそれほど意外でございますか?
【やはり満面の笑み】

ただ、この姿は余り長く続ける訳にはいかない故。それにそれほど派手な物ではございません。
【突如、ハーヴェストに背を向けると、背中からぼろぼろと絵の具の塊が剥がれ】

それでは、似顔絵描きさんはそろそろ失礼します、うふふふふふ…………
【一瞬だけ、青白い燕のような翼が露出するが、次の瞬間には似顔絵描きさんはいなくなっていた】
【どうやら、辺りに散らばる絵の具の水溜まりと同化してどこかに行ったらしい】
【キャンパスやら何やらも絵の具の水溜まりの中に吸い込まれたらしく、画用紙だけが残っている】

【画用紙には、非常に上手に描かれたハーヴェストの顔、左下には】
【非常に汚い字で、平仮名で「はーゔぇすと」と】
【その下には】

【やはり汚い平仮名で、「ふゅーふぃんち=きりとおし=すぴーどがん」と書き加えられていた】

/乙でした〜
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:31:34.10 ID:Z6c5YMSO
>>21
悲しい……バタッ……
【そして女が蹴った木の上から落ちてくる影】

【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女だ。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】

【声は彼女からのようだ】
28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:33:22.55 ID:XhB8f2oo
【森】

カッ・・・セッ・・・ラァッ・・・・・・!!
【右目を瞑った、学ラン姿の青年が樹木に向かって打ち込みをしている】
【袖口はボロボロで、無精髭も、髪も生えっぱなし】
【この森に入ってから、相当な時間が経っているのだろう】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:34:12.63 ID:SfD55bs0
>>23
フハハハハハ!!!
最ッ高の褒め言葉だッ!!

【なんかキャラ変ってるぞコイツ】

なるほど、つまりロリコンってわけだね

【笑顔、超笑顔】

今日ボクは大きな発見をした
ロリコンはあくまでロリコンらしい

【二人の様子を見ながら】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:35:14.06 ID:XAxNGUco
>>24
ああ・・・・ツァーリか

【名を呼ぶと、クッとまた愉快そうに口元が歪む】
【酷く緩慢な動作で立ち上がり・・・】

別に大したことじゃない
別にお前が知ってどうなる事でも無い
別にお前以外だろうと、誰が知っても面白い事ではない

【両腕を広げ、ツァーリに自分の姿を見せる様に近付く】
【ザリ、ザリ、と雪駄が砂を踏み締めて音が鳴る】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:37:57.66 ID:3XCoQPAo
>>27

――うわぁ!?
【木の実と一緒に落ちてきた少女?に驚き】

……な、なんだ?人か?鳥か?飛行機か?
【女性は、混乱している!】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:38:52.44 ID:EiAKHwso
>>25
/お疲れ様でしたー
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:39:49.35 ID:Leo5AVs0
>>29

「うわああああああああああん!!」

【ブワッ】

なんかね、よく皆から言われてるよー
ところで大福、ロリコンってなーに?

「・・・・皆に夢を与える職業です・・・・」

【気まずそうに、苦笑いを浮かべながら答える忍者】
【彼女の尻を再度揉むと】

「・・・では、私達はこの辺で」

【キリっとした表情で別れを告げるロリコン】

じゃーね、シュレナのお兄ちゃん!

【稚児が彼に抱えられながら、手を振り】
【次の瞬間には、音も無く二人の姿が消えていた】

/お疲れ様でしたー!
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:40:09.87 ID:3QDNwsAO
>>30

【呼ばれた名に瞳を細める】
【それは正しく自分を指し示して存在を確立させてくれる唯一のものだ】

【しかし、何故だろう】
【今の男が呼ぶ其れが……酷く別のものに聞こえて仕方がなかった】

大したことじゃないなら教えてくれ
別に俺はどうするつもりもなく、面白がる気もなく、ただ聞きたいだけなんだから

……何が愉しいんだ

【接近を拒まずに再び繰り返す】
【赤い瞳がジッと相手を見詰めていた】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:41:12.00 ID:U7eRpfoo
>>19
ふむ・・・・・・ならば・・・・・・
【右手の甲に赤い羽根のようなあざが現れ、同時に掌が炎に包まれる】
燃やすか、上のごみを・・・・・・
【楽しそうな口調でごみに近づく】
安心しろ、ダイオキシンは出ないようにやるからな。
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:41:31.50 ID:Z6c5YMSO
>>31
…悲しい……まさか木の上に寝てただけなのに……悲しい……
【そう言いながら起き上がり】

………鬱だ……死のう……
【フラリとしながら銃みたいな機械をとりだし自分の額に銃口を向け】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:42:04.30 ID:xg/cY420
>>26

うむ、そうカ…。
(満面の笑みばかり…そこも、やはり何か訳ありなのかね…?)
【黙って少し考えていると】

…んナ!?
【一瞬のうちに姿を消したので、かなり驚いているようだ】
【飛び散った絵の具を見渡した後、ゆっくり画用紙へと近づく】

…素晴らしい出来じゃあないカ…。
【地面に落ちた画用紙を拾い上げ】

「すぴーどがん」…どこかで聞いタ…いや、気のせいダナ…。
【再びフードを被ると、路地裏の奥へと消えていった】

/舞台裏もこっちも返信遅れてすいませんでした!お疲れ様です!
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:44:37.89 ID:KNsKq0Yo
>>35
燃やしちゃってください
ダイオキシンはどうでもいいんで

【環境保護団体に怒られそうな事をさらっと言い】

…ちょっと待ってください、それ、コタカーまで燃えません?

【炬燵の事が一番心配らしい】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:44:44.52 ID:SfD55bs0
>>33
フッ…

【なんか勝ち誇ってやがる】

(…いや、違うだろう)

【彼らのやり取りを笑顔で見つつ】

うん、じゃあね

【手を振り、消えたのを確認してから公園のベンチに座った】

/乙でしたー
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:46:12.20 ID:XAxNGUco
>>34
カ、ハハハハハ
本当につまらない事だ。他人からすればな

【乾いた笑いが乾いた空気に混じる】
【ツァーリの目の前で・・・止まる】

小生が、初代天一とそれ以前を相手に殺し合った日を思い出していただけだ
たった、それだけなんだよ

【それだけ・・と言う彼の口元はまた歪に歪む】
【楽しそうな、狂喜を孕んだその笑みは】
【誰かを見ていた】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 15:46:29.80 ID:xuAjy9Y0
【路地裏】

お前が悪い……何もしなければ苦しまず死ねたのに……。
【背中に黒い蛾の羽が生えた、きれいな緑色をしている少女が】
【イライラした表情で、目の前にいる人間を縛り上げて、喋れないように糸で口をぐるぐる巻きにして】

【その人間の膝あたりに、銃を突きつけて引き金を引く】
【そこに出来た傷に砂利を当てる。まるで埋め込むように】

【ちなみに、人間の右腕の肘にも傷が出来て、そこに砂利が埋め込まれてる】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:47:35.75 ID:U7eRpfoo
>>38
・・・・・・・ファイヤー!!
【そんな言葉は無視して火炎放射】
フハハハハハ!!!!燃え上がれ!!!!
【ハイになりつつポーズを決めてそう叫ぶ】
コタカー?そんなものはしらん!!
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:49:42.09 ID:3XCoQPAo
>>36

ちょちょちょ、待った待った落ち着け落ち着いて!
【慌てたまま、とりあえず機械を持っている腕を取ろうとしつつ】

木の上で寝てたなんて気付かなかったんだ!謝るから早まるな!
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:50:55.97 ID:3QDNwsAO
>>40

……初代天一

【身長差から僅かに見上げるようになりながら……其の名前を繰り返す】
【瞳を細めて以前された説明を脳内で繰り返し、ふと、疑問が浮かんだ】

初代と殺しあったのは“太陽”ではないのか?
お前が、とはどういう……

【その笑みを見たところで表情は何一つ変わらない】
【全てを記憶する存在は正しく相手だけを真直ぐに見ていた】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:51:16.23 ID:Leo5AVs0
>>41

―――――よォ

【そこへ】
【ピンクのウルフカット、前髪を王冠のアクセサリーが付いたヘアピンで留め】
【迷彩のツナギを着て、クリーム色の毛並みをした小熊を抱えた青年が】

カワイイ顔してやる事スゴイねぇ、お嬢ちゃん
ところで俺の妹にならない?

【へらっとした笑みで、変態な事を言ってきやがった】
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:51:20.51 ID:KNsKq0Yo
>>42
てっめえええぇぇぇぇ!

【切れた】

コタカーの恨みだぁぁぁ、覚悟しろぉぉぉ!

【男に駆け寄り、腹に右拳を打ち込もうとする】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:52:33.33 ID:Z6c5YMSO
>>43
……悲しい……鬱だ…
【銃みたいな機械をとられる】

【重さは銃にしては軽いだろう】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:53:34.09 ID:U7eRpfoo
>>46
【左足を軸足に半回転、腹部への攻撃をかわし】
はぁ!!
【回転の勢いそのままに後ろ回し蹴りを放つ】
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:54:40.30 ID:4jJ2iVw0
……うわ、やっぱり記事になってますね……

【灰色のローブの少女。その手には二つの新聞らしきもの】
【片方には光の国の、もう片方には雷の国の騒動について書いてある】

いたたた……

【先の戦いでの傷が痛むらしい】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:55:00.26 ID:M96PcUYo
【路地裏】

【焦げ茶色のローブを着た少女が、鎖でグルグル巻きにされ転がっている】
【特に胴と足を拘束され、自分では動けないように見える】
【腰に剣のような物を下げている様だ】

【少女は仰向けに姿勢を変え、栗色の髪を土で汚す】

【悪戯っぽい表情を引っ込めてから、口を開き】

誰かー
たすけてー

【在り来たりなセリフを棒読みした】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:56:06.98 ID:KNsKq0Yo
>>48
うわっ!

【後ろ回し蹴りがクリーンヒット、燃え盛るゴミ捨て場に吹っ飛ぶ】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:56:09.75 ID:XAxNGUco
>>44
お前が聞いたのは「何が」楽しいかだろ?
それ以上の説明は求められていないし、言う気もあんまり無い

・・・・面倒だしな

【フッと、笑みを消し】
【何も感じさせない「つまらない」と言う様な表情を浮かべた】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 15:56:34.38 ID:xuAjy9Y0
>>45

【変態じみたことを言ってきた青年に顔を向け】

この人間が何でこんな目にあったか分かるか?
【にらむような目線、口元は笑っているが、相当怒っているのが窺える】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:56:36.56 ID:3XCoQPAo
>>47

【機械を取り、ほっと一息吐き】

……あー、その。さっきはすまなかった。ごめん。
【頭を下げた】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:57:52.40 ID:sJlff2SO
【路地裏】

ニャハ、何だか久しぶりの登場な気がせんでも無いニャ。
【大きな猫耳が生えたベージュ色の鳥の巣のようなもっさもさの髪、和やかそうな顔をしており、首には茶色い首輪を付けて、服は琥珀色の着物、左胸には氷で出来たバッジが輝き、背中に身の丈程の長さを持つ鍔が歯車のような形をした碧い刀の鞘を携えている少年が、座り込んで野良猫に餌をやっている】

ほれほれ、たんと食って[ピザ]猫になりやがれニャ。
【よく見れば、少年の顔に爪で引っ掻かれた後がある】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 15:59:12.98 ID:U7eRpfoo
>>51
フハハハハハハハ!!!
ばっらぁ〜ばらぁ〜にぃてぃ〜〜らヴぁ〜るぅ〜〜〜♪
【火を見つめつつ、突如歌を歌いはじめる】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:59:56.37 ID:Z6c5YMSO
>>54
悲しい…悲しいけど……気にしない……
【ゴロンと地面に転がり】

…何してたの?…
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 15:59:58.32 ID:Leo5AVs0
>>53

しーらね☆

【にっこり】

そいつは何も悪い事してねーんじゃねーの?
お嬢ちゃんを殺しにかかったとかならともかく、さ

【小熊を高い高いしながら】

それじゃお嬢ちゃん、俺の妹決定なー!

【にししっと笑う】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:00:37.35 ID:3QDNwsAO
>>52

……そう

【其の表情に、それ以上の詮索はやめた】
【“面倒になった”……とは少し違うのかもしれない】
【しかし追及する気を殺がれたのも確かな事実であり、ふと相手から瞳を伏せて】
【本当に小さな声音で、細く息を吐くようにポツリと一言】

……恩返しとは、なかなかに難しいな

【呟いた】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:02:47.51 ID:XAxNGUco
>>59
・・・・・・・・恩返し?

【いつも通りの気だるげな表情を浮かべて、聞き返す】

なんだ?
誰かに借りでも作ったのか?

【ジーッと、ちょっと面白い事を見つけたと言う様にツァーリを見つめる】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:02:50.12 ID:KNsKq0Yo
>>56
【火は燃え盛り、青年の姿も見えなくなる】
【が】

この音痴、コタカーの恨みを受けろ!

【青年の叫び声が聞こえたかと思うと、突如】
【燃え盛りながら走る炬燵に乗った青年が突っ込んでくる】
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 16:03:09.90 ID:xuAjy9Y0
>>58

お前みたいに気持ち悪いこと言いながら、私のおしりを触ったからなんだよ。
【青年に顔を向けながら、ほとんど死に掛けの人間の顔に銃をつきつけ、引き金を引く】

お前もおんなじ目にあわせてやる……。
【銃に弾を込めながら、男に近づこうと足を進め】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:05:26.29 ID:3QDNwsAO
>>60

【視線を滑らせてジッと相手を見る】
【感情の薄く、何を考えているのか分からない曖昧な表情が微かに笑って】

お前に、だよ

【言い切った】
【蒼い瞳が嘘をついているようには見えないだろう……少なくとも嘘は、だが】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:05:34.92 ID:U7eRpfoo
>>61
誰が音痴だああああああああ!!!!
【蒼い刀身を持つ刀を抜き放つと】
頭を冷やせ!!
【水がダバダバ溢れ、男にぶっかかる】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:07:30.18 ID:XAxNGUco
>>63
・・・・・・・・・・・・
【ちょっと間を空けて】
【まず自分の額に左掌を起き】

熱は・・・・・
【右掌をツァーリの額に置こうとする】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:09:40.66 ID:3XCoQPAo
>>57

何してたかって言われると――
【足元に転がっている木の実を一個拾って】

食料確保。兼、鍛錬、かな?
【それをそのまま齧る】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:09:45.65 ID:Leo5AVs0
>>62

おっおーう、セクハラか!
それはいかんな!ソイツ、今すぐ女体化薬とか飲んで俺の妹にならなくちゃな!

【男も無理矢理妹にする気っぽい、どこまでも変態】

・・・・でもよ、銃ぶっぱなすってのは駄目なんじゃねーか?

【にししっと軽い調子で笑った後、小熊が一瞬光を放ち】
【形状を変え――――魔法少女アニメに出てくるような、リリカルな星のステッキになる】

・・・・うし、やるか

【バックステップして距離を取り、ステッキに付いた熊のダイヤルを『緑』にする】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:10:05.63 ID:KNsKq0Yo
>>64
アンタが音痴だって言ったんだよ!

【叫びながら水に触れると水が一瞬で蒸発】
【成功すれば辺りに水蒸気が立ちこめるだろう】

【炬燵は男に突っ込むべく走り続けている】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:10:40.26 ID:3QDNwsAO
>>65

ベタだな、有る訳ないだろう

【相変わらずの、いや以前よりも熱が僅かに失われた屍体のような体温だった】
【微かに頸を傾げて相手をジッと見る……どこか愉しげな雰囲気で】

お前に恩返しがしたいんだ
……俺はお前に沢山助けられて、多分これからも助けられるだろうから

【ゆるく、しかし確かな決心の元で微笑んでハッキリと言う】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 16:12:32.56 ID:xuAjy9Y0
>>67

本当に腐ってるな。人間ってのは。
【距離を取ったのを見て立ち止まり、男へと銃口を向け引き金を引く】
【ただの銃弾なので、対処の仕方はいくらでもある】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:13:11.77 ID:Z6c5YMSO
>>66
悲しい…つまりサバイバル生活か…
【そう言いながら転がり】

……ねえ…模擬戦しない?…悲しいけど…
【そう言いながら銃を返してと手招きする】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:13:32.96 ID:XAxNGUco
>>69
あ〜・・・・4月1日・・・にゃ、早いわな

【右手を離してそのまま左手で頭を抱え】

突然どうしたよ・・・・・・・

【何処か不安そうに尋ねた】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:15:46.50 ID:Leo5AVs0
>>70

ん、腐ってる?
・・・俺腐男子じゃねーんだけど・・・ま、いいや

【ステッキを、力を込めて一文字に振り】
【風による斬撃、カマイタチを発生させる】
【狙うのは、彼女の弾丸との『相殺』】
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:16:20.24 ID:3QDNwsAO
>>72

失礼だな、そこまで信じられないのか?

【その様子に微かに拗ねたような表情を浮かべてみせる】
【それから不安そうな相手に「何が不安なのか分からない」とでも言いたげに】

別にどうも
ただ、返せなくなる前に返そうと思った
何が起こるか分からない世界だから

【僅かに頸を傾げて笑った】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:18:06.67 ID:jWtK6fg0
【公園】

びば、平和ぼけ〜

【赤いパーカーに黒いマフラーの女顔の少年がベンチに腰掛けぐでーっとふやけている】
【見た目は14歳ほどで言われでもしない限り男とは気付かないだろう】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:18:15.47 ID:U7eRpfoo
>>68
・・・・・・これで炬燵の炎は消えただろう。
【刀を納める】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:18:57.46 ID:XAxNGUco
>>74
信じられない。
人の悪口さんざん言うわ言い返したら言い返したで叫んで逃げて
挙句の果てに泣きだして人の頭に顔埋める様な奴がそんな事言うなんて

【キッパリ】
【悲しいけどこれ・・・1度の絡みで有った事なのよね】

恩返し・・・・ねぇ

【少し考える為、間を空けて】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 16:21:51.43 ID:xuAjy9Y0
>>73

……。
【カマイタチにより、銃がスパーンと切れて二つに別れる
それぞれ相対して離れるように斜めへと進み男の横あたりで地面に落ちる】

気持ち悪い。本当に気持ち悪い
【羽をかすかに動かし、火の粉を自分の周りに散らす】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:22:42.63 ID:3QDNwsAO
>>77

煩い黙れそこらの記憶は削除しろこれ以上はその件に突っ込むな鳥頭め

【ほんの僅かに羞恥で赤く染まった顔で睥睨するよう早口に言う】
【本気で黒歴史です】
【それから考える相手をジッと見てる】
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:22:54.22 ID:3XCoQPAo
>>71

ああ、悲しいね……街が見つからず早一週間が経とうとしている……
【木の実をもぐもぐと食しながら】

模擬戦?
良いけど、終わったら近くの街でも国でも、人が多いところ教えてくれない?
そろそろサバイバルも飽きてきたもんでね。
【右手で持っていた機械を差し出す】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:23:04.19 ID:pajSBQ.o
>>75
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにベルト状の機械を巻いたブーツの少年が
その隣のベンチで新聞読みながらホットミルクティーを飲んでいる】

光の国と雷の国でかあ…同時多発テロとか勘弁だよなあ…
こちとらあの≪ネル・ナハト≫とかカリナトゥスって女の事でもせいいっぱいなのに…
【溜息をつく】

【そしてとなりでふやけているのを見て】

…とりあえず今平和堪能しちゃってもいい空気なんだろうか
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:24:52.39 ID:XAxNGUco
>>79
画像をケータイごと消すのが約束だろ?
それ以上は聴かないぞ

【ニィィィと、意地悪く笑って見せて】

・・・・・・・2つか3つ、適当に我儘を言おう
それを聞いてkれれば十分すぎる

【ふか・・と欠伸を交えてそう言い】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:27:27.36 ID:KNsKq0Yo
>>76
ちょ、ちょっとコタカー君?
そっちじゃない、あいつに突っ込めって…うわあああぁぁぁっ!

【霧の中から声が聞こえ】
【その声がどんどんと去って行く】
【どうやら、炬燵が制御できなくなったらしい】

ちょ、ちょっとそっちは……
ダメだ、ぶつかる!

【公園の入り口にあるポールに激突】
【ものすごい音と叫び声が聞こえ】

【炬燵はそのままどこかへと走り去って行った】

/乙でしたー
/スイマセン、用事が入ったので切らせて頂きます
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:27:29.25 ID:3QDNwsAO
>>82

ッ……!!

【消してくれるのだけでも有り難いことなので文句を言うにも言えない状態】
【僅かに赤くなりながら睨むしか出来ません、残念これは勝てない】

別に幾つでも構わないが、内容は?

【そして微かに頸を傾げて尋ね】
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:27:52.09 ID:Leo5AVs0
>>78

一刀両断!

【嬉しそうに叫び、ステッキのダイヤルを『緑』にしたまま】
【それを、地面へと突き立てる】
【恐らく彼女に向かって、少し威力のある『突風』が放たれるだろう】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:28:01.80 ID:jWtK6fg0
>>81
はぁ〜、機関員にでもばーっと襲われるくらいのハプニングがほしいねぇ〜

【ほっこり顔でぼけーっとしている】
【となりの少年は意識の外】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:29:01.30 ID:Z6c5YMSO
>>80
悲しいね…私が初めてこの世界来て…路地裏生活をした感じだね……悲しい…

いいよ…悲しいけど…
【そう言いながら銃を受け取り】

……さて……
ジャンヌ・ダルク
ジークフリート
源義経
聖天大帝
……この中で……アナタが知ってるのある?……悲しいけど……
【唐突に質問】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:30:34.37 ID:SfD55bs0
【街中…】
【一人の人物が歩いていた…】

……フゥー

【金髪に白衣、黒いトレーナーにジーパンの黒い刀を持った長身な青年だ】
【藍色の瞳は何かだるそうで、煙草を面倒そうに吸っている】
89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:30:43.50 ID:M96PcUYo
【路地裏】

【焦げ茶色のローブを着た少女が、鎖でグルグル巻きにされ転がっている】
【特に胴と足を拘束され、自分では動けないように見える】
【両足首には鉄輪のようなものをはめている】

【少女は横向けに姿勢を変え、栗色の髪を更に土で汚す】

誰かー いませんかー
ほどいてー

【会話する程度の声量】
【そこには必死さが見られない】

(人通りが少なすぎたかな・・・)

【少女はちょっと後悔していた】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:30:55.91 ID:pajSBQ.o
>>86
【額に血管を浮き上がらせ】

…だったら変われェ…変われやァ…
こっちにはあるど、機関員に襲われることがぎょうさんあるど…
【と、恨み言を言う】

…やめた、むなしいだけだ
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:31:30.41 ID:XAxNGUco
>>84
・・・・他人には多分話さないから安心しろ

【クックッと何処か可笑しそうに言って】
【多分ってあたりが信用ならない】

んじゃ1つ目
コレ後で喰ってみろ

【小さな丸薬の入ったケースを差し出し】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:33:06.23 ID:U7eRpfoo
>>83
・・・・・・・・・・・・・・人身事故だな。
【その場から立ち去る】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 16:33:24.00 ID:xuAjy9Y0
>>85

私相手に風か。人間ってのは頭も悪いんだな。
【口から糸を吐き、自身の目の前に、等身大の繭を形作る。もちろん、突風を受けるため】
【先ほど散らした火の粉がその繭に着き、受けた突風により簡単に発火する】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:34:05.73 ID:3XCoQPAo
>>87

へぇ、あんたも同じような生活してたのか。
【少し驚いた表情を見せ】

……ジャンヌ・ダルクにしようか。
大体知ってるけどね。
【答え、数歩の距離を取った後、背中の槍を根元で持ち、構える】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:34:17.45 ID:jWtK6fg0
>>90
組織の協力者になったはいいけど連絡もとくにないしねぇ〜

【ごろりと寝がえりを打って背もたれにあごを乗せ極限に脱力】
【一瞬目の端で少年を見たような気がしなくもない】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 16:34:46.08 ID:3QDNwsAO
>>91

誰かに話したら俺は一生お前に会わない
それかどこかで自殺する、死んでやる
退屈でなく羞恥にも殺されるぞ俺は

【割と本気で言うも】
【差し出されたケースに頸を傾げて】

今じゃなくていいのか?
ていうかこれは何だ?

【本を持った左手で受け取ろうとしながら尋ねる】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:35:11.95 ID:4jJ2iVw0
【新聞をくしゃくしゃにして、と言うか思いっきり圧縮してポケットに入れる】

ばったりと昨日の人と出会えませんかね……

【街中を灰色ローブの少女が歩き出す】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:36:28.85 ID:vjmcjkDO
>>89

【少女の耳が悪くなければ】
【カツ、カツと足音が聞こえるだろう】
【足音はだんだん少女に近付いていく】
99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:37:08.74 ID:xg/cY420
>>89
む!どこかから助けを求める声が!
【どこからともなく赤いロングコートと白い長髪、そして緑の瞳を持つ若年男性が現れる】

/・・・行って大丈夫ですか?
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:37:53.26 ID:XAxNGUco
>>96
・・・・・止むを得ずって事もあるだろ?
つい口が滑ったりつい酔いに任せたり

【クッと笑って見せて】

ああ、今じゃ無くてOKだ
と言うか今飲むな

【釘を刺す様に言って】

小生が暇潰しに作ったモノで
1粒飲めばどんなウワバミだろうと一瞬で酔えるって代物だ
面白いだろ?
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:37:57.40 ID:SfD55bs0
>>97
【一人の人物が歩いてきた…】

……フゥー

【金髪に白衣、黒いトレーナーにジーパンの黒い刀を持った長身な青年だ】
【藍色の瞳は何かだるそうで、煙草を面倒そうに吸っている】

/絡んでよかですか
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:38:04.72 ID:xg/cY420
/>>99は無しにして下さい!
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:38:22.24 ID:pajSBQ.o
>>95
【彼は少年の方向を見て】

…もしかしてオレの独り言聞いてたの?
てっきり寝ぼけとったと思ってたんだけど
【といぶかしげにいう】

いやァ、それはいいか…どっちにしろ…
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:38:54.39 ID:Leo5AVs0
>>93

うおおおおおおおおおおッ!?
ちょ、タンマタンマ!!

【急いで立ち上がり、わたわたと慌て】
【繭が発火してから、ステッキのダイヤルを『橙』に変える】

くっそぉ・・・魔翌力食うけど、しゃーねぇか!!

【悔しそうに、ステッキをまるで盾でも構えるかのように持つ】
【すると星の飾りが音を立てて割れ、欠片が宙に散らばり】
【ひとつひとつが光を灯すと、再結晶してステッキがリリカルな盾へと変形した】
【明らかに欠片の量だけで出来たモノでは無く、足りない部分は魔翌力で補っているのだろう】
【急いで盾で身を守る彼、すっぽりと彼が隠れる程度の大きさだ】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:40:07.28 ID:3QDNwsAO
>>100

………………

【無言で恨めしげにジーッと見てる】
【内心では罵倒しまくりかもしれない】
【そして説明と共にそれを見詰めながら】

ふーん
……熊も酔うんだろうか

【そんなことが気になったらしい】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:40:21.44 ID:M96PcUYo
>>98
【足音に気が付き】
【心の底から嬉しそうに口を開く】

おお!
だれか来た?
ほどいていってよー!

【音のほうに寝返り、また髪を汚す】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:40:44.41 ID:jWtK6fg0
>>103
【ちらりと横目でそれを見て】

……あーあー、なにもきこえなーいー

【わざとらしく聞こえていないふり】
【どうやら反応を見て楽しんでいる様子】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:41:00.49 ID:U5KzvI6o
【公園】
【ベンチで何もせず、ぼけーっとしている者がいる】

はああ………

【サングラス、焼け焦げた黒のシルクハットにボロボロのスーツ、白黒のブロックチェックのマント】
【まるで魔術師あるいは奇術師のような格好の青年】
【だが、腰には杖ではなく、刀をさしている】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:41:01.78 ID:4jJ2iVw0
>>101
/よかとですよ

……タバコは体に良くないですよ

【初対面相手に何をいきなり】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:41:30.20 ID:SDdnTeQo
【路地裏――乱雑にゴミが置かれた袋小路】

光の国と雷の国で同時テロォ…?
怖ェなァ、ヒャッヒャッヒャッヒャ

【ボサボサの黒髪にひょろ長い長身、薄く血臭を漂わせた男が】
【捨てられていた木箱に座って汚れた新聞を読み上げている】

それに比べて路地裏は…今日も平和だ、ゲヒャヒャヒャヒャヒャ!!

【そう大爆笑する男の足下には首を強く締め付けられた痕のある少女の亡骸が転がっていた】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 16:42:03.79 ID:xuAjy9Y0
>>104

うるせえよ。バーカ。
【自身の目の前で燃え上がる等身大の繭を、自分の羽により起こった強風で相手へと送る】
【強風にも火の粉が含まれているから、強風、炎、火の粉の三つが盾と青年へと向かっていく】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:43:05.08 ID:XAxNGUco
>>105
・・・・・なんだ?また肩車して欲しいのか?

【意地悪く方向を逸らして尋ね】

酔うんじゃね?
帰ったら飲ませてみな

じゃ・・・2つ目の願いだ
コレはそこそこ本気で頼みたいトコロだが・・・いいか?

【おどけた様に尋ねかけ】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:43:06.32 ID:pajSBQ.o
>>107
う、うぜぇ…なんてうぜえんだ…
絶対聞こえてるよなコイツ…
【苦い顔をしながら】

…最近≪ネル・ナハト≫、スタジオ『不死鳥座』も動いていて
同時に機関も見過ごせない、さらに最近ノアって組織がサーカス的な所になったと聞いたんだが
キミ、この厄介事に首をつっこみたいタイプか?
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:43:41.55 ID:SfD55bs0
>>109
あ?

【無表情で少女を見て】

いいんだよ、健康管理には気ィ付けてるから

【気だるげに】
【煙草吸ってる時点で気をつけてない】

/ありですー
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:44:15.35 ID:vjmcjkDO
>>106

【そこに現れたのは】
…む?
…おや、こんな所で何をしているのかな?

【臍まではだけたワイシャツの上に前開きの黒いスーツを着て黒い手袋を履き、左右に黄色い毛束のラインが混じった肩までの黒髪、銀縁眼鏡をかけた長身の若い男】
【そこはかとない変人臭がする】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:45:22.57 ID:3QDNwsAO
>>112

結構だ!

【珍しく大声で拒否る】
【逸らされた方向に全力で乗った】

そうしよう

……それはまぁ、内容に寄るけれど

【本気と言われ不思議そうに頸を傾げる】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:45:43.62 ID:SObRE2AO
>>110

おいおいそんな少女を手にかけるとはとんだゴミ野郎だな…
【茶髪で赤のダウンと迷彩のパンツ頭にはカチューシャを付けた青年が立っている】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:46:55.36 ID:4jJ2iVw0
>>114
……色々と突っ込みどころがある気がするんですが。せめて私の前で喫煙はやめてください。
直接吸う煙よりその先から出る煙の方が有害物質は多いんですよ?

【どうやら嫌煙家らしい】

……っと、初対面の人を相手に何を言っているんでしょうか私は。でも喫煙はやめてください。
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:47:06.33 ID:Z6c5YMSO
>>94
……悲しいけどね…

……じゃあ…決まり……
…今から出すのは…レプリカだから……本物じゃない……悲しいけど…
【そう言いながら銃を構える】

《召喚プログラム…システム変更》
《通常召喚→特殊召喚…………切り替え完了》
《特殊召喚発動……ジャンヌ・ダルク》
【引き金を引くと銃口から光が放たれ】

「……私を呼んだのはどなたでしょうか?」
【白銀に輝く鎧に金髪ショートの少女が右手手に西洋剣を持ち現れる】

「……私は……異端ではないのにな…」
【その目は何処か悲しみをおびていた】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:47:14.16 ID:jWtK6fg0
>>113
(してやったり)
【ニヤリ】

最初の二つしらなーい、そしてノアなにしてる

【ぐでー】
【態度で表す否定の意】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:48:36.85 ID:SDdnTeQo
>>117

んァ〜……?
なんだァ、お前ェ

【男はカチューシャの青年を声を聞くと面倒臭そうな表情でそちらを見て】
【持っていた新聞をクシャクシャに丸め投げ捨てる】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:49:17.95 ID:XAxNGUco
>>116
そりゃ残念だ
・・・・・ま、また頭に顔埋められると小生も困るがな

【小さく肩を竦めて】
【ニヤリと小さく笑った】

2つ目のお願いってのは
・・・天一を殺さないでくれってな
もうちょい欲を言えばアレを殺さないまま幸せになってくれ

【何処か気だるげな印象を残したまま】
【瞳だけは真っ直ぐにツァーリを見つめてそう言った】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:50:07.06 ID:Leo5AVs0
>>111

こここここわいこわいこわい!おにーちゃん涙目だぞ!

【ガクブルしながら盾で身を守りながらも】

(・・・・魔翌力残量やべえ・・・・かも!)

【サーっと顔面蒼白】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:50:25.74 ID:SObRE2AO
>>121

俺も人の事を悪く言えるような人生は送っちゃいないが…
こんな子供を手にかけたりはしない…
【目には憤怒の炎が】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:51:02.41 ID:pajSBQ.o
>>120
【ビキビキ(#^ω^)】

…ノアか?
だから…サーカス団になっちまったんだよ
正式名称は『フリークス・サーカス・ノア』だったっけか
【手帳を見ながら】

…前のノアの件で何か関わっていたことでもあったの?
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:51:04.07 ID:M96PcUYo
>>115
【臍と長髪に驚き、少し固まる】

(・・・おおぅ、ちょっと危ない感じの人だったり?)

いや、悪い人達に鎖で縛られちゃってさー
ほどいてくれないかな?
【冷や汗を垂らしながら、嘘をつき、作戦を続行してみる】

(これ、先に手を出されたら危ないかも・・・。)
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:52:11.78 ID:SfD55bs0
>>118
どこがだ?
…副流煙か?毎日煙草吸ってるヤツといるわけじゃあるまいし
そんな簡単に有害物質溜まるかよ

【無表情で吸っていた煙草を携帯灰皿に入れて】

えー、へいへい
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 16:53:15.62 ID:xuAjy9Y0
>>123

人間の癖に私を妹扱いするとか気持ち悪いんだよ。死ね。
【炎なんて風に煽られれば勢いは強くなるが、其れだと簡単に消えるものだ】
【簡単に炎は消えて、照りつけるのは火の子と強風のみになる。其れも、すぐ止むが】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:53:20.54 ID:vjmcjkDO
>>126

おや、それは…災難だったな
【少し何かを思考しながら少女に近付き】

待っていろ、今解いてやろう
【少女の近くにしゃがみ込み鎖を解こうとする】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:54:08.34 ID:7bE17RAo
【雷の国・鉱山地帯】

・・・・・・・・・・・。

【鉱山の入り口に銃を持った七名ともう一人、リーダー格らしい男が立っていた】
【リーダー格はは白いスーツに同色の帽子をかぶり膝下まで金髪を伸ばした長身の男】
【他の七名は機関のコートを着てヘルメットを装着し、持っている銃はなにやら歪な形】

【一方銃を突きつけられている作業員たちはおとなしいもので淡々と鉱石を掘り集めている】
【形としては襲撃中なのだろうがとても静かで、聞こえる音は岩肌を削る音のみである】

【尚入り口を見下ろせる場所には崖があり、入り口の近くには規格外の20tトラックがある】
【もし不意を突いて攻撃するのであればこれらを利用できるだろう】

/いやまぁ無いと思うけど複数歓迎だよ

131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:54:09.54 ID:3XCoQPAo
>>119

――ほぅ……ジャンヌ・ダルクか……
【銃状の機械から現れた少女に驚き】
【だがしかし、まるでその現象を楽しむように口を歪ませ】

……もっぺん、燃える事になるよ?
【言い、右足で軽く地面を踏みしめる】
【と、女性の周りを一瞬、渦を巻くように炎が上がった】
132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:54:12.79 ID:jWtK6fg0
>>125
おかおまっかー
【ぷぷぷぎゃー】

へー、どーせ見た目をよくしただけだろうなー

【意味もなく足バタバタ】

友人のこれがちょっと

【左手で小指立てピース】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:54:45.50 ID:3QDNwsAO
>>122

……別に、お前に実害は殆ど無かったじゃないか

【むぅとした表情を浮かべるも】

【「二つ目のお願い」の内容を聞いて――表情が強張る】
【左手に抱いた本を強く握り締めて僅かに頭を伏せ、唇を何度も開閉させる】
【言葉が何も、比喩でなく何一つ、其処から出てこなかった】

【其の姿からおそらくは分かるだろう】
【それは無理な「お願い」なのだと】
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:57:56.80 ID:pajSBQ.o
>>132
【なぜか顔を真っ青にしてみせる…どういうトリックだ】

まあ、やりたかったんだろうな、サーカス団
オレは前のノアにはあんまり関わったことなかったけど
【溜息をつきながら】

…ほほう、君のこれではなく友人の…
やっぱどの世界でも女絡みになると男ってバカになれるものなのね…
【目を細めながら言う】

/失礼、一旦落ちます
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:58:22.33 ID:M96PcUYo
>>129

(意外と優しい人だ!)
(これなら行けるかも!)
【彼がしゃがみ込み、鎖に手取った瞬間】

いまだ!
【彼女の声に反応するように】
【鎖がひとりでに解け、彼の腕に巻きつこうとする】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:58:30.19 ID:4jJ2iVw0
>>127
まあやめてもらった本当の理由は煙たくなるのが嫌なんですけどね。

【嫌……煙……?】

ところで、「ミカルゲウス・クルーガー」なる人を知っていますか?

【突然すぎる】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 16:58:55.76 ID:SDdnTeQo
>>124

………ブツ糞言いやがって五月蠅ェなァ
なァにが「こんな子供を手にかけたりしない」だ、誰もお前ェになんか意見聞いてねェんだハゲ

どっか行けよォ…これから食う飯が不味くなる

【暴言を吐きながら青年を睨み付け】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 16:58:59.35 ID:Leo5AVs0
>>128

だってしょーがねーだろ!
妹なんだから、よ!!

【勝手に決定する変態】

(・・・・やべえな、本当に魔翌力足りない)
(しゃーね、もうここで解除だッ!!)

【火の子と強風のみになった頃、盾が発光してステッキへと戻る】
【ダイヤルは『橙』のままだ】

ぐッ!!

【咄嗟に顔の前で腕を交差し、身を守ろうとする】
【火の子が彼の腕を焼き、強風は彼を後方へと押す】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:00:45.57 ID:XAxNGUco
>>133
・・・・・・・・・最初に我儘だって、言ったろ?

【その姿に苦笑し】
【ポン・・・と優しくツァーリの頭の上に手を置いて】

それを聞くかどうか決めるのは、お前だから・・・気にすんな

【不躾にその手でツァーリの頭を撫でた】
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:01:02.07 ID:U7eRpfoo
【街中】
・・・・・・・
【紅いスーツに黒のワイシャツ、黄色のネクタイをノーノッドで身につけ、ソフト帽をかぶった男が】
あの店の肉まんうまいな・・・・・
【ふつーに肉まん食っていた】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:01:08.16 ID:vjmcjkDO
>>135

【鎖が腕に巻き付き、腕が拘束される…が】

…ふむ、こうきたか
【顔は落ち着いており、興味深そうに鎖を見る】
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:01:28.31 ID:SfD55bs0
>>136
慣れろ、慣れてしまえ

【※無理です】

知るかボケェ

【キッパリ】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:01:42.41 ID:jWtK6fg0
>>134
【腰に特撮ヒーローがつけるようなベルトを出現させる…ただの能力だ】

改心したとすればさいこーだけども

【ゆるーくため息】

そりゃ大抵はそうでしょーねー

【ひなたぼっこをしているねこのようなふやけ具合】

/あいよー
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 17:02:18.60 ID:xuAjy9Y0
>>138

人間の言葉を使うなら、人としてどうかしてる。
【強風は、男にほんの少しダメージを与えるとすぐに止んでしまう。】
【同時に、火の粉も男の彼女の間を漂う形になる】

【強風よりも殺傷力のある銃を、男へと向ける】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:02:21.37 ID:Z6c5YMSO
>>131
「……貴女も私を魔女というのね」
【西洋剣を構え】

「主の名において宣言する…私は魔女ではない…そして私はこれより私が神の使いであることを証明します」
【そう言いながら一歩踏み込み一気に接近しようとし、それを利用した鋭い突きを相手に放とうとする】

【恐らく突きにより起こった風圧で炎を一時的に飛ばし相手を攻撃しようと考えたんだろう】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:02:41.75 ID:e6CQ4Xoo
>>130

(…………あれは、機関?)
(どうしてこんな所に…………。)

【十字架のペンダントをかけた白猫を頭に乗せた、白髪アホ毛の少年がトラックの後ろに隠れている】
【黒の装飾少なめのロングコートに、手編みらしい灰色のマフラーを大事そうに身に着け】
【灰色の毛糸の手袋を嵌め、右腕にはベルトタイプのレザーブレスレットを着用しており、右目に黒い眼帯をしている】
【時折様子を窺うためか、一瞬だけトラックの横に顔を出している】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 17:03:47.88 ID:xuAjy9Y0
>>144訂正
男の彼女じゃない
男と彼女でした。
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:03:53.55 ID:SObRE2AO
>>137

やなこった…
お前みたいなクズは…消し炭だ…
【石を拾って投げる、能力による付加がかかり何が起こるか分からない】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:03:53.33 ID:4jJ2iVw0
>>142
無茶を言わないでください……。慣れる前に体壊しますって……。

【それも極論だが】

……知りませんか

【表情が暗くなる】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:06:17.88 ID:3QDNwsAO
>>139

【分かるのだ】
【釈迦と天一は“師弟”であり、長い間を一緒に過ごしてきた“家族”だと】
【だから其のお願いの意味も、含まれた感情も、おそらくは殆どを理解出来る】

【でも】
【それだけだ】

【胸の奥底で己の深く昏い咎が緩やかに渦を巻いて、酷く苦しい】
【撫でられて感じる体温や重みが、まるで無言で自分の感情を責めてるようで】
【そんな風に錯覚して、自分を責めて、でもお願いを聞くことは出来なくて】

【――酷く酷く、呼吸が苦しかった】


……ごめ、ん な……さい

【微かに呟いた声音は震えていた】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:07:31.94 ID:M96PcUYo
>>141

【鎖は彼女の体に一周巻きつき、右袖からローブの中へ入っている】
【彼女は上半身を起こし】

あれ、もうちょっと驚いて欲しい・・・
な!

【右袖から更に鎖が飛び出す】
【向かう先は彼の左足】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:07:56.97 ID:SfD55bs0
>>149
ねえよ、壊れたとしても免疫があるから大丈夫だ

【どんな免疫だ】

…で?
どうしたんだよそのミなんとかってヤツ

【無表情で】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:08:18.27 ID:Leo5AVs0
>>144

【腕が焼け、辛そうな表情になりながらも】

そーかいッ!!

【にやり、と狡猾な笑みを浮かべ】
【――――彼の、最後の最後の一撃】

【ステッキを、先程より力を込めて一薙ぎする】
【そして何も起きない、風による攻撃でも無く、盾に変わる訳でもない】
【それは見えない、絶対的な『力』のエネルギー】
【彼女に殴りかかる、理不尽な『暴力』】
【威力は先程のカマイタチを大きく上回る―――少なくとも、弾丸と相殺、それ以上】
【成功したならば、見えない力によって彼女は後方へと叩きつけられるだろう】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:10:18.05 ID:SDdnTeQo
>>148

うっせェなァ…

【素早く立ち上がって座っていた木箱を掴み取り】
【飛んでくる石を防ぐ為その木箱を投げつける】

【石を防いだことの成否に関わらず死体を拾い上げ青年と距離をとろうとする】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:10:44.22 ID:7bE17RAo
>>146
・・・・にしても、一体ここの鉱山で何が取れるんだか
兵器の材料ってんだからそれなりのがあるんだろうが・・・・

【リーダー格の男が一人愚痴る】
【どうやら目的はほぼ言葉のままらしい】
【ちなみにトラックは鍵が刺さっており乗り込めはいつでも発進はできる】

「・・・・・?」

【七人のうちの一人がふとトラックの方を見る】
【何かに気づいたのか隣の者に声をかけ、近付いていく】
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:11:17.08 ID:3XCoQPAo
>>145

誰もそうは言ってな……!
【言おうとするが、突きの一撃を避ける為に】
【右足を右へずらし、その足を軸に身体を反時計回りに回転させ】

――っぶないだろ!?
【そのままの勢いで相手の頭部狙いの後ろ回し蹴りを放つ】

【炎は既に消えているが、二つの十文字槍が熱を持ち、赤くなっている】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:11:38.79 ID:4jJ2iVw0
>>152
(そんな免疫あったかな……)

【一瞬思考の波にのまれそうになるが】

……説明するよりこれを見た方が早いと思います。

【ポケットからくしゃくしゃになった新聞×2を取り出し、差し出す】

記事上だと同時多発テロですけどね……
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:11:59.08 ID:vjmcjkDO
>>151

悪人に鎖を巻かれてほって置かれる訳がなかろう
その時点で何かあると気付いていたさ
【立ち上がると同時に後ろに跳んでかわし】

…まあ、どんな物かは気付いていなかった…が!
【跳びながら鎖を引っ張り少女を引き倒そうとする】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:11:59.79 ID:XAxNGUco
>>150

 謝るな

【久しく出さなかった静かな怒声】
【ツァーリを撫でる手を止めてソレを出す】

【左手をツァーリの腰に回して自分へ引き寄せ】
【撫でていた右手で上を・・・自分の方へ視線を向かせる】

【目は蒼く、酷くつまらなそうにツァーリを見つめている】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:13:13.61 ID:SObRE2AO
>>154

ちっ!
【石が木箱にぶつかり爆発する】
ならこれで!
【手を地面に触れる、足元を爆破するつもりだ】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 17:14:09.86 ID:xuAjy9Y0
>>153

―――ッッ!
【目で見たものが真実。其れが見えないのならば、彼女は防御することはない】
【当然、その見えない力にダメージを与えられ、後ろへと吹っ飛ぶ。
大きな羽によって、風の抵抗を大きく受けるから、そこまで退きはしないが苦しそうだ】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:15:50.30 ID:SfD55bs0
>>157
あ、言っとくけどねえよ?そんな免疫
長年医者やってるから分かるけど

【医者なのに煙草を吸ってるらしい】

読み辛い

【無表情で文句を言い】

雷の国と光の国…
…へぇ、変なことやってんな
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:16:17.90 ID:3QDNwsAO
>>159

ッ!?

【相手の行動は全くの予想外だった】
【小さく息を呑むが、それだけで何一つ動作を阻むことは出来ず】
【簡単に引き寄せられて、相手の双眸と視線が噛み合って……それで】

……ぁ、う……

【其の蒼の瞳に見えた「つまらない」という感情に、微か怯えたような声をあげた】
【視線は逸らされない……否、逸らせないまま淡いオレンジの瞳が釈迦を見ている】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:17:55.36 ID:Z6c5YMSO
>>156
……このジャンヌ……かなりの…被害妄想+英雄願望持ちだね…悲しい…
【そう言いながら少女が解説をし】

「誰もが私を魔女という…私は……ただ…みんなの笑顔を守りたかったのに」
【あいてる左手で蹴りを受けるが力負けし横へ跳ぶ】

「主よ……私に力を……」
【そういうと体制を立て直し祈りはじめる】
【するとジャンヌの体が光始める】

…解説……英雄のレプリカには…伝説にしょうずる能力がそなわっている……本物とレプリカの違いさ…悲しいね…
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:18:07.25 ID:Leo5AVs0
>>161

【ステッキを下ろし、ほっと一息ついてから】

・・・・とおおッ!?ややややり過ぎちまったッ!!!

【苦しそうな彼女を見て、慌てて駆け寄る】
【逃げようとは、しない】

だ、大丈夫か?・・・ごめんよ、駄目なお兄ちゃんでぇ・・・・

【涙目になりながら、それでもちゃっかり銃は奪い取ろうとする】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:19:13.38 ID:M96PcUYo
>>158
ひゃっ
【引き倒されそうになり】
【慌てて引っ張られた鎖をローブの中から開放し】
【引き合うことをやめる】

そんなに欲しいなら、
鎖はあげるよメイタンテーさん!
【開放された鎖は彼の両腕を縛ろうと暴れる】
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:19:26.57 ID:SDdnTeQo
>>160
/すいません…所用で出かけなければいけなくなりました
/適当に戦って逃げたことにして下さい、お疲れ様でした
168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:19:47.20 ID:4jJ2iVw0
>>162
……医者の不養生にならないようにしてください。

【まともと言えばまともな意見だ】

……他の人に見せることになるとは思ってなかったんですよ。
まあ、そんなことはどうでも良いです。
その事件の首謀者……とでも言いますか、それが先ほどの「ミカルゲウス・クルーガー」
……らしいのです。
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:20:10.82 ID:SObRE2AO
>>167

/了解しました乙かれさまです!
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 17:22:36.17 ID:xuAjy9Y0
>>165

近づくんじゃ……ないよカスが……。
今まで見てきた人間で一番お前が嫌いだわ……。
この世からいなくなれ……。誰にも存在を理解されるな……。同じ人間に疎外されちまえ……。
【いくらダメージを受けたとはいえ、銃を持つ手を動かすことは出来る】
【近づく男へと銃口を向け、容赦なく引き金を引く】

【彼女は人間扱いをされるのは嫌いだし、妹扱いなんてもってのほか】
【相当嫌がっているようだ】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:23:05.51 ID:e6CQ4Xoo
>>155

(あの人たちを人質に取られたら辛いし……)
(しかも7人が銃持ちか……キッツイなぁ)

【トラックの裏に隠れながら、こんな思考を重ねていたのだが】

(あ、ヤバいバレた…………?)
(でも、突っ込んでいって囲まれるよりはここの方が安全だよなぁ……あの数相手は奇襲でも無理だ)

【ゴクリと息を飲んだが、まだ突っ込む気はないようで】
【戦闘態勢を整えながら、白猫が光って、少年の手の中で魔翌力を秘めた鎖鎌に変わり】

────≪ デイズ ≫

【死神のような雰囲気をまとった、少女型のフォルムのアートマンを自身の隣に出現させた】
【黒く大きな翼が生えていて、体からは六本の刃が突き出している。】
【背中には二本の鎌を背負っており、彼とは反対に左目に白い眼帯をしている。 】
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:23:45.84 ID:XAxNGUco
>>163

【ジ・・・とその瞳を見つめる】
【何かを求める様に・・何かを待つように】
【言葉は、少なく】
【左腕で更にツァーリを引き寄せて身体を密着させ】

詫びの言葉だけなら童にも言えるだろ?

【人差し指をツァーリの額に置き、上を向かせたまま】
【試すかの様に・・・囁いた】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:24:28.46 ID:vjmcjkDO
>>166

【両腕を縛られ、動かなくなっても尚落ち着き払っており】

…ちなみに、私と戦う気ならこの選択は失敗だ
何故なら私は…
【その瞬間、男が冷気を纏い男の周囲に白い湯気が】

脚(こちら)の方が得意だからだ
【男の両足踵に氷の刃が装着される】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:24:28.39 ID:SfD55bs0
>>168
ならねえよ

【無表情で】

ミカルゲウス・クルーガー、ね
成程成程…
…映画監督にそんな奴いなかったか?
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:27:49.60 ID:3XCoQPAo
>>164

レプリカってのも恐ろしいもんだ、良く判らんけど!悲しいのはこっちだ!
【少女の説明に対し叫び】

ったく、あんたは旗持ちしてりゃ良かったんだよ。
【両の槍が炎を纏い、燃え上がる】
(さて……何が来る?)
【燃え上がる両の槍を構えながら、相手の動きに備える】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:28:06.99 ID:Leo5AVs0
>>170

うおぅッ!?

【大げさに腕を挙げて、ギャグっぽく弾丸を避けた後】
【彼女の言葉に、きょとんとして】

・・・・・嫌い、ねぇ
なら、俺もお嬢ちゃんを嫌えばいいのか?

【謎の疑問を抱いてから、少し思案して】

・・・・・ううん、やっぱそれは無理だな
俺は好きだな、お嬢ちゃん面白れぇし

【へらっと笑った】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:29:13.32 ID:3QDNwsAO
>>172

【寄せた身体は震えている】
【相手に体温に恐怖に、候補は幾らでもあるがそのどれもが少しずつ違う】
【オレンジは相手の瞳に同調したように透き通った蒼へと変貌してゆき】

……、…………

【数度、弱々しく唇が動いて本当に微かながら拙く言葉を紡ぐそれは】


【――――「かれをあいしたいから」】


【確かにそう、言っていた】
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 17:30:14.08 ID:xuAjy9Y0
>>176

キモい、死ね
【彼女は、人間からどう思われようが知ったこっちゃない。】
【このキモいは好きだなっていう言葉に対して発言した】

【引き金をもう一度引く。簡単に対処できるもの】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:30:19.95 ID:pajSBQ.o
>>143
【眉をピクリと動かし、眼を見開く】
……ほう

いいや、やっぱり社会的悪の組織の類らしいぞ
なんかあそこの組織また暴れ始めたらしいし
【頬をかきながら】

大抵そうなのか…この世界にはそれだけの理由で動ける男って
何十人くらいいるんだろう

【空を仰ぎながら】
/ただいま
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:30:24.58 ID:M96PcUYo
>>173

タンテーさん
足技使いだったんだ!

レアケースだから失敗しても仕方ないよね!

【腰の剣を抜き、まだ喋る】

でもでも、腕ってバランスとるのに大切なんだよ?

【先程、右袖から、彼の左足に向けて放たれた鎖が開放され】
【蛇のように忍び寄る】
【洞察力が高ければ気が付だろう】

【鎖が一本開放されたことにより、長さと材質が分かる】
【およそ2.0m、青銅製だ】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:30:50.11 ID:S9SH9kAO
【街中】

………………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ね、白いダッフルコートに黒いスカート姿の少女が本を両手に持ち読みながら歩いている】
【両手には真っ白な糸で編まれた毛糸の手袋と真っ白な色に黄色の糸で三日月の模様がついた毛糸のマフラーを首元に巻いている】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:32:57.34 ID:7bE17RAo
>>171
【二人の機関員は徐々にトラックに近付いていく】
【そして運転席側の扉に手をかけ、一人が乗り込む】
【・・・どうやら気づいたのではなく掘り出した鉱石を積み込むために移動させるようだ】
【低い音を唸らせ、エンジンがかかる】

【更に、少年にとって良くないほうへと状況は流転する】

「アートマン・・・・か?」

【トラックに乗り込んだ者、その傍にいるもの、その他一人を除いてアートマンが見えていないようだ】
【逆に言うと残った5人の内一人が黒い翼に気づいたらしい】
【まだそこに何が居るのか気づいた彼はわかっていないが、このままでは――】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:35:11.40 ID:Leo5AVs0
>>178

っと

【なんとか弾丸を避け】
【ずきりと痛んだ腕に、眉をしかめる】

・・・・ううむ、思春期の妹を持つお兄ちゃんは大変だな・・・・
・・・・しょーがない、また出直すか

【ステッキが光を放ち形状変化】
【先程の小熊の形になり、彼の頭へとよじ登る。大分疲労した表情だ】

お疲れ〜っと

『くきゅう・・・』

【頭の上の小熊にねぎらいの言葉をかけてから、彼女へと向き直り】

そんじゃーなお嬢ちゃん・・・・次会った時は、絶対「お兄ちゃん」と呼ばせてやる

【気持ち悪い発言をしてから、彼女へと無防備に背を向け路地裏を出て行こうとする】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:36:16.99 ID:jWtK6fg0
>>179
おろ、予想外の反応

【目がきょとん】

なーんだ、タチが悪くなっただけか

【あごの下で腕を組み枕のようにする】

何かをしようとする男ならいっぱいいるでしょ

【あくび】

/おかえりー
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:36:25.85 ID:vjmcjkDO
>>180

なに、バランス等たいした問題ではない、私は片足爪先立ちでのポーズも三つ程所持している
【凄いのか凄くないのかわからない】

…ちなみに私は
【グッと脚に力をいれ】
縛られるのも嫌いではない!!
【前に跳び、空中を…否、空中に作り出した薄い氷の道を崩れる前に滑走する】
【それにより鎖を飛び越して少女に高速接近しようとする】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:38:23.19 ID:Z6c5YMSO
>>175
……ついでに……ジャンヌが負けたら…ジャンヌのダメージが私に来る…悲しいね……さっちゃん…
【さっちゃんって誰だよ】

「私は人は殺さない…けど……前線で暴れる事はできる!!」
【そう言いながら突撃してくるジャンヌを押すように突風が吹く】

【まるで彼女を手助けするように】

【これが彼女の能力の一つ《奇跡・神風》】

【ジャンヌ・ダルクが率いる軍が来たとき急に風向きが変わり勝利を掴んだという伝説からきた力だ】

【風の勢いにのり相手にむかい剣で横に薙ぎ払うような一閃を突撃しながら放とうとする】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:38:43.59 ID:XAxNGUco
>>177
・・・・・・・ハッ
だから謝るなっつったんだ

【小さく鼻で笑うとツァーリの額を置いていた人さし指で小突き】

それはお前と天一・・・清巌の間の感情で
互いの納得のいく愛し方を選べるのはお前らしか居ない

【更に小突き】

つまり、お前を変えるのは小生の役目じゃないんだよっとぉ!!

【何処か楽しそうに】
【最後に思いっきり小突いた】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 17:38:47.72 ID:xuAjy9Y0
>>183

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。お前なんか死ね。死ね。この世から消えろ
【思春期の妹どーののくだりで完全にキレたのか、狂ったように死ねを連呼する】
【連呼しながら銃弾を銃に込めるが、込めて銃口を向けたことには、男はもうすでに路地裏から出て行った後だった】

/お疲れ様でしたっ
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:39:25.13 ID:Leo5AVs0
>>188
/お疲れ様でしたー!
/ごめんサニー・・・
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:41:33.46 ID:pajSBQ.o
>>184
【はにかんで】
ハハ、オレも好きなんだよ、その手の装備が…能力かい?
【自分の腰のあたりの機械のベルトをトントン、と叩きながら】

うん、しかも前回の時とは見慣れない者たちもいたらしいんだ
以前より一新された事で新しい人員も入って、いやーな事になっちまっているらしい
今も人を改造とかやっているんだろうか?サーカス団になっても
【首をかしげながら】

いるよなあ、男ってやつはそれくらいデカくありたいって
思うもんだよなあ…
【つられるようにあくびをする】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:41:57.85 ID:3QDNwsAO
>>187

【小突かれる度にギュッと眼を閉じて】
【三回やられるとそれ以上はしないように釈迦の腕を押さえようとする】
【何故だかほんの僅かに瞳には涙が浮かんでいるも、小さく俯いて】

……、…………

【おそらくはまた謝ろうとしたのだろう】
【しかし何も紡げずに、どこかしょんぼりとした様子で沈黙した】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:43:11.32 ID:M96PcUYo
>>185

(速い!、そしてバレてた!)
【黄金色の青銅剣を構えながら】
【ローブの中で鎖移動させて、防御体制に移る】
【高速接近してくる彼を見据え声を出す】

自縛のやり方っ!
教えてあげよっか!

(まずは一撃、守る!)
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:44:57.12 ID:e6CQ4Xoo
>>182

(あぁもう……バカしたッ!!)
(しかも今度こそ気づかれたみたいだし、もう隠れるのは無理か)

【自身の存在が、今度こそ完全にバレたと勘違いし】
【更に、まだ一人しかアートマンが見えていないことに気づいていないようで】

(取りあえず、このトラックを行かせるわけにはっ)

【少年が近くのタイヤへと鎌を振りおろし、パンクさせようとする】
【運んでいるものが良くないものと判断したのか、車を止めることが目的のようで】
【そして、運転席へとアートマンが近づいていく──だが、まだ黒い翼は見えてるだろう】
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:45:05.14 ID:XAxNGUco
>>191
【腕を掴まれて止まり】

・・・・・我儘なんだよ。無理には望まない
ただ、お前と天一が納得する道を選んで欲しいだけなんだ

【静かに言いながら腰に回していた左手を離して】

だからだ・・・余計な口出しすんなって寧ろ怒れや。童じゃあるまいし
・・・・・・・・・いや、童なのか?

【クク・・・と何処か可笑しそうにそう言った】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:46:15.73 ID:3XCoQPAo
>>186

成る程、つまり火刑に処せば勝ちって訳だね?
【少女の言葉を聞き、ニヤリと悪人顔で笑い】

――ッ!
【突然の突風に身体を煽られるも、何とかその場に踏みとどまり】

……あんたが射抜かれたのは、左肩だったかい!?
【右手の槍で斬撃を防ぎつつ、左手の槍で突っ込んでくる聖女の左肩を狙って突き出す】
【が、向かい風のお陰で目を閉じている為、上手く当たらないかもしれない】
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:46:37.20 ID:vjmcjkDO
>>192

はぁっ!
【氷の道を蹴って跳び】
【右足踵での回し蹴りを放つ】

【踵に装着された刃により、威力はそこそこ高いだろう】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:47:23.57 ID:jWtK6fg0
>>190
俺はそうでもないけどな

【ジト目でその仕草を見る】
【否定しないところからみるに能力のようだ】

おれぁ内通者じゃないから訊かれてもわかんないな

【もう一度あくび】

ついでに女の胸もデカくあってほしいなぁ

【あくびで出た涙を大きな目にためながらさりげなくすごいこと言う】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 17:47:31.62 ID:xuAjy9Y0
【森】

……。
【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が木に寄りかかって休んでいる】
【足元にはなぜか、りんごが何個か転がっている】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:48:00.04 ID:4jJ2iVw0
>>174
/すみません遅れました

……そういえば街にいた人が監督だとか何とか叫んでいたような。
その類には疎いんですけど……どういう映画を撮ってるんですか?

【なんとなく方向性はわかるような気がするが】
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:49:49.25 ID:pajSBQ.o
>>197
…そうなんだ、あんまり話し合わない系?
【ホルスターから銃を抜き、クルクルと人差し指で回して戻しながら】

オレだってその辺で聞いたことくらいしかわかんないよ
新聞読んだりしたこととかしか知らないし
【口をとがらせながら】

…ほほう、巨乳派か
【じーっと無表情で少年のほうを見つめながら】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:51:46.06 ID:SfD55bs0
>>199
ホラー&スプラッター…
…だった気がするぜ?

【うろ覚えで言う】

/お帰りなさいませご主人様
/いえいえ気にしないでください
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:52:22.46 ID:3QDNwsAO
>>194

【僅かに震えていた手を相手の腕から離し、まず右目に軽く触れる】
【それから小突かれて微妙に赤くなってしまった額を押さえて】

……餓鬼じゃない

【ギュッと本を握る腕に力を込めて拗ねたように呟いた】
【それは相手の言葉から逃避するという意図も含まれていたのかもしれない】
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:52:43.29 ID:Leo5AVs0
【公園】

さて!

【黒髪ショートヘア、犬耳犬尻尾に身の丈に合わないセーラー服を着た幼女】

・・・・・だ、誰か・・・・血とかくれないですかねー・・・・・?

【涙目でしょんぼりしてる】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:52:45.82 ID:Z6c5YMSO
>>195
…なにそれ……悲しい……
【転がりながら】

「くっ…」
【槍がジャンヌの左肩をかする】
【そしてその状態で風の影響もあり相手に突撃するだろう】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:53:52.74 ID:jWtK6fg0
>>200
どっちかっていうと能力トラウマ系?

【左手でピストルをつくり撃つふりをする】

なーんだ

【つまらなさそうな顔で寝がえり、最初の姿勢に戻ってから頭の後ろで腕を組む】

…いや爆乳派

【外見はただの美少女】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:54:11.98 ID:M96PcUYo
>>196
【彼の右足踵、彼女から見て左側面からの攻撃を】
【青銅剣で受ける】

ぐぅっ!
【衝撃に声が漏れるが、足元は揺らがない】
【ローブの下で巻きつく鎖の重さのお陰だ】

【しかし、青銅剣の切れ味が負けている】
【氷の刃のほうが鋭いのだ】
【幾度も打ち合えば、青銅剣が切れてしまうだろう】
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:54:37.59 ID:7bE17RAo
>>193
【未だトラックは発進はしていない】
【それ故アクセルを踏んだときには既にバスン!という音と共にタイヤがパンク】
【大きなタイヤが見る見るしぼみ車体が傾く】

「ッ・・・敵だ!アートマン使いが近くに居るぞ!」

【当然気づいていた一人は敵襲であると直感する】
【だが他の者にはアートマンが何かはわからない様子】
【気付いた者もアートマンを所持しているのだろうが戦闘向きではないのか出現させず】
【一人を除いてきょとんとした様子でタイヤと一人を交互に見ている】

【もちろんそれは少年のアートマンに一番近い位置に居る二人の機関員も同様だ】
【何か行動を起こすなら動きの止まった今がチャンスである】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:55:57.92 ID:XAxNGUco
>>202

はいはい、大人大人・・・・クク

【子供をあやす様にそう言って】

(予想通りっちゃ予想通りだが・・・・こりゃ3つ目はまた今度だな)

【小さく苦笑した】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:58:10.61 ID:3QDNwsAO
>>208

【その様子にやはり拗ねたように視線を向けるも、何も言わないで】
【小さく】

……三つ目は?

【話題を逸らしたいのか尋ねた】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 17:58:27.42 ID:vjmcjkDO
>>206

【そのまま空中で半回転し】
まだだ!

【今度は左足で蹴りを放つ】
【その攻撃の結果がどうであれ、男はその後着地するだろう】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:58:39.69 ID:pajSBQ.o
>>205
そーなのかー
【小指で耳の穴をクリクリとほじくった後で】

一応オレは探偵だから結構な情報はオレのところに渡ってくるんだけどさ
…おっと、名乗るのが遅れた…オレは野比信太って言うものだ
【軽く会釈をしながら】

…先に言っておくがオレはなんでもとにかく大きければいいというものではないと思うんだ
形とかさわり心地とか…感度とか…
【なんちゅー事を言う】

見た目女なのにエロい、じゃなかったえらいこと言うな…いや骨盤から男なのはわかったけど
【溜息をつきながら】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 17:59:11.36 ID:4jJ2iVw0
>>201
うわあ予想通り……

【惨劇を思い出してちょっと顔色が悪くなる】
【そして傷口が開き、足首の辺りまで血が流れる】

……治ってなかった

【小声で独り言】

/そこはお嬢様だろうこのキャラ的に考えて……
/でも少女にお嬢様言う人もいないか
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:00:00.87 ID:3XCoQPAo
>>204

……ぅわっ!
【斬撃で身体が浮き上がり、突撃の勢いと突風が相俟って、後方に弾き飛ばされる】

【が、炎を纏った槍を地面にさし、草木を焼きながらも距離をあけず止まり】

――っつー……力持った勘違い野郎ってのは怖いもんだ……
【ゆっくりと立ち上がり、軽口を叩く】
【その表情には若干の疲弊が見える】
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:00:33.40 ID:Leo5AVs0
【公園】

さて!

【黒髪ショートヘア、犬耳犬尻尾に身の丈に合わないセーラー服を着た幼女】

・・・・・だ、誰か・・・・血とかくれないですかねー・・・・・?

【涙目でしょんぼりしてる】
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:00:59.76 ID:U7eRpfoo
>>203
ん?
【紅いスーツに黒のワイシャツ、黄色のネクタイをノーノッドで身につけ、ソフト帽をかぶった男が】
犬人間・・・・・か・・・・・・
【肉まんを食しつつ少女を発見】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:02:03.80 ID:XAxNGUco
>>209

三つ目はまた今度・・・・
何となくやる気削がれたしな

【小さく息を吐いて、小さなケースを取り出し】
【それは最初にツァーリに渡したモノに似ている】

やっぱ、つまらねえ事はするもんじゃねぇな

【そう呟いてケースから丸薬を取り出し、それを飲む】
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:03:04.58 ID:Leo5AVs0
/すいません>>214は無しで・・・orz

>>215

【ぴこっと耳を動かして】

・・・・い、犬とは失礼なー!!
わんこは人間です!!犬っころでもないですよー!!

【ぷんすか怒りながら、彼に接近してきた】
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:03:05.07 ID:SfD55bs0
>>212
…だろうな

【その様子を見て】

お前馬鹿だろ
早く病院行け

【※こいつは医者です】

/いや、俺の気分的に
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:03:57.78 ID:3QDNwsAO
>>216

……内容くらい教えてくれたっていいじゃないか

【此方も微妙につまらなさそうな表情を浮かべるも】
【丸薬を呑んだ釈迦を興味津々に見詰めながら頸を傾げて】

俺にくれたのと同じか?

【気になるらしい】
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:04:42.08 ID:jWtK6fg0
>>211
このどーてーが、ぶすいなたいどをとるでないぞ

【口に手を当ててそれっぽい仕草をしながら本当にそれっぽい声を出す】

へーたんてーねー
ツッコマナイ、絶対にツッコマナイカラナ

【おもに名前に】
【6回大会を見ていたものなら多分わかるだろう人物】

じゃさわってみるか?

【さらにすごいこと言う】
【口角がつり上がりなんとも悪い顔になる】

どっかで聞いたことあるようなこと言うなおまえ

【きょとん】
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:05:26.80 ID:U7eRpfoo
>>217
それは悪かったな。
【肉まんを一個取り出して】
お詫びだ、食え。
【口に無理やり肉まんを食わせようとする】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:06:31.54 ID:4jJ2iVw0
>>218
いや、病院は苦手なんです。薬品の匂いがきついので……。
それに今更傷が一つ増えようが関係ないと高をくくっていたんですが……。
そういえば、あなたさっき医者だって言いませんでしたっけ?

【あわよくば治療してもらおうと言う魂胆なのだが、傷の位置的にその考えはどうかと思う】
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:06:37.63 ID:Z6c5YMSO
>>213
「主よ……私に力を!!」
【そう言いながら再び突撃してくるが】
【今度は風での加速はない】
【西洋剣で突きを狙った突撃をしようとする】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:06:49.35 ID:U5KzvI6o
【路地裏】

【肩を喰いちぎられた男の死体がある】

ゲゲェッ…やっちまったよ…どうすっか…

【人の形をした変なものがそれを指でつついている】
【三角帽にローブ、白の手袋、ブーツという格好で顔以外の全身をほぼ完全に覆っている】
【顔の部分が空洞になっていて、中が見えないほど真っ暗だがデフォルメしたようなジト目が二つだけある】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:07:12.10 ID:M96PcUYo
>>210

っうぅぅっ!
【先程の蹴りを受けた反動を生かし】
【青銅剣を抱いたまま転がる】

【地面に付いた際、密かに鎖を置き】
【彼を見据え、構えなおす】

足で仕事をするのは
刑事さんだけかと思ってたけどなー

【真剣な表情のまま、無駄口を叩く】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:07:52.89 ID:e6CQ4Xoo
>>207

(このまま車を盾にすれば、囲まれることは防げる…)
(ボクとデイズで前後を警戒すれば、この数相手でもそこまで不利には……)

【アートマンの左手から突き出した刃が伸び、近い位置にいる二人の腹部を一直線に貫こうとする】
【だが、少なからず[ピーーー]ことを躊躇しているのか、急所は外すようにしているようだ】
【少年はトラックの裏に隠れたまま、突っ込んでいく気はまるで無いようだ】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:08:00.80 ID:XAxNGUco
>>219

・・・・・・前の喧嘩の続きをって思ったんだがな

【それだけ言うと口の中で丸薬を転がし始め】

そ・・・いや、多分コッチのが辛い
まぁ大差ねぇけど・・・・喰ってみ

【モゴ、モゴと口を動かしながらツァーリに渡したソレを指さし】
【因みに食べたら程良い辛さ・・・・のはずなのに即効酔っぱらえる代物】
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:09:31.00 ID:pajSBQ.o
>>220
な…!?なんでわかったんだよンナ事!
【どぎまぎしながら】

…いいんだよ、今まで何人もの人間がオレの名前にツッコんだよ
我慢しなくてもいいんだからね
【遠い目で】

…そのベルト…ああ、もしかして木谷 翔?
【情報はそこそこ持っているらしい】

…結構です
【ぷい、とそっぽを向きながら】

気のせいじゃね?
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:09:31.30 ID:Leo5AVs0
>>221

・・・・・・!!

【目をきらきら輝かせる】
【肉まん=大好物】

・・・・・・ま、まあ、気にしてないでもがっ

【突っ込まれて言葉が遮られる】
【そのままもしゃもしゃと食べ、ほぼ丸呑みする様に間食すると】

・・・ところでおにーさん!
ちょっとだけ、血を頂けませんかっ?

【笑顔でとんでもないこと言い出しやがった】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:09:57.48 ID:3QDNwsAO
>>227

前って……あぁ、なるほど
別にやっても良かったんだけどな

【微かに頸を傾げる】
【そして指差された丸薬に視線を落とすもすぐに頸を横に振って】

遠慮する

【色々と懲りた様子です】
【それから興味津々で釈迦を見てる】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:11:19.14 ID:SfD55bs0
>>222
そうやって傷口からいろんな菌が入り込み最終的にお前の体がやばい事になるわけか…
怖い怖い

【さっきまで煙草吸ってたヤツの言うことじゃない】

あ?
医者だがそれがどうした?

【無表情】
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:11:23.55 ID:vjmcjkDO
>>225

それは偏見と言うものだ
【ガチャガチャと腕の鎖を鳴らしながら少女を見て】

足で仕事をする人間は他にもいるぞ?
例えば…そうだな、サッカー選手等だな
【そう言いながら、手袋を口で噛んで脱ぐ】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:11:46.94 ID:U7eRpfoo
>>229
ふむ・・・・吸血鬼か?
【自分も肉まんを食べ終え新たな肉まんを少女に食わせようとする】
病院でもらってこればいいだろう?
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:12:53.79 ID:XAxNGUco
>>230

小生のやる気がそがれたんだよ

【気だるげにそう言うとゴクンと音を立てて丸薬を飲み込み】

そりゃ残念・・・・適当に人にあげると面白いだろうよ

【そう言って】
【10数秒後】

・・・・・・・・・・・・・
【カリ・・・と音を立てて2つ目の丸薬を食べている釈迦が・・・・・・】
【目が据わってて酒臭い】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:13:49.82 ID:4jJ2iVw0
>>231
……まあその可能性も無きにしも非ずですか。と言うわけで……
治療してくれませんか? 外科的に。無理ならそれでもいいんですが

【本人的には道理を通した言い方をしているっぽい】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:14:36.20 ID:Leo5AVs0
>>233

きゅーけつきさんではないのですがー

【差し出された肉まんを口で受け取り】
【再度、先程の食べ方で完食】
【ごっくんと飲み込んでから】

病院で貰ってくる、ですかー・・・・
でも、簡単に貰えますかね?

【不安げに首を傾げ】
【犬耳がしょんぼりと垂れる】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:15:39.44 ID:3QDNwsAO
>>234

うーん……そうするか

【丸薬の入ったケースを弄びながら納得したように頷く】
【そして視線を釈迦に戻してその様子の変化とかに思わず硬直し】

……鳥頭?

【取り敢えず名前(じゃないけど)を呼んだ】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:15:43.92 ID:jWtK6fg0
>>228
んー、におい?
【適当なことを吐く】

あえてつっこまないでやるようん
【生温かい目】

おお、俺のこと知ってるのか
【無駄に感心した様子】

そう言うなって〜、自分で言うのもアレだけど形とやわらかさはかなりのもんだぜ〜?
【あくまのゆうわく】

いやどっかで聞いた
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:17:22.13 ID:SfD55bs0
>>235
…面倒だな
ま、別にいいけどよ

【無表情で】

で、どこ怪我した?
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:18:12.46 ID:3XCoQPAo
>>223

だああああああああ!森の声だ!騙されるな!
【何やら叫び】

【突きに合わせる様に、左足を後ろに下げ回避を狙いつつ】

――……ふっ!
【右手の槍を聖女の左肩目掛けて突き出す】
【突きの成否に関わらず、槍からは聖女目掛けて炎が飛ばされる】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:18:14.86 ID:XAxNGUco
>>237
・・・・・・・・・・

【無言で釈迦玉(丸薬)を食べている】

・・・・・何だ?

【短くそう尋ね】
【気配が異常なまでに殺され】
【その瞳はツァーリの全身を見る様に】
【瞳孔が縦に細長くなっている】

【え?ちょっと怖い】
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:19:04.67 ID:M96PcUYo
>>232

(腕の鎖は大丈夫かな)

ああ、なるほど
・・・サッカー選手の足も、縛ってみたいなー

タンテーさんほどじゃないけど!
【右袖を突き出し、彼の左足に向けて鎖を放つ】
【ローブとは繋がったままだ】

【ローブの中にはこの鎖と後二本】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:19:09.92 ID:7bE17RAo
>>226
「いったいッ――!?」
『見えない敵か・・・・・クソ・・・』

【妙だとわかっていても存在がわからないのでは避けようも無く二人は腹部を貫かれる】
【運転席の者がやられてしまったこと、数tの重量を支えるタイヤがパンクしたこと】
【どう考えても時間をかけて修理しなければ動くことは無いだろう】

・・・・あの二人を除く5人はトラックを遠距離から包囲しろ
誰か近くに居るんだろうが・・・まず近くから潰していくぞ
それとお前、できる限り周りのやつにアートマンとやらの行動を伝えてやれ
作業員、お前らは今のうちに鉱石をまとめておけよ

【リーダー格のスーツを着た男が残った五人へ指示を下す】
【自身はそこからは動かないが五人はトラックを遠巻きに囲むように移動しようとする】
【恐らく一人が通信でアートマンの現在地を教えているのだろう、運転席付近を警戒している】
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:20:45.47 ID:U7eRpfoo
>>236
無理だな。
【もう一度肉まん(劇辛)を食べさせようとしつつ耳を見つめ】
・・・・・やっぱり犬だな。
【ぼそっと言う】
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:22:03.56 ID:4jJ2iVw0
>>239
んー……左肩から右脇腹の辺りにかけての切り傷といったところでしょうか。
まあ切り傷かどうかも怪しいものですが。

【怪しいってどうよ】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:22:22.42 ID:3QDNwsAO
>>241

(……えっなにこれこわい)

【ちょっと困惑した】
【そしてその様子に僅かに息を吐くと、左手を横に伸ばして持っていた本を落とす】
【同時に軽く左脚で地面を叩くことでこの世界とは異なる文字で刻まれた式が出現】
【其処に本は吸い込まれて輪郭を失い、儚くも雪のように溶けて消える】

……酔ってる?

【そしてそこまでの動作を数秒で行ってから、微かに頸を傾げてみせ】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:24:10.24 ID:Z6c5YMSO
>>240
「貴女は……私の左肩ばかりねらいますね」
【そういいながら体を右に反らし避けようとするが】

「ぐっ……たっ……」
【炎をくらいよろめき後ろに一歩下がる】

【そして西洋剣を構える】
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:24:13.00 ID:Leo5AVs0
>>244

ですよねー・・・

【ぱくん、と無邪気な笑顔で食べ】
【口で咥えていたが、そのままぽろりと地面に落とす】

ちょ・・・・う、げほッ!!

【口元を押さえ、咳き込んでいる】

・・・い、犬じゃないです・・・・!!

【苦しそうに、ジト目で睨みながらう゛〜っと犬の様に唸る】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:24:39.73 ID:SfD55bs0
>>245
…まあ場所は分かった

【無表情】

じゃあ治療するから一旦脱げ

【その言い方はどうなんだ医者】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:24:45.88 ID:XAxNGUco
>>246

【カリ・・・口の中で釈迦玉が潰れる音がして】
【その様子を視界の端で見つめる】

酔っていない・・・・

【言いながらも見る見る内に顔は赤くなり】
【酒臭さも増す】
【ツァーリが泥酔するまで酒に付き合ってなんとも無かったのに・・・・】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:25:28.55 ID:pajSBQ.o
>>283
犬並みの嗅覚!?
【びくりと反応しながら】

いや、つっこまないならそれでもいいけど
…ああ、そこそこ名が知れてるよ、翔君
【頭をトントン、と人差し指で叩きながら】

いいって!別に…気が向いたらで
【手を振って拒否する】
ああ、たぶん博士だろ、流石にスリーサイズはわっかんねえけど

…やれやれ、今日はもう出るか…
じゃあね、また会おう…
【そう言って彼は去っていく】
【←To Be Continued...】

/乙でしたー
/どうもありがとございます
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:26:20.55 ID:pajSBQ.o
/>>238でした
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:27:14.19 ID:U7eRpfoo
>>248
【落ちた肉まんを拾い、ゴミ箱へ投げ捨てた後】
表情からして犬みたいじゃないか。
【頭をなでなでしつつ牛乳を手渡す】
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:27:48.89 ID:vjmcjkDO
>>242

【鎖を見るもかわそうとせず左足に鎖が巻き付く】
…まあ…私の足は簡単に縛れられる程大人しくは無いがな
【男の両手に莫大な冷気が集まり】
【しゃがみ込んで左足に巻き付いた鎖に触れる】

…アイスタイム
【鎖に触れた瞬間、触れている場所から徐々に鎖が凍っていく】
【少女が鎖にずっと触れていると、少女にも氷が侵食し凍り付かせるだろう】
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:28:02.43 ID:4jJ2iVw0
>>249
……あー、そりゃそうなりますか

【気付いてなかったようだ】

変なことしたら……首から上が……ん? 下かな? まあどっちにしろ無くなりますからそのつもりで

【とりあえずローブを脱ぐ】
【腕やら脚の辺りに大量の傷跡がある】
【ローブを脱いだ後の服装? 裸でないことは確かです】
256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:28:40.30 ID:3QDNwsAO
>>250

……人のことは言えないが、それって酔っ払いのテンプレみたいだよな

【はぁと溜息をつく】
【酒臭さには反応しない……いや、気付いてないのだろうか。あまりに普通なスルー具合だった】

(俺と呑んでも酔わなかったのにな……)
(……いや、あの時は鳥頭が空にした瓶の数はペースに比べて少なかった)

……呑むふりしてやがったのか、コイツ

【思わずボソッと呟いて】
【ちょっと迷ったが釈迦の額に手を当てようとする】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:28:48.55 ID:jWtK6fg0
>>251
どういう意味で名が知れてるのか気になるな
【ぐでー】

意外と手堅いどーてーだな
【ニヤニヤ】

あ、にげた
【ニヤニヤしながら見送った】

/おつおつー
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:29:56.13 ID:Leo5AVs0
>>253

犬じゃないんですー!
わんこは人間なんですよーぅ!

【彼に怒声を浴びせていたが】

・・・・・むう

【頭を撫でられて少し嬉しそうな表情になり】
【手渡された牛乳をちびちび舐める】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:31:22.28 ID:3XCoQPAo
>>247

ジャンヌ・ダルクは左肩を矢で射抜かれ、不安に涙を流した。
あたしはそう教わってるんでねぇ!
【右手を突き出した勢いを持って】
【反時計回りに左足で、相手の足元を蹴り払おうとする】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:32:05.46 ID:XAxNGUco
>>256

喧しい・・・・・・

【ふぅ・・・と熱い息を吐いて】
【ちょっとフラフラしている】

ぬ・・・・・

【手が近付くと一瞬身を引きかけるが・・・】

ぬぅ・・・・・・・

【大人しく当てられた】
【無茶苦茶熱いです】
261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:32:15.27 ID:SfD55bs0
>>255
当たり前だろ

【無表情】

しねえよ…

【消毒液、止血帯などをポケットから取り出す】
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:32:38.51 ID:U7eRpfoo
>>258
ふ・・・・・・・
わかった、いいだろう。
【頭を撫でつつ】
どのくらい必要なんだ?血は。
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:34:16.10 ID:Leo5AVs0
>>262

・・・・・え、えっと

【恥ずかしそうに】

ほんとにちょこっと・・・一滴でも良いんです
『匂い』を嗅ぐ事が出来れば、それで
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:34:55.91 ID:3QDNwsAO
>>260

……熱いな
どうしようこれ、清巌にヘルプしようか

【触れた掌は包帯越しとはいえ、ひんやりと冷たくて気持良いだろう】
【微かに瞳を細めた姿は面白がるようでもあり心配するようでもあり】
【取り敢えずこれ以上呑まないよう丸薬のケースを釈迦の手から抜き取ろうとする】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:35:21.84 ID:e6CQ4Xoo
>>243

【アートマンの伸びた刃が、元に戻っていき】
【二本の鎌を背中から抜き、目の前で交差させるように構え】

(……あと5人か、どうするかな)
(少なからず怪我は覚悟しなくちゃいけないか……嫌だなぁ)

【意を決したように、口元を引き締めると】
【近くの一人の機関員へ向け、一直線に走りだした】
【アートマンは少年と背中合わせになるように、後ろ向きに低空飛行して少年に着いていっている】
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:35:34.64 ID:Z6c5YMSO
>>259
「確かにその通りだ……だが私が不安になれば兵の指揮は下がる……くっ!?主よ!!」
【薙ぎ払いをくらいバランスを崩すが突風が吹き荒れ相手のバランスを崩そうとする】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:36:00.34 ID:U7eRpfoo
>>263
・・・・・それだけでいいのか?
【しゃがみ込んで見つめる】
わかった、俺の血でよければな。
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:36:32.25 ID:4jJ2iVw0
>>261
……あ、ちょっと待ってください
……「Μ」

【障壁、と言うより目隠しの壁形成。外側から見られないようにするため】
【念の為、エムではなくミューです】
【その後上を脱ぐ。見事に左肩の辺りから右脇腹の辺りまで傷が出来上がっている】

/本来ミューに関しては詠唱が必要なんですが戦闘時じゃないので省きました
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:37:48.63 ID:XAxNGUco
>>264

ぬ・・・・

【ケースを抜き取られる前に手を引いて】
【焦点が定まらぬまま】

必要・・・・無い

【フラフラしながらツァーリから離れ】
【ゆっくりベンチに歩いて行く】
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:38:44.82 ID:M96PcUYo
>>254

【左足に鎖が巻きついたことを確認して】
【意外そうな顔をする】
あれ?やった?

あ、やっぱ、まずいかも・・・
【氷が此方に侵食してくる事に気が付き】
【右袖から、侵食されている鎖のもう一端を彼の右足へ放つ】

自分で喰らって!
タンテーさん!
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:38:47.67 ID:Leo5AVs0
>>267

い、いーんですか・・・!?

【ぱあっと笑顔になって】

ありがとうございます!
わんこ、感激ですよー!

【尻尾をぱたぱた振る】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:40:44.41 ID:3QDNwsAO
>>269

……いや、だいぶ危ないだろう

【その様子を見ながら呟いてから溜息と共に後を追いかける】
【ベンチまで辿り着けるかどうか、すでにそのレベルで釈迦が不安らしい】

(流石にコレを一人で放置させんのは危ない、公園内の平和的な意味で)

【考えてるのは相変わらず失礼な事だが】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:40:48.54 ID:SfD55bs0
>>268
………
(…能力か?)

【無表情で傷を見、消毒を開始しようとする】

/把握
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:40:55.41 ID:3XCoQPAo
>>266

もう兵なんて居やしない、安心して泣きな――
【足払いの成功を確認し、追撃をしようとするが】

――ちっ!
【突風に煽られた為、追撃を断念】
【風に乗るようにバックステップし、十分な距離を取る】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:42:00.58 ID:3XCoQPAo
>>274
/追記 ご飯食べてきます
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:42:13.37 ID:vjmcjkDO
>>270

…っと、流石に無理か…あわよくば、と考えたのだが
【鎖から手を離して端をキャッチし】

しかし、これで左足の拘束は解けるわけだ
【左足から凍った鎖を外そうとする】
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:42:22.86 ID:U7eRpfoo
>>271
わかりやすいな・・・・・・・・
【懐から小型のナイフを取り出し、人差指を腹にちょっとだけ刺す】
ほれ。
【血がにじみ出た指を向ける】
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:43:03.50 ID:XAxNGUco
>>272

ぬ・・・・ぅ・・・・・・

【グダー・・・・】
【ベンチに凭れる?寝転がる?】
【何か背凭れの方に腹を向けて座ってるんでシャチホコみたいになってる】

小生はぁ・・・・絶好調であぁる・・・・・

【いつもは見れない光景である】
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:43:25.12 ID:4jJ2iVw0
>>273
っつぅー

【消毒液の痛みには慣れていないらしく、痛みに顔を歪める】
【ちなみに書き忘れたが、胴体にも傷跡がたくさんある】
280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:44:28.83 ID:Z6c5YMSO
>>274
「!!………そんなに……魔女といいたいのか!?」
【その言葉にいらついたのか】

【そう言いながら風に乗った突きによる速い突撃を放とうとする】

/飯おちー
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:45:35.86 ID:Leo5AVs0
>>277

で、では・・・・

【緊張しながら、彼の指へと鼻を近づけ】

――――――ッ!!

【どくん】

・・・・・うあぁぁぁ・・・・!

【呻きながら、目を見開いて冷や汗を垂らし】
【その場に蹲る】
【彼女の身体から、ギシと骨が軋む音が聞こえる】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:45:37.98 ID:3QDNwsAO
>>278

逆につらくない筈がないんだが、その体勢
絶好調、ねぇ……まあ子供が出来たのかもしれないならそうかもな

【空いたスペースに座りながら一応はちゃんと言葉を返してゆく】
【そしてジーッとその様子を観察中】
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:46:13.58 ID:Q7Eh4XEo
こうしてのんびりしているのも悪くは無いが・・・ふむ
無為の時間というのは有意義な物なのかどうか・・・この理屈は考えてみるべきか?

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女が歩いている】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩き、背には巨大な剣が有る】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:47:12.03 ID:SfD55bs0
>>279
………
(コイツ…どんだけ怪我してんだ)

【次に、止血帯で幹部を少し強く巻いていく】
【唾とかが飛ばないようにしているため無言である】
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:47:45.03 ID:M96PcUYo
>>276

【解こうとしていることに気が付き】

あ゛ー!
ズルイ!
【抗議の声を出しながら】
【青銅剣をしっかりと両手で持ち直し】
【完全に解ける前に一撃入れようと走り出す】

【ローブの中身が減ってきたので走れるようになりました】
【ローブにまだ二本入っている為、少し遅いです】
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:47:52.60 ID:XAxNGUco
>>282

ぬぅ〜・・・・・

【ズルズルと音を立ててベンチから滑り落ちていき】

ツァーリィ!!

【ちょっと大きな声で名前を呼んだ】
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:48:23.42 ID:KNsKq0Yo
>>283
【背後から人の叫び声と轟音が近づいて来る】

/絡んでいいのかしら
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:48:50.45 ID:7bE17RAo
>>265
【五人の機関員は走り出した少年を囲むように陣を構成】
【歪な形の銃を向け、無言で引き金を引く】

【そして放たれるのは――ゴム製の銃弾である】
【試作品なのか少々弾は狙った場所からずれ、弾速もかろうじて目で追える程度だ】
【当たっても貫通したりはしないが棒で思い切り突かれた様に感じるだろう】
【また発射するのも単発式、一秒に二発がいい所で銃としては未完成そのものだ】

『.77だ、現在「アートマン」を使用する少年と交戦中
代わりのトラックと増援をつれて来い、すぐにだ』

【リーダー格の男はその様子を忌々しそうに見つつ小型の無線機を取り出しどこかと交信している】
【この一件、早めにカタをつけなければ機関の者が逃げてしまうかもしれない】
【運ぶことになっているのだろう鉱物は既に入り口近くのクレーンで吊られているようだ】
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:49:17.46 ID:4jJ2iVw0
>>284
【先ほど声を発したきり無言になる】

(治療してもらうのは初めてですね……)

【思考中だったりする】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:49:24.89 ID:4pMQVyc0
ここが…

【街の入り口だろうか】
【白衣を纏った荒れた黒い短髪の青年が一人】
【荷物の量からすると、何処かから旅をして来たようだ】

う〜ん、さて、着いたは良い物の、これからどうするかを考えていませんでした
【ただ立っている】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:49:57.49 ID:3QDNwsAO
>>286

【その様子を助けもせず面白そうに眺めていたが】

ッ!

【名前を大声で呼ばれてビクッてする】
【それからちょっと引きつった表情で】

な、なんだ?

【微かに頸を傾げた】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:50:14.18 ID:K2zWTbEo
おっかしーなー
確かにコッチに来たと思ったんだけど・・・

見間違いかなぁ。
死人が歩くわけ無いし・・・

【緑のジャケットを着た眼鏡の青年】
【頭にはBornToKillと書かれたヘルメット】
【レトロバイクを押して歩いている】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:51:39.35 ID:Q7Eh4XEo
>>287
・・・・・・・・・戻って早々これか

【背の大剣に手を掛け、後ろに振り向く】

/構わんがカオスは少々苦手だから頑張れーw
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:52:11.76 ID:XhB8f2oo
【森】

・・・セッ・・・ラッ・・・・・・!!
【右目を瞑った、学ラン姿の青年が樹木に向かって打ち込みをしている】
【袖口はボロボロで、髭も、髪も伸びっ放し】
【この森に入ってから、相当な時間が経っていることを物語っている】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:52:13.02 ID:vjmcjkDO
>>285

…やれやれ、待ってくれないのか
【言いながら解き途中の鎖を手放し立ち上がって】

(この堅さなら…まぁ大丈夫だろう)
【ジャラ、と腕の鎖を鳴らして少女を見据える】
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:52:17.10 ID:sJlff2SO
【路地裏:ゴミ捨て場】

……………はぁ………………
【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ち、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭、青いオルゴール・ネックレスを首から掛けており、背中に黒塗りのマシェットの鞘を携えている青年が、ゴミ山の頂上に座って煙草を吸っている】

『………………………』
【傍らには、足元まで伸びた銀髪、血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒ローブを着てグレーのドロワースを履き、白いハイヒールを履いており、背中には魔法使いのような黒い箒を背負っており、赤いオルゴール・ネックレスを首から掛けている見た目9歳くらいの少女が座ってペットボトルに入ったミルクティー的な液体を飲んでいる】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:52:44.17 ID:SfD55bs0
>>289
……

【やがて巻き終わり】

…終わったぞ

【消毒液などを片づけて】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:53:32.88 ID:XAxNGUco
>>291

【ゴロンと仰向けになり】

・・・・・また一緒に飲むぞゴラァ!!

【ニッと、、凄い楽しそうに笑って見せて】
【・・・・・文字通り泥の様に寝息を立て出した】
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:54:19.92 ID:4jJ2iVw0
>>297
ありがとうございました。

【とりあえず上を、そしてローブを纏う】

……そういえば、名前は一体……?

【名前の聞き方がなってないような気が】
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:56:36.24 ID:U7eRpfoo
>>281
・・・・・
【若干驚きつつもしっかりとその様子を見つめる】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:56:51.85 ID:KNsKq0Yo
>>293
だ、誰か止めてくださーい!

【赤地に黒い花吹雪をあしらった着流しの上に、白羽織を重ね】
【背には銃剣を担いだ青年が炬燵の上に立っている】

【これだけでも相当におかしい状況だが、一番変な点は炬燵が動いている点だろう】
【炬燵は壁にぶつかりながら方向転換し、女の方へ迫って来る】

/うっ…じゃあ、方針転換します
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:57:00.98 ID:SfD55bs0
>>299
自分から名乗るって礼儀があんだろ
ま、いいけどよ

【微かに笑い】

リカルド、リカルド・ハルツ
自称『ヤブ医者』だ

【無表情に戻る】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:59:24.68 ID:3QDNwsAO
>>298

………………

【呆気に取られてその様子を見詰めていたが】
【すぐに力無く息を吐いて、微かに笑う】

……馬鹿だ、本当に
この鳥頭め

【罵倒を囁く声は楽しそうで微かに伸びをしてから、ゆるく立ち上がり】

風邪引くなよ
……聞こえてないんだろうけど

【囁いて、その場を後にした】
【数分後には一応、鍛治師に向けて「お前の師匠が公園で泥酔してる」という内容のメールを送ったとか】

/乙でしたー、ありがとうございました!
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 18:59:34.89 ID:Leo5AVs0
>>300

―――――ッ

【声にならない叫びを上げ】
【ごきんごきんと骨が折れて行く音がし】
【次の瞬間、彼女の身体が煙幕に包まれた】

・・・・・・・

【中から出て来たのは】
【黒髪ストレートロング、犬耳犬尻尾健在でセーラー服の似合う女性】
【無表情に、無機質な瞳で彼を見つめている】

・・・・・・・ありがとうございます

【ぽつりと感謝の言葉を述べた】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 18:59:52.73 ID:4jJ2iVw0
>>302
……いや、名前を持っていないので。
強いて名乗るなら、リライズです。

【表情がほんの一瞬変わる、が、あまりにも一瞬でどういう変化だったかはつかめない】

リカルドさん、でしたか。改めて御礼を言います。ありがとうございました

【頭を下げて、立ち去ろうとする】

/飯落ちです
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:00:56.85 ID:XAxNGUco
>>303
/お疲れっした〜
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:02:25.18 ID:SfD55bs0
>>305
リライズな、覚えとくよ
じゃあな

【そう言って踵を返し立ち去る】

/うい、乙でしたー
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:02:31.70 ID:Q7Eh4XEo
>>301
・・・久しぶりに・・・試すも悪くは無いか
鋼程度で有れば容易いが・・・

【背負っていた鉄塊の如き大剣を、両手で高々と構え】

止めてはやるが・・・その後に原形を保っている保障はせんぞ
まあ、如何にかして避ける事だ

・・・ぁぁぁああああっ!!!!

【向かって来る炬燵に対して、全身全霊の力を持って振り下ろす】
【戦闘で有れば、確実に決める為の一撃として放つ筈の攻撃】
【正直、この場面で打つには火力が過剰だ】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:03:30.99 ID:e6CQ4Xoo
>>288

【正面から飛んできた一発を、少年が鎌で弾き】
【背後から飛んできた二発を、アートマンが二本の鎌で防ぐが】

がっ…………!

【二発の銃弾が横腹に直撃、痛みで悲鳴を上げ】
【更に、駆けていた足が止まり、再度走り出すも痛みからか動きが鈍くなっており】

(このままじゃジリ貧だ。ボクの能力じゃ多人数を同時にいなすのは向いてないし……。)
(実弾じゃなかったのは良かったけど、このままじゃ明らかに時間が足りない…………。)

【少年が左手を近くの機関員に向けると】
【袖の中に仕込まれていたナイフの刃が伸び、一直線に機関員の肩へ向けて向かっていき】
【銃を持てなくし、無効化することだけが目的のようで】
【その後、視線をリーダー格の男へと移した】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:03:58.57 ID:U7eRpfoo
>>304
・・・・・・どういたしまして。
【指を拭きつつ】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:04:03.62 ID:K2zWTbEo
>>294
なんか変なところに迷い込んじゃったなぁ・・・

ん?

(うわ〜、あの人何やってるんだろ・・・修行?)

あの〜
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:05:14.03 ID:M96PcUYo
>>295

私が、青銅を使う理由!
見せてあげるよ!

【ジャンプしながら】
【両手に持った青銅剣を水平に持ち、唱える】

<< リクエスト・テレキネシス >>

【青銅剣と体に巻きついた鎖、足に付いた青銅の輪に】
【自分の操作を任せる】
【丸ノコのように回転しながら、彼の元へ向かって行く】
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:05:58.98 ID:Leo5AVs0
>>310

・・・・・ふむ

【ぼうっとした、どこも捕らえていない様な瞳で彼を見つめ】

・・・・・驚かないのですか?

【尋ねた】
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:07:25.61 ID:U7eRpfoo
>>313
驚いてはいるが・・・・・・
【頭を撫でようとする】
ある程度なら予想できたのでな・・・・・・
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 19:07:28.16 ID:xuAjy9Y0
【森】

……。
【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が木に寄りかかって休んでいる】
【足元にはなぜか、りんごが何個か転がっている】
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:08:13.69 ID:vjmcjkDO
>>312

…っく…!
【両腕に巻き付いた鎖で攻撃を防ぐ】
【が】

…………!
【防御の反動により、ずるずると後ろに押されている】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:08:24.24 ID:4pMQVyc0
まあ、良いや…何はともあれ情報収集…
任せたよ、『ラースタチュカ』
【青年がそう言うと】
【背負っていた荷物の中から黒い鳥のような物体が飛び出し、青年の手に止まる】

【ツバメ、のようにも見えるそれは、しかし、僅かに金属的な光沢を帯びていて】
【脚の間接部にはジョイント、翼には羽の代わりに幾重ものプレート】

あまり状況が分からない場所でも、君なら怪しまれず情報を得られる…
パッと見なら完全にツバメだから
【青年が手を空に掲げると、“鳥”は空へと舞い上がった】

…それが問題点でもあるのだけれど
【ぽつり、と呟く】
まあ、そんなに風流心を持っている人が居ないことを祈ろう
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:09:05.41 ID:KNsKq0Yo
>>308
うわああああぁぁぁぁぁっ!

【大剣を構える女に命の危険を感じたのか、間一髪で炬燵から飛び降りる】

【炬燵は斬撃をモロに受け、潰れながらまっ二つ】
【そのまま停止した】

ああ…どなたか知りませんが助かりました……
死ぬかと思った……

【青年は地面に横たわっている】
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:09:25.76 ID:Leo5AVs0
>>314

・・・・・そう、ですか

【大人しく撫でられ】
【ふ、と微笑し】

・・・・・お優しい、のですね・・・・・

【尻尾をゆらりと振りながら】

・・・・・お名前を聞いても・・・・よろしいでしょうか・・・・・
320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:11:01.34 ID:U7eRpfoo
>>319
俺のか?
俺の名は葛葉健一。
フリーのライターだ。
君の名前は?
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:11:23.88 ID:vjmcjkDO
>>312
/すいません、飯食ってきます
322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:12:32.41 ID:Q7Eh4XEo
>>318
ふむ、斬れたか・・・この剣なら当然か
しかし、あまり綺麗には行かなかったな・・・
まあ、数日あれば幾らかは錆びつくという事だな

【大剣を背負い直し、地面に横たわる青年に視線を移し】

おい、そこの。そこの危険物と同時に走って来たお前
一体お前は何をしていたのだ>

【表情は面で分からないが、呆れたような声で】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:13:16.22 ID:Leo5AVs0
>>320

・・・・・健一様、ですね

【目を細め、微笑を称えたまま】

・・・・・私の名前は、城嶋わんこ
覚えて頂けたら、光栄です

【淡々とした、しかしどこか嬉しそうな声音で】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:15:25.95 ID:7bE17RAo
>>309
負傷した者はトラックの二人を回収して俺の後ろに下がれ
・・・死なれちゃ困る、お前達はあくまで水の国支部所属であって俺の部下じゃないからな
「痛ッ・・・・了解・・・・・・!」

【やはり攻撃が大振りでもないと伝えるのが間に合わないのか攻撃は命中、銃を落とし】
【それを見たリーダー格の男が負傷者に指示、肩を抑えてトラックの方へと駆け寄ろうとする】

【残りは四人、秒間放たれるのは8発――平均、内三発は何とか当たる可能性のある軌道だろうか】
【それも目で追える為避けようと思えば全弾の回避も難しくは無い】

(下手に試作品を持ってきたのが仇になったか・・・・?)
(ともかく今は増援が来るのを待つしかないが・・・・)

【男は少年を見ているため自然と目が合うこととなるだろう】
【帽子、服、革靴、全て白――髪と瞳は金色で左手は黒革の手袋をはめている以外は】
【もしかすると大会のテレビ中継などで見たことがあるかもしれない】

/すまない、飯食べてきます
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:15:29.37 ID:U7eRpfoo
>>323
わんちゃんというわけか・・・・・
わかった、覚えておこう。
【こちらも渋く微笑みつつ頭をなでなで】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:16:56.48 ID:KNsKq0Yo
>>322
ちょ、ちょっと待ってください

【震える足で何とか立ち】

ふう、僕はその…どこから説明したら良いんでしょうか……

【腕を組んで数秒考え】

コタカーに火をつけられたら暴走して止まらなくなったのです

【明らかに説明不足な説明をする】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:17:08.98 ID:M96PcUYo
>>316

(私の鎖で防ぐなんて・・・!)
(コントロールを奪えば!)

【攻撃は止まらない】
【両腕の鎖がゆっくりと彼の肩へ上がっていく】
【まもなく両腕の拘束は解けるだろう】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:20:35.50 ID:3XCoQPAo
>>280

あんたが魔女じゃない事くらい知ってるさ。
あんたが神の声を聞いたかは知らないけどね?
【言って、にやりと笑う】
【その場を動かず、突きを避けるつもりは無いようだ】

/戻りましたー
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:21:09.04 ID:Leo5AVs0
>>325

・・・・・わんちゃん、という呼び方は・・・・・少々はずかしい・・・・のですが・・・・

【不満そうに、恥ずかしそうに赤面したが】

・・・・・いえ、何でもありません・・・・・

【撫でられるのが嬉しいのか、言葉を紡ぐのを止め】

では・・・・私はこの辺で・・・・・
このお礼は・・・・一生忘れません・・・・

【微笑ではなく、にっこりと微笑むと】

・・・・・またの機会に・・・・健一様

【尻尾を振りながら、ふらりと公園を出て行った】

/お疲れ様でしたー!
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:22:53.97 ID:Q7Eh4XEo
>>326
・・・説明する意思が無いのは分かった

【答える意思がないものと判断、質問を打ち切る】

(銃剣とやらか・・・余り使われる所は見んが・・・)
(どちらを使うにも半端、奇妙な選択をする)

【銃剣を数秒ほど眺める】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:23:15.18 ID:Z6c5YMSO
>>328
【避けなければ突きは腹部へと当たるだろう】

/おかえりー
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:24:04.06 ID:U7eRpfoo
>>329
ああ、また、な。
【其の背を見送る】
/おつかれー
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:26:50.39 ID:KNsKq0Yo
>>330
これでも精一杯なんですけどねえ…

【困り顔でそう言うと、女の視線…というか、気配に気付き】

ん、これがどうかしましたか?

【右手で銃剣を掴み、背から降ろす】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:26:53.93 ID:XhB8f2oo
>>311
/あぁ・・・申し訳ない、席を外してました。
//まだいらっしゃいます?絡っていただけるなら喜んで絡るのですが。
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:28:00.76 ID:M96PcUYo
>>321
/了解しました
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:30:20.70 ID:Q7Eh4XEo
>>333
・・・・・いや、良い。答えないならそれでも構わん
話しはそこまで、というだけだ
別に他に興味も無いのでな

【左足だけ、先程の進行方向に一歩出す】

・・・別にどうもせんが?有ったから見ただけだ
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:30:21.97 ID:NhdFeMAO
【森の木の上】



【黒いジャケットと黒いGパンをきて、腰にカードデッキと刀の鞘をつけ、左手の薬指に真珠の指輪をし、マントきた青髪紅目の男がいる】
【男はパイプを吸っていて、紫煙を吐き出しいる】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 19:31:29.34 ID:xuAjy9Y0
【街中】

……。
【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が歩いている】
【自分の世界に入っているのか、前を見ていない。ずっとうつむいている】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:32:32.92 ID:Leo5AVs0
【森】

―――――・・・・さて

【黒髪ストレートロング、犬耳犬尻尾で赤いリボンのセーラー服を着た女性】
【木に向かって右拳を突き出し】

始めます、かね

【その拳に、ざわりと黒い獣の毛が覆われて行く】
【爪は鋭く尖り始め】
【拳のみの『獣化』をしているようだ】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:32:43.36 ID:Z6c5YMSO
>>337
【ピチャン】

あ!父さま〜
【なんか水でできた亀みたいのがちかづいてくる】
【声は秋阿だ】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:35:19.24 ID:NhdFeMAO
>>340


秋阿か?

【そちらを見ずにきく】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:35:46.77 ID:3XCoQPAo
>>331

【腹部、急所を避けるように少しだけ体をずらし】

――ッ……!
【突きをその身に受けるも】

【突っ込んできた聖女に抱き付こうと手を伸ばす】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:36:21.20 ID:SObRE2AO
>>337

さて…ここらへんから始めるか…
【茶髪で赤のダウンに迷彩柄のパンツ、頭にカチューシャを付けた青年が木々を爆破している】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:36:21.82 ID:e6CQ4Xoo
>>324

【アートマンが二本の鎌を盾のようにして、三発の銃弾を防ごうとするも】
【一発が当たったようで、リンクしたダメージが本体である少年にも伝わり】

(……こりゃ、実弾だったら死んでたなぁ)
(いや、これでも十分辛いけど……まだ、マシだ)

【計三発の銃弾が直撃したこともあり、苦い表情を浮かべ】
【致命傷には程遠いが、決して軽いダメージというわけでもない】

(………………デイズ)

【アートマンがリーダー格の男へ向けて走り出し、少年もそれを追うようにして走り出した】
【だが、ある程度以上の距離は離れられないのか、少年とアートマンは常に一定の距離を保っている】

/了解しましたー
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:36:24.21 ID:KNsKq0Yo
>>336
道理です、ある物はつい見てしまう
それが人間ですから
"そんな風"にね

【青年の姿こそは前方から見えるが】
【楽しそうな声は横から聞こえる】

/ちょっと無理がありますが、戦闘ではないので許して頂きたく……
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:38:09.28 ID:XhB8f2oo
【森】

カッ・・・セッ・・・ラァッ・・・・・・!!
【右目を瞑った、学ラン姿の青年が樹木に向かって打ち込みをしている】
【袖口はボロボロで、無精髭も、髪も生えっぱなし】
【この森に入ってから、相当な時間が経っているのだろう】
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:39:25.59 ID:Z6c5YMSO
>>341
そうですよ
【水の亀からは水と土の魔翌力を感じるだろう】

ちょっと《オリジナル魔術・水族館》の練習です
【亀がわれ海のように蒼い髪に白い肌で白衣を着た眼鏡をした少女みたいな顔の少年が出て来る】
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:40:02.42 ID:Q7Eh4XEo
>>345
(・・・・・・・?)
(ふむ・・・これは・・・・・・どちらが能力だ?)

【言葉には返す事無く、青年の気配を探り】
【それとは別に、体を構成する魔翌力の一部を薄く広げ、魔翌力に対する簡易レーダーのように扱う】
【声と実像の位置が食い違っているので、どちらが本物か探るようだ】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:40:11.64 ID:uA37iM2o
【金色に染髪されたショートヘアーと固く閉ざされた双眸、斜めがけに背負ったギターケース】
【黒のレザージャケットと黒のスキニージーンズを身に纏った小柄な少女が、鼻歌混じりに街を歩く】

やっぱパトロンが必要だよなぁ
何をやるにも、お金って大切なんだねー
ドカンとCD売って大金持ちになれないものか
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:40:19.77 ID:Z6c5YMSO
>>342
「!!」
【抱き着かれ】

「は…離せ!!」
【顔を赤くしながらもがこうとする】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:40:20.90 ID:KNsKq0Yo
>>345
追記:申し訳ない、飯落ちです…
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:41:31.44 ID:NhdFeMAO
>>343

/すみません、現在予約絡み中です…
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:41:42.54 ID:vjmcjkDO
>>327

【両腕の拘束が解け、守る物が無くなる】

…よし!
【それと同時にしゃがみ込み、攻撃をかわそうとする】

/ただいまっす
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:43:10.26 ID:U7eRpfoo
【森】
ある〜日♪森の〜中♪
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が歌いながらスキップしている】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:43:10.31 ID:4pMQVyc0
【黒い、ツバメのようなモノが街の上空をゆっくりと旋回している】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:43:41.33 ID:NhdFeMAO
>>347


そういえば手前は動物の類をよういた魔術が得意だったな

【木の上からおり】

やれやれだ

【パイプをしまう】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:44:05.72 ID:SObRE2AO
>>352

/申し訳ありませんでした…
/出来れば次からは予約つきと書いて頂ければさいわいです
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:45:10.67 ID:K2zWTbEo
>>334

/失礼、今度は私が席をはずしてしまいました!なんというすれ違い通信!


>>346
なんか変なところに迷い込んじゃったなぁ・・・

ん?

(うわ〜、あの人何やってるんだろ・・・修行?)

あの〜

【恐る恐る声を掛けてみる】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:46:41.92 ID:Leo5AVs0
>>354

・・・・・・

【ピンクのツインテール、頭にはデフォルメされた王冠】
【魔法少女なフリフリミニスカドレスを揺らし、リリカルなハートステッキを担いだ少女が】

(・・・・・何だアイツ)

【不審者でも見るかのような目付きで、彼を見つめていた】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:47:12.13 ID:NhdFeMAO
>>357

/配慮が足りずに申し訳ありません
また、機会がありましたら、お願いします
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:47:57.39 ID:Z6c5YMSO
>>356
はい!それで最近それに別の属性を交えて形を作ることができるようになったんだよ
【そう言いながら空気中の水でイルカの形をつくる】
【属性は水と風(音)だろう】

あとこの前魔法少女さんにダイヤルで属性を切り替え魔術を放つステッキをつくりました
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:48:05.68 ID:3XCoQPAo
>>350

――悪いね、聖女さん……あんたは魔女なんかじゃない。
【振り解かれないよう抱きつく腕に力を篭めて】

だけど、こうするのが一番だと思ってねぇ?
【言葉と共に槍が熱を持ち始める】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:48:52.99 ID:M96PcUYo
>>353

(消えた!?)
【高速回転する彼女は、そのまま頭上を通り過ぎる】
【しかし、蛇のように肩へ上がってきた鎖の束は】
【そのまま首に巻きつこうとしてくる】
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:49:25.67 ID:XhB8f2oo
>>358
・・・カッ・・・ゼッ・・・!!
【暫くはそれを無視してか、知らずか打ち込みを続けていたが】
・・・・・・ハァ・・・フゥ・・・ハッ・・・・・・。
【体力が限界に達したのであろう、その場で木にもたれかかって膝を着き】
【空を見上げるように顎を頭を上げ】

・・・何か・・・用け?
【荒い息を吐き出しながら、視線だけを其方へ向けて尋ねる】

/すれ違いって良いものだと思ってます\(^o^)/
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:49:37.20 ID:M96PcUYo
>>353
/おかえりなさいです
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:50:47.52 ID:NhdFeMAO
>>361

動物はユーちゃんの血で、属性は俺の血

【秋阿の頭の上に手をおこうとする】

なにかを作るのは二人の血だなぁ…
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:51:20.33 ID:vjmcjkDO
>>363

…やれやれ、腕、足と来て次は首か
【しゃがんだまま、両腕で鎖を掴み】
【鎖を凍らせて、脆くした上で砕こうとする】
【もしくは、砕けなくとも凍らせて動きを止めようとする】
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:51:25.11 ID:Z6c5YMSO
>>362
「くっ…!?離せ!!」
【必死に振りほどこうとするが彼女の力は普通の女性より少し強い程度だ】
【果たして鍛えてる相手を振りほどくことはできるか……?】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:51:44.31 ID:U7eRpfoo
>>359
ところが♪くまさんは♪
【そこで急に立ち止まり】
野生を剥き出しに少女へと襲いかかった!
悲鳴を上げる少女!だがそれは森の中へと吸い込まれ・・・・・・・
【突然こぶしを握り語りを入れる】
爪が少女の柔らかな肉を引き裂き!紅き鮮血がほどばしる!!
【なんか内容がグロい】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:52:46.31 ID:XhB8f2oo
>>364
/あぁぁぁ・・・もう・・・。
//絡んでもらっていきなりで申し訳ないんですが飯落ちです・・・。
///すいません、なんなら絡みを切っていただいても構いません。ホントすいません。
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:53:27.99 ID:Z6c5YMSO
>>366
わふ!?
【頭に手をおかれる】

【どこか嬉しそうだ】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:53:49.46 ID:7bE17RAo
>>344
・・・なるほど、あのガキの正面にいるわけか
見えないとはいえ受け止められないことも無い・・・と、いいんだが

【懐から鞘に入った刀を取り出す】
【―尚刀、と表記したが全体の長さは40cmほどで柄以外は普通より短い―】

発砲は止めろよ、痛みが無かろうが下手に骨でも折れたら面倒だ
それよりお前たちも負傷者の運び出しを手伝ってやれ
ただしアートマンが見えるお前はできる限りのサポートを頼む

【そう無線で伝えると機材を放り捨て】
【取り出した刀を右手に持ち、居合いでもしようかというように腰を落とし待ち構える】

【―――少年の進行を邪魔する物は、これでなくなった】

/遅くなりまして・・・ただいま戻りました
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:54:48.91 ID:Leo5AVs0
>>369

・・・・・・・

【突然壮絶になったくまさんを想像して】

・・・・・・うッ・・・・うわあああああああああああああああッ!!?

【顔面蒼白涙目になり、耳を手で押さえる】

や、やめろおおおおお!!やめろそこのオッサァァァァン!!

【ガクガクブルブル】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:55:50.00 ID:NhdFeMAO
>>371

秋阿
手前はたしか召還魔術をつかえたよな?

【懐からネックレスを取り出す】

これをやる
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:56:57.16 ID:K2zWTbEo
>>370
/ご飯なら仕方ないですね。私も風呂に行ってきます。
//今日はこのスレをちょくちょく見ているので、また絡みお願いします。
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:57:06.06 ID:U7eRpfoo
>>373
ぬ?
【声のするほうに振り向き】
なんだ?
私がせっかく森のくまさん”鮮血の悲劇ver”を楽しく歌ったいたのに・・・・・
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:57:38.14 ID:U5KzvI6o
【路地裏】
【犬の形をした真っ黒な物体が二匹、何かを喰い散らかしている】
【それは、人間の男の死体だった】

ほら、喰え、喰っちまえ!証拠隠滅だ、ケケケケケ!

【その犬を指揮しているのは人の形をした変なもの】
【三角帽にローブ、白の手袋、ブーツという格好で顔以外の全身をほぼ完全に覆っている】
【顔の部分が空洞になっていて、中が見えないほど真っ暗だがデフォルメしたようなジト目が二つだけある】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:58:00.77 ID:e6CQ4Xoo
>>372
/すれ違い……っ、すいません、今度は俺が飯食べてきます。
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 19:59:28.64 ID:7bE17RAo
>>378
/おうふ、了解です
/ごゆっくりどうぞ〜
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:59:36.36 ID:Z6c5YMSO
>>374
あ…はい!
まだ一匹だけですが
【赤い小瓶を見せ】

??
これは?
【ネックレスをうけとり】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 19:59:53.92 ID:Leo5AVs0
>>376

やめろよッ!!
勝手に童謡をアレンジするなッ!!

【ぷんすか怒る魔法少女】
【ぼろぼろ泣いてる】
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:00:16.04 ID:aMISleEo
>>377
〜♪〜♪

【フードを被った狐耳の少女が陽気に鼻歌交じりに塀の上を歩いてる】

・・・・ん?

【それを目撃してしまった模様】
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:00:19.85 ID:3XCoQPAo
>>368

そう簡単に放すかって……!
【ぎりぎりと腕に力を篭める】
【歳の割りに鍛えられた肉体は簡単には振りほどけないようで】

さっき言ったろ?“火刑に処す”ってね――
【耳元で息を吹き掛けるように囁いた】
【瞬間】

【二人を包み込むように高温の炎が渦を巻く】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:00:30.93 ID:uA37iM2o
【金色に染髪されたショートヘアーと固く閉ざされた双眸、斜めがけに背負ったギターケース】
【黒のレザージャケットと黒のスキニージーンズを身に纏った小柄な少女が、路上でギターをかき鳴らす】

Come on!
Nod Ya Head!The Black Suits Comin
Nod Ya Head!The Black Suits Comin'
Nod Ya Head!The Black Suits Comin'
Check it Yo!Check it Yo!

(やっぱ小さな事からコツコツとだよねー)
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:01:17.87 ID:SObRE2AO
>>377

おーい、いつから此処は魔物の巣窟になった…
【茶髪に赤のダウンと迷彩柄のパンツ、頭にはカチューシャをつけた青年が立っている】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:01:39.09 ID:KNsKq0Yo
>>348
【実像には実体が無く、声の方向に実体があると分かるだろう】

そんなに警戒しなくてもいいですよ、ただの自然現象ですから
特にあなたの頭に干渉しているとかでもありません

【依然として、実像と声のする方向は違っている】

/申し訳ない、お待たせしました
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:02:00.46 ID:SObRE2AO
/>>377は無しで〜
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:02:10.14 ID:NhdFeMAO
>>380

鬼の一部を使って作ったネックレスだ
本当は手前の暴走をおさえるために作ったが…
召還の材料にもなるだろう
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:02:28.11 ID:U5KzvI6o
>>382

ゲェ!

【デフォルメされたようなジト目をクルクルと回転させ】

やべっ、人間サマに見つかった!
ん…人間サマかァ?いや、今はどうでもいいんだゲゲゲゲッ!

【あせあせと両手を振って犬と死体を隠そうとする】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:03:14.65 ID:Z6c5YMSO
>>383
「くっ……キャァァァァァァア!!!!」
【炎に包まれ叫び声をあげる】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:03:29.92 ID:SObRE2AO
間違えた…>>385が無しで
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:04:40.20 ID:M96PcUYo
>>367
【回転がだんだんと緩くなる】
【彼が掴んだ鎖は完全に凍りつき、ボロボロと砕けた】
【その様子を認識して】

(あぁ、砕けるんだ・・・)
【内心、勝ち目薄いな、と思いつつ、着地する】
【彼から、およそ40m離れた地点】

う〜ん、目がぁ〜
回るよ〜

【などと見え透いた演技をしてみる】
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:04:52.33 ID:Oy/uTf20
【雷の国――其れは、昨夜の事】
【襲撃の戦火は、未だ街で燻っていた――】

――……えっと。
怪我人さん、いらっしゃいますでしょうかー?

【白を基調とした――だが、所々血で紅く染めた――服装の少女が、街を歩く】
【首元の十字架から、聖職者であると分かる】

/予約です。
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:05:29.06 ID:aMISleEo
>>389
【う〜ん、と伸びをしてから】

そこの人、何やってるの?
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:06:30.72 ID:U7eRpfoo
>>381
なんだ・・・・ならば桃太郎でも歌うか・・・・・・
【そう言って】
お〜もしろい〜おもしろい〜♪
のこらず鬼を〜せめふせて〜♪
ぶんどりものを〜えんやらや〜♪
【桃太郎の5番を歌いはじめる】
つまり!
【ズビシとポーズを決め】
桃太郎は鬼の島に上陸、虐殺と略奪の限りを尽くした、というわけだ!!
中には女子供もいたであろう!
攻めて子を守ろうと立ちふさがり、斬られた母親もいるだろう!!
それを目撃し泣きながら駆け寄る子供!それすらも無慈悲に斬り伏せたのであろう!!!
【芝居がかった口調で叫ぶ】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:06:44.91 ID:Z6c5YMSO
>>388
そうなんですか?
ありがとうございます!父さま
【ネックレスを受け取り】
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:06:48.08 ID:4pMQVyc0
>>384
【その少し前方に、黒い物体が飛来・着地する】

【ツバメだろうか】
【それが、まるで聞き入っているように、じっと>>384の方を見ている】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:07:00.91 ID:Q7Eh4XEo
>>386
【声の方に視線を向け】

・・・・ほう?これは・・・・ふむ
この手の類でどうとでもなるか・・・それとも

【突如、女の周囲の温度が上昇】
【声のする位置から自分の居る位置までの直線を、ほぼ均等な温度に保とうと熱を調節する】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:07:25.57 ID:U5KzvI6o
>>394

人?俺は人間じゃねェ…いや、そんなことはどうでもいいんだ
なんでもねぇ、なんでもねぇから

【目をクルクルと回している、明らかに怪しい】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:07:26.79 ID:1BYd.wAO
【公園】

…ふっ

【ダンッ】
【白い腰ほどまでに伸びた長髪、ジャケットをはだけた黒スーツ白いドレスシャツに白いローファー…と】
【まるでホストのような格好の妙な威圧感を持つ無表情男が八極拳の形打ちをしている】
【『震脚』と呼ばれる独特の踏み込み動作によって公園の地面のタイルに足跡状の窪みとひび割れが出来ていく】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:08:45.18 ID:uA37iM2o
>>384
(ははぁーん、私のサウンドが種族の壁を超えて鳥さんの胸を打ったと見える)

Come on!
Nod Ya Head!The Black Suits Comin!

【先程までの10倍はあろうかという爆音で、ブンブンと頭を上下に振りまくる】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:09:00.49 ID:JawNnQs0
>>393
――――

【周囲はボロボロに破壊された跡地に、一人の男がうつ伏せに倒れていた】
【くたびれたコートを着た男。遠目にはそうとしか見えないが】
【近付けば、その体には火傷や凍傷がいびつな模様を描くように蠢いている事がわかるだろう】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:10:10.23 ID:vjmcjkDO
>>392

…ふぅ
【鎖が解けたのを見て立ち上がり、左足を振って鎖を振り払う】

…おや、もう終わりか?
いかんなぁ、そのような攻撃をするなら慣れておかなくてはいかんぞ
【等と余裕と隙たっぷりに話し、歩いて近付いていく】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:10:22.49 ID:NhdFeMAO
>>396

秋阿
一つ、いいか?

【しゃがみ、秋阿と目線をあわせる】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:10:31.66 ID:Oy/uTf20
>>402
――――……?

【――何だろう、嫌な予感がする】
【其の男の方へ――駆けてゆき】

だ、大丈夫ですか!?

【大きな声で、呼びかける】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:10:42.47 ID:Leo5AVs0
>>395

うわあああああああああッ―――――うわああああああああああああああんッ!!

【絶叫しながら、耳を必死に塞いで】

やめろおおおお!!もぉ止めてくれえええええええええええッ!!
想像させるなああああああああああああああッ!!

【しゃがみ込み(ミニスカなのでパンツ隠しながら)泣き叫ぶ】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:11:17.13 ID:Z6c5YMSO
>>404
なんですか?
【首を傾げながら】
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:11:17.66 ID:uA37iM2o
>>401
/>>397だった^q^
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:11:24.63 ID:aMISleEo
>>399
人間じゃない・・・・

わかった!じゃあロボだ!

【塀からぴょいんと軽やかに飛び降りてくる】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:11:32.41 ID:KNsKq0Yo
>>398
【温度が均等に保たれると、青年の像は消え】
【声のする方向に実像が現れるだろう】

いやあ、流石です
一瞬で看破されましたか

【パチパチと手を叩き】

ご明察通り、ただの蜃気楼ですよ

【楽しそうな顔で話す】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:12:42.31 ID:NhdFeMAO
>>407

もし、俺が死んだら、どうする?
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:12:59.34 ID:JawNnQs0
>>405
――――

【男に意識はない】
【戦闘によるダメージが著しい上に、今の男には魔翌力が完全に枯渇している】
【その短い髪に、少女は見覚えがあるかどうか――】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:13:58.16 ID:U5KzvI6o
>>409

ロボじゃねえ…俺は影だ!
っていいから、いいからさ、ほら、行けよ

【手をぶんぶん振って犬と死体を隠す】

『グルゥ!グウウ…ガウガウ!』
『ボリッ、グチャっボリボリ』

【犬の唸り声t骨を砕き、肉が喰いちぎられる音がする】

あわわわわ……
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:14:15.76 ID:U7eRpfoo
>>406
ほかにもあるぞ〜?
【ヒヨコ走りで近づいて】
ほーら、次は何がいい?ん?
【その体制のまま腰を曲げ耳元でささやく】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:14:27.80 ID:Q7Eh4XEo
>>410
やはり、か・・・同系統だ
私と殆ど同じ系統の能力・・・故に、見切るも容易い
しかし・・・良くも任意の位置に蜃気楼を出現させるなどと言う芸当が可能だな
上下の調節は兎も角、私は左右には動かせんぞ

【顎の下に左手を置き、感心したような声音で首を捻る】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:15:06.13 ID:M96PcUYo
>>403

(・・・失礼なっ!)
(私、ここまで間抜けじゃないよ!?)
【と思いながら、目が回ったフリを続ける】

う〜ん?

【ふら付きながら側面に寄りかかる】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:15:10.29 ID:3XCoQPAo
>>390

さぁ、早い所ギブアップしてくれないかなぁ!
【獰猛な笑みを浮かべ、更に抱きついている腕に力を篭める】
【その言葉は目の前の聖女にも、奥に居る少女にも向けられている】
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:15:31.00 ID:52SytwAO
>>400

…ん?

【白髪赤目、学ランの様な黒服に黒マント、背面腰あたりにに一本の杖と片手半剣を提げた男が】

なんだただの闘うホストマンか…闘うホストマン?!

【ベンチに座りながら自分の発言に突っ込んでいる。】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:15:37.58 ID:Z6c5YMSO
>>411
え?
……嫌です…父さまが死ぬなんて…
【沈むような言い方で】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:16:16.84 ID:4pMQVyc0
>>401
【ツバメのようなものは益々興味深そうに】
【首を傾げながら見ている】

…やれやれ
【と、そこに歩いてくる白衣の青年】
これだから半自立モードは…
興味があるものがあれば直ぐに降りていってしまう
【鳴り響く爆音は気にせずに】
【ただ“鳥”の方向へと歩いている】
421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:16:21.60 ID:Oy/uTf20
>>412
――ら、ラギデュースさん……!?

【――的中して、しまったか】
【まさか――自分が言った言葉の所為で、彼が傷付いてしまったのだろうか】
【祈るような気持ちで――回復術式を、織り始める】

――生命の根源たる御神の息吹よ、此処に集いて御心を示せ!
主の御栄えのその一片を、我が友なる者にも齎したまえ……!

【詠唱と共に――男と少女を中心として、魔法陣が展開されてゆく】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:16:26.14 ID:Leo5AVs0
>>414

や・・・・・やめ・・・・・

【涙を地面に落としながら】
【近づいて来た男に思わず身体を硬直させ】

・・・・・止めてください・・・・止めてください・・・・・ッ!!

【耳を塞ぐのを止め、ステッキを抱き締める】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:16:31.42 ID:aMISleEo
>>413
かげ・・・

・・・わけわからんっ!
【触ろうとする】

あれ?犬?
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:17:49.59 ID:U7eRpfoo
>>422
・・・・クックック、フハハハハハハハハ!!!
【高笑いしつつ頭をなでなで】
すまなかった!あまりにも反応がかわいらしいのでつい、な!
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:17:55.90 ID:vjmcjkDO
>>416

…ふむ、戦闘続行不可能…と
【その様子を見て、足の装備を解除する】

そうだな、次からはもっと回る練習をしてはどうだ?
【言いながら尚近寄っていく】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:18:19.77 ID:Z6c5YMSO
>>417
「……」
【突然ジャンヌの姿が消え】

……悲しいね……ギブアップ……熱い……
【全身に火傷をおびた状態で倒れてる少女】

427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:18:58.07 ID:NhdFeMAO
>>419

生物には死がある
死因の違いはあれどな
俺の場合、自然死ではなく、誰かに殺される可能性が高いがな

【苦笑する】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:19:09.77 ID:xuAjy9Y0
【街中】

……。
【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が歩いている】
【自分の世界に入っているのか、前を見ていない。ずっとうつむいている】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:19:57.77 ID:Leo5AVs0
>>424

うあ、うああああああん・・・・・

【ごしごしと涙を拭いながら】
【それでも泣くのを止めない】

・・・・変態ぃ、変態だぁぁ・・・・!!

【なんか失礼な事を言い始める】
【いや、失礼では・・・ないのかも、しれない】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:20:11.73 ID:U5KzvI6o
>>423

【変なもののローブの中は真っ黒になっている、手を突っ込んでもすかっと通り抜けるだけだろう】
【隠すのを半分諦める】

グウ……
影だよ、影!人間サマにもあんだろ?光が当たるとできる影!
あれも影だ、犬の形をしたな

【なんとか死体だけは隠そうとするが、もはや手遅れな気がする】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:20:25.82 ID:uA37iM2o
>>420
(カッチーン、私のエンジェル・ヴォイス無視ですかー
 異世界のCDを耳コピした、私の超絶テクを披露するしかないようですなぁ)

Help!I need somebody
Help!Not just anybody
Help!You know I need someone Help!

【鼓膜が破れそうな爆音はそのままに、別の曲を演奏、歌い始める】
【あろう事か、ギター一本でベース、ドラムの音までも再現している】

432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:20:51.96 ID:JawNnQs0
>>421
――――

【うつ伏せに倒れたままの男は、ただ死体の様に沈黙し――】

……ぅ

【――それでも、最後の力を振り絞って、生にしがみついていた】

――ごぼっ

【突然の喀血】
【戦闘で腹部に負った、ダメージが原因であった】
【しかし、逆を言えば、血を吐ける程度に体の機能は戻りつつある】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:21:39.24 ID:U7eRpfoo
>>429
ああ、私は変態だ。
【優しく抱きしめてから頭を撫でようとする】
よしよし、もう怖いことはしないからな?
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:22:02.89 ID:Z6c5YMSO
>>427
……わかってます…
けど……僕は……父さまと父さまの後輩さんが殺しあいをするのが…嫌です…

…………だって父さま…なんか悲しそうなんですもん

…父さまが死ぬのも…父さまがその人たちを[ピーーー]のも……嫌です
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:22:22.98 ID:1BYd.wAO
>>418

…ふうううう

【大きく息を吐き出し】

龍 氏 八 極 門 絶 招





【ダンッ】
【地面を踏み締め右足を前に出す】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】
【ブンッ】
【中段両掌打→中段右掌打と瞬時に出す】
【パァンッ】
【軽い破裂音が響いた】

(…駄目、か)
(…ギリギリで出せた…『最大の勁の参撃』…あの感覚を…取り戻さなければ)
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:23:25.77 ID:Leo5AVs0
>>433

(認めたッ!?)

【内心驚愕しながらも】

・・・・ひゃあ・・・・

【抱き締められ、顔を赤くする】

・・・・ほ、ほんとか?ほんとになにもしないのか?

【それでも涙声で】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:23:33.20 ID:KNsKq0Yo
>>415
空気なら…そうですね、十メートルは温度変化の位置指定が可能なのです
後は空気間の温度差で対流を引き起こせば出来上がり、ですね
まあ、実戦では時間がかかり過ぎて使える代物じゃないですが

【肩を竦め】

その点、あなたは単体でもお強そうでうらやましいです
この能力を攻撃方向に使うのは難しいですから

【女の大剣と三本の刀を次々と見て】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:24:50.89 ID:Oy/uTf20
>>432
――届いてください、リザレクション<b!

【少女が行使したのは――単純な回復魔術ではない、再生魔術=z
【人体の回復力を尋常で無いほどに上げ――それから膨大な魔力を使って回復を施す】
【――男の傷が単純な物なら、これで充分過ぎるほどの治療が為されるだろう】
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:25:00.60 ID:U7eRpfoo
>>436
ああ、さすがに泣かせるのはまずいからな。
【抱きしめたまま頭をなでなで】
怖い思いをさせて悪かった。
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:25:14.63 ID:4pMQVyc0
>>431
【ふと、振り向いて】
…ロックとメタルの違いって、何なのでしょうね
【呟く】

しかし、大した声量です…
【内容とテクニックには触れずに、見当違いなことを呟いている】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:25:25.10 ID:NhdFeMAO
>>434

いや、たぶんあいつは俺を殺せない
いまの俺なら、殺されない
可能性はあの人ぐらいだなぁ…

悲しいかぁ…
それも捨てようとしたんだけどなぁ…

【頭をかく】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:25:27.66 ID:M96PcUYo
>>425

(っ何故信じてくれるタンテーさん!)
(いや、もう今日の私、駄目駄目だぁ!)

【フラフラと彼のほうを向きながら】
そうだね・・・
考えておくよ・・・
(逃げる方法を)


・・・あ、ちょっと、ストップ

【右手で静止するポーズを取って、左手で口を押さえる】

無理、吐く・・・
むこう向いてて・・・
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:26:05.48 ID:3XCoQPAo
>>426

――っと。
【抱きついていた対象が消えたので思い切り空を抱き、よろめく】
【が、すぐに一息つき、炎を消すと】

……フィードバックするのか!ちょっと、大丈夫!?
【少女に駆け寄る】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:26:06.77 ID:aMISleEo
>>430
わー!おもしろーい!
【何度もすかすか通り抜けたり戻したりする】

・・で、あれは餌をやってるのかーなるほどなー
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:26:20.09 ID:4pMQVyc0
>>431
【ふと、振り向いて】
…ロックとメタルの違いって、何なのでしょうね
【呟く】

しかし、大した声量です…
【内容とテクニックには触れずに、見当違いなことを呟いている】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:26:58.88 ID:Leo5AVs0
>>439

・・・・・うん!

【にっこりと、安心したように微笑んで】

・・・・・ごめんな兄さん、変態とか言って・・・・
兄さん、優しいのに

【申し訳なさそうに】
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:27:20.40 ID:52SytwAO
>>435

…あんだあのホストマンすげえ…。

【立ち上がってふらふらと近づいていく。】

【その赤い目は、好奇心で動いてるときの子供の様な目をしている。】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:28:06.93 ID:U7eRpfoo
>>446
別にかまわん。
【なでなで】
変態なのは事実だからな。
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:28:13.88 ID:uA37iM2o
>>440
はぅあっ!

【その一言が胸に突き刺さったのが、演奏を止めてガクリと膝をついてしまう】

た、確かに……テンション上がり過ぎて、ついでにボリュームも上げてしまっていた……
まさか素人に指摘されるなんて……しかもテクはスルーされるという体たらく……
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:28:15.43 ID:vjmcjkDO
>>442

…ふむ
【立ち止まり】
私は、他人の嘔吐を見るのに対して抵抗等は無いが…

君がそう言うのならばそうしようではないか
【くるりと少女に背を向ける】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:28:19.01 ID:NBvpp.AO
【水の国/鉱山】

ほう…鉱山が観光スポットの一つなのか
【観光客で賑わう鉱山区域に目をつけたNo.25】

さて、どう黙らせてくれようか…

【手には癇癪玉らしきものが大量に入った袋を持っている】
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:28:42.09 ID:Q7Eh4XEo
>>437
・・・理屈は兎も角出来ぬ事ではないが・・・しかし
光を其処まで極端に屈折させるほどの温度差・・・?
それだけ出来れば、素直に焼いた方が早い気もするが・・・
数百m離れているなら兎も角、この距離でこれだけの屈折を起こせるのか・・・ふーむ

【蜃気楼の原理を幾らか思い出しつつ、完全に考察に入る】
【見られている事には気付いているが、こちらがどうしても気になって仕方がないようだ】
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:29:08.04 ID:Z6c5YMSO
>>441
えっと……あの怖いお姉さんですか?

…父さま…そういうのは簡単に捨てちゃいけない……いえ…捨てられないと思うんです…
【申し訳ないように】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:29:09.79 ID:JawNnQs0
>>438
――ん

【膨大な魔翌力を使用した魔術は、男の魂に、再び火を灯すだけの力があった】

……う、うぐぁ……

【うつ伏せに倒れていた男の体が、動き始める】
【意識が、戻ろうとしていた】
【しかしそれでも、その体に模様の様に刻まれた火傷と凍傷は、少しづつしか治らない】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:29:15.22 ID:U5KzvI6o
>>444

いやいやいや!何平然と見てんだよ!!

【ジト目の角度が代わり、軽く釣り上がったような感じになる】

驚けよ、人間サマ喰ってるんだぞ!?人間サマは本当に人間サマか!?
……いや、人間サマなのか?変な耳ついてるが……

【呆れたような感じで】

まあいいや……驚いて仲間呼んでこなけりゃな…ケケケッ
あれは別に餌与えてるって訳じゃねぇ、うっかり殺したから証拠隠滅してるだけだ
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:30:46.04 ID:e6CQ4Xoo
>>372

(あのリーダーみたいな男を潰せば…………っ)

………………デイズッ!!

【鎌の間合いまで、アートマンが踏み込むと】
【アートマンが右の鎌を、男の腹部を狙って横に振るった】
【しかし、ダメージからか技にはキレが無く、大振りのため通常より隙が大きい】

/ただいま戻りました
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:30:52.09 ID:Leo5AVs0
>>448

・・・・・事実なのか

【この体勢が恥ずかしくなってきたのか、抱き締めるのを止めようとして】

・・・・・兄さん、名前は?
あたしはらぶみ、佃煮らぶみだ

【自己紹介】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:30:54.89 ID:1BYd.wAO
>>447



(…いや…待て)
(…「一撃」しか無い人間が…「参撃」を目指すなど…愚策だ)
(…一撃一撃の『浸透勁』の精度と速度を…高める方向で…鍛えよう)
(…参撃目を…貼山靠にしてみようか)

【構え直す】
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:31:55.48 ID:XhB8f2oo
>>375
/や、ほんっと申し訳ない・・・。
//あい、又の機会にで・・・すいませんでした。
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:32:26.28 ID:U7eRpfoo
>>457
【体を離し頭をなでるのに専念する】
私の名はラグナロクだ。
【こちらも】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:32:34.65 ID:Oy/uTf20
>>454
……くっ、如何して火傷と凍傷は……?

【――何か、魔力的な事が関係しているのだろうか】
【少女は男に触れ、瞑目し――原因を探ろうとする】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:32:53.13 ID:XhB8f2oo
【森】

・・・セッ・・・ラッ・・・・・・!!
【右目を瞑った、学ラン姿の青年が樹木に向かって打ち込みをしている】
【袖口はボロボロで、髭も、髪も伸びっ放し】
【この森に入ってから、相当な時間が経っていることを物語っている】
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:33:11.37 ID:NhdFeMAO
>>453

うん
あの人マジでヤバいから、存在とか

知ってる
でも、捨てようとした
結果、他の人間の生き死にに感心がなくなった
目の前で他人が死んでもなにも感じなくなった
でも、な
知ってる人になると、無理だ
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:33:37.39 ID:Z6c5YMSO
>>443
悲しいけど…最初に説明したんだよね……
【バタッと倒れながら銃みたいな機械をとり】

《召喚プログラム変更》
《特殊召喚→通常召喚…………切り替え完了》
《召喚発動……ピクシー》
【銃口が光るとそこから小さな妖精が飛び出してくる】

『ピィ!ピィ!!』
【そして二人に回復する光を放つ】

【当たれば怪我は治っていくだろう】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:34:04.64 ID:4pMQVyc0
>>449
あれ?どうか致しましたか?
【屈み込んで】

【その青年の頭の上に、先程の“ツバメ”が止まる】
何か悪いことを言ってしまいましたかね…

ほら、こういった音楽は、とりあえず揺さぶった者勝ちのようなものでしょう?
よく分かりませんけれど、揺さぶられましたよ、主に鼓膜が
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:34:05.48 ID:Leo5AVs0
>>460

ラグナロクの兄さん、な

【大人しく撫でられながら、にししっと笑って】

・・・・そーだ兄さん、ちょっとだけ相談したい事があるんだけど・・・いいかな?
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:34:23.91 ID:52SytwAO
>>458

……。

【とりあえず男斜め後ろ近くまで近寄ると、】

(気付かれてないのか…?)

【ジョーク混じりに男の構えを真似してみる。】
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:34:36.40 ID:aMISleEo
>>455
んー・・・あんまり美味しいとは思えないけど、不味くもないよ?

・・・って変な耳っていうなー!
【フードを外すと、フードで潰れてた耳が起こったようにぴょこんっと立つ】

ほっとけばいいのに・・・
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:36:25.00 ID:1BYd.wAO
>>467

…何をしている

【相手を見ずに声をかける】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:36:46.52 ID:JawNnQs0
>>461
うぅ……ぅん――はぁ

【男の魔翌力が完全に失われている事は、すぐに分かるだろう】
【男の体を覆う傷の正体は、男自身の技の暴走によるもの】
【男自身の魔翌力が、混合されたまま暴走したために、大きな破壊となったのである】
【その事を、戦闘の顛末を知らず、あまつさえ男に『魔翌力を集約させて放つ技』がある事を知らない少女に、読み取れるであろうか】

――お、俺は……

【そして、ついに男の意識が、戻った】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:36:50.25 ID:U7eRpfoo
>>466
ん?なんだ?
【撫でるのをやめ訊く体制に】
私が何でも一刀両断してやろう。
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:37:05.92 ID:M96PcUYo
>>450

【彼が本当にむこうを向いてしまったことに】
【愕然とした表情を浮かべる】

(なんて紳士!)
(でも、やっぱり私のこと!)
(間抜けだと思ってたんだねっ!)

【側壁を見上げ、取っ掛かりに向けて】
【右袖から静かに鎖を放つ】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:37:18.16 ID:Z6c5YMSO
>>463
父様………それは悲しいことですよ?
死に感心が無くなるのは…怖い事です
そんな簡単になくそうとしないでください
【悲しそうな表情で】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:37:18.68 ID:uA37iM2o
>>465
お兄さん……

【青年の言葉に胸を打たれ、閉じた目尻に涙を浮かばせるが】

はおぉっ!

【「主に鼓膜が」の部分で後方に吹っ飛び、再び地に伏し】

私がアホやってん……
どうせ私はあかんたれや……
音楽のおの字も理解しいひん、あかんたれやったんや……

【よほどショックだったのか、方言が出てしまっている】
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:37:35.59 ID:KNsKq0Yo
>>452
焼くことはできないんですね、これが
基本的には触れた物しか加熱できないのです
それに、そこまで高温にしている訳でもありませんよ?

【そう言ってから銃剣を背負った腕を組み】

そうですね…自分の後ろ姿というのは鏡一枚では見れないでしょう?
しかし、二枚を使えば容易に見ることができる
あれと同じですよ、光を何度も屈折させれば数メートルでも蜃気楼の形成は可能です

【こちらも剣が気になるのか、チラチラと見ている】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:38:33.05 ID:KNsKq0Yo
>>475
/背負った腕→背負って、腕
/でお願いします
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:38:59.13 ID:Oy/uTf20
>>470
――……。

【確か――ラギデュースの操る属性は――3属性】
【其の全てが混ざり合い、大きな反応を起こしていたとしたら――】

【――魔力の放出は、少女の得意分野である】
【故に、其の痕は――読み取る事ができた】

……なるほど……。

【――少女は、目を開き】
【意識の戻った男を、見て】

……だ、大丈夫ですかぁ?

【心配そうに、呟くのだった】
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:39:13.23 ID:7bE17RAo
>>456
(獲物は鎌・・・“らしい”なのは仕方が無いか)
(柄も合わせておおよそ2m以内の範囲にアートマン・・・!)

・・・・・ここか?

【スッ、っと刃の折れた刀を抜き放つ】
【否、刃は無いのではなく見えていないだけで魔翌力によるものが60cmほど伸びているのだ】
【刃先を鞘に収めたまま抜いた部分の刀身で鎌による攻撃を下から受けようとする】

【もし受けられれば――刃で受けたままアートマンのがいる辺りの横に踏み出そうとするだろう】
【それは少年のほぼ目の前に立つだろうという内容とほぼ同義だ】

/おかえりなさいませー
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:39:16.83 ID:Leo5AVs0
>>471

あたし、魔法少女目指してるんだけどさ

【目を輝かせながら】

・・・・・魔法少女たるもの、キメポーズとキメ台詞が必須みたいで・・・なんか良い案とか無いかな?

【ちょっぴり恥ずかしそうに】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:40:01.15 ID:U5KzvI6o
>>468

なんだ…もしかして人間サマ喰ったことあるのか?狐耳サマは

【狐耳サマというのは少女の事のようだ】

変な人間サマだな…狐耳サマは…
そういえば、他にも人間サマを喰う人間サマがここにはいたな……ケケッ

ほっとく訳にはいかねェだろ……死体が見つかれば人が集まってくる可能性もあるしよ…
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:40:27.35 ID:52SytwAO
>>469

…え……。

【気づかれていたのか、と言わんばかりに声を出し、】

いや…なんか…凄いと思って真似しようと…。

【いろいろ筋金入り。】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:40:56.86 ID:NhdFeMAO
>>473

それでも、そうなってしまった

でもな、秋阿
たぶん、俺はこれからも厄介事に首を突っ込む
その時、もしかしたら誰かに殺されるかもしれない
いや、たぶん、殺される
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:41:01.60 ID:3XCoQPAo
>>464

おお……?
【光に当たった瞬間引いて行く痛みに驚きながらも】
いや、真坂火傷まで通るとは思ってなくてね……

しかし、回復とはまた便利な能力だね。
【両手の槍を背中に背負いなおしながら】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:41:44.06 ID:vjmcjkDO
>>472

…ああ、そうだ
【背を向けたまま声をかける】

私の名はタンテーではなく氷酉零治(ひとりれいじ)だ
覚えておくがいい
【まるで少女が去ろうとしてるのが解ってるかのように】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:42:27.11 ID:1BYd.wAO
>>481



【構えを解き相手の方に向く】

…止めとけ

【無表情】
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:42:49.47 ID:U7eRpfoo
>>479
ぬー・・・・・・ちょっと待ってくれるか?
【考え込む】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:43:23.36 ID:Z6c5YMSO
>>482
……父さま……
【下を向き】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:43:27.76 ID:Q7Eh4XEo
>>475
ふーむ、しかしこの屈折率は・・・

・・・・ああ、成程

【左手の上に右手をポンと打ちつけ】

そうか、考えてみればそれだけの事か・・・ふむ
聞けば単純、何故この答えに辿りつかなかったやら
そうなれば・・・おお、これは面白いかも知れんな

【腰の太刀の一本を引き抜き、右手に持ち】

・・・礼、と言うはおかしいが、気にしているようだからな
こちらの試しと合わせて、近くで見せてやろう
斬りはせん、身構えずとも良い

【両手をだらりとたらし、息を細く長く吐きだす】
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:44:00.74 ID:Leo5AVs0
>>486

おうっ!

【期待に満ち溢れた表情で、彼を見つめる】
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:44:40.65 ID:4pMQVyc0
>>474
あれ…追撃してしまいましたかね
【顎に手を当てて考える素振りを見せる】

う〜ん?
取り合えず、コイツは貴方の音楽を気に入っていたようですよ
【頭の上に止まっている“ツバメ”を指さす】

まあ…芸術ってものは、受け手に依存する部分も大きいですからね
誰かの魂に伝えることが出来ればそれで良いじゃないですか、鳥ですけれど
いや、それ以前に…機械ですけれど
【聞こえるか聞こえないかという大きさで、蛇足を加える】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:44:42.28 ID:aMISleEo
>>480
割と普通に食べるよ?

【むしろ何で?って顔をしてる】

他に食べる・・・・たぶんアドさんのことだ!

見つかる前に逃げればいいじゃん?
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:44:58.98 ID:52SytwAO
>>485

…?…止めとけってどういうことだ?

【「真似するな」等と怒られると思っていた為、少し硬直してから尋ねる。】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:45:01.77 ID:JawNnQs0
>>477
き……君は……エルメア……?
どう、して……ここに?

【――劣勢を極めていた男には、二回あったペナルティの一回目の候補に、少女の名前が挙げられていた事を知らない】
【ついでに言えば、二回目の候補に、自分の名前が挙げられていた事すら、知らなかった】
【男にとって、少女との邂逅は、正に突然の出来事だったのである】

――そうだ! あの女は!?
……っぐう!

【突然、男は立ち上がろうとし、痛みにあえぐ】
【最後に気絶してしまった男には、戦闘の相手だった敵がどうなったのか確認できていない】
【無理に立ち上がろうとし】

――って、あれ……!?

【またも唐突に動きを止め、呆けたように地面を睨みつける】
【それから、ゆっくりと少女へと視線を向ける】
【何かが、漠然としたショックを男に与えていた】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:45:33.65 ID:Z6c5YMSO
>>483
悲しいけど…とおるんだよね…

悲しいけど…この召喚銃は拾いものなんだよね…能力は別……戦闘に役に立たないけど…
【ピクシーは二人を治療中】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:46:04.49 ID:yUlXJAIo
>>451
/絡んでもOKですか?
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:46:48.10 ID:uA37iM2o
>>490
……そうだね、どうかしてたよ
鳥だとしても、私の音楽は魂にひbぐっはぁ!

【「機械」で完全にトドメを刺され、ぐったりとして動かなくなる】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:47:06.65 ID:Oy/uTf20
>>493
えと。私も、此処の襲撃を止めるために来ているんです。
……〜〜、あの女……?

【きょとん、とした表情で、そんな言葉を零して】

……ッ、動かないで下さい!まだ治療は終わって……?

【――焦って制止しようとするも、其の前に男が止まり】
【少女は矢張り、困惑した様子を見せた】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:47:52.23 ID:NhdFeMAO
>>487

俺がいいたいのはな
俺が誰かに殺されたとしても、生き返らせようとか、復讐とかを考えるな
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:48:41.02 ID:KNsKq0Yo
>>488
面白いでしょう?
だからこそ時間のかかるモノでもあるのですが……

【そう言うと、目を細めて女の持つ刀に目をやり】

斬らないでくださいよ、僕は痛いのが嫌いなのです

【腕を組みながら楽しそうに話す】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:48:56.29 ID:NBvpp.AO
「なんだなんだ?何事だ?」

貴様達、最近、各国の鉱山が荒らされているというニュースをよく聴くだろう?
運が悪いことにここも我々の目につけられたのだ…
貴様達にはこれから労働者となって我々の目的を成し遂げるため、精を尽くしてもらう…
呪うなら己を呪え…フフフ
「やってられるかそんなもの!」

そうか…残念だ…

【観光客の男が野次を飛ばし、去ろうとした途端水の槍が男を貫く】

「うっ…ぐ……」

「キャアアアァ!」

逃げようとしたものはこうなる!しかと目に焼き付けておけ!

【鉱山一辺には機関兵が何人かいる】
501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:49:50.09 ID:Z6c5YMSO
>>498
……………
【それをただ黙って下をむく秋阿】

【ユーちゃんなら渋々わかったというが】
【秋阿はまだ子供…そう簡単にはいとは言えないのだ】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:51:00.53 ID:e6CQ4Xoo
>>478

(防がれた……視えない刃か?)
(これ以上接近されるのは辛い…………)

【防がれた鎌に更に力を込めるも、外見通り大した力はなく】
【左の鎌の刃を、男の背後に潜り込ませるように振るおうとする】

【しかし、踏み出す事態は何の障害も無く成功するだろう】
【少年自体も鎖鎌で防御態勢を取っているが、アートマンの操作に集中しているのかどこかぎこちない】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:51:01.27 ID:NBvpp.AO
/>>495
(・ω・)ワーイ
>>500からお願いします
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:51:30.27 ID:3XCoQPAo
>>494

そういうのは先に言ってくれないと、もっと悲しい事になったかもしれないよ?
【苦笑いしながら】

ふぅん……まぁ戦闘に使えないとしても、怪我が治せるってのは便利だと思うよ。
あたしにはそんな便利な能力もアイテムも無いからね。
【言って、にっこりと笑う】
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:51:38.71 ID:1BYd.wAO
>>492

…死にたいなら…止めん

【無表情】
【「絶招」とは「奥義」の意である】
【『龍氏八極門』を背負う一拳士として護らなければならぬ術であった】
【『兇叉』は原理を知らなければただの連撃であるが…原理が判明する可能性も零ではない】
【『門』を背負わない者に「絶招の術理」を知られるのは…拳士の恥なのだ】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:52:15.59 ID:U5KzvI6o
>>491

ふぅん……人間サマにも色々あんだな……
人間サマは他の動物サマと違って共食いはしないもんだと思ってたんだがな……ケケケッ

アド、人間サマのアド・チカチーロか?だったらそれで合ってるぜ

【ジト目を方向け、困った顔っぽい表情で】

うーん……まあ、そうなんだけどよぉ……
万が一ってもんがあんだろ?あーでも…隠滅してる間に見つかる可能性も……うーん
まあ、殺さないのが一番なんだがなぁ……

507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:52:45.56 ID:JawNnQs0
>>497
そう、か……君も

【ようやくにして、男は事情を把握する】
【あの戦乱の中に、自分以外に戦っているものが居る事に、ほとんど気づいていなかった】

……≪ネル・ナハト≫の戦闘員だと言う女だ
確か柳(リウ)と名乗っていた……
上手くすれば、腕の一本を消し飛ばせていたはずなんだが……途中から覚えていない

【やはり名前にこだわる男である】
【部分的でありながらも、敵の名前をしっかりと覚えていた】

――――
……左目が、全く見えない……

【ゆっくりと、男は呟く】
【暴走による破壊は、周囲に凄まじい爪痕を残していたが、一番影響を受けたのは、男自身である】
【その左目は残酷にも、不可逆的な破壊を受けて、機能を失っていた】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:53:14.57 ID:NhdFeMAO
>>501

恨み、恨みをよび
復讐は復讐をよぶ
なら、されない方がいい
俺のことを忘れて暮らせばいい

今はわからなくてもいい
ただ、心の隅にのこしていてくれるだけでいい
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:53:51.27 ID:yUlXJAIo
>>503
/了解でーす


>>500
……!

【その惨状を目撃した、ジュラルミンケースを二つ持った青年】
【黒い髪は首を隠す程度長く、瞳も黒】
【黒と灰色の横ボーダーのセーターと、ジーパンを着ていた】

やめてください!
無関係な人たちを傷つけないでください!

【声を張り上げるとともに、青年が右手のジュラルミンケースを開く】
【11個のルービックキューブが、青年の周りを浮翌遊しはじめた】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:54:05.14 ID:mNJ3SOwo
>>500

あまり此処は通りたくなかったのですが・・・
どうしても此処を通らないといけないので仕方がないです
皆さん!早めに通り抜けますよ!

【龍素材の鎧を身に着けた部隊が近くを行進している】
【先頭で部隊を率いているのは全身肌色タイツの者だ】
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:54:44.73 ID:Q7Eh4XEo
>>499
(この近距離・・・見せる時間は数秒で良い)
(光は密度のある方へと向かう、なら・・・)

まあ、気を抜いて見てろ
長くは出来ん、目は開けておく事を薦めよう

幻魔・不知火

【女の周囲、極めて狭い範囲の空気の温度が急激に跳ね上がり】
【次の瞬間、男のすぐ目の前に、僅かに揺らめく女の姿が現れる】
【女が刀を持ち上げ男に付きだすが、それは突き刺さる事無く、男に触れると消えてしまい】

・・・どうだ?悪くは無いと思うが

【そして、女の声が、元の位置より数歩男に近い位置から聞こえる】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:55:05.02 ID:52SytwAO
>>505

…それは…お前さんに殺されるって事か?

確かにさっきのをマトモに食らったら死にかけるだろうが…。
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:55:03.26 ID:Oy/uTf20
>>507
――ネル・ナハト=I?
この襲撃に、ネル・ナハト≠煌ヨわっていたのですか……!?

【――少女もまた、その事実を始めて知り、驚愕する】
【今から向かえば――いや、遅いか】
【何より――――……】

……大丈夫です。
私が――治しますから。落ち着いて、下さい。

【――彼に言葉を掛けた所為で、酷い目に遭わせてしまった】
【責任は――取らねばならない】
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:55:07.56 ID:Z6c5YMSO
>>504
……言ったのに……悲しい…
【怪我は治りピクシーは消える】

…私の能力は治療系だけど…私には使えない…悲しい…
……よく私の能力が治療系ってわかったね……悲しい……
【そう言いながら立ち上がり】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:55:16.09 ID:4pMQVyc0
>>496
あ…大丈夫ですか?
【声を掛けて、揺さぶってみる】

いえ、機械とはいえ、コイツには魂のようなモノが入っているというか、
本物のツバメ+α程度には知能がありますから
そう気になさる必要はありませんよ
【単に言うのが遅いだけなのか、多少からかっているのか】
【或いは、その両方】

それに、結果がどうかということより、貴女が何をしたいかということの方が重要ではありませんか
貴女は何を伝えたかったのでしょう?
【今度は蛇足を加えない】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:55:48.59 ID:U7eRpfoo
>>489
よし!思いついたぞ!!
では・・・・良く観て目に焼き付けろ!
【らぶみの持っているステッキを幻影剣で精製、ちょっとだけ離れ地味にうまい女声で実演する】

トキメキの爆弾、お届けします!
【ステッキを両手で持って優しく前に差し出すように突き出しつつ】
魔法少女!!ラブミー・・・・らぶみ!!!
【魔法少女の部分でバトンを回すようにくるくるしつつ腕をまわして円を描き、ラブミーの部分でパシッとステッキをつかみ、らぶみの時点でポーズをとる】
アナタのハートを・・・・・・
【アナタ(カタカナで言うこと、ここ重要)の時点でステッキを相手に向け、ハートの時点で自分の心臓あたりに手をやり、ここで少しためを作り】
絨毯、爆撃☆
【絨毯の部分でステッキの先をくるくる回し、爆撃の部分でかわいらしくウィンクする】

・・・・・こんなかんじでどうだ?
【声色を戻し感想をきいてみる】

/遅くなってごめん
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:55:51.55 ID:NBvpp.AO
>>509
>>510
ご飯先に食べてくる(・ω・)
ちゃんと返事するのでお待ちを
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:56:27.78 ID:aMISleEo
>>506
お腹が満たせれて不味くなければなんでもよしっb

【ぐっと親指を出す。特に意味はない】

そうそう、あってる!

う〜ん・・・・難しいもんだな!
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:56:45.00 ID:mNJ3SOwo
>>510

/どちらかの方が複数駄目なら引きます
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:56:45.86 ID:M96PcUYo
>>484
【鎖をローブの中に引き込む反動で上に揚がっていく】
【彼がこのタイミングで自己紹介をしてきた】

(お見通しだったり?)
(流石タンテーさん)
【だから上からこう言い返す】

私はサージ・フォン・ブロケード。
氷酉零治、見逃してくれてありがとう!

でも、タンテーが捕まえ損なうって事は、
そっちの負けなんだからね!

【少し、照れたように笑う】
【自分でもよくわからない理論だ】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 20:57:22.75 ID:1BYd.wAO
>>512

…あぁ…俺が殺す

【無表情】

…死にたいなら…止めん
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:57:37.16 ID:uA37iM2o
>>515
結局ツバメ脳かよ!

【ビシリとツッコミを入れ、地に転がったギターに向かって歩く】
【ギターには見た事も無い装備が施されており、異様にゴツイ】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:58:07.57 ID:Z6c5YMSO
>>508
!!
父さまを忘れる事なんてできません!!
【そこはハッキリと言い放つ】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:58:29.85 ID:XAxNGUco
【公園】

【其処では強く風が吹いている】

【タンッ】
【その中に軽い足音が混じる】

【見れば1つの影が】

た〜いくっつさ〜

【ローブを羽織り、スタイリッシュなサングラスを掛けた黒髪の男が跳ねている】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 20:58:53.80 ID:SGRjGZA0
【町外れの丘】

さてさて、明日は晴れたら少し運動しよう…

…何処へ行こう?
あと、誰を呼ぶ…?

…迷うなぁ…

【粗雑な模様の服を着た白髪の男がベンチに座り、お茶を片手に夜景を眺めている】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 20:59:05.47 ID:7bE17RAo
>>502
これだけ近付けば十分だな・・・よッ・・・と

【男はポケットから赤い何かを少年のほうへ転がるように落とし】
【巨体=鈍重という一部が持っていそうなイメージをぶち壊すようにバク転し、鎌を回避しようとする】
【とはいえ凄まじい速度というわけでもなく途中ふくらはぎを斬られ少々の血が滴る】

【そして、少し耳を澄ませば】
【“凄まじい”重量を誇る車両の迫る音が聞こえるかもしれない】
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:00:14.06 ID:52SytwAO
>>521

…厳しいな…当たり前か…。

【後頭部を掻きながら】

わかった、止めとく。
…見るのも駄目か?

【懲りない】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:00:30.81 ID:Leo5AVs0
>>516

・・・・・!!

【目を見開いて、頬を紅潮させ】

す、すげえ・・・・すげえよ兄さんッ!!
これこそ魔法少女だ!!

【ぴょんぴょん飛び跳ねて喜ぶ】

そうか・・・こんな感じで行けばいいんだ・・・!!

【歓喜に震えている】

/いえいえ!
529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:00:45.75 ID:vjmcjkDO
>>520

…私は探偵ではないのだがな
【眼鏡を上げながら、そう呟く】

私の負け…か
まあいい、負けたなら次会った時に借りを返せばいいだけの事…
【呟きながら、振り向かず歩いて行った】

/乙でしたー
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:00:52.81 ID:3XCoQPAo
>>514

……いや、幻痛的なものかと思って。そっちの方が慣れ親しんでて……
【申し訳無さそうに言い】

え、いや、回復うんぬんはこの光の話をしてたんだけど。
なんだ、嬢ちゃんの能力も治療系なのか。
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:00:52.91 ID:JawNnQs0
>>513
……あの女が、口から出まかせを言ってたのでなければ、な
あんな強い奴が、≪ネル・ナハト≫の戦闘員では無いって言うのも、有り得ないだろう……

【ほとんど、イレギュラーな事象のおかげで助かったようなものである】
【もう少し運が悪ければ、死んでいただろう】

――治療より、今は俺が知りえたあの女の情報を……!
君にとって、大事な情報だろう……

【――なんとなく、分かった】
【両手足に少しづつ戻る魔翌力の感覚が、左目には一切戻らない】
【よほどの事が無い限り、その眼は再び光を映す事は、無いと】
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:01:51.15 ID:NhdFeMAO
>>523

そうか
それは嬉しいな

【微笑む】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:01:52.10 ID:1BYd.wAO
>>527

…構わんが…面白いものでは無いぞ

【無表情】
【八極拳の動きは無駄が無さすぎて華やかさが皆無だ】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:02:37.82 ID:U5KzvI6o
>>518

まあ、腹が減るならしょうがねえ…のか?
俺は影だから腹も減らねえし飯も喰わないから分かんねえが…ケケッ

【ジト目をクルクル回しながら】

そうかあ、アド・チカチーロの知り合いか…類は友を呼ぶってやつだなぁ

人間サマは案外もろいが、総合的に考えれば世界最強の種族だ…
喧嘩にはなりたかねえから色々苦労すんだよな、狐耳サマも頑張れよ

ところで、狐耳サマの名前は?
俺はシャドー……影のシャドーだ、分かりやすいだろ、ケケケケ
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:03:11.39 ID:U7eRpfoo
>>528
喜んでくれてなによりだ・・・・・
(そして引かれなくて何より・・・・・・)
【内心ホッとしつつ歓喜に振るえる姿を見ている】

/俺程度じゃ五分でこれが限界、正直勘弁
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:03:50.82 ID:52SytwAO
>>533

ありがとさん。

なに、闘うホストマンに少し興味が沸いただけだ。

【近くのベンチの方を向いて、座りに行く。】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:04:05.19 ID:Z6c5YMSO
>>530
……通常召喚なら…痛みだけがくるんだけどね…特殊召喚は完全にダメージも……悲しい

……まあ……舐めないといけないどね……
【そして立ち上がり】

……水の国に行くよ…悲しい…
【歩き始める】

【キンクリしますか?】
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:06:19.01 ID:Z6c5YMSO
>>532
僕だけじゃなく母さまも姉さまも忘れたりなんかしません!!……だから……そんな事言わないでください!!!
【目から涙を流しながら叫ぶ】
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:06:22.38 ID:EiAKHwso
【オープン・カフェ】

【栗色のボブヘアに深緑の双眸、左頬の傷痕が特徴的な】
【赤黒く汚れた白いローブを羽織り、右手だけに純白の手袋を填めた女性が】

…………白いのって位置づけはどうかと思うのよ

【些か不機嫌そうな表情で着席していた】
【顔面蒼白なのはきっと気のせいである】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:06:24.40 ID:Oy/uTf20
>>531
――……なるほど。
強いだけの組織なら、他にもありそうですが――きっと、ネル・ナハト≠フ一員で間違いないでしょう。

……そうですが……いえ、治療しながら聞きます。

【――柳ということは、柳西鳳の事だろう】
【情報はあるに越した事は無いが――――……】

……魔力の過剰な炸裂によって、魔力回路≠ノ欠損が生じているようですね。
回復魔術による傷の治癒が遅かったのも、その所為かと思います。
左目も――魔力循環が整って、きちんとした処置を施せば、或いは――!

【――足元の魔法陣が、光を増してゆく】
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:06:36.09 ID:1BYd.wAO
>>536



(…ホスト?)

…ふっ

【ダンッ】
【地面を踏み締め左足を前に出す】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】
【腰を深く落とし両足の爪先を軸に両踵を】
【ダンッ】
【前方向に向けて捩じ込みながら】
【左肘を外腕部の方から捻るようにしながら下から突き上げ打ち出す】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:07:29.18 ID:M96PcUYo
>>529

【歩き去っていく彼を見つめる】
【絡めた鎖を袖の中へ回収し考える】

(これからどうしよう・・・)
【これより上に取っ掛かりはなく】
【下に降りることも不安だ】

【とりあえず少女は壁面にピタリとくっついた】
【もし彼が振り返ったとき】
【まだここにいるという間抜けを晒さぬ様に】


/乙です、戦闘面白かったです!
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:07:34.03 ID:Leo5AVs0
>>535

じゃあ、本当にありがとうな兄さんっ!
助かったよ!

【満面の笑みで】

今度知り合いとかにやってみるよー!
ばいばいにーさん!またどっかでー!

【手を振りながら、森の奥へと進んで行った】

/いえ、本当にありがとうございます・・・!
/お疲れ様でしたー!
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:08:05.88 ID:3XCoQPAo
>>537

成る程、良く判らん。
【キッパリ】

舐めるたぁ……姉さんが好きそうな……
と、水の国?なんだそれ――って、ちょっと、置いてかないでー。
【首を傾げるが、小走りで少女に追いつき、歩いていく】

【しましょうか】
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:08:59.24 ID:4pMQVyc0
>>522
ええ、そこは別に訂正する必要は無いですね
【軽く頷く】

人間である私からしても、インパクトは感じましたけれどね
内容に関してはあまり詳しくはありませんから…
分かる人が聞けば分からるというモノではないでしょうか
大体、芸術というものの大半はそのようなものですから

【ギターを見て】
しかし、凄そうなものをお持ちですね
いや、実際凄いのでしょうか?
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:09:39.02 ID:NhdFeMAO
>>538

…そうか
だよな

【少し、顔をふせ】

男の子がそんなにボロボロ泣くな
夢瑠に茶化されるぞ?

【頭をなでる】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:10:05.85 ID:aMISleEo
>>534
たとえば、うしさんのステーキがあっても食べると思うよ?


シャドーさんか、私はティロ!
アドさんにつけてもらったんだー!
【えっへん、といった感じだ】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:10:22.40 ID:pxudJIDO
【街中】

寒い。この一言に込められた思いはとても深いんだよ………寒い

【黒いロングコートに身を包んだ人物が身体を震わせながら独り言を呟いて歩いている】
【身長は170pに少し満たない程度。フードで完全に顔を隠しており、性別すらわからないだろう】
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:10:23.01 ID:U7eRpfoo
>>543
ああ・・・・・またな・・・・・・
【其の背を見送って】
パンティーくらい見せてもらえばよかったか・・・・・・

/おつかれー
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:11:05.64 ID:Z6c5YMSO
>>544
……水の国は大会などのイベントが盛ん…悲しいけど…

【キング…クリムソン!!!】

…到着……悲しいね…
【着きました】
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:11:31.29 ID:yUlXJAIo
>>517
/把握です

>>519
/俺は大丈夫ですよー
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:12:00.47 ID:52SytwAO
>>541

(本当に凄いなあのホストマン…。)

【男の拳法を眺めながら】

あんな…肘撃ち…?食らったらたまったものじゃないな…。

【独り言を呟く。】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:12:02.88 ID:e6CQ4Xoo
>>526

【アートマンは二本の鎌を構えなおすも】
【体勢を直すので精一杯なのか、男に対する追撃は無く】

……………………?

【赤い何かに気づき】
【それが危険と判断したのか、咄嗟にアートマンと共にバックステップを取るも】
【両方が距離を取ることができるはずもなく、アートマンの足元に赤い何かが来るようになり】

(………この音、まさか援軍!?)

【音を聞いて一つの可能性に行きつき、顔をしかめた】
554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:12:49.33 ID:Z6c5YMSO
>>546
うぅ…だって…えぐっ…
【頭を撫でられながら泣いている】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:13:27.52 ID:uA37iM2o
>>545
ちっがぁぁぁぁう!
ちっがうんだよ、そこ!
音楽っていうのは、万国共通で人の心にダイレクトに響くものなんだよ!
予備知識とかそんなの全然関係なくて、聴く者の心を豊かにするのが音楽なんだよ!

【なにやら拳を握って、音楽に関する持論を熱く展開し始める】

あ、これ?
これは奏音弐式って言ってねー、
私のためだけに作られた専用ギターだよ
やっぱ天才には、その才能相応のツールが必要っていうか?
ま、この私のテクに唯一応えられる、大切な相棒ってとこかな
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:16:04.88 ID:JawNnQs0
>>540
……分かった。とにかく話そう

【少女の説明を受けて、男は自分の話に専念する】
【本当に自分の左目が治るのか。少女の話を聞いても、半信半疑ではあるのだが――】

……最初、妙な男と一緒に居た
体をバラバラにして、移動する術を持った男らしい
それから、戦った。『天王星虎』とか言う、やけに戦い慣れした虎を召喚した
そして、あの能力は……よくは分からないが、妙な能力を使った
最後は、俺の技『トリニティ・ブラスター』を受けて、右腕を消し飛ばして……
その後、力が暴走して全身が痛んで、殺されそうになって……そこまでしか覚えてないな

【とうとうと、覚えている限りの事を話した】
【虎は女のアートマンである事に、男はまだ気づいていない】

……あの女に、右腕を再生するだけの力が無ければ、戦力を削る事が出来たはずだ……
いないのは、むこうも撤退したか、あるいは跡形も無く消し飛んだのか……そこまでは分からない……
――ふぅ

【言い切り、男は疲れたようにため息を漏らす】
【果たして、少女に有益な情報はあったのだろうか――】
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:16:12.06 ID:1BYd.wAO
>>552



【構え直す】

…ふっ

【ダンッ】
【地面を踏み締め左足を前に出す】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】
【身体を捻り】
【ダンッ】
【左背面を打ち出す体当たり】
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:16:25.55 ID:KNsKq0Yo
>>511
【暫くの間、驚いたような顔をしていたが】

…なるほど、こういう使い方もあるんですね
それにしてもエグい技だ
逆にすれば何故か刀が刺さっている、という状況も作れるのでは?

【女の面を見つめて話す】

/申し訳ない、見落としです…
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:16:57.41 ID:U5KzvI6o
>>547
【手袋で頭をなでなでしようとしながら】

ふうん、よかったじゃねぇか
ティロか、まあよろしくなぁ…ケケケ

俺とまともに話てくれる人間サマはほとんどいねぇからな…
能力者は基地外揃いだから下手すりゃ襲ってくる可能性もあるし……
ありがたいぜ、ティロみたいな人間サマはな

ティロは好きで人間サマ食ってるって訳じゃあねーってことか
アド・チカチーロは好きで食ってたっぽいけどな、ケケケ

560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:18:42.01 ID:NhdFeMAO
>>554

もう、忘れてくれなんて言わないさ
(覚えてくれともいわない)
さっき言ったのは冗談だ
(1%にもみたないけどな)
だから、泣きやんでくれ
な?

【困ったように笑う】
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:18:58.16 ID:XAxNGUco
【公園】
【強く風が吹いているその場所で】

た〜いくっつさ〜

【ローブを羽織り、スタイリッシュなサングラスを掛けた黒髪の男が跳ねている】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:19:08.31 ID:3XCoQPAo
>>550

……おお、人の気配がおぞましい程に感じられる……
【右に左にと視線を向け】

ありがとう少女よ、これでサバイバル生活からお別れできる!
【少女に向き直り、両手を握ろうと手を伸ばす】
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:19:50.18 ID:7bE17RAo
>>553
【赤い何か――それは色以外は何の変哲も無いコインだ】
【それを確認するころには足の怪我を気にすることも無く男が着地】

目先よりの物より明日を見るタイプかい?
社会的には賢明だが戦場じゃ・・・・ダメだな

【にやりと笑うと指をパチンと鳴らす】
【瞬間、コインが小規模な爆発を起こすだろう】
【例に出すなら自販機を爆破できる程度の爆発が】

【そして音の正体はやはり先ほどの、むしろそれより大きなトラックである】
【二台には複数名の機関員が搭乗しているようでコートが見え隠れしている】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:21:13.92 ID:SGRjGZA0
【街中】

…とは言え、呼びすぎても仕方ないか…

今から、参考になりそうな奴を探しておこうっ…と

【何もない道端に粗雑な模様の服を着た白髪の男がお茶を片手に現れる】
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:21:23.27 ID:Z6c5YMSO
>>560
……はい…
【涙をふき】

……僕…少し風に当たりに行ってきます…
【そう言いながらふらふら歩きだそうとする】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:21:41.23 ID:52SytwAO
>>557

(あれって左足が基点なのかな…。)
いや、詮索すると殺されるから止めとこう…。

【さっきから地面に穴ぼこを開けている左足に注目しながら呟く。】

(…そういやあの男…掌底…?だったか、を使わないな…全部背中や肘みたいな硬い部位…そっちの方が強いし仕方無いんだろうが…。)
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:22:17.98 ID:K2zWTbEo
おっかしーなー
確かにコッチに来たと思ったんだけど・・・

見間違いかなぁ。
死人が歩くわけ無いし・・・

【緑のジャケットを着た眼鏡の青年】
【頭にはBornToKillと書かれたヘルメット】
【レトロバイクを押して歩いている】
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:22:27.15 ID:Q7Eh4XEo
>>558
それが、この思い付きの狙いだ
気配や魔翌力を読める者でも・・・視界に飛び込む情報は或る程度以上信用する
ならば、これは幾らでも使い道が有る

【男の近くの揺らいでいた姿は消え、女は男の数歩手前、消えた幻影と同じ姿勢で立っている】
【幻影よりは男より遠く、先程居た位置よりは近い。そんな微妙な位置だ】
【突き出された刀は、男にギリギリ届かない位置に有る】

・・・ふむ・・・足りぬ頭の思い付きにしては存外有用
これは思ってもいなかったな

【手に持つ刀を鞘に収める】
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:23:18.24 ID:Oy/uTf20
>>556
……男と一緒で、虎を召喚、……。

【男の情報を反芻し、ゆっくりと飲み込んでいく】
【――後で、Tricksterに流しておこう】

……リザレクション=\―フェイズ2≠ヨ移行。
主よ、彼の内なる理に触れる事を許し給え=\―……。
……魔力回路′損箇所確認、座標点指定――153・297・3
魔法陣内を隔絶――限定魔力湾曲力場発生――異常無し。

【――何処か機械的な調子で、詠唱を紡いでゆく】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:23:41.80 ID:XhB8f2oo
【森】

・・・セッ・・・ラッ・・・・・・!!
【右目を瞑った、学ラン姿の青年が樹木に向かって打ち込みをしている】
【袖口はボロボロで、髭も、髪も伸びっ放し】
【この森に入ってから、相当な時間が経っていることを物語っている】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:23:57.08 ID:4pMQVyc0
>>555
それは素晴らしい理想ですね…是非とも、そうであって欲しい所です
【「私の心には響きませんでしたが】
【「それならば、貴女のそれは貴女の定義する音楽ではない」】
【言い掛けて、思い止まり、ただ熱弁を聞くことにする】

…弘法も筆を選んでいた、という話もありますからね
【ギターの話は、首肯する】
大切なモノを相棒と呼ぶのも、良いことでしょう
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:24:41.32 ID:1BYd.wAO
>>566



【構え直す】

…ふうううう

【大きく息を吐き出し】

…ふっ!

【ダンッ】
【地面を踏み締める】
【地面に足跡状の窪みが出来、ひびが走る】

…うし
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:24:52.57 ID:Z6c5YMSO
>>562
どういたしまして……
……これあげる……この世界のお金…悲しいけど…
【そう言いながら5万はいった財布(暴漢から奪ったもの)を渡そうとする】

私は大宮志穂(おおみや しほ)…貴女は?
【握手をし】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:25:26.16 ID:NhdFeMAO
>>565

あぁ、気をつけてな

【見送ろうとする】
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:26:17.73 ID:K2zWTbEo
>>570
あれー
いつの間にか森の中・・・

・・・って、あの人何やってるんだろう・・・

「柔道一直線」?

【おそるおそる声を掛けてみる】

あの〜

(いいお風呂でした!)
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:26:35.66 ID:aMISleEo
>>559
んっ・・・・
【撫でられてうれしそう(やっぱりすり抜けるの?)】

よろしく!

安心しろ!私はずっとシャドーさんのみかただ!
【またもぐっと親指を立てた(特に意味はry】

あーでも、好きか嫌いかで言われると・・・・好きかな?
577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:26:56.10 ID:Leo5AVs0
【公園】

・・・・はてさて

【ピンクのツインテール、頭にはデフォルメされた王冠】
【魔法少女なミニスカドレスを揺らし、リリカルなハートステッキを担いだ幼女が】

・・・・さ、早速やってみようかな・・・・・

【なんかドキドキしながらステッキを構える】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:27:07.40 ID:KNsKq0Yo
>>568
お役に立てたようで光栄です

【微笑を浮かべて話し】

なるほど、蜃気楼を使うとなれば接近戦、ですね
となると、僕の銃剣ではあまり向いていない…ふむ

【顎に手を当て、辺りを歩き回る】
579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:27:15.52 ID:Z6c5YMSO
>>574
…はい!
【そう言って去っていった】

/乙でしたー
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:28:21.76 ID:JawNnQs0
>>569
あの能力は……どういう事なんだろうか……

【棒を振るって、当ててもいない電撃を撃ち落とす】
【棒を蹴って、わざわざ構え直す】
【女の動作の意味を、一つ一つ考察していく――】

……そうか
恐らく、物理的なパワーを溜める能力だ
あの女、自分から棒を蹴ったりして、その後でもらう攻撃は勢いが強かった……

【当てられた自分の右足首をさすりながら話す】
【治療には、一切口を出さない】

――ん、なんだ……?

【その時、男は右腕に違和感を覚えた】
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:28:24.31 ID:52SytwAO
>>572

…ん?
(終わったのか…?)

【ベンチから立ち上がって、途中、窪みだらけの地面を見ながら男の方へと歩いていく。】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:28:35.00 ID:XAxNGUco
>>577
【優しく風が吹き始める】

【それと共に、誰かが其方に歩いていく】

【ただ足音も気配も消されている為気づき辛いかも知れない】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:29:26.47 ID:yUlXJAIo
>>510
……えっ、ええっ!?
【突然やってきた部隊に、驚きつつも警戒する】

(あれは……水の国の部隊?)
(それとも……、機関の援軍!?)

【左手のジュラルミンケースの留金を外し、いつでも中身を出せるようにした】


/念のため返しておきます
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:31:05.00 ID:Q7Eh4XEo
>>578
何、使い道は幾らでも有るだろう
相手の後方に回り込もうとしていると「思い込ませる」だけで・・・
実際に動かずに、相手の意識を後方に向けられる
武器がどうあれ、意識の方向をずらすのは有用だぞ

【能力の影響か熱を持っていた右手に、ふっと息を吹きかけ覚まし】

さて、私はそろそろ行こうかと思うが・・・
そうだな、一応聞いておこう。お前の名は?
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:33:29.12 ID:Leo5AVs0
>>582

【何者かの気配に気づいてないのか】

よし・・・!

【突然、明後日の方向に向かって】

・・・・ト、トキメキの爆弾、お届けします!

【ステッキを両手で持って優しく前に差し出すように突き出しつつ】

魔法少女!!ラブミー・・・・らぶみ!!!

【魔法少女の部分でバトンを回すようにくるくるしつつ腕をまわして円を描き、ラブミーの部分でパシッとステッキをつかみ、らぶみの時点でポーズをとる】

アナタのハートを・・・・・・
【アナタの時点でステッキを相手に向け、ハートの時点で自分の心臓あたりに手をやり、ここで少しためを作り】
じゅッ・・・絨毯、爆撃☆
【絨毯の部分でステッキの先をくるくる回し、爆撃の部分でかわいらしくウィンクする】

・・・・こ、こんな感じ、カナ?

【やり切った顔で、赤面しながら】
【謎の儀式(キメポーズの練習)】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:33:46.56 ID:U5KzvI6o
>>576
【中身がすかすかなだけで衣服は実体を持っているので撫でることができる】

みかたか…感動もんだぜ
よろしくなぁ……ケケケケケ

【適当なところでなでなでをやめ】

むう、好きなのか
…うーん、まあ別に人間サマ喰うのはいいと思うが気をつけろよぉ?
アド・チカチーロはなんか力持ってたっぽいが、ティロは弱そうだからな…
まあ、人間サマに殺されそうになったら助けてやる、みかただからなぁ…ケケケ

587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:33:47.71 ID:uA37iM2o
>>571
だしょだしょ!?
私はジョン・レノンみたくなりたいんだよ
音楽で世界を一つにしようとした、異世界の英雄なんだってさ

【拾い上げたギターを軽く叩き、汚れを落とす】

コージー?
誰の事かは分かんないけど、まぁコイツは私の「弓」でもあるからね
まだプロトタイプだからちょっちゴツイけど、いずれはもっとスッキリさせるつもりだよ
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:34:12.73 ID:uA37iM2o
>>571
だしょだしょ!?
私はジョン・レノンみたくなりたいんだよ
音楽で世界を一つにしようとした、異世界の英雄なんだってさ

【拾い上げたギターを軽く叩き、汚れを落とす】

コージー?
誰の事かは分かんないけど、まぁコイツは私の「弓」でもあるからね
まだプロトタイプだからちょっちゴツイけど、いずれはもっとスッキリさせるつもりだよ
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:34:36.10 ID:3XCoQPAo
>>573

……いいの?別にこっちは悲しくないけど……
【財布を受け取り、懐に収める前に尋ねる】

志穂、ね。
あたしは焔華。焔に華って書いて[ほのか]。よろしく。
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:34:48.02 ID:1BYd.wAO
>>581

…すうううう
…はああああ

【深呼吸】



【相手を見る】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:36:27.86 ID:XAxNGUco
>>585

・・・・・・・・うわぁ

【その近くで引き気味・・・と言うか引いた声がした】
【其方を見ればローブを羽織り、スタイリッシュなサングラスをした黒髪の男が苦笑いを浮かべているだろう】

さって・・・・今日の夕飯なんだっけな〜

【クルッと反転して歩き出そうとする】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:36:31.37 ID:e6CQ4Xoo
>>563

しまっ──────!

【トラックの音に気を取られたものの、少年自体は爆発に巻き込まれていない】
【だが、アートマンには爆発が直撃してしまった】

【本体である少年にもダメージが伝わり、大きなダメージを負い】
【先ほどから溜まっていた銃弾のダメージもあり、地面に両膝をついた】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:36:34.62 ID:Oy/uTf20
>>580
――物理的な……ですか。
エネルギー保存の法則を無視……うーん?

【少女は一つ、首を捻る】
【――男が分からないのなら、少女もまた分かるはずが無く】

――術式の意義を当該箇所の修復に確定。
術式構成、其れは弛む事無く流るる命の水<Euphrates>=c…。
……≪ARTS system≫……?

【――少女は、男が不思議な反応を起こしたことに、気付いたようだ】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:37:45.36 ID:XhB8f2oo
>>775
・・・カッ・・・ゼッ・・・!!
【暫くはそれを無視してか、知らずか打ち込みを続けていたが】
・・・・・・ハァ・・・フゥ・・・ハッ・・・・・・。
【体力が限界に達したのであろう、その場で木にもたれかかって膝を着き】
【空を見上げるように顎を頭を上げ】

・・・何か・・・用け?
【荒い息を吐き出しながら、視線だけを其方へ向けて尋ねる

/おかえりなさいです
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:38:24.85 ID:52SytwAO
>>590

終わったのか?型撃ち。

【此方を見る男に尋ねる。】

それ、何て拳法なんだ?
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:38:47.45 ID:XhB8f2oo
>>594
/レスミス。
//>>575に、です。
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:38:50.63 ID:Z6c5YMSO
>>589
問題なし…悲しいけど…
焔華ね…覚えたよ…

じゃあ私は行くね…悲しいけど…
【そう言いながら去って行った】

/乙でしたー
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:39:10.84 ID:NhdFeMAO
>>579

【見送り】

…忘れて、か
寂しがり屋がなにをいってんだか

【再びパイプをすいはじめた】

/乙でした
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:39:15.47 ID:Leo5AVs0
>>591

な、なーんつって・・・・・

【あはは、と恥ずかしそうに笑い】
【ふと、彼の引いた声が聞こえ】
【そちらを向いて】

―――――

【すっと無表情になり】
【めっちゃ早足でそちらへ向かう】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:39:24.13 ID:gChTEhco
【雷の国・街中】


【スタジオ『不死鳥座』が去り、各地で復興作業が行われている現場に異様な雰囲気の集団が現れた】
【背丈が低い者、2mは超えようかと言う大巨漢の者、身体が細い者、それぞれ背丈など異なっていた】
【だが、何れも背中に身の丈以上の棺おけを背負い、上半身裸で、顔には一つ目が描かれた目隠しをつけている】
【また手には大小さまざまなスコップを持ち、見た目だけでも異端だと言うに彼らは全く持って周囲の眼など気にしている素振りも無い】

……………

【只管に無言、全く同じ歩調、それはまるで機械のようだ】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:39:45.42 ID:1BYd.wAO
>>595

…あぁ…とりあえず…終わりだ

【無表情】

…八極拳だ
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:39:49.55 ID:KNsKq0Yo
>>584
いや、やっぱり刀ですね、刀が欲しい
そもそも僕は日本刀が好きなのです
…あ、良いこと思いつきました

【立ち止まると、手をポン、と叩き】

ん、僕の名前ですか?
僕は森島 京と申します
色々と説明が面倒くさいので先に言うと、無職です

【何でも無いような口ぶりで言うと】

あなたのお名前は?
顔…と言うかその面は絶対忘れませんが……
一応、ね

【手をポンポンと叩きながら尋ねる】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:40:29.63 ID:mNJ3SOwo
>>551

/了解しましたー

>>583,500

【ザッザッザッザッ】

ん、どうやら騒ぎが起きているようですね・・・
あれは・・・機関員でしょうか
[恐らく]
最近動き出したと聞きましたが・・・どうやら本当のようですね・・・

/すまない、風呂落ち
/無視して進めて貰って構わないです
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:41:13.42 ID:pajSBQ.o
【街中】
【ふわっとした黒髪に地面に引きずるほど身に余る白衣、ドクロのネクタイにデニムの短パン
そして腰と両手にぶかぶかな機械をつけた幼い少女と黒髪ポニーテールに黒を基調とした服に白いエプロン
で構成された侍女服の少女が歩く】

ま・・・
知っているやつが多かろーが少なかろうが
どうでもいいことだが・・・
私の名前はジンジャー・ユースロット
旅人にして科学者だ

…ハア、女性の姿でいるのは実に慣れないな…
『案外悪くはないの思うのデスヨー』
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:42:01.98 ID:XAxNGUco
>>599
【男は何も見て無いと言う様に大股でゆっくり歩いている】
【当然追いつかれるだろう】

・・・・・・・・・・
【正面に回れば冷や汗をかいているのが解るだろう】
【というか気拙い】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:42:10.04 ID:4pMQVyc0
>>588
成る程…(だしょ?)
【取り合えず頷く】

しかし、武器と楽器を合成するという発想は…
まあ、凄いですね…色々と
【まじまじとギターを見る】
どうりで…音を発生させる以外の機構があるように見えたはずです
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:42:15.51 ID:52SytwAO
>>601

八極拳…聞いたこと無いな…。

【後頭部を掻きながら】

その八極拳は…掌…底…だったか、を使わないのか?
肘や背中ばっかだったし。
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:42:35.51 ID:aMISleEo
>>586
うー・・・・私は弱いか強いかわかんない!
【理由→路地裏に来てから戦闘を行ったことが無いから】

でもアドさんが、強いのがいたらにげろ!って言ってたからだいじょーぶ!
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:43:33.26 ID:JawNnQs0
>>593
あー……つまり、だな
あの女、鉄のこん棒を武器にしてたんだが、自分で棒を蹴っていた
恐らく、その時に棒に加えられた力をキープしていたんだ
そして、攻撃の時に同時に解き放つ――そうすれば、攻撃に、事前に加えていた力をプラスできる
恐らくは、そういう能力だ

【多くの能力者と会う様になって、男には能力に対する思考力が付き始めていた】
【正しいとは限らないが、自分の仮説に自信を持って話す】
【そうでなければ、浅い当たりだった右足首が、立つのに支障をきたすほど痛むはずも無いのだ】

――!?
なんだ……!?

【突然、男の右腕が発火した】
【まだまだ魔翌力は脆弱で、手首から先がほのかに燃えているにすぎないが】
【男には、能力を発動させようとした覚えは、ない】

(……なんで今更……止まれ――)
……止まら、ない?

【男の意に反して、炎は納まらない】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:44:17.93 ID:1BYd.wAO
>>607

…使うが
…やらなかっただけだ

【無表情】
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:44:23.33 ID:K2zWTbEo
>>594
あー、いやー、なんと言うか・・・

格闘家さん・・・修行・・・ですか・・・?

【緑のジャケットの青年が恐る恐る尋ねる】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:44:29.98 ID:3QDNwsAO
【路地裏】

【黒パーカーに赤毛の痩躯】
【非装飾な細身の長刀を右手に持ち】
【頸や手首や掌などの露出している肌には包帯が巻かれている】

………………

【地面に屈みこんで何かをやっている】
【辺りは濃い血の匂いが立ち込めていた】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:44:35.18 ID:NBvpp.AO
>>509
ん…?

『なんだあれは!なにか浮いているぞ』

【機関の兵が狼狽える】

狼狽えるな…能力者だろう…行く先々にくるな貴様達は

>>510
フッ、今度は小隊がお出でか……退屈にならないですみそうだな…今回も

【No.25の周りを兵士が取り囲む】

/ただいま
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:45:03.01 ID:3XCoQPAo
>>597

……だから何が悲しいのか……まぁいいか。
おー、またどっかで会えたら会おう!
【財布を持った手を振って見送った】

/お疲れ様でしたー
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:45:19.24 ID:Leo5AVs0
>>605

【正面に回って】

オッサン

【にっこりと、『彼女』に似た微笑を浮かべ(しかし声は無機質である)】

・・・・見たな?今の見たな?絶対見たな?
忘れろ、30秒やるから忘れろ、なんなら5秒プラスしても良い
忘れねーとミンチにする、ぐっちゃぐちゃのミンチにする

【脅迫】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:45:47.33 ID:U5KzvI6o
>>608

むう、そうかあ……
ま、それなら大丈夫…か?大丈夫だな、ケケケッ!

【影犬はとっくの昔に死体を喰い尽くしていた】

おっと、終わってたか、ご苦労!

【シャドーがすうっと手を上げると、二匹の影犬がドロンと溶けていく】

それじゃあ、そろそろ俺は行くぜ
夜は公園に行くのが日課だからな、ケケケ
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:45:56.38 ID:Q7Eh4XEo
>>602
森島 京、おそらくは覚えた・・・筈だ
職については何も言わんが。職が無くともこの世界、食うには困らん

私は・・・

(・・・まあ、其処までする必要もないか)

夜叉。この面そのままだな

【自分の面を指さしながら答える】

ではな、森島。今日は予想以上に収穫が多かった、感謝する

【当人としては珍しく礼を述べて立ち去った】

/お疲れさまでしたー
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:47:26.73 ID:XAxNGUco
>>615

【「グサッ」と擬音が男の胸辺りからした】

オ・・・オッサンじゃないさー!!
まだ心は若々しく居るんだぜ!!?

【一瞬風越しに何か感じて言葉に詰まり】
【どう見ても40手前です本当に(ry】

今のって・・・・・
トキメキのばくd――――

【さっきの呪文をリピートしようとする】
【あれぇ・・・・?】
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:47:42.71 ID:7bE17RAo
>>592
・・・・もう動くなよ、あいつらが持ってきたのは実弾入りだぜ

【トラックがクレーンの下に到着・停車】
【20人ほどの先ほどの機関員が二台から飛び降り男の下へと近づいていく】
【そしてそのうちの一人が何か奇怪な形をした銃を男に手渡す】

さて少年、今の君にはいくつかの選択肢がある
ここで死ぬか、“卵”を抱えて見逃されるか、機関に加担するか・・・
もちろん他にも選択肢はあるが大雑把に言えばこんなところだな

ちなみに“卵”ってのはあらたな能力を生み出す物でな
放っておいても孵化はしないが、負の感情を糧として成長するんだそうだ

――――それで・・・どうする?

【銃の感触を確かめるようにいじりながら少年に尋ねる】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:48:08.77 ID:aMISleEo
>>616
【わんこが消えたのを見て】
うわっ!?手品だ!

うん、じゃーねー!
【手を振って見送る】

/乙でした
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:49:00.56 ID:2xgt5QY0
>>612
【軽い、足音】
【それは、迷い無くそちらに向かっていて】

【そちらを見れば】
【肩ほどまである、白髪、赤い瞳】
【いかにも適当な感じの服を着た、190センチほどの男が見えるだろう】


――……よう、ツァーリ。

【ケラケラと笑う声は、聞き覚えがあるかもしれない】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:49:03.95 ID:2xgt5QY0
>>612
【軽い、足音】
【それは、迷い無くそちらに向かっていて】

【そちらを見れば】
【肩ほどまである、白髪、赤い瞳】
【いかにも適当な感じの服を着た、190センチほどの男が見えるだろう】


――……よう、ツァーリ。

【ケラケラと笑う声は、聞き覚えがあるかもしれない】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:49:04.35 ID:XhB8f2oo
>>611
・・・。
【その一言に、言葉が詰まる】
【彼はただ、体を動かしていたかっただけなのだ】
【何かを振り切るように、忘れ去るように、体を動かし続けていただけだった】

・・・まぁ、そう・・・じゃな・・・。
【故に彼は、その尋ねるこの少年に、どう答えて良いかを、一瞬見失った】
でも・・・格闘家じゃ・・・無いのぉ。
【疲れきった瞳で、空を仰ぐ】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:49:24.08 ID:yUlXJAIo
>>603
(あの部隊は、いったい……)

【しばらく部隊を見ていたが、今は眼前の敵に集中すべきと判断し、】
【そちらを見るのをやめた】

/把握です、いってらっしゃいませ


>>613
残念ながら、あなたと僕が出会ったのは、ある種の必然です
新聞で読みました。最近、機関の鉱山襲撃事件が多いですから、
ある程度やまを張って、貼りついていたまでです

【ルービックキューブは青年の周りを旋回している】

僕の名は、久部勲夫(くべ いさお)と申します
そして、あなたがたには、“卵”について、2〜3聞きたいことがあります

【決意を帯びた目を向けた】

/おかえりなさいませ
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:49:33.34 ID:52SytwAO
>>610

なんだ使うのか。

【腕を組んで。】

あー…確かにさっきのさっき一応使ってたな…。

【先ほどの参撃の事である。】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:50:33.06 ID:sJlff2SO
【路地裏:ゴミ捨て場】

……………はぁ………………
【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ち、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭、青いオルゴール・ネックレスを首から掛けており、背中に黒塗りのマシェットの鞘を携えている青年が、ゴミ山の頂上に座って煙草を吸っている】

『………………………』
【傍らには、足元まで伸びた銀髪、血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒ローブを着てグレーのドロワースを履き、白いハイヒールを履いており、背中には魔法使いのような黒い箒を背負っており、赤いオルゴール・ネックレスを首から掛けている見た目9歳くらいの少女が座ってペットボトルに入ったミルクティー的な液体を飲んでいる】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:50:56.00 ID:KNsKq0Yo
>>617
いえいえ、お互い様ですよ
夜叉さんもお気をつけて、炬燵が突っ込んで来る世の中ですから

【イタズラっぽくそう言って夜叉を見送り】

夜叉…ね、どう考えても偽名だよなあ
普通は名乗る時に躊躇ったりしないもんね

【苦笑いしながらそう言うと、夜叉とは反対の方向へ去って行く】

/乙でしたー
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:51:14.55 ID:uA37iM2o
>>606
私の偉大なる目標への第一歩ってとこかな
ま、コイツは流石に私しか扱うのは無理だけどさー

【ギターを優しく撫で、ギターケースへと納める】

このガトリングみたいなのは、一応スピーカーなんだけどね
まぁ、音を発生させる以外の機構も組み込んであるんだけどさ
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:51:33.15 ID:U5KzvI6o
>>620
/お疲れ様でしたー
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:51:55.69 ID:1BYd.wAO
>>625

…使わない理由が…無い

【無表情】

…使えるんだから、な
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:52:02.91 ID:Leo5AVs0
>>618

それじゃ兄さんって呼ぶから、な?
だから忘れろ、絶対に忘れろ、良いな

【それじゃって何だ】
【黒い笑顔、ステッキで肩を叩きながら】

さぁぁって、兄さんが肉屋に並べられるのが楽しみだなぁぁぁぁ!
ミンチだからハンバーグかな?それともつくねかなぁぁ?

【更に脅迫】
【ちなみにグロい話は苦手なのか、少し涙目になりながら語る】
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 21:52:34.81 ID:Oy/uTf20
>>609
……なるほどー。
そんな能力もあるのですね――……棍棒が衝撃を吸収、放出と考えれば分かりやすいでしょうか?

【むー……と考える様子を見せた】

……ッ、本術式保留、抑制式の構築を最優先!
魔力回路≠保持した上で魔力を一時停止――……。
――限定魔力湾曲力場の湾曲率を調整、陣中座標点A6〜G3、及びJ1〜P4を連絡!

……どうしたんですか?

【――能力の発動にあわせ、慌てた様子で術式を調整する】

/風呂です
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:54:38.54 ID:XAxNGUco
>>631

お兄さんとか無理しなくて良いから
ゲイルとでも何とでも呼んでくれさー!

【叫んで】

嫌々嫌々、爪を薄皮からゆっくりじっくり剥がされるなんて嫌に決まってるさー!!?
でもやるんならキチンと血を抜いてから調理してくれなー!!!?

【何か見当違いの願いである】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:54:40.53 ID:3QDNwsAO
>>622

………………

【伏せていた顔をあげて男を見て、僅かに瞳を細める】
【弄ぶようにして包帯が真っ赤に染まった指先を原因から離して、軽く振り】
【沈黙、回想、逡巡、疑問】
【僅かに逸らした視線を戻すと】

……以前は人型でなかった覚えがあるが

【該当した声の持ち主との現在の差異に、小さく呟いた】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:56:14.51 ID:K2zWTbEo
>>623
(え、なんだろ?地雷!?)
【彼の途切れ途切れに答える様子に、不安を憶える】
(まずいこと聞いちゃったのかな・・・)

あー、すみません、なんら邪魔するつもりは無かったんですけど・・・
でも、随分熱心に励んでいたみたいで・・・

(こんな汚れた格好じゃまるで浮浪者みたいだよ・・・)
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:56:21.42 ID:52SytwAO
>>630

だよな…。
(流石に左足の話題は…避けた方がいい…のか…?)

【いろいろ考えたが、】

ふと思ったんだが…その八極拳って左足が基点なのか?

【腹をくくって聞いてみる。】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:56:56.40 ID:SfD55bs0
【街中…自動販売機前…】
【一人の人物が立っていた…】

………

【長い銀髪でフード付きの黒いロングコートを着た青年だ】
【右腿にはリヴォルバーがホルスターに収まっている】

…何故だ、何故ない
ファンタは100%の確率でこの自動販売機というシステムに陳列していなければならない代物のはずだ
「売り切れ」だと?そんな陳腐な言葉で片づけられるほどオレは甘くないぞ
さあ最後のファンタグレープ味を買ったヤツはどこのどいつだオレが蜂の巣にしてやる

【現在彼の周りには憤怒と憎悪のオーラが出ているだろう】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:56:57.80 ID:NBvpp.AO
>>624
私と出会えて運が良かったとでも思うか…?
それは貴様が私に勝つ気でいるからだ…
だがそれは甘い考えだ…貴様は負ける。
そして、この出逢いが必然ならば、貴様はのこのこと私に殺されにきただけにすぎんのだ

【卵という言葉をきき睨みつける】

貴様…どこでそれを
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:57:22.41 ID:aGZFMfwo
【深い森の中】

【青年が一人、歩いていた】
【その上から、大きな影が襲いかかる】
【当然、青年は悲鳴を上げる――が】
【辺りがまるで雷光のような青白い光で照らされたあと、その声はかき消える】
【この近くにいても月の光が殆ど届かない森の中だ、何が起こったのかは分からないだろうが】
【聞こえた悲鳴でなにかただ事ではないことが起こった、ということはわかるだろう】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 21:58:13.34 ID:Leo5AVs0
>>633

・・・・・はあ

【疲れたようにため息を吐いて、肩を落とし】

・・・・・まあ、見られたからにはしょーがない、か
・・・・・ゲイルの兄さんな
うん、覚えた

【にししっと笑うと】

や、やめろおおおおおおおおッ!!
想像させるんじゃねえええええええええええええええ!!!

【自分で話題ふっかけておいて耳を塞ぐ】
【カオスってきた】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 21:59:42.99 ID:CcbM8xwo
>>637
いやー、やっぱファンタはグレープに限るわ

【近くのベンチからそんな声が聞こえる】
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:00:15.61 ID:2xgt5QY0
>>634
適当に馴染んだからな、退屈しのぎに出てきてみたぜ?
礼をするとも言ってたしな、俺は良いやつなんだよ、覚えておけ。

【ケラケラと笑って、どこか上から目線でものを言い】

それとも、蛇の方で出てきたほうが良かったか?
んなことしたら、通報されそうだからやめといたんだがな。

【屈んでいるツァーリと視線を合わせるように、自分も屈み】

つーわけで、始めましてこんばんは、だ

【目を細めて、笑んだ】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:00:42.65 ID:4pMQVyc0
>>628
しかし、そのサイズに収まっているということは…
色々と兼用している部分もありそうですね
興味深い…

ところで…貴女の目標というものは
音楽と戦いを両立しなければならないものということでしょうか?

単なる音楽家ではない、ということは分かりましたけれど
【ギターケースに視線を向けたまま】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:00:43.34 ID:XAxNGUco
>>640

ふぅ・・・・
危うく首を切り落とされて身体だけでヨタヨタ歩く所だったぜ

【一息吐いて】
【血抜きって怖いよね】

うぇええぇぇぇぇぇぇ!!?

【その叫びにビクッとして一歩下がる】

【なんだか風が幼女の周りをふいてる気がする】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:01:14.99 ID:SObRE2AO
>>639

/絡みいいですか?
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:01:26.02 ID:JawNnQs0
>>632
恐らく、それで合ってるはずだ……

【自分の言わんとする事が伝わった事に、一安心するが】

……まさか、力が制御出来て無い……?
ガキだった頃の様に、暴走したから……?

【呆然と、自分の腕を眺める】
【原因はすぐに分かった。幼少の頃の自分に起きた「事件」】
【それと同じ事が今発生し、楔が外れてしまったのである】

――!!!

【一瞬、男の顔が狂気うに歪み】

ぁぁぁああああああ――――ッ!!!

【魔翌力を「垂れ流す」右腕を、まだ治療が済んでいない右腕を、地面に向けて叩きつけた】

また、戻ってしまったのか!! 何なんだ!!
この力は一体何なんだ!!!
俺の過ごしてきた時間は何なんだ!!! 
俺の「命の意味」は、一体何なんだ!!!!

【男の一種の「トラウマ」が、大きく刺激されたのか、狂気に任せて男は叫ぶ】
【産みの親に植え付けられ、人生を大きく左右した能力の意味】
【世間から隔絶して、力を使いこなそうと鍛錬を続けてきた意味】
【亡き「老師」の最期の言葉にあった、人生の評の意味】
【誰も答えを知らないそれらの意味を求めて、男は狂ったように叫んだ】

……いや、まだだ……
もう一度、力を乗りこなさなければ……

【しかし、男は意外にも自力で狂気から醒める】
【同時に、一つの思いが芽生えていた】

/了解です。俺も風呂行ってきます
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:01:40.15 ID:1BYd.wAO
>>636

…違う
…両足だ

【地面を指差す】
【前に出した左足で踏んだ場所と後ろの足である右足があった場所に足跡状の窪みが残っている】

…両足で地面を踏み締める『震脚』
…体重移動の『沈墜勁』
…身体の軸を中心に両側に発する『十字勁』
…他にもあるが…基本的な勁力は…その三つだ
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:02:01.40 ID:XhB8f2oo
>>635
・・・や、良ぇ。
身体が、言うこと聞かんようになっちょってたけぇ。
良い休憩になる。
【ゼッ、ゼッ、と荒く息をしている】

・・・他にやることが無いだけじゃけぇ。
わしはもう、これ以外無いけぇの・・・。
【服はボロボロ、毛という毛は伸びっ放し】
【やつれた顔、小さな目の下の隈】
【少年は何一つ間違った詮索をしていない、彼は浮浪者そのものである】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:02:20.64 ID:aGZFMfwo
>>645
/無論す
とりあえず戦闘になるのと、負けたら食われるのを注意してくだしあ
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:02:44.39 ID:yUlXJAIo
>>638
殺されるかどうかは、やってみないと分かりません
勝つか負けるか、未来のことはあなたにも僕にも、分かるはずがない
少なくとも、僕は生きて帰るつもりでいます

【右手でケースを持ったまま、おもむろに腹部を押さえ、青年は歩みよる】

以前、街中でNo.100という機関の人と戦いました
そのときに、銃で卵を、植え付けられたのです
僕が聞きたいのは、
『なぜ機関は、卵をばら撒くのか』
『卵の除去法はあるのか』
この二つです、お答えしていただけますか?

【ルービックキューブは依然、青年の後をついてくる】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:03:16.37 ID:Leo5AVs0
>>644

やめッ・・・・マジで止めてくれええええええええッ!!
吐く、吐き気がああああああああッ!!

【更に想像したのか顔面蒼白になって震えだす、が】
【突然ぴたりと固まって】

(ん?・・・・・ゲイル・・・・ゲイル・・・・・何か、どっかで聞いたような)

【ぶつぶつと呟きながら思案する】

(・・・・・・・?)
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:03:53.74 ID:SfD55bs0
>>641
【ピクリ】
【ふと聞こえた声に青年の体が反応した】

……

【そのベンチの方を見る、ってか睨む】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:04:21.84 ID:SObRE2AO
>>649

/了解しました



今の…悲鳴か…?
【茶髪で赤のダウンと迷彩柄のパンツ、頭にカチューシャをした青年が悲鳴に気づく】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:04:43.36 ID:sJlff2SO
【大通り】

……………はぁ………………
【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ち、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭、青いオルゴール・ネックレスを首から掛けており、背中に黒塗りのマシェットの鞘を携えている青年が、歩きながら煙草を吸っている】

『………………………』
【傍らには、足元まで伸びた銀髪、血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒ローブを着てグレーのドロワースを履き、白いハイヒールを履いており、背中には魔法使いのような黒い箒を背負っており、赤いオルゴール・ネックレスを首から掛けている見た目9歳くらいの少女がペットボトルに入ったミルクティー的な液体を飲みながら歩いている】
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:05:08.18 ID:e6CQ4Xoo
>>619

…………ぁぅ………………。
(体も限界、敵も増援…………限界、か)

【機関員が来たのを見て、自身の立場が分かったようで】
【地面を見つめながら、黙って男の言葉を聞いて】

(死ぬのは論外……死ぬわけには、いかない)
(機関に加担も駄目だ、姉さんに合わせる顔が無い……なら、残ったのは)

……いいよ、卵とやらを抱えてやる…………。

【必然的に、残った選択肢は一つだった】
【勿論抵抗など、今の彼に出来るはずもない】
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:06:23.21 ID:XAxNGUco
>>651

ゴゴゴ、ゴメンさ〜!?

【何かパニックが伝染していたが・・・】

うぇ・・・・・?
ん〜・・・?

【らぶみが固まるとコイツも首を傾げ】

・・・・・・初対面・・・だよな?

【らぶみの方を見ながら尋ねた】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:06:23.85 ID:3QDNwsAO
>>642

【近寄ったら分かるだろう】
【その足元にはなんらかの理由で爆発させられて四散した屍体があり】
【肉片である元人体のそれをまるでパズルのピースのように組み合わせて】
【生前の顔が殆ど完璧に再現されていた】

……へぇ、面白いな
こんばんは、因みに固有名詞は何かあるのか?

【微かに頸を傾げて言ってみせる】
【屍体に興味は既に無くなったのか、視線も意識も全てが相手に注がれていた】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:06:51.59 ID:XAxNGUco
>>651

ゴゴゴ、ゴメンさ〜!?

【何かパニックが伝染していたが・・・】

うぇ・・・・・?
ん〜・・・?

【らぶみが固まるとコイツも首を傾げ】

・・・・・・初対面・・・だよな?

【らぶみの方を見ながら尋ねた】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:08:16.73 ID:CcbM8xwo
>>652
【そこにいたのは】

いやー、相変わらずうめぇなファンタ!

【大量の(約30本)ファンタグレープに囲まれた緑ブレザーのとても綺麗な顔立ちをした少年だった】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:08:53.05 ID:K2zWTbEo
>>648
ほぇ〜
【もはやなにがなんだか分からない、といった表情】

・・・あ、そうだ!
この辺に軍服を着たお爺さん、通りかかりませんでしたか!?
【はっと思い出して彼に質問する】
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:09:47.58 ID:mNJ3SOwo
>>650,638

完全に敵対視されてますね・・・味方なのですが
[そうだな]
ま、"狩り"の前に戦力は失いたくないですから・・・交渉してきましょう
さ、行きますよ
[イエッサー][[イエッサー]]
(卵・・・ですか)
(噂レベルで聞いたことがありますね・・・ま、今は交渉ですね)

【全身肌色タイツの者と鎧を纏った者2人が2人の間に立とうと歩き出す】

/ただいま戻りましたー
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:10:21.31 ID:52SytwAO
>>647

あ、本当だ。

【言われて今更気付く。】

なるほど……えーと…こうして…こうで…………?

【見よう見まねで『震脚』と『沈墜勁』をやってみるが、『十字勁』が良くわからないようだ。】
【移動した体重で前方によろけている。】
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:10:32.13 ID:SGRjGZA0
【街中】

うーん、見あたらないなぁ…能力者…
やっぱり能力者を多く集めた方がいいのかな…?

…はぁ…疲れる…


【粗雑な模様の服を着た白髪の男が歩いている】
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:11:21.94 ID:XAxNGUco
/連投失礼しましたorz
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:12:35.13 ID:uA37iM2o
>>643
私は設計に関わってないから良く分かんないけど、
色々と画期的なシステムを試してみたって言ってたね

【ギターケースを閉じ、斜めがけに背負う】

両立というか、私の“能力”の問題かな
勿論音楽は好きだけど、それは趣味の範疇
ギターの形にしたのは、単に分かりやすく示すためだよ
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:13:04.68 ID:Leo5AVs0
>>656

た、多分・・・・?

【こちらも首を傾げながら、自信無さ気に答える】
【何だこの空間】

(ゲイル・・・・・ゲイル・・・・・ゲイ・・・・ううん・・・・・誰かが喋ってたような・・・)

【必死で脳内検索中】
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:13:17.52 ID:2xgt5QY0
>>657
……鈴音に見せたら、楽しそうだな。

【ソレを見て、楽しそうな笑みを浮かべるも】
【それも一瞬。次の瞬間には視線はツァーリに向けられていて】

面白いか? 強いて言えば、街中の着飾った女がキャーキャー言うくらいだろうよ。
……いや、それは楽しいか。畜生、そっちで出てくりゃよかった。

【表情を、悔しそうに歪め、右手で顔を覆い】

いや、無い。正しくは、"あったが忘れた"。適当に呼んでくれよ。

【顔を覆っていた右手を離し、ひらひらとさせた】
【悔しそうな表情は既に無く。ケラケラと笑っていて】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:14:09.74 ID:SfD55bs0
>>659
……よォ――しッッ!!
そこのファンタグレープ飲んでるお前ェ―――ッ!!!

【少年に右手の指をさし】

ファンタグレープをよこせェ――――ッ!!!!

【単刀直入に叫ぶ】
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:14:24.46 ID:XhB8f2oo
>>660
・・・見てないのぉ。
【深く思考するでもなく、さっさと答えて目を瞑り】
【上半身に力を入れて、身体を起こし】
【立ち上がる】

用はそれだけけ?
そろそろ、再開したいんじゃが。
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:14:49.73 ID:Q7Eh4XEo
【街中】
【立て札が堂々と、道の真ん中に立ててある】
【妙に丸い文字で書かれたその内容は】

【機関員探してます。議員、ナンバーズ、特殊部隊誰でもOK!】
【今なら機関で話題のあの「卵」や、開発中の兵器のサンプルも差し上げちゃうかも?】
【先着などの制限は無し、ドンドン声を掛けてね!】

・・・・・来ないですねえ、まあそりゃそうでしょうが・・・・
いやー、これだけ人が来ないと暇で暇でしょうがない
おーい同僚さーん誰か居ないんですかーお仕事上げますよー

【黒のラボコートに白手袋、眼鏡を掛けたにこやかな女が、立て札に寄りかかっている】
【緑髪緑眼、身長は175cm程と高め、線が細いのが離れていても良く分かる】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:15:11.96 ID:CcbM8xwo
>>668
断る

【即答で拒否してから一気飲みを始める】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:15:21.62 ID:XAxNGUco
>>666

・・・・・・・・・

【ヒュッ・・・・】
【一際強く風が吹き】

ああ・・・・ひだりちゃんに似てるのか〜

【パッと思い出したように呟いた】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:15:26.15 ID:1BYd.wAO
>>662

…出来ない事すんな

【無表情】

…何が…したいんだ?
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:16:27.66 ID:NBvpp.AO
>>650
フフッ……私にそれをたずねるか?
No.100に直接尋ねた方がいいんじゃないか…?

【小さなミスリルの石をミスリルの剣に作り替える】

まぁもっとも…そのまえに貴様は知ることなく息絶えるだろうがな
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:16:34.83 ID:7bE17RAo
>>655
フッ・・・その意気だ、たいした痛みは無いから安心しろよ

【銃を少年の腹部へと向け、引き金を引く】
【痛みは無いだろうが異物がズブズブと腹部の奥へ進むのを感じるだろう】

・・・それと、孵化は人それぞれだそうだ
一日で孵ることもあれば一生そのままの可能性もある
どんな能力が出るか、人格はかわるのか・・・?
全ては明らかになっていない謎のアイテムでね、期待しておくんだな

【用が済んだ銃を傍らの機関員に手渡し撤収の指示を下す】
【いつの間にか兵士運搬のための軍用トラックが数台停まっている】
【怪我人を運び込み、運転をするもの以外はそれらに乗り込み】

じゃあ俺は帰るぜ、警察や救急には伝えてある・・・すぐに誰か来るだろう
ああそれと俺の自己紹介がまだだったな

――俺は77、名はシェン、シェン・ロンドだ

【シェン自身もそれに乗り込み、その場から去ろうとする】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:17:00.37 ID:4pMQVyc0
>>665
でしょうね…
【その全てに頷いて】

さてと…話し込んでしまいましたが
貴女はこれから何処へ?
私は宿を探しに行かなければならないのですけれど
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:17:17.19 ID:Leo5AVs0
>>672

・・・・ああ、ひだりか!
ウチのババアなー!
そーいやアンタの事話して・・・・

【ぽん、と手を打って、納得したように頷いてから】

―――――ええええええええええええええええええええええええええッ!!?

【絶叫】
【公園にぐわんぐわん響くほどの】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:17:43.69 ID:9st6BESO
>>670
………こりゃなんかのギャグカァ?
【腰下までの真っ黒な髪にライダースーツを着た長身の女が足を止めて看板を覗き込む】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:17:47.32 ID:3QDNwsAO
>>667

別に
まさしく「記憶力の無駄遣い」という、それだけの話だ

【赤黒く染まった包帯を特に興味も無く一瞬だけ眺めるも笑うように瞳を細めて】

蛇は好きだ
恒温動物よりは俺を避けない
どの道、触らせてはくれないのだけれど

【囁くように言い】
【こてん、と、頸を傾げて】

じゃあ蛇でいいや、面倒だ

【その表情をジッと見詰めていた】
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:18:54.57 ID:52SytwAO
>>673

むーん…。

いや…実は自分の能力抜きの実力にちょっくら難有りでな…。
吸収出来るものならしたかったんだが…。

【後頭部を掻きながら】

…やっぱり自分で何とかするしかないな…。

【腕を組んで合点する。】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:20:11.43 ID:XAxNGUco
>>677

ババアなんて言っちゃダメさ〜。
ん〜・・・って事は君g

【ヘラヘラと笑って何かを言おうとするも】
【叫ばれ・・・・】

うええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?

【何かコッチも驚いて声が出た】
【ビックゥとして耳を押さえ】
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:20:31.24 ID:SfD55bs0
>>671
……

【あまりにも即答だったので少し無言になり】
【ホルスターからリヴォルバーを抜いてハンマーを起こす】

なら力で奪うだけだ♪

【ファンタ目がけてリヴォルバーを撃つ】
【ファンタごときで…】
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:20:44.59 ID:uA37iM2o
>>676
でしょうねって……
それ、ひょっとして前半にもかかってない?

【瞼を下ろしたまま、眉間にやや皺を寄せて】

んー、路上ライブで小銭を稼ごうと思ってたんだけど
私も寝る場所探さなきゃヤバイかもなー
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:20:48.07 ID:yUlXJAIo
>>661
……!?
【歩み寄ってきたタイツと鎧の二人を見て、身構える】

あの……、あなた方は何者ですか?
【相手を見つめながら尋ねる】
【ルービックキューブは、青年を守るように旋回している】

/おかえりなさーい


>>674
それができたら、苦労しませんよ
答えられないのなら、質問を変えます
『No.100がどこにいるのか』、教えてください

【言い終えてから、相手が剣を作ったのを見る】

(物質変化……、とりあえず、距離をとって、様子を見るのが吉か)

まさか、知る前に死ぬわけにはいきません

【ルービックキューブを相手の、右肩めがけて、一つ飛ばした】
【命中すれば、鈍器で殴られたような激痛が相手を襲うだろう】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:21:48.80 ID:Oy/uTf20
>>646
……ッ!?

【――刹那、驚きの表情を見せるも】
【たじろぐ事は無く――ただ、男を見守る】

……術式構成、続行……。
……乗り越すためには、今。治すことが大切です。
――構いませんね?

【確認を取るように――少女は、問い掛ける】

/今戻りました
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:21:58.08 ID:NBvpp.AO
>>661
なんだ…貴様達も私に刃向かうのか……?

死にたいなら殺してやらんこともない

【機関兵がNo.25の前に達、銃口を向ける】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:22:17.03 ID:Q7Eh4XEo
>>678
いやいや、結構マジ。大マジ。本気と書いてマジと読ませるくらいにマジ
これでも一応仕事熱心なんですよ私
で、貴女は同僚さん?

【立て札にグダリと寄りかかったまま、首だけ挙げてそちらを見る】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:22:24.84 ID:1BYd.wAO
>>680

…能力があるなら…使え

【無表情】

…使えるもん使わないのは…馬鹿のする事だ
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:23:29.41 ID:CcbM8xwo
>>682
部位解放!

【左足のみ力を解放し、甲殻に覆われた真っ白い脚で銃弾をガードする】

危ないな、何すんだよ

【じろりと青年を睨んでくる】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:23:37.78 ID:Leo5AVs0
>>681

え、ななな何で知ってるんだ!?
何でババ・・・母さんの本名知ってるんだよッ!?
しかもちゃん付け!?

【ビシっとステッキを鼻先へ突きつけて】
【はっと思い出す】

(ま、待てよ――――――)
(コイツの事話すババア、確かめっちゃ嬉しそうだったよう・・・な・・・・!!)
(え、何?なんなのこわい!?そーゆー事なのか!?そーゆー事なのかぁぁ!?)

【一人メダパニ!^p^】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:24:46.10 ID:2xgt5QY0
>>679
グロ耐性がほぼ無いからな。
そういう意味の楽しそう、だ。多分泣くぜ?

【ケラケラ】
【保護者だっつーのに】

……そうか、じゃあ次は蛇で訪問してやろう。
途中で通報されて、動物園送りにされそうになってたら保護してくれよ。
鈴音が側に居るとも限らねぇから。
あと、俺が触らせてやるよ。

【案外本気】
【保護はされたくないらしい。当たり前か】
【それから真顔でなんか言った】

OK、それでいい。
んで、礼代わりに茶でも奢ろうか? つっても、鈴音の金だが。

【路地裏の出口の方を指差しながら、聞いた】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:24:48.77 ID:Leo5AVs0
>>681

え、ななな何で知ってるんだ!?
何でババ・・・母さんの本名知ってるんだよッ!?
しかもちゃん付け!?

【ビシっとステッキを鼻先へ突きつけて】
【はっと思い出す】

(ま、待てよ――――――)
(コイツの事話すババア、確かめっちゃ嬉しそうだったよう・・・な・・・・!!)
(え、何?なんなのこわい!?そーゆー事なのか!?そーゆー事なのかぁぁ!?)

【一人メダパニ!^p^】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:27:04.22 ID:XAxNGUco
>>690

何でって言われても教えられたからさー!?
と言うか忘れんなってひだりちゃんから名乗って来たんだぜ!!?

【コッチもちょっと混乱気味である】
【ワタワタしてて年齢より幼く見えるだろう】

女の子は普通ちゃん付けだろ?
と言うか何でそんなに驚いてるんさー!!

【コイツの焦りに合わせて風が吹いたり凪いだり】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:27:38.33 ID:SfD55bs0
>>689
銃を撃った

【無表情で言わなくても分かるようなことを答える】

さあ、ファンタをよこせ
さもなくば死、あるのみだ

【いろいろと突っ込みどころが満載である】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:27:38.38 ID:KFXfBIAo
【墓地】

たまには、外の空気を吸うつもりで出たわけだが………
やはり足は此処へ向かうか

【墓地にその場の雰囲気と似合わない燕尾服を着た長身痩躯の男が一人居た】
【見た目は老人だが、しっかりと歩くその足取りは老人のようには見えない】

まぁ来たからにはやるだけだ
始めろ

【老人がそう言うと何時の間にか老人の側に居た偉丈夫が手に持ったスコップで墓を掘り始めた】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:27:49.58 ID:mNJ3SOwo
>>684,686

そうですね・・・
刃向かいに来たのではありません
私たちは味方です
そう・・・あなた達の・・・

味方です

【No25の方を見、鎧の者から名刺を受け取り、見せようと試みる】
【名刺には「機関所属部隊以下略のリーダー"アベル・アベレーム"」と書かれている】
【正式な所属を書くと長くなるから止めた】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:28:10.25 ID:52SytwAO
>>688

…まあそうなんだよな…。

【俯き気味になる。】

ただ能力に頼りっぱなしってもの駄目だろう?だから最低限でいいから何か近接戦闘法が欲しかっただけだ。
気分を害したなら詫びる。
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:28:18.11 ID:e6CQ4Xoo
>>675

──────っが!

【異物が入っていく感触に、不快感を覚え】
【痛みこそないものの、力尽きたのか前方に倒れこみ】

(機関…………シェン・ロンド……)

【揺らいでいく意識の中で、二つの単語を脳に刻みつけると】
【意識を失い、両目を閉じた】

【まだ、孵化する様子はまるで無い】
【このまま、救急車に運ばれていくだろう】

/お疲れさまでしたー
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:28:27.09 ID:9st6BESO
>>687
はぁ〜………機関もそろそろ潰れんじゃねぇカァ?

うんにゃ、アタシは機関の人間じゃねぇヨ。
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:28:29.19 ID:1BYd.wAO
>>680

…能力があるなら…使え

【無表情】

…使えるもん使わないのは…馬鹿のする事だ
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:28:39.93 ID:K2zWTbEo
>>669
それが・・・そのおじいさんは・・・
[ピーーー]だの[ピーーー]だの[禁則事項です]だの口癖で・・・
いつも口が「へ」の字に曲がっていて・・・

・・・って、何ムキになってるんだか・・・
そうですよね、死人が歩くわけ無いですよね・・・
【小さく呟く】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:29:09.19 ID:JawNnQs0
>>685
……っ!?
あ、あぁ……頼む

【狂気から自力で醒めた男は、冷静に少女の言葉を受け止め、承諾する】
【――と言うより、少女の「気迫」に気圧されたような格好だ】

(――君は一体、どんな体験をしてきたんだ……)

【かすかに、男には少女の過去に対する興味が生まれた】
【まるで、≪ネル・ナハト≫の戦闘員にも負けない、強い「意志の力」の様なものを感じ取ったからである】
【が、それのこの場で口に出すほど、男は無神経では無かった】

(……この子に、これ以上身勝手なお願いをして、許してくれるだろうか……?)

【男の中に芽生えた、一つの思い】
【大したことではないが、少女の助力を男は求めている】
【が、男には、世話になった「恩」の負い目が大きく圧し掛かっていた】
【まずは、治療を待とう。男は黙って光に身を任せていた】

/おかえりっす
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:30:25.95 ID:QdoImkco
>>670

ねーねーお姉ちゃーん!ここで何してるのー?

【身長の頃140cmほどであろうか。首から下を漆黒のローブの外套で覆い】
【銀色の長い髪サイドで二つに結ったツインテールの幼い少女が、興味深げに首を傾げながら】
【女性のコートの裾をクイクイと引っ張ろうとする】

【敵意などは感じられない。非常に「純粋な」雰囲気を纏っている】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:30:26.03 ID:4pMQVyc0
>>683
私も実はメカニックですから
【頭を掻きながら】
詳しいことは制作者でなければ分からないでしょうが、有る程度は推測できます

【懐から取り出した財布の中を覗いて】
う〜ん?私も少々厳しいですかね…
まあ、長旅で野宿には慣れましたが…
この街だと、逆に野宿ができるような場所も少なそうです
何か空き地のような場所は無いですかね…
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:30:31.71 ID:CcbM8xwo
>>694
はぁ、仕方ねーな

【一本をひょい、と青年の頭上に投げ】

シッ!

【解放した脚で近くの小石を蹴り飛ばしペットボトルに当てる 威力は弾丸並】
【まぁ真上でファンタが爆発したらどうなるかは解るだろう】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:31:10.51 ID:aGZFMfwo
>>653
【暗闇に目が慣れたのならわかるだろうか】
【トカゲを白くして、そのまま巨大化させたような形の生き物がいる】
【目は退化したのか小さくなりほぼ視認は不可能、その分発達した口で青年の体を頭からを呑み込んでいっている】
【生き物の表面は粘度の高い液体で覆われており、わずかに差し込む月の光を反射して光っている】
【一見すると>>653の青年には気づいていないようだ。実際は気付いているが】

/本当に申し訳ない、兄が急に現れて書けなかった
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:31:17.40 ID:3QDNwsAO
>>691

あぁ、そうなのか?
……意外だ

【ポツリと小さく零してから】
【前半部分は割と聞き流していたが、触らせてやるの一言に】

本当か?

【瞳がなんかキラキラしてる】
【物凄くちっちゃい子みたいだろう】

茶、ね……
うん、奢ってもらおうかな

【微かに頸を傾げて立ち上がる】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:31:18.19 ID:pwX0tQAO
>>670

……はて

【その前を通り掛かった少年が、ふと足を止める】
【深紅の髪に夕焼けを模したかの様な朱色の瞳を持つ、10代前半ほどの少年だ】
【髪型は若干長めの襟足に前髪が目に掛かる程度にまで伸ばされているショートヘア、といったところか】
【彼は白を基調としたインバネス・コートに同色のキャスケットを着用していた】

や、こんばんは。
仕事くれるのかい?

【声を掛けつつ、愛想の良い笑顔を浮かべながら】
【女へと歩み寄ってくる】
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:32:02.76 ID:1BYd.wAO
>>697

…能力は…才能だ
…自分のやれる事をせず…他を得ようとする…意味があるのか?

【無表情で首を傾げる】
710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:32:06.35 ID:sJlff2SO
【大通り】

……………はぁ………君はいつも飲んですぐ寝るな、デイドリィム。
【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ち、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭、青いオルゴール・ネックレスを首から掛けており、背中に黒塗りのマシェットの鞘を携えている青年が】

『…………………zzz』
【足元まで伸びた銀髪、血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒ローブを着てグレーのドロワースを履き、白いハイヒールを履いており、背中には魔法使いのような黒い箒を背負っており、赤いオルゴール・ネックレスを首から掛けている見た目9歳くらいの少女を負ぶさりながら歩いている】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:32:06.46 ID:Leo5AVs0
>>693

驚くも何もッ・・・母さんが自ら本名明かすなんて、あり得ないことなんだぜッ!?

【わたわたしながら】

ああもうわっかんねえええええええええええ!!
意味分からんんんん!!

【ぶんぶん頭を横に振ると】

――――すまん、時間をくれええええええええええええッ!!

【ものすごいスピードで、公園を去ってしまった】

/すいません、用事が入りました・・・・orz
/本当ごめんなさい、お疲れ様でした・・・!
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:32:27.98 ID:NBvpp.AO
>>684
断る…と言ったら?
【剣でキューブを切り払おうとする】

心配せずとも卵は孵化するさ…貴様次第だが…
ひょっとしたらこの戦闘でな…フフフ
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:33:52.35 ID:SObRE2AO
>>706

……
(おいおいここは魔界の森かよ!)
【木の陰から様子を見つつ石を拾う】
/いえいえ全然構いませんよ
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:33:58.44 ID:yUlXJAIo
>>696
……!
【名刺がNo.25に渡されたのを見て、背筋が凍りつく】

(まさか、機関の人間なのか…!?)
(機関兵もいるし、僕一人じゃ到底……)

……っ!?

【その時、腹部に疼痛を感じ、腹を押さえて前かがみになる】
【腹部は、卵を植え付けられた場所であった】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:34:15.72 ID:XhB8f2oo
>>670
・・・。
【黒尽くめで、無表情の女が一人、看板を眺めて立ち尽くしている】

『え?なにこれ』
『卵ってナニ?ってか機関員って俺等のことだし?』
【その隣にいる、妙に五月蝿い銀髪の右頬に大きな傷跡のある男】
『ちょちょ、お姉さん。これナニ?卵ってナニ?』
【其方へ声をかけようとする】

>>701
・・・知らんもんは知らん。
【無表情で打ち込みを再開する】

あぁ・・・死人なら良く歩くのぉ、この世界。
・・・じゃが、老人は見たこと無いけぇ、結局知らん。
【打ち込みを続けている】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:34:25.01 ID:Q7Eh4XEo
>>699
いやいや、それだけはあり得ませんねえ
知ってます?バイキンマンが居ないと、アンパンマンは只の孤独な非常食なんですよ
私達は必要悪、ってやつです
てな訳でどうです、一つ機関に入りません?特殊部隊長か何かで

【何が楽しいのかニコニコし続ける】

>>703
ん?お嬢ちゃん、看板は読めますか?
読めるなら、とりあえず所属辺りから名乗って頂ければ嬉しいんですがねえ
私が何をしてるかと聞かれれば・・・ダラダラしてます

【立て札に寄りかかったままの受け答え、言葉に嘘は無い】

>>708
お、貴方も同僚さん?
これからもうちょっと人が集まるかもしれませんが・・・・
まあ、とりあえず名乗っちゃって下さいよお

あ、私はカリナトゥス、No.2の引きこもりです。今外出てますけど
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:34:40.85 ID:NBvpp.AO
>>696
機関所属部隊のものか…これは失礼した…お前たち、銃を下ろせ

「はっ!」

【兵は銃を下ろし一歩後ろに下がった】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:34:50.81 ID:2xgt5QY0
>>707
たまに路地裏で死体とか踏んで涙目になってるぞ。

【ケラケラケラケラ】
【すっげぇ楽しそうに笑ってる】
【よく見れば、人間で言う犬歯が1本、丸々そっくり無くなってるのが分かるだろう】

触っても良いから、通報されて捕獲されかけてたら保護してくれよ。

【もっかい言う。そんな大事か】

ファミレスでいいか? つか、俺財布持ってないから鈴音と合流しないと無理だ。

【すっと立ち上がり】
【やけに大股で、路地裏から出ようと、歩き出そうとする】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:34:52.08 ID:SfD55bs0
>>705
なっ―――

【両手を交差するようにガードの動作を行う】
【ファンタの爆発により隙が出来た】
720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:35:05.24 ID:uA37iM2o
>>704
あ、このツバメも機械って言ってたもんね
見るだけで分かるもんなんだ、職人さんって凄いね
ロストエネルギー回収機構と高能率エネルギー回路、だったっけ?
試験的に採用してみたとか言われても、私じゃサッパリ分かんないもん

【ごそごそとポケットを探り、チュッパチャップスを取り出す】

私だってお金無いよー
意地張らないで、仕送り頼んでおけば良かった
一回路地裏で寝てみた事あるけど、フツーに襲われるから危ないよ
民家でも良いから、頼み込んで泊めてもらうべきだと思うね
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:35:05.56 ID:XAxNGUco
>>711

うぇ・・・・・?

【ポカンとしてその背を見送って】

うぇぇええええええぇぇぇぇぇぇ!!!?

【かなり遅れて驚きの咆哮を漏らしたとさ】


/あいあいお〜、ドンマイさ
/お疲れ様〜
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:35:05.88 ID:7bE17RAo
>>698
/お疲れ様でした〜
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:35:13.52 ID:52SytwAO
>>709

そうだな…お前さんの言う通りだな…。

【ふう、と一息つくと、】

そうだ、名前を教えてくれないか?
俺はジルバだ。
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:36:26.90 ID:Q7Eh4XEo
>>715
おやおやおや?何処かで見たよーなお方がいらっしゃいましたねえ・・・
私より蛇さん呼んだ方が良いですか?

【無表情の女を眺め、目を細め】

卵は卵ですよお、ほら、最近話題のあれ
持ってると幸運が舞い込んだり宝くじが当たったり、そんな事は無いあの卵
で、貴方方もとりあえず、所属とかその辺り名乗っちゃって下さいな
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:36:52.50 ID:Oy/uTf20
>>702
――≪ARTS system:all green≫
――activationっ!

【ふわ――と、周囲の空気其の物が男へと流れ込むような感覚】
【男が漏らした魔力を、魔法陣内連結によって操作、湾曲壁を以て周囲の魔力を巻き込み、同一化し――……】
【――あるべき所へ、男の体の中へ、正常な魔力≠ニして還るように、道筋を作った】
【少女の魔力と、この魔力で――魔力回路の復旧、加えて眼への治療を行おうとする】
【成功すれば――眼は見えるようになるだろう】
【ただし、成功したとしても魔力回路に関してはあくまで応急処置】
【つまり、正常な状態を保つには、男の努力が必要――という状態になる】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:37:38.89 ID:yUlXJAIo
>>712
……力ずくというのは、僕個人としては好みでない手段ですが、
致し方ありません

【剣により、キューブは真っ二つになり、地面に落ちる】
【青年の能力は、「立方体を操る能力」】
【立方体でなくなったキューブは、操れない】

(このまま、キューブを消費するのはまずい……でも、)

【周囲のキューブを三つ、相手の胴体に向かって飛ばした】
【その間に腹部から右手を離し、親指の腹を噛みちぎり、出血させた】
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:38:06.64 ID:1BYd.wAO
>>723



(…やっぱ…意味無いのか)

【無表情】
【純粋に疑問だったらしい】

…李・龍
…ただの…八極拳士だ
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:38:12.87 ID:K2zWTbEo
>>715
うーん、そうですよねー
すみませんねぇ、修行中のところ邪魔してしまって!

じゃあ、僕はまた向こうを探してみますー

【手を振って去っていく】

/こんなもんで。乙でしたー
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:38:48.19 ID:CcbM8xwo
>>719
異次元バッグー!

【某ド○えもんの声真似をしながら学生鞄を取り出す】
【モリヤ社製の学生鞄で魔翌粒子アクセラレータを内蔵。歪属性の魔翌粒子を使用したことによりとてつもない容量を手に入れた。】

とりあえず保存だ保存

【ガードの隙に一気に残りのファンタを詰め込む】
730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:39:11.03 ID:3QDNwsAO
>>718

なら何故路地裏に行くんだ……
馬鹿かアイツは。馬鹿だったな

【歯には気付かずに小さく息を吐くと】

勿論だ
……触っていいんだよな?

【こっちももう一回聞いた】
【物凄く重要な話らしい、本人的には】

どこでも構わない
アイツ、携帯とか持ってるのか?

【その後を追いながら尋ねる】
【身長差的に微妙に小走り】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:39:57.05 ID:mNJ3SOwo
>>714

おっと・・・安心してください
私たちは今、兵力を失いたくないですから・・・
"直接"あなたを[ピーーー]ようなことはしませんよ

・・・仮病はよくありませんよ、癖ついちゃいますから
【卵のことはあくまで噂レベルでしか聞いたことのない彼らだったため、仮病だと勘違いしたようだ】

>>717

分かってくだされば良いんです、先ほど言った様に今、兵力を失いたくないだけですから
ま、補助くらいなら出来ますが・・・
【そう言い、鎧の者から竜の牙を受け取り】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:40:11.83 ID:9st6BESO
>>716
必要悪ネェ…………機関は嫌いじゃあねぇが……魅力が無ェ。
733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:41:01.48 ID:52SytwAO
>>727

じゃあ俺は文号術士だ。

【と、名乗り、】

…ごめん…忘れてくれ…。

【恥ずかしくなったらしい。】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:41:02.78 ID:NBvpp.AO
>>714
噂をすればか……フフフ、先ほどのは前言撤回だ
貴様は[ピーーー]価値がなくなりそうだ…いや、生かしておいた方が我々のためか…フフフ

【その姿を見て奇妙に笑う】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:41:04.87 ID:QdoImkco
>>716

えへー♪あたしもう中学生だもん!これくらい読めるよー!
えっとねー、お姉ちゃんがお仕事くれるんだよねー?

【カリナトゥスの言葉に、少女はにへらと締まりのない笑顔を浮かべると】
【裾を掴んだまま身体を寄せて――】

あたしの名前言ってもいいけどー、ここじゃちょっと恥ずかしいからー……よいしょっと……!

>>699の方向へと軽く視線を向けた後、背伸びをして自分の口をカリナトゥスの耳に近付けようとするだろう】
【どうやらひそひそ話をしたいようだ】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:42:06.95 ID:1BYd.wAO
>>733

…?

【無表情で首を傾げる】

…文号術士?
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:42:38.92 ID:NBvpp.AO
>>734
は無しで(´・ω・`)
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:42:53.74 ID:pwX0tQAO
>>716
ん、そういうことになるだろうな
……少しばかり恥ずかしいが新入りの身でね
つたない所はあるだろうが、そこはまあ多めに見てほしい

No.2のカリナトゥスさん、ね。把握した
ぼくはNo.49、『奉仕者』のシャンマーシュだよ
エス、エイチ、エー、エム、エム、オー、エス、エイチ。『Shammosh』、ね
これからも4649。……つまりヨロシクってことさ

【テンプレート通りの自己紹介を終え】
【首を僅かに傾げる。表情の変化はない】

……さて、早速本題に入りたいのだけれど
仕事をくれるのだよね。や、実に楽しみだ

【瞳は興味の色に染まっている】
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:43:51.93 ID:aGZFMfwo
>>713
【呑み込まれている青年は逃れようともがくが】
【ブヨブヨした生き物の皮はそれさえも無に帰す】
【少し時間がたつと、酸欠になったのか青年は動かなくなり、生き物に飲み込まれるだろう】

/兄が出て行ったと思えば今度は電話……orz
誠に申し訳ない、もうトラブルは無いと思われるので早めにレスできると思います
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:45:27.07 ID:SfD55bs0
>>729
………

【湿ってリヴォルバーは使えない】
【よって】

ちっくしょおおおおお!!!
覚えてろおおおお!!!

【逃げやがった】

/スイマセン用事が出来ました、落ちます
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:45:31.36 ID:yUlXJAIo
>>731
仮病だったら……本当に良かったんですけどね
あなた方に、植え付けられた“卵”のせいで、痛むんですよ……

【歯噛みをしながら、刺々しい言い方で相手に言う】
【「負の感情は、卵の孵化を早める」……久部は知識としては知っていた】
【だが、実際に機関を前にして、負の感情を抑えられるのか、】

【答えは、否である】
【現に卵は、疼いている】


>>737
/把握です
/紛らわしい書き方ですみません…
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:45:33.09 ID:4pMQVyc0
>>720
「自分ならこれをどう創るか」と考えて、それと実物を比較すれば何となく…ですよ
規模を広げ過ぎずに安定したエネルギーを確保するためには、そんな感じになると思っただけですから

【財布をしまって】

ですよね…
安宿を探してみて、どうしても無理なら…
まあ、その時に考えることにします
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:45:38.05 ID:JawNnQs0
>>725
――うぬおぁ……っ
(なんだ……この感触……)

【全く経験した事のない肉体感覚に襲われ、妙なうめき声を上げる】

……終わり、か?
ん、ぁ……

【治療の全ての段階が終了したと判断し、男は眼を開く】
【その左目は】

――見える、ひどく暗いけど、ほんの少し見える……!

【――大幅な視力を失いながらも、その機能を、ほんの少し復活させた】
【そして、気づいてはいないが、右手の炎も、無事に納まっていた】

……すまない、エルメア
ありがとう……おかげで助かった……本当に

【再び視力を宿した眼で少女を見据え、礼を言いながら頭を下げる】
【男には珍しく、感極まった様に、声が少し詰まった響きを持っている】
【涙を流す事を忘れて久しい男にとっては、泣くほどの喜びを感じながらも、ほんの少ししかその感情は現れなかったのである】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:45:40.31 ID:Q7Eh4XEo
>>732
お給料は良いですし、結構武器弾薬の補給利きますし
私には実験台、戦闘狂には戦闘の相手、個人のニーズに答えて色々手に入るんですけどねえ
ま、共通の思想なんて有ったもんじゃあ有りませんが、其処は個人の自由ってえ事で

>>735
中学生・・・若い子は良いですねえ
私より一回り・・・・・・ええ、まだサバを読む程落ちちゃいませんよ私は
一回り若いんですかあ

【頷き一人ごち】

あ、聞こえるんで大丈夫ですよお
声はそのままで構いません、私の耳・・・眼も鼻も舌もですが、特別性なんで

【一応そちらに首は伸ばしてやる】

>>738
シャンマーシュ、No.49。割と最近入ったような気がしますねえ
ま、私だって機関入りしてからそう長くも無い、この位置になったのは新機関になってからですし
仕事熱心なのは良い事です

【何度か頷いた後、右手で眼鏡のずれを直す】

では、その前に・・・
特技とご趣味はなんですか?

【お見合いのような声の調子で訊ねる】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:46:01.95 ID:2xgt5QY0
>>730
さあな、暗いところが好きなんじゃないか?
後は、野良猫目当てってところか。

【くつくつ】
【目を細めて笑い】

保護してくれると約束してくれんなら触らせてやろう
何なら、数日レンタルされてもいいぞ、俺はな。

【"俺は"を結構強調させつつ、楽しそうに言って】
【ふと、ツァーリの頭を撫でようと手を伸ばした】

んなら良かった。
……あいつが携帯持ってるように見えるか?

【持ってるわけがねーだろ、と目が言ってる】

近所のファミレスに鈴音置いて来たんだ。
移動はしてねえ、問題無い。

【無意味な自信】
【変わらない大股で歩いて、多分この速度なら路地裏とかさっさと出ると思う】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:46:20.52 ID:SObRE2AO
>>739

おら…よっと!
【生物の尻尾に向けて石をなげる、能力によって何かに触れると爆発する】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:46:21.89 ID:NBvpp.AO
>>726
【兵士が身を呈して守ろうとするが】

下がれ!私がやる…精製!
【さらにもうひとつの小さなミスリルの欠片から長細い投げ槍をつくりだし、ひとつのキューブに向かいなげる】

たぁっ!

【残り2つのキューブは薙払うかのように剣を振り切り、払おうとする】

噂をすればなんとやら…卵の孵化がはじまったか…?
フフフ、先ほどのは前言撤回だ…貴様を[ピーーー]価値はなくなりそうだ
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:47:02.28 ID:52SytwAO
>>736

いや、俺がオリジナルで名乗ってたのと形式が似てたから名乗っただけだ。

【そう言うと左手を広げて上に向けて魔翌力を展開、構築。】
【ポン、という音と共に、長く湾曲した『刀』の漢字が具現化する。】

とまあこんな能力だ。文号術は。
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:47:51.57 ID:XhB8f2oo
>>724
カリナトゥス・・・これは月輪の差し金?
それとも、貴女の独断専行?
【No5――アンヌラトゥスは静かに唇を動かし、言葉を紡ぐ】
【その表情は、崩れない】

『いや、わっかんねぇし』
『俺さ、まだこの世界に来て日が浅いし』
『良かったら色々教えてくれると嬉しいし?』
【へッへッへ、と笑い、その隣に図々しくも座ろうとする】

・・・・・・カノッサ機関、雷の国支部「動植物園」所属。
No5・・・アンヌラトゥス・・・。
『同じく「動植物園」所属ー』
『No158、御影絃馬(みかげ げんま)。よろしく同業者さん』
【にっこりと笑いかける男】

>>728
・・・。
【其方を向くでもなく】
【ただ、拳を打ち続けていた】

/うい、お疲れ様でした。ありがとうございました。
//巧く回せずホント申し訳ありませんでした。
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:47:53.32 ID:CcbM8xwo
>>740
……なんだったんだアイツは…

【一言呟いてから帰って行った】

/はいはーい 乙でしたー
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:48:37.32 ID:Oy/uTf20
>>743
……いえ……ッ、これくらいは。

【――少女は、僅か眩暈を覚えたようだった】
【だが――安心させるように、にこりと笑う】

……完璧に治すことが出来なかったのが、心残りです。

【そして、申し訳無さそうに、頭を下げる】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:48:39.71 ID:NBvpp.AO
>>731
待て…コイツを[ピーーー]のは様子を見てからだ……
もしかしたら化けるかもしれん…そうなると機関のいい存在となる

【ニヤリと微笑み】
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:48:49.23 ID:uA37iM2o
>>742
ふんふん、なるほどねー
サッ…………パリ分からん

【チュッパチャップスの包みを開き、口に放り込む】

漫画喫茶とかなら安く泊まれるんだけど、
私目見えないからさ、なーんか損した気分になるんだよねー
カプセルホテルは疲れが抜けないし、ラブホテルに一人で入るのはアレだし
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:49:26.93 ID:aGZFMfwo
>>746
【食われている青年は無事に呑み込まれ】
【尾をまげて回避し、四足でゆっくりと>>746に向かって歩き出す】
【相手が自分に対して攻撃の意思があると分かっており、そのうえで青年の攻撃を回避するための賢明な移動方法だ】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:49:38.48 ID:1BYd.wAO
>>748

…へぇー…

【無表情】

…面白いな
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:50:47.17 ID:0J0zk6Io
>>670
誰かの部下でしょうか、あの活動を行っているのは。
「さぁ、わかんないなぁ。マスター、尋ねに行ってくるか?」
『放っておきなさいよ。他の部署の活動にとやかく口を出したら面倒よ?』

【銀色の長い髪の女性、焦茶色の短い髪の男、赤色の長い髪の女が】
【近くの喫茶店から、その周囲にいる人らを眺めていた】
【三人とも、黒いスーツに白手袋をつけている】

【もしも議員に関連がある人ならば、そのうちの一人を知っているかもしれない】
【この中に、『議員』がいると】
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:50:48.28 ID:9st6BESO
>>744
成る程ねぇ…………ま、別に入ってやってもいいゼェ?
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:50:47.83 ID:sJlff2SO
【大通り】

……………はぁ………君はいつも飲んですぐ寝るな、デイドリィム。
【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ち、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭、青いオルゴール・ネックレスを首から掛けており、背中に黒塗りのマシェットの鞘を携えている青年が】

『…………………zzz』
【足元まで伸びた銀髪、血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒ローブを着てグレーのドロワースを履き、白いハイヒールを履いており、背中には魔法使いのような黒い箒を背負っており、赤いオルゴール・ネックレスを首から掛けている見た目9歳くらいの少女を負ぶさりながら歩いている】
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:51:37.00 ID:mNJ3SOwo
>>741

ほう・・・卵ですか
あいにく、私たちはそれを扱っていないので・・・
詳しくは知りませんが
ま、進化おめでとうございます、と言う事でどうでしょう
【淡々と言い放ち】

>>752

分かりました
【竜の牙を鎧の者へ返し】
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:51:41.92 ID:3QDNwsAO
>>745

ふぅん
あの鈴の音で大概の猫は逃げる気もするが

【不思議そうに頸を傾げる】
【それから相手の言葉に】

するよ、「約束」しよう

【割とマジで言った】
【頭を撫でられるのは拒まない】
【触り心地のいい滑らかで細い髪の感触は気持いいだろう】

へぇ、そうなんだ

【相槌を打って追うも、小走りなので微妙に疲れてきてる】
【なのでファミレスにつくまではちょっと沈黙してるだろう】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:51:48.14 ID:52SytwAO
>>755

…まったく面白がってるように見えないんだがな…。

【『刀』を地面に突き立て、左手から二つの『飛』がピョコピョコと飛び出す。】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:52:29.03 ID:yUlXJAIo
>>747
【槍が命中し、一つ目のキューブが落下】
【二つ目は、薙ぎ払われるが、三つ目は剣が届く前に急上昇】
【そのままNo.25の脳天めがけて降下する】

……あなた方の目的は、何だ
卵をばら撒いて、鉱山を襲って、何を狙っている

【額から脂汗を流しながら、左手のジュラルミンケースを開き、いくつものサイコロを出す】
【サイコロは一人でに動き、久部の身長ほどの棒状の形になった】
763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:53:07.44 ID:SObRE2AO
>>754

ちっ外したか…
てか喰われた人ゴメン…
【一旦距離をとるべくバックステップ】
もういっちょう!
【今度は両手から二つの石を体に向けて放つ】
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:53:40.97 ID:52SytwAO
>>761

/修正です…。orz
/×【『刀』を地面に突き立て、左手から二つの『飛』がピョコピョコと飛び出す。】
/○【『刀』を地面に突き立て、左手から二つの『飛』を出して、ピョコピョコ飛ばす。】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:53:41.11 ID:1BYd.wAO
>>761

…面白いが

【無表情】

…うん…面白い
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:53:45.96 ID:4pMQVyc0
>>753
目が?
それは…驚愕の新事実ですね
【別段驚いた様子ではない】

まあ、色々ありますよね、街ですから
最後の一つを除けば、参考にさせて頂きますよ
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:54:31.26 ID:Q7Eh4XEo
>>749
うちの蛇さんに「とりあえず適当に仕事撒いて来い」と言われまして
ま、あちらさん冬だから眠いんですって。蛇ですしねえ
と言う訳で、私の独断専行ってのが正しいんじゃあ無いかと
ま、宜しくやりましょうよ

【右手を顔の横で振る】

>>756
・・・・・・・・おやおやおやあ?
ありゃあ・・・ほうほう
御主君、あちらを御覧なさいな。行ってらっしゃーい

【右目の黒目と白目の色が反転、喫茶店を「見る」】
【そして、何処へともなく声を掛ける】

>>757
おーう、そいつは良かった良かった
で、雇用条件は?少々の無茶は通りますが
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:55:31.23 ID:52SytwAO
>>765

…。
(これは…読めない…っ!)

【ガクッと項垂れる。】
【諦めた。】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:56:37.00 ID:JawNnQs0
>>751
いや……もう諦めていたんだ
それが少しでも戻ってきたのは、全部君のおかげだ……
本当に……!?
だ、大丈夫なのか!?

【重ねて礼を言おうとした男が、慌てて少女に手を伸ばす】
【ほんの少し、乱れた言動を察知したのだ】

……これ以上、君に迷惑をかけられないな
(俺なんかには考えもつかない負担になってただろうに……俺は馬鹿か)

【治療が済んだら頼もうと思っていた助力を、諦める】
【ありがたさと同時に、申し訳なさも感じていた】
【恩を返したい。それを第一に考える男には、少女の荷物になる事が耐えられなかった】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:56:42.09 ID:yUlXJAIo
>>759
(機関といえど、卵を扱わない者がいるのか)
(それぞれに専門分野があるのか……?)

【頭の片隅で、そんなことを考えながら】

茶化さないでください
まだ孵化すると決まったわけじゃない

【明瞭な声で断言する】
【しかし、その反面、久部の顔色は悪く、呼吸が浅い】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:56:49.94 ID:QdoImkco
>>744

そっかなー?あたしは早く大人になりたいな―って思ってるんだけどなー
よくわかんないけど大変なんだねーお姉ちゃん

【何故か感心したような表情でカリナトゥスを眺め】
【そしてもう一度周囲に視線をやり観察する】

うーん、確かにこれなら内緒話にする必要もないかなー?
えっとねー、あたしの名前はー♪――

【少女は口元を僅かに吊り上げながら、その高く響く幼い声を】

――No.171。我自身決まった名は持っておらぬが、便宜上<鬼蜘蛛>という名を貰っておる
……狩り場を提供しておるのであったか?……早く話を聞かせろ

【容姿とは合わぬ皺枯れた老人のような声へと変えてそう告げた】
【先ほどまでの無垢な少女の感情が瞬時に消失し、ただ無に近い意志のみを表出させていた】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:57:02.48 ID:3XCoQPAo
【路地裏】

――んー……どうしよっかなぁ、これ……

【黒の大き目のシルクハットを被り黒マントを羽織り】
【白を基調とした魔女っ娘服(長袖ミニスカ)に白と桃のニーソを穿いた銀髪ポニーテールの少女が】
【人一人入りそうな程の灰色のキャリーケースに腰掛けて】
【小さな宝石のような物が施された指輪を色々な角度から眺めている】
773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:57:03.98 ID:aGZFMfwo
>>763
【4足を曲げ、横に跳んで石を回避する】
【ここは森の中、目が見えないなら普通は木に当たるだろうが生き物が木に当たる様子はない】
【何か特殊な手段で周囲の状況を把握しているようだ】
【再度ゆっくりと>>763に向かって歩き出す。どうやら遠距離への攻撃手段が無いようだ】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:57:04.85 ID:uA37iM2o
>>766
あれ、言ってなかったっけ
目閉じてるっしょ、焦点定まんないから恥ずかしいんだ

【チュッパチャップスを頬張りながら、瞼を指でトントンと叩き】

いやいや、確かにシモイけどさ
安いし広いし、ラブホテルも結構快適だよ?
安眠したいなら最後の手段として覚えといた方が良いって
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:57:52.05 ID:1BYd.wAO
>>768

…?

【無表情で首を傾げる】

…どした?
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 22:58:22.90 ID:9dYiqcMo
【路地裏】

……手が冷たい

【黒い長着物に黒の羽織を着た、一見女にも見える木箱に腰掛けている】
【切れ長の目は黒く、鼻は癖無く唇は薄く、黒髪は襟足にかかり前髪は長い】
【足袋を履き黒い下駄を履き、手には紫の線が一輪描かれた黒い和傘を持っている】
【一見その体は薄く面は白く、その声もまた、どこか中性的な掠れを持ち】
【和で統一された姿を裏切るように、首元には幅広のチョーカーをつけている】

寒いと死体が腐らない……臭いが少なくて良い
【大小を抱え、それにひたりと頬を摺り寄せほぅと息を吐く】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:58:23.61 ID:S9SH9kAO
【公園】

………
【黒髪のショートカットに、はだけたブラウスとスカートの下にスパッツを穿いた少女がベンチに寝転んでいる】
【その姿は何とも無防備だ】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 22:59:06.85 ID:2xgt5QY0
>>760
案外逃げないもんだ。
逃げるのも居るけどな、人懐こいのはそんなのスルーしやがる。
猫としてどうなんだとは思うけどな、まあ、いいんじゃないか?

【くつくつくつくつ】
【何か楽しそう。地味にテンション高め】

OK、ありがとう。

【頭を撫でながら言って】
【数度撫でたら、手を離すだろう】

あいつから俺の居場所が分からなくても、俺からあいつの居場所は分かんだよ。

【鈴音ざまぁ】


【それから、キンクリ】

【どこぞのチェーン店なファミレス】

【かなり奥まった席に、机に突っ伏してる黒尽くめが見えるだろう】
【蛇さんはそっちの方に迷い無く歩いてく】
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 22:59:24.63 ID:NBvpp.AO
>>762
!!!
(…ここまで自在に操れるのか)

【両手を地につけ、腕をバネに真っすぐ足を押し上げて蹴り返そうとする】

意味はない…ただの殺戮だ……人が苦しむのを眺め…そして[ピーーー]のが楽しくてな…
【No.25の言葉にはなにか裏がある。わざと挑発し、相手を激怒させて心の闇を引きずり出そうとしているのか】


>>759
組織にいい手土産になりそうだ…
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:00:15.27 ID:52SytwAO
>>775

いや…何でもない…。

【頭を上げて答える。】

…さて…。
俺はそろそろ置賜しようかな…。

781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:00:24.91 ID:Oy/uTf20
>>769
んぅ、私は回復魔術には自信がありますから……魔力が回復すれば、コレくらい。
いえいえ、迷惑だなんて……。

【――少女は、僅かに後悔を覚えていた】
【だが――其れを表に出す事は、無かった】
【今の彼の志を――歪めてしまう事になりかねないから】

……それでは私はこれで。
ラギデュースさん……お気をつけてくださいね?

【最後に、一言かけると――立ち去ろうとする】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:00:52.74 ID:pwX0tQAO
>>744
や、そうなのか……
……いやはや、仕事熱心というのか単に暇してただけと言うか
最近停滞気味の様なのでね、ぼくも世界に首を突っ込んでみたくなったのだよ

【言って、年相応のあどけない笑顔を浮かべる様は実に愉しげである】
【こちらは左手で帽子のつばを摘まんで】

なに、ひどく他愛ないものだよ。
そして人間次第では至極つまらないと感じるようなものでもある
特技も趣味も悪戯さ。要するにたちの悪い悪戯っ子というわけだ
奉仕者はいつでも何処でも、誰かに奉仕しなければいけない存在だからね……

【淡々と語った後、どこか意地悪そうに、くすりと笑って】
【ふと何かを思い出したように帽子を被り直して、彼女に訊ねる】

……や、そうだ
カリナさんは先日あった不死鳥座の光と雷の国の襲撃についてはご存知で?
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:01:51.07 ID:SObRE2AO
>>773

ちっ石じゃあ避けられるか…
じゃあこれだ!
【足踏みをする、生物の真下を爆破するつもりだ】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:02:26.24 ID:0J0zk6Io
>>767
「『動くな』」

【声がかかった途端、焦茶髪の男は銃を見ていた方向へ】
【赤髪の女は声の方向へ銃と向ける。一般人の視界に銃が入らないようにしながらも】

【そして、銀髪の女性は珈琲を飲みながら静かに口を開く】

失礼ながら、どちらのNo.の活動でしょうか?
これほどの動きは、議員かナンバーズでなければ起こせないと思いますが?

【害あるならば、味方すらも。機関は仲良しごっこではないという意識が故の牙】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:02:33.69 ID:XhB8f2oo
>>767
・・・なら少し、行動を慎むべきだ。
貴女の行動は大胆すぎる。このような街中でそのような看板を立てるのは、狂人としか判断できない。
【無表情、なんの抑揚も込めず、流暢に伝えたいことだけを伝える】
・・・それに卵を使うだなんて、狂ってる。
【苦虫を噛み潰したように、眉を顰める】
【此方が本音と、言うところか】

『あっれぇー?俺は無視だし?』
『マジで?お姉さん、ちょっとなんで俺無視だしー?』
『悲しくないそれー・・・ちょっとお姉さーん』
【横で涙目でぶんぶん手を振っている男】
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:02:42.35 ID:GiNDEADO
【公園】

久々の休暇だ……偶には一人でのんびりしたい

(バレないよな……バレてないよな?)

【項が隠れる程度の長さの銀髪の“少年”がベンチに座って寛いでいる―――】
【前髪で左目を隠した“彼”は、さらに深く被った帽子によって表情を隠している―――】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:02:47.18 ID:mNJ3SOwo
>>770

大丈夫です、きっと孵化しますよ
ほら、顔色が悪いですよ?
ほら、呼吸が乱れてますよ?
【そちらをニヤニヤと見つめている】

>>779

ああ、そうです・・・手土産で思い出しました
あなた、私達と組みません?
ある機械のためにとある希少金属が欲しいのです・・・
【何故、手土産で思い出したのかは分からない】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:02:56.22 ID:1BYd.wAO
>>780

…そうか

【無表情】

…じゃ…俺も行く

【公園の出口に向かって歩き出す】

…じゃあな

【歩いていった】

/乙でしたー
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:03:16.31 ID:3QDNwsAO
>>778

【蛇の後をついて行き】
【微かに疲労で乱れた呼吸を直して】

鈴音、大丈夫か?

【頭をつつこうとする】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:03:34.62 ID:9st6BESO
>>767
あ〜………とりあえずスパイとか暗殺とか地味なのあんま向いてねぇから、後は武器だな、戦車砲とかとりあえずデッケェやつ………
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:04:08.25 ID:R.cH/J.0
・・・今日はまた一段と冷えますねぇ。
『・・・屋台の改修を提案するけど。』

【白衣の青年と猫が屋台を牽いて歩いている】
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:04:22.09 ID:52SytwAO
>>788

ああ、じゃあな…。

【逆の方の出口へと歩き出す。】

/乙でした。
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:05:04.11 ID:yUlXJAIo
>>779
【キューブは蹴り返され、地面に落下】
【同時に、久部の周りのキューブも、全て地面に落ちる】
【操作を解除したのか、それとも、操作する“余裕”すら無くなったのか……】

……無意味な、殺戮?
なんですかそれは
幼稚だ、余りにも幼稚すぎる
そんな理由で、人の命をもてあそんで、なんで楽しいと思えるんだッ!?

【声を荒げて、腹部の痛みすら忘れ、サイコロの棒を掴み、相手に向かっていく】
【そのとき、親指で棒をなぞるように、血を付着させ、サイコロを鉄ほどの硬度に変質させる】

【サイコロの棒を横に振りかぶり、相手の首めがけて殴りかかろうとした】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:05:33.58 ID:4pMQVyc0
>>774
ええ、それから推測出来たので、それほど驚きはしなかった訳でして
音楽と、貴女の武器に関してもそれで納得できる

【小さくため息を漏らして】
一人では入れないのは私も同じですよ…
まあ…記憶の端には残すことにします
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:05:33.55 ID:JawNnQs0
>>781
そう、なのか……

【信用はしていいのだろう。だが、自分には何もできないのか】
【浮かない返事を返す男】

……待ってくれ
最後に、一つだけ聞かせてくれ……
――君はなぜ、そんなに強いんだ?

【呼び止め、その背中に問いかける】
【まるで、辛いことなど何もないかのように振舞えるのは何故なのか】
【戦いに負け、築き上げてきたものが崩れ去り、揺らぎつつある男にはそれが気になって仕方が無かった】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:06:43.99 ID:aGZFMfwo
>>783
【当然地面の爆発を予想できるわけもなく】
【驚いたのか短く、低い声で悲鳴を漏らして怯む、あまりダメージはないようだが】
【このまま接地していれば不利と判断したのか、傍の木に登り始める】
【その速度は巨体から想像できないほどだ】
【どうやら呑み込んだ青年と同じように上からの奇襲で殺すつもりのようだ】
【その攻撃方法は相手の青年には見えていなかっただろうが、木に登った時点で予想もできるものではある】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:07:24.43 ID:NBvpp.AO
>>787
貴様達……とか?
まぁ…断る理由もないか……
希少金属を何に使うかは存じないが…

【髪を指でくるくると巻ながら答える】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:07:26.63 ID:2xgt5QY0
>>789
【どうでもいいけどボックス席である】
【蛇さんは何かもう俺関係ねーよ的に鈴音の向かい側に座り】
【お冷を飲み始めた】

「…………」

【ぴくっと反応。ゆるりと頭を上げてから】

「……遅い」

【ギロりと蛇を睨みつけ】
【それから、ツァーリの方を向いて】

「うん、大丈夫だ。ちょっと退屈すぎただけで」

【元気そうです】

【蛇は睨まれたのも関係ねーよって感じでお水飲んでる】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:08:01.54 ID:sJlff2SO
【大通り】

……………うわぁ視線が痛い。助けてくれデイドリィム……
【長い赤いマフラーを巻き、上は闇に溶けるような暗黒色のコート、下は抹茶色の長ズボンという服装で鈍い金色のギターを持ち、蒼い虚ろな目をしたメタリックブルーのボサボサ頭、青いオルゴール・ネックレスを首から掛けており、背中に黒塗りのマシェットの鞘を携えている青年が】

『…………………zzz』
【足元まで伸びた銀髪、血色と赤黒い色のオッドアイで邪悪そうな短い黒ローブを着てグレーのドロワースを履き、白いハイヒールを履いており、背中には魔法使いのような黒い箒を背負っており、赤いオルゴール・ネックレスを首から掛けている見た目9歳くらいの少女を負ぶさりながら歩いている】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:08:05.34 ID:uA37iM2o
>>794
なんか探偵みたいだねー
私はそんなに考えるの無理だわ

【キャンディを口の中で転がし、思いついたように口を開く】

そういやさ、今どんくらいお金持ってんの?
もし良かったら、ちょっとビジネスのお話をしたいんだけど
私が出資者側で
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:09:13.13 ID:Oy/uTf20
>>795
――私、ですか……?
んー、強くなんてありませんよぅ。

【少女は振り向き、困ったように笑って】
【――其れでも、口を開いて、話すのだ】

……ただ、そう見えるのなら。其れは、私の隣に立ってくれる皆さんのお陰です。
私を闇の中から救い出してくれた――――。
そして、こんな私を必要としてくれた――――。
皆で一緒に、戦おうって言ってくれた――――。
そんな皆が居るから、私は頑張れるんです。

【今度は、明るく――花の咲いたような笑顔を見せる】
【――少女は、闇≠フ中に居たという】
【この事が影響しているかは――定かでは、ない】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:10:00.21 ID:SObRE2AO
>>796

なんだ逃げるのか怪物!
(ちっ暗くてイマイチよく見えねー)
よし…ここは
【近くの木に触れて爆破する、辺りを燃やして明るくしようとしている】
いつでもこい…
【手にメリケンをはめて構える、構えた手には何か握られている】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:10:31.30 ID:Q7Eh4XEo
>>771
いやー、重い荷物を持ち上げようとして腰がグキリと行きまして
まあ、そのお陰で強化関節の開発を始めたんですがねえ

・・・ほおう?あの『孤独≪蠱毒≫の捕食者』さん・・・
お噂はかねがね・・・いや、貴方に会えるとは幸運の至り
貴方には質問の必要性が有りませんねえ・・・

【笑いの質を一段階暗く変え】

それじゃ、早速ですが・・・能力者の死体を幾つか用意していただけますか?
可能な限り原形は留めて・・・中身も揃ってると良いですねえ

>>782
停滞してるんなら、それに文句を言わず動かしゃあ良い
どんな馬鹿でも分かる理屈ですからねえ
いや、貴方は中々に良い考えをしている
それと、さっきの質問は戯れじゃないんです。簡単に、お答えを

・・・いや、聞いてませんねえ。残念ながら新聞だけです
其処に、いたんですか?

【黒目と白目の配色が反転した右目が、左目と独立して動きそちらを見る】

>>784
『・・・その銃を向ける先はあの引きこもりか?それとも吾輩か?
後者で有るなら、貴様を排除する事に、吾輩些かの躊躇いも持たん』

【銃とカリナトゥスの直線状に、紫色の水溜りが出現】
【その中から、顔の上半分を覆うマスクに緑のローブの男が現れる】

『カノッサ機関最高議会議員、月輪 悠楽。名乗れ』

【右手には象牙の握りがついた黒檀の杖、それを赤髪の女へ向ける】

>>785
良いんですよお、機関の宣伝もしなきゃ無いですし
だって、最近私達マイナー組織でしょう?つまらないんですよお
もっとこう、名乗った瞬間襲われた人が恐怖で泣きじゃくるくらいになりたくって
ま、卵は私の趣味も入ってますが・・・私の作ったもんじゃ有りませんしねえ

【笑う口の中には、舌とは別に細長い触手が、シュルシュルと動き回る】
【この手の話題を嫌う者に対する、些細な嫌がらせだ】

私は結構忙しいんでねえ、後で纏めて説明しますから

>>790
単純明快、戦闘部隊ですね?分かりました
・・・夜の国支部の武器倉庫一つと兵隊30人上げます。発電所でも狙っちゃって下さい
【即決。殆ど悩みもしない】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:11:05.92 ID:3QDNwsAO
>>798

【微妙にどっちに座るか悩んで、取り敢えず鈴音の隣に座る。バランス的に】
【それから刀を傍に置いて】

ならいいや
店員の眼が微妙に痛いけどな

【伏せってたら目線も微妙になるはず】
【水には手をつけずに沈黙し】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:11:19.07 ID:YPRZ05Eo
【公園の砂場】

……ぬ、ぐぅ…

【身長190cmほどの鍛えられた体つきの壮年男性が、砂場の中に倒れている】
【眉間に刻まれた皺は深く、息遣いは荒い。何かに苦しんでいるように時折声を出していることから、死んではいないようだ】
【カーキ色のアーミーパンツに黒のアーミーベストを着込んでおり、一目で軍人と分かる出で立ちである】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:11:42.91 ID:mNJ3SOwo
>>797

そうです
その希少金属があれば、とある機械が作れるのです
機関がこっそりと作っているものです・・・
"中身"によっては資材集めにとても役立ちますよ

代わりに兵力を貸しましょう
調査期間中なら貸せますので
【そう言い、あっちの方で待機している兵達を指差し】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:11:55.52 ID:yUlXJAIo
>>787
ならば、あなたはそう思っていればいい
しかし一つだけ教えてください
……もし孵化したら、あなた方は僕をどうするつもりですか?

【うすら笑いを浮かべる相手を、睨みつけながら尋ねた】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:13:23.92 ID:9st6BESO
>>803
そいつぁイイ………だがそんないきなりポンと良いのか?もしかしたら敵とかスパイかもしれねぇゼェ?
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:13:48.52 ID:aGZFMfwo
>>802
【木の燃焼による光はかすかに生き物に届く。見上げれば生き物の姿がかろうじて視認できるだろう】
【生き物は木に登り終わり、今度は青年の周囲を回るように、近くの木に跳び移るという行為を繰り返す】
【相手の青年を撹乱するのが狙いのようだ】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:14:55.92 ID:NBvpp.AO
>>793
【ミスリルの剣で棒による攻撃をギリギリで防ぐも、あまりの攻撃翌力にくだける】

ぐっ……やるじゃないか…その力は闇の力か……?
フッ…そうなのだろうな…
【衝撃が身体にも伝わったのか手をぱたぱたとさせている】

殺戮の何が悪い?弱い者は強い者に支配され、虐げられる…これは自然界の掟だろう?
弱者は高みを目指さない…だからいつまでも弱者なのだ…そんなくずなどこの世に必要ない

【一向に攻撃してこない】
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:15:28.48 ID:GiNDEADO
>>805
………。

(何があったんだ……一体……)

【項が隠れる程度の長さの銀髪の“少年”がベンチに座ってそちらを見ている―――】
【前髪で左目を隠した“彼”は、さらに深く被った帽子によって表情を隠して―――】

え〜っと、そこのキミ……平気かい?

【“彼”はベンチから立ち上がり……そう尋ねた】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:15:47.86 ID:2xgt5QY0
>>804
「……なんかもう、理由もいわれずファミレスに置いてけぼりにされる私の気持ちを考えろと……」

【何かグチグチ言いながらお冷飲んでる】
【3人居るうちの二人がもの凄くお冷消費してます。ちょっと変な図です】

んで、鈴音の奢りでなんかどうぞ、っと

【蛇が、ふと思い出したようにツァーリにメニューを渡そうとする】
【ご丁寧にキッズメニューまで渡そうとしてます】
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:16:23.56 ID:4pMQVyc0
>>800
考えるということは、運動にも似た部分があります
練習すれば、誰だって有る程度は論理的な思考を出来るようになりますよ

お金、ですか
【少し考えて】
“コイツ”の整備用に確保している資金が少々…
まあ、………程度ですかね
【呟いたのは、それほど地価が高くない場所ならば一戸建てが建てられるだろうという程度の金額】
しかし、これは少なく見積もっている程度で、少しも削ることは出来ない
実際私の生活費をこちらに回さなければならない程ですし、
新しい機能を開発するような余裕は全く無いのが実状です

まあ、ワンコインでも出資頂けるならば、それ以上有りがたい話は無いですね
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:16:23.75 ID:0J0zk6Io
>>803
貴方が居たことは気づいていましたが、行動をするが故ならば
貴方の言う<引きこもり>相手でしたね、グラスが狙っていたのは。
そもそも、害をなすならば味方ですら切り捨てるでしょう、お互いに。

【部下がその杖を向けられようが、銀髪の女性は動じることは無く】
【二人は未だ、銃をそれぞれ(引きこもり&男)に構えたまま】

貴方と同じ言い方で返しましょう。
――カノッサ機関最高議会議員、オランシュ。貴方がご存知かは知りません。
……ですが、今は争う気はありませんので、降ろしていただけますか?
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:16:32.96 ID:JawNnQs0
>>801
……そうか
(闇……こんな純真な、芯の強い人が……?)

【男には、非常に気になる物云いだったが、そこは立ち入った話になるのだろう】
【そんな領域に足を踏み込む事は、負い目を感じている男には到底出来なかった】

……つまり、君の力の源は「絆」にある、と言う事か
(俺には……とてもそんな生き方は出来ない……)

【前にあった時の様に、一言で言い換える】
【「手を取り合う」事を、何より大事に考えている少女らしい言葉だ】
【同時に、自分すら信じられない男には、到底至る事の出来ない境地だと、悟る】

……俺は、君の役に、君の「絆」に、貢献できているんだろうか?

【ある意味、男にとって恐ろしい事を聞こうとする】
【もし、ただ足を引っ張っているだけなら、自分のしてきた事の全てが無駄になる】
【だが、認めてもらえば、もしかしたら自分にも彼女の様な生き方が出来るのかもしれない】
【様々な思いを、ほんの短い言葉に込めた】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:17:26.87 ID:NBvpp.AO
>>806
(資材集めが楽になるのか…)
で、その希少金属の名はなんだ……?

【戦いながら】
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:17:58.15 ID:XhB8f2oo
>>803
マイナーになればなるほど、動き易いもの。
有名になりたければ、勝手に殺人鬼にでもなってしまえ。
機関が組織だと言うことを忘れてはいけない。
【触手を視線に捉え】
・・・サディストめ。
【チッ、と舌打ちをし、あからさまに視線を逸らす】
【その表情は、先ほどのポーカーフェイスはどこに行ったのか】
【嫌悪感をむき出しにしている】

『ちぇー、つまんねーし』
『まぁ良いしー、もう説明良いからそれくれない?』
【卵を指差し】
『うちの上司さんも知ってるみたいだしー、後で聞くからさ』
【カリナトゥスにだけ聞こえるように小さく呟く】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:18:09.47 ID:9dYiqcMo
【路地裏】

……手が冷たい

【黒い長着物に黒の羽織を着た、一見女にも見える木箱に腰掛けている】
【切れ長の目は黒く、鼻は癖無く唇は薄く、黒髪は襟足にかかり前髪は長い】
【足袋を履き黒い下駄を履き、手には紫の線が一輪描かれた黒い和傘を持っている】
【一見その体は薄く面は白く、その声もまた、どこか中性的な掠れを持ち】
【和で統一された姿を裏切るように、首元には幅広のチョーカーをつけている】

ひどい言葉だ……
【大小を抱え、それにひたりと頬を摺り寄せほぅと息を吐く】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:18:49.38 ID:3QDNwsAO
>>812

……まぁ、諦めろ

【微かに笑ってから】
【渡されたメニューを捲る】
【どうしよっかなとちょっと考えてる】
【因みにサラダのページ】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:19:05.13 ID:Oy/uTf20
>>815
……ええ、そうです。
其れは私と出会った人々全てとの繋がり――全部が、私を育て、支えてくれます。

もちろん、ラギデュースさんも、ですよ?

【――ニコリと笑って、そう言うのだった】
【一切の嘘偽りを孕む事は無い――闇≠全く感じさせない程に】
821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:19:16.30 ID:QdoImkco
>>803

……

【仇名や世辞には興味が湧かないのか、特に反応を示さず】
【偽物の様に空虚な双眸でカリナトゥスの姿を映し】

……容易い。……死体を積む場所を教えろ
……それで、事足りる

【ギチリ……と、外套の下から何かが軋むような音を鳴らしつつ】
【無感情な声でただそう告げた】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:20:31.17 ID:R.cH/J.0
>>818
こんばんは。今日はまた一段と冷えますねぇ。
『・・・』
【白衣の青年と猫が屋台を牽いて近寄ってくる】
823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:20:40.24 ID:mNJ3SOwo
>>807

そうですね・・・
使えそうなら兵として確保します
反抗するようなら・・・ふふふ
【笑いは崩さない】

>>816

そうですね・・・
その名は[ピーーー]です
【名を告げ】
【※決して、中の人がその鉱石名を決めてないとかではありますん】
あと、蛇足ですが兵力には人間は勿論のこと、装備等も含まれています
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:22:00.17 ID:pwX0tQAO
>>803
ん、何事もまず行動が大事だからね
ふむ、実に有難いお言葉だ
……や、これは失礼した。簡単に答えると、特技は炎と光を操作すること。
趣味は友好関係を築いた上での裏切り、かな
嗚呼、さすがのぼくでも機関は裏切らないので心配しないで
ひどい返り討ちに遭いそうだからさ

【苦笑しつつ、釘を刺すかのようにそう伝えておき】

ん、光の国の方に居たよ。
勿論そこで行われたゲームにも参加したし……
大量の犠牲者やらペナルティやらがあって実に楽しかったさ。
特にペナルティ、雷の国側は大変だったようで

結果的に監督さんからぼくに勧誘が来るかもしれない、ということになったのだけれど
どう?不死鳥座スタッフに卵を仕込んでみたりとか
あわよくば内部崩壊させたりさ

【にたりと口を歪め、不敵に笑う】
【見た目不相応な悪意に満ちた笑みだ】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:22:22.21 ID:SObRE2AO
>>809

うえぇ良く見ると超恐い…
【足踏みをして生物が飛びうつる木を順番に爆破していく】
オラオラオラオラァ!
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:24:58.81 ID:9dYiqcMo
>>822
【ふ、と目を向けて一人と一匹を見遣り】
【少しばかりの時間じぃっと見つめると、刀に触れさせていた顔を反対方向に傾けて】

……何を売ってるんです?
動物を連れてると、売れ行きが上がりそうですね
【なんとなぁく身も蓋も無いような言葉を発して、まだじっと見つめている】
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:25:16.33 ID:uA37iM2o
>>813
私も勉強はしてんだけどさー、性格的に向いてないのかな
そーゆーのって全然苦手なんだよねー

【頭をポリポリと掻きながら、男の言葉を聞き】

いや、めっちゃあるじゃん!?
それで金無いとか舐めてんの!?
だーっ、これだからお金持ちは嫌なんだよー!
「奏音」の調子が悪いから、ちょっと見てもらおーと思ったんだけど、
どうやらその必要は無さそうだね、厭味ったらしいったらもう!!
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:26:31.78 ID:aGZFMfwo
>>825
【足場となる木を爆破され、自分の行動を全て先読みされていると判断し】
【突然青年に向かって飛びかかる】
【足場としていた木はかなり高く、飛びかかりをまともに受けてしまえば大ダメージは免れない】
【加えて、飛びかかることに成功したならばそれと同時に全身から高圧の電気を放つ】
【一息に青年を仕留めることが狙いのようだ】
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:26:45.11 ID:JawNnQs0
>>820
……!!
あり、がとう……
(やはり、強いじゃないか……どんな人間よりも……)

【感謝の言葉を、どんな風に表現したらいいのか迷い、結局ありきたりな言葉に変える】
【そして、なんとも言えないまぶしさを感じるのだった】

そうだ……俺はこれから、しばらく会えなくなると思う

【こんなはぐれ犬でも、志を共にする仲間に数えられている】
【それを思えば、伝えておかなければならない事があった】

……俺は、しばらくの間、育った「老師」の家に帰ろうと思う
そこで、この能力のリハビリと、更なる鍛錬をするつもりだ

【自分の戦おうとしている相手は、想像以上に強い】
【そのため、一度自分を磨く纏まった時間が欲しかった】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:26:31.28 ID:2xgt5QY0
>>819
「……むー」

【ちょっとむーっとしてるも】
【何か、全体的に、どこか嬉しそうである】
【どうでもいいけど、前髪に赤い髪飾りが復帰してたり、ポニテになってたり】
【地味に頭周辺が変わってたりする】

資金オーバーしたら立て替えてくれよ

【ケラケラ笑いながら、軽く言った】

【そのとき】

「こちら、チョコレートパフェになります〜」

【何か、店員さんがチョコパフェ持ってきた】
【受け取る鈴音。頼んでたらしい】

んじゃ俺緑茶の冷たいので。
……ツァーリはどうすんだ?

【帰ろうとする店員さんを捕まえて注文する蛇】
【それから、机に肘付いて(行儀悪い)ツァーリに聞いた】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:27:05.30 ID:uA37iM2o
>>813
私も勉強はしてんだけどさー、性格的に向いてないのかな
そーゆーのって全然苦手なんだよねー

【頭をポリポリと掻きながら、男の言葉を聞き】

いや、めっちゃあるじゃん!?
それで金無いとか舐めてんの!?
だーっ、これだからお金持ちは嫌なんだよー!
「奏音」の調子が悪いから、ちょっと見てもらおーと思ったんだけど、
どうやらその必要は無さそうだね、厭味ったらしいったらもぉー!!
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:27:38.42 ID:NBvpp.AO
>>823
いいだろう…場所はどの辺りだ……そこの私の兵士に伝えろ
【兵士を指差す】

/名前教えて頂けるとありがたいでう(*゚ー゚)
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:28:44.41 ID:Q7Eh4XEo
>>808
良いんですよお、スイッチ一つで大爆発させますから
その為の狂信者部隊。お分かりで?
ま、敵やスパイでもそれはそれで良し、派手に騒ぎになりますからねえ

>>814
オランシュ・・・以前、議会で居合わせたかも知れぬが・・・
吾輩、生憎と記憶力は良くない
故に、「お初にお目にかかる」と挨拶させて頂こう

【適当な座席から椅子を引き出し座り、テーブルに左足を乗せて右脚をその上に組む】

・・・さて、前置きは不要で有ろう?用件を言うが良い

>>817
誰にも知られず動いた所で、路地裏のチンピラと大差ない
それよりは楽しく世界と遊びましょうよお
折角、地ならしをしてくれる人たちが沢山いるんですから

【触手が喉の奥に引っ込む】

はいはい、とりあえず一袋。無くなったら・・・まあ、各支部に箱で送っときます?
使い方は、銃で打ち込むも食べさせるも傷口に突っ込むも、どれも有り
私としちゃあ、直接胃袋に突っ込むのが好きですがねえ

【「卵」を一袋、それなりの量渡す】

>>821
死体を積む・・・お、また思い付きが
ちょいと変更しますねえ
半分は、適当に支部の近くにでも積んどいてくれれば良し。私の部下が拾ってまわります
半分は・・・人間だったという事が分かる程度にバラして、公園にでも撒いといて下さいな
もしくは建物の屋上から。新築祝いにも良いでしょうねえ

【深々と頷き、また眼鏡がずれたのか直す】
【一連の動作の間、左目だけが鬼蜘蛛に向けられている】

>>824
ふーむふむ・・・成程成程
貴方、私と気が会いそうですねえ
あちらの監督さんとも・・・中々に

【右手の親指をグッと立て】

それで行きましょう、それで
内部崩壊は狙わなくて良い、むしろジャンジャン手伝ってあげなさいな
ただし、あちらが望む以上に破壊し、殺戮し、暴れてください
不死鳥座の印象全て、貴方が塗りつぶしてください。機関の色に、ね
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:30:59.81 ID:yUlXJAIo
>>810
闇の、力……?

【言われた途端、腹部の痛みを再び、認知する】
【それはすでに疼痛を通りこして、激痛となっており――】

…………づぅっ!?

【サイコロの棒を落として、その場に膝をついた】
【ぜえぜえと、息を吐く音が夜陰に響き、汗が顎を伝って地面に落ちる】

……悪くないと思うから、殺戮するのか?
……自然界の掟だから、支配するのか?
……弱者だから、不必要だと、切り捨てるのか?

【呟く声は、静かで】
【相手に向かっているのか、それとも、自分に語りかけているのか、】
【そして――、地面についた手の、指の爪が、黒く、黒く染まっていく】

弱者が、くずだって……?
それじゃあ、僕は、僕は――

【その声は、絶望の色に満ちていた】
【そして、彼の心を、負に塗りつぶしていくのは、】


――まるで、くず同然じゃないか


【激しい劣等感と、自己嫌悪】


【その瞬間】
【ぱきんと、青年の腹の奥から何かが弾けた音が響いた】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:31:02.30 ID:YPRZ05Eo
>>811
…ぐ、うぅ、む……
【のっそりと男が起き上がる】
【男の顔には強い疲労の色が浮かんでいるが、鳶色の瞳は鋭い光を放っている】

ここは…どこだ…? お前は……?
【男は目を細め、少年を見据える。鋭い眼光には警戒の色が伺えるが、】
【なによりも現在の状況が上手く把握できていないようだ】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:31:25.69 ID:Oy/uTf20
>>829
……ほえ、お礼を言われる事ではありません。

――老師さんの所へ、ですか。
相当な決意が必要でしょう――踏み出せた貴方は、凄いです。
……がんばって、ください!

【ニコリ、ガッツポーズと共に、少女は微笑んだ――】

/ん、この辺りで終了でおkですか?
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:31:48.39 ID:3QDNwsAO
>>830

……何か良い事でもあったのか?

【嬉しそうな鈴音を横目に尋ねる】
【それからきたパフェに微妙に引いて】

あー、そうだな
シーザーサラダとアイスコーヒーを

【メニュー閉じて此方も頼む】
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:32:04.73 ID:R.cH/J.0
>>826
私はトム。しがない屋台の軽食屋ですよ。
【肩をすくめながら言う。】

『・・・ちなみに俺がいて集客率アップ、なんてことはないんだな、これが。』
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:33:16.94 ID:SGRjGZA0
【町外れの展望台】

今日見た限りでは判断しかねる…が
機関員をちらほらと見かけたな…

ま、いずれにしても来訪者諸君は否応なく戦うことになる…か


…そういう運命だからな

【粗雑な模様の服を着た白髪の男が椅子に座り、テーブルの上に置かれた珈琲を覗き込んでいる】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:33:36.53 ID:mNJ3SOwo
>>832

そうですね・・・その鉱石が発掘されると聞いているところは・・・
複数ありますが、その中で一番有力だと思われる此処ですかね
【鎧の男が1枚のメモをだし、兵士へ渡そうとし】
【そこにはその鉱山の住所が書かれていた】
ま、後回しでも構いません・・・

/全然決めていないっていう^p^こっちから申し出たと言うのに・・・どーしよ・・・
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:34:37.10 ID:SObRE2AO
>>828

来やがったな!
【足元の土を蹴りあげる、当然これも爆弾化しているが、小さいためダメージは見込めない、怯ませるのが狙いだ】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:34:53.13 ID:9st6BESO
>>833
イマイチ納得できねぇが………ま、いい……アタシャ好き勝手暴れるだけだ、それは今回も変わらねぇさ…………

なんかお仕事でもあったら携帯にでも電話してきな……ホレ、番号だ。
【メモを渡す】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:35:29.01 ID:S9SH9kAO
【公園】

……………
【黒髪のロングヘアーを一房だけ束ね、白いダッフルコートに黒いスカート姿の少女が積み上げられた本の上で足を組み本を読んでいる】
【両手には真っ白な糸で編まれた毛糸の手袋と真っ白な色に黄色の糸で三日月の模様がついた毛糸のマフラーを首元に巻いている】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:35:41.59 ID:0J0zk6Io
>>833
確かに、貴方は私を見ていないと思います。
貴方が出席した時の議会では、私は議長に紙飛行機を飛ばして連絡していましたから。
【※過去の議会参照。こちらは監視カメラで議会を覗いていただけのときです。多分】

「……」
『……』
【そして、部下二人(焦茶髪の男と赤髪の女)は銃を戻し、自分の飲み物を口に含めながらも】
【月輪から視線を外すような真似をしない】

そして、用件は――ありません。
“たまたま”私たちが情報収集をしていた時に、この光景を見つけただけです。
その証拠として、そちらが何をしていたかを知りませんでした。それだけです。
私には私の部下が居ます。ナンバーズの部下は私に従ってくれるか分かりませんが
<アン・ナンバーズ>がいますから。

【その間、銀髪の女性は表情を変えず、ただ淡々と言葉を紡ぐ】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:35:44.71 ID:4pMQVyc0
>>327
…?
【不思議そうな顔をして】

普通、そのくらいは掛かるものですよ
特に規模が大きいモノや、それまでに無い機構を作成する場合は、国家レベルで資金を投入しなければならない

だから新装置の開発は、売れる見込みが無ければ普通はしないのです
…もちろん、あなたの相棒も相応の資金が掛かっているとお見受けしたのですが
既存の物を流用しているということもないのなら…どうしても資金はかさむ
貴女のソレを開発した方は何か仰っていませんでしたか?

【ふと視線をギターケースに向ける】
「奏音」というのは、ソレのことですか?
まあ、メンテナンスなら…私に可能なものなら、無料で引き受けますよ
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:36:19.56 ID:9dYiqcMo
>>838
軽食……時期的に暖かいものかとおもいました、が
【ゆっくりと木箱から腰を浮かせて立ち上がりながら、何度か頷きゆっくりと歩いて行く】

……喋った?
【が、猫が人語を発したのを見聞きすると歩く速さが急に速くなり】
【しゃがみこんで顎の下を指でうりうりしようとする】
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:36:50.62 ID:JawNnQs0
>>836
……あぁ、ついでに墓参りもしないとな

【ようやく、男の軽口が現れる】

(……本当は、道中を共にして欲しかったんだが、しょうがないか)

【立ちあがり、歩き去っていく】

(……やっぱり、変な違和感がある)
(治す時に、固定がずれたんだろうか……?)

【気付かない程度、ほんの少し、右足を引きずっていた】
【足の不安から、少女に同行を求めるつもりだったのだ】

(いや、自分の家へ位、自分の足で帰って見せる……)
(そして、そこで精進しないと……)

【背中に非情なまでの決意をにじませ、男は歩み去って行った】

/おkです。キャラ的にも中の人的にも、本当にありがとうございました
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:38:09.45 ID:2xgt5QY0
>>837
「……うん、怜司と仲直りできたから」

【パフェからポッキーを抜いて、さくさくと食べながら、嬉しそうに目を細め】
【引かれてるとか全然知らない】
【それにしても、一時期飲み物も駄目になりかけたようなやつがいきなりパフェである。復帰しすぎだ】

『かしこまりました、ええと、注文の確認をさせていただきます………………』

【ハンディターミナルを華麗に操作しながら、注文の確認をすると】
【店員さん(メイドではない)は、戻っていった】

……茶頼んだのはいいが、久しぶりに人型になったから疲れたぜ……

【空になったお冷のコップを机に置いて、背もたれに寄りかかり】
【ぐでーん、としてる】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:38:24.33 ID:GiNDEADO
>>835
無理はしないでいい。

そこのベンチで、一旦休め―――…

【そして、彼の問いに対して答える――――】
【暫し、考える間を置いてから――――】

ここは公園だよ。
ボクは………えーと、

(何て名乗るべきか……えーと――…)

赤金 鼎(あかがね かなえ)――――。
それがボクの名だ―――。

【“彼”は咄嗟にそう名乗る――――】
【やけに女性らしい――その名前を―――。】

ところで、キミの名は?

念のため、警戒はしないでいい。
キミから手を出さない限り、敵対する意志はない――――。
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:38:35.95 ID:aGZFMfwo
>>841
【土は一粒一粒が細かく、威力はないため、怯むことはない……が】
【面での爆破により、生き物の落下の速度は若干落ちた】
【しかしそれでも跳びかかりを受ければ命にかかわるということには変わりない】
【横に体を投げ出すなどして回避しなければ、捕食されての死亡に繋がり得ることは火を見るより明らかである】
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:38:49.79 ID:R.cH/J.0
>>846
いらっしゃいませ、は少々遅いですかな?

『おいちょっと待て、猫が喋るのはそんなに珍しいか?』
【触られるのには慣れているのでそこまで嫌がることは無い】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:39:08.46 ID:XhB8f2oo
>>833
貴女のような愉快犯のことが、私は本当に理解できない。
【頭を抑え、カリナトゥスを睨みつけて踵を返し】
【その場を去っていく】

『サンキュ、早速帰ったら喰おっと』
【袋を受け取り】
『んっんー、どんな味がするんだろ?美味いの?』
『って、あれ?もう行っちゃうんすか、No5ー』
【立ち去るNo5に顔を向け、それから又カリナトゥスに顔を向けて】
『ん、じゃあそうしといて』
『それじゃね、今度またどっかでお茶しようよ、お姉さーん』
【すぐさま立ち上がり、軽くカリナトゥスにウィンクをして走り去っていった】

/大変そうなのでこれで・・・。急な切り方して申し訳ない。
//お疲れ様でした。ありがとうございました。
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:39:08.55 ID:pwX0tQAO
>>833
……誰かと気が合うというのは、実に光栄なことだね

【此方も右手の親指を立てる】
【それに込められるのは悪意でなく、純粋な歓びだった】

ん、了解。
壊し、殺して、灰にして。ぼくが不死鳥座を、機関色に染めてさしあげましょう
『ありのままの最善の自分』で、ね

【言い終わってからにこりと笑んで】
【左手に帽子を持ち、胸に宛がいながらぺこりと頭を下げた】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:39:17.79 ID:QdoImkco
>>833

――承知。……が、一つ問おう……

【鬼蜘蛛はカリナトゥスの声を耳にし、その内容を把握したうえで】
【一つの問いかけをしようとする】

……よもやそのような下らぬ「雑務」に終始すまいな……?
我が求めるは毒腹を満たす屍山に溢れる闘争のみぞ……後に在る「戦争」を確約しろ……
さすれば、貴様の望むままに捕食(くろう)てやる……

【言葉が終ると共に鬼蜘蛛の左目が「奥から押し出されるように」してボコリと飛びだそうとする】
【視神経をブチブチと引き千切りながら、幼女の眼は汚物の様に地に落ち。その奥から現れ出るは】
【ドーム状をした濃緑の複眼。蜻蛉の如きそれは、血に塗れながらもキチキチと奇音を鳴らしカリナトゥスを数万のレンズで映す】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:40:55.46 ID:SObRE2AO
>>850

(限界まで引き付けて…)
今だっ!
【サイドステップで横に回避し生物の着地と同時に周囲を爆破】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:40:59.44 ID:NBvpp.AO
>>834
そうだ…無能な弱者は強者が支配し、そして導いてやらねばならん…
だが、社会では犠牲はつき物だ…
先導者である者が怒ればその後に続く者になんだってできる…してもいいんだ…
そういう資格…いや力があるのだからな
【絶望に打ちひしぐ男を見て】

そうだ…お前は屑だ……だが、お前はただの屑ではない

お前にはまだ立ち直れる……
貴様が弱いのは心に光と闇が中途半端に存在するからだ……
だが、貴様の心は今闇に動いている………光を切り捨てなければ、貴様はさらに多くの敗北と劣等感を味わうだろう…

【そばに歩みより、耳元で囁く…】

闇に魂を売ればいい…
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:41:25.24 ID:3QDNwsAO
>>848

へぇ、それは良かったな

【なるべくパフェを視界に入れないようにしながら言い】
【繰り返された注文は適当に聞き流して、店員さん(何故メイドではない)から視線を蛇へ】

意外と体力は戻ったのか?

【微かに頸を傾げる】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:41:33.69 ID:Oy/uTf20
>>847
/乙でしたー。いえいえ。
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:44:30.00 ID:pajSBQ.o
>>843
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにベルト状の機械を巻いたブーツの少年が珍しく徒歩で公園に現れる】

…よ、月音ちゃん
元気にしてたか?
【手を振って挨拶する】
【少し疲れ気味な顔で】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:45:04.62 ID:NBvpp.AO
>>840

【紙を受け取る】
「ここは…氷の国の世界最高峰といえる雪山…ですね…」

なるほど…"幻獣石"か…
/こっちで決めちゃったけど(・ω・)
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:46:48.29 ID:2xgt5QY0
>>857
「……うん、ツァーリも、ありがとう」

【にっこりとした笑みをツァーリに向けてから】
【チョコパフェをおいしそうに食べ始め】

【メイドさん希望だったのか……】

おかげ様でな。ただこれ、魔力食うから何度も出来ねーな、多分。
つか、次から鈴音に妨害される気がする

【にこにことチョコパフェ食べてる鈴音を、赤い目に映し】

……まあ、そん時はそん時でいいか。

【何か、子供を見る親の目をした。一瞬だけだけども】
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:47:20.39 ID:YPRZ05Eo
>>849
ぬぅッ…あぁ、ここは提案に、応じるとしよう……
【砂場から立ち上がり、フラフラとベンチに近づいていき】

…っ、ふぅ……
【ベンチに腰を下ろし、じっと少年を見つめ、話を聞いている】

公園……なるほど、確かにそれらしい遊具もある…
だが、何故…妙な話だ…
【少年から目を逸らし、ぶつぶつと独り言を呟いている】

Mr.赤金と言ったか…敵対する意志がないのは目を見れば分かる。
私は――
【名前を告げようとして、言い澱み、】

……ジョン・ドウだ。ジョンで構わない。

【嘘か誠か、身元不明死体を指す単語を名前として少年に告げる】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:48:06.07 ID:9dYiqcMo
>>851
さあ、それは
何か売っていただけますか?
【とは言うものの、目線は猫に集中している】

ええ、それなりに。滅多に見るものでもないと思われます
……外見と口調のギャップも……また……
【うりうりうりうり】
【一貫して真顔のまま喉をうりうりしている】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:49:09.56 ID:9dYiqcMo
>>851
さあ、それは
何か売っていただけますか?
【とは言うものの、目線は猫に集中している】

ええ、それなりに。滅多に見るものでもないと思われます
……外見と口調のギャップも……また……
【うりうりうりうり】
【一貫して真顔のまま喉をうりうりしている】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:49:12.58 ID:aGZFMfwo
>>855
【限界まで引き付けられたことによって勝利を確信していたためか】
【その爆発に少々驚き声を漏らすがすぐに青年の方を向き再度飛びかかる】
【木が燃えておりその光によって辺りは照らされているが】
【爆発による土煙が生き物の視認を阻害するため、回避は多少困難だろう】
【これも同じく、成功すれば同時に高圧の電流を放つため受ければ死に直結する】

/周囲ってのが何だかよくわからなかったんで生き物の周辺ということにさせてもらった
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:49:25.22 ID:9dYiqcMo
>>851
さあ、それは
何か売っていただけますか?
【とは言うものの、目線は猫に集中している】

ええ、それなりに。滅多に見るものでもないと思われます
……外見と口調のギャップも……また……
【うりうりうりうり】
【一貫して真顔のまま喉をうりうりしている】
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:49:52.11 ID:3QDNwsAO
>>861

俺は殆ど何もしてないけどな

【僅かに苦笑する】

【いやどちらでも良かった】

【それから頸を傾げて】

刀も大変だ
こいつにも魔力を込めれば具現化するかな

【自分の刀に触りながら呟く】
【相手の一瞬の雰囲気には触れなかった】
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:50:47.78 ID:Q7Eh4XEo
>>842
そんなもんですよお、悪党なんて。身勝手理不尽極悪非道、それこそが悪党でしょう?
皆で或る程度好き勝手暴れまわる。その「或る程度」から外れた部分でだけ、何か考えてりゃ良いんです
ま、貴女の場合はそれがかなーり少ないでしょうがねえ・・・所でお名前は?

【メモを受け取る】

>>844
ああ、あの時の・・・不機嫌になっていたのが一人いたが・・・誰だったか
興味を持たぬ事は覚えておらぬな・・・
【マスクを指先でなぞりながら、視線を空中に泳がせ思考する】
・・・用件が無いなら、吾輩から訊ねよう
動くつもりは有るか?動くだけの力は足りているか?
次の議会には、また欠席届を出すだけか?

>>852
いーまーのーわたーしにゃーりかいでき(アーニーンストール)なああい♪

【一つの口から声が二つ、同時に。それでいて、内容は飽く迄からかうだけ】

ああ、下手に食べないほうが良いですよ?強化剤じゃないんですから
むしろ体に悪い悪ーい代物、危険物です
単純に、力が欲しいからと試すのはオススメ出来ませんねえ・・・
最悪発狂物ですから
あ、お茶はあまり好まないんでコーヒー牛乳宜しく
【走り去る相手に手を振った】
/お疲れさまでしたー

>>853
可能なら、不死鳥座と敵対する組織に内通しても結構
『ありのままの最善の自分』、のままでねえ
ま、私達に敵対しないのは当然として・・・

貴方の仕事は人と係わる事。出来たと錯覚させた絆一つが、爆薬に変わります
可能な限り多くの人と交わり、多くの戦いに顔を出し、貴方自身を価値ある物にしなさい
それが突然掛ければ・・・その衝撃は大きいでしょうからねえ

>>854
戦争?ああ、欲しけりゃ上げますよ?
空の国落として来て下さい

【子供にお使いを命じるような口調で、さらりと言った後】

・・・貴方一人じゃ何も出来ないんですよこの戦闘狂が
脳みそまで虫と同レベルってんなら黙って上に従っててるてる坊主作ってなさいな
雑務重ねて機関の宣伝と兵器の開発、戦力を整えて空の国の奪取
そうすりゃ世界どこにでも爆撃仕掛けられる巨大航空戦艦の完成って訳です

【ラボコートの両袖から、細長い触手がそれぞれ三本ずつ】
【右目がグルリと動き、左目と同じく向けられる】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:51:24.00 ID:S9SH9kAO
>>859
あなたより元気な事は確かな様ね。
【視線は本へと落としたまま、いつも通り平坦な口調で答えた】
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:52:01.39 ID:R.cH/J.0
>>863
えぇ、勿論。そのためのお店ですから。ご注文は?
【見たところメニューらしきものはない】

『そうか・・・?ってちょっと待て、ギャップに関してはあんま猫関係ないだろ』
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:52:24.82 ID:Oy/uTf20
【――――】

『……ふぇーん……こわかったよぉ〜……』
「はいはい……。よしよし、泣かないで、泣かないで……。」

【一人の少女が、あやすように頭を撫でると】
【もう一人の少女は、縋るように抱きついて】

「……見せていただきましたよ、ミカローさん。」
『ぅー、もうあんなの嫌ぁ……!』
「……これだけ怖がる子が居ますし、大成功でしょうね。……さて。」

「――――……世界の逸れ物の仕事は、果たすべきなのでしょうかね?」
『……?』

【――ぽんぽん、と。二つ、軽く頭に触れて】
【一人の少女の姿は――ふと消える】

(……機関も動いていますし、ミカロー、そしてキルベルク……ですか。)
(――飽きる事は暫く無いでしょうね。)
(はてさて――ラプラスの悪魔にでも聞けば、この先が分かるのでしょうかね。)

【――闇の中、少女は独り哂うのだった】

/絡み不用
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:52:31.83 ID:SObRE2AO
>>865

ちっまたダメージゼロか…
【バックステップで後退しつつ生物の進路を爆破していく】
/落下地点の周囲なんでその解釈で大丈夫だと思いやす
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:53:02.19 ID:mNJ3SOwo
>>860

そう・・・その鉱石を機械の一部品にすることで、それが完成するのです

あとは74から聞いた・・・彼をこちらがわで誘拐すれば・・・
希少なものをより多く手にいれられます
人間は専門外ですがね・・・

/ありがたい(^^ω^)ありがとん
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:53:43.32 ID:uA37iM2o
>>845
いやいや、そーゆー問題じゃなくて!
なんていうか、あーもー……金銭感覚ぶっ壊れてるよ……

【深い溜息を吐きながら、背負ったギターケースを降ろし】

そ、コイツの名前は“音弓”奏音弐式
これの開発者っていうか、出資者っていうのかな?
その人が設計図書いたではないんだけど、技術者の人をたくさん引き連れて、
開発の指揮を執ってた人は、私じゃ一生かかっても稼げない額だって言ってたけど……

【ギターケースを開き、「奏音弐式」を取り出す】

いや、タダっていうのはちょっとね
もし壊されちゃった場合、文句言えないじゃん?

/すみません、安価ミスに気付かず遅れました
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:53:53.26 ID:CcbM8xwo
【聖都】
【宿屋「ラークレイング」】

ふぅ、今日はもう依頼も無いみたいですね
いつになったら宿屋一本で生活できるようになるんでしょうか……

【カウンターで一人ため息をつくこの宿の主人、織原ユウト】

お父様はすごいなあ…仕事続けながらお母様と恋愛もなさってたなんて…僕には考えられません
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:53:53.39 ID:GiNDEADO
>>862
ジョン……何があったんだ?
公園の砂場で“軍人が”倒れているなんて、目を疑う事だよ―――。

(妙な……話―――…?)

兎に角、まずはキミが落ち着いたら話を聞く―――。

“妙な話”ってのを――――具体的に、ね?

【すると鼎はどこからか缶のコーラを取り出してジョンへと差し出す―――】
【絹のように細かく、白く、細く小さい手を伸ばすように――――】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:53:53.86 ID:yUlXJAIo
>>823>>834
【青年は、二人の言葉を、静かに聞いていた】
【そして、首を項垂れたまま、ゆらりと立ち上がる】

闇に、魂を……、か
ずいぶんと魅力的なお話だが、あいにく、それは出来ない相談だね

【その声は、奇妙な軽快さと、暗い色を秘めていた】
【先刻までの、青年の声とは、まるで別人のように違っている】

なぜなら、
僕自身が、闇であり、悪だからだ

【言葉とともに、顔をあげた青年の眼は、――光を通さないほどの漆黒】
【その漆黒は、白目の部分も塗りつぶすかのごとく、眼球全域に、行きわたっていた】

弱者かつ光である“久部勲夫”は、
たった今、失望によって喰いちぎられた
今の僕は――、ひどく澄みきった悪意に満ちている
ところで、質問なんだけど、機関って、誰でもなれるのかい?

【青年の顔は、邪悪に歪んでおり、“久部勲夫”のものとは、まったく違っていた】


【卵は、孵化した】
【中から生まれたのは、夥しい魔力と、新たな人格であった】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:54:38.13 ID:9dYiqcMo
>>870
……さて、何があるんでしょうか
軽食といってもどんなものがあるのか……
【やや考え込むように口端を下げつつ立ち上がる】
【その時猫が抵抗しないのなら、そのまま抱き上げようとしつつ】

あります。ぽてぽてとした姿と重厚な物言いが非常に食い違っていて大変宜しい
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:54:57.08 ID:2xgt5QY0
>>867
「でも、ありがとうって言いたいから」

【今まで浮かべたことがないような、本気で女の子っぽい柔らかい笑みでもっかい言って】
【その笑みのまま、パフェ解体】
【パフェが美味しいからの笑顔なのかが良く分からん】

そもそも俺の本職は刀じゃないやい

【わざと、ちょっと拗ねたように言ってみせ】

どうだか。
出来るんじゃないか?

【ケラケラ笑いながら、すげぇ軽く言った】

『お待たせしました、アイスコーヒーと、緑茶と、シーザーサラダになります!』

【店員さんが来て】
【蛇の前にアイスコーヒーを置いて、それからツァーリの前にアイス緑茶とシーザーサラダを置こうとする】
【飲み物が逆である】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/17(日) 23:55:16.85 ID:yUlXJAIo
>>877
/レス番ミス、>>834でなく>>856宛です……
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:55:26.85 ID:0J0zk6Io
>>868
……そうですね。
【一瞬、ほんの一瞬だけ視線を別の方向に動かしたが、すぐにオランシュは視線を戻し】

<私の目的>は動く予定があるので無用ですが
何かそちらが望むのであれば、お手伝いは致しましょう。
欠席届になるかは、その時の活動次第かと存じます。

【「こちらの都合に入ってくるな」と遠まわしな発言】

「……」
『……』

【その間、部下二人は沈黙を護っていただけ】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:56:56.36 ID:9st6BESO
>>868
ヒャハッ、どうだかナァ?

レイブンだ、当然偽名だがな。
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:57:34.92 ID:pajSBQ.o
>>849
あー、なんというか不死鳥座のテロを探ってきてたんだよ
光の国のほうはジンジャー博士がその目で見てきたらしいから雷の国に出向いたんだけど
どうもそっちは≪ネル・ナハト≫が顔出していたらしい

…あと、カリナトゥスって女に出くわしたのだが
【小さな宝石のような物をピン、と目の前で弾きながら】

奴の動きから…なーんか、機関が動き出してるなあ…って感じがしてきたもんで
今忙しくって、お疲れだなあ…今
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:58:40.25 ID:Z6c5YMSO
>>875
ただいまー
(疲れたー)
【背中に大剣を背負い灰色の長い髪に緑のジャージを着て眼鏡をかけて、首に黄色いペンダントをかけ、腰に黄色い石が装飾された斬れないように刃のつぶれた西洋剣をおさめた小さなナイフの装飾のついた鞘を装備した17歳くらいの女性が帰ってくる】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/17(日) 23:58:54.18 ID:aGZFMfwo
>>872
【爆発を受けるがブヨブヨした皮が殆どの衝撃を吸収してしまうため、ダメージはあまりない】
【落ち着いてみればわかるだろうが、生き物の背中の中心線あたりがごつごつとしている】
【どうやら骨のようだ、ここを叩けば他では吸収される衝撃も大きなダメージを与えられるかもしれない】
【2度の襲撃をかわされ、残念そうな声を漏らす、が】
【直線的な動きをしていると見るや、青年に向かって四足で走り出す】
【やはりその速度は速く、バックステップの速度がよほど速くない限りはすぐに追いつかれるだろう】
【また、ここは森の中。木を一部燃やしたとはいえど、周囲には木が大量に生えている】
【後ろを見ていなければすぐに木に激突するだろう】
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:59:29.95 ID:NBvpp.AO
>>873
(確かに幻獣石の入手は困難…いや存在すらも正確には掴めていない……
もしかしたらこの世には存在しないのかもしれない…
だが、それが本当にあったとしたら…危険かつ強力な兵器を造ることが可能だな)
幻獣石からは強大な特殊魔翌力とあらゆる鉱物にも劣らぬ頑丈さ、そして延びやすさ…これは加工の話なんだがな
これが狙いか…
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:59:34.97 ID:R.cH/J.0
>>878
一応、あらかたの食材なら揃っておりますし、ちょいと裏技を使えば
用意できるものは多いと思いますよ?
【手早く椅子を用意する】

『うわ、ぽてぽてとか言われた。軽くショックだ。』
【特に抱かれるのは抵抗しない。】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/17(日) 23:59:59.10 ID:3QDNwsAO
>>879

……どう致しまして

【ちょっとだけ気恥ずかしいように笑い】
【しかし意地でもパフェは見ない】
【そして相手の言葉に】

今度、清巌に聞いてみよう

【其の名前を呼ぶ瞬間、ほんの少しだけどこか嬉しそうな表情になる】
【それから逆に置かれた自分の飲み物に無言で手を伸ばして、緑茶を渡そうとする】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:00:22.14 ID:wX3uaY.o
>>884
お帰りなさい、海里さん
今日もお美しいですね

【さっきまでの沈んだ雰囲気など微塵も感じさせない柔らかな笑顔で迎える】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:01:28.36 ID:9QXzCpwo
>>887
ふむ……とはいえ時間も時間、あまり重いものは食べにくい……
【少し、右手を顎に当てて更に考え込み】
……お茶漬け、だとか

痩せ猫でも無いでしょう。褒めているのです
【言いながらおなかをうりうりしてみる男】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:02:23.69 ID:yJPJMago
>>876

――む、すまんな……Mr……Ms、か…?
【差し出された指を見ながら呟き、指を見ている】

…どちらにせよ、コーラは、コーラか……
【コーラ缶を受け取り、プルトップを引き抜くやいなや一気に垂直まで傾け、中身を飲み干す】

――プッハッァァァ…
【飲み干したコーラ缶を潰し、近くにあったゴミ箱に投げ込んで、少年に向き直る】

……何を話した物か……
察している様に、私は軍人だ…砂漠を行軍中に流砂に巻き込まれ、気付いたらここに転がっていた…
……信じられる話ではないだろうが、な…
【目を見つめながら、滔々と話していく。その言葉には一片のよどみも無く、真実を語っているようだ】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:02:38.49 ID:r3rMwEAO
>>885

やべぇな…
【停止し冷や汗を流す】
だが起死回生の手はまだある…
【爆破で牽制しつつ再び怪物を限界まで引き付けるつもりだ】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:03:42.26 ID:PqSPM2AO
>>868
や、中々難しそうだが余裕が出来ればやってみましょう。楽しくなってきたよ
これは経過を楽しみつつ結果を楽しみにしておかねば

(……しかし不味いな、光の国で些か暴れすぎたか?
 まあそこまで気に掛けることではないだろう)

了解、把握した
ひとにとって人間関係は精神的に大きな影響を与えるからね。
たとえ話し相手ひとり出来ただけでも

……はて、念のため卵を受け取っておきたいのだけれど
大丈夫かな?

【表情はいつしか最初の頃見せていた愛想の良い笑みへと戻る】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:04:08.73 ID:RvEZQ6SO
>>889
そういうお世辞いうな
【ていっと軽くチョップしようとし】

……それでマジックミラーは外してくれた?
【ジト目】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:04:47.14 ID:C8skwIAO
>>877
フフフ……(私の勝ちだな…もうこいつは確実に我々の元に転んだ)

【背を向けばっと腕を広げる】

あぁ…誰でもなれる……その意思と闇への忠義があればな…
【振り返り深く礼をする】
我々は君を歓迎しよう…君という闇…いや悪を!

(まさかここまで人の心を食らうとはな…これが卵の魔翌力なのか……)

フフフ…
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:05:10.41 ID:2wOqnu.0
>>888
「……」

【にこっと笑ってから】
【利き手じゃない左手の、人差し指で自分の唇をなぞり】
【ほんの少し、目を細めた】

【ただ、それも数秒だけで】
【パフェを結構早いペースで消費してる】

個人名で言われてもわかんね。
……あ、何かでたら見せてくれ。楽しそうだから

【こちらも、アイスコーヒーのコップを、机を滑らせるようにツァーリに渡そうとしてから】
【緑茶を受け取り】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:05:14.20 ID:kfRhWSUo
>>877

ほう・・・良い感じになっていますね・・・
光あるところに闇があり
闇があるところに光がある・・・
光が戻らなければ良いですね・・・こちらとしては

>>886

ええ・・・希少な分強力です・・・

昔、とある龍里を襲ったときに偶然見つけたっきりですから
見つけられなくて困っていたのです
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:05:19.04 ID:.VZV1Ig0
>>874
ああ、そういうことですか…
【頷く】
まあ、色々と面倒な世界ではあります
何より、「役に立つ物」しか作れないというのが一番面倒です

【「奏音弐式」を眺めて】
これは…想像以上ですかね
まあ、壊れそうな場所は弄らないようにしますよ
分からない部分には触れないのが基本ですから

/あ、完全にミスしてましたね…申し訳ありません
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:05:30.88 ID:XtJUlywo
>>868

聞かぬ名だが――「頭」を一つ二つ潰す程度で足るならば難しくもなかろう……

【蟲の特性による隠密性と、何らかの手段を以て擬態を施す事が可能な肉体等は】
【本来常時の姿である忍者のような隠密戦術が最適となるが故の言葉であった】

……然り。蟲が地を這ったところで世が変わる道理などない……故に我は望むのだ……
冬眠から覚める気があるならば其れで十分だ……望むままに血肉を積んでやろう……

【其れだけを告げると外套を翻し背を向ける】
【前髪が伸び、左目を隠すような形となると、そのまま去ろうとするだろう】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:06:05.81 ID:wX3uaY.o
>>894
お世辞ではないですよ、本心です本心
今すぐにでも抱きしめたいほどお美しいです

【チョップ直撃】

鏡が無くなったらちょっと困りますので今はアレで我慢してください
もう絶対覗かないので勘弁してくださいお願いします

【何度も何度も頭を下げて平謝り】
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:06:14.87 ID:zus4fVU0
>>890
お茶漬け、ですか。ふむ・・・それなら・・・
【ちょっと考え込む】
鮭、高菜、それから・・・明太子。さぁ、どれがお望みで?

『え、あぁ・・・どうも。・・・
 ところであんたが持ってた木箱、ありゃ何だ?』
【触られながら】
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:07:43.58 ID:DBHUVAAo
>>892
【走行により青年を追い詰めた直後、右前脚を軸にして体を回転させ、尻尾で青年のいる辺りを薙ぎ払う】
【飛びかかれば回避され、反撃されると学習したようだ】
【尻尾にはやはり高圧電流、当たれば死に直結する】
【その上燃えている木から離れたため怪物の死人は困難、さらに後ろには木があるため回避は困難である】
【万が一に回避が成功すれば、怪物は後ろの方向を向いているため絶好の攻撃チャンスとなるだろう】
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:08:19.10 ID:vYCCKpAo
>>881
・・・なら、次の質問だ

何か、「世界」に向けて発信すべき言葉は有るか?
そう長くは伝えられぬが・・・万民に対してぶつけてやるべき言葉は?
貴様が最も腹の内より叫びたいと思っている言葉は無いか?
有るなら言え。少々、考えている事が有る

【足をテーブルから降ろし、身を乗り出して】

>>882
レイブン、ですね?はいはい、分かりました
それじゃ、貴方の部隊を「シャドー・プラトーン」とでも名付けましょうか
ま、黒い龍が居ないのは残念ですがねえ
・・・何か質問は?

>>893
反省してるふりをすれば、大概のミスは赦されるもの
世の中良く出来てますよねえ本当に
貴方なら、やってのけると思ってますよ?

ええ、勿論。これは、不死鳥座の内部には使わないほうがいですねえ
狂人を狂わせても余り意味がないでしょうし

【「卵」を一袋、ポンと渡す】

>>899
お分かりなら宜しい
ま、空を飛んでる物に攻め込む方法なんざ私も知りませんが・・・
移動方法が無い訳じゃなし、如何にかなるでしょう
蛇さんは冬眠中ですが、私は暖房に頼れる生き物でしてねえ

・・・死体の数が仕事の数、公園で農作業が出来るまでブチ撒けて下さいな

【立ち去る鬼蜘蛛を見送った】

/お疲れさまでした、かな?
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:08:23.88 ID:C8skwIAO
>>897
分かった…兵士は我々ので十分だ…その代わり、武具と防寒具の手配はそちらに任せよう
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:08:43.10 ID:vPDhDEAO
>>896

【なんかそのペースに微妙に胸焼けしそうな印象を受けたのか視線を逸らして】

前に一度説明した鍛治師だよ
うん、そうする

【アイスコーヒーを受け取って】
【フォークを拳で握ると】

いただきます

【サラダを食べはじめた】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:09:07.68 ID:LP8loHco
/>>883>>869でした…
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:09:30.37 ID:RvEZQ6SO
>>900
!!
恥ずかしい事言うな!!
(…///)
【照れ隠しの右ストレートが放たれる】

………そうか…そんなに消し炭になりたいか
【西洋剣に手に掛け雷の魔翌力がたまります】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:09:32.47 ID:KP3uWgAO
>>883
いらぬお節介、お疲れ様。
【全然労る様子もなく言い】

カリナトゥスって……
あぁ、私と命をかけて遊びをした…あの女ね。
それがどうかしたの?機関って?

909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:11:02.00 ID:qlx57hAo
>>898
デッカイ事がしたいなら、やっぱりお金がいるもんねー
私はお金持ちの一個人に出資してもらえたから良かったけど、
ほんとだったら開発資金だけじゃなくて、研究資金も必要なんだろうし

【「奏音弐式」を渡し、拙いながらも説明を始める】

なんでも、異世界の技術を流用してるらしーよ
地球とかいう世界で、今話した人はそこの出身なんだってさ
で、「奏音」なんだけど、こないだぶつけちゃってから出力上がんないんだよね
電気だけで動いてるらしーんだけど、治せそう?


910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:11:23.09 ID:wX3uaY.o
>>907
ぶべぅ!?い、いいパンチです…

【やっぱり直撃 避けようと思えば避けられたが避けなかった】
【理由は単純明快、その拳を受けたかったからに他ならない】

けけけけ消し炭はちょっと洒落にならないです

【一応防御のために足下から魔翌力を吸い上げておく】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:12:37.98 ID:r3rMwEAO
>>902

いくぜぇぇぇ!
【自らの足元を爆破して跳躍する、爆破は自らの魔翌力で生み出しているためダメージは受けない】
ここだぁぁあぁあ!
【爆発の光により一瞬生物の姿を捕らえる、そして弱点である背中の中心点に石を両手から複数投げ付ける】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:13:10.05 ID:kfRhWSUo
>>904

わかりました・・・
寒冷地域用の装備をお貸ししましょう
足りない場合は、私たちとと他部隊の協力で作ります
【後ろの鎧の者がメモを取っている】
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:13:40.05 ID:jubBNrYo
>>903
……そうですね。
【その時だけ、オランシュは表情を――凍るような笑みを浮かべ】

私には、有象無象に言うべき言葉などありません。
ですが、一つだけ貴方に伝えておきましょう。

私はある宝玉を捜している。その為に、機関に居る。
それ以上のことは、伝える気にはなりません。
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:13:40.75 ID:XtJUlywo
>>903

/お疲れさまでした―!
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:14:04.70 ID:VKfWvADO
>>891
―――っ?!

(しまった……手袋もするべきだったか……)

隠し通すのは無理そうだね――――……

【スルリ、と帽子を脱ぐと首ほどまで伸びた白銀髪―――】
【そして、赤紫と蒼の瞳――――】
【極めて整った顔立ちの、可愛らしい人形のような少女がそこに居た――――】

今日は知り合いに会いたくなかったからこんな格好をしていたんだ―――。
騙すような結果になってごめん……

【彼女は申し訳なさそうに、謝罪の言葉を告げる――――】
【悪気はなかった―――ただ申し訳ないと感じたから―――…】

流砂……そしていつの間にか――――か…

(まさか……ね……)

キミの居た“世界”―――アメリカや日本と言った国のある――?
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:15:07.63 ID:iT0Kr.DO
>>901
鮭、海苔多めでお願いします
……当たり前ですが、箸で
【小さく笑い、本人なりの軽口を叩いて】


/誤解を招いてしまってすみません、路地裏の設置物に座ってただけです
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:15:39.94 ID:dwcXRjso
>>895
嬉しいねぇ、じゃあ早速……と言いたいけど、
あなた方の悪が、僕の理想の悪かどうかは、まだ分からないんだよね

【肩を竦めながら言い】

あ、けっして機関に入りたくないと言ってるわけじゃないんだよ
あなた方の組織も、確かに魅力的なんだけど……、

せっかく孵化したんだ

しばらく、僕の好きなように、思いっきり羽ばたいてみたい
ということで、機関入りは、しばらく保留ということでいいかな?

【申し訳ないという感じ、両手を胸の前で合わせ、片目をつぶった】
【指の爪は、インクでも塗りたくったかのように、全て黒く染まっていた】


>>897
ああ、おかげさまで、ずいぶんと良い心地だ
光? 知るか、そんなの
久部は、僕のなかで、目と耳を閉じ、口をつぐんで、小さく小さく蹲っている
戻るわけがないさ、あのくずが
【喉の奥で笑いながら、吐き捨てるように言った】
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:16:07.12 ID:2wOqnu.0
>>905
【無言で、パフェを食べてる】
【もの凄く幸せそう】
【甘ったるい匂いはどうしようもない。しゃーない】

……鍛冶師か。刀と話せるんだったか?
俺の牙見せたら、どうなんだろうな。

【緑茶を飲みつつ、足を組んで】

感謝する。

【ケラケラ笑い】

……野菜って美味いか?

【緑茶のコップを机に置いて、机に肘を付き】
【エヴァのゲンドウさんみたいな体勢になりつつ、聞いた】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:16:32.63 ID:RvEZQ6SO
>>910
……ハァ…
【溜息をはき】

あんまり無理するなよ
(…何をしてるか知らないけど危険な事そうだし…)
【ボソッと心配そうにいう】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:17:06.01 ID:DBHUVAAo
>>911
【回避され、またも残念そうに声を漏らした直後】
【石が命中し、大きく悲鳴をあげてその場に崩れる】
【少々時間がたてば体制を立て直し、上からの攻撃に備えて後ろに跳ぶが】
【それ以前に背中に攻撃されれば怪物にとっては致命傷となるだろう】
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:17:32.01 ID:PqSPM2AO
>>903
態度少し変えるだけで印象も変わる……
世の中、『嘘』で成り立っているようなものだからね
まあ、ぼくは嘘を吐けない性分だからそう上手くはいかないのだろうが
【と、少年は何食わぬ顔でさらりと言ってみせた】

や、でも出せる限りの力を使って頑張るよ。
確かに狂人を狂わせたところでなんら代わり映えはしないからね、
使うとしたらまずは負の感情に慣れていない子供たちにだろうか

【一袋の「卵」を受け取り、帽子を被りつつ】

さて、卵も任務も戴いたことだしぼくはそろそろお暇するよ
じゃ、またねカリナさん

【カリナトゥスに背を向け、街郊外へと歩き出した】

/お疲れ様でしたー!
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:18:36.08 ID:wX3uaY.o
>>919
海里さんと結ばれるまでは死のうにも[ピーーー]ませんよ

【にっこりと柔らかな笑みを浮かべて恥ずかしげも無く言う】

(結ばれるためにはまずこの仕事から足を洗わなければ、ですけど…)
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:18:58.46 ID:LP8loHco
>>908
…親父ゆずりかな、このおせっかい焼きおばちゃんみたいな行動は
【ふー、と息をついてベンチに座りながら】

聞いているさ、オレと出くわしたとき奴はキミの事を話していたからな
…というか、ヴェルチェリ経由でオレの名が機関に完全に漏れてたとは知らなかった
機関にはノビタってあだ名で通そうかなって考えていたのに…台無し

【空をきっとした目つきで仰ぎながら】
カリナトゥスはキミを自分と同じ事が出来るように体をいじる、とか聞き捨てならないセリフを聞いたもんで
どうも君が心配でさ…機関の最上位ナンバーの女に狙われてるって聞きゃあ不安にもなるよな

【と、呟き月音の方を向いて】
でも、無事見たいで本当に良かった
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:19:02.79 ID:zus4fVU0
>>916
了解しました。間違いなく、チョップスティックで。少々お待ちを・・・
【微笑みながら小さな厨房らしき場所に入っていく】

『って、ありゃもともとあったのか。てっきりあんたの荷物かと・・・』

/あ、すいません。勘違いしてました。
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:19:36.00 ID:r3rMwEAO
>>920

追い撃ちをかける!
【ポケットからスーパーボールを取り出し背中に向けて投げる、当たった瞬間背中を中心に激しい爆発が起こるだろう】
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:20:33.44 ID:/SjpJUSO
>>903
ヒャハハ、大袈裟だな、烏と龍じゃちっと名前負けだナァ?

いいや、別に、後は好きにして良いんだろ?
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:20:57.05 ID:C8skwIAO
>>917
なるほど…ならば自由にこの腐りきった世界を見てきたまえ……
その果てにある結論は………フッ、これは己の目で確かめるべきだな

(その果てには生物の心理……弱肉強食…支配しかないのだ)
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:21:02.58 ID:vPDhDEAO
>>918

【しかし何故か匂いには反応しない】
【もう視覚的にパフェがキツいらしい】

そう、ソイツだ
……どうなるかな、気になる

【不思議そうな表情を浮かべるも】
【相手の問い掛けに頸を傾げて】

普通かな

【因みに物凄く食べ方がゆっくりだ】
【食べるという行為に慣れてないような印象を受けるかもしれない】
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:21:18.54 ID:.VZV1Ig0
>>909
【「奏音弐式」を受け取る】
洗練されたメカニズムですね…これがさらにスリム化する予定なのですか?
う〜ん、そうか…この部分はまだ改良の余地があるのかな…
でも神経質な場所を圧縮し過ぎても…いや、むしろ簡素化の方向なのか…

ああ、すみません
電力だけなら、むしろ私の分野に被る所が大きいですね
余り魔導的なモノが利用された「なんちゃってメカ」なら、
全く手が付けられない場合がありますから

はい、多分、直せるかと思います
【隅々まで眺めてから、装置のカバー等を取り外しにかかる】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:23:10.52 ID:yJPJMago
>>915
……ほぅ…
【帽子を脱いだ際に広がる鮮やかな銀髪、
宝石のような瞳を持つ美しい少女の姿を見て、思わず感嘆の吐息を漏らす】

ゴホン……人にはそれぞれ事情もある…
別に、気にしてはいない。

【少女に見とれていたことに気付き、バツが悪そうに咳払いを一つ】

…しかし、アメリカや日本?
そんなものあるに決まって――いや、待て…“私が居た世界”と言ったな…
それは、つまり……いや、まさか…
【何かを思いついたが、それを振り払うように頭を振る】

……。

【だが、一度浮かんだ考えは頭から消えず、それを否定する材料を探しているのか、
陰鬱な表情を浮かべたまま黙り込む】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:23:22.30 ID:C8skwIAO
>>912
では、そろそろ帰還するぞ…奴が闇に堕ちた今、邪魔者は消えた…我々のものだ

後は兵たちに任せておけば狙いの鉱物も手に入る…


【鉱山を見上げて言う】
932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:23:26.05 ID:utbkAe20
【公園】

――私には、力が足りません。
誰かを救える力を――皆の横に並べるだけの力を……。
……手に入れなければ、なりません。

【白を基調としたブレザーを着た少女が、ベンチに座り空を見上げる】
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:24:25.74 ID:RvEZQ6SO
>>922
………なあ…
【真面目な表情でユウトを見て】

なんで私なんだ?
【前からの疑問を彼女は口にする】

容姿がカワイイ子や綺麗な子なんか私よりいい人は沢山いる…なのに初対面の私に突然ユウトは私に告白したけど……

ど う し て 私 な ん だ ?
【どこか脅えたような雰囲気がするのは気のせいじゃないだろう】
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:25:06.97 ID:iT0Kr.DO
>>924
ちょっ……ぷすてぃっ……?
【耳慣れぬ言葉にいよいよ眉間に皺を寄せて考え込む】
【が、あくまで猫に触れる手はソフトタッチだ】

いえ、お気になさらず
生憎己の荷物はこれだけです
【腰に挿し直した刀と、肩で支えた傘を顎で指し】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:25:33.55 ID:DBHUVAAo
>>925
【スーパーボールが弱点に直撃し、爆発すると同時に何かが折れるような音が出る】
【攻撃された背中に浮いていた背骨が折れた音だ】
【それによって髄が傷つき、前足より後ろの部位が動かなくなる】
【怪物はかろうじて動く前足を使い、下半身を引きずりながらもその場から逃げだそうとする】
【その速度は遅く、仕留めるのもたやすい】
【また、戦闘中でもわかっただろうが怪物の皮は衝撃吸収性に富むため、加工して防具とすればそれなりの防御力が期待できるだろう】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:26:21.87 ID:kfRhWSUo
>>917

ふふふ・・・それは何よりです
闇をとことん堪能してくださいね
(74・・・裏人格が具現化したモノだといっていましたね)
(あれは実験だったでしょうか・・・ま、それはどうでもいいですね)

>>931

ええ、帰還しましょう・・・

ああ、重大なことを忘れていました
私たちは狩りに行く途中だったのです
私たちはそちらに行かせて貰います
【そう言い、3人はずっと待っていた兵の先頭へ向かって歩きだし】
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:26:30.72 ID:vYCCKpAo
>>913
ふむ・・・ならば、それも良かろう
吾輩、少々演出に拘ろうと思ってな
あの映画監督が中々の作品を作った、吾輩も便乗したい
脚本家は有能な人材を集めたいと思っていたが・・・

・・・宝玉については何も言うまい。吾輩、然程の興味は無い
吾輩は既に一つ、手の内に持っている

・・・話は、以上だ

>>921
嘘を吐けない、という人は、大体信用できないんですよ
だって、私もそうですもん。私は正直者を名乗りますよ?

【ニコリとニヤリの中間で笑う】

ええ、子供達が一番。親とセットでやるのも良いでしょう
とにかく・・・向こうの命令に従って、なおかつ楽しんでいらっしゃい
銃器や弾薬は機関持ち、治療費も出しますからねえ

頑張りなさいよー、私も期待してますからねえ

【背を向けた相手に手を振って見送った】

/お疲れさまでしたー

>>926
なーに、分かる人だけ分かるダジャレですよ
ええ、どうぞご自由に。頑張ってくださいねえ
報告とかも不要、好き勝手暴れてドッカンドッカン爆発させちゃって下さいな
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:26:59.04 ID:wX3uaY.o
>>933
困っていた僕を助けてくれた
それだけで人を好きになっては…いけませんか?

【相変わらずにこにこしている】

それに僕は今の所海里さんより可愛い人や綺麗な女性は見たことがありませんよ

【少しなだめるようにそう言う】
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:27:36.94 ID:2wOqnu.0
>>928
【見てないだろうが、もうほとんど無い】
【ちょっと前まで3日断食とかやってた人とは思えないほどである】

まあ会ったら見せてみっか。
……どうなんだろうな。

【ケラケラと、楽しそうに笑い】

……そうかい。
俺は野菜くわねーから、わかんねぇな。

【卵とか食べてます】

「ごちそうさまでしたー」
「……ああそうだ、ツァーリ」
「この前家来た時、机んところから落書き一枚持ってったか?」

【さくっと食べ終えやがった】
【小さく、手を合わせて挨拶してから】

【蛇の緑茶を勝手に取って、勝手に飲みつつ、首をかしげた】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:28:15.60 ID:qlx57hAo
>>929
うん、出資者の人はそう言ってたけど
とりあえずコイツでモニターして、無駄な箇所を削るらしーよ
量産化も視野に入れて、出来るだけ簡略化したいんだってさ

【キャンディを舐めながら、簡単に説明し】

あ、そーなんだ、良かった
魔術って良く分からないけど、あれって使える人が限られるじゃん
魔術の勉強が出来ない貧困層の人とか、元々素質が無い人とか
フツーに小型化とかしたいなら、そっちの方が便利らしいんだけど、
そーゆー人もターゲットに入れたいから、あえてそういう風にしてるんだってさ


941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:28:53.65 ID:r3rMwEAO
>>935

ハァハァ…
止めを指すか……
いや…戦意を失った相手を攻撃するのは野暮ってもんだ…
もう人も襲えないだろうしな…
【息を切らしながら生物の後ろ姿を見ている】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:29:23.24 ID:/SjpJUSO
>>937
おうよ、じゃあせいぜい好きにさせてもらうゼェ。
じゃーな。
【そういうと歩き去る】
/乙したー
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:29:23.28 ID:C8skwIAO
>>936
私は疲れがある。支部に戻らさせてもらうぞ…
ではな……

【背を見送る】

フフフ…確実に世界は今我々の方に転がっている…
この世を支配するのはどの組織でもない!我々カノッサ機関だ!!
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:29:30.70 ID:zus4fVU0
>>934
『ほぉ・・・カタナ、か。今時あまり見ない得物だな。
 それが作られた世界でも今じゃ装飾品扱いだってのに・・・』
【刀に興味を示す】
『ただの剣・・・ってわけないよな、特にここでは。』
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:31:17.49 ID:vPDhDEAO
>>939

うん、そうしてくれ

【やはりこの鍛治師の話題だけ微妙に嬉しそうに話す】
【それから相手の言葉に】

食べてみたらどうだ?

【微かに頸を傾げて】
【鈴音の問い掛けに視線を向ける】

あぁ、持っていった
あれはなにが描いてあるんだ?

【ゆっくり食べながら不思議そうに】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:31:40.87 ID:C8skwIAO
>>936
言い忘れ
お疲れ様(*゚ー゚)
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:32:03.28 ID:DBHUVAAo
>>941
【怪物はそのまま歩いて行き、見えなくなった】
【しかしここで死ななくてもじきに飢えて死ぬだろう】
【下半身が動かなくなったことにより、攻撃性と機動性が格段に落ちた】
【それにより食事を取ることもままならなくなったからだ】

/お疲れ様かな
とりあえず戦闘中に悪い点があったら指摘してもらいたいのだけど
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:32:25.17 ID:VKfWvADO
>>930
ありがとう―――…
そう云って貰えるなら助かるよ――。

【帽子を被っていた事で乱れた髪を手の甲に乗せ、風に靡かせる―――】
【風に乗り、そっ…と撫でるような甘い香りは女の子のそれに違いない―――】

改めて、私の名前は汞 澪音(みずがね みお)――――。
正真正銘の女の子――――。

【そして、合点が往った―――そう云わんばかりに―――】

やっぱりか――――……
異世界だよ……、此処はキミの居た世界じゃない―――。

【彼女は真剣な眼差しで彼を見据え、残酷な事実を口にする―――】
【この運命から逃れる術が無いことを―――彼女は知っているからだ――……】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:32:36.66 ID:KP3uWgAO
>>923
お節介は煮ても焼かれても食べれないわね。私は…
『お願い』をすれば美味しくもないそれを焼くのをやめて貰えるかしら?
【覗き見る様に其方を見つめ】

ところで…あなたは私との関係をあの女に語った?
正確には私をストーキングしている事とか…

後、他人に出来て私に出来ないものなんて存在しないわよ。
【まるで業務連絡のように淡々と話す】
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:32:52.35 ID:RvEZQ6SO
>>938
それだけなの?それだけの理由なの?
【普段の海里とは違う…いや、これが本来の海里――怖がりですぐに逃げ出したくなるか弱い少女】

私なんて……ただの……ただの……
【《玩具》】

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!
【突然頭を抱え叫び始める】
【何かに怯えるように】

/裏設定その1はいりまーす
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:33:10.68 ID:iT0Kr.DO
>>944
……ここいら、特に路地裏ではよく見かけるものだと思いますが
【相手の毛並みを堪能しつつ、訝しむように呟き】

残念ながら。己は、唯物しか持ちません
だがそれでも彼らは己に力を化してくれる。それで十分です
【ふるふると首を振って、微かに微笑んだ】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:33:29.75 ID:kfRhWSUo
>>943

ええ・・・

・・・実力があれば認めてくれる
そんな機関が・・・私は好きです
【そう言い、部隊を引き連れ何処かへ去っていった】
【その後・・・ある龍里が壊滅していたらしいがそれはまた別のお話】

/乙でしたー
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:34:24.07 ID:RvEZQ6SO
/すいません…誰か次スレをかわりにお願いします
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:35:24.73 ID:2wOqnu.0
>>945
ていうか、どんなやつなんだそいつ。
性格とかじゃなく、見た目的な意味で。

【お茶飲もうとしたら鈴音に盗られてた】
【ちょっとしょぼーん】

いや、草食うより肉食いたい。

【キリッ】

「……良かった、16でボケたかと思った。本当良かった」

【お茶飲みながら安心してる】
【こと、とお茶のコップを机に置いてから】

「死んだお父さんがどうしても忘れられ無いのと、忘れたらいけない気がするからたまに描くんだ」
「要らないし、返さなくていい。いや、もう捨ててるかもしれないが」

【パフェの空容器を隅っこに押してから、軽く言って】
【返却は希望してないようです】
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:35:26.78 ID:.VZV1Ig0
>>940
ニーズがある所に売り出すのは、商売人としての基本ですね
求められれば売れて、そうなれば更に良いモノを作ることができる
理想的なサイクルです

ぶつけてから調子が悪い、ということならばハード上の問題でしょうね
それならば見つけ易いハズ
出力が上がらないなら…圧縮する課程に問題があるか、
出力の時点で変換し切れていないのかでしょう
ですから…

【ピタリと手を止める】
…これ、ですかね

ここは割とナーバスな部分ですから、開発された方は故障を想定していたかと思うのですが…
それらしき予備のパーツのようなものは渡されていませんか?
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:35:40.76 ID:Lc0l5PIo
>>953
/立ててくるー
957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:36:08.01 ID:dwcXRjso
>>927
どうもありがと、話の分かる人で助かった
じゃ、ちょっくら飛んでくるよ

【そう言って、青年が両手を広げて、肩の高さまで上げる】
【突如、指と黒い爪の間から、真っ黒い液体が放たれ、青年の肩を濡らす】
【黒い液体は、めこめこと盛り上がり、翼の形となった】

あ、そうだせっかくだから名乗っておこう
僕の名は―― “純黒”
『純粋なる黒』と書いて、じゅんこく、と読む

【黒い翼を羽ばたかせ、浮上し】

じゃあね、機関のお姉さん
ちょっと世界の腐敗具合を見てくるよ

【漆黒の瞳が、No.25の姿を映しこんでいた】


>>936
あなたもありがとね
たっぷり堪能した後は、機関に挨拶に行くよ
あ、あと、もしもらうなら、ナンバーは『130』がいいな
とっといてお願い

【そう言って、空中で胸の前で手を合わせ】


>>927>>936
それじゃあね、お二人さん
最高の夜だったよ、目覚めには申し分の無い最高の夜だった
それじゃ、お仕事がんばってね

【喉の奥で笑いながら、青年は夜空を飛び、鉱山を後にした】


/どうもお疲れ様でしたー!
/途中遅レスになってしまい、申し訳ありませんでした…
/お二人とも、本当にありがとうございました!!
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:36:19.48 ID:RvEZQ6SO
>>956
/ありがとうございます!
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:36:23.89 ID:wX3uaY.o
>>950
っ!?
大丈夫ですか!?
落ち着いてください、ここは安全ですよ!
海里さんを傷つける人は何処にも居ません!!

【慌ててカウンターから飛び出し、海里に駆け寄って言い聞かせる】

/>>950踏んだけど大丈夫?スレ立ててこようか?
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:36:44.02 ID:zus4fVU0
>>951
『良いね、あんたはそのカタナを信頼してるって訳か。』
【軽く伸びをしつつ】
『信頼に応えるってのは意思がなくてもできるもんだ・・・』
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:37:09.13 ID:r3rMwEAO
>>947

まだ…死にたくないだろ…命の灯が消えるまで足掻き続けろ…
【そう言うとフラフラとその場を去る】
/乙かれ様です!
/いやー緊迫感がハンパじゃなくて良かったですよ!
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/01/18(月) 00:37:45.79 ID:jubBNrYo
>>937
……。
【表情がまた、無へと戻り】

私はあくまでも、目的以外は然程興味がないとお答えします。
殺戮なぞ、有象無象が減ろうが増えようが関係がありません。
生存本能は力や意志が強いものが生き残る。それを部下に出来れば言うことはありませんが
先ほど言ったように、私にはNo.がなくても頼りになる部下がいます。
―― それとも、貴方は無駄に人を殺すつもりですか? 利用価値は様々ですよ。

【そして、珈琲を口に含みながら、ふと】

……脚本に拘るならば、一つ。
水の国に、とある組織があったそうです。機関とは別の組織が築いたものであり
その組織は機関に負けず劣らず様々な実験を行ったそうです。

探すのも一興かと存じます。

【月輪へと向けて、一つの結晶――炎晶石を投げた】
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:38:00.60 ID:DBHUVAAo
>>961
/そう言っていただけると嬉しい、ありがとう
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:38:54.79 ID:kfRhWSUo
>>957

/乙でしたー
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:40:12.12 ID:RvEZQ6SO
>>959
いや…いや…いやぁぁぁぁぁあ!!!!
【みさかいなくだだをこねた赤ん坊のように暴れている】

【ユウトの姿を見るとさらに怯えた表情になり暴れが酷くなる】

【気絶させたほうがいいだろう】

/頼んだら別の人が作ってくれるみたいです
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:40:40.27 ID:r3rMwEAO
>>963

/いえいえこちらこそありがとうございました!
お休みなさい!
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:41:25.98 ID:yJPJMago
>>948
……
【目を伏せて考え事をしているように見えるが、視界の端では少女の動作を捉えている】

……異世界、か…私の居た世界とは別の――
【男はそっと目を上げ、少女を見つめて微かに微笑む】

…君のような美人に会えるのなら、この“異世界”も悪くは無いようだ
【シニカルな笑みを浮かべ、冗談を口にしている男の表情からは何も伺えない】
【しかし、異世界を強調したその口調からは、動揺と諦めが入り混じった複雑な感情が溢れている】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:42:05.84 ID:C8skwIAO
>>957
あぁ…"また"な……
(まだ不安定なものの…ほぼ闇を己がものにしている……フフフ)

【飛びさるのを見て】
飼い慣らされた鷹は主の下へ再び舞い戻る………

【そう言い放ちその場を去った】

/(・ω・)ゞお疲れ様、絡んでくれてありがとう!なんか燃えた
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:42:32.79 ID:vPDhDEAO
>>954

灰色の髪で糸目で着流し着てて大きな木箱を背負ってるヤツだ
アレなら電話番号教えようか?

【一度説明した筈なのに律義にそして微妙に嬉しそうに容姿を話す】
【それからちょっと頸を傾げて尋ね】

ふーん

【軽く流した】

【鈴音の説明を聞いて】

……あれはつまり死んだ“父親”なのか?

【微かに頸を傾げる】
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:42:34.67 ID:iT0Kr.DO
>>960
ええ、自分の得物も信用出来ないでは彼らに失礼だ
あまり大事な扱い方を出来ない持ち手で申し訳無く思いつつもありますが、ね
【一瞬伏せた睫毛は、女性的だ】
【するりと右手を動かしてうしろあしの肉球をもにもにする】
……ところで、にゃんこさんのお名前は
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:42:48.84 ID:Lc0l5PIo
/次スレなの
/http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263742883/
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:43:11.94 ID:LP8loHco
>>949
…どうざんしょ
性癖と一緒で元々当たり前のようにあるものでやめれるモノじゃあないんじゃないかなあ…
【首をかしげながら】

…奴か情報を引き出すためにオレが月音ちゃんの名前を知っていることくらいは言ってしまったな
それ以外はすでに知られていたかのようだった…

【苦い顔で月音を見ながら】

…君はその気になれば触手を出せてスキマを開き
人間をオルフェノクに変えられるとでも言うのかい…奴はそれをやりそうなんだが

【しかし今度は目線を手元の宝石に向けている】
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:43:25.68 ID:wX3uaY.o
>>965
うわっ!?
……仕方ない…

【一度弾き飛ばされて軽く離れるが、立ち上がると同時に少しだけ雰囲気が変わる】

すいません、海里さん
少し昏睡っててください

【手がブレて見えるほどの速さで手刀を首の後ろに打ち込む】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:45:19.39 ID:zus4fVU0
>>970
『クック・・・あんたは良い剣士だ。世間が認めなくとも、俺が認める。』
【無意味に自信満々】
『俺か?俺はジョンだ。』
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:45:52.64 ID:qlx57hAo
>>955
その人は別に、お金儲けがしたいわけじゃないらしいけどね
教えてはくれなかったけど、その人に得があるから出資してくれたみたい

【目を閉じたまま、「奏音弐式」を探る音に耳を澄ませ】

あ、そうそう
簡略化したいのは、頑丈にするためもあるみたい
武器として設計されたとはいえ、精密機械だからねー
やっぱりまだまだ衝撃には弱いから、その辺も改良したいらしーよ
あとはメンテとかも簡単になるって言ってたなぁ、機械って難しいねー

【男の呟きに反応し、嬉しそうに身を乗り出す】

あ、見つかった!?
予備パーツあるよー、説明書的なのも渡されたし
簡単なメンテなら自分でやってるんだけど、こーゆーとこはまだ歯が立たないよ

【地面に置いたギターケースを開き、男のすぐ横においてやる】
【内部の空きスペースには、簡単な工具と部品が所狭しと詰まっていた】




976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 00:47:58.96 ID:2wOqnu.0
>>969
……ああ、なんだそいつか。
食物兵器食べて耳生やしてたな。

【大笑いしたいのを堪えてる風な感じである】

電話番号は別にどっちでもいいが、俺覚えておかねーぞ

【駄目だこいつ】

「……ながされた」

【ぼそーっと呟くも、まあどうでもいいや感たっぷりである】

「死んだときのお父さん。……おもちゃ箱ひっくり返したみたいな、そんな感じだったな」

【結構平気そうに言ってる】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:48:05.65 ID:RvEZQ6SO
>>973
うっ……
【そのままバタッと倒れるが…】

『……』フッ
【一瞬、全身に赤い斑模様の入れ墨をしてのっぺりとした不気味な仮面をつけた……言葉で表すなら《負》をあらわすようなペルソナが現れるがすぐに消える】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:48:32.41 ID:vYCCKpAo
>>962
ふむ・・・成程
飽く迄、過程を楽しむ事はせぬという事か・・・
吾輩、一つ考えている事が有ってな・・・

【椅子から立ち上がり、杖を床に付き】

一冊の物語が有る。これの主役が誰であれ、敵役というものは出る
だが・・・最後まで敵役だけが勝ち続ける物語、之は良作か?
物語の悪党が、最後まで栄えている事が有ったか?

吾輩は、世界を一つの叙事詩として纏めたい。インクの染みとしてすら残らぬ、な
なれば・・・殺戮にすら、それは意味を持たせる事も出来よう

【炎晶石を受け取り】

・・・覚えておこう。所で、だ・・・
これから吾輩、一つの猿芝居をする
見物していくか?まあ、長い上に退屈かもしれん、無理に見て行けとは言わんがな

【懐から、トランシーバーのような物を取り出す】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:50:18.07 ID:VKfWvADO
>>967
幸いにも―――キミは軍人だ――…

この世界は争いが絶えない――……とても、残念な事だけれど……

けれど、腕さえあれば食事やお金の方がキミについて行く………

【彼の左隣へと座りながらそう言い放つ―――…】
【そう、まるで――――…】

出来る限り、キミの力になるよ――――。
折れた時も挫けた時も……私に出来る事があれば遠慮なく言ってくれ―――…

【それは恐らく彼にとって優しく、甘く、誘惑する、蜜のような言葉だ――――】
【彼が今何か……支えを欲している――そう察しての単なる思いやり―――】
【彼女のその想いを言葉として形に紡ぐ―――】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:50:35.67 ID:wX3uaY.o
>>977
っ!?

【ペルソナを見てすぐに身構えるが、消えたのを見ると警戒を解く】

なんだったんだろう、今の……と、とりあえず海里さんを部屋まで運ぼう

【倒れた海里を軽々と持ち上げて部屋へ運びベッドに寝かせる】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:50:39.40 ID:iT0Kr.DO
>>974
有難う御座います
ならば己もそれを受け止め、それに成れるよう努めましょう
【どこか慇懃無礼に頭を下げて歌うように告げ】

ジョン殿ですか。己は宵晒羽黒(よざらしはぐろ)、と申します
……して、お茶漬けは……
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:52:38.73 ID:vPDhDEAO
>>976

……凜の手料理を食べたんだっけか
狐の耳と尻尾が生えてたな、今はもうないけれど

【思い出すように微笑み】
【頸を傾げて】

メモすればよくないか?

【それから鈴音の言葉に】

まぁ、そうだろうな

【サラダ食べながら曖昧に頷く】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:54:24.59 ID:.VZV1Ig0
>>975
洗練とは、煩瑣な情報を一つに纏めてしまってシンプルにすることです
その実、触れられなくなる部分も大きいのですれけど…そもそも触れる必要が無くなる
それが所謂“ブラックボックス化”ですよ
オブジェクト指向プログラムに見られるような集合を単一として扱う操作が…
それを繰り返すことで、集積回路のように…結果として強力な…
【少し語っている】

と、これだけ有ればかなり大丈夫そうですね
【工具や部品を眺めて】
どれどれ…これと、これと…こんな所ですね
【その中から数個を手にとって、作業を続ける】
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:56:42.74 ID:RvEZQ6SO
>>980
すぅ……すぅ……
【ベットで眠りについてる海里】

【さっきまで暴れたのが嘘のように眠りについてる】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:56:46.48 ID:zus4fVU0
>>981
『ヨザラシさん、ね。まぁ覚えておけたら覚えとく。』
【頷く動作をする】
『あー・・・トムの奴、包丁中毒だから。多分三つ葉でも切りすぎてんじゃねーの?
 ・・・ちょっと見てくる。』
【ジョンが厨房に入っていき・・・】

【恐怖を感じるほどの打撃音】

・・た、大変・・・お待たせ・・・致しました・・・
【盆を持ったトム、ジョンが出てくる】
『(・・・客には見せられないな、こりゃ)』
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 00:58:20.33 ID:KP3uWgAO
>>972
その変態じみた性癖には理由がないという事?
他人にした事が自分に返ってくるなんて蜜の様に甘い考えや、助けを求めている人間がいればそれを助けるのに理由が要らないとかいう聖人みたいな考えはないのね?
もしくは――何かの罪の意識とか…誰かを助けてモテたいとか…
そんな考えはないという事ね?
【つまらなさそうに、それはとてもイラついた時の様に饒舌に淡々と述べ】

そう…ならあの女の前では私との関係を語らないでね。
私とノビタ君との関係を世間に露見されたくないというのもあるのだけれど…
つまりはお互いの為にこれを取り決めておきましょう。
【真剣な眼差しで見つめながら】

えぇ、勿論。
その気になれば…ね。
【こちらも真剣な表情で答えた】
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 00:58:50.50 ID:wX3uaY.o
>>984
さっきのあの人影…なんだったのでしょうか?
海里さんの身体から出てきたみたいですが…

【近くの椅子に座って海里の様子を観察している】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 01:01:00.72 ID:qlx57hAo
>>983
ふむふむ、言ってる事が全っ然理解出来ない
えっと、奏音って最終的には黒い箱になっちゃうの?

【教養が無いのが一発で分かるおバカ発言をし】

いやー、助かるよ
普通のエレキなら小さい頃から散々弄ってきたんだけど、
こーゆー難しいのになっちゃうと、どうしても歯が立たないんだよねー
しかもコレって、ワンオフのプロトライプらしーから、尚更手付けられなくて
変に弄って壊しちゃったりしたら、私じゃ絶対に直せないもん
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 01:01:53.59 ID:RvEZQ6SO
>>987
【海里の体にはとくに変わったところはないだろう】

「知りたい?今のペルソナの正体…」
【誰かがドアの前で話しかけてくる】
【だがその声は………】
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/01/18(月) 01:02:05.93 ID:jubBNrYo
>>978
……そうですね。グラス、コルト。

【オランシュが立ち上がると、焦茶髪の男と赤髪の女が立ち上がる】
【そして、二人はオランシュの後ろを付き添い】

見させていただきましょう。貴方の力も気になりました。

【オランシュは、トランシーバーのようなものを受け取ろうとする】
991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 01:02:25.68 ID:2wOqnu.0
>>982
おにぎりだったぞ。何かボコボコ言ってたが。
鈴音が死に掛けてたくらいしか覚えて無いが。楽しかった

【ようやくお茶取り返して、飲みながら】
【やっぱ笑いを抑えてるようである。保護者失格】

……ほら、俺、爬虫類だから。

【逃 げ た】

「うん、そうだ」

【適当っぽく返して】
【右手で、髪飾りに触れて、軽く握ってから】

「……外、寒かったか?」

【ちょっと恐々って感じに聞いた】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 01:03:37.69 ID:iT0Kr.DO
>>985
三ツ葉ばかりだともしゃもしゃとするようなっ……!?
【相変わらず低血圧じみた起伏の少ない喋り方でつぶやいていたが】
【突如聞こえた大音にびくりと肩を震わせて】

……お構い無く、それより今何が
【一応両手は差し出しつつも、なんとなしに聞いてみる】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/18(月) 01:04:02.30 ID:yJPJMago
>>979
争いが絶えないのはこちらも同じ、か…
民族紛争、利権争い、領土問題――
大義名分こそ違えど、やることは同じ……
人は人と争い、巻き込まれた人間もまた人を殺していく…
【隣に座った少女に目をやり、男は流れるように言葉を紡いでいく】
【自らの中に生じた不安を打ち消すように、自らの存在を確かめるように…】

……私は――
(…この少女に縋るのか? 元の世界に返してほしいとわめくのか…?)

――大丈夫だ
(この子に私の重みを背負わせ、巻き込むのか…)
【男は優しい誘惑に流されそうになる自分を押さえ込んで、微笑んだ】
【男の表情には決意の色が浮かんでいる】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 01:04:23.59 ID:wX3uaY.o
>>989
!?
誰だッ!!

【愛用のナイフを素早くドアに向けて投擲】

(誰かが近づいてきた気配はなかった…何者だ?)

【海里が動けないという状況から必要以上に警戒している様子】
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 01:04:34.46 ID:vYCCKpAo
>>990
・・・ん?ああ、違う違う、勘違いをさせた
これは吾輩が使う物、近くで見るかどうか聞きたかっただけだ
まあ・・・何処にいようが、中心部なら聞こえるだろう

【首を左右に振り、静止し】

・・・吾輩、議員の中では一番の新参
だが、それゆえに、過去の挫折を知らぬ
ならば。吾輩、誰よりも果敢に掛ける事が出来よう

【トランシーバーのスイッチをONにする】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 01:06:33.29 ID:zus4fVU0
>>992
あ、いえ、気にすることはございません。ほんの些細な事故でございます・・・
えぇ、気にすることはございませんとも。大事な事ですから、二度言いましたよ。
あ、お茶を入れてまいります。
【そそくさとポットに向かう】

『・・・ックシュ』
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage saga]:2010/01/18(月) 01:06:42.81 ID:jubBNrYo
>>995
……。
(私も議員が入れ替わった後の議員ではあるのですが……言う必要はありませんね)

【受け取ろうとした手を戻しながらも、月輪の様子を見届ける三人】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 01:06:53.67 ID:vPDhDEAO
>>991

……食べる機会が無いように祈ろう
酷い保護者だな

【僅かに息を吐いてから相手を見詰めて】

今はどこからどう見ても人間だが

【嫌味っぽく言う】
【それから聞かれた言葉に】

俺はあまり感じなかったな

【僅かに頸を傾げて言うと】
【サラダを漸く完食した】
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/18(月) 01:07:40.05 ID:RvEZQ6SO
>>994
「ふふふ♪怖いわね」
【そう言いながらドアが開くとそこには】

【童話にでてくるようなお姫様がきるようなドレスを着た女性】

【だがその顔、その声は】

「《私》が心配できたのに酷いわね」
【海里そのものだ】
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/18(月) 01:08:22.66 ID:LP8loHco
>>986
…まあ、流石に誰かを助けるのに理由はいらないとか気障な理由こっちからも願い下げだし…
単純に考えると…親の教育の賜物じゃね?
【と、あっけらかんとした口調で呟く】

…奴が勝手にベラベラ語り始めただけさ
オレだってこれ以上アイツに語ってやる言葉はないと思っている…わざわざ不利になるような自分の情報わざわざ伝える必要ないでしょ
知るべきだと思った事は全部知ったし…もういいだろあいつは
というかキミはアイツに何を言った?なんかアイツのなかでもオレは変態って事になっちまってたみたいなんだけど…
【悲しげな苦い顔をしながら】

…マジで?
【まっさかぁ、と言った感じの口調で】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
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桃香の魔王デュエルタウン 〜流石は伝説のカベスファクションのリーダーだ!〜 @ 2010/01/18(月) 00:11:57.81 ID:Q.XpjzMo
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