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【どうなるか見えぬ】能力者スレ【先が知りたい】 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:18:53.30 ID:41R6hcE0
ようこそ、能力者たちの世界へ。
この世界は、数多の能力者たちが住まう世界。
無限大の大きさのこの世界。
多くのことが語られたこの世界だが、まだまだ多くの空白がある。
先人たちの戦い、絆、そして因縁。これらが絡み合い、この世界は混沌としている。
もしかすると、初めて見た貴方はとっつきづらいと思うかも知れない。
――だが、この世界の住人は新しい来訪者にことのほか優しい。
恐れず、以下に示す雑談所や、場合によってはこのスレでも質問をしてみてくれ。
すぐにスレへの溶け込み方を教えてくれるだろう。

【雑談所。質問や現状、雑談などはこちらでどうぞ】
PC【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/】 携帯【http://www2.atchs.jp/nrsbbs/k/
【はじめに】
このスレの元ネタはVIPで行われていた邪気眼スレです。
長く続けるに際して、いくつかのルールを設けています。以下にそれを記します。
* 完全無敵の能力は戦闘の楽しみがなくなり、またスレの雰囲気も壊れますので『禁止』です。 
* 弱点などがあると戦闘の駆け引きが楽しめます。
* 戦闘では自分の行動結果に対する確定的な描写を避けること。【例:○○に刀で斬り付ける。○○の首が斬れる】など。
* 基本の心構えですが、「自分が楽しむのと同じくらい相手が楽しむことも考える」ことが大事です。
* 書きこむ前にリロードを。場の状況をしっかり把握するのは生き残る秘訣です。
* 描写はできるだけ丁寧に。読ませる楽しみと、しっかりと状況を共有することになります。
* 他のキャラクターにも絡んでみると新たな世界が広がるかも。自分の世界を滔々と語ってもついてきてもらえません。
* 「コテハン」は禁止の方向で!
* 基本的に次スレは>>950が責任を持って立ててください。無理なら他の能力者に代行してもらってください。また、950を超えても次スレが立たない場合は減速を。
* スレチなネタは程々に。
* スレの性質上『煽り文句』や『暴言』が数多く使用されますが過剰な表現は抑えてください。
* 基本的に演じるキャラクターはオリキャラで。マンガ・アニメ・ゲームなどのキャラの使用は禁じます。(設定はその限りでない)
【インフレについて】
過去、特に能力に制限を設けていなかったのでインフレが起きました。
下記の事について自重してください。
* 国など、大規模を一瞬で破壊できるような能力を使用。
* 他の人に断り無しに勝手に絶対神などを名乗る。
* 時空を自由に操る能力、道具などを使用する。時空を消し飛ばして敵の攻撃を回避、などが該当します。
* 特定の物しか効かないなどの、相手にとって絶対に倒せないような防御を使う。
* あくまで能力者であり、サイヤ人ではありません。【一瞬で相手の後ろに回り込む】などは、それが可能な能力かどうか自分でもう一度確認を。
* 全世界に影響を及ぼしたり、一国まるごとに影響が及ぶような大きなイベントは一度雑談所でみんなの意見を聞いてみてください。
勝手に世界を氷河期などにはしないように。
* 能力上回避手段が思いついても、たまには空気を読んで攻撃を受けたりするのも大事。
* エロ描写について
確かに愛を確かめ合う描写は、キャラの関係のあるひとつの結末ではあります。
なので、全面的な禁止はしていません。
ですが、ここは不特定多数の人が閲覧する『掲示板』です。そういった行為に対して不快感も持つ人も確実に存在します。
やる前には、本当にキャラにとって必要なことなのか。自分の欲望だけで望んでいないか考えましょう。
カップル、夫婦など生活の一部として日常的に行う場合には、一緒のベッドに入り、【禁則事項です】だけでも十分事足ります。
あまり細部まで描写するのはお勧めしません。脳内補完という選択も存在しますよ。
また、有志によって制限のない分煙所も作成されました。どうしてもあかんねん、あかんねん!というときにはご利用を。
前スレ【http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263992269/
wiki  【http://www31.atwiki.jp/nouryoku/】 
分煙所【http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12877/
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佐久間まゆ「犬系彼女を目指しますよぉ」 @ 2024/04/24(水) 22:44:08.58 ID:gulbWFtS0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713966248/

全レスする(´;ω;`)part56 ばばあ化気味 @ 2024/04/24(水) 20:10:08.44 ID:eOA82Cc3o
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713957007/

君が望む永遠〜Latest Edition〜 @ 2024/04/24(水) 00:17:25.03 ID:IOyaeVgN0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713885444/

笑えるな 君のせいだ @ 2024/04/23(火) 19:59:42.67 ID:pUs63Qd+0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1713869982/

【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713861164/

トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713798788/

【安価】貴方は女子小学生に転生するようです @ 2024/04/22(月) 21:13:39.04 ID:ghfRO9bho
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713788018/

ハルヒ「綱島アンカー」梓「2号線」【コンマ判定新鉄・関東】 @ 2024/04/22(月) 06:56:06.00 ID:hV886QI5O
  http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1713736565/

2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:19:27.16 ID:gqBHJMAO
>>1
3 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:19:35.43 ID:pxy5VjQo
>>1乙ー
4 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:19:46.97 ID:g14IrcAO
>>1
5 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:19:49.68 ID:leqZTbYo
>>1
6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:19:55.00 ID:qGQOCfUo
>>1乙〜
7 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:20:27.01 ID:FCzBIlwo
>>1乙!
8 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:20:30.51 ID:r9U/t5oo
>>1乙ー
9 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:20:37.84 ID:wyiQpkso
>>1

>>995
【女性は男から顔が見える位置になると、笑顔を作り】

『すいませーん、少し、お時間よろしいですか?』

【明るい声で話しかける】

【アーサーと呼ばれていた男は、ダルそうな顔でベンチに横たわっている】
10 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:20:52.46 ID:30LM3fUo
>>1
11 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:21:06.71 ID:ObxeYASO
>>1
>>992

………本当か?そんなこと言っていきなり剣で切り掛かって来たりしないよな?な?
【かなり警戒しているらしく、萎縮した様子で言い】

……………俺も知らねぇよ。俺はただ単に路地裏に落ちてたこの箱を拾っちまっただけだからよぉ…………
【箱を地面に置き、それを見ながら、「お手上げ」という感じのポーズを取る】
12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:21:24.10 ID:pKbsTwDO
>>1
13 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:21:51.43 ID:KrdF1.AO
>>1

>>前997

【もう涙目である】
【ていうかちょっと泣いてる、虐められっ子みたいに泣きながら睨んでる】
【ばらまかれてるって話に羞恥心が色々ともう耐えられないみたいだ】

……困ってない

【ぅーって小さく威嚇しながら呟く】
【似てるのが困るのかちょっとだけ視線逸らしてるが】
14 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:22:00.59 ID:dYBp/nUo
>>1

前スレ>>999


…ん……人か…

【その声に反応して、メモ帳から目をそらし、青年の方を軽く見る】
【意識している訳じゃないが、目が合ったなら無愛想な表情のせいで軽く睨んでいるようにも見えるかもしれない】

(どうする……かな…)

【ポケットからペンを取り出してクルクル回す】
15 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:22:03.12 ID:J9lLQgM0
>>1

>>990
――……。
其れを壊さぬように……どうするのですか?

【問いを、続けて】
16 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:22:04.46 ID:z1AgsUDO
>>1
17 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:22:17.19 ID:/lzBvlI0
>>1
18 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:23:54.45 ID:/lzBvlI0
>>998
うん、本物。

【真顔】

……まあ、怖い話はここまでにするとして。

【怖い話なのかコレ。ふるふると小さく首を振って、話題をそこで終わらせようとして】

まあ、慣れたし別に苦痛でも無いんだが。
強いて言えば寝る時背中に刺さったりして痛いくらいか。

【むー、と少し唸りながらそう言って】
【結構大問題である】
19 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:24:01.38 ID:41R6hcEo
>>996
・・・・ふーむ・・・・気のせい、か?
まあ・・・・気にするまい

(やはり左、か・・・)

【首の角度を戻して一人ごち】

刀を持つだけなら、確かに相当な人数居るだろうな
単純明快な剣士を探しては見たが、それはどうも少数派だったようだ

和装から洋装となれば、中々気付かれぬものだな
まあ、目的がそれなのだからむしろ成功おと言うべきか?
20 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:24:13.27 ID:gqBHJMAO
>>9

…っ!うおぅっ!

【余程集中していたのか、女性が視界に入るとオーバーリアクションで驚く。ついでに剣も落とす。】
【男の方にはまだ気づいていない。】

…え、あ、ああ、いいが…何かのアンケートか?
21 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:24:38.02 ID:Cy4OX6AO
>>1
>>986
気になるが…まぁ良いか…
【問い詰めようとしたが】
【諦めたかのように小さく溜め息を吐き】

そうか…力になれたかどうかはわからないが、それが私の答えだ。
【はっきりと告げた】
22 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:25:16.24 ID:6luHBaMo
>>1000
あ、いや、そんなことはないよ!
大丈夫大丈夫!!
【相手の表情を見て、反射的に手を猫耳から離す】

まだちょっとこの状態に慣れて無くてねー……
君が気にするような事じゃないさ!
ハハハー!
【両手を腰に当て、元気に笑う】
【詳しい事情はともかく、相手に余計な気遣いをさせたくないようだ】
23 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:25:19.34 ID:FCzBIlwo
>>14

(うっ!? な、なんだろう……睨んでる?のか?)
(少し暗いし、よくわからないや……とりあえずこっち見てるみたいだけど……)

あ……どうも……

【青年は、表情をよく確かめるために近づいてみる】
24 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:25:19.34 ID:qGQOCfUo
>>13

「ゲギャ、負けるな頑張れツァーリンン」

【おどけた様に言って】
【両目の「鉄」の文字が特徴的だ】

「ゲギャギャギャギャ、そうかいそうかい」

【そう言いながらてふてふと歩いて近づいて行き】
【清巌の腹の上に座る】
25 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:25:47.36 ID:pxy5VjQo
>>11

・・・じゃあ、中身は、知らないんだね?
【少し考え込み、提案する】


・・・よしっ!空けてみようっ!貴方がっ!
【勤めてフレンドリーに言ってみる】
26 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:27:22.20 ID:knx9mWso
>>1お疲れ

>>22

そっか。まぁ悪かったね……ところで、紅茶の品種以外で、アールグレイって、知らないかい?

【軽く謝罪してからそんなことを尋ねてきた】
27 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:28:04.44 ID:dYBp/nUo
>>23

(近づいてきた……なら…描くか……)

【無愛想な顔のまま、青年を見つめる】
【取り出したペンをメモ帳に走らせる】

……やあ…こんばんは…
とりあえず…笑え……

【無愛想な顔で】

満面の笑みが……望ましい

【いきなり謎の注文を付けてきた】

28 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:28:45.96 ID:ObxeYASO
>>25

本当知らないって………
【かなり萎縮した様子である】

えぇ〜…………俺やだよぉ。何ならお前、空けてもいいぜ?もしかしたら爆弾かもしれねぇしよぉ………………
【ガクガクブルブルしています】
29 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:29:07.30 ID:KrdF1.AO
>>24

……、…………

【ちょっとだけマジ泣きしそうだったけどギリギリのところで堪えて】
【腹の上に座ったのを見ると無言で腕を振り、隠していた鋏を取り出す】

……その眼、面白いな

【なんかちょっと威圧感が以下略】
30 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:29:46.27 ID:EpISMwAO
>>15

とりあえず戦いがある場所には介入している…
まっ俺一人でどうにかなる問題じゃあない…でも各地の能力者グループらのお陰で均衡は保たれているよ…
【淡々と続ける】
そちらの質問には答えた、次はこちら質問に答えてもらうよ…
君は一体何者だい?
【緊張感を持って】
31 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:29:55.22 ID:wyiQpkso
>>20
『私、こういう者でして』

【女性の差し出す名刺には】
【『ディテクティブ・ネットワーク専属記者、エル・クリスティ』】
【と書かれている】

『少しお話をお伺いしたいのですが、よろしいでしょうか?』

【小首を傾げ、笑顔で問いかける】

【大男は戻ってきたようで、男が何やら指示をしている】
32 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:30:10.67 ID:30LM3fUo
>>19
ん……?
どうかしたのかい―――…?

【その様子に、少しばかりの疑問を、違和感を感じて―――…】
【単に自分がヘテロクロミアであるから珍しく思われて居る―――それとは違う、そう感じたから―――…】

刀は優秀な武器だからね―――使いこなすには、相当の熟練でなければ難しいけれど――…
刀が銃より格下と云われる所以は、扱いの難しさに在るそうだ―――。

目的………?
誰かから身を隠して居るとか、そんなところかな?
33 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:30:40.76 ID:FCzBIlwo
>>27

どうも、こんばんは……って、わ、笑え、ですか?僕が?

(なんだろう……いきなり……画家さんなのか……?)

【とりあえず、その要望に応えようと、少し不器用な笑顔を作ってみる】

こ、こんな感じですか……? ニ〜
34 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:30:52.39 ID:qGQOCfUo
>>29

「・・・・・・・・・・ゲ、ギャ」

【鋏を見、引き攣った笑みを浮かべると無言で退いて】

「冗談は置いといて・・・・連れて行った方が良いか?」

【と、清巌を指さし】
35 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:31:02.48 ID:z1AgsUDO
>>18

・・・ナニガ・・・ホンモノ・・・ナノ・・・?
【華凛はまったくわからないといった感じに不思議そうな顔をしている】
【中の人はなんとなく予想が付いてしまった気がする・・・】

・・・ネルトキニ・・・ササルッテ・・・

・・・・ジャア・・・マイカイ・・・オキチャウンジャ・・・?
【頬に汗を一滴流しながら心配そうにしている】
36 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:31:12.85 ID:6luHBaMo
>>26
紅茶の品種以外で?
【唐突に質問に首をかしげ、】

紅茶のアールグレイしか聞いたこと無いねー
【腕を組んで悩みながらもそう答えた】

いや、まあ、紅茶のアールグレイってのもよくわかんないんだけどね!
ハハハー!!
【更に、誰も聞いてないことをオマケに付け加える】
37 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:32:09.40 ID:TuKRdg6o
【公園】

ユッケうめえ
『好きだねえユッケ、そんなにおいしいの?』
【茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年と】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年がマンホールから出てくる】

で?博士が金の国に繋げるのを成功させたってのは本当か?
『ああ、いつでもいける、シルバーソードだっけ?ヤツのホームグラウンドだそうじゃないあの国は
繋いでおかない理由がないよ』
【などと話をしている】
38 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:32:18.46 ID:/lzBvlI0
>>35
……本物の幼女。

【ぽつりと】
【小声で、問題発言――!】

まあ、髪纏めて寝るしそんな被害は無いが。
なんなら、ベッドから髪垂らせばいいしな、うん。

【被害はあんまり無いらしい】

【そしてこいつは一回寝たら中々起きません】
39 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:33:05.73 ID:36P4UZQo
>>1

>>988

……いや、ボクは大丈夫だけど。
それより、どうしたの…………?

【聞き取れなかったことに対して、更に不安が増大したようで】
【心配しすぎと思えるほど、震える声で問いかける】
【弟として、何かを感じ取ったのだろうか】

…………そうなんだ、"良かった"。

【少年の口から、自然に言葉が漏れた】

彼女…………アレが?

【なんか言い方が酷い】

/お帰りなさいませ
40 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:33:09.03 ID:KrdF1.AO
>>34

【無言で鋏の刃の部分を握り、相手を切らないという意思表示をしながら】

いい、大丈夫だ
……疲れてたのかな

【天一の頭を撫でながら小さく呟く】
【その表情は不安とか心配とか、そういった感情が綯い交ぜになったものだった】
41 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:33:49.46 ID:knx9mWso
>>36

そっか、そうだよね……どうして僕がこんなことを聞くのか、興味あるかい?

【若干落ち込んだような表情をしてから、また尋ねた】
42 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:34:29.79 ID:qGQOCfUo
>>40

「ゲギャギャギャギャ、そりゃあ疲れてんだろ」
「毎日毎日アイツと深く愛し合ってんだからなァ」

【・・・・・・アイツ?】
43 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:34:35.12 ID:pxy5VjQo
>>28

・・・えー・・・私だって嫌だよ・・・
【渋い顔をしながら話す】

・・・もし、玉手箱とか、そんなんだったら
私、オバーサンになっちゃうんだよっ!?
【それでもいいの!?、と少し瞳を潤ませる】
【そんな小芝居をしながら、腰の青銅剣を差し出す】
【つまり、これで空けろということらしい】

【もちろん、従わなくてもいい】
44 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:34:50.83 ID:J9lLQgM0
>>30
……――ほう。
……燕雀焉んぞ鴻鵠の志を知らんや。といった所でしょうか?

【――そう、少女は嗤って】

私、ですか?
見た通り――ただの童女ですが。

【其方が答えたからといって、此方に答える義理は無い≠ニでも言いたげに】
【はぐらかすように、言葉を放つ】
45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:35:09.63 ID:dYBp/nUo
>>33

【無愛想な顔のまま】

……不器用だが……注文に…応じてくれる人は……好きだ
それに…その笑顔……嫌いじゃない……

【カリカリとメモ帳に描き込みながら】

君が今…暇なら……お話を……しよう……
……私の名前は…日影乃…切絵
46 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:35:44.17 ID:CjrPd.DO
>>1



>>21
うん。参考になったよ
身体を動かすことかあ……それもいいかもね!
【ん〜っと一度伸びをしてから、微笑み】


こんなことで呼び止めてごめん。じゃあね、水月。またいつか会おう
【そう言い、街の方へと歩き出そうとする】
47 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:35:44.93 ID:gqBHJMAO
>>31

…ディテクティブ・ネットワーク…。

【黙って名刺を受け取って会社名を復唱する】

いいぞ、答えられる範囲ならだが。

【簡単に了承する。】
【その目線は戻ってきた大男、そしてそれで存在に気づいた男を見ている。】
48 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:36:33.01 ID:41R6hcEo
>>32
・・・いや、気にせんでくれ

(赤い目など幾らでも見ている、か・・・)

【軽く左右に首を振る】

ふむ・・・それが良く分からんのだな
十五年も扱って居れば、もはや自分の手と然程変わらん
難しい、と言われても実感が湧かんのだ
むしろ、銃の方が火薬の扱いなどで難しそうにも思えるが・・・

身を隠している訳では無いが・・・
とりあえず、自分を自分と認識されないためにはどの程度姿を変えれば良いか試していた
これなら分からん、というのは確信が持てたな

【右手の酒瓶をポケットに入れつつ】

唐突に話題が変わるが・・・大会の司会だったな?
以前の司会者はどうしたのだ?退職したか?
49 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:37:14.90 ID:KrdF1.AO
>>42

……ぇ

【ちょっと表情が無くなる】
【それから天一の肩辺りに置いた手を、ギュッと強く強く強く握り締めて】

アイツって、誰……?

【混乱してるのか瞳がなかなかひとつに焦点を定めずに彷徨いながら尋ねた】
50 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:37:49.80 ID:EpISMwAO
>>44

まっ蟻がいくら足掻こうが大局に変化はないさ…
【悲しそうに】

せめて名前だけでも教えてくれないか‘ただの童女’さん?
【微笑みつつ】
51 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:38:15.51 ID:6luHBaMo
>>41
おおう、ごめんね!
【相手の期待する情報を持っていなかったことに対する謝罪だ】

うん、世界征服を目指す私は、世界のみんなが困っていれば助ける義務がある!
【笑顔で「世界征服」などと言い放った】

良ければ聞いてみたいね!
【猫耳もピョコンと立って、聞く体勢だ】
52 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:39:14.96 ID:YFEiMgSO
>>37
…なんか五月蝿いわね……
【長い翡翠色の髪で右目は眼帯をしていて、右手の人差し指に紅い指輪をしている。足は膝から下がなく車椅子に座っている人形のような容姿の少女が通り過ぎようとする】
53 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:39:27.07 ID:qGQOCfUo
>>49

「ゲギャギャ・・・・そりゃあ」

【何処からともなく、大斧を取り出し】
【石突で床を突いて音を鳴らし】

「手前の愛刀とに決まってんだろ。ゲギャ♪」

【ニィィィと笑って】
【解ってて言った】
【絶対解ってて言った】
54 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:40:19.16 ID:knx9mWso
>>51

うんうん……実は、僕は記憶喪失でね、ついこの間、喫茶店でアールグレイって文字を見たら頭痛がしたから、唯一の手がかりなんだ

【すらすらと説明。世界制服を何とスルー】
55 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:40:40.59 ID:z1AgsUDO
>>38

・・・ヘ・・・?
【華凛は今だ理解していないようである】
【やっぱり!?華凛逃げてー!!】

・・・ソッカ・・・
・・・デモ・・・イイネ・・・カミノケ・・・ナガイノ・・・
【そう言いながらボーッと髪の毛を眺めている】
56 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:40:43.39 ID:ObxeYASO
>>43

空けないって選択肢はねぇのかよぉ……………
【冷や汗をかきながら】

んなもん俺だって爺さんになんかなりたくねぇよ…………頼むからお前空けてくれ!
【こちらも涙目(リアル)で】
【差し出された青銅剣を右手で差し出し返す】
【とにかく空けたく無いらしい】
57 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:41:03.07 ID:Cy4OX6AO
>>46
うむ、また会おう!
【元気よく言い放ち見送った】

/お疲れ様でしたなのですよ
58 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:41:19.83 ID:wyiQpkso
>>47
【男が女性に向けて身振り手振りをしており】
【女性はその様子を見て頷くと】

『あのー、ひとつお伺いしたいのですが、カメラを回してもよろしいでしょうか?』
『もちろん素性を出すのが嫌でしたら、変声やモザイクをかける事も可能です』

【再び小首を傾げて問いかける】

【大男は指示を受けると、また公園の出口へと向かっていく】
59 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:42:35.93 ID:imRajbA0
/>>1

>>39

……え?あ……

【漸く――自分が犯したミスに気付いて】
【はっとしたような表情――それを即座に笑顔で塗り固め】

い、いや?私はなんともないよ?ただ――――
【……適当にうそぶいて、例えば「ぼーっとしていた」などと誤魔化そうと思ったが】
【それは矢張り血が成す技なのか】
【“今は何を言っても、この子には見抜かれる”……そんな奇妙な直感があった】
【だから】

……私は大丈夫だから。命君は、自分の怪我を治すことに集中して?……ね?
【だから、精一杯の本当の想いを込めて、笑うのだ】

【そして】
(……――――あ……)

(……ダメ、だ)

(この子には……言っちゃ、ダメだ……言わないまま、だ)
(……きっと……いや、絶対にお兄ちゃんも……そう言う)
【――迷いの一は、消えたらしく】

うん、あのU.F.O(未確認双葉物体 ※アホ毛のこと)が。すごくびっくりだよね。
しかももうちゅーまで行ったみたいだよ、お兄ちゃんもスミに置けないよねー
【な ん だ こ の 扱 い は】
60 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:43:18.27 ID:FCzBIlwo
>>45

(なんだろう、不思議な人だなあ……)

【不器用な笑みを浮かべたまま、絵を描く様子に興味をもったようだ】
【いきなり『好きだ』といわれ、少し戸惑うも】


あは、あははは……いいんですかね、こんなので……
あっ、僕は太郎といいます ソール・アルバート・太郎……

そうだ、少し暗くありませんか? 目を悪くしてしまいますよ
ちょっと待ってくださいねっと……

【そういうと、腰の右側についているホルダーポーチをあけて中をまさぐり】

(んー、ぶらぶらしてる時に作ったから、残りはあんまりないかな……1ダースってところか)

【ビー玉をひとつ取り出し、空中に浮かべると──】

ん〜〜……はっ!

【そのビー玉が淡い光を放ち始めた】

まぶしくないですか? これで明るくなったでしょう

【そういうと、さっきの不器用な笑顔ではなく、満面の笑みを浮かべた】
61 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:43:30.62 ID:CjrPd.DO
>>57
/乙でした〜
62 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:43:42.38 ID:6luHBaMo
>>54
記憶喪失!それは大変だ!!
【ちょっと驚いている】

うーん、世界を旅する私だけど、今は特に役立ちそうな情報は無いねー
申し訳ない!!
【心の底から謝る】
【変な奴だが、そういう奴なのだ】
63 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:43:53.65 ID:J9lLQgM0
>>50
……まあ、蟻も群れれば獅子を殺せる……とも言いますがね。
名前?……生憎持ち合わせていませんが、災禍の種≠ニ呼ばれる事があります。

……さて。お勤め♀謦」って下さいね。

【そう言うと、狐の面を被る――】
【呼び止めなければ、去るのだろう】
64 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:44:39.49 ID:/lzBvlI0
>>55
……。

【くすくすと、小さく笑ってる】
【逃げて! 全力で!】

……そうか? 短い髪もかわいいと思うが。

【にっこり笑いながら、小さく首をかしげ】

【華凛の頬に、右手を伸ばして、触れようとして】
65 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:44:50.32 ID:KrdF1.AO
>>53

………………

【涙腺が決壊したのか、ポロポロと涙を零しながらそれでも相手を睨む】
【握られた手が震えてるのを見れば分かるが、本当に怖かったようだ】
【基本的には自分に長所が見出せずどうして彼が付き合ってくれるのか分からない】
【……いつ愛想を尽かされか不安で仕方ない心にさっきの言葉は酷く沁みたようだ】

【ぐしぐしと顔を拭うけど涙が止まらないらしく、腕で目元を隠しながら】

……刀、なのか

【ちっちゃな声で呟いた】
66 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:45:49.58 ID:gqBHJMAO
>>58

カメラ…カメラ……。
…すまない、カメラは遠慮して欲しい…。

【申し訳なさそうな顔で軽く俯き、後頭部を掻く。】

アンケート形式ならば答えられるが…。

【俯いたお陰で、自身が剣を落としてることに気づき、剣を拾い上げる】
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:46:35.15 ID:qGQOCfUo
>>65
「ゲ・・・・・・・ギャ」

【顔から血の気が引いて】

「其処まで驚くか・・・・?ちょ、ちょっとスマン。スイマセンから泣かないで下さい」

【何故か敬語になりつつ何かに脅える様に目に見えてうろたえだした】
【コイツのこんな姿は多分もう見れないだろう】
68 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:46:36.67 ID:knx9mWso
>>62

そっか、残念だ

【とは言うものの、そこまで残念そうではない】

ところでさっき、世界制服って言ってたけど……

【掘り返した】
69 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:46:54.97 ID:pxy5VjQo
>>56

目の前に箱があるのに、開けないっていうのは・・・
男の子としてどうなの・・・?
【少年をジトッと見つめ、口を尖らせながら剣を収める】


・・・ほら、もうジャンケンするからねっ!
私、パーだすからっ!
ジャーン・・・ケーンッ
【痺れを切らしたのか、無理やりジャンケンの流れに持ち込もうとする】
【拒否してもいい】

【ちなみに彼女はグーを出す】
70 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:47:00.14 ID:TuKRdg6o
>>52
それはそうとドラっち、体の調子はどう?
『あいにくだが完治していないね、もうちょい時間が欲しいところだよ』
【黒髪のほうがちょっと残念そうにいいながら】

ん?
【そして振り返って少女がいる方向を見る】
71 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:47:47.88 ID:30LM3fUo
>>48
(……?)

ん、わかった……

【少々、の疑問を残しつつも、無理矢理納得する―――…】

その領域に辿り付くのは大変なことだよ―――。
銃は、また別格だね―――私の場合は能力の延長線上にあるんだけれど――。
普通の武器とは扱いが違う。

なるほどね……飽く迄も現段階では必要ではない、―――

それなら何よりだよ―…

【そして、前任の司会者の話になると共に表情が凍りつく―――】
【心のに深々と突き刺さるその言葉は、彼女の思考を止めるには十分だ―――】

(多分彼女に悪気はない……はず……ッ)

【目に見えて、彼女の顔色が悪くなる――――…】
【呼吸も乱れ……少々辛そうに感じる―――…】

月詠 鈴鳴は行方不明だよ――――…半年ほど前から―――。

【再び、左目を抑えながら―――そう告げる】

ゴメン……少し………休ませてくれないか?
今日はアレなんだ…………えーと、女の子の日。

【そして、悟られまいと、誤魔化しの言葉を言い放つ―――】
【最も自然だと、彼女が判断できるその理由を―――…】

【そして、崩れるようにベンチへと座り込む――――……】
72 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:48:24.94 ID:r9U/t5oo
【街中――空から翼が羽ばたく音が聞こえる】

ああ、どうして
冬の夜気は、こんなにも美味いんだろうね

【黒い翼を羽ばたかせ、夜空を飛ぶ黒コートの青年】
【黒い髪は首が隠れる程度長く、毛先は外ハネ気味である】
【青みがかったミラーサングラスをかけ、首には狐毛の金色のファーマフラーを巻いていた】
【右手にジュラルミンケースを持っており、建物の屋根の上を飛んでいる】
73 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:48:56.39 ID:dYBp/nUo
>>60

太郎君か…よろしく……

【かりかりと描きながら】

確かに……少し暗いかな……
……まあ……暗いのは嫌いじゃない……けどね
だが……暗すぎては駄目……光も同様……

【無愛想な顔で】

闇と…光の…絶妙なバランスが……美しい影を……作る
……この光は…嫌いじゃない

それに…いい笑顔だ……

【気持ちよくペンを進めながら】

能力者のようだね……
74 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:49:24.12 ID:EpISMwAO
>>63

そんなもんかね…

俺は 番怒 流八っていうただの爆弾魔だよ
【一応自己紹介】

ちょっとまった!
近いうちにあるなんかデカイ戦いはないか?
【問い掛ける】
75 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:50:05.60 ID:z1AgsUDO
>>64
・・・ドウシタノ・・・?
【笑っている意味がわかっていないようです・・・】

・・・ソウ・・・カナ・・・?
【ちょっと嬉しかったのか頬が少しピンク色に染まり顔を伏せる】
【手は余裕で頬を触れるだろう】

【だから早くにg(ry】
76 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:50:45.80 ID:YFEiMgSO
>>70
………公園で騒がしいのよ…黙ってくれないかしら?
【冷たい視線で見返す車椅子の少女。両手には無数のリストカットの痕がある】
77 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:51:04.17 ID:KrdF1.AO
>>67

……泣いてない……ッ!!

【腕でまたぐしぐしやりながら涙声で、でも天一を起こさないよう小声で言う】
【時折唸ったり嗚咽が零れたりしてるが、それでも本人は泣いてないと言い張る】
【写メの二段コンボと重ねてだいぶダメージが大きかったのか泣きやむ気配はない】
78 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:51:10.63 ID:6luHBaMo
>>68
お、世界征服?
【ニッと微笑し、】

さっきも言ったとおり、私は世界征服を目指しているのさ!
世界征服って言っても、物騒なものじゃないよ!
世界平和的なものが目標だからね!
【饒舌に、そして元気に語る】
【右手で握り拳を作っており、かなり熱い思いがあるようだ】
79 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:51:43.72 ID:J9lLQgM0
>>74
……さあ?
私は情報屋ではないので……。

……それでは。

【ふと――少女は、闇に消える】

/乙ー
80 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:52:14.65 ID:wyiQpkso
>>66
『ああ、そうですか…』

【残念そうな顔で呟くと、男に向けて大きくバツを作り】
【男はそれを受けて大男の去った方向へ】

ゴール、カメラはアウトだ!

【そう叫ぶと、再びベンチに横たわる】

【エルは気を取り直した様子で懐から手帳を取り出すと】

『では、質問させていただきますね』
『そこの樹は、あなたが穴を空けられたのでしょうか?』

【笑顔を作って問いかける】
81 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:52:47.33 ID:ObxeYASO
>>69

訳わかんねぇ事言ってんじゃあねぇよぅ…………………
【涙目のままガクガクブルブルしながら言い】

なっ!?ちょ………
【いきなりのジャンケンに動揺するが…………】

ポン!!
【少女の言葉を馬鹿正直に信じたらしく、チョキを出してしまう】
【つまり少年の負け】
82 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:53:11.79 ID:qGQOCfUo
>>77
「ゲ・・・・ゲギャ・・・・ギャ」

【困った、と言う様に項垂れている・・・・と】

ん・・・・んぅ

【ペタ、と清巌が手を伸ばしてツァーリの頬に触れ】
83 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:53:29.55 ID:EpISMwAO
>>79

/乙かれ様でーす
84 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:53:34.40 ID:41R6hcEo
>>71
大変ではあったのだろうが・・・過ぎてしまえばな
喉元過ぎれば熱さを忘れる、とは違うが・・・
辿り着いてしまえば如何程の事も・・・

ああ、そうそう、月詠 鈴鳴と言ったか
迷惑を掛けたが詫びるのを忘れて居てな
・・・・・行方不明?

【ベンチの近くの地面に胡坐で座り込み、高さの関係上、澪音を見上げる形になる】

・・・聞き捨てならん話だな、それは
ああ、体調が悪いなら無理はするな

(いや、それよりも・・・どうした?)
(話題として、何か不味かったか?)
85 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:53:43.03 ID:knx9mWso
>>78

ふむふむ

【適度に相槌を打つ】
86 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 22:54:06.69 ID:/lzBvlI0
>>75
……どうもしないさ。

【くつくつと笑い、華凛の頬を撫で】
【ドレスグローブ着用だから、素肌同士ではないよ!】

髪短い方が、洗うときも楽だし乾かす時も楽だし、櫛通すのも楽だし……。

【ぶつぶつと髪が長いことでの文句を羅列していく】
【少し怖い】
87 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:55:03.12 ID:GMqKDgSO
【町外れ】

「出ろ」
無理です!
「ちょっと水着着たりするだけだから」
嫌です!!
「賞品が出るらしいぞ?」
物に釣られて堪るもんですか……梃子でも動きません!!

【小柄な身体には不似合いな白いロングコートを纏い、眼帯で右目を覆った――まだ幼さの残る、中性的な顔立ちの少年と】
【長い朱の髪と双眸、左耳にガーネットのピアスを着け、黒いスーツを着熟した妙齢の女性が何やら言い合いをしている】
88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:55:02.53 ID:FCzBIlwo
>>73

変わった名前だと、よく言われます……結構好きなんですけどね、この名前

……まぶしくないなら、よかったです

【そう言いながら、絵を描く手元に目が釘付けになる】

能力者…… そう、ですね、『こっち』ではそういうことになるんでしょうか
でも、これは自然の力を借りているだけですよ 僕自身の力じゃない

【そういうと、少し間をおいて】

……あの、僕、立ってた方が描きやすいですか?

【遠慮がちにそう聞いてみる】

89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:55:51.58 ID:6luHBaMo
>>85
あれ、意外と反応薄い!?
【予想外だったようだ】

なんなら協力してくれてもいいよ!
協力者は多い方が何かと便利だしね!!
ハハハー!!
【本気か冗談かわからないが、勧誘的なことをしてきた】
90 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:56:22.02 ID:gqBHJMAO
>>80

悪いな…カメラは苦手なんだ。

【申し訳なさそうに後頭部を掻いている】

これか?まあ一応俺が空けたものだ。
…八つ当たりとかじゃないぞ。

【一応念を押す】
91 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:56:34.17 ID:KrdF1.AO
>>82

……、…………?

【何度も手の甲で涙を拭いながら、触れた掌に自分のを重ねて頸を傾げる】
【頬に置いた天一の手をも涙が濡らしていくだろうがやはりまだ止まる気配はない】

っ……、せーげん……?

【微妙に怪しい呂律で小さく名前を呼ぶ】
92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:57:27.29 ID:TuKRdg6o
>>76
…申し訳ない…ここはオレたちが根城に…む、こんな時間だ
悪いドラっち、買い物行ってくるから留守番頼む
『ん?いいよわかった、行ってらっしゃい』
【茶髪の少年がバイクに乗って去る】

『…?ずいぶん傷ついているみたいだけど?…いや』
【何かを悟ったかのように黙る】
93 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:57:38.49 ID:pxy5VjQo
>>81

(やったっ!)
【自分の嘘が大抵上手くいかない彼女は】
【久しぶりの成功に】
【心からの笑顔を少年へ向ける】

はい、じゃあ、張り切ってどうぞっ!
【そのままの表情で、箱を指差す】
94 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:58:12.19 ID:DxXarFEo
>>72

――――んー?
【黒の大き目のシルクハットを被り黒マントを羽織り】
【白を基調とした魔女っ娘服(長袖ミニスカ)に白と桃のニーソを穿いた銀髪ポニーテールの少女が】
【何やら上空から聞える音に空を仰ぐ】
95 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 22:58:18.82 ID:qGQOCfUo
>>91

んぅ〜、胸貸す言うたやんか〜

【どう見ても寝起きな様子で身体を起こし】
【ツァーリの顔を抱き寄せようとする】
96 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 22:59:36.56 ID:36P4UZQo
>>59

…………そう、それならいいけど。
姉さんが大丈夫なら……別に。

【安心しきったようだが、一応はそれで納得し】
【それ以上追求をすることはなく】

………………うん、驚いた。
でもまぁ、元気そうならいいんじゃない?

【ぽかーんとしたような表情をして】
97 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:00:59.08 ID:z1AgsUDO
>>86
・・・フッン・・・
【あまり触られた事がないのか奇妙な声出している】
【頬の感触はかなりふにふにしている】

・・・タシカニ・・・ソウダケド・・・
・・・ナガイ・・・ホウガ・・・キレイ・・・

・・・チョット・・・キッタリハ・・・シナイノ・・・?
【あまり怖がっていないのか首を傾げて尋ねる】
98 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:01:32.23 ID:dYBp/nUo
>>88

変わってる……ね…
……悪い事じゃない…と…思うけど……私は
少なくとも……ありふれた…名前よりは……個性的で……

【スラスラとペンを進めながら】

『こっち』…ね……
……じゃあ…太郎君は…『どっち』から…?

能力……君が…自由に…使えるのなら
……君の力だと……思うけど…な…

自然な方がいい……立っている事に疲れたなら……

【少し横にずれ】

……座るといい……それが自然…だ

99 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:01:43.95 ID:30LM3fUo
>>84
あぁッ!!!!行方不明だ――――ッッ!!!!

それ以上――――……私に訊かないでくれ―――……頼む……ぅっ……

(心が……折れそうだ―――……)

【ベンチに座りながら、自らの身を抱え込むように震える――――】
【それは、恐怖から来るものでも、寒気でもなく、ただ、自分自身への憤りであった―――】

いや、大丈夫だ…。…突然怒鳴ってごめん―――…

苛立つんだ――……、酷く、自分自身の無力さに………っ…、

常陸 鈴鳴は今現在行方不明だ……っ、……、…見つからないんだ……何処にも……

何処にも居ない……、……そう、…っ…何処にも―――…
100 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:02:15.88 ID:wyiQpkso
>>90
【エルは難しそうな顔でうーむ、と唸ると】

『それは…やっぱり能力で?』

【首を軽く傾げて問いかける】
【その間も手は休むことなく動かされている】

【大男は中継車で待機しているのだろうか、戻って来る気配は無い】
101 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:02:28.84 ID:KrdF1.AO
>>95

っ、別に……泣いて、ない……ッ!!

【言い張る言葉も弱々しく嗚咽に呑まれて物凄く聞き取りにくいだろう】
【身体は僅かに震えていて、怯えたようにまたギュッと掌を強く握り締める】
【本人も幻現の冗談だと分かっていて、さっきから何度も泣きやもうとしてるのだ】
【しかし色んな不安が溢れたのか、涙は少しも止まる気配を見せないで】

ぅー……!!

【また小さく唸った】
102 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:02:30.34 ID:YFEiMgSO
>>92
……そう…
…この公園は貴方たちの…場所ね…
じゃあ…別の公園するわ…
【冷たい口調で】

……貴方には関係ないわ…
…しいて言うなら…昔襲われた…それだけよ
【冷たい口調を変えず】
103 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:02:47.68 ID:r9U/t5oo
>>94
……ん、

【視線を感じたのか、青年は少女の姿を見下ろす】
【おもむろに降下し、地上五メートル、少女の正面で静止】

なに見てるんだい、嬢ちゃん
僕に何か用か?

【翼をはばたかせ、滞空している】
104 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:03:15.84 ID:imRajbA0
>>96

うん、…………ありがとうね

【――ふと。どこか儚げな、柔らかな微笑みを浮かべて】

……そういえば命君。病室って、泊まれたっけ?
【が、しかし。その直後、はじけるような満面の笑みで、命の顔を覗き込んで】

……あ、うん、そうだね。
いや、実は……ごめん!お兄ちゃんと再会した時に、命君にも蛍ちゃんにも秘密でご飯食べに行ってました……!
【一瞬しまったと思ったようだが、咄嗟の転換である。これなら恐らく、不自然ではあるまい】
【両手を合わせ、座ったまま思いっきり頭を下げた】
105 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:03:52.38 ID:qGQOCfUo
>>101
んー・・・・大丈夫大丈夫

【ポンポンとツァーリの後頭部を優しく叩いて】

僕が一番好きなんはツァーリさんよ〜

【ふにゃ〜っと幸せそうに言った】
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:05:07.39 ID:knx9mWso
>>89

協力というと、何をすればいいんだい?

【首を傾げて尋ねた。乗り気なのかもしれない】
107 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:05:11.98 ID:/lzBvlI0
>>97
……。

【くつくつと笑いながら、数秒頬を撫で】
【その手を頭にやり、今度は頭を撫でようとして一度手を引っ込め】
【座ったままじゃ手が届かないので、立ち上がり】
【もう一回手を伸ばして、頭を撫でようとして】

別に、長くなくたって綺麗な髪は綺麗だと思う。

【にこにこ】
【こいつの髪は、綺麗って良い……と思う】
【結構さらさらとしてる】

……冬に切ると、首が寒くて。

【ぽつりと、真顔で返し】
108 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:05:30.91 ID:TuKRdg6o
>>102
別の公園?おや何の話だい?
【首をかしげながら】

この世界ではやはり治安はあってないような物なのかなあ
あまり気にしたくないけどね、かくゆうぼくもよく襲われたクチだよ
【頭をかきながら】
109 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:06:35.92 ID:gqBHJMAO
>>100

…半分能力で半分自力だ。自力だけだとせいぜい刺さるぐらいだ。

【プラプラと手のフラムベルクを振りかざす。】
110 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:08:18.22 ID:FCzBIlwo
>>98

あはは……そう言ってくれる人、あんまりいないんです
だから嬉しい、かな……ありがとうございます……

【照れた様子で、視線を地面に向ける】

(……あっ、しまった……つい、こっちとか言っちゃったよ……)

あー、いや、その……遠い、遠いところから来ました
だから、あまりこの辺のことはわからなくて……あはは……

【頭をかきながら、苦笑いをして】

自然……自然か……そう、ですよね……

【その言葉を噛み締めるように】

……あっ、なんだかすみません、日影乃さんが見上げる形は疲れないかな、って……
じゃあ、ちょっと失礼します

【少し間をあけ、隣に腰掛ける】
111 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:08:44.96 ID:wyiQpkso
>>109
『ふむふむ、つまりは努力の賜物でもある訳ですね』

【手帳に何かを書き続け】

『能力…というのは、具体的にどういう?』

【問い続ける】
112 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:08:46.44 ID:41R6hcEo
>>99
(・・・・行方不明、何処にもいない)
(関係者・・・親戚か?)
(・・・・・・・あの狼に聞いた話では確か・・・・・心配だな)

【面を外して足元に置く。顔の中心に横一文字傷の走る、目つきのキツイ顔が露わになる】

・・・分かった、良いから休め。その話題は終わりだ、終わり
何か別の・・・そうだな、先程見つけた宣伝チラシの話でもどうだ?
明日、水の国で面白そうな催しがあるようでな。お前は聞いたか?

【ジャケットから腕を抜き、澪音の肩に掛けようとし】
【そうしながら、澪音の顔を覗き込もうとする】
113 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:09:06.11 ID:KrdF1.AO
>>105

……、…………!!

【何か言っているようだが肩に顔を押しつけてるため少しも声にならない】
【本当はその優しい言葉でさえ、人形に向ける愛だと今は錯覚してしまう】
【――……でも、それでもいいからと思ってしまうほど、今の心は墜ちていて】

あ、りが……とう……

【嗚咽混じりの震える声で、しかしはっきりと礼を呟いた】
114 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:10:03.39 ID:DxXarFEo
>>103

――おお。
【滞空している青年に若干の驚きを含む眼を向けつつ】

――――おー……
【何やら呟きながら硬直】
115 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:10:24.14 ID:YFEiMgSO
>>108
寝床よ…
【冷たく言いながら】

……そうね…
…治安なんてないようなものよ……
【冷たい目で相手を見ながら】
116 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:11:14.37 ID:gqBHJMAO
>>111

まあ一種の汗の…結晶?だ。


能力か…そうだな…。

【少し考え込んでいる】
117 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:11:39.35 ID:6luHBaMo
>>106
おっと、乗り気かい!?
【またもや予想外だったようである】

簡単にいくつかあげれば、
仲間を増やす、困っている人を助ける、悪い人を更正させる、世界征服に役立ちそうな情報やコネを探す……
とかかな!

あ、でも、勢いで協力してくれなんて言っちゃったけど、
腕に自信がないならやめておくのをオススメするよ!
世の中物騒だからね!!
【さっきまでの笑顔と打って変わって、真面目な顔で忠告する】
118 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:12:39.59 ID:qGQOCfUo
>>113
ん〜、此方こそ〜
支えられてばっかでゴメンね〜

【そう囁いて】

・・・・・・んぅ〜、ふぁ・・・・

【首を数度回して眠気をとろうとする】
119 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:13:46.10 ID:knx9mWso
>>117

なるほどね……まぁ、情報交換ぐらいなら、出来なくもないかな

【顔を上に向けて少し考えてから答えた】

ああ、まぁ何とかなるんじゃないかな

【さも他人事のように言う】
120 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:14:15.72 ID:r9U/t5oo
>>114
……おいおい

【トッ、と少女の前に着地する】
【黒い翼をたたむと、解けて消えるように肩に吸い込まれた】
【つかつかと硬直中の少女に歩み寄り】

なあ、起きてる?
自分の名前とか言えるか?

【ひらひらと、少女の前で手の平を振る】
【その手の指の爪は、全て真っ黒に染まっていた】
121 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:14:38.53 ID:z1AgsUDO
>>107

・・・ンン・・・
【頬撫でられている時は、ちょっとくすぐったいのか首を傾げて頬と肩で手を挟もうとして】

・・・ン・・・
【頭を撫でられている時は、気持ち良さそうに目を細める】

・・・デモ・・・アナタノ・・・カミハ・・・サラサラデ・・・キレイ・・・
【とか言っている華凛の髪もかなり細めでサラッとしている】

・・・ナルホド・・・
・・・ワタシ・・・コレイジョウ・・・ノバシタコト・・・ナイカラ・・・ワカラナイケド・・・ヤッパリ・・・アッタカインダ・・・
【納得したような顔で頷いている】
122 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:14:39.41 ID:TuKRdg6o
>>115
…むう、なぜだか君にはデジャビュを感じるよ、気のせいかな
でもなんだか苦手意識を感じるんだよなあ、なんでだろ
【頬をかきながら】

やあ、ぼくドラえもん、嘘だけど
でもぼくの事はドラと呼ぶといいよ、君は?
【微笑みながら名乗る】
123 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:14:58.70 ID:30LM3fUo
>>112
ありがとう……少し、誰にも見られたくない部分を見せてしまったよ……

【彼女は俯いたまま、受け答えする―――】
【その表情は人形のような“無表情”―――相当疲弊している事が窺える――……】
【たったの数分で此処まで彼女を追い詰めるほどの事だったのだろう―――…】

明日……ミスコンテストか、私も聞いているよ。
多分、私が司会を勤めさせてもらう―――。

【顔を覗きこまれていることに気がつくと、ニコ、と力なく微笑みかける―――…】
【無理矢理作り出した、ぎこちない笑みを―――彼女に……】
124 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:14:59.58 ID:36P4UZQo
>>104

…………えっ、分からない。
いや、姉さんが泊まりたいなら無理でも泊まらせてあげるけど…………。

【勢いに押されるも、ニッコリと笑みを返し】

いや、ご飯食べに行くくらい良いから……。
大丈夫だから、気にしすぎだよ、姉さん。

【一瞬、呆然とした表情になるも】
【そんな事だったのかと思い、安心したようにほっと一息つき】
125 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:15:38.80 ID:wyiQpkso
>>116
【問いかけてから、はっとしたような表情をし】

『申し訳ありません、今のは私の個人的な興味ですので…』
『答えて頂かなくても構いません』

【そう言うと、申し訳なさそうな表情を作る】

【男はベンチから立ち上がり、伸びをすると二人の方向へと近づいてくる】
126 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:16:15.97 ID:KrdF1.AO
>>118

【ゆっくりと天一から離れようとしながら、濡れて更に美しく輝く翡翠の瞳を伏せ】

疲れてるなら、まだ寝ててもいいよ?
別に、大丈夫だから……

【嗚咽がたまに邪魔をしながらもそう言って伏せた瞳を不安そうに持ち上げる】
127 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:16:36.22 ID:ObxeYASO
>>93

くそっ………………
【対象的に悔やみの表情を見せつつ、箱に手を伸ばし、蓋に手をかけ】

………こうなりゃヤケクソだッ!
【蓋を一気に開くと…………】
【中には、一回り小さい別の箱が入っていた】

/遅れました
128 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:16:58.33 ID:/lzBvlI0
>>121
【そういえば盛大に描写忘れしてた】
【こいつと桜花さんはかなりそっくりである。顔も声も】

……そうかな。

【小さく首をかしげて】
【頭をなでる手? 止めるわけがないだろう】

あと、切ると少し癖毛る。ハネるからなるべく切りたくない……うん。
あと、首元は結構暖かくなる。
髪上げてるからもう関係無いけどな。……寒い

【寒いらしい】
129 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:17:38.59 ID:6luHBaMo
>>119
うーん……
まあ、記憶喪失なのに平穏無事に生活できてるくらいだし、大丈夫かな?
【少々悩みながら】

ただ、無茶はやめてね!
危ない橋は私が渡ればいいだけのことだしね!
ハハハー!
【笑顔で言い切る】

そうだ、お名前は?
記憶喪失だって言ってたけど、名前は覚えてるのかな?
【名前を聞いてないことを思い出し、尋ねる】
130 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:17:57.58 ID:qGQOCfUo
>>126
ん・・・・

・・・・・ん〜

【ちょっと悩んだ声を漏らしてからツァーリに凭れる様に抱きつこうとし】
131 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:18:28.97 ID:dYBp/nUo
>>110
ま……私の名前も……大概だしね……

ふうん……そっか……

【言い辛い事なのだろうと判断して、追求はしない】
【カリカリとペンを進めながら】

私は……君の事を……描いているが……
……模写…している訳…じゃないからね

君とお話して……内面を……知ったり
……私の想像で……オリジナリティも……それなりに

だから自由に……動いたり……百面相をしても……構わないよ……

132 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:18:31.80 ID:knx9mWso
>>129

それは僕が決めるよ……名前もね、忘れちゃったんだけど、一応ジョンって名乗ってるよ

【さらりと断ってから名乗った】
133 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:20:32.46 ID:gqBHJMAO
>>125

…武装式『斧』。

【そう男が呟くと、左手から魔翌力を展開させて、構築。】
【手斧ぐらいの『斧』の漢字の形をした黒い物体が出来る。】

まあ、こんな能力だ。
134 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:20:35.05 ID:imRajbA0
>>124

……じゃ、泊まっていこうかな。
病院の人もきっと分かってくれるよね、家族なんだし……
ベッドがひとつしか無いけど……ま、なんとかなるよね
【先ほどまでとは打って変わって、とても嬉しそうにニコニコと笑っている】

だ、だって……!久し振りだからいいかなー、って思って結構お高いところ行っちゃったんだもの……
【予想外の簡単な反応に、今度は恥ずかしくなって来たのか若干わたわたして】
【……嘘はついていない。元からいつかは言おうと思っていたことだ】
【そう、嘘はついていない……そう言って自分に言い聞かせた】
135 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:20:50.27 ID:YFEiMgSO
>>122
知らないわ…私は貴方となんか初対面なんだから…
【冷たく言いながら】

…………つまらないわよ…
【一蹴しやがったΣ( ゚Д゚)】

…ドラね……私は紅閻寺リン(こうえんじ りん)よ
【冷たい視線で】
136 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:21:15.95 ID:KrdF1.AO
>>130

………………な、に?

【抱き付かれてきょとんとした表情を見せるも、瞳にはまた涙が浮かんでいる】
【普段は隠しているから気付かれないだけで、生来は泣き虫なのかもしれなかった】
【微妙に震えてながらも相手にされるがままになりながらジッと見詰めている】
137 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:21:26.13 ID:DxXarFEo
>>120

――――お?
【青年の接近に正気を取り戻し目をぱちくり】

――おー、起きてる、起きてるよ?
私は私だ、うん。大丈夫大丈夫。空とぶ人間なんてまだ見てないよ。
【うんうん、と一人で勝手に頷く】
【青年の手とか爪とかには全く気付いてない】
138 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:23:33.52 ID:FCzBIlwo
>>131

模写をしている訳じゃない、か……なるほど……

【何か、深く感心した様子で】

絵が好きなんですね……
僕、絵心とか、そういうの全然なくって……あはは……

やっぱり……そういうのが、『能力』なんじゃないかなって……
ずっとそう思ってたんです……

【手先をじっと見るばかりで、あまり動こうとはしないようだ】
139 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:23:38.04 ID:pxy5VjQo
>>127

・・・まさか、これは・・・
【つい、マトリョーシカと口から出かかるが】
【喉元で引っ込める】

(希望は最後まで捨てちゃ駄目なんだ・・・)
【そう自分に言い聞かせ、明るく促す】

それも空けてみようかっ!
140 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:24:19.76 ID:6luHBaMo
>>132
おおう、意外にわがままさんだ!
まあ、期待はしておくよ!
【ニコッと笑顔を向ける】

おーけー、ジョンだね!

じゃあ、私の名前は――、
【軽く息を吸い、】

『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
【高らかに名乗った】

長いかも知れないけど、そういうことでよろしく!!
【右親指をビシッと立てる】
141 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:24:46.89 ID:pxy5VjQo
>>127
/大丈夫ですよって、言い忘れました;
142 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:24:52.64 ID:qGQOCfUo
>>136

そないな顔されてほっとけんわ〜
せめて、泣きやむまで一緒に居らせて貰ってええかな〜?

【ふな〜っと、平和そうに尋ねかけて】
【ちょっと緩めに抱き締める】
143 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:25:02.91 ID:TuKRdg6o
>>135
ああ、初対面でしょ、会ったことがあるなら気が付くに決まっている
会ったことないのにデジャビュを感じるから奇妙なのさ…

【つまらない、の一言でハッΣ( ゚Д゚)とした表情になり】
ああ、ああ…君彼女に似ているのか…
道理で苦手意識が…いや君は問題ないんだけどね、そのお嬢さんのほうがちょっと…
【溜息をつきながら】

リンちゃんね、よろしく
車椅子か…それ一度扱った事があるけどひどく扱い難しいよね…
144 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:25:38.17 ID:41R6hcEo
>>123
ほう、お前が・・・それは驚いた。随分と活動しているな
私も、審査員として参加する事にしている
最近は少々騒がしい、良い目の保養になるだろうと思ってな
むしろお前は参加者の方がよさそうな気もするが

【目を細め、笑みに対しても無表情を貫き】

・・・無理に笑うな、見ていて気分の良いものでは無い
それならまだ、鬱鬱とした表情の方がよほど良い
先程のように叫んでいる方がよほど良い
・・・無理に取り繕われると、どうしようもなくなる

【ぎこちない笑みに自分の手を重ね、覆い隠してしまおうとする】
145 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:26:01.65 ID:r9U/t5oo
>>137
なんだ起きてるじゃないか
でも、勝手に自己完結するなって
空飛ぶ人間はいるよ、ちょうど君の目の前に

【そう言って、右手で自身の左肩を掴み、】
【指と爪の間から、黒い液体を放出する】
【黒い液体が、肩を濡らし、たちまち盛り上がって、片翼を出現させた】

ところで嬢ちゃん、こんな時間に何してるんだ?

【ミラーサングラス越しに、相手を見つめている】
146 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:26:16.11 ID:knx9mWso
>>140

はいもう一度

【さっとコートからメモとペンを取り出した】
147 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:26:38.99 ID:z1AgsUDO
>>128
【どうしましょ・・・】

・・・ウン・・・ソウ・・・オモウヨ・・・
【そういいながら撫でられ続けている】
【それが嬉しいのか顔は完全に緩みきっている】

・・・ソッカ・・・ナガイノモ・・・タイヘンダネ・・・
【うんうんと頷き】

・・・ソウイエバ・・・ナマエ・・・イッテナカッタ・・・
・・・ワタシハ・・・ヒサメ・・・カリン・・・
・・・アナタハ・・・?
【ニッコリと笑って自己紹介をする】
148 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:27:40.81 ID:KrdF1.AO
>>142

………………ぅー

【ちっちゃく唸る】
【それからぐしぐしと涙を拭いて】

もう大丈夫だから、大丈夫

【なんかよく分からないことを言った】
149 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:28:04.20 ID:ObxeYASO
>>139

なあ、これってあれじゃねえか?ロシアの…………
【頭の中に浮かんでいるのはマトリョーシカである】

(マトリョーシカであってくれ………ッ!)
【こちらも必死で自分に言い聞かせ】

えぇー………フェアじゃねえじゃねぇかよぅ。次はお前行けよ…………
【訳の分からん理屈で、少女に蓋を空けるよう促す】
150 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:28:47.23 ID:6luHBaMo
>>146
なにー!!
まさかのメモご登場だよ!!
【盛大にツッコミ】

えーと、じゃあ、もう一回言うよ!
【と、前置きし、】

『スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク』!!
【今度はゆっくりと聞こえやすいように言う】

おーけー!?
【そしてジョンを見る】
151 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:28:48.10 ID:36P4UZQo
>>134

……うん、ボクも姉さんが泊まってくれるなら嬉しいな。
別に、一緒に寝ればいいだけのことだし。

【サラリと言ってのけた】
【まぁ、いつもやってる事だろうし】

だから、その位気にしないって……。
その代わり、今度一緒に出かけようね?

【意外とあっさりした反応なのは、きっと兄だからなのだろう】
152 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:29:35.40 ID:/lzBvlI0
>>147
【まあいいんじゃないかな!】

そっかー。……そっかー。

【大事なのでry】
【とりあえず、頭撫でるのをやめて、手を離し】
【その手で、自分の右頬に触れて】

うん、たまに絡まって取れなくなったりするしな。
もう本当あれはどうしろと。

【ふぅ、とため息】
【妙に乙女な悩みである】

鈴の音って書いてりんね。

【名乗った】
153 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:29:37.84 ID:EEdqqMI0
【街中…】
【一人の人物が歩いていた…】

なんか面白いことねーかなぁー

【少しはねた茶髪に黒ぶちの眼鏡をかけた白カーディガンの少女だ】
【背中には長剣、そして何かに期待するように黄色の瞳は輝いていた】
154 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:30:05.00 ID:dYBp/nUo
>>138

ああ……好きだ……

【相変わらずの無愛想だが、ほんの少しだけ楽しそうな口調で】

……絵は…最初下手……でも…練習すれば…上手くなるよ
『能力』は…別……磨いても……手に入らないのが…『能力』だ……
……選ばれたもの……もしくは…運が悪かったもの……だけに手に入る力

【かりかりとペンを進める】
155 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:30:24.69 ID:TuKRdg6o
/リンの人、風呂オチです
156 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:30:34.28 ID:g14IrcAO
【公園】
【赤黒く汚れた白いローブを羽織った女性がベンチに座っていた】
【ボブヘアに深緑の瞳と左頬の傷痕が特徴的だ】
【そして、何かを隠すように右手にだけ純白の手袋を填めている】

「うそつき」な上に「やくたたず」なんて……
……ほんと、取り返しがつかないね

【栗色の髪の毛が風に揺れて】
【ふと、何気なく顔を上げる】

【其処に在るのは曇天だった】
157 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:31:01.32 ID:YFEiMgSO
>>143
…私はデジャブなんか感じないわよ…残念ね…
【絶対残念と思ってない冷たい口調で】

……なんかムカつくわね……燃やすわよ?
【チキチキチキ】
【カッターを取り出し刃を出しながら】
【つうかなんか理不尽】

…たいした事ないわ…車椅子は《喧しいの》が押してくれてるからね…
【そう言うと女が触れてもいないのに車椅子が動き始める】
158 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:31:30.17 ID:wyiQpkso
>>133
【男は近づくと、拍手をし】

いやー、能力者の方ですか
いやはや、貴重なご意見、ありがとうございました

【わざとらしい笑みを浮かべ一礼をすると、エルの方を向き】

おい、もう十分なネタは手に入っただろ
ゴールが中継車回してるから乗っとけ
『はいはい、わかりましたよ〜だ』
はい、は一回だ!

【一礼すると、エルは去って行く】

ああ申し遅れました、私は先ほどの者の上司で、こういう者です

【男が差し出す名刺には、】
【『ディテクティブ・ネットワーク』専属記者、『アーサー・ホームズ』】
【と書かれている】
159 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:31:54.19 ID:knx9mWso
>>150

スペクタクラー・ミズナシ・比叡山延暦寺・シズク、ね……何て呼べばいいんだい?

【復唱してメモに取りつつ呼び方を聞く】
160 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:32:04.11 ID:qGQOCfUo
>>148

大丈夫やないのー

【子供の様に言って】

いっつも無理してるのになんとも無さそうにされたら
ちょっと辛いねんでー

【駄々を捏ねた】
【いつも以上にちょっと幼く見えるかも知れない】
161 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:33:59.72 ID:6luHBaMo
>>159
ご自由にどうぞ!

強いてオススメをあげるなら「シズク様」かな!
ハハハー!!
【そう言って高笑い】
【羞恥心?何それおいしいの?とでも言いそうな奴である】
162 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:34:00.93 ID:pxy5VjQo
>>149

【少年のロシアという言葉に反応する】

(それ以上は言わないで欲しい・・・)
(もし本当にそうだとしたら、私達って・・・)

【その後の】
【少年の言葉を素直に聞き入れ】

フェアね・・・
いいよ、空けてあげるっ!
えいやっ!
【勢いよく、先程の箱の蓋を開けてみる】


/私には、中身が分からないので任せます
163 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:34:18.63 ID:DxXarFEo
>>145

――――いや、空とぶ人間は夢だよ。浪漫。おーけぃ?
【顔だけ青年に向け】
【眼は虚空を眺めながら】
【良く判らないジェスチャー付きで言い】

何をしてたかって言われると、散歩としか言えないかなぁ。
ほら、帰ってもおにーたん居ないし。暇だし。
誰も居ない部屋にいい思い出が無いから。
【青年の背中に出現した翼に気付いているのか居ないのか】
【まったく聞かれて居ないことを饒舌に語り始める】
164 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:35:48.69 ID:z1AgsUDO
>>152

・・・ウン・・・ソウソウ・・・
【撫でられるのが終わり少し残念そうな顔をしています】

・・・ソウナンダ・・・ノバソウカト・・・オモッタケド・・・ヤメトコウカナ・・・
【なかなかの諦めの早さである】

・・・リンネ・・・
・・・ウン・・・オボエタ・・・ヨロシクネ・・・
【ニッコリと笑って言い】

・・・ソウイエバ・・・リンネハ・・・ワタシノ・・・シリアイニ・・・ヨクニテル・・・
【ん〜と首を傾げている】
【何とか拾ってみます!!】
165 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:35:59.20 ID:KrdF1.AO
>>160

別に無理なんかしてない……本当に

【小さく微笑みながら呟いて、相手の頭を弱い力で優しく緩く撫でる】
【涙も止まってもう普段通りの様子だ】

大丈夫だ、本当に

【微かに笑う】
166 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:36:10.01 ID:knx9mWso
>>161

様は勘弁願おうかな

【メモとペンをコートに仕舞う】

じゃあ僕はそろそろ行くよ。世界制服、頑張ってね

【少しだけ微笑んで別れを告げ、ゆっくりと歩き去っていった】

//お疲れー
167 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:36:24.41 ID:FCzBIlwo
>>154

……選ばれた者、か……

(僕が選ばれた者? ……そうだったらどんなにいいことか……)

【少し、考え込むような表情をする】

……日影乃さんは、その、そういう『能力』を持っているんですか?

(こっちに来てから、皆変わった力を持ってたからな……)
(もしかしたら、日影乃さんもそうかもしれない……)

【顔の見ながらたずねる】

168 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:36:38.96 ID:gqBHJMAO
>>158

意見…?…まあいいか。

【『斧』はポンっと音を立てて消える】

…こりゃどうも…。

【名刺を受け取って、】

…今更なんだが…ディテクティブ・ネットワークってのはテレビ局か何かなのか?
169 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:37:37.83 ID:WbV/aEDO
>>144
……いや、もう大丈夫だ――――少しは落ち着いたよ。

【彼女は何処かから、一つの眼帯を取り出す―――】
【白い―――普通の眼帯だ―――】

けれど、左目が疼く―――……
(母から遺伝した能力を表すこの瞳が………熱い……)

【そして、彼女は左目を眼帯で覆う――――】

一人暮らしだからね、お金は稼がないと―――…
それにとてもやりがいのある仕事だし、多くの人にも出逢える―――。
キミとは、先に偶然今此処で出会ったようだけどね――?

それから、参加者のが向いていると云って貰えるなら嬉しいよ。
私も、やっぱり「可愛い」「魅力的」って意味の言葉に弱いようだ―――……
言い回しは遠くても、
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:37:38.36 ID:FCzBIlwo
/167 訂正
○【顔を見ながらたずねる】
×【顔の見ながらたずねる】
171 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:38:13.00 ID:6luHBaMo
>>166
そっかー、残念!
【と、残念そうには全然見えない笑顔で言う】

おお、じゃあ、またね!

『"The world is mine." ――世界は我が手に――』
【去り際に一言つぶやき、】

バイバーイ!
【去っていく姿を見送った】

/お疲れ様でした!
172 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:39:53.85 ID:/lzBvlI0
>>164
まあ、絡まるのもたまにだし伸ばしてみたらどうかな。
多分似合うぞ。

【くすくす笑い】

……うん、よろしく。

【くすくす】

――……そう。

【瞬間、無表情で呟き】

【ほんの少し、不機嫌そうに見えなくも……無い?】
173 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:40:00.90 ID:lfxOfcDO
>>151

フフ、寂しかったのかい?
【微笑みを浮かべながら、命の頭を撫でようとして】
うん、そうだね……あ、ココア飲みおわったなら、捨ててくるよ?
【こちらも全く普通の反応だった。シスコンブラコンすごい】

……うん、もちろん。
怪我が治ったら、完治記念に何処か行こうね?
【安堵に胸を撫で下ろし――ああ、今だけは。この心に食い込む一片の針も、忘れよう】

ふゎ……早速だけど、なんか安心したら眠くなっちゃったな……
大丈夫?命君。私も眠るスペースあるかな……傷は傷まない?
【小さく欠伸を挟んで、首を傾げ】
174 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:40:07.63 ID:qGQOCfUo
>>165

ん・・・・そっかぁ

【一度頷いて】

・・・・・・・ツァーリさん。
1つだけ約束してくれるかな?

【小さく首を傾げる】
175 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:40:22.96 ID:wyiQpkso
>>168
ええ、水の国に本社を持つテレビ局です
零細ですが、見てる人は見てるようで

【笑みを浮かべながらそう言うと】

ところで…私からもひとつ、ご質問よろしいでしょうか?

【わざとらしい笑みを浮かべたまま、問いかける】
176 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:40:55.89 ID:ObxeYASO
>>162
【空けた瞬間、中から淡い光が放たれるのが分かるだろう】
【中には、それぞれ緑と青の宝石が埋め込まれた二つのネックレスが入っている】

おぉう…………ただのネックレスかよビックリした…………
【少年はどうやら気付いていないらしいが、ネックレスは微弱ながら魔翌力を帯びている】

…………で、どうするよコレ。
【少年は言いながらも緑色の方を手にとっている。どうやら貰うつもりらしい】
177 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:41:43.79 ID:dYBp/nUo
>>167

……あるよ……能力

【ペンを止め、すっと手を上げると】
【切絵の影から何かが出現する】

これが……私の…

【三角帽をかぶり、ローブを羽織った魔術師のようなもの】
【足はなく、ふよふよと浮いていて、顔の部分には何もない】
【その右手にはペン、左手には消しゴムが握られている】

影絵師…シャドー・アーティスト……
178 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:42:30.75 ID:r9U/t5oo
>>163
夢でも浪漫でも無い
この純黒は、今現在、君の前に存在している
その眼はガラス球か?
お前、ちゃんと前を見ているのか?

【少女の様子を眉を顰めながら見つめる】

散歩ね、それにしちゃ時間が遅すぎるだろう
お前の言うおにーたんとやらも、心配するんじゃないか?
たとえば、誰か悪い人にさらわれたんじゃないか……、とかね

【サングラスのずれを直しながら言い】
【三行目は、若干、悪だくみを考えるような、意地悪い笑みを浮かべて言う】

……ところで、誰もいない部屋の思い出って?

【饒舌に語る少女に、尋ねかけた】
179 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:42:36.68 ID:KrdF1.AO
>>174

……内容を聞かないと、なんとも言えない

【僅かに瞳を伏せてちぃさく言う】
【忘れられないからこそ“約束”の重さは心に響く――内容を聞かずには頷けない】
180 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:42:47.07 ID:gqBHJMAO
>>175

へえ…。

【知らなかったと言わんばかりに。】

…?いいぞ、何だ?

【やっぱり了承する】
181 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:45:04.04 ID:z1AgsUDO
>>172

・・・ソウカナ・・・?
【ん〜と唸りながら考え】
・・・リンネ・・・グライ・・・マデ・・・ドレグライ・・・カカルカナ・・・?
【自分の髪を触りながら首を傾げる】

・・・ウン・・・ヨク・・・ニテル・・・
【不機嫌そうなのには気付いていないらしい】
182 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:45:18.27 ID:41R6hcEo
>>169
(行方不明を知っている・・・左目・・・)
(やはり親族か何か・・・年齢からすると姉妹か何かか?)

【眼帯を付ける様子を見ながら、一度顔を合わせただけの前司会者の顔を思い出し】
【隠されていない右目を見て、その思考を一度どこかへ投げ捨てる】

ふむ・・・確かに、偶然ではあるな
この世界、広いかと思うと意外に狭いものだ
予想外の場所で、予想外の人間と出会う事になる
偶然とは言え、中々に面白い

・・・落ち着いたのは良いが、体調は?
この季節にこの時間、体を冷やすのは不味かろう・・・寒くは無いか?

【右手を引っ込めて自分の膝の上に置き、その掌の上に炎を出現させる】
183 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:45:21.68 ID:qGQOCfUo
>>179

キツイと感じた時、辛いと感じた時
必ず僕に言ってくれる事かな・・・・

たった、そんだけや

【ニッコリと笑って見せて】

【ツァーリから少し離れて右手を・・・その小指を立てて差し出す】
184 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:46:26.94 ID:FCzBIlwo
>>177

お、おお……こういうの、初めて見ます……

(本当に多いんだ……能力者って……)

このスタン…じゃなくて、日影乃さんの能力も何だか絵描き…みたいですね

【しばし見とれ続ける】

……これで、どんなことが出来るんです?

【少し目を輝かせてたずねる】
185 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:47:23.73 ID:/lzBvlI0
>>181
……どうだろう、4年くらいじゃないか?

【適当な数字を言って、首をかしげ】

まあ、会ったことはあるから知ってるが。
そういえば最近見ないな。……死んだか。

【無表情でぽつぽつと言って】

……そうだ、華凛。喉は渇いてない? 何か飲み物でも、奢ろうか?

【華凛を目線を合わせるように膝を折り、にこりと笑んだ】
【露骨に話題を変えようとしている】
186 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:47:57.28 ID:CjrPd.DO
>>156
「前を向いて身体を動かす」かあ……
そうは言っても………

やっぱりショックがデカいよぉぉぉ………

【その近く】

【フード付きの黒いロングコートを羽織った、長めの黒髪、黒い瞳に中性的な顔立ちで、一見すると少女に見える人物が何やら嘆きながら歩いている】
187 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:48:36.34 ID:pxy5VjQo
>>176

【蓋を持ち上げたままの状態で固まっている】

(きれー・・・)
【どうやら、見とれているようだ】
【彼が一つ手にとり、話しかけて来たことに気が付き】
【我に返る】

え、あぁ・・・
・・・貰っちゃってもいいよね?
【自分も青の宝石が埋め込まれたネックレスを手に取る】
【どうやら、少女の中では、お互い一つずつ貰うということが決定しているらしい】
【身勝手な話である】
188 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:48:40.58 ID:wyiQpkso
>>180
ではお言葉に甘えて……

【そう言うと笑みを止め、感情の一切見えない表情となり】

"ネル・ナハト"、"機関"、"不死鳥座"……
この中で、何かピンと来る言葉はありませんか?

【笑いなどは浮かべずに、問いかける】
189 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:49:06.12 ID:KrdF1.AO
>>183

……うん、分かった

【一瞬の空白】
【それは、呆気に取られたからだ】
【此方も右手の小指をたてて、絡ませて】

【児戯のような約束で】

【しかし小さな嘘を】

約束するよ

【笑って言った】


……さて、俺はもう帰るね
長居しちゃったし……ごめんなさい

【小さく謝ってソファから立とうとする】
190 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:49:37.44 ID:36P4UZQo
>>173

寂しくなんか…………あるけど。

【ぷくーっと頬を膨らませるも、素直に撫でられ】

あ、うん……ありがと。

【飲み終わったココアを手渡そうとし】

うん、約束だよ?
今度こそ、一緒に遊園地にね。

【想像するだけで楽しみなのか、ニコニコし】

……そうか、もうこんな時間だしね。
大丈夫だよ、姉さん。

【ベッドの奥の方へと詰めていき、スペースを確保し】
191 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:49:46.82 ID:DxXarFEo
>>178

前は見てる。貴方は見てない。
私の目は節穴だ!
【叫ぶような事ではない】

おにーたんは私より帰り遅いから大丈夫。
それに私はただの居候だから、帰らなくても心配しないんじゃないかなー?
【人差し指を頬に当てるようにして首を傾げ】

――聞きたい?
【微笑みながら、尋ね返す】
192 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:51:39.66 ID:WbV/aEDO
>>182
……偶然と信じたいものだ。
【ボソッと、呟くように云うと】

確かに、街中で偶然知り合いに出会ったりする事ってあるからね……
確率を考えれば―――運命と呼んで差し支えない――…

体調は……正直良くはないね―――炎があると助かるよ、ありがとう。

……キミは、優しいね――――。

【笑みを浮かべる―――】
【眼帯をつけた事で少々分かり難いが、自然な―――女の子らしい笑みを―――…】
193 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:51:58.18 ID:gqBHJMAO
>>188

……。

【無言で後頭部を掻いた後、】

…ネル・ナハトは聖都襲撃時に。
機関は…こないだNo.25と交戦した。
不死鳥座は…知らない。
(とりあえずこの範囲なら言っても大丈夫だろう…。)
194 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:52:12.53 ID:ObxeYASO
>>187

えぇー………本当は両方欲しかったんだけどなぁ…………まあいいんじゃねぇの?置きっぱなしにしてる奴が悪いって事で。
【こちらも随分身勝手だが、どうやら渋々納得したらしく首から緑の方をかけて】

そういやぁ、名前は?お前の名前まだ聞いて無かったよな!
【思い出したかのように、そんな事を言ってみる】
195 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:53:19.85 ID:dYBp/nUo
>>184

……そうか……本当…遠くから…来たんだね
この辺……能力者は…沢山いるよ…

【軽く指をくるくるさせながら】

右手の…ペンは……光を遮断して……影を作り出す……
……左手の…消しゴムは……闇を消し去る

【シャドー・アーティストが、ベンチの後ろにある暗がりに向けて消しゴムを振るうと】
【真っ暗だった場所が、くっきりと見えるようになる】
【さらに、くっきりと見えるようになった場所に、ペンをなぞるとその部分だけ真っ暗になる】
【シャドー・アーティストは空中にかわいいコックさんを描いた】

まあ……今は……こんな感じかな……
……本当は……影を実体化……させられるんだけど…今は出来ない
196 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:54:02.53 ID:qGQOCfUo
>>189

【その小さな約束を】
【彼もまた小さく笑って約束し】
【名残惜しそうに絡ませた指を離し】

ん・・・またねツァーリさん
いつでも来てくれたらええで

【優しい笑みを浮かべて自分もソファから立ち、ツァーリを玄関先まで見送ろうとする】
197 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:55:47.35 ID:z1AgsUDO
>>185

・・・ケッコウ・・・カカルネ・・・
【予想以上の回答に華凛は(´・ω・)な顔をしている】
・・・?
【鈴音の呟きが聞こえなかったのか首を傾げ】

・・・エ・・・イイノ・・・?
【見事に物に釣られた・・・】
198 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:55:57.03 ID:r9U/t5oo
>>191
そうはっきりと告げられると、なかなかどうして傷つくな
【言葉とは裏腹に、ひどく愉快そうに笑っていた】

居候か、血縁関係ではないのか
そうかい? それでも十分面白いさ
居候がいなくて慌てるおにーたんの姿を思い浮かべるのは
【にやにやしながら、顎を指でつかむ仕草をする】

是が非でも――
【口の端を引いて、青年も笑っていた】
199 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:55:57.13 ID:TuKRdg6o
>>157
残念って思ってないなさては
まあそれはいいんだ、会ったこともないのにぼくの事を知っている人間が何人もいたら
それはそれで気味が悪い
【鼻歌交じりで】

ちょ、待ってよ…
というか、君も炎系統の技を使うのかい?
【少し慌てながら】

…おや、アートマン?幽霊?
【車いすの後ろを覗き込もうとする】
/今戻りました
200 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:56:50.81 ID:wyiQpkso
>>193
やはりですか、あなたからは何かスクープの匂いがしたのですよ
ご安心ください、この情報は私の中だけで止めておきますので

【そう言うと、背を向けて立ち去ろうとするが二、三歩で立ち止まり】

…ああ、次ってどこで戦争が起きるかとかはご存知ですか?

【背を向けたまま問いかける】
201 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:57:40.30 ID:/lzBvlI0
>>197
……体質にもよると思う。どうだろう……。

【むぅ、と少し唸って】

うん、(どうせローグのお金だし)構わないよ。自販機でいい?

【ちゃんと立って、ちょこんと首をかしげ】

【……こいつは】
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:58:32.84 ID:FCzBIlwo
>>195

っへええ〜〜っ!!すっげえ!すっごいですねこれ!

【彼はまるで少年のようにはしゃぎだして】
【影絵師に近づき、じろじろと見ている】

……あっ、今は使えない力があるんですね…
今は、ってことはどこか別の場所なら出来るってことですか?
それとも、もっと何か別の……

【言葉が先細りになっていった】

(うーん……何か訳ありなのかな?)
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/21(木) 23:59:03.10 ID:g14IrcAO
>>186
じゃあ模擬戦するしかないか……
まずは奇襲の練習からね
今は闇討ちに最適な時間帯だから

【少年の独り言に独り言で返答し】
【立ち上がるとローブを脱ぎ捨て、タータンチェックのチュニックに黒ジーンズという格好になる】
【腰には一本の長剣】

……これが無ければ攻撃手段が断たれるということを学んだ

【左手で冷気を纏う細身の長剣を抜き、正眼に構えると切っ先の周囲に水が生成される】
【空気中の水分を集束させたもので、普通の水となんら変わりはない】

【もしも魔翌力感知に長けているのなら、剣から発せられる微弱な魔翌力を感じ取れるかもしれない】
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/21(木) 23:59:37.82 ID:imRajbA0
>>190

そっか、そっか
【あはは、と苦笑いしつつアホ毛をみょんみょん。気に入ったのだろうか】

ん。……お、B.I.N.G.O.
【そして右手でココアの空パックを受け取ると、器用にもゴミ箱を一瞬ちらりと見ただけで、ひゅんと投げ入れ】
【しょっちゅう手慰みでやってるコイントスの影響があるのか無いのか……】

うん、そうだね……ふふ、なんだか“あの時”と逆になったみたいだね?
【遊園地、で思い出す……忘れもしない、あの日のことと、それ以前の記憶】
【思えば、あの日遊園地へ行こうと言い出した理由も――】

ありがと。寝巻きは……別にいいかな……
【にっこりと微笑むと、ドクロの飾りのついたハットを取り、上着であるファージャケットも脱いで机の上に畳み、その上に帽子を載せて】
【いつも着用しているお気に入りのベルトチョーカーも外して、その傍らに置く……】
【しかし、左手のベルトタイプのブレスレットと、首からかけた鏡映しの『S』のペンダントは、取らなかった】

消すよー
【軽くそう言って消灯し、そのまま命の隣に潜り込もうとする】
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:59:46.33 ID:pxy5VjQo
>>194

【ネックレスに夢中で、両方という言葉を聞き逃していたようだ】
【聞いていたら、その手が在ったかとばかりに】
【嬉々として縛り上げようとしていただろう】
【・・・少女のことだから返り討ちに在ったかもしれない】


ん・・できたっ!

【ネックレスは無事に首に掛かったようだ】
【だから今度の質問は聞き逃さなかった】

名前?
私は、サージ・フォン・ブロケード
覚えにくかったらサージでいいよ
【そして、微妙に苦笑いする】
【名乗るときは、いつも罪悪感を感じるのが彼女なのだ】
206 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/21(木) 23:59:52.28 ID:41R6hcEo
>>192
偶然も運命も、呼び方が違うだけだろう
どうせ結果は同じなのだからな
なら、好きなように呼べばいい

【炎に息を吹きかけ、熱量を調節】
【更に、左手には光量のみを重視した低温の炎を作り、明かりにする】

優しい人間・・・という訳ではないな。正確には、気まぐれな人間だ
まあ・・・自分の招いた事くらいはどうにかせんといかん、とも思うが
・・・ふむ、先程よりは随分と良い表情だ

・・・聞かぬ方が良いとは分かっているが・・・だが・・・それでも気になる事がある
私の預かっていた娘が月詠 鈴鳴に会った時、確か・・・

(・・・訊ねるべき、か?)
(・・・・・もう一つ・・・は・・・・・・・聞かなかった事にするか)
207 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:00:21.79 ID:tixxVwAO
>>200

…悪いな…俺はただの民間能力者なんだ…。

…あと、ちょっと待っててくれ…。

【回りに余り人がいないのを見ると、アーサーを呼び止める】
【左手に魔翌力を溜め始めながら】
208 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:00:23.01 ID:3f1Dbh2o
>>198

まぁまぁ、格好いいと思うよ、その翼。
【にっこりと笑顔を浮かべ】

んー……
まぁ、確かにおにーたんが私の心配をしてくれるなら嬉しいけど。
でもそれは彼の正義であって、私だけに向けられる物じゃないからねー。
【笑顔で人差し指で頬をかき】

……性格悪いね?モテてないよ?
【再びにっこりと】
209 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:02:49.36 ID:eTndT.SO
>>199
ええ…思ってないわよ
【冷たい笑顔で言う】
安心しなさい…そんな人間はいないわよ…
【冷たく言いながら】

使っちゃ悪いかしら?
【カッターを自分の手首にあてながら冷たく微笑む】

…どちらでもないわ…悪魔の部類かしら?
【後ろを覗いても誰もいないだろう】
210 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:02:59.13 ID:PTGXIEDO
>>201

・・・クスリトカ・・・ツカッタ・・・ホウガ・・・ハヤイカナ・・・?
【首を傾げて】

・・・ウン・・・アリガト・・・
【そういいニッコリと笑っている】
211 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:03:15.15 ID:2FFNBiUo
>>202

いや……そうじゃない……

【僅かに顔が下を向く】

影絵師の……影を……実体化させたら……
……逃げられた

【無愛想な顔は変わらないが、微妙に恥ずかしそうだ】

……何故…そんな事になったかは……聞かないほうが……いい
それ以来…能力の半分が……消えて……実体も無くなった…

【影絵師には影が無い】
【切絵が影絵師に触れようとすると、すかすかとすり抜ける】
212 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:03:25.00 ID:f38yfiko
>>207
何でしょうか?
私にはあなたが何かしようとしてるのが"見えて"いるのですが?

【背を向けながら楽しそうに言う】
213 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:04:50.12 ID:2HKaBkAO
>>196

……うん、ありがとう

【小さく淡く、礼を言ってから、玄関の扉に手を掛けて】

ばいばい、清巌
……「さようなら」

【――バタンと扉は閉まる】

【言わなかった】
【いつもは呟く「またね」を】
【言わなかった】
【……何故?】


【――――――】

【パーカーの黒さは夜闇に溶けて、乖離する髪の赤だけが鬼火の如くに揺れる】
【手に刀はなく持った鋏を己の頸元に当て、肌に触れる刃の鋭利な感触に瞳を細め】

【ジョキン、と】
【――包帯を切り落とした】


さようなら、さようなら
……今まで会ってきた皆さんさようなら
「また」と約束したのにな

さようなら、さようなら
まだ会ったことのない皆さんさようなら
「また」と約束したかった

皆と

一緒に

「また」

――……さようなら


【其の声すらも闇に溶けて】
【痩躯はただふらりと何処かに……姿を消した】


【――ツァーリ=F=カーディナル・失踪】


/乙でしたー、二日間我儘に付き合って頂きありがとうございました
214 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:05:09.85 ID:sFAarMDO
>>206
それもそうだね、良い事は“運命”悪い事は“偶然”と呼ぶのが一番かも知れない――――。

キミが優しい人間で無ければきっとその責任を果たさなかったんじゃないかな?
何も云わずにただ話を続けている事が、キミには出来たはずだからね―――…?

【再び、堪えるように―――そして言い放つ―――…】
【質問の内容によっては答える―――――と】

構わない、無理だと思ったらすぐに伝える―――。
215 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:05:34.33 ID:TLInIUM0
>>210
……どうだろう。

【薬、の単語に反応するように猫耳が一度ぱたりと動くも】
【寒いのか何なのか、またぺたりと伏せられて】

何がいい? 何でも良いよ。

【数歩歩いたところで華凛に振り返り、手招きして】
【それから、近くの自販機を指差し】
【自販機まで来て、自分で選べってことらしい】
216 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:05:49.98 ID:eTndT.SO
>>209追加
/おかえりー
217 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:05:53.84 ID:JUqqccUo
>>204

…………今度は、約束を破らないから。
絶対絶対に、行くから。

【その決意を表すように、右手を強く握り】
【あの後の喧嘩別れが、余程嫌だったようで】

……わ、暖かい…………。

【その温もりを確かめるように、傷が痛まない程度に軽く抱きしめようとし】

…………おやすみ、姉さん………………。

【そのまま両目を閉じ、眠りに落ちようとする】
【あくまで怪我人、直ぐに眠ってしまうだろう】

/これで〆かな?
218 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:06:46.15 ID:tixxVwAO
>>212

何だお前は…ゲームか?ゲームの視界を持っているのか?

【それは言っちゃだめ。】

…今になって考えたら少し情報を漏らしすぎた…忘れさせる。

【そう言うと左手の魔翌力を展開、構築。】
【それを握りしめて見えない様にする】
219 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:07:44.27 ID:41Cpe8Yo
>>211

に、逃げ……?

【目を丸くしてしばし言葉を失う】
【しかし、相手の様子を察してか、すぐにまた喋り出す】

あ、あはは……よ、よくあることだと、思いますよ、多分……
僕も、飼っていたトカゲによく逃げられましたから……あはは

【少し苦しいフォローを入れる】

そ、そんなことより……日影乃さんの絵が気になるなあ……!どのあたりまで描けました?
220 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:08:40.66 ID:Ny1G7sDO
>>203
あの子の言っていたこと……本当だったのかな。信じたくないけど
………あいつに、裏切られたのかな

【ボソボソと呟きながら歩いていると】


…………はっ!
【ふと、付近から冷気を帯びた魔翌力を感じ―――周囲を見渡して】


何?誰かいるのか…?

…………シャローム? 
【視界に捉えた少女の名前を呟く】 
221 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:09:07.23 ID:Ec57Tb.o
>>208
ん、なんだ見えてるんじゃないか
冗談もほどほどにしてくれ、心臓に悪い

【肩をすくめて言う】
【片翼は夜風になびいている】

なんだか難しいこと言うな、お前
良く分からんけど、
おにいさんを独占したいように、僕には聞こえるな

【こめかみを人差し指で押さえる】

知るかそんなの
僕は、人の闇に触れるのが好きだ
お前の抱えこんでいるものに、純粋に興味を魅かれたまでだ

【喉の奥で笑っていた】
222 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:09:41.93 ID:hgzabx.o
>>213
【ツァーリの居ないリビング】
【彼女を見送って佇むのは1人の鍛冶師】

・・・・・・・・・・・嗚呼、なんや

【コップに注いだ水】
【睡眠薬の入ったそれを嚥下する】

【寝起きの喉はそれで潤い、また眠気を誘う】

また、独りになりそうや

【小さく呟いて】

【ソファの感触を背に感じながら・・・彼は―――】

/お疲れさまでした〜
223 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:09:55.73 ID:PTGXIEDO
>>215
・・・!!
【開いた猫耳に一瞬ビクッとし】
・・・ネコミミ・・・イイナ・・・
【ボソッっと呟き】

【そして、鈴音の元に小走りで行き】

・・・エーット・・・ドウシヨウカナ・・・
【ジーッと自販機の商品を眺めている】
224 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:10:43.06 ID:J0tQ9GEo
>>209
いいんだいいんだ
ドラ焼き食べる?
【懐からドラ焼きを取り出しながら】

いいや、ぼくと同じタイプか
その腕の傷…妙だと思ったらそれが発動のきっかけになるみたいだね
…いたいよなあどう考えても…なんでそんな能力にめざめちゃったのやら
【腕を組み眉を下げながら】

おやいない
悪魔か、ジンジャー博士の言っていたマウスってのみたいなのかな
いや、そこにいるのは姿が見えないけど
【溜息をつく】
225 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:11:00.59 ID:fdC/egSO
>>205

(………なんか、一歩間違えりゃー死んでた気がするぜ……ッ!!)
【何故かは本人にも分からないが、安心した様子を見せつつ】

おー似合う似合う
【非常に棒読みである】

サージ、か。いい名前だな!俺は宇佐緑 良心(うさみ りょうしん)!これからよろしくな!
【言うと、右手を差し出す】
【握手を求めているらしい】
226 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:12:09.44 ID:f38yfiko
>>218
ゲームの視点とは失礼ですね
ま、漫画とかならイーグル・アイと呼ばれる物と考えて頂いて結構です

【俯瞰視点の事だよ!】

それはできませんねえ…、こっちも商売ですし
ま、大勢に影響が出るような情報は流さないのでご安心を
では、今後とも『ディテクティブ・ネットワーク』をよろしくお願いしますよ

【楽しそうにそう言うと、公園の出口へと歩いていく】
227 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:12:24.15 ID:nf6tu4Y0
>>217

……そうだね。
絶対、絶対、行こうね……
【寝かしつけるような優しい声で微笑みつつ】
【包み込むように、此方からも抱きしめて】

……おやすみ、命君
また明日、ね……。
【ゆっくりとその頭を撫でて】
【暫くそれを繰り返し……弟が寝静まったのを確認すると】
【小さく、ほんの小さく、溜息を吐いて】

(…………私は……)

(……………………)


(……――――――――)

【その想いは、空気に触れることなく】
【病室内の静かな空調の音と、しあわせな暗闇とに、溶けて消えていった】

/お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
228 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:12:42.10 ID:sckmHvco
>>214
所が、世の中そうでも無い
自分が何かしでかしてその結果があまり良くない事になり、それを幾らかでも補える場合・・・
大体の人間は、どうにかしようとするのではないか?
詰まる所、世の中の平均的な人間というのは、大方親切な部類に入るのだろう

・・・・・・・

【細く長く息を吐きだし、一息に吸い上げ】

・・・確か、月詠 鈴鳴は既に母親になっていた、と聞いている
私の預かっていた娘が、その子供の父親とのいざこざに首を突っ込んだらしくてな

・・・母子共々、無事なのか?

それと・・・・・

(常陸 鈴鳴・・・それが本名か?)

【勢いのまま、口を滑らせたのだろうが】
【知らぬ名を突然聞かされては、流石に意識から取りこぼす事も難しい】
【だが、そちらは聞かず、尤も気にかかる事だけを訊ねる】
229 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:12:50.71 ID:TLInIUM0
>>223
【猫の聴力は凄まじいらしいね】
【……とにかく、こいつはそれを捉えたらしく】

……そうかなぁ。

【うーん、と】
【少しだけ唸り】

お金はあるし、なんなら一つじゃなくてもいいよ?

【にこりと笑って、首をかしげて見せた】
230 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:13:48.76 ID:2FFNBiUo
>>219

…ああ……絵なら…もう完成しているよ……

【メモ帳を見せる】

話している……内に…少しずつ…印象も変わる…
……だから……描き足していただけ

【そこには笑顔のソール・アルバート・太郎が描かれていた】
【だが、笑顔の裏に少しだけ、困惑とか、不安が隠されている…そんな雰囲気の絵だ】
【そこに切絵は僅かに書き足し…】
【好奇心のような雰囲気が追加される】
231 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:16:22.24 ID:tixxVwAO
>>226

…ようは上俯瞰か。
メタルギアか?メタルギアなんだな?

【多少興奮気味に】

…大丈夫かなあ…。
(まあ聖都襲撃事件は何時かは知れるだろうし…仕方ないな…。)

【その背中に不安げに呟く。】
【そして再び剣を構え直し、木と対面した。】

/乙でした。
232 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:16:57.32 ID:eTndT.SO
>>224
貰ってあげるわ
【なんか上から目線だ】

……貴方と同じタイプって嫌ね…
【冷たい口調で】

『キャハハハハハ!!だってそれは彼女のトラウマが能力になったからよ!私と契約して』
【突然、炎のような紅い長髪に雪の様に白い肌。そして闇のように黒いドレスを着た幽霊みたいに透けた女が車椅子の後ろに現れる】

………余計な事は言うな…アーグ…
【冷たい口調でアーグと呼ばれた女を見ながら】
233 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:17:37.31 ID:PTGXIEDO
>>229

・・・ウン・・・ウラヤマシイ・・・
【閉じた猫耳を見ながら言い】

・・・ウウン・・・ソンナニ・・・ノメナイカラ・・・ヒトツデ・・・イイヨ・・・
【笑いながらそう言い】

・・・ジャア・・・コレ・・・
【そういいながらブラックコーヒーを選ぼうとする】
【中の人個人的な意見としてはBOSSが一番w】
234 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:18:20.71 ID:cK7rG.SO
【表通り】

――――――

【路地裏から、口笛が響く】
【其の音色は、何かを誘うようで。今にも消え入りそうに、儚げな――】
235 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:18:33.33 ID:CNz.ly.o
>>225

【右腕を動かし、ジャラリと音を鳴らす。】
【差し出された右手を握り返し、答える】

宇佐美 良心。
うん、覚えたよっ!

普段私はここら辺に居ると思うから、
近くに着たら寄ってねっ!

・・・無事に来れたらだけどっ!
【少し意地悪く微笑む】
236 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:18:41.70 ID:41Cpe8Yo
>>230

(あ……『おれ』が写ってる……)

【その絵を見た第一感想は、ふっと心の中に浮かんだ】

すごい……何だか、僕がそのまま紙の上に張り付いてるような……
こんな絵、今まで見たことないです……!

【驚きと感動で口が開いたままになっている】

欲しいな……これ……

【ぼそっ、とそう漏れてしまう】
237 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:19:48.10 ID:3f1Dbh2o
>>221

本当はそんな事思ってないくせに。
【ふふ、と笑い】

難しい事じゃないさ。
貴方の言うとおり、出来ることなら独占したいと思う。
けど、おにーたんは私の所有物じゃないし、そんな事できないって。
【手をひらひらと振って】

――ま、大した話じゃないよ。
昔、自分以外誰も居ない部屋に閉じ篭ってた事があるってだけ。
それだけだよ。
【言って、微笑む】
238 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:20:31.95 ID:teK3n3Qo
>>228
なるほどね、価値観の違いか―――…

世の中の多くの人間は優しいと呼べる……確かにそうだ―――。

【暫しの間を置く――――……】
【何処まで話せるのか―――何処までなら問題ないのか―――と】

その子供が、その子供の片方が私だ―――……
月詠 鈴鳴は私の母親―――…父親は、父親の名は―――多分キミは知って居るようだね―――…

無事かどうかはわからない―――だから不安なんだ―――…
239 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:20:43.18 ID:UEuOUsAO
>>220
今はもう誰の話も聞きたくないな
「やくたたず」の“やく”って疫病の疫でもあるのかな

【右腕はどうしたのやら、だらりと脱力したまま動かさず】

非力だから助けられないのかな
解んないや。私が紛い物だから?解らない

【少年、アリエルの瞳に映るその姿は間違いなくシャロームのもの】
【だが何かが違っている、最初に出会った頃と何かが――確実に】
【曇天の中、更に雲は厚くなって】

ねえアリエル、私そんなに他人を拒絶してるように見える?

【かくりと首を傾げて問うたのち】
【剣を右下から左上へ、袈裟斬りに振るう】

【当然、彼とは離れている為にその切っ先は当たらないだろう】
【が、そのひと振りで放たれたのは水の塊――それも三日月型の、刃を象ったもの】

【それは牽制として放たれたもので、命中しても皮膚が薄く切れるか程度の威力である】

【水の刃を放つと同時に、徒歩で彼への接近を始める】
240 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:21:29.41 ID:J0tQ9GEo
>>232
貰ってくれたまえ
【こっちも似たような物だ】

てれるなてれるな、車いすを器用に動かして
きゅるきゅる跳ねまわってもいいんだよ
【優しく微笑みながらむちゃくちゃを言う】

…このアーグってのがキミの車いすを押してたんだ
彼女は何者?イマジン?
【と聞きながらアーグの主に胸辺りを凝視しながら聞く】
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:21:55.21 ID:2FFNBiUo
>>236

……ん…欲しいなら……あげるよ

【ペリっとそのページを剥がす】
【すると次のページに描かれていた謎のメイド服の男が…】

!!!!

【慌ててパタンとメモ帳を閉じる】

……何も見ていないね……何も

【剥がしたページを差し出す】

まあ……友好の…証かな…
…いい笑顔……のお礼
242 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:22:05.87 ID:TLInIUM0
>>233
……そっかー。

【一瞬だけ、何かを迷うような素振りを見せるも】
【ふるふると小さく首を振って、無かったことにして】

……そう?

【くすくすと、楽しそうに笑い――】

――――……。

【一瞬、フリーズした】
【だってこいつコーヒー飲めないもの】

【それでも、次の瞬間には復帰して】
【お財布から缶コーヒー買えるだけのお金を出して、華凛に手渡そうとする】
243 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:24:04.07 ID:f38yfiko
>>231
D!N!D!N!ディテクティーブ・ネットワーク!
【コーラス】

ニュースの時間です
まず、静かな公園で発生した恐ろしい事件です

【穴だらけの樹が映し出され】

昨日遅く、公園で穴だらけになっている樹が発見されました
当社の記者が犯人に接触したところ、
「鍛錬と能力の成果だ」などと意味不明瞭な発言をしていたと………

/乙でしたー
/何これ楽しい
244 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:25:41.23 ID:fdC/egSO
>>235

ひぃ………善処します。
【最後の台詞に少し萎縮した様子を見せるが、嫌そうでは無く】

………それじゃ、そろそろ俺は行くぜ?それじゃあな、サージ!
【言い終わると、どこかに駆けて行った】

/乙でした〜
245 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:25:45.96 ID:sckmHvco
>>238
私などはむしろ気まぐれな分、不親切と呼べる
不親切な人間が偶に親切心を起こすから、過大に評価されているだけでな

・・・・・・何と

【自分の耳を疑い声を上げ】
【その声が確かに聞こえたために、認識した頭を疑い】
【それでも、何も変わらない為に】

何が何だか分からんというのが本音だが・・・・良かった、な
片方と言う事は・・・双子か?ふむ、目出度い
これは・・・詫びのついでに出産祝いでも届けに行かねばな
となれば・・・早々に見つけたい所だ

【半分は驚愕の表情を浮かべながらも、半分は大きく笑う】
246 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:26:07.33 ID:PTGXIEDO
>>242

・・・ウン・・・カワイイ・・・
・・・アトデ・・・サワッテモ・・・イイ・・・?
【猫耳を見つめながら尋ね】

・・・?
【フリーズした鈴音を不機嫌そうな顔で見て】

・・・アリガト・・・
【お金を受け取りコーヒーを購入】
247 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:26:59.02 ID:JUqqccUo
>>227

【───────……】

【───────────……】

【─────────────────…………】

【同日 とある病室】

【暗く、静まり返った部屋】

【死んだように眠っている青年がいる】
【────否、死んだように眠っている青年が"いた"】

【割れた窓、破り捨てられた包帯の跡】
【誰かがいた跡はあっても、そこには既に誰もいない】
【それは当然だ、逃げ出したのだから】


(俺は、あんな病院で寝てるわけには…………。)
(怪我くらいで立ち止まれるかよ、借りは返さねぇといけないし、それに─────……)

【彼は、何処へと向かうのだろうか】

/お疲れ様でしたー
248 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:28:06.92 ID:Ec57Tb.o
>>237
なんだ、ばれてたか
おっとりしてるように見えて、ずいぶん鋭いじゃないか

【おどけた調子で言い】

なんで、できないって決めつけるんだ
欲しいんだろ? 独占したいんだろ?
なら自分のやりたいようにすればいい
これは僕の憶測にすぎないが、
お前、本当はすでに考えているんじゃないか?
そのおにいさんを、自分のものにする方法をさ

【たたみかけるように言う】
【ミラーサングラスに隠れて分からないだろうが、】
【その奥の目つきは、すさまじく楽しそうに、歪んでいた】

なるほどね、籠ってたのか
状況は分かった、次は君の当時の心境が聞きたいな

【腕を組み、尋ねた】
249 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:28:36.98 ID:eTndT.SO
>>240
ええ…貰ってあげる
【そういいながらドラヤキを受け取り食べるだろう】

…照れてないわ…貴方の目はプラスチックでできてるのかしら?
【冷たく言いながら】

『キャハハハハハ!!失礼ね!!私は契約魔よ!!イマジンなんかじゃないわ!!どちらかと言うとミラーモンスターよ!』
……いやそれはないわね…貴女がミラーモンスターなら私はミラーライダーじゃない……
【冷たくツッコミをいれるリン】
250 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:30:09.23 ID:41Cpe8Yo
>>241

えっ……?

【一瞬、相手が何を言ったのか、何に対してそういったのかわからなかった】
【しかし、すぐに自分がふと漏らしてしまった言葉に対する返事なのだと理解する】

本当にいいんですか!? やった! ありがとうございます!
ははーっ、すっげー……

【もらったページを両手で掴み、空にかざすようにして絵を見ている】
【どうやら、視線はずっとそのページに釘付けだったので、他のページには気づかなかったようだが】
【どことなくうろたえる相手を少し不思議に思ったかもしれない】

……ああ、そうだ じゃあ僕からもこれ、あげますよ

【そういうと、ホルダーポーチからビー玉を一つ取り出し】

はい、どうぞ!

【相手に向けて差し出した】
251 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:30:39.18 ID:TLInIUM0
>>246
……え、マジで?

【ちょっとびくってした】

【1歩、後退り】

……どういたしまして。

(どうせローグのお金だし)

【にこりと笑んで、言って】
【でも内心が酷い】
252 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:30:56.29 ID:Ny1G7sDO
>>239
シャローム……?久しぶり…って程でもないか。どうしたの?
【シャロームと呼ばれた少女の方へと向き直り、以前のように普通に話しかける】      

………シャローム?何言ってるの?何か変だよ?
【苦笑いしながら警戒することもなく近付こうとし】

シャロー……―――!!! 
【突然放たれた氷の刄】
【それは彼の左頬を掠め――そこにできた切り傷から一筋の血が流れ出る】


なっ……え……??な、何を……
【少年―アリエル―は、ただ呆然と立ちすくむ】
253 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:32:56.49 ID:CNz.ly.o
>>244


【適当に手を振り】
【駆けて行く少年の後姿を見送った後】
【首に掛けたネックレスを楽しそうに眺めながら】
【路地裏の奥へ消えていった】

(あれ、これ、少し魔力が・・・あるような?)
【専門職の癖に、今頃気が付く少女であった】


/お疲れ様ですー
/ネックレスの効果って、何かありますか?
254 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:33:29.81 ID:teK3n3Qo
>>245
それなら、そういうことにしておくよ。
キミは今回はたまたま優しかった―――って事に、ね?

【右目を瞑りながら話し出す―――】
【集中するように、追憶に浸るように、慟哭を堪えるように――――】

双子、もう一人は兄……いや、両親に訊かなければ弟かも解らないけれど―――
兄も行方が判らない―――多分、兄は兄で何処かで何かをしてるんだと思う。

私も、出来れば早く見つけたい―――…
私の両親……響と鈴鳴は私の憧れでもあるからね―――必ず見つけないと―――。
255 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:33:32.62 ID:2FFNBiUo
>>250

ガラス玉……か…

【またの名をビー玉】
【受け取り、人差し指と親指で摘む】

……綺麗……ガラスは…好きだ…ありがとう

【ほんと少し、僅かに口元が緩む、常人には分からないレベルだが】

256 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:38:06.14 ID:3f1Dbh2o
>>248

表情とか仕種とか見れば普通判るよ、これ位。
【言って微笑み】

他人を縛っちゃ駄目なんだよ。
そこには相手の許可が要る。
自分本位で他人に関わるって、互いに危ないことだよ?
――まぁ、何とかならないかとは思ってるけどね?
【今度は悪戯っぽく微笑む】
【さっきから御互い笑ってばっか】

当時の心境……ねぇ……
――特に、なんとも思って無かったかなぁ……
あえて言うなら、一つの救いにしがみ付いていたって位かな。
【嫌な思い出の割に色々と話す】
257 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:39:07.79 ID:fdC/egSO
>>253
/いえ、特に無いですかね〜
/ただの装飾品、程度に考えて頂ければ。
258 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:40:44.16 ID:sckmHvco
>>254
・・・成程。兄の方は知らんが・・・少なくとも、両親の顔は分かる
父親の方は大会で試合を見ただけだが・・・あれ程の戦い、見忘れもせん
とっとと見つけ出して捕まえて、か
ふむ、やるべき事が一つ増えたな

【左手の明かりを消し、右手の炎だけで顔を照らし】
【左手で面を拾い上げ、指の上で回しながら】

そうだな・・・あの二人、式は挙げたのか?
まだと言うなら、引きずり出して是非とも盛大に祝いを挙げてみたいものだ
お前と、その兄とで、司会進行などさせたら面白かろうな
子供が親の結婚式の進行を務める・・・前代未聞だが

【自分も澪音と同じように、目を瞑る】
259 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:40:45.43 ID:UEuOUsAO
>>252
【接近しつつ、刀身に纏わせるのはやはり水】
【振り上げた剣を再び正眼の位置に構えながら】

……闇討ち及び奇襲を想定した模擬戦だよ
いつ襲われるか解らないでしょう?

【言って、ひどく脆い笑みを浮かべた】

変だと思うのは仕方ない、元から変だから
たまにどうしようもなくなるのよ、それこそ哀れなほどに
もう一度訊くわね?私、そんなに他人を拒絶してるように見える?

【まるで解らない、といった風に無表情になり】
【視線を僅かに辺りに配らせてから】

次、待ちの姿勢は先ず己の不利な状況を生む

【彼に4m程度まで近付いたところで立ち止まった】
260 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:42:22.47 ID:41Cpe8Yo
>>255

(あれ?何だか嬉しそうだ、よかった……)

【自然と、こちらの口元が緩む】

……それ、太陽の光と魔翌力でできてますから
日影乃さんなら、もしかしたら光らせることができるかもしれませんよ

【すると、先ほどからずっと二人を照らしていた光球の光が弱くなり始める】

あらら、もうこんな時間か……そろそろ帰らないと


【そう言って、公園の出口の方へ視線を向けた】

261 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:42:45.77 ID:CNz.ly.o
>>257
/了解ですー
/また機会があれば遊んでくださいなー
262 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:43:53.91 ID:fdC/egSO
>>261
/うぃ、喜んで〜
263 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:44:04.87 ID:J0tQ9GEo
>>249
【つぶあんのドラ焼きだった】

いいや聖人の両眼球でできてます
まあそれはいいさ
【軽口叩きながら】

ああ、そうだったの…
じゃあ炎を実際に出して用意するのはそちらのアーグさんなのか
264 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:46:45.21 ID:2FFNBiUo
>>260

…へえ…まあ…私に魔翌力があるのかは……分からないけど

【少し興味深そうに】

そうだね……治安も良くないし……帰った方がいい……
……私も帰ると……するよ

【立ち上がる】

……ああ…そうだ…
私は……多分……君よりは……この辺の事は詳しいと……思う…
……困った時は……助けになってあげられる……かもね

【じゃあ、と言って切絵も立ち去ろうとする】
265 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:48:17.13 ID:eTndT.SO
>>263
【ドラ焼きをもぐもぐ食べ】

…今度はスティーブボールランのネタかしら?
【冷たい口調で首を傾げ】

…正確には私の血を炎に変えてるのよ…
266 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:50:31.79 ID:Ec57Tb.o
>>256
そうかい、節穴発言した割には、立派な目をお持ちのようで
まあ、元より隠すつもりもなかったわけだがね

【くつくつと笑みをこぼす】

誰が決めたんだそんなことは
なんで相手のこと考えるんだ
お前は何を恐がっているんだ?
道徳か? 常識か? 良心か?
それとも……、そのおにいさんとやらに嫌われることか?

――なんで皆、道を踏み外すまいと踏ん張るんだろうね
落っこちまえば、大層楽だってぇのに

【皮肉を口にし、冷笑が顔に貼りついている】
【笑顔は、一種の防御壁でもある。相手に自分の考えを悟らせないための】

ふぅん、なんか聞いてる分には、そこまで嫌そうには聞こえないなぁ
救いってのはなんだ? 神か奇跡でも信じてたのか?

【当てずっぽうを言いながら、相手の話を聞いている】
267 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 00:52:38.20 ID:Ny1G7sDO
>>259
も…模擬戦?
【その言葉を聞いて、眉をひそめ】

そんな……悪ふざけはよしてよ、どうして……?今のだっていきなり撃たれてかわせるわけない!
それに一歩間違えれば、し…死んでたかもしれないんだよ?
【表情が凍り付いたまま、わずかに声を荒げる】


シャロームが他人を拒絶するようなやつなわけないよ!何言ってるんだよ!
シャロームは……優しくて、話をちゃんと聞いてくれて……ちょっと照れ屋で………そんなとっても良い人じゃないか!
【身振りを交えながら、シャロームの目を見据えて力説するような口調でそう言う】
268 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:53:26.74 ID:41Cpe8Yo
>>264

大丈夫です、日影乃さんなら
きっと、綺麗な影を作れると思いますよ

【そう言って、柔らかく笑う】

本当ですか? それは助かります……
日影乃さんも、何かあったら手伝いますからいつでもどうぞ
この先の森の、小さな家の中に居候してるんです

それじゃあ、また……

【出口の方へと歩き出す】

/こんなものかな? 乙でしたー
269 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:54:25.86 ID:2FFNBiUo
>>268
/お疲れ様でしたー
270 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 00:55:12.24 ID:J0tQ9GEo
>>265
【こちらも懐から取り出し食べ始めながら】

そうだよ、ノビタ君の影響で読み始めてから
大体のネタはぼくも覚えた
【にんまり笑いながら】

血を炎に変えるんだ
消耗激しくない?ちゃんと肉食べてる?
271 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:56:02.14 ID:teK3n3Qo
>>258
両親共に有名人だからね―――…
だけれど、だからこそ大勢に協力を要請する事は出来ない。

協力が必要になるのは、私が大きな手掛かりを掴んでから―――だね。

【ゆっくりと、その右目を開く―――その深い蒼色の瞳を―――】

たぶん、まだ……じゃないかな?

あはは…私が司会か……、けれど、それも面白いかもしれない。

……結婚―――かぁ…
私も、結婚には憧れを抱いているんだ―――…これでも女の子だからね。

付き合ってもいい……そう思えるほどに魅力的な人には何人も出会ってきた―――。
けれど、結婚したいと思える人には出会ったことがない―――……

結局、一度の恋愛経験もないんだけれどね……

【そして、ベンチからゆっくりと立ち上がる】
【肩にかけられていたジャケットを、夜叉の肩へそっ、とかけると―――】

今日は本当にありがとう、少し……自覚が持てたよ…
同時に、自分の未熟さも知った……まだまだ両親には程遠い。

私はそろそろ往くよ―――それじゃあ……また明日……

【彼女は、踵を返すと歩き出す―――…】
272 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 00:57:31.26 ID:jJ1cZZQ0
【路地裏】
【灰色のローブの少女が浮かない顔で突っ立っている】

……また一つ有り得た結果が消えました。まあただ動いているだけで何百もの可能性が消えているわけですが。……はあ

【ため息を一つ】
【少女の足元には男が一人倒れている。気絶しているのか動く気配がない】
273 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:03:45.82 ID:UEuOUsAO
>>267
悪ふざけをした覚えは無いしちゃんと加減もした
所詮ただの脆い水なんだからまともに当たってればすぐに散ってる。怪我はしても死にはしない
第一魔翌力かなにかを感じ取ってこっち見たじゃない、対処のしようは幾らでもあったでしょう?
なのに貴方は近付いてこようとした、私が刃物を向けているのに

【水が刀身を薄く覆う――今度は、ただの水ではない】

……良いひと、ね
最近おかあさんに説教されたんだ。『貴女は頭ごなしに他人を拒絶しているだけだ』、って
それから解らなくなったの
ひとを拒絶しない生き方をしてきたつもりだったのに、そのひとことで全てが崩されてしまったような……――

………ううん、多分それは私であって「私」じゃないわ

【切っ先をアリエルへ向かって突き付け、左足で踏み込み】
【走り出し加速、剣の間合いまで接近しようと試みる】
274 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:03:54.34 ID:3f1Dbh2o
>>266

言ったでしょ、普通だって。誰でも判るよ。
あれで判らないようじゃ節穴どころの問題じゃないって。
【普通、を強調して】

誰が決めたかなんて知らないよ。
けど、人として生きてるなら、それ位“理解”出来ないと。
何を恐がってるかと言われると――……なんだろ、判んないや。

――へぇ、落っこちたんだ、貴方。
【静かに、笑顔を作る】

いい思い出が無い、って言ったんだよ、私は。
……私の救いは、妹。妹だけが、私にとっての救いだった。
【小さく、当時を思い出すようにぽつりと呟く】
275 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:04:05.69 ID:sckmHvco
>>271
結婚、か・・・そうしたい相手は居ても、制度がな
式を挙げるにも、教会では門前払いだ
まあ・・・所詮形式的なもの、と分かってはいるが・・・
その上に、子供も居て、か
・・・正直羨ましいな

【ジャケットを肩にかけられて目を空け、手の炎を消して立ち上がり】
【面を被り直し、土を払う】

また明日・・・参加者にもお前の司会進行にも期待している

ああ、そうだ。熱しても口を滑らさんように気を付けろ
とりあえず、私は聞かなかった事にして置くがな
・・・どちらの姓か、其処までは分からんが

【歩き出すその背に言葉を投げ】

・・・・・・・・・・さて・・・一仕事、か

【公園を出て路地裏に姿を消した】

/お疲れさまでしたー
276 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:05:33.75 ID:PTGXIEDO
>>251

・・・ダメ・・・カナ・・・?
【少ししゅんとして尋ね】

・・・イタダキマス・・・
【そして、缶コーヒーに口をつけようとする】

/すいません、遅くなりましたorz
277 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:06:19.71 ID:teK3n3Qo
>>275
/お疲れ様でしたー
278 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 01:09:42.00 ID:TLInIUM0
>>276
……駄目じゃないけど、力は入れないで欲しいな……痛かったから。

【ちょっと恐々】

【その様子をじーっとみてる】

/大丈夫だよー
279 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:14:21.52 ID:Ec57Tb.o
>>274
まあそうだな
普通ね、便利な言葉だほんと
【何がつぼに入ったのか、肩をゆすって笑い】

人としてねぇ、立派なお言葉だ
ちょっと前までは、そんなことばかり考えて生きてたけどね
ああ、僕のことじゃないよ、限りなく僕に近い奴の話だけど

ああ、分からないのか
じゃあお前を脅かすものは、一つではないのかもな

そう、事実すごく心地いいよ
君も――墜ちてみればいいのに

【にい、と歯を見せて笑う】

てことは、淡白な時間を過ごしたってことか
……妹? 

【組んだ右腕をあげ、顎に手をやり首をかしげた】

280 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:16:01.93 ID:Ny1G7sDO
>>273
確かに魔翌力は感じたけど…!それが攻撃性のあるものかなんて僕には判らないし、そもそもシャロームがいきなり攻撃してくるなんて思わないよ!
【そう言う彼の言葉は――厳密には嘘だろう】
【アリエルは確かに"穏やかでない"魔翌力を感じた】
【しかし、それの発生源が友人であるシャロームであるとわかった時点で、違和感はあったものの警戒心を持つことはなかった。信頼している友人であるから――】

【お人好しと言ってしまえばそれまでだろうが】


("おかあさん"?シャロームの…?)
【ふと首を傾げたが】


僕にはシャロームが何言ってるかわからな……――っ!! 
【接近してきたのを見て、咄嗟にシャロームの頭上を越すように跳躍、彼女の後方5b程に着地しようとする】
281 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:18:34.21 ID:PTGXIEDO
>>278

・・・ヤッタ・・・
【華凛は嬉しそうに笑い】
・・・ウン・・・ワカッタ・・・
・・・ソレジャ・・・サワッテイイ・・・?
【そういいながら何処かコーヒーを置ける場所を探している】
282 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 01:22:39.44 ID:TLInIUM0
>>281
……うん。

【どこか諦めたように頷き】
【その場にしゃがんで、華凛が触りやすいようにして】

【地面に置けばいいんじゃないかな】

/眠気とか大丈夫ですか?
283 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:25:59.95 ID:3f1Dbh2o
>>279

そうそう。
便利というか、普通の基準が曖昧すぎて意味がわからない。
【じゃあ何故普通を強調したのかと】

私は立派なんですー!
そうやって常識的に生きていく私格好いい(キリッ

そうかもね。
自分でも何を悩んでるのやら、頭のなかごっちゃごちゃだよ。

私は……うん、私は――
……『じきにおちてみせるよ』……
【最後の言葉を言う時だけ】
【一瞬、少女の瞳の色が変わったように見えた】

自室に一人。大した玩具もない。どうしても暇だよね。
そ、妹。私を唯一最後まで、最期まで愛してくれた人。
【眼を伏せ、思い出を語るように、静かに】
284 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:26:49.36 ID:PTGXIEDO
>>282

・・・ソット・・・ダネ・・・
【そう言い優しく右手で耳に触れようとする】

【コーヒーは左手に持ったまま】

/申し訳ないことに、そろそろまずいかもですorz
285 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 01:29:33.42 ID:TLInIUM0
>>284
…………。

【触れられる前に、右手で髪飾りを外した】

【それと同時に、僅か俯き】
【ざらりと、長い前髪がその顔を隠すだろう】

【猫耳は、ぺたんと伏せられている】

――……、そうだ。一つ、聞いていいかな……。

【それから、やけに冷たい声で呟いて】

/明日に回しましょうかー
286 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:35:02.97 ID:PTGXIEDO
>>285

・・・キモチイイ・・・

【サーッと優しく猫耳を撫でるように触り】

・・・ン・・・ナニ・・・?
【首を傾げて尋ねる】

/すいませんorz
/ではまた明日お願いできますか?
/時間はどうしましょう?
287 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:35:59.33 ID:Ec57Tb.o
>>283
そうだね、みんな分からないから便利なんだ
なのに、誰もが自分を普通だと思ってる
君も僕も誰もかれも

【くくくっと喉で笑い】

あはは、いいねそういうの
ああ、生きろ生きろ、でも一つ覚えておくといい
いずれ常識は、君を断崖に突き放す
常識は君を守っちゃくれない、君自身と常識の間に、
いつか広くて深い溝が出来ることを僕は楽しみに待ってるよ

【まるで予言でもするかのように大袈裟な身ぶりで言い】

悩むがいいさ、悩んで悩んで悩んで悩んで――
気がつけば、墜ちてるから

【瞳の色が変わるのを見たが、一瞬だったので、見間違いかと思いつつ】

暇はいけないな、精神がゆっくり死んでいく
……良い妹さんだったんだろうな

【相手の様子を見て、思ったままを述べた】
288 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 01:38:51.07 ID:TLInIUM0
>>286
……ん、ならよかった。

【ぽつりと呟いて】
【変わらず猫耳はぺたーっとしてる】

……悪いことしかしてない子が居たとして、その子は罰せられるべきかな?

【聞いた後】
【くっくっ、と】
【どこか自棄のように喉を鳴らして笑い】

/明日は午後ならずっと暇な予定ですね
289 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:40:01.30 ID:UEuOUsAO
>>280
……だから言ったじゃない
奇襲を想定した模擬戦だ、って
そう、これは奇襲なのよ。私が襲撃側、アリエルが迎撃側
いつ何が起こるか解らない。どんなに強い信頼関係があっても状況によってひとはひとを簡単に裏切るの
尤も、これは模擬戦だから私は貴方を本気で裏切るつもりはないわ

【抑揚の欠けた口調で女性は淡々とかたる】
【その表情に温度はなく、まるでしんだかのような血色をしていた】

要するに外的要因ばかりで内面を見てくれてないってこと
……他人に内面を見せないように、無意識に拒絶してたのかもしれないわね

【跳躍したのを見てその場に立ち止まり、後方5mに着地したアリエルの方を顔だけ向けながら】
【剣は水を纏い続けていた】
290 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:48:58.83 ID:3f1Dbh2o
>>287

その人にはその人の“普通”があって“常識”がある。
それを理解しないまま、人は“普通”って言葉を使う。
全く不思議な物だよね。
【にこにこ】

言われなくても生きるよ。約束したもん。
死のうとしてた私に、生きてくれと言ってくれた人が居るもん。
だから……、だから私は生きる。その為には手段を選ばない。
――たとえ、闇に堕ちようとも、ね。
【相手の動きに目を向けながらも】
【濁った碧眼は揺るがない】

忙殺って言葉もあるよ。忙しいだけも人を殺しちゃう。
大事なのは適度な休息と、娯楽。
――貴方からそんな言葉を聞くとは思わなかったよ。
【青年の言葉に笑みを零す】
291 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:49:25.21 ID:aJQoTUAO
【路地裏】
【その奥で】
【骨が軋み上がる音、酷く鈍い音が響く】

……………
【黒髪のショートカットに赤いリボンがついた紺色のブレザーの制服と、スカートの下にスパッツを穿いたピンクのマフラーを赤く染め口元に巻く少女が】
【何人もの既に気絶した男の内のひとりに馬乗りになり、拳を振り上げ、振り下ろしていた】
【何度も――何度も――】
292 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 01:51:14.71 ID:JUqqccUo
>>291

これは…………!?

【薄い黄色のポニーテールに、紫の瞳の少女が呆然とした様子で見ている】
【紫地に山吹色のラインが入ったブレザーに、無地の純白のミニスカートを着用しており】
【両脚には白のニーソックス、両手には薄紫の手編みの手袋を嵌め、左腰には灰色の拳銃を挿している】
293 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:52:27.38 ID:Ny1G7sDO
>>289
模擬戦っていうのは双方の同意のもとで行うものでしょ……?
そもそも何で急に模擬戦なんて……
【目の前にいる人物は好戦的性格じゃないはず――頭の中に疑問が渦巻く】


シャローム…やっぱりおかしいよ。内面的だとか、わけわかんないよ…
シャロームはシャロームであって、それ以外の何者でもないよ?
だから落ち着こう?剣を置いてよ
【着地した場から動かず、説得するように穏やかな口調で語りかけ】
294 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:57:18.75 ID:aJQoTUAO
>>292
【止まる拳】
【何とか息が残る男を残し】

…………
【その憎悪が籠もった瞳を向け】
【ゆっくりと立ち上がり】

………………
【だらんと下げた拳から自身のものか、男の血かもわからない血を滴らせながら】
【其方に近付いていく】
295 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 01:59:09.49 ID:PTGXIEDO
>>288

・・・
【撫でる手をとめ】

・・・ワルイコト・・・シタナラ・・・ソウカモシレナイケド・・・
・・・デモ・・・タダ・・・バッスル・・・ダケジャナ・・・ダメダト・・・オモウ・・・
【少し真剣な表情で答える】

/それではすいませんが今日はこれでorz
/ではまた明日舞台裏で
/お疲れ様でしたww
296 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 02:01:43.03 ID:JUqqccUo
>>294

…………やるしか無いみたいだね。
(いや、まだ逃げれるかもしれないけど……そんな選択肢を選ぶ気はない)

【ベルトに差したナイフを右手で抜き、逆手で持ち】
【近づいてくる少女を一心に見据えながら、低い体勢で構えた】
297 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 02:03:48.60 ID:aJQoTUAO
>>296

…………
【目を細めながらそれを見つめ、足取りを止めるが】
【やはり歩みをゆっくりと前に進める】
298 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 02:04:12.59 ID:Ec57Tb.o
>>290
君の普通は僕の異常
僕の常識は君の非常識
まったく、不思議すぎて反吐が出るね
【鼻で笑い】

ああ、生きてくれ
僕も個人的に、君が闇に墜ちる姿を見てみたい
その時は、同じ闇に墜ちた者同士、よろしく頼むよ
【と、左手で右肩を掴み、同じようにもう片翼を生やす】

バランスってのは大事だよな
どれかが崩れるだけで、人間はいとも容易く落ちる
……忘れてくれ、僕らしくなかった
【突如、翼をはばたかせて浮上し】

じゃあね、お嬢さん
また会えた時に名を聞くよ
【夜の町を飛翔した】

/すみません、多少強引ですが、今日はこの辺で…
/遅くまで付き合ってくださりありがとうございます
/どうもお疲れさまでしたー!
299 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 02:11:10.35 ID:3f1Dbh2o
>>298

人はその人のエゴって物を振り回して生きてるんだよ。
それ一つ一つに反応してたら、身が持たない。
【やれやれ、と肩を竦め】

――これで約束が二人分になったね。余計簡単には[ピーーー]なくなった。
もし堕ちる事があったら、きっと貴方の前にも現れると思うよ。
その時の私が、本当に私かは判らないけどね。
【にっこり笑う】

……覚えておくよ、貴方の言葉。
【今度は口だけの笑みを見せて】

またねー、おにーさーん!
【飛び去る青年を手を振り見送った】

/お疲れ様でしたー
300 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 02:12:49.08 ID:JUqqccUo
>>297

(……やはり、止まってはくれないか)

【眼を細め、ナイフの柄を強く握り締め】
【数歩踏み込み、腹部を狙ってナイフで横に切り裂こうとする】
301 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 02:25:27.16 ID:UEuOUsAO
>>293
なら事前に『奇襲をするよ』と言えば良かったのかしら?
それとも奇襲でなく単に模擬戦をしようと伝えれば良かったのかしら
そこは謝るわ。ごめんなさい
でも強くならなきゃならない……
どんな手段を使ってでも、なにかひとつでも護れるような強さを手に入れなければならない
今すぐは無理だけれど、……今すぐにでも手に入れたいくらいに焦ってる

【足を動かし、ゆっくりと緩慢な動作で体の正面を少年へと向ける】
【確かに彼女は好戦的ではない。好戦的ではないからこそ――牙を剥いたときが、非常に恐ろしい】

……充分に落ち着いてるわよ?
本当に「私」は“シャローム”なの?なにかに惑わされてない?

【言って、ふ、と自嘲めいた笑みを浮かべたかと思えば】

【剣を振るい、先と同様の斬撃を飛ばす……】
【……が、今度はただの水ではなく過冷却水によって形作られた刃だ】
【触れれば水は瞬間的に凍結を始めるだろう】
302 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 02:30:05.71 ID:aJQoTUAO
>>300
…ぁ…!!!…
【避ける素振りすら見せずにナイフに腹部を切り裂かれ、数歩後退り】
【滲み出す血液が衣服に染み込む中】
【それでも尚前へと歩みを進め】

すまない…退いては…くれないだろうか…?
【腹部を片手で抑えながら】
【マフラーがはだけ露わとなった口元を弛緩させ、優しげに微笑み問い掛ける】
303 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 02:37:20.90 ID:JUqqccUo
>>302

え………………?

【全くの無抵抗だったことに、驚愕の表情を見せるも】

…………どういう事だい?

【あくまで警戒は絶やさず、ナイフを向けたまま目の前の少女に問いかけ返す】
304 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 02:45:39.06 ID:aJQoTUAO
>>303
…あまりに美しいので……言葉を失っていた…

怪しい私が悪いのだ…
気にしないで…欲しい。
【そう力なく言いながら、横を通り過ぎようとする】
305 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 02:47:36.77 ID:JUqqccUo
>>304

美しいって……え、誰が?

【呆然とした様子だったが】

……気にしないでって、まだ話は終わってないっ!

【左腕で、通りすぎようとする少女のことを抱きとめようとし】
【成功した場合、そのまま首元にナイフを当てようとする】
306 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 03:00:07.33 ID:aJQoTUAO
>>305
勿論、あなたなのだ。

それに、気にしないで欲しいと言ったのだ…
【抱き留められながら、染み出し血が滴る腹部を右手で抑えつけ】

最初は此方の不注意だった…

しかし、これ以上…私を傷つけるのなら…あなたを……殺してしまうぞ?
【首にナイフを当てられる前に左手を首とナイフの間に挟み込み】
【最初の憎悪が籠もった瞳を向け、変わらぬ微笑みをかける】
307 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 03:11:31.55 ID:JUqqccUo
>>306

私が美しい…………え?

【頬を薄らと染めながら、きょとんと首を傾げ】

……こんな状況を見て、気にしない事なんて出来ない。見逃すこともね。
…………話が飲み込めないな。今のキミは、こんな事を起こしたようには見えない。
なら、傷つけなければいいのだろう……話を、聞かせてもらえないかな?

【首元に当てようとしたナイフを下げ、ベルトに下げた鞘に仕舞い】
【強く抱きとめたまま、話を聞くまで離すつもりはないようで】
【それでも、最悪の事態への警戒はしてるのか、両目が淡く光った──能力発動の合図だ】
308 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 03:23:35.14 ID:aJQoTUAO
>>307
やはり…あなたは綺麗なお人だ…
【ニコッと笑いかけ】

他愛ない話しをする時間は…あまりない…ようなのだ…

私が失血死してしまう。
【血が流れ続ける腹部に目を向け】

あそこにいる人達が女の人に乱暴をしていた…だから止めたまで…
生憎、私の所業を目の前にした女性は逃げ出してしまったようだが…
【苦笑しながらチラッと虫の息の男を見やる】
309 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 03:40:38.61 ID:JUqqccUo
>>308

…………じゃ、じゃあ、私の勘違い?

【少なからず動揺した様子で】

ぇ……ぁ……ごめん……なさい…………。
勘違いで……切りかかってしまって…………。

【かなり慌てており、冷静な判断が出来ない様子】
【そして、抱きとめた腕を離した】
310 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 03:45:09.58 ID:aJQoTUAO
>>309
あなたは…正しいと思う…
何も悪くはないのだ…私が…悪いのだから…
【ニコニコとしながら】

私は…神楽坂 颯。
ご縁があれば、またお会いしたいものだ。
失礼するぞ。
【険しい顔を隠す様に背を向け、そのまま立ち去って行こうとする】
311 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 03:51:32.35 ID:JUqqccUo
>>310

いや、キミは悪くは…………っ!

【去っていく颯の背中へと、声をかけ】

私はルミナス…………また会おう、颯。

【追うことも出来ず、そのまま見送った】

/おつでしたー
312 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 03:53:44.81 ID:aJQoTUAO
>>311
/お疲れ様でしたなのです
313 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 07:17:32.95 ID:eTndT.SO
>>270
……大丈夫よ…そのくらい……
【冷たくいいはなち】

…じゃあ私はいくわ…じゃあね…ドラ
【そう言うと去っていった】

/スイマセン!!!寝てしまいました!!
/一応ここできらしてもらいます!乙でしたー
/そして本当にスイマセンOTL
314 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 08:39:26.97 ID:Qg0TPgDO

暇ねー

【長い銀髪、緑の瞳、上は赤いセーター、下はGパンを履いた女が路地裏を歩いている】

【両手には手首の部分になにやらボタンがある白と紫のグローブ】
【両足には同じ柄の白と紫のブーツを履いている、こちらにもボタンがついている】


/置きレスになりますー
315 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 09:19:55.50 ID:41Cpe8Yo
【とある森の家】

なになに……『お菓子のジョー』 お菓子作りの極意、か……

【その家に居候中の青年は、お菓子の作り方を学ぶために本をめくって読んでいる】

『明日のために その1』……? クッキー生地の作り方……
『室温のバターをボウルに入れ、えぐりこむようにして 混ぜるべし』
……なるほど……こうして、ああして……混ぜるべしッ!混ぜるべしッ!

【鳥の鳴き声にまじり、謎の掛け声が聞こえてくる、森の朝】

/無理に絡んで頂かなくても大丈夫です
/何となく置いておきます
316 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 09:27:55.25 ID:PTGXIEDO
【街中】

ほんとにどこだよここ・・・
日本じゃねぇのか・・・

【スキンヘッドにガッチリとした体つきをして、金バッチの着いた黒いスーツと黒ワイシャツを着用しサングラスをかけたいかにもな感じの人物が】
【フラフラと街中をさ迷っている】
317 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 11:37:28.01 ID:41Cpe8Yo
>>316
/今いますか? いましたら絡んでもよいでしょうか
318 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 11:45:23.24 ID:PTGXIEDO
>>317
/すいません、反応遅くなりましたorz
/まだいますよ
319 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 11:51:51.17 ID:41Cpe8Yo
>>316
/ありがとうございます


(えーっと、ここでバニラエッセンスをくわえ、卵黄とのクロスカウンター……)

【癖のある金髪、厚く織られた旅人の服、ベルトにはホルダーポーチ】
【何かぶつぶつ言いながら、本を読みながら青年がさ迷い歩いている】
【前方の男に気づいていないので、このままでは男にぶつかってしまうかもしれない】

320 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 11:58:55.72 ID:PTGXIEDO
>>319

回りを見れば武器を持ってる奴や・・・
変な色の髪の毛をしてる奴・・・
外国なのかここは・・・?
【男はぶつぶつ呟きながら回りを見回しながら歩いている】

【そして、ドンっという音と共に青年にぶつかってしまい】

ってぇな!

【ぶつかった青年をジロリと睨みつける】
321 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 12:04:17.51 ID:41Cpe8Yo
>>320

うあっ!?

【いきなりの衝撃に驚くが、すぐに自分がぶつかってしまったのだと理解する】

あっ、ご、ごめんなさい!大丈夫で──……

(ヤ、ヤバい……この人は何だかヤバい……)
(大丈夫ですか、なんて言う前にこっちが大丈夫じゃなくなりそうだッ……!!)

【男の容姿に圧倒され、思わず言葉がでなくなる】

あが、あの、あのっ、ごめなさっ……ゆ、指は、小指は、やめっ…てっ……

【金魚のように口をパクパクさせながら何かを必死に言っている】

322 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:14:13.51 ID:PTGXIEDO
>>321

あぁん?
いや、よそ見をしてた俺も悪い・・・

【男もぶつかってしまったことを詫び】

安心しろ、これぐらいの事で・・・
しかも堅気の人間に指をつめろとは言わん
【青年を見つめたまま】
【見つめてはいるが見方によっては睨んでるように見えるかもしれない、そりゃもぅ目からビームでもださんぐらいに・・・】
323 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 12:21:28.15 ID:41Cpe8Yo
>>322

う、ううあ……ご慈悲を……

【持っていた本を放り投げ、両手を合わせて頭を下げながら】
【よろよろと後ずさりを始める】
【だが、男の言葉を聞いて、顔をあげる】

あっ、ほ、本当ですか……ごめんなさい、本当に……

(許してもらえるのか……? そ、そうだよな、おれカタギだもんな……)

【しかし男の顔を見て再び硬直】

(ヤバい、ヤバいヤバいヤバい……めちゃくちゃ睨まれてる……)
(……ハッ、も、もしや、指をつめない代わりにどこかの外国へ売り飛ばされ──)

ひいいいーッ!?

【大きく後ろへ飛びのく】
324 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:29:33.11 ID:PTGXIEDO
>>323
おい、なんで後ろに下がる?
【本を投げ後ずさりする青年を見つめたまま言い】

あぁ、何もしないから安心しろ・・・
それより、聞きたいことが・・・
って、おい!
どこへいく!!
【後ろに飛びのいた青年を捕まえようと右手を伸ばしながら追っていこうとする】
325 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 12:39:04.08 ID:41Cpe8Yo
>>324

(ぬおおおー──ッ! ヤバいって! 何かおれのこと捕まえようとしてるッ!?)

【男の容姿に圧倒され、軽い勘違い状態】
【どうやら男の言葉はあまり耳に入っていっていないようだ…】

(ど、どうする……実力行使…? いやいや待て待て……相手の能力もわからないのに……)
(くそッ…こ、こうなったら……)

【完全に逃走の体勢に入りながら、ポケットからビー玉を取り出した】

勘弁してくださいよォー──ッ!!

【そう叫びながら、ビー玉を空中に放る】
【このビー玉からは、まもなく強い閃光が放たれ、まともに見たならば目が眩んでしまうかもしれない】
【青年の方を見ていたのなら、ビー玉の存在には気づくだろうが……】
326 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 12:40:25.63 ID:41Cpe8Yo
>>325
/ごめんなさい追記

【尤も、サングラス越しではあまり意味がないだろうが】
327 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:43:53.93 ID:fdC/egSO
【大通り】

水着なんか着るの久しぶりッスよホント。
【サンタクロースのような赤いニット帽を被り、肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、長い黒いマフラーを巻き、分厚く赤いダッフルコートを着て、モコモコした黒い長ズボンを履き、両手にモコモコした赤い手袋をした小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が、買い物袋を持って歩いている】

キャー恥ずかしい、なんちゃってね。アヒャヒャヒャ!!
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
328 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:45:51.89 ID:lxQ4o.Mo
>>327

あれは……もしかすると

【その近く、建物の影から誰かが見ている】
329 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:48:32.86 ID:PTGXIEDO
>>325

だから、何もしないって言ってんだろが!!

【そう叫びながら青年の方へ迫っていこうとして】

聞きたいことがあるだけだ!!
【青年の叫びにそう答えるが】

ぬお!?
【投げられたビー玉の閃光に一瞬驚き怯むものの】

っこんの、クソガキが!!
【男はサングラスをしていたためそれ程効果がなかったようだ】

(っつか、何だ今の・・・)
(まぁいい、捕まえて色々聞けば言いか・・・)

【そして、青年目掛けて思い切り駆け出そうとする】
330 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:49:51.24 ID:fdC/egSO
>>328

…………ん〜〜〜?
【ぴたり、と突然足を止め、こっそりとナイフをホルダーから一本抜き出し】

誰ッスか?物陰から人の事をジロジロと。
【そちらに向けて、素早くそのナイフを投擲する】
【避け無ければ右肩辺りに突き刺さるだろう】
【どうやら道行く人は気付いてはいないようだ】
331 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:51:33.94 ID:lxQ4o.Mo
>>330

Oh……

【左へすっと僅かに身体を傾けてナイフを避けようとする】
332 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:55:00.37 ID:fdC/egSO
>>331
【ナイフはそちらの後ろの壁に突き刺さるだろう】
【と、同時に少女がひょこひょことそちらに近付いて行き】

アタシに何か用ッスか?さっきからジロジロと…………
【どうやら何か用事があるらしく、少し焦っているようにも見えるだろう】
333 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 12:57:30.71 ID:41Cpe8Yo
>>329

(ううッ!? シナイ? シナイって何だ!? シナイ地方におれを売り飛ばすのかァァーッ!?)
(タイ? タイなのか? シナイを経由してタイに売るのかァァ??)

【男の言葉は切れ切れに耳へ入っていったようで、さらに大きく誤解してしまった様子…】

(そ、そういやサングラス・・・…! 意味ないじゃんッ! ジーザス!)

【走りながら振り返り、男が追ってきているのを見て後悔する】

ハァッ……! ハァッ……!

(うう……もうこうなりゃヤケだ…!)

【意を決して振り返り、ビー玉を男の方へ向けようとする】

悪く思わないでくれよ…… やッ!

【このビー玉は、鈍く光った後に男の方へ向けてレーザーを放つだろう】
【青年の方を見ているならば、気づくことは容易かもしれない】
【当たったとしても、ビー玉ひとつぶんではたいしたキズにはならないだろう】
334 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 12:57:44.92 ID:lxQ4o.Mo
>>332

一瞥しただけなんだけどなぁ……いや何、その翼が少し珍しくてね

【慌てる様子も無く、平然と返事をする】
【やや見辛いが、黒い帽子に前を開けた黒いコート、中に黒のシャツとスラックスを着ており、首の青と白の毛糸のマフラーがやや目立つ】
【顔は中性的で十代とも二十代とも取れる。声からして少年だろう】
335 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:00:30.92 ID:fdC/egSO
>>334

気になるモンは気になるんスよ。アタシだって思春期の女の子なんだから物陰から見られていい気はしねぇッス。
【真顔でそんな事を言い】

翼?ああ、これの事ッスか。確かに珍しいかも知れないッスねぇ。
【少し不機嫌そうにしながらも、背中の翼をパタパタと動かす】
336 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:03:13.84 ID:lxQ4o.Mo
>>335

確かに……いや、ごめんね

【言い分に納得したようで、すぐに言葉だけで謝った】

そう、悪魔の翼や天使の翼なんかだと……まぁ珍しいけど、燕の翼はその上をいくからね。中々、かっこいいじゃないか

【少しだけ微笑みながら翼を見て褒める】
337 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:05:44.29 ID:PTGXIEDO
>>333

おい、だから止まって話しを聞けって!!

【男は叫びつづけ青年を追う】

・・・っち!また目くらましか!?
【ビー玉に気付きそう言いながら、男はノーガードのまま走り続けている】

【が】

っつ!・・・ったく今度は何だよ・・・
【放たれたレーザーは男の脇腹を掠め】
【男は少し痛みを気にしながら立ち止まる】
338 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:09:18.69 ID:fdC/egSO
>>336

アヒャ、分かりゃーいいんスよ分かりゃー。
【ほんの少しだけ笑顔を見せつつ言い】

アヒャヒャヒャ!!褒めても何もでねぇッスよもう!
【照れた様子を見せつつ、さらにバタバタと翼をはためかせる】
339 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:10:51.22 ID:lxQ4o.Mo
>>338

そうやってぱたぱたさせてるところは、何となく可愛い気もするし、いいなぁ

【微笑んだまま、少し羨ましそうに言う】
340 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 13:11:36.37 ID:41Cpe8Yo
>>337

や、やったか!?何だか悪い気もするが……これで逃げ切れそうだッ!!

【そういうと、青年は路地裏の方へと走り出す】
341 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:15:41.93 ID:fdC/egSO
>>339

アヒャん、そんなに褒められたら恥ずかしいッスよ………
【満更でも無い様子で、翼をバタバタさせながら言いつつ】

………で、話がそれだけならそろそろ行ってもいいッスか?
【先程投げたナイフを回収しながら言う】
342 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:16:37.09 ID:lxQ4o.Mo
>>341

あぁいいよ、すまなかったね……あぁそうだ、折角だから最後に名前を聞かせてほしいな。僕の名前はジョン。君は?

【少年はジョンと名乗って名前を尋ねた】
343 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:17:44.42 ID:PTGXIEDO
>>340
・・・っち
どこ行きやがった・・・?
【ダメージ受けていた時に男は青年から目を離してしまい】

まずったなこりゃ・・・
【辺りをキョロキョロと見回している】
344 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:20:02.84 ID:fdC/egSO
>>342

いやいや、謝らんでもいいんスよ?
【少しだけ微笑みながら言い】

名前ッスか?アタシはメリィスワロォ。それじゃ、またいつか!
【言うと、回収したナイフをホルダーに収納し、慌ただしくどこかに駆けて行った】

/乙でした〜
345 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:22:02.81 ID:lxQ4o.Mo
>>344

……やれやれ、何とかか

【少女が居なくなった後、コートからメモとペンを取り出し、こう記す】
【メリィスワロォ・スピードガン:恐らく女性。装備、投擲用ナイフ、能力不明。燕の翼を持つ。苗字は名乗らなかった。やや好戦的】

//お疲れー
346 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 13:26:36.40 ID:41Cpe8Yo
>>343

ハァッ……ハァッ……ま、撒いたか……?
た、助かった……

【地面にへたりこむ】

(何だったんだろう……あの人……)
(何か言ってたけど、よく聞き取れなかったな……)

──あァッ!! しまった! 本! 『お菓子のジョー』を放りだしてきてしまった!
あれがないとおれは……おれは……

【急に思い出し、叫び出す】

(まずいなあ……今取りに戻ったらあの人に捕まるかもしれないし……)
(うーん……他に拾った人が届けてくれるかな?)

【大きなため息と共に、がっくりと肩を落とす】
【本を拾えば、また会うことができるかもしれないし】
【興味がなければ無視して他の人をあたった方がいいかもしれない】

/すみませんが今日はこの辺りで・・・
/乙でした
347 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:34:59.83 ID:PTGXIEDO
>>346
・・・っち
【男は舌打ちをしながら辺りを眺め】

完全に逃げられてしまったか・・・
ここが何処か聞きたかっただけだったんだが・・・ん?
【男はそんなことをぼやきながら、もといた場所まで歩いて戻り】
【青年が放り投げた本に気付き拾い上げ】

確かさっきの奴が持ってた本か?
『お菓子のジョー』・・・?

まぁいい、また今度会った時にでも渡してやるか・・・
【そして、本中を眺め人込みの中へと消えていく】

/お疲れ様でしたww
/よかったら、またお願いしますねww
348 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 13:44:35.53 ID:TLInIUM0
>>295
……悪いことしか、してないんだよ?

【やっぱり少し俯いたまま】
【どうでもいいけど、前髪結構長い。俯いてるのもあるけどほとんど顔が隠せてる。切れよ】

じゃあ、どうしたら良いと思う? 一般常識的に考えて。

【一般常識的に考えて欲しいようです】
【くすくす笑ってたりして、なんかテンションがおかしい。おかしい】

【ぎゅーっと髪飾りを握り締めてる】
349 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:51:49.60 ID:PTGXIEDO
>>348

・・・ウン・・・
【顔は見えないが鈴音の顔を見ながら小さく頷き】

・・・イッパン・・・ジョウシキカ・・・ドウカハ・・・ワカラナイケド・・・
・・・バツダケジャ・・・マタ・・・ヤルカモ・・・シレナイシ・・・
・・・バツトハ・・・ベツニ・・・ドウスレバ・・・ニドト・・・シナイカモ・・・カンガエテ・・・アゲタホウガ・・・イイト・・・オモウ・・・
【真っ直ぐ鈴音を見つめたまま答える】
350 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 13:57:15.86 ID:sckmHvco
さーてさてさてさて、世間では賑やかにお祭り騒ぎが有るようですがあ・・・
いっそ参加しときゃよかったかも知れませんねえありゃ
まあ、観客として行くのも悪くは無いでしょう、っと

【黒のラボコートに白手袋、眼鏡を掛けたにこやかな女が歩いている】
【緑髪緑眼、身長は175cm程と高め、線が細いのが離れていても良く分かる】
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 13:58:53.61 ID:aJQoTUAO
【雷の国:化狐道場】

8967!8968!8969!…
【艶やかな黒髪を背の中程まで伸ばし、紺色の学生制服の上から腕に『風紀委員』とかかれた腕章をつける少女が魔翌力が宿る純白の刀身を持つ刀で、摺り足で前進後進を繰り返しながら素振りしている】
【腰には四尺程ある大太刀『迅雷』を下げ、小太刀を後ろにつけている】
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 14:02:29.19 ID:TLInIUM0
>>349
…………。

【数秒黙って】

……ああ、ごめん。
自分で何言いたいのか分かんなくなってきた……、聞いておいてごめん。

【ふるふると、小さく首を振ってから】
【右手で自分の顔を覆い】

【猫耳ぺたーん】
353 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 14:07:14.26 ID:PTGXIEDO
>>352
・・・ウウン・・・
【華凛は首を横に振り】

・・・ワタシコソ・・・ヨクワカラナイコト・・・イッテ・・・ゴメンネ・・・
【少し申し訳なさそうに笑って】
【再びソッと猫耳を撫でようとする】
354 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 14:11:30.34 ID:TLInIUM0
>>353
…………。

【黙って撫でられてる】

【こいつ年上なのにry】
355 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 14:16:54.64 ID:PTGXIEDO
>>354

・・・キモチイイ・・・
【年上とはまったく知らない華凛は上機嫌でなでまくっている】
356 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 14:18:34.90 ID:TLInIUM0
>>355
…………。

【隠れて見えないものの、表情は少しむーっとしてたとかしてなかったとか】

【それから、右手を下ろし】
【撫でてる手から抜け出すようにして、立ち上がろうとする】
357 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 14:21:34.92 ID:PTGXIEDO
>>356

・・・ア・・・
【猫耳が手から離れたことに残念そうな声を出し】

・・・ドウシタノ・・・?
【立ち上がった鈴音に首を傾げて尋ねる】
358 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 14:25:05.01 ID:TLInIUM0
>>357
……ごめん、そろそろ帰るね。

【前髪を耳にかけて、にこりと笑んで見せ】

華凛も、あんまり遅くならないうちに帰ったほうが良いよ?

【首をかしげて行ってから、華凛を追い越すように歩いていこうとして】
【すれ違うに時に、華凛の頭に手を乗せて、ぽふぽふしようとして】
【右手にしろ左手にしろなんか持ってるから撫でられるほうとしては少し痛いんじゃないかな】
359 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 14:31:53.95 ID:PTGXIEDO
>>358

・・・エ・・・ア・・・ウン・・・

【そう言い、頭をぽふぽふされた時に何かが当たったのか両手で頭を押さえながら鈴音の方に振り向き】

・・・マタネ・・・
【右手を頭から離しニッコリと笑って小さく手を振り見送ることにした】
360 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 14:35:52.42 ID:TLInIUM0
>>359
【ちらりと、振り返り】

……またね。

【それだけ言って】

【どこかふらふらした足取りで、歩いていった】

/おつでしたー
361 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 14:39:00.94 ID:PTGXIEDO
>>360
/お疲れ様でした〜
/桜花と鈴音の関係がすごく気になりますww
/またお願いしますねww
362 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 14:44:40.28 ID:WixTDgDO
【街中】

・・・・・・。
【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が歩いている】
363 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 14:46:19.72 ID:83M7wgSO
【街中】
【後ろでブロンドの長髪を束ねた保安官が欠伸しながら】
平和だなぁ…っても……ちょっと路地裏行けばすぐ治安が悪くなるのは……なんとかなんねぇもんかな…………
364 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 15:19:20.59 ID:Qg0TPgDO

退屈ねー…

【長い銀髪、緑の瞳、上は赤いセーター、下はGパンを履いた女が路地裏を歩いている】

【両手には手首の部分になにやらボタンがある白と紫のグローブ】
【両足には同じ柄の白と紫のブーツを履いている、こちらにもボタンがついている】
365 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:12:36.19 ID:fdC/egSO
【草原】
うーん、暇だぜぇ。

【寝癖が付いたままの頭の上で小さく結わえたメタリックブルーの髪、白地に青ストライプのサンバイザー、モノトーンのゴーグルを掛けた童顔女顔・前歯が一本歯抜けで、緑地に人参のアップリケが貼付けられたパーカーと、焦げ茶色のキュロットパンツという服装の少年が】

なーんか楽しい事無いかな〜……!!
【少年は魔翌力を帯びた緑色の宝石が埋め込まれたネックレスをかけている】
366 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:15:22.57 ID:O2N5i2AO
>>365

/絡みいいですか?
367 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:18:24.58 ID:fdC/egSO
>>366

/勿論
368 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:20:59.16 ID:PTGXIEDO
【公園】

・・・どうしてこうなった

【褐色の肌に金髪のオールバック真紅の瞳を持ち真っ白のスーツにシャツなどは着ずに肌を露出させた長身の男が、2m程の金属の箱に腰掛けて】
【両手で頭を抱えて何かを嘆いている】

【何故か男の隣には化粧品と女物の水着が数点置かれている・・・】
369 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:21:41.91 ID:O2N5i2AO
>>367

/ありがとうございます


いやーこうゆういい天気の日に草原に来るのはいいね〜

【茶髪で赤のダウンに迷彩柄のパンツ、頭にカチューシャをした青年が歩いて来る】
370 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:24:26.78 ID:fdC/egSO
>>369

しかしホントに暇だなぁ……………
【小さく溜め息を吐きつつ、辺りをキョロキョロ見回していると】

……よぉ、今日はいい天気だなぁおい。
【青年を発見したらしく、当たり障りのなさそうな台詞を言う】
371 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:30:55.30 ID:O2N5i2AO
>>370

そうですねー

あなたも散歩ですか?
【にこやかに返事】
372 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:32:28.60 ID:fdC/egSO
>>371

ああ、俺も散歩だなぁ。やっぱり天気のいい日は散歩に限るぜ!
【こちらもにこやかに返す】
373 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:35:08.55 ID:O2N5i2AO
>>372

ですよねですよね!
おっと申し遅れました俺は番怒 流八っていう爆弾魔です!
【さらりと危険な発言】
374 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:37:32.99 ID:fdC/egSO
>>373

だよなッ!!
【笑いながら言っていたが、次の言葉を聞き】

ヒイィィィ!!!!ごめんなさい!ごめんなさい!![ピーーー]のだけは御勘弁をッ!!
【凄まじいチキンハートが発動、恐ろしく速い逃げ足で距離をとり、土下座を始める】
375 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:39:56.63 ID:O2N5i2AO
>>374

えっ嫌々一般人に手だしなんかしませんよ…そうそうは…
【ニヤリと黒い顔】
376 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:41:45.38 ID:fdC/egSO
>>375

ヒイィィィッ!!!たまにはやるんですかッ!?タメ口聞いてすいませんでした!
【萎縮しまくっている】
【本当、そこらのNPCとそう変わらない気がする】
377 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:42:51.15 ID:U/YCVCE0
【公園】

―――――――・・・・・

【黒髪ショートカット、犬耳犬尻尾に赤いリボンの黒セーラー服を着た女性がベンチに腰掛けている】
【人形の様な無表情、無機質な瞳】

・・・・・・くーん

【犬の様に悲しげに鳴きながら、前髪を摘む】
378 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:43:40.41 ID:O2N5i2AO
>>376

ええ…こちらに危害を加えてくるような方は…
貴方は…見ての所そんな様子はありませんねー
【爽やかな笑顔に戻る】
379 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:47:35.61 ID:fdC/egSO
>>378

…………ホント?ホントに俺を爆殺したりしないのか?
【やや警戒気味だが、土下座を辞めて元いた位置に戻り】

………ならいいんだよ!いやービビっちまって悪かったなぁ番怒。ちなみに俺は宇佐緑 良心(うさみ りょうしん)。よろしくなッ!!
【先程までのテンションが嘘かのように、にこにこしながら言う】
380 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:50:49.34 ID:hgzabx.o
【公園】

退屈さ〜退屈さ〜ってな〜

【スタイリッシュなサングラスをかけ、ローブを羽織った黒髪の男】
【大体40歳前後に見えるだろう】

久方ぶりに何かしたいさ〜

【ヘラヘラと笑いながらピョンピョン跳ねている】
【彼の周りには優しく風が吹いている】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:54:43.95 ID:U/YCVCE0
>>380
/絡んでもよいですか?
/こないだ絡んだばっかりですが・・・
382 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:55:52.45 ID:hgzabx.o
>>381
/どうぞ〜ん
383 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:57:21.67 ID:O2N5i2AO
>>379

しませんよ〜
第一生物は爆破出来ませんし…
宇佐緑さんですねよろしくお願いします!
【笑顔で握手を求める】
384 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 16:59:30.24 ID:fdC/egSO
>>383

な、なぁんだ。生物は無理なら安心だなぁオイ。
【どうやら服や地面を爆破されるかもしれないという考えには致れなかったらしく】

おう、よろしくなッ!
【こちらも笑顔で握手を返す】
385 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:00:59.56 ID:U/YCVCE0
>>382
/ありがとうございますっ

>>380

・・・・・何かって、何をですか?

【彼をジト目で睨みながら、ひょっこりと現れた女性】
【ピンクのツインテール、頭にはデフォルメされた王冠】
【喫茶店のウエイトレスの様な格好をしている】
386 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:03:03.71 ID:hgzabx.o
>>385

ん・・・・?
ひだりちゃんか〜?元気だったさ〜?

【其方を振り向き、少ししてから声を漏らし】

そうだな〜、久しぶりに喧嘩もしたいし久しぶりに本気で走ってみたいんだぜ

【ヘラヘラと笑いながら其方へ歩いて行く】
【服装にはまだ気づいていない様だ】
387 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:04:22.50 ID:2HKaBkAO
【公園】

【癖の強い黒髪に瓶底眼鏡】
【薄汚れた白ワイシャツに黒いマフラーを巻いた長身痩躯の青年が】
【アタッシュケースを傍らに置いてベンチに座り込み、唸っていた】

……むぅ

【目の前には一本の刀】
【非装飾な細身の長刀が抜き身で地面に突き立てられている】
388 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:05:53.27 ID:U/YCVCE0
>>386

・・・・まあ、元気でしたよ

【素っ気無く返事をして】

貴方が本気で走ったら街がメチャクチャになりそうなんですけど

【むう、と唸りながら】
【風でスカートが揺れるので、必死に押さえつけている】
389 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:06:01.79 ID:O2N5i2AO
>>384

はい!

よし、これで貴方の服は爆弾になりましたよ!
【笑顔で】
390 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:07:57.74 ID:hgzabx.o
>>388

んぅ・・・・?
何かまた悩んでるのか?

【と、首を傾げて】

ならないさ〜
まぁ壁にぶつかったら真っ赤に染まりそうだけどな〜

【ヘラヘラと笑い】
【風が一度強く辺りを走り抜けて・・・・】

・・・・・バイトでも始めたんさ?

【ようやく服装に突っ込んだ】
391 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:08:02.59 ID:sckmHvco
>>387
このような時期に私が国を空けるのは・・・
・・・良い事、とは言えないけれど・・・

・・・気晴らしくらいは、したいわね

【絹のような黄金のツインテールと瑠璃色の瞳、リボンコサージュを付けた紫のドレスを着た少女が公園に入ってくる】
【腰には装飾の施された鞘の長剣、背には単発式のライフルが一丁有る】
392 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:09:41.21 ID:fdC/egSO
>>389

…………は?
【文字通りの「爆弾発言」にカチン、と固まってしまい】

ギニャーーー!!!!!
【緑パーカーを脱ぎつつ、恐ろしく速い逃げ足で逃げ出した】

/乙でした〜
/突然終わらせてしまい、本当に申し訳無い…………
393 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:10:55.58 ID:U/YCVCE0
>>390

・・・・悩んでませんよーだ

【明らかに不機嫌】
【頬を膨らましながらそっぽを向く】

・・・・・!

【想像したのか、なんだか目がキラキラし始めた】
【スプラッター大好きだよ!】

・・・た、唯のコスプレなのでお気にせずっ

【恥ずかしそうに顔を赤くしながら答える】
【どうでもいいけど唯のって付いてもコスプレはコスプレのような】
394 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:11:07.08 ID:41Cpe8Yo
【路地裏】

うーん……どこだろう……『お菓子のジョー』……

【一人の青年が、なくした本の名前をつぶやきながらさまよい歩いている】
【厚く織られた旅人の服。布のかばんを肩からかけて、ベルトに小さなポーチ】
【辺りをキョロキョロとするのにあわせて、癖のある金髪が少し揺れる】

(ん……そういえば随分はずれまで来ちゃったみたいだが……)
(ここってもしかして──……)

【かつて会った男──晃という名の青年が言っていたことをふと思い出す】
【──“路地裏は死亡フラグだ”】

(ああ……十中八九ここがそれだろうなあ……)
(──でも、なんだろうな……この感覚)
(こういう怪しいところって、聞いたことはあっても自分で歩いたことはなかったしな……)
(──少し楽しい、かも……)

【青年の眼が少しきらめき始めた】
395 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:12:05.15 ID:2HKaBkAO
>>391

ん、ん、ん、ん……ん?
………………んん?

【公園に入ってきた少女を見て、腕組みしたまま頸を傾げるってか捻っている】
【思い出そうとするが誰だか微妙に思い出せない……しかしどこか懐かしい】
【そんな印象を相手に持ったのか、ちょっと迷惑に思われそうなくらい少女をジーッと凝視してる】
396 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:12:10.67 ID:O2N5i2AO
>>392

あれ…?冗談だったのに…
【見送る】

/乙でした〜
/いえいえ
397 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:12:12.39 ID:Ny1G7sDO
>>301
……………
【ただただ彼女の言葉に耳を傾けて】

何かを守る……強さ。わかったよ、シャローム

【そう言い、右の掌を正面に突き出し―――】


【淡い光とともに、目の前に銀色のサーベルを出現させ――それを手に取る】

戦えばいいんだろ。自分の意に反する仕合いはあまり好きじゃないけど……
【改めて相手の目を見据え、身構え】


僕は惑わされてなんかいない。やっぱりおかしいのはシャロームの方だ―――っ!!

【そう言い、氷の斬撃が飛ばされる直前にすぐさま地面にサーベルを突き立てる】
【するとアリエルの正面に2b程の火柱が出現し、斬撃を防ごうとする】
398 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:12:31.09 ID:aJQoTUAO
【公園】
全く……軟弱なものだな…
【艶やかな黒髪を背の中程まで伸ばし、紺色の学生制服の上から腕に『風紀委員』とかかれた腕章をつける少女が魔翌力が微弱に宿る純白の木刀を片手に気絶する男達を見下ろしている】
【腰には四尺程ある大太刀『迅雷』を下げ、小太刀を後ろにつけている】
399 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:14:10.15 ID:O2N5i2AO
>>398

やぁ、派手にやってんね〜
【茶髪で赤のダウンに迷彩柄のパンツ、頭にカチューシャを付けた青年が歩いてくる】
400 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:15:06.25 ID:hgzabx.o
>>393

ん・・・・・んぅ?
どうしたんさ??何か機嫌悪そうだぜ?

【逆に首を傾げながら言って】

まぁ、轢かれたカエルみたいになるのは嫌だからやるとしたら屋根の上飛んでいくかな

【流石にまだ死にたく無いそうだ】
【残念でしたッッ】

唯のって言われてもな〜・・・・
う〜ん、羨ましいさ。どんな服着ても合う人って

【またも遠回しに似合ってると言ったり】
401 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:15:57.11 ID:sckmHvco
>>395
・・・気晴らしをするにしても、怪我を負うような事は論外
となれば・・・・

・・・あら?

【向けられている視線に気付き、そちらに歩いていきながら】

こんにちは、何か御用かしら?

【朗らかに挨拶をしつつ、それとは独立した動作で左手を長剣の柄に乗せる】
402 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:20:25.35 ID:2HKaBkAO
>>401

あぁ、こんにちは

【此方もどこかへらっとした柔らかな笑みを浮かべて座ったまま会釈をし】
【地面に突き立てていた長刀を右手で引っこ抜くと扱いに慣れてないような動作で鞘に納め】

いや、用って程じゃないんだ。ただどっかで見た事あるような顔だなー、って思ってさ
でも女の子を凝視するなんて不躾で品の無い行為だったよな、すまん

【申し訳なさそうに少女に一つ謝罪した】
403 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:20:35.13 ID:U/YCVCE0
>>400

・・・・・・あのう

【彼へと向き直り】

・・・・・貴方、らぶちゃんに会ったらしいですけど・・・・本当ですか?

【眉を寄せながら尋ねた】

・・・・・むう

【なんか知らんが残念そう】
【ショボーンとしている】

ま、また貴方はそーゆー事を・・・・・ッ!!
・・・・・だだ、だから無自覚にそーゆー軽薄な事をですねっ!!

【赤面しながら、プルプル震える】
404 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:21:39.66 ID:fdC/egSO
【ヴュルヘイム古代都市】

アヒャヒャヒャ!!!さーて、と……………
【サンタクロースのような赤いニット帽を被り、肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、不健康的な色白の肌、長い黒いマフラーを巻き、分厚く赤いダッフルコートを着て、モコモコした黒い長ズボンを履き、両手にモコモコした赤い手袋をした小柄で背中に燕のような翼が生えた少女が、何やら買い物袋を持って歩いている】

ちょっと、試しに着てみるッスかね?寒いけど。
【少女は両腰にそれぞれ三つ、お尻の辺りに四つの投擲ナイフ用のホルダーを装着している】
【此処には結界が張り巡らされており、ネル・ナハトのメンバー以外の侵入は非常に困難である】
405 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:23:20.39 ID:aJQoTUAO
>>399
ふぅ…派手も何も…ある意味こんなもの日常茶飯事だ。
【呆れた様子で言い】
【気絶した男達を道の片隅に移動さしている】
406 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:23:22.50 ID:hgzabx.o
>>403
ん・・・ああ、会ったぜ。
可愛い子だな・・・・でも

【ニッと笑って見せながら言って】

・・・・・俺ってそんなに親父臭いのかな〜

【コイツもショボーン】
【お父さんと言う言葉を愛称とかそんな風に解釈していた様だ・・・・】

ん〜、けーはくって言うか口が軽いんさ、きっと
思った事をついつい吐き出すのが俺なんだぜ

【ヘラヘラと笑って】
【それは本当に似合ってると思ってると伝えるのと同じd(ry】
407 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:24:48.16 ID:sckmHvco
>>402
そうですか・・・何処かでお会いしました?
私には覚えが有りませんのですけれど・・・

【4m程の距離で立ち止まり、小さく首を傾げ】

(・・・丁度良い・・・と言えばおかしいけれど)
(特にする事も無いなら・・・)
408 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:26:36.86 ID:O2N5i2AO
>>405

ふぅん大変なんだね…
なんで喧嘩になったんだい?
【不思議そうに】
409 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:27:53.63 ID:2HKaBkAO
>>407

いや、思い出せないからいいや
覚えがないならきっと俺の気のせいだ。本当にごめんな

【もう一度だけ丁重に頭を下げてから】

ところでお嬢さんはこんなところで何をしてるんだ?

【話題探しといったように尋ねる】
410 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:28:12.62 ID:U/YCVCE0
>>406

あ、貴方はまだまだ若いですよぅ

【焦ったようにフォローしてから】

・・・・いや、親父臭いっていうか・・・・

【苦笑しながら頬を掻く】

んなッ――――――!!

【かああっと更に赤くなって】

そそ、そりゃ褒められるのは嬉しいですけどッ!!
限度ってゆーものがですねっ!!

【ぽかぽか叩きながら】
411 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:30:16.72 ID:hgzabx.o
>>410

ん〜、ありがとさ〜・・・・でもひだりちゃんのが若々しいぜきっと

【はぁと小さく息を吐いて】
【見た目の差って酷いね!】

親父臭いっていうか・・・・・?

【首を傾げて・・・】

うぇ!!?
俺何も酷い事言って無いはずさー!!

【叩かれながらちょっとたじろいだ】
412 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:30:51.99 ID:sckmHvco
>>409
何をしている、と聞かれれば・・・何もしていませんわね
強いて言えば、する事を探している所ですわ
何か、気分の晴れるような事を

【周囲をゆっくりと見渡し、視線を戻し】

・・・と言う訳で・・・何か有りませんの?

【唐突に相手に振る】
413 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:31:43.05 ID:aJQoTUAO
>>408
知らぬ。
私が鍛錬をしていたら、絡んできたので返り討ちにしたまでだ。

まぁ、そう珍しい事でもない。
【全員を道の脇に寄せ】
【木刀を腰に収める】
414 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:33:27.45 ID:2HKaBkAO
>>412

気分の晴れるような事か……

【アタッシュケースを膝に置きながら殆ど無茶振りにも関わらず悩み始めて】

んー、お嬢さんは音楽と動物ならどっちの方が好きだ?

【へらっとした笑みで頸を傾げて尋ねる】
【打算も何もなく相手の気分が変わることを考えた結果の質問のようだ】
415 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:34:24.66 ID:O2N5i2AO
>>413

へぇ〜
男を寄せ付ける魔性の女って奴?
【ニヤリと笑いながら】
416 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:37:42.34 ID:U/YCVCE0
>>411

・・・・いや、誰がどう見ても私オバサンだと思いますが・・・・・
ゲイルさんの方がお若いですよ?

【きょとんとしながら、小首をかしげる】
【自覚が無いよ!】
【じっと彼を見つめてから】

・・・・・・んー、似てるんですよね

【ほんの少し、言いにくそうに】

私の夫に

【嘆息付きながら呟く】

ヒドい事ではありませんがっ!!
とと、ともかく恥ずかしいので御止めくださいっ!!

【最後にぽこっと叩いて】
417 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:37:50.99 ID:UEuOUsAO
>>397
【過冷却水による斬撃はいとも簡単に火柱に防がれるだろう】

……ありがとう、アリエル
お互い悔いの残らないように頑張りましょう
私がおかしいのはもとからだってこと、忘れないで?

【何処か抑揚の欠けた口調で、ただそれだけを告げて】
【切っ先を相手に突き付けるように掲げ、その場で火柱が収まるのを待つ】
【その間、刀身には再び水が纏われる】

/すいません、遅れました
418 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:40:36.17 ID:sckmHvco
>>414
音楽と動物・・・どちらも然程は好みませんけれど・・・
強いて選ぶなら動物、かしら
珍奇な生物で無くとも、観察していれば中々面白いものですから

【思考時間は数秒、特に深く考える事も無く答える】
419 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:40:40.45 ID:hgzabx.o
>>416

ハハハ、そんな事無いさ。
俺なんてもう・・・・もう、オジサンなんだ

【悔やむ様に呟いて】
【夫に似ているの言葉で少し、雰囲気が変わる】

ん〜・・・っと
その人って、もしかして・・・・・

【少し聞き辛そうに話に切り込もうとし】
【て・・・・】

うぇええええ!!?
嬉しくないんさ・・・・・・・・?

【すごい残念そうに尋ねた】
420 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:43:03.42 ID:aJQoTUAO
>>415
違うと思うぞ。
私以外に魅力的な女性はいくらでもいるだろう。

適当に私に目を付けたのだろうな。
【呆れかえった様子で告げる】

421 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:45:05.12 ID:O2N5i2AO
>>420

う〜んそうかねぇ…
それにしても強いねぇ…
【感心して】
422 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 17:46:43.60 ID:2HKaBkAO
>>418

動物か……うし

【ベルトから白い煙の入った小瓶をひとつ取り出しながら魔力を練り】
【軽く人差し指で蓋を叩いてから開き、練った魔力を中の煙と混ぜあわせる】
【煙が次第に実体を取ってゆき、少女よりも大きな白い虎を形成する】

コイツでなんとか気が晴れねぇかな?

【煙から変貌した白虎が大人しく少女の傍に座っていて、青年はへらっと情けなく笑った】
423 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:47:03.41 ID:U/YCVCE0
>>419

・・・・だ、だいじょーぶですからっ!
げげ、元気出していきましょう?ねっ!

【彼の肩をぽふぽふ叩こうとする】

ああ、はい

【何時もの様に、しかしどこか寂しげに微笑んで】

亡くなっていますよ―――――12年前に

【静かに答えた】

う・・・・・

【顔を赤くしたまま】

・・・・そりゃあ、その・・・・・・

【ごにょごにょと言葉を濁す】
424 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:47:56.96 ID:Ny1G7sDO
>>417
【数秒で火柱は消滅】

シャロームが考えてることは僕には理解出来ないのかもしれない
でも、少なくとも僕の知ってるシャロームは変なやつなんかじゃない……目を覚まさせてあげる

【静かな口調で、そう言うと】

【その場で大きく跳躍――空中でサーベルを一振りする】
【そこからシャロームに向かって3発の炎弾が発射される】

【さほど強力なものではなく、簡単にかき消せるものだ】
425 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:50:06.34 ID:hgzabx.o
>>423

【肩をぽふぽふ叩かれ】

【此方からもひだりの頭の上に優しく手を置いて】

ゴメンな。辛い事聞いて

【いつもと全然違う。真摯な声音でそう言った】
【が・・・】

んぅ?
どうしたんさ〜?

【すぐにいつもの調子で言葉を濁すひだりを見つめ】
426 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:50:08.63 ID:aJQoTUAO
>>421
強くなどない。
この位、剣に通ずるものならば誰にでも身を守る事はできる。
【大きく伸びをしながら】
427 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:50:37.22 ID:sckmHvco
>>422
これは・・・・幻覚の類では無い、なら・・・
召喚術ともまた違うようだし・・・・
・・・中々、面白いですわね

・・・煙から出来たのなら・・・

【白虎の頭に手を置いて、感触を確かめる】
428 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:54:52.57 ID:2HKaBkAO
>>427

【虎は確かに其処にいて】
【触れば毛はふわふわと柔らかく、暖かな熱も持っていて少女の手に瞳を細める】
【しかし何故だか分からないが動物特有の匂いが虎からは欠片もしなかった】

どっちかといえば召喚系だと俺は思ってんだけどな
あ、ソイツの名前は毛玉ってんだ

【非常に残念なネーミングである】
【パチンと指を一回鳴らしながら少女と虎を微笑ましそうに見てる】
429 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:57:24.09 ID:U/YCVCE0
>>425

・・・・・・・

【しばらく笑顔が消え、彼を見つめていたが】
【優しく微笑して】

・・・・・・・大丈夫、で――――

【答えようとして】

【喪服の自分】
【禁忌の魔方陣】
【血濡れの彼】

【全てが、フラッシュバックし】

――――――

【彼女の瞳が濁り】
【言葉を紡ぐのを、止めた】

・・・・う、嬉しいですけど

【出来るだけ聞こえない様に呟く】
430 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 17:57:39.92 ID:O2N5i2AO
>>426

謙虚だねぇ全く…

まっその方がより高みに行けるのかな…
【微笑みながら】
431 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 17:59:12.76 ID:sckmHvco
>>428
(・・・触れられる、体温も有る)
(体温が有るなら・・・血液も?)
(なら・・・内部まで同じなのかしら)
(それから・・・・・質量は・・・)

【手を白虎の背に移し】

≪World is mine.≫『接触対象』『上方』『始動』

【手から白虎に魔翌力を流し、白虎を浮かばせようとする】
【その重さに比例して持ち上げるのは難しくなる】
432 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:02:01.97 ID:hgzabx.o
>>429

・・・・・無理は、引っ込む道理があるから出来るけど

【優しくひだりの頭を両手で包む様にして抱き寄せ】

無茶は・・・・するもんじゃないのさ
苦しいししな。

【濁った瞳も、その表情も誰にも見られない様に優しく包み込み】
【何処か軽快な調子な声で、囁いた】
433 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:03:04.10 ID:qulMV6so
>>424
……貴方の知ってる『シャローム』は変なやつじゃなくても

【跳躍したアリエルを視線で追い、こちらも剣を下から上へ、上から下へと振る】
【大きな動作は必然的に隙を生む――その隙を突こうとしての攻撃だ】

貴方の知らない『シャローム』はどうなのかしら?

【炎弾が3発なのに対し、こちらも同様に過冷却水を3発程放って】
【ひとつはアリエルへ、ふとつは炎弾ふたつとの相殺を狙うためのもの】

――……

【残るひとつは…――動きの鈍った右腕で、受けた】
【強力なものでなくとも、高温であろう炎を受けて熱や痛みを感じない筈がない。僅かに眉を顰め、痛苦に声を押し殺す】
434 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:03:20.69 ID:2HKaBkAO
>>431

おっ?

【少女の行動を主人はきょとんとして見ていながら、また指を弾く】
【虎は簡単に浮かび上がる……質量は殆ど無いというのが分かるだろう】
【白虎は何故だか大人しく、浮かび上がっても鳴き声ひとつあげない】

……何してんだ?

【むしろ虎よりも青年のが驚いていた】
435 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:04:08.37 ID:PTGXIEDO
【街中】

・・・ったく
どうして皆声をかけると逃げてしまう・・・

【スキンヘッドにガッチリとした体つきをして金バッチの着いた黒いスーツと黒ワイシャツを着用しサングラスをかけたいかにもな人物が】
【さ迷うように街中をフラフラと歩いている】
436 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:05:28.12 ID:aJQoTUAO
>>430
謙虚ではなく事実だ。

知り得たような事をいうな…
貴様も武に生きる者か?
【首を少し傾げ】
437 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:05:56.74 ID:U/YCVCE0
>>432

【大人しく抱かれ】

・・・・・・ッ!

【呆けた様な表情から、ぽろりと涙を落として】
【すぐに慌てて拭うと】

・・・・・・い、言われなくても・・・・・・分かってます

【震える声で、強がりを口にする】
【何故か、抵抗しない】
438 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:05:57.36 ID:sckmHvco
>>434
(・・・質量は無し・・・壁にも出来ない)
(なら・・・)

・・・結局は煙、かしら

【白虎から手を離し、地面に降ろす】

いえ、何処まで本物に近いのか、と思いまして
・・・数は、同時に何処まで?
439 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:10:16.32 ID:2HKaBkAO
>>438

あー、質量合った方が良かったのか?

【ちょっと唸るように言うも、またパチンと指で音を鳴らしながら】

本物……か
うーん、魔力をもっと練れば重さもちゃんとしたヤツになんだけどな
数は多分三つとかそれくらいかな……まぁその場合とか状況によるけれど

【馬鹿正直に答えていく】
【虎は毛繕いを開始していた】
440 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:10:25.43 ID:O2N5i2AO
>>436

いや、違うよ…

俺は武人なんて大層な物にはなれっこないし…
(爆破しか出来ないこの腕ではな…)
【自分の手の平を見ながら呟く】
441 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:11:13.94 ID:hgzabx.o
>>437

ん、そっか

【ヘラヘラと笑う様な声を返し、小さく頷く】
【泣き顔を見ない様にしっかりと、それでいて優しくひだりを抱き締めたまま】

んじゃま・・・・今はゆっくりすると良いさ。こうやって隠してあげるからな

【可笑しそうに言って】
【優しくひだりの頭を撫でた】
442 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:15:37.29 ID:U/YCVCE0
>>441

・・・・・・はい

【小さく返事をして】
【また溢れそうになる涙が嫌になる】
【まだ弱い自分が嫌になる】
【それでも】
【彼に身を預けて、声を押し殺しながら静かに泣いた】

【この5分後に赤面しながら彼を殴ったのは、また別のお話】

/お疲れ様でしたー!
443 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:16:35.77 ID:sckmHvco
>>439
ええ、まあ無いよりは有った方が
質量が無くては、ぶつかってもはね返るだけですもの

・・・三つ程・・・質量も持たせられない事は無い、となると・・・
数を揃えれば、使えない事も・・・

【目を閉じ、暫く思案】
【そして、左手で長剣を抜こうとして】

・・・傷を負わせた場合、フィードバックは?

【其処に思い当たり、手を止める】
444 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:16:39.31 ID:f38yfiko
>>435
ふっふーん♪

【赤地の着流しに白羽織を重ね】
【背には古くさい銃剣を担いだ青年がその近くを歩いている】
【めっちゃ機嫌良さそう】
445 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:17:18.49 ID:Ny1G7sDO
>>433
っ………!!

【自身へと向かってくる過冷却水を、顔面を守るように左腕で凌ごうとして】


うぁッ!?
―――ッ!!
【バランスを崩してそのまま背中から落下。地面に叩きつけられる】
【その衝撃に顔を歪め、そして過冷却水を受けた左腕がみる間に凍り付く】

く………ッ!!なら僕の知らないシャロームも受け入れるまでだ!!

【それを気にせずふらふらと立ち上がり、サーベルを構えてそのままシャロームへと正面から突っ込んでいく―――】
446 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:17:25.32 ID:hgzabx.o
>>442
/お疲れさまでした〜
447 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:19:07.74 ID:rS/3PQDO
【路地裏】

はぁ…はぁ…はぁ…
し…死ぬかと思った…

【蝶が描かれたトレーナーにポケットの多いズボン、目にかかる黒髪にアホ毛が一本揺れる長身猫背で左目に眼帯を着けた青年】
【が、ごみ箱の陰に隠れている】
448 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:19:39.44 ID:PTGXIEDO
>>444

ん?機嫌良さそうだしアイツならいけるだろうか・・・

【そんな事を呟きながら青年の方へと歩いていき】

おい、にぃちゃんちょっと聞きたいことがあるんだが
【そして、青年の後ろから声をかけようとする】
449 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:19:39.82 ID:2HKaBkAO
>>443

ぶつかったらその部分だけ煙に戻るように設定もやろうと思えば出来るけどな

【ポリポリと頭を掻きながらいいつつも、少女の言葉に僅かに眉を寄せて】

あるよ、勿論
……何する気だ?

【流石に不安になってきたのか、指を鳴らしながらおそるおそる尋ねる】
450 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:22:15.98 ID:f38yfiko
>>448
はい?

【笑顔のまま振り向き】

……893だ、本物久しぶりに見たな
最後に見たの何年前だろ

【笑みを引きつらせながらブツブツ呟いてる】
451 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:23:40.29 ID:sckmHvco
>>449
それだと・・・いや、むしろ・・・
・・・使えない事も無い、かしら

(形状から考えれば、やはり鳥が・・・?)

【左手は長剣の柄に触れさせたまま、だが抜く事は止める】

攻撃を受けた時、何処まで欺けるか・・・
感触や血を、何処まで再現できるのか・・・
少々、気になりまして

(それも完璧に出来るなら・・・・・・)
452 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:25:22.29 ID:PTGXIEDO
>>450

あぁ、すまん
そうハッキリと言われても困るんだが・・・

【少し頬掻いてそういい】
ちょっと聞きたいことがあるんだが・・・
【青年が笑顔を引き攣らせているのに気付き】

大丈夫か?
453 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:27:49.39 ID:2HKaBkAO
>>451

あー……うむ

【ちょっと思い出すように視線を伏せて】

しっかり魔力を練れば血も感触も殆ど本物に近付けることは可能だな
ただそうなると操作は二つくらいが限界かな……コイツサイズの場合は

【唸るように必死に過去の戦闘を思い出しているのか、悩みながら答える】
【よく見ればベルトに他の煙を封じた小瓶がぶら下がってるのに気付けるだろう】
454 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:28:29.07 ID:aJQoTUAO
>>440
そうか…残念だ…
鍛錬の相手がまた増えるかと思ったのだがな…
【少し落ち込む様子を見せ】

では、私は鍛錬を続ける。
また会おう。番怒。
【そう言い残し立ち去って行こうとする】
455 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:29:18.11 ID:f38yfiko
>>452
いや、大丈夫ですよ
そういう業界の人とはよく会ってましたし

【真顔に戻ってそう言うと】

何ですか?
『動物園』ならもう無くなりましたので仕事は受けれませんよ?

【何か勘違いして話進めてる】
456 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:30:34.49 ID:O2N5i2AO
>>454

またいつものランニングか?
健康的ですねぇ…
【感心しながら手を振る】
457 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:33:01.34 ID:PTGXIEDO
>>455

そうか、なら助かった
さっきから声をかける度に逃げられてな
【少し笑いながら言い】

あ?動物園って何の事だ?
俺はここが何処だか知りたいんだが
【青年の勘違いに首を傾げている】
458 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:33:48.87 ID:sckmHvco
>>453
そうですか・・・なら

【白虎から視線を離す】

・・・私を、作る事は出来るのかしら?
声は出せなくても良い、ただ其処に居れば良い
だけど、ギリギリまで誰にも気付かれない。そんな私が・・・

・・・どうですの?
459 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:34:53.37 ID:qulMV6so
>>445
【ちりちり、と服と肌の焦げる音、臭い】
【……命中したのは右腕の肘辺りか、袖は黒く焼け焦げ赤くなった肌が露出している】
【火傷を負ったそれは再び脱力し、重力に従い地に堕ちて】

……幾らうそつきでも、痛みはうそをつかないのね

【無表情の中に果てしなく深い憂いを潜ませ】
【剣を軽く動かし、付着した水滴を振り払う】

多分、貴方の知らない『私』は私の知らない『私』でもあると思うの
だれかに知らない自分をどれだけ受け入れて欲しいと願った事か…

…嗚呼、叶わない夢だったけれど

【正面から突っ込んでくるアリエルを視界に収めて】
【刃から溢れる冷気は何処へやら、彼女の左手に在る長剣はごく普通のものへ】

貴方が来るなら、私も正々堂々といかなくっちゃね?
大丈夫、痛くないから

【切っ先を向け腕を真っ直ぐに伸ばしつつ、こちらもアリエルへと突き進む】
460 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:37:52.09 ID:f38yfiko
>>457
…ああ、そっちの仕事の話じゃないんですね
ならどうでもいい話です、忘れてください

【そう言うと、笑顔に戻り】

どこって…見ての通り、街ですけど

【今度はこっちが首を傾げる】
461 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:38:53.53 ID:2HKaBkAO
>>458

……お嬢さんを?

【ぱちくりと眼を瞬かせてから、凄く難しい顔をしてみせる】

厳密な量はまだ分からないが、お嬢さんの血と髪さえあれば原理的には可能だ
どう頑張っても“匂い”だけは再現出来ないが香水とかを振り掛ければそれも隠せるだろうし

……でも、どうしてそんなことを?

【瓶底眼鏡の位置を正して尋ねる】
【初対面の相手にそんなことを聞かれて、流石に警戒心を持ち始めたらしい】
【パチンとまた高く指先を鳴らす】
462 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:43:08.86 ID:sckmHvco
>>461
可能・・・
髪も血も大したことでは無い、なら・・・
・・・一手、打てる

【どうして、と聞かれ、右手を胸元まで持ち上げる】

・・・理由を話せば、それを断って頂く訳には行かなくなりますわ
出来る、という事は分かりましたが・・・
分かっているだけでは、何の意味も有りませんもの
463 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:43:32.74 ID:PTGXIEDO
>>460

あぁ・・仕事の話しは今はいらん・・・

【首を横に振りながら言い】

いやそれは見りゃわかる・・・
言葉は通じるようだから日本なのは間違いなさそうだが
ここはどこの県の街なんだ?
【ため息をつきながら言い方を変えてみる】
464 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:47:12.73 ID:2HKaBkAO
>>462

……ん?
つまり、理由を聞いたら俺は絶対にお嬢さんを作らなきゃならなくなるのか?

【頸を傾げながら小瓶の蓋を人差し指で軽く叩き、白虎を煙へと戻して中にしまう】
【そしてベルトから透明な煙の入った小瓶を取り出して、軽く振り】

これに血と髪を混ぜれば、多分出来る
形成する時間によってお嬢さんからもらう血液の量も増えるけど……うん
一回、試しにやってみるか?

【ちょっと頸を傾げて言う】
465 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:48:33.77 ID:Ny1G7sDO
>>459
【冷たい風を受けながら走り込み――】

――――!!

【サーベルの間合いを見計らって踏み込んでそれを振り下ろす】

どうして「誰も受け入れてくれない」と決め付けたようなことを言うんだ…!!

【狙いはサーベルと長剣を交錯させること】

【アリエルの右手、シャロームの左手。得物を握ったお互いの手の力比べに持ち込むつもりだろう】
466 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:49:10.89 ID:f38yfiko
>>463
日本?

【目を丸くすると、楽しそうな顔になり】

あなた、僕をからかってるんですね?
それにしても異世界の地名がいきなり出て来るなんて驚きました

【いやはや、博学な方も居るもんですねえ、とか言いながら笑ってる】
467 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:49:34.39 ID:41Cpe8Yo
>>447

あぁ〜……おれの『ジョー』はどこに……

【旅人風の青年が、ため息をつきながらとぼとぼ歩いてくる】

う……ううう……ジョー!立つんだジョーッ!!

【悲しみのあまり、突如叫び出す】
【もしかしたら、この声に気づくかもしれない】

/まだいますか?
468 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:53:38.96 ID:sckmHvco
>>464
そうなりますわね、貴方の意思がどうあれ・・・
そうして頂かなくては困る事になります
・・・私も、貴方も

・・・いえ、結構ですわ
それより、一つ聞きたい事が

【一歩だけ近づく】

私の下で働いてみませんこと?
・・・守秘義務は広いですが
469 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:54:32.55 ID:PTGXIEDO
>>466

いや、からかっているつもりはないんだが・・・
【困ったように頬をかきながら言い】

っつか、異世界って何の事だ?
お前こそ俺をからかっているんじゃないのか?
【青年が発した異世界という言葉に反応する】
470 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:55:49.81 ID:rS/3PQDO
>>467

うひいいぃぃっ!!?
【叫び声に驚いてビクリとし】

だ…誰だろう…?
【怯えながらゴミ箱から除く】
【ピクピク動くアホ毛が目立っている】
471 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:55:51.96 ID:aJQoTUAO
>>456
/お疲れ様でしたなのです
472 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:57:17.83 ID:2HKaBkAO
>>468

……あー、取り敢えず名乗ろう。まずはそっからな気がしてきた物凄く

【小瓶をベルトに戻しながら僅かに苦笑して、座ったままの状態から立ち上がると】

俺はカリタ=F=ラバルム
しがない音楽家だ

【美しく少女に一礼してみせ、名乗る。ラバルム家は金の国の宮廷音楽家の一族だ】
473 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 18:58:59.15 ID:41Cpe8Yo
>>470

ん……なんだ、今の物音……

【ゴミ箱の方に目をやる】

(人……?人、だよな? 何してるんだろう、ゴミ漁りか……?)

あのう……?

【声をかけながら、近づき始める】
474 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 18:59:03.37 ID:f38yfiko
>>469
【キョトンとした顔をし】

え?
だってここ、新世界ですし、日本って異世界の地名……あっ

【まさか、という表情を作ると】

…あなた、もしかして日本出身で飛ばされて来たとか?
475 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 18:59:15.50 ID:qulMV6so
>>465

っ、

【腕を伸ばしたまま手首を捻り、長剣を横に倒してサーベルを受け止めようとする】
【成功すれば、アリエルの狙い通りサーベルと長剣は交錯することになるだろう】

……決め付けたんじゃ、ない!
それが、それが事実だから…――ッ!

【ぎ、とアリエルをくらい深緑の瞳で睨み付けんばかりに見据える。元々潤みがちの瞳は街灯の光に照らされ、僅かに揺らめく】
【彼女の声が、僅かばかり震え始める】

【だがもし仮に受け止めたとしても、負傷している為か右腕は使わず――飽く迄も片手で応戦するつもりなのだろう】
【幾らアリエルが少女のような顔立ちとは言え、元は少年である。力比べでは圧倒的に彼の方が有利な筈だ】
476 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:01:49.05 ID:rS/3PQDO
>>473

ひいいいぃぃぃ!!
【話し掛けられて更にビックリし】

お、お金なら持ってませんよおぉ!!
いやちょっと持ってますけど…いややっぱり持ってませんん!!
【かなり怯えながら】
【カツアゲか何かと勘違いしているようだ】
477 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:01:57.97 ID:sckmHvco
>>472
・・・ラバルム・・・?
あら、それは・・・・・・偶然というものも、有るのですわね
なら、言葉を変えましょう

【礼に対して礼を返す事は無く、もう一歩近づく】

働きません?とはもう訊ねません
私の命令に従いなさい、カリタ=F=ラバルム
私はルーミア・ゴールドウィン。金の国第一王女にして、王位継承権第一位

・・・国の存亡が掛かっている以上、個人の意思を尊重する余裕は然程有りません
478 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:02:53.80 ID:PTGXIEDO
>>474

あ?しんせかい?
そりゃお前歓楽街の名前じゃねぇか

【わけがわからないのか不思議そうな顔をしている】

その飛ばされたってのがよくわからんが
確かに俺は日本の京都出身だが?
479 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:05:25.71 ID:J0tQ9GEo
【公園】
【毛糸の帽子を手に持った赤い髪のツインテールに、ノースリーブの水色のシャツと緑の上着と黒い短パン、黒と紫のニーソックスの少女が珍しくノリノリで歌っている】

じかんのなみを つかまえて
いますぐにいこう やくそくのばしょ

げんかいむげん いざとびこえ climax jump!

いーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!
いーじゃん!いーじゃん!すげーじゃん!
【妙にテンション高い】
480 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:05:34.81 ID:41Cpe8Yo
>>476

えっ……ち、ちょっとあの……

【異様におびえる相手に戸惑う】

(何だろう、なんでこの人こんなに怯えてるんだ?)
(……なんかおれも似たようなことをした覚えが──)
(──ハッ も、もしかしたらこの人と同じように勘違いしてたのか……?)

【怯える相手に、自分の姿が重なる】

……あのう、そんなに怯えないでください
僕は取って食ったりしませんし、お金もとりませんよ

【そういって、手を差しのべる】
481 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 19:05:48.14 ID:f38yfiko
>>478
えーっと、ちょっと待って下さいね…

【頭を抱え】

あなたは日本の…京都ですか、その京都出身
それは間違いないですね?

【難しい顔で確認をとる】
482 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:08:16.48 ID:PTGXIEDO
>>481

あぁ、間違いない

ほれ、免許証にも書いてあるだろ

【そう言いながら財布から免許証を取り出し青年に差し出す】
483 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:09:12.32 ID:2HKaBkAO
>>477

……ルーミア・ゴールドウィン?
あぁ、そっか……だからどこかで見た事のある顔だったのか。懐かしい筈だ

【少し惚けたような表情で少女を見詰めるも、納得したように頷いて】
【しかし次の瞬間には真面目かつ真摯な表情で己よりも小さな王女を見詰める】

俺に出来る事は多分少ないし騎士団みたいに貴女の剣や盾になることは出来ない
それでも貴女が俺に価値観を見出だしてくれるのならば……貴女の言葉に是非もなく従おう

【眼鏡の奥の濃い紫の瞳が少女の命令に従うことを逡巡なく決めた】
484 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:10:30.82 ID:rS/3PQDO
>>480

…へ?そうなんですか?
【さっきまでが嘘のように落ち着き】

…す、すすすすいません!!俺は酷い勘違いを!!
【その場から飛び出て男に土下座】
485 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 19:12:33.80 ID:f38yfiko
>>482
ああ、結構です
それ持ってる事自体が何よりの証明ですから

【片手でその動きを制止すると】

結論から言いますとね、ここ日本じゃありません
新世界ですよ、ようこそ

【あっさり言いやがった】

/申し訳ない、飯落ちです
486 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:13:08.78 ID:41Cpe8Yo
>>484

いや、だからあの、そんなに恐縮しなくても……

【口をヘの字に曲げて、頭をポリポリとかく】

か、顔を上げてください、大丈夫ですから
何があったんです?誰かに追われているんですか?
落ち着いて話してください

【そう言って、男の下にしゃがみこむ】
487 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:14:21.30 ID:Ny1G7sDO
>>475
【ギィンッと刄と刄がぶつかり合う音が周囲に響く】

【彼自身も左腕は半ば凍結状態である故、サーベルを握った右腕だけで長剣を押し返し、弾こうとする】
【やはりアリエルも少年である。細身であるとはいえ、サーベルを扱える。一般的な高校生以上の力はあるだろう】

……違う!!事実なんかじゃない……だって僕が…

僕が……"シャローム自身も知らないシャローム"を受け入れるから!!大切な友達だから当たり前だ!

シャロームは嘘付きなんかじゃないんだ!

【右手に力を入れたまま、睨み付けるような相手の瞳にも臆さずしっかりと力強い黒い瞳で見据える】
488 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:16:09.82 ID:PTGXIEDO
>>485

あ?そうか?
【そう言い免許証を戻し】

じゃあ、日本じゃないならどこの国なんだ?
それにさっきもいったが新世界は大阪の歓楽街だろ?
【この男まだわかっていないようである】

/了解しました〜
489 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:16:09.47 ID:sckmHvco
>>483
懐かしい・・・やはり、国を出ていたのかしら?
十二年前のあの出来事以来・・・どれほどの人材が流出したか
・・・物的資源が無い国が人的資源まで失えば・・・

【左手を長剣の柄から離し、体の横に自然に降ろす】

・・・私はこれから重病で倒れます。部屋に入れるのは騎士団長只一人
カリタ=F=ラバルム、貴方には、影武者を作って貰います
言葉を発する必要は無い、私が私の部屋に居る事を、誰かの目で確認させれば良いだけ

・・・そうすれば・・・分かりますわね?
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:18:42.67 ID:rS/3PQDO
>>486

い…いえ、実は…
【顔を上げて男を見て】

実はさっき…怖いお兄さん達に絡まれてしまって…
それで必死に逃げていたんです…
【立ち上がりながら】
491 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:23:57.86 ID:41Cpe8Yo
>>490

達? あなたは複数に絡まれたんですか……それは災難ですね
僕は先ほど、いやにゴツい『そういう』人にあたりまして……

(今、冷静に思い直してみるとそれほど危険な人物でもなかった気がするが──)
(──まあいいか……)

【自分の経験を語り、同情をする】

(それにしたって、結構こわがりなのかな?この人……)
(──ふふ、いいこと考えたぞ……)

【ちょっとした悪魔のささやき──】

……あっ!! う、うしろうしろ!! 何だか大勢の人達がこっちに走ってきますよッ!!!

【急に声を張り上げ、慌てたふりをする】
492 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:25:30.57 ID:2HKaBkAO
>>489

あぁ、ちょっと知り合いに拾われて国を出てたんだ。毎年一回は戻ってたけどな

【懐かしそうに瞳を細めるも、すぐに真面目な表情を浮かべてみせ】

……つまり、成功すれば貴女本人は安全に別行動が可能になる。ってことか?
騎士団長には事実を知らせておくのか?

それに必要な血液量が本当に分からない。最悪は貧血を覚悟して欲しいが……大丈夫か?

【そこだけは王女相手ではなく一人の少女を心配する様子で尋ねる】
493 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:28:48.02 ID:rS/3PQDO
>>491

いやぁ…まぁ逃げ切れたのでよかったですが…
あなたもですか…本当に最近は物騒ですね――
【男に同意した所で男の叫んだのを聞き】

――っひぃやああああああああぁぁぁ!!!??
【ビックリして走って逃げ出そうとする】
494 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:32:06.61 ID:41Cpe8Yo
>>493

……くくっ……あはは……あははははははっ!!
嘘です嘘ですッ!冗談ですよー! あんまり怯えるもんですからつい……
くくくっ……いや、すみません、そんなに驚くとは……くく…

【逃げ出す男の背中に向かって、そう叫びながら笑い出す】
495 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:32:50.51 ID:sckmHvco
>>492
彼女には私から伝えます
王城の城門より口が堅い、心配は無用ですわ

貧血・・・むしろ好都合
帰れる程度の体力は残しておきたいけれど・・・
医者が不調と診断を下せる程度には、体調を崩しておきたいですわね

【懐から携帯を取り出し、数回ボタン操作を行った後仕舞い込み】
【膝近くまで伸びるツインテールから数本を掴み、長剣の刃で斬る】

血の採取の方法は?

【そして、左手をカリタに差し出す】
496 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:33:47.99 ID:rS/3PQDO
>>494

ひいいいぃぃぃ!!
【そんな笑い声も聞こえず走るが】

――ぶっしゅ!!
【ゴミに躓いて顔面からこけた】
497 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:36:02.84 ID:41Cpe8Yo
>>496

あらら……派手にやっちまって……
あ、あのーッ!ちょっと、大丈夫ですかーッ!?

(少し脅かしすぎたかな? 悪いことしちゃったなー…はは……)

【心配そうにかけよる】
498 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:37:08.24 ID:rS/3PQDO
>>497

…いたい…
【轢かれた蛙みたいに地面にへばり付きながら】

【頭のアホ毛がピクピクしてる】
499 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:38:33.72 ID:2HKaBkAO
>>495

了解

【髪を受け取り先程見せた小瓶の蓋を開けてその中に入れようとする】
【透明だった煙に少女の髪の黄金が染みて輝くほどの光を放つだろう】

その剣で少し切ってくれ。そうすれば煙が貴女を形成するのに必要な量を吸い出す
痛みも痒みも何も無い、何も感じない。それだけは確かだ
……一応、座って貰っていいか?

【貧血で倒れる可能性を危惧してか、先程まで自分が座っていたベンチをさして】
500 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:39:15.39 ID:41Cpe8Yo
>>498

うわあ……

いや、ごめんなさい、まさかそんなに驚くなんて……
立てますか? 家はどこです? そんなにここが怖いのなら、送っていきましょう

【申し訳なさそうに、手を指し伸ばす】

501 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:39:34.51 ID:eCKnRioo
【公園】

「2人とも寝ちゃったよ・・・」
「模擬戦どーしようかな・・・」

【18才くらいの青年1人がベンチに座っており、2人がベンチに横たわっている】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる。また、漆黒のガントレットを右腕に装備している】
【寝ている1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【寝ているもうの1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】

【近くにはダンボールと白い金属がある】
502 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:40:13.84 ID:EFMK1zw0
【森】
【其処にテントが1つ建っている】

もし・・・・俺の腕が義手で・・・その義手が武器にもなったら・・・・
・・・・・・・・・かっこよくね?
(『ないない・・・』)

【そのテントの近くに迷彩服を着た男が、倒木に座りブツブツ呟いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスター足にはナイフホルダーを装備している】
【更に彼の足もとには巨大なリュックサックが置いてある】
503 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:41:05.99 ID:qulMV6so
>>487
【片手同士の押し合いとはいえ、やはりひとりの女性だ】
【暫く押し合いが続くだろうが流石に片手では無理があったようで、長剣は容易に弾かれてしまうだろう】

……、
うそつきだよ、私は……!

【彼の言葉を聞いて視線を虚空へと移し、ふらりと数歩後ずさる】
【両腕ともに脱力しだらりとぶら下げられるその様は、まるで貧血でも起こしたかのような】

【長剣は次第に冷気を取り戻していくが、最初の頃とは打って変わってひどく弱々しいものとなっていた】

……嘘を吐かなきゃ、生きていけないんだよ
大切なひとにさえも嘘を吐いて……
それでも私がうそつきじゃないって、言い切れるの?

【嘘に塗れた人生を送ってきた彼女にとって、それは純粋な疑問で】

/度々遅れて申し訳ないです
504 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 19:41:42.44 ID:f38yfiko
>>488
ここは新世界の水の国です
その大阪がどんな所かは知りませんが……

【そう言うと、懐からペットボトルを取り出し、振ってみせる】

早い話が、こういう事ができる人たちがいっぱい居るところです…よ!

【青年が思いっきりペットボトルを上空に投げると】
【ペットボトルは空中で破裂する】

/ただいまなのです
/水の国に指定しちゃってよかったのかしら
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:43:16.55 ID:sckmHvco
>>499
【ベンチに座り、長剣を鞘から半分ほど抜き】

・・・目立たない位置なら・・・
やっぱり、この辺りかしら

【左手の小指を斬りつけ血を流す】

余計な勘違いが起こると面倒・・・連絡を入れ直さないと
・・・どうなるやら・・・

【何かを思い出したかのように、先程仕舞った携帯をもう一度取り出し】
【今度はメールを打っているのか、右手が細かく動きまわる】
506 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:44:34.01 ID:rS/3PQDO
>>500

…いえ…大丈夫です
【立ち上がりながら言い】
あの…本当やめてくださいそーゆーの…あの…俺怖がりなんで…
【そう言いながら男に顔を向ける、と】

…あ
【激しく転んだせいでなのか少しだけ眼帯がズレている】
【眼帯に隠れ注意しても半分程しか見えないであろうその瞳は】
【沢山の、小さな目玉が集まって出来ている…所謂複眼である】
507 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:47:01.63 ID:PTGXIEDO
>>504

水の国?

【イマイチわかっていないような顔をして投げられたペットボトルを眺め】

うぉ!?
【驚きながら一歩引くが中の水は男にかかる】

・・・
(そういや、さっき会ったガキも不思議なことしてやがったな・・・)
(それにこいつもそうだが・・・)
【無言で今置かれている状況を何とか把握しようと頑張っている】
508 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:47:50.46 ID:2HKaBkAO
>>505

うし
……じゃあ、やるか

【少女の左手に小瓶を近付けていき、一拍を置いてから……煙が小指に纏わりつく】
【先程説明した通り痛みも痒みも何もないから右手の動きが妨げられないだろう】
【しかし。段々と指先が悴んでいくかのような貧血による感覚がする筈だ】
509 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:48:58.92 ID:41Cpe8Yo
>>506

いや本当に、ごめんなさい
お詫びというのも何ですが、ここからの安全は僕が保障しましょう

【苦い表情でそういう】

(ん……眼帯がズレて……?)
(眼…眼が……? な、なんだろう……!?)

【つい、その複眼に見入ってしまう】
510 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:49:22.94 ID:PTGXIEDO
>>507追記
/お帰りなさいww
/水の国で全然おkですよww
511 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:51:42.29 ID:rS/3PQDO
>>509

…あ、あぁいえいえ!!本当に、本当に大丈夫ですから!!
【眼帯を直しながら】

…見ちゃいました?今のこれ…
【そう言いながら直した眼帯に触れ】
512 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 19:53:50.51 ID:f38yfiko
>>507
ふっふっふっふ、何がなんだか分からない、と言った表情ですね
今のはただの水蒸気爆発ですよ
水の温度を変更したのです

【楽しそうな顔で笑い】

他にも、炎を出したり衝撃波を出したり、変身したり……
早い話がそういう世界なのです
分からないでしょうが、受け入れるしかないのですよ

【指をパチン、と鳴らして男を指さす】
513 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:54:24.93 ID:Ny1G7sDO
>>503
【長剣を弾き、後退したシャロームを見てサーベルを下ろす】

【そして、彼女の瞳を捉えるように見つめて――】

嘘は"欺く手段"だとしか思われない。でも、必ずしもそうとは限らないよ

………人はどうして嘘をつくんだと思う?

それは―――何かを守る為。名誉、信頼関係……人はそれぞれ嘘をついてまで守りたいものがそこにはあるはずなんだ
シャロームはどうかな?
嘘をついていたというよりも……


『内緒』にしていただけじゃないかな

もちろん"他人を拒絶"していたわけでもないんだと思う

【語りかけるような―――穏やかな口調で、そう言って】
【サーベルは構えず】
【ゆっくりと、彼女の方へと歩き出す】


/いえいえ。お気になさらず
514 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:55:14.82 ID:41Cpe8Yo
>>511

あ……いや、その、少し見えたというか……ご、ごめんなさい
僕、こっちの不思議な力とかに疎いものですから、つい気になってしまって……

【少し落ち着き無く、そう答える】
515 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:55:54.43 ID:PTGXIEDO
>>512

・・・
【男はしばらく考え込み】

・・・おい、カメラは何処だ?
【現実から逃避しようとした!!】
516 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:56:13.58 ID:sckmHvco
>>508
・・・・成程・・・確かに
立ち眩みのような感覚が・・・・・・

【座って居る為にふらつきはしないが、口数が少なくなる】
【顔色も少々白っぽくなり、呼吸の感覚が狭くなる】

『お呼びですか・・・とまあ呼ばれたのは確かなんですが
幾らなんでも無茶をしますね・・・
そこの、えーと・・・とにかく、思い付きに乗って貰って感謝する』

【数分程で、真紅のスーツとネクタイ、黒のワイシャツに身を包んだ女性が、毛布を抱えて現れる】
517 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:56:20.21 ID:EFMK1zw0
【森】
【其処にテントが1つ建っている】

さて・・・能力の練習でもするか、寝るか、飯食うか、運動するか・・・・
迷う・・・・・・

【そのテントの近くに迷彩服を着た男が、倒木に座りブツブツ呟いている】
【髪は黒に茶色が少しかかっており、腰にはホルスター足にはナイフホルダーを装備している】
【更に彼の足もとには巨大なリュックサックが置いてある】
518 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 19:56:45.48 ID:6OHLKrUo
【路地裏】

ミスコン・・・・・女性を位付けするとは最低だな・・・・
・・・それより今はこれをどう持ち帰るかなわけだが

【膝下まで金髪を伸ばし黒のロングコートを着た長身の男がチラシを見てなにやら呟いている】
【腰には剣を下げ、背には1,5m程の大太刀を背負っており】
【自分の身長より高く積み上げられた所持品らしいいくつかの木箱に寄りかかっている】
519 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:58:28.66 ID:rS/3PQDO
>>514

あ、いえ別に悪い訳じゃないんですよ…
ただこれ見せると皆びっくりしちゃって…
【弱々しく笑いながら眼帯を撫で】

そうなんですか…悪いですが俺も詳しくは知りませんので教えられる事はありません、すいません
【ペコリと頭を下げ】
520 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 19:59:17.54 ID:2HKaBkAO
>>516

【数秒のうちに行為は終わり、煙は瓶の中へと吸い込まれるように戻る】
【蟠る煙は中央は金をしているのにどこか赤黒く、色が非常に斑だ】

大丈夫か?

【心配そうに声をかけるも、現れた女性に少し驚いた表情を浮かべて】

騎士団長さんか?
いや、母国の民としたら少しでも協力したいのが本音だ。気にしないでくれ

【小瓶を色を混ぜるように振りながら当たり前というように言う】
521 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 20:00:20.56 ID:f38yfiko
>>515
どっきりではないのです
僕がどっきりをするのなら寝込みを爆破で襲うのですよ

【はっはっは、と高笑い】

カメラが欲しいのなら報道関係者呼びましょうか?
いつもネタが無いって言ってるから異世界人が居ると言えばきっと飛んで来るのです

【割と本気で言ってるらしい】
522 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:04:15.30 ID:41Cpe8Yo
>>519

そうなんですか……
ここ最近、何だか不思議なことが立て続けに起こっているので、慣れちゃったのかな?あはは……

【そう言って、同調するように笑う】

(……何だか久しぶりに普通の人と話したような気がするぞ……?)

…あの、あなたは……いわゆる『能力者』ではないんですか?

【普通に話ができる能力者であることを期待して、直球を投げてみる】
523 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:06:13.95 ID:djS0IsQo
>>518
【こんこん、と】
【左側から、男の寄りかかっている木箱を軽く叩く音がする】
524 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:06:21.42 ID:PTGXIEDO
>>521

いや、報道とかはやめてくれ・・・
【青年が嘘を着いていないと思い】
【男は頭を抱え】

ちなみに・・・
この世界から帰る方法は・・・?
【頭を抱えながら恐る恐る聞いてみる】
525 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:06:39.23 ID:sckmHvco
>>520
『ああ、こちら側での仕事中にいきなりメールを送りつけられて驚いたが・・・
とりあえず、説明は受けてるな?実は私は説明不足にも程が有ると言う状態なんだが・・・
まあ、なるようになるだろ』

【ルーミアに毛布を掛けて姿を隠し、抱え上げ】

『・・・おそらくは、明日。金の国に襲撃を掛けようと言う奴らが居る
戦闘に巻き込まれたくないなら、近づかない方が良いぞ
影武者は・・・・・・・・何時、こちらに連れて来ましょう?』

・・・深く・・・考えていませんでしたね

【今更、重要な事に気付く】
526 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:06:48.90 ID:7JZImDE0
>>518
/ごく短い絡みになりますが、宜しいですか?
527 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 20:07:50.10 ID:f38yfiko
>>524
知らないのですよ

【ばっさり】
528 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:07:54.65 ID:0ALAq.AO
【氷の国/雪山の洞穴】

残るはここの『氷結晶』と『幻獣石』のみとなった……

フフフ…今作戦、我々、機関の……夢の実現に王手をかける一手と言っても過言ではないか…

【洞穴の中には氷結晶を採集する機関兵と氷漬けになった幻獣がいる】

幻獣石は慎重に採集しろ、今目覚めてしまっては困るからな…
(溶けない氷…幻獣石、名の通り石のような硬さ…いや硬さは鋼を軽く凌駕している……
何百年も幻獣の魔翌力を受けてこうなったのか…)

529 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:09:08.33 ID:rS/3PQDO
>>522

不思議なことですか…
ここらへんではよく不思議な事が起きますよ、なんかが爆発したり電撃が落ちたり…
多分、能力者さんのせいなんでしょうけどね
【小さく笑い】

俺ですか?俺は多分、というか確実に能力者だと思います
さっきの目もそうですし…こんな事も出来ますし
【そう言うと青年の腕がゴキゴキと変形して】
【両腕が蟷螂のような、ギザギザの鋭い鎌になる】
530 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:09:24.83 ID:7JZImDE0
おおっと、いかんいかん・・・>>526は取り消して下さい・・・。
531 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:10:34.69 ID:6OHLKrUo
>>523
・・・・・あぁ?

【チラシを無造作に千切りながらゆっくりと音のした方を向く】
【ちなみに叩いた感触は何か重いものが入っている、という感じである】

>>526 >>530
/申し訳ない、また今度よろしくお願いします
532 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:10:58.63 ID:PTGXIEDO
>>527

・・・
【青年の返答に】
【ビシッ】
【と音を立てて男は固まってしまった】
533 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:11:26.02 ID:EFMK1zw0
【森】

【其処の1本の木に人を描いたような落書きがある】
534 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 20:11:38.17 ID:2HKaBkAO
>>525

母国なのに悪いが戦闘関連には自信が無いから情けないが忠告通りにさせてもらう

【なかなか混ざらない煙に少し表情を歪ませながら少し困ったように】

煙の形成には俺が奏でる音が必要なんだ
それは別に眠らせておくだけならCDとかに録音したものでも大丈夫だから、寝室に流してもらいたい

煙にルーミアの情報を馴染ませるのに一日、魔力を馴染ませるのに一日……二日くれ
それで完璧な影武者を作ってみせる

【ニィと悪戯っぽく、しかし自信のあるような表情で言い切った】
535 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:11:48.45 ID:41Cpe8Yo
>>529

うおっ!? おっ、おっ……おおォォ……

【腕が変形する一部始終を、驚きながら見つめる】

はぁー……随分な立派なものをお持ちで……
……これを使えば、絡まれても追い払えそうなもんじゃあないですか?

【腕に興味津々な様子で、そうたずねる】
536 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:13:13.70 ID:djS0IsQo
>>531
【そこにいたのは、14歳ほどの子供、だった】
【栗毛色の髪とこげ茶色の瞳を持つその子は、茶色の地味な帽子を被り】
【これまた地味なTシャツの上にパーカーを着て、だぼだぼのデニムのズボンを履いていた】
【その上からは、明らかにサイズのあっていない男物のコートを身につけ。更には赤い赤いスカーフを首に巻いている】
【どこか――アンバランスな格好だ】

……?

【何が入っているんだろう、と言いたげな表情をしてわずかに首を傾げ】
【男の声を聞き、ふとそちらを見上げると】

あぅ、こんばんは、ですよぅ

【どこか不思議そうな表情を浮かべ、挨拶をした】
537 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:13:51.07 ID:0ALAq.AO
カキン…カキン…

【洞穴にはピッケルの音が絶えずに響いている】

氷結晶はノルマの量を確保できたみたいだな…

【兵達は幻獣石を慎重に採集している】

これを採集したら二班に別れる…一班は鉱物を持ち帰れ、もうひとつは私についてこい
538 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:14:28.77 ID:7JZImDE0
>>531
/いえいえ、お気になさらず。
ではまた後の機会に!
539 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 20:14:38.49 ID:f38yfiko
>>532
あれ、もしもーし?

【男の肩をトントン】

特別職の方がこんな所でつっ立ってると目立つのですよ
…もしかしたら悪い能力者に襲われるかも

【笑顔で脅しまがいの言葉を発する】
【物凄い楽しそう】
540 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:15:12.59 ID:rS/3PQDO
>>535

はは…照れますね…
【蟷螂がやるような仕種で頭を掻き】

いや…そうなんですけどね
無駄な殺生は避けたいですし、それに…
【フ、と遠い目】
そんな事したら、俺が怖がられる側になっちゃいますから…
541 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:15:20.39 ID:qulMV6so
>>513
【黒い瞳に見つめられた瞳は――猫のそれと酷似していた】
【縦に裂けた瞳孔が、枯葉のような色をした瞳を強調する】

……解らない。もし『うそ』が『何かを守る手段』だとしたなら
私は、なんのために力を求めているの?
私は、今までになにかを守れてきたのかしら?

【視線は不安定に宙を彷徨い、徐々に地面へと落ちながら】

『内緒』、……に?
……隠すことなんてあったかな

【両腕は脱力したまま】
【視線は地面へ落としたまま】

【息を吹き掛ければ掻き消えてしまうような声で呟き】

【少女は、悩む】
542 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:15:54.55 ID:MwIV4So0
【街中…】
【一人の人物が歩いていた…】

……どうすっかな

【金髪に白衣、黒いトレーナーにジーパンの黒い刀を持った長身な青年だ】
【藍色の瞳は何かだるそうで、煙草を面倒そうに吸っている】
543 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:17:44.94 ID:tixxVwAO
>>537

雪山や、ピッケル響かす、採掘音。
心の俳句…。

【白髪赤目、学ランの様な黒服に黒マント、腰のあたりに片手半剣と一本の杖を提げた男が】
【俳句風に感想を述べながら洞窟に入ってくる。】

何してるんだ機関さんよ。
544 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:19:03.23 ID:sckmHvco
>>534
『音・・・音量を絞れば・・・まあ良いか
二日・・・明日には間に合わないな、仕方が無い
よろしく頼むぞ、えーと・・・・』

・・・・・なら・・・やはり貴女に全権を任せます
・・・ついでに言うと、彼はカリタ=F=ラバルムです

【女の背から赤い蝙蝠の翼が生え、体が空中に浮き上がり】

『とりあえず、王女がどうこうの話は余り広げないでくれ
広げられる部分だけ、こっち側で適当に流すつもりだから
まあ、記者会見なんか開く必要もないとは思うけど
それじゃ』

【割とあっさりとした挨拶で、何処かへ飛び去っていった】


【その日の内に、金の国から公式発表が有った】
【第一王女ルーミア・ゴールドウィン、急病で倒れる。面会謝絶】

/お疲れさまでしたー
545 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:19:31.20 ID:6OHLKrUo
>>536
・・・・あ、ああ・・・こんばんは

【路地裏という少しばかり危険な場所に、子供】
【更に服装も相まってか瞬時に出た言葉はそれだけである】
【なにか呆れたように腰に手を当てて】

・・・・ゴムだ、いくつか種類が違うんで箱を変えてある

【なんとなく中身を教えてみた】
546 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:20:22.33 ID:PTGXIEDO
>>539

っは!!

【青年の言葉で男は急に我に帰り】


・・・そうか
まぁこれたぐらいだ帰る方法もあるだろ・・・
【男は半分諦めモードである】
547 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:20:43.41 ID:EFMK1zw0
【森】

【其処の一本の木に、人を描いたような落書きがあり】
【所々、特に頭部の部分に銃傷の跡がある】
548 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:21:47.98 ID:0ALAq.AO
【そして採集を終え】

これが…幻獣石か……翠色に輝く魔石……美しい
【幻獣石の一部を瓶にしまう】

作業は終了、一班は撤収開始、私達はこいつを復活させる…

「なっ……ガヤガヤ」

【兵達が動揺する】

なに、街までの誘導は私がする…こいつの力を無駄にするわけにはいかん……

利用価値は十分にあるんだ

【大烏の羽根を媒介に全身風属性の装備になる】

全員、直ちに洞穴から退避して外で待機しろ
549 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:22:04.84 ID:djS0IsQo
>>545
……えへー

【挨拶を返されたためか】
【えへ、とどこかはにかんだような笑みを浮かべ】

ゴム、ですか?
えぅ……でも、ゴムなんて、なんに使うんです、か?
【箱の中身がゴムだと聞くと、ますます不思議そうな表情をする】
550 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:22:28.44 ID:2HKaBkAO
>>544

【二人が去ってから小瓶を見詰めて】

……見栄張っちまったな。本当は一週間くらい必要なんだが、まぁいっか
仕方ない、やるっつったらやるもんだ

【疲れたように、しかしどこか楽しそうに呟いた】

/乙でしたー、ありがとうございました!
551 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:23:14.53 ID:41Cpe8Yo
>>540

(……ああ、この人……やさしい、本当にやさしい人なんだ……)

【ふと、夜の公園で会った女性の言葉がフラッシュバックする】

【──”選ばれたもの……もしくは…運が悪かったもの……だけに手に入る力”】

【運が悪かったもの──それがどういうものなのか、何となく考え始める】

(……何故、人をひたすらに守れる、そんな能力が彼に宿らなかったのか?)
(…………こっちの神様は、なかなか意地が悪いのかもしれない)

……。そう、ですよね……

【深く考え込み、しばし黙ってしまう】
552 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 20:25:10.96 ID:f38yfiko
>>546
まあ、探せば同じような境遇の人は居ると思いますよ
諦めないことですね

【そう言うと、背を向け】

僕の名前は森島 京です
では、頑張ってくださいね……えーっと

【顔を男に向け】

すいません、お名前は?

【頭を掻きながら尋ねる】
553 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:27:39.37 ID:Ny1G7sDO
>>541
それはシャロームにしかわからない。でも……大切な存在を『守りたい』という気持ちが、そのままそれを守る力に繋がる

【ゆっくり、ゆっくりと彼女に近付いていき】

"頭ごなしに拒絶しているだけ"…そんな他人の言葉に惑わされちゃダメだ
シャロームのことを一番よくわかるのは、シャローム自身なんだから

【少年は、彼女の目の前で立ち止まり】

【安心させるような、静かで穏やかな口調で、言葉を紡ぎ出す】

554 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:28:10.04 ID:rS/3PQDO
>>551

…あぁ、すいません、変な事を言ってしまい
しんみりしてしまいましたね
【笑いながら腕を元に戻し】

あー…えーと
あの…あなたも能力者なんですか?
【アホ毛が?の形になる】
555 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:29:34.74 ID:PTGXIEDO
>>552

・・・そうか

【同じ境遇の人間がいるのかと少し安心し】

ん?俺か?
俺は山 元次郎だ

いろいろ、教えてくれてありがとな京
【少し笑いながら礼を言う】
556 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:30:19.50 ID:6OHLKrUo
>>549
ふむ・・・・・まあ警戒することも無いか

【その様子をみて小さく呟いてため息を漏らし】
【身をかがめて目線を合わせようとしながら】

ゴムってのは電気を通さないだろ?
まあ電圧なんかの大きさによるんだが・・・・
それを利用してある物を作るのさ

【はっきり何とは言わず薄い笑みを浮かべて答える】

/絡み始めたばかりなのですが飯行ってきます、すいません
557 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:30:36.03 ID:0ALAq.AO
>>543
!!
【振り向き】

こんな雪山に部外者が訪れるとはな……

一つ警告だ…


離れていたほうがいいぞ?

【氷漬けの幻獣に手をつけ】

/一旦幻獣を街に下ろします。下山しながら闘うことになりますが(^p^)
558 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:31:24.16 ID:41Cpe8Yo
>>554

えっ? あ、ああ、こちらこそすみません、急に黙り込んでしまって
ああ、僕は太郎といいます。ソール・アルバート・太郎……

【柔らかな笑みと共に、そう名乗る】

僕も……一応、使えるものはありますが……
そうですね、こんな薄暗いところじゃなく、もう少し明るいところでお見せしましょう
ここは物騒だと言いますから

【そう言って、街の方へと歩き出そうとする】
559 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:34:01.51 ID:tixxVwAO
>>557

…警告?じゃあ一応俺からも。


悪いが立場上いろいろあってやすやすと見逃すわけにはいかんのですよ。

【腰の杖に手を伸ばして、真剣な目になる】

お前がそこから離れろ。

/OK。
560 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 20:34:02.06 ID:f38yfiko
>>555
元次郎さん、ですね
ではお元気で、無事に帰れる事を祈ってますよ

【再び背を向け、手をひらひらと振りながら去って行く】

/乙でしたー
/何か大した事できなくて申し訳ない
561 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:35:12.32 ID:EFMK1zw0
【森】

お〜・・・結構当たったな〜・・・やっぱ腕はなまっちゃいね〜なこりゃ・・・

【一本の木の近くに迷彩服を着た男がモシン・ナガン持ち、木を見ている】
【木には人を模した落書きがあり、その落書きに銃傷の跡がある】
562 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:35:16.21 ID:djS0IsQo
>>556

【男と目線があい、きょとんと首を傾げる子供】
【この距離なら分かるかも知れないが、この子の顔や手にはうっすらとした傷痕が大量についている】

「ある物」――
えっと、こんなにたくさんのゴムがいるんだから、きっと、凄く大きいもの、作るんだよ、ね?


/了解しました。自分もご飯食べてきます
563 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:35:23.77 ID:rS/3PQDO
>>558

ソール・アルバート・太朗…?変わった…あぁいや、ユニークな名前ですね
【どちらも大して違わない】
俺は羽民蟲舶(はたみこはく)って言います、よろしくおねがいします
【頭を下げ】

…はい、是非お願いします
【少しわくわくした表情で太朗についていく】
564 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:37:08.43 ID:PTGXIEDO
>>560

あぁ、ありがとよ

【そして、元次郎も京にせを向け手を振りその場を去っていった】

/お疲れ様でしたww
/いえいえ、そんなことないですよ
/機会があればまたお願いしますねww
565 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:39:54.82 ID:0ALAq.AO
>>559
フフフ…

【服にNo.25とかかれた女は下を向いて不気味に笑う】




――――断る

【その瞬間、手から嵐のような風を巻き起こし、幻獣石を少しずつ…じわじわと削っていく】
566 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:40:11.20 ID:2HKaBkAO
【公園】

【模様にするよう借り上げた黒髪に瞳が極端に小さいせいか白目に見える三白眼】
【修験僧の衣を纏い、鼻筋を横切るように切傷のある熊を思わせる巨漢の男が】
【何故か右手を骨折でもしたのか布で腕を吊りながらベンチに座っている】

あァ……左手ってのは使いにくいねェ

【非装飾な細身の長刀を抜き身で目の前に突き刺して、紙に何か書いてるようだ】
567 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:44:00.22 ID:41Cpe8Yo
>>563

はは……よく言われますよ、この不自然さというか、アンバランスさについてはね

【苦笑いをして】

羽民さんですね、こちらこそよろしく
まあ……この力に関しては、そんな勿体つけることのほどでもないのですが
自然の力を借りる力、なんです。ええと……もう少し日当たりのよいところはーっと
ん、この辺かな

【少し早歩きをして路地裏から抜け出し、明るい街のはずれに出る】

えっと、太陽の力を借りてこういうことができます いきますよ……
【青年が少し念じると、光が掌の上に集まり、一つのビー玉を生成する】

そして今度はこれに込められた太陽の力を解き放ちます それっ……はッ!
【そう言いながら、頭上にビー玉を放り投げ、気合を入れる】
【すると、ビー玉が鈍く光り空に向かってレーザーが飛び出す】

……まあ、こんな感じです
568 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:44:09.04 ID:qulMV6so
>>553
……『守りたい』という気持ちが、…力に繋がる
『守りたい』という気持ち……

【俯きながら、そのことばを何度も何度も繰り返して】
【その姿は、さながら英単語を暗記するような子供のようであった】

【そして、静かに少年の言葉を聞きつつ暫し思考を巡らせ】
【長剣を鞘に納めて】

………
……

そうかな…そう、だよね。でも、自分のことはまだよく解らないや
……ん、ちょっと楽になったかもしれない
急に襲ってごめんね、アリエル。そして助言を、ありがとう

【申し訳なさそうに言葉を返す彼女の顔には、僅かに安堵の色が浮かぶ】
【穏やかな彼の言葉は、嘘に塗れた少女の心に確かに響いていた】

そろそろ帰って頭冷やす事にするわ…反省しなきゃ、ね
……じゃあ、また

【最後にニコリと笑んで、ローブを拾いあげたのち公園を去るのだろう】
【少しだけ、空から光が射したような気がした】


/長時間お疲れ様でしたー!なんかもうごめんなさい本当に
569 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:45:30.05 ID:tixxVwAO
>>565

(…25…?何か前にもあった気が…。)

――!離れろって

【杖を右手に持ち意識を少し向ける】
【恐らくは杖の能力だろう、杖は方頭大刀と呼ばれる反りの無い刀に変化する。】

――言ってんだ!

【相手の方へと駆け出し、まっすぐに幹竹割りをしようとする。】
570 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:47:02.31 ID:o/06fwDO
>>566
【右から足音】
571 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:50:06.05 ID:rS/3PQDO
>>567

…おぉ…
【太朗の能力を見て目を輝かせ】
凄いですよ太朗さん!!
太陽光をビーダマにしたり、それをビームにしたり…
そんなキラキラして綺麗な能力…中々ありませんよ!!
【物凄く目が輝いている】

あぁ…俺もそんな綺麗な能力があったらなぁ…
【うっとりしながら】
572 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:50:16.56 ID:2HKaBkAO
>>570

【足音程度、公園で珍しいものでもない】
【故に大した反応も見せず、しかし誰かが居ることには気付いている】
573 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 20:52:10.97 ID:f38yfiko
【街中】

『アーサーさん、ミスコン会場は取材しないんですか〜』
仕方ねえだろ、カメラ持ち込み禁止なんだから
「………」

【三人の人物が歩いている】
【アーサーと呼ばれた男は、黒スーツに黒ネクタイ、白シャツを着ており】
【その脇には、ハンチング帽を被った女と鉢巻をした大男】
【二人とも、男と同様の服装をしているが、大男はテレビカメラらしき物を持っている】
574 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:53:44.98 ID:Ny1G7sDO
>>568
んっ!ちょっとでも元気になったのなら、安心だよ

【とても柔らかい微笑みを見せて――】


僕もごめんね。シャロームがそんなに悩んでいたなんて知らずに……怪我までさせちゃって
助言になったかどうかはわからないけど、ちょっとでも力になれたのなら嬉しいな


うん……今日はゆっくり休んだ方がいいよ
さよなら。また会おう

【明るく笑い、彼女の背中を見送った】 


/乙でした〜
/いえいえ全然。楽しかったです!
575 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:56:21.20 ID:0ALAq.AO
>>569
離れるのは…貴様の方だ!!!

【風をさらに強くして近寄らせないようにする】

ピシ…ピキキ…

【その間に幻獣の氷は剥がれ、削られていく】


―――そして


パリィインッ

【ガラスが割れるような音を立てて幻獣が目を醒ます】

《グゥウゥ……》

【全身が凍てついているせいか動きがまだぎこちない】

氷の国のヤマタノオロチと言われた怪物…『ヒドラ』!

《ギャァアアアアア!!!》

【五つの首を持った竜は超音波を洞窟内に放つ】

くっ!!!

ブゥンッ!

【次の瞬間、ヒドラの尻尾がNo.25を襲い、吹き飛ばす】

ぐはっ!これほどの……ちからとは…
576 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 20:56:33.47 ID:41Cpe8Yo
>>571

あはは……見た目ばっかりで、そんな大したことはできませんよ
ビー玉一つに込められるエネルギーは微々たるものなんです
だから、これが直撃したところで、まあ、せいぜい少し怯むぐらいでしょうね

羽民さんだって、かなり強そうな力だと思います、よ──
(……あっ、あれだけの力を使えるなら──)

そうだ、これ、一つあげますよ
脅かしてしまったお詫びだと思って……

【そう言って、ポケットから一つビー玉を取り出し羽民に差し出す】

577 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:57:08.70 ID:wbb4Jcwo
【ミスコンテスト会場近辺】

あ〜・・・可愛い女の子が来るって吊られてやっちまったけど、どうせ勘違いしたモルボルやコボルトもどきしかこね〜よな〜

【黒髪ボサボサの長髪で顔が見えない男が自販機でおしるこドリンクを買ってる】

あーあ!ブラウン管から湧き出てくる様な女の子はいねーのかなー!

けどテンプレなツンデレとか勘弁な

【自販機に向けて話しかけてる】
578 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 20:58:05.76 ID:o/06fwDO
>>572
【カーキやバフと言った感じの色の瞳、ベリーショートヘアの髪とラウンド髭】
【上記と同じ感じの色彩のカウボーイハットにロングコート、ライダーグローブ】

【どこか砂漠や枯れ葉を思わせる中年男性だ】
【くわえダバコをしながら近づいてくる】


579 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 21:00:02.04 ID:teK3n3Qo
【水の国・ミスコン会場】

みなさん、こんにちわーっ!

【現れたのは純白のビキニを着た一人の少女―――】
【雪のような白銀の髪―――】
【吸い込まれるような赤紫の左目、それと相反する力強さを持つ蒼い右目―――】

【そして、絹のように細かく、白い素肌――――】

司会の汞 澪音(みずがね みお)です。

年齢は秘密♪
身長は155cm、3サイズは上から82/57/81のCカップ―――。
得意料理は鳥の唐翌揚げ―――私のアピールするべき特徴は、見ての通りのヘテロクロミアだ―――…

それから―――……

【突如―――澪音の手元に白銀色の何かが逆巻き、形を成す――――】
【彼女の身の丈よりも大きな、巨大な剣だ――――…】

一応、錬金術師をして居る―――ヴァイオリンはこの場でアピールするに相応しくないからね。

【そして、再び溶けるように液状になったかと思うと、それは消失する―――。】

それじゃあ、第一回のミスコンを開催するっ!

ルールは簡単、呼ばれた順にステージに上がり

「名前」「年齢」「身長」「3サイズ」「得意料理」「自由に自分を紹介」での自己紹介―――。
最後に、自由に自分をアピールしてくれ―――ここでは、能力を使っても構わない。

それじゃあ、審査員の皆さんも準備はいいかな?
580 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:01:10.10 ID:6OHLKrUo
>>562
ん・・・・いや、残念ながらそりゃ外れだ
だが中々良い線いってるぜ?

【少々目に付いた傷を気にするもそれにふれる事は無い】
【それは“無関心”ではなく相手に対する気遣いなのだが――】

正解は凄く多くの物を作る、だな
大体100×100個・・・・もう少し多いか・・・・・
まあ、ここにあるのを全部使うわけじゃない
少しずつ試作品を作って合うタイプのを大量に発注するのさ

【ちょっとした身振り手振りを交えて説明しつつ、おもむろに携帯を取り出す】

/遅くなりまして・・・戻りましたー
581 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:01:26.45 ID:tixxVwAO
>>575

ぬ…くぅ…!

【風に押され後退、一旦距離を置く】

…っ!…ヒドラ…!……って何だ…?

【知らないのかよ。】
【そして超音波に耳を塞ぎ、尻尾に吹き飛ばされるNo.25を見て少し笑った。】
582 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:01:27.36 ID:2HKaBkAO
>>578

(……枯れ葉だねェ、冬だから丁度良いって言やァそうかもしれないかァ)

【左手で依然、紙……というか何かの札に文字を書きながらチラッと男を確認する】
【しかしさほど興味は無いのかすぐに視線は札へと戻されてしまう】
583 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:01:44.10 ID:rS/3PQDO
>>576

それでも凄いです!
戦うだけじゃなくて、ビーダマを眺める事も出来るじゃないですか!!
【ビーダマを眺めてどうなると言うのか】

【差し出されたビーダマを見て】
いいんですか?ありがとうございます!!
【ビーダマを受け取り、深く頭を下げる】
584 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:02:23.99 ID:wbb4Jcwo
>>579
いいともー

【審査員席でPSPに改造で取り付けたカメラを起動させながら返事をする長髪ボサボサで顔が見えない男】
【机にはお汁粉ドリンクが置いてある】
585 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 21:03:39.32 ID:sph/eRIo
>>579
(まさか通りかかったところを審査員と間違えられるとは思わなかったな)
(・・・俺に女を見る目なんざねぇぞ、畜生)

・・・おう、居るぜ。
【果汁グミを食べながら右手を挙げる右目を瞑った学ラン姿の青年】
【審査員の平野士道――もとい、鋼雅である】
586 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:06:08.21 ID:o/06fwDO
>>582
【男に気付いたのか5メートル付近で立ち止まる】
【地面に刺さった剣と何かを書く手負いの熊のような男というシチュエーションに一瞬体が固まってしまう】
587 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:06:42.06 ID:djS0IsQo
>>580
【外れ、と言われて少々残念そうな表情を浮かべる子供】
【くるくると表情が変わるあたり、感情豊かな子、なのだろうか】

凄く多くの、物……
えっと、じゃあ、オニーサンは、凄い会社の、人?

【どういう発想を得てそのような結論に至ったのかは定かではないが、
 相手が「凄い会社の人」だと認識しかけている】
【そして携帯を見て、再び首を傾げ】

/おかえりなさーい
588 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:07:01.81 ID:PTGXIEDO
>>579
・・・イコ・・・
『・・・帰っていいですか?』
・・・ダメ・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、黒のロングコートとロングスカートに革のブーツを履いた少女が2m程の大きな金属の箱を背負って会場にやって来る】

【華凛&アレル到着】
589 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:07:48.60 ID:0ALAq.AO
>>581
【どしどしとゆっくり動き洞穴の入口まで歩こうとする】

《ギャアアアアア!!》
【また超音波を放ち、音波で入り口を無理やり破壊し、広くさせる】

《グゥウゥ……》

【外に出たヒドラは白い息を吐きながらどしどしと下山しようとする】

《ギャォォオッ!》

【それぞれの口から青い光線を放ち、雪の積もった斜面を破壊し、雪崩を起こす】

フフフフ……氷の国はこれでおしまいだ
【鎧により致命傷はまぬがれていたようだ】
590 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 21:08:29.88 ID:rk8SY.DO
>>579
はいはーい、審査員のシグマでーっす!
【一際元気な声が、会場いっぱいに響き渡る】

意外と暖かいねーここ、しっかり審査させてもらいまーす!
【審査席に、プラチナブロンドの青年が座っている】
【淡いイエローのシャツに濃灰のカーディガン、黒のスキニージーンズを着用し】
【ごつめのショートブーツを履きオフホワイトのハーフコートを羽織って】
【防寒対策か、緑系統のチェックのマフラーを巻いている】
591 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 21:08:54.07 ID:sckmHvco
>>579
審査員、夜叉
身長165cm、3サイズは随分前に測ったものだが88/60/87のD
得意料理はワイバーンの丸焼き、アピールすべきは、外見に置いては特に無し
特殊技能と言うなら剣術槍術弓術徒手格闘、大概の物は嗜んでいる
以上、司会の自己紹介に従ってみたが、これはどうでも良かろうな

【白の小袖に漆黒の裃、夜叉面を被った女】
【腰にはそれぞれ長さの違う三本の刀を佩いている】

・・・ああ、後ろのは余り気にしなくていい
とりあえず連れて来ただけだ

【その後ろには、何やら半透明なメイド服の女】
592 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:09:07.59 ID:41Cpe8Yo
>>583

んん……まあ、金魚鉢の底に敷き詰めるぐらいはできますかね、あはは…
お天道様がいる限りタダですし、こんなものでよかったらいくらでも
(純粋な人だなあ、ビー玉みたいだよ本当に)

【少し口元が緩む】

(あっ、いけね、そういえば『お菓子のジョー』を探してる途中なんだった)

あの、すみません、僕は少し用事があるのでそろそろ行かなければなりませんので
この辺りで失礼しますね また、どこかであったら何でもお手伝いしますよ!それじゃあっ!

【慌しくそう言うと、街中へ向けて立ち去ろうとする】
593 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:09:37.04 ID:2HKaBkAO
>>586

【相手を特に気にする事もなく札に文字を書き終わったのかそれを刀の柄に貼る】
【そして無事な左手で人差し指と中指を立てた形を作り、魔力を練る】
【熊のような見掛けに合わない水面の如く静謐な魔力が感じられるだろう】

……よ、ッとォ……!

【それを札に込めると同時、刀がドロリと融解したように相手の眼には映るだろう】
594 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 21:09:56.13 ID:wbb4Jcwo
>>585
(右目瞑ってるとか、見えないなら眼帯しろよ)

【男には陰口】

>>590
けっ、女見たさに青春を無駄にするとは世も末だね

【弱そうな男には悪態】

【汁粉ドリンクを飲み始める】
595 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:10:33.36 ID:tixxVwAO
>>589

【洞窟から出ていくヒドラを見て苦々しい表情になる】

チッ!面倒なことになった!

【No.25を放置し、左手に魔翌力をかなりの高出力で溜めながらヒドラの後を追う。】
596 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:10:44.18 ID:tcpI9UAO
>>579>>584

汁粉うめーなオイ、染み渡るわ〜

【ボサボサ頭のだらしなくブレザーを着た死んだ魚の目をした女が机の汁粉を勝手に飲んでる】

「何やってんのォォォォォォォォォォォォォォォォ!?」

【ツッコミを入れるのは白髪のポニーテール、真っ赤なチャイナドレスを着た小学生ほどの少女のような顔付きの「少年」】
597 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:11:40.99 ID:rS/3PQDO
>>592

あ、はい!時間を取らせてすいませんでした!!
ビーダマありがとうございます!!
【去っていく太朗に向かって頭を下げた】

/乙でしたー
598 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 21:11:49.51 ID:teK3n3Qo
>>584
あはは……カメラは仕舞おうね?

女の子たちの怒りを買っても知らないよ?

【再び、彼女の手元に其れは集まり形を成す―――…】
【鈍い光を纏った重々しい概観、分厚い金属の塊とも解釈できる刃―――】

【処刑刀を右手に持ってにこやかに告げる―――。】

>>585,>>590,>>591
よしっ、審査員は全員揃ったようだ―――



それじゃあ、まず最初に入場するのはアポロニア、ジャンクちゃん、槙 千代の三人―――

三人ともステージに上がって下さい―――。

【そして、>>584へと歩んでゆく――――……】
【処刑刀を片手に―――……】
599 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:12:05.64 ID:6OHLKrUo
>>587
凄い会社か・・・まあそうだな、今度は当たりだ
一応これでも少しは偉いんだぜ?

【携帯で行うのは電話――ではなくメールらしい】
【さっさと幾文字化を打ち込むとそれをしまってしまう】
【恐らくは荷物の重量からして“援軍”を呼んだのだろう】
600 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 21:12:20.68 ID:wbb4Jcwo
>>596
おい俺が飲もうとストックしてたんですけどー

【幾つかの内の一つを取られて文句をつける】

お、男の娘発見、まあしゃぶれよ

【セクハラってレベルじゃない】
601 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:12:59.69 ID:41Cpe8Yo
>>597
/乙でしたー!
602 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:13:35.87 ID:o/06fwDO
>>593
【男はすぐに平成を取り戻し横切ろうと一歩踏み出すが】

・・・!?
【ザザッ!】
【刀の変化に反射的にバックステップをしてしまう】
【訓練されたキレをある動きだ】
603 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 21:14:12.99 ID:wbb4Jcwo
>>598
なんだ謎属性か

【軽く流して】

>>598
ごめんまじ許して、秒間八枚しか取らないから

【PSP机の下に隠す】
604 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:14:47.27 ID:tcpI9UAO
>>598>>600

あ?小さい事気にすんなよ、股間のポークビッツじゃあるまい…
じゃ、俺はこれで〜

>>598を見て顔面蒼白になりながらステージから居なくなる】

「!し、失礼しました!!!」

【同じくステージから居なくなる】
605 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:15:40.27 ID:Ec57Tb.o
>>579
(……「ミスコンに出場する」「悪事も遂行する」)
(両方やらなくちゃあならないってえのが、この純黒のつらいところだな)

【ミラーサングラスをかけ、黒コートを着た青年が、会場に到着する】
【黒い髪は首が隠れる程度長く、毛先は外ハネ気味】
【ジュラルミンケースを右手に持ち、首には金色のファーマフラーを巻いていた】

とりあえず、呼ばれるまで待機だな…、とその前に

【ポケットから赤い小瓶を取り出し、一気に呷る】

さあて、控室に向かいますか

【薄笑いを浮かべながら歩いていった】
606 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:16:25.55 ID:wbb4Jcwo
>>604
おれのはポークピッツじゃねえ!ぶなしめ・・・

【逃げられてしまう】

・・・・汁粉・・・・・・後でこっそりあいつに書かれた投票用紙を自販機につめといてやる
607 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 21:16:44.99 ID:sph/eRIo
>>594
あ?
【メンチビーム、しているつもりは無いのだが、眼光がヤバイ】

>>591
あ、お、おー、あやき・・・じゃなくて夜叉。
【顔見知りが居て嬉しそうに手を振る】
【見知らぬところに友人が居る、これ以上嬉しいことは無い】

こ、これどうしたら良いんだ・・・?
とりあず女に優劣つけたら良いのか・・・?
だとしたら基準はなんだ?
【凄い不安そうである】

>>590
・・・?
(し、審査員はあんな感じに軟派にしなくちゃなんねぇのか・・・?)
【物珍しそうにシグマをちらりと見る】

>>598
あ?始まるのか?マジで?
(よ、よりによって顔見知りを審査するのか・・・)
(これは心が辛いな・・・)
608 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:17:41.16 ID:SzhbGD.0
>>598
……――。

【――黒色のビキニを着た、ウェーブの掛かった銀髪、燃えるような紅瞳の少女】
【ステージに上がると同時、観客の冷たい視線、罵声が少女に向けられる――いつも通り】
【何だか酷く暗いが……?】

    【――以下回想】

【大会会場前】
【お嬢様の服装に身を包んだアポロニアが立っていた――】

……ふふ、何だか騒がしいですわね。
珠音にはああ言いましたが――強い人を求める場のひとつとして、エキシビジョンというのは悪くなさそうですわね。(←ここから間違ってる)
今日、この一戦だけなら――観客にも耐えられそうですの。(←間違った決意)
……さ、行きますわ。(←致命的なミス)

【そうして少女は、色々間違ったまま会場に入ってゆく――――……】

    【回想終わり】

(――な、なんですのコレは……!?)

【げんじつは ひじょうである】
609 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:17:46.49 ID:2HKaBkAO
>>602

……なァんか、さっきから独りで騒がしいねェ。兄さんよォ

【その様子を見ても敵意や戦意などは欠片も見せず、どこか苦笑するように言う】
【融解したかに見えた刀は、しかしすぐに真っ白な魔力で以て形を作っていく】

【地面に引き摺るほどに伸びた紅蓮の髪に、真っ白な狩衣を着た五歳ほどの矮躯】
【猫のような金色の眼を数回瞬かせ、刀が突き立てらた場所には幼女が立っていた】

「……ん?」

【なんかきょとんとした様子で何故か相手をジーッと見詰めている】
610 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:18:12.32 ID:djS0IsQo
>>599
あぅ、えへー
【当たりといわれ、結構嬉しそうな顔で笑う】
【そしてぎゅっと帽子を深く被りなおし】

凄い会社の、偉い人。
……不景気だけど、頑張ってね!
【子供らしくない、くっそ生意気なことを笑顔で言った】

えっと、えっと、どこの会社の、人?
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:18:41.86 ID:0ALAq.AO
>>595
【どしどしと降り続けるヒドラ】

《ギャオォォォ!!!》

【鳴きながら山の麓に近づいている】

《ギャァアアア!》

「なんだあれは…?」

「まさか、ヒドラ?」
「あれは伝説上の怪物じゃ…」

「こっちにくるぞー!みんな避難しろー」
【人々は混乱し、避難をはじめる】
612 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:19:06.92 ID:/QAcjJ20
【森】

――――
【黄土色のマントを羽織り、茶色の短髪の青年が、丘に座りながら星空を眺めている】
【体育座り】
613 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:19:44.97 ID:qulMV6so
>>598

【胡桃色のロング・ヘアを高い位置で纏め、ミントグリーンの瞳を持つ長身の女性――槙 千代(マキノ チヨ)がステージに上がる】

【バレルコートの代わりに、真っ赤なスウェット・スーツを身につけて】
【姿勢を正し歩く姿は――さながら、ひとりのモデルの如く】

(…なんか心臓がおかしい)

【ただ、その表情は何処かぎこちないものであったが】
614 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 21:19:54.82 ID:rk8SY.DO
>>584>>594
あー、この人カメラ持ってるー!
いーけないんだーいけないんだー!
【相手と司会に向かってわめき立てる】
【正直、かなり煩い】

>>585
はへー学生さんも審査員なんだ……
ねーねーグミちょーだい?
【相手のほうへと身を乗り出してグミをせがむ】
【※成人です】

>>591
あっ、夜叉ちゃん夜叉ちゃん久しぶりー!
ねー僕様の事覚えてるー出場はしないのー!
【ぶんぶんと手を振ってアピールする】
【再三言いますが煩い】

>>598
おー早速だー!
どんな人が来るか楽しみだねーきっとみんな可愛いんだろうなあ
ところで寒くなーい?コート貸そっかー!
【実況のつもりだかキャンキャン喚きながら司会に話し掛け】
615 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 21:22:23.89 ID:sckmHvco
>>603
・・・自由と身勝手を履き違えるな
ふざけた真似を続けるなら私が斬り[ピーーー]、分かったな?
事前の注意すら理解しておらんのかこの阿呆が

【中身共々本音を隠さず】

>>607
・・・・何故、お前が此処に・・・・

【その顔を見つけて、それ以外に言葉も出ず】
【それでも気を取り直し】

どうしたら良いと聞かれれば、あの阿呆を叩きのめせば良い
その後で、自分の独断と偏見で適当に採点すれば良かろう
正直な所、私は目を楽しませられればそれで良い
リキュール、茶

『畏まりました』

【背後に控えていた半透明に命令する】

>>614
・・・・誰だ?

【素で忘れている】
【あれだけ密度濃いカオス空間では、覚えられるものも覚えられなかったようだ】
【いや、相手が男だから覚えていないだけかもしれない】
616 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:22:56.69 ID:tixxVwAO
>>611

――とりあえず…こっちを見ろっ!

【ヒドラを挟んで町と対角になるように陣取り、】
【左手の魔翌力を展開させて、構築。】

下級凶悪式『灼』!

【そのまま左手を横凪ぎに振ると、化物の口から出るのがお似合いな焔がヒドラに襲いかかる。】
617 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:23:01.45 ID:o/06fwDO
>>609
すまない・・・辞めた職場で着いた癖がまだ抜けてないらしい

【くわえタバコで普通に話してる】
【刀の変化に少々目を見開くが先程のような警戒体制はしかない】
618 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:23:14.09 ID:qulMV6so
>>613
/いきなり間違えたしにたい
/訂正、スウェット→ウェット
619 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 21:23:39.89 ID:rk8SY.DO
/>>614に付随する形で

>>607
ほらほらステージ見ないと始まっちゃうよ!
【ステージを見ながら犬みたいに喚くが、グミを貰おうと差し出す手は引っ込めない】
【割合派手な色使いは、確かに軟派か】
620 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 21:24:40.10 ID:wbb4Jcwo
>>607
サーセン

【光の速さで目を逸らす】

>>614
ぶちころすぞ このやろう

汁粉やるから黙れ

【汁粉ドリンクを机の表面を滑らせてシグマの前で止めようとする】

>>615
何この人達こわい

【ふたり分の視線から目を逸らすため天井を見上げる】

(・・・皆顔見知りかよ、リア充[ピーーー])
621 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:26:07.79 ID:f38yfiko
【ミスコン会場】

よし、カメラが駄目ならスケッチだ
エル、お前はできるだけ詳しい描写しとけ
『はーい、了解しました〜』

【黒スーツに黒ネクタイ、白シャツの男と】
【ハンチング帽を被った同様の服装をした女性が】
【ステージを見ては手帳に何か書き込み、という動作を繰り返している】
622 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:27:00.70 ID:J0tQ9GEo
>>598
『逝って来たまえ』
NOoooooooo!!!!
【黒のポニーテールにヘッドドレス、手の甲に銀色の鉄製パーツが使用され、肩、肘、ヒザに黒色の軟性パーツ
線で右半分が白、左半分が黒の新スクール水着をベースにした肩と腰の左右にメイド服のようなフリルのついた水着の
ロボット少女が抵抗している】

【ふわっとした黒髪に地面に引きずるほど身に余る白衣、ドクロのネクタイにデニムの短パン
そして腰と両手にぶかぶかな機械をつけた幼い少女が瞳孔の開いた瞳でぐいぐい戦闘用のはずのロボットをも超えるパワーで
ポニーの少女を押す】

『審査員…ああうらやましい、じゃなくて
せめてうちの良心を使って花形として参加させなくては気がすまん、やれ、オーナー命令だ』
侍女が主人より目立つわけにはいかないじゃないデスヨー!!…というか!この格好恥ずかしいのデスヨー!
『3年に一度あるかないかのメイド服を着ていないジャンクちゃん、この機会を逃したら次はないだろうなあ?
ほら行ってこいよ、そして思いっきり票稼いで来い、2位がいいかなあ?新しいメイド服が手に入るし』

へ、ヘルプ―!おねがいですから辞退させてくださいデスヨー!お願いですからァァァ!!!
【この様子ではたった今エントリーしていたことを知らされていたようだ】
【だが、キレたジンジャー(少女状態にも関わらず)のパワーには勝てず入場】
623 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:27:09.58 ID:2HKaBkAO
>>617

そりゃァさぞかし剣呑な職場だったんだねェ、辞めて正解だったかァ?

【男の言葉に気軽な様子で返しながら、刀が変化した少女を此方も見ている】

「……主人は?」
「熊、主人は?」
「私の主人はどこだ?」

【きょとんとした表情から一変し、泣き出しそうな様子で少女は男に問い掛ける】
【しかし何も答が得られないと分かったのか、今度は相手に向かって】

「なぁ、私の主人を知らないか?」

【混乱しているのか相手に何も聞かず、まずそんなことを尋ねた】
624 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:27:58.83 ID:6OHLKrUo
>>610
リアルな事言うなオイ・・・・・
まあ多分大丈夫だ、金はある所にはある
それをこっちに引っ張るのが会社ってものだからな

【対応に困ったように苦笑する、が】
【社名を尋ねられると苦笑は純粋な笑みに変わる】

カジノ、武器製造、本屋、食堂その他多数・・・・・
まとめて言うならそう―――

【いつの間にか、男の背後には軍用トラック】

――――カノッサ機関、だろうな

【そこからコートとヘルメットを装備した者が数名降り、近づいてくる】
【武装も無ければ敵意もない、ただ静かに動く彼らは何処か不気味で】
【彼らに指示を下したらしき男はやはり敵意の無い笑顔であった】
625 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:28:21.79 ID:41Cpe8Yo
【街中】

んん……放り出した場所まで来てみたけど、落ちてない……
ってことは誰かが拾ったのか……参ったなこれは……

【ため息ひとつ、癖っけのある金髪青年がさまよう】
【そこへ、ある一枚のチラシが風に乗って飛んでくる】

ん?なんだこれ…?『第一回 ミスコンテスト』……?
どれどれ……なるほど……会場はここから遠くなさそうだな……ちょっと行ってみるか

【チラシを拾い上げ、そうつぶやきながら会場の方へと向かい始める】
626 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:29:05.66 ID:0ALAq.AO
>>616
【ぼふっとヒドラの体に焔が命中】
《ギャォォオッ!!》

【おかげで体の溶けきっていない氷が溶ける…だが、ダメージは少々あったようだ】
《ギャォォオッ!》

【五つの口から同時に破壊光線が吐き出され>>616の位置を一斉に狙う】
627 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 21:30:47.23 ID:teK3n3Qo
>>603,>604,>>607,>>614
いや、許さないよ?
絶対に許さないよ?

【空を断ち切るような轟音を立てて処刑刀が机へと迫る―――】
【無論、狙いはその下に隠されたPSPだ―――】

【そして、審査員シグマへと向けて―――】
ありがとう、けれど寒くはないよ―――

さて、真面目に仕事をしましょう。
自己紹介が終わったら、女の子たちに、感想の一つでも云ってくれると助かる。

>>608,>>613,>>622
それじゃあ、早速自己紹介を宜しく―――
「名前」「年齢」「身長」「3サイズ」「得意料理」「自由に自分を紹介」
その後に自由に自分をアピール――――

【自分はすると、司会席へと着き―――】
628 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:31:24.41 ID:o/06fwDO
>>623
あぁそうだな・・・だが生憎、税金泥棒になる前に辞めたもんで呑気も味わいきれなかったが
【皮肉で返す】

?・・・主?この男がそうじゃないのか?
【戸惑ってしまう】
629 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:31:24.70 ID:MwIV4So0
>>621
………
(もうすぐかー…ん?)

【少しはねた茶髪に黒ぶちの眼鏡をかけた白カーディガンの少女が手帳を覗こうとする】
【背中には長剣、そして何かに期待するように黄色の瞳は輝いていた】
630 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 21:32:39.26 ID:rk8SY.DO
>>608
うっわー、のっけからかーわいー!
【観客を気にせず歓声を上げてはしゃぐ青年(スキル:ハイパーKY持ち)】

んーでもなんか暗いなあ……あと水着のチョイスがミスマッチ過ぎるかも?
ピンクやオレンジ系のブロックチェックの布地の大きいような水着なら明るくて可愛いかもなぁ
【顎に手を当て、憚る事なく第一印象を告げて】

>>613
わー背たっかいなあモデルさんみたーい!
こういう人ならクロシェ使った水着とかヒモの水着も似合いそうだなあ……
【再度表情を明るくさせて楽しげに目を細める】

もっと笑って笑ってー!
【表情に目を向けると、励ますように声をかける】

>>615
ぴっ……!
嘘嘘なんでなんで忘れないでよ僕だよ僕様だよしーぐーま!
【煩さが増しました】
【頭の横に手をくっつけてあの日の猫耳を表すも、おそらく馬鹿にしか見えないだろう】

/PC立ち上げてきます、次遅れますが結果的にレスは早くなるかと
631 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:33:06.51 ID:djS0IsQo
>>624
おー、なんか凄いこといってる、です
だから偉い人になれた、ですかね?
【うー、と唇を尖らせて楽しげな表情をするも】

【男の背後にある軍用トラックを見て不安げな表情になり】
【さらに】

――カノッサ、機関?

【機関の名を聞き、わずかに、顔をしかめた】

(……何、かな……懐かしいような、思い出したくないような――変な、感じがする)
(――僕は、知らない)
(なら――先代達の誰かが、カノッサ機関に、関係、あった?)
632 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:33:19.57 ID:2FFNBiUo
【ミスコン会場】

【薄茶色のコートを羽織った赤いセミロングの髪の女性がメモ帳を片手に悩んでいる】

カメラは禁止…か…じゃあ……スケッチは……
…どうなん……だろう……?

【軽く首を傾げている】

うーん……
633 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 21:33:58.22 ID:wbb4Jcwo
>>627
ひでぶ!!

【PSP粉砕】
【ついでに汁粉ドリンクが幾つか床に落ちる】

>>608>>613>>622
【ザッと眺める】

【自己紹介その他で決める様だ】
634 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:34:11.96 ID:tixxVwAO
>>626

【右手の刀を仕舞い、『灼』を右手に持ち変える。】

破壊光線なんて――避けれるかっ!

【左手で前方に2m四方の『弾』を作り、破壊光線をあらぬ方向へ弾こうとする。】
【だが、一点集中、もしくは威力が高すぎると『弾』が崩壊しはじめる。】
635 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:35:02.89 ID:sph/eRIo
>>615
なんかつれてこられた。
間違えられたらしい。
【汗だらだら】
【冷や汗です】

おっけー、分かった。
じゃあお前の採点を参考にするが・・・良いな?
こういうのはなれてねぇんだ。
【そう呟いて腕をまくり】

>>620
・・・。
【今度は本気のメンチビーム】
【光り方が半端ではない】

・・・や、もう戦意喪失してるし、前に集中するか。
【だが逸らす】

>>614
あ?
・・・あぁ、ほらよ。
【無愛想に果汁グミ(グレープ)をそちらへ渡そうとする】

・・・カリカリ梅も食うか?
【懐からカリカリ梅を取り出す】

お・・・マジか・・・。
【ステージの方に顔を向ける】

>>627
りょ、了解・・・。
【ゴクリと生唾を飲む】
636 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 21:35:53.28 ID:sph/eRIo
>>635
/米色付け忘れー!ヒャッハー!

>>608
・・・?
暗ぇな・・・まぁそういう奴なのかも知れねぇが・・・。
・・・や、まぁえっと・・・ん・・・良いんじゃねぇかな。
【頬をポリポリと掻きながら眺める】

てかお前・・・この季節に水着ってのはどうなんだ?
寒くねぇか・・・?
【心配げである】
【多分オーディションと言うものを全く知らないのだろう】

>>622
・・・ロボットもアリなんだな、ここ。
ってか凄ぇ精巧だな・・・綺麗な肌に、あの表情の変化。
・・・なんか変態っぽいな。

だがまぁ・・・良いんじゃねぇか?
【さっきも言ってなかったか】

>>613
マキノ、てめあの時の笑顔はどうしたよ。
なんか嫌なことでもあったのか・・・。
【貧乏揺すりが半端じゃない】
【イライラしているのか、心配しているのか】
637 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:36:23.22 ID:SzhbGD.0
>>627
……っ、……そ、そんな事言われても……!!

【――酷く狼狽した様子で、半分睨みつけるように珠音を見る】
【頬は、羞恥心で紅潮している――当然だ、水着を着た事すら初めてなのだから】

……あ、アポロニア=ストレイン!年齢……、じ、18ですの!
身長?すりーさいず?測ったこと無いから分かりませんわ――――!!
得意料理?え、えーっと……肉じゃが!そう、肉じゃがですの!

【――しなやかな体をもじもじさせながら、自棄のように自己紹介していく】
【因みに――胸のサイズは、ギリギリでCといった所の様子】

せ、戦闘だったら負けませんわ!掛かって来なさい!
……〜〜、――――ッッ!!

【最後に負け惜しみのように吐き捨てて――】
【とうとう耐え切れなくなったのか、ステージから逃げ出してしまった】
638 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:36:33.56 ID:2HKaBkAO
>>628

へェ、泥棒にはならなくて良かったねェ

【飄々とした風に、大した興味も無い様子で相手の皮肉を返してから】

「違う、私の主人は熊じゃない」
「主人は何処……ある、じぃ……!」

【戸惑う相手にも関係なく少女はその幼い顔を歪ませて泣き出してしまう】
【男は僅かに溜息をついて左腕で少女をあやすように簡単に抱きかかえると】

すまんなァ、兄さん
コイツの本当の持ち主がァ居なくなっちまってねェ……
いっつもフラフラしてるヤツなんだがコイツを置いていった事ァ殆ど無かったのさァ
だからちょっと気がァ動転してんだ、許してやってくれァ

【苦笑するように言った】
【少女は未だに「あるじ」と言いながら、泣いている】
639 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:36:53.59 ID:f38yfiko
>>629
『でも、これでも不味くないですか〜?』
いいんだよ、バレそうになればゴールに中継車回させるから

【手帳を覗きこむと】
【女の方にはステージ上の描写がこれ以上は無いほど詳しく】
【男の方には参加者達のスケッチが書かれているのが分かるだろう】
【少女に気づいている様子は無い】
640 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:37:14.02 ID:41Cpe8Yo
>>632

えーっと……この辺りのはずなんだけど……
おっ、あったあった、あそこがそうだな

【ミスコンのチラシを片手に青年がやってくる】

(ん……? あれ、あの人もしかして……)
(ああ、きっとそうだ、メモ帳持ってるし)

おーい! 日影乃さーん!

【癖のある金髪の青年が、笑顔で近づいてくる】
641 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 21:38:37.42 ID:sckmHvco
>>608
・・・会場が煩いな。二、三人斬れば鎮まるか?
で、あれは・・・・・・・暗いな。無駄に暗い、とにかく暗い
あれでは、何もかも無駄になってしまうだろうに

>>613
・・・こちらは、緊張でもしているのか何なのか
ふむ・・・ああいう髪は・・・嫌いではないが
もう少し、服の選びようも・・・・・うーむ

>>622
・・・主人が未練がましい
過ぎた事を何時までもほざいてないで黙って見ていろ
参加者の方は・・・奇を衒いすぎでは有るが、これもまた一興か?


【それぞれに感想を呟きつつ、色々とメモを取っていく】

>>630
・・・・ああ、あれか
多分、思い出した。で?

【男にはそっけない。とにかくそっけない】
【審査員としてどうなのかと聞かれたら困るが、相手も審査員だから良しと考えている】

>>635
・・・・お前はなんなのだ本当に・・・
まあ良い、適当に思う様にやれば良い
そもそも、慣れている人間の方が少なかろうが
642 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 21:39:30.87 ID:wbb4Jcwo
>>635
【冷や汗がだらだら】

・・・ホッ

【脅威が一つ消えて一安心】
643 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:40:11.17 ID:MwIV4So0
>>639
うわー、うまーい

【輝いていた瞳は更に輝いた】
【そして一言、率直に感想を漏らす】
【声が聞こえるかも知れない】
644 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:40:24.91 ID:6OHLKrUo
>>631
さあ、それは誰にもわからないだろうな
俺としては言葉よりも行動で物事を表すほうが得意なつもりだよ?

【不意に立ち上がると数名の――機関員に指示を出す】
【それを見ていればただ『箱を運べ』というものだとわかるだろう】
【その行動を終えると立ったまま目の前の子供に向き直り】

世間じゃあまり好かれてはいないな・・・・
場合によっちゃ恨んでるやつもいる

・・・・君も何か?

【――辺りには、ただ箱を運ぶ重い足音が聞こえるのみである】
645 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:40:30.05 ID:2FFNBiUo
>>640

……ん……太郎君か

【首を傾げたまま青年の方を向く】
【無愛想な顔で】
646 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:40:40.02 ID:0ALAq.AO
>>634
【攻撃は一点集中…破壊力は通常の破壊光線の五倍である】

《ギャォォッ!》

【ある程度は弾により拡散するが…】


【破壊光線により雪が蒸発して霧が立ち込む】

《ギャォォオンッ!》

【ヒドラは霧に呑まれた>>634の安否を確認せず、下山する】


「ヒドラが降りてきたぞー!」

ピーーー!ドゴンッ

【ヒドラの口から吐かれた破壊光線が文字通り次々と街を破壊していく】

「ママーママー!」

「うわああああ!」
【人々は逃げるのに必死で大混乱している】
647 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:41:51.87 ID:o/06fwDO
>>638
あぁ辞めて正解さ
【敵意は無いようだが、どこか自嘲的だ】

【少女を見ながら】
子供が泣くのは権利のようなものだ・・・構やしない
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:42:20.53 ID:41Cpe8Yo
>>645

こんにちは、奇遇ですね
日影乃さんも出るんですか?ミスコン

【冗談めかした様子もなく、そうたずねる】
649 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 21:42:49.46 ID:7memtO6o
>>620
ぶちころしてみろー……わーいありがとう!
【ヾ(゚ω゚)ノ゛で応戦するも、すぐに賠償されて汁粉ドリンクを手にする】
【中身が普通なら、そのままごきゅごきゅと飲むだろう】

>>622
……あっ、ジャンクちゃーん!
【そんな悲しき状況もいざ知らず、席から立ち上がってぶんぶんと手を振る】
んー斬新な水着だなあ、でも最近下着メーカーとかでフリル付きの水着流行ってるしそういうものかな?
ほらほら背筋伸ばしてシャンとしなよー!

>>627
はいはい、真面目に審査しまーす!
【へへっと大仰に破顔して返し、きちんと席につく】
冬場なのに水着も女の子も結構ハイレベルだねー、こりゃ審査難しいかも?
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 21:44:14.04 ID:wbb4Jcwo
>>649
【すっごく甘いよ】
【砂糖を煮詰めた様な味、あずきが原寸大で入ってる】

すごく・・・買収簡単です・・・

【そう呟く】
651 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:44:30.11 ID:f38yfiko
>>643
【その声に二人はビクリとし】

…おい、エル、そっちも俺がやるから口止めしとけ
『…わ、分かりました〜』

【女が男に手帳を渡すと、男は手帳二刀流という荒業を始め】

『ちょ、ちょっとお話があるんだけど…』

【女は少女に話しかける】
652 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:44:40.87 ID:tixxVwAO
>>646

(…っ!…畜生…途中で止まってなかったら死んでたぞ…!)

【霧の中、崩壊した『弾』の後ろで破壊光線に焼かれた体を無理矢理奮い立たせる。】

…っ!マズイ!町に――!

【無理矢理体を動かし、ヒドラへ再び『灼』から焔を放ちながら下山していく。】
653 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:45:31.63 ID:2HKaBkAO
>>647

まァ、子供っつっても100年はァ前に鍛えられた刀ァなんだけどねェ

【苦笑するように少女の頭を撫でてから立ち上がると、相手に頸を傾げて】

兄さん名前は?
俺ァ、ゾカロ=エヴ=エスペラント
こっちァ無銘・ナオミって刀だァ

【そう名乗った】
654 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:45:49.48 ID:JUqqccUo
>>646

……ったく、起きた直後からこれかよ。
まぁいい、俺がぶっ潰してやるだけだ…………。

【燃えるように真赤なアホ毛、透き通った空のような蒼い瞳。】
【大量の魔翌力を秘めたトランプを、ベルトに提げたケースにしまい】
【若葉色のチェックのパジャマを着て、身体の所々に、包帯やガーゼなどの治療した跡がある青年がいる】
【左手に空色の魔翌力を集めているが、傍から見てもボロボロで満身創痍である】

/乱入して大丈夫?
655 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:46:13.71 ID:2FFNBiUo
>>648

…意外と…お馬鹿だな……太郎君は
そんな訳……ないじゃないか……

【無愛想な顔で】

この手の……参加者は……基本的に…
……皆……笑顔……だからね

【やれやれありえないだろう、といった感じで】

ま…そういう事…
656 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:47:09.00 ID:MwIV4So0
>>651
わー、すごいすごーい

【男の二刀流を見ている】

ん、なあに?

【女性に気付き、首をかしげて笑う】
657 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:48:09.17 ID:djS0IsQo
>>644
ほぇ〜、そう、なんですか……

【こくこくと頷きながら、機関員たちの様子をぼんやりと見ていたが】
【男に質問され、やや困ったように帽子をぎゅっと被りなおし】

んと、わかんないん、です……
“僕は”カノッサ機関っていう名前は、初めて、聞いた、です
でも――どうしてだか……初めてな気が、しないんです

だからきっと、“先代”の誰かが、カノッサ機関ってところと、関わりがあったんだと、思います

【言葉を途切れ途切れに紡ぎながら――そう、答えた】
【この子供が言っていることは、普通の人間ならば“電波乙”と言いたくなるような内容ではある】
658 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 21:49:56.99 ID:7memtO6o
>>635
わぁーい!僕様お菓子好きーお菓子くれる人もっと好きー!
【ぱあっと顔を輝かせてそれを受けとり、ハムスターとかリスのようにほおばってもきゅもきゅ】
【※成人男性です嘘偽り無く】

いいの?いるいるー!……ぬくいカリカリ梅……
【嬉しそうに声をあげるが、ぱっと懐から出すところを見て顔を引きつらせる】
なんかみんなオシャレだよねー、僕様迷いまくりそー
【が、結局カリカリ梅も受け取るつもりなのか両手を相手の方へ向け】

>>637
わー緊張してるなあ……みんな水着なんだから怖くないよー!
【叫んだりどもったりしてる様子を見て苦笑しつつも、再度そう声援を掛け】
……あ
ううん……これは棄権になるのかな?連れ戻すのかな?
【逃げ行く姿を見て子犬みたいに眉毛を下げた】

>>641
で、って……うんでっだなあ確かに
【文句を言おうとはするも、ねこみみーとかやってる自分の姿は確かに「で?」なので渋々手を下ろし】
夜叉ちゃんこういうの見るの好きなのー?女の子から見ても楽しそうではあるけど
【以前会った時でそこそこクールな相手だとは分かっているらしく、さして傷ついた様子も無く問い】
659 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:50:39.68 ID:41Cpe8Yo
>>655

お、おばっ……!
【お馬鹿と言われて、目が丸くなる】

あは、あはは……そ、そうですよね、参加者ならもうとっくに入場してますもんね
【苦笑いしながらそういう】

じゃあ、見に来たってことですか?メモ帳持ってるってことは……スケッチも?
それなら早く入りましょうよ!席なくなっちゃいますよ!

【そう言いながら、袖を軽く引き会場の中へ連れて行こうとする】
660 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 21:50:49.32 ID:f38yfiko
>>656
クソッ、手が痛てえ!
どっかの画家引っ張って来りゃよかった!

【男はそう叫びながら二刀流を続け】

『あ、あのね、他の人には絵を描いてたこと内緒にしてほしいの』

【女は困ったような表情で話す】

/すいません、光速で風呂はいって来ます
661 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 21:52:24.80 ID:7memtO6o
>>650
わー美味しへぶしッ!
【一口目の最初は美味しかったものの、徐々にその甘みが口の中を占拠して吹き出しかける】
これッ……!これッ……!?売っていいものなの……!?
【ぜぇぜぇと息を吐きながら相手をじとーっとあんまり怖くない目で睨み】
662 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:52:36.58 ID:0ALAq.AO
>>652
【下山中、ヒドラの頭の一つが>>652にむけて溶解液を吐きながら下山する】

【焔が体のあらゆる部分に命中するが体が頑丈でなかなかまともなダメージにならない…せいぜい皮膚が焦げる程度か】


>>654
【ヒドラは街を焼き払うように前進しながら五つの頭から破壊光線を吐いている】
《ギャォォオッ!》

「なにやってんだ!あんたも逃げろ!殺されるぞ!うわぁ!」

【注意した男が降ってきた瓦礫に押しつぶされる】

/おk
663 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:52:37.39 ID:o/06fwDO
>>653
100年・・・こないだは中学生みたいな二十歳に合ったが・・・上には上が居るか・・・・・

ん?・・・あぁ名乗ってなかったな・・・アーヴァン=クラックスだ 
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:53:14.78 ID:MwIV4So0
>>660
あはっ、がんばれー

【純粋な笑顔で何故か男を応援する】

うーん、分かったけど何で?

【首をかしげたまま】

/把握、いってらっさい
665 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:53:32.79 ID:2FFNBiUo
>>659

【まだ首を傾げている】

カメラ……禁止らしい……スケッチは…どうだなんだろう…と…思って…

【袖を引っ張られ】

……っと…

【そのまま付いていく】
666 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:54:17.21 ID:til3N5co
【聖都・市場】

ふぅ、依頼が無い夜っていうのはとても気持ちがいいものですね…

【首にヘッドホンをかけたふわふわ頭の青年が両手に買い物袋を提げて歩いている】

あぁ…平和だ…
早くあんな仕事辞めて早くまともな道で食べて行ける様になりたいものですね
667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:55:03.47 ID:qulMV6so
>>630>>636
……えへへー、ごめんごめん!
千代さんらしくなかったね!

【審査員席に、年齢不相応な、少女のようなあどけない笑みを向ける】
【きっと照れ笑いだろう】

>>627
…すう、はあ…

【そして千代は向き直ると、一度大きく深呼吸】
【心の準備が整ったところで、自己アピールを始める】

……槙 千代!34歳、花の独身ッ!
身長は178cm、自慢のブーツを履けばプラス8cm!
スリーサイズは上から96/63/89の…うん、確かFカップだったと思うけれどなんだか曖昧だ!
基本的に料理は全般出来るけれど、一番得意なのはオムライスね!因みにしがない喫茶店の店長サ!

【いつも通りの彼女のテンションを取り戻してきたようだ】
【にこにこと楽しそうに笑みを零しながら】

……さぁて!

【自らの胸を覆い隠すように腕を組むと】

【――瞬間、ウェットスーツが粉微塵に成って床へと落ちる】

【露出するのは血色の良い健康的な肌】
【ウェットスーツの下には、真白なホルターネックのビキニが】

『ラマーディー』!千代さんの取って置きの能力だよー!

【左手を横に薙ぐと、粉末状になったウェットスーツがもとの形状を成し】
【徐々に元の姿へと戻っていく――】
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:55:30.38 ID:2HKaBkAO
>>663

そりゃァねェ、俺なんかァもう数えてすらいねェしよォ

【苦笑した様子で相手の名乗りを聞き】

アーヴァンなァ、覚えたよォ
もし赤い髪した瞳の色が変わるヤツに会ったら俺らの事ァ話しといてくれや

じゃあなァ
縁が合ったら「また」会おう

【ひらひらと手を振って、歩き去った】

/乙でしたー、ありがとうございました!
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 21:56:19.31 ID:wbb4Jcwo
>>661
あーくそまずい、作った奴コンセントに指突っ込んで燃え尽きろ

【そう言いながら地面に落ちてる缶を拾っては飲んで行く】

・・・・んだよ、まだいるのか?
670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:56:39.04 ID:6OHLKrUo
>>657
あー・・・・なるほど、それはつまりこういうことか?
例えば情報を共有する機能を持ったロボットだとか
そうでなきゃ完全ではないながら記憶を引き継ぐクローンだとか・・・

【少しばかり考え込むように右手を顎へと持っていく】

【尚、彼の顔を見上げればわかることがいくつかある】
【金色の瞳も健康的な血色をした唇も一切笑ってはいない事が】
【おそらくはその悩ましい表情からして、嘘だとは思っていない事が】
671 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:57:31.32 ID:41Cpe8Yo
>>655

ああ、確かにそう描いてありますね
でもスケッチは……うーん、どうなんでしょう?
まっ、とりあえず中入って座りましょう
適当な役員さん捕まえて聞いてみましょう さあさあ

【ステージの見えるところまで向かっていく】
672 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:57:48.07 ID:tixxVwAO
>>662

【飛んできた溶解液を左手から『壁』を出していなし、『壁』の横から再び走り出す。】

(まともなダメージは期待出来ないな…あの体皮が厄介だ…ならばっ!)

【杖を再び右手に取り、】
【今度はフラムベルクと呼ばれる波形の刀身を持つ刺突剣に変化させ、ヒドラへと接近していく。】
【その左手には魔翌力が溜め始めてある。】
673 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 21:58:37.15 ID:o/06fwDO
>>668
あぁ・・・さようなら

【去っていくのを見送り】

長生きね・・・そういうレベルじゃないな・・・・・
【タバコを吐き捨てどこかに去っていった】

/お疲れさまでした
674 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 21:59:36.63 ID:J0tQ9GEo
>>627
ああ、あああ、あの、あのあのあの!だ、だから辞退を…
『あきらめろよ、なあジャンクちゃん…一度入場した者に拒否権なんてものがあると思うのかね?
大丈夫だ安心しろ、こんなトップバッターで参加したら、インパクトの強い奴が後半に現れた後でお前の印象は薄れる』
み、身も蓋もないじゃないデスヨー!!よりひどいじゃないデスヨー!
【半泣きになりそうな表情で反抗するジャンクちゃんだったが】
【澪音にスタートを命じられ】

ああ、あああ、え、えっと!な、名前は…フルネームだと
『DR.レスカ・ユースロット製
超最先端対能力者戦闘用メイドロボガラクタメイドジャンクちゃん改
(DR.ジンジャー・ユースロット製シンクロナイザーシステム対応式 Ver2)』
通称ジャンクちゃんと申しますデスヨー…!
【わざわざ正式名称を告げる】
【ちなみにこの水着をデザイン、制作したのはジンジャーだ】

ね、年齢は…ジャンクちゃんというこのワタシの存在が生まれたのは10年ほど前で…
上半身メインフレームは5ヵ月、下半身メインフレームは1年半に換装したのデスヨー…
右腕は15日前に付け替えて左腕は1ヵ月前に『古赤龍の鱗』を調整するために付け替えて
バックアップ、合一変形ギアは3日前にハカセに改造してもらったばかりデスヨー…
『つまり、体の各部分が年齢違うと言う意味だ、セコンドとして言わせてもらうと』
【荒んだ目で語る】

身長は…129,8cm、スリーサイズは…上から…え、64/55/59で…と、得意料理…?えーっと…
【こちとら生まれながらのガチの侍女、むしろ苦手料理がないため逆に悩む】
【ちなみにギリギリAAカップ、もうちょいで絶壁(AAA)】
え、えっと…鶏肉の黒コショウソテーと…ビーフシチューと…パエリア(地中海ピラフ)でしょうか…?
【ジンジャーが目の前でカンぺ(実際にジンジャーが気に入ったジャンクちゃんの料理)を表示している】

そ、その…!若輩者がこんな晴れの舞台に上がらせてもらって本当に申し訳ありません…えと…ジュニアハカセに代わり
この場でお礼を言わせていただくとともにそ、そにょッ!?
【思いっきり噛む、ついでに言うならジンジャーの代わりでもなんでもない】
その!こんな変な体の身でただのメイドロボごときがこのような晴れ舞台に参加させてもらってありがとうございますデスヨー!
今日は…ちょっとメイドロボっぽくなくて申し訳ないですが、ど、どうもよろしくお願いいたします!
【ペコリ、と礼儀正しくスカートの代わりにパレオの部分をつまんで礼儀正しくお辞儀する】

…か、カヒーッ!?
【だが緊張の限界でピィー!とやかんの沸騰音のような音を立てて熱暴走を起こし始める】

『や、ヤベッ…!このままだと…!爆発するか!?』
【周りがどよめき始める】
675 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 22:00:23.44 ID:sph/eRIo
>>641
俺もなにがなんだか・・・。
や、まぁ点数つけるけどよ。

・・・正直、可愛いって言うものが分からないんだが。
綺麗、とか凄い、でも良いわけだよな・・・ならぶっちぎりであのロボットなんだが・・・。
【ジャンクちゃんを眺めている】

>>658
・・・うーむ。
(和むなぁ、コイツ)
サワーズとか、酢だこさん太郎も食うか?
【駄菓子が懐からわさわさ】

あぁ・・・まぁ、そうなんだろうな。
【カリカリ梅を渡しながら、眉を顰め、彼女達を眺める】
・・・男ならまだ審査できるんだが・・・。
【不穏なことを呟く】
676 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:00:47.44 ID:2FFNBiUo
>>671
【無愛想な顔で】
【傾げていた首を元に戻して】

…ま……それも……そうか

【付いていく】
677 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:03:03.52 ID:djS0IsQo
>>670
えっと、後者が、すごく近い、です……

僕が死んでしまえば、どこかで僕に似た――いえ、声も、姿も性別も、僕そのものの子が、生まれてきます
その子は――不完全ながらも、僕と、僕以前の“先代”の記憶を引き継いで、この世に生を受ける、です

【信じてくれるだろうか?】
【そう思いながら、恐る恐る男を見上げる】
【そして男の表情を見て、「信じてくれている」と判断したのだろう】
【少しだけ安堵の息をついた】
678 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:03:53.13 ID:JUqqccUo
>>662

おっさ─────っ!!

【男が瓦礫に押しつぶされたのを、驚愕の表情で見つめ】

(くそ……このままじゃ被害が増すばかりだ)
(出来ればもう少し人数が欲しいけど、そんな事も言ってられないか)

【青年は、ヒドラからある程度距離は離れてるものの、真正面にいて】

……『ストレートフラッシュ』!!

【左手に集まっていた空色の魔翌力が弾け】
【ヒドラの頭の一つへ向け、光の奔流が一直線に放たれた】
【単純なダメージ以外にも、眼を眩ませて破壊光線をまともに放てなくしようとする狙いがあるようだ】
679 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 22:03:59.23 ID:sph/eRIo
>>637
・・・うん、良いんじゃねぇかな。
【頷く】

スリーサイズなんぞ言われても分からんしな。
後、人を見かけでは基本判断しねぇよ。
【ミスコンをなんだと】
肉じゃがか・・・うめぇもんなアレ。
(・・・アレが初々しいって奴か・・・スピナーの知識がここで役立つとはな・・・)
まぁ、初々しいのが魅力的で、良いと思うぜ。
【首をかしげつつ、呟く】
【顔が真っ赤でござる】

>>667
応、そのイキだぜ千代!
ってかお前結構歳いってたのな!
【笑顔で失礼発言】
【しかし本人はエールのつもりである】

ほぉ・・・すげぇ能力だな。
【マジマジと眺め】

・・・綺麗な身体だな、曲線美って奴か。
肌が白すぎないのも良いな・・・良い感じに焼けてる。
・・・うん、良いんじゃねぇかな。
【うん、と頷く】

>>674
名前がなげぇな。
【率直な感想である】
【既にちょっとげんなりしている、名前が長すぎたためだろう】

・・・?
【理解していない】
や・・・良くわかんねぇが、とにかくすげぇんだな。
それだけは分かった。
【首を傾げている】

・・・だがまぁ、そいつ自体は初々しくて、良いんじゃねぇかな。
680 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:04:27.57 ID:hgzabx.o
【森】

【開けた場所でひょろりとした着流し姿の青年が巨大な木箱を背負って一本の木の前に立っている】
【灰色の髪は高い所で結われて肩先まで垂れ、その目は細く所謂「糸目」である】
【右手には打刀の様なモノ、左手にはその鞘らしきものを持っており】

・・・・・・天地乖離の太刀ってね

【右手の愛刀を反転させて逆手に持ち替えてから鞘に納め、チンッと音を鳴らす】
【と】
【バキンッ】
【目の前の木に十字の傷が入り・・ゆっくりと木が倒れて行く】
681 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 22:05:39.22 ID:wbb4Jcwo
・・・おいおい、顔見知りが審査員って大丈夫なのかよ

【幾つかの感想を聞いて】

・・・まあいっか、芸能界では工作が常識だし

>>637
おうおう、初々しいのう

【やらしい笑み】

ギャルゲなら二番か三番辺りに攻略したくなるレベルだな
肉じゃがという若干テンプレ地味た物が狙った感を否めない
黒ビキニと羞恥心丸出し、相対する様で実に程よく合う

【どことなくキリッとし始める】

>>667
ババアおt・・・・

【文句をつけようとしたが】

・・・・おお、さっきの白ビキニと対照的な色合い
能力を使ってのパフォーマンスも中々得点に繋がる
もっと見せて欲しい所

【キリッ(`・ω・´)】

>>674
また恥ずかしがり屋さんか、友達が応募しちゃったんですは最初の一人しか通用しねーよ

んで、ロボ娘ね
スク水をアレンジしたっぽいのは中々通地味た物を感じる、素材の味を変えてしまったのが残念
ぺったんこぺったんたん!

・・・取り乱しちまった

いいなー、うちの可愛くない副店長と取り替えてくれよー

・・・って大丈夫か?さっきの奴もどっか行っちまったし

ギャルゲなら主人公の友達で終わるエンドにさせたいな
682 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 22:05:40.98 ID:sckmHvco
>>637
・・・根本的に、このような場所には向かんようだな
まあ・・・これはこれでまた良し、か

肉じゃが・・・・良いな、肉じゃが・・・
そう言えば暫く食べて居ないな・・・・・・明日の夕食にするか
・・・・・・・肉じゃが

【何やら琴線に触れたようで、やたらと高評価だ】

>>667
ふむ、長身だな・・・羨ましい
体格ばかりはどうにもならんからな・・・
能力は・・・・・分からんな。物質の破壊と再構成か?

【見る場所が、ミスコンと言うより普通の大会の試合のようにもなっているが】
【それでも、体系などは確りと見ている】

>>674
・・・グダグダだな。卑下も過ぎると興が覚める
外見は悪くは無い、が・・・・ふむ
それより、言っている事の何割かがまるで理解出来んのだが・・・

【大きく首を傾げ】

・・・まあ、良し、とするか


>>658
勿論、そうでなければこのような場所には来ない
・・・さて、雑談もそろそろ終わらせるか
今は、眼前の光景を楽しむ方が優先だ

>>675
基準は人それぞれ、それでも問題無かろう
技術力を採点基準にしても、問題有るまい
・・・そろそろ、審査に集中するぞ
683 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 22:05:57.12 ID:teK3n3Qo
>>637
ア、アポロニア……理由はわからないが…睨まないでくれ―――……

身長と3サイズは不明………っと、
(カップサイズは……見た感じ私と同じくらいか―――…)

うん、最初からレベルが高い―――、ウェーブの掛かった銀髪と黒のビキニの組み合わせは素敵……

……って、往ってしまった……

>>667
女性にしてはかなりの高長身だね

スタイルもいいし、元気もある―――。
外見だけでなく、第一印象で非常に好感が持てるタイプだね―――。

喫茶店の店長さんか、これからも頑張って――――。

(Fカップ―――……大きい…)

>>674
各部分の年齢が違う―――それも珍しい。

身長が低いのが却って小柄で可愛らしい少女を演出していて素敵だと思うよ。

胸は――――ジンジャーの趣味か?

流石は男のロマンの集大成―――きっと大勢の“熱いハート”を震わす事だろう―――。
684 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:08:35.63 ID:41Cpe8Yo
>>676

あ、ここが空いてますね……さあ、座りましょう
【席のホコリを軽く払って、はいどうぞと言うように】

んーと、どこか適当な役員さんはっと……
【すると、こっそり写真を撮っている人を見つける】

「ジー……パシリッ」

(あれ……?カメラ禁止って書いてあるのに……)
あの……すみません、ここって撮ってもいいんですか?

「……ッ! うるさいな……邪魔をするなよ……これは俺が個人的に楽しむンだよ……
 どこかに公表したりするわけじゃないからいいンだよ……わかったらさっさとあっちいけ…」

あ、はあ……そうですか……
【戸惑いながらも引き下がる】

日影乃さん日影乃さん、多分どっか他で使ったりしなければ
こっそり描いちゃっていいんじゃないですかね……?

【小声でそうささやく】
685 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:08:57.45 ID:f38yfiko
>>664
『あのね、私たちは記者なんだけど、カメラの持ち込みは駄目なの』
『それでスケッチしてたんだけど…下手な事して騒ぎを起こしたくないの』

【女は困ったような表情で話し続ける】

/お待たせしました
686 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:09:17.60 ID:XBnSXdQo
【公園】
あ〜〜〜〜〜・・・・・いい天気だ・・・・・・
【黒い服、漆黒のマント、フルフェイスタイプの仮面を身につけた男が芝生の上で寝っ転がっている】
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:10:47.46 ID:0ALAq.AO
>>672
【下山し、街に突入】

《ギャォォオッ!》

【接近してくる>>672を撃退しようと二つの頭から破壊光線が放たれる…
が、接近されるにつれ首がうまく回らない上
自らにも破壊光線があたりそうになるので破壊光線を撃つのを控えて首を左右に振って薙払うように>>672を襲う】

>>678
《ギャァアアア!》
【3つの頭が目眩ましを受けて混乱、うち一つは奔流により目が潰れる】

「やったぜ!いけいけ!」
「俺達の街を守ってくれ!兄ちゃんたち!」

【ヒドラのダメージにより人々の歓声が響き渡る】
688 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:12:28.65 ID:MwIV4So0
>>685
ふーん…
…分かったよー♪

【にっこり笑って承諾する】

/お帰りなさいませ、ご主人様っ
689 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:12:40.04 ID:6OHLKrUo
>>677
なるほど・・・・こりゃまた謎に包まれた不可解な話だ
何処から生まれてくるのか、どうやって記憶を引き継いでいるのか
他にも疑問ならいくらでも沸いてくるが・・・

ま、能力なんて物がある時点で何があっても不思議じゃないしな?

【来た時同様いつの間にか作業を終えた機関員たちを視認しながら話し】
【少年に好意を示すような笑みを浮かべる】
690 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:13:50.74 ID:2FFNBiUo
>>684

【無愛想な顔でじろーっと太郎を見て】

……ルールを……破るのは……駄目だ

【メモ帳を開いて】

まあ……でも……スケッチなら…いいかな……うん…

【おいこら待て】
691 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:15:45.77 ID:f38yfiko
>>688
【女はニッコリと笑うと】

『ありがとう、お礼にね、えっと……』

【そう言うと、ポケットを探り】

『はい、どうぞ』

【飴を差し出す】
【男は早くしろ、とか叫びながら書いてる】
692 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:16:47.55 ID:tixxVwAO
>>687

【ヒドラの懐に滑り込むような形で接近&破壊光線の回避を試みる】

…っ!…らぁっ!

【薙ぎ払いに来た首に対して直角になるようにフラムベルクを構え、待ち構える。】
【勿論男もダメージを貰うが、それに比例してヒドラへのダメージも増えるだろう。】
【フラムベルクの波形の刀身は刺突の殺傷力を上げるためのものでもあるからだ。】
693 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 22:17:02.75 ID:7memtO6o
>>667
おおー、ちーよさーん、なんちゃってー!
【相手のテンションにはしゃぐように手を叩き、元気を煽るように手を叩く】
オムライスって結構ソースとライスの味の兼ね具合とか複雑なんだよなあ……高ポイントっと

おひゃー!こりゃド派手なアピールだなあ……
白の水着って結構着こなし難しいんだよね、ただすぐ隠しちゃうのは自信が無いようにもとれちゃうなー
【むー、と腕を組んで色々と考え込み、じーっと髪型とかを見ている】

>>674
頑張れジャンクちゃーん、緊張しないしなーい
【相変わらずヘラヘラと笑いながらヘラヘラと笑い】

フリルの水着は折角の水着の利点、セクシーさと元気さを損なう危険があるからなあ……
後発でもっと上手くフリルを使った水着を使ってる人が来たら危ないかも?
【一先ず、水着の評価をしながらアピールをじっくり聞き】
んーアピール長い長い、短くまとめられないのはマイナスー!でも僕様ビーフシチューは好きだなあ
……大丈夫かなあジャンクちゃん?
【あは、と沸騰している姿を見て頬を掻き】

>>675
食べる食べるー!僕様チョコ好き甘いの好きー!
【わさわさと取り出されるお菓子を見て更に目を輝かせる】
【ステージを見てお菓子を見て、かなり大忙しの状態だ】

こう、折角だから自分に合った水着をきちんと着られてるかもポイントだよねえ
髪型とか、あと足元のアイテムとかも大事だよねー
【もっきゅもっきゅとお菓子をほおばりながら器用に話を進める】
【既に顔が原型をとどめていない】
694 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:17:28.02 ID:djS0IsQo
>>689
あぅ、えっと……僕が生まれた理由、なら――分かるん、です
でも、記憶を引き継いでいる原理、とかは……全然、分からなくて

【うぅん、と困ったような表情となるも】

……! そう、ですね!
【相手の好意的な笑みを見て】
【こちらもつられるように、にっこりと笑い】
695 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:18:43.70 ID:41Cpe8Yo
>>690

(ま、真面目なのかそうじゃないのか……よくわかんない人だな……)
そ、そうですよ……スケッチやワンタッチの一つや二つ……

【こそこそと、そう告げる】

……おおッ、あの人34歳だそうですよ!
なんというか、行動力…?ありますよね!

【楽しそうにステージを眺めている】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:18:51.88 ID:MwIV4So0
>>691
えっ?
お礼くれるんだったらさ、絵見せてー

【飴を差し出した女性を見て無茶苦茶なことを言い出す】
697 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 22:20:20.84 ID:teK3n3Qo
さぁて、早いけど次の方はもうステージに上がってもらおうか―――

華凛、翔、貴宝院 織守、金太郎の四人―――……

それじゃあ、どうぞ――――
698 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:20:55.10 ID:JUqqccUo
>>687

(…………よし、これなら。)
(ちょっと早いかもしれねぇけど、切り札を切るか)
(この身体で長期戦は辛すぎるしな…………)

【他のトランプとは明らかに異質な雰囲気を持った、一枚のトランプを引き】
【魔翌力に変換、青年の左手に黒色の魔翌力が集まる】
699 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:23:31.33 ID:rS/3PQDO
【街中】

…ひかるかっぜをーおいーこしたらー…
…何も待ってる訳ねぇだろ

【ジーンズを履き灰色のパーカーのポケットに右手だけ突っ込み、ライトグレーのマフラーを巻いた肩までの黒髪を後ろで一つに結って頭の右側に巨大な目と牙の仮面を付けた眠そうなジト目の青年】
【が、缶のコーンスープを飲みながら歩いている】
700 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:23:46.18 ID:GM3IxoIo
>>697

――真打ち登場といこうかの!
このわらわの美貌が凡百の者に遅れを取るなどあり得ないのじゃ♪

【幼さを残す顔立ちに、無駄のないスレンダーな体型をした東洋風の女性が堂々とした態度で入場する】
【東洋人でありながら穢れの無い白みがかった肌に、保護欲をかきたてるような小柄な全身】
【身体のラインを強調するように肌に張り付き、胸元に華の刺繍を施した桜色の水着……改造スクール水着を身に纏い】
【腰に薄緑色のパレオを付けた艶やかな長い黒髪の女性は】
【自慢の髪を細い指で掻き上げながら、どこか童女を思わせる声と共に自信満々といった表情で会場を見やった】

わらわの艶姿を拝めるなどお主らは本当に運が良いのぅ
一世一代の大「さーびす」じゃ!皆の者!今宵はしかとわらわの御姿を眼に焼き付けてゆくがよいのじゃー!

【言葉通りサービスするようにくるりと一回転をし、審査員の方へと微笑みかけて見せる】

【回転の動作と共に、女性――織守の身体から幾つもの桜の花弁がひらりと舞い落ち】
【織守を讃えるかのように現れたそれらは、地に付くと共に不思議と雪の様に消えていった】
701 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:23:46.95 ID:2FFNBiUo
>>695

いくつになっても……心が若い…というのは…羨ましい限り……だ…

……むう……あの立体は……中々……

【胸を見つめながらカリカリと描く】
702 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:24:28.63 ID:f38yfiko
>>696
【男は無言で手帳を一冊投げ】
【女はそれをキャッチ】

『書かなくていいんですか、アーサーさん?』
お前がチンタラしてるから全部書き終わったんだよ!
『そうなんですか〜、ご苦労様でした〜、はい、どうぞ』

【男はむっとした顔をしたが】
【女は意に介さず手帳を開いて少女に見せる】
【手帳には、出場者達の姿が見事に描かれている】
703 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:25:16.72 ID:tcpI9UAO
>>697

うーす

【ボサボサ頭の血のように紅いパレオ付きビキニを着た死んだ魚の目をした女…金太郎がやってくる】
704 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:26:51.19 ID:41Cpe8Yo
>>701

わらわ……わらわだって、あの人 素敵な名前ですね
どんな字描くんでしょうね?

【スケッチとステージの交互を忙しく見ながら目を輝かせる】
705 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:26:57.05 ID:PTGXIEDO
>>697
【控室】
『寒くないですか、華凛・・・』
・・・ダイジョウブ・・・
『ほんとに・・・?』
・・・チョット・・・サムイカモ・・・デモ・・・コノホウガ・・・イイッテ・・・カイテアル・・・

【白髪のショートカットに藍色の瞳、紺色の旧式スクール水着の上に真っ白のTシャツを着た少女が2m程の金属の箱と会話している】
【箱の前には『ミスコンのススメ』という謎の本と少量の水が入ったバケツが置かれている】




・・・ジャ・・・イクネ・・・
【そう言うと少女は肩からバケツの水をかぶり入場口に向かい】

・・・
【そして、ペタペタと足音を立てて入場する】
【彼女の着ているTシャツは水に濡れて体に張り付き、所々少女の肌やスクール水着のラインそして胸にひらがなで『かりん』と書かれたワッペンが透けて見えている】
706 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:26:57.82 ID:6OHLKrUo
>>694
生まれた理由なら、か・・・・・
それは是非とも聞いておきたい話だが――

【その笑顔を見て何処か嬉しそうに笑うが】
【背後のトラックに乗り込み待機する彼らを指し】

――あいつらを待たせると少し困ったことになるんだ

・・・だが、いつかその話は聞きたい
暇なときか困った時はここに連絡か・・・
そうでなきゃ水の国のカジノに来てくれるかい?

【ここに〜と言いながらマジックのように突如現れた名刺を差し出す】
【ご丁寧にNo.77だとか自宅、携帯、職場の電話番号が書いてある物だ】
707 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:27:57.58 ID:0ALAq.AO
>>692
《ギャァアアア!》

【襲いかかった一つの首は半分まで刀身が入り、首から血を噴き出す】

《コーコー…》

【一つの首は瀕死状態に陥る】

《ギャァアアア!》
【襲いかかった二つ目は刀ごと>>692を吹き飛ばそうとする…首はとても堅く切り傷すらついていない】


>>698
【ヒドラはあてもなく光線を吐き続ける】
「兄ちゃん、存分に溜めてくれ!俺達が時間稼ぎしてやるからよ!」

【武装した街の男達がバズーカでヒドラを狙いうつ】

ドガン!

《ギャァアアア!》

【3つのうち二つの首は無傷だが、一つは致命傷をもらう
…それぞれ弱点があるのかもしれない】

「やったぜ!!」

「いやっほー!」

《ギャァアアア!》

【喜ぶのもつかの間…ヒドラの光線がたまたま男達に直撃…跡形もなく消し飛ぶ】
708 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:29:39.73 ID:MwIV4So0
>>702
いいの?ありがとッ!

【男と女性にお礼を言って手帳を見る】

わ……

【少女は完全に出場者のスケッチを見入っている】

すごいなー、絵もうまいし、出場者の人たちもキレーだし…
709 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:31:07.57 ID:2FFNBiUo
>>704

慌ただしいな……太郎君は……

【無愛想な顔で】
【カリカリとこっちも慌ただしい】

……スク水…か…
花びら……描きがいがあるな……

710 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:31:15.30 ID:djS0IsQo
>>706
あぅ、困ったことになるのは、だめ、です
【ぎゅっと帽子を被りなおし、こくこくと頷きながら】

! ……?
【突然の名刺の出現に、少々肩がびくっと震えるも、それを恐る恐る受け取ろうとし】

ナンバー、77さん、ですね……
えっと、僕は、ユゥイって言います。ユゥイ・アスラン・オールヒール
【少しだけ言いづらく、大げさな名前を相手に告げ】

これに書かれているところに連絡する、か……水の国の、カジノ、です、ね
あぅ、分かりました
【再びこくんと頷き。にっこりと笑った】
711 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:32:21.75 ID:f38yfiko
>>708
『あなたは出ないの?』

【女は笑顔でそう尋ね】
【男はまんざらでもない、といった表情で手帳に書き込み続けている】
712 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 22:32:33.81 ID:teK3n3Qo
>>700
流石真打ち……!
優雅な登場を果たした……!

>>703
こちらは死んだ目を持つ………

うん、死んだ目の女性――――!

>>705
濡れたTシャツの下にスク水……!?
正直、その発想はなかったよ……


それじゃあ、皆さん「名前」「年齢」「身長」「3サイズ」「得意料理」「自由に自分を紹介」と
最後に自由にアピール宜しくっ!
713 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:33:01.95 ID:Hye6q6w0
>>697
あれぇ、意外と早いな

【茶色がかった黒髪、大きな瞳の少女(少年)がステージに上がる】
【着ているのは赤いビキニ、しかも紐、そして特盛り】
【腰には白い布が飾りとしてついており、ほんのり華やか】
【布の結び目のあたりには特撮ヒーローがつけるようなベルトが布の留め具兼装飾兼能力として装着されている】

緊張するぜぇー

【の割にはうーんと背伸び】
【ビキニの布面積は一般のモノと同等、あるいはそれ以下であるが中学生くらいの外見に反比例しまくった胸のおかげでだいぶ小さく見える】

よろしくっ!
714 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 22:34:27.35 ID:sph/eRIo
>>682
そ、そうだな・・・。
【店長の真似をして(`・ω・´)キリッ】
【格好が付いていない】

>>700
・・・・・・ふむ。
【割りと真剣に眺め】

高慢高飛車な態度・・・言葉遣い・・・。
まぁ、アイツなら高得点を出すだろうな・・・。
(飛鳥が成長したら・・・こんな感じか?)
(・・・いや、この話は止めとくか)
【肩を窄め】

・・・良いんじゃねぇかな。
能力の演出も、ポテンシャルも今の時点でかなりレベルが高い。
言葉遣いも相まって俺は好みだな。

>>703
・・・やるきねぇ奴も来るんだな。
【面白そうにくく、と笑い】

>>705>>713
ブッ。
【噴出す】

・・・なんちゅう。
【二人に絶句である】
715 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:35:18.93 ID:MwIV4So0
>>711
へ?
いや無理だよぅ、みんなの前で肌見せるなんて…

【少し顔を赤らめて答える】

お姉さんは?

【そして聞き返す】
716 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 22:35:24.95 ID:teK3n3Qo
>>713
こちらは赤いビキニの女性……

凄く胸が大きい……うん、凄く……

それじゃあ、「名前」「年齢」「身長」「3サイズ」「得意料理」「自由に自分を紹介」

それから自由にアピールしてください。
717 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 22:35:26.39 ID:sckmHvco
>>700
・・・おや、織守・・・出て居たとは
髪、水着・・・・・

・・・・・・・・・・桜、か

【メモを取る手を休め、面の下で目を細め】
【机に上体を預け、消えていく花弁を目で追い続ける】

>>703
・・・鯖か鰯か或いは鰹か、何れにせよ・・・
・・・・・活気が無い、な

【しゅっ、と手元のメモに筆で横一閃】

>>705
・・・・・うーむ・・・・・どうもな
シャツが余計と言おうか・・・蛇足と言おうか・・・
しかし、胸に名前は王道だな、やはり

【何度か小さく頷く】

>>713
・・・体系のバランスが・・・・・うーむ
やはりどうも・・・・・・・・・・・・

【やはり、手元のメモに横一閃】
718 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 22:35:57.93 ID:wbb4Jcwo
スク水多いよ!稀少価値なにやってんの!

>>700
♪(笑)

【苦笑】

ピンク色ね、そしてパレオ
スク水の良さを消してしまっている、これじゃあ駄目だ
スク水ってのはもっとこう・・・無造作でなければダメなんだ
野暮ったくて・・・・おしゃれじゃなくて・・・・孤独で・・・

【ため息】

・・・まあ素材と演出は面白い、か
小さめの体系にロリっぽい
及第点は取れたな、次はどうなる?

>>703
なにあいつ怖い

シンプルイズベスト、と言いたいけど顔が死んでる・・・

【怖がってる】

>>705
・・・おい誰だ濡れ女呼んだの、ここ妖怪とかも参加オッケーなのか?

【妖怪と勘違い】

・・・けど演出はまあまあだな

特にひらがなのネームがまたいい
子供っぽさをアピールしつつ、紺色スク水で基本を抑えてる
スク水に良く合う体型だし、中々魅力的
アピールに期待

>>713
特盛り!

【一瞬右腕を振り上げて振り下げようとしてしまう】

これは反則だろう、おっぱい的に考えて・・・・

【鼻を抑えてる】

つ、次・・・アッピルを・・・

【汁粉ドリンクをがぶがぶ飲む】
719 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:36:01.29 ID:41Cpe8Yo
>>709

僕のいたせか…いや、僕がいた国ではこんなの見れませんでしたからね
花びら綺麗だったなー、あの人も能力者なのかなー あー愚民になりたいなー

というか……なんだか変わった水着ですよね、あれ
こっちではあれが普通なんですか?

【スク水に興味をしめした】

720 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:36:51.77 ID:tixxVwAO
>>707

――そうかい俺はどうでもいいんだなコンチクショー!

【バズーカ等の事。我が侭な奴だ。】
【左手に溜めていた魔翌力を展開、構築。作成した『撃』と(今までずっと右手に付いてた)『灼』を合わせるようにし、】

“灼道”!

【剣を体皮から抜こうとせず、そのまま迫ってくるもう一本の首へと『撃』と『灼』の複合物を(厨二ネームと共に)放つ。】
721 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:36:53.05 ID:JUqqccUo
>>707

……………すまん。
俺が弱いせいで守れなかった……天国ででも恨んでくれ。

【濁った色の瞳で、男たちが消し飛ぶ様子を見て】

……ったく、死にたくなかったら他の奴らは逃げやがれっ!
俺は大丈夫だが、正直お前らまで守ってやる余裕はない!!

【大声を出し、辺りへと注意を呼び掛け】
【それだけでも傷に障ったのか、僅かに顔をしかめ】

【左手に集まった魔翌力は、徐々に辺りの魔翌力を吸い込んで大きくなっていく】
722 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 22:38:12.33 ID:7memtO6o
……うーん、個人的にパレオやハイレグは低評価なんだよなあ
ビキニに比べて遊べる範囲が狭くなるし、フレッシュさが損なわれすぎるよーな……さぁ

>>700
あっ織守ちゃんだー!なんか結構僕様の知ってる人多いなーぁ……?
【またもぶんぶんと腕が千切れんばかりに手を振り、ウォーキングをしっかりと見つめ】
んー刺繍は少し中央からずらした方が全体としてまとまるかなあ。色合いはキレー
【上から下までをじっくり見定め、ぱたぱたと手を小さく上下してはしゃぐ】

はいはい焼き付けておきまーす!
【そんな中、別の審査員から貰ったお菓子をほおばっているのであった】


>>703
テンション低ッ!もっと声出して表情明るくしてー!
【Σ(゚ω゚ノ)ノ】
んー色が派手だなあ……もっとさっきの織守ちゃんたいに堂々としてればグッと映えるんだけど
【もったいない、とか言いたそうにほっぺを膨らませて頬杖をつき】

>>705
……うーん……マニア向け?
正直言って水着に華が無いし、後の人がすべって転びそうで危険だなあ
なんか間違えてんじゃなーい?
【机にへたりこみ、首を傾げて不満そうに唇を尖らせる】
723 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:39:07.21 ID:PTGXIEDO
>>712
・・・
【司会の人の声にコクりと小さく頷き】

・・・ヒサメ・・・カリン・・・

・・・トシハ・・・14サイ・・・
【静かに淡々と自己紹介をしていき】

・・・シンチョウハ・・・138cm・・・
・・・タイジュウハ・・・フェ、フェ、ハクシュン・・・
【流石に冬場に水を浴びたのは寒かったのか小さくクシャミをして】

・・・3サイズハ・・・サッキ・・・ハカッタノデ・・・
・・・57・・・46・・・51・・・
【体重はクシャミで流されたので秘密です♪】

・・・トクイ・・・リョウリハ・・・キノコノ・・・ワフウ・・・パスタト・・・タマゴカケゴハン・・・
【卵かけ御飯を得意といっていいのだろうか・・・】

・・・コエガ・・・キキトリ・・・ズライ・・・トオモウケド・・・
・・・ヨロシクネ・・・オニーチャン・・・オネーチャン・・・
【最後に頬を薄ピンクに染め首を横に傾げニッコリと笑う】
724 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:40:11.32 ID:f38yfiko
>>715
『私?私h』絶対出させない!

【女も顔を赤らめて答えようとするが】
【何故か男が大声で叫ぶ】

『何でアーサーさんが決めるんですか?』
と、とにかく駄目な物は駄目だ!

【女は不思議そうな顔をしている】
725 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:40:24.96 ID:2FFNBiUo
>>719

……まさか……太郎君が……そっちの人・・…だったとは

【無愛想な顔で】

昨日あげた……絵……持ってたら……少しの間……私に返してくれ…
……それっぽく……付け足すから…

【何を付け足す気だ──z__!!】

ま……あの張り付いた……感じ…とかは……嫌いじゃない

【かりかりかり】
726 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:41:35.14 ID:tcpI9UAO
>>712

あー?
遠山 金太郎、18才
身長は…170ぐらいじゃね?
スリーサイズは知らねぇけど貧相だな、うん

【死んだ魚の目で自分の胸をペタペタ】

得意料理は…なんだろうな
ガキ共は肉じゃがが一番美味いって言ってるから肉じゃがじゃねーかな
とりあえず優勝はどうでもいいから優勝賞品だけくれ

【耳をほじる】

アピール…

【紅いパレオをほどき身体に巻き付ける】

こんなんでいいか?

【パレオを外す】
【紅いビキニが真っ白いビキニに変化した】

以上〜
727 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:43:19.98 ID:6OHLKrUo
>>710
ああ、それは確かだ
これ以上食堂の飯を奢ると破産するかも知れなくてね

【肩をすくめて言うが、どこか表情は真剣で】

ああ、機関では77だがもちろん名前もあるんだ
それに書いておくべきだったな・・・・
――俺はシェン、シェン・ロンドだ、よろしくなユゥイ・・・君?

【そのまま車に乗り込もうと思っていたようだが最後のところで思い直し】
【無言で性別を尋ねた】
728 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:43:43.79 ID:MwIV4So0
>>724
…ほーう

【何か分かったような顔】

そういえばお姉さんたち記者って言ってたよね
どこの局の人ー?

【そして気になったので話をすり替えた】
729 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:44:45.76 ID:41Cpe8Yo
>>725

え……そっち? な、何付け足すんですか…?
僕はあの絵が気に入っているので……!

【無意識のうちに、綺麗なイメージを守る行動に走ったようだ】

なんというか……そう、張り付いてますよね

まるでロリ貧乳のバーゲンセールだな……

【この一言の間だけ、顔つきがガラリと変わった】

730 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:47:02.39 ID:djS0IsQo
>>727
ぇうー、77さんは、気前もいい人、なんですね
【その真剣な表情を見てくすくすと笑い】

えっと、No.77の、シェンさん、ですね
改めて、よろしく、ですよぅ
【こくこくと帽子を被りながら頷き】

――あぅ、今度会った時に、教えてあげます、よぅ
【ふんわりとした笑みを、浮かべた】
731 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:48:44.58 ID:f38yfiko
>>728
『?』

【女は不思議そうな顔をしたままだが、少女の問いかけに気づき】

『私たちはね、"ディテクティブ・ネットワーク"っていう所の記者なの』
『零細なんだけど、見てる人は見てるみたい』

【男は怒ったような表情で手帳に書き込み続けている】
732 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:49:25.23 ID:0ALAq.AO
>>720
《ギャアアアア!!》

【耐性はあるものの破壊力が大きいあまりに皮膚が剥がれる】

「いまだーあそこに撃て!」

【周りの人々が銃やバズーカや竹槍で剥がれた部分目掛けて発射】

《ギャアアア…アァ…!!》

【首に竹槍や銃弾が撃たれ、さらにバズーカにより首は破裂…いいとこ取りである】

「皮膚が剥がれたらよえーな!あいつ!」
《ギャアアアアァ…》
【首を斬られた頭もついに力尽きる】
>>721
>>720によりヒドラの首が二つ倒れる】

《ギャォォオッ!》

【目の色が戻り>>721を確認できるようになる】

《ギャォォ…》

【口に濃度のたかい魔翌力をためる】

733 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:49:34.48 ID:2FFNBiUo
>>729

【おや?たろうくん の イメージのようすが…】

……ほら…

【カリカリと書きながら、軽く指差して指差して】
【でんでんでんでんでんでーん】

あの……ラインとか……たまらんだろう……
……あっちの……人には

【てーれれーてれってれー!】
【おめでとう!たろうくんのイメージ は あっちのひと にしんかした!】
734 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:51:35.42 ID:SzhbGD.0
【大会会場/観客席】

……ひっどい目に遭いましたわ……!

【――ちゃっかり普段着(お嬢様服)に着替えたアポロニアが居る】

「……おい、アイツだよ。気味悪りぃ……。」
『さっさと死ねば良いのに……。』

……――ハッ。
私が死ぬ前にてめーらが10回死にますのよ。

【一般人の観客の暴言に対し、一人ごちるように暴言を返した――】
735 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:51:37.33 ID:hgzabx.o
【森】

【少し開けた場所で】

・・・・・・なんや街の方騒がしな〜

【ひょろりとした着流し姿の青年が巨大な木箱を背負って倒れた木に座っている】
【灰色の髪は高い所で結われて肩先まで垂れ、その目は細く所謂「糸目」である】
【右手に鞘に納められた日本刀の様なモノを持っている】
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:52:19.95 ID:Hye6q6w0
>>716
はいはーい

【大きく深呼吸をつく】

えーっと名前は木谷翔、年齢は16歳、身長はー…確か153センチ
スリーサイズがえーーっとー……

【ど忘れしたらしく首をかしげ指を折ってなにか考え中】

あ、思い出した、上から103、56、82だ、何せ初めて測ったもんでさーっはっはっはー

【照れ隠しの笑みと冷や汗を浮かべ頬を人差し指でかく】

得意料理はベッタベタなところでオムライスでーす

【そして最後のアピールになった時ベルトが光り少女の両足が黒い異形のモノとなりその場で上段の後ろ回し蹴りを放ち足をあげた状態で元の足に戻して停止、】
【蹴りの際に揺れる胸と蹴りを放った後の開脚とふともも、もろもろを大胆にアピール】

第六回大会準優勝!……と、能力は変身系、戦闘にはそこそこじしんありまーす

…以上!

【足を戻してほんのり頬をあからめつつ下がる】
737 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 22:52:32.24 ID:7memtO6o
>>713
わーすっごいグラマラス……水着のセンスもいいなあ
……けど、ベルトがごつすぎて他のアイテムを殺しちゃってるよなあ
【やや乗り出して体をじぃっと見るも、着こなし様にぐるんと首を捻り】

うんうん、リラックスしてると手先足先が綺麗に見えていいなあー
後はコルセットはめてるみたいないびつな体型がなんとかなればかなりいいかも
こっち向いてーねーねー
【結局、知り合いであっても知り合いでなくてもぶんぶんと手を振って】

>>723
……き……聞き取りずらい……!
【ぐぐっと耳をすましてよく聞こうとする】

うーんマニア向けする体型なの、かな?僕様から見ると犯罪みたいで罪悪感沸くなあ……
パスタは高得てーん、卵かけご飯はしょうゆじゃなくて甘味噌にしたり辛くしたり楽しいけどどうだろう
……家族が会場に来てるのかな?
【さっぱり、といった表情でやっぱり首を捻る】

>>726
うーむむ、男の子みたいな名前だなー。でも身長の高さは綺麗に見えていいねー
……男は肉じゃがが好きとかよく言うけど、僕様はスープ系が美味しい方が嬉しいかも
【一長一短を何度か頷きながら聞き、ようやく机から身を起こし】

おお、イリュージョーン!すっごいなあそれ!
ううん、背が高いと白系よく似合うねー!
【ぱちぱちと手を叩き、アピールにはしゃぎながら褒め】
738 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:52:51.04 ID:2FFNBiUo
>>733
/訂正 軽く参加者を指差して です
739 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:54:29.54 ID:41Cpe8Yo
>>733

【BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB】

ああ……全て、おれの国にはなかった代物だよ……
とても……興味深いね……

【BBB先ほどまでとは明らかに雰囲気が異なっているようだが……BBB】

あっ、今あの人能力使いましたよ!
すごいなあ、あんな能力もあるんだ……!
こんなに色々いるんじゃあ日影乃さんも、スケッチ大変ですよねー

【BBBBBとっても嬉しそうにBBBはしゃぐBB】
740 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:54:37.63 ID:2HKaBkAO
>>734

【そこに】

……アポロニア、か?

【酷く幼い声が投げ掛けられる】

【地面へと引き摺るほどに伸びた紅蓮の髪に真っ白な狩衣を着た五歳ほどの矮躯】
【猫のような金色の眼はどこか弱々しくしょんぼりとした様子の少女が近付いてくるだろう】
【その幼い顔は……彼女が居候する家の家主の面影を見付けられるかもしれない】
741 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:55:31.06 ID:tixxVwAO
>>732

【破壊された首を見て一瞬の安堵。がその後直ぐに剣を引き抜き、】

お前ら!眼を狙え!眼だ!

【眼は基本的に弱点。大型の怪物との戦闘で眼を狙うのは口内を狙うより効率がいい。…はず。】
【そして立ち上がり、再びヒドラの懐に潜り込もうとする。】
742 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:56:00.22 ID:til3N5co
【聖都】
【宿屋「ラークレイング」】
【ヘッドホンを首にかけた、ふわふわ頭の若い主人がため息をつく】

はぁ…お客さん、相変わらず来ないなぁ…
いっそ宿代を馬鹿みたいに安くしてみようか…
食事なしで500、朝食・夕食つきで700なんていうのはどうだろう…
よし、やってみようかな

【早速表に出て看板の内容を書き換える】

よし…っと!

【若すぎる主人はまた宿の中に引っ込んでいき、久々に書き換えられた看板だけが残った】
【『一泊500(朝・夕食つきで700)で泊まれます!残り一部屋限定!料理には自信があります!』】
743 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 22:56:41.68 ID:SzhbGD.0
>>740
……誰……ですの?
何処と無く……――うーん?

【――子供の顔を見て、小さく首を捻る】
【既視感があるような――不思議な感覚】
744 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:57:46.59 ID:GM3IxoIo
>>712

――うむ、わかったのじゃ!

わらわの名は貴宝院織守!歳は17じゃ!
身長は149「せんちめーとる」!「すりーさいず」とやらは上から76・56・74じゃの!

【会場中に響くようなはっきりと自信の籠った声で自己紹介をする】
【横文字の発音がどこかたどたどしいのは東洋人故であろうか】

得意料理じゃと?
わらわは未来の旦那様に尽くすべく花嫁修業を怠っておらんかったからの!
旦那様に望まれたならば何を「りくえすと」されようと最高の手料理を振る舞ってやるのじゃ!

【勝気な笑みと共に言いきる】

桜の国一の美姫たるこのわらわが肌を見せてやっておるのじゃ――

【声と共に、織守の周囲に徐々に桜の花弁にも似た物が大量に出現し】
【徐々にその身を包んで行き……やがてその姿が桜色の渦に包まれ見えなくなる】

【そして数秒後――破裂するようにして桜色の奔流が渦を破り突き上がる】
【範囲は狭く、他の参加者などを巻き込む様な物ではないが、派手で大規模なものである】

――存分に見惚れ、賢い選択をするがよいぞ?

【桜の奔流止んだそこに在った姿は、荘厳な十二単に身を包んだ織守の姿】
【織守の左右には花弁と茶色の何かで構成された二本の立派な桜の樹】
【左手に扇を持ち、バサリと開きながら審査員席に向け――どこか妖艶さを含む表情に微笑みかけた】

――以上じゃ!

【織守が扇をパタン!と閉じると、桜の樹と十二単が花弁へと姿を変え地に落ち】
【先ほど同様雪の様に形状が滲みその姿を消していった】
745 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 22:58:23.16 ID:7memtO6o
>>736
んん、メリハリのある体つきだけどやっぱり矯正したみたいで見た目ちょっと怖い……
【冷や汗にはあまり気付かない様子でスリーサイズを聞き、折れそーと口をへの字にする】

オムライスって流行ってんのかな……おおっ!?
【突然の変身に目を丸くして、釘付けになったようにそれを眺め】
わはー能力使うのはやっぱりインパクト強いなあ……でもなんだろ、そこは恥じるポイントじゃないよーな
【むにーと頬を引っ張り、これまでの参加者との接戦に悩みはじめ】
746 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:58:43.12 ID:emuHOKgo
>>734

失礼、隣に座ってもよろしいかな?

【アポロニアの暴言がすぐ吐かれた後に温厚な声色の男性が声をかけてくる】
【アポロニアが男性の方を確認するような動作があれば声をかけた男性は、
 背が高く神父の格好をしており、声色と同じような温厚そうで優しそうな笑みを浮かべているだろう】
747 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:58:45.97 ID:6OHLKrUo
>>730
ま、女性と部下にならいくらでも気前は良くなるが・・・
今回は少しばかり見栄を張りすぎたのさ

【声を上げて軽く笑うとユゥイに背を向けてトラックの方へと歩き出し】

さて、それじゃあまた会おう
お互いその時まで元気だといいな
・・・“その時”はさっきの事以外も聞いちゃうぜ?

【乗り込む際に今一度ユゥイを見て手を振り】
【エンジンをかけてゆっくりと――徐々に加速しながら路地裏を後にした】

/お疲れ様でした〜
748 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:58:50.15 ID:JUqqccUo
>>732

……そっちも最大の一撃ってか?
まぁいい、正面からぶち抜いてやるよ。

【魔翌力の上昇が止まり、左手をヒドラへと向け】

…………『JOKER』!!

【巨大な光の奔流が放たれ、一直線にヒドラの顔へと向かっていく】
【先程の一撃よりも強大であり、その光はまるで月光のような雰囲気を持っている】
【成否に関わらず、撃った反動により後ろへと倒れる】
749 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:58:56.37 ID:MwIV4So0
>>731
"ディテクティブ・ネットワーク"、かァ
今度調べてみるね!

【純粋な笑顔で言う】

名前は確かアーサーさんとエルさんだったよね?
あたしは西口 耀(にしぐち あかる)、異世界人
『平凡』を求める健全な高校生さ

【先ほど言っていた名前を聞いていたようだ】
【二人の名前を確認してから自己紹介に移る】
【何故か自己紹介の時、「誰かを真似するように」口調が変わった】
750 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 22:59:03.52 ID:2FFNBiUo
>>739

【ざんねん!たろうくん の しんか はとまらない!】

……そうか……なんて…言うか……おめでとう

【かり……かり…かり…】
【えらく遅いスピードで絵を描いているように見えるが…】
【物凄いスピードでメモ帳には絵が描かれていく】

……ん…何か……言ったかな

【なんと、描く速度が速すぎて逆に遅く見えている!】
751 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:59:43.03 ID:2HKaBkAO
>>743

あぁ、この姿で会ったのは始めてだった

【とてて、と、幼い足取りですぐ傍までやってくると相手をジッと見上げて】

私は無銘・ナオミ。ツァーリ=F=カーディナルを主人にする……刀だ

【家主が普段持っている非装飾な細身の長刀】
【それが本来の姿だと――この少女は言った】
752 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 22:59:54.22 ID:emuHOKgo
/すみません、>>746は無しでお願いします
753 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:00:53.39 ID:rS/3PQDO
【街中】

…そろそろ帰ってやるかな…だりぃ
…中々当たりもでねぇしな

【ジーンズを履き灰色のパーカーのポケットに右手だけ突っ込み、ライトグレーのマフラーを巻いた肩までの黒髪を後ろで一つに結って頭の右側に巨大な目と牙の仮面を付けた眠そうなジト目の青年】
【が、倒れている数人のヤンキーを尻目に、欠伸しながら歩いている】
754 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:01:05.55 ID:Hye6q6w0
>>714
おろ、士道じゃん

げんきー?

【アピールを終えるなり審査員席に手を振る】
【食い込み気味の紐がさらに食い込む】

>>737>>745
ぶー

【いろんな負の感情を込めたジト目で腕を組んでそれに応じる】

言っとくけどまったくいじってねーからな

【でかい割に形はきれいでやわらかそうだ】
755 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:01:32.25 ID:SzhbGD.0
>>746
――……?
別に良いですわよ?

【特に拒絶する事もなく、そう言った】

>>751
……あ。あああ、あの刀……!?
其れが如何してこんなチビっ子に……?

【なにやら驚いた様子で、目の前の少女に視線を向けて】
756 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 23:02:17.33 ID:teK3n3Qo
>>723
身長138cm……スリーサイズは……かなり細い部類に入るね

卵かけご飯、私も好きだよ―――?
手軽に食べれてアレンジも利く、ちょっと面倒な時には一番食べたくなる料理だ―――…

寒い……大丈夫?
無理はしないように……ね

>>726
これまた高身長―――
貧相―――それでもいいじゃないか、スレンダーで素敵だよ。

子持ちか……きっと、優勝になるように祈ってくれ―――。

なるほど、色が変わった―――ネタは判らないが凄いね――。

>>736
身長は私よりも下か……なのに……なのに胸は…くそッ…

畜生……負けたよ……完敗だ…

>>744
身長は低い……が、スタイルはそれに合った程度だね

そして……桜の奔流か……

素晴らしい…!

今まででトップクラスの演出……自分のアピールだと思うよ!
757 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:02:40.10 ID:SzhbGD.0
>>752
/俺は複数でも構わないよー、慣れてるし
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:02:54.92 ID:wbb4Jcwo
>>723
14歳か・・・ロリ度的に考えればゴミだな
普通に考えればかなりの逸材

体重を聞けなかったけどそれもまた演出だろうな
小さめの体系、ゲーセンに飾ってやりたい

卵かけご飯ウメーよな、毎日食ってる
【と、ここで笑顔を見て】
カーッッペ!!!
【唾をどこかにはく】

いけないいけない、それは狙いすぎている
萌え豚は騙せてもそれは通じない
おにーちゃんと言っていいのはフラグを立ててから、それがせめてもの妥協ライン

>>726
金・・・太郎・・・・・?
・・・太郎・・・・?

【大事な事なので二回言いました】

うっわなんて清々しい、優勝したいなんて気が到底感じられねえ・・・・

・・・・おお、けど手品はすげえ

【そこは感心】

>>736
翔・・・翔・・・・?

【男の子っぽい名前が二人もいて困惑】

ボンキュッボンだなおい、オヤジ受けしそう
ぼくの卵もオムライスに・・なんでもない

【錯乱しかけてる】

おお〜・・・・思わずトイレに行きたくなるくらいのセクスィーアピール
そしてすかさず前後に恥ずかしがる
これは中々の高得点、狙った感を全く見せない

>>744
17でこれ?成長障害じゃね?
【ひどい】
尽くす・・・・?ぜってー尻に敷くタイプだよあれ
おー、演出力入ってるねー
櫻の国ってのを主張したいんなら改造の趣旨はわかった、最初から十二単で登場の方がインパクト的に良かった気がする
【ペラペラと話していく】
・・・けど、17でスク水ってどうよ、年齢的に考えて・・・・
759 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:03:34.38 ID:djS0IsQo
>>747
あぅ、はい!
また会いましょうね、シェンさんっ!

【こちらも元気よく、パタパタと手を振り返し】
【彼の乗った自動車が視界から消えるまでその場に立っていた】

【――そしてしばらくたってから】

……“その時”まで、生きていられたら、いいな

【わずかにそれだけ呟き】
【赤いスカーフを風にたなびかせながら、路地裏の奥へと姿を消していったのであった】

/お疲れ様でしたー!
760 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:04:58.57 ID:41Cpe8Yo
>>750

あはは、このステージではどんどん新しいものが見られるので
まるで心が進化したみたいにワクワクしてますよー!

(ん……日影乃さんの手つき……止まって……?)
(ち、違うッ!止まっているんじゃあないッ!)
  . .. . ... .
(速すぎて見えないんだ……!)

す、すごいですね……日影乃さん……

【しばし、唖然】
761 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:05:10.49 ID:f38yfiko
>>749
『ええ、私がエル・クリスティであっちが……』
そいつの上司のアーサー・ホームズだ

【エルは笑顔で話しているが、アーサーは不機嫌そうな顔】
【手帳が戻っていないのを見る限り、スケッチは諦めたらしい】

『それにしても異世界人って…私、初めて会った』

【純粋に感心しているらしい】
762 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 23:05:26.18 ID:sph/eRIo
>>723
・・・14か、それにしちゃあ小さい・・・や、普通か?
まぁ、その小さい体系を活かして、す、スクール水着だっけか・・・?
を選んだのは良いかもな、マニアには受けるだろうしな。
【うん、と頷き】

・・・これはひどい。
【低いだみ声で】
【カッ、と目が見開かれ】

・・・まぁ、良いんじゃねぇか。
【直ぐに戻る、別に何も無い】

(・・・お兄ちゃんか・・・お兄ちゃん・・・)
【表向きは】

>>726
肉じゃが・・・肉じゃがかこいつも・・・。
だがまぁ・・・うん、肉じゃがは良いもんだしな。

・・・もう少しハキハキと喋る・・・つまりヤル気出せば良い腺行くんじゃねぇかな。

>>736
・・・おいおいおいおい。
これはまともに審査できねぇぞ・・・どうするんだよ・・・。

と、とりあえず・・・良いんじゃねぇかな。
【頬をポリポリと掻いて、冷や汗を拭い取る】

>>744
・・・凄ぇな。
花弁を使った演出も、その元気なところも良い。

・・・そして、この演出・・・派手さならNo1じゃねぇか?
十二単姿も綺麗だが・・・水着審査だしな・・・・・・まぁ、良いんじゃねぇかな。

>>754
ばかやろー!
こっちを見るな、そのメロンを早くしまえ!!
【近くにあったプリントで視線をガード】

763 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:05:29.50 ID:2HKaBkAO
>>752

/俺も複数は構いませんが
764 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 23:06:04.00 ID:sckmHvco
>>723
・・・14でこれか・・・少々心配になるな・・・
食事は取っているか?睡眠は?カルシウムは不足していないか?
あまりに伸びが遅ければ、医者にかかるのも一つの手だぞ?

【平成20年度日本人14歳女子の平均身長、156.6cm】
【発育不良ではないのかと本気で心配してしまう】

・・・・うーむ・・・幼いなりにもう少しはつらつと出来んものか・・・
それなら、最後のアピールも功を奏すというものだが・・・
狙うなら徹底的に狙え、妥協するな

>>726
・・・ほう・・・これは面白い
ふむ、この演出は良いのだが・・・
・・・良いのだが・・・・・・・うーむ・・・

・・・せめて、せめてもう少し生きる気力を見せろ

【面の上から額に左手を当て唸る】

>>736
・・・・・・・バランスが・・・・明らかにバランスが・・・・・
いっそ変身したままなら良かったのだが・・・・・
胴体に突きを入れたら圧し折れそうだ・・・・・

【左手の上に右手を重ねて更に唸る】

>>744
・・・あの無駄な強気、このような場面では有利に働くか

・・・・・・おお

【被っていた面を足元に放り出し、十二単姿の織守を良く見んと目を細め】
【そして、二本の桜の木に、声を失う】

・・・・・世の中に たえて桜の なかりせば・・・・
いや・・・そのような世に在る意味など、無い、か・・・

【筆を机に置き、顔を再び面で覆う】
765 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:06:58.57 ID:0ALAq.AO
>>741
「目だな!分かったぜ!」


―――ウィンドシザー!

【民が突如風の刃の鋏で斬られる】

フフフ……そうはさせんぞ

【ヒドラの真上にNo.25が風の魔翌力を使って浮いている】

《ギャォォオッ!》

【一体が泡のブレスを吐いて>>741の進行を妨げる…泡は破裂すると衝撃波を奏でる】

>>748
【首の一つから吐き出された破壊光線とぶつかり、押し合いになる…】

「いけー!いっけー!」

「頼む頼む!神様…あぁ神よ」

「お願い!勝って!」

【民衆の祈りが通じたのか、月光は光線ごとヒドラの脳天を貫き、天まで登る】

《ギャアアアア……》

【先ほどから瀕死だった首とともに撃たれた首も倒れる】

【残り一つ…そのときNo.25が現れる】
766 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:06:58.45 ID:eCKnRioo
【公園】

・・・あァ、そろそろ帰ろうかしらァ
此処通るのが最短ルーt・・・
[ゴンッ]
アダッ
低いわァ、滑り台の隙間ァ

【20~30代の女が滑り台の近くで頭を軽く摩っている・・・どうやら滑り台の隙間を通り抜けようとして、頭を打ったようだ】
【桃色の目で赤髪だ。髪型はギザギザしており、右腰には折り畳み式の弓を提げている】
【白いコートに桃色のズボン、水色の靴、そして白く淡く光る半透明な筒状の入れ物を左腰に身に着けている】
767 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 23:07:35.30 ID:wbb4Jcwo
/>>758ミス
>>723
14歳か・・・ロリ度的に考えればゴミだな
普通に考えればかなりの逸材

体重を聞けなかったけどそれもまた演出だろうな
小さめの体系、ゲーセンに飾ってやりたい

卵かけご飯ウメーよな、毎日食ってる
【と、ここで笑顔を見て】
カーッッペ!!!
【唾をどこかにはく】

いけないいけない、それは狙いすぎている
萌え豚は騙せてもそれは通じない
おにーちゃんと言っていいのはフラグを立ててから、それがせめてもの妥協ライン

>>726
金・・・太郎・・・・・?
・・・太郎・・・・?
【大事な事なので二回言いました】
うっわなんて清々しい、優勝したいなんて気が到底感じられねえ・・・・
・・・・おお、けど手品はすげえ
【そこは感心】

>>736
翔・・・翔・・・・?

【男の子っぽい名前が二人もいて困惑】

ボンキュッボンだなおい、オヤジ受けしそう
ぼくの卵もオムライスに・・なんでもない

【錯乱しかけてる】

おお〜・・・・思わずトイレに行きたくなるくらいのセクスィーアピール
そしてすかさず前後に恥ずかしがる
これは中々の高得点、狙った感を全く見せない

>>744
17でこれ?成長障害じゃね?
【ひどい】
尽くす・・・・?ぜってー尻に敷くタイプだよあれ
おー、演出力入ってるねー
櫻の国ってのを主張したいんなら改造の趣旨はわかった、最初から十二単で登場の方がインパクト的に良かった気がする
【ペラペラと話していく】
・・・けど、17でスク水ってどうよ、年齢的に考えて・・・・
768 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:07:50.20 ID:3f1Dbh2o
>>753

ミスコンかー……アピールするような愛嬌がないのが最大のネックだよねー……

【黒の大き目のシルクハットを被り黒マントを羽織り】
【白を基調とした魔女っ娘服(長袖ミニスカ)に白と桃のニーソを穿いた銀髪ポニーテールの少女が】
【人一人入りそうな程の灰色のキャリーケースを引き摺りながら歩いている】

【自分の世界に入っているのか、青年やその周りの様子には気づいていない】
769 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:09:18.73 ID:2HKaBkAO
>>746>>755

……主人が私を置いていったんだ

【その言葉に酷くしょんぼりと落ち込んだ様子を見せる】

主人はいつも私を傍に置いてくれた
主人はいつも私を使っていてくれた

……なのに主人は私の前からいなくなった
私は主人に、捨てられたのだろうか

【幼い瞳にジワリと涙が滲む】
770 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:09:20.40 ID:hgzabx.o
【森】

【少し開けた場所で】

・・・・・・段々眠くなってきたわ

【ひょろりとした着流し姿の青年が巨大な木箱を背負って倒れた木に座っている】
【灰色の髪は高い所で結われて肩先まで垂れ、その目は細く所謂「糸目」である】
【右手に鞘に納められた日本刀の様なモノ、左手に何か金属の塊を持っている】
771 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:10:18.94 ID:MwIV4So0
>>761
うん、覚えたよー

【にっこり笑って】
【もう手帳など頭の中から消え去っているようだ】

そうなの?
まああたしもあんまり見ないけど…

【首をかしげて】
772 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:10:31.00 ID:2FFNBiUo
>>760

まあ……少年の頃に……戻ったように……楽しむといい……

【無愛想な顔で】

ふっ……画家……のようなものたるもの……これくらい……出来ないと……
……万が一…時間が加速…した時に絵が……描けない…からね

【何を言っているんだ】

773 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:13:07.94 ID:rS/3PQDO
>>768

…お
【少女の声が聞こえて立ち止まり、少女の方を向いて】

…よう、ル……
【左手を挙げ声をかけようとして止まり】
(…ちょっと観察してみるか)
【サッと近くの電柱に隠れた】
774 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 23:13:15.88 ID:7memtO6o
うーそろそろ覚えきれなくなりそー……結構盛り上がる大会なんだなあ
【ぐりぐりと、評価用紙の端っこにねことかいぬとかを書きながら真剣に言い】

>>744
ふむ、スク水とかのハイレグは体のごまかしが利かない勝負モノだけど……色を考えるとプラスかな?
変に恥らって萎縮せずに元気ってのはそれだけでもポイントだよねー
【ぐるっと評価のところに丸を書き、目を笑みに細めて何度も頷く】
おー凄い自信……で、得意料理は?
【馬鹿ッ子にはよく通じなかったようだ!】

お……わ……すご……
【かなり派手且つ美しい演出に目を見開き、一時言葉を失う】
いやあ、みんなアピールがすっごいなあ……なんか何の大会か忘れそうなくらい凄いや

>>754
あ、こっち向いたーわーいわーい
【が、さして気にした様子も無く、緊張無く余裕である様子としてみて頷き】
いじ……?いや胸の方じゃなくて胴ね、胴
【ぐるーんと45度首を傾げるが、気付くと手を横に振ってちがうよーと示す】
775 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:14:16.85 ID:SzhbGD.0
>>769
……あ、えと。
そんな事は無いと思いますわよ――?

……ツァーリさんが居なくなった……?
いつものように一晩二晩帰らないだけじゃないんですの……?

【励ますように言葉を掛けた、その後】
【首を捻り、そう訊ねる】

/一応。
776 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:15:01.69 ID:tixxVwAO
>>765

【泡に行く手を阻まれ、さらに民が切り裂かれるのを見てしまう。まっすぐにNo.25を見上げ、】

――ってめえぇ!

【杖を今度はパイルバンカーに変化させ、左手で枕大の瓦礫を持ち上げノックの様にパイルバンカーでNo.25目掛けて撃ち、飛翔させる。】
777 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:15:08.21 ID:eTndT.SO
>>770
『おや?人がいるな』
【上から吸血鬼みたいなマントをはおった男が落下してくる】

悲しい……鬱だ……
【毛布にくるまりボサボサで目元を隠した黒髪に黒いコートに髑髏のシャツ、下にジーパンをはいた女が男にお姫様抱っこされている。顔は普通だがどこか子供っぽい雰囲気を漂わせてる】
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 23:16:08.98 ID:teK3n3Qo
よし、それじゃあ最後

アリエル、アレル、李・狼、メリィスワロォ、フィレス、純黒――――…

6人一気にステージに上がってください―――
779 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:16:42.74 ID:41Cpe8Yo
>>772

いやあ、本当に尊敬しちゃうなあ、そのプロ根性と魂……僕の国にも、似たような漫画家がいましたよ
蜘蛛をリアルに描くために蜘蛛を舐め始める変な人なんですが……魂は本物です

【そう言いながら、かばんからノートを取り出し、何かをメモしている】

76・56・74……57・46・51……
780 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:17:02.69 ID:3f1Dbh2o
>>773

【ふと】

――――?
【何かに気付いたように顔を上げ、周りを見渡し】

……何この人たち。何でこんな所で寝てるの?
……ああ、家がないのか、可哀想に。私と同じだけど。
【倒れているヤンキーを一瞥し、勝手に結論付ける】

――気のせい、だったかな……?
【そして再び周りを見渡す】
【まだ青年には気付いていない】
781 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:17:17.06 ID:JUqqccUo
>>765

やった…………っ!!

【喜ぶのもつかの間】
【後ろへと倒れていきながら、現れたNo.25が視界の端に入り】

(畜生…………倒れてる暇は無いかっ)
(いや、元からそんな暇は無いッ!)

【そのまま地面に体を打ち、苦痛が全身に響くも】
【直ぐに立ち上がり、目の前を見据え】
782 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:17:37.89 ID:f38yfiko
>>771
そう珍しいモンでも無いだろ
俺の知り合いはヤクザの異世界人に会ったって言ってたぞ

【最早、状況描写も諦めたのか、手帳をしまう】

『それ誰の情報ですか……』

【女は首を傾げる】
783 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:18:05.37 ID:hgzabx.o
>>777

ん・・・・・・?
【影ったので上に何かあるのかと見上げ】
【僅かに右手が動くも・・・】

・・・・・・志穂、ちゃん?
【そのまま首を傾げて女性の名を呼んだ】
【左手に持った金属の塊を木箱へしまい】
784 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:18:40.03 ID:Hye6q6w0
>>762
ニヤリ
あとで遊びに行ってやるから楽しみししてろよ〜

【小悪魔な笑みを浮かべ一時撤退】

>>774
……こっちもふつうなのに……?

【解せぬといった表情で一時撤退】
785 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:19:14.24 ID:emuHOKgo
>>755

それでは失礼するよ
何分、座る場所が確保できなかったんでね

【神父の格好をした男はそう言うが探せばちらほらと空きがあるのが分かるだろう】
【ともあれ相手からの許可を得た男は隣に座る】

>>769

ふむ、私は君の言う主人がどういった人物、容姿などは知らないが理由なく君の前から居なくなる事はコレが初めてなのかな?

【少女の言葉を聴き、温厚な声色で少女にそう尋ねる】

>>757>>763

/ありーです
786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:19:28.89 ID:tcpI9UAO
>>778

ぅう…よ、よろしくお願いします…

【白髪のポニーテール、真ん中に「3ー1 り・ろう」と書かれたワッペンが貼られた紺色の旧スク水のような水着を着た少女のような顔付きの「少年」がもぢもぢしながらやってくる】
【顔真っ赤だ】
787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:20:31.53 ID:MwIV4So0
>>782
ヤクザの異世界人…怖いなァ…

【ちょっと笑って】
788 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:21:02.70 ID:2HKaBkAO
>>775

主人は私を置いて行く事は殆ど無かった
私は主人に一番信用されていた刀だという自信がある……でも、それに

【ちぃさな手をギュッと強く握り締めて零れそうな涙を耐える姿は酷く幼い】

主人は私に「さようなら」って言った
主人はそれから私をカリタに預けた
私は、私は……ッ!

【同居人の一人である音楽家の名前を呟いて、泣きそうになっている】

>>785

……初めてだ
私を置いて消えてしまったのは、これが初めてなんだ

【ぐしぐしと涙を狩衣で乱暴に拭きながら涙声で質問に答える】
789 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:21:20.66 ID:2FFNBiUo
>>779

……ふむ……きっと……その人も…私と似たような……力が…使えるのだろうな
なんとなく……分かる……

【心で理解した】

(太郎君の進化の方が止まらない……最終的にどうなるか…見物だな…)

【横目でメモを軽く覗く】
790 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:21:38.98 ID:rS/3PQDO
>>780

……………
【電柱に隠れて様子を伺っている】
【お面とかが目立ってすぐ気付くかもしれない】

(…さっきミスコンがどうこう言ってたな…)
(んなもんが開催されてんのか…)
791 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:21:39.17 ID:eTndT.SO
>>783
悲しいけど…そうなんだよね……悲しい…
【お姫様抱っこされながら】

『おや?マスターの知り合いかね?』
【男は志穂を抱えながら首を傾げる】

……天一はなにしてるの?…悲しいけど…
792 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:21:51.57 ID:Ny1G7sDO
>>778
【舞台袖】

………あれ?これは何かな?歩いていたらおもしろいイベントがあるからって変な人に理矢理連れてこられたけど、これは一体全体何かな??

【首が隠れる程度に長めの黒髪、黒い瞳で、170aにやや満たない程度の身長。一見すると15〜16歳程の少女と勘違いされる顔立ちの"少年"が】


………観客としてなら、まだいいよ。でも……………なんで僕はこんな格好に着替えさせられているのかな?あれ………?

【だいぶ短めの紺色のスカート、上は白い無地の体操服、頭には猫耳カチューシャという極めて微妙な出で立ちで―――】


ミスコンなんて聞いてないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 
【さっそく涙目になりながらなにやら嘆いている】
793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:23:28.85 ID:SzhbGD.0
>>785
……〜〜?
席はまだありますわよ?

【不思議な表情で、男を見て】
【――それから、少女に視線を戻す】

>>788
……そうですわね。
きっと貴方は信用、いや信頼されていたでしょう――……。

【――こういう時】
【如何すれば良いのか――少女は分からなかった】
【ただただ、周章てる事しか出来なかったのだ】
794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:23:29.52 ID:fdC/egSO
>>778

…………なぁんかこう、六人一気だと有り難みが薄れるというか何と言うか………………

【肩まで伸ばし、両側で小さく結んだ鮮血のような赤い髪、少し釣り上がっており本来黒目の部分が虹色の眼に八重歯という強気そうな顔付きに、何か不健康そうな色白の肌、黄緑の小さな星模様が一面に描かれた淡い朱色のワンピース型の水着を着た、小柄で背中に燕のような翼が生えた少女、メリィスワロォがひょこひょこと入場してくる】

いやまあ、そんなに自分の身体見せ付けるのは嫌じゃあ無いッスけど?アヒャ!
【不健康そうな肌に比べて、随分と元気いっぱいである】
795 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:23:33.15 ID:djS0IsQo
【水の国・ミスコン会場】

レモネードにアイスクリーム、ポップコーンに綿あめはいかがですかっ!なんだよねーっ!
暖かいものがよかったらココアやコーヒもあるんだよねーっ!
ビールやワイン、シャンパンにカクテルなどなど、アルコールドリンクも豊富!なんだよーっ!

【観客達の間を、売り子の女性が歩いている】
【客のテンションに負け時と、結構大きめの声で宣伝をしている】

【彼女の年の頃は17くらい、だろうか?】
【紅茶のような赤い瞳と同色の髪は後ろの方でちょこんと結ばれており。
 左耳だけにつけられた黄色い星型のピアスが、小さく揺れる】
【髪や瞳の色にあわせているのだろうか】
【明るいオレンジ色と白を使ったストライプのビキニを着用し】
【手にはブレスレットを5つほどじゃらつかせ】
【靴は夏らしい、青を基調とした装飾のあるミュールを履いている】

さぁて、今回初めて開催されるミスコン!
「我こそは!」と思う女性時々男と思われる方々が多く出場!
なんとなく体型が控えめな子とスクール水着を着用した子が多いけど、それは市場のニーズにあわせて!と言うものなのかなっ!?
大会も終盤にさしかかって参りましたが、観客席の熱気は未だ冷めず!
一体誰が優勝するのか、とっても気になるところ!なんだよねーっ!

【そして何故か実況中】
【ちょっとうるさいかもしれない】
796 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:24:13.80 ID:PTGXIEDO
>>778
【会場の内に、2m程の金属の箱が投げ込まれ】
【そして、異様なまでの魔翌力を撒き散らし箱の蓋が全開し】

どうしてこうなった・・・

【ゆっくりと腰を曲げ巨大な剣を杖の代わりにし、髑髏の様な面を被り白と灰色の混ざった髪をして顔以外をローブで隠した魔z・・・老婆が姿を現す】

すいません、誰かを踏み潰してもまずいので・・・
あまり動けません、よろしくお願いします・・・
【箱の側から不動のまま会場中の人々に一礼する】
797 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:24:51.20 ID:hgzabx.o
>>791
・・・・・あれ?何か僕のセリフ先に言われた気分や

【呟いて】

ちょっとだけ修行・・・・かな
虎さんって強いんやね

【のほほんと言って】
【暗いがよく見れば衣服がボロボロな事と木に十字の傷が大量に付いている事に気づくかも】

ところで・・・其方は?

【男の方を一瞥し、ちょっと気拙そうに尋ねる】
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:24:59.28 ID:Ec57Tb.o
>>778
……やっと出番か、待ちくたびれたな

【ボタンを留めていない黒コートを、外套のように羽織った、一人の女性が入場する】
【青みがかったミラーサングラスをかけており、観客席を静かに見渡す】


【黒い髪は首が隠れる程度の長さで、毛先は外ハネ気味】
【前髪を、赤い花飾りのついたピンで二か所留め、右耳を出していた】
【右手をあげて、自身の左肩をつかみ――】


【おもむろに、コートをばさりと脱ぐ】


【その真白い肢体は、黒色のビキニ――スカートタイプを纏っていた】
【胸元には、黒レースも織り交ぜた、黒いリボンがあしらっており、】
【膝上10センチほどの丈のスカートは花弁のごとくゆるいウェーブがかかっている】


(……緊張してない、この純黒、緊張などしていない)


【右手でミラーサングラスをはずし、目元をさらす】
【その眼球は、白目部分も漆黒に塗りつぶされていた】

【外したサングラスを、スカートの右腰部分にかけようとするが、】
【その手は、もはや腕ごと小刻みに震えていた】
799 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:25:52.25 ID:0ALAq.AO
>>776
フッ……無駄だ

【瓦礫を風の刃を真っ二つに切り裂き】

貴様はいつぞやの男か……ご苦労なことだな…ヒドラ退治の上、愚民共を護るなんてな…


「愚民ですって!?」
「やっぱり機関の仕業だったのか!降りてこい!」

耳障りだ……はぁ!
【風で民を吹き飛ばす…女子供も関係なく】

貴様は私の相手をしている場合か?

【激怒したヒドラが尻尾で突き刺しを行い>>776を襲う】

>>781
フフフ…たった二人の能力者でヒドラをここまで追い込むとはな……

力は認めてやろう……

【空から見下すように言い放つ】

《ギャアアアア》

【同じくヒドラの尻尾が叩きつけるように襲いかかってくる】
800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:26:11.68 ID:J0tQ9GEo
>>795
【最前列で茶髪のツンツン髪、黒のトレーナーに革のジャケット、黒いジーンズにブーツの少年が座りながらユッケを食べている横で】
【黒い短髪に白いシャツと赤い革のベスト、青いジーンズにブーツの少年が熱狂的にミスコンを見ている】

…オレはなんでこんなところで油売っているんだろう
『いいぞ!いいぞ!もっとだ!ぼくに生きる実感をくれ!』
おまえさん幸せねえ〜


『おねえさーん!アイスちょうだーい!』
ココアくださーい
【ムシャムシャ食べながら】
801 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:26:17.32 ID:41Cpe8Yo
>>789

(地上のユートピア……)

【メモをしながら何かをつぶやくが──】
【ふと、視線に気づく】

あれ?日影乃さん、もうスケッチしないんですか?
まだまだどんどん出てくるんですから、余所見してる暇なんかないですよ!

【そういって、ステージを指差しながら言う】
802 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:27:04.32 ID:f38yfiko
>>787
もういい、ミスコンの取材は諦めた
中も今からいちいち許可取るのが面倒みたいだし

【メタ発言】

『えっ、じゃあどうするんですか?』
『締め切りまで時間ありませんよ?』
異世界人関連で特集作れば問題無いだろ
お嬢ちゃん、アンタの事、使っていいか?

【不機嫌そうな顔で尋ねる…が、どうやらこれで常態らしい】
803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:27:21.83 ID:3f1Dbh2o
>>790

ん――……?

【ぐるりと周りを見渡し】
【一本の電柱の辺りで止まる】

…………
【じーっとその電柱と、その後ろに居る人物に視線を向け】
(――――何あの見るからに怪しい……)
【思考内は素直な物である】
804 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:27:55.82 ID:2FFNBiUo
>>801

そ…そうだな……

【再開しつつ】

(頑張れ…太郎君…)

【心の中で謎の応援をする】
805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:29:18.88 ID:emuHOKgo
>>788

ふむ………君は、さっきの言葉通りだとすると見聞きする事は出来るのかな?
もし出来るのであれば君の主人は本当の意味で独りになりたかったのだろう

【神父はそう言いながら、ズボンのポケットから真っ白なハンカチを取り出す】
【そのハンカチを少女に渡そうとする】

泣きたい時は泣いた方がすっきりするだろう
ともあれ、君にコレを渡しておこう

【優しく微笑みながら神父はそういう】

>>793

仮にも私も男でね
周りに華があった方が気分は良い

【ククク、と喉を震わせるように笑う】
【そんなことを口にするが、果たして理由になるのだろうか】
806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:30:12.89 ID:tixxVwAO
>>799

うるせえ!そんな物のためにここにいるんじゃねえ!

【No.25に言葉を浴びせる。それに気をとられ、】

――――っはっ――!

【大きく吹き飛ばされ、民家に突っ込む。】
807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:31:08.36 ID:MwIV4So0
>>802
あ、やんないんだ…

【ちょっとがっかりした様子】
【だが】

え、あたし?
…分かった、いいよ!

【笑顔で承諾する】
808 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:31:21.48 ID:Hye6q6w0
【ミスコン控室】

………変かな、俺

【赤紐ビキニばくぬー翔が一人椅子に座って一人反省会もとい待機中】
809 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:31:29.88 ID:djS0IsQo
>>800
おーっと、ここで最後の6人の選手がステージに上がった――!
何故か男の娘の割合が多いように思われるがっ?

っとぉ、ここで注文が入りました!なんだよねーっ!!
【注文が入ったために一旦(やらなくてもいい)実況を中断し】

はいはーい!アイスにココア、なんだよねっ!了解っ!

【ぱたぱたとそちらの方に走っていき】

ココアは暖かいのと冷たいの、どちらがよろしーでしょーかっ!
それと、アイスはバニラ・ストロベリー・チョコレート・オレンジ・ソーダの5種類から選べます!なんだよねーっ!

【にっこりと、笑う】
810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:31:54.17 ID:wbb4Jcwo
>>792
【みえて ません】

>>786
おおー・・・かなり狙ってる感はあるが中々のいで・・・

【凝視】

・・・・・?

【首を左に傾げ】

・・・・・・???

【右に傾げ】

あれれ〜?

【退行現象】

>>796
ババアかよ・・・正真正銘の

【早速小声で暴言】

ミスって言うかそれ以前の問題だろ、老人ホームに帰れ

>>794
お〜・・・ここに来てようやく普通の水着が

色の対比が綺麗だな

>>798
おおっ、これはこれで・・・

【ジッと見つめ】

・・・・目ぇ怖っ!
811 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:32:02.97 ID:rS/3PQDO
>>803

………………
(絶対気付かれてるだろ、これ)
【そう思いながら、頭に付けていたお面…巨大な目と牙の南米を思わせるお面を顔に被り】

…ウンバボ
【電柱から顔を出して適当な言語を言ってみる】
【変装のつもりだろうが首から下はどう見ても普通の人です本当に(ry】
812 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:32:40.24 ID:wbb4Jcwo
/>>810はミス
813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:34:14.57 ID:2HKaBkAO
>>793

……主人は、アポロニアには何か言ってなかったか?
主人はいつもアポロニアのことを心配していた……大会のことも心配だって言ってた

【拙く喋りながら、アポロニアの服をギュッと握ろうとする】
【ちぃさな子供が姉を頼るかのように】

>>805

普段は朧気にしか分からない……でも、確かに聞こえたんだ
主人は私に、独り言じゃなくて私にむけて「さようなら」って言った

【ぐしぐしとまた狩衣で涙を拭うが、差し出されたハンカチを受け取って】

……ありがとう

【涙に濡れた金の瞳で礼を言った】
814 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/22(金) 23:34:18.06 ID:sckmHvco
>>768
・・・あれは・・・・ん?
ふーむ・・・一目見ただけでは中々分からんな・・・
これは少々驚かされる・・・

>>792
友だちが勝手にだの親が勝手にだのは、正直な・・・
まあ・・・それは良いとして、だ
・・・何を狙っているのかが分からんのだが・・・

>>794
・・・おいこらそこの≪ネル・ナハト≫終わったら顔を貸せ

『此処で暴れるのは迷惑です。夜食を作りませんよ?』

【右手が腰の太刀に伸び掛けるが、後ろの半透明のメイドがその手を抑える】

>>796
・・・・・・・・・ああ、出落ちか

【手元のメモに横一閃、すっと目を逸らす】

>>798
・・・悪くは無いな
あの目は・・・まあ、気にするまい
奇を衒った所が無い・・・正統派とでも言うべきか?

【何度か深く頷く】
815 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:34:23.87 ID:JUqqccUo
>>799

(あ、ヤバ───────)

【襲いかかってくる尻尾を見て】
【咄嗟に自身の体を放り出すように、右方向に転がって回避する】
【今の自身の身体では、普通に走っては避けれないからこその判断なのだが】
【それだけの動作でも、身体が悲鳴を上げ】

(機関、だと………………?)
(駄目だ、余計な思考を挟むな、今は目の前の敵を叩き潰すことだけに集中しろ……)

【左手でトランプを5枚引き】
【魔翌力に変換、左手に空色の魔翌力が集まる】
816 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/22(金) 23:34:30.32 ID:teK3n3Qo
>>786,>>792,>>794,>>796,>>798,>>
それじゃあ、「名前」「年齢」「身長」「3サイズ」「得意料理」「自由に自分を紹介」

そして最後に自由に自分をアピール――――…

それじゃあ、皆宜しく―――
817 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:34:35.43 ID:eTndT.SO
>>797
気のせいじゃない?…悲しい…

…悲しいけど…虎って料理につかえるのかな?…
【首をかしげ】

……大丈夫?
【心配そうにダルーンとしてる】

『我輩か?聞いて驚け!我輩こそはかの有名なワラキア公国の串刺し公にて吸血鬼のモデルとなったヴラド・ツェペシュであるぞ』
……レプリカだけどね…悲しい…
【誇らしげに説明する男と付け加える志穂】
818 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:34:45.23 ID:J0tQ9GEo
>>806
いやー、オレのいた中学のミスコンも結構男が混じっていたことがよくあったんだよな
もはやミスコンに男乱入はこの世界でも伝統となりつつあるんですかねー
【女性に合わせ茶髪の方が解説をはじめる】

あったかいのをお願いしますお姉さん
『ぼくはチョコレートアイスをお願いするよ、お姉さん可愛いじゃない
出ればよかったのになあ』
【と、黒髪の方が言う】
819 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:36:14.80 ID:BxpYV.o0
【路地裏】

……今がチャンスと思ったのに何でいるんでしょうか。

【灰色ローブの少女がうろうろ】
【その後ろの方に怖いお兄さんがうずくまっていたりする】
820 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:36:30.47 ID:41Cpe8Yo
>>804


(あれ…?誰か今おれの名前呼んだかな? 気のせいか……)

(というかなんだあれは……? お、おばあさんが出てる……?
それにさっきチラッと見えたの……男の子……!?)

あ、あの、日影乃さん? これって、ミスコン、ですよね?
ミス……ミスってなんでしょうね?

【メモを取る手をとめて、たずねる】

821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:36:31.99 ID:SzhbGD.0
>>805
……うーん、まあ良いですわ。
(――今来たって事は少なくともこの人は私の恥ずかしい姿は見てませんわね。よし。)

【何か色々と残念な思考である】

……。

【嗚呼――こうすれば良かったのか】
【後悔が、胸のうちに広がる】

>>813
――私には、何も言いませんでしたわ。
大会の事……。……――大丈夫ですわ、心配しなくて良いですの。

【せめて――安心させるように、微笑んで】
【頭を、優しく撫でてみようとする――宿主≠ェそうしてくれたように】
822 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 23:37:07.42 ID:sph/eRIo
六人一気に・・・か。
目が回るな・・・。

>>786
・・・またスクール水着か。
【さすがになれてきたのか、少女を上から下まで】
ブッ
【眺めようとして噴出す】

・・・今度はガチの男か。
・・・・・・男って良いのか?

>>792
・・・・・・。
【げんなりしている】

その向こうにいるのは声からしてまた男・・・なのか・・・?

>>794
・・・あー、駄目だ・・・白すぎる。
あれじゃ幽霊じゃねぇか・・・元気なのは評価するが・・・。
それじゃ、無理をしているようにしか見えねぇな・・・からだは労われよ・・・?

>>796
おばあさん・・・か。

いや、これはこれでありなのか・・・?
うぅむ・・・わからねぇ・・・。
【あごに手を当て、唸る】

>>798
・・・その白い肌だけでも、結構俺からはマイナスなんだが・・・。
・・・にたもん同士がこんなところにいるたぁな。
【にたり、と苦笑い】

似た者のよしみ、まぁ贔屓だが。
+点だ、その目。
【ニッ、と笑い】

823 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:37:11.13 ID:f38yfiko
>>807
じゃあ質問させて貰うぞ
エル、準備しろ
『はいは〜い』

【エルは懐から手帳を出すと、ペンを構える】

まず一つ目の質問
アンタ、初めてこの世界に来た時どう思った?

【ダルそうな声で質問をする】
824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:37:43.41 ID:hgzabx.o
>>817
ん・・・ん〜、そうかな?

料理なら虎より熊やろ
手の肉球が美味しいらしいわ
【仕込みには一週間かかるらしいけどね!】

ん、大丈夫
アバラも刺さってへんしね
【小さく笑んで見せて】
【ヤケに長い鞘に収まった刀を持つ右手で脇腹を押さえ】

・・・・・・え、何それ怖い
【ポカンとそう言って】
【言って】

・・・・・・・・・・強いん?
【首を傾げた】
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:38:26.85 ID:0ALAq.AO
>>806
フフフ…ハハハハハハ!!

貴様等に私を相手にする余裕はないさ…ヒドラを倒さん限りな

《ギャアアアア!》

【追い討ちをかけるように民間に破壊光線を放つ】

>>815
【尻尾は休む間もなく>>815を追うように襲う】

ハハハハハハ!!さぁ足掻いてみせろぉ!!!能力者共!

【悪戯に無数の軽い風の刃を放ってヒドラを援護する】
826 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:40:37.99 ID:J0tQ9GEo
/>>818>>809でした…
827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:41:35.18 ID:djS0IsQo
>>818
なるほど、時代と共に変わりゆく伝統――
古きよき、女の子のためのミスコンを是とするか
それとも、男を交えたギャグとしてのミスコンを是とするか
ここは議論が分かれそうなところですが、解説の茶髪さん、どう思われますかっ!なんだよねっ!
【その解説を聞き、やや真面目にそう答えるも最後の方は笑顔となり】

はいよっ!あったかいココアにチョコレートアイスー!
【持っている箱の中から、温かいココアとチョコアイスを取り出し、2人に渡そうとする】
【値段の方は、ココアが日本円にして200円、アイスが100円と言ったところだろうか】
【このような会場で売られている賞品にしては、とても安い】

あっはっは!可愛いだなんて、嬉しいんだ、よーっ!
でもねー、ルカスちゃん明日用事があるから、ミスコンでテンションあげてる余裕無いと思ったんだよねーっ!
【可愛いといわれ、わずかに頬を赤らめながらそう答える】
828 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 23:41:48.47 ID:7memtO6o
>>786
……スク水流行ってんのかなー
イロモノばっかりだと正統派で勝負した人がかわいそうじゃなーい?
【へたれたパンダみたいに机につっぷし、頬を膨らませて意見を口にする】
ううん、でも水着とポニーテールはやっぱり合うなあ。そこは○ー
【お菓子の袋のゴミに囲まれながら、ほにゃーと笑顔を向ける】

>>792
……次の人、出てこないのかな?
って、何か叫んでる声が聞こえるー!?
【志村水着審査ッ!そして入場するんだッ!】

>>794
おっ、割と今風の柄……でもワンピース型は印象が薄いなーむー
【ぺこんと顎を上げてじっくり見るが、惜しいと言いたそうに指を鳴らして】
んん、元気はおっけー!お肌の色が悪いけどそこはこれからのアピール次第で挽回できるね!
【ぐ、と親指立てて元気な少女に向ける】

>>796
どわっ!!!???
【どすぅんと現れた箱に大げさに驚いて、イスにもたれすぎて危うく倒れかける】
……んん。これは……イロモノ、っと
【きゅ、と評価欄に線を引いた】

>>798
んーなんかパリコレみたいだなあ、黒コートがファーコートだったらまたキレイだったかも?
……っと、おおー割といい水着だなあ、かっこいいかっこいい
ただ全体の見栄えとしてはスカートはマイクロミニの方がよかったかな
【久々の正統派に満足そうに破顔して、身を起こしてよく見ようとする】

……わほー、すごい目。サングラスは外さないほうがよかったんじゃ……?
アピール次第で期待大、かな
829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:42:31.33 ID:3f1Dbh2o
>>811

……――あれー、聞き覚えのある声だなー?
【口だけの笑顔を作り】
【腰から一本の黒いステッキを取り出す】

でも私の知り合いにこんな露骨に怪しい人が居るわけないよねー?
【そのステッキをバトンよろしく器用にクルクルと回すと】
【それはカチリと音を発てて、1m程の大鎌に変化】

――――
【それを無言で】
【全力で顔面目掛けてぶん投げた】
830 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:42:38.08 ID:MwIV4So0
>>823
うーん、少し怖いと思ったかな
路地裏やらでたくさん人が死んでるわけだしね

【少し考えて答える】

あ、あと『能力者』っていうのにはびっくりしたなー
あたしの世界にはそんなものなかったから

【そのあと少し付け足した】
831 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:42:46.49 ID:2FFNBiUo
>>820

差別は……いけないよ……太郎君…

【無愛想な顔で】

……いいじゃないか……少年…でも……心が…乙女なら……娘…だ…
恥らいも……ナイスだ……

【キリッ!】

だが、ババアは論外だ、私は可愛い女の子達の笑顔を見に来たのだよ

【いきなり普通に話しだす】
832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:43:09.41 ID:tcpI9UAO
>>816

あ、えっと…
李・狼です!18才です!
身長は…150ぐらいかなぁ…もっと欲しいんですけど…
す、スリーサイズなんて…わかりません!

【顔真っ赤】

得意な料理は…麻婆豆腐です!兄さんの好物だから一生懸命練習したんですよー

【ニコッと微笑む】

えっと…は、恥ずかしいですけど優勝出来ればいいなぁ、なんて…ご、ごめんなさい、図々しいですよね?
アピール…ぅう…

【スク水の肩布に手をかけ上に引っ張る】
【すると…へそから上だけがスポッと脱げてブルマみたいになる】
【サラシを胸に巻いている】

こ、これでいいですか?
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:43:29.65 ID:tixxVwAO
>>825

「おっさんの家がー!」

【破壊光線は民家に直撃。そこは瓦礫の山になる。】
【それのお返しと言ってはあれだが…。】

【ゴォッ、という派手な音を立てながら電磁砲、もとい落雷の様な雷がヒドラに帰ってくる。】
834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:44:41.61 ID:emuHOKgo
>>813

私は君の主人の事は一切知らないし、何を思って君を置いていったのか知らない
陳腐な台詞だが、君は主人の帰りを待っていれば良い

【神父はそこで一旦言葉を区切る】
【少女の礼の言葉にやんわりと笑う】

君と主人がどれぐらい長い間一緒にいたか知らない
だが、君は主人の事は大事だと思う。主人のほうもまた君の事は大事だと思っているだろう
君の事を置いていったのは大事に思っているからこそ、だと思えないかな?

【だから信じて待ってみないか?神父はそう言う】

>>821

ところで君はアレ、コンテストには参加しなかったのかな?

【素直に疑問に思ったのか、そう口にする】
【その顔は全く持って悪意の無い-とは言い切れないが-優しそうな笑顔だ】
835 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:44:45.34 ID:PTGXIEDO
>>816
えーっと・・・

アレル・・・です・・・
歳は・・・3562歳
【老婆は何故かとても申し訳なさそうな声で自己紹介を始め】

身長は7m弱ぐらいです・・・
体重は・・・すいません、計れる計りがなかったのでわかりません・・・

【右手で剣もとい杖を持ち、左手でポリポリと仮面をかき】

3・・・サイズは・・・
445、396、405・・・です・・・
【規格外です、すみません・・・】

料理ですか・・・
一応、食べれる程度しか作れないので・・・これといって特には・・・

【美味しくもなくまずくも無いらしいです】

自己アピールといいますか・・・
できればやりたくはなかったんですが・・・
【そう言い老婆は着ているローブを左手で掴みその場で右へ体を回転させローブを脱ぎさる】
【宙をまったローブは全開された箱の中へと綺麗に入り】
【そこには老婆の姿はなく代わりに褐色の肌に金髪の縦ロールに真紅の瞳をし真っ白のビキニを着て下にデニムのズボンを穿いた】
【190cmぐらいの身長のガタイの良すぎる女性?が立っている】

えっと・・・私はほんとにここに来てよかったんでしょうか・・・?
【何故か最後に質問をして老婆のアピールは終わりを迎える】
836 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:45:54.25 ID:eTndT.SO
>>824
悲しいけど…気のせいなんだよ…悲しい…
【気のせいで通す気だ】

……アバラ刺さってるんだね……
【ジト目で押さえた場所を見る】

『愚問だな!我輩はこの手で何万人のトルコ兵をk』
逸話や伝説を元に作られた英雄のレプリカだから…多分強い…悲しいけど…
…逸話や伝説にそった能力を持ってる…ヴラドの場合は吸血鬼の能力かな?…悲しいけど…
【ヴラドの自慢話を言い終わる前に志穂が説明】
837 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:46:15.68 ID:f38yfiko
>>830
【エルは物凄い速度で手帳に書き込んでいる】

なるほどな…カルチャーショックの強いのみたいなモンか
じゃあ、二つ目の質問
あっちの世界での生活について教えてくれ
838 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:46:26.11 ID:rS/3PQDO
>>829

うおっ!!?ちょ、待て!!
【慌てて電柱の陰に隠れかわす】

…俺だ、俺!怪しくねぇから!ちょっとふざけただけだから!
【お面を元の位置に戻して少女に向き】
839 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:47:47.58 ID:Ny1G7sDO
>>816

………ッ、………わ、わかったよぅ!いけばいいんだろ!? 

【文句を言いつつ、紺色スカート+白無地の体操服+猫耳カチューシャの"少年"は、ものっすごいオドオドしながら顔を真っ赤にしてステージ上へ】

【声質は少年だが、顔立ちはやはり少女にしか見えない】

な…名前はアリュ……アリエル!
16歳で身長は168a!!
得意料理は……軽食系ならなんでも!!さ、サンドイッチとか…?
【誰でも作れそうなものである】

うるさい!黙れ中!!

スリー…サイズ??知らないよそんなものぉ!

自己アピール?自己アピール………ぅ………ッ―――!!!

【しばし固まった後―――】

【"彼"はいきなり体操服を脱ぎ始め、上半身裸になり―――】

性別は、み、みみ、みみみ見ての通りだから!!だから……ッ、その、今後僕のことを見かけても今日のことは口に出さないで!!
【(男なのに)胸を腕で隠しながら、うるうると涙目、涙声でアピールになってないことを言い放ち―】


ば、場違いでごめんなさぁぁぁい!!!

【顔を林檎のように真っ赤にして、ステージから脱兎のごとく逃げ出した!】

【……と思いきや】

い゙っ!?
――――っ!!
【途中で見事に転倒。そしてすぐさま立ち上がり、足を引き摺りながら去っていった……】
840 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:48:14.96 ID:41Cpe8Yo
>>831

い、いや、差別だなんて──……   ッ!?

(な、何だろう……日影乃さんの底が見えない……)

ま、まあ、そうですよね
あんな可愛い子が女の子な訳ないですもんね

【この青年は自分の言ってることを理解しているのだろうか?】
【それを知る術は無い】

おばあさんはなんというか……むしろ出場を決意したその心意気を評価すべきだと
僕は思います! さっき日影乃さんも心が若いのはいいことだーって、言ってましたよね
841 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:48:15.71 ID:JUqqccUo
>>825

…………『フルハウス』

【目の前に氷の盾を作り出し、二つの攻撃を少しでも防ごうとし】
【その隙に横に転がり込み、攻撃を回避した】
【氷の盾は長く持たず、呆気無く割れるだろう】
842 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:48:39.53 ID:hgzabx.o
>>836
気のせいか・・・そっか・・・・・

【簡単に通されやがった!!】

・・・・・・・ササッテナイヨ?

【視線を逸らす・・・というか横を向きながら裏返りそうな声で呟き】
【折れてます。刺さっては無いけど引っ掻いてます】

へぇ・・・・・

【よっと声を出して立ち上がり】

置手合わせ、願おうかな

【ニッと笑ってそう言った】
【怪我人が何をほざいt(ry】
843 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:49:50.90 ID:fdC/egSO
>>814

アヒャヒャヒャ!今日くらいは平和的に行くッスよ平和的に。アタシだってミスコンくらい出るッスよ?
【ニターっと笑いながらそちらを見る】

>>816

おっけーおっけー、それじゃ、始めるッスよ?
【ニカッと明るく笑いながら】

えー、まず名前はメリィスワロォ!ま、知ってる人も居るみたいッスけど?
【一瞬>>814を横目に見て】

年齢は14!身長は148センチ!あ、チビとか言うんじゃねえッスよ?言ったら怒るッスから!

スリーサイズ?何かしらそれ?得意料理は〜……えーっと
【少し考え込む様子を見せ】

あ!目玉焼きなら作れるッス!あとゆで卵!!
【凄く自慢げにニカッと笑い】

えーっと、アタシみたいなのは特にアピールする事も無いんスけど……………
【観客席を見回し、何かを見付けたらしく………】

…………ほっ!!
【突如、右手に翠色魔翌力のナイフが出現。それを観客席に向けて投擲すると……】

『ひぃっ!?』
………まあ、こういうのは得意ッスかね?アヒャ!
【正確無比に、無断でカメラ撮影をしていた観客のカメラにナイフが突き刺さった】

以上!アタシのアピールは終わりッス!
【終始、とにかく満面の晴れ晴れしい笑顔であった】
844 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:50:35.50 ID:Ec57Tb.o
>>816

名は純黒
「純なる黒」と書いて、じゅんこく、と読む
(身体の)年齢は21
身長は160、スリーサイズは86/59/88、Dカップ

【淡々と告げていくが、その声はやや硬く、】
【緊張していることが、手に取るように分かるだろう】

得意料理は……、ホットケーキだ
ふわふわしてるやつが作れる
ちなみに、おすすめのトッピングは、
マーガリンをたっぷり塗り、粉砂糖――無ければ普通の砂糖でも構わん――を振りかけ、
最後に、レモン果汁をかければ、甘味と酸味の絶妙なハーモニーが味わえるだろう
トーストでやっても結構いけるので、是非お試しあれ

【客席を指差して言うが、手の指の爪は全て黒く塗りつぶされていた】
【段々饒舌になっているのは、緊張のせいか何のせいか】
【ここで、ふーっと長く息を吐き】


ああ、最後は自由に自分をアピールだったっけな
紹介もまとめてやらせてもらおう


【そう言って胸の前で腕を交差させ、右手を左肩に、左手を右肩に持っていき、軽くつかむ】
【突如、爪と指の間から、真黒い液体が噴出され、自身の肩を黒く濡らした】
【液体は、めりめりと音を立てて盛り上がり、漆黒の翼が細い肩から生える】
【と、今度は右手を背中側に回し、スカートの臀部めがけて、同じように黒い液体を人差し指から放つ】
【その液体は、今度は細く長く伸び、尻尾のような形になった】
【先端は矢じりのように尖っている】

【そして、翼を大きくはためかせ、地上5メートルほど浮上し、】
【椅子に座るような姿勢で、右足を上にして組み、胸の前で腕を組んで、】


――この純黒、
世界にとって、常にこのような存在でありたいと、考えている


【微笑し、客席を見下ろす】
【漆黒の翼と、尖った尻尾――それはまさに、悪魔を彷彿させる姿であった】

以上だ

【そう告げて、着地し紹介とアピールを終えた】
845 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:50:49.19 ID:J0tQ9GEo
>>818
いやー、あいにくオレ後者のギャグ的なミスコン大好きなんだけど
やっぱ女の子のためのイベントであるべきだと思うんだよなあ
それとオレは茶髪って名前じゃ無く野比…
『ノビタ君だよお姉さん、解説のノビタ君で』

そうそうノビタ…んもういいよ!ノビタで!メンドくせえ!
【うがー!と】

あいよー、おやずいぶん手頃な値段だな、特にドラっちのアイス
『そうだね、100円程度なんてこういう催し物ではかなりお手頃な値段だよね?』
【ルカスに合計300円ほど払いながら商品を受け取り】

『ルカスって言うんだ、ぼく[たぬき]、嘘だけど
でもぼくの事はドラと呼ぶといいよ!』
コラドラっち、売り子さんナンパすんなよ…すいませんオレの親友で…悪い奴じゃないんですがね

【用事があると聞き】
お互い忙しいほど予定が詰まっているようで、一息つく暇もないですよね
846 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:51:33.59 ID:0ALAq.AO
>>833
【ヒドラの体に直撃し、皮膚の一部が剥がれ、さらに全身麻痺を起こして倒れる】

《ギャアアアア…》

【息はあるものの…動けないようだ】

なっ!!死んでいなかったのか……

>>841
【その後>>833の攻撃によりヒドラは倒れる…】

くっ……

【残りはNo.25のみ】
手負いとはいえ……2対1では分が悪いか……
847 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:52:45.38 ID:2HKaBkAO
>>821

……そっか
私は刀だから大会は分からないが……主人が居なくなってもアポロニアは私が守る
主人がアポロニアを守るって言ったから、私はその言葉を嘘にはしないんだ

【頭を撫でられて泣き顔ながら安心した様子を見せるも、そんなことを言う】
【濡れた金の瞳は酷く真剣だった】

>>834

私は主人に約100の間、仕えてきた
私は主人に大事に大切にされてきた
私は主人に使われることが至高だ
私は……早くまた、主人に使われたい

【ハンカチをギュッと握って呟き、神父を猫に似た金の眼で見詰める】

私は主人を探したい
私は刀だから本来なら主人を持つものだ
でも

私は武器失格になってもいいから、主人の傍にいたいんだ
……この考えは、ダメだろうか

【酷く興奮した様子で言ってから、冷静になったのかしょんぼりと呟く】
848 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:52:45.36 ID:2FFNBiUo
>>840

分かってくれると……思っていたよ……

【うんうんと僅かに頷く】

ふっ……

【無愛想な顔で】

男の娘から…老婆まで……
……君の懐の……大きさには……驚かされる

【なんかひでえぞ、この女】
【ぐっと親指を立てる】
849 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:53:47.35 ID:eTndT.SO
>>842
………………
【ジーーーーーッ】
【無言の圧力って怖いね】

『よかろう!我輩n』
【そう言う前に志穂が銃口を天一にむけ】

悲しいけど…その前に治療だ…怪我人…悲しい…
850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:53:55.28 ID:J0tQ9GEo
>>845
/訂正
/『ルカスって言うんだ、ぼく[たぬき]、嘘だけど
でもぼくの事はドラと呼ぶといいよ!』
851 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:54:13.10 ID:3f1Dbh2o
>>838

――何、その仮面は?
【避けられた鎌は良い音を上げて電柱に突き刺さる】

――この人たちもそうだと思ったけど、何してたの?
【仮面のように感情を感じさせない笑顔を浮かべながら尋ねる】
852 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:54:38.85 ID:J0tQ9GEo
>>845
/訂正
/『ルカスって言うんだ、ぼくドラえもん、嘘だけど
でもぼくの事はドラと呼ぶといいよ!』
853 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:55:47.04 ID:SzhbGD.0
>>834
――参加してませんわ。

【笑顔に殺気が篭っています】
【踏み込まない方が身のため――多分】

>>847
……ふふ。
ありがとうございます=\―そんなに云うなら、護られてやっても良いですわよ?

【悪戯っぽく微笑んで――アポロニアは、軽く少女を抱き締めた】
854 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:55:52.76 ID:hgzabx.o
>>849

・・・・・・・・・・・・・

【頑張って志穂を見ない様にしてます】
【冷や汗?ダッラダラですよ】

よss――――

【銃口を向けられると同時に両手を上げ】

・・・・・ええやん。どうせまたするんやし

【両手を上げたままボソッと呟き】
855 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:56:05.90 ID:MwIV4So0
>>837
はやっ!?

【エルの速筆記に驚きつつも】

まあそんな感じかな

あっちの世界での生活かァ…
強いて言えば…『平凡』?
この世界って学校あるのかな?まあとにかくそこで立派な社会人になるべく勉強して…
後は…大人になって仕事とかを頑張る、ここらへんはこっちといっしょかもね
こっちと比べて平和なところが多いし能力者もいない、戦いも多分ない

【とりあえず言えることだけ言った】
856 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/22(金) 23:57:04.51 ID:wbb4Jcwo
>>832
18でこれか、ひきこもってたのかあいつは

【辛辣になってくる】

兄さんお兄ちゃん兄様、ブラコンかよ

ペッ!誰をスナイプしようとしてるんですかー?

【痰を吐く】
【かなり好みと食い違っているのか男なのがバレたか】

>>835
・・・・・モンスターの魚拓取るとこじゃねーから
【ボソッと】
・・・・・ってえ?
【目をこすり】
・・・褐色?
・・・・あwwせdfrtgひゅjきぉp;@:「」
【かなり喜んでいるようだ】
テンプレ的お嬢様の縦ロール!それに真っ向から反逆する褐色肌!
そして肌にすら対抗する白ビキニ!
これは最早第六次カラダ大戦と言ってもさしつかえないよ!
いいねいいね!ガタイがいいのが気にならない程だよ!
【かなり高評価】
>>839
・・・・・なんだあいつ
ボクっ娘は初めてだから新鮮だけど、場違いってなんのことやら
【女の子だと思ってるようだ】
>>843
やーいちびすけ!貧乳!牛乳飲め!
【ダチョウ倶楽部な男】
卵スキーね、はいはいメシマズメシマズ
【スルー】
あーあ、勿体ねー

>>844
21・・・ようやくまともな年齢ktkr
【嬉しそうだ】
僕のホットケーキミックスもむがもが
【お汁粉ドリンクを喉に詰まらす】
うっへー、あれ翼もいだらどうなんのかねー
【飄々と答える】
857 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:57:33.72 ID:tixxVwAO
>>846

「おっさんの家がー!」
…駄目だ『雷』はやっぱり消費がでかいな…そしてありがとう地下倉庫。

【男はパイルバンカーを右手に体を引きずりながら家から出てくる。おっさんは元、家に駆け寄る】

「おっさんの家がー!」
さて…いつまでも生きながらえさせる訳にはいかんな…。

【パイルバンカーのリロードをしながらヒドラに近づいていく。】

「おっさんの家g」
うるせえ!

【…茶番劇をしながら】
858 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:58:06.21 ID:Hye6q6w0
【ミスコン控室】

だれかいないのー、ひまー

【赤い紐ビキニにヒーローベルトの爆乳少女がベンチに寝転がり脱力している】
859 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/22(金) 23:58:38.53 ID:rS/3PQDO
>>851

…えーとな…
無くしてたのが見付かった、うん
【お面をこんこんと叩き】

…絡まれたから…その…返り討ちに…
一応能力は使ってねえからな?左腕と足だけだからな?
【雰囲気が怖いので少し慌ててる】
【確かに言う通り、ヤンキーには目立つ外傷がないだろう】
860 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:58:47.16 ID:JUqqccUo
>>846

逃がすと……思ってるのかよ。
ここまでの被害を起こしておいて、てめぇ!!

【ゆっくりとした動きで立ち上がり、No.25を睨みつけ】
【だが、元から満身創痍な状態だった上に、戦闘中の疲労やダメージが加わり、見るも悲惨な状態である】

許……さねぇ。

【五枚のトランプを引いて魔翌力に変換】
【左手に、空色の魔翌力が集約されていく】
861 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/22(金) 23:59:11.83 ID:sph/eRIo
>>832
18歳でその身長か・・・男としては駄目だな。
もっと肉とかまぼこを食え。
【もう既に男として見ている】

兄持ちで得意料理が麻婆豆腐・・・。
ふむ、他と違うだけでなく、良いチョイスだ。
マーボーは俺も好きだしな。
【評価になれてきたのか、サラサラと言葉を紡いでいく】

・・・。
【目を細め】
インパクトが薄い上に、男でお色気はな・・・。
【印象は、よくなかったようだ】

>>835
・・・あぁ、イロモノって奴だな。
【チェック】

・・・とりあえずまぁ・・・なんていうか。
良い筋肉だ、まぁ、良いんじゃねぇか。

>>839
・・・女々しいな。
畜生、今日出てくる男はみんなこんなか?
【イライラ、貧乏揺すりが激しい】
【こいつはミスコンにナニを求めてきたのか】

>>843
まぁ、さっきのに比べたらマシだあな・・・。
普通くらいか・・・。

卵料理か・・・まぁ得意ってわけでもなさそうだし、+にはしないで置くか・・・。

・・・まぁ、最後のアピールはナイス、とだけ言っておくぜ。
【ぐ、と親指を立て】

>>844
緊張しているのか?
や、だがまぁ・・・表には出さないようにしているようだし、マイナスにはしねぇな。
得意料理がホットケーキ・・・段々ばらけてきたな。
甘ったるくない工夫を凝らしているところも評価点か?

・・・なるほどね、人外ってわけだ。
【へへ、と笑い】
・・・でもまぁ、+だな。
戦り合いたくなった。

>>
862 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/22(金) 23:59:22.42 ID:/QAcjJ20
【街中】

……。
【黄土色のマントを羽織り茶色の短髪の青年が歩いている】
【片手には、そこにつきそうな、怪しげな液体が入った瓶】
863 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/22(金) 23:59:41.61 ID:41Cpe8Yo
>>848

美しさって、やっぱり内面からにじみ出るものだと思いますから
内面から、にじみ出るものだと、思いますから

【自分に言い聞かせるためであろうか、大事なことだからであろうか】
【青年はその言葉を繰り返した】

【そしてまたメモを取り始める】

……86・59・88……445・396・よんひゃく……えっ? いやいやいや

【いきなり戸惑った様子で、書いたメモの一部をグシグシと消している】
864 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/22(金) 23:59:51.56 ID:7memtO6o
>>832
18にしちゃ身長低…………………………男?
【はたと、ようやく気付いた様子で】
……えー……麻婆豆腐は一から作れるならポイント高……

…………………………
【しばらく黙りこくって】
……俺は……『女の子』を見に来たはずなんだが……
【額に手を当て、思わず口調が変わるくらいにげんなり】

>>835
おばーちゃんここ喉自慢大会じゃないよー……
【それもコメントとして違う気がする】
……おっ、と、これは結構キレイだなあ
でも、うーん、髪型がバツ。ちぐはぐ過ぎて全体が安心して見られないよー
【もう一回むくれたように頬を膨らませて締め】

>>839
いや水着水着……って、声、低……?
【再度ひくりと口元をひきつらせ、汁粉ドリンクの缶を引っ掴み】

男はッ……出て行けこのやろー!!!!!!!!!!
【まだ中身の入っている、空いている汁粉缶を思い切りぶん投げた】
【尚、奇跡的なことに誰にもぶつからず誰にもかからずに遠くへと缶は消えた】

>>843
はへー結ぇっ構幼い感じ?
……得意料理ってか、うう、けどそんなに自信満々に言われると指摘しづらい……!
【何か違った方向に頭を抱えてきゅーとか鳴いてる】

おわっ、結構物騒なアピール……ううん、ちょと怖いなあ

>>844
はいはいリラックスリラックスー!胸を張れない子は元気が半減だぞー!
【なにやら奇妙な野次もどきの応援を叫び】
ふむふむ、お菓子が作れるのは結構可愛いポイントだなあ
ここまではかなり高評価、あとはあぴ……

……んん、物騒なアピールはバツー!減点しちゃうぞー!
【馬鹿には通じ以下略】
865 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/23(土) 00:00:23.16 ID:DFVXLlEo
>>832
李?兄さん?

・・・・・・まあ、良く有る姓なのだろう。よく知らんが
うむ、そうに違いない。そうなのだろう

【両腕を組んで、何度も何度も頷き、最後に首を左右に一振り】

18で男であれか・・・随分とまあ・・・
世の中不思議な物だな

【そして、首を傾げる】

>>835
ネタ、と・・・

【先程の横一閃に、斜めの一閃を加える】

>>839
・・・もう少し、狙い方を薄めにすれば・・・
せめてもう一人と同じくらいに堂々として居れば良いものを・・・
・・・最後のも、頂けんな

>>843
・・・・口調が鬱陶しい事と≪ネル・ナハト≫であること以外は概ね良し
あのナイフは・・・・・ふむ、成程
・・・まあ、今日ばかりは公正に・・・

【手元のメモに細かく何かを書きこむ】

>>844
ふーむ・・・毛並みの違う出場者だな、悪くは無い
・・・が。堂々と悪党宣言されても反応に困るというものだ
まあ・・・それ以外は特に言う事も有るまいな
866 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:01:03.31 ID:N2oVM76o
>>845
あっはっは!ルカスちゃんもね、後者のギャグ的なミスコン大好き!なんだよねっ!
だけど芸能界に進みたいって子もたまにミスコンに出てるから、
どんな感じのミスコンかはチラシに書いてて欲しいかなっ!
その点、今回のミスコンはよかったね!はじめっから男の娘として、だけど参加可能って書いてあったから
そのわりに、やったらレベル高いように見えるんだけど!なんだよねーッ!
ノビタ、ノビタだねっ!覚えたんだ、よーっ!
【くるんとその場で周り】

それに相方の……[たぬき]、変わった名前、だねっ!
了解、ノビタにドラ、よろしく、なんだよっ!
【にこ、と2人に笑いかけて料金を受け取り】

そうそう、かなり安めに売ってるんだよ、ねー
安いからみんな沢山買ってくれるかなって思ったからってのと、
初めてミスコンが開催されるからその記念にっていう理由、かなっ!

そしてナンパの方は全く気にして無いよっ!男の子だもん!よくあるよくある!
【けっこうポジティブな考え方の持ち主らしい。にっこりと笑ってそういい】

お互いってことは、ノビタとドラも忙しいのかい?
867 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:03:01.17 ID:M9jNyWQo
>>847

………

【少女の言葉を黙って聴き、神父は少女の眼をじっと見つめる】
【そして最後まで聞き、自身を落ち着けさせるためなのか、一つ溜め息を吐く】

なら、捜すといい。それは君が願った事なんだろう?
私は待っても良い、と勧めただけだ。だが君の願った事は別だ
君の願いは君だけのものだ。ダメな筈が無いだろう?

【少女の願う事は正しい、と神父は笑って答える】
【落ち込んだように見えた少女を慰めるように頭を撫でようと手を伸ばす】

>>853

おっと、その質問は藪蛇だったようだ
失礼

【殺意に対しておどけた様に言いながらもいたって涼しい顔で返す】
【それから話題を変えるかのようにふと口にする】

ところで君は実に独特の雰囲気を持っているような気がするのだが…
868 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:03:10.19 ID:3948N6SO
>>854
『マスターよ!あちらもそう言ってるしよいではないか』
【志穂を地面に降ろし】

……………………………
【ジーーーーーッと天一を見続ける】
【無言だが『模擬戦終わったら覚えとけ!ゴラッ!!』となんか凄いプレッシャーを感じるような】

『では…始めるか?少年よ』
【殺気を放ちながらヴラドから夥しい量の魔の気配がするだろう】
【そしてヴラドの目が真紅に染まり、口からとがった牙が見え、爪が鋭く伸びるだろう】
869 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:04:39.43 ID:z63682AO
>>857
【ヒドラは身動きが取れない】

……そいつはもうだめだな…

【風の槍を作って、皮膚が剥がれた部分目掛けて投げ飛ばす】

《ギャアアアアァ!!!》

【耳に残る断末魔を上げてヒドラは息絶えていく…】

フフフ……お疲れさま…とでもいっておこうか?

>>860
被害?それは違うな…これは無駄な犠牲ではない…
我々機関の存在と恐怖を知らしめるための礎だ…

それと…私は貴様達とここでやり合う気はない……目的は達成できたのだからな
870 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:04:41.71 ID:uMwgpi6o
>>863

…なんだ……ババア…いい体を……している……じゃないか

【すらすらと素晴らしいがたいをスケッチしてく】

出し惜しみ……する事は……無いのに……
ねえ……

【横を向いて同意を求めてきた】
871 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:05:14.51 ID:660J2NAo
>>855
その方がいいさ、人が死なないに越したことは無い

【ため息を吐き、そう言うと】

おい、エル、書けたか?
『とっくの昔に終わってますよ〜』
上出来だ、中継車に戻って本社に送っとけ
『はーい、耀さん、貴重なご意見ありがとうございました』

【そう言うと、一礼してエルは会場の外へと向かい】
【アーサーはタバコをくわえる】
872 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:06:04.40 ID:l9n7pn20
>>862
(……なんだろうあの液体)

【横サイドから液体を見つめる灰色のローブを纏った少女】
【よほど鈍感でなければ視線に気付くはず】
873 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:06:13.58 ID:N2oVM76o
>>866
/9行目訂正
それに相方の……ドラえもん、変わった、名前、だねっ!
874 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:06:30.65 ID:3wEffC6o
>>859

……ふぅん……?
【笑顔のまま頷き】

……別にそんな事気にしてないよ。
【足元に転がってるヤンキーを再び一瞥し】
ただ、街中でどんぱちやるのは頷けないかなー。
【言いながら、起きる気配の無いヤンキーの元に歩いていく】
875 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:06:56.24 ID:EDJqxsAO
>>853

うん、私が守るんだ

【抱き締められて素直に嬉しそうにしながらも繰り返す】
【身体は幼児特有の柔らかさを持ち暖かな体温もあるが……匂いが何一つしない】
【それ以外は本来は刀であると言われても疑ってしまうほどに人らしい身体だった】

>>867

【アポロニアに抱き締められながら神父の話をどこか不安そうに聞いていたが】
【ダメでは無いと言われて嬉しそうに華を咲かすよう表情を綻ばせる】

ありがとう
……神父様の名前はなんて言うんだ?
私は無銘・ナオミ。ツァーリ=F=カーディナルを主人とする刀だ

【撫でられながら濡れてキラキラと光る瞳を細めて尋ねる】
876 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:09:03.93 ID:EYsfrkDO
>>874

…ドンパチはしてねぇよ
【左手で頭をがりがりと掻き】

ただ足かけたり後頭部ぶん殴っただけだ
【言いながら、少女の動きを目で追う】
877 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:09:06.79 ID:V8GCLMAO
>>869

【男はパイルバンカーをヒドラの残る一つの顔に押しあて、放つ。】
【息絶えるより早く。出来る限り早く。】

【そして男の左手が帯電し始め…】

【無言でNo.25へと電流を飛ばす。】
【だが、ヒドラへ使った程の威力は出ていない。】
878 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/23(土) 00:09:18.15 ID:2qFnvvUo
>>832
身長150……

得意料理……へぇ、お兄さんの好物なんだ―――?

そういう料理って気合が入るよね―――!

>>835
アレル……何もかもが規格外だ……年齢……身長、3サイズ全てが規格外だ―――!

ふむ……ガタイがいいね…

>>839
あ、……アリエル―――!?

――――――………

>>843
148cm、小柄な部類だね――――。

卵料理が得意……経済的だ―――

そして特技は投擲―――

>>844
純黒……尻尾と翼がツンデレッぽいね―――。

黒の水着もそれと合っていて、バランスがいい―――

そして、ホットケーキは私も好きだ―――いつかご馳走になりたいね―――


っと、一応これで12人――――
879 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:09:41.13 ID:sEcS5GQ0
>>871
…だよね

【無表情でうなずき】

あ、うん、どういたしまして

【エルに礼を返す】

いつもこんな感じ?大変だね

【エルを見送った後、アーサーに聞く】
880 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:09:51.82 ID:bmLz6KIo
>>868
・・・・・ゴメン、我儘やけどちょっとでも強くなりたいねん

【無言の圧力をかけてくる志穂に申し訳なさそうに言って】

宜しく、ヴラドさん

【木箱を開き、愛刀を左手に持ち替えて右手で鞘から抜き放ち】

10代目岩戸天一。岩戸清巌・・・・行きます

【鞘を腰に、その刀・・・切先から半分だけが両刃の太刀を】
【月光を淡く照り返す。天上にも天下にもたった一振りしか存在しないソレを】

【右手一本で持って肩くらいの高さまで上げ、刃は寝かせて地面と水平に】
【左半身、左手をヴラドへと突きだして】
【刺突の構えをとる】
881 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:10:54.61 ID:Q4je9Fo0
【ミスコン控室】

……ったく!参加者の気配薄いよ!何やってんの!

【赤紐ビキニヒーローベルト爆乳少女がベンチで腕組んでぶーっと不貞腐れてる】
882 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/23(土) 00:11:38.27 ID:UO2tDoso
>>878
まぁ・・・お疲れって所か・・・。
【ふぅ、と息を吐いて】

で、ここから俺たちはどうすりゃ良いんだ?
あいつ等に点数付けていくのか?
883 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:12:01.89 ID:QaKGQvE0
>>867
――独特?
……んー、良く分からないですの。私は私――それだけですわ。

【不思議そうに、神父へ問い返す】
【――どのような性格が独特≠ゥが分かっていないようだ】
【だが、真っ当な性格かどうかを訊ねられれば――肯定は決して出来ない】

>>875
……。

【――何だか最近、守られて≠ホかりだな、と少女は心中で零す】
【壊し、殺し、奪うだけの自分を――歪んでいる自分を、どうして守ろうとするのだろう】
【其れは――庇護という名の檻≠ネのだろうかと】
【ふと疑うも――少女の声に、その考えは掻き消えて】

……――さ、て。もうそろそろこの大会も終わりそうですわね。

【ふと呟き、少女から手を離す】
884 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:12:34.44 ID:Cxgp.jMo
>>866
なんというか…最初のあたりにす・ご・く見覚えのある男の娘がセコンドをやっていたのを見た気がしたんだけど
あれオレの気のせいかなあ?いいや気のせいだと思いたいだけなんだけど
『ノビタ君、現実をよーくその目で見た方がいいと思うよ、あれはもう一段階上を言ったスーパー変態人と化してしまったんだ』
【ドラがノビタの肩を叩きながら】

『うん、よろしく…おおちべたい、でもやっぱアイスと言ったらチョコがぼくは基本かなあ』
冬なのにアイスって変な気がするんだけどなあ
『この会場の熱狂!アイスでもないとやってられないよ!ノビタ君のほうが変でしょ、ホットココアにユッケて!
どんだけ味音痴なのきみは!』

そういえばここに来てミスコンなんて見たのは初めてだなあ…ありがとうございますルカスさん
『だよね、性欲と同じさ…男の子には引いてはいけない時があるんだよ』
【胸を張りながら】

探偵なんでね、依頼を受けた以上こなさなくっちゃ
特に今やっている依頼は本当に骨が折れた、オレは一度受けた依頼は絶対にこなしてきましたが
それは自分の力量に会った依頼のみを受けるようにしているだけなもんで

なのに今回受けた依頼はもう『人探し』の域を超えているもんでね、とりあえず文句と、依頼完了通告と、報酬の受け取りに
出向きたいんですよ
【やれやれ、と言った感じで】
885 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:12:53.52 ID:52OG4eMo
>>870

えっ? あっ、ははっ、そ、そうですね、あはははは……

【そう苦しく笑って同意を表し】

(445・396・405……っと)
【再びメモを取り始めた】

黒は女を美しくみせる、か……なるほどね……
D……Dか……なるほどねー……
【何かをつぶやきながら、日影乃 切絵の方をちらりと見る】

うん……こっちだな……



……これで全員出揃ったみたいですね
どうです?スケッチの方は?全部終わりました?
886 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:12:58.61 ID:o/K6AsEo
>>869

機関の礎、んな物が必要な訳ないだろうがッ!!
そんな物のために沢山の人の命を……ふざけんなよ。
てめぇがやりあう気が無いかどうかなんて知らねぇよ、俺がてめぇをぶちのめす!

【大声で叫ぶと、それに呼応するように左手の魔翌力が弾け】

……『ストレート』!

【槍状の炎が、No.25へと放たれた】
【だが、流石に青年も限界のようで、威力は先程までよりかなり弱い】
887 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:13:05.35 ID:3wEffC6o
>>876

――っしょ……っと。
【ヤンキーの一人を小柄な身体で背負い】
そういうのも十分どんぱちなのー。
【若干引き摺りながらも道の隅の方に運ぶ】

喧嘩するなら路地裏。それか公園。
人通りの多い場所で暴れられちゃ、通行人が困るでしょー?
【隅に放る様にヤンキーを寝かし、残りのヤンキーの元へ再び歩いていく】
888 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:13:19.37 ID:6ff8u1Y0
>>872

……?
【視線……というより、横サイドに人の気配を感じて】
【チラと横目で見る】

――ッ!
【驚いた表情をしながら、液体が入った瓶を、少女の目線から反らすように上に上げる】
【顔文字にするなら (ロ゚ ノ)ノ ←こんな感じ】
889 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/23(土) 00:14:04.19 ID:DXbY96DO
>>878
……ふぁー、長かったなーぁ
誰がどの順番で出てきたんだか忘れちゃったよー
【こんこんと側頭部を拳で叩きながら、ぺたんと椅子に寄り掛かり】
890 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/23(土) 00:15:13.97 ID:DFVXLlEo
>>878
ふむ・・・これで終わりか?
中々に、目も頭も楽しませてもらったな
私は投票する者は決めたぞ

【色々書き散らしたメモを握りつぶす】
891 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:15:57.05 ID:l9n7pn20
>>888
【少女はその瓶を眼で追う】

……その瓶の中身は何ですか?

【同時に質問を投げかける】
892 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/23(土) 00:16:31.94 ID:wMTd2Soo
>>878
おー、これで終わりか?

ものっそいテンプレもいたけど、まあまあだな

・・・んで、次はっと・・・

【メモなんて何もしていない】
【汁粉ドリンクを飲み続ける】
893 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:17:08.20 ID:3948N6SO
>>880
………悲しい…
【そう言いながら転がって離れていく】

『行くぞ…怪我人とはいえ……我輩は手加減しない!!!』
【右手から手品のように赤い杭を現し相手の腹部に向かい放ち、上へと3mくらい跳び上がろうとする】
894 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/23(土) 00:17:21.83 ID:DXbY96DO
>>892
【汁粉は宇宙に飛んだようです】
895 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:17:50.87 ID:660J2NAo
>>879
【タバコはくわえたままで火をつけようとはしない】
【そのまま、タバコを右手で持ち】

いや、ホントならもう一人居るんだがな
今、中継車の方で待機してる

【そう言うと、そのまま背を向け】

じゃあな、お嬢ちゃん
今後とも、"ディテクティブ・ネットワーク"をよろしく

【会場の出口へと歩いて行く】

/乙でしたー
/申し訳ない、眠気が…
/寝落ちするのもアレなんで終わりにさせて頂きます
896 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:18:10.67 ID:aDDPJ.SO
【路地裏】

飲むべきか、飲まざるべきか?
【寝癖が付いたままの頭の上で小さく結わえたメタリックブルーの髪、白地に青ストライプのサンバイザー、モノトーンのゴーグルを掛けた童顔女顔・前歯が一本歯抜けで、緑地に人参のアップリケが貼付けられたパーカーと、焦げ茶色のキュロットパンツという服装の少年が、何やら怪しげな錠剤を持っている】

………飲まざるべきか、飲むべきか?
【少年は魔翌力を帯びた緑色の宝石が埋め込まれたネックレスをかけている】
897 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:18:41.73 ID:z63682AO
>>877
ふっ…

【高く飛翔し、電撃をかわす】

やり合う気はないと言ってるだろう?
>>886
サイクロン!
【手から放たれた暴風が炎の槍を吹き飛ばそうとする】


>>886>>877

落ち着け……私はこれから貴様達…いや全世界に宣戦布告する…
898 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:19:00.84 ID:EYsfrkDO
>>887

【ヤンキーは全員で三人、一人運ばれたので残り二人】
…意外に力持ちなのな、お前
【ヤンキーを運ぶルシアを見て感心したように言い】

んな事言ったってそこで絡まれたからしょうがねーじゃねえか
【言いながらヤンキーに近付き】
…それに、こんな夜中に外散歩する一般人なんてそうそういねーよ…
【ヤンキーの一人の襟首を左手で掴み引きずって道の端に運ぶ】
899 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:20:06.65 ID:bmLz6KIo
>>893
汚れるで〜

【と、転がって行く志穂を見て苦笑し】

ああ、そんなんしたら怒るで―――!!

【赤い杭を刺突で迎撃し】
【それと同時に木箱から玉鋼が零れ落ちる】
900 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:20:20.20 ID:sEcS5GQ0
>>895
へえ、そうなんだ

うん、じゃあまたね

【手を振って見送る】

/うい、乙でしたー
901 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:20:34.29 ID:uMwgpi6o
>>885

(肉体美もイける…っと。本当に太郎君の進化は止まらないな…)

【まさに外道】

…ん?

【視線を感じて軽く太郎を見る】


大体は描けたかな……
……アピールしてくれたのは……有り難かった……ある程度の内面が…分かるから…ね
902 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/23(土) 00:20:42.32 ID:2qFnvvUo
>>882,>>889,>>890,>>892
お疲れ様―――。


これから投票に移るよ―――

審査員は2票、観客は1票の投票権の中から最も魅力的と感じた方に投票してもらう。

最も投票数の多い上位三名が入賞だ―――。

投票する人たちは以下
アポロニア(>>637)
ジャンクちゃん(>>674)
槙 千代(>>667)
華凛(>>723)
翔(>>736)
貴宝院 織守(>>744)
金太郎(>>726)
アリエル(>>839)
アレル(>>835)
李・狼(>>832)
メリィスワロォ(>>843)
純黒(>>844)

それじゃあ、投票開始―――。

/これにレスをつけていただけると助かります。
903 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/23(土) 00:20:45.95 ID:wMTd2Soo
>>894


・・・ありのまま今起こった事を話すぜ
俺は「汁粉ドリンクを飲もうと思ったら宇宙に行っていた」
な、何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからねー
描写不足だとかレス忘れだとかそんなちゃちなもんじゃねー
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜぐびぐび

【他の汁粉を飲む】
904 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:21:21.69 ID:V8GCLMAO
>>897

…。

【黙って話を聞…】

「おっさんn」
うるせえ!今いいとこなんだよ!

【けなかった。】

気にすんな。続けろ。
905 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:21:31.55 ID:6ff8u1Y0
>>891

……。
【焦った表情で、その瓶を懐にしまう】
【懐にしまったのは、両腕を自由にするため】

<企業秘密です……。>
【両腕を自由にするのは、声が出ないので手話のように動かすため】
【何の企業だかは知らないが、<>の文章が少女の脳内に伝わる】
906 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:21:35.31 ID:M9jNyWQo
>>875

ヴァレンティーノだ。君の名前はしっかりと覚えておこう、ナオミ
(神父様、か…)

【ナオミにしっかりと名乗るが、ナオミの神父様という言葉に心の奥底で苦笑いを浮かべる】
【そういえば、と口にしてナオミに尋ねる】

君の主人、ツァーリという人物の容姿などを教えてくれないかな?
私自身、旅をしている身だから行き先で出会うかもしれない
もし、出会ったのなら君が心配していたと伝えたいんだが

【半分興味、半分本心でナオミに主であるツァーリ=F=カーディナルの容姿などを尋ねた】

>>883

ふむ―――まぁ私の気のせい、と言う可能性もあるだろう
神父だった過去、変な具合に魔術など覚えたせいもあるのだろう

【返答に顎に手を当て考え、そう結論を下す】
【だが、さらりと”神父だった過去”と口にした。つまり言葉通りならばこの男は神父ではない】

まぁ気にしないでくれ
907 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:22:30.83 ID:sI4oxNoo
>>896
【路地裏】

・・・誰が飲むべきか、それが問題だ・・・
【後ろから声が掛かる】
908 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/23(土) 00:22:53.30 ID:wMTd2Soo
>>902
へいへい、これは分割も可能なのかね

分割が可能なら最初の子(アポロニア>>637)とおっぱい魔神(翔>>736)

分割が無理なら最初の子に倍プッシュ、以上
909 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:22:53.97 ID:N2oVM76o
>>884
セコンド、かぁ
確かセコンドをつけてたのって、えーっと、なんていったっけ
【うぅん、と考え込み】
あぁ、そうそう!ジャンクちゃん!メイドロボの子だーっ!
【結構最初の方で出てきた、メイドロボを思い出し】
あの子のセコンドと、知り合いなの?
【わずかに首を傾げ】

あっはっは、冬のアイスも、なかなか美味しいものだよっ?
コタツの中でアイスを食べるのは、結構贅沢だと思うけどなぁ?
でも、ホットココアとユッケの組み合わせは……あんまり、聞いたことがないかなっ!
そういうのは人それぞれだと思う、けどねっ!
【その様子を見ながらくすくすと笑い】

ふふ、お礼なんていらないよー

【そして彼らが探偵、と聞き】

へぇ、探偵さん、なんだ……大変、だねっ!

【にこっ、と笑いかけるも】

……。……ねぇ、突然だけど、ルーカスって人、知らないっ?

【――唐突に、そう尋ねた】
910 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:24:21.89 ID:o/K6AsEo
>>897

…………あ……れ……?

【限界がきたのか、地面に両膝をつき】
【それでも、No.25に敵意を向け続け】
911 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/23(土) 00:24:49.15 ID:DFVXLlEo
>>902
では・・・・

(やはり、こうなるか)
(最初の二人も悪くは無かったが、な・・・)

【投票用紙に書き込まれた名前は】


>>744 貴宝院 織守】

>>844 純黒】
912 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:25:22.92 ID:l9n7pn20
>>905
【瓶を眼で追うが】

(……? 頭に声が……?)

【興味の対象が企業秘密の液体よりこの声の方に移る】

……今どうやってやったんですか? もしかして能力ですか?
913 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:25:24.97 ID:52OG4eMo
>>902

(投票か……うーん……よし、これっきゃないかな)

【[純黒]に票を投じる】
914 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:25:42.82 ID:aDDPJ.SO
>>907

うひょぉぉぉい!?
【突如聞こえた声に凄まじい奇声を発しながら跳び上がり】

なななななな何か御用ですかッ!?
【テンパってます。かなーり、テンパってますよ!】
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:25:51.66 ID:3948N6SO
>>899
『安心しろ!!戦場では手加減などしたら死が待ってるだけだからな!!』
【そして体が無数の蝙蝠となり天一へと襲い掛かろうとするだろう】
916 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:26:12.18 ID:EDJqxsAO
>>883

……なぁ、アポロニアも主人を一緒に探してくれないか?
私一人だけでは、きっと主人を探し出せないだろうから。お願い、手伝ってくれ

【大人しく離れながらも少女の瞳を見詰めてそう頼み込む】
【濡れている瞳には確かに強い意思があった】

>>906

ヴァレンティーノ、覚えたぞ

【こくこくと頷いてから、主人の容姿を尋ねられてどこか嬉しそうに微笑み】

主人は腰まである赤い髪に、万華鏡みたいに綺麗に沢山に色を変える瞳をしている
頸とか手とかの、服から露出した肌には包帯が巻かれてて……身長は結構高めで細い

【そこで一区切りし、情報はこれで大丈夫かなと言いたげな眼で相手を見る】
917 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!美鳥_res]:2010/01/23(土) 00:26:37.44 ID:UO2tDoso
>>902
千代さん、純黒、織守で迷ったが。
・・・まぁ。
【紙を取り出し、名前を書く】

この人に入れる。
まぁ、インパクトは二人に負けてたが、全体的に良かったからな。
別に、贔屓してるわけじゃねぇぜ。俺はこの人が一番気に入っただけだ。
【ニッ、と笑い、紙を前へと出す】
【書き込まれた名前は 槙 千代(667)】

/これで合ってるんだよぬ?
918 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:26:41.91 ID:DXbY96DO
>>903
【のちのハレー彗星である】

>>902
ふむふむりょーかいっ!僕様さんざ迷ったけど付けちゃうよー

千代ちゃん(>>667)と織守ちゃん(>>774)!僕様はこれで決定です、と!
【カッと目を見開き、自分が票を入れる相手の名前を言う】
【※演出です】
919 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:27:01.06 ID:3wEffC6o
>>898

【残りの一人を先程同様背負い】
これ位出来ないと私の仕事はやっていけないからねー。
【先程同様引き摺りながら道の隅に運び】

耳も口も付いてるんだから話し合いするとか、選択肢はあるでしょうに。
路地裏に連れ込む方法だってあるだろう――しっ。
【先に運んだ一人に向けて、背負い投げの要領で背負っているヤンキーを振り下ろす】
――それに、そんな仮面つけてちゃ絡まれても不思議じゃない。
【仮面をじとりと睨みながら】
920 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/23(土) 00:28:10.31 ID:DXbY96DO
>>918
/シグマです
921 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:28:24.81 ID:uMwgpi6o
>>902

……そうだな
笑顔の…眩しい……彼女に…一票を……

【槙 千代に票を入れる】
922 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:29:20.99 ID:QaKGQvE0
>>906
……ああ、魔術師で……神父でした≠フね。
私はアポロニア=ストレイン。……貴方はヴァレンティーノといいますのね。

【ナオミの台詞から、そう推察して】
【右手を、差し出した】

>>916
――勿論ですわ。
色んな人に聞いて回ったり――自分で探すのも悪くありませんわね。

【任せなさい、という風に】
【少女は――微笑んでみせた】
923 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:29:33.15 ID:52OG4eMo
>>901

あれだけの速さで次々出てきたのに、描ききるなんて本当にさすがだなあ……
投票はしましたか? なかなか決められないですよねー

【とはいいつつ、ちゃっかり投票を済ませている様子】
924 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:29:36.53 ID:bmLz6KIo
>>915

互いに死なん様・・・・

【辺りに玉鋼が零れ落ちたのを確認すると「ダンッ」と音を立てて地面を踏み】

祈らせて貰おうかぁ!!

【玉鋼が変化し、鋼の刃が天一を守ろうとする】
【その間にまた刺突の構えをとり】
925 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:30:45.21 ID:sI4oxNoo
>>914

うわわっ!
【声に驚き、少し仰け反る】

・・・もー、いきなり大声出して・・・
耳が痛いよっ!
【そこには】
【焦げ茶色のローブを着た、額に鉢金を、両足首には青銅の足環を巻いた、10代半ば程の顔付きをした少女が立っていた】

・・・それで?
何してたの?
近くに来たから寄ったって風じゃなさそうだけど?
【少年が飲む、飲まないと行っていたのは聞いています】

/昨日の今日ですみません
926 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:31:53.24 ID:Cxgp.jMo
>>909
…というか、この世界にオレたちが飛ばされて一番最初に会ったのがあの博士なんで
『いやあ、ぼくあの人の一番弟子なんだよね、紳士的な意味で
それが時々男であることをやめはじめててさァ…変態なのは知っていたけどまさかロリ化しちゃうなんて…
【遠い目で】

あー、それわかる…オレも基地かアパートで導入しよっかなあコタツ
でもあんまり衝動買いは不味いよなあ…

オレも気が付いていた、こんな組み合わせ方はありえない、ただ今は味の組み合わせどうでもよかったんで
食べ終わっちゃったわけだしね
『どんだけユッケ好きなんだろうね』

あ、ルカスさん、投票>>902やっているみたいですぜ、そうだな…オレは【織守>>774】さんに投票します
『ぼくは断然【翔>>736】ちゃんでしょ!おっぱい大好きなのはノビタ君も知っているだろう!?』
【心躍らせながら】


『ルーカスって…どのルーカスさんで…』
【と、ドラが呟いたとき】


…ルーカス…ルーカス・アルディロッソの事か!?

【…ノビタが過剰な反応を見せた】
927 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:32:55.26 ID:uMwgpi6o
>>923

【無愛想な顔だが、ほくほくしたような感じだ】

……恥らいも……嫌いじゃない
だけど…やはり…笑顔が一番…
……だから……笑顔の素敵だった……槙 千代君に…一票を投じた

【年上だろうと君付けだった】
928 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/23(土) 00:32:57.08 ID:2qFnvvUo
おっと、いい忘れていた―――

投票締め切りは0:45とする―――……。

それまでにぜひ観客の皆さんも受付(>>902)に投票してください―――。
929 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:33:44.81 ID:EYsfrkDO
>>919

ああ…そういやマジシャンかなんかだったな、お前
【左手を服でポンポンと払い】

話し合いが通じる相手じゃねえだろどう見ても…
連れ込むとかもっとめんどくせぇ
【ため息をつき】
…いいだろ別に、ファッションだよファッション
【仮面を顔に装着し】
930 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:33:57.27 ID:6ff8u1Y0
>>912

<あー、えー、たぶん。 能力みたいな……>
【困った表情で少し考え、あいまいな答えを両腕を動かして少女の脳内に伝える】

<あ、能力は此れだけじゃないですよ。 自分を守る能力もあるので襲っても無駄です>
【まったく考えられないことだが
少女が弱い人間を襲ったりする危ない人間と想定して、上の文章も付け加える】
931 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/23(土) 00:35:33.91 ID:z63682AO
準備できた…頼む

「―――はっ!」

【突如、一部の地域(ミスコンやってる地域)を除く全世界のテレビ放送をジャックし、
破壊され、業火に包まれた氷の国の街とNo.25が映る】

我々はカノッサ機関である…!!

皆さんはお気づきだろうか?最近の世界の出来事を!

そう…鉱山の襲撃…これは何を意味しているのかお分かりだろうか?

我々の力は一度衰退し…皆は世界から消えたのかと思っただろう…

―――それは否!断じて否!

我々はこの日のために力を蓄えてきた!そして目的のために計画も練った…

そして、今日!我々は目的を果たす条件をすべてクリアした



/>>904>>910宛てでもあります

932 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:36:10.34 ID:Cxgp.jMo
/>>926
織守一つに訂正してください
933 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:37:18.30 ID:aDDPJ.SO
>>925

………なんだ、サージか……驚かさないでくれよなホント。
【これほど驚く奴はそうそういない気が…………】

……まーた、拾い物なんだけどさぁ。この『クスリ』……《DOR》を飲むか飲まねぇか迷ってんだ。
【もう、見るからに怪しげなクスリである】
【どうやら宇佐緑の中では「飲む」に傾いているようだが……?】

/俺は構いませんよー
934 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:37:19.51 ID:V8GCLMAO
>>931

…。

【黙って見てる】
935 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:38:05.67 ID:l9n7pn20
>>930
(……まあそういう力があってもおかしくないか)

【明確な結論はつかなかったが納得した模様】

……その護身能力が見てみたい気がするんですが

【一瞬黒い笑みを浮かべるが、すぐに表情を元に戻す】
936 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:38:10.52 ID:52OG4eMo
>>927

ああ、あの三十路…じゃなくて、笑顔が素敵な
【慌てて訂正する】

僕は純黒さんにしましたよ
何だかよくわからないけど……あの黒い闇にふっと吸いこまれそうになって
(織守ちゃんも捨てがたかったんだけどねェェエエエン)
937 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:38:43.06 ID:M9jNyWQo
>>916

ふむ、中々特徴的だ。コレならばすぐに分かるだろう
まぁ忘れないように後でキチンとメモをしておこう

【予想していたよりかなり解り易い容姿に少なからず驚きながらそう答える】
【向けられている少女の眼に対して、大丈夫だ、と笑みでも答える】
【そして、アポロニアと呼ばれている隣の少女に向けた言葉に思い出したかのように口を開いた】

ナオミ、一つ言い忘れていたが、例え君の主人、ツァーリを見つけたとしても必ずしも良い方向へ向かう、と言うわけでもないと言って置こう

【何処か厳しさの篭った声色でナオミにそう言った】

>>922

魔術師、と言うより見習い程度だよ
出来る事と言えばマッチのような火をつけたり、その程度だ

【アポロニアの魔術師、という言葉に苦笑いしながらそう答える】
【彼女の名乗りに、笑顔で頷く】

確かにヴァレンティーノだ。君の名前もしっかりと記憶しておこう、アポロニア=ストレイン

【確認するようにアポロニアの名前を口にし、差し出された右手をしっかりと握る】

あと、ナオミに向けた言葉も君にも向けた言葉だ
例ツァーリを見つけたとしても必ずしも良い方向へ向かう、と言うわけでもない

【改めてアポロニアにも向けてその言葉を口にする】
【何処か戒めるかのように】
938 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:39:37.44 ID:wMTd2Soo
>>931
・・・・おや、他の者も動いたか

【金髪で縮れ毛、サングラスにコートを着た男がそれを見ている】

私の時は臆病者ばかりで嫌になった
今回はどれだけ馬鹿が来てくれるか・・・
939 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:40:12.64 ID:3948N6SO
>>924
『ぐっ…』
【三体の蝙蝠が刃に突き刺さるが他の蝙蝠達は上空にあつまりヴラドの姿になり右肩から突き刺さったような傷が三つできている】

『はぁぁ!!!!』
【左手を振るうと赤い杭が三本相手に向かって放たれる】

【そしてヴラドは近くの地面に着地しようとする】
940 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:40:55.08 ID:o/K6AsEo
>>931

(……あぁ、何も出来ない俺が憎い)
(もっと力が……強くなりたい)

【何も出来ずに、力尽きて倒れたまま聞いている】
941 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:42:06.88 ID:3wEffC6o
>>929

手品師だよ。自称だけど。
【一息吐いて、肩をとんとんと叩き】

人を見かけで判断しちゃ駄目でしょどう考えても……
それじゃ私はおにーたんに接近すらしないよ。
【言いながら、電柱に突き刺さっている大鎌を抜き】

ファッションにしても街中でそんな仮面は――ありとはいえないなー私。
【器用にクルクルと回すと、カチリと音を発てて短いステッキに戻る】
942 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:43:06.77 ID:N2oVM76o
>>926
へぇ、ってことはキミたちも異世界出身なの?
【少しだけ驚いたように言ってから】

んー、御利用は計画的にってねっ!
夏になったらコタツは使わなくなるから、そこも考えたほうがいいかもねー
【と、自分も賞品のソーダを一本取り出し、どこからか財布を取り出して100円を料金箱の中に入れ】
【はむはむと食べ始める】

あっはっは、ノビタはそうとうユッケが好き!なんだねっ!
【けらけらと笑い】

お、投票【>>902】か〜
私は織守ちゃん>>744、かなっ?
櫻の国の、あの独特の演出が良かったかなっ!
【うんうん、と頷く】

【そして――】

えぅ、へっ?アル……アルディロッソ?
【その過剰な反応に驚き、びくっと肩を振るわせるルカス】

うーん、私が探してるのは、ハンター・ワンダー・ルーカスって人、なんだけど……
一応外見の特徴はねー
【といいながら、ルーカスの特徴をあげていく】
【少なくとも、彼女の語る“H・W・ルーカス”の特徴とルーカス・アルディロッソの顔の特徴は、一致するだろう】
943 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:43:14.48 ID:EDJqxsAO
>>922

ありがとう、アポロニア
でもアポロニアが無茶したら私が主人に怒られるかもしれないからダメだ
あっ、今のはアポロニアが心配だから言ったんだからな!だから主人には秘密だ!

【慌てて取り繕うように言う】
【アポロニアをないがしろにした訳ではないが、子供の小さな本音が出たようだ】
【転がるように表情を変える姿は少女の主人には似ていないかもしれない】

>>937

……そんなのは、分からない
私は主人に理由をはっきり聞きたいだけだ
良いとか悪いとかそんなの私は知らない

私は刀だ
私は主人の刀だ
私は主人がいなければ刀ではない
私は主人がいなければただの武器だ

私の存在価値を問う為に
そして……主人の安否を知る為に

私は主人を、探すんだ

【その厳しさを真正面から受け止めて】
【しかし幼さの残る顔立ちは、瞳は、揺らぐことなどなかった】
944 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:43:19.01 ID:sEcS5GQ0
>>902
【観客席…】
【二人の人物がいた…】

ミスコン…それは女性同士の戦い…
今回のミスコンはかなり高いレベルだったのではないでしょうか
美麗なる女性たちの中に例外も混じっていたがまあそれも一興でしょう…!

【一人は長い銀髪でフード付きの黒いロングコートを着た青年】
【右腿にはリヴォルバーがホルスターに収まっており右腕には黒い竪琴、青年の瞳は鈍い灰色の光を湛えていた】

かわいい女の子、綺麗なお姉さん…
…素晴らしいぞミスコォ――――ッンッッッ!!!

『うるさいだまれ』

【もう一人は金髪に白衣、黒いトレーナーにジーパンの黒い刀を持った長身な青年だ】
【藍色の瞳は何かだるそうで、煙草を面倒そうに吸っている】

ッつーことでッ!!
ボクはアポロニアさん(>>637)と千代さん(>>667)に投票しますッ!!
945 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:43:45.15 ID:6ff8u1Y0
>>935

……。
【少女の言葉にさらに困った表情を浮かべる】
【というのも、彼の護身能力は先ほどのなくなりそうな液体を使うものだからだ】

<襲われてもいないのに見せるわけには……。>
【ごまかすような内容になるよう両腕を動かし、少女の脳内に響かせる】
【やはり、困った表情のままだ】
946 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:44:16.33 ID:sI4oxNoo
>>933

本当に良心って、拾い物良くするんだねー
羨ましいな
【本当に羨ましそうな顔をしている】
【良い物が拾えないのは】
【普段の行いが悪いせいだろう】

それで、そのクスリ・・・
効果は分からないんだよね?
ワクワクだねー?
【何か、期待を込めた目で、クスリと良心を交互に見つめている】

というわけで、半分飲んでみない?貴方が
【平然と酷い提案をした】
947 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:44:21.80 ID:DXbY96DO
>>931
――……ほぉ
【何処かへと続く地下階段、そこへ漏れ聞こえる音に耳を傾ける人物】
【長めの黒髪をオールバックにし、余りを後頭部で括った男が階段に座っている】
【黒い目は吊った狐目、抹茶色の長着物を着用し、背は低く下駄を履いていて】
【右の頬には一線の傷があり、なんとなく男の雰囲気をうさんくさいものに仕立てあげている】

ならあちきらも、早く材料集めを終わらせませんとねぇ
あちきらの≪アージュ≫を動かすために……ね
【くすり、小さく微笑んだ】
948 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:44:35.17 ID:uMwgpi6o
>>936

ふむ……意外だな……

【無愛想な顔】

スク水大好きな……太郎くんは……当然
…スク水キャラを……チョイスするのかと……

【本当に意外そうだった】
949 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:44:37.13 ID:9tbp/4Yo
【街中】

【そこの街頭テレビを見ているのは】

【18才くらいの青年3人だ】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる。また、漆黒のガントレットを右腕に装備している】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】

「機関・・・何か・・・その名を聞くと頭が・・・痛い・・・」
「あの記憶でそれは聞けなかったが・・・」
『それより、止めなくていいの!?あれ』
{いいだろ、面白そうじゃん}
950 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:45:47.78 ID:pAe.zvco
>>944
/観客さんは1票ですぜー
951 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:46:38.13 ID:l9n7pn20
>>945
……ならば襲えば良いんですね。……いや、冗談です冗談

【ちらりと見せる黒い表情のせいで冗談に聞こえない】

(でも気になる……)

【そわそわ】
952 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:46:43.30 ID:bmLz6KIo
>>939
【刃の盾は一瞬で消え】

疾ッ!

【刺突、一本の杭の軌道を変えて更にもう一本の杭とぶつけて軌道を逸らそうとし】
【一本は確実に自分の身体を浅く抉るだろう】
953 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:46:56.85 ID:QaKGQvE0
>>937
――私は、他人が居なきゃ火も点けられませんわよ?
まあ、他の事は出来ますけど……。

【小さく――苦笑いを零して】

――――……。私には良くわかりませんが。
きっと――大丈夫ですわ。私にはそんな気がしますの。

【ふと――不思議な笑みを零した】
【自信が無いのに、確信はあるような――……】

>>943
ふふ、私はどうすればいいんですのー?

【悪戯っぽく微笑んで――ナオミの額に人差し指を当てようとする】

まあ、大丈夫ですわ。
――きっと。
954 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/23(土) 00:46:57.14 ID:z63682AO
…カノッサ機関は新たな力を得て再び世界を混沌の渦に導くだろう……
だが、恐れる必要はない!!
組織に入れば我々はその者に危害を加えんと断言しよう!
能力者も同じだ!同志は拒まない!我々と共に来る気があるなら君達も迎えいれよう!
だが、我々を拒み、仇なすものはすべて廃除する!

世界は我々の手により闇に陥るだろうが
泣いてはならん!闇の先にこそ、真の平和と自由があるのだ!

人々よ!我々と共に世界を統一し、新たな世界を作り上げようではないか!
955 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:47:29.00 ID:sEcS5GQ0
>>950
/ミスったorz
アポロニアに一票で
956 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:48:02.81 ID:52OG4eMo
>>948

ち、ちょっと待ってくださいね 何か大きな誤解の闇を消し去る必要がありそうです
僕がいつ『スク水大好き!見てよし着てよし使ってよし!』なんてことを言いました?
確かにちょっと珍しいものだなあ、とは思いましたが、そんな大好きってほどじゃあないですよ

【妙に真面目な、それでいて情熱的な口調でそう訴える】



957 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:49:22.20 ID:EYsfrkDO
>>941

そんなに危険人物に見えるのか…俺…
【どう見ても危険人物】

…正直、俺もそう思ってるけどな
【仮面を元の位置に戻し】
見える位置にねぇと、何が起こるか解らねぇんだよ…
958 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:49:31.87 ID:aDDPJ.SO
>>946

まあ、確かに最近はいろいろと拾うな。やっぱあれだな!俺は普段の行いがいいんだろうぜ!
【冗談っぽく笑いながら言い】

いや、効果は分かるんだよなぁ。だからこそ迷ってんだ俺は……
【わりと深刻な迷い具合である】
【今の良心の顔にはワクワクの「ワ」の字も無い】

それがそうはいかねぇんだ………これは一粒飲まねぇと効果が出ないらしくてさぁ。
【昨日のようなテンションでは無いというのは確からしい】
959 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:49:32.64 ID:uMwgpi6o
>>956

……謙遜しなくていい……男を上げたな……太郎君

【無愛想な顔で親指を立てる】
960 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:51:08.62 ID:Cxgp.jMo
>>942
日本出身ですよ、この世界では珍しくもない
『でも能力を潜在的に秘めてもいないような人間が飛ばされてきたなんてノビタ君くらいしか知らないけどね』
【と、説明する】
過酷ですよ全く…で、いちいち仕事なんて選んでられないから
最初はフリーターから始めて、人の依頼を受ける仕事を始めたくらいで…まだ19なんスけどオレは

じゃあ裏に麻雀卓のついたコタツを買うのはどうだろう
裏返したらどの季節でも麻雀ができる
【ポン、と手を叩きながら】

危なかったな、ドラっち
『翔ちゃんには本当に申し訳ないことしちゃったけどね…ごめん』
【手を合わせながら】

ハンター・ワンダー…ルーカス?えっと、詳しく…
【メモを取り出しルーカスの特徴を纏める】
【ノビタは…恐れていた、ルカスが話せば話すほどその特徴は…あまりにハンター・ワンダー・ルーカスについての情報と一致していくのが】

【ノビタは悟った、彼女はほぼ間違いなく…ルーカスの家族か、あるいは顔見知りの友人のどちらかだと】

…ルーカスです、あなたの言うそのルーカスで間違いありません
【うつむきながら】
961 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:51:34.29 ID:3948N6SO
>>952
『我輩接近は苦手なのでな』
【そう言いながらダッと相手へ駆け出し接近しようとする】

/風呂落ち
962 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:51:55.11 ID:Cxgp.jMo
/あ、ルカスの人、いったん風呂オチです
963 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:53:56.21 ID:6ff8u1Y0
>>951

<そういう、襲うとか危ないからやめたほうがいいと思いますよ>
【少女の黒い表情を不審に思いながら両腕を動かす】
【そわそわする少女に「仕方ないんです」とでもいいそうな、いいたそうな。】
964 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:54:22.08 ID:bmLz6KIo
>>961
へぇ、そら良いわ

【此方もヴラドへ向かって駆けだし】
【同時に刺突の構えを取ろうとする。狙いを定めると同時に突き出すだろう】

/あいあい〜
965 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/23(土) 00:54:41.46 ID:2qFnvvUo
【ミスコン会場】

それじゃあ結果発表――――。

3位は同率で二人――――…

アポロニアと純黒が3位―――。

2位は槙 千代

そして1位は――――…貴宝院 織守

では、四名には賞品を授与するのでステージに―――。
966 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 00:54:44.06 ID:sI4oxNoo
>>958

そうなんだ、昨日と同じで、
中身の分からない状態だから迷っているのかと思ったよ

・・・それで、どんな効果なのかなっ?
【少年に顔を寄せて、明るく聞いてみる】
【ちょっと威圧的でもある】
【少女が興味を持つような答えは危険かもしれない】
967 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:54:48.59 ID:52OG4eMo
>>959

(オー……ジーザス……おれはこの人の中で一体どんな進化をしているんだ?)
(全く表情が読めない……ぜ、全然グッジョブじゃないからッ!)

【右手のひらで目を覆い、そのまま天を仰ぎみるようにして嘆いた】

……ま、まあ、そんなことより……そろそろ結果が出るじゃないですかね
誰が優勝するんでしょうねー 多分、とっておきの笑顔が出ると思いますよー日影乃さん

【話題を半ば強引に移す】
968 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:55:52.77 ID:pAe.zvco
/次スレでーす つhttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1264175711/
969 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:56:27.07 ID:52OG4eMo
>>967
/先に結果出ちゃいました^q^
970 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:56:34.00 ID:M9jNyWQo
>>943>>953

………無粋な言葉だったな。撤回しよう
私の想像しているツァーリと言う人物は余程周りに恵まれているようだ
羨ましい事だ

【ナオミとアポロニアの言葉、顔を見て溜め息を一つ吐き苦笑いする】
【最後の言葉は何処か本心のようにも感じ取れる】

だが元神父から一応は言って置こう。後で何故言わなかった、と後悔したくないからね
今回のツァーリの失踪は100年共に居たナオミを置いての事だ
余程独りになりたい事情が出来たりしたのだろう。この場合は本来であれば放置が正しいと思う

【先ほどまでの笑顔は一切消え、ただ無表情になり淡々と言葉を連ねていく】
【だが、一呼吸入れた後は先ほどとはまた別の柔らかさを持った笑みを浮かべて続きを口にする】

しかし、どうやらツァーリは恵まれている人物のようだ。この場合、胸の内を開けさせても良いだろう
だが、遇えたとしても引き際を間違えてはならないよ

【最後にしっかりと言っておく辺りはヴァレンティーノなりの優しさなのだろう】
971 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:56:36.61 ID:3wEffC6o
>>957
柄悪くてポケットに手突っ込んでて無愛想で仮面つけてりゃ
半径2m範囲に人が居ない不思議空間だって作れるって。
【溜息混じりにぼやき】

何が起こるか判らないってどういう事?
その右腕と関係あるの?
【ポケットに突っ込まれている右手に視線を向けて】
972 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!蒼_res]:2010/01/23(土) 00:57:01.64 ID:wMTd2Soo
>>965
おー、あのちびっ子が一位かー

・・・ミスじゃなくね?ガールじゃね?皆

【一人虚しく問い】

・・・・まあいいか、審査員ってなんかもらえたっけ、画像データとか
973 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!red_res]:2010/01/23(土) 00:57:15.17 ID:z63682AO
そして、最後に…


この場を借りて…我々、カノッサ機関は再び、世界に宣戦布告させていただく!!!

世界は業火と悲鳴に包まれるやもしれない!
だが、諸君が我々の意志に賛同すればそれは回避される……
機関が動くのはすぐにではない…諸君に考える時間を与える!

我々は君達のいい返事を心よりお待ちしている!

【終了です】
974 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:57:30.94 ID:pAe.zvco
>>965

うむ、当然の結果じゃの!
わらわの美しさを存分に讃え語り継いでゆくがよいぞ!

【扇で口元を隠し微笑みながら、堂々とした足取りで織守がステージに昇ってくる】
975 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:57:45.73 ID:l9n7pn20
>>963
危ないのは自覚しています。豊富な知識欲の表れです。

【傍から聞いているとものすごい危険】
【仕方ないといいたそうな感じを感じ取り、すごくしょんぼりする】
【もう黒い表情は見せない】
976 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:58:41.51 ID:uMwgpi6o
>>967

千代君は2位か……太郎君が……投票した純黒君は3位か
……1位は……ふっ……

【太郎の顔を見ながら】

1位は君の2番目のお気に入りの織守君のようだよ

【心を読まれていた】
977 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:58:51.34 ID:Q4je9Fo0
【ミスコン控室】

……トホホォ、やっぱダメだったよぉ………
あきらめてふつうにプレゼント買うかぁ

【赤紐ビキニの爆乳少女がベンチに座りおろろーんと涙を流している】
【漫画によくある人魂みたいな渦がいっぱいうかんで見えそうな雰囲気だ】
978 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:59:36.74 ID:aDDPJ.SO
>>966

ひぃっ………………
【威圧感に多少ビビりつつも、良心はゆっくりと口を開く】

…………詳しく事はよくしらねぇ…………でも、「力」を与えてくれるって………
【威圧されつつも、曖昧な説明をする】
【良心も、詳しく事はよく分からないらしくどこか自信なさ気な口調である】
979 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:59:38.93 ID:N2oVM76o
>>960
異世界の、日本出身者か……あ、そういやルカスちゃんにも、何人か日本から来た知り合いがいたっけ
【彼らの説明に相槌を打ちながらそう答え】
おー、19歳でそれほどとは、なかなか立派!なんだよねっ!
キミたちの未来はきっと輝いているんだ、よーッ!
【けらけらと嬉しそうに笑う】

おお、それはナイス・アイディア!なんだよねっ!
それに、どうせコタツにするんなら掘り炬燵がおすすめっ!
冬は暖かく、夏は涼しい設計!なんだよっ!
【ぐっと拳を握りながら】

あぅー、他の参加者の子達も、なかなかよかったんだけど、ねー
【うー、とわずかに困った表情となる】

……!!
【そして――彼女は掴んだ。やっと、掴んだ】
【数ヶ月探し、掴めなかったルーカスへの手がかりを――!】

ルーカスの本当の名前が、ルーカス・アルディロッソ、なのかも、ね……
【小さく、そう呟いてから】

ノビタっ!さっきの反応からして、あなたルーカスのこと、知ってるんだねっ!
彼はどこにっ!どこにいるのっ?

【明らかに焦った様子で、ノビタに問う】
【その目には、期待の色が、宿っていた】
980 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 00:59:45.71 ID:je5oM1Ao
>>965
…………え
【名前を呼ばれて、すごく意外そうな声をあげ】

…………
【無言でステージに上がる】

(なぜだ、アピール時よりも緊張するのは何故だ……!?)
【相変わらず表情が硬い】
981 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 00:59:52.42 ID:N2oVM76o
>>962
/了解です。いってらっしゃーい
982 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 01:00:10.89 ID:EDJqxsAO
>>953

えっとえっと、主人を探して欲しいけどアポロニアに怪我はしてほしくなくて……

【なんかぐるぐるしながら物凄く悩んでるようで、微妙に唸っていたが】
【額をつつかれてきょとんとした表情を浮かべるも、アポロニアの言葉に】

……うん
大丈夫だよな、きっと

【その言葉を信じようと御守りのように繰り返していたが】

……うん?
アポロニア、何か呼ばれてるぞ?

>>965を聞いてきょとんとした表情を浮かべてみせる】

>>970

確かに主人は独りが好きだ
でも、主人は独りが嫌いだ

私が主人から引く、その時は
私が主人の手で折られる時だ
私は主人以外に仕える気は無いのだから

【ニコッと、何処か無垢に微笑んだ】
【当たり前だと――言いたげに】
983 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 01:00:13.94 ID:z63682AO
>>940
>>934

というわけだ……お前達ももう一度冷静になって考え直せ…自分がどうするべきかな

【風に乗って去っていく】

/絡みありがとうございました!お疲れ様です
984 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 01:01:38.31 ID:EYsfrkDO
>>971

…俺もそんな奴に近付きてぇとは思わねぇわ
【自分の事なのに】
…色々複雑なんだもんよー…

…まあ…関係ある…ていうか…まあ…
…直接聞いた方が早いわ
【そう言って右腕を出して】
985 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 01:02:14.33 ID:6ff8u1Y0
>>975

……。
【黒い表情を見せなくなって、襲われないと悟ったが】
【変わりにしょんぼりする少女に、申し訳ない気持ちになる】

……。
【無言で、先ほど懐にしまった瓶を取り出し蓋を開け、その液体を人差し指の指先に塗る】
【たぶん彼のしてることは、少女にとっては不可解だと思う】
986 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 01:02:27.00 ID:V8GCLMAO
>>983

あいつ終始カメラ目線だったな…。

/乙でした。
987 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!nasu_res]:2010/01/23(土) 01:02:49.84 ID:DFVXLlEo
>>965
ふむ・・・・・順当と言えような
中々に面白い催し、次は出場者の側になるも面白いかも知れん
・・・が、まあ・・・それは何時になるやらな

【結果発表を見て頷きつつ】

・・・では、私達はこれで良いな?

【会場を立ち去ろうとする】
988 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 01:03:01.69 ID:QaKGQvE0
>>970>>982
――……そうですわね。
……って。

>>965を聞いて唖然とし――――】

……〜〜!!

【真っ赤な顔で二人の所から離れていきましたとさ^q^】


【大会会場】

な、な、何ですの……!?

【何時の間にかお嬢様の服装に着替えたアポロニアが入ってくる】
【やはり観客の視線は冷たい】
989 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 01:04:42.63 ID:9tbp/4Yo
【街中】

【そこの街頭テレビを見ているのは】

【18才くらいの青年3人だ】
【1人の身長は180cmくらいで、緑青色の眼で、髪の色は夜空のように黒っぽい藍色をしており、
 髪型は横から見ると3つの角のような形が縦に並んでいる。また、漆黒のガントレットを右腕に装備している】
【もう1人の身長は175cmくらいで、群青色の眼で、髪の色はやや黒っぽい緑青色をしており、見た目はやさしそうな顔をしている】
【最後の1人の身長は185cmくらいで、眼の色と髪の色は焦げ茶色で、髪型は寝癖をこじらせたみたいだ。結構ごつい】

「・・・だってさ、どーする?
 俺たちはあいつらぶっころすけする力付けなきゃいけないから、相手にするのは後なんだろうけれど」
『止めようぜ、秩序成分は大事だよ』
{見守ろぜ、混沌成分は大事だぜ}
「・・・・・・何事も過ぎ過ぎずに、ね」
「あ、公園行って模擬戦募集しなきゃ」
990 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 01:05:06.94 ID:52OG4eMo
>>976

三位は同率……でも納得ですね、アポロニアさんとなら

ん……、槙さんは2位か……
日影乃さんの言ったとおり、やっぱり笑顔と心の若さが魅力だったんでしょうね!

そして1位は……って、いやっ、あのっ!お気に入りとか、なんでっ……!

(何故だ……何故わかる……バカな……おかしい、これは罠だ)
(そ、そうだ……おれにカマをかけて動揺させる気だ……)

いや、まあっ、納得はしますよ!? で、でも、別にそんなんじゃあないですから!




991 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 01:05:17.79 ID:l9n7pn20
>>985
【きょとんとした表情で、青年の顔、瓶、人差し指と視線が移る】

(…………?)

【ただ、心のどこかに期待感がある】
992 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 01:05:56.70 ID:sI4oxNoo
>>978

【少年の答えに少女の目を丸くする】

へぇ!凄いっ!
力だってっ!
【両手をパチンと合わせ】
【あからさまに興味を持った仕草をする】

よっし!
そのおクスリ、私が貰っちゃうっ!
【そう言って、クスリに手を伸ばす】
【手の動きが少しゆっくりなのは、少年を試しているからだ】
993 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 01:06:11.70 ID:3wEffC6o
>>984

……鏡か、ショウウィンドウをみる事を進めるよ。
【肩をすくめ】

――ん?
【巳異の行動を首をかしげながら見ている】
994 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 01:07:03.10 ID:o/K6AsEo
>>983

(最初は弟の借りを返すだけのつもりだったが…………。)

尚更、ぶっ潰す理由が出来たな…………。
その為には、もっと強くなって、そして─────

【ぼーっと考え込みながら、歩き去っていった】

/お疲れ様でしたー
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [!桜_res]:2010/01/23(土) 01:08:29.83 ID:DXbY96DO
>>965
おー見事に決まったなぁっと……
……審査も終わったし、僕様のお仕事もこれで終わりかな?
【ぱちぱちと拍手をしたのち、大量のお菓子のゴミを集めてビニール袋にしまい】
【ステージの様子を、どことなく微笑ましげな表情で見つめる】
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 01:08:36.50 ID:M9jNyWQo
>>982

ああ、頑張れ。心から素直にそう、応援しよう
(私もコレだけ人に恵まれ、思われればこうまで変わらなかっただろうな)

【ナオミの笑みに何処か羨ましさを滲ませた声でそう口にする】
【表情は穏やかで、ごく自然な笑みを浮かべている】

>>988

………全く持って微笑ましい事だ
(この場合はどう声をかけるべきか)
(まぁ本人の事を考えれば口にしない方が良いだろうな)
(弄れる対象だが)

【アポロニアの全力否定から一転してのこの状況にただ微笑みを浮かべる】
【内心はとても弄る気満々のようだが】
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2010/01/23(土) 01:10:29.75 ID:6ff8u1Y0
>>991

【「見ててくださいねー」とでもいいそうな雰囲気をかもし出しながら】
【瓶に蓋をし懐にしまう。その人差し指を、空へと向けて振る】
【斬撃が発生して、空へと進み、消えていく。】

【実際はもっといろいろあるのだが、充分だろうと此れだけ見せた】
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 01:10:30.96 ID:Cxgp.jMo
>>979
…どうも
『とはいえ、ぼくはこのまま大人になるわけにはいかない事情があるから正直焦ってるけどね』
【はにかみながら】

掘り炬燵…へえ
『夏涼しいんだ、これは必見…』
【頷きながら】

…ちょっと、場所を移してもらっていいですか
こんな所で話すような話じゃない
【非常口を指さしながらルカスに言う】
『ははあ、そう言えば名前が似てるね君たち、何?親友?さては』
/今戻りました
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2010/01/23(土) 01:10:53.02 ID:uMwgpi6o
>>990

【無愛想な顔で】

……落ち着くんだ……他人の内面なんてものは……
顔を見て…話を聞いていれば……分かる……単純に表情……他に言葉…口調……迂闊だったね……

…ほら

【メモ帳をペラペラめくると…出場者の他に太郎の顔の絵が描いてあった】
【そこには、(織守ちゃんも捨てがたかったんだけどねェェエエエン)と言わんばかりの素晴らしい表情だった】

……ふっふっふっ

【無愛想なまま笑うような声を出す】

……まあ……精進するんだ……さらなる……高みへ───
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2010/01/23(土) 01:11:03.45 ID:aDDPJ.SO
>>992
だろう?だから迷ってんだよなぁ……………
【考え込む仕種を見せ】

や、やだねッ!!これは俺が拾ったんだから俺のモンだ!!!
【ビビりながらもまたもや変な独占欲】
【そして、勢いの余りそのクスリを口の中に放り込んでしまい………】

………………う、
【………明らかに、良心の様子がおかしくなり始める】
1001 :1001 :Over 1000 Thread

 ,.――――-、
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