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V系メンヘラ女「俺、実は二重人格なんだよね… -
パー速VIP 過去ログ倉庫
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1 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2013/11/25(月) 23:03:20.49 ID:N7QTLNAT0
あまりにも濃い人物からの濃い話題に必死で笑いをこらえつい身を乗り出して親身に相談に乗ってしまった。
それが間違いだったのだ。
そう 彼女はV系メンヘラの上にファッションレズだったのである。
現在私は毎日下着の色を答えないと頭髪をちょっとずつ切られるというような苦行の如し学校生活を送っている。
どうしよ^^
話聞いてくれたら嬉しいです
1.5 :
荒巻@管理人★
(お知らせ)
[
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]: ID:???
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【GANTZ】俺「安価で星人達と戦う」part10 @ 2024/04/23(火) 17:32:44.44 ID:ScfdjHEC0
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トーチャーさん「超A級スナイパーが魔王様を狙ってる?」〈ゴルゴ13inひめごう〉 @ 2024/04/23(火) 00:13:09.65 ID:NAWvVgn00
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【安価】少女だらけのゾンビパニック @ 2024/04/20(土) 20:42:14.43 ID:wSnpVNpyo
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ぶらじる @ 2024/04/19(金) 19:24:04.53 ID:SNmmhSOho
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1713353246/
木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aaorz/1713351945/
2 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/25(月) 23:15:13.70 ID:d/5Zh+q70
とりあえず二重人格の話から
私「えっ?え、そ、そうなの?」
紅白「ああ…うん、そうなんだよな…。」
私「へえ〜〜…どんな感じなの?どんな人格?」
紅白「ああ、もう一人は男なんだよね。小学生低学年くらいの。」
すでに私の表情筋と腹筋は耐えることに必死だった
3 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/25(月) 23:15:53.67 ID:xzMnM4Mro
髪切られるのは傷害で訴えられる
4 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/25(月) 23:16:21.01 ID:d/5Zh+q70
あ すみません ちなみに紅白とはV系メンヘラ女のことです
5 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(東京都)
:2013/11/25(月) 23:18:58.62 ID:d/5Zh+q70
スレ立ては友人が代理でやってくれました。
実際スレ立てして書きこむのはじめてなのでいろいろ至らないですがすみません。
6 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(東京都)
:2013/11/25(月) 23:20:35.17 ID:d/5Zh+q70
>>3
そうなんですか
ちょっと前に彼女とは別のことで少し警察沙汰になったのですがそういうのも訴えることができるんですね
7 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(東京都)
:2013/11/25(月) 23:22:44.48 ID:d/5Zh+q70
先に呼び名とか不便なのでスペックをば
私
19
身長155
髪型セミロング
眼鏡
全国のメンヘラが面白くて仕方ない祭精神
V系メンヘラ女
19(多分)
身長158?くらい 普段は厚底履いてることが多いから基本凄くデカイ
髪型ウルフカット
髪の先から爪先までV系の黒まみれ髑髏まみれ十字架まみれ
男装(本人談)
顔はそこそこ
以前左右色違いの赤と白のカラコンオッドアイを披露したことから私は紅白と呼んでいる。以下紅白
8 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/25(月) 23:31:25.59 ID:d/5Zh+q70
続き
私「え!?あ、ショタなの??へえ〜〜詳しくないけど年齢とかも差があるんだねー」
紅白「そう。あるって名前なんだ」
私「」
紅白「漢字はえーと…こう。(紙に 或 と書く)」
私「へ…へー!お オシャレじゃん!?」
もういろいろいっぱいいっぱいの精一杯リアクションだった。
しかしここで私のメンヘラを面白がる厄介な精神が働いてしまう。
ふと一つの疑問が浮かんだ。
私「ねえ、二重人格とかって入れ替わったりできるの?自分で。」
あわよくばその姿を拝みたいと思いつつ正直さすがにそれは無理と言われるだろうと思いながらも聞いてみたら
紅白「ああ、できるよ。代わってほしいの?代わってあげようか。」
できんのかよ気前いいな ぜひお願いします。
9 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/25(月) 23:45:05.02 ID:d/5Zh+q70
今までもmixiなどでアカウントをとって多重人格コミュなどを眺めながらファッション多重人格たちのその惨劇を楽しんでいた私としては、生で二重人格(恐らくファッション)の有り様を目の当たりにできるという展開に期待せざるを得なかった。
私「へえ、お願いしていいの?」
紅白「ああ、いいよ。ちょっとまってね。」
言うや否や突然ガクンッとしかし静かにうつむいた紅白は数秒ほど動かなくなった。
あれこれ大丈夫なの?と若干焦っていると紅白は急に ギュウィッ とこちらを向いた。
紅白(或)「あれぇ!お姉ちゃんだあれ?(妙に高い声)」
全身に悪寒と戦慄が走った。
10 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 00:05:52.13 ID:irftwxse0
勝手につらっつら書きこんじゃってるけど大丈夫なのかしら…というか誰か見てるのかな?読みにくかったりしたらすみません
続き
破壊力はすさまじいものだった。
まずハタチ近い女の口から飛び出すショタ演技の気持ち悪さである。
演技かどうかはわからないし、多重人格や二重人格が実際どのようなものかも詳しくないけど、なんていうかもう気持ち悪さが臨界突破していた。
しかしめげずに会話を続けてみる。
私「わ…わあ えっと 私は…紅白さんの学校のクラスメイトだよ〜…」
あくまでも友人とは名乗らない
紅白(或)「へえ!そうなんだぁ…急に呼ばれたからなにかとおもっちゃったぁ!よろしくねぇおねえちゃんっ!」
私「あ、うんよろしく…えっと、私のわがままで会ってみたいって言っちゃったから呼んでもらっただけなんだ…だからあの…もう戻ってもいいよ?」
我ながら呼び出しておいて非情な発言だとは感じたが、もう私的には演技なのだろうなあと感じていたため早々に退場をお願いした。
が
紅白(或)「ええ!いやだよぉ!こんなふうにぼくの存在を受け止めてくれる人なんてそんなにいないもぉん…もっとお話ししようよぉ!」
なんとかしてくれ。
早々に私は後悔し始めた。
11 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 00:22:10.91 ID:irftwxse0
結局その日は放課後開放時間ギリギリまで似非ショタと紅白が履いている下着()の話などを続けた。かなり邪悪な時間だったと思う。
だっこもせがまれたが丁重にお断りした。
家に帰ってからは〜やれやれ恐ろしいクラスメイトがいたものだなあwwwwwwなどと気楽にネタとして楽しんでいた。
翌日、学校に登校してみると恐ろしい事態になっていた。
12 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/26(火) 00:28:11.94 ID:2U+6IWano
似たような人を知っているからwktkしながら見てるぜ(・∀・)
13 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 00:45:41.64 ID:irftwxse0
そもそも私がもう見るからにイタい彼女と会話をする程度の関係になろうと思ったのは、彼女が自分のクラスでイケメン風を吹かすような振る舞いをし、一部女子から「王子」と呼ばれていたからだった。私に言わせれば人気底辺のホストである。
しかしもうとにかくその時点で面白いと思った。間近で見ればさぞ聞くに堪えない話がざくざく溢れているに違いないと思い、フレンドリーに接してみたのだ。
具体的に紅白がクラスでどのような振る舞いをしていたかというと、クラス中の女の子を「姫」と呼んでみたり、やたら至近距離で話してみたり、「みんな俺のことかっこいいって慕ってくれるけどさ…でも…ホントの俺をわかってくれる子猫ちゃんはそんなにいないんだよね…」と酒も入っていないのにのたまってみたりとさまざまだった。
うわあすごい逸材だなあと思い眺めていたし、周りもきっとドン引きなのだろうなあと思っていたが、意外にも他の女子にはウケがよくなかなかにちやほやされていた。
そんなクラスに翌日登校すると、教室?に入るや否や紅白とその取り巻きが近寄ってきた。
確かに面白半分でフレンドリーに接してみてはいたものの、紅白とも取り巻きともお出迎えされるほどの仲ではなかった。
おや?と不思議に思っていると紅白がホストのように跪いてきた。
私の手を取り
「よう、おはよう姫。遅かったじゃねーか。」
と私の手の甲にチッスしようとした。
何の冗談かと目を剥いた。
14 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 00:47:04.34 ID:irftwxse0
>>12
わあ見てくれてる人いたwwwwwwwwありがとうございます
似たような人がいるとは災難ですね
15 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/26(火) 00:52:45.68 ID:M/1ejLbGo
チッスwwwwww
16 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 01:08:29.99 ID:irftwxse0
すんでのところで手を引っ込めた。今でもひっこめなかったらと思うと変な汗が出る。
私「なに!?え どうかした!?」
紅白「どうもしねーよ。お姫様に朝の挨拶しただけだろ?★昨日は或のことかわいがってくれたみたいじゃん?」
なんというかもう、すごいの一言に尽きる。
紅白の口から飛び出す言葉はどれも少女マンガでしか聞けないようなものばかりだった。
しかし私は取り巻きの女子のようにそういうものにキャーキャー言える性格ではなかったし、正直悪寒のオンパレードだった。
とにかく動悸がスゴイ。もちろんときめきではなく命の危機的な意味で。
私「あ…うん…私の方こそなんか無理言ってごめん…あの…席座ってもいい…?」
どけという意味を込めたつもりだった。
紅白「席?席は今日から俺の膝でいいよな?」
いいわけねーだろ薬でもキメてんじゃねーのかこのタコ
どうでもいいけど紅白の首元についてる冒険者的なゴーグルが気になって仕方なかった。
17 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 01:33:32.01 ID:irftwxse0
とりあえず膝に座って授業をうける事態は避けることができたものの、紅白の俺様少女マンガっぷりはエスカレートしていった。
ある日のデッサンの授業が、外に出て学校の敷地内のどこかで風景を描くというものだった。
クラスの友達とどこかに描きにいこうと立ち上がると、紅白と取り巻きがやってきた。
紅白「一緒に行こうぜ姫。」
私「えっ いや私もう約束しちゃってるんだけど」
紅白「は?いいじゃん断っちゃえば。来るよな?」
いや行かねえよ。
しかし紅白の機嫌は悪くなる一方だった。
うわあマズイなあさっさと行っちゃったほうが良いんじゃないのか?と思っていると、友達が気を使ってくれた。
友達「行ってきなよ…なんか怖いし。気にしなくていいから。昼飯の時また話そ。」
とどんどん寒くなる空気を察して譲ってくれた。いいやつである。申し訳ないことをしたなと今も感じる。
正直紅白と一緒に行動するのは嫌だったけど、あとで面倒なことになりそうな空気でもあったのでほっとはした。
適当にデッサンに集中してあんまり話さなきゃいいや…と同行する。
しかしデッサン中もなかなか気持ち悪い雰囲気だった。
紅白がなにか喋るごとに取り巻きが必要以上に持ち上げながらキャーキャー言うのである。
取り巻きが紅白をつつくと
紅白「おい、つつくなよ…絵がずれるだろ?それともなに?ひどいことされたいのかな子猫ちゃん…」
取り巻き「キャーvV」
1ミリも盛ってはいない。本当に子猫ちゃんなどと真面目に言うし取り巻きも喜んでいる。
あまりにも異様な光景に、もしかして私が変なのかな…女子ってこういうもんなのかなもしかして…などと感覚をげんなりと疑いつつ現実逃避をしていた。
紅白は何かあるごとに私に話しかけていたが、内容もそこそこ気持ちが悪かったので「ああ」「うん」「そうなんだ」の3種類を使った音ゲー状態だった。
そんな中突然
紅白がリストカットをはじめた。
18 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 01:42:23.87 ID:irftwxse0
あ なんか質問とかあればどうぞ。
続き
取り巻き「え!?!」
私「!?!!??」
座っていた原っぱにポタポタと紅白の血が垂れた。
紅白は筆箱の中に持っていたカッターナイフでリストカットをしていた。
さすがメンヘラやることが違う。しかし私も取り巻きもパニック状態。
取り巻き「こ…紅白くん大丈夫!?」
私「なにやってんの!?」
取り巻き「誰かハンカチとか持ってない!?!」
とギャーピー騒いでいると、紅白が突如私のスカートを引っ掴んだ。
は?なんだ?と思っている間もなく、紅白は私のスカートで止血を始めたのである。
私「」
取り巻き「え ちょ」
さすがの取り巻きもこの時は多少のまともさを見せていた。
しばらくの沈黙が訪れるが、取り巻きがとりあえず医務室に行こうと提案した。
何言ってんだオメーと感じつつ確かに治療しなければ話が進まないと感じ、スカートを引っ張られた状態で医務室に同行することになった。その間も絶句状態が続きほぼ放心状態だった。正直びっくりしていた。
19 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 01:50:22.61 ID:irftwxse0
あ 今更だけど12時回ってからIDかわってますが私がスレ主です
20 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 01:57:12.97 ID:irftwxse0
トリップつけとく
21 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 02:04:52.85 ID:zpw2amTw0
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何でこんなになるまで放っておいたんだ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
22 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 22:23:17.67 ID:irftwxse0
こんばんは
こういう系のスレって勝手にズカズカ書き進めちゃってよいものなんだろか
23 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 22:43:08.03 ID:irftwxse0
続き
幸い午後の授業だったしその日はとりあえず医務室に紅白を置いて帰ることにした。
でも血みどろのスカートのまま帰るわけにもいかなかったので途中でしまむら行って別の安い服買って帰った。服は友人が一緒に買いに行ってくれて混乱してた頭がちょっと落ち付いたのを覚えてる。
帰り道はもう思ったよりヤバイ奴面白半分で近寄っちゃったんじゃないかなあ〜〜〜というアイタタ後悔とか不安でいっぱいだった。まあ面白半分で近寄った私がそもそも悪いんだけど。
小学生?の頃ハウルが荒地の魔女に「おもしろそうな人だと思って…」みたいな理由で近寄って痛い目見たの見ながら ハハハwwwwwwwwwwwwwwwwアホ丸出しじゃんwwwwwwwwwwヘヘァwwwwwwとか笑ってたのとか思い出して妙に死にたくなってた。
24 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/11/26(火) 22:46:13.19 ID:wEnjhGIw0
読んでるぞ
25 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 22:48:11.48 ID:irftwxse0
>>24
ありがとう
26 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 23:22:57.99 ID:irftwxse0
そこからの日々は紅白さんの天下だった。
デッサンの時には目も当てられないほどのポーズをとってみたり、某首なしライダー小説の情報屋風のファッションで「人ラブ」とか言ってみたり、ツイッターに服をはだけさせた自撮りや、手錠を口元に持って行ってキメ顔かましている自撮りをアップしたりともうあげてくととにかくキリがない。
そのたびに取り巻きもよってたかってキャーキャーもてはやすしで手の付けられない状態だった。
クラスメイトには男もいるけど、みんなとにかく我関せずという距離をおきたいようで、女サイドの環境はかなり劣悪だった。
さすがに私もこいつは手が付けられねえ遠くで見て楽しもう、と距離を置きつつあった頃だった。
女子トイレに呼び出される。
27 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/26(火) 23:26:32.46 ID:mG6BMlcMO
楽しく読ませてもらってるよ
とりあえず経緯書いてから質問とか受け付けるのかと思って読んでたけど途中でも何か質問とかした方が書きやすい?
28 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 23:31:45.19 ID:irftwxse0
>>27
ありがとう
そのほうがうれしいです
29 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/26(火) 23:39:18.24 ID:PDdg7lARo
>>28
んじゃ早速
19で学校ってことは大学か専門?
あと周りの子猫ちゃん(笑)たちが凄まじいねww
30 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 23:41:44.68 ID:irftwxse0
>>29
そうです〜
本人もヤバイけど子猫ちゃんズも相当キマッてると思うwwwwwwww
31 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/26(火) 23:58:50.04 ID:irftwxse0
続き
私「え?女子トイレ?えwwwwww連れション?wwwwwwwwww」
紅白「いいから。ちょっと話したいことがある。」
私「えっとここじゃだめなの?」
紅白「駄目。二人きりじゃなきゃ話せない。」
内心穏やかではなかった。完全にボコられる流れな気がしてならなかったからだ。
オイオイこれマズイんじゃねーのと思いつつやんわりと断ってみるも、「あんまりオイタがすぎると、アレばらしちまうぜ?」などと言い始めた。オイタがすぎるのは完全にお前である。
しかしアレってなんだ。全く心当たりがない。私が友人と共に先生の私物の保湿ティッシュの中身をすべてパサパサのエリエールに詰替えたことだろうか。焦る。
まあしかしさすがの紅白もトイレでボコボコなどと古臭い手を使ってくることはないだろうし、殴られるほどの覚えもなかったので、じゃあ手短に、とトイレに向かった。
トイレに入るなり紅白は急にトイレに設置されている姿見に向かってガン!!!と拳を叩きつけた。
所謂少女マンガ壁ドンだった。しかし私にではなく、姿見に映った自分に対してである。
早々についてきたことを後悔した。
32 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/27(水) 04:17:37.04 ID:3E4p/QWRo
エリエール地味に陰湿だなwwww
33 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/27(水) 18:39:48.66 ID:iyrSI+gZ0
ワロタwwwwww
34 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/27(水) 18:50:44.43 ID:In59EhS0O
エリエールの嫌がらせが地味に気になって紅白の話が入ってこないwwww
35 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/27(水) 19:33:13.68 ID:kTb8m0w20
いや、実際に私に壁ドンされてもかなりしんどいから姿見で済んでよかったなあと思わないこともない。
しかしどのみち早々に気色悪い光景を目の当たりにしてもうどうしたらいいのかわからん状態だった。
とりあえず話とやらを待ってみるも、一向に話す気配は訪れずいたたまれない沈黙が流れていた。
このままここにいて誰か来ても更に気まずいし、ここは話を促してみるか…と声をかけることにした。
「…えっと話って「静かにしろ!今葛藤が起きている…女ごときが水を差すな!」
あんたも女ですやん…。
36 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/27(水) 19:40:35.22 ID:kTb8m0w20
どうやら紅白の中で女ごときが立ち入ってはならない「堕天使の葛藤」(その日の本人のツイッター談)が始まっていたようで、これはもう待つしかないのかなと無言をきめこんで待ってみた。
いい加減帰りたいからそろそろ声かけようかなあという頃合いになって、ようやく堕天使が口を開いた。
堕天使「…待たせた。」
私「あ、うん…で、話って何かな。」
と、ここで気がかりだった「アレ」について聞いてみた。
私「あ、ねえ、ここに来る前に話してた私にとってバラされるとマズイことってなに?」
紅白「ああ…それはハッタリ。特にない。やましいことがあるなら聞かせてもらってもいいんだぜ?」
よかった。エリエールのことはばれてなかった。
37 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/27(水) 19:48:24.37 ID:kTb8m0w20
特になにか弱みが握られているわけではないことが分かったので、さっさと聞いて帰っちまおう。そう思って話の先を促しす。
私「それで?本題はなんだったの?」
紅白「ああ…。」
あんだけ長いこと堕天使の葛藤してた割に言い出すまで結構かかった。そういうためらいはあるのに堕天使とか言っちゃうことにためらいはないのだから人間不思議である。
私「何?」
紅白「…なんつーか…姫は、お前だけにしてやってもいいぜ。」
あ?
38 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/27(水) 19:59:29.01 ID:kTb8m0w20
私「は??????」
いやもうまったく口から出た通りの心境だった。
なんか比喩的表現かなと思ったけどイマイチわからなかったしわかりたくもなかった。
しかし薄々告白の類であることは察した。
不思議ともうものすごくうれしくなかった。
私「は?姫?誰が?いやよくわかんないんだけどwwwwwwwwえ?wwwwww」
紅白「あぁ?そのまんまの意味だろうが!」
ガチギレである。
私「いやwwwwwwwwえ?wwwwwwどゆことwwwwwwすきってこと?wwwwww」
紅白「好きって言葉は王子からじゃなくて姫から言う言葉だろ普通?」
私「ホストが何寝言いってんだオメー」
輝かしいまでの俺様っぷりに思わず本音が出た。
紅白はものすごい力で私を突き飛ばしてトイレから去って行った。
私は急激すぎる展開にしばらく呆然とするもしばらくすると乾いた笑いが出てきた。
実際非現実的なレベルの非常識に出くわすと乾いた笑いしか出ないものなんだなと学習した。
漫画とかドラマのように激高したりとかできなもんだった。
39 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/27(水) 20:01:36.50 ID:In59EhS0O
紅白の中にはショタの他に堕天使も居るのかよ
カオスだな
40 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/27(水) 20:07:50.43 ID:kTb8m0w20
ちょっとまとめるの疲れたので一旦休憩
もしここまでで質問あったら受け付けます〜
なさげだったらまらしばらくしたら再開しとくます
41 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/27(水) 20:25:20.48 ID:In59EhS0O
こんなのが居たら確かに観察したいと思ってしまうなwwww
でもそんな人とよく仲良くなれたな、子猫ちゃんズがぶーぶー言いそうなのに
42 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/27(水) 20:37:35.20 ID:kTb8m0w20
>>41
子猫ちゃんズは割とぶーぶー言う子と特にそれは関係ないみたいな子で別れてたかんじwwwwwwww
でも特に危害加えてきたりとかは無かったです
そもそもすごく仲良くしてたってわけじゃないのもあるかも??
43 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/27(水) 20:40:43.51 ID:In59EhS0O
>>42
周りの子猫ちゃんズもあくまで観察対象として見てたんかね?
てかそんなに仲良くしてないのになぜ二重人格の話に?wwww
44 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/11/27(水) 20:59:10.25 ID:kTb8m0w20
>>43
わーどうだろう…結構よってたかって紅白ちゃ〜んだの紅白く〜んだの囲いたがってたから微妙なところwwwwwwww
放課後に友達待ってた時だったかな することもなくてそばにいた紅白と当たり障りない雑談してたんだけど、その時に。
それまでもまあ面白くてそこそこ話したりはしてたんだけど、ガッツリたくさん話したのはその時が初めてだった気がする。
45 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/11/29(金) 00:50:01.01 ID:E/wVB54m0
メンヘラは遠目で見て楽しむもんだな
46 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2013/12/02(月) 02:36:21.28 ID:ADZoQWSf0
これで終わり?なのかな
47 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
[sage]:2013/12/02(月) 15:00:25.53 ID:UK8MknKz0
結局なんなんだこれ
48 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2013/12/02(月) 15:43:31.07 ID:j5oMGcyV0
紅白にスレがバレて修羅場と予想
49 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/02(月) 21:39:11.28 ID:6J+p+jhJ0
お久しぶり??です
紅白にはばれてないよwwwwww
50 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/02(月) 21:40:59.25 ID:6J+p+jhJ0
艦これしてて更新してなかった
頑張って書く
51 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/02(月) 22:10:54.50 ID:6J+p+jhJ0
続き
トイレで私に対して横暴な態度を完璧に披露してくれた紅白は、そこから先だんだんと横暴さに磨きがかかっていった。
それまでは態度だけにとどめていた自己中ぶりは、だんだんと脅しへと変わっていった。
「お前の提出した課題をこっそり捨てて成績を下げる」や「一回言うこと聞かないごとに500円」だの態度のデカさからは想像もできないようなみみっちさで勝負を仕掛けてくる。
まったく動じていなかった。
たまにどつかれたり軽く蹴られたりもしていたが屁でもないと思っていた。
そんな毎日が続いていたある日、日曜日(土曜日だったかもしれない)だというのに家に紅白が訪ねてきた。
無論住所は教えていない。
52 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/02(月) 22:28:00.96 ID:6J+p+jhJ0
丁度荷物の不在届に電話をかけた後だったので完全にヤマトが来たと思った。
ハンコをかまえつつ「ハイハーイ」などと陽気な掛け声とともに勢いよくドアを開けた。
ヤマトじゃなかった。クソレズの紅白様だった。
私「…は…え?あれ?どうも…」
何がどうもだ。この時ドアを閉めなかった自分をハタキ殺したい。
紅白「あがっていい?」
私「は?いや えっと 急だな…無理だと思うけど…」
紅白「誰かいんの?」
私「いやいないけど…」
答えた後に正直に返答した自分に後悔した。ここは誰もいないと言うべきだったなと察する。
紅白「じゃああがってもいいよな。」
53 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/12/02(月) 22:42:31.77 ID:4F5g3grL0
ホラーの域wwww
54 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/02(月) 23:00:07.58 ID:6J+p+jhJ0
いいわけがない。さして好意的に思ってない相手にいきなり押しかけられてハイどうぞという展開は普通に考えてまずあまりないのではないだろうか…と思ったが、彼女には普通が通じないのを思い出した。
しかし何としても追い返したい。私は電脳コイルを見るので忙しいのだ。
私「あーでもあの急に来られても困るし…ほら私も見ての通り部屋着じゃん??wwww」
紅白「別にいい。気にしてない。」
私「いやwwww私が気にするしwwwwwwwwこんどじゃダメ??wwwwww」
そんな今度は二度と来させないつもりビンビンである。
紅白「駄目。はやく上げないとお前の友達の××の住所本名ツイッターで晒す。」
ナ、ナンダッテーーー。さすがにそれはまずいと判断し茶でも出してさっさと帰らせりゃいいやと上げることになった。
私「えっ…う、うーん、あんまり長居されると親帰ってくるし、手短にね。」
紅白「わかった…ハハ、なんやかんやお前も俺のこと好きだな。ひねくれやのお嬢さん。」
ひねくれてんのはテメーーーーの頭だァーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!
55 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/02(月) 23:16:16.94 ID:6J+p+jhJ0
私「ていうかなんで私の家知ってるの?」
こうなったらさっさと話を聞いてさっさと追い返そう。
そうは思ったものの確実にこの疑問は見逃せないと問い詰めることにした。
紅白「学校で書類見た。」
私「書類?なんの?」
紅白「もうすぐ合宿あるだろ。それの承諾書みたいなの書いたじゃん。あれ教卓にまとめてあったから。見た。」
先生…………………。
私「だからって勝手に来られても困るんだけど…まあそれはいいよ。次はやめてね。それよりなんの用なの。早めに帰ってほしい。」
なかなかの非常識ぶりに若干イライラし始めていた。
紅白「ああ。いや?それでお前、結局俺と付き合うよな?」
私「は?」
は?
56 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/02(月) 23:35:24.03 ID:6J+p+jhJ0
私「つ 付き合うとは…?」
紅白「あんまりお前が返事よこさねーからさ。まあ聞かなくてもわかるけどwwww」
返事もクソもひとことも好きだなんていわれていない。
言われていても嫌だけど。
私「いや付き合わないよ。ゴメン。帰ってもらっていいかな?」
紅白「は?なんで?」
私「なんでってなんで?」
紅白「うるせえ他に相手がいんのか!」
ガチギレである。
私「そういうんじゃないけど…。」
紅白「じゃあいいじゃねえか。」
しくじった。学習しない奴である。相手いるって嘘つけばよかった。
私「嫌だし…」
紅白「はあ?なんだよ照れてんのか?」
私「お前が嫌いだからだよ!」
57 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/12/03(火) 15:49:59.67 ID:0RSxVX0V0
紅白怖いww
58 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 00:14:01.61 ID:zhtxYZ5z0
続き
紅白「はあ?何言ってんだお前」
私「当たり前じゃん!私あんたにロクなことされてないよ!あれで好かれてる気になってたんなら相当マズイよ!」
色々勘違いされていたり今までの暴挙に対しての不満がそこそこに溜まっていたため、本音が抑えきれなかった。
今にしても疑問だがあんなに避けていたのに好かれていたという勘違いはどこから生まれたのだろうか。
紅白「ふざけんなよ…先に親身になったりしてその気にさせたのそっちだろうが…」
それはごもっともです。
59 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(長屋)
[sage]:2013/12/06(金) 00:15:23.70 ID:3FyRQNuTo
いきなり始まったww
60 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 00:27:28.88 ID:zhtxYZ5z0
私「う…うんごめん…でも別に君のこと好きだからって理由で親身になったわけじゃないよ」
我ながら非道な発言だった。
しかしまごうことなき真実な上に、その点に関しては全く完全に私の非である。
これだけは正直すまんかったなあとしみじみと感じた。やっぱ人として好きにはなれないけども。
同時に好きでもない現実のメンヘラにホイホイ近寄って面白がるのはいけないなと思った。
遠くで面白がることにしよう。
紅白「ふざけんなよ…最低だなお前。」
私「め…面目ない」
これはもしかして本格的にどつかれるんじゃないか?と若干身構えていると紅白はしばらくの沈黙の後急に立ち上がった。
紅白「帰る。言っとくけどお前から離れる気はねえから。」
ねえのか
61 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/12/06(金) 00:31:06.52 ID:NGyYTo0o0
ねえのかwwwwww
62 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 00:38:45.50 ID:zhtxYZ5z0
とりあえず紅白を玄関まで見送り「気を付けてね(?)」などと気の抜けた言葉をかけた。
私も突然の来訪にもう手いっぱいである。
紅白と会話しつつ私の方も最初に面白がって近寄ったりしてなんか悪かったなあと妙な罪の意識が生まれていたが、それでもやっぱサムい言動と軽度の暴力と妙な執着では倍返しもいいとこじゃねーのと心の中で自分を擁護した。自分のことながらなかなか最低な考え方である。
しかしいくら罪悪感が生まれようとメンヘラを面白がってしまう性分は直らないだろうな〜と開き直ったりもしていた。
と、紅白が帰った後電脳コイルを見ながらもやもやといろいろな考えが巡っていた。
そのため次の日からどうなるかなどということにはまったく気が配れていなかった。
ちょっと考えれば所謂激おこ状態の紅白が次の日になにか仕掛けてくるかもしれないことなど明白だったのだが、罪悪感やら開き直りやら電脳コイルやらでそれどころではなかった。
63 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 00:45:45.28 ID:zhtxYZ5z0
キリがいいので一旦ここで区切るます。
紅白の服装を晒そうと思う。
ほんとは写真アップしたいんだけどいざスレ見つかった時に写真貼ってたことで向こうが有利な状況になったら大変面倒なので私の絵で勘弁してくだされ。
ところで画像はアップローダーとやらにアップすればオッケーなの??かな??
64 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 01:17:00.44 ID:zhtxYZ5z0
http://www1.axfc.net/u/3107927.jpg
初めて使うから使い方あってるかわからぬ
見れる?
65 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 01:18:49.00 ID:zhtxYZ5z0
あ なんか質問とかあったらどうぞ
66 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(長屋)
[sage]:2013/12/06(金) 01:20:07.18 ID:3FyRQNuTo
マイペースとよく言われるだろwwww
67 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 01:26:43.14 ID:zhtxYZ5z0
>>66
ウ ウン
えっごめ ウワアア気を付けてるんだけどンンンオオオオ…
わかった…ゆっくり…ゆっくりやる…どこからハゲればいいですか…
68 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 01:30:32.66 ID:zhtxYZ5z0
間違えた
ハゲワロタって思いながら打ったらハゲればいいになった
どっかゆっくり説明したほうがいいですか的なこと書きたかった
もっとユアペースで頑張っていくから許せ
69 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/12/06(金) 01:36:11.74 ID:Y/Ofn501o
なにこれ?部分多すぎwwwwwwww
70 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 01:36:26.01 ID:zhtxYZ5z0
やだいろいろミスりすぎて恥ずかしい…^ω^ヒヒ…
71 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 01:38:33.35 ID:zhtxYZ5z0
>>69
なんでここ余分に布引っ付いてるの…??っていうのがやたらと多くてwwwwwwwwww
腕についてるのはなんとなくこう分かるんだけど肩の下の素肌に通してるピョリッとしたのなにwwwwwwwwww
72 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
[sage]:2013/12/06(金) 01:41:46.24 ID:N+7lcVM/O
散々言うからよしぷぎゃーしようと思ったらV系好きの友達と同じようなファッションだったwwww
確かになにこれ?って部分だよね、見慣れてて麻痺してた
73 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 01:43:49.94 ID:zhtxYZ5z0
>>72
大変危険な麻痺です
初めて見たときは中学生が紛れ込んだかと思って3度見くらいしたwwwwwwww
74 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/12/06(金) 15:20:45.82 ID:FfEU/aRDO
なんで警察いかないでこんなところに書き込みしてるの?
75 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 20:34:03.78 ID:zhtxYZ5z0
>>74
もう警察沙汰になった後ですので
76 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 20:38:48.57 ID:zhtxYZ5z0
http://www1.axfc.net/u/3108468.jpg
スレ見てくれてた友人が作ってくれた
仕事はやい
77 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
:2013/12/06(金) 20:49:52.80 ID:PNexJggZ0
見られん
78 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
[sage]:2013/12/06(金) 22:52:35.71 ID:2a0RIBIa0
警察沙汰になったのにまだ髪の毛切られたりしてる生活おくってますみたいなこと言ってるのなんでなん?
79 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 23:06:19.93 ID:zhtxYZ5z0
>>78
うーん最近ストーカー系ニュースになってるの見ても思うけど、基本的にストーカーで悩んでます〜みたいな相談はたいして乗り気で相談乗ってくれないよ警察
極端に言うと殺されたりしないと動いてくれないんじゃないかなあ…どこの警察かにもよると思うけど
一応警察沙汰にはなったし紅白側に警告行ったんだけど、とりあえずは警告で終わった感じ
もう何度か相談行ってるけど、それでもやっとしょうがねえな〜警告すっかーって感じで警告してくれたようなものだし、私的にもう相談しても無駄かなあと思ってるよ
最近は前より扱い?に慣れてきたし、警察にもっかい相談するより適当に流してるほうがずっと平和
髪の毛の件は、最初に下着の色答えないで無視してたら横の髪ジャキンといかれた感じ
それ以来聞いてくるときははさみ持ってるから適当に答えてやり過ごしてるよ
ちなみに毎回赤、黒、紫のどれかを答えてる
一枚も持ってないからね
80 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 23:07:47.23 ID:zhtxYZ5z0
紅白も紅白で赤黒紫しか答えない私のこと不思議には思ってるかもしれないけど、つっこんでこないあたり本気で私の下着の色が知りたいわけじゃないんだと思う
支配欲満たしてるだけなのかなあと
81 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 23:10:49.77 ID:zhtxYZ5z0
ここ何日かTVで見かけるストーカーに殺されちゃった女の人の事件の内容聞いてると、ああちゃんと取り合ってもらえなかったんだなあって思って見てる
82 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
[sage]:2013/12/06(金) 23:16:09.36 ID:2a0RIBIa0
なんか話聞いてる限りだと悲劇のヒロインみたいな自分に酔ってる気がするんだが、大丈夫か?
83 :
◆3sIcK.v.k6
:2013/12/06(金) 23:24:30.57 ID:zhtxYZ5z0
>>82
そんな時期もあった
84 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/12/07(土) 00:27:02.30 ID:/JOW6Evo0
向こうが女だから嫌なのかな?それともそれはまた別?
85 :
以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします
(SSL)
:2013/12/08(日) 20:07:53.11 ID:8yjGeLP70
>>81
そういうもんなんかね。うちんとこの親戚の娘もストーカーでおまわりさんとこ行ったら大して何かしてもらえたってわけじゃなかったってこぼしてたわ。
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