Those who destroy law and order on a shool campus, often abusing the name of "freedom," make it impossible for a shool to be what it ought to be : a place of study and education.
この文章の主語…those それを修飾する関係代名詞whoが作る形容詞節…whoから"freedom,"まで abusing…裸のing型で用法は分詞構文でdestroyにかかる。3番の動詞で目的語はname。 Those who destroy law and order on a shool campus, often abusing the name of "freedom,"…「『freedom』の名をしばしば乱用して学校の法と秩序を破壊する人たち」
for a shool…不定詞to beの意味上の主語なのでforが付いている。 to be…不定詞。名詞用法で真目的語。動詞としての働きは2番でSOCとなる。 二個目のwhat…名詞節を作る関係代名詞。←関係代名詞は通常形容詞節を作るがwhatは名詞節「も」作れる。
what it ought to be…to beの補語となる名詞節。このwhatは「姿」という意味。正しい順に直すと「it ought to be what」で「それがあるべき姿」。「ought to」という助動詞が動詞「be」に付いているのであって「uo be」という不定詞ではないことに注意。
: a place of study and education.…「:」は「同格」を表す記号。何と同格かと言うと「what it ought to be」 for a shool to be what it ought to be : a place of study and education …「学校がそれがあるべき姿――研究と教育の場――である、ということ」
参考書に載ってたこの文章の構造がどうなってるかわからない。 It's about time you decided what career path to take. 和訳:もうそろそろどんな進路に進むか決めてもいい頃だ。
it is about time 〜は「〜してよい時間だ」という意味の定型句。 わからない点は2つ。
・この文章の仮主語はItだが真主語はなにか? youが真主語だとするとisとdecided2つの述語動詞が存在することになってしまう。 ・what career path to takeは疑問形容詞のwhatが作る名詞としての従属節で、decidedの目的語になっていると思う。 そこでこの節の主語はwhat career path(どんな進路)だとすると述語動詞はなにか?to takeは不定詞だから述語動詞にはなれないはず。
to takeがdecidedの目的語なのか? you decided to takeで「進むということを決める」だもんね。 what career pathは不定詞の意味上の主語なのか…? でも不定詞の意味上の主語ってforとかが付かなきゃいけないんだった気がするから、やっぱりwhatから名詞節が始まってるって考えた方が良さそうだけどな
It is time「時間だ」のSVCだから、itが仮主語だっていうんなら他に主語になりそうなのはtimeしかないな。 →It is about time「もうそろそろ時間だ」 →It is about time you 〜「もうそろそろyouが〜してもよい時間だ」
>what career path to takeは疑問形容詞のwhatが作る名詞としての従属節 多分「節」じゃなくて「句」だから動詞は要らないんじゃまいか。 「どの(どんな)career pathをtakeするかをdecideする」って感じだね。 →I don't know which way to go「どっちの道を行けば良いかわからない」とかと同じような構造だと思う。
>>226 career pathで一つの名詞みたいなんだよ http://ejje.weblio.jp/content/career+path >>228 ありがとう。aboutは前置詞じゃなくて副詞だったのか!! 辞書のaboutの副詞のところにこんな例文載ってたから間違いないと思う 「I think it's about time to go. そろそろおいとまする時間です.」 でもwhenがどこから出てきてなぜ省略されてるのかわからないぜ! >>229 大丈夫、そういうこともあるよね
ここ見ていた。 >It's about time you got up. もう起きてもいいころだよ こういう文章がある一方で次のような文章もある。 >I'm sorry, but it's about time that I have to go for lunch. >悪いけど、私はそろそろ食事に行かないといけない。
俺はthatが省略できるのは原則に沿ってる場合、つまり従属接続詞のthatが作る名詞節が動詞の目的語になっている場合か、 関係代名詞で〜って場合だけたど思ってたんだけど、it is about timeを使う場合にはそうではなく例外である、ということでいいのかな。 それでこの文章はtimeとyouの間にthatが省略されてて、youから takeまでが名詞節で真主語であると解せばどうだろうと思った。 It's about time you decided what career path to take.
you decided what career path to take(あなたがどんな進路を取るか決める、ということ)はそろそろ(about) timeだ。 で割りとすっきりしないかな?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3421701.html what to doという表現は例えば主語がIで現在形ならば、what I am to doのI amの省略だからです。 疑問詞の直後の「代名詞+be動詞」というのはしばしば省略されます。このam toはいわゆるbe toの表現でこの場合は義務の意味を表します。
で俺も考えてみたんだけど、これはもしかしたらwhich wasが省略されてるパターンなんじゃなかろうか。 There was a myth (which was) that japanese financial institutions would not go bankrupt. 時制の一致って事でisじゃなくてwasにしといた。
This is a pen (which is[was]) made in Japan. というように、関係代名詞+be動詞は省略できるってどっかに書いてあったよ。