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ここだけ能力者の高校 コンマゾロ目で異能の力に覚醒302 - パー速VIP 過去ログ倉庫

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1 :真雄 [saga]:2014/09/02(火) 20:53:43.09 ID:Y/OtS5jh0
ようこそ、能力者が集まる高校へ!貴方は転校生としてこの学校へ来ました。

初めての方はまず、こちらを読んで下さい。
能力者高校Wiki
http://www34.atwiki.jp/nouryokukoukou3/pages/1.html


名前欄に以下のように名前、能力(最初は一つ)、容姿を書いてください。容姿に困ったら上のwikiにあるキャラの作成についての部分を参考にして下さい。

『↓例えば名前欄にこう書きます↓』
山田花子(ブサメン女子)爆発パンチ

分校板 URL 模擬戦スレやイベント委員会等はこちらにあります
http://27-96-33-170.ipq.jp/nouryoku4/

前スレ
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旅にでんちう @ 2024/04/17(水) 20:27:26.83 ID:/EdK+WCRO
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木曜の夜には誰もダイブせず @ 2024/04/17(水) 20:05:45.21 ID:iuZC4QbfO
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いろは「先輩、カフェがありますよ」【俺ガイル】 @ 2024/04/16(火) 23:54:11.88 ID:aOh6YfjJ0
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【MHW】古代樹の森で人間を拾ったんだが【SS】 @ 2024/04/16(火) 23:28:13.15 ID:dNS54ToO0
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こんな恋愛がしたい  安部菜々編 @ 2024/04/15(月) 21:12:49.25 ID:HdnryJIo0
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【安価・コンマ】力と魔法の支配する世界で【ファンタジー】Part2 @ 2024/04/14(日) 19:38:35.87 ID:kch9tJed0
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アテム「実践レベルのデッキ?」 @ 2024/04/14(日) 19:11:43.81 ID:Ix0pR4FB0
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エルヴィン「ボーナスを支給する!」 @ 2024/04/14(日) 11:41:07.59 ID:o/ZidldvO
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2 :ラム【美女・異能、飛行と電撃】 ◆A0g4DZvUOzhT :2014/09/03(水) 06:16:06.83 ID:CYhOfCPio
>>1
乙だっちゃ。
3 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 20:57:24.77 ID:+Xpjdl/D0
能力者高校、生徒寮談話室。
作文用紙を前に突っ伏す青年が約一名。
片手に握っているシャープペンシルはどうやら形だけの様で、動いているようには見えない。

「夏休みの課題一個提出忘れてたのは俺だけどよ」
「なーんでこんな小学生みたいな作文やらなきゃいけないんだよー」

読書感想文の提出が作文本体を寮に忘れた事で遅れてしまったのは自身の過失。
それでも結局すぐ提出出来たんだから少しくらい見逃してくれても良かったろうに。

溜息を一つ。
風呂あがりで濡れた髪をわしわしと手で荒らし、再度机に突っ伏した。

「......なんだかなぁ」

しばらく作文は終わりそうにない。
もうバックレてしまおうか。
4 :真雄 [saga]:2014/09/03(水) 22:04:28.63 ID:sXCPkHsZ0
>>3
(丁度その時、隣の机でうなだれる少年)
(机に広げられた原稿用紙、ちらかった筆記用具、どうやら同じ理由でうなだれているようで)

うあー・・・・・・だるいー・・・・・・
ん?

(ふと隣を見て、見知った顔に気づいた用で)

大輔も作文かー
もう作文疲れたしさー・・・・・・・ふらふらデートしようよデート

(なんて軽口をたたいたりしてみて)
5 :真雄 [saga]:2014/09/03(水) 22:04:28.63 ID:sXCPkHsZ0
>>3
(丁度その時、隣の机でうなだれる少年)
(机に広げられた原稿用紙、ちらかった筆記用具、どうやら同じ理由でうなだれているようで)

うあー・・・・・・だるいー・・・・・・
ん?

(ふと隣を見て、見知った顔に気づいた用で)

大輔も作文かー
もう作文疲れたしさー・・・・・・・ふらふらデートしようよデート

(なんて軽口をたたいたりしてみて)
6 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 22:12:47.13 ID:+Xpjdl/D0
>>4
「なーんで男とデートしなきゃならんのだ」

声のした方向に振り向くこと無く、再度溜息。
お前もか、と同士か確認する言葉を吐く気力すら無く。

「......もしかして作文課題の中身違ったりする?」

ぴらぴらと紙の端だけもって真雄の目の前で揺らす。
遅れる人間が居る事を想定していたのだろう、ワードで作られたあろう文書には「能力者と非能力者についてをテーマとして原稿用紙―――」等と課題の内容が描いてあった。

「あの先生の事だから課題の中身変えてーとかやりそうだしよ」
「そっち、どうよ?」

写して終わり、は流石に無理だろうか。
そう上手く行けば苦労しないか。
7 :真雄 [saga]:2014/09/03(水) 22:22:37.34 ID:sXCPkHsZ0
>>6
可愛いだけありがたいと思うんだねー

(冗談っぽく言った後、ため息)

課題の内容は・・・・・・
(自分のプリントに書かれていた内容は「能力と精神の関連性について―――」なんてことが)
(ちなみに原稿用紙は白紙。まっさら)

残念はずれ。いっじわるだよあのせんせー・・・・・・
もう宿題ぶん投げちゃおうよー・・・・・・汗かいたしお風呂入りたいー・・・・・・
8 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 22:32:03.01 ID:+Xpjdl/D0
>>7
「自分で言うか自分で」

連鎖する様に止まらない溜息。

「能力関係である事に変わりは無いんだな」

まぁ能力者高校だし、と添えて椅子へよりかかる。

「俺もう風呂入っちゃいましたしー、入るなら一人で入るんだな!」
「少しくらい中身考えないとマジで地獄見るぜ......」

「能力者......」
「能力者ってなんだろなぁ」
9 :真雄 [saga]:2014/09/03(水) 22:38:09.08 ID:sXCPkHsZ0
>>8
だってよく言われるんだもんさー
(ドヤッ)

能力者関係にしても、半分哲学じゃないかこれ・・・・・・

らしいねー、髪湿ってるし
ちくしょー、ぬるぬるしようと思ったのに

・・・・・・神様の遊び心とか?
それとも・・・・・・よくわかんないけど、いいものじゃないよねぇ・・・・・・
10 :山中山 権佐武郎 ? [sage]:2014/09/03(水) 22:46:38.01 ID:9748jk5w0
【夜の高校を、凛然と歩き回る人影がひとつ】
【彼の周囲には懐中電灯と思われる幾つもの光が浮翌遊しており、それらが複数のサーチライトのように辺りを照らす】
【その中心で目を光らせながらパトロールをしているのは、代表委員会三年生こと山中山 権佐武郎】

「二回は何もなしか……次だ」

【彼の右手に持つ指揮棒の合図と共に、懐中電灯がひとつ三階へと先行していく。その後に続くように階段を登りつつ、窓の外もしっかりとチェック】
【能力者の集まる高校といえど、夜中。何か起きなければいいが……】
11 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 22:48:27.51 ID:+Xpjdl/D0
>>9
「自画自賛は評価を低くするぜー?」

「こんなん高校生にやらせて何が楽しいんだか」

高校生だからこそやらせるのかね?とまたため息混じりに。

「んなこったろうと思ったよ」
「作文気合入れるつもりで風呂入ったは良いけどやる気が出なくて今に至るってな」

「魔術とかもあるらしいし......」
「俺もかじったけどかじったくらいで出来るもんじゃないって事くらいしか分からなかったけど」

能力を持ちながらも能力を使わない人間は果たして能力者なのか。
非能力者が能力に目覚めればそれはもちろん能力者。
ならその逆は?

「......難しいよなぁ。能力者」
「この高校も能力者集めた高校だろ?」
12 :真雄 [saga]:2014/09/03(水) 22:54:21.95 ID:sXCPkHsZ0
>>11
いーじゃんべっつねー
ねー。嫌がらせか何かにしか思えないよ・・・・・・

あ、読まれてた
お風呂入ったらリラックスしちゃわない?

魔法使いも広義の能力者なのかな?
・・・・・・哲学苦手。あったまいたくなってきた・・・・・・
13 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 23:08:37.07 ID:+Xpjdl/D0
>>10>>12
「嫌がらせだよなぁ確実に」

「リラックスするからこそだって」
「......そのまま寝る可能性もある訳だけど」

「魔術ってのが理屈から成り立っていて、理屈を理解すれば行使出来るものなのか」
「それとも、理屈の上に術者本人に何かしらの『能力』みたいなのがあってようやく行使出来るものなのか」

「......難し───」

背伸びしようと椅子に寄りかかった瞬間だった。
寄りかかった椅子が後ろに倒れ、足の部分が机に衝突する。
衝突された机はそのまま宙を舞い

「あ゛っ」

ガシャーン!と盛大な音を立ててテレビに衝突した。
テレビの画面にめり込んだ椅子と液晶の破片。

この音がいったいどこまで響いただろうか?
この静かな夜、もしかしたら校舎の方まで届いているかもしれない。
14 :山中山 権佐武郎 ? [sage saga]:2014/09/03(水) 23:19:57.27 ID:9748jk5w0
>>13
「……?」

【テレビが割れる程の大きな音だ、やはり校舎にまで音は響き渡っていたらしく】
【それは三階の見回りをほぼ終えた彼の耳においても変わりなかった】

「生徒寮の方か……行け」

【懐中電灯を二つ先行させる。ほどなくして談話室には、二つの明るい光源が放たれることだろう】
【三つの懐中電灯で足元と目の前を照らしつつ、生徒寮へと急ぐ。強盗か何かだったら大変だ】
【辿り付いた先は生徒寮、談話室の扉。そして慎重に中を覗く】

「どうした?何かトラブル……か……」

【中の光景を見た瞬間、思わず懐中電灯の浮遊を解く。無理もない、中ではテレビにめりこんだ椅子があったのだから……】
15 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 23:26:04.88 ID:+Xpjdl/D0
>>14
割れたテレビから視線を下へ向ければ、足の折れた倒れた椅子に倒れたまま座り込む青年が目に入るだろう。

聞こえてきた声の方向をゆっくりと見上げながら苦笑いする。

「......気ぃ抜いてひっくり返っちゃいました」

額には汗。
椅子の横には原稿用紙、筆記用具と封筒が転がっているのが見えるだろうか。

「警備員の方、ですか?」

あまり見た記憶が無い人間だ。
お騒がせして申し訳ありません、と謝罪を添えつつも素性を探る。
16 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 23:27:59.38 ID:+Xpjdl/D0
>>15
//訂正失礼します
//足の折れた倒れた椅子に倒れたまま座り込む───
//→唖然としたまま倒れこむ に訂正でお願いします
17 :真雄 [saga]:2014/09/03(水) 23:28:18.33 ID:sXCPkHsZ0
>>13
しかも異世界からの魔獣だとか、魔物とかもいるし・・・・・・あーもうわかんな――
(そこで吹っ飛ぶ机)

うわー・・・・・・トムとジェリーみたいなことして・・・・・・
(呆れた顔でため息をついて)

あのテレビ、結構高そうだよねー。何円するんだろ?・・・・・・
(なんて意地悪に言い)
18 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 23:32:29.85 ID:+Xpjdl/D0
>>17
テレビにめり込んだ椅子と脇に吹っ飛んでいった机。
この惨状をどうしたものか。

「......不慮の事故だし学校で出してくれるんじゃねぇかなぁ」

ぐったりと倒れてまたため息を一つ。

「原稿用紙とかは、まぁ無事か」

原稿用紙と先程なかった封筒を隠すように拾い、その場に座り込む。

「アニメみたいな事やらかしたなぁ、こりゃ」

割れたテレビを眺めて肩を落とした。
19 :山中山 権佐武郎 ? [sage saga]:2014/09/03(水) 23:38:10.84 ID:9748jk5w0
>>15
「…………」

【テレビにめり込んだ青年を冷めた表情で見つめる。特に怒っているわけでは無いようであったが、どこか哀れみを含んだ目をしていた】
【その後安堵と呆れが合わさったような表情で、半ば肩透かしを食らったように懐中電灯を拾い始める】
【拾っている途中で投げかけられる青年の声。彼はそれに少々ぶっきらぼうに答える】

「……三年。生徒代表委員会「山中山 権佐武郎」。名前ぐらいは聞いたことあるだろう」

【懐中電灯を拾い終わった後、電気を消したのち周囲に浮遊させる。そういう能力なのだろうか】
【未だ折れた椅子に座っている青年に改めて目を下ろし、口を開ける】

「故意……ではないらしいな。まあいい」

【そう言って、散らばったテレビの破片や椅子の脚をまとめて浮遊させ、近くのゴミ箱へ。落ちたプリント、筆記用具を机の上に。新しい椅子を代わりに置いて、さらには青年をその上に座らせる】
【その動作を同時にやった後、愚痴をこぼすように言葉を続けた】

「最近は世間も物騒だと聞く……戸締りには注意しておけよ。まったく急いで来てみれば、くだらない……」
20 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 23:48:14.40 ID:+Xpjdl/D0
>>19
「山中山さん、ですか」

『生徒代表委員会』
生徒会に所属していた時に耳にした事がある。
とは言っても耳にした程度でどの様なものなのかは知らない。
山中山と言う名前も耳にした程度だ。
......今度現生徒会長に聞いてみても良いかもしれない。

「あ、すみません。お手数おかけします」

一連の動作を鳩が豆鉄砲を受けた様な顔で眺め、形だけの謝罪と感謝を述べた。

入った時に拾っていた懐中電灯。
持っていた懐中電灯が落ちたのなら拾うのは当然だが、果たして『手に持っていた』だろうか?
漠然とした記憶を頭の隅に追いやり、現在の状況から頭を働かせる。

周囲に散らかっていた惨状はあっと言う間に片付けられ、綺麗になった。
ついでに今の俺は新しい椅子に座っている。
新しい椅子は何処からか持ってきたものだろう。

愚痴らしき言葉をこぼす青年の顔へと視線を向けて、一つの疑問を投げかけた。

「能力、ポルターガイストか何かですか?」

もちろんこれが正解だ!と断言出来る要素は微塵も無い。
ただ、今の状況を見て率直に思い浮かんだ言葉がこれだった。

能力を探る意味も無い。
純粋な『興味』である。
21 :真雄 [saga]:2014/09/03(水) 23:48:34.02 ID:sXCPkHsZ0
>>18
・・・・・・だよねぇ
畜生、ゆすれると思ったのに

んー、僕の方も無事だね。ちぇっ

(そこにちらりと見えた何かの封筒)

えーっと、その封筒なんだい?
何かの行事ごと

(少し嫌な予感を感じながらも、それを問いただしてみる)
22 : [sage]:2014/09/03(水) 23:49:40.80 ID:HiLfHOovo
【無機質な白い空間、その中央で長鋏を右手に握り締め、左手の指先でハットの端を軽く触れ、立っている。】
【幾本かの白い柱に紛れ、長槍を構えた黒服の兵隊が、ゆっくりと彼女を囲む包囲網を狭めていく。】
【長槍を握り、迫る兵の数は四人。帽子の鍔に隠された双眸の奥底、そして人類種の範囲内を遥かに逸脱した感覚神経が把握する。】
【一人の兵隊が一歩踏み出し、長槍を叩き付ける様に彼女へと振り下ろす。】
【それに対して、彼女もまた一歩踏み出して、その振り下ろされた槍の柄を掴み取ると、その槍を引き、引き寄せられた兵隊を鋏が斬りつける。】
【倒れていく兵隊から長槍を奪い取り、背後に迫る兵隊に振り向くことなくそれを突き刺すと、左から払われる槍を潜り抜ける。】
【その先を狙い、突き出された長槍を右足で蹴り飛ばす事でその軌道を逸らし、両手に鋏を握ると、一本ずつ頭部、胸部へと投擲し、突き刺す。】
【後方で後詰の役割を担っていた兵隊、その内の自動小銃を握っている方へと、右手を突き出した。】
【引き金へ指をかけるよりも早く、指を鳴らすと、プラズマ状のエネルギー体がその兵隊の身体を貫いた。】
【未だ残る槍兵達の数を確認すると、左手に鋏を取り出し、自信の真上へとそれを放り投げた。】
【直後、放り投げた鋏が炸裂し、爆発点を中心に四方へと無数の鋏がばら撒かれ、残る兵隊達の身体を刺し貫き。】

【其処で、その景色が文字列へと変換されて、まだ幾許か人間味のある景色へと彼女を連れ戻す。】

「……まぁ、こんなもんかな。」

【訓練場。専用のゴーグルを取り外して、それを指先でくるくると回転させながら、得意気に。。】
23 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/03(水) 23:54:06.88 ID:+Xpjdl/D0
>>21
「なんだ、目当ては金か!?友人をそんなんでゆするんじゃないよ!」

声を荒らげた後に深呼吸を一つ。

「......ん」

少しだけ視線を反らして。
反らした後に元の場所に視線を戻す。

「あれだ、家族に関するあれだ!書類を提出しなきゃいけなくてな!」

家族関係と言っておけば踏み込まれはしないだろう。
そんな浅い考えから、適当な理由を吐いた。

様子が少しおかしい事は分かるだろう。
隠した事から、本当の事を話す気はとりあえず無いだろうと言う事も。
24 :山中山 権佐武郎 ? [sage saga]:2014/09/04(木) 00:01:44.35 ID:azwokz2o0
>>20
「私の能力か……?」

【投げかけられた疑問に対して、もう一度聞き返す。あまり聞かれた事はなかったため、こう言う時の返し方がわからない】
【もっとも、「聞かれるまでもない」能力だったから、というのもあるのだが】

「ポルターガイスト?フッ、そんな複雑なものは使っていない。とても単純なことだよ……」

「私の能力は「念動力」いわばテレキネシスさ……ありふれてるだろう?くだらないものさ。所詮は」

【半ば自虐気味に答える。能力に対してあまり良い印象はないらしく、その態度は控えめだった】

「ま、言わなくてもわかるだろうが……ものを操る能力だ。こうやって浮かせたり、操作も自由だ。まあ余り大きいものは無理だがね……」

【手に持った指揮棒を振るい、懐中電灯を自らの頭上で踊らせながら、懐中電灯の電気を付けたり消したりする。その姿にはさながらミラーボールのようなシュールさを覚えるだろうか】

「こんなものかな……そういえば、君の名を聞かせてもらってもいいかな?」

【懐中電灯を元の位置に浮遊させ、ふと尋ねる。これもまた青年と同じ、ただの興味本位というものだった】
25 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 00:07:57.78 ID:q9BkoWTC0
>>24
「テレキネシス。成る程......」

彼の持つ指揮棒の動きと懐中電灯の挙動の両方を視界に入れながらも器用に目で追っていく。
複雑な挙動は可能なのか?同時に動かせる物体の数は?
と、ここまで先行してしまった思考を無理矢理戻す。

「っと、不快にさせてしまったのであれば申し訳ありません。如何せん気にする性分でして」

彼の表情に明らかに見えた訳では無いが、あまり良い顔をしていない事は分かる。

「2年。2年の有坂大輔と申します、以降お見知り置きを」

軽く一礼し、顔を上げた。
先程の件もあるし、年上と言う事もある。
最低限の礼儀は弁えねば。
26 :山中山 権佐武郎 念動力 [sage]:2014/09/04(木) 00:19:28.65 ID:azwokz2o0
>>25
「何、良いってことさ……私も正直暇だった所でな」

【と、青年の謝罪を快く受け入れる。彼が良くない顔をしているのはそれ以外の理由らしいが、少なくとも青年の所為ではない様だ】

「有坂か。礼儀正しいのは良いことだが、堅すぎると凝ってしまうぜ……」

【話せばわかる奴じゃないか、と言う風に最初の態度を改め、友好的な態度をとった】

「では私はこれからまた見回りがあるから、ここでさよならだ。全く生徒代表も簡単じゃない。くだらないな……」

【一応の別れの挨拶をとった後、愚痴を零しながら懐中電灯を展開しつつ、去って行った】

/この辺で落ちます、乙でした
27 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 00:23:27.41 ID:q9BkoWTC0
>>26
「堅すぎる、ですか」

友人にも言われた事がある。
俺は堅いのだろうか?
どうにも分からない。こればっかりは本当に分からない。

「......では、お仕事頑張ってください」
「生徒代表、ですもんね」

去っていく彼の後ろ姿に手を振りながら、彼の言葉を咀嚼した。

//お疲れ様でした
28 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 00:24:24.64 ID:00mtULS60
>>23
金じゃあないさ。・・・・わかるだろ?僕だし
(にやり意味深に)

ん・・・・・・そっか
(ここに居る者は複雑な事情を持つものがおおい)
(ゆえに家族のことだといわれれば、それ以上問いただすことはできなくて)
(何か様子がおかしいのは分かってるのに)
(傷つけてしまうんじゃないかと考えれば、もうなにも言えず、ただ心配するような視線を送るだけで)
29 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 00:27:36.61 ID:00mtULS60
>>22
(夜、静まりきった後者に響く戦闘の音)
(近場の寮に眠る少年は騒音に目を覚まし、肩がはだけたパジャマ姿で扉を開けて、ふらふらと訓練場へ向かう)
(重い扉を全身で押してあけて、眼前に広がる光景に隈の付いた目を輝かせて)

あ・・・・・・おねえちゃん、久しぶり!

(白い癖っ毛、小学生じみた小さな体。そしてか弱そうな体を守るための鉄パイプを右手に握って)
30 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 00:29:31.59 ID:q9BkoWTC0
>>28
「......マジ辞めろって!」

「そゆこと。だから深くは気にすんじゃねーよ!ってことで」

卑怯な手なのは分かってる、
それでも面と向かって明かしたくはない。

「......もし、だ」

しばしの沈黙の後、脈絡も無い言葉をポツポツと

「何か一つ大きな決断をする為に大きなモノを失うとしたら」
「......お前ならどうする?」

作文のネタに使えそうかな?と思ってよー、とはぐらかしつつも質問を投げかけた。

「ざっくばらんの方が作文のネタには使えそうだろ?んでどうよ」
31 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 00:41:37.22 ID:00mtULS60
>>29
//名前ぇぇぇぇぇええ!!
//桐生 真です・・・・・・
>>30
ん・・・・・・わかった

・・・・・・そうだね、僕なら

(あごに手を当てて、考えてみて)
(そんなことは考えたことなかったけど、答えは案外すぐに出て)

難しいことは考えられないから、たぶん、考える前に動いちゃうんだろうな
たとえばさ、君を助けるために何かを失うとしたら、何も考えずにすぐ決断しちゃうと思うな
32 : [sage]:2014/09/04(木) 00:44:35.07 ID:EYqZCGSqo
>>29
【感覚器官は人よりも研ぎ澄まされている。故に何かが来ることは分かっていた。】
【長い鋏を引き抜いて、扉へと入る筈の誰かに向けて、刃を突きつけて彼女は待っていた。】

「……武器を下ろしな、真ちゃん。」

【それが見慣れた相手であろうとも。】
【低い声でそう言う彼女は、何処か疲れた表情をして、彼にそう言った。】
33 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 00:47:59.87 ID:q9BkoWTC0
>>31
「考える前に動く、ね」
「人のために自分の何かを失うとしたら、ならまぁ分かる」

俺もそう"だった"。
そう考えていた。

「なら自分の為に何かを失うとしたら?」
「......自分の為に何処まで切り捨てられる?」

限りなく簡素に返す。
34 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 00:57:06.37 ID:00mtULS60
>>32
武器・・・・・・っえ、あ

(予想だにしない反応、豆鉄砲を食らったみたいに動けなくなって)
(一拍置いた後、言葉の意味に気づき慌てて鉄パイプを離して落とす)
(その後もまだ動けず、冷たい刃の輝きから目が離せない)
>>31
自分のため・・・・・・

そうなると、ちょっと難しいかな
自分のために知らない誰かが死ぬなら、もう見捨てちゃうかもしれない
でも、君達を僕のために切り捨てるぐらいなら迷わず自分を諦めるよ
友達を犠牲にしてまで、生きる気はないし

(相手が簡素に答えるなら、こちらも簡素に答えて)
35 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 01:02:46.38 ID:q9BkoWTC0
>>34
「そっか」

「......そっか」

また、しばしの沈黙。
今回は前よりも少しだけ長い。

「難しいな」

静まり返った談話室に、ぽつりと言葉が落ちる。
その後、右手を自分の懐へと入れ、ガサゴソと漁り始めた。

「......これ」
「これ、やるよ」

取り出したのは何時も使っていた小刀。
所々、茶色く汚れているのが見える。

鞘と持ち手の境目を中心に拳で握り、真雄の前へと突き出す。

36 : [sage]:2014/09/04(木) 01:06:01.00 ID:EYqZCGSqo
>>34
【刃先を、自らへと向けて。それを服の袖の中へと仕舞った。】
【一度目を閉じると、ふぅ、と息を吐いて彼へと視線を向き直して……暫しの間だけ、繕う事は出来たが。】
【それでも所詮出来たのは繕う事だけで、すぐに。その表情は露呈する。】

「……ごめんねぇ、真ちゃん……ちょっと疲れててね……。」

【右眼を手で覆いながら。】
37 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 01:16:52.59 ID:00mtULS60
>>36
(刃はしまわれ、固まったからだが動き出す)
(一息つく姉の姿は普段どおりに見えたけど)
(口を開いて、疲れたと呟く姿は今まで見たこともないほど弱弱しく)

え、えと、大丈夫?

(とことこと足音を立てて駆け寄って)
38 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 01:19:48.28 ID:00mtULS60
>>37
//名前ェ・・・・・・
>>35
(長い沈黙に何かを感じずにはいられず、耐えられず)

ね、ねぇ、本当にその、大丈夫?
(なんて口に出してしまう。)

これって・・・・・・君がいつも使ってた奴じゃないか
大事なものだろう?
・・・・・・なんか、変な気分になるじゃないか

(感じた何かは、嫌な予感はどんどん膨れ上がっていく)
(何かをもらえるのは嬉しいけど、素直に喜ぶことができずに)
39 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 01:27:38.89 ID:q9BkoWTC0
>>38
「別に大事なモノでもないさ」
「誰から貰ったものかも思い出せないしな」

何時貰ったものなのか、誰に貰ったものなのか、全く思い出せない。

「いいんだよ」

そう何時も以上に簡潔に答えて。

「男が細かい事気にするもんじゃねーよ」

真雄に背を向けて、談話室から外へ出る扉の前へと。

「んじゃ、俺ちょっと散歩したいから外出て来る」

着いて来るな、とは言わない。
着いて来い、とも言わない。

ただ、そう一言告げてドアノブへと手をかけた。
40 : [sage]:2014/09/04(木) 01:29:48.42 ID:EYqZCGSqo
>>37
【駆け寄ろうとする彼を、左手で制した。近づくな、と暗に彼に行った。】

「ねぇ、真ちゃん。肉親を[ピーーー]為に剣を振れって言われたら、どうする?」

【倫理や道徳、常識を嫌う彼女からすれば、酷く噛み合わない、そして意味の分からない問いだろう。】
【そしてその答えに対して、彼女自身も期待していなかった。】
【嗚呼やっぱり、疲れているなと。フラフラと、一歩足を踏み出した。】

「ああ、くそ。駄目だ私は、私らしくも無い。
 じゃあね真ちゃん。今日は私はもうダメみたいだから。」

【どうしても耐えられなくて、開け放たれた扉から、彼を残して彼女は去って行った。】
【対応としては最低の部類に入るだろう。そんな事を考えていた、気にする様な性格では無かったはずなのに。】
【ああ本当に。随分と疲れている。】

/申し訳ありません、落ちます!
41 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 01:34:29.83 ID:00mtULS60
>>39
そういうなら、貰うけどさ・・・・・・
うん、大切にする

(ぎゅっと小刀を抱きかかえて大切に)
(ただそれでも、やっぱり罰は悪いままで)

(有坂が見せる背、嫌な何かはまた大きく、確信に近い物になって)
(いま、手を伸ばさなかったら一生後悔するような気になって)

ま、まって!
(慌てて服の裾をつかんで引き止めて)

何か・・・・・さ、僕に隠したりしてない?
42 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 01:40:15.83 ID:q9BkoWTC0
>>41
感じた違和感に足を止めた。


「......ねぇよ」
「......隠してる事なんかねぇよ」


後ろを振り向く事はせず。
止めていた歩みを再び進める。

その間も先ほどの二言だけで。
ただ、黙ったままで。
43 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 01:49:17.17 ID:00mtULS60
>>40
(制止する手、ぴたっと足が止まり)
(そして飛んでくる質問は、自分の姉の性格とかを考えれば違和感だらけで)
(けれどいつになく、その声は真剣に聞こえた)

・・・・・・殺さないよ
剣を振っても、絶対に殺さなきゃいけないことなんてないもん。
だからなんとかして、殺さないでいいようにする!

(きっとばかげた答えに聞こえたろうけど、少年は本気で言っていた)
(体はまだ緊張しているが、瞳には強い灯が灯っていて)

(その場を去る姉を少年は追えなかった)
(自分が見たことのない姉の姿に、どんな声をかけて、どんな顔をして付いていけばいいのか分からなかったから)


//おつでしたー!
44 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 01:54:02.43 ID:00mtULS60
>>42
じゃあさ、目
目を見て言ってよ

(裾を掴んでいた手は移動し、より強い力を込めて腕を引っ張る)
(黙る有坂をせかすように引っ張る力はどんどん強く)
(それでも振り向かないのなら、きっと回り込んででも目を見ようとするのだろう)
45 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 01:58:15.79 ID:q9BkoWTC0
>>44
ゴクリ、と唾を飲み込む音が自分で聞こえた。
深呼吸を一つした。


歩みを止めて後ろへと振り返る。

「隠し事は無い。いいな?」

睨みつけるとまでは行かないが、戦闘時と同じ様な目で青年の目を見据える。

そのまま再度ゆっくりと振り返ったなら、止められた歩みはまた進み出すだろう。
46 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 02:06:44.20 ID:00mtULS60
>>45
(冷たい視線に返すは強い意志のこもるまっすぐな目)
(ちゃらけてふざけて発情してばかりの少年からは想像しにくいほどまっすぐに)

付き合い、長いじゃないか
だから分かるんだよ。今日の君、おかしいって

(どれだけ冷たくされても、握る手は離れない)
47 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 02:11:41.22 ID:q9BkoWTC0
>>46
「......離せよ」

歩みが進められない。
力づくでやればきっと離せる。
でも、まだ力が出ない。

「おかしくねーよ」
「必要無くなったし捨てるの勿体無いからモノを上げた。今は純粋に散歩したい」

「何処がおかしいんだよ?」

可能な限り声色を平常に。

「今日のお前、ちょっと面倒臭いよ」
48 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 02:21:03.69 ID:00mtULS60
>>47
・・・・・・なんでそんなに隠すのさ。僕、そこまで信用ないかなぁ?
散歩したいなら行けばいいじゃないか。付いていくからさ
めんどくさいっていわれても、離さないからな。布団の中でもどこまででも

(有坂とは反対に、真雄の声は感情がむき出しで)

その無理に取り繕った声もやめなよ
付き合い長いんだから、わかるさ
49 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 02:26:49.49 ID:q9BkoWTC0
>>48
「んじゃ、なんだ」
「散歩一緒に行くか?」

取り繕った声を辞めれば良いのだろう。

「スマンな。ちょっと作文のでイラだっててな」
「強く当たってしまった、許してくれ」

若干イラついた様な声で返す。
イラついているのは嘘では無い。

「ほれ、散歩行くならさっさと行こうぜ」
「夜の風にでも当たって頭冷やさんとな」

自分の中で一つ、覚悟を決めた。
50 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 02:32:21.98 ID:00mtULS60
>>49
・・・・・・まあいいさ。

(まだ肝心なことは聞けてないように思えて、どうも煮え切らない)
(イラつき気味の声も、きっと作文なんかが理由じゃないだろうし)

んじゃ、行こうか。今日は風が気持ちいい日だしね。
ほら、エスコートして
(なんていって大輔の手を握り)
51 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/04(木) 02:44:20.63 ID:q9BkoWTC0
>>50
「はいはい」

言葉は少なく、握られた手を今日は拒む事無く。
何も無ければ二人はそのまま外へと散歩へ出かけるだろう。

「んじゃ、いつも通り散歩にでも行きますか!」

そう今は笑顔を向けて。
談話室で見られた封筒だけは決して感付かれない様に。


談話室に置いてかれた原稿用紙がひらりと落ちた。
うっすらと書き殴られた文字が見える。

『能力者と非能力者』
『武器を持っていては真に平和な日常は過ごせない』
『非能力者は武器を持たないから能力者ほどの危険には晒されない』
『こうして学校として隔離されているのは武器を持たない人間を武器へと近づけない為だ』

『能力に覚醒する事は武器を持つ事だ』
なら能力を失った奴は───

//こんな漢字で〆どうでしょ?
52 :真雄 [saga]:2014/09/04(木) 02:47:33.19 ID:00mtULS60
>>51
(結局大切なことは聞けなかった気がするけど)
(元気な声、それと笑顔を向けられればこれ以上詮索する気も無くなって)

ん・・・・・・そだね。
いこうか、いつもみたいに!

(空元気をだしてスキップ気味に歩き出した)

//了解しましたー、この辺で!
//お疲れ様でしたー
53 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 22:33:43.23 ID:odKWAk7Z0
[黒いトラックジャケットの襟を白く染める血を指先で軽く拭う]
[左頬についたそこそこ大きな切り傷からは、傷口を少しずつ塞ぎながら人工血液が流れていく]
ひでー…ここまでやるか普通
「暴れるからだ。しかしもうお前の顔傷付ける場所ねえな。額ぐらいか?」
[無責任に返すのは髪を坂立てたもう一人の青年]
[彼が座る椅子の側の机には白い血で濡れたナイフが]

…もっとヤバくなったら取り替えるか
[手鏡を後ろに放り、煙草をくわえる]
[ゴミ箱に入るはずだった手鏡は緩やかな放物線を描いて壁に叩きつけられ、やけに大きな音を立てながら砕け散った]
54 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 22:42:12.42 ID:wKUCSHiG0
>>53
(なにかの割れる音に振り向けば、そこには見知った顔と知らない青年)
(そして知った顔からは血が流れ、見知らぬ男は血濡れのナイフを握っている)
(敵か?とおもうがそうでもなさげ。なんか知り合いみたいだし)

(とりあえず、様子を見ようかなーと柱に隠れるが)
(面積の大きなゴシックドレスは柱に隠れきらず、すぐにばれてしまいそう)
55 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 22:47:34.08 ID:odKWAk7Z0
>>54
ちょっと脚色して俺の武勇伝に……ん?
[柱の隅から見えるドレスに気付き、目を細めてその方向を見つめる]
[こめかみの辺りから現れ、左目に装着された眼帯のような機械で見てみると、「生体反応有り」の文字が]

…大体想像つくから出てこい。幻覚剤打つぞ
56 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 22:54:23.35 ID:wKUCSHiG0
>>55
・・・・・・あ、ばれてた?
(えへへ、なんて苦笑いしながら出てくる)

ばれてたんならいいや。
単刀直入に、そいつ誰だい?
(いすに座る青年を指差して)
57 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 22:58:37.91 ID:odKWAk7Z0
>>56
俺の目を欺きたかったら気体にでもなれ

「ただの同級生だよ。気にするな」
そうそう。俺の武勇伝について語らってただけ
[反論しようとする青年の口を塞ぎ、先に言う]
58 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 23:03:55.37 ID:wKUCSHiG0
>>57
僕の可愛い姿がなくなるの嫌だなー

・・・・・・なら、いいんだけどさ
血が出てるんだからさ、ちょっと心配しちゃうじゃないか
というかなんで同級生とあって血がでるのさ
59 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 23:09:14.58 ID:odKWAk7Z0
>>58
俺が無くなる訳じゃないからいいじゃん

いやー実はさ…

「うおー俺は強姦魔だ。犯して殺す」
「あーれー」
危なーい(BLAMBLAM
「グワーお返し」ズバッバタッ
痛い!

…という訳でな。一人の美少女を救って気持ちいいこともしたが俺も傷ついてしまった。迂闊
「…嘘つけ」
60 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 23:14:10.81 ID:wKUCSHiG0
>>59
ああなるほど。全然分からないどういうことなんだ
・・・・・・冗談でも気持ちいいこととかは言わないほうがいいかもよ?どこで聞いてるやら

三橋に聞いてもたぶんどうにも成らないから、君に直接聞きたいな
何があったの?
(青年に対して質問)
61 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 23:19:09.12 ID:odKWAk7Z0
>>60
だーかーらー、俺は素敵ってことだよ
大丈夫だろ別に。聞いてたら何かあるはずだし

「え?ああ…」

るんたった(ガッドス
「ああ!三橋が転んで机に頭から突っ込んだぞ!」
「しかも木片がなんか沢山刺さってる」
「木片抜けないな…あ、切ったら取りやすくね?」サクッ
ルギャエー!

「…という訳だ。机はもう駄目だな」
62 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 23:23:49.83 ID:wKUCSHiGo
>>61
素敵なのは否定しないけどさ、自称する?・・・
聞いてて後々くるかもよ?・・・

・・・ちょっと聞いて損した
たまにとんでもないバカをやらかすよね・・・
63 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 23:26:46.19 ID:odKWAk7Z0
>>62
お前だって自分を可愛いとか言うだろ?似たようなもんだって
あいつ力弱かったからなんとかなるって

「人に言わせといてか」
俺に安息の地はないな。あ、血止まった
64 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 23:30:18.32 ID:wKUCSHiGo
>>63
・・・あ、言い返せなくなった
わっからないよー?力は弱くても色んな高速手段がありそうだし

いやー・・・予想以上に下らなくて
完全にじごうじとくじゃないか
65 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 23:34:34.10 ID:odKWAk7Z0
>>64
また勝ってしまった。敗北を知りたい
明日になりゃ忘れてんだろ

お前も一回転べ。顔切るのは俺がやってやる
自業自得って俺歩いてただけじゃねえか…
66 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 23:37:45.48 ID:wKUCSHiGo
>>65
何かムカつく(小刀でチクチク)
知らないの?淫魔からは逃げられない!

顔の傷はかっこいいけど、そんな下らないのはイヤだ・・・
前方不注意だよばーか
67 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) :2014/09/05(金) 23:44:38.21 ID:odKWAk7Z0
>>66
へし折るぞこのナマクラめ
じゃあ俺が初めて逃げた人物になるな

知るか馬鹿。俺の前に机なんか置いた馬鹿が悪い
68 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 23:51:22.74 ID:wKUCSHiGo
>>67
割と丈夫なんだぞー特殊金属だぞー錬金したんだぞー
逃げれば逃げるほど病むんだぜ、ああいうの

・・・ああ、つっこむのがつらい
69 :三橋翼 [saga]:2014/09/05(金) 23:54:29.60 ID:odKWAk7Z0
>>68
熱すれば溶けるだろ
そしたらもっと逃げる

//寝落ちます
70 :真雄 [saga]:2014/09/05(金) 23:56:50.23 ID:wKUCSHiGo
>>69
おつでしたー!
71 :美咲 巡巳 [saga]:2014/09/07(日) 23:16:23.82 ID:9u7k19+4o
(目の下に隈を作った大柄な少女が廊下を歩く)

・・・・・・

(ムスッとしたその表情、非常に不機嫌)
(時折柱を蹴って当たり散らすほどで)
(そして足元に合った傘立てを蹴っ飛ばす)
(勿論前を見ずにやったこと。誰かにぶつかるかも)
72 :伊東 才善 [sage]:2014/09/08(月) 23:35:38.50 ID:JfUrXei1o
>>71


何おこってんだ?

【いつのまにか目の前に現れ】
73 :美咲 巡巳 [saga]:2014/09/08(月) 23:52:23.59 ID:fPFY+/kJO
>>72
・・・・・・
(にらむ視線は伊東を捉え、さらに鋭さを増す)
(怒りの対象は明らかに伊東に向いていて)
74 :伊東 才善 [sage]:2014/09/08(月) 23:53:26.66 ID:JfUrXei1o
>>73


── 、どうしたんだよ?

【その怒気に触れ、軽くたじろぐ。冷や汗を浮かべながら、改めて聞き直し】
75 :美咲 巡巳 [saga]:2014/09/08(月) 23:58:28.43 ID:fPFY+/kJO
>>74
・・・・・・デート
(小さくつぶやき)
・・・すっぽかしたでしょ
76 :伊東 才善 [sage]:2014/09/09(火) 00:10:35.67 ID:WVmSFHeto
>>75

ッあー……。

【ばつの悪そうな表情を浮かべ】

ちょーっと、いろいろ忙しくてな……
77 :美咲 巡巳 [saga]:2014/09/09(火) 00:20:43.03 ID:PsalfLbbO
>>76
・・・一言、言ってよ
ずっと待ってたのに・・・
(にらむ目はいつしか涙目に)
78 :伊東 才善 [sage]:2014/09/09(火) 00:22:12.40 ID:WVmSFHeto
>>77

ご、ごめん──。

【お詫びとばかりに、彼女の頭を撫でて】
79 :美咲 巡巳 [saga]:2014/09/09(火) 00:30:55.81 ID:PsalfLbbO
>>78
・・・今、こんな事されても嬉しくないよ!
(意外と本気で怒っているようで)
約束してよ、もう約束破らないでよね!
80 :伊東 才善 [sage]:2014/09/09(火) 01:09:25.42 ID:WVmSFHeto
>>79

わかった……。

【撫でながら、今一度謝り】

この埋め合わせはいつかするよ。ちょっと用事があるから……またな!

/すいません、意識飛んでました……また飛びそうなのでこのへんで!
81 :美咲 巡巳 [saga]:2014/09/09(火) 01:09:48.96 ID:PsalfLbbO
>>80
//お疲れさまでしたー
82 :高木信二 [saga]:2014/09/12(金) 21:41:44.50 ID:h2rB6KFK0
[ベンチに座り、鋭い目で左手に持った大きめの封筒を眺める]
[時折、何かを確かめるかの様に懐を探り、側のスポーツバッグに触れる]
[たまに焦った様に舌打ちをして頭を掻くなど、どう見ても落ち着かない様子]
83 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/12(金) 22:16:02.78 ID:OyaqtPBro
(わかりやすく怪しいな・・・)
そのカバンやら封筒やらになにが入ってるのかね。その様子じゃ犯罪者に間違われるぞ
なにか有ったのか?やけに苛立ってるが

(酒の缶を右手に話しかける)
84 :高木信二 [saga]:2014/09/12(金) 22:25:31.23 ID:h2rB6KFK0
>>83

[懐に手を突っ込み、何かを向けようとしたところで相手が誰か気付く]
…あんたか。職場で酒飲むなよ
[冷や汗を拭い、何か閃いた様に震える手を止める]

…そうだ、ちょっと預かってもらいたいものがあるんだが…いいよな?教員なんだし
[平静を保とうとしながら、左手に持った封筒を差し出す]
[それと同時にスポーツバッグを引き寄せ、肩に担ぐ]
85 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/12(金) 22:29:51.29 ID:OyaqtPBro
>>84
こんな時間だからな。少しぐらい良いだろう。
それにお前こそ、私になにを向けようとしたんだ?
(睨む)

(封筒を預かり)
預かるのはかまわんが、一応この中身を説明してもらおうか
さっきからオマエの様子がどうも気になる
86 :高木信二 [saga]:2014/09/12(金) 22:39:58.98 ID:h2rB6KFK0
>>85
時間は関係無いだろう
…痴漢撃退用スプレーだよ。物騒だからな…
[睨む目から逃れようと目を逸らす]

中は…勝手に確かめてくれ。ある企業が今までやってきたろくでもないことを纏めた物らしい
…様子ね…あんた、三橋は知ってるよな。…奴を殺す…若しくはもう動けないように……
…いや、忘れてくれ。酔ってるんだ。きっと
[片目を押さえて立ち上がる]
[揺れるスポーツバッグからはガシャガシャと音が鳴る]
87 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/12(金) 22:47:59.99 ID:OyaqtPBro
>>86
・・・そう言うことにしておいてやる。物騒なのは確かだ

・・・どうやら随分なものを背負ってるらしいな
詳しくは聞かんが、せめてそのカバンの中身だけ教えてくれ。
(体を走るいやな予感に眉をひそめ)
ああ、勿論。真雄がよくあいつの話を・・・!?
まて、さっきの言葉は教員として流石にききのがせんぞ
(立ち上がる高木の服の裾を掴み)
88 :高木信二 [saga]:2014/09/12(金) 22:56:21.05 ID:h2rB6KFK0
>>87
……警備員の倉庫から盗んできたショットガン。切り詰めてあるやつ
教員として、ね
[鼻で笑い、向き直る]
あんたみたいなのは違うかもしれんがな。俺を含む普通の奴からしたら、奴はどうしようもなく危なくて、恐ろしくてイカれてるんだ
このままじゃ誰も彼も殺されかねない。いつかどこかで終わらせる必要があるんだよ。ああいうのは
[裾を掴む手を振り払おうと]
…いくら奴でも頭を潰すなりすれば死ぬ。それを狙ってたんだが…
89 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/12(金) 23:08:17.06 ID:OyaqtPBro
>>88
・・・ったく、ここの警備員は・・・

大人は自分の都合じゃ動けないんだ
(鼻での笑いに、苦々しく返して)
あいつが変わってると言うのはわかるが、誰も彼も殺されるほどの危険性は感じんがな。あいつが本当に危険なら、真雄も私もとっくに殺されてるはずだ。
お前は何を終わらせたいんだ?なにが始まっていると言うんだ?
(振り払われれば裾をまたつかみ、はなさない)
そもそも・・・お前はあいつの友達じゃなかったのか?
90 :高木信二 [saga]:2014/09/12(金) 23:19:27.47 ID:h2rB6KFK0
>>89
予算減らすよう提案するんだな

あんた奴の私生活を完全に知ってる訳じゃないだろ?
体を改造してから益々おかしくなっていきやがった。少なくとも今のままじゃ危ない
奴の命、それだけさ。念のため言っとくが他の奴を巻き込む気はないぜ
だからこそさ。奴にかなり近い分真っ先に殺られる可能性だってある。…言っちまえば俺のためでもあるな
91 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/12(金) 23:30:46.09 ID:OyaqtPBro
>>90
・・・なぜ、そう簡単に割り切る
確かにあいつのすべてを知っている訳ではないが・・・

(始め、高木の様子がおかしかったことに気づき)

すまない、私が悪かったな。ここまで割り切る事が簡単なわけもない
しかし、あいつを殺すというなら私は止めるぞ
92 :高木信二 [saga]:2014/09/12(金) 23:37:28.47 ID:h2rB6KFK0
>>91
大分昔に言われたよ。「お前はなんだかんだで自分の為になるようなことしかしない」ってな
つまりはそういうことだ。俺の為に奴を殺す。俺もおかしいと思うか?

…人殺しはしたことないんでな。酒でも飲んで落ち着こうと思ってたとこだ
言ってくれるじゃねえか。…どの道今日はもう無理だ。封筒貰ったときに殺っとけばよかったな…

//すいません寝落ちます…
93 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/13(土) 00:30:33.56 ID:5vBu3dXJo
>>92
//遅れてごめんなさい、おつかれさまでしたー
94 :そに子(童顔淫魔) [saga]:2014/09/14(日) 22:33:19.71 ID:G45SmQy/0
(漫画のこうもりでも飛んでいるかのような、ぱたぱたと可愛らしい羽音とともに白と肌色の影が校庭に降りる)
(動きが安定して姿がはっきりすると、影は小さな黒い羽のついた少女であることが確認できるだろう)
(・・・・・・それからコンマいくつか遅れて、少女が異常なことに気が付くはず)
(影の肌色の正体は文字通りこの少女の肌の色。かなり熱くなってきた今なら肌色が目立つことも仕方ないのだが)
(この少女は肌色面積が異常に広かった。というかほぼ裸と言っていい格好だった。だって薄いワイシャツ一枚、ろくにボタンも止めず着ているだけなのだから)
(深くやさしい森のような色の長髪は跳ねに跳ねて、半開きの目は眠そうで、寝ぼけているのかそれとも痴女か)

(ふぁぁ、と両手を伸ばして大きくあくび。幼い顔立ちは目を閉じると子供の寝顔のようで)
(そのくせワイシャツを押しのけて溢れそうな胸、女性らしさの詰まった丸っこい腰回り)
(それが子供らしい顔とアンバランスで、なにか妙にエロティック)
(はてはて、こんな以下にも痴女でいかにも怪しい少女に生徒はどう反応するか)
95 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/14(日) 23:51:07.42 ID:jMjiJpHM0
>>94
気晴らしがてら校庭を走っていたら、上から痴女が降ってきた。
端的に表現すればそうなるだろうか?
少しでも知ってる人間でなかったら逃げ出す所だった。
もっとも人間では無いのかもしれないが。

「......寒く、ないの?」

そに子、だったか。
よく三橋に絡んでいたのを見た記憶がある。
珍しく一人行動と言う事は、三橋が見つからなかったのだろうか?

何か上着を持っていれば渡しても良かったのだが、上下ジャージとあっては渡せるものも無い。
上ジャージを渡す事は可能ではあるが、走った後のジャージを貸すわけにはいかない。
額に光る汗を、首にかけたタオルで拭った。

「そんなに冷えないけど流石に薄着だろ?それ」

とりあえず後ろ姿だけが視界に入る様に。
ちょっとした興味から、その怪しい少女に話しかけてみる事にした。
96 :そに子(童顔淫魔) [saga]:2014/09/15(月) 00:05:25.13 ID:hq+1jLD70
>>95
・・・・・・体は、寒くない

(眠たげな目が大輔を捉える)
(実際寒くないのだろう、手で体を包んで寒さをごまかす様子もなく)
(実に同道に、柔肌をさらして大輔の下へ歩み寄る)

(つま先から頭の先まで大輔を眺める)
(なんだか見覚えのある顔だ。特徴的だし。悪い意味で)
(記憶にある顔だとわかれば、安心して話し始め)

体は・・・・・・うん、寒くないの。
三橋がいないから・・・・・・寂しい、だけ

(なんて、少し恥ずかしいことを表情一つ変えず)
97 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/15(月) 00:18:10.91 ID:7xzStdJl0
>>96
「寒くないなら良いんだ」

正面が視界に入ると同時に視界を別の箇所に反らして。

「三橋最近見ないしなぁ」

三橋を見た記憶があれば少しくらい話も出来たのだが、そう上手くは行かない。

困った。
知り合いではあるが、彼女について俺は何も知らない。
精々三橋と一緒に居る所を見たくらいで、それ以外に関わりは無かった。
と、なると話題に非常に困る。

「......しっかし尽く三橋に惚れてるよなぁ」
「何かあったの?」

ふと思い浮かんだ一つの疑問。
前々から聞きたかった内容だし問題無いか、とそれを投げつける。
98 :そに子(童顔淫魔) [saga]:2014/09/15(月) 00:33:35.15 ID:hq+1jLD70
>>97
そう・・・・・・

(うつむいて、残念そうに)

何か・・・・・・
理由は、あんまり、覚えてない
助けられたから・・・・・・だとか、だと思う

(帰ってきた答えは意外に単純)
(別に語りだすほど深い理由があったわけでもない。一言で言えてしまう理由)
(・・・・・・まあ、助けられたのスケールが少し大きいのだけど)

ずっと、話してて、気が付いたら・・・・・・離れられないぐらい、好きになってた

(すこし頬を染めて。自分のことを話すのは、どうにも慣れなくて照れくさい)

99 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/15(月) 00:46:02.07 ID:7xzStdJl0
>>98
「力になれれば良かったんだけどよ」

表情は目線を反らしているから分からないが、その声色はやはり残念そうだった。

「あら意外」
「......わり、意外ってのも失礼だな。理由なんてそんなもんだろうしな」

彼女の発言が染みる。
惚気話は嫌いじゃないが、どうにも聞くのはむず痒い。

「そっか。そんぐらい胸を張って言える人が居るっては良い事だよな」

ちらっと彼女の顔を見る。
案外この様な話は慣れていない様で、その表情は僅かに赤くなっている様に見えた。
同時に視界に入った彼女の姿に心臓を跳ね上がらせて、また目線を反らして一つ。

「......大事にしなきゃね」

どうにも彼女の姿には慣れない。
別の理由で僅かに頬を赤くして、深呼吸をした。

見た目は違っても中身は人間と同じなのだろう。
対して興味の無い男の前に多少なりとも素肌を晒せるのだから、違う所は明らかにあるのだろうが。
100 :そに子(童顔淫魔) [saga]:2014/09/15(月) 01:03:28.84 ID:hq+1jLD70
>>99
・・・・・・大丈夫、また探すだけだから・・・・・・

(どこか諦めてるような台詞)
(その後、嫌われてるのかな、なんて小さく)

うん、ずっと大事にするの!
・・・・・・私はそう思ってるけど、翼は・・・・・・どう思ってるのか、わからない

(元気になったと思えばまた暗く)
(最近三橋と話すことといえば、ほかの男を見つけろだのとそんなことばかり)
(自分は嫌われていると、そんなことを考えてしまうのも無理はなく)
(沈んだ顔、不安から血の気すら引いてきて、白い柔肌は青く染まる)
101 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/15(月) 01:11:17.32 ID:7xzStdJl0
>>100
「......そりゃどう思ってるかなんて本人にしか分からないだろうよ」

彼女の表情やら声色やらの変化を見る限り、粗方そっけない態度でも取られているのだろう。

「三橋に何言われた?その様だと適当にあしらわれたとかあるんじゃないのか?」

少々オーバーリアクションだろうと言いたくなる所だが、当人の事を考えると何も言えなくなってしまう。
それが自分の立場であったら、と考えようとして思考を止めた。
今は彼女の話だ。そこに俺の事を考える必要は無い。
彼女の話を聞くことに専念しよう。

「アイツ素直じゃないからなぁ」
「......俺もアイツは正直よく分からない所あるよ」
「でも何も無しに変な態度取る様な奴じゃない事だけは分かる」
102 :そに子(童顔淫魔) [saga]:2014/09/15(月) 01:24:12.60 ID:hq+1jLD70
>>101
・・・・・・

(適当にあしらわれた。それにこくりだまってうなずいて)

ほかの開いて探せとか・・・・・・俺は諦めろとか・・・・・・
そんなこと、ばっかりいわれるの

(暗いくらい青い表情、嫌われてるってその考えが頭の中でぐるぐる)

たまに素直になってくれるけど・・・・・・最近は、特に
・・・・・・何か、あったのかな

(それを聞けば不安の色が変わってくる)
(嫌われてると思っていても、自分は相手が好きだから、心配がなくなることはなく)
103 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/15(月) 01:35:56.56 ID:7xzStdJl0
>>102
「他の相手探せ、ね」

『自分はお前には釣り合わないから』とかその辺りだろうか。
しかし彼がそんな考え方をするとは思えない。
もしかしたらこの考え自体が俺の勘違いかもしれないし、他に別の理由があるのかもしれないし。
案外、俺も友達の事を知らないらしい。

相手の事を知らないから不安が生まれる。
俺は相手の事を知っていただろうか───

「男には話せない事の一つや二つある、って事かもね」
「......君も不安な所あるだろうけど信じてやって」
「時が来れば話してくれるだろうよ。アイツはそーいう奴だ」

「......アイツはアイツで一人で抱え込む質だと思うんだよなぁ」

『三橋の父親』の話。
俺は詳しく聞いた訳じゃないが、どうやら大変だった様で。
少なくとも俺は三橋の父親について何があったのかをぼんやりとしか聞いた記憶が無い。

「好意を持たれて不快な奴は居ないって」
「少なくとも君みたいな一途な子ならね」

そう軽く笑顔を向けて。

正直女性相手に話すのは今も苦手だけど、少しでも相談相手になれれば。
そう思った。

好きな人の態度に不安になる。
女の子ならそんな事もあるのだろう。
104 :そに子(童顔淫魔) [saga]:2014/09/15(月) 01:56:32.68 ID:hq+1jLD70
>>103
・・・・・・うん

(そう簡単に割り切れやしないけど、辛いけど、今は信じるしかないのだろう)
(今はただ、過去に聞けた言葉を信じていようと、そうきめて)

抱えてる、の?

(男の話せないことの一つ二つ、それが三橋の抱えてるものだというなら)
(そうだ、問いただせば・・・・・・でも、むやみに聞いて傷つけてしまうかもしれないし)
(今どうするかは結論が出せなかったけど、とにかく何かあるらしいことは分かった)

ありがとう。
顔の割には、カッコいい事言ってくれるね

(一応、褒めたつもりらしい。少女もにこりと笑い返して)
(ばいばいと手を振ったら、少女はそのまま飛び立って)

//寝落ちます。おつかれさまでしたー
105 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/09/15(月) 02:03:05.16 ID:7xzStdJl0
>>104
「......一言余計だなオイ!」

飛び立つ彼女の後ろ姿に向かってそう叫んで見送った。

難しい。
恋愛ってのは本当に難しい。

もし彼女の立場に俺が居たとしたら、俺ならどうしたんだろう───

//お疲れ様でした!
106 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(大阪府) [sage]:2014/09/15(月) 20:35:54.46 ID:VUui/vofo
てす
初参加デス
107 :和泉琴羽 [sage]:2014/09/15(月) 21:30:45.09 ID:q/AxCblqO
(少女が一人、校舎内に入ってきた)
(編入生だろうか?辺りをキョロキョロと見回している)

(袖の長いローブに包まれた手に持たれているのはただ一つ)
(皮表紙の鍵が掛かった古い本のようなものだ)

(艶やかな桃色をした小さな唇が僅かに開く)

――本当に、兄様が言っていたものはここにあるのかしら
この魔導書のチカラをとく鍵が――

(そして、二つに結んだ長い黒髪を揺らしながら、校舎内を歩き始めた)

108 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 22:16:51.62 ID:hq+1jLD7o
>>106
こんばんわー
>>1を読んでキャラメイクをどうぞ!
>>107
(ぼすっと、少女のお腹にぶつかる何か)
(その何かをたしかめるため下を見れば、ぶかぶかの白衣を着た幼女が額を抑えていた)

っつ・・・
ああ、君は編入生かな。
失礼した。私は養護教諭のものだ

(なんて、小さな体に似合わない尊大な態度で)
109 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 22:17:43.20 ID:hq+1jLD7o
>>106
こんばんわー
>>1を読んでキャラメイクをどうぞ!
>>107
(ぼすっと、少女のお腹にぶつかる何か)
(その何かをたしかめるため下を見れば、ぶかぶかの白衣を着た幼女が額を抑えていた)

っつ・・・
ああ、君は編入生かな。
失礼した。私は養護教諭のものだ

(なんて、小さな体に似合わない尊大な態度で)

ところで君は何かを探しているのかな?
よければ相談に乗る。新任の私でよければだが
110 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 22:18:25.40 ID:hj+g0nZf0
[校舎に面した職員用の駐車場に、喧しい音が響く]
[青いセダンのボンネットを開け、中のエンジンに何か細工をしている三橋が出している音だ]
[使い終わった工具と部品をそこらに投げ捨て、熱心に何かをしている]
[時折少し離れた所に置かれた枕ほどの大きさの機械をチラリと確認し、意地の悪そうな笑みを浮かべてまた作業に戻るというのを繰り返しているようだ]
111 :和泉琴羽 [sage]:2014/09/15(月) 22:36:47.30 ID:q/AxCblqO
>>108
………

(目を見開き、驚いた様子でその幼女を見る)

……あ、なるほど
私は今、夢を見ているんですね

(何かが解決したような晴れやかな表情になり、微笑ましそうに頬に手をあて、笑顔で幼女を見守る)
112 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 22:46:50.99 ID:hq+1jLD7o
>>111
・・・お、おい。何か勘違いをしていないか
私はほんとうにここの教員だぞ
この姿には少し事情があるが・・・

(不服そうに訴え、なんなら免許を見せるぞとくわえて)

>>110
・・・まーた、悪巧み?

(いつものゴシックドレスの少年が背後から)

今度はこいつでなにをする気なのさ

(げしげしとおかれてる機会を軽く蹴りながら)
113 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 22:51:15.16 ID:hj+g0nZf0
>>112
よくわかったな。犬並みの知性はあるようだ

おい、そいつにあまり刺激を与えるな
ちょうどいい、その『一定速度を下回ると爆発するクソ装置』をこっちに持ってこい

俺を叱った教師への報復と見せしめだ
たかが教師ごときが俺に説教するなど億年早い。寺の小僧がブッダに説教するようなもんだ
114 :和泉琴羽 :2014/09/15(月) 22:52:13.50 ID:q/AxCblqO
>>112
えぇ、えぇ、分かってますよ
お医者さんゴッコか、先生ゴッコでもしてたんですね?

なぁに、ここが夢の中だってことくらい簡単に分かりますよ
ほら、ほっぺを引っ張っても痛く──いひゃい⁉︎

(思わず全力で引っ張った頬を抑える)

こ、ここが夢じゃないならあなたは何なんですか⁉︎

(困惑した様子で幼女に迫る少女は涙目である)
115 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 22:59:07.67 ID:hq+1jLD7o
>>114
・・・気は済んだか?

(はぁとため息をついて)

何度も言ってるだろう。養護教諭の者だ
わかりやすく言えば保険医だな

(ほら、と免許を見せる。偽物ではない)

こんなことで涙目では先が思いやられるな・・・
116 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 23:00:43.29 ID:hq+1jLD7o
>>114
・・・気は済んだか?

(はぁとため息をついて)

何度も言ってるだろう。養護教諭の者だ
わかりやすく言えば保険医だな

(ほら、と免許を見せる。偽物ではない)

こんなことで涙目では先が思いやられるな・・・
>>113
!?・・・さ、先に言ってよ

(慌てて離れて)

かんっぜんに逆恨みじゃないか
叱ってくれるってのは君を心配してくれるってことなのにさ・・・
って、爆弾とかナニ考えてんのさ。死んじゃうじゃん
117 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 23:05:33.39 ID:hj+g0nZf0
>>116
いや、言おうとしたら蹴り出したし…

逆恨みかどうかはどうでもいい。重要なのは「俺を不快にさせたこと」だ
本来なら万死に値するがこの空より広い俺の心は奴を生かしておいてやることに決めた
時速60kmを下回ると小さな爆発を起こしてエンジンを壊すように設定しとこう
…早く持ってこいよ
118 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 23:14:57.18 ID:hq+1jLD7o
>>117
いやそうなんだけどさ・・・

・・・君は、もうちょっと人の気持ちを考えようか
は、運ぶのも怖いんだけど・・・
って、殺意はないにしろ流石にそんな危ない行為に荷担する気はないね
119 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 23:17:55.96 ID:hj+g0nZf0
>>118
つまり俺は悪くない。わかったか?返事は?

まあ余裕があったらな。どちらにせよ今はその気がない
使えんな…
[ブツブツと毒付き、機械を取りに向かう]
120 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 23:20:40.93 ID:hq+1jLD7o
>>119
・・・なんかやだ。納得行かない

(取りにくる三橋の前に仁王立ち)
させないよ。今回ばかりは完全に君の逆恨みだもん
どうして持って言うなら・・・力付くで
121 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 23:27:48.07 ID:hj+g0nZf0
>>120
長いものには巻かれろって言うぜ?
あれ、使い方あってたかな…

[立ち止まり、ため息をつく]
何故そんなにマジになる?別に殺す訳じゃないぜ?
…興醒めだ。いきなりいい子になりやがって。ついでに七三分けにして蝶ネクタイ着けたら?
[肩を竦めて煙草をくわえ、嫌味ったらしく言って両手を広げる]
122 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 23:31:13.80 ID:hq+1jLD7o
>>121
別に君長いものじゃないしー

急にいい子になったつもりも無いんだけどな
・・・単純に気に入らないだけだよ
人の気持ちとかまったくかんがえないでさ、挙げ句訳の分からない報復とか
(帰す少年の目は真剣)
123 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 23:36:46.88 ID:hj+g0nZf0
>>122
…それもそうだったな。でも巻かれといて損はないぞ

第一優先は俺だ。人の気持ちなんて後でいい
なんだお前、俺が人の気持ちを考えて配慮して行動する人間だと思ってたのか?バカめ
124 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 23:39:59.03 ID:hq+1jLD7o
>>123
なんなんだ君のよくわからない自信は・・・

・・・少なくとも、全く考えてないとは思ってなかったんだけどな
125 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 23:46:50.19 ID:hj+g0nZf0
>>124
さあ?

また正解。賢い犬並みの知性はあるようだな
俺だって何も考えない間抜けじゃない。多少は考えてるさ。例えば今だって「どう煽れば怒るかなー」とかさ
[不適に鼻で笑い、吸い殻を捨てる]
これが俺だ。がっかりしたか?まあ特に理由なく殺したり犯したりするようなことはしないからそこんとこは安心してくれても構わん。わかったか
126 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/15(月) 23:58:14.22 ID:hq+1jLD7o
>>125
・・・もう、いいや。
わかったよわかった!
君は人の嫌がることだけ考えてる屑ってことだね!
もう良い、知るか!
・・・なんで僕はこんな奴と好き好んで一緒にいたんだろうな・・・

(ちっと舌打ち、ぎりっとはぎしり、とにかく不機嫌そうにその場を去る)

//寝落ちますおつかれさまでしたー
>>114さんは寝落ちでしょうか?・・・
127 :三橋翼 [saga]:2014/09/15(月) 23:59:47.90 ID:hj+g0nZf0
>>126
乙でした
128 :伊東 才善 [sage]:2014/09/21(日) 19:41:18.08 ID:9U7olaSoo

体育倉庫にしまえってもなぁ‥。

【サッカーボールを抱え廊下をあるき】
129 :美咲 巡巳 [saga]:2014/09/21(日) 23:43:13.01 ID:aSr6R1M2o
>>128
お、伊東!

(遠くから見かけて元気良く手を振り)

雑用?なんなら手伝うわよ。
130 :三橋翼 [saga]:2014/09/22(月) 21:41:08.09 ID:U3yNB7VO0
[寮の屋上のフェンスに寄りかかり、煙草を吸いながら風景を眺める]
[溜め息混じりに紫煙を吐き出し、火がついたままの吸い殻を放って小さく呟く]

このためだけに生きている…
[灰を散らしながら眼下の駐輪場に落ちていく吸い殻を一瞥し、軽く伸びをしてから立ち去ろうと歩き出す]
131 :そに子 [saga]:2014/09/22(月) 22:37:47.41 ID:txmp20uRo
>>130
(ぱたぱたと降り立つ少女)
(上る煙に少しむせながら)

・・・趣味悪いの、吸うのね

(三橋の背後で、あきれたようにつぶやく)
132 :三橋翼 [saga]:2014/09/22(月) 22:47:22.77 ID:U3yNB7VO0
>>131
そういう趣味だからな。お前もどうだ?
[チラリと振り向き、くわえようとしていた煙草を捨てる]

わざわざ趣味悪いものでも嗅ぎに来たのか?お前のが悪趣味じゃねえか…
133 :そに子 [saga]:2014/09/22(月) 22:56:26.83 ID:txmp20uRo
>>132
・・・煙たいから、いい
(顔をしかめて)

趣味悪いのは、そうだと思う・・・
こんなのに惚れたんだし・・・
134 :三橋翼 [saga]:2014/09/22(月) 23:01:38.70 ID:U3yNB7VO0
>>133
そこもいいのに…まあいい。体にも悪いしな

確かに悪いな。40過ぎてチョッパーバイク乗ってるハゲより悪い
…で、何か用でもあるのか?殺し屋みたいに背後取りやがって
135 :そに子 [saga]:2014/09/22(月) 23:06:51.39 ID:txmp20uRo
>>134
体に悪いのに、吸うの?・・・よくわからない

理由もなく、じゃなだめ?・・・
寂しいから、会いに来たの
136 :三橋翼 [saga]:2014/09/22(月) 23:11:38.05 ID:U3yNB7VO0
>>135
俺はいいんだよ。何があるかわからないんだし先のこと見越して吸ってる
前借りっつーかまあそんな感じだな

寂しい、ね…あっちでロリポップでも舐めてみるか?それともお酒でも飲む?
137 :そに子 [saga]:2014/09/22(月) 23:14:33.92 ID:txmp20uRo
>>136
・・・先のこと、ってなに?
よくわからない・・・

お酒・・・飲みたい
酔ってみたいの
138 :三橋翼 [saga]:2014/09/22(月) 23:21:20.57 ID:U3yNB7VO0
>>137
今はまだ…というかこれからも知る必要はない。戯言だ、忘れろ

酒な、任せろ。確かこの辺に…
[出口の側の口を塞がれたゴミ箱に近付いて蓋を外し、中から冷えたビールとグラスを取り出す]
情強の俺は校内の至るところにこういう物を隠しているんだ。後でポールダンス踊らねえか?俺はいいけど
[歩きながらグラスにビールを注ぎ、差し出す]
139 :そに子 [saga]:2014/09/22(月) 23:26:33.65 ID:txmp20uRo
>>138
そう言われれると、尚更気になるの・・・

ちゃんと冷えてる・・・こう言う手間は惜しまないのね・・・
(受け取り、一気に飲み干す)
・・・美味しさはよくわからないけど、気持ちよくなってきた・・・
・・・みたいなら、後で見せる。いくらでも
(ほんのり紅色の表情で)
140 :三橋翼 [saga]:2014/09/22(月) 23:33:07.40 ID:U3yNB7VO0
>>139
忘れられるものは忘れるのが一番だ。このことも忘れるんだな

元々はいつでも飲めるように置いといたんだがな。また仕入れなきゃ
[瓶に口をつけ、ジュースでも飲むかのように喉に流し込む]
…酒乱の気があるんじゃないか?危ないから近寄るなよ?
何年ぶりに見るんだろうな。ポールもライトもステージも無いことを除けば満足だ
141 :そに子 [saga]:2014/09/22(月) 23:40:05.18 ID:txmp20uRo
>>140
どうせ聞いても教えてくれないし、良いけど
・・・いつかで良いから、聞きたい

一応・・・学校なのに
(しかし酒は気に入ったのか、ジョッキを渡しておかわり)
・・・いいじゃない。最近寒いし・・・
(近寄る)
ポールも無い・・・どうやって踊るの
142 :三橋翼 [saga]:2014/09/22(月) 23:46:54.17 ID:U3yNB7VO0
>>141
来世には教えてやるよ

俺にとっては安全な場所に過ぎん。ほら、ギャングやヤクザのボスってかえって安全だから刑務所から出てこないって言うじゃん?
[いやしんぼめ、と呟き、先程より少なめに注ぐ]
厚着しろ。上着の一着や二着ぐらい持っとけ
[近寄られた分だけ離れて]
俺の知り合いのストリッパーは椅子に座った人の前でクネクネ動いて胸見せつけたり腰をグラインドさせてるらしいぞ
どっちにしろお前にゃマイムマイムや盆踊りがお似合いだ
143 :そに子 [saga]:2014/09/22(月) 23:56:00.58 ID:txmp20uRo
>>142
生きてる内に、おねがい・・・

なんとなく違うと思う・・・
(貰ったビールをまた一気。頬の紅色が更に濃く)
わかった。上着・・・
(と言うと三橋の上着を脱がそうとして)
むー・・・もう踊ってあげないの。
こっちの方が・・・早いし
(離れられてもまた近づき、股の間に潜り込むようにして)
144 :三橋翼 [saga]:2014/09/23(火) 00:03:24.66 ID:XxpiFoCy0
>>143
覚えてて機が熟してて太陽系の天体が一列に並んだらな。その時はなんでも教えてやる

似たような感じだっての。外は危険だ。出来ることなら家から出ないでワーグナーとか夜通し聞きながら宅急便の人に文句つけたい
[脱がそうとしてくる手を掴み、無理矢理放そうと]

そもそも俺ストリップのが好きだしこの学校ポールになるようなのあったっけ?
[また離れようとして転び、背中を強く打って転げる]
…兎に角、近付くな。商売女じゃねえんだったら節操を持て
145 :そに子 [saga]:2014/09/23(火) 00:12:29.34 ID:iw3fCBPIo
>>144
・・・もういい。
(ぷいっとそっぽを向いて)

私は・・・こっちの方がいい
(無理やり離されるも、倒れた三橋にまた覆い被さり)
商売女でもいいもん・・・少しぐらい、ふれて欲しい。
たまに・・・翼がどこかに行ってしまう気がするの・・・
触れたく無いなら、どこにも行かないって・・・言って欲しい
じゃないと、不安で仕方ないの・・・
(酒のせいか瞳に涙を貯めながら)
146 :三橋翼 [saga]:2014/09/23(火) 00:18:47.89 ID:XxpiFoCy0
>>145
[肩を竦め、煙草をくわえる]

一生を刑務所で過ごす商売女だ。それも俺の税金を使ってな
…別にお前が嫌いな訳でも、俺が謙虚になった訳でもない。ただ触れる資格がないだけだ
そして「どこにも行かない」か。ますます無理かな。いつかはふらっとどこか行くかも
…やっぱり飲ませるんじゃなかったな。だから他のいい奴を見つけろと言ってたんだ
147 :そに子 [saga]:2014/09/23(火) 00:27:11.91 ID:iw3fCBPIo
>>146
私がふれて欲しいって言ってるのに、求めてるのに・・・それが資格じゃだめなの?

じゃあ・・・ふらっと行かないように、ずっと捕まえておくの
死ぬまで

資格ってなんなの?何をずっと気にして、わたしに諦めさせようとするの?・・・
148 :三橋翼 [saga]:2014/09/23(火) 00:34:41.40 ID:XxpiFoCy0
>>147
要は俺の心と肉体的な問題だ。肉体的なのはまだしもな
[おもむろに近くの煉瓦を掴み上げ、力を入れる]
[数秒の後、掴んだ右手がぼんやりと光り、握力だけで煉瓦を砕いた]
…な?力入れりゃ骨なんか鉛筆みたいに折れる

俺が息の根を止めてきた人間への思いだ
大勢殺した、色んな方法で。それで生き延びてまだ何か望むのなんざおこがましいにも程があるだろ?
[自虐的に笑い、手のひらの細かい破片を払う]
149 :そに子 [saga]:2014/09/23(火) 00:46:04.87 ID:iw3fCBPIo
>>148
(言葉が出ない)
(自分は人を殺した事はない。人を殺す気持ちなんて)
(三橋がどんな気持ちで人を殺して来たなんて、わかるはずもなく)

・・・ごめんなさい。なんて言えばわからないの
でも・・・罪が有るから望んじゃいけないなんて事はないと思うの
それじゃ、誰も幸せになれないから・・・
150 :三橋翼 [saga]:2014/09/23(火) 00:53:56.07 ID:XxpiFoCy0
>>149
罵ってくれても構わんぞ。下手に気遣われるよりはマシだ
俺は…というか俺みたいな奴はいいんだよ
理由はなんであれ人殺しは人殺しだ。そういう連中で群れるか野垂れ死ぬのがお似合いだ
…さて、俺のことはここまでだ。どうせ生きてりゃいい奴に会い、前の奴のことは忘れられていく
探しに行ったらどうだ?俺はしばらく映画でも観て飲んでる
151 :そに子 [saga]:2014/09/23(火) 01:08:23.78 ID:iw3fCBPIo
>>150
私は・・・
(やっぱり言葉が出てこない)
・・・何でもいいの。諦めないから
(言いたいことが多すぎてまとまらず、口から出たのはこんな言葉)
(その後も考えたが、結局言いたいことは言葉にならず。)
(言葉にするにはやめて、態度で示すことにした。三橋の手を強く握って離さないようにして。)
(きっと今夜はこのまま、離れないのだろう)

//寝落ちます。おつかれさまでしたー
152 :三橋翼 [saga]:2014/09/23(火) 01:09:18.13 ID:XxpiFoCy0
>>151
乙でした
153 :高木信二 [saga]:2014/09/26(金) 22:15:44.13 ID:lMXjU3ON0
[校舎の影の薄暗い空間にて、ボロボロの椅子に腰かけて切り詰められた散弾銃をいじる]
[どこか迷いの残る鋭い目で銃口を覗き、弾を込めて安全装置をかけて鞄に仕舞う]

[気を落ち着かせるためか、馴れない煙草に火をつけて咳き込み、地面に落とす]
[まだその機会ではない。鞄を肩に掛け、フラフラと覚束無い足取りで歩き出す]
154 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/26(金) 22:30:03.33 ID:4+1OFLMso
>>153
・・・まだ、そんなことを考えてるのか
(タバコをくわえた白衣の幼女が影の外から覗き込む)

迷いがあるならやめておけ。
お前には、そう言うことは向いてないらしい
155 :高木信二 [saga]:2014/09/26(金) 22:39:14.25 ID:lMXjU3ON0
>>154
仕方ないだろう。いつやられるかわからないんだ
ひょっとしたら俺には目もくれずに他の奴を殺しかけるかもしれない。だとしても先に殺るしかないだろ
[覗き込む幼女の方を向かず、立ち止まる]

確かに向いてないかもな、自覚してるから手伝ってくれそうな奴を探してる
ただ…やるなら最低でも俺の見てる前でやりたいんだ。じゃないと安心できない
156 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/26(金) 22:44:44.95 ID:4+1OFLMso
>>155
あれからそこそこの時間がたったが、
そう言う話は聞かないぞ
・・・お前の思い違いだった。そう言う風にはできないか?

人殺しの手伝いか。ずいぶん酷なことを頼もうとする
その不安も理解はできる・・・怯えすぎな気もするがな
157 :高木信二 [saga]:2014/09/26(金) 22:51:20.79 ID:lMXjU3ON0
>>156
大人しかっただけだろ。いずれはまたキレる。人は変われねえんだ
…仮に思い違いだとしても奴に怯えて過ごすのは御免なのさ

最終的には俺がやるつもりだ。あくまでサポートだ
俺には家族がいる。友人もいる。まだまだこれからだってんだ。ひょんなことで死ぬかもしれないならこっちから手を打ってやる
158 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/26(金) 23:00:47.27 ID:4+1OFLMso
>>157
性善説を唱えるつもりもない。確かに変われない人間も居るだろうよ
・・・そんなに怯えて、お前はなぜあいつとつるんでいたんだ?
少しは友人と思ってなかったのか?

それはあいつも同じだろう
家族は居なくとも、友人も恋人居る。死にたくないだろうさ
159 :高木信二 [saga]:2014/09/26(金) 23:10:55.57 ID:lMXjU3ON0
>>158
最初は奴のことを知らなかった。本人も話さなかったしな
段々と奴のヤバイ部分がわかってきて…この有り様だ

誰だってそうさ。俺だってあいつだって俺の隣の席の奴だって
だがあいつはそいつらも殺す。殺しかける。どちらにせよ野放しに出来ないだろ?
160 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/26(金) 23:25:13.99 ID:4+1OFLMso
>>159
その割には付き合いが長いじゃないか
腐れ縁だと、そう言わなかったか?

・・・野放しにできないのはそうかもしれん
だが、殺す必要は無いだろうが
161 :高木信二 [saga]:2014/09/26(金) 23:30:05.26 ID:lMXjU3ON0
>>160
最初はな。奴が機械の体をこさえてからおかしくなった
ロボトミーでも受けたみたいにな

奴をどこかに離しておけるのか?コンクリで固めて深海にでも捨てるか?
これがまともな選択なんだよ。殺すか、どう足掻いても動けないようにするってのがな
162 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/26(金) 23:35:46.73 ID:4+1OFLMso
>>161
ならばその手術を施した医者が怪しいだろう
その医者に会わせろ。問いつめてやる

どうしてもと言うなら、動けない様にはできる
しばらくの間は、だが。少しで良い。私に時間をよこせ
163 :高木信二 [saga]:2014/09/26(金) 23:42:40.96 ID:lMXjU3ON0
>>162
…今度な。そのときまで奴を殺してなければ

四肢を砕く程度じゃ駄目だろうし、難しいだろう
……わかったよ。あんたに賭けてみる。ただ何言っても奴の性格は変わらないと思うぜ

//寝落ちます
164 :白衣の幼女 [saga]:2014/09/26(金) 23:43:19.18 ID:4+1OFLMso
>>163
おつでしたー
165 :美咲 巡巳 [saga]:2014/10/04(土) 22:07:24.03 ID:GtlzuJbuO
ん〜・・・
今日はやけに静かな夜ねー・・・
(伸びをしながらふらふら歩く)
166 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 22:38:47.58 ID:5UFqqWIK0
[裏門の門柱に黒塗りのバンが盛大にぶつかり、煙と炎を噴く]
[バイクや車に乗り、怒声やエンジン音と共に矢や銃弾、石を浴びせてくる集団を口汚く罵りながら車の影に隠れて粗末な銃で応戦する一人の青年が]

[しばらく経ってバイカー達が去った後には、頭を割られたり、腹や腕などに流れ弾を食らって失血死している者、
燃え盛る何台もの車両とその中、或いはすぐ側で焼かれた死体が重なり、戦場の様な凄惨な光景が広がっていた]
[付近に民家がなかったのか、倒れているのは皆派手な格好をし、そこら中に刺青を入れたバイカーだけだ]

ポンコツライフルに中古のボウガンに……バイクや車の塗装よりこういう所に金かけろよ
[ところどころ穴が開き、そこから白い血をダラダラ流しながらバイカーが落として行った銃や凶器を拾う]
[ちょっとやり過ぎたかな?、と呟いて死体の財布から幾らか抜き取り、寮に戻ろうと少し歪んだ門をくぐる]
167 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/04(土) 22:48:40.27 ID:ErS5viM/o
うーん………単位の回収どうしましょう………まさかこんなに教科があるなんて……//教科一覧を眺めている
あと半年でとれるのかわかんないですねぇ……………はぁ……………//肩を落としながら昇降口から出る
168 :真雄 [saga]:2014/10/04(土) 22:50:19.16 ID:GtlzuJbuO
>>166
・・・おかえり
また喧・・・

(ただの爆音轟音は日常茶飯事)
(どうせ今日もただの喧嘩だと思ってた)
(・・・この惨状をみるまでは)

お、おい。大丈夫なのかよ・・・
身体中穴だらけじゃないか・・・

(校門の外の惨景より、先に眼にはいるのは穴だらけの友)
(あわてて駆け寄り、ドレスの裾を破って包帯代わりにしようと
169 :美咲 巡巳 [saga]:2014/10/04(土) 22:52:10.84 ID:GtlzuJbuO
>>167
お、生徒会長じゃないの
(よっ、と気軽に声をかける大柄な少女)
単位かぁ・・・しんどいよね
あたしはもうあきらめちゃったよ
170 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [saga]:2014/10/04(土) 22:54:38.43 ID:5UFqqWIK0
>>167
[肩に大きなバッグを担ぎ、無駄に派手な改造が施されたバイクを押していると見知った顔を見かける]
えーと中原だっけ、どうしたよ?身内が死んだか?
[返り血と自分の血で赤白に染まり、銃弾や破片でボロボロになったトラックジャケットという異様な風貌で近づく]
171 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:00:40.74 ID:5UFqqWIK0
>>168
ただいま…なんだ、お前か
クソムカついた。近日中に戦だ。ヨタヨタのジャンキーと三十過ぎて革パン履いてるような舐めきった中年を一掃してやる

[結構、と言うように片手をヒラヒラ振り、煙草をくわえる]
ほっときゃ塞がる。ほとんどが貫通してるから血出すぎてちょっとフラつくがまあ一晩寝りゃ治るだろ
あ、そうそう、お前バイク運転出来るか?無事そうなの回収したいから手伝いが必要なんだ
172 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/04(土) 23:03:08.74 ID:ErS5viM/o
>>169
あ、お久しぶりです!
ま、マジですか……私の場合転校してきたのでそこの単位をとらないとマズいと言われまして……はぁ…………//もう一度ためいきをつく
>>170
あ、三橋さん……?いえ身内とかではなく……………て!?//振り返り姿を見てそのまま驚く
だ、誰かと喧嘩でもしてたんですか……?//汗をダラダラ流しながら言う
173 :真雄 [saga]:2014/10/04(土) 23:05:08.19 ID:GtlzuJbuO
>>171
喧嘩にしちゃ随分派手なことやるね・・・
本当、心配かけないでくれよ。不安になるじゃないか
(軽口を聞いて安心したのか、ため息)

もう破っちゃったんだし、気持ちぐらいは示させてよ
(かまわずドレスで止血)
バイク?一応できなくも無いと思うけど、何を回収するのさ
174 :美咲 巡巳 [saga]:2014/10/04(土) 23:06:05.17 ID:GtlzuJbuO
>>172
あはは。転校してきたのはあたしもおんなじ
でもあたしはもう諦めたけどね!もう一年お世話になるから、来年は同級生かも
175 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:06:17.80 ID:5UFqqWIK0
>>172
じゃあペットだ。それも犬とか
[自信満々な表情で指差し、煙草をくわえる]
ああ、まあそんなとこ。バイカーと
バイカーなのにバンに乗ってたから喝を入れてやった
176 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:12:38.61 ID:5UFqqWIK0
>>173
今度やつらの溜まり場を吹き飛ばしてやる
痛みも感じないし生きてるし万々歳だろ。ほっとけ

前に結構嫌味叩いてやったんだがまさかもう忘れたのか?それともマザーテレサか何かかお前は
[止血された部分を見つめ]
バイカーどものバイクと銃。もし金とか落ちてたらやるよ。ボーナスだ
177 :真雄 [saga]:2014/10/04(土) 23:16:57.75 ID:GtlzuJbuO
>>176
君はよくても見てる方は嫌なんだよ
・・・もうちょっと自分を大切にして欲しいな

マザーテレサじゃなくとも友達が血だらけになってたらこれぐらいするっての。好意ぐらい普通に受け取ってよね
・・・まあ良いや。バイクはどこだい。
178 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/04(土) 23:17:46.89 ID:ErS5viM/o
>>174
ど、同級生ですか………もしそうなったらお願いしますね……と、というか頑張って下さい!
ヘタしたら一年の授業を受けろと言われそうです
>>175
べ、別に誰か死んだわけではないですよ……少し単位が…//手元の紙を見ながら
すごい理由で喧嘩したんですね………いろいろな意味で………//ボロボロの服を見ながら言う
179 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:23:52.36 ID:5UFqqWIK0
>>177
白いからなんかに引っ掛かったりしないのに…
勿論俺が一番大切さ。傷ついちゃうだけなんだ

はいはい、ありがとうよ
ああ、そこの門抜けてすぐに色々あるから。周りに関してはとやかく言うなよ
180 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:32:13.74 ID:5UFqqWIK0
>>178
なんだよ……ああ、単位ね。よっぽどのことがなけりゃ平気なもんだろ?
まあそれは冗談だが…この戦は勿論俺の勝利で終わった。敗北を知りたい
181 :真雄 [saga]:2014/10/04(土) 23:33:07.21 ID:GtlzuJbuO
>>179
・・・だからさ、僕は君に傷ついて欲しくないんだってば

わかったよ。ほら、のって

───────────

(門の外、惨状の場まで移動し)
物に関しちゃ何も言わないさ。物には
車が燃えてようとバイクがぶっこわれててもどうでもいいけど
・・・この死体は、君がやったの?
(白い肌から、血の気が引いて青白く)
182 :美咲 巡巳 [saga]:2014/10/04(土) 23:34:01.23 ID:GtlzuJbuO
>>178
あたしはここをでても行くとこなbんてないし・・・さ
いいのいいの!
(明るく笑うがどこか寂しげに)
183 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:40:46.12 ID:5UFqqWIK0
>>181
割りと難しいこと言うな

ん?ああ、それね
[死体を一瞥し、興味無さげに煙草をくわえる]
まあ襲って来るもんだからよ、つい夢中になって
別にその辺の目撃者も殺してる訳じゃねえからな?そこんとこ間違えるなよ?
184 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/04(土) 23:43:45.25 ID:ErS5viM/o
>>180
………ええ……まあ………//若干声が震えている
まあ、それは何となくそれはわかります。……何ていうか負けるイコール死という式が成り立つというのが雰囲気でわかります……
>>182
あ、ごめんなさい……//少し触れてはいけない話になってしまった、と反省する
えーと……その、もし何かあった時はわ、私で良ければ相談に乗りますよ!
185 :真雄 [saga]:2014/10/04(土) 23:45:40.73 ID:GtlzuJbuO
>>183
喧嘩、やんなきゃいいじゃん

・・・君が、今まで殺してきたのにはそれなりに理由があった。だから責めなかったよ
けど、さ。殴りかかられただけで・・・
それって、殺すほどのものかい?
186 :真雄&美咲 巡巳 [saga]:2014/10/04(土) 23:47:15.68 ID:GtlzuJbuO
>>184
もしかして気使わせた?
ごめんごめん。無意識に暗い顔しちゃってたみたい・・・あはは。ちゃんと笑わなきゃ
187 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:47:51.20 ID:5UFqqWIK0
>>184
…したんだな。よっぽどのこと
必ずしもそうでもないぞ?意外と助かる奴もいる
まあ後日死ぬか俺に殺られるが
188 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:52:37.03 ID:5UFqqWIK0
>>185
お前に女装しなきゃいいじゃんって言うレベルだと思うぞ。多分

殴られただけじゃないぞ。段々横流しの銃とか出して来やがったんだ
そのうちもっと調子に乗り出すだろうしな。早めに手を打ったってのもある
…まあちょっとキレたらバットで殴りかかってきたのが一番の理由だが
189 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:53:19.68 ID:5UFqqWIK0
>>185
お前に女装しなきゃいいじゃんって言うレベルだと思うぞ。多分

殴られただけじゃないぞ。段々横流しの銃とか出して来やがったんだ
そのうちもっと調子に乗り出すだろうしな。早めに手を打ったってのもある
…まあちょっとキレたらバットで殴りかかってきたのが一番の理由だが
190 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/04(土) 23:53:30.00 ID:ErS5viM/o
>>186
ああいえ、そんな事ないですよ!//手を振る
でも本当に、辛い時は相談して下さいよ?
>>187
…………少し教員にいろいろと圧力を………//滝汗
それって実質死亡フラグなんじゃ……救いはないんですか……?
191 :三橋翼 [saga]:2014/10/04(土) 23:57:03.31 ID:5UFqqWIK0
>>190
まあもう一年「女子高生」って肩書き持てるんだしいいじゃん
ないな。これっぽっちも
192 :真雄&美咲 巡巳 [saga]:2014/10/05(日) 00:00:12.21 ID:lrvZramEO
>>189
う・・・そう言われると厳しいな。確かに

抵抗しなきゃ殺されちゃうんだろうけどさ・・・
でも、でも、こんなにぐちゃぐちゃにして・・・
何よりさ、殺してしまったら君自身がつらくなっちゃうじゃないか
>>190
流石生徒会長。頼りになるね
じゃあ困ったときは相談させてもらうわね!
193 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/05(日) 00:00:28.26 ID:wdyS3Idyo
>>191
そ、それもそうですねぇ…//遠い目
あっさり!?
何というか…三橋さんを敵に回したら二度と太陽を拝むことが出来なくなりそうというのが分かりました…………
194 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/05(日) 00:04:51.71 ID:wdyS3Idyo
>>192
はい是非とも!
あ…これから行かなければならない所があるのでちょっと行ってきますね。
195 :三橋翼 [saga]:2014/10/05(日) 00:11:01.09 ID:qtYjKm0a0
>>192
と言うわけで俺は当分進撃はやめない

これがぜーんぜん
[くだらない冗談を聞いたかの様に鼻で笑い、肩を竦める]
昔はちょっとは気にしてたが最近はそこまで
って訳だ。偉そうに俺に説教垂れて戻るか、手伝ってくれるか決めてくれ。トラック持ってこなきゃ

>>193
歳はその分多く取るが気にするほどじゃないだろ

運が良ければ平気だって。俺をフレディか何かだと思ってるのか?
196 :真雄&美咲 巡巳 [saga]:2014/10/05(日) 00:19:02.57 ID:lrvZramEO
>>195
・・・そうかよ
僕は戻らせてもらうよ。気分の悪い光景はみたくない
今の君はあんまり好きじゃないないな・・・僕

//落ちます

197 :三橋翼 [saga]:2014/10/05(日) 00:20:21.94 ID:qtYjKm0a0
>>196
//乙です
198 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/05(日) 00:21:14.74 ID:wdyS3Idyo
>>195
ふへへ………そうですね………頑張ります………//死んだ魚の目になっている。
い、いえ!滅相もございません!
(図星だったとか言えない)
199 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/05(日) 00:21:54.30 ID:wdyS3Idyo
>>196
乙でした
200 :三橋翼 [saga]:2014/10/05(日) 00:26:03.64 ID:qtYjKm0a0
>>198
ああ、あと留年四年目はないらしいぞ。強制退出

//寝落ちます
201 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/05(日) 00:29:13.80 ID:wdyS3Idyo
>>200
あ、煽らないくださいよー!?わ、私ちゃんと先生に謝ってきますから!!//その場から走り去る

【乙でした!
202 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) :2014/10/05(日) 00:49:11.44 ID:jX0UOdWP0
203 :有坂大輔 E:銀のロザリオ :2014/10/08(水) 23:05:41.88 ID:59PdfacM0
浅く早い呼吸を重ねて、座り込むのは訓練所のベンチ。
こうも身体が動かなくなるモノか。
ほんの数kmランニングしただけなのに、完全に息が上がってしまっている。
訓練所に行くことも少なくなった。体力が衰えてるのには違いない。

考えねば頭は鈍る。動かさねば身体は鈍る。

授業をサボり初めて早、三日。
サボっておいて何とも情けない話だが、後々授業について行けなくなると困る!と職員室でプリントだけ貰って来てそのままランニングに来たのである。

「......なーにやってんだか」

気が動転でもしたのか。
常に頭の中に付き纏う嫌な思考を押しこめながらゆっくりとベンチに寄りかかった。

見上げても月は出ていない。
疲れたなぁ、と外灯だけが照らしてくれる中、溜息を吐いた。



204 :三橋翼 [saga]:2014/10/10(金) 22:19:49.28 ID:BMsolvsL0
[学食の厨房に立ち、大きな鍋で何かを作っている]
[台風についてのニュースを読み上げる近くのラジオを消し、火を弱めて窓から外を眺める]

…窓、補強でもしとくか…
[小さく呟いて椅子に腰掛け、側に置かれた本を読み始める]
[鍋からはグツグツという音と共に、妙に香ばしい匂いが漂ってくる]
205 :セリオ [saga]:2014/10/12(日) 00:27:21.21 ID:2l8sPyVKo
【久しぶりのこの地に、少し戸惑いながら歩を進める。】
【キョロキョロとあたりを見回し、見知った顔の少なさに少し寂寥感を感じた。】

「……、ここも寂しくなったもんね」

【もう風がこんなにも冷たい。10月の風とは、こんなに冷たかっただろうか。】
【2年前の、今ではもう懐かしい日々を思い出しながら、よく登ったあの木のを目指し歩いていく。】
206 :真雄 [saga]:2014/10/12(日) 22:09:37.77 ID:9/ZsObkso
・・・はぁ

(校庭のベンチでため息をひとつ)
(親友は二人とも様子がおかしいし、最近良いことがない)
(ため息なんて柄じゃないけど、我慢できない)
207 :中原希(文字実体化)生徒会長 [sage]:2014/10/12(日) 22:16:16.14 ID:qSgvXKavo
やっぱコーヒー飲むと落ち着く………//一口コーヒーを飲んでホッとした顔をする
//と、そこで>>206が見える
あれは………真雄さん…?//と、ここでもう一口コーヒーを飲む
208 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 22:20:28.92 ID:iU7igGp/o


すぅ…

【放課後の教室、一人机で寝息たてて】
209 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 22:28:46.40 ID:9/ZsObkso
>>207
・・・あ、中原ちゃん。ひさしぶりだねー
(うつろな笑顔で手を振って)

>>208
よ、いと・・・寝てるのね
(元気良く挨拶使用としたときに寝息に気づき)

そろそろ上着ぐらいきろよー・・・
(自分の着ていた上着を脱いでかけてやる)
210 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 22:29:52.19 ID:iU7igGp/o
>>209

ン む …… 、?――おはよう。

【急な温もりに気づけばすぐに目が覚めてそちらを見】
211 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 22:33:26.81 ID:9/ZsObkso
>>210
あ、起きたのね。おはよう
(寝てる間にいろいろやろうと思ってたのに、と残念そうに)

えーっと、なんていえば良いかな。ひさしぶり?
212 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/12(日) 22:33:59.58 ID:qSgvXKavo
>>209
あ、はいお久しぶりです!//コーヒーを片手に近づく
……?//相手の笑顔に違和感を感じ少し不思議そうな顔をする
213 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 22:37:03.23 ID:iU7igGp/o
>>211

…おお、久しぶり … 、寒くねえの?

【頭ぽりぽりとかきながら、彼女の上着羽織りつつ尋ね】
214 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 22:41:10.02 ID:cB5PZfgzO
>>212
うん・・・
ねぇ、中原ちゃん。友達が人殺しだったらさ、どんな顔をすればいいかな?
>>213
寒く無いわよ。伊東の寒そうなところみるよりはいいよ
215 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/12(日) 22:46:16.13 ID:qSgvXKavo
>>214
……(やっぱり元気ない……)
え?えーっと………それはどういう……//怪訝そうな顔をする。
うーん………どんな顔、というより行動してみます。私ならばどんなに危険であろうとその友達を止めると思います。//少し考えながら言う
216 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 22:49:28.53 ID:iU7igGp/o
>>214

… 、なるほど 。

【羽織っているそれに気づけば立ち上がり】

薄着のお前を見るのも中々いいけど…

【とすぐに返し】
217 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 22:50:17.89 ID:cB5PZfgzO
>>215
止められたら、よかったんだけどね
でももう、やっちゃったことなんだよ・・・
もうどんな顔をすればいいのかわからないんだ
218 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 22:53:46.91 ID:cB5PZfgzO
>>216
・・・
(ふと自分の胸元のボタンが開いているのに気づき)
・・・すけべ
(顔を真っ赤にして、あわてて大きな胸をかくし)
219 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 22:55:07.67 ID:iU7igGp/o
>>218

…以前より女性らしくなったな 。恥ずかしがるところとか 。

【小さく笑みを溢せば思わず頭撫でていて】
220 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 22:58:49.01 ID:cB5PZfgzO
>>219
・・・さすがに、好きな人に見られるのは恥ずかしいのよ
(んー、と気持ちよさそうにのどを鳴らして)
221 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/12(日) 22:59:07.45 ID:qSgvXKavo
>>217
やってしまった、ですか…………//指を顎に当て考える
もしかして…その友人の身に大きな心境の変化とか何かあったのですか……?
222 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 23:01:32.87 ID:iU7igGp/o
>>220

どっちにしろ、目ぇいっちまうんだよなぁ …、。盛り上がり方が、急激というか…

【頬ぽりぽり】
223 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 23:05:58.75 ID:cB5PZfgzO
>>221
・・・わかんない。急に、人殺しをなんとも思わなくなったみたいで・・・
>>222
だ、だからそんなにみないでって!・・・
(さらに強く胸をかくせば、締め付けられた胸はあふれてこぼれる)
224 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 23:08:37.50 ID:iU7igGp/o
>>223

わ、悪かったよ… 、大変だなお前も…。

【羽織らせた上着の前をきつそうではあるが閉めてやり…】
225 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/12(日) 23:12:42.18 ID:qSgvXKavo
>>223
何とも………ですか……理由がわからないのが厄介ですね……
うーん………私ならば精一杯怒りますね。たとえ相手が分かってくれなくても、どんなに正当性があることだとしても。
多分ですが相手が私の事を殺そうとしても、おそらく最後まで諭します。
226 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 23:17:43.56 ID:cB5PZfgzO
>>224
正直おっきいと不便よ、肩凝るし、服入らないし・・・
伊東はおっきいの嫌い?
>>225
怒ったんだけどさ、聞いちゃくれない
諦めちゃってるのかな。もうナニも聞いてくれない
でも、殺されるぐらいの覚悟は必要だよね
もっとがんばって言ってみるかな
227 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 23:18:37.48 ID:iU7igGp/o
>>226

… 大好きです 。

【少し取り繕おうかとも考えたが素直な意見をば】
228 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 23:23:08.49 ID:cB5PZfgzO
>>227
・・・そ、そう。よかったわ
(若干引きつつも、好きと言われたのは嬉しくい)
・・・さわってみる?
って、何言ってるのよあたし・・・
229 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 23:24:35.72 ID:iU7igGp/o
>>228

… 気持ちは嬉しいわ 。

【あえて断り 、そのピンク色の頭を優しく撫でて】
230 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/12(日) 23:25:08.00 ID:qSgvXKavo
>>226
今までの話を聞いた限りですと、諦めてる、というより逃避している、ような気がします。自分自身から。
まあ自分の気持ちをそのままどんな汚い言葉でも良いのではっきりと言えば相手にはしっかりと伝わると思いますよ、きっと……
231 :真雄or美咲 巡巳 [saga]:2014/10/12(日) 23:32:19.33 ID:cB5PZfgzO
>>229
・・・うん。

(自分の口から出た言葉が未だ恥ずかしく、耳まで真っ赤にうつむいて)
>>230
逃避、かぁ。
逃げてるならなおさらしんどいかも
・・・逃げてる人のせなかを掴むのはつらい
うん、がんばる!!
232 :三橋翼 [saga]:2014/10/12(日) 23:32:39.81 ID:H304bWy/0
[静かな談話室のソファーに座ってピザを口に運び、安っぽいドラマを見続ける]
[彼の他に談話室にいる人は少なく、飲酒禁止となっているがそれを咎めようとする生徒はいない]
[大抵の生徒は自分の世界に浸っているか、寝ているかだ]

[細められた目には感情は籠っておらず、することがないので仕方なく見ているという感じだ]
[時折リモコンを動かす音と、隅に座った青年のイヤホンから漏れる微かな音楽以外に音はない]
233 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 23:35:18.45 ID:iU7igGp/o
>>231

恥ずかしいなら言うなよ… 、飲むか?

【水筒を取り出せば彼女に差し出して】
234 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/12(日) 23:38:46.36 ID:qSgvXKavo
>>231
はい、ぜひ頑張って下さい!
少し課題提出するのでまた今度!//コーヒーを一気に飲み干し近くのカン入れに投げ入れ走り去る

//少し眠いので落ちます……
235 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/12(日) 23:41:15.69 ID:cB5PZfgzO
>>233
あたしもなんで言ったかわからないのよ・・・
貰うわね。ありが・・・とう
(さりげない関節キス、収まりかけてた肌の赤さはまた現れ)
>>232
(いつの間にか後ろにいて、後ろから抱きつく何時もの淫魔)
(細められた目を見て、ふと)
暇そうな顔・・・
(とつぶやいて)
236 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/12(日) 23:41:28.49 ID:cB5PZfgzO
>>234
おつつん
237 :伊東 才善 [sage]:2014/10/12(日) 23:43:46.08 ID:iU7igGp/o
>>235

おいおい …、

【再び赤くなる頬に、思わず大丈夫か?と声かけ】
238 :三橋翼 [saga]:2014/10/12(日) 23:46:08.14 ID:H304bWy/0
>>235
[ちらりと後ろを見て、また目線をテレビに向ける]
実際暇なんだ。原作も再現できないドラマと、割りとどうでもいいゴルフと、やらせくせーバラエティでも見るか?
[欠伸混じりに言い、テレビの電源を切ってソファーに深く腰かける]
それともラップダンスでも踊ってくれるのか?別の奴にやろうぜ
239 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/12(日) 23:56:01.15 ID:9/ZsObkso
>>238
禄なの、ないのね・・・
(ぼーっと眺めるテレビに写るのはつまらないものばかり)
(原作無視してアイドルが主役を勤める変なドラマなんて嫌悪感すらかんじる)

ラップダンス?・・・
ストリップ、みたいなもの?・・・
240 :三橋翼 [saga]:2014/10/13(月) 00:00:45.01 ID:7tteDkl00
>>299
あとはつまらんアニメだな。こればっかりは一概に全部糞って言えないからタチが悪い

…似たような感じかな…?多分そうだな
クネクネ動いておさわりさせたりたまに絶対入ってそうなぐらい近づいたりするんだ。よく行くからわかる………俺の友人がな
それともピザでも食べるか?いらないなら捨てるが
241 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) :2014/10/13(月) 00:01:40.87 ID:7tteDkl00
>>240
安価ミス >>239でした…
242 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:05:48.50 ID:PaTugU8uo
>>240
ふぅん・・・
(次に写るのはキャラクターがきゃっきゃとはしゃぐだけのアニメ)
・・・これだけ?どんな顔してみればいいのかも分からないの・・・

・・・それやりたい。
(おさわりだとか、入ってそうなぐらい近づくだとか、そのあたりの言葉で気に入った様子)
ピザは・・・ふとるの
243 :三橋翼 [saga]:2014/10/13(月) 00:12:12.24 ID:7tteDkl00
>>242
「可愛さを楽しむ」そうだ。ストーリーなんか二の次だ

いくらなんでもお前経験無さそうだし無理だろ…
じゃあ捨てるか。油多すぎるんだよな
244 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:21:26.99 ID:PaTugU8uo
>>243
・・・人間の考えはよくわからないの

踊って触らせて入れればいいの。やる!
・・・もったいない。やっぱりたべるの
245 :伊東 才善 [sage]:2014/10/13(月) 00:22:55.00 ID:REz5rbomo
>>237
見落としてるかもしれないので報告
246 :三橋翼 [saga]:2014/10/13(月) 00:24:53.03 ID:7tteDkl00
>>244
俺も最近はよくわからん

入れるな。第一そんな単純じゃねえだろ
コーラも飲むか?ナプキンとかはないから多少のヌメリやベタつきは我慢しな
247 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:28:27.55 ID:PaTugU8uo
>>245
//見落としてましたごめんなさい・・・

う、うん。大丈夫大丈夫・・・
(なんて口では言うも耳まで真っ赤。顔をのぞき込まれても伊東の顔が直視できないほど)

>>246
・・・可愛いだけでいいなら、女作ればいいのに

入れるの。するの。
・・・違うの?腰を振るだけじゃないの?
わかったの。
(パクッと一口、そのままペロリとピザを食べきる)
(おかげで手はベタベタ、口周りにあぶらがぎっしり)
248 :伊東 才善 [sage]:2014/10/13(月) 00:30:36.41 ID:REz5rbomo
>>247

…えい

【片手出せばそのたぷンと上下する乳房を押し歪めて】
249 :三橋翼 [saga]:2014/10/13(月) 00:34:52.86 ID:7tteDkl00
>>247
それを言ってやるな。現実で事足りるなら最初っからこんなもの作られねえよ
作られるってことは多少は需要があるって訳だ

するな。溶接するぞ、はんだごてで
腰とか振ったり…まあ色っぽい動きだ、何回か見たが形容に困るな……俺の友人がな
ティッシュは…あるな、口許拭けみっともない
[壁の側の引き出しをこじ開け、中からティッシュの箱を出して放る]
250 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:39:52.81 ID:PaTugU8uo
>>248
・・・
(一瞬、なにが起きたかわからずきょとんとするが)

・・・え、何、ちょっと、えと
〜〜っっ!!??

(声にならない悲鳴を上げて、あわてて手を振り払ってしゃがみこむ)
(恥ずかしさに上がる体温、いつしか少女からは湯気すらあがっていた)
251 :伊東 才善 [sage]:2014/10/13(月) 00:42:40.24 ID:REz5rbomo
>>250

… いや、緊張みたいなのを解してやろうと…な?

【思った以上の反応を見せしゃがみこんだ彼女に冷や汗流し】
【此方も軽く腰をおり彼女の肩に手をおけばあーだこーだ言い訳しながらも最後にあやまって】
252 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:43:24.87 ID:PaTugU8uo
>>249
人間の好みって、変なの

つながったまま、溶接・・・
それならずっと一緒なの!
・・・友達の話、ずいぶん詳しいの
(ジト目)
・・・わざとつけたのに。拭いてくれないの・・・
253 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:45:56.17 ID:PaTugU8uo
>>251
触られたら、もっと恥ずかしいに決まってるわよ・・・
(三角座り、膝の間に頭を埋め涙ぐんだ声で)
・・・嫌じゃなかった、けど
254 :伊東 才善 [sage]:2014/10/13(月) 00:48:18.11 ID:REz5rbomo
>>253

いやほら、怒って殴ってでもしてくれれば、そういうのもほどけると思ったんだよ 。…―― 嫌じゃなかった?

【依然言い訳続けながらその一言復唱して】
255 :三橋翼 [saga]:2014/10/13(月) 00:49:19.14 ID:7tteDkl00
>>252
ウケない奴ってのはどこにでもいるんだ。そいつらを受け止めるための物もな

お前の穴と言う穴を全部縫い付けて海に捨てるぞ
……別にいいだろ、たまには。そのダンサーと関係持った訳でもないし
俺が自分から汚れたところを拭いてやるような人間に見えたか?
[呆れたようにため息混じりに言い、近づいてティッシュを何枚か引き抜く]
[肩に手を乗せて押さえ、やや乱暴に口の周りの油を拭おうとする]
256 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:53:39.62 ID:PaTugU8uo
>>254
うん・・・
(相変わらず顔は埋めたまま)
だって、好きな人なんだし・・・
急じゃなくて、ちゃんと準備させてくれるなら・・・また、しても・・・
257 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 00:55:36.20 ID:PaTugU8uo
>>255
・・・なるほど

そう言うプレイなら・・・
ちょっと辛いけど、がんばるの
本当に?
(詰め寄って)
うん。優しいと思ってるの。いまもやってくれてるし・・・
258 :伊東 才善 [sage]:2014/10/13(月) 00:58:10.26 ID:REz5rbomo
>>256

――わ、分かったよ、急には揉まないよ…。顔あげようぜ。

【爆弾発言聞きながら一先ず非を詫び】


259 :三橋翼 [saga]:2014/10/13(月) 01:01:12.14 ID:7tteDkl00
>>257
そんなプレイねえよ…
あ、ああ…いい女だったが嫌な予感したからやめといた…
指は自分で舐めるなり拭くなりしろよな。ああ、あと服で…そもそもあんま着ねえだろうしいいか
260 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 01:04:27.34 ID:PaTugU8uo
>>258
・・・ぐすっ
(伊東を見上げる顔は涙と汗でくしゃくしゃに塗れていて)
>>259
なら、いいの。
他の女としようと思うなら私とすればいいのに・・・
服で・・・なに?
(すでに指からは油が取れていた)
(では油はどこへって、そりゃもちろん服に)
261 :美咲 巡巳orそに子 [saga]:2014/10/13(月) 01:04:48.36 ID:PaTugU8uo
>>258
・・・ぐすっ
(伊東を見上げる顔は涙と汗でくしゃくしゃに塗れていて)
>>259
なら、いいの。
他の女としようと思うなら私とすればいいのに・・・
服で・・・なに?
(すでに指からは油が取れていた)
(では油はどこへって、そりゃもちろん服に)

//おちますー
262 :伊東 才善 [sage]:2014/10/13(月) 01:05:42.73 ID:REz5rbomo
おつです
263 :三橋翼 [saga]:2014/10/13(月) 01:06:18.14 ID:7tteDkl00
>>260
乙です
264 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 00:35:44.96 ID:uUS0mmwto
台風寒いな…
【ロビーでりんごをかじる金髪サイドテール幼女】
265 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 00:37:52.74 ID:uUS0mmwto
過疎
266 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 00:41:11.35 ID:b4/OSpHK0
>>264
そだね。寒いねー
暖かくなるものをあげようか?
(右手にピンク色の薬を持ってじりじりと)
267 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 00:42:44.74 ID:uUS0mmwto
>>266
ノーセンキューだわくそ変態
【刀で叩ききる
ほんとくっそ変態だなお前は。
268 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 00:45:10.46 ID:b4/OSpHK0
>>267
っと、危ない。僕の手まで切れる・・・・・・かと
(びしゃ、とこぼれた媚薬が自分にかかり)
・・・・・・うぇぇ。熱くなってきた
(だんだんと顔が赤く)
269 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 00:46:41.25 ID:uUS0mmwto
>>268
うわっ
【後退り
270 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 00:48:11.09 ID:b4/OSpHK0
>>269
・・・・・・君のせいなんだから、責任、とってよ!
(ふらふらとした足取りと血迷った目で顔を近づけ)
271 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 00:50:04.29 ID:uUS0mmwto
>>270
いや意味わかんないから!!!
【また刀で切りつける
解毒剤?とかないわけぇ?!
272 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 00:53:17.57 ID:b4/OSpHK0
>>271
うっ、ああ・・・・・・
(血がどばーっと)
(倒れる)
273 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 00:54:27.81 ID:uUS0mmwto
>>272
あ、…死んだ?
【観察
おーい、生きてる?
【小指切り落としてみる
274 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 00:57:46.01 ID:T2EGcWRq0
「......何やってんあれ」

遠巻きに目を細めて、缶コーヒーを飲みながら眺める。
275 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 00:58:38.99 ID:uUS0mmwto
>>274
お、久しぶりー
【何事もなかったかのようにニコニコと手をふる
276 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 00:59:37.52 ID:T2EGcWRq0
>>275
「久しぶり。久しぶりだけど」

「その足元の何?」

恐らく真雄であろう人型を指さして苦笑いする。
277 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:00:57.18 ID:uUS0mmwto
>>276
……

変態の媚薬付け〜ブラットソースがけ〜
【レイプ目
278 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:01:28.87 ID:uUS0mmwto
漬けな
279 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:01:34.88 ID:b4/OSpHK0
>>273>>274
いっ、がぁぁ・・・・・・・
(うつむいたまま呻きがもれる。意識はあるらしい)
(袈裟に裂かれた傷口から、小指から血が漏れ続け)
(白い肌はさらに白く、青く、死人じみた色になっていった)

だいす、け・・・・・・
たす・・・・・・

(涙が流しながら、かすれた声で助けを求める)
280 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:02:04.51 ID:T2EGcWRq0
>>277
「えらく珍妙な料理だなオイ」

飲み干した缶を適当なゴミ箱に投げ捨て、溜息を一つ。

「んで?その料理が出来た理由は?」
281 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:03:27.88 ID:T2EGcWRq0
>>279
「......」
「めんどい。今日は投げ捨てる」

目線を反らして空を仰ぎ見る。

「お前なら大丈夫。きっと」
282 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:03:31.94 ID:uUS0mmwto
>>279
なんだ、生きてたの
アリオー

アリオ「はーい」

治して

アリオ「ベホマー」
【全快
283 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:04:58.91 ID:uUS0mmwto
>>280
媚薬を投げつけてこようとしたから切りつけたらこうなった。反省も後悔もしていない(キリッ
ま、アリオがなおしてくれたし、問題ないでしょ
284 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:05:24.92 ID:b4/OSpHK0
>>281
・・・・・・ひどい
流石に僕のあつかいざつくない?

(けろっと、表情が普通に戻り)

でも血が足りないのは本当だから、ちょっと手を貸して。立てない
>>282
うわっ、なおった。ありがとアリオ
285 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:05:56.47 ID:T2EGcWRq0
>>283
「ん」
「ま、いつものって奴だな」

「なら問題無いか!」

笑顔で親指を上げて。
286 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:06:23.36 ID:uUS0mmwto
>>284
アリオ「いいよー」
アリオ「ケーキ食べる?」つチョコケーキ
287 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:07:11.59 ID:T2EGcWRq0
>>284
「んじゃ片手をあげよう」

真雄の元まで歩いて行き、その手を───

「あげた」

上へ伸ばして鼻で笑う。

「どーせ何時もの自業自得だろ?」
288 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:07:42.07 ID:uUS0mmwto
>>285
だね☆
【清々しい笑顔

てか台風やばいなー。この建物大丈夫かよ
289 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:09:24.06 ID:T2EGcWRq0
>>288
「大丈夫じゃね?」
「適当にドンパチやってる奴ばっかなのに台風で壊れる道理はないっしょ」
290 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:09:53.72 ID:b4/OSpHK0
>>286
たべるーパクッ
美味しいね。君が作ったの?
>>287
そ、そうだけどさ・・・・・・
まあいいや。治ったし>>282
なんかむしゃくしゃするから食らえ!
(媚薬投げ)
291 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:10:52.49 ID:uUS0mmwto
>>289
いや、壊して直してばっかだからつぎはぎ心配だなあ、と
まあたぶん大丈夫だろけどさー
つーか寒いな。なんか暖かいもの食べたい
292 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:12:00.98 ID:uUS0mmwto
>>290
アリオ「もちろん」ドヤァ
アリオ「でも今日寒いからあったかいもののほうがよかったかなー?」
293 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:13:10.51 ID:b4/OSpHK0
>>292
いや、いいよ。甘いもの好きだしさー
貰ってばっかりじゃ悪いしお返しするよ
つティラミス(媚薬混入)
294 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:13:33.14 ID:T2EGcWRq0
>>290
「はーいくらっしゅー」

回避のつもりだったのだろう、投げられた媚薬を右手の拳で殴りつけるがその衝撃で入れ物が割れる。

「......俺も焼きが周りましたかね?」

>>291
「鍋とか良いよなー」
「許可取れば談話室でやれるんじゃね?」
「聞いてみる価値あるかもな」
295 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:15:40.36 ID:uUS0mmwto
>>293
アリオ「ありがとー」モグモグ
アリオ「おいしー!」ニコニコ



ドドドドド
レアル「あへえええええセックスウウアウウウウウウウウウう」
296 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:17:02.20 ID:uUS0mmwto
>>294
許可なんかとんなくても大丈夫でしょ
よーし!かに鍋(闇)をしよう!!!!!
297 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:17:32.85 ID:b4/OSpHK0
>>294
ずっと怠けてばっかりだったもんね。ボケてたねー
(にやり笑って)
さっきの媚薬の分、結局すっきりできてないし・・・・・
しよっか?
>>295
よしっ・・・・・・うぇ?
な、ななななんで君が?
298 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:19:37.94 ID:uUS0mmwto
>>297
レアル「あはっ♪ まおさんお久し振りです〜」
レアル「まおさんが私をこうさせたんじゃないですかっ!責任とってくださいねぇぇえほらセックスしようやああああああああああ!!!!!!!」
【ひんむく
299 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:21:16.51 ID:b4/OSpHK0
>>298
うん、ひさしぶり・・・・・・って、なんで服を脱がそうと
うわ、ちょ、やめてほんとに恥ずかし・・・・・・い
(抵抗むなしく真っ裸。慌てて下をかくしかくし)
300 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:22:36.19 ID:T2EGcWRq0
>>296
「闇なの!?普通にやらないの!?」
「鍋なんだから普通に食えばいいだろ−よ!」

>>297
完全に感覚が鈍っていたのだろう。
本当に迂闊な行動だったと気づいたのは、実際に行ってから数秒後の事だった。
彼が持っているモノだ、それがどれだけの効果を持っているのかは容易に想像が出来る。

「......すっきりしなくて良い。なんですっきりする必要があるんだ」

酷く頭が痛む。
下半身が重い。
全身を駆け巡る嫌な感覚に汗を流しながら、まだ明確に残っている意識を総動員して姿勢を保つ。

「ほっといてくれりゃいい」
「......クソッタレが」

悪態を吐く余裕はまだある。
解毒手段は恐らく無いだろう。

寮自室までの最短ルートを形成するだけの頭はあるだろうか?

会話を当たり障りの無い返答で流しながら、頭の中身を整理する。
301 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:22:45.21 ID:uUS0mmwto
>>299
レアル「ほらちんこだしてくださいよ!!!ぺろぺろ!!!!!えへへへへへへへへ」
レアル「うぁぁぁあまおさんのショタチンポくぁわいいいいいい!!!!!!!」ペロペロペロ
302 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:23:53.45 ID:uUS0mmwto
>>300
そんなんじゃつまらないでしよ!!!!ここがどこだと思ってんの!!!!!チーズケーキぶちこむぞゴルァ!!!!!!!
303 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:25:39.12 ID:T2EGcWRq0
>>302
「鍋の中に広がる生地とチーズ風味のハーモニー!」
「投入されたネギのシャキシャキ感と生地のもっさり感の後にくるチーズ風味が───」


「地獄絵図に決まってんだろうがこのドアホがぁぁぁッ!」
304 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:26:58.57 ID:uUS0mmwto
>>303
いや、ショートケーキとかチョコケーキいれるよりはましじゃん?
セリオの慈悲ある選択に感謝してほしいなぁー
305 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:28:02.11 ID:T2EGcWRq0
>>304
「クリームもチョコもチーズもケーキ生地でもっさりした上に鍋で温められるんだぞ!?」
「マシじゃなくてどれも並列にゲテモノなんだよコラ!」
306 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:28:42.82 ID:b4/OSpHK0
>>300
僕がしたいから、でいいじゃん

(紅色の頬。潤んだ目、唇。完全に発情しきった雌の顔)
(言葉で止まってくれそうにはなく)

やーだ。
ほっとけるわけないじゃん。もう・・・我慢できないし

(肩を掴み、そのままゆっくり押し倒し)
(逃がさないように体をぴっちり密着させ、首筋に一つベーゼを重ねる)

いいじゃんやっちゃえば。我慢しなくてもさ

(甘い吐息と共に耳元で)
>>301
いや、さ、さすがにそれはきついって!!
やめて、ちょ、それ以上は本当に舐めちゃうって!
(顔を押しのけて必死に抵抗)
307 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:29:13.73 ID:uUS0mmwto
>>305
だからいいんでしょ。最高の罰ゲームになって(ニッコリ
308 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:31:41.08 ID:uUS0mmwto
>>306
レアル「まおさんがさそったのにそれはないんじゃないですかぁ?」
レアル「ほらほらぁ!!わたしこんなにびしょびし「なにやってんだくそ変態いいいいいい!!!!!」あぶるちっっっ!!!!!」

キリト「……大丈夫か、真雄」
309 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:31:58.61 ID:T2EGcWRq0
>>306
「......ッ!」

コイツは洒落にならない。
ホモじゃねーか!で笑いにならないレベルでヤバイ。

「馬鹿言ってんじゃねーぞタコ!」

残った力で鳩尾に右手の拳をぶつけて無理矢理に状況を打開する。

「彼女持ちが男で発散してどーすんだよ」
「......流石に悪い冗談だぜ」

>>307
「罰ゲームって明言してんじゃねーか!普通に食わせろや!」
310 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:33:52.36 ID:uUS0mmwto
>>309
あっ

……ま、まあ、そっちのほうが面白そうかなーって…、セリオからの配慮よ?うん。たのしいほうがいいじゃない?
311 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:35:25.81 ID:T2EGcWRq0
>>310
「楽しい方が良いは否定しねーけど普通に食える様にしようぜ?」
「せめて鍋にコンニャクぶち込むとかそこら辺が限界だろうよ」
312 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:36:16.09 ID:uUS0mmwto
>>311
鍋にこんにゃくは普通じゃないの?(パチクリ
313 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:36:42.91 ID:b4/OSpHK0
>>309
あうっ・・・・・・

(発情した体は反射も落ち、みぞおちに拳が埋まる)

みぞおち、は、ひどいな・・・・・・

(息苦しさに転げ周り)

・・・ふられたよーって
いーじゃん、性別なんて。好きなものは好きなんだよー
>>308
た、助かった・・・・・・
とりあえず、服を返してもらえると嬉しいな・・・・・・
314 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:37:48.92 ID:uUS0mmwto
>>313
レアル「あ、あへぇぇ…」モシャモシャ
キリト「唾液まみれだけど…、いるか?」
315 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:38:10.52 ID:T2EGcWRq0
>>312
「Not Oden」
「This is a Nabe」
「OK?」

「おでんじゃねーんだよこのタコ!鍋!食うって言ったんはNA BE!」
「入れる家もあるかもしれんけど普通は入れねーんじゃねぇかな」
316 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:39:04.69 ID:b4/OSpHK0
>>314
・・・・・・やっぱり、いいや
上着でいいから貸してくれないかな。裸は辛い・・・・・
317 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:39:47.81 ID:uUS0mmwto
>>315
お、おーけー。

私の方ではわりとポピュラーだったけどなあ…
【出身地:パラレルワールド
318 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:40:01.74 ID:T2EGcWRq0
>>313
「俺は女が好きなのー」
「とか言うと女好きみたいに聞こえるけどよ」

「少なくとも男相手はキツイわ」
「自分の部屋戻ってアレした方が数倍良いっての」

「......少なくとももねーわ。完全に男相手はキツイ」
319 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:41:15.52 ID:uUS0mmwto
>>316
キリト「ほら」つ服
キリト「つーかよ、なんでこんなことになってんだよ…。夜中の2時にてめーらはなにやってんだよ…」
320 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:42:02.70 ID:T2EGcWRq0
>>317
「あ、そうなん?」
「万人には好まれにくいと思うぜ?」

「だから闇鍋とかには丁度良いんじゃね?って話さね」
「......闇鍋前提で話してるけど闇鍋は勘弁だからな?」
321 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:42:53.03 ID:b4/OSpHK0
>>319
いやぁ、えーと、ね。察して?
(目をそらし)
>>318
男の娘は男じゃないから大丈夫だーって
僕は右手以下かよ・・・・・・ひどいや

男の娘は男じゃ(ry
322 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:43:32.18 ID:uUS0mmwto
>>320
へえー、やっぱいろいろ違うとこあんだねぇ。

んじゃなにやんの?湯どうふで日本酒?
323 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:44:15.39 ID:T2EGcWRq0
>>321
「男。少なくとも俺からみりゃ男」

「男相手にするくらいならDVDの方が良いっての......」
「ま、そもそも相手がいないから右手なんだがな」
324 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:44:53.47 ID:uUS0mmwto
>>321
キリト「こいつさっきまで普通に寝てたんだけどいきなり起き出してさ…」
キリト「お前、アリオになんかしたか?」
325 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:45:38.06 ID:T2EGcWRq0
>>322
「未成年で酒は一応マズイだろっての」
「普通に鍋でいいじゃねーかよ」
「きのこ類なり肉類なり菜っ葉類なり安上がりになんでもできるだろ」
326 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:46:10.70 ID:b4/OSpHK0
>>323
こんなに可愛いのに・・・・・・
(実際見た目はほぼおにゃのこ)

相手・・・・・・いるじゃん。しおりん
327 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:46:47.42 ID:uUS0mmwto
>>325
…つまんねー男だなあ(ボソッ

んー、じゃあすき焼きするかー?
328 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:47:08.01 ID:b4/OSpHK0
>>324
・・・・・・媚薬入りのケーキを、ちょっとね
329 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:47:54.87 ID:T2EGcWRq0
>>326
「可愛くても男は男。お前チンコ付いてんだろーが」

「......あー」
「なんつーかな」
「......正直詩織はガッツリそーいう目で見れん」

目線を反らして
330 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:48:43.39 ID:uUS0mmwto
>>328
キリト「元凶テメーじゃねえか!!!!!!!!!!!」シュンッ
【真雄頭上に金ダライテレポート
331 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:48:59.23 ID:T2EGcWRq0
>>327
「つまんねー男で悪かったな、堅物で通ってんだよこれでも」

「すき焼き有りじゃね?とりあえず暖まれればそれで良しみたいなとこある」
332 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:50:39.30 ID:uUS0mmwto
>>331
あ、聞こえてた?(ニヤニヤ

そして始まる戦争よ…。なんか作り方で違いあるんしょ?
333 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:51:07.35 ID:b4/OSpHK0
>>329
付いてるからいいんじゃーん

ああ、気持ちは分かる
けどさ、いつかはそういうことするわけじゃないか
結婚して、子供つくったりもするだろうし

>>330
あいっ、たぁ・・・・・・
そ、そうだけどさぁ・・・・・・(頭を抑えながら)
334 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:51:45.34 ID:T2EGcWRq0
>>332
「......聞こえてんよ」

「らしいね?正直俺は詳しく知らないんだけどさ」
「卵がどうこうとかあるんじゃね?いや、マジで知らないんだけど」
335 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:53:06.12 ID:uUS0mmwto
>>333
キリト「ったくよ…。この台風の中バカなことやってんなよな…」ハァ
キリト「つーか服が血まみれなのもそれ関連か?」
336 :セリオ [aga]:2014/10/14(火) 01:54:21.49 ID:uUS0mmwto
>>334
ごめんごめん

ていうかそもそもどうやってつくんの?
ちょっとつまんだことあるぐらいでちゃんと食べたことないんだよね
337 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 01:54:41.48 ID:b4/OSpHK0
>>335
いやぁ、唐突にそういうことがしたくなってさ・・・・・・
そうだね。セリオに媚薬盛ったらさ、きられた
338 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:56:22.15 ID:T2EGcWRq0
>>333
「んな訳ねーだろアホ!」


「それは、そうなのかも知れないけど」

ふと考える事がある。
どう運命が転がったのか確かに、彼女と付き合えている。
それでも、その付き合いが大学、また将来へと繋がる可能性は限りなく低い。

「......なんなんだろうな」

ある種の神格化なのか。
本当に不思議な話で。

「なーんか汚い目で見れないんだわ」

一時の迷いでそんな軽々しく変な話は出来ないししたくない。

「......マジなんなんだろうなぁ」
339 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:58:08.36 ID:uUS0mmwto
>>337
キリト「なるほどな…。やる相手と時間は選べよ変態」
キリト「ねみぃ…。ほら帰るぞレアル」

レアル「はひぃ」アヘェ

キリト「じゃーな」
340 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 01:58:46.65 ID:T2EGcWRq0
>>336
「アレだ」
「......適当に煮るんじゃね?」
341 :セリオ [saga]:2014/10/14(火) 01:59:55.17 ID:uUS0mmwto
>>340
ゲテモノが出来上がる未来しかみえない

つーかこの時間に食べたら太りそうだしやめとくわ。寝よ
おやすみー



/落ち乙る!!!!!!!!!
342 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 02:07:29.00 ID:b4/OSpHK0
>>338
なーんか、微妙な関係だよね。お互い好き合ってるのは確かなのにさ

プラトニックな関係といえば聞こえはいいけど
臆病すぎるのもよくないと思うよ
それにさ、汚い目っていうけど別に汚くないと思うよ?
嫌らしい目も、男なら当たり前のものじゃないか
>>339
//おつでしたー
343 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 02:16:22.70 ID:T2EGcWRq0
>>342
「そりゃ俺だって男だ」

「好きな娘と、その、アレだ」
「......したいって思いもするさ」

「それでもなんつーかな」

本当に何故だろう。
思春期なりに興味もある。
それでも、それでもがどうしても脳裏に過る。

「どうにもこれが汚い考えに思えて仕方がないんだわ」

同時に過る彼女の顔。
それを汚してしまうような気がして。

「......ほんと、なんなんだろうな」

苦笑してぽつりと呟いた。
344 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 02:23:29.63 ID:b4/OSpHK0
>>343
汚い、ねぇ。
その辺は考え方だし、僕からはなんともいえないなぁ
(はぁ、と呆れたようにため息をついて)

ゆっくりやっていけばいいさ、といいたいところだけど
こんな物騒な場所だし・・・・・・あんまりいいたかないけどさ、あんまり気移りされちゃうかもだぜ?
汚い行為に思えるかもしれないけどさ、関係を深めてくれるのは確かだよ
・・・・・・なに力説してんだろうかって感じだけど
345 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 02:31:30.36 ID:T2EGcWRq0
>>344
「気移り、ね」

彼女が。
もし彼女が他の人を好きになったとして。
俺はきっと身を引くんだろうか。

「......ッ!」

酷く頭が痛む。
きっと思い違いなのだろう。
本当にそう思いたい。

「そりゃ、そうだろうさ」
「......そうなんだろうな」

頭を抱えて、苦々しげに吐き捨てる。


「なぁ」

目線だけを真雄に向けて

「もし、詩織に他に好きな人が出来たとしたら───」
「俺は、あっさり身を引くのかな?」

「......って変な質問だったな、スマン」

もしかしたら。
もしかしたら俺は詩織から何処か離れていってるのかもしれない。

一方的に執着して、一方的に距離を取って。
これが事実かも分からないのに一人で苦悩して。

「俺、痛いなぁ」

やはり自分はブサメンなのだな、と思い知らされた気分になる。
こんなくだらない事で頭を抱えて、「好きだ」の一言ですら通せないのだから。
346 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 02:42:13.46 ID:b4/OSpHK0
>>345
・・・・・・
(暫しの沈黙。さて、どう答えようか)

彼女にほかのいい人ができたとき、君がどんな風になるか大体はわかるよ。付き合い長いしね
でも言わない。君自身もわかってるだろうしさ
なんていうかな、君が彼女を好きなのは本気だろう。でもその分思いやりすぎなんだよ。

悩んで苦しむならいっそさ、君がほかの人を好きになってみればいいんじゃない?
(たとえば僕とか、なんて付け足してにやり)
そうすればもう悩まないぜ。
(皮肉っぽく)
347 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 02:51:41.13 ID:T2EGcWRq0
>>346
「そう、かね」

思いやりすぎ?
考えなさすぎの間違いじゃないだろうか。
今だって自分の考えを押し付けて、しかも目の前の少年を困らせている。


「俺が他の人を?」

俺が他の人を好きになる。

他の人と手を繋いで、他の人の家に行って肉じゃがを貰って。
他の人と一緒に寝て、他の人と一緒に遊園地に行く約束をして。
他の人と───

「......出来ねぇ」
「......出来ねぇ、よ」

ぽつりぽつりとそうこぼす。

続けて言葉を発する事は無く、だんまり。


嗚呼、そうするにはあまりにも踏み込み過ぎたんだな、とまた実感する。
思ったより居心地の良い場所に浸かっていたみたいだ、とも。


俯いて歯軋りを一つ。
少なくともお前はその候補には入んねーよ!なんて冗談すら吐けないまま。
348 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 02:57:25.99 ID:b4/OSpHK0
>>347
あー・・・・・・僕も言葉が上手くまとまらないや
やっぱりわすれて

(冗談の返事も返ってこないか。相当だね・・・・・・・)

できるわけないよね。
できないってことはさ、それだけ君が彼女のことを好きってことじゃないか
なんていうかな、もっと胸張っていいと思うんだよ。そこだけは
ちょっと乱暴な言い方になっちゃうけど、君はいつもぐだぐだ考えすぎなんだよ
好き同士、両思い、これだけ分かってたらもういいだろ!

・・・・・・やっぱり言葉がまとまらない。
ごめんね、上手くいえなくて。今日はもう寝るね・・・・・・

//寝落ちます
349 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 03:03:17.81 ID:T2EGcWRq0
>>348
「......ん」

好きな事には間違いない、じゃない。
好きだ。それで良いじゃないか。
でも、何故だか煮え切らない。

高校生の恋愛に高尚な理由でも求めているのか。
いや、そもそもそんな考え方をする事自体が間違っている訳で。

「ごめんな」
「面倒臭くて、ごめんな」

また彼に迷惑をかけてしまった。
依然の俺はこんなに軟弱モノだったろうか。


無能力者になってしまったからと嘆いて。
彼女との在り方について無駄に考えて嘆いて。

俺は一体何をやっているんだ。

これじゃ母さんにも親父にも顔が向けられない。
やっぱり俺は昔から変わらない軟弱モノなのか。

───やっぱり俺はこの高校に居ていい器じゃなかったんじゃないか


バツが悪そうに去っていく彼の後ろ姿を見て、声を押し殺して泣いた。
もう、泣いたのも何度目だろう。

//お疲れ様でした、こちらも落ちます。
350 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/14(火) 03:05:37.17 ID:T2EGcWRq0
>>349
//申し訳ない一応訂正!

また彼に迷惑をかけてしまった。
高校に入ってからの俺はこんなに軟弱モノだったろうか。


やっぱり俺は高校前からは変われない軟弱モノなのか。

//以上の様に訂正で
351 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2014/10/14(火) 22:10:07.19 ID:6i+bUwlEo
テス
352 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage]:2014/10/14(火) 22:11:06.81 ID:6i+bUwlEo
ショタキャラを作ります。
353 :真雄 [saga]:2014/10/14(火) 22:15:32.61 ID:b4/OSpHKo
//ショタが増えるよやったね!
354 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/14(火) 22:22:44.06 ID:6i+bUwlEo


ぅぅ… 今日からせんせー になるのに 、ぼくはどこにいるんだろ ぅ?

【金髪碧眼 、ちっこい眼鏡をかけたスーツ姿の男の子】
【廊下でうろちょろ、不安で仕方のないご様子】
355 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 10:35:55.39 ID:Hc/zSDJUo
>>354
ちょっとそこのくそがき。こんなところでなにしてるわけ?
【色白ピンク髪のハーフツインテールの幼女】
【どことなくえらそう。お嬢様っぽい】

/時空を超えて絡みに行くスタイル
356 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 10:59:34.80 ID:FtjGUDroo
>>355

くそが ッ … 、
─えと、えと 、今日からここのせんせになってて 、それで … 、

【突然の暴言に碧眼涙浮かべ白いぷっくりとした頬には朱色混じり】
【焦り気味に、言葉足らずな説明をすれば、さいごに"ごめんなさい"と付け加えると】
【ふんわりと金髪揺らし育ちの良い甘い香り漂わせながら頭を下げ】
357 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 11:56:43.20 ID:cSKF3B0/O
出先からすみません落ちます。
358 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 13:09:55.81 ID:Hc/zSDJUo
>>356
せんせいぃ?
【疑いの視線

じょーだんでしょ。あんたみたいなよわっちーくそがきにこのくそバイオレンス学校のセンセーがつとまるわけないし。
どーせ迷い込んだだけでしょ。あんたなまえは?ねんれいは?
【まったく信じていない様子。超級上から目線。
359 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 13:50:35.63 ID:cSKF3B0/O
>>358

そんなこと言われても …… 、

【望んでなった訳ではなく、回りから推し進められる形で先生になった訳だったので】
【困った様子で柔らかい毛質の頭をかいて】

──ぼくは 宮下鳶 、10歳です…
360 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 13:50:59.76 ID:cSKF3B0/O
/返事が飛び飛びになります…
361 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 15:24:16.62 ID:Hc/zSDJUo
>>359
へえ、いちおーとしうえだったのね。
あたしはなりきんせせら。8さいよ。

【自己紹介をした後、じとーっと宮下を観察して、

あんた、見た目はなかなかいいじゃない。ん、ゴーカク。
よろこびなさい? あんたをこのなりきんせせらさまの下僕にしてあげるっ!
【と、すばらしく輝かしい笑顔で言い放った。
362 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 15:25:10.97 ID:Hc/zSDJUo
/こちらも遅れるのでお気になさらずー
363 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 15:34:32.43 ID:cSKF3B0/O
>>361


えッ … いやぁ… 大丈夫ですよ …

【露骨に嫌そうな顔をしよく分からない断りかたをして】
364 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 15:38:32.85 ID:Hc/zSDJUo
>>363
だいじょうぶ。うん、肯定とうけとるわ。
【本意に気づいてるんだか気づいてないんだか、とにかく強引にねじ伏せるスタイル

で、センセーごっこはまだ続けるわけ?
10さいにもなってごっこあそびってちょっといたくない?
365 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 15:43:19.11 ID:cSKF3B0/O
>>364

(あんまりプライベートで関わらないようにしておこう … 申し訳ないけど … )

ぼくは本当にせんせです よ? ほら 。
【内心どうしようもないとあきらめて別の対処を決め】
【しかし教員免許という己の身分を現すものを提示するという墓穴をほり】
366 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 15:52:12.99 ID:Hc/zSDJUo
>>365
ちょっと貸して
【答えも聞かずに奪い取り、まじまじと観察

ホンモノ…、ってことはあんたほんとうにセンセーだったんだ…。
……ここの高校ってほんといみわかんない。
【心底驚いている様子

ま、とりあえずこのなまえやらなんやらはメモっとくとして、センセーならセンセーでこんなところでなにしてんの?
367 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 15:55:08.71 ID:cSKF3B0/O
>>366

職員室に挨拶にいきたいんですけど … 迷っちゃって … 。

【不安げな面持ちを見せれば、八の字に眉潜ませ】


368 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 15:59:14.14 ID:Hc/zSDJUo
>>367
ふーん…。

あのね、あたしこのガッコーの生徒じゃないからくわしくはよくわからないけど
きほんこのガッコーってセンセーはほとんどいないよ?
たまーにいるときはあるけど、ほとんど生徒たちが自治してるの。

あんないはしてもいいけど、だれもいないとおもうよ。
【と、まさかの事実をぶちかましてみる
369 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 16:02:22.25 ID:cSKF3B0/O
>>368


… そうなんですか …? せんせ、いないって …、 魔法教えるよう言われて来たのに… 、

【困惑】

──分かりました … 寮に戻ることにします…。出口教えてくれません …?
370 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 16:23:49.38 ID:Hc/zSDJUo
>>369

ん、いいよ。こっち。
【と言うと、瀬世羅は鳶の手を握り、出口へと歩を進める。

(いちおー、おとこのこ、なのね。)
【瀬世羅は成金一族の御令嬢であり、わざわざ学校に通うことなく個別の教師をつけてきたため、同年代の子供と交流したことが極端に少ない。
【そのため、鳶との会話はとても新鮮で、瀬世羅の心はひそやかに、何か初めての感情を覚えていた。

【何の気も無しに握ったその手は、親とも兄とも召使とも違い、もちろん自分とも違った。
【大人と比べたらもちろんとっても華奢なのだが、それでもどこか、幼さの中に自分とは違う“それ”を感じてしまって。

(……きもちわる。)
【自分の意思とは無関係に加速する鼓動と高潮する頬に、戸惑いを隠せなかった。


/短文と中文と長文どれがいいです?
/一応どれでもできますんで、合わせますよー
371 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 16:29:10.67 ID:cSKF3B0/O
>>370

あ、ありがとうです 。

【対してこちらは…特殊な感情の芽生えは無かった 。】
【単純に顔と名前を知った … 程度のものだ 。】

【出口までつけば、何もなければ寮へ戻っていくだろう】

/自分は短文のほうが気が楽です
372 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系ピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 16:33:53.51 ID:Hc/zSDJUo
>>371
【そのまま進んでいく。もうすぐで出口だ。

…………ね、ねえ、あんたこの後ヒマ? ヒマでしょ? ヒマよね?


/了解了解
/よかったー、わたしも長いのはあんまり得意じゃないのだよwww
373 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 16:37:02.45 ID:cSKF3B0/O
>>372

え ッ…

【またも困惑した様子を見せれば、乾いた声をあげて】

(帰って魔導書よみたい…)

【嘘はつけないタイプ、沈黙してしまい答えない】
374 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系金持ちピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 16:40:24.09 ID:Hc/zSDJUo
>>373

……な、なんか用事でもあるの?
【少し涙声になってしまいながらも、

よ、用事あるならしかたないからつきあってあげてもいいわよ!!
【強気にごり押しするスタイル
375 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 16:42:38.40 ID:cSKF3B0/O
>>374


…ええと 、なんでぼくにそんな構うのでしょう ? 親御さん心配してません?

【全く別関係でやんわりと断っていくスタイルを敢行】
376 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系金持ちピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 16:48:19.87 ID:Hc/zSDJUo
>>375

おとーさまとおかーさまのことなら心配ないわ。だってわたしここでくらしてるんだもの。
職員寮のらいきゃく用VIPルームでくらしてるの。つまり、あなたとおなじとこ。
【とてもいい笑顔で笑いながら、

なんであなたにかまうかなんてあたしにもよくわからないけど、べつにいいでしょ!
……それとも、せせらと一緒にいるの…、そんなにいや?
377 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 16:52:01.17 ID:cSKF3B0/O
>>376


あ … 、

【まるで一緒にいたいです、というような質問。】
【そんなわけで 、察した 、】

… ええと、僕はおっきいお姉さんのほうが好きだから … 、

【 そして傷が浅いうちにやんわりと断ろうと試みる 】
378 :成金瀬世羅【ドSお嬢様系金持ちピンク髪美幼女】 [saga]:2014/10/15(水) 17:00:16.57 ID:Hc/zSDJUo
>>377

なっ…

べ、べつにそんなのどーでもいいし!
せ、せせらはただひまつぶしにあんたであそぼうって!それだけだから!!
【顔は真っ赤で説得力皆無。だが本人的にもこの感情がどういうものかよくわかってないらしい。
379 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 17:02:33.64 ID:cSKF3B0/O
>>378


そうなんですか ? … それならよかったです。 とりあえず僕はこれで …、

【彼女の焦りようを見ながらも、言葉通りに受け取って】
【出口まで案内してくれたことに軽く会釈をすれば、そこから去っていった…】
380 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/15(水) 19:27:26.61 ID:FtjGUDroo


おばさんに挨拶がてら食堂へ行かなくちゃ…

【金髪碧眼、ちっこい眼鏡をかけたスーツ姿の男の子が廊下を歩いている】
381 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2014/10/15(水) 21:03:13.53 ID:J3OXxhQjO
初かきこ
382 :成金蒼葉【ドジッ娘不幸系金持ち茶髪ロング少女】 [saga]:2014/10/16(木) 05:15:44.74 ID:VRazXIBYo
>>380
あら?
【そこに現れたのはブラウンのロングヘアに、翠色の瞳、赤いワンピースを着た少女。
【聞き覚えのある少年にかけよって、

あなたはもしかして、瀬世羅ちゃんがいってたsへぶぅっっ!!!!
【惚れ惚れするぐらい見事に顔面から転んだ。
383 :成金蒼葉【ドジッ娘不幸系金持ち茶髪ロング少女】 [saga]:2014/10/16(木) 05:16:55.56 ID:VRazXIBYo
>>381
新規さんでしょうか?
よろしければご参加くださいね。
384 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/16(木) 07:25:18.78 ID:nsJPpFOao
>>382

それにしても学生寮にいたあのお姉さん … きれいだったな … 。たぷンたぷンしていたし … 。

【彼は全く別の女性に思いを馳せていて】

… ? 大丈夫ですか?

【突然ずっこけた少女にはてな顔浮かべれば声をかけて】
385 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/16(木) 07:40:03.70 ID:nsJPpFOao


──ッと いけないいけない 、おばさんたちに挨拶に行かなくちゃ 。これ使ってください 。では 。

【ハンカチをひらり彼女の手前に落としながら颯爽と駆けていった】

/すいません落ちます。
386 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/16(木) 19:56:48.10 ID:Flj9qSVwO


ここの図書室はいろんなの、あるね 。

【金髪碧眼色白童顔は図書室の隅で魔導書を読み漁っている。】
【むつかしい単語がたくさんあるようで、傍らには辞書が開かれ置いてある】
387 :桐沢キリト【世話焼き根暗系世黒髪目隠れブサメン男子】 [saga]:2014/10/17(金) 06:47:26.34 ID:YRquQQxWo
>>386

(先客か…)

【少年の背後にいつの間にやら現れたのは髪で目を隠した黒髪の学ラン少年
【音もなく現れたところからなんらかの能力者であることが伺える


/うーん、わたし18−4時あたりは寝てしまうのでどうも時間が合いませんね(汗
388 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/17(金) 07:39:54.57 ID:nJvxtZtyO
>>387

… ! つ 使います?

【音もなく現れた彼の姿を確認すれば、魔導書差出】

/す、すいませ … 逆に自分はその時間以外はほぼ置きレスになってしまいます …
389 :桐沢キリト【世話焼き根暗系世黒髪目隠れブサメン男子】 [saga]:2014/10/17(金) 08:19:00.09 ID:YRquQQxWo
>>388

いや、別に……。
俺は半分寝に来てるだけだからな。
【ぼそぼそと、見た目通りの根暗っぽいしゃべり方

……熱心だな。魔法の勉強か?
【なんとなく目の前の少年がある少女の姿と重なり、会話を続けてみることにした
【人見知りで根暗な彼には珍しい判断だ


/いえいえ、わたしの生活リズムがおかしいだけなんで気にしないでください〜
/今日か明日からは普通に夜これると思うので、それまでは置きレスでよろしくお願いしますm(_ _)m
390 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/17(金) 08:29:10.52 ID:xWDt9j3oO
>>389

まー、 そんなところですね … 。
いずれは使えるようになるように …。

【改めて魔導書を開き直せば勉強しながら答えるという器用なことを】
391 :桐沢キリト【世話焼き根暗系世黒髪目隠れブサメン男子】 [saga]:2014/10/17(金) 08:45:54.94 ID:YRquQQxWo
>>390

ふーん…。
【少年の向かい側に座り

今はの実力はどんな感じなんだ?
【と、問いかけてみる
392 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/17(金) 08:51:47.78 ID:xWDt9j3oO
>>391


まだまだです 。上級魔法なんて知識だけで扱えないですしね。

【たはは 、小さく苦笑い】
393 :桐沢キリト【世話焼き根暗系世黒髪目隠れブサメン男子】 [saga]:2014/10/17(金) 09:13:44.27 ID:YRquQQxWo
>>392

そうか。
…まあ、魔法――異能は結局才能だからな。知識に才能がおっつかないなんて良く聞く話だ。
【俺みたいに、な。なんて心中でつぶやいて

ま、お前は大丈夫だと思うけどな。
【と、彼には珍しく小さく微笑んだ。
394 :宮下 鳶(とび) /ショタ [sage]:2014/10/17(金) 10:22:03.37 ID:hP9/80iwO
>>393

僕はまだ10歳ですからね! まだまだこれからですよ!

【ぐぐ ッ拳をつくって見せれば 瞳に焔を灯し】
395 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 11:15:08.51 ID:hP9/80iwO
トリップ着けます
396 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 11:27:55.14 ID:hP9/80iwO


【チャイムが鳴り響く──】

あ 、今日は魔法を専門に取る予定の人たちに挨拶をする日でした … 。
これにて失礼します … 。

【魔導書を棚に戻し去っていった】

/…… すいません 。やはり置きレスは待つのも待たせるのもあれなので 、
397 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 11:31:46.80 ID:hP9/80iwO
途中でした
/待つのも待たせるのもあれなのでここらで落ちさせてもらいます … 。
398 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 18:16:26.50 ID:db99C8zVO


【中庭、魔法の基礎授業】


── ふぁいあー!


【金髪碧眼で童顔の少年(先生)は己のペンナイフ(杖)を用い魔法の実践をしていた】
【目標は前方にある的、強大な炎の弾がそれを根元から焼き付くす】


── これが低級魔法のふぁいあです。

【どうみても低級の威力ではない】
399 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 19:24:40.97 ID:YRquQQxWo
>>398

ほえー、最近の低級魔法はけっこう威力があるんだねー
【物陰から現れたのは色白金髪の美幼女
【おそらく同い年ぐらいかと思われる
400 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 19:36:11.88 ID:Qjj2DR9po
>>399


あはは …… 低級魔法には自信がありますよ!
受講生の方ですか ? まずは炎を発生させるところから始めましょう!

【生徒がその練習をしている最中、少女にもそのメニューをあたえ】
401 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 19:42:41.19 ID:YRquQQxWo
>>400

…。
【きょとんとした表情で目をぱちくりとさせ、

…うん、そうだよっ! よろしくおねがします。せんせいっ
【笑顔で少年から渡されたメニューを受け取った。
402 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/17(金) 19:45:01.40 ID:4vi8stkno
メラゾーマではないとでも言うつもりか・・・
あれじゃ参考にならんぞ

(だぼだぼの白衣を引きずりながら幼女が現れてため息)
403 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 19:45:28.28 ID:Qjj2DR9po
>>401


分からないことがあったら聞いてくださいね 、できるようになったらあの的を狙ってみましょう

【と的を指差して】
404 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 19:56:13.01 ID:YRquQQxWo
>>402

まあまあ、目標は高いほうがいいでしょ〜?
【へらへらと笑いながら幼女の肩をポンポンと叩く


>>403

はーっい!
【元気よく手を上げて、的の方を向き、

ファイアー(メラ)!!
【魔法少女のようなポーズをしながら呪文を唱えた。
【すると、的――というか、的から半径5mぐらいが黒コゲになり、地面がえぐれた
405 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 19:58:35.95 ID:Qjj2DR9po
>>402

ああ、同じ教員の方ですね。
いいんですよ!頑張ればこんくらいなれるということです!

>>403

お、お〜 … 。

【感嘆】
406 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 20:02:44.64 ID:YRquQQxWo
>>405

ちょっとやりすぎちゃったかな?…◆□。
【「この世界の者」には聞き取れない言語で呪文を唱える。
【すると、ボロボロになった場所が元通りに。

たまにはこーいうのもたのしーねっ♪
407 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/17(金) 20:02:47.61 ID:4vi8stkno
>>404
確かにそうだが、さいしょからアレでは、な。折れる生徒も出てくるぞ
後、私は一応教員なんだが・・・
>>405
これじゃあがんばる前に諦める生徒出てくるぞ?・・・
408 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 20:04:33.42 ID:Qjj2DR9po
>>406


あー、はは 、そうですね 。

【意気消沈】


>>407

僕が折れそうですよ…

【碧眼虚ろになればへなりとうつむき】

409 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/17(金) 20:05:51.79 ID:4vi8stkno
ごめんなさい次少し遅れます・・・
410 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 20:08:35.52 ID:YRquQQxWo
>>407
ん〜、アリオにはいまいちわかんないなぁ…
こまかいことは気にしないのーっ!

>>408
せんせ?どーかしたのー?
411 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 20:09:22.21 ID:YRquQQxWo
>>409
りょうかいりょうかいー
412 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 20:09:39.13 ID:Qjj2DR9po

>>409
了解です

>>410


──単位あげるからこの授業でなくていいですよ ?
413 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 20:15:55.82 ID:YRquQQxWo
>>412

ええええ!?なんで!?どーしてぇっ!?
【まさかの爆弾発言に驚かざるをえない
414 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 20:19:49.93 ID:YRquQQxWo
ちょっと外出してきますー
415 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/17(金) 20:20:12.62 ID:4vi8stkno
>>410
教員なんでな。細かいことが大事なんだよ
>>408
ど、どうしたそんなにつかれ・・・
なるほど、厄介な生徒に絡まれたな
416 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/17(金) 20:20:30.48 ID:4vi8stkno
>>410
教員なんでな。細かいことが大事なんだよ
>>408
ど、どうしたそんなにつかれ・・・
なるほど、厄介な生徒に絡まれたな
まあなんだ、あとで愚痴なら聞いてやる
417 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 20:23:54.67 ID:Qjj2DR9po
>>413

いやぁ、たぶんもう学ぶことなさそうなんで … 。
というより僕の尊厳がなくなっちゃうんで…。

【苦笑】

了解です

>>415

いえ、彼女はもう単位を取得し来週からはこの講義には出ません !多分!
僕のそんげんのために!

【毅然と顔をあげれば碧い瞳に火を灯し】
418 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/17(金) 20:28:14.16 ID:4vi8stkno
>>417
そ、そうか。良かったな。
・・・あいつは魔力の塊だ。魔力で勝てなくとも気に病む事はない

それより、授業はどうなった?雑談ばかりじゃ給料はもらえないぞ
419 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 20:33:11.09 ID:Qjj2DR9po
>>418


あ ……。

生徒の皆さん! 炎が出せるようになったら自由解散です! 時間一杯頑張りましょう!

【 忘れてた、といったような評定すれば生徒へ向かい叫ぶ】
【まだ声変わりを果たしていない高い声が響く】

── これでOKです ……。
420 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 20:34:23.23 ID:OnAUViO00
[寮のロビーの椅子に腰かけ、マネキンのような物の腹部をいじっている]
[近づくと、マネキンの腹部は扉のように開けられ、中から複雑な回路や基盤が覗いているのが見えるだろう]
[煙草をカーペットに押し付けて火を消し、立ち上がって数歩下がってポケットから小さなリモコンを取り出す]
後は動くかどうかか…
421 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/17(金) 20:37:34.92 ID:4vi8stkno
>>419
おいおい・・・
(頭を抱え、ため息)

教室失格だぞそれじゃあ・・・
そもそも、その年でどうして教師になれたんだ?
(自分のことは棚にあげ)
422 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 20:41:13.74 ID:Qjj2DR9po
>>421

いいんです! ぼくは正直今傷心してますからね 。

【ぷんすかともちもちしたほっぺた膨らませれば】

──回りから押される形でいつのまにか… いっぱい勉強もしましたし、それが評価されたのかと 。
そういう貴女もまだ幼いじゃないですか…?
423 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 20:45:20.97 ID:4vi8stkno
>>420
・・・また、変な発明?
(空中にぱたぱた浮かびながら、ぼーっとマネキンを眺め)
>>422
自分中心じゃ教師はやっていけないぞ?

頑張ったのは感心だが、まだ幼い子供が人に教える立場になるのはな・・・推したのは誰だ
私は・・・今はこんな姿だが一応成人しているよ
424 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 20:48:52.64 ID:Qjj2DR9po
>>423

いいですよ! 魔法なんて一朝一夕でできるもんではないです!

一時間で炎を発生させられるほうが珍しいですしね! もし早めに休み時間を取得した生徒がいれば才能ありと見ていいですよ!

─── 最近の女の子は成長が遅いんでしょうか?

【どうみたって年端もいかぬ少女に首かしげ】
425 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 20:50:14.13 ID:OnAUViO00
>>423
ああ、前にロボット作ってたろ?あれの改善版だ
[言いながらリモコンの赤いボタンを押し、ロボットを起動させる]
[ギシギシと怪しい音を立て、億劫そうに俯いていた顔を向けて女性型ロボットは合成音声で話し始める]
「ハローワールド、名前を決めてください」
…だ、そうだ。考えてやれ
[腕を組んで数歩下がり、様子を眺める]
426 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 20:56:12.21 ID:4vi8stkno
>>424
なるほど。これは適性テストのようなものか
・・・さて、どの生徒が有望かな?

そういう問題じゃないだろう・・・
事情が合ってな。本来はちゃんとした姿をしているよ
>>425
・・・
(じーっ、と眺める視線には明らかな敵意が)
ねぇ、なんで・・・女性形なの?
もしかして、そういう使い方をするの?
(振り返ってジト眼。)
名前は・・・答えてから考える
427 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 20:59:38.09 ID:Qjj2DR9po
>>426

成績表かは努力基準ですがやる気があるならその道へ進んでもらいます。

──種のアポトーシs … 何があったんですか?
428 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 21:02:41.78 ID:OnAUViO00
>>426
俺の趣味だよ、筋肉モリモリマッチョマンなロボットな方が良かったか?
[後ずさり、動揺を隠すかのように煙草をくわえる]
最初はセクサロイドにしようとも考えたが関節駆動の関係でそんなスペース取れなかった
…安心したか?それじゃ名前を…
「『カンガエル』ですね。了解しました」
おい
429 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 21:06:48.77 ID:4vi8stkno
>>427
何があったかは悪いがはなせないよ
長くて面倒な話になるからな
・・・一応原理ぐらいは話そうか
魔法さ。自分の体の時間軸をずらして、大人の体と子供の体を入れ替えたんだ

>>428
・・・安心した、けど、やっぱりそういう使い方だったの・・・

じゃあ、名前は・・・
か、カエルみたいで可愛いの。悪くないの
430 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:09:34.95 ID:Qjj2DR9po
>>429


魔法 … 。僕の分野じゃないですか … 。
恐らくぼくには扱えなさそうですけれど…、

【家にある魔導書に似たような内容のものがなかったか頭をフル稼働】
431 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 21:11:03.76 ID:OnAUViO00
>>429
一、二回試して問題なさそうだったら金取ってレンタルするつもりだった
TENGAでも埋め込もうと思ったがそこが課題だな

どこがだ…そうだ、少し実験台になってくれよ
少し話しかけて少し握手したりハグされるだけだからよ
432 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 21:13:42.00 ID:YRquQQxWo
>>416
めんどくさいなー…。
あんまり細かいこときにしてるとハゲちゃうよ?


>>417

えー…。アリオもおべんきょーしたいのに…
【むーっ、とむくれて

せんせーだってふぁいあーしてたでしょ!
433 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 21:15:27.82 ID:4vi8stkno
>>430
悪いが、術式は私のオリジナルだから無理だと思うぞ
私の魔法はほとんど独学でな。本を読んだ覚えも数えるほどしかないんだ
>>431
そんな所で頭使わなくてもいいのに・・・
・・・まあいいの。

むー、やるからご褒美欲しいの。

えっと、こんばんわ。
(ロボットに向かって)
434 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 21:18:09.07 ID:OnAUViO00
>>433
俺の知性を何に使おうが勝手だろう

覚えてたらな。多分忘れるけど

「ハローワールド。カンガエルです。」
挨拶は無理か…握手と化してくれよ、俺の体だと力加減がおかしいかわからんからな
435 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:20:19.56 ID:Qjj2DR9po
>>432

僕が教えることはもうなさそうなんですよ 。中1にかけ算教えるようなものです。単位はあげますし最高評価にしておきますよ!

>>433

それじゃぁ僕の手出しできるところではないですね … 助力できるかと思いましたが…、

【うーむむ】
436 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 21:22:35.99 ID:4vi8stkno
>>434
じゃあそれに文句言うのもかってなの

・・・忘れたら襲っちゃうの

握手・・・
(ぎこちなく手を握ったり、ハグしてみたり)
>>435
元に戻ろうとすれば一応戻れるんだ。代償はそこそこでかいが
ただ戻ると不都合があるんだ。やっかいなのはそこだな
437 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:24:01.95 ID:Qjj2DR9po
>>436


不都合ですか ……? ……今の姿を保つより、元の姿のほうがいいんじゃぁ…
438 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 21:24:20.93 ID:YRquQQxWo
>>435

まー、たしかにせんせーから教えてもらうことなんてなにもないけど…
アリオはみんなと一緒にいたいなーって思うの
【さりげなくひどい言い方
439 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 21:24:58.61 ID:OnAUViO00
>>436
なるほどな、うまく返したものだ

覚える覚える、今日はもうお帰り

なにかこう、力が強すぎるとかないか?
440 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:27:31.92 ID:Qjj2DR9po
>>438

貴女は、天才タイプでしょう?

【唐突な質問】
441 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 21:34:09.75 ID:YRquQQxWo
>>440

うぇ?
【唐突な質問に少し驚きながら、

…んー、天才っていうかなんていうか、アリオはアリオそのものが「魔法」だから天才も凡才もなにもないの。
だからそもそも魔法をべんきょうするっていうのはおかしなはなしなんだよね…。

結局アリオがなにをしたいかっていうと、みんなといっしょに遊びたいだけなのー
442 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:36:42.98 ID:Qjj2DR9po
>>441

まあ見てください。── みんな頑張ってます。遊びじゃないです。

【生徒みんなが炎を出すトレーニングをしていて】

コツなどを教えてくれといわれても説明できるタイプじゃあないでしょう?
443 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 21:37:36.35 ID:4vi8stkno
>>437
元の姿で居ると、いやな奴に目を付けられるのさ
あれから随分立つ、ここでならもう戻っても大丈夫かもしれないが・・・不安でな
>>439
・・・あとで襲っちゃうの。覚えとけなの

ちょっと、強い、というか・・・離してくれな・・・い、のギチギチ
444 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:40:23.25 ID:Qjj2DR9po
>>443


──大丈夫ですよ! ここは天下の能力者高校ですからね! 【拳強く握りしめ】
445 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 21:40:24.26 ID:OnAUViO00
>>443
…じゃあ部屋で待ってろ

何?…ほんとだ、ちょっと壊れてたかな…
抜けれそうか?
446 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 21:41:16.70 ID:YRquQQxWo
>>442

んー…。みんなまほうを使えるようになりたいのね?
【わかったー、と無邪気に笑うと、近くにいた女子生徒の腰に抱きついて、

ね、いっしょにいってね?せーのっ

「え、ええっ!?」

いいからっ!

「は、はいっ」

「「ふぁいあーー!!!!!!!!!」」

【一緒に叫ぶと、女子生徒の手から巨大な火球が生み出され、辺り一体を焼き尽くした
447 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:44:06.91 ID:Qjj2DR9po
>>446


… わかりました、邪魔しないでください 。

【ぼん、と彼女の肩に手をおいて】
448 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/17(金) 21:46:19.87 ID:YRquQQxWo
>>447

「きゃあああああ!!ど、どうよおおお」
【混乱する女子生徒

【それを放置して、
えーっ!アリオはお手伝いしたのにぃぃ! なにがだめなのさーっ!!
449 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:47:25.49 ID:Qjj2DR9po
>>448


授業にならなくなっちゃうじゃないですか ! 自主的にできるようになんないとだめですよ!
450 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 21:48:28.90 ID:4vi8stkno
>>445
うん!まってるの!
(にっこりと満面の笑み)

・・・だめ、なの
なんと離して欲しいの・・・
>>444
わかってるよ。ここの生徒が強いってことぐらいな。
だからこそ目を付けられたく無い相手なんだ
・・・ただ、元の姿に戻ってやりたい事もある。少しだけ言葉に甘えさせてもらうよ
(そう言うと空中にルーンを描き、詠唱)
(すると描かれたルーンは魔法陣となり、幼女を包み)
(魔法陣と共に光に包まれる少女。その光が晴れると)

ふぅ、久しぶりに戻ると視点が随分高いな・・・

(ボサボサの黒髪が腰まで伸び、顔立ちも幼女から立派な大人の色気を持つものへ
(幼女のころから着ていただぼだぼ白衣もちょうど良い大きさに)
(ただ、シャツは幼女サイズだったものだからむねがはちきれそうだけど)
451 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:49:38.92 ID:Qjj2DR9po
>>450


ず、随分と… 。

【思った以上の成長に驚き隠せず彼女の顔を見上げ】
452 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 21:51:42.64 ID:Qjj2DR9po
おくれます
453 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 21:52:47.77 ID:OnAUViO00
>>450
(行くとは言ってないがな…)

[ロボットの腕を握り、手に力を込める]
[ジャケットの下で腕が青白く発光し、音を立ててロボットの腕を引き千切る]
動けるか?もう一本壊すか?
[まだ少し電流の走る手を差し出し、尋ねる]
454 :名無し :2014/10/17(金) 21:55:19.00 ID:q99D7XTi0
参加てす
455 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 21:57:26.21 ID:4vi8stkno
>>451
言ったろう?これでも20は超えてるとな
・・・っと、服のサイズを考えてなかったな
>>453
ニコニコ
(信じ切った目)

ちょっと、引っかかってる・・・
手借して欲しいの
456 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:02:41.36 ID:OnAUViO00
>>455
さ、もう寝なさい。気が向いたら行くから

[もう一方の腕を片手で無理やり動かし、空いた手を伸ばす]
片手じゃこれが限界な、あとから引っ張られて腕抜けたとか言うなよ
[右手に走る微弱な電流に気付かず、その手を伸ばす]
[命に係わるほどの電流ではないが、それなりの衝撃が走るだろう]
457 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:03:51.36 ID:Qjj2DR9po
>>455

なんか … すごいですね ?

【はちきれそうな部分に思わず目がいくも顔を横にふりふり】
458 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:07:48.05 ID:4vi8stkno
>>456
楽しみで眠れないの!

ありが・・・
(と、言いかけた瞬間に走る電流)
あぎ・・・が・・・
(体に走る衝撃は小さくなく)
(体がびくびくとふるえる)
459 :名無し :2014/10/17(金) 22:09:12.45 ID:q99D7XTi0
ごめんなさい、気になったので質問させてください。
>>1のリンクに目を通した所、名前の枠に能力名を書き込むと確認したのですが
皆さんの名前枠を見ても能力名前が見当たりません。
これは能力はあっても、能力名は書かないし晒さないと言う類の暗黙のルールなのでしょうか?
460 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:10:15.66 ID:OnAUViO00
>>458
夜這いってのは寝てる間に来るもんだ。サンタさんみたいにな

何?あ…悪い、忘れてた…
[右手の電流を止め、引っ張り出そうとする]
おい…生きてるよな…?
461 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:11:10.55 ID:4vi8stkno
>>457
おっと、刺激が強かったか?
(いたずらににやり)
462 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:12:25.66 ID:OnAUViO00
>>459
//書きたい人は書けばいいし、「別に俺はいらねーぜ」って人は入れない感じで、まあ入れる入れないは自由です
463 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:13:03.67 ID:4vi8stkno
>>459
//本当は書いた方が良いんですけど、長く続けてる人は名前欄の簡略化が進んで今のような事に・・・
//ぶっちゃけwikiにさえ詳細を書いていただければ書いても書かなくてもどっちでもいいですよー
464 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:13:43.48 ID:Qjj2DR9po
>>461

いや … 。あのッ その ……、

【しゅぽり頬が紅潮する】
【この事がきっかけで彼にひとつのフェチズムを目覚めたのは誰も知るよしもない】
【彼の学ぶ魔法の種類 が、道を誤り始める瞬間である】
465 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:15:41.38 ID:4vi8stkno
>>464
・・・からかいすぎたか。悪いな
(しゃがみこんでなでなで)
466 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:17:55.17 ID:Qjj2DR9po
>>465


ず、随分と大人びてますね ェ↑?

【緊張でなぜか語尾が裏返る】
467 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:21:14.52 ID:4vi8stkno
>>460
・・・寝たふり、するの

・・・・・・
(返事がなく、息もしていない)
//見落としごめんなさい・・・
>>466
おいおいどうした、随分と緊張しているが・・・
(ぐっと膝に手を乗せて顔をのぞきこむ)
(・・・谷間がやけに強調されている)
468 :名無し :2014/10/17(金) 22:22:09.10 ID:q99D7XTi0
>>462>>463
成る程、書く書かないは自由なのですね。お返事ありがとうございます。

では今からキャラと能力を練ってきます。
469 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:23:03.17 ID:Qjj2DR9po
>>467


シ、刺激が ……

【強すぎる、と言わんばかりに鼻血が溢れてくる】
【思わず視線そらしてしまい白い頬は朱を帯びて】
470 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:23:53.62 ID:OnAUViO00
>>467
俺はそういうの見破るの得意だぞ

おいおい…洒落になんねえぞ…?
[頬をペチペチと叩き、体を揺さぶって目を覚まさせようと]
471 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:32:27.33 ID:4vi8stkno
>>469
・・・鼻血が!?
すごい量だな・・・とりあえず保健室に連れて行かせてもらうぞ

(ちぎった白衣を少年の鼻に当てて、その後抱き抱えて歩き出す)
(谷間にぎゅっと頭をかかえて)
>>470
・・・じゃあどうしようもないの・・・

(揺さぶられるとがくがく首が揺れる
(息は、していない)
472 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:34:21.67 ID:Qjj2DR9po
>>471

──ぷあ ッ !

【気づけば身体は宙に浮き、むにゅゥと乳房に埋め尽くされる】
【──どうにも動けず、保健室へつれてかれてしまい】
473 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:34:51.03 ID:OnAUViO00
>>471
おとなしく寝ていろってんだよ

おいおい…心臓は動いてるよな?
[胸元に耳を当て、鼓動を聞き取ろうとする]
ここで人工呼吸なり心臓マッサージなりするか…やっぱ保健室連れて行くか
474 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:38:37.97 ID:4vi8stkno
>>472
(保健室のベッドに少年を下ろし)

・・・どうだ、収まりそうか?
>>473
・・・寝たくても寝れないの。わくわくするの

(心臓はなんとか動いてるようで)
(・・・人工呼吸と聴いて、唇がぴくり動いたような気がした)
475 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:41:09.56 ID:Qjj2DR9po
>>474


ひ、貧血は免れそうです …、

【耳まで紅潮した様子で小さい体躯縮こませてベッドに座り】

476 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:42:41.62 ID:OnAUViO00
>>474
そこを寝ろってんだよ。代わりになまはげ送るぞ

…まさかな
[抱き起こして軽く脇の下をくすぐり、様子を見る]
477 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:43:24.28 ID:4vi8stkno
>>475
そうか・・・急に鼻血を吹くものだから驚いたぞ
(自分が原因とは気づいてないようす)
478 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:44:52.32 ID:4vi8stkno
>>476
じゃ、じゃあ寝るの

あっ・・・んっ・・・
(こらえた笑い声が喘ぎのように漏れる)
479 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:45:29.79 ID:Qjj2DR9po
>>477


…… 、申し訳ない … 、胸がやけに ッ…、

【素直にあやまり、素直に鼻血を出してしまった原因を述べて】
480 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:47:59.09 ID:4vi8stkno
>>479
胸、が?胸がどうかしたのか?大丈夫なのか?
(自分の胸のことだと気づかない)
481 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:49:43.40 ID:Qjj2DR9po
>>480

そのぉ … 、貴女の胸が思った以上に威力があり…、
【ぼそぼそ、】
482 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:50:57.98 ID:OnAUViO00
>>478
おう寝ろ寝ろ。ここまで言って寝なかったらオークも送るからな、犯させるぞ

てめえ平気なんじゃねえか、女狐め。何もしなくて正解だったぜ
[くすぐる勢いを強め、呆れたように怒る]
483 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:51:37.45 ID:4vi8stkno
>>481
私の・・・胸、が。
・・・ふふっ。なるほどそう言うことなのか。
はははっ!漫画みたいな事もあるのだ!
(なんて大笑い)
484 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:54:16.66 ID:Qjj2DR9po
>>483


うー … 、
【ついうつむき顔の朱こくなり】
485 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:54:21.72 ID:4vi8stkno
>>482
あ、あひっ、やめて!笑い死ぬの!

・・・死んだと思わせたら、ちょっとはほんとのこと言ってくれるかなって・・・
486 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 22:56:09.59 ID:4vi8stkno
>>484
ふふっ。年頃だものな
(にやにや笑いながら)
とりあえず私は着替えるよ。お前には刺激が強すぎるらしいしな
487 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 22:57:33.67 ID:OnAUViO00
>>485
一回笑い死なせたろか…
[勢いを弱めずに、数分ほどくすぐり続ける]

馬鹿らしい、息止めるよりももっと別な方法を考えろ
俺が死亡確認したら直ぐに焼き払うサイコだったらどうする気だったんだ
488 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 22:58:00.88 ID:Qjj2DR9po
>>486


そ、そうですか …。

【ちょっと残念そう…そして動かない。そこまで頭が回ってないようだ】
489 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:01:39.64 ID:4vi8stkno
>>487
あひゃひゃひゃひひひ!
ひあっ、もうやめっ・・・きひぃっ!
・・・・・・はぁ、はぁ、ほんとうにもう、だめ・・・


・・だって、普通にしてたら絶対素直にならないもん
翼は違うって知ってるもの。だから大丈夫
>>488
・・・なんだ、もう少しこの格好がみたいのか?
(なんて意地悪に)
490 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) :2014/10/17(金) 23:06:02.56 ID:OnAUViO00
>>489
ふむ…正直まだし足りないが今回はこれくらいにしといてやろう
[手を放して解放し、床にそっと寝かせる]

常に素直だろ。これ以上素直になったら道行く人を馬鹿にするだけの存在になっちまう
わからんぞ?最近燃やすの好きになってきたんだ
491 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 23:06:46.57 ID:Qjj2DR9po
>>489


あいや、そういう訳じゃ ァ …

【むちむちぱつぱつの胸部見ればそれだけでみるみる顔が赤くなり】
492 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:14:34.40 ID:4vi8stkno
>>491
表情が正直だな。
(くすりわらって)
まあ、もう秋だ。流石にまともな服を着させてもらうよ
(その辺にあった大人サイズのシャツをきてしまう)
>>490
意地悪・・・はぁ・・・
(笑いすぎで顔は赤くなり、息は荒く)

むー・・・ちゃんと言ってくれないくせに・・・
もしほんとうにそうだとしても、翼になら・・・いいの
493 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 23:18:54.33 ID:OnAUViO00
>>492
よく言われる。立てる程度には手は抜いたつもりだぞ?

無闇に口にするのも悪いことだ
俺の目覚めが悪くなるだろうが
494 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/17(金) 23:19:31.53 ID:Qjj2DR9po
>>492


少し、 違うう分野について勉強したくなりました…。ひとまず、今日はありがとです…!

【何か思い付いたような表情を浮かべれば、急いで保健室をあとにした】

お疲れさまでした!
495 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:27:54.38 ID:4vi8stkno
>>493
暴れすぎて・・・足が・・・
当分たてないの。おぶってほしいの・・・

無闇じゃなくてもいいの。たまにはでも良いから・・・
・・・なんだ。しないの
>>494
おつでしたー
496 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 23:30:18.24 ID:OnAUViO00
>>495
…お前の部屋までな
[一瞬「何言ってんだこいつ」と言いたげな目を向け、抱き上げる]

気が向いたらな。今はそんな気じゃない
497 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:35:42.81 ID:4vi8stkno
>>496
・・・明日一人じゃ立てないかも。だから明日の朝まで・・・
(なにいってんだば視線もなんのその)

・・・がんばって待つの。
498 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 23:38:53.54 ID:OnAUViO00
>>497
一人で立つんだよ。要介護のババアかお前は…
[ぶつぶつ言いながらもちゃんと連れていき、部屋の前に着く]
着いたぞ。タクシーか俺は…

俺のことよりお前はどうなんだ。よくよく考えたらお前の話あんま聞いた記憶ねえぞ
499 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:43:26.41 ID:4vi8stkno
>>498
まだたてないの。だからベッドまで・・・おねがい

私の、話?・・・
(少し黙って)
何もないの。特に
500 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:43:26.41 ID:4vi8stkno
>>498
まだたてないの。だからベッドまで・・・おねがい

私の、話?・・・
(少し黙って)
何もないの。特に
501 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 23:46:34.57 ID:OnAUViO00
>>499

[ぶつぶつ呟いて扉を開け、ベッドの上にやや乱暴に乗せる]
次は一緒に寝るとか言ったらひっぱたくからな。風呂借りてくぞ

何もないってことはないだろう。親がどういうやつだったとか、昔は男だったとか…
何かネタになりそうなのはないのか?
502 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:51:20.13 ID:4vi8stkno
>>501
(一緒にと思って伸ばした手も虚しく)
読まれてたの・・・

親は・・・居るけど、まともに顔をみたことないし
昔からこの姿だし・・・
私、ここにくるまで本当になにもなかったの
503 :三橋翼 [saga]:2014/10/17(金) 23:53:01.29 ID:OnAUViO00
>>502
残念だったな。シャンプーとか無いのか?

…なるほどな
確かに何もない訳だ。よーくわかった
504 :白衣の幼女orそに子 [saga]:2014/10/17(金) 23:56:21.31 ID:4vi8stkno
>>503
シャンプーは・・・確かもらったのがあるの。あたしは使わなかったけど
あ、あったの。これ
つシャンプー(かなり古い)

改めて言われるとちょっと傷つくの・・・

//寝落ちます
505 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) :2014/10/17(金) 23:57:33.26 ID:OnAUViO00
>>504
乙です
506 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/18(土) 09:31:41.52 ID:OyuhwMdKo

 _人人人人人人人_
 > 安定の寝オチ <
  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

すまない…本当にすまない…
507 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 21:54:05.35 ID:UNIc0bfzo


こ、これが … !

【碧眼ショタの読んでいる魔導書には …禁断とも言うべき魔法】
【『豊胸魔法』の項目であり】
508 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [sage]:2014/10/18(土) 22:14:09.36 ID:ZuPWCVgpo
―――♪

【陽気なハミングをしながら、仮面をかぶった男が閑散とした廊下を歩いていた】
【顔を覆った仮面はポップなドクロ。子供が喜びそうなステキなデザインだ】

【手には物がぎっしり詰まったビニール袋がぶら下がり、歩くたびにカサカサと揺れている】
509 :真雄 [saga]:2014/10/18(土) 22:53:16.33 ID:baqKQe8No
>>507
なーに、読んでるのかなせんせー

(ひょこっと銀髪童顔ゴシックドレスの少年?が現れて本を覗き込む)
>>508
(仮面?・・・なんかみたことあるな)

って、バルバルじゃないか!
随分久しぶり・・・その袋はなにかな
なんか嫌な音がするけど

(カサカサ揺れる袋を指さし)
510 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:03:31.58 ID:UNIc0bfzo
>>509


── ! こ、これは俗に言う召喚魔法の項目を勉強してまして!

【豊胸魔法の部分を隠しながらすぐ隣にある「召喚魔法」の欄見せて誤魔化し】
511 :真雄 [saga]:2014/10/18(土) 23:08:22.87 ID:baqKQe8No
>>510
召還魔法なら僕の得意分野だねー
サキュバスとか召還したりしたっけ

(隠されている豊胸部分には気づかず)
512 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:11:44.06 ID:UNIc0bfzo
>>511


ほ、ほお … それはとびきり有能な魔法使いである証拠ですね! 僕はまだ基礎魔法しか使えませんから羨ましいですよ!

【話を適当に合わせながら徐々に隠す手がずれていく──】
513 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [sage]:2014/10/18(土) 23:13:26.74 ID:ZuPWCVgpo
>>509
【ビニール袋を振り回しながら真雄に近づく】

うひょー、久しぶりじゃなーい。お前確か……

ま、いいや、とにかく久しぶりー!! どう最近の調子は?楽しい?
【真雄の質問などお構いなしに喋り始めた】
514 :真雄 [saga]:2014/10/18(土) 23:22:10.15 ID:baqKQe8No
>>512
そうでもないよー
独学でまなんだから、基礎を飛ばして召還魔法しかつかえないし・・・
あ、あと豊胸ぐらいならできるかな
(ちらりと見えた本を眺めながら)
>>513
はは。相変わらずテンションたかいね・・・
うーん、どうかな。色々あったからなぁ。
調子良くはないけど一応楽しい、ってところかな
(ひさしぶりのハイテンションにうろたえながら)
515 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [sage]:2014/10/18(土) 23:24:06.79 ID:ZuPWCVgpo
>>512
あーん? そこのキッズは確か……
あれ?マジで思い出せねーや、お前俺と会った事あったっけ?

【宮下の後ろに立って声をかける】
【彼が読んでいた魔道書には興味が無い様で、読んでいた魔道書の内容にも気付いていない】
516 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:24:17.32 ID:UNIc0bfzo
>>514


ほ ッほ ぉ ……… ─── え" 。

【身が固まる 。知らぬ間に見られていたようだ 】
【彼が出した答えとは…】

ちょ、ちょーっと召喚とかしてみてくださいよ! 後学のために!

【──その話に触れないことだった。】
517 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:26:51.99 ID:UNIc0bfzo
>>515

あッ、最近赴任した宮下と申します、よろしく … 、

【冷や汗浮かべながら金髪揺らし軽く会釈すればほんのりと甘い香り漂い】
【寧ろ興味を持ってくれない方が、助かっているのかもしれない】
518 :真雄 [saga]:2014/10/18(土) 23:33:34.42 ID:baqKQe8No
>>516
・・・う、うん。いいけど

(あからさまな話題そらしに戸惑いながらも、一応召還の準備)
(その辺のペンを手にとり机の上に魔法陣を描く)
(そこに血を一滴垂らすと魔法陣がかがやき、不格好な魔物が現れる)

と、下級の魔物ならこんな感じですね・・・はい
豊胸もこれの応用ですねー
519 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:36:35.13 ID:UNIc0bfzo
>>518


す すごいで … 、──ばれてましたか 、やっぱり 。

【恥ずかしそうに苦笑すればはぁ、とため息】
520 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [sage]:2014/10/18(土) 23:38:47.16 ID:ZuPWCVgpo
>>514
おっ色々あった!? 遂に誰かくたばったか! だれだれ? とりあえず鋭子あたりくたばってそう!

【勢い任せで飛んでもない言葉が飛び出した】
【本心から当人の死を望んでいるわけではない……はず】

>>517
ふにん〜? 転校とかじゃなくて?

【小学生ぐらいの子供が『赴任』と言ったことに、仮面が怪訝な表情に変化する】

おいおい、チビッ子〜! 赴任っつーのは仕事してる大人が使う言葉だぜー?
大人びたい気持ちは俺にもよーく分かるけど、正しい日本語使おう、な!

【言葉の調子に合わせて、仮面も小馬鹿にした表情をする】
521 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:41:12.58 ID:UNIc0bfzo
>>520


── いや 、ぼくは本当にこの学校のせんせで 。…ほら 。

【そういうと教員免許を見せて 】

つまり僕はあなたのせんせ、ですよ!

522 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:41:32.00 ID:UNIc0bfzo
次遅れます
523 :真雄 [saga]:2014/10/18(土) 23:43:35.65 ID:baqKQe8No
>>519
まあおっきい胸に甘えたい年頃だし、仕方ないよね
・・・一応その魔法のやり方、教えることもできるけど
>>520
・・・あながち間違ってないね。うん。
くたばっちゃいないけどくたばりかけた奴が居るよ

おいおい。さすがにそれは気分悪いよ
(不機嫌そうな目になり)
そういえば鋭子ちゃんさいきんみないなぁ
524 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:50:49.54 ID:UNIc0bfzo
>>523

お、教えてくれるんですか … 。

【ちょっと目がマジになった】
525 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [sage]:2014/10/18(土) 23:53:10.04 ID:ZuPWCVgpo
>>521
【仮面の上に有りもしない鼻の穴に、小指を当てて鼻をほじる仕草を取る】

はっはーん! 見栄張んなって!
お前みたいなチビッ子が教師出来る程、教師ってヤツは甘い職業じゃねーんだぞ!

どうせこの教員免許的な何かも、こどもぎんこうのお金みたいにパチモンなんだろー!

【宮下から奪い取るように教員免許を取り上げ、マジマジと見る】
【そしてまじまじと見つめているうちに、仮面が青ざめて行くのが分かるだろう】

>>523
ごめん、ごめーん。やっぱ誰も死んでない平和な方が良いよね

【ビニール袋に手を突っ込んで板チョコを取り出す】

でも確かにあのチビッ子最近見ねーな!
……ま、俺も最近顔出して無かったから見てないのなんて当たり前なんだけどね!
526 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:54:43.61 ID:UNIc0bfzo
>>525

ちょ、ちょっと! 返してください ッ!

【まるでいじめられッこのように手を伸ばす――が届かない】
【青ざめるのにも気づかず、所謂意地悪のような発言に涙目になっていき】

う、うう 、


527 :真雄 [saga]:2014/10/18(土) 23:56:19.11 ID:baqKQe8No
>>524
(目がマジだ・・・)
えっと、召還魔法の基礎はわかるかな?
>>525
そうさ平和が一番だって
・・・平和とはほど遠いんだけどね。いま
(ため息)

そういえば君はいままでなにしてたんだい?

//つぎおくれますー
528 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/18(土) 23:57:15.18 ID:UNIc0bfzo
>>527

勿論ですとも ! 知識ならあります !

【拳ぐぐッ】


529 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 00:13:01.48 ID:saadP0Ozo
>>528
じゃ、じゃあたぶん簡単だよ
(妙な熱意に若干引きつつ)

普通の召還は異世界から何かを呼び出すけど、この召還は代わりに平行世界からよびだすんだ
まず誰か豊胸したい人を考えて、その人がなるべく胸の大きい平行世界を探すんだ
で、その平行世界からその人の肉体だけを召還すると、同じ存在は一つの世界に同時に存在できないから平行世界の肉体とこの世界の肉体が置換される
これで豊胸完了ってわけ! 顔もちょっと替わっちゃうけどね・・・
530 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:14:26.70 ID:0hzSqo9zo
>>529

なるほど … ! …、やってみていいですか?

【── どうやら相手を女の子と勘違いしているようだ…】
531 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [sage]:2014/10/19(日) 00:14:41.54 ID:F+OtrOPPo
>>526
……お前って本当に先生なの?
【涙目になる宮下を見て、そっと教員免許を返す】

【青ざめた仮面も普段通りに元通りになっている】

>>527
ほーん……
【どう平和から程遠いのか聞こうとするが、それより先に真雄の質問が来る】

あ、俺? あー何というか自分探しの旅に行ってた
532 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:18:07.28 ID:0hzSqo9zo
>>531

勿論ですよ ! 魔法学を専門としてます!
昨日はじめての授業も終えました!

まだ履修者募集してますよ?

【ペンナイフ取りだし杖のように持てば先端に炎を発現させ】
【貴方もいかが? と言わんばかりに笑みを浮かべな
533 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 00:18:21.35 ID:saadP0Ozo
>>530
ぼ、僕!?
僕一応男の子なんだけど・・・
でも僕が女の世界もあるかもしれないし、できるかな
(んーとうなって考えながら)

うん、いいよ!やってみて!
>>531
自分探しの旅ね・・・気まぐれな君らしいね
でも自分捜すぐらいなら仮面はずせばいいのに
仮面は本当の自分を隠しちゃうとか言うぜ?
534 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:20:03.10 ID:0hzSqo9zo
>>533

え" …… 、 、 物は試しです!!!

【目を瞑り独唱開始──平行世界を模索──、 】

──みつかりませんでした…… 。【しょぼーん】
535 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 00:23:25.58 ID:saadP0Ozo
>>534
流石に性別は変わらないかー・・・
(楽しみにしてたのかこちらもしょぼーんとして)
536 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:25:38.12 ID:0hzSqo9zo
>>535

…… 以前サキュバスを召喚したとおっしゃってましたよね?

【──ふと、思い付いたように尋ねてみる】
537 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [saga]:2014/10/19(日) 00:28:23.17 ID:F+OtrOPPo
>>532
魔法とか死ぬほど興味ないからいらねーや

【折角の誘いを心無い一言で一蹴する】

>>533
ばーか!
俺の自分探しはスペシャルな自分探しだから、仮面付けたままでも見つかるんだよ!

【仮面に板チョコを押し当てると、そのまま中に飲み込まれていく】

ま、実際見つけたい物があったから仮面はこのまま。俺のイケてるフェイスはまだまだ秘密なのよ
538 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:30:49.48 ID:0hzSqo9zo
>>537

え "ッ──

【予想以上に即答、考えるといった行為もない】
【乾いた声をあげて】

や、やりましょうよ… 杖、支給されますし…、楽しいですよ? 「楽単」ですよ?

539 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 00:31:39.21 ID:saadP0Ozo
>>536
うん。やったことあるけど・・・
(きょとんとして)
>>537
わけがわからないよ・・・君が良いなら良いけどさ
ってその仮面どうなってんのさ・・・
(つんつん仮面をつっつく)

とかいってずっと見せてくれないんじゃないの?
540 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:34:19.89 ID:0hzSqo9zo
>>539

そ、それを教えてくだしィ…
…その、甘えられる御姉さんを出したいんです…。

【もじもじ】
541 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 00:37:01.62 ID:saadP0Ozo
>>540
えーっと、そう言う目的で呼び出すのはあんまりおすすめしないよ?搾り取られるよ?
それでも良いなら良いけど・・
542 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:39:43.03 ID:0hzSqo9zo
>>541

搾り …ッ! …、 使い魔みたいなのは …、

【悪くないと感じてしまったがすぐに頭ふりふり】
【教員としての精神がまだ残っているようだ。】
【齢10で教員になり三日でそれを忘れそうになるのもおかしな話だが】
543 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [saga]:2014/10/19(日) 00:40:30.37 ID:F+OtrOPPo
>>538
杖は要らねーし、魔法が無くても毎日楽しいし、単位もいらねーよ!

ていうか俺は勉強が嫌いなわけよ! ついでに努力もな!
魔法なんて本にガッついて頭に叩き込むような陰気くせーことしたら死んじゃうっての!

>>539
触んな
【仮面をつつく指を払いのける】

あったりまえだろ? なーんで好き好んで顔見せなきゃいけねーんだ
俺からしたらいつも顔晒してるお前らの方が理解できねーよ
544 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:42:09.97 ID:0hzSqo9zo
>>543

なー!!!

【あんまりないいようである】

楽しいですよ! 自分のしたい魔法を極めるのは実践あるのみです! スポーツと同じです!

【真っ赤になって意地を張る、教員とは思えない様相だ】
545 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 00:46:37.43 ID:saadP0Ozo
>>542
できないこともないと思うけど・・・
一応これ、淫魔を召還する術式
(髪に術式を書いて渡す)

>>543
あ・・ごめん

そう言うものか・・・
じゃあさ、仮面をかぶる理由も無いの?
それがふつうだからかぶってるの?
546 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:48:58.13 ID:0hzSqo9zo
>>545


ありがとう …!

【――机に座り、己の杖であるペンナイフで指先を切り、その血をインク代わりに】
【ノートに術式をかきはじめて── 】

いでよ ──使い魔!!!
547 :白月 咲苗(童顔女子)能力.骨使い :2014/10/19(日) 00:49:20.25 ID:6FnyqkPw0
>>454の者です。今後ともよろしくお願いします。
名前の書き方や能力はこのような感じでOKでしょうか?
548 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [saga]:2014/10/19(日) 00:55:17.07 ID:F+OtrOPPo
>>544
だぁー!! うるせー!! とにかく俺は魔法にこれっポッチも興味ないの!
魔法を教えたきゃ他の奴に頼め!

【耳障りな子供の癇癪を払い除けるように、シッシと手を振る】

>>545
あーウソウソ。ちゃーんと理由はあるよ?コレ付けてる理由はね
【仮面を指先で叩く】

ただ今はホントの事言う気分じゃないだけー。こういうのはムード大事でしょ?
549 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 00:56:08.44 ID:saadP0Ozo
>>547
ぜんぜん大丈夫ですよー!よろしくお願いしますね!
>>546
(出よのかけ声と共に展開される術式)
(術式が描かれた空間が歪み、千切れ、どこか禍々しい空間へつながる)
(その奥から現れた使い魔、その姿は──)
//使い魔の容姿は私が勝手に描写しちゃってもだいじょうぶです?
550 :コバルト=バルト(仮面)【能力:毒生成】 [saga]:2014/10/19(日) 00:57:33.85 ID:F+OtrOPPo
ふー、久々の学校って疲れるわー。俺疲れたからもう寝るわー!そいじゃねー!

【ビニール袋を持って、この場から離れていく】


//すみません、そろそろ落ちます。お疲れさまでした
551 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:58:02.18 ID:0hzSqo9zo
>>548

ぐぅ…

【しょんぼり、諦めたようだ】


>>549

ッ……成功ですか …?

/勿論ですッ …!!寧ろ持ちキャラにしてくれるとありがt
552 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 00:58:27.46 ID:0hzSqo9zo
>>550
おつです!
553 :白月 咲苗(童顔女子)能力.骨使い :2014/10/19(日) 01:02:18.61 ID:6FnyqkPw0
>>549
ありがとうございます。では後日このキャラでお邪魔させていただきます。
今日は寝ますおやすみなさい
554 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 01:05:47.96 ID:saadP0Ozo
>>551
(妖艶に艶めき輝く黒髪を靡かせ、むちっと肉の付いた肢体を揺らして)
(一糸纏わぬ姿で淫魔は現れる)

・・・召還ね。で、誰かしら私のご主人は誰かしら

(やけに色っぽい流し目であたりを眺めながら)
555 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 01:07:12.04 ID:0hzSqo9zo
>>554

ッ …!!! つ、使い魔 ッ…!

【淫魔の視線を下げればそこには主となる魔法使いショタが…】
556 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 01:13:17.20 ID:saadP0Ozo
>>555
あらぁ・・・随分可愛いご主人様ね
(ぺろりと舌なめずり)

ねぇ、ご主人様・・・私に何をして欲しいの?・・・
(顔を近づけて、甘い吐息と共に)
557 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 01:15:53.36 ID:0hzSqo9zo
>>556


あ、甘えさせて ッ …、
【とくん、鼓動高鳴らせ甘い香り体に満たせば、くださいという言葉を忘れて】
【幼子特有のおねだりのような感じ】
558 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 01:18:10.31 ID:saadP0Ozo
>>557
・・・・・・
(ぽっかり丸く目を見開いて。こんなおねだりは想像していなく)

そ、そんなのでいいの?・・・わざわざ私を呼び出しておいて?・・・
559 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 01:20:19.55 ID:0hzSqo9zo
>>558


え ッ … 、だめです …?

【一応相手は使い魔だと考えているため、一瞬キョトンとした様子で】
560 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 01:24:14.23 ID:saadP0Ozo
>>559
・・・煮え切らないわね
まあいいわ。甘えたいのでしょう?

(腕を広げ、おいでと言わんばかりに)
561 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 01:26:04.83 ID:0hzSqo9zo
>>560


わーい ッ

【金髪揺らし甘いしゃんぷ―の香り漂わせながら乳房に顔を埋めて】

562 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 01:27:35.79 ID:0hzSqo9zo
/すいません、眠くなってきたのでこの辺で…乙ですッ
563 :真雄 [saga]:2014/10/19(日) 01:29:04.55 ID:saadP0Ozo
>>562
お疲れさまでしたー即興のキャラでしたが楽しんでもらえたでしょうか?・・
564 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 22:05:50.47 ID:0hzSqo9zo


─── 今日の授業はここまでです、質問があれば来てください。

【金髪碧眼のスーツ姿のショタは、授業終わり教卓に座っていて】


>>563
最高でした
565 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 22:12:28.65 ID:Pr3yeyap0
「まだ、助かったって奴だな」
「......生徒会やってなかったら確実にこれ留年だよなぁ。今までの働きに免じてっておいおい」

サボってたのがバレたのがつい先程。
本来なら単位が無くなっても可笑しくないが、かろうじて課題を貰う事で回避した次第である。
課題の消化は約2週間。量自体は多いが中身は然程難しくなさそうだ。

「めんどいものはめんどい」
「ま、やらなくちゃいけないんだけどな」

上下ジャージのまま溜息を吐いて、生徒寮への道をファイルを小脇に抱えながらもとぼとぼと歩く。
周囲の光は、ちらほらと売り切れの文字が光る自動販売機のみだった。
566 :そに子or使い魔 [saga]:2014/10/19(日) 22:29:12.80 ID:saadP0Ozo
>>564
(授業も終わり、生徒たちの視線は教卓に集中する)
(・・・はずが、生徒たちの視線は窓の外、大きな黒い翼でバタバタと浮かんでいる全裸の美女に注がれていた)

ご主人様ー。私は退屈よ。
お仕事なんてさっさと終わらせなさい

(不機嫌そうに呟く)
>>565
(大輔が溜め息を付いたその時、上空から彼の頭へ影が降り)
(どすっ)
(と音を立てて墜ちてきたのはワイシャツ一枚の少女)

あう・・・痛い

(打った背中をさすりながら少女は起き上がる)
(・・・下敷きの大輔を気にする様子はなく)
567 :そに子or使い魔 [saga]:2014/10/19(日) 22:32:57.28 ID:saadP0Ozo
>>564
//良かったです・・・何分即興な物で不安でしたので
568 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 22:36:55.56 ID:0hzSqo9zo
>>566


!!!


【すぐに生徒達の視線に気付き】
【速攻でベランダへと出れば】

はだかはだめですよ ! 何か着てください ッ!

【…どれから注意すべきか迷ったがとりあえずは着用命令 。】
569 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 22:38:26.78 ID:Pr3yeyap0
>>564>>566
「うぎっ」

一人憂鬱な面持ちで黄昏れていたら降ってきたのは謎の物体。
首が折れなくて良かった、と考えながらもコンクリートにうつ伏せだった顔を前へと上げる。
人間特有の温かみと、後から聞こえてくる声から状況を察する。

「......だいじょーぶかーい?怪我が無ければゆっくりでも良いから下りてくれると助かるんだけど」

女の子が落ちてきた。
しかし、この高校だとそんな事では驚く事が出来ない。
嫌なモノに慣れてしまったな、と再度溜息。


窓の外、浮かぶ美女の下の方。
ドスっ、と言う鈍い音の後にヒキガエルの様に潰れている青年とワイシャツの少女が外に見えるかもしれない。
570 :そに子or使い魔 [saga]:2014/10/19(日) 22:43:31.64 ID:saadP0Ozo
>>568
服?めんどくさいわ
どうせ着てもすぐ脱ぐんだし

(ご主人様と呼ぶ割には口調も態度も傲慢で)

>>569
・・・居たの

(ぶつかっておきながらこの態度である)
(急ぐ様子もなくゆったりと大輔から立ち上がり)
(砂埃のついたワイシャツをぱたぱた)
571 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 22:45:50.40 ID:0hzSqo9zo
>>570>>569


ご、ご主人命令です !!

【びしッ 指差し自身の使い魔ということを強調した上で命令 。】
【その表情はまさに鬼気迫るもの、他からの視線が痛い】

【ベランダ下の惨状には気づいていない様子】
572 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 22:47:08.15 ID:Pr3yeyap0
>>570
「......そに子、だっけ?」
「まぁ反応からして怪我無いんだろうしそれだけは良かった」

この少女が、毎回毎回痴女の様な格好をしているのは知っている。
迂闊に目を合わせると思考回路が停止してしまうのも自分の事だから良く分かっている。
彼女に背を向ける様に目線を調節しながら立ち上がる。

「んで、だ」
「なんで上から降ってきたんだよ。飛び方でも間違えたか」

三橋以外の男には目もくれない奴だ。
このくらいの迷惑じゃ顔色一つ変えずに済ますだろう。
その方が話やすくはある。
573 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 22:52:24.88 ID:K0dV3KWx0
[退屈そうに片手で幾つかのネジを弄び、廊下を歩く]
[窓から見える風景は見飽きたとばかりにそっぽを向き、ふと思い出したように空いた手でジャンパーのポケットを探る]

[数秒かけてチノパン、ジャケットの全てのポケットをまさぐり、目当ての物が見つからなかったのか]
ブルシット!
[と怒鳴ってネジを窓から投げ捨てて壁を蹴る]
574 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/19(日) 22:58:54.82 ID:saadP0Ozo
>>571
・・・はいはい。どうせすぐ脱ぐのに、めんどくさい

(溜め息一つ付き。一応は召還された身分である故に逆らいきれない)
(くるりと指を回して術式を描けば、淫魔の体は水着のような衣服に包まれる)
>>572
あたり。怪我はない・・・ちょっと痛むだけ

(捻ったのか手首の辺りが少し紅く)
(怪我はないと言うけれど、それはどうみても捻挫。自覚していないだけである)

眠くなったの・・・それで羽の動きを間違えて、落ちた

(ふわぁとあくび混じりに答える)
>>573
機嫌、悪いね。

(バンと響いた壁を蹴る音に反応し、少年がひょっこり顕れる)
(先日のことも有ってか少し気まずそう)
575 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/19(日) 22:59:35.08 ID:saadP0Ozo
//遅れて申し訳ないです・・・次も少し遅くなります
576 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:01:53.36 ID:K0dV3KWx0
>>574
ちょうどいい、煙草…持ってる訳ねえか
[手から溢れ、床に落ちたネジを拾って投げ捨て、頭を押さえる]
別に機嫌が悪いって訳でもないんだ。部屋に忘れてたか……迂闊だった
577 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 23:01:53.37 ID:0hzSqo9zo
>>574


な、なんかシャムシェル…、 …これも羽織ってください !


【未だ刺激が強すぎる肢体が目につくので自身のちっちゃいスーツそちらへ放り】

というより、あんまり皆さんの前で姿をさらさない方が…、
578 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 23:08:48.91 ID:Pr3yeyap0
>>573>>574
「痛む?」

その身体が視界に入るのも構わず、その状況を確認する為に振り向く。

見ると、確かに手首の辺りが変色している。
欠伸をする脇で再度溜息を一つ吐いて。

「......ほいほい。ちょっと待ってな」

水道は何処だったか、と小走りに走るも小石につっかかり盛大に転ぶ。
大きな音が響くのも構わずに、見つけた水道でハンカチを濡らして、再度元に戻ってくる。

「ほれ、痛むんなら冷やしとけ」
「少しくらい変わるだろ」

珍しく彼女と向き合い、その手首の上に濡れたハンカチを載せる様に置いて。


叫び声とその後に聞こえてきた鈍い音に目を細めながらも、再び目の前の少女に意識を向ける。
転んだ時に響いた音が耳に入ったのであれば、近くの窓から除けばこの一部始終が確認出来るだろう。



579 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 23:10:08.17 ID:Pr3yeyap0
>>578
//失礼、誤字でした
//除けば→覗けば
580 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:14:28.80 ID:K0dV3KWx0
>>578
[機械に置換されたことにより、発達した彼の聴力は鈍い音を捉えていた]
[左目に眼帯のようなものを取り付け、その方向を見てみると久しぶりに見る顔が]
確か……有坂ったかな、それとそに子。怪我でもしたのか?ありゃ
[小さく呟いて眼帯を外し、その現場へと向かう]
581 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 23:17:44.73 ID:0hzSqo9zo
自分も遅れます
582 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/19(日) 23:19:36.72 ID:saadP0Ozo
>>576
あるよ、ほら
(たばこをぽいっとなげる。一本吸われているだけでほぼ新品である)
吸ってみたんだけどね、どうも僕には駄目みたいだ

忘れたって何をさ
>>577
わがままなご主人様ね・・・
(渋々スーツを羽織る)

どうして駄目なの?
目の毒にはならないでしょう
>>578
・・・うん。ありがと
(感謝の言葉こそ言えど相変わらず眠そうに)

でも、君が使った方が・・・良いと、思う
(自分に当てられたハンカチで大輔の赤くなった顔を拭いてやり)
583 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:24:45.89 ID:K0dV3KWx0
>>582
流石に銘柄は違うか…まあ仕方ない
[慣れた手つきで煙草に火をつけ、紫煙を吐く]

煙草をだよ。たまにニコチン摂らないと腹が立ってくるんだ
584 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 23:25:28.64 ID:Pr3yeyap0
>>582

その直後、自分の顔に当てられるハンカチ。
その冷たさと感謝の言葉に目を細めて。

「いんや、俺が使ってどーすんのよ」

拭いてもらった面を内側にハンカチを折り直して、再度手元へと返す。

「俺はいいーの。そんな事より自分の事気にしなさいな」

>>580
「......ん。三橋」

遠巻きに近づいてくる三橋の姿を視界に入れると、その方向へ手を振った。

そのままこちらへと歩みを進めれば、手を振りながらも顔へハンカチを当てられると言う情けない姿が見られるかもしれない。
585 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:31:21.31 ID:K0dV3KWx0
>>584
なんだ、死んだのか?おくりびとしてやろうか?
[左手の指で眼帯のような形状の小さな機械をクルクル回して近づく]
それとも火葬がいいか?選ばせてやるよ。充実のアフターサービス
586 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 23:31:44.29 ID:0hzSqo9zo
>>582


きょ、教育上の! 教育上の問題ですよ !

【と、10歳が語るにはややむつかしい話を】
【──そうこうしているうちにチャイムが、すでに教室ではカーテンが閉められ他の授業が行われている】

…… 、どうしましょう 。今から教室経由で廊下に出るのは気まずい…

587 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/19(日) 23:33:33.86 ID:saadP0Ozo
>>583
・・・中毒じゃないか。完全に
色々と危ないぜそれじゃあ
(ため息と共に呆れたように)
>>584>>580
いいの?・・・痛そうだけど・・・
(すっころんで赤くなった面は痛そうだが)
(少女の変色した手首も十分痛そう。鈍いのか)

・・・あ!
(大輔が手を振る方向、そこにいたのは愛しい人)
(ついさっきまで大介を心配していた様子はどこへやら、さっと三橋の方へ駆け寄って)
588 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 23:34:56.10 ID:Pr3yeyap0
>>585
「死んでねーよバカ。見送られるには早過ぎるわ」

顔からハンカチが外されると同時に悪態を吐きながらも、その左手の機械に目を向けた。

「そんな処理はまだ必要ない......じゃなくてだ」
「それ、なんだ?」

クルクルと回る見知らぬ物体を目で追いつつ、思考を巡らす。

「眼帯、の機械ってのも珍しい話だけどそれっぽいし」
「まーた新しい発明でもしたのか?」

589 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/19(日) 23:37:30.03 ID:saadP0Ozo
>>586
教育?・・・よくわからないけどどうでもいいじゃない、そんなの
(と一蹴し)

窓から出ればいいじゃないの
ご主人様一人ぐらいなら乗せて飛べるわよ
590 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 23:37:44.40 ID:Pr3yeyap0
>>587
「ほーらコロっと態度変わるんだから」

ささっと駆け寄ってく少女の後ろ姿を目で追って、肩を竦めた。

「ま、こんなもんだわな」

ハンカチくらいは別にあげても良い。
今は別に引き止める理由も無いのだから。


//お二人に少々めんどくさい振り方をしてしまったかもしれない
//これは申し訳ない......
591 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:38:03.38 ID:K0dV3KWx0
>>587
いいんだよ俺の体だから
今更一人ぐらいニコ中になっても地球さんは困りもしないしエボラは止まらない。じゃあ吸うかって

[片手で流そうとして、手首が変色していることに気づく]
ちょっと待て…お前なんだその手。折れてねえだろうな?
592 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 23:41:36.59 ID:0hzSqo9zo
>>589


── の、のせてください……、

【両手伸ばしお願いするかのように】
593 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:43:31.36 ID:K0dV3KWx0
>>588
まあ死んだら俺が仮面ライダーに改造してやるから安心しろ。三回ほど失敗したこともあったが多分大丈夫だ

ああ、俺の知り合いに作らせた。汚い手で触るなよ?
双眼鏡の様に遠くを見たり赤外線カメラになったり地図を表示したりやきう見れたり…まあすごい機械だ
[名前は決まってないがな、と小さく付け足して]

//お気になさらず…
594 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 23:46:59.89 ID:Pr3yeyap0
>>593
「大丈夫じゃないじゃねーかよ!失敗とは何だ失敗とは」

「生憎精密機器に触ると壊しちまいそうなんでな。綺麗でも俺は触れねーよ」

解説を耳にしつつ、形状をじっくりと観察していく。

「お前、結構そーいうメカニックっつの?持ってるよな」
「それも全部知り合いに作って貰ったもんなのか?」

態々名前をつける必要もないだろーと受け流しながらも、次々に疑問を投げかけてく。

「......随分と凄い知り合いが居るもんだな。何者なんだ一体」
595 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/19(日) 23:47:57.11 ID:saadP0Ozo
>>590>>591
これ?・・・ちょっと痛むだけ。大丈夫

(痛みを感じている様子は全くない)
(実際大丈夫そうに見えるが・・・)

さっき、えーっと、あの変な顔の人からこれもらったから
(と大輔を指差し)

もう平気。大丈夫

//大丈夫ですよー
>>591
地球さんはだいじょうぶだろうけど君はどうなんだよ・・・
たばこ吸ってないとイラつくって相当だろ?そのイラつきを周りに当てられたらたまったもんじゃないし
>>592
・・・じゃ、そのかわりにあとでご褒美を頂戴ね
(ぱちっとウインクしておねだり。)
(淫魔のご褒美といえばそれはもちろん・・・)

(淫魔は少年を抱きかかえて、窓から飛び出す)
(そのまま黒い翼を展開し、空中に飛び上がる)

さて、どこへ行けばいいのかしら?
596 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 23:50:08.31 ID:0hzSqo9zo
>>595


… え"ッ…、

【内容は、お堅い書物でたまに見る程度のもの】
【彼にどうこう言えるものではなく …】

──取り敢えず僕の寮まで … 。


597 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:51:11.50 ID:K0dV3KWx0
>>594
安心しろ。成功すればお前のパンチのスピードは倍になる。三回目でその方法わかったんだ

それがいい、俺のような完璧な男が持つに相応しい
まあそうだな。義体も振動剣もこいつも俺の知り合いが作った
オープンな場所に出ることはないし性格もちょっとおかしいがまあいい奴だよ。機械が作れりゃそれでいいタイプな
598 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/19(日) 23:53:34.50 ID:saadP0Ozo
>>596
了解よっ、と
(そうつぶやいた瞬間、鷹のように急降下)
(一瞬にして少年の寮まで)

・・・じゃあ、お待ちかねのご褒美を・・・ね?
(なんて甘い声で)
599 :三橋翼 [saga]:2014/10/19(日) 23:56:13.62 ID:K0dV3KWx0
>>595
お前は大丈夫でも中の骨とかが大丈夫じゃなかったら意味無いだろうが
ちょっと見せてみろ、冷やせそうなもの持ってないがまあ何とかなるだろ
[片膝を付き、手を軽く引いて腫れの様子を見ようと]
…なるほど、言われて見ると変な顔だ

俺は平気だよ
人に当たるとしても俺は結構友人思いだから知ってる奴にはそうそう手は出さんよ
600 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/19(日) 23:56:17.46 ID:0hzSqo9zo
>>598


【ぶしゅり、赤面】

── ぜ、絶対です…?

【うつむき加減で】
601 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/19(日) 23:57:24.54 ID:Pr3yeyap0
>>595
「ヘ、変な顔って」

苦笑いしか出来ない。
>>597
「そもそもしなくて良いっての。今の身体で十分満足しとるわ」

「自分で完璧とか言っちゃう奴のどーこが完璧なんだよ」

義体も、と聞き目を大きく見開いて。

「......おいおい、マジで凄い知り合いじゃねーか」
「どっか優れてる人はどっかおかしい奴が多いとは聞くけどそれもマジっぽいな」
「機械が作れりゃ良い、で恩恵受けられるんだから大した知り合いだよそりゃ」
602 :三橋翼 [saga]:2014/10/20(月) 00:01:07.88 ID:EOy7vS530
>>601
そうか?…まあいい

完璧だから完璧って言うんだよ
色々とダーティーな野郎だがな。研究費はガバガバ吸い上げるわ人体実験しまくるわでまあ兎に角あったらしい
最も、十分なほど恩恵受けたから後はもうどうでもいいんだが
603 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/20(月) 00:02:47.48 ID:q+EUExeno
>>599>>601
(差し出した右手首は若干おかしな方向にねじれており)
(中の骨には異常はようだが、捻挫しているらしい)

・・・べつに大丈夫でしょ
(どこか投げやりに)

うん。変な顔なの
でも優しいから、翼の次に好きなの
(えへへと笑みを大輔に向け)

>>599
・・・ほんとかな。友人思いの割には、僕以外の友人から好かれてそうには見えないけど
>>600
ええもちろん。絶対、よ
(舌なめずりをして)
604 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/20(月) 00:04:26.61 ID:4XQCISbAo
>>603

ちょ、ちょっと待って下さい …、心の準備が…、

【そちらに背を向けてスーハーと深呼吸──無防備だ 。実に。】
605 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/20(月) 00:05:24.80 ID:36QBHlq90
>>599>>602
「だから変な顔って言うなよ!」

俺ってそんなに変な顔だろうか、とまた溜息を吐きながらも。

「さいですか」
「......多少汚い事やらんと結果が残せないとかそんなんだろ。褒められたモンでもないが納得はできちゃうわ」

「それはそれでお前らしいな」
「汚い事やってる奴とは早めに手切ったほうが良いだろうし、それはそれで良いんじゃねーの?」
606 :三橋翼 [saga]:2014/10/20(月) 00:08:18.27 ID:EOy7vS530
>>603
捻挫か…流石に捻挫はそう治せないな。保健室行くか
[どこか投げやりな態度に眉を顰め、立ち上がる]
今度からは素直に不細工って言ってやれ。多分その方がいい

そりゃあ好みなんて変わっていくからな
607 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/20(月) 00:09:56.39 ID:q+EUExeno
>>604
だめっ!もうまてないわ!
(無防備に晒された背中、我慢ももうできなくなり後ろから抱きつく)
(ついだにちゃっかり胸をおしつけて当ててんのよ)
608 :三橋翼 [saga]:2014/10/20(月) 00:12:01.38 ID:EOy7vS530
>>605
………個性的な顔だな。キュビズムを感じる

だと良いがねえ
問題は俺の体の七割を作ったのはそいつだってことだ。メタルマンみたいに変な細工してるかもしれんと考えるとな
609 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/20(月) 00:14:07.37 ID:4XQCISbAo
>>607

…う ッ 、 … 、──

【結局使い魔とはいえ淫魔に敵うはずもなく──[禁則事項です]】

── … あー …、

【脱け殻のような様相で間抜けな声をあげる──どうされたのかは言うまでもないのだろう】
610 :有坂大輔 E:銀のロザリオ [sage]:2014/10/20(月) 00:16:37.46 ID:36QBHlq90
>>603
向けられた笑顔に素直に礼を述べながら苦笑いする。

「......ま、悪い気はしねーな」

>>608
「素直に不細工と言ってやれとか言いながらそれか?」

「ん、そうか。その可能性もあるのか」
「......不調が出たら疑った方が良いかもな」
「それだけは気をつけた方が良いかもしれないぜ?最も、お前さんなら言われるまでもないだろうけどよ」


//失礼、そろそろ落ちます
//お疲れ様でした
611 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) :2014/10/20(月) 00:17:24.48 ID:EOy7vS530
>>610
乙です
612 :そに子or使い魔あと真雄 [saga]:2014/10/20(月) 00:19:32.52 ID:q+EUExeno
>>606
保健室・・・は、過剰に心配されるから、いい
(白衣の幼女を思い浮かべながら)

そっちのほうがいいの?・・・
>>609
はぁ・・・美味しかった
(上機嫌に伸びをして)
またお願いね、ご主人様♪

//私もおちますー
613 :三橋翼 [saga]:2014/10/20(月) 00:20:52.44 ID:EOy7vS530
>>612
乙です

私も落ちます
614 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/20(月) 00:21:33.25 ID:4XQCISbAo
>>612
おつです!
615 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 20:49:31.91 ID:d3WMmkulo

ふぅ … 食堂の定食はおいしい 。

【金髪碧眼のショタが食堂で口許をハンカチでふきふき】
616 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 22:12:54.49 ID:OCq/oKz3O
ふぅ・・・
冬場の酒は格別だ

(ぶかぶかの白衣を着た幼女がベンチで酒を飲んでいる)
617 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 22:33:03.63 ID:d3WMmkulo


……子供がのんじゃ 、ってそういえば大人でしたね…、
【そのすぐ傍らを通りかかり】
618 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 22:36:25.84 ID:OCq/oKz3O
>>617
体は子供だ。飲まない方がいいんだが・・・
酒の味は忘れられる物でもなくてな

そっちはどうだ?授業は順調に出来ているか?
619 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 22:41:44.45 ID:d3WMmkulo
>>618

…、その気持ちはよくわかりません…
苦いの苦手ですし

【どうやら若くして親に仕込まれそうになりトラウマとなるといった典型的な経験をしたらしい】

──ええ! だいぶいい感じですよ!

【金髪揺らして胸を張り】


620 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 22:48:35.94 ID:OCq/oKz3O
>>619
私も子供の頃は好き好んでは飲まなかったな
だが大人になると、どうしようもない気持ちになったら酒を飲むんだ
少しだけ楽になれるんだよ。大人になったらわかる。

よかったよ。
ここには癖だらけの生徒ばかりだ。正直、そんななりじゃ侮られていないか心配だったよ
(ほっ、と一息)
ああそうだ、もう一つ心配していることが有ってな
621 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:00:59.89 ID:d3WMmkulo
>>620


??…なんですか?

【心配していることについて問】

遅れました…
622 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 23:03:35.13 ID:DUHgKS0jo
>>621
最近、お前のような小さく・・・何というか、可愛らしい男子が何者かに襲われているんだ
それも単純に暴行を加えられている訳ではなく・・・言いにくいが、性的に襲われているらしい
623 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:05:58.86 ID:d3WMmkulo
>>622


…!? …、 犯人の特徴は、悪魔っぽい …?

【──引っ掛かりと言うか、心当たりがあるというか…】
【とりあえず訪ねてみる】
624 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 23:06:15.08 ID:DUHgKS0jo
>>621
//いえいえー大丈夫ですよー
625 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 23:07:21.15 ID:DUHgKS0jo
>>623
そのとおりだ。
黒い羽の美女らしい。まるでサキュバスだ
・・・もしかして、既に襲われたことがあるのか?
626 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:09:48.79 ID:d3WMmkulo
>>625


あー … 、ごめんなさい 。それ、僕の使い魔……… 。

【申し訳なさそうにそっぽ向いて頭かき…】
627 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 23:13:07.34 ID:DUHgKS0jo
>>626
・・・はぁ?
(きょとんと)

この際なんで召還したかは聞かんよ・・・
しかし使い魔にしては随分自由に動いてるじゃないか
普通の使い魔は主人の断りがないと動けないはずだが・・・
身の程に合わないクラスの存在を呼び出してないか?
628 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:14:46.20 ID:d3WMmkulo
>>627

め、面目ない…、なかなか言うことを聞かないじゃじゃ馬でして……。
彼女の制御方法もわからず……、
629 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 23:18:05.24 ID:DUHgKS0jo
>>628
しっかりと主従の契約をしておけよ・・・
死者は出ていないが、いつ出るかわからん
630 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:21:17.57 ID:d3WMmkulo
>>629

どうすればいいですかね ……?

【一応自身より魔法歴の長い彼女にすがるような目で】
631 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 23:31:36.26 ID:DUHgKS0jo
>>630
・・・難しいな。その使い魔を見てみないことには何とも言えん
とにかく主従をはっきりさせることだ。
契約が曖昧になってるならそれをしっかりしないとな
632 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:33:37.93 ID:d3WMmkulo
>>631


……ちょっと、呼び出してみてもいいですか?

【胸ポケットからペン取りだしメモに紋章をかけば呪文を唱え始め】
633 :白衣の幼女 [saga]:2014/10/23(木) 23:36:24.46 ID:DUHgKS0jo
>>632
(呪文を唱えて数秒後)
(黒い翼が二人の間に降り立ち)

 お呼びかしら、ご主人様

お出ましが
634 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:38:40.02 ID:d3WMmkulo
>>633


えっと、その …んんッ 、──いやァ 、最近君の悪行を聞いたので「説教」にしゃれこもうかと 。

【最初はしどろもどろ、しかしもう使い魔と割り切り咳払い】
【座りなさい 、と地面指差し述べて 】
635 :白衣の幼女&使い魔 [saga]:2014/10/23(木) 23:43:27.77 ID:DUHgKS0jo
>>634
悪行?・・・ああ、あれのこと。
悪いことはしてないわよ。気持ちよくしてあげてるんだもの
(座ることもせず、上から目線に傲慢に)
636 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/23(木) 23:47:23.52 ID:d3WMmkulo
>>635


──他人に迷惑はかけるな 。これ、命令だからね ? そして、ね。君は僕の主ってことを忘れないでほしい…。

【銀色のペンナイフ──空へ向けるようにたてると、炎系最低級魔法、ファイア】
【のはずなのに──彼の頭上には、徐々に巨大な炎の球体が…】

637 :白衣の幼女&使い魔 [saga]:2014/10/23(木) 23:57:59.38 ID:DUHgKS0jo
>>636
・・・さすが私を召喚するだけあるわね
でも──

(振り下ろされる極大の火球)
(しかし淫魔は翼を一振りすると、黒い羽がいくつか舞っただけで、火球は消えて)
(明らかに使い魔の力じゃない)

//遅れて申し訳ないです・・・
638 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/24(金) 00:00:50.30 ID:gydWInEHo
>>637


─── ( ……) つ、強いね…。

【割りきったけど敵わなそう、とおもってしまった】
【冷や汗だらだらである】
639 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/24(金) 00:01:09.20 ID:gydWInEHo
/おきになさらず!ー
640 :白衣の幼女&使い魔 [saga]:2014/10/24(金) 00:04:29.98 ID:wJhc3KR8o
>>638
あー、言いにくいが恐らくこいつの制御は私でも無理だ・・・

   当たり前よ。
   私は淫魔の女王、7つの大罪の一つを司る『リリス』なのだから

・・・なんの手違いでここにいるんだか
641 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/24(金) 00:08:29.64 ID:gydWInEHo
>>640


───………まじ?

【化け物を呼び出してしまっていた 】
【──困惑】
642 :白衣の幼女&使い魔 [saga]:2014/10/24(金) 00:12:35.76 ID:wJhc3KR8o
>>641
恐らく、だが術式に何らかのバグがあり、お前の魔力が大きすぎたんだ。
このレベルの魔物は私でも呼び出せるかわからないぞ・・・

   細かいことは良いのよ
    色んな子をつまみ食い出来たし、ご主人様はこんなに可愛いし!
   (ぎゅっと鳶をだ着せて)
643 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/24(金) 00:15:26.93 ID:gydWInEHo
>>642

ええ…と、でも、好き勝手させられちゃってるし…、

【抱き締められながらも困惑の色変わらずに──たぷんとした胸のおかげで細かいことはどうでもよくなってくるが…】
644 :白衣の幼女&使い魔 [saga]:2014/10/24(金) 00:21:34.52 ID:wJhc3KR8o
>>643
しょうがないわね・・・
ご主人様が嫌って言うなら、つまみ食いは止めるわ。
そんなに可愛い顔でお願いされたら断れないもの
(抱きしめる力はさらに強く)
645 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/24(金) 00:23:46.18 ID:gydWInEHo
>>644

それじゃぁ…、やめて …ね?

【むにゅぅ押し潰される体積の多い乳房に、残った理性で抗いながら、懇願するように耳元でささやき】
646 :白衣の幼女&使い魔 [saga]:2014/10/24(金) 00:29:18.77 ID:wJhc3KR8o
>>645
・・・わかった。やめるわ!
(あっさりと)

これでよかったの、か?

//寝落ちます
647 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/24(金) 00:29:54.84 ID:gydWInEHo
>>646


よかつた……

【ひとまず安心したそうな】

おつです!
648 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/10/24(金) 11:10:19.54 ID:WDiClmVnO
649 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 20:51:39.25 ID:Rk63SY1k0
[学食の机の上にちょこんを置かれたジャック・オ・ランタンを一瞥し、周囲を軽く眺める]
[天井から吊るされた紙でできた蝙蝠、特に意味のない鎖っぽい飾り、蛍光色の安っぽい血糊]
なるほど、そういえばハロウィンか…
[鎖っぽい飾りを怪訝な目で見つめ、片手に持った袋の中の箱を開く]
[中から取り出したのは小さなゾンビのフィギュア。それを机の上に乗せ、しばらくいじってポーズを取らせて満足気に頷く]
…しかしあの飾り、何かイベントある度に見かけるような…楽なのかな
650 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/10/24(金) 20:53:28.91 ID:1ojqCWlXo
ヲッ
651 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 21:18:47.87 ID:wJhc3KR8o
>>649
凝った飾りをしても壊されちゃうからねー・・・
やすいのを使い回すのが楽なんじゃない?
(イベントに乗じて貰ってきたのか、かぼちゃ型の器にお菓子をたんまり入れて隣に座る
652 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 21:22:56.10 ID:Rk63SY1k0
>>651
[ちらりとその方向を見て、煙草をくわえる]
主に俺みたいなのが壊すからな。本当駄目な連中だ
安いなら安いでもっと工夫しろよ。折り鶴とかゴリラとかさ、イケてると思うぜ
[喋りながら容器に手を伸ばし、お菓子を盗ろうとする]
653 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 21:31:03.56 ID:wJhc3KR8o
>>652
だめな連中というか、一部が駄目なだけだとおもうけど・・・
(じーっと三橋を横目に)

あ、たべていいけど何入ってるかわからないよ
くれた奴が奴だし
654 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 21:35:45.51 ID:Rk63SY1k0
>>653
駄目なのは基本駄目なんだよ。性格や頭はいいかもしれんが駄目だ
…何見てんだよ?男色の気はないぞ?

…誰だよくれた奴。最近いたいけな少年が襲われてるらしいがまさかホイホイ着いてったのか?
655 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 21:40:22.84 ID:wJhc3KR8o
>>654
いやー、べっつにー
ダメな一部の代表が君だと思っただけ

違う違う。普通に社長に貰った
そうそうそれそれ、襲ってる奴は淫魔ならしいけど、君覚えないの?
656 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 21:45:59.50 ID:Rk63SY1k0
>>655
そりゃどうも。俺が駄目でおかしい奴だとは誰でも思ってるはずだそ

マジかよ、俺はカントリーマアムが食べたいんだ
俺魔法苦手だもん。ハイテックの申し子だもん
ハロウィンシーズンだし痴女がそれにかこつけてコスプレして襲ってんじゃねえの?「ロードオブサキュバスだぞー強酸性の羊水でお前の子種食っちまうどー」って
[ヤベエ見てみてえと呟いて適当なお菓子の封を切り、匂いを嗅いでみる]
657 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 21:51:20.99 ID:wJhc3KR8o
>>656
そうだよ
そんなだめでおかしい君にこんな可愛い友人が居るんだ。感謝して欲しいよね

何それ怖い
仮装でも何でもないらしいよ
全裸で黒い羽が生えた美女らしいし
・・・そんな奴、あいつしか思いつかないんだけど
658 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 21:56:08.57 ID:Rk63SY1k0
>>657
悪趣味だなとは思う。お前歳取ったらどうすんだ

hurrm……じゃあ淫魔かもな。どの道一回見ないと何とも言えん
そうそう、あいつ前見たときなんか怪我してたがどうだ?捻挫かと思ったが
659 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 22:01:09.41 ID:wJhc3KR8o
>>658
悪趣味で結構。僕は好きでやってるわけだし・・・
普通に格好良い美形のおじさんになるよ
アイドルだってそうじゃないか
若い頃に綺麗だったら年を食ってもその年相応の綺麗さになるのさ

襲われそうな奴を餌にでもする?・・・
でも誰もいな・・・僕が居たか
ただの捻挫みたいだよ。1日でもうほぼ完治してたし
飛んでるときに落ちちゃったらしい。ドジっこだね
660 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 22:07:18.44 ID:Rk63SY1k0
>>659
腹が出たら昔の事は忘れろよ、お前のためだ

そうだな…お前が露出度高めの、半袖短パンとかで彷徨き、俺がその近くに隠れて犯人を探す
最悪犯人の顔が見れりゃそれで十分だろ。まあやるかやらないかはお前次第だが
ならいいが…どうも投げやりだったのが気になる
動脈切ったりしたらどうしようもないぞ。ちゃんと教え込んどいてやってくれ
661 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 22:12:03.49 ID:wJhc3KR8o
>>660
そうはならないもんね。絶対
世の中には40超えて女装して綺麗だって言われるような人も居るし大丈夫さ

半袖短パン・・・この時期にかい
この服のままじゃだめ?
投げやりというか、痛くないしすぐ直るしどうでもいいって感じだったな
・・・正直僕はあいつのことよくわからない。絡んだ時間もすくないし
あら以外。君も結構心配してるんだね
662 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 22:17:40.12 ID:Rk63SY1k0
>>661
若返りたがる中年ほど見苦しい物はないぞ?せめて普通の男物を着ろ

その服のままで女だと思われたらどうする。スカートだけ脱いでいくか?
…まあお前が駄目ならその辺のガキでも拐ってくるか
娘を持ったパパか…一応よく見る方だからな、夢見が悪くなる
後で気が向いたら様子見るか…
663 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 22:22:08.22 ID:wJhc3KR8o
>>662
いいんだよー
hydeとかGACKT路線で行くんだ僕は

うー・・・とりあえず普通の服に着替えるよ
ちょうど仮装しようかと思って衣装ケース持ってたし

娘感覚かー。というかちょっと素直になったね君
664 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/10/24(金) 22:23:53.19 ID:LK9UD0G2O
//初参
665 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 22:30:03.53 ID:Rk63SY1k0
>>663
どうせなら高見沢とか小暮閣下路線でいけよ

俺もちょっと素顔を見られるのはまずいと思うから着替えてくる
[煙草を床に放って学食を出て、数分後戻ってきたときには赤いスーツの上に黒いマント、顔には天狗のお面と異様な成りで現れる]
俺が隠れて様子を見てるからお前はベンチに座るなりキャットウォークするなりちんこいじるなり好きにしてていいぞ
噂の痴女が来たら俺がいいところを持ってく。動画撮っとけよ

多少はな、俺のニューロンもちょっと焼き切れかけたかな
666 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 22:35:27.55 ID:wJhc3KR8o
>>665
半分ネタじゃないか・・・

ねぇ、僕はその姿を見られる方が危ないと思うんだけど・・・
(三橋がきがえる家に真雄も着替えてい
た)
(黒のフード付きパーカーにジーンズといたってふつうの格好であるn)
・・・素直にベンチに座っておくよ
(はぁとため息をつき、ふと空を見上げると)
あ、あれは・・・もう着たみたいだよ
(空からひらひらと黒い羽が舞い落ち始める)


ふふっ。なんか僕も嬉しいや
667 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 22:37:13.58 ID:wJhc3KR8o
>>664
//こんばんわー!
//>>1を呼んでキャラを作ってどうぞー!
668 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 22:38:19.71 ID:Rk63SY1k0
>>666
ウケルと思うがな、ローラースケート履いて走り回ってみねえか?

俺の偽装効果は完璧だ、ちょっと様子見てから来るからな
[慌てて隠れ、様子を見る]

すぐ治る、か…やっぱり一応ただの人間って訳ではないんだな
669 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 22:46:44.28 ID:wJhc3KR8o
>>668
腕にヒラヒラつけるのか。僕やだぞ

・・・あれ、降りてこな・・・わぷっ!
(上を見上げて数秒後、影は急に真雄の元へ降り立ち、押し倒した)
(影の正体は巨大な黒翼を伸ばした美女)
ふふっ・・・吸っちゃダメってご主人様には言われてるけど、少し愛でるぐらいなら良いわよね?
(美女は真雄の口を押さえてまたがり、今にも襲おうと)
(真雄は必死に助けを求める視線を送る)

まあ、一応は淫魔だしね。
普通の人間よりは強いはずだよ
670 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 22:53:32.59 ID:Rk63SY1k0
>>669
仲間をバイクで死なせなきゃな。あれ、違うか

えーっと……下がりおれ下郎!下郎
[木の棒を美女に向けて飛び上がり、マントをはためかせて着地する]
テメエか噂のビッ痴女は、俺の知的好奇心のために面ァ見せろ面ァ下郎!

本当か?なんかあっさりはっ倒されて路地裏に連れていかれそうだぞ?
671 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 22:54:47.16 ID:Rk63SY1k0
>>670
//ミスった……[木の棒を美女に向けて投げつけて飛び上がり]でした…
申し訳ない……
672 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 22:59:50.40 ID:cF8MaJxoO
>>670
あんなに良い奴だったのに
ってなんの話題だこれ

(投げつけられたら棒を翼ではじき、三橋の方を向く)
ビッ痴女とは失礼ね
淫魔とはこう言うものでしょう
(艶めかしい黒髪をなびかせて振り返る女の顔は)
(どことなくあの淫魔に似ていて)

生命力はあっても、確かに誰かに勝てそうなイメージはないなぁ・・・
673 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:06:12.82 ID:Rk63SY1k0
>>672
お前が高見沢になる話だろ?忘れんなよそんなこと

お前はショタコンなだけじゃないのか。どうして俺がガキの頃に来てくれなかったんだ…
[怒鳴り声も次第に小さくなり、お面の下で目を細める]
…似てる…まさかな、名乗れオラ下郎!先に名乗れとかありがちなことほざいたらエロ同人みたいなことするからな!

だろ?そういうときのために先に俺が唾着けたみたいにしてりゃ中々そういうチンピラから躊躇われる訳よ
674 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/24(金) 23:07:27.27 ID:LK9UD0G2O
//こんな感じで良いですか?
675 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 23:13:54.96 ID:wJhc3KR8o
>>674
//そんな感じでどうぞー!!
//早速ロールどうぞなのです
>>673
え、そうだっけ・・・
もういいや、いろいろと

今は気分がいいから、特別に答えたげるわ
私はリリス。全ての淫魔の女王にしれ七つの大罪の一つを司る者よ

・・・いちいちつきあうのに理由付けなくていいのに
676 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:21:42.80 ID:Rk63SY1k0
>>675
女王って…俺は…俺は暴れん坊天狗だ、なんか罪人
…やっぱ似てるな……おっと携帯がブルった。僕これで失礼します。その子好きにしていいッス
[隙を与えないように少しずつ後ろに下がり、敵意が無いことを示して両手を開く]

文句あっか。兎に角、あいつ自分の部屋いるのか?それとも保健室か?
大体保健室なんてやらしいことする以外に使い道ないと思うが
677 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/24(金) 23:23:19.26 ID:LK9UD0G2O
//よろしくお願いします。乱入してもおkですか?
678 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:24:03.83 ID:Rk63SY1k0
>>677
//自分は大丈夫です
679 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 23:27:03.50 ID:wJhc3KR8o
>>677
//大丈夫ですよー
>>676
え、ちょ、三橋助け・・・
(少年はまた口をふさがれ)
じゃ、お言葉に甘えて好きにさせてもらうわね・・・
(少年がその後どうなったかは誰も知らない───)

今は直ったし自分の部屋にいるとおもうよー
680 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:31:27.38 ID:Rk63SY1k0
>>679
動画撮っといた方がよかったのは俺の方だったか…
……しかしよく似てたな、聞いてみるか
[お面を捨ててネクタイを緩め、マントを脱ぎ捨てた時には彼はすでにいつものジャンパーとジーンズに着替えていた]

部屋か…あいつのシャンプー古かったんだよな、ちゃんと体洗ってんのかあいつ?
681 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 23:39:49.19 ID:wJhc3KR8o
>>680
(淫魔は少年に覆い被さりきゃっきゃうふふ)
(真雄も指先をピクピク動かすだけで動けないらしく反応はない)

・・・それは僕もわかんない。あいつの私生活みたことないし
とりあえずいってみたら?
682 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/24(金) 23:40:54.86 ID:LK9UD0G2O
//遅くなりすみません!では改めてよろしくお願いします

「ギャーーーーーー!!」
[ここからそれほど遠くない場所から男の悲鳴が聞こえた]

「だ、誰か!誰か助けてくれぇ!」
[必死に助けを求める声に混じって低い唸り声のようなものも聞こえる。声の主はこちらに向かってきているらしく、声がだんだん大きくなっていく]
683 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:42:57.72 ID:Rk63SY1k0
>>681
…本当どうして俺がガキの頃に来てくれなかったんだ
[その光景を眺め、心底残念そうに呟く]

…それもそうか。ああそうそう、あの白衣のガキに会ったらお菓子寄越せって言っといてくれ
[煙草をくわえて部屋に向かう]
684 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:47:27.99 ID:Rk63SY1k0
>>682
…?野犬か?
[声が近づいて来るのに気付き、手に持った鞘から得物を抜く]
[流された高周波と共鳴し、血の様に赤い刀身となった刀は、奇妙な音を立てて抜かれた]
鬼が来るか蛇が来るか…どっちでも驚かんさ
[煙草をくわえて身を低くし、刀を構えて声の主を待ち構える]
685 :真雄 [saga]:2014/10/24(金) 23:49:25.35 ID:wJhc3KR8o
>>683
なんか結構子供っぽいところもあるんだね君

(部屋の中は最低限の家具だけが置かれた非常に質素な部屋)
(その真ん中で薄い布団を敷いて少女は寝息をたてていた)
686 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:52:42.05 ID:Rk63SY1k0
>>685
お前だけ貰うのは不平等だ

[扉を開け、目に入るのは相も変わらず質素な部屋]
…綾波レイよりは家具あるか
[呟いて部屋に上がり込み、なるべく音を立てないように近づいて腰を下ろし、以前見た傷を確かめる]
687 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [saga]:2014/10/24(金) 23:56:48.88 ID:wJhc3KR8o
//すいません限界が・・・
//凍結か無かったことにしてもらって大丈夫でしょうか?
688 :三橋翼 [saga]:2014/10/24(金) 23:57:59.95 ID:Rk63SY1k0
>>687
//わかりました お疲れ様です
689 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/24(金) 23:59:14.49 ID:LK9UD0G2O
>>684
「助けてくれぇ!助けてくれぇっ!!」
[街灯に照らされて浮かび上がったのは、恐怖のあまりに半狂乱になった男の姿だった。いまにも躓いて転びそうになりながらも>>684に助けを求める]

「助け………………っ」

[それと同時に男の後ろから大きな獣のシルエットが現れる。逃げる男の身体より一回りも二回りも大きいそれは今にも後ろから男に襲いかかろうとしていた]

>>687
//お疲れ様でした
690 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 00:05:43.17 ID:wtB7WuFu0
>>689
[獣のシルエットが見えると同時に彼は駆け、男を押し退けて獣に蹴りを放っていた]
こいつがなんなのかでお前がなんなのかは後ででもいい、このクソ獣姦野郎はヤバイぐらい強いのか?
[高熱で対象を溶断する刀、振動剣を構え直し、大声で男に問う]
強かったら俺は逃げるからな。慈善事業じゃねえんだ
[叫ぶのに答える様にこめかみの辺りから黒い機械が現れ、左目を覆う]
691 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 00:24:28.20 ID:ipv73VAZO
>>690
[蹴りを受けた獣は身を翻して地面に着地した。男はへなへなと電柱に寄りかかっている。]

「そ……そんなこと俺が知るか!俺は逃げさせてもらうぜ」
[そう言うと男は先に逃げ出した。獲物を逃した獣はその視線をもう一人の人間に向けて牙を剥く。]

グルルルルルルルルル……
[それはライオン「のような」獣だった。シルエットは雄のライオンに酷似していたが、それぞれのパーツが本物のそれとは所々異なっている。]
[猛禽類のような後ろ足。毛に混じって全身を覆っている厚い鱗。たなびく帯のように背に生えている二本の触手。明らかに自然界に生息している生き物じゃない。]
[獣は気が立っているのか引く気が一切無く、その手に握られた得物に臆することなく向かっていった!]
692 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 00:31:06.30 ID:wtB7WuFu0
>>691
…俺も逃げた方がいいかな。分が悪い
[向かってくる獣をなんとかかわして潜り抜け、獣が来た方へと走り出す]
[振動剣は鞘に戻し、懐から取り出した小さなナイフを獣に向けて幾つか投げながら逃げる]
調子が悪いぜ、誰か変わってくんない…たーっけてー!化け物!UMA!ツチノコ!
[助けを求めて駆け出し、獣から逃れようと校内や壁を駆け回る]

//すいません限界近いので寝落ちます…
693 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 00:39:45.62 ID:ipv73VAZO
>>692
[獣はナイフをものともせず、>>692を追いかけようとした。しかし……]

ブシュッ

[獣の身体から突然血が噴出する。身体の至る所から軋むような音が鳴り強固な皮膚に亀裂が走る。獣は己の身の異変に気づいたらしく、ゆっくりと後ずさると暗闇の中へと消えていったのであった。]

//了解、お疲れ様でした
694 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 14:25:32.66 ID:7JkkTwdLo


──ううむ。

【金髪碧眼のスーツ姿のショタが図書室で勉強をしている】
695 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 21:03:02.96 ID:7JkkTwdLo


……むにゃむにゃ

【いつのまにかおねむしていて】
696 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [sage]:2014/10/25(土) 21:04:33.55 ID:6vnxQo9H0
新参ものです
なりきりは初めてですがよろしくお願いします。
697 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 21:11:30.53 ID:cErMuY6ZO
バサッ……ヒタヒタヒタ
[本棚の影から何かの気配がする。よく見ると床には泥の足跡が無数にいる]
698 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 21:15:30.13 ID:6vnxQo9H0
//こんな感じでよろしいでしょうか?
699 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 21:38:32.63 ID:fpxJy2IaO
>>695
リリス:・・・可愛い寝顔

(ほっぺたぷにぷに)
>>697
・・・何これ、気持ち悪い・・・

(泥の足跡を見つけてぽつり)
>>698
そんな感じで大丈夫ですよ!
700 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 21:42:19.39 ID:6vnxQo9H0
>>699
//ありがとうございます
//それでは見よう見まねではありますが楽しんで行きたいとおもいます。

{廊下の一角にてひとつの影が佇んでいる}

701 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 21:44:22.92 ID:wtB7WuFu0
金髪で年下の女…金髪で年下の女…
[廊下で椅子に座り、鋭い目で道行く生徒を眺める]
702 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 21:44:40.05 ID:cErMuY6ZO
>>699
ヒタタッ ヒタタタタタタタ…
[後ろから何者かの視線を感じる。振り向けば緑髪の少年が本棚の影からこちらを見ているのが見えるだろう]
//昨日初参加したものですよろしくお願いします
703 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 21:45:41.69 ID:7JkkTwdLo
>>699

ン 、む …?

【ぱちり目が開く】
704 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 21:46:22.24 ID:6vnxQo9H0
>>701
>>702
こんばんわ
新参者ですがよろしくお願いします
705 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 21:52:58.52 ID:fpxJy2IaO
>>686>>701
(少女の手首は真っ白で、傷も何もない。)
(もうすでに完治しているらしく)
ん・・・誰?
(目をつぶったままぽつり)
>>703
おはよう、ご主人様
(くすっと笑いかけてほっぺたぷにぷに)

>>702
・・・こ、こんばんわー
(不気味な少年に対して、大柄な少女はとりあえず挨拶)

>>700
あ、はじめまして
新入生の子かな?
(大柄ショートカットの少女が話しかける)
706 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 21:53:20.85 ID:fpxJy2IaO
>>701
一応前回の分に返しておきますねー
707 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 21:56:11.12 ID:7JkkTwdLo
>>705

あ……おひゃようです …。

【ほっぺたつつかれながら挨拶を返せば言葉おかしくなり】
【ぐぐとのびして】
708 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 21:58:59.69 ID:wtB7WuFu0
>>705
起きたか…俺だ、三橋様
傷は…平気そうだな。それよりちゃんと体洗ってるんだろうな?あのシャンプー古かったぞ
709 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 22:02:47.94 ID:6vnxQo9H0
>>706
//はい、お手数おかけします。
>>705
{影は少女に気がついたらしく少女の方を向く}
「あ、はい、初めまして…」
{その人物は150センチ程と小柄であり、その顔は色白であどけない物を感じさせる}
「こんばんわ、犬川 優太(いぬがわ ゆうた)と申します。
どうぞよろしく」
{とまどいながら自己紹介をする}
710 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 22:03:31.92 ID:cErMuY6ZO
>>705
…………コンバンハ
[ボサボサの髪の隙間から虚ろで大きな瞳が少女を覗く。少年はその瞳で少女を上から下まで見るとぎこちなく挨拶を返した]
[少年は本棚の影からゆっくりとその姿を現した。なんとこんな時期だというのに衣服はボロボロの布切れ一枚のみだ]
[警察を呼ばれない程度には隠せてはいるが寒そうに微かに震えている。足取りもややフラついているようにも見える]
711 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 22:17:21.76 ID:fpxJy2IaO
>>707
お疲れみたいね。癒やしてあげようかしら
(意地悪に笑って)
>>708
・・・おはよう
(ぎゅっと抱きしめ)
傷?・・・ああ、あれ。もう平気
お風呂はちゃんと入ってる・・・シャンプーは、しらない
>>709
うん。よろしく!
あたしおっきいけど怖くないわよー
(緊張をほぐすよう笑い)

>>710
・・・えっと、生徒?
には見えないわね・・・
とりあえず服は持ってないの?
(ゆっくろちかづいていろいろと質問)
712 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 22:17:44.76 ID:fpxJy2IaO
//規制されてましたー・・・申し訳ない
713 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 22:22:35.72 ID:cErMuY6ZO
>>711
服はいらない。飯がほしい
[少年は少女をじっと見つめる。その瞳に光は無い]

逃げてきた。逃げていたら腹が減った
腹が減ると頭がグルグルする
[要するに腹が減って今にも倒れそうなのだ]
714 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 22:23:15.09 ID:7JkkTwdLo
>>711

い、やす … ?


【寝ぼけ眼、こてんと首傾げ】
715 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 22:24:35.31 ID:6vnxQo9H0
>>711
{こくん、と頷いてからぎこちなく笑う}
こんばんわ、えと、んと
{名前をききそびれてなんと呼ぶか決めかねているらしい。
ちなみに彼の服装は上半身は黒のタンクトップのにダークパープルのノースリーブのパーカーを着てフードをかぶり。
腕には先が萌え袖になっているアームカバー
下半身がジーンズである}
716 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 22:24:56.67 ID:wtB7WuFu0
>>711
[軽く押し退け、布団に寝かせる]
…確かに平気そうだな、杞憂だったか…
体とか頭ちゃんと洗ってんのか?ちょっとゴワついてるぞ
717 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 22:33:25.94 ID:IgSm56Veo
>>713
ご飯?・・・
と、とりあえずこれはどうかしら?
(制服のポケットから今日のおやつにと思っていたチョコバーを取り出し渡す)

えーっと・・・とりあえずそのぼろぼろの服とか何とかしたいわね・・・
私の部屋、来る?
>>714
ふふっ、つかれてたら溜まる物もあるでしょう?・・・
(にっこり)
まあ冗談よ。
でも疲れてるのは本当だろうから、今日はたっくさん甘えてもいいのよ?
(耳元で甘く囁いて)
>>715
あー、ごめんね。あたし名乗ってなかったわね
あたしは美咲巡巳(みさき めぐみ)
改めてよろしくね
(制服をきっちり着たショートの大柄な少女はにっこり笑いかけた)
>>716
あう・・・けち
石鹸で・・・ざっと
(そのあたりは適当らしい)
・・・そうだ。体、うまく洗えないから洗って欲しいの。
718 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 22:36:48.97 ID:wtB7WuFu0
>>717
そうそう、お前によく似た女に会ったぞ。なんかリリスだとか淫魔の女王とか言ってた。何人か斡旋してもらおうかな…
ちゃんとシャンプー使えよ。禿げるぞ
介護職員か俺は…背中だけな
719 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 22:38:34.09 ID:6vnxQo9H0
{見透かされた上に屈託の無い笑顔をむけられて恥ずかしげに顔を背けつつも}
えっと、めぐみおねぇちゃん?
{と口元に右手の萌え袖を添えながら確認するように呟く}
720 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 22:39:03.91 ID:7JkkTwdLo
>>717


つ、使い魔しゃん ……!

【耳元でのささやきに思わず肩震わせれば 、甘えるように抱きつこうとして】
721 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 22:41:06.78 ID:cErMuY6ZO
>>717
これが 飯?
[差し出されたそれをまるで未知のものを扱うように指先で摘み、鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。そして舌でベロッと一舐めするとようやくそれが食物であると認識して食べ始めた]

……少ない
[感謝の言葉よりも先に不満を口にする少年。しかし味は気に入ったらしく手についたチョコを舐めている]

外は身体が冷える。寒い。でもここは少し温かい
だから これはもういらない
[そう言うや否や少年は唯一の衣服であるそれを何の躊躇いも無く脱いでしまった]
722 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 22:48:53.10 ID:IgSm56Veo
>>718
ああ・・・それ、お母さん。
あんまり、会ったことはないけど・・・
何だか嫌われてるみたいなの
めんどくさいの・・・ちゃんと水で流してるからいいの
(やた!と心の中でガッツポーズし)
じゃあ、早く!
(よっぽど嬉しいのかすぐさまワイシャツを脱いで風呂場へ)
>>719
・・・ちっちゃくて、弟みたいね・・・
(思わ上目遣いの少年の頭に手を置き撫でる)
>>720
もうっ・・・せっかく名乗ったんだから、名前で呼んで欲しいわ
私はリリスよ、可愛いご主人様
(子守歌でも歌うように優しく呟き)
(母が息子を寝かせるように頭を撫でてやる)
>>721
お腹すいててそれじゃ少ないわよね・・・
ちょっとまってね、確か冷蔵庫に・・・
・・・あった。お昼の残りだけど、どう?
(器に盛られた炒飯を温めて差し出す)

わっ・・・ふ、服はちゃんと着てなさい!!
(あわてて目を覆い)
(とりあえずその辺にあった自分のシャツを投げる)
723 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 22:50:41.01 ID:7JkkTwdLo
>>722

え、と… 、…リリスさんッ…

【言い直してむちむちたぷンな其に顔を埋める】
724 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 22:53:07.81 ID:wtB7WuFu0
>>722
親!?親いたのか!?
嫌われてる…まあ確かに普通とは違ってそうだしなお前

じゃあ言うが俺はレイシストだ。ハゲは嫌いだ
ガキでもここまで行動的じゃねえぞ…タオル持てタオル
…流石にソープ椅子じゃないよな…?
[上着を脱ぎ、後に続く]
725 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 22:58:00.91 ID:6vnxQo9H0
>>722
「あうう////」
{可愛いと言われたのが嬉しいやら恥ずかしいやらで頬をより桃色に染めていたその時……}
スルッ…
{と、パーカーのフードが外れ彼の顔が全て見れるようになる。
蒼くて大きな垂れ目にさらさらで長い金髪、そして犬耳が}
726 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 23:01:26.48 ID:cErMuY6ZO
>>722
温かいのに 何で?
[顔面に張り付いたシャツを手に取り不思議そうに問う。少女が何故目を覆っているのかその理由は全く分からないといった様子だ。しかしシャツと少女を交互に見ると、慣れない手つきで渡されたシャツに袖を通した。サイズが大きいことが幸いして、なんとか人前に出ても問題の無い姿になった]
[…少年の背中から何か管のようなものが生えていたが目を背けた少女は気づいているだろうか?]

[チャーハンを差し出されると少年はまた匂いを嗅ぎだした。それも食べられるものであることを確認すると、手づかみでチャーハンを食べ始める。よっぽど飢えていたのかすごい勢いだ]

727 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 23:07:11.64 ID:IgSm56Veo
>>723
ふふっ、本当に好きなのね・・・
まるで赤ん坊みたい。ミルクは出ないわよ?

>>724
うん・・・一応
嫌われてる理由、わからないの。
数回しか会ったことないし・・・会っても、私をみるだけですごく嫌そうにするから

じゃ、じゃあちゃんとシャンプー使うの!
(風呂場の中身もやはり質素)
(石鹸と古いシャンプー転がって、いすが一つあるだけだ)
>>725
え?
(突如現れた犬耳に戸惑い隠せず)

・・・これ、本物?・・・
アクセサリよね・・・
(さわってみる)
>>726
・・・なんでも。とにかく服着てないとだめよ
(だめな理由を口で説明する訳にもいかず)
えっと、それはなんなの
(一瞬見えた背中のくだを指差し)
(管を道具かなにかだと思っているらしい)

足りた?
一応まだ食べられる物はあるけど・・・
728 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/25(土) 23:09:08.42 ID:7JkkTwdLo
>>727
/すいませんね落ちします……おやすみなさい。
729 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 23:11:47.63 ID:wtB7WuFu0
>>727
…まあ親子の問題だ、実際現場を見ないと何とも言えんな
…淫魔ってなもっと淫乱で尻軽でビッチと思ってたからな、やっぱり浮いてるんじゃないか?

やっぱり質素だな…家畜だってもっと丁寧に体洗ってるぞ
[風呂場を眺め、呟く]
お湯は出るな…じゃあ背中向けて座れ
730 :犬川 優太(フード)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 23:13:28.46 ID:6vnxQo9H0
>>727
「ひゃわぁ!」
{犬耳を触られ、我に帰った少年は『ぽみっ』と彼女の手の上から萌え袖で隠すように押さえつけて一気にまくしたてる。}
「いやっ、そのっ、これはっ、その、違くてっ!化物とかじゃなくって!」
{半ば泣き顔でなんとか弁解しようとする}
731 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 23:21:33.43 ID:IgSm56Veo
>>728
お疲れさまでしたー
>>729
・・・そうよね。
一応、お母さんだから・・・嫌われてるのはちょっと、寂しい
・・・言い方がひどいの
でも私は確かに、浮いてる

さっきから言葉が酷いの・・
(ブーブー言いながら背中を向け)
>>730
ば、化け物?・・・
別に本物ならそれで良いと思うけど・・・可愛いわよ、それ
(きょとんとしながら)
732 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 23:22:31.39 ID:cErMuY6ZO
>>727
「とにかく服を着ていないとだめよ」

……わかった
[少女の教えを復唱した後、納得したように頷いた]

ソレ?"手"のことか(シュルリ
[服の隙間から現れた二本のそれは確かに手だった。ただ人のそれとは違う、いわゆる"触手"というやつだが]

手はみんな持っている。めずらしくないと思う
[タコやイカの持つそれとは似ているようで違う、外殻に覆われている触手は皿を持つ両手に代わって少年の口にチャーハンを運んでいる]
[一通り食べ終わると少年は満足そうに舌なめずりした。もう空腹は満たされたようだ。触手は役目を終えて再びシャツの中へ戻っていく]

>>728
//お疲れ様でした
733 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 23:26:39.94 ID:wtB7WuFu0
>>731
女王である以上浮いてるのは如何なものかってんだろ。厳格なパッパがパンクスな息子を叱る様に
…一回会って話してみたらどうだ?何なら立ち会ってやらんこともないし

体も満足に洗えないお前が悪い。俺の方に足向けて寝るんじゃねえぞ
[タオルを濡らし、石鹸を擦って泡立てて背中をゴシゴシと擦る]
そういえば海外じゃ親と子が一緒に風呂入るシーンは近親相姦っぽいからカットされるらしいぞ、覚えてたら役に立つかもな
734 :犬川 優太(ケモミミロリショタ)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 23:27:58.04 ID:6vnxQo9H0
>>731
「ふぇ?」
{とりあえず何か言われると思っていた少年にとっては正に拍子抜けではあるが、
とりあえずきらわれたり怖がられたりはしていない事に安堵して一息つき}
「か、可愛い……////」
{自身の嫌いな部分を誉めて貰えて嬉しいやら恥ずかしいやらである}
735 :犬川 優太(ケモミミロリショタ)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 23:29:47.76 ID:6vnxQo9H0
>>728
//おやすみなさい
736 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(不明なsoftbank) [sage]:2014/10/25(土) 23:35:05.60 ID:XqIpCWg30
テス

転入手続き
737 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 23:37:00.69 ID:IgSm56Veo
>>732
触、手?・・・
(にゅるり現れる触手)
(ぼろぼろの服に、逃げていたという発言)
(どうにも嫌なことが頭を巡る)

ね、ねぇ・・・さっき逃げてきたって言ってたけど
つらくなかったら、どんなところから逃げてきたか教えてくれない?
>>733
・・・じゃあ、心の準備が出来たら・・・お願いする

だから・・・ちゃんと流してるのに・・・
・・・洗われるのって、なんか気持ちいいの
(機嫌よく鼻歌を歌いながら)
>>734
漫画でも犬耳なんてよく見るし、あたしは悪くないとおもうけど・・・
738 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 23:40:57.85 ID:wtB7WuFu0
>>737
本来こういうものは本人同士で解決するものだと思うがな、三橋様がお膳立てしてやろう

…背中はいいな、洗い終わった
[シャワーで流し、使ったタオルをその辺に掛ける]
流石に頭とか前とかは自分で洗えるよな?
739 :犬川 優太(ケモミミロリショタ)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 23:45:52.49 ID:6vnxQo9H0
>>737
{フードをかぶり直したのちに少女に抱きつく}
「嬉しい…めぐみおねぇちゃん」ぎゅ〜
{そのまま、ほぼ垂直に首を曲げて巡巳の瞳に自分を映しながら言葉をつぐむ}
「ボク、ワーウルフ……狼男と人間のハーフで…半分しか人間じゃないんです」
740 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 23:45:55.28 ID:IgSm56Veo
>>738
・・・正直、ひとりでお母さんと会うのはもう辛いから・・・
ありがとうなの。本当に

んー、頭もやって欲しいの。なでるの
(猫なで声で囁いて)
741 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 [sage]:2014/10/25(土) 23:46:32.13 ID:XqIpCWg30
よろしくお願いしますっ!
742 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 23:49:13.27 ID:wtB7WuFu0
>>740
準備出来たら言えや、紋付き袴用意しなきゃ…

撫でるってか洗えよ、まず頭を
…ったく、ちょっとふく濡れたじゃねえか、着替え…あるわけねえか
743 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 23:50:59.52 ID:cErMuY6ZO
>>737
えーーーーーーーーとーーーーーーーー……
白いひとと動くはこ、その中のはこから
[少年の答えはあまりにも曖昧過ぎた]

はこが壊れた。だから逃げてきた
はこはキライだ 狭くてくるしい
[そう言うと少年は立ち上がって部屋を歩き回る]

お前のへやは ものがたくさんあるな
これは何のとれーにんぐにつかうんだ?
[部屋のあちこちにあるものを手に取っては不思議そうに眺めたり回したりしている]

………あっ
744 :犬川 優太(ケモミミロリショタ)【能力】超低温 [sage]:2014/10/25(土) 23:53:06.57 ID:6vnxQo9H0
>>741
//こちらこそよろしくお願いします。
745 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/25(土) 23:55:52.48 ID:cErMuY6ZO
>>741
//よろしくお願いします
746 :三橋翼 [saga]:2014/10/25(土) 23:56:51.43 ID:wtB7WuFu0
>>741
//よろしくお願いします
747 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/25(土) 23:59:30.60 ID:IgSm56Veo
>>739
わわっ・・・と。甘えん坊ね・・・
半分は人間なんでしょう?
じゃあ別に良いと思うわよ?
>>742
・・・よくわかんないけど、とりあえずお願い

じゃあ洗って欲しいの
着替え・・・シャツなら、一応
>>741
//よろしくですのー
>>743
(白い人、箱、それだけ聞ければ十分)
(・・・いやな予感は当たったらしい)
(どんな言葉をかけようか考えていると)

あ、ちょ、それはさわらないで!!
(部屋に転がって要るもの中には下着などもあって)

・・・どうしたの?
748 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 [sage]:2014/10/26(日) 00:02:04.88 ID:yGaDyuSbo
えっと、読みは五百扇って書いてイオギです!
あ、あと能力は鳥飼って言って、鳥さんが言うことを聞いてくれまふっ!
でも、私だと小鳥さんくらいしか聞いてくれません……
749 :三橋翼 [saga]:2014/10/26(日) 00:05:45.13 ID:z1bHLdsG0
>>747
家臣か俺は…またくすぐるぞ
[ブツブツ言いながらも購買で買ったシャンプーを取り出し、頭に垂らす]
[わしゃわしゃとやや乱暴に頭を洗い、シャワーで流す]
完璧だな。美容師でも食っていける

シャツか…やっぱいいや
750 :犬川 優太(ケモミミロリショタ)【能力】超低温 [sage]:2014/10/26(日) 00:08:02.39 ID:HELyh3zC0
>>747
「ん…」
{まるで年の離れた姉弟に甘えてくる}
「む、甘えん坊じゃありません…」
{と、ジト目で言いながらも頭を巡巳の体に預ける}
「めぐみおねぇちゃんも能力使えるの?」
751 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 00:10:49.21 ID:Fm/rW8XpO
>>747
アリガトウ
いいことをされたらそう言う はず
[思考を巡らす少女に対して少年の表情には一切の翳りが無かった。表情を曇らせる少女に感謝の言葉をかける]

どうした? ことばが間違っているのか
ただしいのはオハヨウ?イタダキマス?
752 :リリスor美咲 巡巳 [saga]:2014/10/26(日) 00:20:41.57 ID:kVrHwr2Co
>>749
家臣か・・・それもいいの
明日から翼は私の家臣なの
(その乱暴さが帰って気持ちよく)
ん・・・もっと

・・・服は、ろくに持ってないから・・・

>>750
はいはい甘えん坊さんじゃなかったら抱きつきませんー・・・
>>751
うん、合ってるよ
ごめんね、ちょっと考えごとしてたの

//ねおちます
753 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 [sage]:2014/10/26(日) 00:21:36.78 ID:yGaDyuSbo
>>752
お、おやすみなさいですっ!
754 :三橋翼 [saga]:2014/10/26(日) 00:22:37.94 ID:z1bHLdsG0
>>752
乙です
755 :犬川 優太(ケモミミロリショタ)【能力】超低温 [sage]:2014/10/26(日) 00:25:57.82 ID:HELyh3zC0
>>752
おやすみなさい
756 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 00:27:35.66 ID:Fm/rW8XpO
>>752
? 正しいなら いい
[少女の答えに首を傾げるも、どうでも良くなったのかまた元の表情に戻る。そしてまた部屋を歩き回ると、ドアを見つけて部屋から出て行ったのであった]
//おやすみなさい

757 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 00:29:25.56 ID:HELyh3zC0
「ん、さてと、どうしましょう?」
{巡巳が去った後で何をしようかと壁に寄りかかりながら思考する}
758 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/10/26(日) 00:31:06.54 ID:4qDPdivRo
テステス
759 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 00:36:56.63 ID:Fm/rW8XpO
>>757
//絡んでもおkですか?
760 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 00:42:27.26 ID:HELyh3zC0
>>759
//もちろんですよ!
761 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 [sage]:2014/10/26(日) 00:44:00.05 ID:yGaDyuSbo
//←これってどう言う意味が?
762 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 00:48:26.91 ID:Fm/rW8XpO
>>757>>760
[向こうから緑髪の少年が歩いてくる。背格好は少年と大体同じくらいか。サイズの合わない大きなシャツをまるで「彼シャツ」のように纏っている少年は、壁に寄りかかっている>>757を見つけて足を止めた]

//では投下。よろしくお願いします
763 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 00:48:42.76 ID:HELyh3zC0
>>761
//恐らくですが、中の人の発言って意味ではないでしょうか?
764 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 00:52:35.98 ID:HELyh3zC0
>>762
「どなた、ですか?」
{自分の前で足を止めた小柄な少年に注意を向ける。
少なくとも襲ってくる様な感じはしないが人狼の嗅覚が人類よりも野生の獣よりの匂いを嗅ぎとっていた。}
765 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 [sage]:2014/10/26(日) 00:53:56.38 ID:yGaDyuSbo
//なるほど、ありがとうございます。
766 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 01:01:39.47 ID:HELyh3zC0
>>765
//いえいえ、お役に立てたのなら何よりですよ
767 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 01:05:26.65 ID:Fm/rW8XpO
>>764
「どなた」?
[分からないといったように少年は首を傾げると、大きな目でじっと>>764を見る]

お前、ケモノだろ。でもヘンだ ヒトの匂いもする…なぜだ?
[そう言うと何の躊躇も無く距離を詰めて、
>>764の身体に触れようとする]
[両の手だけでは足らないと思ったか、背中からシャツの隙間を縫って二本の触手が現れた]
768 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 01:11:17.98 ID:HELyh3zC0
>>767
「んーと、強いて言うなら人でも獣でもないバケモノっ!?」
{いきなり接近した少年が突然触手を出したのを人外の反射神経で避け
雷光の如き速度で10mほど後ろに下がる
靴底から煙が上がっている}
769 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 01:20:09.29 ID:Fm/rW8XpO
>>768
…?なぜ 逃げる?
[行き場を失った手と触手が静止する。再び近づこうとするが警戒されていることを覚ってそっと触手を引っ込める]

[何もせずに5分が経過。少年はどうしたら良いのか分からないといった風に困り顔をしている。何か言いたげに一言二言、言葉にならない声を出した後にようやく次の言葉が出てきた]

お前も 白いひとから 逃げてきたのか?
770 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 01:26:58.40 ID:HELyh3zC0
>>769
「白い人?」
{その単語に眉をひそめながらも警戒を解かない}
「まぁ、ボクたち見たいな『バケモノ』は誰にも理解されず嫌われた挙げ句にに研究に使われてホルマリ漬になるのが『普通』らしいですからね」
{彼の周りにダイアモンドダストが舞い踊る}
「ボクニイタイコトスルカモシレナイヒトハコロサナイト」
{目くらましの様に吹き荒れる吹雪の中から大量の氷柱が飛んでくる}
771 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 01:38:58.96 ID:Fm/rW8XpO
>>770
!!
[不自然に現れた冷気に少年は身構えた。その瞬間吹雪が吹き荒れて視界は遮られた]
[そこへ容赦無く降り注ぐ氷柱。悲鳴も何も聞こえないが、果たして命中したのだろうか?]

[吹雪の中、蹲る少年のシルエットが浮かんでいる]
772 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 01:45:35.58 ID:HELyh3zC0
>>771
「ふむぅ、ならフィールドに手を加えますか」
{と、言いつつ床を音をたてて踏みしめると同時にスケートリンクの如く凍り付く}
「一撃で決めます!」
{更に着ていたダークパープルのパーカーをシルエットに投げつけその上から飛び蹴りを放とうとする}
773 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 02:00:49.39 ID:Fm/rW8XpO
>>772
ガギッ
[蹴りが命中した時、あり得ない音がそこからした。まるでそのまま床に着地したかのような感覚だ]
[下から…少年の身体から何かの軋む音が聞こえだすと同時に大きく盛り上がる!]

パキッ……ペキッベキベキベキベキ……

[パーカーを突き破って現れたのは、先ほどの少年からかけ離れた全く別のクリーチャーだった。ヒトには無い全身を覆い尽くす分厚い外骨格。ナイフの刃先のような爪が生えた手。蛇腹剣のように変形した触手]
[身体と同じく外骨格に覆われた昆虫のような頭部が>>772の目の前に現れる。さっきまで困り顔を見せていたあの少年の面影などどこにも残っていない]

グシュルルルルルッーーーー!!
[凍った床などものともせず、目の前に現れた怪物は触手を大きく振り回した!]
774 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 02:10:17.96 ID:HELyh3zC0
>>773
「ふふ、やっと人外同士の戦いらしくなって来ましたね」
{こちらも粉塵の中から姿を現す。
腰まで届くきらびやかな金髪に犬耳、パーカーの覆いがとれて確認できるようになった尻尾
そしてアームカバーを外した事により毛に覆われた人の手と狼の前足を混ぜたような鋭い爪を持つ手}
「フリークショーの始まりですっ!」
{手を上に上げると共に周囲にダイヤモンドダストが踊る
一気に気温をマイナス100度程に落とす
昆虫や爬虫類なら活動が出来ず最悪死んでしまう程の低温である}
775 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 02:19:50.22 ID:Fm/rW8XpO
>>774
[周りは見る見るうちに凍りついていく。怪物の身体も所々が白く凍りついていく。このまま氷漬けになるかとおもいきや、怪物は再び動き出した!後脚を使い大きく飛び上がると>>774目掛けて鋭い爪をふりおろす]

[……が、それが>>774に当たることは無かった。それはどういうわけか標的を逸れて、床に大きな爪痕を刻みつけた]
776 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 02:24:06.39 ID:HELyh3zC0
>>775
「いったいなにを?まぁ、いいです!」
{と、少年も金髪をなびかせながら天井まで跳び上がり、更に天井をけって加速を付けるとそのまま怪物の首へと爪を叩きつけようとする}
777 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 02:32:05.55 ID:Fm/rW8XpO
>>776
[後少しで一撃が届く距離で、一本の触手が遮るように目の前を横切った。もう一本はというと後ろから>>776を捕らえようと襲いかかる。挟み撃ちだ]

[飛行能力を持たないものが空中を移動する。それは即ちその間だけ自由を奪われてしまうということだ]

[このまま重力にまかせて落下すれば瞬く間に触手に絡め取られてしまうだろう]
778 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2014/10/26(日) 02:33:06.10 ID:u2RzEgMrO
初日から飛ばしまくりの新参(仮)二名
779 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 02:39:08.66 ID:HELyh3zC0
「くぅっ!」
{結局、眼前の触手に右腕を、後ろの触手に左足を絡め取られてしまうが人外の筋力で右腕を引き戻し
鋭い犬歯を持つ口で噛み付こうとする}
780 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 02:45:55.86 ID:Fm/rW8XpO
>>779
[相手を捕らえることに成功はしたが怪物は追い打ちをかけようとしない。抵抗する>>779のことなどお構いなしに、>>779を高々と掲げると遠くへ放り投げてしまった
]
[対した高さでも勢いでもないので威力はそれほど無い。しかし怪物からは大きく離されてしまう]

[怪物は向きを変えて、壁を突き破り外へ出ようとしている]

781 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 02:49:09.01 ID:HELyh3zC0
「ウウゥゥゥ、ガァァァァァァァァァ」
{こちらも完全にトリップして氷の足場を滑りながら氷のハンマーを精製し、勢いと体重を掛けて叩きつけようとする。}
782 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/26(日) 02:59:52.06 ID:Fm/rW8XpO
>>781
[氷のハンマーが怪物の右後脚に命中した。それは太い木の枝が折れるような音を立てて、赤黒い体液を飛び散らせながら床に転がる]

[しかし本体そのものの姿は既に無く、残された脚は溶けるように変化してブヨブヨした肉の塊のようなものになってしまった]

[さっきまでここで暴れていた怪物の姿はもう無く、残されたのは床に散らばる赤黒い体液と不気味な肉塊、そしてあの少年がさっきまで着ていたシャツと>>781のパーカーの破片だけだった]

//そろそろ遅いので落ちます
783 :犬川 優太 [sage]:2014/10/26(日) 03:01:04.66 ID:HELyh3zC0
//なら私も落ちますお休みなさい。
784 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/26(日) 23:28:05.02 ID:d7Dof1e3o


演劇部はすごいなぁ…

【金髪碧眼のショタが、演劇部の部室で衣装の片付けを手伝っており──】
【というより他に人がいないので一人でせっせとお片付けしており】
785 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 [sage]:2014/10/26(日) 23:42:48.27 ID:yGaDyuSbo
>>784
//絡んでもいいですか?
786 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/26(日) 23:43:54.90 ID:d7Dof1e3o
>>785
/お願いします!
/ただ12時半には落ちちゃいますのでそれでもよろしければ
787 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/26(日) 23:48:11.17 ID:yGaDyuSbo
>>784

「あ、あの…何をしてらっしゃるんですか?」
先輩に言われ備品を取りに来たら知らない少年がいた。
(だ、誰だろう…不審者?)
先輩には部室に誰かいるなど言われていなかった。
788 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/26(日) 23:51:10.75 ID:d7Dof1e3o
>>787


あ、えーーと …、散らかっていたので整理を…、

【知っている人なら知っている、最近赴任してきた先生である】
【だがやはり知らない生徒のほうが多いのだろう、表情でそのことに気づくと】

ぼくは宮下 鳶 。最近この学校の先生になりました。以後お見知りおきを
789 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/26(日) 23:55:07.50 ID:yGaDyuSbo
>>788

「へっ!?せ、先生ですか!?す、すみません!失礼いたしました!」

教師とはあまり話さないので知らなかった。そもそも見た目から教師だとは思わなかった。

「そ、そのあまり先生方とお話する機会が無いので」

教師の中では担任くらいしか話したことがないのだ。
790 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/27(月) 00:01:41.47 ID:IxxRlzl+o
>>789


いえいえ、おきになさらず 。
君は演劇部の生徒ですか?

【いろいろないしょうを畳みつつ尋ね】
791 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/27(月) 00:06:43.95 ID:82KGs6L6o
>>790
「はい!あっ、すみません!名前も言わず。」

今更名乗り忘れたことに気づく。やはりあまりコミュニケーションは得意ではない。あたふたしてしまう。ここは深呼吸だ。
落ち着いたところで自己紹介を始める。

「えっと、1年の五百扇(いおぎ)です。五百に 扇でいおぎです。」
792 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/27(月) 00:10:42.29 ID:IxxRlzl+o
>>791

難しい名前ですねぇ……。

【コスプレのような衣装を畳ながら】

こんな服もきるんです?
793 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/27(月) 00:14:11.90 ID:82KGs6L6o
>>792
「私はまだ入ったばかりで雑用なので着ません……着たことはありません……」

この間先輩に洗礼だとか言われて着せられたのは黙っておこう…

「先生はどうしてここに?顧問でしたか?」

恥ずかしながら顧問なんて覚えていなかった。見たことが無いからだが
794 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/27(月) 00:17:36.09 ID:IxxRlzl+o
>>793


ああ、いえ 。おせっかいみたいな感じです 。散らかってたので……。

【と畳んだ衣装をしまっていき】
795 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/27(月) 00:29:43.99 ID:IxxRlzl+o
すいません、落ちます
796 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/27(月) 00:31:17.99 ID:82KGs6L6o
>>794
「す、すみません!本来なら私達の仕事なのに。ありがとうございます」

そう言ってぺコリとお礼をする。
何か忘れている気がするが何だったか。

「ああ!!いけない!先輩に備品取って来いって言われてたんでした!す、すみません!これで失礼します!」

頼まれた備品を持ち急いで体育館へ向かう。早く行かなければまたコスプレさせられかねない。

//12:30なので切っておきますね。
797 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/27(月) 00:32:09.65 ID:82KGs6L6o
>>795
//お疲れ様です
798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(長屋) :2014/10/27(月) 23:06:07.65 ID:n+ftzFB1O
テスト
799 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/27(月) 23:07:54.18 ID:n+ftzFB1O
/新規です。表記はこれでよろしいでしょうか?
800 :有坂大輔 [sage]:2014/10/27(月) 23:11:44.75 ID:Jgpet/6so
>>799
//表記はそちらの方で問題ありません
//今直ぐにやって頂く必要はございませんが、能力等の設定がもう出来ているのであればwikiのページの作成の方を推奨させて頂きます。
801 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/27(月) 23:14:05.04 ID:n+ftzFB1O
>>800
/わかりました。ご親切にありがとうございます。
802 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/27(月) 23:39:45.93 ID:n+ftzFB1O
「ない…ない…ない…ない…ない………」
「ない。」

先程からずっと。
大きな荷物を背負い、独り言を呻く少年が構内を歩きまわっている。

来たばかりの生徒で勝手がきかないというのは誰の目にも明らかだろう。見ない顔、大きな荷物、迷子のような仕草。


もう疲れたとでも言うようにその場に座り込むと、大きな独り言。

「あー疲れたなー、寮の場所がわからなくて困っちゃったなー、誰か教えてくれないかなあーーー……」


/すいませんが、wikiの編集は後ほどやらせていただきます。文はこんな感じでよろしいでしょうか?
803 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/28(火) 01:02:21.95 ID:qHVvw0w6o
>>802

あれー? 見ない顔だけど……、転入生さん?
【そこに現れたのはウェーブのかかった長い金髪に、水色を基調としたロリータ系ファッションのうさみみ幼女】

迷子になっちゃったの? アリオが案内したげよっか?
【にへら、と笑って手を差し伸べる】
【はたからみたら幼女が高校にいるなんておかしな話だが、様子を見る限りこの幼女はここの学校の関係者らしい】


/へーいらっしゃいませー。つってももういないかな?
/高校は基本短文だから2行とかでも大丈夫よー。逆に最初から長すぎると相手出てこないときもある
/短文〜中文が基本ですぜー。まあ気楽にやってこー、よろしくね
804 :小早川 宗海 (イケメン男子) [sage]:2014/10/28(火) 01:06:34.68 ID:ODLg6/+tO
>>803
「はい!そうで……」
元気よく振り返る。そこには幼女。高校なのに。
アリオの格好を見て固まるも、すぐに気を取り直す。

「うん、そう………」
「僕、迷子になっちゃったの、よかったら案内してくれないかな。」

藁にもすがる、だろう。半分、自分の境遇で遊んでいる。

/わかりました。よろしくお願いします。ちなみにまだいます。
805 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/28(火) 01:10:48.67 ID:qHVvw0w6o
>>804

いいよー、どこいきたいの?
【と言いながら少年の隣に座り、

あ、自己紹介しなきゃだねっ。
アリオはアリオっていうんだよー。よろしくねっ!
【一人称が名前の時点で自己紹介もへったくれもあったもんじゃない、なんて脳内ツッコミは軽くスルーしてとりあえず自己紹介してみる】
806 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/28(火) 01:13:41.70 ID:ODLg6/+tO
>>805
「寮。」
一言。あまりよくわかっていない。

「ああ、僕はりょうじゃないよ、むねおみ、って言うんだ。宗教の宗に宇和海の海。」

「よろしくね。アリオちゃん。これからも、道案内も。」

案内してくれよとばかりに腰を浮かす。
807 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/28(火) 01:20:25.14 ID:qHVvw0w6o
>>806
むねおみ!
よろしくねーっ
【まぶしい笑顔。感情と連動しているかのようにうさみみがぴこぴこ動いている

りょーかいっ!んじゃいこっか。
【と立ち上がり、

あ、…◆□。
【人間には理解できない言葉がアリオの口から発せられた。すると次の瞬間、アリオの手にはスマホのようなデバイスが現れていた
808 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/28(火) 01:23:11.71 ID:ODLg6/+tO
>>807
「う、うん、よろしく。」
(何だこれ…)
立ち上がったアリオの耳に手を伸ばす。単純に、気になったようだ。

「おお。」
溜息が出る。やはりここは能力者高校なんだ、と思い知ったからだ。
意外にも、驚きはしなかった。
809 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/28(火) 01:27:15.57 ID:qHVvw0w6o
>>808

はい。これ、ここの地図情報はいってるから今度から使ってー。
【と、むねおみに手渡す

あ、この耳はつくりものだよ。いちおー感覚はあるけど。…■□◆。
【また理解不能な呪文を唱えると、アリオの頭に生えていたうさみみが跡形もなく消え去った
810 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/28(火) 01:29:38.54 ID:ODLg6/+tO
>>809
「貰っていいの?これを?」
何とありがたいことかと思ったが、こんなに簡単に受け取ってしまっていいのだろうか。

「作り物……?魔法か。」
呪文を唱えたところで、ようやく気付いた。
「何のために、あんな耳生やしてたの?」
811 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/28(火) 01:34:42.23 ID:qHVvw0w6o
>>810

つけてたことに特に理由はないよー。かわいいかなって思ってつけてただけ
このすがたでいる理由とかわらない。…■□◆
【呪文を唱えると、むねおみそっくりな姿になり、

アリオは魔力そのものだからかたちなんてないのね。だからこんな姿にだってなれちゃうっ!
【と、むねおみそっくりな姿で魔法少女の決めポーズのような格好をする。ある意味ひどい嫌がらせ

だからそれも気にしなくていいからねー。そんなのいくらでもできるから
812 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/28(火) 01:40:30.09 ID:ODLg6/+tO
>>811
「そんなものだよね………」
「ってちょっと、ちょっと!そんなポーズ取らないでよ!」

二本の腕で、アリオを覆い隠そうと頑張る。



「ともかく、わかった。ありがたく受け取っておくよ。」

変身されたのはまあいいとして、全体の感想としては。

初日からすごいものに会ってしまった、といったものか。


/ありがとうございました。落ちさせてもらいます。
813 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/28(火) 01:45:12.70 ID:qHVvw0w6o
>>812

ふぁ〜、アリオもう眠いからかえるね。
地図使って帰ると良いよ〜。…■□◆。
【元の姿に戻り、

ばいばーい。…ルーラ
【核爆弾のような危険臭しかしない幼女は去っていった

/おつおっつおっつ
814 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/29(水) 13:16:30.99 ID:yR/umSOzO
「ここが図書室。」

「これが窓。あっちが廊下。」

留学生アリオにもらった端末と現実の景色を交互に見ながら歩きまわる。自分が滞在する場所を全て確認しておこうと思ったからだ。

「廊下。綺麗。窓。いまいち。」
「人はいない。」

独り言が多い。

「地図があれば大丈夫だな。」
815 :宮下 鳶(とび) /ショタ ◆FLRqbfeBqN1K [sage]:2014/10/29(水) 20:31:13.90 ID:fL8OLBP8o


ふぅぅッ、さむいさむい 。

【金髪碧眼のスーツ姿のショタが焚き火に当たっている】
816 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/29(水) 21:44:25.51 ID:PjiBUjD5O
[屋上から外を見下ろす人影が一つ。]

["あの場所"から逃げて早数週間。偶然転がり込んだこの場所は冬を越す場所として最適であった。そこそこ食料があって、雨風も寒さもある程度凌ぐこともできる。]
[かつて自分が居た場所と似通った空気を感じるものの、身を守るための力なら十分に持っている。問題は無いはずだ]

[大きく見開かれた眼は遥か遠くを見つめている。遥か遥か、もう見えなくなった"あの場所"を]

クシュンッ

……腹がへった な。 飯を さがすか


817 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/29(水) 22:30:47.17 ID:3EQ1cDLxO
>>816
「そして、ここが屋上。」
「…………!」

人がいた。外を見下ろしているらしく。まだ顔は見えない。

話しかけることも出来ず、屋上を見回す。


ある程度見回したら、独り言だけ残して去るつもりだがどうか。
818 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/29(水) 22:50:29.38 ID:PjiBUjD5O
>>817
[こちらを見る視線に気づいて少年は顔を向けた。まだあどけなさの残る顔つき、大きな丸い眼が暗闇の中に現れたものを捉える。]

飯?
[第一声はそれだった。丸い眼から突き刺すような視線を発して、上から下まで隅々と見る。何か品定めをしているかのように]

……じゃ、ないな

お前は ここの 人間か?
819 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/29(水) 22:54:10.86 ID:3EQ1cDLxO
>>818
「めし?」
突き刺すような視線を受ける。
続いて品定めをするような視線を感じ、察する。

「飯じゃないよ。」
「僕はここの人間だね……来たばかりだけど。」


「君は?ここの人間じゃないの?」

「……………人間なの?」
820 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/29(水) 23:04:11.68 ID:PjiBUjD5O
>>819
ここの……ニンゲン
[自分に投げかけられた問いを反芻する。そして少し考えると口を開いた]

ここのニンゲン ではない
…でも ニンゲン だ

手も 足も ニンゲンのものだ。違う か?
821 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/29(水) 23:08:22.82 ID:3EQ1cDLxO
>>820
「いや。何も違わない。」

「見た限りでは。」


「微妙な言い方だから気になるけど、きっと人間なんだろう。」

変な人間だが。


「で。」
「お腹空いてるの?」
822 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/29(水) 23:17:58.26 ID:PjiBUjD5O
>>821
おなか……すいている
クシュンッ!
[腹をさする手は冷え切って白くなっている]

飯を とりにいかなくては
この前の 飯はうまかったが スカスカしてた

肉が たべたい……!
[少年がある一点を見つめる。視線の先は誰もいない静かな校庭だ。その校庭の灯りが届かぬ影の中をじっと見つめると、おもむろにフェンスを乗り越えて屋上から飛び降りようとする]

823 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/29(水) 23:27:15.24 ID:3EQ1cDLxO
>>822
「ああ……ごめんよ。」

「今は何も持っていない……」


「あ、ちょっと待てよ!」

「どこ行こうとするんだって、」

824 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/29(水) 23:37:30.45 ID:PjiBUjD5O
>>823
肉を とりに
[そう言って身を乗り出すと、少年が見つめていた暗闇から小さな影が飛び出していった。]

[ーー野犬だった。自らに迫る危険を察知して、こちらへ来る前に逃走したのだ。全速力で校庭から出て行く野犬を見る少年の表情はとても残念そうに見える。]

…む、逃げられた…。あのイヌ 勘が良いな
[フェンスからゆっくり降りてため息をつく]

しかたない 今日も 野菜だな
肉は、また明日だ
825 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/29(水) 23:42:55.95 ID:3EQ1cDLxO
>>824
絶句。

「君、購買って知ってる?」
「お金と食べ物とかを交換できるところ。」

「そんな…野生動物なんか取らなくたって、肉は食えるよ。野菜も。」


「君みたいに飢えてると。お金もすぐなくなっちゃうかもしれないけど。」

ちょっと言いすぎたかもしれない。
826 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/29(水) 23:51:14.79 ID:PjiBUjD5O
>>825
コウバイ? そこで飯が手に入るのか
[初めて聞く単語に頭を捻る]

カネは 無い。 だからコウバイで飯を 手に入れることは できないな

やはり 自分で とらないといけないな
肉は 間違わないようにしないと…
[そしてしばらく間を置くと、いきなりこんなことを言い出す]

…その指の、一番端にあるほそい指を もらえないか?
腹が減っている。その指は なくなっても 困らないだろう?
827 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/30(木) 00:00:14.63 ID:vj+BPFimO
>>826
「ないのか……ないよな……」

酷だろう。

「………いやいや、ちょっと待ってよ、指はあげれないよ。」

ヤクザじゃあるまいし、なんで小指を詰めなければならないのか。

「なんなんだよ、飢えてるからって好き放題人にたかりやがって、指はないだろう。」
「そこまで言うんだったら、自分で自分の足食べればいいじゃないか…タコみたいに!」


と言いつつも、5000札を取り出して投げつける。
「ほら、そこまで飢えてるんだったら……特別だぞ!もう僕知らない!」

これ以上は、無理だ。

「人様にはこれ以上たかるなよ。」
828 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/30(木) 00:03:34.46 ID:vj+BPFimO
/すいません、長すぎました……
829 :ネクト(童顔男子)【能力】合成異種 [sage]:2014/10/30(木) 00:21:16.61 ID:84OKWkeVO
>>827
食べれる けど とてもマズイ。 腹に たまらない
[自分がどれほど恐ろしく非常識なことを口にしているのか分からず、少年はサラッと恐ろしい言葉をさらに付け足した。]
[叩きつけられた五千円札を拾い上げる。これをくれた相手は、理由はともかく怒っているようだ。五千円札と交互に見つめて]

アリガトウ?

[もっとこういう時に最適な言葉がもう一つあったような気がしつつも少年はぎこちなく礼を言い、頭を下げると屋上から出て行った]
[不可思議で非常識な少年は音も無く暗闇の中に溶けていく]

//時間遅くなるとアレなのでここで落ちます
お疲れ様でした
830 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/30(木) 00:27:37.99 ID:vj+BPFimO
>>829
「無駄になるか。」

そうでないか。




/ありがとうございました。
831 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 19:56:06.41 ID:kNSK7mBDO
「もう行かなかったところはないかな。」

机に置いた端末を手に、椅子に座り腕を組む。

「まだ気になるところはあるけど。」


「ここも行ってみたいな。」

832 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします :2014/10/31(金) 20:36:01.80 ID:aTZwVQK8O
てす
833 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/10/31(金) 20:37:13.17 ID:cwGiNyEXO
テスト
834 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 20:43:59.49 ID:fk/ky+Qao
>>831

わぁ、久しぶりー!
【背後から聞こえたのは聞き覚えのあるだろう幼女の声と、駆け寄る足音】

げんきしてた?
【にっこり、とかわいらしい笑みを浮かべながら宗海に話しかけた】
835 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 20:46:49.12 ID:kNSK7mBDO
>>834
ぐだっと思い切り椅子にもたれ、後ろを見る。

逆さまの愛くるしい笑顔。

「元気してたよ。おかげさまで。」

「君は元気だね、いつも。」

836 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 20:49:29.81 ID:fk/ky+Qao
>>835

元気じゃないアリオなんてアリオらしくないもん
【と言いながら宗海のとなりに座り、

あ、アリオがあげたやつ使ってくれてるんだ〜!えへー、うれしいなぁ
837 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 20:52:18.48 ID:kNSK7mBDO
>>836
「うんうん、その通り。」

2回しか会っていないが、既にくらいアリオは想像できない。

「とっても便利だからね、助かってるよ。」
なんでもできる留学生は羨ましい。

「楽しいところに、もっと行きたいなあ。」
838 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 20:56:34.55 ID:fk/ky+Qao
>>837

えへへ、喜んでくれてアリオもうれしいー

楽しいところかぁ…
【少し悩んで、

じゃあ、ころされても絶対にしなない場所にでもいく?
【屈託の無い笑顔で提案
839 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 20:59:55.55 ID:kNSK7mBDO
>>838
可愛いな。と単純な感想が頭に浮かぶ。

「え?どこか知ってるの?」

「ころされてもしなない場所?!……………殺されても死なない場所?!」

この幼女が殺されても、なんて言ったことに驚き、その後にようやく内容に驚けた。


「え?え?何?」
840 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 21:03:36.25 ID:fk/ky+Qao
>>839

いろんな解釈のしかたがあるんだけどね、アリオはそう思ってる
【驚く宗海をおもしろそうに観察しながら言葉をつむぎ、

えへへ、いきたい?
【しっかりと宗海の瞳をみながら、問いかけた
841 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 21:07:26.42 ID:kNSK7mBDO
>>840
「色んな…解釈…」
「死なない…殺されても…」

「まさか、あの世に行きたいか、とか、じゃ、ないだろうね?」

あり得る。何であろうと。


綺麗な眼をしている。黒い海が、瞳の奥にあるかのような。
その海が混乱でうねっている。

842 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 21:22:48.21 ID:fk/ky+Qao
>>841

まっさかー! そんなわけないよー

……ちょっといじわるしすぎちゃったかな、ごめんね?
【申し訳なさそうに言い、宗海の頭を撫でる

そんなこわい場所じゃないよ。能力者高校っておおきな能力をもつ人が集まってるから、どうしても戦いがおきやすいのね。
だけどおおきな能力を持つもの同士で戦われたら被害がひどいでしょ。
それをなくすために作られた場所……、だとアリオは思ってるんだけど…、実際はどうだかわからないや。

模擬戦場っていうの。
基本的に戦闘の練習とかに使われてるんだー。
843 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 21:26:59.21 ID:kNSK7mBDO
>>842
少し大げさにとりすぎたようだ。
落ち着いて全てを聞いた後、質問する。

「戦闘の練習を、被害を出さずにどうやってやるの?」

「その模擬戦場……だって何か起これば壊れるでしょう。」

「で、そこはどこにあるの?」

そもそも…戦いがおきやすいところだったのか。

844 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 21:36:28.09 ID:fk/ky+Qao
>>843

(こんなに驚くものなのねー…)
【模擬戦場の話でこんなに驚かれるなんてのははじめての経験であった
【宗海の質問に、ひとつひとつ丁寧に答えていくことにする

回答1、模擬戦場はとってもひろいからその中でなにがあろうと「能力者高校の被害」ってくくりではノーカン

回答2、壊れても気づいたら直ってるの。アリオは直してからでてくるときもあるけど…。

回答3、
【一旦間をおいて立ち上がり、

説明するよりいくほうがはやいかな。行ってみる?
【手を差し伸べて、回答と共に提案する。
845 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 21:42:32.98 ID:kNSK7mBDO
>>844
「……………」


「面白いね、行ってみたいな。」

理解は追いついた。感情は込み上げる。

「付いて行くよ。」
846 :三橋翼 [saga]:2014/10/31(金) 21:46:18.00 ID:4JSJjocO0
[屋上のフェンスに寄りかかり、口から紫煙を吐く]
[いつの間にかいなくなっていた人たちの事を思い、小さく寂しくなったもんだ、と呟く]
[最早嘗ての賑わいも消え、後には寂しさだけが残った]

[コートを纏い、煙草をフェンスから捨てて校内へ戻ろうとする]
[立てられた襟はだらしなく垂れ、よれよれのコートは風に吹かれ、力無く靡いた]
…ハロウィンか、多少は気でも紛らわすか
847 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 21:48:45.68 ID:fk/ky+Qao
>>845

そっかぁ…。
【瞬間、人形のようにかわいらしい幼女の表情が、そして雰囲気が気が狂った殺人鬼のようになり、

じゃあいこっかっ!
【宗海の腕を強引につかんだ。

(…ルーラ♪)
【心の中で唱えたのは瞬間移動の魔法。
【宗海とアリオは、模擬戦場へと消えた
848 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 21:51:19.31 ID:kNSK7mBDO
>>847
(ミスった。)

多分、壊れた命も元に戻るんだろう。だったら、心配はいらない。

……そんなことはない。





彼等は模擬戦場へ消えた。

849 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 21:54:49.26 ID:kNSK7mBDO
>>846
丁度、気の狂った表情をした幼女と。
初めて見る顔の男が目の前から消えた。


/初めまして。
850 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ魔法金髪ロング美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 21:56:24.36 ID:fk/ky+Qao
>>848

…ふぅ。

とりあえず闘技場エリアにきてみたんだけど、どーかなあ?
【そこにはだだっ広いコンクリートの地が広がっていた。
【広すぎてその隣に何があるのか、ここがどの辺にある場所なのは把握できそうにない。

【上を見上げれば空が見え、前を見れば灰色が広がっている。
【まさしく、「戦うためだけに用意された、被害が最小限で済む場所」。
851 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 21:59:43.34 ID:kNSK7mBDO
>>850
「………でかいね。でかい。何か、怖い。」

冷たい怖さを感じる。この場所がある意味のためか、コンクリートのせいか。それとも、あまりにも把握ができないからか。
これから起こる事象に対しての恐怖だろうか。

「本当に闘技場だね。でも、コロッセオみたいなところかと思ってた。」
852 :桐沢キリト【世話焼き根暗系黒髪目隠れブサメン男子】 [saga]:2014/10/31(金) 22:03:14.32 ID:fk/ky+Qao
>>851

他にもいろいろあるんだけどね。
アリオはここがすきなの。
【いつのまにやら出されたのやら。この場所にはとても似合わない、王様でも座ってそうな椅子に座り足を組む。

直すの、とっても簡単だから。
853 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:04:43.30 ID:fk/ky+Qao
あええええええええええええ名前欄間違えた
854 :犬川 優太 [sage]:2014/10/31(金) 22:05:52.93 ID:Zxwfv3E80
//こんばんは
855 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 22:06:47.58 ID:kNSK7mBDO
>>852
>>853
「そりゃあ良かった。」

「玉座まで出して。随分気分がいいんだね。アリオちゃん。」

コンクリートに玉座。ちぐはぐな威圧感を感じる。


>>854
/こんばんは。
856 :犬川 優太 [sage]:2014/10/31(金) 22:09:01.92 ID:Zxwfv3E80
………
{いつのまにか床に紙袋を置いてポケーとしていた}
857 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:10:53.11 ID:fk/ky+Qao
>>855

えへへ〜…、…◆□。
【創られたのは真っ黒な大鎌。

ねえ、どうする? どうしたい?
【少年はこの問いにどう答えるのか。
858 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 22:14:38.10 ID:kNSK7mBDO
>>857
「君はどうしたい?」

足踏みの音がコンクリートにわずかに響く。

聞いて置きながら…既に構えている。
しなやかな、それでいて力強い構え。
この男、かなり、できる。


鎌が相手ではどうしようもないが。
それ故、手に汗が滲んでいる。

859 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:20:27.74 ID:fk/ky+Qao
>>858

アリオはどっちでもいいんだよ?
【立ち上がり、背丈よりも高い鎌を軽々と扱い、宗海に向け、

だって結果はわかりきってることだから
【くいっ、と、首を狩るような動作をして見せた。
860 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 22:24:35.99 ID:kNSK7mBDO
>>859
狩るような動作をして見せた直後には、もう既に突き進んでいた。

隙を作ったな、とも言いたげな彼の狙いは、鎌の柄、あわよくばそれを持つ手元である。

鎌は形状に難がある。刃部を避ければと考えていた。
861 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:34:51.47 ID:fk/ky+Qao
>>860

(ありゃ。戦うのかー。…かわいそう)
【向かってくる宗海。常人から見ればそこそこ早いスピードなのだろうが、アリオにとっては歩いているのと大差ない。

…メラゾーマ
【その呪文を唱えた直後、大鎌は獄炎に包まれた。獄炎の中にあるアリオの手は、『まったく変化せず、真っ白で柔らかな幼女の手のまま』だった

欲しいならあげるよ
【軽く手首を動かすと、鎌は回転しながら宗海に飛んでいった。
862 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/31(金) 22:35:09.10 ID:sJp7mJ5fo
…………
やばいやばいこれ黒歴史になりそう…………//書きてる原稿用紙を破り捨てる
863 :犬川 優太 [sage]:2014/10/31(金) 22:36:58.45 ID:Zxwfv3E80
>>862
//こんばんは
864 :異世界人セリオ【異世界系ツンデレ(?)金髪サイドポニテ美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:37:32.85 ID:fk/ky+Qao
>>862

うわーこれは痛いね
【破り捨てられた原稿用紙の、かろうじて読める部分を読みながら苦い顔で言った
865 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 22:38:58.30 ID:kNSK7mBDO
>>861
無理だな、次元が違う。
ちょっと突っ込んだだけでこれだ。

避けようと横に跳ぶ。地面を転がる。

炎の匂いがした。

「降参!どうしろって言うんだ。」

色を変えて、魔術に対抗できるものか。
866 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/31(金) 22:39:37.17 ID:sJp7mJ5fo
>>863
/こんばんはー。
>>864
うわひゃあああ!?//尻もちをつく
と、とつぜん何ですか、てかそれ見るのやめてください!//中身は百合小説(濃厚)
867 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 22:40:37.93 ID:kNSK7mBDO
>>866
/どうも、初めまして。
868 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/31(金) 22:42:10.07 ID:sJp7mJ5fo
>>867
/はじめましてです、よろしくお願いします。。
869 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:44:57.76 ID:fk/ky+Qao
>>865

…………。

(えー?)
【スタートから10秒も経たないうちに降参の声。この猛りはどうしたらいいものやら…。

えーっと、アリオは戦いたくない人間には手を出さないから…うん。
おわり、ってことで。はい。

……なんかごめんね?
【若干気まずい。とりあえず鎌が壊した地面を直しておくことにする。
870 :異世界人セリオ【異世界系ツンデレ(?)金髪サイドポニテ美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:46:38.78 ID:fk/ky+Qao
>>869

……いやさ、うん。趣味嗜好はひとそれぞれだからなんともいわないよ。
【引き気味
871 :異世界人セリオ【異世界系ツンデレ(?)金髪サイドポニテ美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:47:06.91 ID:fk/ky+Qao
>>870>>866
872 :中原希(生徒会長)文字実体化 [sage]:2014/10/31(金) 22:48:45.27 ID:sJp7mJ5fo
>>870
うう……そんな表情されても………はぁ………//その場でorzの格好をする。
873 :犬川 優太 [sage]:2014/10/31(金) 22:48:56.70 ID:Zxwfv3E80
>>866
ゆり?
【教室のドアのところから顔を出して中の様子を見ている】
//はじめまして、よろしくお願い致します。
874 :異世界人セリオ【異世界系ツンデレ(?)金髪サイドポニテ美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:51:18.78 ID:fk/ky+Qao
>>872

まあ誰しもそんな時期はあるよ、うん。
……あたしはちょっと、ないけど。
【かわいそうな人をみる目
875 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 22:51:30.39 ID:kNSK7mBDO
>>869
「格の違いがわからないほど馬鹿じゃない。」
「今の僕には無理だ。絶対。理由もなにもないのに……いきなりだし……」

「あと君怖い」

気まずい。

「ごめん。殺されておいた方が良かったかな……?」





876 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 22:54:30.96 ID:fk/ky+Qao
>>875

ううん、元々ちょっとからかうつもりで連れてきただけだし…。
ていうかまさか突っ込んでくるとは思わなかったよー
【修理完了。雰囲気も元のかわいらしい幼女に戻っている。

まあ、戦いたかったらいってね。いつでも受け付けるから。
877 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/31(金) 22:57:29.67 ID:Fd14Rng7o
//カ、カオス……
//いろんな人はじめまして
878 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 22:58:50.46 ID:kNSK7mBDO
>>876
「うん。そうする。」

戦いたかったら、などという理由付けはこの男によって許容範囲らしい。
要するに気分次第なのだ。猛っていれば、死ぬとわかっていても挑んだかもしれない。

この男も間違った人種なのかもしれない。


「でもびっくりしたよ。あんな顔をするなんて。」
「ちょっと、君の見方が変わったかもなー…」


>>877
/初めまして。よろしくお願いします。
879 :三橋翼 [saga]:2014/10/31(金) 23:00:10.48 ID:4JSJjocO0
>>877
//初めまして
880 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/31(金) 23:03:18.79 ID:Fd14Rng7o
中庭の一角、ベンチがある場所に鳥が異様に集まっている。
上空の鳥も合わせれば100に届くのではないかと思えるほどだ。
その中心に黒髪の少女がいた。一見中学生だがれっきとした高校生だ。
ただし、その少女は現在鳥の山に半分ほど埋もれていた。

「だ、誰か助け、わぷっ」
881 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 23:03:59.83 ID:fk/ky+Qao
>>877
/はじめましてー
/カオスだよごめんね!!!けど楽しいウェエエエイ


>>878

あうー、なんか恥ずかしい…。
……久しぶりに戦えるかもって思ったらちょっと興奮しちゃったのかな。怖がらせてごめんね?
【宗海の隣に座り込む。かなり反省している模様だ。
882 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 23:06:12.17 ID:kNSK7mBDO
>>881
「もう帰ろうよ……」

「どうやってでるの?」

隣にいる幼女が、ちょっと怖い。
883 :三橋翼 [saga]:2014/10/31(金) 23:07:23.15 ID:4JSJjocO0
>>880
[遠巻きに眺め、様子を伺う]
画期的な仮装だな…ヒッチコックの「鳥」か?

[コートを靡かせ、少女へと近寄る]
この鳥はなんだ?鳥に餌をやっちゃダメって自治体のジジイに言われなかったのか?
[鬱陶しげに鳥を叩き落とし、呆れたように声をかける]
884 :真雄 [saga]:2014/10/31(金) 23:07:27.78 ID:FHAe8i3O0
//はじましての方初めましてー
885 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 23:11:19.42 ID:fk/ky+Qao
>>882

そうだね。

きたときと一緒でいいよね。
【宗海が怖がっているのを知ってか知らずか、これまた強引に手を握り

(ルーラ)
【元いた場所へととんだ
886 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/31(金) 23:12:31.20 ID:Fd14Rng7o
>>883
「はひい、助かりました」

少女の周りの鳥が一斉に飛び立ち少女は、やっと解放された。

「餌はあげてないんですが、鳥さんを少しだけ呼ぼうとしたら、思ったより付近の鳥さんが多かったみたいで」
「なんとお礼を言っていいのか。ありがとうございます」

そう言うと少女はペコリとお辞儀をした。
887 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/31(金) 23:13:02.27 ID:Fd14Rng7o
>>884
//はじめまして
888 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 23:15:17.90 ID:kNSK7mBDO
>>885
は、と気がつく時にはもといた場所へ。

椅子がある。2人、座っていた場所である。
風は、移動した時と同じく吹いてなかった。

「ありがとう……面白い場所だったね。」


>>883
>>886
外においては、知らない二人組が会話していた。
コートと鳥。そう覚えた。


>>884
/はい、初めてまして。
889 :四街道久住 [saga]:2014/10/31(金) 23:15:31.31 ID:UiJ6hOzx0
//初めましての方初めまして

ゆらり……ゆらゆらゆら……
【メトロノームのように身体を左右に揺らしながら、ゆっくりと歩いている。
【風邪をひいてるのか、たまにその場で腰を折って咳をしている
890 :三橋翼 [saga]:2014/10/31(金) 23:15:50.02 ID:4JSJjocO0
>>886
鳥を呼ぶのは勝手だがな、糞とか大変なんだぞ?掃除するの
[まあ俺は掃除しないんだけど、と付け加えてまじまじと顔を見る]
…見ない顔だが…ひょっとして新しく入って来た人とか?
891 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/10/31(金) 23:23:46.26 ID:fk/ky+Qao
>>888

ううんー、まあ死にたくなったりころしたくなったらまたいってみるといいよー

…はい、これあげる。
【ポケットから出したのは丁寧なラッピングが施されたパステルピンクの袋。
【中身はおばけカボチャ型などのパンプキンクッキーだ。

アリオそろそろ眠いからかえるね。おやすみっ!
はっぴーはろーうぃーん!
【袋を宗海に押し付け、そう言葉を残すと、騒がしい幼女は去っていった。

/そろそろお仕事するからおちるよおおおおおおお
/おつううううう
892 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 23:25:12.50 ID:kNSK7mBDO
>>889
「大丈夫かな、あの人……」

「あの、風邪ですか?大丈夫?」

「何か、フラフラしてるんだけど……」

>>891
「はっぴー……はろうぃーん………」

ムシャムシャ。

/お疲れ様でした。
893 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/31(金) 23:27:23.75 ID:Fd14Rng7o
>>890
「糞に関しては問題ないと思います。ここら辺にいる子には、校内で糞をしないように“お願い”しましたから」

そう言うと少女は突然口笛を吹く。
すると何処からともなく現れた鷲が少女の腕に止まる。少女の腕には鳥を止まらせるための小手が装着されている。

「えっと、そうですね。ついこの間転校してきました。1年の五百扇 五月雨です。五百に扇と書いてイオギです。この子は武臣、私の護衛をしてくれてます。よろしくお願いします」

そして少女は再びペコリと頭を下げた。
894 :四街道久住 [saga]:2014/10/31(金) 23:28:30.24 ID:UiJ6hOzx0
>>892
ああ、どうも…フラフラしてるのはちょっとした癖です、お気になさらずに……

【そういってまた発作レベルで咳き込む
895 :三橋翼 [saga]:2014/10/31(金) 23:32:03.31 ID:4JSJjocO0
>>893
お願い?…能力ってとこか

一年か…じゃあ敬語使う必要無いな。俺のが歳上だし
鷲か…護衛?護衛できる…できなくはないか。賢そうだし
[そう何度も下げなくていいと軽く制する]
俺は…自己紹介した方がいいかな?俺の個人情報知りたい?
896 :犬川 優太[ロリショタ] [sage]:2014/10/31(金) 23:32:14.65 ID:Zxwfv3E80
>>894
「大丈夫………です?」
【思わず駆け寄ってくる】
//はじめまして、こんばんは
897 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 23:32:45.98 ID:kNSK7mBDO
>>894
「絶対違うね。絶対違うよね!」
「保健室行きなよ保健室。保健室だよ。」

結構心配している。人並みには優しい男なのだ。
綺麗な瞳が四街道を見る。射るように。

歩けはするようだが。

898 :四街道久住 [saga]:2014/10/31(金) 23:34:03.06 ID:UiJ6hOzx0
>>896
はい、俺は大丈夫です。
【また発作レベルで咳き込む
//はいどうもー
899 :犬川 優太[ロリショタ] [sage]:2014/10/31(金) 23:36:50.28 ID:Zxwfv3E80
「そう………ですか?」
【また発作レベルで咳き込むのを見て背中をさする】
「あ、明らかに大丈夫じゃないですよ…………」
900 :四街道久住 [saga]:2014/10/31(金) 23:37:25.29 ID:UiJ6hOzx0
>>897
熱なら一昨日頭痛とともに……引いたから多分大丈夫だと……
【ひどく咳き込む、多分そろそろ胃液が出てくるころだろう。

俺のことなら心配せずに、自分の体が一番大事ですよ……
【ブーメランを飛ばしてることには気づいてない様子。
901 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/31(金) 23:39:24.84 ID:Fd14Rng7o
>>895
「ああ、すみませ…あ、えっと。はい。その、お名前だけでもお伺いできればと思います」

少女はまた頭を下げそうになったが思い留まる。

「それと、この子はとても強いんですよ!この間も、私が浚われそうになった所を助けてくれました!」

腕に止まる鷲の喉元を撫でながら、鷲の武勇伝を話す。



902 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/10/31(金) 23:43:02.13 ID:kNSK7mBDO
>>900
「僕の身体はもう十分…それよか、病人の身体だよ。」

呆れた顔。やがて諦めたのだろうか。

「そこまで本人が言うんだったら大丈夫だけど……ところで、君は誰?」

ようやく、この質問をした。
903 :三橋翼 [saga]:2014/10/31(金) 23:44:27.46 ID:4JSJjocO0
>>901
名前は三橋。イケイケな18歳
[整っていたであろう顔の右半分は火傷の痕が残されており、赤黒く爛れている]

ほーう、鳥公ってな前しか見えねえと思ってたがそれなりに賢いんだな
家族とかにでも知らせてくれてたのか?
904 :五百扇 五月雨 (童顔娘) 鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/10/31(金) 23:51:55.46 ID:Fd14Rng7o
>>903
「いえ、この子が“一人で追い払ってくれたんですよ。カッコよかったですよ。それと家に梟の忠臣って子も居るんですけど、その子は夜の担当なんです」

彼女は本来口下手であり、コミュニケーションに難があるはずなのだが、話題が自分の家族なお陰か今日はヤケに饒舌である。

「あ、武臣ありがとうね。行っていいよ」

少女がそう言うと鷲はまた何処かへと飛んで行ってしまう。

「先ほどは本当にありがとうございました。お礼と言っては難ですが、これをどうぞ。さっき、家庭科の授業で作ったので」

そう言うと、少女はクッキーを差し出す。彼女はお菓子作りを趣味としているため、その味はとても格別だろう。
905 :四街道久住 [saga]:2014/10/31(金) 23:52:13.66 ID:UiJ6hOzx0
>>902
………ああ、私ですね、四街道久住(ヨツカイドウ クズミ)と言いまして、たしか鉄道屋やってます。

まぁ、そこらへんの鉄オタみたいに突然すごい剣幕でなにか語りだすことはないのでご安心ください。

【咳が引いたのか、はっきりと喋るようになる。
906 :三橋翼 [saga]:2014/10/31(金) 23:58:50.06 ID:4JSJjocO0
>>904
夜の…?ああ、夜ね、うん、わかってる
利口な鳥だ、今日はチキンソテーでも食おうと思ったが止めておこう
[飛び立つ鳥を眺め、ボソリと呟く]

クッキーか、クッキーは好物だよ
[受け取ったクッキーを口許に運び、少し匂いを嗅いでから口に入れる]
うん、うまい。出来ればもう少しくれない?他のやつに見せびらかして食いたい
907 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 00:00:05.72 ID:nWQXnFEDO
>>905
「はあ、そうですか。」

変な人だな、と感じる。
急に咳が治ったり、自分のことを不安定にしか覚えていなかったり。

「僕は小早川宗海といいます。よろしく。」

特徴のある、整った容姿の男。

真っ直ぐに見て、自己紹介をする。
908 :五百扇 五月雨(童顔娘)鳥飼 ◆nFsjjnijkY [sage]:2014/11/01(土) 00:15:00.42 ID:0pHq4nWW0
>>906
「はい、いっぱい作ったのでどうぞ。お友達と食べてください」

すると少女は腰につけていたポーチから、袋をさらに3つほど取り出す。見える範囲ではまだ何袋も入っているようだ。

「そろそろ部活の時間なので失礼します。あ、あと、チキンソテーを食べるのは良いですけど、ちゃんと食材とお百姓様に感謝の念を込めて食べてくださいね」

少女はイタズラっぽい笑みを浮かべると、すぐに校舎へと走り去って行ったとおもいきや、校舎内に入る直前振り向いて手を振ったのち校舎内へ消えて行った。

//キリが良さそうなのでお疲れ様です
909 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 00:16:35.66 ID:VEQotmSR0
>>908
//乙でした
910 :四街道久住 [saga]:2014/11/01(土) 00:18:41.22 ID:5PTJA7gOO
>>907
小早川さんね、覚えました。

【そういって真っ直ぐ立つ

……いいですねえ、目線がまっすぐな人は、きっと心も真っ直ぐに違いない。
まあ目は常に一直線に線が行ってるから、みんな心が真っ直ぐになっちゃうんですけど。
【そういって笑い、咳き込む。

……ちょっと布団に入庫してきます。初対面がこんなんで申し訳ない。

【部屋のある方向に向かう、途中咳き込み、たまに倒れながら。

//眠いだけです、寝ます。おやすみなさい。
911 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 00:18:42.42 ID:nWQXnFEDO
>>908
/お疲れ様でした。
912 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 00:20:02.64 ID:nWQXnFEDO
>>910
「はあ、ありがとうございます……一応、褒められてると思っときますね。」

よろめきながら四街道は去っていく。

「変な人だったなあ……」

/お疲れ様でした。

913 :犬川 優太[ロリショタ] [sage]:2014/11/01(土) 00:20:40.87 ID:GbkuWHv40
//落ちます、お休みなさい
//うぅ、何故か皆様にシカトされました。
//そんなに存在感ありませんかね、私………ドヨ~ン
914 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 00:32:45.98 ID:nWQXnFEDO
>>913
/お疲れ様でした。
915 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2014/11/01(土) 00:34:40.87 ID:VmXY8Froo
誠に太く、直立不動であるッ!
916 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 00:38:06.65 ID:nWQXnFEDO
>>915
/?
917 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 22:24:42.92 ID:VEQotmSR0
おー寒、しばれるしばれる
[わざとらしく両腕を擦り、片手に持っていた竹箒を放って大量の枯れ葉と雑多なプリントをドラム缶の中に入れる]
[その上に灯油をかけ、煙草に火を着けてからマッチを入れる]

…いまいちよく燃えねえな…やっぱ蛙でも…ん?
[ふと目に入ったのは運動部が校庭をならすのに使う木製のアレ、薄く笑い、それらに手を伸ばして何の躊躇いもなく細かく切り分けていく]
[辺りにはカランカランという、乾いた音が響き続けた]
918 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 22:29:18.00 ID:VEQotmSR0
おー寒、しばれるしばれる
[わざとらしく両腕を擦り、竹箒を放って枯れ葉や大量のプリントをドラム缶に雑に入れる]
[それらに上から灯油をかけ、煙草に火を着けてからマッチを中に入れる]

いまいちよく燃えねえな…ん?
[ドラム缶の中で弱々しく燃える炎から目を離し、近くの用具置き場を見てみると木製の学校の備品が]
[薄く笑い、何の迷いもなくそれらに手を伸ばし、振動剣で細かく切り分けていく]
[辺りにはしばらくカランカランという乾いた音が響いた]
919 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 22:30:52.19 ID:VEQotmSR0
//あらやだ二重投稿…すいません
920 :カボチャ頭 [sage]:2014/11/01(土) 22:31:01.67 ID:C7FfRcgto
>>917
「ひゃっほー、火遊びかい少年?」

現れたのはカボチャの被り物をして濃紺のマントを身にまとった人物だ
声の感じから女子生徒らしいということは分かるが、その表情はうかがえない
なんというか、一日遅いビジュアルだ

「私もちょいっと混ぜてくださーい」

軽い調子でそう言うと、火元へすたすたと近づいてくる
921 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 22:41:09.02 ID:07yzY7LSO
>>918
「あ……焚き火している」

火が足りないのだろうか。木の枝でも集めてきてあげれば、仲良くなれるかもしれない。

と、思った矢先に。

「学校の備品……だよね、あれ……」

「確かに燃えそうだけど……いいのかな…」
922 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 22:42:37.25 ID:VEQotmSR0
>>920
ああ、別に構わな…
[バラした備品をどんどんドラム缶の中に入れながら振り向くと、かぼちゃの被り物をした人が]
…ハロウィーンなら昨日だぜ。別の次元に生きてるのか?

別に構わんが…服でも腕でもいいから何か燃えるものくれよ、そしたら火遊びだろうがなんだろうがしていいぜ
923 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 22:45:56.06 ID:VEQotmSR0
>>921
[ちらりと見えた人影に視線を向け、眼帯のようなものを通して見る]
そこな少年、何か燃えるもの持ってたらくれない?
持ってたら火遊びさせてやるよ
924 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 22:48:00.76 ID:07yzY7LSO
>>923
見えた眼帯のようなもの。何だあれ。

「わかった。遊びたいから、持ってくる。」

「どんなものがいいの?」

学校の備品も放り込む人だ。何でもありだとは思うが。
925 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 22:49:37.08 ID:VEQotmSR0
>>924
よく燃えるんなら何でもいい。木片とか油とか…
兎に角燃えるものだ。石とか持ってきたら叩くからな
926 :カボチャ頭 [sage]:2014/11/01(土) 22:51:03.02 ID:C7FfRcgto
>>921

「おやおや、あったまっていくかい?」
くいくい、と手で示すのは薪に群がるカボチャ頭。どう見ても一日遅い


>>922

「いやーそれが色々と用意に手間取っちゃって気付いたら一日オーバ……じゃなかった
これこそが私の真の姿なのですよ、知らなかったと思うけど」
ふふん、と鼻を鳴らすカボチャ頭。かなりダダ漏れだったがどうやらそういう設定らしい

「もうちょっと普通なもの要求できませんかねえ、新聞紙とかならどこかの教室にあるんじゃないですか?」
呆れたような声音で言ってのける。自分で取りに行く気はないようだ
927 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 22:54:13.32 ID:07yzY7LSO
>>925
「わかった。」

振り向くと、適当に駆け出していく。綺麗な黒がわずかに揺れる。


少しして戻ってきたとき、彼は古着や古本を抱えていた。

「ごめんね。一生懸命探したんだけど。」
「これしかなくて。」

嘘である。要らないものの処分だろう。

>>926

「うん。燃やすもの、持ってきた。」

曰く、要らないもの。




言いづらかった。だが、いうことに決めた。

「ところでさ…ハロウィン、終わったよ?」

928 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 22:58:00.06 ID:VEQotmSR0
>>926
別に知ったこっちゃねえしどうでもいいが…真の姿だろうがすっごい恥ずかしいぞ

新聞紙か…まあ足しにはなるか。……そうそう、今思い出したが確か四階の倉庫に木炭があったんだ、ついでに取ってきてくれ
俺はここでマシュマロ焼きつつ火加減見てるから
[指先で眉間を押さえ、少し考えてから言う]
[相手の意図を知ってか知らずか、自分が取りに行くと言うことは微塵も考えていないようだ]
929 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:02:25.56 ID:VEQotmSR0
>>927
この本はいいとして服とか大丈夫かな?変な煙でないよな?
…まあいいか、じゃあそこのドラム缶に入れてくれ。決断的に。ダイナミックに。センセーショナルに
[親指でドラム缶を指し、新しい煙草をくわえる]
930 :カボチャ頭 [sage]:2014/11/01(土) 23:07:18.79 ID:C7FfRcgto
>>927

「そこの彼、『服でも腕でもいいから』とか言い出すんですよー。超危険人物」
やーねー、なんて言ってはケタケタと笑う。カボチャ頭がずいぶん似合う仕草だ

「ククク……何を隠そう、この姿こそが私の本来の姿なのだよ……!」
それにしてもこのカボチャ、ノリノリである

>>928

「ちぇーっ、なんだいなんだい擦れちゃってさ」

「よ、四階……ねえ、いまその子が持ってきたやつで足りるよね?私行きたくないでーす」
わざわざ校舎に戻って往復する気は皆無であると示す
931 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 23:07:20.08 ID:07yzY7LSO
>>929
何か出てもおかしくはなさそうだが。

「よし入れよう…決断的に。」

どんどんと放り込んでいく。たまに砂も混じる。

「その煙草も入れたら?なんて。」

「煙草を吸うなんて、不良だね。」

「君は誰?初めて会ったけど。」
932 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 23:11:04.66 ID:07yzY7LSO
>>930
「危ない人だってことは見ればわかるよ。」

しかし随分と板についている仕草のカボチャである。

「……えっ、本物のお化けだったの。」

何度かここで妙なものをみている。何があっても変ではない、と信じてしまった。

「でも本物のお化けだったら……カボチャはとれないよな…いやその下に何が……?」


カボチャに手を伸ばす。
933 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:15:56.85 ID:VEQotmSR0
>>930
真の姿ってことはその面で卒業式出たりするのか?
その間抜けなカボチャの下の顔を教えてくれたら態度を柔らかくしてやるよ

ちょっとの運動をケチるな。まあ勘弁してやろう
近くの車からちょっと抜くか…

>>931
[炎は勢いを増し、ドラム缶から少し飛び出ている]
意外と平気だったな。普段の行いがいいからだ

まずは自分から名乗るのがマナーじゃないか?三橋だ。神と崇めてくれても構わん
934 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 23:20:58.82 ID:07yzY7LSO
>>933
「普段の行い?ああ、僕の?」

三橋の言う通り、マナー違反かもしれない。

「小早川宗海といいます。よろしく。」
「転入してきたばかりだから、全然なんだけど。」

綺麗な瞳と髪が、火灯をうけてゆらゆらと輝いている。

「案の定変な人だなあ。大言が多いというか。」
935 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:23:22.50 ID:VEQotmSR0
>>934
いや俺の
[一切の迷いもなく、キッパリと言い放つ]

小早川ね、覚えた
そう、変な人なんだ。ゼリービーンズと冗談が好きだぜ
936 :カボチャ頭 [sage]:2014/11/01(土) 23:23:33.23 ID:C7FfRcgto
>>932

「唯我独尊!って感じですよねー
 あ、でもでも君も結構毒舌?」
けらけらと笑い続ける

「その通り、我こそは幽遠にして静謐なる地獄よりの死者―――ってて、やめてくださいよ取るのは」
伸ばされた手をしれっと払いのける
その際軽くカボチャに触れた感触は、普通に実体あるカボチャだった

>>933
「それも吝かではないですね。そこまでやったら相当目立つだろうし」
 あれあれ、興味あったりします?この私の超妖艶なお顔が拝みたいと?」

「ていうかその超軽いノリで犯罪に走るのどうなんです?」
937 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:27:29.83 ID:VEQotmSR0
>>936
つまらん奴だ…
俺の知的好奇心はその間抜けカボチャ面を頭骨ごとカチ割ってでも中身を探れと言っている

そんなこと言うなよ、お前だってガキのころ特に意味はないけど蟻踏み潰してたりしてたろ?そんな感じだ。成せば成る
938 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 23:28:53.53 ID:07yzY7LSO
>>935
「嘘」
即答。

「ああ、わかった。それも冗談か。」
「ところで、ゼリービーンズって何?」

冗談が趣味なんて、なかなかお洒落だな、なんて思いつつ、まじまじと見る。

>>936
「いいよね、そういう人。僕は違うけど。」

軽く払いのけられる。カボチャには少ししか触れられず、残念だった。

「おお…幽遠にして静謐なる地獄よりの死者」

復唱しながら両手を伸ばす。

美しい双眼は期待で輝いている。
939 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:33:18.91 ID:VEQotmSR0
>>938
ゼリービーンズってなアレだ、美味しいアレ

…なんだよ?俺がマシュマロ焼くとこそんなに見たいのか?
940 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 23:34:56.65 ID:07yzY7LSO
>>939
「わかんねー………」

「いや、マシュマロとか…ちょっと欲しいなあ、とか、思ったり……」

それに、君の容姿が凄まじいからとは言わなかった。言わないほうが正解だったろうか。

941 :カボチャ頭 [sage]:2014/11/01(土) 23:38:08.79 ID:C7FfRcgto
>>937
「わお大胆。というか大胆通り越して過激派ですねー」
 試してみます?」
などと言うのは自信の表れか。あるいはただの気まぐれか。

「ぷち殺してもアリさんはどんどん湧いて出ますけどガソリンは有料なんですよー、困ったことに」
迷惑千万!とケラケラ笑う。

>>938

「確かに退屈はしないですねー。ナーバスな人だと相手してて疲れるのかもですけどー」

(ピュアすぎやしませんかね……)
大丈夫かこいつ、と思いもするがもちろん被り物で表情はうかがえない

「ま、私に限らず結構いろいろいますからねー、この学校」
942 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:44:17.70 ID:VEQotmSR0
>>940
焼けるまで待て。お好み焼きとかできるまで我慢出来ないタイプか?
[鉄串にマシュマロを刺し、火にかざす]
そうだ、確かその辺におっきい金網と餅があるはずだ、暇なら探してくれ

>>941
今度中東にでも行ってみるか。お前が素直に「俺は○○だー」って名乗りあげりゃそれで済むんだがな

俺は迷惑じゃないからいいんだよ。ついでにハンドルも貰ってくか
943 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 23:47:16.87 ID:07yzY7LSO
>>941
「うん。色々あるね。面白いよ。」
「退屈は敵だ!だからここはいい場所。」

大丈夫か、と言われたら大丈夫ではないだろう。
まともな方ではあるのだが。

「そうそう、僕なんてなんか殺されそうになったし。」
「やってられない、って人も多いのかな。」

相変わらず中身が気になるようだ。

>>942
「我慢できないタイプだね。」
「はやく焼き終わらないかなー…」

「餅?お餅があるの?どこどこ?」

見つけるのは早かった。
ただ、それ以降の行動が遅い。火から離れたがらない。
944 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:49:14.82 ID:VEQotmSR0
>>943
いつか損するぜ、胸の肉1ポンド賭けてもいい

ほらそこそこ…早く取れよ。マシュマロ焼いてて動けないから早く取れよ!マヌケ!
945 :カボチャ頭 [sage]:2014/11/01(土) 23:53:42.21 ID:C7FfRcgto
>>942

「女の子のプライベート探るのはよくないと思いますよー?」
今度はくすくすと、女子特有の含みのある笑い方で

「類稀なるジャイアニズムですねえ。終いには捕まりますよ」
それでなくとも能力使って云々、というケースはたまにあると聞く

>>943

「刺激を求めてー、って感じ?男の子ですねー」
しかし好奇心は猫をも[ピーーー]という。
この少年はその性質故にいずれ痛い目に見るかもしれないな、などと無責任な思考を巡らせた

「あらら、もう痛い目にあってましたか。ちなみにどんな方でした?」
946 :三橋翼 [saga]:2014/11/01(土) 23:57:28.56 ID:VEQotmSR0
>>945
本当に女の子かわからんしな。プライベートとか知らん

捕まってもまあなんとかなるだろ。運は…割りと悪い方だったわ
947 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/01(土) 23:58:28.78 ID:07yzY7LSO
>>944
「どうせ血液はとれないんでしょう?」
「損したらまた埋め直すよ。」

「えー待ってよー……マヌケとか酷い…」

ずるずると身体を動かしてとると、すぐさま火元に戻る。

「でもいいね、この寒さ…暖炉の火に当たってたころを思い出すよ………餅、餅。」

>>945
「カボチャさん女の子だったんだ。まあそうだと思ってたけど。」

痛い目にあっても、懲りそうにない。死ぬまであい続けるかもしれない。
現に、片手は火でなくカボチャに向けている。

「うん、アリオちゃんっていう女の子。知ってるのかな?」

「明るいだけの子だと思ったんだけどなー……少し驚いたよ。」
948 :三橋翼 [saga]:2014/11/02(日) 00:03:18.95 ID:HVMUDTrY0
>>947
よくわかったな。それなりに学はあるようだ
世の中には埋めようのないほどの大損掴まされることもあるんだぜ。覚えときな

醤油とかは自分で用意してくれ。自分の分しか持ち合わせていない
949 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:06:49.90 ID:2UlU5H0Bo
>>947

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!!あーりおちゃんだよおーっ!
【監視でもしていたんじゃないか、と思うくらいのタイミングで登場。

なになに? きょうは焚き火の日なの?
950 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 00:08:42.02 ID:FyxqdzRqo
>>946

「粗暴ですねえ、自在に声変えられるようなハイテクマシーンなんか持ってませんよ」
性別を証明するための手段はいろいろ思いつくが、どれも正体を明かす事に繋がりそうで
そんなばれ方は面白くないからと考えないことにした

「そんなことでわざわざお金払ったり、つまらないことで時間を費やすのはマイナスですよ」
適当なことを言いながらも止める気はない辺り、こいつも適当な人間である
恰好からして明らかではあるが

>>947

「ええ、そりゃーもうバリバリの女子高生ですよー?JKですJK」
しかも普通のJKとはかなりズレたJKである

「ああー……噂に聞く程度ですかねー
 バトルでもしたんですか?」
951 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 00:09:17.78 ID:FhhPnlRyO
>>948
「あんまり好きじゃないんだけどね。」

「埋めようのない大損ね…覚えておくよ。まだなったことはないけれど。」

「でも、損することを前提に動く奴なんていないよ。」
言い返すあたり、まだ子供なんだろう。

「持ってないなあ…醤油。」

醤油を普段から持っている人もいないだろうが。

>>949
「おああっ!」

ひっくり返る。文字通り。

「やあ、お、お、おはよう……」

「そうだよ、焚き火してるの。」

「君にとっては何の日だった?」
952 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:12:01.50 ID:2UlU5H0Bo
>>950

わー、アンパンマンのかぼちゃ版みたいな人がいるー
ガボチャマン?
【無邪気に近づいてきたのはうさみみ金髪ロングの水色を基調としたゴスロリの幼女。

頭くれるのー?
【澄んだ瞳でとんでもないことを問いかける
953 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 00:13:03.68 ID:FhhPnlRyO
>>950
「JKか…JK………」

何となく、ズレているから認めたくない。

「いいや、なんかごめんね、カボチャさん。色々と。」


「うん。とは言っても、殺される前に降参したけど。」
「模擬戦場に、瞬間移動したんだよ、凄いよね。」

「数秒遅かったら、殺されてたかも。」
954 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:14:54.78 ID:2UlU5H0Bo
>>951

うぇ……、だいじょぶ?
【と手を差し伸べて、

んー、そーだなあ。とくになにもないけど、おかしの日かな。
きのうの残りがたっくさんあってね、朝から食べどおしなの。もうあきちゃったよー
【うへー、と舌をだす。
955 :三橋翼 [saga]:2014/11/02(日) 00:18:02.75 ID:HVMUDTrY0
>>950
ふーむ……まあ今日のところは勘弁してやるか
流石に明日にはもう着替えた方がいいぞ?その格好

まあそういう考えがあるってのは理解しよう。何、やるにしてもうまくやるさ

>>951
ま、精々気を付けるこったな。備えておけ

俺は持ってるんだ、醤油
[小さな皿に焼けた餅を乗せ、見せびらかすように寿司とかについてる醤油を取り出してかける]

//すいません限界近いので落ちます…
956 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 00:19:20.45 ID:FhhPnlRyO
>>954
「ごめん、大丈夫だよ。」
手を軽く掴み、起き上がる。


「おかしの日なんておかしな日だね。」
自分で言って、自分で笑いを堪える。

「大丈夫?食べ過ぎて、気持ち悪くなったりしない?」



「まだ余ってるんだったら…僕が食べてあげてもいいよ!」

>>955
「それ、餅にも大丈夫なのかな……」

/お疲れ様でした。
957 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:25:55.44 ID:2UlU5H0Bo
>>955
おつー

>>956

…う、うん。
【ちょっと寒くないかにゃー? なんて本音は心の奥に抑えて、

いいのー…?
【と、いたずらっこのような笑みを浮かべ、


じゃあおねがいしようかなっ!!!
【言葉と共に、どこから出したか魔法少女のようなステッキを振った。
【そして現れたのは文字通り「お菓子の山」。直径10m、高さ50mほど。
【キャンディーチョコレートケーキクッキーマフィン、他様々なお菓子が山となり、宗海の前に現れのだ。
958 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 00:25:55.70 ID:FyxqdzRqo
>>952

「その通り、我こそは幽遠にして静謐なる地獄よりの使者!」
いったい何がその通りなのか

「あ、いやこれは食用じゃないんで……」
そしてすぐに素に戻る。なんなら素より酷い

>>953

「えっ、いや何が!?」
なにゆえ謝られたのか分からず、あわてた様子で

「模擬戦場なら別に大丈夫だと思うけどねー、痛いけど死なないし」
とはいえ初の経験なら尻込みしても当然か、とも思い

「ふーん……彼女、強いんだ?」

>>955

「ふふふ……なにやら馴染んできた感があるからもうずっとこのままでいよっかなー、なんて思ってもいるのですよ」
癖になりつつある。ヤバイ。
//乙でしたー
959 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 00:32:59.10 ID:FhhPnlRyO
>>957
本人的には合格点なギャグらしい。
肩が震えている。

「いいよ、どーんとこ……

………えっ」

予想外過ぎた。食えるわけがないじゃないか。

「本当ごめん……無理っていうかどっから出したそれっていうか無理っていうか……」


>>958
「そうだよね、JKであってお化けじゃないだよね……何変なこと言ってたんだ僕は…勘違いしてごめんなさい………女の子にお化けとか言ってすいませんでした…」

瞳孔が開く。
バリバリの女子高生、と本人が言ったことで覚めたのだろうか。


「やっぱり死ぬことはないんだね、よかった……」

「強いんだって、何。戦いにでも行くの。危ないよ。」
960 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:33:10.53 ID:2UlU5H0Bo
>>958

じゃあ何? それなーに?
【瞳をキラキラとさせて詰め寄る。
【なんか変なオーラ出てるし、カボチャマンはかなりの危険に直面しているのかもしれない。
961 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:35:32.06 ID:2UlU5H0Bo
>>959

……食べてくれるんじゃないの…?
【涙目になって擦り寄る。

アリオがんばってつくったのに…っ。
962 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 00:38:56.45 ID:FhhPnlRyO
>>961
「ま、待ってよ、ちょっと落ち着きなって。」

「こんな、量。僕より大きいじゃないか。」

ちょっとした欲にかられて、余計なことを言わなければ良かった。

「一部持って帰って、分けて食べるからさ、それでいいかな?」

分けて食べるのに、一部。この多さだったら当然だろう。
963 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 00:43:01.29 ID:FyxqdzRqo
>>959

「……。」
予想外の展開。優しい子だな、という思いを得つつ、

「ぐすっ……本当です……お化けだなんて……」

 悪  乗  り

しかも割座になって泣き真似のおまけつき。カボチャ頭のままだから凄いシュール

>>960

「はっ、ハロウィン用の仮装アイテムだよ!悪いかこらー!」
がおーっ、と言い出さん勢いで。完全にペースを乱している
964 :白月 咲苗(童顔女子)能力.骨使い :2014/11/02(日) 00:46:03.77 ID:Y+sSAi7Q0
起きている方こんばんは。まだ参加はしていないのですが以前にキャラだけ作成した者です。
早速ですが質問させてください。このスレに参加するのにwikiの編集は必須でしょうか?
何度か試しはしましたが、wiki編集や作成の仕方がさっぱりなのでそれが必須なら参加は諦めようと思うのですが。
変な質問で申し訳ないです
965 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:46:23.00 ID:2UlU5H0Bo
>>962

…………。

…ま、じょうだんだけどねっ
【顔をあげ、またステッキを振る。
【すると「山」はカフェテーブルセットに早代わりした。
【テーブルの上には切り分けられたパンプキンタルトとショコララテ。

【そして椅子に座り、宗海を呼び寄せる。

ね、たべよ?


>>963

なあんだ、つまんない。
【ぶー、と頬を膨らませて、

カボチャマンも食べない? パンプキンタルト。共食いになっておもしろいよ?
966 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:48:57.28 ID:2UlU5H0Bo
>>964
wiki作成は推奨なだけで必須ではないよー
作りたいなら時間があるときにゆっくり覚えるなり、誰かに代行してもらうなりでいいんじゃないかなあ
967 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 00:50:24.77 ID:FhhPnlRyO
>>963
「ごめんなさい……でも、紛らわしい格好している君も悪いんだから…ハロウィンは昨日で終わったんだよ……」

「泣いちゃったし……ほら、餅食べよう、お菓子もあるよ…」

本気で申し訳ないとは思っていたが。
作り物だとわかったカボチャ頭のせいで、どうも真剣にはなれない。

全体的に変な光景だなと思いつつ、考えあぐねている。

>>965
「あ……あ……」

「おお!」

すごい。
言葉がでない。

「いただきます!」
968 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:53:36.64 ID:2UlU5H0Bo
>>967

めしあがれーー
【と言いながら、アリオはお先にいただきます。
【パンプキン味は正直飽きたのだが、誰かと食べるというのはなんだかおいしく感じる。

…きのうはこわがらせて本当にごめんね。
あんなにこわがるとは、おもわなくて…。
969 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 00:56:55.04 ID:FyxqdzRqo
>>965

「そのカボチャマンっていうのやめませんか?かっこ悪いですし」
かと言ってほんとうの名前を明かす気もないのだが

「共食いって……」
ブツクサいいながら椅子に近寄っていく。どうやら頂く気らしい

>>967

「ほほーう、こっちにも非があると。なかなか強かですねえ」
そう思えばすでに泣き真似をやめ、ケロッとした態度で笑っている
騙すにはちょっとアホな状況過ぎたな、と反省して

「あ、お菓子頂きます」
立ち上がり、マントについた土を払いながらテーブルへ寄っていく
その時、払った拍子にマントの下の制服のスカートがちらっと見えたりなんかして。
少年に、彼女の正体がやはりただの高校生だと思い知らせるだろう
970 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 00:59:21.74 ID:2UlU5H0Bo
>>969

じゃあなんてよべばいいのー。パンプキンマン?
【日本語を英語に変えただけで何も変わっていない。

ショコララテ、熱いからきをつけてね。
971 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 00:59:42.91 ID:FhhPnlRyO
>>968
「別に。もう大丈夫だよ。」

タルトを口に運びながら答える。

「僕は君よりも人生経験が豊富なのさ!辛いことや怖いことなんてもっといっぱいあるよ!」

本当に大丈夫なようだ。ただ、この変わりようは大丈夫なようには思えないが。

「うん、美味しいね。料理上手いねー。」

>>969
「うん。」
なんだか、段々と笑えてきた。

「あ……やっぱり、普通だったんだ。」

まあそうだよな、そんなもんだよなと思いつつ。少年は不思議な出会いへの期待を消した。


そうなると、気になるのはやはりカボチャの下である。

「………………」
972 :白月 咲苗(童顔女子)能力.骨使い :2014/11/02(日) 00:59:52.36 ID:Y+sSAi7Q0
>>966
留学生アリオさん、素早いお返事感謝します。
良かった、必須ではないのですねこれで安心して参加できそうです。
代行はとても魅力的ですが、何だかいきなりは流石に厚かましいので
もう何日か粘って本当に無理そうなら代行者さんを探してみようと思います。
ありがとうございました。これからよろしくお願いします
973 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 01:00:38.30 ID:FhhPnlRyO
>>972
/よろしくお願いします。何も言えずに申し訳ありませんでした。
974 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 01:05:06.47 ID:2UlU5H0Bo
>>971

そっか、よかった…。
【ほっとした表情でショコララテを口にはこぶ。

材料はまほうで出したけど、調理はちゃーんとアリオがやったんだよー!
【ドヤ顔で自慢する。


>>972
いえいえー、代行は気軽に依頼してかまわないからねー
よろしくおねがいしまーす
975 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 01:10:03.90 ID:FhhPnlRyO
>>974
そんなに怖がられることが嫌なのかどうか。
確かに嫌なことではあるのだが。

………ということは、料理も魔法でできるということか。

「すごいね、色々と…何でもできちゃうんだ。その年で。」

976 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 01:10:07.92 ID:FyxqdzRqo
>>970
「大体『マン』じゃなくって女の子ですからね、カボチャガール?」
こっちはこっちで駄目駄目だった

「はいはーい」
座って、マントのポケットから角砂糖を無造作に取り出すと、包みを解いてラテに無造作に放り入れる
どうやらとんでもない甘党のようだ

>>971

「ふふふ、悪いね少年。未知との遭遇はまた今度にお預けさ」
またもや謎のニヒルキャラクターを気取って話しかける

「だけどこれはトップシークレットですからねー。そうそう簡単には外せないですよ」
指先で被り物をこつこつと叩いて示し
977 :白月 咲苗(童顔女子)能力.骨使い :2014/11/02(日) 01:11:28.18 ID:Y+sSAi7Q0
>>973
はい、小早川 宗海さんよろしくお願いします。
いや、元は自分の理解不足が原因の質問ですし、貴方は何も悪い事はしていないのですから謝られると困ります。
何だか気を使わせてこちらこそごめんなさい
978 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 01:15:24.72 ID:FhhPnlRyO
>>976
「気になって仕方がない。」
跳んだ。その場から。

と思いきや、既に間合いを詰めている。

手が伸びる。今度は前と違って、素早い。

綺麗な瞳は、じっとカボチャを見つめたまま。

>>977
/はい、よろしく。
979 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 01:17:18.23 ID:2UlU5H0Bo
>>975

うー……、うん。
【ちょっと視線をそらし、

えと…、むねおみにはアリオが何歳にみえてるの?

>>976

じゃあパンプキンナでいいよね。
【にっこり。どうしてもアンパンマン風にしたいらしい。
【というかパンプキンガールとか単純に長い、というのが理由であったりなかったり。

………あ、あの。それそこそこ甘いよ?
【もしかしてカフェラテと間違えてるんじゃないか、と一応指摘してみる。
980 :白月 咲苗(童顔女子)能力.骨使い :2014/11/02(日) 01:18:46.75 ID:Y+sSAi7Q0
>>974
はい、ありがとうございます。
(自分的には)かなり難しい作業なので、気軽にお願いは抵抗があるので頑張りますが、高確率でお願いするかもです…

と言う訳で今日はちと遅いので、明日から入学?参加させていただきます。
皆さんお休みなさい!
981 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 01:21:04.49 ID:FhhPnlRyO
>>979
「え?10歳とか…9歳とか?じゃないの?」

この少年、意外にも世間をしらない。
自分もそれを自覚しているが故に、少し不安ではある。


>>980
/おやすみなさーい。
982 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 01:24:36.95 ID:2UlU5H0Bo
>>980
もしあれならやり方教えるからねー

おやすみなさーい


>>981

んっとね…。アリオ、一応形になってからは10歳だけど、この形になってからは2年で、アリオの元素が生まれてからって考えると何億年とかなんだよ…。
【明かされる衝撃の事実。この爆弾幼女、どんだけ秘密を隠しているのやら。
983 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 01:25:52.45 ID:FyxqdzRqo
>>978

「おお、突然の実力行使ですか。やっぱり見かけによらず……」
椅子から立ち上がりながら、伸びてくる手を片腕で止める

「でも、そういうのは嫌いじゃないですよ?」
カボチャに刳り貫かれた対の空洞の奥から、赤く光る双眸が瞳を見据える

>>979

「折衷案ですねー」
それでいい、ということらしい

「甘党なんですよねー、ハロウィンの使者ですから」
それで済むレベルではないが、あくまで設定に準じるらしい。そして砂糖を入れるだけ入れて本人は小早川からの襲撃を受けて立ち上がっている
984 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 01:30:48.60 ID:2UlU5H0Bo
>>983

そ、そう…。……って、それ割っていいんだ?
【ニヤリ、と笑い。

ならアリオもおてつだいーっ♪
【椅子から飛び上がり、パンプキンナのマントを剥ぎ取る。
985 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 01:31:53.19 ID:FhhPnlRyO
>>982
「何億年?元素?形になってから2年?」

「何言ってるの?え?え?」

いきなりのカミングアウト。何を言ってるのかさっぱりといった様子である。


>>983
身のこなし。重心。伸びた手の軌道。
この男は格闘においては、結構できる様だ。

絡めるように片腕をいなすと、やはりカボチャへ伸びて行く。
その間、もう片方の手は腕を抑える為に伸びていき…


(赤い目?)
986 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 01:36:05.24 ID:2UlU5H0Bo
>>985

言わなかったっけ? アリオの正式名称は魔力永久精製機関。

人間じゃないの。魔力に人格を与えられた――、ただのカイブツだよ。

【そう言うと椅子から飛び上がり、パンプキンナのマントを剥ぎ取った。(>>984)
987 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 01:42:32.86 ID:FyxqdzRqo
>>984
「わ、わーっ!2対1は流石に卑怯っていうか……!」
マントにしがみついた段階でアリオを引き剥がそうと蹴りを繰り出した
触れられたことでマントがずれ、その下の制服姿が一部露わになるが……

>>985

(て、いうか……単純な取っ組み合い・相手は男性・2対1は流石に勝ち目ないですよねー……)
しかも被り物を破壊or剥がされた時点で負け。不利とかいうレベルではない

「なら、ちょろっと覚悟してもらいますよ?」

昏い洞の底の赤い瞳が爛々と輝くと、それに呼応するかのように
マント姿の少女の肩辺りから、闇を思わせる黒い塊が噴出して

「いいですか?ここは模擬戦場と違いますからね?」

塊は巨腕のようにうねりながら、カボチャへ伸びる少年の前腕を締め上げるように襲い掛かる
勿論加減はしているが、締め付けは腕への痛みとなる。そんな攻撃だ
988 :留学生アリオ【核爆弾系ヤンデレ金髪ロング魔法美幼女】 [saga]:2014/11/02(日) 01:45:54.67 ID:2UlU5H0Bo
>>987

ありゃりゃ、怒らせちゃったかなー?
【自分に手を出さないあたり、自分の能力を知っている人物なのだろう。
【ということは、ここで手を出すのは野暮ってものだ。

【/てなわけで。腹痛のためおちるのであるおなかいたい

おなかいたいからおちますごめんなしあ
989 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 01:48:05.60 ID:FhhPnlRyO
>>986
「初耳だったような。」

「そうなんだ。知らなかったよ。」

超便利そう。そう言うくらいには反応が薄い。何でもあり、くらいにはもう思えている。

「怪物っていうか、ここまでくると人間だよね。」

>>987
たちまち腕は引かれる。

体を捌いて、横に逃げる。

「まいったな、そんなに顔見せたくないのか………別に笑ったりしないのに」
「ちょっと気になるだけなのに…能力使われるなんて。」


>>988
/お疲れ様でした。
990 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 01:54:57.01 ID:FyxqdzRqo
>>988

/乙でした、お大事にー!

>>989

「いやいや、別に笑われるような顔じゃあないですよ?
 どちらかというと超かわいいと自負してますけど」
くすくすと冗談交じりに言いながら、背から広がる闇色のそれを散らせて消す

「でも襲い掛かってきたらそれは勿論こう対応しますよねー」
991 :小早川 宗海 (イケメン男子) :2014/11/02(日) 01:59:38.53 ID:FhhPnlRyO
>>990
「気になるだけなのにー。そんな風に言われると、何かしら顔を見せられないわけがあるんじゃないかって考えちゃうじゃないか。」

「気になるなー…明日以降にはちゃんと脱ぎなよ!三橋君もそう言ってただろ!」

餅と余ったお菓子を全て回収すると、帰っていく。

「じゃ!また!」


/すいません、落ちます……
992 :カボチャ頭 [sage saga]:2014/11/02(日) 02:06:27.16 ID:FyxqdzRqo
>>991

「そんな風に言われると、こっちも明日以降もこうしていたくなっちゃうんですけどねえー」
誰もかれも天邪鬼なのである。

「はい、ではまたどこかで」
と言っても、もしこっちが被り物を脱いでいたらきっとわからないだろうけど。
そんなことを思いながら、椅子に座って激甘のラテを飲みながら見送るのだった

/乙でしたー
993 :三橋翼 [saga]:2014/11/02(日) 10:07:28.25 ID:HVMUDTrY0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1414890356/l50
次スレ
994 :白月 咲苗(童顔女子)能力.骨使い :2014/11/02(日) 11:21:50.71 ID:Lq630KS/O
>>993
スレ立てお疲れ様です。
995 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [sage]:2014/11/02(日) 14:19:14.10 ID:MFJBbG/H0
埋め
996 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [sage]:2014/11/02(日) 14:20:04.20 ID:MFJBbG/H0
埋め
997 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [sage]:2014/11/02(日) 14:21:44.20 ID:MFJBbG/H0
998 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [sage]:2014/11/02(日) 14:22:19.72 ID:MFJBbG/H0
埋め
999 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [sage]:2014/11/02(日) 14:23:12.59 ID:MFJBbG/H0
埋め
1000 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(SSL) [sage]:2014/11/02(日) 14:24:21.79 ID:MFJBbG/H0
埋め
1001 :1001 :Over 1000 Thread

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上条「お。一方通行!」一方通行「……ヒゥィゴッ」 @ 2014/11/02(日) 13:43:01.90 ID:h1HNQgEpO
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東方不敗「問うぞ、貴様がワシのマスターか?」 @ 2014/11/02(日) 12:39:40.24 ID:CJtR+G6u0
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安価でストーリー 【赤の世界】byニート @ 2014/11/02(日) 11:24:09.69 ID:XMarx4xnO
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野崎「セイバー、ここベタして」 @ 2014/11/02(日) 10:50:37.15 ID:1EjAEsTC0
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クローバーの冠 @ 2014/11/02(日) 10:33:31.65 ID:BnlmAbzTo
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【パー速版】自転車スレ 44台目 @ 2014/11/02(日) 10:12:46.34 ID:v1kBHK50O
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