さくら荘のペットな彼女の曲、その前期EDが「DAY OF DASH」、内容知らないけどいい曲だと思ったよ、あとピアノVerも入っててこちらは全然違う印象 あと後期OPも担当してたらしくDAY OF DASHほどではないけど、卒業って事をテーマにしたような歌詞と曲の作りでこちらも良かったよ アムネジアの主題歌?は入ってたかな?ちょっと調べてみる、多分入ってても俺の好みでなかった曲の可能性が高い
DASH OF DASHはベストアルバムの1曲目の持ってきただけに本当にいい曲だと思った、黄昏乙女アムネジアの曲もあったけど案の定俺好みではなかった… この人はアムネジアのような暗い曲調より明るい曲調が似合うイメージなのでノーゲームも無理にシリアスな曲調で歌声に合ってないと感じた曲だった ここはてんぷらが好きって事なら好みの問題だと思う、アムネジアの曲は曲が悪いってよりも俺の「歌声と曲の相性が悪い感じがする」って好みの問題だし
???俺の説明が悪かった? only my railgunやLEVEL5とは全くメロディーライン違うし、そもそも「2期のOPの原曲」って俺は>>199で言ってるよ? 何故only my railgunやLEVEL5と比較するのか全く分からない、その2曲は「1期のOP」でしょ?メロディーラインが完全に違うので比べること事態が意味不明 俺が言ってるのは「2期のOP」が「Way to anser」のメロディーライン踏襲してる上に劣化版に聞こえないって事で3rdアルバム買った当時も「期待はずれ過ぎた」と俺は話したよ 実際2期のOPの2曲は「1期と比べてゴミ」と本編丸ごと叩かれてる上に「超電磁砲2期は禁書目録含め全部をダメにした失敗作」とまで罵られてる駄作扱い これはVIPで聞いたレスの超電磁砲&禁書目録の両方のファンがマジギレしてたスレの意見で「OPがこのレベルじゃ本編も出来が悪いってのも何となく分かる」と思ったよ だけど「本編見ずに結論出すのはやめておく、実際に自分自身で見てみないと」って禁書目録含めて自分の目で確かめたいって思ったってこと 他人の意見を鵜呑みにするって考えは種厨ってガンダム好きの身内からも叩かれて追放された連中だけで十分です
薄型TVが「映像パネルの性能+映像処理技術」の2つのトータルで画質が決まる、LGは液晶パネルも映像処理技術もダメダメ、だけど東芝のREGZAも ずっとLGの液晶パネル使ってたけど、国産パネルのPanasonicのVIERAと同等以上の勝負ができたのは「映像処理技術が優れてるから」 LG vs 東芝REGZAを数字で表すと「LG 液晶パネルが20+映像処理技術が20=画質40」 「東芝REGZA 液晶パネルは同じく20、だけど映像処理技術が優れ60=画質80」と液晶パネルは一緒でも映像処理技術でここまで画質差が出る 実際に見比べるとLGと東芝REGZAの画質は同じ液晶パネル使ってるの?とは思うほど別物で画質差凄いよ
攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL→これが押井守監督作、刑事である体をほぼ機械に置き換えた主人公の草薙素子が「人形遣い」と呼ばれる人物を追う劇場版 原作をベースに押井守監督が独自の色を加え、世界的に評価され大ヒットし「日本のアニメーションのクオリティは次元が違う」とアニメ映画は子供が見る物って 世界中な映画ファンの価値観すら変えた名作中の名作、誇張的な表現ではなくこれが客観的な評価、そしてこれがマトリックスの原案でもある
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX→通称スタンドアローンコンプレックスの頭文字を取って「SAC」または「TV版」と呼ばれる攻殻機動隊 監督は「神山健治」って人で、内容も「もし草薙素子が人形遣い出会わずにシナリオが展開されたら?」というif世界を描いたオリジナルシナリオ 世界的に評価されてる押井守監督の劇場版、世界中に多くのファンがいる攻殻機動隊ブランド、そして神代健治氏はこの「SACが初監督作品」と 3重のプレッシャー強大なプレッシャーに潰されることなく見事に「攻殻機動隊のif世界を構築した」と評価されこのSACも大ヒットし、俺みたいなSACのみを支持するファンすらいる 基本設定は押井守監督の劇場版と同じで、シナリオは「笑い男事件」と呼ばれる事件の主犯を追いつつ単発のシナリオを展開する構成 SACの続きを描いた続編に「2nd GIG」がありこちらは「個別の11人」って事件を追っていく
「1st game"Legend of the golden witch"Result(第1のゲーム 黄金の魔女の伝説 勝敗結果)」 「第一の晩(最初の倉庫の事件のこと)に6人は脂肪、魔女の生贄として捧げられました。」 「第二の晩(自室のベットの上でエヴァ脂肪&風呂場で秀吉脂肪) それぞれ眉間をアスモデウス+ベルゼブブの杭にて貫かれ脂肪」 「第三の晩に金像はマモンの杭、サタンの杭により脂肪、他のニンゲンもルシファー・ベルフェゴール・レヴィアタンの杭に抉られ脂肪」 「魔女ベアトリーチェは第九の晩に復活、復活した魔女ベアトリーチェに挑んだ夏妃は名誉の脂肪」 「第十の晩にジョージ・ジェシカ・マリアは行方不明、黄金郷へと導かれました。右代宮バトラは魔女を否定し続けたので黄金郷へと導かれたのでしょうか?」
そして喰霊零のテーマは「愛するものを、愛を信じて殺せるか」 これは「3話でOP映像が初めて流れた時点で予告されてた」 それがOPの最後に「GAREI-ZERO-」とタイトルが表示される下に「Will you kill someone you love, because of love? 」とこのテーマを英語で表記(↓画像) ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org314620.jpg つまり「3話目の時点でこの壮絶な結末を描く」と喰霊零スタッフは宣言していた
あと「ef-a tale of memories.(ef一期) 全13話」もぶっ通しで見た 「シナリオと設定概要」 1話イミフなのは仕様、2話でイミフな部分が分かり、3話からが本編スタートって構成、内容は3組の男女の視点から同じ時系列をランダムに視点を切り替えて 物語を見せていくって群像劇ってスタイルを取ってるので「どのキャラが誰とどういう関係なのか?」と言うのを把握するまで戸惑うけどそこさえ掴めればおk 内容はガチで重いラブストーリー物、重すぎてまた精神がズタズタにされかけた…
「ef」と「スクラップド・プリンセス」なら「ef」がオススメかな、ラブストーリー物が特に好きでない自分でもラストの流れは絶賛するほどシナリオの出来で 映像は「シャフト制作アニメでNo1のクオリティ」って評価に全く違わない凄まじいクオリティだったし、本当このefはHD画質で見たいよ 俺にそう渇望させるくらい映像美が素晴らしかった、このef以上の映像美って言ったら俺が知っている限り氷菓くらいじゃないのかな? あと注意点、efは1期と2期があって「memories」って付いてるほうが1期 「melodys(メロディーズ)」が2期、とタイトルが非常に似てて 運が悪いと「2期から見てネタバレ食らう危険性があり」 なので「ef-a tale of memories.」←この正式タイトル保存するかお気に入りch登録しておくといいと思うよ