( ^ω^)「Born from an egg on a mountain top. (ここいらで一発フェラチオ出来る場所を探している)」
(´・ω・`)「The punkiest monkey that ever popped. (やめときな、ここいらはフェラチオ・ギャングの縄張りだ)」
( ^ω^)「He knew every magic trick under the sun, To tease the Gods And everyone and have some fun. (構わないさ、俺はフェラチオで天下を取るために日本からやってきた。 この街でフェラチオが上手い奴に、俺は挑戦する)」
暴走するのは性欲だけじゃない。またがるのは女体だけじゃない。 このたび巨人小笠原が、もうじき37歳にもなるというのに非行に走り、暴走族に加入していたことがわかった。 カッスが加入したのは、奈良の花屋の息子がリーダーを務める「夜虎破魔ベイスターズ」なるグループで、 黒星街道を走らせたら右に出るものはいないといわれる由緒あるチームだ。 さっそくチェンのバイクを盗んで走り出したカッスは、涌井の自動車に追突するなど日本人最速の161キロで暴走。 しかしこれを見ていたイラン人警官が「ここのガンはスピードが出やすい。参考記録だ」と警告し、カッスに銃を突きつけホールドアップ。 対する不良中年カッスは、このイラン人に「Hit me if you can」とリーダーから教わった英語を意味もわからず吐きかけたところ、 なぜか発砲され、キンタマを打ち抜かれた巨人小笠原は不慮の事故死を遂げた。 この悲報について、大正義緒方三塁コーチャーは「(腕は)回してない」とカッスの憤死に自身は関与していないことを強調した。 なお次の試合には間に合う模様。
登板を控え、鬼怒川のクルージングなど軽めの調整で汗を流す男気黒田。 同行した記者からSEALDSの国会前デモの話を聞くと、黒田の目は日本共産党旗よりも赤く燃え上がった。 自身の投げた高速ツーシームに飛び乗り、警備とデモ隊を蹴散らしながら国会前にやって来た黒田。 彼はリーダの奥田なんとかに詰め寄り、「俺は広島の為に低賃金労働を強いられている」「就活もせずに国会前でドンチャン騒ぎをして親に申し訳ないと思わないのか」などと男気を説くが、 「僕は初めて日本で民主主義を唱えた男と呼ばれたい」「だからNO WAR NO LIFE」などと、メジャー帰りには致命的な中学生レベルの文法ミスを両耳に受け無事死亡した。 なおこの件に関し、広島の鳩山氏(46)は、「(明大がアレなのは)結果論」とコメントした。 なお次の登板には間に合う模様。
今子供達に人気のピコ太郎のPPAP、それに便乗しようとしたのはKKAK(キンタマキンタマアンドキンタマ)を歌う巨人小笠原だ。 早速ピコ太郎を真似て全裸にヒョウ柄のボディペイントで街中に降り立つとピコ太郎と勘違いして集まってきた子供達に対し「どうせ半年後には忘れてるだろ」、「あいつのネタを見るくらいならロッテ小坂の守備を見た方がいい」と説教。 そして集まってきた女に対し「I have a Penis. You have a Pussy」と言いながらレイプを開始、またそばにいた別の女にも「I have a Penis. You have an anal.」と言いながら肛門性交、カッス流のPPAPに観衆からは「サンキューカッス」の大合唱が響き渡った。 しかしここで観衆の中から「本物には髭が生えてるぞ」という指摘が飛んでくる。髭が無いことに気がついたカッスは大慌てでペンで口髭を書き込むも何かを思い出し無事死亡、見事8.6秒バズーカとクマムシと共に記憶の彼方へと強制送還された。 この件に関し大正義巨人軍の原元監督は「来シーズンは長野と由伸監督に頑張ってもらいたいね(ニッコリ)」とコメント、巨人のPP4Pに期待を寄せた。