ここだけ魔導士ギルド

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1 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [age saga]:2016/10/15(土) 21:09:32.63 ID:oW0PpjbIO
【新規様大歓迎!】
【下記テンプレートを読んでお気軽にご参加下さい】

人類が魔法の力を得、代償として科学を放棄してから永き時が経った
人々は魔法の力を当たり前の物として享受し、日々を生活している

そしてここはアレグリア王国に存在する小さな魔導士達のギルド
このギルドには日夜様々な依頼が舞い込み、また様々な来訪者が足を運ぶ

今日もまた、君という新たな仲間がやって来た
……ようこそ、我々のギルドへ


*ここはオリジナルキャラクターを作成し遊ぶロールスレッドです

*キャラ設定に条件は定めませんが、余りにも強力だったり既存の世界観や設定から逸脱しているものはNGです

*相手の行動までを勝手に描写したり、確定的な描写、またR18描写は禁止です

*次スレッドは>>970を踏んだ方が建てましょう

中の人同士の雑談、キャラや組織、設定投下の為のしたらばはこちら
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/14994/

wikiはこちら
http://wikiwiki.jp/guildthread/

……では、楽しいギルドライフを!
2 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]:2016/10/15(土) 21:11:19.63 ID:oW0PpjbIO
>>1のしたらばへのリンクミス…失礼しました
http://jbbs.shitaraba.net/netgame/14994/
3 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/15(土) 21:17:55.53 ID:8ehhAowH0
「ふぅ、ただいま…」
「…喉乾いたぁ…」

いつもここに足を踏み入れると落ち着く
それもそうだ、もう数年住み込んだ家みたいなモノなのだから
薄金の長髪を棚引かせ、乳白色のローブに身を包んだ背の低い女性…ヴァレノの帰宅はいつも通り不定期だ
4 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 21:27:02.10 ID:1BrQv4+co
>>3

【静かながらも温もりに満ちた空間、しかし今日は普段より些か騒がしいようだ】

〜〜〜〜♪

【ギルドの広間の一画、フカフカの座り心地の良いソファに陣取る少女が一人】
【大きなソファに寝転びながら何やら手元を覗き込み鼻歌交じりに作業中のようだが】

…… あっ!おかえりなんダゾ ヴァレノ〜ん!

【人の気配に顔を上げ、見知った顔と分かると満面の笑みを浮かべブンブンと腕を振る】
5 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 21:36:40.67 ID:k8oeDKTho
>>3>>4
「何々、今日は人がいるんだ」
「いやー、先日入ったばかりで全然人と会ってないんだよね」

【あくびをしながら部屋から出きた少女は、談笑が聞こえると目を丸くしている様子】

【彼女の格好はチューブトップにショートパンツと非常に露出が高い】
【趣味ではなく盗賊故だと名誉のために明記せねばなるまい】
【新米のため、装備はすべて新品同然である】
6 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage saga]:2016/10/15(土) 21:36:47.94 ID:8ehhAowH0
>>4
「や、ルナ」

ただいま、と短い挨拶と共に左手を上げる
右手には錫杖、それとその先端に引っ掛けた頭陀袋がある為だ

「…何してるの?」

頭陀袋を適当に置けば硬質な音
サイクロプス・マイナー(小型個体)の討伐報酬が入っているのだ
傭兵団との合同作戦であったとはいえそれなりの金額
ルサルカの手元をひょいと覗き込む

「…あぁ、そういえば」
「今日、新しい人が来るとか伝達されてなかったっけ」
「…まだ来てない?」

柱時計をチラリと見て首を傾げた
7 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/15(土) 21:40:11.67 ID:8ehhAowH0
>>5
「…あ、噂の?」

話していれば見知らぬ顔
多分活動時間的に入れ違いになってしまっていたのだろう、話を聞いてはいたが初対面

「…」
「はじめまして、私はヴァレノ」
「ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ」

寒そうだなぁ、なんて目線を送るも慌ててそれを隠すヴァレノは厚手のローブを身に纏っている
8 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 21:48:10.71 ID:1BrQv4+co
>>6
んへへ〜、こ〜れ〜は〜……ジャ〜ン!!貝殻の首飾りなんダゾ〜!

【手元の物をもったいぶる様に隠して見せた後】
【効果音つきで得意げに出して見せたソレは】
【浜辺で拾ってきたのであろうキレイな貝殻をヒモでまとめたネックレスだ】
【意外と器用なのかそれなりにまともな出来のソレを首に当てつつドヤ顔である】

新しい人、ダゾ? ん〜……見てないんダゾ!

【そしてヴァレノの質問に少し考えるそぶりをするも】
【記憶に無かったのだろう、ニッコリと笑顔で知らないと言い切る、が】

>>7
……知らない人! 知らない人なんダゾ!!

【突然寝そべっていたソファから上半身を起すと声を張り上げつつ指を差す】
【幼い見た目の割りに服の露出度はこちらも負けてはいない】
【だが踊り子然とした薄手且つヒラヒラとした服飾にも関わらず淫靡さは皆無である】
9 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 21:57:43.74 ID:k8oeDKTho
>>7
「おっと、期待の新人が入ったって噂になってるのか?」

【噂という言葉に敏感に反応し、ポジティブに受けとる少女】
【ヴァレノの方へと近づいていけば、手を差し出して自己紹介を返す】

「私はアンリ。盗賊(になる予定)だ、よろしく!」

「......と、盗賊はこーゆー格好が普通なんだよ!」

【括弧内を早口で喋れば、ヴァレノ視線に反応し顔を赤らめている様子】
【そして話題をそらすように、今帰ったらしいヴァレノに、何をしてきたのか尋ねるようだった】

「しかし精が出るなぁ、依頼帰り?」
「随分重そうな報酬じゃんか」

>>8
「......チビッ子?」
「誰かのこどもか?」

【格好も気になるが、まず年齢を第一に取り上げる少女】
【ルナをまじまじと、不思議なものののうに見つめれば、一応笑顔を作って挨拶】

「お、お姉ちゃんはアンリってんだ。よ、よろしくね?」

【急なことでなんだか不格好な挨拶となってしまうが、そこはご愛敬】
【ルナにも同様に手を差し出した】
10 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/15(土) 22:03:36.11 ID:8ehhAowH0
>>8
「んー?」
「…おー、きれー」

充分勿体つけられている途中も興味深そうにしつつ、何々と覗き込もうとしている
そしてようやくご対面、成る程見事なモノだ
表面の白色、裏返せば七色に煌めくそれは目を奪われる

「海の貝殻は白くて綺麗だ」
「私の故郷は海がなかったから…」

>>9
「期待の…あ、う、うん、そんな感じ」
「アンリ、よろしく」

ヴァレノは嘘が下手な様だ
ともあれ差し出された手に対して、右手をローブで拭いてから握り返す
ヴァレノの見た目通り、細く弱々しい握手

「盗賊…へー」
「…え?あぁ、うん、サイクロプスの小ちゃいのが近くの谷に出たって話で…」

珍しいものを見たなぁと言わんばかりに
そして頭陀袋にチラリと視線を送りながら
11 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 22:07:32.93 ID:1BrQv4+co
>>9

? ちびっ子じゃないんダゾ! アタシの名前はルサルカ・瑠璃・ルナなんダゾ!!

【「ちびっ子」を名前か何かとのいっしゅと思っているのか、少し的外れな物言いである】
【が、別段怒っているという訳では無いのかむしろどこか胸を張って偉そうにも見えなくない】

お〜……アンリちゃん、なんダゾ? よろしくなんダゾ!!

【笑顔を向けられれば当然の如く笑顔で返し、さっそくちゃん付けで呼ぶ子どもらしい馴れ馴れしさである】
【と、差し出された手に応えるように出された少女の腕にはよく見れば一部に鱗のような物が付いており】
【よくよく観察すれば耳の辺りに短い角があるなど、ただの人間とは違う様子が見て取れる】
12 :デング【赤天翔鬼】禿頭のおっさん [sage]:2016/10/15(土) 22:07:53.02 ID:KjkXrqhhO
あー、疲れた。にしてもどうするかねぇ…俺個人でだと、探索範囲広げる位しか無いか…?

【扉を開けてまた一人、ギルドへと入ってくる】
>>8
よう、ルサルカ。あんま修行の時間取れなくてすまんな。

>>9
…お、アンリじゃねぇか。
なんか有ったら俺でも良いから先達に相談するんだぞ?

【ギルドの新米二人へと手のひらを振りつつ挨拶を交わす】

>>10
っと、はじめまして、かね?俺はデングだ。
力量有るみたいだし新入りじゃあ無さそうだ。すれ違い的になって会わなかっただけかね。
13 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/15(土) 22:12:29.72 ID:8ehhAowH0
>>12
「やぁ、お疲れ様」
「はじめましてだ、私はヴァレノ」

また長い本名を名乗り、微笑む

「そうみたいだな、よろしく」
「…何か探し物?」

ふ、と尋ねる
それはギルドに入って来る時の独り言めいた呟きを聞いてのものだ
14 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 22:12:47.85 ID:k8oeDKTho
>>10
「.......新人です」

【ヴァレノの明らかに困ったという対応に、しまったなといった表情を浮かべながら応対する】

「サイクロプス?あの一つ目のか?」
「ヴァレノすごいな、こんなか細い手なのに.....」

【握手した時にはひ弱そうという印象を受けるも、依頼の内容を聞けばそれは一変】

「どうやったんだ?聞かせてくれよ!」

【目を輝かせながら、興味深々といった面持ちだ】
15 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 22:14:53.13 ID:1BrQv4+co
>>10
そうなんダゾ、そうなんダゾ? いっしょーけんめー探したんダゾっ!
作り方は、前に海辺のおじいちゃんに教えてもらったんダゾ!

【率直にキレイと誉められたのが嬉しかったのか、最早仰け反らんばかりの踏ん反り返り様である】

……海がない? ……! ヴァレノんはお山のほうに住んでたんダゾ?

【その言葉に不思議そうな顔をして見せるも、思い当たることでも有ったのか】
【微妙に興味津々と言った様子で尋ね返す】
16 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 22:18:08.47 ID:1BrQv4+co
>>12
あ〜〜!! シショーなんダゾ!!
どこ行ってたんダゾ〜〜! 早くシュギョーして欲しいんダゾっ!!

【扉を開けて入ってくる人影に少し頬を膨らませ、如何にもむくれているといった様子である】
17 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/15(土) 22:21:26.46 ID:8ehhAowH0
>>14
「新人、駆け出しかぁ」

なるほどといった様子で小さく笑う
言われてみれば衣服なんかも真新しい様に見える、納得だ

「そうそう」
「あはは、とはいってもマイナー(小型個体)だったから…」

傭兵団の数人と共同だったし、と付け足した
細い体に関しては苦笑しか返せない

「この…天井までくらいの大きさのやつで」
「谷に巣を作ってたんだ、そこを傭兵の人達が攻撃して…」

>>15
「海辺のお爺ちゃん…知り合いの人?」
「そうそう、内陸の山岳地帯で」
「ここよりもっと寒い場所だったんだ」

危ない危ない、と仰け反る体を支えようと手を伸ばす
そしてかつての故郷を想起、そうしている人間特有の面持ちで微笑みながら

18 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 22:26:43.88 ID:k8oeDKTho
>>11
「ルサルサ.....?」
【何がなんだかわからないといった面持ちの少女】
【目の前の女の子はどう見てもチビッ子だし、なぜか威張っているように見える】
【さらに、名前にルが多過ぎて把握しきれないという3重苦】
【完全に頭の容量を超え、全てを放置するようだ】

「よろしくなー.....あ、もしかして、亜人か?」
「鱗あるし....魚人?」
【鱗、角を見やればようやく合点といった面持ちで真偽を問う】

>>12
「お、デングさん」
【見知った顔みれば、手を上げて挨
拶】

「いや、昨日の今日だぜ?」
「強いて言えばやることがない.....かな」
【依頼は一杯あるのに何を言っているのかこの少女】
19 :デング【赤天翔鬼】禿頭のおっさん [sage]:2016/10/15(土) 22:33:34.57 ID:KjkXrqhhO
>>13
あぁ、よろしくな。なんかの依頼で一緒になることも有るだろうし。
【相手の笑みに対し軽く笑いながら会釈する】

あぁ、内容は言えんが、ちっとばかし面倒臭い物が有ってなぁ…。
俺にも縁が有るんで駆りだされてるって感じ、なのかね?
いやまぁ、首突っ込んだのは俺の方なんだが…。
【曖昧な言い方なのは守秘義務が有るからなのだろう】
【禿げた頭を掻き、苦笑しつつ説明する】


>>16
わりぃわりぃ。やらにゃならん事があったもんでな…。
【苦笑しつつ、頭を下げる】
【少女の真っ直ぐな気質はいっそ清々しく、見ていて悪い気はしない】
まぁ、一応は一段落はしたからな。これからは修行付けてやれるぞ?
まずはまぁ、基礎体力つけるのと、剣の基本的な振り方から、かね?
【少女の持つ業物らしき短刀を見つつ、修行の具体的な内容を練っていく】

>>18
んー、アンリが暇ならでいいが、今度一緒に討伐系の依頼でも受けてみるか?
【少女が一歩を踏み出し損ねているとでも考えたのだろう】
【慎重な性格な新人には偶に有るんだよなぁ、と考えながらそう提案する】
20 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 22:34:02.41 ID:1BrQv4+co
>>17
ん〜っと、海を泳いでたらザバーっ! ってされてお魚と一緒に陸でドバシャー!ってされたんダゾ!
そしたらオワビに〜って色々お話を聞いたり、こういうのの作り方を教えて貰ったんダゾ!

【擬音混じりな上に前後の状況が不明瞭な為何とも言いがたいものの】
【何やら微妙に危ういような、そうでもない様な話だが本人は到って楽しげである】

ほへ〜……ヴァレノんのお山はとっても寒いところ、なんダゾ〜……

【温かな微笑を浮かべ故郷を想起するヴァレノの遠い眼差し】
【それに触発されてか、無尽蔵の好奇心に輝く少女の瞳も今だけはどこか穏やかな輝きを帯びている】
21 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 22:39:37.12 ID:k8oeDKTho
>>17
「そうそう、まだ一回も依頼受けたことないんだよ」
「いざ受けようと思うとちょっと.....」

【そういって、お手上げといったように肩をすくめた】

「小型で天井まで?普通のやつどれくらいなんだ!?」
「へえ、谷に.....すっごいなぁ」

【ヴァレノの冒険譚に胸踊らせ、目を更に輝かせながら思いを馳せるthe新人】

>>19
「ホントか?」

【デングの気遣いにありがたく乗る少女】
【経験豊富な者とこなせば安心といったところだろう】

「討伐系か......何を受ける?やっぱゴブリンか?もっと強くてもいいぜ?」
【ノリノリである】
22 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 22:42:21.77 ID:1BrQv4+co
>>18

ル〜サ〜ル〜カ〜! ルサルカ!るり! ルナ! なんダゾ!

【そこは少女的には譲れない所なのか、大きくはっきりと強調する様に言い直す】

アジン? ん〜……あっ! さかなじゃないんダゾ!!
アタシは! ……ん〜っと、龍人? なんダゾ?

【と、魚人では無いと強く否定はするものの、微妙にはっきりとしない言い草である】



23 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/15(土) 22:44:10.60 ID:8ehhAowH0
>>19
「そうだな、その時も是非よろしく」

力仕事はサッパリだから頼りになりそうだ、なんて微笑みながら
言うだけあってヴァレノは小さく、線も細い

「なるほどなるほど…?」
「まぁ…それなら早く見つかるといいな」

一応ギルドに身を置き仕事をこなす人間として、様々な制約や規約の中で動かねばならぬことを知っている
故に深く突っ込む事はしない

>>20
「えっ」
「…いやいや待って待ってそれ漁師…?」

割とシャレにならないような事態を思い浮かべ、だけれども当人が愉快な様子で語っているのだから杞憂かなぁと
ともあれ苦笑ながらに尋ねてみる

「そう…なーんにもないとこだよ」

田舎者なんだ、と肩を竦めて自嘲

>>21
「はは、最初はそうかも」
「すぐに慣れるよ、頑張って」

励ますように、鼓舞するように
拳の裏で軽く、ノックするみたく肩を叩こうと振った

「普通のは…」
「…この建物くらい?木とかより大きいし…」

それくらいになると大変だ、なんて付け足した

「今回のは私含めて数人だったけど、大きいのだと騎士団とかギルド魔導士数十人とかになる時もあって…」
24 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 22:48:18.42 ID:1BrQv4+co
>>19

む〜……それじゃあ、仕方がないんダゾ

【むくれ顔はそのままではあるものの、正面きって謝られては言い募ることはできない】
【が、デングの続く言葉を耳にすれば勢いよく顔を上げて目を輝かせ始め】

ホントに!? やった〜〜ダゾ!!シュギョーシュギョー!!
フムフム、キソタイリョクとケンのキソテキナ……ケン? ケン……って、これダゾ?

【何やらよく分かってないなりにウンウンと分かったように頷いて見せていたが】
【少し考え込み腰に下げた短刀を指差すと少し不思議そうに聞き返す】
25 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 22:53:12.57 ID:k8oeDKTho
>>22
「ルサルカルリルナ、ルサルカルリルナ」
【ルナが言った言葉を復唱し、覚えるよう努めるが、その様子は魔法の詠唱のようだ】

「ムズい....ルサルサじゃダメ?」
【少女の名前に対するプライドをひしひしと感じながら、念のため確認を入れる少女】

「龍人?龍?....ソ、ソウナンダー」
【龍人というルナを見つめ、龍らしさを見いだそうとする】
【しかし、確かに角は認められるが、いかんせん威厳が感じられない】
【龍とはもっとオーラっぽいものが出てる、という少女の偏見のもと、引きつった笑みと棒読みが信じていないと物語る】
26 :デング【赤天翔鬼】禿頭のおっさん [sage]:2016/10/15(土) 22:56:19.53 ID:KjkXrqhhO
>>21
あぁ、取り敢えずやらにゃならんことが一段落ついたんで、ちっとばかし暇でな。薬草系の採取もしたかったし、ついでだよ。
【相手に気負わせないように笑いながら、軽く言う】

んー…こういうのはメインの奴が決めるのが良いんだ。アンリが選んだ奴で構わんぞ?
【初依頼くらい自分で決めたほうが良いだろうし、と心の中で思いながら言う】

>>23
ほんと、早く見つかってもらわんと困るんだよなぁ…。
もし、探知系の人材に心当たり有ったら、教えてくれ。

>>24
おう、そうだが…。中々の業物だし、メインで使うつもりの物じゃねぇのか?
【不思議そうにしているルサルカに対し、逆に不思議そうに聞き返す】
もしそれ使わないってんなら、それはそれで教えれるが…。
27 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 23:00:54.09 ID:k8oeDKTho
>>23
【ポンポン、と叩かれる肩】
【これが仲間というものか、と少女は一人ジーンと受け止める】

「そうだよな、小型で一階分なら、普通のそれくらいデカイよなぁ」

【見上げるようにして、情景を想像。軽く身震いする】
【きっとひどい匂いだろうし、うるさいだろうし、最悪ろうななんて考えを巡らせてのことだ】

「数十人がかりで攻撃?タフだなぁ」
「攻撃といえば.....ヴァレノは魔導師なんだよな?どんな魔法で戦うんだ⁉」

【矢継ぎ早質問する様子は、ギルドの一員というより街の子供のよう】
28 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 23:01:28.58 ID:1BrQv4+co
>>23
んえっ? お〜……ヴァレノんってば何で分かったんダゾ?
そうダゾ!海辺のおじいちゃんはリョーシのおじいちゃんなんダゾ!
と〜ってもモノシリさんのおじいちゃんだったんダゾ!

【そう笑いながら語る少女の様子からはその一時が温かな思い出であることが窺える】
【そもそも魔導師ギルドに行こうと思い立ったのもそこでの出来事が発端だったりする】

そうなんダゾ? ……でもどんな所か見てみたいんダゾ!

【何も無い、そう言いきりつつもどこか穏やかな光を灯すヴァレノの瞳に】
【いつか連れて行って欲しい、そんな思いを無意識ながらに告げる少女である】
29 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 23:09:06.57 ID:k8oeDKTho
>>26
「そうだなぁ、じゃあ....」

【そう言って依頼書が貼り付けてあるところまでいけば、吟味を重ねて持ってきたのは】

「はいこれ!グリフォンの討伐!」
「デングさんが囮で、私が巣の中の宝を盗む。完璧だな!」

【依頼書には、失敗した場合"神獣"グリフォンの生け贄となる可能性大と書かれている】
【良く見ればこの依頼書、随分と古いもののようだ。誰も受けなかった理由、容易に察しがつく。死ぬのである。】

【ふざけているのか、マジなのか。どちらともとれる微笑みを浮かべた】
30 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/15(土) 23:10:30.24 ID:8ehhAowH0
>>26
「探知かぁ…」

私はサッパリなんだ、と申し訳なさそうに
腕を組んで考える様子、首を傾げながら続けた

「知り合いの…肉親?がそういうまじないの類をやってるみたいだけど…」
「何分にも遠いから…」

力になれそうにないなと肩を落とした

>>27
「大きくて、煩くて…」
「それに棍棒とかの簡単な武器も使うんだ、岩も投げて来る」

怖いぞぉ、と脅かすようにして
少しこう言った、戯けた面もあるのであろう

「私?」
「私は雷閃…雷の魔法かな」
「稲妻を飛ばしたり、仲間の武器に属性として付与したり…」
「…まぁ、力任せの魔法だよ」

自嘲して韜晦気味に
実際火力重点な面も大きいのだ

>>28
「釣られたのね…」

なんとも、と苦笑ながら肩を落とした

「ふーん…」
「…でもまぁ、良い人だったなら…」

良かったものだと、結局は結果オーライなのだ
案外物事なんて、そんな単純な事ばかりなのかもしれない

「ふふ、なら来てもいいけど…退屈だぞ?」



>>all
「さて、私はちょっと部屋に荷物を置いて来るよ」

またな、と重そうに頭陀袋を抱えて部屋に戻るのであった
31 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 23:11:28.07 ID:1BrQv4+co
>>25
え〜?ムズカシイんダゾ?
んむ〜……しょうがないんダゾ〜……っ!
それじゃあ、それじゃあ! アタシはアンアンって呼ぶことにするんダゾ!!

【何度も復唱した上で難しいと言われては思うところが無いでもない少女である】
【少し不満は残るが仕方が無い、と言った様子の少女だったが、ハッと何かに気がつくと】
【意趣返し、と言うのとは違うようだが、何故かしてやったり顔でアンリへの新たな呼び名を告げる】

ん〜っと、お父様は龍人なんダゾ?
でもお母様は、陸の人だったってきいたんダゾ?……だから〜……ん〜?

【改めて考えてみるとなんと言うべきだろうと微妙に考え込んでしまう】
【そのため、アンリの如何にも信じていないといった様子には気が付いていないようである】
32 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 23:15:46.48 ID:1BrQv4+co
>>26

これは、お父様がくれたんダゾ……でも

【父に渡された品である、そう言いながら短刀を手に持ってみる少女】
【その内心に如何様な葛藤が有るのかと思わせる一瞬の間を空けて告げられたのは】

これって貝を開くのにとっても便利なんダゾ?

【なんともご無体な使い方をされていたらしいという事実である】
【そんな使われ方をしていたにも関わらず傷みがない辺り本当にすごい逸品なのかもしれないが】
33 :デング【赤天翔鬼】禿頭のおっさん [sage]:2016/10/15(土) 23:22:09.21 ID:KjkXrqhhO
>>29
お、選んだか。どれど、れ…
【依頼内容を読み進める都度、朝顔色が悪くなっていく】
【読み終わった時には呆れたような怒ったような表情になっていた】

これ、俺が本気でかからないと不味いやつじゃねぇか。
しかも失敗した場合、無駄に神獣怒らせるだけだぞ!?却下だ却下!
冗談にせよ本気にせよ、もうちょっと考えたほうがいいぞ?
【撤退して自分達が生き残ったとしても、神獣の怒りが他人へ迷惑をかける可能性も有るのだ】
【冗談でも、言って良いことと悪いことが有る。本気なら、尚更だ】

>>30
そうか…。って、無茶振りを振ったのはこっちなんだから、そんなに気にしないでくれ。な?

お、そうか。またな。
【軽く手を振りヴァレノを見送る】
34 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 23:25:04.91 ID:k8oeDKTho
>>30
「棍棒に岩!?依頼じゃなきゃ全然割に合わないじゃん」
「そそんなのでビビったりしないから!」

【一々反応が新鮮なのは、新人の良い点と言えるだろう】
【ヴァレノの話一つ一つに表情を変えて楽しそうに聞き続ける】

「へぇ、雷か。すごいよ、うんすごい。今度見せてくれない?」

【なぜ自嘲ぎみなのだろうか、魔法が使えて戦えているというのに】
【ヴァレノを誉めながら、すこし気になる少女だった】

「また話聞かせてね、じゃなかった!」
「今度は私が聞かせるから!」

【自室へ戻るヴァレノの背中に向かって、そうやって言葉を投げ掛けるのであった】
35 :デング【赤天翔鬼】禿頭のおっさん [sage]:2016/10/15(土) 23:33:20.56 ID:KjkXrqhhO
>>32
そう、か。なら、普段使いの得物を何にするかを決めたほうが良い。
素手で敵とヤるのは、それでやれる程突き抜けた奴か代替手段が無い奴だけだからな。
【地雷踏んじまったか、と後悔し心持ち優しい声で言う】

…って、こだわり無いんかい!!
しかも貝開けてたって…どうなんだよそれは…。
【一転、少なくとも表面上は何でも無いということが分かり、内心安堵する】

まぁ、それに拘りがないんなら普段使う得物を決める所から始めようや。
ルサルカがどんな魔法使うかでも変わってくるが…こればっかりは見た方が早いからなぁ…。
36 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 23:33:22.33 ID:1BrQv4+co
>>30

気がついたらお魚達ともみくちゃだったんダゾ
ヴァレノんも海で泳ぐ時はたくさんのお魚と一緒に泳ぐ時は気をつけるんダゾ?

【経験者は語る、といった体でしみじみと語るが、そもそんな状況になることは無いだろうことは言うまでもない】

そうなんダゾ? でも、お山なんダゾ? なら沢山見たいものがあるからきっと平気ダゾ!

【海育ちだからなのか、何やら山に対しての憧れのようなものでも有るのだろう】
【遠い異郷の地に対しての好奇心に瞳が眩く輝いている】

お部屋に戻るんダゾ? ん〜……それじゃあ、アタシもそろそろ戻るんダゾ
おやすみ〜ダゾ!!

【そう言って手を振り見送ると自らも手元の道具を片付け始める】
37 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 23:36:27.86 ID:k8oeDKTho
>>31
「アンアン......アンアン?」
「やっぱりルリとアンリにしない?」

【アンアンを反芻し、あまり気に入らなかった様子】
【なるほど、ルリはこんな気持ちだったのかと少し反省しながらの提案であ
る】
【なぜかしてやったりなルリだが、受け入れてくれるのだろうか?】

「そゆーのはハーフっていうんだよ」
「龍と人間のハーフ」

【人間知識に疎そうなルリにそう教えてやりながら、頭では別のことを思案】
【純粋そうなルリだし、ホント龍人で間違いないか?】
【そもそも私の国で龍人ハーフ見たことがないが、こっちでは普通なのか?と】
38 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/15(土) 23:44:19.42 ID:k8oeDKTho
>>33
「そう怒んなって、デングさん」
「確かグリフォンは、宝を貯める習性があるって話だ。」
「もし盗れたら.....」

【そう言って、デングが真面目に怒っていることに気がついたようだった】
【謝罪すると、その依頼書を元通りの場所へ】

「だって普通のやつだと盗むものないじゃん」
「ゴブリンから棍棒盗る盗賊なんざいないぜ?」
39 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/15(土) 23:47:46.30 ID:1BrQv4+co
>>35

うひゃ!? び、ビックリするんダゾ……急に大っきな声ださないでほしいんダゾ

【穏やかな声色から一転、激しく突っ込まれビクッと身を竦ませつつ驚く】
【自分の行動がそこまでの突っ込みに値すると言う客観的事実に関しては全く認識していないのである】

普段使うエモノ……ん〜、シュギョーってパンチとかキックのことだと思ってたんダゾ……でも

【身体能力に関しては、父達のソレとは比較にならないものの、陸の人間と比べれば幾分マシである】
【そういった認識と自身の不器用さから無意識に身体を使った戦い方を選んでいた】
【が、ここで新たに得た師によって示された可能性を前に、守り刀にそっと指を触れ】

これの使い方……教えてもらっても良いん……_ダゾ?
40 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/16(日) 00:00:22.35 ID:LLQcQeaAo
>>37

んえ〜? アンアンはアンアンじゃイヤなんダゾ?
……! んも〜、しょうがないんダゾ〜っ! それじゃあアンリちゃんでけって〜! ダゾ!

【こちらの提案にノリ気でない様子のアンリに少し不満げな少女であったが】
【続くお互いの呼び名を聞けばソワソワとどこか嬉しげな様子であった】

ほへ〜……ハーフ、ダゾ?
ふむふむ……アンリちゃんってば、意外とモノシリさんなんダゾ!

【そう言って裏表のない顔で微笑んで見せる少女】
【さり気なく失礼な物言いをしているのはご愛嬌である】
41 :デング【赤天翔鬼】禿頭のおっさん [sage]:2016/10/16(日) 00:13:14.15 ID:jAoFaRkLO
>>38
あー…そうか、盗賊系の能力を伸ばしたい、と。
んー…そうだな。それなら洞窟やダンジョンに潜るのが一番、かね。
大概にしてそう言う所にゃトラップやらが有るからそっち系伸ばすなら良い訓練になるし、一対一を作りやすいから魔物から盗む訓練にもなる。
そっち系の能力伸ばしたいならダンジョン系の依頼が俺のおすすめだ。

【素直に謝罪し戻したので、怒りをおさめる】
【同時に、アンリが盗賊系の能力を伸ばしたいのだと気づき、助言を口にする】

>>39
あー、すまんかったな…。
【軽く口先だけで詫びを入れる】
【誰だってアレには突っ込むだろう、と思いつつも口には出さない】
【言っても不毛な予感しかしなかったからだ】

…そう、か。ならば教えよう。最低でもその短刀の使い手になれるように。
見合うだけの実力をつけんと、武器が泣くだろうしなぁ。
【少女の願いを受け入れ、昇華させれるようにプランを練る】

>>All

っと、すまんがそろそろ上役に報告にいかにゃならん。すまんがちと失礼させてもらうわ。
42 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 00:13:51.48 ID:NJyBy5I/o
>>40
「むー、私を甘く見るなよ?」
「もう15だぜ?」
【ルリ実年齢知らない少女だからこそ当然の反応と言える、年上アピール】
【今度は逆に、アンリが胸を張るようにしてそう言うのであった】

「ルリ、もしかして依頼とか行ったことない?」
「お互い修行して、一緒に行こう」

【デングとやり取りから推測したのだが、恐らくは正しいだろう】
【少女はルリそう言うと、自室へと戻っていくのだった】
43 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 00:21:33.56 ID:NJyBy5I/o
>>41
「洞窟やダンジョンか。」
「そーゆーとこって中々いい依頼がないんだよね。」
「ほら、拾ったものは全部出せ!とか固い依頼ばっかり」
「私をパシりか何かと勘違いしてるんじゃないのかって話だ」

【依頼を選びに選んだ末、お眼鏡にかかるものが無かったというオチ】
【しかし、全てが全て自分の思い通りにいく依頼は少ないだろうしこの判断はあまり良くないのだろう】
【恐らくは二流、三流のする行為か。もしくは、新人にありがちな自己を過大評価した結果か】
【今度選り好みするなと叱ってやってください】

「じゃあな、デングさん。」
「私もそろそろ戻るぜ」

【そう言って自室へと消えるのだった】
44 :ルサルカ・瑠璃・ルナ【水龍の血】E.海神の守刀 [sage]:2016/10/16(日) 00:29:24.17 ID:LLQcQeaAo
>>41

……ありがとう、なんダゾ……?

【師匠としての真摯な思いを感じたのか、いつに無く神妙な面持ちの少女】
【だが次の瞬間には「武器が泣くって、武器の気持ちが分かるのかな?」】
【などと全く見当違いのことを思い浮かべて感心していたりする少女であった】

>>42

へ? アンリちゃんって15歳なんダゾ?
……アンリちゃんはとってもモノシリなんダゾ

【15歳、その年齢を自らのソレと比べた上で暫し黙考】
【その上で改めて一言を付け加え、真剣に感心した様子で言いなおす少女であった】

依頼、ダゾ? それってあそこのペラペラに書いてあるやつダゾ?
……! うん! シュギョー、お互いガンバるんダゾ!!

【アンリの予想通り、実のところこのギルドに来てからも依頼書をまともに見てすらいない】
【が、「一緒に」という部分が酷く琴線に触れたのか、勢い込んで同意してみせる】

>>all

なんだかやることが一杯なんダゾ……でも……うんっ

【頑張らなきゃ、そう口の中で小さく呟く少女の瞳にはメラメラと意思の炎が燃え盛り】
【先に戻った二人に続くように寝床としている一室へと足取り軽く向かうのであった】
45 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 22:11:46.14 ID:NJyBy5I/o
「50.....51.....」

【ギルド内の広間にて苦しそうな顔をしながら数字を数える少女】
【筋トレしてるのかなーなんて思えば、椅子に座りなにやら作業をしている様子】
【断続的なり続ける金属音と、時折なるカチッっという何かが開く音】
【どうやらこれは修行中のようだ】
46 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [age]:2016/10/16(日) 22:19:15.41 ID:o6i5XD1h0
>>45
「…?」
「や、何してるんだ?」

部屋から伸びをしながら出てくるヴァレノ
いつものローブを纏ってはいるがその下は寝間着、要するに今さっき起きたところなのだ
何をしているのかなーなんて後ろから覗き込もうと、近寄ってみることに
47 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 22:25:13.01 ID:NJyBy5I/o
>>46
「あ、ヴァレノー」

【集中力が切れ気味だったということもあり、ヴァレノに気づくと嬉しそうに返事する少女】
【彼女の手には細い金属の棒と錠前が握られていた】

「あー、これか?解錠の練習だよ」
「素早く出来れば出来るだけ格が上がるってもんだ!」

「頼まれれば何でも開けるぜ?」

【勿論金は取るけど、といった風に片手で丸を作りながら微笑んだ】
48 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/16(日) 22:30:23.82 ID:o6i5XD1h0
>>47
軽く手を振っての挨拶
堅苦しい空気を作らないでいられるこの空間が、ヴァレノは好きだ

「あー…」
「なるほどね、確かに盗賊の仕事だ」

納得といった具合で錠前をチラリ
魔導士として特別な技能の無いヴァレノからすれば実に物珍しい光景である

「あはは、もし部屋の鍵無くしたとしても安心だな」
「…今からそれ開けるの?」

そして閉鍵してある錠前を見て一言
どうやら実際に鍵開けの技を見てみたいらしい
49 :ラクシュミ【蓮蛇の舞踊】 [sage]:2016/10/16(日) 22:35:18.68 ID:pHX9h896o
さむ……ここ、ちょっと寒すぎ
ラクシュミ、多分明日には死んでる……う゛ぅ……

【すん、と痛む鼻を鳴らしながら間借りした自室から出てくる少女】
【褐色の肌から分かるように、ラクシュミは常夏の地方、とりわけ砂漠の出である】
【冬という気候を味わったことのない彼女にとっては、此処の気候ですら極寒に等しい】
【尤も、それは彼女の纏う極めて薄い衣装に一因がある気がしないでもない】

……なにやってるんだろ、あの人達
カイジョー……ロックピック?

【少し離れたカウンターに座って、フロアに集まる二人の女性へと視線を向ける】
【二人とも知らない人だ。少し怖いなぁ、なんて物怖じして】
【話し掛けることの出来ぬまま、二人の会話に聞き入っていた】
【仲間になりたそうにちらちらと視線を送りつつ、偶に暖かなミルクを啜っている】
50 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 22:40:30.66 ID:NJyBy5I/o
>>48
【感心してくれるヴァレノに対し、少し誇らしげに感じ、ついついにやける】
【なんだか認められたような気がして、嬉しそうだった】

「確かに部屋の鍵くらいなら開けてやれるけど......」
「私、閉めれないからね?」

【重要事項のため、念押し】
【むしろ鍵を閉められないならば、開けない方が安全なこともあるだろう】

「ふふ、もうコイツは大体攻略したぜ」
「片手だとまだ難しいけど....」

【そう言うと、机に鍵を置き金属の棒を差し込み、数秒カチャカチャと鳴らせば....】
【カチリ、という小気味のいい音を立て、本日52度目の解錠である】
51 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/16(日) 22:43:51.72 ID:o6i5XD1h0
>>49
「…ん?」
「…よぉ、初めて会う顔だ」

こんにちは、なんて言いながら少し離れた彼女に向けて軽く会釈

「私達もここに住ませて貰ってるんだ、よろしく」
「よかったらこっち、空いてる」

手招きしてアンリとヴァレノの座る席側に案内して、空いている椅子を指差した

>>50
「…まぁ、壊すよりはいいんじゃないかな」

矢張り最悪の場合は金属細工師に頼む事になるかと苦笑
確かに成る程、開けたはいいが閉められないなんて防犯上余りよろしくはない
言っても、魔導士ギルドに侵入する泥棒なんてそうそういやしないだろうが

「へー…」
「お、凄いな…」

見事なワザマエに目を見張り、ちょっといいかと前置いてから錠前を手に取って確認
52 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 22:47:20.38 ID:NJyBy5I/o
>>49
【解錠をしているのは、奇しくもラクシュミと同じ褐色の肌の少女】
【さらに、薄着という点も共通していた】
【なにせ服装はチューブトップにショートパンツ。the盗賊な格好(少女イメージ)であるのだから】

「ん?初めましてだよね」
「先日入った新人のアンリってんだ、よろしくね」

【そう言うと、まじまじと彼女を見ながら思う】
【すっげー気が合いそう、と】
53 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 22:53:37.38 ID:NJyBy5I/o
>>51
「どうだい、自分で言うのもなんだが、結構自信あるんだぜ」
「解錠は一人で好きなときに練習できるからな」
「魔法みたいに」

【ヴァレノが魔導士ということで、少女なりの分かりやすい例えのつもりだろう】
【感心する様子をみて満足げだ】


「はい、じゃあ解錠代は銅貨二枚でーす」

【鍵を手に取るヴァレノを横目にシレっと言ってのける少女】
【やり手だ、詐欺師に向いている】
54 :ラクシュミ【蓮蛇の舞踊】 [sage]:2016/10/16(日) 22:55:47.87 ID:pHX9h896o
>>51
>>52

えっ……あ、……初めまして
……来てほしいの?しょうがないなぁ

【ばちりと視線が合ったのは、まずヴァレノとだ】
【自分へと快く挨拶してくれた二人に、ラクシュミは意外と人当たりのいい組織だなと】
【少し嬉しそうに頬を掻いて、それからぱたぱたと足音を立てて近寄ってゆくのだった】

よいしょ……
ラクシュミだよ、よろしく

【慣れた手つきでミルク片手のまま、背もたれを人差し指で押さえ、椅子を蹴って回転させて】
【すとんと音を立てて座れば、丁度胸の前に来た背もたれに両腕を、その上に顎を置いて】
【ひらひら、と右の掌を振れば、アンリの方をまじまじと見つめる】

……

【薄着であることや同じく日焼けした肌を見て、この人も同じような場所の出身なのかなーと想像したり】
【まさか盗賊であろうとは、未だ夢にも思ってはいない】
55 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/16(日) 23:01:00.83 ID:o6i5XD1h0
>>53
「確かにそうだな、独りで練習出来るし…」

ふむふむと納得しつつ
物の例えとしては上々だ、ヴァレノにも伝わった模様

「え?」
「…え? あ、あぁ…はい…」

二度見しつつ、確かに依頼したのは自分だったと思い出す
ほぼ流れの中で自然的に、ポケットから小銭を取り出し銅貨をテーブルの上に並べた

>>54
「ラクシュミ、よろしく」
「私はヴァレノ。 ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ」
「長いから適当に呼んでくれ」

一方こちらはテーブルの上の水差しからグラスに注いだ水を飲んでいる
ローブもやや厚手ではあるが、寒さはそこまで感じていないらしい

56 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 23:09:04.20 ID:NJyBy5I/o
>>54
【お互いにじっと相手を観察、共通点に気づいたようだった】
【そして、先に切り出したのはアンリ】

「ラクシュミ、この国出身じゃないよな?」
「私は南の、大部分を海に面した国の出なんだけど......?」

【同郷ならば喜びを、異郷ならば土産話を】
【どちらでも、アンリにとって悪いことはない】
【ちなみに国の名前を出さなかったのは、発音が特殊で聞き取りにくいから】
【との配慮である。中の人が考えてなかった?ソンナコトナイヨー】

>>55
「さてさてヴァレノ」
「この銅貨二枚で、私がアンタの魔法を買うぜ」

「どうかな?」

【流石にナチュラルに銅貨を渡してくるヴァレノには、少女も多少面食らう】
【知り合ったばかりの相手から金をせしめてしまっては今後の仲にも多少影響するだろう】
【ビジネスライクな付き合いをしに来ているのではないのだから】
57 :ラクシュミ【蓮蛇の舞踊】 [sage]:2016/10/16(日) 23:15:54.97 ID:pHX9h896o
>>55
う゛ぁれのばん……ふぉ……?
覚えられないよ、ヴァレノでいいっ?

【ヴァレノのフルネームは、ラクシュミにとっては長すぎたようだった】
【不慣れな様子で拙い鸚鵡返し、途中でもはや諦めてしまい】

ここ寒過ぎ、あったかいミルクないと無理ぃ……
……え、ここお金いるの?

【いつでも暖かいミルクにありつける事の幸せさよ、と独り言ちながらミルクをまた啜り】
【バーテンらしき男から、カウンターの方から声を掛けられ、ふと】
【流れ着いたその日であるからには当然なのであるが、ラクシュミは一文無しであり】
【つまりはこのミルクも無銭飲食であるらしい】

>>56
……アンリ、その国ってひょっとして……

【アンリの話を聞き入っていたラクシュミが、不意に言葉を遮った】
【ラクシュミの生まれた砂の国。船による貿易や、砂漠を用いた交易によって栄えたその国は】
【蛇の神を信奉し、優れた傭兵を多数輩出することで知られる、別名”傭兵の名産地”】

……まさかね、この印……見覚えある?

【するり、と肩に羽織っていた街灯をはだけさせて、踊り子の衣装のみになり立ち上がる】
【背中の大きく開かれた衣装から覗くのは、焼きごてによって刻まれたのだろう、双頭の蛇の烙印だ】
【聖職者の隷属に刻まれるというこの印に見覚えがあればおそらくは同郷の者であろう】
【そうでなければ、アンリの期待は杞憂に終わる】
58 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/16(日) 23:20:21.97 ID:o6i5XD1h0
>>56
「え?」
「…あ、あぁ、そういう事なら」

少し考えて納得、頭の回転はそこまで良くないらしい
最も寝起き気味な現状も手伝っているのだろうが

「じゃあ待ってて、杖を取ってくる」

そして部屋に戻りすぐ、お待たせと戻る

「…こんな感じで…」

鉄の杖を軽く振るえば、刻まれた幾何学模様のルーンが青白い燐光を帯びる
それは鼓動と共に杖の先端に駆け上り、そこに密集して弾けた
パリパリ、と放電音、杖から放たれて宙空で停滞する小さな雷球
線香花火の様に火花を散らし、再びヴァレノが杖を振るうとパンと弾けて霧散した

「どうだろう?」

>>57
「うん、構わない」
「…あぁ、ある程度はタダでもいいんだけどな…」

あの人がいる時はこれが必要だ、と色々察して銅貨数枚テーブルを走らせ手渡した
お近付きの印にさ、と微笑む

「あ、でも彼が淹れるコーヒーも美味しい」

要するにバーテンがいる時以外はこっそり魔翌力式冷蔵庫やら食料庫のの中身を漁っても大丈夫という事らしい
59 :ヴァレノ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/16(日) 23:21:43.91 ID:o6i5XD1h0
おっと、と柱時計の時刻を見て

「そろそろ支度しないとかな」
「…仕事の準備をして来るよ、じゃあなふたりとも」

軽く手を振って挨拶、そのまま自室へ戻って行った
60 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 23:27:22.50 ID:NJyBy5I/o
>>57
【普通にのほほんと喋っていたハズが、急に深刻そうな雰囲気を出すラクシュミに驚く】
【そして、真面目に彼女の行動を見守れば、現れるは焼印】
【見たことのない紋章であったが、アンリは瞬時にラクシュミの、故郷での身分察する】

「いや......知らない....」
「その、なんだかつまらない話をしちゃったかな」

【そういうと、アンリは反省したように俯くのだった】
61 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 23:33:54.21 ID:NJyBy5I/o
>>58
【杖を取りに行ったヴァレノを期待の面持ちで待つ少女】
【杖を片手に戻ってくれば、不思議な形をしているな、なんて思う】

「わ、球だ!雷の球だ!」

【ヴァレノの雷魔法】
【しっかりとそれを楽しむアンリ】
【雷魔法の片鱗に触れた少女は、満足げに銅貨を返すのだった】

「がんばれー」

【仕事がある。そういって部屋へ準備に戻る背中にエールを】
62 :ラクシュミ【蓮蛇の舞踊】 [sage]:2016/10/16(日) 23:40:28.08 ID:pHX9h896o
>>58
……え、だ、ダメだよ、受け取れない
大丈夫、ラクシュミに任せて

【ヴァレノに銅貨を差し出されれば両手をかざしぶんぶんと首を振って受け取れないと】
【しかしぽん、と胸を叩き、おもむろに立ち上がればバーテンへと向かいメンチを切りだす】

……おじさん、こっち見て?

【なんとバーテンへと歩み寄り、突如として妖艶な腰つきで踊り始めるラクシュミ】
【おそらくは彼女の持つ”魅了の舞踊”によってバーテンを魅了、】
【そのままツケにしてくれと甘い声で囁き、、踏み倒すつもりなのだろう】

【だが彼も只人ではなく、ギルドで酒場を営むからにはそれなりの剛胆の持ち主であることは伺える】
【去り際に鈍いゲンコツの音一つ、蹲ってしくしく泣き出すラクシュミが見えるはずだ】

>>60
……そっかぁ

【アンリが知らないと言えば、ラクシュミは少し俯いて、そしてしょぼくれるように座ってしまう】
【形相を変えたのは同じ国の出身であれば、ひょっとすると故郷へと帰る為の情報が見つかるかもしれないと思っての事で、】
【踊り子となってからは神官に可愛がられ、隷属に相応しい暮らしぶりとはいえ特に不自由のない生活を送ってきた】
【特に奴隷身分としての時代の事は深刻に思ってはいなかったようだ】

……なんだ、折角同じ出身のヒトに出会えたと思ったのになー
ううん、アンリの国の話も気になるなぁ……アンリも踊り子だったの?

【腕の中に顔をうずめるようにして、少しだけ頬を膨らませるラクシュミ】
【そうだと再び元気を取り戻して、今度はアンリの国の話に興味を示したようであった】
【ラクシュミもまた彼女の職を踊り子か何かと勘違いしているようで、その認識のズレがようやく露わとなった】

【バーテンからゲンコツを喰らってそれから、南の出の彼女らは、仲睦まじく一夜を語り明かしたという】
63 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/16(日) 23:58:10.20 ID:NJyBy5I/o
>>62
「.......?」

【一人沈んでいた少女に帰ってくるは、のんきなラクシュミの声】
【別段、過去のことを気にしていないということに少女も気が付いたようだった】
【つまり自分は地雷を踏んだという訳ではないということ】
【それに気づいた少女は、元気を取り戻したのである】

「どうだな、てっきり私も同郷かと思ったよ」

「踊り子?違う違う違う!」
「私は盗賊!この格好も衣擦れの音がしないようにだよ!」

【二人は意気投合したようで、遅くまで語らったとかなんとか】
64 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [age]:2016/10/18(火) 14:35:02.89 ID:e65uEUWRO
「…えいっ、やぁっ!」

ギルドの中庭
訓練用のカカシ目掛けて拳打を繰り出すヴァレノ
いつものローブではなく、動き易いチュニックとホーズ姿である
フカフカのタオルを巻かれたカカシに拳を叩き込む度に、もふ、ぽふ、と痛烈な音が響いている
65 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [age]:2016/10/19(水) 20:34:31.27 ID:/+UCoib1O
ageー
66 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/10/19(水) 21:36:29.97 ID:rnhFXbjU0
「ん〜…」

【汚れたジーンズにシャツ、その上に見れば使い込まれたと分かる年季の入ったコートを羽織った一人の女性が入ってくる】

「今回は収穫無し、かぁ」
【そう呟きながら椅子に深く座り、左手をかざす】
【銀に鈍く光る機械甲をぼんやりと眺めながら、椅子を揺らしている】
67 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/19(水) 21:48:31.41 ID:zc81wmyG0
>>66
「うぅ、腕が痛い…」
「…あれ?」

もう限界、ともふもふカカシを叩いていたヴァレノは出窓から室内へ
そしてギルドの広間に、いつの間にか誰かしらがいると気付いたらしく揺れる椅子に座る人物を見据えた
68 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/10/19(水) 22:05:12.92 ID:rnhFXbjU0
>>67

「あれ、初めて見る顔だ」
「私はブリジット。ブリジット・ステンマルクって言うんだ、よろしくね」
【ひらひらと銀の機械甲を揺らす】
【異世界の技術を知らない者には細身のガントレットにも見えるだろう】

「私は結構前からいたけど、探し物のお陰で長期間空ける事が多いんだ。ズバリ、君は私が居ない間にギルドに来たってカンジ…かな?」

【ビッ、と銀の指でヴァレノを指差した後、当たってるかな?と問うように首をかしげる】
69 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/19(水) 22:15:15.89 ID:zc81wmyG0
>>68
「ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレだ」
「よろしく、ステンマルクさん」

銀甲をチラリ、無論異界の技術には未知である
不思議なデザインの碗甲だと内心、武術家なのかなぁなんて予測を立てる

「うーん…」
「そうなるのかもしれないかな?」
「…ちょっと失礼…」

時期的にはヴァレノがギルドに来てからは1〜2年である
まぁその位なら長旅ならば開いていてもおかしくないかな、と首を縦に振った
そのまま歩いてテーブルの上の水差しからグラスに水を注ぎ呷る、喉が渇いていたらしい
70 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/10/19(水) 22:31:02.81 ID:rnhFXbjU0
>>69
「ブリジットでいいよ、堅苦しいのは苦手でね」
【肩が凝っちゃいそうだ、と苦笑いしながら付け加える】

「…中庭で運動でもしてたの?」
【水を呷る様子を見て問う】
71 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/19(水) 22:40:54.79 ID:zc81wmyG0
>>70
「そう?ありがとう」

私もヴァレノでいい、と笑みを浮かべて

「ん? あ、あぁ、ちょっと…」
「…あれでほら、体を鍛えようと思って…」

指差すのは中庭の一角に鎮座する訓練用のカカシ
ヴァレノは非常に線が細く、また肌色も如何にも太陽に当たっていないレベルで白い
不健康そうな彼女だが、一応その面を気にしている模様
72 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/10/19(水) 22:57:41.78 ID:rnhFXbjU0
>>71
「なるほど、ねえ…」
【チラリと訓練用のカカシを見て、ヴァレノに視線を戻し、じっと見る】

「まあ、気にするのは無理も無い…か」
「でも獲物の一つ持ってた方がいいんじゃないか?」
【こんな風にね、と言った瞬間に左腕、機械甲から隠しナイフを飛び出させる】
【マジックさながらの芸当だ】

「へへ、驚いた?」
【悪戯な笑顔には自慢げな様子が分かる】
73 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/19(水) 23:01:49.75 ID:zc81wmyG0
>>72
「…」

ちなみにカカシにはふわふわタオルが巻かれており、手首の負担を和らげる親切仕様になっている
ヴァレノが巻いたのだが、ハッキリ言ってこれじゃ訓練にならない

「…一応、魔法用の杖なら普段は持ち歩いてるけど…」
「…わ、暗器…!?」

ナイフが飛び出ればもちろん驚く
暗殺者、アサシンの類かと見紛うばかりだ

74 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/10/19(水) 23:15:56.62 ID:rnhFXbjU0
>>73
「実戦じゃ敵はタオル掛けてくれないからなぁ」
「魔法でカバー仕切れないトコを補いたいってトコ…かな?」

【再度カカシを見て気持ちは分かるんだけど、と苦笑いして一言】

「ま、この通り近接戦はそこいらより出来る…と思う。訓練の相手くらいにはなるよ?」
「アサシンってワケじゃないけど、懐に入られたりするとこれでシュッ…とね」
【そんなに使う機会ないけどさ、とナイフをしまいながら言う】

75 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/19(水) 23:27:05.00 ID:zc81wmyG0
>>74
「…じ、実際に殴る蹴るをする訳じゃないんだけど…ただ、」

一応鍛えないと、と思ってと苦笑
ともあれ今までマトモに鍛えたことすらないのだ、つまり鍛え方が分からないらしい

「そっか、それなら今度是非付き合ってほしい」
「…あ、もちろんナイフは勘弁してくれよ…?」

密やかに仕舞われるその刃物を見ながら
76 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/10/19(水) 23:45:29.95 ID:rnhFXbjU0
>>75
「行動を起こしたって事が第一歩だよ、鍛え方はこれから学べばいい事だし!」

「自分の用事はひと段落したし、いつでも暇だから訓練したい時は言ってくれれば相手するよ!」
【勿論使わないよ、と機械甲をコンコンと叩く】
「こっちの手使ったらヴァレノは折れちまいそうだ」
【笑いながら機械甲の掌を握ったり開いたりする】
77 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/19(水) 23:50:03.20 ID:zc81wmyG0
>>76
「そ、そうだよな、うんうん」

鍛え始めた事実が大切なのだ
如何にも近接に強そうなブリジットから言われれば肯定感は満足気にして変わり、間違っていなかったのだと実感出来る

「そうなんだ、ありがとう」
「…はは、そうして貰えると…」

ガントレットの硬質な音に苦笑い
あれで殴られたら痛いでは済まないだろう

「…さて、そうしたら私はお風呂に…」

失礼するよ、と浴室に向かって行くのであった

//すみませんがこの辺で、ありがとうございました!
78 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/10/19(水) 23:59:27.44 ID:rnhFXbjU0
>>77
「まあ布でも巻けば当たっても大丈夫だよ、うん」
【冗談めいて言う】

「はいよ、いってらっしゃい〜」
【浴室に向かうヴァレノの背中を見送り、またギシギシと椅子を揺らし始めた】

//お疲れさまでした〜
79 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/20(木) 22:07:09.07 ID:dXx3+tIlo
【ギルド内 中庭】

【時折入ってくる風の音以外は無音な中庭】
【そこで一人の少女が奇行を繰り返していた】
【黙々とただ黙々と、中庭を歩き続けているのだ】
【特に何をするでもなく、強いて言うならば歩くことが目的といった様子】
【その顔付きは真剣そのものであり、ふざけているとは思えない】

80 :ラクシュミ【蓮蛇の舞踊】 [sage]:2016/10/23(日) 19:56:20.61 ID:v/MgPM8po
ぐでー……
はやく冬おわんないかなぁ……

【ギルドの机に突っ伏して、頬をべったりと天板にくっつけて】
【砂の国の踊り子、ラクシュミは気だるげに一人唸っている】

ラクシュミ死んじゃうよ……マジで

【蛇の女神を信奉している身であるが故か、彼女は変温動物じみて寒さに極端に弱いのだ】
【まず常人が見れば原因は彼女の極めて薄い衣服にあると思われがちだが、それを差し置いてもまあ弱い】
【ゆえに暖炉から一番近い丸テーブルを選んで、犬か猫かのように動かず暖を取っているのだ】
81 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [age]:2016/10/26(水) 20:29:42.04 ID:0jFa8apSO
「まだ、暑いなぁ…」

ギルドの広間、ぐてーっとテーブルに突っ伏してうだるヴァレノ
いつものローブではなく、チュニック姿である事からオフ日なのだろう
82 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/26(水) 21:24:20.03 ID:WE8FsFBfo
「おいおい、これ以上寒くなるのか?」

同じくギルド内でのんびりしていた少女
ヴァレノの呟きを聞き、嘘だろうと耳を疑う
ちなみに、オフだろうがオンだろうが、いつも同じ格好をしているようだった
83 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/26(水) 21:26:04.70 ID:CnxvSzmU0
>>82
「…そりゃあ、」

これから季節は冬に入るんだし、と肯定
たまたま暖かかった今日はあくまでも例外である
84 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/26(水) 21:34:33.26 ID:WE8FsFBfo
>>83
「えぇ......帰郷しようかな......」

寒さにはあまり縁のない生活をしてきたのだろう
さしずめ超寒がり、といったところか

「ヴァレノは寒い方がいいのか?」
85 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/26(水) 21:42:45.05 ID:CnxvSzmU0
>>84
「そうだなぁ」
「暑いよりはいいかな、故郷も寒かったし…」

こくんと肯定、グラスの水を呷る

「アンリは…」
「…まぁ、その格好じゃね」

彼女の寒がりが出で立ちから来るようなモノだと思ったらしい
苦笑し、コーヒーでも淹れる?と立ち上がった
86 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/26(水) 21:59:04.03 ID:WE8FsFBfo
>>85
「へー、結構寒がりかと思ったんだけどな」
「ほら、ヴァレノ痩せてるし」

北国の方々は大きめな印象があるのだった
縦にも横にも、である。

「うー.....新しい服買っちゃうと食品が......」
「あ、悪いな。お願いするよ」

やはり金銭面で不自由なのは不安定なお仕事の為、致し方ないところなのだろう
もっとも、少女に限ってはお仕事をしていない故だが
87 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/26(水) 22:06:15.75 ID:CnxvSzmU0
>>86
「た、体格はそんなに」

関係ないよ、と苦笑い
とはいえ脂肪がない鶏ガラめいたヴァレノの体では寒そうに見えても仕方ない

「食べ物くらいここで適当に…」

幾らでも都合して貰えるよとは流石に最後までは言わない
その辺は暗黙のなんちゃら、オトナの事情的な感じだ
カウンター内に入ればコーヒー豆をミルで削り、ネルに粉を落とし、お湯をゆっくりと注いだ
香りが華やかに広間に広がる
ややあって、お待たせとマグを差し出したのであった
88 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/26(水) 22:20:31.94 ID:WE8FsFBfo
>>87
「その...何もしてないから......」

ギルドの方で工面してくれる、そういうニュアンスを含んだ言葉であるということは理解する少女
しかし、やはりどこか申し訳なさを感じるのであろう
変なタイミングで真面目である

「思ったんだけど......個人で作るコーヒーにしては、妙に手が込んでるよね」
「喫茶店でももっと適当だよ」

ありがとう、そういってヴァレノからカップを受け取ると
飲める温度になるまでの待ち時間に、そう尋ねるのだった
89 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/26(水) 22:26:17.24 ID:CnxvSzmU0
>>88
「…そう?」
「私も何もしてないけど…」

一方ヴァレノ、このギルドに来てそこそこではあるが完全に甘えている
もちろん買える時はそうしているし、余分に少し共同魔石冷蔵庫にフリーな食材として入れたりもしてはいるが

「あー…まぁ、」
「これに関しては趣味もある、かな…?」

ヴァレノはコーヒーが好きらしい
それは飲むのも淹れるのも、両方だ
一口啜れば苦味は控え目、ほんのり苦く香ばしい甘味と香りが拡がる
90 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/26(水) 22:35:37.89 ID:WE8FsFBfo
>>89
「......ここ、大丈夫なのか?」

思いの外あっさりと、何もしてないと言いきるヴァレノの返答
少女は、ギルドの資金に一抹の不安を感じたのであった

「まあ、あんまり借りは作らない主義なのさ、うん」

今考えたかのような返答であるが、盗賊を志す者としては正しいのかもしれない

「ふはぁ......温まる....」
「趣味....料理が好きってことか?」
91 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/26(水) 22:41:00.24 ID:CnxvSzmU0
>>90
「…たぶん?」
「…なるほど、立派な考えだ」

その辺は深く考えてないらしい
まぁ今まで平気だったんだし平気だろうと苦笑
ともあれその主義を聞けばふむふむと頷いた

「コーヒーが好きなんだ、カフェイン中毒かもしれない」
「料理…も、まぁ出来なくはないけど人並みかなぁ」
「…アンリは?」

最後に付け足した問い掛けは、つまり料理が出来るかどうかだ
92 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/10/26(水) 22:58:28.14 ID:WE8FsFBfo
>>91
「どうする?大飯ぐらいの奴が来て、ぜーんぶ食べちゃったら!」
「流石にやっていけなくなるかもな」

なにか、面白いことでも思い付いたかのように目を輝かせ
少女は仮定を生き生きと語るのであった

「うーん、コーヒーなら中毒ってもしれてるんじゃないか?」
「料理か......一応作れるけど.......うーん、自信ないや」

「あ、でもウチの郷土料理なら、結構うまくできるぜ!」
「口に合うかはわかんねーけど、今度お返しに作るよ!」

料理スキル、女性ならば持っておきたいところなのだが、中々難しいものだ
因みに郷土料理とは、俗に言うパエリアなのであった

「コーヒーうまかったぜ、じゃあそろそろ戻るよ!」
再度ヴァレノに礼を言うと、自室へと戻るのであった
93 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/10/26(水) 23:02:54.38 ID:CnxvSzmU0
>>92
「…確かに」

今の所そこまで大所帯でもないしなんとかなってはいるが、確かに将来的には不明だ

「郷土料理かぁ…いいなぁ」
「…あぁ、楽しみにしているよ」

またな、と見送り自身もマグを手に部屋に戻るのであった
94 :ブリジット 【魔弾&機械甲】 [sage]:2016/11/09(水) 21:19:27.06 ID:B4jFaUzR0
「はっ…はっ…」

【何やらトレーニングをしている様子】
【足を椅子に置き、腹筋をしているようだ】
【トレーニング用の薄手のジャージにうっすら汗を滲ませている】
95 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 20:30:34.93 ID:ILe4Wg++O
「ふぁぁ、……」

部屋から広間へ、欠伸しつつ背伸びでのったりと歩いてやって来る
一応いつものローブを身に纏ってはいるが、髪は少し跳ねたりと無造作気味
96 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 20:59:37.31 ID:35gSJB81o
>>95
「おはよう、よく眠れたか?」

起きてきたばかりのヴァレノにそう返すは、褐色の少女
普段の露出の高い服上にマントを羽織り、体に巻き付けている
最近の寒さに屈したのだろう

「っても、私も少し前に起きたとこなんだけどさ」

同じく髪が跳ねているのだった
97 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [age]:2016/11/12(土) 21:08:50.67 ID:JL5nH3lH0
>>96
「ん……? あ、うん……」
「おはよう……」

低血圧そうに、半分閉じた瞳で頷いた
顔色もいつも以上に白く、血色が少ない

「……」
「……寒いなら、もっと着れば?」

もさっとソファに沈んで、アンリの出で立ちをチラリ
苦笑ながらに暖炉の熱波に手を翳した
98 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 21:34:09.86 ID:35gSJB81o
>>97
「......」

じーっとヴァレノを観察する少女
どこか機嫌が悪そうに見えるのは、朝が弱いせいなのだろう、と結論付ける

「これでも十分温かいさ!」

そういいながら、同様に暖炉の側へと移動
熱波が最も届くベストポジションをかけた争いが始まるのかもしれない
とりあえず、最も熱波の届くポジションを確保しようとヴァレノを押そうとする。年齢相応のお遊びと言えるだろう
99 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 21:40:15.54 ID:JL5nH3lH0
>>98
「……ん? んん……?」
「ち、ちょっと、暖かいなら詰めないでって……」

ずりずりと押されて追いやられる
結果としては暖かポイントから体の縦半分程がアウトの格好

「……もう……」
「あ、コーヒー淹れよ……飲む?」

全く、と苦笑いつつに立ち上がりバーカウンターへ
温かなコーヒーを淹れて暖を取ろうとの策であろう
100 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 21:47:29.39 ID:35gSJB81o
「へへへ、熱波頂き!」

暖炉前の押し合いに勝利した少女は、全身にほんわかと温かみを感じながら至福の様子だ

「コーヒー、いいね!お願いします!」

ヴァレノの提案を聞き、同意。
自分が押し出した相手(年上)にコーヒーまで淹れさせるとは、人としてどうなのか
101 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 21:47:39.99 ID:35gSJB81o
>>99

「へへへ、熱波頂き!」

暖炉前の押し合いに勝利した少女は、全身にほんわかと温かみを感じながら至福の様子だ

「コーヒー、いいね!お願いします!」

ヴァレノの提案を聞き、同意。
自分が押し出した相手(年上)にコーヒーまで淹れさせるとは、人としてどうなのか
102 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 21:55:23.57 ID:JL5nH3lH0
>>101
「着ればいいのに……」

とはネルにお湯を垂らしながらの苦笑と共に
さて、馥郁の香りが室内に漂い、薪がはぜる音が響いた頃合い

「アンリのマグカップって置いてある?」
「……お待たせ」

愛用のマグと、そしてアンリの返答次第ではアンリのマグか或いはバーで使っている来客用のマグに
それぞれコーヒーをたっぷりと注いでソファに戻る
苦味と強い甘味、華やかな香りのヴァレノの好むコーヒーである
103 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 22:04:58.15 ID:35gSJB81o
>>102
「いや、妥協できるのはマントまで!」

何かしら譲れない線があるのだろう
きっぱりとヴァレノの意見を否定する少女は、まだ真の冬の寒さを知らないのだった

「いや、置いてない!」
「でも自分用のマグカップか、ちょっと欲しいかも」

買いに行かないと、なんて思っていると、コーヒーの到着である
熱いので、ゆっくりと。口に含む度に苦味が広がり、寝起きの脳に染み渡る。
苦そうに顔をしかめつつも美味しそうだ
104 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 22:11:54.89 ID:JL5nH3lH0
>>103
「……真冬になったらどうするんだ……?」

じゃあこれ、と来客用のマグを手渡す
そして詰めて詰めてとジェスチャーで少し押して、ソファに並んで腰掛ける

「私は良く温かいの飲むから置かせてもらってるよ」
「……安物だけどね」

そう言って空色のマグを傾けて一口を啜った
砂糖使えば?とテーブルの上のシュガーポットを示す
105 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 22:26:17.77 ID:35gSJB81o
>>104
「........真冬?うーん、そんな先のことはわかんないかも?」

少々思案するのだが、如何せん真冬のイメージが沸かないのだ

ヴァレノのジェスチャー通り、もぞもぞと横に移動して一息

「ヴァレノ毎日飲むんだろ?高いの買えばいいじゃん」

一緒に啜りながら、素朴な疑問といったところ
ちなみに砂糖に対しては首を横に振るのだった
106 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 22:30:09.52 ID:JL5nH3lH0
>>105
「寒いぞぉ、今よりずっと」

雪も降るし、と空いている片手を暖炉に翳した

「毎日飲む分、すぐ割ったり欠けたりしちゃうから……」

もったいなくて、と苦笑い
消耗品にそれだけの値段を掛ける余裕までは、今の所ないらしい
107 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 22:40:03.62 ID:35gSJB81o
>>106
「じゃあヴァレノ、炎魔法覚えて温めてくれよ」
「じゃないと死んじゃうぜ」

手で熱波を遮られ、代わりにとヴァレノの方へ身を寄せる
器用にコーヒーを溢さないような配慮をしつつ、である

「ふーん、じゃあ欠けないやつでいいじゃん」
「鉄のマグカップとかどうだ?」
108 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 22:43:29.43 ID:JL5nH3lH0
>>107
「……無茶言わないでよ」

今のだけで手一杯だと苦笑で応じる
とはいえ雷を扱うのだから必然、熱も使えそうなものではあるが

「鉄のかぁ……なんか少し男っぽいし……」

その辺は見た目の問題とかもありそうだ
消耗品ではあるが愛着も大切なのだとかなんとか、複雑である
109 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 22:56:55.92 ID:35gSJB81o
「うーん、ものは試しという言葉を聞いたことがあるぜ!?」

そういって不意に立ち上がると、本棚へと向かう少女
そこから何やら薄く真新しい本を取りだし、ソファへ
手には、『誰でも最強魔導師』とかかれた胡散臭い魔導書が握られていた

「なんかこれ、普通のより薄いし、簡単に炎出せるんじゃないか?」


「その辺はコーヒー好きならでわの悩みか.....」
マグカップを買うときの参考しよう、そう思う少女であった
110 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 23:07:59.83 ID:JL5nH3lH0
>>109
「……何これすっごい怪しい」
「誰が買ったのこんなの……」

一応頁を捲り炎魔法の欄を見てみる事に

「そうそう、先ずは見た目」
「次に……重さと容量?あとは口当たりとか持った感じとか……」

指折り数えるチェックポイントは結構な数である
そのお眼鏡にかなったのが今愛用しているマグらしい
111 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 23:20:43.62 ID:35gSJB81o
>>110
【本書は、誰でも簡単に魔法が使えるように、と作られた本です】

【詳しい仕組みは書くことが出来ませんが、この本を媒介にすることで特別な訓練をすることなく魔法が出せます】

【呪文を唱えると、右手から魔法が放たれるので、しっかりと対称に向けてください】

【※難しい魔法ほど成功率は下がります】

【その下には、初級魔法 中級魔法の名前がずらりと書かれていた】

【ちなみに初級魔法で成功率30% コンマ00〜30】
【中級魔法で成功率10% コンマ 00〜10】
【 失敗すると魔導書が燃え、証拠を隠滅する仕組みという裏設定】

「ヴァレノ、なんか唱えてよ!」


「結構多いねチェックポイント」

そこまで考えてマグカップを買う人間はそうはいないだろう、といった感じで少々飽きれぎみである
随分厳しいチェックを潜り抜けたな、とヴァレノのカップの評価が上がった
112 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 23:27:16.39 ID:JL5nH3lH0
>>111
「……ふーん?」
「どれどれ、じゃあ……」
「『初級炎魔法』!!」

マグをテーブルに置いて立ち上がり、本を片手にもう片方を伸ばして顎を引いた
伸ばした腕の先に力を集中させ、大きく息を吸って吐いて、詠唱開始
成功すれば小さな炎の塊がモフッと出でて、しばし宙に停滞して辺りを照らし温めるであろう
113 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 23:38:55.82 ID:35gSJB81o
>>112
「さすがヴァレノ!ノリがいいぜ!」

立ち上がるヴァレノをみて、囃し立てる少女
期待の眼差しであるが......

「.....何も出なくない?しっぱーーーーって、違うところが燃えてるんだけど!やばいって!本が燃えてる!」

【詠 唱 失 敗 !】

急に慌ただしくなるギルド内。
少女は全力疾走で水を探しに行き、戻ってきた時には何故か例の魔導書
気が動転しているのだろう、やはり焦った時こそ一呼吸置かねばならない(教訓)

「い、今消すから待っててね!?」

「......『初級水魔法』!!」
成功率と失敗後の惨事は先ほどと同様である
成功すれば、少女の右手から迸る水によって無事消火されるハズだ
114 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/12(土) 23:46:45.15 ID:JL5nH3lH0
>>113
「……出ないなぁ、やっぱりこれ怪し……」
「……え? あ、あっつぃあっつぃ!!」

何やら片手が熱い、というより既に痛い
燃えてるそれを思わず手放してしまい、テーブルの上で炎上

「え、それって」
「……あっ……」
「……し、初級雷撃魔法!」

色々と察して呆然と見ていれば矢張り燃える燃える
このままでは大惨事である、間違いなく明日の新聞の一面を飾れるであろう
次に唱えるのはヴァレノ本来の魔法だ、その衝撃翌力で燃える本を吹き飛ばし暖炉の中にシュートイン
ワンテンポ遅れて本の炎は勢いを増してメラメラと盛るのであった

「……」
「まぁ……えーっと……」

ぜぇぜぇと肩で息をしつつヴァレノ

「……慣れない事はするものじゃないな」

モフッとソファに落ちてそのまま、疲れた様子で天井を仰いだ
115 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/11/12(土) 23:59:49.17 ID:35gSJB81o
>>114
「......あ"っっっっっづ !!」

迸らない水に数瞬思考停止のち激痛
二冊の本が室内で燃え盛るという大惨事となってしまったようだが...........

ヴァレノの雷撃魔法によりなんとか燃え盛る本は処理され、事なきを得たようだった

「〜〜〜っ」

恐怖&安堵、短時間の内に両極の感情を味わい声も出せず
その場へへにゃへにゃと崩れ落ちる

「.......ごめん.......ありがとうね」
「すっごい疲れた、一日のエネルギーが吹き飛んだ気分」


少女も疲れたようで、ソファへよろよろと近づき、ぽすっと座り込む
少なくとも半日はこの疲労感は取れそうにないな 、そう予感させた

/ありがとうございました!
116 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/11/13(日) 00:02:25.40 ID:KB+9jW3D0
>>115
「……暑い」

焦りと動きと魔法の使用ですっかり暑くなってしまった模様
まぁ暖をとるといった目的は果たせたらしい、手段はどうであれではあるが

//お疲れ様でした、またよろしくお願いします!
117 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/12/05(月) 20:44:50.17 ID:cWlWh2PhO
「ふぅ……」
「……あれ、眩しいなぁ」

ギルドの広間、ソファで寛ぐヴァレノの視界にチラチラと光る電飾されたモミの木
クリスマスムードを盛り上げるツリーなのだが、魔石電球の眩しさはどうにも目に煩い
苦笑しつつコーヒーを啜る静かな夜
118 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [age]:2016/12/05(月) 20:45:08.91 ID:cWlWh2PhO
ageっ
119 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/12/05(月) 22:29:59.16 ID:kH7qOKtZo
>>117
「うわ、なんで部屋の中に木が置いてあるんだ!?」

外出していたらしいアンリは、ギルドに入った途端目にはいる光景に驚きを隠せない。
どうやら、クリスマスという文化は故郷にはなかったようだ。

不思議そうに、くるくると飾られた木の周りを回る

「あ、ヴァレノ。なんで部屋に木が?」

コーヒーを飲むヴァレノを見つけると、疑問を投げ掛けた。
なお、少女は寒さに屈したようでモコモコのコートを羽織っていた。
120 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/12/05(月) 22:37:59.60 ID:cWlWh2PhO
>>119
「この時期になると、飾り付けた木を飾るらしい」

実は私も詳しくは知らないけど、と苦笑
チッカチッカとカラフルに主張する光を帯びたモミの木は何処か誇らしげにすら見える

「で、特別な日にその木の下にプレゼントを置いておくとか何とか」
「……っていうか、暖かそうなの着てるな?」

ヴァレノの部屋着も厚着にはなってはいる
しかし何やら盗賊のアイデンティティとかで薄着でいる事を主張していた気がする相手に対して、少し意地悪そうに微笑んだ
121 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/12/05(月) 22:56:32.62 ID:kH7qOKtZo
>>120
ヴァレノの説明を聞き、再度木を見つめる
ロマンチックな風習だな、と言うとコートを脱いでヴァレノの横へと腰かけた。

「プレゼントを置いておく..........?どんな物を置くのがいいんだ?」

プレゼント交換ということなのだろうか
少女はイマイチピンと来ていないようだが、皆がやるならば参加せねば、と乗り気である。

「なっ.....これはその..........」
「意地悪言うのはこの口か!」

思わぬヴァレノの言及にたじたじと言った様子。
コートの下もセーターと、盗賊もへったくれもい。
困った少女は、ヴァレノのほっぺを左右に引っ張らんと手を伸ばした。
122 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/12/05(月) 23:01:31.80 ID:cWlWh2PhO
>>121
「うーん……特に何って決まってるわけじゃないみたいだけど……」

小首を傾げて唸り、余り高価過ぎない方がいいんじゃないかな、と付け足した
ちょっとした気持ちをシェアし合うという、小さな幸福がいいのだ

「……ふふ、全く……」
「んふぇ!? ひゃめ……」

抗議の声も空気の漏れた情け無い物になる
つきたてのお餅のようにむにーっと伸びる白い頬
123 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/12/05(月) 23:14:32.74 ID:kH7qOKtZo
>>122
「難しいけど、選ぶのも楽しそうだな!」

助言通り高すぎず、それでいて喜ばれるものを求めてアンリの冒険は幕を開ける。
かもしれない。ただ、翌日から足しげく商店街へ通う姿が見られるだろう。


「ふふ、今ヴァレノは、全盗賊を敵に回したのだ!」
「ばつをうけよ〜」

むにゅ〜、と伸びるほっぺたは触っていて気持ちがいい。
払われなかったのを良いことに、ずっと触れ続けるだろう。
124 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/12/05(月) 23:30:02.17 ID:cWlWh2PhO
>>123
「そうそう」
「プレゼントってのはそういう物だからな」

うむうむと頷いて見せるヴァレノ
人に物を贈るという行為自体、そこまで嫌いな方ではないらしい

「……、いひゃいいひゃい……!!」

ごめんごめんと声にならない声が続き、のたうち抵抗している
しかしその振るわれる拳や足は随分と貧弱であり、もふんぽふんと痛烈な音と共にセーターに呑み込まれる事であろう
125 :アンリ 【盗賊の心得】 [sage]:2016/12/05(月) 23:39:48.39 ID:kH7qOKtZo
>>124
「お〜しまい!」
「柔らかくて気持ちよかった!今度また触らせてね!」

か弱い抵抗を受けて、ようやく手を放すアンリ。
ヴァレノのほっぺたを褒めるなど、あまり悪びれた様子は見られない。

「プレゼント期待してろよな!」

そう言ってソファを立つと自室ドアに消えた。

/ありがとうございました!
126 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2016/12/05(月) 23:48:02.38 ID:cWlWh2PhO
>>125
「もう……お断り!」

真っ赤になった頬を両手で撫でながら
むくれてんべっと舌を見せた
まぁその様子から見ても分かるだろうが、本心から嫌がっているわけでは決してない

「……ん、じゃあ私のもだ」

またなと手を振り、またツリーの電飾に軽く目をやった

//ありがとうございました!
127 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [saga]:2016/12/15(木) 20:36:50.59 ID:F41nDbXrO
「冷えるなぁ……」

ギルドの広間、ソファに腰掛けるヴァレノ
何やら木製の、スピーカーめいた箱から流れる歌を聴いている
外は陽も暮れて久しく、寒々しい風が時折窓を叩いた

【→魔石式蓄音機:風の魔石に曲を吹き込み、専用の機材で魔力再生する器具】
128 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主 [saga]:2016/12/27(火) 21:09:55.60 ID:gDBZXhsX0
【無言でギルドに入ってくる坊主頭】
【依頼を終えた後か、疲れの見える足取りでギルド内の自室へ】

んー......?

【自室への扉を開けると顔を曇らせ、少し硬直した後扉をしめ、ギルドの広間へ戻ってくる】
【自室で何かあったのだろうか、青い顔で椅子に座るとため息一つ】
129 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [saga]:2016/12/28(水) 20:31:55.68 ID:56LjufMpO
広間にて
クッキー状の焼き菓子をお供にコーヒーを啜る
時折吹く乾風が窓の外の木々の葉を揺らした

「……相変わらず寒い」

ぽつりと一言、焼き菓子を齧る
130 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主 [saga]:2016/12/29(木) 21:05:21.54 ID:n/GO2jQF0
......zzz

【広間にてテーブルに突っ伏して寝ている男】
【どうやらこの二日間部屋には入らずに睡眠等生活を送っているらしい】
131 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [saga]:2017/01/01(日) 21:32:15.88 ID:zfirKZYe0
いやはや疲れたねぇ...
ゴブリンどもも数がいると厄介だ

【ぼやきながら入ってくる坊主頭】
【依頼完了後のようで、汚れた衣服で報酬の入った袋を持っている】
132 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [saga]:2017/01/06(金) 22:19:24.54 ID:9Sh654t80
今日も今日とて依頼依頼...
んん、聖夜も年越しも祝ってねえなあ

【ぼやきながらギルドに入ってくる色黒】
【いつにも増して泥やなんやで汚れだらけである】
133 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [saga]:2017/01/06(金) 22:44:38.75 ID:iObMEax60
「……ふぅ、暑……」

バスルーム側から広間へとやってくるヴァレノ
部屋着であり、また髪をタオルで纏めている所から風呂上がりなのだろう
白磁の様な肌も薄っすらと朱色に上気していた
134 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage saga]:2017/01/06(金) 22:51:53.95 ID:9Sh654t80
>>133
んん...?
おお、風呂上りか、結構若いようだが

【その声に気付き振り返ると、そこには見知らぬ顔】

おーい、あんた、今日も1日お疲れーい
初めましてになるな、俺はアドって言うんだ

【少しばかり声を張り上げ広間に来るヴァレノに挨拶】
【そのまま駆け足気味に自己紹介に入る】
135 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2017/01/06(金) 23:00:14.74 ID:iObMEax60
>>134
「……ん?」
「うわぁっ!?い、居たのか誰か……」

気がつかなかったらしく、気を抜いていた模様
驚き少し気恥ずかしそうに斜めに体を相対させ、視線を泳がせるも諦めて直視

「あ、あぁ……私はヴァレノ」

よろしくとお疲れ様を続けて苦笑
ゆったりとした若草色のローブ調の服は室内用の衣服
金色の髪はタオルに包まれているが、そのボリュームからそれなりに長いと推測出来るだろう

「何か……飲み物でも?」

自身は冷たい水をグラスに注ぎながら尋ねる
136 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage]:2017/01/06(金) 23:10:46.44 ID:9Sh654t80
>>135
は、ははは...驚かせちまったかね、悪いな

【その様子を見て申し訳なさそうに頭をかきながら目を伏せると】

んん、ヴァレノのな...覚えたぜ
まだ中々に若そうだが...バリバリ働いてんのかい?

【このギルドで会う人間の年齢層の低さに少し思考を巡らせつつ】
【この男、色黒の肌に綺麗な丸坊主、ヨレて汚れた衣服と】
【仕事の後と考えてもガサツ過ぎて一周まわってサッパリしているような印象を受けるかもしれない】

ん、そうだな...あるなら、酒を
できる限り安そうな酒で頼むよ

【少し思案するような表情を見せた後、ゆったりと注文】
137 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2017/01/06(金) 23:19:42.24 ID:iObMEax60
>>136
「10と7になる」
「働いている、というか修行の身かな」

お酒かぁ、とバーカウンター内をガサゴソと探索
祝い事の席で軽く飲む以上には飲めないヴァレノ、良し悪しは余り詳しくない

「……」
「こんなのでいいのかな、葡萄酒」
「今日はマスターもいないし、こっそり返せばバレはしないよ」

赤ワインの、エチケットには割と最近の暦が描かれている
農場的にもそこまで高価ではないだろう、それをグラスに注ぎ差し出した
138 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage saga]:2017/01/06(金) 23:27:43.61 ID:9Sh654t80
>>137
おお、17...それに修行なあ
若いのに立派なこってねえ

【その頃自分は何をしていたかと思い出しつつ】
【若さにかまけ自堕落な日々を送っていたかと少し苦い顔】

おお、葡萄酒、いいねぇ
あ、金はちゃんと払うさ、これでもいい大人なんだぜ?

【酒に関しては酔うために飲んでいるこの男、知識はあまりない】
【いい大人、という割には大人になり切れていないような笑顔を浮かべ】
【ありがとよ、と快活に感謝を述べる】

ん、そうだなぁ、ヴァレノ、あんたはどんな魔法を使うんだい?

【注がれた葡萄酒を景気良く飲み干すと、ふと一言】

139 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2017/01/06(金) 23:34:23.49 ID:iObMEax60
>>138
「……まぁ、気楽にやっているよ」

褒められて少し気恥ずかしそうに
しゅるりとタオルを解けば金糸の長髪が背までに届いた

「律儀だなぁ」
「飲んだ分をまた何か、現物支給しておけば大丈夫だよ、多分」

多分、と付くのはこれをバーのマスターがいる所で話題にしたらどうなるかが不明な為だ
暗黙の了解というのはそういうものなのだろう

「私は……雷の魔法かな」
「それ以外は苦手で……アドさんは?」

人指し指を立ててそこから青白いスパークを発する
静電気が形を成したような控え目な電流はぺこりと頭を垂れる様に、お辞儀する様に動き四散して消えた
140 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage saga]:2017/01/06(金) 23:45:45.95 ID:9Sh654t80
>>139
いやぁ、偉いなぁ、偉い
にしても長い髪だ、綺麗ではあるが...
好きでやってんのかい、その長さ、色々と面倒そうだが

【一気飲みして酔いがまわったのか、半ば独り言のように偉いと繰り返した後】
【ふと、金糸の長髪に目をやり、気怠げに】
【この男には、いまいち洒落などの概念が理解できぬ様子】

とりあえずは金でもカウンターに置いとくかね...

【少しふらつく足取りでカウンターまで歩き、ポケットから金を出し無造作に放り投げる】
【...筈だったのだが、投げ出されたのは金ではなく鉄釘、本人は気付かぬ模様】

ほーう、なるほど...俺は、そうだな...

【その電流の動きを見て感嘆するように漏らしつつ】
【自身もヴァレノに習い人差し指を立て、指を覆う程度に魔力で作り上げた石を纏わせ】

俺は石を扱う魔法...それ以外はからっきしだ

【魔導の相性は悪そうだと、苦笑しながら】
【纏わせた石を宙へと消し去る】
141 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2017/01/06(金) 23:51:30.27 ID:iObMEax60
>>140
「はは、ど、どうも……」
「んー……まぁ、そうだね……」
「その面倒がないと、私、ほっぽらかしになっちゃいそうで……」

酔った様子のアドの褒め言葉に矢張り、照れながらに応じる
そして髪の方は敢えて手間のかかる様にしているらしい
短髪にしてしまうとそれっきり、手入れもしなくなってしまう自覚があるのだと言う
つまりある程度手間が掛かる、かけなくてはいけない今くらいがベストなのだ
目線でアドを追いながら、そしてカウンターに置かれた釘には笑いそうになりながらもスルー

「石」
「……土、地とか、そういう属性になるのかな」
「はじめて見るよ、便利そうだ」

142 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage saga]:2017/01/06(金) 23:59:52.82 ID:9Sh654t80
>>141
ははは!なんだそりゃ...案外ガサツなのかい?

【テレる様子を少しニヤつき見つつ】
【その言葉に口を大きく開け笑うと、怪しむような、ほんの少し馬鹿にするような調子で質問】
【笑いそうになったヴァレノに少し不思議な目線を向けるも、なぜそうなったかは気付かぬようで】
【どかと椅子に座り込み、ふうと一息】

んん、そうかい?
まあしかし、雷みたいなあからさまにカッコイイの、憧れるぜ
便利っちゃあ便利だな、まあ...

【俺が使いこなせてないんだが、と苦笑】
143 :ヴァレノ・ヴァン・フォルトナーレ【雷閃魔導】 [sage]:2017/01/07(土) 00:09:13.87 ID:raZn1DFJ0
>>142
「……マメではないかな」

ふ、と押し殺した笑みは自嘲だ
それはそうだ、そもそも几帳面ならば幾ら住み慣れたギルドであろうとも風呂上がりで広間を彷徨いたりはしないだろう

「質実剛健、良い事じゃない」
「小回りが効く器用さがないから、その辺は羨ましい」
「……お互い、頑張ろうじゃないか」

隣の芝生というものはいつだってそう、青く見えるものなのだ
ヴァレノ自身も無論、完全に使いこなせているとは言えない魔法技術
それを切磋琢磨していけるのは重畳である、魔導士達の集まるギルドならではだ

「……さて、そろそろ私は失礼しようかな」
「じゃあ、また。 おやすみ」

水の入ったグラスを片手に、空いた手を軽く振って背を向ける
長髪を清流めいて揺らしながら、部屋に戻って行くのであった

//この辺で失礼します、ありがとうございました!
144 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage saga]:2017/01/07(土) 00:20:25.19 ID:/gFgdsoG0
>>143
お、おお...まあ、マメすぎるのも窮屈だしな、悪くはないと思うぜ?

【自重気味の笑みを見て、なんとも言えない声を漏らしつつ】
【せめてもの気遣いからか、取り繕うように明るい調子で喋る】

おーう、そうだな...前向きに捉えりゃそれもそうか
近いうちに模擬戦でも一つどうだい?

【中々に殊勝な目の前の人物を見て、思いついたように】
【この男なりの修練の積み方としての発言である】

ん、おやすみ、深夜に駄弁りに付き合ってくれてありがとよ

【去っていく背中にこちらも手を振りつつ】
【ヅカヅカと外へと歩きだし、より深くなっていく闇に消えていった】

//お疲れ様でした、ありがとうございましたー!


145 :パペット 【人形魔導】 ボフヘアーのマネキン E,ダボダボの服 [saga]:2017/01/09(月) 21:44:14.46 ID:bVgwA3MR0
......

【トコトコとギルドの広間に降りてくるマネキンの如く無機質なモノ】
【傍にはマネキンが二体、はたから見れば異様な光景である】
146 :アラビス・ディーカトル [sage]:2017/01/13(金) 17:44:27.25 ID:U4QFBxcyO
はぁ、はぁ……何なんだよ全く……!

【ギルドの扉を開くのは息も絶え絶えといった様相の少年、もしくは青年】
【身に付けた革製の軽鎧の彼方此方には引っ掻き傷が多数、どうやら何かしらから逃げて来たらしい】
147 :アラビス・ディーカトル [age]:2017/01/16(月) 14:18:05.43 ID:+tkGJJnCO
//>>146で再ageします
148 :パペット 【人形魔導】 ボブヘアーのマネキン E,ダボダボの服 [saga]:2017/01/16(月) 22:09:02.16 ID:ypXoh4Fh0
ナニカ......オト...シタ...

【ギルドに響いた騒音に反応したマネキンのようなモノ】
【警戒心を露わにし、自身の近くにマネキン二体を引き寄せ周囲をキョロキョロしている】
149 :アラビス・ディーカトル [sage]:2017/01/17(火) 02:32:37.73 ID:5t53WA9fO
>>148
……誰か居る?
魔物に追われてて、少し隠れさせて貰うよ

【大剣を背負った来客はその場にしゃがみ込み、息を整えている】
【パペットの容姿や、マネキン人形の存在には気づいていないようだ】
【少ししてから、外からゴブリン達の喧騒が聞こえてくるだろう】
150 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage saga]:2017/04/16(日) 22:24:44.44 ID:3l9AicRr0
うむむ、どうしたもんかねぇ...

【手元にあるモノを物憂げに見つめる坊主頭】
【その手には紅い髑髏型の宝石をあしらった小さな指輪】
151 :フォルミーカ [sage]:2017/04/16(日) 22:53:42.25 ID:I9Z9xH4to
>>150

……?

【その様子を遠巻きに見詰めているのはエルフの射手、フォルミーカ】
【ギルドに属してまだ日も浅く顔見知りも居ない、駆け出しもいいところだ】

【孤りで居るのには慣れていたが、それは誰も居ない鬱蒼とした森の中で暮らしていた頃の話】
【人里に降り、ひとと寄り添って暮らすことを選んでからは、隣に誰かがいるのに話しかけることすら出来ない状況に無意識で寂しさを抱いていた】

……どうかしたのか、その指輪…

【そんな欲求が積もっていたからなのだろう、ついアドの隣に腰掛けて声を掛ける】
【そうしてようやく気恥かしさが寂しさを上回ったのだろう、ふいと顔を逸らせば長い髪が表情を隠すようゆらりと揺らいだ】
152 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [saga]:2017/04/16(日) 23:04:27.51 ID:3l9AicRr0
>>151

んー?おおっと...初めましてだな

【見知らぬ相手、それもアドはあまり見慣れぬエルフという種族からの声掛けに少し驚いた様子を見せ】
【ふいと顔を逸らす動作を見れば、目の前の相手は人見知りなのかと、ははんと薄笑い】
【ここは一つ陽気に接し打ち解けんと、軽快な調子で喋り出す】

この指輪なぁ、魔法がかかってるらしくてな、人の願いを3つまで叶えてくれるんだとよ?
というわけで...お一つ願い事でもどうだい?

【アド自身も殆どそんな効果は信じていない様子で、悪戯っぽく笑いながら】
【しかし確かに指輪から感じる魔力に若干の期待を込めて】
【目の前の初対面の相手で実験せんといった魂胆である】
153 :フォルミーカ 【錬金弓師】 [sage]:2017/04/16(日) 23:12:22.75 ID:I9Z9xH4to
>>152
あ、ああ……初めまして

名乗り遅れたな、私はフォルミーカ……通り名だが
長ければ……そうだな、フォウとでも呼んでくれ

【アドが笑うのを苔むしたフードの下の尖り耳はちゃんと拾っていた】
【やたらに明るく振る舞う彼に戸惑う振る舞いを見せ、しかし悪意がないことは理解している】
【自身も少しでも打ち解けようと、愛称のようなものを捻り出したようだ】

魔法?願うだけで……その望みが叶うと、フム

【アドが差し出した指輪を眺め、顎に指を添えて興味深そうに眺める】
【だが一瞥にも等しい程の短い時間で、フォルミーカは顔を顰めると目を閉じて掌を向けた】

魅力的な提案だが…遠慮しておくよ
眉唾物の伝承には裏がある、それに見た目も凶悪だ

【どうも気に食わないといった様子で、指輪を恐れているのだろう】
【願いを叶えたら魂が奪われるだとか、そういったモノを想像してか】
【彼女はホラー系の伝承や伝説に滅法弱いのだ】
154 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [saga]:2017/04/16(日) 23:24:33.54 ID:3l9AicRr0
>>153

ん、フォウ、フォウだな、よろしく!
俺はアドって言うんだ、まあ覚えといてくれや

【愛称を呼びつつ人見知りみたいだが中々気の良さそうな奴だと満足気】
【色黒坊主で強面なこの男なりの精一杯の親しむ為の努力は無事身を結んだようである】

ほほう、中々賢明だな!
しかしまあ、世の中蛮勇も大切だぜ?

【中々の判断の速さに十分な根拠を述べた拒絶に舌を巻く】
【このギルドの人間としてはその慎重さは珍しく感じられ、なんだか満足気である】

さてさて、それじゃあ俺が無謀にも挑戦するかね!
《十分な金が欲しい!》

【軽い気持ちで叫んだその一言】
【どうやらフォルミーカの危惧は十分正しいモノだったようで】
【にやけ顏のアドの少しばかり上に、何やら不穏な魔力が集まり始めている!】
155 :フォルミーカ 【錬金弓師】 [sage]:2017/04/16(日) 23:32:27.44 ID:I9Z9xH4to
>>154
アド……短い名は良い名だ
……縮める必要がない

【くすりと微笑んで流れる髪を掻き分け、頬杖をつく】
【フォルミーカは他人を見かけで判断する人物ではない、大事なのはその内面だ】
【そして樹海の中で培われた臆病さと察知能力の高さは、アドの人柄を見抜くのに役立ったようだ】

おい、過ぎた欲望は身を滅ぼすぞ……

【金が欲しい、などと高らかに声を上げるアド】
【フォルミーカは呆れ顔でその様子を見つめていた】
【しかしただ傍観に徹していられる程、状況はそう悠長ではないらしい】

……っ!
おい、アドっ……!

【上だ、との叫びと共に胸の革鞘から小さなナイフを抜いた】
【禍々しい魔翌力が集まりつつあるそこから目を離すことなく、じっと身構え備える】
【がたんと音を立てて、立ち上がった際に傾いた椅子が倒れたのは、既にフォルミーカが構えた後の事である】
156 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage]:2017/04/16(日) 23:45:07.67 ID:3l9AicRr0
>>155
お、お褒めに預かり光栄だな

【どうやら第一印象は良しといったところか、内心安堵】
【自身に迫る危機にも気付かず小さくお辞儀をし感謝を示す】

はっはっはっ、まあ物は試し、運が良ければ億万長者よ

【呆れ顔に対して大口を開け快活に笑うアド】
【続いて叫ばれる鋭い忠告、はてと抜けたな顔をして上を向くと】
【アドのやや上の魔法、発動】

お、おお!おおおお!?

【その瞬間、ギルドの空中、アドの上、何もない空間から大量の銅貨が降り注ぐ!】
【或いは細かく多数の物への迎撃の手段をフォルミーカが有していればアドは助かるやもしれないが】
【このままだと、銅貨の集中豪雨に降られ、銅貨の山に沈んでしまうやもしれない】

157 :フォルミーカ 【錬金弓師】 [sage]:2017/04/16(日) 23:56:29.79 ID:I9Z9xH4to
>>156
くそ……っ
(間に合わな……!)

【魔法の発動と同時、展開される無数の銅貨】
【ナイフでの迎撃は不可能、アルヴェアーレは――矢をつがえる必要がある、間に合わない!】
【それにもしアルヴェアーレを持ち出したとしても、降り注ぐ銅貨を全て弾ききれるかどうか】
【爆発のポーションなんて使えばアドが巻き込まれるのは必至】

駄目だっ!!

【結果としてフォルミーカはアドに向かって走り、タックルをかます形で彼を突き飛ばし、押し倒す】
【ざざあと銅貨の降り注ぐ轟音、ギルドのフローリングはその重量と衝撃で大きく割れ、凹んでいた】

初めての知り合いなのに……まだ仲良くもなってないのに
こんな下らないことで死ぬなんて……絶対に駄目だからなっ!!

【倒れると同時に、顔を隠していたフードがはらりと脱げた】
【このやろーと人差し指をアドの眉間に突き立て、エルフ族の尖った耳と八重歯を剥き出しにして怒る】
【のしかかった体勢のままで。痩せて細い彼女の肉体は、アドにとってはさしたる重量ではないだろう】

【あれこれくどくど、軽率な振る舞いをするなだとかアドを叱る彼女の瞳には、薄っすらと涙が浮かび】
【きっとその痩せた体躯にアドを突き飛ばすだけの力を宿したのは、他ならぬ彼女の願いなのだろう】

《孤独の闇を照らしてくれる友達が欲しい――》
158 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage]:2017/04/17(月) 00:12:40.82 ID:UtpQQKN40
>>157

【自身に銅貨が降り落ちてくるまでのわずか一瞬】
【予想外であった、しかしまあ、超痛えで済むだろう】
【どうやら魔法の展開は間に合いそうもない、まあ一つ学んだと悠長な考え】

【その直後に自身に確かにかかる、決して重くは無いが、力強い衝撃】
【何が起こったかも分からず床に倒れる自身の前に当てられる指、見える怒りの表情】

ははは、おいおい、大袈裟だぜ、こちとら鍛えてん、だ...

【と、変わらず快活に笑うも或いは魔翌力の込められていたやもしれはい普通で無い銅貨によるギルド内の惨状を見ると一変して顔を強張らせ】
【もう一度目の前の怒り顔を見、フローリングを見、涙を滲ませ怒る顔を見て】

んんー...情けないな、命を助けられたのか!?
いや、ほんとにすまない、危険な目に合わせたうえに助けてもらって...

【ふむと少しばかりギルドの天井を見つめると何かを決心したように】

よし、今日からフォウは俺の盟友で命の恩人だ!
とりあえずは借りを返すまではお前の為なら命だってはる、これからよろしく!

【のしかかられたままで、イマイチカッコもつかぬままに】
【あいも変わらず、快活な笑顔を浮かべ握手を求める】
159 :フォルミーカ 【錬金弓師】 [sage]:2017/04/17(月) 00:26:59.29 ID:zz/VJMnuo
>>158
何だ……?
……盟友……はっ

【差し出された手に訝しむ表情、次いで告げられる友情の証にようやく趣旨を理解したようだ】
【その気恥ずかしさに耐え兼ねてか、顔を紅く染めてフードの生地を引っ張り目元を隠そうとするも】
【くいくいと手が空振りしたところで、ようやくフードが完全に脱げてしまっているのに気が付いたようだ】

は、離れろ……!!

【白磁の肌を耳まで真っ赤に染めて、両手を頬に当てて狼狽える
【のしかかったのは自分だというのに、キツい言葉を浴びせつつアドの上から飛び退いた】

【振り返ってアドに背を向け、フードを被って頬を紅潮させたまま、胸の前に右手を持ってきてその手首を掴む】
【きっとその手を差し出したかったのだろうが、彼女の性格がその邪魔をしたようだ】
【しかし彼女の心の中では、きっとアドのその手を強く握り返していた筈だ。】

アド…お前の……その指輪
あながち眉唾物でもないのかもしれないな…

【ゆらゆらと身体を左右に微かに揺らしながら、背中越しにぼそりと呟く】
【声色は若干機嫌が良さそう。きっと喜んでいるのだろう、嬉しくない筈がない】
【だがその歓喜の色を滲ませるのは揺れる身体と、アドから視えぬその表情だけ】
【頬を朱に染めたまま、口元を緩ませて初めての友達の喜びを噛み締めていた】

【きっとフォルミーカはこの指輪に感謝するだろう】
【彼女の胸に秘められていた願いは、今ここに叶えられたのだから】

//そろそろ眠くなってきたので締めでお願いします、ありがとうございました!
160 :アド・クーガー 【岩石魔導】 色黒 坊主頭 [sage]:2017/04/17(月) 00:41:02.20 ID:UtpQQKN40
>>159
面白い奴だなあ、お前...

【まず紅く染まる顔色、続いてフードを被ろうと空振る手】
【続いて乙女の如き反応と共に浴びせられるきつい言葉】
【先程の勇敢な姿はどこへやら、そんなギャップに快活とはまた違う...にやけ顏を隠せないアド】

【握手に関してはどうやら断られてしまったようだが、とやや残念な心持ちで一息つくが】
【ボソリと聞こえてきた言葉に反応し素早く立ち上がると】

よ、明日からもよろしくな、盟友!
いい夢みろよ、お休み!

【景気良く背中に声掛け、軽い足取りで自室へと消えていく】
【愉快で勇敢で恥ずかしがり屋の新しい友人兼命の恩人との出会いに感謝しつつ】
【帰るアドの表情は人の良さそうでも、快活、でもない、出会いの喜びに満ちた心からの笑顔であった】


//遅くまでありがとうございました、またよろしかお願いします!
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