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【置き去りにしてた】能力者スレ【大切な言葉】

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12 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [saga]:2018/01/05(金) 23:32:19.01 ID:qYcddAeQo
>>11

成る程、ね……

【現状を認識する】
【まず目の前の人物は、妖狐】
【人に在らざるモノであることは、間違いなく】

―――話は解った、妖狐よ。
いくつか、前提として聞いてほしい。

ひとつ。
君の言うことが本当のことかどうか、判断する材料を僕は持たない。
嘘であるとするのなら、僕が知っているのは君が人を――恐らく――殺してそれを奪ったということだけだ。
ここで君と斬り合いを再開するしかない。

ふたつ。
仮に本当だとしよう。それは要石で、結界によって寺社はその領域を封じていた。
――封じなければならないような、領域だったということだ。

みっつ。
であるのなら、手放しに君が結界を破壊するのを見過ごすわけにはいかない。
戦って分かったが、君は強い。妖狐という種族に君と同等の手練が複数名いたとして、
そしてそれがヒトに取って危険な存在であるのなら、やはりこの結界破壊を見過ごせない。

【人差し指、中指、薬指。話に合わせて、三本の指を立てる】
【そして、ぐ、と拳を握り】

――だけど、君が故郷に帰りたい、と思うのは、きっと当然のことなんだろう。
誰しも、……きっと、家には、帰りたい。

【何かを思い出すように、少し苦しげに顔を歪めて――けれど、それも一瞬】

妖狐。君がもし不殺を誓うのであれば、僕もその3箇所へと同行しても構わないか。
僕からも事情を話して助力はする。

封じる寺院の僧たちから、事のあらましを聞いて――やはり危険で結界が一時も解けない、ということであれば、
また剣を交えることになってしまうかもしれないが―――

【歯切れ悪く、もしかすると力になれないかもしれない、最後は殺し合う事になってしまうかもしれない、と伝えながら】
【けれど最大限の譲歩で。ある意味では正しくないかもしれない譲歩で――青年は、他の寺院へと、
 結界解除に向けて妖狐と同道することを提案した】
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