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【置き去りにしてた】能力者スレ【大切な言葉】

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6 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(福岡県) [saga]:2018/01/05(金) 22:17:46.37 ID:qYcddAeQo
>>5

【ぎし、と、氷柱へ刀が食い込む】
【分厚く密度は高く――並の刀では、斬り抜けまい。びくとも、すまい】

【―――温度を操作する能力者。その予測は、既に最初の熱気で辿り着いていた】

――君の来世は、どうか健やかに育つといいな。
そうしたらほら、僕のほうが随分年上だが、友達にはなれるかもだ――!

【刀の柄を握り込む】
【密度の高い氷に食い込んだ、己の愛刀をまるで鉄棒のように扱って】
【だん、と地面を蹴り込む。鈍色に光るその脚は、青年の体躯から不釣合いに頑強】
【凄まじい筋力が、青年の身体を跳ね上げる。
 逆巻く雷光のような速度で、風を纏って振り上げられるその脚が、飛来する炎の槍を『蹴り上げる』――!!】

【――有りていに言ってしまえば、逆上がりの態勢で。】
【しかし振り上げられる蹴りは、炎の槍を吹き飛ばすには十分な勢いだろう】

【しかし、刀。ロングコートの人物の見立ての通り、青年の持つ攻撃手段はそれが最大だ】
【……そう、最大の攻撃手段なのだ】

――――唸れ、断空。

【ロングコートの人物が、魔力の流れに明るいのならば】
【青年の刀が、氷の中で鈍く光ったことに気づくかも知れない】
【吼えたけるように、荒々しい魔力が刀身に収束していく―――】
【逆上がりのまま、青年の身体は、ちょうど真上に足を向けていた】
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