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【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★23【光線銃】

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48 :クルト・カントール【深紅の篭手】>>510 [saga]:2018/03/18(日) 23:45:54.57 ID:+lKo1aQyo
>>46

「ッ――!!」

 クルトは回避が不可能であると判断。
 ソーマタージは回避運動を取っており、マキナと少年は傍。ならば間に合うか!?と、

「オオオオッ!!」

 アサルトライフルを構え、スマートシステムリンク。照準――

【フルメタルジャケット弾が次々に吐き出され、ミサイルを捉え――】

 ドン!と凄まじい轟音と衝撃、そして破片が中空で撒き散らされる!!
 撃墜成功。がイコール回避成功かといえば――

【この老朽化しきった廃墟がそれに耐えられるわけがなく、壁に、天上に一気に皹が奔る】

「脱出するぞ!!」

 少年とマキナを抱え、肩と腕に大きな破片を生やした(身を隠す暇なく迎撃したのだ。ノーダメージとは行かなかった)クルトは、
 ダメージポイントより退避していたソーマタージにも告げる。

【同時についに床までも一斉に亀裂が走り、越境者達は床が崩れると同時に中空に放り出されるカタチとなる!】

「―――」

 そして、ミサイルを撃った『何か』の影は、ガシャガシャと音を立てながら、
 こちらに向かって真っ直ぐに接近を開始しているようだ。

【接触まで十数秒。もし、床が崩れ行く中、大きく負傷したり、態勢を崩したりすればそれだけでアウトになる可能性すらある!!】

「ッ!!」

 クルトはサイボーグとして強化された人口筋肉のパワーにより、
 地面に亀裂を生じさせながら着地。マキナと少年を抱えたまま、上方より崩れる瓦礫を回避するため急ぎ駆ける。
 ソーマタージまでは面倒見切れなかったし、いち早く回避を開始していた彼ならば自力でどうにかすると信じる。

「おい、お嬢さん!お前さんの機能は何処までは使える!」

 そして、マキナの不調にも気づいており、このように問うた。 
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