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【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★23【光線銃】

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53 :剣と魔法と弓の世界 ◆AaNrqSY5ys [sage]:2018/03/20(火) 22:25:31.07 ID:Y8pICoCA0
その世界には山よりも大きい木があった。
世界の中心はその巨木であり、豊かな自然は生き物を育んできた。
何時しか世界にはニンゲンとエルフ、それとマモノが多く見られるようになる。
エルフは魔翌翌翌力を糧としソレを多く生み出す草木と共に生きていく。
ニンゲンはそんな草木を他の生き物を糧とし食らっていく。
そしてマモノは魔翌翌翌力もニンゲンもエルフも食らう。
月日が経ちニンゲンが増え、国が出来、争いが多くなっていく。
マモノはそれなりに、エルフは静かに暮らしていたが、
ニンゲンはいよいよ世界を自身達のモノと錯覚していく。
ニンゲンはエルフとマモノを従えようとし、
巨木を所有しようとするものさえ出始めた。
それが今まで気配すら見せなかった神の怒りに触れたという。
神は星を生み出しそれを落としニンゲンの国を焼いた。
ニンゲンは悔い改め、エルフやマモノも神のチカラを目の当たりにした。
神を祭る神殿が作られ、以後大きな争いは無くなった。

そんな伝説が残る世界で現在起きているのはニンゲンとエルフの覇権争い。
神を祭る神殿の主導権を何方が握るかでニンゲンの国とエルフの集落が激突間近。

そんな時、お人好しな越境者が二種族間で起ころうとしている争いを止める為に動き出す。
先ずは依頼人に会いに行こうと越境者ギルドから遠く離れた山の中の洞窟に。
そこに居たのは此の世界でマモノと呼ばれるモノだった!

エレオス「確かに依頼を出したのは私だ。それで、何か聞きたいことがあるのかい?」

洞窟内に置かれた椅子に座りテーブルの紅茶を飲みつつ
首に黒いスカーフを巻いた黒ドレス姿の金髪碧眼女が越境者に問う。
その傍らには、よくよく観察すると紅い目が幾つも見える黒い幕のような存在があった。
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