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【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★23【光線銃】

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85 :ディ ◆AaNrqSY5ys [sage saga]:2018/03/21(水) 22:57:54.72 ID:0i+jMbiJ0
>>83>>84
「いやちょまっ…これは無理だあああああああああ!!!」

ソーマタージへと駆け出し、剣を申し訳程度に守りの型で構えるディ。
無論打撃の豪雨に強かに叩きつけられる。

「んがぎゃっ!」

のけ反る身体。
が、倒れず!
倒れぬまま打撃に晒され続ける。

「……」

ぐぐ、とのけ反っていた筈の身体がゆっくりとだが直立の体勢に戻っていく。
打撃が止んだわけでもないのに。
86 :ソーマタージ ◆.zilz3o6.U [saga]:2018/03/21(水) 23:10:45.91 ID:pULG3fE10
>>84
「働き者だこと…」
小さく呟く。カノッサと相対するという事は、こういった連中と戦う事でもある。それも山ほど。
「練習と思う事にしよう」

「クソ科学者の矜持気取りの自己満足【自主規制】など興味ない!少し黙ってろ!」
体勢を立て直し、高く跳び上がる敵対者を睨みながら咆える。酸素供給機が威圧的に蒸気を噴き出す!
天井に張り付くその姿は、越境者の一人である少女を思い起こさせた。姿や戦法は違ってもそこだけは共通か。


「ありがとよ」
触腕の雨に降られ、押し黙る機械。精神攻撃じみた叫びに顔をしかめ、天井の敵対者をキッと睨む!
数度のバックステップ。側転回避。そして、目の前の床に触腕が突き立った瞬間、獲物を狙う猛禽類の如くバッと動いた!

「おおおおおおおッ!!」
咆え声をあげて木登りの如く触腕を素早くよじ登るソーマタージ。サイボーグの怪力に任せた強引な戦法だ!
熊の手の様に強張った指が、触腕を握り潰さんばかりに掴み滑る。靴底のソールはギロチンじみた鋭さでその体表を傷つけていくだろう。

打撃の雨が掠める度に衝撃が襲い掛かりグラつく。フードが脱げ、ザワめく長髪が露わになる。
振り落とされる前に敵の身体を掴もうと、蜘蛛の糸を登る罪人めいて腕を伸ばす!伸ばす!
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