【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★23【光線銃】

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783 :ユノ・ダルク【ヴァー・ヴィクティス】E.ぶかぶかマント [saga]:2018/06/12(火) 23:39:07.16 ID:nVx8BLf+0
>>782
「……さぁ……?」

とはユノも苦笑ながらではある
最も、実際にお仕事を開始すればそりゃあもう地獄を見る事になるのだがそれはまた別のお話

「あはは……」
「まぁでも、たまにはのんびりお仕事するのもいいっすからね」
「あ、来た来たっすー」

ユノは闘士ではあるが、同時にのんびり屋さんでもある
こういったお仕事も嫌いではないのだ
さてはて、ピザがやってくれば一枚をくるくるっと巻いて数口でもっちゃもっちゃ
3枚食べるのに5分!恐るべしラスボス!
そんなこんなで、探偵事務所の午後は過ぎていくのでしたとさ……

//すみません、ちょっとこの後レスが返せそうになく…勝手ではありますが締めて下さい!
//ありがとうございましたっ
784 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/13(水) 22:06:49.64 ID:VHzPRZMCo

 ――とあるファンタジー世界にて

【最終章:決戦】

 上位者降臨の地となるコルカッサ大坑道に到着した越境者達。
 廃坑の入り口は瘴気立ち込めるこの世ならざる異界への門。
 周囲には引き裂かれたスケイブン達の遺体が無造作にばら撒かれ、
 既にグリーンスキンの英雄≪狩人≫が踏み込んでいる事を示していた。

「最終確認だ」

 アウトキャストより提供されたパワーアーマー(戦闘機動装甲)を装着するイムカが各人に声をかける。
 今回の戦いは云わば神殺しに等しく、勝算は決して高くない。が、それでも敗北は己等の死に止まらず、
 ゲート移動者たる越境者の破滅と、この国の終焉に繋がるのだ。ギリギリまで勝算を高めるのは必須であった。

「まず、通常ならば万一にも勝ち目はない。【存在格】により、そも勝負にならん」

 【存在格】…言葉通りの存在としての格。これに差がありすぎると実力以前に勝負としての成立すら困難となる。
 上位/格上の存在と相対する場合、この問題をクリアするのは必須用件となる。

「が、これが彼女が奇跡を用いることでクリアされる。いいな」
「はい」

 戦闘団の一人…女神官が緊張した面持ちで杖を両手に返答する。
 まだ十代も前半で年若い。格好も如何にもな冒険者神官の装備。その中で杖だけが異彩を放っている。
 蒼みを帯びた銀色に輝く杖――蒼銀杖アマランセイン。聖遺物(レリック)級の聖杖である。

「彼女の≪奇跡≫により存在格の差を無くす結界を構成する。それでようやく戦えるというわけだ。
 ゆえに第一の条件となるが【女神官が死亡もしくは奇跡の維持が不能となった場合、非常に厳しい状況となる】」

 イムカの想定では本来、この役目はイムカ自身が担うところであったが、
 戦闘団の一人がそれを受け持つ能力を有することが判明。おかげで彼女自身は戦闘にリソースを割ける運びとなった。

「それでも、上位者本体相手なら実力差がありすぎたところだが、
 それは【上位者降臨時に狩人が本体と核を切り離すことで】戦える状態となる。もっとも――」

 イムカは一端言葉を切ってから、

「オーガの情報だと【≪狩人≫は上位者より数多の呪いを受けることになるため単独では勝てない】
 それゆえに我々と≪狩人≫と共闘とも呼べない呉越同舟めいた状況となるわけだ。精々利用しあうとしよう」

【イムカよりの最終状況確認】

 //王国/アウトキャストより支援を受けているため最上級のコンディションで望めます
 //世界修正力が半ば崩壊しているため、テクノロジーサイドのキャラクターも最大能力となります
785 :ムガ 乳白色の鼠人 ヤソ式忍術、呪術 [saga]:2018/06/13(水) 22:18:37.53 ID:A6xI8auM0
>>784
「……ん、構わない」

この大戦闘を前にして、鼠人は相変わらずの様子であった
変化と言えば、纏う外套が深緑の……樹を駆ける者の外套になったくらいか
実際、信仰の関係で外神に対しての畏敬は少ない
鼠人の故郷の世界であれば、神話への無敬に寄りその神性や神格……イムカの言う所の存在格を無視する事すら可能なのだ
最も今回はそうはいかず、世界の掟に従うほかにないのだが

「……行こうか、いつでもいい」

口元を覆う覆面を直して一度目を瞑る
真紅のそれが再び開かれた頃、既に決断的な熱味を宿す事に成功していた
786 :リージュと愉快な仲間達 ◆AaNrqSY5ys [sage saga]:2018/06/13(水) 22:19:48.62 ID:ub7hNQsi0
>>784
カツカツカツ、と硬い靴で地面を叩く音を響かせてソイツはやってきた。

リージュ「さあ、皆さん!全力でもってお相手して差し上げましょう!」

白の古めかしい装いは何処へやら。
黒を基調とし、明滅する紅の光が所々に垣間見え、
身体のラインを惜しげもなく晒すサイバネティックなボディスーツに身を包んだお嬢様である。

言わずもがなその装いは華奢な乙女が
荒々しき挙動でもって動くパワーアーマーを御す為のモノであった。

セバス「…」

何があったのかボロボロの老執事が一匹歩くお嬢様の陰に引きずられている…
787 :ソーマタージ ◆.zilz3o6.U [saga]:2018/06/13(水) 22:23:22.10 ID:PA6zjkVV0
>>784
「漸く、か」
岩陰にうずくまり、まるで置物の様に待機していた怪人───ソーマタージは、ゆっくりとその鉛色の肉体を起こす。
裂けた様なクラッシャーの奥から覗くのは射干玉の様な闇のみ。まるでアビスから微かに噴き出る瘴気の様な音が漏れている。



「まだ若いのに災難だな。厄介事に巻き込まれて。 それともヒーローになれて嬉しいかな?
 死ねば名誉もクソも無いぞ。お前は俺らの勝利条件だ。 分かったら気張っておけ、このガキ」
大きな赤い複眼に瞳の類は無い。禍々しい光の乱反射だけをキラリと向け、開かない口からいつもの憎まれ口を飛ばす。
何人かでこの神官の援護をし、残りで狩人の利用。そううまくいけばいいが。

「人数が減りすぎたな。飢えたソーマタージは三人利器程度の力しかない。
 手回し発電機を持ってるやつは?雷石だか白石だかでもいいぞ」
視界は良好。センサーも体内計も正常。後はパワーとなる電力の身だが、こればっかりは自分ではどうしようもない。

一度だけ両の手を握って閉じ、かつての狩人との接触で歪んだフレームが強引に直された事を再確認。
手足のカッターの調子も問題は無い。合図さえあればいつでも行ける。

「始めるとしよう。このクソ案件をとっとと済まそう」
788 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/13(水) 22:24:40.32 ID:grEMmIIB0
>>784
ロイ「分かった やるかね」
アキレス「サイバネアイ感度良好・・・行けるよ」
―――ギィ!!

うなづく2人 ばっちこーいとハサミを振り上げる一匹
789 :ソーマタージ ◆.zilz3o6.U [saga]:2018/06/13(水) 22:26:44.60 ID:PA6zjkVV0
>>784
「漸く、か」
岩陰にうずくまり、まるで置物の様に待機していた怪人───ソーマタージは、ゆっくりとその鉛色の肉体を起こす。
裂けた様なクラッシャーの奥から覗くのは射干玉の様な闇のみ。まるでアビスから微かに噴き出る瘴気の様な音が漏れている。



「まだ若いのに災難だな。厄介事に巻き込まれて。 それともヒーローになれて嬉しいかな?
 死ねば名誉もクソも無いぞ。お前は俺らの勝利条件だ。 分かったら気張っておけ、このガキ」
大きな赤い複眼に瞳の類は無い。禍々しい光の乱反射だけをキラリと向け、開かない口からいつもの憎まれ口を飛ばす。
何人かでこの神官の援護をし、残りで狩人の利用。そううまくいけばいいが。

「人数が減りすぎたな。飢えたソーマタージは三人利器程度の力しかない。
 手回し発電機を持ってるやつは?雷石だか白石だかでもいいぞ」
視界は良好。センサーも体内計も正常。後はパワーとなる電力の身だが、こればっかりは自分ではどうしようもない。

一度だけ両の手を握って閉じ、かつての狩人との接触で歪んだフレームが強引に直された事を再確認。
手足のカッターの調子も問題は無い。合図さえあればいつでも行ける。

「始めるとしよう。このクソ案件をとっとと済まそう」
790 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/13(水) 22:42:32.95 ID:VHzPRZMCo

【イムカの独解】

 偶然に合流した冒険者の一団の中に存在格を破る奇跡を持った聖遺物保持者(レリックホルダー)が紛れていた、か。
 どうやら、目に見えぬ力(世界の抵抗力)はこちらの味方のようだが…さて。

【このような綾は確かに在るのだ。必要な時に必要な要素が偶然≠ノも揃っていた。という必然=z
【それでも越境者達も知るとおり、少なくない世界が終焉の刻(エンドタイムズ)≠ノ呑まれてきた事を鑑みればとても楽観など出来ないが】


 −−−−−−−−−−

>>785

 樹を駆ける者の外套…着用者に魔法防御力と付呪起動時に何らかの恩恵を与える¢部である。
 もっとも、この世界にあっても希少なムガの魔力性質≠ニ合わさった場合、どのような効果が発現することになるだろうか。

【ようするにお好きに設定OKである(メタ】

>>786

(あっちゃー)

 止められなかったのか…と、戦闘団の一人である重戦士は思わず顔を覆った。
 アワレなる老執事の決死の抵抗が無駄に終わった事を悟った故であった。

【パワーアーマー…重火力/重装甲/高機動を兼ねた兵器だが、基本的に使い捨て装備≠ナある(装備内容は任意】

>>787

「ヒーローなんて…で、でもがんばります」

 健気ではあるが、いまいち覇気に欠けた返答の女神官。
 年相応といえばそれまでだが、ソーマタージの知る越境者の女共≠ニ比較すると何たる奥ゆかしさか!

「アウトキャスト製というのが気に喰わんが、そら」

 ハイテクノロジーの産物たる強制電力充填剤のシリンダーを放りなげるイムカ。
 越境者にとって不倶戴天の敵である連中からというのがアレであったが、品質はそこらのシティ製とは一線を隔す。

>>788

「………」

 緊張する女神官…蒼銀杖アマランセイン。
 奇しくも鉱石神の手の小指を砕いたとされる神話の装備を持つ者が複数集っている。
 これは偶然か必然か―――

「デシ−。めっちゃ怖いデシ。でも、入らなきゃおやびんにボコボコデシ。下っ端ライフはツライデシ」
「おやびんへのオミヤゲはさそりのお鍋にするデシ」

 そんななか、緊張をぶっ壊すゴブゴブコンビのアレな会話であった。コイツラしっかり付いてきたのね。
 んでもって、ゴブゴブにも非常食扱いされるベティちゃんであった。ナムサン!!

 −−−−−−−−−−

【突入】

「ゆくぞ」

 ミスター・ジョンソンが剣を引き抜き、部下を引き連れて坑道に踏み込む。他のメンバーもそれに続くことになるだろう。

【戦闘団メンバー】
イムカ、ソーマタージ、ロイ、アキレス、ベティ、ムガ、リージュ(執事+メイド)
重戦士、女神官、老魔術師、ドワーフの鎧砕き、エルフの野伏
ミスタージョンソン(影の戦士×2)、聖騎士(同盟国から参戦)、遍歴騎士(アウトキャストから参戦)
ゴブゴブコンビ(なんかついてきた)
791 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/13(水) 22:50:32.38 ID:grEMmIIB0
>>790
―――ギィ!!
お前らに非常食扱いなど片腹痛い といわんばかりにゴブコンビの脛を狙ってクラブハンマーを繰り出すベティちゃんであった まる

ロイ(さぁ・・・て あの杖の出所はどちらだ? 王宮からならよし 万が一アウトキャストであったなら…)
顔には出さず 杖を視界の端にとらえながら考える

ロイ「アキレス 先頭を頼む」
アキレス「おっけーい」

サイリウムを折って一番危険と思われる先頭を進むアキレス 罠や奇襲を看過するスカウトマン的ムーブで一行の役に立とうとする
792 :ムガ 乳白色の鼠人 ヤソ式忍術、呪術 [saga]:2018/06/13(水) 22:50:35.52 ID:A6xI8auM0
>>786-790
事実この外套は、火鼠の皮衣を貸し(とは本人談で事実上譲渡してる)て以来久々のご機嫌な装備であった
そもそもの存在色である緑の魔力に満ちているし、色も目立たない

「……ん」
「死ぬなよ、終わった後の酒がしんみりするからな」

最早慣れ親しんだ者達の顔、赤瞳を細めて今一度見渡す
なんかゴブゴブしてるのもいるけど、まぁ盾位にはなるでしょう
抜身の白刃……愛刀と、名も知らぬ仲間の形見となったロングソード
眼差しに宿る魔力の視界の魔法!突入!
793 :ソーマタージ ◆.zilz3o6.U [saga]:2018/06/13(水) 22:55:20.37 ID:PA6zjkVV0
>>790
「奥ゆかしい事で」
越境者のアマゾネスっぷりに慣れすぎたためか、肩を竦めて離れる。 思ってた以上にビビらせてしまったか。
「彼女もこうだったらよかったのにな。 …間抜けなソーマタージ」

「向こうも必至というワケだ。精々利用されてやろう」
受け取ったシリンダーを握り砕く。手の平に備え付けられた機構はその電力を余す事無く吸収し、力にしていった。。
彼らにとってもこの状況はそれだけよろしい事ではないと言う事だろう。 癪だが、致し方あるまい。

「どうせならこのまま消えてほしいがね。 そうすりゃ俺の生活も少しはマシになる」


「ああ、───行くか」
ミスタージョンソンを先頭に行動へ向かう。溢れる力を抑え込むかの様な慎重な足取りで、漲る殺意を振り撒きながら。
「さて、これからしばらくは殺して殺して殺しまくるアクションタイムだ。多分。
 BGMはセルドウェラーの『スイッチバック』にしてくれ。鼠共を殺すにはピッタリの曲だ。無いなら他のでいいよ」
794 :リージュと愉快な仲間達 ◆AaNrqSY5ys [sage saga]:2018/06/13(水) 22:55:26.73 ID:ub7hNQsi0
>>790
リージュの駆るパワーアーマーは基の装甲の色が何であったかは知らないが今は白が基調。
左肩にはノブレッソ家の紋章なのか双頭の鷲が紅一色で描かれていた。
それは翼のように並んだ6連魔導レーザーキャノンを背負い、
左手にビームマシンガン、右手に鉄塊と称していい剣を携えている。

アルフレッドが一晩でやってくれました、と誰かが言った。

リージュ「GO、GO、GO!!」

そんな努力の結晶を駆るお嬢様は勢いに乗っていた。
795 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/13(水) 23:17:14.31 ID:VHzPRZMCo
>>791

「「痛いデシ〜」」

 ゴブゴブコンビくっそ弱いのでベティちゃんもよゆーで撃退である。

(聖教会が知れば一波乱ありそうだな

 ミスター・ジョンソンは、符丁にてロイに知らせることにする。
 聖教会が何世代も前に喪った聖遺物を冒険者がそれと知らず発見・所持していた。
 端的にいえばそれまでであり、その経緯に何らかの作為があったかは不明。ゆえに――

【今考えても詮無いこと。女神官も由来を知った時、硬直・石化していたという一幕があった】
【言ってしまえば存外にロイと近しい経緯である】

>>792

「………」

 各人はムガの言葉に当たり前だと返事をする。が、その中で遍歴騎士は無言であった。
 遍歴騎士の密命は、ミッション終了後の越境者の抹殺…展開的に鑑みればメンバーの皆殺しである。

「………」

【何となくであるが、その無言は冷徹からではなく、フルフェイスの兜越しからも若干の惑いの色を帯びていた】

>>793-794

「さて…」

 ソーマタージとイムカの眼前では奥ゆかしくない方の女性。
 つまり、リージュが何かパワーアーマーを戦術的優位性皆無の白に染めて、
 レッツラゴーしていた。なんたる自由人か!!

796 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/13(水) 23:17:28.79 ID:VHzPRZMCo
 −−−−−−−−−−−

【全員対象】

 坑道道中の敵性存在はほぼ狩人の食いのこし≠ナある。
 腕や足を寸断されたラットオーガや、歪んだ魔力によりアンデッド化した鼠人。
 それでも損壊が酷すぎて、アンデッドとしての力はさしたる脅威でもない。

【ゆえに大して消耗することもなく、このメンバーであれば屠り去るのは容易であろう】

 −−−−−−−−−−

【坑道…術式中心地】

 それでも奥に進めば進むほどに汚染された魔力の余波が吹き付けてくる。
 マトモに浴びれば、肉体に変異の一つや二つをもらいそうな濃度であろう。

「我等が父…鉱石神よ」

 女神官が杖を掲げ≪浄化≫の奇跡を展開することで汚染をしのぎながら進む。
 そして、術式の中心地――

【この事変で犠牲となった幾多の血と魂を搾り出した冒涜的な魔方陣が輝き、黒色の光を天に伸ばしている】
【その中心では無残に切り捨てられた鼠氏族長の姿。おそらくはこの事変の中心にあった黒幕だ。――操り人形めいてではあるが】

「――既に始まっているぞ」

 イムカは天井を睨んだ。そこでは岩の壁…ではなく、空間に奔った亀裂をその向こう側。
 広大無辺の斑模様の色彩と、拡大していく黒い影。そして、それに向かってノコギリ鉈を振るうブラックオークの姿!!

【ドンッ!!】

 瞬間、凄まじい衝撃と重力波が各人を襲う!
 戦闘余波によるものか、踏みしめる足元に亀裂が穿たれる程の重圧!!
 一般人であれば、そのまま足が圧し折れかねない程の圧力!!

【全員対象…存在格による重圧(全能力にペナルティ+行動制限。まだ相対すらしていない状況でコレだ!】
797 :ムガ 乳白色の鼠人 ヤソ式忍術、呪術 [saga]:2018/06/13(水) 23:25:21.81 ID:A6xI8auM0
>>795
「……鎧のもな、助けられた」

そんな遍歴騎士の心境に対して気付けるような繊細な性格ではない鼠人
一切の虚実や奸計もなく語る言葉
さてさて、道中は基本鎧袖一触であろう故に割愛!ゴブゴブコンビの珍プレーに注目くらいであろうか

そして、中心地に踏み入れた

「……」

吹き付ける呪は、それを操るモノにとっては本来心地良いはずだ
だがしかし、許容範囲を超えた黒い風は鼠人の顔を顰めさせ肉球に汗を滲ませる
重圧!歯軋りと根性、それと神官の奇跡と外套の加護力で堪える!
斬り払うように二刀を振り下ろし、大きく息を吐き捨てた!
全身を死に掛けの心臓めいて鼓動する真紅の魔力で覆い、睥睨!
798 :リージュと愉快な仲間達 ◆AaNrqSY5ys [sage saga]:2018/06/13(水) 23:25:25.55 ID:ub7hNQsi0
>>796
リージュ「っ!?」

勢いとノリに任せ進んでいたお嬢様がたたらを踏んで一時停止。
ビーッ!ビーッ!とアラート音が機内で鳴り響くも直ぐに治まった。

リージュ「よしっ!!」

気合の一言と共に銃と剣を構えパワーアーマーが一歩を踏み出す。
799 :ソーマタージ ◆.zilz3o6.U [saga]:2018/06/13(水) 23:27:21.73 ID:PA6zjkVV0
>>795-796
「昔からこんな知り合いばかりだ…」
ズンズンズンと前を進むイムカを一瞥。仮面じみた形状にもかかわらず、眉間を押さえるモーション!


「あれが目標かい。死んでるようだが」
赤い眼は遠くからでも死体を捉える。軽口を飛ばすが、返答も予想外の出来事も特に期待はしていない。


「…知ってたさ」
広がる影、暴れまわるオーク。さながら石持つ自然災害、神話の決戦だ。
その時である。足元にヒビが走り、まるで重力が増したかの様な圧力が押しかかった!

「援護いらねぇんじゃあねえかな…!」
膝を付くのをこらえながら、絞り出すような声で皮肉をやっとこさ飛ばす。
落ちた予備のシリンダーを握りしめながら、この圧から逃れる術を探そうと急いで周囲を見渡す!時間は無いかもしれない。
800 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/13(水) 23:31:32.26 ID:grEMmIIB0
>>795
―――ギィ!!
まいったか! といわんばかりにハサミを振り上げるベティちゃんなのであった

ロイ「・・・」
ジョンソンの言葉に小さく肩をすくめるのみのロイ 結果的に回収できた それで良しとしよう

>>796
アキレス「!?」
ロイ「チッ 忌々しいやっちゃ」
―――ギィ!?

超重圧に動けなくなるアキレス ベティもアキレスにしがみついているので精いっぱい
ロイもハルバートを杖に何とか立っているのがやっとだ

ロイ「だったらなんだよ…こちとら輝く御身の名を冠するプラチナムフォースよ!!」
それでもなおまえに進もうとするだろう
801 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/13(水) 23:42:19.29 ID:VHzPRZMCo
【全員対象】

「奇跡の展開は奴の降臨に合わせろ!」
「はい!!」

 イムカの号令とそれに応える女神官。
 上位者が降臨するまでは、存在格の圧力に耐えながら凌ぎ切るしかない。

【今の状況では狩人が上位者の本体と核を切り離すのが頼りとなる】

 −−−−−−−

【ドン!ドン!!】

 非物質空間(インマテリウム)より、上位者が【こちら側】へ接近する度に、【存在格】の圧力が増していく。
 パーティーは(速やかにおせんべ状態になっているゴブゴブを除いて)両の足で耐える。その時――

 ビュワッ!!

 と、各人に向けて次元の裂け目より大量の黒い触手が襲い掛かる!!
 これは、上位者の捕食行為に他ならぬ。各人の強き魂を餌と見做した本能的行動!!

【これは上位者にとって片手間以下の行動である。呼吸となんら変わらぬリソースで次元を越えて襲い掛かってきたのだ】

 触手の一本一本に大量の天子虫が纏わりつき、冒涜的な魔力を称えて襲い掛かる。
 帯びる魔力は斑の高次元的神秘に満ちており、身を貫かれれば即座に発狂/魂をも貪られることになろう!!

【高重力を与えられた状態(相対しているわけではないのでまた抵抗可能)でこの触手の群れをしのがねばならぬ!】

「我等が父たる鉱石神よ――手に鶴嘴を。腰に白麻の布地。して角灯の輝きを以って――」
802 :リージュと愉快な仲間達 ◆AaNrqSY5ys [sage saga]:2018/06/13(水) 23:49:05.07 ID:ub7hNQsi0
>>801
リージュ「魔導…れぇぇぇぇぇざああああああああああああああ!!!!!」

翼の如く広がり展開された砲門6つ。
その先端にそれぞれが魔法陣を映し出し解き放たれるは魔砲の熱線。

向かい来る黒い触手を薙ぎ払わんと白の帯が天へと駆け抜けていく。
803 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/13(水) 23:53:21.31 ID:grEMmIIB0
>>801
アキレス「早くしろよ豚野郎・・・!」
狩人への悪態をつきながら耐えるアキレス ロイもまた同じく

だがそうも言ってられない事態 黒き触手が迫りくるのだ
それらがヤバすぎることは本能が教えてくれる ロイはサーベルを抜き 自身とアキレスに迫る触手を切り落とさんと振るうだろう

そしてアキレスは?

アキレス「デモンアーム!!チィィクショォォォメェェェェ!!」
特殊警棒を展開 それを青き霧を付与した腕で振るうは 神官に迫る触手 自身に迫る触手はロイに任せ 作戦の要である神官がやられない様に援護に回ったのだ
804 :ソーマタージ ◆.zilz3o6.U [saga]:2018/06/13(水) 23:55:08.76 ID:PA6zjkVV0
>>801
「なんて苦行だ!!」
クラッシャーの奥から悲鳴にも似た怒声が漏れる。握りしめられたシリンダーが砕け、破片が食い込み血が零れる。
スパークが体表を走り、過剰分の電力が速やかに消費されていく!力技と歪んだ精神力で強引にこの圧力に耐えているのだ!



その時、近くの地面から現れる黒い触手。赤い複眼がソレを捉えると同時にソーマタージは獣めいて動いた!
「SHHHYAAAAAAAAAッッ!!!」
亀裂走る地面を軸足が更に抉り、荒々しく放つのは全力の後ろ廻し蹴り!脹脛のカッターで触手を切断しようとする!

「ガキを護れッ!」
全身に重しを着けられている様な状況での戦いはあっという間に身体中のエネルギーを奪っていく。
拳を話し、蹴りを放ち、身に迫る分は撃退できても他人の神官を護りに行く事は難しい。
805 :ムガ 乳白色の鼠人 ヤソ式忍術、呪術 [saga]:2018/06/13(水) 23:57:18.02 ID:A6xI8auM0
>>801
「……!!」

斬ッ!!
振るう刃、刹那瞬間六連斬!
迫る触腕をスライスすべく煌めかせるふた振りの剣、そしてその身は既に範囲外に逃れている!
ペナルティを帯びて尚ムガの体は未だ動き、数多の触腕に向けて斬撃を浴びせるべく振るわれるのだ!
パーティ内で苦戦する者がいれば援護に回るであろう(最も、ここまで生き延びている者達には不要かもしれないが)
806 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/14(木) 00:05:18.26 ID:Eq020sfSo
>>802

「ファイアウォール!」

 リージュの六門のレーザーが触手を焼き、撃ち漏らしたモノを、傍らの老魔術師が焼き潰す。
 射撃系兵装/魔術の行使ならば、まだ存在格の影響を受けにくい。ゆえに。

「がんがんゆくぞい!お嬢さん!」


>>803

「でええりああああっ!!」

 重戦士が高重力下にて、血が滴るほどに歯を食いしばり、だんびらを振るう。
 数本纏めてなぎ払われるが、当たれば終わりという状況を考えると危険な戦い方だ。

「フッ!!」

 影の部隊をそれぞれ即座にルーンを刻み、敏捷性向上の力を付与。
 ロイと共に黒い触手を切り割く。第一用件は女神官に決して触手を近づけぬことだ。

「聖盾展開!」

 そして、アキレスと共に女神官への最終防衛を担ったのは聖騎士だ。
 護りに秀でた剣盾術と奇跡を有する聖騎士の護り。展開された光の盾が護りの隙間を埋める。

>>804

「そうはいっても…耐えるしかあるまいて!」
「そーゆーことっ!!」

 ドワーフの盾砕きが手鎚を投げ、エルフの野伏が矢を放ちソーマタージを支援する。
 彼等は存在格の行動制限の中で己が出来る手段でソーマタージに近づく触手を迎撃!
 ソーマタージに迫る多くは彼自身が耐えるしかないが、単独ではなかった。

>>805

「直接には触れるなよ。危険なシロモノだ」

 イムカがガトリングガンを斉射。牽制し、ムガに向かう触手の軌道を誘導。
 死角を削る形で牽制。そして――

「――!!」

 遍歴騎士はロングソードを振るい、ムガに追従して触手をなぎ払う。
 全身鎧でありながらの機動性は流石のアウトキャストといえよう。

【→次レスに続く】
807 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/14(木) 00:20:58.82 ID:Eq020sfSo
【全員対象】

 その時――

「グゥオオオオオオオオッ!!」

 一際大きな咆哮と共に巨大なる上位者の黒き影に狩人の腕が深々と突き刺さる。
 同時に、上位者の影よりも更に黒き数多の剣がその身を内部より貫き、引き裂いた。

【黒の剣(内臓攻撃)…この世のものにあらざる武器。詳細不明】

「―――」

 赤黒く、そして白い(矛盾に満ちているが実際そうなのだ)夥しい液体を撒き散らしながら、
 巨大なる影から零れ落ちた赤き影が次元の裂け目より落下する。上位者の核――!!

「グアアアアアッ!!」

 同時に、狩人が全身に数千/数万の呪いを浴びて共に落下。
 それは常人であれば、瞬時に存在消失(ロスト)するほどの呪いである。

【上位者/狩人が共に既定現実に降臨――】

「御身の名において――裁きを今此処に!!≪聖戦(ジハード)≫」

 女神官の聖杖が眩く光を放つ。瞬間、周囲の風景が結界により書き換えられていく!!

【空は蒼!大地は命の息吹感じぬ禿山が連なる山脈の群れ!しかして、亀裂からは溢れるばかりの金属鉱石!!】

 神話時代…鉱石神が生み出した大地。それが現実空間を侵食し顕現!!

【判定…≪聖戦(ジハード)≫展開中は存在格の負荷が無効】

「来た…な。聖遺物が奴を共鳴している。――クレイトスの憤怒。信じていいのか?」

 イムカが後ろ腰の鉄塊に触れる。上位者の降臨。それはまごう事なき世界の危機である。
 世界そのものの抵抗力により聖遺物に影響を及ぼしても何ら不思議ではない。

【判定…各人の装備(神話/上古の武器を所持する場合、何らかの影響が出る可能性】

 イムカ…憤弾短銃クレイトスの憤怒/ロック解除。
 女神官…蒼銀杖アマランセイン/奇跡使用数増加。効果増幅。
 遍歴騎士…黒竜剣ムーンライト/特攻付与。
808 :ムガ 乳白色の鼠人 ヤソ式忍術、呪術 [saga]:2018/06/14(木) 00:38:14.24 ID:vdm/5sBt0
>>806-807
「……分かった……汚れそうだしな」

振るわれる触手を睥睨しつつ、口角を吊り上げるムガ。臨死の恍惚、ファイターズハイ!
最早剣戟の嵐となりて斬り裂き、払い、突き刺し、抉る!
そして、やがて、現実を破壊し顕現せし巨影!降臨……聖戦!
神話の気配、広大なる世界の幻影(ビジョン)!

「……ふーッ……」

ヴワッ……!

全身の体毛が毛羽立ち、毛先から溢れ出すチリチリとした燻る燠色の魔力!
ムガは該当する装備を持たない、だがそれでも……!
ヤソの衆が奥義で鍛え上げられたミダレヤマアラシ、そして旅路を共にした今は亡き名も知らぬ剣士の振るっていたロングソード!
ふた振りの刃は確かに魂を宿す、今こそ……妙なる時!鉱石の神の奇跡の余波!

ミダレヤマアラシ+9!
ロングソード+9!

そして……

「……!!」

全身に燠色の炎を黒々と焚き付けるムガ!
魔力体そのものに極めて近い存在となり、周囲のそれを取り込みチカラに変換せんとしているのだ!
809 :ソーマタージ ◆.zilz3o6.U [saga]:2018/06/14(木) 00:42:04.45 ID:+OYsyzuV0
>>806-807
「クソ喰らえ!!」
援護を受けながら怒鳴り返す。紫煙には感謝するが、それはそれとしてキレ散らかしたい気分だ。
「あと何本だ!」


「おっと、あれで終わりか…」
ふと空を見上げれば、悍ましい血飛沫を撒き散らして狩人と核が堕ちてくるではないか!
更に神官の結界が禍々しい景色を塗り替えた。話半分に聞いていた神話の話、その通りの光景が広がっていく。


「レジェンダリーアイテムか?羨ましいね。俺にあるのはガタの来たこの身体だけだ」
身にかかっていた錘が消えた。溢れる力が両の足に込められていく。ザワザワと大きな鱗めいた形へと表皮が変わっていく!
ドクン、ドクンと表面の要所要所に浮かぶ血管の様な紋様が大きくなっていく。迎撃の用意は整った!

「YYYEEEEEEEEEAAAAAAAAAARRRRRTTTT!!!!」
ガバリと開いたクラッシャーから覗くのは、白い血が糸を引く猛獣じみた牙の群れ。
獣の様な長い長い叫びは、ソーマタージの喉から発せられているものだ。 内に秘めた魔を、己ではなく敵に向ける───。
戦慄く腕が最後のシリンダーを纏めて砕き、曲げられた足が地面を砕かんばかりに蹴り跳び上がる!


エネルギーの全てを使ってまるでロケットの様に斜めに高く跳び上がり、天に続く亀裂の壁を足場に更に跳ぶ!
ピンボールじみた起動が最後に狙うのは落下する核の斜め上。地の利を狙ったのだ。
「SYYYYAAAAAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHH!!!!」
クレーターの様な跡を残し、奇声と共に核に向けて放つのは紫電纏うバンカーバスターじみた急降下跳び蹴り!
810 :リージュと愉快な仲間達 ◆AaNrqSY5ys [sage saga]:2018/06/14(木) 00:44:37.46 ID:wop8XJhw0
>>806
電力を魔力に変換し放たれ続ける6門の魔導レーザー砲。
だがパワーアーマー自体の動力を使い続けては直ぐにでも鉄の棺桶と化す事は必至。
故に用意されているバックアップとは。

リージュ「んぐぐぐぐ…」

操縦席のリージュ、そのスーツの背や肩から
ウネウネと触手の様にケーブルが伸び先端が機器へと差し込まれている。
内包量だけは誇れるその身体より魔力を砲へと送るお嬢様は人知れず消耗している!

>>807
徐々に徐々に放たれる光が細く弱くなっていく。
そして機体から鳴り響くアラート音。
何の異常を知らせているのか、それは直ぐに判明する。
異常なまでの魔力数値の増大、観測点は白いパワーアーマーから。

バキリ、と機体が中から砕ける。
砕いたのは凄まじい速度で伸び出でた2つの黒い触手。
巨大な鋭い爪を備えた両手となり、
凄まじい切れ味でもって6門砲よりも格段の威力を備えて迎撃が再開される。
荒れ狂う触手の根元で蠢く人影、それもまた黒い。
それは鳥や獣を彷彿とさせる意匠を施した黒塗金縁の強化外骨格じみたモノ。

リージュ「…」

黒く長い杖を携え、それは立っていた。
811 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/14(木) 00:45:01.62 ID:+tNyeKq40
>>807
短時間 なれど体感時間は永遠にも思えた猛攻は終わりをつげ 狩人は上位存在に一撃を与えこの世に降臨する

そして聖戦は始まりを告げ そこには金属王国のあるべき姿

ロイ「なん・・・!?」
その聖戦は ロイの装備にも変革を与える 彼の装備にもまた 清浄なる青き小指から作られた装備があった
砕け 一部となった鎧と ハルバート

青き炎が革鎧を焼き尽くす そして青き金属がロイの表面へと浸透 たちまち青みを帯びた銀色の全身鎧が姿を現す
それはまさに トクシュブタイの名が今のプラチナムフォースへと変わる前 悪魔を打ち倒した救国の英雄

【判定成功 ロイ:蒼銀の騎士団発動/防御力増大 鉱石神の加護を付与】

アキレス「・・・オッサンその鎧どったの?」
ロイ「ヘッ どうだすごいだろう」

アキレスの言葉にどや顔一つ そして面当てを下すのであった
812 :イムカ・グリムナー【最善への希求】>>555 [saga]:2018/06/14(木) 00:50:08.05 ID:Eq020sfSo
【全員対象】

 聖戦の大地…しかして、空に浮かぶ特異にして汚濁。青に染まり、赤の輪郭を持った月なる魔。
 それは上位者の侵食にして本体から切り離されてもなお示される存在の大きさに他ならぬ。

「KUOOOOOOOOOOO!!」

 声ならぬ声を発する上位者。それは正に黙示録を告げる喇叭の如きおぞましさである。
 影はいまや、形を成した。頭部より無数の触手を生やし、骨に黒色の筋肉が張り付いているという、
 不可思議かつ冒涜的なシルエット。周囲には黄金に輝く天子虫が乱舞し、正気を爆散させんばかりの威容/異様であった。

「さあて、こっからってこったな!!」
「………」

 重戦士がだんびらを振りぬく。ミスタージョンソンが部下と共にミスリルソードを構える。
 老魔術師が呪文を唱え、エルフの野伏が弓を引き絞り、ドワーフの鎧砕きが大鎚を構える。
 聖騎士が聖剣を掲げ、遍歴騎士はロングソードを握り締めた。

 ついでにゴブゴブコンビが大砲を操作し始めた。

「―――行くぞ!!」

 イムカの号令。戦いが始まる。

//今日はここまで!!
813 :ニアとアラズ [sage]:2018/06/16(土) 22:09:23.93 ID:OIyMwNGF0
さてはて、夏も近付きしとしとと降り頻る雨は緑の色を濃くする様に草花に落ちる
そんな湿度の高い朝の事

「……んへ?」
「んはー、よく寝たってんですぅ〜……」
「……さて、今日の朝ごはんは何かなー……ん?」

アラズは久々にやって来たスクラップヤードのお部屋で起床
ここの朝ごはんは美味しい、楽しみだなーなんて鏡を覗き込み何かに気がついた

「……え、え、えぇ……えぇぇぇ!!」

同時刻、ニアのお部屋では

『ま、まさかこれ……!』

ニアが鏡を見ながら口元を抑え何かを思案
直後、離れた二人の声がキッチリ揃う


『「入れ替わってるーー!?」』


……ややあって、スクラップヤードの食堂

「そんなわけで、とっても困ってるってんです!」

『……全くだ、不便この上ねぇなこれは』

アラズの姿をしたニアは息を巻き、ニアの姿のアラズも頷いた
実際その通りだろう、突然他人の姿になってしまうなど当然困る
問題としては、

【……えーと、何これ、どっちがどっち?】

苦笑する七八の言うように、二人の見た目が元々全く同じだと言う事くらいか
814 :スレート『コードネーム:ナチグロイシ』 [sage]:2018/06/16(土) 22:16:08.98 ID:xh2sNscv0
>>813

「……見分けがつかんのだし、入れ替わるという点も意味不明だ」

「というわけなので、一番お手軽且つ効果が高いのが放置だ。慣れた方が手っ取り早いだろ、それ」

子供にしか見えないステレオな魔女が、煙草をモクモクと吹かしながらあっさりと切って捨てる。
傍目から差異がわからないのでは、本人達にとってはともかく、どうにもこうにも大事には思えないのである。

「諦めてお菓子でも食ったらどうだ。クッキー焼いたぞ……?」

お皿山もりの、様々な形のクッキーをどんと机に置く。
シニカルないつもの態度と裏腹にかわいいもの好きな魔女は、クッキーの型抜きだってこだわるのだ。
味にバリエーションがないのがなんともものぐさだが。
815 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/16(土) 22:19:32.07 ID:10bCnmas0
朝飯の忙しい時間帯だというのに非常事態だといわれてやってきたロイと優雅なコーヒータイムのアキレス ついでにベティ

はい右みてー

ロイ「・・・。」
アキレス「・・・。」
―――・・・。

はい左みてー

ロイ「・・・。」
あきれす「・・・。」
―――・・・。

もう一度右見てー
左みてー

ロイ「・・・特に問題なしでFA」
アキレス「異議なし」
―――ギィ!!

ロイ「以上 閉廷」

席を立って厨房に戻ろうとするロイ コーヒーのお代わりに向かうアキレス ベティちゃんは謎石遊びの準備を始めた

ギガース? 飯食い終わって半人といちゃついております
816 :「ニア」と『アラズ』 [saga]:2018/06/16(土) 22:27:35.04 ID:OIyMwNGF0
>>814-815
「何それヒドイってんです!」

全く完全に全然事の重大さを理解して貰えない!
越境仲間達の血は何色だ!とプンスコなニア

『……まぁ、ああ言ったけどな、まぁ……』

一方アラズ、ノリでちょっと騒いでみたものの冷静に考えれば恥ずかしい
何せ彼女はそもそもニアのスーパークローンとして造られたのだ、見た目が同じなのは慣れっこなのであった

「髪の長さとか……」
「……あとほら、ニアの方がちょっと背が高いってんです!」

『……いや待て、同じのはずだろ背の高さはよ。オマエの方が体重は上だろーけどな』

魔女のクッキーをもっちゃもっちゃ頂きながら抗議のニア
アラズは冷静で的確なツッコミを入れる!ぐぬぬと押し黙るニア

『……まー実際、原因も何も全くわかんねー訳だからなぁ……』
『どうしたもんか、あの映画だと寝れば治るんだったか?』

ベティの謎石フィールドに、その辺に転がっていたネジを爪先で軽く蹴り入れながら唸るアラズ
817 :スレート『コードネーム:ナチグロイシ』 [sage]:2018/06/16(土) 22:36:31.95 ID:xh2sNscv0
>>816

「入れ替わっていて何か不都合なことを試しにリストアップしてみろ……」

「あってひとつかふたつ……それも下らんレベルのものが精々だろ。そんなことに労力をかけるのはまったくの徒労だ」

あつあつの紅茶をふーふーしながらいただく。
煙草。紅茶。そして甘いもの。満たされるとはこういうことだ。

「そう、だから悩むことがあるとすればソレではない。例えば今度地球型世界の日本に行ったときに行きたいケーキバイキングの店を見繕うとか、そういうことで悩むべきだ」

どさどさと旅雑誌を広げる。
お菓子を食べながら、また今度食べるお菓子のことを考える。
甘党にとって、それよりも素晴らしいひと時が果たしてあるのだろうか。いやない。
……というポンチな考えに、ニアもアラズも巻き込んでしまえば、騒がしくなくなるだろう。
そんな魔女の思惑が透けて見えるかのようだ。……天然ではないという保証はないが。
818 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/16(土) 22:40:46.67 ID:10bCnmas0
>>816
ロイ「あとはまぁ定番の頭に衝撃とかか…」
腕まくり 自慢の上腕二頭筋が唸っている

ロイ「・・・いっとく?」
ギュッと硬く拳を握った

アキレス「ほほぅ 体重が違うとな・・・?」
粘着質な笑みを浮かべるアキレス これはからかいポイントである

―――ギィ!!
これまた珍妙なお客さんの襲来である

試しに石ころを一つぶつける 複雑な軌道で動くねじ

―――・・・ギィ!!
こいつは強敵だ と恐れおののいた

ロイ「そういえば触椀は入れ替わってないのか?」
と気になったことを聞くロイであった
819 :「ニア」と『アラズ』 [saga]:2018/06/16(土) 22:51:24.52 ID:OIyMwNGF0
>>817-818
「え?こ、困る事っ?」
「……そりゃあ……そのぉっ……」

『このアホが私の体使ってるって事は、私の体がどんどん太る、鈍る、ダラシなくなってく』

テーブルに肘をついて雑誌をペラペラ捲るアラズ
スイーツなパラダイスな食べ放題なビュッフェに、へぇ、と唸った

『やるなら』「向こうをお願いしますっ!」

ロイの提案、成る程グッドアイデア!
お互いにお互いを指差し示している、何という醜い争いか!

『ン?……あぁ、そうな、やってなかったな……どれどれ』

にゅるりんと生える触腕
アラズ……つまりはニアの体から出るのはタイドメイカー、要するに体の持ち主依存らしい

「……おー、アラズの触腕ってスッゴイ精密に動かせるってんですねぇ……!」

ニア、つまりアラズの体から生える触腕……改良型のディープメイカーでもってベティの謎石フィールドのネジを転がして遊ぶ
820 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/16(土) 23:00:12.32 ID:10bCnmas0
>>819
ロイ「了解」
ニアの提案通りにアラズへ
アラズの提案通りにニアへ

ポコタンとげんこつを落とす 大分パワーを抑えた一撃なのでそこまでいたくないはず

アキレス「ニアタン・・・体には気をつけなよ?」
コーヒー持ってきたアキレスがアラズの言葉を聞いて真面目なトーンで忠告
何かとコメディリリーフなアキレスも 体調管理にはそこそこ気を使っている

―――ギィ!?
複雑奇怪な動きをするネジにベティちゃんの頭脳は混乱寸前だ
溜まらず石を投擲 残念当たらなかった

アキレス「もうこうしときゃいいじゃん」
と 名札を取り出し 

アラズの体に【にあ】
ニアの体に【あらず】

とひらがなで書いて服に取り付けようとする
821 :スレート『コードネーム:ナチグロイシ』 [sage]:2018/06/16(土) 23:02:49.93 ID:xh2sNscv0
>>819

「……そうか、太るのかお前さんら」

そういったことには無関係な人形であるので、そういう視点は抜け落ちていた。
なるほどな、と手を打つ。

「まぁでも気にするな。今収まっている身体が自分の体なのだ。かつての肉体など忘れてしまえ」

「かつての器がどう変質していくかなどと、気にするようなことではないだろう」

雑誌にぺたぺた付箋を貼っていく。
フルーツタルトに生チョコクリーム。マスカルポーネチーズとやらを使ったクリームの乗ったパンケーキも要チェックだ。

「……今のげんこつで戻らなければもうどうにもならんな」

ロイの拳骨を眺めつつ、ぽりぽりとクッキーをむさぼる。
結局自分で用意して自分でほとんど食ってるんじゃないか、という勢い。ちかたないね。
822 :「ニア」と『アラズ』 [saga]:2018/06/16(土) 23:12:16.63 ID:OIyMwNGF0
>>820
『「痛ぁっ!!」』

そんなに痛くないはずのポコタンで、何故かお約束のリアクションとタンコブがにょっきり
果たして治ったか?残念、治りませんでした

「叩かれ損じゃないってんですかぁ……」
「……って、に、ニアはそこまで太ってないってんですよっ!?」

『んなこたねーだろ、ほらこの腹とかー』

アキレスと更に魔女にまで言われてしまえばさすがにたじろぐニア
アラズは服の裾をペロンと捲りお腹を見せる、つまりはニアのお腹である
それはデブではないけど決してガリではなかったとさ

『……名札かぁ、まぁ分かりやすいっちゃ分かりやすいけどさぁ……幼稚園児かよっての』

混乱するベティちゃんを見て片頬を釣り上げながらアラズ
受け取った名札をフィールドにポイっちょ!ヒドイ!

「な、なんでそんなそれっぽい事を言って諦めさせようとしてるってんですかー!」
「……あ、ここのスイーツビュッフェ美味しかったってんですよ」

さてはて魔女の言葉に納得しかけていやいやそれはおかしい!
ツッコミの直後行った事のあるお店を発見、指差しオススメ!
823 :スレート『コードネーム:ナチグロイシ』 [sage]:2018/06/16(土) 23:20:26.07 ID:xh2sNscv0
>>822

「……あとはもう時間経過で元に戻るのを期待するしかないな」

「それ以上のことはもうどうにもならんだろう。実際のところ」

曝け出されたお腹をしまえしまえ、と手をひらひら振る。

「ほほう。それは要チェックだ……」

「甘いものを食えば些細な悩みなんぞどうでもよくなる。そうだろう……?」

おすすめされたところに付箋を貼る。
紹介されている色とりどりのスイーツには思わず頬が緩むというもの。

「はぁー。越境にも対応した宅配スイーツのお店とかないもんかねぇ……」
824 :アキレス&ベティ&ロイ>521-522と>215と>500-501 ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/16(土) 23:23:46.36 ID:10bCnmas0
>>822
ロイ「む 弱かったか なら…ギガース!」
ギガース「?」

呼ばれたギガース君 滴る汗もそのままにやってきました
その左腕はニアやアラズの胴回りより太かった

―――ギィ?!
増えた・・・だと・・・?

なおも複雑化する戦場 かんがえて 考えて 考え抜いて

―――ギィ@@
頭からぽふんと湯気を出してダウンしてしまったベティちゃん 知恵熱でゆだってしまったようです

ロイ「そんなに甘いモン食いたいなら マスカルポーネ乗っけたダッチベイビー・パンケーキでも焼いちゃろか?」
雑誌を見ながら提案するロイ すっかりニアたちの問題から興味を失っている

ちなアキレス君はスマートデバイスを取り出してゲームアプリを起動し始めた
825 :「ニア」と『アラズ』 [saga]:2018/06/16(土) 23:33:56.02 ID:OIyMwNGF0
>>823
『……ま、実際のトコロな……』

事実この不思議現象、原因も全く不明なのだから手の施しようがない!
溜息ながらに頬杖のアラズ

「春だったってんですけどぉ、イチゴスイーツフェアやってたってんですよー」
「……一応、ニアも作れなくはないってんですよ?」

さてはて実はニアは料理スキルがそこそこ高い
ロイには及ばぬモノの、特にイタリアン系を得意としているのだ
その中で、美味しいケーキだけが抜け落ちているなんて事は無論皆無!

>>824
『「いやいやいやいや」』

死んじゃう死んじゃう、とシンクロでの全力否定!
一緒に半人もやって来て、何やら面白な現象に一頻り笑うのでありましたとさ。ひどい

『はは、茹でサソリだ茹でサソリ』

そんでもってアラズもなんやかんやでベティちゃんと遊んでいるし

「じゃあニアはティラミス作りますってんです!」

ニアもニアでフツーに会話に参加している模様



>>823-824
さてはて、そんなこんなでニアとアラズの謎入れ替わり事件は明日には沈静化している事でしょう
尚翌日、

『「……入れ替わってる……」』

半人タェンティースと、全く同じ外見の【タェンティース・アユルヘッド】で入れ替わりが発生するみたいですけど、それはまた別のお話……

//この辺りで締めでいいでしょうかっ!ありがとうございましたっ!
826 :野郎ども ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/17(日) 23:20:06.17 ID:4DL6bHNt0
【狭間のスクラップヤード】
さて 雲厚けれど雨はなく 蒸し暑い陽気に見舞われた狭間のスクラップヤードであるが
その中でせわしなく辺りを走り回っているのは巨漢のギガースその人である

手には翻訳機を持ちながら ドスドス走り回っちゃ辺りを見回し またドスドスと走っちゃ辺りを見回す
その表情は焦り一色 何かあったのだろう

そして誰かに会っては何事かを言っているようなのだが

「£∝∵⊂§♂仝∬」
なぜか手に持つ翻訳機を使わずにしゃべるもんだから 越境の加護無き言語ゆえに何を言っているかチンプンカンプン
多分非常事態なのだろう 何が非常事態なのかは分からないが
827 :タェンティース・イルム E.月光.赤刃.ヘルメスの靴 [saga]:2018/06/17(日) 23:27:01.05 ID:dUZucg7p0
>>826
「……どどどどうしたんですかっ!?」

驚愕の半人、そりゃそうである
彼は普段は冷静沈着であると認識しているが故に、ここまで取り乱す姿を見た事がないのだ

「取り敢えず、これをはいっ」

落ち着くように両手で制して、翻訳機のスイッチを入れようと手を伸ばした
828 :野郎ども ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/17(日) 23:33:56.14 ID:4DL6bHNt0
>>827
カチリとスイッチが入る どうやら壊れてないらしい
ならば何故翻訳機を使わずにしゃべっていたのか

当のギガースはスイッチが入ったことにギクリと肩をすくませ それから翻訳機をチラチラと見ながらどうするか悩むことしばし
意を決したように翻訳機を口に持っていく そこから出てくるのはおなじみ安っぽい合成音・・・

『アキレスはどこに行った』
ではない なんかこう 葱が似合いそうな緑髪ツインテな歌姫ボイスが出てくるではないか

『悪戯された 直し方がわからん』
3mオーバーの巨人が葱ガールな声で質問してくる なんというシュールな絵だろう

ちなみにアキレスは朝一番でどこか別の世界に旅立ってしまっていた 
829 :タェンティース・イルム E.月光.赤刃.ヘルメスの靴 [sage]:2018/06/17(日) 23:39:52.25 ID:dUZucg7p0
>>828
「……ぅえ?」
「……、……あ、アキレスさまでしたら、朝方何処かの世界へ……」

それに対して表面上、マトモに接する半人のなんと平静な事か!
とは言え言葉の端々が辿々しいのは仕方ないね、ギャップがね

「……直せるとは、思いますけど……」
「直しちゃう……?」

そこで何故か疑問形、多分ちょっと面白かったり普段と違ったりでこれはこれで有りだとの判断らしい
尚、相変わらずその点についての半人のセンスはお察しである
830 :野郎ども ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/17(日) 23:45:47.18 ID:4DL6bHNt0
>>829
翻訳機についてはそこまでハイテクな物ではない タェンティースでも直せる代物だ

直せると聞いて翻訳機を差し出そうとして

「・・・・・!」
その手が止まり しばしタェンティースと翻訳機を交互に見やる
そういえばこの女 人の着ぐるみを写真に収めたりと 中々にアレなヤツだった

【地味にギガースもタェンティースがアレだと思っているらしい】

だが少なくても翻訳機を自分の手で治すことができない 迷いに迷って

「!」
ズイと翻訳機を差し出した さぁタェンティース 翻訳機の命運は君の手にかかっている!!
831 :タェンティース・イルム E.月光.赤刃.ヘルメスの靴 [saga]:2018/06/17(日) 23:56:18.65 ID:dUZucg7p0
>>830
「……?」

どうしました?とはんなりと微笑む半人!
その裏では色々エキセントリックな言動が脳裏をよぎるであろう事は間違いない!
何せアレだ、ニアやらアラズやら……遠くまで辿ればαシリーズ達までを含むであろう特殊高性能型の血脈の始祖なのだから!

「……はぁい、では早速……」

受け取り座り込んで何やらイジリイジリ……
これでも一応半人半機、余りにテックが過ぎる以外のモノであれば機械にもそこそこ適性があるのだ

「……出来たっ!」

はい、と手渡す翻訳機
使えば成る程、以前と同じ合成音である

「で、このボタンを押すと……」

ギガースの指でも押しやすい、実にOMOTENASHIに溢れたボタンをポチッとな
一度押すとさっきの葱声、もう一度押すと大ちゅか明夫、もう一度押すと山寺かう一……等々謎機能が追加されているではないか!
尚それで話せば半人ウットリ、恍惚の面を浮かべるであろう!
832 :野郎ども ◆Lad0HbZVndK6 [sage saga]:2018/06/18(月) 00:03:17.02 ID:aou8lPFl0
>>831
すっごく不安そうにタェンティースの手元をみやるギガース
だができたといわれ 浸かってみると ちゃんと元の合成音声になっている

これにはさしものギガースもパッと表情を明るくするも
続いて見覚えのないスイッチを押してみろといわれ 押してしゃべって

「・・・・・」
実に渋い顔でそのスイッチをみやるギガース タェンティースは恍惚の表情浮かべてるし

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

このボタンは押さないようにしよう 心に決めたギガースでしたとさ ちゃんちゃん

//〆
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