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友達がいなかった
1 :以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします(愛知県)2017/01/15(日) 21:25:23.97 ID:EB40Ro+Io
【友達のいない人生】

私は友達がいたことがない。
友達が欲しいと思ったことはある。
友達のいない自分を恥じたこともある。
だが、感覚が麻痺して何とも思わなくなった。

多分人生の転機となったのは、私の顔を知っている者が誰もいない、私立中学への進学だろう。
転機といっても友達のいない人生は変わらないが、それを受け入れられるようになった。
独りでいることが苦にならなくなった。
友人を欲しいと思うことがなくなった。
私の人生、これでいい、これしかないと考えるようになった。

よくネタにされる体育の授業等で「二人組作って」、「班を組んで」というようなものも、何も感じられなくなった。
独りでいれば必ず誰かが助け舟をだしてくれた。
それは友人が同じくいないか少ない同級生であったり、見るに見かねた教師であった。
独りでいたって、何とかなる、誰かが何とかしてくれる、そう思う日々だった。

高校に入ってもそんな感じで、大学に入っても、やっぱりそんな感じだった。
誰かと言葉を交わす機会は、私にとって段々少ないものになっていった。

部活動や同好会、バイトといった、学生が精を出す課外活動にも一切手を出さなかった。
私は独りが好きだった。

就職してから、誰かと言葉を交わす機会は格段に増えた。
それが社会で働くということだと、ひたすら耐えた。
それでも、プライベートはもちろん、雑談に加わることもほとんどなかった。
新採の頃は、同期入庁の職員から「あなたの存在を他事務所の同期全く知らないんだって(笑)」と馬鹿にされることもあった。
だが、そんな風にネタにしたのもせいぜい新採の年くらいで、それ以降は近付くこともなかった。
2 :以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします(関西地方)[sage saga]:2017/01/15(日) 21:40:23.38 ID:f5jPfga70
せつない
3 :以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします[sage]:2017/01/15(日) 21:42:17.68 ID:zl+4iFnq0
オチがない
4 :以下、名無しにかわりましてA雑民がお送りします(長屋)[sage]:2017/02/18(土) 21:58:57.84 ID:zsx6KaIMO
萌え竜?フラパン?



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