バク ◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 03:30:40.49 ID:LeCBdVwo<>  

       登場人物

中野きよひこ・・・主人公

安藤たける・・・中野のクラスメイト

酒井こごろう・・・たけるのパシリ

宮内ことみ・・・美人なクラスメイト



のんびりひっそりsageで行きます。<>【青春は】またなゴキブリ(SS)【穢れている】 バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 03:32:03.56 ID:LeCBdVwo<>
きよひこ「べつにいーじゃねーかよ、あいつにまかせたって」

たける「うっせ、こごろうごときにできるわけねーだろ」

きよひこ「なんでだよ!おどせば、ぜってーできるって!な!こごろう?」

こごろう「そんなこと・・・できません・・・」

きよひこ「あん?ふざけんな!いつものあれやんぞ!コラ!」

たける「ははは!この前フランシュタイナーくらって、首おかしくなったよなww」

こごろう「あれだけはやめてください!おねがいします!」

きよひこ「じゃ、やってこいや!クズ!ぶっころすぞ!てめーの
パシリならたけるもいえやこら!」

たける「やってこいよ。またフランケンくらうぞ・・・」


こごろう「・・・は・・い・・・わかりました・・・」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 03:43:45.26 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「まず100均いってナイフかってこいや」

たける「だな、ナイフだナイフ」

きよひこ「てめー100円ぐらいもってるよな?」

こごろう「はい・もってますけど・・・」



こごろう「これください。」

店員「はい、レシートいりますか?」

こごろう「いります・」



きよひこ「かってきたか?コーラとポテチはどうした?あん?」

こごろう「いや・・・いわれてないのでかってませんけど・・・」

たける「ぷぷぷ・・・いつも言ってんだろだろwwwwwwコンビニ行ったらコーラとポテチ!
ポテコークだろ!ポテコーク!」

きよひこ「じゃ今日はカタパンで許してやっから土下座しろ!」

こごろう「すい・すいません・・・許してください・・・」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 03:52:41.82 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「じゃまたコンビニいってこい!ポテコークな!ポテコーク!ナイフはおいてけよな」

こごろう「はい・・わかりました・・・」

たける「便利なパシリよのうwwwwwwお前のおかげでなんでも用事はすんじまうよ」

こごろう「いってきます・・・」


店員「どうしたんですか?」

こごろう「はっ・・・なんでもありません」

店員「いつも泣いてますよね?」

こごろう「なんでもありません」




きよひこ「じゃあこれかぶっていってこいや」

こごろう「はい・・」

きよひこ「俺たちポテチくってまってるからよ」

たける「気をつけろよ、最近警察警戒してっからな」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 04:01:27.27 ID:LeCBdVwo<>こごろう「お金を出してください」

店員「嫌です、出せません」





店員「まてええええええ!!!!!」

こごろう「(やっぱりしっぱいだ!僕にできるわけないんだ・・
早く逃げなきゃ!!!)」







きよひこ「うわまじかよ、お前ほんとにやったのかよwwwwww冗談だよ冗談!
まじでやるとは思わなかったぜwwwwww」

たける「お前バカだろwwwwwwほんとにやったのかwwwwww」

こごろう「だって、もうパシリが嫌なんです・・・これで勘弁してください」

きよひこ「これってなんだよwwなんもとってこれなかったじゃねーかwwwwww」

こごろう「そうですけど・・・」
<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 04:11:04.39 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「昨日のこごろう、うけたなwwwwwwほんとに強盗するとはなwwwwww
いや、なんもとってないから強盗じゃねーかwwwwww」

たける「やべーよなwwwwwwあいつつかまったらどうする?wwwwww俺たちやばくねww」

きよひこ「ま、ぶっ[ピーーー]っていっときゃいわねーだろ」

きよひこ「そうだな、あいつころされたくないっぽいしなwwwwww」


ことみ「おはよ!たけちゃん!ついでにきよひこも。」

きよひこ「またそれかよ・・ついではねーよ」

ことみ「昨日あそこのコンビニで強盗あったのしってる?」

きよひこ「しらん、強盗なんてしょちゅうあるしなwwwwww
な、たける?」

たける「んあぁ、しらねーぞ」

きよひこ「なぁ、お前もしらねーよな?」

こごろう「は・・い・・・しりません(ぼくのせいじゃないんだ、ちがうんだ・・・)」


ことみ「あのコンビニもう怖いから行きたくないなぁ・・・」

きよひこ「んあぁ、怖い怖いwwwwww強盗こええええええええええwwwwwwww」

ことみ「なんでわらってんの?いみわかんない」

たける「うんうんwwwwwwこわいこわいwwwwwwねwwこごろうくーんwwwwww

こごろう「はぁ、こわいですね・・」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 04:23:02.58 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「あー、かったりー高校とかいみないですけどwwwwww」

たける「だな、いみねーな!wwwwww」

きよひこ「でもお前高校入ってからことみと付き合いだしたな、このクズが」

たける「なんだよ!別にいーじゃねーかよww女のひとりぐらいwwww」

きよひこ「うっせ、一人つっても女は女だ、おれによこしやがれwwwwww」

たける「冗談でもそういうこというなや・・・まじやめろや」

きよひこ「ごめんごめんwwwwwwゆるしてけろwwwwwwwwww」

たける「つぎいったら、自分で自分にフランケンかけろよなww」

きよひこ「無理だし」

たける「無理だなwwwwwwww」

きよひこ「やっとバスきやがったぜ、お前どうすんの?」

たける「わりー、俺今日ことみと一緒のバスのるわ」

きよひこ「はいきましたーーーーーーーーー、きめーーー、セックスですね、わかります」

たける「ねーよwwwwだまれよ」

ことみ「バスきたね!教室でまってたんだけど、たけるはここにいたんだ?」

たける「あぁ、ここでタバコ吸ってバス待つのが日課だからなwwww」

ことみ「あ、先生きた!!!」

きよひこ・たける「やばwwwwwwwwwwwwwwwwwwどうすんのこれwwwwwwwwww」

ことみ「うそだよwwwwwwwwww」

きよひこ・たける「てめ、ふざけんなやwwwwww」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 04:30:18.18 ID:LeCBdVwo<>ことみ「やっと学校おわったねー、つかれたねー」

たける「そうだねー、つかれたねー」

ことみ「今日たけるんち、いっていいんだよね?」

たける「そうだねー、つかれたねー」

ことみ「そういうの無し、まじうざいんですけどww」

たける「ことみガム持ってない?腹減ったんですけどww」

ことみ「もってないんですけど、我慢してほしいんですけどww」

たける「いえついたら、オムライスつくってや」

ことみ「いいよー、でっかいやつね」

たける「お前オムライス女な今日から」

ことみ「いつもオムライス女なんですけど」

たける「やっと陸橋かよ、まだつかねーよ」

ことみ「だね、通学に一時間とかおわってるんですけどww」

たける「それより腹減ったぜ」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 04:35:39.60 ID:LeCBdVwo<>ことみ「手洗おうよ、普通あらうよね」

たける「わすれておった」

ことみ「まじきたないんですけどー」

たける「じゃ二階でまってるわ」

ことみ「じゃねー」


ことみ「はい、できましたと」

たける「どうも、どうもいつもすいませんね!」

ことみ「おいしいしょ?まずいわけないよねww」

たける「うめーよ、超うめーwwwwwwww」

ことみ「一口ちょうだい!」

たける「俺のだし、まじで俺のだしww」

ことみ「自分のぶんもつくればよかった・・・」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 04:42:05.08 ID:LeCBdVwo<>たける「そんなことより、ベット入ってちょっと休もうぜ」

ことみ「えー、もう?」

たける「なにが?」

ことみ「え?なんでもない」

たける「いいからこいよ。早くはいれ」

ことみ「制服しわになっちゃう」

たける「スカートのしわぐらいどうってことないしょ」

ことみ「・・・」

たける「こいよ」

ことみ「うん・・」

たける「いいねぇ」

ことみ「あったかいね・・・腕枕好き」

たける「俺ことみ好きww」

ことみ「笑いながら言わないで欲しいんですけど・・・」

たける「ごめんww」

ことみ「また・・・」

たける「ちゅぷ・・・・(やわらかくてうめーな!これwwwwwwひさしぶりだせ)」

ことみ「んぐっ・・・」

たける「キスで感じてるんですか、そうですか」

ことみ「・・・」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 04:51:34.43 ID:LeCBdVwo<>たける「(口にキスして次はセオリー通りに首っと)」

ことみ「はぁ・・・(じらさないでよ・・・)」

たける「(キスですら感じてもうぬれぬれかな)」

ことみ「(早くオマンコにこないかなぁ・・)」

たける「べちゃべちゃ・・・」

ことみ「(ベットに入る前からべちゃべちゃなんですけど)」

たける「(あー、フェラやってほしいぜ、口にチンコもってくか)

ことみ「(今日もフェラからww・・・先にクンニしてよね・・・・しかたない)」

たける「あーきもじぃ・・・」

ことみ「(こっちはあごがつかれるだけなんですけど)」

たける「おいしいか?」

ことみ「・・・(おいしいわけないだろ、疲れるしまずいよ・・・)」

たける「お前チンコ大好きだな」

ことみ「・・・(お前がしゃぶらせてんだろ)」

たける「顔にまたがれよ」

ことみ「(キターーーーーー・・・やっとクンニ・・・69かよ・・・ひざ疲れるんだよな・・・)」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 05:02:06.17 ID:LeCBdVwo<>ことみ「入れて・・・(ひざ限界wwいつまでフェラさせんだよww)」

たける「もうちょっとだけ・・・」

ことみ「(うっぜー・・・はやくしろや・・・)」

たける「入れるよ・・・」

ことみ「(クリもいじらずにすぐいれるだけと・・なんだこれ)」

たける「きもちいいだろ?な?な?」

ことみ「(おしつけがましいな・・・どうしよ・・・)」

たける「中に出していい?」

ことみ「・・・(ゴムはしない・中にだしたい・なんなんだよ)」

たける「今日はいいよね?安全日でしょ?」

ことみ「口にだしていいよ(安全日ってなんなのかしらないだろww)」

たける「いくよ!いくよ!ことみもいくしょ?」

ことみ「・・・いく・・・(いかねーよ、たこ)」

たける「うっ」

ことみ「・・・・(あーまじー、超くさくてまずいんですけど)」

たける「気持ちよかったよ、ことみもかい?」

ことみ「うん、よかったよ・・・(お前だけだよへたくそ・・・)」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 15:57:12.47 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「よお、朝からなんてそんな元気いいんだ?あん?」

たける「まーなww」

きよひこ「どうしたんだよ?wwなんかあったか?」

たける「まぁ、きのうちょっとなww」

きよひこ「はいきたーーーーww例のあれですね、わかりますww」

たける「くくくくwwwwww」

きよひこ「うらやましいのうww」

たける「すっきりですおww」

きよひこ「あえてきく。どーよ?あん?どーよ?」

たける「そりゃなぁ、いかせまくりよwwwwww」

きよひこ「はいはい、早漏乙wwwwww」

たける「うっせ、まじだしww」

きよひこ「ないてよろこんだってか?wwあん?」

たける「なんでわかったwwwwwwww」

きよひこ「おぬしやるのうwwwwww」

たける「だろ」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 16:06:58.50 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「なぁ、あいつどうした?」

たける「ん?だれよ?」

きよひこ「パシリパシリ、あのゴキブリみたいにお前の周りをちょろちょろする虫だよ」

たける「こごろうかwwwwwwあいつは休んでるみたいだぞwwwwww」

きよひこ「なんかあったのかなwwwwww」

たける「ちょ、お前が放送室でことみの前でパンツおろしたからだろwwwwww」

きよひこ「あるあねーよwwwwそれぐらいでこなくなるってか?wwうそこけww強盗やって次の日くるのに
チンコみられて休むとかねーよwwwwww」

たける「こごろうにとっての重要度はチンコ>強盗らしいww」

きよひこ「そういえばあいつ皮むけなさそうだったよなww」

たける「そこまでみてねーよww」

きよひこ「先っぽつぼんでたぞwwwwwwあれぜってー包茎だって!wwwwまじでww」

たける「包茎とか都市伝説だろwwwwいまどきいねーってww」

きよひこ「いや、あれは包茎だww間違いなく真性ってやつだwwww」

たける「お前詳しいなwwなんでわかるんだよww」

きよひこ「ネットでしらべりゃなんだってわかんだよww」

たける「こんど俺も見てるわwwwwwwまた誰かの前で脱がせてやろうずww」

きよひこ「いいねぇwwこんどは路上で脱がしてやるかwwww」

たける「wwwwwwストリーキングやらせっかなwwww」

きよひこ・たける「いいねー!!!!wwwwww」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 16:17:37.70 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「それもいいが、今日銭湯いかね?」

たける「銭湯とかwwww裸の付き合いってかwwwwww」

きよひこ「パシリに金ださせればいいんだよww」

たける「いいねぇwwwwww」

きよひこ「じゃ放課後な」

たける「おぅ」




きよひこ「おせーじゃねーか、もう一服タイムの時間とっくにすぎてんぞww」

たける「・・・」

きよひこ「なした?」

たける「いや・・・」

きよひこ「wwwwwwまさかまたライター落としたのかwwwwww何個なくせば気が済むんだよwwwwww」

たける「そんなことじゃねーよ!」

きよひこ「は?てめ、なんでそんなまじになってんの?いみわからんわ」

たける「あいつがさ、もうやだっていったんだよ」

きよひこ「なにがだよ、ちゃんとしゃべろや。説明しろよ」

たける「ことみだよ。ことみに振られた。」

きよひこ「うそつけ!まじかよ?冗談やめろやwwwwww」

たける「いや、まじだし・・・ほんとだよ。」

きよひこ「そっかぁ・・・(きまじーなおい)銭湯はむりだな」

たける「いかね、いけるわけねーじゃん」

きよひこ「そっか・・・わかった」


<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 16:29:21.00 ID:LeCBdVwo<>たける「じゃ俺ひとりで先バスのるから・・・」

きよひこ「おう、そうか・・・そうだな、じゃな」

たける「ちょっとまった、お前俺の友達だよな?」

きよひこ「は?wwwwきもいんですけどwwwwwwあらためてきくなwwwwww」

たける「きもいってか・・・じゃあしたな・・」





きよひこ「っったく、ひまくせーよな、銭湯プラン中止かよ・・・途中でバス降りて、あいつんちいってみっか・・・」




こごろう「はい、酒井です。」

きよひこ「よぉ!元気かwwなわけねーかww」

こごろう「家にはこないでっていったでしょう?なんできたんですか?」

きよひこ「いや、お前のことが心配でwwwwwwなーんてww」

こごろう「どうしたんですか?なんなんですか?」

きよひこ「ひまだから、いえいれてや」

こごろう「すみません、勘弁してください・・・」

きよひこ「いや、いれてけれwwwwwwこれからは仲良くしよーずwwwwwwまじで、な!まじで!」

こごろう「ほんとですか?いえにいれたら、なかよくしてくれるんですか?ほんとですか?」

きよひこ「いや、まじ、ほんとほんと、俺嘘ついたことないしょ?wwwwインディアン嘘つかないしょww」

こごろう「あなたは日本人です。」

きよひこ「そうです、わたすがへんなおじさんですwwwwwwだっふんだww」

こごろう「もういいです、じゃ10分だけですよ、それですぐかえってくださいね」

きよひこ「もりろん!!!かえるかえる!!すぐなwwwwww」

<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/26(金) 16:47:38.90 ID:LeCBdVwo<>きよひこ「もりのろんでぜってーすぐかえるって!かえるが鳴いたらかえるってwwwwwwぷぷぷwwwwww」

こごろう「なんなんですか、てきとうなことばっかりいって・・・」

きよひこ「あん?てめーちょっとなかよくなったからって、生意気な口きくなよな!わかったか!」

こごろう「ぅ、いたっ、いつも肩ばっかりなぐらないでください・・・痛いんですから・・・」

きよひこ「今日から俺カタパン君だかんな、そういうこと」

こごろう「あんまり家の中うろちょろしないでくださいよ、お願いします・・・」

きよひこ「あん?まぁ、今から捜索を開始する」

こごろう「やめてください」

きよひこ「トイレの捜索を開始する、しょんべんしてーんだよ!wwwwww途中でバスおりたからいいけど、
あのままのってたら、もらすわwwwwww一時間とかねーよwwwwww」

こごろう「トイレならそこ出て右です」

きよひこ「了解」

こごろう「その間にお菓子用意しときます・・ポテコークですか?」

きよひこ「んなわけねーだろ、ひとんちきてポテチとかねーよ、ケーキ出せよケーキ。
こうみえて甘いものがすきなんだよwwwwぼくちゃんさぁwwwwww」

こごろう「それならありま・・・」

きよひこ「やっべ、もれる、じゃあな!」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 00:49:07.87 ID:R3ts0o.o<>きよひこ「ふー、あぶねあぶね、もれるとこだったぜwwま、漏らしてもあいつのせいにすれば
別にいいけどな。いってぇ!(ぎゃぁ、階段め・・・小指取れるぅ)」

こごろう「中野君・・ケーキ用意したよ!!!!!!」

きよひこ「おー、あんがと、お前やっぱ気が利くやつだなwwwwww」

こごろう「まぁね・・・(むりやりやらせてるくせに!)」

きよひこ「そういえば、おまえんちねーさんいるよな?な?」

こごろう「いるけど・・・」

きよひこ「いまなにしてんの?ねーさん。」

こごろう「地元の短大に通ってるよ・・」

きよひこ「ふーん短大かぁ・・・(どんなひとなんだ・・・)
このけーきうめーな・・・」

こごろう「でしょ?良く買ってくるんだ・・・(たべたぞwwwwwwww賞味期限切れてるのにwwwwwwww)」

きよひこ「それより、ねーさんの部屋どこ?二階か?階段からいくのか?」

こごろう「そうだけど・・・いったらだめだよ?」

きよひこ「なんでだよ、ふつーに行くしwwwwww」

こごろう「ねーさんこわいんだよ・・・おこられるよ・・・」

きよひこ「俺に殺されるよりましだろwwwwww」

こごろう「・・・くぅ(フランケンくらいたくないよ・・・)」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 05:14:15.57 ID:R3ts0o.o<>きよひこ「じゃお前ここでまってろな、俺二階に探検にいってくるから」

こごろう「しらないよ・・・僕は・・・」

きよひこ「まぁ、ばれないよな、普通、じゃあな」



きよひこ「(っったく、この階段一段目あぶねーよ、とんがりやがって・・・。お、部屋二つあんな・・・
      どうすっかな、じゃぁ、まずはふすまのほうを開けてみっか・・・。くそなんだよ!ここぜってー、こご
      ろうの部屋だし!くそ!はぁ?生意気にアコギなんておいてやがるwwwwwwあ、エレアコかwwなんで
      あいつこんなのもってんだよwwまーいいか・・・向かいのドアの部屋行ってみっか・・・こんなブタ小屋
      いみねーよ、みたってな。うん・・・)」

こごろう「そこ僕の部屋なんですけど・・・」

きよひこ「みりゃわかるよ!この。てか、一階に親の寝室あったから、
      ドアのほうはねーちゃんの部屋だろ?あん」

きよひこ「ショーターイムwwwwww」

こごろう「やめたほうがいいですよ・・・・」

きよひこ「なんでだよwwwwwwちょっとおまえ、自分の部屋か下のソファーでまってろ!うるせーから・・・くそ!」



こごろう「絶対にやまたほうがいいのに!!!しらないよ!!!」

きよひこ「なんでそんなに必死になってるんだよwwww意味わかんねwwwwww」





<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 05:34:22.70 ID:R3ts0o.o<>きよひこ「じゃ、探検行ってくるわww」

こごろう「・・・(捜索の間違いじゃないのかな・・・)」




きよひこ「(くそ、階段めwwwwさっきはよくも、俺の小指様をいじめおってからに!くそ!
     まぁ、いい。許してやる。お前は二階にいくために必要な階段様だからな・・・
     二階は部屋が二つか・・・。ふすまの部屋と、ドアの部屋・・・。俺はこうみえて、
     純日本的だから、ふすまの部屋を選択しようじゃないか。うん。そうだ。ここが
     ねーちゃんの部屋か。      くっそ!!!どうみてもブタ小屋じゃないか!くそwwwwww
     てことは、こごろうの部屋か・・・くっそ、二分の一の確率さえあたらないってかww
     くそwwwwww。てか、なんでアコギなんか、あるんだよ。あいつこんなのひけるのかよ・・・
     ブタ小屋なんて興味ねーのによ!ったく!)」


こごろう「なにしてるんですか・・・ちらかさないでください・・・」

きよひこ「最初からブタ小屋だよ!!ばかかてめー!!!wwwwwwふざけやがって!」


きよひこ「俺の目的はねーちゃんの部屋のたんすなんだよ!たんす!わかるか!たんすってしってるか?あん?」

こごろう「もちろんしってますよ・・・(しらねーやつなんかいねーよ・・低脳が・・・
     ごちゃごちゃごちゃごちゃうるさいやつだな・・・)」


きよひこ「じゃ、もう一つの部屋にお邪魔しますかねwwwwwwwwwwえへへwwwwww」

こごろう「やめたほうがいいですよ・・・(そうだった・・大変だ・・・どうしよう・・・・
     今日に限って中野のゲスやろうが家にくるなんて・・・)」





きよひこ「あけんぞここ。(がちゃり・・・っつと。開けますか・・・・)」

こごろう「やめて!!!!!!!!!」

きよひこ「はぁ?急にでっけー声だすなや!びびったろ・・・くそが・・・」 <> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 05:37:14.06 ID:R3ts0o.o<>19壊れたと思って、20に新しいの書いちゃったスマソ

どちらでもオッケー。<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 05:41:44.58 ID:R3ts0o.o<>きよひこ「おーーーwwwwwwいいへやではないか・・・意外と綺麗だな・・・おいこごろう、俺を一人にしてくれ!
      さっさと自分の部屋か、下のソファーにいけよ、カスwwwwww」

こごろう「ちらかしたらだめですよ!!!!やばいですからね!!!ほんとに!!!」

きよひこ「ねーよwwwwwwなにがやばいんだよwじゃーな、パシリのこごろうくんw」

こごろう「・・・・」
<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 06:01:14.72 ID:R3ts0o.o<>きよひこ「(たんすは三つ・・・。大・中・小。どれを選ぶかが問題だ、でもこのたんす、三兄弟って感じだなwww
      なんだ、いみはないか。だが、マトリョーシカたんすとなずけよう・・・さて、三兄弟のだれがパンツ・
      ブラジャーをもっているのかな・・・)」




きよひこ「(あったぜwwwwwwwいがいに、中の次男がもっていやがった・・・www。まずはピンクのパンツ・・・洗剤のいいによいがしやがる・・・
      まるであのCMみたいに、顔がゆるんでしまうぜwwwいいにおーいってな・・・ママのによおいかな、そうだ、
      洗剤はママのにおいなんだな・・・・くくく・・・・いいよいいよ、ちんぽぎんぎんになってきたぜwww
      これからが、本番だぜwwwwパンツにブラジャーwあのパシリの家がこんなに素晴らしい楽園だったとはなwww
      しんじられんなww存分にくんくんしてやらーwたまらねぇ・・・」<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 06:21:43.20 ID:R3ts0o.o<>
こうして俺はあのパシリやろうの姉のパンツを必死にもてあそび、楽しんだ。やっぱり、こごろうの家は天国だぜ。

そういえばねーちゃんの名前知らなかったな・・・。まぁいいか、女は女だ、変わりはない。たぶんな・・・

ピンクのパンツを口につっこみ大きく息を吸い込んだ・・・。脳天に電撃が走ったようだった。そのかぐわしい香りは

頭を突きぬけ、そしてちんぽの先をぎんぎんに膨張させた。

俺のちんぽは、こんぼうだ。

まるでおにが振りかざすこんぼうのようにいきりたっていた・・・

シコシコシコシコ・・・。俺は耐え切れずに、口にピンクのパンツをくわえたまま、ちんぽの皮を持って必死に

しごきはじめた・・・ 。 ちんぽ全体を皮でこするように、上下させる・・。いわゆる皮オナニーというやつだ。

俺はこのオナニーのたびに、自己嫌悪に陥っていた・・・。しかし、手は本能にさからえない。

皮を包み込む手にいっそう力が入る。もう口にパンツを入れておくのは苦しくなってきた・・・

ブラジャーは、黒を選んだ。とてもセクシーだ、だが、タグは外れていて何カップかはわからない・・・

まぁ、これも俺の想像を掻き立てる素材となるので、問題はなかろう。これは、Dカップだな・・・たぶん・・

高校生ながらにおっぱぶで乳を揉んだことがあったので、大体想像はついた。

Dカップのブラのひもをちんぽの根元にひっかけながら、皮をめいいっぱいしごいた。

現役短大生のブラとパンツで俺は、頭がおかしくなりそうだった。

早く射精したい・・・。 俺は精子をだしてーんだよ・・・。でも、だしたらこの快楽は終わってしまう・・・。我慢だ我慢・・・。

シコシコシコシコ・・・・。俺は限界だった・・・、ティッシュ!ティッシュ!どこだ、やばい。見当たらない・・・

とっさに俺はさっき口につっこんでいた、ピンクのパンツを手に取り、それにめがけて、めいいっぱい射精した。

ものすごい、快感が体中をかけめぐったのち、後悔の気持ちが芽生えた・・・。知らない女のパンツに射精したのだ。

俺はとっておきの、変態だ・・・変態だ・・・。




ガチャリ・・・           後悔の念にかられているとき、なぜか、クローゼットが音を立てて、勝手に開いた・・・
<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 06:45:55.56 ID:R3ts0o.o<>俺は内心どきっとした、まるでかなしばりにあったかのように時間がとまったみたいだった。クローゼットの中から、

女が出てきた・・・。まさかとおもったが、やはりそれは幽霊ではなく、まぎれもなく女だった。

その女は、さっき射精したパンツと似たような、ピンクのパジャマを着ていた・・・。どうしよう。

女は、じっとことらを見ている・・・。そのかん、俺は射精したばかりで、なえ始めているちんぽを丸出しにしていた。

それに、ちんぽの根元にはブラジャーまでひっかけてある・・・。これは、いいわけできない。

女は静かにしゃべりはじめた・・・・

「ここで、なにしてるんですか?・・・・」

女の声はとてもか細くおびえているようだった・・・。だがその超えにはしっかりと意思があり、あのパシリとは似ても
似つかなかった。

「あの・・・、えっと・・・見てのとおりです・・・・」

俺はなんといっていいのかまったくわからなかった、そして、あたふたするしかなかった。

<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 06:46:38.59 ID:R3ts0o.o<>「オナニーしてたんですよね・・・ずっとみてましたよ・・・・」

ずっとだって?俺は耳を疑った・・・。ずっとということは、パンツをくわえていた事もすべて・・・みられていたのか・・・とほほ

俺は急に立ち上がった、なにをしていいのか分からず、思わずたってしまったのだ。立ち上がってみたはいいが、俺は

全裸だった。しぼんで、皮がかぶったちんぽをぶらぶら、させていた。

女はじっと、俺のちんぽをみているようだった。

「そのおちんちん、まつぼっくりみたいだね・・・」

「さっきまでは、こんぼうだったんですが・・・」

女はまつぼっくりをみながら、にやにや笑った。ちいさいとでも思われたのだろうか・・・ショックだった・・

「まつぼっくりおちんちん、はやくしまってください」

俺はエロい展開を期待したが、それはただの妄想にすぎなかった。

「いま、ふくきます・・・・」

でもここで、ひいてしまって、いいのだろうか?

目の前には無防備な、現役短大生がパジャマでいるんだ。これはチャンスなんじゃないか?おれは自問自答した。

よし、やるしかない・・・・  今なら、犯すチャンスじゃないか・・・

こいつをレイプしてやる・・・ 

「てめー、パジャマぬぎやがれ!!!」


俺はとっさに女の髪の毛を鷲づかみにしながら、女を床に叩きつけた・・・。

<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 06:58:00.30 ID:R3ts0o.o<>おんなは、うぐぅ、というような、声にならないような声でなにかを発した。

俺は問答無用で女を床にへばりつけ、女を上からなめまわすように、じっと観察した・・・

女は、目を見開いたまま、俺の目をじっと、みつめている。俺は、きまずかった・・・

女を床にたおしたまではよかったが、いきおいがとまってしまい次の行動に移れなかった・・・

俺は、胸に目をやった、そこにはやはり、ふっくらとしたDほどの山が二つならんでいた、ピンクのパジャマは

よくみると、ちいさな、くまのマークがたくさんはいったものだった。短大生にしたは、とてもこどもくさいパジャマだ・・・

女はいつのまにか、目をつぶっていた。俺はそれをみて、ゆっくり、パジャマのボタンをはずしていった。

女は微動だにしない。それはまるで人形のようだった。俺はこの女を人形だと思ってひどいいたずらをしたいような気持ちになった。

すべて、ボタンをはずし終わるころには、おっぱいの一部があらわになっていた。

やはり、これはすばらしいおっぱいだった。


これからのいたずらが、楽しみで仕方がない気持ちになって、俺はとても興奮した。



俺はこの女を骨の髄まで味わい倒してやろうと決心した。

<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 07:06:13.49 ID:R3ts0o.o<>女のつけていたブラジャーは白だった・・・以外に感じながらもこの純真なブラをつけている女を、汚してやりたい気持ちでいっぱいになった。

ブラジャーは、前にホックがついているタイプで、簡単にはずすことができた。

女のおっぱいは、見事なお椀型で、まるで、豊胸手術の術後の写真をみているようだった。

乳りんはいわゆるサーモンピンクだ。これは、いいおっぱいだ。おれはひっしに、女の乳首を指先でコリコリこねくりまわした。

しだいに、俺の興奮はたかまっていき、我慢できなくなり、ちくびにしゃぶりついた。

ちくびは、すでに立っていた。俺の指先で、女は感じているのだ。俺はそれがうれしくなって、もっとつよく乳首にしゃぶりついた。

ちくびはだんだんと赤みを帯びて、元気良く天井に向かってぴんとたった。

俺はひとりで、「これはマックス乳首だ」とつぶやきながら、女の乳首を思う存分味わった。

そのうち、母乳がでるんじゃないかと思うほど、つよく吸い付き、乳首が取れるんじゃないかと不安になるぐらいの強さだった。
<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 07:13:55.70 ID:R3ts0o.o<>女の乳首がびんびんになるころには、俺のまつぼっくりも元気を取り戻し、ギンギンになった。

亀頭が皮から出てきて、赤いあたまを覗かせていた。

女はいつのまにか、目を開けおれのちんぽをじっとみつめていた。

この女は淫乱の欲求不満に違いない。俺は女の目を見てそう確信した。

この確信を確かめる為に、マンコを検査したくなった。

俺は「けつをあげろ」といい、けつを上にあげさせ、パジャマのズボンを脱げせた。

下着は上下ばらばらだった。パンツは黄色で、まるでしょうべんをもらしたような、黄色だった。

俺はその黄色がとても嫌で、すぐに脱がせた。

女のマンコは顔に似合わず、毛はもっさもさで、ビラビラはでかかった。

毛はまるで、毛つげバーガーのようにしりのあたりまではえていた。俺はそのもっさりマンゲを見て興奮した。

乳首はサーモンピンクなのに、マンコはまるで紫のペンキをぶちまけたような、ぐろいあわびだった。

だがおれは、そんなマンコに心から興奮した。<> バク
◆n4sQFIBuAc<>sage<>2010/03/27(土) 07:25:47.56 ID:R3ts0o.o<>女のマンコは、それこそ洪水状態だった。べとべとの愛液が湯水のごとく湧き出ていた。

女は恥ずかしそうに言い出した。

「やさしくしてください・・・」

俺は無視して、乱暴にクリトリスを舌で舐め回した。

俺はこいつがまだ風呂に入ってないことを確信した。

なんて、匂いだ。まるで、くさったチーズケーキを長期間放置しておいたようなにおいだった。

おれには、この匂いはうってつけだった。俺はケーキがすきなように、チーズくさいマンコも好きだった。

おれは丁寧にかつ、乱暴にクリトリスの皮をめくり、チーズの破片を舌でなめとっていった。

そして俺は、女にあてつけるようにいってやった。

「くっせー、マンコだ!まるでチーズじゃねーか!」

女は「いやぁ・・・」といいながらも、快楽に溺れていた。

こいつは、淫乱のメス豚だ。

おれはこいつを、おしおきしたくなっていた。

それに、このメス豚を養豚場にかえすか、俺の家畜として飼うか、どっちにしようか考えていた。

この家畜は、上等な家畜だ。だが、マンゲがぼうぼうなのが気にかかった。

俺は女にこういった。

「おいマン毛女、メス豚らしく鳴いてみろ!」

女は一呼吸おいてから、静かにこういった。


「ぶひぃ・・・」

けつをたたきながら、「もっとだ、ないてみろ!」といったら。

女は「ぶひぃ・・・気持ちいいぶひぃ・・・」とメス豚らしく泣き叫んだ。

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/04/11(日) 16:52:51.18 ID:xr/MHRU0<>書かないならhtml化依頼しろよ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/04/15(木) 18:03:14.25 ID:97x5.r.0<>なにこれ面白くない<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/05/12(水) 15:14:05.50 ID:1GhWRn.o<>書き手のレスがないまま1ヶ月が経過したので警告

続ける意思がなくなった場合は以下のスレでHTML化依頼をお願いします
■ HTML化依頼スレ Part1
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1190564438/

続ける意思がある場合は2週間に1度ぐらいでいいので生存報告をお願いします
なお、1週間書き手のレスがなかった場合、放置スレということでこちらでHTML化依頼を出させて頂きます<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/05/21(金) 00:23:57.15 ID:VGIU5qoo<>警告から1週間以上経っても書き手が現れなかったのでHTML依頼してきます
おつかれさまでした<>