VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 03:47:07.01 ID:DX1WxESO<>キョン 「ああ、DVD貸してやるから見てみたらどうだ?」

ハルヒ 「フ、フン 貸してくれるんなら見といてあげるわよ!感謝しなさい!」

キョン 「…素直にありがとうと言えないのかお前は?」

ハルヒ 「うるさいわね!死刑よ死刑!」

キョン 「…」

-----夜----

ハルヒ 「ホントに面白いのかしらコレ」

ガチャ

-------2時間後--------

ハルヒ 「ウルウル」

ハルヒ 「感動よ!」

-----------
--------
-----<>ハルヒ「時をかける少女?」 VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 03:52:32.68 ID:DX1WxESO<>--次の日--

ハルヒ 「ポカーン」

キョン 「どうしたハルヒ?」

ハルヒ 「ウルウル」

キョン 「頭でも打ったのか?」

ハルヒ 「ハッ!」

キョン 「やっと正気に戻ったか…」
古泉 「ふんもっふ。王手!」

キョン 「畜生!」

長門 「ユニーク」

-----------
---------
-----<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 04:02:29.16 ID:DX1WxESO<>----夜----

ハルヒ 「お風呂入るわよ!」
チャポン
ハルヒ 「あれ、こんなとこに傷が…」

ハルヒ 「まさか…!」

---5分後---

ハルヒ 「行くわよ! いっけぇぇぇぇぇ!」

ガラガラガラ ドォン

キョン 「!」

キョン 「お前…何をやってるんだ?
っていうかさっきそこにいたのにどうしてそこにいるんだ!?」

古泉 「ふんもっふ。 王手!」

キョン 「畜生!」

長門 「ユニーク」

ハルヒ 「戻った!やった!」

------------
---------
-----<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 04:09:21.04 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「すごい!すごいわ!これ!」
ハルヒ 「最高よ!」

ハルヒ 「でも何をすればいいか思い浮かばないわね…」

ハルヒ 「>>6をしましょう!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 08:16:01.11 ID:kCX5qaM0<>ksk<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 08:17:34.87 ID:WaCSpsSO<>脱糞ショー<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 09:24:04.68 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「脱糞ショーをしましょう!」

ハルヒ 「いっけぇぇぇぇぇ!」ガラガラガラドォン

キョン 「いきなりどうしたんだハルヒ!ていうかさっきそこに…」

ハルヒ 「うるさいわね!黙って見てなさい!」
ブリッブブブブリブリ!

キョン 「あははははははハルにゃんのあたまがおかしいよーキョンくぅん」

みくる 「くっせ…」

古泉 「ふんもっふ。王手!」

キョン 「畜生!」

長門 「…クレイジー」

-------------
----------
------

ハルヒ 「さて、次は>>19よ!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 09:24:58.26 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「安価ミスだわ!>>10よ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 09:28:52.03 ID:HBd.X2SO<>ksk<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 09:29:25.09 ID:HBd.X2SO<>世界征服<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 09:45:28.85 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「世界を征服するのもいいかもね!」

ハルヒ 「いっけぇぇぇぇぇ!」 ガラガラガラドォン

アダム 「誰だ!」

ハルヒ 「うるさい!バキッドカッグシャッ!」

アダム 「痛いっ!やめてください…」

ハルヒ 「じゃああたしの言うことを聞きなさい!」

アダム 「何でしょう…」

ハルヒ 「アンタに子孫が出来たら、未来の日本という国生まれる涼宮ハルヒ様を崇めなさいと伝えるのよ!その子孫の子孫にもよ!分かった?」

アダム 「分かりました…」

ハルヒ 「ちゃんと教育しないと子孫ごと根絶やしにするから!じゃあね!」

アダム 「ヒイイ」

こうして涼宮ハルヒは神となった!

ハルヒ 「いっけぇぇぇぇぇ!」ガラガラガラドォン

キョン 「!す、涼宮ハルヒ様!」ドゲザ
みくる 「いつか…その座を…」ドゲザ
古泉 「ふんもっふ」ドゲザ

長門 「ユニーク」ドゲザ



ハルヒ 「次はキョンを>>13していじめるわよ!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 11:00:48.02 ID:DX1WxESO<>注*「いっけぇぇぇぇぇ」という掛け声はタイムリープする時の掛け声です

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 11:08:22.57 ID:0FEoFW.0<>セクロス<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 11:19:20.97 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「じゃあキョンにセクロスするわよ!」

ハルヒ 「いっけぇぇぇぇぇ」ドォンガラガラガラ!

ハルヒ 「キョン!」

キョン 「…なんだ?」

ハルヒ 「セ*クス!」

キョン 「…帰れ!」

ハルヒ 「うるさい!団長の命令は絶対よ!」ガサゴソ

キョン 「や、やめろ!ハルヒ!アッー」
グチュグチュ ジュプジュプ

みくる 「…やる…してやる…殺してやるッ」

ハルヒ 「キャッ!みくるちゃん!バールの様なもので叩くのは止めなさい!痛いっ!」

古泉 「ンッフ、平和ですねぇ」

長門 「ユニーク」

-------------
---------
------

ハルヒ 「酷いめに合ったわよっ!」
ハルヒ 「次は>>15で>>16するわよ!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 11:26:11.18 ID:WaCSpsSO<>街の真ん中<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 11:26:32.84 ID:WaCSpsSO<>全裸でオナニー<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 11:38:37.11 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「まさか連投とはね…まあいいわ!」

ハルヒ 「これはタイムリープしなくても行けそうね!」

テクテク

ハルヒ 「さぁやるわよ!」

通行人A 「なんだアイツ服を脱ぎはじめたぞ!」

ハルヒ 「ああんっ!爽快感サイコーよ!」グチュグチュ

ふんもっふA 「パシャッ パシャッ」
ハルヒ 「気持ち良いわ!」グチュヌチュ
ジョン・スミスA「ハルにゃんがねぇおかしいよーあたまがくるっちゃったよぉ」

ハルヒ 「ッ…」ビクンビクン

未来人A 「…マジ基地…」

ハルヒ 「サイコーよ!」

--------------
-----------
-------


ハルヒ 「次は>>18で>>19を>>20するわよっ!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 11:47:51.45 ID:/HY1r560<>学園都市<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 12:03:02.02 ID:oxmxkYSO<>斎藤和義のヒゲを<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 12:11:08.67 ID:PWwS5YSO<>求めて10レスくらい旅をする<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 12:26:33.74 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「…またすごい内容ね…」

ハルヒ 「じゃあ学園都市で斎藤和義のヒゲを求めて10レスはきついけど気持ち分そんぐらい旅をするわよ!」


ハルヒ 「いっけぇぇぇぇぇ」ガラガラガラドォン


ハルヒ 「ここが学園都市…」

ハルヒ 「斎藤和義をさがさないとね…」

ハルヒ 「斎藤和義でておいでー」
ハルヒ 「いないわね…」

>>22 「斎藤和義を探してるのかい?」

ハルヒ「アンタは!>>22!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 12:30:18.69 ID:WaCSpsSO<>鳩山<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 12:50:12.70 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「アンタは鳩山!」

鳩山 「いかにも!」

ハルヒ 「何でこんな所にいるのよ!」

鳩山 「いやいや、天下りでねぇ!」
ハルヒ 「最低ね!」

鳩山 「もっと言ってぇん アタシを罵ってぇー」

ハルヒ 「…キモ…」

鳩山 「話を元に戻そう…」

ハルヒ 「そうね!アタシは斎藤和義を探して旅をしているんだけど!」

鳩山 「斎藤和義はこの学園都市に伝わる秘密の部屋にいるのだ!」

ハルヒ 「何ですって!アンタその秘密の部屋の場所しってるの?」

鳩山 「いかにも!案内しよう…」

タッタラー♪鳩山がパーティーに加わった!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 12:58:35.94 ID:DX1WxESO<>鳩山 「ここが入り口だ!」ギギギ

ハルヒ 「なんだかカビ臭いわね…」

鳩山 「では行くがよい。」

ハルヒ 「アンタが先に行きなさいよ!」ドカッ

鳩山 「はうう♪タマタマを蹴らないでぇん」

ハルヒ 「さっさと行け!」ガンッ

はるひ の さでぃずむ が 20 あがった!

はとやま は れべるあっぷ した (せいてき な いみで<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 13:05:37.18 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「それにしても汚いわね…」

鳩山 「いやーそれほどでもー♪///」

ハルヒ 「うるさい!」ガンッ

鳩山 「[らめぇぇっ!]!」

ハルヒ 「シカトしよ…」


>>26 「待てっ!ここは通さない!」
ハルヒ「アンタは…あの>>26!?」

鳩山 「お●んぽみるくれちゃう//」ビクンビクン
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 13:14:46.99 ID:3KCzqxYo<>押尾学<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 13:23:32.30 ID:DX1WxESO<>押尾学 「ここは通さない!」

ハルヒ 「ジャンキー風情が!」

押尾学 「最高の誉め言葉だな!」
鳩山 「ハルヒ…ここは俺に任せて先に行け!」

ハルヒ 「分かったわ!一応感謝してあげるわよ!ありがと…///」

鳩山 「おう…///」

押尾学 「俺に勝てる訳ないだろ…」

鳩山 「いいぜ…俺が本当にお前に勝てないと思ってるんなら…そのふざけた幻想を打ち砕いてやんよ…」

ドカッ バキッ メメタァ!

ハルヒ 「鳩山!あんたの死は無駄にしないわ!必ず斎藤和義のヒゲを手に入れてみせる!」


はとやま は しんでしまった…

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 13:35:28.19 ID:DX1WxESO<>ずっと好きだったんだぜー♪
相変わらず綺麗だなー♪

ハルヒ 「この歌は…!」

斎藤和義 「ホント好きだったんだぜー♪」

ハルヒ 「そこまでよ!」

斎藤和義 「君は誰だい?」

ハルヒ 「涼宮ハルヒ様よ!」

斎藤和義 「…何の用?」

ハルヒ 「あなたのヒゲを頂きにきたのよ!」

斎藤和義 「チッ…組織の差し金か…
てめえらやっちまいなぁ!」

用心棒A.B.C 「キョーッ」

ハルヒ 「やばいっ!!」

>>29 「待ちなっ!」

ハルヒ 「あんたは…>>29!」

>>29 「ハルヒ!助けに来たぞ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 13:39:54.68 ID:/HY1r560<>ベジータ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 13:50:50.13 ID:DX1WxESO<>ベジータ 「フン…戦闘力たったの3か…ゴミめ…」

ハルヒ 「アンタはベジータ!」

ベジータ 「これは貸しだからな…くらえっファイナルフラアアアッシュ!」ドカーン

用心棒A.B.C「キョー」ドカーン

ベジータ 「あばよ!」ブォン

ハルヒ 「やったわ!ヒゲは頂いたわよ!」

斎藤和義 「畜生…ママァーッ」 ジョリジョリ

ハルヒ 「部室に帰るわよ!」

ハルヒ 「いっけぇぇぇぇぇ」ガラガラガラドォン!

キョン 「どうしたんだハルヒ!
ていうかさっきそこに…」

ハルヒ 「あーはいはい分かった分かった。」

キョン 「何でお前ヒゲなんか付けてるんだ?」

ハルヒ 「最近の流行りよ!」

古泉 「ふんもっふ。ロン!」

キョン 「畜生!」

長門 「ヒゲ…ユニーク…」


<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 13:51:36.66 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「次は部室で>>32するわよ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 13:54:36.60 ID:PWwS5YSO<>姫神を主役にする<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 13:59:48.60 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「姫神って誰か分かんないけどやってみるわ!」

ハルヒ 「いっけぇぇぇぇぇ」ガラガラガラドォン

姫神 「誰?」

ハルヒ 「神様よ!」

姫神 「はあ…」

ハルヒ 「ちょっと来て!」

姫神 「嫌です!」

ハルヒ 「仕方ないわね!」

ハルヒ 「>>1が無知なので無理だったわ!」

ハルヒ 「変わりに糞みくるちゃんに>>34するわ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 14:08:08.63 ID:6nsl3G.0<>スカトロプレイ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 14:09:26.05 ID:pFe6zpc0<>みくるちゃん逃げるなーーーー<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 14:15:35.04 ID:zUYpGOo0<>まじきちw<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 14:20:48.20 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「みくるちゃん!」

みくる 「ふえ?」

ハルヒ 「スカトロプレイするわよ!」

みくる 「ふええん!いやですぅ」

ハルヒ 「団長の命令は?」

みくる 「絶対ですぅ…」

ハルヒ 「じゃあやるわよ!」ブリュブリュビチビチ

みくる 「ふぇ」ブリブリプスー

ハルヒ 「まずは全身に塗りたくるわよ!」ペチャペチャ

みくる 「オボェ!くっせ!」

ハルヒ 「じゃあ次は食べてね!」グチュ

みくる 「オゴボォ、無理マジ無理!ギブギブ!」ベチャ

ハルヒ 「今日はこのぐらいにしてあげるわ!」グチャッ

キョン 「あばばばば、ハルにゃんが基地外だよぉキョンくぅんこまっちゃぁう
あはははは」

古泉 「ふんもっふ!ダウト!」

キョン 「畜生!」

長門 「クレイジー…」



-------------
---------
----

ハルヒ 「そろそろまともに>>36に>>37するわよ!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 14:22:19.77 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「安価ミスよ>>38に>>39するわよ!」

まともな奴を書きたいです。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 14:23:16.11 ID:DX1WxESO<>再安価
>>40に>>41<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 14:39:13.32 ID:ampp/K6o<>谷口<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 14:40:59.77 ID:zUYpGOo0<>告白<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 14:54:01.87 ID:MO83zok0<>ここからお前の本気が試される<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 14:58:42.30 ID:DX1WxESO<>この胸の高鳴りはなんなの?
もうロマンティックがとまらない…

アタシが恋した相手は谷口…

彼の白い歯…馬鹿なトコ…WAWAWA忘れ物…
思い出すだけで胸がムカムじゃなかったドキドキするわ…

だからアタシはこの思いを伝える!

谷口 「こんな所に呼び出して一体どったの?」

ハルヒ 「実は…ずっと…前から…好きでした!」

谷口 「MA…マジで!もちろんOK!」
ハルヒ 「あれ…何かおかしいな?」
谷口 「キスしようぜ!んー」

ハルヒ 「キモッ」ビターン

谷口 「ひ、酷すぎるー」ウワーン

ハルヒ 「暑さのせいで頭がおかしくなってたわ…危ない危ない!」

谷口 「もう一生女なんか信じるもんかーっ!」ウワーン ダダダッ

ハルヒ 「部室に戻ろう…」



ハルヒ 「次は>>45を使ってキョンにドッキリを仕掛けるわよっ!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 15:00:47.85 ID:oxmxkYSO<>斎藤和義のヒゲ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 15:04:26.75 ID:MO83zok0<>パンティ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 15:14:34.71 ID:2pxk1fMo<>VIPでやれww<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 15:22:08.93 ID:DX1WxESO<>ガラガラガラ

キョン 「誰もいない…」
キョン 「ん?なんだこれ」

キョン 「み、みくるの使用済みパンティ☆…だと!?」
キョン 「これを放っておく手は無い!」

-----別室------

ハルヒ 「カメラが取り付けてあるのも知らずパンティをガン見してるわね…」

みくる 「…目がキモいですぅ」

古泉 「ンッフ、本当は僕が1週間履いた精子付きパンティなんですがねぇ…」

長門 「カツカレー美味しい」パクパクモグモグ

ハルヒ 「見て!匂いを嗅ぎ出したわよ!」

みくる 「吐き気がしてきたですぅ…」

古泉 「これ以上に無い幸せな顔をしていますね…」

長門 「カツは最後にとっておくもの」エヘン!

ハルヒ 「舐めはじめたわね!」

みくる 「おえぇ」ゲボ゙ォ

古泉 「これはこれで……ウホッ」

長門 「完食…」ペロリ

ハルヒ 「そろそろネタバラしよ!」
ガラガラガラ

キョン 「!」

テッテレー ドッキリ大成功ー!

キョン 「どういう事か30文字以内で説明してくれ…」

ハルヒ 「あんたが舐めたのは古泉精子付き1週間パンティよ!」

キョン 「嘘だあ…あばばばば…みんながキョンくんにうそつくよぉーあばばばばぁ」

みくる 「ダメだ。コイツ使い物にならない…」

長門 「…ユニーク…」パクパク
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 15:23:48.11 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「今日の部活は>>49よ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 15:24:41.11 ID:ampp/K6o<>乱交<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 15:25:31.16 ID:zUYpGOo0<>リアル鬼ごっこ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 15:34:27.66 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「今日の部活は乱交よ!」

キョン 「何故そうなる…」

みくる 「私は…キョンくんなら…」

ハルヒ 「アタシもキョンがいいわ!」

キョン 「団長命令なら仕方ないな…」

みくる 「思いっきり顔がにやけてますよぉ…?」


古泉 「あの…僕は…?」

ハルヒ 「ナンパでもしてきたら?」
古泉 「…はい…」グスン


トボトボ

古泉 「僕は空気ですね…」

阿部 「やらないか?」

古泉 「アナたは!?」

阿部 「恐がるこたァナい」

古泉 「なにをヤるんですか」

阿部 「とイレに来いよ」

古泉 「アッー」




ハルヒ 「次は>>51をするわよ!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 15:35:13.25 ID:DX1WxESO<>また安価ミス…
>>53<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 15:56:00.84 ID:bzO6AkAO<>殺し合い<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 16:08:15.70 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「今日の部活は二人一組で殺し合いよ!」

キョン 「しかし人数少なくないか?」

ハルヒ 「ゲストを呼んであるわ!カモーン!」

前原圭一「前原圭一ただいま参上!」

ハルヒ 「ひぐらしの部活メンバーを揃えたわ!」

ハルヒ 「じゃあ抽選するわよ!」

魅音・みくる
圭一・キョン
ハルヒ・レナ
古泉・沙都子
長門・梨花

ハルヒ 「決定ね!始めるわよ!
舞台は>>55」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 16:17:41.89 ID:wv8SYwA0<>近くの公園<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 16:20:15.70 ID:zUYpGOo0<>長門ェ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 16:26:43.35 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「舞台は近くのやたらでかい公園よ!」

ハルヒ 「では各ペアは散らばって!5分たったらスタートよ!」


#武器紹介#
圭一 金属バット
魅音 日本刀
沙都子 軍隊用トラップ一式
レナ 愛用の鉈
梨花 巨大毒入り注射
みくる 包丁2本
ハルヒ レールガン
古泉 くまさんのぬいぐるみ


ハルヒ 「5分たったわ!行くわよ!レナ」
レナ 「うん!わかってるよ」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 16:33:40.30 ID:DX1WxESO<>キョン 鎖鎌
長門 ゴム弾バズーカ砲

書き忘れてました…<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 16:36:24.95 ID:CcS53fco<>古泉wwwwwwwwwwwwwwwwww<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 16:54:20.38 ID:DX1WxESO<>梨花 「みぃ、5分たったのです。行きますですよー☆にぱー」

長門 「そう…」

梨花 「取り敢えず池の方に行ってみましょうなのです」

長門 「分かった…」

---------------
------------
--------

魅音 「5分たったね!
行くよ!みくる!」

みくる 「ふぇ こわいでしゅ」

魅音 「おじさんに任せときなって!」

みくる 「頑張りましゅ!でしゅ」

-------------
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-------

圭一 「5分たった!
突っ込むぜ!キョン!」

キョン 「落ち着け!相手はどんな武器を持っているか分からん…慎重に行動しよう…」

圭一 「くふふふふ ワクワクしてきやがったぜ!」

---------------
-----------
-------

沙都子 「5分たちましたわ…慎重に行きますことよ…」

古泉 「ブツブツ 皆僕にしねと言うのか…ブツブツ」

沙都子 「その可愛いぬいぐるみは一体なんの武器なんでございましょう?」

古泉 「涼宮さん達に渡されたんですよ…」

沙都子 「はぁ…戦力としては論外ということでございますわね」

古泉 「ブツブツ…」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 17:05:53.47 ID:DX1WxESO<>???「愚かな人間どもよ…勝ち上がってくるがいいのですよー
はうあうー!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 17:07:24.34 ID:DX1WxESO<>ちょっと休憩入れます。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 17:21:38.87 ID:zUYpGOo0<>乙!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 17:23:49.56 ID:HBd.X2SO<>製作なんだからゆっくりやればいいさー<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 17:26:30.70 ID:ampp/K6o<>圭一ってひぐらしか。
孤島に出てきた奴と間違えてた。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 18:23:30.10 ID:DX1WxESO<>圭一・キョンペア 作戦会議

圭一 「俺達はどうする?」

キョン 「取り敢えず綿密に作戦を建てるべきだな。」

圭一 「そっちのメンバーで危なそうなのは誰なんだ?」

キョン 「ハルヒと長門だな…
そっちはどうだ?」

圭一 「全員危ないんだが、あえて2人を選ぶとしたら魅音とレナだな…」

キョン 「つまり、ハルヒとレナのペアだけはどうしても遭遇してはいけないんだな?」

圭一 「そういうこと。まぁ遭遇したって俺が打ち破ってやるけどな!」

キョン 「頼もしいかぎりだな。」
圭一 「そういえばもう一人男がいたけどあいつは大丈夫なのか?」

キョン 「問題無い。ハルヒ達と相談して、ただのぬいぐるみを渡しておいた。」

圭一 「つまり、狙い目はそいつだな!」

キョン 「そうなるな。」

圭一 「しゃあっ!男!前原圭一!必ずやこの勝負かってみせるぜ!」

キョン 「熱い男だな…」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 18:27:37.76 ID:DX1WxESO<>長門・梨花ペア 作戦会議

梨花 「これからどうしますですか?」

長門 「分からない…」

梨花 「じゃあそこの木陰に隠れていましょうなのですよ!にぱー」

長門 「分かった…」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 18:33:10.96 ID:DX1WxESO<>古泉・沙都子ペア 作戦会議

古泉 「ブツブツ…僕にしねと…ブツブツ」

沙都子 「小泉さん?聞いてますの?」

古泉 「古泉です。小泉ではありません。…ブツブツ」

沙都子 「病んでいますわね。困りましたわ。
とりあえず地雷を仕掛けておきますわ!」ガサガサ

古泉 「…ブツブツ」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 18:38:44.31 ID:DX1WxESO<>魅音・みくるペア 作戦会議

魅音 「あんた武器はそれだけなの?」

みくる 「ふぇ。はいぃ…」

魅音 「そっかぁ…
で、これからどうする?」

みくる 「ふぇえ…分からないですぅ」

魅音 「うーん。取り敢えず物陰に移動しよう!」

みくる 「はい。でしゅ!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 18:42:11.23 ID:DX1WxESO<>ハルヒ・レナペア 作戦会議

ハルヒ 「誰もいないわね…」

レナ 「みんな隠れてるんじゃないかな?かな?」

ハルヒ 「じゃあアタシ達も隠れなきゃ丸見えじゃない!」

レナ 「そうだね!あ、あの展望台なんてどうかな?」

ハルヒ 「いいわね!行くわよ!」

レナ 「うん!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 18:45:54.07 ID:DX1WxESO<>??? 「うーっ!何をちんたらやってるのですかーっ!
はやく殺し合えなのです!
グーッキュルキュル……
お腹が空きましたですー…
シュークリームが食べたいのですよ…」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 18:49:47.74 ID:DX1WxESO<>ちなみに長門はチート能力は一切使えません。
普通の人間とお考えください!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 19:17:25.36 ID:SUjA9oY0<>虫キング<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 19:34:55.71 ID:DX1WxESO<>圭一 「キョン!あれを見ろ!」

キョン 「朝比奈さんだな…幸いまだこっちには気付いていないようだが…」

圭一 「チャンスじゃねぇか!いくぜ!うおぉぉお」 ガキィン

魅音 「誰かと思えばっ…圭ちゃんじゃんっ」 ガギィン

圭一 「良く気付いたな!つッ」ギィン
魅音 「あんなに大きい声出して突っ込んで来るバカがいたら誰でも気付いて当たり前だよ。クッ」ギギギィン


キョン 「これなんていう格ゲー?」
みくる 「さぁ?」


圭一 「キョン!ぼけーっとしてないでみくるちゃんを倒せっ」

みくる 「ふえぇん…こわいでしゅー」

キョン 「グルグルグルシュ!」

みくる 「ふぇ」サッ

キョン 「シュシュシュッ!」

みくる 「ふぇふぇふぇ」サッサッサッ

キョン 「コイツ…出来る!」

圭一 「キョン!一旦引き上げるぜ!」タタタッ

キョン 「ああ…了解だ…」タタタッ

魅音 「逃げちゃったかぁ!みくるちゃん怪我ない?」

みくる 「全然余裕でしゅ!」

魅音(…さっきのステップは…
この娘、ただ者じゃないね…)
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 19:39:37.60 ID:DX1WxESO<>もう時かけとは関係なくなっちゃってすみません。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 19:44:12.40 ID:wv8SYwA0<>こまけえこたあ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 19:55:40.71 ID:DX1WxESO<>長門 「あそこに誰かいる…」

黒梨花 「あれは沙都子とコイズミとかいう奴ね…」

黒梨花 「ここから狙える?」

長門 「任して…」カチャッ ドォン

ヒュウウウウ ドォンッ

古泉 「ぶべらぁっ!」

沙都子 「これは…ゴム弾ですわ!一体何処から…」キョロキョロ


黒梨花 「隠れるわよ…」

長門 「ラジャー…」

古泉 「痛い…ブツブツ…」

沙都子 「誰もいませんわね…」

古泉 「ぬいぐるみパンチはどうだろうか…ブツブツ」

沙都子 「…余計におかしくなった気がしますわね…」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 20:01:42.73 ID:DX1WxESO<>飯行って来ます!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 20:32:29.46 ID:DX1WxESO<>キョン 「おい、圭一!」

圭一 「どうしたんだ?」

キョン 「古泉を発見したんだが…」

圭一 「なんか様子がおかしくねーか?」

キョン 「取り敢えず潰しておこう。」

圭一 「それもそうだな!
沙都子も近くにはいないみたいだしな!」


古泉 「ぬいぐるみスペシャルウルトラメガトンパンチのほうが…ブツブツ」

圭一 「そこだあぁぁ!」

古泉 「…!ぬいぐるみウルトラスペシャルメガトンパアアアァンチ!」

圭一 「あべしっ」

古泉 「効いた…効いたぞ!ふははは」

古泉 「やったぞ!」ダダダッ

沙都子 「ダメッ!そこには地雷があぁ…」

チュドーーーン

【…古泉爆死…】

圭一 「勝ったぜ!」

キョン 「色男ざまぁww」


沙都子 「せっかく仕掛けた地雷がぁー…酷いですわー」タタッ

圭一 「逃げちまったな。」

キョン 「古泉とペアを組まされた時点で負けだったからな…」

圭一 「可哀想な奴だなww」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 20:33:08.14 ID:bzO6AkAO<>いてら
ほしゅ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 20:37:00.93 ID:DX1WxESO<>???「やっと一人哀れな子羊がこの世に別れをつげたにぉね…

…肝心なところで噛んでしまいましたのですー///
恥ずかしいですー」ジタバタ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 21:05:57.06 ID:DX1WxESO<>黒梨花 「…もう1時間も経ったのね…」

長門 「そう。正確には1時間2分32秒」
黒梨花 「…だいたい1時間ぐらいでいいのよ…」

長門 「だいたい1時間ぐらい。」
黒梨花 「あなたって変わってるわね…」

長門 「そう?ヴう゛う゛ヴぁ」ビリビリ

黒梨花 「…!長門?長門っ!」

長門 「生命活動維持困難…活動を停止する…さよなら…」ガクッ

黒梨花 「長門ぉぉぉお!」

ハルヒ 「やった!倒したわ!」

レナ 「次はレナの番だよ!」

黒梨花 「おいで…鉈女…遊んであげるわ…」

レナ 「そんな注射器一本で何が出来るのかなぁ?かなぁ?」

黒梨花 「…そうね!私の武器だけじゃあ無理そうね…」 カチャ

レナ 「そ、それは!」

黒梨花 「長門の形見よ!くらえっ」ドォン

レナ 「うぐっ!でも所詮ゴム!ダメージはそんなにないよッ!」

黒梨花 「これで一矢報いる事は出来たわね」

レナ 「?」

ハルヒ 「ガッ ゲホッガホッ」ドサッ

レナ 「最初から…このつもりでッ?」

黒梨花 「そうよ!バズーカに気を取られている隙に注射器を投げるつもりだったのよ!もう毒が回り始める頃…彼女は助からないわ…」
レナ 「あはははぁいいのぉ?梨花ちゃんは怒ったレナに殺されちゃうんだよぉ?」

梨花 「好きにしなさいよ…」

ドシャッ

レナ 「さよなら…」

【ハルヒ 毒死】
【梨花 斬首により死亡】<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 21:16:02.48 ID:DX1WxESO<>ちょっと休憩…<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 21:36:46.17 ID:ddDrILko<>4<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 21:59:03.41 ID:DX1WxESO<>キョン 「おい… あれ」

圭一 「何だ?」

キョン 「ハルヒの死体!」

圭一 「…本当だ…顔が薄紫だぜ…」

キョン発症 「…そだ… 」

圭一 「え?」

キョンL5 「嘘だッ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘」

圭一 「い、一体どうしちまったんだよ…」

キョンL5 「コロスコロスミンナコロス」グルグルグルシュッ

圭一 「痛ッ おい! しっかりしろ!」
キョンL5 「コロスコロスコロス」
圭一 「…やるしか無いのかよッ…」
キョンL5 「ロスコロスコロスケ」グルグルグルシュッシュッ

圭一 「喰らえっ!バスターホームラン!」ガキィン

ドスッ

キョンL5 「グッ…グギギ」バタッ

圭一 「…どうしてこんな事になっちまうんだよッ…」

圭一 「…んっ?…あれは…?梨…花…ちゃ…ん?…」

圭一発症 「嘘だああああああ゛ッ」

圭一L5 「…ウォォォォォ ウッディ!」

【キョン 腹部に自分の放った鎌が刺さり死亡】

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 22:19:13.66 ID:DX1WxESO<>レナ末期 「みんな私を狙ってるんだぁ」

レナ末期 「殺らなきゃ殺られちゃう!仕方ないよね…アハハハ」

ザッ

レナ発症 「誰ぇ…?出て来ないんならこっちから殺っちゃうよぉ」
魅音 「梨花の敵!取らせてもらうよ!」 ギィン

レナL5 「梨花ちゃんは悪い宇宙人に操られてたんだよぉ!」ガガッ
ギィン ドガッ

魅音 「うっ!」
ドシャッ

レナL5 「レナだけは分かってあげられるよ?」

グチャッ

魅音 「グッガガッ」

レナL5 「レナだけが助けてあげられる。」

グシャッ ドシャッ ザシュッ

魅音 「ギギ……」

ガシュッ バシュッ

レナL5 「アハハハハハハ!」

みくる 「止めてえっ」

レナL5 「あなたが悪い宇宙人ね?
絶対にッ 許さないッ」

みくる 「こっちのセリフですっ!」
レナL5 「ちょこまかちょこまか鬱陶しいんだよッ!」

ブンッ ザシュッ

みくる 「ガハッ」

レナL5 「死んでしまぇーッ!」ドガッ
みくる 「…」

レナL5 「次は誰かな?かな?アハハハ」
【魅音 鉈で斬殺され死亡】
【みくる 上に同じく死亡】<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 22:35:45.71 ID:DX1WxESO<>沙都子 「…ブルブルガタガタ」

沙都子 「さっき見たのは…レナさんなんかじゃありませんわ…
…鬼!鬼ですのよ!」ガチガチブルブル

レナL5 「誰かいるのー?アハハハ」

沙都子 「…!来ましたわ…」ガタガタ
沙都子 「ここに隠れれば…!」ガタガタ

レナL5 「あれー気のせいだったかなぁ!アハハハ」ザッザッザッザッ

沙都子 「行きましたわね…」ガタガタ

沙都子 「取り敢えず出ましょ…!」
レナL5 「沙都子ちゃんみぃつけたぁ♪アハハハ」

沙都子 「ヒッ…ち、近寄らないで下さいましっ!」ガタガタ

レナL5 「どうしてそんな事言うのかなぁ?かなぁ?」

沙都子 「あ、あなたはレ、レナさんなんかじゃありませんわっ!本当のレナさんを返して下さいましっ!」ガタガタ

レナL5 「沙都子ちゃんも宇宙人に操られていたんだねぇ?
大丈夫!すぐに楽にしてあげるから…」

ビリビリビリ

沙都子 「あがががががぐかぁ゙っ゙」

沙都子 「あがががっ」バタッ

レナL5 「あはははは、宇宙人はいなくなったよーあははははは!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 22:36:38.50 ID:DX1WxESO<>ちょっと休憩その2<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 22:40:42.41 ID:H73hnwIo<>なんでこうなった<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 22:42:02.73 ID:DX1WxESO<>>>89

誰かが【殺し合い】と呟いたからです。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 23:04:57.20 ID:DX1WxESO<>ザザッ

レナ 「まだ誰かいたの?アハハハ」

圭一 「お前が…お前が梨花ちゃんを…よくもっ…」

ガンッ ガキィン スタッ

圭一 「さすがはレナだな…やるじゃねぇか」

レナ 「圭一くんこそ…勉強は出来ないくせに、やるじゃない。」

圭一 「ぐっ… 勉強は余計だろ…」
レナ 「ごめんごめん!言いすぎちゃったかな?かな?」

圭一 「なぁ…レナ…こんな事を前にもしたような記憶があるんだ…」

レナ 「奇遇だね…!レナもそんな感じがしてたんだ…」

圭一 「前の時は…オレが…」

レナ 「負けたんだよね…でもレナは…」

圭一 「俺を殺さなかった…」

レナ 「そして自分の間違いに気付いた…」

圭一 「でも今回は違う!殺し合い前提で来てるんだ!」

レナ 「死ぬことなんて覚悟の内!だよね?」

圭一 「おう!じゃあ行くぜっ」

レナ 「うんっ」

ガキィン


ドサッ…
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 23:08:15.33 ID:DX1WxESO<>こういうまともなの書いたこと無いので疲れるです。
ちょっと休憩3<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 23:15:39.36 ID:DX1WxESO<>ちょっと買い物行ってくる。
見てる人いないとおもうけど遅くなったらごめん。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 23:15:58.27 ID:ddDrILko<>tr<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 23:35:41.63 ID:DX1WxESO<>圭一 「ぐっ…」バタッ

圭一 「また…負けたんだな…」カクッ
レナ 「…圭一くん…」

レナ 「今から…ずっと言えなかった言葉を言ってもいいかな?かな?」

レナ 「ずっと…好きだったよ…」
レナ 「ねぇ知ってる?」

レナ 「本当のハッピーエンドはね…勝者が死ぬことなんだよ。」

レナ 「ありがと…」

レナ 「さよなら…」グサッ バタッ

------------------
--------------
--------

羽生 「ぐー…むにゃむにゃ、もう食べられないのですよぉ」

羽生 「…ZZZ」


FIN


ハルヒ「次は>>97するわよ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 23:37:06.08 ID:ddDrILko<>ksk<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/12(土) 23:39:29.04 ID:DX1WxESO<>トリコテ付けました
安価下↓
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/12(土) 23:40:27.78 ID:ddDrILko<>ミステリー作家になる<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 23:40:54.03 ID:ddDrILko<>あるぇ?おれだけ?<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 23:46:14.76 ID:DX1WxESO<>ハルヒ 「次はミステリー作家になるわよ!」

ハルヒ 「いっけええぇ」ガラガラガラドォン!

キョン 「お前、何してるんだ!
ていうか今さっきそこに…」

ハルヒ 「何回目よ!」

ハルヒ 「今からミステリー小説書いて出版社に持っていくわよ!」

ハルヒ 「そうねえ…タイトルは>>100内容は>>101よ!」

古泉 「ツモ!」

キョン 「畜生!」

長門 「グレート…」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 23:46:57.85 ID:DX1WxESO<>>>101 >>102 ですすみません<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/12(土) 23:47:15.42 ID:DX1WxESO<>>>103 >>104 ですすみません<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 00:26:00.76 ID:D6ouors0<>店をかける少女<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 00:47:42.80 ID:fG0m5MAO<>七人の仲間を引き連れし伝説の勇者が世界を救う物語<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 05:32:38.99 ID:kl8OsQSO<>ハルヒ 「タイトルは店をかける少女よ!」

キョン 「お前…センスなドガッ…グフッ」

ハルヒ 「内容は7人の仲間を引き連れし勇者が世界を救うのよ!」

キョン 「思いっきりRPGじゃねーか…」

ハルヒ 「五月蠅い!」グサッ

キョン 「ウグゥ…」


それでは、壮大な物語の始まり始まりー!

#勇者パーティーメンバー#

涼宮 ハルヒ
キョン
朝比奈 みくる
ふんもっふ古泉
長門 有希
>>106
>>107
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 07:03:55.75 ID:rbtTQASO<>イチロー<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 07:32:19.59 ID:/6PWfdIo<>ハルビン<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 08:00:36.66 ID:kl8OsQSO<>ではでは始まり始まりー


王様 「勇者キョンよ!この国を脅かす魔王を退治してくれ!」

キョン 「わかりました。」

占い師 「勇者キョン!貴方はこれから頼れる5人の仲間と出会うでしょう!
頑張って!」

キョン 「ありがとうございます。」

王様 「旅の門出にこの【身代わりふんもっふ古泉人形】をそなたに授けよう!」

キョン 「ありがとうございます。では行って参ります!」

キョン (…この人形ッ…ゲロ以下の匂いがプンプンしやがるぜッ)オエッ
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 08:01:38.15 ID:kl8OsQSO<>ハルビンって何?<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 08:12:07.85 ID:/6PWfdIo<>涼宮ハルビン
アンサイクロぺディアの説明がこれ
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%B3<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 08:14:05.28 ID:kl8OsQSO<>〜始めの町〜

キョン 「装備を揃えないとな!」
キョン 「金が100Gしかない…」

キョン 「最低限の装備を見積もっても200G…どうするべきか…」

キョン 「あ…あれは!5Gショップ?行ってみるか…」

ウィーン

店員 「いらっしゃいますぇー」

キョン 「安いな…
すみません!」

店員 「お決まりになりますぃたか?」

キョン 「この【はめつのつるぎ】と【まおうのよろい】と【あくまのイヤリング】下さい!」

店員 「15Gになりまぁす。
ありがとうごずぁいましたぁ」

キョン 「装備は整ったな!
町を出るか…」

<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/13(日) 08:15:13.88 ID:kl8OsQSO<>>>110
サンクス!<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 08:23:31.85 ID:kl8OsQSO<>〜始まりの草原〜

キョン 「死にやがれぇぇぇ!」

グチャッ

スライム「ピギャア」

キョン 「アハハハハハハ」

スライム の こども が たすけてほしそうに こちらを みている
キョン 「>>114」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 08:33:08.34 ID:jV7zq0.o<>オナホールに使えるかな<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 08:38:09.89 ID:kl8OsQSO<>キョン 「オナホールに使えるかな!連れて行こう。」

子スライム 「ガタガタブルブル」

【子スライム】を手に入れた!

キョン 「しかし雑魚ばっかだな!」

>>116 「私はこの草原のボスだ!」
キョン 「お前は…>>116!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 08:55:08.24 ID:YHwdgUSO<>小沢<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 09:05:36.61 ID:kl8OsQSO<>キョン 「お前は…小沢!」

小沢 「私に勝てると思っているのか?」

キョン 「くっ…」

小沢 「慶應義塾大学出身の私の力を見せてやろう!
いけっ秘書!」

秘書 「ポチャ!」

??? 「ギラ!」ゴォォオ!

秘書・小沢 「ギャアアアア」ドカーン
ハルビン 「危ない所だったわネ!」
キョン 「お前は…ハルヒ…?」

ハルビン 「誰ヨそれ!私は北京生まれのハルビンヨ!」

キョン 「似てるな…しかし…残念感が否めない顔だな…」

ハルビン 「仲間になってやるから有り難く思いなさいヨ!」

キョン 「…」<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/13(日) 09:09:30.89 ID:kl8OsQSO<>ちょっとドラゴンボール休憩!<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 09:31:10.14 ID:kl8OsQSO<>〜第2の町 メヨハトガナ〜

キョン 「なぁ、そこの人、この先の町に行くにはどうしたらいいんだ?」

村人A 「今日はいい天気だね。」

キョン 「それは置いといてどうしたらいいんだ?」

村人A 「今日はいい天気だね。」
キョン 「おい、ふざけるのもいい加減にしろよ…」

村人A 「今日はいい天気だね。」

キョン 「駄目だ。こいつ使い物にならない。」

ハルビン 「RPGなんだからあたりまえじゃなイ!」

キョン 「…」

ハルビン 「船に乗っていくのヨ
行くわヨ!」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 09:40:18.50 ID:kl8OsQSO<>〜船着き場〜

キョン 「船が見当たらないが…」
漁師A 「実は…数日前から海に化け物が現れるようになって船をだせないんでゲス!」


漁師B 「勇者のお方!何とかして下せぇ」

キョン 「…面倒くせ…」

ハルビン 「あんた本当に勇者なノ?さっさと行くわヨ!」

キョン 「仕方ねぇな…」



ハルビン 「着いたわヨ!」

キョン 「ここに現れるのか…」

ザバァン!

>>121 「死んでもらおう!」

キョン 「おまえは!>>121!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 09:57:03.77 ID:YHwdgUSO<>高木ブー<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 10:04:49.90 ID:kl8OsQSO<>キョン 「お前は…高木ブー?」

高木ブー 「お前は誰だあ?」

キョン 「質問を質問で返すなあッ!」

ハルビン 「グレート!」

高木ブー 「うるさいーっ
喰らえーっ 肉弾プレス!」

キョンに86のダメージ!

キョンのこうげき!
キョンは>>123を放った!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 10:10:28.79 ID:/6PWfdIo<>ギガスラッシュ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 10:18:24.76 ID:kl8OsQSO<>キョン 「俺の右手が光って唸る
お前を倒すと吠え猛る!
喰らえっ ギガスラッシュ!」

ズガガガガァン

高木ブーに185263のダメージ!

高木ブーを倒した!


ハルビン 「あんた…化け物ネ…」
こうして一行は次の町へと向かった。

<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 10:18:39.01 ID:kl8OsQSO<>ちょっと休憩<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 10:45:22.52 ID:kl8OsQSO<>〜第3の町 モホハミズイコ 〜

キョン 「腹減ったな!」

ハルビン 「そうネ!なんか食べていきましョ!」

〜酒場〜

キョン 「俺は満腹肉定食一つ!」

ハルビン 「アタシは段ボール入り肉まん一ツ!」

ぱくぱくもぐもぐ

キョン 「上手かったぜ…」

ハルビン 「吐き気がしてきたワ…」
??? 「君たちは旅をしているのか?」

キョン 「そうだが…」

イチロー 「僕も仲間にいれてくれないか?」

>>127
→断る?
→仲間にする?<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 10:46:33.06 ID:YHwdgUSO<>→乱交<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 10:51:10.89 ID:kl8OsQSO<>キョン 「乱交!」

イチロ 「は?」

ハルビン 「頭おかしいんじゃないノ?」

キョン 「乱交ったら乱交だい!」

ハルビン 「…メラ!」

キョン 「ひいいッ…調子こいてすいませんでした…」

イチロ 「じゃあ仲間にさせてもらうね!」

イチローが仲間に加わった!

<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 10:58:26.28 ID:kl8OsQSO<>キョン 「おい!」

??? 「ふぇ?」

キョン 「あんた村一番の白魔導師なんだってな?」

みくる 「そうですぅ
何か用ですかぁ?」

キョン 「仲間になってくれ!」

みくる 「ふぇ!良いですけど条件が一つ…でしゅ」

キョン 「なんだ?」

みくる 「この先の洞窟にいる怪物を倒して来て下さい!でしゅ」

キョン 「お安い御用さ!」

<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/13(日) 11:38:58.16 ID:kl8OsQSO<>投下2時ぐらいになるかもです。
見てくださってる方居られましたらすみません。
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 12:33:35.23 ID:JRg6n/k0<>待ってるさ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 13:59:03.68 ID:n3uQzIEo<>4<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 14:16:06.01 ID:kl8OsQSO<>〜村外れの洞窟〜

キョン「真っ暗だな……」

イチロー 「そうだね!」

ハルビン 「あっ!あれ見テ!」

キョン 「あいつは…>>134」

イチロー 「ここは僕に任せてくれないか!」

>>134 「愚かな…人間よ!かかって来るが良い!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 14:18:42.16 ID:n3uQzIEo<>>>1<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 14:25:12.81 ID:kl8OsQSO<>俺 「愚かな人間共よ…
死ぬがよいっ!E・F・B!」

イチローはこうげきをかわした!

イチローのこうげき!

イチローは>>136をはなった!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 14:45:38.50 ID:fG0m5MAO<>握撃<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 15:05:07.92 ID:kl8OsQSO<>イチロー 「俺の握力は500だッ!」

ガシッ

俺 「何いっ!!」

パァン!

俺 「儚い命だった…」ガクッ

イチロー 「さよならだッ!」ドンッ

イチローのLVが150にアップした!
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 16:16:17.76 ID:kl8OsQSO<>〜第4の町 レデンツヒルハ〜

キョン 「仲間も増えたな…」

イチロー 「そうだな!」

ハルビン 「それにしてもアタシ達は何処に向かってるノ?」

みくる 「魔王の城でしゅ」

ハルビン 「あとどれぐらいなのヨ?」

みくる 「あと町を2つ越えたぐらいでしゅ」

キョン 「あと二人か…」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 17:04:26.59 ID:kl8OsQSO<>〜チグニタ平原〜

??? 「もし、旅のお方…」

キョン 「あんた誰だ?」

長門 「私は占い師」

キョン 「一体俺たちに何の用だ?」
長門 「あなたたちの仲間になれとのお告げが出た。」

キョン 「仕方ないな…」

長門が仲間に加わった!

<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 18:34:19.55 ID:kl8OsQSO<>〜第5の町ラクサア ユマカデ〜

キョン 「なにやら騒がしいな…」
キョン 「何かあったんですか?」

村人A 「村の南でハルヒと名乗る女が騒ぎまわってるんだよ…」

キョン 「なんとかしましょう!」

村人A 「ありがとう!」


〜村の南〜

??? 「だから私は神さまなのよ!信じなさい!」

村人B 「何を訳の分からない事を言ってるんだ!
さっさと出てけ!」

ハルヒ 「魔法だって使えるんだから!」

村人C 「じゃあ魔王を倒してこい!」
ハルヒ 「仕方ないわね!倒してやろうじゃない!」

キョン 「アイツ…電波だなwwww」
みくる 「(笑)」

ハルビン 「恐ろしい娘ッ!」


ハルヒが仲間に加わった!<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 19:13:57.44 ID:kl8OsQSO<>〜魔王の館〜

キョン 「やっと着いたぞ!」

魔王 「よくぞ来たな…私を倒してみろ!」

キョン 「言われなくたってやってやるぜ!」

みくる 「いくでしゅ!」


キョンは>>142を放った!

みくるは>>143を唱えた!

ハルビンの>>144こうげき!

長門は>>145を使った!

イチローは年俸が上がった!

ハルヒは>>146の力に目覚めた!
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 19:18:56.15 ID:YHwdgUSO<>地球破壊光線<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 19:19:57.81 ID:9I7evdgo<>ミクルビ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ム<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 19:20:18.22 ID:fG0m5MAO<>ほんきパワーの右フック<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 20:52:14.71 ID:kl8OsQSO<>お金の力<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 20:52:27.88 ID:QrsbrMAO<>ルーラ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 21:19:48.49 ID:kl8OsQSO<>キョン 「滅せよ!地球破壊光線」ズガァン!

魔王は身を呈して地球をまもった!

魔王に5268のダメージ!

みくる 「ミクルビーーーーム♪はぁと」

魔王はミクルの可愛さにメロメロになった!

ハルビンはほんきの右フックを繰り出した!

魔王 「ちょ、みぞおちはヤバイって!」

魔王に15のメンタルダメージを与えた!

長門は金の力を使おうとしたが15Gしかなかったので諦めた!

ハルヒはルーラの力に目指めてパリの二泊三日ツアーに行ってしまった!


魔王のこうげき!

魔王は>>148を繰り出した!


<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 21:27:09.31 ID:fG0m5MAO<>元気玉<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 21:40:53.05 ID:kl8OsQSO<>魔王 「世界じゅうのみんな!オラに元気を分けてくれー!」

しかし魔王が君臨してから世界は元気を失っていた…

キョン 「バカめっ!とどめだ!」

キョンは必殺技の>>150を繰り出した!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 21:44:26.91 ID:Du5c/IAO<>リボルバーオセロット<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 21:55:23.59 ID:kl8OsQSO<>キョン 「俺のターン!リボルバー・オセロット召喚!」

オセロット 「いくぞ…マカロフPM!」ダン!ダン!ダン!ダン!ダン!


魔王 「うぐっ…跳弾をコントロールした…だと…!?」バタン

オセロット 「俺には弾の気持ちがわかる…!」

キョン 「終わった…」

古泉人形 「ふんもっふ!」

-----FIN------


ハルヒ 「次は感動の>>152をするわよ!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 22:14:31.04 ID:9I7evdgo<>エンドレスエイト<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 22:36:09.39 ID:kl8OsQSO<>ハルヒ 「次は感動のエンドレスエイトをやるわよ!」

ハルヒ「いっけえええぇ」ガラガラガラドォン


注:本編とはストーリーが全然違いますが気にしないで下さい。

後、8月を何回も書いているとキリが無いので繰り返すのは1日だけにします。

-------8月--------

キョン 「暑い。」

季節は8月…
学校は夏休みに入っていた。

キョン妹 「キョンくぅん…暇だねぇ。」

キョン 「そうだな…」

ピピルピルピルピピルピー♪

キョン 「電話か…」

キョン 「もしもし?ハルヒか?」

ハルヒ 「うん、あのさ…キョン。今日お祭りがあるんだけど…一緒に行かない?」

キョン 「別に構わんが…団活か?」

ハルヒ 「ち、違うわよ!プライベートよ!」


キョン 「ということはだな。俺とお前で行くのか?」

ハルヒ 「ま、まぁ平たく言えばそうなるわね!」

珍しい事もある物だな…
あのハルヒが二人で祭りに行こうと誘ってくるなんてな。

ハルヒ 「夕方の6時に公園に集合ね!じゃあね!」ブツッ

まだ返事はしていないんだがな…こうなったら行くしか無いか…。<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 22:42:32.66 ID:kl8OsQSO<>ちょっと考えます。
少々お待ちを!<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 22:52:58.28 ID:kl8OsQSO<>キョン 「とは言ってもな…6時まであと6時間はあるな…」


キョン 「暇潰しに>>156でもするか。」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/13(日) 22:57:34.89 ID:rRV4YI60<>vip<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 23:04:28.88 ID:kl8OsQSO<>キョン 「そういえば最近VIPしてないな。」

キョン 「久々に見てみるか…」


キョン 「ハルヒのSSがあるな…
この【もしもキョンが邪気眼だったら】を読んでみるか…」

キョン 「…!…面白いではないか…」

-----2時間後--------

キョン 「VIP飽きたな…」

キョン 「次は>>158でもしようか…」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/13(日) 23:40:48.98 ID:bgkyo1.o<>ペットボトルでオナニー<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/13(日) 23:54:21.68 ID:kl8OsQSO<>キョン 「ペットボトルでLOHASなオナニーでもするか…」 ガサゴソ

キョン 「入らねぇ…」

キョン 「何やってんだろ俺…」

------1時間後-----

キョン 「後3時間か…>>160でもしようかな…」
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/14(月) 09:46:10.55 ID:QJXkZcSO<>寝落ちしました…
安価下↓<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/14(月) 11:49:01.46 ID:HjTUWvo0<>二階の窓を前回にしてホーリーエンジェモン!<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/14(月) 12:09:00.54 ID:QJXkZcSO<>ガラガラガラ

キョン 「ホーリーエンジュモォォォォン!!!1」

主婦a 「やぁねぇ!あの子頭がおかしいんじゃないの?」

主婦B 「見ない方がいいわよ…
包丁持って追い掛けられるかもしれないわよ!」

キョン 「ふう…スッキリした…」


キョン 「次は>>163してやる!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/14(月) 12:12:41.86 ID:RGn1P5ko<>窓から通行人めがけて放尿<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/14(月) 12:19:59.71 ID:QJXkZcSO<>キョン 「今の俺ならなんでも出来る!」

ガラガラガラ

キョン 「くらぇぇぇ!キョン☆ビーーーム!!!1」ジョボジョボジョボ

女性A 「あら、雨かしら……キャーー!変態!」

男性A 「通報しますた。」

ピーポーピーポー

警察 「何をしている!」

キョン 「すんませんでした…」

----------
--------
-----

キョン 「畜生!こうなりゃヤケクソだ!」

キョン 「次は>>165だ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/14(月) 12:23:48.33 ID:6sPvNcAO<>ひたすら無言で妹と戯れる!<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/14(月) 12:32:07.02 ID:QJXkZcSO<>キョン 「>>165GJ!まともな安価が来て助かったぜ!」

トテトテトテ

キョン妹 「キョンくーん!ナデナデシテー!」

キョン 「…」ナデナデ

キョン妹 「ファーブルスコ ファーブルスコ」

キョン 「…」チョップ!

キョン妹 「モルスァ!」


----1時間後-----
キョン妹 「ありがとーキョンくん♪」

トテトテトテ

キョン 「癒されたなぁ!」

キョン 「じゃあ最後に>>167して待ち合わせに行くか!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/14(月) 12:42:35.67 ID:LKXEXUSO<>佐々木をレイプ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/14(月) 12:55:41.99 ID:QJXkZcSO<>キョン 「ウヘヘヘヘ佐々木をレイプしようへへへへ」

キョン 「もしもし、佐々木か?」

佐々木 「いきなりどうしたんだい?」

キョン 「ちょっと大切な話があるんだ…
うちに来てくれないか?」

佐々木 「…分かった…行くよ!」

---数分後----

佐々木 「お邪魔するよ。」

キョン 「そう堅くなりなさんな。」

佐々木 「で、一体話って何なんだい?」

キョン 「好きだ!」

佐々木 「…!」

キョン 「ずっと…前から…お前の事が好きだったんだ!」

佐々木 「すまないが少し時間をくれな…

キョン 「黙れ!」

佐々木 「うわなにすんだやめ」ムガモガ

キョン 「なに、すぐ終わるさ!」

ビリビリビリ

チュパチュパ

佐々木 「ーーーーッ」

グチュグチュレロレロ

ジュプジュプ ドピュ

キョン 「ふう…」

キョン 「佐々木をどうしようか?」
→そのまま帰らせる?
→口止めする?
→始末する?

>>169<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/14(月) 13:23:09.94 ID:g2qlK6SO<>→嫁にする<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/14(月) 13:36:54.35 ID:QJXkZcSO<>佐々木 「…ひっ…ひっぐ」

キョン 「もう泣くなよ。」」

佐々木 「…だって…だって…」グスン

キョン 「俺が悪かった!だから泣き止んでくれ…」

佐々木 「…うん…分かったよ。」グスン

キョン 「そして俺の嫁となれ!」

佐々木 「ふざけるな!バカ!」バチーン
キョン 「…畜生!安価実行失敗かよ…」

佐々木 「さよなら…」

キョン 「行かないでマイハニーー!」

バタン!

キョン 「帰ってしまった…」グスン




キョン 「そろそろ時間だな…
公園に行くか…」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/14(月) 14:46:09.64 ID:o/C8Eo20<>俺の佐々木さんになにしやがる......!!!<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/14(月) 15:35:35.82 ID:QJXkZcSO<>---午後6時 公園にて----

ハルヒ 「遅刻よ!バカキョン!」

キョン 「すまんすまん、忙しかったのでな。」

ハルヒ 「罰として今日全部おごりよ!」

キョン 「おいおい、一体俺の財布から何人の野口さんをさらえば気が済むんだよ…」

ハルヒ 「自業自得じゃない!」ツンッ
キョン 「ふざけるな!」グスン

ハルヒ 「はいはい!早く行くわよっ!」

キョン 「ちくしょう…」グスン<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/15(火) 01:27:19.50 ID:CQkSXASO<>ハルヒ 「それにしても人多いわね!」

キョン 「そうだな…」

ハルヒ 「射的あるわよ!やりましょ!」

キョン 「射的なんて物はな、落ちないように出来てるんだよ…。」
ハルヒ 「やって見なきゃ分からないじゃない!」

キョン 「やれやれ。」

パァン

ハルヒ 「後ちょっとなのに…」ショボン

キョン 「仕方ないな…」

パァン パァン
ガタン

ハルヒ 「凄いじゃない!」

キョン 「なんせ俺はかつて射的の王と呼ばれた男だからな。」

ハルヒ 「ハイハイ」

キョン 「お前、信じてないな!」
ハルヒ 「そんな話初めて聞いたもの」

キョン 「はい、これやるよ。」

ハルヒ 「いいの? ありがと!」

キョン (今日のハルヒは素直で可愛いな//)ニヤニヤ

ハルヒ 「何ニヤニヤしてんのよ!」
キョン 「い、いや何でもないぞ!」
ハルヒ 「…怪しいわね…」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/15(火) 01:45:15.13 ID:CQkSXASO<>古泉 「長門さんがお祭りに行こうだなんて珍しいですね。」

長門 「お面をコンプリートするため…」

古泉 「あ、あそこにいるのは涼宮さん達では無いですか?」

長門 「尾行を開始する…」

古泉 「ワクワクしますね。」

コソコソ

古泉 「ここからみるとカップルみたいですね。」

長門 「うるさい」ポカッ

古泉 「もしかして怒ってらっしゃいます…?」

長門 「怒ってなどいない」

古泉 「…そうですか…」

長門 「…」プンスカ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/15(火) 02:09:26.04 ID:CQkSXASO<>キョン 「何か食べないか?」

ハルヒ 「丁度あたしもそう思ってた所よ!」

キョン 「何がいいんだ?」

ハルヒ 「たこ焼き!」

キョン 「即答だな。」

ハルヒ 「やっぱたこ焼きたべやな始まりませんわ。」

キョン 「キャラ崩壊するからやめとけ。」

ハルヒ 「分かった。」


おじちゃん「毎度!おおきに」


ハルヒ 「どこかで座ってたべましょ!」

キョン 「じゃああの石段に座って食べないか?」

ハルヒ 「そうね!」

パクパクモグモグ

ハルヒ 「なかなか美味しいわね!」

キョン 「そうだな。」

ハルヒ 「それ一個頂き!」

キョン 「…!くそぅ」

ハルヒ 「なんかこういうのもたまにはいいわね!」

キョン 「そうだな。こういう機会はあんまりないからな。」

ハルヒ 「じゃあ張り切って行きましょ!」

キョン 「おう!」<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/15(火) 02:18:29.58 ID:CQkSXASO<>今日はおやすむ。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/15(火) 02:39:04.03 ID:xKPhi6AO<>(´・ω・`)まってるお<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/15(火) 11:26:48.71 ID:j4l1dZ2o<>今更キャラ崩壊なんか気にしてんじゃねえよww<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 14:12:57.72 ID:9GROVYSO<>遅くなりましてすみません。
ちょい待ちください。<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 14:26:25.31 ID:9GROVYSO<>ハルヒ 「次は金魚すくいよ!」

キョン 「わ、分かったから襟をつかむな!し、死むっ!」

ハルヒ 「じゃあいざ尋常に勝負!
負けたら罰ゲーム>>181よ!」

キョン 「…いつからそんな話になったんだ…」

----3分後----

おじさん「…お嬢さん…そんなに持ってかれちゃ商売上がったりだよ。
料金無料にしてやるから勘弁してくれぇ…」

ハルヒ 「圧倒的勝利ッ!フィールドを制す者がッ!金魚すくいを制すッ!」…ざわざわ…

キョン 「キャラ崩壊するからやめとけ。」

ハルヒ 「じゃあ罰ゲームね>>181!」

キョン 「ちくしょい!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/16(水) 15:42:41.68 ID:5QdA9Ik0<>ハルヒと結婚<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 15:55:24.78 ID:9GROVYSO<>ハルヒ 「罰ゲームはアタシと結婚よ!」

キョン 「ああ、お前を幸せにしてやる!」

ハルヒ 「キョン!」

キョン 「ハルヒ!」

ブチュ///

----------------
-----------
------

ハルヒ 「アタシ何考えてるのかしら///」キャー

キョン 「どうした?顔が真っ赤だぞ。」

ハルヒ 「何でもないわよ!バカ!」バチーン

キョン 「理不尽だ…」グスン<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 18:43:26.94 ID:9GROVYSO<>ハルヒ 「そろそろ佳境ね。」

キョン 「そうだな…」

ハルヒ 「一生お祭りだったら最高よね?」

キョン 「そうだったら良いよな。」

ハルヒ 「…そうね。」

キョン 「えらく大人しいな。」

ハルヒ 「そんな事ないわよ!」

キョン 「これからどうする?」

ハルヒ 「神社行きましょ!」

キョン 「やれやれ…」<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/16(水) 18:51:21.21 ID:9GROVYSO<>ちょい遅れる<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 19:38:24.48 ID:9GROVYSO<>---神社---

ハルヒ 「あー涼しい!」

キョン 「こんな所に神社があったんだな。」

ハルヒ 「結構良い場所じゃない?」
キョン 「そうだな。」

ハルヒ 「夜景が綺麗でしょ?」

キョン 「お前も意外とロマンチックなんだな。」

ハルヒ 「意外とは余計よ!」

キョン 「そうだな。スマン。」

ハルヒ 「くつくつくつ。キョンが素直に謝るなんて意外だね。」

キョン 「キャラ崩壊するからやめとけ。」

ハルヒ 「冗談よ!」

キョン 「…」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 20:07:10.75 ID:9GROVYSO<>
ハルヒ 「あのさ…」

キョン 「何だ?」

ハルヒ 「もし…仮によ?…アタシが…その…アンタの事が…好…きって言ったらどうする?」

キョン 「…!」

ハルヒ 「べっ、別に他意はないのよ//!
ただ聞いて見たかっただけよ!」

キョン 「…多分断るだろうな」

ハルヒ 「…そっか。そうよね!」
キョン 「…理由を聞かないのか?」

ハルヒ 「アタシはあんたを散々振り回して来た自己中女よ?
聞かなくても大体わかるわよ。」
キョン 「そういう意味で言ったんじゃないんだがな…」

ハルヒ 「今日は帰るわ!ありがと…」 ダダッ

キョン 「おい、待てハルヒ…」

キョン 「行ったか…」

キョン 「ハルヒの奴…泣いてた…のか?」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/16(水) 20:10:26.09 ID:5QdA9Ik0<>Oh.....<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 20:28:39.62 ID:9GROVYSO<>---神社 物陰---

古泉 「涼宮さん、泣いてましたね。」

長門 「そう」ニヤリ

古泉 「…嬉しそうですね。」

長門 「そんな事はない…」ニヤニヤ

古泉 「それにしても閉鎖空間が出来ないのが不思議ですね。」

長門 「…」ニヤニヤ

古泉 「何か嫌な予感がしますね。」

長門 「…」ニコニコ

古泉 「杞憂であれば嬉しいですがね。…」

<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 20:34:28.27 ID:9GROVYSO<>---キョン宅---

キョン 「ハルヒの奴…」

キョン 「何を言いたかったんだろうか…」

キョン 「何故仮定の話で泣く必要があるんだ?…」

キョン 「…分からん…」

キョン 「とりあえず今日は寝るか。」

-----------
--------
----
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/16(水) 20:35:36.55 ID:9GROVYSO<>休憩挟んで一気に書きます。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/16(水) 22:15:09.73 ID:aWbGSNs0<>まってるゃー<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/17(木) 03:15:16.75 ID:oXEvakSO<>-----8月-----

キョン 「暑い。」

季節は8月…
学校は夏休みに入っていた。

キョン妹 「キョンくぅん…暇だねぇ」

キョン 「そうだな…」

ピピルピルピルピピルピー♪

キョン 「電話か…」

キョン 「もしもし?ハルヒか?」

ハルヒ 「うん、あのさ…キョン。今日お祭りあるんだけど…一緒に行かない?


キョン 「別に構わんが…団活か?」
ハルヒ 「ち、違うわよ!プライベートよ!」

キョン 「ということはだな。俺とお前で行くのか?」

ハルヒ 「ま、まぁ平たく言えばそうなるわね!」

珍しい事もあるものだな…
あのハルヒが二人で祭に行こうと誘って来るなんてな。

ハルヒ 「夕方の6時に公園集合ね!じゃあね!」ブツッ

まだ返事はしてないんだがな…
こうなったら行くしかないか…。

それにしても何か引っ掛かるな…
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/17(木) 20:26:57.77 ID:oXEvakSO<>キョン 「とは言っても待ち合わせまでまだまだ時間があるな。」

キョン 「>>194でもするか。」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/17(木) 20:29:22.70 ID:cHZjXsQ0<>佐々木に安価メール<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/17(木) 21:06:31.36 ID:oXEvakSO<>キョン 「佐々木に安価メールするか…
まず>>146から>>148までだ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/17(木) 21:16:59.18 ID:1Y5jqj2o<>ルーラから元気玉まで<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/17(木) 21:22:56.33 ID:oXEvakSO<>>>196
内容でお願いします。
安価
>>198-200<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/17(木) 21:43:46.91 ID:zcM1ckSO<>今日のオカズに使ってくれ
つ自分のオ〇ニーしてる動画<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/17(木) 21:50:25.47 ID:IR7bMiw0<>お前とSMプレイがしたい<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/17(木) 22:38:41.59 ID:TedimUE0<>俺のオナニーをただ見ていてくれ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/17(木) 22:57:51.67 ID:oXEvakSO<>キョン 「お前に俺のオナニー動画を見せてやるからこれを見つつオナニーしろ!
そして後日お前とSMプレイがしたい。
よし、送信完了!」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/17(木) 23:09:13.15 ID:oXEvakSO<>へんしん!

佐々木 「い、いきなりどうしたんだい?
暑さでおかしくなったのかい?」


キョン 「焦っているみたいだな。
>>203を送るか…」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/17(木) 23:12:51.34 ID:UhkiBgSO<>貴重な射精シーン<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/17(木) 23:20:15.68 ID:oXEvakSO<>
キョン 「…ふう」

キョン 「貴重な射精シーンを高画質でお届けするか。」

キョン 「送信完了!!」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/17(木) 23:31:32.13 ID:oXEvakSO<>キョン 「返信が来ない…」

キョン 「追撃>>206だ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/17(木) 23:53:45.83 ID:TedimUE0<>アナニーでトコロテンのシーンを送る<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 00:14:58.27 ID:7ZtQVISO<>キョン 「俺のところてんアナニー動画を添付してやる!」

キョン 「送信完了」

ごびょうご!

キョン 「ちくしょい!メーラーダエモンさんからメールが来たぜ!」


キョン 「こうなったら古泉に安価メールするか。」

キョン 「内容は>>208だ!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 00:22:24.52 ID:Js0L6zg0<>やらないか<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 00:29:51.52 ID:7ZtQVISO<>キョン 「やらないか。っと送信完了!」

にふんご!

古泉 「やるって何をするんでしょうか?♪☆」

キョン 「絵文字が気持ち悪いな。
返信>>208」


<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 00:45:31.09 ID:7ZtQVISO<>再安価>>211<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 00:47:28.17 ID:Js0L6zg0<>思春期の男が2人でやると言ったらあれしか無いだろ<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 01:07:50.38 ID:7ZtQVISO<>キョン 「思春期の男が2人やる事と言ったらあれしかないだろ。送信完了!」

3分後

古泉 「ウホ!ア●ルセックスですね分かります。」


キョン 「とにかくキモいな…
何とか回避する方向で>>213を送る。」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 01:25:02.70 ID:Js0L6zg0<>さっきのアナニー動画<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 15:24:42.70 ID:7ZtQVISO<>キョン 「…こうなったらやるしかねぇ!あばよ俺の童貞!」

キョン 「送信完了…」

ごじゅうびょうご!

古泉:返信 [ふふふふふんもっふンッフ!!!!
あなたとは仲良くなれそうだ ハアハア ドピュ」


キョン 「……怖えよ。」

キョン 「>>215よ!助けてくれ…」グスン
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 15:33:21.75 ID:xaZVBHEo<>周防九曜<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 15:40:52.34 ID:7ZtQVISO<>キョン 「周防九曜!助けてくれぇ!」

キョンの声は虚しくこだました…
そのとき!

ピンポーン♪

キョン 「誰か来たぞ!もしや周防九曜が助けに…」ガチャ

キョン 「えらい変態がそこにいた。」

キョン 「…全裸の古泉がところてんを持って家の前を走り回っているんだが…こんな時>>217ならどうする?」

行動安価>>217
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 16:25:17.59 ID:3h.8hMso<>写メ撮ってsos団と佐々木達にメール送信<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 16:39:49.95 ID:7ZtQVISO<>キョン 「パシャッ」

古泉 「もっふウホウホところてんアナニー最高!」

キョン 「…とりあえずこの写真をSOS団と佐々木に送って彼らの出方を見るか…」


10分後

キョン 「お、メールたまってるな…どれどれ」


ハルヒ:返信 「古泉の奴に二度とSOS団に来なくて良いって伝えておいてね。よろしく。」

長門:返信 「気分が優れない。そんな写真を送らないで欲しい。」
みるく:返信 「ふぇ、何時かやるとは思ってましたぁ。
あのニヤケ面野郎変態だったんですねぇ」

古泉:返信 「いつの間に写真を撮ったんでしょうか?
こちらは準備OKです。
いつでも来て下さいね(^.^)b」


キョン 「佐々木にはメールが届いていなかったようだな…
とりあえず古泉を>>219するか。」


<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 17:22:38.64 ID:xaZVBHEo<>殺害<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 17:33:19.93 ID:7ZtQVISO<>キョン 「そうだ!殺☆害しちゃお!」

キョン 「えいっ☆」ボカッパキッドゴッ(注:可愛い表現を用いています。)

古泉 「うぎぎ…」バタンキュー

キョン 「やった!殺☆害してやったよ♪」

キョン 「じゃあ死体を>>221に隠すか。」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/18(金) 17:45:20.79 ID:H7Z60C20<>排水溝<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 17:49:59.81 ID:7ZtQVISO<>キョン 「排水溝にでも突っ込んでおくか」

ズルズル ポイッ ドサッ

??? 「待つべき。」

キョン 「お前は…>>223!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 18:27:50.62 ID:xaVF/1Y0<>新川さん<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 18:46:45.22 ID:7ZtQVISO<>新川 「待つべき」

キョン 「新川さん…?」

新川 「その死体をこちらに渡すべき。」

キョン 「喋り方おかしくないですか?」

新川 「そう?」

キョン 「長門みたいですよ。」

新川 「そんな事は無い」

キョン 「だったらいいですけど」
新川 「とにかく死体を私によこすべき。」グイグイ

キョン 「嫌です。こいつは排水溝に捨てると決めたんです。」グイグイ

??? 「待つべき。」

キョン 「お前は…>>225!」



<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/18(金) 19:13:32.24 ID:H7Z60C20<>橘<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 19:54:30.90 ID:7ZtQVISO<>橘 「待つべき」

橘 「その死体は私の物。」

新川 「待つがよい。」

キョン 「あんたら、やっぱ喋り方がおかしいぞ!」

橘 「おかしくなどない」

新川 「その通り」

キョン 「とりあえず古泉は俺が排水溝に流すんだ!」

橘 「何故?」

キョン 「せめて…最後ぐらい…俺の手で…」

橘 「あなたが殺した。」

新川 「あなたが言うべき台詞では無い。」

橘 「よって死体は頂いていく」

新川 「その理論には矛盾がある。」

新川 「彼は私達の機関の所有物。
よって私が頂くべき。」


キョン 「じゃあ>>227に決めてもらおう。」

新川・橘 「仕方が無い。」

キョン 「>>227!頼んだぞ!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/18(金) 20:04:35.87 ID:9CGrvJY0<>ハルヒの家のポストへ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 20:20:49.37 ID:7ZtQVISO<>---ハルヒ宅---

キョン 「安価は絶対だからな!」

橘 「仕方が無い。」

新川 「残念。」

キョン 「じゃあ入れるぞ!」

ベキバキミギャメメタァ ドサ

キョン 「良し、ずらかるぞ。」

橘 「ではさらば。」シュタ

新川 「私も機関に戻る。」ブロロ

キョン 「じゃあな。」


にじゅっぷんご!

ハルヒ 「暇ね…外にでも出ようかしら。」

バタン

ハルヒ 「…ポストから何か出てる。何かしら?」ガチャ


ハルヒ 「…………ギャアアアアアアアアー!コイズミクンガシンデルデゴンスーーー!」

ハルヒ 「た、助けて」

??? 「私に任せるべき。」

ハルヒ 「あ、あんたは>>228!」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 20:22:45.20 ID:7ZtQVISO<>ハルヒ 「ごめんなさい>>230だったわ!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 20:42:04.09 ID:xaZVBHEo<>キョン妹<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 20:43:18.62 ID:dTT/JYSO<>両津<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 20:52:03.71 ID:7ZtQVISO<>キョン妹 「ハルにゃん。私に任せるべき。」

ハルヒ 「あんたは!キョン妹?」

キョン妹 「それは仮の姿。本当の名前は
コードネーム:漆黒のハサミ。
とある組織の禁則事項。」

ハルヒ 「それはそうとこれは一体どういう事なの!?」

キョン妹 「黙るべき」ドムッ

ハルヒ 「グフッ…ゲルググッ 」

キョン妹 「悪いが少し眠ってもらった。」

キョン妹 「…!そこにいるのは誰?」

??? 「ほう…よく私に気付いたな…」

キョン妹 「あなたは…?」

??? 「私は>>232だ!」


<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/18(金) 20:53:22.18 ID:7ZtQVISO<>??? 「>>234だった!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 20:54:37.63 ID:3h.8hMso<>富竹<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 21:07:27.61 ID:7ZtQVISO<>富竹 「そう。僕は富竹!フリーのカメラマンさ。」

キョン妹 「そんな事は聞いていない。」

富竹 「連れないねぇ!ハハハ」

キョン妹 「一体私に何用なのか?」

富竹 「対立機関としてその莫大な価値を持つ彼の死体を頂きにきたまでさ。」

キョン妹 「未来を変える事は許されない。」

富竹 「僕は命令に従うまでさ。」
キョン妹 「貴方はこの遺体の能力を知っているのか?」

富竹 「ああ。彼の遺体を手に入れた者にはとんでもない能力が宿る。だろ?」

キョン妹 「知っているとなれば見過ごす訳にはいかない。」

富竹 「つまり方法は一つ…」

キョン妹 「>>236で勝負!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/18(金) 21:08:27.53 ID:x.FCjsg0<>脱衣麻雀<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 21:18:10.08 ID:7ZtQVISO<>キョン妹 「脱衣麻雀で勝負!」

…ざわ
…ざわ

20分後…

富竹 「…」グスン

キョン妹 「さよなら。」

富竹 「悔しいけど僕の負けだね。」グスン

キョン妹 「決して麻雀をしらないから端折った訳では無い。」アセアセ

富竹 「じゃあ僕は機関に戻るよ…」グスン

キョン妹 「勝ったッ」

第3部完!

そのころ!

キョン 「後2時間か…」

キョン 「>>238でもするかな。」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/18(金) 21:40:01.18 ID:x.FCjsg0<>vip<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 21:49:03.36 ID:7ZtQVISO<>キョン 「久々にVIPでもするかな」

キョン 「ん?前にもこんな事したような…」

キョン 「デジャブって奴か…」

キョン 「ハルヒのSSでも読むか。」
……

キョン 「ククク…面白い…」

にふんご!

キョン 「流石に飽きたな。」

キョン 「最後に>>240でもして待ち合わせに行くか…」





<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/18(金) 21:54:00.99 ID:9CGrvJY0<>キョン妹にエッチぃ事<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 21:59:41.10 ID:7ZtQVISO<>キョン 「キョンくぅん
えっちい所ナデナデシテー」


キョン 「…」ナデナデ

キョン 「ブルスコファー ブルスコファー」

キョン 「チョップ」グシャ

キョン 「モルスァアン///」ビクンビクン

キョン 「ふう…」

キョン 「一人で何やってんだろ俺…」

キョン 「今妹いないのにな…」

キョン 「そろそろ行くか……」



<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/18(金) 22:00:20.64 ID:7ZtQVISO<>ちょっと休憩しま。<> 1 ◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/18(金) 22:35:50.59 ID:7ZtQVISO<>続きは明日

お休みなさい。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 22:41:17.39 ID:xaVF/1Y0<>お休み<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 22:46:51.04 ID:W0ssa5oo<>乙<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/18(金) 23:47:25.36 ID:x.FCjsg0<>乙<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/19(土) 17:00:59.64 ID:rbDQYUSO<>---午後6時 公園にて---

ハルヒ 「遅刻よ!バカキョン!!」

キョン 「すまんすまん。忙しかったものでな。」

ハルヒ 「罰として今日全部おごりよ!」

キョン 「おいおい…お前は一体俺の財布からどれだけ野口さんをさらえば気が済むんだ…」

ハルヒ 「自業自得じゃない!」ツンッ
キョン 「ふざけるな!」グスン

ハルヒ 「はいはい。早く行くわよ!」

キョン 「ちくしょう…」グスン<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/20(日) 01:59:44.44 ID:FCNrrB2o<>どうした<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/20(日) 17:42:52.58 ID:baQGowSO<>--夏 川辺 祭りにて--

ハルヒ 「それにしても人多いわね!」

キョン 「そうだな。」

ハルヒ 「あ、射的あるじゃない!
キョン!早速やるわよ!」

キョン 「あのな。ハルヒよ…
射的なんて物は…うんたらかんたら…と言うわけで簡単に落ちる様には出来てないんだよ。」

ハルヒ 「やってみなきゃ分かんないでしょ!」

キョン 「やれやれだぜ…」


ハルヒ 「食らえっ!涼宮式三十恨怒理亜砲!」

ポン!ポン!スポポン!ポン!スポン

ハルヒ 「当たらないわね…」グスン
キョン 「仕方ないな。ちょっと貸してみな。」カチャ

パン☆パン ゴトン

ハルヒ 「凄いじゃない!」

キョン 「ふっ…なんせ俺はしゃてキングの異名をもつ男だからな。」

ハルヒ 「はいはい!それにしても可愛いクマーのぬいぐるみよね。」ナデナデ

キョン 「それ、やるよ//」

ハルヒ 「ほんとに!?キョン大好き!!!!」ガバッ

キョン 「よせやい///」

ハルヒ 「じゃあやめるわ。」

キョン 「よさないでやい///」

ハルヒ 「…」

<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/20(日) 19:20:28.89 ID:baQGowSO<>古泉 「長門さんがお祭りに行こうだなんて珍しいですね。」

長門 「…実にもう234865回目である」

古泉 「ど、どういう意味でしようか?」

長門 「その言葉も聞き飽きた…」イライラ

古泉 「ごめんなさい。んっふ。」

長門 「うるさい」ボカッ

古泉 「ふんもっふ」ビクンビクン <> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/21(月) 02:03:59.67 ID:pF3Xn2AO<>さらっと古泉でてくんなwwww<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/21(月) 10:54:56.52 ID:y5Itpsko<>原作の10倍以上やっとるww<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/21(月) 22:30:34.43 ID:0IrERUSO<>古泉 「どういうことなんです?」

長門 「この世界は涼宮ハルヒの能力によりループしている。」

古泉 「一体何故なんです?」

長門 「彼のせい。」

古泉 「またあの陰気モミアゲ野郎のせいですか…」

長門 「だっまーれ」ポカポカ

古泉 「とりあえず彼に状況を伝えないと!」

長門 「この後彼は神社に行く。
彼が涼宮ハルヒと離れるまで待つしか無い」

古泉 「んっふ。それにしてもあの二人…LOVE×Aですな。」

長門 「うるさい」ボカ

古泉 「…もっふ」グスン
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/21(月) 22:38:04.12 ID:0IrERUSO<>---みくる宅---

みるく 「ふあぁ。。ねみぃ…」

みるく 「もう朝かよ。だりぃ」

みるく 「もう夜の8時じゃん」

みるく 「煙草切れちったし買いに行くか。」

テクテク

みるく 「祭りやってんじゃん。」
みるく 「ちょっと見てくっかぁ。」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/21(月) 22:53:29.81 ID:/VJE4Rc0<>さすが腹黒い<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/21(月) 22:53:46.44 ID:0IrERUSO<>古泉 「あの二人…たこ焼き食べてますよ。」

長門 「…」イライラ

古泉 「あっ、涼宮さんが彼のたこ焼きを!」

長門 「…」ギリギリ

古泉 「彼もニヤニヤしてまんざらでもなさそうですね。」

長門 「黙るべき」ドガッ

古泉 「はう゛ぁっ!」

みるく 「長門さんに古泉くん…
一体こんな所で何してるんでしゅかぁ?」

古泉 「おや、朝比奈さん。これは奇遇ですね。
実は今キョンさんと涼宮さんを見ていたのですよ。」

みるく 「ストーキングは良くないでしゅ!
私も監視しましゅ!」

長門 「構わない。」

古泉 「本末転倒ですね。」

長門 「うるさい。」ドガッ

古泉 「ハグゥ!」ビクンビクン


<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/21(月) 23:11:58.26 ID:0IrERUSO<>--神社--

古泉 「来ましたね。」

みるく 「でしゅ」

古泉 「蚊が多いです。」ボリボリ

みるく 「声が聞こえないでしゅ」ボリボリ

長門 「内容は把握している。」

みるく 「教えて下さいでしゅ!」

長門 「>>186」

古泉 「そんな事があったんですか。」

みるく 「あの自己中糞ビッチざまぁwwww」

古泉 「それにしてもどうしたらループが食い止められるんでしょうか?」

長門 「私には分からない。」

古泉 「彼に託すしかありませんね。」

みるく 「自己中糞ビッチが泣きながら出て行きしたでしゅ!」

古泉 「とにかく彼の所に行きましょう!」

長門 「仕切るなホモ野郎。」

古泉 「…すみません…」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/21(月) 23:17:36.98 ID:0IrERUSO<>キョンは寝ます。ノシ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/21(月) 23:44:32.04 ID:Iwep8Zgo<>おつ
楽しみ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/22(火) 04:46:42.27 ID:naXdp5A0<>ワロタwww<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/22(火) 10:38:10.79 ID:Sz7v6Jgo<>安価ミスかと思ったら普通に成り立ってたww<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/22(火) 17:27:33.36 ID:Gew9qkSO<>遅くなってすみません。
7時ぐらいに書きはじめます!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/22(火) 19:14:10.18 ID:Sz7v6Jgo<>ゆっくりでええよ。
これでもGEPの中じゃペース早い方だ。<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/22(火) 20:26:41.95 ID:Gew9qkSO<>みるく 「キョンくーん!」

キョン 「あ、朝比奈さん…!それに長門じゃないか!」

みるく 「ちょっとお話したい事があるんでしゅ!」

キョン 「一体なんですか?」

長門 「じつはかくかくしかじか」
みるく 「四角いMOVE」

古泉 「コンテ!」

----------
------
----

キョン 「つまり…ハルヒのせいで今日が延々ループしてる訳か…」

古泉 「そうなんですよ。あなたにはその理由を探ってもらいたいんです。」

キョン 「…そういえば…ハルヒが『一生お祭りだったら最高だと思わないっかな?』とかなんとか言ってたような…」

古泉 「それだ!」ビシィ

長門 「うるさい」ドカバキグシャ

古泉 「ふんぐっ!」

みるく 「それだけが理由じゃ無いと思いますでしゅ…」

長門 「黙れ乳女。」

みるく 「ふぇえ。ひどいでしゅ…」チッ

キョン 「長門!とりあえず次のループの時は真っ先に俺に電話して状況を説明してやってくれるか?」

長門 「分かった。」

キョン 「じゃあ今日は解散!」

古泉 「さよなら」

みるく (また面倒なことに巻き込まれたなぁ…だりぃ。)

長門 「…」

<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/22(火) 20:33:55.62 ID:Gew9qkSO<>--夜 キョン宅--

キョン 「今日は色々あったな…」
キョン 「ハルヒも様子がおかしかったしな。」

キョン 「明日になったらまた今日が繰り返すのか…」

キョン 「考えたら頭が痛くなってきやがった。寝るか…」



<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/22(火) 21:07:13.95 ID:Gew9qkSO<>稚拙な文章を見ていただき誠にありがとうございました。<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/22(火) 21:18:38.99 ID:Gew9qkSO<>明日こそはまとめて書きます!
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/22(火) 21:29:34.77 ID:8ddGIqAo<>1000まで書いてくれるよね????????????<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/22(火) 21:30:43.33 ID:Gew9qkSO<>>>268
勿論です!
ありがとうございます。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/22(火) 21:34:39.58 ID:8ddGIqAo<>>>269
うれしいです
これで今月頑張れる<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/22(火) 21:38:50.44 ID:Gew9qkSO<>>>270
ありがとうございます。
こんな下らないSSでよければ頑張ります。<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/06/22(火) 21:46:36.36 ID:Gew9qkSO<>でわでわお休みなさい。<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 21:18:34.63 ID:8h6hwcSO<>-----8月-----

キョン 「暑い。」

季節は8月…
学校は夏休みに入っていた。

キョン妹 「キョンくぅん…暇だねぇ」

キョン 「そうだな…」

ピピルピルピルピピルピー♪

キョン 「電話か…」

キョン 「もしもし?ハルヒか?」

ハルヒ 「うん、あのさ…キョン。今日お祭りあるんだけど…一緒に行かない?


キョン 「別に構わんが…団活か?」

ハルヒ 「ち、違うわよ!プライベートよ!」

キョン 「ということはだな。俺とお前で行くのか?」

ハルヒ 「ま、まぁ平たく言えばそうなるわね!何か文句でもあるの?」

キョン 「そういう訳じゃないが…」

珍しい事もあるものだな…
あのハルヒが二人で祭に行こうと誘って来るなんてな。

ハルヒ 「じゃあ夕方の6時に公園に集合!じゃあね!」ブツッ

まだ返事はしてないんだがな…
こうなったら行くしかないか…。

待てよ…

前にもこんなことが…

キョン 「気のせいか…」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 21:27:57.15 ID:8h6hwcSO<>ピリリリリ♪

キョン 「着信…?誰からだ?」

キョン 「もしもし?」

長門 「今から私の家に来て欲しい。」

キョン 「構わんが…何の用事だ?」
長門 「とにかく来て」

キョン 「了解した。」

長門 「OVER」プツッ

キョン 「…>>274でもしながら長門の家に向かうとするか。」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/23(水) 21:28:51.27 ID:8h6hwcSO<>キョン 「>>276でした。」テヘッ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/23(水) 21:34:35.78 ID:cTr7V5Qo<>道路に裸婦画の落書き<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 21:43:06.73 ID:8h6hwcSO<>キョン 「道路に芸術的な落書きでもしていくか。」

カキカキ

キョン 「出来た!題名は{裸婦☆AWAY}だ!」

古泉 「困りものです☆悪い事はいけませんよ!」

キョン 「古、古泉!なんでここに!?」

古泉 「んっふ。長門さんに呼ばれましてね。」

キョン 「今見た事は誰にも言わないでくれ!頼む!」

古泉 「仕方ないですね。杉田さんの頼みなら。」

キョン 「す、杉田じゃない!俺はキョンだ!顔が近い!臭い!ガチホモ!」

古泉 「ひどいものです…」グスン

キョン 「早く行くぞ。」

古泉 「もっふりん☆」

キョン 「可愛くないからやめろ」
古泉 「はい…」グスン

<> 1
◆/vwyKtaeOY<>saga<>2010/06/23(水) 22:14:50.81 ID:8h6hwcSO<>--長門の家--
長門 「入って」

キョン 「お邪魔します。」

あちゃくら 「いらっしゃーい」

キョン 「なんだこの小さいの」

長門 「ペット」

あちゃくら 「そうそうペットでーす♪…って違いますーっ!」ジタバタ
長門 「分かったから黙れ」

あちゃくら 「はぁい…」シュン

キョン 「それで話って一体何だ?」
長門 「実はかくかくしかじか」

キョン 「つまりハルヒのせいで今日がループしてる訳か…」

長門 「しかもここは一種の閉鎖空間になっている」

古泉 「どういう意味ですか?」

長門 「ググれ」

キョン 「どういう意味なんだ?」

長門 「この町が既に閉鎖空間に包まれている。閉鎖空間内にいる人間は1日ごとに記憶をリセットされまた同じ1日を繰り返す。」

古泉 「初めてのケースですね。」
キョン 「じゃあ古泉は超能力を使えるのか?」

長門 「可能」

古泉 「とりあえず打開策を考えましょう。」

キョン 「ハルヒに祭が嫌な物だと思わせればいいんじゃないのか?」
古泉 「やってみる価値はありますね。」

…20分後…
長門 「では5時に公園に集合」

古泉 「了解です☆」

キョン 「じゃあ俺は一旦帰るぞ」
古泉 「では僕も。バイバイ有希りん」
長門 「死ね」

古泉 「…もっふ…」グスン<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 22:23:03.63 ID:8h6hwcSO<>--キョン宅--

キョン 「5時迄あと7時間あるな…>>280でもするか」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/23(水) 22:31:19.50 ID:IJDkI9M0<>スクールデイズ観賞<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 22:35:45.73 ID:8h6hwcSO<>キョン 「スクールデイズでも鑑賞するか」

ガチャ

キョン 「終わったぜ!決してスクールデイズが苦手だから端折ったわけじゃないぜ。」

キョン 「次は>>182をするか。」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/23(水) 22:36:44.51 ID:8h6hwcSO<>キョン 「間違いました>>283」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/23(水) 22:40:21.43 ID:1otnXPUo<>パチンコ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 22:45:31.77 ID:8h6hwcSO<>キョン 「打ちに行くか…」

--パチンコ屋にて--

キョン 「くそっ!」バン

キョン 「全然かからねぇじゃねぇかよ!」ガン

キョン 「やっぱ慶二は駄目だな。」

??? 「キョン君じゃね?」

キョン 「あなたは!>>285!」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/23(水) 23:02:11.09 ID:vVY0pgAO<>両津勘吉<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 23:07:06.13 ID:8h6hwcSO<>キョン 「あなたは両さん!」

両津勘吉 「こんな所で何やってんだよ」

キョン 「両さんこそ、勤務はいいんですか?」

両津勘吉 「黙ってりゃぁばれんからな。」

キョン 「どっか行きます?」

両津勘吉 「仕方ないな。>>287でも行くかぁ」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/23(水) 23:16:46.41 ID:.MqHXfc0<>ピンサロ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 23:23:41.71 ID:8h6hwcSO<>両津勘吉 「ピンサロでも行くかぁ」

キョン 「いいですねぇ」

--ピンサロにて--

カランカラン

??? 「ふぇえ。いらっしゃいませ」
キョン 「お前は!>>289!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/23(水) 23:25:26.84 ID:FeUv7II0<>キョン妹<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 23:33:06.57 ID:8h6hwcSO<>キョン 「お、お前…何で」

キョン妹 「あ、あなた誰?」

キョン 「バレバレだぞ!」

キョン妹 「ひ、人違いじゃないかな?かな?」

両津勘吉 「なかなか可愛いじゃねぇか!ワシはこの娘にする!」

キョン 「両さん…今日は帰りましょう。マジでシャレにならないです。」

両津勘吉 「仕方ねぇなぁ。」

キョン妹 「また来てねー♪」

キョン 「…気分を紛らわすために>>291でもするか。」


<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/23(水) 23:40:27.44 ID:Q4A4Yd60<>東方厨擁護<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/23(水) 23:56:22.90 ID:8h6hwcSO<>キョン 「東方厨擁護でもするか」

キョン 「東方は最高!曲と世界観が素晴らしい!糞ゲーとか言ってる奴は嫉妬してるだけwwwwwwww
と書き込み完了!」

キョン 「別に東方好きじゃないんだけどな…」

キョン 「お、レスついてる。
なになに、[曲以外は何の特徴もない][厨が気持ち悪い][東方厨は糞ゲーでも何でも崇める(宗教的行為に意味があると思っている)]だと!」

キョン 「反論出来ないな☆諦めよう!」



キョン 「>>293に>>294でもするか。」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 00:02:24.98 ID:pNnIwog0<>朝比奈さん<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 00:03:47.30 ID:MTbEOQAO<>痴漢<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 00:15:25.38 ID:nt9pNUSO<>キョン 「朝比奈さんに痴漢でもするか。ぐへへへ」ジュルリ

--朝比奈宅--

キキキ パリン カチャ ガラガラ

キョン 「侵入成功!」ピース

キョン 「では今から朝比奈さんの寝室にお邪魔したいと思います!(小声」

カチャリ

キョン 「うっ…くっせ!ビールとタバコくせぇ」オボロロロ

みるく 「おい!」

キョン 「ふぇ?」

みるく 「てめえ何やってんだよ?」
キョン 「ぴぇえ!」

みるく 「ぴぇえじゃねぇんだよ!」ドカッ

キョン 「うぐっ…」

みるく 「とりあえず警察いこうか?なあ?」

キョン 「か、勘弁してくださぁい」ウルウル

みるく 「それで済んだら警察いらねぇんだよ!」ゴキッ

キョン 「ぐばぁ…お、鬼!鬼だぁ!」

みるく 「あ?」

キョン 「な、なんでもないです。」


その後俺は警察にこってり絞らるたのである。

キョン 「お、恐ろしい目にあったぜ。」

キョン 「>>296でもして気分を盛り上げるか!」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 00:42:11.03 ID:lfDmy.AO<>世界征服<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 00:47:47.50 ID:nt9pNUSO<>キョン 「世界征服でもして気分を盛り上げるか。」

キョン 「まず世界征服の足掛かりとして>>297をしよう!」



おまけ
キョンのライフ→♪♪♪
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 00:48:35.19 ID:nt9pNUSO<>>>299でした何回もすみません<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 00:49:49.10 ID:pNnIwog0<>学園都市を征服<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 00:56:24.98 ID:nt9pNUSO<>キョン 「学園都市を征服してやる!」

--学園都市--

キョン 「というわけで来たぜ!」

シーン…

キョン 「誰もいないな…」

ガサッ!

キョン 「段ボールが動いた…だと!」

キョン 「誰だ!」

??? 「俺の名前は>>301だ…」


<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 02:32:16.75 ID:cTYOWbE0<>一方通行<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 02:56:28.31 ID:nt9pNUSO<>一方通行 「俺は一方通行だ」

キョン 「何言ってるんだ?」

一方通行 「一方通行ってなア俺の名前だよォ」

キョン 「で、俺に何の用だ?」

一方通行 「何してンのか聞きたかっただけだ」

キョン 「俺はこの学園都市を征服するために来た。それだけだ」<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 03:02:40.17 ID:nt9pNUSO<>一方通行 「なかなか面白そォだが、俺に会っちまったのが運の尽きだなァ」

キョン 「…邪魔するんなら容赦しないぞ?」

一方通行 「俺に勝てると思ってンのか?」

キョン 「それはこっちのセリフだ」ゴゴゴゴ

一方通行 (コイツ…只者じゃねェな…)

キョン 「どうした?怖じ気付いたか?」
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 03:12:22.19 ID:nt9pNUSO<>キョン 「ゴゴゴゴ」

一方通行 「…」

キョン 「ゴゴゴゴメンナサイ!」
一方通行 「ハァァァァァァ?」

キョン 「俺が悪かったです。すいません。」

一方通行 「おいおい、さっきまでの威勢は何処行ったンだよォ」

キョン 「とにかく許してください。」

一方通行 「拍子抜けだぜ…アバヨ!」

キョン 「ふん…口程にもない。」
一方通行 「なンか言ったか?」ヒョコ

キョン 「な、なんでもないです!」

一方通行 「まッたく…」

キョン 「恐ろしい奴…」




キョン 「>>305を仲間にするか」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 07:20:11.55 ID:fXiIdE.0<>フレンダ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/24(木) 07:47:11.29 ID:nt9pNUSO<>キョン 「フレンダを仲間にしよう!」

フレンダ 「なんやかんやあって仲間になりました。」

キョン 「アンタは何者?」

フレンダ 「トラップ常備の低レベル能力者です。」グスン

キョン 「能力者ってのは一体何なんだ?」

フレンダ 「学園都市には能力者っていうビリビリがゴロゴロしてるんです。」

キョン 「そうなのか…」

キョン (…じゃあさっきの一方通行っていう奴も何かしらの能力を持っていたのか…危ない所だった)

フレンダ 「行きますよ。」


キョンはまだ知らなかった…
自分自身に秘められた、恐ろしい能力>>307の存在に…







ごめんなさい。
とある見た事無いので口調とか違ってたらすみません。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 09:15:47.21 ID:r55.2Yk0<>東方厨批判<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 21:12:51.59 ID:mTmQdhg0<>またかよwwww<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/24(木) 23:20:32.68 ID:fXiIdE.0<>さっき擁護してたと思ったら……<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/25(金) 00:23:52.85 ID:eAXgWVk0<>批判wwwwwwww<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/25(金) 10:48:51.18 ID:0.2VVIMo<>要するに騒ぎたいだけの荒らし君だなww<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/25(金) 15:47:25.64 ID:k3Opo2SO<>キョン 「…出来る!」

フレンダ 「何がですか?」

キョン 「帰る!」ダダダ

フレンダ 「あ、ちょっとー」

キョン 「今なら…東方厨を完膚なきまでに叩き潰すことが出来るぞォ」┣¨┣¨┣¨┣¨

---キョン宅---

「東方は糞!厨のマナーは悪いし東方なんてこの世から消えればいい!」ドン!

キョン 「書き込み完了!」

---5分後---

「自演乙」

「さっき擁護してた奴じゃねえかwwwwwwwwwwww
IDでバレバレワロタwwww」

「東方神起の事ですねわかります。」


キョン 「…俺は何をしたかったんだろう…」

キョン 「>>313でもしようか…」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/25(金) 15:51:09.40 ID:0.2VVIMo<>「ド貧乳を守る会」を設立して長門を撮影し動画サイトにうp。<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/25(金) 16:06:45.36 ID:k3Opo2SO<>キョン 「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」ドン!

キョン 「というわけだ。」

長門 「理解不能」

キョン 「つまり、貧乳を守る会を設立したから協力して欲しいんだ!」ハアハアハアハア

長門 「何をすればよいのか」

キョン 「ちょっと服を脱いでくれればいいんだよー」ハアハアハアハア

長門 「分かった」スルスル

キョン 「ブヒ!ブヒヒー!」ピロリロリン♪

キョン 「いいものが撮れたよ…ありがとう長門」ナデナデ

長門 「そう」ゲロゲロ

キョン 「早速この画像を我が会御用達の動画サイトにうpだッ!」





キョン 「捕まりますた。」

キョン 「最後にスペクタクルな>>315をして待ち合わせに行くか。」


<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/25(金) 17:09:24.11 ID:vGIbwQ6o<>セルフフェラ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/25(金) 17:42:07.13 ID:7YvBkoE0<>する側ですねわかります<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/25(金) 17:49:14.87 ID:0.2VVIMo<>セルフなんだからする側もされる側も無いだろう。<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/25(金) 18:10:52.61 ID:7YvBkoE0<>あそっか<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/26(土) 22:47:43.13 ID:khzS1ESO<>遅くなりました…
見てる人います?
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/26(土) 22:48:06.78 ID:ZNostcI0<>居ますし、楽しみにしてますし<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/26(土) 22:48:33.36 ID:BAMSmR6o<>いるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/26(土) 22:51:43.82 ID:Ac2dv/E0<>いるぜ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/26(土) 22:52:46.34 ID:khzS1ESO<>キョン 「ただの一人フェラじゃあ面白くないな…」

キョン 「>>323しながらセルフフェラするか!」┣¨┣¨┣¨┣¨<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/26(土) 22:53:29.65 ID:khzS1ESO<>ごめん再安価↓<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/26(土) 23:10:14.34 ID:Ac2dv/E0<>ニコ厨批判<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/26(土) 23:11:18.73 ID:YvyeCMM0<>批判wwwwwww<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/26(土) 23:22:46.62 ID:khzS1ESO<>キョン 「ニコ厨批判でもしながらセルフフェラするか!」


チュパチュパ


キョン 「大体ニコ厨共は、チュパ…KYなんだよ…んっ…チュパ…公共の場に…んっふ…チュパ…ニコニコのネタを…チュパチュパ…持ち込むなアッー!らめぇイクぅ!」ビクンビクン


キョン 「ふう…」


キョン 「真夏日の セルフフェラは むなしけり」

キョン 「キョン蔵心の俳句」

キョン 「…行くか…」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/26(土) 23:51:59.71 ID:BAMSmR6o<>セルフフェラっつった俺はいうのもだがなにやってんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/27(日) 03:03:33.77 ID:TbvgbISO<>眠いので今日は寝ます。ノシ<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/28(月) 02:45:52.97 ID:wSBd.2SO<>夏の終わりを告げる風が私の頬に流れた涙を拭った。

楽しかった二人の思い出の夏は止まったまま。

また歩きだす一歩ずつ。

切なく滲んだ空 気付くと私はまた泣いていた。

広がった二人の距離を知った。
失った心の痛さ。

ごめんね…キョン
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/28(月) 02:47:22.05 ID:wSBd.2SO<>誤爆しました…orz<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/06/28(月) 03:00:48.70 ID:.2yZORM0<>これはどこで読めますか?<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/28(月) 03:16:44.27 ID:wSBd.2SO<>--5時半 公園にて--

キョン 「スマンスマン」

長門 「30分26秒の遅刻」イライラ

古泉 「まあまあ、そんなにイライラしないで下さい。」

長門 「イライラしているのは貴方が不快だから。黙るべき」ベキッ

古泉 「ふみゅう…」

キョン 「で、俺はどうすればいいんだ?」

長門 「貴方は涼宮ハルヒが不快に思うと判断した事を実行するだけでいい。後はこちらに任して」

キョン 「それはいいとして、そんな事をして閉鎖空間は出来ないのか?」

古泉 「お忘れですか?ここはすでに閉鎖空間ですよ?心配はいりません。」

長門 「そういう事」

古泉 「いくつかの屋台にも機関の手を回しておきました。後は貴方次第です。」

長門 「……私という個体は…出来ればもうループを経験したくない。
書籍の表現を引用すれば[お願い…助けて]」

キョン (…長門はこの何万回ものループを全て記憶を共有したまま繰り返しているんだよな…
すまない…長門…)

キョン 「ああ、任せてくれ
運命は変えられるんだ!」

長門 「…ありがとう…」

古泉 「ではそろそろ涼宮さんが来る頃です。我々はたいさんします。頑張って下さい!」

キョン 「ああ、分かった…」

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/28(月) 03:18:13.93 ID:wSBd.2SO<>>>332
今書きためている途中です。
希望があれば近々投下出来ればいいなと思っています。<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/28(月) 03:30:57.31 ID:wSBd.2SO<>--6時 公園にて--

ハルヒ 「おっまたせー!」

キョン 「遅ぇよ!全く!」

ハルヒ 「ご、ごめん。でも時間ちょうどよ?」

キョン 「俺は一時間前から待ってたんだよ!」

ハルヒ 「ごめんなさい。」

キョン 「ちっ。さっさと行くぞ!」

ハルヒ 「うん!」

ハルヒ (1時間も前から待っててくれたんだ…ちょっとテンションがおかしいけど嬉しいな///)

キョン 「ニヤニヤしてんなよ…目障りだ。」

ハルヒ 「ご、ごめん…」ウルウル

キョン (やべ…ちょっと言い過ぎたか…?それにしても今日のハルヒは素直ってかおとなしいな…)
キョン 「ほら、手//」

ハルヒ 「あ…うん!」ギュ

キョン 「早く行くぞ」グイッ

ハルヒ 「うん//」
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/28(月) 03:41:47.40 ID:wSBd.2SO<>---同時刻 物陰---

古泉 「あ、涼宮さんが来ましたよ」

長門 「彼がどういう行動を取るか期待」

古泉 「怒ってるみたいですね。」

長門 「この調子で行けば…」

古泉 「あれ?涼宮さんやけに大人しいですね…?」

長門 「確かに普段の行動パターンではない」

古泉 「あれ?…手を繋ぎ出しましたよ…?」

長門 「一体何をしているのか」イライラ

古泉 「どうやら彼は何か履き違えてるみたいですね…これではただのツンデレです…」

長門 「また地獄の毎日が繰り返される羽目となるのか」

古泉 「とりあえず機関の人達に頑張って貰わないと…」

長門 「…」ハラハラ
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/06/28(月) 03:52:03.16 ID:wSBd.2SO<>---祭りにて---

ハルヒ 「あ、射的よ!やらない?」
キョン 「めんどくさい。パス」

ハルヒ 「……いいもん…一人でやるもん…」ポロポロ

キョン 「だあぁ!しゃあねーなあ!やってやるから泣くな!」

ハルヒ 「えへへ。ありがとう!」ニコッ
キョン (か…可愛いだと…!?
これはヤバイ//)

キョン 「仕方なくだからな!勘違いすんなよ//」

ハルヒ (今日のキョンは優しいな///)

ハルヒ 「うん!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/06/29(火) 03:51:56.17 ID:9jSR9QAO<>キョンのデレに明日はないな…

ハルヒかわいいです<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/03(土) 17:27:56.23 ID:0a4ru.AO<>保守<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/05(月) 11:08:25.12 ID:svEDpwSO<>組織組員1 「よし、指令通りやるぞ!」

組員2 「おう。」


------------
---------
----

ドンッ

キョン 「痛てっ、すみません」

組員2 「ワレ何さらしてくれトンじゃいコラァー!!」

組員1 「痛ェー!アバラ粉砕骨折してもうたー!」

組員2 「大丈夫かー?あーこれはひどいー」

組員1 「さらに肺に風穴が空いてもうたー!借金も増えたー!」

組員2 「おうおう兄ちゃん!きっちり落とし前つけてもらうで!」

キョン 「ぶつかった事は謝ります。
しかし本当に骨折するほどの衝撃だったでしょうか?
本当にそうだというのであれば今から病院行きます?
俺も着いて行きますんで。
もしそれで本当に骨折していたのであれば治療費は俺が負担します。
しかしもしそれが虚偽の申告であればこれは立派な脅迫ですよ?
もちろんこちらは法的措置を取らせて頂きます。
これを踏まえた上であなた達は落とし前を付けろと仰るんですね?」
組員2 「…すいませんでした。」

キョン 「分かればよろしい。今後二度とこんな事はしないように。」
組員1 「…はい」

キョン 「ではさようなら。」

ハルヒ (今日のキョンは知的クールでカッコいいな///)

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/05(月) 11:23:36.80 ID:C7fEthQ0<>このキョンできる!

ハルヒも満足だろう<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/05(月) 12:37:32.43 ID:svEDpwSO<>--祭り会場 物陰--

長門 「おい。」

古泉 「はい?」

長門 「どうなってる」

古泉 「実は…あの組員達は機関の中でもとてもガラスハートなもので…」

長門 「またループするのか?え?私にまたあの繰り返しの日々を繰り返させなおかつまた繰り返しお前らに説明しなおせというのか?」
古泉 「ちょっと何言ってるか分からないww」

長門 「…殺」ギリギリ

古泉 「ぐぇ…冗談!首!死む…」ブクブク

長門 「あまり私を怒らせない方が良い」


古泉 「まだ機関の手が付きた訳ではありません。さらなる刺客を用意してますよ。」

長門 「期待する」
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/05(月) 13:14:07.89 ID:svEDpwSO<>組員C 「いらっしゃーい!そこのお嬢ちゃん、たこ焼きどうだい?」

ハルヒ 「キョン!たこ焼きだって!食べない?」

キョン 「いらん。勝手に一人で食べてろ」

ハルヒ 「…」ウルウル

キョン 「あぁもう!仕方ない奴だな!買ってやるから泣くな!」

ハルヒ 「ありがとぉ」ニパー

キョン 「仕方なくだからな全く!」ブツブツ

組員C (計画通り…実はこのたこ焼きには>>324を入れておいたのだ)

<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/07/05(月) 13:15:54.54 ID:svEDpwSO<>組員「>>346でした」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/05(月) 13:20:48.70 ID:.OjzCQUo<>青酸カリ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします <>43<>2010/07/05(月) 13:57:25.73 ID:9rJP1lI0<>惚れ薬<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/05(月) 14:10:20.00 ID:svEDpwSO<>キョン 「仕方ないから一緒に食ってやるよ」

ハルヒ (もう!素直じゃないんだから//)

ハルヒ 「そこの石段で食べましょ!」

ハルヒ・キョン 「頂きまーす。」
ハルヒ 「んー。なかなか美味しいわね!」もぐもぐ

キョン 「そうだな。」ガツガツ

ハルヒ 「あー美味しかった!」けぷっ

キョン (あれ、なんか…胸が…ドキドキする。)

ハルヒ 「どうしたのキョン?変な顔して」

キョン 「い、いや…何でもない…」
ハルヒ 「そう!じゃあ神社にでも行かない?」

キョン 「う、うん…」

<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/05(月) 14:10:32.27 ID:svEDpwSO<>おまけ>>345

キョン 「仕方ないから一緒に食ってやるよ」

ハルヒ (もう!素直じゃないんだから//)

ハルヒ 「そこの石段で食べましょ!」

ハルヒ・キョン 「頂きまーす。」
??? 「待てっ!」

ハルヒ 「あれ、あんた誰?」

コナン 「そのたこ焼きをこっちに!」

キョン 「なんでだよ…」

コナン 「良いから早く!」

キョン 「うるさいガキだな。ほらよ!」

コナン 「ペロッ これは…青酸カリ!」

ハルヒ 「なんですって!?」

キョン 「おいおい、大人をからかうのもいい加減に…」

コナン 「うぎぎ…」バタン

ハルヒ 「YEARーーーーーーッ!」

キョン 「マジかよ…」
<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/07/05(月) 14:18:13.90 ID:svEDpwSO<>今更だけど書くの遅くなってすみませんでした…<> 1 ◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/05(月) 14:32:01.72 ID:svEDpwSO<>
もう後戻りはしない。

私は決めたんだもん。

自分の気持ちに素直になろうって。
今まで抑えて来た気持ち。

ずっと前から気付いてた…

ただ気付きたく無かっただけ

だって伝えたら離れちゃいそうで怖かった。

でもね、もう我慢出来ない。

溢れる想いは止まらない。

だから私は決めたの

今日だけは…素直になろうって。

<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/05(月) 14:33:51.82 ID:C7fEthQ0<>oh…<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/05(月) 14:48:23.40 ID:svEDpwSO<>--神社にて--

ハルヒ 「ねえ、キョン…もし私があんたの事好きって言ったらどうする?」

キョン 「そんなもん実際に言われてみないと分からん。」

ハルヒ 「じゃあね、好き」

キョン 「w、why!?」

ハルヒ 「私、キョンの事が好き」
キョン 「…冗談にしても笑えんぞ」

ハルヒ 「冗談じゃないわよ。ばか」

キョン 「マジなのかそれは?」

ハルヒ 「えらくマジよ…」

キョン 「…」

ハルヒ 「なんとか言いなさいよ…」

キョン 「…」

ハルヒ 「怒るわよ!」


キョン 「俺もだ!」ガバ

ハルヒ 「ふぇ?え、あ//ちょっとキョン?///」

キョン 「俺もずっと、ずっとお前の事が好きだった!」

ハルヒ 「ホント?」

キョン 「ああ、ただちょっと照れ臭かっただけだ。」

ハルヒ 「ばか…///」

ハルヒ 「ありがと…」
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/07(水) 06:53:03.64 ID:rSujNYSO<>----神社 物陰----

長門 「…どうしてこうなった…」
古泉 「かき氷うめえwwww」

長門 「おい」

古泉 「ちょっと待って下さい!今頭がキーンって…冷たい!ヤバイ!痛い!」

長門 「一辺死んでみる?」チャキ

古泉 「はい調子乗りましたすみませんでしたごめんなさい銃は止めて下さい。」

長門 「さっきのたこ焼きには何が入っていた」

古泉 「微弱な惚れ薬です。」

長門 「てめ何でそんな事したんだよ」

古泉 「んっふ。逆らえない負の圧力という奴です。
それに…メルヘンチックじゃあないですか」

長門 「кояоιτゃяμ…」

…その後…彼は姿を消した…


後日ループは終わり

ハルヒとキョンは突き合い

みるくはグレ

長門は廃人となり

古泉は記憶の彼方へと葬り去られるのであった。

‐‐‐HAPPY END‐‐‐



ハルヒ 「次は>>354が>>355をするわよ!」



<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/07(水) 10:17:41.87 ID:IrVEmu2o<>ハルヒ<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/07(水) 11:25:56.58 ID:DlmY4r2o<>世界征服<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/07(水) 13:25:14.57 ID:rSujNYSO<>---部室 放課後---

キョン 「ういーす」ガチャ

古泉 「今日は早いですね」

キョン 「ああ、HRが早く終わってな…ってハルヒはまだか?」

古泉 「そのようですね。それより一局どうですか?」

キョン 「お前も懲りない奴だな…」

古泉 「今日は負けませんよ!」

キョン 「はいはいワロスワロス」
古泉 「ムキーッ!」

長門 「…」ペラッ


バァン!


キョン 「!」

ハルヒ 「団活はじめるわよ!」

キョン 「お前はもっと静かに入って来れんのか…」

ハルヒ 「どうでもいいでしょそんなこと!」

キョン 「やれやれだぜ…」

ハルヒ 「今日は世界征服をするわよ!」

キョン 「この暑さでとうとう頭がおかしくなったのかハルヒ?」

ハルヒ 「うるさい!あんたの意見なんか誰も聞いてない!」

キョン 「へいへい、そうですかい」

古泉 「世界征服はよしとして具体的には何をされるんでしょうか?」

ハルヒ 「世界征服の足掛かり、またはそれに準じる何かね!」
<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/07(水) 13:49:16.72 ID:rSujNYSO<>ハルヒ 「私が思う世界征服は深層心理的に人民の心を掌握してる事がまず第一なのよ!」

キョン 「さっぱり分からん」

ハルヒ 「あんた達が怖い物って何?」

キョン 「饅頭」

ハルヒ 「却下!」

みるく 「ジェットコースターとかお化け屋敷とかでしゅ」

ハルヒ 「それよ!それ!」

キョン 「ジェットコースターとかお化け屋敷がどう世界征服に繋がるのか聞かせて貰いたいものだな。」

ハルヒ 「うっさいわね。このへんてこモミアゲ!」

キョン 「ぐ、人が一番気にしている事を…」グスン

ハルヒ 「と、言うわけで遊園地に行きましょう!」

キョン 「どういう訳だ!」

<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/07(水) 13:49:41.99 ID:rSujNYSO<>古泉 「まあまあ、遊園地に行くぐらい構わないじゃないですか。」
キョン 「しかし何だってハルヒは世界征服とか言い出したんだ?」

古泉 「それはこういうわけです」

ぽわんぽわん

朝倉 「ねえ、古泉君。もし一つだけ願いが叶うなら何する?」

古泉 「カレーのプールで泳ぎたいですね。」

朝倉 「平凡な願いね。」

ぽわんぽわん


古泉 「というわけですよ。」

キョン 「[ピーーー]ぞ?」

古泉 「冗談ですよ。本当は…」


ぽわんぽわん

禁書 「おなかがすいたんだよ!」
唯 「さっき食べたでしょ!」

スネーク 「レーションならやるぞ」

禁書 「まずいんだよ…」ゲロゲロ

スネーク 「肉と野菜のミールだ。我慢して食え」

唯 「うんたん!」

ぽわんぽわん


古泉 「というわけです。」

キョン 「お前に聞いた俺が馬鹿だった…」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/07(水) 15:39:10.61 ID:tVlhZcAO<>しばらく更新なかったから打ち止めかと思った<> 1
◆/vwyKtaeOY<>sage<>2010/07/07(水) 15:50:14.07 ID:rSujNYSO<>>>359
ごめんなさいでしたm(__)m
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/08(木) 07:17:15.93 ID:4UchfTIo<>禁書・唯・スネークって
どういう取り合わせだよwwww

しかもカレーのプールって<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/12(月) 00:48:03.34 ID:Xp9rbsSO<>ハルヒ 「とりあえず日曜にいつもの喫茶店に集合よ!分かった?」

キョン 「ひゃあい」

長門 「理解した」

みるく 「はい!でしゅ」

古泉 「了解致しました。」


ハルヒ 「じゃあ今日は解散!あたしは先に帰るわね!」バタン

みるく 「私も帰りますでしゅ」バタン

長門 「私も」バタン

古泉 「僕も失礼させて頂きます。」バタン


キョン 「さて…俺は陽気に>>363でもしてから帰るとするか…」
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/12(月) 00:59:08.78 ID:QvSlAgAO<>選挙の結果について感想産業<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/12(月) 01:06:56.33 ID:Xp9rbsSO<>キョン 「民主党惨敗!
まあアホな発言が多い民主党なら納得の結果だな。
政治家に期待出来ない時代、国民は自分で自分の生活を守る方法を考えなくてはいけないのかもしれないな。」

等と柄にも無く一人でぶつぶついっていたら、いつの間にか目の前に>>365がいた。
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/12(月) 01:20:02.94 ID:b9N8jsAO<>全裸の森さん<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/12(月) 01:34:57.00 ID:Xp9rbsSO<>俺が顔を上げると、そこには全裸の森さんがいた。

森 「こんにちは。古泉を見ませんでしたか?」

キョン 「さ、先に帰ったみたいですけど…って何で全裸なんですか?」

森 「借金の肩代わりに服から何まで全て持って行かれたんです…
だから古泉を頼ろうかと…」シクシク
キョン (し、静まれマイサン!
素数を数えて落ち着くんだ!)

キョン (と、とりあえず何とかしないと変態扱いされかねん!)

キョン 「とりあえずここは危険です!
>>367に行きましょう」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/12(月) 01:55:32.09 ID:T2i.fW20<>ラブホ<> 1
◆/vwyKtaeOY<><>2010/07/12(月) 02:13:40.55 ID:Xp9rbsSO<>キョン 「とりあえずラブホに行きましょう!」

森 「ど、どうしてそうなるんですか!?」

キョン 「考えても見て下さいよ。
その格好で公共の場所なんかに行こうものなら即逮捕ですよ?

しかも一緒にいる俺は一生変態のレッテルを貼られる訳です。
そんなの嫌だと思いませんか?
それに昔から「木を隠すには森の中」っていうじゃないですか。
あ、今の[森]っていうのは森さんと森を掛けた訳じゃないですからね。
ハハハ。
まあとにかく俺にはやましい気持ちは一切ありませんから安心して下さい。
あ、もしかして疑ってます?
いやホントにやましい気持ちはこれっぽっちも無いですよ?
なんなら俺の両手両足を縛ってくれても…
いや、それはそれで興奮するかな。
ハハハ。
まあとりあえず行きまし…」



俺が再び顔を上げるとそこに森さんの姿は無かった…

そして俺は家に帰って寝た。
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/04(土) 19:02:31.52 ID:WvwJvlEo<>書き手のレスがないまま”1ヶ月”以上が経過したのでHTML化のご案内です

続ける意思がなくなった場合は以下のスレでHTML化依頼をお願いします
■ HTML化依頼スレ Part1
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1190564438/

続ける意思がある場合は2週間に1度ぐらいでいいので生存報告をよろしくお願いします
住み良い製作速報を作るため放置スレの削減にご協力お願いします<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/12(日) 00:48:15.31 ID:3uCBuAEo<>1週間の間に書き込みが全くなかったので、放置スレと判断してHTML依頼してきます
おつかれさまでした<>