VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 03:38:24.47 ID:.Srwj/E0<>こんばんわ。
VIPに1スレッド投稿したものの続きです。
<>コナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 04:17:03.76 ID:CCEJzg.o<>コナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278764627/
まったく世話やかせないでよね//<>
lrm;<>sage<>2010/07/15(木) 04:44:45.54 ID:oEvEuMM0<>1 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:23:47.19 ID:LxenNchY0
灰原「蘭さんは」
コナン「いや、俺小学生だし年増はちょっと・・・・」
灰原「ここに解毒剤が」
コナン「いや、最近風邪気味だから効かないかも・・・・」
4 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:29:39.14 ID:LxenNchY0
灰原「あなたひょっとしてロリk」
コナン「違うな、俺は適応したんだよ
この年齢に」
灰原「具体的にどこら辺が?」
コナン「あの太もも最高の美ってやつだろ」
灰原「(脚を見せる)どう」
コナン「ちょっと、細いなwww」
灰原「細いt」
コナン「肉付きをなめんなよ、少し肉がついてるあの感じがいいんだよ
たしかにオメーはスタイルがいい、けどそれだけじゃダメなんだぜ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 04:53:26.50 ID:oEvEuMM0<>6 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:47:25.50 ID:LxenNchY0
灰原「よく分からないけど」
コナン「例えばよ、園子の脚より蘭の脚のほうがいい」
灰原「逆の人がいたら知りたいわね」
コナン「ちょっと細すぎるモデルの娘よりも、ちょっと太いくらいの
娘のほうがいい」
灰原「で、何でその対象が現役小学生なの?」
コナン「俺も現役小学生だ」
7 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:53:40.73 ID:LxenNchY0
灰原「例えば、蘭さんが本気で江戸川コナンを好きって言ったらどうする?」
コナン「ドン引きして、博士ん家に立てこもる」
灰原「今の私の心境よ、それ」
コナン「お前は、お前だけはわかってくれると思ったのに」
灰原「何で(イラッ」
コナン「光彦に好かれてんじゃん」
灰原「・・・・もう、隠し通せないと思うの」
コナン「はい?」
灰原「彼女にすべてを話すときが来たのよ」
コナン「灰原さん?」
灰原「蘭さんのアドレスは090・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 04:55:19.77 ID:GqyGfBs0<>ああ、あのつまらなかった糞スレか<>
<>sage<>2010/07/15(木) 04:55:24.71 ID:oEvEuMM0<>8 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 21:57:28.52 ID:LxenNchY0
コナン「すまん、俺が悪かった」
灰原「あなたがそうだからと言って、私までショタコンにしないでくれる」
コナン「ホント、すみませんでした。
でもよ、オメーに話したのは理由があるんだよ」
灰原「まだ言う?」
コナン「違ーよ、お前歩美ちゃんと仲良かっただろ」
灰原「それが?」
コナン「サポートしてくれ、な?な?」
10 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:03:03.63 ID:LxenNchY0
コナン「やっぱ、女同士にしか分からないことってあるだろ」
灰原「いつもの調子で蘭ねーちゃんに聞いたら」
コナン「バレたら後が怖い」
灰原「勝手な男」
コナン「頼む、こんなこと頼めるのオメーしかいねーんだよ」
灰原「(まあ、いないでしょうね、でもどうかしら彼がロリコンになってしまった
原因を作ったのは私だし、ここは彼のために協力することが
罪滅ぼしになるのかも)」
コナン「(W杯、スペイン勝たねーかな、こいつ考えるの長げーな)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 04:56:49.32 ID:oEvEuMM0<>11 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:09:40.29 ID:LxenNchY0
コナン「(シャラポワの太ももよかったなーー、蘭に付き合って見てたけど
でもなー、途中からゴリラの無双でゴリラしか頭に残ってないな)」
灰原「分かったわ」
コナン「シャラポワ?」
灰原「は?」
コナン「いや、ありがとな灰原」
灰原「ロリコンさんにかっこつけてもね」
コナン「俺、灰原も割と好きだぜ」
灰原「!」
コナン「じゃあ、明日な!頼むぞ」バタン
灰原「この場合は解毒剤をあれ、いらない?いる?」
アガサ「なんて不憫な」
12 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:17:01.66 ID:LxenNchY0
次の日
歩美「コナンくーん」
コナン「あっ、あゆみちゃーん」
元太「遅いぞ」光彦「同上」
灰原「(回想中
灰原「いつもはおざなりっていうか、小学生ぶった挨拶だからもっと
高校生っぽくしてみたら?」
コナン「光彦あたりが噛み付いてきたら?」
灰原「[ピザ]に振る」
コナン「お前園子を尻軽っていったり割と口悪いよな」
灰原「そばかすとあれ関係だって歩美ちゃんに吹き込むわよ」
コナン「悪かったって」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 04:59:45.63 ID:oEvEuMM0<>13 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:25:21.15 ID:LxenNchY0
回想終了)」
コナン「歩美、おはよう(キラッ」
歩美「あはは、コナン君どうしたの?(コナン君に歩美って呼び捨てで呼ばれちゃった(赤)」
みつひこ「コナンk」
灰原「元太君、これ博士の新作」
元太「マジ、おっすっげーカバーも凝ってんじゃん、おい光彦ー!」
みつひこ「元太君、今」
元太「んなことより見ろよ、これ」
みつひこ「はー」
灰原「(成功しちゃった、ちょっと変化させて歩美ちゃんに「コナン君、何か
変じゃない、どうしちゃったのかな」的なことで工藤君に関心を持たせる
つもりだったんだけど・・・うまくいってるならいいわね)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:01:08.39 ID:oEvEuMM0<>15 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:35:03.72 ID:LxenNchY0
コナン「(きてるきてる、俺今きてるぜ
さすが、灰原)いや、ちょっと歩美と二人っきりで話したくてさ、
放課後いいか?」
歩美「(えっ、コナン君それって)うん、いいよ」
コナン「(きたーーー)じゃあ、ここで」
元太「博士の腕は天井知らずだぜ」
みつひこ「昨日、DVD借りたって言ってましたね」
灰原「(歩美ちゃんが工藤君のことが好きだってことを考慮したら
大抵はうまくいくわよね、よく考えたら・・・私も名前で呼ばれてみたい
って言ったのものの見事に勘違いしたわよね)」
光彦「灰原さん」
元太「おう、学校だ」
モブ「おおー、元太ー!」
学校へ<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:03:44.50 ID:oEvEuMM0<>21 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:50:16.64 ID:LxenNchY0
給食中
灰原「工藤君、その笑顔なんとかしたほうがいいわよ」
コナン「変か?」
灰原「元の姿だと交番へ駆け込みたくなるわ」
コナン「すまん、あれ?」
灰原「何よ」
コナン「お前いつもより食べてね」
灰原「気のせいよ」
元太「何言ってんだよコナン、よく食べるのはいいことなんだぞ」
コナン「いや、そうだけど」
歩美「元太君」
元太「何?」
歩美「女の子はいろいろあるの」
元太「あ、ああ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:04:31.94 ID:oEvEuMM0<>22 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 22:57:47.25 ID:LxenNchY0
>>17,20
ありがと
>>19
流れ次第
コナン「可愛いなあ、何で今まで気にしてなかったんだろ」
灰原「たぶん、今までのほうが正常よ」
光彦「じーーーーー」
灰原「何?」
光彦「何か、二人で隠してることありませんか?」
コナン・灰原「ないって」
歩美「んもー、どうしたの光彦君。いつもの光彦君らしくないよ」
元太「ちっちゃいこと気にし過ぎだって」
灰原「あなたは少し気にしなさい」
23 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:04:06.83 ID:LxenNchY0
帰りのHR前
コナン「じゃあ、行って来るからよ、蘭への口止め頼むぜ」
灰原「わかってるわよ」
コナン「遅くなりすぎるかもしれないからよ」
灰原「朝帰りはフォローできないわよ(あなた一体何する気?)」
コナン「いや、そうしたいけどよ、向こうの親もいるし」
灰原「(理性はあるみたいね)そうね」
コナン「あーあ、小学生ってメンドくせーよな
オメーなら問題ないんだろうけどな」
灰原「(赤)ちょっと、何言うのよ」
コナン「たのむぞー(あれ、灰原かわいい)」
灰原「・・・ただの冗談よね」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:05:54.88 ID:oEvEuMM0<>24 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:11:45.99 ID:LxenNchY0
工藤家の前
コナン「あれ、早すぎたかな」
歩美「あ、コナンくーん」
コナン「あ、歩美」
歩美「ごめんね、遅れちゃって、でもなんで工藤バーーーローーって人の家の前なの」
コナン「(誰にもばれないように、あと無人だし、ホームだし)ああ、
俺の親戚なんだよ、工藤バーーーローー」
歩美「え、コナン君あの工藤バーーーローーの親戚だったの!?すごーい」
コナン「いやあ、ただ親戚ってだけだよ。それでね、ここに招待するよ」
歩美「え、でもコナン君の家じゃないん」
コナン「バーーーローー兄ちゃんも良いって言ってるし、大丈夫(俺が許す)」
歩美「うん、じゃあ」
26 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:18:46.35 ID:LxenNchY0
「無事、誰にも見つからず連れ込めたようね」
アガサ「哀君、その言い方は・・・」
灰原「あら、事実でしょ」
アガサ「でもなんで解毒剤を」
灰原「あら、そのまま黙ってみてるわけ?」
アガサ「応援するって、」
灰原「彼を真っ当な道に戻すためよ、博士もこのままでいいの」
アガサ「それはそうじゃが」
灰原「彼が自分が工藤バーーーローーだって思い直したら、戻るかもしれないわ」
アガサ「ある意味覚醒したt」
灰原「異議は?」
アガサ「ありません、はい」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:08:53.14 ID:oEvEuMM0<>27 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:25:20.92 ID:LxenNchY0
コナン「まあ、そこら辺に座って」
歩美「うん、広いんだねー工藤さんの家って」
コナン「そうだね」
歩美「こんな所に住んでないってもったいないよね」
コナン「だよな、ハハハ(ここで二人で暮らすことになるんだぜ)」
歩美「ねえ、コナン君」
コナン「何」
歩美「何で、今日は歩美のこと歩美って呼んでるの?」
コナン「それは、今日歩美に言いたいことがあるんだ」
歩美「えっ?(それってやっぱり)」
コナン「俺実は歩美のことが好きなんだ」
29 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:33:11.90 ID:LxenNchY0
歩美「えっ、嘘っ」
コナン「嘘じゃないよ、俺は歩美のことが好き何だ」
歩美「じゃあ、何で今日、灰原さんと楽しそうにしてたの?」
コナン「灰原は協力してもらったんだよ、その如何告白したら言いかって
(後、小学生の誘い方とか聞いたんだけど銃探し始めたからあきらめたんだよな
だから、間違ってはいない)」
歩美「蘭さんは?」
コナン「居候先の親代わりだよ」
歩美「じゃあ、ホントに?」
コナン「ああ、そうだよ。俺は歩美が好きなんだ(イケる、この感触はキスまで
オッケーだよな、少女マンガとかでもすぐキスするし、きっと)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:10:14.60 ID:oEvEuMM0<>31 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:42:01.37 ID:LxenNchY0
歩美「嬉しい(ポロッ」
コナン「歩美ー、ガシッ(抱きしめる」
歩美「嬉しい、コナン君と付き合えるなんて(嬉しい、コナン君に好きって
言ってもらえた、幸せすぎて死んじゃいそう)」
コナン「俺のほうが嬉しいよ、良いって言ってもらえるか不安だったし(この後
の不安のほうが大きいけどな、さぁ〜てこのまま、って俯いちゃってる)
顔上げて」
歩美「コナン君・・・」顔近づける
歩美「ダメ」
コナン「!?」
歩美「お母さんがそういうのは少しづつ進んでいくものなんだって言ってたから」
コナン「(え、マジ?)そう?でもほらドラマとか」
歩美「あれは時間とかページの関係って言ってたの、ダメかなこんな娘・・・(シュン」
コナン「(これはこれで)あはは、急ぎすぎたよな、そうだな、少しづつ(歩美は小学生だった)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:11:57.15 ID:oEvEuMM0<>33 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 23:54:31.24 ID:LxenNchY0
アガサ「なんとか、なったの」
灰原「ええ(白過ぎるわ)」
アガサ「ところで、バーーーローーの予定では」
灰原「家連れ込んで、って言ったら後は判るでしょ」
アガサ「・・・・汗、バーーーローーそこまで」
灰原「だから、来たんでしょ」
アガサ「それ言ってくれたら、ワシもっと乗り気でキック力増強シューズとかフル装備じゃったのに」
灰原「帰るわよ」
コナン「(このままっていっても嫌われたら元も子もねえしな)じゃあな、歩美」
歩美「うん、じゃあねコナン君」
その頃
元太「おい、光彦。やっぱ灰原が見かけたのは人違いで」
光彦「何いってるんですか、歩美ちゃんが用事がある、コナン君も用事があるこれは何かありますよ」
元太「でもよー、繁華街を20週してるけど二人とも見かけねえぞ」
光彦「コナン君が僕らに見つからないようにしてるんです、根競べですよ」
元太「灰原も用事あるって帰っちまったし」
光彦「灰原さんは僕に頼むといって帰ったんです、なんとしても見つけてみせます」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:15:08.96 ID:oEvEuMM0<>35 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 00:08:50.27 ID:mjKhOL7L0
コナン「さて、前回は失敗したが、今一週間たった」
灰原「・・・・・で?」
コナン「歩美のああいう清らかなところは美徳であるが、俺といたしましては もんもんとしているのです」
灰原「喋り方戻してくれない」
コナン「キスしたい」
灰原「遊園地の観覧車とかそういうシチュエーションの・・」
コナン「それはヤッちゃうときに」
灰原「(知ってはいたけど)」
コナン「なー、灰原」スリスリ
灰原「太ももに顔こすり付けないでくれる、後そういうのは蘭さんとかにしてきたら それに、私の太ももは嫌いなんでしょ」
コナン「嫌いなんて言ってねーよ、むしろ好きだぜ・・ただ、歩美のが嗜好なだけで」
灰原「(すっ、好き?)口説いてるの」
コナン「頼む」
灰原「仕方ないわね(ダメな私、ごめんね吉田さん)」
39 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 00:23:30.43 ID:mjKhOL7L0
「それで
灰原「吉田さん」
歩美「あ、灰原さん」
灰原「で、どうなったの」
歩美「うん、付き合うようになった、えへへ」
灰原「キスってした」
歩美「えっ、う、ううん、まだ」
灰原「したいって思うらしいわよ男の子って」
歩美「うん、でも一回断っちゃってその後どうしたら」
灰原「(私もしたことないから判らないけど、彼の頭に浮かびそうなこと)」
風呂入ってくる<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:15:45.49 ID:oEvEuMM0<>41 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:10:26.33 ID:mjKhOL7L0
「それで
灰原「吉田さん」
歩美「あ、灰原さん」
灰原「で、どうなったの」
歩美「うん、付き合うようになった、えへへ」
灰原「キスってした」
歩美「えっ、う、ううん、まだ」
灰原「したいって思うらしいわよ男の子って」
歩美「うん、でも一回断っちゃってその後どうしたら」
灰原「(私もしたことないから判らないけど、彼の頭に浮かびそうなこと)」
ってことよ」
コナン「なるほど、俺が行けば何とかなるようにしといてくれた」
灰原「まあ、そうね」
コナン「ありがとな、灰原」
44 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 01:59:19.71 ID:mjKhOL7L0
灰原「(なんかうれしい)(赤)」
コナン「(何か最近、灰原かわいいんだよな)じゃあ、言ってくる」
放課後
元太「じゃーな、歩美」光彦「同上」
歩美「うん、じゃーね」
コナン「歩美、行こーぜ」
歩美「うん」
コナン「(工藤家役に立つな)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:16:46.63 ID:oEvEuMM0<>45 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:03:53.84 ID:mjKhOL7L0
工藤家
コナン「ジュースと紅茶とコーヒーどれにする」
歩美「えっと、コーヒー」
コナン「飲めるか?」
歩美「もう、飲めるよ歩美そんな子供じゃないもん」
コナン「(ま、大丈夫か)はい」
歩美「ありがと」
コナン「・・・・・」
歩美「ghjkl、苦い・・・・」
コナン「wだから言ったろ、ジュース持ってくるな」
歩美「もう、笑わないでよ」
コナン「ごめん、ごめんほら」
歩美「もう、ひどいよ」
コナン「悪かったって」
47 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:08:06.55 ID:mjKhOL7L0
歩美「私、ちっちゃい子供じゃないもん」
コナン「え?」
歩美「コナン君はこんな娘、嫌?」
コナン「嫌じゃないよ」
歩美「ホントに」
コナン「ああ」
歩美「でも・・」
コナン「ああ、俺は歩美が好きだから・・」口を近づける
歩美「コナン君・・(赤)私も好き」口を近づける
唇が触れ合う<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:18:15.39 ID:oEvEuMM0<>49 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:12:57.91 ID:mjKhOL7L0
少しして歩美が離れる
歩美「しちゃったね、コナン君」
コナン「よかったのか?」
歩美「うん、だってやっぱり私コナン君のことだいすきだもん」
コナン「歩美・・・ありがと、俺も歩美が大好きだ」
ふたたび唇が触れ合う
歩美「コナン君、ずっと一緒にいようね」
コナン「ああ、もちろんだ」歩美の太もも触りながら
歩美「ふふふ、コナン君太もも触るの好きだよね」
コナン「わっ、悪いか?(やべえ、つい灰原みたく)」
歩美「ううん、近くに感じられるから私は凄い好き」
コナン「歩美・・・(ああ、いい子だ、ホントいい子だ感触も最高だし)」
50 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:19:21.46 ID:mjKhOL7L0
工藤家の前
コナン「じゃあ、またな歩美」
歩美「うん、コナン君またね、メールするね」
蘭「あれ、コナン君何でバーーーローーの家に?」
アガサ「あれ、蘭君じゃないか」
灰原「不味いわね」
アガサ「とんと考えておらんかったのう、どうするんじゃ哀君」
灰原「本人に聞いてみましょう」ピッポッパットルゥゥゥ<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:19:15.62 ID:oEvEuMM0<>51 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:22:59.80 ID:mjKhOL7L0
コナン「はい、もしもし工藤家ですが」
灰原「ふざけてる場合じゃないわよ」
コナン「今の幸福に浸ってるのが悪いと」
灰原「悪い知らせね」
コナン「はっはははは、今の俺には毛利家からのお知らせしか」
灰原「蘭さんに見られたわよ」
コナン「!マジかよ?」
灰原「マジよ」
コナン「博士ー、記憶改ざん装置ないーー?」
灰原「正気に戻って」
52 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:29:20.04 ID:mjKhOL7L0
コナン「帰りずれええよ、泊めて」
アガサ「長引くと、さらに帰りずらくなるぞ」
灰原「一応、探偵の娘だから色々鼻も利きそうよね」
コナン「帰ってからどうすれば?」
灰原「私が工藤君の家から出るわ」
コナン「おう、って居たのかよ」
アガサ「地下通路があるんじゃ」
コナン「いつ作ったんだよ」
アガサ「哀君にあった後じゃよ、工藤邸に組織の人間が入ったと聞いて
何かの際に抜けれるように」
コナン「博士、アンタは天才だ」
灰原「組織じゃなくて組織より怖いものとはね」
コナン「仕方ねえだろ」
灰原「判ってるわよ(頼られるのも悪くないしね)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:23:02.16 ID:oEvEuMM0<>53 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:35:04.72 ID:mjKhOL7L0
コナン「あ、蘭ねーちゃん」
蘭「コナン君どうして、バーーーローーの家に」
灰原「バーーーローーさんがこれを探して欲しいって頼まれたのよ」
蘭「これは?」
灰原「見ての通りよ」
コナン「これ何かな」
蘭「ううん、コナン君は知らなくていいのよ」
コナン「ふーん」
蘭「哀ちゃんも」
灰原「はい、よく分からなかったんですけど」
蘭「ごめんねー、二人とも今度会ったら蹴りじゃすまさないんだから」
蘭が帰って
コナン「灰原、別にあんなもんじゃなくても」
灰原「あら、彼女が我を失ってまともに考えれなくて小学生は知らないであろう物
って言ったらあれしかないでしょ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:24:22.23 ID:oEvEuMM0<>55 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:39:54.56 ID:mjKhOL7L0
灰原「それとも、いるの?」
コナン「いらねーよ」
灰原「でも、あったわよね?」
コナン「・・・・・」
灰原「・・・・」
コナン「すいません、使ってました。でも、昔だぜ」
灰原「そうね、最近使ってたらどうしようかと思ったわ
小学生が使ってるものになるものね、家主は帰ってないはずなんだから」
コナン「割と必需品なんだよ、男には」
灰原「吉田さんのアドレスは」
コナン「オナホ使っててすいませんでした」
灰原「まあ、今回は真っ当なの意味で役に立ってよかったじゃない(家捜ししてみようかしら)」
コナン「・・・そうだな・・」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:25:38.29 ID:oEvEuMM0<>57 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 02:51:36.80 ID:mjKhOL7L0
>>54正解
コナン「ただいまー」
蘭「おかえりなさい、ごめんねーコナン君、バーーーローーが」
コナン「ううん、で何なのあれ?」
蘭「知らなくていいのよ」脚を構える
コナン「お風呂に入ってくるね」
蘭「あ、コナン君私も入るわ」
コナン「(マジ?)うん、蘭ねーちゃん」
灰原「ってことがあの後あったと?」
コナン「何で判りました?」
アガサ「あの後、何かないか心配して哀君が君のポケットに探偵団バッチを」
コナン「ぬぬぬぬ(正論過ぎて困る)」
灰原「ぐうの音もでないわね(私がふざけて誘ったら即断るくせに)」
コナン「色々欲望が・・」
灰原「博士名義でAm○zonからこんなものが着てるんだけれど」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:26:42.08 ID:oEvEuMM0<>59 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:00:47.07 ID:mjKhOL7L0
コナン「小声で)博士」
アガサ「すまん、哀君が鋭すぎるんじゃよ」
灰原「何しゃべっているの?」
アガサ「な、何でもない何でもない」
灰原「もう、ないわよね工藤君がらみの」
アガサ「あれがすべてです」
コナン「博士、売りやがったな」
アガサ「ホントーにすまん」
灰原「あら、小学生にいるのかしら?」
コナン「バリバリ現役の高校生です、ホントに許して」
灰原「まったく」
コナン「ってかよ、お前ならいいのか?好きになっても」
灰原「はあ?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:28:57.51 ID:oEvEuMM0<>61 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:08:54.40 ID:mjKhOL7L0
コナン「いや、だって現役高校生が一個上の女性を好きになるのって普通じゃねえか」
灰原「それで」
コナン「なら、問題ないのかなあって」
灰原「(赤)違うわよ、そういうつもりで言ったんじゃないの」
コナン「だよなあ、ハハハ」
アガサ「バーーーローー・・・・(今晩も荒れるな)」
灰原「(なんでこんなに気になるんだろ)そうよ、(好きかも知れないけど)
どうするの今後工藤家は使えないわよ」
コナン「地下通って行き来すれば・・・」
灰原「そうね、そうすれば簡単ね、二人ついてくるけれどもね」
コナン「あ。」
アガサ「確かにうちに来るなとは家で何かあるといってるよなものじゃよな」
コナン「博士、家建てて」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:30:40.39 ID:oEvEuMM0<>63 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:34:42.94 ID:mjKhOL7L0
次の日
歩美「あ、コナン君」
元太「遅せーぞ」光彦「ピカ」
コナン「悪い、昨日ちょっとあってな」
歩美「(赤)」
灰原「(突っ込まれる前に)それで昨日はどうしたの?」
光彦「k 元太「それがよ、こんな手紙が着ててよ」
コナン「ん、依頼じゃねえか」
光彦「ええ、s 元太「でもよ、いくら待っても来ねえんだよ」
灰原「どういうこと?」
光彦「ええ、名前が書いてないんです」
歩美「それじゃあ、解決してもどう伝えたらいいかわからないんじゃ」
コナン「いたずらかも知れねえし」
光彦「違いますよ、見てください!ここに暗号が」
元太「みかん喰ってて落としたら色変わってよ」
64 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:42:01.55 ID:mjKhOL7L0
歩美「なんて書いてあるの?」
コナン「スナフキン」
元太「すげースナフキンから手紙が来たぜ」
光彦「元太君、そんなわけないじゃなないですか」
灰原「本文は砂を抜いて私の名前、シャム猫がいなくなったって」
コナン「猫探しかよ、ったく」
光彦「コナン君」元太「事件に大きいも小さいもないって再放送してた」
歩美「やろう、コナン君(事件のときのコナン君の顔かっこいいもん」
コナン「ああ、(二人っきりになれそうな場所探すついでになるか)」
灰原「(びっくりするほど顔に出てるわね)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:34:19.82 ID:oEvEuMM0<>69 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:51:55.58 ID:mjKhOL7L0
元太「どうするんだ」
コナン「とりあえず、シャム猫を探そうぜ」
元太「あれ、いつもは何か暗号といt」
光彦・歩美「おー」
灰原「元太君」
元太「はいb 灰原「気にしちゃ負けよ」ああ」
灰原「まあ、こうなるわよね」
コナン「何だよ」
歩美「うー、コナン君と一緒に居たかったんだもん」
灰原「いえ、そのとおりになったから(私もなりたかったから判るけど)」
コナン「小声で)で、二人っきりに慣れそうな場所探すぜ」
灰原「ないわよ、私たち小学生だし」
コナン「灰原、女子トイレとか」
灰原「何する気!?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:37:10.89 ID:oEvEuMM0<>70 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 03:56:34.61 ID:mjKhOL7L0
>>67
すいません
コナン「何ってナニだろ、言わせんなよ」
灰原「吉田さん」
コナン「冗談です、はい」
灰原「ふざけてないで探すわよ」
歩美「うん」
コナン「灰原、そんなに真剣に」
灰原「川とか沼ってこの辺に・・」
コナン「ないから、ホントないから」
歩美「もう、灰原さんいじめちゃかわいそうだよ」
コナン「(かわいい)」
灰原「そうね、あらあれは?」
71 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 04:05:03.98 ID:mjKhOL7L0
歩美「何々?」
灰原「ほら、この電柱の広告」
コナン「分譲か、親父に頼んでみるかな」
灰原「このシャムネコじゃないかしら?」
歩美「うん、筆跡も似てる気がする」
コナン「(流された)そうだな」
灰原「そうね、でもこれ賞金がないわ」
歩美「ホントだ」
コナン「(横顔も可愛いな)ん?なあ、あの後ろの女ずっとついてきてね」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:39:06.94 ID:oEvEuMM0<>75 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 04:11:20.89 ID:mjKhOL7L0
灰原「そうね、何か用かしら?」
コナン「俺が聞いてくる、ねえおばさん何か用なの?」
おばさん「あの、少年探偵団の子」
歩美「うん、そうだよ」
コナン「おばさんが出したの?」
おばさん「あら、何で?」
コナン「あの文のすなをぬくと布巾になってて学校の布巾がを探したら
調理室に書いてあったよ、ここの電柱で待てって」
灰原「ちゃんと仕事してたのね」
コナン「オメー、俺馬鹿にしてんだろ」
灰原「恋して惚けてるとばっかり思ってたわ」
コナン「俺は探偵だぜ」
歩美「うん、コナン君かっこいいよ」
コナン「いや、そんな」
81 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 04:33:45.65 ID:mjKhOL7L0
おばさん「いいかしら?」
歩美「あ、ごめんなさい」
コナン「ヤベッ」
灰原「どうぞ」
おばさん「試すようなことしてごめんなさいね。実はね、これを探して欲しいの」
すいません、眠いので寝ます、できれば保守してください<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:41:04.15 ID:oEvEuMM0<>100 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:06:32.68 ID:mjKhOL7L0
保守ありがとうございます再開します
コナン「ペンダント?」
灰原「かなり高価なものですけど」
おばさん「ええ、カラスに取られてしまって」
歩美「巣を探せばいいんだね?」
おばさん「お願いできるかしら?」
歩美「まかせて」
コナン「ああ、そうだ元太たちにも連絡しとくか」
呼び出されて
元太「カラスの巣ってどこにあるんだろうな」
光彦「木の上とかじゃないですかね」
歩美「だったら、やっぱり公園じゃないかな?」
灰原「通学途中の並木道とか」
コナン「カラスが多い場所を町の人たちに聞いてみよう」
101 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:13:40.23 ID:mjKhOL7L0
聞き込み後
元太「公園にあるらしいぞ」
光彦「米花マンションの近くに多いらしいので巣があると思います」
歩美「第6ごみステーションの近くにカラスがいっぱい出るんだって」
コナン「その3つを探すか」
灰原「あら、珍しくやる気じゃない」
コナン「まじめなんだよ、俺は」
灰原「そうかしら」
歩美「ねえ、コナン君どこから行くの?」
コナン「まず、ごみステーションから行くか」
元太「えー」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:42:38.67 ID:oEvEuMM0<>102 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:24:17.15 ID:mjKhOL7L0
ごみステーションにて
灰原「あったわよ」
コナン「ちょっと、高けえな」
歩美「どうしよう」
元太「まかせとけ」
光彦「がんばってください、元太君」
元太「うわあ、光モンばっか」
コナン「元太ー、あるか?」
元太「ねえよ、うわあ汚ねえ」
灰原「カラスが戻ってきたわ、小暮君早く降りて」
コナン「光彦、お前足な、元太飛び降りろ」 光彦「は、はい」
元太「うわわわ、それ」
コナン「ぐぇ」 光彦「痛たた」
元太「わりぃわりぃ」
灰原「はあ、まったく」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:44:06.63 ID:oEvEuMM0<>103 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:33:15.34 ID:mjKhOL7L0
歩美「コナン君大丈夫」
コナン「(近いからキスしたいけど、今近くに元太居るしな)ああ、大丈夫だよ」
歩美「よかった」
コナン「(ちょっと涙目な顔も笑ってるか顔も可愛いな、今二人とも気をそらしてるし)」
歩美「ほn」コナンが歩美に口を近づける
歩美「コナン君、ダメ・・見てる」コナンがさらに近づきながら唇を合わせる
コナン「今、気をそらしてるから、大丈夫、ん」
歩美「もうぅ、ん」
少し触れてすぐに離れる
歩美「もう、だめって」
コナン「歩美が可愛すぎるから」
そしてすぐに元太が向き直り
元太「コナンも大丈夫か」
コナン「あ、ああ(顔真っ赤だぜ、やべえ)」
灰原「あら、顔赤いわねどうしたの(また、やってたのね)?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:45:59.77 ID:oEvEuMM0<>104 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:37:23.39 ID:mjKhOL7L0
光彦「ああー本当ですぅ」
歩美「な、なんでもないの。(真っ赤)」
コナン「ちょっと、ホッとしたら赤くなったんだよ」
灰原「そんなことあるのかしら?」
コナン「(目で灰原、もう許して)あるんだよ」
光彦「ないですよ」
歩美「あ、あるもん」
元太「次のところ行かなくていいのか」
灰原「(仕方ないわね)そうね、とりあえず次に行きましょうか」
光彦「むーーーん、そうですね」
コナン「(助かった)そ、そうだろ」
歩美「そうね、(小声で)もうコナン君のせいだよ」
コナン「悪かったって、それに・・嫌だったのか?」
歩美「嬉しかった・・ってもう反省してない」
110 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:36:45.28 ID:mjKhOL7L0
灰原「それで、どこに行くの?」
コナン「公園は最後にしようぜ」
灰原「(何か企んでるわね)じゃあ米花マンションの近くに行ってみましょう」
元太「あそこ、カラス多いんだよな」
光彦「巣があるんだから当然でしょう」
元太「でも、あそこの藻部尾ん家行くと外でカラスがめちゃめちゃうるさくてよ」
光彦「藻部尾君の家がうるさいのは周知のところですから、いまさら言わなくても」
コナン「おい、オメーらそんなどうでもいいこといってないでさっさと行くぞ」
歩美「あ。あれでしょ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:48:18.05 ID:oEvEuMM0<>111 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:43:46.93 ID:mjKhOL7L0
コナン「今度は俺が登るよ」
元太「おう、がんばれよコナン」
歩美「頑張ってね、コナン君」
コナン「まかせとけ、歩美(やべぇ、役得。最初っからやりゃあよかった)
灰原「怪我しないでよ」
コナン「(照れてて意外と可愛いな、灰原)わーってるって」
光彦「k、もう登ってますね」
112 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:50:02.76 ID:mjKhOL7L0
コナン「(やっぱり、ないか。公園に行くことになりそうだなフフフ)ないぜ」
コナンが木を降りてくるが、途中で足を滑らせる
コナン「やべっ」
灰原「工藤君」
灰原がとっさに抱える
コナン「悪いな、灰原(赤)」
灰原「ったく、気をつけなさいよ(赤)」
元太「ったくドジだなーー」光彦「ですよねー」
歩美「コナン君大丈夫」
コナン「ああ、大丈夫だよ歩美」
灰原「(彼が凄い近くに居るだけなのになんでだろう、凄いどきどきする)」
歩美「もー、気をつけないと」
コナン「あはは、悪い」
灰原「(まったく気にしてないわね、こっちの気も知らないで)早くよけてくれない?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:49:21.55 ID:oEvEuMM0<>114 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 15:55:52.89 ID:mjKhOL7L0
コナン「ああ、悪い(もうちょっと、感触を味わっていたかったんだけど仕方ねえか)」
歩美「んもう、コナン君ったらそんなに灰原さんに乗っかってるのがよかったの?」
灰原「あら、ヤキモチ?」
歩美「違うもん」プィ
灰原「からかいすぎたかしら」
コナン「(ちょっと嬉しかったりして)でもよ、やっぱオメーの感触好きだな」
灰原「な!何言ってるのよ(そんなこと考えていたの、嬉しいけど複雑)」
コナン「顔赤いぜ」
116 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:02:47.07 ID:mjKhOL7L0
灰原「もう」
元太「おーい、行くぞ公園」
コナン「(あっ、そうだったちょうど夕暮れになって来てるしタイミングは最高だな)待てよー」
公園
コナン「じゃあ、登ってくるよ」
光彦「大丈夫ですか、さっきみたいにならないでくださいよ」
コナン「わーってるって」
歩美「・・・・」
灰原「次は、あなたが行けばいいじゃない」
歩美「えっ、嫌だな灰原さん私そんなに気にしてないよ」
灰原「顔、真剣だったわよ」
歩美「もーっ、灰原さんのいじわる。でも、うん、ありがと行くね」
灰原「(まったく罪作りな探偵さんだこと)」
コナン「(チャンス到来)」キラッとメガネが光る
コナン「あ、あった(やっぱここにあったか、あのおばさんの家からしてここら辺だとは思ってたんだけど)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:55:44.88 ID:oEvEuMM0<>117 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:12:39.61 ID:mjKhOL7L0
>>113
タイトルは?
コナン「おーい、有ったぜお前ら」
元太「やったぜお手柄じゃね」
光彦「そうですね、僕らの大勝利ですよ」
コナン「(予想通り、あいつら二人は浮き足立ってるな、ここでちょっとわざとらしくしても)」
コナン足を滑らせる
コナン「やべえ(笑)」
歩美「コナン君」
コナン「(へへ、歩美に抱きとめられちまったぜ)ありがとな、助かったぜ歩美」
歩美「もう、コナン君ったら心配したんだからね」
灰原「(うらやm、じゃなくてわざとらしい)まったく」
光彦「もう、コナン君ってば木登り下手なんじゃないですか」
灰原「(私のときからずっと演技よ、元太君のときから台本どおりよ)かもしれないわね」
元太「あ、カラスが来たぜ」
コナン「元太、光彦これおばさんに渡しといてくれよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:57:43.97 ID:oEvEuMM0<>118 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:21:10.49 ID:mjKhOL7L0
光彦「わかりました、コナン君たちも逃げてくださいよ」
コナン「わーってるよ」
歩美「コナン君?」
コナン「歩美ちゃんこっちだ」
歩美「うん、ってそっちは?」
コナン「(親父たちに一応江戸川コナンの家ってのがあったほうがいいんじゃないか
って言いくるめて、部屋借りれて良かったぜ)目で)な」
灰原「(なぜか私の部屋も借りてるんだけどね。まあ隣だけど)目で)これは貸しにしとくわよ」
コナン「目で)判ってるよ」
歩美「ここは?」
コナン「一応俺の家ってことになるのかな」
歩美「コナン君は探偵事務所に住んでるんじゃ」
コナン「うん、誰も住んでないけどね。親がちょっと帰ってきたときのために」
歩美「そうなんだ、あはは公園に近いと便利だね」
コナン「(完璧な体裁だよな、それにイロイロ便利だしな)そうだな」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 05:59:08.72 ID:oEvEuMM0<>120 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:27:21.39 ID:mjKhOL7L0
歩美「コナン君、どうしたの?」
コナン「歩美」
コナンが歩美に抱きついてそのまま唇を重ねる。歩美は戸惑っていたが受け入れた
歩美「んっ、どうしたのいきなり・コナン君」
コナン「歩美ちゃん、俺歩美のことが大好きなんだ」
歩美「(赤)うん、私もコナン君のことが好きだよ」
コナン「だから、俺歩美にすべてが欲しい」
歩美「うん、ん?(どういうことだろう、すべてって?キスより先って何かあるのかな?)」
隣の部屋
灰原「さすがに小一だから知らないと思うんだけどって言ったのに」
灰原「ここからどうするのかしら、襲うってことはないと思うけど」
121 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:34:03.78 ID:mjKhOL7L0
コナン「(やっぱ、これは最後までいけるチャンスなんじゃないか歩美があんなに
やきもちやいてるなんて乗っかってるってことがそうだって思うってことだよな
なら、って思ったけどそうだった俺は高校生だけど歩美ちゃんは小学生だった
どうすれば・・・・・ん、そうか理解させればいいのか)歩美、すべての意味わからないんだろ」
歩美「(なんか、コナン君が凄い真剣、なら正直に知らないって言ったほうがいいよね)うん」
コナン「夫婦の営みって知ってるか?」
隣
灰原「ストレートすぎて引くわね」
江戸川家
歩美「ううん、知らないけど」
コナン「俺たちずっと一緒に居るって決めたよな」
歩美「うん」
コナン「なら、そういうこともするべきだと思うんだ」
歩美「そうなのかな、でも何をするの?」
コナン「(ナニだよ、ナニをするっと危ない人になってるな落ち着いて冷静に)
それはまず」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:00:33.71 ID:oEvEuMM0<>123 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:38:30.81 ID:mjKhOL7L0
コナン「キスをする」
歩美「それはいつも(赤)してるよね」
コナン「舌を入れる」
歩美「ほへ?」
コナン「唾を交換する」
歩美「ぷしゅ〜)・・・・(赤)」
コナン「まず、やってみようぜ」
歩美「え、でも・・・」
コナン「夫婦だろ」
歩美「うん(そうだね、米花神社で約束したもん)」
124 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:43:55.27 ID:mjKhOL7L0
コナン「いくぞ」
コナンが唇を近づけ歩美がそれを受け入れる。そして、ゆっくりとコナンの舌が
歩美の口の中に入ってくる
歩美「(何か不思議な感じ、自分じゃないものが入ってきてる、でも嫌な感じじゃない
コナン君のだからなのかな、きっとそうだよね)」
コナン「(やばい、これだけで気持ちよすぎて立ってる)」
そして、コナンの舌が歩美の舌に絡まっていき、次第に歩美の舌もコナンの口に入っていく
歩美「(これがコナン君の、なんか気持ちいい気がする)」
コナン「(歩美が来た歩美が来た)」
そして、コナンの口の唾液が歩美の口の中に入る<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:01:54.31 ID:oEvEuMM0<>125 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 16:52:17.46 ID:mjKhOL7L0
歩美「(これがコナン君のおいしいかな)」
コナン「(入ってるあの歩美ちゃんの口に俺の唾が)」
歩美「(私もするんだよね、うん)」
歩美の口から恐る恐るコナンの口へ唾が入っていく
コナン「(これが歩美の、もっと欲しい。もっと飲みたい)」
歩美「(コナン君が欲しがってるのかな、感じる。うん、あげるよコナン君になら)」
コナンが必死で歩美の唾液を吸う
コナン「(歩美、歩美のがきてるよ)」
そのまま、二人でディープキスをした後、歩美はとろんとした目をしていた
コナン「これで終わりじゃないんだ」
歩美「ふぇ、まだ何かあるの?」
コナン「(かわいい、エロい。抱きしめたいこのまm、いや不味い抑まれ)うん。脱いで」
歩美「えっ、コナン君のH」
コナン「ごめん、でも歩美ちゃんの裸見たくて、ダメかな?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:04:09.34 ID:oEvEuMM0<>126 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:01:23.99 ID:mjKhOL7L0
歩美「う〜ん、どうしても見たいの?」
コナン「見たい」
歩美「これから歩美以外の人の裸見たりしない?」
コナン「!それはどういう意味でしょうか?」
歩美「工藤さんの家で見たもん」
コナン「それはバーーーローー兄ちゃんの(俺もう戻れないな、ってか戻りたくなくなってきた)」
歩美「新しかったもん」
コナン「はは、きっと通販とかで」
歩美「開けたんだ」
コナン「(今までちょっと明るい小学生だと思ってたけど意外と鋭い)いや、何かな〜って」
歩美「袋とじ開いてたよ。バーーーローーさん帰ってないんでしょおかしいよね?」
コナン「すいませんでした。もう見ません」
歩美「約束だよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:05:11.81 ID:oEvEuMM0<>127 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:09:42.75 ID:mjKhOL7L0
コナン「約束する」
歩美「(何かうそっぽい顔してるけど、こう言ってくれてるし大丈夫だよね)
うん、約束だよ」
コナン「(わくわく)ああ、任せとけ」
歩美が服を脱ぎ始めるが
歩美「コナン君、脱ぐまでこっち見ないで」
コナン「あ、悪い(どうせ、見るんだからいいじゃんか。
でもここで機嫌損ねるわけには行かないしな)」
シュッ、スルスル
コナン「(音だけだと余計興奮するな)」
歩美「いいよ、コナン君」
歩美は白く陶磁器のようなきれいな肌でこの世のものとは思えない美しさだった
恥じらいで頬は薄くピンク色に染まり、手で胸と下を押さえた姿は初々しい可愛さを見せていた
コナン「うおー、歩美ちゃん」抱きつく
歩美「もう、コナン君くすぐったいよ」
コナン「(やっぱり、小さいけど)きれいだな」
歩美「もう、恥ずかしいな」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:06:05.83 ID:oEvEuMM0<>130 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:23:17.11 ID:mjKhOL7L0
コナン「歩美ちゃん」
コナンが歩美の胸にしゃぶりつく
歩美「あん、もうコナン君ダメ。いやっ」
コナン「歩美ちゃん、かわいいよ」
歩美「もう、そんなこといってもダメ」
コナン「歩美ちゃん」
歩美「何、コナン君」
コナン「好きだよ」
歩美「私も大好きってどうしたの、急に」
コナン「実はこの後もあるんだ」
131 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:28:21.95 ID:mjKhOL7L0
歩美「え?何?」
コナン「(ここで一気に言ったほうがいいよな)実は俺のを歩美ちゃんの中に入れるんだ」
歩美「え、え、どういうこと?」
コナン「(まあ、知ってるわけないか)子作りって知ってる?」
歩美「うん、お父さんとお母さんが愛し合ってたらできるんでしょ」
コナン「ああ、でもそれだけじゃダメなんだ」
歩美「どうするの?」
コナン「(ペニス、ち○ぽ・・・・・どれもストレートすぎるなんか遠まわしな
言い方はないかな?)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:07:51.81 ID:oEvEuMM0<>136 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:41:25.09 ID:mjKhOL7L0
コナン「(仕方ないストレートに)これ【股間】を歩美のそこ【股間】に入れるんだ」
歩美「ええええええ!」
コナン「そのダメかな?」
歩美「今日はダメ、待ってでも決心がついたらいいよ」
コナン「そうだな、急ぎ過ぎたかな」
歩美「ううん、ごめんね。意気地なしででもコナン君が好きだからきっとするからね」
コナン「いや、悪いのは俺だよ。待ってるな(まあ、仕方ないか無理やりは嫌だしな)」
ピルルルル
コナン「あ、探偵団バッジ」
灰原「遅いわよ、何してるの元太君たち戻ってきてるわよ」
コナン「わりぃ、今行くよ。歩美」
歩美「うん、まって服着るね」
コナン「(もう少し時間が取れるようにだな)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:08:31.83 ID:oEvEuMM0<>139 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:46:50.82 ID:mjKhOL7L0
服を着ていくのを見ているコナン
コナン「(やっぱり可愛いな)」
気づいた歩美
歩美「もう、コナン君のH。見ないでって言ってるのに恥ずかしいな」
コナン「すっごいきれいだから少しでも見てたくて、あ」
歩美「(赤)も、もうコナン君たら」
コナン「(普通に言っちゃった)わ、悪い。でもホントにそう思って
いや、ごめん」
歩美「ううん、嬉しいよ。じゃあ、行こう」
事件解決後
灰原「聞いてないわよ」
コナン「悪かったって」
灰原「いくら発情しててもそんなに時間はないって思わない」
コナン「夢中で他の事はまったく頭に入らなかったんだよ」
灰原「あら、推理以外に熱中することができてよかったわね」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:10:01.08 ID:oEvEuMM0<>140 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:49:00.08 ID:mjKhOL7L0
コナン「うぅうるせいよ」
灰原「じゃあ」
コナン「そういや灰原」
灰原「何?」
コナン「ってことは全部聞いてた?」
灰原「(赤)〜〜〜!」
コナン「もしかして、興奮してたりして」
灰原「さっさと帰りなさい」
コナン「判ってるって、してるんだったら相手してやるぜ」
灰原「(ったくもう、してたわよ、バカ。なんかムカついてきたわ)
ちょっと待って」
コナン「ん?どうした」
灰原「してるわよ」
コナン「へ?」
灰原「だ・か・らしてるの。興奮してるの」
141 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:52:47.15 ID:mjKhOL7L0
コナン「おい、ふざけて」
灰原「(あなたの所為でしょ)ふざけてると思う?」
コナン「え〜っと」
灰原「博士は今晩学会よ」
コナン「大変っすね」
灰原「相手してくれるんでしょ、寂しい私の」
コナン「俺、歩美がいるし」
灰原「蘭さんにあのときの出来事を事細かに」
コナン「プルルルもしもし、蘭姉ちゃん。うん、博士の家に泊まるね。
ごめんね、博士が面白いもの作ったって言ってて、うん、バイバイ」
<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:10:58.79 ID:oEvEuMM0<>143 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 17:58:25.60 ID:mjKhOL7L0
灰原「じゃあ、行きましょうか」
コナン「わーってるよ」
博士の家
灰原「先に入るお風呂」
コナン「いや、後で」
灰原「そう」
コナン「さっきの思い出して一発抜こうかな。ん?」
コナン「ティッシュがない。ヤスリしかない。あきらめるか」
本を読んでるコナン、その後灰原が風呂から上がって来た
灰原「入ってきたら」
灰原は湯上りで白い肌は上気しており桃色になって湯上りのシャンプーの香りが
漂っており、いつもよりも色っぽく見えていた。
灰原「どうしたの?」
145 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:01:21.97 ID:mjKhOL7L0
コナン「灰原」
灰原「どうしたの、そんな真顔でちょっと怖いわよ」
コナンが灰原に飛び掛る
灰原「ちょっと、どうしたの」
コナン「するんだろ、してやるぜ相手」
灰原「急だし、ムードくらい作らないの」
コナン「お前がそんな格好で来るからいけないんだよ」
灰原「パジャマは普通でしょ」
コナン「湯上りだと破壊力満点なんだよ」
灰原「知らないわよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:11:48.56 ID:oEvEuMM0<>146 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:05:24.88 ID:mjKhOL7L0
コナンが灰原の唇を奪う
灰原「ちょt、んんんっ」
コナン「誘ったのはお前だぜ」
灰原「もう」
灰原が受け入れ二人で互いの唇をむさぼる。コナンは少しづつ灰原の服を脱がす
灰原「一応、初めてなんだから、もっとこう」
コナン「お前、歩美より胸あるんだな」
灰原「(殺意の目)」
コナン「すいません、無粋でした」
147 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:13:13.57 ID:mjKhOL7L0
灰原の上気した肌は魅力的でコナンは胸にしゃぶりつく
灰原「んっ、もうあなた胸が好きなの?」
コナン「灰原の体は全部好きだぜ」
灰原「もうっ、そういうことを聞いているんじゃないわよ」
コナン「見ていい?」
灰原「ダメって言っても見るんでしょ」
コナン「(OKってことだよな)ズルっと」
灰原は恥ずかしさで顔を覆う
コナン「きれいだな、お前の裸」
灰原「そう、見比べたことがないからわからないわ」
コナンは一通り見た後、灰原の陰部を見つめながら舐める。
灰原「いやぁ、そんなに見ないでよ」
コナン「(やべえぇ)お前意外と可愛いな」
灰原「今、言われても嬉しくないわよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:12:43.92 ID:oEvEuMM0<>149 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:23:01.53 ID:mjKhOL7L0
コナン「ぺろぺろ」
灰原「いやっ、もう」
コナン「なあ」
灰原「ん、何よ、んん」
コナン「しゃぶって」
灰原「あなたの中の私の立ち位置教えてくれない?」
コナン「頼むよ」
灰原「もう、仕方ないわね」
コナン「うぉおお、これいい、これすごいマジで」
灰原「クチュ、チュパチュパここがっん、いいの?」
コナン「ああ、俺も舐めるよ」
灰原「いいわよ、んん、やっ吸わないでひゃっ、舌立てないで」
コナン「口がお留守になってるぜ」
灰原「んんっ、言ってみたかったのね」
コナン「うん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:16:47.59 ID:oEvEuMM0<>151 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 18:37:01.55 ID:mjKhOL7L0
コナン「じゃあ、入れるぞ」
灰原「うん」
コナン「ゆっくり入れるって大丈夫、かわいいぞ哀」
灰原「(真っ赤)ghkjlk〜〜〜〜!」
コナン「どうした?」
灰原「もう一回言って」
コナン「へ?」
灰原「もう一回呼んで」
コナン「かわいいぞ、哀」
灰原「(赤)いつ言うのかと思ってたのよ、ただそれだけよ」
コナン「(うわ〜、耳まで真っ赤かわいい)そうかそうか」
灰原「ホントよ」
155 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:07:01.04 ID:mjKhOL7L0
コナン「じゃあ、入れるぞ、哀」
灰原「うん」
コナンの陰茎は灰原の中に少しずつ入っていく
灰原「くっ、ん」
コナン「大丈夫か?」
灰原「いいから、入れなさい」
コナン「ああ」
コナンは心配そうな顔をしながらも入れていく、そして壁にぶつかる
コナン「一気に行くぞ」
灰原「うん、きて」
灰原「ぐっ、んん(大丈夫よこのくらい、私は)」
コナン「入った」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:18:43.58 ID:oEvEuMM0<>175 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:23:32.73 ID:mjKhOL7L0
コナン「大丈夫か?」
灰原「っ、当たり前でしょ、こんなのなんでもないわ」
コナン「(強がりやがって)好きだぞ」
コナンは灰原に口付ける
灰原「ありがと、大丈夫よ、もう動いてもいいわ」
コナン「いくぞ」
灰原「うん、ぐっ(まだ、少し痛いわね)」
コナン「(痛みをこらえてる灰原超かわいい)」
177 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:34:58.22 ID:mjKhOL7L0
灰原「(少しずつ慣れてきたかも)んっはあ」
コナン「(息遣いが少しずつ変わってきてる)ちょっと、早くするぞ」
灰原「(慣れてきてるし)うん、いいわよ」
コナンが腰の動きを早める、灰原もそれを受け入れる
灰原「ひゃあああ、ふぁあああ」
コナン「(灰原の声かわいいな)灰原もっと聴かせて」
灰原「いやああ、もうっ・はああああんん」
コナン「かわいいぜ」灰原にキスをする
灰原「いじぃみぇないでぇえ」
コナン「(もう出そう)なあ、灰原出していい?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:19:28.45 ID:oEvEuMM0<>178 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:40:50.32 ID:mjKhOL7L0
灰原「ふぅうううん、だ、大丈夫よ。初潮も来てないし。ただ、どうなるかわからないわね」
コナン「(じゃあいいか)灰原、もっと気持ち良くなってくれ」
灰原「やあああああ!?」
コナン「で、出る」ビュっ
灰原「んんんっ、はああああ。はあはあ」
コナン「可愛かったぜ、哀」
灰原「はあっはあっ、気持ちよかったかしら?」
コナン「すっごい良かったぜ」
灰原「吉田さんにはもう少し優しくするべきだと思うわ、彼女はまだ小さいし」
コナン「そうだな、ハハハ」
灰原「まったく、もう一回入ってくるわね」
コナン「おう」
灰原が部屋を出て行く
コナン「なんか、すっげえなHって」
181 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:59:31.49 ID:mjKhOL7L0
シャワーを浴びながら
灰原「はーー、しちゃったのよね私。彼に変って思われなかったかしら」
灰原「(吉田さんのことを考えると複雑だけれど)」
灰原「(可愛いって、好きっていわれちゃった)(赤)」
部屋
コナン「水の音がする。したばっかりなのに、見たくなるな」
コナン「覗いちゃおうかな、でも、怒られるよな」
コナン「今なら何とかなるかな?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:20:17.38 ID:oEvEuMM0<>185 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:23:01.88 ID:mjKhOL7L0
灰原「(ちょっとうれs)ん」
灰原「何か音がしたような」
ガラッ
コナン「灰原ー」
灰原「ちょっと何よ、工藤君」
コナン「お前の音が悪いんだよ、興奮するんだよ」
灰原「知らないわよ、音はするでしょう。あなた音出さないで
お風呂は入れるの」
コナン「なんか、興奮するんだよ。ってか灰原濡れてるとまたいいな」
灰原「(赤)何言ってるのよ」
190 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:53:30.72 ID:mjKhOL7L0
コナン「いい?」
灰原「ダメって言ってもするんでしょ」
コナン「だから、灰原大好き」
灰原に抱きついてキスをする
灰原「んっ」
コナン「(濡れてる灰原色っぽい)このまま入れていい?」
灰原「いいわよ」
スポッ
コナン「さっきよりも簡単に入ったな」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:20:52.57 ID:oEvEuMM0<>195 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 23:23:26.03 ID:mjKhOL7L0
コナン「いくぞ」
灰原「うん(赤)、んん(何かさっきよりも楽な感じ)んん」
コナンがさっきよりも早く動く
灰原「ああん、いやん、早いわよ」
コナン「ダメか?」
灰原「ダメじゃないけど、やああん、まともにゃ状態でいりゃれないから」
コナン「(呂律が回ってないのかわいい)そのまんま喋ってて」
灰原「ひゃあ、いゃだって。もう、くぅん」
コナン「灰原舌出して」
灰原「なんでぇ、急に」舌を出す
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/11(日) 23:30:28.14 ID:mjKhOL7L0
コナンが舌を引っ張りながら
灰原「やめなひゃいよー、ひゃあああ、びあーーーー」
コナン「一回やってみたかったんだよ」
灰原「やめなひゃいって」
コナン「悪い悪い、でもかわいいな」
灰原「何がよ」
コナン「嫌がっても受け入れてくれるところ」
灰原「〜〜〜(赤)うるさいわね。その声出せないようにしてやる」
灰原が軽く首をしめる
コナン「ぐえーー、悪かったって」
灰原「まったく」
コナン「灰原、出そう」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:21:37.43 ID:oEvEuMM0<>203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/11(日) 23:38:57.41 ID:mjKhOL7L0
灰原「もう」
コナン「だから、スピード上げるね」
灰原「ちょっと、待ちなさ、うん、ふぁあああああ」
コナン「やべえ。出そう」
灰原「待ってぃえ、んんっはああああああ」ビュっ
コナン「はあ、はあ気持ちよかった」
灰原「はあはあ、まったくこっちのことも考えなさいよね」
コナン「悪かったって」灰原に口付ける
灰原「んん、もうキスしたら許されるわけじゃないのよ」
コナン「でも、可愛くて仕方ないんだもん」
灰原「(赤)まったく」灰原がコナンに口付ける
コナン「(赤)お前からされたのって初めてじゃね」
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/11(日) 23:56:03.35 ID:mjKhOL7L0
灰原「そうだったかしら」
コナン「顔赤いぞ」
灰原「うるさいわね、したくなったのよ」
コナン「俺もしたくなった」灰原に口付ける
灰原「ん、洗いなおすから出てくれない」
コナン「洗いっこって知ってる?」
灰原「出てくれる?」灰原が威圧すると
コナン「汗)わかったって」
灰原「襲わないでよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 06:24:08.39 ID:uyvxvoAO<>このスレよりアガサ博士が歩美ちゃんをレイプするやつのほうが良かった<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:26:27.46 ID:oEvEuMM0<>209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 00:00:31.66 ID:qE08Z4su0
コナン「ああ、後」
灰原「何?」
コナン「灰原、愛してるぜ」
灰原「(赤)なっなに言って」
コナンが出ていく
灰原「(まったく、どうせ吉田さんにもいってるんでしょうけど)ハァ」
コナン「あれ、メール」
メール「コナン君今日はごめんね、でもきっと決心するから」
コナン「ああ、ありがとな歩美」
コナン「あれ、灰原の下着持ってきちまった。とりあえずポケットに入れとくか」
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 00:27:58.97 ID:qE08Z4su0
風呂から上がって
灰原「あら、下着がない」
数分探すも見つからない
灰原「タンスは向こうだし仕方ないわね、下着はつけないで」
コナン「あれ、上がったみたいなのに、俺を呼ぶ声が聞こえない」
コナン「俺が持ってると思ってない?」
コナン「ってことは」
灰原「上がったわよ」
コナン「ん、おう」
灰原が隣の部屋に向かおうとする
コナン「おい、灰原この本のこの部分意味わかるか?」
灰原「あら、あなたでもわからないことがるのね(早く下着取りに行かなきゃ
いけないのに)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:27:32.12 ID:oEvEuMM0<>219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 00:44:22.87 ID:qE08Z4su0
コナン「これなんだけどよ」
灰原「えっと」
灰原はコナンの前に立とうとする
コナン「逆じゃ見えねえだろ、こっちに座れよ」
灰原「(仕方ないわね、スカートめくれないように)」
コナン「おいおい、そんな離れてちゃ見えないだろ」
灰原「(そうね、自然に振舞えば大丈夫自然に)そうね」
灰原がコナンに近づく、コナンは本を下げて指で示しながら灰原の胸を覗き込む
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 01:11:30.42 ID:qE08Z4su0
灰原は視線に気づく
灰原「何?(した後なのに)」
コナン「いや、風呂上りもいいなあって(これはこれでいいな、チラッと見えた)
灰原「もう、しないわよ(さすがに三回もしないと思うけど)」
コナン「わかってるって(仕方ないさっき仕掛けた鏡を)」
コナン「でも、仕方ねーじゃん。まだ興奮が醒めないんだよ
オメーが可愛くてちょっとでも見たいんだよ(特にパンツとか乳首とか)」
灰原「まったく、これは、、」灰原が説明を始める
コナン「(そろそろ角度的に見える)あ、悪いしおり落とした」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:29:05.81 ID:oEvEuMM0<>226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 01:19:10.85 ID:qE08Z4su0
コナン「(見えたー、モロだぜ)」
灰原「何?そんなに見つからないの?」
コナン「いや、あったよ(アブねー)」
灰原「そう、それで」
コナン「(足で鏡飛ばして)」
灰原「説明してる)」
コナン「いやーのどかわいたな」
灰原「あ、私が持って」
コナン「いいって、俺が頼んでるんだし」
灰原「そう」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:30:07.67 ID:oEvEuMM0<>228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 01:25:11.23 ID:qE08Z4su0
灰原「(できれば、さっさと下着を取りに行きたいけれどここでいくのは
不自然よね。下着を着けてないと知れたら絶対にスカート捲ってくるわよね)」
コナン「おい、コーヒーでいいんだよね」
灰原「ええ」
コナンが持ってくるが、途中でこける
コナン「あ、やべえ」
灰原「きゃっ」
灰原がとっさにソファの上に登って避けようとしたときにスカートがまくれ
コナン「(っしゃーー、見えた)」
灰原「(彼の視線からして見られてる?)工藤君」
コナン「悪い、ホントに」
灰原「見た?」
コナン「ノーパンって誘ってる?」
灰原「着替えの中になかったのよ」
コナン「そんなこと言っちゃって」
コナンがスカートをまくり、スカートの下に顔を入れる<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:30:47.91 ID:oEvEuMM0<>230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 01:32:40.95 ID:qE08Z4su0
灰原「いい加減にしなさい」
コナン「ぐぇ」
灰原「もう、着てくるから」
コナン「(本気で蹴られた。でも気づいてはいないか、助かったな。)」
コナン「(ってか、Tシャツだから透けて見えてたっていうのは言わないほうがいいな)」
夜
灰原「もう一回言ってくれる?」
コナン「だからよ、一緒に寝ようぜ」
灰原「3回襲われて迎え入れろと」
コナン「悪かった、ホントに悪かった。反省してるから」
灰原「まったく仕方ないわね」
コナン「マジ?よかった」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:31:56.05 ID:oEvEuMM0<>235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 01:53:03.61 ID:qE08Z4su0
コナン「(まあ、しゃーねぇか)」
灰原「何?」
コナンが灰原を抱きしめる
コナン「このまま、寝ていい?」
灰原「いいわよ(仕方ないわね)」
コナン「(灰原やわらかーい、いいにおい)志ー保」
灰原「何よ急に」
コナン「好きだぜ」
コナンは灰原にキスをする
灰原「(赤)もうっ、寝るわよ」
コナン「(ホントに可愛いな)ああ、おやすみ。明かり消すな」
次の日
灰原「さっさと起きなさい」
コナン「あん?」
灰原「カバン取ってこないと学校行けないでしょ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:32:52.18 ID:oEvEuMM0<>237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 01:56:23.69 ID:qE08Z4su0
コナン「ああ、そうだったな。じゃあな、灰原」
灰原「まったく」
毛利事務所
蘭「もう、コナン君遅いわよ」
コナン「ごめーん、蘭姉ちゃん」
蘭「ご飯は?」
コナン「食べてきた」
蘭「もう、哀ちゃんに迷惑かけちゃだめよ」
コナン「うん、行こう蘭姉ちゃん」
小五郎「ったく、遅刻すんなよ」
コナン「うん、おじちゃんいってきまーす」
灰原「あら、遅刻せずにすみそうね」
コナン「悪かったって」
蘭「ごめんね、哀ちゃん」
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 01:58:25.06 ID:qE08Z4su0
灰原「いえ」
蘭「じゃあね、哀ちゃん、コナン君」
いつもの通学路
歩美「あ、コナン君」
元太「遅いぞ、コナン」光彦「そうですよ」
コナン「悪い悪い」
登校中
歩美「昨日はごめんね、コナン君」
コナン「いや、仕方ないよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:33:54.04 ID:oEvEuMM0<>242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 02:13:16.58 ID:qE08Z4su0
歩美「(よかったコナン君、気にしてないみたい、でも
灰原さんの香水の匂いがする)」
灰原「(二枚舌)」
放課後
元太「サッカーやろうぜ」
光彦「いいですね」
コナン「カバン置いてから公園行こうぜ」
歩美「灰原さんは?」
灰原「私も行くわ」
途中
歩美「(コナン君に聞いたほうがいいのかな、でもきっかけが・・)」
歩美「(そうだ、コナン君としてみよう、うんずっと一緒に居ようって言ってるんだし
大丈夫。ちょっと怖いけど)」
メールを送る
245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 02:30:37.67 ID:qE08Z4su0
コナン「おし、じゃあサッカー後に昨日の場所でっと」
コナン「楽しみだぜ」
元太「コナン、何か楽しそうじゃね」
光彦「灰原さんもですよ」
歩美「(ちょっと怖いけど大丈夫、うん)」
コナン「じゃあな、オメーら」
元太「おう、学校でな」光彦「さようなら」
コナンは江戸川家に戻り、後から歩美がやってきた。<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:34:28.62 ID:oEvEuMM0<>247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 02:50:09.92 ID:qE08Z4su0
歩美「コナン君」
コナン「歩美」
歩美「待って、聞きたいことがあるの」
コナン「?」
歩美「今日、コナン君から灰原さんと同じ香水の匂いがしたんだけど」
コナン「(それだけか、やっべキスマークとか言われたらどうしようかと思った)」
歩美「ねえ」
コナン「ああ、何か今日寝過ごして焦ってたからよ。匂いがついてるって灰原に
言われて、どうしようかって聞いたら香水貸してくれたんだよ」
歩美「そうだったの、ごめんね変なこと聞いて」
コナン「いや、気になるよな俺が逆の立場でも気にするし
(はは、やっぱり小学生だモンなそこまで鋭くはないか)」
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:09:25.97 ID:qE08Z4su0
歩美「うん、ごめんね(やっぱり、コナン君がそんなことする訳ないよね)」
コナン「いいって、歩美」
コナンが歩美に口付ける
歩美「ん、コナン君」
コナン「歩美、好きだよ」
歩美「うん、コナン君私も好き」
コナン「チュブ)うん、あゆみぃ」
コナンが舌を絡ませ、歩美がそれに答える
歩美「コナン君、うん、ちゅぼちゅば」 <>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:34:59.75 ID:oEvEuMM0<>252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:14:01.49 ID:qE08Z4su0
コナン「歩美、脱がすぜ」
歩美「え?脱がすの」
コナン「こういうときは脱がすものなんだぜ」
歩美「うん、コナン君ならいいかな(恥ずかしい、でも)」
コナンがするすると上着を脱がしていき、下着を取る
コナン「やっぱり、きれいだぜ。歩美」
歩美「(恥ずかしい)ありがとう(赤)コナン君」
コナンが歩美の胸を吸う
歩美「あん、うんん、コナン君私小さいから吸っても」
コナン「いや、歩美の胸はサイコーだよ、俺は好きだちゅぱちゅぱ」
歩美「ひゃんもう、コナン君ったら」
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:20:46.64 ID:qE08Z4su0
コナン「下もいい?」
歩美「う、うん」
コナンはゆっくりと歩美のスカートを脱がす
コナン「(灰原は黒だったけど、歩美は白かイメージ通りか)」
コナン「(舐めたいけど、替えの下着なんて持ってきてるわけねえか)」
コナン「脱がすよ」
歩美「うん(恥ずかしいな)」
歩美は顔を覆う
コナン「(恥じらいが可愛い)歩美のここ可愛いよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:35:49.37 ID:oEvEuMM0<>257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:24:45.61 ID:qE08Z4su0
歩美「そんな、汚くない?」
コナン「うん、とってもきれいだよ」
歩美「きゃん」
コナン「ぺろぺろ、ほらっ、とてもおいしいし」
歩美「うん、ありがっと、んん、うんんんんん」
コナン「どう?」
歩美「何か、変な感じ。気持ちよくて、なんかピリッとして」
コナン「そうか」
歩美「んん、なんか濡れてない?」
コナン「こういうときは濡れるものなんだよ」
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:31:22.45 ID:qE08Z4su0
歩美「そうなの?」
コナン「じゃないと入らないんだよ」
歩美「そうなんだ、じゃあ出せるように頑張るね」
コナン「いや、そういうものじゃないだよ」
歩美「そうなんだ(コナン君ものしりだなー)」
コナン「舐め続ける)歩美」
歩美「ふううん、ひぇ、何?コナン君」
コナン「そろそろ入れるぜ」
歩美「うん、いいよ、来て(怖いけどコナン君なら)」
コナン「ぐぅ(やっぱ、灰原よりもきつい、年の差かな)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:36:26.63 ID:oEvEuMM0<>261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:34:54.01 ID:qE08Z4su0
歩美「大丈夫?」
コナン「あ、ああ(くそ、このまま)」
コナンがきつい歩美の中に少しずつ入っていく
歩美「んぐううう」
コナン「(はあ、少し入ってきたか、あれ)歩美ちゃん大丈夫?」
歩美「うん、大丈夫だよ。ずっと一緒の夫婦だもんね。堪えられるよ」ニコッ
コナン「歩美ぃ(可愛い、健気ですっごい可愛い)」
歩美「だから」
コナン「ああ、一気にいくぞ」
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:38:03.91 ID:qE08Z4su0
歩美「うん、来て」(涙目)
コナン「ぬおおおお」
コナンのが歩みの中に入っていく
歩美「ぐっ、は、」
コナン「(壁か)いくよ」
歩美「」コクコク
歩美はしゃべる余裕がなく身振りだけで示す。
コナン「それ、入った」
歩美「〜〜〜〜ぐっ」
コナン「大丈夫か?歩美?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:37:11.39 ID:oEvEuMM0<>263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:42:26.39 ID:qE08Z4su0
歩美「はーっ、はーっ」
歩美は肩で息をしながらそれでも微笑んで返す
歩美「うん、大丈夫だよコナン君」
コナン「歩美」
コナンが歩美を抱きしめる
歩美「コナン君、私は大丈夫だから、この後はどうするの?」
コナン「動くんだけどホントに大丈夫か?」
歩美「うん」ニッコリ
コナン「(可愛いな、歩美)じゃあ、動くぞ」
歩美「んぐうう」
コナン「歩美?!」
歩美「ちょっと待ってね。うん、もう大丈夫だから」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:37:54.85 ID:oEvEuMM0<>265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:48:31.60 ID:qE08Z4su0
コナン「歩美〜〜〜」
歩美「いやん、うぅぅん(痛いけど、大丈夫、歩美とコナン君は夫婦だもん)」
コナン「動きながら)歩美大好きだよ」キスをする
歩美「ふぅぅん、うん、私も」キスをし返す
コナン「(さすがに感じる余裕はないか)歩美、速度あげてもいいか?」
歩美「あひゃんひぇ?うん、大丈夫」
コナンの腰の動きが早まる
歩美「ひゃやい、ひゅぎぉいはあああん」
コナン「(歩美可愛すぎる)」
歩美「ひゃい、ひゃんひゃああああああん」
コナン「出していい?」
歩美「ひゃあ?ひょくわからなひぇどひぃいよ」
コナン「(大丈夫だよな)出すぞ、歩美」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:38:39.76 ID:oEvEuMM0<>267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 03:58:16.40 ID:qE08Z4su0
ドピュ
歩美「(何かが私の中に入ってきてる)ふぁあああああん」
コナン「はあはあ、歩美可愛かったよ、よく頑張ったな」
歩美「はあはあ、私たち夫婦だもんね。ちゃんとお嫁さんだったかな?」
コナン「ああ、サイコーの嫁だぜ」
コナンが歩美にキスをする
歩美「ん、ありがとう、ちゅっ」
歩美がコナンにキスをする
コナン「ありがと、そういや今は」
歩美「あーー、もう6時帰らなきゃ」
コナン「門限あるんだもんな」
歩美が手早く服を着ると
歩美「じゃあまた明日、コナン君。ちゅっ」
コナン「ああ、また明日な歩美」
コナンは歩美を送った後、毛利探偵事務所へ向かった<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:39:38.07 ID:oEvEuMM0<>269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 04:04:46.48 ID:qE08Z4su0
コナンは今日は肌寒く
コナン「寒いー」
蘭「おかえりなさい、コナン君」
コナン「ただいま、蘭姉ちゃん」
しばらくして、プルルルル
蘭「あら、誰かしら?」
小五郎「事件かな」
コナン「でも、蘭姉ちゃん焦ってないから違うと思うよ」
小五郎「だな」
そして小五郎はテレビの野球中継を見入る
蘭「コナンくーん、哀ちゃんが今から来て欲しいって」
コナン「うん、わかった」
蘭「はい、着替え」
コナン「え?」
蘭「今から行っても帰る時間は遅いでしょ。危ないから泊めてもらってきなさい」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:40:40.19 ID:oEvEuMM0<>271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 04:21:20.53 ID:qE08Z4su0
コナン「って言われたの?」
蘭「いってらっしゃーい」
コナン「オイオイ」
博士の家に行く途中
コナン「なんか、怖いな呼び出しみたいだし、しかも泊まりで」
博士の家
灰原「待ってたわ」
コナン「博士は?」
灰原「3泊」
コナン「そんな長いのかよ?」
灰原「そう、だからあなたを呼んだのよ」
コナン「まあ、それなら」
灰原「あら、どうかしたのかしら」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 04:24:36.03 ID:qE08Z4su0
コナン「いや、何でも」
灰原「急に呼び出されて、何か言われるんじゃないか?ってところかしら」
コナン「そのとおりで」
灰原「何か、後ろめたいことあるのかしら?」
コナン「いや、ないけど怖いだろ」
灰原「私が怖いのよ」
コナン「へ?」
灰原「下着が一式なくなってて」
コナン「つまり」
灰原「なくしたのかもしれないけれど、下着ドロかもしれないでしょ」
コナン「そうだな(あれ?大事に)」
灰原「博士も仕事だし、心配かけたくないし」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:43:02.24 ID:oEvEuMM0<>275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 04:28:34.81 ID:qE08Z4su0
コナン「そうだな」
灰原「泊まってくれる?」
コナン「あ、当たり前だろ、オメーは大切な人なんだから」
灰原「(赤)ありがと、そう受け取っておくわ」
コナン「(下着ドロが怖くて俺を呼ぶとか可愛すぎるだろ)真っ赤だぜ」
灰原「うるさいわね」
コナン「たまには可愛いこといえよ」キスをする
灰原「んんん、こういう性分なのよ、ふん」
コナン「(照れ隠しも可愛いな)」
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 04:33:57.06 ID:qE08Z4su0
コナン「なあ、灰原」
灰原「何よ」
コナン「たまにはこういうの着てみねえか?」
灰原「どこから出してきたの?」
コナン「ここはお前の家、当然オメーのエプロンが」
灰原「変態」
コナン「着てくれよー灰原」
灰原「まったく、仕方ないわね」
コナン「だから、灰原好きだぜ、ちゅっ」
灰原「んんっ、わかったから」
コナン「あ、それだけ着て」
灰原「は?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:45:27.30 ID:oEvEuMM0<>280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 04:37:11.09 ID:qE08Z4su0
コナン「いや、それだけ着て、料理とか」
灰原「食べてきたんじゃないの?」
コナン「食べてねーんだよ(二食位楽勝さ)誰かさんの電話の所為で」
灰原「服は脱がないわよ」
コナン「ちぇーーー」
灰原「(まったく、いつも着た事ないから。でも、おねえちゃんが料理してくれる
時はよくつけてたわよね)すぐ作るから」
コナン「ま、いいか(エプロン姿が拝めるだけでも)」
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 04:40:13.82 ID:qE08Z4su0
灰原「凄い視線を感じるわね」
コナン「見るぐらいいいじゃねえか」
灰原「できたから、席に座って」
コナン「隣がいい」
灰原「勝手にしなさい」
コナン「灰原」
灰原「何?」
コナン「アーン」
灰原「ふざけてないで、食べなさい」
すいません、眠いので寝ます、できれば保守してください<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:46:13.96 ID:oEvEuMM0<>313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 12:39:05.84 ID:qE08Z4su0
コナン「やってくれよー、灰原」
灰原「吉田さんにでもやってもらいなさい」
コナン「オメーにやってほしいんだよ」
灰原「まったく」
コナン「はい、あーん」
灰原「(赤)もうっっ」パク
コナン「灰原も」
灰原「やらないわよ」
コナン「チェッ」
319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 13:03:49.13 ID:qE08Z4su0
灰原「それで、いつまでエプロンつけてればいいのかしら」
コナン「食後に」
灰原「はあ?」
コナン「なぜかって、それはな」抱きついてキスをする
灰原「んんんっ、何よ」
コナン「食後にオメーを食べるためだよ」
灰原「なんか、オッサンくさい」
コナン「う、うるせえよ」さらにキスをする
灰原「んんっ、うううん、ちゅば、まったくあなたって人は」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:47:32.35 ID:oEvEuMM0<>321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 13:24:31.20 ID:qE08Z4su0
コナン「いいよな」
灰原「いいわよ、もう」
コナンが灰原の服を脱がしてから
灰原「なんで、エプロンつけなおすのよ」
コナン「裸でエプロンしてほしいんだよ、頼むよ」
灰原「はいはい、わかったわよ」
コナン「それで、お風呂にする?それとも私って」
灰原「言わないわよ」
コナン「灰原〜」キスをする
灰原「(キスされると嬉しくて言うこと聞いちゃうのってどうなのかしら)」
324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 13:38:52.73 ID:qE08Z4su0
灰原「(ほれた弱みって奴かしらね)」
コナン「志ー保っ」
灰原「もうっ、工藤君お風呂にする、それとも私かしら?」
コナン「灰原ーーー」
灰原「きゃん、いきなり、んんんっひゃあ」
コナンは灰原の胸に飛びつき、そのまま舐め回す
灰原「ひゃあ、ひゃっ、ふすぐったいひゃよ」
コナン「なんか、興奮するんだよ」
灰原「ひゃあ、ひょんちょに、ちゃんじゅんね」
コナン「そんなこと言う奴は」コナンは灰原のパンティーを脱がす<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:49:25.57 ID:oEvEuMM0<>325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 13:43:58.95 ID:qE08Z4su0
コナン「なーんだ、オメーだって濡れてるんじゃん」
灰原「うるさいわね、仕方ないでしょ(あなただからじゃない)」
コナン「ぺろぺろぺろ」
灰原「ひゃあああ、ふぁあああん」
コナン「(灰原かわいい)入れちゃうぜ」
灰原「ひゅん、ふああ」
コナン「結構慣れてきてない?」
灰原「あにゃたがみゃい回襲うかりゃでひょ」
コナン「少しずつ俺にあってきてるってことか?」
灰原「(赤)しらないわy、んんんっ」コナンがキスをする
コナン「うれしいぞ、志保」
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 13:48:42.25 ID:qE08Z4su0
灰原「ひやああああ?(たまに名前で呼ぶの反則よ)」
コナン「(わあ、ホントになんか、スムーズに動く)早くするぞ」
灰原「うん」
コナン「(涙目で顔真っ赤な灰原かわいい)」
灰原「ふあああ、はああ、うんんんん」
コナン「灰原可愛い」
灰原「ひいはら、ひょんなこちょいわにゃくて」
コナン「志保、好きだぜ」
灰原「わきゃったきゃら、ひゃああああああ」
コナン「出るぞ」
灰原「ふあああああ、はああああああああん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:50:34.03 ID:oEvEuMM0<>334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 15:43:52.89 ID:qE08Z4su0
コナン「かわいかったぞ、灰原」
灰原「(使い分けるのね)ありがと、工藤君」
コナン「しかし、意外だな、オメーが怖がるなんて」
灰原「あなたの中で私の認識がどうなっているのか確かめる必要がありそうね」
コナン「いや、かわいいところあるなあって」
灰原「(赤)あら、男に見えるの?」
コナン「(照れてる)んにゃ、全然」
コナン「そういや、今日は歩くの変だったよな」
灰原「初めてだと色々あるのよ」
コナン「そっか、なー今日も一緒に寝るんだよな」
灰原「そのつもりだけど・・・・」
コナン「何か、素直になってきてねえか?」
灰原「あなたのせいよ」そっぽを向く
コナン「俺は嬉しいぜ」キスをする<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:51:08.54 ID:oEvEuMM0<>335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 15:50:51.75 ID:qE08Z4su0
コナン「あれ、メール」
メール「コナン君、今日はちょっと痛かったけど、コナン君とひとつになれて
嬉しかった、また明日学校でね。おやすみ」コナン「かわいいじゃん」
灰原「工藤君寝ないの?」
コナン「ああ、今行く」
次の日
灰原「ほら、起きて」
コナン「うーーん、キスしてくれたら起きる」
灰原「まったく、んんっ」キスをする
コナン「んっ」灰原の服に手をかけようとする
灰原「ダメよ、学校遅れるわよ」
コナン「チェー」
灰原「今日は?」
コナン「ああ、カバンも持ってきてるし、このまm、やべぇ」
灰原「?」
コナン「シャワー浴びてくる」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:51:48.92 ID:oEvEuMM0<>336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 15:54:27.02 ID:qE08Z4su0
灰原「早くしなさいよ」
コナン「(やべぇ、歩美にまたなんか不審がらせるところだったぜ)」
登校中
コナン「お、オメーら」
光彦「今日はいつも通りですね」
元太「行こうぜ」
コナン「あれ、歩美どうしたんだ?」
歩美「うん、まだ何か入ってる感じがして」
コナン「大丈夫なのか?」
歩美「うん」
灰原「急がないと遅れるわよ」
コナン「わーってるよ」
中休み
コナン「ついてねーぜ、教師に捕まるなんて」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:54:59.38 ID:oEvEuMM0<>337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 15:57:50.23 ID:qE08Z4su0
灰原「あら、私が一緒でも?」
コナン「それは、嬉しいけどよ」
教室で
光彦「歩美ちゃん今日歩くの変じゃないですか?」
歩美「(え、そんなに変かな)ううん、大丈夫だよ」
元太「なんかあるなら保健室行ってきたほうがいいぜ」
歩美「うん」
光彦「歩美ちゃんほどではないですけど、昨日灰原さんも歩き方変でしたよね」
元太「そうか?」
歩美「!」
光彦「元太君が鈍すぎるんですよ」
元太「言われてみりゃそうかもしれねえけど、そんなにかわらねえぞ」
光彦「まあ、そうですけど」
歩美「女の子には色々あるの!」
元太「あっあああ、そうだよな」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:55:57.81 ID:oEvEuMM0<>339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 16:01:23.80 ID:qE08Z4su0
その後
光彦「元太君、歩美ちゃんの様子が変だとは思いませんか?」
元太「そうかあ?」
光彦「そうですよ」
元太「どうすんだ」
光彦「本人に直接聞いてみましょう」
元太「う〜ん」
灰原「やめたほうがいいわよ」
光彦「灰原さん」
灰原「なにかあるとしても、それは彼女自身で解決するでしょうし」
元太「だよな」
光彦「う〜ん、そうなんでしょうか」
灰原「(とりあえず、二人の足は止めたわよ、吉田さん。)」
灰原「(でも、何するつもりなのかしら)」
349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 17:41:26.77 ID:qE08Z4su0
一方、
コナン「こんなところに呼び出して、どうしたの?歩美」
歩美「あのね、コナン君」
歩美「その、灰原さん何かあったの?」
コナン「え?いや、知らないけど」
歩美「灰原さんが昨日、今日の私みたいな歩き方だっていうから」
コナン「へ〜〜(汗)」
歩美「でも、学校でも放課後もずっと私たちと居たから」
コナン「変だな」
歩美「コナン君なら何かわかると思って」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:57:04.65 ID:oEvEuMM0<>351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 17:54:14.35 ID:qE08Z4su0
コナン「(俺と灰原の関係に気づいてるのか、それともただ心配がっているのか)」
歩美「(昨日の今日で比較はし易いはずだし、灰原さんのサイクル的に他の人って
いうのはおかしいよね。それならやっぱりコナン君しかいないような。
昨日の香水もあるし)」
コナン「(ここは無難に)じゃあ、灰原に聞いてみようぜ」
歩美「え?(灰原さんと一緒にいて、話をあわせれば、ボロはでないってことかな)」
コナン「いや、やっぱ本人に聞いたほうが・・・」
歩美「ねえ、コナン君、私はコナン君に聞いてるの」
コナン「(なんか、迫力が)・・・・」
352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 18:23:40.19 ID:qE08Z4su0
歩美「どうなの?コナン君」
コナン「どうして、俺に」
歩美「コナン君って始めての人ってわたしじゃないよね」
コナン「そんなことない」
歩美「だって、手馴れてる感じがしたんだもん」
コナン「それは、色々情報を」
歩美「実際に体験しないと戸惑うことって多いよね」
コナン「それは」
歩美「それって、灰原さんじゃないかなって」
コナン「(あれ、歩美がキレキレ)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 06:59:41.27 ID:oEvEuMM0<>354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 18:28:10.95 ID:qE08Z4su0
コナン「歩美、違うんだ」
歩美「なにが?」
コナン「いや、だって俺はあの日まっすぐ帰ったし」
歩美「ホントに」
コナン「ホントだって」
灰原「そうよ」
歩美「灰原さん」
灰原「(何かいやな予感がしたから戻ってみたけど、正解みたいね)彼は関係
ないし、たまたま、その日だったのよ」
歩美「その日って?」
灰原「ここで言うのは恥ずかしいから、後で教えてあげるわ」
歩美「うーん(灰原さんがこういうなら違うのかな)」
コナン「ははは、【目で】助かったぜ灰原」
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 20:13:43.97 ID:qE08Z4su0
灰原「何やってんのよ」
コナン「いや、なんか昨日のオメーの歩き方が今日の歩美に似てるからって話」
灰原「そこから、私との関係までつなげられたわけね」
コナン「スゲーよな」
灰原「(わりとフツーだと思うけれど、私とあなたの関係を考えれば)」
灰原「ま、気づかれないようにせいぜい頑張りなさい」
コナン「わーってるよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:00:35.34 ID:oEvEuMM0<>365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 21:00:52.72 ID:qE08Z4su0
灰原「でも、彼女が疑いを持っているのは事実よね」
コナン「ああ、蘭にも口裏合わせてもらうし」
灰原「博士がいないってことから、そこまでは確証にはならないし」
コナン「まあ、なんとかなるだろ、相手は小学生だし」
灰原「それでいいのかしら」
コナン「・・・・・」
灰原「彼女がもし今の関係を知ったら・・・」
コナン「・・・・(でも、歩美のことも好きなんだよな)」
367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 21:23:12.39 ID:qE08Z4su0
コナン「よし(とにかく、行動あるのみ)」
コナン「というわけでさ、俺、放課後用事あんだ」
光彦「いえ、まったく理解できませんが」
元太「あ、俺配達の手伝いしなきゃ」
歩美「私もちょっと」
灰原「私もパス」
光彦「・・・・元太君手伝います」
元太「わりぃな」
歩美「灰原さんは?」
灰原「家で用事があるのよ、あなたもあるんじゃないの?彼と」
歩美「(赤)う、うん」
灰原「・・・じゃあね」
コナン「仲を深めることが重要だよな。かといって、どっかでかけて
元太たちに見つかると面倒だし」
コナン「結局、ここになるよな」
江戸川家<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:01:38.13 ID:oEvEuMM0<>369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 21:51:44.65 ID:qE08Z4su0
コナン「いらっしゃい」
歩美「うん、ごめんね今日は」
コナン「いや、気になるのは仕方ないよ」
歩美「でも・・・」
コナン「俺は歩美のことが好きだから」歩美を抱き寄せる
歩美「うん・・・(赤)」
コナン「なんか、飲むか?」
歩美「あ、私が入れてあげるから、コナン君は座ってて」
コナン「そうか・・」
歩美「はいっ、コナン君」
コナン「ありがと、歩美」
歩美がコナンにくっついて座る
372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 22:07:41.84 ID:qE08Z4su0
コナン「歩〜美」歩美を抱き寄せる
歩美「コナン君」
コナンはジュースを口に含むと歩美に口づけた
歩美「んんんんっ」
コナンがそのまま歩美の口の中に移す。
歩美「んっんっんっ」
コナン「んんんっ」
歩美「んっんっんっ、ぷはっ」
コナン「どう?口移しは」
歩美「コナン君の味がする」
コナン「ハハハ」
歩美「私もしてあげるね」歩美もジュースを口に含むとコナンに口付ける<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:02:23.76 ID:oEvEuMM0<>373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 22:11:10.37 ID:qE08Z4su0
コナン「んんんんっ」
コナンは歩美のを飲み干すとそのまま歩美に覆いかぶさり歩美を抱きしめる
コナン「好きだよ歩美」
歩美「私も、コナン君」
コナンは歩美にキスをすると太ももを撫で回す
歩美「きゃん、コナン君それ好きだよね」
コナン「アハハハ、まあな」
歩美「気持ちいいの?」
コナン「最高だよ」スリスリスリスリスリスリスリスリ
374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 22:14:13.04 ID:qE08Z4su0
歩美「きゃあ、くすぐったいよコナン君」
コナン「じゃあ」コナンは歩美の脚を掴むと脚を舐め始めた
歩美「きゃあきゃあ、ホントにくすぐったいコナン君」
コナン「ぺろぺろぺろぺろ」
歩美「きゃあひゃあ」
コナンは徐々に足の先を舐め始める
歩美「ひゃああ、足の裏は汚いよ」
コナン「歩美に汚いところなんてないよ」ぺろぺろちゅぱちゅぱ<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:03:40.65 ID:oEvEuMM0<>376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 22:17:44.30 ID:qE08Z4su0
さらにコナンは歩美のつめを舐め始める
歩美「そこはくすぐったいよ、きゃああ」歩美は体をねじる
コナンは歩美にキスをすると今度は首を舐め始めた
歩美「ひゃあにゃああ、今日はいつもと違うの?」
コナン「歩美のすべてを愛したいんだ」
歩美「(赤)コナン君」
コナンは耳を舐める
歩美「はやああ、いやん、いやああ」
379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 22:24:23.01 ID:qE08Z4su0
コナンは歩美の上着を脱がし、
コナン「替えの下着もってきたか?」
歩美「うん」
コナンは確認するとブラを舐め始めた
歩美「(直接じゃないけどコナン君を感じる)ひゃあ」
コナンはブラを捲って舐めて戻して舐めるを繰り返していた
歩美「ひやああああ、ひゃ、ひゃあああ、ひゃ」
コナン「(乳首が立ってきてる。慣れてきてるのかな)」
そのまま、コナンはへそを舐めながら下を脱がした
コナン「透けてる着けてきたんだ」
歩美「うん、もうすっごい恥ずかしかったんだから」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:04:27.14 ID:oEvEuMM0<>381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 22:28:54.83 ID:qE08Z4su0
コナン「うれしいよ歩美」
歩美「うん、コナン君に喜んで欲しかったから」
コナン「ベロベロベロ」
歩美「(薄いから直接感じる)んん、きゃん」
コナンはパンツを引っ張りアナルを舐め始めた
歩美「そこは違う」
コナン「どこが」
歩美「そこは御尻の穴」
コナン「ぺろぺろ」
歩美「いやああ、ひゃああ、お願いコナン君そこはひゃめて」
コナン「嫌がってるなら仕方ないか」
389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 23:10:39.83 ID:qE08Z4su0
>>382
一応コナンに言われてってことで
コナン「歩美ちゃん入れるよ」
歩美「うん、コナン君」
コナン「結構慣れてきてない」
歩美「ひゃああ、そっそんなことないもん」
コナン「いーや、慣れてきてるね」パンパン
歩美「いやああん、ひゃあ、そんなことないもん」
コナン「もしかして、ちょっとHだったりして」パンパン
歩美「ひゃああ、あんっちぃがゃうんもん、はああん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:05:04.91 ID:oEvEuMM0<>390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 23:15:30.29 ID:qE08Z4su0
コナン「早くしてみようか」
歩美「いやああ、うんうううん」
コナン「どんな歩美でも好きだよ」
歩美「うれっしいい、けっど、ちがあああうううんもん」
コナン「歩美、愛してる」
歩美「ひょ、ひょ、ホンっトにぃい?」
コナン「あたりめえだろ」
歩美「嬉しい、うぃれしいよひゃあ、はやああん」
コナンは歩美の胸に手を伸ばした
392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 23:17:47.72 ID:qE08Z4su0
歩美「ひぃやああ、揉まないで」
コナン「揉むと反応が大きくなったよ」
歩美「ちがぁうう、もんんんっ」
コナン「出そう、出すよ」
歩美「うぅん、いいよはあ、ひゃあ」
ドピュ
歩美「ひゃああああん、はあああぁぁん」
コナン「はあはあ、歩美ぃ」キスをする<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:05:55.60 ID:oEvEuMM0<>394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 23:39:06.59 ID:qE08Z4su0
歩美「んんっ、はあはあコナン君」
コナン「何?」
歩美「もうちょっとこのままでいい?」
コナン「いいぜ」
歩美「なんか、コナン君と繋がってる気がして(赤)」
コナン「(可愛いな)俺も繋がっていたい」
歩美「どこかに行きたいな、二人で」
コナン「まあ、元太たちに言ってからだな」
歩美「うん」
コナン「まだ、言わないのか」
歩美「うん、まだ、それよりもみんなでいるのもいいし」
コナン「なんか、一波乱ありそうだし」
歩美「ふふふ、そうかもね」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:08:23.41 ID:oEvEuMM0<>395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/12(月) 23:44:07.22 ID:qE08Z4su0
コナン「そろそろか」
歩美「うん、またね。コナン君」
コナンは歩美と別れた後、毛利事務所で着替えとカバンを持って
アガサ邸へ向かう
コナン「なんか、毎回灰原んとこへ通ってる気がする」
コナン「工藤邸から、抜け道通って」
灰原「相変わらず、音痴ね」
コナン「呼んだのに、ひどい挨拶だな」
灰原「そうな、いらっしゃい、コナン君待ってたわ」
コナン「・・・・(汗)」
灰原「って、歩美ちゃんみたいに言って欲しいの?」
コナン「いつも通りでお願いします」
399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 00:15:22.32 ID:OrclMfYB0
灰原「で?どうだったの」
コナン「ああ、ばっちり」
灰原「へえー」
コナン「いや、ホントにちゃんと納得してもらったし」
灰原「だといいけど」
コナン「助けてくれて、ありがとな」
灰原「私にもかかってくるのよ、当然でしょ」
コナン「またまたー、俺のためじゃないの」
灰原「違うわよ。毎日顔を合わすし、友達だし」
コナン「まっ、そうだよな」
灰原「(もちろん、助けたい気持ちもあるけどね)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:08:53.44 ID:oEvEuMM0<>406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 00:55:17.90 ID:OrclMfYB0
コナン「それでよ」
灰原「何よ」
コナン「つけてくれた?」
灰原「だから、何よ?」
コナン「絆創膏」
灰原「ないわよ」
コナン「え〜〜〜」
灰原「つけるわけないでしょ」
コナン「灰原〜」
407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 00:58:21.35 ID:OrclMfYB0
灰原「ねだっても無駄よ」
コナン「志保〜」キスをする
灰原「んんっ、もう、だから」
コナン「灰原〜」コナンが灰原に抱きつき脱がせ始める
灰原「やめなさいってほんとにもう」
コナン「灰原、好きだぜ」
灰原「わかったから」
コナン「あ、やっぱりつけてんじゃん、乳首に絆創膏」
灰原「(赤)ちょっとやってみただけよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:09:21.35 ID:oEvEuMM0<>408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 01:04:23.96 ID:OrclMfYB0
コナン「だからやっぱり志保が好き」キスをする
灰原「わかったから、んんっ」
コナンが灰原の胸を舐め始める
灰原「ふぅぅん、ひゃあ」
コナン「(少し、剥がれてる、それもいいなあ)」
灰原「いやああん、ひゃああ」
コナン「(とれそうだな)とっちゃうぞ」
灰原「別にいいわよ」
コナン「(そういわれるとそのままにしておきたくなる)」
409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 01:09:08.71 ID:OrclMfYB0
コナンが灰原の下着も脱がし
コナン「下もつけてるのか」
灰原「あなたが言ったんじゃない」
コナン「いや、そうだけど、まさかしてくれるとは思わなかったから」
灰原「(うるさいわね、あなたに言われるとしたくなるのよ、バカ)」
コナンが舐めはじめる
灰原「ひゃあああん(何か変な感じ)」
コナン「結構簡単に取れるんだな」
灰原「ひゃあ、ただの絆創膏なんだから、ふぅ、当然でしょ」
コナン「いや、まあそうなんだけど(なんか、もったいない気がして)」
コナンが絆創膏を捲る
コナン「灰原、入れるぞ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:10:01.87 ID:oEvEuMM0<>411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 01:19:13.18 ID:OrclMfYB0
灰原「んっんっ」
コナン「結構簡単に入るな」
灰原「誰かさんの所為でね」
コナン「俺の所為でどんどんエロくなっていく灰原可愛い」
灰原「そうはいってないわよ」
コナン「俺のためにってこと?」
灰原「違うわよ、どうしてそうなるの?(本当だって言えるわけないでしょうが)」
コナン「だって、顔赤くしてるし、俺が来たらちょっと嬉しそうな顔になるし」
灰原「(結構、見てくれてるって事かしら?だとしたら、嬉しいけど、そんな
顔してるのなら、今度から気をつけないと)へー、そう見える」
コナン「間があったぞ、間が」
灰原「うるさいわね、あなたがそういうならそうなんでしょ
洞察力抜群の名探偵さん」
412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 01:27:54.44 ID:OrclMfYB0
コナン「(やっぱり、素直には言わないか。ま、そこが可愛いんだけれども)」
コナンは返事の代わりに動き出す
灰原「きゃあ、もう、動くときはいいなs、ひゃあ、なぞらないでよ」
コナンは灰原の胸をなぞる
コナン「なんか、反応がかわいいからよ」
灰原「そんなことないわよ(ちょっと、うれしいかも)(赤)」
コナン「やっぱさ、オメーといるとなんか、いつもの自分でいられる気がする」
灰原「(私といると素になれるってことかしら)あら、Hな探偵さんになれ
て都合がいいってことかしら」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:10:42.88 ID:oEvEuMM0<>414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 01:32:10.82 ID:OrclMfYB0
コナン「そうじゃねーんだけど」
灰原「ひゃあ、(でも、動くのね)はぁぁん、ひゃん」
コナン「なんか、オメーといると落ち着くんだよ」
灰原「はぁんん、んんっ(ほんとに?)あら、うれしいこといってくれるわね」
コナン「本気にしてねーだろ」
灰原「ふぁ、ふぁああ、さてっ、どうかしら?(本気にするわよ・・・)」
コナン「じゃあ、俺が本気を見せてやるよ」
灰原「ひゃあ、ひゃっ、こっ、この状態で?」
419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 01:57:55.86 ID:OrclMfYB0
コナン「ちょっとそっち向いて」
灰原「はいっ?」
コナンはバックから灰原に覆いかぶさる
灰原「ちょっと、恥ずかしい」
コナン「行くぞ」
灰原「待ちなs、きゃあ、きゃきゃああんんっ」
コナン「あ、何かいつもと違う感覚」
灰原「わきゃったから、ひゃああ、戻して」
コナン「このまま、やるぜ」
灰原「きゃああ、まちっなさいって、いって、りゅうう」
コナン「灰原、可愛いぞ」
灰原「ひゃあ、ひゃめなひゃいって、ひゃめ(うれしいけど、それどころじゃないわよ)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:11:31.29 ID:oEvEuMM0<>421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 02:02:23.54 ID:OrclMfYB0
コナン「灰原、なんかすっごい気持ちよくて出そう」
灰原「ひゃあ、はあああぁぁぁん」
コナン「出すぞ」
灰原「ひゃひゃあ、ひぃいわよ」
コナン「出る」
ドピュ
灰原「ひゃああ、あああんはあああああああん」
コナン「はあはあ、すげぇよかったぞ、灰原」
灰原「はあはああ、そう、よかったわね(ちょっとうれしい)」
コナン「でさ」
灰原「なによ?」
コナン「さっき言ったことはうそじゃねえから」
422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 02:07:01.15 ID:OrclMfYB0
灰原「ありがと(うれしい、工藤君)」
コナン「このまま、一緒に寝ようぜ」
灰原「まったく、あなたって人は(でも、流されちゃうのよね彼だと)」
次の日
アガサ「哀君、ただいま」
灰原「そんなに急いで帰ってこなくても」
アガサ「いやのう、海外じゃったから予定通りじゃよ」
灰原「じゃあ、工藤君起こしてくるから」
アガサ「そうじゃったきてたんじゃのう」
灰原「とりあえず、着替えてきたら」
アガサ「そうするかのう」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:12:01.48 ID:oEvEuMM0<>423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 02:14:49.80 ID:OrclMfYB0
チュッ
コナン「ガバッ)灰原がためらいなくしてくれるなんて」
灰原「博士帰ってきたから、さっさと着替えてきなさい」
灰原「この部屋私の部屋だし」
コナン「うっそ、マジ?」
コナンはあわてて着替えて下に向かう
コナン「おう、博士お帰り」
アガサ「おおう、バーーーローー。メガネくもっとるぞ」
灰原「シャワー浴びてきたのよ」
アガサ「おおう、そうじゃったのか」
424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 02:17:24.93 ID:OrclMfYB0
アガサ「しかし、事件があったんじゃよ」
コナン「!どんなだ?」
アガサ「実はのう」
コナン「ああ」
アガサ「三キロ太った」
灰原「おかし抜き、肉類少な目確定ね」
コナン「どうやったら、三泊でそんなに太るんだよ」
アガサ「小声で)ついつい、開放的になってな」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:12:34.86 ID:oEvEuMM0<>425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 02:25:06.70 ID:OrclMfYB0
アガサ「それで、こちらが本題なんじゃが」
コナン「なんだよ、もうその手のギャグはいいぞ」
アガサ「ダミーじゃよ、蘭君の母親から来て欲しいと」
コナン「英理さんが?」
アガサ「何かときになるのでのう」
コナン「誰に」
アガサ「バーーーローーに」
コナン「俺って」
アガサ「そうじゃ」
428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 02:28:30.18 ID:OrclMfYB0
コナン「今日は休んで、行ってみるか」
アガサ「毛利君へはわしが言っておく」
コナン「で、灰原には?」
アガサ「わしに任せておけ」
コナン「たよりねえー」
アガサ「ここぞというときのアガサじゃ」
コナン「・・・・・・」
コナンが妃法律事務所に向かう途中
コナン「あ、メール」
メール「後ろ」
コナン「へ?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:15:15.38 ID:oEvEuMM0<>429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 02:31:59.86 ID:OrclMfYB0
灰原「あら、私に隠れてどこに行くつもり?」
コナン「・・・・博士は?」
灰原「ドーナッツ三個で吐いたわ」
コナン「(博士ぇえぇ)」
灰原「で、行くの?」
コナン「ああ(ついてくるのかな)」
灰原「今、私とあなたが休んだら吉田さんはなんて思うかしら」
コナン「行って下さい、お願いします」
灰原「貸しよ」
すいません、眠いので寝ます。保守お願いします
541 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 15:46:25.13 ID:OrclMfYB0
コナン「ったく、博士の奴」
コナン「自分で言っといて何あっさり吐いてんだよ」
コナン「ドーナッツくらい買えっつーの」
コナン「あー、灰原がうるさいのか」
コナン「確かに、三日ともカロリー控えめっぽい食事だったからなー」
コナン「うまいけど、たまにはこってりしたものも食べたいよな」
コナン「俺、若者だし。っていうか少年だし」
コナン「っていってたら、ついたな。一体なんだって」
ピンポーン
コナン「あ、おばさん?コナンでーす」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:16:01.82 ID:oEvEuMM0<>542 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 15:55:13.62 ID:OrclMfYB0
妃「あら、コナン君。待っていたわ。どうぞ」
コナン「はーい」
コナンはドアが開くと中に入りエレベータに乗って
妃の部屋の前に来た
コナン「こんにちは」
妃「いらっしゃい」
コナン「それで、僕に聞きたいことって何?」
妃「立ち話もなんだから、奥にどうぞ」
コナン「(相変わらずエロいな、このおばさん)うん、おじゃましまーす」
543 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 16:00:11.18 ID:OrclMfYB0
妃「それでね、あなたに聞きたいことなんだけど」
コナン「な〜に」
妃「最近、博士の家に泊まってるらしいわよね」
コナン「(蘭から聞いたのかな)うん」
妃「でも、今日の帰りに博士に会ったのだけれど」
コナン「・・・・・(まずくね?)」
妃「博士、三泊してたらしいのよ」
コナン「(隠しても仕方ない)うん、そうだよ」
妃「じゃあ、博士のところの娘と二人きりになるために泊まってたの?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:16:35.79 ID:oEvEuMM0<>545 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 16:24:28.15 ID:OrclMfYB0
コナン「う〜ん、なんか最近危ないから一人じゃさびしいって」
妃「あら、そうなの?」
コナン「うん」
妃「でも、あなたのお母さんに言われて、家を見に行ったら」
コナン「!(そういや英理さんが見に来るっていってたきがする)」
妃「何か、声が聞こえたのだけれど」
コナン「(歩美と灰原が同じと思ってるのか、なら)えっと、その
付き合ってるんだ、僕たち」
妃「(コナン君ってバーーーローー君と同じかなって思ってたけど違うのかしら)」
妃「でも、まだ早いわよ」
コナン「そ、そうかな(何とかなるかな)」ピピ
メールが来たのでコナンはポケットに手を入れるすると、灰原のパンツが落ちてしまった
妃「あら?これ・・・・(赤)」
551 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 16:39:17.30 ID:OrclMfYB0
コナン「あっ、それは」
妃「コナン君、こういうものは」
コナン「(まずい、どういいわけしようか?)あのね、おばさん」
妃「なに?」
コナン「実は、その溜まってて」
妃「?!(赤)」
コナン「それで、その(ここは泣き落としで)」
妃「こ、コナン君?」
コナン「ごめんなさーいい」ちょっと涙を落とす
<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:19:17.19 ID:oEvEuMM0<>554 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 16:56:51.01 ID:OrclMfYB0
妃「ご、ごめんなさい、そんなにちっちゃいのに、そんなことあるって知らなくて」
妃「(泣かれると困るわ、男の子って育てたことないから)」
コナン「(困ってるな、よし)おばさーん」抱きつく
妃「ごめんなさいね(なんて言ったらいいのかしら)」
コナン「ねえ、じゃあ、代わりにおばさんが相手してくれる?」
妃「えーっと・・・・」
コナン「僕、ずっとおばさんにあこがれてたんだ」
妃「はあぁ・・・・」
コナン「んっ」コナンが妃にキスをする
562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 17:28:09.71 ID:OrclMfYB0
妃「んんっ、コナン君、やめなさい」
コナン「おばさん」英理のメガネをとる
コナン「メガネを取るとこんなにきれいなんだね」
妃「(赤)いやっ、やめなさい、コナン君」
コナン「英理さん、ちゅっ」キスをして押し倒す
妃「もう、やめなさいt」
コナンは英理のスカートを捲りパンティーに手を伸ばす
コナン「じゃあ、これ、もらっていい?」
妃「はあ、いいわよ(とにかく、これで)」
コナンは妃の恥部を撫でる
コナン「(あれっ)あれれー、英理さんぬれてるよ、どうして?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:20:10.31 ID:oEvEuMM0<>564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 17:32:17.28 ID:OrclMfYB0
妃「そ、それは」
コナン「やめなくていいてことだよね」
妃「ち、ちが」
コナンは妃のブラウスを脱がしブラに手をかける
妃「だ、だめよ、コナン君」
コナン「英理さんが可愛すぎるのがいけないんだよ」
コナンはすぐにブラを取ると胸にしゃぶりつく
コナン「(小さいのもいいけど、大きいのもいいなあ)ちゅぱちゅぱ」
妃「やめなさい」
コナン「蘭姉ちゃんはこうしてたのかな?」ちゅうちゅー
妃「ひゃあ、やめなさt」
567 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 17:35:49.18 ID:OrclMfYB0
コナン「蘭姉ちゃん産んでから、かなり経つけどおっぱい出る?」
妃「はあはあ、出るわけないでしょ」
コナン「試してみるね」ちゅーちゅー
妃「やめなさ、ひゃあ、きゃあ、やめ」
コナン「残念だなー、出ないや」
妃「当たり前でしょ」
コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんが出てきたところ見せて」
妃「へ?、きゃああああ」
コナンは妃のスカートをまくるとパンティーはコナンがさっき取ったので
隠すものは何もなかった
コナン「うわー、もじゃもじゃだね(ま、そりゃそうだよな)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:21:02.54 ID:oEvEuMM0<>568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 17:41:32.86 ID:OrclMfYB0
妃「いやあ、言わないで(赤)」
妃は恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまう
コナン「照れてる、英理さん可愛いー」
コナン「(こんなときのために博士の発明「下の毛専用カミソリ」
いつ、使うんだよって思ってたけど持ってて良かった)」
コナン「じゃあ、かわいそうだから、剃ってあげるね」
妃「いや、やめて」妃は必死で抵抗しようとするも
コナン「動くと切れちゃうよ?」
コナンにそういわれると妃は動けなくなってしまう
コナン「(すげえ、めちゃくちゃ簡単に剃れる。すげえよ
博士、天才だよ。さっきは悪口言って悪かったな。灰原に言って
ドーナッツ5個にしてやるよ)」
コナン「わー、結構剃れるね、見る?自分の毛」
妃は首を振り、抵抗できずにただ終わるのを待っていた
571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 17:47:21.94 ID:OrclMfYB0
コナン「ほら、剃れたよ」
妃「・・・・・」
妃は放心状態でうつろな顔をしていた
コナン「じゃあ、舐めてみるね」ぺろぺろ
妃は気づき脚を閉じようとするも脚を舐められて力が抜けてしまった
コナン「ここもおいしいけど、脚もおいしいんだね、英理さんは」
妃「ひゃあ、やめてぇコナン君」
コナン「ええ、だってこんなにぬれてたら入れてあげなきゃかわいそうだよ」
コナンは妃の中に入っていく<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:22:11.44 ID:oEvEuMM0<>575 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 18:01:25.27 ID:OrclMfYB0
妃「いやあ、やめてぇ」
コナン「(結構簡単に入る)あれれー、簡単に入っちゃったよ」
妃「違うの、違うぅ」
コナン「動くよ」
妃「はあ、ひゃあああああああん」
コナン「英ー理さん」コナンはキスをする
妃「ひゃあ、んんっ、ひゃめて」
コナン「(やべえ、すっごい気持ちい)英理さん気持ちいいよ」
妃「ひらないわよ、ひゃあ、ひゃ」
580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 18:58:55.58 ID:OrclMfYB0
コナン「ねえ、英理さんは気持ちよくないの?」
妃「ひゃあ、当たり前でしょ」
コナン「じゃあ、もっと動くね」
妃「ひゃあ、やめなさい」
コナン「行くよー」パンパン
妃「いやあ、やめてええ、ああああん」
コナン「ねえ、声変わってきてない?」
妃「はあああん、そんなわけ、はあ、ないでしょ」
コナン「そうかなあー」ぺろぺろ
コナンが乳首を舐める
妃「ひゃああああ、やめてぇええ、いやあああん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:23:04.13 ID:oEvEuMM0<>582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 19:24:47.35 ID:OrclMfYB0
コナン「おいしいよ、英理さん」
妃「ひゃああ、知らないわよ」
コナン「でも、かたくなってきてるよ」
妃「ひゃあ、知らない、知らないわよ」
コナン「ねえ、そんなにいや?」
妃「嫌にきm、はあああああん、んんっ」
コナンがキスをする
コナン「ねえ、出ちゃいそう」
妃「やっ、やめなさい、お願い、はああああん」
コナン「出る」
ドピュ
妃「はあああああああああああん」
コナン「はあはあ、英理さん可愛い」
妃「はあ、はあ、これでもうしないわよね」
コナン「えー、溜まったらまた来るよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:23:52.02 ID:oEvEuMM0<>589 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 19:49:24.13 ID:OrclMfYB0
妃「もう、出したらどうなるか」
コナン「えー?どうなるの?」
妃「あら、さっき蘭の出てきたところっていってなかったかしら」
コナン「(そうだったな、さすがにごまかせないか)一緒に暮らそう」
妃「お断りするわ」
コナン「そう?じゃあまた来るね英理さん」
妃「・・・・そう」
コナン「(来てもいいってことにしておこう)」
ガチャ
妃「はああ、どうすればいいのかしら?」
一方
コナン「二枚目〜」
コナン「さ〜て、とりあえず」
コナン「博士のところへいくか」
590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 19:52:17.94 ID:OrclMfYB0
コナン「しかし、熟女もいいもんだな」
ガチャ
コナン「博士ー」
アガサ「おお、待っておったぞ」
コナン「ん?」
アガサ「いやーっ、追求を切り抜けたかのうと」
コナン「・・・・」
アガサ「いや、悪いとはおもっとるんじゃが、ちと相手が」
コナン「確かに下手に言質取られるよりはいいけどよ」
アガサ「じゃろじゃろ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:24:31.14 ID:oEvEuMM0<>591 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 19:54:45.76 ID:OrclMfYB0
コナン「だからといって、許してねえぞ」
アガサ「あのな〜、その」
コナン「あん?」
アガサ「バイブを買ってきたんじゃ」
コナン「博士」
アガサ「ドキドキ」
コナン「オメーはいい奴」
アガサ「じゃろ!」
コナン「(カミソリは言わないほうがいいな)ドーナッツ6個」
アガサ「うほっ」
599 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 20:24:46.13 ID:OrclMfYB0
アガサ「しかし、哀君に止められて」
コナン「俺が言いくるめてやっからよ」
アガサ「さすがじゃのう、クイーンの追及を逃げ切っただk」
コナン「・・・・・」憎悪の目
アガサ「悪かった」
コナン「人生最大のピンチだった」
アガサ「黒の」
コナン「いや、あんな恥ずかしい格好した奴らどうでもいいから」
アガサ「言うのう」
コナン「灰原には内緒だぜ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:25:04.97 ID:oEvEuMM0<>600 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 20:31:19.92 ID:OrclMfYB0
灰原「あら、恥ずかしい格好をした元メンバーよ」
コナン「オメーは白衣だから」
アガサ「そうそう、わしと一緒」
灰原「・・・」蔑んだ目
アガサ「白衣じゃしのうう」
コナン「白衣だからちがうよ」
灰原「なんか、恥ずかしくなるからやめて」
アガサ「恥ずかしい集団の」
コナン「バカッ、博士」
灰原「あら、どうしても野菜のみの夕食が食べたいらしいわね」
コナン「まーまー博士も悪気が」
灰原「なら、本気ってことよね」
コナン「・・・・・」
601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 20:40:40.54 ID:OrclMfYB0
アガサ「すまん」
コナン「博士、それ肯定に」
アガサ「!」
灰原「いいわよ、別に過去のことよ」
アガサ「そs、ぐふっ」
コナン「ちょっと、黙ってような」
灰原「で、私が行かなくて大丈夫だったの?」
コナン「ああ、ばっちりだぜ」
灰原「・・・(なんか、またろくでもないことしたような)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:26:07.45 ID:oEvEuMM0<>604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 20:49:38.63 ID:OrclMfYB0
コナン「なっ、何だよ」
アガサ「まあまあ、結構恐怖を味わったみたいじゃし」
灰原「(博士が言うならホントよね)」
コナン「言わなくていいことを」
アガサ「いやここは、いったほうがいいじゃろ」
コナン「あははははは」
灰原「何かあるわね」
アガサ「おう、そうじゃ哀君」
灰原「なに?」
アガサ「ドーナッツ」
灰原「はい」
607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 21:13:59.53 ID:OrclMfYB0
アガサ「小さくないかのう」
灰原「あら、そうかしら?」ニコニコ
アガサ「ううむ」
コナン「な、なあ灰原」
灰原「何よ」
コナン「その、許してっやってくれよ」
灰原「何で?」
コナン「その、英理さんとこ行った時に助けてもらったんだよ」
灰原「(!)仕方ないわね」
アガサ「おお、ありがとなバーーーローー」
コナン「いいって」
灰原「工藤君」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:26:44.52 ID:oEvEuMM0<>608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 21:17:11.95 ID:OrclMfYB0
コナン「うん?」
灰原「ちょっと」
コナン「あ、ああ」
アガサ「うほほほーい、うまいのうう」
コナン「何だよ、わざわざ自分の部屋まで来て」
灰原「聞きたいことがあるのだけれど」
コナン「な、なんだよ(あれ、何か不味いこと言ったっけ?)」
灰原「ねえ、彼女の母親に会ったのよね?」
コナン「彼女って歩美なのか、蘭なのかわかりにくくね」
灰原「上で批判されたのよ」
コナン「?」
609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 21:20:30.15 ID:OrclMfYB0
灰原「まあ、いいわ。それで会ったのよね」
コナン「ああ、蘭の母さんに」
灰原「毛利のおばさんに?」
コナン「そう、毛利のおばさん(ん!さっき俺・・・・)」
灰原「英理さんって結構仲良くなったのね」
コナン「いや、まあうん、あのおばさんって感じじゃないから、さ」
灰原「そう・・・・」
コナン「(いやあ、不味い。何かきずいてそう)ああ、そうだよあははは」
灰原「何の話かは見当がつくわ」
コナン「うん」
灰原「なんて、ごまかしたの?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:27:37.58 ID:oEvEuMM0<>614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 21:48:11.41 ID:OrclMfYB0
コナン「いや、気のせいだって」
灰原「何が」
コナン「いや、歩美とやってるときに(ここで変えると不味いな)英理さんが
母さんに言われて来てたらしいんだよ。見てきて欲しいって」
灰原「ふぅん、それで?」
コナン「気のせいだって」
灰原「鋭いんじゃないの?」
616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 22:12:44.16 ID:OrclMfYB0
コナン「うん、まあな」
灰原「ばっちり、聞かれてても」
コナン「う」
灰原「歩美ちゃんと違ってうまくいかないんじゃない?」
コナン「・・・・・」
灰原「どうしたの?」
コナン「えっと・・・」
灰原「あらあら、吉田さんと何があったか話し合ってみましょうか?」
コナン「えっと、泣き落とし」
灰原「はーあ」
コナン「いや、だって」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:28:20.65 ID:oEvEuMM0<>618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 22:18:01.29 ID:OrclMfYB0
灰原「で」
コナン「うん」
灰原「泣き落としで」
コナン「(とりあえず、切り抜けられたな)いや、割とそういうので
なんとかなるもんだな」
灰原「子供の姿でよかったわね」
コナン「なんか、逆にいいこと多い気がする」
灰原「例えば」
コナン「オメーと愛し合ったり」
620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 22:22:07.46 ID:OrclMfYB0
灰原「(赤)(そういわれると、追求しづらい)」
灰原「(まあ、この後尻尾を出すだろうし、そのときでもいいかな)」
コナン「(よし、逃げ切った)なあ」
灰原「何?」
コナン「愛してるぜ」
灰原「う、うるさいわよ(赤)」
灰原「そろそろ、帰ったら」
コナン「う〜ん、そうだな(今日は博士もいるし、学校休んだ手前
歩美に会うのもな〜)」
コナンはそそくさと帰宅した<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:29:13.11 ID:oEvEuMM0<>623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 22:52:14.31 ID:OrclMfYB0
蘭「コナンくーん、お風呂はいるよ」
コナンは蘭の裸を堪能した。
コナン「(やっぱ、蘭もいいよな)」
コナン「あ、そうだ」
コナンは明日妃の家に行くためにメールを打った。そして次の日
コナン「小学校の授業ってだるいよなー」
灰原「あら、私は慣れたら、珍しくておもしろいけど」
コナン「行ってないやつはな」
歩美「コナン君、昨日は大丈夫?」
コナン「ああ、たいしたことないし」
歩美「ホントに」
コナン「ああ、今日は早く帰って寝るよ」
歩美「うん、気をつけてね」
元太「そうだぞー」光彦「ぞー」
灰原「・・・・・(吉田さんと会わない、ねえ?)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:29:47.19 ID:oEvEuMM0<>
625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 22:57:04.65 ID:OrclMfYB0
コナンは放課後になると妃事務所へ走っていった
コナン「おじゃましまーす」
妃「どういうつもり」
コナン「えー、昨日言ったでしょ」
コナン「また来るって」
妃「・・・」
コナン「ねえ、英理さん」
妃「何?んんっ」コナンが抱きついてキスをする
コナン「昨日より抵抗弱くない?」
妃「そんなことあるわけないd、んんんっ」
コナン「それに、なんでそんなYシャツだけなの?」
627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:02:14.28 ID:OrclMfYB0
妃「着替えてる途中だったk、きゃあ」
コナン「ええー、でもおばさんがそんな格好してたら」
妃「(おばs・・そんな年かしら)」
コナン「可愛くて、たまらないよ、ちゅっ」
妃「んんんっ」
コナンは妃のYシャツの前を開き、ブラを取り去る
コナン「すぐでも襲っちゃいたくなる」もみもみ
妃「(ちょっと、嬉しいけど)やめて、コナnはああん、きゃあ」
コナン「大きくてサイコーだよ」
妃「知らないわ、きゃあ、ひゃん、いやあああん」
コナン「それにとってもおいしいし」ちゅぱちゅぱちゅーちゅー
妃「きゃあ、きゃああん、ひゃあんひゃあああああん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:30:26.93 ID:oEvEuMM0<>629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:05:30.37 ID:OrclMfYB0
コナンは乳首をかみ締める
妃「きゃん、きゃああああん」
コナン「やっぱり出ないんだ」
妃「はあはあ、当たり前でしょ」
コナン「じゃあ、下はどうかな」
コナンはズボンを脱がす
妃「やめっ」
コナン「今日はスカートじゃないんだ、ざんねーん」
妃「残念だt」
コナン「ぺろぺろ、派手な下着も似合うよね英理さん」
妃「ひゃあ、きゃあん、やめ」
631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:07:55.36 ID:OrclMfYB0
コナン「今日はね、これだけじゃないんだ」
妃「あなた、それは」
コナンは博士から貰ったバイブを妃の中に差し込む
妃「いや、きゃあああああああああ」
コナン「あれれれー、ちょっと強すぎたかなー」
妃「ほんとに、きゃああああああああ」
コナン「弱くしたよ」
妃「そういうんのはやっめって」
コナン「えーー」
妃「お願い、ひゃああんコナン君」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:31:07.51 ID:oEvEuMM0<>632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:10:27.08 ID:OrclMfYB0
コナン「やだー」
妃「いやああああああああああん、ひゃああああああん、はあああん」
コナン「あれ、すっごい水が出てるよ、お漏らしさんだね英理さん」
妃「違うの、ひゃ違うの、ほんとにやめてぇぇん」
コナン「でも、ペロッ、これはおいしいよ」
妃「ほんにょに、ひゃめひぇえ」
コナン「でも、目がトローンってしてるよ」
妃「ひゃ、めぇ、ひぇえ」
635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:12:33.53 ID:OrclMfYB0
コナン「ふーん、じゃあ、やめるね」
妃「ふぇ?」
コナン「あれ、どうしたの?やめたよ」
妃「そ、そうね。・・・・・」
コナン「もしかして、もう止まれないの?」
妃「そ、そんなこと」
コナン「そんなに嫌がるなら帰るね、おばさん」
妃「しっ、して」
コナン「えー?」
妃「して欲しいの」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:31:50.38 ID:oEvEuMM0<>637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:15:17.48 ID:OrclMfYB0
コナン「じゃあ、お願いして」
妃「え?」
コナン「僕のを入れてって」
妃「それは」
コナン「帰っちゃうよ、おばさん」
妃「(おばさんって、そんないやああ)いやああ、入れてコナン君の」
コナン「何を?」
妃「ち○ぽ」
コナン「よく言えました」コナンは自分のを妃の中に入れる
妃「ひゃあああ、来たああん」
639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:19:04.77 ID:OrclMfYB0
コナン「可愛いよ、英理」
妃「ひゃああん、うれしいわ、コナン君」
コナン「僕もだよ、まさか蘭姉ちゃんのお母さんがこんなにエロくてかわいいなんて
知らなかったよ」
妃「ひゃあ、ふぅん、蘭には内緒よ」
コナン「わかってるって(バレるとやべぇーし)」
妃「ひゃああん、あん、コナン君」
コナン「うん、僕ね英理のこととっても欲しかったんだ」
妃「きゃ、そんな、はあっ私はおばさんだし」
コナン「ううん、だってこんなにきれいなんだもん」パンパン<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:32:37.90 ID:oEvEuMM0<>641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:21:36.66 ID:OrclMfYB0
妃「ひゃあ、恥ずかしい(赤)」
コナン「でも、ホントのことだよ、ちゅっ」
妃「んんんっ、嬉しい、ん、はああ」
コナン「ねえ、また来てもいいよね?」
妃「ふうん、ん、ええ、はやい」
コナン「わーい、嬉しいな」
妃「ねえええん、はあ、私、もう」
コナン「うん、僕も出すね」
643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:23:55.29 ID:OrclMfYB0
コナン「いいでしょ?」
妃「ふうぅん、うん、当たり前でしょ」
コナン「やったー、だから英理好きー」キスをする
妃「やあん、んんんっ、コナンっくんっ」
コナン「で、出る」
妃「ふううん、ひゃあ、はああああああああああああああああん」
ドピュ
コナン「はあはあ、可愛かったぜ。英理」
妃「はあはあ、もう恥ずかしいわコナン君」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:34:37.33 ID:oEvEuMM0<>644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:27:06.19 ID:OrclMfYB0
妃がコナンにキスをする
コナン「ん、ふふ、うれしいな」
妃「そう、わたしみたいなおばs」
コナン「俺はおばさんじゃなくて、英理が好きなんだ」キスをする
妃「もう、んっ、大人をからかって」
コナン「でも、本気だからね」
妃「そう、受け取っておくわ」
妃が服を着たころ、ピンポーン
コナン「あれ、誰だろう?」
妃「仕事かもしれないから、隠れてて」
コナン「うん、後でね、んん」妃にキスをする
648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/13(火) 23:54:43.19 ID:OrclMfYB0
妃「もうっ」
それでも妃は微笑んで、ドアホンへ向かい、コナンの靴を隠す
コナンはクローゼットに隠れる
コナン「こういうとき、小さいと便利だぜ」
妃「あら、蘭。どうしたの?」
蘭「あのね、お母さん」
妃「まあ、中に入って」
蘭「うん、おじゃましまーす」
妃「それで?」
蘭「ねえ、コナン君ってここに来たことある?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:35:10.54 ID:oEvEuMM0<>649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:02:58.90 ID:9YHeTHK30
妃「あら、どうして」
蘭「あのね、コナン君のポケットからお母さんのパンツが」
妃「!」
コナン「!」
妃「あら、もって行っちゃたのね」
蘭「?どういうこと」
妃「あの子がパンツが欲しいっていうから」
コナン「英理、それ俺が家に帰れない」
蘭「え?なっなんであげちゃうの?」
妃「あのくらいの男の子って女性に興味津々なのよ」
652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:09:39.74 ID:9YHeTHK30
蘭「ふーーん」
妃「(これだと、帰りづらいわよね、でも他に言い訳も思いつかないし)」
蘭「ホント?お母さん」
妃「あら?どうだと思うの」
蘭「その(下着泥棒してるんじゃないかって、あれ、でもコナン君がそんなこと
するわけないし、ってことは、直接お母さんに?)」
妃「(あら、このメガネコナン君の?さっき間違えたのね
どうしようかしら)」
コナン「よし、英理がメガネつけてるなら、英理、英理」
妃「(コナン君?)」
コナン「英理の耳にしか聞こえてないよ」
妃「(博士の発明品かしら)」
<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:36:02.15 ID:oEvEuMM0<>655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:19:43.04 ID:9YHeTHK30
コナン「(絶体絶命だったけど)」
コナン「(英理が味方についてりゃ何とかやり切れる)英理助けて」
妃「(どう、反応すればいいのから)」
コナン「イエスなら、メガネを直して、ノーなら髪をかきあげて」
妃はメガネを直す
コナン「(よし、いける)まず、蘭の肩を掴んで」
妃「蘭っ」肩を掴む
蘭「何?お母さん急に」
659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:45:59.19 ID:9YHeTHK30
>>653
このAAよくできてるよな
コナン「そのまま、抑えてて・・・・・・・・」
妃「?(でも、それしかないわよね、ごめんね)」
コナン「蘭姉ちゃん」
蘭「へ?!コナン君」
コナン「ごめんね、蘭姉ちゃん」
蘭「きゃ、コナン君」
コナン「蘭姉ちゃん」後ろから抱きつく<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:36:58.31 ID:oEvEuMM0<>660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:51:31.39 ID:9YHeTHK30
蘭「きゃあ」
妃「蘭、あのね」
妃「コナン君はあなたと一緒にいると興奮しててどうすればいいかって
私に聞いてきて、それで何か代わりになればってパンツをあげたの」
蘭「そ、そうなの?コナン君」
コナン「(バーーーローーに戻れない不退転の覚悟で行くぞ)うん、蘭姉ちゃん」
コナン「でもね、僕もう抑えられない」
蘭「きゃあああああ、コナン君やめて」
コナンは蘭のズボンを脱がすとそのままパンティーを取り去る
蘭は妃に抑えれて動けない
コナン「蘭姉ちゃんのここを舐めてみたかったんだ(確かここが弱いはず)」ぺろぺろ
蘭「いやあああん(あれ、なんかバーーーローーに似てる舐め方が)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:37:25.50 ID:oEvEuMM0<>663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 00:58:05.26 ID:9YHeTHK30
コナン「蘭姉ちゃん、蘭姉ちゃん」
蘭「きゃああ、ひゃあああ」
妃「蘭・・(あら、蘭の扱いに手馴れてる。蘭の嫌がり方からして
コナン君とは初めてのはずなのに)」
コナン「蘭姉ちゃん、ちょっと気持ちよくなってる?」
蘭「そんな訳、んんっ」英理がキスをする
妃「蘭、あなたうそはいけないわ」
蘭「お母さんまで、何でそんなこと言うの」
コナン「だって、僕、見ちゃったんだ蘭姉ちゃんのオナニー」
蘭「!」
英理「もう、コナン君の前でそんなことするなんて」
蘭「そんな、コナン君はいないはず・・・」
コナン「あれは、僕を誘ってたんだよね」
蘭「ち、違う」
コナン「寂しくて僕を誘ってたんだよね」
蘭「違う、違うのおおお」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:38:17.97 ID:oEvEuMM0<>665 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:03:31.23 ID:9YHeTHK30
コナン「違っても、僕もう止まれないよ」
蘭「きゃああ、違うの」
コナンのが蘭の中に入っていく
コナン「蘭姉ちゃん、気持ちいいよ(母譲りだったんだな)」
蘭「ひゃああ、だめぇ、コナン君」
英理「あら、何がダメなの、蘭」
蘭「ひぇやああええ、お母さん?」
英理「とっても、気持ちよさそうよ(ちょっと、うらやましい)」
コナン「お母さんに入ってるところ見てもらいなよ」
蘭「いやあああん、やめてええ、見ないでえええええええ」
668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:21:58.58 ID:9YHeTHK30
英理「あら、他の人のを見るのは初めてだけれどこうなってるのね」
蘭「いやああああ」
コナン「蘭姉ちゃん」キスをする
蘭「んんんっ、なんでこんなことを」
コナン「蘭姉ちゃんが好きだし、エロくてたまらないから」
蘭「んんんっ、いやああああん、ひゃあああん」
コナン「蘭姉ちゃんは僕のこと嫌い?」
蘭「うううん、そんなことない、けどおおん」
英理「好きなのよね【小声で】バーーーローー君に似てるんでしょ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:38:51.94 ID:oEvEuMM0<>669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:26:45.93 ID:9YHeTHK30
蘭「そ、それはああ」
コナン「蘭姉ちゃん、出ちゃう」
蘭「やあ、だめえええええええ」
ドピュ
蘭「矢ああ、はあああああああああああああああああん」
コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」キスをする
蘭「んんっもう、コナン君」
コナン「蘭姉ちゃん、そのごめんね」
蘭「いいわ、コナン君の前でした私も悪いんだから」
コナン「蘭姉ちゃん」
蘭「もう、(なんとなくバーーーローーに似てるからかな、流されちゃったのは)」
蘭がコナンにキスをする
コナン「蘭姉ちゃん・・・・」
蘭「帰りましょ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:39:28.05 ID:oEvEuMM0<>672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:29:32.14 ID:9YHeTHK30
英理「蘭」
蘭「お母さん」
英理「また、したくなったらコナン君連れてきてね」
蘭「もう、お母さん」
コナン「助かったのかな?」
蘭「(やっぱり、似てるからかな、嫌じゃなかったのは)」
帰り道
蘭「で、コナン君?」
コナン「うん?」
蘭「お母さんともしたの?」
コナン「ぶっ!」
蘭「どうなの?」
コナン「えへへへー」
676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:34:24.79 ID:9YHeTHK30
蘭「教えてくれないならもうしてあげなーい」
コナン「しました」
蘭「そう、それでよろしい(やっぱりそうなのね)」
蘭がコナンと手をつなぐ
コナン「蘭姉ちゃん?」
蘭「じゃあ、帰りましょ。あ、でも、家ではダメよ」
コナン「・・・・・うん」
コナン帰宅
コナン「さてと、あれ、メールだ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:40:09.23 ID:oEvEuMM0<>679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:40:09.24 ID:9YHeTHK30
>>673
え?したほうがいいの?
メール「工藤家に来い」
コナン「蘭姉ちゃーん」
蘭「なーに、コナン君」
コナン「あのね、博士が呼んでるんだ」
蘭「・・・・・・」
コナン「・・・・・・・」
蘭「ねえ、コナン君?」
コナン「はい」
蘭「前にバーーーローーの家に行ってたわよね」
コナン「はい」
蘭「ホントはどこに行くの?」
コナン「バーーーローー兄ちゃんの家です」
680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 01:44:02.03 ID:9YHeTHK30
蘭「そういえば、コナン君と哀ちゃんがー一緒に居た気がするんだけどー」
コナン「・・・・・(汗)」
蘭「あら、どうしたの?コナン君」
コナン「・・・・」
蘭「哀ちゃんに会いに行くのかしら」
コナン「断ってきまーす」
蘭「よろしい、もう、気が多いんだから、んんっ」キスをする
コナン「返す言葉もございません」
蘭「うん、許してあげる。今日は一緒に居よう、ね」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:41:11.69 ID:oEvEuMM0<>682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:03:57.73 ID:9YHeTHK30
コナン「こええんだけど、蘭も怒らせたらこええし」
コナン「あっちを立たせるとこっちが立たない板ばさみコナン」
コナン「明日がこえええ、ん?明日休みじゃん」
蘭「どうしたの?コナン君」
コナン「いや、寝よう蘭姉ちゃん」
蘭「うん、おやすみ。コナン君」
コナン「うん、おやすみ蘭姉ちゃん」抱きつく
蘭「うん」抱きしめる
次の日
ピンポーン
690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:31:50.83 ID:9YHeTHK30
蘭「誰かしら」
小五郎「依頼人かな」
蘭「あら、哀ちゃん(動きが早いわね)」
灰原「江戸川君、いますか」
蘭「コナンくーん、哀ちゃんが来たよ」
コナン「!」
コナン「(不在って言って欲しいけど無理だよな)はーい」
コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんいってきまーす」
蘭「いってらっしゃい、夕御飯までには帰ってきなさいよ」
コナン「うん(泣)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:42:24.79 ID:oEvEuMM0<>691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:34:53.10 ID:9YHeTHK30
灰原「じゃあ、行きましょうかあなたの家に」
コナン「うん(こええよ)」
灰原「それで、なんで昨日は来なかったの?」
コナン「その、蘭に小学生が毎日出歩くなって」
灰原「いまさら?」
コナン「うん」
灰原「へー」
コナン「な、なんだよ」
灰原「私は愛しの彼女と何かあったのかと思っちゃったけれど」
コナン「ははは、まさか」
灰原「じゃあ、昨日はどこに行ってたの?」
692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:41:04.13 ID:9YHeTHK30
コナン「家に決まってるだろ」
灰原「そう、あなたが吉田さんにも会わずにまっすぐ帰ったとは考えにくいんだけれど」
コナン「それはそういう日も」
灰原「あったかしら?」
コナン「ないかもしれないけど、昨日は」
灰原「あなたの選択肢は二つ」
灰原「ひとつ、どうせ、逃げ切れないのにうそをつき続けて私に
焼きをいれられるか、もうひとつは素直に白状して、土下座するか」
コナン「(なんか、尻尾掴まれてるくさい)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:43:42.89 ID:oEvEuMM0<>694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:45:22.24 ID:9YHeTHK30
灰原「どうするの?」
コナン「どこまで知ってらっしゃるんですか?」
灰原「どっちにす・る・の?」
コナン「一昨日に蘭の母ちゃんとしました」
灰原「あら、やっぱりうそだったのね」
コナン「(演技かマジかわからないので恐ろしいです)」
コナン「ごめん」
灰原「それだけ?」
コナン「昨日は、その」
灰原「(あの後、着けたけどさすがに3Pするとは思わかったし、
言いづらいのかしら)」
コナン「英理さんと」
灰原「へーえ」
コナン「それでその会いづらくて」
灰原「(隠すのね)あらー、それだけなの?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:44:24.55 ID:oEvEuMM0<>696 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:53:17.64 ID:9YHeTHK30
コナン「はい」
灰原「じゃあ、頑張って逃げ切ってね」
灰原「ええと、よしd」
コナン「まって、まって」
灰原「何?」
コナン「その昨日は蘭ともしました」
灰原「で?」
コナン「誘われるままに昨日は断ってしまいました」
コナンの土下座
灰原「はあ、もう、仕方ないわね」
コナン「ゆ、許して」
灰原「それと、何で彼女が私に険のある視線を向けてたのかしら?」
コナン「・・・・」
灰原「その顔は知ってるわね」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:45:04.79 ID:oEvEuMM0<>698 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 02:59:19.74 ID:9YHeTHK30
コナン「え、えーと、バレちゃった」
灰原「」殺意の目
コナン「いや、そのね。した後にオメーからメール来て
そのときに完全に読まれて、反論もできず」
灰原「」ごみを見る目
コナン「ホントに力不足で」
灰原「それで?これから、ここにとっても来づらいけど、どうするの?」
コナン「それは」
灰原「ひどい人ね、私はそんな存在だったの?」目に涙を浮かべる
コナン「無理やりにでも来るから、何かその・・そうだ、江戸川家があるし、
博士の家に来れば」
灰原「えぐっえぐっ、ホントにするの」
コナン「絶対するって」
灰原「(言質は取れたとカチッ)ぐすっ、工藤君ホントに?信じていいの?」
コナン「ああ、当たり前だろ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:46:45.34 ID:oEvEuMM0<>701 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 03:23:10.88 ID:9YHeTHK30
灰原「うれしいわ」
コナン「ハハハ、オメーは大切だって言っただろ」
灰原「そうね、あなた、彼女が本気で江戸川コナンを好きって言ったらどうする
って聞いたらドン引きして、博士ん家に立てこもるって言ってたものね」
コナン「(それが蘭に知られたらえらいことになる)・・ああ」
灰原「博士の家に立てこもるのよね」
コナン「・・・・・」
灰原「さすがにそこまで私も鬼じゃないわ」
コナン「だ、だよな」
702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 03:25:45.84 ID:9YHeTHK30
灰原「でも、ちゃんと来てよね」
コナン「あ、ああ、当たり前じゃねえか」
灰原「(今日はこれくらいで許してあげようかしら)うれしいわ」
コナン「ハハハ」
すいません、眠いので寝ます。保守お願いします。<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:47:15.48 ID:oEvEuMM0<>741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 14:51:40.57 ID:9YHeTHK30
灰原「じゃあ、証明して、んんっ」灰原がキスをする
コナン「んっ、ああ」
灰原「んんっ、んんんん」
コナンの舌が灰原の舌と絡み合う
コナン「(ああ、でも、何か灰原といると落ち着く)
コナン「(蘭親子は頼りになる)」
コナン「(歩美はなんか可愛い)」
コナン「(まあ、そのうち考えよう)」
743 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 14:54:48.88 ID:9YHeTHK30
コナンは灰原を押し倒し
コナン「・・・(蘭と英理見てたから何か新鮮な気がする)」
灰原「(この視線は)あら、誰かと比べているのかしら?」
コナン「んなことねえよ」
灰原「悪かったわね、小さくて」
コナン「いや、小一だし」
灰原「・・・・考えてたのね」
コナン「・・・・ごめん、でも、最初に言ったけど」
コナン「俺、小学生だし」
灰原「小学生がいいと」
コナン「・・・・(あれ、俺ってあれな子?)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:49:05.33 ID:oEvEuMM0<>759 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 17:56:01.09 ID:9YHeTHK30
灰原「私以外だとロリコンになるわね」
コナン「オメーと離れられないと」
灰原「そう考えてもいいんじゃないかしら」
コナン「(まあ、灰原は好きだし、このままでもいいけど)」
コナンは灰原の下着を脱がす
コナン「ぺろぺろ」
灰原「きゃあん、ひゃああん」
コナン「ここは大好きだぜ」
灰原「もう、H。きゃあああん」
コナン「そんなこと言うともっと舐めちゃうぜ」
762 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 18:09:47.40 ID:9YHeTHK30
灰原「もうっ、ふううん、はああああん、いやあ」
コナンはここでバイブを取り出した
灰原「どうしたの?それ」
コナン「灰原、入れるぞ」
灰原「答えなさいよ」
バイブが灰原の中に入り込む
灰原「きゃあああああん、やめなさああああああ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:51:30.74 ID:oEvEuMM0<>766 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 18:43:24.11 ID:9YHeTHK30
コナン「なあ、灰原」
灰原「何よ」
コナン「俺、灰原のことが好きなんだ」
灰原「私も好きよ」
コナン「とっても好きなんだ」
灰原「・・・・で」
コナン「アナルに入れていい?」
灰原「はあ?」
767 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 18:45:21.71 ID:9YHeTHK30
コナン「頼むよ、一回やってみたいんだよ」
灰原「何で?」
コナン「これで」
灰原「・・・・」
コナン「いや、マジで頼む」
灰原「はあっ・・・」
コナン「よしっ」入れてみる
灰原「くぅっつつ」
コナン「入ってくぜ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:52:14.05 ID:oEvEuMM0<>768 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 18:50:04.10 ID:9YHeTHK30
灰原「わかっつてるわっよ」
コナン「入った」
灰原「はあはあ、ちょっとまt」
コナン「スイッチON」
灰原「待ちなさいってえええええええええええええええええええん」
コナン「わあーうごくぞー」
灰原「(後で覚えておきなさいよ)やあああん、はあはああ」
コナン「もっと、動かしてみよう」
灰原「いやああああああああああ、やめなさああああああああああああああいい」
コナン「あれれー」
772 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 19:03:39.64 ID:9YHeTHK30
灰原「はあはあ、もう、いいでしょ」
コナン「うん、じゃあ入れるね」
灰原「はあ、よかt」
コナンがアナルに入れようとするが
灰原「それ以上すると後がひどいわよ」
コナン「・・・・・・」
灰原「私が味方のほうが後々いいんじゃないの?」
コナン「前にします」
灰原「わかればいいのよ」
コナン「(ちぇえ)入れるぞ」
灰原「うんっ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:52:42.32 ID:oEvEuMM0<>774 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 19:10:36.58 ID:9YHeTHK30
コナン「んんっ」灰原にキスをした後
コナン「それっ、入った」
灰原「んん、はあああん、ふうん、はあ」
コナン「じゃあ、動くぞ」
灰原「きゃああん、あああん」
コナン「灰原も慣れてきてないか?」
灰原「はああん、そうかもしれないわね」
コナン「(素直に返されると凄い可愛く見える)」
灰原「うううんんん、誰よりも大切な人のためなら
ひゃあああ、割と何でもできるものなのよ」
コナン「(赤)すっごい、嬉しいぞ、志保」
780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 19:23:05.90 ID:9YHeTHK30
灰原「きゃああん、あらそう?」
コナン「うん」
灰原「(割と素直に言ってみるものね)」
灰原「ひゃあああん、ああああん」
コナン「そういや、年上なんだっけか?」
灰原「ひゃあああ、なっ、何よいまさら」
コナン「いや、年上としているんだけど不思議な感覚」
灰原「ひゃあ、はああ、あなたがんん、中身が高校生だからよ」
コナン「そうだな、オメーの元の姿としてみてねえのかも?」
灰原「(・・・・・そういえばそうかもしれないわね)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:53:36.11 ID:oEvEuMM0<>783 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 19:41:15.06 ID:9YHeTHK30
灰原「はあああんあら、ふぅん、かわいい小学生を襲ってる気持ちなの?」
コナン「いや、同級生としている感覚」
灰原「(・・・・・)にゃああ、それはどうなの?」
コナン「いや、じゃない」
灰原「ひゃん、はっきりしない男」
コナン「ぐ」
コナン「でも、好きだぜ」
灰原「はああああん、ひゃあ、あら、そう」
コナン「だから」
灰原「はあああん、ふぅ、いいわよ」
コナン「ああ」
785 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 19:50:23.55 ID:9YHeTHK30
ドピュ
灰原「はあああん、ひゃん、はああああああああああああああああん」
コナン「はあはあ、可愛かったぜ、灰原」
灰原「はあはあ、うん、コナン君。哀、うれしい!」
コナン「いや、ホントに同級生に見えるんで」
灰原「もう、コナン君ってば、哀のほうが、お姉さんなんだからね」
コナン「うん、年上に見える、ホントに見える。だから、それやめて」
灰原「ったく、馬鹿なこといわないでよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:54:13.35 ID:oEvEuMM0<>786 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 19:53:37.57 ID:9YHeTHK30
コナン「はははは(もう、小さいとか言うのはやめよう)」
灰原「まったく」
コナン「でよ」
灰原「何よ」
コナン「蘭が大阪に行くらしい」
灰原「西の探偵さんの付き人に会いに行くのかしら」
コナン「だと、思う」
灰原「で?」
コナン「ついてきて」
灰原「あなたは?」
コナン「小学生に拒否権はないぜ」
灰原「でしょうね」
788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 19:58:55.59 ID:9YHeTHK30
>>782
昨日「バイバイさるさん」って出てビビッてんだよ
コナン「で、どう?」
灰原「いや」
コナン「(ですよね)・・・・・・」
灰原「わかったわよ、困ったらメールしなさい」
コナン「助けに来てくれるよね。志保えもん」
灰原「授業中は返せないけど、休み時間になら」
コナン「飛んできてくれるよね、志保えもん」
灰原「まあ、お土産期待してるわ」
コナン「・・・・・・うん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:54:59.04 ID:oEvEuMM0<>791 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:03:44.73 ID:9YHeTHK30
夕方になり
コナン「ったく、灰原のケーチ」
?「ん?あら、コナン君じゃない」
コナン「あ、由美さん」
由美「今、帰り?」
コナン「うん、由美さんは」
由美「私も今帰りよ」
コナン「へー、ねえ由美さん」
由美「なーに?」
コナン「由美さんこれからどうするの?」
由美「え?帰るだけだけど」
コナン「ねえ、行ってもいい?」
由美「う〜ん、ん、いいわよ」
795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:07:42.33 ID:9YHeTHK30
コナン「やったー」
由美「(まあ、することもないし、いいか)」
由美の家
由美「ほら、ちらかってるけど、どうぞ」
コナン「おじゃましまーす」
由美「はい、いらっしゃい」
コナン「(ぜんぜん、きれいじゃん)」
由美「どうしたの?」
コナン「すっごいきれいな部屋だったから」
由美「そう?ありがと」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:55:48.16 ID:oEvEuMM0<>798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:13:38.74 ID:9YHeTHK30
由美「(子供とはいえ、褒められるとうれしいな、へへへっ)」
そして
由美「コナン君、御飯は食べてく?」
コナン「うん(蘭が怖いけど、工藤家にはいないし、予想の斜め上だろうしな)」
由美「はい、どうぞ」
コナン「うわー、おいしそう」
由美「えへへ、ちょっと得意なんだ」
コナン「あ、ついであげるね」
由美「え、いいわよ」
コナン「ううん、御飯作ってくれたし」
由美「んー、そう?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:56:49.33 ID:oEvEuMM0<>803 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:19:30.36 ID:9YHeTHK30
飲み始めて、
由美「もう、コナン君いいって」
コナン「でも、そういうことって飲むと忘れるっていうよ」
由美「もー誰に聞いたの?そんなこと」
コナン「おじさん」
由美「そ、そう(毛利さん、子供の教育上よろしくな、あ、でも、反面教師で
蘭さんみたいな子供が育ったのかも。難しいところよね)」
コナン「だから」
由美「うん・・」
コナン「(そろそろ、潮時かな)でも、由美さんは悪くないと思うよ」
由美「(酔ってる)でしょー、でもねえ」
コナン「だって、由美さん可愛いくて、かっこいいもん」
由美「(かっこいい?美和子が言われてるのは知ってるけど、私が?
しかも、かわいい?えへへへ、ちょっと、うれしいかも)ありがと」
コナン「だから・・」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:57:44.54 ID:oEvEuMM0<>807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:31:02.54 ID:9YHeTHK30
由美「え?コナン君?」
コナン「僕、由美さんとひとつになりたい」由美にキスをする
由美「んんんっ、こ、コナン君、そ、そういうのはもっとおt」
コナン「(大人なんだけど)でも、この気持ちは本物だもん」
由美「でも(えー、小学生に告白されたら、どうすれば)」
由美「(しっかりと大人の余裕で、諭すべきよね)私は小学生t」
コナン「由美さん、僕は小学生かもしれないけれど、心は由美さんと同い年だもん」
由美「(かわいい、けど)でもね、そのやっぱり、周りとか」
808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:35:14.26 ID:9YHeTHK30
コナン「由美さんと一緒ならはじめることができるよ」
由美「うーん」
コナン「じゃあ、本気なところ見せるね」
由美「はぇ?」
コナンが由美の胸元に抱きつき、服を脱がして乳房にしゃぶりつく
コナン「(ちぇ、警察官のかっこうして欲しかった、あれ好きなのに
まあ、背広姿もかわいいからいいか)」
由美「ちょっと、コナン君。ひゃあああああ、やあああめえええなさ」
コナン「ちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:58:36.11 ID:oEvEuMM0<>813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:55:03.33 ID:9YHeTHK30
由美「もう、コナン君ひゃあああ、はああああん」
コナン「ちゅーちゅー」
由美「はやああああ、ふぁああああああ」
コナン「ねえ、下も見ていい?」
由美「ふぁあ、へ?だっだめにk、きゃあああ」
コナンは由美のスカートをまくるとそのまま、舐め回す
コナン「べろべろちゅーー」
由美「やあああん、だめえええ、やめてええええん」
コナンはいったん舐めるのを止め由美を抱きしめキスをする
コナン「ごめん、でも、由美さんに僕のこと知って欲しいから」
由美「んんんっ、コナン君・・・・」
814 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 20:59:53.02 ID:9YHeTHK30
コナン「ねえ、由美さん」
由美「(どうしよう)・・・」
コナン「僕とひとつになって」
由美「・・・・・」
コナン「お願い、由美さんとひとつになりたいんだ」
由美「(でも)・・・・・もう、Hな子なんだから」
コナンは由美の中に入れて動き出す
コナン「入ったよ、由美さんひとつになったよ」
由美「(ちょっと、マジで嬉しいかも)うんん、うん、ひゃあああ
なったね。はあああむん」
コナン「嬉しいよ、由美さん」
由美「もう、ひゃあああああん(慣れてる気がする)Hなひゃああんだから」
コナン「ごめんね、Hで」
由美「ひゃああ、ほんとよおおおん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 07:59:12.76 ID:oEvEuMM0<>816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 21:02:58.58 ID:9YHeTHK30
コナン「でも、由美さんとひとつになれて、うれしいよ」
由美「やあああああん、(ちょっとうれしいけど、そんな訳ないじゃない)」
由美「ひゃあああ(相手は小学生)」
コナン「由美さん由美さん」
由美「(でも、うれしいい)ひゃんにゃあああああああ」
コナン「出ちゃいそうだよ」
由美「ひゃあへ、だ、だめよ」
コナン「でるぅぅぅ」
由美「あああん、ほんとにぃいいいい、それはあああああん」
ドピュ
由美「あだああめっぇええええんんんんはあああああああ」
コナン「はあはあ、よかったよ、由美さん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:00:16.04 ID:oEvEuMM0<>817 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 21:06:42.52 ID:9YHeTHK30
由美「はあはあ、(ホントに手馴れてる気がする)もう、ダメよ」
由美「こんなことしたら」
コナン「うん、ごめんなさい」
由美「本当に?」
コナン「だから、メアド教えて」
由美「もう、(はあ、まったくこの子は)仕方ないわね」
コナン「わーい」
由美「じゃあ、送って」
コナン「飲酒運転はダメだよ」
由美「タクシーでも」
コナン「ううん、おじさん家近いから大丈夫だよ」
由美「ホントに?」
コナン「うん、だからね」
818 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 21:10:40.28 ID:9YHeTHK30
コナン「今度は女子警官の服でいてね」
由美「もう!コナン君」
コナン「へへへ、ごめんなさーい」
由美「まったく(一着あったかも、って何用意しようとしてるのよわたし)」
コナン「じゃあ、おじゃましました」
由美「はーい」
コナンは階段を降りた
蘭「もう、探したんだから、コナン君」
コナン「・・・・・・」
蘭「まったく、哀ちゃんが隠してるのかなって一瞬思っちゃったじゃない?」
コナン「何で?」
蘭「え?だって、哀ちゃんも不思議そうな顔してたから(今日の朝と違って)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:02:49.37 ID:oEvEuMM0<>822 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 21:29:26.73 ID:9YHeTHK30
コナン「えへへへー」
蘭「で、このあたりで何してたの?」
コナン「探検」
蘭「コナン君、お母さんのところで話そうか?」
コナン「いや、ちょっと、その知り合いにあって」
蘭「ふーん」
コナン「・・・・・」ブルッ
蘭「まあ、どうせそのうちわかるからねー?」
コナン「うん」
蘭「(哀ちゃんとも話してみようかな)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:03:39.84 ID:oEvEuMM0<>827 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 21:57:21.65 ID:9YHeTHK30
そしてその二日後
蘭「じゃあ、行って来るね」
小五郎「おう、気をつけてな」
コナン「おじさん、行って来るね」
小五郎「おう」
列車に乗って
コナン「あ、歩美からメールだ」
メール「今日から大阪だね、離れてるけど、心はいつも一緒だよ、
早く帰ってきてね」
コナン「(歩美・・・・)」
蘭「あれー、和葉ちゃんは」
和葉「あー蘭ちゃーん!」
コナン「あれ、平次兄ちゃんは」
和葉「ああ、事件があってそっちに行っとるよ」
コナン「(何ぃ!事件だと)」
コナン「(平次なら解決するだろ、後々)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:04:08.05 ID:oEvEuMM0<>828 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 22:08:52.70 ID:9YHeTHK30
そのころ
平次「工藤必ず来るとおもっとたんやけど」
刑事「ああ、平次君、彼らが容疑者の・・・・
コナンたち
蘭「平次くんのところにいかなくていいの?」
コナン「うん、後ででいいよ」
和葉「そうやんな、じゃあ」
蘭「まず、宿で荷物を置きたいんだけど」
和葉「そうやな、で、どこ?」
蘭「ここなんだけど?」
和葉「結構、あるなぁ」
蘭「そうなの?」
コナン「(ポニーテール)」
834 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 22:37:25.93 ID:9YHeTHK30
>>832
失礼な、出たじゃないか。メールだけど
和葉「ん?どうしたんコナン君」
蘭「?どうしたのコナン君?」
コナン「いや、ポニーテール可愛いなって」
和葉「もう、コナン君やめてぇーな」
蘭「(ポニテね・・・・)」
コナン「ははは、ごめんね、和葉姉ちゃん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:04:41.94 ID:oEvEuMM0<>836 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 22:43:41.55 ID:9YHeTHK30
蘭「それで、どこにあるの?」
和葉「ああ、こっちや」
和葉「この路線でええはずやけど・・・」
コナン「(頼りねえ・・)」
蘭「えっと、料金は?」
和葉「たぶん、この金額でええと思う」
コナン「(言いたい、違ええよって言いたい)」
コナン「(でも、俺は小一、抑えろ抑えろ)」
837 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 22:48:44.01 ID:9YHeTHK30
駅を降りる
和葉「ここのはず・・・・」
蘭「たしか、こんな場所だったような」
コナン「(な、わけねえだろ)」
5時間後
和葉「あ、あれや」
蘭「やったあ、やったね、和葉ちゃん」
コナン「(ぱねえ、こいつらぱねえ)うん、やったね」
蘭「さてと、あの予約していた毛利ですけど」
受付嬢「お待ちしていました、鍵はこちらになります」
和葉「ごめんなあ、コナン君。迷ってもうて」
コナン「ううん、全然(遠まわしに教えるのってメンドい)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:05:40.84 ID:oEvEuMM0<>839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 22:51:50.94 ID:9YHeTHK30
平次「ったく、あの犯人、逆ギレしよって」
平次「あれ?」
平次「確か、今はこのあたりを観光するって聞いたんやけど」
蘭たち
蘭「わーっ、きれいな和室」
和葉「そうやろ、ここ結構穴場なんやで」
コナン「はは、ありがとう、和葉姉ちゃん」
和葉「はははっ、ええ子やねコナン君は」
840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:00:28.20 ID:9YHeTHK30
コナン「へへへっ」
蘭「ところで、お風呂って部屋にだけなの?」
和葉「ううん、いや、大浴場もあるんやけど」
蘭「ど?」
和葉「部屋のより、ショボいねん」
蘭「・・・・・」
コナン「(なるほど、ある意味、穴場だな)」
和葉「まあ、蘭ちゃん入ってみ」
蘭「うん、じゃあ、コナン君お願いね」
和葉「うん、まかしとき」
蘭「外に出ないように、ね?」
コナン「(うん、部屋でてなんかしたらここに放置プレイってことですね)」
和葉「小学生やのに、なあ、コナン君そんなことせぇへんよな。危ないし」
コナン「うん(俺の毛利探偵事務所で、あれ何で居たんだっけ?)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:06:31.36 ID:oEvEuMM0<>844 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:05:37.47 ID:9YHeTHK30
コナン「(思い出せない)」
蘭が風呂に入る
和葉「ほな、コナン君。何しようか?」
コナン「あのね、和葉姉ちゃん」
和葉「ん?」
コナン「和葉姉ちゃんって平次兄ちゃんと付き合ってるの?」
和葉「え?ちっちゃうよ。うちと平次はそっそんな関係と」
コナン「そうなんだ、あのね」
850 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:15:24.59 ID:9YHeTHK30
コナン「僕、和葉姉ちゃんのことが好きなんだ」和葉に抱きつく
和葉「はへ?へ?あっあっあかんよ、コナン君」
コナン「僕、和葉姉ちゃんのことがずっと好きで二人っきりになったら・・」
コナン「ずっと、言おうって思ってたんだ」
和葉「えー、えー、こんな子に積極的に告白されたことうちあらへんよ」
和葉「(ど、どうしたら、ええにんやろ。こんなに真剣に言うてくれてるのに
無碍にするのも悪ぃし)」
コナン「ごめんね、和葉姉ちゃんには迷惑だったよね」
和葉「(えー、そ、そうやね、ちゃんと真剣に相手したらな)そ、そんなこと
あらへんよ、嬉しいで。コナン君の気持ちは」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:07:26.54 ID:oEvEuMM0<>854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:21:29.17 ID:9YHeTHK30
コナン「ホントに?(ああぁ、ガキってなにかにつけて、楽)」
和葉「で、でもな。その・・・」
コナン「和葉姉ちゃんは好きな人がいるんでしょ?」
和葉「え、おらへんよ」
コナン「じゃあ、やっぱり、僕のことが嫌いなの?」
和葉「(うぅぅ〜、どう答えたらええんやろ)嫌いやあらへん」
コナン「じゃあ、やっぱり僕が子供だから」
和葉「そ、そういうわけやないけど、でも、そのやっぱり、コナン君が
うちの齢になるころにはうちは26やし」
コナン「そんなの全然気にしないよ」
和葉「その気持ちはうれしいけど(う〜、素直に告白してくれたのは
うれしいんやけど、でも)」
857 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:26:40.00 ID:9YHeTHK30
コナン「やっぱり、平次兄ちゃんが好きなんでしょ」
和葉「ちゃ、ちゃう」
コナン「じゃあ、僕じゃだめ?」
和葉「だ、ダメってことはないけど・・・」
コナン「僕、本気だから」和葉に口付ける
和葉「コn、んんっんんん」
コナンは和葉にキスをすると舌を入れ始める
和葉「!?(ちょ、コナン君?)」
コナンは和葉の口の中を舌で撫で回し和葉の舌に絡める
和葉「!!!!!!!????????(やめてぇな、けど・・・)」
コナンは唾を流し込んで、やっと和葉から離れる
コナン「ぷはっ、ねえ、僕が本気だって伝わった?」
和葉「ぷはっ、・・・・」放心状態<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:08:02.90 ID:oEvEuMM0<>858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:30:43.02 ID:9YHeTHK30
コナンは和葉を抱きしめる。和葉は放心状態で目がトローンとしているが
意識を取り戻した。
和葉「な・な・ななななな」
コナン「ねえ?伝わったかな」
和葉「う〜〜〜〜、うん、伝わったよ」
コナン「ホント?」
和葉「っていうか、なんでキスあんなうまいねん」
コナン「蘭姉ちゃんに教えてもらったんだ(蘭すまん)」
和葉「(蘭ちゃんそんなことしてんの?・・・)」
860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:34:03.00 ID:9YHeTHK30
コナン「いつか、和葉姉ちゃんとするために」
和葉「(うちのためにそんな)・・・・・」
コナン「ねえ、和葉姉ちゃん、僕じゃダメかな?」
和葉「・・・・・・・・・・・(ど、どうしたら)」
コナン「僕、ずっと和葉姉ちゃんと一緒に」
和葉「・・・(こんなに真剣に言われたら)・・ええよ」
コナン「ホント?和葉姉ちゃん」
和葉は無言で顔を赤くしてうなずいた<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:08:54.76 ID:oEvEuMM0<>864 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:38:52.15 ID:9YHeTHK30
コナン「やったあ、和葉姉ちゃん!抱きつく」
和葉「で、でもな。他の人に言ったらあかんよ」
コナン「うん、二人だけの秘密だね」
和葉「そ、そうやな(赤)(何でやろ、めっちゃ恥ずかしいわ)」
コナン「(そっちのほうが都合がいいしな)でも、帰ったら会えないね」
和葉「ほ、ほら、メールとか電話とか」
コナン「うん、でもね」
和葉「んっ?」首をかしげて
コナン「(不味い、こいつ可愛すぎる)和葉姉ちゃんを今、その分感じたい」
866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:46:09.07 ID:9YHeTHK30
和葉「へ?」
コナンは和葉にキスをし
和葉「んんんっ(ホンマにうまい。蘭ちゃん、バーーーローー君のためにしとるんやろか)」
コナンは和葉の胸に手を出す
和葉「あ、あかんって、それはコナン君」
コナン「でも・・・」
和葉「そんな会ってすぐしたりとかはしたないんや、その(赤)、もっと
お互いを知ってから・・・変やろか」
コナン「(こいつは核兵器級だ)うん、そうだね」
コナン「あんまり、会えないからって思ったけど、急ぎすぎたね」
コナン「(和葉といるとどんどん自分がクリーンな気持ちに)」
コナン「(いやいや、バーーーローーはこんなんじゃ・・・・)」
和葉「その・・・(モジモジ)、ごめんな」上目で
コナン「(これでいいや)ううん、僕が悪いから」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:09:25.74 ID:oEvEuMM0<>867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:50:12.35 ID:9YHeTHK30
蘭「あがったわよー」
和葉「ひゃあ!」
コナン「!」
蘭「どうしたの?」
コナン「ううん、急だったから(それと、殺気を感じたから)」
和葉「ほな、蘭ちゃんうち帰るな」
蘭「うん、また明日ね」
和葉「ホンマごめんな、明日は絶対まわれるようにするさかい」
コナン「(無理だろな)じゃねー、和葉姉ちゃん」
蘭「じゃあねー」
和葉「(赤)うん、じゃあなあー」
和葉が見えなくなると
蘭「さて、コナン君」
872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/14(水) 23:55:11.50 ID:9YHeTHK30
蘭「どういうことかな?」
コナン「これ、熱いんですけど」
蘭「お湯をキスしてる間入れておいてあげたわよ」
コナン「どうしろと」
蘭「謝るときは?」
コナン「土下座」
蘭「もう、コナン君わかってるなら早く」
コナン「」ガクガク
蘭「後ろから廻し蹴りで沈む?」
コナン「やります」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:11:07.06 ID:oEvEuMM0<>875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 00:03:44.20 ID:IsPmdmla0
コナン「(本当にすまないという気持ちがあれば)」
蘭「あれ?遅いんだね。お湯足して欲しいの?」
コナン「蘭様、少し、覚悟を決めさせて」
蘭「気合ってどうやって入れるものだったけ?」
蘭は足を蹴り上げ空手の型をする
コナン「・・・・・・・はい」
コナンは勢いよく頭をつける
コナン「ぐげえぇぇぇー」ザバッ
蘭「あれー?二秒も経ってないよ?」
コナン「いつまででしょうか?」
蘭「うーん、コナン君のすまないと思う気持ちぐらいかな」
コナン「10秒くらい・・・」
蘭「もう、冗談ばっかり」
878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 00:08:59.45 ID:IsPmdmla0
>>877
コナンが熱湯風呂の中で土下座させられる
コナン「(放心)」
蘭「でも、かわいそうだから」
コナン「!」
蘭「一分ね」
コナン「・・・・・」
蘭「五分に戻す?」
コナンは飛び込んだ
コナン「ぐぇええええええ」
蘭「五秒経過」
コナン「(マジで地獄・・・・これ)<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:11:42.64 ID:oEvEuMM0<>880 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 00:17:06.15 ID:IsPmdmla0
蘭「もう、コナン君だから一分にしてあげたのよ」
コナン「(俺だと?)」
蘭「バーーーローーなら十五分くらいかな」
コナン「(志保えもん、解毒剤作るのやめてぇーーーーー)」
蘭「10秒経過」
コナン「(熱い熱い)」
蘭「三十秒経過」
コナン「ごぼぉごぼぉ」
蘭「あと十五秒、意識飛ばしたら一からだからねー」
883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 00:32:20.52 ID:IsPmdmla0
コナン「(ぐふぉー、メールできねぇ)」
そのころ
アガサ「哀君、頑張りすぎると体に毒じゃよ」
灰原「なぜか知らないけど、どうしても解毒剤を飲ませたくなったのよ」
熱湯
蘭「あと五秒」
コナン「!、よし」
蘭「ご〜、ろ〜く、ご〜」
コナン「え?」
そして
蘭「いいわよ」
コナン「はあーはあー」
蘭「意識は?」
コナン「あります、もちろん」ふらふら<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:12:09.95 ID:oEvEuMM0<>888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:24:58.10 ID:IsPmdmla0
蘭「も〜」
コナン「・・・・・」
蘭「もう、やっちゃダメよ」
コナン「(目が次はないって言ってる)」
蘭「わかった?」
コナン「うん」
889 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:27:40.67 ID:IsPmdmla0
平次「あれ、和葉、くd、コナン君は?」
和葉「は〜、あんたどこに・・・・・」
平次「いや、回る予定のところをぐるぐると」
和葉「場所がわかんくて」
平次「ほう」
和葉「宿について、おわりやってん」
平次「アホか!」
平次「ん、メールやん」
和葉「だ、誰からや」
平次「(工藤からやろうけど)ああ、親父や」
和葉「そう・・・」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:13:45.89 ID:oEvEuMM0<>891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:32:26.16 ID:IsPmdmla0
メール「こっちは終わった。そっちは?」
平次「ほう、工藤たらすのうまいのう」
メール「完了したで、時間稼ぎwありがとな」
コナン「ったく」
平次「あ、和葉。俺用事思い出したわ、ちょっと、行って来る」
和葉「ちょっと、平次?」
平次「OKや」
沖野「じゃあ?」
平次「おおっぴらに会えるわけや」
沖野「でも、目立つと」
平次「わーっとるって、大スター沖野ヨーコやもんな」
892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:36:12.70 ID:IsPmdmla0
蘭「ところでコナン君、平次君は?」
コナン「・・・・・(言うべきか、言ったら平次の身が)」
蘭「ねえ、もう一回やってみる?」
コナン「その、平次兄ちゃんが付き合ってる人が・・・」
蘭「・・・・・・」
コナン「おじちゃんが好きな沖野ヨーコっていうんだけど」
蘭「・・・・・・」
コナン「知ってるよね?」
蘭「あら、コナン君?どちらにせよ時間稼ぎをして和葉ちゃん口説いて」
コナン「・・・」ガクガクブルブル
蘭「片棒担いだのね?」
コナン「(コクッ)」
蘭「ねー、代わりに何してもらうの?」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:14:27.36 ID:oEvEuMM0<>895 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:40:59.31 ID:IsPmdmla0
コナン「そ、そんなことしないよ」
蘭「・・・・・」
コナン「いや、ホントに」
蘭「和葉ちゃんだけ?」
コナン「・・・・・コクッ」
蘭「へーえ、それだけで?」
コナン「いやだな、蘭姉ちゃん」
蘭「こうなること解ってるのに?」
896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:45:01.54 ID:IsPmdmla0
コナン「・・・・・」
蘭「バーーーローーバージョン言ってみる?」
コナン「・・・・平次の母親に」
蘭「会わせてもらうと」
コナン「はい・・・・」
蘭「ふーーーん、どうするの?」
コナン「断ります」
蘭「書いたら、見せてね」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:15:10.18 ID:oEvEuMM0<>898 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:49:18.28 ID:IsPmdmla0
コナン「どうぞ」
蘭「俺、ちょっと用事ができて、今回は。今回は」
コナン「永久に、に変えさせていただきます」
蘭「用事?」
コナン「和葉姉ちゃんとだけでいいから、で、よろしいでしょうか?」
蘭「俺、和葉姉ちゃんだけでいいから、永久に平次の母に会わなくていいや」
蘭「和葉ちゃんを傷つけないって入れたほうが」
コナン「それは、平次兄ちゃんが気づきます(永久にで気づくだろうけど)」
蘭「そうね」
899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:50:00.85 ID:IsPmdmla0
>>896
訂正
言ってみるではなく
入ってみる?<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:16:02.73 ID:oEvEuMM0<>900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 01:59:28.21 ID:IsPmdmla0
平次「お、工藤からや」
沖野「工藤って?」
平次「あー、今回の協力者や」
沖野「あー(相手役になってくれた)」
平次「ん、永久にあわn・・・・・」ガクガク
沖野「平次君どうしたの?」
平次「逃げよう」
沖野「どうしたの?」
平次「なんか、不味いわ」
そのころ
蘭「ねー、コナン君?密会場所とかはわかる?」
コナン「ばれたら困るからって、教えてくれなかった」
蘭「う〜ん」
コナン「相手が有名人だから」
蘭「・・・・見つけ出して」
902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:02:02.99 ID:IsPmdmla0
コナン「え?」
蘭「聞こえなかったかな?」
コナン「あの、当てもないですけど」
蘭「う〜ん」
コナン「明日、和葉姉ちゃんと来ると」
蘭「そうね(そのとき来なかったら和葉ちゃんから聞いて)」
コナン「よかった(小声で)」
蘭「あら、片棒担いだ悪い子のお仕置きは終わってないわよ」
コナン「!!!!???????」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:16:39.06 ID:oEvEuMM0<>904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:09:29.10 ID:IsPmdmla0
蘭「素直に言ったらよかったのに」
コナン「素直に言ったと」
蘭「じゃあ、素直に言わなかった二分間、10度アップで70℃で入ってみようか」
コナン「死にますって」
蘭「もう、わがままね」
コナン「・・・(ううっ、なんて弱い立場)」
蘭「じゃあ、温度は同じで」
コナン「そっその、蘭姉ちゃん愛s」
蘭「もう、コナン君ったらわかってるわよ」
コナン「(蘭っ!!やっぱオメーは)」
蘭「下に鉄板を敷いて欲しいのよね」
907 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:14:52.68 ID:IsPmdmla0
コナン「(くそ、破れかぶれだ)蘭姉ちゃん」コナンは蘭に抱きつきキスをする
蘭「んんっ、もうコナン君」
コナン「蘭姉ちゃんのおっぱい風呂上りでいいにおいだよちゅぱちゅぱ」
コナンは蘭の浴衣の前を開き胸を吸う
蘭「いやあああん、コナン君」
コナン「風呂上りの蘭姉ちゃんサイコーだよちゅーちゅー」
蘭「きゃあ、ひゃああ」
コナン「蘭姉ちゃーんちゅぱ」
蘭「ひゃん、ひゃあ、ひゃあん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:17:05.15 ID:oEvEuMM0<>908 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:18:31.65 ID:IsPmdmla0
コナンはパンティーを取り去りそこを舌で舐める
コナン「ぺろぺろ、蘭姉ちゃん、浴衣がはだけて、すっごい色っぽいよ」
蘭「はやあ、もうコナン君ったらひゃああああん」
コナン「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」
蘭「もう、きゃあああんはやああああん」
コナン「もう、僕、たまらないよ」
コナンのは蘭の中に入っていく
蘭「ひゃあああああああああああああん、にゃん」
909 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:21:58.63 ID:IsPmdmla0
コナン「(浴衣エロいマジエロい)」パンパン
蘭「きゃああ、ひゃあああ、はあああんん」
コナン「ちょっと、ずれてみるね」コナンは右に傾いてみた
蘭「ひゃああああああ、ひゃめひょれ」
コナン「うん、だって」
蘭「ひゃあああむ、ひぃやういいじょ」
コナン「蘭姉ちゃんがエロくて」
蘭「ひゃああふううん、あんっあんっ」
コナン「蘭姉ちゃん出そう」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:17:39.67 ID:oEvEuMM0<>910 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:23:55.57 ID:IsPmdmla0
蘭「ひゃあああ、いいふぁよ」
コナン「うん、実はまだ出ないけど」
蘭「ふぇえ?」
コナン「へへ」パンパン
蘭「ひゃあああん、ひゃめなひゃ」
コナン「あ、今度はホントに」
蘭「ひゃあ、はあああんあんあん」
コナン「出る」
912 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:27:19.58 ID:IsPmdmla0
蘭「ひゃああぃんあっあっあん」
ドピュ
蘭「ひゃああああ、ああああああああああああんんんんん」
コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」
蘭「はあはあ、なあに?コナン君」
コナン「すっごいよかったよ」
蘭「うん、私も」
コナン「(よし、これで)」
蘭「もう、仕方ないわね」
コナン「(わくわく)」
蘭「三十秒で許してあげるわ」
コナン「わーい」
蘭「でも、これ(鉄板入り)は取らないわよ」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:18:14.79 ID:oEvEuMM0<>913 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:30:19.56 ID:IsPmdmla0
コナン「・・・・・・・・」
蘭「もう、心配しなくても、たったの90℃よ」
コナン「・・・・・・(放心)・・・・」
蘭「あら、増やして欲しいの?」
コナン「ありがたく、受けさせていただきます」
蘭「うん、いい返事」
コナン「のぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!」
三十秒後
コナン(失神)
蘭「意識がないともう一度よ」
914 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:33:48.41 ID:IsPmdmla0
コナン「あり・・ます・・はい」
蘭「うーん、許してあげるわ」
コナン「ちなみにh」
蘭「名前口にしたら2分よ(鉄板100℃)」
コナン「彼は?」
蘭「それは和葉ちゃんが決めるわ」
コナン「和葉姉ちゃんは・・・・」
蘭「うん、わかってるわ、やさしいから許しちゃうわよね、凹って」
コナン「うん・・・(汗)」
蘭「大丈夫よたったの5分(鉄板150℃)だから」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:20:52.39 ID:oEvEuMM0<>917 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 02:37:57.50 ID:IsPmdmla0
コナン「(平次逃げてー)」
蘭「ちなみに助けると」
コナン「なんで僕を見るの」
蘭「コナン君のみ同じ目に遭うわよ」ニコッ
コナン「ないです(すまない、あばよ、平次)」(直立不動)
蘭「うん、そうね信じてる」
コナン「」直立不動で固まってる
コナン「あ、メール」
蘭「誰?」
コナン「灰原だよ」
918 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:03:51.61 ID:IsPmdmla0
メール「解毒剤ができたわよ」
蘭「あら、どうしたの?コナン君、哀ちゃんのメール削除して返信して」
蘭「布団かぶって震えてるの」
コナン「な、な、な」
蘭「ふう、もうっ、大丈夫私が傍にいるから」
コナンは震えて、唇が紫になった
米花町
灰原「何よ、作れって言って作ったら捨てろって」
アガサ「・・・・・・・・・・」
灰原「どうしたの?」
アガサ「いや、その」
灰原「何?」
アガサ「西の高校生探偵が匿ってくれって」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:21:37.90 ID:oEvEuMM0<>920 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:13:30.95 ID:IsPmdmla0
アガサ「そうじゃ、江戸川家を」
灰原「なんでかばうのかしら?」
アガサ「切羽つまっとるようじゃし、貸しもあるじゃろ」
灰原「・・・・・そうね」
アガサ「(バーーーローーがかばってやってくれって言った事はふせて任務成功)」
次の日
蘭「あ、和葉ちゃーん」
和葉「あ、蘭ちゃーん」
蘭「平次君は?」
和葉「事件があるいうて、出てったけど」
蘭「(へー、じ・け・ん?)あ、そうなんだ、残念だね、コナン君」
921 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:18:28.69 ID:IsPmdmla0
コナン「う、うん」
和葉「どないしたんや?コナン君。元気ないみたいやし、額の絆創膏・・」
コナン「げ、元気だよ。これはちょっとぶつけちゃって」
和葉「気ぃつけな。それに、長袖じゃあついんちゃう?」
蘭「コナン君がね、どうしても、着たいって」
和葉「そうなんか(コナン君のこともっと知ってあげないかんよな、うん)」
コナン「(ああ、和葉が天使に見える。ってか、そうとしか見えねえ)」
蘭「じゃあ、行こうか和葉ちゃん」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:22:27.26 ID:oEvEuMM0<>
924 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:30:01.57 ID:IsPmdmla0
和葉「そうやね」
コナン「まず、どこに行くの?」
和葉「大阪っていうたら、大阪城やろ」
蘭「じゃあ、行こう」
和葉「今回は、ちゃんと聞いてきたで」
蘭「ここから・・・・」
和葉「こうで・・・・」
コナン「・・・・・(やっぱこうなるのか)」
和葉「ううっ、せっかく聞いて」
コナン「和葉姉ちゃん、こうじゃないかな」
和葉「あ、そうかも。蘭ちゃんこっちや」
蘭「着いたわね」
926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:34:23.38 ID:IsPmdmla0
そして、夕方
和葉「じゃあ、うちはここで」
グイッ
和葉「え?」
コナン「和葉姉ちゃんも一緒に泊まろうよ」
和葉「え?でも」
蘭「(・・・・・ふぅん)うん、和葉ちゃん。もっと一緒に居たいし」
和葉「ホンマに、ええの?」
蘭「うん、コナン君も喜んでるし」
コナン「えへへ(ハー、生き残った)」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:23:04.39 ID:oEvEuMM0<>927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:42:08.40 ID:IsPmdmla0
アガサ邸
平次「いやー、助かったわ。爺さん」
アガサ「爺さんじゃないわ」
沖野「ホントにありがとう」
灰原「いえ」
食後
灰原「西の探偵さん」
平次「ん?」
灰原「ちょっと」
平次「なんやねん」
沖野「?」
アガサ「哀君、ワシは・・」
灰原「仕事してなさい」
アガサ「はい」
928 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:45:14.07 ID:IsPmdmla0
灰原「いつもの子は?」
平次「あー、嬢ちゃんの相手しとるで」
灰原「でしょうね」
平次「どないした?」
灰原「二人は付き合ってるのよね」
平次「!」
沖野「ハイ」
平次「(嬉しいけどここは・・・)ああ」
灰原「工藤君は?」
平次「・・・・・・」
灰原「何となく、察しはついてるけど」<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:24:32.08 ID:oEvEuMM0<>929 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/15(木) 03:47:53.94 ID:IsPmdmla0
平次「・・・・すまん」
灰原「ふぅん」
平次「その、アンタとくっついとるなんて知らなかったんや」
灰原「別にくっついてはいないわ」
平次「へ?」
灰原「その中間かしら」
平次「はぁ」
灰原「まあ、知らなかったんじゃなきゃ言わない筈だし」
平次「せやろ」
<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:28:13.72 ID:oEvEuMM0<> _ --──────- 、,,_
, -‐''" `ヽ、 `''‐-、,,
,、‐'´ ____ ゙ヽ、 `ヽ、
/ ,、-‐''" ̄  ゙̄''‐-、,,_ ヽ \
_____∠_,r''"´ ゙ヽ、 ヽ ヽ
,-─'─‐ァ i ヽ \ ヽ \
/ / ̄ | l ヾ、 ヽ、 \ ゙、 ヽ
/ / | トN/`'´i ト、 \\ \\ ヽ ヽ ヽ
/ / ,' / ! | ヽヽ\ \ヽ !\\\ ヽ ! i
/ // // | | | /| | ヽヽ \ ヽ‐├--ヘヾヽ ヽ| |
/ / / / / /! | | | |│ \ヽ'"`゙'ヽ、, \リ `ヽ!ヽ リ !
i / i i| | | || |,| |‐|─| | ヽ、 ,>===ミ-、 リヽ |
i/ | | | || |/!| | | || ヾ、 / ,∠二ヽヾ、! ヾ! |
| | | |ヽ |'! | ヽ,i===、 f ∨ハ ミ /⌒ヽ |
| | | | ヽ\ ハ!∠⌒V! ヾ、__厂 ノ ∨/ヽ ヽ |
ヽ !ヽヽ \ ヽヾ i /! `ー--‐'´ /_,- | } !
\! ヾ、 \ヽ ヾー、/ j 〈 / / !
ハ `ー'′ レ‐''/ i |
ヽヽ ヽ / / |!|
ヽヘ __, -‐‐─ァ /-‐'´ ハ!
| \ く! / _∠_ |
| | \ \___/ /! ゙ヽ、---─‐' ̄
ヽ! ,へ、, ,, ‐' } `ヽ、
| ヽ `ヽ、,, ,、-‐'" / `'ヽ、
└‐┘└─'' ̄ブ  ̄ |i / >、
/ i / / /<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 08:29:23.83 ID:udcqgjk0<>さてそろそろか
あゆみはどこ逝ったんだろうな<>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:36:47.96 ID:oEvEuMM0<> ,,、、 ▽
rー、,、_r 、(´゙゛ーゝ `´ ヽ_,〉、
r'" )
r"'´ ノ ,, ) `゛゙ヽ 。
{ ,,,, ノ´ "´⌒゛ヽ 、、,,ノ´ `ー,
0 ,ノ`゛ ,, ,,,,,,,, ` ノ ( o
{ー" ノ 、 ,, =T‐-、 ノ゛ヽ、 ,, 〃 `) ゚
ο r'゙ ,,,=@, -‐"´:..:..:..:..:..:..:..:..`ヽ._ \. 、.( ノ _{
_〉 ;;;;/ //:../:..:..i:. :..:.ヽ\\:..:..:.、-、ノ \,,、〈
ゝ,, ′ //:..:..:i:..:..:.|:.. :..:i:..:.ト、ヽ. ト、:..:\:..\ `ヽ、
イ/ /:../:..:..:∧:..:.ハ:..:..:..'、 ハ、:..:..::..:..:..:.、:ヽ .:\ \
/ ,イ:..l:..:..:..l,ー‐'ヘー、-:..:..∨ \〉 V..ハ:..ト:..:.ヽ. \
/ /:..:.メ::.. ノ ,,,,,,,,,、`ヽ、:..:.ヽ ー─- リ:..:.:..:..ト、ノ ,〉
/ 〈:..:..:..\:..:.V_,ゝ℃≧、 \/ ー==' ./:..:..:..:..ノ,/ ./
〈 ゙\_ハ:..:.ヒ\ヽ:::ソ ,イ:..:..:..:..:..レ′ /
\ 乂゙ゝ:ハ  ̄ 、 ∧.:..:..:..:/ /
\ ノ:..:\ /:..:..:..:./ /
\ ヽ:..:..:..`::...... ` ..イ:..:..:.,-‐/ /
゛ 、 ∨ー─ー-ゝ ̄ ノ,フ ′ .′ /
`丶. 、 `ヽ / ´ /
\ i / ./ <>
<>sage<>2010/07/15(木) 08:37:26.57 ID:oEvEuMM0<>
_/ ̄ ̄/: : ヘ´( ̄ ̄ ̄ ̄´ ` 、. \
,/: |: : ノ: : :〈 \ .、 ` \
|: : j: : /l: : : ゝ、 \. ヽ. ./
/ ̄ ̄` ' : :' : : : : : 〉 \ ` . ./
ノ: : : :: \i / : : : : `ゝ、 丶. ` 、 ./、
〈ノ .ノ : : : : :,ゝ: : : : : : : :〉 丶.. `ー… ヾ 、
∨ : : : : / : : : : : : : : :` ̄ヽ. \ \〉
/: : : : : : : : : : : /: : : : : ハ_` ̄ヽ. _____ヽ〉
./: : : : : : : : : : , ' : : :__: : : ノ` ̄\∧_ハ_ハ_ハ
〈: : : : : : : : :/:/: : : , :´: : ,"´ : : : :/: , : : : : 〈
.丿:ノ: : : : i : : /.,イ´ ̄イ´ : : ∠´__,←‐'"´ : :/: : : 、: : \
.〉: : : : :| : /: : //: :/\ハ∧V/: ://: : : :,イ: : : : 、: : :〉
,ノ: : :/: : ハ: :.j: :/ // \、 /:∠ ノ: : : / .|: : : i : :.、: : :〉
.l : : :j : : : :ヽ | ,イr、.ノ〈∨`ヽ、 ヽ//イ´: : / ー‐|∧: :.| : :.| :.:|:/
.| : :/ : : : : v :.| `_|//人 i 〉\<__,,<C´ _. リ .|: :丿: /: : :|′
.| : :ノ : : : : /: : | ヾー‐-ィ ′ リ フVj/ヾ、 ノ ,イ: :/゙〉: :/
.| : l : : : : :j : : :| ` ̄ ̄´ ./Jし′,ゝ/:./ |: :/./: :/
.| : | : : : : ノ : i :| ヾ.-‐イ,イ :/ ∨/: ノ
.| : | : : : 〈: : .l〉|. ,イ ,〈: :|ノ '´
ヾゞ、: : : |: : トハ `′ /: : |
\: : :| : : ト-|\ 一 .イ: : :|
 ̄`ヾ、丿\_ \ .イ: : : : 〉
_,ノ`(:;:;:;:;:;:;:;`ー-.`,、___. <: : : : : : ハ
/ ̄ ̄ヽ. ゝ、\:;:;:;:;:;:;:;:;:;r===トヾ ̄ ̄`ヽ.` ー 、_:ノ ヽ.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\ ゝ、.ー───‐´ノハ:;:;:;:;:;:;:;:;\
:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;\ ` ̄ ̄ ̄´`´,-‐ヘ:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;ヽ.
:;:;:;:;:;:;:;:;:\:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ.  ̄ ̄`丶 ´ 丿:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:;、
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;ー─‐v─、 r-v-′:;:;:;j:;:;:;:;:;:;:;:;:;、
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 08:53:56.82 ID:udcqgjko<>
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::. :::::::::::::::::::::::::::::: ..::i
j::::::::::::::::::::: : ::i....:::::::::::|
}::::::/以/|;i:/Yゞト::::::j
fヾ',,, __'iir'___ ,,レ〈
\i`{:!;:゙-丐{ヾ::'j/レ'、 構わん 続けろ
_,/::;ミ///7,.、 ̄'fミj::::\
-::''´:::::::::|/ / / /-/j/ミ/::::::::::::`:-.、_
::::::::::::::::::::/ ' / ///;:'゙/:::::::::::::::::::::::::::`
:::::::::::::::::::fi i ´ /''" ヽ:::::::::::::::::::::::::::<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 10:01:26.59 ID:U2GMwag0<>ここ専ブラじゃ開けんの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 11:16:40.17 ID:sOg4wQDO<>マダー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 11:17:11.56 ID:udcqgjko<>Janeなら板一覧で追加したいカテゴリで右クリ
板追加でhttp://ex14.vip2ch.com/news4gep を追加
そっからスレ取得
だった希ガス<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 12:56:24.00 ID:BDi0OT20<>shien!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 12:59:34.00 ID:tpJ7J3Qo<>2ch.netが2ch鯖だよな
vip2ch.comってどこ鯖だよ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 13:48:02.51 ID:vf6gzESO<>やっと見つけたぜ!
携帯からは辛いな、ここ(´・ω・`)
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 15:43:22.63 ID:.Srwj/E0<>>>2
ありがとう
>>3-180
移動ありがとうございます
でもなんで
工藤バーーーローー
なんすか?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 15:49:43.14 ID:.Srwj/E0<>灰原「仮にそうだったのだとしたら」
平次「・・・・・・・・(なんか怖いで)」
沖野「」ガクブル
灰原「まあ、ないでしょうけどね、フフフ」
旅館
蘭「ねー、何か飲むー?」
和葉「あ、うちが」
蘭「ううん、和葉ちゃんはコナン君と居て?ね?」
和葉「う、うん(コナン君がいうわけないし、きずかれてるんやろか)」
コナン「(あ、メール)」
メール「ちょっと、出てくるね。長いかもしれないけど・・・・」
コナン「(蘭・・・・・・悪魔みたいって思ってて悪かったな)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 16:42:58.75 ID:fCOb3wSO<>支援<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 16:56:15.58 ID:L4D.BwSO<>再開キタ━━━(゜∀゜)━━━!!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 16:57:53.65 ID:udcqgjko<>始まったな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 17:21:53.87 ID:/PzbqaI0<>しえん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 17:31:03.42 ID:.Srwj/E0<>蘭「(ふう、まあ今回は仕方ないか)」
蘭は部屋を出た
蘭「さてと、んーん」
蘭「頑張ってね、和葉ちゃん」
和葉「なあ、コナン君」
コナン「何?和葉姉ちゃん」
和葉「ホンマにそれ大丈夫なん?」
和葉「それに、この暑いのに長袖は・・・部屋やし」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 17:43:32.38 ID:.Srwj/E0<>コナン「えーとっへへへ」
和葉「なあ、うちには言えんことなん?」
コナン「・・・・・」
和葉「うちはそんなに頼りないかなぁ」
コナン「・・・・(汗)」
和葉「コナン君、うちじゃ力になれへん?」
コナン「その、転んですりむいちゃって」
和葉「みして」
コナン「(く、嬉しいけど)」
和葉がコナンの腕を触ると
コナン「のがぁぁあああ」
和葉「!?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 18:16:35.34 ID:WZwSCMUo<>>>187
もしもしはこれで見ればまぁまぁ見れるよ
http://ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/news4gep/1279132704/l20<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 18:25:59.54 ID:.kD6Gxc0<>しえーん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 19:13:42.74 ID:.Srwj/E0<>和葉が腕をみる
和葉「ど、どうしたん?こんな怪我して」
コナン「えええっと」
和葉「ごめんな、部屋で休んでたかったんやろ」
コナン「ううん、和葉姉ちゃんに会いたかったから」
和葉「そ、そうなん(赤)」
コナン「和葉姉ちゃんは?」
和葉「え!う、うちも会いたかったわ」
コナン「へへへ、うれしいな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/15(木) 19:23:15.62 ID:wL5nOb.0<>新一がバーーローーになってるのは仕様
解除するにはメ欄にうわなにをするやめ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 19:50:51.61 ID:ktFXhYQ0<>ヒャッハーしえんしえん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 20:57:43.14 ID:.Srwj/E0<>>>199
そうなんだ、サンキュー
和葉「(こんな怪我してまでもうちに会いに来てくれるんやなんて・・・)」
コナン「(災い転じて福となす)」
和葉「でも、ごめんなぁ、平次にも会いたかったやろ」
コナン「(連絡は取ってます)ううん、和葉姉ちゃんに会えればそれで
平次兄ちゃんはついでみたいなものだから」
和葉「もう、そんなこというてぇー(赤)」
コナン「ねえ、和葉姉ちゃん(やっぱ、かわいいなあ)」
和葉「うん?なぁにコナン君」
コナン「キスしていい?」
和葉「え?!う・・うん、ええよ」
コナンが和葉に近づき唇を合わせる
和葉「んんっ(うちが年上やし、リードしたらな)」
コナン「んんんっ(なんとか、年上の余裕出そうとしてる・・・www)」
和葉「ん?」
コナン「(舌を入れてみよう)」
和葉「(ええええええええ、うちもせな・・・あかんよな)んん」
和葉が恐る恐るコナンの中に舌を這わせる
コナン「(ちょっと、いじわるしてみようかな)」
和葉「!?」
コナンが和葉の舌に自分の舌を絡ませる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 21:47:21.41 ID:vf6gzESO<>支援しながら>>196
ありがとう
でもあんまり変わらなかったお(´・ω・`)
コツコツ 以下略 をクリックしながらガンバル<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 21:48:37.84 ID:dwIbmuMo<>角ドリル消えろ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 21:52:08.48 ID:CCEJzg.o<>メ欄をよく見るとsageじゃないのがご覧いただけるだろう<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 23:01:54.21 ID:.Srwj/E0<>和葉「(えええええ、でも、うちも答えたらんとあかんよな)」
和葉もコナンの舌に絡めていく
コナン「(すっげえ、健気だな、かわいい)」ぴちゃぴちゃ
和葉「(恥ずかしいぃいわぁ、でも)」
和葉「(うちも気持ちを表してあげな)」
そのころ蘭は
蘭「ふー、買ったけど・・・まだ、早いわよね」
蘭「哀ちゃんにメールしてみよ」
灰原「あら、メール?」
メール「ねえ?平次君知らない?」
灰原「ねえ、探偵さん?」
灰原は黙って平次にそのメールを見せる
平次「・・・・あっ、あんなぁ・・」
灰原「何かしら?」
平次「助けてくれ」
灰原「なら、代わりに何をしてくれるのかしら?」
平次「そのな、工藤の次の狙いは・・・・」
妃「(小学生のはずなのにこの娘、とっても怖い)」
灰原「・・・・・仕方ないわね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 23:05:16.97 ID:.Srwj/E0<>>>205
訂正
妃じゃなく沖野<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 23:12:30.92 ID:.Srwj/E0<>平次「よっしゃ、契約成立やな」
灰原「で?」
平次「和葉や」
灰原「・・・でしょうね、あなたがその子といっしょにいるんだから」
平次「うん」
灰原「その後は判らないの?」
平次「そのうちのオカンやったんやけど・・・」
灰原は全身に殺気を纏う
灰原「どうしたの?」
沖野「」ガクガク
平次「おそらくやけど、なんか事情があったんやろな」
灰原「あきらめたと」
平次「やと思うわ、俺の協力なしにはさすがに難しいやろ」
灰原「確かに・・・・あの娘は?」
平次「和葉でも無理やろ」
灰原「そうね・・・・」
平次「和葉の性格からして、そういう工作は苦手や。感情がモロに出るからな」
灰原「可能性は薄いわね」
平次「他の子まではなー、俺こっちにアンテナないし」
灰原「彼もそうだから、あなたを頼ったことからもそれはそうね」
灰原「(いくら名探偵でもツテなしは厳しいでしょうしね)」
灰原「ねえ?」
平次「うん」
灰原「こっちでのことは探れる?」
平次「アンタの協力は必須やで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/15(木) 23:12:32.43 ID:.gNd3wDO<>なんで急にスローペース?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 23:21:05.73 ID:.Srwj/E0<>>>208
すいません、ちょっと、前の読みながらだったので
灰原「わかってるわ」
平次「なあ、あのねーちゃんとつながってるんやろ?」
灰原「ええ(いつ、手を切るかわからないけど)」
平次「ええんか?いや、助けてもらってる。俺の言えたことやないけど」
灰原「ええ、別に彼女のように誰かに肩入れしてないから」
平次「工藤一筋ってか、かーっかわええやっちゃな」
灰原「世の中には電話っていうものがあってね・・・」
平次「もう、からかわんから、それだけは堪忍」
灰原「三日前かしらね、彼が家からあの娘の家に行くまで、どこかに行ってたのよ」
平次「(なんか、浮気調査みたいやな〜。まあ、探偵の仕事なんやけど)」
灰原「わかるかしら」
平次「その間ってどのくらいの時間や?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 23:32:23.73 ID:.Srwj/E0<>灰原「そうね、4時間くらいかしら?」
平次「探しにいったんやろ、あのねーちゃん」
灰原「ええ」
平次「もちろん、連絡はあったわな」
灰原「ええ」
平次「どこで見つけたんや?」
灰原「ここのあたりだったはずよ」
平次「ふーん」
沖野「ねえ、ちょっといい?」
灰原「何かしら?」
沖野「コナン君の交友関係をあたったら?」
灰原「結構広いわよ」
平次「いや、4時間であのねーちゃんが会えたっちゅうことは」
灰原「もう、終わった後」
平次「そうや、ってことはこの辺りにすんどって、工藤と面識があって」
灰原「!」
平次「その時間なら、あんた以外に会えるのは高校生以上や」
灰原「すると、絞れてくるわね」
平次「あの姿での知り合いやから、限られてくるわな」
灰原「でも、この辺りに知り合いなんていたかしら?」
平次「家を知らん知り合いなんちゃうか」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 23:46:23.93 ID:fCOb3wSO<>シエンタ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/15(木) 23:51:55.21 ID:.Srwj/E0<>灰原「それだと、逆に広く」
平次「いや、仲がええけど家を知らん奴なんてそんなにおらんやろ」
灰原「誰がいるかしら?」
沖野「そういえば平次君、ご両親には?」
平次「大丈夫やって、事件を見にいくって言うてあるから解決するまで帰って
こんでも不思議がられへん、下手にうそつくとバレるし、手がかり残すことになる」
沖野「あ、お父様刑事」
平次「そう、そうや」
灰原「刑事っていうと、佐藤刑事かしら?」
平次「どうやって探すんや?」
毛利探偵事務所
小五郎「なんだよ」
灰原「目暮警部にとりついでくれないかしら?」
小五郎「うーん(このガキ苦手なんだよな)」
アガサ「すまん、なんとか」
小五郎「まあ、博士がそこまで言うんでしたら」
平次「ええか、今は出たらあかん」
沖野「でも、一応挨拶を・・・」
平次「で、オッサンが喜んで、娘に話してまうと」
沖野「口止めを」
平次「絶対、しゃべるで」
沖野「・・・・・そうね」
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 00:16:04.83 ID:pIoZrao0<>目暮「何かね、毛利君」
小五郎「いえ警部殿、用があるのはわたしでなく」
アガサ「すみませんのう、わしなんですよ」
目暮「は〜。で、何のようなんですかな?」
アガサ「佐藤刑事に」
目暮「佐藤君は出ておって」
アガサ「仕事後にあえんかのう」
目暮「(まあ、協力もしてくれてるし)聞いてみましょう。断られても」
アガサ「あああ、わかってます。ちょっと聞きたいことがあるだけなんじゃ」
灰原「夜になるわ」
平次「工藤たちが帰ってくるのは?」
灰原「あさってね」
平次「なんとかなるで」
灰原「頼りにしてるわ」
沖野「あのぉ、見つからなかった場合は・・・」
灰原「決まってるじゃない」
沖野「」ガクガク
灰原「彼女がここに降臨するわ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 00:21:40.08 ID:kWrkcsDO<>いまなにしてるかさっぱりなのだけれど<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 00:22:14.27 ID:VnJTZuAo<>同じく<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 00:22:37.37 ID:xtDVnOM0<>奇遇だな、俺もだ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 00:26:46.79 ID:R2nS8Wwo<>そもそも蘭がなんで鬼になってるのかが<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 00:32:15.85 ID:pIoZrao0<>旅館
蘭「いないのか」
蘭「っていっても、私、ここの土地勘はないし・・・」
蘭「帰ってからにするしかないわね」
その頃
佐藤「ただいま戻りました」
目暮「ん、ご苦労。それで、アガサ博士が君に聞きたいことがあるといっとるんだが・・」
佐藤「(きっと、あのコナン君と女の子ね)はい、わかりました」
目暮「ん、ああ、頼む。場所は・・・・」
高木「ただいまもどりました」
一方
歩美「コナン君、どうしてるのかしら?」
元太「刑事ごっこやろうぜ!俺、高木刑事」
光彦「じゃあ、僕はピカチュウ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 00:33:29.15 ID:pIoZrao0<>>>214
コナンが由美としたことを灰原が探ってる
服部は蘭に狙われてる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 00:34:52.41 ID:pIoZrao0<>>>217
頭みて気づかないの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 00:39:02.09 ID:R2nS8Wwo<>>>220
違うw
違わないけど違うwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 01:17:45.31 ID:pIoZrao0<>>>214-216
もうちょっと詳しく説明したほうがいいかな?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 01:48:09.92 ID:pIoZrao0<>旅館
コナン「今度は和葉姉ちゃんから、キスして欲しいな」
和葉「えええ?(赤)」
コナン「(ああ、ホントにかわいいな)」
和葉「(そんなのうちはずかしいわぁ)」
和葉「(でも、そうやね。コナン君だけにさせるんやなく、うちからもしてあげな)」
和葉「その、コナン君。目をつぶってくれる・・・」
コナン「うんっ」
コナンが目を閉じ、和葉が少しずつ近づく
和葉「(うん、勇気出さな)んっんんんっ」
コナンは唇が触れ合った瞬間、目を開く
和葉「!?」
コナン「ありがとう、和葉姉ちゃん」
コナンが和葉を抱きしめる。和葉はコナンを軽く叩く
和葉「もう、目開けたらはずかしいやんか」
コナン「うれしかったよ」
和葉「う〜、ずるいわ、そんなこと言われたら何も言い返せんやん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 01:58:14.22 ID:pIoZrao0<>ガラガラっ
和葉・コナン「!」
表のドアが開く音で二人は離れる。和葉の頬は真っ赤に染まったままだった。
蘭「ごめんね、ちょっと遅くなって」
蘭「(和葉ちゃん・・・わかり易過ぎ・・・・)」
和葉「い、いやえええんよ」大きく前で手を振る
和葉「(ちょっと、嬉しかったし・・・・)」
コナン「(蘭から飲み物を受け取り)ありがと、蘭姉ちゃん」
和葉「ありがとうな」
夕食後
蘭「ねえ、和葉ちゃん一緒にはいろ?」
和葉「うん、ええよ」
蘭「コナン君も一緒に」
和葉「ふぇ?ええええええええええええええええええ?」
蘭「(あーもう、かわいいな)どうしたの?そんなに驚いて」
和葉「え、でっでもコナン君はおt」
蘭「もうーっ、コナン君は小学一年生なんだから。そんな気にしなくてもー」
コナン「(下手なこというと、やばいからな・・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 02:20:30.29 ID:pIoZrao0<>和葉「でもな、その・・・」
蘭「コナン君も一緒に入りたいよね?」
コナン「(どっち?・・・・俺は、俺は・・・・・)」
コナン「(よしっ、俺は俺の求める道を行くぜ)うん!!」
和葉「(え?え?でも、恥ずかしいわ。う〜ん、蘭ちゃんの言うてることもわかるけど)」
蘭「ほら、コナン君もこう言ってるし、一緒に入ろう」
コナン「(あ、間違ってなかった)」
和葉「う〜〜(・・・・・どうしよう・・・)」
戸惑う和葉に蘭がやさしく諭す
蘭「ね?」
和葉「・・・・・うん(赤)」コクリ
コナン「(ヌード♪ヌード♪)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 02:32:13.06 ID:Dci9MWko<>3Pフラグか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 02:34:11.89 ID:pIoZrao0<>そして
蘭「ああ〜、和葉ちゃん胸結構大きいんだね」
和葉「そ、そんなことないてぇ〜(コナン君の前でそないなこといわんといて〜)」
コナンは見てない振りをしながら
コナン「(見入ったら、きっと和葉は恥ずかしがって隠してしまう)」
コナン「(そこで、博士の大発明「鏡」)」
コナン「(なんと、俺のメガネで見たときのみ鏡になるというニクい奴)」
コナン「(さっそく、見てみましょう)」
コナンは鏡を見る。
コナン「(あ、ホントだ。これはこれは)」
コナン「(英理に負けないぜ)」
高校生にしては大きめな胸を見てコナンは悶えていた
蘭「ほら〜、コナン君脱いだ?」
コナン「うん!」コナンの視線は自然と和葉に向き
和葉「やぁん、そんなにみんといて」
和葉「(コナン君がじっと見てる、恥ずかしいけどうれしぃ)」
蘭「んもう、コナン君ったらHなんだからー」
コナン「(なんか、他の意味も入ってるように聞こえます)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 02:39:51.66 ID:pIoZrao0<>普通に風呂には入ったものの
蘭「じゃあ、私が和葉ちゃんを洗ってあげるから、和葉ちゃんはコナン君を」
和葉「ふぇ?」
コナン「うん、わかった。おねがーい、和葉姉ちゃん」
和葉「(コナン君、絶対わざとやろ)」
コナン「(全然見えない聞こえなーい)」
蘭「じゃあ、和葉ちゃん後ろ向いて」
和葉「(うー、流されてもうてる)」
それでも和葉は後ろを向いてしまう
和葉「コナン君?」
コナン「あ・・・・(やべ、ボーっとみてた)」
和葉「はよ、後ろ向いて!(もう、恥ずかしいわ)」
コナン「はい・・・」
そして
蘭「じゃあ、逆ね」
和葉「え?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 02:46:31.63 ID:pIoZrao0<>コナン「(っしゃああああああああ、キタああああああああああああああああ)」
和葉「蘭ちゃん、それは・・・・」
蘭「え?私が和葉ちゃんを洗ってあげるんだけど」
和葉「そ、そうなん」
蘭「うん、コナン君はお風呂にはいっちゃいなさーい」
コナン「うっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん」
和葉「(助かった、けど、ちょっと残念かもしれへん・・・)」
風呂上り
コナン「(なんか、すげえ勿体無いことした気がする)」
蘭「うわぁー、和葉ちゃん浴衣似合う」
和葉「そ、そんなことないって」
コナン「かわいい」
蘭「ね、コナン君もそう思うよね」
和葉「〜〜〜!!(ボンッ)(真っ赤)」
蘭「ほらね和葉ちゃん」
コナン「(やべ、つい口からでちまった)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 02:55:53.73 ID:pIoZrao0<>和葉「も、もうコナン君」
コナン「ご、ごめんね。でもホントにそう思ったし(小声で)それに髪下ろしたのも
すっごいかわいかったよ」
和葉「〜〜〜〜(赤々)」
蘭「(もうぅ、妬けちゃうな)」
アガサ邸
佐藤「博士?」
博士「実はの、用があるのはこの子なんじゃ」
佐藤「あら、哀ちゃん?」
灰原「ねえ、佐藤刑事、三日前にコナン君に会わなかったかしら?」
佐藤「ううん、会ってないわ」
平次「ところで家ってどの辺りや?」
佐藤「え?ここから結構離れてるわよ」
佐藤「車で二時間くらいかかっちゃうかもs」
平次は灰原に耳打ちする
平次「この刑事ちゃうんやないか?」
灰原「・・・・」
佐藤「なにか、あったの?」
平次「いや、坊主が刑事にようさん知り合いがいるみたいやったから
きいたんやけど」
佐藤「それが?」
平次「いや、結構帰ってくるの遅いときに誰と会ったのか気になってな?」
平次「俺の知らん奴かもってな」
佐藤「(ああ、哀ちゃんコナン君のこと・・・かわいいわね)」
佐藤「いいえ、私じゃないけど」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 03:01:07.99 ID:pIoZrao0<>平次「そうなんか、すいませんね。時間とらせて」
佐藤「いいえ、哀ちゃんには助けてもらってるし」
佐藤「あ、なんか思い出したら連絡するわ」
灰原「あの、ここに」
佐藤「オッケー!じゃあね」
ヴォー
佐藤の車が去る
平次「ちゃうみたいやな」
灰原「なんで?」
平次「探偵の勘や」
灰原「それ、信じられるの?」
平次「もちろんやろ」
沖野「平次君の勘はホントに結構あたるのよ」
灰原「振り出しね」
平次「そうやな」
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 03:05:12.79 ID:dvTa/wDO<>歩美一瞬出たけど
テラ空気<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 03:13:48.79 ID:pIoZrao0<>旅館
蘭「じゃあ、寝ようか」
和葉「そうやね」
蘭「おいで、コナン君」
和葉「あ・・・・」
蘭「(ふふっ、和葉ちゃん、声出ちゃってるわよ)」
蘭「ごめんね、予約二人の予定だから、布団が二個しかなくて」
蘭「コナン君は私と和葉ちゃんの間ね」
和葉「え?(うーんそれは・・・でも、一緒に寝たぃし)」
蘭「(もうぅ、うれしいくせにー)」
コナン「いい?和葉姉ちゃん」
和葉「うん、ええよ(でも、一緒に寝たい)」
消灯して
コナン「(俺得、俺得、マジで)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 03:22:58.10 ID:pIoZrao0<>コナン「蘭姉ちゃん、寝ちゃったかな」
コナン「和葉姉ちゃん?」
和葉「(そっぽを向く)」
コナン「和葉姉ちゃん?」
和葉「うちはあと?」
コナン「だって、二人で話したかったんだもん」
和葉「そ、そうやったん、ごめんな勘違いして」
コナン「ううん、あのね」
コナン「今日はずっと一緒にいられて嬉しかったよ」
和葉「うん、うちも」
二人で手を握る
コナン「和葉姉ちゃんと一緒にお風呂にも入れたし」
和葉「もう〜Hな子やな」
コナン「和葉姉ちゃんといっしょにいるからだよ」
和葉「もう、おませなんやから」
コナン「(同い年だけどな)和葉姉ちゃんは?」
和葉「キスできてうれしかったよ、コナン君と一緒にいるって感じれて」
コナン「照れちゃうよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 03:25:29.43 ID:pIoZrao0<>和葉「そのな・・・・」
コナン「何?」
和葉「二人でいるときはな」
コナン「?」
和葉「和葉って呼んでええよ」
コナン「いいの?」
和葉はうなずく
和葉「ってゆうか、呼んで欲しいねん(赤)」
和葉の顔の色は暗いため確認できないがおそらく赤くなってる事はコナンにもわかった
コナン「うん、僕も呼びたかった」
和葉「うん」
和葉は何かを期待してコナンを見る
コナン「和葉」
和葉「(真っ赤)」
コナン「(ホントにかわいい)」
すいません、今日はここまでにします<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 03:29:08.66 ID:aM2cTb6o<>乙!がんばれ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 03:29:13.21 ID:Jkw3RqI0<>お疲れ。保守<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 04:18:44.78 ID:s3I7Lhco<>メ欄にsagaっていれるといいよ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 04:30:58.27 ID:9.yWDsM0<>ずっとロムってるが大阪辺りから分からなくなってきたorz誰か解説ヨロ
とりあえず>>1おつかれ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 06:37:53.17 ID:i/3ThYAO<>ずっとROMってた
>>1実は和葉派だろ…!!!
蘭との3Pwktk<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 09:34:26.80 ID:PaBUvgSO<>おはよう支援
つまりやりチンコナンは全員斬りを目指してんのか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/16(金) 11:28:04.15 ID:dvTa/wDO<>>>239
コナンが和葉を落とした
蘭にバレる
蘭にしめられる
コナンが平次と組んでた
それを知った蘭が平次をしばくために
探してる。それを知った平次がアガサ邸に逃げ込む
匿う代わりに由美(誰かはわかってない)探しに協力する
コナンは和葉とイチャイチャしてる
こんな感じか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 12:12:00.51 ID:WXBvjF2o<>なんで蘭がコナンと和葉のイチャラブを容認してるのかがわからない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 12:26:16.87 ID:VnJTZuAo<>同じく<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 12:56:54.27 ID:185LPkAO<>紫煙<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 13:57:31.41 ID:QLIdXkIo<>蘭はバーーーローーラブだからじゃね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 17:41:36.53 ID:pIoZrao0<>平次「なあ、聞いてもええか」
灰原「何?」
平次「何であんなにあのねーちゃん、和葉に肩入れしてるんやろ」
灰原「そうね、自分に近いものを感じたんじゃないかしら」
灰原「もしくは、あの子を気に入っているとかね」
平次「う〜ん」
灰原「境遇が似てることもあるでしょうし、どちらかというとあなたの所為だから」
灰原「彼と彼女の仲よりもあなたのことのほうが気になると」
灰原「結果的にあなたにすべての責任がまわっているんでしょうね」
平次「俺、めっちゃ損な役割やん」
灰原「工藤君がそこまで考えてなわけはないから、彼にとっては理解しがたい状況ね」
灰原「・・・まあ、そんなこと考えずに今の状況に楽しんでいるんでしょうけどね」
平次「(ん、なら、わざわざ教えてくれたってことは)」
平次「(工藤はわが身を省みず俺を助けてくれたっちゅーことになるんか)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 17:54:52.77 ID:pIoZrao0<>灰原「おそらくよく分からないから、あなたに教えたんでしょうね」
灰原「最初から、こうなるってわかってたら」
平次「たら・・・・」
灰原「あなた突き出して、保身でしょうね」
平次「・・・・・(感謝して損した)」
灰原「でも、一度手を貸した以上・・・」
平次「グルって思われんやから」
沖野「助け続けざるを得ないってことですね」
灰原「そうなるわね」
平次「あんたもやで」
灰原「知らぬ存ぜぬで逃げ切れるわよ」
平次「俺が・・・」
灰原「わたしとあなたどちらが信用されてるかしら?」
平次「」ガクガク
灰原「ま、私は約束は守るわ」
平次「(ホッ)」
灰原「果たされたら・・・だけどね」
平次「・・・善処します」
沖野「灰原さんはいいんですか?」
灰原「私は工藤君の味方で、他は関係ないわ」
灰原「もちろん、隠し事はきっちり吐かせるけど」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 18:14:44.63 ID:P6YejJMo<>\(^o^)/ハジマタ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 18:35:18.52 ID:pIoZrao0<>平次「(でも、穿った見方をすると、この嬢ちゃんと対抗するために和葉と組んでるとも考えられるわな)」
平次「(普通に考えて、こっちの嬢ちゃんのほうが切れ者やし)」
平次「(それに、こうなってることを和葉が知ったら、自分のために行動してくれたねえちゃんにつくだろうし)」
平次「(ここまで考えてるとしたら驚異的やけど、まあないわな)」
沖野「でも、蘭さん。友達のために動くなんて・・・さすが、毛利小五郎の娘さんですよね」
平次「(・・・・・)そうやな、そういやオカンって誰なん?」
沖野「もう、法曹界のクイーン妃英理さんですよ」
平次「うそぉ(あれ、中身がそうだと・・・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 19:39:37.61 ID:xpLD6RA0<> ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < マダ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 20:50:16.76 ID:P6YejJMo<>
∧ ∧ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 ./ ヽ ./ ヽ マチクタビレタ〜
/ ヽ―――/ ヽ マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜 / l___l \ マチクタビレタ〜
| ● | | ● | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へ | へ ヽ ./ | < ねえ、まだぁー?
\\ \ \\ ヽ/ / \____________
チン \\ .> \\ ヽ
チン \\/ \\ _ | マチクタビレタ〜
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ヽ / _
\回回回回回/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ /| マチクタビレタ〜
\___/ ヽ____/ / .| マチクタビレタ〜
/ | マチクタビレタ〜
__________________/ .|
| | マチクタビレタ〜<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:26:01.64 ID:pIoZrao0<>灰原「じゃあ、続きは明日にしましょうか?」
平次「せやな」
アガサ「じゃあ、平次君はワシの部屋、沖野君は哀君の部屋で寝てくれ」
沖野「はい」
それぞれ、別れる
平次「で、じいさんはどうなん?」
アガサ「わしはじじいではない、ワシはバーーーローーと哀君と蘭君の味方を・・・・」
平次「それは、流されるっていってるようなもんやで」
アガサ「・・・・・・」
平次「(だいじょうぶなんか?このじいさん)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:27:24.01 ID:aM2cTb6o<>バーーーローー機能いらねぇww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:27:38.23 ID:pIoZrao0<>>>252
噴いた
ところで灰原のAAって二つしかないの?
蘭とか和葉とかのAAってないの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:29:36.40 ID:7t0QkfIo<> /""'''丶、 _ _ ,, .. -
/ `ヽ-−' ' ' ' " " /
/ /
/ /
/ /
/ / `ヽ、
く / ,,.へ/ `ヽ、
i // _,、‐'" / /`ヽ /
i / /_,、‐' _,、‐'__,、‐'"ノ | /
i / /" ""/,、‐'"__,, / i
i / /,`,"''丶、 "" " ヽ i
i / i !..,,,`i .. / 丿
/ /i ヽ、.;;;ノ /、`ソ /
| /ヽ-ヽ i;;;/ /ヽ /
\ \ \| / i ノ
/ \ \ 、 / //
/ \__,ヽ 凵@/
i | \ <  ̄ / //i
i | \  ̄ /' " i
i `丶、, \_/ \ |
i | ,/'" ヽ
i |_,, \
_,,-‐/ \
_,-‐'/ \
,r'"// \
i -‐''"ノ \ \
,-‐'´ / 入 \
,, -'' / i / \ \
/ l ゚::ノ l / \ ヽ
l ノ | / / \ ゙、
.i ', / / \ ヽ
', ヽ / / \_,, '、
ヽ \ ,;‐'" / / ヽ
\ /`ー-------‐'" / / ノ
`'‐┬-‐''" / / /
| / / /
| / / /
| i' / /
| | ,/ /
| | / ,-''"
| ヽ / ,r‐''´
/ 、 i /
/ | 〈<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:31:18.31 ID:7t0QkfIo<> /,,.‐' "" '/"ヽ、- '' "ヽ、 |
, -,''- " ̄ ̄ ̄" '- 、.._ ヽ、i
,.‐'"´ ヽ、 `、
/ ヽ、 ヽ
, - '' ‐、., 丶 i
,.‐'"_. / ' "ヽ `, i
/ // / i ! i i
i./ / i i ! /! | i
| | /! /! /i i !' !i, | i
i /i !i i-i /|.., /i/- !i i |ヽ ! |
|/ i i i i i | | / / i/ i ! | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| i ヽ i,.-i - 、 / ,,.-"/ヽ, i !) |
i ヽ! \´i "ヾ .'" i`"ヽ >i /_"'' i'i なに言うてんの!コナンくんとHする訳ないやん…。
i ヽ、 ヽ ヽ ' -ノ ヽ ' -ノ // i -'' i 心配しないで、蘭ちゃん・・・
ヽヽ-`iヽ' - " '' " '' - ' /i i i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
\\| !ヽ i"/ / | i
`、 ヽ `´ /" / //i |
` ヽ /i '' " / i /|/
!i \ i ""/ / i / i/ i
ヽ i\ / i/ /
|\ /| /
/ ` '' ´ ヽ,<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:31:26.55 ID:aM2cTb6o<>灰原のなら7個くらいあるけど
蘭はこれだけしか知らないな。和葉は見たことない
/: : : : |_
_ -: : ̄: : : : : : : : : \
/:::: : : : : : : : : rヘl: : : :lヽ l
/:::::: / 1x::l彡/|l_メ+l:lヽV
l:::::::/-イコl_/ノ らli l/
ヽ::::ゝ l kり , ¨ l ノi./77
(:::L/|、 r-ァ / r、l | //.ク
l:::::::::::::::r 、 __/::| _ ヽヽ. 'イ
. l::::::::l:::::::| ヾriゝ,- \ | | |
||::::::::|;;- ' __ -_= " > | ノ
||l:::_:イ┴ニ- " l ,-ヘ' / /
. | |l / { o レ" 丶 / /
V { 人 \ V /
ゝ\ / 丶、 l\ / /
| l/ 丶 iー- } \ /
|/ } |、_ノ ´
. l "'l \
l / \
. | / ヽ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:34:49.20 ID:pIoZrao0<>>>256、257
ありがとう
>>258
灰原うp頼む<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:36:33.25 ID:aM2cTb6o<>>>259
スレに貼ると流れちゃうしここ見に行ってくれい
http://aa.tamanegi.org/anime/conan/ai/al.html<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:42:47.63 ID:pIoZrao0<>>>260
ありがとう<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 21:49:09.30 ID:pIoZrao0<>灰原の部屋
沖野「灰原さんってすごいんですね、尊敬しちゃいます」
灰原「たいしたことないわよ」
沖野「いいえ、私なんかどうしたらいいかってずっと悩んでましたし」
灰原「それが普通よ(むしろ、そっちのほうがいいのかもしれないわね)」
沖野「それで、あの私気になってんですけど」
灰原「何?」
沖野「佐藤さんって人以外に知ってる刑事さんいないんですか?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 22:43:35.96 ID:xpLD6RA0<> l / / // ,.ィ´ !', ト、 ヽ. ヽ
. レ′, / //_,..イ// ,| l |lλぃ い. ',
} / { ‐7Ζ_∠!イ 〃 /リ,}/┤!」l 小 !
ノ i| 八//'゛ -`l 〃 /ノ'´ j ! |l/| iイ/
ヽ|l//イ ャ''Tェ歹''`y゙/ 'ヾ歹¨リ`イ!ノ//
) 〃A ``''''"´ '^ r; `'''"´/クK/ 今のあなたは私にとって最高のホームズよ!
Y/ !トヘ. ///// ///// /.ィi| ;|
|i( l|`Ti\,___ '⌒) ,∠lj_|iリ l|
{い ヾLr┤:.:.:.:.`:、__,,..イ;:.::.:./勹_」!
``ァ;=<´ ̄``ヽ:ヽ;‐-/;/``Tr-.、
〃::::::::`ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.`幵:.:.:.:.:.: i|:::::::〉<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 23:06:28.67 ID:pIoZrao0<>>>263
ありがと
灰原「居たような気がするけど・・・」
沖野「ど?」
灰原「名前知らないわ」
沖野「じゃあ、違いますかね」
灰原「(彼の言ってる方向性が正しいなら可能性はあるわね)さあ、どうかしらね」
次の日
和葉「ほんなら、明日帰るんやし、今日はめいっぱい回ろうな」
蘭「うん」
コナン「そうだね」
アガサ邸
灰原「で、佐藤刑事じゃないほうの刑事を探そうと思うんだけど」
平次「なるほど」
沖野「でも、聞くなら仕事終わってからですよね」
灰原「自信あるのよね?」
平次「当たり前やん、俺の推理力見とけよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 23:11:34.49 ID:WI0/k9c0<>俺の歩美ちゃんは?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 23:18:43.88 ID:xpLD6RA0<>
/ / _,,- '´ 、 `丶、l
/ / _,-'´ _,,,,,,,...ッ' , `ヽ、 丶、
/ // / _,,,...-‐'''' ̄ / / ヽ、 丶、
/ // / _,,-‐''´_, , _,,..‐'´ / 丶 丶 〉
/ ‖ _ イ /´ _,,‐ニ´_∠/ ‐ '´ _,,,,‐'´ i 丶 \\ /
/ / //'´ ∠ニ‐ニ‐'´/`'''''‐--ッッ‐''´ _,,‐'', l l 丶 ヽ /
! l // /=´- ´>'´ _,,.‐´/ _,,‐' / / l l l ヽ ヽ'
l / ‖ /_,,,;;;;‐_´,,,,,..-‐< / / / / l ll l i l l
/ l l/ _,,;;;;‐;;;;''''>、 `Y / / / i ll l l l l l ll l
' , l 丶/llli !llll´ `丶 //\ / / / ‖ / l l l l ll l
l l !lllllli !lli ,' `ヽ、´ / / ////‐'ヽll l ll l l l
l l 丶!!!;;;;;`;;;;;:' ` / / /''´''´〃,,, /ll / /l / l/
l l `゙''‐-<,,,,,, ,,,/‐''´ _,,,..‐' _,,,-ッ´ll/ / / / / / '
l ll l  ̄`'''''''''''´ // , / _;;;/ /'' / /
l l.l l /l lフ /l''''/_,,,-'´ / /
l l l l 〈∠ / l  ̄ -''''''´
、 丶 丶ヾ /l l l
\ l丶丶ヾ、 _____〈_ l l l
ヾ\__ 丶 ヾヾ、 `''-.,,_ 丶-‐'''7´ l l l
\ `''‐.,丶、丶` `'' _,/ l l l 期待してるわよ・・・名探偵さん
丶 ` \ \ _,,:::‐''´i l l l l
丶 丶 `''`、‐,,_ _,,,,,;;;‐'7´‐-;;;;__人-,,,,,_l l l
\ ヽ `''二 ヽ `丶 l / l
\ ヽ / `丶 〃_,,-'´
` 丶、 /l lヽ、 /'´
ヽ\ 冫、 、 l ヽ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 23:27:49.89 ID:pIoZrao0<>夜
アガサ「もしもし、今帰ってるらしいぞぉ」
灰原「私が声をかけるわ」
平次「おう・・・・・ヨーコもう少しなんとかならんのか、その変装」
沖野「だってぇー」
沖野はサングラスにマスク、カーボーイのような帽子、服は制服である
灰原「職務質問されないようにね」
平次「お、キタで」
由美「あれ、哀ちゃん?」
灰原「あの(あれ、なんて聞けばいいのかしら)」
平次「ああ、あの四日目こ、コナンく、君と一緒におらんかった?」
由美「(どうしよう、言うべきかどうなのかな)」
由美「うん、いたわよ」
灰原「そう、ありがとう」
由美「うん、どういたしまして」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 23:35:17.12 ID:pIoZrao0<>>>266
ありがとう
>>265
>>218←
平次「それだけでええんか?」
灰原「ええ、完全に尻尾は捕まえたから」
平次「なら」
灰原「そうね、言わないであげるわ(結構、脇が甘いのね)」
平次「よっしゃ、やったなヨーコ」
沖野「うん、平次君」
灰原「(これで完全に詰んだわね、下手な言い訳をしたら彼女に報告して)」
灰原「(ふふ、工藤君、これで逃げられないわよ)」
沖野「(あ、灰原さんうれしそう)」
平次「(なんか、怖いで嬢ちゃん)」
旅館
蘭「和葉ちゃん今日もいればいいのにー」
和葉「でも、明日帰るんやし準備もあるやろ」
蘭「でも・・・・」
和葉「見送りにはくるさかい」
蘭「うん、じゃあまた明日」
和葉「うん、明日な」
和葉「コナン君も明日なー」
コナン「うん、和葉姉ちゃんまた明日」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/16(金) 23:39:34.09 ID:dlvFXsDO<>こなん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/16(金) 23:50:25.28 ID:pIoZrao0<>旅館で
蘭「さて、コナン君どうする?」
コナン「蘭姉ちゃーん」抱きつく
蘭「きゃあぁ♪」
コナンは蘭の上着を脱がしていく
コナン「ちゅぱちゅぱ、蘭姉ちゃんのおっぱいおいしいよ」
蘭「きゃああん、もうHなんだからコナン君は ふぁああ」
コナン「二日ぶりだし」
蘭「いやああ、そうにゃぇえええ」
コナン「ちゅぱちゅぱ」
蘭「きゃん、あん、いやあぁん」
コナンはパンティーを脱がす<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 00:05:41.16 ID:h5.UIyI0<>灰原可愛いな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/17(土) 00:13:15.02 ID:NwddIhY0<>蘭姉・・・ちゃん・・・(´Д`;)ハァハァハァハァ
_/|
,.'´ ,,´,、 ヽ
! .ノ)ノ )〉,〉
!ノl!゚ ヮ゚ノ'´新一
ノ⊂)<vlつ
((´)ノく/_l〉
し'ノ
ショタコン変態女<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 00:29:46.11 ID:gIqYxD20<>コナン「ちゅーちゅー」
蘭「はあああん、ひゃあああ」
コナンは久しぶりの感じがする味をかみ締めた
蘭「ひゃああ、きゃん」
コナン「入れるね」
蘭「うん、来て」
コナンのが蘭の中に入る
蘭「ふぁああああん」
コナン「蘭姉ちゃん、なんかすっごい久しぶりな気がするよ」パンパン
蘭「ひんっ、うん、私も、ひゃあああふぁあん」
コナン「蘭姉ちゃん、もっと動くね」
蘭「はあん、コナン君はあはあああ」
コナン「蘭姉ちゃん、気持ちいいよ」
蘭「ひゃあむ、はあああ、そうぅぅぅ」
コナン「うん、蘭姉ちゃんサイコーだよ」
蘭「しょうううう?うれしいぃぃいいいやあああん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 00:31:23.12 ID:gIqYxD20<>>>272
なんでバーーーローーって書けるの?
なんもしなくてもバーローになったんだけど<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 00:33:59.05 ID:h5.UIyI0<>バーーーローーか・・・
メ欄にsagいやなんでもない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 00:34:56.31 ID:gIqYxD20<>蘭「(やっぱり、腰使いとかバーーーローーに似てる)ひゃああ、ふぁあああ」
コナン「蘭姉ちゃん出そう」
蘭「うん、うん、いいよ、だひてえええええええ」
コナン「でるぅ」
ドピュ
蘭「ひゃああああああああああん、はああああああああああああああああああああああああんんんんっ」
コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん好きだよ」
蘭「はあはあ、もうコナン君(バーーーローーに似てるなぁ)」
夜
コナン「一緒に寝ようよ」
蘭「うん、おいで」
コナンは蘭の布団に入り蘭に抱きしめられて寝た<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 00:39:33.91 ID:NwddIhY0<> ,, _
゙'´ ⌒ヽ
! ノノ)ノル"
ゝ((゚}ヮノ >>274仕様だよメ欄に
oソくV!ぅ saga(佐賀)で解除になるよ
(_j,l
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 00:39:39.21 ID:gTE2HXko<>新ー
てs 長音符「ー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 00:41:35.73 ID:gIqYxD20<>次の日
和葉「ほんなら、駅まで送るな」
蘭「うん、ありがと」
駅に着いて
蘭「じゃあ、お土産買ってくるから、待っててね」
コナン「うん」
和葉「うん」
蘭が去って
コナン「和葉と離れるの、つらいなあ」
和葉「しゃ、しゃあないやん、(小声で)うちもつらいし」
コナン「ホント?」
和葉「う、うん(赤)・・・そっ、そのな今度はうちが・・行くわ」
コナン「ホントに?」
和葉はうなづく
コナン「うれしいな、和葉」和葉を抱き寄せる
和葉「そ、そう・・・」
コナンが和葉に口付ける
和葉「ん、んんっ」
コナン「これで、おあずけかな」
和葉「もうっ(赤)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 00:46:54.55 ID:gIqYxD20<>>>277
サンキュー
コナン「待ってるね」
和葉「うん」
和葉「あ、でも、他の人にこんなことせんといてな」
コナン「・・・・・・・(どうしようか)」
和葉「うち、ヤキモチ焼いてまうかもしれんし・・・」
コナン「大丈夫だよ(・・・多分)」
和葉「うん、信じてるな・・」
コナン「(かわいい)そろそろ、蘭姉ちゃんが来るかな」
和葉「そうやね」
二人が離れたころに
蘭「あ、コナン君。じゃあ、行こうか」
コナン「うん」
蘭「じゃあ、またね和葉ちゃん」
和葉「うん、蘭ちゃん、コナン君」
コナン「うん、またね」
そして二人は列車に乗り込み、コナンが見えなくなるまで和葉は手を振り続けた<>
今日のバーーローー:犯人が光彦<>sage<>2010/07/17(土) 00:53:24.55 ID:4LxOUIDO<>ちなみに草も2倍ww
他にも色々あるぞ
こなあああああああああああああああゆきいいいいいいいいいいいいいいいいい
とか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 00:57:39.89 ID:gTE2HXko<>>>281
こっちでやってくれ
パー速新機能
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1246521738/<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 01:00:27.96 ID:gIqYxD20<>平次「行ったみたいやな」
和葉「うわあー、どこいってたん、平次」
平次「えー、どこやろな」
和葉「二人とも結構心配しとったよ」
平次「まあまあ、にしてもたのしそうやん」
和葉「な・(赤)・・そんなわけないやん」
平次「はははは(さっすが工藤やのう)」
アガサ邸
アガサ「哀君・・たのしそうじゃのう」
灰原「別にいつもと同じよ(工藤君が帰ってくる)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 01:01:59.96 ID:gIqYxD20<>>>281-282
ありがとう<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 01:12:58.62 ID:NwddIhY0<>早く(;´Д`)ハァハァしたい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 01:26:41.43 ID:rQ0QtgAO<>歩美を地下室に監禁するやつはどうなったの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 01:31:45.79 ID:NwddIhY0<> , -=、
.! ノ'^'^) 〉
L(!゚ヮ゚ノ」 性奴隷となったよ
c)ーiぅ!
└_j,l
歩美<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 01:58:29.16 ID:gIqYxD20<>帰ってきて
コナン「おう、灰原」
灰原「あら、一昨日は楽しかったかしら?」
コナン「ははは」
灰原「あら大阪の探偵の横にいた娘とは何もなかったの?」
コナン「え?」
灰原「あら、行くって聞いたときにそう思ったのだけれど」
コナン「・・・・・・・」
灰原「吉田さんとそろそろ会うわね」
コナン「うん」
灰原「あったの?」
コナン「はい、ありました」
灰原「放課後話があるわ」
コナン「うーすっ」
歩美「あ、コナン君」
コナン「歩美、久しぶり」
歩美「うん」
元太「なんかスゲー久しぶりに会ったきがするぞ」
光彦「ですねぇ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 02:04:08.21 ID:gIqYxD20<>学校で
コナン「あ、先生ー僕〜調子が悪いんで保健室に行きたいんですけどー」
灰原「(逃げるのは許さないわよ)」目で伝える
コナン「(戻ってくるよ)」目で返す
先生「そうねー、誰か保険委員」
歩美「はい、先生」
先生「じゃあ、吉田さんお願いしますね」
歩美「はーい」
コナン「(ふっふ、今の時間保健室に教師はいない、さらに、授業が始まったばかりで
時間的に余裕がある。おまけに保険委員の歩美が最近会ってないことから間違いなく
名乗り出ると・・・・計算どおりだぜ)」
歩美「さあ、コナン君行こう」
コナン「うん」
灰原「・・・・・・・」冷たい視線
コナン「」見ない振り<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/17(土) 02:04:14.42 ID:m8hyHAs0<>tes<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 02:16:16.19 ID:gIqYxD20<>廊下
歩美「こうやって、コナン君と二人っきりなの久しぶりだね」
コナン「ああ、そうだな」
歩美「大阪はどうだったの?」
コナン「ああ、結構いい場所だったよ(和葉もいるし)」
歩美「ふーん、行ってみたいな」
コナン「まあ、修学旅行とかで行くことあるだろうけどな」
歩美「もー、コナン君そんなのずっと先の話じゃなーい」
コナン「(やっば小一だったな)ははは、そうだな」
保健室に着き
歩美「コナン君、大丈夫なの」
コナン「先生は?」
歩美「ううん、いないみたい」
コナン「じゃあ、好都合かな」
歩美「え?」
コナンは歩美を押し倒す
歩美「こ、コナン君ここ学校だよ」
コナン「久しぶりで我慢できないんだよ、それに先生もしばらく帰ってこないよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 02:19:45.17 ID:NwddIhY0<>キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 02:21:05.22 ID:gIqYxD20<>歩美「でもーんんんっ」コナンがキスをする
コナン「さすがに上は不味いからパンツだけ脱がすぜ」
歩美「うん」
コナン「あれ、歩美も我慢できなかったんじゃないか?」
歩美「しっしかたないんだもん」
コナン「結構ぬれてるよ、期待してた?」
歩美は静かにうなづいた
コナン「歩美はHだなー」
歩美「コナン君のせいだもん」
コナン「じゃあ、一人で慰めてた?」
歩美「・・・・うん」
コナン「オナニーしてたんだー」
歩美「コナン君は?」
コナン「へ?」
歩美「Hなコナン君もしてたんじゃないの?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 02:27:21.04 ID:gIqYxD20<>コナン「えーっと(してるわけねぇー、英理と蘭と由美と灰原とやりまくり
でもいえねえし・・・ここは)」
コナン「うん」
歩美「もう〜コナン君もしてるんじゃな〜い」
コナン「だな、ぺろぺろ」
歩美「やん」
コナン「ひさしぶりの味」
歩美「もうっ、やああん、やん」
コナン「ぐっちゃぐちゃ」
歩美「やん、ほっとくのがわるいんだもんひゃあああっく」
コナン「入れちゃうぜ」
歩美「うん、来て」
コナン「結構慣れてきてない?」
歩美「へへへ、ちょっとバナナ入れたりしてみた」
コナン「へー(・・・・・)」
歩美「それに勉強もしたよ」
コナン「(簡単に入るのもなー)」
歩美「ここ、おまんこっていうんだよね」
コナン「・・・・うん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 02:32:24.98 ID:NwddIhY0<>(*´Д`*)ハァハァ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 02:40:36.76 ID:NwddIhY0<> ∧_∧
(;´Д` ) あ・足が痺れて北・・・
( ∪ ∪
∬と__)__) <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 02:47:51.51 ID:gIqYxD20<>コナン「入れるよ」
歩美「うん、来てコナン君」
コナン「」パンパン
歩美「んん、うううん」
コナン「どう?歩美ちゃん」
歩美「うん、いいよおまんこいいよ」
コナン「(結構いいかも・・・)ああ、俺も気持ちいいよ歩美のまんこ」
歩美「ああんん、いい、いいよコナン君」
コナン「はは」
歩美「あああん、はああ、ふう」
カタッ
コナン「まずい、歩美こえ出すなよ」
歩美「ん、んんんっ」
コナン「俺の手噛んでろ」
歩美「んんっ」ガブ
コナン「行くぞ」
歩美「ん、んんんんんっつ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 02:50:36.54 ID:gIqYxD20<>コナン「出すぞ」
ドピュ
歩美「ん、んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
コナン「はあはあ、なんとかなったか」
歩美「はあはあ、もうコナン君の所為だよ」
コナン「悪い、あ・拭くの手伝うよ」
歩美「じゃあ、私戻るね」
コナン「ああ」
歩美「Hなコナン君」
コナン「うるせぃ」
放課後
灰原「あら、ちゃんときたのね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 03:00:42.74 ID:gIqYxD20<>コナン「こねーと何されるかわからねえからな」
灰原「あら、心当たりがないのなら別にためらう必要はないはずだけど」
コナン「いや、ホント大阪では和葉だけ」
灰原「へー、和葉?姉ちゃんつけないってことは結構進んだのね」
コナン「・・・・・」
灰原「ま、それはいいわ」
コナン「服部君いらしたんですか?」
灰原「ええ、あなたのメールでね」
コナン「いや、その・・・」
灰原「服部君のお母様にはお会いできたの?」
コナン「いや、ホントマジで断ったし」
灰原「彼、もう橋渡ししないらしいわよ」
コナン「うそー!、あ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 03:03:02.90 ID:gIqYxD20<>灰原「んもう、工藤君たら口だけなんだから」
コナン「いや、ホントあきらめますから」
灰原「(もうひとつは、後回しね)ほんとかしら?」
コナン「いや、うんほんと」
すみません、眠いので今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 03:12:12.05 ID:Ev.jo8Io<>乙<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 03:56:40.62 ID:Lo1Q6oDO<>ところでおまえらこの中で好きなキャラって誰?
灰原、蘭、歩美、和葉?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 04:07:19.98 ID:mTHkq9Y0<>>>302
蘭はほんとにいい子だ。だから蘭。
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 06:21:36.84 ID:PiIgzYDO<>歩美以外は好き<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 06:57:45.28 ID:G3xmj2SO<>ビッチじゃない歩美<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 09:17:43.50 ID:gY93dQE0<>灰原<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 12:25:45.67 ID:Lo1Q6oDO<>俺は和葉<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 12:27:21.74 ID:HO6w8dY0<>灰原
蘭はそのルート確定すぎて萌えない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 14:22:53.53 ID:t98JZzAo<>100人切りして女供養するエンド<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 15:01:22.38 ID:Rbdq5wSO<>マジレスすると灰原
エロ過ぎる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 15:06:22.94 ID:gIqYxD20<>大阪
平次「(さっさと話したほうがええよな)なあ、和葉」
和葉「なんや、平次」
平次「俺な、実は好きな人ができたんや」
和葉「そうなんや、よかったやないか、大切にしてあげなあかんで」
平次「おう、わーっとるわ」
和葉「そう、平次がな」
平次「(工藤、うまくいったで)お前も、いるんやないか」
和葉「い、いぃひんわ」
平次「はははは」
学校
コナン「あ、メール」
灰原「・・・・・」
コナン「出ていい?」
灰原はうなづく
メール「こっちはばっちりや、ありがとな、コナン君」
コナン「・・・・(イラッ)」
灰原「どんな内容?」
コナン「服部からの礼だよ」
灰原「それだけ?」
コナン「ほら、見てみろよ」
灰原「本当のようね」
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 15:14:45.28 ID:gIqYxD20<>>>304
新しいタイトルお願いしまーす
>>307
和葉まだヤッてなくない?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 15:53:27.04 ID:gIqYxD20<>コナン「ハハハ、さすがにねぇって」
灰原「そうね」
コナン「ってか、オメーが言ったんじゃねえか、しないって」
灰原「(まだ、何かありそうだけど)ふふ、そうだったわね」
コナン「いくら俺だってそんなことばかり考えてるわけじゃないんだぜ」
灰原「・・・・・へー」
コナン「いやほんとに偶には違うことも考えるんですって」
灰原「そう、じゃあそろそろ帰りましょうか」
コナン「そうだな、あ、トイレ行ってくる」
灰原「早くしてよ」
コナン「せかすなよ」
トイレの中
コナン「へっへっへ、そろそろだよな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 15:58:58.01 ID:gIqYxD20<>恋は〜スリル〜
コナン「お、キタキタ」
メール「ばっちりやで、例の通りに動けばばっちりや」
コナン「灰原にはバレてねえよなっと」
メール「ったりまえやん、俺を誰と思ってるんや」
コナン「さて、ぎりぎり日帰りでなんとか」
灰原「ならないわね」
コナン「ここ、男子便ですよ」
灰原「誰もいないわよ」
コナン「誰か、来るかも」
灰原「あら、外には清掃中ってかかってるわよ。それでも入ってくる子いるかしら」
コナン「いないですね」
灰原「ま、こんなことだろうと思ってたけど」
コナン「いや、その・・・・・」
灰原「まったく、あなたはホントにスケベで変態ねー」
コナン「否定したいんですけど」
灰原「この体たらくで?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 16:45:13.56 ID:NwddIhY0<> ∧_∧
( ・∀・) 行儀よく待ち中
( ∪ ∪
と__)__) <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 17:14:27.07 ID:gIqYxD20<>コナン「えーっと」
灰原「そうね、否定するなんてできる状況じゃあないわよね」
コナン「許してください」
灰原「彼女に知られたら、大変ねー」
コナン「あの、なんとか胸に秘めていただけませんかね?」
灰原「あらごめんなさい、私小さいから秘める容量がないわ」
コナン「(根に持ってらっしゃいますね、そうとう怒ってらっしゃいますね)そこをなんとか・・・」
灰原「この後の選択肢は3つ。彼女に話すか、吉田さんに今までのことまとめて話すか」
コナン「・・・・・(汗)」
灰原「便器の水飲んで謝るか?」
コナン「え?」
灰原「あら、どうしたの?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 17:16:53.71 ID:WQuvmzE0<>やっぱ歩美ちゃん最高!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 17:45:24.78 ID:gIqYxD20<>コナン「こ、ここの?」
灰原「あら、近くの公園のトイレがいいかしら?」
コナン「ここでお願いします」
灰原「あら、別の選択肢でもいいのよ」
コナン「(蘭はさらにきつそうだし、歩美ちゃんもなんかいつのまにか)」
コナン「(主導権とられてて何が起こるかわからないし、そう考えると一番マシなんだ)」
コナン「じゃあ」
灰原「じゃあ?」
コナン「いや、これで」
灰原「で?」
コナン「これがいいんです」
灰原「そう、じゃあ早く」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 18:02:34.91 ID:h5.UIyI0<>むしろキスする時とか灰原が嫌じゃないか?それwwwwwwwwwwwwww<>
304<>sage<>2010/07/17(土) 19:09:22.84 ID:PiIgzYDO<>新しいタイトル
コナン「俺、実はエッチが好きなんだ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 19:15:35.13 ID:Lo1Q6oDO<>さっさと和葉との絡みを書くんだ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 20:29:22.13 ID:1VVgrKE0<>ちょくちょく関西弁じゃない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 21:11:35.12 ID:gIqYxD20<>>>320
・・・・二つ目あったら、それで
>>321
待ってな
>>322
バリバリの関西人じゃないんで、ごめんなさい
そのときそのとき指摘てくれるとありがたいです<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 21:17:38.52 ID:gIqYxD20<>コナンは少しずつ便器に顔を近づける
灰原「ああ、そこで土下座でもいいわよ、水に口をつけてね」
コナン「・・・・・・」
灰原「やっぱり飲む?」
コナン「口つける方でお願いします」
コナンは便器の少し手前まで顔を近づけた
灰原「あら、足が滑ったわ」
コナン「!!!!!!」
コナンは灰原の脚に踏まれて、便器に顔をつけて土下座の体制をとる
灰原「もう、いいわよ」
灰原が脚をよける
コナン「プハッ、こ、これでいいよな」顔を出す
灰原「ええ、早く顔を洗ってきなさい」
コナン「ああ(・・・・蘭よりマシだったんだ、でこの傷がしみているのがそれを決定ずけているんだ、そうなんだ・・・ああ、でこがいてぇ)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 21:30:35.34 ID:gIqYxD20<>コナンは顔を洗って帰ってくる
灰原「さ、さっさと帰りましょ」
コナン「ああ」
灰原「それで、あきらめたのよね」
コナン「ああ(蘭にばれても、灰原にばれても地獄なのはわかったからな)」
灰原「ところで、今日の保健室は楽しかった?」
コナン「・・うん」
灰原「そんなに怖がらなくても大丈夫よ」
コナン「うん、だよな」
灰原「ええ、彼女なんでしょ?」
コナン「うん」
灰原「(・・・そうよね)私の立ち位置はどこなのかしらね?」
コナン「その相棒?」
灰原「」冷たい目
コナン「えっと・・・」
灰原「そうね、相棒かしら」
コナン「そうそう」
灰原「なら、隠し事はないわけよね」
コナン「ああ、もちろん」
灰原「コスプレとかに興味はないわよね?」
コナン「もちろん」
灰原「そう、じゃあ、また明日ね」
コナン「ああ、明日な」
灰原「あ、それと女子警官服見たいなんてことないわよね?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 21:59:20.02 ID:gIqYxD20<>コナン「・・・・ないよ(あれ?もしかして知られてる?)」
灰原「そう、ならいいわ、じゃあね」
コナン「じゃあ・・・・・」
コナンは震えながら帰宅した
コナン「ただいま」
蘭「ねえ、和葉ちゃんが来るって」
コナン「ふーん」
蘭「嬉しくないの?」
コナン「嬉しいけど・・・蘭姉ちゃん?なんか怖いよ・・・」
蘭「服部君が和葉ちゃんに彼女ができたって伝えたって」
コナン「そ、そうなんだ・・・・」
蘭「それでね、やっぱ、いっつも一緒やったから距離置いたほうがええんかな
っていうのよ」
コナン「うん、そうだね・・・・」
蘭「ちゃんと、受け止めてあげるのよ」
コナン「うん、それでいつ来るの?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 22:06:04.18 ID:G3xmj2SO<>修羅場<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 22:09:04.90 ID:gIqYxD20<>蘭「次の休みって言ってたわちょうど三連休だし」
コナン「へー、どこに泊まるの?」
蘭はコナンを指差す
コナン「?」
蘭「バーーーローーの家。自由に使っていいんでしょ」
コナン「まあ、うん(俺んちだし)」
蘭「その間バーーーローーの家にいたらいいと思うんだけど」
コナン「うん、そうするね」
蘭「じゃあ、掃除しなきゃね」
コナン「うん・・・え?」
蘭「じゃあ、明日掃除しに行こうね」
コナン「う・・・うん」
コナン「(不味い・・・・あんな本とかこんな本とか)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 22:15:13.08 ID:gIqYxD20<>コナンはその夜に灰原に電話をかけた
灰原「なに?」
コナン「頼む、俺んちのエロ本隠しといて」
灰原「彼女が毎回掃除に来てるんでしょ」
コナン「(和葉が来るって言うべきか・・・言わないでおこう)いや、最近はおれが使って
るし、俺の教育上悪いとかいわれて、捨てられる可能性が・・・」
灰原「つまり」
コナン「預かってください」
灰原「まあ、博士に頼まないで素直に言ったことは評価してあげるわ」
コナン「じゃあ」
灰原「でも、女の子に頼むことじゃないわよね」
コナン「頼む、灰原しかいないんだ」
灰原「(はあ、こう言われると弱いのよね)・・・わかったわ」
コナン「じゃあ、博士にも言っとくな」
灰原「ええ(さて、工藤君の嗜好はどうなのかしら?)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/17(土) 22:18:15.78 ID:Nb9WfgDO<>バーーーローー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/17(土) 22:40:16.53 ID:hfx6jCIP<>バーーーローーのバーロー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 00:06:28.65 ID:RLUpnZw0<>コナン「これでよしと・・・・」
次の日
蘭「もうー、ホントにほっといたままなんだから、バーーーローーは」
コナン「まあ、バーーーローーにーちゃんも忙しいんだよ(入るのが)」
蘭「ところでコナン君はどこの部屋にするの?」
コナン「あ、バーーーローーにーちゃんの部屋で」
蘭「そう、じゃあ、和葉ちゃんは」
コナン「おばさんの部屋で」
蘭「そうね、あ、そこは重点的にきれいにして」
コナン「うん、そうだね」
蘭「居間はきれいなのね」
コナン「(歩美呼んだときに使ったしな)うん、前に使ったときに」
コナン「(灰原が)きれいにしたんだ」
蘭「そうなの、えらいわねー、バーーーローーとは大違い」
コナン「(いたたまれない、ってか灰原ありがとな)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 00:23:25.40 ID:0/dtPGso<>だからメ欄にsagaって何回も言われてるじゃないかww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 00:32:35.36 ID:RLUpnZw0<>そして
蘭「キッチンをきれいにしたら御飯にしましょうか?」
コナン「あ、うん」
蘭「ふう、とりあえず一段落ついたわね」
コナン「うん」
蘭「あ、食材とか、生活必需品とか買ってこないとね」
コナン「そうだね」
蘭「あ、そういえばもうすぐ夏休みだけど、どうするの?どこか行く?」
コナン「海とかいいんじゃないかな」
蘭「そうね、後・・・」
隣の家
アガサ「うっひょー、けっこう過激なのもっとるのぅ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 00:39:24.89 ID:RLUpnZw0<>>>333
すまん、ちょっと楽しかった
灰原「へー、工藤君・・歩美ちゃんが好きとか言ってたけど」
灰原「彼女とか、彼女の母とかの結構多いじゃない」
アガサ「そりゃあ、ないよりあるほ・・・・すまん」
灰原「ふん、あら和服も多いのね」
アガサ「そりゃあ、服部君の母親を狙うくらいじゃからのう」
灰原「(和服・・・・)似合うかしら」
アガサ「似合う似合う、和服はきっと」
灰原「(声にでてたかしら)「は?」?」
アガサ「すまん」
灰原「小学生に胸を期待されても困るわよ」
アガサ「(・・・戻ったらどうじゃったっけ?)」
工藤家
蘭「そうだ、お母さんのところ行きましょうよ」
コナン「(そうだな、久しぶりヤりたいな)うん」
蘭「じゃあ、最後さっさと終わらせちゃおう!」
コナン「おー!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 00:48:07.27 ID:J3CU.mg0<>灰原哀が好きです。でも志保タンはもーーーと好きです(*´Д`*)<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 01:33:06.89 ID:RLUpnZw0<>>>336
うp<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 01:43:36.63 ID:RLUpnZw0<>蘭「じゃあ、コナン君帰ろうか?」
コナン「うん」
蘭「あ、哀ちゃーん」
灰原「どうも」
アガサ「おう、コナン君ところで何をしてたんじゃ?」
コナン「バーローの家の掃除だよ」
アガサ「ふーむ、新一め偶には帰ってくればいいのにのうう」
コナン「仕事でいそがしいんだよ」
蘭「そういえば、哀ちゃんは新一知ってる?」
灰原「ええ、コナン君と一緒に会った事があるわ」
蘭「へー」
灰原「(別に疑われてないわよね)そうだ、コナン君」
コナン「なに?」
灰原「嗜好の話聞かせてもらうわね」
コナン「・・・・・うん」
蘭「ふふふ、じゃあ博士」
アガサ「うむ、またのう」
灰原「」手を振ってる
コナン「じゃねー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 01:53:02.12 ID:RLUpnZw0<>蘭「それでコナン君嗜好って何の話?」
コナン「えっと、すきな食べ物だよ」
蘭「じゃあ何であせってたの?」
コナン「きゅ、急に言われて」
蘭「好きな女性のじゃないの?」
コナン「は、灰原が言っただけで」
蘭「もう、全部したの?」
コナン「・・・・・」
蘭「・・・・」無言の威圧
コナン「・・・・うん」(屈した)
蘭「私より前・・よね」
コナン「うん」
蘭「(まあ、薄々わかってたから)でも、私は一緒に住んでるのに」
コナン「いや、その」
蘭「ふふふ、学校では哀ちゃん、家では私。大変ねコナン君」
コナン「は、はははは。そのいいの?」
蘭「何が?」
コナン「旅行のときのような・・・」
蘭「んもう、何となくわかってたし、先なんでしょわたしより」
コナン「うん」
蘭「なら、仕方ないじゃない」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 01:58:56.32 ID:RLUpnZw0<>蘭「もちろん、他の子はないわよね」
コナン「もちろんです」
蘭「傷治りかけが一番痛いらしいわよ」
コナン「ははは、ホントに大丈夫だから・・・・」
蘭「うん」
次の日
コナンはメールを受けていた
コナン「灰原にはああ言ったけど」
コナン「わかっちゃいるけど、やめられない。あそーれ」
ピンポーン
由美「はーい。あら、コナン君」
コナン「着てる?」
由美「・・うん」
コナン「(灰原にあったか聞きたいけど聞かないほうがいいよな)由美さーん」
コナンは由美を押し倒す
コナン「いいよ、やっぱりミニスカポリスはサイコーだよ」
由美「いやあん、ミニスカって言えばそうだけど、仕事着だからそういわれると・・・・
着づらいわ」
コナン「もう、エロポリスだよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 02:28:49.96 ID:RLUpnZw0<>由美「そういうこと言わないでぇええ」
コナン「服の上で直に揉んでない中で一番いいよ」
由美「いやあああん、ひゃああ」
コナン「下は、ミニスカだからまくりやすい」
由美「ひゃあ、もうーそういうこといわないでって、ひゃああ」
コナン「ぺろぺろ」
由美「ひゃあ、はああ、あん」
コナン「かなり出てるよ」
由美「ひゃああ、はああああんいわないでぇえ」
コナン「入れるよ」
由美「うん」
由美「ひゃあああ、はあああきたああああ」
コナン「この服、汚れてもいいの?」
由美「いちおうぅううん、洗うから」
コナン「じゃあ、思うぞんぶん」
由美「いやあああ、もう、あああん」
コナン「ホントにエロいよこのカッコウ」
由美「いやあああ、いつも着てるときぃいい、恥ずかしくなっちゃうううううう」
コナン「だって、エロいんだもん、エロポリス」
由美「いやああああ、はあああん」
コナン「いっつも、由美さんみて興奮してたもん」
由美「ゆわないでぇ、いわないでえええええ」
コナン「出るよ、エロポリスにだしちゃうよ」
由美「いやああああん」
ドピュ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 02:31:54.94 ID:RLUpnZw0<>由美「ひゃああ、んんんぅっつはあああああああああああああああああん」
コナン「はあはあ、ホントにいいよその服」
由美「はあはあ、コナン君興奮しすぎよ」
コナン「由美がかわいいし、その服とっても似合ってるから」
由美「もう、次に仕事中に会ったらスカート抑えなきゃ」
コナン「じゃあ、ずっと由美見てる」
由美「もう、コナン君ったら」
その後
コナン「じゃあねー」
由美「うん、またね」
コナン「いやー、よかった」
灰原「そう、よかったわね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 02:32:06.55 ID:b2CiXIDO<>コナン仕事早すぎワロタ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 02:43:12.61 ID:RLUpnZw0<>コナン「うん・・・・・・」
灰原「ここで何してたの?」
コナン「いやー、事件のさ、ちょっとした資料を見せてもらったんだよ」
灰原「そんなもの一般人にみせていいのかしら?」
コナン「俺、子供だし」
灰原「ふーん(ここは見逃しましょうか、どうせ他にも企んでそうだし)」
コナン「そういや、灰原」
灰原「何?」
コナン「オメー、学校で何か仕事してね?」
灰原「してないわよ」
コナン「してたら、屋上とか色々使えるのにな〜」
灰原「ああ、それなら」
次の日
元太「先生、屋上にあがってみたいでーす」
先生「危ないからダメです」
光彦「先生、一度でいいですから」
先生「う〜ん、でもねえ」
歩美「先生、お願い」
先生「そうねー」
コナン「・・・・」
先生「いいわよ、じゃあ、行きましょうか」
そして、屋上に行き、降りるとき
コナン「鍵は一個だけか」
灰原「開けてくれっていってるようにしか見えないわね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 02:43:18.73 ID:ICMZeiwo<>灰原さんこえーー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 02:50:43.51 ID:RLUpnZw0<>コナン「意外とチョロイもんだな」
灰原「小学校だからかしらね」
コナン「影もあるし」
灰原「小学生でこういうことしようとも思わないのかしらね?」
コナン「まあ、俺も中学だった」
灰原「あら、この姿になるまで研究ばっかしてて、あなたより年上なのに未経験だった
私への嫌味かしら?」
コナン「いや、そういうわけではなくて・・・」
灰原「ねえ、サイエンティスト馬鹿にしてるでしょ、理系女だからとか思ってるでしょ」
コナン「思ってないって(気にしてたのか・・・)」
灰原「はーあ、言っても仕方ないわね」
コナン「でも、そんなお前が大好きだ」
灰原「へーえ、そのわりに吉田さんとか彼女とか」
コナン「いや、なんでも話せるって言うか、この年齢じゃなくても、さ」
灰原「わたしみたいなのが側にいて欲しかったってことなの?」
コナン「かもな、ま・そしたらぴったりの飛び切り可愛い子が来たってこと」
灰原「(可愛い・・・・)(赤)そういうのは彼女に言ってあげたら」
コナン「そう、思ってるんだからしかたねぇだろ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 02:59:17.98 ID:RLUpnZw0<>コナンは静かに灰原を押し倒した
灰原「ほんとに、もう青姦とか」
コナン「いやその、初めては灰原と」
灰原「嬉しくないわ、一番言いやすかったってことかしらね(ちょっと、嬉しいけど、
便所に顔を押し付けられても一番近い存在っていうのもね・・逆にそういう関係だから・・かしらね)」
コナン「まあ、そうなんだけど」
灰原「言っとくけど、パンツ以外は脱がないわよ。虫に刺されたらいやだし」
コナン「わかってるって(ちょっと女の子らしい、まあ年上の女なんだけどな)」
灰原「ホントかしら?」
コナン「その割にミニスカだよな」
灰原「ファッションよ、それに虫除けもしてるし」
コナン「そうなんだ」
灰原「あら、虫に刺されてる娘がお好み?」
コナン「いいや」
コナン「じゃあ、したから・・・」
灰原「(はぁー、何もいえないわ)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 03:06:18.01 ID:RLUpnZw0<>コナン「ちゅぱちゅーちゅぱちゅー」
灰原「くすぐったい」
灰原「何、持ってきてるの?」
コナン「コップ」
灰原「どうするの」
コナン「さあ、ションベンを」
灰原「殺すわよ」
コナン「頼む、飲みたいんだ」
灰原「あなた・・筋金入りの」
コナン「オメーが便器に入れるから目覚めちゃったんだぜ」
灰原「じゃあ、もういkk」
コナン「あきらめるから」
灰原「った、はあああああん、急にいやあああああん」
コナン「ぺろぺろppっぺ」
灰原「言いなささあああああああああああああああん」
コナン「入れちゃうぞ」
灰原「ひゃああああああああん、くるううううううううううん」
コナン「あー、青空の下ですると別格だな」
灰原「ぶぁかじゃにゃあああああああんにゃああああああああああ」
コナン「日差しの下で」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 03:18:26.31 ID:RLUpnZw0<>灰原「だから、私はああああああああああああんにゃああああ」
コナン「白いアスファルト」
灰原「それが何よおおおおおん、まんあああああ」
コナン「白い肌の志保」
灰原「だから、不意打ちはああああひゃえええええええええええええええええ」
コナン「ああ、出るかも」
灰原「あなたに興味深い発見があったわあああん」
コナン「え(出そう)解毒剤」
灰原「どうやら、私からだの機能はそこまで、幼児化してないみあああああん、たい」
コナン「でるぅううう」
灰原「短絡的に言うとおおおおん、できるうんんわああああんんん」
コナン「う、うsっそおおおおお」
灰原「ためらったわね、ひいんんん」
コナン「そ、そりゃ、って灰原脚で俺を挟むな」
灰原「にがさなあああああああんいうわああああああああ」
ドピュ
灰原「ふぁあああああああああああん、はあコナン「出しちまったああああああ」ああああああああん」
コナン「はあはあ、どうしよう」
灰原「あら、そんな簡単な関係でいようと思ってたの?」
コナン「オメーはいいのかよ」
灰原「あなたとの子供なら(赤)・・・」
コナン「俺はいやだぜ」
灰原「・・・ふぇえ(涙目)」
コナン「な、泣くなって、ちゃんと理由があるんだから」
灰原「彼女はいいけど、ぐすっ私は」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 03:20:43.80 ID:RLUpnZw0<>コナン「そんな、小学生の体で産んだら、体に負担がかかるし子供も、オメーも無事か
わからねえじゃねえか」
灰原「ふぇえ・・・?」
コナン「俺はどっちも失いたくないから、きっと元に戻ってそのときに・・」
灰原「・・・く、工藤君」
コナン「え?な、何だよ」
灰原「大好き」コナンに抱きつく
コナン「な、どうしたんだよ、オメーらしくねえぞ」
灰原「(そうね、わたしらしくないかもしれないわね。でも、あなたが言ってくれたことは
とっても嬉しかったから、私を大切に思ってくれているってわかったから)さあ、どうかしらね」
コナン「??」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 03:22:10.27 ID:RLUpnZw0<>眠いので今日はここまでにします<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 03:22:29.02 ID:5Ntpyh2o<>乙。灰原可愛すぎる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 03:41:11.75 ID:J3CU.mg0<> ,,. --‐‐------、、、、.....,,,,,__
,,.r''";;;;;:ー‐''''"" ゙゙゙゙゙゙'''''''ー‐''=、,
,.r'";;;;;,.r''" ,-゙'',..
;;;;;;;/ ,..-ー‐‐‐‐‐‐---''";;;;-''ー‐''''ー---、,,
;;;r" ,.r ''";;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;:;:、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'、,,,
. ′ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i'i'i'i'iヽ'''ヽ,;;;ト、;;;;;;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i,. ヽ;;ト、ヽ;;;;;;;;;;';;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;ヽ,
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i;;;;;i,. ヽ;i ヽヽ;;;;;;ヽ,;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
./;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i;;;;;;i i;i i,,,i..i;;A;;,,,;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;.;;;;;i
/;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;ハ;;ハ;i i;;;;ハi i " i V ヽ、, ;;;ヽ;;;ハ;ハ;;/'!
.;;;;;;;;;;;; ハ;;;;;,,,,i;;,,,i;V;;/ i i ,,,,,,、、,,,, ゙'i;;; i '' ''
;;;;;;;;;;;;,,r''"/ i;i i〉/ / ,rニー、;;;,_ ゙マ;、i//i,
;;;;i'i;;;i'.//. X / ''゙ ゙i:::i,, i.,r'''"''i,
;;;;;''i;;V'',,r''"こニz. 、____;:;! /,rく .i
;;:;ヽヽii" r" ゙i'.::i, ヽ ,,,..~ ′ iir-/ .i
;ヽ, /ii. i,_ _,,,ii_,;::i i" / /i
::;ヽ.ヽ ヽ,___,,,ノ /ヽ ヽヽ i,/ ./;;;;i,
ー、ヽ, `ー′ ./ ,/;;;;; ;;i
.,r'"''ヽ, ヽヽヽ __... --、 ./";;;;;;;;;;;ii'i'
゙'ー--'ヽ, 、- " ! /;;;;; ;;;;;;;;;;/i i
;;;゙'-、,,, \ \ / ./.ヘ、;; ;; '' ''
ヽ,;;;;;;;;;;; ゙゙゙゙゙̄>-、, ゙'' ./'" \,
i; ;;;;;;;ト;;;;;;//:::::::::(゙゙゙゙'''トー- 、...,,,,,,,,,,/'" r''ー-、,,,
.iヽ;;;;;ヽy"/::::::::( r-=ー‐''''" ,,,・i::::::::::::::
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i" .i. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, ,, rー'':::::::::::::::::::/
i, i .i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,'',,r'''"::::::::::::::::::::::::/
/i. ヽi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
〈 Vi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 08:34:38.70 ID:FV8r5jg0<>しかし、毎回のごとく挿入がはやい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 08:35:46.98 ID:NG64MQso<>前戯なんてあれれー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 10:44:32.77 ID:H2RsP.SO<>コナンはもう少し
焦 ら し
を覚えた方が良い<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 11:56:13.16 ID:IV4Wo5Ao<>ほんと発情期の雄猿みたいだな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 12:35:58.36 ID:6IxyxVs0<>焦らされる灰原とか俺の股間がマックスハート<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 12:56:49.75 ID:Noda22SO<>早く出したいで候<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 13:58:26.27 ID:RLUpnZw0<>そういう表現はやっぱり長いほうがいいもの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 14:02:30.60 ID:NG64MQso<>前戯後戯を省略しても展開の速さを優先したかったんだろ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 14:11:32.29 ID:9evXtsDO<>>>360
さあ
続きを書くんだ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 15:38:28.59 ID:RLUpnZw0<>灰原「あら、そろそろ、授業が始まるわね」
コナン「そうだな」
灰原「戻りましょうか?」
コナン「ああ」
歩美「もうー、コナン君どこ行ってたの?」
コナン「はは」
光彦「灰原さんもどこに行ってたんですか?」
元太「トイレじゃねーの」
光彦「もー、元太君下品ですよ」
歩美「そうよー」
元太「え、いや・・・・(二人がきまづそうだから話そらそうとしたんだけど)」
光彦「まったく、元太君は」
歩美「もー」
灰原「助かったわね」
コナン「ん・ああ」
歩美「(・・・・灰原さんと何かあるのかな・・・?)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 15:51:25.61 ID:RLUpnZw0<>コナン「なあ、灰原」
灰原「何?」
コナン「さすがに、歩美は・・・」
灰原「なに、孕むのかってこと?」
コナン「(ストレートすぎるぜ、灰原)まあ、うん・・・」
灰原「さすがにないでしょう」
コナン「だよな、ははははは」
灰原「あら、私をおざなりにするつもり?」
コナン「いや、そういうわけじゃなーけど」
灰原「あら、そう・・・・」
コナン「いや、ホントに違うって」
灰原「そう?」
コナン「あ、当たりめーじゃねえか、ただ・・その・・・」
灰原「その?」コナンを覗き込む
コナン「(かわいいぃ)避妊とかな・・・」
灰原「ああ・・そうね」
コナン「どうなのかな?」
灰原「生理もまだだと思うわ」
コナン「だよな・・・」
灰原「なんだか慎重になってない?」
コナン「いやー、事実を突きつけられると」
灰原「解毒剤つくったら・・してくれるんでしょ?」
コナン「?」
灰原「その・・・中で」
コナン「〜〜〜(赤)・・・・・・ったりめーだ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 16:15:31.65 ID:H2RsP.SO<>孕むも何も、種が入ってなきゃ出来るモンも出来ないだろ
コナンもその辺は機能保ったままなのか?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 16:43:02.09 ID:0/dtPGso<>灰原だって本来そうだし<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/18(日) 17:18:27.50 ID:OCWrFF.0<>歩美ちゃんかわええええええ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 17:33:43.09 ID:9evXtsDO<>>>367
誰だっけ君?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 19:10:13.27 ID:RLUpnZw0<>歩美「ねえ、なんかコナン君と灰原さんってなんかありそうじゃない?」
光彦「そうですねえ、いつもしゃべってますし」
元太「仲良いんじゃないか?」
歩美「・・・・」
光彦「・・・・元太、空気を読め」
元太「あれ?俺が悪いのか」
歩美「どうしよう」
光彦「直接聞いてみましょう」
歩美「そうだね」
光彦「コナン君」
コナン「〜だ、ってな、なんだよおめーら」
灰原「・・・・(タイミングの悪い子たちね・・・・)」
元太「おめーらってどういう関係?」
コナン「何ってオメー(灰原を確認する)・・・トモダチ・・・だ・・・よ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 21:44:22.10 ID:RLUpnZw0<>灰原「ええ、そうよ」
コナンは灰原のほうからの殺気で首が動かない
歩美「あ、やっぱりそうだよね」
コナン「ははは、決まってんじゃ・・・・ねー・・・・か(あれ、なんか震えが止まらない)」
光彦「ははは、勘違いしちゃいましたよ」
灰原「・・・もう、やーね」
元太「へー、意外だな」
歩美「元太!君」
光彦「元太君、ちょっと裏に・・」
歩美「すぐ、終わるから」
元太「え?いや・・・」
元太は歩美と光彦にどこかへ連れて行かれた
コナン「あのさ、灰原」
灰原「なあに、トモダチの江戸川君」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 21:55:44.84 ID:fY7kwEg0<>((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 22:13:18.28 ID:IV4Wo5Ao<>かわいいなー灰原。
てかなんでそんなに投下遅いの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/18(日) 22:14:13.55 ID:fY7kwEg0<> ∧_∧
( ・∀・) 行儀よく待つ
( ∪ ∪
と__)__) <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/18(日) 23:58:31.26 ID:RLUpnZw0<>コナン「いや、あの場面はよ・・」
灰原「もう、気にしてないわよ、江戸川君」
コナン「やっぱり、不味かったですか?」
灰原「いいえ、何言ってるの。私たちはトモダチでしょ」
コナン「・・・・・すいません」
灰原「まあ、吉田さんの手前言えなかったのはわかるけど」
コナン「だろ?」
灰原「あらあら、反省が見えないのだけれども江戸川君」
コナン「すまん」
灰原「あら、謝る時はどうするって言ったかしら?」
コナン「・・・・・・・」
灰原「放課後は女子トイレね」
コナン「もちろん・・・」
灰原「あら、扉には何もかけないわ。運試しっていうのも面白いじゃない?」
コナン「・・・・・・・はい」コナンは灰原の殺気に逆らえなかった
一方、蘭
園子「ねえねえ、蘭。次の休みはどうするの?」
蘭「そうねえ、(コナン君と二人きりっていうのも緊張するのかな)」
蘭「(でも、やっぱり二人っきりのほうがいいかもしれないわね)」
園子「・・・・・・・で、一緒に行こうよ」
蘭「うん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 00:11:10.22 ID:1qbwdnA0<>>>372
書きためてたのを消えしてしまった
放課後
灰原「あら、早くしないのなら・・・」
コナン「いや、急ぐって、でもホントにいねえよな?」
灰原「・・・ええ、ほら早く」
コナン「何?その間?」
灰原「入りなさい」
コナン「はい」
コナンは女子トイレにはいっった
コナン「こうなってるのか」
灰原「あら、小学生の女子トイレにご執心なのかしら?」
コナン「違うって、始めてはいるから(まずい、ここで灰原の機嫌を損ねるのは非常に不味い)」
コナン「(そうだ!)それに灰原もしてる場所だし・・・」
灰原「もう、スカトロ趣味まである変態だとは思わなかったわ」
灰原「(なぜかしら、変態って思ってるのにちょっとうれしい・・・・)」
コナン「(よし、成功した、生き残った俺)はは、ひでえな」
灰原「じゃあ、そこよ」
コナン「へ?」
灰原「その、昼に・・用をたしたところ」
コナン「(ああ・・・わりとかわいいところがあるんだよな)へへ、じゃあ、ここで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 00:15:17.17 ID:1qbwdnA0<>灰原「早く、頭下ろして」
コナン「うん(・・・・・・・うん、かわいいよな、恐ろしいけど)」
コナンは少しずつ便器に頭を下ろす
灰原「あら、あまり嬉しそうじゃないわね」
コナン「う、うれしいよ・・・ホントだよ」
灰原「そう?」
コナンはこれ以上時間を遅らせるのは逆効果だと思い、思い切って頭を下ろした
灰原「はい、手をつけて」
コナンが手をつけると灰原が脚でコナンの頭を踏み便器に顔をこすり付ける
ガチャ
その時、女子トイレの扉が開く
コナン「!」
灰原「!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 00:16:05.80 ID:XdRK3sDO<>書きため消えるのはつらいな……
筆者がスカトロ趣味入ってるのは分かった<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 00:22:51.44 ID:1qbwdnA0<>灰原はすばやくドアを閉める
コナン「(まずい、まずい)」
灰原はコナンの頭を踏んだままで
灰原「(小声で)どうするのかしら?」
コナン「・・・・(あれ、この体勢だと俺がいじめらr)」
灰原「(小声で)女子トイレに入っている変態さん」
コナン「(そうだったー、女子トイレに侵入した変態を抑えたで、話がすんでしまう)」
灰原「(小学生にはトラウマの体験ね、SMみるなんて・・この階、一年と二年しかしいないし)」
歩美「ふう」
コナン「(あれ?歩美じゃね)」
灰原「・・・・・」
コナン「(待てよ、あの騒ぎの後だと、俺と灰原がいちゃいちゃしてるように
見られるかも・・・・・)」
灰原「(見せてみようかしら)」
コナンは灰原の黒い笑みをみて必死で懇願する
コナン「(小声で)頼む、それだけは」
灰原は値踏みするような顔で踏んだまま下を見る<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 00:35:53.20 ID:1qbwdnA0<>コナン「(蚊の鳴くような声で)・・・・おねがいします」
灰原「・・・・」
灰原はなおも無言で壁の向こうを冷たい眼でにらむ
コナン「・・・・・」
歩美「手を洗わないと」
灰原はコナンの方を向き囁く
灰原「助けて欲しかったら、どんなことも耐える?」
コナン「うん、うん」
そして、歩美が出る瞬間、灰原がバーを押し、水を流した
コナン「ごはあ(まずい、声を出すとまずい)」
ガチャ
歩美が出て行った
コナン「げほぉ、げほ」
灰原「まったく、仕方ないわね」
コナン「ありがとうございます」
灰原「ええ、運悪かったみたいね」
コナン「はあはあ、そうだな(・・きついけどこれで終わる)」
灰原「じゃあ、出ましょうか?」
コナンは持ってきていたタオルで顔を拭き、外に出た
歩美「コナン君?」
歩美が立っていた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 00:43:11.97 ID:LoT873so<>キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 00:45:07.99 ID:1qbwdnA0<>コナン「え?歩美なんで・・・」
歩美「何でって聞きたいのはこっちだよここ、女子トイレだよ」
灰原「彼が、入りたいって言ったのよ」
歩美「私が入ってる時居たんだよね」
コナン「・・・・うん」
歩美「なら、出てくればよかったじゃない、なんで、灰原さんに頼むの?」
コナン「それは・・・」
灰原「あら、二人で入ってるのを見て迷った後に入ったんじゃなかったの?」
コナン「(灰原知ってたのぉおおおおお)」
歩美「私が見てたの知ってたんなら、なら、何でこんな事するの?」
灰原「こんな事って?」
歩美「そういうことなら、彼女の私がするもん」
灰原「でも、頼まれたのは私よ」
歩美「私に言ってくれれば」
灰原「あら、そんなことをしている所を見られたくなかったんじゃないかしら?あなたに」
歩美「灰原さんの方が話しやすいの?コナン君。そんなことないよね」
コナン「・・・・(二人ともこええよ)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 00:47:10.19 ID:LoT873so<>新ーざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 00:54:22.71 ID:1qbwdnA0<>歩美「コナン君?」
コナン「あ、ああ」
コナンの発言で灰原からの視線が厳しくなる
コナン「(見えない、何も見えない。灰原の顔があんなに恐ろしいなんてありえない)」
歩美「ほら、灰原さん、そんなことないってコナン君が言ってるよ」
灰原「あら、そういう風にどんなことにも一々うるさいあなたが煩わしくなって、私に聞いたんじゃないかしら?」
灰原「ねえ、コナン君?」
コナン「それはちょっとあr」
コナンはそれ以上喋れなかった。反対側からの視線がコナンの本能が警告を発していたからだ
灰原「ほら、江戸川君もそう言ってるわ」
歩美「でも、コナン君「サイコーの嫁だぜ」って言ってくれたよ」
灰原「それがどうしたの?」
歩美「歩美ぃ〜、思うんだけど、灰原さん愛してるとか好きだとか言われても
そういうことって言われたことないんじゃないかなあって(笑)思ったんだあ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 00:58:21.91 ID:bkZUSHE0<>歩美ちゃんこわいまじこわい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:02:56.45 ID:1qbwdnA0<>灰原「・・・・」
コナン「(俺、言ったこと全部覚えてねえぞ・・・どうしよう)」
歩美「だよね〜そうだよね〜」
灰原「そうね、結婚を匂わせることは言われたことないわ」
歩美「うん、遊びってことだよね、灰原さんとは」
灰原「でも、子供を作ろうって言われたわ」
コナン「(志保さん?言いましたけど言ったけどニュアンスが・・・)」
歩美「へぇ〜」
灰原「あら、言われたことないのね。結婚で終わっちゃってるってことはビジョンが薄いわよね?」
歩美「・・・・」
灰原「・・・・」
歩美「ねえ、灰原さん。歩美思うんだけどここで言い合っても意味がないと思うの」
灰原「そうね」
歩美「だから、コナン君に決めてもらうべきだと思うの」
灰原「あら、逃げちゃったわね」
歩美「逃げ場なんてどうせ、私と灰原さんが知らないところなんて」
灰原「ないに決まっているのに」
歩美・灰原「「クスクスクス」」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 01:04:44.31 ID:mYKlyN.o<>かなーしみのー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 01:06:58.38 ID:bkZUSHE0<>まさか本当にそして誰もいなくなったendに……<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:09:55.75 ID:1qbwdnA0<>コナンはスケボーwに乗っていた
コナン「まずい、歩美と灰原が知らねえ所ってどこだよ」
コナン「毛利事務所はすぐ来るな、でも蘭・・・・・・・歩美のこと知られると怖いな」
コナン「パス、アガサ邸、俺んち、江戸川家すべてダメ」
コナン「由美さんちも灰原には割れてるくさい・・・そうだ、妃法律事務所」
灰原&歩美
歩美「ねえ、灰原さんどこにいると思う」
灰原「私の家、工藤君の家、コナン君の家はないわね」
歩美「うん、歩美もそう思う」
灰原「とりあえず、毛利事務所ね」
歩美「そこには居ないんじゃ・・」
灰原「蘭さんがいれば、庇う可能性も大きいわ」
歩美「そっかあ、さすが灰原さん」
毛利事務所
歩美「え、コナン君居ないんですか」
小五郎「ああ、蘭もコナンも帰ってねえぞ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:17:09.04 ID:1qbwdnA0<>歩美「どうしよう、灰原さん」
灰原「・・・・警官の家かしら」
行く途中
灰原「!」
歩美「どうしたの?」
灰原「彼女が仕事をしているようだから、違うわね」
歩美「・・ねえ、灰原さん。コナン君あの人にも手を出してるの?」
灰原「想像にお任せするわ」
歩美「へえ、コナン君ったら・・・もう」
灰原「さっさと次を探すわよ」
歩美「・・・」
灰原「後でもいいでしょ、問い詰めることを考えるのは」
歩美「うん、そうだね・・・」
灰原「とりあえず、博士に電話してみましょう」
アガサ「もしもし、ムシャムシャ」
灰原「何、食べてるの?」
アガサ「うおー、哀君か?」
歩美「灰原さん」
灰原「ねえ、江戸川君来てないかしら?あ、隣の家でも」
アガサ「いや、来とらんぞ」
灰原「(全く油断しているようだし、最初の反応は私がかけると思ってない証拠よね
なら、工藤君と組んでない)おしおきは後ね、博士」
アガサ「そんなー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:20:13.97 ID:MqNe7bM0<>\i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 / / | '
.\ | /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i / / `'
\ ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ/ / ヽ 丶、 ,,, ヽ、
.\、! l( (80j` l──|. イ80) )l. | /.//i `ヽ,, `:、..,,,ヽ、
( \l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l //iソ/ i i i i i iヽ i ゝ....`丶 ヽ、,
\ \ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_/// / | 丶i丶 i 丶iノ''" /"'iヽ、 i i ヽ
( 八 \ \ __  ̄ /、‐'/ | /i i |i へ丶,ヽ ' ヾ'''ノ i i !
/∨\====\\ \ ∧∧∧∧∧ ヽ ヽi丶ヽヽヾi `ヽ "`` //i |
ヽ /(⌒OTヽ \ \ < コ > \ ヽ, i `く /i i i
| ー° | \< の ナ > i |ヽ i// /
\| /| < 予 ン .> | |::::`、 ヾ"ヽ ////ヽ
――――――――――――< 感 に >――――――――――――
< ?! 死 >i / /_,、‐' _,、‐'__,、‐'"ノ |
____________<. >i / /" ""/,、‐'"__,, /
/ ・ \‖ ‖/ ・ \/∨∨∨∨∨\i / /,`,"''丶、 "" " ヽ
− − − − / "''ヽ, _,、‐'\ / i !..,,,`i .. /
i | i / /i i''" \i ヽ、.;;;ノ /、`ソ
i | i / |/ヽi \ i;;;/ /ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ``,,丶、 ヾ、 ' ,,,,....,,,,__\ / i ノ
||_______ /i "´ ``0"': ,,..、,‐'0`"''ヽ、: \ 、 / //
/`/ `'' --- 丶--- '' / へ\ 凵@/
▼ ̄ ̄\./ |`ヽ | /へ丶\ '' " //i
\_______/ ヽヽ `、 i ノ __ノ ノ \/' " i <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:23:44.49 ID:1qbwdnA0<>蘭と園子
園子「んでね、海がいいと思うのよ」
蘭「うーんそうね」
園子「なんたって三連休よ、三連休」
蘭「でも、一泊二日なんでしょ」
園子「二日目はうちの別荘よー、それで二泊三日」
蘭「(ぴったりね)じゃあ、それにしましょうか」
園子「いいでしょ、あれあの子」
蘭「?」
園子「あのガキンチョの取り巻きの女の子と茶髪の」
蘭「両方女の子よ」
園子「尻軽いのよね、私」
蘭「ははは」
妃法律事務所
妃「あら、コナン君」
コナン「英理、会いたかったよ」
妃「なんで、そんなに急いでいるの?」
コナン「・・・・・その、怖い子に」
妃「?(何かしら、生意気だからって上級生とかにかしら?)」
コナン「少しの間ここに居ていい?」
妃「うん、いいわよ、蘭には・・・」
コナン「(救いの女神はあいつしか居ない)うん、電話してそれで出たら僕に代わって」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 01:29:44.51 ID:LoT873so<>まさかの和葉エンドとかww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:30:04.48 ID:1qbwdnA0<>灰原「だめね、全滅だわ」
歩美「どこかに隠れているとか」
灰原「小学一年生がそんなことしてたら、怪しまれるし運が悪ければ補導されるわね」
歩美「あの警官に補導されて」
灰原「なくはないけど、限りなく低いわ」
歩美「なんで?」
灰原「ここに居たら安心って所じゃないと不味いでしょ」
歩美「?」
灰原「彼は小学生、蘭さんと毛利さんが心配するでしょ」
歩美「あ、そっか」
灰原「親と娘・・・・そういえば、母親が居たわね」
歩美「え?」
灰原「あまり覚えていたくないことだったから、無意識にはずしてたのかしら?」
歩美「ねえ、どこ?」
灰原「ついてきなさい」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 01:34:20.90 ID:V7zqEQSO<>コナン逃げてー超逃げてー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:39:02.37 ID:1qbwdnA0<>蘭「はい、毛利です。あ、お母さん?」
妃「コナン君に換わるわね」
コナン「あのね、蘭姉ちゃん・・
今までの経緯を話す
なんだけど」
蘭「へえー」
妃「お茶ここにおくわね」
コナンは震えて答えられない
蘭「でも、お仕置きは後ね。さっき二人を見たの」
コナン「え?」
蘭「だから、急いでお母さんに換わって。」
コナン「うん」
妃に蘭は何事か話し、またコナンに換わる
蘭「コナン君は入院中にしておくわ」
コナン「うん」
蘭「お母さんに事情は話してあるわ」
コナン「うん」
蘭「お母さん、明後日から大阪で仕事があるらしいの」
コナン「わかったよ」
蘭「(飲み込みが早いわね)それで、明々後日帰ってきなさい」
コナン「うん」
蘭「和葉ちゃん連れてね」コナン「?」ゾクリ
コナンは蘭の言葉に禍々しいものを感じたが、反対できるわけもなく
コナン「はい」と返事をしていた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:44:17.44 ID:1qbwdnA0<>妃「事情を理解したら行くわよ」
コナン「準備とか」
妃「明後日なのに準備なんて出来てるわよ、ほら早く裏口から」
コナン「(ホントにすげえや英理)・・・」
妃「どうしたの?」
コナン「見惚れて・・あ」
妃「もう(赤)、行くわよ」
コナンは妃に連れられタクシーに乗った
コナン「(・・・助かった)」
妃「とりあえず、仕事があるから・蘭が言ってた人のところに居てね」
コナン「うん、英理は?」
妃「とんぼ返りよ」
コナン「・・・すいません」
妃「いいわよ、でも明後日は期待してるわよ」
コナン「そっちはもう・・」
運転手「(親子だよなあ・・・・・・カップルみたい)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:50:05.20 ID:1qbwdnA0<>歩美「灰原さんそんなに急ぐ必要があるの?」
灰原「あの人なら何したとしても不思議じゃないわ」
歩美「・・・・そんなに凄い人なの?」
灰原「あなたじゃ無理ね」
歩美「むー」
灰原「でも、時間を与えなければ私が勝つわ」
歩美「(灰原さんってどんだけすごいんだろ・・・・)」
灰原「もうすぐ、着くわ」
歩美「やったあー」
灰原「!(あれは)」
歩美「どうしたの?灰原さん早く」
灰原「行く必要はないわ」
歩美「え?」
灰原「逃げられたわ」
歩美「そんな・・・」
蘭「ごめんね・・逃がしちゃった」
歩美「!?」
灰原「!(あら、呼んだのは意外だったわ。でも、彼女の母のところへ逃げるのなら
ありえる話ね、毛利事務所に居ないから見過ごしてたわ・・・不覚ね)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 01:56:38.05 ID:MqNe7bM0<>続きカモ――――――ン щ(゜Д゜щ)<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 01:58:19.85 ID:1qbwdnA0<>歩美「どういうこと」
灰原「(何で、彼女を前にしてこんなに強気なのよ)」
蘭「え?言った通り逃がしちゃってごめんねって」
歩美「コナン君は私のkモガモガ」
灰原「どういうことかしら?あなたが助けるとは思わなかったわ」
蘭「でも、哀ちゃんも頼られたら・・・助けちゃうよね」
灰原「さあ・・どうかしら」
蘭「前にバーーーローーの家からコナン君が出てくるときも助けちゃったよね」
歩美「え、いついつ?」
灰原「(この口調、知ってるわね。あのおしゃべり色魔)・・・そうよ」
蘭「あの時は哀ちゃんの気持ちが解らなかったけど、今ならわかるよ」
灰原「仕方ないわね、私の負けよ。延期するわ」
歩美「えー?」
蘭「うん、ごめんね」
灰原「帰ってきたときにしましょ」
歩美「・・・・」
灰原「その時は・・・」
蘭「うん、私もおもいっきり[ピーーー]よ」
歩美「(字が違う・・・)」
灰原「ほら、行くわよその時にはお許しも出てるし」
歩美「(うーん、コナン君ってどこまで手を広げてるのかな・・・私はどこら辺なのかな?)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:05:23.92 ID:1qbwdnA0<>歩美と灰原
歩美「ねえ、灰原さん」
灰原「何?」
歩美「灰原さんはコナン君の人間関係ちゃんと把握してるんだね」
灰原「・・・まあ、そうね(入ってくるし、調べるし、吐かせるしそりゃね)」
歩美「私、全然知らなかった」
灰原「・・・・・それで」
歩美「私、もっと知ってトップに立つ」
灰原「はあ・・・・?」
歩美「正妻は私になるの」
灰原「認めるの?周りの私たち」
歩美「今の私では勝てそうもないし」
灰原「まあ、そうね」
歩美「灰原さんひどーい、それに勝つと・・・・・消されそう」
灰原「・・・・・・・」
歩美「否定してーーー!!」
灰原「違うんじゃない・・・・」
歩美「不安そうにしないでー!!もう、でも私たち友達だよね」
灰原「フフフ、そう・・・ね・・そうかもね」
歩美「断定しなさいよ!!!!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:06:17.59 ID:1qbwdnA0<>ああ、ぴーになっちゃった。
ちなみに[ピーーー]って書いたんだけど<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:07:12.00 ID:1EYrf62o<>わかんねーwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 02:09:17.65 ID:MqNe7bM0<>>>401
なんて書いてるか分からんww
死 ね か 殺 す かどっちだよwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:09:42.13 ID:1qbwdnA0<>もう一回書くね
殺 る って書いたんだけど<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:11:02.88 ID:w35Kt.go<>なんでわざわざsageにしたし<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:11:04.34 ID:1qbwdnA0<>あ、後ろ忘れてた
蘭「うん、私もおもいっきり 殺 る わ よ」
ね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 02:11:30.18 ID:UmNSRkDO<>sagaだってばwwwwwわざとかよwwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:12:48.44 ID:1qbwdnA0<>>>407
sagaってageになるの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 02:15:09.81 ID:MqNe7bM0<>>>408
なる嫌ならsage sagaで両方しろ
っか ホラーで終わりか?
(;´Д`)ハァハァしたいぞwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:17:28.60 ID:bkZUSHE0<>sagaってつまりどういうことなの<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:17:53.16 ID:LoT873so<>>>407
くだらん釣りすんな
先に進まないだろ?な?わかるよな?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 02:22:36.34 ID:1qbwdnA0<>>>409
ありがとう
大阪に行くんだ
ホラーの町じゃないだろ?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:25:46.15 ID:USKhCpg0<>てか、2chでこんな処女厨が騒いでるのは、そもそも一般常識上、処女を求めるのはよくない事だとわかってるから、そのはけ口が欲しいからでは?
2chで韓国人が叩かれてるのと全く同じ。
普段言えない事を言いたいだけ。
処女厨も良くわかってる。
ほっとけばいい。<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 02:26:57.05 ID:USKhCpg0<>>>413
誤爆。<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 02:43:13.39 ID:1qbwdnA0<>歩美「もー、灰原さんってば」
灰原「そういえば」
歩美「何?」
灰原「いつなのかしら?」
歩美「え?」
灰原「江戸川君が帰ってくるのは」
歩美「・・・・・聞いてないね」
灰原「聞いてきたら?」
歩美「やだ・・・・今はちょっと怖いから」
灰原「あら、正妻になるんでしょ?」
歩美「灰原さんの意地悪」
蘭は
蘭「これで良かったのよね・・・」
蘭「私を頼ってくれた時、嬉しかった」
蘭「哀ちゃんもきっとそうだったんだろうな・・・」
蘭「でも、負けちゃダメよね、うん」
蘭「帰ってきたらどうしようかな・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 02:49:10.92 ID:1qbwdnA0<>蘭「やっぱり、グーかな」
タクシー
コナン「あれ、なんか寒気が?」
運転手「冷房弱めますか?」
コナン「いえ、そういう寒気じゃなく」
妃「誰かが噂してそうな?」
コナン「うん、多分・・・」
妃がコナンを抱きしめる
妃「ほら、まだする?」
コナン「ううん、しない」
妃が離れようとすると
コナン「もうちょっと、抱きしめてて」
妃「もう・・・(赤)」
運転手「(うん、やっぱり親子に見えないよな)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 03:04:07.20 ID:1qbwdnA0<>コナン「そういえば、何で行くの?」
妃「列車よ」
コナン「いつ頃着くの?」
妃「7時ごろかしら」
コナン「結構早いんだね」
妃「そうよ、便利よね」
運転手「あの・・・親子ですよね」
妃「・・・・・・ええ」
コナン「・・・・・・はい」
運転手「そろそろ、着きますから(何?俺悪いこと言った?空気が空気が
なんか酸素が薄い)」
毛利家
小五郎「あぁん、コナンが」
蘭「そう、大阪に」
小五郎「一人で大丈夫なのかよ」
蘭「うん、すっごい信頼できる大人が付いてるから」
小五郎「ほーお、ま、お前がそこまで言うなら大丈夫なんだろうけど」
蘭「うん、きっと大丈夫」
小五郎「しっかし、あの大阪のガキとか・・」
蘭「何か、あったの?」
小五郎「いや、ヨーコちゃんと一緒にいたような」
蘭「(!)もう、お父さん、そんな訳ないじゃない、そういえば最近ポアロで何してるの?」
小五郎「そうだな、そんな訳ないよな(不味い、バレると不味い)」
蘭「もう、お父さん!(話題は逸れたわね)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 03:05:30.56 ID:1qbwdnA0<>眠いので今日はここまでにします <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 03:14:54.07 ID:MqNe7bM0<> /`''.-.''´: : : : : ; : : : : : : ; :-: ';/: ; -i :ヽ : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : :`:':':':-;-;-::;;;;,_ \:`┐
l : : : : : :,: :./: :  ̄: ̄: : ::/:/ ./: / :ヽ : : : : :ヾ:::-;_: : : : : : : : : : : : `ヽ:::: `ヽ .ヽ/
/ : : : : : :l:/: : : : : : : : ::::/ / i :/l : : :ヽ、 : : : ::ヾ;;:: ̄`'''''''''''''''';:::::::::::::-:..,, .ヽ_;;,,ヽ i
! : : ::::::/:i : : :/: : : ::::// l i.i : : : ::::`i:-、 ::::::ヾ、_::::::::::::::`ヾ:::::::::::`ヾ.i::-: ;,-゙!-:,,_
ヽ ::::::::/: :l : :/:,: ; ::::/ .l/ .l .l .! : : :::::l, : : :`i: -:,,,,,,,,,... ==--=、、 :ヾヾ:::::::::ヾi:::::::.`ヽ、 `ヽ、
ヽ、/: : :l : ::l:i: :l:: ト-.+ 、_ .l l .! : : ::l ! ::::゙i、 : : i`' - :.;_;_;_: :`:ニ 、 ヾ:ヾ:::::::::ヾ::::::::. ヾ 、 .ヽ
!, : : :l.i ::l:l: :l:::i _!... _こ;;;,,,_ !l ヽ : : :i丶 ::::l丶 :丶 _,,.-,'こ,,... `〉、 i::ヾ:::...::::ヾ::::::. ヽ.ヽ ヽ
>、 : : i.! :::l::l l:l.i /  ̄ lクヶ、!_ ヽ : :i ヽ :::l `>、ヽ´´lク:/ヽ`ヽ //ヾl::ヾ::::::...::::ヾ:::::. ヽ ヽヽ
/: : :ヽ、 ヾ、 :!.! .! .i !,,,,ノ;/ /;;i゙゙゙ - .ヽ、 .ヽ `ll./ -个_><//;;;ノ / ./.`!i::ヾ::::::.. :::::ヾ:: i ヾ
/ : : : :/: `゙゙入ヽヽ .i ヽ、_ヾ_;;;;';;;'..- ` -ヽ -゙ヽ;;;;;;;;/_,,..-/ _./ ./:::i::::ヾ:::::: .:::::ヾ l !
.l : :::/: ::::://:::ヽ ` - .i  ̄ ,.,  ̄ ./ ´ /::::::::i::::::i :::::: : ::::::i: .i
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i : ::: / !l.l:::;;::--.''''-〈::::;〉、.!l;lililililil;;i;l ____ /l:::::::::::i::::i:::;:::''''´ ̄l .::i : :./i/
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.i:: i ヾ:!;!!;;;;!;=;!;;;i;;l ,.:;;;''´;ン´ /./!/
.ヽ i _,,...;;;-:'iiiii;;;;;;;;;;iiiiil;-;;,,_ _,,;;-;'´;;;;;;;;;;`t-;;'''こニ=、, //'
.Y ,-'´ ,..:-=Z^!!!!!!!!!!!!<^\``>┐´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ '
ヽ / ,t;'~ ~ l!!!!!lll.´ ̄ヽY-:,,_ .l;;;::::::::::::::::/ .ヽ
/ / .! l;!!!!lll / .冫!::::::::::::::::/,,,,,,,,,,_ .i
.i / ノ ‐-;;,_,,;;-‐:l;!!!!ll ̄`^t-:;-'/_ヽ:::::::/⌒ `' .i
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V ヽ、 _,,,,,,..- '''フイ , /
! i こイ  ̄ ̄''''''´ 〉 ./
i ! i´ _,,. i' i , /
.ヽ `>ヽ---‐-:;,,_ _,,;;:--.'´ l i //<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/19(月) 04:18:54.01 ID:yQC7ZcEo<>いつのまにかヤンデレ劇場になってるな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 04:26:46.31 ID:mYKlyN.o<>しかし最初に立ってからもう何日目だwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 04:38:15.97 ID:zZMLiUDO<>でもペースが落ちたとはいえ
書き続けているってことは
これvipの時から考えてたんだよな
絶対1スレで終わんなかったぞ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 04:52:19.59 ID:bkZUSHE0<>立ったのは7/10か
一週間余裕で超えてるな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 14:13:34.64 ID:1qbwdnA0<>駅から列車に乗って、大阪へ
コナン「・・・・・飛行機より早いような気がする」
妃「気のせいよ、さて・・ええと遠山家は?」
和葉「あ、コナン君」
コナン「あ、和葉姉ちゃん」
妃「あら、あなたが遠山さん?」
和葉「はい、うちが遠山和葉ですぅ」
妃「妃英理です。娘がいつもお世話になってます」
和葉「いえ、うちのほうが助けられてますから」
妃「今日はごめんなさいね」
和葉「いえ」
妃「ちょっと日にちを間違えてね」
和葉「(これが蘭ちゃんのオカン・・かっこええ人やなあ)」
妃「それで、コナン君お願いするわね」
和葉「はい、まかしといてください」
妃「それじゃあ、コナン君、和葉ちゃんの言うことちゃんと聞くのよ」
コナン「うん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 14:33:23.19 ID:1qbwdnA0<>アガサ邸
アガサ「哀君、さっきの電話は?」
灰原「大した事じゃないわ」
アガサ「そうなのか、それならいいんじゃが・・・・・・」
灰原「ああ、おしおきのことね」
アガサ「」ガクガクコクコク
灰原「工藤君がどこに行ったのか見つけ出しなさい」
アガサ「へ?」
灰原「できるだけ早くにね」
アガサ「なんじゃ知らんのk・・・・・えっと、何かありました?」
灰原「何もないわ、さっさと見つけてね、でないと」
アガサ「(哀君から殺気が・・・・・・・・わしもとばっちりをくらうかもしれん)」
アガサ「わ、わかった、さっ探すよ」
アガサ「手がかりとかは?」
灰原「ないわ、ないから頼んでるんじゃない」
アガサ「ですよねー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 16:05:59.28 ID:1qbwdnA0<>列車の中で
妃「はあ〜あ」
妃「まったく、娘に甘いのか、あの子に甘いのか」
妃「結構大変な日帰りね、これ」
妃「すっごく損な役回りじゃないかしら、これ」
大阪
和葉「ほんなら、行こうか?コナン君」
コナン「うん、和葉の家だよね」
和葉「うん」
コナン「わーい、あ、和葉?」
和葉「何や?」
コナン「手、つなごうよ、ね?」
和葉「う、(赤)うん、そうやな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 16:24:38.36 ID:MqNe7bM0<>
∧_∧
( ・∀・)
( ∪ ∪
と__)__) <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 18:59:53.87 ID:MqNe7bM0<> ∧_∧
(;´Д` ) あ・足が痺れて北・・・
( ∪ ∪
∬と__)__) <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 19:19:30.00 ID:3CimEsDO<>[ピーーー]したい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 20:12:23.26 ID:1qbwdnA0<>>>428
悪い
コナン「ところで和葉姉ちゃん」
和葉「・・・」
コナン「えっと・・・」
和葉「さっきみたいに読んでえな」
コナン「和葉」
和葉「何?」
コナン「その・・」
和葉「うん?」
コナン「こんなに急だけど、親とか大丈夫なのかな・・・?」
和葉「大丈夫やって、うちがちゃんと話しといたさかい」
コナン「そうなんだったら、大丈夫だね。でも、ごめんね・・急に転がり込んじゃって」
和葉「ううん、ええよ。それにコナン君やったら・・・うち別に・・・・(赤)」
コナン「うん、よかった。和葉と一緒なら、僕もどこでもよかったし」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 20:35:17.13 ID:1qbwdnA0<>和葉はコナンと家に向かった
和葉母「こんばんわ、コナン君」
コナン「こんばんわ、おばさん」
和葉「お母さん、お父さんは?」
和葉母「ああ、まだ、帰ってないわ」
和葉「そうなんや、了解はとれてんの?」
コナン「・・・・・」
和葉母「それは、大丈夫や。和葉の部屋でええんでしょう」
和葉「うん」
コナン「お世話になります」ペコリ
和葉母「うん、行儀ええ子やないの。とにかく、上がりなさい」
コナン「おじゃましまーす」
和葉「コナン君、荷物持ってといたる」
コナン「ありがとう、和葉姉ちゃん」
P.S.
和葉の父と母の名前って知ってる人いる?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 20:42:36.75 ID:mYKlyN.o<>遠山 銀司郎(とおやま ぎんしろう)
ぐぐったけど父親しかでてこなかった<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 20:44:09.72 ID:1qbwdnA0<>>>431
訂正:母だけなんだけど名前わかりますか?
コナンは茶の間へ通される
和葉母「特に用意してなかったんやけど、こんなもんでええかな?」
コナン「はい、ありがとうございます、いただきます」
和葉母「はい、どうぞ」
コナンが食事を終えたころ和葉が戻ってきた
和葉「あ、コナン君食べ終わったん?」
和葉母「あらあら、和葉部屋はいつもきれいにしとくもんやで」
和葉「わ、わかっとるわ、そんなこと今言わんでもええやん」
コナン「・・・・・(どうリアクションするべきか)」
和葉「その、ちゃうねん、ホントにその掃除してた訳やないんやで、コナン君」
コナン「あはは、うん」
和葉母「その割りに迎えに行くまで父さんに聞いた後からずっと、部屋で騒がしかったようやけど・・・・」
和葉「お母さん!恥ずかしいな、もうーっ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 20:56:33.64 ID:zZMLiUDO<>和葉だから
何とか葉じゃね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 21:14:59.98 ID:1qbwdnA0<>>>432
ありがとう、じゃあ和葉母でいきます
ガラッ
和葉母「あら、帰ってきたのかしら?」
和葉母「おかえりなさい」
銀司郎「ただいま、おう、コナン君。いらっしゃい」
コナン「こんばんわ、おじゃましてます」
銀司郎「まあ、ゆっくりしていきなさい」
和葉母「和葉」
和葉「うん、ついてきいコナン君」
コナン「うん」
和葉が去って
銀司郎「で、誰なん、あの子?」
和葉母「あなた、和葉の友達のとこの子って言ったやないですか」
銀司郎「平次君の友達やないの?」
和葉母「・・・・・」
銀司郎「・・・・・(気まずい)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 21:29:10.72 ID:1qbwdnA0<>銀司郎「いや、その聞き違いやって」
和葉母「ホンマにアンタは・・」
銀司郎「いや、そのな・・・・」
和葉の部屋
コナン「真面目そうなお父さんなんだな」
和葉「んー、まあ普通ちゃうか、家でも割とふざけたりもするし」
コナン「へー、そうなんだ」
和葉「うん、そういえば、コナン君は?」
コナン「(どうするべきか・・・ん・・コナンの親もうちの親が変装するんだから)」
コナン「うん、小説家の父さんと普通の・・・・普通の母さん」
和葉「へー、小説家なん。でも、たしか親は・・・」
コナン「うん、海外で書いてるんだ」
和葉「大変なんやな、コナン君・・・」
コナン「でも、蘭姉ちゃんも小五郎おじさんもそれに・・」
和葉「うん?」
コナンは和葉に抱き締め
コナン「和葉も居るから、さ。全然、大変じゃないよ」
和葉「〜〜〜(赤)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 21:38:23.74 ID:1qbwdnA0<>和葉「そ・・あの・・・ええ」
コナン「離れてても、心は近くにいるよね」
コナンは和葉にキスをする
和葉「んんんっ・・・・・うん、そうや・・」
コナン「・・・・・平次兄ちゃんのこと聞いたの?」
和葉「うん、なんでやろな・・・・こんな時が来るのわかってたんや・・わかってたはず・・やったんやけどな・・・」
コナンは和葉を抱き締めたまま聞き入る
和葉「なんでかな・・・ちょっと、寂しかってん・・・・」
コナン「うん」
和葉「うちも、違う・・コナン君と・・・一緒に居るって・・・・決めたんやけどな・・・」
コナン「うん」
和葉「でも・・・・・ごめんな・・・コナン君・・・こんなこと言うて」
コナン「いいよ、和葉の気持ち知りたい」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 21:50:05.34 ID:1qbwdnA0<>和葉「・・・・でも、いざ聞かされると・・・ショックやったん・・・」
コナン「・・・」
和葉「いつも一緒にいたんが・・・・なんか・・・違うんや・・・・・」
コナン「・・・・・・」
和葉「だから、気ぃ使ってしまって・・・今までこんなことないから・・・・」
コナン「うん」
和葉「でも、でもな・・きっと平次の中のうちは・・・・明るいいつものうちなんやと思うん・・」
コナン「だから、いつも通りを装ってるけど、そう振舞うのは・・・辛い、と」
和葉「・・・・うん」
コナン「俺の前では素でいいから」
和葉「コナン君?」
コナン「だから、強がらないで吐き出せば、きっと」
和葉「・・・・」
コナン「きっと、答えが見えてくるよ」
和葉「・・・コナン君」
コナンはゆっくりと頷くと和葉はコナンの胸で泣いた
和葉「ありがとうな」
コナン「落ち着いた」
和葉「うん・・・その・・・」
コナン「うん、感情が抑えられなくなって訳わかんなくなる時ってあるだろうし」
和葉「(小学一年生に思えんわ・・・・)コナン君のおかげで明日から真っ直ぐ向き合えそうや」
コナン「うん、よかった・・・(まあ、平次との仲が拗れるのも問題だしな)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 21:56:56.61 ID:1qbwdnA0<>茶の間
銀司郎「和葉が泣いとる」
和葉母「大丈夫ですよ」
銀司郎「しかしなー心配やん・・・・」
和葉母「小学生に泣かされると思うんか、アンタ」
銀司郎「そうやけど」
和葉母「きっと、別のことやと思うし」
銀司郎「んんん〜−−−−」
和葉母「(でも、あの子ホンマに小学生何やろか)」
和葉の部屋
和葉「ホンマにありがとな」
コナン「ううん」
和葉「顔洗ってくるな」
コナン「うん」
コナン「(蘭は気づいてたんだな・・・こうなっていることを・・・・)」
コナン「(借りができちゃった・・・・後が怖いから言わないでおこうーっと)」
コナン「あ、メール」
メール「言い忘れてたけど、貸しだからね。コナン君」
コナン「・・・・・・・・・・」ガクガク
コナンは隠しカメラとか盗聴器があるのではと当たりを見回し、カバンを漁った<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/19(月) 23:04:16.59 ID:1qbwdnA0<>コナン「・・・ないよな・・・エスパー?」
コナン「まさかな」
ガタッ
コナン「!?」
コナンは後ろを見るとコナンの方へ英和辞書が落ちてきていた
コナンはすぐに避けるが落ちた場所はコナンの立っていた場所だった
コナン「めったなことを言うのは止めよう」
夜 茶の間
銀司郎「それはそうと、彼が来とるんなら延期してもらえばよかったわ」
和葉母「泊り込みですか?」
銀司郎「そうだ、明日からなんやけど・・・・」
和葉母「コナン君が気になるん?」
銀司郎「その・・・・・うん・・・」
和葉母「はははは」
銀司郎「いや、あの毛利小五郎が居候させてるんやったらな、見所があるんやないかと」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 23:14:00.06 ID:1qbwdnA0<>和葉母「まあ、そうかもしれへんわね」
銀司郎「ちょっと、話も聞いてみたくなったりするわけやん」
和葉母「(言ったのは失敗やったかも)」
夜 アガサ邸
灰原「見つかったかしら?」
アガサ「無理っす、無理じゃ、手がかりなしじゃ」
灰原「・・・・・・」
アガサ「なんかないのかのうぅ」
灰原「(そうねそれはさすがに)彼女の母親と一緒にいるらしいわ」
アガサ「なら、わしが聞いてk」
灰原「確か前に問い詰められて吐いちゃったアレな子がいたわね・・・」
アガサ「今度は失敗しません、ボス」
灰原「それを言うのは大抵失敗するのよね・・・」
アガサ「頼むよ、哀君」
灰原「・・(博士が聞くのだから私の差し金だと思うわよね、それは不味いわ)」
灰原「(すぐに彼女は気づくでしょうし・・・・でも)いいわ、頼むわね」
アガサ「任せておけ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 23:48:38.60 ID:XdRK3sDO<>wktk<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/19(月) 23:49:55.69 ID:1qbwdnA0<>コナン「・・・・・・・」突っ立てる
和葉「どないしたん?」
コナン「なんでもないよ」
和葉「それで、明日はどないするん?」
コナン「できれば、一緒にいたいな」
和葉「〜(赤)心配せんでも、い、一緒にいたるから」
コナン「よかった」
和葉「なら、うちがここら辺案内したるわ」
コナン「うん、お願いするね」
和葉「まかしとき」
夜
和葉「なら、そろそろ遅いから寝よか」
コナン「うん」
和葉「ちょ、何してん」
コナンが和葉に抱きつく
コナン「抱き合って寝よ」
和葉「んもう・・・わかったわ、抱きしめるで」
和葉もコナンを抱きしめる、そしてそのまま眠りに就く<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/19(月) 23:56:39.59 ID:MqNe7bM0<>(*´д`*)<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 00:13:56.13 ID:hFakXVk0<>次の日
銀司郎「では、言ってくるわ」
和葉母「いってらっしゃい」
和葉「行ってらっしゃい」
コナン「おじさん、行ってらっしゃい」
そして
和葉「ほんならコナン君行こうか」
コナン「うん、和葉姉ちゃん」
和葉母「行ってらっしゃい」
コナンは和葉に連れられ、和葉の家の周りを案内してもらい、家に帰った
和葉「ただいまー、あれお母さんおれへんの?」
コナン「置手紙があるよ」
手紙「昼頃に帰ります」
和葉「行ったばっかりなんかな」
コナン「(・・・・・)そうみたいだね」
和葉「ふー、暑いわ、東京はどうなん?」
コナン「こっちも暑いよ」
和葉は夏、しかも今日は猛暑ということもあり、当然薄着だった
コナン「ねえ、和葉?」
和葉「なあに?」
コナン「和葉と俺って付き合ってるんだよな?」
和葉「む、何や?うちのこと好きやなくなったんか・・・」
コナン「いや、その・・・好きだからこそ、確認したくて」
和葉「どういうことぉ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 00:17:47.69 ID:utuAzuco<>最後は国外に逃亡して自分のママンとヤルしか
生きる道が無い気がする・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 00:24:34.94 ID:hFakXVk0<>コナン「俺と和葉の関係を・・・・え?」
和葉「コナン君、うちのこと嫌いになったん?(涙目)」
和葉「昨日、うちがあないなこと言うたから・・・?」
コナン「違う違う、その・・・好きだから・・・」
コナン「(口で言うよりも行動で示すほうが速そうだな・・・)」
コナンは和葉にキスをして
和葉「んんん・・・コナン君?」
コナンはそのまま、和葉に抱きつき、和葉を押し倒す姿勢になった
コナン「和葉が好きだから、俺、和葉とひとつになりたい」
和葉「・・・・・・」
和葉は戸惑っていた
和葉「(え?え?つまり、そのことを言ぃいたいから、確認したかったんか?・・・どないしよ・・・でも・・
昨日うちの全てを受け止めてくれたコナン君やったら、ええかな)」
和葉はソッポを向きながら答えた
和葉「うん、その・・・ええよ(真っ赤)コナン君なら」
コナン「(っしゃーーーーーーー!!!)じゃあ・・」
和葉「でも!」
コナン「?」
和葉「ここは嫌や、その・・うちの部屋に・・・して(真っ赤)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/20(火) 00:34:01.24 ID:oAFV3wAO<>とても逃げてるとは思えない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 00:41:19.24 ID:hFakXVk0<>コナンは和葉を起こし和葉の部屋へ連れて行き
コナン「(くそ、元の姿ならお姫様抱っことかできたのに、和葉ならきっと、テレながらされるのに)」
コナンは改めて、和葉を押し倒す
和葉「その、カーテン閉めてぇ・・・・周りが見えるままやったら・・・うちぃ・・恥ずかしいわ」
コナンは言われるがままにスキップしながらカーテンを閉めた
コナン「和葉」
そして、コナンは和葉に口付けた
和葉「んんんっ、コナン君」
とろーんとした目で和葉が顔をほのかに赤く染めてコナンを見つめる
コナン「かわいいよ、和葉」
和葉「もう、コナン君」
コナン「脱がすよ」
和葉「うん」
コナンは和葉のキャミソールを捲くり上げ、豊かに育った乳を見つめる
和葉「いやぁや、コナン君そんなじっくり見んといてぇ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:03:25.50 ID:hFakXVk0<>コナン「だって、和葉がきれいなんだもん(結構大きいな)」
和葉「今、言われても嬉ないわぁ」
コナンは和葉のブラジャーを取り外すと、すぐさま乳にしゃぶりついた
コナン「ちゅぱちゅぱ」
和葉「ひゃん、やん」
コナンは乳を吸いながら両手で胸の感触を味わっていた
和葉「ひゃ、はあん、あん」
和葉「(なんか、男の人に触られるって変な感じやわ)」
コナン「(すげえ、柔らけえし、張りがあるしなんかいい)ちゅぱちゅぱ」
和葉「ひゃあ、やんんんんんあああっきゃあんんん」
コナンは首筋を舐める。そして、汗を舐め取る
コナン「しょっぱい」
和葉「あ、汗なんか舐めんといて〜」
コナン「和葉のなら、なんでもおいしいよ」
和葉「だから、今、言われても嬉ないぃぃ〜」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:12:30.00 ID:hFakXVk0<>コナンは和葉の下着に顔をずらし
コナン「脱がすよ?」
和葉は顔を手で覆い、静かに頷いた
コナンはスカートを脱がすとパンティーに手を掛け和葉の方をちらちらと確認する
和葉「一々見いひんで、うちぃ、恥ずかしいわぁ」
コナン「ええー、でもー恥ずかしがってる和葉がかわいいんだもん」
和葉「そ、そんなことないわぁ」
コナンがそれでもチラ見すると和葉が半泣きで
和葉「もう、いじめんといてぇな」
と、上目使いで懇願してきた
コナン「(もうちょっと見たかったんだけど)じゃあ、いくよ」
コナンはパンティーを脱がすとまじまじと観察する
和葉「ホンマに見んといて、うち恥ずかしくて死にそうやぁ〜」
コナン「恥ずかしがることなんてないよ、だってこんなに綺麗だよ、ここ」
そう言って、コナンは舌を近づける<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:20:21.90 ID:hFakXVk0<>和葉「やああん」
コナンは舌で舐め回す
和葉「ひゃん、やああん、うん、ああん、あん」
コナン「ちゅぱちゅぱ、おいしいよここの汁」
和葉「ひゃああああ、あああああん、知らんわそんなあああああん」
コナン「ええ〜」
コナンは指を入れ、汁をすくうと和葉の口へ持っていく
コナン「ほら」
和葉「いらんわぁ、そん」
コナン「え〜、自分から出たんだから」
コナンはそう言って和葉の口に持っていく
和葉「んんん〜」
コナン「どう?」
和葉「おいしい訳ないやん(半泣き)」
コナン「そうかな〜」
和葉「もう、いじめんといてぇ〜」
和葉がさっきの汁が口から溢れており
コナン「なんか、エロい」
和葉「し、知らん」
和葉はソッポを向くがコナンがキスをして、正面を向かす
和葉「んんっ、ずるいわぁ、この手法」
コナン「和葉の可愛い顔が見えないなんて残念だし」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:33:01.61 ID:hFakXVk0<>そして
コナン「和葉、入れるよ?」
和葉「うん」
和葉の顔が強張る
コナン「そんなに、緊張しなくてもいいよ」
和葉「うん・・・・・(コナン君慣れとるのかなぁ)」
コナン「入れるよ」
和葉「待ってぇ」
コナン「どうしたの?」
和葉「手ぇ繋いでくれへん?」
コナンはうなづき、手を繋いで挿入する
和葉「うんんんっ、ぐっはっあ、あ、あああぐ」
コナン「く、キツっ」
和葉「(え?)んんっ、はあっ、ん」
コナン「(あれ?)少し入りやすく・・・和葉」
和葉「くっ、どうっかな?ぐうっコナン君?」
コナンは和葉が痛みに耐え、コナンが入りやすくしているのに気づき
コナン「ありがとう、和葉。オメーは最高の女の子だよ」
和葉「ありがとなっ、ぐ」和葉はコナンに微笑んだ
コナン「それ、あ」
和葉「んっ、く、入ったんちゃうかっな?」
コナン「うん、入ったよ、和葉」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:41:05.48 ID:hFakXVk0<>コナン「大丈夫?和葉」
和葉「うん、はあはあ、落ち着いたから動いてええよ」
コナン「(健気な所がかわいいぜ)うん、動くよ」
和葉「んんっ、んん」
コナン「大丈夫?」
和葉「うん、大丈夫や」
コナンは和葉を見ながら少しずつ動いていく
和葉「うん、もう慣れてきたし大丈夫や」
コナン「(和葉、涙目なのに)うん、少し早くね」
和葉「ううん、はああん、あん」
動いていくに従って和葉の声に艶が混じっていく
コナン「和葉、どう?」
和葉「うん、コナン君とひとつになれて幸せやで、うち」
コナン「和葉・・俺も幸せだぜ」
和葉「んん、ん、あん、はん」
コナン「出そう」
和葉「え?はあああん、ええとどうするん?このまま出す?」
コナン「いいの?」
和葉「うん、はああんあん、ひん、はあん」
コナン「出るよ」
ドピュ
和葉「はあああん、あん、ふぁあああああああああああああああああああん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:43:15.67 ID:hFakXVk0<>コナン「はあはあ、かわいかったよ。和葉」
和葉「はあはあ、うん、ありがとうな、コナン君」
二人がまったりとしていると
ガラッ
和葉母「ただいまぁ」
和葉「コナン君、はよ着替えて」
コナン「うん、和葉も」
和葉母「あれ?もう帰ってるんか」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:50:25.90 ID:hFakXVk0<>コナン「あ、おばさんおかえり」
和葉母「あ、コナン君ただいま、ところで和葉は?」
和葉「おかえり(ギリギリのところやったね)」
和葉母「どうしたん?」
和葉「あ、ははは」
コナン「・・・・(セーフ・・だよな)」
米花町
アガサ「それで、そのs、コナン君はどこにおるか知ってるかの?」
妃「あら、私が知ってると?」
アガサ「・・・・・はい、まあ」
妃「誰かからお聞きになったんですか?」
アガサ「(哀君というとまずいので)うむ、歩美ちゃんからのう」
妃「そうですか、なぜその子はご一緒ではないのですか?」
アガサ「ええっと・・・」
妃「頼まれたのではないのですか?」
アガサ「・・・・・・」
妃「ふう、そうですね。本人が聞いてるのであれば、お教えしますわ」
アガサ「はい」
妃「そのようにお伝えください、では」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 01:58:03.35 ID:hFakXVk0<>学校
元太「コナンどうしたんだろうな」
光彦「三日間くらい休むらしいですよ」
歩美「家で、色々あるらしいよ」
元太「へー、そうなのか」
光彦「でも、水臭いですよそんなことなら僕らには言ってくれても・・・」
歩美「ふふふ、光彦君もそう思うよね、うん・私も思うんだ」
光彦「ですよねー」
元太「・・・・・(なんか、歩美がちょっと怖い)」
歩美「うん、だからね。お仕置きが必要だと思うんだ」
元太「いや、そこまでのこt・・・」
歩美「必要だよ!ね、光彦君」
光彦「ええ、必要かもしれません」
元太「・・・・・・・・・・・・(汗)」
光彦「ねえ、灰原さん」
灰原はアガサからのメールを見た
光彦「灰原さん」
灰原「ええ、必要だと思うわ」
歩美「ほら、灰原さんも必要だって」
元太「いや、それは歩美と灰原で俺と光彦は違うことにするからよ」
灰原「あら、そうなの」
元太「おう、な」
光彦「えー、げnモガモガ」元太に口を抑えられる
歩美「残念だなー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 02:09:07.29 ID:hFakXVk0<>光彦「何するんですか、元太君」
元太「いや、なんかよ、二人とも異常なほど積極的で少しばかり危機を感じてしまったのよ」
光彦「よ?」
元太「いや、なんでもねえよ。でも積極的過ぎるだろ」
光彦「確かにそうかも知れないですけど」
元太「そうだって、こういう時は逆によ、俺らが暖かく迎えてやるべきだろ」
光彦「一理あるきがしますね」
元太「だろ、それが男の友情ってやつだろ」
光彦「そうですね」
裏で
灰原「だ、そうよ」
歩美「もう、元太君は甘すぎるよ」
灰原「それは友達との違いじゃないかしら」
歩美「うーん、そうなのかな?」
灰原「それはそうと、ひとつ頼まれてくれないかしら?」
歩美「何?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 02:11:05.69 ID:.RDQwiA0<>黒の組織の登場まだー?(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チンチン! <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 03:08:00.68 ID:hFakXVk0<>妃「あら、あなたが来たの?」
歩美「うん、教えてくれるんですか?」
妃「ええ、大阪よ」
歩美「え?」
妃「だから、大阪よ」
歩美「・・・・・・」
妃「ね、聞きたいことは終わったんでしょ。暗くなる前に帰りなさい」
歩美「うん」
大阪
和葉母「なあ、コナン君って和葉と仲ええよな?」
コナン「・・うん」
和葉母「和葉のこと好きなん?」
コナン「ぶっ」
和葉「お母さん!」
和葉母「ええー、でもなぁ〜。あ、ほらそれ持ち上げてぇ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 03:13:43.81 ID:hFakXVk0<>和葉「もう、ごめんなぁ。コナン君」
コナン「大丈夫」
和葉母「ふふ、ごめんな。でも、聞くのはちょっと早過ぎたかもしれんしなあ」
和葉「(ギン)」睨む
和葉母「もう、怖いで和葉〜。せっかくの可愛い顔が台無しやで〜」
和葉「んもぅ〜」
コナン「・・・・・・(和気藹々としてるってことにしとこう、うん)」
米花町
灰原「はい、灰原です」
歩美「聞いたよ」
灰原「どこかしら?」
歩美「大阪」
灰原「そう、わかったわ」
歩美「え、それでいいの」
灰原「後は任せなさい」
灰原は携帯で別の番号へ掛ける
すいません、眠いので今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 03:14:44.19 ID:ZS8YSQ2o<>ずいぶんあっさりバレたな・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 03:25:18.26 ID:hFakXVk0<>>>462
今回は妃はあまり実情を把握していない
灰原が来るものだと思っていた
妃が歩美をよく知らない
ってことですぐに話したってことなんだけど・・・・もっと複雑なほうがいいのかな?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 03:33:16.33 ID:U3ZFnWg0<>メイン女キャラなのに構われてない園子カワイソス<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 03:39:41.00 ID:FdFwqYoo<>園子書いてほしいやつなんていないから^^<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 03:45:15.18 ID:XLCOcADO<>和葉って人気あるの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/20(火) 04:12:17.57 ID:cbHlNrI0<>>>466
人気あるんじゃね?登場シーンも多くはないし
女性キャラの中で恋愛描写が多い方だし、独りで登場もしないしのに
和葉でググって遠山和葉って出てくるから
まぁ、腐女子には嫌われてるみたいだがww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 04:25:30.95 ID:XLCOcADO<>>>467
ありがと
そうなんだ
意外と人気者なんだな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 06:16:11.21 ID:UzEZzyQo<>ウィキペディアには
・蘭より男性ファンからの人気が高く、作中ではナンパもされている。
なんて書かれてるぞ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/20(火) 12:17:07.04 ID:1EMVLEDO<>追いついてしまった…
灰原か和葉エンドきぼん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/20(火) 12:18:37.44 ID:oeQqGXgo<>是非灰原エンドで
トイレの水ではなく聖水も<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 15:17:13.85 ID:hFakXVk0<>平次「はい、もしもし服部やで、今はちょっとしょj」
灰原「あら、彼女のほうに電話しようかしら」
平次「・・・・それは堪忍や」
灰原「・・・・そっちに工藤君がいるはずよ」
平次「え?知らんで」
灰原「本当に?」
平次「ホンマホンマ、しっかし、水臭いのうー。来とるんやったら言うてくれればええのに」
灰原「(怪しいわね、仮に行くのだとしてもおそらく和葉って人と一緒に行動したいはず、
そう考えるとこの人に会わないように連絡しているはず・・・・・と、なると考えられることはただひとつ)」
灰原「そう、それじゃあ・・会いに行ってあげれば」
平次「う〜ん、でも俺に言わんっちゅーことは俺に会いたくないってことなんちゃうかな」
灰原「見に行ってきてくれない?」
平次「なんて、言いやええんや?」
灰原「そうね、あなたの母親は元気って」
平次「!」
灰原「あら、どうしたの戸惑っちゃって?」
平次「い・・・いやそのな・・・」
灰原「私を出し抜いて何かしようとしてたのかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 15:34:49.03 ID:hFakXVk0<>平次「そんな訳ないやん」
灰原「じゃあ、近況調べてきてもらうわね」
平次「・・・・・はい」
灰原「じゃあ、お願いするわ」
平次「・・・・・はい」
灰原はさらに電話を掛ける
歩美「あ、灰原さんどう?」
灰原「ええ、ある人に頼んでおいたわ」
歩美「ふーん」
灰原「あら、不満かしら」
歩美「ううん、だって大阪にはさすがに行けないし・・・」
灰原「そうね、行ったとしても、探し出すより帰るのを待つほうがいいと思うわ」
歩美「だね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/20(火) 16:11:07.38 ID:yg6dXADO<>楽しみです<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 17:25:50.01 ID:hFakXVk0<>灰原は電話を切ると
灰原「それで、博士」
アガサ「・・・何かのう」
灰原「大阪の探偵さんから電話があったら話を聞いといて」
アガサ「うむ、任せておけ」
灰原「頼んだわよ」
アガサ「哀君は?」
灰原「早めに終わらせなきゃならないものがあるから」
アガサ「そうか・・」
灰原が部屋に戻ったころに電話が来た
アガサ「はいもしもしアガサじゃが」
平次「おう、博士か」
アガサ「なんじゃ」
平次「あのな、ヨーコに持たせたもん、あとで工藤に渡しといてくれへんか?」
アガサ「・・うむ、わかった」
平次「あの嬢ちゃんには内緒やで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 18:53:38.12 ID:hFakXVk0<>アガサ「一体、なんなんじゃろ」
疑問に思いながらもアガサは平次に指定された場所へ向かった
沖野「あ、アガサさん」
アガサ「おお、沖野君」
沖野「はい、これです」
アガサ「中身は?」
沖野「すいません、私も知らされていません」
アガサ「そうなのか」
アガサは家に持って帰るか悩んだ
アガサ「(何か中身を哀君に見せると問題な気がするのう。しかし、見せないでバレても困るしのう)」
結局、アガサは工藤家に置いておいた
アガサ「ただいま」
灰原「あら、どこ行ってたの?」
アガサ「おう、これを買いに」
アガサはダミー用に買っておいた雑誌を見せた。いつも買っているものなので
怪しまれないと考えていた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 21:11:31.23 ID:hFakXVk0<>灰原「そう、西の探偵さんから電話は来た?」
アガサ「来とらんよ、近況はさすがに明日じゃろ」
灰原「そうね・・・・(小声で)逐一報告するようにっていうべきだったわね」
アガサ「・・・・・(汗)」
毛利探偵事務所
蘭「あ、お母さん。うん、昨日はありがとね」
妃「いいわよ。ああ、今日女の子が来てね」
蘭「ふーん、どんな子?」
妃「最初は博士が来たから、博士のところの子が来ると思ったんだけど・・・」
蘭「え?博士が来たの?」
妃「そうよ」
蘭「へぇ〜(哀ちゃんやっぱり動いてきたんだ・・・やっぱり大阪にしといてよかった・・・和葉ちゃんに感謝しなきゃ)」
妃「私も意外だったんだけど」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 23:27:17.62 ID:hFakXVk0<>蘭「それで・・・教えたの?」
妃「博士には教えなかったけど、後から来た女の子には教えたわよ」
蘭「具体的な場所?」
妃「いいえ、大阪ってだけ。その子は驚いてたけどそれ以上聞いてはこなかったわ」
蘭「そうなんだ(どうするのかな?う〜ん、自分が動かないとなるときっと平次君かな)」
妃「そうよ」
蘭「ありがとう、お母さんまたね」
妃「ええ、蘭。また」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 23:41:20.02 ID:hFakXVk0<>和葉の部屋
和葉「ホンマ、ごめんな〜コナン君」
コナン「いいって、それよりも和葉のほうが・・・」
和葉「え?」
コナン「初めての後って、歩くの大変だったでしょ?」
和葉「・・・・・お母さん、気づいてたんと思う?」
コナン「・・・・・・(あの、しゃべり見てたら、なあ)」
和葉「・・・・最悪の初体験やわ」
コナン「俺は良かったよ」
コナンは和葉に抱きつく
和葉「何でぇ?」
コナン「和葉の始めてをもらえたから」
和葉「もう(赤)コナン君ぅ」
コナン「あはは、でもホントによかったよ、和葉のこと今までより知れたし・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 23:51:27.25 ID:hFakXVk0<>和葉「うん、うちも」
二人の影が一つになりそうな頃
和葉母「それでな〜」
一瞬で二つに分かれた
和葉母「どうかしたん?」
和葉「いいや、なんでもあらへんよ」
和葉母「・・そうぅ?」
コナン「・・・・・」
和葉母「それでな、コナン君にお呼びやで」
コナン「・・僕?」
コナンは和葉の方を向き、和葉が目で行けといっているのを見て玄関へ向かった
平次「おう、工藤」
コナン「・・・・・・」
和葉母「平次君?この子は・・・」
平次「おう、そうやった、こっこっ、コナン君?」
コナン「なあに、平次兄ちゃん(いい加減慣れろ)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/20(火) 23:57:30.32 ID:hFakXVk0<>平次「ちょっと」
平次は外に手招きする
コナン「なーに?」
平次「その・・・・な」
コナン「・・・・・また、バレたのか?」
平次「・・・・・そのな」
コナン「まあ、そっちは端から期待してないけどよ」
平次「お前の近況が知りたいねん」
コナン「・・・・・」
平次「もう、一つの方は成功したんやし」
コナン「なんで、解るんだ」
平次「あの爺さんがお前の家ん中に置いといた言うてるし」
コナン「俺の家に?」
平次「そうや、これはバッチリやろ」
コナン「蘭と掃除をしたから、蘭は来ねーだろうけど」
平次「どうしたん?」
コナン「オメーからそれを聞き出すために、博士が泳がされてるかもしれねーぜ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 00:01:55.42 ID:.DvvM2Y0<>平次「まさか、そんな・・・」
コナン「相手は灰原だぞ」
平次「・・・・・・・・・・・・・・・ありうるな」
コナン「だろ、だからよ。服部耳貸せ」
コナンは平次に何事か囁く
平次「そう言いやいいんやな?」
コナン「とりあえずな、ってかホントに近況なんて知りたいか?」
平次「・・・・・・全然」
コナン「そんなに嘘言って話すのこえーのか?」
平次「うん」
コナン「ったく、どうせ調べたってこの状況しかわからねえだろ」
平次「・・・・・・・それを知りたがっとるらしい」
コナン「・・・・・・・・よし、さっきので行け」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 00:08:35.63 ID:.DvvM2Y0<>和葉「コナン君、どうしたん?」
平次「おおう、和葉」
和葉「どうしたん、平次」
平次「な、な、何がや」
和葉「なんか挙動不審やで」
平次「せやろか」
和葉「話は終わったんか?」
平次「お、おう、じゃあな、和葉、坊主」
平次は足早に去っていく
平次「(しっかし、工藤は凄いのう。昨日までの違和感が全くなくなっとるいつもの和葉や。まあ、このことを借りとすると、やっぱさっきのであの嬢ちゃんに話さな、アカンな〜、気が重いわ)」
和葉「ったく、ごめんなーコナン君」
コナン「ううん、それよりも良かった」
和葉「え?」
コナン「いつもの(あ、おばさん見てる)和葉姉ちゃんだ」
和葉「あ」
コナン「自然な和葉姉ちゃんが俺は好きだな」
和葉「もう、コナン君ったら、マセすぎやでー(姉ちゃんってことは後ろに隠れとるなお母さん)」
和葉がコナンを軽くこづく
コナン「へへへ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 00:12:29.51 ID:3sHiBFoo<>すごい心理戦が勃発してる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 00:14:57.99 ID:.DvvM2Y0<>和葉母「ホントに仲がいいわね、二人とも」
後ろから和葉母が出てくる
和葉「お母さんー立ち聞きしとったやろ」
和葉母「あら、うちが聞いとったら恥ずかしい話でもしとったんか?」
和葉「しとらん」
和葉母「もう、照れ屋なんやからこの子は、昔から〜」
コナン「はははは」
和葉「お母さん、もうやめてぇな〜」
服部家
平次「まあ、明日でもええやろ」
おおさか〜で〜
平次「あ、メールや」
メール「近況は?」
平次「どこかに盗聴器とかあらへんかな?」
平次は辺りを探し始める<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 00:42:19.33 ID:.DvvM2Y0<>和葉の部屋
和葉「その・・コナン君、ありがとうな」
コナン「え?」
和葉「うちが自然に平次と話せてたのはコナン君のおかげや」
コナン「ううん、和葉が乗り越えただけだよ」
和葉「ちゃう・・・きっと、うち一人やったら・・・」
コナン「俺は聞いただけだから、和葉が自分で踏ん切りをつけたんだよ」
和葉「コナン君・・・・ありがとうな・・・」
コナン「・・・へへへ・・・」
和葉「うち、コナン君が好きでよかったわぁ」
コナン「俺も和葉のこと好きでよかったよ(主に今現在・・)」
コナンは和葉の口に自分の口を近づける
和葉「んんっ、んん」
コナン「好きだよ、和葉」
和葉「うちもや、コナン君」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 00:55:17.83 ID:.DvvM2Y0<>アガサ邸
灰原「それで、近況はどうなってるの?」
平次「ああ、俺の家で暮らしとるよ」
灰原「へー、そうなの」
平次「大丈夫やって、オカンに手はだしとらん」
灰原「ええ、出してたら蘭さんのとこへ連絡するつもりだったわ」
平次「・・・・・・・ホンマに止めて」
灰原「大丈夫よ、してないんでしょうし」
平次「せやろ」
灰原「ええ、蘭さんの手引きである以上それはできないでしょうし」
平次「帰るとこなくなるもんな」
灰原「そうね(でも、何か引っかかるわ)」
平次「それで・・工藤に代わらんでええんか?」
灰原「代わるとは思えないわ」
平次「そうやな、逃げてきたんやし」
灰原「・・・・・・」
平次「ごめん、喋って」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 00:59:47.11 ID:WReidj.0<>+(0゚・∀・) + wktk +<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 01:00:20.99 ID:.DvvM2Y0<>灰原「とにかく、帰るのはどうするのかしら?」
平次「ああ、妃言うおばさんがこっちに来るらしいで」
灰原「それに付いて帰ってくると」
平次「ああ」
灰原「じゃあ、今日までなのね。あなたの家にいるのは」
平次「そうやろな」
灰原「ええ、わかったわ、ありがとう」
平次「これで・・・・・」
灰原「・・・・・・・・・」
平次「もちろん、続けるに決まっとるやろ、はははは」
灰原「頼むわよ」
平次「おーう」
平次「(何とか切り抜けれるもんやな・・・・まあ、工藤があの嬢ちゃんのことを知ってるってこともあるやろうけど。しかし、もう一個のほうバレてるかもしれんなー)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 01:07:52.24 ID:.DvvM2Y0<>夜 和葉の部屋
和葉「明日は蘭ちゃんのお母さん所行くんやろ。なら、今日でお別れなんか・・・」
コナン「どうせ、この休みに来るんだから、すぐだよ」
和葉「・・うん・・・・」
コナン「俺も寂しいけど、すぐ会えるから」
和葉「うん、そうやね」
コナン「だから、抱き合って寝よ?」
和葉「もうー、コナン君雰囲気が台無しや」
コナン「いい?」
和葉「ずるいわー、コナン君。うちが断るわけ無いの知ってていうてるやろ」
コナン「うん」
コナンは和葉に抱きつく
和葉「明日から離れるんやから、もっと、強ぅ抱きしめてな(赤)」
コナン「うん」
和葉「明日から、寂しないように」
コナン「うん、和葉」
コナンは和葉に言われるまま強く抱きしめた。強く、強く
アガサ邸灰原の部屋
灰原「とりあえず、目途は立ったわね」
灰原はパソコンの前でつぶやく<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 01:20:29.07 ID:.DvvM2Y0<>次の日
和葉「また、来てなコナン君」
コナン「うん」
和葉母「近くに来たら、立ち寄ってね」
コナン「うん」
コナン「それじゃあ、またね」
和葉「うん、またな」
和葉母「(すっごく、名残惜しいみたいやね)またね」
そして、コナンは妃と合流した
妃「じゃあ、私は仕事があるから、ホテルに居てね」
コナン「うん」
妃はホテルにチェックインし、荷物を部屋において仕事に向かっていった
コナン「暇だなー、有料放送でも・・・・・これ、最後の支払いで出るタイプだ・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 01:38:33.95 ID:.DvvM2Y0<>コナン「あ、電話もしもし」
蘭「どう?コナン君、元気」
コナン「うん、元気」
蘭「そう、なら帰ってきたら少々痛い目見ても大丈夫よね」
コナン「・・・・・重病です」
蘭「うん、じゃあ和葉ちゃんに電話して容態を見てもらうね?」
コナン「耐えます」
蘭「うん、頑張ってね」
コナン「(でも、助けてくれたの蘭なんだよな)」
アガサ邸
平次「あー、嬢ちゃん」
灰原「何?」
平次「工藤はねえちゃんの親に連れられていったわ」
灰原「その後は?」
平次「知らん・・・」
灰原「別にいいわ、ありがと。もう帰るだけでしょうから、報告はいいわ」
平次「そうかぁ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 02:37:37.62 ID:.DvvM2Y0<>夜
妃「ただいま、コナン君」
コナン「もうー、遅すぎてビデオ見ようかと思ったよ」
妃「あら、私よりビデオの方がいい?」
コナン「ううん、英理のほうがいい」
妃「そう?」
コナン「うん、英理より綺麗な人なんていないし」
妃「お上手ね、コナン君、んんんっ」
コナンが妃にキスをし、そのまま長いキスを続ける
コナン「んんんっ」
コナンが妃の唇を吸い続け、それが終わると二人は見つめ合い
妃「コナン君・・・・・来て・・・・」
そして、コナンが妃を押し倒し、上着を脱がし、ブラを取る
コナン「英理の胸きれいだよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 02:48:29.33 ID:.DvvM2Y0<>英理「うれしいわ、コナン君」
英理の胸は高校生の娘がいるとは思えないほど張りと弾力に溢れており
コナン「ちゅぱちゅぱ英理の胸柔らかいし、おいしいし最高だよ」
コナンは両方の乳を両手で揉みながら、英理の乳首を吸う
英理「・・ああぁっ・・んくぅ、んんっ・・はぁっ・ふぁあん・・・・・」
コナン「(ちょっと噛んでみようかな)カリッ」
英理はのけぞりながら反応する
英理「んんっ、んくぁ、いたっ!!あぁあん・・それぇえ〜ダメぇ〜・・・んんっ」
コナン「英理って乳首弱いんだ?」
英理「やっはぁあんっ・・・めてっ、はぁあああん、ダメなのぉ〜・・ホントにぃ〜」
コナン「それじゃあ、下に行こうかな」
コナンは乳首を噛むのは止めずに片方の手で英理のパンティーを脱がし、腰をなぞる
英理「ひゃあ、そこっ、はぁっ、ああん、はぁ、はぁ・・んんっ・」
そしてコナンは指を入れる
英理「あっ・・はぁぁん、んああぁん・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 02:54:01.14 ID:.DvvM2Y0<>コナンは指を出し入れしながら
コナン「英理、感じてくれてるんだね。ほら、こんなに濡れてる」
コナンは英理の愛液で濡れた指を英理に見せ付ける
英理「やぁん、コナン君恥ずかしいわ」
コナン「英理って中に入れられるのが好きなのかな?」
コナンはふたたび、英理の中に指を入れて聞く
英理「そぉんんあなこと、なっんんぁぁん、いいぃぃわぁああ」
コナン「えー、でもバイブ入れられたとき喜んでたよね?」
英理「ちがぁうぅのぉ、ちがぁうわぁ」
英理が子供のように首を振って否定する
コナン「じゃあ、入れないほうがいい?」
コナンがわざとらしく聞くと
英理「入れてぇ、ねえコナンくぅぅん」
コナン「じゃあ、お願いしてみて?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 03:00:37.73 ID:.DvvM2Y0<>英理「うぅぅん、コナンくぅん英理のぉお、淫らなオマ○コにちぃんぽぉいれてぇええん」
コナン「もう、仕方ないなあ」
コナンのは英理の中に入っていく
英理「んんんぅううぅ、入ってぇえ来たあぁぁん」
コナン「英理の中・すっごく気持ちいいよ」
英理「いやぁぁん、嬉しいい」
コナン「英理はこれが好きなんだよね?」パンパン
英理「ああっ、イっはぁ・・んんん・はぁん、スキぃ、コナン君のちぃんぽ好きなのぉ」
コナン「ねぇ、おじさんのとどっちがいい?」
英理「んんんっ、ずっとぉしてないからぁ、わからないわぁあ」
コナン「そう・・じゃあやm」
英理「いやああぁ、意地悪ぅううう、好きぃ、コナン君の方がぁあぁああん」
コナン「僕の方が?」
英理「いいのぉおおん、こっちの方が最高よぉおおお」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 03:06:02.13 ID:.DvvM2Y0<>コナン「嬉しいよ、じゃあもっと動くね」
英理「ふぁああん、嬉しいわぁああん」
コナン「でも、英理の胸って吸ったら出てきそうだね」
英理「無理ぃい、それはあああ」
コナン「じゃあ、ずっとSEXしてたら出るかな?」
英理「ああん、はぁあんあん、でも、それだとでき」
コナン「英理、僕の子供産んでくれる?」
英理「うぅうん、はい、はい、大丈夫よおお、ちゃんと、私がぁそだぁてるぅ」
コナン「うん、僕小学生だし」
英理「大丈夫よぉぉ、お金はあるしぃいぃん」
コナン「じゃあ、出すね。英理のおっぱい楽しみだよ」
英理「まかせてぇええ、きっと、孕むからぁあぁぁぁあん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 03:10:10.75 ID:cfC71xoo<>この作品のコナンはきっとこんな感じに違いない
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1040862.jpg<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 03:12:30.84 ID:.DvvM2Y0<>コナン「じゃあ、出すよ。孕んでね」
英理「がんばるぅうううん、来てぇぇぇええええ」
コナン「出る」
英理「おねがいぃぃ、きてぇぇぇええ。私、がんばるからあぁぁぁあああ」
ドピュ
英理「ああん、ふぁあああん。きたぁぁぁあああああああああああああああん」
コナン「はあはあ、できたかな」
英理「はあはあ、一回じゃだめかもしれないわ」
コナン「じゃあ、もっとしなきゃだめかな?」
英理「うん、事務所に来てね。コナン君なら大歓迎だから」
コナン「うん」
その日、ホテルの明かりは中々消えなかった
コナン「英理ってば年ごまかしてない?」
英理「なんでかしら?」
コナン「そんな年でこんなエロい体型なんて反則だよ」
英理「あら、好きな男のためなら女は頑張れるのよ」
英理のウィンクにコナンは
コナン「じゃあ、そのままでいてね」
と言って英理を抱きしめて寝た<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 03:13:46.35 ID:.DvvM2Y0<>すいません、眠いので今日はここまで
>>498
かもね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 03:18:57.40 ID:LnN272DO<>この>>1は
スパートかける時と
時間空きまくる時の差が
激しいな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 06:10:43.18 ID:s2JIZuQ0<>>>498
いかにも腐向けというかなんというか
ショタとしては至高ですはい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 14:35:54.49 ID:.DvvM2Y0<>次の日
妃「じゃあ、コナン君帰りましょうか」
コナン「うん(遂に、遂にこの日が来てしまった)」
妃「(帰るのに何で震えてるのかしら)」
学校
歩美「今日、戻ってくるんだよね」
灰原「そうね」
歩美「楽しみだな〜」
灰原「まあ、明日学校に来たときじゃないの?」
歩美「ふふふ、そうだね」
元太「やっぱり、ちょっと物騒な話してねぇか?」
光彦「何言ってるんですか、コナン君が戻ってくるから喜んでるんじゃないですか」
元太「入院なんだよな」
光彦「そうですよ、それがどうかしましたか?」
元太「いや、なんかよ。病院に送り返されるような気がしてよ」
光彦「ははっはっは、元太君そんなことあるわけないじゃないですか」
元太「そうかぁ〜」
光彦「見てくださいよ、あの天使の笑みを」
元太「(悪魔の笑みにしか見えないわ)」
駅
平次「おおう、工藤」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 14:37:30.70 ID:.DvvM2Y0<>コナン「・・・・」
平次「こ、コナン君?」
コナン「どうした?」
平次「いややなぁー、見送りにきまっとるやろ」
コナン「どうだったんだ」
平次「一応、成功や」
コナン「まあ、俺ん家にあれば・・・だけどな」
平次「大丈夫やろ」
コナン「・・・・・・・」
平次「すまん、でもなんとかなるやろ」
コナン「何でだよ」
平次「なんせ、お前が帰るんやから、そっちに気を取られるんやないか?」
コナン「・・まあ」
平次「学校の友達とかを出し抜いてお前を呼ぶんやから、それに集中しとるんやないか」
コナン「かもしれねーけど(でも、灰原がそんなことだけに集中するとは考えられないんだよなー)」
平次「ま、ダメやったら死んで来い」
コナン「おう、オメーも道連れだぜ」
平次「フォローは任せとき」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 14:38:40.74 ID:.DvvM2Y0<>コナン「じゃあな」
平次「おう」
妃「もう、いいの?じゃあ帰るわよコナン君」
東京
妃「着いたわね」
コナン「うん」
蘭「あ、コナン君、お母さん」
妃「ただいま、蘭」
コナン「・・・・ただいま、蘭姉ちゃん」
蘭「おかえり、二人とも」
妃「じゃあ、私は仕事が残ってるから」
蘭「うん、じゃあねお母さん」
コナン「(え?ちょっと待って〜)」
蘭「じゃあ、行こうかコナン君」
コナン「・・・・・」ガタガタ
蘭「大丈夫だよそんなに震えなくても」
コナン「(・・・・蘭、そうだよな)」
蘭「これから、十分震えてもらうから」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 16:27:58.88 ID:.DvvM2Y0<>コナン「ええええええええええええ?!」
毛利事務所
蘭「あ、コナン君。お風呂に入りなよ」
コナン「うん」
コナンは風呂を見て固まる
コナン「これ、水じゃ」
蘭「うん、コナン君がいない日×10°だよ」
コナン「いや、そのぉ〜」
蘭「えー、だってコナン君熱いのは辛いって言ってたから」
コナン「これは冷たすぎるんじゃ・・・」
蘭「もう、ほら冷たいだけだから」
コナン「・・・はい」
蘭「どうしたの?」
コナン「これは・・・」
蘭「コナン君って悪いと思ってるんだよね?」
コナン「はい、それはもちろん」
蘭「なら〜解るよね?」
コナン「土下座は任せてください」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 16:29:02.69 ID:.DvvM2Y0<>蘭「で、謝る気はどれだけあるの?」
コナン「30秒くらいで・・・・」
蘭「・・・・・・・」
コナン「1分で・・・・」
蘭「短くないかな〜」
コナン「どれほどならよろしいんでしょうか?」
蘭「う〜ん、5分かな」
コナン「・・・・・息継ぎは、してもよろしいんでしょうか?」
蘭「じゃあ、トータル6分で」
コナン「息継ぎなんて要りません」
蘭「なら、早く〜」
コナン「その心の準備g」
蘭「あー、空手の練習したくなってきたな〜」
コナン「行きまーす」
コナンは勢いよく飛び込んだ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 17:00:05.40 ID:.DvvM2Y0<>学校
灰原「西の探偵さんの情報が正しければ、そろそろ帰ってきてる頃ね」
灰原「一応、呼び出しておいたほうがいいかしら」
灰原「さてと・・・どこに」
灰原「公園のトイレにしましょうか」
灰原は口元を歪めてそう呟いた
戻って毛利宅
コナン「がぼがぁお」
蘭「はい一分」
コナン「ぐぁああ」
蘭「手がずれたら最初からやり直しだよ」
コナン「・・・・・・(鬼がいる)」
蘭「なーんか、不適当な声が聞こえたんだけど・・・・増やして欲しいの?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 17:11:10.61 ID:LnN272DO<>わっふるわっふる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 18:44:15.28 ID:.DvvM2Y0<>コナンは水の中で必死に首を振る
蘭「ん〜聞き違いかな、後3分」
コナン「がぼぐううう」
学校
元太「なあ、灰原の奴、ちょっと怖くね」
光彦「なーんてこと言うんですか、元太君」
歩美「灰原さんはいつも通り、クールじゃない」
光彦「それが怖いんですか?」
元太「いや・・・違うよ(あれ、こいつらには見えてないのかしら。もしかして私にしか見えてないのかしら?)」
光彦「もーう、変ですよ元太君。そんなに真面目な顔して」
歩美「そうだよー、いつもみたいにふざけた顔してなきゃー」
元太「うるせぇよ」
毛利宅
蘭「あと一分」
コナン「やっと、やっと」
蘭「残り30秒」
コナン「(はあはあ、意識が)」
蘭「10〜11〜10〜11」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 18:50:33.07 ID:.DvvM2Y0<>コナン「!」
蘭「意識なくてもやり直しだからね」
コナン「(あるあります、ホントに)」
コナンは必死に意識を保っているアピールをする
蘭「仕方ないわね」
コナン「助かったー」
蘭「0、じゃあいいわよ」
コナン「はあはあ、よかった」
蘭「反省してる?」
コナン「してるしてる」
蘭「よかったー、じゃあ公園に行ってきて」
コナン「は?」
蘭「哀ちゃんから」
コナンはメールを読んだ
コナン「居留守は・・?」
蘭「だーめ、約束だもん」
コナンは紫色の唇で寒さで震えながら灰原の指定する公園へ向かった
灰原「あら、遅かったわね」
コナン「この姿を見ても理由が解らないと」
灰原「あら、私が気にするとでも?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/21(水) 18:59:54.73 ID:QkLiVCc0<>元太かしらー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 19:29:09.40 ID:.DvvM2Y0<>コナン「しないよねー」
灰原「じゃあ、さっさと入って」
コナン「誰かいるかもしれないしー、見られるかもしれないしー」
灰原「・・・・・・」
コナン「さあ、入るぜ」
灰原「はい」
灰原は便器を指差す
コナン「・・・・やっぱり」
灰原「男子のほうに行く?」
コナン「ここがいい」
コナンはあきらめて便器に顔を近づけ灰原に踏みつけられて
コナン「ぐぅ」
灰原「ねえ?」
コナン「何だよ」
灰原「あなたって姉妹丼って興味あるかしら?」
コナン「何で?」
灰原「答えは?」
コナン「ねえよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 19:30:11.25 ID:.DvvM2Y0<>灰原「あのね、調べてたら、妙なことを耳にしたの」
コナン「どんなことだよ?」
灰原「私の姉と一回シたことあるわよね?」
コナン「・・・・・・」
灰原「あら、トイレの掃除用具がこんなところに」
コナン「一回です、ホントに」
灰原「へぇ〜」
コナン「二回です」
灰原「一致するわね」
コナン「・・・・・」
灰原「ねえねえ、どうしてしたの?」
コナン「その、綺麗で・・・」
灰原「お姉ちゃん、綺麗だものね」
コナン「なんか、いい雰囲気にもっていk。ぐへええええ」
灰原が力を入れて踏みつける
灰原「やっぱり、この程度じゃすまないわね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 19:34:36.83 ID:wgWRRqQo<>>>510
>歩美「そうだよー、いつもみたいにふざけた顔してなきゃー」
歩美ひでえwwwwwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 20:01:23.25 ID:ZcoDqWAo<>灰原の糞食くる?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 21:13:53.00 ID:.DvvM2Y0<>コナン「待って、一応その同意は・・・」
灰原「あら、私のときは?」
コナン「結構、その乗り気だったし」
灰原「あの感じでいったのね?」
コナン「ごめん、ごめんなさい」
灰原「ねえ、そういえばここトイレだったわよね」
コナン「ったりめーじゃねーか、どうした頭でもイk・・・・」
灰原「こっち向いて口を開けなさい」
灰原は脚をどかして急かす
コナン「・・・・・・マジィ?」
灰原「歩美ちゃんもいってみる?」
コナン「(さすがに二人よりは一人がいいよな)」
コナンは観念して口を開けた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 21:30:22.89 ID:.DvvM2Y0<>灰原はコナンの顔の上に跨ると
灰原「覚悟はできたかしら?」
コナン「・・・・・・」
灰原「西の探偵さんとの会話を彼女に話してみy」
コナン「バッチリです」
灰原は少し戸惑った様子だった
灰原「すこし息止めてくれないかしら?」
コナン「え、かかる?」
灰原「すっごいかかってるわ」
コナン「わかったよ(なんか、こえーな。心臓が止まらねえよ)」
灰原「こぼしたら、舌で拾うのよ」
コナン「・・・・・・・はい(ガンバろ)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 21:31:33.44 ID:GCY7tFQo<>ナチュラルに変態だな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 21:31:57.16 ID:cfC71xoo<>( Д ) ゚ ゚<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 21:42:04.12 ID:.DvvM2Y0<>灰原から落ちてくる固形物をコナンは必死で受け止める
コナン「あんぐっ」
コナン「げっほ」
灰原「終わったわ」
コナン「げぇえええーー、これでいいんだろ」
灰原「ええ、私はね」
灰原は紙で自分の尻を拭く
コナン「ぐぇ、これ自分の口でもって、え?」
灰原「一人忘れてるわ」
コナンはティッシュで自分の口を拭きながら答える
コナン「・・・歩美か」
灰原「ええ、彼女には明日の学校がいいって言ってあるから」
コナン「オメーも噛んでんじゃねーのか?」
灰原「さあ、どうかしら?」
灰原は大袈裟に手を広げる
コナンは恨みがましそうな視線を送るが
コナン「まあ、仕方ないか・・・・ハァ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 22:14:10.64 ID:.DvvM2Y0<>灰原とコナンは公衆便所から出た後
灰原「この後、どうするのかしら?」
コナン「帰るよ」
灰原「うちに来ない?」
コナン「・・・・・・帰っちゃダメ?」
灰原「・・・・どうするかはあなたが決めなさい」
コナン「付いていきます」
灰原「そう」
アガサ邸
アガサ「おおう、新一」
コナン「博士、どうしたんだ?」
アガサ「なっなにがじゃ」
コナン「なーんか隠してねえか?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 22:14:47.74 ID:KoK1g6SO<>……………ふぅ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 22:23:08.98 ID:.DvvM2Y0<>アガサ「何も隠しとらんよ」
灰原「まあ、気にしないで付いてきなさい」
コナン「ん?ぁああ」
コナンは灰原についていき地下室へ向かった
灰原「これが解毒剤の試作品」
コナン「・・・・なんでそんなものを」
灰原「あら、欲しくないの?」
コナン「完成品に期待するぜ」
灰原「そういえば、あなた前に要らないって言ってたわよね」
コナン「おめぇが子供が欲しいって言ってたから、気が変わったんだよ」
灰原「(・・・嬉しいこと言ってくれるじゃない)明日のために」
コナン「え?」
灰原「明日の学校行かない理由になるんじゃないの?」
コナン「・・・・・(和葉が来るからって言えない・・・・言ったら、絶対問答無用で飲まされる。そのためには歩美の罰くらい・・・)俺は逃げないぜ」
灰原「(なんか怪しいのよね)あらそう、立ち向かうのね?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 22:32:08.65 ID:.DvvM2Y0<>コナン「ああ、そのためオメーの糞も喰ったんだ」
灰原「それ、人前で言ったら殺すわよ」
コナン「・・・・はい(いや、言えねーし)」
灰原「ま、その覚悟は学校で見せてもらうわ。それでもう一つの本題よ」
コナン「何だよ」
灰原「博士の様子がおかしいわ」
コナン「どんな風に?」
灰原「一昨日に雑誌を買って帰ってきてから、何かずっとソワソワしてるのよ」
コナン「ピンク雑誌買ってきて読みてーけどオメーが居るから読めなくてとk」
灰原「・・・・・・」
コナン「ないですよねー」
灰原「仮にそうだとしても、私学校に行ってるのよ」
コナン「そうだな、読み終わr」
灰原「・・・・・・」
コナン「・・・・・・」
灰原「真面目に答えないのなら預かってた本は全部、博士に古紙回収に出そうかしら?」
コナン「待って、ホントに待って・・・それに博士は反対するんじゃ・・・」
灰原「あら、「博士の雑誌も」って言ったらどうすると思う?」
コナン「真面目に考えるので止めてください」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 22:40:38.28 ID:.DvvM2Y0<>灰原「何か、企んでないわよね」
コナン「何でそう思うんだよ」
灰原「あなたが話を逸らそうとしている時は大抵、何か企んでないかしら?」
コナン「まあ、そんなこともあったけど・・・」
灰原「知らないのね?」
コナン「ああ」
灰原「だと、すると何かしらね」
コナン「・・・・(バレてない?)」
灰原「何か知恵出しなさいよ」
コナン「いや〜博士とは付き合い長いけどよ、大抵くだらないことだと思うぞ」
灰原「一応、保護者なんだけど」
コナン「わー、拾ってくれた恩人に義理堅い哀ちゃんカワイー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 23:02:37.49 ID:.DvvM2Y0<>灰原「・・・・・」
コナン「ふざけて悪かったよ」
灰原「ま、確かにそうかもしれないわね」
コナン「だろ?」
灰原「じゃあ、そうねしばらく様子を見てみましょうか」
コナン「それがいいと思うぜ」
次の日
歩美「あ、コナン君!」
光彦「もー、心配しましたよ」
元太「コナン、よかった、帰ってこれたのか」
コナン「は?」
灰原「さっさと行かないと遅刻よ」
光彦「僕らはいつまでも友達ですぞ」
コナン「どうした、お前ら」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 23:28:45.18 ID:.DvvM2Y0<>元太「いや、何かよ。最近、灰原と歩美が怖くてよ」
光彦「元太君がこう言ってるんですけど・・」
コナン「元太もそう思うか」
元太「コナンもだろ、ほら光彦お前が鈍いんだよ」
光彦「そっんなことありまっせんよ」
コナン「それより、急ぐぞオメーラら」
放課後
歩美「コナン君付いてきて?」
コナン「・・・・ああ」
歩美はコナンと灰原を連れて屋上に向かった
歩美「ねえ、コナン君は誰が好きなのか教えて欲しいな?」
コナン「その・・・な・・・」
歩美「はっきりしないなあ」
コナン「」ビクッ
歩美「ねえ、灰原さんもはっきり言って欲しいよね」
灰原「ええ。そろそろはっきりと言って欲しいわ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 23:43:09.89 ID:s2JIZuQ0<>イケメンは惨事でこの状況になったらどうするん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 23:50:21.31 ID:.DvvM2Y0<>コナン「俺は」
歩美「は?」
コナン「歩美も好きだ」
歩美「は?」
灰原「私も好きだって?」
コナン「そうなんですよ」
歩美「ねえ、コナン君?」
コナン「・・・・なんだい?」
歩美「サイテー」
コナン「・・・・」
歩美「・・・・何も言わないんだ」
コナン「・・・俺が悪いから」
歩美「そう・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 23:53:17.38 ID:cfC71xoo<>さぁどうなる・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/21(水) 23:54:56.83 ID:.DvvM2Y0<>歩美「許して欲しくないの?」
コナン「・・欲しいけど」
歩美「じゃあ、ここで歩美好きだーって叫んで」
灰原「・・・・・・」
歩美「じょっ、冗談だよ灰原さん」
コナン「言わないって」
歩美「むー」
コナン「な、なあ、灰原」
コナンは目で灰原に助けを求める
灰原「吉田さん、私思うんだけれど」
歩美「何?」
灰原「彼が心から謝る気持ちが大切だと思うの」
歩美「どうやって表すの?」
灰原「それは彼が考えるでしょ。どうするのかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/21(水) 23:57:10.51 ID:FHtLfJso<>去勢<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 23:57:33.34 ID:ZcoDqWAo<>wwktkが止まらない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/21(水) 23:57:46.43 ID:s2JIZuQ0<>本当に謝ろうという気持ちがあるならうんぬん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:01:19.65 ID:WWExC9s0<>コナン「脱ぐ」
灰原「・・・・・」
歩美「バッカじゃないの」
コナン「いや、その・・・」
元太「おーい、コナーン」
歩美「ちっ!」
灰原「・・・・・・」
コナン「どうした、元太」
元太「お前、早く帰れって」
コナン「?」
元太「用事あるって毛利のネーちゃんが呼んでるぞ」
コナン「マジ?」
元太「先生も探してるし」
コナン「悪ぃ、歩美また来週なー」
歩美「もー、コナン君ってばー」
灰原「・・・・・」
元太「何の話だったんだ?」
歩美「何でもないもん」
下に降りて
先生「あら、元太君見つけてくれたの?」
元太「ああ、帰ったぞ」
先生「ありがとう」
灰原「(ホントだったのね・・・・)」
灰原が元太を見下ろす視線に疑いの視線が混ざっていた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:09:17.63 ID:WWExC9s0<>校門前にタクシーが止まっており蘭が出てきた
蘭「もーう、コナン君今日は和葉ちゃんが来るって言ってあったでしょ」
コナン「ごめん、その学校で捕まっちゃって・・・・」
蘭「歩美ちゃん?」
コナンは無言で頷く
蘭「もう、仕方ないわね。早く行くわよ、きっと和葉ちゃん着いてるから」
コナン「うん」
そして、駅に着くと和葉が待っていた
和葉「あ、蘭ちゃん、コナン君」
蘭「ごめんね、ちょっとコナン君が遅れてて」
和葉「ううん、今着いたところやから」
コナン「ごめん、和葉姉ちゃん」
和葉「ホンマにええって」
蘭「じゃあ、このまま乗って和葉ちゃん送るわ」
和葉「うん、ありがとうな」
蘭「いいのよ、遅れちゃったし」
コナン「・・・・ごめん」
和葉「もう、蘭ちゃんええって、コナン君いじめたら可哀想やん」
蘭「もう〜、和葉ちゃんがそう言うなら」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:14:13.60 ID:WWExC9s0<>工藤家前
蘭「それじゃあ、和葉ちゃん」
和葉「え?蘭ちゃんは降りひんの?」
蘭「そこ、コナン君の家でね。一人で住むのは大変だけど和葉ちゃんがいれば大丈夫でしょ。だから、お願いね」
和葉「ちょ、蘭ちゃん」
蘭「出してくださーい」
和葉「待ってえな」
タクシーは去る
和葉「ええっと、そのもしかしてコナン君」
コナン「ハハハ、何?」
和葉「コナン君グル?」
コナン「いや、その・・・」
和葉「蘭ちゃんに喋ったん?」
コナン「・・・喋ってないけど・・・」
和葉「気づかれたんか・・・・」
コナン「とりあえず、入ろう」
和葉「(もう、コナン君)・・・・そうやな」
コナン「(視線が痛い)どうぞー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:20:32.54 ID:WWExC9s0<>帰り道
歩美「もう、元太君ったら」
灰原「探してたのは本当なんだから仕方ないでしょ(気づかれたのは意外だったけど)」
歩美「でもぉ〜」
灰原「彼女がわざわざ呼びに来るってことはホントに何かあるってことでしょうし」
歩美「う〜ん、そうかも」
灰原「来週までに何させるか考えてたら?」
歩美「うん、それしかないかも」
灰原「じゃあ、私はここで」
歩美「うん、またね灰原さん」
灰原は軽く手を振ると別れ道に入っていった
歩美「あ、元太君」
元太「悪かったな」
歩美「・・・・ううん、先生が探してたんなら仕方ないよ」
元太「そう、素直な子ね」
歩美「元太君・・・?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 00:23:40.12 ID:RkyPQpco<>元太にフラグだと?wwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 00:24:10.26 ID:we/.DIDO<>おやっ!?元太の様子が!?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 00:29:55.89 ID:RkyPQpco<>元太×歩美
光彦×灰原
まぁ無いな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 00:30:16.81 ID:y/kTDfYo<>ついに元太の女口調の謎が・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:31:55.08 ID:WWExC9s0<>工藤家
和葉「へー、住んでない割にはきれいにしてるやん」
コナン「ははは、蘭姉ちゃんと掃除したから」
和葉「やっぱり、知ってて言わんかったんやな」
コナン「う」
和葉「まあ、一緒にいたかったんはうちもやけど・・・・」
コナン「そうだね、和葉の家では大変だったしね」
和葉「あの後からずっとお母さんからかってくるんやで」
コナン「ははは、あのお母さんだとありそうだな」
和葉「でも、ホンマのことやろ?」
コナン「ったりめーだろ、和葉が好きなのは本当なんだし」
コナンは和葉にキスをする
和葉「んんっ」
コナン「和葉、いい?」
和葉「うん」
コナン「脱がすよ」
和葉「一々言わんでも・・・」
コナン「(だって、一々反応してくれるんだもん)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:41:39.31 ID:WWExC9s0<>コナンは上着を脱がすとそこに真新しい黒いブラがあった
コナン「和葉?今日のために準備してきたの?」
和葉「あ、あああああ当たり前やん。大阪と東京やからそんなに会われへんし・・・・」
コナン「でも、蘭姉ちゃんとかいるとできないよね」
和葉「ううっ、その、何かあるかも解らんし・・・できれば、その・・・・かわいいって言われたいんやから」
コナン「うん、かわいいよこの下着」
和葉「な、なななな何言うてるの」
コナン「え〜、だってかわいいんだもん」
和葉「それは嬉しけど、へへへ、って違う別にその今日そういうことがあると思ってた訳やなくて、その、その・・・」
顔を赤らめてはにかむ和葉にコナンは欲情し行動に移る
コナン「俺がこうするって思ってたんだね」
コナンは言うが早いかブラを取って両手で胸を鷲掴みにする
和葉「いやん、違うぅぅそのかもしれへんって思っただけや〜」
コナン「かもって思ったんでしょ」
和葉「〜〜〜う〜〜〜(赤)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 00:43:31.71 ID:T10WEoSO<>まったく懲りないコナン君素敵すぎる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 00:45:50.28 ID:og5aq6SO<>タフすぎるぜまったく<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:50:33.89 ID:WWExC9s0<>コナンは和葉の上に馬乗りになるとさらに両手で揉む
和葉「・・・・やぁ・・・・あ・・ぁん」
コナン「乳首もおいしいよ」
和葉「ふぁん、いたぁっあん、やん、噛まんと」
コナン「コリコリしてる〜」
和葉「いてぇぇぇえ、ううん、きゃん」
コナンはそのまま上のほうへ動き和葉の首に唇を近づける
和葉「ひゃあ、くすぐったいわぁぁあ、んはぁ」
コナン「和葉に俺の印つけるね」
和葉「やん・・・・はぁあん・・・あん」
コナンは和葉の首筋に吸い付いた
コナン「へへ、ついたかな?」
和葉「んん・・・あはぁ・・知らん」
和葉は横を向くがコナンは向かい合わせてキスをする
コナン「でも、嫌がらなかったよね?」
和葉「〜〜〜〜〜〜(赤)言わんでえぇぇやん〜〜〜」
コナンは下に動いていきスカートを脱がしていく
コナン「あ、下着もそうなんだ」
和葉「普通は同じのやん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 00:57:46.72 ID:WWExC9s0<>コナン「え〜でも、愛液で濡れて色変わってるから、わかんないかも」
和葉「〜〜〜それはコナン君が」
コナン「きっと、実は期待してきたんだよね」
和葉「ちゃ〜〜う」
コナンはパンティーを脱がしてそこをまじまじと見る
コナン「でも、溢れてきてるよ」
和葉「そんな、じっくり見んといてえぇぇ、うちぃ恥ずかしくて死にそうやぁ〜」
コナン「でも、和葉のおいしいよ」
和葉「ひゃん・・・はぁんぁん・・・そんなこ・・」
コナン「関西のおいしい水ってやつかな」
和葉「・・・・・アホやろ・・・って、ごめんんんんっひゃあああ・・悪かったから・・一気にせぇんといてぇええん」
コナン「わぁーい大洪水だ。入れちゃうぞ」
和葉「はあはあ、ええよ・・来て」
コナン「いつも、このときの和葉の顔すっごい色っぽい」
和葉「しっしっし、知らん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 01:06:02.53 ID:WWExC9s0<>コナン「和葉って肌白いから赤くなるとピンク色ですっごいいいよ」
和葉「・・・あぁん・・ん・・それは褒めてるん?」
コナン「うん」
和葉「ぁはあぁあぁん・・・そう・・思えへん・・・」
コナン「白いほうが好きだし」パンパン
和葉「・はぁぁ・・・んっ・・コナン君・・そうなんっ・・・それやったら・・・嬉しいぃぃん・・・」
コナン「和葉は俺のタイプぴったりだし」
和葉「んっ・・・あんぁ・・・そうなん?・・・よかったわぁぁあ・・・」
コナン「うん、いじめ時の反応とか」
和葉「はぁああん・・あん・・酷いわぁぁ・・あああんん・・・」
コナン「全部、俺好み」
和葉「んんん・・・・悪い子やぁあぁ・・ひゃああんぁぁぁん・・・」
コナン「へへへ、悪い子だから」
コナンは和葉のアナルを触る
和葉「ひゃぁぁぁああ、コナン君そこは違うぅぅくぃん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 01:09:34.63 ID:cCNw7H.0<>oiバーローお前嫁決まってんだから食い散らかすなksg
あゆみちゃん小一で非処女とかぱねぇっす<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 01:11:28.95 ID:WWExC9s0<>コナン「でも、入れたら中がキューって締まったよ」
和葉「・・ぁはあぁあぁ・・止め・・・ホンマに・・ああぁぁ・・」
コナン「うん、でも今ので出そうになっちゃった」
和葉「ええよぉぉ・・・・コナン君の好きにぃしぃいぃぃぃ・・・」
コナン「うん、出すよ」
和葉「はぁ・・はあああああん・・あああん」
コナン「出る」
和葉「ふぁんん・・あん・ふぁあ・あ・あ・あああん」
ドピュ
和葉「ふぁああああ、はああああああああああああああああああん」
コナン「はあはあ、かわいかったよ和葉」
和葉「はあはあ、知らんわいじわるなコナン君なんか」
コナン「こっち向いて」
和葉「い〜や」
コナンは耳元にキスをする
和葉「うぁあん、もう〜」
コナンは和葉が自分のほうを向くとすかさずキスをする
和葉「んんんっ〜、ずるいで、もうぅ」
コナン「恨みがましいってしてるつもりでも上目遣いにしか見えないよ、和葉かわいいから」
和葉「ん、もうぅ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/22(木) 01:12:36.62 ID:XnI2FAQ0<>しかしいつも早漏だな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 01:17:42.52 ID:WWExC9s0<>コナン「(今、人が居たような・・ハハハまさかな)」
二人は服を整え、居間へ向かう
和葉「もう、玄関でてすぐの所で襲われるとは思わんかったわ」
コナン「和葉がかわいいのがいけねーんだよ」
和葉「〜〜、そういうこと簡単にいw、あれ?」
コナン「何?」
和葉「何やこの箱?」
コナン「あああ!」
和葉「!どうしたんやコナン君」
和葉はコナンが焦ってるのを見て一気に箱を開ける
コナン「だめだあああ」
和葉「・・・・・」
コナン「・・・・・」
和葉「なんやこれ?」
コナン「・・・・・」
和葉「早く言わんと酷いで」
コナン「・・・・・シースルーベビードールって言います」
和葉「平次が探してうちに聞きに来たのは」
コナン「おそらく、僕が頼んだからです」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 01:19:51.16 ID:KCqNVUDO<>>>553
初期より二行位伸びたぞ
・・・・成長したなあ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 01:24:37.94 ID:WWExC9s0<>和葉「どうするつもりやったん?」
コナン「できれば、和葉さんに来て欲しいなあ、なんて」
和葉「・・・・・」
コナン「着てぇえー」
和葉「・・・・・気が向いたらな」
コナン「じゃあ、持ってて」
和葉「(なんか、流されとる・・・・惚れた弱みってやつなんかな)しゃーないな」
コナン「」ワクワク
和葉「コナン君、目かがやいとるで」
コナン「いや〜楽しみで」
和葉「まさか、自分のを選らんどるとは思わなかったわ」
コナン「着てくれるんだね!」
和葉「気が向いたらな」
コナン「絶対だぜ」
下校途中
歩美「元太君、いつものアホなデブじゃないよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 01:29:53.30 ID:WWExC9s0<>元太「・・・・・男ってやつは成長するんだぜ」
歩美「ちょっと、意味がわからない」
元太「・・・・・」
歩美「・・・・・」
元太「・・・秘密」
そういうと元太は去っていた
歩美「・・・・・」
光彦「やっぱり、変ですよね」
歩美「どこにいたの?」
光彦「歩美ちゃんと灰原さんをすt、ゴホン元太君の様子がおかしいので後をつけていたんです」
歩美「そうね、こういう時はコナン君なんだけどね」
光彦「彼は肝心なところで使えないですから」
歩美「そうだね・・・・」
光彦「あ、歩美ちゃん?なんで笑いながら近づいてくるんですか?」
歩美「最近ね〜なんか見られてる気がしてたの」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/22(木) 02:00:29.85 ID:83r/S6DO<>バーーーローー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 02:20:41.67 ID:WWExC9s0<>光彦「え、歩美ちゃん」
蘭「あら、歩美ちゃん」
歩美「あ、蘭さん」
光彦「(助かった・・)」
蘭「ごめんね、今日はちょっと用事があって」
歩美「いえ、それなら仕方ないよ」
蘭「うん、ホントにごめんね、じゃあ買い物あるから」
歩美「・・・・どこかに行った訳じゃないのね」
光彦「・・・・そんなこと考えてたんですか」
歩美「おい、そばかす」
光彦「ごめん」
歩美「もう、光彦君ったら」
光彦「え、ええじゃあここで」
歩美「次はないからねー」
光彦「・・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 02:27:02.41 ID:WWExC9s0<>光彦「そういえば、灰原さんは・・・・」
バーーーローーの家
コナン「和葉が作ってくれるの」
和葉「コナン君作れるん?」
コナン「ううん」
和葉「ホンマにもう」
和葉はエプロンをつけて台所に立つ
コナン「なんか、新婚さんの気分」
和葉「なっ(赤)、もう、コナン君!」
コナン「いや?」
和葉「い、ぃぃぃ嫌な訳ないやん、その・・・・・(小声)うれしいし」
コナン「へへへ、和葉の愛の手料理待ってるね」
和葉「そ、そういうこと言わんといてえ〜もぅ」
ちなみにシースルーベビードール
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/elle/b150sx.html<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 02:42:42.40 ID:WWExC9s0<>アガサ邸
アガサ「あれ、バーーーローーの家明かりついてる」
アガサ「でも、これは哀君に言わないほうがいいのう」
アガサ「とりあえず、服部君とバーーーローーに言われたことはやったし」
アガサ「今日もバリバリ飯食うぞい」
アガサ「ただいま・・・・・・・」
灰原「あら、おかえり」
アガサ「何してるんじゃ?」
灰原「あら・・・・・解らないのかしら?」
アガサ「・・・・・・・・一人分多くないかのう」
灰原「あら、作りすぎちゃったわ?」
アガサ「・・・・・・・・」
灰原「ふふふ・・・・」
アガサ「(見たのか、もしかして)」
灰原「食べないの?」
アガサ「食べるぞ・・・・(肉があるぅぅぅーーーーーー、哀君がめずr・・・・・・見たとしたら・・・・・・)」
灰原「どうしたの?」
アガサ「うん、やっぱり肉はうまいのう」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 02:50:28.45 ID:WWExC9s0<>新一の家
コナン「うまい、意外・・・」
和葉「もう、どんな印象もってたんや」
コナン「へへへ、でもホントにおいしいよ」
和葉「ふふふ、うれしいわ」
コナン「和葉は良いお嫁さんになれるね」
和葉「そ、そうやろか・・・・?」
コナン「うん、もらっちゃおうかな」
和葉「〜〜〜〜(赤)そうなったら、ええな」
コナン「うん、そうだね」
和葉「でも、不思議やわ」
コナン「なんで?」
和葉「だって、コナン君の家でコナン君と二人でいて、コナン君の御飯作って、その・・・・して(赤)・・・・・・・・・」
コナン「(赤)結婚したみたい?」
和葉「・・・・うん(真っ赤)」
コナン「和葉、可愛い」抱きつく
和葉「やぁん、もう」
コナン「でも、そうなったらこうなるのかな?」
和葉「・・・・かもな」
コナンと和葉は天井を見上げ、周りを見て見つめ合う
コナン「和葉、赤くなってる」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 02:58:29.79 ID:WWExC9s0<>和葉「・・コナン君やって赤なってるよ」
コナンは和葉が食器を洗っている間にアガサ邸との通路を塞いでいた
コナン「・・・・・・(大丈夫だよな)」
アガサ邸
アガサ「いやあ、旨かったぞ」
灰原「・・・・そう」
アガサ「あの・・・」
灰原「調べたいことがあるから」
アガサ「おう、片付けはまかせておけ」
アガサは灰原が部屋に戻っていくのを見ていて、元々小さい灰原の背中が小さくなっているように見えた
アガサ「大丈夫かのう」
新一の家
プルルル
和葉「あ、蘭ちゃん?」
蘭「和葉ちゃんどう?そっち」
和葉「うん、今御飯終わったところやけど」
蘭「もう、和葉ちゃん最近、明るくなったよね」
和葉「え、そうやろか」
蘭「うん、よかった」
和葉「心配掛けてゴメンな」
蘭「ううん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 03:04:00.01 ID:WWExC9s0<>和葉「でも、もう大丈夫やから」
蘭「うん」
和葉「蘭ちゃん・・・ありがとな」
蘭「どうしたの?」
和葉「なんか、蘭ちゃんに助けられてる気がするねん」
蘭「ううん、そんなことないよ」
和葉「そのな」
蘭「うん?」
和葉「何か、蘭ちゃんにあったら今度はうちが助けるからな」
蘭「ありがと、和葉ちゃん」
和葉「じゃな」
蘭「うん、またね」
妃自宅
妃「う・・・嘘?」
妃は手に持っていたものを落としてしまった<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 03:07:41.67 ID:WWExC9s0<>今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/22(木) 03:22:46.76 ID:cCNw7H.0<>おつかれさまです<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 03:24:39.86 ID:KCqNVUDO<>結局、元太はカマなの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 03:40:42.41 ID:p00IvrI0<>ネクストコナンズヒント「変装」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 04:04:00.20 ID:KCqNVUDO<>なるほど、あの・・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 06:18:29.27 ID:vG3Ctik0<>ご懐妊www<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/22(木) 07:52:15.94 ID:H0ohZoAO<>蘭に兄弟ができたのかー…wwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 09:12:41.33 ID:kStwWF2o<>全然懲りないコナンがかっこいい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 10:07:24.12 ID:G9wzqASO<>37歳なら余裕でご懐妊か
修羅場wktk<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 11:35:51.06 ID:hrCamZI0<>コナン堕胎罪でタイーホか…<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 13:20:10.64 ID:WWExC9s0<>>>570
できたとしたら
蘭の兄弟の名前何にする?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 14:25:37.51 ID:WWExC9s0<>新一邸
コナン「じゃあ、寝ようか」
和葉「どこで寝たらええの?」
コナン「僕の部屋で二人で」
和葉「・・・・・ホンマに?」
コナン「うん」
和葉「・・・・・もう、しゃーないなぁ」
コナンの言うとおりに和葉がベッドに横になり、そこにコナンが入っていく
コナン「なんか、和葉の家とは別な不思議な気持ち」
和葉「うちも、コナン君がうちの部屋で一緒に寝たのもいつもの生活にコナン君が入ってるって思ったけど・・・」
コナン「俺の家に和葉がいる・・・」
和葉「・・・・・(赤)」
コナン「あ、照れてる?照れてる?」
和葉「もうっ、知らん。はよ寝ぇな」
コナン「ははは、抱きついていい?」
和葉「そんなん一々聞かんでええよ」
コナンは和葉に抱きついて寝た<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 18:15:44.49 ID:WWExC9s0<>アガサ邸
アガサ「おう、やっと、明かりが消えたか」
アガサ「これで・・・」
アガサは振り返り灰原の部屋を見た
灰原「あら、消えたのね・・・クスクス」
アガサ「ふぅ・・・・新一・・・・」
アガサは背中が寒くなるのを感じ
アガサ「寝よ」
床に就いた
毛利事務所
プルルル
蘭「はい、毛利です、あ、お母さん?」
妃「蘭、落ち着いて聞いてね」
蘭「な、何?どうかしたの?」
妃「落ち着いて聞いてね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 18:25:45.18 ID:p00IvrI0<>+ +
∩_∩ +
(0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ
(0゚つ旦O +
と__)__) +<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 21:01:25.68 ID:WWExC9s0<>蘭「うん・・・」
妃「できちゃったの」
蘭「は・・・・・?」
妃「その・・・・・コナン君と・・・・・・」
蘭「他の可能性h・・?」
妃「・・・・・してないから、ないと思うわ」
蘭「・・・・・・どうするの?」
妃「どうしたらいいのかしら?」
蘭「私が決めていいの?」
妃「・・・・・娘のあなたに決めて欲しいの」
蘭「・・・・そう・・・・」
妃「・・・・・」
蘭「ホントにいいのね?」
妃「ええ」
蘭「じゃあ・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 21:01:59.72 ID:y/kTDfYo<>ごくり・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 21:04:52.63 ID:vG3Ctik0<>ゴックン<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 21:09:34.17 ID:WWExC9s0<>蘭「産んで」
妃「・・・・・うん」
蘭「それで、親はどうするの?コナン君まだ小一だし・・・・」
妃「まあ、シングルマザーってことで、通すしかないわね」
蘭「うん・・そうだね」
妃「その・・・手伝ってくれる?」
蘭「うん・・・・私の異父兄弟だもんね」
妃「ありがとう・・・蘭・・・・」
蘭「それで、お母さんコナン君には言うの?」
妃「どうしたらいいのかしら?」
蘭「う〜ん(言ったら・・・・そうね逃げられない状況にして・・の方がいいわね)」
蘭「隠しておきましょう」
妃「どのくらいかしら?」
蘭「隠せなくなるまで(そしたら、コナン君どうするのかしら?ふふふ)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 21:38:58.62 ID:pvYoSDYo<>毛利のおっちゃん・・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 21:41:01.02 ID:WWExC9s0<>妃「わかったわ、ありがとう蘭」
蘭「うん、体に気をつけてね。お母さん」
蘭は電話を切る
蘭「さあて、後何人作る気なのかしら?」
蘭は微笑みながら宿題に向かっていった
灰原に歩美から電話が来た
歩美「それでねー、元太君が変なの」
灰原「いつものことじゃないの?」
歩美「ううん、そのなんか所々」
灰原「例えば?」
歩美「かしらーとか」
灰原「頭?」
歩美「違うよー、「かしらー」って語尾になったり」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 21:41:16.63 ID:8jXzNJso<>
一夫多妻制<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 21:52:16.44 ID:WWExC9s0<>灰原「それは変ね」
歩美「そのなんか、コナン君の味方してる気がするし」
灰原「今日の?」
歩美「そうだし、その前も」
灰原「そう、じゃあ調べてみましょうか?」
歩美「うん」
灰原は苦笑いしながら電話を切った
次の日
和葉「コナン君、コナン君」
コナン「zzzzzz」
和葉「も〜う、起きてえなコナン君」
コナン「zzzzzz」
和葉「もう・・・」
和葉はコナンの唇に近づきキスをした<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:01:41.40 ID:WWExC9s0<>すると、コナンが和葉に抱きついた
コナン「かーずは」
和葉「やっぱり起きとったんやな」
コナン「バレてた?」
和葉「当たり前やん」
コナン「でも、知っててもやってくれる和葉が好き」
和葉「・・もぅ」
コナン「町案内するよ」
和葉「うん、ありがとうな」
コナン「朝は?」
和葉「もう、できとるよ」
コナン「最初はホントに寝てた」
和葉「もう、まあ最近あっちこっち行ってたしな」
コナン「へへへ」
そして二人は朝食を取りに居間へ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:06:36.52 ID:WWExC9s0<>繁華街
歩美「あ、哀ちゃーん」
灰原「彼の家に行けばいいんじゃないの?」
歩美「いないみたいなんだ、だからー」
灰原「それでどこを探すの?」
歩美「公園とか駄菓子屋とか」
灰原「そばかす呼んだらいいんじゃないの?」
歩美「あ、そうだね、元太君に詳しいだろうしね」
灰原「で、どこ?」
歩美「とりあえず、家に電話・・・・・メール帰って来るかな?」
灰原「ずぼらなの?」
歩美「ううん、着信音が超ちいさいの」
灰原「ああ・・・」
歩美「いるかな?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 23:12:49.59 ID:FI6ETjM0<>新展開wwktk<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:20:44.82 ID:WWExC9s0<>光彦「あ、歩美ちゃん」
歩美「あ、光彦君?元太君探すの」
光彦「え、はい、いいですよ」
歩美「じゃあ、繁華街の時計の下ね」
光彦「はい、いs」
歩美「二分以内ね」
光彦「善処します」
歩美「哀ちゃん、来るって」
灰原「そう・・・・・」
歩美「哀ちゃん何か気になってることあるの?」
灰原「ないわ、気にしないで」
歩美「そう・・・?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 23:28:06.44 ID:YK4BUFwo<>歩美つええwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:28:07.32 ID:WWExC9s0<>光彦「ハアハア、着ましたよ」
歩美「二分も遅れてる」
光彦「すいません」
灰原「時間に遅れるなんてサイテーね」
光彦「すいません」
歩美「ま、いいや。それで元太君の行きそうなところ知らない?」
光彦「あ、それなんですが気になることが」
歩美「何?」
光彦「最近、色々な所で見かけるんです」
歩美「え?」
光彦「デパートや宝石店、駅やランジェリーショップ、公園のトイレにもいるんです」
灰原「それはおかしいわね」
歩美「うん、頭おかしいよね」
光彦「でも、彼はいたっていつも通りの言動なんだそうですよ。家で」
歩美「頭おかしいって訳じゃないのかな?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:31:55.64 ID:WWExC9s0<>灰原「なにかを考えて、かしらね」
光彦「だと思います、考える・・・・元太君とは無縁な気がしますが」
歩美「そうだね、ありえない組み合わせだね」
灰原「そうね、頭でも打ったのかしら?」
光彦「覚醒したのかもしれませんね」
歩美「・・・・ねぇよ・・・」
灰原「本の読みすぎね」
光彦「いや、その・・・・」
歩美「病院紹介してあげるよ」
光彦「その、ふざけただけで・・・」
灰原「とりあえず、デパートに行ってみましょうか?」
歩美「そうだね」
光彦「・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 23:32:30.67 ID:y/kTDfYo<>ヒィー(((゚Д゚)))<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/22(木) 23:34:30.89 ID:XnI2FAQ0<>コナンは何人孕ましてるの?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:36:40.04 ID:WWExC9s0<>歩美「あ、居た」
光彦「元太君」
元太「どうしたんだ、オメーら」
歩美「ねえ、最近どうしたの、なんか変よ」
元太「そんなことネーよ」
光彦「いーえ、聞きましたよ。ランジェリーショップに居たって」
元太「・・・・・秘密はあんまり言いふらすものじゃないんだぜ」
歩美「じゃあ、場所変えようか」
光彦「ですね」
元太「実はよ、最近コナンが変じゃネーか」
光彦「かも知れませんね」
元太「それでよ」
歩美「うん」
元太「女物の下着とかあげたらあいつ喜ぶかなーって」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 23:38:36.18 ID:iLt96UI0<>もう600になるな。このスレだけで完走するのかな?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 23:40:55.41 ID:8jXzNJso<>>>595
歩美
灰原
由美
蘭
妃 ←確定
和葉<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:42:08.07 ID:WWExC9s0<>歩美「・・・・・・」
光彦「元太君、それは元太君からもらっても喜ばないと思います」
歩美「・・・・・」完全にドン引きの目
元太「だよな」
歩美「・・・・・」
光彦「ええ、その買った下着を歩美ちゃんに履いて貰ってからあげるべきです」
元太「そうか!」
歩美「・・・・いっぺん、死ねよお前ら」
光彦「ぐっ、しっしかし、ですね」
元太「それが喜ばれるかもしれないし」
歩美「脳天カチわんぞ」
光彦「冗談ですよ、ねえ元太君」
元太「・・・毛利事務所の娘ならどうだろう?」
光彦「聞いてみましょう」
歩美「・・・・」バキッ
ベンチが折れた
元太「今日は解散しようか・・・」
光彦「そうですね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 23:44:07.73 ID:KCqNVUDO<>>>598
歩美はまだ、出来ないって書いてなかった?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/22(木) 23:46:49.43 ID:8jXzNJso<>>>600
小一だっけ
歩美 ←設定上無理
灰原 ←体内は大人?
由美 ←中田氏
蘭 ←中田氏
妃 ←確定
和葉 ←中田氏<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:55:21.70 ID:WWExC9s0<>歩美「ねえ・・・哀ちゃん?」
灰原は何かを見た後、歩美らのところへ向かってきた
歩美「もう、どこ行ってたの?」
灰原「いいえ、ちょっと・・・ね」
歩美「誰かいたの?」
歩美が灰原が来たところを見ようとすると、灰原に抑えられた
灰原「帰りましょ」
歩美「哀ちゃん?・・・・うん」
歩美は気になったが灰原を気遣い、共に帰った
和葉「へー米花町の繁華街って結構大きいんやな」
蘭「うん、そうだよ」
コナン「まあね」
和葉「ありがとな、色々案内してくれて。蘭ちゃんもコナン君も」
蘭「いいよー、和葉ちゃんも大阪では案内してくれたんだし」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/22(木) 23:55:54.12 ID:WWExC9s0<>コナン「うん」
和葉「でも、あんま役に立ってなかったやろ・・・」
蘭「ううん、逆に楽しかった」
コナン「うん(・・・そうだったな・・・・)」
コナン「(・・ん・・・・は・・い・・ば・・ら?)」
コナン「(見間違いだよな・・・・)」
蘭「コナンくーん?」
コナン「あ、うん」
和葉「何かあったん?」
コナン「ううん、気のせいだった」
蘭「んもう、ちゃんと着いてきてね。迷子になったら大変なんだから」
コナン「うん(蘭がなんかすっげぇー楽しそうで不気味なんだけど・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 00:03:55.72 ID:8zk2.6w0<>元太「おーう、コナン」
コナン「あ、元太」
蘭「行って来なさい、私と和葉ちゃんはここら辺に居るから、ね」
和葉「うん、いってきー」
コナン「ありがと」
コナンは元太のところへ走っていく
コナン「なんだよ」
元太「かなり、誑し込んでるのね」
コナン「キモいぞ、その喋り方」
元太「あら、気づかないの?鈍くなったわね」
元太は笑ってウィンクする
元太「クールガイ」
コナン「え?ええええええええええええ?」
元太「あら、殺そうとしてる訳じゃないわ」
コナン「・・・・・・え?」
元太「パンツ二枚持ち歩いてるまま、死んだら死に切れないでしょ」
コナン「・・・・・なんで・・・・知ってるんだ・・・・俺のトップシークレット」
元太「秘密は・・・」
コナン「うっそー、頼む誰にも言わないでぇぇー」
元太「(こんなに重要な秘密だったの?)」
コナン「(・・・・!・・・そうだよ言わせなければ)なあ」
元太「何かしら?」
コナン「ここじゃ、オメーもそれ脱げないだろ、男子トイレに行こうぜ。デパートの中だから綺麗だぜ」
元太「そうね(元の姿が見たいのかしら?)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 00:31:22.56 ID:ivUb7z20<>ベルモットwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 00:40:18.75 ID:8zk2.6w0<>コナンはトイレに連れ込んだ
コナン「いい加減それ脱げよ」
元太は元太からベルモットになる
ベルモット「暑いわぁ、夏だし」
コナン「なあなあ、一応元太は元気?」
ベルモット「全く興味なさそうだけど元気よ」
コナン「何してるの?」
ベルモット「うな重屋で住み込み」
コナン「マジ?」
ベルモット「嘘言っても仕方ないでしょ?」
コナン「まだ、居続けるよな?」
ベルモット「帰って欲しい?」
コナン「できれば、居て欲しい」
ベルモット「友達なのに?」
コナン「・・・・あいつ幸せそうじゃねえの?」
ベルモット「・・・・・・気持ち悪いくらいね」
コナン「ま、オメーが飽きるまで居るんだろ」
ベルモット「あら、あなたがパンツを置いたら殺される・・」
コナン「パンティー持ってたら生きられるってことじゃね」
ベルモット「・・・・・そうね」
コナン「オメー汗の匂いするのか?」
ベルモット「あら、女にそんなk、ってやめなさい」
コナン「なんか、脇の匂い、いい・・・」
ベルモットは上半身はTシャツ、下半身はハーフパンツというラフな格好だった<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 00:45:34.21 ID:NSpwTZco<>まさかのベルモット<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 00:49:26.52 ID:8zk2.6w0<>ベルモット「ホントにやめて、脱ぐ予定無かったから手入れしてな・・・」
コナン「それがいい!」
ベルモット「・・・・・・」
コナン「あ、結構胸大きいな」
ベルモット「揉まないで、ここは・・・」
コナン「えー、ここの階のトイレってこれのみだから閉まってるなら他の階に行くし」
ベルモット「はじめから目的は?」
コナン「今までのほとんど把握してんだろ」
ベルモット「うっ・・・・・・」
コナン「もしかしてー、ちょっとシテ欲しかったりして?」
ベルモット「そんな訳無いでしょ、やん・・って吸わないで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 00:55:56.62 ID:8zk2.6w0<>コナンはベルモットのシャツを捲くり、ブラをポケットに入れベルモットの胸を両手で鷲掴みにしながら乳首を吸ってた
コナン「ちゅーちゅー、ねえ、母乳でないの?」
ベルモット「んんぁぁ・あん・・・っ出るわけ無いでしょうが」
コナン「残念・・・」
ベルモット「ぁああん・・・あん(こいつは・・・)」
コナン「ん?何?」
ベルモット「ふぁん・・・あんんいいの?」
コナン「何がペロペロ」
ベルモット「ぁああん・・あら、あなたの・・・・ぁあん・・・彼女じゃ・・・なぁぁんいの?」
コナン「・・・・・まあ、よくね」
ベルモット「よくなぁああああ・・・ラン・・・はぁぁん・・・いわよぉお」
コナン「えー、首筋に汗が」
ベルモット「ひゃああぁぁぁ、舐めるなぁぁ」
コナン「んんんっ」
ベルモット「鎖骨の上ぇぇ、すうなぁぁ・・・あん・・・ぁはぁぁ・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:00:52.52 ID:CEpuAWU0<>コナンは女なら見境なしに犯してるなww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 01:03:17.43 ID:8zk2.6w0<>コナン「明日残ってるね」
ベルモット「キスマークつけてぇぇ・・・もうぅんん」
コナン「パンツってうわぁぁ透けてる」
ベルモット「(赤)見ないでぇぇ」
コナン「うわー、舐めたら直っぽい」
ベルモット「ひゃああぁぁ、はぁあん」
コナン「吸える吸える」
ベルモット「はぁぁん、ふぁああんん」
コナンはパンティーを取り去ると
コナン「入れるぞ」
ベルモット「はぁはぁ、もう好きにしなさい」
コナン「んんんっ」
ベルモット「はぁはぁあん・・・ぁぁん」
コナン「外人初めてだけど、白いし中いいし結構いいなあ」
ベルモット「ぁそうんん、よかったわねぇぇぇん」
コナン「叩いてみていい?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/23(金) 01:03:45.96 ID:GtNAuHEo<>蘭 妃 歩美 灰原 由美 和葉 ベルモット
以外にレギュラーの女キャラっているか?
後は佐藤刑事くらいじゃね?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:05:00.20 ID:OOqUecDO<>>>610-612
園子「・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:08:41.00 ID:ivUb7z20<>小林先生、ゆきこ、キャンティ、ジョディ、栗山さん、ポアロの梓、もう出てるけど沖野ヨーコとか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:11:26.51 ID:lZDc8Igo<>>>614
あと2スレぐらい必要だなw<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:15:17.77 ID:ivUb7z20<>キール忘れてた
個人的には最後は最高翌齢フサエで頼む<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 01:16:34.63 ID:8zk2.6w0<>コナンはベルモットの尻を叩く
コナン「えい」ペチンペチン
ベルモット「あん、ぁあぁん、あぁはぁぁん」
コナン「えい」ペチンペチン
ベルモット「んはぁあん、ぁぁあん、はぁん」
コナン「ねえ、嫌がらないの?」ペチペチ
ベルモット「あら、ぁはぁん・・それぇが・・あなたぁぁんの愛なら」
ベルモット「ふぁん・・ひん・・受け入れるわぁぁん」
コナン「割と可愛いな、お前」
ベルモット「あら、褒め言葉としてぇ受け取っておくわぁぁん、ご主人様ぁ」
コナンはベルモットの言葉に自分の中の何かが崩れるのを感じた
コナン「じゃあ、いくぞ牝豚」
ベルモット「ちょ・・ちょっと・・待ちな・・ぁあぁん」
コナン「叩くとなんか締りよくなってないか?」
ベルモット「そんな訳な・・・・いでしょ・・さっきのは・・・」
ベルモット「ふざけた・・・はぁん・・だけぇなのをぉぉぉ」
コナン「ほら、ほらいいんだろ」ペチパンペチパン
ベルモット「ひゃああああ・・・だから・・ごめんなさいぃ・・・ちがっ」
コナン「ほらほら・・もっと叩いちゃうぞ」
ベルモット「ぁはあはぁん・・どうすれば・・・いいのぉ?」
コナン「鳴き声は?」
ベルモット「いやぁぁぁ・・・うううぅ・・・ぶひぃ」
コナン「(なんか、楽しい)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:16:36.61 ID:ivUb7z20<>×最高翌翌翌齢→○最高翌齢<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:18:30.59 ID:ivUb7z20<>ごめんなさい何か変な風になってるwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 01:22:36.10 ID:8zk2.6w0<>コナン「もっと鳴けえ」
ベルモット「ぶひぃ・・・・ぶひぃいぁはああん・・・ぁあん」
コナンがベルモットの鼻を押す
ベルモット「いやぁぁ・・・やめぇてぇぇ・・・」
コナン「あれれれ?」
ベルモット「ぶひぃい・・ぶひひひぃぃ」
コナン「なんか伝わるようになってないか?」
ベルモット「・・・・ぶひぃ・・・・ぶきききぁああんぁはあああ」
コナン「ねえねえ、今日はミルクをあげよう」
ベルモット「ぶひぃ・・ってやめなさいぃよぉぉ」
コナン「えー?」
ベルモット「ぶひぃぶききききぃ」
ベルモットは首を振るが
コナン「そうかい、欲しいのかい」
ベルモット「違ううぅぅうぅ・・・」
コナン「出る」
ドピュ
ベルモット「やめてぇぇぇ、はああああああああああああああああああんふぁああんんん」
コナン「はあはあ、ところで戻れるの?」
ベルモット「ご主人様の命令ならば」
コナン「怒ってる?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 01:27:13.51 ID:8zk2.6w0<>ベルモット「あら、ご主人様にそんなこと思うわけありませんわ」
コナン「・・・・ごめんなさい」
ベルモット「元に戻ると行くところがないんです」
コナン「・・・・・・・今は無理」
ベルモット「知ってていってます」
コナン「ごめん、ホントに」
ベルモット「まあ、まだデブの姿で会いましょう。ご主人様?」
コナン「・・・・・・・・・・ねえー、許してー」
ベルモット「では、さっさと出て彼女たちのところへ行ったら?」
コナン「・・・・うん」
ベルモット「着替えるので出てくれないかしら?」
コナン「わーったよ」
コナンは服を整えると
コナン「ごめーん」
蘭「もう、遅いわよ」
和葉「まあ、蘭ちゃんええって」
コナン「ごめんね、元太の話し長くて」
蘭「もう、じゃあ、次行くわよ」
コナン「うん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 01:28:29.82 ID:laf9A4U0<>ぶひぃだけ小林ゆうで再生される<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 01:34:18.34 ID:8zk2.6w0<>アガサ邸
アガサ「おお、哀君どうかしたのか?」
灰原「博士、隣の家って工藤君と誰がいるの?」
アガサ「いや、知らんのう」
灰原「ホントに?聞かされてないの?何も?」
灰原の鬼気迫る追求にアガサは怯える
アガサ「ホントに知らんよ」
アガサの怯えた様子で灰原は正気を取り戻す
灰原「ごめんなさい(・・・とりあえず西の探偵に聞いてみる必要がありそうね)」
灰原は携帯を取り出し
平次「おう、平次君はただいま・・」
灰原「出なさい!」
平次「ちょっとした冗談やんけ・・・」
灰原「今は付き合ってる余裕が無いの」
平次「どうしたんや?」
灰原「あなたの近くの娘、今どこ?」
平次「へ、いやー知らんわ」
灰原「ホントに」
平次「いやだってな、俺ら京都にデートちゅうやもん」
灰原「(どいつもこいつも)・・そう、邪魔したわね」
平次「あ、なんなら聞いてみよか?」
灰原「お願いするわ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 01:56:34.95 ID:8zk2.6w0<>公園
歩美「もう、哀ちゃん何か隠してる・・・」
光彦「・・・きっと悩んでるんですよ」
歩美「・・・・何を」
光彦「恋じゃないですか」
歩美「そうねえ・・・・・・」
光彦「僕とか・・・・」
歩美「ないない」
光彦「コナン君とか・・・・」
歩美「う〜ん、どうなのかなあ?」
光彦「・・・・・・・」
歩美「どうしたの?」
光彦「・・・・いえ・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 02:00:51.29 ID:8zk2.6w0<>園子「どうしたのよ?」
歩美「・・・・あんまり」
園子「どういう意味よ・・・」
光彦「それはでs」
歩美「そば!」
光彦「なんでもありません」
園子「お姉さんに聞いてみなさい」
歩美「そのね、友達が元気が無くて・・・」
園子「そういう時は話を聞いてあげるのよ」
歩美「で」
園子「それで少しはスッキリするでしょ」
歩美「う〜ん」
光彦「そんな単純n」
園子「・・・・・」
光彦「名案です」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 02:02:37.25 ID:lZDc8Igo<>園子はどこから湧いたんだよww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 02:32:21.33 ID:8zk2.6w0<>歩美「そういえば、園子さん蘭さんは?」
園子「ああ、だれかを案内するって」
歩美「へー」
光彦「暇なんd」
園子・歩美「・・・・」
光彦「僕も暇なんですよ」
その横で
元太「・・・・(へえ、彼女はやっぱり手を出されていないのね)」
元太「(とりあえず、私が確認してるのは彼女とシェリーと小一と、大阪の子)」
元太「(他にもいそうね・・・・私くらいの子がいないし・・・)」
元太「(どう考えてもあれは始めての年上って感じじゃなかったようだし・・)」
元太「(この姿で探すと、この子がホモって思われそうだし・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 02:39:36.37 ID:8zk2.6w0<>元太「困ったわね」
新一の家の前
蘭「それじゃあね、和葉ちゃん」
和葉「うん、蘭ちゃん」
蘭「ちゃんと和葉ちゃんのお世話するのよコナン君」
コナン「うん」
蘭「じゃあ」
和葉「うん、また明日な蘭ちゃん」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 02:42:02.24 ID:qyauczAo<>乙<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 02:42:21.37 ID:NSpwTZco<>乙。このスレも突破しそうな気がしてきた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 08:09:06.60 ID:D0LmIuco<>いつまで続くんだwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 08:11:49.62 ID:j29i9wSO<>未だ先が見えないww誰かとくっつくのか、そうでないのかすら見えないww
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 13:41:52.49 ID:OOqUecDO<>>>632
灰原か蘭か和葉か大穴で妃ってところじゃね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 14:17:16.01 ID:0RruHrg0<>みんなの・・・
果たしてバーーーローーだとバレるかによってエンディングは変わるな。<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 15:38:39.98 ID:j29i9wSO<>正直クズコナンなんだけど憎めないから不思議ww
ここまで好き放題しといてアレだけど幸せエンディング希望ww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 17:18:10.48 ID:NC0zzsoo<>新ーが元に戻りコナン行方不明とか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 17:55:45.97 ID:8zk2.6w0<>コナン「ねえねえ、和葉?」
和葉「何?」
コナン「夕飯の買い物とかはいいの?」
和葉「ああ、ほな一緒に行ってくれる?」
コナン「うん」
スーパー
和葉「夕飯なににするん?」
コナン「和葉が作るなら何でもいいよ」
和葉「もう〜、そう言われると困るわ〜」
コナン「じゃあ、和葉」
和葉「〜〜〜(赤)ここ、スーパーやし、みんな見とるし、もーう何言うてんの〜」
コナン「ははは、慌て過ぎだよ」
和葉「蘭ちゃんに嫌いなもん聞いてみよ」
コナン「まって〜」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 21:46:36.49 ID:8zk2.6w0<>和葉「もう、からかわんといてぇな」
コナン「ゴメンゴメン」
和葉「ほんなら、今日は・・・・」
アガサ邸
平次「わかったで」
灰原「どうだったの?」
平次「おう、工藤んとこのネーちゃんのとこにおるらしいで」
灰原「そう・・(あそこに居るのは一致するわね・・・・呼び出された理由も彼女が来てた理由も全て一致するわ・・・・・これを隠して・・・・へぇえ・・・・)」
平次「どうや、役に立ったんか?」
灰原「ええ・・・バッチリね」
平次「(工藤頑張りや〜)ほなら」
灰原「・・・・ちょっと待ちなさい」
平次「ん?」
灰原「ねえ?彼女の所にいるのよね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 22:01:26.18 ID:GfY2SEU0<>. ∩____∩゜.:+___∩: :.+
ワク. | ノ ヽノ ヽ+.:
:.ワク/ ● ● | ● ● | クマ
ミ '' ( _●_)''ミ'' ( _●_)''ミ クマ
. / ._ |_/__ノヽ__ |_/__ノヽ
-(___.)─(__)__.)─(__)─<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/23(金) 23:26:03.15 ID:01rF2EDO<>待ってるよ〜<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/23(金) 23:57:04.17 ID:8zk2.6w0<>平次「そうや」
灰原「彼女と工藤君の関係は?」
平次「・・・・・・・」
灰原「あら?いえない関係なのかしら?」
平次「その・・・仲がいいらしいで・・・」
灰原「あら、どれくらいかしら?」
平次「・・・・・・・・・アンタの次・・・・」
灰原「あら、私の次って言うと」
平次「・・・・・・」
灰原「結構な仲よね」
平次「・・・まあ」
灰原「前回、あなたに聞いてからそんなに時間って進んでたかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 00:02:07.97 ID:hun6mHs0<>平次「まあ、その・・・・」
灰原「ふーん、つまり・・・・前回の後に何かあったのよね」
平次「いや、その後・・・メールとか電話とかで」
灰原「へーえ、連絡取り合ってるだけで」
平次「・・・・」
灰原「そんなに進むかしら?」
平次「いや・・・その・・俺も・・・・」
灰原「・・・あなたは?」
平次「いや、その会って・・・話して・・・いい感じになって」
灰原「・・・・で」
平次「で、何回か連絡取り合って・・・」
灰原「そして?」
平次「その後、俺がそっち行って」
灰原「そしたら?」
平次「そのとき告って、そのままこう・・その・・な」
灰原「それで、工藤君が出てくるのね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 00:23:01.48 ID:hun6mHs0<>平次「おう・・・その仲立ちっちゅーか」
平次「これは前も言うたやろ」
灰原「そうね・・・それから・・・・・」
平次「・・・・・その・・・」
灰原「それからこの一ヶ月で私の次ねぇ?」
平次「・・・・その・・・スマン」
灰原「別に謝って欲しいわけじゃないわ」
平次「・・・・え?」
灰原「ねえ、前回の時に一気に進むとは思えないんだけど?」
平次「へ?」
灰原「だって、あなたの話を参考にすると」
灰原「結局何か有った訳だし時間も掛かってるわ」
平次「・・・・・と」
灰原「とすると・・・もう一度くらい、会ってる・・・それもおそらく複数回」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 00:23:36.96 ID:hun6mHs0<>平次「・・・・・・」
灰原「そ・れ・だ・と」
平次「」ガクガク
灰原「大阪っていうことを考慮した上で、そんなに間を空けてたのは
いつだったかしら?」
平次「え・・その」
灰原「確か、その時に泊めたと言ってる上に」
平次「上に?」
灰原「私の次って言い切れる子が一人居るような気がするのよね〜」
平次「・・・・」
灰原「誰だったかしら?」
平次「・・・・・俺や」
灰原「いつまでもかばってると・・・・」
平次「いや・・その・・・時にな」
灰原「うん」
平次「和葉に会っててん」
灰原「そう、前は蘭さんと一緒・・・・その中で強行したりするとは思えないんだけど」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 00:25:26.98 ID:hun6mHs0<>平次「なんのこと?」
灰原「H、言わせたいのかしら?」
平次「・・・・・・話逸らしたかった・・・」
灰原「あらあら」
平次「いや、ちょっと外でて」
灰原「・・・・・・何かひっかってるのよ」
平次「え?」
灰原「あなたの母親が居なくてあなたも居ない父親も居ない・・・そんな状況簡単にはつくりづらいんじゃないかしら?」
平次「・・・・」
灰原「彼の容姿じゃそういうところも行きづらいと思うし」
平次「えーっと」
灰原「ねえ?あ・な・た・の家にいたの?」
平次「・・・・・居ませんでした(スマン・・・工藤)」
灰原「」バキッ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 00:27:40.54 ID:/BauKa.o<>平次使えねぇwwwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 00:43:01.16 ID:hun6mHs0<>灰原は持っていた子機が大破する
なので、もう一個の子機で掛けなおす
アガサ「・・・その・・哀君?」
灰原「何かしら?」
灰原は鋭い視線で博士を見る
アガサ「その・・・電話機を壊さない・・・で・・・」
灰原「・・・あ、ごめんなさい・・・」
平次「」ガクガク
灰原「それで・・・どこにいたの?」
平次「・・・・・」
灰原「隠すの?」
平次「・・・・・・・和葉の家」
平次「・・・・・その」
バキバキ
灰原の手のボールペンは砕け散った<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 00:44:53.31 ID:2pHBr6SO<>オワタ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 00:48:26.83 ID:hun6mHs0<>灰原「それで・・・帰る頃には」
平次「その・・・・・深い仲?」
灰原「・・・・・・」
平次「ホンマスマン」
灰原「大体把握したわ、ありがとね」
平次「・・・・・ああ」
アガサ「・・・・・その」
灰原「工藤君の家への通路は?」
アガサ「封鎖されとる」
灰原「へ〜、工藤君やるじゃない」
アガサ「その〜哀君?」
灰原「クスクス」
アガサは怖くなったので布団に入って
アガサ「わしは何も見とらん、何も知らんぞー」
現実逃避した
その頃元太は
元太「このままだと暑いわね・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 01:08:46.90 ID:hun6mHs0<>工藤家
コナン「和葉の作る料理はおいしいよ」
和葉「うん、ありがと、コナン君」
コナン「・・・それで」
和葉「うん?」
コナン「着てくれない?」
和葉「・・・・・・」
コナン「お願い!」
和葉「・・もう〜、しゃーないなぁ」
コナン「わーい」
和葉「着替えてくるからなー」
和葉「・・・・なんで着いてくるん?」
コナン「その着替えを・・・」
和葉「H!出てなさい!」
コナン「・・・チェッ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 01:20:19.48 ID:hun6mHs0<>和葉「その・・・どうやろ?」
コナン「いいよ」
和葉「そう・・か?」
コナン「うん、すっごく」
コナンは言うと同時に和葉に抱きついた
コナン「うわー、なんかエロい」
和葉「んもう、だから嫌やって言うたのに〜」
コナン「えー、でも和葉が着てるから」
和葉「から?」
コナン「興奮するんだよ」
和葉「(赤)嬉しくないわ!今言われても」
コナンは捲り上げ秘所を舐めあげる
コナン「なんか、いつもより興奮するペロペロ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 01:36:14.55 ID:hun6mHs0<>和葉「いやぁん・・はぁん・・あん・・ぁぁぁああぁぇぇ」
コナンは指を入れてみる
コナン「ねえ、和葉結構濡れてるよ?」
和葉「一々、確認せんでええの」
コナンは胸を揉み始める
コナン「だってぇ〜、和葉の反応が可愛いから」
和葉「で・・・・でもぉ・・ひゃん」
コナン「もっと見たい」
和葉「ぁん・・ぁんコナン君だめぇえ〜」
コナンは秘所への刺激を強めていくと和葉が次第に感想を変えていく
コナン「どう?」
和葉「はぁあぁん・・もっと・・・してぇ」
コナンは次第に指の動きを早めていく
和葉「はぁぁん・・・ぁん・・もうぅ・・・はぁふぁん・・ああぁぁん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 01:42:15.18 ID:hun6mHs0<>コナン「入れるよ」
グッタリしながらも和葉は小さく頷いた
和葉「はぁぁ・・・熱い・・・」
コナン「夏だからね」
和葉「はぁん、違うわ・・ふぁあ・・そ・・その」
コナン「え、何が熱いの?」
和葉「ふぁ・・・はあ・・ううぅ・・その・・」
コナン「その?」
和葉「・・・ひゃぁぁ・・おち○ちん・・・」
コナン「なんか興奮する」パンパン
和葉「あっ・・あっ・・速い・・わぁ・・・あぁぁぁ」
コナン「だってぇ・・その格好もいやらしくて興奮するし」
和葉「ぁはぁ・・いやぁぁや・・いわんとい・・てぇえ」
コナン「だっておち○ちんって言ってくれるし」
和葉「ぁやぁかぁら恥ずかしいぃってぇぇん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 01:47:54.41 ID:hun6mHs0<>コナン「出ちゃいそうかも?」
和葉「ひゃあぁぁはぁあ・・ぁあぁん・・ええよぉ・・」
コナン「出すよ」
和葉「ぁはぁん・・あっ! ああっ! 来るっ・・・・なんか来る・・・・」
ドピュ
和葉「あっ!あっ!あああっん!くるぁ来るぁぁあはああああんくるうううぅぅんんふぁああんん」
コナン「はあはあ、よかったよ和葉」
和葉「はあはあ、うん私もコナン君」
コナン「なんか和葉がエロかったし」
和葉「そ・・そんなことないよ!」
コナン「え〜」
和葉「う〜、・・・・エロいうちは・・・嫌い?」
コナン「大好き」
コナンは和葉に近づきキスをする
和葉「・・・んんっ・・・うちも大好きやで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 01:52:31.36 ID:hun6mHs0<>コナン「そういや・・・明日帰るのか・・・」
和葉「・・・そうやな・・・」
コナン「また来るんだろ」
和葉「うん・・・・それにうちが来ないと寂しいんやろ?」
コナン「・・・うっ・・そんなことない・・ぞ」
和葉「・・・・・寂しくないん?・・・・」
コナン「(うわ・・涙目でかわいい)寂しいに決まってるだろ」ガバッ抱きつく
和葉「きゃぁ、もう・・最初からそう言うてえな」
コナン「ちょっと、困った?」
和葉「知らん」プィッ
コナン「和葉」
和葉「何ぃ?」ソッポ向いたまま
コナン「ねえ、電話するけど・・・」
和葉「?」
コナン「写真取らせて」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 01:57:04.99 ID:hun6mHs0<>和葉「どうするん?」
コナン「自慰」
和葉は布団に入り隠れる
コナン「嘘だって」
和葉「なら・・どうするん?」
コナン「寂しくても・・・その和葉が見れるし・・」
和葉「その言い方いじわるや〜断れへんやん」
コナン「いい?」
和葉「うん」
和葉が服を着ようとすると
コナン「その格好のままで」
和葉「アホォ!」ドカ
和葉に叩かれる
コナン「・・・・へへへ」
和葉「何で笑ってるん?」
コナン「なんか、距離が縮まった気がして・・・・」
和葉「・・・・・こんなんで縮まるん?」
コナン「それだけ、近しいってことじゃない?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 01:57:23.64 ID:oftxZYSO<>ハメ撮りか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:00:23.68 ID:hun6mHs0<>和葉「・・・んー?」
コナン「俺はそう思うの」
和葉「そんなもんなんかな?」
コナン「俺だけかもな」
和葉がコナンに抱きつく
和葉「・・・そんな訳ないやん・・うちやって近づいとるもん」
コナン「・・・・和葉からもっと来て欲しいな・・・」
和葉「十分行っとるやろ・・・・」
コナン「そうかな・・・・」
和葉「足りないんやったら・・」
コナン「たら?」
和葉「もっと近づいたる」
和葉がコナンの頬にキスをする<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:04:38.78 ID:hun6mHs0<>コナンがその瞬間を写メで取る
コナン「これがいいかな」
和葉「服写っとらんよ」
コナン「・・・撮っていい?」
和葉「だめ」
コナン「・・・・え〜」
和葉「また、着たるから」
コナン「毎晩?」
和葉「アホっ」
コナン「・・・・・でも、これのほうが和葉を感じる気がするからいいかも」
和葉「〜〜〜〜(真っ赤)それもそれで恥ずかしいんやけど」
コナン「和葉が俺の頬にキスしに来た・・・」
和葉「〜〜〜もうっ、ほんならコナン君も」
コナン「え?」
和葉「きてぇな」
和葉は自分の頬を指差す<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:10:32.85 ID:hun6mHs0<>コナンが頬にキスした頃を撮らされた
コナン「恥ずい・・」
和葉「うちも恥ずかしいんやから」
コナン「・・・素じゃなかった?」
和葉「ちゃう」
コナン「じゃあ、寝よっか?」
和葉「そうやな?」
電話
平次「なあ?」
灰原「何?」
平次「お前もしかして、見たやろ」
灰原「何を見たっていうのかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:17:04.99 ID:hun6mHs0<>平次「俺、アンタの次っていうんは半分冗談やったんや」
灰原「でも、喋ったわよね」
平次「せやから、半分言うたやん」
灰原「それで何かしら?」
平次「アンタがそんだけ確証を持ったんは」
灰原「・・・」
平次「揺るがざる所を見たってことやろ・・・工藤と」
灰原「・・・うるさい・・・今は名前も聞きたくない」
平次「工藤がしてるのを(コワっ)」
灰原「・・・・・なぜそう思うのかしら」
平次「落ち着きいな・・・その道って前からあったんか?」
灰原「ええ」
平次「それをお前昨日使ったやろ」
灰原「・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:23:12.24 ID:hun6mHs0<>平次「工藤のことやから前もって閉めるかもしれんが、爺さんが今日不思議がってるちゅーことは昨日の工藤が帰るまでは開いてたんやろ」
灰原「・・・」
平次「つまり、その時隣の家に明かりが点いてて不思議に思って入ってみたら」
平次「行為の真っ最中か、その前後やろ?」
灰原「ええ、その通りよ」
平次「どうするん?」
灰原「どうすると思うの?」
平次「ん、まあ落ち着いて欲しいわな」
灰原「答えになってないわ」
平次「・・・まあ、カチコミは止めたほうがいいわな」
灰原「・・しないわよ。そんなこと・・私が惨めじゃない」
平次「(絶対考えとったな・・)そうやろ、どうせ明日には帰るんやから」
灰原「その後でってことかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:30:53.17 ID:hun6mHs0<>平次「そゆこと」
灰原「明日帰るってことは・・・あなたもしかして」
平次「へ?」
灰原「最初から全て知ってたってことよね」
平次「あ、ミスった」
灰原「・・・・・まあ、今日は正直に話したからいいわ」
平次「」ホッ
灰原「後は彼から聞くわ」
平次「それがええ」
その頃元太は
元太父「あいつ、香水なんか使ってるぞ」
元太母「どうしたのかしら・・・頭」
元太父「何かしたかな?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 02:50:23.77 ID:oftxZYSO<>( ´∀`)つ旦 < お茶どーぞー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:52:12.57 ID:hun6mHs0<>妃法律事務所
妃「それで・・・・」
蘭「うん、まだ妊娠わかったばっかりかもしれないけど」
蘭「体に気をつけなきゃ」
妃「ええ、わかってるわ」
蘭「ホントに?」
妃「あなたを産んだのは私なのよ」
蘭「・・・・うん、でも・・・」
妃「確かに間は空いてるけど」
蘭「かなりね」
妃「・・・・まあ、それはそれとして」
蘭「ホントに気をつけてよ」
妃「わかってるわよ」
蘭「・・・・でも、ホントにいいの?」
妃「いいのよ・・・別にコナン君とは今の関係のままで」
蘭「・・・・・・そう?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 02:55:46.67 ID:hun6mHs0<>>>664
あざーす
蘭「じゃあね(・・・・・さて、次は誰かしらね?)」
妃「ええ」
バタン
蘭が帰ったのを確認し、妃は呟く
妃「名前何にしよ」
今日はここまで
P.S.
妃の子供の名前募集します<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 03:11:54.82 ID:.TnKJoDO<>男なら真一
女なら英美<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 03:21:17.88 ID:sYp091U0<>男なら乱歩
女なら真美<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 03:30:31.44 ID:/BauKa.o<>コナンの人気投票で仮面ヤイバー1位にしてファン泣かせようぜwwwwww
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279899946/<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 04:14:03.91 ID:.TnKJoDO<>>>669
まったく・・・・
あれ?携帯から行けねー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 12:12:03.04 ID:Pd2mItk0<>また糞みたいなことやってんのか
VIPは好きだけどランキングで遊んでる連中だけはゴミとしか思えない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 14:06:56.34 ID:oDTuTqg0<>男なら、こらん
女なら、らなん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 14:43:28.93 ID:2pHBr6SO<>歩(あゆむ)か亜由美<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/24(土) 16:19:25.67 ID:ewD6XsDO<>男なら一
女なら一二三<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 16:24:32.66 ID:NvuTx6I0<>男ならコチン
女ならコマン<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 16:37:58.62 ID:hun6mHs0<>ありがとう、どれか使わせていただきます<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 17:44:19.23 ID:hun6mHs0<>次の日
和葉「・・・・おはよ、んっ」キスをする
コナン「なんか、いいな」起きる
和葉「・・・・起きとったやろ」
コナン「だって、して欲しかったんだもん」
和葉「んもぅ・・はよ着替えて降りてきてな」
コナン「うん」
和葉「朝食できてるで」
コナン「ん・・・あ、メール」
メール「おう、工藤なんか大変なことになりそうやで」
プルルル
コナン「どういうことだよ?」
平次「今の状況を考えてみ」
コナン「・・・・・いいなあ・・・なんかこう・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 17:47:10.72 ID:hun6mHs0<>平次「アホか」
コナン「何だよ」
平次「隣の家を考慮にいれえ」
コナン「・・・まっさかぁ」
平次「人影あらんかったか?」
コナン「ないない・・・あるわけないよ」
コナン「・・・幻覚だったんだ〜〜」
平次「そうやったら、次は」
コナン「」ガクガク
平次「まあまあ、一応和葉が今日帰るとは言うておいたから」
コナン「喋ったな!」
平次「いや、見られてるのにどうせえゆうねん」
コナン「・・・・ですよね」
平次「まあ、報告や。ほな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/24(土) 18:51:34.25 ID:kFU/CIDO<>子機やボールペンが粉々にされてたっけ…
…ご愁傷様ですww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 21:10:03.07 ID:hun6mHs0<>コナン「まってぇー」
平次「どうしたん?」
コナン「ここに和葉が」
平次「おう」
コナン「・・・・明日も休みだよな?」
平次「・・・まあ祝日だから」
ガチャン
平次「どうしたんやろ?」
コナン「和葉ー」抱きつく
和葉「な、いきなりどないしたん?」
コナン「今日も居て」
和葉「え?」
コナン「明日も休みなんでしょ」
和葉「う〜ん、まあそうやけど」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 21:16:16.94 ID:hun6mHs0<>コナン「お願い、和葉」
和葉「う〜ん、一応親にも聞いてみな」
コナン「うん」
和葉が電話を掛けている間にコナンは蘭に電話をかける
蘭「・・・・つまり、和葉ちゃんがもう一泊できるようにってことね?」
コナン「うん・・・お願い、蘭姉ちゃん」
蘭「うん、蘭姉ちゃんにまかせておきなさい。帰りのキップは何とかしておくわ」
コナン「ありがとう」
蘭「和葉ちゃんに代わって」
コナン「うん」
和葉「コナン君、親がええって・・・え、うちに?」
コナン「(これで一日稼げる・・・)」
バカサバイバ〜盛り上がれがれ
コナン「あ、電話」
コナン「・・・・・・もしもし」
灰原「あら、ちゃんと出たのね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 23:07:12.97 ID:hun6mHs0<>コナン「もっしもっし亀よ〜」
灰原「あら、今からそt」
コナン「何ですか?」
灰原「ねえ、そこにいる娘とかなり仲がいいみたいね?」
コナン「いや、別にそんなことは・・・」
灰原「玄関入ってすぐのところっt」
コナン「・・・やっぱりバッチリ?」
灰原「ええ」
コナン「・・・・・・どうなるんでしょうか?」
灰原「どうして欲しいのかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 23:11:38.83 ID:hun6mHs0<>コナン「まあ、今まで通り・・・・」
灰原「今まで通りの関係ねぇ・・・」
コナン「・・・・はい」
灰原「私に言わなかったのは?」
コナン「・・・・・・」
灰原「私が落ち着いてる間に言った方がいいと思うわ」
コナン「・・・・・・その、怖くて・・・・」
灰原「どうしてかしら?」
コナン「仮に聞いてたとしたらどうしました?」
灰原「・・・・・・・さあ、どうかしらね?」
コナン「・・・・・・」
灰原「・・・・・安心しなさい、別に獲って食おうって訳じゃないんだし」
コナン「なーんだ・・・」
灰原「ただ・・・あなたの家の食材に解毒剤が入っているだけよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 23:18:44.84 ID:hun6mHs0<>コナン「・・・・・・・・(言わなくてよかった)」
灰原「全てにね・・・・フフッ」
コナン「・・・・・・・」
灰原「あら、別に言わなかったらよかったなんていうことある訳ないわよ」
コナン「へ?」
灰原「もう、当たり前でしょ」
コナン「・・・・いや、その・・・・」
灰原「何?」
コナン「生きて・・・・」
灰原「そんなことするわけないでしょ」
コナン「だよn」
灰原「ただ、相棒に隠し事をする性質の悪い相棒にお仕置きするだけよ」
コナン「」ガクガク<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/24(土) 23:40:57.42 ID:hun6mHs0<>灰原「それで、いつまで居るのかしら?」
コナン「明日」
灰原「(西の探偵さんの言ってることとずれるわね・・・・まあ、このことで嘘を言うとも
思えないけれど・・・・私から見えるし・・・)そう」
コナン「・・・・」
灰原「わかったわ、あなたはもちろん・・・その後も家にいるのよね?」
コナン「・・・・・もちろんです」
灰原「じゃあ、詳しい話はそのときに聞くわ」
コナン「はーい」
和葉「・・・ホンマにええの?」
蘭「うん」
和葉「ありがとな」
ガチャ
和葉「蘭ちゃんには世話になりっぱなしやな」
コナン「ははは(俺もだな・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/25(日) 01:23:30.26 ID:Ze9.tEDO<>続きまだ〜?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/25(日) 01:29:07.24 ID:2HcVHUA0<>+(0゚・∀・) + wktk +<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 01:39:16.90 ID:7e4nJFM0<>和葉「とりあえず、御飯食べな」
コナン「うん」
二人は手をつないで食卓へ
コナン「朝はパンだよね」
和葉「昨日は御飯やったけど、こっちのほうがよかったん?」
コナン「ううん、和葉が作るならどっちでも」
和葉「〜(赤)もうっ〜、作りづらいやんか」
コナン「そうかな?」
和葉「そんな褒められ下手できないやん」
コナン「(失敗したらしたで、可愛い反応してくれそうだけど)ハハハ」
アガサ邸
灰原「明日らしいんだけど」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 01:43:18.95 ID:7e4nJFM0<>平次「変えたんやな」
灰原「確か?」
平次「おう、そうや」
灰原「後ろがうるさいんだけど」
平次「年に一度はこれ見な」
灰原「何?」
平次「27時間テレビ」
灰原「あ、そう」
平次「あんま興味なさそやな」
灰原「そんなにテレビ見ないから」
平次「・・・そんな感じやな」
灰原「・・・どう受け取ればいいのかしら?」
平次「・・ええ方に」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 01:47:17.87 ID:7e4nJFM0<>公園
歩美「あ、元太君のお母さん」
光彦「なんか、元気なさそうですね」
元太母「あら、歩美ちゃんに光彦君」
歩美・光彦「こんにちは」
元太母「二人なんて珍しいわね」
光彦「そうですかね」
歩美「うん、偶にはこういうこともあるよ。それでどうかしたの?」
元太母「え?」
歩美「だって元気なさそうに見えるから」
元太母「解るかしら?」
光彦「ええ、どうみてm」
歩美「話してみてください、多分・・・元太君のことだと」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 01:54:07.38 ID:7e4nJFM0<>光彦「・・・・」
元太母「そうなのよ」
歩美「家でもなんですか?」
元太母「そうなのよ、何か難しい本読んだり、こうs(これは言わないほうがいいわね)」
元太母「何か今までより・・・綺麗好きというか・・・お洒落に気を使ったり・・」
光彦「確かに変ですね」
歩美「そうだねー、でも・・そういうときには好きな人ができたりとかだけど・・」
光彦「そんな気見当たりあモガモガ」
歩美「ごめんなさい、役に立てなくてー」
元太母「いいのよ、ありがとうね」
歩美「うん、じゃね〜」
元太母が去って
歩美「何言おうとした?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 01:59:59.53 ID:7e4nJFM0<>光彦「そういえば、コナン君をよくかb、ぐえっ」
歩美は光彦に蹴りを入れる
歩美「心配して悩んでるお母さんをさらに心配させてどうするのよ」
光彦「あ、確かに」
歩美「それにその気はないと思うよ」
光彦「何でですか?」
歩美「なんか・・いつもの元太君と根本的に違う気がするのよね」
光彦「えーそうですか?」
歩美「(友達なんだからよく見ろよ)そんな気がするの」
光彦「うーん」
歩美「コナン君をそういうっていうよりもコナン君を助けてるって気がしない」
光彦「あ、確かに」
歩美「助けてるから好きっていうのも安直な気がしない?」
光彦「そうですね」
歩美「下心で助けたりなんかしたことないわよね?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 02:03:58.81 ID:7e4nJFM0<>光彦「・・・・もちろんです」
歩美「よかったぁ〜」
光彦「え?」
歩美「光彦君がそんな下衆だったらどうしようかって思っちゃった」
光彦「そんな訳ないじゃないですか・・ははは」
公園の茂み
元太「・・・・そろそろ頃合いかしら?」
灰原「何をしてるの?」
元太「あら、震えないのかしら?」
灰原「彼女たちが見てるわ」
元太「・・・・・・」
灰原「工藤君の匂いがしてるし」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 02:10:10.85 ID:7e4nJFM0<>元太「・・・・・嗅げるの・・・シェリー」
元太は距離をとりながら答える
灰原「・・・へぇー、したんだ」
元太「・・・・・・・・」
灰原「カマかけてみたんだけど成功するものね」
元太「(まさか・・・・私が怯えてる・・・・・シェリーに?)」
灰原「否定もしないのね」
元太「・・・・・・ねえ、何か怖いんだけど・・・あなた何か有ったの?」
灰原「あら、ベルモットさんよりも怖い女なんて居るわけないでしょ」
元太「・・・・・・(威圧してる娘の言う台詞じゃないわよ)」
灰原「何時か聞いてもいいかしら?」
元太「・・・・・・・(震えが止まらない)昨日よ」
灰原「・・・・・・・私と別れてすぐってことかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 02:26:06.85 ID:7e4nJFM0<>元太「・・・そうなるわね」
灰原「夜に会ってかとも思ったんだけど」
元太「あ(今日はこの子に勝てそうにないわ)」
灰原「すぐ・・・あそこにいたのかしら」
元太「ええ、それで正体を見抜かれて・・・・」
灰原「彼はおそらく一人ではいなかったと思うんだけど・・・」
元太「・・・そうね、いつもの娘と見覚えのない娘の二人と」
灰原「・・・・知ってるわ」
元太「(威圧が強くなってるわね、からかわない方がよさそうね)」
元太「そこで会って、二人で話して・・・」
灰原「あなたから話したのね」
元太「え?」
灰原「彼があなただと知ったら二人を離す筈、普通に会いに来たっていうことは気づいていないってことの何よりの証よね」
元太「・・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 02:33:46.37 ID:7e4nJFM0<>灰原「違う?」
元太「そうよ」
灰原「そしたら、どうなったのかしら?」
元太「・・・・トイレに連れ込まれて・・・・・」
灰原「(へぇ〜、そうなのね・・・・工藤君)その時にということね」
元太はうなづいた
灰原「それで工藤君の情婦が私を殺すのかしら?」
元太「・・・・・・」
灰原「痴情のもつれって所かしら?」
元太「そんな訳ないでしょ」
灰原「そう思われるんじゃないかしら?彼に」
元太「・・・・・言うじゃない」
灰原「あら、それだけの関係なんでしょ?」
元太「何度もしてるといっても私より上とはならないんじゃないかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 02:38:37.84 ID:7e4nJFM0<>灰原「あら、でも関係は詳しく知ってるわよ」
元太「・・・・・彼女の代わりには・・・」
灰原「あの姿で彼女とも関係があるみたいだけど?」
元太「!?」
灰原「一応、相棒らしいから・・・ね」
元太「そう・・・・」
灰原「・・・・・」
元太「私はあなたにとって怖い相手ではなくなったみたいね」
灰原「そんなことないわ」
元太「彼もそうみたいだし」
灰原「関係を持つくらいだしね」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/25(日) 02:54:50.45 ID:27wdM3Uo<>おつかれ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/25(日) 09:03:58.54 ID:cR8QfISO<>乙
ベルシェリwktk<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/25(日) 14:55:12.38 ID:EJ5v7IDO<>嫉妬>>恐怖な灰原かわいいな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 16:47:05.81 ID:7e4nJFM0<>歩美「そろそろ、帰りましょうか」
光彦「そうですね」
歩美「・・・・結局どうなのかな?」
光彦「まあ、明日は学校ですし」
歩美「学校で会ってもね」
光彦「大丈夫ですよ、僕に任せてください」
歩美「・・・・・」
光彦「・・・コナン君も居ますし」
歩美「・・・役に立つかな?」
光彦「何言ってるんですか、彼なら大丈夫ですよ」
歩美「・・・そうだね」
光彦「ええ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 21:07:25.50 ID:7e4nJFM0<>元太「あら、気になるのかしら?」
灰原「そんな訳ないでしょ」
元太「まあ、あなたが何を考えてるかは、分からないけれど」
灰原「・・・・」
元太「私なりに、彼に近づいてみるから・・・」
灰原「・・・・」
元太「・・・いいのかしら?」
灰原「ダメと言ったら止めるタイプじゃないでしょ」
元太「ふふふ、そうね」
灰原「それで、いつまでその格好してるのかしら?」
元太「そうね、ここでの拠点を見つけたらかしら」
灰原「(準備をしていない・・・・・・・?)・・・・・何かあって来た訳じゃないの?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 22:08:07.12 ID:7e4nJFM0<>元太「さあ、どうかしらね?秘密よ」
灰原「・・・・・」
元太「・・・・」
灰原「そうね、立ち入ったことを聞いて悪かったわ」
元太「別にいいわ」
灰原「・・・・」
元太「それじゃあね」
元太は光彦と歩美が帰ったのを確認して立ち去っていく
灰原「・・・あなたは単独で動いてるの?」
元太「ええ」
元太は振り返らずに答える
灰原「(まあ、それだけ分かればいいわよね・・・)」
そして、去ったはずの歩美がやってくる
歩美「ねえ、元太君どうだった?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 22:16:49.02 ID:7e4nJFM0<>灰原「(・・・・とりあえず時間を稼いでる、もしくは待っている様子よね)」
灰原「今は悩み事があるそうよ」
歩美「解決しそうなの?」
灰原「するんじゃないかしら?」
歩美「理由は?」
灰原「彼が一人にして欲しいって言ってたから」
歩美「そう・・・じゃあ、下手に口を出さないほうがいいのかな?」
灰原「何か、おかしいようだったらでいいんじゃないかしら?」
歩美「そうだね」
灰原「円谷君は?」
歩美「帰らせた」
灰原「・・・・・本当に?」
歩美「大丈夫よ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 22:53:46.73 ID:7e4nJFM0<>歩美「・・・・・光彦君ってそんなに鋭そうに見える?」
灰原「(あなたをストーキングしてそうって思ってたことは言わないほうがいいのかしら?)」
灰原「いいえ」
歩美「でしょー」
少し前
光彦「・・・・と、言いましたけど」
光彦「(歩美ちゃんが元太君のことを理解して気にかけていることは・・・大問題です)」
光彦「(そう、歩美ちゃんを助けるために・・・・つけてみましょう)」
元太「おう、光彦」
光彦「!」
元太「何してんだ?」
光彦「・・・・元太君?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 22:58:25.54 ID:7e4nJFM0<>元太「どうしたんだ、そんなに思いつめた様な顔して」
光彦「いいいえ、その色々考えることがありまして・・・」
元太「・・・・・顔がエロかったぞ」
光彦「気のせいですよ」
元太「・・・・俺じゃねーんだしってか?」
光彦「・・・・・ええ」
元太「ホントか〜?」
光彦「・・・・・・」
元太「どうした?」
光彦「元太君」
元太「あ?」
光彦「元太君は歩美ちゃんの事が好きなんですか?」
元太「(・・・・・この子はどうなのかしら?)・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 23:06:27.78 ID:7e4nJFM0<>光彦「言えないってことは・・そうだってことですね」
元太「え、違っ」
光彦「違うんですか?」
元太「(この子ちょっとあれね・・・・曖昧に切り抜けましょうか)」
元太「違うともそうだとも言えねえよ」
光彦「どういうことなんですか?」
元太「その・・・歩美は好きだけど・・・それがその・・・・」
光彦「その?」
元太「お前の言う好きなのかは解らないってことだよ」
光彦「何ですか!その曖昧な答えは」
元太「っていうか、まだ小一なんだから当たり前でしょ」
光彦「何言ってるんですか・・・恋愛に年なんて関係ないですよ」
元太「意味間違ってると思う・・・・ぜ」
元太「(危ない・・・口調が私に戻ってた)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 23:44:17.15 ID:7e4nJFM0<>光彦「え?」
元太「それ年の差がとかの時のセリフじゃね」
光彦「・・・・・・」
元太「・・・・・・・」
光彦「まあ、歩美ちゃんの事は今、付き合おうとかは思ってないんですね」
元太「・・・・ああ(どこで彼女がそう思ってると思えるのかしら?)」
光彦「なら、いいです」
元太「ん、そうか」
新一の家
和葉とコナンは買出しから帰ってきた
和葉「まあ、こんなもんやろか」
コナン「そうだね」
和葉「今日と明日だけやし・・・」
コナン「うん」
和葉「それに、もうあんなところでキスしようとしたらアカンやろ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/25(日) 23:58:06.05 ID:7e4nJFM0<>コナン「だって、和葉があんなに照れてて・・」
和葉「・・・・一緒に買い物してて楽しいとか言われたら・・・・嬉しいやん」
コナン「その反応が可愛くて仕方なかったんだもん」
和葉「で、っでもあんなとこでしたらアカンやろ」
コナン「へへ、ごめん」
和葉「もう、アホっ・・・ホンマに思ってるんやろか・・・・」
コナン「・・・・思ってるよ」
和葉「その間は何や?」
コナン「へへへ」
和葉「もう。笑って誤魔化すんやから」
コナン「そういえばこれ」
和葉「え?」
コナン「プレゼント」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 00:42:06.79 ID:vJTeCRU0<>和葉「うち誕生日やないけど・・」
コナン「なんか、世話になってばっかりだったから感謝の印」
和葉「ええよ、別に」
コナン「貰って欲しいな?」
和葉「・・・・・普通のモンやろな」
コナン「・・・・うん」
和葉「・・・・開けていい?」
コナン「うん」
和葉「リボン・・・?」
コナン「うん、和葉に何か似合うものって考えたらそれが真っ先に浮かんだから」
和葉「・・・・全く・・・」
コナン「気に入らなかった?」
和葉「ううん、貰っといたる」
コナン「へへへ、良かった」
和葉「(コナン君から貰ったリボン・・・(赤))」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 00:43:42.11 ID:nosfw3Ao<>小一に股開く女の人って…<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 01:51:59.41 ID:vJTeCRU0<>アガサ邸灰原の部屋
灰原「(ベルモットが居るって・・・言いなさいよ、全く)」
灰原「あら?一個足りないわね」
夜
コナン「あれ?何だこれ」
和葉「どないしたん?」
コナン「え?いや・・(なんか、落ちてるけど・・・薬かな?カプセルみたいだけど)」
和葉「何かあるんか?」
コナン「(薬ってなんか持ってたっけ?・・・薬とか見つけたら心配掛けるよな・・・飲んじまうか)」
コナン「いや、何でもないんだけど」ゴクッ
和葉「大丈夫なん?」
コナン「いや、おk・・・」ドクン<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 01:58:35.24 ID:vJTeCRU0<>コナン「(あれ・・・・体が熱く・・・)」
和葉「コナン君!・・・ほんとに大丈夫なん?」
コナン「だい・・・じょ・・・う・・・ぶ」
和葉「なんか、言葉飛んでるで」
コナン「あ・・・えっと・・・(気が遠く)」
和葉「コナン君!コナン君!」
コナン「(和葉が・・・ぼやけて・・・)」
和葉「コナン君!うち見えとるか?」
コナン「・・・・・」
和葉「アカン・・・救急車・・・」
コナン「・・・だいじょ・・ぶだから・・いい」
和葉「いいって、そんな状態やないやろ!」
コナン「(何か・・あれ?・・・・確か前に・・・・あっ解毒剤・・・・)」
ドクンドクン
和葉「コナン君!!?」
和葉「あれ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 02:00:52.63 ID:2XcPXhEo<>さすがに落ちてる薬は飲まないだろ・・・支援<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 02:01:49.62 ID:MjERqUko<>現場の物をなんでもペロッってしちゃうコナンならありあなくない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 02:20:14.56 ID:vJTeCRU0<>灰原の部屋
灰原「落としたかもしれないけど・・・落ちたの飲まないわよね」
新一の家
コナン「(・・・・・飲むのは不味かったな・・・冷静になればポケットにでも入れときゃよかった・・・下手こいた・・・・)」
和葉「え?煙?」
コナンの周りに煙が充満する
和葉「コナン君!(あれ、なんかシルエットが大きくなってるような)」
和葉「え?」
新一「・・・・・(でっかくなっちゃった)」
和葉「え・・・・工藤・・・君・・・・?」
新一「・・・・・えっと・・・」
和葉「コナン君が工藤君に?」
新一「(どうするべきか・・・・)」
和葉「・・・・・・・・(理解できん、どうなってんの?)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 02:25:25.45 ID:vJTeCRU0<>新一「その、和葉」
和葉「え?コナン君?」
新一「(仕方がない・・・下手にごまかす・・・ってか見られてるんだしな)」
新一「俺がコナンなんだ」
和葉「どうゆうこと?」
新一「(怪しげな取引を目撃した俺はって言いたいけど)・・・・その変な薬を見つけて」
中略
新一「気がついたら体が縮んでいたんだ」
和葉「・・・・・・」
新一「・・・・・・」
和葉「小さくなってしまったんか」
新一「・・・ああ」
和葉「なら、何でもとに戻ってるん?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 02:27:20.71 ID:fjeEiQQ0<>>>717
>和葉「どうゆうこと?」
ここから劇場版冒頭のアレを五分ほどやったんですね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 02:29:16.11 ID:vJTeCRU0<>新一「これは一時的に元に戻れるんだ」
和葉「それやったら、また小さくなるん?」
新一「・・・ああ」
和葉「・・・・・・一つ聞いてもええか?」
新一「・・・・ああ」
和葉「工藤君は蘭ちゃんと・・・」
新一「・・・・(どうする・・・どうするよ、俺)
和葉「つきおうてるんちゃうの?」
新一「(なんて言えば・・・・・)」
和葉「・・・うちとは遊びやったんか・・・・?」
和葉の目じりに光るものが浮かぶ
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 02:30:03.97 ID:vJTeCRU0<>>>718
黒の組織は抜いて、ね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 02:44:56.63 ID:UNTvloDO<>乙
バーーーローーピンチだな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/26(月) 12:33:05.39 ID:OeXV06DO<>コナン「ハッ!夢か?」
完
なんちゃって<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 16:21:18.32 ID:vJTeCRU0<>新一「(やべぇ・・・考えろ考えるんだ俺・・・・)」
新一「(なんとかこの場を切り抜けて・・・・)」
新一「(いや・・・将来的なことを考えるならば・・)」
新一「(この後、灰原が解毒剤を完成させたとしたら・・・)」
新一「(その場しのぎは後々マイナスになる)」
新一「(それなら・・どうせホントのこと喋っちまった訳だし・・・)」
新一「(なんにせよ・・・どうせ、必要になることか・・・・・)」
新一「(なら・・・・真正面からぶつかってみよう)」
新一「違うんだ」
和葉「え?」
新一「俺は和葉が好きなんだ」
和葉「でも・・・・蘭ちゃんが」
新一「蘭も好きだ」
和葉「・・・・・・・」呆然としている<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 16:46:48.90 ID:8N79WYAo<>kt<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 17:00:36.85 ID:vJTeCRU0<>新一「・・・・・・・こんなこと言って悪かったな」
和葉「・・・・・・・」
新一「でも、これが俺の本音なんだ」
新一「和葉のことは遊びなんかじゃない・・・好きなんだ」
和葉「・・・・・」
新一「何よりも大切な人なんだ」
和葉「好きな人を決められんてゆうことか?」
新一「違う・・・俺は和葉も蘭も好きなんだ」
和葉「・・・・うちが蘭ちゃんかうちかどちらか選んでって言うたら・・・」
和葉「どないするん?」
新一「・・・・・・」
和葉「・・・・・」
新一「志保っていう」
和葉「・・・・・えっ、誰?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 17:13:41.81 ID:2XcPXhEo<>くそ・・ふいてしまった<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 17:45:33.10 ID:FulLdUE0<>いや、そこは「バーロー、探偵ってのはいくつものピース(女)を繋ぎ合わせて真実(快楽)に辿り着くもんだろ!」だろ!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 17:50:59.55 ID:vJTeCRU0<>新一「・・・・・・(言うべきか否か)」
和葉「・・・・もしかして、まだおるの?」
新一「・・・・・・・・」
和葉「ホンマのこと言うて」
新一「居る」
和葉「その子は誰なん?」
新一「その・・・・・(なんて言えばいいんだろう)」
和葉「・・・・・」
新一「その薬の研究者っていうか・・・・」
和葉「作った人なん?」
新一「(そうなんだけど、そうなると色々揉め事が起こりそうだから・・・)」
新一「いや、彼女もその飲んでしまって・・・」
和葉「その志保って娘もちいさくなってん?」
新一「そう・・・それで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 17:54:07.23 ID:JkTT/io0<>ハイパーぶっちゃけタイムktkr<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 18:57:37.62 ID:vJTeCRU0<>新一「それでその元に戻るために研究をしている」
和葉「そんなん簡単にできるもんなん?」
新一「(・・・・何か適当な経歴はないかな?・・・・)」
新一「彼女は某大学で薬学を専攻してて」
和葉「へー、そうなん」
新一「ああ、それでその知識と技術を生かして研究してる」
和葉「できたんか?」
新一「いや、一時的に戻れるだけの・・・」
和葉「この薬を作ったんか」
新一「ああ」
和葉「一つ、聞いてもええ?」
新一「ああ」
和葉「なんで、それをうちの前で飲んだん?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 22:01:25.06 ID:vJTeCRU0<>新一「(・・・・・風邪薬だろうと思って飲んだなんて言えねーな)」
新一「(なんか、いい理由ないかな?)」
新一「(・・・・・素の自分を見せたいってことがいいかな)」
新一「(・・・・・・よし)」
新一「和葉に嘘をつき続けたくなくて」
和葉「え?」
新一「その・・・・和葉と一緒にいて、和葉は俺に全てを見せてくれたけど」
新一「俺の本当の姿を見せてなかったから」
和葉「・・・・・」
新一「・・・・・騙し続けたくなかったから」
新一「言おうと、正体を明かそうと思ったんだ」
和葉「なんで、最初に言わんかったん?」
和葉「そんな大事なことなんで最初に・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/26(月) 22:02:10.79 ID:Yl1J.1Qo<>きた!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 22:57:40.07 ID:vJTeCRU0<>新一「わりぃ、その・・・・コナンのほうが・・・・」
新一「和葉に・・・話しやすいし・・・・」
和葉「・・・・・・」
新一「この姿だと・・・答えは違ってたような気がして?」
和葉「あほ!」
新一「え?」
和葉「あんたはアホや!」
新一「いや・・・」
和葉「うちは・・・うちはどんな姿でも・・・」
新一「・・・和葉」
和葉「気持ちは同じにきまっとるやん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 23:23:04.76 ID:vJTeCRU0<>新一「・・・ごめん」
和葉「謝らんといて」
新一「和葉・・・・」
和葉「それにうちは・・・・気持ちは変わらんよ」
新一「え・・・?」
和葉「うちが悩んでたときに助けてくれたんも、好きって言うたのも」
新一「・・・・」
和葉「あんたなんやから」
新一「・・・・」
和葉「やから・・・・素直に言うて」
新一「!」
和葉「その・・・うちのことは好き・・・・なん?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/26(月) 23:28:59.68 ID:vJTeCRU0<>新一「・・ああ・・・」
和葉「・・・・・そうなんか・・・」
新一「・・・・・でも・・」
和葉「蘭ちゃんも・・・・その・・・志保って娘も好きなんやろ?」
新一「・・・・・・うん」
和葉「・・・・・・・・」
新一「・・・・・・・」
和葉「・・・・・しゃーないわな」
新一「え?」
和葉「・・・・・そんなアンタでも・・・・嫌いになれそうに・・・ないねん」
新一「・・・・・」
和葉「・・・・・やから・・・・今はこのままで・・・ええわ」
新一「・・・・和葉」
和葉「・・・・・・何や?」
新一「だから、和葉が好き」抱きつく
和葉「・・・・・まったく・・・調子えーな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 00:31:20.58 ID:m53E.Ws0<>新一「(・・・・死ぬかと思った)ハァーッ」
新一はホッとした顔をする
和葉「でも・・・ひとつ聞いてええ?」
新一「何?」
新一「(まさか・・・・・追求・・・?)」
新一「(一難去ってまた一難・・・・)」
新一「(どう・・・切り抜ける・・・べき・・・か)」
和葉「蘭ちゃんには言うてるの?」
新一「え?・・・・・」
和葉「どうなん?」
新一「・・・・・・・・・・・言ってない」
和葉「・・・・いけずやな」
新一「違っ・・・その・・・」
和葉「その?」
新一「・・・・・・・(あれ、何で言ってないんだっけ?)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 00:38:00.75 ID:m53E.Ws0<>新一「・・・・・(そうだ・・・確か巻き込みくないって)」
新一「(俺が縮んで生きていることを知ると・・・命を狙われる・・・
中略
コナンと名乗ってるんだったな・・・・当初の目的と変わって来てるから忘れてたぜ)」
新一「(しかし・・・黒の組織の話をするのは・・・不味い・・・)」
新一「(なんとか・そこを抜いて話そう)」
新一「蘭に心配を掛けたくなかったんだ」
和葉「・・・・・そうやな。小さくなった言うたら・・・心配をかけるわな」
新一「(うまくいったか・・・・?)」
和葉「でも、うちには言うてよかったん?」
新一「ああ・・和葉には知っていて欲しかったんだ」
和葉「・・・・それはどうしてなん?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/27(火) 01:19:45.67 ID:ReKGTAg0<> ∧_∧
(0゚・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
(0゚(0゚・∀・) テカテカ
∪(0゚∪ ∪
と__)__)<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 01:20:29.65 ID:m53E.Ws0<>新一「最初にも言ったけど、和葉には全て知っていて欲しかったから」
和葉「・・・・・蘭ちゃんには言わないん?」
新一「完成したら・・・言うよ」
和葉「・・・・・ホンマやな・・・?」
新一「ああ」
和葉「・・・なら、うちも言わんといたる」
新一「ありがとう」
和葉「・・・・・話してくれてありがとうな」
新一「・・・今まで黙っててごめん」
和葉「ううん、ええんよ・・・・理由は分かったし・・・」
新一「・・・・それと、頼みたいことがあるんだけど・・・」
和葉「?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 01:25:01.41 ID:m53E.Ws0<>新一「・・・・その・・・隣の家に・・この手紙渡してきて」
和葉「・・・自分で行かんの?」
新一「・・・・・ダメか?」
和葉「ま、ええよ」
新一「あ、それと」
和葉「何?」
新一「俺のこと、新一って呼んでくれねぇか」
和葉「(・・・・・確かに困っとったんやけど)・・・・ええの?」
新一「工藤っていう関係じゃねーだろ」
和葉「・・・わーったわ、コナン君」
和葉が出て行く
新一「・・・・呼んでねー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 01:31:36.40 ID:m53E.Ws0<>アガサ邸
灰原「はい」
和葉「あの・・・・これを」
灰原「私に?」
和葉「(志保って子やろか?・・・・コナン君みたいに縮んでるはずやし)多分・・・」
灰原「誰から?」
和葉「(なんて言うたらいいん?コナン君?新一?)」
和葉「(・・・・そういや、うちか蘭ちゃんかでこの子って言うてたな・・・)」
和葉「新一」
灰原「!」
和葉「それだけやから」
灰原「(何で?知ってるの?・・・もしかしたら・・・解毒剤を飲んで・・・・でも・・・・それだと・・コナンがいないってことになるわね)」
灰原「(とりあえず、工藤君・・・・になってるってことよね)そう、ありがと」
和葉「(・・・・小さい割にしっかりしすぎとる多分・・・この子で間違いなさそやな)」
灰原「何?」
和葉「・・・・負けへん」
和葉はそう言って立ち去った<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 01:42:35.22 ID:m53E.Ws0<>灰原「・・・・・どういう意味かしら?」
灰原は考えても答えが出るとは思えず、とりあえず手紙を見ることにした
新一の家
和葉「出してきたで」
新一「ああ、ありがと・・・・・(あれ、なんか怖い・・・)」
和葉「隣の子ってさっき言うてた子?」
新一「さっきって?」
和葉「志保さん?」
新一「・・・・・・(なんで、ばれたんだろ)うん」
和葉「かわいい子やな」
新一「・・・・・・そうだな」
和葉「うちと蘭さんやなくてあの子を選ぶってい・・・」
新一「ちぐぁう、違うって・・・その・・・・灰原を・・・その・・隠さずに」
和葉「・・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 02:06:28.73 ID:m53E.Ws0<>新一「・・・(灰原が出るとは思わなかったな・・・博士居ろよ・・・・・あれ?)」
新一「(居たよな・・・・居た気がする)」
新一「(いや、今はこの話だ)・・・違うんだ」
和葉「どう違うん?」
新一「その・・・全てを話そうと思ってて」
和葉「それで」
新一「・・・・そのあいつのことも話しておきたくて・・・」
和葉「それで・・・ああ言うたと」
新一「きっかけが欲しくて・・・だからあのタイミングに・・・」
和葉「他意はない、と」
新一「」コクコク
和葉「・・・・・一応、信じといたる」
新一「ホッ」
和葉「嘘やったら、堪忍せえへんで」
新一「」コクコク<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 02:16:51.77 ID:m53E.Ws0<>和葉「・・・・ところで、いつ戻るん?」
新一「・・・一日くらい?」
和葉「・・・・うちが帰るまで戻らんの?」
新一「この姿じゃ・・」
和葉「うちが帰るなら・・・蘭ちゃん来るんちゃうか?」
新一「あ」
和葉「もう、大丈夫なん?しっかりしいや」
新一「へへへ、肩の荷が取れて・・・」
和葉「・・・・・そんなにうち怖かったんか?」
新一「違、その・・・振られるかもって思ったから・・・よ」
和葉「・・・・そんなん、ありえへんのに」
新一「和葉」
新一が和葉に顔を近づける
和葉「・・・」
新一「・・・呼んで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 02:22:22.51 ID:m53E.Ws0<>和葉「・・・・・しゃーないな・・・新一」
新一が和葉に顔を近づけていき、そのままシルエットが重なる
和葉「んっ、もう・・」
新一「嬉しかったぜ」
和葉「・・・・そんな顔されたら・・・言い返せないやん」
新一「へへへ、嬉しかったのはホントだぜ」
和葉「・・・(赤)もうっ、ホンマにずるいんやから」
アガサ邸
灰原は手紙を開けて読んだ瞬間固まっていた
そこにはたった三行
わるい、灰原
和葉にばれちゃって
喋っちまった
と書かれていた
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/27(火) 02:23:01.52 ID:p3KHsV2o<>乙、おもしろい展開になってきた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/27(火) 02:37:11.17 ID:vDgV1ESO<>乙!!!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/27(火) 03:54:40.07 ID:gDs.D2DO<>乙
最近エロ少なくね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/27(火) 08:25:29.17 ID:BaOinISO<>中々面白い
後は歩美ェかな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/27(火) 09:28:57.73 ID:pahoMkSO<>乙!
最初はエロ展開にwktkしてたが、今やストーリーにwktkしてる俺がいる
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/27(火) 11:34:15.62 ID:gDs.D2DO<>>>749
光彦イビッてたじゃん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 17:27:35.69 ID:m53E.Ws0<>アガサは嵐が去ったことを感知すると
アガサ「ふーっ、哀君は偶にヒステリーなのかフラストレーションがたまっとるのか」
アガサ「怖くてかなわん」
と言いながら寝室から起きてきた
アガサ「ん?」
灰原の気配を察知し影に隠れ様子を伺う
アガサ「(あれは哀君?・・・・震えておる・・・・)」
アガサ「(悲しん・・・いや・・・・あ・・・・紙が・・・・・塵に)」
アガサ「(限りある資源は・・・(中略)・・じゃぞ)」
アガサ「(・・・・なんか怖いぞ・・・・哀君の後ろに邪悪なオーラが)」
アガサ「(怖いぞ・・・・・哀君・・・・・)」
灰原「・・・・博士?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/27(火) 18:27:23.86 ID:Kwj0tQDO<> ┏))))
/ ┃キ┃
/ /┃タ┃
\ \┃┃┃__∧
\ ┃┃┃゚∀゚)
ヽ┃┃┃ ⌒\
┃┃┃/ /
/((((┛ /
/ / ̄ \
/ ん、 \ \
(__ ( > )
⌒ヽ’・`し" / /
人’’( ̄ /
Y⌒)⌒ヽ、 ) |
\_つ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 20:36:44.04 ID:m53E.Ws0<>アガサ「(気づかれた・・・・まさかな)」
アガサ「(ワシは音立てとらんし)」
アガサ「(哀君がエスパーでもなけりゃ)」
灰原「・・・・さっさと出てきたほうがいいわよ」
アガサ「!(どうする?どうする?でるべきかのうー)」
灰原「私に八つ当たりされる前に・・・ね」
アガサ「どうも、アガサです」
灰原「いるなら、さっさと出てきなさい」
アガサ「・・・・・その・・・な」
灰原「・・・・・工藤君が喋ったわ」
アガサ「あへ?」
灰原「・・・・・・組織のことは喋ってないでしょうけど・・・」
アガサ「・・・・まさか!」
灰原「ええ、隣の家で最近仲のいい彼女の前で・・・」
アガサ「(哀君がキレとる・・・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 20:49:54.86 ID:m53E.Ws0<>アガサ「(今までの倍以上・・・・ってか、怒り過ぎて半笑いじゃ)」
灰原「・・・・しかも、その娘にこれ持たせたの・・・フフフ」
アガサ「・・・まあまあ・・あいk・・・・」
灰原「・・・・・それにしても、お口が軽すぎるわね・・・」
アガサ「・・・・・」
灰原「・・・・・・いっそ、喋れないようにする必要があるのかしら・・・」
アガサ「・・・・その・・・」
灰原「・・・・・言ってはいけないって・・・あれほど言ったのに・・・フフフ」
アガサ「・・・・・」
灰原「・・・・博士・・・連れてきてくれる?」
アガサ「・・・ひとまず、落ち着こう」
灰原「・・・・・・」
アガサ「・・・・ダメ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 20:56:54.41 ID:m53E.Ws0<>灰原「・・・・そうね、早急になりすぎてたわ」
アガサ「・・・ホッ」
灰原「・・・・冷静になって、考えてみると」
アガサ「うん?」
灰原「彼女が簡単に信じるとは思えないわ」
アガサ「・・・確かにそうじゃのう・・・わしも小さくなった新一を見なかったら信じておらんかもしれんしのう」
灰原「そう・・・そこよ」
アガサ「ぬぇ?」
灰原「いつもの彼女ならまだしも、今隣に居る娘は・・・・信用するとは思えないわ」
アガサ「うむ、確かにそうじゃ」
灰原「・・・・・一個解毒剤をなくしたの・・・工藤君の家で」
アガサ「え?(新一の家?・・・・・・もしかして、見とるんじゃ・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 21:05:34.62 ID:m53E.Ws0<>アガサ「(その可能性は高いはずじゃ・・・・なぜなら、あの哀君が解毒剤を落とすなんて・・・・普通なら考えられんはずじゃ・・)
アガサ「(・・・だとすると・・・・ワシが寝込む前に・・・新一の家に行き・・)」
アガサ「(そこで見てしまい・・・とっさに戻ったのでその時に落としたと考えると)」
アガサ「(辻褄があうのう・・・・・新一にまた会えるんじゃろか)」
灰原「・・・・彼が来なかったのもそれなら納得できるわ」
アガサ「新一の姿で外に出るのは・・・得策ではないしのう」
灰原「・・・・・・・」
アガサ「とするなら、新一は仕方なく話したのではないのかのう?」
灰原「・・・・・かもしれないわね」
アガサ「それに、新一の姿で出歩こうとはしておらんし、別におかしk」
灰原「・・・・へぇ〜、そうね・・・工藤君はいろんな女を連れ込んでるおかしくない男の子ね〜」
アガサ「(わし失言ーーーー!!!!!)ごっ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 22:43:48.53 ID:m53E.Ws0<>アガサ「いや・・・その・・・」
灰原「・・・・・分かってるわよ」
アガサ「え?」
灰原「・・・・言わざるを得ない状況だったんでしょ?」
アガサ「ああ(よかった、これで)」
新一の家
新一「そうやって赤くなる和葉が好きー」
和葉「もう・・・えっ」
ガタッ
新一はふらふらと椅子に崩れ落ちた
和葉「・・だ、大丈夫なん?」
新一「ああ、目眩がしただけだよ・・・」
和葉「・・・ホンマに?」
新一「・・・元に戻ると・・・偶になるんだ・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 22:47:40.44 ID:m53E.Ws0<>新一「それだけ、すぐに直るさ」
和葉「・・・せやったらええけど・・・なn」
新一「ホントに大丈夫だし」
和葉は心配そうな目で新一を見つめる
新一「(・・・・・・これはこれで・・・・)」
和葉「志保さん・・呼んでこんでええの?」
新一「(!)い、いや大丈夫・・・ホントに」
和葉「ん?」
新一「もう大丈夫だし(灰原が来るのは・・・・・間違いなくまずい)」
アガサ邸
灰原「・・・・・ところで」
アガサ「まだ・・・あるのかぇ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/27(火) 22:52:32.40 ID:m53E.Ws0<>灰原「違う話よ」
アガサ「?」
灰原「隣の彼女は明日帰るって言ってたわ」
アガサ「・・誰がじゃ?」
灰原「本人よ」
アガサ「なら、間違いないじゃろな」
灰原「彼女が帰るのよ」
アガサ「おう」
灰原「誰かが見送りに行くと思わない?彼女なら」
アガサ「確かに、そうじゃ」
灰原「不味いんじゃないかしら?」
アガサ「そうじゃのう・・・・・あっ、哀君が新一に」
灰原「・・・・・」
アガサ「嘘です!(新一・・・・なんとかして哀君をなだめんと唯一の救いが・・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 00:33:59.93 ID:m8DFIfA0<>新一の家
新一「・・・和葉」
和葉「ん?どうしたんや?」
新一「この姿は初めてだよな」
和葉「・・・・まあ、うちはそんなにその姿のときにあったことないしな」
新一「この姿でも好きなんだよな?」
和葉「しつこいで」
新一「俺がしたからじゃなくて上から和葉を見るの初めてな気がする」
和葉「・・・・多分そうちゃうかな?」
新一「そうだよな」
新一は和葉に抱きついていきそのままキスをする
和葉「んんっ」
新一「和葉が両手に納まる」
和葉「当たり前やん・・・今は・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 00:41:39.44 ID:m8DFIfA0<>新一「ああ、だからこの姿で和葉を愛したい」
和葉「・・・・もうっ、ホンマに」
和葉が新一にキスをし、新一がそのまま押し倒す
新一「なーんか不思議な気分、和葉が俺より小さく見える」
和葉「そうかもしれんな、うちも大きく見えるんやから」
新一「まあ、小一だしな」
和葉「ふふふ、そうやね。ホンマはこんな感じなんやね」
新一「ああ、見上げなくても和葉の顔を見ながら脱がせる」
和葉「・・・もう・・・スケベなんやから」
新一は和葉の服を脱がしていく
新一「キスしながら、指が入るぜ」
新一はそう言いながら和葉に口づけし、片方の手で胸を揉み、もう片方の手で和葉の中に指を差し込む
和葉「んぅっ・・・くぅ・・・・いつもと違うわな」
新一「ああ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:05:04.96 ID:m8DFIfA0<>和葉「ふぁん・・・・はぁぁあ・・・あぁん・・」
新一は高まる性欲を抑えられず、和葉の胸を吸い始める
和葉「ふぁぁっ・・・・ああん・・・・・ぁんああん」
新一は片方の手で胸をじっくり揉み、その感触に夢中になっていく
和葉「ぁはぁあああん・・うんぁはああん」
新一「すっげぇ揉み心地いいよ」
和葉「ぁはん・・・し・・・しらぁあんわ・・そんなぁっはんん・・」
新一は片方の手は和葉の中に入り縦横無尽に動き回る
和葉「ふぁんはぁぁっ・・んんっ・・・ひんひぁん」
新一「ここがいいのかな?」
和葉「ひんひぃはんんん・・・・あぁぁん・・・・」
新一「どう?」
和葉「うぁぁん・・・え・・・ええよ・・・」
新一は和葉の反応に満足し胸を揉んでいた手を体に這わせ撫でながら太腿に動いていく
新一「しまってるし、硬すぎるわけじゃないから感触いいな・・和葉って何かやってるの?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:11:23.27 ID:m8DFIfA0<>和葉「んっふぅぅん・・えっ・・・合気道やっとるけど・・ぉぁあん」
新一「へー、そうなるとこうなるんだ」
新一は和葉の太腿を凝視し、撫でながら新一はその感触を味わう
和葉「うううっ、あんまり触らんといて・・・・恥ずかしいわぁ・・・」
新一「胸はいいんだ?」
和葉「・ぁはぁん・・・それは・・・その・・・好きなんやろ?」
新一「胸も好き、太腿も好き、中も好き、和葉の全部が好き」
和葉「ぁんふぁんんん・・・今言われてぇぇんんんもぉ」
新一は太腿の感触を十分に確かめると
新一「指結構濡れてるんだけど?」
和葉「いやぁっぁん、見せんといてぇぇなぁ」
新一「じゃあ、入れるぜ」
和葉「うん、来てぇ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:24:36.08 ID:m8DFIfA0<>新一は和葉の両手を握り
新一「なーんか、一回してみたかったんだよな」
和葉「あぁんんん・・・これやと、繋がってるって気がするわ」
新一「そう?」
和葉「ぁんぁっはんん・・・ああんぁ・・・うん」
新一「なんか、いつもより和葉の中に合う感じ?」
和葉「あぁぁん・・・・やんっ・・・あんっ・あっあんっううっ・・・・・」
新一「ぴったりハマッてる?」
和葉「やぁんっ・・やっやぁっやぁっ・・・・・ひんあっぁあっぁぁあっぁっああぁぁっ」
新一「もっと動くな」
和葉「あぁん・・・・・・あっあんっっあぁぁんもぁんっ・・・もぉぉんあぁっ・・・」
新一の動きが早くなり限界が近いことを知らせていた
和葉「あっあぁんっあ・・・やっやぁぁあぁっやぁぁぁん・・・あんっ出そうなんっあぁっ」
新一「いい?」
和葉「うぅっううぅぅっん・・あぁあんっあふぁぁんぁっ・・・あっ、ええよぉぉっ」
新一「出すぜ」
和葉「・・・ああぁっん・・・ぁあーぁんあんっあぁっあっあぁっ」
ドピュ
和葉「あ・あっぁーぁぁぁん・・あんっぁんあっふぁあぁぁあっあっあっはあぁぁあぁあああああん」
新一「はあはあ、どういつもと違う?」
和葉「はあはあ、そうやね・・・ずっと新一の顔が見れてよかったで」
新一「・・・・和葉・・・大好きだぜ」和葉に抱きつく<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:31:15.66 ID:m8DFIfA0<>アガサ邸
アガサ「(どう考えても哀君が新一の代わりをするしかないと思うんじゃが)」
灰原「・・・・・さて、隣はなにをしてるのかしらね?」
アガサ「・・・・・何か気になることでもあるのかのう?」
灰原「(気になるのは彼がどれだけ喋ってるのかよね・・・負けへんって彼女がいうなら私のことも知っているかもしれないわよね・・・・締め上げて吐かせるしかないでしょうけど)」
灰原「博士、呼び出して」
アガサ「いいのかのう?」
灰原「・・・何をしてると考えてるのかしら?」
アガサ「・・・・・・・(言えん・・・言えんぞー)」
灰原「(嫉妬してるのかもしれないわね・・・・彼女に)」
アガサ「絶対?」
灰原は頷き目で新一の家を指す
アガサはしぶしぶ新一の家に向かった<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:36:11.20 ID:m8DFIfA0<>新一の家
後始末が終わり二人でソファーの上に座り、和葉が新一の肩に抱かれて寄り添っていた
新一「なーんか、こういうのもいいな」
和葉「・・・・大きいほうがっちゅーこと?」
新一「だって、和葉を抱き寄せられるし」
和葉「(赤)(小声で)それはうちも嬉しいけど・・・」
新一「だろ」
和葉「・・・・・うん」
新一「いつか、こうやって過ごせるのかな」
和葉「どっちでもうちはええよ」
新一「和葉・・・」
和葉「どっちでも同じなんやろ?」
新一「あっピンポーン・・」
新一「ったく、間の悪い」
和葉「あ、うちが・・」
新一「いいよ、この鳴らし方ははか・・・・・あれ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:39:15.02 ID:m8DFIfA0<>アガサ「そうじゃよ、アガサじゃよ」
新一「・・・・」
アガサ「とりあえず開けたほうがいいぞ」
新一「ったく」
アガサ「それでの」
新一「何だよ?」
アガサ「明日どうするんじゃ」
新一「・・・・」
アガサ「わしは哀君にまた君の格好をしてもらって」
新一「その手があったな」
アガサ「今は拗ねとるから無理じゃよ、きっと」
新一「そこはなんとか」
アガサ「じゃから、うちに来るしかあるまい」
新一「・・・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:43:55.69 ID:m8DFIfA0<>アガサ「のう、新一」
新一「・・・けどよぉー」
元太「先延ばしにしてもいいことはないわ」
ドアの反対側に元太がもたれかかっていた
新一「!」
アガサ「!」
元太「こんなところで喋ってたらこわーい人に見つかっちゃうわよ?」
新一「もう見つかってんじゃねーか」
元太「あら?私じゃないわ」
新一「他にいるのか?」
元太「居ないわ」
新一「なら・・」
元太「でも・・・警戒するに越したことはないわ」
新一「確かに・・・」
アガサ「・・・どちら様じゃ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:48:52.22 ID:m8DFIfA0<>元太「黒の組織って知ってるかしら?」
アガサ「!」
新一「・・・わざわざ、自己紹介に来たのかよ?」
元太「・・・・ソバカスがうざいのよ」
アガサ「え?ないじゃろ」
元太「・・・・私じゃないわ」
新一「オメーの正体に・・・」
元太「それは違うわ」
新一「じゃあ・・・」
元太「あなたとシェリーの友達の子について、しつこいのよ」
新一・アガサ「ああ」
元太「それで・・・この子はどうなのかしらって?」
新一「知らね」
アガサ「好きかもしれんのう・・・」
元太「はっきりしないわね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 01:57:34.67 ID:m8DFIfA0<>新一「光彦みたいに露骨じゃないし」
元太「冷たいのね」
新一「そういう訳じゃ」
元太「それに潮時な気もするのよね」
新一「へえ・・・どこに行くんだ」
元太「(小声で)あら、冷たいのね・・ものにしたら冷淡なんて酷いわご主人様?」
アガサ「何を言ったんじゃ?」
新一「い、いやなんでも(くそーっ、博士か誰か居るときに言うつもりだったな)」
元太「助けてくれないかしら?」
新一「どういうこと?」
元太「私のことは今後、必要になるんじゃないかしら?」
新一「・・・・・」
元太「組織のこととか・・ね?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 02:02:10.03 ID:kTx6VoSO<> +
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)
(0゚つと) +
+ と_)_)
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 02:12:14.97 ID:m8DFIfA0<>元太「ねえ?」
新一「・・・・・ああ」
アガサ「・・・・・それで、助けるとはどういうことなんじゃ?」
元太「工藤新一はその姿では外に出られない、でも内にならその姿で居られると思わないかしら?」
新一「・・・・・」
アガサ「わしが・・」
アガサの言葉を新一が手で制す
新一「今日は不味い・・・明日にしてくれねえか?」
元太「・・・・彼女には見られたくないのかしら?」
新一「その姿でいないんだろ」
元太「わかってるじゃなぁい」
アガサ「・・・・・(どうなるんじゃ)」
新一「明日にしてくれ、見られたくない」
元太「ふふ、い・や」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 02:20:25.73 ID:m8DFIfA0<>アガサ「・・・・・」
新一「・・・・・」
元太「目が怖いわ・・・フフフ」
新一「何がしたい?」
元太「時を逃すと・・・ただ、居るだけになると思うのよ」
アガサ「・・・・」
新一「どういう意味だ」
元太「あなたの目に映らないなら意味がないのよ」
新一「いつだって映るだろ」
元太「そうは思えないから、言ってるのよ」
アガサ「・・・・・つまり、今を逃すと新一が、いや新一と他の娘との仲に入り込めんということかのう」
新一「何言って」
元太「・・・・・・」
新一「・・・・・マジ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 02:27:11.27 ID:4SU4gVs0<>バーーーローーのまま歩美ちゃん犯してくれ!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 02:27:59.29 ID:m8DFIfA0<>元太「そんな訳ないでしょ、ただ今を逃したらあなたは居ないんでしょ?」
新一「まあ・・・そりゃあ」
アガサ「・・・・・」
元太「なら、住人が居るときしかないんじゃないかしら?」
新一「まあ、そうかもしれないけど」
元太「それに、探偵事務所の子に私の存在を知らせないと不味いんじゃないかしら?」
新一「(確かに知らぬ間に女が住んでるって知られたら・・色々不味い)」
新一「でも、今どう話せば・・」
元太「彼女はあなたのことを詳しくは知らないんでしょ?」
新一「・・まあ」
元太「任せておきなさい」
新一「・・・・・(灰原と一緒にするよりマシか)わかったよ」
アガサ「!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 02:33:09.07 ID:m8DFIfA0<>アガサ「よいのか、新一」
新一「ああ、仕方がねえよ」
アガサ「よく、考えれば哀君もおるし、うちは無理じゃったの」
アガサ「すまんの、新一」
新一「後は任せとけ」
元太「じゃあ、行きましょうか」
アガサ「(小声で)哀君はわしに任せておけ」
新一「じゃあな、博士」
元太「じゃあ、戻るわね」
新一「・・・・・ハァー」
和葉「結構長かったけど、何の話してたん?」
新一「その・・・」
ベルモット「私とね」
ベルモットがウィンクし、新一は和葉の顔を見られなかった
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 02:57:29.05 ID:kTx6VoSO<>乙<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 03:09:50.60 ID:R05tbADO<>乙
俺の由美はまだ出ないのか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 03:10:47.95 ID:R05tbADO<>乙
俺の由美はまだ出ないのか?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 03:12:55.99 ID:R05tbADO<>連投スマン<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 06:55:54.41 ID:oibthgSO<>大事な事なら仕方ない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 17:52:49.99 ID:m8DFIfA0<>妃事務所
蘭「どう?お母さん」
妃「ふふふ、まだ多くもなってないわよ」
蘭「え〜、でも、見たことないから気になるもん」
妃「そうね、一人っ子だしね」
蘭「周りにもいなかったし」
妃「まあ、そのうち大きくなるわよ」
蘭「・・・・お母さんから想像しにくいよね」
妃「・・・そうかしら?」
蘭「うん」
妃「・・・・でも、そうなったら」
蘭「?」
妃「秘書になんて言おうかしら?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 22:02:59.37 ID:m8DFIfA0<>蘭「あ、そうだね」
妃「本当のこと言う訳にはいかないでしょうし」
蘭「・・・・お父さん?」
妃「別居中よ」
蘭「・・・・・どうする?」
妃「相手は判らない・・・・って言うわけにはねぇ〜」
蘭「確かにそうよね」
妃「・・・・なにか、いい手はないかしら?」
蘭「・・・・・・逃げられた・・・とか」
妃「・・・・蘭」
蘭「・・・・・・相手はいえないとか?」
妃「・・・・・そうねえ」
蘭「・・・・・私が知らない振りしてー、気を使って聞けないとかいう状況に」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 22:07:51.29 ID:m8DFIfA0<>妃「あなたがずっといる訳でもないでしょ」
蘭「やっぱり、言えない相手で通すしか」
妃「そうね」
新一の家
和葉「新一」
新一「・・・・・はい」
和葉「誰なん?」
新一「(あ、笑ってる・・・振りしてるけど引きつってる)」
新一「その・・・・・・(えーい、仕方ない言わなきゃならないんだ)」
新一「・・・・(小声)ベルモットさんです」
ベルモット「よろしくね」
ベルモットは新一に肩に抱きつきながら挨拶した<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 22:15:06.11 ID:wUw0vcUo<>wktk<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 22:39:55.38 ID:m8DFIfA0<>和葉「・・・・・新一?」
新一「・・・・・・・はい」
和葉「どういうご関係や?」
新一「・・・そのですね」
ベルモット「主と使用人の関係です」
新一「」ガタガタ
和葉の目が細まる
ベルモットは新一の肩に乗ったまま
新一「・・・・・」
和葉「・・・・・そうなん?」
新一「・・・・・・・(どう答えたらいいんだ)」
和葉「・・・・どうなん?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 22:46:00.40 ID:m8DFIfA0<>アガサ邸
灰原「・・・・・で?」
アガサ「・・・・・・その・・・」
灰原「つまり、ベルモットが工藤君の家の前に居て彼女を彼の家に置くのを」
灰原「何もせずに見てたって事よね?」
アガサ「・・・・・まあ・・・・そうじゃ・・・」
灰原「・・・・・・へぇ」
アガサ「違うんじゃよ・・・・その・・・・彼女が居たほうがいいじゃろ?」
灰原の目が細まっていく
アガサ「組織の情報とか・・・そのわしらの情報とか・・・な」
灰原「・・・・・そのために?」
アガサ「そうじゃ」
灰原「なんで、うちじゃないのかしら?」
アガサ「彼女が・・・新一の家がいいt(パリーン)ぇええええええええええ!」
灰原「あら、割れちゃったわ換えようと思ってた電球」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 22:52:31.34 ID:m8DFIfA0<>新一「(・・・・とにかく、ベルモットに黙ってもらうしかないから乗るか)」
新一「うん」
和葉「・・・・・なら、なんでうちが居る時はおらんかったん?」
新一「・・・いや・・・その・・・・」
ベルモット「新一が女性を連れ込むっていうからぁ」
和葉「・・・・・・」
新一「違う違う、違うんだって」
和葉「なにが違うん?」
新一「・・・だから・・・」
ベルモット「今日お帰りになると聞いてましたのにぃ」
ベルモットは新一を媚びる様に見上げる
和葉「へー、そうなん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage saga<>2010/07/28(水) 22:52:47.64 ID:J3bqh.DO<>(´・ω・`)・ω・`) キャー
/ つ⊂ \ 怖いー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 23:08:38.56 ID:m8DFIfA0<>アガサ邸
アガサ「(いかん、新一の命が)」
アガサ「あのな、哀君その・・・君が彼女を怖がっているから・・・」
灰原「ふふふ、そうね。彼は優しいわね」
アガサ「(これで・・・)じゃろ?」
アガサは人差し指を立てウィンクする
灰原「そうね、関係をもってしまうくらい優しいのね」
アガサ「へ?」
灰原「あら、本人から聞いたのだけど」
アガサ「・・・・・・マジ?」
灰原「ええ、マジよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 23:15:17.15 ID:m8DFIfA0<>和葉「それはすまんかったわ、気ぃ使えんくて」
和葉は帰ろうとするが、新一が腕にしがみつく
新一「待って、待って」
和葉「・・・・何?」
新一「いや・・・違うんだって」
和葉「誤魔化さんでもええんよ」
新一「別にお前が思ってることとか・・・」
ベルモット「そうね、牝豚を相手にしただけだから」
和葉「・・・・・」
新一「オメーここでそれを言うか」
和葉「・・・・そういう関係なん?」
新一「ちっがーう」
ベルモット「あら?いつならいいんですか?」
和葉「・・・・・」
新一「頼むから帰らないでー」和葉にしがみつく<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/28(水) 23:22:14.80 ID:oibthgSO<>バーーローーが真のバーローになった瞬間<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 23:29:18.11 ID:m8DFIfA0<>アガサ邸
アガサ「・・・・・哀君・・・」
灰原「あら、まだ止めるの?」
アガサ「その、とどめは・・・」
灰原「わかってるわ・・・ふふふ」
アガサ「ホッ」
灰原「死んだほうがマシな目に遭わせてあげるわ」
アガサ「」ガクガク
灰原「・・・・・ふふふふ」
アガサ「・・・・その一つだけ助言を」
灰原「何?」
アガサ「今はちょっと・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 23:34:09.74 ID:m8DFIfA0<>新一の家
和葉「・・・離してくれへんか?」
新一「頼むから行くな」
ベルモット「ご主人様の耳たぶって敏感?」
ベルモットは新一の耳に息を吹きかける
新一「ぬっふぁー」
和葉「」プルプル
ベルモット「どうしたのかしらぁ?」
和葉「あんた、どういう関係やねん?」
ベルモット「さっき言ったじゃない、使用人と主よ」
和葉「それがなんでさっきからそんなにひっついとんねん」
ベルモット「あら、ヤキモチ妬いちゃってるのかしらぁ?」
新一「・・・・・・(間の俺は生きた心地がしません)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/28(水) 23:42:39.09 ID:m8DFIfA0<>和葉「妬いて何が悪いんか?当たり前やん、うちは新一の女やもん」
ベルモット「(・・・・吹っ切れちゃったわね)」
新一「和葉・・・・」
ベルモット「へー、そうなのでもご主人様はここに居て欲しいみたいよ・・・ね」
新一「・・・・・・(ここで俺に振るのか)」
和葉「うちに居て欲しい言うてるわ」
ベルモット「でも・・私にも居て欲しいんですよね?」
新一「・・・・・・・うん」
和葉「新一」
新一「あ」
ベルモット「ほら、ご主人様もぉこう言ってくれてるしぃ」
和葉「・・・・・・」
新一「いや・・・その・・・・なあ・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 00:15:58.92 ID:ULlGt7I0<>和葉「その、なんや?」
新一「その、すいませんがこの子うちに置いてもよろしいでしょうか?」
和葉「よう聞こえんかったんやけど」
新一「置いてもよろしいですか?」
和葉「新一君?」
新一「はい・・・・」
和葉「事実ってやっぱり隠せないもんやと思うねん、うち」
新一「ちょっ」
和葉「蘭ちゃんのd」
新一「ストーップっ」
和葉「・・・・」
新一「これには訳が」
和葉「どんな?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 00:16:07.90 ID:rXA.xESO<>ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 00:22:54.68 ID:ULlGt7I0<>新一「(言えない、黒の組織が(中略)のためなんて)」
新一「(しかし、何かうまいこと誤魔化さないと)」
和葉「・・・・・」
新一「この広い家には家政婦さんが必要なんだよ」
ベルモット「(・・・・・・クールガイ・・・・それは・・・)」
和葉「・・・・・・へー、そうなんや」
新一「ははは、だから、必要でさ・・は・・ははは」
和葉「やってみてーな」
新一「え?」
和葉「家事・・・できるんやろ?」
ベルモット「(・・・・・日本流ってどんなの?)」
新一「そ・・・それは・・・・できるさ」
ベルモット「ちょっ」
和葉「やって、ほんならやってみせてーなベルモットさん?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 00:30:58.42 ID:ULlGt7I0<>ベルモット「・・・・ふん、見てなさい」
新一「(できるのか・・・?)・・・」
和葉「・・・・心配そうやな・・・もしかして、できひんとか?」
新一「(ブルブル)」
和葉「・・・・・」
ベルモット「(掃除はモップで・・・・)」
その後
和葉「雑巾使わへんの?」
ベルモット「・・・・・・(何それ?)」
和葉「もしかして、知らんとか?」
ベルモット「・・・・ええ」
和葉「?」
ベルモット「そう、海外流なのよ」
和葉「でも、雑巾最近使った後があんねんけど・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 00:49:02.14 ID:wFA6HUo0<>+ +
∧_∧ ∩ +
(0゚´∀`)彡 wktk!wktk!
(0゚∪⊂彡 +
と__)__) +<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 00:49:51.81 ID:MLepB.ko<>この修羅場たのしい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 01:00:09.35 ID:ULlGt7I0<>新一「(蘭が使ったんだけど・・・・言うべきじゃないな)」
新一「(そうだとまずベルモットいらないってなるし)」
新一「(ここは黙っていよう)」
ベルモット「・・・・・・・」
和葉「どうしたん?」
ベルモット「・・・・その」
和葉「何?」
ベルモット「・・・・・それはご主人様がやったんですよ」
和葉「それやったら、いらんくないんか?アンタ」
新一「(ちょぉぉおおおおおおおおおお)」
ベルモット「・・・・・だって、私・・夜が専門だし」
新一「(返さなくていいいいいいいいいいんだよおおおおおおおおお)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 01:06:34.99 ID:ULlGt7I0<>和葉「へぇ〜、そうやったんか。それなら必要やな」ピキピキ
新一「(和葉さん、顔が引きつってます)・・・・」
和葉「なあ、新一」
新一「」ガクガク
ベルモット「ふふふ、余裕がないんですね」
和葉「なんやって」
ベルモット「ちょっとした冗談ですよ」
和葉「・・・・」
新一「まあまあ、和葉」
和葉「・・・・そういえばさっき、否定せえへんかったよな」
新一「!」
和葉「・・・・どうしたん?そんなに震えて」
新一「いや〜、その・・・・」
ベルモット「(・・・・ばかっ)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 01:17:44.08 ID:ULlGt7I0<>和葉「どうしたん?」
新一「・・・・へへへ」
ベルモット「あら、そういう関係だったかもしれないんじゃない?」
和葉「どういう」
ベルモット「だから、あなたと関係を持つ前にってことよ」
和葉「・・・・・」
新一「そう、そーなんだよ、ははは」
ベルモット「ご主人様が初めてだって感じなかったんじゃない?」
和葉「・・・まあ」
新一「(切り抜けたあああ)だからよー」
和葉「・・・ほんなら、うちがいればええんやろ?」
新一・ベルモット「へ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 02:15:35.75 ID:ULlGt7I0<>和葉「せやから、うちがこの家にいて・・・・一緒に暮らせばええんやろ」
新一「・・・・・」
ベルモット「あら、最近くっついたばかりの娘に任せられるわけないでしょ」
新一「(待て待て、それだと結構前から居たってことに・・・・)」
和葉「どれだけ、やってるん?」
ベルモット「(彼女がここに掃除に来る前っていつ?)」
新一「(多分・・・一ヶ月前くらい・・・だろう)一ヶ月くらいかな」
和葉「へぇー」
ベルモット「ええ、それぐらいになりますかね」
新一「早いもんだな、アハハハ」
和葉「新一、うちらつきおうたの先月やけど」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 02:18:15.37 ID:y6tDLP2o<>wwktkが止まらない<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 02:20:20.52 ID:ULlGt7I0<>新一「・・・・・・(蘭を基準にしすぎた)」
ベルモット「・・・・・」
和葉「どーいうことなん?」
ベルモット「それはですね・・・練習をしたんですよ」
新一「・・・・」
和葉「・・・・」
ベルモット「・・・初めてで失敗して恥をかかないように」
和葉「えー、そうなんやー・・うち、うれしーわ(棒)」
新一「」ガタブル
和葉「あー、うれしくて合気道がでてまいそうやわー」
新一「NoNo」
和葉「うち日本人やから、英語で言われてもわからへんねん」
和葉は新一に向かっていく
ベルモット「サテハEnglishニガテデスネー」
新一「今それ逆効果ー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 02:29:09.47 ID:ULlGt7I0<>ベルモット「・・・・・・その和葉さん?」
和葉「何や?」
ベルモット「実はわたし、嫉妬してたんです」
和葉「ふぇ?」
ベルモット「だって、ご主人様が女性を連れてくるなんて・・・・」
新一「・・・・・・」
ベルモット「いつも、いつだってお世話してきたのに」
和葉「一ヶ月やろ」
ベルモット「・・・・・・」
新一「・・・・・・」
和葉「さて、新一ちょっと付いて来てくれへん?合気道の練習すんねん」
新一「・・・・・はい」
ベルモット「ご主人様〜!救急箱用意しておきますねー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 02:47:35.96 ID:ULlGt7I0<>新一「見捨てるんじゃねーよ」
和葉「・・・新一」
新一「はい、付いて行きます」
和葉「ほな、そこ立って」
新一「あ、うぅぇええええ」
新一は和葉に投げ飛ばされた
新一「いっつぇ」
和葉「ほら、はよ立たな」
新一「!・・・・はい」
和葉はそれから20回ほど笑顔で投げ続けた
新一「和葉さんもう許してください」
和葉「まだ、足りんねんけどなー」
新一「待って・・ね・・・その」
和葉「なぁに?」
新一「・・・ごめんなさい」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 02:49:02.99 ID:nc6xWmEo<>乙!今後更に期待wwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 02:49:37.01 ID:gdc9jsko<>乙、気がつけばもう800超えか<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 03:08:57.65 ID:rXA.xESO<>(;゚∀゚)=3
乙でした<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 03:36:17.34 ID:A4u64ADO<>ベルモット
初めはえって思ったけど
ここまではまって来るとはな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 10:04:48.60 ID:7AdrJ6SO<>乙!
毎朝楽しみにしてるぜ(・∀・)<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 17:27:12.63 ID:ULlGt7I0<>パトカー内で
佐藤「そういえば、最近高木君とのことからかわなくなったわよね」
由美「へへへ」
佐藤「何かあったの?」
由美「ないわよ、もうー」
佐藤「・・・・私がそういったとき、どうしたかしら?」
由美「・・・・・」
佐藤「言っちゃいなさいよー」
由美「もうー、何でもないってばー」
佐藤「あ、メール・・・高木君ったら」
由美「へー、お熱い・・・あ」
佐藤「・・・・じっくり聞かせてもらうわ」
由美「待ってー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 20:32:37.16 ID:uzsX.YDO<>砂糖刑事
キタ━―━(゚∀゚)━―━―!!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 21:38:35.03 ID:ULlGt7I0<>新一の家
ベルモット「まあまあ、その辺で」
新一「・・・・・」
和葉「・・・・・・・そうやな」
新一「・・・・・ホッ」
和葉「(言いたいことあったけど、後でええか)」
ベルモット「それじゃあ、こちらを向いてください。治療しますから」
新一「・・・・(小声で)できんのか?」
ベルモット「負傷すること結構あったし」
新一「・・・・なら、大丈夫か」
ベルモットが手当てを終わらせると
ベルモット「あら、ここも」
ベルモットが新一の股間に手を伸ばす<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 21:42:27.75 ID:ULlGt7I0<>新一「いらねーよ」
和葉「・・・・・」
新一「(不味い、見てる・・和葉見てる)ホントによー」
ベルモット「でも、ここは膨らんで辛そうですけれど」
新一「いや、それはよ・・・・・」
和葉「・・・・やってもらいーな」
新一「マジで・・ベルモット」
ベルモット「・・・・・・本当に?」
和葉「・・・・」
新一「・・・・いいって」
ベルモット「でも、手で触れると大きくなりましたよ?」
ベルモットは新一の股間の上に手を乗せながら問いかけける<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 22:07:10.07 ID:ULlGt7I0<>新一「ちょっ、おま」
和葉「へー、そうなん・・・・」
新一「待って、こいつが言ってるだけで」
ベルモット「じゃあ、出して」
新一「待て、オイ」
和葉「うちに見せられん状態な訳やな」
新一「違います」
ベルモット「んもう、和葉さんったらヤキモチ妬きなんですから〜」
和葉「っちゃ・・ちゃうわ」
新一「和葉・・・・・」
和葉「ホンマにちゃう・・・」
新一「こいつ置いていい?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 22:11:12.35 ID:ULlGt7I0<>ベルモット「ニヤニヤ」
和葉「・・・・・」
新一「頼む!和葉」
和葉「・・・・まあ、しゃーないな」
新一「よっしゃー」
ベルモット「ありがとね、お嬢様?」
和葉「なっ、何やねん・・・きゅうに」
ベルモット「あら、ご主人様と」
新一「・・・・(赤)」
和葉「え・・・へ・・・・」
ベルモット「一緒に暮らすんじゃないんですか?」
和葉「(赤)えー、そ・そんな・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 22:30:27.16 ID:bu7FjVso<>言いたいことって…
和葉に生理が来ないとかかwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 23:02:40.48 ID:ULlGt7I0<>和葉「ちゃ・・・ちゃ、ちゃう・・・」
新一「」ズーン
ベルモット「あら、落ち込んじゃってますね。ご主人様」
和葉「ち・・ちゃうで、うちは別にいやって訳じゃぁ・・・・」
ベルモット「そうですよねー、一緒に暮らせばええんやろとかさっき仰ってましたよねー」
和葉「〜〜〜(赤)そ、それはその・・・勢いやん・・・」
ベルモット「ですって、残念ですねー。でも大丈夫ですよ、私がいm」
和葉「思ってることは思ってるで!」
ベルモット「えー、でもはっきりしませんしー」
和葉「うちは新一と・・・その・・・将来的には・・・い・・っしょ・・に・・・いた・・
い・・・・・って」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/29(木) 23:09:10.89 ID:ULlGt7I0<>ベルモット「あら、それって結婚する・・ってことですから・・」
和葉「そ・・そうなるかもしれへんな」
新一「・・・・和葉?」
和葉「・・・・・・」
和葉は新一の視線に赤くなった顔を見せるのが恥ずかしく逃げ続けた
ベルモット「それって、逆プロポーズですか?」
和葉「・・・・そ・・・そうかもしれへん」
和葉「・・・かな」
新一「和葉・・・・」
和葉「な・・・何や?」
新一「ありがとな」
ベルモット「ま、それは先の話ですし」
新一「・・・」
ベルモット「だって、元に戻れてないんですから」
和葉「!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/29(木) 23:38:45.77 ID:24X6GNU0<>妃が妊娠って事は話の中では思ったより時間が進んでるんだな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 00:09:01.73 ID:XE/etus0<>和葉「何でしってるん?」
ベルモット「一ヶ月居たと言いましたよね」
新一「・・・・・」
ベルモット「当然、どんな状況かも把握しております」
和葉「・・・・・」
ベルモット「それに隣のお嬢様も知ってますし」
新一「(こいつは助けたいんだろうか、突き落としたいんだろうか)」
和葉「・・・ん・・お嬢様?」
ベルモット「ええ、何せ隣の方もお嬢様になるかもしれないんですから・・・」
新一「ストップ、Stop、シャラップ!マジで」
和葉「へー、そうなん・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 00:14:40.96 ID:XE/etus0<>新一「いや・・その・・・和葉サン?」
和葉「・・・とりあえず、どこまで行っとるん?」
新一「その・・・・あの・・・・・」
ベルモット「青姦までですかねー」
新一「・・・・・ベルちゃん」
和葉「へー、うちより進んどるみたいやねー(棒)」
ベルモット「あらあら、ベルちゃんなんて・・ねぇ?・・・・それでですねー」
新一「すまん、俺が悪かった」
和葉「全部言うて」
ベルモット「(新一を見ながら)フフフフ」
新一「待て待て待て」
和葉「ふーん、そうゆうっちゅうことはまだ、あるんや」
新一「!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/30(金) 00:17:48.37 ID:xBivfJE0<>.
.
.<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 00:37:16.99 ID:XE/etus0<>ベルモット「う〜ん、あ・・学校のトイレとか」
和葉「・・・・・」
新一「は・・・ははははは」
和葉「サイテーやな」
新一「待って、そんなこと知ってるわけねーじゃん」
和葉「どういうことや?(ジト目)」
新一「俺が学校でしてるなんてわからねーだろ」
和葉「一理あるな」
ベルモット「・・・・・」
新一「(よっしゃー、逃げれた!)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 01:00:03.27 ID:YSAjl2Eo<>amazonでポカリスエット祭り
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1280417904/<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 01:28:24.02 ID:XE/etus0<>ベルモット「あら、だって分かりますよ」
和葉「?」
新一「・・・・・・」
ベルモット「元太君がトイレでするのはっていうのを聞いたらしいですし」
新一「(元太=ベルモットってことは)居たのか?」
ベルモット「あら、お側にいるのが仕事ですし」
和葉「・・・・・・何話してるん?」
新一「うぇ」
和葉「否定せえへんな」
新一「あ!」
和葉「ほーう、大変仲がよろしいみたいやな(棒)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 01:38:57.96 ID:XE/etus0<>和葉「どういう関係なん?」
新一「・・・・・」
ベルモット「・・・・・」
和葉「好きな人とかいう関係やないみたいやけど」
新一「和葉」
和葉「?」
新一「俺はオメーが好きだ」
和葉「今言うて喜ぶと思うた?」
新一「・・・・だってよー」
ベルモット「他にも」
新一「NO−」
和葉「誰?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 01:47:11.39 ID:zFWAcASO<>(・∀・)ニヤニヤ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 01:53:24.52 ID:XE/etus0<>新一「待て・・・」
ベルモット「蘭ちゃんともですよね」
和葉「そうやろうな」
新一「は、はははは」
ベルモット「何せ、新一だった頃からですものね」
和葉「そうやろな」
新一「・・・・・・」
和葉「それで・・・・来たんか?」
新一「・・・・・」
和葉「・・・・・蘭ちゃん、うちを応援してくれてんで」
ベルモット「知ってるかもしれないですね?」
新一「!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 01:59:32.07 ID:LWcCp8w0<>土器土器枠枠<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 02:01:40.71 ID:XE/etus0<>和葉「どういうことや?」
ベルモット「蘭ちゃんは彼を新一ではないか、と疑ってましたから」
和葉「え?そうなん」
ベルモット「ええ、ですから二人は竿姉妹ですね」
新一「・・・・・・(お前・・・それはないだろう)」
和葉「蘭ちゃんがお姉ちゃんやろか」
ベルモット「ですねー」
新一「ははは」
和葉「ってなると思うた?」
新一「・・・・・いいえ」
ベルモット「まあまあ、その可能性もあるんですから、落ち着いて」
和葉「・・・・・そうやったら、蘭ちゃん何を考えてるんやろか」
新一「・・・・(ここは黙っておこう)」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 02:18:27.21 ID:eSSiV/co<>おつ
おらワクワクしてきたぞ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 02:22:07.06 ID:Ufh5GfMo<>乙。これは自業自得としかいいようがないな新ーww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 02:23:49.26 ID:zFWAcASO<>乙<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 04:44:12.41 ID:2i4OXQDO<>乙
和葉がメインになってるな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 10:07:50.72 ID:N3GvJkSO<>あ....歩美.........は?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 17:32:22.87 ID:XE/etus0<>ベルモット「そうですね、和葉ちゃんとしたいとか」
和葉「えっええぇえぇ」
新一「(そうだったらいいのにな)」
ベルモット「もしくは何か事情があったのかも知れませんね」
和葉「どういうことや?」
ベルモット「ええ、例えば裏で何かあった」
ベルモット「(新一のほうを見て)とか?」
新一「さ、さあ、どうだろうな」
和葉「・・・・何かあるんか?」
新一「ないないない」
ベルモット「・・・・ってことはバイになりますね」
和葉「・・・・・」
新一「(どうするどうするよ俺)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 21:30:40.67 ID:XE/etus0<>新一「(不味い・・・・蘭にバイなの?とかいう話が流れたら俺は次の日立っていられない)」
和葉「・・・蘭ちゃんがそんな訳ないやん」
ベルモット「ですよね」
新一「(・・・・・・もう一つよりはできれば、今の方が)」
ベルモット「と言うわけで、何で蘭ちゃんが後押ししたんでしょうか?」
新一「なぜ、俺に聞く?」
和葉「・・・・・聞きたいんか?」
新一「・・・・・・」
ベルモット「知らない・・・ってことないですよねー」
新一「あるかも・・・・知れねーじゃん・・・・ダメ?」
ベルモット「・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 21:51:21.19 ID:XE/etus0<>和葉「・・・・・・」
新一「・・・・・・」
ベルモット「知ってますよね」
新一「・・・・あの・・・・ですね」
和葉「はよ、喋り」
新一「色々紆余曲折がありましてですね」
ベルモット「・・・・」
新一「仕方ないわねえ、と」
和葉「・・・・」
ベルモット「よく、重要な部分は後で問い詰めるとして」
和葉「そうやな」
ベルモット「まあ、歪な関係になっていると・・・・そういえば、和葉さんはどうなんですか?」
和葉「え?」
ベルモット「今の状況ですよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 22:45:29.24 ID:XE/etus0<>ベルモット「許せないわ、って感じでもいまいち違うような態度だと思うんですが」
和葉「・・・・まあ、そりゃあな。蘭ちゃんが認めるっちゅーてるんなら、うちからそこまで強くは言えへん・・・・かなって」
ベルモット「・・・・蘭さんもそんな感じなんでしょうね」
和葉「かもしれんね」
ベルモット「・・・・ま、とりあえずこの話はここまでで」
新一「・・・・・」
ベルモット「さて、それで蘭さんにどう言ったんですか?」
新一「え?」
ベルモット「当然、和葉さんとどこまで行ってるか把握してるんですから」
ベルモット「どこかで、話してるんですよね?」
新一「・・・・まあ」
ベルモット「さすがに、話して即了解ってことはないでしょうから」
和葉「・・・確かにそうやろな」
ベルモット「と、いうことは何かあったんですよね?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 22:47:56.60 ID:XE/etus0<>新一「いや、その・・・まあ、体を張って認めてもらったと言うか(間違ってねえよな)」
和葉「体を張って」
ベルモット「新一のときですか?コナンのときですか?」
新一「(ここでは、コナンと蘭がやってるってことは知られないほうがいいだろうな。ってなりゃ答えは決まってるさ)」
新一「新一の時さ」
ベルモット「おかしいですね」
新一「え?」
和葉「何で?」
ベルモット「だって、コナンの姿の時に蘭さんは新一を応援してるんですよ。それに彼女にはコナンが新一だって察しているってだけで確証はないですから、一応疑ってるだけってことになってますし。コナンの姿のときを応援してるってことは新一ってことは知らないってことになりますよね」
和葉「そうやな」
新一「!」
ベルモット「つまり、コナンの姿で蘭さんと行為に及んだことがあるって結論に達しますよね?」
和葉「そうなるわな」
新一「」ガクブル<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 22:50:48.31 ID:S2kbA7.o<>新ーざまぁwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 22:52:32.10 ID:XE/etus0<>ベルモット「ということはコナンの姿で蘭さんに和葉さんに隣のお嬢さんに手を出してるたらしってことですね」
和葉「まあ、そうなんちゃう」
新一「・・・・・」
ベルモット「この後どうする気なんですか?」
和葉「・・・・・聞いてみたいわ」
新一「・・・・・・・このままならいいかなって」
ベルモット「もう、クズなんですから」
和葉「・・・・・あんたはどうなん?」
ベルモット「へ?」
和葉「あんたは・・・・その・・・・好きなん?」
ベルモット「さあ、どうでしょうね?」
新一「・・・・あ、あの」
ベルモット「まあ、上手くいくように頑張ってくださいね」
和葉「この後、どーすんねん」
新一「ど・・・どうなるんでしょう?」
和葉「大丈夫やって、さっきの倍なげるだけやから」
新一「いーやー」
新一「ゴフッ、もうよくない?」
和葉「え?まだたったの29回やで」
新一「・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/30(金) 23:00:22.28 ID:XE/etus0<>新一「ゲホッ、ハァハァこれで終わりですよね」
和葉「・・・・そうやね」
新一「・・・・よかった」
ベルモット「まあまあ、いいじゃないですか。これくらいで許してくれる優しい和葉さんなんですから」
新一「!」
ベルモット「今までの過程見てましたよね」
灰原「気づいてたのなら言ったらいいんじゃない」
ベルモット「そんな殺気立って怖いですし」
和葉「隣の・・・」
灰原「あら、知ってるんでしょ。彼と同じく縮んだ・」モガモガ
ベルモット「・・・(小声で)その先はNGよ」
灰原「・・・・(話してないのね)」
和葉「そうなん・・・・」
灰原「何?」
和葉「えっと・・いくつなんかな〜って」
灰原「18よ」
新一「俺らの一個上」
和葉「・・・・・灰原さん」
灰原「別に灰原でいいわ、彼もそう呼んでるし。それに本名じゃないしね」
和葉「・・・そ・・そうやな」
新一「・・・・えっと、何をしに・・・」
灰原「とりあえず、地下に逝きましょうか?」
新一「灰原、漢字、漢字が違う」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 23:42:05.20 ID:eSSiV/co<>うんkタイムwkwk<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/30(金) 23:47:37.50 ID:S2kbA7.o<> *'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:20:57.56 ID:ghWWgv60<>和葉「・・・・・」
ベルモット「和葉さんは刺激が強いのでここに私といましょうね」
和葉「・・・・何をするん?」
ベルモット「フフフ・・・秘密ですよ」
地下
新一「何ここ?」
暗い地下室にはベッドがありその端には拘束具がついてあった
新一「何をするんだよ」
灰原「・・・・あなたが正常か確かめるのよ」
新一「これでか」
灰原「さっさと寝なさい」
新一「いや・・・これは・・・ちょっと」
灰原の手にはメスが光っていた<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:25:03.56 ID:ghWWgv60<>新一「わかったよ」
灰原「わかればいいのよ」
灰原はメスを仕舞う
新一「今日はトイレじゃねえんだな」
灰原「あら、スカトロがよかったのかしら?」
新一「冗談だろ」
灰原「ええ」
新一が横たわり、拘束具で体の動きを抑える
新一「なんか、きつくねえかこれ」
灰原は無言でメスを取り出すと新一の服を切り裂いた
新一「な、なにするん・・・だ・・・よ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 01:26:26.41 ID:AETBThoo<>顔に脱糞したれww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:29:37.71 ID:ghWWgv60<>新一は恐怖のあまり言葉を失った
新一「・・・・・・」
灰原「別にこれでどうこうするって訳じゃないわ」
新一「・・ホントか・・・・?」
灰原「当たり前でしょ」
新一「っておい、何を持ち出して」
灰原「あら?あなたでもこれは怖いのかしら?」
新一「ま・・・待て・・・・やめろ」
灰原「フフフ、罰なんだから・・・・」
新一「ヒッ」
灰原「嫌がらせないと意味がないでしょ」
灰原の手には蝋燭が握られていた
新一「・・・・・・待て・・・ホントに・・・・それは・・・・まずい」
灰原「試してみるのもおもしろいんじゃないかしら?」
新一「やめ・・ほんとに・・・・」
灰原の手が新一の体の上に近づいていく<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:33:27.34 ID:ghWWgv60<>灰原「あら、そんなに震えちゃって・・・大丈夫よ・・・あなたならすぐに慣れるわ」
新一「そんな訳・・」
ポトリ
新一「ぎゃぁあああああああああああああああああ!!!」
灰原「オーバーね」
新一「熱いぃぃ・・・・・・」
灰原「そんなに?」
新一「ホントにまだ・・垂れてきてる」
ポトポト
新一「あぎゃぁぁぁーーーーーーー」
新一「熱いぃってぇえええ、死ぬううううう」
灰原「フフフ、たかが蝋燭よ。死ぬことはないわ」
新一「(蝋燭ってこんなに熱いのか)低温だよな?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:37:40.18 ID:ghWWgv60<>灰原「あら、そんなものあるわけないでしょ」
新一「・・・・・それって」
灰原「ただの蝋燭よ」
新一「待てって、マジでやべぇよそれ」
灰原「そうなの?」
ポトポトポト
新一「あぐぅぅぅぎゅうううううううううううううう」
灰原「仕方ないわね」
新一「ハァハァ、何か別のか?」
灰原「博士の引き出しから持ってきた低温蝋燭よ」
新一「・・・・・・それなら・・・・って別によくねーよ」
灰原「あら」
ポト(額に落ちる)
新一「あがあぁあ・・熱い・・・ってか・・ここは目に入るって」
灰原「大丈夫よ」
灰原は新一に水中ゴーグルをつける<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:41:40.77 ID:ghWWgv60<>新一「おお、これなら・・・・って」
灰原「耳はどうかしら?」
ポト
新一「あちぃぃぃぃ・・・・・・」
灰原「敏感なところって反応が大きいわね。低温でも・・・興味深いわ」
新一「人を実験台にするな」
灰原「おへそってどうなのかしら?」
ポト
新一「あぎゃっぎゅるぎゅる」
灰原「あらあら、顔が涙でいっぱいね・・汚いわ」
新一「(言い返したら、絶対ゴーグル取ってくる)」
灰原「フフフ、下はどうかしら?」
新一「!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:45:10.29 ID:ghWWgv60<>灰原はズボンとパンツを剥ぎ取る
灰原「亀頭ってどうかしら?」
新一「待って、そこはマジでやm・・・」
ポト
新一「あんぐぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
灰原「あらあら、暴れたら尿道に入っちゃうわよ」
新一「・・・・くぅ」
灰原「必死で堪えてるのね」
新一「わかってていt」
ポト
新一「あがーーーーー」
灰原「口には気をつけなさい。それにしても亀頭は今までで一番の反応ね」
新一「もう、止めて・・・ほんとに」
灰原「なら、反省してる?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 01:49:02.83 ID:ghWWgv60<>新一「してる」
灰原「じゃあ、あの子に何か言うのかしら?」
新一「それは・・・」
灰原は新一の金タマの裏側に蝋を垂らした
新一「のぎゃああああああああああ」
灰原「ふぅ、残念ね」
新一「ま・・・」
灰原「あ、そうね・・・最後にあなたの希望を叶えてあげるわ」
新一「は?」
灰原は新一の顔に跨り
灰原「口で受け止めなさいよ・・・零れたらあなたの服で拭くってベルモットが言ってたわよ」
新一「!???????」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 02:34:09.08 ID:ghWWgv60<>灰原「嫌なの?」
新一「・・・・・・いいえ」
灰原「じゃあ、頑張ってね」
新一「んげえええええ」
灰原「あら、零しちゃったのね?」
新一「モガモガ」
灰原「フフフ、後はベルモットがするそうよ」
新一「!!!!!!」
灰原はお尻を拭くと拭いた紙を新一のメガネの上に置いた
上
ベルモット「あら、終わったの?」
灰原「ええ」
ベルモット「なら、交代ね」
和葉「・・・何をしてるん?」
灰原「あなたは知らないほうがいいわ」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 02:50:10.83 ID:XwtTeRc0<>バーーーローーがメガネだと…<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 02:51:16.79 ID:ptTzF6SO<>(;´Д`)ハァハァ乙でした<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 08:55:01.69 ID:UBsCq2AO<>ベルモットって超有名なハリウッド女優じゃなかったっけ?
和葉気づけよww
…と思ったけど実際自分の目の前にアンジェリーナ・ジョリーとか分からないかも<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 12:09:04.20 ID:q0WMa.DO<>博士から予備のメガネ預かって来てるんじゃね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 12:12:12.12 ID:AETBThoo<> /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 18:44:03.80 ID:ghWWgv60<>マンションの一室
歩美「・・・・・・・」
歩美母「どうしたの?歩美ちゃん」
歩美「・・・・・私を誰かが呼んでいる」
歩美母「もう、仮面ヤイバー見たの?」
歩美「へへへ、分かる?」
歩美母「わかるわよ」
歩美「そっかー」
歩美母「あはははは、あははははは」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 21:37:28.91 ID:ghWWgv60<>新一の家
和葉「そう言われるときなるんやけど・・・・」
灰原「・・・・・好奇心は身を滅ぼすわよ」
和葉「・・・・・・」
灰原「まあ、それは置いといて・・・・・言いたいことって?」
和葉「それは、もう聞いたからええわ」
灰原「・・・・・彼女・・・蘭さんのことね」
和葉「・・・それが気になっとってん」
灰原「まあ、どうなるかは下にいるのが知ってるんじゃない」
和葉「せやね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 21:52:59.94 ID:ghWWgv60<>地下
ベルモット「ふふふ、こんなに零しちゃうなんて」
新一「モガーモガー」
ベルモット「とりあえずこのゴミ箱に出しなさい」
新一「ゲー」
ベルモット「くさいわね」
新一「ガハー、ハアハア仕方ないだろうが」
ベルモット「あら、反抗的ね」
新一「え?」
ベルモットが鞭を取り出して叩く
新一「待て、それ皮の先に鉄がついてるって、(バシ)ぎゃああ」
ベルモット「早く、零したの拾いなさい」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 22:28:10.33 ID:ghWWgv60<>新一「何か掴むもの・・・・」
ベルモット「手と口があるじゃない」
新一「鬼じゃあー、アンタは鬼j(バチン)んぎゃ」
ベルモット「なに?」
新一「きれいな家政婦さんが居てボカァ幸せだなあ」
ベルモット「わかったのなら、早く」
新一は手で拾い始めた
新一「あらかた拾ったぞ」
ベルモット「汚れてるわ」
新一「雑巾とかは?」
ベルモット「舌があるでしょ」
新一「・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 22:51:41.31 ID:iXkqMRko<>和葉もSに目覚めるかww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 23:17:12.52 ID:ghWWgv60<>30分後
新一「舐めきったぞ、ハアハア」
ベルモット「ホントにやったんだ」
新一「!?」
ベルモット「用意したのに」
新一「(く、堪えろ、堪えるんだ新一)」
ベルモット「じゃあ、隣の家でシャワー浴びてきて」
新一「ああ」
ベルモット「あと、汚いから歯磨いてきてね」
新一「・・・・・」
ベルモット「早く」
新一「言ってきまーす」
新一はアガサ低への道を歩きアガサ邸へ入った
アガサ「おう・・・・・・新一?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 23:19:51.70 ID:ghWWgv60<>新一「風呂・・・沸いてるか?」
アガサ「新一・・・頭、湧いてるか?」
新一「・・・・」
アガサ「冗談じゃよ・・・沸いとるよ」
新一「・・・・気持ちが折れてなかったら往復ビンタだったな」
アガサ「・・・・・・・」
新一の家
和葉「なあ、ちょっと遅いんとちゃう?」
灰原「これくらいかかるわよ」
和葉「(何をしとるんやろ?)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/07/31(土) 23:26:59.77 ID:gq2B1nk0<>
+ +
+ + ∧_∧ +
+ (0゜・∀・) wwktk
+ (0゜∪ ∪ +
と__)__) +
/ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄l +
/ ̄ ̄ ̄ ̄ /三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i、 ̄ ̄ ̄ i、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ _/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄', ̄ ̄ ̄ ̄l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄',三二二ニl +
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/三三三三// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ワクテカ文明 (A.D.2010年頃) <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 23:31:22.62 ID:ghWWgv60<>ベルモット「あら、そんなに気になるんですか?」
和葉「!」
灰原「普通に出てきなさいよ」
ベルモット「全く、こういうことは余り慣れてないのよ」
和葉「?」
灰原「(つい二ヶ月前まで処女だったより慣れてない訳ないじゃない)」
ベルモット「不服そうね」
灰原「そう見えるのならそうなんじゃないかしら?」
ベルモット「ふふふ、素直な方が可愛いわよ」
灰原「秘密秘密言ってる女のどこら辺に可愛さがあるのか教えて欲しいわ?」
和葉「(・・・・気まずい雰囲気・・・・)な、なあ」
ベルモット「何かしら」
和葉「どれくらいで来るん?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 23:35:06.22 ID:ghWWgv60<>ベルモット「20分くらいかしら?」
灰原「そうね」
和葉「新一・・・風呂でも入るんやろか?」
灰原「・・・・・・」
ベルモット「あらぁ、ご主人様がお風呂に入る時間知ってるんですか?」
和葉「そ・・・そりゃあ・・・・・一緒に居たんやから・・・知ってるやん」
灰原「・・・・・」
ベルモット「へぇ〜、一緒に入ったのかと思いましたよ」
灰原「!」
和葉「そ、そんなことできひんよ(赤)」
ベルモット「んもう、奥手ですね」
和葉「・・・・・・〜〜〜」
ベルモット「たまにはグイグイいってみても・・・・いいかもしれませんよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/07/31(土) 23:54:59.08 ID:zH31W26o<>ブリブリいってみるのもいいかもな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/07/31(土) 23:56:10.67 ID:ghWWgv60<>和葉「な・な・な・何言うてんねん」
ベルモット「もうー、そんなんじゃ出し抜かれちゃいますよ」
灰原「あ・な・た・に、かしら?」
ベルモット「フフフ、あ・な・たですよ」
和葉「・・・・・」
灰原「・・・・そういえば、遅いわね」
ベルモット「そろそろ戻ってきてもいい頃だと思うんですけどね」
ガチャ
地下から新一が顔を出す
新一「・・・・・けえったぞ」
灰原「遅いわね」
新一「・・・・・・」
和葉「心配したんやから」
ベルモット「薬の影響でふらふらで倒れてるかと思いましたよ」
新一「・・・・・(知っててやってるから性質が悪い)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 00:06:50.71 ID:yPHLh1U0<>和葉「だ、大丈夫なん?」
新一「ははは、大丈夫だって」
灰原「ええ、今は・・・大丈夫でしょうね」
新一「おい」
和葉「この後はどうなるん?」
ベルモット「まあ、体が熱くなって」
灰原「江戸川君に戻るわ」
和葉「・・・・・・」
新一「大丈夫だって」
和葉「ホンマに?嘘ついてへん?」
新一「はは、当たりめーだろ」
灰原「ここまで突き通しだったから・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 00:35:38.36 ID:yPHLh1U0<>新一「・・・・・・」
和葉「・・・・・・」
ベルモット「信頼回復に奔走しなきゃね」
和葉「・・・・・なあ」
新一「・・・・・はい」
和葉「うちと蘭ちゃんとは・・いば・・」
灰原「本名は宮野志保っていうの」
ベルモット「言っていいの?」
灰原「ええ(ここは確実にこの娘と組んで彼の情報網を作ることが重要のようだからね。それに、西の探偵よりも素直だし・・・悪い子じゃなさそうだし・・・ね)」
和葉「・・・・・えっと・・・なんて呼んだら」
灰原「好きに呼んだらいいわ」
和葉「・・・・・志保ちゃん?」
灰原「(彼女の中での私の立場があがったわね・・・言うのはリスクが大きいけれど他の二人は知ってるんだから言うメリットのほうが大きいわ)・・・・ちょっと、恥ずかしいわ」
和葉「え?・・・・呼ばれたことあらへんの?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 00:39:49.96 ID:yPHLh1U0<>灰原「・・・そうね、ないわ」
ベルモット「(小さいときから組織に居たものね・・・姉がちゃんって・・呼ばないか)」
和葉「・・・・・始めて呼んだんうちでよかったん?」
灰原「いいわ、どうせそう呼ぶ人が居るとは思えないしね」
和葉「うちは呼ぶで」
灰原「フフフ、ありがと」
ベルモット「それで聞きたいことって?」
新一「(おいーーーー、話がせっかく逸れてたのにーーーー)」
和葉「ああ、うちと蘭ちゃんと志保ちゃんとベルモットさんのほかに誰かと関係持ってるん?」
新一「・・・・・・」
灰原「あら、どうしたの?急に黙っちゃって」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 00:49:23.46 ID:yPHLh1U0<>ベルモット「バーロ、軽く二桁は超えてるぜ」
新一「ねーよ」
灰原「(私、彼女、この娘、ベルモット、吉田さん、ミニパトの女、彼女の母、お姉ちゃん・・・・まだ居そうね)ホントかしら?」
新一「いや、ホントに」
ベルモット「」ニヤニヤ
和葉「・・・・・」
新一「(知ってる。あの顔全部知ってる)」
灰原「・・・・・私の知ってるのはー」
新一「待て」
和葉「あるんやな」
新一「・・・・」
和葉「志保ちゃん」
灰原「私の姉とか」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/01(日) 01:13:04.10 ID:qJeyorQo<>歩美の聖水が飲みたいです<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 01:24:01.69 ID:yPHLh1U0<>新一「待て待て待て」
灰原「何?」
新一「それ、結構前の」
和葉「・・・・・妹にも手えだしたん?」
新一「・・・・・」
和葉「サイテーやな」
ベルモット「(知らなかった)」
灰原「まあ、彼も言うように昔の話よ」
和葉「・・・・・・」
新一「待って、俺の話を」
ベルモット「・・・・・」
灰原「聞いてくれるかしら?」
和葉「ムリちゃう?」
新一「のーーーーーーーー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 02:13:33.84 ID:yPHLh1U0<>そして夜
新一「オメーはどうすんだ?」
灰原「あなたがどうなるか見届けたいわ」
新一「・・・・泊まるってことか」
ベルモット「4人泊まれるんですか?」
新一「ったりめーだ」
灰原「あなた三人家族よね」
新一「よし、一緒に寝ようぜ」
灰原「・・・・・」
ベルモット「あら、いいんですか?なら」
和葉「そ、それならうちも」
新一「どうすんだ?」
灰原「・・・・仕方ないわね」
新一「(なんかハーレム)」
ベル和葉新一灰原
ベルモット「(シェリー乗り気じゃなかったのに)・・・・」
和葉「隣って照れるわぁ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 03:42:33.82 ID:yPHLh1U0<>灰原「・・・・・クス」
ベルモット「(なんかムカつくわ)」
新一「・・・・・・(小声で)後が怖いから止めろ」
灰原「そうね・・・・・」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/01(日) 04:31:46.22 ID:4.6J46DO<>乙<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/01(日) 12:35:14.18 ID:UomLYQSO<>乙!
段々しっかりした話になってきたな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/01(日) 12:49:54.60 ID:GjNRsUSO<>早く続きを読みたいww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 21:24:13.75 ID:yPHLh1U0<>朝
新一「ん・・・あ・・・・朝か」
ベルモット「・・・・んん」
新一「って、ベルモットが何で隣に」
ベルモット「和葉さんが居ませんね」
新一「・・・・どこに?」
ベルモット「それにいいじゃないですか」
新一「」
ベルモット「昨日はシェリーと和葉さんに抱きつかれてウハウハだったんですから」
新一「それは・・まあ」
ベルモット「まだ、シェリーが抱きついたままですし」
新一「・・・・顔近い」
ベルモット「嫌ですか?」
和葉「新一ー、朝ごはんできたでー」
新一「嫌じゃねーけど」
ベルモット「あら、残念ですね・・・もっとくっついて・・・・」
新一「灰原ー、起きろー」
ベルモット「聞いてますか?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/01(日) 21:27:40.22 ID:7cU6.aw0<>園子が無事でよかった。<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 21:36:16.02 ID:yPHLh1U0<>新一「聞いてる聞いてる」
ベルモット「全く・・・それじゃあ、着替えてきますね」
新一「(和葉がいるとあの感じなのか)」
灰原は新一の腕に抱きついて眠ったままだった
新一「おーい、灰原起きろ・・・・・志保ちゃーん、朝ですよー」
灰原「zzzzz」
ガラッ
和葉「新一、まだ寝とるん・・・・?」
新一「・・・・・・・」
灰原「zzzzzz」
和葉「楽しそうやね」
新一「・・・・そ・・・そうか?」
和葉「・・・・そう見えるで」
新一「待て、フライパンは不味いって」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 21:46:57.01 ID:yPHLh1U0<>ガゴン
灰原「ん・・・んん・・・・あら?」
和葉「あ、おはよーな。志保ちゃん」
灰原「・・・・(なんで工藤君の家に・・・ああ)」
新一「寝ぼけてるんだ・・のぎゃ」
新一に和葉の肘が入り黙り込む
和葉「朝ごはんできとるから、着替えてきぃな」
灰原「・・・そうね・・・・」
和葉が去ろうとすると
新一「さあ、早く着替えるんだ・・ギャァ」
和葉「アンタは出てようなー」
新一は和葉に引きづられていく
灰原はその姿に自然と笑顔になっていることに気づき、苦笑した<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 21:59:45.86 ID:yPHLh1U0<>朝食時
新一「なあ、灰原・・・・・」
和葉「どうしたん?」
灰原「・・・工藤君?」
ベルモット「時間は」
灰原「そろそろのはずね」
ベルモット「よかったわね、もう少し遅かったら蘭さんが来る時間ギリギリでしたよ」
灰原「・・・・・手間がはぶけたわね」
ベルモット「あら、変装するの嫌なの?」
灰原「当たり前でしょ」
和葉「ほ・・・ホンマに大丈夫なん」
灰原「ええ」
新一「く・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 23:00:58.65 ID:yPHLh1U0<>煙が新一を包み、煙が霧散するとコナンになっていた
コナン「また、元に戻ったな」
灰原「・・・・あら、彼女の前で急に戻りたかったのかしら?」
コナン「いいや」
ベルモット「まあ、タイミング的には最良じゃないかしら」
和葉「・・・・・不思議やな」
コナン「ああ、俺も不思議だよ」
灰原「さて、それじゃあ退散しましょうかベルモット」
和葉「え?」
灰原「何?」
和葉「え、やってここのメイドやって」
灰原「・・・・・・(言いなさいよ、二人とも)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/01(日) 23:05:10.58 ID:yPHLh1U0<>コナン「あ、ああ・・・その・・・」
ベルモット「今日はその・・・・アガサさんの家に行くことになってたんですよ、ね」
灰原「ええ、そうよ」
コナン「和葉は変える準備しねーと」
灰原「それじゃあ、また」
和葉「うん、またな二人とも」
ベルモット「フフ、ありがと」
コナン「(あっぶねー)」
蘭が来て、空港で
蘭「じゃあね、和葉ちゃん」
和葉「うん、またな・・こっちにも来てな、蘭ちゃん」
蘭「うん」
コナン「またね、和葉姉ちゃん」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 00:20:51.62 ID:/wOxfWk0<>コナン「あー、またこの姿か」
灰原「あら、嫌なの?」
コナン「元に」
灰原「組織に追われてるんだから」
コナン「家にいるぞ」
灰原「そうね」
コナン「聞いてみるか」
夏休みの終わり頃、新一の家
コナン「なあ、ベルモット」
ベルモット「何?」
コナン「アポトキシンのデータって持ってない?」
ベルモット「何をしてくれのかしら?」
コナン「そりゃあ・・・」
ピンポーン
蘭「って居る訳ないか。さ、掃除掃除。夏休みの間で汚くなってるだろうし」
コナン「不味い」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 01:24:45.28 ID:/wOxfWk0<>ベルモット「任せなさい、でも後で代償はもらうわよ」
コナン「え?」
ガチャ
蘭「え?」
ベルモット「こんにちわ、蘭さん。私この工藤家で働いておりますメイドのベルモットと申します」
コナン「(家政婦から換わってんぞ・・・・一瞬で着替えやがった)」
蘭「え。そうなんですか?」
ベルモット「ええ、今この子にも言ってたんですよ」
蘭「あ、コナン君も来てたんだ」
コナン「う、うん。どうなってるのかなーって」
ベルモット「ご安心ください、あ・・どうぞ中へ」
蘭「いいのかな?」
ベルモット「お二人ともご主人様から聞いております、さあどうぞお入りください」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 01:50:07.73 ID:/wOxfWk0<>コナン「(どうなる、どうなる)」
蘭「どうしたの?緊張するの?初めて会うんだもんね」
コナン「う、うん」
ベルモット「フフフ、そんなに緊張しなくてもいいですよ」
コナン「(オメーが代償とか言うからだろーが)」ジト目
蘭「新一に会ったんですか?」
ベルモット「ええ、すぐに戻られましたけど」
コナン「ブッフー」
蘭「もう、どうしたのコナン君」
蘭がコナンを拭く
コナン「・・・・ごめんね、蘭姉ちゃん」
ベルモット「ですから一応お会いしましたよ」
蘭「もう、居るんなら言いなさいよね」
コナン「(よかった、事件に戻ったと勘違いしてくれた)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 01:53:58.45 ID:/wOxfWk0<>ベルモット「フフフ、お忙しいみたいですよ。私にあったらすぐでしたから」
蘭「・・・忙しいのね」
コナン「ハハハ、大変だね新一兄ちゃん」
蘭が帰って
コナン「どういうつもりだよ」
ベルモット「あら、一応逃げ道も作ってたんですから褒めて欲しいくらいですけど」
コナン「ヒヤヒヤするわ」
ベルモット「何か後ろめたいことでもあるんですか?」
コナン「わざと言ってんだろ」
ベルモット「まあ、上手く逃れたんだからいいじゃないですか」
コナン「それは・・まあ」
ベルモット「それじゃあ、キスしてください」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 01:57:39.34 ID:/wOxfWk0<>コナン「・・・」
ベルモット「まあ、うまくいったんですから」
コナンはベルモットにキスをする
コナン「これでいいのか」
ベルモット「ええ」
コナンは毛利事務所へ帰った
ベルモット「撮りましたか?」
灰原「・・・相変わらず性格悪いわね」
ベルモット「ふふふ、あなたが良過ぎるんですよ」
灰原「どうするの?」
ベルモット「毛利事務所への手紙の写真に使うんですけど」
灰原「・・・・絵葉書?」
ベルモット「素晴らしい観光名所だと思いませんか?」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 02:08:04.88 ID:YjdWtMDO<>乙
おもしろい!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/08/02(月) 02:29:12.67 ID:7Mivyuko<>あゆみぃぃぃぃぃぃ!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 02:41:53.53 ID:7LtDv.SO<>乙でした<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 02:50:49.66 ID:Yybp7sDO<>乙
歩美空気過ぎるな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 17:38:16.74 ID:/wOxfWk0<>灰原「そうかもしれないわね」
ベルモット「暑中見舞いでどうかしら?」
灰原「遅すぎない?」
ベルモット「そうねえ」
毛利事務所
コナン「何か、いやな予感がする」
蘭「虫の知らせっていうのかしらね?」
コナン「(蘭が何か楽しそうにしてる・・・・何かあるのか?・・・・)」
公園
元太「俺そんなこと言ってねーよ」
光彦「えー、かしらーとかいってましたよ」
歩美「ねー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 18:25:51.73 ID:R/CtfIYo<>こんな時間に<丶`∀´>ウェーハッハッハ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 21:21:02.70 ID:/wOxfWk0<>元太「言ってねーって」
歩美「えー、言ったよね光彦君?」
光彦「本当におぼえてないみたいですよね」
歩美「何でだろねー?」
元太「んなことより、遊ぼうぜ」
光彦「そうですねー」
次の日
コナンと灰原はふたたび工藤家の前に居た
コナン「・・・・・今日こそ」
ピンポーン
ベルモット「あら?どうしたの」
コナン「薬のデータ手に入るのか?」
ベルモット「ほーら」
ベルモットは胸から出す
コナン「え、マジで?!(ちょっと見えた)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 21:27:51.88 ID:/wOxfWk0<>灰原「それは何に対してなのかしら?」
コナン「で、データに決まってんだろ」
ベルモット「とは言っても追われる身なら戻っても仕方ないんじゃない?」
コナン「・・・・どうすんだ?」
灰原「守ってくれるんでしょ?」
コナン「・・・・・・・うん」
ベルモット「・・・三人で勝てるかしら?」
灰原「あら、協力してくれるの?」
ベルモット「ここに居る時点でわかるでしょ」
コナン「組織ってどうやったら倒せるの?」
灰原「・・・・・・」
ベルモット「・・・・・・・」
コナン「ボスっぽい奴倒して終了なのか、ジンwとか倒したら終了なのか」
灰原「・・・・・・ジンでよくない」
ベルモット「・・・・・後はジンがシェリーと相撃ちで死んだってことで」
灰原「崖の上から掴み合いで落ちていった・・・・ってとこかしら?」
コナン「俺は?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 21:34:35.47 ID:/wOxfWk0<>ベルモット「もしくはシェリーがジンを撃った後、私がシェリーを撃つとか」
灰原「それで報告して終了・・・・・あら、わたし外出れなくない?」
コナン「なー、俺はー?」
ベルモット「・・・・そうね、あ・・・後、あなたは事件解決して新聞にとかダメよ」
コナン「・・・死んだことになってるからか」
灰原「私とモグラ生活ね」
ベルモット「私もね」
コナン「・・・・・・・なんとかならねーか?」
ベルモット「ボディーガード雇って暮らすとか」
灰原「山奥の一軒家とか」
コナン「やだいやだい、東京の生活に慣れた都会っ子にそんな生活ムリだい」
ベルモット「・・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 21:36:24.83 ID:8dXQur6o<>コナンしね!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 21:41:05.16 ID:/wOxfWk0<>灰原「・・・・そうね、パソコンが使えない世界なんて考えられないわ」
ベルモット「(コイツラ・・・・・)」
コナン「そうだ!組織って海外にもあるんだろ」
ベルモット「ええ」
コナン「全部潰すんじゃなくて、俺がジンに襲われてない事にすりゃあよくね」
ベルモット「・・・・そうね」
コナン「灰原は・・・・・髪染めて」
灰原「・・・・・・いや」
ベルモット「髪の毛で判別できる変態が居ないんなら髪型変えればいいんじゃない」
灰原「・・・・・・いや」
コナン「・・・・・その髪型にこだわりとか?」
灰原「あるに決まってるでしょ」
ベルモット「もう〜、髪は女の命よ」
コナン「・・・・(言い出したのはオメーじゃあ・・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 21:46:24.87 ID:/wOxfWk0<>灰原「べつに工藤君の家に篭ってるからいいわよ」
コナン「別にいいけど外出ろよ」
ベルモット「家を二人で守ってあげるわ」
コナン「・・・・・・」
ベルモット「今、いいかもって思ったでしょ」
コナン「な!」
灰原「じゃあ、いいわね」
コナン「・・・・まあ、買い物とか外でなくて」
灰原「通販があるわ、あなたも多用してるでしょ」
コナン「・・・・・」
ベルモット「・・・・・昨日、持ってきてもらったけど・・・・多くない?」
コナン「・・・・(何も言えねー)」
灰原「博士も読破するの大変だったみたいよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 21:49:38.39 ID:/wOxfWk0<>コナン「読んだのかよ」
灰原「寝る間も惜しんでね」
ベルモット「・・・・・メガネに透視機能とかないわよね」
灰原「あったら、叩き割ってるわ」
コナン「・・・・・・・(まだ、無くてよかったー)」
ベルモット「じゃあ、さっさとジンを崖に・・・」
コナン「ガキ二人じゃ難くない?」
灰原「どうする気?」
コナン「蘭も呼んじゃおうぜー」
ベルモット「・・・・・まあ、役に立つ・・・・のかしらね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 21:53:03.88 ID:/wOxfWk0<>コナン「最初は由美を使って・・警察に捕まえてもらおうかと思ったんだけどよ」
灰原「・・・・あなた、そこまで考えて・・・」
コナン「・・・知ってたのか、当たり前だろ」
ベルモット「制服警官としたかった訳じゃなかったのね」
コナン「・・・ああ(したかったけどね)」
灰原「じゃあ、その後の裁判で・・・」
コナン「ああ、そのために蘭の母を(もちろん、シたかったけどね)」
ベルモット「私もそのためで通じるかもしれないけど、和葉ちゃんは?」
灰原「・・・・・」
コナン「・・・・・」
ベルモット「・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 21:57:48.23 ID:8dXQur6o<>あゆみぃwwwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 22:01:20.77 ID:Yybp7sDO<>あいつのことはもう忘れろよ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 22:02:27.14 ID:8dXQur6o<>>>917
おま・・・
本日第一声目に歩美って・・・<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 22:07:13.36 ID:Yybp7sDO<>俺も好きだったけど
もう空気なんだよ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 22:13:16.77 ID:/wOxfWk0<>コナン「そうだ、和葉も呼ぼう・・・・・」
灰原「・・・・」
ベルモット「・・・・・」
コナン「(くそ、これじゃあ・・・)服部を呼ぼうか」
灰原「そうね、何かの役に立つかもね」
ベルモット「・・確かにね」
コナン「だ、だろー」
灰原「まあ、彼女にはここに居てもらったら?」
ベルモット「そうね、あ、蘭さんにもそうしてもらいましょうか」
コナン「俺と灰原とベルモットと服部で行くのか」
灰原「数は少ないほうがいいんじゃない」
ベルモット「知ってる人だけで言いと思うわ」
コナン「んじゃあ、服部と和葉にいつ来れるか聞いて・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 22:17:55.97 ID:/wOxfWk0<>灰原「何かあったときのために婦警に探してくれって言っておいたら」
コナン「そうだな・・・由美さんにも」
ベルモット「待って!」
コナン「何?」
灰原「・・・・・」
ベルモット「冬にしましょう」
コナン「何でだよ」
ベルモット「雪山とかいいじゃない」
灰原「西の探偵さんに連絡ついた?」
コナン「おお、それで・・」
ベルモット「・・・・・聞きなさいよ」
黒い車
ウオッカ「どうしたんですかい、兄貴」
ジン「ああ、寒気がシテな」
ウオッカ「気をつけてくださいよ、俺が温めますから」
ジン「すまねえな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 22:18:47.35 ID:4rVdfl60<>おい!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 22:24:26.29 ID:/wOxfWk0<>ウオッカが抱きついて
ウオッカ「チン」
ジン「・・・・・これでウけるか?」
ウオッカ「大丈夫っすよ、これみたいって言われましたし」
ジン「ったく、組織で忘年会なんてやる意味あんのか?」
ウオッカ「あの方が決めたんですから」
ジン「そうだな」
ウオッカ「下ネタ禁止はきついっすよね」
ジン「ああ、考えないで済むしな」
新一の家
新一「よし、一ヵ月後に」
灰原「ええ」
ベルモット「・・・任せなさい」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 22:33:22.38 ID:Ovw.Gdco<>組織なにやってんだww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 22:33:35.42 ID:/wOxfWk0<>一週間後、放課後
コナン「・・・・落ち着かないな」
灰原「ええ、そういえばジョディ(略は呼ばなくていいの?」
コナン「・・・・居たな・・・・」
灰原「赤井(略とか」
コナン「そいつらよりベルモットの方が頼りになりそう」
灰原「・・・まあ」
コナン「ジンを誘わなきゃいけないんだし」
灰原「・・・そうね」
コナン「ジョディ(略はベルモット嫌いっぽいし」
灰原「今のままでいいわね」
コナン「そうゆうこと」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 22:41:59.49 ID:/wOxfWk0<>産婦人科
妃「どうでしょうか?」
医者「ええ、順調ですよ」
妃「最近、少し大きくなったような気がして」
医者「ははは、まだ二ヶ月ですからね。そんなには」
蘭「性別はわかるんですか?」
医者「言わないように言われてましてね」
蘭「そうなの?」
妃「ええ、出産したときに知りたいじゃない?」
蘭「そうだね」
大阪
静華「平次、ホンマに今行って大丈夫なんか?」
平次「あったりまえやん」
静華「・・・・授業」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 22:51:33.77 ID:/wOxfWk0<>なぞめくあなたのあいーをー
コナン「ん、電話。何、母さん」
有希子「できちゃったみたい」
コナン「何が?」
有希子「赤ちゃん」
コナン「ブーッ」
有希子「多分、新ちゃんだと思うんだけど」
コナン「・・・・・確か・・東都現像所にヤイバーを見に行く前で・・・四ヶ月くらい前」
有希子「最近、太ったかなーって思ってたら・・・・」
コナン「どうするんだよ」
有希子「どうしよー新ちゃん」
コナン「・・・親父は知ってんのか?」
有希子「知らないと思う」
コナン「・・・・とりあえず、弟として」
有希子「妹だよー、よかったねー。可愛い服着せたーい」
コナン「・・・・わかったから」
有希子「だから、一旦帰るね」
コナン「待て!」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 22:56:08.96 ID:4rVdfl60<>いづれ妹にも手を出すのか
伊藤コナンか…<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 22:57:40.80 ID:/wOxfWk0<>有希子「えーなんでー」
コナン「俺が元に戻ってるほうがいいだろ」
有希子「えっ、戻れるの?」
コナン「ああ、それが二週間後だからその後に」
有希子「うん、わかった。じゃあ帰ったら戻ってるの?」
コナン「成功したらな」
アガサ邸
灰原「これ全部どうやって引き抜いたの?」
ベルモット「秘密って言いながらコピーする時間稼いだら一発よ」
灰原「・・・・・」
ベルモット「まあ、取引の代価っていってね」
灰原「これを渡すのは」
ベルモット「読んでそれを実行しようとした時に後ろから」
灰原「悪い女ね」
ベルモット「褒めてる?」
灰原「結果的に完成させられるんだから」
ベルモット「戻していいの?」
灰原「どういうこと?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 22:58:24.19 ID:YjdWtMDO<>母親に中田氏したのかwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:03:21.49 ID:/wOxfWk0<>ベルモット「だって、戻ったら彼は蘭さんの元へ行くん・・・・」
灰原「今は大阪の娘かもしれないし・・」
ベルモット「私かもしれないし・・・って?」
灰原「あなたかもしれないしね」
ベルモット「・・・・今と変わりませんね」
アガサ「・・・・・新一羨ましかーーーーーーーーー!!!!」
灰原「博士、漏れてる」
ベルモット「フフフフ」
灰原「なんで博士の前でもその口調なの?」
ベルモット「私、内弁慶ですから」
灰原「・・・・へー。・・・・じゃあ私も内なのかしら?」
ベルモット「和葉さんレベルですね」
灰原「すっごい内ね」
ベルモット「・・・・・・さり気無く、小ばかにしてませんか?」
灰原「あなたからじゃないかしら?」
ベルモット「・・・・・」
アガサ「・・・(パンツ観たい・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/02(月) 23:04:48.46 ID:GH/dHHMo<>熟女組孕みすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だがそれがいい<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:08:11.36 ID:/wOxfWk0<>ベルモットが帰った後
アガサ「・・・ええ尻しとった・・」
灰原「博士、漏れてる」
アガサ「おお、スマンスマン」
灰原「今日はどうしたの?彼女や西の探偵さんの彼女が来てもそんな反応しなかったのに」
アガサ「わし、ボンキュッボンが好きなんじゃ」
灰原「・・・・・・そう」
アガサ「あんな感じの女・・新一、始めて連れてきたの」
灰原「工藤君の母親とか、彼女の母親とか」
アガサ「新一の母はそういう感じじゃないしのー、蘭君の母親は昔からしっとるからそういう対象にみえんのじゃよ」
灰原「理性はあるのね」
アガサ「当たり前じゃろ」
灰原「今、失ってたわよね」
アガサ「(マイクもって)時の過ぎ行くままーにー」
灰原「カラオケセットなんて作って・・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:17:09.30 ID:/wOxfWk0<>毛利事務所
蘭「誰から?」
コナン「(・・・・言わないでおこう)博士」
蘭「へー」
コナン「カラオケセット作ったから歌いに来ないかって」
蘭「・・・そんなものまで作ってるの・・・・」
コナン「うん、(灰原、メールサンキューです)すっごいよねー」
蘭「ちょっと、怖いくらいね」
コナン「ジュリーが好きらしくて・・・」
工藤
優作「出来たのか?」
有希子「うん」
優作「そうかー、割とできるもんだなー」
有希子「そうなのよー(小さくなってもあそこは小さくならないのねー)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:23:09.77 ID:/wOxfWk0<>次の日の学校
コナン「どう?」
灰原「結構、進んだわよ」
コナン「そうか・・・・楽しみだぜ」
灰原「・・・・・そうね」
給食の時間
歩美「哀ちゃんって大人だよねー」
灰原「何で?」
歩美「レモンしっかり食べてるしー」
灰原「そんなに関係ないと思うけど、ほら先生も・・・・」
歩美「みんな先生にあげてるしー」
灰原「そういえば、結婚するのよね」
光彦「そうですよ、白鳥(敬称略と」
元太「へへ、おめでてーな」
歩美「(小声で)できちゃった婚だけど・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:30:20.29 ID:/wOxfWk0<>灰原「・・・そうなの」
コナン「それで、誰かマセてる奴がやって。他の奴が続いてるだけだろ」
歩美「えー、レモンってなにかあるの?」
灰原「すっぱいものが欲しくなるのよ妊娠するとね」
歩美「へー」
コナン「・・・・・(知らなかったのかよ)」
歩美「(あれ、哀ちゃん酸っぱい物好きだったっけ?)」
大阪
平次「和葉、俺が東京行っとる間のノート」
和葉「うちも行くから無理や」
平次「へ?」
和葉「行くにきまっとるやろ」
平次「・・・・・ノートは?」
和葉「友達に借りればええやん」
平次「そうやな、お前に借りてばっかやったから、その考えはあらへんかったわ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:35:41.60 ID:/wOxfWk0<>放課後
灰原「・・・あなた手を出してないでしょうね」
コナン「あれはちょっと・・・・」
灰原「・・・・・その言い方はどうなの」
コナン「ったくよー、全て俺な訳ねーじゃねーか」
灰原「そうよね」
コナン「(母さんだけで十分だって)」
灰原「・・・・(あら?)全て?」
コナン「あぃ?」
灰原「ってことは一件はあったの?」
コナン「ナイヨ」
灰原「・・・・・・」
コナン「マジで」
灰原「そうね、毎朝彼女に会ってるけどそんな気配ないものね」
コナン「だろ」
灰原「この後よね」
コナン「そうそう・・ってb」
灰原「ないって言い切れる?」
コナン「いいえ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:40:39.24 ID:/wOxfWk0<>事務所
蘭「ねー、コナン君」
コナン「なーに、蘭姉ちゃん」
蘭「ベルモットさんに会いに行こうか?」
コナン「うん」
ベルモット「ってことですか?」
コナン「うん」
ベルモット「この喋り方は」
コナン「博士の前でもバリバリなんだから、大してめんどくさくもねーんだろ」
ベルモット「どちらに聞かれましたか?」
コナン「博士が会いたいって」
ベルモット「酷いです、私を売り飛ばすんですか」
蘭「コナン君!だめよ、そんなこと言っちゃ」
コナン「僕・・・そんな権限ないんだから、言うわけないでしょ」
蘭「あ、そっか」
コナン「なにか、そういうことが・・・(あれ、まてよ)」
蘭「サイテーね、新一」
ベルモット「蘭さんは分かってくれますか」
蘭「ええ、新一に会ったら言ってやるわ」
コナン「(ブーメラン)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:45:52.92 ID:/wOxfWk0<>二週間後
ベルモット「それじゃあ、お願いしますね」
蘭「うん」
和葉「任せときい」
蘭「コナン君とどこ行くのかしら?」
和葉「さ・・さあ・・・どこやろな」
和葉「(蘭ちゃんには事情言ってへんの?)」
車の中
平次「どういう理由やねん」
コナン「ああ・・・ベルモットが「ちょっと出かけたいけど、家に居なきゃ」って言ったら蘭が代わるって言わして」
平次「なるほどな」
灰原「嘘つくのは気が引けるわね」
コナン「口合わせないと仕方ねえだろ」
ベルモット「でも、乗ってましたよね」
コナン「ああ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:51:54.06 ID:/wOxfWk0<>平次「しかし、変装上手いのー」
ベルモット「ありがと」
平次「爺さんもめっちゃ簡単に貸してくれはるし」
コナン・灰原「・・・・・」
ベルモット「・・・そうね」
平次「ところで俺は何をすればええんや?」
ベルモット「そこの二人の護衛」
平次「ああ」
ベルモット「相手はプロに任せておきなさい」
平次「・・・・・そうなんか・・・・」
平次「(小声で)おい、工藤」
コナン「ん」
平次「プロなんか」
コナン「ああ」
平次「なんでこないに自身満々なんや?」
コナン「プロだから」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/02(月) 23:56:21.22 ID:/wOxfWk0<>ベルモット「じゃあ、行くわね」
コナン「ああ」
崖
ジン「来たか」
ベルモット「ええ、ありがとね・・これ」
ジン「ったく、そいつはやったのか?」
ベルモット「ええ」
ウオッカ「へへへ、結構手ごわかったんですがね」
影から
コナン「平次」
ベルモット「なにか、気配を感じない?」
ジン「!そうか?」
ベルモット「二手に別れましょ」
ウオッカ「じゃあ、あ・・兄貴」
ベルモット「私とね」
ジン「それがいいな。しごかれて来い」
ウオッカ「あ・・・あにきぃー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 01:00:05.49 ID:Q2F02NQ0<>コナン「二手に別れたか」
灰原「・・・・じゃあ、そろそろ」
平次「・・・・・その野暮ったい服なんなんや」
コナン「元に戻っても大丈夫なんだよ」
平次「伸縮自在か」
コナン「銃は持ったか」
灰原「あー、ふらふらするわ」
コナン「おい」
灰原「持ったわよ」
平次「・・・・・いくつ?」
コナン「俺らの一個上」
平次「へー」
コナン「まだかな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 01:46:59.15 ID:Q2F02NQ0<>ウオッカ
ウオッカ「どこらへんっすか?」
ベルモット「さあ」
ウオッカ「ぐおぉ」
ベルモットはサイレンサー付きの銃でウオッカを撃った
ベルモット「さて、もう一方は」
ベルモットはジンを探し見つけるともう一方の銃で天に撃つ
バン
ジン「!」
コナン「鳴ったな・・・」
灰原「ええ」
平次「見とるから」
灰原「頼むわね」
ジン「どこに?」
灰原「ここよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 01:52:23.01 ID:Q2F02NQ0<>ジン「へっ、お前のほうから出てくるとはな」
宮野「・・・・」
ジン「会いたかったぜ、シェリー」
宮野「・・・・私は会いたくなかったんだけどね」
ジン「フッ」
ジンは灰原に銃を向けると後ろから
バンッ
ジン「んがっ」
ベルモットの銃がジンの頭を撃ちぬきそのまま崖から落ちていった
宮野はジンが撃った銃の軌道から外れたところに移動する
宮野「はあーはあー、遅くないかしら」
ベルモット「だって、中々構えないんだもの、彼」
平次「ったく、ヒヤヒヤしたで」
コナン「ところでウオッカは?」
ベルモット「組織が始末するわ」
コナン「え?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 01:56:11.10 ID:Q2F02NQ0<>ベルモット「とにかく、ここから去るわよ」
コナンたちは車に乗り、立ち去った
コナン「どういうことだよ」
ベルモット「あら、私は別に抜けてはいないのよ」
コナン「・・・・・・」
ベルモット「あなたたちが抜けてると思ったみたいだけど」
コナン「どうする気だよ」
ベルモット「今まで通りよ」
コナン「?」
ベルモット「私は第一線から引く、それだけ」
灰原「ジン達の代わりは?」
ベルモット「すでにいるわ」
平次「アンタは?」
ベルモット「任務はあるかもね?」
コナン「どっちだよ」
ベルモット「秘密」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 02:13:17.62 ID:Q2F02NQ0<>コナン「灰原は?」
ベルモット「シェリーは協力者よ。研究資料の抹消と共に殺害対象からはずれるわ」
コナン「え?」
ベルモット「彼らは粛清対象だったのよ」
平次「どういうことや?」
ベルモット「仮に遊園地で有名人の工藤新一が撲殺ってどうなるかしら?」
灰原「・・・・新聞に載り」
平次「大規模な捜索が」
コナン「アポトキシンは」
ベルモット「そう、体内から毒物反応が出ないでも死体は消せないわよね」
平次「他に外傷がなければ撲殺・・・」
灰原「場所は変えても」
ベルモット「そう、そんな危ないスナイパーは不要」
平次「服用しての結果はええんか」
ベルモット「それは未完成だけど、人体実験の側面もあるからね」
コナン「そこは問われない・・・・か」
平次「・・・・ほんなら、もう一人の方は」
ベルモット「ついで」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 02:13:56.71 ID:Q2F02NQ0<>平次「ひどっ」
灰原「・・・・」
コナン「・・・・・」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/03(火) 02:19:02.33 ID:pyBb20co<>今日も乙!
歩美は空気、把握したww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/03(火) 02:37:55.54 ID:IFLMhhEo<>乙
いよいよ1000近くなってきたな<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/03(火) 02:53:30.28 ID:.pjqq.SO<>お疲れ様でした(_ _)<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/03(火) 04:21:22.60 ID:ir6Q0YDO<>あれ?酸っぱい?
もしかして灰原も?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/03(火) 04:29:35.85 ID:CpwSTvk0<>オラがコナンぐらいの年だった頃はまだ白い液体さ出てこなかっただよ<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/03(火) 13:52:55.70 ID:iNNpZYSO<>乙!
ちゃんと組織話になってるwwwwww
<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/03(火) 15:41:39.92 ID:4seh1UDO<>乙!
ハイペースで書いてくれて楽しかった!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 18:26:23.69 ID:Q2F02NQ0<>コナン「研究資料の抹消って」
ベルモット「ちゃんとあなたたちが元に戻った後・・にね」
灰原「いいのかしら?」
ベルモット「小さくなるっていう事が公になるのは不味いのよ」
平次「興味持つやつもでるやろしな」
灰原「リスクが大きい、と」
ベルモット「そう、元に戻すと言うのは組織内で意見が一致しているわ」
コナン「そういや、できたのか?」
灰原「ええ、私が明日元に戻ってなかったら成功じゃないかしら」
コナン「え、完成品なの?」
灰原「そうよ」
平次「工藤新一がおるとまずいやろ」
コナン「・・・・オメーも知ってたのかよ、チェ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 21:08:07.21 ID:Q2F02NQ0<>灰原「まだ、完全かはわからないんだから」
コナン「・・・・まあ、そうだけどよ」
ベルモット「話を戻すわね」
平次「おう」
ベルモット「元に戻ったら資料は廃棄」
灰原「ええ」
ベルモット「組織のことは口外しないように」
コナン「博士他は?」
ベルモット「和葉さん他の人には口外しないように言ってあるわ」
平次「あの姉ちゃんは?」
灰原「疑っているようだけど、知らないから・・・」
ベルモット「ええ・・そうなったのは知ってるかもしれないけど、どうしてそうなったのかは知らないからいいわ」
コナン「そうなのか」
平次「アホやなー、工藤」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 21:13:30.73 ID:Q2F02NQ0<>コナン「なんでだよ」
平次「そんな工藤がちいさなったー、なんて言って誰が信じんねん」
灰原「それだけだと、奇人扱いされて終わりね」
ベルモット「根拠がなければ意味がないのよ」
コナン「なるほどな」
灰原「それで、私はあなたの家の地下に住むわよ」
コナン「は」
ベルモット「私も家政婦を続けますので」
コナン「へ」
平次「まあ、工藤。がんばりや」
コナン「・・・・ったk・・・・・ん」
平次「なんや?」
コナン「服部、オメー何か知ってんだろ?」
平次「この嬢ちゃんとそういう仲ってことか?」
コナン「・・・・・・俺が知らない何かだよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 21:25:55.65 ID:Q2F02NQ0<>平次「俺のほうが知っとる訳ないやんか」
コナン「服部、和葉から聞いたんだけどよ。オメー嘘つくとき寄り目になるらしいな」
平次「んなわk・・あ」
灰原「・・・・・バカ」
コナン「やっぱ、知ってんだろ」
平次「ハハハハ、まあ・・ええやんか」
ベルモット「そうね、本人の口から聞くべきね」
コナン「・・・・あーん?」
灰原「そういうことよ」
ベルモット「そういえば・・・・」
平次「ん?」
ベルモット「コナンはどうするのですか?」
コナン「死んだでよくね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 21:32:46.25 ID:Q2F02NQ0<>平次「よーし、じっくり話あわなあかんな」
灰原「そうね」
ベルモット「全てから逃げるのは許しませんよ」
コナン「なんのことだい?」
灰原「婦警に、彼女の母辺りかしら?」
ベルモット「それで、知らぬ間に死んだということにする訳ですね」
灰原「それで終わりにすると」
平次「工藤、さすがにやり捨ては引くで」
ベルモット「もう一回地下に行きますか?」
コナン「真剣に対処します」
ベルモット「全く・・・でも、どうしましょうか?」
灰原「小さくなってたんだって言っても信じるバカはいないでしょうしね」
平次「・・・・・工藤が指示しとったとか」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 21:39:35.24 ID:Q2F02NQ0<>ベルモット「うーん、そんな与太話信じるでしょうか?」
灰原「保護者、養育者、親戚・・・・ちょっと関係付けるのは難しいわね」
平次「せやなー」
コナン「(フフフ、そうだろう・・難しいだろう・・・そう、俺はしらなかったってことになるしかないのさ)」
ベルモット「親ってことにしたらどうですか?」
灰原「小さすぎない・・・十歳ってことに」
平次「・・・・なあ嬢ちゃん、こいつ6歳や」
灰原「いけるかもしれないわね」
ベルモット「そうですね、最悪な親子で」
コナン「待て待て待て」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 21:58:01.64 ID:Q2F02NQ0<>ベルモット「なんですか?」
平次「今、審議中なんやから」
コナン「待てよ、それは不味いだろ」
ベルモット「・・・・初めてはいつですか?」
コナン「・・・・・・・15」
平次「最近やん」
灰原「意外ね」
ベルモット「小三とか言われたらどうしようか考えてましたのに」
コナン「な・訳ねえだろ」
平次「確かにそうやな」
灰原「それに、縮んでるから出たりするのであって・・・」
ベルモット「さすがに9歳で孕ませるのは無理ですかね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 22:01:49.47 ID:Q2F02NQ0<>コナン「だろ」
灰原「・・・・・・」
平次「・・・・・・・」
ベルモット「逃げるのカッコ悪い」
コナン「違ええよ、でもよ・・・・・しかたねえんだ」
灰原「・・・・・・ねえ、婦警は置いておいて彼女の母は気づいてるんじゃないかしら?」
ベルモット「かもしれないですね、鋭いですし」
平次「しかしなー」
ベルモット「ええ、確かに見逃すのは心苦しいですね」
灰原「ねえ、よく考えたら戻っても結局・・手を出すんじゃない?」
平次「そうやな」
ベルモット「ありえますね」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/03(火) 23:29:43.87 ID:Q2F02NQ0<>コナン「オメーら・・・俺を何だと」
灰原「否定できるの?」
ベルモット「今までの行動を鑑みてどう思います?」
平次「紹介せえへんで」
コナン「ばっ、平次」
ベルモット「変わってませんね」
灰原「・・・・・全くね」
コナン「とりあえず、明日だろ明日」
ベルモット「そうですね・・・戻ったら」
灰原「結局、振り出しね」
平次「どうするかやな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 00:01:07.88 ID:yo4ta3s0<>コナン「転校とかかね・・・やっぱ」
灰原「私もそうね・・・」
平次「あ・・・・アンタもやな」
コナン「・・・そうだ」
ベルモット「二人そろって・・・・・って不味くないですか?」
コナン「・・・・・・」
灰原「・・・吉田さんが・・・・」
コナン「暴れるかな」
灰原「家見張られるんじゃない」
コナン「・・・・・・どうしようか」
平次「もっと早く、気づくべきなんちゃう?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/08/04(水) 00:06:08.03 ID:jNd4vgSO<>まだ続いてたのかwwwwwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 00:06:51.31 ID:yo4ta3s0<>コナン「しゃーねだろ。浮かれてたんだし」
灰原「ようやく、元の姿に戻れるのよ」
ベルモット「着きましたよ」
コナン「どうする?」
平次「いや、ちゅーかよ」
灰原「何?」
平次「姉ちゃんになんて言うんや?その姿」
コナン「・・・・・」
灰原「・・・・・」
ベルモット「工藤新一の親戚的な」
平次「・・・・急に?」
コナン「今日はそれを迎えにってことにしとこう」
灰原「さっき、ベルモットが用事があって言ったじゃない」
平次「そうやったな」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 00:09:58.70 ID:yo4ta3s0<>コナン「途中であったってことで」
灰原「それでもいいけど・・」
コナン「ど?」
灰原「私がいないのは?」
平次「・・・・・」
ベルモット「・・・・・」
コナン「・・・・・」
灰原「・・・・」
コナン「いや、そういや普通に戻ってるからすっかり忘れてたな」
ベルモット「先よりも今だったわね」
平次「もう、転校したってことで」
灰原「・・・そうね・・・」
わーたしさくらんぼー
コナン「あ、電話」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 00:13:25.53 ID:yo4ta3s0<>コナン「もしもし」
有希子「今日のはずじゃない?いいの?」
コナン「悪い、戻るのは少し遅れる」
有希子「えー?」
コナン「いやさ、灰原と二人が消えるのはどうなのかって話でよ」
有希子「・・・・・あ」
コナン「それでよ、一応・・試作品はできて、灰原が飲んだんだけど」
有希子「戻ってるの?」
コナン「ああ、小さくならないかが問題でさ」
有希子「じゃあ、私が引き取ったってことにすれば」
コナン「来るんだろ」
有希子「あ・・・・」
コナン「・・・・・(アメリカか・・・・)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 00:25:52.89 ID:yo4ta3s0<>コナン「悪い、完成してたら知らせる」
平次「誰からや?」
コナン「んなことより、海外だよ海外」
灰原「はぁ?」
コナン「だからよ、オメーよ、海外に留学するみたいなさ」
ベルモット「さよならは言わないでってことですね」
コナン「そういうこと」
平次「今時はやるか・・・それ」
灰原「・・・・・苦肉の策ね」
ベルモット「4人で口裏合わせて」
コナン「和葉も事情知ってるから目であわせるようにしてもらって」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 00:33:38.65 ID:yo4ta3s0<>平次「ほな、行くで」
コナン「ああ」
ピンポーン
蘭「はーい」
ベルモット「あ、蘭さんありがとうね」
蘭「いいえ、あれ?その人は?」
灰原「えっと、工藤バーーーローーの親戚で・・」
コナン「(偽名考えてなかった)」
灰原「宮野志保です」
平次「(隠す必要ないもんな)」
蘭「あ、そーなんですか」
灰原「ここに住むようにってバーーーローー君に言われて・・・」
蘭「え、そーなんですか?もーバーーーローーったら」
和葉「(・・・・・志保ちゃんに似とるし、志保って言うてるし・・・志保ちゃん・・・やな・・・)」
平次「ったく、工藤もいやーえーのにな」
コナン「ハハハハ、何か理由があるんだよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 00:37:18.02 ID:yo4ta3s0<>蘭「じゃあ、どうぞ」
灰原「どうも」
蘭「あれ、哀ちゃんは?」
コナン「ああ、灰原はね」
ベルモット「留学したんですって」
蘭「はぇ?」
コナン「誰にも言いたくねーんだってよ」
平次「クールやったからな」
ベルモット「泣くのは性に合わねーよ・・・へっって、ングっ」
コナン「そんなことは言ってなかったけど」
灰原「(このアマ・・・・)」
平次「まあ、そんな訳で行ってもうたんや」
蘭「・・・・そう・・・・なんだ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 00:41:00.97 ID:yo4ta3s0<>和葉「悲しくなるな」
蘭「うん、そうだね」
コナン「ああ」
平次「せやな」
ベルモット「パスポート忘れたりしてないでしょうか?ドジっこで、っぐ」
灰原「ベルモットさん、その子のことはよく存じませんがいない人の悪口はよくないですよ」
コナン「まあまあ」
蘭「・・・・ベルモットさんと親しいの?」
灰原「(まずい・・・・)え、ええまあ」
コナン「だって、ここに住むんだから家政婦のこと知っててもおかしくないよね。
ね、平次兄ちゃん」
平次「おっ、おおおう・・・せやせや」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 01:10:44.00 ID:yo4ta3s0<>蘭「ふーん」
ベルモット「ああ、皆さんこの後どうします?」
平次「・・・・特に考えとらんかったわ」
和葉「・・・・平次・・・・」
コナン「和葉姉ちゃんも泊まるんだし、泊まっていったら」
蘭「私も泊まるし」
ベルモット「私、住んでますし」
平次「いや、やっぱええわ」
蘭「えー、そうなの?」
コナン「どうしたんだよ」
平次「ヨーコんとこ泊まるんやった」
コナン「あ・・・そう・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 01:52:16.85 ID:yo4ta3s0<>コナン「ったく」
平次「ほな、また明日」
和葉「・・・・あれ、急に行って大丈夫なんやろか?」
蘭「大丈夫じゃない?服部君だし」
和葉「せやな」
蘭「そういえば、コナン君」
コナン「何?」
蘭「誰と寝る?」
コナン「へ?」
和葉「うちやろ?」
ベルモット「わたしですよね」
灰原「私、この家初めてなのよね」
蘭「どうするの?」
コナン「(・・・・平次逃げたな)」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 01:53:46.32 ID:yo4ta3s0<>沖野宅
沖野「もう、来るならもっと早く言ってよー」
平次「しゃーないやんか、工藤が」
沖野「コナン君が?」
平次「巻き込まれるのはゴメンやからなー」
沖野「?」
今日はここまで<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/08/04(水) 02:01:29.35 ID:4NTo/QAO<>>>1>>970取ったから、>>1が次立てる感じよね。<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 02:16:54.61 ID:3WPGjjIo<>>>1乙華麗!
>>976
>>990ぐらいでいいんでね?<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 02:51:35.17 ID:faoe02SO<>乙でした<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 03:09:35.68 ID:yo4ta3s0<>>>976
立てたぞ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280849176/<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<> <>2010/08/04(水) 03:11:09.07 ID:Icsg4Ck0<>たのしみー<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 03:12:27.96 ID:cHB1dZ2o<>乙、スレ立ったってことはまだまだ続くのか!<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 03:31:38.28 ID:yo4ta3s0<>>>981
____ _,.-==−- 、
...-‐=三ニ≧弐ニミ´三ニ=-、
/:,::::‐:'´/::::::,イ::::::∧:`:、`:、=:ミ、`::.、
.::'::/::,:イ,イ:/::::::/i|::::::':::: ヽ:::ヽ:::ヽ:::ヽ::::\
. /:::/::::::'::::///:i:i:::': !|i:::i:::i:i::i::\:`::、::\:\::::::、
/:::/::::/::::/,イ':::i:l:::::::/!|:::|::l l::|:::、:::\::\:::ヽ::ヽ: 丶
:::/::::/i::://::l::::l:!:::::/::ハ:|::!:|::ト、:::\:::',::、:丶::丶::、: ヽ
/::: /::l:::'/:i::|:::l::::::;':::i:::::l:|::::|::|小ト、::ヾト、:ヽ: ',:::i、::i::::i
:::::/::::l::i::::;斗、!::::,i:::l::::::; |::::|:l/:::|、 ` 、!:::i:: i:ハ l::i |ヽ! ああ、もちろんだ、もちろんだとも!
::::'::::::l::l::::' r 、!: /:|::l::::/:l:|::::!!: /|!=≧、ヾl::::l':::!|:::!:|:::|
:::::::::::|:|:i::i { !:/:/l:l: /: ハ!:: Y:八 {{ }!ヾ!::/i::: |:::: !: ! :::::::: i|:|:|::l y/:/:/l| ' / i∧::l {′ ヾ }ハ. |::::|: /}:/
::::::!|:!:|::|V/l/ '. |::/ /' ヾ!. ' 、::::!/::::'
::::::!:::|::l::i: ' !' V,'/
:::::::l:il:l:' i , ノ´
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::ll {. \ - ― 、‐'
:!. ヽ _ノ
、 /
、. , -‐丶 _ ′
\イ \  ̄ <>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/08/04(水) 04:52:08.90 ID:Pz2ObgDO<>ずれとる<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 14:20:27.70 ID:yo4ta3s0<>>>983
すまん<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 18:38:29.46 ID:yo4ta3s0<>歩美「あ、元太くーん」
光彦「どうしたんでしょう、表情が暗いですけど」
元太「よう、お前ら」
光彦「どうしたんですか?」
元太「大変なんだ」
光彦「どうしたんですか?」
元太「何か、黒い服着た奴らが俺を追ってるんだよ」
歩美「もうー、元太君ったらー」
光彦「そんな変な格好の人いる訳ないじゃないですか」
歩美「ねー、まだ9月だしー暑いよ」
光彦「そうですよね昨日も寝苦しかったですし」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 18:53:20.48 ID:4A2oedMo<>とばっちりw<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 19:10:36.37 ID:CvFUZuEo<>うな重の代償wwwwwwwwww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 20:42:33.21 ID:yo4ta3s0<>元太「でも、そんな気がするんだよ」
光彦「僕なら通報しますけど」
歩美「ストーカーとか言う前に不審者だよ」
元太「でもよー、前のひったくりの兄ちゃんみたいに脅されたらこえーじゃんかよ」
光彦「ビビってるんですかー?」
歩美「強心臓の元ちゃんって言われてたんでしょ」
元太「・・・・くそ・・・あれ」
光彦「どうしたんですか?」
歩美「あ・・・・ホントに」
元太「ど・・・どうする?」
光彦「とりあえず、コナン君に」
歩美「警察じゃないんだ・・・・」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 20:51:00.74 ID:yo4ta3s0<>うーんめーいのー
コナン「おお、電話だ」
ベルモット「誰ですか?」
コナン「元太、元太」
コナン「あ、なんだオメーら(っしゃー、助かったぜ)」
光彦「実はですね・・・」
黒い服の男「おい、小僧」
光彦「なんですか?」
元太「お前じゃないよ、お前じゃ。俺だよ俺」
光彦「何言ってるんですか!僕に決まってるんじゃないですか」
元太「俺だよ」
黒い服の男「そこのデブだよ」
元太「ほーら、俺じゃねーか」
光彦「俺じゃないよお前だよお前」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 21:09:21.03 ID:yo4ta3s0<>黒い服の男「きいてんのか?」
元太「何のようだよ」
黒い服の男「・・・・・・・」
光彦「なんで、黙り込むんですか?」
黒い服の男「ベルモット!」
歩美「何叫んじゃってるの?」
元太「恥ずかしくねえか?」
光彦「ベルモットって何?」
黒い服の男「・・・・なんだ、知らないのか」
元太「・・・?」
黒い服の男は公園を出て無線に喋りかけた
黒い服の男「・・・・ベルモットはすでに変装を解いた様だ・・また、連絡する」
元太「なんだったんだろうな」
光彦「変態ですよ」
歩美「学校でも言ってたじゃない・・・きっと、そのうちあれ脱ぐんだよ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 21:13:41.94 ID:yo4ta3s0<>光彦「・・・・歩美ちゃん、僕らと居てよかったですね」
元太「ああ、一人だったらやばかったんじゃね」
歩美「えー、でも元太君だったじゃない」
光彦「ええ、コナン君の予定だと僕らではなく歩美ちゃんだよって言われる予定でしたからね」
元太「へへ、あいつの推理も鈍ったんじゃねえの」
歩美「ここにいないんだし」
光彦「僕の伝え方が不味かったかもしれませんしねー」
歩美「それに、前はすっごくコナン君の肩持ってたじゃない」
光彦「あ、そうですよー」
元太「え?マジ?」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 21:35:19.98 ID:yo4ta3s0<>歩美「そうだよー、前は男同士だからーとか言ってたしー」
光彦「言ってました言ってました」
歩美「コナン君を先生と一緒に探したりとかー」
元太「記憶にねえな」
光彦「元太君はアレなひとだとばっかり」
歩美「元に戻ってよかったね」
元太「・・・・・・・俺、そんなんだったのかよ」
光彦「まあまあ、誰にも言いませんから」
歩美「そうそう、あ・・ジュース買って来て」
元太「・・・・・」
光彦「僕、ファンタ」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 21:38:39.35 ID:CvFUZuEo<>光彦何様だよww<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 21:40:36.46 ID:yo4ta3s0<>車
黒い服の男「何?」
ジョディー「ええ、宮野明美の妹によく似た人物が居たらしいわ」
黒い服「・・・・・どういうことだ」
ジョディー「元に戻れるようになったのかしら?」
黒い服「しかし、そんなこと聞いてないんだろ」
ジョディー「ええ」
黒い服「どこで」
ジョディー「パーキングエリアでコナン君と西の探偵と」
黒い服「・・・・お前何してた?」
ジョディー「え?」
黒い服「パーキングエリアでだ」
ジョディー「・・・・・・・・・・小腹が空いて」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 21:47:19.84 ID:QGwo44k0<>>>1はロリコンとスカトロとSMとコナンに精通している<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 21:54:16.22 ID:yo4ta3s0<>黒い服「そうか食事をしてたのか」
ジョディー「ええ」
黒い服「なんで、話しかけなかったんだ」
ジョディー「!」
黒い服「彼とは面識もあるし、話しかけたとしても問題ないだろう。こちらのことも知っているのだから」
ジョディー「・・・・・・」
黒い服「何してた」
ジョディー「・・・・・その・・・・」
黒い服「また、M女で遊んでたんだろ」
ジョディー「楽しいのよ・・・・見ないと損なのよ・・・・顔赤くしてたのよ」
黒い服「・・・・・・ったく」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 21:59:19.12 ID:yo4ta3s0<>黒い服「ほっぽり出して、少しくらい会えよ」
ジョディー「だって、バイブのボタン押すとすっごい顔赤くして堪えているのよ」
黒い服「知らねえよ」
ジョディー「シュウイチ!あなたの彼女が頬赤らめて俯きながら今日は行かないでぇ〜とか言われて行けるの?あなたは」
赤井「・・・・・・・・・・」
ジョディー「ねぇ〜、とか服掴んで言われて行けるの?」
赤井「・・・・・・・・・・・」
ジョディー「しかも上目遣いよ」
赤井「行けねえよ」
ジョディー「でしょー」<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>saga<>2010/08/04(水) 22:05:40.48 ID:yo4ta3s0<>>>995
くそう、否定できないぜ
続きは次のスレに書くね<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 22:11:29.80 ID:WxmY6P2o<>1000なら俺と歩美でひゃっほう<>
VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/08/04(水) 22:11:43.20 ID:CvFUZuEo<>コナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」 2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280849176/<>
1001<><>Over 1000 Thread<> ´⌒(⌒(⌒`⌒,⌒ヽ
(()@(ヽノ(@)ノ(ノヽ)
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ゝー '_ W (9)ノ(@)
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`、_ノol・__ノ ノ 【呪いのトンファーパーマン】
ノ / このスレッドは1000を超えました。
ヽ⌒ー⌒ー⌒ー ノ このレスを見たら期限内に完成させないと死にます。
`ー─┬─ l´-、 完成させても死にます。
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/:::::::;へ:::::::l~ |ヌ|
/:::::/´ ヽ:::l .|ヌ| 製作速報VIP@VipService
.〔:::::l l:::l 凵 http://ex14.vip2ch.com/news4gep/
ヽ;;;> \;;>
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最近建ったスレッドのご案内★<><>Powered By VIP Service<>遊助のミツバチにはなにか暗号が隠されてるかもしれない… @ 2010/08/04(水) 21:37:52.42
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4vip/1280925472/
ドS( =ω=.)21 < 麦茶かと思ったらそばつゆやったー! @ 2010/08/04(水) 20:54:14.63 ID:.Kv3IK.o
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/aa/1280922854/
ゴミ箱板見ながらさ @ 2010/08/04(水) 20:54:13.44 ID:4tzevcAO
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/gomi/1280922853/
絵スレ監視所 @ 2010/08/04(水) 20:42:29.18 ID:Z/zDn/Y0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1280922149/
ぼっちがSNSで友達100人つくるスレ @ 2010/08/04(水) 20:37:45.06
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4vip/1280921865/
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