書き手<><>2010/09/07(火) 23:37:38.70 ID:kaKqIQAO<>注意
R-18です、エロです
すべて妄想であり本編は原作とはなんらは関係ありません
終わりが見えません
俺は脚フェチ
俺は髪フェチ
流石に拷問とかの鬼畜は無理
スカトロも無理
たまにエロなし<>男「何処だここ」 書き手<><>2010/09/07(火) 23:38:12.05 ID:kaKqIQAO<>書きます<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/07(火) 23:41:55.62 ID:iKiPvqUo<>ふむふむ<> 書き手<><>2010/09/07(火) 23:46:58.15 ID:kaKqIQAO<>男「何処だここ」

男「ウサギおっかけてたらこんな深くまで」

男「つーかあの森こんな深くまであったっけ」

「止まれ!」
男「え、あ、はい?」
「お前は何者だ!?」
男「ただの引きこもりです」
「ヒキコモリ?それは国か!?」
男「あ、いや職業でして」
「職業だと…?まあいいここで何してる!!」
男「迷いました」
「迷っただと…!?」
男「はい」
「……?まあいい着いて来い!」
男「お、案内どーも」<> 書き手<><>2010/09/08(水) 00:00:40.43 ID:dLtNKkAO<>「ここまで来ればどうだろうか」
男「は!?」
「どうした?まさか先に挨拶に行く所で
もあったのか?」
男「え、いや何処だよここ!?」
「我らが城下街だ!」
男「はぁ!?」
「服装から見てこの街中の者ではないわ
けだし…貴様は旅人なのだろう?」
男「いや、ちげえよ引きこもりだよ!」
「今は職業にも色んな名があるからな」

男「だとしてもなんでここに案内したんだよ!」
「我らが女王に挨拶しに来たのかと」
男「ちげえよ!そうじゃねえよ!!」
「ならばどうしたいのだ!」
男「街まで案内してくれ!」
「だから街はここだ!」
男「ここじゃない近くの街だ!」
「20里先だぞ!」
男「20里がどれくらいか知らんが相当
離れてるのは分かったよ…」
<> 書き手<><>2010/09/08(水) 00:03:37.70 ID:dLtNKkAO<>男「つーか俺の街は何処だよ…」
「さあな、知らん」
男「歩いてて暑いわ…」ヌギヌギ
「そうだな…」ヌギヌギ

男「」
「貴様は胸がないな」
男「あ、」
「言いたいことは分かるぞ?羨ましいだろう!?」
男「アンタは何を脱いでんだあああああああああ!!」
「はぁ!?」<> 書き手<><>2010/09/08(水) 00:10:25.18 ID:dLtNKkAO<>「と言うワケでオトコがどうなどどちん
ぷんかんぷんな事を言うので連れて来た
わけです…」

女王「へえ…」
「いかがいたしましょうか」
女王「そうね…ハート席を外してくれるかしら?」
「仰せのままに」

男「ンーッ!ンーッ!!」
女王「驚いたホントに男ね」
男「ンンーッ!ンーッ?」
女王「あ、ゴメンなさい」シュルシュル
男「プハァ!」
女王「苦しかったでしょう?ゴメンなさいね」
男「アンタが女王か?」
女王「ええそうよ、多分アナタと同じ世界から来たね」
男「俺の言ってる意味が分かるのか?」

女王「ええ、最初は私も戸惑ったわ」
<> 書き手<><>2010/09/08(水) 00:20:49.98 ID:dLtNKkAO<>女王「この世界について説明するわ」
男「いやいらねえから帰り道を」
女王「ないわ」
男「は?」
女王「帰れないのよ、元の街に」
男「な、な…」
女王「だって帰れるなら帰ってるもの私」

男「アンタいつこの世界に…!?」
女王「気が遠くなるほど昔に」
男「アンタ何歳だよ…」
女王「92よ」
男「92ぃ!?」
女王「ええ、大戦が嫌でね」
男「第二次世界大戦中か…」
女王「そうね、そう言えば戦争はどうな
ったのかしら」
男「アメリカ圧勝」
女王「やった!」
男「アンタ、アメリカ人か!?」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/08(水) 00:23:35.31 ID:SNhrvqUo<>急展開<> 書き手<><>2010/09/08(水) 00:29:38.79 ID:dLtNKkAO<>女王「まあ…この世界じゃ人種なんて関係ないわね!」
男「なんかすげえ危なかったな…」

女王「さて、話が逸れたわね…この世界の説明を」
男「ああ…頼む」
女王「まず男がいない」
男「俺だけ?」
女王「そ、アナタだけ」
俺「マジかよ……」
女王「とても貴重よアナタ」
俺「女は苦手だ…」
女王「童貞ね」
俺「うるせえよ」
女王「次にこの世界では処女を捨てた女
つまり大人の女が力を持つ」
俺「…ビッチ」ボソ
女王「黙れチェリーボーイ」<> 書き手<><>2010/09/08(水) 00:41:33.57 ID:dLtNKkAO<>女王「さて、話は分かったかしら」
男「それだけ!?」
女王「アナタにはそれだけで充分よ」
男「いや帰れないならこの世界で暮らす
しかねえだろ、もっと教えろよ」
女王「じゃあ簡単に言うわね、ルイス・
キャロルの不思議の国のアリスは読んだかしら」
男「昔、母さんに」

女王「ここはその世界」
男「じゃあ俺アリス!?」
女王「そして私はハートの女王ね」
<> 書き手<><>2010/09/08(水) 00:55:02.26 ID:dLtNKkAO<>女王「そうよ、もう良いでしょう?」
男「仕事どうしようかしら」
女王「それなら大丈夫よ」
男「…なにがだよ」
女王「私は女王よ、仕事ならあげるわ」
男「兵役は無理だぞ」
女王「ヒョロイものね」
男「うるせえよ」

女王「ご無沙汰なのよ」
男「は?」
女王「年頃の女の子が70年もお預けな
のよ?分かるでしょう?」
男「おい待て淫乱」<> 書き手<><>2010/09/08(水) 01:05:40.49 ID:dLtNKkAO<>男「おい何処触ってる」
女王「良いじゃない、女を知るのも大切よ?」
男「性欲を満たしたいだけだろ」
女王「それもそうね」

女王「ベッドはコッチよ」スルスル
男「おい、待て脱ぐな」
女王「身体には自信あるのよ?」
男「う…」
女王「フフッ…大きくなってるわね」
男「うるせえよ」
女王「日本人は硬いらしいわね」
男「知るかよ」
女王「照れちゃって可愛いのねジャパニーズ」
<> 書き手<><>2010/09/08(水) 01:44:53.06 ID:dLtNKkAO<>女王「ほら、いらっしゃっい」ポンポン
男「初めては好きな人と…」
女王「うるさいわね早く来なさいよ」ガバ
男「うおっ!」

女王「ほら、その気にしてあげるから」
男「……反応する愚息が悲しい…」
女王「…意外と大きいのね」
男「…喜べないです」
女王「ほらキス」
男「童貞に求めんなよ」
女王「童貞でも男でしょう?」
男「間違ってねえけど…」
女王「ほら、早く」
男「……ん!」チュ
女王「まったく童貞は…」
男「うるせえよ」
女王「ほら、こうすんのよ」
男「!?」
女王「ん…んむ…はぁ…んん!」
男「…ん、あ…ぷはぁ…お嫁に行けねぇ」
女王「情けない侍ね…」<> 書き手<><>2010/09/08(水) 01:47:45.20 ID:dLtNKkAO<>寝る<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/08(水) 02:09:21.79 ID:ATvrnMSO<>ガンバレ!<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/08(水) 04:43:33.17 ID:i05a9Lco<>エロで世界は平和になる
<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/09/08(水) 08:15:06.84 ID:Bw1he3wo<>この世界の入り口はどこですか<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/09/08(水) 12:57:05.16 ID:pjAYgCYo<>期待あげ<> 書き手<><>2010/09/08(水) 18:49:28.91 ID:dLtNKkAO<>女王「しょうがないわね…」
男「今度は何すんの!?」
女王「舌出して」
男「はぁ!?」
女王「早く舌出しなさい」

男「ほうふぁ?」
女王「んっ」ヌチュ
男「ん…!?」

男の出した舌に自分の肉々しい舌を這わ
せ、彼の舌ごと自分の口の中に巻き戻す
そのまま先端を甘噛みし、唾液を吸い取

目を白黒させている彼の口の中に今度は
自分の舌をねじ込み、口内を犯し始める
絡み合い、吸い付き、甘く噛む
くちゅくちゅと卑猥な音を立てる行為は
10分ほど続き
急に二人は離れる

女王「どうかしら」
唾液の糸を引きながら妖艶に笑い、彼の首筋に軽く唇を付ける
女王「まだその気にはならないかしら?」
ぞわぞわと来る快感に身を支配され、彼の口からは嬌声のみが漏れ出す
そして何かが切れた

女王「きゃっ!」
男「もう知らん…もう知らねえぞ」
その目は人と言うより獣だった

それを見てニヤリと彼女は笑う
女王「楽しませてよね?」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/09/08(水) 19:15:13.45 ID:pjAYgCYo<>タバコよこせ?<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/08(水) 21:50:16.26 ID:aDNlmgSO<>ALICEぱれーどを彷彿とさせるな……

ところで、下半身が風邪を引きそうなんだが、ニーソコキはまだですか?<> 書き手<><>2010/09/08(水) 22:43:25.74 ID:dLtNKkAO<>>>21
ちょっとよく意味が分からないなあ
>>22
ゴメン知らねえです…
あ、はいニーソコキですね了解です<> 書き手<><>2010/09/08(水) 23:07:59.30 ID:dLtNKkAO<>肩を抑えつけたまま、下半身を沈めようとする
すると彼女はイタズラっぽく笑い
人差し指を唇に押し付けた
女王「まだだめよ?」
おあづけをくらってしまった
若干泣きそうになるが、今度は自分が押し倒された

女王「もう少し遊ばせてよ」
そういいながら彼女はカチャカチャとベルトを
外して下半身を完全に丸裸にした
口の中で唾液を増やし、モノに垂らす
少し暖かい液がモノにふれビクリと痙攣
したがそれを更に暖かい手の平が包む
男「…くぁ…あ…」
柔らかい手の平が上下し、唾液で動きがスムーズになっていく
女王「ニチャニチャ言ってるね?」
<> 書き手<><>2010/09/09(木) 01:29:30.80 ID:qIP8EgAO<>男「う、くっ…ぁ…」
女王「イキそう?」
男「もう…やべっ…」
女王「そうなんだ…」ヌギヌギ

男「なんで…ニーハイを?」
女王「こうすんの」ギュウ
男「が…ぁあ!」
女王「縛られると出なくなるんだってね」
男「ちょ…外せ…!」
女王「はーい」

女王「今度はこれでこすってあげる」
男「な!?」
女王「ちょっと蒸れてるけどゴメンね」
男「ちょ…バッ…ぅく!」<> 書き手<><>2010/09/09(木) 01:38:29.84 ID:qIP8EgAO<>女王「こう言うの好きなんだ」シュシュ
男「これ…やべ…ぇ」
女王「生地が擦れて気持ち良い?」コスコス 男「うく…ぁ…」
女王「可愛いなあ、もうww」クシュクシュ
男「やべ…もう…!」
女王「あ、イキそう?」

女王「だったら…」

女王「ふひのなかへね?」ジュリュ
(口の中でね?)

男「あ、ぐぅ…うぁ…」
女王「!」ジュル ジュリ
男「もう死ぬ…!」ガシッ
女王「!?」
男「―――ッ!!」ビュグ ビュグン
女王「♪」コクン ゴクン
男「カッ――ハッ―!」ビュービュー
女王「!」<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<>sage<>2010/09/14(火) 09:44:26.10 ID:mAqhFwAO<>まだか<> VIPにかわりましてGEPPERがお送りします<><>2010/09/27(月) 00:19:58.04 ID:yiziKoAO<>うおい<>