VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage<>2011/03/26(土) 10:40:33.46 ID:U9OeaHaAO<>以前VIPでやってた奴の続きです
http://2chnull.info/r/news4vip/1291128059/

注)
レールガンの途中までしか話を知らないので、登場キャラに限界があります

投下は不定期です<>佐天「私の名を言ってみろ！」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)<>sage<>2011/03/26(土) 11:11:19.10 ID:vQnfqBsAO<> ヒャッハー！待ってたぜ。超期待。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)<>sage<>2011/03/26(土) 12:48:48.52 ID:NLBGgAIwo<> いや、別に待っていませんですし <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/03/26(土) 13:28:50.28 ID:tMP+f6HIO<> 途中で終わってもやもやしてたんだ
wktk <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(熊本県)<><>2011/03/26(土) 14:12:06.36 ID:579EMRnko<> ほぅ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/03/26(土) 15:25:04.63 ID:763JH7nDO<> よろしい、続けたまえ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/03/26(土) 17:09:00.65 ID:lWdhwA9h0<> なんかまた福岡いるんですけどwwwwwwwwwwwwwwww

死んでいいよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)<>sage<>2011/03/26(土) 17:11:39.72 ID:zDeOxzMJo<> 俺も気になってたんだ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/26(土) 21:45:11.17 ID:U9OeaHaAO<> 一方「おい、お前俺が誰だか分かってンのか？」

一方「俺は学園都市最強の能力者、アクセラレータ様だ！」

一方「お前みてェなヒヨッコとは……格が違うンだよ！」

ドンッ

美琴「！」

固法「速い!?」

一方「この速い突きがかわせるかァ!?」ﾊﾞｯ

美琴「ふッ」ｻｯ

一方「ハァッ！」ﾋﾞｯ　美琴「はッ」ﾊﾞｯ

一方「……うらァッ！」ﾄﾞｶｯ

ビュゥゥンッ

固法「アスファルト！　御坂さん避けて!!」

美琴「うぁぁァァアアッ!!」

ガシィィィッッ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/26(土) 21:52:29.85 ID:U9OeaHaAO<> 固法「受け止めた!?」

一方「何ィ!?」

美琴「ホォォォアタァッ！」ﾊﾞﾁｨｯ

ズギャァァァァァァッッ

一方「ちッ！」

バキャァンッ

一方「なンて奴だ！　あンなでけェ塊を超電磁砲として打ち出すとは…」

美琴「次はアンタが飛ぶ番よ！」

一方「ぬかせ！」ﾊﾞｯ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/26(土) 22:04:25.73 ID:U9OeaHaAO<> …

佐天「随分派手にやってるわね」

ミサカ「一方通行!?　彼は死んだ筈では、とミサカは驚きを隠せません」

佐天「あいつの頭は私が間違いなく吹っ飛ばしたんだけどなぁ」

禁書「今さらりと恐い事言ったよね」

佐天「ん～？」

ミサカ「何か分かりましたか？」

佐天「なんとも醜い顔ね」ﾌﾟｯ

ミサカ・禁書「はぁ…」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/26(土) 22:17:06.08 ID:U9OeaHaAO<> 佐天「冗談だって」

禁書「るいこ様が言うと全然冗談に聞こえないんだよ！」

佐天「そりゃあね、本当に酷い顔なんだもん」

ミサカ「これはひどい」

佐天「いいのよ？　アンタのお姉様を見殺しにしても」

ミサカ「いえ、涙子様は自分の手でお姉様を始末したい筈です、とミサカは涙子様の心境を分析します」

佐天「買いかぶりよ。私はあの女が死ねば万々歳だもの」

ミサカ「……」

佐天「……何よその目は」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/26(土) 22:35:00.68 ID:U9OeaHaAO<> ミサカ「確かに、このまま戦いが続けばお姉様はいずれ死ぬでしょう、とミサカは冷静に分析します」

ミサカ「でも、それでは困るんです」

佐天「ふーん、姉妹の情でもあるって？」

ミサカ「お姉様は、ミサカの手で倒します」

禁書「！」

佐天「ほう！」

ミサカ「ミサカはお姉様の劣化コピーでは無い……それを証明したいんです」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/26(土) 22:50:32.23 ID:U9OeaHaAO<> 佐天「だったらすぐにでも行って殺してきなさい」

ミサカ「…残念ながら、今のミサカではお姉様を超える事はできません、とミサカは判断します」

佐天「だから、成長するまで生かしておけ……と」

ミサカ「はい」

佐天「……」

ミサカ「……」

佐天「研究施設に行きなさい」

ミサカ「えっ」

佐天「奴はあんた達をバックアップに使って動いているわ」

ミサカ「涙子様…！」

佐天「私は手を貸さないわよ！　さっさと行きなさい！」

ミサカ「ありがとうございます！　と、ミサカは精一杯の笑顔を向けます！」ﾀﾞｯ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 10:41:17.43 ID:CuOLiOSAO<> 佐天「……」

禁書「いい笑顔だったね」

佐天「ハッ！　姉妹で殺し合う事になって笑えるなんて、頭おかしいんじゃないの」

佐天「…いい顔してたけどさ」

禁書「るいこは素直じゃないね」

佐天「様を付けなさいデコッパチ！」ﾋﾟｼｯ

禁書「あうっ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 10:56:25.60 ID:CuOLiOSAO<> ドカァァッ

美琴「ハッ」ｻﾞｻﾞｯ

一方「チッ　チョコマカと……」

美琴「そんなスローでは私は殺せないわ」

一方「デカい口を利いてられるのも今の内だ」

美琴「…何ですって」

一方「周りをよく見てみろ！」

美琴「……これは!?」

一方「そうだ！　車から漏れたガソリンだ！　俺は最初からこれを狙ってたンだよ！」ｶﾞｽｯ

美琴「くッ」

ズガァァァアアアアンッッ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 11:32:24.94 ID:CuOLiOSAO<> ドカァァアアアンッッ

ミサカ「ここが管制室ですね、とミサカはターミネーターばりに登場します」ｻﾞｯ

天井「！　侵入者ってのは妹達だったのか！」

芳川「でも、妹達は今一方通行に支配されていて、自立行動が出来ない筈」

ミサカ「ミサカはもう妹達ではありません。自分に依って生きる、ただ一人のミサカになったんです」

天井「妹達が独立を……！」

芳川「他の娘達とは違う！　この娘の瞳には強い意志が宿ってる！」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 12:54:40.22 ID:CuOLiOSAO<> ミサカ「さあ、すぐに一方通行と妹達の接続を切って下さい、とミサカは銃を突き付けます」ﾁｬｷｯ

芳川「……それが」

ミサカ「…？」

天井「我々も何度も試みたんだが、切り離しが出来ないんだ」

ミサカ「…他に手は」

天井「……」

ガガガガッ

天井「…ッ」

ミサカ「答えて下さい」ﾊﾟﾗｯ

芳川「妹達を統括している20001号……打ち止めの殺害」

ミサカ「！」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 13:07:32.44 ID:CuOLiOSAO<> ミサカ「なるほど……上位個体が失われれば、一方通行との接続が不安定になる、という事ですね」

天井「そのタイミングで停止をかけれはＭＮＷが一時的にシャットダウンする筈だ」

ミサカ「ではすぐ実行しましょう」ｻﾞｯ

天井「！」

芳川「打ち止めは武装した妹達に守られていて、近寄る事が出来ないの」

ミサカ「……」

ミサカ「ならば、倒して前に進むまでです」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 17:49:59.70 ID:CuOLiOSAO<> ……

美琴「……く!?　私は…」

固法「…ッ」

美琴「固法先輩!?」

固法「御坂さん……無事？」

美琴「私は平気です！　…なんで庇ったりしたんですか！」

固法「私には……こんな事しか」ｸﾞﾗｯ

美琴「先輩!?　しっかり！」

固法「お願い、生き延び…て……」

美琴「固法先輩ーッッ!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 17:55:07.78 ID:CuOLiOSAO<> 美琴「……」ｽｯ

一方「あァあァ、テメェを庇ったせいで先輩死ンじまったよ」

美琴「…ねぇ」ﾋﾞﾘｯ

一方「あン？」

美琴「アンタに今日を生きる資格はねぇ!!」ｸﾞｧｧｧｯ

一方「なッ、なンて威圧感だ…！」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 18:17:12.50 ID:CuOLiOSAO<> …

ミサカ「この奥に上位個体がいるのですね、とミサカは確認します」

妹達「だとしたらどうする気ですか、とミサカは反抗的な態度をとります」

ミサカ「そこを通してもらいます、とミサカは一歩前に出ます」ｻﾞｯ

妹達「止まりなさい、とミサカは」

ズグッ

妹達「…え」

バリバリバリバリバリッ

妹達「きゃあああああああ!?」

バタッ

ミサカ「道を開けないと死にますよ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 18:31:41.62 ID:CuOLiOSAO<> ガァンッ

妹達「あがッッ!?」ﾊﾞﾀｯ

ミサカ「どいて下さい」

妹達「何故上位個体を狙うのです、とミサカは質問します」

妹達「何故上位個体からの命令に背けるのですか、とミサカは疑問を抱きます」

ミサカ「ミサカはミサカの心で動きます。例え神の命令でもミサカを止める事はできません」

妹達「！」　妹達「心…」

ドンッ

妹達「きゃっ」

ミサカ「一方通行に操られしラストオーダー、今解き放ってあげます……！」

打ち止め「……ぁ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 18:36:59.92 ID:CuOLiOSAO<> 一方「テメェに格の違いってやつを見せてやるわァ！」

美琴「アンタの命もここまでよ！」

一方「炎に焼かれて醜く焼け爛れろッ！」ｷｨﾝ

ゴウッッ

ゴォォォォッッ

一方「ヒィャハハハハハッ!!」

メコッ

一方「あがっ!?」

美琴「これは……先輩の分！」

一方「ぐゲ!!」ｽﾞｻﾞｰｯ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 18:51:51.56 ID:CuOLiOSAO<> 美琴「そしてこれは巻き込まれた人達の分！」

一方「ぶべっ!?」ﾄﾞｶｯ

一方（何故だ！　何故反射できねェ!?）

美琴「そして、私の妹達の分！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

一方「ぐぎゃぎゃギャギャァァァ!!」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ

美琴「最後にこれは……私の、私の……」

一方「く、来るなァ!!」

美琴「この私の怒りだッッ!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/03/27(日) 19:00:51.84 ID:CuOLiOSAO<> 妹達「殺させません！」ﾊﾞｯ

妹達「例え命令が無くとも、ミサカ達は姉妹！」

妹達「ミサカ達には、お姉様から貰った血が流れているんです！」

ミサカ「みんな……」

ミサカ「その想い、ミサカが必ず拾いますッ」

ズグッ

打ち止め「ぁくっ」ﾋﾞｸｯ

ミサカ「うぁぁぁあぁぁぁぁぁぁッッ!?」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｯ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/03/28(月) 14:30:28.78 ID:x4gCr0hTo<> 気になる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/04(月) 23:51:22.02 ID:WAMdPcUAO<> ミサカ「うぅぅぅッッ　ぐ……ぁあ!?」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

妹達「これは……!?」

天井「打ち止めの回路に直接介入したのだろう」

芳川「あの娘、力ずくで一方通行との接続を遮断するつもりだわ！」

妹達「無茶です！　ミサカ達と上位個体では致命的な差があります、とミサカは事実を述べます」

打ち止め「っ……ぎぁ……!?」ﾋﾞｸｯ

ミサカ「ぃ……ッくぁ……!!」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

妹達「このままでは二人共死んでしまいます、とミサカは止めに向かいます」

芳川「止まりなさい！」ﾁｬｷｯ

妹達「！」

芳川「あの娘の生き様、見届けさせてもらうわ」

芳川「それに、あの娘には可能性を感じるの。あの娘は、きっとあなた達妹達の宿命を壊してくれる……！」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 00:01:20.65 ID:nBuuYprAO<> 一方「ぐぎゃぁぁ!?」ｽﾞﾀﾞｧﾝｯ

美琴「あんたには死すら生温いわ！」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

固法「……うぅ」ﾋﾟｸｯ

美琴「先輩!?」

一方「！　チャンス！」ﾊﾞｯ

美琴「しまった！」ﾊﾞｯ

ズザッ

一方「形勢逆転だな三下がァ!!　先輩殺されたくなかったら、大人しく炎に焼かれンだなァ！」ｸﾞｲｯ

固法「ぅ……」

美琴「く……っ」ｷﾞﾘｯ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 00:08:37.61 ID:nBuuYprAO<> 美琴「私が死ねば……先輩は解放してくれるのね？」

一方「あァ、勿論。今ならサービスで救急車も呼ンでやるよ」

美琴「……わかった。好きにしなさい」

一方「ククク……避けるンじゃねェぞ!!」ｶﾞﾝｯ

ドカァァァァアンッッ

美琴「ッ」

美琴「………あれ？」

一方「ギャァァァア!?　俺が！　燃えるゥゥ!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 00:18:03.82 ID:nBuuYprAO<> 一方「能力がッ!!　使えねェ!?」

一方「熱い!?　アヂィィィィッ!!」

美琴「終わりね、一方通行」

一方「クソォォォ!!　跳ね返れ!!　跳ね返れヨォォォォ!!」

美琴「あんたを守るものはもう無い。あんたには、その醜い最期がお似合いよ」

一方「グソォォォ……!!」

一方「だがな!!　学園都市には七つの傷の女がいる!!」

一方「俺には見えるぜェ！　オマエのツラが吹き飛ぶ様がァァ!!」

一方「はは……ハハハハハハハ!!」

一方「ばわっ」ﾌﾞｼｬｧｧ

美琴「七つの傷の女……か」

メラメラメラ…… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 00:26:09.25 ID:nBuuYprAO<> ピキーンッ

打ち止め「あくっ」ｶﾞｸｯ

ミサカ「くぅ……ッ」ｸﾞﾗｯ

ドサッ

妹達「上位個体！」ﾀﾞｯ

芳川「ミサカ！」ﾀﾞｯ

芳川「……衰弱してるけど、命に別状はないわ」

妹達「上位個体も呼吸があります、頭部からの出血も軽度です、とミサカは報告します」

天井「問題は脳が焼き切れていないか……とりあえず、治療を施そう」

「その必要は無いわ」

天井「誰だ！」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 00:37:46.86 ID:nBuuYprAO<> ヘルメットの女「そのミサカは私が引き取るわ」

天井「侵入者か！」ﾊﾞｯ

妹達「……っ」ﾊﾞｯ　妹達「く！」ｻｯ

ヘルメットの女「いい銃ね、貰っておくわ」ｸﾙｸﾙ

妹達「な!?」　妹達「銃が!?」

芳川「いつの間に……!?」

ピキーンッ

天井「!?　体が……!?」ｸﾞｸﾞｯ

ヘルメットの女「アンタ達は気付かぬ内に銃と体の自由を奪われた。私が本気なら死んでるところね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 00:49:58.21 ID:nBuuYprAO<> 芳川「あなた……何が目的なの？」

ヘルメットの女「さっきも言ったでしょう？　そこで寝てるミサカの回収よ」

天井「回収……？　わかったぞ！　お前がその妹達に改造を施した張本人だな!?」

ヘルメットの女「改造？　アンタ達と一緒にしないでよ。変わったのは、この娘の意志よ」

芳川「その娘は、自分の意志で行動したのね？」

ヘルメットの女「だからそう言ってるでしょ」

芳川「そう……」

ヘルメットの女「とにかく、この娘は私が預かるから」

ヘルメットの女「……あ、言い忘れてた」

ヘルメットの女「口の利き方に気をつけなさい!!」ﾊﾞｷｯ

天井「ぶべっ!?」ﾄﾞｶｧｯ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福岡県)<>sage<>2011/04/05(火) 02:00:06.96 ID:mYgEJCpco<> 一方さんがジャギられてしまったｗｗｗｗｗｗ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 02:17:12.83 ID:nBuuYprAO<> ……

佐天「ただいまー」ｶﾞﾁｬ

パタパタ

禁書「るいこ様、おかえ………り」

佐天「インディペンデント、留守番ご苦労さん」

禁書「るいこ様！　みさか、血だらけだよ!?」

佐天「あー重かった」ﾄﾞｻｯ

ミサカ「」ﾋﾞｸﾝｯ

禁書「投げ捨てた!?」ｶﾞｰﾝ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage saga<>2011/04/05(火) 02:33:23.27 ID:nBuuYprAO<> 禁書「みさか、しっかり！　直ぐに手当てしないと危険なんだよ！」

佐天「大丈夫だって。これぐらいの怪我なら気合いで治るよ」

禁書「全然大丈夫じゃないんだよ！　るいこ様みたいな特殊な人間と一緒にしないで欲しいかも！」

佐天「はいはい、私はご飯作るから、手当てなりなんなり好きにして頂戴」

禁書「むうーっ！　るいこ様酷いかも！」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/04/24(日) 15:06:13.03 ID:CdFSDGhNo<> まだか？ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長野県)<><>2011/05/26(木) 18:19:39.25 ID:YS+FCGlg0<> 早く書け <>