VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/03/27(日) 10:16:43.30 ID:o4TCwccio<>憂「純ちゃんなんていらなかったの!」

唯「そうだよね。」

目の前に広がる光景に愕然とする憂

 一万二万三万七万八万九万九万九万一筒二筒二筒三筒三筒 ロン 一筒





第一章 終<>憂「純ちゃんなんていらなかったの!」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<>sage saga<>2011/03/27(日) 10:41:16.29 ID:e1CBvqsb0<> キモいから糞スレ立てんな
死ね、とっととHTML化してこい糞ゆとりが <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/03/27(日) 11:05:19.06 ID:o4TCwccio<> 唯「>>2きもーい」

第二章 終 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/03/27(日) 23:54:27.56 ID:o4TCwccio<> 中野梓です。
私、今日はちょっと冒険してみました。

純「おはよ梓」

憂「梓ちゃんおはよー」

梓「あ、おはよー」

こんなふうに何気なくあいさつをかわしたりするのですが
なんと今私はノーパンなんです。
すーすーしてきもちいいです。

純「梓、今日はちょっと雰囲気違うね。」

憂「うん。なんだか色っぽい。」

雰囲気でわかっちゃうのかな・・・色っぽく見えるって悪くないかもね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/03/28(月) 22:56:25.40 ID:epY9ecOjo<> 第一話 冒険の中野梓 終 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/03/30(水) 02:13:20.89 ID:9BR9i86fo<> 憂「・・・?あっ、梓ちゃんはいてないんだね。」

梓「うぇ?ここここれは」ドキーン

はい、いきなりばれましたー

純「マジ梓やばい可愛い」ナデナデピクッ

純に髪を触られるだけでも敏感になっている体は反応してしまいます。
胸がありえないぐらいドキドキしてやばい、もう無理!

梓「憂、純。このことは内緒で・・・」

純「ええー?いいじゃん可愛いんだから。」

梓「絶対だめ!」

恥ずかしかった。
でも寛容な友達で良かったです。
・・・やっぱり恥ずかしいけど。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/04/01(金) 03:39:01.26 ID:hS9EobVWo<> ぼーっとしているあいだに放課後。
授業もずっとうわのそらでした。
ほわぁ・・・
こんなに気持ちがいいものだったとは。これはハマっちゃいます。

部室のドアの前で一呼吸。
先輩たちにばれないかな・・・?

唯先輩はたまにカンが鋭いからばれちゃうかも。
ムギ先輩も何かとさぐりを入れてくるし。気をつけよっと。
そうそう
平常心平常心。

梓「こんにちはー!」

OK!
いつも通り元気に明るくあいさつできました。

唯「あれ−?あいさつが違うよ。」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/04/03(日) 10:30:22.87 ID:VYcTd/lpo<> 第2話 あーもーうらやましい 終 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/04/08(金) 09:45:58.29 ID:Pw5nb/Gpo<> 梓「えっとえっとどこか違ってました?」

どどど動揺してるのかな私

唯「だってあずにゃんのあいさつは、『やっほー、あーずにゃんですにゃん♪』だよね?」

梓「生まれてこのかた16年、そのようなあいさつをした覚えは一切ありません。」

唯「そうだっけ。ムギちゃーん、今日のおやつはなーにー?」

そして・・・やっぱりお茶の時間。
今日はおとなしくケーキ食べてやり過ごそうかな。
あっ、でも逆に怪しまれるかも。
やっぱりいつもどおりにしましょう。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/04/09(土) 08:42:54.39 ID:rMdD6KM8o<> 梓「あの、そろそろ練習を

唯「そういえばあずにゃん、なんて今日ノーパンなの?」

ビクッ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2011/04/12(火) 07:24:01.93 ID:vuK0Njj+o<> 第3話 平沢唯〜発情編 終 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2011/04/14(木) 16:03:46.21 ID:x9khScDmo<> 梓「ののののーぱんだなんてそんなことはっ。唯先輩変なこと言わないでくださいっ。」
なんで平沢姉妹そろって鋭いの?

澪「いやあのな、もうみんなわかってるから・・・」

梓「ななっ、なんで知ってるんですか!」

律「だって・・・なあ」

紬「梓ちゃん、スカートはいてないもの。」

梓「」

〜 完 〜

次回予告

律「実はずっと前から梓のこと気になってて」

澪「わ・・・私も・・・」

唯「実は私もあずにゃん大好きだよ!」

律「唯はいつも言ってるだろ。」

梓「私、どうなっちゃうの?」

      「番外編 悪戯!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2011/04/24(日) 18:56:52.68 ID:n+3Hnnhio<> 唯「準備室でスカートが入った箱を見つけたよ。」

唯「はい、あずにゃん。これで安心して帰れるね。」

梓「よかった・・・ありがとうございます。」

律「あっ、その箱はこの前私が細工した・・・箱・・・」

ビヨヨヨヨーン

〜 番外編 完 〜 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2011/05/15(日) 16:54:09.61 ID:HxyOgu7yo<> 律「ところで、梓はどうして唯のこと好きなんだよ?」

梓「えっ別に好きってわけじゃ」

律「そっかじゃあ私が唯に告はk

梓「好きです」

梓「特に・・・声ですね」

律「声ねえ。」

梓「唯先輩に話しかけられるたびに心の中ではメロメロになって・・・」

律「それは唯というよりも中の人g <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2011/05/20(金) 02:41:51.00 ID:6XZmcyDvo<> 梓「それは否定しません。」

律(じゃ遮るなよ)

紬「話は聞いたわ。」

律「ムギ、澪、いつのまに!」

澪「実は私たちもあいなまボイスにメロメロになってしまったんだ。」

律「」

澪「ムギの協力をえてファンクラブもつくったし。」

梓「澪先輩ムギ先輩、私もそのファンクラブに」

紬「ええ、歓迎するわ。さあこの入会申込書にサインを。」

律(あいなま・・・かい・・・ なんだ・・・この嫌な予感・・・)

律「梓、待て・・・あ、もう提出してる。」

澪紬「ウェルコネ!」

梓「しまったー!」

(完) <>