VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 22:16:21.36 ID:vpMEKDOg0<>
あたしは今、其バイキング店に来ている。
勿論、目的はケーキや綿菓子のおやつ類だ。
お金?細けえこたあ(ry
杏子「ほらよ。」
ロリ「わあ!お姉ちゃんありがとう!」
おやつを食べに来ていたはずだったんだが
数分前に可愛い子供に綿菓子を作ってと頼まれたのだ。
ショタ「ねえねえ、姉ちゃん。俺にも作って〜」
普段利己主義のあたしだがなぜかこういうことにはついつい手伝っちまう。
杏子「ちょっと待ってろよ。」
ウィィィン
杏子「ほらよ。」
ショタ「へへっ姉ちゃんありがとう。」
杏子「どういたしまして。不味くても捨てんじゃねーぞ。」
ショタ「は〜い。」
さて、あたしも自分の席へ戻ろうう。と思って振り返ったその時…
杏子「!…え?」<>杏子「綿菓子を作っていたら…」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/06/04(土) 22:18:50.49 ID:fAZ2YIQvP<> 最澄…? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 22:25:13.66 ID:vpMEKDOg0<> さやか「あ、杏子。」
杏子「さやか!?」
さやか「どうしたのさ。こんなところで」
杏子「ウッ…綿菓子を作りに来てたんだよ。悪ィか?」
さやか「別に?今、男の子に綿菓子あげてたからやさしい部分もあるもんだな〜って。」
杏子「そ、そういうお前は何しに来たんだよ。」
さやか「仁美と綿菓子を作りに来たのよ。」
杏子「仁美?」
仁美「はじめまして、杏子さん。いつもさやかさんから聞いております。志筑仁美です。」
さやか「バッ、バカ!////そのことは…」
仁美「申し訳ないですの〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さやか「…ふぅ。話変わるけどさ、あんた綿菓子作るの得意なんだよね?」
杏子「ああ。一応な。」
さやか「だったらさ、2人分作ってくれない?」
仁美「私、綿菓子作ったことなくて…お願いしますの。」ペコッ
杏子「分かった。任せなよ。2人分だな?」
さやか「うん。」
ウィィィイン <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 22:26:39.54 ID:vpMEKDOg0<> >>2バイキング店の名前?
ここから、安価にしようか作ってあるストーリーにしようか迷ってるんだけどどうしよう。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/04(土) 22:38:56.34 ID:fAZ2YIQvP<> >>4 空海と並ぶお坊さんの名前だよ忘れてくれ
俺は作ってある話が読みたいなーです <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 22:47:03.00 ID:vpMEKDOg0<> >>5やっぱそうか。sorry
んじゃ、作ってる方で行きます。投稿に時間かかるけど、生温かい目で見たって下さい。
杏子「ほらよ。」
さやか「ありがとう。」
仁美「ありがとうございますわ。杏子さん。」
さやか「あ、そうだ。作ってくれたお礼にさ、ちょっとあたし達の席行かない?」
杏子「でも、急には悪いんじゃねえのか?(行きたいけど。)」
仁美「大丈夫ですわ。良ければどうぞ。」
杏子「なら、お邪魔しようかな?サンキュ〜。」
仁美「例には及びませんわ。」
さやか「さぁ、行こう〜。さやかちゃんが一番だ〜!」タッタッタ
仁美「あ!さやかさん。店内は走っては駄目ですわ〜〜!」タッタッタ
杏子「(緑の子も走ってるじゃん…。説得力ねぇぞ…)」タッタッタ
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 22:59:44.76 ID:vpMEKDOg0<> そして、さやかたちの席。
さやか「おまたせ〜。」
仁美「ただ今戻りましたわ。」
杏子「ちょっと誘われたのでお邪魔させていただくぜ。」
まどか「あ!杏子ちゃん、こんばんは〜。」
ほむら「あ、佐倉杏子。こんばんは。」
マミ「あら、佐倉さん、こんばんは。…その手に持っているのは何かしら?」
杏子「ソウルジェムと綿菓子2つとみたらし団子とクレープとアイスとソフトクリームとチーズだ。」
ほむら「一度に持ってくるのは駄目よ。もっとマナーを学びなさい。食べれる分だけもってきなさい。」
杏子「食べたいものは食べたいんだよ。」
仁美「駄目ですわ。杏子さん。食べるの手伝ってあげるので次から気を付けてくださいね?私はアイスをもらいますわ。」ヒョイ
杏子「あ!あたしのアイス!」
さやか「んじゃ、さやかちゃんは綿菓子をもらうよ。」ヒョイ
杏子「あ、こら!」
まどか「じゃあ、私は・・・みたらし団子にするね。ごめんねっ」ヒョイ
マミ「私はチーズを貰うわね。佐倉さん。」ヒョイ
ほむら「(わざと…?)私はクレープをもらうわ。結構好きなのよ。」ヒョイ
杏子「残ったのは綿菓子1つか…。」
さやか「後で又取りに行けばいいんじゃないかな?あたしも手伝ってやんよ!」
杏子「さやか…。(ウルッ)」
さやか「食べるのを。」
杏子「( °Д°)」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 23:10:55.81 ID:vpMEKDOg0<> 杏子「…」
さやか「冗談冗談♪盛るのを手伝ってあげるからさ〜そんな顔しないでよww」
杏子「だよな〜。じゃ、これ食べたら行こうぜ。」
ほむら「このクレープおいしいわ。お代わりしたいのでついてっていいかしら?」
さやか「いいよ〜。そのかわり、ほむらもオヤツもちなよ〜。」
杏子「結構多いから覚悟しろよ〜(ニヤニヤ)」
ほむら「そうね。覚悟するわ。」
さやか「じゃあ、食べたし、行こっか〜!!」
まどか「いってらっしゃ〜い。」
マミ「いってらっしゃい。」
仁美「いってらっしゃいですの〜。」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 23:18:38.67 ID:vpMEKDOg0<> 数分後
さやか「さて、来たのはいいのだけれど…。」
ほむら「道に迷ったわね…。」
杏子「あ、あたしのせいじゃねえからな!道案内しただけだし!」
さやか「あきらかにあんたのせいでしょーが」
ほむら「美樹さやかに同感で佐倉杏子、貴方のせいよ。責任とってもらえるかしら?」
杏子「ウゥ…とにかく 外に出ようぜ?何とかなるかもしれねえじゃねえか。」
数分後、無事外に出る。
ほむら「長かったわ。」
さやか「もう、あんたに道案内は頼まないよ…。ハァハァ…」
杏子「たまたまだよ!あたしは方向音痴じゃないし。」
ほむら「自覚していないだけよ。…と言いたいところだけど気を付けて魔女が生まれるわ。」
さやか・杏子「!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 23:26:54.91 ID:vpMEKDOg0<> 新設定:ほむらは魔女文字が読めます。
新設定?:杏子はこの時点で新しい綿菓子を持っています。
さやか「なんでそんないきなり…。」
ほむら「分からないわ。ひとつ分かるとすれば、この魔女…綿菓子の魔女(オリジナル)サトーを倒さなきゃいけないわ。」
杏子「はは〜ん。だったらさっきの道が長かったのも納得だな!つまり、あたしは方向音痴じゃない!」
ほむら「貴方は方向音痴だと思うわ。そして、優しい。」
杏子「優しくないしっ!頼まれただけだからな。」
さやか「照れちゃって〜」
ほむら「イチャイチャしてる中悪いのだけれど、作戦は私がはいと言ったら魔女から逃げて。それまでは攻撃しなさい。」
杏子「分かった。グリーフシードは?」
ほむら「貴方はきついかもしれないけれど、3人で分けるわ。」
さやか「OK!さ、行きますよ〜。」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 23:35:22.08 ID:vpMEKDOg0<> ドォーン
ほむら「(オリジナル)綿菓子の魔女サトーその役割は食べる。
綿菓子の魔女の手下その役割は綿菓子。投げても食べてもできる。
この魔女を倒すには綿菓子を投げるなと説教するしかない。と読みとれたわ。」
さやか「あんたの魔女文字読み取り能力は相変わらず尊敬するわぁ〜…。杏子?」
杏子「(プルプル)綿菓子を投げるだと?そんなのあたしが許さない!あたしが説教してやる!」ダッ
ほむら「杏子!」
さやか「あいつ…。」
ほむら「ひとまず、ここは佐倉杏子に任せた方がよさそうね。私たちは使い魔を倒しましょう。彼女の邪魔にならないように。」
さやか「そうだね。珍しく杏子が説教しようとしてるんだ。譲ろう。でも、危なくなったら助けてもいいよね?」
ほむら「ええ、私も時間を止めて援護するわ。」
さやか「んじゃ、いこっ。ほむら、速攻で片づけようよ。」
ほむら「ええ、帰ったらまどか達とオヤツを食べるもの…急ぎましょう。」
ダッッ
3人は魔女と戦った。
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/04(土) 23:38:29.53 ID:vpMEKDOg0<> ひとまず、今日はここまでです。安価を明日の15時くらいまで取るので>>15まででお願いします。ない場合は、ストーリーどおり進みます。
一応、テスト期間なので更新はのんびりだと思います。ただ、打つのは少しだけ早いので、ちょっと早めに投稿できると思います。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/04(土) 23:38:56.60 ID:fAZ2YIQvP<> 珍しい組み合わせですな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/05(日) 00:10:53.11 ID:Kc/LVTl0o<> ちょっと待って
どういう安価? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/05(日) 00:12:04.82 ID:Kc/LVTl0o<> ちょっと待って
どういう安価? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/05(日) 00:14:12.86 ID:Kc/LVTl0o<> 連投ごめん
確認したはずだったのに…… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/05(日) 13:55:31.58 ID:TJpr2p1k0<> あ、そうだった…それ書いてなかったわ。そして、連投は気にするな。
安価は>>20までで15時まで
内容は現在3人に死亡フラグが立っているので
杏子:そんなのあたしが許さない
さやか:速攻で片づける(3話のマミさんより)
ほむら:俺、この戦いが終わったら(ry)
誰が怪我するか(死亡)を書いてください。又は、全員生還かをお願いします。
怪我した場合、病院送りになります。(1人だけ)
例を出すとさやかが怪我した場合はこうなります。
杏子、又はほむら「さぁ、いくぜ!(わ)」
魔女「(綿菓子を投げる)」
杏子、又はほむら「!!(ほむらの場合はなぜか砂時計が作動しない。)」
さやか「危ない!」ダッ
杏子又はほむら「(美樹)さやか!?」
ドシャァン
さやか「ッ痛…。大丈夫?(杏子又はほむら)」
さやか病院送り
助けたほうと百合百合展開に行くと考えています。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)<><>2011/06/05(日) 14:03:26.27 ID:TJpr2p1k0<> 尚。15時までに>>20行ってなかったら作ったストーリーにします。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/06/06(月) 04:20:28.99 ID:Vk6ZoCWeo<> まずは作ったストーリー書いてくれ <>