VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)<>sage<>2011/06/13(月) 11:18:34.34 ID:FMa3Lxnp0<>キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」3
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263572992/l50
前々スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259240384/l50
前々々スレ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257005635/l50
前々々々スレ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256653690/l50
まるっとまとめ
http://www.vipss.net/haruhi/1256653690.html
まとめ
http://www.h01.i-friends.st/index.php?in=seiju<>キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/13(月) 11:36:06.23 ID:tQRZM1fko<>
∩ ∩
| | | |
| |__| |
/ 一 ー \
/ (・) (・) |
| ○ |
\__ ─ __ノ
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸)<>sage<>2011/06/13(月) 11:53:45.62 ID:X8JIHdpAO<> このスレ1年以上前に見てたぞwwwwww <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/13(月) 12:59:53.43 ID:TjTcyWqDO<> スレ立て乙
パー速から追いかけてきたぜ
全力支援だ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/06/13(月) 14:53:30.45 ID:24uX+++z0<> 復活してたから読み直してきた
6回射精した
とりあえず>>1乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2011/06/13(月) 15:29:47.34 ID:OVm8hUsdo<> いちおっつー <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/13(月) 18:04:07.20 ID:hFMq5ZKyo<> 帰ってきたことに感動した <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/13(月) 19:05:29.43 ID:XkyVK/qSO<> いちよつwwwwwwww <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)<>sage<>2011/06/13(月) 22:25:00.82 ID:VTPv3ZcAO<> 懐かしすぎるwww <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/14(火) 00:49:17.39 ID:mWHMwfAyo<> 1とスレたて主に多大な乙を!
で、1は驚愕読んだのか? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/14(火) 09:30:30.26 ID:5U6wQe4a0<> これまた懐かしいもんを… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/14(火) 20:06:37.49 ID:g4h1DWU8o<> 懐かしすぎて射精した
待っててよかったわ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/06/17(金) 19:27:17.00 ID:1jH0YVRRo<> このスレ立ったおかげで初めてこのss知ったわ
これエロすぎるわ続き書けるなら是非みたいです <>
◆KmuEn4szpQ<>sage<>2011/06/19(日) 22:55:32.66 ID:S6t1YPCSO<> 新スレになってレス数に余裕があるから、酉鍵で最後のオチを予想しようぜ
俺のは「ハルヒが〇〇〇〇〇」ただしTFEIは除く <>
◆pDkFrZgMipyT<>sage<>2011/06/20(月) 00:31:16.72 ID:S7OBmCiY0<> これか <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<><>2011/06/21(火) 02:01:52.79 ID:QzXqKL3j0<> そんなのよりリクエストだろ
ぬるぬるプレイがまだのはずだから展開的にあれば欲しい <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/21(火) 02:21:14.51 ID:QqROKO4DO<> キミグロさんの名付け人だが復活ありがとう>>1 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/24(金) 23:46:57.08 ID:fE+3ia5SO<> ローションプレイか…いいな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2011/06/27(月) 02:31:12.77 ID:grrAvkPao<> ななな、帰ってきてた!?
スレッドが落ちたのかーと思って過去ログ見たら!
喜緑さんの生首を拾ってくれてありがとう、そしてありがとう!
10ヶ月まった甲斐があったというもの!
あ、グロプレイは希望しますが反対意見が多ければ勝手にやってますんで。
復活ありがとう!
>17
ゴッドファーザーにもありがとう。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2011/06/27(月) 02:45:17.74 ID:grrAvkPao<> つーかまとめサイトに私もまとめられていて。
去年の私koeeeeeeeeeeeee kimeeeeeeeeeeeeeeee
なんかすんません、なんかすんません。
喜緑さんの大腿骨ディルドにして喜緑さんに挿入するので許してください。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2011/06/27(月) 02:57:40.38 ID:LuSvtNe1o<> まさか・・・>>1なの・・・ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/06/27(月) 02:59:59.55 ID:PZ+VOdC6o<> まとめてみた。
<ここまでの攻略キャラと感染した追加設定>
みくる 搾乳プレイ
森さん 露出調教プレイ
鶴屋さん 女王様プレイ
妹 なし(孕みプレイ、やったらOUT!)
ミヨキチ マゾ奴隷プレイ
朝倉 なし(ヤンデレモードのため危険)
喜緑さん グロプレイ
阪中 獣姦プレイ
橘 幼女プレイ
九曜 触手プレイ
ENOZ 百合プレイ
佐々木 陰獣モード
古泉 ふたなりモード
長門 二重人格モード(消失化)
ハルヒ ?
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)<>sage<>2011/06/27(月) 23:42:51.50 ID:A2JMkb1AO<> 懐かしいスレだ。期待して待ってる <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)<>sage<>2011/06/29(水) 22:52:03.55 ID:KnHquzBAO<> これでハルヒとくっつく展開になったら最悪だよな
ハーレムハーレム <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 22:16:34.40 ID:oUfhxIq40<> >>1です。
スレ立てありがとうございます。
投下。
普通の日本人にとって主食とは白いご飯であるわけだが、当然おかずや汁物も食べる。つうか、ご飯だけの食事なんて味気ないだけだ。
コース料理なんてものは結婚式かSOS団の合宿くらいでしか食ったことはないが、あれもメインディッシュの前にはオードブルやサラダ、スープ、食後にはデザートがあるわけだ。
まあ何が言いたいのかというと、「裸や本番だけがエロじゃないよな?」ということであり、最終的にそこに辿り着くのだとしても、複合的に様々な側面からの攻略があってしかるべきであって、要するに女たちを色んな角度から味わうべきだと思うわけだ。
こんな状況は、元の世界に戻ったなら二度とは体験できないんだからさ。
キョン「じゃ、まずは準備運動でもやってもらおうか」
俺の発言に、女たちは戸惑ったように互いの顔を見合わせる。
本来の性格のためか、それとも攻略度や属性のせいなのかは解らんが、その反応にも個々にバラつきがある。
反応がいいのはいつものこの人であり、鶴屋さんが面白そうに自分から号令をかけ始めてくれた。
鶴屋「んじゃいくよっ!まずは、軽くその場でジャンプにょろっ!」
女たちが、やや戸惑い気味に飛び跳ねはじめる。
準備運動の手始めとしてはオーソドックスだが、体操服効果はさっそくあらわれた。
スポーツブラなんてものを身に着けていない状態だからして、拘束されていないオッパイがぷるんぷるんと揺れ動くのだ。
少女たちの輪の中心にいる俺にとっては、前後左右どこを向いてもオッパイ祭りである。
俺の視線で女たちもこの運動の目的に気づき始めたらしく、早くも顔が上気し始める。
ちなみに喜緑さんは当然見学であり、それ以外にもブルマの股間をもっこりとふくらませてハイジャンプしていた一名に蹴りを入れて強制退場させた。
ぽよよんぽよよん、ぷにぷにぷにぷに、ぷるるんぷるるん、とそれぞれに個性的な乳揺れを見せてくれるわけだが、やはり朝比奈さんは群を抜いてるね。爆乳が上下左右にゆっさゆっさと暴れまくってる。あれじゃ運動が苦手になるはずだな。
朝倉や鶴屋さん、森さんにENOZの先輩方の乳揺れも中々のものだ。
俺のためだけに展開されるおっぱい祭りを鑑賞しながら、自分でも頬が緩んでくるのが解る。
「鼻の下が伸びる」て言葉は、まさに今の俺の表情のことなんだろうよ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 22:23:53.79 ID:oUfhxIq40<> ハルヒ「……ねえ。あんた、何考えてんの?」
質問というより「呆れかえった」と「小馬鹿にした」という成分が90%以上を占めている声だな。
いやまあ、深い意味はないさ。
ただ、せっかくブルマ姿の女の子を楽しむなら、運動している姿を鑑賞しながら楽しみたいじゃないか。
ハルヒ「あんたがバカだとは知ってたけど、変態だとは知らなかったわね」
その原因をつくった張本人の無責任な放言を聞き流し、俺は女たちに歩み寄った。
別に腹も立たない。
実際のところ、この騒ぎに巻き込まれる前の俺ならハルヒと同じ感想を抱いただろうしな。
自分自身、こういう行為がだんだん楽しくなってきてることに、やや戸惑いを感じないわけでもないんだが、自己の肉欲やスケベ心に素直であることが結局は解決への近道であることを、俺は過去の攻略から学んでいる。
鶴屋さんが気を利かしてくれたのだろう、準備運動にしては不自然に長い時間のジャンプを終えると、次いで呼吸を整えながらの、手首・足首・首筋のストレッチ。
それが終わると「みんなっ、まわれえっ右っ!」
再び鶴屋さんのにこやかな声が響き、少女たちはくるりと俺に背を向ける。はて、今度はなんだ?
鶴屋「さあ、屈伸だよっ!!リズムは超ゆっくりにょろっ!!」
スローペースの掛け声とともに、ブルマに包まれたお尻たちが、一斉に輪の中心の俺に向かって突き出されてくる。これは壮観だ。
さすがは鶴屋さん。どうもこの人は最初から俺のねらいを読んでたとしか思えない。つくづくとあなどれないお人だ。
それにしても、お尻ってのはこうして突き出された状態が一番いい形だと思うね。
朝倉「あんっ」
張り出された双丘の形を両掌で確かめつつ、指を尻肉に沈ませてむっちりとした触感を味わう。
吸い付くような肌触りの白い太ももを撫でまわし、ブルマ越しに秘部から尻の割れ目までゆっくりと指でなぞってやる。
ミツバチが花から花へ飛ぶように、俺は次々とブルマからブルマへと渡り歩いた。
基本的にスタイルの悪い女などこの場にはいないのだが、やはりお尻の形にも個性はあるもので、長門のきゅっと締まった尻もいいし、森さんの色香漂うお尻も捨て難い。
朝比奈さんもいいな。この人の体は男を喜ばせるパーツだけで構成されてる気がするね。
まるで運動部の顧問が従順な女子部員にセクハラ三昧しているかのような錯覚を感じつつ、俺は超スローペースな屈伸運動の輪を、お尻と太ももを堪能しつつ一周した。
それに合わせて屈伸が終了すると、再び「まわれ右っ」の号令で輪の中心に向き直った少女たちに、今度は「伸脚ぅっ!」と指示がとぶ。
これもまたありふれた運動ではあるものの、至近距離からしゃがみ込んで鑑賞できるとなると話は違ってくる。
すらりと伸びた脚もまぶしいが、なんと言っても両脚の付け根の部分がよれてねじれてシワになり、うっすらといやらしい形を立体的に浮かび上がらせてしまっている。
下着をはいていないのもあるだろうが、やはりブルマの素材自体も特殊なんだろうな。
ミヨキチや長門や朝比奈さんは羞恥に頬を染め、佐々木や森さんなどは見られる快感に染みが浮かんできている。
その後も次々に運動は進んでいき、俺は汗ばんだ少女たちの様々な姿態を鑑賞しつつ、その肉体を好きなようにいじくりまわし、時には気に入ったポーズで停止させてじっくりと堪能していった。
ハルヒはというと、最初の頃はぎゃあぎゃあ喚いていたのだが、やがて無意味だと悟ったのか無言で俺をにらみつけてくるだけだ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 22:24:28.89 ID:Ttex/jADO<> 舞ってた!!!!
できれば一発目の投下はアゲてほしい <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 22:34:43.32 ID:oUfhxIq40<> 鶴屋「キョンくんっ、あたしらが体育でやってるストレッチはこんなもんで終わりだけど、まだなんかするかいっ!?ラジオ体操とかエアロビクスとかさっ」
キョン「いや結構ですよ。俺もそろそろ限界ですから。いや、いいもの見せてもらいました」
鶴屋「そうかい?ま、この子たちもみんな心身とも受け入れ態勢完了しちゃったみたいだしねっ!まずは誰からお楽しみだいっ?」
ふむ。
とりあえず一発抜かないとおさまらない状態であり、ぶっちゃけて言えば誰でもよいわけなのだが、それでもこれだけのレベルの女たちが揃うと逆に迷ってしまう。
しばし考え込んでいると、くつくつと喉を鳴らすような笑い声とともに志願者が名乗り出てきた。
佐々木「最初は僕だよ、キョン。この件に関しては謙譲の精神を発揮するつもりはない」
キョン「そう言いながら、どこを握ってんだよ」
さりげなく集団を抜け出してそばに寄ってきた佐々木が、細い指を俺の肉茎に絡ませてくる。
くつくつと喉を鳴らして笑い、弾力のある胸をこすりつけてきた。
佐々木「キョン。今の僕も理性では性的抑制が効かないんだ。涼宮さんのせいだとは理解しているのだけれど、君にも責任が無いとは言えないよ。そうだろう?」
柔らかな唇を俺の胸に押し当て、熱い息を吹きかけつつ、舌先でくすぐってくる。
佐々木の属性は「陰獣モード」。俺の「性獣モード」と似たようなもんで、男を見ると強力な肉欲に体が支配されてしまう。
一方で微妙に異なる点もあり、例えば俺は「攻め」だ。理性も多少は残ってるものの、基本的には心まで性獣化して見境無く女に襲いかかっちまう。
だが佐々木の場合は「受け」であり、男であれば誰の、どんな命令も拒めず、どんなプレイでも快楽に溺れてしまう。
しかし理性は完全に残ったままだ。
理性が拒否しても、肉体は別の生き物のように暴走し、肉欲のままに男を求めてしまうわけで、そこら辺が「陰」獣なわけだ。
この女たちを現実世界に放り出したら、一番悲惨な目に合うのは間違い無くこの佐々木だろうね。冗談抜きで発狂しかねん。
佐々木「キミがしてくれないと……僕は……」
そこで言葉を切って、目を伏せた。
佐々木「僕は間違いなくそこにいる彼の体を求めてしまうだろう。自分でもどうしようもないんだ」
その「彼」はやや苦笑めいた笑みを浮かべ、肩をすくめた。
古泉「こいつはちょっとしたビッチですよ」
お前は佐々木に含む所でもあるのか?
まあ、佐々木の事情は俺自身が一番理解できるし、俺も古泉なんかに佐々木を抱かせたくはない。
まだ森さんかキョコたんくらいなら、譲歩も考えてやってもいいけどな。
つか、お前の相手なんぞあの未来人で上等だろう。あいつはいないのか?
古泉「彼は涼宮さんとは面識がありませんし、そもそも女性ではないので最初から対象外だと思われますよ」
お前は攻略してたじゃねえか。まあどうでもいいけどな。特に顔が見たい相手でもない。
古泉との不毛な問答を打ち切って、俺は改めて佐々木の体を眺め回した。
ほっそりした体だが、中学の頃に比べると、やはり出るべき所は成長している。意外に胸や腰周りにボリュームを感じるのは、ウェストが細いせいだろうな。
全体的なメリハリではハルヒや朝倉に及ばないものの、上品さの中にもしっかりと女のラインが強調され、赤いブルマからは白く長い脚がすらりと伸びている。
体操服姿でありながら清楚でおしとやかな雰囲気は崩れておらず、それでいて男を刺激するオーラも発散していた。
キョン「よし。じゃあハーレムの一番手は佐々木だ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 22:35:07.70 ID:S6DrCOKm0<> きたか…!
( ゚д゚ ) ドピュッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 22:44:54.54 ID:oUfhxIq40<> >>27
すいません。いつものクセで……
次の瞬間、俺の視界いっぱいに佐々木の顔が飛び込んできた。
佐々木「キョン……」
俺の首に両手をギュッとまわし、柔らかな唇でキスしてきたかと思うと、あっという間に俺の口内は佐々木の甘い舌に占領されていた。
キョン「!……佐々っ……」
佐々木「うン……」
のしかかってきた佐々木に、マットの上に押し倒されてしまう。
佐々木「ん…んぷ…ちゅ…ちゅちゅ…んふ…ンッ、ちゅっ、ちゅっ」
普段の理知的な佐々木からは想像もつかない、まるでエサに飛び掛る猫のような勢いである。
あまり慣れていない未熟な技巧ながら、その口舌奉仕には佐々木なりの一生懸命さが感じ取れた。
佐々木「ンンッ…キョン…」
切なげにつぶやきながら、俺の首にしがみついた両腕にぎゅうっと力を込め、柔らかな双乳をぷにぷにっと胸板に押し付けてくる。
普段の佐々木からは想像もできない大胆さだ。こんな属性が与えられなければ、生涯誰にも見せることのなかった痴態であろう。
しかし、主導権を奪われたままではハルヒに示しがつかない。とりあえず、唇をふりほどく。
佐々木「キョン…」
甘えた声で俺の名をつぶやき、うっとりとした表情で微笑む。
まさか、こいつがこんな声や表情を出せるなんてな。
中学時代にこれが出せてたら、間違いなく男子生徒からの人気ランキングベスト3には入ってただろうぜ。もともと外見は悪くないんだしな。
と、今度は俺の首すじに唇を押し当てて、チュッ、チュッと音を立てて吸いついてきた。
キョン「佐々木、おい、ちょっと離れろ」
別に佐々木の愛撫に不満があるわけではない。全くない。
が、このままでは俺が単なる佐々木の性欲処理の道具でしかない。俺はあくまで自分が好きなように佐々木の肉体を楽しみたいわけでな。だからちょっと待て佐々木。
佐々木「ねえキョン。僕はもうガマンできない…体中が熱くて…淫らな体液がどんどんあふれ出て…と、止まらないよ、キョン…」
はあ、はあ、と色っぽい溜息を吐きながら、潤んだ目で俺を見つめる。
確かに佐々木の秘部からは大量の愛蜜が流れ出し、白い太ももをつたって俺の下腹部を濡らしていた。つうか、いくらなんでもあふれすぎだ。
性獣状態の俺のザーメンと同じで、佐々木の愛液の量も人間離れしているようだな。
俺は体を起こして佐々木の正面にあぐらをかくと、両掌で、やや小さめながらも形の良い双丘を掴んでぐにぐにと揉みたてた。
下着をつけていないため、布地の上からでも柔らかさや弾力、硬くなった乳首の感触は充分に楽しめる。
佐々木「あ……」
目を閉じて切なげな溜息を漏らす。
ようやくこっちに主導権が戻ってきたな。
たっぷりと揉んだ末に、佐々木の手を取って俺の陰茎を握らせる。
佐々木「くふふ…キミのこれが欲しかったんだ…よろしく頼むよ」
俺の息子に挨拶しつつ、柔らかな両掌で優しく剛棒を包み込み、ゆっくりと上下にしごく。
佐々木「スゴクかたい…もっと大きくなるのかな?」
ムニ、グニ、と柔らかく揉みしごきながら、眼を閉じて唇を亀頭に寄せる。
佐々木「ん―――…」
チューッ、と吸い上げられた亀頭が、佐々木の上品な唇に包み込まれ吸引されていく。
その気持ち良さに思わず「ウ…ッ」と溜息が漏れる。
チュパッ、チュピッ、チュッ、と亀頭やカリを中心に、佐々木の温かい舌が絡みついてきた。
佐々木・・・柔らかい唇…アソコもあんなに濡らして・・・・・・
あまりの気持ち良さに思考がまとまらなくなってきた。
いや……これは性獣化だな。「犯したい」という強烈な衝動が押さえきれなくなってくる。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 22:54:04.17 ID:oUfhxIq40<> 佐々木「あっ…キョン?」
髪を掴んでフェラを中断させ、今度は俺がマットの上に佐々木を押し倒す。
体操服をずり上げ、両手で生乳を掴み、薄桃色の乳首にかぶりついて、乳首の先っぽを堅く尖らせた舌先でほじくっていく。
佐々木「んっ、ぁあ……はぁっ……キョン、ヤメ、んっ……って、んんっ……」
ハルヒのおかげで世界一淫乱になった肉体の、その急所をいきなり責められ、佐々木は軽くパニック状態になる。
やめろって言われてもな。こんな虐めたくなるようなエロい乳首を間近で見ちゃった日には、例え俺が正気だったとしても止められないだろう。
汗ばんだ白い肌は、この年頃の女の子独特の乳臭い香りを漂わせ、さらに俺を興奮させる。
ピチャ、ピチャと淫靡な、乳首をすする俺の唾液の音に、佐々木の甘い息遣いが重なり始めた。
佐々木「ぁあっ、んんっ……はぁ、はぁ……ひゃぁんっ」
普段の理知的な姿からは想像もできない、いい声で鳴き始める。
マットの上でエビのように身をよじらせるが、もちろん俺の下から本気で逃げ出そうとしているわけではない。快感にのたうちまわっているだけだ。
初々しい乳頭は明らかにヒクヒクと歓喜に震えていた。
桜色の蕾を乳房の先端ごと口の中に吸い込み、たっぷり唾液をつけた舌でねぶる。
すると佐々木は電流でも流れたかのように肢体を震わせた。
どうやら軽いアクメに達したようだ。
キョン「乳首は準備万端みたいだが、コッチはどうだ?」
そう言って、スルスルと下におりていく俺の手を佐々木の手が掴んで止める。
乳首責めでイッてしまったことで、わずかながら理性が肉体を支配する余裕ができたようで、要するに羞恥心からの反射的な行動だろうね。
佐々木「あっ、キョン、ヤメっ……ひゃんっ!」
制止を無視して佐々木の両足をカエルのように開き、そのままブルマに腰を押し付けていく。
佐々木「んんっ……あぁっ……キョン、んんっ……そんなに、こ、こすりつけたら……ぼ、僕、はぁあああっ」
どうやら、佐々木はまたイッてしまったようだ。かまわずに、腰のスライドを続ける。
布地のスリスリとしたきめこまかな感触と、ぷっくりとした秘肉の弾力が気持ち良い。
ブルマずりに快感を得ているのは俺だけではなく、腰を前後に動かすたびに湿った淫音が鳴り、佐々木のワレメから愛液が溢れ出てくるのが布地越しにもはっきりと分かる。
布切れを隔ててもなお、ぷっくりと存在を主張するクリトリス。
その秘芯を亀頭でこすりあげるたびに、佐々木は肢体を痙攣させ、声をあげて連続でイキまくった。
秘裂からあふれ出した愛液がブルマに染みこんで、グチュグチュと卑猥な音を立てる。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 23:01:44.62 ID:oUfhxIq40<> 佐々木「んんっ……んんふっ……ぁっ……はぁ、はぁ……ふぅんんっ」
イクたびに理性的な姿を取り戻そうとしつつ、すぐにまた肉欲と快感に支配される姿がなんともいじらしい。
俺としては「ただの女の子」になった佐々木の声や痴態も、これはこれで悪くないと思うんだがね。
なまじ普段の佐々木を昔から知っているだけに、胸の下で艶っぽい反応を見せる彼女に俺の獣性が強力に刺激される。
愛液で湿ったブルマのすそを左手の指で持ち上げ、右手で肉棒を固定して、俺は一気に佐々木の中を貫いた。
佐々木「あッあッキョンッ」
ズプチュプ、ズプ
トロトロの熱い秘肉はなんの抵抗もなく、いやらしい音を立てて俺を奥まで呑み込んでいく。
火傷しそうなくらい熱く、処女マンコのようにキツキツだ。
その上、俺のペニスを離すまいと痛いぐらいに締めつけてきて、痺れるような快感に総毛立った。
佐々木「くるッ…僕に…入ってきてるぅ…ッ」
急激に締まり始めた膣から、ギュチュ、プチュッ、と肉棒を引き抜いてゆくと、
佐々木「キョン・・・ンン」
細い両脚を俺の腰に巻きつけ、両手で俺にしがみついてきた。
今度はゆっくりと腰を沈めながら唇を重ね、チュッチュッ、と軽くキスしてから舌を潜り込ませる。
佐々木もすぐに甘い舌を絡ませ、チャプ・・・チュプッと応えてきた。
粘っこい糸を引きながら口を離し、ゆっくりと本格的にピストンを始める。
佐々木「あっあっあっあっあッ」
真っ赤な顔で、突かれる度に可愛いく喘ぎ、よがり声をあげる。
俺の竿も熱い粘膜にみっちりと包まれて、腰から下が融けてしまいそうだ。
余裕のなくなってきた俺は、無言でピストンを早めていった。
佐々木「んッあッ」
ジュプジュプジュプッ淫猥な音が響き、佐々木の可愛いおっぱいがプルンプルンと弾む。
佐々木「あンッあッああッ」
チュプパチュ、と互いの陰部が蜜液に包まれ、
佐々木「あッ」
全身が痙攣し、何度目かの絶頂を迎える。きゅうっと締まってくる肉道をかきわけ、下がってきた子宮に亀頭の先端が当たり始めた。
佐々木「あんッあンッキミが・・・おなかの中イッパイ・・・ッ」
さらにジュポジュポッと突き込む。俺もそろそろ限界が近い。
一度ピストンを中断して、佐々木の体を抱き起こし、対面座位の姿勢をとらせた。
「ハルヒに見せつける」ためにはできるだけ長く、粘っこい絡みを見せてやらんといかんからな。
周囲を見回すと、女たちは俺たちに発情の熱い視線を注ぎつつ、それぞれのパートナーと百合プレイに入っている。
朝比奈さんは鶴屋さんの指導を受けながら妹を責めており、朝倉は長門の体にキスを注いでいる。
もともと百合属性のENOZの面々は、榎本さんが九曜を、岡島さんが森さんを、財前さんが阪中を、中西さんがミヨキチを、それぞれバイブやローターを手に愛撫していた。
そしてハルヒは吊り下げられた状態のまま、殺気のこもった視線で俺たちをにらみつけている。視線に熱量があったら、とっくに俺の背中が燃え上がってるだろうね。
今のところ、まずは順調な滑り出しと言えるんじゃないいかな。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 23:08:00.57 ID:oUfhxIq40<> 俺は佐々木への愛撫を再開した。
腰を下から突き上げてやると、細い体がビクンッと痙攣する。
佐々木「んっあッ」
短い絶叫とともに、佐々木の体からガクンと力が抜ける。
歓喜の涙があふれる両眼は焦点が合っておらず、半開きの小さな唇からは涎がこぼれていた。
左手で細い腰を抱きかかえてやりながら、右手でグニュウと乳房を揉み、ぷるんと震えるもう一方の乳房を咥える。
佐々木「キョン・・・はぅンッ」
放心状態だった体が愛撫によって目覚めさせられ、佐々木の目に意識が戻った。
佐々木「僕も・・・僕もぉ・・・ッ」
俺の首筋にしがみつき、ちゅーっと唇を押し付けてくる。
佐々木「ああンッ」
甘い吐息を漏らしながら、「ンッ」、ちゅっちゅちゅ、「・・・・・・ッ、ん・・・ゥンッ」、ちゅっと互いに舌を絡めあい、同時に俺の両手が柔らかな乳房を揉みまくる。
ちゅぷっ、むにむにっ、「ん・・・ッ」、ぬちっにゅちっ、ジュブジュブ、グチュッ
口と胸と陰部の三ヶ所を同時に責められ、佐々木の体が快感に身をよじりはじめた。
とりあえず、ハルヒに見せつけるのもこれくらいでいいだろう。
最後はブルマに相応しい体位でイカせてもらおうか。
佐々木「んっんっ・・・ンッ!?」
愛液が絡みついた肉棒をゆっくりと引き抜く。
キョン「ほら、トドメにたっぷり出してやるから尻を上げろよ」
佐々木をうつ伏せにさせ、尻を高く上げさせたバックスタイルで挿入する。
「んっ」とくぐもった悲鳴を上げさせながら、両手で細いくびれをがっちりと掴んで遠慮なく腰を叩きつけていく。
今度は俺がイクまでノンストップだ。ひたすらに突きまくる。
佐々木「ぁっあっあッ、イッちゃう・・・ッ」
ズビュッ、チュブッ、と音を立てながら剛棒を奥へ奥へと叩き込み、佐々木はマットに顔を押し当て、髪を振り乱しながら、途切れることなく快絶の悲鳴を上げつづける。
佐々木「キョン・・・ッイッちゃうよお・・・ッッ」
佐々木の絶叫に合わせ、両乳房をギュムと握りしめながら最後の追い込みに入った。
佐々木「あぁンッ」、「あふっ」、「ひう・・・」、「・・・ッッ」、「ふあぁあぁあッ」
キョン「佐々木、俺もイクぞ?」
佐々木「ああっ、き、来てっ!!僕の中にいっぱい出してぇっ!」
押し寄せる肉の快楽に理性を融かされ、唇の端から涎を流しながら絶叫する。
キョン「おらっ!」
両掌の中の乳房を強く握り潰しながら、ガシガシと俺の腰を佐々木の尻に叩きつけ、脳天まで突き抜ける快感と同時に股間を爆発させる。
佐々木「あひいっ、ひ、ひぁ、ああん!」
可愛らしい絶叫をあげて、佐々木の白い背中が仰け反る。その背中にキスの雨を降らせながら、ゆっくりと腰をスライドさせつつ、全てのザーメンを佐々木の膣に搾り出していく。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 23:11:03.70 ID:oUfhxIq40<> 佐々木「ああ・・・すごい、すごいよ・・・・・・」
放心状態でうわ言をつぶやきつつ、佐々木の体からがっくりと力が抜けていく。それを抱きとめて支えながら、ぴったりと密着しつつ唇を吸いたててやる。
じゅるっ、ぴちゃっ、と音を立てて吸い上げながら、横目でハルヒを観察した。
・・・・・・なんだ?ハルヒのあんな顔は見たことないな。
怒っているようにも見えるし、泣いているようにも見える。無言になっても目線はずっと俺たちの性交を追っていたらしい。
ま、「精神的衝撃」とやらを与えられたのなら成功と言えるな。
じゅぼっ、と音を立てながら、肉棒を締まりの良い膣から引き抜く。同時に白い粘液がドロッとこぼれてきた。
佐々木「くふぅ……僕の体内で、君の熱い精液が溢れかえってるよ。」
いや、事後にそんなこと解説されても、あんまりうれしくないな。
佐々木「くくっ、もちろん、彼女に聞かせたいのさ」
自分たちの性行為は「ハルヒを精神的に動揺させるため」と察していたようで、鶴屋さんや佐々木のような頭のいい女たちが相手だと、こちらが手玉に取られている気分になってくるな。
まあ、基本的には俺を立ててくれてるわけで、その点は感謝しておこう。
で、だ。
キョン「佐々木。今度はお前がハルヒを犯してやれよ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 23:12:57.80 ID:oUfhxIq40<> >>1です。本日はここまでです。
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/02(土) 23:31:50.29 ID:gLBcXoCZo<> 乙かなり良かったです
次も期待してます <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/07/02(土) 23:46:04.16 ID:S6DrCOKm0<> 体操服の女に囲まれるとか想像したら愚息がヤバイことになった
絶景かな絶景かな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)<>sage<>2011/07/03(日) 09:57:45.60 ID:9B1nDQBAO<> 佐々木最強 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/07/04(月) 18:49:38.96 ID:OAVdhwyP0<> ふぅ… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/07/11(月) 08:31:27.98 ID:TSLamrXB0<> >>1です。
投下。
俺の中坊時代は世の健全なる中学生男子の大半と同じく、ごく普通の魔法使い見習いのままに終わっている。
とはいっても、魔法使いに達するまでにはまだ15年もの余裕があるわけだし、高校生にもなれば案外あっさりと魔法使い候補生から脱落するかもしれないな、などと根拠もなく思っていた。
さて、そんな俺も、どんな願望も無意識に実現させてしまうという本物の魔法使い以上に非常識な女のせいで、ついに大人の世界に足を踏み入れることとなったわけだが、じつのところ根本的には中学時代と大差はないのであった。
なにしろ「性獣」という力を授かった上での行為であり、「女を口説く経験」も「女を歓ばせる努力」も皆無なのだ。俺が何をしても女たちは受け入れるし、感じまくるのだから。
例えて言えばプレイ開始時点で最高レベルのRPGのようなもので、無敵状態で話が進んではいくが経験値は増えないのである。あえて近い言葉を捜せば「素人童貞」だろうか。
というわけで「性獣の力が通じない相手」の、それも「ただでさえ何を考えているのか解らない女」の反応など、どう解釈すればよいのかさっぱり解らん。
その涼宮ハルヒは、天井から吊るされた(といっても足は床についているのだが)状態のまま、俺をにらみつけている。
まあこれは解る。
ただでさえ自尊心の強い女だ。両手両足を拘束されて自由を奪われているのは、どうにも我慢のできないことだろう。
問題は、重力を無視するかのごとく盛り上がった胸のふくらみの、その頂点にふたつの小さな屹立がある点だ。
要するに乳首が勃ってるわけだが、俺の頼りない性知識によれば、これは性的な興奮を意味するサインであったはずで、さてそうなると一体なにがこいつを興奮させたのであろうか?
どうにも心当たりがない。
まさか、俺と佐々木の絡みを見て、自分も興奮してしまったのだろうか。この状況でそうなるということは、ハルヒの本性は思いのほか淫乱であるということになるかもしれないし、あるいは普通の女でもそうなるものなのかもしれない。
あるいは性的な興奮でなくとも、怒りによる興奮で勃ってしまうこともあるのかもしれない。
だが悲しいことに、俺にはその辺の判断が正しいかどうか、知識や経験が不足したままなのである。
直接、愛撫してる状況でなら、さすがに感じてるかどうかくらいの判断は付くんだけどさ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 08:35:56.66 ID:TSLamrXB0<> キョン「どうだハルヒ?俺と佐々木のエッチを見た感想は」
ハルヒ「……別に」
お前はどこぞの女優かよ。
不貞腐れたような返事の罰として、両乳首をつまんで、軽くひねってやる。
ハルヒ「ひぅっ!?んっ、やめっ、そ、そこダメえっ」
キョン「ひとつ聞きたいんだがな。お前の乳首はなんでこんなに固くなってるんだ?」
ハルヒ「そ、それは……」
とまどいの表情を浮かべて口ごもる。が、すぐにキレ気味の声をあげた。
ハルヒ「か、勘違いするんじゃないわよ!?あたしもあんなことされたいとか、べ、別にそんなこと考えてたわけじゃないんだからねっ!?」
キョン「誰もそんなこと言ってないだろうが」
ストレートに質問してみたが、結局理由は不明のままか。
ハルヒ「……すんでしょ?」
ん?
ハルヒ「また……さっきみたいに、あたしを犯すんでしょっ!?」
キョン「そりゃ、一応そのつもりだが……」
ハルヒ「あ、あたしは、あんたなんかに、絶対イカされたりなんかしないんだからっ」
簡単にイカれると俺も困るわけだが、いつまでもイカないのはもっと困る。
どう返してやったものかと考えていると、背後でくくくっと笑い声がした。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 08:37:46.01 ID:TSLamrXB0<> 佐々木「キョン。先ほど僕をご指名頂いたけれど、これは正直、僕の手には余りそうだね」
まだ上気した表情のまま、汗で額に貼りついた前髪を優雅にかきあげる。
佐々木「僕はレズビアンではないし、自分にその素養があるとも思えない。キミの期待に沿える結果になるかどうか、全く自信がないな」
そう言いながらも、面白そうにくつくつと喉を鳴らし、
佐々木「もちろん、僕にはキミの命令を拒否することなど出来ないのだけれどね」
イタズラっぽく笑う。
そんなに大げさに考える必要はないさ。ねらいは「予想外のプレイ」でハルヒの精神的抵抗力を消耗させることにあるんだから。
つうか、単純に俺がお前らの絡みを見てみたいから、てだけの話だ。
でもまあ、何か一工夫は必要かもな。
古泉「これを使われてみてはいかがでしょう?」
俺がちょっと考え込んでいると、横からローションの入った容器が差し出された。
古泉「これを全身に塗りつけてのプレイであれば、多少テクニックが未熟であっても、相手に与える効果は大きいと思われます」
キョン「面白そうだな。よし、それでいこう」
ハルヒ「ちょっと!あたしの意向を無視して、なに勝手に決めてんのよ!?」
やれやれ。
全てが終わるまでは、誰もお前の意向なんて聞かないさ。
だって、それこそがお前の本当の意向なんだからな。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 08:42:39.90 ID:TSLamrXB0<> ハルヒ「え?ちょ、ちょっと、古泉くん、やめ、やめなさいって、ひゃうぅっ!?」
古泉「申し訳ありませんね。この夢の中では、彼が僕の御主人様なものですから。最初は気持ち悪いかもしれませんが、すぐに慣れますよ」
にこやかに言い放ちながらローションを容器から絞り出し、ハルヒの首から下にぶっかけていく。
ハルヒに「これは夢なのだ」とあらためて刷り込みつつも、さりげなく余計な一言を付け加えていやがる。
気持ち悪いことを言うな。お前に御主人様呼ばわりされる覚えなど……あるんだが、思い出したくもない。
鶴屋「楽しそうだねっ。あたしも混ぜてもらうよっ」
妹「あたしもやるー。ちょうだーい」
例の四次元バックから、大量にローションの入った容器が取り出され、鶴屋さんと妹によって次々とハルヒの体に注がれてゆく。すでに体操服から地肌が透け始めていた。
古泉「あなたも参加されてはいかがですか?」
俺にローションを差し出す。
発案者でありながらあっという間に「ローション塗りつけ役」のポジションを奪われたことを、別になんとも思っていないようだ。
古泉「あなた以外の男性が彼女に触れることは、どう考えても良い結果を生みませんから。先ほども、僕はローションを垂らしただけです。残念ながら麗しい肉体には指一本触れておりませんよ」
まったく残念さを感じさせない笑顔で言ってのけながら、器用に肩をすくめた。
佐々木「僕からもお願いするよ。こちらも準備に時間がかかるし、ある程度はキミに彼女の抵抗力を奪っておいてもらわないとね。たとえ拘束されているとはいえ、僕は身体能力的に暴れる彼女を押さえ込む自信はない」
こちらは体操服を脱ぎ捨て、裸になった上半身に自分でローションを塗りつけようとしている。
ふむ。古泉にのせられるのは気に食わないが、佐々木の言い分も道理だ。
第一、面白そうではあるのだし、拒む理由はないよな。
ローションの入った容器を右手に持ち、「やめて」だの「冷たい」だのと、ぎゃあぎゃあ喚いているハルヒの背後にまわる。
ハルヒ「キョン、え?ちょっとあんた、なにする気……ひゃううっ!」
体操服の襟元を左手で掴んで大きく引っ張り、胸の谷間に直接注ぎ込む。
そして空になった容器を投げ捨て、そのまま右手を胸に差し込んだ。
RPGのスライムを連想する触感の、冷たくて粘っこいプールをぐちゃぐちゃとかきわけながら、ハルヒの胸を掴む。
指を押し返してくるようなしっかりとした弾力に、ローションのヌルヌルがまとわりついてなんともいえない感触である。
うむ。これはいいな。べとつきがちょっと気になるが……
掌を広げ、旋回させながら乳首と乳房を押し潰す。それを左右交互に繰り返しながら、ハルヒのおっぱいにローションを塗り広げていった。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 08:46:16.81 ID:TSLamrXB0<> ハルヒ「はん、あぁう……、くふん、ふぁっ、はあぁっ……」
鶴屋「おやあ?ハルにゃん、いい声出してるねえっ。やっぱりキョンくんが相手だと気持ちいいかいっ?」
ハルヒ「は?ち、ちがっ、んっ……べ、別にっ、気持ちよくなんか、あんっ、な、ないわよっ」
ほう、そうかよ。ぐにぐにくりくりむにむにもみもみ……
ハルヒ「んんっ……んっ、くっ……ん、ふうっ、んむっ、うん……」
口を閉じ、歯を食いしばって耐えていやがる。
これが性獣パワーならそんな抵抗も一瞬に崩壊するだろうが、ハルヒに対しては無力である。
これまでの経験を総動員して責めまくるが、ハルヒも折れない。
もともと大したテクや性知識を持たない俺には荷が勝ちすぎるぜ。まるで難攻不落の旅順要塞を攻めては自軍を消耗する乃木将軍の心境だな。
鶴屋「にゃははっ、頑張るねえっ、ハルにゃん。キョンくんもムキにならないで、別のところを責めてみたらどうかなっ?」
なるほど。そういえば旅順もそれで陥落したんだっけな。
となれば、この場合は下半身責めか。
俺は胸の谷間から右手を引っこ抜き、新しいローションを手にした。
ハルヒ「やっ、やめなさいっ。コラッ、馬鹿キョンッ!!」
ブルマを引っ張り、たっぷりと中にローションを注いだ。
それからハルヒの側面に位置を変え、左手で前、右手で後ろの割れ目をブルマの上からいじくりまわしてみる。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 08:50:29.85 ID:TSLamrXB0<> ハルヒ「ひっ、うっ……くっ、ひ、あふっ、ん、あうっ……」
この二ヶ所責めにも、顔を真っ赤にしながら必死に耐えている。が、おっぱい責めよりは効いてるようだな。
左手の中指がふっくらと盛り上がる秘淫をこすり、右手の人差し指は陰門をブルマの上からほじくる。押し出されたローションがブルマの裾から溢れ出て、白い太ももを幾筋も伝い始めた。
すでにローションに濡れている体操服はぴったりと肌に張り付いて、地肌はおろか乳首までもが透け、服としての機能を喪失してしまっている。同じくローションに濡れたブルマも艶光りしながら、いやらしいシワを作っていた。
至近距離で見ると驚くほどに白くて綺麗な肌は、粘液のぬらつきで怪しい光沢を放ち、貼りついた体操服に浮かび上がるハルヒの身体が、実に見事なラインを描き出している。
意外にか細い華奢なボディに、激しく自己の存在を主張しながら突き出た胸と尻。
その部分だけ強力に服を盛り上げている乳房は、はち切れんばかりの瑞々しい張りと弾力を備えている。
ローションが体育館の照明を反射して、そのいやらしい体を引き立てていた。
キョン「お前って、つくづくイイ身体してるよな」
ハルヒ「は?な、なによいきなり?……そ、それに平団員の分際で、えらそうにあたしの体を品評するってどういうつもりよっ!?」
つれない返事だ。俺は、正直な感想を言っただけなんだがな。もちろん普段なら思っていても口にはできなかった内容だが。
ハルヒ「どうせ、キョンは、みくるちゃんみたいに巨乳の方が良いんでしょっ」
なんだそりゃ?
まあ確かに乳はデカイ方が好みではあるが、朝比奈さんのあれは規格外とでも評すべきものであって、俺の基準ではハルヒの乳も充分にデカイのだが。
予想外の言葉に、思わず手の動きが止まる。ハルヒはツンと顔を背けてしまった。
なんなんだこいつは?
なにを考えてるのかさっぱりわからん。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 08:56:16.09 ID:TSLamrXB0<> キョン「お前のおっぱいも中々のもんだぞ?」
ハルヒ「え……?」
俺はハルヒの背後に位置を変え、肌に張り付いた体操服を捲り上げた。
慌てたような抗議の声を聞き流しながら、両手でむぎゅっと乳房を握りしめる。たちまち強力な弾力が指を押し返してきた。
大きさや柔らかさでは朝比奈おっぱいの方が上だが、やはり瑞々しさと弾力ではハルヒおっぱいの方に軍配が上がるね。
先ほどの経験から、責めが単調にならないよう、股間の金棒を太ももの間に挿しいれて秘陰部にこすりつけつつ、甘いうなじをぺろぺろと舐めまわす。
ハルヒ「あぁんっ……やぁあっ……キョン、そんな強く揉んじゃダメっ……ふぁあっ」
抵抗するのに疲れたのか、それとも別の要因か、反応もさっきまでとは違う。
指に力を込めてムギュッと握ると、ローションにまみれた乳房はヌルヌルと滑り、それを利用しながら乳房全体から乳首までを万遍なく揉みほぐしていった。
ハルヒ「はぁ、はぁ……キョン、おっきくなってる……ふぅっ、んんっ!」
キョン「今からこの大砲で、お前の要塞を攻め落としてやるよ」
俺の言葉の意味するところが解ったのか、ハルヒはわずかに表情を強張らせる。
ハルヒ「ダメよっ、キョン!……これは団長命令よ。そんなこと、絶対許さないわっ!」
そうは言ってもな。
もうすでに、お前の処女をこいつで奪ってるんだぜ?
それにお前の攻略には時間がかかる、てのが全員の一致した見解だ。ならば、犯せる時には犯しとかないとな。
そう。今の俺は性獣の属性とは無関係に、昂然と欲棒が熱くたぎっていた。
膨れ上がった情欲はもう、ハルヒのオマンコに挿れなければ、治まりがつきそうにない。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:01:13.97 ID:TSLamrXB0<> ハルヒ「ちょっ、待って!キョン……きゃぁあっ!」
俺は、内なる本来の獣性に突き動かされるように、ハルヒのブルマを掴むと一気に膝までズリ下ろした。
ローションに濡れた白いお尻が、艶々とテカっている。
キョン「これじゃあ、濡れてるかどうか、わからんな」
ハルヒの剃り上げられたツルツルのアソコは、ローションが照明の光を受け、ヌラヌラといやらしく照り返している。
ハルヒ「んんっ……み、見るな馬鹿っ……やぁぁあっ、広げちゃ……ダメぇっ、ぇんんっ!」
しゃがみ込んで、両の親指でマンコをくぱぁっと割り開く。
途端に愛液があふれ出し、親指を伝い始めた。
ムッチリとした恥丘とは裏腹に、初々しさを残した淫唇のアンバランスさがたまらなく俺の欲情をかきたてる。
キョン「あのな。どのみち、お前の処女はもう俺に奪われてるんだぞ?」
ハルヒ「あ、あれはあんたがムリヤリ……あんなの、ノーカウントよっ!!」
ハルヒの白い肌がみるみると紅く染まっていく。
さすがにこれが「怒り」ではなく「羞恥」によるものだとは区別がついた。
普段のハルヒでは考えられないぐらいのわたわたとした姿を、思わず可愛いと感じた俺は、すでにヤリ過ぎで脳内に変な毒がまわっているのかもな。
それにしても、処女喪失をノーカウントかよ。そんなのが許されるなら、中世の魔女裁判で助かった女性がたくさんいるだろうね。
まあ、この攻略が終われば実際にみんなそうなるんだろうが。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:03:29.85 ID:TSLamrXB0<> ハルヒ「ぁんっ……んんっ……あ、当たってる……キョンのがっ……ぁぁあっ……」
立ちバックの姿勢で、クチュりと互いの粘膜が触れるだけで性悦が背筋を駆け上がる。
それはハルヒも同じらしい。
貝のようにピッタりと閉じた秘裂の下で肉棒を往復させるたび、ビクビクと肢体を震わせている。
ハルヒ「ふぁあっ、んんっ……やぁっ…ダメよ、キョン……ぁあっんっ……き、気持ち……わるいったらっ……ダメぇっ」
とか言っている割に、ハルヒのオマンコはヌラヌラとヨダレを垂らしながら、すでに俺の亀頭を半分ほど飲み込んでいた。
ハルヒが首を横に振るのに合わせて、カチューシャがゆらゆらと俺の視界で踊る。
ハルヒ「あきらめろハルヒ……俺はもう我慢できん」
我ながら焦燥感を帯びた声に、ハルヒは絶望したような表情になる。
けれどすぐにそれも苦悶と悦楽がない混ぜになった表情へと変わった。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:08:02.28 ID:TSLamrXB0<> ハルヒ「ダメよっ、キョン!我慢しなさぁあっ、んんん゛っ……ふぁあああ゛っっ!!」
愛液と先走りで濡れた亀頭をズブズブと遠慮なく淫唇の中に埋没させていく。
ハルヒ「あぁっ!?……キョンのおちんちんが……あたしの中にィィっ……はぁああっ!!」
まだ未開発の膣道を、ローションのヌメリを借りて亀頭で無理矢理押し開く感触に肌があわだつ。
同時に、俺を拒絶しているハルヒを犯すことへの背徳感が、更に奥へと腰を進めさせ、快感が亀頭から背筋へと駆け抜けた。
ハルヒ「はあぁっ……んっ、ぁぁあああっ!!」
背中をのけぞらせ、乳房をぷるん、とふるわせるハルヒ。
両掌の中でムニュりと卑猥に潰されたおっぱいの肉感が、さらに俺の興奮を高める。
キョン「はぁはぁっ……全部、入ったぞ、ハルヒっ……」
根元までピッチリと埋まった剛直を膣壁が万力のように締め付けてきて、痛いぐらいの気持
ち良さだ。
ハルヒ「はぁはぁっ……あぁぁン、この……馬鹿キョン!ダメって言ったのに……奥まで……入ってるじゃないのっ……んんっ」
ローションのおかげか、痛みは薄いようで、ハルヒは喘ぐように息を吐きだした。
荒い呼吸に合わせて、上下に動く双乳を鷲掴みにしたまま、パン生地をこねるように撫でまわす。
俺の掌から少しはみ出るほどのボリューム感は、やはり巨乳にカテゴライズするに充分だと思うね。
ハルヒ「ふぁあっん!……んんっぁああっ……おっぱいも一緒になんてぇっ……ダメぇっ………ひゃぁあんっ!」
ローションに濡れ、手に吸い付くようなもち肌と極上の弾力が心地良い。
指の動きに合わせて、弾み、たわみ、いやらしくくびれる乳肉の感触は病み付きになりそうだ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:10:11.03 ID:TSLamrXB0<> キョン「ダメって言うわりにはハルヒのアソコ、キュウキュウ締めつけてきてるぞ?」
ハルヒ「はぁぁぁン……ち、ちがっ……体が勝手に……ああンンっ!」
肉ヒダだけでなく、乳肉が卑猥に変形するたびに愛液も湧き溢れてローションと混ざり、肉棒との密着度を更に高めていく。
キョン「どうのこうの言っても、お前の身体は淫乱なんだよ。こんな大きなおっぱいだしな」
ハルヒ「あ、あたしは、淫乱なんかじゃっ……ひゃっぁああんっ!!」
否定しようとしたハルヒの生意気に勃起した乳首を摘み上げ、コリコリとこよりを作るようにねじる。
ハルヒ「はうぅっ、くっ、ふぅ……あ、あたしは、絶対にイカないからねっ、あ、あんた……なんかに……ひぅんっ……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:12:00.83 ID:TSLamrXB0<> 鶴屋「あのさっ、その体位じゃハルにゃんもイキづらいと思うんだけどっ」
確かにふたりとも直立の立ちバックは、俺の方もやりづらいな。
古泉「お任せください」
閉鎖空間限定超能力者の右手からテニスボール大の光球が浮かび上がり、ふんもっふと投げつけられたそれは、天井から伸びているロープを一瞬で断ち切っていた。
バンザイの格好で吊られていたハルヒの体が、ガクッと前のめりになる。
鶴屋「ほらほらっ!キョンくんっ、これ使いなっ!」
おそらく鶴屋さんの指示であろう。ENOZの先輩方が、四人がかりで跳び箱を目の前まで運んでくる。高さは俺の腰くらいか。
なるほどね。
俺はハルヒの背中を押した。
ハルヒ「あっ?」
押されたハルヒは跳び箱に手をつく。
それはそのまま、跳び箱を支えにして俺に尻を差し出す格好だ。後背位で突くにはちょうどいい。
両手首と両足首の革手錠はそのままなので、どちらにしても抵抗はできんしな。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:14:11.89 ID:TSLamrXB0<> キョン「お前もこの方が楽だろ?」
ハルヒ「やあっ……キョン、ふ、深いぃっ・……あはぁっ……」
体位が変ったおかげで、より奥まで挿入できるようになったからな。
見事な曲線を描いたくびれを両手で掴んで、本格的にピストン運動を開始する。
ハルヒ「くああっ!……くんっ、はっ、イ、イカない、イカないん……だからっ、ふぁあっ……」
強情な奴だ。これは俺の方が先に暴発しそうだな。
性獣状態の時には射精の時期もコントロールが可能なのだが、今の俺にはムリだ。イク時がきたら、ハルヒを置き去りに見切り発車するしかない。
どうせこれで攻略できるなんて最初から期待しちゃいなかったが、このまま出すのもシャクな話だ。そんなことになればハルヒがどんなに勝ち誇るか、その表情やセリフまで思い浮かべることができるね。
せめて一糸報いておきたいところだ。
見下ろした俺の視線の先に、ピストンに合わせてリズミカルに揺れる、形のいいお尻が映る。
次の瞬間、俺は右手を振り上げていた。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:16:50.13 ID:TSLamrXB0<> ばしいぃっっ!!
ハルヒ「ひぎぃっ!?」
振り下ろした掌が、ハルヒの白い尻に手形を浮かび上がらせる。
ハルヒ「い、痛いじゃないのっ!?……あひぃっ!?」
抗議の声を、続けざまの平手打ちで打ち消す。
叩くたびに、ハルヒの膣がぎゅうっと締まった。
キョン「どうしたハルヒ?オマンコがチンポにキュウって吸い付いてくるぞ?」
ハルヒ「そ、そんなっ……あたし、知らないわよっ……んぁっ、ぁあああっ……やぁあんっ、痛っ、あはぁっ」
口ではそう言うが、ハルヒの声音はトロンと艶かしくとろけ、牝の色を湛え始めていた。
キョン「はぁ、はぁっ……ハルヒ、このまま中に出すからなっ!」
情熱的な収縮を繰り返す女肉に俺の限界も近い。つうか、マジで余裕はない。
完璧なラインと弾力を誇る尻にスパンキングしまくりながら、俺は自分自身への追い込みに没頭した。
ハルヒ「んっ、ぁああっ!……ダメよっ、やっ……あぁんっ……ああン……イ……イッちゃうっ、ダメっ……はぅぅンっ!」
もはや、ハルヒのセリフなど耳に入らない。
キョン「はぁはぁ……っ、つっ、出すぞっ、ハルヒ!」
ハルヒのたおやかな尻肉を鷲掴みにして、腰をおもいっきり前に突き出す。
コリッとした子宮口の感触に触れた瞬間、俺の溜め込んでいたリビドーが一気にスパークした。
ハルヒ「あっ、あっ、んんっ……ああぁっ、やっ、ああああぁぁあっっ!!」
熱い精液のほとばしりを最奥に受け、絶頂を迎えるハルヒ。
オーガズムの痙攣を繰り返す肉ヒダに、溜め込んでいた男のエキスを丸ごと持っていかれそうなほどの長い射精を味わいながら、俺はついに攻略を成し遂げた満足感と、それと同じくらいの喪失感を味わっていた。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:36:25.17 ID:TSLamrXB0<> キョン「ふぅ……」
さすがにノーマル状態でのセックスは重労働だ。こんなものを連続で何回もできる奴は、十分にSOS団の不思議探索の対象になりうると思うね。
全身から汗が吹き出し、けだるい疲労感に包まれていく。
それはハルヒも同じようで、俺が肉棒を引き抜いてやると、がっくりとその場に尻モチをついた。
ポタポタ汗を落としながら、華奢な肩を上下させて荒い息を吐き続ける。
様子を見ていた古泉と朝倉が、俺の方に近寄ってきた。
キョン「……はぁ、はぁ……これで……終わりだな?」
佐々木とハルヒの百合プレイや、俺のハーレムプレイがお預けのままなのは未練が残るが、ハルヒがイってしまったんだから仕方がない。
朝倉「まだよ」
古泉「まだですね」
は?
……おい。どういうことだ?俺は攻略条件を満たしたはずだろ?
キョン「ハルヒがイったら……終わりのはずだろ?」
ハルヒ「あ、あたしが……いつ……イったのよ?」
こちらもまだ呼吸が整っていないために途切れ途切れだが、発音はしっかりしているので内容は聞き取れる。だが聞き取った言葉の意味が解らない。
キョン「お前、今……イってたよな?」
性獣化して以来、俺は女がイク瞬間は何度も体感していた。
だからこれは絶対に間違いないと断言できる。
ハルヒは確かに絶頂を迎えたはずだ。
ハルヒ「だから……イってないって言ってるでしょっ!?あたしが……言ってるんだからイってないのよっ!」
何を言ってるのかさっぱり解らん。
古泉「涼宮さんがそうおっしゃるのなら、間違いありません。彼女はイっていないのです」
おいおい。お前まで何を言い出すんだ?
古泉「あなたもご存知のとおり、我々は涼宮さんの夢の中にお邪魔しているようなもの。ここでは彼女の意思が全てを決定します」
朝倉「つまりね。涼宮さん自身がイったことを認めないと、攻略したことにならないの」
……はあ?
それは、あれか。
よく少年マンガであるような、「俺が負けたと思ってないから、負けたことにならないんだ!」っていう、あれか?
愕然とする俺の視界の中で、ハルヒはどうだと言わんばかりに勝ち誇った顔をしていやがった。
俺の定番のセリフを心から言わせてもらおう。
……やれやれ、と。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 09:37:04.13 ID:TSLamrXB0<> >>1です。
本日はここまでです。 <>
◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/07/11(月) 12:15:26.76 ID:fshRjfNiP<> ふう
早く骨とかSSを拾わねば… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)<>sage<>2011/07/11(月) 12:53:49.13 ID:SG9jq2kwo<> ばかやろう。ひるやすみにおっきしちゃったじゃないか
責任とってはやく続きを書けてくださいね
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2011/07/11(月) 13:35:53.01 ID:XISyQudIO<> このSS数年前に読んでたが、まだ終わってなかったのかwww <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)<>sage<>2011/07/11(月) 15:11:32.52 ID:kjDBEHlAO<> 女子全員でハルヒをスパンキングしてほしい <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/11(月) 18:12:18.03 ID:Cf3WOdZSO<> 毎度お世話になっておりますm(__)m <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<><>2011/07/11(月) 21:11:05.77 ID:RBzgatKE0<> ローションきたああああああああああああああああああ
…ふう <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)<>sage<>2011/07/12(火) 02:07:22.35 ID:FBs0y5kRo<> つまり繋がっている部分を妹に舐め舐めさせれば無制限に突けるし出せるんだよな
ふう <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/12(火) 18:46:07.74 ID:aMXWjCxpo<> 今回もよかったわwwww <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2011/07/13(水) 04:05:04.63 ID:YZcAqmqJo<> いつも息子がお世話になっております <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)<>sage<>2011/07/13(水) 08:27:31.64 ID:MpEd+3Ji0<> ご馳走様です <>
◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/07/17(日) 15:26:06.08 ID:1TDqFgBcP<> 追いつけました <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/17(日) 15:35:56.14 ID:C01DvfeSO<> 素晴らしい <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/26(火) 17:53:10.89 ID:no/g6CHl0<> そういや長門が女をコンプしようって言ってたと思うんだがもう出尽くした? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/07/27(水) 17:39:04.29 ID:PbcWV/EDO<> >>68
全部でた <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)<><>2011/07/29(金) 18:56:08.70 ID:yZCu8dcAO<> いままでのやつ纏めたのって無いん? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/29(金) 19:13:25.26 ID:5CUcX9ZSO<> >>70
http://www.h01.i-friends.st/?in=seiju <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)<>sage<>2011/07/29(金) 19:22:45.80 ID:LwgN2sgAO<> >>1みれば一発だろうが <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/07/29(金) 21:50:44.99 ID:6FZ0eHBIO<> >>71
やさしいですねありがとうございます <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/08/03(水) 01:32:10.17 ID:c8cYwVum0<> >>1です。
投下します。
とにかく一度状況を整理してみようか。
世界を元に戻す為には、ハルヒの深層意識下の願望を満足させねばならない。
これはまあ、解る。いつものことだしな。
ほら、例のエンドレスな夏休みとかさ。
で、今回はその願望を満たしてやるために、指定された人物を全て犯して、さらにあいつも犯した上で満足させねばならないんだっけか。
まず、「指定された人物」は全員攻略済みだ。そもそも完了してなければ、ハルヒに会えるフラグが立たないという条件だったんだから。
ハルヒを力づくで凌辱する。これも達成済みだな。
そしてハルヒの肉体を攻略する。これも・・・・・・達成できてたはずだ。
なのに、なぜかここでつまづいてるわけだ。
要するに「ハルヒ自身が攻略されたと認めなければ攻略は無効」ということらしく、それって無限ループってやつじゃないか?
これが普通のゲームならばループ脱出のフラグを立てればいいわけだが、このゲームのプログラムを組んだやつの性格からして、このループはバグか仕様である可能性も考えられるぞ。
古泉「ご心配にはおよびません。彼女の精神を攻略することは充分に可能と思われますから」
だからそれって、具体的にどんな状態なら攻略完了なんだよ?
大体、お前の説明が抽象的すぎるんだ。
古泉「簡単ですよ。二通りしかありません。一つ目は、彼女があなたに対して心を開放し、全面的に受け入れた状態です。解りやすく言えば、あなたと涼宮さんが恋人同士になれば良いのです」
キョン「それは難しそうだな。もう一つは?」
なぜか古泉は苦笑めいたスマイルを浮かべ、わざとらしく溜息を吐いた。
古泉「こちらが最短距離だと思うのですが?現に先ほども、あなたの言葉で彼女の反応がはっきりと変わりましたから」
はて?そんな場面は記憶に無いな。
古泉「・・・・・・もう一つは彼女の心を打ち砕いて、完全に屈従させることです。つまり、あなたの性奴隷になるまで追い込むのです。正直、こちらはあまり……」
キョン「よし。そちらでいこう」
古泉のアドバイスを途中でぶった切り、宣言する。
正直、「恋人」なハルヒも「奴隷」なハルヒも俺の想像外の存在だ。
つまり、どちらの攻略も俺には至難の業に思える。
しかし、今現在、この空間は俺のハーレムなわけで、ならばそれを利用することによって攻略にたどりつけるかもしれん。
その場合、「恋人」にするのであれば、他の女たちには出番がない。むしろ邪魔だろう。
しかし「奴隷」にするのであれば、彼女たちを有効活用できるはずだ。
ならば結論は一つしかあるまい。より可能性が高い方を選ぶさ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:35:11.26 ID:c8cYwVum0<> 古泉「まあいいでしょう。これはあなた以外には解決できない問題ですし、過去の経験則からも、あなたの選択が間違っていたことはありませんから」
キョン「と、言う訳だ。佐々木、予定通りトップバッターは任せたぞ」
佐々木「僕も、彼のアドバイスに従った方がいいと思うのだけれどね。だが、もちろんキミの命令には逆らえない。僕なりに最大限努力はしてみるよ」
すでに全裸となって体中にローションを塗りつけている佐々木は、苦笑を浮かべつつ、ハルヒに歩み寄っていく。
ハルヒの方はと言えば、こちらも鶴屋さんとENOZの先輩方に全裸に剥かれ、新たに麻縄で緊縛されている最中である。
もちろんハルヒの抵抗は激しく、おかげで俺と古泉の会話も耳に入っちゃいないようであるが、鶴屋さんのサブミッションとENOZの人海戦術の前には徒労に終わったようだ。
両手は後ろ手に革手錠、両足もM字開脚に緊縛され、白い裸身は複雑に縄がけされて形のいい乳房が絞り出されている。
ただ自由を奪うだけでなく、むしろ縄縛によってハルヒのエロスが倍増されたようにさえ感じられるな。
とどめに目隠しまでされてやがる。
古泉「さすがですね。見事な亀甲縛りです」
あれが亀甲縛りか。名前だけは聞いたことがあったが・・・・・・
なんで鶴屋さんがそんな技術を持っているのか、という疑問が浮かばないでもないのだが、それはきっと属性のせいだということにしておこう。
俺はパイプ椅子をハルヒの近くに移動させ、鑑賞用の特等席を確保した。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:39:11.00 ID:c8cYwVum0<> 朝倉「はい。追加のローションとお湯」
ポニーテールに体操着姿の朝倉が、なにやら佐々木にバケツを手渡している。
お湯?
古泉「ローションを多量に使用する時は、お湯に溶いた方が効率が良いのですよ。冷たさが解消されますし、乾きにくくなるという利点もあります」
鶴屋さんもあれだが、なんでお前がそんな知識を持ってるんだ?
佐々木はたっぷりとローションを溶き入れたバケツを受け取ると、緊縛されてマットに転がされているハルヒの首から下に、トロトロと粘液を注いでいった。
ハルヒがなにやら喚きながら、ジタバタともがく。
やがてバケツが空になると、佐々木はハルヒの顔を跨いでから、ゆっくりと腰を下ろし始めた。
ハルヒ「やっ!?な、なんなのよあんた!?」
勘のいいハルヒらしく、気配だけで相手が知人でないことに気付いたようだ。
佐々木「お近づきのしるしに、僕からのプレゼントだよ。遠慮せずに受け取ってくれたまえ」
佐々木は左手の指を逆Vの字にして自分の肉びらを開き、右手の人差し指と中指を膣内に挿し入れていった。
肉壷に溜め込まれていた俺の精液が掻き出され、目隠しされたハルヒの顔に白っぽい淫汁がぽたぽたと降り注いでいく。
ハルヒ「あうっ、や、やめてよっ、なにこれっ!?」
佐々木「さっき、キョンが僕の中に出してくれたものさ。涼宮さんにも、この臭いと味には覚えがあるだろ?」
ハルヒ「これ……キョンの……?」
佐々木はくっくと愉快そうに喉を鳴らすと、縄から絞り出されたハルヒの乳房に手を伸ばして、指先で乳首をぐにっ、とつまんだ。
ハルヒ「やっ!?・・・は、離しなさいよっ!」
佐々木「あなたの体は面白いくらい正直だね。彼の臭いを嗅いだだけで乳首が勃つなんて」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:42:50.10 ID:c8cYwVum0<> ぐにゅムニムニムニ・・・・・・
ハルヒ「う、うそ・・・・・・ッ」
佐々木は楽しそうにギュイッと乳首にヒネリを加える。
ハルヒ「い・・・痛いッ」
軽い悲鳴を上げさせてすぐに指を離すと、体勢を変えて、今度はハルヒの体に正常位で重なっていく。
ローションで艶々の肉体同士が、触れ合っただけでグチョグチョッとイヤラシイ音を立てた。
佐々木は自分の体をこすりつけてローションを塗り広げつつ、両手をハルヒの顔に添えて、その顔を汚している俺の天然ローションに舌先を伸ばしていった。
ハルヒ「ん・・・ンンッ」
ちゅぴっ、と音を立てながらザーメンを舌ですくい取り、それをハルヒの唇に押し寄せていく。
可愛い舌がハルヒの柔らかそうな唇を割って、愛撫とともに精液を送り込み、呑み込ませていった。
佐々木「んふ・・・ッ、くちゅっ」
ハルヒ「んッ」、「ん・・・ッ」
意外なことに、ハルヒは眉をしかめながらもさしたる抵抗を見せずに、佐々木の舌を受け入れつつ、白濁液を飲み込んでいく。
ディープキスを交わしつつ、二人のオッパイがもにゅもにゅと互いに押し潰し合った。
佐々木が固い形のいい乳房をぐいぐいとハルヒのはちきれそうに充実した乳房に押し付け、ゆっくりと旋回をはじめる。
ある時は強く、ある時は弱々しく責めていくうちに、二人の乳首がぷくんと硬くとがってきた。
その乳首同士を佐々木はぴったりと重ね合わせて、くすぐるようにハルヒを刺激する。
ハルヒが縛られた肢体をもがくように波打たせて、悶える。
その上にさらに、佐々木は柔らかく盛り上がった下腹部の丘をハルヒのそれに擦りつけはじめた。
「ちゅっちゅ・・・」、ぬちゃっ、「あ…」、「くふぅん・・・・・・」、ぴちゃっ、「ダメっ、ダメぇっ」、「あんっ」
漏れ始めた甘い吐息は、もはやどちらの声なのか判別もできなかった。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:46:29.43 ID:c8cYwVum0<> 二人の絡みを食い入るように見入っていた俺は、無意識のうちに右手で息子をしごきはじめていた。
ふと我に返り、思わず苦笑する。
やれやれ。なんだって、ハーレムのド真中でセンズリの必要があるんだよ。
周囲を見回すと、真っ先に何かを期待した爽やかスマイルと目が合ってしまい、慌てて反対方向を向く。
鶴屋さんと朝倉は、自然に佐々木のサポート役となっており、絡み合う二人のすぐ側で待機していた。
一方ではそれぞれのお相手を務めていた朝比奈さんと長門が空いていたので、手招きして呼び寄せる。
他の女たちは、鶴屋女王様のお手伝いから解放されたENOZのメンバーが、それぞれバイブやローターなどを手にお相手していた。さすが百合属性。こう言ってはなんだが、意外に役に立つよな。あの人たち。
まあ九曜だけは「我、関セズ」とでも言いたげに、無表情のまま正座して、佐々木とハルヒの痴態を鑑賞しているのだが。
寄ってきた長門の細い腰に右手をまわし、俺の右ひざに座らせる。
もう一方の手を朝比奈さんのくびれた腰にまわし、左ひざに座らせた。
そのまま両手を二人の胸にまわし、巨乳代表と貧乳代表の乳を同時に揉みたてる。
朝比奈「ふぁ、あんっ」
長門「んっ……んんっ」
特に指示も出していないのに、二人の細い指が俺の肉棒に絡みつき、優しくしごきはじめた。
先ほどのハルヒとの一戦から下半身を覆っていた気だるい疲労感が消え、ムクムクと精力が湧き上がってくる。
性獣復活だ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:50:10.40 ID:c8cYwVum0<> ハルヒ「ちょっとキョン!あんた、みくるちゃんや有希に何してんの!?」
怒声が響く。見えないのに、ホントに勘のいい奴だ。目隠しの意味あんのか?
キョン「あのな、ハルヒ。二人とも、とっくに俺の牝奴隷になってるんだが。な?」
朝比奈「は、はいっ。あたしはぁ、キョンくんの……メ、メメ、メスどれいですう」
長門「……わたしも」
キョン「と、いうわけさ。早くお前も俺の奴隷になれよ」
ハルヒ「ふざけんなっ!!」
ま、予想通りというか、かなり怒らせちまった。
これで、また攻略が遠のいてしまったな。
古泉「そうでしょうか?僕にはむしろ、涼宮さんの抵抗力が弱まったように感じられますが」
実際、佐々木の責めは好調で、当初のぎこちなさが消え、着実にハルヒの肉体を追い込んでいた。
白いプリプリとはずむような小さなお尻を前後左右にまわしつつ、佐々木がハルヒの下半身を責め立てていく。
ハルヒの白磁のような全身が今は紅潮し、じっとりと汗ばんできている。
額には黒髪がべっとりとはりつき、縛られた肉体をもどかしそうに振りながら、ハルヒは佐々木の為すがままに弄ばれていた。
あれだけ喚いておいて、佐々木の責めには抵抗しないのかよ。
古泉「先ほどまでは感じているのに、ずっと我慢されてましたよ。しかし、あなたの挑発で集中力が逸れ、精神的ガードが大幅に下がりましたね。今や官能が理性を駆逐しつつあります」
挑発って、俺は何もしてないけどな。まあ、結果オーライだ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:53:14.85 ID:c8cYwVum0<> やがてハルヒの顔を清め終わった佐々木は、ローションのヌメリを利用しながら体を滑らせてゆき、首筋から腋下に舌を這わせ、さらに綺麗な盛り上がりを見せる双丘に唇を寄せていった。
ハルヒ「あッ・・・やめ・・・ッ」
佐々木「チュッ・・・ペチャペチュ、ちゅうっ」
可愛い唇が、ハルヒの乳房の頂点を左右交互にしゃぶり、吸い立てていく。
佐々木「涼宮さんの乳房は実に綺麗だね。正直、同性として羨望を禁じ得ない。まるでハンドボールを真っ二つに切ってくっつけたみたいだ」
たしかにハルヒの乳房は完全なる半球体だ。
上下左右、乳首を頂点に完全なバランスがとれていて、たるみもなければ歪みもない。
佐々木「本当に見事だ。こんなにはちきれそうに充実していながら、全然くずれていない。それに左右の大きさがまったく同じだ。普通はどうしても非対称になるものだけれどね」
ハルヒ「やめなさいよ、バカ・・・ッ」
佐々木「心外だな。あなたの体は、ちゃんと僕の愛撫に反応してるじゃないか」
ハルヒ「あッ・・・あン・・・ッ」
佐々木「同性である僕には、あなたが感じているかどうか明確に解るんだよ?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:55:32.13 ID:c8cYwVum0<> 佐々木が体をずらして、右手をハルヒの花園に滑り込ませる。その指先がくちゅ、とハルヒの蜜壷に触れ、ビクッとエビ反りにさせた。
佐々木の細くしなやかな指先が花芯をまさぐり、ハルヒの新芽を探りあてて優しく愛撫しはじめると、身をよじり、切なそうに腰をふりはじめる。
佐々木「涼宮さんは、キョンの体液やニオイに相当なフェティシズムを感じているはずだとは推測していたのだけれど……」
ハルヒ「!!」
佐々木「くくく。これは予想以上だね。彼の精液を飲んだだけで、こんなに感じる体になるなんて」
ハルヒ「う、うるさいバカ!そんなこと・・・・・・ッ」
佐々木「もっとも、かく言う僕も今やあなたの同類だけれどね。いや・・・・・・昔から、かな」
なにやら気になる一言をつぶやくと、ハルヒの体にキスを降り注ぎつつ、下半身に向かって唇を滑らせていく。
佐々木「今度は僕が、あなたの中の彼を吸い尽くしてあげるよ」
ハルヒの股間に食い込んだ縄を指でずらし、さらに花弁を開きながら舌先を沈める。
佐々木がクリトリスを吸い上げるように口に含むと、開脚縛りにされた白い太モモを揺さぶってハルヒが悶えた。
開ききった内モモの筋肉が引きつるように張って、白い透き通るような肌に静脈が網のように薄く透けて見える。
ハルヒ「んあっ・・・はっああん…ッ」
とうとうハルヒの口から艶やかな喘ぎが漏れ出てきた。
チュブチュブ・・・・・・くちっ・・・・・・ちゃぷん・・・・・・
ふっくらと盛り上がった恥丘に整った鼻を押し付けるようにして、充血した秘肉に休みなく淫らな責めを与えていく。
ハルヒの体が目に見えてガクガクと震えはじめた。
ハルヒ「嫌…っ、んむあ…」、ちゅ、ちゃぷ、「…んふぅ」、「ンンッ、んッ!」、「んーッ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 01:58:12.53 ID:c8cYwVum0<> くそっ。明らかに俺の時より反応がいいな。
ほんの少しイラついた俺は、オッパイ責めを中断して、朝比奈さんと長門に同時フェラを命じた。
挿入しようかとも思ったが、それではせっかくのレズショーが見物しにくくなるからな。
佐々木「こんなにいっぱい・・・・・・キョンに出してもらってたんだ・・・・・・」
ハルヒ「んっん」、「んあ…」、「あんっ」
佐々木が愛撫を一時中断し、体を反転させる。
これは・・・・・・いわゆるシックスナインの体位だな。
佐々木「ほら。あなたにも、僕の中に残ってるキョンをあげるよ」
目隠しされていても、どんな状況なのかは解ったらしい。
ハルヒが、ゴクッと唾を飲み込む。
その顔面に、佐々木の優美な下半身がゆっくりと着地していった。
ハルヒ「ん……」、ぐぷっ、「んぷぅ」
佐々木の可愛いお尻が、ハルヒの顔の上でゆっくりとスライドしはじめる。
やがてその下から、ちゅぱちゅぱと肉襞を吸いたてる音が鳴りはじめた。
ハルヒ「んッ…あむ…」、くちゅ、ちゅぽ、ぴちゃ、ちゃぷん、「んぅ…」
佐々木「んぷ…ん」、ちゅぷちゅ…、「はむ…ん」、ちゅっちゅっ、「そう…そこ・・・・・・」
ハルヒ「んんッ…んーッ」、チャプッくちゃっ、「うぷ…」、ちゅ、くちゅんぬちゃっ、「ン…ッ」
佐々木「んふん…ッ」、ぬちゅちゅ、ちゃぷちゃぷ、くちっくちっ、「んンッ」、「んぽぁ!…はぁはぁ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:07:55.99 ID:c8cYwVum0<> くそっ。明らかに俺の時より反応がいいな。
ほんの少しイラついた俺は、オッパイ責めを中断して、朝比奈さんと長門に同時フェラを命じた。
挿入しようかとも思ったが、それではせっかくのレズショーが見物しにくくなるからな。
佐々木「こんなにいっぱい・・・・・・キョンに出してもらってたんだ・・・・・・」
ハルヒ「んっん」、「んあ…」、「あんっ」
佐々木が愛撫を一時中断し、体を反転させる。
これは・・・・・・いわゆるシックスナインの体位だな。
佐々木「ほら。あなたにも、僕の中に残ってるキョンをあげるよ」
目隠しされていても、どんな状況なのかは解ったらしい。
ハルヒが、ゴクッと唾を飲み込む。
その顔面に、佐々木の優美な下半身がゆっくりと着地していった。
ハルヒ「ん……」、ぐぷっ、「んぷぅ」
佐々木の可愛いお尻が、ハルヒの顔の上でゆっくりとスライドしはじめる。
やがてその下から、ちゅぱちゅぱと肉襞を吸いたてる音が鳴りはじめた。
ハルヒ「んッ…あむ…」、くちゅ、ちゅぽ、ぴちゃ、ちゃぷん、「んぅ…」
佐々木「んぷ…ん」、ちゅぷちゅ…、「はむ…ん」、ちゅっちゅっ、「そう…そこ・・・・・・」
ハルヒ「んんッ…んーッ」、チャプッくちゃっ、「うぷ…」、ちゅ、くちゅんぬちゃっ、「ン…ッ」
佐々木「んふん…ッ」、ぬちゅちゅ、ちゃぷちゃぷ、くちっくちっ、「んンッ」、「んぽぁ!…はぁはぁ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:14:32.66 ID:c8cYwVum0<> やがて二人とも、ほぼ同時に軽いアクメに達したようだ。
相互クンニが中断され、二人の肢体から力が抜けてぐったりとなる。
荒い息を吐きながら、佐々木が顔を上げた。
佐々木「涼宮さん。もう、がまんできないだろう?」
ハルヒ「・・・・・・」
佐々木「正直に答えてくれたら、ご褒美に彼と交代してあげる」
ハルヒ「え・・・・・・」
佐々木「ほら。キョンが欲しいなら、ちゃんとお願いしてごらん」
ハルヒ「・・・・・・」
ハルヒが戸惑ったように俺の方に顔を向ける。
もちろん見えちゃいないわけだが、すぐにぷいっと顔を背けると、
ハルヒ「・・・・・・い、挿れても・・・・・・い、いいわよ・・・・・・」
怒ったような、不貞腐れたような声色でつぶやいた。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:17:37.47 ID:c8cYwVum0<> 佐々木「くつくつ。残念だけれど、そんな返事では御褒美はあげられないね」
佐々木は愉快そうに喉を鳴らしながら宣告し、鶴屋さんに性具を要求した。
佐々木「僕にはそちら方面の知識が不足しているので、選択はお任せします」
鶴屋「んじゃこれっ!ペニスバンドだよっ。使い方は……見りゃ解るよねっ」
バッグから、ふんどしのような革ベルトに、男根をかたどったピンク色のオモチャが固定された性具が引っ張り出される。
確かに、使い方は一つしかなさそうだ。
ハルヒ「え?……ぺ、ぺにすばんどって……?」
佐々木「多分、あなたが想像したもので間違ってないと思うよ」
立ち上がった佐々木に、鶴屋さんが手早く人工ペニスを装着してゆく。
朝倉「大丈夫。涼宮さんならきっと気に入るわ。ここにあるオモチャは、みんな彼のモノとサイズも形も同じだから。寸分違わずコピーされてるの」
朝倉が、ハルヒをからかうように告げる。
ホントかよ。
ま、あのバッグを用意してたのは長門なんだろうから、それくらいは簡単にやってのけそうだが。
古泉「んふっ。事実ですよ。今も僕のお尻に挿入してますが、間違いなくあなたと同じ形です」
そんな情報は欲しくねえよ。
つか、もうお前には突っ込む気にならん。色んな意味でな。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:19:18.62 ID:c8cYwVum0<> 佐々木「キョンの本物には勝てないとは思うけれど、そこは我慢してくれたまえ」
佐々木はハルヒの両脚を左右に押し開き、ローションを塗りつけられたディルドーの先端で淫裂を割った。
ぬちっ……
ハルヒ「ん……」
ハルヒの上半身がピクンと跳ねる。
佐々木「意外に角度が難しいものだね。ほら、これはどんな感じ?」
さすがにぎこちなく、ゆっくりと腰を押し進めていく。
ピンク色の人工ペニスが、ズブズブと秘孔の奥深く侵入し、すっぽりと根元まで埋没した。
ハルヒ「あ、今、アソコに当たってる…」
ズブズブ、みちっみちっ、ズブッ
ハルヒ「ひ……あッ」
鼻にかかった声を上げて、ハルヒは上体をのけぞらせた。
ハルヒ「入ってくる……入ってきちゃうぅ!」
佐々木がズボズボと抜き差しをはじめると、
ハルヒ「あっあっあっあっ…」
あられもない声を張り上げてハルヒは腰をくねらせた。
佐々木はその様子を観察しながら腰使いを調整し、その動きが滑らかさを増すごとに、淫らな擬音とハルヒの喘ぎが高まっていく。
グチチッ……ぶちゅぷ……
ハルヒ「ぁあああ…ッ」
ぐぷっ、じゅぽっ、じゅッ、ぷちゃっ
ハルヒ「ああっ…あっあっ」、「あんっあっあッ」、「や…やだダメえ…」
ぐっちゅぐっちゅ、ぐっちゅ
ハルヒ「もっと…もっとゆっくりぃ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:21:59.52 ID:c8cYwVum0<> 佐々木「あなたの膣が締めつけてくるから、抽挿も一苦労だ。気に入ってくれたようで、何よりだよ」
ハルヒ「そんなわけ……ッ、はあァンッ」
佐々木「くくく……。涼宮さんでも、そんな可愛い声が出せるんだね」
ハルヒ「バカ……バカ!あンッ」
ハルヒの肉襞をジュプ、ジュプッとまくりあげてディルドーを出し入れしつつ、佐々木は左手で自分の、右手でハルヒの乳房をふにふにと揉みしだいた。
ハルヒ「あ…ッ」佐々木「はン」ハルヒ「はぁん」佐々木「あっ」
ハルヒ「だめ、私はこんなことじゃ……!あンッ」
抗議と抵抗の声を上げながらも、ハルヒは切なげに喘ぎ、悩ましく腰を揺すりたてる。
まるで少しでも奥に咥えこもうとするような、見ている俺の方が赤面するほどの、淫らな腰使いだぜ、ハルヒ。
きゅぷ、くぷっ、じゅぷっじゅぷっ、ぬぷっ
ハルヒ「あんあんッ」
むにっ、
ハルヒ「あっ」
ぷにぷにっ
ハルヒ「はあぁ…」
佐々木「ほら、もっと声出さないと、キョンに届かないよ?」
ハルヒ「やぁんバカぁっ…!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:26:01.77 ID:c8cYwVum0<> ハルヒをからかいながら、佐々木はわざとらしく、くねくねと腰をローリングさせて秘肉をこねまわす。
ハルヒ「だめエ……」
甘ったるい鼻声をあげながら、ハルヒは腰を揺すってそれに応えた。
佐々木「かなりいい感じになってきたようだね。では、最後の仕上げに入ろうか」
悩ましく「の」の字に旋回運動していた佐々木の尻が、ぴたりと動きを止めた。
ちゃぷっ、と音を立てながらディルドーを引き抜き、戸惑うハルヒの体を引き起こす。
佐々木「さあ。涼宮さんの開発具合をキョンに見てもらおうね」
佐々木が目線を送ると、鶴屋さんと朝倉が無言の連携プレイでハルヒの両脚を開き、マットに仰向けになった佐々木の、屹立する桃色ペニスの上に腰を下ろさせた。
佐々木「どうだいキョン?涼宮さんと僕が連結している様子が、はっきりと観察できるかい?」
ああ。ばっちりだ。
ハルヒマンコが根元まで咥え込んでるぜ。
こういうのもいいもんだ。
さすがに自分で犯してる時には、この構図は見れないからな。
ハルヒ「いやぁ……ッ、み、見るなバカキョンっ!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:28:11.43 ID:c8cYwVum0<> 佐々木「こうすると、自分の体重がかかっていい感じだろう?」
これみよがしに、グチュッグチュと抽挿をはじめる。
ハルヒ「揺らしちゃだめぇ……」
まだ処女喪失から間もない、初々しいピンクの秘唇を割ってディルドーが押しこまれ、ぬらぬらと蜜をまとって出てくるさまが実に淫靡だ。
ハルヒ「あんッあッ…」
佐々木に下から突き上げられるたびに、ハルヒの乳房がプルプルッと揺れ、ピンクの花びらがまくれあがる。
逃げたり倒れたりしないように両サイドから上体を掴んでいた鶴屋さんと朝倉が、呼吸を合わせてハルヒのオッパイを責めはじめた。
ハルヒ「んっあっダメ……」
さすがに女の体力では突き上げ続けるのはきつかったようで、佐々木の腰使いが直線的なピストン運動から、ぐねぐねとしたグラインドに変化していく。
ハルヒ「はあンッ」
両乳房に秘所を同時に責められ、ハルヒの性感は際限なく高まっているようだ。
秘唇がまくれあがった接続部分から、ニチョっと淫らに糸を引いてしたたる果蜜が、はっきりと見える。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:30:12.64 ID:c8cYwVum0<> 再び、ジュプジュプッと結合部が鳴りはじめた。
佐々木が腰を使いはじめたのかと思ったが、そうではなかった。
腰を使いはじめたのは、ハルヒだ。
鶴屋「おまんこ気持ちいいかいっ?ハルにゃんっ」
さすがに鶴屋さんはハルヒの変化を素早く察知し、イタズラっぽくからかう。
ハルヒ「アソコ……気持ちいい・・・・・・ッ」
唇から涎を垂らしながら、ハルヒがうわごとのようにつぶやく。
朝倉「いい傾向ね」
鶴屋さん「んじゃっ、正直に答えたご褒美に思いっきりイッちゃいなっ!まだまだ後がつかえてるからねっ!」
両手をハルヒの前にまわして下から乳房をすくいあげ、たぷたぷと揉みしだきながら、にこやかに宣言した。
朝倉がしゃがみこんで、ハルヒの首筋から耳の穴まで、舌を尖らせて愛撫を開始する。
そして佐々木もまた、下からハルヒを突き上げはじめた。
いよいよ追い込みに入ったか。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 02:52:58.67 ID:c8cYwVum0<> こぷっ、ぱちゅ、ヂュブヂュブッ、グチュッ……
ハルヒ「ダメえ、そんなことされたらイッちゃうう……ッ」
ビクッと白い顎をのけぞらせてハルヒはあられもない声を張りあげた。
ハルヒ「い、イイ…ッ」
ギチュグチュ……
ハルヒ「イッちゃう、イッ…」
緊縛された白い裸身を激しく身悶えさせながら、ハルヒは歓喜の声をもらして喘ぐ。
黒髪が乱れて揺れる様子が艶かしい。
ブルッ、ズプッズプ……
ハルヒ「はっあっあっあッ」
あらい息を吐きながら、切なげに細い腰をくねらせる。
もはや、ハルヒ本人にも自分の肉体が制御不能な状態のようだ。
目隠しされているので表情は解らないが、眉間には深い縦皺が刻まれて小鼻が大きくふくらみ、口を半開きにしてわななかせている。
ついに、いやいやをするように首を横に振りたてながら、ハルヒが甲高い声を張りあげた。
ハルヒ「あっあっあッぁあぁああッッ!」
顎をのけぞらせ、腰をふるわせ、全身をびくびくっと痙攣させながら絶頂に達していく。
ハルヒ「ああ……あ、はあっ、んっ、はぁ……あ……」
荒い息使いと甘い喘ぎ声をブレンドさせながら、ハルヒは絶頂後も余韻に浸っていた。
半開きになった唇からトロっと涎がこぼれ、全身から力が抜けてがっくりと前のめりになりながら、なおもその体はビクンビクンと痙攣し、味わった快感の深さを示し続けていた。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 03:04:10.63 ID:c8cYwVum0<> やがて痙攣が治まったハルヒの体を鶴屋さんと朝倉が佐々木から引き抜いて、マットに寝かせた。
ハルヒ「あ……あ……」
目隠しも外されたのだが、ぐったりと寝転んだままのハルヒは目を閉じたまま、胸を上下させ、はあはあと真っ赤な顔から荒い息を吐き続けていた。
キョン「最後は素直にイッちまったな」
古泉「相手があなたではないので、涼宮さんにとってはノーカウントですから」
ま、そんなとこだろうよ。
キョン「よし。鑑賞も終わったことだし、こっちも出すぞ」
朝比奈さんと長門の顔を引き寄せる。
ハルヒが佐々木に犯されている間、この二人にはずっと合同フェラをさせていた。
それはそれで気持ち良かったのだが、射精するまでには至らなかった。
この二人、奉仕に従順なのはいいとして、正直あまり上手くないんだよな。
結局、こちらから腰を使って唇を犯した方が早いようだ。
朝比奈「んっ、んっ、あぶっ、じゅぱっ、んむぅ」
長門「ぐむっ、んっ、ちゅぽっ、はんむっ」
二つの柔らかな唇を交互に犯しながら、俺は目を閉じてハルヒの痴態を思い浮かべる。
ある意味、朝比奈さんと長門の唇を使った[田島「チ○コ破裂するっ!」]と言ってもよかった。
ほどなく射精の瞬間が近づいてきたので、二人に飲み込まないよう命令し、まずは朝比奈さんの口中に放った。
もっとも性獣状態のザーメンは量が半端ないので、朝比奈さんの口だけでは当然収まりきれない。
朝比奈さんの口中を満タンにすると、今度は長門の唇に挿入して発射。
そして最後に、ふたりの顔面にぶっかけ、ようやく残量を空にした。
キョン「よし。口に溜めたやつを、ハルヒに飲ませてやれ」
ハルヒのことだ。今の会話もちゃんと聞いてるだろう。
案の定、朝比奈さんと長門が唇を寄せても、なんの抵抗もせずに受け入れていく。
ハルヒ「あ、ぐむっ、あふん……ごくっ、ごくっ……」
二人から交互に精液を流し込まれ、それを飲み尽くすと、いつしか三人は顔を寄せ合って、互いの顔についいた精液の残滓までペロペロと舐め始めた。
古泉「今度は、SOS団百合プレイというわけですか?」
キョン「それも悪くないが、あの二人はもう少し調教してからでないとな」
朝比奈さんは基本的に受け身しかできない人だし、攻略後の長門も朝比奈さん以上に受身な女の子になってしまった。
ハルヒの方から責めるシチュエーションなら、この三人の百合プレイはバッチリはまるんだが、それは今の状況とは真逆の話だ。
鶴屋「だったらさ、次はあたしにハルにゃん調教させてよっ!その間にキョンくんはみくるとゆきんこを調教すればいいじゃんっ」
朝倉「長門さんで遊べないなら、わたしも涼宮さんの相手がいいな」
キョン「じゃ、今度はこのコンビでハルヒの相手をしてもらおうか」
ハルヒは凌辱されるたびに、性感が劇的に目覚めはじめている。
鶴屋さんと朝倉。
何気に強力タッグなこの二人の前に、今度はどこまで開発されるのか。
その点には俺も興味があるね。
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 03:08:54.40 ID:c8cYwVum0<> >>1です。本日はここまでです。
もうリク残ってなかったですよね? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)<>sage<>2011/08/03(水) 03:12:20.25 ID:/6AJt7oto<> うっ・・・
ふぅっ・・・
ふぅ・・・。
ながえもんの四次元ポケットから媚薬とか出せませぬか <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)<>sage<>2011/08/03(水) 03:40:57.41 ID:/6AJt7oto<> よく考えたら初期設定でキョンの精液に催淫効果あるから媚薬意味ねーな・・・。
やっぱり森さんときょこたんの痴態が見たい訳だが <>
◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/08/03(水) 04:38:37.42 ID:hZ8jq+WJP<> 佐々木イケメンすぎ人生がつらい <>
◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/08/03(水) 04:43:14.34 ID:hZ8jq+WJP<> >>82>>83がかぶってると思いますが、修正済みですのでー
http://www.h01.i-friends.st/index.php?in=seiju&pan=517
http://www.h01.i-friends.st//?in=seiju&pan=517&pc=off <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/03(水) 07:18:59.62 ID:+/GEYkKSO<> >>93も>>97も乙!
リクエスト、このスレ内は>>59の女子全員でハルヒをスパンキング、前スレ含めるなら虫姦とか思念体3人娘に古泉・谷口・岡部のモノを生やさせて輪姦とか…
ちとレベル高杉? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/05(金) 03:18:55.57 ID:pqmDBClSO<> また素晴らしい!
リクが必要なら密着エロスが欲しかったところだが奴隷√じゃ無理かな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/06(土) 18:34:53.70 ID:q04Qoi910<> もうエロけりゃなんでもいいわ
最高 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)<><>2011/08/09(火) 19:57:28.31 ID:UpEAQdWy0<> 森さんときょこたんと阪中はまだか <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/19(金) 17:21:20.30 ID:/8CYEbvs0<> ふんもっふ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<>sage<>2011/08/27(土) 18:05:14.71 ID:KtZpFs5AO<> まだ? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/08/30(火) 23:44:43.20 ID:W24pGLTX0<> おいおい、新ルールによっちゃこのスレすごい危機になるぞ
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/01(木) 00:24:06.33 ID:bljt15JA0<> うはwwwwwwwwヤバスwwwwwwwwwwwwww
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆4FdnDrilC.<><>2011/09/01(木) 02:34:52.83 ID:CRbMbUar0<> >>1です。鳥つけてみました。
9.1の23時頃から投下します。
つか、新ルールですか……
夏が終わったんで月二回は投下出来ると思います。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/01(木) 02:45:54.34 ID:42YZS63SO<> よかった…よかった…
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/09/01(木) 06:51:08.38 ID:lKFHOLaCP<> 待ってるー
更新はちょっと遅れますすまそ
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2011/09/01(木) 13:51:19.94 ID:RUQ+zLABo<> >>104
三ヶ月に一度……だと
もし>>1が来ないとキミグロに頼むことになりそうだな。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/09/01(木) 22:33:16.67 ID:AAW6mXD60<> >>109
二ヶ月だとよバーーーローー
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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◆4FdnDrilC.<><>2011/09/01(木) 23:15:08.51 ID:CRbMbUar0<>
>>1です。投下はじめます。
鶴屋「んじゃさっ!ハルにゃんの調教前に、軽くキョンくんから一発抜いとこっかっ!」
朝倉「そうね。あなたの『ニオイ』がついてたほうが、涼宮さんも喜ぶみたいだし」
まあ、俺に異存はない。
ハルヒは佐々木の責めからまだ回復していないし、朝比奈さんと長門の調教はENOZに任せておけば大丈夫だろう。
それに、二人とも、体操服・ブルマ・ポニーテールという俺にとっては黄金の組み合わせだからな。
鶴屋「じゃ、キョンくんはそこで横になるっさっ」
座っていたパイプ椅子から降りて、命じられた通りに目の前のマットに仰向けになる。
さて、この女王様はなにをやらかす気だ?
だいたいこの二人は他の女たちと違って、俺に対して特に欲情してる様子がないんだよな。
鶴屋「朝倉さんだっけっ?あたしの足にソックス履かせてくれないかなっ」
朝倉「いいけど、なにかリクエストはあるの?」
鶴屋「そだね、黒のニーソがいいかなっ!キョンくんは変態さんだからねっ」
一言抗議しておこうかと思ったが、やめにしておく。
今のこの状況を客観的に見れば、誰もが鶴屋さんの見解を支持するだろうしな。
朝倉がなにやら小声でつぶやくと、情報操作とかいう魔法によって、鶴屋さんのすらりとした両脚に黒ニーソが装着されていく。
ブルマに黒ニーソ、まず普通ではお目にかかることのない組み合わせだ。
どうやら、足コキをなさるおつもりのようだな。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆4FdnDrilC.<><>2011/09/01(木) 23:15:39.48 ID:CRbMbUar0<>
>>1です。投下はじめます。
鶴屋「んじゃさっ!ハルにゃんの調教前に、軽くキョンくんから一発抜いとこっかっ!」
朝倉「そうね。あなたの『ニオイ』がついてたほうが、涼宮さんも喜ぶみたいだし」
まあ、俺に異存はない。
ハルヒは佐々木の責めからまだ回復していないし、朝比奈さんと長門の調教はENOZに任せておけば大丈夫だろう。
それに、二人とも、体操服・ブルマ・ポニーテールという俺にとっては黄金の組み合わせだからな。
鶴屋「じゃ、キョンくんはそこで横になるっさっ」
座っていたパイプ椅子から降りて、命じられた通りに目の前のマットに仰向けになる。
さて、この女王様はなにをやらかす気だ?
だいたいこの二人は他の女たちと違って、俺に対して特に欲情してる様子がないんだよな。
鶴屋「朝倉さんだっけっ?あたしの足にソックス履かせてくれないかなっ」
朝倉「いいけど、なにかリクエストはあるの?」
鶴屋「そだね、黒のニーソがいいかなっ!キョンくんは変態さんだからねっ」
一言抗議しておこうかと思ったが、やめにしておく。
今のこの状況を客観的に見れば、誰もが鶴屋さんの見解を支持するだろうしな。
朝倉がなにやら小声でつぶやくと、情報操作とかいう魔法によって、鶴屋さんのすらりとした両脚に黒ニーソが装着されていく。
ブルマに黒ニーソ、まず普通ではお目にかかることのない組み合わせだ。
どうやら、足コキをなさるおつもりのようだな。
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◆4FdnDrilC.<><>2011/09/01(木) 23:16:25.43 ID:CRbMbUar0<>
>>1です。投下はじめます。
鶴屋「んじゃさっ!ハルにゃんの調教前に、軽くキョンくんから一発抜いとこっかっ!」
朝倉「そうね。あなたの『ニオイ』がついてたほうが、涼宮さんも喜ぶみたいだし」
まあ、俺に異存はない。
ハルヒは佐々木の責めからまだ回復していないし、朝比奈さんと長門の調教はENOZに任せておけば大丈夫だろう。
それに、二人とも、体操服・ブルマ・ポニーテールという俺にとっては黄金の組み合わせだからな。
鶴屋「じゃ、キョンくんはそこで横になるっさっ」
座っていたパイプ椅子から降りて、命じられた通りに目の前のマットに仰向けになる。
さて、この女王様はなにをやらかす気だ?
だいたいこの二人は他の女たちと違って、俺に対して特に欲情してる様子がないんだよな。
鶴屋「朝倉さんだっけっ?あたしの足にソックス履かせてくれないかなっ」
朝倉「いいけど、なにかリクエストはあるの?」
鶴屋「そだね、黒のニーソがいいかなっ!キョンくんは変態さんだからねっ」
一言抗議しておこうかと思ったが、やめにしておく。
今のこの状況を客観的に見れば、誰もが鶴屋さんの見解を支持するだろうしな。
朝倉がなにやら小声でつぶやくと、情報操作とかいう魔法によって、鶴屋さんのすらりとした両脚に黒ニーソが装着されていく。
ブルマに黒ニーソ、まず普通ではお目にかかることのない組み合わせだ。
どうやら、足コキをなさるおつもりのようだな。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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◆4FdnDrilC.<><>2011/09/01(木) 23:17:16.15 ID:CRbMbUar0<>
>>1です。投下はじめます。
鶴屋「んじゃさっ!ハルにゃんの調教前に、軽くキョンくんから一発抜いとこっかっ!」
朝倉「そうね。あなたの『ニオイ』がついてたほうが、涼宮さんも喜ぶみたいだし」
まあ、俺に異存はない。
ハルヒは佐々木の責めからまだ回復していないし、朝比奈さんと長門の調教はENOZに任せておけば大丈夫だろう。
それに、二人とも、体操服・ブルマ・ポニーテールという俺にとっては黄金の組み合わせだからな。
鶴屋「じゃ、キョンくんはそこで横になるっさっ」
座っていたパイプ椅子から降りて、命じられた通りに目の前のマットに仰向けになる。
さて、この女王様はなにをやらかす気だ?
だいたいこの二人は他の女たちと違って、俺に対して特に欲情してる様子がないんだよな。
鶴屋「朝倉さんだっけっ?あたしの足にソックス履かせてくれないかなっ」
朝倉「いいけど、なにかリクエストはあるの?」
鶴屋「そだね、黒のニーソがいいかなっ!キョンくんは変態さんだからねっ」
一言抗議しておこうかと思ったが、やめにしておく。
今のこの状況を客観的に見れば、誰もが鶴屋さんの見解を支持するだろうしな。
朝倉がなにやら小声でつぶやくと、情報操作とかいう魔法によって、鶴屋さんのすらりとした両脚に黒ニーソが装着されていく。
ブルマに黒ニーソ、まず普通ではお目にかかることのない組み合わせだ。
どうやら、足コキをなさるおつもりのようだな。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
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◆4FdnDrilC.<><>2011/09/01(木) 23:18:07.93 ID:CRbMbUar0<>
>>1です。投下はじめます。
なんか混雑してるとかで全然書き込めない……
鶴屋「んじゃさっ!ハルにゃんの調教前に、軽くキョンくんから一発抜いとこっかっ!」
朝倉「そうね。あなたの『ニオイ』がついてたほうが、涼宮さんも喜ぶみたいだし」
まあ、俺に異存はない。
ハルヒは佐々木の責めからまだ回復していないし、朝比奈さんと長門の調教はENOZに任せておけば大丈夫だろう。
それに、二人とも、体操服・ブルマ・ポニーテールという俺にとっては黄金の組み合わせだからな。
鶴屋「じゃ、キョンくんはそこで横になるっさっ」
座っていたパイプ椅子から降りて、命じられた通りに目の前のマットに仰向けになる。
さて、この女王様はなにをやらかす気だ?
だいたいこの二人は他の女たちと違って、俺に対して特に欲情してる様子がないんだよな。
鶴屋「朝倉さんだっけっ?あたしの足にソックス履かせてくれないかなっ」
朝倉「いいけど、なにかリクエストはあるの?」
鶴屋「そだね、黒のニーソがいいかなっ!キョンくんは変態さんだからねっ」
一言抗議しておこうかと思ったが、やめにしておく。
今のこの状況を客観的に見れば、誰もが鶴屋さんの見解を支持するだろうしな。
朝倉がなにやら小声でつぶやくと、情報操作とかいう魔法によって、鶴屋さんのすらりとした両脚に黒ニーソが装着されていく。
ブルマに黒ニーソ、まず普通ではお目にかかることのない組み合わせだ。
どうやら、足コキをなさるおつもりのようだな。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:24:03.50 ID:CRbMbUar0<> すいません。
書き込めないと思ってたら連投になってた……ort
鶴屋「んしょっ」
俺の予想通り、パイプ椅子に腰掛けた鶴屋女王様が、その美しいおみ足をかぱっと開かれて、俺の息子の亀頭部に柔らかな足裏を乗せてこられた。
鶴屋「ホラ、気持ちいいにょろ?こうされるとっ」
両方の足裏で包み込むように、俺の亀頭をぐにぐにとこねまわす。
鶴屋「こんなにおっきくなっちゃってさっ。ぴくぴく脈打ってるよっ」
片方の親指で亀頭の頂点をいじりつつ、もう片方の親指が裏スジをくすぐる。
鶴屋「はしたないねえっ、それとも、あたしが上手すぎるのかなっ?」
俺をからかいながら、はあ、はあ、と息づかいを荒くしていく。
さすがに女王様属性らしく、俺を責めながらも、鶴屋さん自身が興奮し始めているのが表情や声からも解った。
実際、お世辞抜きで鶴屋さんの足コキは絶品だ。
ソックスの布地と、温かく柔らかな足裏の感触、それらが優しく亀頭を包みながら巧みに俺の急所をぐにぐにと刺激してくる。
鶴屋「おやおやっ?先っぽからお汁が出てるよっ」
俺の鈴口を足指でなぞり、先走り汁をソックスで拭い取る。
瞬間、俺の背中をぞわわっ、と快感が走り抜けた。
鶴屋「あ〜あ、ソックスがキョンくんのお汁で汚れちゃったにょろ……」
うつむいて、いかにも落ち込んだ風情の声を出す。
が、この先輩はそう簡単に本心など見せないことは、これまでの経験から身に沁みている。
おどけた演技でこちらを煙に巻くのが得意技なのだ。
案の定、すぐに顔を上げ、小悪魔めいた表情で俺に微笑む。
鶴屋「ねえ、あたしとエッチしたい?」
思わずうなづきそうになるのをガマンする。
ここでイエスと答えれば、どうせ次のイタズラが待っているのだ。
鶴屋「お願いします鶴屋様、て言えたら、させてあげてもいいにょろよ?」
おいおい。
もしかして、ホントに俺を奴隷扱いする気か?
今の俺がその気になれば強引に犯すこともできるんだぜ?
まあ、やらないけどさ。
これが鶴屋さんの属性なんだし、これはそういう「プレイ」なんだからな。
しかし、俺のM属性は足コキあたりが限度のようで、さすがにその言葉は口にできない。
さて、どうしたもんかね?
イジワルな先輩は、最初から俺の哀願などは期待していなかったようで、
鶴屋「どうやら、キョンくんはそっちがいいみたいだねっ」
隣の朝倉に笑いかける。
朝倉「どうするの?」
鶴屋「このまま、騎乗位で挿れちゃいなよっ!」
朝倉は羞恥も動揺も見せず、あっさりと承諾した。
こいつはこいつで、「感情」などというものがあるのかどうかも解らない。
あったとしても、人類には虫や魚の感情が理解できないように、こいつの感情もほとんど解析不能。
朝倉の表情も声も仕草も、全てが計算された演技なのだ。
その、演技だと解っていても引き寄せられてしまう天使の笑顔で俺を見つめながら、俺の腰をまたいでいく。
下から見上げる太モモとくっきりと縦スジの浮かんだブルマ。
絶好のアングルだな。
朝倉「じゃあ、いくね」
右手の指でブルマの布地をずらし、ピンク色の割れ目をのぞかせた。
ゆっくりと鑑賞する間もなく、そのまま俺の肉棒に腰を落とし、亀頭を指で調整しながら咥え込んでいく。
おいおい、あっさりしすぎだぜ。
ブルマからのぞいた花びらのように愛らしいピンクの秘唇を割って、亀頭部が押し込まれていく。
朝倉のしっとりと濡れた肉襞に包まれた陰茎が、みちみちっと狭い肉道を突き進む。
大した前戯もしていないのに、むっちりとした白い太ももをつたい落ちるほど蜜が溢れているので、肉道のキツさの割にはスムーズに侵入していく。
まあいいさ。今は朝倉の肉壷を素直に楽しませてもらおう。
どのみち、朝倉が乱れるのも時間の問題だ。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:26:52.44 ID:CRbMbUar0<> 朝倉「はっ、んんっ……」
半分ほど挿入しただけで、朝倉は歓喜の声をあげて白い顎をのけぞらせた。
いかになんとかインターフェイスであっても、俺の性獣パワーの前では快感を制御できない。
つまり、俺に愛撫された時の反応だけは、演技でも計算でもない素の朝倉ってことさ。
じゅぷぷぷっ、くぷくぷっ、ぬちっ……
腰を沈めていた朝倉が、目を閉じて切なげに溜息を吐く。
キョン「途中でやめるなよ。まだ根元まで入ってないぞ?」
朝倉「あ……、だって、こ、ここまでで、もう……」
鶴屋「ほらっ!一気にずっぽしとイッちゃいなっ!!」
女王様がいつものにこやかな笑顔で命じ、朝倉の肩に手を置いて、力いっぱい押し下げた。
朝倉「や……めっ」
小さな抗議の声を上げながらも、締まりのいい淫肉は根元まで一気に俺を飲み込んでしまった。
朝倉「はっ……ああぁんッ」
ヌププッ、と秘肉を軋ませて、肉槍が根元まですっぽり埋没すると、朝倉はのけぞって悲鳴をあげた。
涎を垂らした締まりのない口元とは裏腹に、朝倉の下の口はいやらしく肉棒を咥えこんできっちりと締め付けてくる。
その孔道は狭く奥行きがあって、柔らかな秘肉がキュッと太幹を包みこむようにまといついてくる。
挿入の刺激が強すぎたのか、朝倉は大きく股を開いたまま、ビクビクと絶対領域をヒクつかせたままだ。
朝倉「あぁんんっ……」
こうなってしまえば朝倉もただの女、いや牝奴隷だ。俺に抱かれている間だけはな。
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:29:25.11 ID:CRbMbUar0<> 鶴屋「うんうんっ、根元までみっちりキョンくんのが入っちゃったねっ」
結合部を満足そうに見届けると朝倉の背後にまわる。
朝倉に密着した状態で俺の太ももに腰を下ろし、その両手がいけないイタズラを始めた。
右手は体操服の上からむにむにと朝倉のオッパイを揉み込み、左手はブルマの上からクリトリスをつまんでいじり倒す。
朝倉「あっ?ああっ、んっ、あ、あンッ、はあんっ」
普段の朝倉ならばビクともしないだろうが、攻略済みの肉体を性獣の剛棒にコネまわされてる現状では快感に抵抗できない。
鶴屋さんのなすがままに弄ばれ、艶っぽく甘い喘ぎ声を漏らす。
俺はというと、特に腰を使うでもなく、優等生タイプの美少女が悦楽に乱れてゆく様を鑑賞させてもらっていた。
内面はともかくとしてビジュアルだけなら朝倉は文句なしに合格点であるし、クラスの委員長を先輩と二人がかりで犯す、みたいなシチュエーションだけで充分楽しめるからな。
まあ、朝倉の膣内に射精すれば「ヤンデレモード朝倉」という最悪のバッドエンド直行なので、腰を振る気になれないというのもあるのだが。
鶴屋「んんっ?二人ともっ、ちゃんと腰使いなよっ」
不満気にお叱りの言葉を投げかけ、鶴屋さんが朝倉の腰のくびれを両手で掴んでぐねぐねと旋回させた。
肉棒を包む肉壁がよじれ、朝倉が身悶えながら甘い悲鳴を放つ。
朝倉「だ、だめえっ!」
鶴屋「そこは『らめぇっ』っていうのが正しいマナーにょろよ?」
からかっているのか、それとも本気で指導しているのか、なんとも判別しがたい言葉を投げかけながら、今度は朝倉の体操服のすそを一気に上まで捲り上げていく。
やや小ぶりだが、形よくツンと上反った愛らしい乳房が、ぷるん、と顔を出した。
相変わらずいいオッパイだ。
大きさではハルヒに負けるものの、形の見事さや張りの良さでは引けを取らない。
しかも、このおっぱいはもう俺様専用だ。
さすがに誘惑に耐え切れず、反射的に両手を伸ばして鷲掴みにしてしまった。
指を広げて、掌いっぱいに乳の柔らかさと重量感を感じながら、ぐにぐにと揉みしだく。
やはり服の上から揉むとのとは快感の度合いが全然違うな。
絹地のようなサラサラときめ細かな肌が手の平に吸い付き、健康的な弾力を返してくる。
ぷっくりと乳輪ごとせりあがった乳首を指の間に挟む。
コリコリとヒモをよじるように堅く勃起した乳首を捻りあげる。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:31:18.12 ID:CRbMbUar0<> 朝倉「はぁあっ、んんっ……はぁはぁ……キョンくんっ……気持ちイイのぉっ……」
双乳がいやらしく歪むたびに熱い粘膜が俺のモノをキュッキュッとつかんでくる。
ヌルヌルと愛液に濡れたヒダが竿に吸いつき、痺れるような快感が背筋を駆け上った。
まるで無数の舌でねぶられるような快感に、思わず腰を突き上げてしまった。
朝倉「んっ、ああぁ……ああぁん……キョンくん……はぁ、はぁ、あぁぁあんんっ……キョンくんんっ」
朝倉が艶のある声で俺の名を呼ぶ。
腰の上で朝倉の肢体をバウンドさせるたびにポニーテールが揺れ、遅れて左右の乳房がまりのように弾んで俺の欲情を誘う。
さすがに、これはマズイな……
朝倉の魅力と具合の良さについ引き込まれてしまうが、万が一にもこいつに射精してはならんのだ。
一度引き抜こうとして体をずらすが、なにせ仰向け状態の俺に騎乗位で繋がってるわけで、非常に動きにくい。
さらに、俺の動きを察知した朝倉が倒れこんできやがった。
俺の首に両手でぎゅっとしがみついて動きを封じつつ、まろやかなお尻が円を描いて肉棒に複雑な刺激を加えてくる。
キョン「ちょ、朝倉、腰振るのやめろって」
朝倉「ごめん。それ無理」
キョン「無理?」
朝倉はうっとりと陶酔しきった表情で、俺の顔をのぞきこみ、
キョン「うっ?んんっ……」
いきなり唇を塞いできた。
舌を絡め取られ、トロトロと甘い唾液が送り込まれてくる。
朝倉「ンッ…ン、ちゅぷ、ちゅっ、チュッ、ん、むふ……ん……」
そして俺の首すじに顔をこすりつけながら、甘い声で現在の状況を解説するところによると、
朝倉「制御不能なの……、もう、腰が……止まらないのおっ」
と言う事なのだそうだ。
やれやれ。
あの殺人鬼がここまで堕ちるとはな。
正直、悪い気はしないけどさ。
目の前にぶら下がる可憐なピンクの乳首にしゃぶりつき、チュウチュウと吸いたてた。
朝倉「あっあっあッ、だめ…ッ、あッ、はっあッ、あァンッ」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:34:06.13 ID:CRbMbUar0<> ぷるぷると乳房を震わせて、朝倉は喉に絡まったようなかぼそい悲鳴をあげた。
この感じ方なら、絶頂も遠くあるまい。
それなら、俺の射精前にイカせる余裕は充分ありそうだな。
精神的に一息つけたところで、周囲の状況をさりげなく観察する。
まずは鶴屋さんだが……
なんと女王様はパイプ椅子に腰掛けて、一心不乱に自慰行為に励んでおられた。
片手で胸をまさぐり、片手で股間をいじりながら、半開きの口から吐息を漏らしている。
つまるところ彼女も心身ともに攻略済みなのであって、俺に犯されたいという欲求には対抗できないのだ。
視線を転じてハルヒの様子をうかがうと、俺と朝倉の痴態を凝視しながら緊縛された肉体をくねらせ、太ももをモジモジと擦り合わせている。
正面から問えば絶対に認めないのだろうが、明らかにハルヒも俺と朝倉の行為を羨望し、発情しているのは間違いないだろう。
どうなることかと思ったが、この分ならすんなり攻略できそうだ。
とりあえず、二人にはもっと見せ付けてやって、さらに発情してもらおうか。
ぴったりと腰を密着させたまま、朝倉に唇を重ねる。
舌を口中に吸いこんでしゃぶりたて、弾力のある乳房をタプタプと揉みしだく。
朝倉「あっふぁッんっあッ、あはッ……、あン、すごいィッ」
体をピクンピクンと揺らし、朝倉は切なげに腰を振った。
キョン「朝倉は腰の使い方が上手いな。おかげで、俺のほうも使いたくなってきたぞ?」
朝倉「ああっ、使って……」
キョン「どういうふうに使って欲しいんだ?」
朝倉「ううっ、わ、わたしの中をキョンくんので、こねまわしてえ……ああっ、早くぅっ!」
朝倉があられもない声を張りあげる。
キョン「よし。正直に言えたからご褒美だ」
下から腰を突き上げ、ズボズボと抜き差しをはじめる。
朝倉「ああっ、いい……」
少しでも奥に咥えこもうとでもするように、朝倉は喘ぎながら腰をくねらせた。
朝倉「あッ、はぁンッ、あふぁ…ッ、イイッ、あン…ッ、はンッ」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:37:57.44 ID:CRbMbUar0<> よがり声が次第に甲高くなってくる。
よしよし。その調子でハルヒに見せつけてやってくれ。
両手をブルマに包まれたお尻にまわし、布地の上から菊門をぐりぐりとほじくる。
朝倉「ああっ、そこらめぇっ……!」
キョン「いいんだよ。どうせこっちも使うんだから」
肉襞がまくれあがるほど荒々しく出し入れしてピストン運動を速めてやると、
朝倉「はあ、アぁン、はんっ、いいッ、いいのォッ」
ついに朝倉はすすり泣きの声を漏らしはじめた。
完璧に肉奴隷として仕上がってるようだな。
剛棒で膣奥まで突き刺して、柔らかな秘肉をこねまわす。
ぬちゃっ、ぐちょっと湿った音がして、とろとろと新たな蜜が溢れてきた。
キョン「何がいいんだ?朝倉」
朝倉「あん、オマンコがいいのおっ……ああ、マンコ気持ちいいっ……」
調教で教え込まれてきた隠語を口走りながら、朝倉は絶頂へと駆けのぼっていく。
朝倉「うっ、うっ……、イクイク、イクーッ!……あッあン、イッちゃううっ!!」
秘肉がキュッと肉茎を締めつけてくる。
これは……
キョン「くぅっ!」
歯を食いしばって必死に射精を堪える。
かなり危なかったものの、どうにか射精を耐え切る。
正直、朝倉の名器を甘く見すぎていたようだ。
ぐったりとなった朝倉を強引に引き剥がして、一気に肉棒を引き抜く。
このまま朝倉の中に射精したいという危険な誘惑に負けそうな気がしたものでな。
俺の横にごろん、と転がった朝倉を抱きしめ、おでこ、眉、目元、鼻、とキスを降り注がせつつ、ブルマをめくり上げて、両足から抜き取っていく。
今度はこっちが射精する番だと朝倉をマッパに剥いていると、俺の背中をつんつんと鶴屋さんが突っついてきた。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:39:33.16 ID:CRbMbUar0<> キョン「ん?なんですか?」
鶴屋「あたしにも……して欲しいにょろ……」
顔を赤らめ、うつむきながらごにょごにょとつぶやく。
女王様属性をもってしても、自慰行為を持ってしても俺に対する肉欲を押さえきれず、自分からおねだりする道を選んだらしい。
キョン「鶴屋さんなら、おねだりする時のマナーは御存知ですよね?」
意地悪く問い掛ける。
鶴屋さんは一瞬ためらいの表情を見せたものの、すぐに振り切ったようだ。
俺の正面に立ち、自分からブルマを脱ぎはじめた。
この辺の割り切りというか、決断の早さはさすがだな。
鶴屋「キョンくんが欲しくて、もう、こんなになってるにょろ……」
下半身で身につけているのは黒ニーソだけ。
「カモシカのような」という形容詞は、多分こういう脚に対して使うんだろうね。
そんな感想を抱くほどにすらりと伸びた長い脚を肩幅に開き、両脚の付け根をちょうど俺の目の前にさらけだす。
ハルヒたちと比べてもむしろ幼さを感じさせるほどの花びらは、すでに充血して蜜に濡れていた。
そのクレパスを、細い指が逆Vの字に広げていく。
鶴屋「奥までトロットロにょろ……キョンくんの好きにしていいにょろよ?」
キョン「そう言われましても、そのポーズじゃ何もできませんよ?」
この先輩を相手に主導権を握れるなんて、滅多にないことだ。
どこまで堕ちたか、確かめてやろう。
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◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/09/01(木) 23:41:21.26 ID:lKFHOLaCP<> 紫煙
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:42:50.54 ID:CRbMbUar0<> 鶴屋「こ、これならどうかなっ?」
今度はマットの上で犬の姿勢をとり、俺に向かってお尻を突き出す。
キョン「ポーズは悪くないですけどね。俺はまだ、鶴屋さんのおねだりを聞いてませんよ?」
鶴屋「ううっ、は、早くぅっ、キョンくんのおちんちんをあたしのオマンコに入れて欲しいにょろっ!」
ふむ。まあ60点かな。
あの鶴屋さんにここまで言わせただけでも大したものだと思うし、少なくとも、ハルヒや他の女たちがおねだりする参考にはなったはずだ。
ご褒美に鶴屋さんのぷりんっとしたお尻を掴み、ペニスをトロトロのワレメにあてがう。
この濡れ具合なら前戯の必要もない。
鶴屋「んっぁあっ……キョンくんのが入っぁ、ひゃぁあんんっ」
先輩は亀頭の先端が肉ビラに触れると、ヒップを左右にゆすった。
小さめのお尻だがウェストが細いので、見事な曲線を描いてくびれている。
全体的にハルヒや朝倉より発育してない印象なのだが、そのわりに強力な牝の色香を発散しているのはさすがだ。
その白い双丘を親指で割りながら、腰を前に進めていった。
鶴屋「はうンっ……ぐぅっ……キ、キョンくんっっ」
亀頭がすっぽりと肉ビラの中に埋まった瞬間、鶴屋さんは長い脚をつっぱらせ俺の名前を力なく呼んでいた。
それにしてもこの締まり具合はすごいね。油断すると出ちゃいそうだな。
心地のよい膣熱に俺の下半身が震える。
肉棒が、ズブズブと鶴屋さんの中に飲み込まれていった。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:48:14.42 ID:CRbMbUar0<> 鶴屋「はぁはぁ……あンン……ううンっ……ひうンっ!」
鶴屋さんの体を逃がさないように目の前でぶるぶると震えるヒップを鷲掴みにした。
柔らかい尻肉が指の形にいやらしく沈みこむ。
長い脚に芸術的なくびれ、そして全体の完璧なバランス、まさにモデル体型だよな。
そのまま3センチ、5センチと肉ビラを巻き込みながら腰を進めていく。
淫唇からハミ出た花弁がアコーディオンの蛇腹のように伸縮し、俺の劣情をかきたてる。
鶴屋「あっ……ぐぅっ……んぁああっっ」
生のままの亀頭がコリっとした子宮口にキスをすると、鶴屋さんは呻くように息を漏らした。
ヌメヌメと熱く潤んでいるのに、彼女の中は相変わらずキツキツだ。
鍛え上げられた括約筋は処女のような圧迫感と同時に、電流のような快感をもたらしてくれる。
鶴屋「あぁ……はぁ、はぁ、あたしの中が、キョンくんでいっぱいになってるにょろ……」
鶴屋さんが肩で息をするたびに、肉ヒダが同調してキュウキュウと痙攣を繰り返す。
ペニスを握り締める膣壁の感触に、ムズがゆいような性感が俺の背筋を駆け上る。
鶴屋「はぁはぁ……キ、キョンくん、どうしたっさ?」
普段の快活な印象はどこへやら、鶴屋さんはトロンと淫蕩な表情で振り向く。
肉棒を奥まで突っ込んだっきり、動こうとしない俺を不思議に思っているみたいだ。
キョン「『どう』って……おねだりされた『挿入』は終わりましたから、あとは抜くだけですよ」
鶴屋「ええっ!?」
努めて事務的にそう言うと、鶴屋さんの表情が歪んだ。
無論、ウソだ。
けれども、あくまで本気だと振舞うように腰を引いた。
鶴屋「んんぅ……やぁん、んんっ……」
しかし、鶴屋さんのアソコが俺のモノをミッチリ根元まで咥え込んで離そうとしない。
キョン「ほら、どうしたんですか?離してください」
悪戯っ子をたしなめるようにぺちぺちと、もち肌のヒップを叩く。
鶴屋「はぁはぁ……いやぁン……キョンくぅン……」
子犬が恋しそうに主人を呼ぶような声で、おねだりする鶴屋さん。
丸見えになったアヌスがエサをねだる金魚のようにヒクヒクとうごめいている。
しかも、潤んだ瞳を俺に向けながら。
やばいな。鶴屋さん、意外と男の琴線をついてくるじゃないか。狙ってないだけに興奮するぜ。
それに、丸々としたヒップを叩くたび、キュッキュッと竿を締めつけてきて、たまらなく気持ち良い。
結合部の隙間からは淫靡なよだれがあふれだし、俺の根元を濡らした。
愛液がバレリーナのようにすらりと長い足を伝って、床に小さな水溜りを作る頃、先輩はおずおずと口を開いた。
鶴屋「はぁはぁ、……キ、キョンくんっ……お願い、動いてっ……キョンくんのっ、おチンチン感じさせてぇっ!」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:50:49.87 ID:CRbMbUar0<> あの鶴屋さんの口からそんなお願いが聞けるとは思ってもみなかった。
ポニーテールを振り乱し、涙を浮かべながら懇願する鶴屋さんの凄艶な姿に胸が高鳴る。
それは肉棒に更なる血液を充填させ、俺はおもいっきり腰を突き出した。
鶴屋「あッ、はァンッ、あンッあンッ」
両手を鶴屋さんの胸にまわし、むにむにと揉みたてながら突いてやると、面白いように反応してくる。
鶴屋「ああッ、あッあッ!」
ジュプジュプッ、ジュブッ……
まだ追い込みの段階ではないのでスローペ―スな抽送なのだが、鶴屋さんの喘ぎ声と蜜壷からの淫音が途切れることなく響く。
さらに自分の順番をとばされた朝倉が、こちらもプレイに参加してきた。
全ての衣類を脱ぎ捨てて全裸になり、髪形も本来のストレートに戻すと、今度は鶴屋さんの体操服を脱がせていく。
朝倉「あなたも彼の牝奴隷だった、てことね。いいわ。順番は譲ってあげる。そのかわり、さっさとイキなさい」
朝倉は四つん這いの鶴屋さんの前方で仰向けになると、そのまま鶴屋さんの体の下に潜りこみはじめた。
つまりこのまま朝倉が進んでいけば、朝倉が下、鶴屋さんが上でシックスナインの体位になる。
朝倉はまず、鶴屋さんの顔を抱き寄せて唇を奪うと、続いて首筋から胸元にぴちゃぴちゃと舌を這わせながらどんどん潜りこんできた。
やがて乳房の位置でストップすると、指と舌で鶴屋さんの乳頭を愛撫しはじめたようだ。
両掌で鶴屋さんのオッパイを揉んでいる俺の指にも朝倉の舌が這いまわり、二重の快感だ。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:53:11.43 ID:CRbMbUar0<> 鶴屋「あッあッああッン、やあッ、はァンッ、すごい……ッ」
朝倉「ちゅるっ、ヌチュヌチュッ……あむっ」
鶴屋さんの肉体が爆発に向けて高まりつつあるのを感じ、俺も本格的に腰を使いはじめる。
それと同時に朝倉も乳責めをやめて下腹部に責めを移し、俺と鶴屋さんの結合部にたどりつく。
ヌブヌプ……れろっ……ズプッズプッ……ちゅぷっ……
俺の竿の根元に朝倉の舌と温かな息を感じたかと思うと、玉袋が口中に吸い込まれ、唇と舌でねっとりと転がされた。
さらに朝倉の舌は蟻の門渡りからアナルへと進み、尖った舌先でほじくりかえしてくる。
これはたまらん。
朝倉のアシストに答えるべく、ピストンを加速させて鶴屋さんを追い込む。
彼女をイカせる前に俺がイッてしまったら格好がつかないからな。
鶴屋「あは…ッ、いっぱい……奥まできてるよっ」
白い顎をのけぞらせて鶴屋さんがあられもない声を張りあげる。
自分のセリフにまた興奮度を高めたらしく、鶴屋さんは切なげに腰を揺すりたてた。
鶴屋「ううっ、ううーッ……ああっ……いい……」
体を前後にガクガクと揺らしながら、鶴屋さんが歓喜の声を漏らして喘いだ。
ロングのポニーテールが乱れて揺れる様子が艶かしい。
朝倉は俺の菊門に吸い付き、アナルの中に舌をこじ入れてくる。
さすがに、これ以上は持ちそうにないな……
衝きあげてくるものを感じて、俺は腰の動きを速めた。
鶴屋「あっ、ああん、イクっ、イクーっ……」
いやいやをするように首を横に振りたてて、鶴屋さんは甲高い声をあげている。
キョン「まだまだ。俺も一緒にイキますからね」
ひときわ激しく剛棒を孔道の奥深く突き込み、俺は一気に精を放った。
鶴屋「イクぅっ!!、あ、ああーっ!!」
顎をのけぞらせ、腰を震わせて鶴屋さんは絶頂に達した。
鶴屋さんの中で俺の太幹が跳ねてヒタヒタと肉襞を叩き、ドクッドクッと精液を注ぎこんでいく。
鶴屋「いいっ、オマンコっ、オマンコ溶けちゃううっ!!」
歓喜の声をあげ、体全体で俺の射精を受け止める。
やがて痙攣する体から力が抜けていき、ぐったりとマットに崩れていった。
ズルリと俺の肉茎が抜けると、収まりきれない白濁の液体がトロトロと秘唇から溢れて、鶴屋さんの太ももを伝いはじめた。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:57:31.49 ID:CRbMbUar0<> キョン「よし、今度はお前だ朝倉」
鶴屋さんの下から朝倉を引き出し、両脚を押し開きながらマングリ返しの体勢を取らせる。
自分で脚を持つように命じて、恥かしげに息づく菊花を指で揉みほぐしていった。
朝倉「んっ、あん……ね、ねえ。お掃除フェラとかしなくていいの?」
キョン「ああ。もう回復したし、今回はこのままの方がいいんだ」
俺の肉竿は、鶴屋さんの蜜液と俺の精液でヌルヌルの状態のままだ。
朝倉のアナルはとっくに開発済みではあるが、やはり挿入しやすい状態であるに越したことはないからな。
キョン「さて、そろそろ犯すぞ」
朝倉のまろやかなお尻をしっかりと掴み、濡れ光る亀頭を菊花に押し当てた。
そして力をこめて、少しずつ挿入していく。
アナルの皺がなくなるほどに押しひろがり、俺の肉槍が少しずつ姿を消していった。
キョン「くうっ、締まるっ」
やはりアナルの締めつけは、秘壷とは次元が違う。
肉壷のように包み込んでくるような感触はないが、しっとりとした内部は肉棒を引きずりこんでいくような感じだ。
根元までアナルに挿入し終えると、すぐさまピストン運動に入る。
朝倉「あっ、あぅぅっ、はぁっ、ンあぁ……ッ、い、いいっ!」
先ほどの残り火が燃え上がったらしく、たちまち快楽の階段を駆け上がっていく。
全身を激しく痙攣させながら、朝倉の表情が歓喜に歪む。
指でクリトリスをくすぐってやりながら、俺は朝倉を一気に絶頂まで追い上げていった。
朝倉「んぁっ、はぅっ、い、いぃっ!」
キョン「よし、そろそろ朝倉の中に出すぞ?」
悦楽のあまり涎を流して狂ったように喘ぐ朝倉に告げる。
朝倉「ああっ、出してっ!いっぱい出してえっ!」
朝倉への返答に、肛門を突き破るほどに激しく突いてやる。
直腸の中で肉棒は最後の膨張をして、次の瞬間、大噴火をはじめた。
射精の衝撃で、菊孔が激しく収縮してくる。
もはや抽送すらできないほどの締めつけだ。
朝倉「いやぁっ、イ、イクっ、イっちゃうのぉっ!」
身体の中で爆弾でも破裂したかのように、朝倉は背中をそらして激しく喘いだ。
やがて痙攣がおさまり、朝倉の身体から力が抜けていく頃合にペニスを抜く。
ズポッ、と引き抜くと、拡張された朝倉の菊門からドロドロと白い溶岩が溢れ出てきた。
さらに竿をしごいて、放出しきれなかった分を朝倉のお尻にぶっかける。
それにしても、こういう場合の朝倉の肉体は非常に便利だ。
浣腸なしでアナルセックスをやっても、排泄物はおろか雑菌さえも付着しない。
人類には実現不可能な、まさに理想のアナルと言えるだろうね。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/01(木) 23:59:49.25 ID:CRbMbUar0<> 鶴屋「ねえっ、キョンくんのおチンチン、あたしに掃除させてよっ」
まだ絶頂時の興奮から回復しきれていないらしく、とろんとした目ですがりついてくる。
キョン「じゃあやってもらえますか。上手にできたら鶴屋さんの口にも出してあげますよ」
射精直後だというのに鶴屋さんの指が息子に触れた瞬間、俺の体力は完全回復する。
いや、それ以上だ。
性獣モードの俺は、例えて言うなら一ヶ月オナ禁した股間を常時保ち続けてるようなもんだからな。
射精直後は賢者タイムに入るので精神的には性に対する飢餓感はないのだが、肉体は常に戦闘モードなのでその気になりさえすれば無限にやり続けることも可能なのだ。
はて、脳裡にテクノブレイクという言葉が浮かんできたが、意味はなんだったっけな?
鶴屋「いっくよーっ」
ポニーテールを解いて普段のストレートヘアーに戻した鶴屋さんが、その髪を俺の肉棒に巻きつけ、その上から肉竿を握って優しくシゴきはじめる。
髪コキ、か。
さすがに女王様属性だけあって、「責める」のは上手いもんだ。
本来の鶴屋さんの性格からしても「受け身」は似合わない人だしさ。
肉棒のほとんどがすっぽりと鶴屋さんの髪に覆われて、まるでサラサラした髪の中をかき混ぜているかのようだ。
露出した亀頭部はまだ俺のザーメンに汚れたままだが、鶴屋さんはそれを自分のおデコや頬や鼻に押し付け、こすりつけていく。
いわば、鶴屋さんの顔全体でシゴいてくれてるわけだ。
ツルツルの美肌で俺の亀頭をマッサージし、美貌が俺のヌルヌルとした淫汁で汚され淫らに濡れ光っていく。
相手があの鶴屋さんだと思うと、身体の芯から欲情が湧きあがってくる。
さらに右手で肉棒を愛撫しつつ、左手が俺の玉袋を髪に包んで優しく揉みたててきた。
これはたまらん。
まるで玉袋が髪の中を泳いでいるようだ。
鶴屋さんは亀頭部の汚れを自分の顔で丁寧に掃除し終えると、今度は閉じた唇を先端部に押し当てて何度も何度もなぞらせはじめた。
淡いピンク色の唇が、ネバネバした先走りの液ですぐにヌルヌルになっていった。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:02:05.01 ID:nTSln6nx0<> 鶴屋「んちゅ……あむっ、う、ふん……」
唇を少し開いて、俺の亀頭をじわじわと口に含んでいく。
もちろん口内からは温かな舌先が鈴口をチロチロと舐めまわす。
鶴屋「ちゅっ、れろっ、じゅぷっ、ちゅぱあっ、んふっ、ちゅぷっ……」
玉袋を揉んでいた左手が離れ、俺の股間に差し込まれていく。
次の瞬間、俺の尻の割れ目をゾワッとする快感が走り抜けた。
鶴屋さんの左手が筆でなぞりあげるように、髪をつまんで俺の尻を責めはじめたのだ。
髪の穂先が蟻の門渡りから肛門までをくすぐり、その快感に俺の下半身から力が抜けていくのが解る。
舌技では朝倉が一番だが、総合的な責めの上手さではやはり鶴屋さんは別格だな。
キョン「ふう……合格です。ご褒美に出してあげますよ」
俺は射精直前まで高まった肉棒を鶴屋さんの口から引き抜き、竿を包みこむ髪を握ってシゴきたてた。
キョン「上を向いて。目を閉じちゃダメですよ?」
鶴屋さんの眼前に肉砲を突きつけて、命じる。
すぐに肉棒の傘が開き、つづいて大噴火をはじめた。
断続的に発射される白濁した溶岩は、弾丸のような勢いで鶴屋さんの顔に付着していく。
鶴屋さんの上気した顔が、あっという間に煮えたぎる樹液でドロドロになっていった。
鶴屋「キョンくんの……いっぱい……」
大量の樹液を顔だけでなく、髪や胸元まで撒き散らしされた鶴屋さんは、陶然とした表情でペタリと座りこんだ。
その頭を掴んで発射後の肉砲を突き出すと、何も言われなくとも舌を出してくる。
その舌の腹で全ての樹液を拭い落としながら、さりげなくハルヒの様子をうかがう。
最初の頃はやたらに罵声を浴びせてきていたが、こいつも今や無言で俺と他の女たちの行為を見つめるだけになっている。
その一方でその視線は興味津々というか、食い入るようにこちらを見つめ続けていた。
まあ、当たり前だな。
セックスに興味のないやつが、こんな世界を造るわけがない。
ただし、ハルヒ本人がそれを絶対に認めようとしないんだがな。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:05:33.84 ID:nTSln6nx0<> キョン「さすが鶴屋さん。お上手でしたよ」
鶴屋「あははっ、まだまだっ。キョンくんのして欲しいこと全部してあげるよっ」
朝倉「ちょっとあなた、次はわたしの番でしょ!?」
いやちょっと待て。
お前らにはハルヒの調教が待ってるだろ?
俺は他の女たちも相手してやらねばならんのだ。
鶴屋「にょろん……」
朝倉「たしかにそうだけど……」
がっくりとなる2人をムリヤリ立たせ、ハルヒの側まで連れて行く。
キョン「よう。ほっといて悪かったな。でも、楽しめたろ?」
ハルヒ「べ、別にっ」
顔を赤らめて、プイっと横を向く。
いいさ。予想通りの反応だし、今の俺にはそういう仕草が可愛く思える余裕もあるしな。
朝倉「さて、と。あなた、何かいいプランある?」
鶴屋「んん〜、とりあえず、シチュエーションを変えてみよっかっ」
うなずいた朝倉が、ハルヒの身体に手をかざして呪文をつぶやいた。
ハルヒの体を薄い光の幕が覆ったかと思うと、一瞬で消え、それと同時に緊縛していた麻縄や、ベトベトしたローションの粘液が綺麗に消えていた。
拘束を解かれたハルヒが、戸惑いの表情を浮かべながら大きく深呼吸し、もぞもぞと自由になった肉体を伸ばしはじめる。
もっとも、全てが元通りというわけにもいかず、その白い肌には先ほどまで緊縛されていた縄目のあとが、赤く残っている。
鶴屋「縄のあとはなんで残したのさっ?」
朝倉「わたしは涼宮さんの肉体や精神そのものは情報操作が禁じられてるのよ」
鶴屋「ふ〜ん?よく解らないけど、ま、いっかっ。どうせこれはハルにゃんの夢だしねっ」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/02(金) 00:06:06.84 ID:VGimWkaSO<> 専ブラで投下あるのは確認してるけど今日読むのは無理ぽ(´;ω;`)
時間取れる明日夜までお預けが辛いぜ
頑張れ>>1!
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:08:07.11 ID:nTSln6nx0<> 朝倉「で、どうするの?」
鶴屋「そだねっ。キョンくんっ、なにかハルにゃンに着せたいコスとか、やらせたいシチュエーションあるかなっ?」
コスねえ……
そもそもどんなのがあるんだっけか。
古泉「エロゲで女子高生といえば、制服・ブルマ・スク水が定番でしょうね」
キョン「スク水はまだだよな。他には?」
古泉「メイド服、チャイナドレス、バニースタイル、巫女さんやナースなども安定した人気ですね」
つうか、団活で着てたもんばっかりだな。
古泉「彼女自身がコスプレマニアでしたからね。現在は朝比奈さんや長門さんに着せてるほうが楽しいようですが」
鶴屋「野球大会の時はチアだったよねっ」
チアガールか。今となっては懐かしいな。ずいぶん昔に思える。
朝倉「これでいいの?」
さすがの早わざというか、朝倉の声に視線を向けた時には、すでにハルヒも鶴屋さんも、そして朝倉もチアコスを身に纏っていた。ブルマの時と同じく下着は付けていないようだ。
まあ、それでいいや。俺も二度と見れないのは惜しいと思ってたところだ。
ちなみにハルヒだけ両手に黄色のボンボンを装着させられている。
ハルヒ「え?なにコレ……」
朝倉「あ、そのボンボンは拘束具を兼ねてるの。わたし以外は絶対に外せないわ」
拘束といっても、指が使えないだけだろ。両腕は問題なく可動するわけだが?
鶴屋「大丈夫だよっ!あたしハルにゃんより強いしっ」
朝倉「わたしも涼宮さんくらい簡単に押さえこめるわ」
この2人なら確かにそうだろうな。
じゃあ、俺は他の女とやりながら見物させてもらうとするか。
佐々木「くつくつ。ようやくキミの体が空いたみたいだね」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:10:43.12 ID:nTSln6nx0<> いつの間にか佐々木が背後に立っていた。
どうやらシャワーを浴びてさっぱりしてきたようで、その白い肌に若干の水滴が残っている。
肉体はどの女よりも超絶淫乱なのに、この状況でもシャワーを欲する通常の理性が残っているところが「淫獣モード」の所以だよな。
キョン「ああ悪いんだが、お前はダメだ。他の女が終わるまでガマン……」
いや、それができないから淫獣なんだよな。
さてしかしどうしたものか。
佐々木の性欲に付き合っていたら他の女とやれないじゃないか。
いくら精力が無限であっても、俺のペニスは一本しかないわけで……
九曜「―――大丈夫」
ん?
九曜「―――わたしが―――あなたの代わり―――」
俺の代わり?
そうか。そういえばこいつは触手プレイができるんだったな。
つか、調教の締めに使おうと思ってたんだが……
ええい。このさい仕方ないか?
九曜「―――彼女1人なら―――これで十分―――」
無表情に九曜がつぶやくと同時に、その身体を薄いもやが覆う。
次の瞬間には体操服を消滅させた全裸の九曜が立っていた。
キョン「え?ちょ、いや、お前、それは……」
俺の視線は九曜の股間に釘付けになっていた。
そりゃ全裸の女が目の前にいればそこに目がいくのは当然だが、釘付けになった理由はそこに想像外のものを発見してしまったからである。
九曜の股間には、女の肉体にあってはならないものが生えていた。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:13:38.81 ID:nTSln6nx0<> 九曜「―――あなたの―――コピー」
そう言われて、俺の息子と九曜の息子を見比べてみる。
確かに形も色艶もそっくりだ。
違いといえば九曜のは竿だけで、玉袋がなかった。
しかし冷静に考えてみれば、こいつらにこの程度の芸当ができても驚くことではないよな。
キョン「まあ、なんだ。その、佐々木はお前に任すからな」
九曜「―――了解―――」
佐々木「ちょっとキョン、本気かい?僕はいやだよ」
九曜「―――咥えて―――」
佐々木「すまないが、いくら今の僕でもそんな気味の悪い物は……」
九曜「―――咥えて―――」
佐々木「だからダメって……でも欲しい……あむっ、あふんっ、じゅるっ……美味しい……」
やれやれ。
佐々木もつくづく因果な肉体にされてしまったものだ。
まあ、古泉に任せるという選択肢はないから、とりあえず助かったのは確かだ。
さて、俺は誰を犯そうかな。
ちらっと見回して、真っ先に目の合った森さんとその隣にいた橘に決め、2人を手招きした。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:14:35.60 ID:nTSln6nx0<> 九曜「―――あなたの―――コピー」
そう言われて、俺の息子と九曜の息子を見比べてみる。
確かに形も色艶もそっくりだ。
違いといえば九曜のは竿だけで、玉袋がなかった。
しかし冷静に考えてみれば、こいつらにこの程度の芸当ができても驚くことではないよな。
キョン「まあ、なんだ。その、佐々木はお前に任すからな」
九曜「―――了解―――」
佐々木「ちょっとキョン、本気かい?僕はいやだよ」
九曜「―――咥えて―――」
佐々木「すまないが、いくら今の僕でもそんな気味の悪い物は……」
九曜「―――咥えて―――」
佐々木「だからダメって……でも欲しい……あむっ、あふんっ、じゅるっ……美味しい……」
やれやれ。
佐々木もつくづく因果な肉体にされてしまったものだ。
まあ、古泉に任せるという選択肢はないから、とりあえず助かったのは確かだ。
さて、俺は誰を犯そうかな。
ちらっと見回して、真っ先に目の合った森さんとその隣にいた橘に決め、2人を手招きした。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:16:49.23 ID:nTSln6nx0<> すいません>>136投下ミスです……
ハルヒ「な、なんなのよ!?あの娘」
鶴屋「うーん。すごいねえっ」
朝倉「そっかあ、ああいう手段もあったのね」
鶴屋「もしかして、あんたもできるのかいっ?」
朝倉「当然よ。ほら……」
朝倉がチアスカートをつまんで持ち上げると、見慣れた男根が姿をあらわした。
ハルヒ「ちょ、ちょっと、なんであんたにおチンチンが生えてるのよ!?」
朝倉「だって、ここはあなたの夢だもの。なんだってありなのよ」
鶴屋「そうそうっ!深く考えてもしょうがないっさ!」
俺がパイプ椅子に腰を降ろし、ブルマ姿の森さんと橘を両ヒザに乗せて愛撫をはじめた頃、鶴屋・朝倉組もハルヒへの責めを開始していた。
ハルヒをマットの上に座らせて、朝倉が背後から、鶴屋さんは前方からチア姿のハルヒを弄んでいく。
ハルヒ「は……あ」
グニュグニュッ、もにゅっむにゅ……
朝倉がハルヒの耳に舌を這わせつつ、背後から抱きしめてオッパイを両掌でリズミカルに揉みたてる。
ハルヒ「あんっ・・・や…ッ、んふっ……ペロペロ、ピチュ…ちゅるっ」
前方からは鶴屋さんがスカートに手を差し込んでハルヒの秘部をいじくりながら、キスを交わしていく。
いや、むしろハルヒの方から鶴屋さんの顔に付着した俺の精液を舐めまわしている。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:20:24.69 ID:nTSln6nx0<> 鶴屋「ハルにゃん、キョンくんのおちんぽミルクが大好きなんだねえっ」
ハルヒ「あ……ち、ちがうのっ」
鶴屋「そうかいっ?でもハルにゃんが舐めてくれないと、こっちの娘が舐めちゃうよっ?」
ハルヒ「うぅっ……じゅるっ、ぴちゃぴちゃっ……はふぅ……」
朝倉「舐められるより、舐めることで感じるタイプなのね」
鶴屋「ハルにゃんは他人のペースに合わせるのが苦手なのさっ。だから受けより攻めの方が興奮するんじゃないかなっ」
ハルヒ「あっ……あッ」
朝倉「そしてひとたび感じ始めると、受けの方も良くなってくるわけね」
朝倉の指がムニュッとハルヒの乳房をこねまわし、鶴屋さんの指はくにくにとハルヒの肉壷をいじる。
どちらの責めに感じているのか、時折ハルヒの身体がびくっと跳ねた。
ハルヒ「はぁん……!」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:22:37.85 ID:nTSln6nx0<> 朝倉「どんな感じ?涼宮さん。乳首とアソコを同時に攻められるの好きでしょう?」
ハルヒ「んん……あふぅ……」
鶴屋「はしたないねえっ、ハルにゃんのアソコ、もうグッショリだよっ」
鶴屋さんがハルヒのチアスカートに顔を突っ込む。おそらくクンニをはじめたのだろう。
鶴屋「くふふっ。舐めても舐めてもキリがないにょろ……」
ハルヒ「あ……っ」
鶴屋「でもいやらしいハルにゃんのココ、嫌いじゃないにょろよ?」
ハルヒ「あっ……あっあッ!」
鶴屋「ピチャピチャ……チュッ」
ハルヒ「だめ……ダメ……あたし……あた……、…んンッ」
鶴屋「せつなそうにょろ……」
朝倉「そろそろ使ってあげましょうか」
朝倉がハルヒの身体を前方に倒し、スカートをめくって下半身を露出させた。
次いで自分のスカートをめくり、もう片方の手を朝倉の息子に添える。
グプ……グリュッ、グプッ
ハルヒ「はああ……」
ジュブジュブッと肉棒が姿を消してゆき、後背位で貫かれたハルヒの乳房が、ぷるんと前後に揺れた。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:24:17.78 ID:nTSln6nx0<> ハルヒ「あんッ、あッ、あぁあン…ッ」
朝倉「どう?念願のキョンくんのおチンポの味は」
ハルヒ「あ、んんっ、べ、別に……どうってこと、ないわよっ」
朝倉「あらそうなの。キョンくんのおチンポじゃ不満なのね」
朝倉はにっこりと微笑んで、ハルヒから肉棒を引き抜いた。
ハルヒ「あ……?」
朝倉「キョンくんのおチンポじゃいやなんでしょ?」
朝倉が引き抜いた肉棒をハルヒの顔の前に突きつける。
朝倉「よく見ててね」
次の瞬間、朝倉の息子が白く光ったかと思うと、光が消えたあとにはやはり元のままに肉棒が生えていた。
なんか意味あったのか、それ。
いや。ちゃんとあったようだ。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:27:59.08 ID:nTSln6nx0<> ハルヒ「やあっ!!臭いっ!」
朝倉「うふふ。キョンくん以外のおチンポに変えてみたの。……それにしても本当に臭いわね、これ」
鶴屋「ここまで臭うよっ。スモチっぽいからあたしは嫌いじゃないけどねっ」
朝倉「涼宮さんがよく知ってる人のおチンポよ」
キョン「……古泉、お前のか?」
古泉「心外ですね。あれはどう見ても真性包茎じゃないですか」
わかったから脱がんでいい。
確かによく見りゃ皮が被ってるな。古泉じゃないのなら、あれは誰のなんだ?
朝倉「これはね、谷口くんのおチンポよ。今からこれを挿入れてあげるわ」
よりによって谷口かよ。
朝倉がなんでそんなもんをコピーできるのかという疑問は、考えるだけ時間の無駄なのでやめておこう。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:30:03.44 ID:nTSln6nx0<> ハルヒ「へ?あ……やだ、ちょっと朝倉!やめなさいっ!!やめ、……ああうッ」
逃げようともがくハルヒを鶴屋さんが仰向けに押さえ込み、朝倉が素早くハルヒの両脚を押し開く。
朝倉「キョンくんのじゃ、イヤなんでしょ?なら、他のおチンポも試してみないとね」
ハルヒ「いやああっ!そんな臭いチンポいれるなああっ!!」
しかし、さすがのハルヒもこの2人に押さえ込まれてはどうにもならない。
抵抗もむなしく、朝倉の息子谷口バージョンが秘唇をズブズブと割っていった。
鶴屋「ありゃりゃっ、くっさいおチンポ、根元まで入っちゃったよっ、ハルにゃんっ」
ハルヒ「ダメえっ!抜いてっ、抜きなさいっ朝倉!」
朝倉「あらあら。そのうち良くなってくるかもしれないわよ?」
ハルヒ「ふ、ふざけんな!抜けって言ってんでしょっ!!コラッ、抜けえっ!!」
キョン「……ハルヒ、マジギレしてないか?」
古泉「ええ。あれを見れば、あなたへの抵抗など可愛いものだったと解るでしょう?」
まあな。
でも、いいのか、アレ?
俺もなんだかモヤッとしてくるんだが。
古泉「それは谷口氏への嫉妬でしょうね。ですが、犯してるのは朝倉さんであって谷口氏ではない。ゆえに感情の行き場がないということでしょう」
俺の精神分析なぞどうでもいいわ。
古泉「失礼しました。僕もあれが続くのは危険だと思いますが、その程度のことは彼女も理解しているでしょう。適当なところで中止するんじゃないでしょうか」
古泉の言葉通り、朝倉はほどなく責めを中断した。
朝倉「全然濡れてこないわ。どうやら、相性は良くないようね」
微笑みながらハルヒに告げる。
つうか、絶対解っててやってるだろお前。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:32:58.21 ID:nTSln6nx0<> ハルヒ「はあっ、はあっ……」
ハルヒは怒鳴り疲れたのか、怒りのあまり言葉が出ないのか、真っ赤な顔で朝倉をにらみつけている。
その目尻には屈辱の涙が浮かんでいた。
朝倉「あら、いい表情ね。わたしも一度そんな表情浮かべて見たいわ」
相変わらず笑いながらつぶやくと、
朝倉「じゃあ、別の人に変えてあげる。ほら、こんなのはどうかしら」
挿入したままで男根をバージョンチェンジしたようだ。
ハルヒ「うくっ?お、おっきくなってる……こ、今度はなんなのよっ!?」
朝倉「これ?岡部先生。これは気に入ったかしら」
岡部かよ……
ハルヒ「あううっ、気、気に入るわけないでしょっ!?抜きなさいつってんの!!」
怒鳴り返してはいるものの、反応から見るに谷口のよりはいいんだろうな。
朝倉も特に執着せず、あっさりと引き抜いた。
が、朝倉の責めはこれで終わったわけでは無かったのだ。
そういえばこいつ、結構しつこい性格だったよな。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:34:44.19 ID:nTSln6nx0<> 朝倉「今度はどう?」
変化させた肉棒をハルヒに突きつける。
ハルヒ「……な、なによこれ……大きすぎるわ……」
確かにデカイ。
古泉もデカイが、同じ戦艦でも金剛と大和ほどの差があるな。
俺との差なんて、それこそガンダムとサイコガンダムだ。
朝倉「これはね、国木田くんよ」
マジかよ!?
古泉「間違いありません。『機関』の調査とも一致します」
なんの調査だ。
鶴屋「へええっ。外見とおチンポって、あまり関係ないんだねっ」
朝倉「これなら気に入ってもらえるんじゃないかしら」
ハルヒ「え?……そんな大きいの、入らないわよ……」
あまりの大きさに度肝を抜かれたのか、先ほどまでの怒気がふっとび、声が少し震えている。
朝倉「じゃあ、いくわよ」
ハルヒ「いや……やめてよ……」
ハルヒの目に珍しく怯えの色が浮かぶ。
が、朝倉はおかまいなしにメリメリと巨根を沈めていった。
ハルヒ「ひぎいいいいっ!!」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:38:21.90 ID:nTSln6nx0<> ハルヒが悲鳴とともにのたうちまわり、それを鶴屋さんがしっかりと押さえつける。
朝倉「まだ半分も挿入れてないわよ」
ハルヒ「あ……ぐうっ……痛いっ、や、やめ……」
朝倉「ほら♪」
ハルヒ「くぁwwせdrftgyふじこlp!!」
言語にならない叫びをあげ、ハルヒの目からぼろぼろと涙が零れ落ちる。
朝倉「あら?半分過ぎたあたりから進まなくなったわね。えいっ」
ハルヒ「くぁwwせdrftgyるぱんlp!!」
キョン「……女って、デカイ方がいいと聞いてたんだが……」
古泉「経験豊富な女性ならそうでしょうが、一般的には大きすぎると苦痛でしかないそうですよ。例えて言えば、拡張もしてないアナルにフィストファックするようなものです」
返答に困る例えを出すな。
鶴屋「こりゃあ、ムリじゃないかなっ」
朝倉「そうね。ガバガバにしちゃうとキョンくんに怒られちゃうし、この辺にしといてあげるわ」
相変わらず、にこやかに宣告して巨大な凶器を引き抜く。
結局、三分の二も入らなかったな。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:41:59.60 ID:nTSln6nx0<> ハルヒ「く……ああ……」
朝倉「どう?やっぱり、キョンくんのおチンポがいいでしょ?」
ハルヒ「な、なに言ってんのよ?あんたが……変なもんばっかり、挿入れるから、でしょうが……」
息も絶え絶えになりながら、それでも朝倉の誘導尋問を拒絶する。
さすがハルヒだ。そこまでいくと感心するしかないな。
朝倉「なら、これはどうかしら」
またバージョンチェンジかよ。
キョン「……今度のは普通だな」
古泉「ええ。ただ、かなり使い込まれてますね。あれは僕たちと同年代の性器ではなさそうです」
ハルヒ「い、いい加減にしなさいよっ。どんなものを挿入れられたって、絶対にキョンのがいいなんて認めないんだからっ」
朝倉「強情ね。ところで、これに見覚えはないかしら?」
ハルヒ「あるわけないでしょっ!!」
朝倉「あらそうなの?あなたのお父さんなんだけど」
ちょっと待て。今なんて言った?
ハルヒ「え……?」
鶴屋「父娘姦プレイかあっ。さすがの鶴屋さんもドン引きだねっ」
朝倉「いいじゃない。ペニスは本物と同じだけど、本人じゃないんだし」
ハルヒ「え?ウ、ウソ……でしょ?」
朝倉「ウソかどうか、それはあなた自身が一番よく解ってるでしょ?ここはあなたの夢なんだから」
夢だのなんだのはハルヒをごまかす方便だが、全くの虚偽でもない。
ここはハルヒの深層意識が産み出した世界なのであり、だからこそあのペニスの正体が「本物」であることは、誰よりもハルヒが心の奥底で理解しているだろう。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:44:44.69 ID:nTSln6nx0<> 朝倉の指が肉棒を掴み、ハルヒの秘裂に父親の息子を押し付けて亀頭でなぞった。
朝倉「どうする?挿入れちゃう?」
ハルヒ「や、やめ……それだけは許して……」
朝倉「そう?じゃあ、やめましょうか」
朝倉が腰を引き、ハルヒがほっとして緊張を解いた。
が、朝倉はその隙を突いてハルヒに襲いかかる。
ハルヒ「あああっ!?」
朝倉「ごめん。入っちゃった」
ハルヒ「ウソ……ウソ……」
朝倉「じゃあ、動くわよ」
ハルヒ「いやぁ……」
茫然自失となったハルヒは一切の抵抗力を失ったようで、朝倉は悠々と腰を振りはじめた。
朝倉「あら。けっこう馴染むじゃない」
ハルヒ「ひ、やあ……動か、ないでぇっ……」
ハルヒの哀願に耳も貸さず、わざと腰をグラインドさせて、グチュッ、グチュ、ジュプ、と淫らな音を響かせる。
ハルヒの目からは大粒の涙がぼろぼろ零れはじめた。
さきほどの激痛のための涙とは異質なものであることは、いくら俺でも解る。
キョン「……あれは、いくらなんでもやり過ぎじゃねえか?」
古泉「……ええ。最悪、涼宮さんが壊れてしまうかもしれませんね」
キョン「そうなったらどうなるんだ?」
古泉は肩をすくめた。
古泉「バッドエンドですよ。しかも、これは涼宮さんのシナリオにはない、最悪のバッドエンドです」
キョン「まさか、朝倉のやつ、ヤンデレ化したんじゃなかろうな?」
古泉「その懸念はないでしょう。彼女はその特性上、なにがあっても涼宮さんを傷付けることだけはできません。ヤンデレ化したなら、その矛先はあなたであって、涼宮さんではないのです。僕はあくまで計算の上での行為だと思います。涼宮さんの精神的ガードを壊す為の……。しかし、綱渡りに近い行為ではありますね」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:46:21.32 ID:nTSln6nx0<> ハルヒ「うえぇっ……ぐすっ・……ひぐっ、うあぁ……」
朝倉「どう?キョンくんのおチンポと、お父さんのおチンポと、どちらがいいの?」
ハルヒ「ひんっ……ぐすっ……キョ、キョンのがいい……」
鶴屋「じゃあ頼んでごらんよっ。そうすりゃキョンくんのおチンポに変るんだよっ」
ハルヒ「……お、お願い……キョンのに、変えて……」
朝倉「キョンくんのおチンポが欲しいのね?」
ハルヒが泣きながら、コクッとうなづく。
鶴屋「ちゃんと口に出して言わなきゃ伝わんないよっ」
ハルヒ「ひぐっ、キョンのおチンポが、ぐすっ、ほ、欲しいの……」
朝倉「やっと言えたわね。ほら、どう?わかるでしょ?」
ハルヒ「あ、あ……?これ、キョンの……?キョンのが入ってる……?」
朝倉「そうよ。チェンジしてあげたわ。ほら、やっぱりキョンくんのが一番いいでしょう?」
ハルヒ「ああ……キョンが……キョンが入ってる……」
朝倉「そうね。もっと、奥まで挿入れてあげるわね」
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:49:32.41 ID:nTSln6nx0<> 朝倉は正常位で挿入したままハルヒの身体を抱き起こし、対面座位へと移行する。
さすがのハルヒも先ほどのショックから立ち直れていないようで、抵抗もせず素直に従がった。
朝倉が両手をハルヒの腰にまわし、緩やかに腰を揺すりはじめる。
2人の結合部はスカートに隠れて見えないが、ぬちゃ、ぬちゃ、とリズミカルに淫靡な抽送音が響いてきた。
ハルヒ「あっあっあッ」
朝倉「どうしたの?顔が赤いわよ」
ハルヒ「熱い……子宮の奥まで熱くなっちゃう……ッ」
朝倉「じゃあ、子宮を突いてあげる」
ハルヒ「はァん…ッ、あン」
朝倉「気持ちいい?」
ハルヒ「え?……そ、それは……」
朝倉「正直に言わないと、またチェンジするわよ?」
鶴屋「あははっ、今度はシャミセンなんてどうかなっ」
ハルヒ「いやあっ……」
朝倉「キョンくんで続けて欲しかったら正直に言いなさい。大丈夫。わたしはキョンくんじゃないから、彼に屈服したことにはならないのよ?」
その一言が免罪符になったのか、ハルヒの態度が一気に軟化していく。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:51:42.11 ID:nTSln6nx0<> ハルヒ「気持ちいい……」
朝倉「そう。じゃあ正直に言えたご褒美に、抜いてあげるわ」
ハルヒ「え?」
戸惑うハルヒの身体を後ろから鶴屋さんが抱きかかえ、朝倉から引き離していく。
ハルヒ「あ……や……やめちゃ……いや……」
朝倉「あら、まだ続けて欲しかったの?」
ハルヒ「もっと……もっとキョンのおチンチンが欲しい……」
朝倉「いいわよ。好きなだけ挿入れなさい」
朝倉はマットの上に仰向けに寝転ぶと、両手でスカートのすそをつまんで捲りあげる。
そこにはハルヒの愛液に濡れた俺の分身が、天を突くように直立していた。
鶴屋「ほらっ、このまま自分で腰を落としてごらんっ」
ハルヒが素直に腰を沈めていく。
両手がボンボンで使えないため、鶴屋さんがハルヒの腰を、朝倉が己のペニスを誘導し、
ハルヒ「あふっ……うンッ」
ジュクッ、ジュク、グニグニグニ、ジュプ……
ハルヒの淫唇が肉棒を奥まで咥えこんでいく。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 00:53:13.21 ID:nTSln6nx0<> 鶴屋「うんっ。ハルにゃんは騎乗位が良く似合うよっ」
朝倉「ほら、好きなだけ腰を振りなさい」
ハルヒ「あンッ、あっ」
チアガール姿のハルヒが朝倉に跨り、両手のボンボンを揺らしながら腰を振る様子は、スカートで結合部が隠されているだけに、まるでチアリーディングのショーを見ているようだった。
タプンタプンと上下に揺れるハルヒの胸を、背後から鶴屋さんが揉む。
グチュッ、グチュッと音を立てるスカートの中に、朝倉が手を差し込んで結合部に刺激を加える。
ハルヒ「ぁんっあンッ、や……あ、だめえ…んんっ」
鶴屋「おやおやっ?そんなこと言うと、ホントにやめられちゃうよっ」
ハルヒ「いやぁ……あん、あん、もっと、はぁ…あン……もっと犯してぇっ……」
ハルヒの腰使いが激しくなった。
ぐちゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷ、と肉襞が肉棒を咥えこむ音がひときわ高く鳴り響く。
鶴屋「ほらほらっ、ボンボンをもっと振りなっ。ホントのチアみたいにさっ」
ハルヒ「あッ…あッあッ……ンッ……あッあんっ……」
ギュっと目を閉じて押し寄せる快感を受け止めながら、命じられたとおりにボンボンを胸の前で上下に打ち振る。
ガクガクと揺れ動くハルヒの身体は朝倉と鶴屋さんに支えられており、3人のチアガールによる合体プレイは実に見事なパフォーマンスだ。
まあ、こんなの甲子園のスタンドでやられたら試合になんかならないだろうけどな。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 01:13:16.08 ID:nTSln6nx0<> 朝倉「いい娘ね、涼宮さん。じゃあ、ラストはキョンくんに最高のパフォーマンスを見てもらおうね」
それまでほとんど身動きしてなかった朝倉が、重力を感じさせない動きでむっくりと起き上がった。
ラストは対面座位か?
そう俺が思った瞬間、朝倉はハルヒの両脚を抱えたまま、立ち上がったのだ。
これは……駅弁スタイルか。
それにしても普通の女には、いや人類には不可能な動作だったな。
ハルヒ「あッあッ…」
朝倉「ほら、今までと当たる角度が変っていい感じでしょ?」
鶴屋「ハルにゃんっ、両手は上にあげてバンザイしなっ」
言われたとおりにハルヒが頭上にボンボンを差し上げる。
鶴屋さんがハルヒの背中に密着して朝倉とサンドイッチにしているため、ハルヒの身体がズリ落ちることはない。
朝倉は両手でハルヒの両脚を抱えたまま、その唇を奪う。
鶴屋さんはハルヒの背後から耳や首すじに舌を這わせ、左手を押し潰された乳房の隙間に差し入れつつ、右手でハルヒのアナルをいじくる。
ムギュッ、ズチュ、ぴとっ、くちゅ、ちゅぱっ、グチュグチュッ……
鶴屋「あふ……んっ」
朝倉「んッ……んちゅっ、じゅるっ、あむ……ん」
ハルヒ「はぁンッ……あッあッああっ、ダメッ……」
鶴屋「イッちゃいそう?」
ハルヒ「イ、イッちゃう……ッ」
朝倉「ちゅっちゅっ、ン……いいわよ?もっと腰使ってあげるね」
ハルヒ「はっあっ……あぁッ、やぁあッあぁああッ!」
ジュプ、ぷちゃ、じゅぽじゅぽ、じゅぽ、ぷち、ジュブジュブ、
朝倉「気持ちいいわよ、あなたの中は……」
鶴屋「ハルにゃんっ、派手にイッちゃいなっ!」
ハルヒ「あッあッあッあッああッ、はあぁああッ!!」
高々と頭上にボンボンを突上げながら、ハルヒがフィナーレの嬌声を張りあげる。
全身を痙攣させて絶頂感に浸るハルヒの表情は、性の愉悦に狂った牝犬そのものだ。
ようやくあんな表情ができるようになったか。
まあ、しばらくすればまた本来のハルヒに戻るのかもしれんが、犯され、調教されるたびに、着実に牝奴隷に近づいているのは間違いない。
さて、次はどんな調教にしてやろうかな。
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◆4FdnDrilC.<>sage<>2011/09/02(金) 01:16:51.72 ID:nTSln6nx0<> 本日はここまでです。
>>123
>>132
ありがとうございます。
次は森さん、橘がメインになるかと思います。
まあいつもながら、現時点では全く何も考えて無いので、変更する可能性もありますが。
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◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/09/02(金) 01:24:51.55 ID:ed/2K66PP<> ふぅ…
掲示板にコピペしといて更新は来週
そんな風に考えていた時期が私にも
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東)<>sage<>2011/09/02(金) 01:39:24.89 ID:c4+HBqaAO<> 乙
スパンキングに綱渡り希望
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/02(金) 01:48:35.67 ID:0utNKgJSO<> 乙
たまらんぜ
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/02(金) 07:53:28.90 ID:VGimWkaSO<> 我慢できずに早起きして見ちまったww
素晴らしく乙、リク応じた更にその上行ってくれてありがとう!親父の息子とは予想外、発想に恐れ入ったぜwwwwww
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/02(金) 12:41:38.03 ID:bh5FAbOEP<> 抜いた
もう一回抜いた
ところで、くよたんと佐々木の絡みもやってくれるんだよな!くよたんが射精という未知の快楽にシステムエラーするんだよな!
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)<>sage<>2011/09/02(金) 12:44:02.40 ID:z6EgyKgSo<> おつおつ
今回登場したちんぽは本人のちんぽと同期させてあって各人が突然街中で射精してるんですねわかります
ミヨキチにメイド服着せて犯してあげてくだしあ><
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/09/02(金) 18:24:07.18 ID:ijjzXtUe0<> ふぅ…
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<><>2011/09/03(土) 13:30:05.42 ID:27giDfHWo<> 喜緑さんの生首にイラマチオして切断面からドプドプ精液が流れだすのはまだですか
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/09/03(土) 19:02:19.43 ID:vYEuog6z0<>
:::::::::::::::れ は こ {::::::{
:::::::::::::: い て の _ ,−v 、::::::、
::::::::::: : ぷ し _/rァ  ̄ヽn ヽ::::::ヽ
::::::::::: : 坂 な -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}
:::::::::::::::を く /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::::::::::::.よ 遠 、:::::::::ー' //-‐ ば の よ
::::::::::::::: :. い ヽ::::://\ か ぼ う >>1
::::::::::::::::::::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ り り や は
::::::::: __ ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ
::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ な た
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/03(土) 19:54:59.76 ID:85fdiFjko<> なんか即興氏を思い出す
最後にキョンには爆発して欲しい
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/04(日) 17:02:59.53 ID:h3O/8M/m0<> キョン爆発は嫌だけど谷口なら許す
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/07(水) 13:21:22.82 ID:STmA/m+IO<> エロすぎる…
さすがだな乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/07(水) 23:30:48.14 ID:FEgQzX60o<> >>164
谷口えらいとばっちりじゃねえか。喜緑さんにしとこうぜ。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/12(月) 23:33:30.91 ID:64Usj9ASO<> アナルが足りないアナルが <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/09/18(日) 09:46:29.41 ID:1Xaz3Jzu0<> 古泉はもういいよ <>
◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/09/24(土) 08:15:26.26 ID:dcNn+T2kP<> ほしゆ <>
◆ChdC8VZqyE<>sage<>2011/10/03(月) 10:46:42.42 ID:hIZ3tMvAP<> 再ほしゅ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<><>2011/10/06(木) 21:09:16.00 ID:Ax9jXihAO<> 1ヶ月 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2011/10/09(日) 22:09:39.20 ID:KBEUxUal0<> 作者の一ヶ月はノーカンっ…! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/10/09(日) 22:32:41.04 ID:rTvNsZWSO<> ただ待つだけよ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2011/10/10(月) 21:50:11.35 ID:wdyEwIlao<> VIPにキミグロさんいてびびった。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟・東北)<><>2011/10/26(水) 20:05:47.88 ID:7I1KuevAO<> そろそろ2ヶ月 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(京都府)<>sage<>2011/10/27(木) 00:29:22.28 ID:ziE7zlK+o<> はやくしろ靴下とハンカチだけだとそろそろ寒い季節だ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2011/11/02(水) 21:51:15.58 ID:TQfRrp4ko<> test <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)<>sage<>2011/11/14(月) 23:25:28.65 ID:dW8xONG20<> ネクタイと海パンだけでも厳しくなってきたな… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(新潟・東北)<><>2011/11/17(木) 00:26:04.89 ID:LrwTjDjAO<> あげ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(京都府)<>sage<>2011/11/17(木) 03:49:48.27 ID:sXGBbxdKo<> >>178
ハンカチも持たないとか紳士失格だな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<>sage<>2011/11/28(月) 15:32:08.09 ID:GBj0DugIO<> まだー? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/12/03(土) 00:07:20.56 ID:m1jIEbCO0<> そういえば中学ハルヒとキョン子がいない
まあ、無理なキャラだな <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(不明なsoftbank)<>sage<>2011/12/03(土) 01:28:21.26 ID:qm4aw5xro<> キョン子はやったんじゃなかったっけ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<>sage<>2011/12/03(土) 01:30:52.35 ID:4NYgCGlSO<> 足りないのはロリハルヒと阪中母くらい <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(新潟・東北)<>sage<>2011/12/03(土) 12:45:08.64 ID:EekL9FZAO<> とうとう3ヶ月 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関西地方)<>sage<>2011/12/06(火) 02:31:01.55 ID:cQKZmn6d0<> 生存報告がくるか他の誰かがオナるか <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<>sage<>2011/12/06(火) 02:53:37.95 ID:12eWoBDSO<> まあ突然ふらっとやってくるんじゃないか <>