VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/29(月) 00:56:39.98 ID:tARkJn4DO<>
唯「ウーイ」
唯「ウーイ」/
唯「ウーイ」
唯「ウーイ」/
唯「ウーイ」
唯「ウーイ」/
唯「ウーイ」
憂 ホワ〜 オネエチャンカワイィワー<>憂「トーテムゆーい」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/29(月) 01:09:20.64 ID:tARkJn4DO<>
憂「歯医者さん」
唯「うーいー歯磨きしてー」
憂「はーい」
憂 ちゅっ
唯「ん…」
憂「ほへひゃ舌ひへふよ(それじゃ舌いれるよ)」
唯「んー」
憂 ヌルゥ
唯 ぺろっ
唯(憂の舌きもちいい…)
憂 ペロペロ ペロペロ
憂 ペロペぇロ ペロペロ
憂 ペロペ…うんん……
唯 ちゅうちゅう
憂「んーんー(舌吸っちゃだめ!歯磨きできないでしょ!)」
唯「んー」ニコッ
憂「んー…(お姉ちゃんったら…)」
憂 ペロペロ ペロペロ
唯「んん…」
憂 ペロペロ ペロペロ
唯「んぁ…」
憂 ペロペロ ペロペロ
憂 ペロペロ ペロペロ
憂「はい、交代」
唯「まかせて!」チュッ
憂「んー!(顔おしつけすぎ!)」
……一週間後
唯憂「歯が痛い」
梓「アホだコイツラ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/29(月) 01:32:03.11 ID:tARkJn4DO<>
憂「あめだま」
唯「うーいー」モゴモゴ
憂「なあに、て飴なめてるの?」
唯「うん。憂にほ飴あげようと思っへね」モゴモゴ
憂「えへへありがとう」
唯「じゃ憂こっち向いてー」ガシッ
憂「そ、そんな顔抑えなくても…て近いちかフムゥッ?!」
唯 チュー
憂(おねえちゃんまさか口移しを!?)
唯 モゴモゴ
憂(あぁ…お姉ちゃんとキスしちゃったぁ……)ホワーン
唯 ヌルゥ
憂(入ってくるよ、おねえちゃんがなめてた飴が…!)
憂(きたよ!きたきたきたきたきた)
唯「ふぅっ」パッ
憂「あっ…」
唯「ちゃんとあげたよね飴ちゃん♪」
憂「うん…」
憂(もっとお姉ちゃんとキスしたかったな…)
憂(…飴食べきっちゃお)
憂 ガリッ
憂「えっ」
唯「お?」
憂 ガッ ガッ
憂「………」
唯「どしたの?目がコワイよ?」
――ごはん時
唯「う゛ーい゛ーゆるしてー」
憂「つーん」モグモグ
唯「ごはんたべだーい゛」
憂「だからそれ食べれば?食べれるんでしょお姉ちゃんは」つーん
ビー玉丼「 」
唯「ゴメンっばーーーー!!!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/29(月) 01:37:03.16 ID:tARkJn4DO<>
憂「とりあえずお姉ちゃんとキスできれば唯憂だなんて誰も思ってないんだからね!」
唯1「えへへー」ちゅっ
唯2「えへへー」ちゅっ
唯3「えへへー」ちゅっ
唯4「えへへー」ちゅっ
唯5「えへへー」ちゅっ
唯6「えへへー」ちゅっ
唯7「えへへー」ちゅっ
:
:
:
唯n-2「えへへー」ちゅっ
唯n-1「えへへー」ちゅっ
唯n「えへへー」ちゅっ
憂「うぇへ゛〜しぁわ゛へ〜〜^q^」 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/08/29(月) 01:38:24.43 ID:tARkJn4DO<> 今回ここまで
思いつきで書いてく
不定期更新 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)<><>2011/08/29(月) 05:52:17.14 ID:xnn/miiAO<> おつ <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/08/29(月) 06:44:19.28 ID:tARkJn4DO<> あと無言投下と無言フェードアウトはよくすると思う
SSを投下する時は鳥つけますね <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)<>sage<>2011/08/29(月) 09:44:38.12 ID:NybVP0lLo<> いろいろひどいwwwwww楽しみにしてますwwwwww <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)<>sage<>2011/08/29(月) 11:05:40.99 ID:REL9oZe50<> >>1のAAがかわいい <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/08/29(月) 15:58:33.27 ID:Akn4kgAAo<> かわいい <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 1<>2011/08/29(月) 17:57:11.96 ID:MirgMf+F0<>
憂「くったりお姉ちゃんマニュアル」
――AM7じ30ふん。
唯「すぴぃ……すぴぃ……」
憂「おねーちゃーんおきてー」
唯「すぴぃ…すぴぃ…すぴぃ…」
憂「遅刻しちゃうよー」ゆさゆさ
唯「んん…すぴぃすぴぃすぴぃ…」
お姉ちゃんは朝にとっても弱いです。自分でちゃんと起きられたことは数えるほどしかありません。
でも起きないからといって心配ありません。
朝ごはんとトイレはここでちゃんと済ませますから。
唯「ん……」もぞもぞ
憂「あっもう出す? ちょっとまってね脱がすから」ヌガシ ヌガシ
唯尻 ぷりんっ
憂(ふぁ〜かわいい♪)
唯「…おしっこぉ…」もじもじ
お姉ちゃんが体をくねくねしたら要注意です。おトイレの時以外はまずこのようなことをしません。
それほど体を動かすのがめんどくさいんです。
<>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 2<>2011/08/29(月) 17:57:53.45 ID:MirgMf+F0<>
憂「はいはい」ごそごそ
唯「だっこだ〜」
憂「よっこらせっ」ぽすっ
唯「はふん」
お丸にお姉ちゃんを乗せたらおトイレが済むのを待ちましょう。
唯「ん……」
憂 ガン見
唯 チョロチョロチョロ----
憂 <●><●>
唯「ふわ〜」
憂「よくできました」なでなで
唯「うい〜♪」
あ、お姉ちゃんのおトイレを覗いてたのは決してやましい気持ちからではありません。健康診断のひとつです。
おしっこの色、あそこの色、時にはうんちの色をしっかり診てあげましょう。
そうそう、これもやらないと。
唯「うぃー」
憂 クンクンクンクンクンクン
唯「うぃ」
憂 クンクンクンクン
唯「ごーはーんー」
憂「うん大丈夫、今日も良いにおいだね」
お姉ちゃんのあそこが。 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 3<>2011/08/29(月) 17:59:01.06 ID:MirgMf+F0<>
――
おトイレのあとはあそこを拭いてあげて「くすぐったぁい」
パジャマを直してあげてベッドに座らせます「ごーはーんー」
そしたらこれまた準備しておいたごはんを食べさせてあげましょう「んぐんぐ」
憂「もぐもぐ」
憂「はいお姉ちゃんチュー」
唯「チュー」
憂唯「んぐんぐ」
憂唯「ぷはっ」
憂「もぐもぐ」
憂「チュー」
唯「チュー」
憂唯「んぐんぐ」
お姉ちゃんはかたいものを食べれません。そのため私が食べ物を噛みくだいて口移ししてあげます。
とってもしあわs大変なことです。 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 4<>2011/08/29(月) 17:59:33.21 ID:MirgMf+F0<>
――
AM8じ20ふん。
律「でよーうっかり押し倒したぐらいで澪の奴また殴るんだぜ酷くね?」
紬「とっとと付き合えばいいと思うわ」
律「そ、そんなことできるかい!」
憂「みなさんおはようございます」
律「おーっす」
紬「おはよう憂ちゃん唯ちゃん」
唯「…はょぉ…」/
学校へ通う時、わたしがお姉ちゃんをおんぶしています。
えっ私が疲れちゃうじゃないかって? 平気です、6年も続けてますから体力はついてます。
律「おい唯のやつバテてね?」
憂「あー、たぶん今日暑いから…」
今日は日差しが強かったです。日傘させばよかったですね。
紬「はい唯ちゃんスポーツドリンク」
唯「んぁ〜」ぷいっ
紬「ゆいちゃん?」
憂「あーダメですよ紬さん、そんなに冷えたものあげちゃ」ひったくり
紬「ショボーン」
律(あいかわらず過保護だなー)
憂「これは私が飲ませます」
唯「…ぁっぃ…」
お姉ちゃんに何か冷たいものを口にしてもらうなら人肌に温めないといけません。
でないとおなかを下して大惨事になります。お姉ちゃんお尻の筋肉ゆるいから……。
わ、わたしはなにもしてませんよお尻にはハイ。 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 5<>2011/08/29(月) 18:00:35.68 ID:MirgMf+F0<>
――
授業中
先生「で、この問題の解き方は解説の通りで良いのですが」
先生「微分して出たこの結果からこうなる理由は説明できますかみなさん?」
唯「すぴぃ……すぴぃ……Zzz
先生「では次の出席番号…」
先生「ひらさわ」
憂「はい、求めた式の解となるXの前後で一次微分した式の符号が変化するからです」
先生「いいですよ。この問題ではX=4と6の前後でそれぞれ負から正へ、正から負へ変わっていますね」
憂「ふう」
律(なんで憂ちゃんが一学年上の授業についていけるんだろう)
唯「すぴぃ…すぴぃ…」
授業中お姉ちゃんは自分の席で眠っています。イスに深く座ってもらってます。
えっ?わたしはどこに?
もちろんお姉ちゃんの席についてますよ?
お姉ちゃんの両足を開いて、その隙間に座っています。
えへへ。
こうすると後ろを向けばお姉ちゃんの寝顔が間近で見れますし、お姉ちゃんとして出席してもなんの違和感ありません。
唯「すぴぃ…ジュルリ」
憂「あっヨダレ」ぺろぺろ
先生(気にしちゃいけない気にしちゃいけない)
――
お昼ごはんは朝と同じことをしてあげればいいので割愛します……だめだめ愛を割っちゃいけません縁起わるすぎです。
憂「しょうりゃく!」 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 6<>2011/08/29(月) 18:01:10.11 ID:MirgMf+F0<>
――
部活中
梓「唯センパイそこもう一回合わせてましょう」
唯「ふわぁ〜」
唯 ティーティロティロジャジャジャジャジャジャ
梓 ジャー ジャー ジャジジジジジジジジジジジン
梓「その調子です!」
唯「えへぇ〜」
澪「普段あんなだらけてるのに」
律「ギターだけはすごいんだよな唯の奴」
紬「庇護欲もね♪」
憂「おねえちゃんかっこいい!」
部活の時間になったら部室までおんぶしてあげましょう。
あっそうそう、お姉ちゃんを連れていく役は私以外にはやらせません。
過去に律さんや紬さん澪さんがお姉ちゃんの足になったことがありますが、よりによってみなさんお姉ちゃんを落としたんですよね……。
あれ?そしたら今までのマニュアルで不要なところがありますねスイマセン♪ テヘッ
梓「あの、全員で合わせてみません?」
澪「ああ」
律「いよっしやるかー!」
紬「うふふふ」
唯「がんばるぅ」/
憂「がんばってー!」
ちなみにお姉ちゃんは脚力がまるでないので、演奏するときは定位置にイスを置いてそこに座っています。
唯澪梓律紬「〜♪」
もちろんお姉ちゃんは真ん中に居て、周りをみなさんが囲んでいます。
お姉ちゃんかっこいい! <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 7<>2011/08/29(月) 18:01:50.87 ID:MirgMf+F0<>
――
このように、お姉ちゃんのお世話は他の人にはとっても大変なことです。
わたしはこれを何年も続けてきました。
わたしが何を言いたいかわかります?
わかりませんか……ではもう少しだけマニュアルを教えましょう。
――
夕ご飯は「しょうりゃく!」
お風呂。
といってもここは簡単です。
ただお姉ちゃんを脱がしてお風呂場に連れて行って人肌で洗ってあげるだけです。
憂「おねえちゃんきもちいい?」すりすりすり
唯「ふわぁ〜♪」
もちろんタオルでこするなんてもっての他です。そんなものでこすることはおまえをヤスリで削るのと同じことですよ? <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage 8<>2011/08/29(月) 18:02:29.48 ID:MirgMf+F0<>
――
就寝。
唯「すぴぃ…」
憂「ねんね〜ころりよ〜♪」なでなで
唯「すぴぃ〜…」
憂「ふふふ」
お姉ちゃんは早く寝ます、今PM10時です。
憂「さて、と」
お姉ちゃんが寝ついたあとは炊事洗濯掃除を済ませるだけです。
憂(やるぞー!)
――
いかがでしたか? 私にとっては当たり前のことですが、はたして私以外にお姉ちゃんの…お手伝いが務まる人はいるのでしょうか?
憂「いるはずないよ」
これを毎日できる人なんて
憂「いない」
これから未来(さき)も いやしない
憂「わたしが守るんだ、守らなきゃいけないんだ」
憂「というわけで、わたしのお姉ちゃんマニュアルを教えた理由はわかりましたね?」
憂「誰にもお姉ちゃんは渡さないよ」
<>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/08/29(月) 18:22:18.52 ID:tARkJn4DO<> 憂「たすけておねーちゃーん!」
唯「どこだいういー!!!」
憂「ここだよおねーちゃーん!!」
唯「ソコかー!!」
唯2「ちっ唯がきたよ!」
唯3「ちくしょーまた唯がジャマしにきたの!」
唯4「あたい憂より唯たべたい」
憂「おねーちゃーん!!」ヘルプミー
唯「待ってなさーい!!」
唯「出でよギー太!」
ギー太「萌えちねバーストストリーム!!!!」
ドカーン!
唯2「いやーん♪」
唯3「あふぅーん♪」
唯4「ゆいちゅぁぁぁあん♪」
パタパタパタパタ
唯「フッ」
憂「おねーーちゃーーーん!!」ダダダッ
唯「ういー!」ダキッ
唯憂 うふふふ アハハハハハ
憂「なんてことが前世であったんだよ」
唯梓「病院いこう、な?」 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/08/29(月) 19:13:52.96 ID:tARkJn4DO<> 憂「美少女妖精ひらさわちゃんズ!」
梓「……」トントン
包丁「トントントントン トントン」
梓「痛っ!あちゃー包丁でまた指切っちゃった……」
唯「そんなときには!」パッ!
憂「私たちにおまかせ!」パパーン!
梓「わあ!?」
梓「あっあんたたちどっから!ってなんだ平沢姉妹か」
唯「ぶぅー。わたしたちじゃ不満?」
憂「せっかく梓ちゃんの助けになろうとしたのに」うるうる
梓「…助けるってなにを?」
憂「その傷だらけの手!」ア
唯「私たちが治してあげるのさ!」ア
梓「プッ」
唯憂「呪いを添えて遣る」ゆーいうい ゆーいうい♪
梓「ごめんなさいごめんなさい」
唯「エホン、ではあらためて」憂「回復の呪文、いっきまーす!」
梓(さっき聞いた呪文からして胡散臭い)
唯憂「ゆーいういゆーいうい♪」
唯憂「ゆーいういーゆーいうーい♪」
唯「ういうい♪」憂「ゆいゆい♪」
唯憂「ゆうーい!!」アア
梓「!」
梓「わぁ!ほんとに治ってる!」
唯「よかったねあずにゃん!」
憂「完全に効くにはまだ時間かかるけどね」
梓「すごいすごい!どんどん手がキレイに!」ツンツン
梓「あれっ?前より指がやわらかい?」
唯憂「えっ?」
梓「ちょ、ちょっと待って手が小さくなってるような」
梓「いやまってまって止めて止めてどんどん手が小さくなって…!」
唯憂「ゲッ」
梓「ゆいセンパイ!うい!はやくとめて!!!」
梓「イヤイヤイヤイヤ!!」
唯憂「う、ういゆい〜ん!」
梓「いやぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
梓「ガミガミガミガミ!」
唯憂「しょぼんしょぼん」 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/08/29(月) 22:34:25.06 ID:tARkJn4DO<> 梓「ちゅー」唯「ちゅー」憂「ちゅー」
梓「なんという三方向関係」
唯「ういぃ……」
憂「お、おねえちゃん……」
梓「つまりですね」
梓「恋のベクトルが私→唯先輩→憂→私なわけです」
唯「わ、わたし憂のことが本気で・・・!」
憂「で、でも…姉妹だし……」
梓「それを言うなら女同士も十分マズイと思うよ」
唯「そんなの関係ない!!」
憂「!」
梓「おーっとここで唯先輩が情に訴える戦法を取りはじめました」
唯「関係ないんだよ……かんけいない………」ダキッ
憂「おねえちゃん…」
梓「さあどうでる憂選手!私はくっつかないに1000ジンバブエ!!」
唯「…すき」
憂「はぅ…」
梓「くぁー!見てるこっちが恥ずかしいね!でも負けるな憂!」
唯「愛してる……子供の頃から…」抱き寄せ
憂「ぅぅ……///」俯き
梓「あざとい!あざといぞ唯先輩!愛した年月なんてちっぽけな問題よ!そうでしょう!?」
唯「…憂のクセは直らないね?本当はうれしいのに隠そうとするといつも下向いちゃう」ナデナデ
憂「///」
梓「堕ちるな憂選手!!堕ちるのは私が振ってからにしなさい!!」
憂「おねえちゃん///」ギュッ
梓「あっ」
唯「うい……?」
憂「…こんなわたしでよければ…」
憂「いいよ///」
唯「うい!」
梓「きぇぇぇええええええええええええええ」
唯「どうせならあずにゃんも一緒にお付き合いしよ?」
憂「あっその手が」
梓「唯せんぱぁぁぁぁぁぁあいらぶゆーーーーーーいーー!!!!」 <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/08/31(水) 23:43:23.33 ID:EU18nPFDO<> 憂「どうしよう…抜けない……」
憂「きゅうりでアナニーするんじゃなかった……」
きゅうり「∀´)」
憂「うぅ…(お姉ちゃんの)マジックペン細字じゃ物足りなくなったからって……わたしのバカ…」
憂「ひくひくするよ…」
憂「こんなことならもっとローション使っとけばよかったな…」
憂「ふうぅぅ…っ」
唯「ういーギターの練習みて欲し…」
憂「おねえちゃん!?痛っ」
唯「う、うい…なにやってるの…きゅうり…?」
きゅうり「∀´)」
憂「ちっちがうのコレは…!///」
唯「食べ物で遊んじゃダメでしょ!いくらおうちだからっておしり丸だしにして///」
唯「今すぐ抜いてよソレ!」
憂(あーお姉ちゃんには遊んでるように見えるのか純粋だなあ///)
憂「(じゃなくて)抜くから!すぐ抜くからあっち行ってて!///」
唯「えー憂の部屋でギター練習するつもりだからヤダ!」
憂「あとで私がお姉ちゃんの部屋行くから!」
唯「ギー太がここでしたがってるんだもん!」
憂「わたしとギー太の気持ち、どっちが大事なの?!」
唯「そりゃお尻丸だしの妹よりギー太でしょ」
憂「うぅ……///」
唯「んもぉ! ソレ自分で抜かないからわたしが抜く!」ズカズカッ
憂「え゛っ」
憂「いっいいイイよくないヨクナイよ!ソンナはしたないこと!///」モゾモゾ
唯「お尻さらしてる子に言われたくないよ!おねえちゃんガッカリだよ!」
憂「お姉ちゃんだって部活中スク水になったクセに!」モゾモゾ
唯「わがまま言っちゃいけません!ほら抜いてあげるから!」ガシッ
きゅうり「□゚)」
憂「い゛っ!!待ってまってせめてローション足してお尻裂けちゃう!」
唯「この期に及んでこの子は!待ったなしだよ!!」グイッ!
ズリュッ
憂「ぎゃぁぁぁああああああああ゛あ゛あ゛あ゛」
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/08/31(水) 23:53:50.53 ID:EU18nPFDO<> 憂「トーゆいあーず」
唯「ウーイ」/
∠梓「ウーイ」
唯「ウーイ」/
∠梓「ウーイ」
唯「ウーイ」/
∠梓「ウーイ」
唯「ウーイ」/
憂 ホワァ〜 フタリトモカワイィワ〜
自治スレッドでローカルルール変更の話し合い中
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1314546216/ <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/09/05(月) 01:02:00.33 ID:Vnzk1n6DO<> 憂「ここから始まる私とお姉ちゃんの物語」
梓「どゆこと?」
憂「ここからしばらくは一貫した物語を紡いでいくんだよ。具体的には私たちが飽きるまで」
梓「えっそんないきなり(ry」
憂「いいじゃない、すでに1レスで済んでないお話があるし」
梓「じゃあなんでわたしがこのタイトルにいないのよ!」
唯「それはスレタイでわたしたち姉妹が中心の話だっていう暗黙の了解があるからだよ」ダキッ
梓「うおっ?!急に後ろから抱きつかないでください!」
憂「そして今までのお話が全部わたしが主人公でお姉ちゃんがヒロインだったから!」ダキッ
梓「うわっ憂まで!」
憂「えへへぇ、一度だけわたしお姉ちゃんと梓ちゃんを挟んで抱き合いたかったの〜」ギューッ
唯「うい〜あずにゃ〜ん♪」ギューッ
憂「エヘー♪」ギューッ
梓「これが平沢バーガー……暑い…」もぞもぞ <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/09/05(月) 01:18:24.92 ID:Vnzk1n6DO<> 憂「お姉ちゃん優しいね」
平沢宅
唯「暑い〜」ぐてー
憂「うん…今日はずっと猛暑だって……」ぐてー
梓「えーずっと・・・」ぐてー
川の字
梓 唯 憂
梓「クーラーつけよお……」ぐったり
唯「ごめんよぉ…ごめんよぉ……」ぐてー
梓「あっそうか唯先輩ダメなんだっけ…」
憂「ごめんね…扇風機古くて去年捨てちゃったから涼めるものがなくて……」
梓「いいよそんな謝らなくても・・・」
唯「せめて風だけでもあずにゃんに……」ふーっ
梓「だからって息吹きかけないでくださいよ!///」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)<>sage<>2011/09/07(水) 02:29:44.26 ID:OD7zCIAso<> 待ってたよ <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/09/14(水) 08:43:33.08 ID:CvM/UwYDO<> このストーリーは別スレ
憂「平沢三姉妹義(しまい)」
で始めることにしました
向こうも気ままに更新です… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2011/09/14(水) 08:44:03.66 ID:CvM/UwYDO<> というわけで1レスネタ系を続行します <>
◆Z/Yf8N8jXI<>sage<>2011/09/14(水) 08:45:13.16 ID:CvM/UwYDO<> 憂「お姉ちゃんったらまた変な言葉を……」
唯「ねえりっちゃんりっちゃんヤンデレってなに?」
律「あそこに二人いるじゃん」
唯「博識な澪ちゃんや、ヤンデレってなんぞや?」
澪「唯のすぐ後ろに二人いるよ」
唯「ちっちゃくて可愛いあずにゃんや、ヤンデレって知ってる?」
梓「さっきからドアの向こうで一人聞き耳立ててますよ、あとちっちゃいは余計です」
唯「エヘヘ〜和ちゃん抱き枕〜ヤンデレの意味おしえt」
和「ソーナンダじゃあ本棚の二人から逃げるネ!!」ダダダダッ
唯「ねー憂ー、ヤンデレの意味誰も教えてくれない」
憂「そこの窓に一人張りついてる」
唯「あれあずにゃんだよ。ヤンデレじゃないよ」 <>