◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/07(水) 02:50:30.55 ID:AJ+ve87Do<>男「いい天気ですね……」

女「室内だとよくわかりませんがね」

男「カーテンを開ければ」

女「ただ今深夜二時ですよ」

男「おっとうっかり」

女「して、いきなり雑談とは、如何に?」

男「なんとなくですねぇ」

女「そうですか」

男「しいて言うなら」

女「いうなら?」

男「ここが保守せずとも落ちず、80行も書け、連続投稿も余裕だということなので、
少し書いてみたくなったのですよ」

女「なるほど」

男「作家様というわけではありませんが、普段はVIPのほうで駄作を生産しております故。
縁あればよろしくお願いします」

女「お願いいたします」<>男「雑談しましょう」 女「そうしましょう」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(大阪府)<><>2011/12/07(水) 02:56:15.59 ID:AJ+ve87Do<> 男「ふぅ。お茶を飲みながら一息つく、ということはなかなかに有意義ですね」

女「して、メタフィクションな質問になりますが……、このスレの意図やいかに?」

男「息抜きです。提出書類の期限が差し迫っておりまして」

女「なんと」

男「さっさと書き上げれば良いものを、ついついSSを読むのに夢中になりまして」

女「なんと」

男「そうして読むだけでは飽き足らず、書き出してしまったのですよ」

女「テスト勉強をしようと思いつつ掃除をしてしまう心情のようなものですか」

男「そうなります」

女「書類は書かれないのですか?」

男「構成が思いつかなくて」

女「提出は明日では?」

男「明日なのですがね」

女「こうしている場合ではないのでは?」

男「こうしている場合ではないのですがね」

女「では何故?」

男「私に聞かれましても。ねぇみなさん?」

女「メタはほどほどにがお決まりですよ?」

男「ここではその限りではありません。そうですよねモニターの前のみなさん?」


シーン……


女「SS速報ではレスが何日もつかないことくらいザラらしいですね」

男「VIP畑出身の私には心苦しいものがありますね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/07(水) 03:00:31.87 ID:AJ+ve87Do<> 男「それにしてもここは落ち着きますね」

女「そうですか」

男「普段はDat落ちとの戦いでした。投稿時間を気にするなんて当然の所業です」

女「投稿時間まで気にするのですか」

男「ええ。支援の状況によりけりですが、さるを喰らうなんてザラですし、何より時間によってレスが大きく変わるのですよ」

女「具体的には?」

男「平日は7時〜11時、金、土、限定で深夜にも人がいますね」

女「翌日が休日だという、甘い誘惑ですね」

男「ついつい夜更かしにも身が入ってしまうのでしょう」

女「仕方ありませんね」

男「夜食の準備をしてきます」

女「お夜食は体によくありませんよ?」

男「それでも腹が減っては戦はできません」

女「それには同意します」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2011/12/07(水) 03:03:09.20 ID:AJ+ve87Do<> 男「下げ忘れていました」

女「そこまで気にしなくて良いのでは?」

男「逆ですかね」

女「逆?」

男「Dat落ちを気にせずともよいので、今回はいつでも好きな時に切れるのですよ」

女「ほうほう」

男「しかしまぁそんなに毎回毎回あげるわけにもいきませんでしょう」

女「そうですね」

男「だから基本sage進行というのは当然のマナーではないでしょうか」

女「そこまで気にするものなのでしょうか」

男「いや、気にしなくて良いとは思いますがね」

女「では何故?」

男「なんとなく、ですかね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2011/12/07(水) 03:08:01.57 ID:AJ+ve87Do<> 男「いつもと違い、ストーリーや構成をじっくり練れるというものも乙ですな」

女「なら何故VIPでお書きに?」

男「あのライブ感がたまらんのですよ」

女「なるほど」

男「たとえて言うなら、VIPは読み切り、SS速報は連載ですね」

女「うーむ、中途半端にわかりやすい」

男「VIPで評価されたからといって、SS速報で受けるかは別ですしね」

女「それはありますね」

男「VIPはどちらかというとパートや連続するものを嫌う傾向にあります」

女「新しいもの好きなのでしょうね」

男「逆にSS速報では息の長いものほど好かれているように感じます」

女「長く続く連載はそれだけ人気があるということでしょうか」

男「まぁここに限った話でいうなら、やろうと思えば人気なぞなくても続けられますが、
作者のモチベーションを考えると、人気があるのでしょう」

女「『おもしろかった!』『ぜひ続きを』と言われると書きたくなりますものねぇ」

男「気分は大作家さまです」

女「新人賞の原稿はできましたか?」

男「ひ、ひぃ……」

女「本当、気分だけですね」

男「気分だけでも浸らせてくださいよ」

女「世の中そんなにあまくありませんよ」

男「知ってますとも」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2011/12/07(水) 03:10:44.88 ID:AJ+ve87Do<> 男「ここは、160行も書けるのですね」

女「どうやら80行なのは>>1だけのご様子ですね」

男「160行というと、かえって書くのが難しく感じられますね」

女「基本言葉のやりとりですからね。160行というと80往復でしょうか?単純計算で」

男「空白を含みますから、3で割るのが正しいかと」

女「割り切れません」

男「知っています」

女「いぢわるですか」

男「してません」

女「ならいいです」

男「許していただいたようで安心です」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2011/12/07(水) 03:14:25.41 ID:AJ+ve87Do<> 男「眠くなってまいりました、寝落ちしましょう」

女「VIPではうかうか寝落ちなどできませんでしたものね」

男「おかげで急ぎ足で適当に終わらせた作品が何作あるか」

女「それは言わないお約束ですよ」

男「おっといけない」

女「というかここで寝てしまったら、書類は?」

男「あ」

女「忘れていたんですね」

男「否定はしません」

女「肯定してください」

男「すみません忘れいていました」

女「よろしい、ところで」

男「なにをしているのですか?」

男「自分のSSのタイトルでグーグル検索をかけています」

女「……女々しっ」

男「やめてください。泣きますよ」

女「……壮絶に女々しっ」

男「いや、これきっとみんなやってますよ」

女「……そうですかぁ?」

男「なんですかその目は。限りなく疑いを込めた反抗的なその目は」

女「……なんですかぁ?」

男「舌を出さないでください。余計むかつきます」

女「まぁムカつかせるために行ったわけですしね」

男「貴様」

女「まぁまぁ。すみませんて」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2011/12/07(水) 03:18:45.75 ID:AJ+ve87Do<> 男「さて、それでは今日はこのへんで」

女「もう終わりですか?」

男「ネタがつきたわけではないのですが、なんとなく」

女「まぁ、引きどころも云々ともいいますしね」

男「また不定期にお邪魔します」

女「まさにチラシの裏感覚ですね」

男「このSSは、ラジオ番組風味にしていきたいと思っているのです」

女「ラジオ番組?」

男「ええ」

女「というと?」

男「もし私が次投稿するまでにレスがついていたとするじゃないですか」

女「はい」

男「次回はその人の意見も踏まえてトークしていきたいと思っています」

女「じゃあ例えばその人が『うんこ』とだけ書いてあったら、どう対応するのですか?」

男「貴方、仮にも女性ですよね?」

女「設定上は」

男「まぁそのときは、大便について語るんじゃないですか?」

女「ココアでも飲みながら?」

男「やめてください、色で連想してしまいます」

女「もうココア飲めない」

男「自爆ですね」

女「大変ふがいない」


男「ではみなさん」

女「また今度」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)
(不明なsoftbank)<>sage<>2011/12/07(水) 03:59:59.20 ID:nNYGDZvUo<> うんココア <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(関東・甲信越)<>sage<>2011/12/07(水) 07:09:07.75 ID:LkBMC9CAO<> 肉まん……とか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)<>sage<>2011/12/07(水) 07:16:06.22 ID:MTMMFAEeo<> 乙うんこ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)<>sage<>2011/12/07(水) 13:11:36.70 ID:0boneD8DO<> うんこが好きな人に失礼 <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:02:19.95 ID:dtfKnSH9o<> 男「お久しぶりですみなさん」

女「お久しぶりでしょうか?」

男「気持ちの面では」

女「お久しぶりです」

男「さてさて、早くもレスがついていますね」

女「ありがたいことですね」

男「NIPネーム、『うんココア』さんからのお便りです」

女「ちょいお待ちください」

男「どうしました?」

女「そっち?」

男「そっちとは?」

女「いや、名前欄は見ないのですか?」

男「名無しなのですから、みな同じでしょう」

女「では、皆意見と名前が同じになってしまうのでは?」

男「考えてもみませんでした」

女「考えろ」

男「大変もうしわけありません」

女「なら良い」

男「全レスの形式は嫌いなので、引用を使用しますか」

女「そうしましょう」

男「『うんココア』」

女「これだけ見ると貴方が頭おかしくなったようですね」

男「否定はしません」

女「うんことココアがかかっているんですね。私も今日ココアを飲みましたよ。おいしかったです」

男「平気になったんですね」

女「もう気にする年じゃないかなと思いまして」

男「おいくつですか」

女「女性に歳を聞きますか?」

男「なんでもありません」

女「よろしい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:10:52.30 ID:dtfKnSH9o<> 男「『肉まん……とか?』」

女「肉まんですか」

男「肉まんですね」

女「肉まんというと、最近スライムまんというものが流行っているそうですが」

男「あああの食欲減退に一役買う色の」

女「バカ売れだそうです」

男「マジでおっしゃってます?」

女「マジです。mixi情報です」

男「微妙な情報源ですねェ……」

女「行く先々どこも売り切れだとか」

男「体に悪そうな色してるんですがね」

女「ゼリーなら私も買いました」

男「あ、それには同意します」

女「ぷるぷる」

男「ぼくわるいスライムじゃないよ」

女「これ逆説的に基本的にスライムは悪だと言い切ってますよね、同種族にかかわらず」

男「それは言わないお約束です」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:14:54.27 ID:dtfKnSH9o<> 男「『乙うんこ』」

女「男性ってうんこ好きですよね」

男「女性は嫌いなのですか?」

女「嫌いというか……いや、うんこ好きな女性って、いろいろ危ないかと」

男「男性もそこまで好きというわけでは」

女「女性に比べ、響きが好きなんじゃないかとふんでいます。うんこしっこでバカ笑いするじゃないですか」

男「それは小学生まででは?」

女「酔った社会人もです」

男「酔った社会人は小学生程度の知能しか持ち合わせていません」

女「納得しました」

男「酔った社会人は下半身に行動を支配されます」

女「酷いですね」

男「事実なのですから仕方がない」

女「いわゆる『送ってくよ』とかでしょうか」

男「たくみに女性に終電を逃させる技術は今なお研究中だとか」

女「素直に『俺とセックスしろ!!』じゃだめなのですか?」

男「貴方それで靡きます?」

女「いえ、目ェ潰しますね」

男「でしょう?」

女「ですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:17:26.58 ID:dtfKnSH9o<> 男「『うんこが好きな人に失礼』」

女「これは大変申し訳ありませんでした、スカトロマニアの方々」

男「限定なのですか?」

女「うんこが好きな時点で9割くらいスカトロなのでは?」

男「まぁ黄金水ならともかく、黄金本体ですからね」

女「正直難易度というか変態度は段違いですよね」

男「たとえて言うならフリーザ第一段階とセル最終形態みたいな」

女「完全に別物ですね」

男「でしょう?変身するという共通点を除けば、ほぼすべて違うんですよ」

女「まぁ私は小でも引きますが」

男「それは困りました」

女「えっ」

男「えっ?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:23:53.66 ID:dtfKnSH9o<> 男「今回もたくさんのお便りありがとうございました」

女「お便りで通すんですか?」

男「ラジオ風ですし」

女「まぁ構いませんが」

男「ここからは少し個人的な話をしてもかまわないでしょうか」

女「どうせチラ裏ですし、構わないのでは?」

男「私は、SSとは、完全に暇つぶしのためにあると思っています」

女「ほう」

男「よく小説のように評価したり推敲される方もいらっしゃいますが、最終的には娯楽文化としてのもの」

女「はい」

男「練り上げられた設定を披露していただくのは構わないのですが、やはり最終的に見るのは一般のなんの変哲もない方々で、
暇つぶしにちらーっとみるくらいが一番良いと私は考えているのです」

女「何故ですか?」

男「そう聞かれると答えづらいですが、ライトノベルから派生したようなものですので、小説の娯楽色を強くしたライトノベルの、そのまた娯楽色を強くしたもの……それがSS
なのではないかと考えております」

女「そのような娯楽なら深く考える必要などないのでは?」

男「一理ありますね。ただ、暇つぶしとはいえ、無償とはいえ、私はあまり適当に書くのは好きではないですね。
結局は見てくれるお客さんがいるのですから、それ相応の対応はしたいと思っています」

女「ふぅむ」

男「小説としての体裁もいらず、さまざまな参考文献や引用などの制約にとらわれない。
SSは本当に自由な表現の形だと思いますね」

女「発表しやすく、目につきやすいですからね。今後もしかしたら、社会に何かしらの影響を与えるかもしれませんね」

男「書籍化されたものもあるわけですし、安易に否定はできませんね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:32:07.38 ID:dtfKnSH9o<> 男「私はこれからも、皆さんが通勤、通学、またはふとした休憩時間、時間が余ってしまった時など……
そんな時にさくっと読める、『暇つぶし』を書いていきたいです。
そういう意味では「みんなの暇つぶし」というブログがあるのですが、そこのタイトルなどは、私と意見が一致しているように感じます」

女「まぁ暇つぶしとしての、文化、なんですかね?これは」

男「さぁ。こればかりはどうしても。星新一のSS(ショートショート)などもこれに近い要素を持っていましたし、あながち必然ですから、
文化の一種といっても、過言ではないのでしょうが」

女「とにかく、今はまだ発展途上、と言ったところでしょうか」

男「微妙ですね。『新ジャンル』の時代などが最盛期だったようにも思えますが」

女「あの頃の新ジャンルスレはどれも楽しかったですね」

男「斬新な発想にも関わらず、内容も充実しているものもありましたしね」

女「今は少なくなって悲しい限りです」

男「それでも生きているところは生きていますがね」

女「古典が選択されてきたように、良いものは残るのが常ですからね」

男「貴方が好きな新ジャンルも、真に評価されるべきものなら、きっと残っていますよ」

女「そうですね」

男「あとひとつだけ言うと、私実はSS書きたくないんですよ」

女「先ほどと矛盾しているような」

男「いえ、していません。私の書くSSというものは全部『寝る前の妄想』がテーマです」

女「あー……」

男「誰しも必ず一度はする妄想、それを垂れ流しているにすぎません。
本当ならだれかが書いたものを私が読みたいのですが……中々理想のものを書いてくれなくて、仕方なく自分で書いているというわけです」

女「自給自足というヤツですか?」

男「お恥ずかしながら」

女「隙間産業でしょうか?」

男「そこまで隙間ではないとおもってはいますがね。私は自分の趣味に合ったSSが読めればそれでいいんです。
わざわざ自分で書かなくとも」

女「今はないと」

男「ないというと嘘になりますが、全てはありませんね。だから無いものを私が書いているのです」

女「まぁ、わからない話ではないです」

男「でしょう?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:37:25.21 ID:dtfKnSH9o<> 男「これからももっと、変態的なSSが増えればよいと思います」

女「だから貴方が執筆するのですね?」

男「ちょっと私が変態的なものしか書かないような偏見はやめてください」

女「こればかりは」

男「ここでですか」

女「あ、ひとつだけお知らせが」

男「はいなんでしょう」

女「現在当スレでは、次回のSSにしてほしいお題を募集しております。
もっと具体的にいうなら、貴方の寝る前の妄想をお書きください」

男「ああ」

女「できる限り、私たちがSSとして発行していきます。まぁ、応募がくるとも思えないですがね」

男「そうですねぇ。別に有名というわけでもないですし」

女「ま、SS業界で有名とかいうのも変な話ですよ。お金かけてませんのに」

男「そうですねぇ」

女「私たちの妄想も、日々書いていってるんですが」

男「いまいちマンネリというか」

女「そろそろSSにしづらいんですよね」

男「ほかの人の妄想とか、気になりますよねぇ」

女「あ、言っておきますけど、ここに書いたから全部が全部長編SSになって帰ってくるなんてないですからね!」

男「ないとは思いますが、いざ応募が多数来たときに、私たち過労死してしまうので」

女「最近あまり寝ていないですからねェ」

男「メタですねえ。今日も」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/08(木) 01:40:11.35 ID:dtfKnSH9o<> 男「それでは、今日はこの辺でおひらきとしましょう」

女「手前味噌ですが、このくらいの短さだと、3分くらいで読めて、すごく暇つぶし向きですよね」

男「三分かかるかどうかってレベルですよ」

女「まぁそうですが」

男「でも、確かにサクサク読めるというのはありがたいかもしれないですね。ちょっとした休憩に長編など読み始めてしまうと仕事中に途中が気になって仕方ないです」

女「それはわかります」

男「上の空で仕事してるとまた小さなミスが……あぁあ……」

女「大丈夫ですか?」

男「少しは」

女「ごほん。そろそろいいですか?」


男「あ、ええ。それではみなさん」

女「また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/08(木) 01:41:52.83 ID:dtfKnSH9o<> 男「一応更新しましたので、あげておきましょう」

女「タイミングが分かりづらくて困りますよね」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/08(木) 13:55:16.59 ID:y9uDflXUo<> 乙 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 01:16:47.79 ID:ZclXf78ao<> 男「名前欄が変わってますね」

女「コミケで本を出すそうですね。もう場所までとってあるとは驚きです」

男「というか申し込みが夏コミ後なんですから……」

女「ああ、そういえば」

男「はたしてうまくいくんでしょうかね?」

女「というと?」

男「いや、本スレでも議論されてますが、せっかく面白そうな企画なのに、蓋を開けたら大赤字とかそんなことが心配で」

女「身内だけでも結構売れるのでは?」

男「それなら良いのですが」

女「最初から身内対象の通販のみにしておくべきって意見もありましたね」

男「新規さん無しっていうのはどうかと……まぁ利益のアレで言うならそっちの方が確実でしょうが」

女「私たちは寄稿しないのでしょうか?」

男「したいのはやまやまですがねぇ……。書き下ろしらしいですし、そんな本に載せるものとなると時間が足りませんよ」

女「そこまで難しく考えますか?」

男「まぁ人それぞれでしょうね。私はこうというだけで」

女「既存ありならいろいろ提供できた気はしますが」

男「まぁVIPで書いたものがほとんどですがね」

女「ここでは一度くらいしか書いてないんでしたっけ?」

男「はい。長期にわたって続けるのが苦手なので」

女「なら何故これを……」

男「これは逆に長期向きでしょう。今までと違って現行スレを残したままいくらでも考えられますし、レスをお題にトークなんてのもできますしね」

女「なるほど」

男「逆にVIPでできないことですから、やってみたくなりました」

女「やりたがりなんですね」

男「はい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 01:45:08.55 ID:ZclXf78ao<> 男「うまくいくかどうかは別として、企画力と行動力には驚かされます」

女「ここに限らずVIPでもそうですよね。あまり大きな声では言えませんが、『〜買い占めるオフ』みたいなものを、
うまく扱えば、新たなビジネスすらできそうに感じます」

男「暇人の集まりですからね」

女「忙しい合間を縫ってここにきている人は……」

男「いや、本業に専念しろよ」

女「敬語が抜けてますよ」

男「うっかりしていました」

女「おちゃめさんですね」

男「『てへぺろ☆』とでも言えばよいのでしょうか?」

女「それはそれで殺意がわくのでやめてください」

男「わかりました」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 01:51:55.65 ID:ZclXf78ao<> 女「話を戻しますが、VIPやここの人数、技術力を考えると、本当に何かできそうですよね」

男「映像や音声合成の技術を持った技術屋、絵や小説、、漫画などを書ける芸術屋、
プログラマーはもちろんのことハッカーなんてのもいるかもしれませんしねぇ」

女「無駄に人材の宝庫ですね」

男「実際プロジェクトに着手している例もいくつかありますよ?」

女「へぇ」

男「隙間系なんかはVIPサービスの一部ですし、エロゲー制作スレなんてのもありますしね」

女「携帯用オンラインゲームを作って普及させれば、ものすごいことになるのでは?」

男「某グリ医やモバ気柄などのようにですか?」

女「はい。最近は任天堂などに勝るとも劣らない利益だそうです」

男「それはすごいですね。課金ゲーって恐ろしい」

女「あのようなものを作って普及させれば、すごい儲けがでるのでは?」

男「まぁ問題は、その利益をどう分配するかなんですけどね」

女「あ」

男「某ほほえみ動画のように、数人からなるプロジェクトメンバーでスタートするならいざしらず、
ここにいる不特定多数をまとめあげ資金繰りをするというのは無謀もいいところです」

女「そういえばそうですね」

男「まぁ数万人がいるという噂も聞きますし、何か起きれば楽しいですけどね」

女「事件のリスクなども考えると、今のままの方が良いんでしょうかね」

男「でしょうね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 02:13:34.06 ID:ZclXf78ao<> 男「事件といえば、警察が2ちゃんねる自体を疎ましく思っているそうです」

女「なんと」

男「頻繁に通報が起きるわ犯罪予告があるわ実際に事件が起きた例があるわモラルの低下やなんやらで
まぁ正直疎ましい気持ちもわかりますが」

女「ただ、2ちゃんねる自体をつぶすことに何ら意味はないのでは?」

男「そうですね。また別の掲示板に移るだけでしょう。ライブドアで簡単に2ちゃんねる風掲示板なんてのも用意できますし」

女「犯罪の温床になっているにも関わらず手出しすらできないというのは歯がゆいですね」

男「まぁ日頃のツケだと思っておいてほしいですね。警察は肝心な時に仕事しませんから」

女「まぁそれは……上の指示には従わないと」

男「高速違反だけは厳しく取り締まるんですよねぇ。凶悪犯罪を見過ごすというのに」

女「だって怖いじゃないですか。私だって凶悪犯罪にかかわりたくなんてありませんよ」

男「そういえばそうですね」

女「でしょう?」

男「それを考えると、警察も大変なんですね」

女「むしろ法律を考えている行政の方が問題なのでは?」

男「今更ですね」

女「ですか」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 02:35:22.27 ID:ZclXf78ao<> 男「犯罪の温床といえば、某グリ……等も犯罪の温床になっているそうです」

女「グリ……でですか?」

男「売春ですね」

女「あー」

男「中高生が基本ターゲットですから、メール交換などをつけてしまうとヤりたい放題というわけですね」

女「それは中高生が気を付ければ」

男「つけると思いますか?」

女「思いませんね」

男「まぁ仕方ないといえば仕方ないですよね」

女「正直、直メ(サイトを通さず直接メールのやりとりをすること)になってしまったら、サイトの方では感知できませんしね」

男「その後になって、『これはサイトが悪い!』なんて言われても、と思いますね」

女「かといって、ケータイ自体を禁止するなんて不可能に近いですから」

男「こればかりは中高生の意識を高める以外に方法はありませんね」

女「まぁそのうちなんとかなりますよ」

男「とりあえず警察が、適当に動いてくれそうですよね」

女「『はい大丈夫ですー。仕事しましたー』って感じで何かしてくれるかと」

男「実際の問題は解決しなさそうですね」

女「犯罪自体を防ぐことが、不可能に近いですからね」

男「ある程度は見逃しましょうか。私たちに被害がくるわけでもないですから」

女「冷徹ですねぇ」

男「処世術ですよ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 02:37:00.58 ID:ZclXf78ao<> 男「これだけ犯罪が横行していながら、日本は平和ですよね」

女「それはもちろん。ヘタレ大国ですから」

男「否定はしませんが、それは全日本人を敵に回す発言では?」

女「たとえばこの発言に対し、実名で反論してくるような方はいないかと」

男「それはまあ、そうですね」

女「ね?ヘタレ大国でしょう?」

男「ま、そうですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 02:46:07.57 ID:ZclXf78ao<> 女「そういえば、最近の主人公はヘタレ鈍感が多いですが、なぜなのですか?流行りですか?」

男「やるときはやる子ばかりじゃないですか」

女「基本やらないじゃないですか」

男「まぁちゃんと理由はあるんですが」

女「あるんですか?」

男「物語が即破綻するからです」

女「マジですか?」

男「マジです」

女「何故ですか?」

男「ヘタレ鈍感の登場する物語を思い浮かべてください」

女「はい」

男「ヒロインは何人いますか?」

女「複数いますね。三人以上が基本でしょうか」

男「好意は?」

女「抱いているに決まっています。何を今更」

男「もし主人公が全員の好意に気づきそれにこたえようとしたら?」

女「た……大変です!!」

男「でしょう」

女「はっ」

男「面倒くさいんですよ。気づかせると。なんというかラノベにありがちな、友達以上恋人未満的ならぶいちゃした展開が難しいじゃないですか」

女「とりあえず修羅場は免れませんよね」

男「さらにいうと、ヘタレでなく女の子にモテモテで、かつそれに気が付いていて誰にしようか選ぶ主人公なんて、
見てて誰が感情移入できるんですか?」

女「行動的でモテモテで彼女が4、5人いる人ですね!」

男「ラノベ買うメインユーザーですか?」

女「ありえませんね!!」

男「でしょう?モテるモテないは別として、ヘタレだけれど周りに動かされて仕方なくどうこうっていう方が、感情移入もしやすいんですよ」

女「さらにモテているという事実がある以上、主人公にそれを認識させてしまうとただのR-18作品ですね」

男「あ、そういえばR-18作品には行動的でモテモテで好意に敏感な主人公が結構いますので。あしからず」

女「そうなんですか?」

男「エロ展開にもっていきやすいですからね」

女「あー」

男「まぁこちらでもヘタレ鈍感は流行の兆しにあるようですが」

女「『とりあえずこうしとけばいいや』っていう主人公のテンプレートですね」

男「ですね。人気作が大量にあることも裏付けになります」

女「確かに」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/09(金) 02:51:05.11 ID:ZclXf78ao<> 男「ちなみに言いますと、のび太君なんかもヘタレ主人公の先駆けなんですよ」

女「ああ!そういえば!」

男「世の中、特に漫画やアニメを好む人は、どちらかというとそちらの方が好ましい傾向にありますし」

女「何故ですか?」

男「虚構などみなくとも、現実が十分楽しいですし」

女「あ」

男「現実にないものを求めるから、創作が売れるのですよ」

女「『モテキ』なんかも大ヒットしましたしね」

男「ドンピシャでしょうねぇ。ああいうのは。女性の心情も描いていますし、男女ともに受け入れられやすい、うまい作品だと思いますね」

女「確か作者女性なんでしたっけ?」

男「そうなんですか!知りませんでした」

女「はい。ミツロウとか名乗ってますが本名美津子らしいですよ」

男「へぇ。豆知識ですねぇ」

女「知っているとモテるかもしれませんよ!」

男「どこでどうモテるのかが気になります」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/09(金) 03:09:54.87 ID:ZclXf78ao<> 男「ああそろそろ9レス目ですね。時が立つのは早いものです」

女「いえ、時間はいつもよりやたらかかっていますが」

男「いや、こちらの話です」

女「どちらの話ですか」

男「流石に9レスですとそろそろ終わらねばなりませんね」

女「そういうスレでしたっけ?」

男「いや、なんとなくお手軽かなと思いまして」

女「一回10レス以内、みたいな感じですか?」

男「そんな感じです」

女「なんというか無駄なこだわりですね」

男「そうですか?」

女「今日はじめて読む人は全部まとめて読むんですよだいたい」

男「あ」

女「テレビ番組じゃないんですから」

男「でも、尺の問題とか出すと、ラジオっぽくていいじゃないですか」

女「まぁ、ぽいだけですけどね」

男「ぽいだけなのは否定しません」

女「じゃあ締めますか?」

男「はい」


女「ではではみなさん」

男「また今度」
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/09(金) 09:13:05.43 ID:S9pm+oaPo<> 今日はじめて読んだ

どうでもいいことだけど
”男「」

 女「」
     ”
が1セットだとして÷4行だと思うんだ。それでも40往復もあることになるけど
いっぺん160行やってみて欲しいw
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/09(金) 22:12:37.78 ID:zsB+1Nn+o<> ラジオ感覚で読んでるけど曲のリクエストはおk? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/09(金) 23:15:38.74 ID:kojBxydAO<> 乙
リクエストは腐るほどあるが、結局自分が生んだ妄想に一番良いケリの付け方が出来るのは自分だと思ってしまう面倒くさい自分 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 02:08:58.47 ID:7EomYgOLo<> 男「お、おひさしぶりです……みなさん」
女「毎度のごとく一日しかたっていませんが……どうしました?頭を抱えて」
男「頭痛が痛いんです」
女「日本語に問題が……これは大変ですね。どうしたんですか?」
男「お酒を飲みすぎまして」
女「自業自得じゃないですか。ここで吐かないでくださいよ酒臭い」
男「あまりに対応が辛辣すぎませんか?」
女「酒は飲んでも飲まれるな。これ社会人の鉄則ですよ」
男「以後気を付けます……」
女「さて今回のお便りですが」
男「『いっぺん160行やってほしい』」
女「160行……」
男「もし仮にこのSSが10レスをひとまとめにして、160行フルで使った場合」
女「1600行ですか、正気の沙汰とは思えませんね」
男「実際は空白を含むので1600行とはいかないですが、私の過去のSSを例に使いますと」
女「はい」
男「平均20行(空白含む)で100レス前後が基本のようです。空白を含み単純に20×100とすると」
女「2000ですね」
男「なんと一回で私の一スレ分を書き下ろすことに」
女「それを毎日とか普通に死にますね」
男「単にSSを書くのではなく、機械的な作業になっていきそうです」
女「廃人コースですね。むしろそれを考えると小説を書いた方が楽なのでは」
男「実際そうですね。3万文字とかいいますが、ぶっちゃけ2000〜3000文字くらいなら一、二時間あれば書けるわけですから、
一回1600を行うことを考えると死ぬほど楽なのではないでしょうか」
女「実際、このSSが1レスで160行に達した場合、どれだけの文字数になるのですか?」
男「うーむ……わかりかねますね。レスによりますし、160行書き下ろしたことなんて一度もありませんからね」
女「では、今からやってみてはどうでしょう!」
男「え?」
女「とりあえずこのレスだけでも160行にしてみるんです!無理やりにでも!」
男「……しりとりを始めてもいいですか」
女「『彼女に振られみっともなく復縁をこう男子しりとり』ならいいですよ」
男「なんですかそれ」
女「しりとりの『り』からですね。『……里香!そんなことないって!俺たちならまだやっていける……、そうだろ!?』
はい、『ろ』です」
男「いろいろつっこみたいのですがよろしいでしょうか」
女「構いませんよ?」
男「名前は里香で固定なのですか」
女「理沙でもリミでいいですね」
男「リミってケンイチのリミですか」
女「夏川りみでも構いませんよ」
男「それよりも男子がみっともなすぎることにもツッコミを入れたいのですが」
女「このしりとりは、設定として『必死に男子側からのアプローチ、相手側の彼女は嫌々受け入れるも、イケメンの先輩に興味を持ってしまい、
女子の一言により一方的に別れる事となる。その事実を知らない男子は惨めに復縁を求める』というものですし」
男「非常に悲しくなってきました」
女「イケメンの先輩というところが現実的ではありませんか?」
男「確かに。イケメンの先輩ほどモテる人物はいませんしね」
女「そういえば何故イケメンの先輩はモテるのでしょうか?」
男「あれ?しりとりはいいんですか」
女「この疑問を解消してからでも遅くないとは思いますが」
男「イケメンの先輩がモテるのは……そりゃあイケメンだから……というのもありますが、
年上で親しみやすいというところが大きなポイントでしょうね」
女「女の子は年上が好きですものね」
男「なんとなく年上には『落ち着いている』『同学年の男子と違ってしっかりしている』という先入観があるそうです」
女「でも、あながち間違っていませんよね?」
男「うーん、それはそうなのですが、ここからはちょっと専門的な話なので、かみ砕いて説明しますが、
心理学的に『役割の心理』というものがあるのですよ」
女「役割の心理?」
男「呼び方はそれぞれですが、とにかく、『これ』といった役割を持った人間は、その役割になるように変化する。
という心理です」
女「たとえば?」
男「委員長になった子は委員長っぽくなったり、生徒会に入った子はそれっぽくなったり」
女「本当ですか」
男「実験もあったそうです。一人の男の子をリーダーにしてみると、その子は普段とは違う行動、
さらに、周囲もその子に従うようになります。また、異性からの好感も高くなるそうです」
女「部長がモテるのはここにあったのですか」
男「はい。男女混合の部活のキャプテンは、基本例外なくモテます」
女「いいことを聞きました」
男「実行に移せるかどうかは別ですがね……」
女「しゅん……」
男「口で言う人いるんですね、今どき」
女「今だからこそですね。『おもらし系女子』が在する今ならば……!」
男「いや、あれは厳しいと思います。いろいろと。人として生きていくのを諦めるのなら別ですが」
女「人生を棒に振るか……男をあきらめるか!!」
男「人生を棒にふらずに男性をゲットしてください」
女「いつもならここがオチになって終了なんですが」
男「……なんでしょうね、これ。一回160行書いたんですが『貴方は改行しすぎです』って言われたんですが」
女「……詐欺じゃないですか」
男「だからこんな読みづらい書き方をしているんです。わざわざ」
女「これなら160行が可能だと?」
男「いいえ、その前に6,000文字の文字制限にひっかかります」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 02:10:32.58 ID:7EomYgOLo<> 女「というか6,000文字ってなんですか。レポートでもそこまで求めませんよ」
男「空白こみの160行が無理っぽかったので、文字数で限界を求めてみました」
女「これ実際160行フルで使う人いるんですか?」男「あれじゃないですか?無意味に段落を開けるのに便利だとか」
女「あー」
男「正味この形式で160やろうなんていう馬鹿はいないと思いますよ。実際一回で160って、ちょっと頭おかしいですもん」
女「ですよね」
男「まぁ『アタシ スイーツ ガッシ ボカ』みたいに、二文字で一行とかならいけるでしょうが」
女「言いたいことはわかりますが例えが意味不明です」
男「仕方ないでしょう。160行書いたにも関わらず、『無理です』って言われて、後半をこうやって書き直してるんですから」
女「これでまたダメだったらどうします?」
男「その時はすごく悲しそうな眼をしながら書き直します」
女「わお」
男「ですが、空白をなしにしても、80回しか改行ができないというのでは、結局不可能なのでは?80行までしかできない計算のような気がしますが」
女「んん?そうですね。160はあれじゃないですか?未知の領域とかじゃないですか」
男「ただの掲示板にそのようなものを付けて何の意味があるのですか」
女「ありませんね」
男「でしょう」
女「……ひとつだけ疑問があるのですが」
男「お聞きします」
女「この長文を好んで読む人などいるのですか?」
男「それはまぁ……、ご愛嬌です」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 02:12:54.70 ID:7EomYgOLo<> 男「……で、結果がこれですか」

女「詐欺じゃないですか」

男「80行までしか使えないようですね。何故か」

女「最初から『80行が限界です』って書いてくださいよ」

男「専ブラのミスかもしれませんしね」

女「あー、それはありえますね」

男「どうします?ここまでやってみましたが、毎回80行とかやってみます?」

女「死んでもお断りですね……」

男「ようやく貴方と分かり合えた気がします……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 02:36:00.60 ID:7EomYgOLo<> 男「『曲のリクエストは?』とのことですが」

女「へぇ、意外なお便りですね。ラジオではふつうなんでしょうが」

男「曲のリクエストはかまいませんが……されたところで何もできない気がしますよ?」

女「音楽全く関係ありませんものねぇ」

男「ようつべのURLをはるか、BGMにしてSSを読んでいただくか、それくらいしか」

女「BGMをかけながら読むとテンポよく読めるとか」

男「どんな仕掛けですか」

女「できませんか?」

男「私を奇術師かなにかと勘違いしてません」

女「勘違いはしてませんが、期待はしてます」

男「ずっと待っていてください。永遠に実現しないでしょうが」

女「それでは詐欺じゃないですか」

男「先ほど妙な騙され方をしたんですし、私がだましても構わないでしょう」

女「目には目をですか」

男「ハンムラビです」

女「え?なんて?ハンブラビですか?」

男「何故そんなマイナーなMSの名が出るのですか?」

女「好きだからに決まってるじゃないですか!」

男「いやまぁ良いとは思いますが」

女「アッシマーとともに、変形するMSとして一躍脚光を浴びましたよね!」

男「浴びましたっけ……?」

女「……」

男「……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 03:10:18.60 ID:7EomYgOLo<> 男「『なんだかんだで自分で考えた妄想に一番良いケリがつけられるのは自分』」

女「あー確かに」

男「なんだかんだ言っても自分の妄想ですしね」

女「それが他人になんかされるって、9割方自身の気に入らない展開ですよね」

男「九割がどうかは知りませんが、まぁだいたいそうなるでしょうね」

女「まぁ着想はあるけど書き起こすのが面倒とかでしょうか」

男「もうそれ妄想じゃありませんよね」

女「細かい事はいいじゃないですか」

男「そうですね。むしろ妄想は妄想のままが本当は一番良いんですが」

女「まぁAVにしても滑稽でしたしね」

男「見るんですか」

女「たしなむ程度ですが」

男「ぜんぜんおしゃれじゃないですよ?わかってます?」

女「ソフトオン○マンド程度ですが」

男「わかってます!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 03:38:18.20 ID:7EomYgOLo<> 女「なんだか今日は無駄に疲れた気がします」

男「確実に最初のアレでしょうよ」

女「6,000文字も書くものではありませんね」

男「小説家でももう少し抑え目に書きますよ」

女「まぁ書く人はすごいですけど」

男「キロバイトでしたっけ?」

女「それはもう異常ですね」

男「数百バイトですら大きいと感じてしまうのに」

女「でもまぁ、なんだかんだで最終的には数キロいきませんか?」

男「最終的にはそうですがね」

女「毎日毎日数キロというところですか」

男「数十キロならともかく、数百となると人間疑います。メガまでいくと人間やめてます」

女「メガマックとか甘いって感じちゃいますよね」

男「1メガでも文章書いてみると、『メガマックってどれだけの量なんだ……?』ってなりますよね」

女「というかメガ自体が100万倍って意味ですし」

男「ハンバーガー100万個分ですか」

女「食べたら確実に死にますね」

男「5個くらいで諦めます」

女「残りはどうするんですか」

男「捨てるに決まってるじゃないですか」

女「……なんというか、貧困にあえいでいる人がいる中で、日本は無駄遣いしてますよねぇ……」

男「それは言わないお約束でしょう」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 03:43:30.58 ID:7EomYgOLo<> 女「スーパーでもなんでも、売れ残った商品は即廃棄ですよ?考えられますか?」

男「仕方ないじゃないですか。賞味期限切れを売るわけにもいかないし」

女「社員にください!」

男「お前それが目的だろ」

女「てへっ☆」ペロ

男「おお、本当にやるんですね」

女「自分でやっててなんですが、吐き気がします」

男「しなければよいのにと思いました」

女「当然の結果ですよね」

男「ところで」

女「はい?」

男「止めておいてぶり返すのはなんですが、確かに日本の無駄遣いっぷりは半端ではありませんね」

女「でしょう?」

男「正直、廃棄される商品だけでも貧しい地域に送れたら、大分違うでしょうに……」

女「下手するとそれで全ての食糧が賄えてしまうかもしれません」

男「あながちありえない話でも無いというのが嫌ですね」

女「使い捨て大国日本ですからね」

男「私たちそれにしても日本に対してぼろくそですね」

女「愛ゆえです。私はこんな日本、嫌いじゃないですよ?比類なきクズっぷりですが」

男「クズ大国日本ですね。日本万歳!」

女「右翼なのか左翼なのかわかりかねますね」

男「どちらでもないです。しいて言うなら無欲でしょうか」

女「うまいこと言ったつもりでしょうが、無欲な人間なんてありえませんよ」

男「あ、そっちですか」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 03:47:58.67 ID:7EomYgOLo<> 男「こんなことをいうのもなんですが、廃棄商品を送るとなると、商品よりも送料のほうが高くつきそうですよね」

女「量にもよりますが、これもあながちありえない話じゃないですよね」

男「だから日本が実行しないんですね」

女「いや理由はもっと他にあると思いますが」

男「おいておきましょう。アグなんとかさんとかは」

女「あれが全財産を貧しい国民に寄付するだけで世界がちょっと変わると思うんですが」

男「彼女だって生活があるんですよ。毎日何百万も湯水にように使う生活が」

女「私たちがあくせく働いている横で、『恵まれない子供に愛の手を!』なんて言いながら優雅にワイン飲んでるところを想像すると、
思いっきり右スレートをぶちかましてやりたくなりますね」

男「それが日本です」

女「偽善者大国日本」

男「私たち日本のキャッチコピーつけすぎじゃないでしょうか」

女「まとめてみます?」

男「はぁ」

女「ヘタレクズ偽善者大国日本」

男「心の底からダメな人間だけを集めた国のように聞こえますね」

女「あながち間違ってもいないというのが」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/10(土) 03:51:14.22 ID:7EomYgOLo<> 男「私たちはそういえば何をながながと社会批判をしているのでしょうか」

女「趣味じゃないですか?」

男「恋人ができなさそうな趣味ですね」

女「逆にそれに惹かれる異性はこっちからお断りですが」

男「本当に嫌ですね。生理的に受け付けません」

女「批判しといてなんですが、受け入れられるのもそれはそれで」

男「まぁ人間ふつうが一番ですよね」

女「それはそうですね。安定した人生ほど魅力的なものはありません」

男「政治家の汚職なども目立ちますから、最近は安定した職種なども減ってきているのでしょうね」

女「というか不況ですから、もうなんかいろいろとダメなんじゃないですか?」

男「一理あります」

女「バブルとかみんな頭おかしかったじゃないですか。やっぱり高度成長はテンションあがるんですよ」

男「バブル世代に殴られますよ」

女「いや、バブルの方々もたぶん『あのころはなんかおかしかった』って自覚してます」

男「あー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/10(土) 03:57:20.45 ID:7EomYgOLo<> 女「そろそろ10レスですね」

男「そうですね」

女「そういえば」

男「はい」

女「10レス以内とは、10レスも含まれるのですか?」

男「その手の質問はあるあるですね。以内なのでおそらく以下と同じ扱いになりますので、『10回と、それより下の回数』
というのが定説じゃないでしょうか」

女「ふぅん」

男「未満だと、9レスより下の数になるようですが」

女「なぜそんな規定を作ったんでしょうか?」

男「色々面倒だったんじゃないんですか?」

女「もう面倒くさいからカウント方法に応じて分けようぜってなったんでしょうかね」

男「むかしの人も、10か、10はは含んではいけないのか、というのは重要だったのでは」

女「確かに。お米10kgと9kgでは差がありすぎますよね」

男「ではそろそろ締めましょうか。何故か今回は無駄に長くなりましたが」


女「はいはい。それでは皆さん」

男「また今度」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/10(土) 04:22:33.14 ID:UBuGOvRAO<> 乙でした
書いたリクが即日でなるとはいやはや流石

そうそう、女さんに朗報です
日本人は欧米人より手足が短いので、ボクシングみたいに踵を浮かせるならストレートよりフックの方が鋭くて良いですよ
アグネスラムに良く似た名前のあんちくしょうに一発かます時があれば思い出して下さい <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/10(土) 19:30:58.38 ID:gTL77n0IO<> ニュートリノについて語ってくれ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/11(日) 02:39:39.76 ID:hV4TdRVJo<> 女「お久しぶりですみなさん!」

男「あれ、そこは私が言うのでは?」

女「まぁまぁ。良いではないですか」

男「まぁ良いですけど」

女「さてさて、今日もおたよりを紹介していきましょう」

男「はいはい」

女「『ストレートよりフックの方が鋭くて良いですよ』」

男「だそうです」

女「これは本格的にフックを練習しろという啓示でしょうか」

男「それよりも色々あると思うのですが」

女「手足が短いってなんですか!?私は座高低いほうです!」

男「そこですか」

女「小学校の時だって一番小さかったです」

男「二次性徴後か前のどちらなんだよという疑問もありますが、それ以前にただ身長が小さいだけでは?」

女「……」

男「図星ですか」

女「……ちっちゃくないもん」

男「はいはい。高いところのものはとってあげますから」

女「むー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/11(日) 03:56:38.57 ID:hV4TdRVJo<> 女「チビキャラみたいになったじゃないですかー……」

男「続いてのお便りです。『ニュートリノについて語ってくれ』だそうです」

女「無視ですか」

男「チビといえば、ニュートリノはものすごく小さいそうです」

女「つなげたっ!?」

男「なんというか……すさまじい小ささらしいですよ。全ての物質を構成する分子を構成する原子の
さらにその核となる原子核の粒のひとつである陽子とニュートリノを比べて、やっと地球と米粒くらいのサイズ比になるとか」

女「よく見つけられましたね人間……」

男「確かに驚きですね……」

女「そういえば光速を超えたとかなんとか、あれはどうなんですか?」

男「ああ、相対性理論がどうとかいうやつですね?簡単にいうなら、光速を超えたので時間軸を無視がどうとかで、
時間を遡れるとか」

女「無茶苦茶といえば無茶苦茶ですよね」

男「いやそれは詳しく知らないからでは?」

女「なんというか、科学的にすべて説明されても現実味がありませんよ。時間を遡行するなんて」

男「確かに。ですが私もデータの受け渡しくらいならできるのでは?とついつい思ってしまいます」

女「シュタゲですか」

男「はい。あれだってオカリンがRSとかそういう能力を持っているから確認できたのであって、
全員が改変された世界に気づかなかったらタイムパラドックスも解消できますよ」

女「親殺しとかどうするんですか?」

男「メールで殺せますか」

女「な、なんかこう……『死ね!』みたいな」

男「それで死ぬ人間が見たいですね……」

女「それでも過去が変わって自分が生まれなくなるとか」

男「というか携帯メールは不可能でしょう」

女「え!?シュタゲは無理なんですか!?」

男「そりゃそうでしょう。送信機と受信機が対になってようやくできるかどうかってレベルですよ?
NASAとかで開発された馬鹿でかい機械に、未来からのメッセージというかデータが送られてくるだけでしょう」

女「えー……夢がないですねぇ」

男「いや十二分にあるとは思いますが」

女「というか実際可能なんですか?タイムリープというか、過去にデータを送ることとは」

男「わかりませんが、一般的に考えれば可能とは思えませんね。やはり、過去を改変する可能性があるわけですから、
未来のその時点で、その人が行動することも変わる可能性があるわけですから」

女「やはりタイムパラドックスが重要になってくるんですか」

男「それよりも私はニュートリノに別の意味で期待しています。光より早い超小さな存在ですよ。
それで何かできたらすごいじゃないですか」

女「西暦3000年とかは、『ニュートリノカエサル』とかが流行るとか?」

男「素直に『ニュートリノ通信』でいいじゃないですか。インターネットがサクサク動きますよ」

女「それはパソコンの性能では?」

男「少しくらい夢を見させてください」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/11(日) 04:19:35.07 ID:hV4TdRVJo<> 女「えらくながくなりましたね」

男「つい熱く語ってしまいました」

女「脱線のせいでは?」

男「それは毎度のことでは?」

女「そうでした」

男「でしょう」

女「それにしてもアレですよね。タイムマシンがどうとか騒いでおいて本当にパソコン早くなるだけだったら面白いですよね」

男「えー?でも現実ってそんなものですよ?電子レンジって知ってます?」

女「知ってますよ。冷凍食品ってお手軽で美味しくて好きです」

男「あれとかもオーバーテクノロジーの産物なんですよ」

女「ええ!?」

男「そもそも原理として、電磁波の電界成分を利用した加熱……」

女「すとっぷ!すとっぷ!かみ砕いて言ってください!」

男「要は水分子に分子ぶつけてあったかくしてるんですよ」

女「なるほどわかりませんがわかりました」

男「よくよく考えればふつうに分子が出てくる時点でおかしいのですが、もともとは軍事利用が目的だったそうです」

女「へー」

男「これは公にされていないうえ、推論ですがね。インターネットもそうだって知ってました?」

女「え!?」

男「インターネットももともと、アメリカ軍が軍内での通信を行うために開発されたものだとかなんとか」

女「今の普及ぶりを考えますと……にわかには信じがたいですね」

男「というかそもそも、インターネットなんて出たばっかりと言っても過言ではありませんからねぇ。せいぜい20年くらいしかたってませんよ?」

女「そうでしたっけ?」

男「ええ。というか本格的に個人利用がされだしてからはもはや数年、10年ちょっとじゃないでしょうか」

女「うーん……なんとなく信じられませんね」

男「今は誰しもが使っているウィンドウズですら、1985年製ですよ。26年くらい前です」

女「じゃあ50代の人とか意味が分からないんじゃ!?」

男「いや、流石にパソコンくらい使えますよ。まぁ、全員が全員というわけではないのでしょうが」

女「大変ですねー……」

男「だから最近法改正とかも多いでしょう?個人情報保護、ダウンロード規制、児童ポルノ規制なんかもすべて最近じゃないですか」

女「あ、確かに」

男「初めての『インターネット』という存在に、国もどうやら対応に悩んでいるようですね。
確かにここまでの大規模なネットワークというか……なんといったらよいのでしょうか?『こんな環境』は日本が、いや世界がここまで発展してきて初めてのことですからね」

女「もう情報統制とかできませんねぇ……」

男「いや、中国などでは行われているらしいです」

女「インターネットがあるのにどうやってるんですか?」

男「そのインターネットを使用するパソコンに制限をかけてるとか。
ある程度のものはブロックされたりするそうです」

女「フィルタリングですか」

男「近いものがありますね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/11(日) 05:05:21.60 ID:hV4TdRVJo<> 女「パソコンがあるのにどうやって情報統制を?」

男「そのパソコンに規制を組み込んでいるそうです」

女「ああ、プログラムは一度作ってしまえばあとはコピーして量産するだけですもんね……。
でもあれじゃないですか?アマゾンとかで日本製のPCを買ってしまえばそこでおしまいじゃないですか?」

男「そのパソコンを買うパソコンがいりますけどね」

女「あっ」

男「まぁそこまで厳重な警戒態勢ではないそうです。そもそもインターネット相手に情報統制とは、小学生の統率をとるくらい不可能ですからね」

女「自由ですもんねぇ小学生」

男「ま、『規制できるとこはしとくか』程度らしいですよ」

女「流石に限度がありますものね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/11(日) 05:22:25.72 ID:hV4TdRVJo<> 男「五時です」

女「誤字ですか?」

男「そんな口頭では伝わらないネタを……」

女「逆に文章じゃ間違えないじゃないですか」

男「ややこしいですよね」

女「五時っていうと、早起きな人は起きる時間ですよね」

男「私はこれから寝ますがね」

女「流石ニート!」

男「働いてます。明日は日曜だからです」

女「ああ」

男「実は今日早いんですけどね」

女「日曜くらいゆっくりしたらどうです?」

男「そういうわけにもいかないんです」

女「大変ですねぇ」

男「いやまぁ趣味の一環なんですが」

女「自業自得だ」

男「貴方時々キャラ変わりません?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/11(日) 05:46:20.73 ID:hV4TdRVJo<> 男「流石に寝ますか。眠いですし」

女「というか普通の人はこの時間起きてませんよ」

男「ぶっちゃけまぁそうなんですけど」

女「外歩いてもなんか怪しい人しかいませんよ」

男「事情があるんでしょう色々と……」

女「この前何故か爆笑しながら歩いている人と遭遇しました」

男「本当に色々あったんでしょうね……」

女「電話を持っているわけでなく……誰かと話しているわけでもなく……」

男「やめてください。それはホラーのノリです」

女「苦手ですか?ホラー」

男「幽霊はむしろ好物ですが、怖い人間はやめてください」

女「幽霊好物ってそれはどうなんですか」

男「小説なら『押入れのちよ』、漫画なら、『絶対霊域』や、『奇異太郎君の霊的な日常』なんかがおすすめです」

女「詳しっ。しかも妖怪絵日記でなく敢えての霊的なんですね」

男「そこがこだわりです。もちろん妖怪の方も好きですよ」

女「逆にそこまで詳しいと引きます」

男「何故ですか。幽霊といったってしょせんは元人間、妖怪なんかとは全然違うんですよ」

女「ここにきて珍しい強い主張……ですがどうにも同意できません。何故でしょうか」

男「貴方も死んだら理想のタイプなのですが……」

女「やめてください。本当にやめてください」

男「仕方ありませんね。そろそろ閉めますか」

女「ぜ、ぜひ!」


男「それではみなさん」

女「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/11(日) 05:47:59.59 ID:hV4TdRVJo<> 男「せっかくなのであげておきましょう。あと『さんかれあ』なんかもオススメですよ!」

女「幽霊の次はゾンビですか!?」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/11(日) 16:09:10.54 ID:ZgtVZaNAO<> さんかれあは良いよね
ゾンビ娘好きを主張して虐げられてきた側としれは嬉しい限りだ
お嫁さんのもげた首を抱き締めながら背後から抱き締められたい <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/11(日) 19:03:10.31 ID:c/MSOjLmo<> あなたか
覚えてないだろうが妖怪にも〜で作品聞かれた時に酉つけてたら楽じゃねっていったのは私です
そして今ブーメランで返ってきた

さんかれあはわんこ可愛い <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/12(月) 02:18:52.16 ID:IroSdiQDo<> 女「今日も今日とて」

男「お久しぶりです」

女「全く久しぶりでないのに、恒例になっちゃいましたよね」

男「毎日更新しているおかげか、意外とレスが返ってくるのがうれしいですね」

女「ですねぇ。なんとなくやる気がでますよ」

男「では、今日も楽しく幽霊、人外、ゾンビのオススメ小説、漫画を……」

女「待ってください」

男「えっ」

女「もうやめましょう。正直私耐性ないんですよ。そういうの本当に怖いっていうか……」

男「ではお便りにいきましょう」

女「えっ?」

男「『さんかれあは良いよね
ゾンビ娘好きを主張して虐げられてきた側としれは嬉しい限りだ
お嫁さんのもげた首を抱き締めながら背後から抱き締められたい』」

女「ええっ!?」

男「ですね。わかってらっしゃいますね。最高ですよね。暖かい女の子も魅力的ですが、死亡して青白くなり、冷たくなった女の子を抱きしめるとか、
考えただけで興奮が収まりません」

女「ちょっ……人気あるんですか!?」

男「はっとりみつる先生をなめないでください。ウミショーどころかおとぎの町のれなから知ってますよ」

女「大ファン!?」

男「イヌっネコっジャンプ!はどうしても書店に見当たらないのでまだですが……最悪amazon先生に頼るつもりです」

女「今日も書籍に1000円使ったところでしょう……」

男「しかたないじゃないですか……最近小説を読みすぎたせいで、速読のペースが上がってきているんですから。一日2、3冊の……」

女「もうそれ図書館で借りた方がよっぽど経済的なような」

男「面倒くさいんですよ行くの」

女「節約してるんじゃあ……!?」

男「小説代は別です!!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/12(月) 02:31:55.52 ID:IroSdiQDo<> 女「珍しくテンション高かったですね……」

男「いやあ小説のこととなると」

女「活字中毒ですか」

男「読むだけに飽き足らず書いていますしね。常に活字に触れていないと禁断症状が」

女「そろそろ病院行ってください」

男「次のおたより行きますか」

女「そうですね。流石にそろそろ話題変えたいですし」

男「『酉つけたら楽じゃねって言ったのは私です』」

女「ああ!あの雪娘のときのですか?覚えてますよ〜。いまだに使ってますし、便利ですね、これ。ありがとうございます」

男「本当はここで雪娘あたりを登場させてクロスオーバーとかもしてみたいですが、あまりにウザくて吐き気がしますのでやめておきます」

女「そこまで拒絶するなら最初から提案しなければよいじゃないですか」

男「一度頭に浮かんだもので。あの作品は自分としてもお気に入りです。完全パクリですが」

女「ですねぇ」

男「ただひとつ気になったのは、奇異太郎少年だけじゃないんですよね。あの作品、実は10〜15作品ぐらいからパクってると思いますよ」

女「……そんなにですか」

男「ええ。古今東西妖怪が出てくるノベルや漫画なんて腐るほどありますしね。そしてそのどれもが私は大好きです」

女「人外好きですねぇ……」

男「理想のタイプは沙耶ちゃんです。沙耶の唄の」

女「……」

男「いやまぁ沙耶ちゃんはふみのりの嫁なので、私はファンにとどまっていますが」

女「いや……色々とどうなんですかそれ」

男「私も事故で世界がグロテスクに見える中……かわいい女の子が来てくれれば良いのに……」

女「(ツッコミって大変なんですね……)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/12(月) 02:36:59.49 ID:IroSdiQDo<> 男「そろそろ通常営業に戻りますか。あ、さっきの人のおたより続きがありました」

女「なんですか」

男「『さんかれあはわんこ可愛い』」

女「……」

男「激しく同意!!」

女「……帰りたいんですけど」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/12(月) 03:11:08.62 ID:IroSdiQDo<> 男「しかし降谷妹も……」

女「結構なんでもいいんじゃないですかもう……」

男「甘いですね。大甘ですね」

女「……はぁ」

男「古今東西、妹というのは圧倒的なアドバンテージなんですよ」

女「はぁ」

男「たとえ生きていようが人間であろうがツンであろうがクーであろうが熱血であろうが、そこに
『妹』というジャンルを加えるだけであら不思議ィ!!新たな境地の幕開けですよ!!」

女「今日テンション高いですねぇ……」

男「ちょっと遠出してきましたし」

女「妹といっても、血のつながりだってありますし、そもそも恋愛対象としてはありえないのでは?」

男「」ブチン

女「は」

男「なにを言ってやがるんですか貴様はぁああああああああ!!妹……?妹!妹といえば古今東西、東西南北、世界をまたにかける総合ジャンル!!
あのJ・Dサリンジャーも『妹最高』って絶賛なんですよ!?」

女「いやいや言ってません!言ってませんよ!!」

男「一度読んでみてください、かの有名な『ライ麦畑で捕まえて』を!!崇高な文学作品にこんなこと言うのはアレですが登場人物クズばっかですよ!?
クズに輪をかけたクズばっか!!そんなクズまみれの最低な舞台で唯一の天使ですよ!?妹!」

女「いやいや知りません!知りませんし言っちゃっていいんですか!?未読の人もいるんじゃあ」

男「ウグッ……そ、そうですね。興味がある人は一度読んでみてください。どこの図書館でも、Amazonでも、置いてますから……。
とにかく読んでいて気持ちの良い本ではなかったですが……その分妹が最高に可愛くて天使で、全ての物語はこの妹を登場させるためにあったのではと思ってしまいます」

女「そこまで言われると気になりますね……」

男「現在でこそ『俺の妹が』や『この中に一人』、以前なら『シスプリ』なんかとい媒体を経て、やはり妹は現代文化の重要なキーワードと……」

女「な、なんか語りだしました!?」

男「そもそも戦国の世から、妹は最高だということが明白だったのですよ?」

女「えー……?」

男「かの有名な武将、織田信長を知っているでしょう?」

女「そりゃあ知ってますよ。今の小学生でも、バサラ好きの女子高生でも知ってますよ」

男「彼の妹、お市は、非常に聡明で美しかったとされています。細かい描写こそされていないものの、両端を縛った手紙で『鋏打ちが来る』という事を
信長に示唆したりもしました。庇護されていた時期もあってか、ブラコンに育ったのでしょうねぇ。信長も『男に生まれれば良い武将だった』と
遠まわしにデレッデレですからねぇ」

女「へぇ……。その発言はデレッデレなんですか?」

男「行間を読む、ということですよ。信長の発言を私なりに解釈すれば、
『「市が(女である今でもこれほど勇ましく聡明で、かつ美しいのに)男だったなら、(他の武将とか秒殺できるくらい)良き武将となったであろう』
ということですよ」

女「秒殺は言い過ぎじゃあ」

男「もともと戦国時代は男尊女卑が激しい時代でもありました。その上で女性であるお市に対し『才能は男よりあるわ』発言というのは
もうデレッデレとみてもおかしくないです」

女「はぁ……」

男「さらに信長は男色の気があったんですよ。つまりこの発言は『もしお市が男なら抱いてたわ』とも誇大解釈できます」

女「誇大解釈しすぎです」

男「よくよく考えても見てください。ホトトギス殺すわ寺は焼き討ちにする奴が手放しでベタ褒めですよ?これを溺愛でなくしてなんというんですか」

女「歴史っていろいろあるんですねぇ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/12(月) 03:38:02.94 ID:IroSdiQDo<> 女「しかし、妹が良いのはわかりましたが、わんこさんが良いというのはおかしいのでは?
ゾンビでもなければ死んでもいませんし……」

男「……」 ドンッ!!←机をたたく音

女「ひぃっ!?」

男「あまい。甘い。甘すぎます!!」

女「どうしたんですか今日はもう!」

男「あの人は従姉ですよ!?い、と、こ!この甘美な響きがわかりませんか!?」

女「わかりませんよ!いとこのどこが良いんですか……」

男「いとこは正義です!」

女「はいぃ!?」

男「近親婚の範疇とされているにも関わらず……法律ではセーフ!このギリギリ感がたまらない!」

女「はぁ……」

男「妹はアウト、義妹はセーフ!従姉はグレーなんですよ!この違いがわかりますか!」

女「血の濃度でしょう」

男「そんな科学的なもんじゃないんです!気持ちです!気持ちの問題です!
家族のように近いけど、友達ほど遠くはない、友達以上家族未満です!」

女「わかりづらいけどわかりやすい!」

男「さらにわんこは幼馴染!出たァーっ!!複合属性だァーッ!!」

女「ど、どんどん壊れてますが、大丈夫ですか!?」

男「あ、大丈夫です。複合属性について説明しますね」

女「あ、はい……(なんでしょうかこれ)」

男「属性はふたつくっつけることが可能なものがあります。たとえば『妹』と『姉』は不可能ですが、
『妹』と『ドM』はオッケーなわけですね?」

女「何故そのチョイスなのかはわかりませんが、大体おっけーです」

男「まぁ『ちっちゃいけど、お姉さんなんだよ!?』とかいった『妹系姉』などの特殊ジャンルを除き、ほぼすべてが矛盾しない範囲での複合ジャンルとなるのです」

女「なんだか急に難しい話になりましたねぇ……」

男「属性は多ければ多いほどいいですが……あまり多すぎると属性の一つ一つが埋没してしまうので注意ですね。スケットダンスのサーヤなんかがいい例です」

女「埋没しているんですか?」

男「はい。『妹』と『巨乳』はいまだに安定感をもっていますが『恋する乙女』属性がついたことにより、『ツンデレ』が薄くなってます。もうないと言っても過言ではありませんね」

女「それは埋没というより変化では?」

男「まぁそういう言い方もしますが、初期の属性が話を重ねるごとに薄くなるのは埋没に変わりありません。ちゃんと属性をひとつふたつで固定している人は埋没せずに
キャラが立ったままとなります」

女「へぇ。いろいろあるんですねぇ」

男「だから、SSや小説を書いている人におすすめしてみたいのが、『属性リスト表』です」

女「属性リスト表?」

男「はい。考え付く限りの属性を書き出し、リスト化します。そして、オリジナルでキャラクターを作り出すさい、そこから適当に属性を組み合わせて
キャラクターを作るのです。ランダムに生成してみたりすると、それはそれで面白いキャラが出来上がりますよ。そういうソフトもあるようですしね」

女「へー……便利そうですね。たまにはまともなことを言うんですね!」

男「はい。私も今考え付いたのですが」

女「ええっ!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/12(月) 04:10:36.23 ID:IroSdiQDo<> 男「ではせっかくですし、考え付く限り属性を言って終わりにしますか」

女「ええ?属性なんていっぱいあるんじゃ……」

男「チビ」

女「それは私への悪口ですか!?それとも属性の一つですか!?」

男「沸点低い」

女「うぐっ……」

男「ツンデレ」

女「私ツンデレでしたっけ?」

男「マゾ」

女「チビ沸点低いツンデレマゾですか……なんだかカオスですねぇ……」

男「あれっ貴方マゾじゃなかったですっけ?」

女「いつマゾになったんですか……これ以上余計な属性を付けないでください」

男「まぁ先ほどまでのは冗談としてでも、簡単に羅列するだけで『妹』『姉』『従姉』『従妹』『義姉妹』と、姉妹関連だけでもここまでの数になりますからね」

女「そこに様々な属性を加えると……うわぁ、いくつになるんでしょうね?」

男「貴方のお気に入りのキャラクターの、属性分析をやってみても楽しいかもしれませんね」

女「それは……本当に勉強になりそうですね。意外と」

男「私も今考え付きましたし」

女「やっぱりですか!?」

男「じゃあそろそろ締めましょうか」

女「はい。今日はテンション高かったですねぇ」


男「まぁそんな日もあります。それではみなさん」

女「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/12(月) 04:11:54.92 ID:IroSdiQDo<> 男「それでは今日もあげときましょう!Web漫画の『アンデット先生』やラノベ『末代まで!』なんかもオススメですよ!」

女「もうそういうのを紹介するSSになってません!?」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/12(月) 04:56:21.99 ID:ILPYlw0AO<> それによって自分の好きな傾向が分かるな
俺は長髪年上チート人外Sさんが好き、最近なら安心院さんとかね
>>1はどんなタイプが好き? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/12(月) 10:09:21.10 ID:ha0U2qLpo<> フランケン・ふらんちゃん! <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/12(月) 10:55:53.07 ID:uSQIOnPco<> 酉ついたのが8月で雪娘の話だから冬は火属性のモン娘の話でも
って火属性の妖怪ってメジャーなのいたっけ?

好きな属性は姉と幼馴染
ssタイトルに入ってれば飛び付きます
そして姉は妹に食われ気味、幼馴染はNTRが多くて絶望します <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/12(月) 13:28:54.69 ID:6iJuC5VTo<> 火属性の妖怪か
火の車とか人魂とか? <> 夜桜ちくわ丸
◆885cV6jrGo<>sage<>2011/12/12(月) 14:05:59.21 ID:exMu5nRIO<> 支援 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/13(火) 00:39:43.07 ID:qs21/vMYo<> ふむ <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 00:57:16.10 ID:c/bwLh+ho<> 男「毎日恒例、お久しぶりです」

女「最初は不定期の予定だったんですよね」

男「何故か毎日になってしまったんですよねぇ。隔週とかでもいいとは思うんですが」

女「まぁそっちの方がリスナー(?)ついていいじゃないですか」

男「今日もたくさんおたより来ていますね」

女「どんどん紹介していきましょう!」

男「『>>1はどんなタイプが好き?』」

女「おお、いきなり直球ですね」

男「むむ……これは悩みどころですね。でもやっぱ一番は沙耶ちゃんなので、属性にするなら
『一途』『積極的』『捕食者』『人外』『長髪』『獣っぽい』『普乳』『無邪気』『呼び捨て』『ヤンデレ気味』『エロい』『依存』ですかね?」

女「うわぁお……」

男「というか今ぱっと分けてみましたが、沙耶ちゃんだけでも多いんですね。属性」

女「確かに。まぁところどころかぶってはいますが……細かく分類するならこうなるんですね」

男「ほかにも外見的な特徴をもっと細かく描写したり、ヤンデレの具合を分けたりでさらに細分化はできますが……めんどいのでこのへんにしておきましょう」

女「正しい判断です」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 01:37:59.29 ID:c/bwLh+ho<> 男「『フランケン・ふらんちゃん!』

女「誰ですかそれ?」

男「知らない……?それは博士に対する冒涜ですか!」

女「ええ!?逆に知ってる貴方に驚きですよ!」

男「確かにまぁ、知っている人は少ないでしょうね。スプラッタ・ホラー要素を含む作品ですが、読んでみるとなかなか面白いですよ。
ふらんちゃんはかわいいですしね。芋虫系女子もアリですよ」

女「芋虫系女子……!?」

男「そもそもフランケンがモチーフにされる作品自体が珍しいですからね有名なのでもビスケット・フランケンシュタインくらいでしょうか?」

女「メガミ文庫でしたっけ」

男「とにかくフランケンシュタインってごつい男のイメージがありますからね。もちろんみなさん知っての通り、フランケンシュタインの元ネタは、
フランケンシュタイン博士が作った怪物であって、あのツギハギのほうには実は名前ってないんですよね」

女「へぇ……」

男「あ、怪物王女のフランドルちゃんもフランケンでしたっけ?あの子は新ジャンル、『ふが可愛い』を確立していきましたよね」

女「なんですかその新しすぎるジャンル」

男「いつか私の前にも『ふが』しか言えない可愛い充電式の女の子が……」

女「それ、フィギュアで実現可能じゃないですか?」

男「駄目なんです!意思を持ってないと!」

女「あーもうめんどくさいですね!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 02:17:14.13 ID:c/bwLh+ho<> 男「『火属性モン娘の話でも』」

女「火属性ですかぁ……」

男「うーん……火車とか鬼火とか、あと解釈を広げればドラゴンや九尾の狐は火属性ですがね」

女「なんというか、『火!』ではないですよね」

男「難しいですねぇ。でも冬に温かい妖怪が来て寒がるのも悪くないかもしれませんね」

女「パターンは一緒ですねぇ……」

男「まぁ妖怪モノですしね、あんまり変えると別物になっちゃうんですよね」

女「やはり、設定に準拠するからですか?」

男「そうですね。設定あっての妖怪ですしね。オリジナルの妖怪って言われても、それはちょっとまた別物なんじゃないかって思いますしね」

女「難しいですねぇ」

男「しかしまぁ、題材にされてない妖怪なんて腐るほどいるんですから、たまには日の目を見せてやっても良いですね」

女「じゃあアレですか?鬼火系女子とか」

男「うーん……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 02:26:35.86 ID:c/bwLh+ho<> 男「おたよりの続きです。『好きな属性は姉と幼馴染
ssタイトルに入ってれば飛び付きます
そして姉は妹に食われ気味、幼馴染はNTRが多くて絶望します』

女「あー確かに」

男「実際妹好きが多いのは仕方のないことだと思うんですがねぇ」

女「何故ですか?」

男「また専門的な話になってしまうので簡単に言いますと、『守る』か『守ってもらう』かなんですよ」

女「ふむふむ」

男「男性はそもそも『守ってあげたい、頼られたい』という欲求が強くあってですね、普段頼られてない人はもちろん、
毎日頼られている人でも懲りずにそんなこと思っている人がいるんです」

女「へぇ……」

男「守ってもらうのパターンはどちらかというと女性に多くてですね、『シンデレラ・コンプレックス』もこれに基づくものがあるんです」

女「前者が妹、後者が姉、という事ですか」

男「そうです。男はみんなか弱い生き物が好きなんですよ」

女「姉もかよわいのでは?」

男「モチーフ・イメージとしての姉はやはり『お姉さん』ですから、属性診断で言うなら、
『勝気』『年上』『親分肌』『S』などがあげられるんです」

女「へぇ……」

男「私はこれらの事から、『シンデレラ・コンプレックス』に対なる、『白馬の王子様コンプレックス』を提唱したいと思います」

女「『白馬の王子様コンプレックス』?」

男「はい。シンデレラコンプレックスの逆で『誰かの面倒を見たい、世話を焼きたい』というコンプレックスです。
これは人間の欲求の一つである、『承認欲求』とも重なる部分があり、理論性はありますね」

女「すみません、用語が多くて……」

男「あ、すみません。まぁわかりやすく説明しますと、主人公の家に居候という形で居座るヒロイン多いでしょ?
ああいうのを望むことを言うんです」

女「ああ!やっとわかりました」

男「最近の有名なのだと『うさぎドロップ』などは両者のコンプレックスをうまく刺激した良い作品だと思います。
ただまぁ、アレを見たからって安易に子供を育てようなんて思わないで欲しいですね。子育てはやはり夫婦がそろうのがベストなのですから」

女「事情があるならともかく、基本的に片親っていいことないですもんね」

男「子供のためをおもうなら、こそですね」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 02:34:41.73 ID:c/bwLh+ho<> 女「そういえば先ほど、幼馴染に触れてませんでしたが」

男「ああ。いや、忘れていたわけではありませんよ。
ただ50行を超えたので」

女「30行も語る気ですか!?」

男「いや流石にそれはないですよ。幼馴染は私もずっと欲しかったですねぇ。
本当に幼馴染がいる人はうらやましい……」

女「どこがいいんですか?幼馴染。家が近いからくっつくってのもなんか漫画ではありがちですが実際はないというか」

男「甘い、甘い、甘ーーーーーーい!!」

女「またですか!」

男「(美人の)幼馴染がいるという事は、それだけでアドバンテージ。存在自体が恋人未満なんですから」

女「(美人限定!?)」

男「(イケメン限定でもいいですよ)」

女「(こっちで会話してません!)」

男「とにかく、ラノベで幼馴染が主人公の事大好きな描写が多々ありますが、あれね、自然なんです」

女「ええ!?あきらかに主人公ただのヘタレって多いじゃないですか」

男「いやいやヘタレでもなんでもいいんですよ。心理学に『単純接触効果』という言葉があるの、ご存知ですか?」

女「たんじゅんせっしょくこうか……?」

男「ようは会う回数が多い人ほど、親密になりやすいといった簡単な心理効果です。どんな相手であろうが、
毎日毎日いやというほど顔を合わせていれば、落とすのは信じられないくらい楽になるんです」

女「本当ですか……!?」

男「本当です。実際聞くまでもないと思いますが、違う学年の異性より同学年、違うクラスより同じクラス、違う部活より同じ部活……
彼氏彼女の確率は、後ろに行くほど上がっていくんです」

女「はぁ……勉強になりますねぇ」

男「だから、好きな子と同じバイトになるとか、同じ部活に所属するとかはとっても効果的です。ぜひ試してみてください!
学生の方は」

女「社会人はどうすれば……」

男「部署……とか……?」

女「人事さぁん……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 02:39:09.69 ID:c/bwLh+ho<> 女「そういえばNTRが多いという話もしていましたよね」

男「背徳性の心理ですね」

女「背徳性?」

男「こういう言葉があるわけではないのですが、背徳性は恋愛感情や性的興奮を高めるのに非常に良いとされています」

女「はー……」

男「兄と妹との法を超えた禁断の関係、友人や他人の彼女を寝取るといったドロドロした恋愛模様は、一部の人に非常に受けが良いんですよ」

女「飽きちゃったんですか?ふつうのに」

男「それが大きいでしょうね。最近VIPもリア充(爆発すべき)が増えてますから、恋愛体験者は多いんでしょう。
しかしながら、背徳性の高い恋愛なぞ、流石に誰しもがしているというわけではありませんからね」

女「へー……」

男「まぁいまだに主人公の彼女が寝取られるのはイマイチ理解できません。そういう性癖があるのは知ってるんですが……
どうも私は好みじゃないそうです」

女「まぁそれは最初のでわかってますが」

男「ですよね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 02:42:49.26 ID:c/bwLh+ho<> 男「『火属性の妖怪か
火の車とか人魂とか?』

女「ダイレクトに『火!』ってやつはやっぱり少ないですよねぇ」

男「まぁ、火はそのものが恐怖の対象になりますし、実際何もなくとも危険ですからねぇ……
いちいち抽象化しなくてもよかったんでしょう。鬼火とかすっごいシンプルですし」

女「これからは増えたらいいんですがね」

男「冬なんですから怖いこと言わないでください」

女「どういうことですか」

男「空気が乾燥しているから……火事が起きやすいんですよ。ストーブつけっぱとかもありますし」

女「あー……」

男「昔の餓鬼なんかがそうだったように、大規模な事件や出来事などが妖怪となることって意外と多いんです。
つまり火事が増えれば妖怪も増えますが……これ以上火事は控えてほしいですね」

女「今更妖怪が増えることもないですからねぇ。みなさんも火の用心してくださいね〜」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 02:48:14.08 ID:c/bwLh+ho<> 男「あとは『支援』とか『ふむ』というおたよりをいただきました」

女「二文字ですかー」

男「二文字ですねぇ」

女「まぁ、私が言うのもなんですけど、たまにためになることいってますしね」

男「そうですかね?人気なようなら、日常で使える心理学の小話を増やしますが」

女「はいはい!何もしなくとも男性にモッテモテになる技とかありませんか!?」

男「女性は超簡単ですよ……?一定以上の容姿があれば、ボディタッチしてるだけで彼氏ができます」

女「本当に簡単ですね……。でも一定以上の容姿いるんですか」

男「それは貴方だって一緒でしょう?そもそも彼氏彼女というものには、セクシャルや人間関係の枠を超えた、『ファッション』としての側面もあるんですから」

女「ふぁ、ファッション?」

男「そうです。顔が美形な恋人を連れていればおしゃれ。またはその恋人の地位が高かったり、有名人ってのもポイント高いですね。
相手をとっかえひっかえする方々は特にそういう側面が強いそうです」

女「はー……」

男「中学生とかの『憧れ、一途』っていうのも近いんですよ。みんなに尊敬されるあの人の……すぐ隣にいる私すごい!みたいな。
そういうもんなんです。恋愛って」

女「奥が深いんですねぇ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/13(火) 02:51:25.81 ID:c/bwLh+ho<> 男「そういえばここ支援いらないんでしたよね。まぁいただいたことはうれしいですが。
ありがとうございますね」

女「連投規制もほとんどないですしね。VIPでも採用してくれればありがたいんですが」

男「それこそ荒らしの思うつぼでしょう……」

女「あー……そうですね」

男「さて、今宵も9レス。そろそろお別れのお時間ですね」

女「今日は早いですね?」

男「明日が早いですから」

女「そろそろゆっくり休みたいですねぇ……」

男「今週の水曜日があるじゃないですか。ゆっくり休んで小説でも読みながら小説でも書きましょう」

女「小説まみれですね」

男「活字中毒ですし?」

女「はぁ……依存症といっても過言じゃないですよね。じゃ、そろそろ締めますか?」


男「わかりました。それではみなさん」

女「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/13(火) 02:54:29.45 ID:c/bwLh+ho<> 女「……今日のオススメは?」

男「最近ラノベばっか読んでいるので、ラノベで。『オウガにズームUP!』と『ギャルゴ!!!!!』が本日のオススメです!。
前者は『鬼(オウガ)』の嫁をもらってしまった一般変態主人公のほんわか夫婦コメディ。
後者は『人間以外に愛される』という予言を受けた主人公の、ほんわか人外物干しざおラブコメアクションです」

女「……ジャンル長っ!!」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/13(火) 04:05:16.46 ID:ZRI5nGfAO<> 乙
この>>1はやまだひさしのラジアンリミテッド聴いてそうだ
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/13(火) 05:11:06.50 ID:N2NgAEGYo<> おつ
>>1の好きな季節は?
おれは夏が好きだな 冬は寒くて動けなくなるから <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/13(火) 18:43:36.34 ID:Lyp6YXt7o<> 寒いと勉強に集中しやすくていい。暑かったら集中できない <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/13(火) 23:09:29.95 ID:jiSSomrSo<> ドストエフスキーとトルストイどっちがいいかについて論じて見て <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 01:36:57.48 ID:iy9gfGSzo<> 男「今日も今日とてお久しぶりです」

女「人によっては毎日会ってるかもしれないですがね」

男「まぁまぁ、先週見て『ラジオ風ってことは、隔週かな?』
って思ってくれた人なんてお久しぶりじゃないですか」

女「まぁそういう人がいれば確かにお久しぶりですが」

男「実際、見るタイミングは人によってまちまちですからね。そこがラジオとの違いですね」

女「まぁ見る側からしたらいつでも見られるってのは良いですよね。ライブ感は減りますが」

男「それがこのSSの微妙なミソですね。なんというか特殊ジャンルですね、これ」

女「いやまぁ、ブログに近いものがありますよ。媒体としては」

男「あぁなるほど。確かに」

女「掛け合い形式ですからブログよりかはまだ意見がバラついてますから、
一方的な主張になりにくいのもありがたいですよね」

男「もうちょっと登場人物増やしてみます?」

女「さばききれるんですか?」

男「また今度にしましょう」

女「正しい判断ですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 01:42:16.43 ID:iy9gfGSzo<> 男「本日のおたよりです」

女「はいはい」

男「『この>>1はやまだひさしのラジアンリミテッド聴いてそうだ』」

女「ラジアン……なんですか?」

男「ラジアンリミテッドです。FM東京で金曜日の深夜1時から5時まで四時間放送している番組ですね」

女「へぇ……聞いてるんですか?」

男「いえ。私は確かに何度か聞いたことはありますが……最近は全く聞いていませんよ?
どうやらノリが近いみたいですね」

女「テンション高そうですね。時間帯的に」

男「人によっては完全に寝ている時間帯ですからね。逆にこの時間起きているリスナー限定というか」

女「いつ聞くんですか?これ」

男「夏休みとかはなんの心配もなく聞けますよ」

女「あー、なるほど」

男「朝五時寝の昼12時起きでもなんだかんだで7時間睡眠という健康ぶりですよ」

女「いえ、五時寝は健康に含まれません」

男「ばれましたか」

女「ばれますよ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 01:49:40.42 ID:iy9gfGSzo<> 男「『好きな季節は?』」

女「好きな季節ですか」

男「私は秋が好きですね。春は花粉が、夏は暑いし、冬は寒いじゃないですか」

女「うっわー現代っ子っぽいですね」

男「秋の夜長という言葉もありますしね。秋だけは、夜中外に出てもちょうど良い涼しさで、とても居心地がいいんですよ」

女「へぇ」

男「読書の秋とも言いますし、読書をするのにもうってつけの季節ですからね」

女「ただまぁ休みはないですよね、春夏冬と違って」

男「無意味に忙しいんですよねぇ秋……」

女「そりゃあ休みが無い時点で、代わりになにかしらあるでしょう?
学生ならば、〜祭って祭りがあるじゃないですか」

男「体育祭や文化祭ですね。昔はたのし……あれ?楽しかった記憶が」

女「目から出る汗を拭いてください」

男「好きな子と学校回るイベントどころか、部活で忙しくて売店すらまわれなかった記憶があります」

女「ハンカチどうぞ」

男「ただまぁ、別に良いですけどね。実際部活してなくても好きな子と学校回るイベントなんてなかったと思いますし」

女「ネガティブなのかポジティブなのかわかんないですね」

男「すっぱいブドウ理論です」

女「なんですかそれ」

男「けっこう有名な話ですよ。手に入らないものに対し『どうせこんなものは俺には必要ないんだ』と
その物の価値を貶めて自分を納得させる理論です。『合理化』ともいいますね」

女「おお、今日の心理学講座ですか……」

男「心理学の話は、話のネタ程度と思っていてくださいね。本格的な利用はいろいろとオススメしません」

女「何故ですか?」

男「心理学はあくまで『傾向』を探るものです。すべての人間に当てはまるはずはありませんし、
下手に定義して相手を傷つけてしまうこともありますからね」

女「それ、心理学でなくても同じことが起きうるのでは?」

男「それは言わないお約束でしょう」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 01:58:31.86 ID:iy9gfGSzo<> 男「『寒いと勉強に集中しやすくていい。暑かったら集中できない』」

女「確かにわかりますねぇ」

男「私は寒くても集中できませんが」

女「いくらなんでもガチガチ震えてたらダメでしょうよ。夏ってのはつまり、汗などで勉強道具が濡れてしまう状況では?」

男「あぁ、なるほど……あれはイライラしますね」

女「まぁ最近はクーラーがあるので問題ないとは思いますがね。
ただクーラーの無い授業は最悪でしたね」

男「窓開けても暑いですからね」

女「むしろ熱風入ってきてません?」

男「プールの授業が至福でしたよね」

女「ああ、本当涼しかったですよね……いや、はじめの方は寒かったんですが」

男「何故あんな寒い時期にプールなんてやるんでしょうね?」

女「そりゃあ履修の問題じゃないですか?」

男「私立高校だとプールの授業なかったりしますよ」

女「というか、高校って結構プールなかったりしません?履修要綱に含まれてない時点で、不必要と考えても良いですからね」

男「高校になってようやく、水着の大切さを思い知りました。
ああ、私もプールのある学校に行きたかったッ!!」

女「いってりゃ良かったじゃないですか。中学以前の思い出はないんですか?」

男「なくはないですが、やはりうろ覚えですね」

女「でしょうねぇ」

男「それに高校になったら色々な部分が発育してきますからね。中学ではさほどだった気がしますが」

女「流石に中学で目立つ子はいないんじゃないでしょうか」

男「いなくはないですが、珍しくはありますね」

女「高校、大学だともう普通ですよね」

男「服の上からでもわかるデカさ。
あれを拝めなかったのはなんというか人生損した気がします」

女「学校の先生にでもなればよかったのでは?」

男「それ、遠まわしに逮捕されて人生オワタになる確率が高くなるのでは?」

女「というか水着目的で先生になるような輩が真面目に先生なんて務めきれるわけないでしょう。
最近はセクハラとか多いんですから」

男「いや、セクハラ心を胸に秘め、日々耐えている先生もいますよ!」

女「それはそれで問題では!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 02:21:46.99 ID:iy9gfGSzo<> 男「『ドストエフスキーとトルストイどっちがいいかについて論じて見て』」

女「海外の有名作家さんですねぇ」

男「あの、非常に申し上げにくいのですが」

女「どうかしました?」

男「私、この二人に関しては一作も読んでないんですよね」

女「ええ!?文学青年を騙っておきながら!?」

男「んなこと言ってませんよ。ただの活字中毒者です」

女「有名なのに、なんで読んでないんですか?」

男「そもそも海外文学に関してはあまり感知していないんです。
源氏物語とかの古典とかのほうが好きだったりします」

女「へぇ。趣味じゃないんですか?」

男「そうなんですかね。どちらかというと、うちの母は海外文学に詳しいですよ。
すさまじい量を読んでいますし」

女「珍しいお母さんですねぇ……」

男「まぁ私にその成分はあまり来なかったのでしょうね。母に勧められた『ライ麦』くらいしか海外文学は読んでいませんし」

女「なんか以外ですね、古今東西東西南北様々な作品を読んでるかと」

男「あながち間違ってはいないですが、そもそも小説じたいちゃんと読み始めたのは最近ですよ」

女「あら、そうだったんですか?」

男「時間がなかったですからね。中学以来でしょうか?」

女「へぇ……忙しい生活を過ごしてきたんですねぇ」

男「まぁ忙しいのも悪いもんではなかったですよ」

女「せっかくだからドフトエフスキーとトルストイ、今度読んでみては?」

男「そうですね。時間もありますし。図書館にでも置いてあるでしょう」

女「これ以上買うと家がパンクしますもんね」

男「は、はは……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 03:44:10.10 ID:iy9gfGSzo<> 男「ふむ、流石に眠くなってきましたね」

女「明日って6時半起きですよね?」

男「……」

女「この前もこんな会話しませんでした?」

男「まぁ最悪、栄養ドリンク箱買いしてますし?」

女「寿命縮めてません?」

男「ませ……」

女「……」

男「まことに申し訳ありません……」

女「よろしい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 03:54:02.40 ID:iy9gfGSzo<> 女「夜更かしって一回じゃ解消できないんでしたっけ?」

男「はい。明確な詳細は知りませんが、『借金』と呼ばれる睡眠不足がありまして」

女「借金」

男「借金は一度借りてしまうと、一日ずつ返すしかできないんです。金利分って感じですかね?
たとえば、4時間程度の睡眠不足があるとして、日曜日に12時間寝たからといって解消できるわけじゃないんです」

女「へぇ〜」

男「もちろん体自体はゆっくりと寝たのである程度は解消できるでしょうが、毎日こつこつと睡眠をとっていかないと、
そのうち慢性的な睡眠不足を引き起こします」

女「それどうなるんですか?」

男「いつでもどこでも、一日何時間寝ても眠くなります」

女「ナルコレプシー!?(※通称眠り病。時間と場所を問わず急激な眠気の発作が起きる病気)」

男「いえ、そこまでひどいものではありませんが……」

女「軽度のナルコとでも考えればよいのですか?」

男「いえいえ。ナルコレプシーと違ってカフェインなどで覚醒することや、気合で起き続けることが可能です。
しかし、睡眠不足自体は体に、脳にもたまっているため、極度の疲労状態での継続という風になるわけです」

女「あれ?脳って眠らなくても大丈夫なんじゃ?」

男「いや、ある意味寝ていませんが、睡眠は必要なんですよ。確かに脳は睡眠中も活動していますが、それは起きているときとは全く別の活動で、
皆さんもご存じかもしれませんが、起床している間に得た情報を整理、選別しているんです」

女「その過程で見るのが夢でしたっけ?あれ?だったらどうして昔の夢とか見るんですか?」

男「一日に得た情報を整理といっても、ちゃんと整理する際には、昔の情報もすべてひっぱりださないといけないんです。
大掃除とかで押入れの奥まで掃除するでしょう?あれを毎日やっている感じとでも思ってください」

女「へぇ……脳ってすごいんですねぇ」

男「これでまだ能力の数%しか使っていませんからね。いったい脳とは何者なんでしょうか?」

女「あと三回くらい変身残してそうですねぇ」

男「せめて進化といってください」

女「ポケモンっぽくなってきましたね」

男「いやそういう意味ではなくて……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 04:04:01.66 ID:iy9gfGSzo<> 男「とにかく、毎日よく寝て、よく食べ、しっかりと運動することが、
人間にとってなによりも良いことなのです」

女「貴方が言うと説得力ありませんけどね」

男「大変申し訳ありません……」

女「そういえば、性欲はいいんですか?」

男「性欲?」

女「はい。三大欲求じゃないですか。睡眠と食事はとっているのに、普段から性欲って我慢しっぱなしじゃないですか。
あれって大丈夫なんですか?」

男「なにを言ってるんですか。生活の基本そのものが性欲ですよ」

女「ええ!?」

男「あれ?知らなかったんですか?人間が学校で教育を受け、就職し、その後のプロセスまで、
すべて人間が性欲のためにやっていることなんですよ」

女「う、嘘ですよね!?」

男「いえいえ。確かに就職・仕事という部分は、人間という種を存続、成長させるためのプロセスですので、外すことはできませんが、
そこに至るまでの意識、行動原理などは、ほぼすべてが三大欲求に基づいているといって過言でないのですよ」

女「うはぁ……」

男「学校で良い成績をとるのは?良い学校に進学するためももちろんありますが……同じ種の敵(同性)より
自分が優れていると異性に主張するためなんですよ。無自覚でやっている人がほとんどですがね。
スポーツもしかりですよ?うまくなるのはズバリ、『モテたい』からです」

女「無自覚って……当たり前ですよ。生活そのものが性欲を資本に動いているなんて考える人間いませんよ」

男「まぁこれは私の持論であって、証明も解明もされていないんですが」

女「なんだ、じゃあ信憑性ないじゃないですか」

男「いいえ?そんなわけないじゃないですか。人間の行動原理はやはり三大欲求が基本。
この三つのためだけに人間は生活していると言っても過言ではないんですよ?」

女「他にもいろいろあるじゃないですか。この前言っていた承認欲求とか、自己顕示欲とか」

男「その辺なんて明らかに性欲の分野じゃないですか」

女「えー!?」

男「女性には確かにわかりづらいかもしれませんね。しかし人間の、特に男性というものは、『モテる』ことを
人生最大の目標として生き続けているんです」

女「じゃ、じゃあすでにモッテモテな人はどうするんですか!?」

男「さらにモテる男を目指すんです!」

女「一生続くじゃないですか!」

男「あたりまえです。モテに限界はないのです!
……おっと、そろそろお時間ですね。続きは次回にしましょう」

女「私は認めませんからね!」


男「それではみなさん〜」

女「また今度!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/14(水) 04:10:55.05 ID:iy9gfGSzo<> 女「……なんでそんなに人外作品に詳しいんですか?」

男「……そりゃあ、魅力的ですからね」

女「……はぁ」

男「今日は漫画。魚介類として『侵略!イカ娘」は有名ですが、私は『波打ち際のむろみさん』を推したいですね!
無論イカ娘も好きですが!」

女「……人外にもジャンルあるんですか」

男「勿論!人外といっても一口にー……」

女「ああもう!スレを上げるだけの会話ですから終わり!終わり!」

男「ええ……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/14(水) 11:19:05.30 ID:5yXQsAfAO<> 機械だってゆとりや遊びといったものが必要なんです。容量ぎりぎりまで情報を詰め込んだら、システムが正常に作動しませんよ
人間だって一生のうちに使わない脳細胞がたくさんあるでしょう。でも、そういった無駄な分があるから、脳がきちんと働くんです
攻殻より引用

数%しか使わないからこそ、上手く生きているじゃないかな?私はそう思う <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/14(水) 17:54:52.59 ID:OEDljgfDO<> 最近の妹キャラだとアルカたんが至高だと思うんだが、
この属性って何なんだろうか <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/14(水) 18:50:04.22 ID:LKkDH7pro<> むろみさん面白いよね
マガジンで単行本買ってるのむろみさんと役員共だけだな
そろそろ産卵の季節か 今年はどうするんだろうか <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/14(水) 22:23:58.46 ID:KU8YKIGso<> >>1が心理学詳しいのはなんで?
プロ?専攻だった?趣味?知ったかぶり? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 23:21:36.31 ID:iy9gfGSzo<> 男「今日も今日とてこんばんわ!」

女「こんばんわでいいんですか?昼に見る人もいるでしょう」

男「じゃあこんばにちわ?」

女「朝見る人も……」

男「……みなさん、お久しぶりです」

女「やっぱそれですよね」

男「ですね。安定ですよね」

女「あれ?今日は早いですね」

男「昨日あまり寝てませんからね……今日は早く寝たいんです」

女「律儀に書きに来なくてもよかったのでは……?」

男「なんか毎日更新する雰囲気じゃないですか」

女「雰囲気で身を削るんですね」

男「リスナー(?)のみなさんが待っていますから」

女「じゃあさっそくお便り読んでいきましょう」

男「そうですね、では最初のおたよりです。『機械だってゆとりや遊びといったものが必要なんです。容量ぎりぎりまで情報を詰め込んだら、システムが正常に作動しませんよ
人間だって一生のうちに使わない脳細胞がたくさんあるでしょう。でも、そういった無駄な分があるから、脳がきちんと働くんです
攻殻より引用

数%しか使わないからこそ、上手く生きているじゃないかな?私はそう思う』」

女「なるほどー!確かに一理ありますね」

男「脳のメカニズムについてはいまだ解明できていないところが多いですが、確かにそれはありそうですね。
アリなんかも参考になりますね」

女「アリがですか?」

男「はい。アリは七割が働いて三割がサボるというのはご存知ですよね?あれ実はサボってる三割を取り除くと、
七割のうち三割がまたサボりだすんですよ」

女「ああ、テレビで言ってました!不思議ですよね〜」

男「あの現象もこのお便りと同様の事を示していると思うんです。脳も常に猶予を残しておくことで、
いざというときに備えているのでしょう」

女「なるほど。火事場の馬鹿力があるから、逆説的に抑えていると、そういうことですね?」

男「そう言うのが正しいですねぇ」

女「ややこしい話になりましたが、要は余裕を残さないといざというときやべーってことですね?」

男「そうです!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/14(水) 23:35:53.80 ID:iy9gfGSzo<> 男「『最近の妹キャラだとアルカたんが至高だと思うんだが、
この属性って何なんだろうか』」

女「アルカですか……」

男「ハンタ最近読んでないんですよねぇ。ネットで調べた限りですと、限りなくチートに近い妹(?)でしたっけ」

女「はい。妹(?)らしいですね。兄弟なのか兄妹なのかわかりませんが」

男「こんな可愛い子が女の子のわけが……!」

女「話をややこしくしないでください」

男「さて、この子の属性ですか……まぁ調べた限りなら
『妹』『弟』『チート』『闇』『デレデレ』『和み』『特殊な服装』『ロリ』『ショタ』『無乳』『黒髪』『長髪』『素直』『危険因子』『多重人格』ってとこですかね」

女「またまた多いですねぇ……」

男「まぁこの子の場合は特に。というか能力を持ったりしている時点で属性は圧倒的に増えますよ。『闇』ってなんか遊戯王っぽい属性ですね」

女「遊戯王で『ロリ』とかでたら嫌ですけどね」

男「『無乳』属性モンスター三体をいけにえに……」

女「遊戯王がR-15になりそうです」

男「それにしても、闇な部分があるとしても、この子かわいいですねぇ。ハンタ買いましょうかね……」

女「……今からですか」

男「……きついですよね」

女「まぁこち亀よりかはマシですが」

男「ヤフオクなんかで買えばさほどじゃないですか?」

女「そうですね。ブッコフで一冊100円で手に入る分もありますし」

男「最近はいろんな方法で本が買えて良いですね」

女「確かにそうですね。Amazonでポチるなんて発想、10年前にはありえませんでしたからねぇ」

男「本当便利になりましたよね」

女「それによる弊害もありますがね……」

男「文明の発展には犠牲がつきものです……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/15(木) 00:28:41.18 ID:MihmB/AWo<> 男「『むろみさん面白いよね
マガジンで単行本買ってるのむろみさんと役員共だけだな
そろそろ産卵の季節か 今年はどうするんだろうか』」

女「産卵……するんですか?」

男「当たりまえでしょう。魚類なんですから」

女「……」

男「ちなみにもちろん、受精は体外ですよ」

女「……医学的な意味でですか?」

男「いえ、ふつうに」

女「……は」

男「むろみさんが産卵して、その卵に精子をかけることで受精します」

女「……」

男「魚類ですし」

女「人魚じゃないんですか!?」

男「いや人魚ですけど、魚類ですし」

女「人間の要素は!?」

男「いや見た目完全人間じゃないですか、上半身」

女「じゃあ人間に近いんですよね?」

男「いや、カモメに狙われたり、ミミズで釣れたりしますよ」

女「魚類じゃーねですか!!」

男「だから魚類だって言ってるじゃないですか」

女「よくわからないですね……」

男「いや読んでみたら面白いですよ?むろみさんはかわいいですし、方言の良さがわかる漫画です」

女「方言属性って結構レアですよね」

男「そうですか?」

女「最近のアニメでも、そこまで見なかった気が……」

男「まぁそうっちゃそうですね。ただ『うる星やつら』のラムちゃんをはじめ、完全な方言とはいかなくても
特殊な語尾に方言のようなものを使用するキャラクターは多いですよ」

女「まぁ特殊な語尾は多いですよねー。ラノベ等では多様されていますしね」

男「文章のみで語られるライトノベルでは、他の一般文学と違い特殊な性質を持ったキャラクターが多数登場しますしね」

女「ファンタジーが多いですからね」

男「まぁファンタジーというか……なんというんでしょうね?普通の主人公がなんか変なところに飛ばされたり巻き込まれたりするのって、なんというんでしょうか。
とにかくそのパターンーが死ぬほど多いですね」

女「そうですね。やりやすいですからねぇ……定番で王道で安定で、かつ人気作が多いですからね」

男「『ある特殊な能力を除けば/もともとは一般人だった』などの要素を踏まえれば、ほぼ全作品共通というのが面白いですよね」

女「まぁそこまでやってしまうと……」

男「生まれも育ちも全く違うと、感情移入どころじゃありませんものね。物語として成立はしても、読者が……」

女「完全ファンタジーはそんなこともなかったりしますよ。元々特殊な能力を持った特殊な生い立ちの主人公が〜ってのはよく見かけます」

男「主にゲームに多いパターンでしょうか。まぁ富士見ファンタジア文庫もしかりですよね」

女「あの辺りはなんというか……ゲームを文章化したようなイメージが」

男「そこまで間違っていないというのは驚きですよね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/15(木) 00:38:47.68 ID:MihmB/AWo<> 男「そういえばさっきは触れませんでしたけど、生徒会役員共も好きですよ。そもそも氏家ト全が好きです」

女「それ遠まわしに下ネタ好きですって言ってません?」

男「下ネタが好きです」

女「『が』って言いましたよこの人、『が』って」

男「妹は思春期あたりから読んでいますが、良いですね。思わずニヤニヤしてしまいます」

女「女性徒が破廉恥な発言をするという事実に興奮しているんですね。最低です」

男「あれ?掛け合いが面白いとかそういう発想はないんですか?」

女「まあ氏家さん風にかけあったらこんな感じになるんじゃないんですか。真似できませんが」

男「逆にあれをマネできる人は普段なにを考えているんでしょうか?」

女「エロいことでしょう」

男「あぁ……そっすね……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/15(木) 00:51:14.03 ID:MihmB/AWo<> 男「本日最後のお便りです。『>>1が心理学詳しいのはなんで?
プロ?専攻だった?趣味?知ったかぶり?』」

女「あ、やっぱ来ましたかこの質問」

男「なんとなく予測はしていました。別に専門家でもなんでもありません。趣味9割知ったか1割くらいでお考えください。
実は私の父は専門のようでして、家にはユング・フロイト等が書いた心理学の本やら、心理学用語辞典などもあります。
幼少の頃の私がそれに興味を持ち、現在に至るわけですね」

女「へぇ、勉強されたんですか?」

男「いえ……そんなつもりはないんですけどね。なんとなく心理学が面白くなっていろいろな本を読んでいたら勝手に身についていました。
『趣味:人間観察』とか痛いことは言いませんが、心理学を知ってから人を見ると、また違った目線で見れるのが面白いですよね」

女「でもやっぱり、心理学って難しいんじゃないですか?」

男「そんなことはないですよ?真剣に勉強するのはオススメしませんが、ちょっと話のネタにくらいなら、老若男女問わずに受けますので、
是非覚えておいて損はないです。女の子は心理テストとか大好きですからね」

女「あーわかります。私も好きですよ。心理テスト」

男「はい。そういう心理についても載ってるんですよ?」

女「ええ!?」

男「最初の入門書としてオススメなのは『図解雑学』の心理学シリーズ、人間関係でお悩みの方は『本当は怖い心理学』『人たらしのブラック心理術』等がおすすめですが、
いきなり実践する前に、『手に取るように心理学がわかる本』などのわかりやすい本で、心理学について『慣れ』ておくのがおすすめかと思われます」

女「へぇ。以外とちゃんといろいろ読んでるんですね」

男「実用書は好きですからねぇ」

女「でも、日常で使う機会なんてあるんですか?」

男「貴方は普段、職場に異性がいますか?」

女「そりゃあいますよ」

男「なら十分です。心理学は異性がいるだけで様々な効果をもたらしますから」

女「ええ!?」

男「まぁ効果といっても、やりようですがね。最低異性と軽口が叩ける関係くらいでないと、心理テストもちゃんと使えませんしね」

女「うーむ……」

男「まぁ来年から就職だとか、新高校・大学生だとか、そういう人にはすっごくオススメですよ」

女「何故ですか?」

男「初対面の印象こそが心理学での最重要点です。そこをどうにかする方法も書いてありますし、
そこでうまくいけば、今後もうまくいくようにできるはずです」

女「おお、関係ないはずなのに心理学を勉強したくなりました……」

男「皆さんもぜひ(※趣味の範囲で)どうぞ!」

女「……なんですかそのかっこ」

男「……心理学は追及しすぎると頭おかしくなるんですよ」

女「……なったんですか」

男「……ええ。自分の言ってることさえ脳の情報に左右されているとか考えだして、脳とのつながりを断とうとしたりしなかったり」

女「馬鹿じゃないですか」

男「思春期にはいろいろあるんですよ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/15(木) 00:55:44.63 ID:MihmB/AWo<> 男「そろそろお別れのお時間です」

女「早いですね!」

男「もういい加減眠いんですよ」

女「あー……」

男「今日は案外、いつもと違った話をしたような気がしましたね」

女「そうですねぇ。相変わらずの心理学豆知識ですが」

男「心理学の良いところは、一つ覚えたら、それだけで面白い話としてストックされるところです。
モテたくない人などいないと思うので言っておきますが、男性は少しでも多くのストックを用意しておいたほうが良いですよ。
テレビ、芸能人などはもちろん、気になる相手によってはスポーツ、政治、勉強についても調べておくと良いですよ」

女「大変ですねぇ……」

男「まぁ程度をちゃんと考えるなら、雑学は最高のストックに含まれますがね。
用法・容量を守って正しくお使いくださいね」

女「あんまり知識をひけらかしてばっかだと嫌われますよ!」

男「面倒くさいですねぇ女性って……」

女「何か言いましたか」

男「いえ、何も」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/15(木) 01:16:47.26 ID:MihmB/AWo<> 女「今日はなんですか?」

男「実は楽しみになってません?これ」

女「いっ……いえっ!?」

男「動揺しすぎというか。子供でももう少しうまくごまかしますよ」

女「うぅ……」

男「そろそろ人外になってみますか?」

女「なりませんよ!?」

男「ということで今回は人外の素晴らしさを伝えるラノベ『土属性はダテじゃない!』をオススメしたいと思います。
のづちは私の嫁です。異論はおみかん色の顔の人だけ認めます」

女「おみかん色の顔って……柑皮症!?(※色素であるカロテンの過剰摂取により皮膚が黄色くなる病気。黄疸とは全くの別物)」

男「それは原作を読んでのお楽しみです」

女「ある意味で気になります」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/15(木) 02:58:22.40 ID:nzdl9QuAo<> 氏家作品どれも好きだ
でも全作読んでるとあ、このネタあの作品でも同じことやってたなってのがわかってしまう
逆に言うとローテーできるネタで何年も下ネタだけでやってるんだから凄いと思う
思春期の世界だけ今のところ他の3つの作品と関連がないのが悲しい
青年誌と少年誌との違いだからなのかと推測 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/15(木) 07:42:36.83 ID:rtozLi/IO<> 心理テストは自分が知らない自分の姿が見れていいと思う。
ただし血液型てめえはダメだ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/15(木) 10:49:47.57 ID:0ZxpRkIDO<> 人間観察といえばTVでやっていたんだが、刑事は握手した相手の反応とかを見るんだってな
これは心理学ではなくて経験則かな?
けどガチの人間観察ってこんなんだよなぁ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/15(木) 14:12:27.13 ID:6bPyEd5AO<> >>1氏家スキーが最低二名いる事にニヤニヤが止まらない
(コハル先生と合作後とか)急に絵のランク上がったよな、ってか二回くらい急成長しとる…氏家は脱皮すんのか?

話逸れたわ、とにかく乙
心理学ってぶっちゃけ統計学の延長だからあんまり信じたく無いんだよね、事実なのは分かるが精神的にさ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/15(木) 16:16:03.47 ID:faHaBlTT0<> 心理学とかよくわからないから女ちゃんのおっぱいのカップ数を教えてください <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/15(木) 23:17:17.22 ID:WmpsC+xLo<> カップ数とかどうでもいいんでスリーサイズを教えて下さい <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>saga  sage<>2011/12/16(金) 00:04:05.08 ID:bEY4mZbR0<> スリーサイズとかいいんでパイパンかどうか教えて下さい <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/16(金) 00:28:17.73 ID:L2kqoAFIO<> 乙
Windows7とXPどっちがいいと思う? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/16(金) 02:15:09.59 ID:5ZABWKtko<> 男「お久しぶりです」

女「無駄な抵抗はやめたんですね」

男「もういいかなって思いまして」

女「またひとつ人間として成長しましたね」

男「よくわかりませんが、そうですね」

女「わ、今日はいっぱいお便り来ていますね」

男「ですねぇ。何か反響を呼ぶ要素でもあったのでしょうか?」

女「いや心理学じゃないですか?どうみても」

男「意外と人気なんですね」

女「ある意味、全員が興味のあるテーマですからね」

男「モテたいというのは全人類の願望ですよね」

女「悟りを開いた人とかの例外もいますよ」

男「ごくまれすぎます」

女「さっそくお便り読んでいきましょうよ。今日はあんまり時間ないですよ?」

男「おっと、そうですね……まずはこの人です。
『氏家作品どれも好きだ
でも全作読んでるとあ、このネタあの作品でも同じことやってたなってのがわかってしまう
逆に言うとローテーできるネタで何年も下ネタだけでやってるんだから凄いと思う
思春期の世界だけ今のところ他の3つの作品と関連がないのが悲しい
青年誌と少年誌との違いだからなのかと推測』」

女「氏家さんはあのネタしかないですからねぇ」

男「逆に単行本を何冊も出せるほどというのが恐ろしいですよね。生徒会役員共だって、妹は思春期のキャラを変えただけのようなもんですもんね。
もちろん大好きですが」

女「今どきの萌えなキャラ達が氏家調でしゃべるというのがウケたんでしょうね。アニメ化は未だに不安ですが」

男「無事アニメが放映した後ですら不安を覚えますよね」

女「放映前に不安を感じるアニメは多々ありましたが、放映後もなお不安なアニメはこれが初めてでした」

男「『……あの回やってほしいなぁ……あっでも流石に……』という葛藤が」

女「製作スタッフはこの倍くらいは悩んだんでしょうかね」

男「意外と『PTAに怒られたらやめようか!』くらいのノリだったのかもしれません」

女「なんかもう、ありえそうですよね」

男「下ネタなのに、エロくない……という摩訶不思議なアニメですし」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/16(金) 02:52:31.65 ID:5ZABWKtko<> 男「『心理テストは自分が知らない自分の姿が見れていいと思う。
ただし血液型てめえはダメだ』」

女「原理は一緒でしたっけ?心理学と」

男「はい、どちらも統計が主ですからね」

女「でも血液型診断って当たりますよねー。何でですか?」

男「いや……あたってませんよ?アレ」

女「えぇー?それはないでしょー。何型ですか?」

男「A型です」

女「やっぱりー!A型っぽいと思ったんですよ!なんか口調とか生真面目そうですし、
何より細かい知識を仕入れてくるのが本当A型っていうか」

男「……実は、O型です」

女「え」

男「……」

女「で、でもでも、確かに話が適当になってそれちゃうことも多いですし、
大ざっぱな説明とかいかにもO型っぽいっていうか!」

男「はいみなさんわかりましたか?こういうことなんです」

女「え……えーと?」

男「血液型なんかで当たるわけがないでしょうが……100種類ある生物ならともかく、4種類ですよ?
何で人間が4種類に分かれなければいけないんですか」

女「この前診断したときに……あたってたというか」

男「何型ですか」

女「Bです」

男「……ええー」

女「うわ、珍しい反応ですね」

男「どんな診断だったんですか?」

女「Q1:話に熱が入ると、ついつい時間を忘れて話してしまう」

男「……」

女「Q2:お昼ごはんは他人の意見より自分の意見のほうが大切である」

男「はいストップ」

女「な、なんですか!?」

男「……みんなそうでしょう」

女「ええ!?そうなんですか?」

男「いやよっぽど大事なことならともかく、お昼ごはんくらい自由に食べますよ。
どれだけ神経質なんですかお昼までほかの人に合わせるって」

女「でも話に熱が入ったら」

男「熱が入ってるから長くなるんでしょうが!B型関係ないじゃないですか!」

女「えぇ〜……でも友達の子はちゃんとAB型っぽかったんですよ〜……?」

男「……予言の自己成就かなんかじゃないですか?」

女「……よげんのじこじょうじゅ?」

男「貴方どんどん馬鹿みたいなキャラになってません?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/16(金) 03:07:45.73 ID:5ZABWKtko<> 女「し、失礼な!」

男「予言の自己成就とは……予言をされた人が、その予言に沿うように無意識に行動することで、予言が実現され、
『予言があたった!』と感じてしまう現象です」

女「へぇー……」

男「星占いなんかが顕著ですね。『今日は○○するでしょう』→『やったー○○した!やっぱ占いあたる!』みたいな。
自作自演なんですよだいたい」

女「それと血液型はどう関係が……」

男「血液型占いを出してAB型の人に『AB型ってこんなんなんだって!』と見せるんです。するとその人は
『AB型っぽく振舞おう』と無意識下で考えてしまい。結果AB型っぽくなるんですよ」

女「はぁ〜……」

男「あと血液型はバーナム効果です。さっきの診断なんてもろじゃないですか」

女「バーナム効果?」

男「誰にでも該当するような曖昧な項目を質問し、それが『自分だけにあたっている!』と錯覚させる効果のことです」

女「そんな言葉があったんですか……」

男「だいったいの占いはこのバーナム効果です。明らかに誰にも当てはまらないような診断で当たっていた時こそ信じるべきです」

女「たとえば?」

男「今日のアナタは超ラッキー!天井から死体が落ちてきて、その死体が実は肉親だとわかり、感動の再開かも!?」

女「絶対にありえませんね」

男「こんなのが当たったときは、信じて構いません」

女「当たってほしくありません」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/16(金) 03:20:03.28 ID:5ZABWKtko<> 男「『人間観察といえばTVでやっていたんだが、刑事は握手した相手の反応とかを見るんだってな
これは心理学ではなくて経験則かな?
けどガチの人間観察ってこんなんだよなぁ』」

女「これは経験則のほうですか……?」

男「いえ、どっちも似たようなもんですよ?」

女「え、ええ?」

男「心理学ってのは人の心理全般を相手にする学問、経験則は自分の経験から物事を予測するもの。
だから経験則+心理学っていうのもありなんですよ」

女「へー」

男「というか握手までしていいんだったら、私でも多少はわかりますよ」

女「ええ!?刑事さんなんですか?」

男「いや違くて。握手とは『パーソナルスペースの侵害』という心理学的効果があります」

女「パーソナルスペース……」

男「はい。人は通常ある一定の距離以上、他人が自分に近づくことを嫌います。
握手をする、ということは、そのスペースに踏み込んでしまうということですね」

女「そうすると、どうなるんですか?」

男「無意識に、『本音』を体に出してしまうんです。一歩ひく、たじろぐ、目をそらす等が一般的ですね。逆に行為があるときは、目を向ける、ほほ笑む、自分からも近づく、
といった感じです」

女「じゃ、じゃあそれで、『犯人』がわかると!?」

男「必ずしもそうではないですが……たとえば殺人事件だとして、私が刑事だと知っているとしましょう。その人物はやましいことがあるわけです。
しかしそこに刑事の私。どうしますか?」

女「とりあえず逃げますね」

男「はい。しかし逃げれば自分の罪を認めることとなる。だから私と話さざるを得ないのです。
その状態での握手は、力加減がおかしい、手汗がひどい、逆の手は隠してる、などの症状がでることがあります」

女「でもプロの人はそんな甘いマネしないんじゃないですか!?」

男「完璧すぎてもダメなんですよ?さっき言ったように『パーソナルスペースを侵害しているんです。
逆にふつうの人は『何か』反応します。しない人の方があやしいですよ断然」

女「こ、これからはうかつに握手もできません……」

男「殺人を犯す気ですか貴方は……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/16(金) 07:45:18.25 ID:5ZABWKtko<> 男「『>>1氏家スキーが最低二名いる事にニヤニヤが止まらない
(コハル先生と合作後とか)急に絵のランク上がったよな、ってか二回くらい急成長しとる…氏家は脱皮すんのか?』」

女「絵がうまくなる作家さん多いですよねぇ……」

男「単に『描き方変えてみた』ってだけかもしれませんよ。前からできてはいたけど、
あんまり急に変えたら怒られるかなみたいな感じで」

女「それもあるかもしれませんね。それにしても、何故漫画家さんの絵は毎回うまくなったりするんですか?」

男「……そりゃあ、漫画を描くことって一番の絵の上達方法ですもん。
そんなことを毎週鬼のように続ければ……。遊戯王の人見てくださいよ」

女「あれはやばいです」

男「でしょ?」

女「あれ?続きがありますね、そのおたより」

男「あ、本当ですね。『話逸れたわ、とにかく乙
心理学ってぶっちゃけ統計学の延長だからあんまり信じたく無いんだよね、事実なのは分かるが精神的にさ』」

女「心理学信じてないみたいですねぇ……」

男「心理学とか信じなくてもいいんですよ」

女「え、でも……」

男「実際心理学なんて、統計を基にしたものや、生物学的な要素からの思考によるものです。
まぁ一部化学物質などの科学的な部分もありますが、たいがいはまぁ憶測の範囲ってレベルでおさえておかないと、
いざ外れた時にダメージを受けるのは嫌ですしね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/16(金) 10:33:57.55 ID:5ZABWKtko<> 男「うーむ、今日はうっかり寝てしまいました」

女「珍しいですね。途中放棄なんて」

男「ですね。おたよりはまた次回読むことにしましょう」

女「これから用事ですか?」

男「ええまぁ。そんなところです」

女「ではイレギュラーですが締めますか?」

男「はい」


女「それでは皆さん?」

男「また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/16(金) 11:14:18.15 ID:5ZABWKtko<> 女「……」

男「敢えて語らない気ですか。それも良いでしょう」

女「……」ワクワク

男「セリフの外にワクワクって出てますよ」

女「えっ!?」

男「今日のオススメは……そうですね。ケモノ系から『かのこん』と『いぬかみっ!』でしょうか」

女「どちらもアニメ化されている人気作ですよね」

男「あとは『我が家のお稲荷様』と『妖狐×僕SS』も気になっているのですが……まだ未読で」

女「やっぱ狐とかって人気なんですね」

男「一番安定のジャンルでしょうね」

女「まだまだ増える気がします」

男「ですね」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/16(金) 11:28:20.27 ID:72xEvhcAO<> 乙、最近は寒いし無理するなよ―
俺みたいに風邪ひいたら意味無いからね

寝落ちはこういう妖怪のせいだから気にするな
http://id50.fm-p.jp/data/374/uprd/pub/1.jpg <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/16(金) 13:12:17.89 ID:KGJFz7KIO<> 心理学は「あーなるほどー」とは思うけど自分の視野が狭くなりそうで怖い <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/16(金) 22:36:18.71 ID:D9wDJP4DO<> 夢診断とかはどうなんだろ
最近おっぱいの夢ばっか見るんだが(エロくはない) <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/16(金) 22:55:35.61 ID:83B1N8mfo<> 小中学生のころの友達の夢をよく見るわ
ここら辺のことと何を関連付けしてるのやら <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 00:37:53.41 ID:IujL7k8Do<> 男「お久しぶりです!」

女「どうもーっ!」

男「いやぁ昨日はすみません。ついつい眠気に勝てなくて」

女「まぁよくありますよ。それよりサクサク読んでいかないと。おたよりたまってますよ〜」

男「はいはい。ではさっそく読んでいきますね?」

女「はい!今日は昨日の分まで、景気よくバシバシ答えていきましょう!」

男「『心理学とかよくわからないから女ちゃんのおっぱいのカップ数を教えてください』」

女「……」

男「……」

女「あの」

男「なんです?」

女「次行きません?」

男「今日は景気よくバシバシ答えていくんじゃなかったんですか?」

女「いやでもこれは……ちょっと……」

男「せっかくのお便りですし、測ります?」

女「ぶち殺しますよ」

男「おお、こわいこわい」

女「じゃあもうさっさと……」

男「私の目測によるとこれはb「うりゃあっ!!」  ガスッ!!

女「……ふぅ、セーフ」

男「  」

女「……次行きます」

男「  」

女「『カップ数とかどうでもいいんでスリーサイズを教えて下さい』」

男「  」

女「……」

男「  」

女「……え?なにこれ?嫌がらせ?始まってすぐこれとか、なんなの?いじめ?
ねぇ、狙ったでしょこれ、ねぇ!!」ユッサユッサ

男「うぅ……いや……たまたま……ですよ……。
昨日ほら……途中で寝てしまったんですから……」

女「にしたってこれ悪意こもってません!?さぁ今日もばんばん行くぞーって思った矢先にこれですよこれ!
なんなんですか私に帰ってほしいんですか?」

男「え……?ばんばんイく……?」

女「氏家的なボケは求めてません!ていうかそれはセクハラでは!?」

男「ああ、すみません。取り乱しました。何故か先ほどまでの記憶が無くて……」

女「もうさっさと次行きますよ!?なんですかもうこのお便りは〜……」

男「あ、ちなみにさっきのゆっさゆっさは、この人の胸が揺れたのではなく、
単に私を揺さぶっておこしているだけでして……」

女「ん、んなことはみんなわかってますって!!」

男「そもそも揺れるほど無――……」

女「うおりゃあっ!!」  グシャッ!! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 02:37:09.89 ID:IujL7k8Do<> 男「   」 死ーん

女「も、もう!続いてのおたよりです!」

男「   」

女「『スリーサイズとかいいんでパイパンかどうか教えて下さい』」

男「   」

女「……」

男「   」

女「うおあああああああああああああああああ!!!」

ガッシャァァン!! ←ものすごい勢いで机をひっくり返す音

男「……お、おうわああっ!?な、何事ですか!?」

女「なんですか!?なんなんですか!?なんなんだよちくしょうです!」

男「落ち着いてください!どこぞのツンデレドールのようになっています!」

女「これが落ち着いていられますか!もう11回目だっていうのに今更何でこんなセクハラ質問ばっかりくるんですか!?
意味が分かりません!」

男「逆に11回目だからこそでは!?」

女「なんでですか!」

男「貴方というキャラクターが認知されてきたんですよ!やりましたね!!」

女「……うれしくないですねぇー」

男「まぁ認知してきたって感じる理由が理由ですからねぇ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 04:10:11.84 ID:IujL7k8Do<> 男「では次。『Windows7とXPどっちがいいと思う?』」

女「や、やっとまともな質問が……」

男「これは悩みどころですねぇ……7は久々に良OSだと思ったので、XPとは甲乙つけがたいですね」

女「XPも7も軽いですからねぇ」

男「まぁ現在で言うならXPですね。7はまだまだ改良の余地があります。将来的には7でしょう。決定的な不具合もありませんし」

女「なんだかんだでXP、対応ソフト多いですからね」

男「黄金期とでも言うのでしょうかね。一番導入したユーザーが多かったOSじゃないですか?」

女「OS市場は詳しくありませんが、たぶんそうでしょうね〜……私が学生の頃もXPだったんですよ」

男「それ言うと年がばれますよ」

女「はっ!? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 04:16:15.87 ID:IujL7k8Do<> 男「『乙、最近は寒いし無理するなよ―
俺みたいに風邪ひいたら意味無いからね』」

女「わざわざありがとうございます。……って風邪ひかれたんですか!?
お大事に……」

男「あ、続きがありますね」

女「なんですか?」

男「『寝落ちはこういう妖怪のせいだから気にするな
ttp://id50.fm-p.jp/data/374/uprd/pub/1.jpg』」

女「……」

男「うっひょう!!寝落ち最高!!」

女「もうなんなんですかあなた方は!?」

男「同好の志です」

女「いやそうでしょうが、なんなんですか人外ばっかり。人間の女性には興味がないんですか!?」

男「半分人間くらいならぜひ!元人間でもかまいません!!」

女「やっぱ現人間はダメなんですか!?」

男「いや、ただの人間って、ちょっと地味っていうか……」

女「そこに派手さをもとめるんですか!?」

男「というか人外の良さというのは、人間とはまた別のものなんですよ」

女「……はー」

男「人外は、『自分以外に手を出さない』とか、『ほかの人間から避けられる』とかの要素が魅力的なんです。
まぁ、必ずしもそうとはかぎりませんが」

女「いろいろあるんですねぇ」

男「いじめられっこの美少女なんかが、一番近いですね。
皆さんもいじめられてる美少女を見つけたらぜひ溺愛してください」

女「なかなかないとは思いますが、その上で溺愛ってよっぽど少数ですよね」

男「ありえないとわかっていても、男には信じなければならない夢があるんです」

女「男性のこういうとこわかんないんですよね……」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 04:22:23.05 ID:IujL7k8Do<> 男「『心理学は「あーなるほどー」とは思うけど自分の視野が狭くなりそうで怖い』」

女「それはなんとなくわかりますねぇ……なんというか自分の心が心理学に左右されそうになる気がします」

男「だったらオススメしませんね。逆に心理学は視野を広げるのが基本ですからね」

女「どういうことですか?」

男「簡単に説明すると」

女「はい」

男「ここに筋骨隆々の、不細工の男性がいたとします」

女「はい」

男「もう一人、細身のイケメンがいたとします」

女「はい」

男「殺人事件がおこりました。女性との痴情のもつれだそうです。
実は容疑者は先ほどのふたりです。さて犯人はどちらでしょう?」

女「うーん……普通は筋骨隆々の」

男「もうその時点で視野が狭いです」

女「えー!?」

男「心理学的に言えば、殺人事件の際の見た目など、目撃者がみているかどうかくらいの意味合いしかありません。
細身でも犯行は可能でした。この時大事なのは、『どのような殺人だったのか』です」

女「は、はぁ……」

男「たとえば彼女に投げ飛ばされた形跡があったなら犯人は筋骨隆々でしょう。そのように、
見た目など関係なく、どちらの能力が利用されているか、などが大切なのです」

女「はぁ……」

男「このようにして多角的な見方から物事を見る事も、心理学で大事なことのひとつです。
まぁそのような先入観を持たれている人は……あまりオススメしません。心理学的に」

女「なんというかややこしい文章ですねぇ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 04:33:46.10 ID:IujL7k8Do<> 男「『夢診断とかはどうなんだろ
最近おっぱいの夢ばっか見るんだが(エロくはない)』」

女「どうなんですか?これ」

男「いちおう、夢というのは記憶の整理。自身の意識により偶然覚えている夢がおっぱいの夢だったという可能性も捨てきれないので、
(夢は一日7回は見ます)最近おっぱいの夢ばかりみているかどうかは定かではないのですが……」

女「もう、今日は回りくどいですね」

男「えーと、ググってみたところ、胸は、母性の象徴。豊かさや保護を表しています。
おっぱいの夢は吉夢だそうです。よかったですね。大きいおっぱいやハリのあるおっぱいは、これからの未来に期待できる良い夢です」

女「へぇ……そんなことが」

男「といっても、私はそういう象徴的な夢を見たことはほとんどないんですけどね」

女「え?どういう」

男「どうやらいろいろあって神経器官の一部がおかしいそうで、夢が抽象化されないんですよ。
まぁおかげでたまにエロい夢も見れるのでいいんですが」

女「それ……大丈夫なんですか?」

男「たぶん、大丈夫でしょう」

女「不安ですね……」

男「あ、あと、夢は単純に記憶量や寝る直前の出来事に左右されたりします。
おっぱいの夢をよく見るなら、かわいい自分の好みの子の顔を見る機会をふやしてみては?
その子の裸を見れるかもしれませんよ。夢で」

女「なんかむなしいですねぇ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 04:38:14.60 ID:IujL7k8Do<> 男「『小中学生のころの友達の夢をよく見るわ
ここら辺のことと何を関連付けしてるのやら』」

女「これはなんなんですか?」

男「無意識化の期待意識でしょうか」

女「なんですかそれ?」

男「名前は今勝手につけました。要は、近いうちに何かイベント、もしくはその友人の事を思い出す出来事があったか、
同窓会などの、『過去の友人と会うかもしれない』という情報が、夢となって表れたのでしょう。
夢心理では、その人が会いたいとかその人と会いたいとか、あとは救世主かもとか書いてますね」

女「いろいろあるんですねぇ」

男「ただ、今出てきたことというのは何か意味があるのでしょう。
人間の体の都合上、夢に出るのは最近の友人のほうが多いはずです。もしかしたら脳も記憶の大掃除をしているのかもしれませんね。
年末年始ですし」

女「年末年始といえば、年賀状は終わりました?」

男「聞かないでください!!」

女「……あー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 04:45:07.96 ID:IujL7k8Do<> 男「やっとおたよりを消費できました」

女「おもったよりたくさん来てましたねぇ」

男「うれしいことです」

女「そろそろ終わりですか?」

男「あ、その前にひとつだけ」

女「なんですか?」

男『私最近、巷で噂の『僕は友達が少ない』を読んだんですよ」

女「どうでした?」

男「そこまで看板に偽りありとは思えませんでしたよ?実際主人公は男友達皆無の状態からスタートですし」

女「やっぱ男友達はいないんですね」

男「一人でもいれば、彼はこのラノベの主人公になっていません」

女「……あぁ。そうですね」

男「まぁタイトルがどうのって話をするなら、これでおkですよ」

『僕は(男)友達が少ない(が、毎日学年屈指の美少女達といちゃこらしていて、可愛い妹までいる)』

女「……誰も買いませんよ?」

男「ええ!?マジですか!?」

女「いやいや、なんですかこのむかつくタイトル、喧嘩売ってるんですか!?」

男「いえでも明確な事実なんで……」

女「そのどこがぼっちラノベなんですか!これはリア充ラノベです!」

男「そういいたい気持ちもわかりますが……ここの主人公アレですよ?ギャルゲーで悪友(男)を攻略して悦ぶくらいの馬鹿ですよ?」

女「救いようがありませんね」

男「でしょう?」

女「美少女に囲まれるという超うらやましい現状に甘んじながら、『友達欲しいなぁ』なんていう妄言を吐くゴミクズなんですねぇ……:

男「口が悪くなってますよ」

女「あっ。ごめんなさい。つい」

男「……ついって」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/17(土) 05:01:54.69 ID:IujL7k8Do<> 男「今日もお時間です」

女「なんだか今日は短く感じました」

男「実際行数が短い……いやなんでもありません」

女「長いのもあるじゃないですか」

男「ですねぇ。今日は貴方結構暴走してましたからねぇ」

女「あれは変なおたよりばっかり送ってくるリスナー(?)さんが悪いんです!」

男「人のせいにするのはよくありませんよ」

女「むー!」

男「はいはい。それにしても貴方の人気はあるようですし、いつか設定資料でも公開しましょうか」

女「ちょ……個人情報は守ってくださいよ!?」

男「そんなもんあるんですか我々に……あ、『僕たちは監視されている』買わないと……」

女「私は世界中に自分の生活を配信したりしませんよ!?」

男「はいはい。そろそろ締めますよ?」

女「うぅ……わかりましたよ」


男「それではみなさん」

女「また今度……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/17(土) 05:08:48.36 ID:IujL7k8Do<> 女「流石にそろそろネタ切れなんじゃないんですか〜?」

男「いや、冗談キツいですね。
正直どのジャンルで行こうか迷ってしまう程度なんですが」

女「……貴方はなんなんですか。マジで」

男「ただの人外を愛する変態ですよ。
今日のオススメは……じゃあ今日はWeb漫画幽霊ものに限定して、『2K 庭付き 幽霊憑き』と『リングリンク(作:あずまわり pixivで公開中)』
の二点ですね!幽霊ものはWeb漫画でもなかなか多いですが……このふたつは昔っから好きですね」

女「幽霊系統は、何気に多いですからねぇ。やりやすいんでしょうか」

男「元が人間ですし。人間とそう変わらないことを魅せることによって、意外性というアプローチを……」

女「あ、難しい話はいいんで」

男「えぇ、これからがいいとこなんですが……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/17(土) 10:13:39.11 ID:hDnlS8VDO<> 乙
人外か…最近(というわけでもないが)何でも擬人化しちまえという風潮はどうなんだろうな
妖怪だと一旦木綿が一番可愛いと思うんだが、擬人化されたら肉感的になっちゃうじゃないですかやだー <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/17(土) 12:16:49.47 ID:UFL4OnqAO<> >>132じゃ無いが最近は原型の西洋龍タイプにハマってる
問題は仮に出会っても向こうがこっちを餌とさ見ない事だ… <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/17(土) 17:47:37.63 ID:aQHltBo2o<> 人外モン娘好きなら一度はみたことあるだろう○○のいる日常
あれは最高だ
最近人魚の2があがったんだったけな <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>saga  sage<>2011/12/17(土) 18:02:02.41 ID:jGF87fUh0<> 少女漫画になってしまうが人外ものだと萩尾望の作品が好きだな
メリーベルたん可愛いで入ったが短編も中々
高橋留美子も考えると人外ばっかだよな <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/18(日) 02:10:22.54 ID:+rfh0mdeo<> このスレのせいで臨床心理学の本買ってしまった <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 03:24:29.01 ID:lzUGKScwo<> 男「お久しぶりでーす」

女「なんか軽くなりましたねぇ急に」

男「なんでもかんでも伸ばしてみると軽くなったりゆるくなったりするそうですよ」

女「コーカサスオオカブト」

男「それは違います」

女「そんなことより、今日もおたより来てますよ?」

男「安定してきましたねぇ。ここも」

女「ですね、嬉しい限りですよ!」

男「やっぱり珍しいんですかね」

女「でしょうねぇ。私もこんなの初めてですよ。ネットラジオもSSも好きだったんですが」

男「ネットラジオといえば、『ナツメブラザーズ!(21)』が終わってしまいましたよね」

女「悲しいですねぇ……」

男「あれだけが月曜日の楽しみだったんですが……」

女「まぁ、またリトバスがアニメ化されることになれば……!」

男「そうですね。それまでゆっくり待ちましょうか!」

女「じゃあ今日もさくさくいってください。セクハラはご法度ですよ!」

男「今日は大丈夫ですって。『乙
人外か…最近(というわけでもないが)何でも擬人化しちまえという風潮はどうなんだろうな
妖怪だと一旦木綿が一番可愛いと思うんだが、擬人化されたら肉感的になっちゃうじゃないですかやだー』」

女「肉感的ないったんもめん……」

男「もうそれ完全に別の妖怪ですよね」

女「でもまぁ今の風潮だとやりかねないですよね」

男「超イケメンのぬらりひょんとかも登場してますし」

女「アレが成功の鍵なんでしょうかね」

男「つららは渡しませんよ!?」

女「やっぱりそっちなんですか!?人間のヒロインには見向きもしないと!?」

男「いや人間も好きですが……。それはまぁさておき、なんでも擬人化しちゃえって風潮は本当顕著ですよね」

女「あ、ちゃんと話すんですね」

男「地方も萌えキャラ町おこしとかやってますし」

女「ええ!?」

男「いや、ガチですよ?」

女「……なんというか、もう」

男「気持ちはわかります。ですが観光地に人が来ないというのは……死活問題なんですよ」

女「それでも人が来るかどうか」

男「この前わたくし、友人から県をモチーフにした萌え萌えなクリアファイルをお土産としていただきました」

女「……」

男「確実に効果は出ているんですよ」

女「……あぁ、世知辛い」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 03:39:44.94 ID:lzUGKScwo<> 男「『>>132じゃ無いが最近は原型の西洋龍タイプにハマってる
問題は仮に出会っても向こうがこっちを餌とさ見ない事だ…』」

女「……」

男「

>>133『わ〜遅刻遅刻〜転校早々遅刻なんて勘弁してくれよ〜!』



女「何か始まった!?」

男「

ドンッ!

>>133『いってぇ〜なんだよもう……』



女「……」

男「

>>133『あ、青……

      の鱗……』

龍『グオオオオオオオオン!!』

ガシャッ グシャッ グシャグチャッ!!

>>133『ぎゃあああああああああああ!!』



女「……」

男「……やっぱ駄目でしたか」

女「当然ですよ!なんですかこの茶番!?」

男「いやたとえ龍といえど、転校してきた男の子にぶつかるシチュエーションなら大丈夫かなと」

女「何一つ大丈夫な要素が見当たりませんが!?」

男「やはり私は擬人化にします……流石にここまで激しい愛には耐えられません」

女「愛ですか!?愛なんですかこれ!?」

男「なんというか、ヤンデレならやりえるかなって思いまして」

女「重すぎます!」

男「私もそう思います!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 03:52:02.62 ID:lzUGKScwo<> 男「『人外モン娘好きなら一度はみたことあるだろう○○のいる日常
あれは最高だ
最近人魚の2があがったんだったけな』」

女「へぇ……そんなのあったんですか。ご存知ですか?」

男「……ご存知もなにも」

女「はい?」

男「私をそっちの道に引きずり込んだ要因というか!」

女「ええ!?ここでですか!?」

男「高校くらいだったと思います……いつものようにネットサーフをしていて……」

女「はい……」

男「まとめを見ていて……『〜なエロ画像』みたいなのをよく見ていまして……」

女「……」

男「そこに……確かスライムのいる日常が……」

女「……」

男「それからありとあらゆる手を尽くして全作品を探し出しました。pixivに作者さんが移ったのは最近ですからねぇ。
もちろんお気に入りユーザーですよ。……あぁっ!!けもも02を買わないと!!」

女「……元々適正があったんじゃないですか?」

男「……でしょうね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 05:02:36.20 ID:lzUGKScwo<> 男「『少女漫画になってしまうが人外ものだと萩尾望の作品が好きだな
メリーベルたん可愛いで入ったが短編も中々
高橋留美子も考えると人外ばっかだよな』」

女「萩尾望……、萩尾望都さんのことでしょうか」

男「ご存知ですか?」

女「ええまぁ。メリーベルは『ポーの一族』系統全作品を通してのヒロインですね」

男「へぇ……詳しいんですね」

女「というか、『ポーの一族』シリーズは母が好きなんですよ」

男「へぇ……ということは、結構古い作品ですか?」

女「そうですね。萩尾望都さんが有名だから知っているというだけで……私は詳しくないのですが」

男「勉強になりますねぇ」

女「そういえば『半神』も萩尾望都さんの作品ですよ?確かこれは舞台化もされているはずですが」

男「あぁ!それなら知ってますよ!舞台の方を見てからどうにも気になって、図書館で原作を読んだ気がします」

女「たった16ページの作品で……あれだけ表現できるって、すごいですよねぇ」

男「漫画というものが俗な文化だということを全力で否定するような作品ですよね」

女「PTAとかももっとああいうの見ればいいんですよ!」

男「いやまぁ、最近の漫画が俗な文化だということは否定しませんがね」

女「……まぁ、ぶっちゃけそうですよね」

男「でも好きですがね!!」

女「心の底からのセリフですね……」

男「そういえば触れていませんでしたが、高橋留美子さんも有名ですよね」

女「あの人は少年漫画一筋ですよね」

男「留美子社長ですもんね」

女「るーみっくプロダクション……」

男「ちなみにうちの姉が社長を溺愛しています。最近の奴は……『境界のRINNE』でしたっけ?」

女「貧乏死神ラブコメディでしたっけ」

男「……貧乏な死神って」

女「まぁ、社長らしいといえばらしいですね」

男「普通の主人公嫌いですもんね」

女「ねぇ。いや最初こそ普通でしたけど、『らんま1/2』あたりから主人公が『半分○○』っていうの気に入ったんじゃないですか」

男「女、犬、死神って感じですか」

女「いや二番目せめて妖怪って言ってやってください」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 05:11:39.40 ID:lzUGKScwo<> 男「『このスレのせいで臨床心理学の本買ってしまった』」

女「わーお」

男「いやまぁ実際、心理学面白いですからねぇ。読んでるとハマっちゃいますよ」

女「臨床心理学って、心理学とどう違うんですか?」

男「私がそんな詳しい部分まで知ってるとでも……?」

女「思ってますよ。早く説明してください」

男「……。臨床心理学は、普通の心理学と違い『特定の心理疾患者』をメインに構成されている心理学門なんです」

女「へぇー」

男「とくに最近多い『うつ』や『自閉症』。これから回復するために使われているのが臨床心理学といってもそこまで語弊はありませんね」

女「つまり、医療用の心理学ということですか」

男「あながち間違いではありません」

女「へぇ……心理学っていろいろあるんですね」

男「そりゃあそうですよ。社会心理、臨床心理、犯罪心理と……状況に合わせて使い分けるものです」

女「へぇ……全部詳しいんですか?」

男「いやまったく」

女「あれま」

男「だから言ってるでしょう。私の心理学は話のネタ程度のものなんです。決定的な根拠や裏付けどころか、
特殊な状況に関する心理学は一切勉強していません」

女「なーんだ。つまんないですね」

男「……」

女「な、なんですか」

男「貴方の秘密を暴いてほしいんですか?」

女「え、ええっ!?」

男「あ、今の反応。どうやら隠しておきたいことが?」

女「い、いや……」

男「性に関する秘密ですか?それとも人間関係……あっ今眉毛が」

女「や、やめてくださぃぃいいいぃー!!」

男「まぁそんなことはさておき、心理学の本は図書館にたくさん置いてあるので、
興味のある人は是非一度立ち寄ってみてください。以外と新しい本もありますよ」

女「ひ、ひぃぃ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 05:24:27.12 ID:lzUGKScwo<> 男「ふぅ。今日もたくさんおたより読みましたね」

女「まぁ、昨日ほどではないのでそこまで苦労はしませんでしたね」

男「えーと今日は……なんの話をしましょうか」

女「何か話しておきたい重要事項でも?」

男「いえ特に。『絶対霊域』の四巻はまだですし」

女「この前三巻が発売したところでは……?」

男「それでも待ち遠しいですね」

女「変態もここまでくると」

男「いや今私そこまで変態的な発言はしていないような」

女「いえそれでもなんというかオーラがにじみ出ていまして」

男「オーラ!?」

女「ごっちんさんと近いものを感じますね」

男「一緒にしな……あぁでも納得というか」

女「ホラ自分で納得してるじゃないですか!」

男「いやでも実際共感できるというか。私も霊力があったらいいなぁって思ったり」

女「シャーマンキングのみなさんに謝ってください」

男「いやむしろ参加しませんよあんな危なっかしい行事。オーバソウルでひとり淡々と楽しみますよ」

女「それはそれで怖いですね!?」

男「人間の形を作って〜……そこに人の霊をオーバーソウル……」

女「いやいや!?それはなんとなくダメなような!」

男「マンキン序盤でも出てきましたよね。キョンシー。なんでも『憑依合体に一番ちょうどいいのは本人の死体』でしたっけ」

女「李白竜さんが後半どんどんイケメン化していきましたよね」

男「もはやバカップルでしかなかったですね。ファウストもファウストでひどかったですが」

女「完全版が出たんでしたっけ?」

男「あ、まだ買ってません」

女「あれやらこれやら……お金は持つんですか?」

男「た、たぶん……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 05:33:51.68 ID:lzUGKScwo<> 女「そういえばこれは何が目的なSSなんでしたっけ?」

男「特に意味はありませんね。書きたくなっただけで」

女「なんというか、いろんなものを紹介するSSみたいになってません……?」

男「あ、いいですねそれ。心理的傾向をふまえて説明できますし」

女「え、その方向でいっちゃうんですか?」

男「そういえばここSS速報なのにSS紹介してませんよね!?」

女「あ、紹介してよかったんですか?」

男「せっかくですし?」

女「じゃあオススメをどうぞ」

男「やっぱりパソコンののでしょうか
(ttp://blog.livedoor.jp/minnanohimatubushi/archives/1673872.html)」

女「はぁ、結構昔の作品ですね?」

男「15分であれだけの構成力……ただものじゃありません」

女「本業だったりするんでしょうかね?」

男「次回作は流石にお題が悪かったと思うんです」

女「『うんこのキーゼルバッハ部位』でしたっけ」

男「半端にキーゼルバッハ部位がカッコ良すぎて」

女「なんというかもうここまでくると悪ふざけとは思えませんよね。パっと『キーゼルバッハ部位』が出てくる人間って普段いったいどんな生活してるんでしょうか?」

男「医者かなにかじゃないですか?」

女「仕事しろよ」

男「い、いや、休みの日とか」

女「月曜の八時ですよ!」

男「定時だったらあがりじゃないですか!」

女「あ、そうだ」

男「貴方の基準でものをかんがえないでください……」

女「平日なんて12時まで仕事ですよー……」

男「いったい何をしているのか……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/18(日) 05:40:46.92 ID:lzUGKScwo<> 男「最近は面白いSSが多いですからどれを紹介するか悩みますねぇ」

女「まぁ80行ありますし、好きなだけ紹介しては?」

男「80作品紹介しろと!?」

女「10レスありますし」

男「800作品紹介しろと!?」

女「あれ?それで紹介したい作品終わるんじゃ?」

男「一回で終わらせてどうするんですか!」

女「まぁでも、一度やってみたらどうですか?『ひたすらSSを紹介しつづけるだけ』とか」

男「……おたより0の日なら考えなくもありません」

女「皆さん、聞きました!?」

男「ちょっ!これで本当におたより来なくなったらどうするんですか!」

女「むしろその方が人気なんだなって感じますね」

男「倒錯しています!少なくとも次回とかには絶対やりませんからね!おたより0でも!」

女「えーおもしろそうなのにー」

男「次回おたより0だったら貴方の秘密スペシャルでも……」

女「ええ!?ちょっ、マジやめてください!」

男「半分冗談です」

女「半分!?」

男「いやいや、今度せっかくなので、私たちのプライベートでも公開してみようかと」

女「ええ!?勘弁してくださいよ〜……何も面白いことありませんよ……」

男「貴方の友人に聞いたのですが、この前……」

女「ちょっ、何話そうとしてるんですか!?」

男「いや面白い話を聞いたので」

女「はい今日締めます!!締めます!」

男「いやいやちょっとまってください、これから面白……」

女「せいっ!!」 ガスッ!!

男「   」

女「ふー……」

男「   」

女「……」

男『コンニチワ、コンニチワ』 カクカク

女「……よし」


男『ソレデハミナサン』

女「また今度〜♪」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/18(日) 06:09:32.90 ID:lzUGKScwo<> 女「……はっ!」

ガスッ

男「……はっ!?」

女「さぁどうぞ」

男「あれ?今日終わったんですか?」

女「はい。今日のオススメはなんですか?」

男「は、はぁ……えっとですね。前回はWeb漫画でしたが、今回は商業誌で……エロ系統いきますか」

女「そんなに種類あるんですか人外……」

男「そりゃあもう。今日のオススメは『トイレの花ちゃん』ですね。もう完全にヤっちゃってますが
ジャンプコミックスデラックスなので、ギリギリエロ本ではないです」

女「いやいや!?ヤっちゃってるんならエロ本じゃないですか!?」

男「まーいろいろあるんですって。これも絶対霊域系、『幽霊付き物件もの』ですね。
安アパートに越して来たらトイレにHカップの美少女が……というお話です。いいですねぇ私もそんな物件に……」

女「ゆ、幽霊のくせに……!」

男「……やっぱそこ気にするんですね」

女「……はっ!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 06:07:27.30 ID:JIho7zPKo<> 男「お久しぶりです……」

女「……どうも」

男「……」

女「……どうすんですかこれ」

男「……」

女「おたより0ですよ!?まさかの!」

男「私も今戸惑ってるんですよ!」

女「貴方があんなこというから!」

男「ええ!?私のせいですか!?」

女「9割は貴方にあると思います!」

男「いやほら、たまたまおたよりがなかっただけとか……」

女「いくらなんでもタイミングが良すぎます!なんですかこの絶妙なタイミングは?!」

男「圧倒的な連帯感を感じますね……」

女「それで、今日はどうするんですか?」

男「読むおたよりがなくては、ラジオ(?)としてはどうかと思いますね」

女「……私は嫌ですよ!?」

男「いや、そうは言っても……」

女「ちょ、貴方のプライベートを描くってのはないんですか!?」

男「誰得ですか」

女「えぇぇ〜……」

男「学生時代の甘い青春話でもいいんですよ」

女「ないですって私、中高大と女子校なんですから」

男「て、徹底してますね!?」

女「とくに選びたくて選んだわけではないのですが……そういう運命なようで」

男「女子校ってやっぱり違うんですか?共学とは」

女「そりゃあもう。いや私共学をよく知りませんが、あれは違いますよ」

男「へー、気になりますね」

女「そんなにわくわくされても……面白い話はありませんよ?」

男「いや、あるでしょうひとつやふたつくらい」

女「んー……?」

男「女の園っていう響きだけでエロいですよねー」

女「帰りますよ」

男「あっ、すみません、すみません」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 06:16:39.50 ID:yLIpRRVko<> 女子校っていじめとか陰湿そうだな…… <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 06:23:07.06 ID:JIho7zPKo<> 女「まぁあれですね、男子がいないっていうので、開放的にはなりますよね」

男「うわぁもうそれだけで行きたくなりますね」

女「でも、女子大の学祭って、男だらけですよ?」

男「何故!?」

女「いやぁそりゃあまぁだって、行きたいでしょう。女子大」

男「あたりまえでしょう」

女「そんな人がいっぱいいます」

男「なんというか夢を壊された気分です」

女「何を今更……」

男「もっと心温まるエピソードはないんですか?」

女「ありません」

男「ないんですか!?」

女「いやだってそりゃ、普通の学校ですし、共学とそこまで変わりませんし」

男「百合百合な展開などは」

女「あ、それは日常茶飯事です」

男「日常茶飯事なんですか!?」

女「いやもう、テニス部とかバスケ部とか、人気も人気。部長なんてラブレターすらきますよ」

男「そこまで!?」

女「いやもうこのままコミック百合姫に投稿できるんじゃないかってくらい毎日が百合百合ですよ」

男「はぁ……まぁ知ってはいましたが、実際に聞くとまた違いますね」

女「知ってたんですか?」

男「はい。またまた心理学のお話になってしまうのですが、思春期の同性愛はむしろ一般的だそうです」

女「ええ!?」

男「百合百合しておきながら何を今更……」

女「いやだって同性愛が一般的って、生物としてどうなんですか?」

男「まぁそこは人間、他の動物と違って万年発情期ですからね。
発情期に異性がいないという異常事態に適応するには、外部からの異性に頼るか
もう同性でいいやってなっちゃうんですよ」

女「へー」

男「だから男子校、女子校ともに同性愛(実は両方ホモセクシャルです。男女問わず本来はこう言います)なんざあたりまえなんですよ。
欲望の変換先が必要ですしね」

女「勉強になります」

男「といっても実際に目の当たりにしたのは初めてです。私は中高大と全部共学だったので」

女「あー、まぁ女子校や男子校は共学出の人はあんまり行こうって気分になりませんよね。
まぁあれはあれで楽しいんですよ?なんというか、男性がいない分そのあたりでギスギスすることはありませんし。
一生の友人を作れたりします」

男「学生に戻れるなら、一度は体験してみたいですね」

女「それ全世界で夢見られてますよ。『学生に戻る』ってこと」

男「あのころは楽しかった……」

女「なんか切ないですね……まぁ学生時代楽しかったって言えるなら、いいんですかね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 06:31:08.93 ID:JIho7zPKo<> 男「おたより(?)で、『女子校っていじめって陰湿そうだな……』ってきましたが」

女「リアルタイムってなかなか珍しいですね……」

男「あ、そっちですか。でもないですよね?いじめなんて」

女「いやないわけないじゃないですか」

男「……」

女「男いないんですよ?媚びる必要性0ですよ?『私いじめなんて絶対にしないの〜☆』とか言う必要皆無なんですよ?
女子校に夢抱きすぎです」

男「やめてください。もっとゆるゆりな女子校生活を……」

女「私からすれば共学の女どもはしょせん雌にすぎませんからね」

男「女子校だって雌なような気がしますが」

女「もちろん男性の前に立てば『萌え媚び女の子☆』に変身しますが、普段はスカートで仰いだり昼飯はカップメン啜ってたりしますよ」

男「やめてください!女子校はみんなお手製のお弁当だと思っていた私の夢を壊さないでください!!」

女「カップヌードルカレー味が大人気でした」

男「くっそ!なんかリアルだ!」

女「ちゃんと調べたんですよ?私」

男「えっ」

女「授業の一環でしてね。私は『お昼ご飯の調査』にしましたが、ほぼ購買か学食、でもやっぱりカップメン大人気ですね」

男「お、お手製の人は!?」

女「よっぽどお金ない人はお弁当でしたね。やっぱコスパいいですもんね」

男「な、生々しい……」

女「現実なんてこんなもんですって」

男「もっとこう女の子って、ちまちま食べるものかと」

女「いやいやほとんどは大口開けてガツガツいってますよ。そんじょそこらの小食な男子どもよりはよっぽど食べますよ」

男「……」

女「デザートとかもちろん別腹ですし」

男「……」

女「体脂肪やばいとかよく普通に話しますし、実際やばい子もいますし」

男「……かえっていいですか」

女「どうしたんですか」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 06:37:47.70 ID:JIho7zPKo<> 男「夢が」

女「女子に夢を持つこと自体が間違ってます」

男「夢くらい見させてください」

女「諦めてください。あと女子大の可愛い子は皆彼氏持ちです」

男「ええっ!?」

女「当たり前でしょう。女子大の女の子なんてむしろ出会いさえなんとかなればハードル低いんですから。
女子校行ってると感覚麻痺してくるんですよ。『あ、男だったら誰でもいいかな』ってなるときもあります」

男「キモオタブサメンにも挽回のチャンスが」

女「いやそれはないです」

男「ないんですか!?」

女「女子校の子は皆面食いです。いや99%面食いです」

男「ちょ、そこまでですか!?」

女「一部の特殊性癖を除き全員が面食いです。百合百合な子さえ面食いです」

男「マジですか!?」

女「マジもマジ。大マジですよ」

男「……」

女「どうしました」

男「夢が……」

女「いやだから女子に夢を持たないでくださいって」

男「まぁ、そこまで持ってはいませんでしたが、ここまでくるともうすがすがしいですね」

女「男子校の女子版なんですから」

男「いや男子校ほどひどくはないでしょう。よく知りませんが」

女「いやーもう来てみればわかりますよ?女捨ててますよ皆?」

男「うっわー……」

女「あ、でも来たら逆にわかりませんね。男の前ではみんな超普通の子ですから」

男「切り替え……」

女「下ネタなんて絶対に言わなくなりますし、鼻くそはじったりもしなくなりますし」

男「ちょ、ほじるんですか!?」

女「そりゃあまあ。ほじる人は」

男「これ以上言わないでください!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 06:44:15.01 ID:JIho7zPKo<> ――――――――――――――――――――――――――――
朝。

女「……ん」

女「……」

女「……ってもう七時!?ヤバイ、会社にちこ」

女「……あ、今日日曜だ」

女「……ん?」

女「……ちょ、これなんなんですか!?」

男『とある女性の日曜日です』

女「本当にやるんですか!?ていうか回想みたいな構成しといて声入るんですね!?」

男『打ち合わせはないですけどね』

女「えー……私の休日とか、見ても面白くないですよ?一日中寝てたりしてますし」

男『いやそこは起きてください!なんというか女子っぽく!』

女「女子っぽくって……男いないのにそんな媚びてられませんよ全く……」

男『……ちょ、貴方のせいで全国の男性が全国の女性ってこんなもんなんだなって思っちゃったらどうするんですか』

女「あ、だいたい間違ってませんよ。彼氏持ちか飢えてるか干物の三択くらいしかありませんし。彼氏いないし欲しくないって女の子は
もうだいたいおっさんと変わりません」

男『……』

女「ちょ、ひとのプライベート覗き見といて勝手に落ち込まないでください……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 06:44:55.95 ID:qiY3HTxDO<> 夢が……
ムギちゃんみたいなのばっかを夢見ていたというのに…
でもまだ「ごきげんよう」の女子校とかあるしそこならまだ……っ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 06:51:17.26 ID:JIho7zPKo<> 女「てか、なんだかんだで形式変わりませんね」

男『ボケとツッコミは必要かと思いまして』

女「そうですね」

男『朝、早いんですね?』

女「そりゃあこれでも一応女子ですから」

男『もう女子っていう年齢じゃないでしょう……』

女「20代は女子なんです!」

男『アラサー女子とか言ってる人もいますが』

女「気持ちの問題です」

男『さいですか……』

女「さいです」

女「さ、化粧すっか化粧」

ペタペタ ヌリヌリ
ガシガシ パフパフ キュイッキュイッ

女「できあがり」

男『あ、結構速いんですね』

女「まぁ慣れてますからね。それでも流石に5分とかいうわけにはいきませんが。
なによりナチュラルメイクですからね」

男『へぇ』

女「わざわざ外出るだけなのにごってごてにメイクしていく人もいませんよ。
ちなみに男性と会うときは、いつもよりちょっとだけメイクに気を使っているので、気づいた人は『今日可愛いね』とでも言ってあげてください」

男『はー……いつもよりって、いつもは可愛くないってことになりますが、それでもいいんですか?』

女「いちいちそんな屁理屈みたいなこと気にする女性はいませんよ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 07:06:45.10 ID:JIho7zPKo<> 男『また一人夢を壊された方がいらっしゃいますが……』

女「……だから勝手に夢見る方が悪いんですよ。
ただまぁ、本当に『ごきげんよう』とか言う女の子もいますよ?」

男「え、マジですか!?そういう話をもっと早くしてください!」

女「服装に関しては高校まで厳しかったので、はっちゃけてたのは大学からですね。
そこでは『あらごきげんよう○○さん』とか本当にいう人いますよ」

男「それでこそ女子校ですよ!」

女「……あの、テンション上がるのはわかりますが、せめて隠れてください。
ここ私の家です」

男『あ、すみません』

女「『あらあら、うふふ』とか『○○ですわ』とか本当に言いますよ。おそらく本当にお嬢様だったり
単に厨二病だったりするんじゃないですか」

男『いや厨二とか言わないでください』

女「だって私服にゴスロリとかドレスとか着てくるんですよ!?頭おかしいじゃないですか!」

男『いいじゃないですかゴスロリドレス!何がいけないんですか!』

女「女子校慣れしてても引きますよあれは。いやまぁ一年もすると慣れましたけどね」

男『あ、やっぱ慣れるんですね』

女「女子校は男子の目がない分本当はっちゃけてますよ。まぁジャージとかもいますが、
ただまぁ、そこまで異常ではないですね」

男『いや、そこまで異常なのは本当どうかと』

女「といっても、ただ単に通学するときに電車使ったり自転車乗ったりするから普通の服装なんです。
男性に見られてないとわかればはっちゃけますよ本当」

男『人の目をある意味気にするんですねぇ……』

女「男性だって同じでしょうに」

男「いやまぁ、否定はしませんが」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 07:27:23.89 ID:JIho7zPKo<> 男『今日はどこへ?』

女「もう8レスだしこれで終わりって駄目ですか?」

男『いや流石にそれはどうかと……』

女「はーっ……といっても今日別に予定なんてないですよ?」

男『お友達とランチとか』

女「いや全く」

男『お買いものとか』

女「外に出るのが面倒くさいです」

男『……』

女「だから面白くないって言ったじゃないですか!」

男『それにしたってもうちょっとなんかあるでしょう!?』

女「まぁ、せっかくお化粧もしましたしねぇ……えーとじゃあ、スーパーでも」

男『主婦ですか!』

女「主婦みたいなもんですよ!働いてますけどね!未婚なだけですよ!リア充爆発しろ!」

男『最後本音出てます!』

女「あー彼氏ほしー……」

男『そんなもんなんですか?』

女「女性はいつだって飢えてるんですよ。恋人欲しいのが男性だけだなんて思わないでください。
以外と『告白されたから』っていう理由で付き合ってる子は多いんですよ?」

男『勉強になります……』

女「いやまぁあんまりひどいのからだとトラウマになったりするんでやめてくださいね?」

男『……』

女「まぁ貴方はそこまで顔がひどいってわけでもないですから、いいんじゃないですか?」

男『あ、ここで私の顔に言及します?』

女「いいじゃないですか。別に。誰似とかいうわけでもありませんし」

男『まぁ意図的に避けてたわけでもないですしね。なんだかんだで貴方もメイクする前とそう変わりませんもんね』

女「今日は別に気合いれてないんで」

男『そうメイクする必要もなさそうですが?』

女「いやいや、これするしないで全然違うんですよ。周りの女性に聞いてみてください」

男『いやそんな軽々しくメイクのこととか聞けませんよ』

女「まぁ聞ける女友達を作るところからスタートですかね?」

男『ですねぇ』 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 07:56:25.22 ID:k5BZZzJIO<> 乙なのか?

童貞を卒業できないんですが女さんで卒業させてください <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/19(月) 08:00:46.88 ID:JIho7zPKo<> ――――――――――――――――――――――――――――
いつものとこ。

男「おかえりなさい」

女「ただいま」

男「そろそろ締めですね」

女「あの」

男「はい?」

女「ここに関しては言及しなくていいんですか?」

男「机があることは承知でしょう」

女「いやそうでなく」

男「ああ、場所ですか?」

女「まぁ少なくとも私の家ではないですけど」

男「じゃあ『スタジオ』っていう設定にしましょう」

女「設定ですか!?」

男「いやだってここどうするかなんて全く考えてなかったじゃないですか」

女「そりゃまぁそうですが……」

男「それにしても今回はガチでおたよりきませんでしたね」

女「代わりに投稿中にくるっていう変則的な形式でしたが」

男「もしかしたら見てる人結構いるんですかね」

女「今日のおたよりの無さを考えると……」

男「逆にありえますよね。今回だけ0ってなんて露骨な」

女「次回0だったらSS紹介ですか?」

男「いややめてください。次回0でもなんもないです。SS紹介は普通にしますから」

女「言っておくけど私の日常は絶対さらしませんからね」

男「過去編とか駄目でしょうか」

女「そんなこと言ってまた恥さらしなだけじゃないですか!」

男「えー」

女「えーじゃない」

男「まぁ詳しい設定なんかはちょこちょこ明かしていくようにしましょう」

女「私たちの関係とか?」

男「それもまぁおいおい」

女「じゃあそろそろ」

男「はい」


女「それではみなさん」

男「また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/19(月) 08:09:29.99 ID:JIho7zPKo<> 男「またリアルタイムでおたよりです」

女「ほんと珍しいですね今日」

男「あ、一応このSSは『また今度』がオチになっております」

女「例外ないですよねー。まぁこの『あげるだけの無意味な会話』がいっつも最後ですが」

男「ですねぇ」

女「あ、おたより、なんて書いてありましたか?」

男「『童貞を卒業できないんですが女さんで卒業させてください』」

女「ミンチにするぞこの[ピーーー]が」

男「ちょ!それは放送禁止用語です!」

女「ああ、sagaが無いから……」

男「まぁまぁ、人気になってるんだと思えば」

女「童貞なんて適当に女捕まえてヤっとけばいいんじゃないですか?」

男「それができないから……」

女「貴方がたが思っている以上に世の女性は飢えてますよ」

男「おおぉ……」

女「あ、かわいい子はもう彼氏いますが」

男「畜生!!」

女「で、今日のオススメは?」

男「あ、忘れてました。
いまさらですが、これだけは外せない人外制作系ラノベ『ゴーレム×ガールズ』です。
ナナフシのように生きる主人公の甘く切ない物語です」

女「本当ネタつきませんねぇ・・・・・」

男「だてに変態やってませんよ」

女「その発言はどうかと?」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 10:30:27.08 ID:4uip7Dv9o<> >>144にある面白いこと暴露ってなんじゃぁ
これ聞くために何にも書かなかったのに

ここ投下中に書き込みする人少なかったんだよ
皆投下終わってから書き込んだりしてたけど最近はね
だからかはわからないけど投下中に書き込むなって言う人(読み手)がいたりいなかったりで色々難しいみたい
自分は気にしないけどリアルタイムで遭遇してもその日の投下が終わるまでは書かないな(ここもかなりの頻度で遭遇してるけど) <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 11:07:25.11 ID:aK9+UkTAO<> なんの為にみんな0にしたと思ってんだちくせう…ちくせう……

「ごきげんよう」とか「ありがとう」って本気で言わないと相手に通じないし言ってる自分も卑屈になっていくんだよ、その結果ワイパックスを毎日飲む生活にならないよう気をつけようね


追伸
大島永遠の『女子高生』シリーズは実体験がネタだから女子校の事がちょっとはよく分かるよ
三次元は違うって言う奴は、目と耳のフィルターで美女美声軍団に変えればおk <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 16:19:57.16 ID:qiY3HTxDO<> 何で0にしたと思ってんだ…クソぅ
男さんに質問です
パソコンののの百年後ってどんなんだったと思う?
女ちゃんに質問です
処女ですか? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 21:57:58.56 ID:m0WkH9GAo<> 何のために書き込まなかったとry

水戸黄門終わっちまった
小さい頃ばあちゃんと時代劇みてたからなんだか寂しいや
28部ぐらいまでよく見てた(再放送含め)
でも一番好きだったのは三匹が斬る <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 22:07:28.32 ID:6+bSpzGFo<> 何ry
Fateの凛とイリヤならどっち派? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/19(月) 22:21:07.28 ID:xTh/90EXo<> 八丁堀の七人も仲間にいれてやってください…… <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 00:13:52.81 ID:FOmhbg/DO<> アイドルは2.8次元だよな?
アイドルの中学生で百合妄想をしていると自分が犯罪者になった気分になるんだが…
セフセフ? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 00:33:53.30 ID:tt0xhJmWo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりで〜す!」

男「……なんというか、今回のおたよりは」

女「怨恨がこもっているような……」

男「まぁ前回0だったにも関わらず、特に暴露も何もしませんでしたものね」

女「さ、させませんよ!?」

男「まぁまた0にされるのもアレなんで、ちょくちょく公開していくってことで」

女「ちょ!?」

男「まぁまぁ。前回は私たちの顔の印象まで明かしたんですから」

女「別にそのあたりは隠してませんよね!?」

男「ただ単に描写してなかっただけですね」

女「嫌だなぁもう……」

男「おたより0とかもう余裕っぽいですからね。じゃあ次は逆に100通とかどうです?
一回じゃあアレなんで、通算」

女「……次回だけで85通くらいこないとも限らないですが」

男「いやいくらなんでもそれはありえません」

女「えーっと?ここまでで私たちのレスが112、全レス合計で165なので……」

男「53通、おたよりが来ているようですね」

女「じゃ、じゃあ100通はまだですかね……」

男「これはもう100通確定ですね」

女「えー!?ちょ、ちょっと!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 00:37:42.26 ID:tt0xhJmWo<> 男「『>>144にある面白いこと暴露ってなんじゃぁ
これ聞くために何にも書かなかったのに』」

女「……」

男「実はですね」

女「ちょっ!!」

男「なんですか」

女「……どれを言うつもりですか」

男「……貴方がこの前お酒を飲んだ時の」

女「ストップ!!ストップストップ!!おたより100通ってさっき言ったじゃないですか!?」

男「え?そっちですか」

女「他にもあるんですか!?」

男「もうこれから10通ごとに公開していきません?」

女「嫌ですよ!」

男「えー」

女「えーじゃないです!あとなんでそんな事知ってるんですか!?」

男「貴方の事をよく知っている中高大と同じ学校だった人と友達だからです」

女「ええ!?」

男「小学校が一緒でして」

女「まさかの!?」

男「そこからずっとですねぇ。今年も年賀状送りますよ」

女「せ、世界って狭いんですね!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 00:48:54.08 ID:tt0xhJmWo<> 男「続きです。『ここ投下中に書き込みする人少なかったんだよ
皆投下終わってから書き込んだりしてたけど最近はね
だからかはわからないけど投下中に書き込むなって言う人(読み手)がいたりいなかったりで色々難しいみたい
自分は気にしないけどリアルタイムで遭遇してもその日の投下が終わるまでは書かないな(ここもかなりの頻度で遭遇してるけど)』」

女「別に投下中にレスって全く気にしませんよね」

男「そもそもVIP畑の人間ですし。書き込んでくれた方がネタがつきなくてありがたいです」

女「皆さんご承知の通り、これリアルタイムでの遭遇があったらそれに合わせてレスしますしね」

男「ま、ラジオ風ですし」

女「単純にここ遭遇しにくいからこの形式をとってるんですよね?」

男「はい」

女「やっぱりSS速報には速報なりの暗黙の了解が?」

男「まぁ、よそはよそ、うちはうちです。うちでは気にしないので、すきなことやっちゃってください」

女「なんか無法地帯宣言みたいな発言しますね」

男「といってもまぁ、ここを荒らしにくるようなもの好きもいないでしょう」

女「ですねぇ。そこまで大人気スレってわけでもないですしね」

男「あ、似たようなおたよりがたくさん来てますね。続きは後々読んでいくとして、
最初のほうだけ読んでいきますね?」

女「あ、はい」

男「『なんの為にみんな0にしたと思ってんだちくせう…ちくせう……』」

女「ちょ」

男「『何で0にしたと思ってんだ…クソぅ』」

女「あの」

男「『何のために書き込まなかったとry』」

女「え」

男「『何ry』」

女「もー、この前(※122あたりを参照してください)といい、なんで私を辱める時だけ完璧な連帯感をみせるんですか!?」

男「それが男のサガってやつですよ」

女「私自分でいうのもなんですが、空想上のキャラクターですよキャラクター!」

男「いやそれをいっちゃあおしまいじゃないですか?私たちは存在するアレで進めなくていいんですか?」

女「最初から結構メタってるじゃないですか」

男「ですね。実際貴方のモデルになった人間いますし」

女「ええ!?いるんですか!?」

男「バレたら大変な事になります」

女「ちょっ……今すぐやめては!?」

男「大丈夫です。流石にバレないハズ……流石に……!」

女「何故敢えてそんなデンジャーな橋を渡ろうとするんですか!?」

男「(※ちなみに見た目は完全に準拠しています)」

女「おいちょっと今何言った!」

男「いや夢を与えようかなって」

女「私のモデルとなった人に謝ってください!?」

男「いやでもラノベでも近しい人物がモデルってよくありますし」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 01:25:05.65 ID:tt0xhJmWo<> 男「だって空想上の人物にしては生生しすぎるじゃないですか!もっと夢をください!夢を!」

女「女子に夢見るのはもう諦めてください」

男「はぁ……もうわかりましたよ。貴方のイメージは二次元で再生しますから。目ぇくりっくりのショートカット赤毛とかどうですか」

女「再生厨乙です」

男「いやこれは違うでしょう!?」

女「あ、早くおたより読んでください」

男「……」

女「はよ」

男「『「ごきげんよう」とか「ありがとう」って本気で言わないと相手に通じないし言ってる自分も卑屈になっていくんだよ、
その結果ワイパックスを毎日飲む生活にならないよう気をつけようね』」

女「ワイパックス?」

男「気分をリラックスさせる薬……おそらく精神安定剤です」

女「……」

男「しかし、気持ちはわかりますね。心理学にも『好意の返報性』という言葉があります」

女「また出ましたね心理学」

男「また私の読んだ『だれにでも「いい顔」をしてしまう人』という本にも書いてありました。
自分の思っている感情は、そのまま相手にも影響することが多いんです。口だけでなく、心から思うことが大切です」

女「へぇ、そんなうまくいくもんなんですか?」

男「うまくいかないもんだからこうなってるんです。たとえば『お疲れ様』と口では言っていても『早く帰れよ』と思っていれば、そっちの気持ちが伝わります」

女「え、エスパーですか!?」

男「逆です。そういう人は『早く帰れ』という感情が全身からにじみ出てるんです」

女「そ、そんなぁ〜……!?」

男「いや、これが意外と気づかないものなんです。相手側も『なんかムカつくな』くらいにしか思いませんし」

女「それで余計に険悪になると」

男「そういうことです」

女「じゃあ逆に『大好き!』って感じで接すると」

男「それもバレッバレですね。周囲にすら感じとられます」

女「うっはぁ……」

男「特に女性の勘はすごい。電話で話していて、その『話口調』で相手を特定できるんです。親友か、知り合いか、家族か、恋人か……」

女「そ、そんな能力ないですよ!?」

男「無自覚のうちに低に入れている能力……『女の勘』!!」

女「女の勘を必殺技みたいに言わないでくださいよ」

男「いえ、どうやら本当にあるらしいです。根拠としては過去何千も前から赤ん坊との『非言語コミニュケーション』を通じて、
言葉以外から得る情報に敏感になっているんです」

女「はぁ……」

男「それに狩猟時代は今と違い、獲物を捕まえてくる男がいなければ、子供に食べさせるものがなくなります!
だから妻は、夫がちゃんと狩りをしてきたのか、ほかの女にとられないだろうか?という事を日々気にしてこの時代まで来たのです」

女「へ、へぇ……」

男「それにより鋭くなった女の勘は、男なんか余裕で欺けるレベル、かつ男の虚言を一発で見抜くスキルとなったのです」

女「す、すごいですねぇ女の勘……」

男「……世間の男性方は注意してください」

女「あ、体験談……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 01:41:00.60 ID:tt0xhJmWo<> 女「あ、これは貴方への質問ですね」

男「ほうほう」

女「『パソコンののの百年後ってどんなんだったと思う?』」

男「百年後ですかぁ……」

女「こればっかりは作者さんしかわからないですよね」

男「まぁ、あくまで推論で行くならですが」

女「お、何か仮説が?」

男「『本当に終わっちゃう』ですからね……あまり良い結末とは思えません」

女「それは確かに」

男「おそらく実験の過程で男の記憶は消え、それを悔やんだののは新たな人工知能をプログラムする……
そうして男としての情報を入れられたプログラムは日々成長していき……いずれ男と似たような存在となる。
しかしそれは似て非なる紛い物。ののはそれを苦しみ……自らと共に、データを削除する……」

女「せ、せつなすぎますっ!」

男「っていうのが私は嫌いなんで、その後奇跡によってデータの一部から転生した男が少年になってまた人工知能を作るが、
その過程で知り合った脳を提供してくれる女の子と恋に落ち、その子に『のの』のデータが受け継がれていたってオチで!!」

女「む、無理やりまとめましたね!?」

男「……まぁそれでも、これは深いテーマを内包していると思います。『沼男(スワンプマン)』って知ってます?」

女「……なんですか?それ」

男「ある男がハイキングにでかけ、偶然にも雷に打たれ死亡します」

女「うわ」

男「しかしもう一度雷が起き、その雷は男のすぐそばの沼に命中。なんと沼と化学反応をおこし、死んだ男と全く同じ人体構成をした生物を作り出します」

女「ええ!?」

男「この生物は死んだ男と同じ外見で、死んだ男と脳も一緒なため、知識や記憶も同一です。これからこの生物は……死んだ男の家に住み、死んだ男の職場に通い、
死んだ男として生活します……。これは、『誰』ですか?」

女「え、えーと……?」

男「答えはそう簡単には出ません。『自分とは何か?』という哲学的実験のひとつですからね。
先ほど述べた『ののや男の記憶がある少年』は果たして彼らではないんですよ。ですが彼らとして行動し、彼らとして生きる。
最初の彼らは死んでいるんですよ」

女「でもハッピーエンドのように思えてしまう……」

男「これが不思議なんです。あまり考えすぎるとアレですので、そろそろ続き行きましょう。
あ、これは貴方充てですね」

女「え!?なんです?なんです?」ワクワク

男「『処女ですか?』」

女「オルアアアアアアアアアアアア!!」ドグシャッ

男「ゲフウッ!!

女「なんですか!なんなんですか!?さっきまで『自分とは何か……』とか哲学的なこと言って、急にィーッ!!」

男「ちょ、落ち着いてください……」

女「これが落ち着いていられますか!」

男「元ネタの人に聞いておかないと……」

女「自殺行為じゃないですか!?」

男「たぶん殴られると思います。グーで」

女「そこも準拠してるんですか!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 01:48:25.10 ID:tt0xhJmWo<> 男「つ……続いての、おたよりです……」

女「頑張ってください」

男「『水戸黄門終わっちまった
小さい頃ばあちゃんと時代劇みてたからなんだか寂しいや
28部ぐらいまでよく見てた(再放送含め)
でも一番好きだったのは三匹が斬る』」

女「終わっちゃいましたねぇ……」

男「まぁ私はあまり見ていなかったんですけど。水戸黄門さまといえばトリビアが有名ですよね〜」

女「ああ、忍者だったとかですか?」

男「それもありますが、有力なのは、『CMとして使われた』説です」

女「なんですかそれ?」

男「江戸時代あたりにですね、勢力争いがあったんですよ。まぁ誰だって将軍になりたいですよね?
そこで水戸、というか徳川家が出した秘策が水戸黄門なんです」

女「はぁ」

男「水戸黄門のあの、スカッとする勧善懲悪の話あるじゃないですか」

女「はい」

男「あれを民衆に話して聞かせて、『うちには過去こんな立派な将軍がいたんです。だからうちを応援してください』
ってやったそうなんです」

女「ええ!?なんか選挙みたいですね」

男「はい。昔は誰もそんなことを考えません。たちまち水戸黄門は全国規模の人気を誇り、徳川家は将軍を続けられた……というわけです。
なんだかんだで大政奉還まで徳川でしたからね」

女「あ、そういえば……」

男「斬新ですよね。ほかにも水戸黄門さんは、旅こそしてないものの、『初めてラーメンを食べた』とか『初めてくつしたをはいた』とかいろいろあるらしいです」

女「へぇ、やっぱりいろいろすごい人なんですね」

男「なんでも歴史書の方をなんかしていたとか……詳しく知りたい人はまたググってください」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 01:55:05.74 ID:tt0xhJmWo<> 男「『Fateの凛とイリヤならどっち派?』」

女「どっちなんですか?」

男「イリヤです」

女「このロリコンが!!」

男「いやいや違いますって」

女「じゃあなんでですか」

男「どちらがより人外っぽいかと問われるとやっぱイリヤかなって」

女「……その程度の理由で?」

男「その程度の理由で」

女「なんというかロリコンよりひどくないですか……?」

男「あと姉より妹が好きです」

女「やっぱロリコンじゃないですか!」

男「ロロロリコンちゃうわ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 02:00:18.46 ID:tt0xhJmWo<> 男「『八丁堀の七人も仲間にいれてやってください……』」

女「なんですか、それ?」

男「時代劇のひとつですね。殺人が起きる→七人が調査、っていうのがお決まりパターンです」

女「コナン君同様、回が重なるごとに『あれ?これ人死にすぎじゃね?』ってなるやつですね」

男「102とか超すころには私引っ越しをおすすめします」

女「いやもう4回目くらいで勧めてください。怖いです」

男「もう幽霊とか飽和状態でしょうね」

女「おしくらまんじゅうしてるんですか」

男「その間をあなた方人間が通りぬけます」

女「い、いやーっ!!
……って貴方も人間じゃないですか!」

男「まぁまぁ、そんな細かいことはいいじゃないですか」

女「いいんですか」

男「……いや、流石に私は人間ですよ?今更そんなトンデモ設定ないですからね?
ここも普通のスタジオですし。ちょっと防音あるくらいの」

女「道理で毎回ぎゃーぎゃー騒いでも文句言われないわけですね」

男「逆にSSで騒いで文句言われるって……成立しないじゃないですか」

女「た、確かに……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 02:06:18.33 ID:5QIi9eSAO<> 自分のスレで今夜は終わり宣言したのに寝れずこっちを覗いてしまう
この魅力が悔しい、でも見ちゃう…!

そうそう、需要が無いなら自分で作れば良いって真理だと思う
きっと男さんも沢山の素晴らしいカップリングを生み出して来たんでしょう?

あ、長々すいません、質問です
いま、巨大な原型竜(♀)×人(♂)の純愛(?)SS書いてるんだが…喰われても平気な勇者仕様と普通の人間仕様、どっちが良いかな?
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/20(火) 02:13:34.79 ID:tt0xhJmWo<> 男「『アイドルは2.8次元だよな?
アイドルの中学生で百合妄想をしていると自分が犯罪者になった気分になるんだが…
セフセフ?』」

女「このロリコンどもがぁーっ!!」

男「ひぃ!男性のサガなんです!許してください!」

女「……で、どうなんです?アイドルに関しては」

男「偶像崇拝の精神に通じるものがあります」

女「……偶像崇拝?全く関係ないんじゃあ」

男「いえいえ、ありますよ?どちらも『代わり』なんです」

女「……代わり?」

男「たとえばこのリスナー(?)さんは、目の前で百合百合な行いをしてくれる中学生がいないんでしょう?」

女「いたら通報してますがね」

男「えっ……それはまぁともかく、その百合百合が見たい!という欲求の代替となるのが、二次元とアイドルです」

女「アイドルって二次元と並行に並べられるんですね」

男「はい。悪い言い方をすれば、どちらも『性欲のはけ口』ですがね」

女「本当に悪い言い方しますね!?」

男「まぁ実際これで正しいんですよ。アイドルというのは二次元と違って『実在する』人物です。だからといって危害を加えて言い訳ありませんが、
二次元が『触ることすら不可能』なのに対し、アイドルは『(実質不可能ではあるが、物理的には)SEXすることすら可能なんです」

女「無茶な理論ですが……そうですね」

男「まぁ仮の話ですが、私がジャニーズかなにかにデビューして、そのアイドルと共演して、そのアイドルと付き合っちゃうことになっちゃうとしましょう。
当然ヤることヤりますよね?」

女「た、短絡的ですね!?」

男「不可能に限りなく近いですが、0%ではないんです。これが二次元との決定的な違いですね」

女「はー……それでもよくわかりません。セーフなんですか?」

男「二次元のように『ありえない事を前提とした妄想』くらいなら健全なほうです。『この子はこのぐらいにここにいるから……』
なんて綿密な計画を立てて実際にアイドルを襲うようなのはNGです!」

女「当然でしょう!?
……あれ?なんでアイドルって襲われないんですか?」

男「情報統制がすごいのと、ヤーさんのおかげとかです。」

女「はぁ……」

男「有名アイドルになると、送迎から何まで誰かと一緒で、襲う隙などありません。
まぁ無名アイドルならできなくもないんじゃないですか?事件にあえば有名になれますし、一石にちょ……」ガンッ

女「次は机で殴りますよ」

男「ちょっ……そんなに怒らないでください!?
よくある話なんです!無名なアイドルは、自分を切り売りしてでも人気を得たいご時世なんです!」

女「AKBとかもそういう感じですか……?」

男「詳しくは知りませんが、おそらく……。あの業界では『どんな手を使ってでも最終的に有名になること』もしくは『そして良いイメージを保つこと』がすべてなんです。
有名になるのはもちろん、そこでさらに良いイメージだと……CMに起用されます!」

女「そんなにいいんですか?CM」

男「たくさんでれば、億稼げます」

女「へっ……はっ……ほぇへあぁっ!?」

男「CMは、一番お金が絡んでくるんですよ。だから視聴率は死活問題なんです。
視聴率=「ここならスポンサーになったってもええぞ度」ですからね」

女「はー……視聴率にそんな意味が」

男「TV業界も、せちがらいんですよ……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 02:22:31.16 ID:FOmhbg/DO<> キムタクとかはCM一本で億稼ぐよな
<>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/20(火) 02:54:01.52 ID:tt0xhJmWo<> 女「今日のオススメは……」

男「お便りが来てます」

女「今ですか!?」

男「何故でしょうねぇ……?」

女「ど、どうぞ……?」

男「自分のスレで今夜は終わり宣言したのに寝れずこっちを覗いてしまう
この魅力が悔しい、でも見ちゃう…!

そうそう、需要が無いなら自分で作れば良いって真理だと思う
きっと男さんも沢山の素晴らしいカップリングを生み出して来たんでしょう?」

女「そんなに魅力ありますかこれ……?」

男「……私の作品でありがちなことが」

女「はい」

男「大衆受けはイマイチしないもののコアなファンがつくことが多いんです」

女「さ、流石隙間産業!?」

男「同じ性癖の変態に人気のようです」

女「リスナー(?)さんにそこまでいいます!?」

男「といっても私、ハーレムや幼馴染、妹とか普通のカップリングばっかりですよ。
まぁイケメンとか美少女とか露骨なキャラも出しましたが」

女「あれは卑怯ですよね。名前欄が『イケメン』とかだと無条件にヒロインが惚れてもなんの違和感もないっていう」

男「まぁイケメンにだって苦労はあるんですよ。あなた方の周りにイケメンがいたらぜひ優しくしてあげてください。
てか本当にイケメンな人って結構優しい人多いですよ」

女「綺麗な人もそうですよね。なんででしょうか」

男「世渡りうまいからですよ」

女「……あ、おたよりの続きが。『いま、巨大な原型竜(♀)×人(♂)の純愛(?)SS書いてるんだが…喰われても平気な勇者仕様と普通の人間仕様、どっちが良いかな?』」

男「龍ですかぁ……」

女「人外の境地ですね」

男「ギャグなら不死身、シリアスなら一般、ラブコメならかなり頑丈くらいでどうでしょう」

女「……かなり頑丈とは?」

男「多少のじゃれつきでは平気ですが、激しい攻撃でたまに骨折する程度です。
不死身ではないので食べられたりしたら普通に死にます。日々が戦いですね」

女「おお、アリなんじゃないですか。たまにはまともなこと言いますね」

男「たまにはって……」

女「あ、また来てますよ」

男「『キムタクとかはCM一本で億稼ぐよな』」

女「そうなんですか!?」

男「そりゃまぁ、ギャラが高い人なら」

女「私……CM出ます!」

男「……今までの私の話聞いてました?」

女「あ、今日のオススメは?」

男「先ほど提案した『頑丈な男子』が出てくる漫画『ロボこみ』です。
ごく普通にロボな同級生・ロボ子をはじめとする人外キャラが、主人公を毎回殺しかけます。
しかしロボと気づいているのは主人公だけ……」

女「……話聞いてると、主人公めちゃくちゃ可哀そうなような」

男「あ、間違ってません……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/20(火) 02:55:24.59 ID:tt0xhJmWo<> 男「……大切なことがひとつ」

女「なんですか?」

男「今日いつものアレやってなくないですか?」

女「……ああっ!?」

男「10レスオーバーしちゃった上に、あげた後ですが、やりますか」

女「気乗りしないですねぇ……」

男「こればっかりは」


女「……それではみなさん?」

男「また今度!」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 05:12:04.85 ID:D36nJofSo<> 万能な挨拶「おはこんばんちは」
いついかなるとき見ても使えると言う最強の挨拶
これがあるの忘れてた

よーし自分もss紹介しちゃろ
勇者「安価でモンスター娘倒して犯す」
勇者「今日も安価でモンスター娘と性的に戯れる」
この安価ssほんとによかった
続き来たのかずっと気になってる <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 11:37:13.04 ID:FOmhbg/DO<> 乙
女ちゃんに心理テストです
「おっぱい」と噛まずに10回言って下さい












それがあなたに足りないものです

まぁそれはともかく
百合オタの女子は腐女子と言うべきかね?どう思う?
最近は百合好きそうな女の子キャラが増えてきたから気になった
(けいおんとかゆるゆりとか)
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<><>2011/12/20(火) 11:46:43.18 ID:5QIi9eSAO<> ※これは女さんに読んでほしい


良いですか女さん、男さんを「変態」とか「ロリコン」だとか言ってはいけません
下手すれば侮辱罪ですよ

男さんは多分「ペドフィリア」なのです、病気なのです

周りの人間が支えてあげなければ治る病も治りませんよ
一番つらいのは本人なのです、どうか寛大な心で見て(看て)あげて下さい <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 13:12:57.31 ID:+ontyRm8o<> ロリコンで何が悪いんだ!あぁ?? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 21:33:50.35 ID:pdU3Eobd0<> ロリコンである事が法的に違法ですか?刑法第何条ですか?
勿論幼女を襲った場合は刑法第176条強制わいせつ罪、刑法177条強姦ですが

ロリコンであっても、手を出さなかった場合はどんな罪になるんですか?
何の罪にもならない場合は、日本国憲法第19条思想の自由を侵害する事になります <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 22:17:44.92 ID:4yE6QqcIo<> ペドフィリアは医学的には10歳以下の異性に6ヶ月以上の期間性的な感情を抱き、かつ日常生活に支障をきたす
とか細かい定義があった気がするから俺は病気ではないはずだ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/20(火) 22:52:14.96 ID:+3/0IdLNo<> ロリコンに生きる自由があるのでしょうか? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/21(水) 00:53:09.93 ID:6pr9sjDFo<> ロリコンは人権もないってか? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/21(水) 01:10:43.17 ID:lixf2OM8o<> ロリコンにぃ!人権などぉ!あるわきゃあねぇだろぉぉぉ! 御大将風 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 01:34:47.17 ID:kv6XhZ5Qo<> 男「おはこんばんちわ!」

女「おお?」

男「ふふ、今日はさっそくおたよりから行きますよ」

女「はい」

男「『万能な挨拶「おはこんばんちは」
いついかなるとき見ても使えると言う最強の挨拶
これがあるの忘れてた』」

女「おお」

男「これなら文句ないでしょう!」

女「……」

男「ふふ、ぐうの音も出ませんか」

女「いえ」

男「え?」

女「結局どれなんですか?その『おはこんばんちわ』って」

男「えっ?」

女「おはようございますの要素、こんにちわの要素、こんばんわの要素すべて入っていますが、
それは挨拶として使うべきなのですか?」

男「えっ、えっ」

女「たとえて言うならオレンジジュースとコーヒーと紅茶を混ぜるようなもので、
常日頃全く別のものとして敢えて分類されたものを全部ごったにして使用することにより、それはまた要素として含む三つとは全く異なる挨拶になったのではないですか?
それでは前述した飲料が未知のものになるように、混濁した挨拶はいったい何のために、いつ、誰に対して使うべきものになるのでしょう?」

男「……お久しぶりです」

女「よし!」

男「言わせたかっただけですか!?」

女「いやぁなんかしっくりこないなぁって思って」

男「もう定着しちゃったんですねぇ……」

女「発端は貴方ですがねー♪」

男「そうでした」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/21(水) 01:47:47.09 ID:lixf2OM8o<> 女すげー
鳥山明でぃすってるよ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 02:26:11.70 ID:kv6XhZ5Qo<> 男「おたより続きです」

女「今日はおたより多いですねー」

男「『よーし自分もss紹介しちゃろ
勇者「安価でモンスター娘倒して犯す」
勇者「今日も安価でモンスター娘と性的に戯れる」
この安価ssほんとによかった
続き来たのかずっと気になってる』」

女「……しってます?」

男「人外SSの大御所じゃないですか」

女「大御所ってなんですか!?」

男「まぁ漫画で言うところのジャンプみたいな」

女「そんなのあるんですか!?」

男「安価にしてもクオリティが高すぎて、リスペクトどころじゃすみません。次回作まだなんですかね?
本当さっさと仕事してもらいたいものですが」

女「いや、その人にだって生活くらいあるんじゃ……」

男「人の生活より人外の生活が」

女「うまいこと言えてませんよ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 02:30:08.73 ID:kv6XhZ5Qo<> 男「『女ちゃんに心理テストです』」

女「はいはい!なんでしょー」

男「『「おっぱい」と噛まずに10回言って下さい』」

女「……あの」

男「はい」

女「帰っていいですか?」

男「まぁまぁまぁ!心理テストですから!心理テスト!」

女「ちょっ……そんなAVの人みたいに言われても嫌ですよ!?なんでこんなに堂々と隠語を言わなきゃならないんですか!」

男「隠語ですっけ?」

女「……違うんですか?」

男「いや、なんというか、定着しすぎてて隠されてる感じがしないっていうか」

女「あー……まぁ、隠されてる感じはしないですけど、問題はそこじゃなくって」

男「話が進まないのでお願いできますか?」

女「……あぁ!もう!
わかりましたよ!言えばいいんでしょ!?言えばぁ!」

男「さっすが!男らしい!」

女「男じゃない!お……、おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい!どうですか!?」

男「『それがあなたに足りないものです』」

女「    」ブチッ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 02:50:24.80 ID:kv6XhZ5Qo<> 女「続いてのおたよりです」

男「   」

女「まぁそれはともかく
百合オタの女子は腐女子と言うべきかね?どう思う?
最近は百合好きそうな女の子キャラが増えてきたから気になった
(けいおんとかゆるゆりとか)』」

男「   」

女「……いや、百合好きは腐女子じゃないでしょう」

男「   」

女「そもそも男性同士の絡みが好きな女性の事を腐女子っていうのでありまして、
なんでもかんでも腐女子腐女子言ってればいいもんじゃないと思います。腐女子に失礼です!」

男「いやその発言もどうかと」

女「大丈夫です私健全なんで」

男「いやどこが健全なのか検討つきません」

女「同性でも愛があればいいんです!この前思春期の同性愛は一般的だって言ってたじゃないですか!」

男「そうですが、それでも男性からすれば忌避するものなんですから、
隠しておいてください!」

女「大丈夫です。だいたいの女子は隠してますから」

男「だいたいの女子が腐女子だということですか!?」

女「才能はあります」

男「もうこれ以上夢を破壊しつくさないでください!!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 02:58:12.59 ID:kv6XhZ5Qo<> 男「お、これは貴方あてですね……今回一番多かったおたよりがありますよ〜」

女「なんですか……?どれどれ
『良いですか女さん、男さんを「変態」とか「ロリコン」だとか言ってはいけません
下手すれば侮辱罪ですよ

男さんは多分「ペドフィリア」なのです、病気なのです

周りの人間が支えてあげなければ治る病も治りませんよ
一番つらいのは本人なのです、どうか寛大な心で見て(看て)あげて下さい』」

男「……」

女「……つらかったんですね?」 ニコッ

男「さっきの今でその笑顔はやめてください!私は大丈夫ですから!」

女「あの……小さい子は……流石に……。風俗とかじゃダメなんですか……?」

男「人の話を聞いてください!」

女「そ、その……ど、どうしてもって言うなら……」

男「話聞け!!」

女「な、なんですか!」

男「いやそれはこっちのセリフですよ!だから私はロリコンじゃないって言ってるでしょうが!
むしろ年上が好みですよ!」

女「好きなタイプは沙耶ちゃんなのにですか……?」

男「うーん、あとロリババァとかも好物ですね」

女「ほらやっぱりいいいいいい!!」

男「ああもう!」

女「不潔!不潔です!!そんな小さい女の子に欲情するなんて……!」

男「カッチーン」

女「えっ?」

男「今から世間の声を聞かせてあげます!!」

女「なに、なんですか?」

男「『ロリコンで何が悪いんだ!あぁ??』」

女「やっぱりロリコンだったんですね!」

男「ちげーっつってんでしょうが!これはおたよりですよ!」

女「この変態!犯罪者!!」

男「『ロリコンである事が法的に違法ですか?刑法第何条ですか?
勿論幼女を襲った場合は刑法第176条強制わいせつ罪、刑法177条強姦ですが

ロリコンであっても、手を出さなかった場合はどんな罪になるんですか?
何の罪にもならない場合は、日本国憲法第19条思想の自由を侵害する事になります』」

女「そ、そんな小難しい理論で私を論破しようったってそうはいきませんよ!」

男「会話になってるってのが驚きですよ!」

女「もう病気ですよ!もっと普通の恋愛をしてください!
た、たとえばほら……ど、同年代とか!」

男「『ペドフィリアは医学的には10歳以下の異性に6ヶ月以上の期間性的な感情を抱き、かつ日常生活に支障をきたす
とか細かい定義があった気がするから俺は病気ではないはずだ』」

女「日常生活に支障をきたしているんですか!?」

男「きたしてるわけないでしょうが!」

女「私も社会復帰なら手伝いますから……!」

男「毎日あくせく働いてますよ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 03:04:39.71 ID:kv6XhZ5Qo<> 男「『ロリコンに生きる自由があるのでしょうか?』」

女「生きる権利はあります!頑張ってくだい!
少しずつ、病気を治していきましょう……?」

男「だからやめてくださいよそのものすごく優しげなほほえみは!」

女「今から、ちょっとずつでも大人の良さを知って……
あぁ!私じゃ意味がない!?」

男「なにをトチくるってるんですか貴方は!」

女「ロリコンでさえ……ロリコンでさえなかったら」

男「『ロリコンは人権もないってか?』」

女「あります!ありますよ……!だからそんな自分を卑下しないでください!」

男「『ロリコンにぃ!人権などぉ!あるわきゃあねぇだろぉぉぉ! 御大将風』」

女「そんな!?自己否定だなんて……。もうそこまで病気は進行してしまったというんですか……?」

男「……自分でやっておいてなんですが、なんだこのコント」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 03:12:32.99 ID:kv6XhZ5Qo<> 男「……落ち着きました?」

女「……はい。すみません」

男「まったくもう……なんなんですか本当。何を急にトチ狂いだしたのか。
意味がわかんないですよ本当にもう」

女「……だ、だって、貴方がロリコンなのが悪いんじゃないですか!」

男「だからロリコンじゃないって言ってるでしょうが!」

女「じゃ、じゃあ!」

男「じゃあ?」

女「わ、わた……」

男「わた?」

女「……綿菓子食べられますか!?」

男「綿菓子ですか!?」

女「そうです!綿菓子こそ非ロリの証明なんです!」

男「なんというか無茶苦茶ですね!?あと顔真っ赤ですよ!?大丈夫ですか?熱でもあ……」

パシーンッ!

女「さ、触らないで下さい!この変態!」

男「私何かしましたか!?」

女「て、手つきと顔と口調と髪型がいやらしいんです!」

男「いや少なくとも髪型はいやらしくないです!」

女「じゃあその他が他を補ってあまりあるほどにいやらしいんです!」

男「それはそれで嫌ですよ!あと変態の自覚はありますが、今そんないやらしくした覚えはありません!
ていうか貴方相手になんでいやらしいことしなきゃならないんですか!」

女「……」ピキッ

男「……どうしました?」

女「……いーえ。別に」

男「……怒ってます?」

女「怒ってません」

男「怒ってるじゃ……」

女「怒ってないって言ってるでしょうが!なんでそんなこともわからないんですか!?言語中枢がイカれてるんですか!?
このオタンコナス!トーヘンボク!桜の木の下に埋まって腐敗しろ!」

男「……なんですかいきなり!?」

女「自分の胸にでも問いかけてみたらどうですか!?
ふーんだっ!」

男「す、拗ね方が子供だ……」

女「……むー」

男「(……こうしてみると完全に子供なんですよねぇ)」

女「何か思いましたか!?」

男「思考くらい許してください!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/21(水) 03:23:21.48 ID:kv6XhZ5Qo<> 男「はぁ、もう……。あ、またリアルタイムおたよりですね。
むしろラジオ風に言うと電話のようなものなんですかね?
『女すげー
鳥山明でぃすってるよ』」

女「え、私鳥山さんディスっちゃいました!?」

男「(良かった、戻った)」

女「いやいや、私そんな発言した覚えは……」

男「『おはこんばんちわ』じゃないですか?」

女「ああ、それですか?それだったら一年でもディスれますけど。
高名な作家さんだからってどんな言葉を製造しても許されるなんて思わないでください」

男「(この人こんな腹黒だっけ?)」

女「だいたい挨拶を混ぜる意味がわからないんですよ。どうせ基本的に挨拶なんて一つのシチュエーションでしか使わないんですから、
一つでいいじゃないですか」

男「それをあなたはこの前全否定しましたけどね」

女「もうこのラジオ(?)は『どうも』があいさつでいいんですよ。ホラ、あまり親しくない近所の人と出会った時にも使えますし」

男「シチュエーションが具体的ですね」

女「何事にも具体性は必要だと思うんです」

男「まぁそりゃそうですけど……あ、そろそろお時間ですね。おひらきに……」

女「ちょっと待ってください」

男「……はい?なんですか?」

女「……その」

男「はい」

女「クリスマスは、空いてるんですか?」

男「いいえ、クリスマスは……」

女「えっ、彼女いるんですか!?」

男「いいえ。クリスマスは男友達と仲良く過ごす予定ですよ。
はぁ、何が楽しくて……」

女「……へぇー。そうなんですか。いないんですかぁ」

男「なんですか」

女「いえ別に(笑)なんでもありませんよ〜。なんでも〜♪」

男「なんですか!?嫌味ですか!?今この人『かっこわらい』って口で言いましたよ!?」

女「嫌味じゃないですってぇ〜♪ささ、今日も遅いですし、締めましょ、締めましょう」

男「な〜んかムカつきますねぇ……」


女「それではみなさ〜ん♪」

男「また今度……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/21(水) 03:38:49.84 ID:kv6XhZ5Qo<> 女「今日はなんですかー?」

男「はー……。何か今日鬱陶しいですね貴方」

女「えっ……」

男「……」

女「……」

男「……嘘です。冗談です。微塵も思ってませんから涙目で震えるのはやめてください。心が痛みます」

女「ほっ」

男「今日は今まで紹介し忘れていましたが私の超オススメ、『アスラクライン』です。
人外まみれのハイパーバトルアクションラブコメデイです」

女「これまたジャンルが長いですねぇ」

男「あ、最近全然SS紹介してませんね。
今回は私の超お気に入りの一つ、まぁここにいる人はもちろん全員閲覧済みのはずの、
『幼馴染「……童貞、なの?」 男「 」』です!」

女「登場人物がみんなかわいいですよね〜」

男「なおとのイケメンっぷりにご注目ですよー」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/21(水) 05:19:37.21 ID:FX2LchWco<> 旗立よとしてる女かわええ

ssは大抵スレタイに名前あるのがヒロインだと思うからスレタイ詐欺っぽいのはなぁ
幼馴染には幸せになってもらいたい派なもので
幼馴染「起きてくださーい?」
この幼馴染ssはよかった
途中うぬぬってなるけど <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/21(水) 10:29:13.72 ID:B19LsfhAO<> いつも乙
旗立てたいなら、女が人外になれば良いじゃない
無理なら男を食っちゃえ
性的にでも強姦罪には問われないし(日本の法律上、強姦とは男性が隠茎を女性の膣に挿入した場合に発生するから女側からのレイプは別の罪になる)

個人的に食糧的に食べて欲しいな
龍と人じゃないけど捕食から始まる恋だってあると思うの、だからさあガブッと食べちゃえ
人食は特有の病気が発生する可能性がある(牛で言うBSE)けど愛だし許される <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/21(水) 13:04:20.72 ID:vodsCwDDO<> ※これは女ちゃんに読んで欲しい

強姦罪を見て思ったんだが
何故ちんこをまんこに挿入しなくてはいけないのか。貝合わせはセクロスではないのか
エロ同人誌を見ているとやけに女の子にちんこを生やすんだよな
……百合同人誌を買ったはずなのに騙されたと思うことがしばしば
で、聞きたいんだが、女の子にちんこが生えてるのは男的には人外の枠に入るの? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 00:25:21.13 ID:y8HQDPbDO<> 今トイレを我慢しているんだけど、どうすべきかな?
女ちゃんに事細かにどうしたらいいか教えて欲しいな <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 00:51:30.07 ID:oKyTaPO0o<> 男「お久しぶりです!」

女「どうもー!」

男「最近我が家にもプリンターが届きました」

女「今更ですか!?」

男「いえいえ、前までのプリンタがついに『俺もうムリっすわ』と弱音(エラー)を吐くようになりまして。
そろそろ買い替えの季節かなと」

女「ああ、そういうことですか」

男「これで年賀状印刷がお手軽です。最近のはなんかすごいですねぇ」

女「やたら進歩してますよね」

男「なんというか『ここまでゴテゴテ機能つけて誰が使うんだろうか?』とか思っちゃいますよ」

女「本職の方では」

男「いや一般の方の方がメイン購買層ですって」

女「これを機に本職とか?」

男「色々無理があると思います」

女「今日もおたよりが来ていますよー」

男「本当ですね。読んでいきますね」

女「はいはい」

男「『旗立よとしてる女かわええ』」

女「ブッ!!」

男「わ、どうしました?」

女「いや、べ、べべ、別に!?」

男「それならいいんですが……旗?」

女「気にしないでください!さっさと次!次!」

男「続きですね。『ssは大抵スレタイに名前あるのがヒロインだと思うからスレタイ詐欺っぽいのはなぁ
幼馴染には幸せになってもらいたい派なもので
幼馴染「起きてくださーい?」
この幼馴染ssはよかった
途中うぬぬってなるけど』」

女「ですねぇ。どうしてもスレタイの子がヒロインってわけにもいかないときがあったりしますしね」

男「書き溜めしてないときはその場のノリで展開が左右されますしね」

女「どうしても後に出したヒロインの方が良いって展開になりますよね」

男「というか実際ヒロイン一人目より後々のサブキャラの方が人気出やすいですしね。圧倒的に」

女「……あー、確かにそうですね。『ゼロの使い魔』のように、ヒロインは増えるもののメインヒロインがぶれず人気を誇るものもありますが」

男「まぁ本当そこはヒロインの魅力と作者のノリでしょう。作者が気に入ったキャラは多く書かれるので、必然的に人気が高くなりますし」

女「まぁ出番多いくせに不人気って確かにあまり聞かないですよね。人気と比例しているような気もします」

男「しているんですよ。人気だから出番が増える。出番が増えるから人気になる、この二つがある限り人気は崩れません」

女「おお、なるほど。理にかなっているんですね」

男「もうちょっと不人気にも目を向けてほしいものもありますがね」

女「人外キャラですか?」

男「……」

女「あ、図星だこの人」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 01:54:45.21 ID:oKyTaPO0o<> 男「『いつも乙
旗立てたいなら、女が人外になれば良いじゃない
無理なら男を食っちゃえ
性的にでも強姦罪には問われないし(日本の法律上、強姦とは男性が隠茎を女性の膣に挿入した場合に発生するから女側からのレイプは別の罪になる)

個人的に食糧的に食べて欲しいな
龍と人じゃないけど捕食から始まる恋だってあると思うの、だからさあガブッと食べちゃえ
人食は特有の病気が発生する可能性がある(牛で言うBSE)けど愛だし許される』」

女「……猟奇的!?」

男「おお、こわいこわい。ところで旗って?」

女「シャーッ!!」

男「威嚇された!?」

女「た、食べますよ!?」

男「それだけは勘弁してください!」

女「いや私も本気で食べる気はありませんから」

男「なんだ。本当に良かった……」

女「食べるとでも!?」

男「人外化した貴方に食べられるのもそれはそれで一興ですね」

女「っ……!」

男「……どうか?」

女「……いえ」

男「悩みくらいなら聞きますが」

女「……人外になるにはどうすれば良いのでしょう」

男「……流石に無理かと。一番簡単なのは死亡して幽霊になることですね。
アパートの一室に住み着いてくれたら私が借りに行きます」

女「えっ、死んで地縛霊になっても会いに来てくれるんですか」

男「あたりまえでしょう。またこうやって楽しくお話ししましょう」

女「……」

男「どうしました」

女「いえ別に」 ウキウキ

男「……何故でしょうか、楽しそうなのに『死にたい』というメッセージが体から出ているような……
なんでしょうこの矛盾……?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 02:01:58.56 ID:oKyTaPO0o<> 男「あ、あなた宛てのおたよりですよ」

女「わ、なんでしょう?
『強姦罪を見て思ったんだが
何故ちんこをまんこに挿入しなくてはいけないのか。貝合わせはセクロスではないのか
エロ同人誌を見ているとやけに女の子にちんこを生やすんだよな
……百合同人誌を買ったはずなのに騙されたと思うことがしばしば
で、聞きたいんだが、女の子にちんこが生えてるのは男的には人外の枠に入るの?』」

男「……わぁお卑猥」

女「読ませておいて!?」

男「私に言わないでください。リスナー(?)さんに言ってください」

女「文章形式でよかった……」

男「まぁ音声と違って一生残りますけどね」

女「生き恥をさらしてしまいましたか!?」

男「大丈夫でしょう。ふむ強姦罪についてですか」

女「うーん……これは便宜上のお話では?」

男「というと?」

女「たとえば女性器に大人のおもちゃを挿入した場合も強姦罪になるのか?と聞かれれば、どちらかというと強制わいせつですよね?
さらにいうなれば男性器により中に射精されてしまった人と、おもちゃで女性器を破られてしまった人が同じってのもイマイチ納得できません。
つまり、とりあえず『こっからここまではこう』という区切りを決めておいて、細かいことは後でやるんじゃないですか?」

男「ふーむ、なるほど」

女「特に女性同士の具合わせなんかでしたら精神的苦痛も男性器を挿入されるのに比べれば少ないと思われますし、
そもそも具合わせでは処女膜も破られませんし、全く別物と考えてよいのでは?
強姦罪は『妊娠する可能性のある』ことに限るのが正しいかと」

男「珍しく理論的ですね」

女「ちょ、なんですかそれ!いつも私が理論的じゃないみたいじゃないですか!」

男「あれ、理論的でしたっけ?」

女「理論的ですよ!むきー!」

男「ムキにならないでください。あと『むきー』って言われても怖くないですから。どっちかというと可愛いですよ」

女「くっ……口説かないでください!」

男「口説いてません」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 02:09:10.52 ID:oKyTaPO0o<> 女「そういえば質問に答えてませんよ?」

男「あ、そうですね。ふたなりですか?あれは人間です!!」

女「その根拠はいったいとこからくるんですか?すごい断定しましたね今」

男「私の思う人外とは、見た目がどうこうではないのですよ」

女「はぁ」

男「見た目が100%人間であろうと、実は死んでたりするのであればそれはそれで人外ですし、
逆に圧倒的に見た目が違っていても、実は人間だというのであればそれは人間です。
ただまぁ、見た目が異なる場合は人外と人間の間って感じになりますが」

女「人外と人間の間?」

男「改造人間とか、人間に手を加えたものがそうです。
人間+何かという風に、人間と人間以外が融合している場合はそれは人外です。キメラって言うんでしたっけ?」

女「その理論でいくと、ふたなりは人間であると」

男「はい。見た目の変化も少なく、人間にしては珍しい両性具有というタイプですが、
それは両性具有の人間であって、人外ではありません。ひとつの体に二つの頭がついていても人間は人間であるようなもんですね」

女「それは人外じゃないんですか?」

男「それは大きな間違いです。人は異形のものをすぐに排除したがる性質がありますが、私はこれ大っ嫌いです。
異形であろうと人間は人間。むしろ珍しいんですから手厚く保護してもらいたいレベルですね」

女「はー……独特な価値観なんですね」

男「そうでしょうか?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 02:15:52.22 ID:oKyTaPO0o<> 男「『今トイレを我慢しているんだけど、どうすべきかな?
女ちゃんに事細かにどうしたらいいか教えて欲しいな』」

女「さっさとトイレ行くか漏らすかしてください」

男「事細かにというリクエストが」

女「もうなんですか最近!?なんか私に対するセクハラみたいなおたより多くないですか!?
訴えますよ!?訴えて勝ちますよ!?」

男「おお、ロタローくん」

女「なんなんですか?ここの人は下ネタを言わないと死んでしまう症候群の持ち主なんですか!?」

男「あながち間違ってはいないんですけどね」

女「え、本当に死ぬんですか?」

男「そこ、ガチで焦らないでください。またネタにされますよ」

女「ちょ、なんですか!貴方が言うから悪いんでしょう!?」

男「えー。なんですか、貴方は私のいう事を逐一鵜呑みにしてしまう症候群の持ち主かなにかですか」

女「そういうわけじゃないですけど……なんとなく信じちゃうじゃないですか。いつもなんかもっともらしい話かたしますし」

男「その言い方なんか、私の話が嘘八百みたいじゃないですか」

女「そうは言ってませんけど、詐欺師くさくはあります」

男「ちょ、心外ですね!?」

女「気を悪くされたのであっても謝りません」

男「そこは謝ってください!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 02:23:58.97 ID:oKyTaPO0o<> 女「……そういえば、おたより何通ですか」

男「えーと、大体今で69通ですね」

女「……」

男「いいペースですね」

女「やっぱ200に変えません?いろいろと」

男「駄目です」

女「うぅー……」

男「そんなに話されるの嫌ですか?しょせんお酒の席のことじゃないですか」

女「貴方に知られている時点でいやなんです!」

男「いやそもそも、この前は一緒に飲みましたよね」

女「あっ」

男「あんまりリスナー(?)さんがついていけないのでアレな話はしませんが……前々回とかは確かに知りませんが、
前回と、あと2か月ほど前にも飲みましたよね?」

女「……」

男「もしかして」

女「記憶にございません」

男「貴方お酒弱いですからねー……」

女「私が弱いんじゃないです!貴方が凶悪すぎるんです!」

男「酒は飲んでも飲まれるな。を私は実施していますから」

女「何故日本酒を一気飲みしても平気なんですか!化け物ですか!?」

男「いや私飲まないほうですよ?日本酒はまだ飲みやすいんですよ。ビールとかより」

女「私はもう飲み会の最初のほうから記憶がありませんし……」

男「あ、もうあの時点でなかったんですか」

女「あの、あのってなんですか!?あのって!」

男「あのはあのでしょう」

女「ちょ、気になります!気になります!」

男「二杯目だったでしょうか?貴方が巨峰サワーに口をつけはじめたあたりから……」

女「あ、いや、やっぱやめてください!収録中でした!!」

男「これ収録って呼ぶことにしたんですね」

女「なんかラジオっぽいじゃないですか」

男「まぁこの話はおたより100通記念ということで」

女「い、いやだなぁ……」



※お酒の一気飲みは大変危険です。
宴会の席でテンションがあがっているのはわかりますが、くれぐれも控えてください。ガチで。
酒は飲んでも飲まれるな!
弱い人は早めにソフトドリンクを一気する作業に戻ってください。 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 02:24:50.35 ID:y8HQDPbDO<> 女性にはレイプ願望があるって聞いたんだが、何でだろうな
レイプされる夢を見たことがあるって女性はかなり多いし
あと女ちゃんの勝負下着はどういったものか教えて下さい
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 02:28:10.73 ID:+OO6qeRAO<> >女「もうなんですか最近!?なんか私に対するセクハラみたいなおたより多くないですか!?

みんな女さんを好きだからに決まってんじゃんか、言わせんな恥ずかしい
男がダメだった時の滑り止めに今から適当に唾付けておけば良いじゃない <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 02:32:23.22 ID:oKyTaPO0o<> 女「そういえば」

男「はい?」

女「人外ものばっかり紹介して、人外以外って紹介してなくないですか?」

男「あ、そういえばそうですね」

女「SSの方は普通のも紹介してるみたいですけど……」

男「そもそも人外もののSSが少ないんですよねぇ。もっと増えろ!人外SS!」

女「どれもあまり無茶できないですからね。人外ものは面倒なんじゃないですか?」

男「やはり私が書くしかないということですね……」

女「はいはーい頑張ってくださいー」

男「そうですねぇ。一般ピーポーの登場する作品となると、『れでぃ×ばと』なんかが最近好きですね」

女「今更ですか?」

男「今更なんですけどね。最近ブッコフで並んでるのを見かけまして。前々から読もうとは思っていましたが
中々機会がなく」

女「あー、タイトルは知ってるけど読んでないって作品多いですよね」

男「それがまた、良作ぞろいなんですよね。リスナー(?)のみなさんも、『タイトルは知ってるけど読んだことないな』って作品があったら、
是非アマゾンでポチることをオススメします!お財布と相談しながら」

女「ラノベ買いすぎて今月キツいんでしたっけ?」

男「……はい」

女「ま、他の趣味に比べればマシなんでしょうけどね。100円で買えるものもありますし、
なんだかんだで長持ちしますし」

男「いやまぁ、ラノベよりも小説のほうが長持ちはしますが、なんというか、小説は読みすぎると胃もたれする感じがするんですよ。
フルコースばっか食べさせられても、という感じですね」

女「あ、なんとなくわかります。ラノベはお菓子かデザートって感じがしますよね」

男「さらに言うならSSはプチシリーズ感覚ですよね。つまんで食べる感じの」

女「時間的にも、内容的にも、ちょっと小腹がすいた程度のときがちょうどよいですよね」

男「ここもそんな感じを狙っています」

女「最初から読み始めるならもうそれは無理ですけどね。全レスみたいなことしてますから」

男「……一回ずつならお手がるです!」

女「ま、そうですよねー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/22(木) 02:40:17.67 ID:oKyTaPO0o<> 男「またリアルタイムおたよりです」

女「はー、最近多いですね」

男「『女性にはレイプ願望があるって聞いたんだが、何でだろうな
レイプされる夢を見たことがあるって女性はかなり多いし』」

女「あ、これはわかりますよ」

男「わかるんですか?」

女「はい。実際女性は男性よりも性欲が強いと言われているんです。
それに赤ちゃん・子供が欲しいというのは、女性全員が無意識化で思っていることです」

男「へー」

女「ですが実際日常生活をしていて手を出してくる男性なんてほとんどいませんし、
大抵の女性が欲求不満に陥るわけです」

男「お、おお!!」

女「興奮しないでください気持ち悪い」

男「すみません……」

女「それで、短絡的に性的不満を解消できる『レイプ』という願望につながるんです。
自身が性に奔放だなんて自覚したくないですから、レイプという形をとって、自分の意志に反し性的交渉を行われる、
といった形式が無意識化で願望とされているわけですね」

男「へぇ、勉強になりました……ということはレイプしても」

女「いえ、それは犯罪です。普通に」

男「ですよねー……」

女「ただ、女性は好きな人ができると盲目的になる傾向がある人がいます。
そういう人ならある日無理やり押し倒されても素直に受け入れると思いますよ」

男「結局惚れられなきゃダメなんですか?」

女「駄目です。男性と違って女性は愛が基本で動いているんです。愛さえあれば性的交渉なんてどうでもいいんですよ。
だから受け入れることもできますし、我慢もできるんです!」

男「はー……性交渉を基本に考える男性には理解しがたいですね」

女「それが男女というものですよ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2011/12/22(木) 02:50:07.45 ID:oKyTaPO0o<> 男「あ、貴方への質問がありますよ」

女「わーい!なんですかー?」

男「『女ちゃんの勝負下着はどういったものか教えて下さい』」

女「おいこの[ピーーー]、テメーのその[ピーーー]な[ピーーー]を[ピーーー]してやろうか?」

男「落ち着いてください!放送コードにひっかかってます!!」

女「だってまたセクハラじみたおたよりですよ!?意味が分かりません!
みなさんなんでこんなの送ってくるんですか!?気持ち悪い!」

男「『みんな女さんを好きだからに決まってんじゃんか、言わせんな恥ずかしい』」

女「えっ……」

男「というおたよりが……どうしました?」

女「いや……その……急に好きとか言われても、その……心の準備というものがありまして」

男「いやだからこれはお便りで」

女「やっだー!もー!気が早いっていうか!もー!このー♪」

バッシバッシバッシバッシバッシバッシバッシ

男「いたっ、ちょ、痛い、痛いですって。いたっ、ちょっ、やめっ……やめてくださ……止めろ!!」

女「はうっ」

男「あ、すみません。つい」

女「……ぅー」フルフル

男「ごめんね?怖かったね?だから泣かないで?」

女「……」コクコク

男「よしよしいい子いい子……」

ナデナデ

女「えへへー」

男「……戻ったかな」

女「あ、戻りました。ありがとうございます」

男「おたよりの続き読んでもいいですか?」

女「はいどうぞ」

男「『男がダメだった時の滑り止めに今から適当に唾付けておけば良いじゃない』」

女「……」

男「滑り止めってなんですか?」

女「……やだ」

男「はい?」

女「やだったらやだ!」

男「どうしました!?いや割とガチで!」

女「嫌なものは嫌なんだからしょうがないじゃないですか!もう!この話おしまい!
締めますよ!」

男「え!?なんか急ですね!?」

女「いいんです!」


男「えーと、それではみなさん……?」

女「……また今度!!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/22(木) 03:08:47.66 ID:oKyTaPO0o<> 女「……」プクー

男「なんか最近よくむくれてますよね……」

女「気のせいです!ほらさっさと紹介してくださいこのトンチンカン!天然タラシ!」

男「なんですかその脈絡の無い罵倒は!?」

女「自分の胸に聞いてください!この前だって……」ブツブツ

男「……?まぁいいか。今回のオススメは『ランジーン×コード』です」

女「このラノ文庫の初回の大賞でしたっけ?」

男「賛否両論ではありますが、私は好きですね!この作品」

女「……人外が好きなだけじゃあ」

男「そこは否定しません。あらすじは

『コトモノ――遺言詞によって脳が変質し、通常の人間とは異なる形で世界を認識するようになった者たち。
27年前にその存在が公になって以降、社会は人間とコトモノとの共存を模索し続けていた。
そして現在――全国各地でコトモノたちが立て続けに襲われるという事件が発生。
事件を追う武藤吾朗(ロゴ)は、犯人が6年前に別れた幼なじみ・真木成美であることを知る――。
遺言詞の文字(ランジーン・コード)が綴る、ヒトとコトモノの幻想詩。』

といった感じで。なんかすごく重そうな感じですが、内容が濃く描写が丁寧なので、やはり女の子が可愛かったです」

女「あれっ前後で文章の矛盾が!?」

男「480円という低価格もオススメのひとつですね。だから女の子が可愛かったです」

女「頭大丈夫ですか!?」

男「かわいいは正義、かわいいこそ正しいんです」

女「このラノ文庫に謝ったほうが……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 04:34:54.85 ID:owqorhffo<> 男の袋の下にある線みたいなのは母親のお腹の中にいた頃にあった女性器の名残なんだって
成長過程で閉じて男性器が発達してくるそうな
というわけでふたなりssすげー楽しみにまってるから

れでぃ×ばとは作者の前の作品の「カレとカノジョと召喚魔法」の方が好きだな
悪魔やら天使やらその他がでてくるよ!
ぺたんこ雪ちゃんかわいいよ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 08:12:44.86 ID:y8HQDPbDO<> れでぃ×ばとは読んでいないがカレとカノジョの召喚獣は読んだな。コメディバトルのラノベかと思ったら、ギミックがたくさんあって面白かった
けどあれは俺的には鬱endすぎてモヤモヤっというか沈むというか
これも人外だけどmissingも鬱だな…
こう考えると人外ラノベって鬱endが多いのかね
単純に人外大量投入ラノベだとヴぁんぷ!があったがこれはまだ完結してないからなぁ
まぁ作者的には鬱endになりそうではないが <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 11:08:31.79 ID:y8HQDPbDO<> やべ召喚魔法だった
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 13:58:35.89 ID:ONfAFdyo0<> 私は女さんをセクハラする為に、
観測から逆算し、起こりうる全てに対応するため、持てる全てをつぎ込んだ
私は、女さんをセクハラ出来るなら、誰にでも跪こう、男から罵倒されても構わん <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>!red_res sage<>2011/12/22(木) 16:34:46.87 ID:+OO6qeRAO<> こんばんは男くん、私の事を好みだって言ってたね
廊下でも寝室でも浴室でもの三歩う
しろから見
てるんだよ
明日も明後日も見てるからもう逃
げたりしないでよ、御札も何回だって破
るから
私達ずーっと一緒だよ


    男くんのすぐ後ろより
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 19:02:15.48 ID:owqorhffo<> もうちょい頑張れよwww <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 22:29:47.33 ID:w/y7AR/fo<> クロノトリガーのマールが可愛くて生きているのが辛いんですがどうすればいいのでしょうか?

後男は女さんの気持ちと腹黒さに気づけ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/22(木) 23:36:33.15 ID:y8HQDPbDO<> 女ちゃんがどんどん幼くなっていってるな…
まぁぺちゃぱいだもんな…
http://imepic.jp/20111222/848560
ぐらい幼くイメージしてる <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>saga  sage<>2011/12/23(金) 01:48:01.09 ID:GgFAKP9f0<> 女ちゃんの思う最大のエロスを動作と言葉で男に向かってやってみて欲しいんだが
いやセクハラじゃなくてね?真面目なね? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/23(金) 03:44:18.62 ID:y49dY7AWo<> 男「お久しぶりです!」

女「ひゃっほう!」

男「明日は祝日ですので、思う存分夜更かしできますね」

女「お仕事ないって最高ですね」

男「ずっとお休みが続けばいいんですが」

女「それでお金がもらえるなら」

男「……現実は厳しいですね」

女「生活保護などの問題もありますが?」

男「それはまた今度にしましょう。おたよりが来ています」

女「わーい!読みましょう読みましょう!」

男「『男の袋の下にある線みたいなのは母親のお腹の中にいた頃にあった女性器の名残なんだって
成長過程で閉じて男性器が発達してくるそうな
というわけでふたなりssすげー楽しみにまってるから』」

女「……期待されてますよ」

男「ふたなりはあまり趣味ではないんですが……」

女「まぁ、検討だけはしてあげては」

男「善処します。前向きに検討します」

女「おたよりの続きが。『れでぃ×ばとは作者の前の作品の「カレとカノジョと召喚魔法」の方が好きだな
悪魔やら天使やらその他がでてくるよ!
ぺたんこ雪ちゃんかわいいよ』」

男「へぇ、前作は読んでませんね」

女「面白そうですね。買ってみてはいかがですか?」

男「ちょっと今度ブッコフによってみます」

女「また関係ない本まで買って破産するパターンですね」

男「やめてください!耳が痛いです!!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/23(金) 04:37:31.00 ID:y49dY7AWo<> 男「『れでぃ×ばとは読んでいないがカレとカノジョの召喚獣は読んだな。コメディバトルのラノベかと思ったら、ギミックがたくさんあって面白かった
けどあれは俺的には鬱endすぎてモヤモヤっというか沈むというか
これも人外だけどmissingも鬱だな…
こう考えると人外ラノベって鬱endが多いのかね
単純に人外大量投入ラノベだとヴぁんぷ!があったがこれはまだ完結してないからなぁ
まぁ作者的には鬱endになりそうではないが』」

女「召喚魔法人気ですねぇ」

男「鬱エンドというのは辛いですが……頑張って読んでみましょう」

女「『ヴぁんぷ!』は初めて聞きましたね」

男「私も名前は聞いたことはありますが読んだことはないですね。デュラララララララの人じゃないでしょうか」

女「ラが多いです」

男「あ、本当ですね」

女「デュラララは一時期ものすごい流行りようでしたよね。そんなに面白いんなら乗っておけば良かったかなと後悔してます」

男「流行りすたりなんていつの時代でもあるものですよ。小説は残るタイプのメディアですから、旬を過ぎても難なく見られるというのは良いですよね」

女「漫画もしかりですね。アニメなどはBDを買おうとすると高いですからねぇ……」

男「アニメももっと旬が終わってからでも入りやすくしてほしいですよね」

女「現在は違法アップロード祭りですからね。どうにかしてほしいというのは確かにありますね」

男「まぁ、時が解決してくれるのを待ちましょうか」

女「一番無難ではありますねぇ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/23(金) 04:43:31.74 ID:y49dY7AWo<> 男「『私は女さんをセクハラする為に、
観測から逆算し、起こりうる全てに対応するため、持てる全てをつぎ込んだ
私は、女さんをセクハラ出来るなら、誰にでも跪こう、男から罵倒されても構わん』」

女「……変態」

男「おたよりですって!」

女「じゃあおたよりの人が変態です。なんなんですかもー。
セクハラにここまで命懸ける意味あるんですか!?」

男「ないとは一概には言い切れませんね」

女「罵倒どころか肯定ですか!?」

男「まぁまぁ、愛されてるってことで良しとしようじゃありませんか」

女「……肝心の人は気づいてもくれませんがね」

男「え?」

女「なんでもありませんよ。さー次のおたよりおたより……」

男「どんなおたよりですか?」

女「えーと。
『こんばんは男くん、私の事を好みだって言ってたね
廊下でも寝室でも浴室でもの三歩う
しろから見
てるんだよ
明日も明後日も見てるからもう逃
げたりしないでよ、御札も何回だって破
るから
私達ずーっと一緒だよ


    男くんのすぐ後ろより』」

男「『もうちょい頑張れよwww』」

女「ですねぇ。というかこの人、この前私に対して『適当な男につば付けとけ』って言ってた人ですよ」

男「あ、ID変わってないんですね」

女「流石に怖くないというか……」

男「せめてIDの変わる時間まで待てなかったのでしょうか?」

女「ある意味、一日はたってますからね。気分的には変わってるんじゃないですか」

男「しょせん気分だけですか……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/23(金) 04:50:57.68 ID:kzy+uIKEo<> カレカノは鬱endじゃないと思うな
あれを鬱endっていったら大半の作品が鬱endってなると思う
全6巻であちこちに伏線張ってあって2周目するとここでこれ張ってたのかってなった記憶がある <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/23(金) 05:03:25.59 ID:y49dY7AWo<> 女「つづいてのおたよりです。どうぞー」ビリッ

男「今何か破きました?」

女「いーえ」

男「『クロノトリガーのマールが可愛くて生きているのが辛いんですがどうすればいいのでしょうか?』」

女「クロノトリガーですか、これはまた……」

男「私ドンピシャですね。もうあのボス戦の音楽が頭から離れません。
それに機械から両生類、はては魔王まで仲間になるあの斬新さ。スーファミのひとつ向こう側を行っていたような気がします」

女「時間移動ものですしね。現代でこそニュートリノがどうとかシュタゲがどうとか騒がれていましたが、
それよりもっと前のタイムトラベル系って珍しいですよね」

男「はい。タイムトラベルもので本格的なゲームはこれ以前はほぼ見たことありませんね」

女「懐かしい記憶ですねぇ」

男「まぁそんなこと言ってると歳がバレちゃうんですけど」

女「はっ!つ、次のおたよりをどうぞー!」ササッ

男「あ、はいはい……」

女「……」

男「あれ?これ白紙ですよ?」

女「あ、間違えちゃった。すみません」

男「いえいえ、珍しいですね」

女「……」

男「?」

女「(こんなおたより見せられないからって、あわてて適当に渡したなんて言えない!)」

『後男は女さんの気持ちと腹黒さに気づけ』

男「……どうか?」

女「私腹黒じゃありません」

男「ええっ!?」

女「ええっ!?」

男「……おかしいですね、私と接してきた貴方はもしや幻……?」

女「実在します。でも腹黒くないです」

男「あっはっは。またまたご冗談を」

女「うわーん!」

タッタッタッ、ガチャンッ! バタンッ!

男「……あ」

男「……どうしよう。スタジオ(?)から出て行ってしまうなんて。
ゲストもいないというのに」

男「……仕方ない。私が一人で進めますか」

男「『女ちゃんがどんどん幼くなっていってるな…
まぁぺちゃぱいだもんな…
http://imepic.jp/20111222/848560
ぐらい幼くイメージしてる』」

男「……あら、似顔絵ですか?むむ?似顔絵っていうのは正しいんでしょうか?
あの子喜びますよ。確かに何故最近あんなに子供っぽくなったんでしょうかね。
最初はああではなかったんですよ。もっとクールというか、とっつきにくいというか」

男「なんというか『誰が人になんて媚びてやるか!』みたいな強い瞳の女の子でして、
常に腰が低い私とはなんというか不思議な関係でしたね。あの子が怒って私が謝って。そこまでで一連の作業だったような?」

男「あ、あとぺちゃぱいぺちゃぱい言っておられる方がおりますが、彼女の名誉のために弁解しますと」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/23(金) 05:10:26.88 ID:y49dY7AWo<> 男「手のひらにちょうど収まるくらいのサイズはありますよ?
一度、不慮の事故で揉んでしまったことがありまして」

男「……ええはい。ラノベっぽいですけど、これ実話なんです。
ただ、どちらも故意ではないとわかっているので、そのことに関してのわだかまりはありませんがねぇ」

男「なんというか、つきたてもちの感触というか、指が沈むけど跳ね返してくるみたいな、そんな感じのさわり心地でした」

ガンッ!!

女「ひ、人がいない間に……何を語っているんですか!?」

男「ほら、似顔絵が届いてますよ」

女「わ!かっわいー……って!騙されませんからね!

男「もうちょっと髪の毛とか手直ししたら似てきますよね」

女「そ、そうですよね……私の髪の毛は栗色で、軽くウェーブがかかってます」

男「よければ参考にしてください。私たちの詳細は、このスレでちょっとずつ明かしていきますから……

女「な、なんか怖いですね!?」

男「気のせいじゃないですか?さーおたよりおたよりー」

女「あ、怪しい!?」

男「『女ちゃんの思う最大のエロスを動作と言葉で男に向かってやってみて欲しいんだが
いやセクハラじゃなくてね?真面目なね?』」

女「最近こういうおたよりばっかり……」

男「に、人気だなぁ」

女「変態さんに人気でもなにも嬉しくないですよ!」

男「変態おたよりから始まる恋……」

女「……なんてあってたまるか!!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/23(金) 05:34:27.35 ID:y49dY7AWo<> 男「はたまた、リアルたいむでおたよりですよー」

女「『カレカノは鬱endじゃないと思うな
あれを鬱endっていったら大半の作品が鬱endってなると思う
全6巻であちこちに伏線張ってあって2周目するとここでこれ張ってたのかってなった記憶がある』」

男「この人はお話の作り方がうまいそうですね。Wikipediaになんか書いてありました」

女「おそらく針山さんシリーズですね。うまくすべてのお話を詰め込んでひとつの物語にしているらしいですよ」

男「よほどの技術が必要では……」

女「もはや才能の粋かと」

男「あ、そういえば『変態さん』といえば、お気に入りのラノベを紹介するのも忘れていました」

女「思い出す基準がそこなんですね!?」

男「『変態王子と笑わない猫』、これはオススメです。
主人公のキャラが良すぎてたまりません」

女「月子ちゃんもかわいいですしねぇ」

男「……おっと、もうこんな時間ですか」

女「どうしました?」

男「そろそろ締めましょう」

女「え!?早くないですか!?」

男「いや何故かですね、ものすごく眠くなってまいりまして……」

女「あー……最近不規則な生活してるから」

男「これでも結構寝ているつもりなのですが」

女「たまの休みくらい、ゆっくりしても罰はあたらないですよね」

男「では、少し名残惜しいですが」


女「それではみなさん」

男「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/23(金) 05:44:05.87 ID:y49dY7AWo<> 女「今日は早かったですね」

男「前代未聞ですね」

女「ま、11レスいった回もありますし、たまにはこんなのも悪くないのでは?」

男「これ以上やるとタイプミスがひどいことになりそうですしね」

女「で、今日はなんですかー?」

男「王道有名すぎて紹介を忘れていましたが、『狼と香辛料』です」

女「おお。有名ですねー!」

男「C.C.とルルーシュのかけあいに注目ですね」

女「それ中の人だけ一緒なだけです。ホロとロレンスです」

男「間違えた。許してくりゃれ」

女「ファンに挽肉にされますよ」

男「冗談です。人外萌えという基本を押さえつつ、商人としての生き方、
またホロが狼に戻った(なった?)時の葛藤など、心理描写もなかなかスパイスが聞いていてよかったですね」

女「香辛料だけにですか?」

男「そうなのかもしれませんね。ここまで作者の意図だったらちょっと引きますが」

女「いや、批評されるときのことまで考えてタイトルつけないでしょう。ふつう……」

男「だったらたとえば、『モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)』ももしかしたら……!」

女「いや、すごすぎますよ。なんで批評を予測して敢えてそのタイトルをチョイスしてるんですか。
あと応募時のタイトルと違うんですから作者はもう関係してないかと」

男「残念ですね……まぁポチりましたが」

女「ポチったんですか」

男「このラノ文庫は性に合うようです」

女「ま、いろいろありますもんねー。読んでみないとわからないでしょうし」

男「そうですね。何事もまずやってみてからって感じです」

女「まぁそうしてお金が無くなるんでしょうが」

男「うぐっ……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/23(金) 11:30:40.57 ID:h8VxGphAO<> ID見るなよ乗れよ―…いや良いんだけど、たまには普通の質問をば

今まで何個くらいSS書いた?どういう形式が一番書きやすい?二次と創作どっち書いてる?まとめサイト載った?ハッピーエンド派orバッドエンド派? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/23(金) 11:54:11.64 ID:kzy+uIKEo<> 狼と香辛料はCCとルルーシュじゃなくね?
カレンとルルーシュじゃなかったか?絶対に許さない!

女さん女さん、男さんのいいところを10個言ってみて <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/23(金) 22:08:23.96 ID:OIbw6T0DO<> フェラという行為に抵抗感は少ないのにクンニという行為に抵抗感が強いのは何でだろう
あと男に質問
まどマギの魔女は人間カテでおk?
マミさんみたいなおっぱいはどう思う? <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/24(土) 05:06:26.92 ID:FRw8bG+Mo<> 男「今日はおやすみです!」

女「ええ!?なんでですか!?」

男「今日はVIPの方で『男「今年も一人でロンリークリスマス……」』という作品を書いていますので。
そっちを書いてるとこっち書く時間がないんですよね……ということでおたよりも次回読みます」

女「はー……両方は流石に無理でしたか」

男「無理です」

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324657790/

にアクセスで、dat落ちしてなければ見られます <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 05:37:42.19 ID:BuQKSehho<> よしみてくる <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 09:36:33.02 ID:0G5LmWqqo<> 面白かった <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 09:55:16.92 ID:Sba1ZDMIO<> すれすれセーフで見られた
面白かったけど伝えたいメッセージに殺意を覚えた
誘う相手がおらん <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 11:12:35.04 ID:3a46EdKI0<> 女さんをセクハラするためなら、私はなんだってする
この国の全てを敵に回しても、やめるわけにはいかないんだ
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 11:18:09.16 ID:LXAYTjXAO<> >>237
幼稚園から高校までイジメられっ子でアドレススッカラカンの俺は、この板の連中と安価してるわ
良かったら来いよな <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 12:44:17.63 ID:jnuLt67DO<> >>239
大学に期待しとけ
いやぼっちにはなる可能性はあるが <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 14:14:13.40 ID:BuQKSehho<> vipの面白かったよ
それと今日採用通知がきた
これでニート生活(就活してたけど)とおさらばと思うと…
だがこれで性の6時間が来ても耐えられる!
女さんは性の6時間もちろんしってますよね? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 18:07:01.74 ID:FRw8bG+Mo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりでーす!」

男「今回は増刊号です!」

女「ぞ、増刊号……?」

男「いや、昨日はこれを更新できずにっていうか別んとこでSS書いてましたので。
半端な時間ですが増刊号的なものを」

女「常に番外編みたいなもんなんですからいつもと一緒では?」

男「ま、ぶっちゃけそうなんですがね」

女「早いもので、もうまとめさんに取り上げられてコメントもついてるみたいですよ」

男「ありがたいことですねぇ」

女「感想の中に『誘う相手なんざいねぇよ。殺意沸いた』って人もいますが」

男「そういう人のためのスレだったんですけどね。
今までへし折ってきたと思っていたフラグも、実は成立してるとか、
本当は書きたかったんですけど書けなかった未来編をふまえたら、
未来後悔しないために今行動すべきだとか、そういう示唆をふまえてた気がします。たぶん」

女「へー。意外と考えてたんですね」

男「いや、最後のほうは寝てたんでよく覚えてません。
起きてた時の書き溜めを投下しつつ、てきとーに終了させたような……」

女「それは言わないほうがいいのでは?」

男「ま、そういう楽屋裏的なところですし。ここ」

女「そういえば、小説『クリスマス・キャロル』に酷似しているそうですね」

男「らしいですね。私も知りませんでした。Wiki見たら確かに似てますね。
やっぱみんな考えることって一緒なんでしょうか」

女「過去・現在・未来っていう三つっていうのが、最初の構想と似てますよね」

男「はい。本当は過去回顧→現在での後悔→未来での後悔というストーリーで、
未来で後悔している自分を見て今の自分が動くっていうストーリーでしたしね」

女「ま、ありがちですよね」

男「ですね。どこにでもあるような平々凡々なストーリーともいえますよね」

女「それを言っちゃうとディケンズさんに失礼ですが」

男「逆にあの人が最初でしょう。みんながこれをパクってストーリー作ってるんでしょう。
おそらく私はそのディケンズさんの作品に影響された人の作品に無意識下で影響されてこんなことになったんじゃないですかね」

女「あーなるほど。なんとなくわかります」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 18:28:11.56 ID:FRw8bG+Mo<> 男「増刊号はあんまり時間とれないんですよねぇ」

女「へぇ、大変ですね」

男「ちょっと用事があるもので」

女「じゃーさくさくすすめていきましょーか」

男「そうですね。おたよりがたくさんきていますので、あとはさっきの奴に関する質問みたいなのに答えてきます」

女「『今まで何個くらいSS書いた?どういう形式が一番書きやすい?二次と創作どっち書いてる?まとめサイト載った?ハッピーエンド派orバッドエンド派?』」

男「いきなりたくさんきましたね!?」

女「まー気になる気持ちはわかりますね。で、どうなんですか?」

男「まぁ15、6個くらいじゃないですかね?一番書きやすいのはやっぱり『兄「妹が増えた』のようなほのぼの変態コメディですね。
あとは無駄にテンションの高いボケツッコミの応酬なんかが好きです」

女「意外と書いてないんですね」

男「いやだって、今年の夏ですよ、ちゃんとSS書き始めたの」

女「春は忙しかったですが、夏になるととたんに暇になったんでしたっけ」

男「仕事にも慣れてきて、心に余裕ができました」

女「二次と創作に関しては?」

男「圧倒的に創作ですね。ISとシュタゲは書きました。
あと実は、『男「捨てあつこか…かわいそうに…」( ∵ ) 「……」』も私です。ああいうふざけたのは楽しくてしょうがなかったです。
あ、ファンの方ごめんなさいマジで殴らないでください」

女「アレも貴方だったんですか。頭イカれてる作品だなぁどこのキチガイが書いたんだろうと思ってはいましたが」

男「そこまで言わないでください。泣きますよ」

女「まぁ死ぬほどふざけた意味の分からない作品が過去最高のヒットだったと」

男「そうですね。皮肉にも」

女「まぁそんなもんですよね」

男「そんなもんです」

女「まとめサイトは」

男「さっきも言いましたが、今回の作品も載せてもらいました。結構載っていると思いますよ。スレタイでググれば出てくるかと。
ちなみに森きのこさんには専用タグをつけてもらいました。(ドヤァ」

女「ドヤ顔がウザイんですけど」

男「まぁドヤ顔はともかく、いろんなところにお世話になってるのは確かですね。
私のSSは宣伝の意味を含むものも多いですし」

女「何故無償でコマーシャルを……」

男「その作品を愛しすぎてやまなくて」

女「まぁそれだけ愛される作品を書く人って本当にすごいですよね」

男「いつかそんな風になれたら……」

女「あれ?小説家でしたっけ?」

男「いや普通に、会社員ですけど」

女「……」

男「あ、あと過去作知ってる人はわかってると思いますが、圧倒的にハッピーエンド派です。
ただしヒロインが増えたらだれか一人ではなくハーレムにつっこんだりなし崩しにするのも好きです」

女「絞るのが苦手なんですね」

男「ぶっちゃけそうですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 18:46:37.34 ID:FRw8bG+Mo<> 女「『狼と香辛料はCCとルルーシュじゃなくね?
カレンとルルーシュじゃなかったか?絶対に許さない!』」

男「ごめんなさい。素で間違えました」

女「絶対に許しません。小清水さんに謝罪をしてください」

男「ごめんなさい。もう二度としません。とタモリにきつく言っておきます」

女「いやあれは会社の方が悪いのでは」

男「番組も悪いです。小清水さんが可哀そうです」

女「あ、これ飛び火しそうなんでこのへんで納めておきましょうか」

男「そうですね。絶対に許しませんが」

女「はいはい。次いきますよ」

男「はい。『女さん女さん、男さんのいいところを10個言ってみて』」

女「ええっ!?」

男「この質問はまたアレですね。モデルの方に聞きに行きましょうか」

女「メタフィクですね……まぁその、知的なところとか、穏やかなところとか……
しょ、少々甘すぎるきらいはありますが、そこも……」

男「いや、もういいです。結構照れます」

女「そ、そうですね……」

男「つ、続いてのおたよりです」

女「……は、はい」

男「『フェラという行為に抵抗感は少ないのにクンニという行為に抵抗感が強いのは何でだろう』」

女「今日も安定のセクハラですね」

男「いつもとかわりないですね」

女「で、どうなんですか?抵抗感は」

男「ないですね。多少気後れはしますが、性欲にはかないませんよ」

女「そ、そうですか……や、やっぱり、匂いとか、その、気にするほうだったり」

男「どうしたんですか急に?まぁ、あんまりひどいのは流石に気にしますが」

女「わ、わかりました」

男「なにをわかったんですか、何がわかったんですか」

女「おたよりの続きです。『まどマギの魔女は人間カテでおk?
マミさんみたいなおっぱいはどう思う?』」

男「あれは人外です」

女「あれ?中身人間なら人間だって言ってませんでした?」

男「たとえば、幽霊だってもともとは人間。『人間がどうかなったもの』のジャンルの人外です。
魔女もこれにあたります。『元人間』ということで人間にほど近い存在ではありますが、その能力などを鑑みても、
やはり人間とは呼べませんね」

女「む、胸に関しては……」

男「……いいんじゃないですか?私は好きですよ」

女「が、ガーン!!」

男「口で言う人初めて見ました」

女「ロリコンじゃなかったんですか!」

男「ロリ巨乳というジャンルも……あ、いえ。普通に貧乳もありだとおもいますがね。私はどちらかというと胸よりキャラクター性を大事にしますので」

女「ほっ……」

男「?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 19:02:18.13 ID:FRw8bG+Mo<> 男「ここからはおたよりというより感想ですね」

女「『面白かった』」

男「ありがとうございます。そういってもらえるのが何よりですよ」

女「『すれすれセーフで見られた
面白かったけど伝えたいメッセージに殺意を覚えた
誘う相手がおらん』」

男「だから殺意を覚えないでください。今行動しないと未来にきっと後悔するよってメッセージです。
貴方がフラグをへし折って後悔している今は、あの時なぜ行動しなかったんだと未来の自分が後悔する過去なんですから」

女「誰のセリフでしたっけ……」

男「忘れました。でもよく使われますよね」

女「ですねぇ。やっぱり過去に行動できなくて後悔する人って多いんですね」

男「多くは過去の大切さを実感するのは社会人になってからですから……。
特に幼稚園、小学生なんて、ちゃんとした意識さえ働いているか不明瞭ですし」

女「逆にその時って、みんな変わらないですし、女の子口説き放題なんですよね」

男「はい。ガード緩い緩い。といってもその時代に女の子を口説けるヤツはただものじゃありませんがね。
まぁでも、そういう幼少期からの付き合いは、長いこと続きますよ。なんだかんだで」

女「今はもう戻れませんが……私も過去戻れたらなぁ」

男「みんなそういうんですよ。だから未来に後悔しないように、今をちゃんと生きましょうって」

女「……はい」

男「どうか?」

女「いえ、なんでも」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 19:06:46.16 ID:FRw8bG+Mo<> 男「『女さんをセクハラするためなら、私はなんだってする
この国の全てを敵に回しても、やめるわけにはいかないんだ』」

女「これ前も私に対してセクハラする決意を新たにしていた人ですよね……」

男「すごい人気ですね」

女「やめてくださいよ。私のモデルが割り出されて狙われたらどうするんですか」

男「いやまぁモデルさんはモデルさんで別人ですし、会話にも一切参加していませんし」

女「実害がないならいいですけど……怖いですねぇ」

男「○○は俺の嫁、とかといっしょですよ」

女「それならもっと駄目です。こっちの私は、ちゃんと心に決めた人がいるんですから」

男「へー。うらやましい限りですね。私はそういうのに縁遠いので、こっそりと応援だけしますよ」

女「貴方に応援されても何の意味もありませんが」

男「ちょ、私の恋愛経験が貧相だからってそれは」

女「そういうことじゃないんですけどね」

男「……?」

女「一生気づかなくていいですよ。このトンチンカン。水たまりでおぼれて死ねばいいんです」

男「な、なんか今日も辛辣ですね!?」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 19:13:39.48 ID:FRw8bG+Mo<> 女「『>>237
幼稚園から高校までイジメられっ子でアドレススッカラカンの俺は、この板の連中と安価してるわ
良かったら来いよな』」

男「大丈夫ですって。変えられますって」

女「そう簡単に自分は変わりませんよ?」

男「まあ、あきらめたら確かに無理でしょうが、変えようという気さえあればなんとかなりますよ。
特に大学は、自分でいかに行動するかが大切ですからねぇ……」

女「たしかに、見た目アレでもノリがいいだけで人気の人とかっていますし」

男「見た目は確かに大切ですが、無い場合はノリだけで勝負してください。
意外とリア充な人生を送る可能性があるかもしれません」

女「暗くて見た目が駄目なら?」

男「mixiの『暗い おとなしい 内向的』とか、『一人ぼっち』のコミュに参加して友好を深めてください。
なんならオフ会も参加してみては」

女「わーお。なんというか内向的なのにオフ会ってまたちぐはぐですね」

男「そんなこと言わないでください。泣きますよ」

女「あ、貴方もそっち側の人間……」

男「基本的な性格はすごく暗くて卑屈なんですが、人と接するときは明るくてテンションの高いキャラを使っています」

女「キャラって……」

男「そっちのほうがウケがよくて……ようやく人とまともにしゃべれるようになって……」

女「つらかったんですね……」

男「うん……」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 19:23:37.25 ID:LXAYTjXAO<> はあ…俺今まで何やってたんだろうな…。
何にもやってこなかったような気がする…。
俺の馬鹿!俺の馬鹿!今まで何やってたんだよ…。

はああ…俺は何て無駄な人生を送ってきたんだろう…。
もっと早くに気付いていれば…。
せめて20年前、いや10年前に戻りたい…。
戻って何もかもやり直したいよ…。はあ…。
俺って駄目な奴だよなぁ…。


兄者は十年後にはきっと、せめて十年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。未来を。
十年後か、二十年後か、五十年後からもどってきたんだよ今。


……………………。
…そうか…そうだよな…弟者の言うとおりだ…。
俺はきっと何十年後かの未来から戻ってきたんだよ…!。
よし!俺は今から俺の人生をやり直す!
きっときっとやり直してみせる!


ひょっとしてこれのことか?
就職板かなんかのAAだったはずだ
違ったらごめんね <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 19:28:32.86 ID:FRw8bG+Mo<> 男「『>>239
大学に期待しとけ
いやぼっちにはなる可能性はあるが』」

女「大学ぼっちって多いですよね。なんでですか?」

男「高校などと違って、基本となる『クラス』がないですからね。
一人でもそう困ることはないんですよ」

女「なるほど……」

男「イベントなども仲間内で行われるので、やはりどこかの団体とかかわりがないと、
参加どころかそのイベントがあるのかどうかもわかりませんしね。やはり、サークル、ゼミなどは大切なので、
積極的に参加することをオススメします」

女「でもサークルに入っても友達ができなかったら」

男「友達いない人を探してみましょう」

女「あー」

男「友達いない人かすくない人と友達になるのは思いのほか簡単です。見つけづらいですけど」

女「『友達いないひとのためのサークル』とかってないんですかね」

男「入りたくないですよそんな公開処刑サークル」

女「隣人部とか」

男「オタクの集団ですが、アリですね。仲良くできそうです。私は」

女「ひ、人を選びそうですねぇ……」

男「まぁ二次元の産物を三次元でやろうとしている時点で」

女「大学に『SOS団』っていうサークルもあるらしいですよ」

男「うわぁ」

女「しかし、結構真面目にやっているようですが」

男「最近は、オタク文化が通常の文化と融和してきましたからね。リア充が『うほぉwww萌えるでゴザルwwwコポォwww』
とか言う日も近いかもしれません」

女「それがリア充の基本だったら私充実してなくていいです」

男「えー、やってる間は楽しいですよ」

女「社会人としては楽しくないですよ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/24(土) 19:41:22.01 ID:FRw8bG+Mo<> 男「『vipの面白かったよ
それと今日採用通知がきた
これでニート生活(就活してたけど)とおさらばと思うと…
だがこれで性の6時間が来ても耐えられる!
女さんは性の6時間もちろんしってますよね?』」

女「採用ですか!?おめでとうございます!」

男「今年は就職難ですからねぇ。この時期ということは、ギリギリか、はたまた余裕かのどちらかですね」

女「どっちにしてもおめでたいですね」

男「確かにそうですね。就職浪人になってそのせいでより就職できなくなるというループはいただけないですからね」

女「最悪な流れですよね」

男「で、性の6時間ですが」

女「……」

男「……どうなんですか?」

女「もー!なんなんですか!?セクハラですか!?セクハラですよね!?」

男「でしょうね」

女「どーせ処女ですよ!はいはい悪うございました!何か文句でも!?」

男「……えっ」

女「あっ」

男「……その」

女「……ひぐっ」ポロポロ

男「わー!?な、泣かないでください!!」

女「し、死んでやる……」ポロポロ

男「なくほど恥ずかしかったんですか!?」

女「ふぇっ……ひぐっ……」

男「おーよしよし……泣かないでください」

ナデナデ

女「……」

男「これで……」

女「もっと」

男「あ、はい」

ナデナデ

女「……」

男「そろそろ締めていいですか?」

ナデナデ

女「ん」


男「……それではみなさん?」

ナデナデ

女「またこんどぉ……えへ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/24(土) 19:43:55.15 ID:FRw8bG+Mo<> 男「今回はリアルタイムおたよりに返事をしている暇がありません」

ナデナデ

女「また次回ですねぇ〜」ニヘラ

男「さて今回は、前回タイトルだけ紹介した『モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)』です。
ただイケな主人公が送るハートフル口説きラブコメディ。老若男女種族をとわず、『メス』なら口説き落としてしまう主人公が痛快です」

ナデナデ

女「えへぇ〜」

男「……使い物になりませんねこの人」

ナデナデ

女「ふへへぇ〜♪」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 22:49:18.64 ID:AwFwIYcm0<> そうです私が>>217>>238です

女は男に譲っておきます、私はニヤニヤしたいだけなので <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 23:26:26.06 ID:BuQKSehho<> 女さん女さん、かわいいですね
もっと積極的になりましょうよ

あと
>>179のssの続ききたこれでかつる! <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/24(土) 23:39:28.07 ID:99HU5wTro<> 「イヴにネット=根暗ぼっち」な風評被害?を何とかしてくださいよぉ……

ってのは置いといて、貧乳の需要が圧倒的に多い我が日本国なのに貧乳の供給が少ないです、女さん <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/25(日) 00:10:11.76 ID:YAwAii5DO<> 毎回セクハラだと言われるが、セクハラのつもりはないんだよマジで
真面目にエロい話を女の子に振りたいんだよ
リアルで「[田島「チ○コ破裂するっ!」]するときはクリ派?」とか聞いたら通報されそうじゃないですかやだー
[田島「チ○コ破裂するっ!」]で思い出したがエロい人外といえばぬーべー 一択
はやめ可愛いよはやめ(人魚の)
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/25(日) 01:07:07.02 ID:LoJxwQb8o<> >>253
げぇ落ちたよ… <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/25(日) 20:38:46.89 ID:BX9pRo/IO<> 女女女うわぁぁぁんクンカクンカクンカモフモフモフ <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/26(月) 05:04:35.52 ID:mx0u8A10o<> 男「お久しぶりです」

女「お久しぶりです!」

男「今日もお休みです」

女「今日もお休みですか!?」

男「ま、いろいろありまして……」

女「VIPでSS書いてたり?」

男「そんな感じです」

女「URLは載せないんですか?」

男「今日はちょっとまずいですね、いろいろ」

女「何故?」

男「大人の事情です」

女「?」

男「まぁとにかく、今回はお休みです。また明日お会いしましょう」

女「よくわかりませんが、わかりました」

男「そういえば」

女「はいはい」

男「ブログを作ったのを忘れていました」

女「忘れてたんですか?」

男「はい、割とガチで」

女「わーお」

男「結構痛々しい感じなので十分に覚悟してからご覧ください」

女「ま、嫌がおうでもそうなってしまうのでは……」

男「URLは『ttp://blog.livedoor.jp/zwajnj4q9e/』です。暇で脳みそが腐りそうな人はどうぞ。
死ぬほどヒマがつぶせます。その後後悔します」

女「それ結構ダメじゃないですか?」

男「知りません」

女「わーお」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/26(月) 10:30:11.55 ID:oiLujR8IO<> SEXか
男と女でsexか
リア充[ピーーー] <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/26(月) 22:15:00.76 ID:HOgcixNDO<> 新しいヘッドフォン買ったんだが、ATH-FC707マジお薦め
コスパがかからない割りに良い音を出す。作業も捗るぞ
ってことで二人に質問
作業するときは音楽聴きながら派? 無音派?
作業は勉強でも仕事でもオナヌーでも <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 03:58:00.35 ID:u51RPPwko<> 男「お久しぶりです」

女「おひさしぶりでーす」

男「なんというか本当に久しぶりの気がしますね」

女「ちゃんとした更新は24日以来では?」

男「いやー本当もうしわけないですね」

女「睡眠時間との闘いでしたよねー」

男「寝ないわけにもいきませんしねぇ」

女「睡眠時間を優先した結果がこれです」

男「ま、たまってますしおたより読んでいきましょうか」

女「あ、はい……」

男「どうしました?」

女「なんとなく……クリスマスのあたりだけ……おたより少ないなぁ、と……」

男「……リア充爆発しろ!!」

女「まーまーまー!私たちもいなかったわけですし!」

男「私たちは……やっぱいいや」

女「まぁ少なくとも彼氏彼女と会ってたとかではなく……ふつうに灰色っていうか……」

男「……今日は飲みましょう」

女「……はい」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 04:09:46.51 ID:Ty7PnauYo<> クリスマスはナニしてたの? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 04:20:21.95 ID:IEd0fFz2o<> クリスマスはふて寝してたよ
夢のなかでは幸せでした <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 04:26:36.16 ID:u51RPPwko<> 男「な、なんでしょう!?人が湧いてきました!」

女「不思議極まりないですね……偶然にしちゃ面白いこともあるもんです」

男「せっかくですし先に答えますか」

女「『クリスマスはナニしてたの?』」

男「秘密ということで」

女「あ、言わないんですね」

男「言っても悲しくなるだけなので。ここはもう、こういう感じで?」

女「『女は男に譲っておきます、私はニヤニヤしたいだけなので』」

男「えっ」

女「譲られました」

男「いりませんって言えないんですか?」

女「殴りますよ」

男「痛い痛い冗談ですいたいたいつねらないでください!!」

女「次のおたよりは」イライラ

男「『女さん女さん、かわいいですね
もっと積極的になりましょうよ』」

女「か、かわいいって……///」

男「浮き沈み激しいですね!?」

女「それが乙女ゴコロってもんです」

男「痛い痛い!! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 04:50:48.18 ID:u51RPPwko<> 男「『「イヴにネット=根暗ぼっち」な風評被害?を何とかしてくださいよぉ……』」

女「んなこと言われても」

男「根暗ぼっちが多いことも事実ですし」

女「mixiやってください。脱ネクラぼっちです」

男「mixi一緒にやってくれる友達がいないときは」

女「適当なコミュに入って友達作ってください」

男「わぁお、現実的」

女「案外簡単ですよ。mixiでたくさん友達を作ってリア充気分ー……」

男「しっかりしてください!」

女「は、ちょっと遠くへ行っていました」

男「私たちしかパーソナリティいないんですから。気を確かに」

女「少ないですよねぇ」

男「まー、仕方ないんじゃないですか?ゲストとか呼ぶのもどうかなぁって思いますし」

女「ま、要望があったら呼ぶ感じで良くないですか?」

男「そうですね。もうこのスレはおたよりに全部任せることにしましょう」

女「……だからといってなんでもアリとは言ってませんよ」

男「まー良識の範囲内で採用していきましょう」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 09:32:59.17 ID:VUKDVC5IO<> ゲストはとにかく女性でお願いします <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 09:50:44.57 ID:HkDp8ZsDO<> ロリ巨乳とかが見たいな
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 12:35:33.63 ID:u51RPPwko<> 男「……はっ!うっかり寝てました」

女「もう今日時間ないですよ?」

男「ではまた5時ごろに帰ってきますので、一旦中断しましょう」

女「今回もまたイレギュラーですねぇ」

男「ま、ほんらい不定期SSの予定でしたし、いいんじゃないですか?」

女「まぁそうですけど」

男「ゲストに関しての要望も来ていますし……」

女「呼ぶんですか」

男「版権はまぁ面倒なので、オリジナルになるんでしょうが」

女「どうなることやら」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 18:29:16.19 ID:HEwLn8AKo<> ここって舞台裏的な設定だったよな
ならゲストに雪娘をば <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 18:33:44.34 ID:u51RPPwko<> 男「ただいま戻りました」

女「まぁ五時ではないんですよね。相変わらず」

男「まーそのあたりはご愛嬌ということで」

女「ではおたよりでも読んでいきますか」

男「はい。『貧乳の需要が圧倒的に多い我が日本国なのに貧乳の供給が少ないです、女さん』」

女「何故私に言うんですか」

男「それはもちろ……あっなんでもないです」

女「あの、別に貧乳ってそんなに少なくないですよ?どの程度を貧乳というのかにもよりますが」

男「しかし最近町を歩いていると、胸の大きい女性が目立ちますが」

女「そりゃ大きい女性は目立つでしょう。あとはパッドです」

男「え」

女「全国的にほとんどの女性が入れているといっても過言ではありません。一部の巨乳の方々に関しては流石にないですけど」

男「そんな、パッドなんて圧倒的に小さい人が入れるものでは」

女「殴りますよ?」

男「すみません殴らないでください」

女「流石に街頭アンケートをするわけにもいきませんが、結構使用者は多いですよ。身近な女性に訊いてみてください」

男「いやそんな軽々しくパッドの話とか聞けませんよ」

女「まずは聞ける女友達を作るところから……あれ?この流れ前もやりませんでした?」

男「やりましたね」

女「では次のおたよりどうぞ」

男「はい。『毎回セクハラだと言われるが、セクハラのつもりはないんだよマジで
真面目にエロい話を女の子に振りたいんだよ
リアルで「[田島「チ○コ破裂するっ!」]するときはクリ派?」とか聞いたら通報されそうじゃないですかやだー
[田島「チ○コ破裂するっ!」]で思い出したがエロい人外といえばぬーべー 一択
はやめ可愛いよはやめ(人魚の)』」

女「長い産業で」

男「もうちょっと何かないんですか」

女「女の子にエロい話を振る時点でセクハラです」

男「それは理不尽じゃあ……」

女「訴えたら勝てますよ」

男「なんというか法律って理不尽ですよね」

女「法律は弱いものの味方じゃありません。使いこなせる人の味方なんです」

男「クロサギでしたっけ」

女「確か」

男「まぁエロい人外といえばぬ〜べ〜なのは否定しません。むしろ全肯定します。
というか最近のいずなを見るとエロいのが描きたくてしょうがなかったみたいですね」

女「ですねぇ。ぬ〜べ〜も後半エロパンツ鬼が出てきましたし」

男「無駄に強いんですよね」

女「露出度に応じて強くなるんですかね」

男「パンツ一丁時のぬ〜べ〜が最強クラスだったので否定したくてもできないというジレンマ」

女「そういえばぬ〜べ〜では誰が好きなんですか?」

男「蛤女房です」

女「ああ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 18:39:58.68 ID:u51RPPwko<> 男「リアルタイムのおたより優先していきますか」

女「それはそれで面白そうですよね」

男「『ここって舞台裏的な設定だったよな
ならゲストに雪娘をば』」

女「けっこう前(>>57)にそんな話出てましたよね」

男「ゲストねぇ……」

女「お嫌いなんでしたっけ」

男「あまり好きじゃないですね。別作品のオリキャラ同士が絡むのは」

女「まぁなんというか、古いですよね」

男「まぁそうですね。最近は全然見ない……わけでもないんですが」

女「商業作品でちらほら見かけることはまぁありますよね」

男「せっかくなんでこんなんでどうでしょう」

女「あの、こんなんと言われても」

男「ブログの方でこれの特別編をやって、そこにゲストが来るみたいな」

女「あー、なんか徹底してますね」

男「WebラジオだとCD買った特典にゲスト来るみたいなのがありますし」

女「じゃあ今度からそれでどうでしょうか?」

男「はい、とりあえずこの方向性でやってみましょう。
ブログを知らない人はちょっと上にさかのぼるか『SS処理場』で検索してもらえれば」

女「さりげない宣伝乙です」

男「というかこのスレ自体が様々なものの宣伝スレです」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 19:05:58.19 ID:u51RPPwko<> 男「とりあえず特別編をやることは予告しておきましょうか」

女「いつやるんですか?」

男「近いうちに」

女「アバウトですねー」

男「雪娘さんへのおたよりとかどうしましょう」

女「募集したほうがいいんでしょうか?」

男「まー、おそらく特別編の方に来ますしっていうか出しますし、
質問があったらここかブログに書いておいてあげてください」

女「あんまりセクハラな質問は」

男「いや止めようがないと思うのですが」

女「……ですよね」

男「続いてのおたよりです」

女「はい」

男「『女女女うわぁぁぁんクンカクンカクンカモフモフモフ』」

女「……ペッ」

男「うっわ唾吐いたこの人」

女「なんですかこれ」

男「ルイズコピペですね」

女「頭おかしいんじゃないですか?」

男「毒舌キャラ入ってません?」

女「入ってません。こんなおたよりをもらってどうしろと」

男「まー愛されてるんですよ」

女「それはありがたいんですが……」

男「なんなら私がクンカクンカモフモフしましょうか」

女「ふぇっ!?そ、それは遠慮しておきます」

男「冗談に決まってるじゃないですか。そこまで拒絶されると少々ヘコみますが」

女「いやその、拒絶してるんじゃなくって」

男「続いてのおたよりです」

女「抉るぞ」

男「え?」

女「どうぞ」

男「『SEXか
男と女でsexか
リア充[ピーーー]』」

女「違います。その煩悩まみれの脳ミソを洗濯してからもう一度おたよりを送ってください♪」

男「(やっぱり毒舌キャラが開花している!)」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 19:11:15.16 ID:u51RPPwko<> 男「『新しいヘッドフォン買ったんだが、ATH-FC707マジお薦め
コスパがかからない割りに良い音を出す。作業も捗るぞ
ってことで二人に質問
作業するときは音楽聴きながら派? 無音派?
作業は勉強でも仕事でもオナヌーでも』」

女「私は無音派ですね」

男「私は……状況によりますね」

女「というと?」

男「音楽聞くのを忘れて作業とか」

女「聞きながら作業をするはずだったのに流すのを忘れてたとかですか?」

男「はい」

女「それ音楽流す意味あります?」

男「いえ全く」

女「ですよね」

男「『クリスマスはふて寝してたよ
夢のなかでは幸せでした』」

女「これで悪夢とかだったら泣きますよね」

男「踏んだり蹴ったりされて泣いていたら蜂が飛んでくる感じですか」

女「フルボッコですね」

男「まぁいい夢見れたなら良いんじゃないですか」

女「よく『いい夢見ろよ』ってキザっぽく言って去っていくキャラいますよね」

男「あー、具体的な例が思い浮かびませんがいた気がします。しかも結構」

女「定番なんですかね?」

男「定番なんでしょう」

女「ま、リアルでいたらドン引きですが」

男「それはアニメキャラ全般に当てはまるので言ってはいけません」

女「ルフィとか理不尽すぎていたら全力グーですね」

男「効きませんよ、ゴムだから」

女「シット!!」

男「(どんどん黒さが増してきている)」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 19:20:17.16 ID:Pj9GiyPho<> エルフをエロフと誤植したけどあながち間違ってないなって思った
けどエロフだとエルフともウルフともとれる気がするのに気付いた
エルフやウルフといちゃいちゃするもんないかなぁ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/27(火) 19:27:21.40 ID:u51RPPwko<> 男「リアルタイムです。『エルフをエロフと誤植したけどあながち間違ってないなって思った
けどエロフだとエルフともウルフともとれる気がするのに気付いた
エルフやウルフといちゃいちゃするもんないかなぁ』」

女「さぁ貴方が書いてみましょう」

男「SS書きの第一歩ですか?」

女「いやまぁ、続けるのがだるいなってなったら厳しいんですが」

男「書きたくて書いてるようだと長続きしますもんね」

女「ま、SSくらいなら結構誰でも書けますから、挑戦してみては?」

男「出来はどうなるかわかりませんが……」

女「まー……そこはおいておきましょう」

男「『ゲストはとにかく女性でお願いします』」

女「この変態共が!」

男「『ロリ巨乳とかが見たいな』」

女「この変態ロリコン共が!キッチンのシンクでおぼれて死ね!」

男「なんというか後者に対してのほうが罵倒きつくないですか?」

女「気のせいです」

男「なんというか個人的な私怨を」

女「 気 の せ い で す 」

男「はい。気のせいでした」

女「わかってもらえればいいんです。さ、今日も締めましょうか?」

男「はい」


女「それではみなさーん?」

男「また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/27(火) 19:46:18.39 ID:u51RPPwko<> 男「次回予告です。ブログで特別編をやります。雪娘とかでるはずです」

女「次回予告っていうか、関係ないですよねいろいろ」

男「まぁそのせいでここに書き込めないかもしれないので」

女「えー」

男「いやだって量多いじゃないですかやだー」

女「まーそこは気合ですよ」

男「できる範囲は限られていると思うんですが?」

女「できるできないじゃなくて、やるんです!」

男「諦めました」

女「えー」

男「頼むから寝かせてください」

女「え、あ、はい……///」

男「なんでテンパるんです」

女「そんなことより、今日のオススメはなんですか!?」

男「心霊ホラーコメディ『でろでろ』です。
なんというかものすごくふざけている感じがたまりません。
ホラーが苦手な人にもオススメな作品です」

女「ホラーなのかコメディなのか……?」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 19:49:18.51 ID:A/Yn/S9IO<> エッチィものですか? <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 20:08:33.78 ID:gIOv+aQoo<> 乙〜。えっちぃ話なら神の勢いで飛んでくる。それ以外なら意地でも飛ばない

それより↓についてだな
>男「『女女女うわぁぁぁんクンカクンカクンカモフモフモフ』」
>女「……ペッ」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/27(火) 20:32:51.81 ID:C/aCY8NR0<> ホラーコメディといえばコープスパーティーというゲームが!ぜひ!!!1 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 00:45:56.12 ID:ecyiHpBSo<> 男「お久しぶりです!」

女「ぶりです!」

男「魚みたいになってますよ」

女「まーそんなこともありますよ」

男「最近キャラクター崩壊してきてません?」

女「どっちかというとこっちが地です」

男「あ、はい」

女「というかさっき更新しておいてまたやるんですね」

男「まー、さっきのは昨日の分ですし」

女「でももうおたよりついてるのはありがたいですね」

男「クリスマスのときと比べると圧倒的に多い気がします」

女「では今日もさくさくよんでいきましょー」

男「はいはい」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 01:12:55.36 ID:0wLVS6kDO<> 今日はてっきりやらないものかと…(前回分の)乙
あと俺も>>278に一票入れとくわ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 01:15:10.80 ID:Eyp1AhdAO<> 俺の受け取り方がおかしいだけなのかもしれないが、なんだかクリスマスの辺りから男と女が変わったな…会話のパターンというか主題がというか、なんかスレの方向性が随分と違う方へと

いや、やっぱり受け取り方だよね、ごめん <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 01:26:17.50 ID:ecyiHpBSo<> 男「『エッチィものですか?』」

女「……どうするんですか」

男「どうしましょう」

女「期待されてるんじゃあ」

男「期待されてますね」

女「全く考えてませんでしたよね」

男「そもそもここに雪娘さん呼ぶだけですからね。えっちぃ展開になれっていう方が無理があるんじゃあ」

女「それだと貴方が公然セクハラをすることに」

男「公然わいせつとセクハラが混じってますよ」

女「元のSSの方の主人公の人がパーソナリティだったらえっちぃ展開なんですが」

男「オープンエロスですもんね」

女「ものすごい変態でさらに先祖まで変態ですもんね。ハイブリッド変態というべきですかね」

男「あそこまで変態的な主人公もなかなか珍しいかと」

女「まーすがすがしくはありますよ」

男「あ、変態の話をしているとまたリアルタイムです」

女「おお、今日は盛況ですね」

男「『今日はてっきりやらないものかと…(前回分の)乙
あと俺も>>278に一票入れとくわ』」

女「やらない方向でしたよね」

男「でしたよね。最初は」

女「といってもここはおたよりに全力で左右されますからね」

男「普段のトークもおたより次第ですし」

女「それで『アリ派』なおたよりが多かったのでやることにしたんですよね」

男「そしてえっちぃの希望する人がさり気に増えてます」

女「除夜の鐘を今からつけば」

男「なんというか、最近のパターンだと、『除夜の鐘をついてる巫女さん萌えwwwwww』
ってなるような気がしてなりません」

女「あるあ……ありえますね」

男「はい」

女「『俺の受け取り方がおかしいだけなのかもしれないが、なんだかクリスマスの辺りから男と女が変わったな…
会話のパターンというか主題がというか、なんかスレの方向性が随分と違う方へと』」

男「そりゃあ変わりますよ」

女「こんなこと言うのもアレですが、ネタ切れてきましたもんね!」

男「なんというか、日々模索ですよ模索」

女「実際私のキャラも大分変わってきてますし」

男「というか最初(>>1)と比べれば超変わってますよここ」

女「なんというか、ある意味ラジオっぽいですよね」

男「最初の目的を忘れてるみたいな」

女「あーそれですそれ」

男「もうやること全部なくなったら終わりましょうか」

女「逆にそれだといつ終わるのかわかんないですけどね」
<> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 01:27:30.47 ID:0wLVS6kDO<> >>282もしかしてこの>>1は前回までの>>1ではなく>>1の振りをした何かかもしれないと…
いやごめん何でもない <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 01:32:50.31 ID:5Z1Y2eoho<> これは酉バレしてるな
本物の>>1なら貧乳依存根暗っ子萌えに賛同するはず <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 01:33:58.44 ID:HPuxrmVIO<> ルーデル閣下呼んでくれても構わないよ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 01:38:10.78 ID:ecyiHpBSo<> 男「『>>282もしかしてこの>>1は前回までの>>1ではなく>>1の振りをした何かかもしれないと…
いやごめん何でもない』」

女「なにそれこわい」

男「誰にどのようなメリットがあるんですか」

女「『暇がつぶせる』」

男「ゲームしろ」

女「そういえば、オススメのゲームとか紹介しないんですか?」

男「あー、そういえばゲームの紹介って全然してませんよね」

女「ていうかゲームするんですか?」

男「ぷよぷよともじぴったんは好きですよ」

女「あー大体傾向はつかめました」

男「あとはアクションとかポケモンとか」

女「すみませんいきなり予想外です」

男「ま、ゲームは結構幅広いですよ。唯一スポーツだけやってません」

女「趣味じゃなさそうですよね」

男「どっちかというと」

女「じゃあまぁ、おたより続き読んでいきます?」

男「そうですね。『えっちぃ話なら神の勢いで飛んでくる。それ以外なら意地でも飛ばない』」

女「そこまでですか」

男「そこまでみたいですね」

女「えっちぃの考えてました?」

男「考えてませんでした!」

女「ですよねー」

男「ただまぁ」

女「ただまぁ?」

男「実はあのSS、続きがありまして」

女「え?」

男「いや、あんまり公開する気もなかったので書いてすらいないんですが」

女「はい」

男「実は主人公と雪娘はアレしちゃって、雪娘の表記が『雪女』になるんですよ」

女「ちょ、それ」

男「はい。女になります」

女「わーお」

男「『雪娘との姫はじめ編』とかがありましたね。そういえば。季節は無駄にちょうどいいですね」

女「そんなこと書いたら……」

男「あ」

女「……ま、いっか」

男「いいんですか」

女「それで何か変わるんですか?」

男「雪娘さんが雪女としての能力を使えるようになります」

女「今まで使えなかったんですか!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 01:50:48.40 ID:ecyiHpBSo<> 男「いや使えなかったわけではないんですけど、熱いものが平気になったり、姿形を変えられたりと万能になります」

女「え、ちょっとうらやましいですね」

男「まぁ一人前の妖怪ですから」

女「あ、またおたより来てますよ」

男「今日本当盛況ですね」

女「『これは酉バレしてるな
本物の>>1なら貧乳依存根暗っ子萌えに賛同するはず』」

男「いつ私が反対したと!!」

女「うわ、無駄に熱い」

男「最高じゃないですか貧乳依存根暗っ子」

女「なにが最高なのかわかりません」

男「構想段階のテキストの中にあったはずですよ、そんな子がヒロインの作品」

女「うわぁ……」

男「どうしてもいいストーリーが見繕えなくてまだ出してあげられないんですが……いつか必ず!」

女「その心意気や本当無駄ですよね。もっと有益な事できないんですか?」

男「部屋の掃除ですか?」

女「あれ!?それくらいしかすることなかったり!?」

男「いやそういうわけではないんですが」

女「あ、またおたよりが」

男「え?どれどれ……『ルーデル閣下呼んでくれても構わないよ』」

女「ゲストにですか?」

男「ここを爆破してほしいって言ってるようなものじゃないですか」

女「どれだけチートな主人公ズでもフルボッコにされそうですね」

男「まぁだって基本人間ですもんウチの主人公」

女「拳銃一発で即死ですね」

男「とあるキャラくらいじゃないですか?こんなのに勝てるの」

女「逆に上条さんは瞬殺でしょうが」

男「幻想もクソもないですからね」

女「『その幻想を……』『死ね』 パーン って感じですよね」

男「ライトノベルとしては史上最高のつまらなさですね」

女「いや逆に主人公が数秒でガチ死にするって新しいですよ」

男「ガンツか幽々みたいになるんですよきっと」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 02:06:40.37 ID:ecyiHpBSo<> 男「あ、おたより読んでませんでした」

女「読みましょう読みましょう」

男「『それより↓についてだな
>男「『女女女うわぁぁぁんクンカクンカクンカモフモフモフ』」
>女「……ペッ」』」

女「いい加減ウザかったんです」

男「ひどい」

女「だって来る日も来る日もセクハラとか意味わかんないのばっかくるんですよ!?
もっと私にもふつうの質問ください!」

男「ふつうの質問とは?」

女「『好きな食べ物は?』とか」

男「誰も聞きたくなさそうですね」

女「そんなぁ」

男「『好きな食べ物は?(下の口で食べるもの限定)』とかならありそうです」

女「セクハラが度を越してます」

男「いやでもリアルに想定すると」

女「しないでください」

男「じゃあおたよりいきます。『ホラーコメディといえばコープスパーティーというゲームが!ぜひ!!!1』」

女「名前は聞きますよね(じゃあ?)」

男「エロいと評判なので買おうか迷っているんですが、PSPのからでも良いのでしょうか?
そこだけよくわかんないので放置してますね」

女「ブラッドカバーリピーティッドフィアー ですもんね。なんか3コ目の続編みたいな名前ですね」

男「たぶんそこから買っても良かったはずなんですけど……また別にブラックなんちゃらというのも……」

女「……もうコープスパーティ コープスパーティポータブル とかでいいじゃないですか」

男「……5pb.ですよ、察してください」

女「ああ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 02:14:33.45 ID:ecyiHpBSo<> 男「あ、ところで言い忘れてましたが」

女「なんですか?」

男「おたよりが現在114通。100通を超えました!
わーぱちぱちー」

女「……え?」

男「いやぁ意外とすんなりいくもんなんですね。14通もスルーしてました」

女「ちょっ、ちょっ……いや、嫌ァアアァァアッァアア!!」

男「そこまで発狂するものですか!?」

女「い、言わせません!たとえ貴方を殺すこととなっても!!」

男「やっべコイツ目がマジだ」

男「(くっ……私は……リスナー(?)のみなさんとの約束を守れないのか……!?)」

男「(我に……力を!!)」

キュピーン

女「な、なんだ!?」

ガチャー

女友「はい。止まった止まった」

女「ちょ、ええ!?アンタなにしてんの!?」

男「あ、お疲れ様です。今日ゲストの回じゃないですよ」

女友「知ってる知ってる。ブログの方のスタジオ(?)でやるんでしょ?それよりホラ、行くよ?
100通超えたんだからおとなしくしなさい」

女「ヤダ!無理!!あんな話されたら死ぬ!」

女友「どの話かわかってんのかねぇ」

男「記憶はうっすらとあるんでしょうか?あのときはベロンベロンだった気がしますが」

女「あのときってどれよー!?」

女友「こいつ死ぬほど弱いもんね。チューハイ二杯でぐでんぐでんになるなんてそうそう珍しいよね」

男「まぁ一口とかでないだけマシなのでは?」

女「ちょ、冷静に話してんじゃないわよ!!」

女友「アレだったら、お便り待ってみたら?『恥ずかしい過去なんて俺たちは聞きたくない!!』っておたよりがあれば、
今すぐ中止するよ」

女「く、来るわけないじゃないいいいい!!」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 02:30:43.22 ID:1bkv1FHGo<> kwsk <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 03:59:31.40 ID:ecyiHpBSo<> 女友「はいざんねんー」

男「来ませんでしたねー」

女「来るわけないって言ったじゃないのよぉぉおお!!ここVIPじゃないのよ!?
そんなポンポンレスこないわよそりゃあ!」

男「逆に『kwsk』というおたよりが来ました」

女友「パーペキじゃん」

女「シット!ホーリーシット!!」

男「落ち着いてください」

女「これがどうして落ち着いていられるっていうのよ……」

男「ほら、敬語抜けてますって」

女「これがどうして落ち着いていられるっていうんですか……」

男「ところでさっきのキュピーンってなんだったんですか」

女友「音響効果」

女「できたんだ……」

男「まぁスタジオって設定ですからね」

女友「じゃあ話そうか。今回は何話す?」

男「期待の割にあまり面白い話がないのが残念ですよね。もっと変態的な行動をしてくれればよかったのですが」

女友「この前ウチで飲んだ時のでよくない?十分ネタになるよ?」

男「そうですか?じゃあそれで」

女「死ぬ準備はできてます」

男「あれ?いつのまに白装束に着替えたんですか?」

女友「ありゃ、着替えシーン描写してないね」

男「もう一回着替え……」

女「殺しますよ」

男「あ、すみませんでした」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 04:03:58.85 ID:uQzKZSDco<> 雪娘の続きがある…だと!
見たいな(チラッ
ここで言ったってことはそのうち書いてくれるのかなぁ(チラッ

あ、女友さん一番エロいのでお願いします <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 04:21:04.17 ID:ecyiHpBSo<> 女「おたより来てますよ……」

男「はいはい。『雪娘の続きがある…だと!
見たいな(チラッ
ここで言ったってことはそのうち書いてくれるのかなぁ(チラッ』」

女「書くんですか……?」

男「需要がありそうなら。ただこのスレではなんか違うような気がしましたので、ブログの方で公開していくことにします。
というかほとんどの話が半端に終わってて構想の段階ではあった後日談ストーリーを描けてないので、ブログでじゃんじゃん公開していこうかなーと」

女友「VIPではやらないんだね」

男「なんというかパートとか苦手でして。ブログならいくらオナニーしても怒られないでしょう」

女友「だね」

男「あ、追加で、『あ、女友さん一番エロいのでお願いします』」

女友「一番エロいの……?」

女「ぎゃああああああああああ」

男「でもエロいのって特になかったような」

女友「ほんとだね。あー残念……まだなのが影響しちゃってるのかな?」

女「一般の女性はそんなビッチビッチしてないっ!」

女友「少なくともあんたよりかは進んでるけどね」

女「……うぇぇ」ジワ

男「おーよしよし……あんまりいじめてあげないでください」

女友「ごめん、つい可愛くて」

男「気持ちはわかりますが……」

女「え?」

女友「はい?」

男「ん?まぁとりあえず、この前のでいいですか?ふつうに」

女友「そうだね。あんまりエロくないかもしれないけど、我慢してもらおうか」

男「はい」

女「帰りたい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 04:44:06.87 ID:ecyiHpBSo<> ――――――――――――――――――――――――
女友宅。

男「酒とつまみ買ってきましたよー……って、酒くさっ!」

女友「飲んでるんだから当たりじゃん」

男「外の綺麗な空気をさっきまで吸ってたので」

女友「ここの空気が汚いと申すか」

男「YES」

女友「シット!!私は寝る。適当に片づけておいてくれ」

男「え、買ってこさせておいて」

女友「しらんねむい」ゴソゴソ ガララピシャン

男「はー全くもう……あれ、なにこれ」

女「……」クー

男「パンツ……じゃなくて人間か。人間がパンツ穿いてるだけか。
……むしろ穿いてて良かった」

女「むにゃー……?」

男「あ、起こしちゃいました?あの人も寝ましたからもう布団で……」

女「ひざ」

男「は?」

女「ひーざ!」バタバタ

男「……ひざ?」

女「むー!」

男「(ダメだこいつ、はやくなんとかしないと……)」

女「ひざまくらー……」

男「あ、ああ、ひざまくら?……はい、どうぞ」

女「むへへー♪」ボフッ

男「……」

女「むふー♪むふー♪」スリスリ

男「ひと肌恋しい季節なのだろうか」

女「む」

男「どうしました」

女「おしっこ」

男「え」

女「もれる」

男「ちょちょちょちょっ!!いやいやいや!」

女「はやくぅ……」ジワ

男「すみません!起きてますか!ちょっとこの子大変な事に!!」

ガララ

女友「なによ騒々しい……」

男「どうやらこの子が尿意をもよおしているようで……」

女友「尿意を催す……?」

『今世紀最大の尿意フェイスティバル!』 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 04:49:20.99 ID:ecyiHpBSo<> 『秋の催し!歳末尿意大バーゲン!』

女友「……へー。楽しそうね」←酔いと寝ぼけで頭回ってない

男「くそっ!!使えねェ!コイツ使えねェ!」

女「こわい……」

男「あーごめんね?今トイレいくからね?ちょっと我慢しててね?」

女「うん」

男「じゃあ、トイレに……」グイッ

女「……」

男「トイレに……」グィィッ

女「……」

男「……あの?」

女「……だっこ」

男「え」

女「だーっこ!だっこ!」

女友「……クカー」スヤスヤ

男「(私が何かしたんでしょうか?)」

女「だっ……うぇ……」ジワッ

男「します!します!するから待って!」

男「よっ……」ギュッ スッ

女「わーい!」

男「(小さくてよかった。こんな時だけ)」

女「あ……」

男「はい?」

女「あふぅ……」ショワァァァア……

男「ええええええ!?」

女「むふー……」スピー

男「ちょ、オイ!いろいろオイ!」

女「ふへへー……」スヤスヤ

男「くっそなんて可愛い寝顔だ!手が出せない!」

男「……とりあえずパンツだけでも履き替えさせないと、ていうか洗濯……」

男「……って、できるかあああああああああああ!!」

女友「……うるさいー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/28(水) 04:55:23.67 ID:ecyiHpBSo<> ――――――――――――――――――――――――

男「……ということがありましてね」

女友「……おーい、大丈夫?」

女「    」

男「……」スッ

女「   ヒャ」

男「あ、息はしてます」

女友「ならよかった」

男「全く、あの後大変だったんですよ?」

女「あ、あの、ま、まさか、パジャマに、着替えてたのって……」

女友「いや、流石にそれは私がしたよ」

男「というか私が懇願しました。してくれと」

女友「役得なんだからやればよかったのに」

男「それはちょっとプライドが許さないんです」

女友「わーかっこい。ほら、うかうかしてるとすぐとられちゃうよこんないい男」

女「そ、それはダメっ」

男「?」

女友「まぁこれならしばらくは何にもなさそうだねぇ……」

女「不本意だけどね」

女友「じゃー私帰るわ。また100通おたより来るか、ゲスト回の時よんでよ」

男「はいはい。では」

ガチャ

バタン

女「……死にたい」

男「まぁ今回のお話はメッセージ性のあるものになったじゃないですか」

女「……なんですか」

男「『お酒はほどほどに』」

女「……もーーー!!!」

男「なんですか!?どうしました!」

女「いいですよ!うっさいんですよ!ほら!締めますよ!」

男「あ、はいはい」


女「それじゃーみなさん!!」

男「ま、また今度!」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 05:06:37.77 ID:uQzKZSDco<> >>男「パンツ……じゃなくて人間か。人間がパンツ穿いてるだけか。
……むしろ穿いてて良かった」

この時の女ってパン一ってことか?
お胸見放題? あ、胸なんてなかったか
自分は胸の大きさは気にしないから大きくても小さくても構わないけど <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/28(水) 05:13:58.84 ID:ecyiHpBSo<> 女「……」ブスー

男「(なんだか毎回こうしている気がする……)」

女「さっさと紹介したらいいじゃないですか」

男「ああ、はい……」

男「えーと今回紹介するのは『つぐもも』です。
表紙からやたらかんなぎをほうふつとさせますが全然違います。
私は別に大好きではありませんが強いてとりあげるのであればアナルです。
アナルをいじったり全裸で股にはさまれたり、皮を剥かれたりするのにWebで一部が公開中の、
変態的付喪神アクションラブコメディです」

女「また長いですねぇ……」

男「いや別に私が好きなわけではありませんが?しいて紹介するなら肛門に軟膏をぬるというアナルプレイをしているという
少年誌にあるまじき(ヒャッハー最高!)表現を用いる珍しい漫画ですね(ヒャッハーアナル最高!!)」

女「心の声が聞こえます」

男「えっ」

女「……」

男「あ、お、おたよりですよ」

女「はい」

男「『この時の女ってパン一ってことか?
お胸見放題? あ、胸なんてなかったか
自分は胸の大きさは気にしないから大きくても小さくても構わないけど』」

男「大丈夫です。上はキャミソールはつけてました。キャミソール『は』」

女「……えっ?もし、もしか……いやああああああああ!!」

男「下着脱ぐ癖なくしましょうね。窮屈なのはわかりますが」

女「そ、そんなことよりも、『胸なんかなかったか』って何よ、ちょっと来なさい……」ゴゴゴゴゴゴゴ

男「私の方から弁解しておきますが、服の上からふくらみが分かる程度にはありますよ?冬は見えませんが」

ゴスッ

男「ゲフウ!!」

女「……も、もうすぐCなんですよ!?まな板じゃないんです!ちゃんとつかめるくらいあるんです!
丁度手のひらサイズなんです!!誰が貧乳じゃコラァ!!いてこましたろか!」

男「落ち着いてください……痴女みたいになってます」

女「……はっ!?」

男「もう……そのキャラで……いきますか……?」ガクッ

女「ああ、し、しっかりしてくださいー!!」

男(薄れゆく景色の中で、私はこう思った)」

女「しっかり!気を確かに!!」 ユサユサ

男「(自分で殴っといて――― と)」

カクッ

女「いやああああああああーーーーー!!」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 11:44:46.73 ID:Jv/MuyQH0<> 酔った社会人は、小学生程度の知能しか持ち合わせてないって、あんた前言ってたよね
今ならそれ、よくわかるよ(笑) <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 17:47:46.83 ID:5Z1Y2eoho<> 幼児退行におもらしプレイか。女さんマジ堕天使っすね

良いぞもっとやれ <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/28(水) 19:23:24.24 ID:hfALIVeho<> つぐもも面白いよね あれwebコミだから1巻分の話数がたまるまでは無料で読めるよ
あとあの作者さん作業をweb配信しながらやってたりするからラフとか見れたりするんだよね

男のロマンって言ったら何を思い浮かべる?
自分はドリルとロボで迷うけどやっぱりロボかな
ロボとドリルを合わせたのは最高だね
グレートマイトガインの合体時の胸のドリルギミックには惚れ惚れする <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/29(木) 10:27:20.03 ID:J70SBvduo<> 男「お、お久しぶりです……」

女「どうしたんですか……ボッロボロですよ」

男「残念ながら、今日もおやすみです」

女「えー?またですか?」

男「さっきまで徹夜で休みなしで作業していまして……眠気は半端じゃないんです。午後から用事もありますし」

女「午後から用事があるのによく徹夜で作業しますよね」

男「しなければならない衝動に駆られてたんです」

女「てことは、ブログのほうもまだですか?」

男「そうですね。今日か明日の深夜にはなんとか更新しておきたいものですが」

女「もー、楽しみしてる人がいるかもしれないんですよ?」

男「これでいなかったら泣きますね」

女「え?いや……少なくともちょっと前に期待している人はいたような」

男「とにかく、今日は寝ます。すみません。では」

女「ま、今晩またお会いしましょう。では〜」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/29(木) 15:51:35.42 ID:i/Tp2ynb0<> なにここドSホイホイすぎる
コープスryはpspのBRが本編とかでBSがその前日譚と後日譚かな。この二つ買っとけばたぶん補完できるんじゃね
2012にまた新作でるらしいがな
あのエロゲにもお漏らしシーンあったよお漏らしシーンやったね女さん!!(・∀・)

と、まぁそんなどうでもいいことさておき女さんに質問があります <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/29(木) 16:08:28.95 ID:DeGOKb9wo<> iPhone版移植出るってね
やったね女さん! <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/30(金) 02:13:13.68 ID:KEpKPLrUo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりです」

男「今日もお休みかもしれません」

女「え、またですかー?」

男「いえ、今日はVIPでSSを書いていまして」

女「ほう」

男「『一夏「さて、今日もセシリアにセクハラ、略してセシハラをするか」』というタイトルです。
ひたすらセシリアにセクハラをするだけです」

女「変態ですね」

男「否定はしません」

女「『ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325171538/』でやっているそうなので、よかったらどうぞ」

男「変態様大歓迎です」

女「このスレの住人にはピッタリですね」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/30(金) 10:35:25.57 ID:D18IcSlK0<> もう過去ログ入ってて泣いた <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 02:15:26.25 ID:ANl70mD9o<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりです!」

男「いやぁ、今回ばかりはほんとうにお久しぶりですね」

女「はい。はじめてここで正しい意味でこの言葉を使った気もします」

男「はい。だいたいは昨日の今日で使ってましたもんね」

女「ちゃんとした更新は、28日が最後だから、大体三日ぶりくらいですか?」

男「29、30、31ですから……。ん?二日ぶりでしょうか?」

女「……よくわかりませんね」

男「まぁ、今度調べておきましょう」

女「さて、今日はもう大晦日ですが」

男「今日は仕事が早終わりなのでありがたいですね。はじまりも早いですが」

女「ワーオ。大晦日まであるんですか」

男「その代り正月はおやすみです」エヘン

女「いや、一切いばれませんし」

男「そんなことより年賀状を書かないと……」

女「まだだったんですか!?」

男「いや、去年もこの時期まで書いていたそうです。
あ、いや、正確には昨日ですね。30日に書き終わった風ですから」

女「あれ?全然ダメじゃないですか」

男「こ、これも含めて……いろいろやることがあるんですよ!ブログの更新だってしなくてはいけないんですし」

女「まーブログよりこっちの方が更新多いですが」

男「おたよりの率を考えても、こっちの方が楽で好きです」

女「ではなぜブログを」

男「そりゃあ当初の予定通り、私が書いたSSをまとめるだけです。あとは没ネタ後日談と、VIPではできないことをさんざんやってやるためです」

女「うっわー個人ブログだからって好き勝手やる気ですね」

男「まーブログやサイトといえば痛々しいことをするのが定説となっておりますし」

女「ブログといえば」

男「はい?」

女「どうやら先日のクリスマス過ぎ、くらいでしたっけ?そのあたりがSSを書き始めた最初なんでしたっけ?」

男「そうですね。詳細はググられると恥ずかしいので言いませんが、ちょうどこの時期です。
あの頃も年賀状の合間というかSSの合間に年賀状を書いていた気がします」

女「少しは成長したんですか?」

男「とりあえずかぎかっこの最後に『。』を使わないだけでも成長かと」

女「また微妙な成長ですね」

男「いちおう、まとめブログさんにも載せてもらったので、いまだ残っているという……
見返すたびに顔を枕にうずめてバタバタしたくなります」

女「まぁ、歴史の一ページと考えれば」

男「やっぱりこの時期暇だったんだなぁと思います」

女「年末年始ですしねぇ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 03:38:49.50 ID:ANl70mD9o<> 男「はや一年、ですかぁ……」

女「光陰矢のごとし、ですね」

男「あのころはこんなことになるとは思ってませんでしたものね」

女「よくも悪くも、イケメンシリーズの反響が大きかったですよね」

男「まぁ、ああいうSSって、そういえば見かけませんしね」

女「だからこそ書いているのでしょうが」

男「まぁ、そうですねぇ」

女「しかし、2011年ももう終わりですか……」

男「感慨深いですね」

女「思えばこの一年もいろいろありましたよね」

男「ですね。まぁ毎年だとは思いますが」

女「SSに関しては今年が初めてですよね?」

男「まぁそうですね。正確には去年の大晦日からですが」

女「まぁそれでも今年からと対して変わりませんよ。どうです?人気投票でもしてみては」

男「人気投票……?」

女「はい。2011年に書かれたSSで、どれが一番面白かったか……」

男「なるたるもびっくりな小規模人気投票になりそうですが」

女「……まぁそれは、おいおいという感じで」

男「……しかも今日からですか?せめて一週間くらい前からなら」

女「ブログにちゃんと人が来るようになったの最近でしょーが?」

男「あ、そうでしたね……」

女「というわけで、SS人気投票を開催します!ブログの右あたりに投票フォームを設置しましたので、みなさんじゃんじゃんクリックしてください!」

男「気乗りしないんですよねぇー……」

女「そんなんだから人気が出ないんですよ」

男「アウチ」

女「せめてもうちょっとランキングもあげてください」

男「そういわれましても」

女「いやいや、貴方がSS書いた日に圧倒的にアクセス数が伸びるの知ってます?
つまり毎日かけ」

男「それは無理です」

女「えー、面白くない」

男「人を過労死させる気ですか!?」

女「ブログのためだと思って」

男「死にませんよ?」

女「えー?」

男「えーじゃない!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 04:03:25.95 ID:ANl70mD9o<> 女「じゃ、告知もしましたし、おたより読んでいきましょう」

男「宣伝しておいてなんですが、こういう個人的な事を宣伝すると、よりWebラジオっぽくなってる気がします……」

女「その点については否定しません」

男「『酔った社会人は、小学生程度の知能しか持ち合わせてないって、あんた前言ってたよね
今ならそれ、よくわかるよ(笑)』」

女「……何があったんですかね」

男「……何かあったんですよ」

女「まぁ、酷い人は本当酷いですよね」

男「強い人は平然としていますがね」

女「ベロンベロンに酔ってぐってりしてるというのが、『酒が弱い=カッコ悪い』の元なんでしょうか」

男「酒が弱いと何故かカッコ悪い印象はありますよね。まぁ、酒をガンガン飲むこと自体反対ですが、
飲んで平静をなくすのは確かに格好悪いかと」

女「強いんですか?」

男「微妙ですね。まぁ、酔って何かをやらかしたことはないです」

女「……なんですか?私が何かやらかしたとでもいいたいんですか!?
そうですよ!どうせわたしは……!」

男「落ち着いてください」

女「……すみません」

男「『幼児退行におもらしプレイか。女さんマジ堕天使っすね

良いぞもっとやれ』

女「な゛あ゛あああああああああ!!」

男「うわ、びっくりするじゃないですか」

女「ワザとやってるでしょ!?ワザトやってるんでしょう!?」

男「いえ、おたよりを順々に読んでいるだけで」

女「せっかく人が忘れようとしているところで!このタイミングで!!」

男「まーまーまー!過ぎたことはもういいじゃないですか、
水に流すっていうことで、トイレだけに(笑)」

ボグッ

女「続いてのおたよりです」

男「    」

女「『つぐもも面白いよね あれwebコミだから1巻分の話数がたまるまでは無料で読めるよ
あとあの作者さん作業をweb配信しながらやってたりするからラフとか見れたりするんだよね

男のロマンって言ったら何を思い浮かべる?
自分はドリルとロボで迷うけどやっぱりロボかな
ロボとドリルを合わせたのは最高だね
グレートマイトガインの合体時の胸のドリルギミックには惚れ惚れする』」

男「    」

女「おきてください」

ゴキッ

男「はっ」

女「おたよりですよ」

男「わたしは何を」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 04:18:24.31 ID:ANl70mD9o<> 男「つぐももに関してですね。
え!?ラフとか見れたんですか!?私基本単行本派だったので知りませんでした……」

女「これからは要チェックですね」

男「なんかいましたねスラダンあたりでそんなの」

女「男のロマンに関しては?」

男「男のロマン?そりゃあ決まってるじゃないですか『超必殺技』ですよ!」

女「……超必殺技?」

男「ゲームなら戦闘中一回限りしか使えない大技、アニメなら終盤の敵に使う最終手段!
大きな威力、隙だらけの構え、友情などが絡んでくる大技!これはもう、男のロマンです!」

女「はー……よくわかりません」

男「ポケモンでもありますね。命中率30%の即死技。しかし決まったときの爽快感は半端じゃありませんよ!」

女「普通にちまちま倒していっちゃダメなんですか?」

男「駄目なんです。それではロマンとは言えません」

女「はー……。男性の考えることはよくわかりません」

男「女性よりかはマシかと」

女「えー、それはないですよ」

男「それこそ、『えー』ですよ」

女「えー?」 <> SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/31(土) 04:34:36.39 ID:2fwHpM6yo<> ブログ見てて思ったんだけどさ、リンクで他のサイトに飛ばすより自分でまとめたほうがよくない?
個人的にはブログだけでss読めて感想も見れるほうが嬉しいんだがな
やっぱ面倒臭いですよね <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 04:41:18.82 ID:ANl70mD9o<> 男「『なにここドSホイホイすぎる
コープスryはpspのBRが本編とかでBSがその前日譚と後日譚かな。この二つ買っとけばたぶん補完できるんじゃね
2012にまた新作でるらしいがな
あのエロゲにもお漏らしシーンあったよお漏らしシーンやったね女さん!!(・∀・)

と、まぁそんなどうでもいいことさておき女さんに質問があります』」

女「なんで私なんですか!?なんでやったねなんですか!?」

男「もうおもらしキャラとしてていちゃグブッ」

女「……それより、私に質問ってなんですか?
こんなふうに中途半端に切られると余計気持ち悪いんですが」

男「   」

女「コープスパーティはBRが本編なんですね?とりあえずそれの購入からですね。
ようやく月末なので、給料が入ります……」

男「    」

女「というかコープスはエロゲなんですか……てっきり萌え萌えホラーアドベンチャーかと……」

男「あ、あながち間違って……いないのでごほっ!ごほっ!」

女「気が付いたんですね!?」

男「(貴方がやったくせに)ごほっ、エログロを含む、萌え萌えアドベンチャーといった感じではないでしょうか。
全裸でお風呂で洗いっこなどのシーンもあるようですし」

女「あら、意外と破廉恥なことしてる余裕あるんですね。死ぬかもしれないのに」

男「死ぬかもしれないからって破廉恥なことをしないとは限りません!!」

女「なぜそこまで高らかに力説するんです」

男「そうしなければいけない気がして」

女「はぁ」

男「お、またリアルタイムおたよりです」

女「はいはい」

男「『ブログ見てて思ったんだけどさ、リンクで他のサイトに飛ばすより自分でまとめたほうがよくない?
個人的にはブログだけでss読めて感想も見れるほうが嬉しいんだがな
やっぱ面倒臭いですよね』」

女「……ですよねぇ」

男「い、痛いところを突かれました……」

女「最初はそういう風にする予定だったんですよね」

男「はい」

女「想像以上に面倒だったんですよね」

男「はい」

女「なんだかんだで本文以外にも、周りのレスなどを取り入れた方が面白いというのは自明ですし」

男「そのレスチョイスまで考えていると、時間がないんですよね」

女「まぁ、最新のくらいはできますし、ちょこちょこその形に変えていきます?」

男「そうですね。やはり感想ありきのブログですし、自分で書いたSSくらい自分でまとめてみます」

女「わーがんばれー」 <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/31(土) 04:53:43.84 ID:2fwHpM6yo<> おー頑張れ
自分は安価ss以外ならまわりのレスはいらないと思うな
まわりのレス参考にしたのがあったり、書いてるときに安価つけたレスがあったらそこだけは入れるとかぐらいでいいのではって思ったり
見に来る人って第一にどんなssだったのかって人だと思うし最低限なものでも十分かと <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 05:05:20.47 ID:ANl70mD9o<> 男「『おー頑張れ
自分は安価ss以外ならまわりのレスはいらないと思うな
まわりのレス参考にしたのがあったり、書いてるときに安価つけたレスがあったらそこだけは入れるとかぐらいでいいのではって思ったり
見に来る人って第一にどんなssだったのかって人だと思うし最低限なものでも十分かと』」

女「確か、最近のSSはほとんどリアルタイム投稿ですよね」

男「そうですね。過去は結構書き溜めて投下だったので、いきあたりばったれなかったのですが、
最近は結構レスに左右されている感はありますね」

女「なんだかんだでライブ感があって楽しいんですよね」

男「ただ投下速度などの問題で手が痛くなるというデメリットつきです」

女「……あー、それはちょっとつらいですね」

男「なんというか、どっちもどっちなんですよ。書き溜めたら猿くらいやすくなりますし、リアルタイムに比べてモチベが下がりますし、
いきあたりばったりだと伏線とかが全然張れないし、手は痛くなるしで」

女「まぁ、気の向くままやってけばいいんじゃないですか?今までも、適当なものほど受けが良かったじゃないですか」

男「ですねぇ……何でなんでしょう、あれ」

女「SSですし、気軽に読める感じがウケたのでは?」

男「あー確かに。重厚な小説(笑)なんて誰も読みたくないですしね」

女「エロシーンを除きますが」

男「エロシーンは逆に本気でしっかり丁寧に地の文付きのほうが受けますよね」

女「まぁ自然の摂理っちゃ摂理ですよね」

男「ですねぇ。なんというかそういうことを期待させるタイトルの方が人気ってのもまた」

女「よく『タイトル詐欺』って怒られるんですよね」

男「私にエロを期待しないでください。官能小説はほとんど読んでいないんです」

女「それでよくエロ描写書こうと思いますね」

男「妄想にはエロがつきものですよね?」

女「あー、確かに」

男「まぁ、自分とこのまとめくらい、簡素でもいいですよね」

女「手ェ抜きたいだけですよね?」

男「それを言っちゃあおしまいです」

女「ま、面白いものだったらまとめてもらえますしね」

男「身もふたもない発言ですが、確かにその通りです」

女「いつもすみません。まとめブログの方々」

男「あとありがとうございます」

女「……これ、ここで言うべきなんですか?」

男「ブログで言うと面倒くさくなるんですよ……あそこ基本SSしか更新してませんし」

女「あと没ネタですよね」

男「見易さ第一なんで」

女「みやすいですか?」

男「……」

女「とりあえず、この場を借りてお礼します」

男「本当に借りてますよね」 <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/31(土) 05:11:44.58 ID:2fwHpM6yo<> つぐももについてだけどwebで作業配信してるってことはネタバレありってことだから要注意
配信するときはかなり長い時間やってるみたい 10〜24時ぐらいとかだっかな
浜田先生のサイトかTwitter見るのが早いか <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 05:24:41.32 ID:ANl70mD9o<> 男「『つぐももについてだけどwebで作業配信してるってことはネタバレありってことだから要注意
配信するときはかなり長い時間やってるみたい 10〜24時ぐらいとかだっかな
浜田先生のサイトかTwitter見るのが早いか』」

女「なるほどなるほど」

男「なんか完全に会話してますよね」

女「それぐらいがちょうどいいんじゃないですか?」

男「まぁそれもそうですけど」

女「リスナー(?)って感じがしますよね」

男「ネタバレは……まぁある程度耐えられますが、積極的にバラされるのは辛いですね。
ちまちま見に行く感じにしましょうか……」

女「まぁ、気になる気持ちもわかりますしね」

男「見に行きたいけど見に行きたくないというジレンマですね」

女「板挟みですか」

男「はい」

女「そこそこ大変ですね」

男「あ」

女「どうしました?」

男「年賀状がまだでした」

女「……一週間前にやっておけばよいものを」

男「……すみません」

女「さっさと始めましょう」

男「はい」 <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/31(土) 05:33:03.14 ID:2fwHpM6yo<> 作業配信だからネタバレは仕方ないね
でもプロの作業行程を見れるって凄いと思う
年賀状がメールに変わって何年たったかなぁ 皆メールになったからラクっちゃラクになったけど風情がなくなったな

よし来年の目標考えた
死ぬ気で生き抜く
これでいこう
女さんは旗立と回収が目標ですよね? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 05:41:36.05 ID:ANl70mD9o<> 男「『iPhone版移植出るってね
やったね女さん!』」

女「なにがですか」

男「え、言えと?」

女「……あーもう!いいです!次いきましょう!次!!」

男「『もう過去ログ入ってて泣いた』」

女「もうブログにまとめてありますよね」

男「スレタイでググっても出てきますよ」

女「というか大体のSSは、スレタイでググってもらったほうが早いですよね」

男「VIPなんてすぐ落ちますからね」

女「『作業配信だからネタバレは仕方ないね
でもプロの作業行程を見れるって凄いと思う
年賀状がメールに変わって何年たったかなぁ 皆メールになったからラクっちゃラクになったけど風情がなくなったな』」

男「プロの作業工程を見られるのってとても良いと思います。
普通は公開してくれませんもんねー……」

女「そういえば、最近年賀メールって増えてるそうですね」

男「そうですね。近年急増中です。まぁ、昔に比べて、デコメなんかも発達してきましたしね」

女「まぁ、メールで住所送ってくる子もいますが……」

男「風情を大切にするって、いいことですよ……」

女「ほら、現実逃避しないでください。これが終わったら去年来た年賀状と、今年もらった住所の入力、
デザインを決めて印刷までやりますよ」

男「イヤだぁぁあ……」

女「あ、続きがありますね」

男「本当ですね。どれどれ。『よし来年の目標考えた
死ぬ気で生き抜く
これでいこう
女さんは旗立と回収が目標ですよね?』」

女「そういえば、来年の抱負とか考えましたよね」

男「今年は何にしましょう」

女「来年の抱負なんですから、来年考えましょうよ」

男「そ、そうですね」

女「……は、旗立てて……」

男「?」

女「えーい!恥ずかしいセリフ禁止!」

男「ARIA?あとそのセリフは別に恥ずかしく……」

女「だまらっしゃい!」

男「……はい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2011/12/31(土) 07:15:36.45 ID:r8m8tdvvo<> 女「さて、本日も終わりの時間となってまいりました」

男「久々にふつうですね。今回はちゃんと締めましょう」

女「はやいもんですねー。今回で19回目でしたっけ」

男「もうそんなにやってるんですね」

女「まぁ、基本一日一回ですから。そりゃあ回数も増えます」

男「ブログもそうすれば人が来るのでしょうか」

女「まぁ、今の倍は来ますね。過労死さえ覚悟できるのであれば」

男「いやー流石にまだ死にたくはないですね」

女「じゃあ今ので妥協しとけばいいんじゃないですかね」

男「そうですね。VIPにさらしても荒れないという極めて特殊なブログですし」

女「SS書きのブログですもんね。SSを読み切った人くらいしか見に来ませんし」

男「それでもVIPでさらした当日はものすごいヒットでしたよ」

女「アクセス数200倍とかでしたっけ」

男「もっといってたような気もしますね」

女「はー。すごいですね」

男「皆さんも、自分のブログのアクセス数が伸び悩んでいたら……」

女「あの、『VIPに晒せ』はダメですよ?」

男「えっ」

女「ガソリンまいた家にマッチ投げ入れるようなもんですよ?火がつけば大惨事ですよ?」

男「まぁ、そういうやり方もあるってことで」

女「実際うちは、というかあのブログは、荒らされても痛くもかゆくもありませんしねぇ」

男「メリットがないじゃないですか」

女「確かに」

男「まぁそのうちいつか……大手と呼ばれる日が来たらいいですね!」

女「この更新頻度でかつ来年くらいじゃないでしょうか」

男「無理です」

女「諦めはやっ!」

男「年賀状は、今晩書きます!」

女「もう一日で良いきがしてきますね」

男「いやぁ、それは流石に……」

女「今晩でも十二分に遅いってわかってます?」

男「一応……」

女「はぁ……。締めますよ?」

男「はい」


女「それではみなさん」

男「また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2011/12/31(土) 07:18:13.61 ID:r8m8tdvvo<> 女「今日のオススメは」

男「えーと……なんでしたっけ」

女「度忘れ!?」

男「人外ものって、思い返せば腐るほどあるんですよね。ジャンルを問わず」

女「そうなんですか?」

男「ということで、今回はWeb漫画、『ピーチボーイリバーサイド』をオススメします」

女「VIPでは有名ですよね」

男「変態たちが織り成すラブコメアドベンチャー。協力な力を持つ『鬼』その力に対抗できるのは……?
時にシリアス、時にコメディ、時にエロ。圧倒的な更新頻度。流石は大御所ですね」

女「ですねー」 <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/31(土) 07:44:41.28 ID:h9yK9uUoo<> この>>1なら正月も更新してくれると信じている <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/31(土) 10:43:09.50 ID:5/8uA4GI0<> 失ってしまったものに想いを馳せても仕方ないんですよ

という訳で、受け入れましょうよ、おもらしキャラを <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2011/12/31(土) 15:20:59.91 ID:dJRyc5mTo<> お正月と言ったらもちろんあれだよな
姫はjim(ry
<> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2012/01/01(日) 00:00:52.75 ID:UO+l0j1q0<> あれ質問途切れてた(
では改めて、女さんに質問ー
男さんのスペックを教えてください!
既出だったらごめん


あ、女さんのスペックはいらねーです。
あけましておめでとうー <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2012/01/01(日) 00:03:10.37 ID:abZ5eqLYo<> 2012/01/01 00:00:00.00 ねらってるやつら大杉
せっかく2012/01/01 00:00:00.00 スレ立てたはずなのに……

板落ちたorz <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2012/01/01(日) 00:28:14.80 ID:UO+l0j1q0<> >>326
どんまい・・・ <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/01(日) 01:03:23.03 ID:iFVxPMIto<> 男「デデーン!あけましておめでとうございます!」

女「あけましておめでとうございます!」

男「今日もおそらくおやすみかと」

女「えー、またですか?」

男「本日もVIPでSSです」

女「最近ちゃんとしてるんですね」

男「年賀状からの逃避です」

女「最低だこいつ」

男「ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325346079/ でやってるので、お暇な方はどうぞ」

女「タイトルは『従妹「なにジロジロ見てんの?テンション上がっちゃうからやめて」』でしたっけ」

男「私の大好きな従姉妹ものです」

女「……今回が初では?」 <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2012/01/01(日) 02:32:11.63 ID:/U1pQXTDO<> あけましておめでとう

さて今は外はリア充ばっかなんだろうが、
実際プライベートで友達に会うのは一年に二回程度で十分だよな
本当に <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2012/01/01(日) 04:51:40.48 ID:TR015H4fo<> あけおめ!ことよろ!!
従姉妹いいね
従姉がいいね!姉がいいね!
幼馴染な従姉妹って最強だと思うんだ
従姉ならなおよし
わんこ!!
<> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2012/01/01(日) 15:28:33.63 ID:XkbXlPug0<> やっと現行に追いついた

女可愛いよ女 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/02(月) 00:01:28.18 ID:xpZbHlpw0<> 男「お久しぶりです」

女「お久しぶりです!」

男「今日もお休みします」

女「えー、またですか?最近休み多くないですか?」

男「年末年始くらい許してください!」

女「せっかく現行に追いついた人もいるのに」

男「思えば長くなりましたもんねぇ」

女「そういえばなんでお休みなんですか?」

男「パソコンを使える環境でないからです」

女「ケータイじゃ駄目なんですか?」

男「やりづらいことこの上ないんですよ」

女「スマフォがほしくなりますねぇ」

男「そこまで関係はしてないような・・・・・・?」 <> SS速報でコミケ本が出るよ[BBS規制解除垢配布等々](本日土曜東R24b)<>sage<>2012/01/02(月) 04:32:59.11 ID:kQ5gDGZCo<> スマフォ持つと2chみる頻度が増える
寝っ転がりながら片手で見れるとか便利すぎるんや
iosもAndroidもいい2chブラウザアプリがあるからなおさらや <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/02(月) 23:36:55.85 ID:fd9+2BOpo<> 男「お久しぶりです!」

女「本当にお久しぶりですよもう」

男「……それ前も言いませんでした?」

女「そうでしたっけ」

男「まぁ年末年始くらいはSSなんか読んでる人も……」

女「1月1日がブログアクセス過去最高を記録しています」

男「ええ!?なんでですか!?」

女「さ、さぁ……?」

男「一月一日って一番なんかあるときじゃないですか?なんでまた……」

女「さっぱりわかりませんが、まぁ来てくれる人がいるのはありがたいですね」

男「昨日だけで600人近く来たんでしたっけ」

女「単純なPV数なら2900人にのぼるそうです」

男「意味が分かりませんね」

女「同意します」

男「ぶっちゃけサイトとしてはほぼ何もしてないんですけどね」

女「ですね。ブログなんかよりVIPでの方がよっぽど仕事してますよね」

男「ブログはただそれ載せてるだけですからね」

女「早めに今までの作品も載せてかないと」

男「あーすみません。年賀状書きながらぼちぼちやります」

女「さて、今日もいつものノリでおたよりを読んでいきましょう」

男「はいはい」

女「『この>>1なら正月も更新してくれると信じている』」

男「無理でした。すみません」

女「代わりにSS書いてたんならまぁいいんじゃないですか?」

男「それで妥協してください」

女「次」

男「『失ってしまったものに想いを馳せても仕方ないんですよ

という訳で、受け入れましょうよ、おもらしキャラを』」

女「次」

男「待ってください」

女「なんですか」

男「いや、完全スルーってどうですか」

女「どうってなんですか、おたよりは待ってくれないんです!さぁ次へ!」

男「せめて一言でいいので感想を!」

女「あんなの覚えてないもん!しょうがないじゃんか!次!」

男「仕方ない!次行きます!」 <> 以下、あけまして、おめでとうございます<>sage<>2012/01/02(月) 23:39:46.25 ID:YRska/0so<> 正月効果
良スレ効果
そこにちゃっかり宣伝

全く、狡猾な>>1ですね <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/02(月) 23:55:31.38 ID:fd9+2BOpo<> 男「『正月効果
良スレ効果
そこにちゃっかり宣伝

全く、狡猾な>>1ですね』」

女「正月効果って逆にアクセス数減るものかと思ってました」

男「あ、私もです」

女「何故増えたんでしょうね?」

男「さぁ……移動が多くなって電車での移動が多くてヒマでSSあさってたらとかじゃないですか」

女「まぁそのあたりですよね。たいがい」

男「ちゃっかり宣伝はいつもの事ですよね」

女「まぁ、あまりVIPでの受けはよくないようですから、今後は控えていくと思いますが」

男「そうですねぇ。過去作について聞かれたときくらいでいいでしょうか」

女「ですね。もともとそれ用に作ったブログですし」

男「毎回羅列していくのがどんどん面倒くさくなっていくんですよね」

女「数書けばそうなりますよね」

男「良スレでしたっけ?」

女「さぁ?そうなんじゃないですか?」

男「ぶっちゃけ、よっぽどの反響でもない限り実感わかないんですよね」

女「時間帯がありますもんね」

男「そうそう。午前6時とかだともう誰も人いないんですよね。だからまとめブログに載って好評だったときだけ、初めて『あ、これ良かったのか』
ってなります」

女「それでそれと似たようなのを作りたがるんですよね」

男「そっちの方がウケがいいのかなと思っちゃって……」

女「さらに面倒くさくなってやっぱりいつも通りに妄想を書くんですよね」

男「マジすみません」

女「もう一種のパターン化してますよね」

男「同じ系統でも一作目と二作目の評判の違いヤバイ時がありますもんね」

女「たたき→本番 って感じですか」

男「近いものがあります」

女「この馬鹿ははたして狡猾なんでしょうか」

男「馬鹿って聞こえましたが」

女「次のおたより行きましょう」

男「……『お正月と言ったらもちろんあれだよな
姫はjim(ry』」

女「好きですねぇそういうの」

男「あ、私も大好きです。でもちょっと構想ができてないのでもう少し待ってください」」

女「基本SSが浮かぶときって、仕事中とか、町歩いてるときとかですよね」

男「はい。家でSS考えようものなら一生いい案が浮かばないと思います」

女「寝る前は」

男「例外です」

女「しょせん妄想ですもんね」

男「しょせん妄想ですから」 <> 以下、あけまして、おめでとうございます<>sage<>2012/01/03(火) 00:05:43.97 ID:gq3DeT3IO<> ラム酒初めてのんだけどかなりくる
女さんにはならなかったけど(笑) <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/03(火) 01:13:31.62 ID:uKiTvX3bo<> 男「貴方に質問が来てますよ」

女「え、なになに、なんですか」

男「『あれ質問途切れてた(
では改めて、女さんに質問ー
男さんのスペックを教えてください!
既出だったらごめん


あ、女さんのスペックはいらねーです。
あけましておめでとうー』」

女「あけましておめでとうございます。私のスペックがいらないだと?」

男「聞いたら聞いたで怒るじゃないですか」

女「かといっていらないっていうのもイラつきます」

男「いらがないのにいらつくんですか。プフッ」

女「あの、面白くないですよ」

男「……私のスペックですか」

女「そう取り立てて面白いところはないですよね」

男「そうですね。身長も170前半と平均的、髪色も黒、中肉中背と、ふつう極まりないというか……」

女「そして超イケメンというわけでなく……どちらかというと『小マシ』ですよね」

男「別に悪くない、良いというほどではないが、強いてどちらかというのであれば少し良い程度、って意味ですか」

女「別にすけこましの『こまし』でも構いませんが?」

男「誰がすけこましですか、誰が」

女「貴方以外に誰がいると?」

男「いや、こました覚えがないんですが」

女「あーそうですか。覚えがありませんか。あっちもこっちも楽しそうにおやりになってたくせに?」

男「なんですか」

女「はいはい気にしてませんしー。私全然気にしてませんしー。さぁ次のおたより行きましょうかー」

男「(なんでこんなにウザいんでしょうか今日)」

女「『ラム酒初めてのんだけどかなりくる
女さんにはならなかったけど(笑)』」

男「(笑)」

女「酒の怖さを思い知ったか!」

男「敬語、敬語」

女「お酒はね、20過ぎても飲むものじゃないんですよ!」

男「まぁ、普段テンションが上がらない人などは、良いきっかけになると思うんですがね」

女「むぅ……」

男「まぁ、少しずつ強くなっていきましょう」

女「おごりですからね……」

男「はいはい」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 01:39:58.42 ID:nNovrUlT0<> 女さん、男さんに色仕掛けしてみてください
じゃないと>>1のPCにウイルス送ります <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 01:43:43.69 ID:mB5CvzVpo<> 神の勢いで通報しました

お粥って素晴らしいってか究極ですよね
どうもチキンスープとかコーラとか摂取したら、逆に悪化するんじゃないかと思ったり…… <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/03(火) 02:02:27.27 ID:uKiTvX3bo<> 男「『女さん、男さんに色仕掛けしてみてください
じゃないと>>1のPCにウイルス送ります』」

女「何故今日はこんなにリアルタイムのおたよりが多いんですか」

男「張られてるんじゃないですか」

女「何でですか!?」

男「リクエストありますが、どうします?」

女「い、色仕掛け……?」

男「ないですよねぇ。そんなレパートリー」

女「殺すぞ」ピギッ

男「怖っ!?般若!?」

女「誰が若手芸人ですか!」

男「そっちじゃないです!」

女「い、色仕掛けくらいできますよ!」

男「ほう、どうぞ」

女「う、うふーん」←寝転がる

男「……」

女「ど、どうですか!」

男「逆にその凄く恥ずかしそうな顔にエロスを感じました」

女「誰が貧乳だ!」

男「言ってません!言ってませんて!」

女「じゃあさっさと次!」

男「(最近ノリいいなこの人)『神の勢いで通報しました

お粥って素晴らしいってか究極ですよね
どうもチキンスープとかコーラとか摂取したら、逆に悪化するんじゃないかと思ったり……』」

女「おかゆはいいですねぇ……」

男「チキンスープも悪くはないと思いますが」

女「チキンが重いです」

男「あ、じゃあコンソメスープ」

女「素直におかゆじゃダメなんですか」

男「まぁおかゆも確かに好きですけども」

女「最近は、おかゆにもレパートリーが増えましたよね」

男「おかゆというか雑炊ですよね」

女「鮭とか卵とか。スーパーで売ってて楽にできるのもポイントです」

男「ですねぇ。一人暮らしでも安心です」

女「私は実家ですがね!」

男「自慢になりません」

女「母親からの『そろそろ結婚は?』オーラが身に痛いですけどね!」

男「早く一人暮らしするかいい人見つけなさい」

女「アンタに言われたくないですよ!特に!!」

男「何でですか!?」

女「自分の胸に聞いてください!」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 02:13:34.93 ID:tIc+hmvdo<> 女さん弄ろうと思ったけどネタ不足感が否めないので新たなネタをくださいな <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/03(火) 02:53:18.65 ID:uKiTvX3bo<> 男「『女さん弄ろうと思ったけどネタ不足感が否めないので新たなネタをくださいな』」

女「ちょ、リアルタイムが多すぎて通常おたよりが読めません」

男「なんか人わいてますねぇ。最近」

女「ですね……何故でしょう?」

男「ブログ効果でしょうか?」

女「さぁ……?」

男「で、ネタ不足だそうですが」

女「これ以上私をいじる要素を作ってどうしたいんです!?」

男「そりゃあ、いじりたおしたいんじゃないですか?」

女「止めてください!割とマジで!」

男「いじられキャラが定着してますねー」

女「貴方のせいですよ!」

男「まぁ残念ですが、見た目に関しては割と綺麗なので、いじる箇所は見当たりませんね……
変なところにほくろでもあれば面白かったんですが」

女「……ぇ、ぁ、はぁ、うん、はい」

男「どうか?」

女「いえ、何も……」

男「?今日も喜怒哀楽が激しいですね」

女「何でですか?」

男「口角すっごいあがってるじゃないですか」

女「……ッ!?」

男「思い出し笑いですか?」

女「違います!」

男「はぁ。次のおたより行きましょうか」

女「はい次!」

男「……?『2012/01/01 00:00:00.00 ねらってるやつら大杉
せっかく2012/01/01 00:00:00.00 スレ立てたはずなのに……

板落ちたorz』」

女「『>>326
どんまい・・・』」

男「この日はすごかったですよね」

女「はい。実は貴方も書き込んでたんですよね?」

男「はい。失敗しましたが」

女「エラーでしたっけ」

男「鯖を落とす威力でした」

女「わぁお」

男「鯖さえ落ちていなければ……くっ!」

女「いや無理でしょう。相当時空ゆがむくらいで」

男「ですよねー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/03(火) 03:49:18.81 ID:uKiTvX3bo<> 男「サクサクいきましょう」

女「はいはい」

男「『あけましておめでとう

さて今は外はリア充ばっかなんだろうが、
実際プライベートで友達に会うのは一年に二回程度で十分だよな
本当に』」

女「あけましておめでとうございます」

男「……あれ?年二回?」

女「し、仕事の都合で会えないんですよきっと!」

男「どれだけ忙しいんですか!」

女「もう少し会ってもいいんじゃないでしょうかね……?」

男「まぁ。無理するべきでもないと思いますがね」

女「自分らしくってことでしょうか」

男「ですね」

女「『あけおめ!ことよろ!!
従姉妹いいね
従姉がいいね!姉がいいね!
幼馴染な従姉妹って最強だと思うんだ
従姉ならなおよし
わんこ!!』」

男「わんこ?」

女「たてよみでしょうか?」

男「……違うみたいです」

女「はぁ」

男「まぁ従姉妹ものはよいですね」

女「どうやら従姉派のようですね」

男「相容れない存在ですか……」

女「そうなんですか!?」

男「従妹派と従姉派の溝は深いです。義姉派と義妹派同様、激しい争いが繰り広げられています」

女「わぁお……」

男「しかし今は従妹派が優勢なハズです!」

女「なんですかそれ」

男「まぁきのこたけのこ戦争みたいなものかと」

女「日本は平和ですねぇ……」

男「『やっと現行に追いついた

女可愛いよ女』」

女「……」

男「あの?」

女「はひっ?」

男「褒められてますが」

女「あ、ああ!おたより!」

男「はい」

女「あ、ありがとうございましゅ!」

男「……(噛んだ)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/03(火) 06:31:34.57 ID:uKiTvX3bo<> 男「『スマフォ持つと2chみる頻度が増える
寝っ転がりながら片手で見れるとか便利すぎるんや
iosもAndroidもいい2chブラウザアプリがあるからなおさらや』」

女「うっわー、今でさえひどいのに、これを超えるレベルですか?」

男「ヤッバイですね」

女「もう睡眠とか言ってられませんよね」

男「現在はパソコンオンリーですからね。ほぼ」

女「便利になってるんですねぇ。今」

男「スマートフォンの流行りっぷりはヤバかったですよね」

女「まだ出てから一年もたってないんですたっけ?」

男「おそらく。去年の今頃は『スマフォ?なにそれおいしいの?』って感じでしたし」

女「それが今は……」

男「『スマフォ知らないとかなに?大丈夫?』」

女「って感じですもんねぇ」

男「流行りって恐ろしいですね」

女「現代社会の情報伝達速度はもう半端じゃないですからねぇ」

男「また来年も何か流行るんでしょうか?」

女「でしょうね……」

男「なんというか、また電子機器関連だとは思いますが」

女「逆にそれ以外はありえないと思うんですが」

男「そうですね。割とマジで」

女「それを題材にSSでも書いてみては?」

男「あ、それも面白そうですね」

女「オチは『また新しいものが流行る』感じで」

男「萌え萌えな要素が追加できた時点で執筆ですね」

女「必須なんですか?それ}

男「妄想ですから」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/03(火) 07:08:40.32 ID:uKiTvX3bo<> 男「さて本日も終わりの時間となってまいりました」

女「もうですか?早くないですか?」

男「これ8レス目ですよ」

女「あらま」

男「今日は珍しくIDが変わりましたからね」

女「いつも深夜0時を過ぎてからですもんね」

男「ここもだいぶと長いことやってますね」

女「あと4日くらいでちょうど一月でしょうか」

男「正味一か月もSS書き続けたのは初めてです」

女「まぁSSというのかどうかはわかりませんが」

男「とりあえず体裁はSSでしょう」

女「ですね」

男「あ、年賀状を書いてない……」

女「まだやってなかったんですか!?」

男「てへぺろ」

女「かわいくないですし、とっくに回収終わってますよ!」

男「マジですか!?」

女「マジですよ!なんでそんな昼間の微妙な時間に回収しなきゃならないんですか!」

男「困りましたね」

女「まぁ三日投函扱いだといつ届くんでしょうか」

男「中二日くらいみて、5〜6じゃないですか?」

女「もう年賀状と呼びません」

男「私のところに来る年賀状なんて、半数は2日までに来ませんし」

女「はぁ……ようは似たもの同士ってことですね」

男「そういうことです」

女「じゃあそろそろ締めましょうか」

男「そうですね」


女「それではみなさん」

男「また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/03(火) 07:41:04.45 ID:uKiTvX3bo<> 女「はい今日は?」

男「『戦闘城塞マスラヲ』です。今回はなんと、コンピューターウィルス『ウィル子』がヒロインなのですよ〜」

女「その口調はなんとかならないんですか」

男「あ、これヒロインの口調です。ウザ可愛い有能デレです」

女「ややこしいですね……」

男「属性はまだまだありますよ!?端的にいうとこうなっただけです!」

女「あーはいはい。わかりましたから。作品に関する補足などは?」

男「実はこの作品、同作者によるライトノベル『お・り・が・み』の続編にあたり、
さらにこの物語の後日談として『レイセン』が好評連載中です」

女「へぇ、そこまで登場人物が作品またぐ作品も珍しいですね」

男「ですね。私もたぶんこれが初めてです。
あとなんでこんなに紹介が遅くなったのかってくらいオススメです」

女「まぁ灯台もと暗しっていいますし」

男「この作品は、ヒロインのウィル子が可愛いのはもちろんの事、主人公のヒデオがなかなか良いキャラクターをしているところが見ものですね」

女「はー。今風じゃないんですか?」

男「今風っちゃ今風です。でもなんか違います。まぁ詳しくは読んでみてください」

女「はいはいわかりましたっと」

男「ちょっと、もっとこう前向きな……」

女「あげるだけの会話をいつまで続ける気ですか!?」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 12:26:18.83 ID:dcnKUJswo<> スマフォは流行ってるってだけで機種変すると後悔すると思う
自分は移動先で調べ物したり、寝ながら動画や2chやりたかったから変えた
2chに関してはヤバい位に使用頻度が増えた 自動更新があるアプリが便利すぎで全部vipのssで埋まってる
残っていればそのssをお気に入りして放置してても後から全部読めるってヤバいじゃん <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 12:55:48.82 ID:yX/SEAQIO<> スマホは変えて損ないと思う
ネットできるのとただでナビとマップがあるのが便利すぎる
ただし2chから離れられない <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 14:21:03.09 ID:mi+WmYRE0<> スマホもってると無くしたとき・・・・フヒヒ目からハイドロカノン
ソースはオレ。

ところでブログのSS人気投票ってどうやんの?
拍手でいいの?それともトップ記事にコメント?

って思ってる人のために説明すると、右下のブログパーツ欄に投票場所があるんだぜ。 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 14:51:46.63 ID:kuSKZdsDO<> >>350何かお前臭いな <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 23:41:11.34 ID:sw9SLI3I0<> ブログって書いたの
全部載せてる? <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/03(火) 23:55:01.91 ID:dbQW8OEzo<> 好きな髪型はなんですか? <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 00:04:13.22 ID:3MFRipLco<> 宇宙人は人外に入りますか? <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 00:07:22.43 ID:roVc52Yg0<> 俺なんか臭いって言われたんで!
女さん、一緒にお風呂入りませんか? <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 00:08:36.72 ID:Tt0hJuhIO<> 夏はスーツ姿が似合う表情を表にだすのが苦手でよく人に誤解される荒巻と
直情的で不器用可愛い天使なlain.の百合百合


これでSS書いてください <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 00:15:19.08 ID:nOrXJz5DO<> >>356俺も見たい
まさか荒巻が超可愛い女の子だったなんてな…
股間が熱くなるな
単純だが荒巻の今までの叩かれていた行為も全て許せてくる
むしろ全力で庇おうという気持ちが…これって恋? <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 00:19:39.89 ID:zgn8XNZbo<> 結局、荒巻が超可愛い女の子ってのは本当だったんかい? なら頑張れ>>1 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage sagao <>2012/01/04(水) 00:35:44.27 ID:4rhdYBA+o<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりです!}

男「なんだか、急に盛況になってまいりましたね」

女「この時間すごいですね」

男「12時過ぎてから急に」

女「思わず連投かと疑ってしまうほどです」

男「全員ID違うんですよね意外と」

女「ではまぁ今日もさっそくおたよりを読んでいきましょう」

男「ですね。『スマフォは流行ってるってだけで機種変すると後悔すると思う
自分は移動先で調べ物したり、寝ながら動画や2chやりたかったから変えた
2chに関してはヤバい位に使用頻度が増えた 自動更新があるアプリが便利すぎで全部vipのssで埋まってる
残っていればそのssをお気に入りして放置してても後から全部読めるってヤバいじゃん』」

女「あーやっぱですか」

男「事前に調べるというのはやはり重要になってくる様子ですね」

女「まぁ寝転がりながらの2chの破壊力半端ではないと思います」

男「前回も言いましたねたぶんそれ」

女「なんかアプリもあるらしいですよ、自動更新な」

男「はー……どんどん便利になっていくんですね」

女「アプリに至っては開発が主に素人(?)の手ですからね。そりゃあ伸びも早い早い」

男「来年にはどんなアプリがあるのでしょうか?」

女「『3D映像映写』とか」

男「ギリギリありえそうなところがまた」

女「『スマホは変えて損ないと思う
ネットできるのとただでナビとマップがあるのが便利すぎる
ただし2chから離れられない』」

男「やはり安定の離れられない」

女「これは誰もが感じる感想のようです」

男「いやまぁ持っていない段階でもなんとなくわかる時点で、察せますが」

女「ですねぇ」

男「とりあえず機会があれば機種変します」

女「『メルアド変えました』メールを誰に送るか悩んでるんでしたっけ?」

男「はい……」

女「気にしすぎだとおもうんですけどねぇ」

男「そうでしょうか……」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 00:42:06.66 ID:Tt0hJuhIO<> 全員に送ったらいいよ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage sagao <>2012/01/04(水) 00:44:17.42 ID:4rhdYBA+o<> 男「『スマホもってると無くしたとき・・・・フヒヒ目からハイドロカノン
ソースはオレ。

ところでブログのSS人気投票ってどうやんの?
拍手でいいの?それともトップ記事にコメント?

って思ってる人のために説明すると、右下のブログパーツ欄に投票場所があるんだぜ。』」

女「それはスマホ関係ないと思います!」

男「ですね。全携帯共通かと」

女「ま、2、3日は立ち直れませんよね」

男「いらない想像しちゃうんですよね」

女「私もタクシーに携帯忘れたときハッラハラしましたもん」

男「『あーもう人生おわりだー』って感じですよね」

女「何故かなるんですよね。その時は。あとでよくよく考えたら、『しょせん携帯なくしただけ』
なんですけどね」

男「いやまぁ、電話帳を失う時点で痛いですけどね?相当」

女「確かに……」

男「連絡手段がなくなるわけですから。『メルアド送って!』とも言えませんし」

女「かなり辛い状況ですねぇ……」

男「ええ。あ、人気投票」

女「忘れてました?」

男「結構」

女「意外と票が入ってるとみせかけて……入ってないんでしたっけ」

男「はい。もうまったく。開票しないでおこうかなと思える程度には」

女「アクセス数があるからって人気投票まで伸びるとは限らないんですね」

男「まぁ、私でもスルーしそうですしね」

女「なんか特典でもつけたらどうでしょう」

男「特典ですか」

女「『人気投票してくれた方、抽選で○名様に……』」

男「死ぬほど面倒です。辞めておきましょう」

女「じゃあ一位の作品は続き書くとか」

男「綺麗に終わってるのもありますよ?」

女「えー。じゃあどうしろっていうんですか」

男「まぁそのあたりはおいおい」

女「おいおい言ってる間に終わりますよ」

男「うーん?じゃあ次のおたよりです。『何かお前臭いな』」

女「臭いでしょうか?」

男「さぁ?どのあたりが判断基準になっているのかわからないので、どうにも」

女「まぁとりあえず言えるのは、最近結構こういう感じが主流というか、よくありますよ」

男「あまり気にしすぎるのもよくないのではないでしょうかね」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage sagao <>2012/01/04(水) 00:56:18.72 ID:4rhdYBA+o<> 男「『全員に送ったらいいよ』」

女「まぁそれが安定なんでしょうがね」

男「今気まずい感じの人や、もうかれこれ1、2年は交流無くて、かつこれからも交流があることなんてありえないだろうって
人もいるんですよね」

女「じゃあそういう人を切ってしまったら?」

男「いやもしその人が緊急に連絡が必要になったとき……」

女「ありえないんじゃないんですか!?」

男「というわけで、全員送るのもどうだろう?ってなってるんです」

女「本当に優柔不断ですよね」

男「すみません」

女「『ブログって書いたの
全部載せてる?』」

男「『全部』ではないですよね」

女「『◆ZWAJnJ4q9E』名義で書いたものは大体載せてますよね」

男「9割方。というかそのトリを持ってる期間のものはほぼ載っています」

女「これ以外にも実は書いていると」

男「はい。いまだに検索したらまとめブログさんがヒットします。去年というかおととし書いたものまでありますね」

女「わーお。ある意味三年目ですか?」

男「2、3日を一年と数えてくれるなら、三年です」

女「数えませんね」

男「ですねー」

女「でもまぁ最近のはたいがい載っているというかリンクを載せていますので」

男「はやく自サイトでちゃんとまとめないとなぁ……」

女「ですねー。まずはまとめブログとしての体裁ですね」

男「はい……」

女「『好きな髪型はなんですか?』」

男「好きな髪型?」

女「気になりますね。何が好きなんですか?」

男「うーむ……似合えばなんでも、というのはダメですか?」

女「駄目です」

男「しいて言うなら……セミロング。あとはポニーテールなんかも好きですね。
長すぎるのも、短すぎるのも、ちょっと」

女「うーん……まぁ許しましょう」

男「あ、そういう何かあったんですね」

女「では次のおたよりです」シュル キュッ キュッ

男「なんで今くくってるんですか?」

女「作業の邪魔だからです」

男「ほー」

女「他意はありません」

男「はー」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 00:59:41.18 ID:T+WMdJUy0<> まぁ、似合わなきゃだめだよな、どんなに好みの髪型でも <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage sagao <>2012/01/04(水) 01:08:11.84 ID:4rhdYBA+o<> 女「『宇宙人は人外に入りますか?』」

男「これは難しいですね」

女「何故ですか?宇宙『人』なんだから人なのでは?」

男「では貴方は、『宇宙人』と名乗るタコを人と認められますか?」

女「あっ……無理ですね」

男「たとえば『侵略!イカ娘』のイカ娘なんかは人外なんです。あきらかに人間ですが、イカなので」

女「イカですもんね」

男「それと同じ原理で『自身と他社が双方ともに宇宙人(つまり地球外生命体)と認識している場合、
または『どうみても人だろ』って感じなのに、自身は『宇宙人』と名乗る(ケロロ軍曹のアンゴルモアなど)は、人外です」

女「はー」

男「別のパターンに、本人は『人間だ』と本気で思っているが周囲は人間だとおもっていない。これ一番難しいんです」

女「どっちなんですか?」

男「とりあえずグレーですね。人によって価値観が異なるところです。いやまぁ人外全体そうなんですけど」

女「じゃあ人外でないパターンは?」

男「『宇宙の地球に住む地球人という名の宇宙人』などの拡大的解釈、または宇宙人という事実があるにも関わらず、
自身と周囲の両方が人間だと思っていたパターン、これは一応『人外ではない』というくくりになっています。
その『人外である』という事実が露見するまでは人、というパターンですね(ドラゴンボール、大猿に変身するまでの悟空が
これに一番近いと思います)」

女「こ、細かく分けてるんですねぇ……」

男「人外にもさまざまあるんです。本当はもっと細分化したいんですけど」

女「もういいです」

男「ちぇー」

女「あ、またリアルタイムきてますよ」

男「もうここリアルタイムスレでしょうか?まぁ。
『まぁ、似合わなきゃだめだよな、どんなに好みの髪型でも』」

女「……えっ」

男「どうしました」

女「あの、これ……似合ってますか?」

男「ああ、ポニーテール。何故今したのか皆目見当もつきませんが、いんじゃないですか。
似合ってると思いますよ」

女「っしゃ!」

男「……本当どうしたんですか最近」

女「あ、いえなんでも。さぁ続き続き」

男「……?」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 01:13:35.55 ID:nOrXJz5DO<> つまりぬ〜べ〜に出てきた人体模型くんはグレーということか… <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage sagao <>2012/01/04(水) 01:19:52.16 ID:4rhdYBA+o<> 男「『俺なんか臭いって言われたんで!
女さん、一緒にお風呂入りませんか?』」

女「貴方からは雨に濡れた犬のような臭いがするの嫌です」

男「ジャガーさんですか。あれ?今日はテンパらないんですね」

女「流石にわかりますよ。そんなの。おたよりだってことくらい」

男「え、今まで何かと勘違いを?」

女「……」

男「、やっぱり勘違い……」

女「してません!!次!!」

男「はぁ……『夏はスーツ姿が似合う表情を表にだすのが苦手でよく人に誤解される荒巻と
直情的で不器用可愛い天使なlain.の百合百合


これでSS書いてください』」

女「これ最初『なに言ってんだこいつ?』ってなりましたよね」

男「その後コミケスレを見て納得しました。管理人の荒巻さんが超可愛い女の子だったそうですね。
私も行きたかったです」

女「行ってくればよかったじゃないですか。ついでに電車にひかれてくれればなお良いですね」

男「あれ?なんか手厳しい?次回も出すのであればぜひ見にいきたいですね。SS書くためにも」

女「書く気なんですか」

男「いえ、ですが流石に、妄想の条件が整っていません。実在の人物をモデルにする祭には、
最大限の調査をするというのがモットーで」

女「つまり……顔も知らない自分には書けない」

男「ということです。別の人に頼んでいただいてはいかがでしょうか」

女「来年は行くそうですしねー?」

男「いや、来年もするかどうか……?あと勝手に決めないで下さい」

女「はいはいほらほらリアルタイム来てますよ。『つまりぬ〜べ〜に出てきた人体模型くんはグレーということか…』」

男「彼ですか。彼は確かにグレーですね」

女「ほほう」

男「まず人体模型に魂が宿る(人外)→人として生活する(グレー)→人体模型だと発覚(人外)→人にしてもらう(元人外の、人)
という複数の工程に分かれます。生活している段階ではグレーです」

女「へー、最後は人扱いなんですね」

男「出征の理由がどうであれ、見た目や中身が人間で周囲もそれを認めているのならば、人間です」

女「やっやこし……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage sagao <>2012/01/04(水) 01:50:06.07 ID:4rhdYBA+o<> 男「出征× 出生○ ですね。すみません」

女「ちょっとかっこよくなってましたね」

男「『>>356俺も見たい
まさか荒巻が超可愛い女の子だったなんてな…
股間が熱くなるな
単純だが荒巻の今までの叩かれていた行為も全て許せてくる
むしろ全力で庇おうという気持ちが…これって恋?』」

女「可愛い女の子だからって手のひら返しすぎですよ」

男「いえこれは、可愛い女の子に限ったことでもありませんよ?」

女「え?」

男「ファミリア・ストレンジャー。見慣れた他人、という言葉を知っていますか?」

女「いえ全く」

男「ファミリア・ストレンジャーというのは、顔は見知ってはいるものの、挨拶をしない間柄です。
これは、顔見知りにも関わらず、『他人』なのです」

女「はぁ。そういえば私も近くに住んでる人について詳しくないですね。顔は知ってるんですけど」

男「まぁたとえば、ある日、隣の人のカラオケがうるさかったとしましょう」

女「迷惑な話ですねぇ……」

男「これが自分の知り合いで『歌うのが好きな大学生』だと知っていたら?」

女「また歌ってるのかな?ってなりますね」

男「全く知らない赤の他人なら?」

女「あんまりうるさくするようなら管理人さんに言います。マンションって設定でいいんですよね?」

男「はい。今なんで対応が変わったんですか?」

女「え?そりゃまぁ……歌うのが好きな子なら、多少は大目に見てあげても」

男「そこなんです。たとえば同じ顔見知りでも、ファミリア・ストレンジャーなら、全く知らない、
赤の他人と言っても過言ではありません。だから隣にも関わらず『苛立ちを覚える』んです」

女「はー……」

男「これが顔見知りで、相手の情報を知っているときは全然違います。たとえば隣に住んでいる人が芸能人だと知ったとき、
貴方の反応は変わりますよね?」

女「そりゃあもう」

男「それと同じなんです。今まで管理人の荒巻さんを『SS速報の管理人さんだけど、何も知らない』から
『SS速報の管理人さんで、可愛い女の子』という情報がつきましたので、もうこの時点で、荒巻さんについて『知ってる』という
認識になったわけです」

女「はー……つまり、親近感が?」

男「はい。インターネットでは希薄なものと思われがちですが、意外とそうではないです。
出会い系サイトなんかが盛り上がってしまう一因に、『人間は、実際に会っていなくても、人から見聞きした情報だけで、
その人となりを判断できてしまう』というものがあるんです」

女「まさか、そんなわけないじゃないですか」

男「声優さんなんかは顕著ですよ?ファンは、中には顔を全く見たことない人だって多いのに、
その声優さんの事を自分の親友の事のように話しますから。これが、『知る』ということの効果なのです」

女「はー……」

男「ちなみにお化けが怖いのもこれが原因だとか。『知らない』という事自体が恐怖を生むのであって、
逆にお化けに関して情報を持っていれば全然怖くないんですよ」

女「こ、怖いですよ!?」

男「じゃあ貴方は大正12年生まれ、生まれてから12歳の時に死亡した女の子の幽霊で、のんびりとした性格、
好きなものはおかゆとさんま、口癖は『なんじゃ?」な女の子の幽霊がでたら、怖いですか?」

女「そ、それはキャラ付けに問題があるのでは……」

男「どんなものであろうと、知り尽くしたものは怖くなることなんてないんですよ。
皆さんも怖いものや苦手なものがあったら、まず知ることから始めてみては?」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 01:55:55.67 ID:Kz9eT6uVo<> けど、ゴキブリって知れば知るほど怖くなるよな
あの耐久力とか生産性とか機動力とか <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 01:58:50.07 ID:nOrXJz5DO<> ハレグゥのゴキブリは人外だが>>1的にはどうなんだ?
<> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 02:00:21.33 ID:3MFRipLco<> 質問です

会社の後輩娘が小さい子を見ると興奮してしまいます。彼女は大丈夫でしょうか?

自分は石油コンビナートを見ると興奮してしまいます <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage sagao <>2012/01/04(水) 02:01:02.77 ID:4rhdYBA+o<> 男「『結局、荒巻が超可愛い女の子ってのは本当だったんかい? なら頑張れ>>1」」

女「……」

男「すみません、さっきのちょっとだけ訂正します」

女「早くしてください」

男「やっぱり超可愛い女の子って要素は結構大事です」

女「ですよね?」

男「そもそも仕方ないじゃないですか。人の顔写真からどのような印象を受けるかのアンケートで、
顔が良い人ほど『謙虚、誠実、真面目、勤勉』などといった、良い評価がもらえるんですから!」

女「まぁ人は見た目が9割らしいですからね……」

男「初対面に至ってはほぼ十割ですがね」

女「わーお」

男「さらに、私が個人的にやってる分析でもそうです。見た目を見て、
その見た目から第一印象を決め、その印象、先入観を除きその人と
長いことつきあってみると、やっぱり第一印象通りの事が多いです」

女「人は自分を偽れないんでしょうか」

男「というか人の心は顔に出ますしね。オーラのようなものまでありえると思ってますよ。私は」

女「あー……そういうのはなんとなく、ありそうですよね」

男「あれいまだによくわかんないですが、ありますよね」

女「『俺に近づくなオーラ』とか」

男「『すごいだろ俺オーラ』とか」

女「『お願いだからかまってほしい』オーラとか」

男「なんなんでしょうね?あれ」

女「21世紀永遠の謎です」

男「22世紀には解明できるんですね」

女「できればしてほしいですね。気になるので」

男「『けど、ゴキブリって知れば知るほど怖くなるよな
あの耐久力とか生産性とか機動力とか』」

女「ほら!やっぱ知ってても怖いじゃないですか!」

男「ゴキとかは、知れることに限界があるんですよ」

女「じゃあどうすれば怖くなくなるんですか!」

男「たとえば、『一族が他の家に殺され、母と父も殺され失意の中さまよいつつ、
安住の地としてここを見つけた妙齢のゴキブリ』さぁどうです!」

女「なんか、ある意味怖いです」

男「まぁこれは置いといて」

女「置いておくんですか」

男「ゴキブリに関しては、その行為、目的、などの詳細なことや、
『次にどう動くか』とかの具体的な情報は入りえないので、そのあたりの未知数が怖いんです。
たとえば、握力200kg、バーベル上げ世界一って聞くと怖いですよね?」

女「そりゃあもう!化け物ですか!?」

男「でもこれが、普段はおとなしくてケーキ作りが趣味の美少年だったら?」

女「あれ……アリかも」

男「ということなんです。下手に怖いとこだけを知ればそりゃあ怖いです。
だからゴキブリを研究している学者さんなんかは全くビビってませんよ。ゴキブリ」

女「ビビってちゃ仕事にならないじゃないですか……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/04(水) 02:21:54.75 ID:4rhdYBA+o<> 男「『ハレグゥのゴキブリは人外だが>>1的にはどうなんだ?』」

女「どうなんですか?」

男「すみません、ハレグゥを私ちゃんと読んでいないので、詳しくないのですが……ゴキブリ擬人化ということですよね?」

女「でしょうね。もうここは推測で語るしかないですよ」

男「まぁ擬人化してもゴキブリという意識があるなら人外、擬人化して人間になりゴキの意識も消え見た目もゴキブリ的な要素は一切なく、
今後一切を通して人間としての能力しか持てない、とかなら人間ですよ、『元人外』ですね」

女「今日の考察と合わせて考えてもらうしかないでしょうかね」

男「そうですね。すみません。では次行きましょう」

女「『質問です

会社の後輩娘が小さい子を見ると興奮してしまいます。彼女は大丈夫でしょうか?

自分は石油コンビナートを見ると興奮してしまいます』」

男「大丈夫ですよ」

女「本当に!?」

男「ええ、石油コンビナートは怪しいですが、女性の場合、幼い子供に興奮することも異常じゃないんですよ」

女「なんでですか?」

男「人は、自分の興味のあるものを魅せると、瞳孔が開きます。男性は女性のヌード写真を魅せると開くそうですが、
女性の場合、なんと赤ちゃんを見ると瞳孔が開くそうなのです」

女「へー」

男「女性は生まれながらにして、『子供大好き』なDNAを持っています。例外はいますが。よって、
逆もまたしかりとして、異常なまでに子供を好きな女性は、そこまでおかしくありませんね。手を出しそうになったらちゃんと警察に連れて行ってあげましょう」

女「あの……石油コンビナートさんの方は」

男「呼び名になったんですね。彼もまぁ、多少性癖が倒錯している程度で、普通だと思いますよ。
異常っていうのは、その性欲が爆発し、石油コンビナートでゲリラオナニーライブを始めてしまった時ですね」

女「それは石油コンビナートでなくても異常ですね」

男「はい。興奮するだけなら大丈夫です。ごくごく一般的な変態です。安心してください」

女「(安心できないのは私だけでしょうか?)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/04(水) 02:30:45.24 ID:4rhdYBA+o<> 男「というわけで本日もこの時間がやってまいりましたー」

女「わー、なんか今日も早く感じます」

男「実際早いですからね。一時間くらいでしょうか?今日は」

女「珍しいですね。どうかしたんですか?」

男「いや眠くてですね」

女「早く寝なさい」

男「はい」

女「まぁ二時寝なら大丈夫ですよね」

男「はい。最近は不規則でしたから、そろそろ直さないと」

女「ちゃんと年賀状も書きましたしね」

男「住所わからない人以外ははい」

女「えっ」

男「いやぁ……去年の年賀状なくしちゃって」

女「駄目だこいつ」

男「今年のはなくしませんよ!」

女「もうこないんじゃないですか?」

男「泣きます」

女「いい大人が気持ち悪いのでやめてください」

男「いい大人ですが先日ポケモンセンターに行ってシェイミをもらってまいりました。
店員さんの視線が痛かったですが、同類がたくさんいたので安心です」

女「世界ってこうやってダメになっていくんですね」

男「あれ?今私酷い中傷を受けませんでした?」

女「はいはい。締めますよ」

男「不本意ですが。はい」


女「それではみなさん?」

男「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/04(水) 02:36:32.65 ID:4rhdYBA+o<> 女「今日は?」

男「今回はゴキブリの事が話題にあがりましたので、
Web漫画より、『ゴキブリ少女』です」

女「本当にあるんですね。ドン引きです」

男「まーまーそう言わずに!これがまた可愛いんですよ!」

女「えー……だってゴキブリ」

男「見た目の問題ですよ。ゴキブリだって美少女になっちゃったら愛さざるを得ません!」

女「リアルな意見!」

男「私だって元ゴキブリの美少女が来たら愛せる自身があります」

女「私が元ゴキブリだと言っても?」

男「ええ、愛せますね。なんなら今すぐキスしても構わないくらいです」

女「……ッ!!」カァッ

男「どうしました?」

女「き……き」

男「壊れてしまった……!?」

女「……」フラフラ

男「よくわかりませんが、今日はこのあたりで?」

女「……ひぅぇ」

男「……大丈夫ですか?」

女「……ぃれぅ」

男「……大丈夫じゃない。もしかして貴方、実はゴキブリ――」

女「違います」

男「ですよね。すみません」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 02:37:44.73 ID:zgn8XNZbo<> 今日はゴキブリに力入れすぎだろ……
いいぞもっとやれ <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/04(水) 02:49:54.24 ID:4rhdYBA+o<> 女「上げるための会話で何故あがってないのでしょうか?」

男「私も今気づきました」

女「じゃあおたより一つだけ読みましょうか」

男「はい」

女「『今日はゴキブリに力入れすぎだろ……
いいぞもっとやれ』」

男「すみませんゴキブリに関してはもうそこまでネタが残ってません」

女「あったら私帰りますよ」

男「えー」

女「えーじゃない」 <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 03:09:07.95 ID:kOOzs98To<> なんか今回はえらく伸びてるな
何があったし

ゴキブリ…
一撃必中ホイホイさん呼んで来る <> 以下、あけまして<>sage<>2012/01/04(水) 09:44:22.84 ID:Tt0hJuhIO<> 荒巻のやつ書いてくれないのか
残念です <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/04(水) 17:08:09.07 ID:4rhdYBA+o<> 男「今日もたぶんおやすみです」

女「えー。最近多いですね」

男「いやわからないですよ?今日はただ、家に帰ってこない可能性が」

女「わーお。拉致ですか」

男「違います。もう少し一般的なことです」

女「まぁ明日二倍書いてくれれば」

男「書きません」

女「えー」

男「えーじゃない」

女「新作の予定は?」

男「一応ありますよ」

女「あさってはそれで」

男「気が早いです!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 01:37:46.82 ID:HMAco4+zo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりです!」

男「最近本当に寒くなってきましたね……」

女「それ結構今更ですよ。ちょっと雪積もったりしますもんねぇ」

男「滑って転びそうですよね」

女「滑ると言えば、受験生に向かって(雪の方の意味で)『滑るから気を付けて』的なことを言った人がいたとか」

男「悪気はないとはいえなんとなく可哀そうですね」

女「受験生といえばピリピリしている時期ナンバーワンですもんね」

男「楽しかった高校生活もとりあえず置いといてって感じですよね」

女「まぁみんながみんな楽しかったとは限りませんけど」

男「うわぁ」

女「さー今日もおたより読んでいきましょう。あれ?今日は少なめですね」

男「ですね。おとといはすさまじい量があった気がするのですが、本当に謎ですね」

女「ですねぇ。何か法則性でもあるのでしょうか?」

男「さぁ……?」

女「じゃあ今日もさっさとおたより読んでいきましょうか」

男「まぁ二通ほど読んだら終わりだと思うので、久々にじっくり雑談でもしますか」

女「スレタイ通りですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 04:04:47.34 ID:HMAco4+zo<> 男「『なんか今回はえらく伸びてるな
何があったし

ゴキブリ…
一撃必中ホイホイさん呼んで来る』」

女「本当に何があったのでしょう?」

男「それは私たちもあずかり知らぬことで……」

女「まーSS書いた日の方が圧倒的に人も多いってことはわかりきってるんですが」

男「はぁ。またなんか書きましょうかね」

女「構想はあるんですよね?」

男「時間はありませんがね」

女「あらら」

男「また忙しくなってまいりまして」

女「逆に暇なのって年末年始だけだったんじゃ?」

男「いやまぁ、日曜日は基本的にお休みなので、土曜日の夜とかは結構無茶できるんですよね」

女「はぁ。ということは明日あたりですか?」

男「本当急ですね」

女「明日の晩は土曜日の夜じゃないですか」

男「確かに今は金曜日ですけどね?」

女「ややこしいですよねー。明日っていうと土曜の事なのか金曜日のことなのかわからないですよね」

男「それはわかりますね。『じゃあ明日な』って午前1時に言われると『ん?どっち?』ってなりますもんね」

女「何かわかりやすい言い方を決めてもらえれば」

男「もうそのまんま、『今日の午後六時な』とかいえばいいんじゃないでしょうか」

女「めんどくさいですねぇ……」

男「まぁ、どんな言い方しても一緒かと」

女「ですよね」

男「そういえばホイホイさんがよく話題に上りますね」

女「ホイホイさん?」

男「『一撃殺虫 !! ホイホイさん』」という漫画ですね。これを原作に
ゲーム化なんかもされてますよ。今ならベスト化してお安いのでオススメです」

女「殺虫ってことは……殺虫するんですか?」

男「はい。殺虫します。殺虫剤に対応した害虫を駆除するために作られた、インターセプタードール。
それがホイホイさんです」

女「殺虫剤に耐える害虫って恐ろしいですね」

男「あながちありえない未来でもないですがね」

女「ひぃぃ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 07:16:13.19 ID:HMAco4+zo<> 男「『荒巻のやつ書いてくれないのか
残念です』」

女「残念がられてますが?」

男「諦めましょう。妄想にも限界はあります。
だって私荒巻さんの事全然知らないんですもん」

女「まぁ1から妄想していっちゃあそれはもう完全に別物ですもんね」

男「やっぱりある程度の元があって初めて成り立つ気がするんですよ」

女「同意したくはないですが理解はできます」

男「アルティメット妄想タイムなら話は別なんですけどね」

女「うっわー聞きたくない単語」

男「え?気になります?アルティメット妄想タイム気になります?」

女「空前絶後のウザさをほこってるんでやめてください」

男「あ、はい……」

女「あ、そこはガチで落ち込むんですね」

男「え?やっぱり聞きたいんですか?アルティメット妄想タイム?」

女「いいえ、微塵も」

男「あ、はい……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 07:19:19.35 ID:HMAco4+zo<> 女「ということは来年のコミケは参加するんですか?」

男「いや、そもそも荒巻さんが来年も参加されるかどうかもわからないですし、
そのためだけに参加しろと?」

女「え?しないんですか?」

男「知ってます?一般参加がどれだけ大変か」

女「いやまぁサークル参加もそこそこ大変ですよ」

男「いやたぶん、一般よりは楽です(知りませんが)」

女「憶測でものを語るのは危険だとか言ってませんでしたっけ」

男「それ別の人ですよきっと」

女「あ、そうでしたっけ」

男「というかコミケ経験は無いんですから憶測で語るしかないじゃないですか。
別なイベントには参加したことありますけど」

女「東京住みじゃないですもんねぇ」

男「はい。東京に住んでたら秋葉行き放題だったんですが」

女「それはそれで、金銭的にヤバかったりしません?」

男「あー……確かに」

女「オンリーイベントくらいで我慢しときましょうよ」

男「ですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 08:01:56.05 ID:HMAco4+zo<> 女「コミケといえば」

男「はいはい」

女「毎年いろいろありますよね」

男「あー……事件も絶えないらしいですね」

女「まぁこういっちゃなんですけど、変態の巣窟ってイメージですからねぇ」

男「いや、本当はまともな人の方が多いはずなんですよ。まぁわざわざ大晦日まで東京でイベントに参加してる時点で
頭おか……ゴホンゴホン。それにしても企業の人だっているわけですし、そういう変態的な人はごく一部です」

女「まぁ変態がいなかったら本が売れないんですがね」

男「……」

女「『ドージンワーク』ってありましたよね」

男「あー。あの作者さんの作品はなんかいいですよね。独特で。
『マンガ家さんとアシスタントさんと』も購読中です」

女「あの手法ってありなんでしょうか?」

男「……どの手法ですか?」

女「とりあえず可愛い売り子さん効果で本の売り上げを目指すという感じです」

男「ドージンワークはそこまででもなかったような。ただ性欲の権化のコーナーなら
ありかもしれませんねぇ」

女「ああ、男性向け成人誌コーナー。そんな区分があるかは知りませんが」

男「というかその手法はごくごく一般的だと思います。むしろそれが普通では?」

女「えー!?いや、可愛い人はコスプレするんじゃないですか?」

男「あー、確かに?でもコミケで可愛い子に遭遇したって話はよく聞きますよ。
比率はどれくらいか定かではありませんが」

女「まぁふつうにアニメイト歩いてるときと同じくらいの頻度じゃないでしょうか?」

男「あー、すごくわかりやすいたとえですね。ついてこれない人に関してはごめんなさい」

女「まぁオタクだから見た目がどうこうってのはそりゃあもう昔の話ですよね」

男「他の場所より極端ではあると感じますが」

女「その点についても残念ながら同意できます」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 08:34:34.43 ID:HMAco4+zo<> 男「まぁこう言っちゃなんですが」

女「はい?」

男「立ってるだけで本が売れるだけの可愛い子なら、別にコミケでなくてよくね?」

女「しーっ!」

男「と思っちゃうのは私だけでしょうか」

女「コミケに参加することに意味があるんですよ!きっと!」

男「でしょうね。日本最大規模のイベントとみて間違いないですよね?」

女「まぁ、見方にもよりますが、基本的にはそうでしょ。あれだけ人が来るイベントもなかなか……」

男「そのせいで犯罪率が上がってるだけですよねぇ」

女「ですね。コミケだから治安が悪いって考え方はどうかと」

男「人が多いところだとね、どこだって犯罪率は高くなるんですよ!たとえばあのディズ」

女「ストォーーーーーーップ!!」

男「どうしました?」

女「いけません!いろいろ駄目です!ネットでも危険です!無名だからって調子こいてたらそのうちなんかされますよ!?」

男「ええと……あ、はい。すみません……」

女「わかればいいんです。これからは気を付けてください」

男「はーい」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/06(金) 08:42:26.93 ID:/+cye0pDO<> 売り子が可愛いと、買う気がなかったのに売り子に接するために買おうかと迷う程度の効果はある
三日目は男性ばっかなイメージがあるけど、どうなんだろうか <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 09:03:45.46 ID:HMAco4+zo<> 男「なんとなく最初っぽくなってきましたねー」

女「ですね。最初はこんなのでしたよね。ひたすらぐだぐだとしゃべってるだけで」

男「私たちにもだいぶキャラクターが浸透してきましたし」

女「それ私だけじゃ」

男「えっ」

女「えっじゃない」

男「あ、珍しくおたよりが来てます」

女「ですね。今日はなんか珍しい感じがしますね」

男「『売り子が可愛いと、買う気がなかったのに売り子に接するために買おうかと迷う程度の効果はある
三日目は男性ばっかなイメージがあるけど、どうなんだろうか』」

女「やっぱ効果あるんですねぇ」

男「ま、メインの参加者は男性ですから」

女「そういえば、ウチの母も、高校の時の部活の入部理由が、『部長がイケメンだったから』らしいです」

男「ペンよりも剣よりも顔は強しですね」

女「なんか最低な言葉ですね」

男「やはり三日目は男性ばかりなんですかね」

女「言った事ありませんから、なんとも」

男「まぁ『こえでおしごと!』が売れたことを鑑みても、『可愛い女の子なのにエロ系を制作する現場にいる』ってのはポイント高いでしょう」

女「そういうの好きなんですか?」

男「好きっていうか、テンションは上がりますね」

女「へー。変態なんですね」

男「否定はしません」

女「……」

男「どうしました?」

女「いえ。夏コミに参加するのって、どうすればいいんでしたっけ」

男「冬コミの時に資料が売ってるはずですよ」

女「えっ」

男「もう締め切ってるのでは?」

女「……」

男「どうしたんです」

女「なんでもないです」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 09:23:09.93 ID:HMAco4+zo<> 男「……ひらめいた!」

女「どうしました」

男「本が売れなくて困ってるサークルの人は、美少女と美少年の売り子を一人ずつ連れてきて
コスプレさせたら売上倍増では!?」

女「それができたら全サークルそうしてると思うんですが……?」

男「……でっすよねー」

女「そもそもコミケに参加してくれる美少女と美少年の友達が一人ずついる時点で相当勝ち組ですよね」

男「でっすよね……」

女「いないから妄想の世界に身を任せてるのでは?」

男「いや、そんなこともないですよ」

女「そうなんですか?」

男「はい。私だって確かに彼女なんて微塵もいませんが、美少女とかの友人はいます。
まー果たして友人なのかどうかはわかりませんが」

女「うっわー微妙」

男「まぁただ、コミケに参加してくれって言ってOKしてくれるかというと……」

女「いや無理でしょうよ……」

男「ですねぇ……」

女「友達というより顔見知りですか?」

男「……否定はできません」

女「……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/06(金) 09:48:54.91 ID:wVFZdzuIO<> こえでお仕事にはドン引きした <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/06(金) 09:53:06.35 ID:+xM5TO6jo<> あんなエロい高校生がいるわけがない <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/06(金) 11:42:32.28 ID:HMAco4+zo<> 男「ま、コミケに参加してるからといって、リアルがひどいことになってるなんてのは完全な偏見ですよね」

女「ファンネルという言葉ができるほどですもん。逆に複数で友達連れで参加するほうが多いと思いますよ。
収穫云々の事を考えても」

男「ただ未だにオタクのイメージがあまり良くないのは考え物ですね」

女「比較的マシになってきているとはいえ……いまだちょっと抵抗ありますよ。私も」

男「えっ貴方もですか?」

女「なんとなくまわりにカミングアウトできないでいます。
どうも距離をおかれるのではないかと」

男「気持ちはわからなくもないですね。一般の方々にいきなり『俺はオタクだぜヒャッハー』とは言えませんものね」

女「ある程度仲の良い子には話してるんですがね」

男「オタクのイメージをどうにかして向上させたいものですね」

女「……まぁ、ジャニーズの誰かが『ボクすっごいオタクなんですよ』とでもいえば、
一瞬でオタクブームが来ると思いますがね」

男「まーただでさえテレビでとりあげられてるだけでオタク文化に対して一気に寛容になりましたもんね」

女「メディアの力って恐ろしいですよねぇ……」

男「メディアの力といえば、今『ステマ』って言葉がブームですよね」

女「あ、よく聞きます。それどういう意味なんですか?」

男「『ステルスマーケティング』無意識に購買層を操作するマーケティング方法のことのようです」

女「むむ……?よくわかりません」

男「まぁたとえば、アマゾンのレビューなどのことで……ってもうこんなお時間ですか!」

女「わぁお!9レス目じゃないですか!」

男「実際時間もないので、今日はこのあたりで!」

女「半端ですね!?」

男「ステマについては、次回ゆっくり!」


女「えー?それではみなさん」

男「また今度っ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/06(金) 11:46:12.12 ID:HMAco4+zo<> 女「はい今日は!はい今日は!」

男「はいはい、今回は人形もの。でもローゼンじゃありません。
これまた新都社よりWeb漫画『MOE-DOLLS』です」

女「お人形さんのお話ですか?」

男「(言い方が可愛い)そうですね。キモオタの主人公と美しい人形の、こころあたたまる……」

女「ラブストーリーですか?」

男「たぶん」

女「たぶん!?」

男「まぁ詳しくは読んでみてください」

女「無料で全部読めるってのはいいですよねぇ」

男「ですねぇ。Web漫画の魅力の一つですね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/06(金) 17:13:38.73 ID:/5Koh+GIO<> それにしてもステマ連呼厨うざすぎ
ニュー速民[ピーーー] <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/06(金) 17:19:06.79 ID:xFY5iDO+o<> SS速報にこなけりゃそれで良い。あれただの荒らしだし
と思ってたら、某板sとvipが既に終わってた

そんな事より、>>1は百合とショタはイケますかい? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/06(金) 19:58:30.04 ID:/+cye0pDO<> ヲタ文化がメディアで〜というが、女ヲタ=腐女子・男ヲタ=萌え豚ってイメージが植え付けられたようにしか思えん
女ヲタで百合ヲタもいれば男ヲタにも漫画ヲタとか萌えを関係なしに見る奴もいる
「女の子はみんなホモが好き」って言ってる腐女子は多いが「男はみんなレズが好き」って言ってるようなもんだろ

まぁ俺は百合ヲタの萌え豚ですけどね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/06(金) 20:22:24.84 ID:4dIHyfdSo<> 腐女子とBLを語ってたらホモって言われた
その後そのホモとかぬかした野郎に誘われるようになったんですがどうしたらいいのでしょうか
野郎(惨事)は守備範囲外なのです
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/06(金) 22:21:49.92 ID:qKI515SQ0<> 昨日の深夜にSS見れなかったんだが…

なぜだろう? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/06(金) 22:27:07.88 ID:xFY5iDO+o<> >>397
自治スレの>>586らしい。色々と酷い話ですね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga sage<>2012/01/07(土) 00:15:50.18 ID:neT4WdjOo<> 死ねるー
社会の荒波に飲まれて死ねるー
もう働きたくないでごさる
宝クジ当ててマンション経営して生きていきたいでござる
喫茶店経営もしたいでござる
そんなニート上がりの労働開始したての心の叫び
6連勤とかニート上がりには地獄でござる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/07(土) 01:18:35.83 ID:6aFsNLCb0<> 結局2次ショタが最強なわけだけども <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/07(土) 01:22:42.72 ID:joOluGPDO<> 二次の妹こそが最強
ショタといえば子役時代の神木はショタ界で随一と言われていたな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/07(土) 02:24:19.72 ID:ldvJ9edE0<> 女さん、いつもこんな私に付き合ってくれてありがとうございます。
ずっと言えなかったけれど、今、私の本当の気持ちを伝えます。
女さん、大好きです、愛しています。
こんな私でよかったら、付き合ってください。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/07(土) 02:24:36.34 ID:ldvJ9edE0<>





(というお便りを女さんへの悪戯として送っておきます) <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 03:06:50.44 ID:giGR+U+Oo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久し……うわ、すっごいおたより来てますね」

男「その原因が判明しました」

女「え、どうしたんですか?」

男「一昨日の深夜はどうやら、SS速報の鯖が凍結されていたようです。
だからおたよりが少なかったのではないかと」

女「あ、本当ですね、木曜日の書き込みが、私たちを含め一切ありません」

男「最近復活したようで、おたよりがまたたくさん来ているというわけですね」

女「本当今日おたよりおおいですね」

男「どんどん増えてる気がしないでもないですね」

女「今日もさくさく読んでいきましょうか」

男「はいはい。『こえでお仕事にはドン引きした』」

女「……ですよねぇ」

男「あれ元々エロ畑の作者さんですしねぇ」

女「エロ書いてる人が全年齢書くとすごいことになりますよね」

男「内容は健全なハズなのにすさまじいエロスを内包していますし」

女「小梅けいとさんの狼と香辛料は半端じゃないですよね」

男「もうあれ18禁でいいと思います」

女「『あんなエロい高校生がいるわけがない』」

男「確か、エロゲー制作って18歳未満は関わってはいけないんでしたっけ?」

女「おそらく。というか18禁なのに17歳が作ってちゃ意味ないでしょうに」

男「アイドルとかはセーフなんですよね。AVはダメでも」

女「18禁のアイドルってなんですか」

男「ステージに上がるときは必ず全裸」

女「歌舞伎町でやれ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 03:20:41.56 ID:giGR+U+Oo<> 男「『それにしてもステマ連呼厨うざすぎ
ニュー速民[ピーーー]』」

女「本当めんどくさいですよねぇ。常にステマステマって言ってる気がします」

男「新しい言葉を覚えたら使いたがる。ごくごく一般的な傾向です。
そのうち飽きますよ」

女「あ、そういえばステマについてちゃんと聞いていません!」

男「あー。じゃあ前回の説明の続きから。
ステルスマーケティング、通称ステマは、現代かなり注目されている広告の一つなんです」

女「広告なんですか?」

男「まぁ商品の価値を錯誤させて売上に貢献させる時点でそのようなものかと。
メリットは非常に大きく、元手が非常に少なく抑えられ、かつ大幅な広告効果が期待できるというものです」

女「そりゃあみんなやりたがりますよ!」

男「たとえば、貴方が毎日レビューサイトを参考にしてお店に行ってたとして、
そのお店で毎週ナンバーワンに輝くお店が出てきたら?」

女「急だとは思いますが、何か理由があるのかもと思ってそのお店に行きます」

男「はい。そうなるんです。現代ではレビューサイトを参考にしてお店を選ぶ人も少なくありません。
というか超多いです。私でさえレビューサイトの情報は参考にさせていただいてます」

女「もしかして、そのレビューサイトの情報を!?」

男「その通り。レビューサイトの情報を、自分に都合の良いようにねつ造。
それに騙された何百人ものお客さんがそのお店に殺到し、圧倒的な売り上げを記録します。
これがステルスマーケティング、通称ステマですね」

女「でも、それだったら2chなんかは関係ないんじゃ」

男「いいえ?2chで『これおすすめ!』っていう事も、ステルスマーケティングに入ります。
たとえば連日連夜人であふれかえるVIPで評判の商品が出てきたら?
まとめサイトなどに取り上げられ、結局は想像を絶するほどの広告効果を発揮するんです」

女「TVCMが一本何千万円と言われているこの世界で……お金をかけずに広告を打てるなんて、
それこそ驚きですよ」

男「だから問題視されているんです。記事がねつ造されてしまっては、レビューサイトも信用ガタ落ち。
商売あがったりです。しかし、パっと見ただけでは、どれがステマでどれが普通の感想なのかわからない。
口コミが絶大な効果を生むとわかっている日本では特に、有効なやり方ですからねぇ……」

女「はー……あれ?私たちのはステルスマーケティングに入らないんですか?」

男「私たちが紹介してる作品の作者さんからお金をもらってたら話は別ですが、
こっちは好きで紹介してるだけですし、なおかつ私たちの影響力はそんなに大きくないですからね」

女「あー確かに。紹介した瞬間商品バカ売れみたいなことありえませんもんね」

男「私たちに知名度が出てくればそういうこともあるのでしょうが……まぁありえませんね」

女「ですね。私たちは心配しなくてよさそうです」

男「ま、(嘘を嘘と見抜けない人は)インターネットを使うのは難しい。
ってことですよ。皆さんも情報を鵜呑みしないように注意してください」

女「はーい」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)<>sage<>2012/01/07(土) 03:35:30.87 ID:Clpx8NxKo<> マーケティングで一番セコイのはノイズマーケティング <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 04:33:02.96 ID:giGR+U+Oo<> 女「『SS速報にこなけりゃそれで良い。あれただの荒らしだし
と思ってたら、某板sとvipが既に終わってた

そんな事より、>>1は百合とショタはイケますかい?』」

男「まぁほっとけばいいんですよ。それより、百合とショタですか」

女「どうですか?」

男「いけなくはないですが、ストライクゾーン直球ってわけでもないですね。
どちらかというと男の娘の方が好きです」

女「最近流行ってますもんねぇ男の娘」

男「百合もショタも人気ジャンルだとは思いますがね」

女「安定した購買層があるイメージです」

男「百合好きはまぁ大体『コミック百合姫』を買ってるんでしょうが」

女「なんですかそれ」

男「百合好き御用達百合百合コミックです」

女「百合って何回言いました?」

男「高頻度に言いました」

女「……そんなコミックがあるんですか」

男「ゆるゆりはアニメ化もされてますし、今後購買層が伸びそうな注目のコミックですね」

女「はー……。あ、またおたよりですよ」

男「はいはい」

女「『マーケティングで一番セコイのはノイズマーケティング』」

男「あー。あれはめんどくさいですね」

女「……ノイズマーケティング?」

男「たとえば」

女「はい」

男「ブログ炎上騒ぎってありますよね」

女「はい」

男「あんなんで知名度上げる事です」

女「ええ!?そんなことしてなんの得が!?」

男「どんな事件があろうとも、結局人は忘れていくんですよ。
ただ、人の名前なんかは残ってたりします」

女「はい」

男「だから、ブログ炎上などで一躍有名になって、その事件が忘れられ……顔や名前だけが記憶に残ったとしたら?
そして新たな、たとえばCDでも出すとしたら?」

女「すごい!宣伝になってます!」

男「ということです。ネガティブなことから宣伝を無料で、かつ効果的に行おうというマーケティング戦法。それがノイズマーケティングです」

女「はー……最近はいろいろあるんですねぇ」

男「ノイズマーケティングはなかなかに凶悪ですからね。いつのまにかその商品を知ってるという状況は、
なかなか怖いものがあります」

女「ずっこいですけど、宣伝としては強力ですよね」

男「炎上なんて、VIPにちょろっと書き込むだけでいいんです。あとはVIPPERが勝ってに燃やしてくれます」

女「最近の広告はVIPまで使うんですか……」

男「いや、必ずしもVIPとは限りませんが」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 04:41:00.42 ID:giGR+U+Oo<> 男「『ヲタ文化がメディアで〜というが、女ヲタ=腐女子・男ヲタ=萌え豚ってイメージが植え付けられたようにしか思えん
女ヲタで百合ヲタもいれば男ヲタにも漫画ヲタとか萌えを関係なしに見る奴もいる
「女の子はみんなホモが好き」って言ってる腐女子は多いが「男はみんなレズが好き」って言ってるようなもんだろ

まぁ俺は百合ヲタの萌え豚ですけどね』」

女「え?違うんですか?」

男「いやそりゃ実際は違うでしょう。メディア的にはただでさえよくわからないオタク文化を細分化するなんてできませんよ」

女「あー……TVのオタク特集なんかみてても、『こいつら何も知らないでやってるな』っていうのよくありますもんね」

男「にわかが半端に知識つけて紹介なんぞしようとするからいけないんです」

女「ああいうのでまた妙なイメージが広がっていくんですよね」

男「もっと良い部分を全面的に押し出してくれれば」

女「そこまで特出して良い部分なんてありましたっけ?」

男「……次のおたよりいきましょう」

女「あ、逃げた」

男「『腐女子とBLを語ってたらホモって言われた
その後そのホモとかぬかした野郎に誘われるようになったんですがどうしたらいいのでしょうか
野郎(惨事)は守備範囲外なのです』」

女「というか野郎(参事)が対象内だったら完全にホモじゃないですか」

男「彼女をつくってはいかがかと」

女「簡単に言いますねぇ」

男「まぁそこまで意味はありませんが」

女「ないんですか!?」

男「ホモセクシャル(同性愛者)の方でも結婚されてる方も多いって知ってました?
隠れ蓑として便利だからですね」

女「はー……」

男「結婚していれば親や周囲から『こいつがホモ?何いってんだこいつ結婚してるぞ?』と言われるので、
必然的にイメージが消え去ります。安心してホモ活動に専念できるというわけですね」

女「……やけにホモ文化に詳しいんですね」

男「ホモ文化ってなんですか。……友人に同性愛者がいるんです。女性にモテモテの男性で」

女「や、ややこしいですね!?」

男「日々いろんな人からラブコールを受けていて、無茶苦茶可愛い女の子であっても『女の子はちょっと』と
敬遠しています」

女「世の中って不思議ですねぇ……」

男「隣の芝は青いといいますか。人間は自分が手に入らないものを求めたがるのでしょうか」

女「あー……」

男「ま、ホモ被害に困ってる方は、女の子とベタベタするのが最善ですね」

女「できない人は?」

男「がんばってください」

女「うっわー無茶振り」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 05:41:46.50 ID:giGR+U+Oo<> 男「『昨日の深夜にSS見れなかったんだが…

なぜだろう?』」

女「さっきのでしたっけ」

男「『>>397
自治スレの>>586らしい。色々と酷い話ですね』」

女「結局どうなってるんです?」

男「どうやら、児童ポルノに関わる画像がどうこうらしいです」

女「はー。そんなことVIPじゃ日常茶飯事だと思うのですが……こっちでは問題になるんですね」

男「ですね。まぁ、どうせ大したことではないと思うので、早めになんとかなると嬉しいですね」

女「こんな形で連載打ち切りとかいやですよー」

男「ラジオなのか漫画なのか」

女「まぁこれはどちらでもないですがね」

男「ま、おたよりの続きいきましょう」

女「はいはい。『死ねるー
社会の荒波に飲まれて死ねるー
もう働きたくないでごさる
宝クジ当ててマンション経営して生きていきたいでござる
喫茶店経営もしたいでござる
そんなニート上がりの労働開始したての心の叫び
6連勤とかニート上がりには地獄でござる』」

男「大変ですねぇ……でも」

女「でも?」

男「そのうち働くことが喜びに変わってきますよ」

女「ええ!?」

男「あれ?ないんですか?」

女「それワーホリでは!?(※ワーカーホリック、仕事中毒の略)」

男「違いますよ!ワーホリは仕事に打ち込むあまり、体をダメにする人です!」

女「はぁ……」

男「とにもかくにも、仕事に慣れ、自分なりのやり方を見つけることが大切です。
『まずは三か月頑張ってみよう』などと目標設定を低くすることが、長く続けるポイントです」

女「がんばってください。というか今日はやけにまともですね」

男「なんですかその普段がまともでないような言い方は」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 05:45:53.76 ID:giGR+U+Oo<> 男「『結局2次ショタが最強なわけだけども』」

女「……最強なんですか?」

男「わかりませんが、確かに三次ショタはちょっとうっとおしい時がありますよね」

女「スーパーとかで走り回っているのをよく見かけます」

男「大抵の場合が二時ショタは無害なので、安定していますね」

女「興味がありながらその興味がないフリをするところなんて最高ですよ」

男「あれ?そっちの方面の人でしたっけ?」

女「……っは!?」

男「ボロがでましたね」

女「いやまぁ、開きなおっちゃうと、ショタは好きですよ。
……本当はもっと好きなものがあるんですが」

男「なんなんですか?」

女「……教えません」

男「えー。教えてくれてもいいじゃないですか」

女「いつか当ててみてくださいよ。その時まで秘密です」

男「うーむ。わかりました」

女「はい♪頑張ってください」

男「……?(今日やけに可愛いですね)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 05:50:06.67 ID:giGR+U+Oo<> 男「『二次の妹こそが最強
ショタといえば子役時代の神木はショタ界で随一と言われていたな』」

女「最強なんですか?」

男「妹限定なら定かではありませんが、
従妹や幼馴染近所の子義妹などを含むちょっと下の女の子なら
最強と主張したいです」

女「このロリコン」

男「ロリコンじゃないって言ってるでしょうが!」

女「どうせ年下が好きなんでしょ!?えー!?」

男「いーえ!見た目さえかわいらしければ1000歳でも構いませんよ!」

女「うぐっ……この変態!」

男「否定しません!」

女「むー……。同世代じゃだめなんですか?」

男「いやダメとは言ってないじゃないですか。幼馴染とか私のどストライクですし」

女「……幼馴染の定義は」

男「小さい頃から一緒、ですかね。諸説ありますが」

女「……」

男「なんか暗いですね」

女「……ぃぇ別に」

男「声が小さいような」

女「……ぃゃ、気のせいじゃないですか?」

男「……(やっぱり出だしが小さい気が)」

女「……はぁ」

男「やっぱ暗いじゃないですか!」

女「……気のせいですよ!」

男「なぜ怒るんですか!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/07(土) 06:16:27.99 ID:PkBr50Wro<> 男「『女さん、』」

女「……はぃ?」

男「『いつもこんな私に付き合ってくれてありがとうございます。
ずっと言えなかったけれど、今、私の本当の気持ちを伝えます。
女さん、大好きです、愛しています。』」

女「ふぇえっ!?……は……ひゃ、あ、は……」

男「『こんな私でよかったら、付き合ってください。』」

女「……ッ……ッゥ!……!!…………もきゅっ!」

男「もきゅ?」

女「……はふ」

男「……大丈夫ですか?」

女「ら、らいりょーふれふ……」

男「いや、どう見ても大丈夫では……」

女「そ、それより……」

男「それより?」

女「わ、わらひも……」

男「私も?」

ピラッ

女「す――……ふぇ?」

『(というお便りを女さんへの悪戯として送っておきます)』

男「す……なんですか?」

女「う……」

男「う?」

女「ウオアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!」

男「う、ウワーッ!?」

女「許さん、絶対に許さんぞ虫ケラども!!」

男「うわぁあ!?戦闘力が53万の人っぽく!?」

女「滅ぼしてやるよ」

男「うわぁ!!今度は巫力125万の人っぽく!!」

女「このお便りを送ったのはどいつだぁ!!?」

男「うわぁ!今度は……ってキリがない!は、早めに締めないと!!」


女「きしゃああああああああああ!!」

男「それではみなさん、また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/07(土) 06:24:51.45 ID:PkBr50Wro<> 男「はい本日はー……」

女「きしゃあああああああああ!!」

男「……」

女「きしゃああああああっ……ッ!?」ギュ

男「よーしよしよし……」

女「……っ!……ッ!」バタバタ

男「大丈夫ですからねー。はーいよしよし……」

ナデナデ

女「〜ッ!〜〜〜!!」バタバタ……バタ……

男「……ふぅ。落ち着きましたか?」

女「はひ」

男「それでは本日の作品紹介です」

女「はひ」

男「本日はエロ系ということで『悪魔と俺 特盛』です。
まさかの発禁から、まさかの復活を遂げた、ある意味伝説の漫画です。18禁よりエロい全年齢向けの本です」

女「はひ」

男「ありえないエロさ。すばらしいドジな悪魔とイケメンの主人公が織り成す変態ハートフルエロコメディです。
『恒例の自爆ポルノ』をぜひお楽しみください」

女「はひ」

男「同作者さんから、『かみのみっ』という作品も発売されていて、そこにも『悪魔と俺』のヒロイン・エロドジ自爆巨乳悪魔『シフォン』が登場しております。
ド変態な方は是非そちらもどうぞ」

女「はひ」

男「……今日どうしたんですか」

女「はひ」

男「……大丈夫ですか?病院いきますか?」

女「はひ」

男「えーと……今日は土曜日だから……。あー近くの病院は空いてませんね。
少し横になってそれでもだめなら……」

女「はひ」

男「……ポカリ買ってきますね」

女「はひ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/07(土) 09:47:05.35 ID:0LthgOeIO<> 狼と香辛料のホロはかわいいけどノーラの方がかわい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/07(土) 10:05:15.85 ID:G7gV4lOIO<> 男さんに頭ば出られてる女さんかわいい。男さんもっとやって <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/07(土) 10:05:43.19 ID:G7gV4lOIO<> ば出->撫で <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/07(土) 17:37:24.51 ID:ldvJ9edE0<> やばい・・・は、早く逃げなければ・・・ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(三重県)<>sage<>2012/01/07(土) 18:53:12.89 ID:csHSjBI+o<> キャラが崩れてる女さんかわいいよ

あと18禁よりエロい全年齢向けの本といえば寄生獣医が真っ先にでてきた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/07(土) 19:19:54.12 ID:+hk+F59Xo<> 寄生獣でなぜかMASTERキートンとPLUTO思い出した。読んでいなかったら是非読んでほすぃ

健全なエロって言ったらToLoveるが…… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/07(土) 23:35:56.14 ID:9RaKvePMo<> おもらしキャラでぐずっても頭を撫でられたら落ち着くとか
生徒会役員共で出てきた新ジャンル『退行萌え』を思い出してしまった

端的に言えば可愛い、もっとやれ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/08(日) 00:31:03.35 ID:qfzCBcr7o<> あと2日、あと2回行けば休みだ…

キスシスの作者コメントに「乳首すら描いてないのにエロマンガだなんていやだなぁもう、そんな、冗談ばっかり…」って書かれてたの思い出した <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/08(日) 05:01:47.08 ID:OqezCGqfo<> 男「今日もおやすみですかね」

女「頻繁ですねぇ」

男「今日もSS書いてるんですよ」

女「ほほう」

男「『エース「0組の皆のパンチラがエロすぎて戦闘に集中できない」』というタイトルで、
ttp://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325954933/ にてやってますよ」

女「FF零式ですか」

男「ネタバレがあるので、未プレイの方はご遠慮ください」

女「需要があるのかどうか」

男「さぁ?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 04:11:53.88 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりで―す!」

男「前回はお休みでしたが」

女「いよいよ隔週ですか?」

男「いやいやそこまではいきませんよ」

女「最近更新が不定期に……」

男「最初っからそのつもりだったんですがね?」

女「えー」

男「えーじゃない」

女「まぁとりあえず、今回もさくさくおたよりを読んでいきましょう」

男「はいはい」

女「『狼と香辛料のホロはかわいいけどノーラの方がかわい』」

男「ノーラ可愛いは認めます。ただまぁ私はホロ派ですがね!!」

女「どれだけ人外推したら気が済むんですか」

男「人類全部が人外に目を向けるようになったらですね」

女「わーお」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 06:01:30.60 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「『男さんに頭撫でられてる女さんかわいい。男さんもっとやって』」

女「だそうです」

男「今からやると今回成り立たないと思うんですが」

女「……そうですか」

男「残念そうですね」

女「……いえ、別に」

男「……収録終わったら撫でてあげますから」

女「……言いましたよ!?」

男「はいはい」

女「さぁ次のおたよりです!あとまだ終わらないんですか!?」

男「まだ2レス目です!
『やばい・・・は、早く逃げなければ・・・』」

女「前回のはこいつか……」ゴゴゴ

男「逃げて!早く逃げてー!!」

女「許さん!!絶対に許さんぞ虫けらども!!」

男「うわぁ再び!?」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 06:45:49.57 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「『キャラが崩れてる女さんかわいいよ

あと18禁よりエロい全年齢向けの本といえば寄生獣医が真っ先にでてきた』」

女「可愛いだなんて///」

男「(よかった戻った)」

女「寄生獣医ってなんですか?」

男「エロ……いや一般向けの寄生虫を治療?するお医者さんが出てくる漫画です。
『殺し屋さん。』の作画もこの人がやってるんですよ」

女「ああ、あの漫画何故か面白いですよね」

男「4コマは最近増えていますが、あのクオリティを維持できるのはなかなか。
このままどんどん続けてって欲しいです。あと鈴音先生はエロすぎます。薄い本よりエロいと思います」

女「全年齢向けのエロって、婉曲した表現を用いますから、どんどんエロくなるんですよね」

男「エロさ天井知らずと言ったところでしょうか」

女「まぁエロというか、そういう系の文化は……数百年、いえ数千年前から衰える事を知らないどころか、
どんどん発展を重ね続けてきてますもんねぇ」

男「食欲、性欲、睡眠欲。以前にも話したと思いますが、この三つだけは永遠に廃れることはありません。これは人間のみならず、
生物すべてにおいていえる事です」

女「単細胞生物もですか?」

男「分裂するようなチートな奴らの話はしてません」

女「寝ながら泳ぐ魚ってどうなってるんですか?」

男「まぁ寝ていても脳みそは動くのは人間も一緒です。その応用みたいなもんじゃないですか?」

女「なんというか、エロって様々なことにつながってるんですね……」

男「フロイトさんなんかも近い考えでしたしね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/09(月) 07:11:08.26 ID:kSZd3X/k0<> 世界はエロで回っている <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 07:35:18.43 ID:DzE0Sk/Ao<> 女「あ、りあるたいむおたよりです」

男「おお、久しぶりですね」

女「『世界はエロで回っている』」

男「確かに」

女「否定はしません」

男「エロ系統はなんだかんだで高視聴率もとれますしね」

女「まぁクレームうんぬんかんぬんであんまりやったりはしませんが」

男「昔はもっとひどかったですからねぇ」

女「まぁ、テレビはあれぐらいでちょうどいいんじゃないですか?」

男「だから最近は、テレビよりネット派、って人が多いんでしょうか?」

女「でも、テレビ好きな子も多いですから、一概にそうとは言えませんよね」

男「ですね。次のおたよりいきましょうか」

女「はいはい。『寄生獣でなぜかMASTERキートンとPLUTO思い出した。読んでいなかったら是非読んでほすぃ

健全なエロって言ったらToLoveるが……』」

男「浦沢先生ですね。『パイナップルARMY』なんかも好きです。『MASTERキートン』は読んだことがありますが、
『PLUTO』はないですね」

女「手塚先生原作でしたっけ」

男「原作付きの作品を描くことが多いみたいですね。やっぱり『MASTERキートン』系の『一般的な主人公が実はチート級』
ってパターンは好きです」

女「最近の傾向のちょうど真逆ってところでしょうか」

男「真逆、というのはちょっとアレかもしれませんが『平凡な生活を送っているはずなのになぜか巻き込まれた俺』系とは
真逆とは言えますね。最近はそういう作品が多いという事も確かですし」

女「まぁそもそも軍隊出って一般的じゃありませんしね」

男「漫画購買層に『軍隊出』の項目を付けたら、1%もいかないと断言できます」

女「嫌ですよクラスメイトが皆軍隊出の高校」

男「それ軍の養成所です。学校じゃなくて」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 08:08:36.42 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「ToLoveるは健全と言っていいんでしょうか」

女「非健全なエロってそれただのエロじゃないですか」

男「ですね。ただ同人を超えるエロスってよっぽどですよ」

女「確かに……男性が皆エロいってのは知ってますが、矢吹先生はもうちょっと頭おかしいんじゃないかと思います」

男「『邪馬台幻想記』、『BLACK CAT』からの矢吹先生の大ファンの私ですが、その点については同意せざるを得ません」

女「もう人生かけてますよね」

男「あ、あんまり突っ込んだ点は……」

女「はい、自重します」

男「ちなみに私はお静ちゃん派です」

女「人外目白押しですもんねToLoveる」

男「流石の私でも悩みました」

女「はいはい」

男「今年の冬コミは石恵氏のToLoveる本が出ていたとか」

女「今年というか去年でしょうが」

男「くっそ!行きたかった!!!」

女「そこまでですか」

男「カインに裏切られた時のような気分です」

女「え?それ毎回じゃ?」

男「おれは しょうきに もどった!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 08:30:21.78 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「『おもらしキャラでぐずっても頭を撫でられたら落ち着くとか
生徒会役員共で出てきた新ジャンル『退行萌え』を思い出してしまった

端的に言えば可愛い、もっとやれ』」

女「か、可愛い可愛いって、みなさん……もう!」

男「(こういう照れ方が可愛いって言われる原因なのを理解すれば良いんですがね)」

女「な、なんですか!」

男「いえ何も」

女「もー……貴方はもっとこう、自分の行動を……なんというか」

男「うわぁ強力」

女「だから何が強力なんですか!」

男「貴方のキャラが強力だと思いまして」

女「キャラが強力ってなんですか!意味分かりません!」

男「キャラクター、パーソナリティー、アイデンティティ。色々言い方はありますが、やはり属性萌えというものは
ひっくるめて理解できますよね」

女「な、なんの話してるんですか!」

男「いや別に」

女「教えてください!いや教えなさい!」

ユッサユッサ ←女の胸が揺れている音ではなく男が揺さぶられている音

男「あの」 ユッサユッサ

女「なんですか!」

男「近いんですが」

パッ

女「あ、そのえと……」

男「……」

女「ご、ごめん……」

男「(ここだけ敬語抜けるとか可愛いすぎだろJK)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 08:39:40.28 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「『あと2日、あと2回行けば休みだ…

キスシスの作者コメントに「乳首すら描いてないのにエロマンガだなんていやだなぁもう、そんな、冗談ばっかり…」って書かれてたの思い出した』」

女「間違いなくこの前の元ニートの方ですよね。頑張ってください!」

男「仕事なんて慣れたもん勝ちですからね。頑張ってください」

女「キスシスですか……」

男「今まで話題に出てませんね。私大好きですけど」

女「妹派では?」

男「妹派でも楽しめる。そんな姉コミック、それが『kiss×sis』」

女「またなんか壊れそうな予感がするのですが、どうしてですか?」

男「壊れるってなんですか壊れるって。私は貴方と違って壊れたことなんてありませんよ」

女「いやありますよ超ありますよ。むしろ週1くらいでありますよ」

男「そんなことあるわけないでしょう。とかくキスシスは、読んだことが無い人は絶対に読むべきです。
アルティメットおすすめです」

女「なんでそんなに無茶苦茶進めるんですか」

男「一粒で数百回美味しい」

女「は?」

男「あれほど様々なシチュエーション・属性が楽しめる一般向けもなかなか珍しいんです。
主人公がなかなかに常識的な変態であることも相成ってよりエロいです。マジ最高です」

女「口調がくずれてきてません?」

男「最近ずっとこのような口調の気がしますが」

女「はー……要するに変態向けってことですか?」

男「否定しません」

女「……」

男「先生の秘密のあたりはもう、そろそろこれ袋とじにすべきなんじゃないかと」

女「袋閉じの一般漫画ってそれどうなってるんですか」

男「キスシスとToLoveるあたりの漫画を、総まとめにした週刊誌とか楽しそうですね」

女「それもう18禁じゃだめなんですか?」

男「駄目です」

女「……絶対全雑誌最難関の買いにくさですよ」

男「否定はしません」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 08:59:00.32 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「さて今日のおたよりもようやく終わりですか」

女「ふぅ。今日もなんだかんだで来てましたね」

男「どうも最近は、貴方が可愛いというおたよりが増える傾向にあるようで」

女「わわ、私ですか!?あ、ありがとうございます……」

男「まぁ実際可愛いほうですしね。いいんじゃないですか?ラジオ(?)じゃ顔はわかりませんし」

女「そ、そそそうですか!?」

男「なにをそんなにテンパっているんですか」

女「て、てんぱったません!」

男「噛んでますが」

女「う、うぐ……」

男「まぁこのラジオ(?)でのキャラが認知されてきた結果になりませんよ!やったね!」

女「おいやめろ」

男「まだ最後まで言ってません」

女「でもその認知云々って、前にも言いませんでした?」

男「『認知しなさいよ!』とかですか?」

女「違います」

男「冗談です。そんなガチで怒らないでください。知ってます。大体>>123あたりのことですよね?」

女「ええまぁ」

男「キャラクタが認知されるのはいいことです。これを機に、ねんどろいどとか作りたいですね」

女「早くないですか!?というかねんどろいどはありえないかと!?」

男「ですよねー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/09(月) 09:01:57.44 ID:DzE0Sk/Ao<> 男「さて本日もいよいよ終わりですが」

女「もう9時ですよ。朝の」

男「しまった、今日は予定があったのに……」

女「昨日寝すぎなんですよ。日曜日だからって」

男「いやぁ今日いろいろできると思うと、つい」

女「ついって……」

男「ま、睡眠をたくさんとって、後悔することはあっても体には悪くないですよ」

女「睡眠時間長い人も死にやすいって知ってました?」

男「えっ」

女「まぁたまにはいいかもしれませんがね」

男「でしょう?」

女「さて、じゃあそろそろ締めますか」

男「前回はひどかったですからねぇ」

女「う、うるさいですよ!」

男「話し方がまた」


女「黙っててください!それではみなさん?」

男「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/09(月) 09:31:16.12 ID:DzE0Sk/Ao<> 女「はい今日はー?」

男「はいはい。今日はそうですねぇ。
オリジナルではない二次創作ということで……ちょっと珍しくなるんですが『ポケ書』です」

女「4コマですか?」

男「はい。異常なまでのクオリティを誇っていまして、ぜひ紹介したいと思っていました。
まぁポケモントレーナーの方々なら知ってるとは思いますが、知らなかった方はぜひ」

女「ここの4コマもたいがい頭おかしいですもんね」

男「否定しません」

女「それよりさっきポケ書見てましたが、『ポケモン+ノブナガの野望』ってマジですか」

男「ええ!?」

女「なんかサイトもありますし、マジっぽいですね」

男「クチートはいったい誰が……」

女「いやクチートはないかと」

男「えええ!?」

女「いやそこまで残念がらなくとも……」

男「ちくしょう……ちくしょう……」エッグエッグ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海・関東)<>sage<>2012/01/09(月) 15:13:18.84 ID:NXiWbgYAO<> 女
結婚しよう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)<>sage<>2012/01/09(月) 15:30:11.61 ID:F4M2m4lZo<> いや俺としよう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/01/09(月) 15:33:04.80 ID:Yy5xPg+Ao<> いや、男としろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)<>sage<>2012/01/09(月) 15:38:16.35 ID:xOrtryBno<> ニヤニヤ

プレデターと友達になりたい。ってか弟子入りしたい。……あ、エイリアンとプレデリアンはお呼びじゃないっす <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/09(月) 15:41:06.63 ID:uz6LAyRDO<> 女ちゃんあざといさすがあざとい
そうそう公共のパソコンのピクチャを何となく覗いてみたら小学生の水着画像がたくさん入ってたんだが(スク水のしみパン画像とか開脚画像とか)
わざわざ入れたのかと考えるとそのロリコンに感嘆せざるを得なかったわ
誰かは知らんがロリコンって案外身近にいるもんなんだな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長崎県)<>sage<>2012/01/09(月) 17:32:25.96 ID:Z6VSgqFro<> キスシスの三国と女さんは属性的に近くもあり対象的でもあるなあ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/01/09(月) 21:23:52.29 ID:0j2h18Qeo<> 零式のSSを読んで再認識した
ここの>>1は変態の中の変態
ぜひ師匠と呼ばせてください <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/10(火) 03:30:19.57 ID:gmbhuW+9o<> 休みって素晴らしい

そういえばエレメンタルジェレイドも人外だったなぁ
レン可愛いよレン <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/10(火) 04:34:51.20 ID:lV5WVbjRo<> 男「お久しぶりです」

女「お久しぶりでーす!」

男「今日もおたよりがたくさん!」

女「今夜は忙しいんでしたっけ?」

男「はい。なのでさくさくいきたいとおもいます」

女「はいはーい」

男「『女
結婚しよう』」

女「はひっ!?……お、おたよりですね!?」

男「そりゃそうですよ。何言ってんですか」

女「むー……まだ私はしばらく独身で働くんですぅー」

男「まぁ最近は男女雇用機会均等法もありますしね」

女「うーむ……それはあんまり好きじゃないんですけどね」

男「どうしてですか」

女「なんかむりやり女の働く場所をねじ込んでるみたいじゃないですか。本当に能力があれば、
そんなのいりませんよ」

男「ま、それがなければ女性が働きにくいのは事実でしたが。実際雇用する側としてみれば、
いつ長期休暇をとられるか、寿退社されるかわからないという、不安定な女性よりは、
男性のほうがこきつかっても文句言われませんし、何かと便利ですしね」

女「まーそれもありますが、結局女性が働いたところで社会全体のお金が増えるわけでもありませんし」

男「そうですね」

女「不景気に拍車をかけてるだけのような気がしてなりません」

男「ま、そのあたりはいつかおいおい考えていけばいいんですよ」

女「楽天家ですね」

男「私たちが考えても、どうすることもできないことでしょう?」

女「ま、そうですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/10(火) 05:04:25.63 ID:lV5WVbjRo<> 男「『いや俺としよう』」

女「却下です」

男「『いや、男としろ』」

女「はははははははぁっ!?」

男「動揺しすぎです」

女「べっべつべつに、同様なんかぢてません!」

男「何故どもりつつ誤変換してついでに噛んでるんですか」

女「うぅ……」

男「(なんか最近こんなの増えたような)」

女「?」

男「あ、いえ。次のおたよりいきましょうか」

女「は、はい」

男「『ニヤニヤ

プレデターと友達になりたい。ってか弟子入りしたい。……あ、エイリアンとプレデリアンはお呼びじゃないっす』」

女「プレデターと友達になりたいなんて……妙な考えな人もいるんですね」

男「いやまぁ私もなれるならなりたいですけど」

女「え」

男「いやだって面白そうじゃないですか!日々の生活に箔がつきそう!」

女「箔はつかないと思いますよ。危険はついてまわると思いますが」

男「まぁそうですよね」

女「平和がいちばんですよ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/10(火) 05:55:49.93 ID:lV5WVbjRo<> 男「『女ちゃんあざといさすがあざとい
そうそう公共のパソコンのピクチャを何となく覗いてみたら小学生の水着画像がたくさん入ってたんだが(スク水のしみパン画像とか開脚画像とか)
わざわざ入れたのかと考えるとそのロリコンに感嘆せざるを得なかったわ
誰かは知らんがロリコンって案外身近にいるもんなんだな』」

女「うっわー……これは」

男「様々な性癖を容認している私でもこういいたいですね。『流石の俺でもそれはひくわ』」

女「公共のパソコンですもんね」

男「そういう性癖はかまいませんが、軽く危険だということを理解してからやってほしいものです」

女「まぁ水着とかならセーフなんでしょうが」

男「まぁマナーってやつですよ」

女「ですね」

男「それよりあざといとのご指摘をいただきましたが」

女「あざとくないです」

男「よくわかりませんよね。どこからが『あざとい』のでしょうか?」

女「ぶりっ子せずに『的確に媚を売る』ことじゃないでしょうか」

男「難易度高くないですか」

女「だからこそ『あざとい』んじゃないでしょうか」

男「『狡猾』に近いんですかね……」

女「ですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/10(火) 05:59:19.60 ID:lV5WVbjRo<> 男「『キスシスの三国と女さんは属性的に近くもあり対象的でもあるな』」

女「誰がひんっ……」

男「ストップ」

女「なんですか!」

男「自爆してます」

女「……うぐ」

男「それがいじられる原因だということを理解してください」

女「でもでも、対照的って」

男「いちいちそれで反応するって……子供ですか」

女「……違うもん」

男「いやその発言は子供かと」

女「子供じゃないもん!このSSの登場人物は全員18歳以上だもん!」

男「敢えて18歳以上を指定した意味はわかりませんが」

女「むー……」

男「まったく……」

女「なによー」

男「(いじるの楽しいなぁ。ああ可愛い)」

女「なによー!」

男「なんでも」

女「なんでちょっと楽しそうなんですか!」

男「だからなんでもありませんて」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/10(火) 06:03:11.38 ID:lV5WVbjRo<> 男「『零式のSSを読んで再認識した
ここの>>1は変態の中の変態
ぜひ師匠と呼ばせてください』」

女「言われてますが」

男「なんとなくディスられてる気分ですが、いいんじゃないですか。
まぁそういうアレがSS制作の根幹ですし」

女「変態的要素が根幹ですか」

男「前にも言いましたが、もっと変態的で頭おかしいSSが増えればいいんです」

女「貴方はそれの推進派の一人だと」

男「オフコースです」

女「重度の変態ですね。病院行ってください」ニコッ

男「おお辛辣……」

女「もうこんな変態何回見捨てようかと思った事か」

男「見捨てないで下さい」

女「……仕方ありませんね♪ふふ」

男「なんか嬉しそうですね」

女「気のせいですよ。貴方みたいな変態に付き合ってあげられるのは私だけなんです。
さ、今日もどんどんおたより読みましょう?」

男「はいはい」

女「もっとやる気出してくださいよ」

男「えー」

女「えーじゃない」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/10(火) 06:07:23.93 ID:lV5WVbjRo<> 男「『休みって素晴らしい

そういえばエレメンタルジェレイドも人外だったなぁ
レン可愛いよレン』」

女「エレメンタルジェレイド?」

男「新ジャンル『武器萌え』です」

女「はぁ……」

男「まぁ、武器が女の子になるというのはそうそう珍しい話でもありませんが、ここまで設定が作りこまれているのもなかなか珍しいかと。
『最近武器といちゃいちゃしてないな……』って人はぜひどうぞ」

女「武器といちゃいちゃどころか、武器がありません」

男「アニメイトか映画村あたりに行けば手に入るかと」

女「いや真剣に望んでませんて」

男「実用的なものならアキバでスタンガンや特殊警棒なんかも」

女「だからいりませんて!」

男「アメリカに行けば拳銃もごろごろ」

女「貴方は武器商人かなにかですか!?」

男「うーん。このツッコミ。すばらしいですね」

女「ソムリエですか貴方は全くもう……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/10(火) 06:13:41.58 ID:lV5WVbjRo<> 男「ツッコミソムリエ……悪くない響きですね」

女「ツッコミが疲れるだけなのでやめてください」

男「といっても、うちはどちらがボケでどちらがツッコミかなんて決まってませんよね?」

女「え?そりゃあ。もともと漫才やるために来たわけじゃないですし」

男「貴方がボケることも多いですし」

女「そ、そこまで多くないかと……」

男「本当ですか〜?集計とりますよ」

女「集計って……そこまでしなくても」

男「集計といえば、うちのアクセスが安定してきたようです」

女「お正月みたいなことはもう起きないんですかね」

男「ブログ宣伝もあまりする気ないですし……いいんじゃないですか?
もともとあそこに人を集めても特に利益があるとも」

女「確かに。ここでこれだけ宣伝するなら、もっとアフィとか貼らないんですか?」

男「見た目がゴチャッとしてるのがどうも嫌いで。シンプルにまとめたいんです」

女「ふーん。まぁ否定はしませんけど」

男「しかし逆に、今回はブログの宣伝もしてないのにどうしてちょっとだけ人が増えたんでしょうか」

女「増えたんですか」

男「気持ち」

女「トリ検索では?」

男「ああ」

女「ま、トリ検索程度だったらちょっとでしょうね。もうブログ宣伝したりしないんですか?」

男「ま、望まれたらやります」

女「望まれたら?」

男「『過去作教えて』」

女「ああ」

男「本来の使い方ってヤツですよ」

女「はやくまとめなおさないと」

男「も、もうちょっと待ってください?」

女「はいはい」

男「ちょうどいいところですし、もう締めますか」

女「え!?もうですか?」

男「今日はあまり余裕がなくて」

女「はぁ……いいですけど」


男「それではみなさん?」

女「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/10(火) 06:17:58.59 ID:lV5WVbjRo<> 女「今日は短かったですねー」

男「最低でも7時には寝ないと」

女「どういう生活してるんですかマジで」

男「いやぁ。本日のオススメは……何故か今まで紹介するのを忘れていた、
人外というかエロというか、ダメ漫画代表『ユリア100式』です」

女「ダメ漫画代表……?」

男「ヒロインのダメっぷりに注目です」

女「ああ……」

男「汎用人型ダッチワイフ、『ユリア100式』とその周りの人物がおりなすエロコメディ。
下ネタ全開のド変態ヒロインVS本格派プロレス好きの主人公がおりなすハードなボケツッコミは見ものです」

女「これだけ聞くと頭おかしい漫画みたいですね」

男「あながち間違ってません」

女「好きなんですか?頭おかしい漫画」

男「はい!」キリッ

女「うわぁ……」

男「なんですか」

女「いえ。でもうわぁ……」

男「だからなんですか!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/10(火) 23:18:38.79 ID:gmbhuW+9o<> ユリア100式とかあったなぁ
ユリア聞いてこはるびより思い出した

あ、あと女さんにお願いがあります
精神的に疲れたから癒しの言葉を下さいな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(静岡県)<>sage<>2012/01/11(水) 00:02:36.84 ID:yPbMqXOHo<> 二人の馴れ初めってどんな感じ?


(既出だったら流してください) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/11(水) 01:24:20.17 ID:y+TLGBtz0<> オレ中2んときに性欲湧いて中3で尽きたんだけど>>1は枯れないの?なんなの?変態なの?? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 01:34:35.91 ID:HDL5hPkDO<> >>452賢者かよ
性欲は尽きるもんじゃない
共に成長していくもんだ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 01:43:22.30 ID:KhMkFxtc0<> ブログの人気投票はどうなったの?

開票しない感じ? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/11(水) 03:33:16.24 ID:LpR7FXPbo<> 男「お久しぶりです」

女「お久しぶりです―」

男「さて今日もかりかりおたよりを読んでいきましょうか」

女「……作業は」

男「……後々?」

女「どうなっても知りませんよもう?」

男「『ユリア100式とかあったなぁ
ユリア聞いてこはるびより思い出した』」

女「メイドロボのやつでしたっけ?」

男「そうですね。ド変態紳士の主人公がまた良い作品です。
安定したハーレムを築きつつある王道的な作品でしょうか」

女「やっぱ主人公は変態なんですか」

男「なんか主人公が変態ばっかみたいに言わないでください。あとこはるびよりはましな方です」

女「マシなほうってなんですかマシなほうって。もっとひどいのが……」

男「それより、おたよりの続きがあります」

女「あ、話そらしましたね」

男「『あ、あと女さんにお願いがあります
精神的に疲れたから癒しの言葉を下さいな』」

女「はぁ……どうすれば」

男「何か元気の出る言葉をどうぞ」

女「元気の出る言葉……?」

男「……」

女「え、えいえい、おー!」

男「……」

女「……なんですか!」

男「いや、和みました」

女「ちょ、なんでですかその口」

男「ぷくっ……いえ……べつに……なんブフォッ」

女「笑ってるでしょ!?絶対笑ってますよね!?」

男「笑ってまブフッ」

女「もー!!」

<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/11(水) 03:49:21.41 ID:LpR7FXPbo<> 男「『二人の馴れ初めってどんな感じ?』」

女「な、なれ初めって言い方するんですか?」

男「あーそういえば、そのあたりはまだ話してませんでしたっけ」

女「そうですね。私がずっと女子校で、ってとこまでは話したと思うので、
逆にややこしいですよね」

男「今思えばどうしてそんなことにしてしまったのか……」

女「あまりメタな会話はダメですよ」

男「まー結構ふつうでしたよね。貴方がものっそい警戒をしていた以外は」

女「お、男の人は苦手なんです!」

男「知ってました?この人実は軽い男性恐怖症なんです」

女「さ、最近は平気です!」

男「最初は友達の後ろに隠れながらうかがうようにして話してましたよねー」

女「わわ!もうその時のお話はしないでください!」

男「簡単に言うと、私の友達の友達の友達だったんですよね?」

女「ややこしいですね……まぁそういうことですが」

男「友人に女子校の文化祭に連れてこられまして。その時幼馴染がどうたらとかでつれてこられた先に」

女「私がいたんですよね」

男「盛り上がる二人と置いてけぼりの二人で妙にウマが合ってしまって」

女「趣味もあってしまって、なんだかんだでこうしてるんですよね」

男「ちなみに、この人の友人とはずばり>>290のあの方です」

女「めんどくさいヤツです」

男「いや普段いろいろやってもらってたのは貴方でしょうに。男除けとかなんとか」

女「あいつはー、私なんかをほっといてさっさと共学に行きましたー!」

男「さびしいんですか?」

女「……ちょっとだけ」

男「まぁまぁ、出会いがあれば必ず別れはつきものですから」

女「……んー」

男「ん?」

女「でもあの子には感謝してます。とっても」

男「どうしてですか?」

女「ひみつです」

男「……まぁ、探る方法もありませんし。言いたくなったら言ってください。気になります」

女「……自分の心に聞いてください!」

男「えー!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/11(水) 04:05:52.35 ID:LpR7FXPbo<> 男「『オレ中2んときに性欲湧いて中3で尽きたんだけど>>1は枯れないの?なんなの?変態なの??』」

女「変態ですよね?」

男「変態です」

女「はい次のおたより行きましょう」

男「うわ本当に二行で終わらすなんて」

女「『>>452賢者かよ
性欲は尽きるもんじゃない
共に成長していくもんだ』」

男「名言ですね」

女「名言ですか?」

男「名言じゃないんですか!?」

女「名言じゃないでしょ!?」

男「えー……」

女「残念そうな顔してもダメですよ」

男「せめて名言認定だけでも」

女「そんなさくさく名言を量産してどうする気なんですか」

男「いいじゃないですか多少名言が多いくらいでも」

女「いや、よくはないですよ。良くは」

男「えー」

女「だからえーではありませんて!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/11(水) 04:40:30.06 ID:LpR7FXPbo<> 男「『ブログの人気投票はどうなったの?

開票しない感じ?』」

女「あ、結局あれどうなってんですか?」

男「……忘れてました」

女「忘れてたぁ!?」

男「いやぁノリでやったのでついつい」

女「で、どうなんですか?開票するんですか?」

男「なんか、今ぱっと見てみたところ、票がきれいに分かれてしまって、なんかどれも同率一位みたいになっちゃってるので、
もうちょっと様子見ようかなと」

女「はぁ……」

男「まぁ入るかどうかは別として。なんというかこう、票が別れたら開票でいいじゃないですか」

女「いつになることやら……」

男「もうちょっと宣伝とかしたほうがいいですかね?」

女「今の騒ぎじゃそれも無理でしょうに」

男「あー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/11(水) 04:50:41.81 ID:LpR7FXPbo<> 男「騒ぎといえば、もうVIPでSS書ける状況じゃないですよねー」

女「大分前からここに住み着いてる私たちは火の粉すら飛んでこないので安心ですが」

男「うーむ。しかしVIPでSSをかけないのは手痛いですね。新規顧客が……」

女「もともと対して人なんてこないんですから。気にしなくていいんじゃないですか?」

男「こっちで宣伝しましょうか」

女「これ以上したって一緒ですって」

男「ですよねぇ……」

女「ま、のんびりやったらいいんじゃないですかね」

男「うーむ?」

女「どうせVIPPERは飽き性ですし、しばらくしたらなんというかこう、元に戻りますって」

男「でしょうか」

女「まぁそれがダメでもなんとなくSSくらいなら書き続けられるでしょうに。そもそもここそういうとこですし」

男「新しい連載作品でも考えましょうか」

女「構想あるんですか?」

男「一応あるっちゃありますね」

女はー、たとえば?」

男「過去作の続きです。前言いませんでしたっけ?」

女「あ、言ってたような」

男「こんなこと言っちゃうとあれですが、大体が眠くなって強制的に打ち切った作品ばかりですからね」

女「うわー言っちゃってる。大暴露大会ですか?」

男「いやそういうわけではありませんが」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/11(水) 09:11:28.49 ID:LpR7FXPbo<> 男「しかしまたはた迷惑な話ですよね。私が言うのもなんですが」

女「まぁアフィリエイトブログに対しての反感は前々からありましたし」

男「ですねぇ。ステマ騒動がきっかけでついに爆発、といったところでしょうか」

女「ステマもですけど、VIPPERってやっぱり新しいもの好きですよね」

男「いやぁそれはVIPPERに限った話ではないのでは?」

女「あー、確かにそうかもしれません」

男「とかく、とりあえずしばらくは様子見ですね。SSが書けないとなんというか本末転倒ですし」

女「今のうちにちまちま書き溜めておくってのは」

男「ありですねぇ」

女「いろいろあって、なんやかんやでもとに戻ったときに作品が発表できればそれでいいじゃないですか」

男「ま、そもそもSSも暇つぶしですし、そうムキになることもありませんよね」

女「そうですよ。そっちの方が貴方らしいです」

男「私らしいというのはよくわかりませんが、まったりと構えることにします」

女「あまりがつがつしているのは向いてませんよ。やっぱり」

男「がつがつした覚えはないのですが」

女「無自覚無意識、人はいろいろしているものですよ?」

男「おお、まさか貴方に指摘されるとは」

女「なんですか。文句でも?」

男「いえいえ。ではそろそろ締めましょうか」

女「もうですか?」

男「キリいいですし」

女「キリはいいですよね。それじゃあ」


男「それではみなさん」

女「また今度〜!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/11(水) 09:18:55.28 ID:LpR7FXPbo<> 女「今日は今日はー」

男「そうですね。ぬ〜べ〜関連の作品をまだちゃんと紹介してませんでしたね。
今日は『未確認少年ゲドー』で」

女「ああ、デュラララ」

男「違います」

女「主人公が頭脚人間の祭門くん(人間でいう頭とそこからちっさい足が出てるタイプの生物)でしたっけ」

男「はい。それと首なし人間の賀亜夫安来(があふあんくる)くんです」

女「何故サイモンとガーファンクルにしたのでしょう」

男「さぁ」

女「これぞまさに人外漫画でしょうか」

男「あー確かにそうとも言えますね。厳密にいえば未確認生物漫画ですが」

女「出てくるキャラクターが魅力的なのは流石といえますよね」

男「確かにそうですね。ぬ〜べ〜から始めいったい何体のキャラクターを創造したら気が済むのでしょうか?」

女「もしかしたら岡野先生も真正の変態かもしれませんね」

男「いやあの人は変態です。間違いなく」

女「何故断定なんですか」

男「いずな」

女「あー。あー」

男「というか真倉さんとのコンビで真の変態性を発揮しているというか」

女「もう変態談義になってますよ」

男「おっとすみません」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 10:06:23.58 ID:bYrc8o+IO<> アフィリエイトなんかどうでもいいのに <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 11:19:39.64 ID:0LkGEIdIO<> まとめブログに乗ってちやほやされたいんならvipでいいんじゃない <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 12:14:00.00 ID:HouTxLjxo<> 癒されたわー
すげー癒されたわー
マジ脱力したわー <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 13:14:07.91 ID:1LbqhgvIO<> 女友さんと小学校が一緒だった人は別人なのか
あと、男の友人の幼馴染みが女友って事だよね?
ちょっとこんがらがってきたー <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 18:43:42.43 ID:oiiPgl2IO<> 男は童貞?
女さんはバージン? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/11(水) 20:35:58.27 ID:y248av+AO<> やっと追い付いた。
次回の男と女の情事が楽しみである。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/11(水) 21:00:18.15 ID:HouTxLjxo<> どこまでがリアルの話でどこまでがこのssの話なのかよくわからなくなってくるな

それはそうと1年間近くまともに頭使ってなかったから脳がヤバイ
全く物事を覚えられなくなってた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/11(水) 21:53:55.75 ID:y+TLGBtz0<> 少年、少女、ロリコン無双 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/01/12(木) 02:08:31.78 ID:wYOGXdP0o<> 男さんと女さんのお二人ともに質問です
ブラ派?スポブラ派?キャミ派?さらし派?絆創膏派?むしろつけないのがいいの? <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/12(木) 08:49:58.44 ID:I83YM3e6o<> 男「今日もお休みです」

女「えー」

男「色々作業してたら時間がなくなっちゃったんですよ」

女「まぁ、こっちにかまけて作業が終わってないパターンよかマシです」

男「ですね。あと我々の関係についてやたら疑問が出ているようなので、さらっと答えておきます」

女「はいはい」

男「だいたいのお話はフィクションです。ただここに登場する人物にはそれぞれモデルがいるというだけです」

女「関係性とか完全に作っちゃいましたよね」

男「あと最初のほうのお話をわすれ……ゴホンゴホン!
私と小学校が一緒だった人と、高校でこの人と部活が同じだった人は別人です」

女「中高大一緒の友人と、高校だけ一緒の友人と……あと本当はほかにもたくさんいますよ!?
なんか私が友達すくないみたいなイメージやめてください!」

男「すみませんつい」

女「なにがついですか!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 08:28:55.62 ID:zcpYwWhKo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりでーす!」

男「やっとまともに時間がとれます」

女「最近忙しかったですもんねぇ」

男「まぁまたこれからも忙しくなりますがね」

女「別に師走じゃなくても忙しいんですね」

男「名前なんて意味なかったんや……」

女「さ、今日もさくさく読んでいきましょう」

男「はいはい」

女「『アフィリエイトなんかどうでもいいのに』」

男「ですよねぇ」

女「VIPEERはなんでもかんでも過剰に騒ぎすぎですよね」

男「もう少し落ち着いても構わないと思うんですよ」

女「ことあるごとに『祭りだイヤッホオオオオオオオ!』って感じですからね」

男「ヒマなんでしょうか」

女「ヒマなんでしょうよ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 08:33:33.88 ID:zcpYwWhKo<> 男「『まとめブログに乗ってちやほやされたいんならvipでいいんじゃない』」

女「ちやほやされたいんですか?」

男「別にちやほやしてもらわなくてもいいんですが、たくさんの人に作品を読んでもらえるってのはありがたいですね」

女「あー」

男「どうしても限界がありますからね。SS速報やブログだと。まぁ連載作品?というか
長期続けるものはこっちでやる予定ですが」

女「これとかですか」

男「はい、ひと月クラスで」

女「長いスパンですねぇ……」

男「VIPで書くとまとめられて、いろいろな人の目に触れるので、感想がたくさんもらえるとテンションがあがります」

女「ツイッターでのつぶやきも結構多いですもんね。最近」

男「良いものを書けば書くほどいろいろなところでまとめられるので、もっと良いものを書こうって気持ちにはなりますね」

女「だったら最初から全部書き溜めて投下すればいいんじゃないですか?」

男「モチベーションが……」

女「……なんかいろいろ駄目な気が」

男「ライブの方が書きやすいんですよ。方向性変えたりできるので」

女「まぁ方向性変えて失敗したことって一度や二度じゃないですよね」

男「うぐ」

女「それを踏まえて次回作は書き溜めていったらどうでしょう」

男「善処します……」

女「もー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 08:37:14.35 ID:zcpYwWhKo<> 男「『癒されたわー
すげー癒されたわー
マジ脱力したわー』」

女「……」

男「だそうですよ」

女「い、癒されたなら良かったじゃないですか!」

男「マジ癒されたわー」

女「なんですか」

男「いや何も」

女「私が悪いとでも言いたいんですかっ!」

男「いえ別に」

女「なんですかもー!」

男「(かわいい)」

女「次行きますよ!」

男「はいはい」

女「『女友さんと小学校が一緒だった人は別人なのか
あと、男の友人の幼馴染みが女友って事だよね?
ちょっとこんがらがってきたー』」

男「上で述べた通りです」

女「ややこしくてすみません。あと私は友達たくさんいます」

男「いちいち主張してるとそれこそ友達少ないみたいですよ」

女「え、えー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 08:41:27.10 ID:zcpYwWhKo<> 男「『男は童貞?
女さんはバージン?』」

女「しばく」

男「待ってください。これはおたよりです」

女「送ったやつしばく」

男「しばくって言われてもわからない人はわかりません」

女「近畿圏で使われる方言です。ぶん殴るという意味があります」

男「あれ?なんか凶悪になった」

女「ところで」

男「はいはい」

女「童貞なんですか?」

男「しばく言っておいて!?」

女「ど、どーなんですか!?」

男「どどどどどど童貞ちゃうわ!」

女「童貞なんですね」

男「なにが悪いんですか。童貞で」

女「いえ別に♪」

男「なんで楽しそうなんですか」

女「なんでもありませんよ〜♪」

男「貴方はどうなんですか、貴方は」

女「聞きます?」

男「……」

女「本当に聞きます?もうすぐ私結婚適齢期ですが、それでも聞きます?」

男「……いいえ」

女「私だって……好きでやってるわけじゃあないんですよ畜生!」

男「今度飲みに行きましょう」

女「べらんめぇ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 08:45:34.87 ID:zcpYwWhKo<> 男「『やっと追い付いた。
次回の男と女の情事が楽しみである。』」

女「情事て……」

男「どうします?期待されてますが、します?」

女「は、はぁあぁっっ!!??な、ななな何をい、言っちゃっててるんですかぁあ!?!??」

男「あの、冗談です、動揺しすぎです」

女「べっつに動揺なんてしちゅぇっ」ガリッ

男「……今、ガリっていいましたけど」

女「ひたかんら……」プルプル

男「あー……」

女「血がでてきら……」プルプル

男「まぁ舐めときゃ治りますって」

女「ほんろうれふか」

男「はい」

女「……」ジーッ

男「何ですか」

女「ひえ、らりも……」

男「?薬探してきましょうか?」

女「(流石に、『舐めてください』なんて言えないよねー)」

男「?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/13(金) 08:48:14.74 ID:yeftrYfxo<> しばくって近畿圏だけでしか使われて無いのか……初めて知った <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 09:52:36.01 ID:zcpYwWhKo<> 男「『しばくって近畿圏だけでしか使われて無いのか……初めて知った』」

女「というわけでググってみました。」

男「はい」

女「『[1] しばくとは鞭や細い棒で強く叩くことを意味するが、
関西エリアではこういった道具の使用に関係なく、殴る・蹴るなどの暴力をふるうという意味で、
主に喧嘩の前の脅し文句として使われた。[2]も含め現在は死語。

[2] しばくとは「〜へ行く(〜する)」という意味の若者言葉で、
関西で使われていたものが上方芸人によって全国的に広まったものである。
馴染み深い使い方として「茶しばく=お茶を飲みに行く」、他に「牛しばく=吉野家へ行く」
「ネズミしばく=ディズニーランドへ行く」といった形で使われる。』」

男「最後大丈夫なんでしょうか……」

女「というか死語だったんですね……」

男「はたして『しばく』を『強く殴る』という意味で未だに使っている人はどれくらいいるのでしょうか」

女「死語にしては多そうですよね」

男「『どこまでがリアルの話でどこまでがこのssの話なのかよくわからなくなってくるな

それはそうと1年間近くまともに頭使ってなかったから脳がヤバイ
全く物事を覚えられなくなってた』」

女「こんがらがりますよねー」

男「まぁ前述したとおりですよ。相関図でも作りましょうかね……」

女「それはまだ良いのでは?そんなにキャラが増えたわけでもありませんし」

男「ですねぇ」

女「というか脳って、別に一年使わなくても、3か月ほど使わなければ衰えますよね」

男「受験生のときが懐かしいですよねぇ……」

女「よくあんなに勉強しましたよね。本当」

男「今となってはもう勉強のべの字もないですからね」

女「脳が衰える音が聞こえますよ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/13(金) 11:49:45.95 ID:cfojjgEAO<> 男と処女の職業は? 普段何をされている方なんですか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/13(金) 12:11:35.70 ID:ZOt2vhXPo<> マジで覚えられねー
ここで色々愚痴ってるけど友人にないんじゃないんだからな!
近くにいないだけや…皆遠くに就職しやがって
だから地方が寂びていく悪循環になるんや
リアルとか捨てて次元の壁突破したい…
モブでいいからあっちの世界に行きたい… <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 12:17:05.83 ID:zcpYwWhKo<> 男「『少年、少女、ロリコン無双』」

女「どういう意味ですか?」

男「すみません私もよくわかりません」

女「まぁロリコン無双っていうゲームが出たら面白そうですが」

男「どっちがどっちなんですか」

女「もちろんロリがロリコンを倒していくゲームです」

男「特殊な層に売れそうですね」

女「逆だとただの虐待じゃないですか」

男「た、確かに……」

女「負けたら服が取れたら売上倍増ですよ」

男「まぁ倫理的な問題で即販売停止ですね」

女「残念ですねぇ」

男「しかたないですよ」

女「今は規制が厳しいですもんね」

男「そろそろ二次にも手が伸び始めてますもんね……」

女「そういう関連の雑誌は息してるんでしょうか?」

男「かろうじで大丈夫かと」

女「あ、またおたよりですよ」

男「この時間意外と人いるんですね?」

女「まぁブログの来場者だって携帯ばっかりじゃないですか。どこからでも最近は2chですよ」

男「うーむ、確かに……えっと?
『男と処女の職業は? 普段何をされている方なんですか?』」

女「誰が処女ですか!」

男「私は事務の仕事と営業の仕事をやってますよ。基本事務でおよびがかかったときだけ営業に行きます」

女「私はひみつです☆」

男「ええー……」

女「好きな仕事を想像してあてはめてくださいね☆」

男「それ確実に危ない仕事選択されますよ」

女「ええ!?一般企業ですからね!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 12:21:07.04 ID:zcpYwWhKo<> 男「『マジで覚えられねー
ここで色々愚痴ってるけど友人にないんじゃないんだからな!
近くにいないだけや…皆遠くに就職しやがって
だから地方が寂びていく悪循環になるんや
リアルとか捨てて次元の壁突破したい…
モブでいいからあっちの世界に行きたい…』」

女「暗記とかって難しいですよね。何かコツとかありませんか?」

男「まぁ人それぞれなんで一概にはなんとも言えませんが、赤シートや単語帳と言ったものは
実際効果が高いですよ」

女「やっぱちまちまやるしかないんですかねぇ」

男「ですね。友人についてですが、遠くの友人とスカイプしては?」

女「この前古い友人から年賀状が来て……あーなっつかしーなーってなりました!」

男「まぁいろいろ手段はありますよね。ただまぁ、地元でなく、就職先、というか
今いるところでも新たな友人を作られてはいかがでしょう?」

女「友達って作るのが難しいんですよねー」

男「やっぱり友達すくな……」

女「たくさんいます!」

男「まぁ、友達っていうのは難しいですからね。また今度友達というテーマで延々とお話しますよ」

女「わーぱちぱちー」

男「とにかく共通の趣味を見つけて、友人になることが、一番初歩で簡単で効果的ですね」

女「うーん?それもちょっと難しいような……」

男「まず趣味を聞けるくらいには親しくなってください。そこからなんですから……」

女「はーい……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/13(金) 12:21:44.31 ID:Ow6HAZqIO<> 脱衣麻雀やりませんか女さん <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/13(金) 12:23:16.46 ID:ACLoMDT7o<> いや、麻雀とかいいので脱衣して? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/13(金) 12:25:47.04 ID:QDp8nvQAO<> 雑談シマショ ヽ(*・∀・)人(・∀・*)ノ ソーシマショ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2012/01/13(金) 12:29:08.13 ID:ZFUMr1Qh0<> てへへぺろ^p^ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/13(金) 12:30:21.60 ID:259rrtLIO<> 脱衣した <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/01/13(金) 12:32:18.67 ID:yeftrYfxo<> 最初から服なんて無かった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/13(金) 12:52:54.25 ID:qZOzOXfDO<> 友達の居ない俺には次回が楽しみでしょうがない


時に、人外と言えば吸血鬼ものが大好物なんだが、
オヌヌメの漫画とかラノベはある?
個人的にはトリブラとか好きだが <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 13:44:33.32 ID:zcpYwWhKo<> 男「あ、すみません。お時間です」

女「完全に忘れてましたね!?」

男「むっちゃくちゃおたより来てますねぇ……」

女「次回に回しますか」

男「はい。では締めましょう」


女「急ですが、それではみなさんっ!?」

男「また今度ー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/13(金) 14:13:12.64 ID:uC41pB4O0<> 女「全くもう・・・ちゃんと時計見てないからこんなことになるんですよ」

男「すみません」

女「では、今日の紹介は?」

男「はいはい。今日はそうですね・・・『花子と寓話のテラー』は紹介しましたっけ?」

女「えーと、たぶんまだですよ」

男「良かった。最近何百も作品を紹介してきたのでそろそろ被りが出てくるのではと不安になりまして」

女「未来日記の作者さんですよね?」

男「ですね。やっぱり花子さんは安定していて最高だと思います。トイレってのがまた・・・・・・」

女「その変態性はいつになったら治るんですか・・・・・・」

男「これがなくなったら私消え去りますよ」

女「煩悩そのもの!?」

男「そういえば」

女「あ、まだ続くんですね。どうしました?」

男「いや、そろそろ何作紹介したか統計をとろうかと」

女「あ、楽しそうですね。まだ他の企画もたまってますが」

男「う」

女「特別編はどうなってるんですかー」

男「今書いてる途中ですよ。思いの外苦労するもんなんですって」

女「早めにしてくださいねー」

男「はーい・・・・・・」

女「まぁ、さっきの統計は嫌いじゃないですよ」

男「お、好感触」

女「なんか、自分の本棚を作れるサイトあったじゃないですか。
あそことかどうです?」

男「あー、楽しそうですねぇ」

女「まぁ、キャパによりますが・・・・・・」

男「きっと100冊じゃ足りない・・・・・・」

女「一回あたり2〜4冊は紹介してますよね」

男「ちゃんと紹介してるのでなくとも良いのなら、はい」

女「何冊になるんでしょーね・・・・・・」

男「さぁ・・・・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/13(金) 19:48:51.84 ID:sE2kWWVW0<> このスレってNTR展開とかあるんですか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<><>2012/01/13(金) 20:58:03.05 ID:o+cCAfwBo<> 明日はセンター試験だ!
できたら頑張る受験生を応援してあげてください
そして俺も応援してください <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 23:42:18.94 ID:zcpYwWhKo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりですか!?」

男「まぁ今日はいろいろあって早いんですよ」

女「はぁ」

男「まぁ、今日もたくさんおたより来てるみたいですし、さくさく読んでいきましょうか」

女「はいはい」

男「今日は変則的に、気になったのから」

女「そんなのあったんですか?」

男「『明日はセンター試験だ!
できたら頑張る受験生を応援してあげてください
そして俺も応援してください』」

女「センターですか!がんばってください!」

男「懐かしいですね……」

女「ここでの点数は大きいですからね……とにかく勉強というよりも、落ち着いて普段の実力を出し切ることが最重要ですよ!」

男「私も高校の頃嫌というほど言われました!」

女「あと2chやってる暇があるなら復讐しなさい!」

男「て、手厳しい!」

女「私は真面目に勉強してましたよ!」

男「すみませんポケモンしてました」

女「こらー!」

男「ひぃ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/13(金) 23:47:42.95 ID:zcpYwWhKo<> 男「『男さんと女さんのお二人ともに質問です
ブラ派?スポブラ派?キャミ派?さらし派?絆創膏派?むしろつけないのがいいの?』」

女「はぁ?いきなり妙な質問ですね……わ、私はブラ派というか……ふつうにブラですね」

男「何色ですか?」

女「それは……って何言わせようとしてんですか!」

男「すみません。つい」

女「ついって……貴方はどうなんですか」

男「……」

女「あの?」

男「いや……なんというか……決められないというか」

女「そこまで真剣に悩んでるんですか!?」

男「どれでもいいというわけではないんです。しかしシチュエーションごとに最良の選択というものがあります故、
単純にどれが良いとは決められなく……」

女「めんどくさいなぁこの変態!!」

男「ひどい物言いですね」

女「事実ですもん」

男「えー」

女「えーじゃないですよ。結局どれがいいんですか?」

男「……すみません!シチュによるんで、決められません!」

女「はぁ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/13(金) 23:59:53.62 ID:ZOt2vhXPo<> リア友とはスカイプしないなぁ
ネットで知り合った人とはしてるけど
まぁリア友がPCに疎すぎるのが多いのが原因かな
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/14(土) 00:02:28.68 ID:8tewm55oo<> センター試験の国英問題って時々ネタ要素あるよね。パット様とかパット様とか都市伝説のハァハァおじさん……

そして、僕っ子百合百合展開な小説が大問2に……。流石に初見で目を疑った <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/14(土) 06:18:13.05 ID:FuBOE+Puo<> 男「おっと寝てました」

女「はいはいつづきいきますよー」

男「『脱衣麻雀やりませんか女さん』」

女「何故ですか!脈絡がなさすぎます!」

男「『いや、麻雀とかいいので脱衣して?』」

女「し・ま・せ・ん!!」

男「どうやらとりあえず脱衣してほしいみたいですね」

女「脱衣してもラジオ(?)だと見えないんですけどね?」

男「ですよねぇ」

女「あ、貴方には見られるんですよね……」

男「あ、大丈夫ですよ。私興味ありませんから」

女「それはそれでどうですか!?」

男「ええ?かといって興味津々ですと言うわけにもいかないでしょう」

女「へ、変態ですか!!」

男「ほらもう!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/14(土) 07:09:28.55 ID:FuBOE+Puo<> 男「『雑談シマショ ヽ(*・∀・)人(・∀・*)ノ ソーシマショ』」

女「かわいいですね」

男「絵にしてここのトップにかざりたくなりますね!」

女「いいですねそれ」

男「いやここでは無理ですよ?もちろん」

女「わかってますよー」

男「マスコットキャラクタ化しますか」

女「ある意味難しいですが」

男「まぁとりあえず置いといて次のおたより行きますか」

女「ですね」

男「『てへへぺろ^p^』」

女「日笠さんでしたっけ?」

男「ですね。最近は声優業界が賑わっててすんばらしいと思います」

女「声優好きなんでしたっけ?」

男「死ぬほど」

女「うわぁ」

男「なんですか文句あるんですか」

女「オススメは」

男「鈴田美夜子さんです」

女「若林さんじゃなくて?」

男「しーっ!」

女「アイドルとかはアレなのに声優はアリってまたよくわかりませんね」

男「自分でもよくわかりません。アイドルに興味はないですが声優は大好きですね。
ここがやはり一般ピープルとキモオタの差でしょうか」

女「キモオタって自分で言う人初めて見ました」

男「まぁ実際キモオタですし」

女「見た目は普通なんですけどね」

男「最近のキモオタは、案外見た目がふつうなんですよ」

女「ま、イメージ通りなんてなかなか珍しいですしね」

男「いえ別に、そんなことは……」

女「え?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/14(土) 07:31:09.05 ID:FuBOE+Puo<> 男「『脱衣した』」

女「着てください」

男「『最初から服なんてなかった』」

女「その発想こそありませんでした」

男「というか最近このシリーズ流行ってますよね」

女「現在はいかにパンツを処理できるかがカギのようです」

男「パンツが自我を持った」

女「それはふつうに怖いのでやめてください」

パンツ「わかった」

女「!?」

男「腹話術です」

女「いえ、パンツを持っている貴方に驚いているんです!!」

男「大丈夫です。これは私のパンツです」

女「いや所有者の問題じゃなくて!」

男「え?貴方のパンツを使ったほうが良いと?」

女「え?そんな……もう。しかたな……」ス

男「……」

女「いやいやいや!ないですから!」

男「今脱ぎ掛けましたよね」

女「き、気のせいです!」

男「大丈夫ですか」

女「貴方に言われたくありません!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/14(土) 07:40:35.01 ID:Stcxu6QPo<> 女さん、パンツ下さい
あの子を助けるために必要なんです! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/14(土) 07:45:04.81 ID:FuBOE+Puo<> 男「『友達の居ない俺には次回が楽しみでしょうがない


時に、人外と言えば吸血鬼ものが大好物なんだが、
オヌヌメの漫画とかラノベはある?
個人的にはトリブラとか好きだが』」

女「今回友達編でしたっけ」

男「忘れてました」

女「ひどい」

男「ならさくっとお話します」

女「さくっとですか」

男「まず友達になるためには『初対面』という壁を絶対に乗り越えねばなりません。その時役に立つテクニックをお話します」

女「ほうほう」

男「まずは、『同時情報の開示性』です。」

女「いきなり難しそうなのが……」

男「いえいえ。簡単ですよ。たとえば、実は私おうし座なんですよ」

女「へー。私さそり座ですよ。それがどうかしました?」

男「といった感じです」

女「は!?」

男「わけがわからないと思うので、説明しますと、人間は、相手が開示した情報と、同程度の情報を開示してしまいたくなる性質をもっているんです」

女「はー……」

男「星座なら星座、恋愛の悩みなら恋愛の悩み、コンプレックスならコンプレックス。個人差はまぁありますが、
とにかく相手が出した情報と同程度の情報は出すことが苦じゃなくなるんです」

女「それがどう、友達作りに役にたつんですか?」

男「たとえば」

女「はい」

男「趣味は?星座は?血液型は?家族構成は?休みの日何してるの?今どんなパンツ穿いてる?好きなお菓子は?
今朝何食べた?今手持ちいくらもってる?春夏秋冬どれが好き?」

女「え?え?ちょっと、ちょっと!」

男「はい。このように、質問攻めにされると得てして人間というのは当惑してしまいます。
かといって自分の事ばかり話すのもマイナス。そこで『同時情報の開示性』です」

女「はぁ」

男「相手に聞きたいことを『自分から言う』んです。それで相手は『こういう話題なんだな』と認識し、
さらっと自分の事を話してくれます」

女「はー……」

男「人間は基本的に自分語りが好きです。ですが執拗な質問は嫌いです。ですからこのようにうまく相手の情報を聞き出す形に
誘導してあげるのが良いですね」

女「なるほど。質問と、自分の開示で、二倍聞けるということですね?」

男「その通り。開示性があるからといって自分のことばかり話す人はそれはそれで嫌われます。
相手に興味を持ちつつ、自分のことも話す、くらいが一番ちょうどいいバランスなんです」

女「今度後輩ができたらやってみます」

男「がんばってください」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/14(土) 07:49:06.33 ID:FuBOE+Puo<> 男「ついでに」

女「はいはい」

男「話しかけるタイミングは絶対に『出会った瞬間』にしてください。
そこを逃すと話づらくなりますので」

女「あー……話しかけるタイミング逃すとつらいですよね」

男「まぁ失敗した方、タイミングが計れない方は……荒業ですが、
『何か』失敗してください」

女「失敗?」

男「躓いて転びそうになる、財布またはハンカチもしくは携帯を落とす。など。
それで相手が反応してくれれば御の字。そこから会話に発展しましょう」

女「な、難易度高いですね……」

男「当然です。荒業なんですから。できれば使いたくないですよ」

女「どうしても話しかけたい人がいるとき、ですか?」

男「ですね」

女「勉強になります」

男「あ、あと」

女「はい」

男「『女さん、パンツ下さい
あの子を助けるために必要なんです!』」

女「挽肉にされたいんですか」

男「おお、おたよりをちゃんと見分けている」

女「もうわかります。傾向とかもろもろ」

男「流石」

女「嫌でも慣れちゃんうんですよね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/14(土) 08:25:20.26 ID:FuBOE+Puo<> 男「あ、あと」

女「どうしました?」

男「吸血鬼ものですよね?私のオススメは……そうですね。
ドMな貴方には『怪物王女』(ちゃんとした吸血鬼はサブヒロインです)
人外学園ハーレムに憧れるなら『ロザリオとバンパイア』
……入学してぇ
小学生の頃に読んでいないのであれば『ダレン・シャン』
吸血鬼が主人公な作品なら『化物語』(忍は私の嫁です)
ホラーテイストもありなら『屍鬼』
絆創膏好きなら『五年二組の吸血鬼』
駄目な子でも許せるのなら『ニート吸血鬼、江藤さん』
長編が読みたいなら赤川次郎の吸血鬼シリーズ、『吸血鬼はお年頃』
フィギュア漫画ゲームアニメ小説と様々なコンテンツをすべて愛せる自身があるのなら『月姫』
見た目16歳の実年齢約180歳といちゃいちゃしたかったら『僕の血を吸わないで』
あとこれは吸血鬼じゃなくて増血鬼ですが『かりん』
……まぁ、ざっとこんなもんでしょうか」

女「……あの」

男「なんですか?」

女「気持ち悪いんですけど」

男「は!?」

女「なんでそんなすらすら出てくるんですか!?たった1レスで何作紹介する気ですか!?
頭おかしいんじゃないですか!?」

男「そ、そんなこと言われても!」

女「なんというか普通に気持ち悪いんですが!」

男「えー……」

女「いったい普段何をして生活してるんですか……?」

男「マンガ読んだり、ゲームしたりしてますが」

女「仕事は」

男「してる前程です。私はレイブルじゃないんで」

女「ちょっとかっこいい響きのくせに」

男「ですよね。レイブル」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/14(土) 08:34:46.81 ID:FuBOE+Puo<> 男「『このスレってNTR展開とかあるんですか?』」

女「ないです」

男「断言した!?」

女「な・い・ん・で・す!!」

男「そこまで強調せずとも」

女「はい次!」

男「はいはい。『リア友とはスカイプしないなぁ
ネットで知り合った人とはしてるけど
まぁリア友がPCに疎すぎるのが多いのが原因かな』」

女「そこでリア友にスカイプを教え込むんです」

男「そういえば貴方も最初知りませんでしたよね」

女「Skype?なにそれおいしいの?って感じでした」

男「まぁ説明は困難を極めると思いますが……」

女「PC疎い人って、本当疎いんですよね……」

男「貴方はPixivやってますもんね」

女「てへぺろ☆」コツン

男「次のおたよりです」

女「(スルーされた!!)」

男「『センター試験の国英問題って時々ネタ要素あるよね。パット様とかパット様とか都市伝説のハァハァおじさん……

そして、僕っ子百合百合展開な小説が大問2に……。流石に初見で目を疑った』」

女「最近のセンターはすごいんですねぇ」

男「僕っ娘うpはよ!!はよ!!」

女「問題文ですらですか!?」

男「受験勉強中、古文や現代文でどれだけ萌えたか……」

女「もしかして頭いいんですか!?」

男「?よくわかりませんが、もう萌えて萌えて。勉強どころじゃなかったですよ」

女「頭おかしい」

男「歴史も科学も萌えられましたし、英語でも余裕でしたね」

女「いややっぱり頭いいんじゃ!?」

男「え?いや普通に馬鹿ですが」

女「そんなことばっかして受験に集中しないからですよ!」

男「い、今更怒られても!!」

女「英語長文なんかでも萌えられますか?」

男「余裕ですね」

女「うわぁ……」

男「えー……?あ」

女「どうしました」

男「お時間です」

女「あ、そうですね。しかもあと数行……!?」


男「そ、それではみなさん!」

女「また今度!(ぎ、ぎりぎりです!)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/14(土) 08:47:07.30 ID:FuBOE+Puo<> 女「今日は」

男「うーん。吸血鬼ものを紹介しまくりましたし、全く別なジャンルを一つ」

女「はいはい」

男「『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』ですね。
これはなんというか……主人公の事が大好きな幽霊が主人公の事を大好きな妹に憑りつく系です」

女「系っていいませんよそれもう」

男「まぁなんというか貞操帯漫画です」

女「それは新しい」

男「最初は妹がお兄ちゃん好き好きって言ってくる漫画かと思いましたが、若干違って
『お兄ちゃんといちゃいちゃしなければ死ぬ』というものすごいリスクでいちゃいちゃしてます」

女「お、重い!?」

男「大丈夫です。いちゃいちゃしてれば死にませんたぶん」

女「大丈夫ですよね?普通のラブコメですよね?」

男「あ、はいそれはもちろん。ノーパンで学校行きますが」

女「最近はやりすぎです」

男「流行すればいいんですけどねぇ……ノーパン」

女「私が全力で阻止します」

男「邪魔だてするようなら貴方とて容赦しません」

女「ええっ!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 09:28:19.24 ID:Z+B4aHAIO<> このスレでもキリッツグ使いませんか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 10:15:39.97 ID:KY3wuM3/0<> >>481は多分この曲だと思う
http://www.youtube.com/watch?v=ZiqK4w5A0oY
神様も人外に入るなら「ひきこもりの彼女は神なのです。」オススメ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/01/14(土) 10:16:24.10 ID:5xJxrNji0<> 月姫・化物語・ダレンシャンは読んだことあったが、結構出てくるものだねぇ。
とにかく参考にさせていただきます。ありがとうございました。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/14(土) 11:44:38.15 ID:2uUL70DL0<> ないわー穿いてないとかないわー(^ω^≡^ω^)
友達っててきとーに話せば気が合ってなんかなってる感じだよね
考えるな、感じろ・・・! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 13:25:20.47 ID:/0Qn57KSo<> 痴女さんのpixiv垢はよ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)<>sage<>2012/01/14(土) 16:54:55.33 ID:0jVykQL00<> 吸血鬼カーミラとかは知ってる? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 23:20:31.40 ID:O+sL1SfLo<> 俺の周りPC持ってない奴多すぎだな
それはそうと女さんに質問
好きな人が変態だったらどうする?
例えば人外スキーとか <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/15(日) 05:06:33.29 ID:Plwa7Qu1o<> 男「今日もお休みです」

女「もう更新二日に一回にします?」

男「あーそれ採用しましょうかね……」

女「一応聞きますが、何故ですか?」

男「そろそろ家を出るからです」

女「わーお」

男「最近はいろいろ忙しくて……」

女「謎が多いですねぇ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/15(日) 07:01:58.60 ID:/GLg3gZDO<> 女さんに質問です!

もし好きな人ができたら、自分から告白する派?

それとも、自己アピールをして相手から告白してもらう派? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/15(日) 22:06:57.44 ID:Zf0mgiQDO<> アイドルもいいもんだぞ?(AKB系列は除外して)
まぁ金はかかるが
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 09:04:20.26 ID:uCPJKbVNo<> 男「お久しぶりです!」

女「お久しぶりです!」

男「もう最近安定の二日に一回更新ですよね」

女「ねー」

男「さ、おたより読みますか」

女「はいはい」

男「『このスレでもキリッツグ使いませんか?』」

女「なんですかそれ」

男「たぶんこんな感じです」キリッツグ

女「いやわかりません」

男「キリッとした顔みたいなものかと」

女「きりつぐさん関係あるんですかそれ」

男「どこかのSSで使われているようですね」

女「はぁ……」

男「……」キリッツグ

女「いやもう次行きますよ」

男「はい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 09:57:43.65 ID:uCPJKbVNo<> 男「『>>481は多分この曲だと思う
http://www.youtube.com/watch?v=ZiqK4w5A0oY
神様も人外に入るなら「ひきこもりの彼女は神なのです。」オススメ』」

女「あぁ、VOCALOID」

男「そういえばこの曲は聞いたことがあるような。なるほど」

女「神様は人外なんですか?」

男「そりゃそうでしょう。神なんですから」

女「はぁ……」

男「まぁ神が一番人類に近い、という考え方もありますね。神が自らを模倣してつくったとかなんとか言ってますし」

女「でも神様の設定とか作ったのは人間ですよね?」

男「実際一番偉い存在が自分たちに似てないとか嫌でしょ」

女「あー」

男「一番偉いのはヤスデですって言われてもだれも信じませんよその宗教」

女「確かにヤスデは嫌ですね」

男「『ひきこもりの彼女は神なのです。』ですか。」

女「知ってます?」

男「名前は聞いたことがありますね。なんでも神様だらけの寮に入ってしまった凡人の話だとか」

女「はー、なんか最近神様流行ってるんですか」

男「何故ですか」

女「ほら、『神様のメモ帳』とか」

男「あー」

女「他にも神関連って結構あったような」

男「いやまぁ神って結構安定のジャンルですし」

女「そうなんですか?」

男「前述しましたけど、ほかの人外より人に近くすることが容易なんです。
全知全能であるが故、どのような姿も可能ですからね」

女「へー」

男「だから神が人間みたいな生活をしたりする漫画は、よく描かれていますよ」

女「『聖☆おにいさん』ですか?」

男「まさに代表例ですね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/16(月) 10:07:03.61 ID:/ny0xq5co<> センターの応援を頼んだものですが……

女さんの応援のお陰で国語が五〇点上がりました、ほんとにありがとうございました <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(新潟・東北)<>sage<>2012/01/16(月) 10:21:30.09 ID:kZ3S9qQAO<> 久しぶりに見たらずい分と話が進んで……あれ、どうしてこんなに路線変更しているんだろ…
そうか分かった、俺の目と頭がおかしくなっただけだなうん
  ↑これも前に書いた気がする、デジャヴかな
ってわけでデジャヴについてと面白エピソードをお願いします() <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 10:24:39.53 ID:uCPJKbVNo<> 男「『月姫・化物語・ダレンシャンは読んだことあったが、結構出てくるものだねぇ。
とにかく参考にさせていただきます。ありがとうございました。』」

女「参考になったようですね」

男「それはよかった」

女「まぁあの出っぷりは気持ち悪いとは思いましたが」

男「あれ?私デイスられてません?」

女「ディスってません」

男「なんだ」

女「貶しているんです」

男「なお悪いわ」

女「敬語が抜けた!」

男「私だって抜けることくらいありますよ」

女「にんげんだもの?」

男「いや、そういうつながり方はしません」

女「なんだ、残念ですねぇ」

男「そこで残念がる神経はわかりません」

女「あ、リアルタイムにおたより来てますよ」

男「え、こんな時間にですか」

女「まぁ、珍しいといえば珍しいですかね?」

男「『センターの応援を頼んだものですが……

女さんの応援のお陰で国語が五〇点上がりました、ほんとにありがとうございました』」

女「えっ おめでとうございます?」

男「すごいですね。まさかそんな能力があったなんて」

女「いやないです」

男「私の時も応援してもらえれば」

女「いやだからないですって。てか貴方センター受けてないでしょ」

男「てへぺろ」

女「かわいくないです」

男「あれ?それいいましたっけ?」

女「……」

男「まぁいいですけど」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 10:34:04.37 ID:uCPJKbVNo<> 男「『久しぶりに見たらずい分と話が進んで……あれ、どうしてこんなに路線変更しているんだろ…
そうか分かった、俺の目と頭がおかしくなっただけだなうん
  ↑これも前に書いた気がする、デジャヴかな
ってわけでデジャヴについてと面白エピソードをお願いします()』」

女「これ前に話しましたよね実際」

男「ちなみに結論もついてます」

女「『長いことやってたらなんだって変わるわ』」

男「ですね」

女「だってもうこれひと月ちょっとやりつづけてるんですよ?無理ですよもう」

男「もうこればっかりは」

女「あとデジャヴのお話についてだそうです」

男「デジャヴですか」

女「確かにこれは気になります。どうしてですか?」

男「一応心理学的見方もありますが」

女「あ、あるんですね」

男「過去に見た・経験した事。まぁ事象Aとしますか。
それとまぁ同じように事象B、事象Cといっぱいあるじゃないですか」

女「はいはい」

男「それらの光景、経験が補いあい、新たな光景・経験 『経験X』を作り上げるんです」

女「はい」

男「そして、初めて訪れた場所Aに来たときに、『経験X』がそのAの影響を受け、XはAのような、記憶に変わるわけです。
そこで『あれ?俺来たことあるんじゃね?となるのが既視感だと言われてます」

女「んー。もっとわかりやすく!」

男「過去の記憶が合体して既視感ができます」

女「わかりました」

男「でも、そのほかの意見に、『本当に来たことがあるが経験としてない』『胎児の時の記憶』『夢で似たような事をしたことがある』
などの『実際にやってんじゃね?』案もあります。まぁちゃんとした科学的根拠は今だないと言っていいです」

女「不思議ですねぇ。既視感」

男「まぁ新しい場所に来たときに既視感が働くのは『過去に、全く別の新しい場所に来た』記憶が思い返されるからでは?
と思ってます」

女「あー。なるほど。確かに、生まれて初めてどこかに行った時の記憶なんてないですし、
その後は一度は『初めての場所に行く』ことを経験してますもんね」

男「そういうことです」

女「へー。今度話のネタにします」

男「まぁそうしてください。あくまで話半分でお願いしますね」

女「はーい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 10:43:57.48 ID:uCPJKbVNo<> 男「『ないわー穿いてないとかないわー(^ω^≡^ω^)
友達っててきとーに話せば気が合ってなんかなってる感じだよね
考えるな、感じろ・・・!』」

女「なんで最近の人ってこう……変態的なの好きなんでしょうか」

男「そこにロマンがあるからです」

女「友達といえば、確かになんとなくなってる感は強いですよね。
隣の席の子とかは、なかよくなりますよねぇ……」

男「(スルーされた!)ですね。私もいつ友達になったかは全く覚えてません」

女「まぁなんとなく。ですよね」

男「それができないから困っている分もありますが」

女「あー。それはそれは……」

男「まぁ、なんとなくどこかに所属していれば、自然とできますし。それでもできないのであれば、
前述した方法をとればよろしいかと」

女「ですねー」

男「まぁ、友達なんて、多けりゃいいってもんでもないですし、ゆっくりと見つけていけばいいんですよ」

女「来年の四月は後輩も入ってきますし……あ、次から大学生の方もいるんですね!」

男「センターということは、そうですね」

女「浪人しなければ」

男「言っちゃダメです!!」

女「ま、大丈夫でしょう。私たちでも大学は出てますし」

男「レベルとかもあるでしょうに……」

女「とにかく、大学は楽しもうと思えばいくらでも楽しめますよ!
デビューするしないは自由ですが、4月にたくさん友達作ってくださいね!」

男「大学での友達は、社会人になっても付き合いがありますからね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 10:55:23.91 ID:uCPJKbVNo<> 男「『痴女さんのpixiv垢はよ!』」

女「秘密です」

男「本当に誰にも教えてないんでしたっけ?」

女「当たり前じゃないですか。後輩にも先輩にも、仲の良い友達にだって教えてませんよ。
だって、恥ずかしいじゃないですか」

男「じゃあなんで私に?」

女「……べ、別に勘違いしないでください!貴方ならそういうの理解できる人間かなって思っただけです!」

男「はぁ……」

女「ま、Pixiv垢は本当にありますよ。まぁ、ゆっくり探してもらえればそのうち見つかるかもしれませんね」

男「ヒント!」

女「アナログ派です!」

男「えー……アナログ派っていっぱいいるじゃないですか」

女「あと、プロフもちゃんと書いてますよ。そこから私っぽい人を無事探し出してください!」

男「ま、これくらい難しい方がちょうどいいですかね」

女「迷惑かかるの中の人ですからねー」

男「今度声の出演でもしてもらいましょうか」

女「それいろいろまずいのでは」

男「ですよねー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 11:05:23.94 ID:uCPJKbVNo<> 男「『吸血鬼カーミラとかは知ってる?』」

女「小説ですか?」

男「ええ、海外の方の原作を、日本人が翻訳した小説のようです。
全く知りませんでしたが、アンサイクロペディアを読んでこれ買おうと決意しました」

女「相変わらずのドクズですね」

男「いやだってヤンデレ背徳百合とか最高じゃないですか」

女「一度と言わず二度死んで来たらどうですか?」

男「地獄に落ちて可愛い化け物とキャッキャウフフしたいですね」

女「もうだめだコイツ」

男「あ、貴方に質問がきてますよ?」

女「はいはい」

男「『俺の周りPC持ってない奴多すぎだな
それはそうと女さんに質問
好きな人が変態だったらどうする?
例えば人外スキーとか』」

女「……」

男「どうしました」

女「い、いえ。別に……」

男「?」

女「ま、まぁ……その……なんですか。多少特殊な性癖であろうとも、その人の本質や誠実さなどは変わらないわけじゃないですか」

男「まぁそうですね」

女「だから一概にやれ変態だの人外好きだのでひとくくりにしてしまい、その可能性を排除するというのはとても愚かな行為だと思うんです」

男「ごもっともです」

女「ですから私はそこまで嫌でないというかこれはですね別にそのそういう変態が好きとかではなくてですね
あくまで人間の可能性というものを最初から先入観でゴホッゴホ!!」

男「大丈夫ですか!?息継ぎしてください!」

女「はい……すみません」

男「で、その。結論は?」

女「べ、別にいいじゃないですか!私がどんな人好きでも!!」

男「あ、えっと……はい……」

女「あ、あれ?今理不尽な引かれかたしたような……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 11:15:15.90 ID:uCPJKbVNo<> 男「『女さんに質問です!

もし好きな人ができたら、自分から告白する派?

それとも、自己アピールをして相手から告白してもらう派?』」

女「え、ええぇっ……」

男「今日この手の質問多いですね。なんででしょうか」

女「わ、私はその……告白してもらえたら嬉しいなぁ……なんて……」

男「乙女ですねぇ」

女「う、うっさいです!!」

男「わわ。落ち着いてください。そうなんです。世の女性はやっぱり『告白してほしい』と思っているんですよ」

女「心理学トークですか?」

男「若干。最近『草食系男子』という言葉が流行りましたが、あれはあくまで、女性が積極性を出しても良いという風潮を自然にするための、
いわばカモフラージュなんです」

女「マジですか!?」

男「憶測の域を出ませんがね」

女「ほえー」

男「女性は男性以上に恋愛に敏感です。本当はもっと恋したい、告白したいしされたいし……と心うちでは思っているのですが、
中々最近の男性は自分からぐいぐいこないんですよ」

女「確かに。最近の男性はなんというか、なよいですよ!」

男「な、なよい……?」

(※ナヨいとは萎えたさま、頼りないさま、弱々しいさま、
女々しいさまを表すナヨナヨに、形容詞化する接尾語『い』を付けたものである。
形容詞として用いるという違いがあるだけで、意味はナヨナヨと同じ。
ーー日本語俗語辞典より)

女「もっとこう、皆肉食になればいいんです!」

男「だから、よく調べていくと……彼氏のいる女性、彼女のいる男性で比べると、彼氏のいる女性のほうが圧倒的に多かったりします。
まぁこれは実際に調べたというか私の周りだけですが、おそらくはあっているかと」

女「何でですか?」

男「女性のほうが恋愛に貪欲だからに決まってるじゃないですか」

女「あー」

男「男性はもっとこう、体の関係を重視します。だから童貞云々のお話になるわけです」

女「はー……」

男「男性でいう『童貞/非童貞』が、女性で言う、『彼氏いる/いない』とほぼ同義になると言っても構いませんね。
彼氏がいる方が、なんとなくアドバンテージが高いんですよ」

女「え?童貞の類義語は処女じゃないんですか?」

男「まぁ日本語的に言うとそういう風になったりしますが、女性にとって処女はもちろん大切ですが、
恋愛に比べるとさほど大切なものじゃないんですよ」

女「あー……確かに。女の子同士で恋バナってよくするんですけど、処女とかは気にしたことないです」

男「気にするのは男性ですからね」

女「そんなところでも性差ってあるもんなんですね」

男「はい。ちなみにこれらのお話を総合すると、『男性から女性に告白したときの成功率は、きわめて高い』ということです。
皆さんも一度チャレンジしてみては?」

女「何回も告白してるけどダメなひとは?」

男「まずは自分を磨いてください」

女「でっすよねー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 11:21:57.19 ID:uCPJKbVNo<> 男「『アイドルもいいもんだぞ?(AKB系列は除外して)
まぁ金はかかるが』」

女「なにがいいんですか?」

男「この前説明しませんでしたっけ?偶像崇拝です」

女「あー」

男「まぁ本当のところは違うんですけど、わかりやすいのでそういう感じということで」

女「『信仰する対象を明確にすることにより、心の平安を得る』でしたっけ?」

男「そういうことです!ストレスが多い現代社会……アイドルなんかはもう、いかに自分を可愛く見せるかのお仕事ですので、
そうそうひどいことはしません(特殊な例を除き)」

女「だから、上司に怒られ後輩になめられ、同期になじられ取引先にため息つかれても、アイドルだけは笑顔で迎えてくれるんですね!
……はぁ」

男「出てます出てます、リアルが出てます」

女「そう考えるとアイドルはいいかもしれませんね」

男「良いどころか、心の平安を得る意味では最高です。
私アイドルオタクでうつ病って聞いたことないですからね」

女「なるほど!何がダメなんですか?」

男「いやリスナー(?)さんも言ってるじゃないですか。お金かかるんですよ」

女「あー……」

男「なんかもういろいろですよ。DVD写真集、それだけで済めば良いですけど、
ひどくなるとなんかこうライブだのなんだのとどんどんお金を取られますよ」

女「うわー……」

男「しかしそれもまた『好きな女性に貢ぐ喜び』に似てますから、快感となってしまうんですねぇ……」

女「こ、怖いです!アイドル怖いです!」

男「商売の世界は甘いことなんてないですからね」

女「あうあうあ……」

男「ま、そろそろ締めましょうか。これ以上やると貴方たぶん倒れますよね」

女「はいぃ……」


男「それではみなさん」

女「また今度〜……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/16(月) 11:49:34.84 ID:1FMKGHf+o<> 男ってわかっててスルーしてる感があるよな
ね、女さん <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/16(月) 11:59:16.69 ID:uCPJKbVNo<> 女「今日はっ!?」

男「ああ、えっとですね……どれにしましょうか」

女「まだいろいろ候補あるんですね。気持ち悪い」

男「ひどい」

女「で、なんですか?」

男「はい今回は……。天使ものって紹介してませんでしたっけ。
『天使の飼い方・しつけ方』で」

女「そういえば天使ものはあまり」

男「天使とか悪魔とか出てきてほしいけど、バトルとかは嫌い、
あとはとりあえずまったりしたい方にお勧めです」

女「非癒し系天使って書いてありますが」

男「まぁ読めばわかります。あ、イデルは私の義妹です」

女「貴方が正真正銘のクズだということはわかりました」

男「否定はしません!」」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 23:22:44.59 ID:uCPJKbVNo<> 男「お久しぶりでーす」

女「お久しぶりでーす。今日はやけにゆるいですね」

男「いやぁ、今日はおたよりもあんまりないので、まったりできるなと」

女「ですね。何か法則でもあったりするんでしょうか?」

男「ないでしょうね」

女「ところでさっきからなにやってるんですか?」

男「ああこれですか?ついに私もブクログを始めたんです!」

女「ブクログ?」

男「はい。自分でネット上に本棚を作ることのできるブログ(?)です。
前言ってたじゃないですか」

女「ああ、本当にやってるんですね」

男「はい。このスレで出た本を上から登録してこうと思います」

女「何時間かかるのやら……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/16(月) 23:33:08.44 ID:fz/9ZoNpo<> 俺もブクログやってる
けど、本棚作るの面倒だから空っぽ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/16(月) 23:41:18.74 ID:uCPJKbVNo<> 男「……今大変な事に気が付きました」

女「どうしました?」

男「『このスレで紹介した書籍なんてしょせん100行くかいかないかだから……すぐ終わるだろう』
そう思っていた時期が私にもありました」

女「どうしたんですってば」

男「ここで紹介したのって、100シリーズくらいなんじゃないですか?」

女「それが?」

男「いや、ふつう1000冊超えません?」

女「ま、そうですよね」

男「うっわーミスった!終わらねェ!!」

女「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ」

男「『俺もブクログやってる
けど、本棚作るの面倒だから空っぽ』」

女「うっわーありがち」

男「ふふん。私はもうからっぽじゃないですよ!すでに100近くが!」

女「何シリーズですか?」

男「10いくか行かないか……」

女「うわぁ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/17(火) 00:08:32.33 ID:EArys/07o<> 男「お、終わらない……」

女「無理ですよ。何冊あるとおもってるんですか」

男「この時点で290冊です……」

女「うわぁ……とりあえずURL載せておきますから。
(ttp://booklog.jp/users/zwajnj4q9e)今日は諦めてください」

男「はい……ありがとうございます」

女「まったくもう」

男「あ、おたより読み忘れてました」

女「なんですか?」

男「『男ってわかっててスルーしてる感があるよな
ね、女さん』」

女「……」

男「?」

女「本当ですよ!!」

男「え、え、何がですか!?」

女「本当、本当ですよ!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/17(火) 00:12:43.08 ID:dzcO/8dk0<> うわ生だ!・・・今、生でナニを想像しましたか?
あと(^ω^≡^ω^) って顔文字つけたからかしらねーけど勘違いされてね?
オレはパンツ穿いてる派なんだぜ? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/17(火) 00:23:54.22 ID:EArys/07o<> 男「『うわ生だ!・・・今、生でナニを想像しましたか?
あと(^ω^≡^ω^) って顔文字つけたからかしらねーけど勘違いされてね?
オレはパンツ穿いてる派なんだぜ?』」

女「リアルタイムおたよりだからって調子乗ってると目抉りますよ」

男「こわいこわい!」

女「穿いてる派って、ここでは特殊に感じますが、結構ふつうですよね」

男「でしょうか?」

女「え?」

男「通常最終情事に至る際は、誰しもが『脱ぐ』のです。その場で『敢えて穿いてる』をチョイスすると……」

女「あれ!?どうしようもない変態に!?」

男「変態は誰の心にもあるものです」

女「いや全然かっこよくないですよ!」

男「あれ?そうですか」

女「そうですよ!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/17(火) 00:25:51.99 ID:oXoH2NgIO<> 女さんって何で男を異性として好きなの? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/17(火) 00:32:00.02 ID:EArys/07o<> 男「次のおた」

ガッ

ビリビリッ!!

女「よし」

男「ちょ、よしじゃないですよ!何やってるんですか!」

女「いえ、このスレを脅かすおたよりだったので、破いておきました」

男「……は?」

女「とりあえず」

ドグッ

男「  」

女「もしもーし」

男「  」

女「……」

ペロッ

男「  」

女「よ、よし!寝てる!」

男「  」

女「どうしてって言われましても……その、なんというか、気が付いたら好きだったというか……」

男「  」

女「最初は本当なんでもなかったんです。というか男の子と関わること自体嫌だったんですけど……
なんというか、優しくてお人よしなんですけど、いざというときは頼りになるっていうか……」

男「  」

女「なんていうか、もう、その……きゃーっ///」

男「どうしたんですか」

女「きゃああああああああっ!?」

男「は!?は!?」

女「ちょ、い、いつから!?」

男「『きゃーっ///』からです」

女「せ、セーフ!」

男「は?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/17(火) 01:14:04.86 ID:2b39+ffFo<> ペロッってなんだ、ペロッって
ぺろぺろしたのか?そーなんか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/17(火) 01:26:31.59 ID:wh/U9502o<> 今本棚見てきたんだけど凄い量ですね
半分くらいは読んだことありましたが完全制覇したいとこです

追伸、数が多すぎてどうしようもなかったらそれぞれ一巻だけ登録したら良いと思いました <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/17(火) 02:46:52.79 ID:/2pWziNco<> 女さん、女さん

うふふ、呼んでみただけー
って男が言えって <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/17(火) 05:41:30.57 ID:YN+42jEDO<> 俺は家だとパンツ穿かない派です
じかにジャージかスウェット穿いてると、トイレが楽ですよ
女ちゃんもやってみるといいよ^^ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/17(火) 06:21:26.04 ID:EArys/07o<> 男「今日もまたこんなお時間です」

女「はっやい(?)ですねぇ)」

男「不本意ながら今日も締めます」

女「ブクログどんどん追加しましょー」

男「1000くらいでダレること請け合い……」

女「まぁまぁ」


男「それではみなさん?」

女「また今度!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/17(火) 06:24:27.29 ID:EArys/07o<> 女「今回は?」

男「今まで紹介してこなかったので、今回は珍しいものになりますが」

女「はいはい」

男「ゲーム原作のスピンオフノベル。『ゴッドイーター 禁忌を破る者』です」

女「ゴッドイーター?」

男「アラガミが可愛いゲームです」

女「違いますよね?」

男「サリエルたんは私の嫁です」

女「アクションでは?」

男「サリエルたんとの恋愛シミュレーションはよ!」

女「駄目だこの人……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/17(火) 09:13:08.99 ID:txHa+KBAO<> 気絶させてでもきっちりお便りに答える女さんかわいい。
早く『嫁』になれるといいですね。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/18(水) 00:13:45.33 ID:+i6aU2TZo<> ど こ を 舐 め た ? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 00:37:40.85 ID:74Spndxio<> 男「あーテステス」

女「何やってるんですか?」

男「携帯からの書き込みテストです」

女「あぁ。前もやってましたよね?」

男「はい。この携帯2chに疎くって・・・・・・」

女「今時珍しいですねぇ」

男「そろそろ買い替え時かな、とは思っているんですがね」

女「今ですか?」

男「やっぱ早いですかね」

女「いやぁ?携帯買い替えるのにいつもなにもないと思いますが・・・・・・?」

男「あ、そうですか?」

女「ただまぁ今、スマホでウィルスは大流行してますけどね」

男「まぁ・・・・・・丁度いいですもんねぇ・・・・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/18(水) 00:51:22.24 ID:vT96NMWIO<> 女さんは下の毛はえてる? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 01:08:39.75 ID:V3DcGjn6o<> 男「おー、書き込めてますね」

女「良かったじゃないですか」

男「じゃ、寝ます」

女「ええ!?」

男「いやだって眠いんです。相当」

女「今日の分は?」

男「明日の朝に」

女「なるほど」

男「むしろそのためにテストをしたというか」

女「明日朝早いですもんねぇ」

男「帰ってくるのも遅くなったりしますし。少し」

女「6時起きでしたっけ」

男「そうです。もうこの時点で5時間しか寝られないんです。流石に寝不足がたまりますよ」

女「大変ですねぇ」

男「まぁそこそこには……」

女「じゃあ、明日適当に書くということで」

男「いや適当ではないですが」

女「なーなーで」

男「なーなーってなんとなく猫っぽいですよね」

女「今回は私に対するセクハラみたいなお便りが多いと思ってたんですよ」

男「それ毎回じゃないですか?」

女「えっ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/18(水) 01:20:36.60 ID:oYgbiwvDO<> >>547女さんはボーボーに決まってんだろ尻の穴までびっしりだよ
そうそう、前戯がしっかり描かれているエロ漫画は抜けるよね
男さんの好きな(抜ける)シチュは何ですか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/18(水) 03:07:30.01 ID:82zBbf51o<> スマフォはウイルスもだけどマルウェアにはもっと注意しなきゃいけんよ
でもやっぱりスマフォは便利だわ
まぁIT系の新しいのは誰かが人柱にならなきゃだし、そう考えて使うと気が楽よ
もちろんマルウェアは注意しまくってるけど <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/18(水) 06:12:08.62 ID:EmI1OCcA0<> >>502を活用してみよう

女さん!俺今柄物のトランクスはいてるんですけど女さんはどうですか?
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 09:26:02.20 ID:6CQelc1zo<> 男「お久しぶりでーす」

女「お久しぶりですか?」

男「朝の更新もなかなかオツなものですね」

女「まぁ深夜帯より健康的なものはありますよねー」

男「では今日もおたよりを読んでいきましょう」

女「はいはい」

男「『ペロッってなんだ、ペロッって
ぺろぺろしたのか?そーなんか?
』」

女「うぐっ・・・・・・」

男「ペロ?何のことですか?」

女「えいっ!」

ドグッ

男「」

女「ちょ、ちょっと舐めただけですよ!
誰だってこういうシチュエーションになったら、顔くらい舐めますって!」

男「」

女「あ、そろそろ起こしましょう」

ガスッ

男「ゲホッ!ゲホッ!」

女「大丈夫ですか?」

男「どの口が!?」

女「まぁまぁ、次のおたよりですよー」

男「はいはい・・・・・・『今本棚見てきたんだけど凄い量ですね
半分くらいは読んだことありましたが完全制覇したいとこです

追伸、数が多すぎてどうしようもなかったらそれぞれ一巻だけ登録したら良いと思いました 』」

女「これでまだ始めのほうっていうオチですよね」

男「一巻ずつも考えたんですけど・・・・・・それは逆に淋しいので、全部いきます!」

女「わーお」

男「ま、全部揃った時は圧巻ですよ?」

女「ですねぇ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 09:36:59.72 ID:X41XTQVfo<> 男「『女さん、女さん』」

女「はい?」

男「『うふふ、呼んでみただけー
』」

女「は、はぁ!?」

男「『って男が言えって 』」

女「何やらせてるんですか!」

男「やらせてませんよ!こういうおたよりです!」

女「というかそもそもその『呼んでみただけ』は女の子の特権ですよ!」

男「そうだったんですか!?」

女「経験ありません?」

男「あー・・・・・・、呼び方が苗字から名前に変わった時、とかですか?」

女「そうです。そして女の子の至福の時なんです」

男「至福なんですか?」

女「好きな人を名前呼びできる喜びですよ!」

男「必ずしも好きな人とは限らないんじゃあ・・・・・・」

女「好きでもない人にしませんよそんなこと」

男「そういうもんですか」

女「そういうもんです」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 09:44:39.96 ID:X41XTQVfo<> 男「『俺は家だとパンツ穿かない派です
じかにジャージかスウェット穿いてると、トイレが楽ですよ
女ちゃんもやってみるといいよ^^ 』」

女「ジャージもスウェットも穿いてませんが、流石にパンツは穿いてますよ!」

男「えっ」

女「え?」

男「パン1ですか?」

女「夏は」

男「冬は?」

女「暖房ついてる時のみ」

男「・・・・・・わーお」

女「え?女の一人暮らしなんてこんなもんですよ?誰に見せるわけでもありませんし」

男「少し淋しい台詞というか」

女「う、うっさいですよ!心の底から余計なお世話です!」

男「早くいい人が見つかるといいですね」

女「もういますよ!」

男「えっ」

女「あっ」

男「あー・・・・・・そうですか。」

女「あれ?」

男「どうか?」

女「あ、いえ」

男「?変な人ですね」

女「(テンション下がってる・・・・・・?)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 10:03:49.41 ID:YRzMffVdo<> 女「つぎのおた・・・・・・うりゃっ!」

男「ガハッ!」

女「・・・・・・もしもし?」

男「」

女「よし」

『気絶させてでもきっちりお便りに答える女さんかわいい。
早く『嫁』になれるといいですね。 』

女「べ、別に、義務だから仕方なく答えただけですよ!仕方なく!
・・・・・・が、がんばります」

『ど こ を 舐 め た ? 』

女「ど、どこでもいいじゃないですか!
ほ、ほっぺですよ!何か問題でも!?」

『女さんは下の毛はえてる? 』

女「生えてるに決まってるでしょーが!?
・・・・・・て、何言わせるんですか!」

『>>547女さんはボーボーに決まってんだろ尻の穴までびっしりだよ
そうそう、前戯がしっかり描かれているエロ漫画は抜けるよね
男さんの好きな(抜ける)シチュは何ですか』

女「誰がボーボーですか!目玉えぐりますよ!」

男「こわっ」

女「うひゃああああ!?」

男「なんですか急に」

女「い、いつから!」

男「下の毛のあたりから」

女「聞かれたぁぁ!?」

男「あ、私からもフォローしますが、この人はボーボーではありません」

女「なんで知ってるんですか!?」

男「いや推測です。元々この人肌の色素も薄いし体毛もすごく薄いんですよ。ちゃんと処理しているのか知りませんが髪の毛睫毛眉毛以外に毛があるのかどうかわからないレベルです。本当肌綺麗なんですよねー」

女「く、口説かないでください!」

男「は!?」

女「もー!もーー!!」

男「(牛の真似でしょうか)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 11:42:59.80 ID:i/m0DUjZo<> 男「・・・・・・む、好きなシチュエーションですか」

女「あるんですか?」

男「そりゃあもう」

女「へー」

男「そうですね、やはり感情表現の乏しいキャラクターが、ふとした拍子に喜んだり、浮かれてしまうというのは見てて楽しいですねぇ」

女「へぇ、なんかややこしいですねぇ」

男「長門に始まり感情表現の乏しいキャラクターは最近多数登場しています。ツンデレ系等の感情表現の激しいキャラクターに対して動かしづらいということもまた事実ですからね。
そういう点を踏まえて、ためにためたクーデレキャラの喜びはやはりこちらもテンションがあがります。」

女「うわぁ」

男「なんですか」

女「長々と語って気持ち悪いなぁと思いました」

男「・・・・・・ひどく傷つきました」

女「でも私は大丈夫ですよ!慣れてますから」

男「フォローになってないと思うのは私だけでしょうか?」

女「そうですかー?」

男「そうですよー」

女「機嫌なおしてくださいよー」

男「・・・・・・はぁ。別に怒ってませんから」

女「本当ですか?良かった〜」

男「(こんな間の抜けた笑顔を見たら怒れませんよ)」

女「今何か失礼なこと考えました?」

男「いいえ。貴方が超絶かわいいなと思ってたんです」

女「ちょっと口角あがっちゃうくらい嬉しいですが、嘘だってのはわかります!」

男「怒るか笑うかどっちかにしてください」

女「怒ってます!えへへ」ニヘラ

男「・・・・・・」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 12:30:05.86 ID:DfWaQB24o<> 男「『スマフォはウイルスもだけどマルウェアにはもっと注意しなきゃいけんよ
でもやっぱりスマフォは便利だわ
まぁIT系の新しいのは誰かが人柱にならなきゃだし、そう考えて使うと気が楽よ
もちろんマルウェアは注意しまくってるけど』」

女「まるうぇあ?」

男「かわいらしく言っても凶悪であることは変わりません。『トロイの木馬』などのような、悪意を持ってパソコン内に入り込むソフトウェアのことです」

女「え?なんでスマホだと注意しなきゃなんですか?」

男「アプリじゃないでしょうか」

女「ああ!」

男「今やアプリの有能さは誰もが認めるレベルです。
使うためにダウンロードも必要なのでは、と考えると・・・・・・」

女「そこにマルウェアを仕込むんですね?」

男「ですね。そうして無料でたくさんの個人情報や口座番号、その他様々な機密情報を盗むことができれば・・・・・・」

女「うっわぁ、大変なことに」

男「普及率も、ある意味では考えものですね」

女「ですねー」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/18(水) 13:18:15.32 ID:tqVoDUmIO<> 女さんも最初の頃はクールというか、秘書っぽいキャラだったよね

どうしてこうなった <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 18:30:59.20 ID:suHvd1T0o<> 男「『>>502を活用してみよう

女さん!俺今柄物のトランクスはいてるんですけど女さんはどうですか?
』」

女「柄ものトランクスですって」

男「だそうですね」

女「がらもの」

男「はい」

女「もう、ここは貴方が下着の柄を答えるところでは?」

男「え?何故私なんですか?」

女「だってトランクスの柄を言われたらこちらもトランクスの柄を言うべきじゃないですか。女物なら女物、男物なら男物でしょう」

男「そうきましたか」

女「女の子が下着の柄を教えてくれるならこちらもやぶさかではありませんし」

男「はー・・・・・・妙手ですね」

女「ふふん」

男「あ、いやべつにそこまでほめてません」

女「えー?」

男「『女さんも最初の頃はクールというか、秘書っぽいキャラだったよね

どうしてこうなった 』」

女「そりゃかわりますよ。何回やってるとおもってるんですかこれ」

男「まぁ一月はたってますから、30回以上は?」

女「漫画なら3巻くらいはでてますよ!」

男「えー?」

女「ま、まぁそれは置いておいて、とにかくキャラが変わるには十分すぎるくらいやってますよ!」

男「まぁそれは否定しませんがね」

女「逆に貴方のキャラって変わってないような?」

男「まぁ私は私ですし。変わらないでしょう」

女「よ、よくわかりませんね・・・?」

男「メタな話題ですもん」

女「あー。そですか」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/18(水) 18:42:12.93 ID:SKxv4sGao<> 男「じゃあ今日はそろそろ」

女「はいはい。てかこれはいつの分のかうんとなんですか?」

男「いやそりゃあ、今日でしょう」

女「や、ややこしい!」

男「まぁまた日が変わるときに始めますし」

女「めんどくさいですねぇ・・・・・・」

男「ただ、そろそろこのラジオ(?)も終が近づいております」

女「えー!?」

男「ま、今すぐとは言いませんが、2月中旬には確実に更新できなくなりますし」

女「その前に1000いけば?」

男「ま、それもそれで、終わりですよ。綺麗じゃないですか」

女「なんかさびしーですねぇ」

男「なんだろうと、いつか終わりは来るものです」

女「はーい」

男「あ、それとひとつおしらせが」

女「なんですか?」

男「blogで行う、ラジオ(?)『雑談』で使う、コーナーを募集します!」

女「あー、やるやる言ってましたもんね!」

男「かきはじめて気がついたんです。『書くネタねーな』って」

女「あ、あはは・・・・・・」

男「ついでに第一回のゲスト、雪娘さんにたいするお便りも募集します」

女「ここでですか?」

男「blogのコメ欄でもかまいませんよ」

女「というかこのラジオ(?)そんな名前だったんですね」

男「暫定です」

女「きめましょーよ・・・・・・」

男「それはまた今度ということで。締めましょう」


女「えー?それじゃあ皆さん」

男「また今度ー」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/18(水) 18:42:39.59 ID:KMBHG3lAO<> 女も男も本音を隠せなくなってきてやがるな。さっさと爆発すればいいのに。 <> ◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/18(水) 18:57:03.66 ID:cOiTsFXdo<> 女「今日」

男「は、過去にアニメ化もされているライトノベル、『這いよれ!ニャル子さん』です。
電車で隣の人が読んでました」

女「ああ、Flash」

男「なんですかそれ?そんなものなかったんですよ。ええはい。なかったんです」

女「うわぁ」

男「クトゥルフ神話をもとにしたラブ(クラフト)コメディです。今までになかったかんじですかね。クトゥルフは」

女「なかったとは言い切れませんが、思い付かないということも事実ですね。
ラブクラフト、クトゥルフはそこそこ有名だとは思いますが」

男「まぁギリシャにはかないませんよねー」

女「ですねーってこんなこと言ってたらラブクラフト信者の方にぶっ殺されるのでは?」

男「ち、知名度の問題ですから!ぶっ殺さないでくださいね!?」

女「まーこのラジオ(?)自体有名じゃないんで。大丈夫です!」

男「ですね!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/18(水) 18:57:44.06 ID:VvYEC+iCo<> 二人が爆発してスレ終了する前に、>>1には是非スカイリムをやってほしい

CoDとかmgsHDリメイクも良いけど、スカイリムやって泥沼にハマってほしい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/18(水) 23:48:23.00 ID:82zBbf51o<> ここが無くなるのは寂しいな
こんな形式のssも珍しいしもっと続いてほしいな
まぁそうしたら女さんの願望は叶いそうにないけどリスナー(?)の為に我慢してもらいたいな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/19(木) 03:46:43.45 ID:mQz01X7DO<> パンツって言い方よりショーツかパンティの方がしっくりくるんだが
パンツだと下着だか服だかわからん
ちなみにショーツは幼女、パンティは少女のイメージで <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 10:12:23.90 ID:ewAFuf1mo<> 男「お久しぶりでーす」

女「お久しようございます」

男「なんですかそれ」

女「せっかく朝(?)ですしちょっとアレンジしてみようかと」

男「夜見る方は?」

女「朝まで待ってください」

男「理不尽!」

女「さ、今日もおたよりよんでいきましょー」

男「はいはい」

女「『女も男も本音を隠せなくなってきてやがるな。さっさと爆発すればいいのに。
』」

男「爆発はしませんよ」

女「私は結構隠せてる方だと思ってましたが」

男「え」

女「え」

男「あ、今のは私の『え』というより全リスナー(?)の代弁としての『え』です」

女「余計嫌ですよ!」

男「いやまぁ、だって、ねぇ・・・・・・?」

女「パソコンの方をちらちら見ないでください!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 10:24:35.08 ID:wsP1pzZjo<> 男「『二人が爆発してスレ終了する前に、>>1には是非スカイリムをやってほしい

CoDとかmgsHDリメイクも良いけど、スカイリムやって泥沼にハマってほしい 』」

女「スカイリム?」

男「PS3のゲームのようです。おそらくダークソウル系のアクションの類でしょうか?」

女「最近流行ってますよねー。そういうの」

男「モンハンの例がありますからね。とにかくやってみる価値はありますよ」

女「ですね」

男「まぁ私PS3もってないんですけどね」

女「・・・・・・ダメじゃないですか」

男「うぐ・・・・・・。あ、あと、我々は爆発しませんから。なんでさっきから私たちが爆発することがさも当然のように」

女「まぁまぁ、いいじゃないですか。たまには」

男「たまにはで爆死したくないんですが」

女「まぁまぁ」ニコニコ

男「なんでそんなに笑顔なんですか」

女「そんなことないですよ」ニコニコ

男「・・・・・・?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 10:34:56.36 ID:NzOStrO0o<> 男「『ここが無くなるのは寂しいな
こんな形式のssも珍しいしもっと続いてほしいな
まぁそうしたら女さんの願望は叶いそうにないけどリスナー(?)の為に我慢してもらいたいな 』」

女「私の願望が成就しないことをわかりつつ続けて欲しいとか鬼畜ですね」

男「鬼畜は言いすぎです」

女「鬼!」

男「まぁ許しましょう」

女「(基準がわからない)」

男「確かに、こんな形式のssは初めてですよね。私も過去に見たことがないというか」

女「というかssと呼ぶのかどうかすら怪しいですよね」

男「まぁ確かに」

女「でも確かに、ここがなくなるのは淋しいですよね。なんとかならないんですか?」

男「私自身、2月の下旬くらいにはもうこの国にいませんからねぇ」

女「ええ!?」

男「ちょっとした旅行ですが」

女「びっくりさせないでくださいよもう」

男「まぁ、それまでにこのスレが1000行けば綺麗に終わることができますが」

女「次スレの予定は?」

男「今の所ありませんね」

女「今の所?」

男「別にss書くこと自体をやめるわけじゃありませんし、私のssスレであまりに復活を望む声があるようなら、復活せざるを得ないかなと」

女「なるほど!」

男「いやまぁ、それはないと思いますがね?」

女「むー。そうですねぇ」

男「ま、このスレが終わるときまでまったりと雑談を続けましょう」

女「はーい・・・・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/19(木) 11:47:04.96 ID:5XRPFWA1o<> 二人はまだくっつかないの? <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 11:51:36.84 ID:gIc7iYlco<> 男「『パンツって言い方よりショーツかパンティの方がしっくりくるんだが
パンツだと下着だか服だかわからん
ちなみにショーツは幼女、パンティは少女のイメージで 』」

女「あー、たしかに」

男「でも、ズボンもパンツも『パンツ』って言いますよね」

女「ですね。下着の方は、『食パン』のパンの発音ですよね」

男「ズボンのほうは?」

女「『タンス』と同じ発音で『パンツ』です」

男「なるほど」

女「まぁパンティーとか言った方がわかりやすくはありますね」

男「女性用の下着という意味ならそれが正しいのでしょうが」

女「ショーツとかパンティーの年齢別イメージはよくわかりませんが」

男「ひらがなで書くと子供用というイメージがわきます」

女「ぱんてぃ・・・・・・ダメですなんか!犯罪的です!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 13:52:20.01 ID:CbN5S+Ofo<> 男「つぎのお」

バッ

ボッ・・・・・・チリチリ

女「ふぅ」

男「あの」

女「なんですか?」

男「見せたくないおたよりがあるのはなんとなく理解できます。
でもライターで燃やすのは止めてください。恐いです」

女「すみません。手元にちょうどいいものがなくて」

男「いやちょうどいいものってなんですか」

女「シュレッダー」

男「そんなのが手元にたまたまある女性は嫌です」

女「ハンドシュレッダー」

男「あ、まだマシになりました」

女「シュレッダーバサミ」

男「なんですかそれ」

女「刃がたくさんついてるハサミです。個人情報の書いてある紙などを切るときに使うものです」

男「便利ですね。それくらいなら・・・・・・いや・・・・・・そんなものが鞄に入っている時点で恐いんですが」

女「乙女には時としてどんな手を使ってでも秘密を守らねばならないんです」

男「貴方さそり座じゃないですか」

女「そーいうことを言ってるんじゃありませんー」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/19(木) 13:56:24.35 ID:I4bKYSJso<> ここが無くなるのは悲しいな・・・

男爆発したらいいのに・・・・・・ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 14:01:19.79 ID:CbN5S+Ofo<> 女「てい」

ドグッ

男「」

女「よし」

男「」

『二人はまだくっつかないの?』

女「・・・・・・ま、まだですよぅ」

男「」

女「そりゃあなんというかくっつきたいというのはやぶさかではないというかそのなんというか否定はできないというかなんというかですけど」

男「」

女「くっついたときにはこのラジオ(?)が終わるような気がするんですよねぇ」

男「」

女「だからまだくっつかないというかその」

男「」

女「あの」

男「」

女「なんというかですね」

男「なんというか?」

女「ひゃああっ!?」

男「うわ・・・・・・急に驚かないでください。ゴホッ」

女「急に起きないでください!」

男「じゃあ急に気絶させないでくださいよまったく。ゴホッ」

女「あ、ごめんなさい」

男「言ってくれたらスタジオから出て行きますから。毎回三途の川を渡りたくないんです」

女「はぁい・・・・・・」

男「わかってくれたらいいんですよ。怒ってませんから」

ナデナデ

女「ずるいなぁ・・・・・・」ボソッ

男「なにか言いました?」

女「なんでもありません」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/19(木) 14:17:55.03 ID:6TCnKvgBo<> 旅行ってあれか新婚旅行か
爆発しろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/19(木) 14:33:40.60 ID:ivI5tRwIO<> 暴力系ヒロインは嫌われるよ女さん <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/19(木) 16:43:28.84 ID:vEj24+Eto<> あんまり撫で撫でされると禿げますよ? 女さん <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 19:28:23.31 ID:9id2qqo6o<> 男「『ここが無くなるのは悲しいな・・・

男爆発したらいいのに・・・・・・ 』」

女「別れを惜しむ意見がたくさん出ていますね」

男「いや別れを惜しむ意見はわかりますが、なんでいちいち私が爆発しなければならないんですか」

女「まぁ貴方がそういうキャラとして定着してきた証拠では?」

男「爆発キャラはちょっと・・・・・・」

女「またおたより着てますね」

男「この時間が認知されてきたのでしょうか」

女「『旅行ってあれか新婚旅行か
爆発しろ 』」

男「違います」

女「連れてってくれないんですもんねー・・・・・・」

男「だからごめんなさいって言ってるじゃないですか」

女「べつにーおこってませんしー大丈夫ですしー
貴方は海外で金髪美女とでもいちゃいちゃしてればいいじゃないですか?ええ?」

男「そういう旅行じゃないですってば」

女「わかってますよぅ・・・・・・」

男「次のおたよりいきますか」

女「はーい・・・・・・」

男「『暴力系ヒロインは嫌われるよ女さん 』」

女「え」

男「昨今増える傾向にある暴力系ヒロインですが、嫌う層があるのも事実ですねぇ」

女「えぇ・・・・・・」ジワ

男「え」

女「私も・・・・・・ひぐっ、嫌われてるんですか?」グスッ

男「泣かないでください。嫌われてませんから」

ナデナデ

女「本当ですか?」

男「本当ですから」

女「ならいーです」ニヘラ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 19:32:20.24 ID:33IAdMYGo<> 男「『あんまり撫で撫でされると禿げますよ? 女さん』」

女「はげませんよーだ」

男「今日元気良いですね」

女「そうですか?別にそんなこともないと思いますが」

男「まぁ、元気があるのはいいことです。貴方が元気だと私も元気になりますしね」

女「本当ですか?」

男「本当ですよ」

女「えへへ」ニヘラ

男「最近その間の抜けた笑い方多いですね」

女「そんなことありませんよぅ」

男「語尾が伸びてますよ」

女「えー?」ニコニコ

男「らちがあきませんね。そろそろ締めますか……」

女「えー?」

男「えーじゃないです」


女「仕方ないですねぇ。それではみなさん?」

男「また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/19(木) 19:40:01.16 ID:33IAdMYGo<> 女「今日は今日は―」

男「あれ?スレ検索しても出てこないな?ということで。今回は
『神のみぞ知るセカイ』です」

女「あー、有名ですね」

男「アニメもやってましたしね。第三期については未定のようですね」

女「アニメ好評でしたし、原作も良い感じで物語が転がり始めましたし、3期もあるのでは?」

男「ま、たいていのアニメは多くて2クールですから、3期というのは少々難しいかもしれませんが」

女「まぁ神のみならやってくれそうな気もします」

男「ありそうでなかった漫画ですからねぇ」

女「堂々としたメタフィクションが素敵ですよね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/19(木) 19:42:05.59 ID:33IAdMYGo<> 男「あげてませんでした」

女「なんのためにこの紹介コーナーがあると思ってるんですか!」

男「すみません」

女「そういえば」

男「はい?」

女「神のみぞ知るセカイって、『神知る』か、『神のみ』どっちなんですか?」

男「……さぁ」

女「グーグルさんによると、神のみのほうが多いようですね」

男「ま、どっちでもいいとは思いますが……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/19(木) 20:54:39.02 ID:YfTVYC6U0<> 新キャラでねーな
てか女友さん使い捨てとか男・・・ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/19(木) 20:55:27.93 ID:YfTVYC6U0<> 新キャラでねーな
てか女友さん使い捨てとか男・・・

神のみぞryはみそしるで略してる
ごめんオタク系のアニメわかんない <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/19(木) 20:57:00.92 ID:YfTVYC6U0<> 連投しちゃったけどご愛嬌ってことでてへぺろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/19(木) 23:13:21.90 ID:R7PXN/qAO<> >>582それじゃあ『神の味噌汁』だ。

あ、変な質問だけど、仮面ライダーとかウルトラマンって『人外』の枠に入る? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/19(木) 23:14:53.69 ID:vEj24+Eto<> 弦ちゃんは髪型アトムだけど立派な人間です! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海・関東)<>sage<>2012/01/20(金) 01:02:49.01 ID:SYcY9hAAO<> 男さんと女さんは毎日ここで会ってるんですよね?

そう考えると>>73ってやっぱり正論なんだなぁ

女さん
前より落としやすくなってるかもよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 10:03:36.48 ID:bAiF8nEDO<> ヲタ系漫画が準看板を占めているサンデーェ…
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 10:42:40.05 ID:28CpNNZKo<> 男「お久しぶりです」

女「ぶりでーす」

男「魚ですか?」

女「はしょっただけなんで気にしないでください」

男「はいはい。では今日もおたより読んでいきましょう」

女「はいなー。『新キャラでねーな
てか女友さん使い捨てとか男・・・

神のみぞryはみそしるで略してる
ごめんオタク系のアニメわかんない
』」

男「別に使い捨ててはいませんが」

女「ちょっと特殊ですからねぇこのラジオ(?)」

男「あの人はあの時呼んだだけですので、パーソナリティでなければゲストくらいしかここには来ません」

女「私の秘密を暴露するためだけに来ましたからね。本当二度と来ないで欲しいです」

男「というかここ新キャラなんて必要なんですか?」

女「普通のラジオでもゲストは来ますし、SSならSSでもっと登場人物は出ますがね」

男「ゲストは特別回に来ることが決定していますので・・・・・・要はパーソナリティが増えるかんじですかね。」

女「ですねぇ。ただまぁ3人になっても何が変わるのかはわかりませんが」

男「間違いなく雑談しているだけですね。気持ち賑やかになるくらいですか」

女「新キャラなんて、めどすらたってませんよね」

男「ですね。これからも登場するかわかりません」

女「あいつがたまにくるぐらいじゃないですか」

男「あいつ言わない」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 10:49:36.86 ID:SseOXIYIO<> …とか言ってたらあいつが! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 11:05:33.65 ID:wet8ssXoo<> 男「味噌汁だと完全に神のみそしるですよね」

女「なんかありましたよねそういう小話」

男「悪の十字架ですか」

女「そうそう」

男「カラスがけたたましく鳴く荒れ地・・・・・・。
殺風景な建物からは人の気配がしない。
昨日は人で溢れ帰っていたここも今では暗い廃墟のように感じる。
一人の男が後悔まじりに呟いた・・・・・・『悪の十字架』と」

女「それ穴場のお店に来たけど若干早かった人ですよね」

男「そうです。昨日すごい騒いでて気になって今日こようとしたら開いてなくて、『開くの十時か』って呟いた人のお話です」

女「死ぬほどしょうもないですよね」

男「そんなもんです」

女「つぎのおたよりどうぞ」

男「『連投しちゃったけどご愛嬌ってことでてへぺろ 』」

女「連投しちゃったことに関しては許します。人間誰しも失敗はあるものです」

男「おお、寛大ですね」

女「ただてへぺろは許しません」

男「そうきたか」

女「絶対に許しません、絶対にです」

男「それ使っちゃうとてへぺろを絶許コンテンツと勘違いされる方がいるのでやめてください」

女「絶許コンテンツとはなんですか」

男「絶対に許されないコンテンツのことです」

女「なるほど、わかりません」

男「ググったほうが早いかと」

女「ですね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 11:17:08.70 ID:7Pc3owiIO<> ヨメヤソラキを登場させましょう
そして女さんと親密な仲に <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 11:24:01.04 ID:VnPVQ7CYo<> 男「『…とか言ってたらあいつが! 』」

女「来ません!来ませんから!むしろ来ないで!もうやめて!」

男「あはは、来るわけないじゃないですか」

女友「ねー」

女「もー、びっくりさせ・・・・・・」

男「どうしました?」

女「今きてませんでした!?」

男「は?何を言ってるんですか?」

女「いや、今いましたよ!確実に!」

男「今いましたよって、ダジャレっぽいですね」

女「ダジャレじゃありませんよ!」

男「幻覚か幻聴じゃないですか?」

女「何故私はそういうものを見たり聞いたりすることになってるんですか!」

男「え?見たり聞いたりしないんですか?」

女「しませんよ!してたまりますか!」

男「じゃあ幽霊がいるとでも・・・・・・?」

女「いや実物ですよ!生人間です!」

男「そういやスケベニンゲンってありましたよね。なんでしたっけ」

女「話聞け!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 11:47:42.18 ID:rtO98ccuo<> 男「『ヨメヤソラキを登場させましょう
そして女さんと親密な仲に 』」

女「いやヨメヤはちょっと」

男「お嫌いですか」

女「なんというか助走つけて殴りたくなるウザさというか」

男「相当ですね」

女「喋り方がウザくてウザくて」

男「どっせい上段正拳」

女「無いですねやっぱ。他のキャラでおねがいします」

男「誰なら良いんですか?」

女「常識的であれば誰でも」

男「すくなくとも漫画とかラノベにそのキャラを求めること自体が間違ってます。あと貴方も結構常識的とは言い難いです」

女「えー」

男「いやえーじゃなくて」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 11:58:57.82 ID:8VdjN5gBo<> 男「『>>582それじゃあ『神の味噌汁』だ。

あ、変な質問だけど、仮面ライダーとかウルトラマンって『人外』の枠に入る? 』」

女「人外になるんですか?」

男「これは結構難しい問題なんですよ」

女「はー」

男「たとえば改造人間、これは人によります」

女「はい」

男「事故で体が欠損し、それを補うために改造されたのであれば人間で」

女「はいはい」

男「元々は普通の人間だったが、あるとき未知の技術により改造され、圧倒的な能力を手に入れた・・・・・・これはほぼ人外と言って構いません」

女「なるほど」

男「あと最近のライダーやウルトラマンの例でいくなら、変身後は人外、変身前は人間です」

女「ややこしいんですねぇ」

男「変身前のなんの能力もない人間を人外と言うことは憚られますし、変身後のあの驚異的な能力を見て人間というのもまたおかしい気がするんです」

女「うーむ。たしかに言われてみれば」

男「これからももっと人外に対する認識を深めていきましょう」

女「それはちょっと」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 12:27:35.37 ID:Oy9oITnjo<> 女「『弦ちゃんは髪型アトムだけど立派な人間です! 』」

男「私はこのラジオ(?)のリスナー(?)全員と友達になる男です」

女「なんですかそれ」

男「宇宙が来ます」

女「だからなんですかそれ」

男「まぁそういう迷言が飛び交う仮面ライダーフォーゼです」

女「すくなくとも敬語や丁寧語ではないですよね」

男「無論です」

女「まぁどっちにしろおかしいことに変わりは無いんですが」

男「そこも否定しません」

女「最近のライダーはどんどん違う方向へ走っていってると思うのですよ」

男「遊戯王にも言ってやってください」

女「かっとビングですか」

男「バイクで走るインパクトには敵いませんでしたが」

女「バイクで走りながらカードゲームって、飛びますよね」

男「『リバースカードをセット!  あっ』」

女「もはや手札でどれだけ戦えるかというゲームですね」

男「召喚やセットしたら飛ぶので、嫌でも手札ですね」

女「もうそれ遊戯王ではないです」

男「ですね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 12:31:38.14 ID:0q7DZcfDO<> ラノベを買おうと本屋に行ったんだが、いまいち魅力を感じなくて買えなかった。

ハードボイルド読みすぎてラノベ離れしてしまうとは我ながら情けない <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 15:14:53.39 ID:ux4DCDKNo<> 男「『ラノベを買おうと本屋に行ったんだが、いまいち魅力を感じなくて買えなかった。

ハードボイルド読みすぎてラノベ離れしてしまうとは我ながら情けない 』」

女「まぁハードボイルドも良いんじゃないでしょうか?」

男「どちらも良いものは良いです。ただ良いものに当たれるかどうかは本人次第というか・・・・・・」

女「まぁ、立ち読み安定ですよね」

男「ですね。ラノベはジャケ買いより、5〜6ページ読んでみてから購入を検討してみては?」

女「本屋さんで、ノベルはだいたいカバーかかってませんもんね」

男「もちろん立ち読み可のところでおねがいしますよ」

女「まぁそれでも魅力を感じ無いようであれば、もうラノベ読まなくとも良いのでは?」

男「ですね。自分の好きでもない本をわざわざ読むということは、道理にかないません」

女「自分の好きなものを読むことが大切なんですよね」

男「ですね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/20(金) 16:59:55.43 ID:V/L2qd1Vo<> ビックリするほどIDが変わりますね
だから何って話ですが <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 17:46:25.51 ID:PuSn4f2Ho<> 男「『ビックリするほどIDが変わりますね
だから何って話ですが 』」

女「ですねー。この携帯いやってほど接続切れるんですよね」

男「ID戻せませんから自演もできませんし」

女「違うIDで○○を揃える、だったら一人でできて楽ですが」

男「いちいち接続つなぎなおすんですか」

女「それはちょっと面倒というか」

男「とかくいいことはありませんよ。わざわざトリつけてる理由もこれがありますしね」

女「もっと2chブラウザが使いやすければ良いんですが」

男「それはそれで自堕落が進みそうですが」

女「ですねー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 17:53:42.17 ID:iHYVl3Kso<> 女「お花摘んできます!」

男「はいはい」

ガチャ

ーーーーーーーーーーーーーーーー

スタジオ外

『男さんと女さんは毎日ここで会ってるんですよね?

そう考えると>>73ってやっぱり正論なんだなぁ

女さん
前より落としやすくなってるかもよ 』

女「ほほう・・・・・・」

女「ふふ・・・・・・ふふふ・・・・・・」

女「これは・・・・・・ついに、私の時代ですかね!?」

女「あーっはっはっはっは!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スタジオ内

アーッハッハッハッハ

男「・・・・・・あんまりスタジオの外で騒がしくしてほしくないというか」

男「というかあの人は高笑いしながらトイレを済ます人だったんですね」

男「珍しい」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 18:00:27.91 ID:8G1InOj6o<> トイレ中継ktkr <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 18:07:27.89 ID:WKvRVji/o<> スタジオ外。

『トイレ中継ktkr 』

女「いやトイレじゃないです。普通にスタジオの外です」

女「・・・・・・あれ?」

女「もしかして、つつぬけ?」

女「ーーーッ!」

ガチャッ!

男「あ、どうも」

女「なにか聞こえましたか!?」

男「いえ何も」

女「ならよかった・・・・・・」

男「あ、あと、スタジオと違って外は防音なんてなにもないので、高笑いするなら静かにおねがいします」

女「やっぱ聞こえてるじゃないですかー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 18:21:30.85 ID:O3msdXpco<> 男「すでに10レスをこえていたり」

女「わーお。でも携帯版は1レスが短いので良いんじゃないですか?」

男「ですね。おたよりいきましょう」

女「はいはい」

男「『ヲタ系漫画が準看板を占めているサンデーェ…』」

女「何を今更」

男「むしろ最近はオタ系漫画の台頭っぷりですよ」

女「オタ漫画のアニメ化率ですよ」

男「率というとおかしい気がしますが、単純に本数で言うなら多いのは確かですね」

女「というかどういうものがオタ系漫画なのでしょうか?」

男「そりゃあ最近の萌え絵タッチの画風でしょう」

女「なるほど・・・・・・」

男「あとは日常系の4コマか、ラブコメがメインというのも大きいですね」

女「なんとなくわかりました」

男「幸いです」

女「では、『だぶるじぇい』は?」

男「野中系です」

女「そうきたか」

男「あんなややこしいのをここに持ってこないでください。
表紙だけ見ると萌え系なのでもう萌えで構いませんはい」

女「ま、絵柄が萌え系なら萌え系ってことでしょうか。よくわかりませんね」

男「いやわかってるじゃないですか。そろそろ締めますよ」

女「はいはーい」


男「それではみなさん?」

女「また今度ー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/20(金) 18:30:17.61 ID:O3msdXpco<> 女「今日は」

男「はいはい。今日はこの前の『土属性〜』と似ていますが、『量産型はダテじゃない!』です」

女「量産型ものですか」

男「はい。私ガンダムでいうとガンダム系列より圧倒的にザク系列が好きで・・・・・・とくにザクタンクなどの外見には感動すら覚えます」

女「(理解できない)」

男「今までの『美少女ロボ×男主人公』の定説をさらっと崩すところがまた面白いですね」

女「そっちは無茶苦茶見ますよね」

男「やりやすいですからねー」

女「ま、主人公機より敵量産機だ!って人にはオススメですよ」

男「デザインダサいですし名前も『ナンブ』ですが、カッコイイときはカッコイイですよ!」

女「量産型はダテじゃないんですね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 18:49:16.25 ID:8G1InOj6o<> 先生、またageてません! <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/20(金) 19:19:50.74 ID:yRi8ms4ho<> 女「『先生、またageてません!』」

男「すみません……」

女「なんで携帯でまであげわすれますか貴方は」

男「本当申し訳ないです」

女「全くもう……次からは気を付けてください」

男「はい」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 20:54:23.76 ID:YdKTnDWUo<> 先生!女さんを僕に下さい!!

絶対に幸せにしますから!! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/20(金) 21:07:16.92 ID:GTih3YK1o<> 今期はロボアニメが何個かあって嬉しい
当たりはアクエリオンかな
前作同様ギャグアニメしてるし <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)<>sage<>2012/01/21(土) 00:35:32.96 ID:OySlmYER0<> 上司がアホだとやる気が出ん・・・
男さんは、職場に何か不満はありますか? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/21(土) 09:15:18.08 ID:lQoSyPSfo<> 男「『先生!女さんを僕に下さい!!

絶対に幸せにしますから!! 』」

女「下さいって言われてますよ先生」

男「スタジオに来て下さったらあげます」

女「一休さんですか!あとそんなにあっさりあげるとか言わないで下さい!」

男「すみませんて。あげる気はないんで許してください」

女「えっ・・・・・・」ドキ

男「私貴方のお父さんではないですし」

女「そういうことか!死ね!!」

男「女の子が気軽に死ねとか言わない」

女「左足の小指骨折しろ!」

男「うっわ、それは辛い」

女「手違いで出頭しろ!」

男「冤罪で人生が終わります」

女「雨の日に渇いた所で滑れ!」

男「どれだけレパートリーあるんですか貴方は」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/21(土) 09:47:54.79 ID:wQFbWo/Fo<> 男「あ、お久しぶりです」

女「完全に忘れてましたよね」

男「まぁ否定はしません」

女「あ、こんなおたよりも着てますね」

男「どれどれ?『今期はロボアニメが何個かあって嬉しい
当たりはアクエリオンかな
前作同様ギャグアニメしてるし 』」

女「今期、アニメ豊作らしいですねー」

男「見てませんけどね」

女「ええ!?自称ガチオタの貴方がなんで見てないんですか!」

男「時間がないんですよ。電車内とか空き時間でどうこうできるラノベや漫画と違って、一回あたりほぼ確実に20分はとられますからね」

女「ま、放送時間に居合わせないといけないという制約もつきますが」

男「そこはなんとかするとして・・・・・・まぁ、今期は原作知ってる作品多いからそこまで気にしてませんが」

女「どれ知ってるんですか?」

男「全巻コンプってわけには行きませんが、『パパの言うことを聞きなさい』『偽物語』『リコーダーとランドセル』『ゼロの使い魔』『夏目友人帳』『テルマエ・ロマエ』『男子高校生の日常』くらいは購読済みですね」

女「うわぁ」

男「うわぁってなんですかうわぁって。私の読んでる作品はアニメになりやすいんです」

女「ただ単に読んでる数が多いだけでは?」

男「否定はしません。ロボアニメというと、今期はアクエリオン、シンフォギア、ラグランジェあたりでしょうか」

女「ぽいですね。詳しくは知らないので、全面同意とはいきませんが」

男「どれもいまいち詳しくないんですよね。原作ありましたっけ?」

女「さぁ?別に漫画やアニメだけじゃなく、ゲーム原作だってありますよ?
あとオリジナルアニメだってそう少なくはないですよ」

男「ですよね。オリジナルアニメは中々視聴しないんですよね。どうしても時間がなくて」

女「まぁさっき聞いたかぎりですと原作購読しているのだけでも視聴してたら終わりそうですからね。7本でしたっけ?一本約20分と考えても一回ずつみるだけで140分ですからね」

男「二時間ちょっとですか。捻出できなくはないレベルというか」

女「まぁ30分ちゃんと見るなら210分ですが」

男「一瞬で3時間を越えましたね」

女「3時間半ですね。一日人生をサボって見れば楽勝では?」

男「いや、週1で人生サボれませんから。てか人生サボるって」

女「たまにはいいですよ」

男「遠慮しておきます」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/21(土) 16:59:04.35 ID:1VwXQoxFo<> 男「『上司がアホだとやる気が出ん・・・
男さんは、職場に何か不満はありますか? 』」

女「不満あるんですか?」

男「働く人の実に九割九分九厘は不満を持っていると思います」

女「99.9%ですか。壮絶ですね」

男「誰しも細かな不安くらいありますよ。仕事辞めたくなるような不安は流石に少ないですが」

女「ま、生きてれば色々と不都合が出てきますよね」

男「そういうものです」

女「あ、聞き忘れてましたが貴方の不満は?」

男「そうですねぇ。仕方ないとは思いますが、時期によって仕事量が極端に違うのはちょっと」

女「あー、それは仕方ないですねぇ」

男「軽く残業前提も終わるかわからない日や、今日は仕事ねぇなぁってボーっとしてる日の差が激しいんですよね」

女「まー楽な時は良いじゃないですか」

男「ですねぇ。忙しい時の分を回したくなるんですがね」

女「そのうち慣れますよ」

男「もう慣れました」

女「それは良かった」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/21(土) 17:24:44.83 ID:/tACRDz8o<> 女さんは男さんを思って[田島「チ○コ破裂するっ!」]しているんですか? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/21(土) 19:16:28.24 ID:EEJj/j62o<> 男「『女さんは男さんを思って[田島「チ○コ破裂するっ!」]しているんですか?』」

女「セイヤッ!!」

バリバリィ!

男「紙がばらばらに!!」

女「抉りますよ」

男「おお、今日も快調ですね」

女「セクハラセクハラと言ってきましたがこれは度を越しています」

男「超えちゃいけないラインでしたか」

女「考えろよ!」

男「口調、口調」

女「次聞いたやつは精肉器に生のまま放り込みます」

男「調理されてからでも辛いとは思いますが」

女「阿鼻叫喚の断末魔が聞けるかもしれませんね。楽しみです」

男「趣味が悪いというレベルではありませんね。もはや狂気の沙汰といっても過言ではないかと」

女「絶滅ハンバーグ工場へようこそ」

男「種まるごとですか」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/21(土) 19:23:52.00 ID:X8XFhYdAo<> >>447 >>464
ほいさ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1294931024/1

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1317981722/

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1317494066/
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/21(土) 19:29:23.33 ID:EEJj/j62o<> 男「やはり携帯は効率が悪いとは思いますね」

女「ですか」

男「充電はあっさり切れますし、タイピングは遅いですし、接続は切れますし」

女「やはりわいまっくす+ノート購入ですか?」

男「こ、このためだけにですか!?」

女「いや、いろいろできるとは思いますが」

男「まぁでも、外出先でも好きにネットができるというのはおいしいですよねぇ」

女「月額料金をなんとかできるならですがねー」

男「うーむ……携帯代だけでも7000円、ちゃんと家ではひかりにも入ってますからねぇ」

女「まぁそこは懐との相談具合じゃないですか」

男「まずはノートが欲しいんですよね。先に」

女「あると無いとでは大違いですよね」

男「切実に」

女「あ、またおたよりですか?」

男「うーむ、なんとなく流れからして誤爆じゃないでしょうか」

女「とりあえず早くHTML化依頼してきてくださいよ。されてませんよアレ」

男「すみませんマジすみません」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/21(土) 19:33:39.10 ID:EEJj/j62o<> 男「さーて、今日は早いですがそろそろ締めますか」

女「えー?今日も早いですね」

男「いや昨日レスしすぎたってのもありますが」

女「あー、携帯だとうまくカウントできないんでしたっけ」

男「見づらいんですよね色々と」

女「PCだとさらっと流してなんとかなるんですけどねー」

男「いよいよ更新しづらい時期に入ってきましたし」

女「忙しいんですか?」

男「とりあえず水曜日くらいまでは。いっきに仕事を片付けないといけませんので」

女「あらら、大変ですね」

男「いやでも、そこから2月までは若干暇、でもなかったですすみません」

女「いつになったら暇が?」

男「3月からですね」

女「遠っ!」

男「いや割とマジですよ」

女「まだ一月ってわかってて言ってます?」

男「はい」

女「はぁ……ま、明日も早いですし、今日は締めますか。寝坊しないでくださいよ!」

男「わかってますって」


女「それではみなさん?」

男「また今度ー」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/21(土) 19:40:18.90 ID:X8XFhYdAo<> あ……誤爆スマソ忘れてた。スマソ <> ◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/21(土) 19:40:30.78 ID:EEJj/j62o<> 女「今日は」

男「『パパの〜』で思い出したんですが、『狂乱家族日記』で」

女「あれ?取り上げてませんでしたっけ?」

男「はい。意外とまだでした」

女「というか日日日さん自体取り上げてないですね」

男「ですねぇ。知っている方も多いと思いますがこの人、ラノベ界では珍しく、一般文芸も普通に手掛けているんですよね」

女「『私の優しくない先輩』とかもそうですよね」

男「映画になったらしいですね。まだ見てませんが」

女「はい。この前CMしてましたね。はんにゃの人が主演だとか?」

男「わかってるとは思いますがみなさん、般若ではなく、お笑い芸人の人です」

女「いや般若だ主演ってどんなですか」

男「優しくないことは確かかと」

女「怖すぎます。後輩泣きます」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/21(土) 21:30:44.64 ID:SDAjAYAwo<> 般若ってあれか世界一かわいいy おいなにをするやめろ…

スマフォで代用だ!
携帯代だけで済むじゃん
3G回線でもなかなかいけるよ 自分が使ってるのは茸だけど <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/22(日) 00:47:59.80 ID:8ASg7Enpo<> ふと思ったんだけど
処女と童貞のカップルってうまくいかないらしいじゃん?
男さんと女さんは大丈夫なん? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/22(日) 11:25:13.04 ID:6gZqsBCDo<> 男「お久しぶりです!」

女「おひさしぶりでーす」

男「今日も朝日が眩しいですね」

女「最近規則正しいといえば規則正しい生活してますもんねー」

男「まぁそれが一番ですよやっぱり」

女「そうですか」

男「さて今日もおたよりよみますか」

女「今日はあんまりないですね」

男「じゃあ今日はいつもと違ってたくさん雑談できますね」

女「わーい」

男「子供ですか」

女「違いますよ」

男「『般若ってあれか世界一かわいいy おいなにをするやめろ…

スマフォで代用だ!
携帯代だけで済むじゃん
3G回線でもなかなかいけるよ 自分が使ってるのは茸だけど
』」

女「般若?世界一」

男「世界一可愛いよーー!ゆかりぃぃんーー!!」

女「もしもし?病院ですか?」

男「やめてください私は正常です」

女「いきなりなんなんですか。女性の名前を叫びだして」

男「声優の田村ゆかりさんという方ですね。ライブでしたか、どこかで『世界一可愛いよ!』と言うのがファンの間での決まり文句となっております」

女「なるほど。流石声優業界、お決まりってのがあるんですね」

男「はい。声優ごとにライブでの掛け声やラジオでのトークが元など、様々な決まり文句があります」

女「全部覚えて貴方も声優マスター!」

男「無理です」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/22(日) 11:36:30.19 ID:9ruzA5Aeo<> 2ch鯖が不安定になり発狂者が続出してるの笑えない
日本の未来が不安と2ch中毒者がかきます <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/22(日) 11:38:47.45 ID:aAYZg0D2o<> どうせ新しいのが作られて、また何事もなかったかのようにうpされ続けるんでしょ?

はやくおさまってくれ…… <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/22(日) 11:42:47.24 ID:aKyPASxPo<> 男「スマフォで代用ですか」

女「やっぱスマホ便利ですよねー」

男「いやぁ。私はまだ変えませんよ」

女「どうしてですか」

男「単に個人的なタイミングと、あと競争がもっと激化してからにします」

女「わーお」

男「いやでも、ここらでそろそろ大規模な『スマホ詐欺』でも起きそうなんですがね」

女「すまほ詐欺?」

男「はい。これだけ民衆が盲信的にスマホを信じているんです。『どこの会社よりも安いスマホ!月々800円!』とかいって契約料だけふんだくって言い感じの頃合いで倒産するんです」

女「わー!ありそうですね!」

男「ただネームバリューがないというのはいささか。日本人は特にブランドを気にしますからね。性能いかんよりも」

女「だから今まで起きていないと?」

男「はい。スマホってのはニアリーイコールで流行ということですから『あの有名人も』『周りはみんな使ってる』といったよくある流行りの要素を入れなければならないのです」

女「それは新興企業にはちょっと辛いものがありますねー」

男「口コミなんかで広がってくれるのが一番嬉しいのですが、逆に一番難しいやり方ともいえますしね」

女「詐欺も難しいんですねー」

男「言っておきますがこのラジオ(?)は犯罪を助長するためのものではありません。犯罪に対しての対策を伝えるとともに、注意換気をおこなっています」

女「それ絶対言わなきゃならないんですか?」

男「なんとなくこういう話題の後は入れたくなるんですよね」

女「ま、要は詐欺には気をつけろってことですね」

男「年々手口が巧妙化しています。くれぐれもご注意を!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/22(日) 13:02:28.48 ID:Myq2tEZjo<> スペック重視で買った1年前のスマフォ 今じゃスペック()状態
1年でよー進むなぁ
デュアルコアCPUの機種に変えたいけどあと1年は変えられない
PCやスマフォはここって決めたときに変えないといつまでたっても変えれなくなるよね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/22(日) 13:46:41.34 ID:8cFSoVxIO<> いつも壊れてから変えてるな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/22(日) 13:47:51.39 ID:nYonsa4lo<> 1日で>>1からここまで追い付いたよ
女さん、僕を褒めて! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/22(日) 13:54:20.96 ID:lRYxTcTw0<> え?生殖器にいれてくれんn
ごめん空目だった <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/22(日) 16:42:47.19 ID:ddeesp8eo<> 男「『2ch鯖が不安定になり発狂者が続出してるの笑えない
日本の未来が不安と2ch中毒者がかきます 』」

女「不安定なんですか?」

男「ええ。中々どうして。詳しい事情は知りませんがね」

女「また攻撃か何かですか?」

男「うーむ、一概にそうとは言い切れません。ただ単に不安定なだけかもしれませんし」

女「むー、とかく鯖が不安定なのはよろしくありませんね」

男「ですね。私やこの人のような2ch中毒者にとっては死活問題です」

女「もし鯖落ちしちゃったらどうするんですか?」

男「どうするも何も、鯖が直るまでゲームします。FF零式」

女「ここに楽天家がいました」

男「別に楽天家ではないですが」

女「まぁそれだけ軽く受け止められるなら問題ありませんね」

男「皆さんもあまり深く受け止めないで下さい。あと、日本の未来が不安なのは前からです」

女「エジプトの壁画かなにかにも『最近の若いものは・・・』って書いてあったんでしたっけ」

男「時代は移り変わって行くものです。それを憂うのは当然のお気持ちだと思いますが、別に憂えたところで未来はそう変わるものではありません」

女「諦めて大変なことになっちゃう未来を傍観する側になるんですね。
ある意味ペシミスト(悲観論者)ですねー」

男「そうですか?割と普通かと」

女「未来が良くなるっていう発想がないじゃないですか。そのあたりはペシミストかと」

男「それでは皆ペシミストでは?」

女「じゃあ皆ペシミストでいいです」

男「えっ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage saga<>2012/01/22(日) 22:00:51.77 ID:d/a2ImNYo<> 男「『ふと思ったんだけど
処女と童貞のカップルってうまくいかないらしいじゃん?
男さんと女さんは大丈夫なん?』」

女「誰が処女だこのHENTAI!」

男「そのネタ通じる人と通じない人いますから」

女「すみません」

男「私たちはともかくとして、処女と童貞のカップルがうまくいかないというのは、ある意味当然ではないでしょうか?
そこまで気にすることではないかと思うのですが」

女「何でですか?」

男「一般的な考え方として、非処女、非童貞はまぁ、一度は誰かと付き合ったと仮定しましょう。そうすると非処女と童貞は『とりあえずSEXするところまではいった』
いわば経験者です」

女「なるほど」

男「が、処女と童貞は付き合ったことがあるかどうかは別として、とにかく『SEXしたことはない』
これは、付き合った経験があったとしても、SEXする前に別れたということの証明になりますね」

女「ああ、そうですね」

男「こう考えていくと、非処女非童貞は異性の扱いに慣れているのに対し、処女と童貞は、異性の扱いに慣れてないということになります」

女「そうかんがえれば、そうとも言えますね」

男「異性に不慣れな者同士ですから、衝突したりなんだかんだで、非処女非童貞のカップルより喧嘩やいざこざが多くなるんですね。
まぁ非処女非童貞はそっちで増える問題もありますが」

女「へぇー、なるほど」

男「よって、必然的にうまくいかないケースが多くみられる、ということです。しかし、誰もが最初は童貞処女ですし、
付き合った経験がある人の多くが『数人に告白した/された』『数人と付き合った』というデータが多くなるはずです」

女「つまり、そこまで気にしなくともよいと?」

男「ですね。まー別れたら別れたで、次の恋を探せば良いというものです。
一回経験してれば、一気に楽になりますよー」

女「むー……」

男「どうか?」

女「いーえ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/22(日) 22:07:07.23 ID:ZZ+EoK7DO<> もう彼女でも彼氏でもいいから欲しい
恋人ってどうしたらできますか?
ドンキに売ってる? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/22(日) 22:08:16.39 ID:NX2AmJB9o<> >>632
全国のコンビニで絶賛発売中 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/22(日) 22:15:35.34 ID:zzRObwolo<> >>632
ゲームやろうぜ
あのキスとかできるなんたらプラスとか

そういや、あれを中古で買ったらNTRった気分になった
<>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage saga<>2012/01/22(日) 22:26:49.22 ID:d/a2ImNYo<> 男「『どうせ新しいのが作られて、また何事もなかったかのようにうpされ続けるんでしょ?

はやくおさまってくれ……』」

女「どうなってるんでしょうか?」

男「鯖じゃないんでしょうかね?とにかく2chの異常のことでしょうが」

女「また何事もなかったように再開すると思います」

男「ですよね。今更ここをどうにかしたところで」

女「また外部に別の板が乱雑に作られて、余計面倒になるのでは」

男「2ch形式の板をまるまる廃止にするならば別でしょうが」

女「ですね。あ」

男「どうしました?」

女「リアルタイムが大量に」

男「今日リアルタイムばっかですね!?なんですか?皆張り込みでもしてるんですか!?」

女「さ、さぁ……?」

男「『もう彼女でも彼氏でもいいから欲しい
恋人ってどうしたらできますか?
ドンキに売ってる?』」

女「これこそ心理学の範疇では!?」

男「いや、話したじゃないですかこの前」

女「え、そうでしたっけ」

男「そうですよ。超そうですよ」

女「じゃー話してない部分を」

男「えっと、大体話したとは思うんですが……男性の場合は、とにかく清潔さ、
あとノリ、服装などを重要視してください」

女「顔はどうなんですか?」

男「顔はもちろん重要です。イケメンであれば何もしなくとも女性の方から寄ってきます。すごい楽です。
そうでない方はとにかく自分を魅力的にすることに徹してください」

女「なるほど」

男「女性と違って男性は女性に触れてればオッケーなんて生易しいものではありません。少しでも
『良い物件』になることを心がけてください」

女「良い物件とは?」

男「女性にとって大切なのは『子孫繁栄』です。『本当にこの人と結婚して、子孫は反映するのか?無意識にそこを見る女性が9割です」

女「うわ、すごいですね」

男「だからまずは清潔さ、明るさ、女性との軽快なトーク。とりあえず女性慣れしてください。第一歩はそこからです。
カフェでバイトするもよし、女性の多い部活やサークルに入るもよし、社会人なら最悪キャバクラとかでもかまいません。
とにかく生の女性とよく喋ること、それが後々に役立ちます、絶対!」

女「す、すごい力説しますね」

男「女性にとっては女慣れしているというのは『子孫繁栄』にほぼ直結するということですから、非常に重要なんです。
『この人の子供なら大丈夫だ!結婚しよう!』と無意識化で判断されると、好かれるんです」

女「まったく意識してませんでした……」

男「年齢によりますが、とにかく女性ばかりのところは男性慣れしてないのでガードが緩く、守備範囲が広いのでオススメです。
しかし同時に、女性の知り合いを介さないといけないことがほとんどなので、難易度は高めです。がんばってください」

女「ふぁいとー!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/22(日) 22:29:25.19 ID:9ruzA5Aeo<> うpのやつは違法ダウンロードサイトのことだろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/22(日) 22:49:36.91 ID:TgtuUlCAO<> >>635
>女「ふぁいとー!」
いや、他人事みたいだけど、処女が一番頑張れよ。 <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage saga<>2012/01/22(日) 23:41:09.41 ID:d/a2ImNYo<> 男「『うpのやつは違法ダウンロードサイトのことだろ』」

女「あーなるほど」

男「刑事罰化でしたっけ?」

女「ですね。一斉摘発でしょうか?」

男「別にそういうことしてくれるのは構わないんですが、もっと他の事件も取り締まってほしいというか」

女「一向に減りませんよね。犯罪件数」

男「少ない方ですけどね?日本は。それでも犯罪に対して検挙がなされていないというか、
置き引きやスリなどの被害などは、届け出たところで『ドンマイ』で済まされることが多いですし、
わざわざインターネットまで出張って取り締まってる暇があるならそういうのもちゃんとしてほしいですね」

女「ですね。『女性専用車両あるから、痴漢とかいいだろ!』っていう意識もありそうですし、
なんというか、日本の警察はいらないとこばっかり力入れすぎじゃないですか?」

男「と言っても、日本の制度的に見ても仕方のない部分というものがありますが」

女「どういう事ですか?」

男「違法ダウソの方がまず、『取り締まりしやすい』という事がありますね。それで検挙数を増やせば
『俺たちこんなに仕事してるんだぜ』と結果を水増しできるのが一つとして」

女「うっわー」

男「スリや置き引き等は一般人の被害ですが、違法ダウソは企業の被害です。内通者が多いのはもちろん企業ですから、
企業から『なんとかしろ!』という声がかかってるんでしょう」

女「どうにかならないんですか?」

男「『スリや置き引きをなんとかしろ!』と言ってくれる警察の権力者がいない限りは、なんとも」

女「流石ダメ大国日本ですねぇ」

男「まー今更って感じはしますがね」

女「ですね。少しでも犯罪が減ってくれるように、少しは努力してほしいもんです」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/22(日) 23:42:36.46 ID:nYonsa4lo<> 女さんお願いします(`・ω・´)

僕を罵って罵倒して虐めて下さい!
もう我慢できません(・ω・`=)ゞ
叩いたり踏みつけたり
はふぅ・・・・
さぁ、早く罵倒して罵って虐めてくれぇぇぇええええええええぇえぇぇ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/22(日) 23:47:49.44 ID:ZZ+EoK7DO<> 処女の、あっ女さんの応援もいただいたところで恐縮なんだが
俺は彼女でも彼氏でもいいと書いたはずだ
つまりは彼氏の作り方を心理学的にだな… <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage <>2012/01/23(月) 00:07:33.46 ID:S+go59Ino<> 男「リアルタイムが早くて追いつきません」

女「とりあえず今見た限りで下から行きましょう!」

男「オーケーです!『処女の、あっ女さんの応援もいただいたところで恐縮なんだが
俺は彼女でも彼氏でもいいと書いたはずだ
つまりは彼氏の作り方を心理学的にだな…』」

女「……男性の方ですか」

男「男性か女性かによって、彼氏の作り方は超変わってくるので、その回答待ちですね」

女「次!」

男「『女さんお願いします(`・ω・´)

僕を罵って罵倒して虐めて下さい!
もう我慢できません(・ω・`=)ゞ
叩いたり踏みつけたり
はふぅ・・・・
さぁ、早く罵倒して罵って虐めてくれぇぇぇええええええええぇえぇぇ』」

女「さっき褒めてって言ってたじゃないですか!」

男「まだそのおたよりとりあげてませんよ!」

女「あーもう、おたより読むのも待てないんですか?この早漏!そんなんだからいつまでたっても[ピーーー]なんです!この[ピーーー]!」

男「ちょ!ちょ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage <>2012/01/23(月) 00:10:07.44 ID:S+go59Ino<> 男「『>>635
>女「ふぁいとー!」
いや、他人事みたいだけど、処女が一番頑張れよ。』」

女「今すぐ出てこい![ピーーー]してやる!!」

男「ちょ!落ち着いて!」

女「こっちは好きで処女してんですよ!てめーらに心配される筋合いねっての!!」

男「深呼吸!深呼吸!」

女「やんのかコラー!!」

ガシッ

ナデナデ

女「はふぅ」

男「お、落ち着いた……」

女「むふぅ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/23(月) 00:13:13.35 ID:Su5s+bKDO<> ふぇぇ>>640は女の子だよぉ・ω<テヘペロ(><;)(;><)キャー <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage <>2012/01/23(月) 00:24:21.39 ID:S+go59Ino<> 男「『ふぇぇ>>640は女の子だよぉ・ω<テヘペロ(><;)(;><)キャー』」

女「おたよりがカオスってますねぇ。夜のテンションですか?」

男「早いですね。まだ0時ですが……」

女「ま、女の子らしいですよ。同性としても気になります!」

男「いや女の人は死ぬほど簡単ですよ。見た目気にして異性触ってればオッケーです」

女「軽っ!もっとなんかないんですか!?」

男「男性は女性と違って単純なんですよ。しかもこれにはしっかりとした根拠もあります。
あ、女性以上に見た目気にするんでそこは気を付けてください」

女「見た目に問題があるときは」

男「化粧ですね。それでもどうにもならないときは整形か諦めるの二択をオススメします」

女「うわぁ!?」

男「あとはですね、特殊な趣味な方を見つけるもよし、
とりあえずヤリたい盛りの童貞を捕まえるもよし、好きにしてください」

女「童貞と非童貞の区別は?」

男「茶髪で肌が汚い奴はたいてい非童貞だと思っていてください。
肌綺麗な黒髪は童貞が多いと思っててください」

女「そ、その根拠は!?」

男「茶髪は単に遊んでるかどうか、肌は男性ホルモンの影響が多い部分なので、
遺伝か、[田島「チ○コ破裂するっ!」]のしすぎか、SEXのしすぎいずれかで活発になり、肌が穢くなります。
逆に綺麗な人は男性ホルモンをおさえています。たぶん」

女「へー、勉強になります」

男「あくまで『その傾向が多い』と認識してください。全員じゃありませんからね」

女「はい」

男「あとは女友達連れて男子校の文化祭に行くか、理系の大学の文化祭に行ってください。
女慣れしてない奴らの宝庫なので、好きに選んじゃってください」

女「なーんか男性に対するアドバイスよりおざなりじゃありませんー?」

男「当たり前でしょうが。女性の方が彼氏作るの圧倒的に楽なんですよ?
単に行動に移してないだけで、たいていの男は告白されたらOKします。高望みしなければ」

女「えー?結構まちまちだと思うんですが」

男「そりゃイケメンとかモテる人は無理ですよ?彼らは『選ぶ』ほうなんですから。
『こいつは俺とつりあうかな?やっぱ別の子にしよう』という選択肢がある人間に対し、
(自分が低い場合)いこうなんてのは無茶な話です」

女「えー?イケメン捕まえられないってことになりません?」」

男「そこまでしてイケメンがいい人はちゃんと作戦を練ってください。男は馬鹿なんで結構ひっかかります」

女「同性に対しての評価ェ……」

男「こんなもんですよ。実際」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage  saga<>2012/01/23(月) 00:33:55.76 ID:S+go59Ino<> 男「『スペック重視で買った1年前のスマフォ 今じゃスペック()状態
1年でよー進むなぁ
デュアルコアCPUの機種に変えたいけどあと1年は変えられない
PCやスマフォはここって決めたときに変えないといつまでたっても変えれなくなるよね』」

女「ケータイってすぐ進みますよねー。私も機種変するとき悩むんですよ」

男「ずっとそのケータイですね」

女「はい。テンキーが好きなんで」

男「スマホにはしないんですか?」

女「うーん。私はする気はないですねぇ」

男「はー。最近の人にしては珍しいような」

女「このボタン押してる感覚がないとどうしても」

男「あー。気持ちはわかります」

女「でしょー?」

男「『いつも壊れてから変えてるな』」

女「まぁそういう人多いですよ」

男「『別に携帯なんでちょくちょく替えんでも』派の人ですね」

女「気持ちはわからなくもないですが、やっぱり便利なほうがいいですよね」

男「最近のケータイは、カメラもすごいですからね」

女「確かに。画素数すごいですよね。デジカメ顔負けです」

男「いやまぁ、最近のデジカメの恐ろしさも中々ではありますが」

女「機械ってどんどん進歩するんですね」

男「ですねぇ」

女「次!」

男「『1日で>>1からここまで追い付いたよ
女さん、僕を褒めて!』」

女「すごい!おめでとう!よく頑張りましたね!
はい次!」

男「おざなり!?」

女「いやもう面倒くさくって」

男「ま、まぁそれでいいなら次いきますけど……」

女「どうぞ!」

男「『え?生殖器にいれてくれんn
ごめん空目だった』」

女「次!」

男「何かコメントを!」

女「どこを見間違えた!はい次!」

男「(やる気が微塵も感じられない!)」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/23(月) 00:34:27.09 ID:n++iG02IO<> 肌がアトピー足すニキビできたなくて黒髪+白髪の男性にアドバイスください <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage  saga<>2012/01/23(月) 00:37:26.59 ID:S+go59Ino<> 男「『>>632
全国のコンビニで絶賛発売中』」

女「赤ぷよまんも売ってますよ」

男「あれは悪乗りしすぎです」

女「スライムといいぷよぷよといい、なぜ敢えて肉まんを選ぶのでしょうか」

男「時期じゃないですか」

女「なるほど……グミじゃダメなんですか」

男「グミとにくまんって、全然製造工程違いますよ」

女「本当ですか」

男「超あたりまえです」

女「じゃあ次いってください」

男「はいはい。『>>632
ゲームやろうぜ
あのキスとかできるなんたらプラスとか

そういや、あれを中古で買ったらNTRった気分になった』」

女「一人で寝取られ気分が味わえるなんてなんて斬新」

男「いやそういうゲームではないです」

女「まぁそういうゲームは新品に限りますよ」

男「ですね。前の持ち主が何してたかも知らないですし」

女「前の持ち主が美少女だったら?」

男「逆に何故買ったと問い詰めます。小一時間問い詰めます」

女「それは訴えられます」

男「本当だ。すみません」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<> sage  saga<>2012/01/23(月) 00:41:40.57 ID:S+go59Ino<> 男「『肌がアトピー足すニキビできたなくて黒髪+白髪の男性にアドバイスください』」

女「これはどうしようもないのでは」

男「まずは皮膚科にかよってください。それでも無理なら整形外科、
それでも無理ならもう肌は諦めて他、髪の毛は自分に合った色、
黒か、もしくはマットな茶色(アッシュブラウンあたり)が一番無難でお洒落に見えます。
ポイントとしては明るすぎない茶色を選択してください。黒や明るい茶色より、なにもしなくてもお洒落です」

女「おお……」

男「体重は平均までおとし、体に筋肉を付けましょう。
つねに背筋を伸ばして、元気よくしゃべる癖を。髪型はソフトモヒカンあたりが無難でお洒落に思われがちです。
ファッションはファッション誌か『脱オタクファッションガイド』を参考にして、自分の顔と体系にあったものをお選びください」

女「すごいですね……」

男「ま、最低条件です。これだけ守れて積極的に女性に話しかけられるなら、半年以内に彼女も可能でしょう。
さくさく頑張ってください! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2012/01/23(月) 00:44:22.59 ID:S+go59Ino<> 男「やっとおたよりが終わりました」

女「なんなんですかこのリアルタイム量は!」

男「知りませんよ」

女「とにかく、次私の事を処女って言った人は[ピーーー]ですから」

男「編集加えときますね貴方の発言」

女「皆破廉恥なんですよ。もうちょっと良識のある方は!?」

男「良識のある方は空気を読んで貴方にセクハラしているのでは」

女「それを思うと悲しすぎます」

男「じゃあ今日はやけにおそくなってしまいましたし、そろそろ」

女「はいはいっ!」


男「それではみなさん」

女「また今度!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/23(月) 00:45:58.68 ID:Su5s+bKDO<> 前の持ち主が美少女ならむしろカセットを入れないでカセットを触りまくるよな
ちなみにフリマに行けばわりかし簡単に美少女のお古が買えるよやったね!
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/23(月) 00:46:19.74 ID:wb7te+IAO<> ……この速さなら言える!
>>637だけど女に殺されるなら本望だ!!
おまえを殺して俺も死ぬ!! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/23(月) 01:25:55.51 ID:d7e9Setoo<> >>639です!

もっと罵って罵倒して〜(・∀・)ノ
まだまだ足りないです!
僕を滅茶苦茶にしてくれ〜(・ω・`=)ゞ
僕も女さんになら殺されてもイイ!
こう、足で蹴られたり踏まれたりして鞭でやられたりしながら逝くの
あぁ、イイねぇ♪





あと、早く告白して幸せになってね <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/23(月) 02:10:22.27 ID:S+go59Ino<> 女「変態が多くて困るんですが」

男「今日の勢いはどうしたんでしょうか?本当に」

女「さ、さぁ……?」

男「とにかく本日の紹介ですが」

女「はいはいー」

男「えーっと、あ、これがまだですね。
本日は『ゴミ箱から失礼いたします』です」

女「タイトルがすべてを物語っている作品の一つですか?」

男「だいたいあってます。妖怪ゴミ箱男になってしまった主人公のお話です」

女「ゴミ箱男て」

男「空を飛べます!」

女「なんですって!」

男「30cmですが」

女「うわ」

男「ゴミを処理できます」

女「ゴミ箱ですもんね」

男「ただしゴミの内容が反映!」

女「め、めんどくさっ!?」

男「そんなめんどくさい妖怪・ゴミ箱男のお話です」

女「なるならもっと便利な妖怪がいいですねー……」

男「擬態男とか?」

女「どんな妖怪ですか?」

男「好きな相手に擬態できる!」

女「すごいじゃないですか!」

男「ただしその擬態したい相手の全裸をくまなく隅々まで数分間にわたって鑑賞しなければならない」

女「……難易度高っ!」

男「男性が女性に擬態するのは至難の技かと」

女「ですねー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/23(月) 16:58:31.15 ID:1vRE5yYUo<> 男「今日もたぶんお休みですね」

女「どうしてですか?」

男「いや何か・・・・・・パソコンで書こうとしたんですけど、エラーが」

女「わぁお。携帯で書いてはいけないんですか?」

男「それはちょっと時間が。あまり勤務中に携帯いじるのもあれですし」

女「うむぅ。仕方ないですね。明日スペシャルで」

男「それは無理ですがスペシャルは予定してます」

女「おお!どんなのですか!?」

男「変態キャラスペシャルです」

女「すみません私その回欠席で」

男「ちょっと」

女「あ、SSWikiを編集しときました」

男「良かったら皆さんも適当に加筆していただけるとありがたいです」

女「Wikiはさわれるんですよねぇ・・・・・・」

男「ええ、何故か・・・・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/23(月) 23:23:37.34 ID:LVg5gMYi0<> 変態キャラスペシャルとかwktk&kwsk
>>645
精肉器に生でを生殖器を生でと見間違えた
男さんも一瞬連想くらいしたんじゃないでしょうか <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 02:55:25.31 ID:HvoTMp/Ao<> 男「こっそりとお久しぶりです」

女「さしぶりでーす」

男「おひ?」

女「おひですね」

男「よくわかりませんが、今日もゆっくりとおたよりを読んでいきましょう」

女「おふこーすです!」

男「『前の持ち主が美少女ならむしろカセットを入れないでカセットを触りまくるよな
ちなみにフリマに行けばわりかし簡単に美少女のお古が買えるよやったね!』」

女「うわぁ・・・・・・」

男「ちょっとフリマ行ってきます」

女「こら」

男「なんですか!私は物を再利用することの大切さを再認識しているだけです!」

女「いや、不純な動機しかないでしょう!?」

男「そこに可能性があるのなら!」

女「だいたい男性一人で行って何する気ですか。女性ものの服なんて買えませんよ?」

男「理解ある女友達を連れていきます」

女「いくらなんでも理解ありすぎでは!?」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 03:04:55.35 ID:6pyw8ET2o<> 男「『……この速さなら言える!
>>637だけど女に殺されるなら本望だ!!
おまえを殺して俺も死ぬ!! 』」

女「いや私は本望じゃないんで。パスで」

男「バッサリいった!!」

女「いやだって、人に殺される趣味ありませんし。どこのヤンデレですか」

男「冷静なツッコミですねぇ・・・・・・この前は殺すとか物騒なことを言われていたのに」

女「一日経てば冷静にもなりますよ」

男「賢者タイムですか」

女「違います」

男「聖人タイm」

女「言い方変えただけじゃないですか!」

男「バレましたか」

女「ばれますよ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/24(火) 03:07:21.12 ID:eZ6ENc12o<> 女さんなら理解できるでしょ?

うん、できるよね
うんうん

ところで女さんのお古の販売予定はいつ頃ですか? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 03:18:06.81 ID:rl5kWvN8o<> 男「この速さでおたよりを投下した!?」

女「最近のリスナー(?)さんすごいですよね」

男「たまにおたよりを読むので精一杯になりますよね」

女「たしかに」

男「そんなおたよりですが『女さんなら理解できるでしょ?

うん、できるよね
うんうん

ところで女さんのお古の販売予定はいつ頃ですか? 』

ですって」

女「またセクハラですか!!」

男「どんどんセクハラが変化球になってきますね」

女「そりゃ理解できますけどね!?子供じゃないんですから!」

男「・・・・・・あ、そうですよね」

女「身長は関係ありません!てか女の子ならこれくらいで普通です!」

男「ハイヒールとか履きませんもんね貴方」

女「歩きにくいんで」

男「そのとおりですがね!?」

女「あと私の古着が欲しい人は日本のゴミ集積所に行ってください。何百万とある服のどれかが私のかもしれませんよ」

男「つらっ!」

女「やれるもんならやってみろです!」

男「だから口調が」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 03:26:54.52 ID:K1Xoiclzo<> 男「『>>639です!

もっと罵って罵倒して〜(・∀・)ノ
まだまだ足りないです!
僕を滅茶苦茶にしてくれ〜(・ω・`=)ゞ
僕も女さんになら殺されてもイイ!
こう、足で蹴られたり踏まれたりして鞭でやられたりしながら逝くの
あぁ、イイねぇ♪ 』」

女「セイヤッ!!」

バリバリィッ!

男「ああ!おたよりが!」

女「あまりの気持ち悪さについ手刀が」

男「徐々に強力になっていってますね貴方」

女「気のせいですよ。ちょっとお手洗い行ってきます!」スッ

タッタッタ ガチャ バタン

男「・・・・・・今、何か拾っていたような」

−−−−−−−−−

スタジオ外 

女「・・・・・・」

ピラッ

『あと、早く告白して幸せになってね 』

女「あ、危なかった・・・・・・。色々」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/24(火) 03:33:10.97 ID:eZ6ENc12o<> 住所を教えるので捨てないで送ってください
送料等払います
送料とは別に古着代も出します
捨てるなんてもったいないです!

住所は埼玉け・・・
ここに書いちゃダメだった

ちくしょー
もういいさ
妄想で我慢してやる!

(*´д`*)ハァハァ
あぁ、女さんが蹴り飛ばしてくれる(*´д`*)
そんなに強く蹴ってくれるなんて
気持ちイイなぁ
痛いよ〜(*´д`*)ハァハァ
気持ちイイよ〜(*´д`*)ハァハァ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 03:39:58.63 ID:Ent3bileo<> 女さん最近キャラ大分かわったよね
程々にしないとあの方逃げるんじゃね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 03:40:27.58 ID:AcIRkPfPo<> >>661
お前>>639だろwwww

男さん、男さん

女さんの耳元で好きですって囁いてくれませんか?
そのあとに手の甲にキスもしてください

終わったら
このような告白は好きかどうか聞いてください
感想が聞きたいです



<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 03:43:31.52 ID:BJQ95jd0o<> 男「『変態キャラスペシャルとかwktk&kwsk
>>645
精肉器に生でを生殖器を生でと見間違えた
男さんも一瞬連想くらいしたんじゃないでしょうか 』」

女「えー・・・・・・」

男「私も変態歴長いですが、それは流石になかったですね」

女「変態歴云々のところにもツッコミを入れたいのはやまやまですが、やっぱりないですよね。普段どんな思考回路してるのか」

男「うぐっ」

女「何故貴方がダメージを受けてるんですか」

男「いやぁ似たような経験が」

女「あるんかい!」

男「そりゃあ伊達に妄想家やってませんよ」

女「妄想家ってなんですか妄想家って!」

男「妄想を生業とする人の事です」

女「貴方職種レベルから違いますよね!?」

男「触手レベル?」

女「そこだけラジオっぽくしない!」

男「触手といえば、変態キャラスペシャルについてですが、大体の選考は終わりました」

女「うわぁ・・・・・・」

男「スペシャルだってのに反応が酷です。ちなみにスペシャル回はblogにも載せます」

女「月間来場者数減ることまちがいなしですね」

男「『変態 マンガ』などのキーワードで検索してくれれば、増えるかと」

女「嫌な増え方ですね!?」

男「元々私のSSを気に入ってくれる方なんて変態がほとんどですよ」

女「まぁ、そうなんでしょうが・・・・・・」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 03:51:19.00 ID:BJQ95jd0o<> 男「『住所を教えるので捨てないで送ってください
送料等払います
送料とは別に古着代も出します
捨てるなんてもったいないです!

住所は埼玉け・・・
ここに書いちゃダメだった

ちくしょー
もういいさ
妄想で我慢してやる!

(*´д`*)ハァハァ
あぁ、女さんが蹴り飛ばしてくれる(*´д`*)
そんなに強く蹴ってくれるなんて
気持ちイイなぁ
痛いよ〜(*´д`*)ハァハァ
気持ちイイよ〜(*´д`*)ハァハァ 』」

女「変態だーーー!!!」

男「森あいのAAが浮かんできます」

女「もーどんどんリスナー(?)層が変態さんばっかりになっていくじゃないですかー!」

男「え?だから、元々では?」

女「元々なんですか!?感動ものとか書いてた癖に!?」

男「あれも本来変態スタートです」

女「わかってますけどね!」

男「わかってくださるのなら良かった」

女「変態スペシャルなんてやってしまってはリスナー(?)の変態率が激化するのでは?」

男「99%が99.5%になったところで」

女「その前提はどうなんでしょうか!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 03:57:26.80 ID:AcIRkPfPo<> 変態という名の紳士ではなく
紳士という名の変態だな <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 04:02:29.65 ID:/Mq3M1Dgo<> 男「『女さん最近キャラ大分かわったよね
程々にしないとあの方逃げるんじゃね』」

女「えっ」

男「あの方が誰かは知りませんが、キャラクターが変わってきたのは事実ですね」

女「だ、ダメでしょうか」

男「まぁダメかと言われると答えに困りますが、確かに好みの別れるキャラクターではありますね」

女「・・・・・・」ズーン

男「だから私は嫌いじゃないっていつも言ってるじゃないですか。嫌いな人もいるというだけですよ」

女「でっすよねー!人の好みなんて十人十色!いちいち気にしてられませんよね!」

男「急に元気に!?」

女「何言ってるんですか!いつもこんな風じゃないですか!あっはっは!」

男「ちょ!今が一番キャラが崩れてますよ!?」

女「わーっはっはっは!げほっげほ!」

男「ほら無理するから!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 04:10:12.63 ID:BwPDs1Kfo<> 男「つぎのおたよりは・・・・・・」パラッ

女「どうしました?」

男「いえ。ふむ・・・・・・」

女「?」

スッ

男「・・・・・・」

女「え?ちょ、近・・・・・・」

男「『好きです』」

女「はにゃああっ!?」

スッ

チュッ

男「とまぁ、こんな・・・・・・」

女「は、は、は、ふ、ははは」

男「え」

女「ぴっ!」

コテン

男「あ、ちょ、まだ感想を・・・・・・」

女「ふへへ・・・・・・」ニヘラ

男「・・・・・・寝顔が幸せそうだから、よしとしますか」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 04:22:09.57 ID:BwPDs1Kfo<> 男「『変態という名の紳士ではなく
紳士という名の変態だな 』」

女「・・・・・・むにゃ。おかーさん今日日曜日」

男「超寝ぼけてますね・・・・・・」

女「・・・・・・むふー」

男「幸せそうな夢を見ているところ悪いですが、起きてください。本番中です」

ユサユサ

女「・・・・・・あふ?あ、あれ?」

男「やっと起きましたか。おたよりがきてますから・・・・・・」

女「なんで服着てるんですか」

男「・・・・・・え」

女「・・・・・・のはっ!?あ、いや、今のはなんでもないんです!なんでも!あはは!」

男「どんな夢を見ていたんですか」

女「ええ!?夢!?そんなもの覚えてませんよあっはっは!」

男「淑女という名の変態ですね」

女「あ、あは・・・・・・はは」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 04:43:13.93 ID:hK/K1udko<> 男「さて今日もそろそろ終わりますか」

女「そ、そうですね!」

男「・・・・・・頑なに目を合わせようとしませんね」

女「気のせいですよ!」

男「まぁ、構いませんが・・・・・・。今日は特に告知とかはなかったですよね」

女「確かそうですね」

男「あれ?こんなところに告知物のチラシが」

女「えっ?」クルッ

男「・・・・・・」ジッ

女「はっ・・・・・・」カァッ

男「かかりましたね」

女「ずずずっ、狡いですよ!そそんなの!」

男「そんな顔真っ赤にして怒らなくても。ほんのいたずら心じゃないですか」

女「に、二度としないでください!」

男「はいはい。さ、締めましょうか」

女「むー・・・・・・」


男「それでは皆さん」

女「・・・・・・ま、また今度」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/24(火) 07:25:38.83 ID:BRt2B09po<> 女「今日は」

男「怒らないでください」

女「怒ってません」

男「怒ってるじゃないで……」

女「怒ってません!!」

男「わかりましたよ。今日の作品は……そうですねアニメ化らしいですし『うぽって!!』いっときますか」

女「うぽって……?」

男「鉄砲擬人化コメディです。よくあるようなメカメカしいものでなく、完全に女の子となっています。
しかし、変わり下腹部の下の方から薬きょうが出たり、はいてなかったりします」

女「はいてないって完全に痴女じゃないですか」

男「違いますよ!骨組銃創床(スケルトンストック…肉抜き等がされ、軽量化されたストックのこと。または最低限の骨組みで作られたストック)ですよ!」

女「いやわかりませんから」

男「擬人化したらこうなっちゃっというか」

女「なっちゃったんですか……」

男「とにかくオススメです。はいてない女の子が好きな人は、ぜひ!」

女「そ、そこですか……?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/24(火) 10:03:48.80 ID:rTxYIisAO<> 乙女。次回も楽しみ。
でも、やっぱり男と芸術は爆発して欲しい。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/24(火) 11:59:56.48 ID:OyH8N4fAo<> 最近オトコの娘の魅力に気が付きました <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 18:17:44.32 ID:XJ2leZBDO<> 女の子はやっぱ巨乳の方がいいな
貧乳を気にしている女の子は可愛いが、それは態度が可愛いだけであって興奮しない
逆に巨乳を気にしている女の子は可愛い上に興奮する
しかも最近は貧乳であることを開き直る女の子が増えてきた…これはいけない、いけないんだ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/24(火) 18:18:54.62 ID:evYdguhTo<> どう考えても貧乳は至高だろうがjk <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 18:22:57.61 ID:ucf1pRM3o<> 男「お久しぶりです?」

女「お久しぶり……ですか?」

男「最近一日一回の定義があいまいになってきたというか」

女「あーわかります。今日の分ってさっきやったよね?って感じですよね」

男「いやでもあれは昨日の分であって今日の分は、ん?」

女「まぁ、よくわかんないんで始めましょうか」

男「ですね。おたより読みましょう」

女「それにしてもこんなに時間まちまちでいいんですか?」

男「そりゃそういうコンテンツですし。何故か本当にラジオみたいに見に来る人もいますが」

女「リアルタイムですよねぇ……」

男「『最初のお便りです。乙女。次回も楽しみ。
でも、やっぱり男と芸術は爆発して欲しい。』」

女「乙女ってかくと私が乙女みたいですね」

男「というか何故私はちょくちょく爆発しなければならないんでしょうか?」

女「そういう運命なんですよ」

男「酷すぎます」

女「爆発系男子」

男「それ何回死ぬ前程ですか?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 18:31:55.58 ID:joIecpJIO<> 女さんみたいに貧乳がいいんだよ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 18:41:48.40 ID:ucf1pRM3o<> 男「『最近オトコの娘の魅力に気が付きました』」

女「末期ですね」

男「さぁ、『わぁい!』を買ってくる作業に戻るんです!」

女「貴方はどれだけ守備範囲が広いんですか!」

男「可愛いは正義」

女「真正のクズだ」

男「まぁこれの元ネタは『苺ましまろ』なんで男の娘云々は関係ないんですが」

女「へー」

男「まぁとにもかくにも、最近は男の娘キャラクターが増え、かつ人気を集めてきているのも実際ですね。
女性の良い部分だけを凝縮したようなキャラクターになっていることが多いですね」

女「『女の子より女の子らしい』と言われてますもんね」

男「むしろそのあたりが売りなんでしょう」

女「まぁ女の子が凶悪なキャラクターというのはものすごくありがちですもんね」

男「むしろかなりの作品がそういうキャラが登場します」

女「最近のラノベ、漫画、ゲーム、どれみても女の子強そうですもんね」

男「貧弱な女の子というのは今の風潮に合わないのではないでしょうか」

女「なるほど……」

男「まぁ貧乳とは関k」

女「歯をくいしばれ!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/01/24(火) 18:57:25.04 ID:Ng+4QqbYo<> オトコの娘も好きですが貧乳もすきですよ?
ですよね、男さん <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 19:05:53.46 ID:ucf1pRM3o<> 男「『女の子はやっぱ巨乳の方がいいな
貧乳を気にしている女の子は可愛いが、それは態度が可愛いだけであって興奮しない
逆に巨乳を気にしている女の子は可愛い上に興奮する
しかも最近は貧乳であることを開き直る女の子が増えてきた…これはいけない、いけないんだ』」

女「貧乳でわるーございましたねー!?」

男「別に貧乳って言うほどじゃないでしょう貴方」

女「普乳でわるーございましたねー!?ああそうですよ中途半端中途半端!
中途半端の何が悪いってんですか!」

男「めんどくせぇ」

女「だいたいなんなんですか今の風潮は巨乳だの貧乳だの胸に気をとられすぎなんですよ」

男「いや今に始まったことではないと思いますが」

女「胸がデカかったらなんだっていうんですか!仕事の能率でも上がるんですか!?ええ!?」

男「落ち着いてください」

女「これが落ち着いています!」

男「日本語がおかしくなってます」

女「他の人はなんて言ってるんですか」

男「『どう考えても貧乳は至高だろうがjk』」

女「気に入った!うちに来て母をファックしていいぞ!」

男「ちょっと年齢が……」

女「私は貧乳なんですか?そういえば」

男「BでしたっけCでしたっけ」

女「B以上C未満です」

男「Bですね」

女「この野郎」

男「今調べたんですけど、貧乳の類義語に『無乳』『微乳』『(ボインに対して)ナイン』
等というものがあるそうです」

女「ナイン考えたやつ出てこい八つ裂きにしてやる」

男「その言葉から考えるのであれば、無乳ではない貴方は『貧乳』か『微乳』なのではないでしょうか」

女「なるほど……全くない『無乳』よりはあるから、ということですね」

男「はい!」

女「元気よく答えるなですよ!!」

男「だから口調が!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 19:14:24.09 ID:ucf1pRM3o<> 男「『女さんみたいに貧乳がいいんだよ』」

女「私は貧乳じゃ……」

男「もう貧乳でいいじゃないですか。ISの鈴ちゃんだって結構あるように描かれるんですから」

女「わかりましたよもう……はぁ」

男「まぁまぁ。人気なんですよ貴方も。もし貴方が巨乳だったらこうはいきませんよ」

女「どうせ『おっぱいさん』とか言われてたんでしょうね」

男「というか巨乳でこういうキャラはあまりみかけないというか」

女「そもそも巨乳で胸の大きさを気にするキャラがなかなか」

男「逆に大きすぎるので気にするティファニアくらいじゃないでしょうか」

女「巨乳のくせに胸の大きさを気にするというのは苛々しますね」

男「はぁ……」

女「なんですかそのため息は」

男「いや、貴方にはそのキャラがあってるなと思いまして」

女「グーで殴りますよ」

男「何故ですか」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 19:14:42.13 ID:XJ2leZBDO<> あえて言おう!無乳は逆にありだと!
ロリのおっぱいはいい
むしろロリがいいロリぱいがいい
登校中の小学校低学年の児童を見ていると幸せな気持ちになりますよね、いや邪な意味じゃなくてね? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/24(火) 19:15:46.54 ID:evYdguhTo<> 貧乳以下は超崇拝するしかない

勿論、女さんのことは巨乳の次くらいで愛してますよ。はい。 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 19:19:42.94 ID:ucf1pRM3o<> 女「『オトコの娘も好きですが貧乳もすきですよ?
ですよね、男さん』」

男「何故私に振るのかわかりませんが、貧乳は別に嫌いじゃないですよ。
割と好きなキャラの中には多い方ですかね」

女「たまには貧乳もいいですね。私これから自己紹介の時に貧乳であることをアピールしていきたいと思います」

男「どうしたんですか急に」

女「気が変わりました」

男「コロコロかわるんですねぇ」

女「女心と秋の空って言葉しりません?」

男「女心と山の天気でも構わないかと」

女「なぜそこまで変わる前程なんですか」

男「女性の心は、ほんとうに測りかねますからね。全くもって理解できる気がしません」

女「ですよね。貴方全く女心わからないですもんね。鈍感ですもんね」

男「誰が鈍感ですか」

女「貴方に決まってるじゃないですか」

男「なんとなく言い方にとげがありません?」

女「は?そんなことありませんよ。何ほざいてるんですか」

男「ホラなんか不穏なワードが」

女「頭イっちゃってるんですか?病院行きます?」

男「貴方のキャラクターがいまだにつかめません」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 19:27:45.37 ID:ucf1pRM3o<> 男「『あえて言おう!無乳は逆にありだと!
ロリのおっぱいはいい
むしろロリがいいロリぱいがいい
登校中の小学校低学年の児童を見ていると幸せな気持ちになりますよね、いや邪な意味じゃなくてね?』」

女「もしもし?警察ですか?こいつです」

男「待ってあげてください。彼は変態ではありません。仮に変態だとしても変態という名の異常性癖です」

女「それただの変態です」

男「あれ?どこで間違えたんでしょうか?」

女「生き方を間違えたんでは」

男「なるほど。これは一本とられましたね」

女「あっはっは」

男「ってなんですかこの茶番」

女「貴方がやらせたんじゃないですか」

男「たまにここにはツッコミが不足しますね」

女「呼びます?ツッコミ」

男「ボケが増えるだけでは?」

女「そうとも考えられますねぇ」

男「ま、今までも二人でやってきたんですし、基本的に二人でいいじゃないですか」

女「で、ですよね!」

男「どうしたんですか」

女「なにも!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/24(火) 19:42:16.46 ID:ucf1pRM3o<> 男「あ、所用で席を外します」

女「はいはい」

男「五時間くらいしたら戻ってきますんで」

女「五時間!?」

男「はい。一時くらいには戻ってきます」

女「なにしてるんですか!?」

男「それはまたの機会に」

女「はぁ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 20:24:08.76 ID:V//+ICiKo<> SEXだろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 20:40:19.20 ID:n2fQhQMIO<> キャー浮気よー!>< <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/24(火) 20:54:05.01 ID:XJ2leZBDO<> >>688男さんは素人童貞だから浮気じゃないです


何回もレスして悪いが、最後に言いたい
仮に変態だとしても変態という名の淑女であって異常性癖ではないと
というかペロペロまではセーフだよな? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/24(火) 21:31:42.09 ID:HaLdDJPVo<> 女さんの足ペロペロしたい
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga  sage<>2012/01/24(火) 22:28:07.92 ID:u+8vPk6j0<> じゃあ僕は女さんの脚をペロペロしますね^^ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(山形県)<>sage<>2012/01/24(火) 22:48:32.44 ID:b9C58Twfo<> おっぱいおっきくなりたひ……

ちなみに私の戦闘力はアンダー73のトップ[らめぇぇっ!]です///

わーい! 仲間はけんーー♪ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/01/24(火) 23:57:02.91 ID:rTxYIisAO<> 私は無乳や貧乳もイケるからいいけどさ。
……ふくよかな体型の男性より小さい胸って、女性的にはどうなんだろ。例えば、自分の父親とか先生とか上司とか。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/25(水) 00:33:04.37 ID:bX5x4yjDO<> >>692ネカーマ

デカぱいは腕を組まれたときや、背中に当たったときのあの興奮はヤバい
まぁおっぱいがついていればデカかろうと小さかろうとどっちでもいいんだけど
ただデカイ方が(いろいろと)楽しみ方は増えるよな、女さん <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/25(水) 00:54:43.77 ID:7rbFv+Ffo<> 男「……全く。何でSEXになるんですか」

女「あ、おかえりなさい」

男「そんなに羨ましい用事なわけないじゃないですか。お仕事みたいなもんです」

女「信じてますよ」

男「……ん?なんとなく会話がかみ合ってないような」

女「まぁおたより読みましょう」

男「はいはい。何故かなんか私が席を外したちょっとの間に夥しい量のおたよりが来てますので、それは明日に回しますか」

女「ですね」

男「『貧乳以下は超崇拝するしかない

勿論、女さんのことは巨乳の次くらいで愛してますよ。はい。』」

女「表に出ろ」

男「貴方巨乳に恨みでもあるんですか」

女「ありませんが、世界からCカップ以上が全滅したら私巨乳だなって」

男「発想がとてつもなく怖いと思うのは私だけでしょうか」

女「気のせいです。私の後輩にも確かに巨乳がいますが、あの子はいい子ですけどたまに心の底からイラつきます」

男「おお……恐い恐い。でも胸をつねるのはやめてあげてください」

女「えー」

男「えーじゃない」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/01/25(水) 00:56:01.67 ID:GeEEtq8Qo<> 後輩……?
ほぅ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/25(水) 01:03:23.82 ID:bX5x4yjDO<> 巨乳キャラキター(*´Д`*)ー!! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/25(水) 01:08:20.22 ID:J60yi2d+o<> 胸つねったらイクかもしれないはぁはぁ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/25(水) 01:21:44.66 ID:7rbFv+Ffo<> 男「あれ、すでに反響が!?」

女「そんなに巨乳がいいかコンチクショー!」

男「おちついてください」

女「ひっひっふー」

男「何を生む気ですか」

女「落ち着きました」

男「(落ち着きが生まれた!)」

女「でも私たち以外は出ないんじゃないですか?ゲスト回でもないと」

男「いやぁ一回もゲスト回やってないなって思いまして」

女「まーそりゃゲストはブログでやります宣言しちゃったんですから」

男「でもこっちのキャラクターだったらアリですよね」

女「まぁここ一応SSですもんね」

男「とっくにマンネリは来てるはずなんですが、何故か続きますよね」

女「ま、おたよりが来ますからね。ぶっちゃけかなり助けられてるかと」

男「ですね。ではそろそろ締めましょうか」

後輩「りょーかいです」


女「そ……、ちょっと待ったぁぁぁ!」

男「なんですか急に」

女「今来てましたよね!絶対きてましたよね!」

男「似たようなネタをこの前やったので、二番煎じかと」

女「今話しているのはそういう問題じゃないんですって!」

男「まぁまぁ。ラジオとかでも、収録が重なったらゲストさんがゲスト回でもないのにちょろっと来てくれるじゃないですか。それと同じです」

女「いやいや!?あの子は関係ないでしょう!?何故ここに!?」

後輩「先輩のいるところならどこへでも」

男「ですって」

女「うわぁ!そろそろ通報すべきだよコイツ!」

男「可愛い後輩じゃないんですか。優しくしてあげないと」

女「騙されないでください!そいつが可愛いのは見た目だけです!中身は凶悪なんです!」

男「貴方が言うと、カラスが黒猫に向かって『お前真っ黒とかマジ不吉じゃんwww』って言ってる感じがします」

女「どーいう意味ですか!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/25(水) 01:49:55.07 ID:7rbFv+Ffo<> 男「じゃ、今度こそ締めましょうか」

女「もうあの子いませんよね!?」

男「はい。スタジオの外ですよ」

女「いるじゃないですか!」

男「そりゃあ先ほどまでいた人間を一瞬でどこか遠くに飛ばせるわけないじゃないですか」

女「妙なところだけリアリティ溢れるつくりにしないでください!」

男「はいはい。今度から気を付けますよ」

女「絶対気を付ける気がありませんよね」

男「それでは皆さん」

女「ま、また今度〜……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/25(水) 02:53:04.95 ID:JNydyb4To<> 女さんの足の裏ペロペロしたい!
ペロペロ(^ω^)
(^ω^)ペロペロ

ペロペロ(゜д゜)ウマー

とか昨日は一日中考えてました
☆(ゝω・)vキャピ

ちなみに僕は無乳から巨乳までいけます!
年齢は可愛ければゆりかごから墓場まで・・・
<>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/25(水) 03:45:58.10 ID:7rbFv+Ffo<> 女「今日は何ですかー」

男「今日はそうですね。『繰繰れ!コックリさん』で」

女「コックリさんものですか。あれ?そういえばコックリさん漫画って初めてですかね?」

男「言われてみれば、聞いたことはないですね。こっくりさんが登場する漫画ならいざ知らず。
こっくりさんが主役というのは初めてかもしれません。いつか全ての妖怪全員に専用漫画がつくと……」

女「無茶すぎます」

男「とくに蛤女房……」

女「一番無茶です」

男「まぁこの漫画は本当にゆるい感じなので、脳をからっぽにして読めます。イケメン狐のコックリさんと、
無表情人形(?)の女の子のお話です」

女「人形なんですか?」

男「そういう設定なだけです。パーツはとれますが」

女「!?」

男「深く考えないでください」

女「あれ、あれ!?」

男「目とかもずれたりしますが」

女「本当に人形では!?」

男「電波なだけです」

女「!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/25(水) 03:48:27.64 ID:JNydyb4To<> おお!
買ってる月刊誌に載ってる奴ではないか!
絶対霊域もそうだったな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/25(水) 17:49:46.93 ID:hepmx8q90<> 変t・・・紳士な方々は克己心養おうぜ

胸なんか興味ねーぜ!俺は脚フェチだ
男さんは何フェチっすか? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/25(水) 18:08:56.31 ID:JNydyb4To<> 女さんのうなじもペロペロしたいお(^ω^) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/25(水) 18:19:22.57 ID:bX5x4yjDO<> 後輩ちゃんと女ちゃんの丹田ペロペロしたいお^^ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/25(水) 23:32:59.78 ID:52grRsipo<> 仕事やり始めてからここのss見て元気貰ってる
今ならビーストのビデオ見て元気貰ってるって言ってたOLさんの気持ちが分かるわ
あれこの話しが出たのってリターンズだったけ?
こう話ててわかる通り子安コンボイ世代です <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/26(木) 00:26:54.90 ID:4YIugSeDO<> 受験前にぎっくり腰で動けなくなった俺を慰めてください!
後輩ちゃんの胸に埋まりながら女さんの脚に踏まれたら治る気がします! <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/26(木) 01:02:52.64 ID:PAMeC7Ofo<> 男「あー、どうも。今日はおやすみです。また明日!」

女「ええ!?昨日あんなに引っ張っておいて!?」

後輩「そですよ!うちの出番ないじゃないですか!」

男「(一人称うちだったっけ)まぁまぁ。新キャラの扱いなんてね?いいの最初だけだからね?」

後輩「先輩!この人怖い!」

女「まぁ私はあんたの無知痴女っぷりの方が怖いけどね」

後輩「無知痴女ってなんですかーしっけいですね」

男「それは気になりますよね。無知痴女とは?」

女「せ、説明したくないですねぇ……」

後輩「先輩、先輩」

女「なに」

後輩「カルタで『くり と りす』ってありましたよね。あれ友達が見て笑ってたんですけど……どういう意味なんですか!?」

女「ブフォッ!!」

男「ブフォッ!!」

後輩「え!?な、何か変な事言いました!?」

男「なるほど……」

女「こういう子なんです」

後輩「くりとりすって変な意味なんですか!?教えてください!先輩!」

女「でっかい声でその名称を連呼するな!」

後輩「く、くりとりすがどうかしたんですか!?」

男「これは重症やでぇ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/26(木) 03:19:04.85 ID:pdpuN0Qio<> 後輩可愛い!
ペロペロしたいペロペロ(^ω^) <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/26(木) 16:06:06.53 ID:PAMeC7Ofo<> 男「おひさしぶりです!」

女「結構お久しぶりですね」

男「まず最初に訂正があります!>>671ははいてないのはアニメの絵で、
実際はちゃんとTバックを穿いていました!」

女「アニメははいてないんですか!?」

男「そう見えるだけです。れでぃばとの表紙みたいなもんです」

女「どこから突っ込めば良いのでしょうか?」

男「うっかり間違えてました。そうだよTバックだよド忘れしてた」

女「なんでしょうか、はいてないのもアレですけどTバックもどうかと」

男「まぁ骨組銃床ですからね」

女「鉄砲を擬人化するのは良しとして、なぜそんな妙な再現方法を……?」

男「え?ロマン以外になにが」

女「もうだめだこの人……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/26(木) 16:45:42.33 ID:pdpuN0Qio<> 男さんお願いがあります!

今回は女さんとずっと手を握ったままで進行をお願いします!
握りかたは指を絡めた感じで! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 01:43:20.12 ID:g3zVN5cXo<> 男「だそうですが」

女「死んでも嫌ですよ。なんでそんな死ぬほど恥ずかしい感じで進行しなきゃならないんですか」

後輩「まぁまぁ先輩♪ものは試しですよ?」

ギュッ

女「ちょっ……!?」

男「おお、来てたんですね」

後輩「はい。収録始まってもなんかゲスト紹介みたいなのないんで勝手に来ちゃいましたー♪」

女「あうあう」パクパク

男「そこで金魚みたいになってる人は置いといておたより読みますか」

後輩「今日はたくさんきてますからね!がんがん行きましょう!」

男「『SEXだろ』」

後輩「私、セックスの意味は知ってますよ!男性と女性が……」

女「なんで自慢げに話すの!?」

後輩「知ってるからです!」フンス

男「相当ダメな子ですね。この子」

後輩「『キャー浮気よー!><』」

男「彼女も妻もいない人間がどうして浮気を」

後輩「え?そりゃあモガッ」

女「黙ってろ!」

後輩「はむはむ、おいしいです」

女「ふにゃっ!?て、手を甘噛みしない!」

後輩「先輩怖いですー」

男「まぁまぁ。自業自得でしょう。よくわかりませんが」

後輩「『>>688男さんは素人童貞だから浮気じゃないです


何回もレスして悪いが、最後に言いたい
仮に変態だとしても変態という名の淑女であって異常性癖ではないと
というかペロペロまではセーフだよな?』」

男「貴方は私の何を知っているというのですか。あとヘペロペロは普通にアウトですから。
気心の知れた中でもアウトですから」

後輩「しろーと童貞ってなんですか!?」

女「あーもうめんどくさい!」

男「知らなくていい言葉もあるんですよ」

後輩「友達にもそういわれるけど、ついてけないのは嫌なんです!」

男「(もうお酒飲める歳ですもんねー……)」

女「いいよ貴方は……ついてけなくて」

後輩「えー!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 01:47:53.57 ID:g3zVN5cXo<> 後輩「『女さんの足ペロペロしたい
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ』」

女「いやああああ!!!」

男「マジもんのトラウマを植え付けるのは止めてあげてください」

後輩「先輩愛されてて羨ましいですね」

女「アンタは脳かどこかに問題があると思うの!」

男「いやまぁ愛されてることは否定しませんが」

女「愛の形がゆがみすぎですー!」

後輩「『じゃあ僕は女さんの脚をペロペロしますね^^』」

女「変態が増えた!!」

男「もとから変態だらけだと何度言えば」

女「Oh……」

後輩「変態の意味は知ってますよ!」

女「自慢にならないよ!?」

男「次、読んでください」

女「あ、はい。『おっぱいおっきくなりたひ……

ちなみに私の戦闘力はアンダー73のトップ[らめぇぇっ!]です///

わーい! 仲間はけんーー♪』」

後輩「おっぱいなんかおーきくてもいいことないですよ」

女「何故私に読ませたァ!」

男「え!?私が読むのもどうかなと思いまして!?」

後輩「おっぱいおおきくても、動きづらいだけですよ?せんぱい」

女「じゃあちぎったるからそこ動くな!」

男「落ち着いてください!割とガチで!」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 01:57:03.42 ID:g3zVN5cXo<> 男「『私は無乳や貧乳もイケるからいいけどさ。
……ふくよかな体型の男性より小さい胸って、女性的にはどうなんだろ。例えば、自分の父親とか先生とか上司とか。』」

女「ふくよかな男性は腹がでてますからねー。実際大切なのは、プロポーションですよ!
……だから男性にウエストで勝ってしまうと泣きそうになりますが」

男「まぁまぁ、男性の方が脂肪がつきにくく筋肉が付きやすいんです。そういうところで競う意味は」

女「やめてください!それはフォローになってません!『諦めろデブ』と言ってるのと同じです!」

後輩「先輩細いからいいじゃないですかー」

女「あんたも胸以外は細いけどね!」

後輩「褒められました!」

男「まーそうですね。プロポーションいいですもんねぇ」

女「……」ズーン

後輩「どうしましょう。先輩がものすごく落ち込んでいます」

男「うわぁ負のオーラ全開ですよ」

後輩「おにーさんは胸が大きい方が好みなんですか?」

男「(おにーさん?アリだな)そうですねぇ。胸はぶっちゃけ気にしたことないですね。好きなタイプは人外なので」

後輩「うっわー。私が言うのもなんですが、ドン引きですね」

男「本当に貴方には言われたくなかったと。ていうか自覚してたんですね」

後輩「ある程度は☆」キャピッ

男「バイト先ではどんな感じですか?」

後輩「いらっしゃいませ?何時間コースでしょうか?」

女「コース!?」

男「おお、復活した」

後輩「嘘です☆本当はファミレスです」

女「びっくりさせないでよ割とガチで」

後輩「まあ客をとれる自信はあります!」

男「容姿がいいのは事実ですしね」

女「……」ズーン

男「貴方も大丈夫ですから」

女「……ほんと?」

男「はい」

女「ならよし」ニヘラ

後輩「せんぱいクーラーつけていいですか?この部屋だけ真夏日です」

女「お前実は隠語とかも詳しいだろ」

後輩「いんご知らないのはほんとですよ。知ってたら聞きません!」

男「(何故ここまで知りたがるのか)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage<>2012/01/27(金) 02:10:02.87 ID:g3zVN5cXo<> 後輩「知らないと不便なんですよー」

女「なんで?」

後輩「皆が『キャーオッカシー!』とか笑ってるのに、うちだけわからなくて、愛想笑いなんですよー」

男「あの、貴方の一人称はなんなんですか?」

後輩「日によって変わります」

女「めんどくさっ!」

男「別に知らなくとも」

後輩「おいてかれてる感じがするんですよ!」

女「あー確かに女子でそれは辛いかも」

男「そんなもんなんですか?」

女「そんなもんです。女子にとってグループってとっても大切ですから」

男「へー……」

後輩「皆がきゃーきゃー騒いでるのに、私だけクエスチョンマークですよ?
しかも雰囲気で隠語ってわかってるのに、友達に堂々とは聞けませんし」

女「じゃーなんで私に聞くの!?」

後輩「先輩なら受け入れてくれると信じてまして!」キラキラ

女「そんなキラキラした目でこっち見ないで!」

男「これは逆らえない」

後輩「じゃあ隠語がどんどんでてくるように、おたより読みますね!」

女「読まんでいい!」

後輩「『>>692ネカーマ

デカぱいは腕を組まれたときや、背中に当たったときのあの興奮はヤバい
まぁおっぱいがついていればデカかろうと小さかろうとどっちでもいいんだけど
ただデカイ方が(いろいろと)楽しみ方は増えるよな、女さん』」

女「私に振らないでください……」

後輩「そんなもんなんですか?」

男「ええ、そんなもんです」

女「そんなに巨乳がいいかこんちくしょー!!」

男「やけにならないでください」

後輩「まだまだ先輩は成長期ですよ」

女「2[ピーーー]で成長期ってか!?ざけんな!」

男「口調がひどすぎます!」

女「うわーん!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(静岡県)<><>2012/01/27(金) 02:17:45.45 ID:zEJLJ3rIo<> 泣いてる女さんマジ可愛い <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 02:19:29.90 ID:g3zVN5cXo<> 男「『後輩……?
ほぅ』」

女「スペックの時点で人気ってのがまたイラつきます」

後輩「すぺっく?」

男「パソコンの仕様(スペック)がもとですね。その人が『どんな人間なのか?』という事を指します。
要はその人の簡単な説明ですね」

後輩「またひとつ勉強になりました」

女「巨乳ロリ後輩無知痴女って、スペック高すぎません!?」

男「まぁ高いほうですよね。中々いません」

後輩「これは褒められてるんですか?」

男「はい」

後輩「わーい!」

女「喜び方も素直でイラっときます」

男「それ僻みです」

女「むー!」

後輩「まぁまぁ。まぁまぁまぁ」

男「後輩になだめられてますよ」

女「むぅ……」

後輩「ふくれっつらの先輩もかわいー」

男「(リスナー(?)さんと近い目線ですねぇ……)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 02:25:07.38 ID:g3zVN5cXo<> 男「あ、そういえば>>671訂正ふたつめで、薬きょう落ちません。残念ながら」

女「もー嘘ばっかじゃないですか!」

男「仕方ないでしょうが!読んだのだいぶ前だったんで、うろ覚えだったんですよ!今日読み返して気づいたんですよ」

女「ちゃんと読みながら紹介しないからです」

後輩「『泣いてる女さんマジ可愛い』」

女「今はないてませんてば」

男「本当リスナー(?)さん目線のキャラですよね」

女「確かに、第三者的な目線というか?」

男「無知痴女なのはたまに問題ですが」

後輩「ちじょ痴女言わないで下さ意!今日は穿いてます!」

女「今日は!?」

後輩「あ、次のおたよりです」

男「ちょっとまってください今の部分の詳細を!」

後輩「『巨乳キャラキター(*´Д`*)ー!!』」

男「ええ来てますけども!」

女「今はそれよりも」

後輩「巨乳ってそんなに良いものなんですか?重いし、ジロジロ見られるしでいいことないんですが」

女「それは持ってる側の意見だよ。見てる側からしたら羨ましい」

男「目の保養です」

女「Shit!」

男「めんどくさいですね今日!?」

後輩「『胸つねったらイクかもしれないはぁはぁ』
……イクってなんですか?」

男「聞いちゃうんですか!?」

女「それはちょっと!」

後輩「どこに行くんですか?そういう意味じゃないですよね?
隠語のひとつなんですよね?教えてください!」

女「嫌ですよー!」

男「なんかこんな子に教えたら教えてる方が変態みたいじゃないですか!」

後輩「うちは気にしませんからー!」

男「大切なのはそこじゃない!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 02:31:04.25 ID:g3zVN5cXo<> 後輩「『女さんの足の裏ペロペロしたい!
ペロペロ(^ω^)
(^ω^)ペロペロ

ペロペロ(゜д゜)ウマー

とか昨日は一日中考えてました
☆(ゝω・)vキャピ

ちなみに僕は無乳から巨乳までいけます!
年齢は可愛ければゆりかごから墓場まで・・・』」

女「この絶望的な変態の方を早く何とかしてくれません!?」

男「いやぁいいリスナー(?)さんじゃないですか。私のSSにピッタリな」

女「もー!」

後輩「おにーさんは普段どんなのを書いてるんですか?」

男「えーとですね、まずh」

女「すとっぷ!この子に悪影響しかないじゃないですか貴方のSS!」

男「そんなことありませんし!感動要素ありますし!」

女「自分で言う事とは思えませんし感動要素もありません!」

男「えー!?」

女「えーじゃない!」

後輩「おお!生えーじゃない!」

女「このやりとりそんな名前あったの!?」

後輩「よくやられてるじゃないですか。『えー』『えーじゃない』って」

男「やってましたっけ」

女「無意識です……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 03:21:03.00 ID:g3zVN5cXo<> 男「『おお!
買ってる月刊誌に載ってる奴ではないか!
絶対霊域もそうだったな』」

女「そーなんですか?」

男「ガンガンJOKERですね。ゾンビッチの号を買い損ねて今すごく落ち込んでいます」

後輩「ぞんびっち?」

男「ビッチなゾンビの事です。新ジャンル開拓ですね?」

後輩「びっち?」

男「ああ、そこからでしたか」

女「さ、おたより続き読みましょう」

後輩「気になります!気になりますー!!」

男「『変t・・・紳士な方々は克己心養おうぜ

胸なんか興味ねーぜ!俺は脚フェチだ
男さんは何フェチっすか?』」

女「だそうです。何フェチですか?」

男「部位的な好みはないんです。残念」

女「はぁ、なさそうですもんねぇ」

男「ギャップ萌えがひどいのでそれで」

女「ギャップフェチですかぁ……」

後輩「フェチってよく聞くけどどういう意味なんですか?」

男「フェチの意味すら知らなかった!?」

女「これは問題ですね」

後輩「教えてくださいよ〜」

男「ググってもらっちゃダメなんでしょうか」

後輩「よくわかんないんですよ」

男「まぁ隠語徹底解説みたいなサイトがあるわけでもないですしね」

女「ヤですよそんなサイト」

男「地道に覚えていくしかないんでしょうか……」

女「たくさんの18禁の媒体を通じてですね……」

男「汚れることまちがいなし……!」

女「おろろ……」

後輩「?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/27(金) 03:25:10.59 ID:BWx3E8wko<> 男さんへ、
女より後輩の方が話しやすい。と、
女との入れ替えをほのめかして下さいな。

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/27(金) 03:33:03.45 ID:DF3tW4+eo<> というか男さん
『女さん、結婚してください。というかお持ちかえりしますね?』
って耳元でささやくのまーだー? <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/27(金) 03:43:11.48 ID:g3zVN5cXo<> 男「『女さんのうなじもペロペロしたいお(^ω^)』」

女「あーもう気持ち悪いー!」

後輩「どれどれ」ペロリ

女「ふにゃああっ!?」

後輩「これは……うまい!!」テーレッテレー

女「詳しいよね!?」

後輩「知ってることは」テレテレ

女「褒めてない!」

男「『後輩ちゃんと女ちゃんの丹田ペロペロしたいお^^』」

女「……きも」

男「それはひどくないですか!?」

後輩「たんでん?」

男「へその約9cm下です。大体はまたとかぶりますね」

後輩「えっちなところじゃないですか」

男「だから舐めたいんでしょうよ」

女「気持ち悪い」

男「もうちょっと優しく」

女「気持ちよくない」

男「それ別の意味に聞こえます」

後輩「どういう意味ですか?」

女「知らなくていい」

男「はい」

後輩「えー!?」

男「あ、そろそろお時間です」

女「うっわ、早いですね」

男「まだまだおたよりたくさんあるんですが……仕方ないですね。ここまで多いと。
次回に回しましょう」

女「そうしますか」

後輩「締めるんですか!?」

男「え、はい」

後輩「うちどこやればいいですか!?」

男「あれ二人で完結してますからね」

女「あなた入る余地ないよね……」

後輩「えええー!?」

男「まぁ、また別の口上を考えた時でも……」


女「……うん。それじゃーみなさん?」

男「また今度」

後輩「ひどいですー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/27(金) 03:46:45.50 ID:g3zVN5cXo<> 男「今日賑やかでしたねー……」

女「三人ってこんなにも変わるもんなんですね」

後輩「えへー」

男「では今日の作品は……『うらさい』です!
幽霊だらけの幽霊アパート『うらさい荘』の管理人さんと、
そこに住む幽霊たちとかのお話です」

女「幽霊付き物件好きですねぇガンガン」

男「もう、5、6作品あってもいいかなと」

女「どんだけ好きなんですか」

後輩「溺愛しすぎですよー」

男「幽霊付き物件とか!!家賃高くなってもおっけーですよ!
ただし美少女に限るゥッ!」

後輩「おにーさん基本まともなのにたまに頭おかしいですよね」

男「貴方に言われると傷つきますね」

後輩「じゃーもっといーます」

男「ひどっ!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/27(金) 10:09:40.48 ID:dnGv38WDo<> 自分の書き込み履歴を見てみると
罵倒してとかペロペロばっかりだな(・ω・`=)ゞ

入院中なのに何書いてんだか(。-∀-)

そんなわけで今日ペロペロしたいところは
女さんの足の指の間をペロペロしたいです(^ω^)

足の指ペロペロペロペロペロペロペロペロ(^ω^)

ペロペロ(゜д゜)ウマー

ん?
罵倒されながらペロペロする・・・
(・∀・)イイネ!!
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/27(金) 18:28:35.77 ID:LDEaodX+o<> > 男「(おにーさん?アリだな)
男さんの心の声が聞こえた気がするので女さんに送っときますね♪ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/27(金) 19:56:23.72 ID:V345YRjto<> ここに『男』拘束用の縄置いておきますね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)<>sage<>2012/01/27(金) 20:33:31.58 ID:93EcQelt0<> 後輩は俺のことが好きなんですよね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/27(金) 23:02:24.00 ID:DEulsxgDO<> いや後輩は俺のことが好きなんですよね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/27(金) 23:21:30.87 ID:YHRhtAWBo<> 後輩は男のことが好きなんじゃねーの?
女さんどんまい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga  sage<>2012/01/27(金) 23:59:47.21 ID:DvrLU0NV0<> 俺の童貞あげるんで後輩ください <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/28(土) 01:20:48.34 ID:0USq4FKmo<> 男「今日と明日はおやすみです!みなさんごめんなさい!」

女「おや、初めての二日連続ですか?」

男「初めてかどうかはわからないですが、珍しいのは確かですね」

後輩「どーしたんですか?何か用事でも?」

男「ちょっと急ぎでやらなきゃいけない用事ができまして。明日明後日は睡眠不足だとまずいですからね」

女「よくわかんないですけど、がんばってください」

後輩「うちについてのおたよりもたくさん来ててうれしーです」

男「慣れるのが早いですねぇ」

女「キャラがキャラですから」

後輩「ちなみに、好きな人はいますよ」

女「え!?だれ!?」

後輩「ひ・み・つ・です!」

女「いやそういうのいいから。はよ!はよ!」

男「キャラが!キャラが!」

女「いまさらいいんですよ!」

後輩「ちょ、ちょ、せんぱっ……んっ!」

男「あ、ちょっとトイレ行ってきます」

女「いってら……ちょっと待ってください!」

後輩「?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/28(土) 10:28:01.45 ID:T0ZZyZVv0<> ・・・ふぅ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/28(土) 14:41:53.69 ID:0Ktw586IO<> 女さんが後輩の胸をつねったときいて <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/28(土) 18:08:25.79 ID:8KQmX0BDO<> >>735……ふぅ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/28(土) 18:48:31.95 ID:9EHllZ2Fo<> 女さんが後輩のクリを弄ったときいて <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/28(土) 19:02:27.92 ID:hpMCZJAKo<> 後輩が男と買い物に出かけたと聞いて <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/29(日) 02:19:37.84 ID:6+SSyLqDO<> >>737…ふぅ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/01/29(日) 03:33:13.08 ID:Xh9fXU2/o<> 女さんの脇ペロペロ(^ω^)

あぁ、良い匂いだなぁ
もっと脇をペロペロしたいお(^ω^)

ペロペロペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/30(月) 00:04:33.42 ID:4JMMbV2DO<> 後輩ちゃんマダー?
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 00:31:08.83 ID:Kde/u2rGo<> 男「おひさしぶりでーす!」

女「お久しぶりでーす!」

後輩「おひさしぶりでぇーっす!!」

女「あれ?今日も登場?」

男「好評だったのでレギュラー化しました。やっぱ二人より三人のほうが盛り上がるって緑川さんも言ってるんで」

女「言ってません。まぁ賑やかになるんでいいですけどね」

後輩「わーい!」

男「さぁ今回は二日更新できなかったぶんだけスペシャルです!といっても大したことありませんが!」

女「どっちですか!?」

男「まぁ細々とすぺしゃるします。いつものようにおたより読めるかどうかわかんないですね。まず、前々から告知していた
『変態キャラスペシャル』を今日発表しようと思います」

後輩「わー!」

女「ブログ出張編は」

男「ちょ、ちょっと待ってください。特別版のコーナーが浮かばないんです……」

女「まぁ今までこんなグダり具合でやってきたものに、今更コーナーとか言われましてもね」

男「はは……」

後輩「あの、他にもなんかスペシャルするんですか?」

男「はぁ、御蔵出しをしていこうかと」

後輩「おくらだし?」

女「隠語じゃないよ」

後輩「わかってます」

男「なんでですかね。私の携帯メモ機能があるんですが」

女「いや、誰でもあります」

男「そこに書き溜めてあったSSの数が半端じゃないというか」

女「そんなあるんですか!?」

男「いやまぁ、ないんですけど」

後輩「どっちですか!?」

男「でもですね、なんというか、一つがやたら長いんですよ。もうこれ1スレ消化できるんじゃないかって具合に」

女「はー……何でそんな無駄に書き溜めてんですか」

男「ヒマな時ってあるじゃないですか」

女「はい」

後輩「はいじゃないが」

男「そんな時についつい……って詳しいですね」

後輩「受け売りです」

女「誰の!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/30(月) 00:33:35.87 ID:eoclDQ/5o<> わーい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/30(月) 00:37:07.54 ID:cHtKYaZIO<> 男をめぐる後輩と女さんとのライバル対決ですか <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 00:42:33.41 ID:Kde/u2rGo<> 男「さてさて、とりあえず変態キャラスペシャルといきますか」

女「それやってるとおたより読めないんじゃあ?」

男「どっちにしろ今日全部とか不可能くさいですよ。まず選考についてですが」

後輩「選考とかやったんですか」

男「はい。くっそ真面目に選考基準とか決めてます。普通の人からすればこの時点でドン引きものですね」

女「うわぁ……」

男「早い早い」

後輩「どんな基準なんですか?」

男「はい。まず今回は『漫画・またはコミかライズされた作品に限定します!」

後輩「わ、一気に狭き門となりましたね?」

男「あんまり無茶苦茶紹介するのもどうかと」

女「他は?」

男「・私が読んだことのある作品に限定(キャラが語れる程度に)
  ・積極的に変態な『男性』のキャラに限ります!」

女「準にゃんや絆ちゃんは!」

男「選考外です!男の娘特集の時にでも」

後輩「残念です……」

男「(あ、好きだったんだ)」

女「その他特筆すべき事項は?」

男「まずお詫びとして、『Toloveる』などの『明らかに変態作品』であるにも関わらず選考外となった漫画があります。
理由として、『主人公が積極的に変態行為に勤しまない』『リコ可愛い』等があげられます。
こういった作品を期待していた方はすみません。また今度の『変態作品特集』で行います」

後輩「どれだけ特集する気ですか」

男「幽霊特集、妖怪特集、男の娘特集、変態作品特集……パっと上げただけですごいですねぇ。
まぁ本当にそういうのを探している方は、また別にそういうサイトがあるんで探してみてください。サイト名を度忘れしましたが……」

女「あそこ便利ですよねぇ」

男「それではぼちぼち、始めますか」

後輩「わーい」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 00:57:15.64 ID:Kde/u2rGo<> 男「作品五十音順で行きます。まずは『あいこら』より、『前田ハチベエ』さんです!」

ttp://resize.blogsys.jp/99a0a5b1cfad6c4ed9098fb7a547fb9dfdc67d67/resize2/350x278/http://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/e/f/ef34854a.jpg
『フェチは、別腹!?』


女「ああ、あの頭おかしい」

男「それ言うとこれから紹介する全キャラクターになりますからね。彼は、パーツ愛(フェチとも言う)により
異常なまでの身体能力を発揮。ギャグ漫画なのに『これは不条理』と思わせるほどの変態性に惹かれました」

後輩「聞けば聞くほど頭おかしいですよね」

男「だからそういう人ばっか紹介するんですよ!今回は!」

女「本当誰得なんですかこの企画」

男「私得です」

女「うわぁ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 01:08:48.75 ID:Kde/u2rGo<> 男「続いては、『惡の華』より、『春日高男』さんです!」

ttp://resize.blogsys.jp/7f8f985330f5065983616dd3baa4929b48260ea0/resize2/320x240/http://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/6/3/6349bd8e.jpg
『佐伯さんはオレのミューズで!フアムファタルで!マリアでヴィーナスなんだ!永遠に!!』

女「二人目なのに……濃すぎません?」

男「最初の方から割と変態でしたが、巻を進むごとに変態性が増しています!
是非最新刊でも気持ち悪いド変態なクソムシ春日くんのご活躍を拝見してください!」

後輩「貶してんのか褒めてるのかどっちなんですか!?」

男「ちなみに、同作者さんの『スイートプールサイド』も選考に入ってました。
せっかくなのでまとめてでいいですね。というわけで省きましたが」

後輩「そっちの人はどんな変態ですか?」

男「剃毛に目覚めます」

女「聞いてるだけで駄目ですね。そんなのが本当にコミックスとして刊行されたんですか……?」

男「無論です」

女「うわぁ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 01:29:12.19 ID:Kde/u2rGo<> 男「続いては『えむえむっ!!』より『砂戸 太郎』さんです!」

http://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/a/7/a7d1356d.jpg
『ああ!もっと!もっとです!!』

女「もう変態すぎて言葉も出ないというか」

後輩「普段は本当に常識人?なはずなんですけどねー……」

女「そこでクエスチョンマークがつく辞典で……」

男「後に、変態パワーを集約して、スーパード変態にエボリューションするところは見ものですね」

女「なんというか、まぁ……」

男「彼ほどの変態がいれば日本は安泰です」

後輩「逆に不安になるのはうちだけですか?」

女「ごめん、私も」

男「彼ほどの変態が」

女「二回言わなくていいです!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/30(月) 03:31:50.96 ID:CSR57G5Eo<> そうだ!
変態はこの世に平穏をもたらしてくれるんだ! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 03:32:19.90 ID:Kde/u2rGo<> 男「三人紹介しただけでこの気持ち悪さ」

女「貴方が言うんですか」

男「いやだって最高クラスの変態を集めましたから……」

後輩「そこまで全力をださなくてもいーと思うんですよ……」

男「まぁ、小休止におたより読んでいきましょう」

女「はいはい」

男「『仕事やり始めてからここのss見て元気貰ってる
今ならビーストのビデオ見て元気貰ってるって言ってたOLさんの気持ちが分かるわ
あれこの話しが出たのってリターンズだったけ?
こう話ててわかる通り子安コンボイ世代です』」

女「こんな人もいるってのに貴方はこんなSS書いて!!」

後輩「この人に謝ってください!」

男「すみませんでした……」

女「全く……」

男「というかビースト世代ですか?私もですよ」

後輩「ビースト?」

男「トランスフォーマービーストウォーズ。知りません?」

後輩「トランスフォーマーなら」

男「最近のはええ別モンです」

女「何が違うんですか?」

男「映像に適当に声優さんが吹きかえるのがいいんでしょうが!全く!」

女「……は?」

後輩「マニアの考えることはさっぱりです……」

男「別にマニアってわけじゃないんですけどねぇ」

女「はぁ」

男「こんばんわ とよとみひでよしです」

後輩「……?」

男「あーくっそわからないか!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 03:41:06.20 ID:Kde/u2rGo<> 男「おたより読み切れる気がしないんですが」

女「20通くらいはためこんでますもんね」

男「今日ある程度読んでおかないと明日増える気がします」

後輩「ですねー」

男「貴方関連のおたよりやったら来てますよ」

後輩「ほんとですか?やった!」

男「『受験前にぎっくり腰で動けなくなった俺を慰めてください!
後輩ちゃんの胸に埋まりながら女さんの脚に踏まれたら治る気がします!』」

女「受験前に2chやってんじゃねーですよ!」

後輩「胸キャラと足キャラですか。ほうほう」

男「やっぱ詳しいんじゃないですか?貴方」

後輩「そうでもなかったり」

女「何故私は足なんですかァァァ!」

男「なんでそんなに銀魂っぽいんですか」

後輩「うちは胸キャラ確定なんですか?」

男「……まぁ、そりゃそうですよね」

女「ドコ見てんですかドコを!!」ゲシッゲシッ

男「いった!痛いですって!なんで貴方が怒るんですか!違うでしょう普通!?」

後輩「いやぁ、うち気にしないんで」

男「おお!?無関心系!?」

後輩「減るもんじゃないじゃないですか」

女「じゃあ減らしてやろうか!」

後輩「ぴぃ!?」

男「怖がらせないであげてください!」

女「くっ……徐々にこういう立ち位置になってきているのが悔しいですよ!」

男「こういう立ち位置って……」

後輩「先輩も素直になればいーのに」

女「できたら苦労しとらーん!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 03:47:27.78 ID:Kde/u2rGo<> 男「たった二通で2レス消費ですか」

女「だってーたまにー1通で2、3レス使うときだってあるじゃないですか」

男「まぁまぁ、確かに……」

後輩「そうなんですか?」

男「ああ、過去収録分見てないんでしたっけ」

後輩「いえ、全部とってあります」

女「とってるの!?」

後輩「先輩の恥ずかしい姿がたくさん入ってるので」

女「映像!?映像!?」

男「そういう部分を、『痴態』というんですね。またひとつ賢くなりましたね」

後輩「『痴態』!覚えました!わーい先輩の痴態!」

女「変な言葉を教えないでください!」

男「(レス消費が早くなったのって間違いなくこの子のせいじゃ……)」

後輩「おにーさんなにか思考しました?」

男「思考はしますよ。てか貴方頭いいですよね」

女「この子頭はいいですよ。偏差値70を軽く超えてました。学生の時」

後輩「にやり」

男「やっぱ隠語知らないとか嘘じゃ!?」

女「知らないのは本当みたいです」

後輩「うちにそういうツールがなくて……きょうだいもいませんでしたし」

男「友達に聞くわけにもいかなかったわけですね。仮にも年頃の乙女が」

女「男性なら友人に聞けば済む話だったのでしょうが」

男「女性はダメなんですか?」

女「あまりそういうのはちょっと……各自自習というか」

男「勉強熱心ですねぇ」

後輩「違うくないですか?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/30(月) 03:57:35.71 ID:CSR57G5Eo<> 女さんごめんなさい
僕が踏まれたいとか足をペロペロ舐めたいとか書き込んだせいで
このような目に・・・

それでも僕は女さんの足の指、指の間、足の裏、膝の裏、お尻、鎖骨、お腹、おへそ、おっぱいの下、汗ばんだ脇、腕、手の甲、手のひら、指、肩、背中、肩甲骨、首、うなじ、耳、耳の裏、頬、鼻、おでこ
もう、全部ペロペロしたい!
はぅ〜ペロペロ(^ω^)

あう〜(*´д`*)ハァハァ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 04:14:23.49 ID:Kde/u2rGo<> 男「目を離した隙にこんなことに」

女「変態スペシャルとかやってるからじゃないですか……?」

男「ああそうですね、変態スペシャル、四人目は……」

女「まだやるんですか!?」

男「もちろん。四人目は『これが私のご主人様』より『中林義貴』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/f/0/f0cefb12.jpg
『やれるもんならやってみな けっけっけっ』

男「クズ・オブ・クズ。クズの中のクズ。ロリコンで制服マニアで、隠し撮りマニアのギャルゲーマニア。なんだかんだで巻が進むごとにつれまともに真面目になっていくのが特徴的ですね」

女「そーですかぁ……?」

男「はい。というか周りのキャラがどんどん壊れていって義貫のキャラが薄くなってるとも言えますが……」

後輩「それはそれでどーなんですか……?」

男「まぁ、この漫画は変態目白押しですから」

女「そんなのばっかな気も……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/30(月) 04:24:46.90 ID:XNfo4KTio<> イボンコぺったんこ!

ハチベエはまだマシな部類じゃねーかww
最終巻かっこよかったし
区別付くようになったし <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 04:33:43.52 ID:Kde/u2rGo<> 男「ハチベエはまだマシな部類と言いますが」

女「え、アレマシなんですか?変態界どうなってるんですか?」

男「というか最終巻って皆かっこいいんですよね。逆に最終巻までゴミクズってどうなんでしょう?」

後輩「……あの、いぼんこぺったんこってなんですか?」

男「詳しくは、ビーストウォーズリターンズを見よう!(子安声で)」

女「そんな声出せたんですか!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 04:56:45.50 ID:Kde/u2rGo<> 男「続いては、『絶対☆霊域』から『後藤 聖一』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/e/6/e633b2fc.png
『少女と合法で同棲!! 完璧だ!!』

男「一話と番外編だけでこのコマ数。
たとえ死んでても少女ならオッケー!もう一般人の領域をはるかに超えた変態っぷり」

女「流石貴方オススメなだけありますというか……」

後輩「おにーさんがいかにダメかを証明してるだけでは」

男「毒舌キャラ!?」

後輩「それは先輩で足りてると思うのですよ」

女「私毒舌じゃありませんよ!」

男「いや二人とも毒舌ですから」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 05:12:19.20 ID:Kde/u2rGo<> 女「……ここまでで、五人ですか?」

男「はい」

後輩「おなかいっぱいなんですが」

男「なんということでしょう」

女「というか、見てみると変態キャラってこんなにいたんですねぇ」

男「こんなにというと語弊がありますがねぇ」

女「というと?」

男「世の中に漫画作品というとあと数百万はあるんですよ。でも変態主人公ものを探しても、
あと数百がいいところでしょうからねぇ」

後輩「やっぱ比率は少ないんですか?」

男「無論です。『主人公に感情移入させる』のが漫画の基本です。その基本を踏襲しない漫画すら少ないというのに、
さらにそこから発展させたのが変態ですよ。まぁ最近は変態に感情移入するという矛盾が起きていますが」

女「日本終わってますね」

男「いえいえ。最近の日本文化は世界から認められつつあります」

後輩「世界終わってますね」

男「これが始まりなんです」

女「変態ワールドの……?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/30(月) 05:56:29.82 ID:Kde/u2rGo<> 男「うーむ、あと6作品あるんですが」

女「今日中に紹介する気ですか!?」

男「無理っぽいですねぇ。とりあえず前半分だけ、ブログに上げておきますね」

後輩「はいはーい」

男「特にこれといった告知はないですかねぇ。御蔵出しは、まぁ明日にでもします。どうせテキストはありますし」

後輩「あとは貼り付けてくだけですもんね」

男「まぁ11kbしかなかったのであまり長くはないですが」

女「形式によりけりじゃないですか?」

男「じゃあ大丈夫でしょうかねぇ」

後輩「もしかして、そろそろ締めます?」

男「はい」

後輩「わーい!うちやりたいです!」


男「そうですか、それではみなさん?」

女「また明日ー!」

後輩「えー!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/30(月) 06:27:54.12 ID:Kde/u2rGo<> 後輩「どうして言わせてくれないんですか!」

男「いやだって……」

女「そっちの方がおいしいかなって」

後輩「それを言われると……」

男「さーて今日はっと……」ガッサガッサ

女「……何してるんですか」

男「ん、今日はどれを紹介しようかと」

女「まだガッサガッサいうほどあるんですか!?」

男「そりゃあまあ。人外作品は先ほど言った『主人公に感情移入』できるものが多いですからねぇ」

後輩「なんでですか?」

男「人外という『異常』に『普通の人間』が振り回される。というシチュエーションがお決まりだからです。
寄生獣なんかに始まり、いろんな作品が人外に振り回されてますからね」

女「人が振り回すことは?」

男「あります?フツー……」

後輩「いえ人外に出会うことすらありませんが……」

男「というわけで今回は、意外と紹介していなかった『ぽてまよ』
想定外な人外たちに全く動じないキャラ達がなかなか斬新ですね」

女「普通人外がいたらとにもかくにもびっくりしますしねぇ……」

男「まぁ可愛ければいいんですよ」

後輩「おにーさんそのうちクリーチャーに食べられそうですよ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/30(月) 12:29:04.48 ID:32KxeW3IO<> イボンコペッタンコ、イェイ!
イボンコペッタンコ、イェイ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/30(月) 21:58:01.73 ID:eq8RkNmm0<> >後輩「うちにそういうツールがなくて……きょうだいもいませんでしたし」

ルーツだと思うんだけどどうなんですかね後輩さん
あとこの婚姻届まだサインされてないんすけどサインしてくださいね後輩さん <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 00:32:38.01 ID:WdSZWHGJo<> 男「お久しぶりです!」

女「おひさしぶりでーす!」

後輩「おひさしぶりでっす!」

男「まずこんなおたよりが来ています」

女「?」

男「『>後輩「うちにそういうツールがなくて……きょうだいもいませんでしたし」

ルーツだと思うんだけどどうなんですかね後輩さん
あとこの婚姻届まだサインされてないんすけどサインしてくださいね後輩さん』

ということですが、ルーツではないんですか?」

後輩「あー……言い方が悪かったですかね?(性知識を得るための)ツールがなかったって、
解釈してもらえるとうれしいです」

女「ああ、そういうことですか」

男「さてさて、今日もまったりやっていきましょうか」

女「イボンコペッタンコ!」

後輩「イエイ!」

男「知ってたんですか!?」

女「某動画サイトで見てきましたー」

後輩「右に同じです」

男「なるほど。道理で」

女「イボンコペッタンコ!」

後輩「イエイ!」

女「イボンコペッタンコ!」

後輩「イエイ!」

男「そのうち怒りますよコンボイさんが」

女「ひぃ!」 <> コンボイ<>sage<>2012/01/31(火) 00:38:08.46 ID:rzTtk0mho<> 先週のぉ!(怒) <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 00:39:03.25 ID:WdSZWHGJo<> 男「そういえば上のおたよりで婚姻届が云々言ってましたが」

後輩「残念。前にも言いましたが好きな人がいるのでー」

女「さぁ言え!」

後輩「嫌です!絶対嫌です!先輩が言ってくれたらいいます!」

女「うぐっ」

後輩「誰ですか?」

女「べ、別にそんなのいないっていうかなんというか……」

後輩「え?じゃあ仮に私に好きな人がいて、その人が誰であろうと全力で誘惑していいと?」

女「べ、別に気にしないっていうかなんというかでも性的に乱れているのはどうかとしているというか」

男「まどろっこしいことこの上ないというか」

女「だ、黙っててください!」

後輩「おにーさんは黙っててください!」

男「(なんですかねこの扱い!?)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 00:41:08.73 ID:WdSZWHGJo<> 男「ホラ怒られたじゃないですかー」

女「ごめんなさいー……」

後輩「すみませんー……」

男「まさかカットインまたいでやるとは思いませんでしたよ。いつまでやるんですか」

女「誰に言ってるんですか」

男「過去のビーストの人々、現在でいう超有名声優さんたちにです」

女「すごい豪華でしたもんねぇ……」

後輩「昔はすごかったんですねぇ」

男「ま、あれだけふざけたアニメもめずらしいというか」

女「イボンコペッタンコ!」

男「こら!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 01:05:11.87 ID:WdSZWHGJo<> 男「さ、今日は変態キャラスペシャル後半戦と行きますか」

女「わーい(棒)」

後輩「あ、その前に告知があるのでは」

男「ああ、忘れてました。御蔵出しをもう始めてます。
まずは一つ目『新ジャンル「ツンデレいろいろ」』です」

女「これまた懐かしいですねぇ」

男「はい。大分前に考えたものみたいです」

後輩「い、いつのですか……?」

男「書き方から察するに、一年くらい前でしょうか……」

女「うわー……」

男「たくさん書いててもったいなかったんですよ」

後輩「まぁだから御蔵出しなんでしょうが」

男「懐かしい気持ちで見てください」

女「URLは『ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1327937024/』ですよ!」

男「書きながらではないので、ちくちく更新していって、ネタが切れたら急にやめます。またネタを考えて書き溜めたら
またちくちく書きます」

女「ここだからできる芸当ですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 01:54:27.07 ID:WdSZWHGJo<> 男「さて、ちくちく行くとしますか」

後輩「ちくちく好きですね」

男「ちょくちょくともさくさくともつかない感じが好きなんです」

女「はぁ」

男「さぁ、6人目はこの方。『そらのおとしもの』より『桜井 智樹』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/5/1/51ba4ab0.png
『俺の大事なトコロを撃て…!!』

女「うわぁ……ついに出ましたよ」

後輩「うわぁ……」

男「ちょ、うわぁうわぁ言い過ぎですよ」

女「いや、いつか来るかなぁとは」

後輩「アニメもやってますしね」

男「変態というかもうどうかしているのでは?と思うほどのハイパー変態スペック!分裂、女体化、なんでもあり!
イカロスの最強クラスの攻撃に股間で対抗するさまは神々しくすらあります」

女「ありません」

男「えー」

女「えーじゃなくて」

後輩「全裸で稲妻を操る画像はものすごく有名ですよね……」

男「『ステキ……』」

女「気持ち悪いです」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 02:29:51.63 ID:WdSZWHGJo<> 男「続いては、『ひぐらしのなく頃に』より『前原圭一』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/4/b/4b1815c5.jpg
『全裸には萌えが無い!!! 服は脱がしても靴下は脱がすな!!』

女「出た!シリアスとの差が激しい人間代表!」

後輩「シリアスパートであれだけカッコいいとこ見せておきながら……このセリフはないですよね」

男「それがK1の良さです」

女「はぁ……」

男「何気にメディアミックス激しい作品でありまして。原作の同人(?)ゲームからコミック・アニメ・小説・アンソロジー。
ひでブなどを経てついにPSPやDSなどのメディアで、『ゲーム原作ついにゲーム化』というよくわからないことに」

女「いろいろ手ぇ出してますよねぇ」

男「ま、それだけ売れているということです。売れる理由もわかりますしね」

後輩「何故ですか?」

男「無論K1が変態だから……」

女「それだけは無いと信じたいです。絶対」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/01/31(火) 02:49:04.33 ID:6pHkJy7d0<> やべぇ生で見れる数少ないチャンスなのにぽんぽんぺいんが・・・!
俺の想像してた企画と違ったが気にしない <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/31(火) 03:07:19.57 ID:d/JdCFCDO<> ハイスクール奇面組
GS美神
うる星やつら
すごいよマサルさん
女子妄想症候群
殺し屋1

これらも主人公変態だな
紹介されたやつも合わせて改めて見ると、女好き系統の変態とただの変態の2パターンあるんだな <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 03:08:21.06 ID:WdSZWHGJo<> 男「続いては『変ゼミ』より『武蔵 小麦』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/5/e/5edfadcb.png
『いやだから ウ○コ食べるの』

女「というかこの漫画皆変態ですよね」

男「その通りですよね。極度のNTRフェチ。食糞(相手に食べさせる)などに始まる驚異的な性癖を多数持つ、まさに変態・オブ・ジ・変態!
月あたり20枚ノルマで下着ドロをしています」

女「……うわぁ」

後輩「おにーさんおにーさん」

男「なんでしょう?」

後輩「こんなおたよりが」

男「ふむ?『やべぇ生で見れる数少ないチャンスなのにぽんぽんぺいんが・・・!
俺の想像してた企画と違ったが気にしない』」

女「ぽんぽこぺいん大変ですね……新ビオフェルミンオススメです」

後輩「想像してた企画と違うらしいですよ」

男「あ、私もです」

女「貴方もなんですか!?」

男「いやぁやっぱ掲示板でやるには限界があるみたいで。ブログで書きなおしたヤツの方がイメージは近かったです。
でも本当は本当のラジオっぽくやったり動画にした方がイメージと近いです!」

女「……します?」

男「ちょっと厳しいかなと」

後輩「ま、ブログのほうは編集できるんじゃないですか?」

男「ですね。漫画のレビューページみたいにしたいですね」

女「それはちょっと紹介冊数が多いのでは」

男「うーむ、確かに……?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 03:18:23.76 ID:WdSZWHGJo<> 女「こんなおたよりも来ていますね。
『ハイスクール奇面組
GS美神
うる星やつら
すごいよマサルさん
女子妄想症候群
殺し屋1

これらも主人公変態だな
紹介されたやつも合わせて改めて見ると、女好き系統の変態とただの変態の2パターンあるんだな』」

男「変態は奥が深いんですよ。マサルさんは変態に入るのでしょうかね……?」

女「入らないんですか?人前で脱ぎますよ?」

男「うーむ。でも特殊性癖というでもなし、セクハラをはたらくでもなし、なんというか変人ではありますけどね」

後輩「つまり女性に危害を加えるのが今回の変態さんですか?」

男「七割方あってます」

女「七割方……」

男「なんというか、その考え、性癖、思考自体が変態的、犯罪的、異常、セクハラ!
みたいな人も絶対的に変態なので、たとえば変態行為をしなくとも考えてるだけで変態ですね。
今回は実行する人が多いですがね」

女「性癖で言うならハチベエやブタロウ等、変態行為で言うならごっちんや義貫等、といった感じの分類でしょうか」

男「そんな感じです。一口に変態といってもいろんな変態がいるんですね」

後輩「……全く知りたい知識ではなかったですけどね」

女「隠語についてくわしくなりたいんでしょー?」

後輩「これは違うですよ。これは」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 03:40:22.11 ID:WdSZWHGJo<> 男「続いては……『変態王子と笑わない猫。』より『横寺 陽人』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/9/1/91a20d2e.jpg
『ひっどい ぺちゃぱい だよね!』

女「出たMFの問題作」

男「そんな言い方しないでくださいよ。アニメ化筆頭候補ですよー」

後輩「真面目に紳士で変態っていうのは交換ですね」

男「な、なんかややこしく?彼は水着をみるがためだけに自らを鍛え、なんと陸上部のエースになるほどの強者です。
変態ってすごい人多いですよねぇ」

女「どうかと思いますが」

後輩「むしろそれ被害が増えるだけじゃないですか?」

男「ええ?いいじゃないですか、別に」

後輩「良いんですかねぇ……?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海・関東)<>sage<>2012/01/31(火) 04:45:30.15 ID:+BAa0IGAO<> >>762
それだと意味わかんね
ちゃんと考えようぜ

後輩!NTR!NTR! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 06:31:57.51 ID:WdSZWHGJo<> 男「お次は『マンガ家さんとアシスタントさんと』より『愛徒 勇気』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/f/3/f33550d9.jpg
『見えないことによって……むしろその子のパンツを創造するという楽しみが生まれる!?』

女「パンツさんですか」

男「パンツさんです。パンツに命を懸ける超変態。様々な柄のパンツを描き分ける無駄なクオリティ!
アシスタントや編集への定期的なセクハラ!初の漫画家変態です」

後輩「こんな変態な漫画家さんがそんなたくさんいてもいやですよ!」

男「漫画界が楽しく」

女「なるとは思えませんが」

男「なんだかんだで最後の方は皆先生に流されてきてるのがいいですね。
どうやら最終回を迎えてしまっているようで、それが残念ですが……」

後輩「まじですか」

男「この前ガンガンONLINEに行ったら」

女「わぁお」

男「また気持ち悪い漫画が描かれるその日まで待ってます!」

後輩「あの、気持ち悪い漫画以外の選択肢はないんでしょーか?」

男「ないですね!」

女「言い切った!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 06:53:03.87 ID:WdSZWHGJo<> 男「今回最後に紹介するのは『ロリコンフェニックス』より『フェニックス』さんです!」

ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/5/9/59b620c0.png
『未亜ちゃーーん!!』

女「もう変態とかそんなレベルじゃないと思います」

後輩「少なくとも何かを超越してますよね。無論悪い意味で」

男「まぁ否定はしません。無職変態ロリコン、言い出したらキリがない……半裸に極楽鳥(?)の被り物で少女に執拗に付きまとう!
あ、ヒーローです。ヒーロー」

女「敵も敵ですもんね」

男「こんなんですもんね」
ttp://livedoor.blogimg.jp/zwajnj4q9e/imgs/6/c/6c5b912e.jpg

後輩「……なんというか、存在が犯罪ですよね。もうなんか通報くらいじゃ飽き足らないっていうか」

男「そこまでいいますか」

女「だってひどいことになってるじゃないですか!もうこれ町歩くだけで5、6回は通報されますよ!」

男「大丈夫です!大富豪なんで!」

女「なるほど。え?では主人公は?ニートではないんですか?」

男「警察に追い回されてます」

後輩「それ主人公のほうがまずくないですか!?」

男「いやまぁ、まずいっちゃまずいですけど」

後輩「それ思いっきり駄目じゃないですか!良い要素がないじゃないですか!」

男「まぁ女の子が可愛い漫画なんで」

女「逆に主人公らの変態性が際立つだけのような……」

男「否定はしません!」

後輩「もうなんか、いろいろ駄目ですよね!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/01/31(火) 07:00:42.96 ID:WdSZWHGJo<> 男「いかがでしたでしょうか。変態キャラクタースペシャル。ちなみに先ほどの『ロリコンフェニックス』は
ロシアで無事『日本の漫画ロシア売上ランキング』にて四位を獲得されているそうです」

女「えええええええええええ!?」

後輩「ロシアにげてええええええええ!!」

男「良かったですね。素晴らしい文化を世界に……」

女「そんなことばっかりしてるから日本がHENTAIだのなんだの言われるんですよ!」

後輩「もーどうするんですかロシアいけませんよ!」

男「まぁまぁ落ち着いて。日本の男性皆が半裸で筋肉質でロリコンで変質者ではないんですから」

女「皆そうだったら日本人やめてますよ!」

後輩「ムサすぎますよ!」

男「まぁ、時としていろんな漫画の需要が出てくるもんなんですよ。今回はたまたまこれだったというだけで」

女「それにしてもこのチョイスはちょっと……今回の変態スペシャルでも群を抜いて変態だった気がしますし」

男「まぁ普通に犯罪ですしね」

後輩「駄目じゃないですか!」

男「まだ逮捕されてないんでセーフです!」

女「そこですか!?」

男「さーさー今日も締めますよー」

後輩「先輩!先輩!今日はうちが……」


女「はいそれではみなさんー」

男「また今度ー」

後輩「ひどいー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/01/31(火) 08:00:26.19 ID:WdSZWHGJo<> 女「今日は」

男「コミカライズもされているラノベ『機巧少女は傷つかない』です!
夜々ーっ!!俺だーっ!!結婚してくれー!!」

後輩「ついにおにーさんがおかしく」

男「機巧人形(オートマトン)の夜々ちゃんはとっても強くて夜も甲斐甲斐しくベッドに忍び込もうとします。
そんな夜々ちゃんをはじめとする機巧人形たちのお話です」

女「へー。意外とアクションなんですね」

男「いや、ここまでの設定出してきてバトルなしとかそれはどうですか」

女「いやぁ、よくあるじゃないですか。サイボーグだけど戦いませんみたいな」

後輩「ありましたっけ?」

男「あまり聞かないというか」

女「あれ?そうでしたっけ」

男「まぁ基本は異能があるならバトルもありですよ。『おれと一乃のゲーム同好会活動日誌』みたいな特殊な例もありますが」

後輩「珍しいんですか?」

男「珍しいというか発想が独特というか。一応、日常系ラブコメ異能バトル、ではありますが、
基本バトルでなく基本日常っていうね」

女「わぁお」

男「二つ名に異能といろいろ出しているんですが、でもやっぱゲーム同好会(ゲームしない)です」

後輩「ちょっと意味が分かりません」

男「まぁ平和なのもたまにはいいってことですよ。私もなんか異能欲しいですねー」

女「欲望を持つたび体の一部が爆ぜる『欲破散』とかはどうですか?」

男「それふつうに死ぬだけですよね」

後輩「欲望は前程なんですか……」

男「もっちろん!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/31(火) 13:28:43.59 ID:XlhbSQ5Yo<> 黄昏乙女×アムネジアってアニメ化すんのかー
( ゚∀゚)o彡°人外( ゚∀゚)o彡°人外 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/01/31(火) 14:15:14.79 ID:CDAT/q6Ro<> ガンガンJOKERを読んでる人がいてとても嬉しい

ガンガンWINGから読んでました
ガンガンWINGで思い出したんですが
「がんばらなくっチャッ!」
「dear」
「わたしの狼さん。」
「瀬戸の花嫁」
「機工魔術士-enchanter-」

ここらへんは人外でいいですかね?











女さーん
ペロペロしたいお(^ω^)
今日は腰のラインを重点的にペロペロするお(^ω^)
ペロペロペロペロペロペロ(^ω^)
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 01:47:55.96 ID:X8GoHLijo<> 男「お久しぶりです……」

女「お久しぶりでーす」

後輩「お久しぶりでーっす。おにーさん。どうかしたんですか?」

男「手がかじかんてレスが書けないんです……」

女「ちょ、あったかくしてください。今夜は冷えますよー」

後輩「ですねぇ。急な寒波でお野菜にも影響が出てるって今日テレビでやってました」

男「テレビといえば、ワンセグチューナーを買ったんですよ」

女「地デジではなく?」

男「地デジではなく」

後輩「へー。パソコンで見られるってことですか?」

男「そのはずだったんですが」

女「ですが?」

男「電波が悪くて……」

後輩「結局見れてないと……」

男「はい……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 02:07:23.22 ID:X8GoHLijo<> 男「さー今日もさくさくおたより読んでいきましょう」

女「いろいろあってたまってますもんねー」

後輩「今日は上からですか?」

男「ですね。またラジオ中に来たらたぶん読みますが。基本上からで」

女「『後輩可愛い!
ペロペロしたいペロペロ(^ω^)』」

後輩「します?」

男「いやおたよりですってば!」

後輩「ああ、つい……」

女「怖気を感じたんですけど」

男「真顔で言ってましたもんね」

後輩「先輩にぺろぺろされるなら本望です!」

男「(あれもしかしてこの子の好きな人って)」

女「人気ですねぇ、続いてのお便りです」

後輩「『男さんへ、』」

男「はい」

後輩「『女より後輩の方が話しやすい。と、
女との入れ替えをほのめかして下さいな。』」

女「ちょっとぉぉーー!?」

男「パーソナリティ交代の時期という事ですか?」

女「嫌ですよ!私は嫌です!」

後輩「えー」

女「えーじゃないっ!!」

後輩「あ、初めてできました!」

男「喜ぶところなんですね」

後輩「じゃあ先輩、パーソナリティの座をかけてバトルとか」

女「勝負内容どうする気よ!?」

男「一人ずつ私とペアでラジオ(?)をして人気が高かった方の勝ちとか」

女「それ完全に私たちの勝負じゃなくて貴方が采配握ってますよね」

男「バレたか」

女「バレますよ!」

後輩「もっと公平な勝負方法はないんでしょーか」

男「単純な人気投票とか」

後輩「それだとうちが不利です!」

男「え、そうなんですか?」

女「いや、私も初耳ですよ」

後輩「不利に決まってるじゃないですか!声(?)だけですよ!
たとえ何かが揺れても何も見えないんですよ!」

女「しばきたおすぞコラァ!!」

男「怖い!超怖い!」

後輩「何がとは言ってませんがー」

女「う、ううっ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 02:11:20.42 ID:X8GoHLijo<> 後輩「『というか男さん
『女さん、結婚してください。というかお持ちかえりしますね?』
って耳元でささやくのまーだー?』」

男「やりましょうか?」

女「やめてください!」

男「えー」

女「えーじゃない!」

後輩「うえー」

女「うえーでもない!!」

男「おお、コンボ」

女「コンボってなんですか!」

後輩「いぼんこぺったんこ!」

男「いい加減にしなさい」

後輩「そういえば、これ囁いたらどうなるんですか?」

男「……ひどいことになります」

後輩「き、気になります」

女「あーもう!次のおたより行きますよ!」

後輩「えー」

女「えーじゃないの!もー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 02:13:08.75 ID:X8GoHLijo<> 男「『自分の書き込み履歴を見てみると
罵倒してとかペロペロばっかりだな(・ω・`=)ゞ

入院中なのに何書いてんだか(。-∀-)

そんなわけで今日ペロペロしたいところは
女さんの足の指の間をペロペロしたいです(^ω^)

足の指ペロペロペロペロペロペロペロペロ(^ω^)

ペロペロ(゜д゜)ウマー

ん?
罵倒されながらペロペロする・・・
(・∀・)イイネ!!』」

女「本当に何やってんですか!」

男「この人よく見かけますが入院してたんですね」

後輩「体はもっと大切にしてくださいぃ……こんな変態さんな事書いてるから体を悪くするんですよ!」

男「いやそれは関係ないかと!」

女「これを機に真人間に戻ってください!じゃないと罵倒しませんよ!」

男「その言い方もどうかと!?」

後輩「罵倒しないってつまりどうなるんですか?」

男「さぁ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/01(水) 02:15:00.46 ID:+dzzBaB4o<> 後輩って女が好きだったのか <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 02:32:59.67 ID:X8GoHLijo<> 男「……」パサッ

女「あれ?どうしました?」

後輩「おたよりが来てた気がするんですが」

男「気のせいです気のせいです。さぁおたよりの続きを読みましょう」

女「えー。気になるんですけど」

後輩「うちも気になりますー」

男「シャラーップ!いう事聞かない子はパーソナリティ降ろしますよ!」

女「それはずるいですよー!」

後輩「うー」

男「それではおたよりの続きです」

女「はいはい」

後輩「『> 男「(おにーさん?アリだな)
男さんの心の声が聞こえた気がするので女さんに送っときますね♪』」

女「ふーん。そうですか。私は気にしてませんよ?」ビキッ

男「すみません、そのビキッっていうのはなんですか?」

女「なんでもありません♪」ブチッ

後輩「先輩、血管千切れましたよ」

女「わぁ大変♪」

男「メディーック!!!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 02:37:35.66 ID:X8GoHLijo<> 後輩「『ここに『男』拘束用の縄置いておきますね』」

女「わぁ♪本当に届いてますよ♪
放送中にプレゼントなんてもらったの初めてですよ♪」ビシッ

男「縄を撓らせながら爛々とした目を輝かせるのは止めてください」

後輩「少し縛ったら面白いんじゃないでしょうか!」

男「ちょっとー!?」

女「続いてですが」

男「普通にいった!」

女「『後輩は俺のことが好きなんですよね』」

後輩「……ハッ」

男「鼻で笑った!?」

女「こういう子ですよ。昔っから」

男「どのキャラが本物なんですか……」

後輩「全部うちですよ♪」

男「……」

女「他にも、『いや後輩は俺のことが好きなんですよね』というおたよりも来てますが」

後輩「……ハッ。鏡見てからもっぺん来いカス」

男「痛烈な罵倒が追加された!」

女「今更ですけど、なんでこの子隠語だけは知らないんでしょう」

男「さぁ……?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 03:40:42.05 ID:X8GoHLijo<> 後輩「……」カサッ

女「え!?アンタも隠すの!?」

後輩「隠してませんよーう」

男「まーまー。いいじゃないですかおたよりの一通や二通」

後輩「(誰を好きかは秘密ですよー。さぁ皆さん、当てられますかね?)」

女「そういえば」

男「どうか?」

女「いつ発表するの?」

後輩「え?何をですか?」

女「貴方の好きな人」

後輩「発表前提!?」

女「だって気になるじゃない!!」

男「まぁまぁ、人には隠したいことの一つや二つ」

後輩「そうですよ!そんな事言うんだったら先輩にも発表してもらいますよ!」

女「それは無理!」

男「えー……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/01(水) 04:42:31.41 ID:S0XaY2y5o<> ペロペロ変態人間の僕が来ましたよ(・ω・`=)ゞ

去年からの入院生活なので退屈なのですよ(T-T)
何回目の入院かは忘れました( ̄▽ ̄)

しかも入院生活のせいで19歳の高校生です(*^^*)
あ、12月に20歳になります
どうぞ、笑ってくださいρ(・・、)

だからペロペロすることしかやることがないんだお(^ω^)


正直に言って本当にすることが無くてね・・・・
このスレが楽しみで仕方ないんですよ
だから永遠に終わって欲しくないなとか思ってたりね

おっと、こんな愚痴なんか書いてちゃダメですね

女さーん、後輩さーん
ペロペロさせてくださーい
足の裏でいいですからペロペロしたいです(^ω^)
ペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマーさせてくださーい
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/01(水) 04:43:48.25 ID:rsTr0u/Bo<> 男が一条輝で女が早瀬未沙。後輩がリンミンメイって感じか
もしくは男がアルト、女がシェリル、後輩がランカ
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 04:54:18.85 ID:X8GoHLijo<> 男「『ペロペロ変態人間の僕が来ましたよ(・ω・`=)ゞ

去年からの入院生活なので退屈なのですよ(T-T)
何回目の入院かは忘れました( ̄▽ ̄)

しかも入院生活のせいで19歳の高校生です(*^^*)
あ、12月に20歳になります
どうぞ、笑ってくださいρ(・・、)

だからペロペロすることしかやることがないんだお(^ω^)


正直に言って本当にすることが無くてね・・・・
このスレが楽しみで仕方ないんですよ
だから永遠に終わって欲しくないなとか思ってたりね

おっと、こんな愚痴なんか書いてちゃダメですね

女さーん、後輩さーん
ペロペロさせてくださーい
足の裏でいいですからペロペロしたいです(^ω^)
ペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマーさせてくださーい』」

女「切ない」

後輩「思わず涙が出ます」

男「ここまで思われてると終わりたくなくなりますねー……」

女「2とか新装版とか名前変えてやります?」

後輩「まーうちが来ましたしねぇ。ナツメブラザーズみたいに21を付けるとか」

女「ロリ巨乳は粉砕」

男「なんというか最近そういうキャラで安定してきたんでしょうか?」

女「まさかこんなSSを楽しみにしてくれる人がいるなんて思ってもみませんでしたからねぇ」

男「ですね。ほとんど暇つぶし半分どころか9割で始めましたからね」

後輩「もうそれ完全に暇つぶしじゃないですか!」

男「その通りですよ!」

女「最近その潰す暇がなくなってきたんですよねー」

男「そうなんですよねー」

後輩「それでうちが呼ばれたんですか?」

男「いや、それは関係ないです」

女「ナツブラで鈴田さんが呼ばれたのと似たような理由だと思ってください」

後輩「え!?うちのスピンオフSSが出るんですか!?」

男「出ません」

女「というか私たちは今後これ以外のSSに出ません」

後輩「えー!?」

男「そりゃそうでしょうよ。一応リアルワールドの人間だという設定なんですから」

女「ご丁寧にモデルまでいますし」

後輩「うちにもいるんですか?」

男「もろに」

後輩「初耳ですよー!」

女「ちょっと会ってみたくはありますね……」

男「いやぁ、『こんな生物現実に存在したんだな』って思うだけですよ」

女「うわちょっと楽しそう!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 05:52:08.79 ID:X8GoHLijo<> 男「『男が一条輝で女が早瀬未沙。後輩がリンミンメイって感じか
もしくは男がアルト、女がシェリル、後輩がランカ』」

後輩「なんですかそれ?」

男「マクロスではないでしょうか」

女「ああ!なんとなくは知ってます!」

男「正直私はどこが最初なのかわかりません。無印いったいどれのことを指すのでしょう?」

後輩「さー……」

女「まぁ普通に考えれば後になにもついてないやつですよね」

男「っと……今調べた情報によると、マクロスの最初は『超時空要塞マクロス』
1982年の作品のようです」

女「……1982!?」

後輩「う、生まれてません!」

男「最近はやりのものだとばかり思っていましたよ……」

女「私もですよ……」

後輩「時代ってこわい……」

男「最近流行りのマクロスFは、2008年の作品だそうで。いったい数十年の間に何が……?」

女「いろいろあったんでしょうねぇ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/01(水) 06:16:04.67 ID:X8GoHLijo<> 男「お時間です」

女「今日もゆっくりでしたねー」

男「まー途中マンガ読んだりしてますから」

後輩「好きですねぇ」

男「まぁ、今まで読んできた作品の数もすごいことになってますからね……」

女「そういえば、タブレットPCを買うんでしたっけ?」

男「給料が入りましたからね!月末なんで!」

後輩「タブレットPC?」

男「キーボードのないPCのことです。お手軽で持ち運びに便利なんですよ」

後輩「最近はそんなのあるんですねー」

男「でもノートPCも買うのでどうしようかなと」

女「タブレットPCはむしろどういう用途で買うんですか?」

男「アプリしたくて」

女「スマホでいいじゃないですか」

男「スマホはいちいち契約とかそういうのが面倒くさいんですよ!タブPCは買うだけですよ!?」

女「はぁ……」

後輩「たまにおにーさんってよくわかりませんよね」

男「否定はしません」

女「じゃ、そろそろ締めますか」

男「今日もあんまりおたより読めなかった気がしますね……」

後輩「まー、気にしなくていいんじゃないですか?」


男「そうですね。それではみなさん?」

女「また今度ー」

後輩「タイミングがー、タイミングがー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/01(水) 06:25:17.11 ID:X8GoHLijo<> 後輩「いつも思うんですが、どういうタイミングで締めてるんですか?」

男「……さぁ?」

女「なんとなくですよね」

後輩「意思疎通してますねぇ……」

男「というわけで今回紹介するのは『ちょびっツ』です」

女「どういうわけでしょうか」

後輩「大分前の作品ですよね?というかおにーさんCLAMPさんも読むんですね」

男「まーそりゃあ、結構幅広く手を出してますからねぇ。ちょびっツは……まあ大抵の人は知ってると思いますが、
簡単に説明すると、ある日、ゴミ捨て場でパソコンを拾った主人公。そして、パソコンとの夢の同棲生活が!」

女「すみません、その説明意味分かりません」

後輩「パソコンが人型であることをせつめーしないと、それただの変態さんですよ」

男「もう人型でなくとも」

女「お医者さん!ここです!」

後輩「はやく集中治療室に!」

男「まぁちょびっツをよく知らない人はとりあえず『ちぃ しゃべる』でグーグル検索してください。
ダッシュでDVDと単行本を買いに行きたくなります」

女「可愛いパソコンなんて出たら……それこそ男性は引きこもりになるのでは?」

男「いやぁ、意外と毎日デートするかもしれませんよ」

後輩「……その世界で女性がどうなってしまうのか」

男「……さぁ?」

女「なんですかその間はー!」

後輩「パソコン詳しい人=エロい とかになりそうですよね」

男「いや今でも間違ってないというか」

女「じゃあすごい変態なんですね貴方!」

男「それは語弊があります!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/01(水) 12:25:02.54 ID:NW4zf458o<> マクロス0→超時空要塞マクロス→マクロス+→マクロス7→マクロスダイナマイト7→マクロスf
映像化されてる作品を劇中時系列に並べたらこんな感じだな
マクロス0が劇中時間2008で初代が09、+が40、7が45、D7が46でFが59って感じ
どの作品にも三角関係、歌、バルキリー(可変戦闘機)っていう3点セットが必ず入るのが通例
ちなみに初代とf(正確に言えば劇場版)で結ばれたのは… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/01(水) 13:04:06.23 ID:/D8YK4JSo<> 読み上げられるのまーだー?
とか思って更新がある度にwktkしてはや一週間と少し…

読み上げられたぜうひょおおおおーヽ(・∀・)ノ

と、いうことで男さん
ここに女さんの分は判子から何から何まで書きおわった
婚姻届があるんですが男さんの分まーだー? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/01(水) 13:47:03.36 ID:+dzzBaB4o<> このスレなくなったら死ぬ!
女さんと後輩とともに死ぬ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/01(水) 19:15:09.10 ID:hQJ/lhbC0<> 女にも後輩にもフラれたわ
もう男さん俺だけのために毎朝神のみそ汁作ってください <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/02/02(木) 00:16:13.41 ID:2BhgRWBEo<> 守備範囲ってどのくらいですか
あ、年齢的な意味で <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/02(木) 00:28:14.00 ID:zMSEzDgDO<> 女さん男さん後輩ちゃん、陰部ってどんな風に洗いますか?
最近気になって仕方がないんだが、周りに聞くわけにも銭湯でガン見するわけにもいかんし…
けっこう真面目な質問です <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/02(木) 01:36:07.83 ID:EyQSEi38o<> 男「お久しぶりでーす」

女「お久しぶりです」

後輩「どもー」

男「あ、もうめんどくなりましたね」

後輩「そんなにお久しぶりお久しぶり連呼しなくても良いと思うのですよ」

女「まぁぶっちゃけそうですよね」

男「否定はしません。さ、今日ゆるい感じでおたより読んでいきましょうか。
まずは、一番レスが新しいおたよりです」

女「はいはい」

男「『女さん男さん後輩ちゃん、陰部ってどんな風に洗いますか?』」

女「ブフッ!」

後輩「ごほっ!ごほっ!!」

女「人がお茶飲んでるときにそのおたよりはやめてください!」

男「いや続きがありまして……『最近気になって仕方がないんだが、周りに聞くわけにも銭湯でガン見するわけにもいかんし…
けっこう真面目な質問です』」

後輩「はー……どんな風にと言われましても、人それぞれですしねー」

女「なんでそんなに詳しいの」

後輩「いや、同性のなら見たことあるですよね?先輩も」

女「まぁ否定はしないけどさ」

男「ですねぇ。私も、『どんな風』とかいった決まった洗い方はないですね。普通にボディソープ泡立てて……。何ですか」

女「……いや、ななにもありませんけど///」

後輩「ほ、ほら、さっさと続けてください///」

男「顔赤くないですか」

女「あ、赤くないです!これはケチャップです!」

男「いやそのりくつはおかしい」

後輩「あーもう!親しい友人に聞いてください!」

男「それができないから聞いてるんですよ!?」

女「盗撮映像でも観てればいいんですよ!」

男「盗撮は犯罪です!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 02:34:40.23 ID:EyQSEi38o<> 男「ま、たまってますしさくさく読んでいきますか」

女「はいはーい」

男「『・・・ふぅ』」

女「こらー!」

後輩「……どういう意味なんですか?」

男「これはですね」

女「説明せんでいい」ガスッ

男「おぶちっ ……えーと、ただ一息ついただけです」

後輩「気になりますー!」

女「次行きますよ!」

男「『女さんが後輩の胸をつねったときいて』」

女「つねって何が悪い!!」ドン!!

男「うわぁなんか某海賊漫画のような背景が!?」

後輩「痛いんでやめてくださいー」

女「じゃあ私の胸を揉むのもやめて」

後輩「それは無理です」

男「なんという女子校会話……」

後輩「女子校ではよくあることです」

男「本当ですか、ぜひ詳しいおはなブゲガッ!」ガスッ

女「……」

後輩「……うわぁ」

女「……何」

後輩「……いえ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 03:46:30.23 ID:EyQSEi38o<> 男「『>>735……ふぅ』」

後輩「だからふぅってどういう意味なんですかー!」

女「知らなくていーの!」

後輩「おしえてくださいおしえてくださいー!」

男「まぁまぁ、ググれば済む話じゃないですか」

後輩「なるほど!」シャッシャッ(スマホをいじる音)

女「あーもう余計な事を……」

後輩「……」

女「どうしたの?」

後輩「……結局わかりませんでした」

女「ええ!?」

後輩「……

ふぅ・・・

なんだか判らないが、ここにティッシュを置いて置くことにしよう。

  _,,..i'':,
 |\`、: i' 、
 .\ \`_',.-i
   .\|_,..-┘』

って書いてあっただけで……それ以外はわからなかったんですよー……」

女「あらら……」

男「まぁ間違ってませんよね」

後輩「気になりますー!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/02(木) 03:47:16.93 ID:9EMQsHXVo<> 同時進行乙やね
それより後輩さん癒しの言葉下さい
女さんはあれだったけどな! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 04:42:36.63 ID:EyQSEi38o<> 男「『同時進行乙やね
それより後輩さん癒しの言葉下さい
女さんはあれだったけどな!』」

女「こんな時間までなんで起きてるんですか。さっさと寝てくださいよもう」

後輩「先輩の癒しの言葉ってなんだったんですか?」

男「ああ、それは……」

女「わー言わなくていいです!」

後輩「いいですよ。検索しますからー」シャッシャ

女「(インターネットの使い方を着々と覚えている!)」

男「(この子やっぱり頭良い!)」

後輩「あ、癒しの言葉ですか?うーん……あんまり思いつかないですが」

女「(ふっ……貴方もなんとなく思いつかず適当に言って恥ずかしい思いをするのよきっと!)」

後輩「じゃあさっきの先輩の言葉を翻訳します」

女「えっ?」

男「えっ?」

後輩「『わざわざこんな遅くまで、見てくれるのは嬉しいんですけど。お体に障ります。
ですから、暖かくして、ゆっくり寝てくださいね?私は貴方の事を心配してるんです』
……ということです」

女「はうっ」ボフッ

後輩「わー。真っ赤ですね」

男「(今の効果音はいったい!?)」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/02(木) 05:09:19.16 ID:tgCTAxSeo<> ペロペロ変態人間が来ましたよ(・ω・`=)ゞ
消灯時間なんか気にしなーい

はいさーい!
まぁ、僕は埼玉県民なんですけどね(。-∀-)
いつも通り女さんと後輩さんで
ペロペロ(゜д゜)ウマーな事を考えてましたよ
偉いでしょ(`・ω・´)

なんかもうペロペロしてない部位がほとんど無い気がします(・ω・`)
まだ読まれてないだろうから分からないかな

ペロペロしてない所がなくても僕はペロペロします!
必ず文章のどこかに「ペロペロ(^ω^)」を入れます!

あと、僕にも癒しの言葉をくださいρ(・・、) <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 05:27:47.45 ID:EyQSEi38o<> 男「『ペロペロ変態人間が来ましたよ(・ω・`=)ゞ
消灯時間なんか気にしなーい

はいさーい!
まぁ、僕は埼玉県民なんですけどね(。-∀-)
いつも通り女さんと後輩さんで
ペロペロ(゜д゜)ウマーな事を考えてましたよ
偉いでしょ(`・ω・´)

なんかもうペロペロしてない部位がほとんど無い気がします(・ω・`)
まだ読まれてないだろうから分からないかな

ペロペロしてない所がなくても僕はペロペロします!
必ず文章のどこかに「ペロペロ(^ω^)」を入れます!

あと、僕にも癒しの言葉をくださいρ(・・、)』」

女「キモい死ね!巡回する看護師さんの気持ちにもなってください!」

後輩「『気持ち悪いです死んでください。そんなことより入院中に夜更かしなんかして体が悪化したらどうするんですか
規則正しい生活をこころがけてください、私は貴方が回復するのを待っています』
ですね!」

女「わああああああああ!!」

男「おお、なんというか、『癒しのことば』=『翻訳』にシフトしていますね……」

女「というかキモい死ねはまんまなのね……」

後輩「どう訳してもそうにしかなりませんしねー」

男「意訳とかは」

後輩「キモい死ねを意訳ですか」

男「とりあえず再翻訳してみましょう」

女「『それは不愉快です。
死んでください。』」

後輩「おお、わりとまとも」

男「『キモい死ね』では翻訳すらされませんでしたがね」

後輩「わーお」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 05:32:08.60 ID:EyQSEi38o<> 男「やっとたまっているおたよりが」

女「日々増えていますがね」

後輩「わーい!」

男「えー……『女さんが後輩のクリを弄ったときいて』」

女「いじってませんよ!」

後輩「……くり?」

女「次行きます」

後輩「くりってなんなんですかー!?」

男「『後輩が男と買い物に出かけたと聞いて』」

女「割と普通だ!」

後輩「あ、でもそれ」

女「ん?」

後輩「先輩一人のラジオ(?)ですね。楽しそうですー!」

女「いや、それはちょっと!?」

男「おお、今度企画してみますか」

女「やーめーてーくーだーさーいー!!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 05:45:07.14 ID:EyQSEi38o<> 男「『>>737…ふぅ』」

後輩「気になりますー!」

女「次!」

男「『女さんの脇ペロペロ(^ω^)

あぁ、良い匂いだなぁ
もっと脇をペロペロしたいお(^ω^)

ペロペロペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー』」

女「出た!さっきの人ですね!」

後輩「間違いないですね。名無しだというのにこの存在感」

男「病院で暇ならSSを書くことをオススメします」

女「あ、そういえばSS書きでしたっけ!?」

男「なにを今更!?」

後輩「最近全然見てないから忘れてましたよ」

男「ひっどい!?」

女「SSなんて、書ける人と書けない人がいるじゃないですか」

男「いやぁ、SSは小説とかと違って、書こうと思えば」

後輩「へー。うちでも書けるでしょうか」

男「はい」

女「まず隠語覚えないとね」

後輩「だから教えてくださいよー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 05:49:23.66 ID:EyQSEi38o<> 男「『後輩ちゃんマダー?』」

後輩「いますよ!いぇい!」

女「その無駄な元気はどこからくるのやら」

後輩「胸ですかね」 フルン

女「ころしてでも うばいとる」

男「いや奪い取れるアイテムじゃないですから!」

後輩「それを言うとアイテムでもないんですがねー」

男「『わーい』」

女「なんの喜びですか」

男「おたよりですよ!」

後輩「誰かの口癖かなにかですか?」

男「いや誰かだとしたら貴方しかいませんよ」

後輩「ええ!?うちそんなに言ってませんよ!」

女「いや、言ってる」

後輩「えー!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/02(木) 05:55:50.58 ID:EyQSEi38o<> 後輩「『男をめぐる後輩と女さんとのライバル対決ですか』」

男「え?私ですか?」

女「ちょ」

後輩「勝負します!?先輩!」

女「この前もこんな流れだったよね!?」

男「勝負方法を募集します。あて先は……えーと、ここまで!」

女「その勝負で何を決めるんですか!?ねぇ!ねぇったらねぇ!」

後輩「むふふー」

女「なにその笑い……」

後輩「いやぁ、楽しいなと思いまして」

女「え?」

後輩「ほら、うち一人っ子だって言ったじゃないですか。だからこうやって、わいわい騒ぐのって、
なんだか楽しくて」

女「……そう」

男「というわけで今回もお別れの時間がやってまいりました」

後輩「このタイミングでですかー!?」

女「(不憫キャラが定着してきたなぁこの子)」

男「じゃあ今日は一人ずつ感想を聞いていきましょう」

女「いつも通りですけど楽しかったです」

後輩「また明日もよろしくお願いします!」

男「月並みですね」

女「むー!じゃあ貴方は何か特別なことを言えるんですか!」


男「もちろん!それではみなさん!」

女「また今度……はっ!」

後輩「ええ!?ここでですか!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/02(木) 06:16:16.38 ID:EyQSEi38o<> 女「今日はなんですかー」

男「『ワールドエンブリオ』です。
ぜひ『パパのいう事を聞きなさい!』とコラボしてほしいですね」

後輩「なんでその二つなんですか?」

男「『パーパのいう事を聞きなさい!』とかどうですか!?」

女「それ言いたかっただけでは!?」

男「まぁさらっと説明すると、年上好きの少年のところに、繭が送られてきて、
羽化して幼女になります。幼女に慕われます。うらやましいです。畜生!うちになんでネーネこないんだよ!俺もパーパって……」

女「落ち着いてください!あとその説明では意味が分かりません!」

男「え?そうですか?」

後輩「Wikiと全く違うことを言ってますね……」

女「あることがきっかけで『刃旗使い』となった少年が、未知の病気に感染してしまった、元人間、つまり『棺守』と戦う
SF学園バトルラブコメディですね」

男「やっぱ長くなるんですね。ジャンル」

女「全部入れてしまってはどうしてもねぇ」

後輩「ネーネってなんですか?」

男「例の幼女です!ストーリー上とっても大切な役割を担ってああ可愛い!」

女「だめだこいつ、はやくなんとかしないと」

後輩「これさえなければかっこいいんですけどねぇ……」

男「ネーネたんhshs!ネーネたんhshs!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/02(木) 12:39:36.77 ID:409zlvJDO<> オレ、女しか殴らない主義だから <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/02(木) 23:31:26.47 ID:D6tZJx3ko<> はいさーい!

今日は久しぶりに外出したペロペロ人間です(*^^*)
凄く寒くて10分くらいしか外に出られませんでした(。-∀-)

あ、SSは一度だけ書いてましたよ。
書いてた時に書いてるより読んでた方が良いと感じました
だから書く予定は無いです

あ、外に出ての感想
女子小学生を見て可愛いと思いましたよ
あの無邪気な笑顔は凄く良かったですよ
もう、ナデナデしたかったです

小学生にペロペロしたいとは思っていないので安心してください。
ペロペロするのは女さんと後輩さんだけですから

女さんと後輩さんの首筋をペロペロしたいお(^ω^)
ペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 00:45:37.14 ID:Wu3Ud6Vpo<> 男「お久しぶりです」

女「ぶりです」

後輩「ちーっす!」

男「急に軽くなった!」

女「さぁ今日も恒例の『こんなおたよりが来ています』やりましょう」

男「一番最近のレスですね」

後輩「そです」

男「『はいさーい!

今日は久しぶりに外出したペロペロ人間です(*^^*)
凄く寒くて10分くらいしか外に出られませんでした(。-∀-)

あ、SSは一度だけ書いてましたよ。
書いてた時に書いてるより読んでた方が良いと感じました
だから書く予定は無いです

あ、外に出ての感想
女子小学生を見て可愛いと思いましたよ
あの無邪気な笑顔は凄く良かったですよ
もう、ナデナデしたかったです

小学生にペロペロしたいとは思っていないので安心してください。
ペロペロするのは女さんと後輩さんだけですから

女さんと後輩さんの首筋をペロペロしたいお(^ω^)
ペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー』」

女「わかったから長い!」

後輩「毎回これだけ書く気力はどこから湧くのでしょう?」

男「へー、SS書いてたみたいですね。でもやっぱ向き不向きってありますもんねぇ」

女「あるんですか?」

男「ありますよそりゃあ。なんというか、最初はやる気になってガンガン書くんですけど、中盤くらいからダレてきます。
これSSの基本ですね」

後輩「うわぁ」

男「だから私はVIPで書いてますねぇ。書き溜めすると九割ダレるんで、半分くらい(要はガンガン書けるところまで)書いて
あとは皆にせっつかれながらやると意外と最後までできます」

女「まぁ、投稿した時点でせっつかれますもんね」

後輩「『はよ』」

男「それです」

女「こんなふうにせっつかれないと最後まで書けないって……」

男「いや、そういわれても……」

後輩「うちは舐められるのはお断りですが、確かに女子小学生は可愛いですねぇ。
というか生意気でない小さい子は女の子に限らず可愛いですねー」

女「男子小学生って生意気なの多いですよね。なんででしょうか?」

男「反抗期ですから」

女「女子はどうして反抗期なのに生意気じゃないんですか?」

男「女の子の方が、生きるのがうまいですからねぇ。
『どこで』反抗するかが違うだけですよ。自己同一性、つまりアイデンティティの確立が反抗期の主な要因ですしね」

後輩「ちょ、ちょっとわかりませんー……」

女「わ、私も……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 00:53:04.85 ID:Wu3Ud6Vpo<> 男「おたよりがどうしても読み切れないのですがどうしたらいいでしょうか?」

女「そういうのは別のラジオに投稿してください」

後輩「シュールなことになるでしょうね……」

女「『わかる、その気持ちわかるよ○○さん!(ラジオネーム)全部読みたいよね!』みたいな感じになるんじゃないですか」

後輩「わーすっごいありそーです」

男「具体的な解決策はきっとくれないんでしょうか」

女「でしょうね」

後輩「じゃあ今日もはりきっていきましょー!」

男「はーい」

女「今日テンション低くないですか?」

男「気のせいです」

後輩「まずはこのおたよりです。
『そうだ!
変態はこの世に平穏をもたらしてくれるんだ!』」

男「あー変態スペシャルのときの」

女「大分読むのが遅くなりましたねぇ」

男「というかこの辺り大分前のばっかりですよ」

後輩「おくらだし、でしたっけ?もしてますからねー」

男「今日はしません」

女「なぜ?」

男「貯めます」

女「なるほど」

後輩「お題なんか無茶苦茶きてましたよね」

男「私を殺す気なんでしょうかね」

女「でも全部書くんですよね?」

男「もちろ……ハッ!」

後輩「ノリいいですねぇ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 01:00:41.35 ID:Wu3Ud6Vpo<> 男「『女さんごめんなさい
僕が踏まれたいとか足をペロペロ舐めたいとか書き込んだせいで
このような目に・・・

それでも僕は女さんの足の指、指の間、足の裏、膝の裏、お尻、鎖骨、お腹、おへそ、おっぱいの下、汗ばんだ脇、腕、手の甲、手のひら、指、肩、背中、肩甲骨、首、うなじ、耳、耳の裏、頬、鼻、おでこ
もう、全部ペロペロしたい!
はぅ〜ペロペロ(^ω^)

あう〜(*´д`*)ハァハァ』」

女「またですか!」

後輩「いやまぁ、今回ばっかりは私たちの読む順番のせいかと」

男「ですね。これだけ書かれては、もう舐められていない部分などないのでは?」

女「目とか」

後輩「怖いですよ!」

男「ありゃりゃ木さんじゃないですか」

後輩「かみまみたか?」

男「噛んでいません」

女「新しいっ!?」

男「主人公が眼球フェチって斬新でしたよねー。流石西尾さんというか」

女「んん……?そこは称賛すべきところなんですか?」

男「変態コンテストに入れようかとも迷いましたよ」

後輩「迷ったんですね……」

男「でもコミカライズされてなかったので泣く泣く」

女「あー!そういえばそんな条件入れてましたね!何故ですか?」

男「画像探すのが楽になるからです」

後輩「そんな理由ですか!?」

男「いや大切ですよ?だって1コマでその人が変態がどうかわかるコマを抜き出してこれるんですよ?
小説の挿絵一枚だけで『こいつ変態だな間違いなく』ってなったらそれ挿絵の人が変態ってことじゃないですか」

女「言いたいことはなんとなくわかります」

後輩「確かに小説の挿絵で主人公が変態行為もしくは発言を行っているのはちょっと」

男「でしょう?」

女「納得してしまう自分が嫌ですねー……」

後輩「同意です」

男「ええ!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/03(金) 01:05:16.57 ID:mMO25ETho<> ここでリアルタイム投下したら迷惑かかるけど困ってるあなたを見るのが好きなの…
とか考えてそうな女さんであった <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 01:05:44.64 ID:Wu3Ud6Vpo<> 男「『>>762
それだと意味わかんね
ちゃんと考えようぜ

後輩!NTR!NTR!』」

後輩「えーと、これは?」

女「貴方のツールうんぬんのところじゃないかな?」

後輩「あー、なるほどです」

男「ゴクリ」

女「こら」パシン

男「すみません」

後輩「?」

女「いいの、続けるよ」

後輩「は、はい」

男「まぁ家によってエロ本とかなかったりしますもんね」

女「もっと言い方をオブラートに包んでください!小さい子もいるんですよ!」

後輩「ち、ちーさくないですよ!」

男「……あ、はい」

後輩「えー!?」

女「150あるんだっけ?」

後輩「……公称では」

女「実際は?」

後輩「あるといえば語弊があるというかなんというか別になくはないというわけでもないというか」

女「ないのね」

後輩「……はい」

男「まぁまぁ、女の子なんですから、別に小さくても良いじゃないですか。はっはっは」

ナデリナデリ

後輩「ひゃふ」

女「……」ギロッ!!

男「うわぁすごく怖い目!?」

後輩「先輩すっごく怒ってますよ。二つの意味で」

男「二つの意味で!?」

女「小さくて何が悪いかー!!」

男「あーそっちかー!!」

ドンガラガッシャン

後輩「お、おちついてくださいぃ〜……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/03(金) 01:08:36.76 ID:mMO25ETho<> というか明日道路凍ってそうだから早めに家出ようとか考えてたのに生徒会役員共のラジオが再開してたから聞いてたらこんな時間だよ! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 01:11:52.91 ID:Wu3Ud6Vpo<> 男「落ち着かせました」

ナデリナデリ

女「おちちゅきました……はふ」

後輩「す、すごく幸せそうな顔してますね……」

女「そんなことないよぅ」ニヘラ

男「あ、ここでおたよりです」

女「はいはいぃ〜」

後輩「『ここでリアルタイム投下したら迷惑かかるけど困ってるあなたを見るのが好きなの…
とか考えてそうな女さんであった』」

女「かっかかんがえてませんよ!」

後輩「閣下考えてませんよ?」

男「誰が閣下なのでしょうか」

女「そんな細かいボケしないでください!これもし本当にラジオだったら伝わりませんよ!?」

男「いやまぁ、それもありじゃないですか。西尾さんの小説だってラジオじゃ伝わりません」

女「うわー、一気に面白くなさそうになりますね」

後輩「アニメとかならまだしも、音だけで西尾さんの作品はちょっと」

男「ま、無理やりやってみてくれたらそれはそれで面白いんですが」

後輩「おにーさんおにーさん」

男「はい?」

後輩「えぬてぃーあーるってなんですか?」

男「ゴホフッ!!」

女「ちょ!コーヒー飛びましたよ!?」

後輩「(あ、先輩顔ニヤケました!)」

男「えーとね、それはね?」

後輩「はい」

女「……」

男「……N(なんて)T(とうとい)R(ラクダでしょう)の略だよ!」

後輩「本当ですか!?」

女「信じるわけないでしょーっ!」パシコーン

男「ですよねっ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 01:32:07.78 ID:Wu3Ud6Vpo<> 男「『というか明日道路凍ってそうだから早めに家出ようとか考えてたのに生徒会役員共のラジオが再開してたから聞いてたらこんな時間だよ!』」

女「あらら、大変ですね……」

男「本当本当、たいへ……」

後輩「?どうかしました?」

男「私も明日早めに出ないといけないんだったぁーっ!!というか生徒会役員共のラジオ再開してたんですかぁーっ!?」

女「うわあ急にテンションたかっ!」

後輩「ああどーりで今日はなんとなくペースも時間も早いんですね!」

男「せっかくなので聞きながら続きいきましょう」

女「文字ではガチでわかりませんが本当に聞いてますよこの人」

男「ラジオだったらとてもじゃないけどできない芸当ですねぇ〜」

後輩「そ、そんなのでいいんですか……?」

男「あ、ツイッター始めました。名前は『zwajnj4q9e 』のまんまなので、気になる人はフォローでも?」

女「まーちょくちょくつぶやくかと聞かれれば微妙ですよねー」

男「ですねーもしかしたらこっちの方が更新頻度が高いかもしれませんね」

後輩「そういえば向こうで書いてる『診断メーカー』ってなんですか?」

男「名前を入れるだけで勝手に診断してくれる診断を作るソフト?のことです。ちょこちょこ作ってるんですよー」

女「へー。そんなの作って楽しいんですか?」

男「割と」

後輩「おにーさんは本当よくわかりませんよね」

男「なにおう!?だったらあなたがたもやってみてくださいよ!」

女「えー?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 01:48:58.09 ID:Wu3Ud6Vpo<> 数分後

女「わーちょっと見てみて!これ!これ!」

後輩「えー!?うちこんなの絶対ありませんよーぅ!」

ワイワイキャッキャ

男「あ、あのー……」

女「ちょ、見てみて!この言われよう!」

後輩「おにーさん残念ですねぇ〜!」

キャッキャ

男「……はは。わかってましたけどね」

※ハマるとマジで時間を浪費します

男「はーい。次のおたより行きます……」

女「あ、ちょっと勝手に私の名前入れないでー!」

後輩「えー、いーじゃないですかぁー」

男「……はぁ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 02:50:00.73 ID:Wu3Ud6Vpo<> さらに数十分後

女「だからごめんなさいって言ってるじゃないですか……」

男「別に怒ってません」

後輩「拗ねないでくださいよー。ねーおにーさーん」

男「拗ねてません」

女「うー……」

後輩「むー……」

男「……はぁ。おたよりの続きを読みますよ。ほら」

女「……!」パァァ

後輩「……!」パァァ

男「(シンクロしている……!)」

女「『黄昏乙女×アムネジアってアニメ化すんのかー
( ゚∀゚)o彡°人外( ゚∀゚)o彡°人外』」

後輩「なんですかそれ?」

男「夕子さぁぁーん!!」

女「ひっ!」

後輩「ま、またおにーさんが!」

男「簡単に説明すると、主人公が巨乳の女性徒と遭遇して、その体の奥の深いところまで見てしまう漫画です」

女「本当ですか!?」

後輩「先輩!ここに一巻あります!」

女「どれどれ……」パラパラ

後輩「……」

女「全く違うじゃないですか!」

男「ええ!?」

女「女性徒の幽霊と遭遇した主人公が、その女性徒の真実に迫る……ホラーラブコメって感じですかね」

後輩「まぁ巨乳は間違いないですけど」

女「……」

男「いちいち気にしてたらラチがあきませんよ」

後輩「アニメ化するんですかー」

男「みたいですね。テンションあがってきました!ふへへ!夕子さんの全裸!(骨)フヘヘ!」

女「(……どうしてこんなのを)」

後輩「(伝わってきます。先輩の気持ちが痛いほど伝わってきます……!)」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/03(金) 03:01:54.58 ID:s1OZhYdLo<> はいさーい!

呼ばれたと思い登場しました
ペロペロ人間です(*^^*)

これだけ書ける理由は僕が変態だからです
それ以外に理由は無いです( ゜∀゜)

舐めてない所の指摘どうもです

そういうわけで眼球ペロペロしたいと思います。

お二人の眼球ペロペロペロペロペロペロ
ペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー

今日は看護婦さんに怒られました
てへぺろ(・ω<) <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/03(金) 03:12:03.30 ID:Wu3Ud6Vpo<> 男「『ガンガンJOKERを読んでる人がいてとても嬉しい

ガンガンWINGから読んでました
ガンガンWINGで思い出したんですが
「がんばらなくっチャッ!」
「dear」
「わたしの狼さん。」
「瀬戸の花嫁」
「機工魔術士-enchanter-」

ここらへんは人外でいいですかね?』」

女「へー、いろいろあるんですねぇ」

男「ガンガンはこういうの好きなんですよ。看板漫画がハガレンだったことも影響しているんですかね」

後輩「たしかにはがれもん人外祭りでしたよねー」

男「まぁ人外……まぁそうですね。『人型の○○〜』ってのはガンガンに限らず様々なところで利用されていますねぇ」

女「人外キャラってたいがいがそうですもんね」

男「一部例外を除きますが」

後輩「その一部はなんだか怖いイメージが……」

男「ま、否定はしませんね。青年誌では頻繁に登場しますので、あまり珍しいとは言えませんが」

女「『寄生獣』とかもその類ですよね」

男「ですね。あ、おたよりに続きが」

後輩「はい?」

男「『女さーん
ペロペロしたいお(^ω^)
今日は腰のラインを重点的にペロペロするお(^ω^)
ペロペロペロペロペロペロ(^ω^)』」

女「きゃあああああああ!!」

後輩「おお、時間差セクハラですか」

男「凝るようになりましたね」

女「凝ったの貴方じゃないですか!」

男「さてそろそろお時間です」

後輩「(逃げの一言になってきました)」

女「今日も変態さんがたくさんいました。正直帰りたかったです」

後輩「今日も楽しかったです。明日も楽しいんですよね!」

男「さぁ。明日もやるかはどうかは」

女「ええ!?」


男「詳しくはまた明日!それではみなさん?」

女「ま、また今度!?」

後輩「どっちなんですかー!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/03(金) 03:51:40.31 ID:Wu3Ud6Vpo<> 女「呼んでません!」

男「本当、いつ寝てるんでしょうね?」

後輩「おにーさん、今日はー」

男「はいはい。なんというか、あまりにも読んだ数が多いと、すぐ忘れますよね。今回は『アキカン!』です」

女「アキカンですか」

男「アキカンです。アニメ?すみません私は見てませんね。SD文庫の紹介はなかなか珍しい気もしますね、
ジュース飲んだら女の子とキスという、理想的な漫画です。ああ、うちの缶コーヒーも美少女になりませんかね」

後輩「……先輩、説明をお願いします」

女「……えーと?ある日、主人公が缶ジュースを飲むと、缶ジュースは美少女に変身……
つまりキスすることになるみたいですね」

後輩「わぁ///」

女「それから主人公は『アキカン・エレクト』という戦いに巻き込まれていくようです」

男「エレクト……」

女「こら!」

後輩「?」

男「まぁそういう感じですね。アキカンが女体化という意味不明なシチュ、缶集めが趣味の頭おかしい主人公、炭酸で酔う幼馴染。
へんてこラブコメかと思いきやまさかのバトル路線へシフトしていきます」

女「おお……」

後輩「人を選ぶ系ですかね」

男「私は楽しめましたがねー。どっちも割と好きですから」

女「流石雑食系男子!」

男「その言い方、罵倒にしか聞こえません!」

後輩「ちょっと流行りそうです……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/03(金) 12:38:30.28 ID:dnMbWz6DO<> 『アキカン!』は昔だがウルトラジャンプで少しだけ連載してたね。
今は『パパのいうことを聞きなさい!』をやってるが


ところで、ウルジャンには『NEEDLESS』という変態バトル漫画があってだな… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/03(金) 17:33:02.44 ID:nSPpk0PDO<> 後輩がロリ巨乳と聞いて^^
これで垂れ目だったら完璧だな!
ところで女の方が身長高いの?
女<<<<<<<後輩
あっこれは胸のことですよ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/03(金) 20:29:46.10 ID:+5Hlyov80<> 雑食系男子、つまりチャラ男 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/03(金) 20:53:41.00 ID:A1PHgZrgo<> マッパどうだった?
相変わらず偏差値低い番組だなって思った
だがそこがいい
いい加減思春期を映像化すべきだろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/03(金) 23:22:25.42 ID:K/F7vICIO<> 男の手のひらからはなにか特殊なフェロモンでも分泌されてるのか?
どうなの?女さん後輩ちゃん <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/03(金) 23:44:46.15 ID:nSPpk0PDO<> >>831つまりオリラジ藤森か
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 00:53:17.87 ID:JPzXASKCo<> 男「お久しぶりです!」

女「おひさしぶりですー」

後輩「おひさしぶりぢゅっ  ……おひさしぶりです」

男「噛みましたね」

後輩「神外貨」

女「ものすごい外貨!?」

後輩「というわけで、本日はこんなおたよりが来ています。はい、読んでください」

男「え?わたしですか?どれどれ……
『男の手のひらからはなにか特殊なフェロモンでも分泌されてるのか?
どうなの?女さん後輩ちゃん』

女「あ、今日は一番最近のじゃないんですね」

後輩「それだと前のおたよりとつなげなきゃなので、めんどくさいです」

男「ああ、なるほど」

女「(くっ、思わずニヤリとしてしまいそうになる自分が憎い!)」

後輩「確かにおにーさんからはなんか出てますよね」

女「女たらしのオーラみたいな」

男「ええ!?それはないでしょう!?私、今まで生きてきて、女性をたらしこんだことなんて、ものの一度もありませんよ!
失敬極まりないです!」

後輩「いや違くて」

女「ねー」

男「どういうことですか」

後輩「なんというか、もっとこう」

女「うんうん」

後輩「無意識の産物というか」

女「わかるー」

男「(くそ!なんという主語の少なさ!これが女子会というものか!)」 ※違います

後輩「いや別にですね?」

男「はい」

後輩「おにーさんが女性を誑し込もうとしてるとも思いませんし」

女「そんな度胸があるとも思いません」

男「(ちょっとイラっとしました)」

後輩「でも女たらしなんですよねー!」

女「ねー!」

男「何故ですか!割とガチで!」

女「何故って、ねぇ……」

後輩「ねー」

男「ああもう!主語と述語を明確にして話してください!」

後輩「そんなんだから彼女いないんですよ」

女「ねー」

男「さっきと言ってることと違うと思うんですが!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 01:07:20.67 ID:JPzXASKCo<> 後輩「まずですね。褒めるポイントがいちいち女心をつかんでるところが癪に障ります」

男「いや、まずその日本語に齟齬があるような気が」

女「いやこれであってますよ」

男「……はぁ」

後輩「そうですよ?確かに見た目が可愛い子に対して『可愛いね』とか『綺麗だね』と言っても嬉しくないどころから本人からすれば
『また見た目か。悪い気はしないけど他のところも見ろよ』ってなるのは正しいですよ?」

男「……はぁ」

後輩「だからといってストラップや時計の趣味を褒めますか!?大正解ですよ!!」

男「これ私怒られてるんですか!?褒められてるんですか!?」

女「はーいここで私たちによる女心豆知識です」

男「ああ私の専売特許が」

後輩「たらしを自覚しましたか」

男「してません」

女「女性はたいがい褒めとけばおっけーです。ただし、女性によっては『褒められて嬉しい部分』『褒められて嬉しくない部分』があります。
まずそこの判断に全力を尽くしましょう」

後輩「見た目が可愛い子は、そのことは自覚していますし、それを言われても嬉しくないこともあるどころか、場合によっては
『何こいつ?ナンパ?キモーイ』ってなります。それを防ぐために『可愛い』や『綺麗』、または『良い』といった言葉を控えるようにしましょう」

男「……あ、聞けばいいんですね。『じゃあどうすればいいんですかー』」

女「はい女心わからない君。そうですね、確かに気になります」

男「今の仮名に悪意を感じました」

後輩「そういう時は、ストラップ、服、アクセサリ、等の微妙な部分を攻めましょう!ただし服は人によってちょっといろいろあるので『服に精通している人』以外はちょっと
危険かもです」

女「『お前に言われても嬉しくねーよダサ男』と思われることもありますからね」

男「それ言われたら明日から会社いけません」

後輩「ストラップですと『それ可愛いね』『センスいいな』『どこで買ったの?』等、様々な会話の軸にも使えます。
また、自分が知識豊富な人間であれば、元ネタトークにもつなげられるという利点もありますね」

女「あとは、鞄や時計。実は意外と靴なんてのもそうなんですね。
人は、服はもちろん褒められて嬉しいのですが、『お前ごときにわかってたまるか』という意識も持ち合わせています。
その点に触れないようにするためなら、時計、鞄がおすすめでしょうか」

後輩「意外と見落としがちかもしれませんが、たいがいの時計や鞄は高級品です。(個人差はもちろんありますよ!)
褒めるにはなんだかんだで最適なんですね」

男「……はぁ、勉強になります、と言うべきでしょうか」

女「女心わからない君からの補足は?」

男「……はぁ。一応つけくわえておきますと、人はそれぞれ、自分の『外』のキャラと『内』のキャラにギャップを感じています」

後輩「ふむ」

男「そこを突くような褒め方も良いかもしれませんね」

女「たとえば?」

男「快活で姉御肌の人に『家庭的』『気が利く』『繊細』、美人でスタイルの良い人に対し、『良い性格』『趣味が良い』
内気でおとなしい人に『行動的』『頼りになる』『一緒にいて楽しい』等、本人が普段言われないような事を言ってみてはいかがでしょうか。
そうやたらめったら褒めろとは言いませんが、褒めることは基本的にノーリスクです。もし、言ってほしいドンピシャの一言を当てれたら、
その時点でキュンと来るものですからねぇ」

後輩「そうなんですか」

女「ま、否定はしません」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 01:16:14.97 ID:JPzXASKCo<> 後輩「……とまぁ、2レスにわたって話ができるくらいに、おにーさんの褒め方は的を射てます!」

男「……そうですか?」

女「経験者くさいんですよねー。やだわこれだから共学って」

男「ああ、女子校……。別に経験者というわけでも」

女「じゃあどうしてそんなに詳しいんですかっ!」

男「もともとですね」

後輩「はい」

男「私は女性と話すのが大の苦手なんです」

女「えっ」

後輩「えっ」

男「いや嘘だーみたいな顔しましたよね」

女「いやうっそでしょー?」

男「そんなテンプレ返答はいいですから」

後輩「じゃあどうしてそんなになれてるんですか?」

男「慣れてるというか、勉強はしましたね。
私は、中学からずっと本の虫だったんですよ」

後輩「え?人間に進化?」

男「違います」

女「本の虫……まぁ今のラノベとかへの知識の豊富さを見れば確かに否定はできませんね。
なんだかんだで心理、哲学、法律、社会、経済学も詳しかったですし……」

後輩「そ、そんなに!?」

男「趣味でいろいろ読み漁っているうちに」

後輩「わー気持ち悪い……」

男「まぁそんな本の虫ですが、女性と話す機会は少なからずあるわけですよ。中学の頃から」

後輩「モテてたんでしょうか」

男「モテてませんて」

女「どうだか」

男「それでですね、高校に入って失敗しないよう、心理学を自身に当て始めたのがきっかけです」

後輩「はー……」

男「高校、あと大学は本当に心理学にお世話になりました。別に心理学がそのまま当てはまるわけではないんです。
ただ『私はいろいろ知っている』という自身が自分を奮い立たせてくれます」

女「もしかして、今でも初対面の女性とかは緊張するんですか?」

男「ですね。しかしそうすると相手も緊張してしまうことがわかっているので、なるべくフランクにふるまうよう心掛けてはいます」

後輩「(敬語ですけどね)」

男「ま、おかげで失敗は比較的少ない方だと思います。そこまで女性がらみのトラブルに巻き込まれることもありませんでしたし」

後輩「巻き込まれそうな顔してるんですけどねー」

男「回避してきたんです」

女「やっぱ女たらしじゃないですか」

男「どうしてそうなった」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 01:31:32.94 ID:JPzXASKCo<> 男「……というわけで、私は女たらしではなく、女性と話すために勉強して、ここにあるんです。わかりましたか?」

後輩「でもそれだとフェロモンの原因が」

女「そっちがまだ」

男「だからなんですかフェロモンて!ああもうわかりましたよ!説明しますよ!」

女「え!?説明あるんですか!?」

男「いや、これは私も流し聞きしただけです。明確に正しいとは言い切れませんので、話半分で聞いてくださいよ!
わかりましたか!?」

女「はーい」

後輩「はーい」

男「フェロモンは実在するらしいです」

女「ええええ!?」

後輩「あ!テレビでなんかやってました!」

男「そうです。フェロモン……というか、『フェロモン臭』でしょうか。男性のみなさん、可愛い子が通りすぎた後に、なんかいい匂いすることありません?
あれみたいなもんです」

女「でもあれは女の子が清涼系の香料をつけてるからで……」

男「いいえ、仮につけてなかったとしても、いい匂いがすることがあります。これが『フェロモン臭』
生存本能の一種だと言われています」

後輩「ほほぉ……」

男「女性の場合の方がわかりやすいでしょうか。その判断方法は簡単。なんの香料もつけていない男性が、
とおりすがったときにいい匂いがしたら、それはフェロモンです」

女「あ、たまにあるような!」

後輩「気持ちはわかります!」

男「人間は、外見、声等のほかに、匂いでもその人を印象づけます。
もしその人の匂いがいい匂いだと、その人を『良く』印象付ける傾向にあります」

女「ほへぇ……」

男「逆にくさい臭いだと、その人を『悪く』印象づけてしまう傾向にあり」

女「それはとうぜんじゃあ」

男「そして、人によってその匂いの感じ方は違ってきます!」

女「ええ!?」

男「当然じゃないですか。美的感覚、音感、味覚の好みまで違うというのに、どうして嗅覚だけは皆一緒だと言えるのですか?」

女「あ、確かに……」

後輩「言われてみれば」

男「それと同じように、男女ともに、自分が『良い匂い』と判断した人を『好みの人間である』と判断する傾向にあるらしいです」

後輩「ほっへー……」

男「そこから生まれたのが『フェロモン臭』、いわば『広範囲に受けの良い』匂いですね」

女「あー!確かに!
いろんな人が『良い匂い』だって感じたら」

後輩「いろんな人に『良い人だ』って思ってもらえるってことですよね!?」

男「一概にそうとは言い切れませんが、比較的そういうケースは多いです。
ちょっと嫌いな人を思い浮かべてください」

女「はい」

後輩「はーい」

男「その人のイメージ、いい匂いですか?」

女「いえ、そんなことは……はっ!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/04(土) 01:44:33.77 ID:AppSTsUAo<> はいさーい!

孤独で人と話す事が少ないペロペロ人間の僕が来ましたよρ(・・、)

僕も女の子とお話したい!
でも、病院にはそんな人はいない!
看護婦さんとかおじいちゃん、おばあちゃんぐらいしか話し相手がいない・・・(T-T)
たまには外にいる人と話したいよ〜(´Д⊂

あ、今日は外出許可が出たので少し学校の方とかに行ってみようと思います(*^^*)

寝てる時間に関しては
3時くらいまでには寝るようにしてたんですが
このSSのために起きてます!
( ̄▽ ̄)

孤独は寂しいものですなぁ
あぅ〜。
遊びに行きたい・・・

ペロペロペロペロ
(゜д゜)ウマー・・・
女性の暖かいぬくもりが欲しい今日この頃・・・
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 01:48:16.47 ID:JPzXASKCo<> 男「そういうことです」

後輩「なるほどー」

男「情報は何度も言いますが、操作されやすく改ざんされやすいんです。
自分のイメージで違ってくることもありますが、だいたい人は、他人のデータをとるとき
『総合して』良いか悪いかを区分。良いほうに区分された人は、悪い部分があっても『まぁ良いか』ってなるんですね」

後輩「その総合の中に匂いも含まれていると」

男「その通りです」

女「つまり、女性皆から、『良い匂い』だと思われてる人は『良い人』のカテゴリに入りやすいと」

男「そういうことです」

後輩「勉強になります」

男「……これ、まだ確定じゃないですよ?『たぶんそう』ってだけなので、あんまり信じ込まれても」

後輩「うそなんですか!?」

男「嘘ではないです。『嘘の可能性も否定はできない』というだけです。むしろ信憑性はあります」

女「まぁ味覚聴覚云々のあたりはなっとくがいきますし」

後輩「またひとつ勉強になりました」

男「……はぁ、おたより読んでも構いませんか」

後輩「どうぞ!」

男「はいはい」

女「さっそくリアルタイムおたよりが」

男「今ですか!?どれどれ……
『はいさーい!

孤独で人と話す事が少ないペロペロ人間の僕が来ましたよρ(・・、)

僕も女の子とお話したい!
でも、病院にはそんな人はいない!
看護婦さんとかおじいちゃん、おばあちゃんぐらいしか話し相手がいない・・・(T-T)
たまには外にいる人と話したいよ〜(´Д⊂

あ、今日は外出許可が出たので少し学校の方とかに行ってみようと思います(*^^*)

寝てる時間に関しては
3時くらいまでには寝るようにしてたんですが
このSSのために起きてます!
( ̄▽ ̄)

孤独は寂しいものですなぁ
あぅ〜。
遊びに行きたい・・・

ペロペロペロペロ
(゜д゜)ウマー・・・
女性の暖かいぬくもりが欲しい今日この頃・・・』」

女「早く寝なさい!てかスカイプじゃだめなんですか?」

男「いや病院でスカイプって……この人も携帯じゃないですか?」

後輩「それより外出許可が出たみたいです、良かったですね〜」

男「まぁ、やっぱり生で会って話すってのは、いろいろ違いますしね」

女「うんうん」

男「あと、今日は2時には終わるんで!さっさと寝てください!」

女「おお!強硬手段!かーっこいー!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/02/04(土) 01:50:38.98 ID:lPmGA+g3o<> 面白くない何とかで揉めている某会社があるじゃないですか……
ぶっちゃけ起訴云々より、あの会社が白要素0の普通のチョコを使った白い恋人(黒)を販売しているってのが不思議で不思議で……

面白くない何とかより詐欺臭いというかなんというか…… <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 01:53:47.85 ID:JPzXASKCo<> 男「そういえば変態の人は」

女「そんなRNつけたんですね……」

男「FaceBookやmixi、Twitterなどではだめなんでしょうか?
あの辺は交流がメインですので、暇で孤独って言っててちょっと切なくなりますが、
そういう方にはピッタリだと思います」

女「私たちもたまにツイッターでつぶやいてますよ!フォローミー!」

男「まぁトリップで検索してもらえれば」

後輩「コテとかつけないんですか?」

男「んー……思いつかないんですよね」

後輩「ああ……」

男「さ、今日もおたより読みますよ」

後輩「はいはーい」

女「さっそくリアルタイムが」

男「おお、おたよりがどんどんたまってく」

後輩「もうこれから選別しません?」

男「あまりにたまってきたら考えざるを得ませんね」

女「『面白くない何とかで揉めている某会社があるじゃないですか……
ぶっちゃけ起訴云々より、あの会社が白要素0の普通のチョコを使った白い恋人(黒)を販売しているってのが不思議で不思議で……

面白くない何とかより詐欺臭いというかなんというか……』」

後輩「面白くない?」

男「あー、例の恋人騒ぎです」

後輩「なるほど」

女「あれってどうなんですか?ステマですか?ノイマですか?」

男「おお、使いこなしてきましたね。あれ自体知名度は非常に高いので、それは低いかと。
『何か』が絡んでるのは確かでしょうがねぇ」

女「……何か?」

男「ここで白い方が面白い方を告訴することに、私はメリットを感じられないんです。
『ジョークの通じない会社だ』と批判を受けます。それはむしろ会社にとってデメリット……」

後輩「そ、それで、どうなるんですか?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 02:03:43.17 ID:JPzXASKCo<> 男「社会ってのは本当に、陰謀とかそんなのが渦巻いてます。そこで『ただ単に名前が似てて気に入らない』
なんて理由での告訴、子供じみています。本当にそんな理由なのだとすれば、これはガキと一緒なんです」

女「い、言い切りますねぇ……」

男「そんな会社が何かあるか、と聞かれたら……大半の社会人は『なんかあるんじゃないか』って思うんじゃないですか。
皆『裏』を見てきてますからね」

女「どこの業界にもブラックな部分はあるんですよ♪」

後輩「おんぷマークをつけられましても……」

男「で、白い恋人(黒)でしたっけ。これも話題作りの一環かなにかじゃないですか?」

女「あれ?知名度云々って」

男「こっちはないじゃないですか。黒」

後輩「あー、確かに」

男「ネットで『おいwwww黒い恋人が出てるwww』とか騒がれてみてください。様々なブログ、有名人のブログ、
テレビを経て、一瞬でその噂は広まり、一躍有名商品となります。ここまでにかかる費用が最小限に抑えられる方法……」

女「ノイズマーケティングですね!」

男「その通り!」

後輩「わ、わかりません!」

男「まぁ簡単に言うと『ブログ炎上』みたいなことをして、無名(少しは知名度があったりする。不人気な有名人とか)を有名にします」

後輩「はい」

男「しばらくすると、皆、『ブログ炎上した○○だね』で終わります。はて?なんでブログ炎上したんだっけ?」

後輩「あー!」

男「そうなんです。失敗、ミス、落ち度を装った、『マーケティング手法』。
それが『ノイズマーケティング』です」

後輩「じゃあ恋人云々も……」

男「そうとは言い切れませんが、可能性は含まれますね」

後輩「世の中ってこわいんですねー……」

女「なにを」

男「いまさら」

後輩「ぴ!」ビク <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/04(土) 02:08:04.81 ID:JPzXASKCo<> 男「さて本日も閉店の時間が」

女「今日早い!二重の意味で早いですね!?」

男「二時に終わるって言いましたからね。皆さんさっさと寝てください。
あとツンデレのネタがそんなに早くたまるなんて期待しないでください。
書きますから、出てるお題に関しては書きますから」

女「すごい量ですよねー」

男「本当に……」

後輩「最後におたよりひとつ読みます?」

男「ですね。今日も読んでないんでたまってきてます。もうこれからおたより選定してランダムに読みましょうか……」

後輩「そ、そうですね……」

女「こんなにくるとは放送(?)当初思ってませんでしたからね」

男「そもそも私たちが毎日やってるのが原因かと」

女「あはは」

男「今日最後のおたよりです
『マクロス0→超時空要塞マクロス→マクロス+→マクロス7→マクロスダイナマイト7→マクロスf
映像化されてる作品を劇中時系列に並べたらこんな感じだな
マクロス0が劇中時間2008で初代が09、+が40、7が45、D7が46でFが59って感じ
どの作品にも三角関係、歌、バルキリー(可変戦闘機)っていう3点セットが必ず入るのが通例
ちなみに初代とf(正確に言えば劇場版)で結ばれたのは…』」

女「やっやこし!!やッやッこッしッ!!」

男「最後ガンツっぽかったですね」

後輩「はい?へい?ほふへは……」

女「いけないあまりの量にパンクしてます!」

男「確かに難しい……」


女「じゃ、そろそろ。それではみなさん〜?」

男「また今度〜」

後輩「……ほふ、はっ!今日もですかー!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/02/04(土) 02:09:07.89 ID:8akLMbNo0<> リアルどころか某SNSですら面倒ごとに巻き込まれてボッチな吸血鬼好きが通りますよ。

ツイッターはもともとある程度の友人(フォロワー)が居ないと、なかなか交友範囲が広がらない印象
mixiは音楽とかゲームのコミュニティを使えばある程度マイミクは増やせるし、
暇潰しがてら日記書いてみればいいと思うがね。 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/04(土) 02:13:53.16 ID:JPzXASKCo<> 男「さて今日は……」

ドカッ

女「どーん!!」

男「いった!何するんですか!」

後輩「ふははー!今日は私たちがこのコーナーを乗っ取ります!」

男「くっ、一昔前のラジオのような事を!」

女「女性陣が送る不定期コーナー『貴方のオススメ?』を紹介していきます」

後輩「どんなコーナーなんですか?」

女「これはですねー。私が実際に知人、友人に『オススメの漫画、もしくは小説かライトノベル』を聞いて回って、
そこから一作を紹介するコーナーです。本日は、私です」

後輩「え?先輩ですか?」

男「まー本当のことをいいますと、中の人、というか外の人に聞いてきました」

女「私のオススメは『となりの関くん』です!」

後輩「どんな本なんですか?」

女「主人公、横井さんの横に座る関くんが、授業中ただひたすら一人遊びをするだけという漫画です!」

後輩「つ、つまらなさそう!?」

女「いやそれがですね、結構面白いんですよ」

後輩「本当ですか?」

女「棒倒ししたり」

後輩「教室で!?」

女「ドミノしたり」

後輩「教室で!?」

女「猫を可愛がったり」

後輩「教室……授業中に!?」

男「まぁそんな様子を横井さんが見て注意したり突っ込んだり、たまに惑わされる漫画ですよね」

女「そうです。たったこれだけのことなのに、なぜか面白い……みなさんもぜひ一度読んでみてください!」

後輩「『貴方のオススメ?』でしたー」

男「くっ……人外……人外!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/02/04(土) 09:52:32.54 ID:zP3K0laao<> 枕元にちょうどとなりの関くんが置いてあってビビりました
女さん、責任とってエロいことしてください <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/04(土) 13:30:45.03 ID:CgndCHfho<> まとめに入ろうとしているな
阻止阻止 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/04(土) 14:19:38.12 ID:0fMbjHVR0<> そこまでしないと女とまともにしゃべれないのかwwwwwwww繊細すぎだろwwwwwwwwwwww
にしてももう1000まであと150か <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/04(土) 14:22:56.46 ID:EHjpJkfIO<> 次スレが950 あたりで立つだろ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 01:54:02.41 ID:El60XSwBo<> 男「おひさしぶりでーす」

女「おひさしぶりでーす」

後輩「おさしみでーす」

男「パっと見わかりませんね」

後輩「今日はこんなおたよりが」

女「『次スレが950 あたりで立つだろ』」

男「どこのシベリアですか」

女「シベリアなんですか」

男「いやまぁ、シベリアでなくても、長い事続くスレにはありがちですね。
『950踏んだ奴が次スレな』『把握』みたいな」

後輩「ということは、続かないんですか?」

男「とりあえず本来はそのつもりでしたが」

女「でしたが?」

男「いやどっちにしろ月曜日からしばらくちゃんとした更新はできなくなるんじゃないでしょうか?」

女「えー」

男「タブレットPCを買おうとしたんですが……色々あって失敗しましたし」

後輩「タブレットPCって、スマホに似てますよねー」

男「まぁ本当に似たようなもんですしね」

女「じゃあ今日もおたより読んでいきましょー」

後輩「おー」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/05(日) 02:01:16.77 ID:9Y1StL+E0<> 更新減っちゃうとかさしみーなー <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/02/05(日) 02:09:49.63 ID:SgyHbxFEo<> 時間を見計らったように
はいさーい!

ペロペロ人間が来ましたよ〜三( ゜∀゜)

mixi、Facebookは使うの止めました!
あれはダメでした・・・
そういうわけでTwitterを使ってみたいと思います(*^^*)
まだ登録してませんけどね(。-∀-)

あと良い報告ではないけど
新しい入院患者が来るそうです
年齢は2,3年ほど年上らしい

男性か女性かは不明だけど
話し相手になってくれることを願ってます
女性だったら嬉しいなぁ・・・

ただ、長期入院ではないのが残念・・・
というか、こんなこと思っちゃダメですね

そんなことより、このSSを終わらせないでくれ〜((((;゜Д゜)))
僕の楽しみが無くなってしまう・・・
ペロペロできなくなってしまうじゃないか!

あぅ〜ペロペロペロペロペロペロ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 02:34:15.17 ID:El60XSwBo<> 女「はいはい、またりあるタイムですねー」

男「みなさんいつ寝てるんでしょうか?」

後輩「『更新減っちゃうとかさしみーなー』」

男「すみません。ちょっと遠出します」

女「どれくらいですか?」

男「来週の金曜日には帰ってくるかと」

後輩「長旅ですねぇ」

男「いろいろあるんです」

後輩「『時間を見計らったように
はいさーい!

ペロペロ人間が来ましたよ〜三( ゜∀゜)

mixi、Facebookは使うの止めました!
あれはダメでした・・・
そういうわけでTwitterを使ってみたいと思います(*^^*)
まだ登録してませんけどね(。-∀-)

あと良い報告ではないけど
新しい入院患者が来るそうです
年齢は2,3年ほど年上らしい

男性か女性かは不明だけど
話し相手になってくれることを願ってます
女性だったら嬉しいなぁ・・・

ただ、長期入院ではないのが残念・・・
というか、こんなこと思っちゃダメですね

そんなことより、このSSを終わらせないでくれ〜((((;゜Д゜)))
僕の楽しみが無くなってしまう・・・
ペロペロできなくなってしまうじゃないか!

あぅ〜ペロペロペロペロペロペロ』」

女「おお、今日も長いですね」

男「ツイッターはオススメですよ。用途によっていろいろできるところもまたグッドです」

後輩「みくしーとフェイスブックは合わなかったみたいですね」

男「まぁコミュニティを探すのであればサイトはまだまだたくさんあります!暇つぶしなら任せてください!」

女「このラジオ(?)自体が本来暇つぶしですもんねー」

男「新しい患者さんですか、『良かったですね』とは言えませんが、話し相手になってくれるといいですね」

後輩「同年代って大切ですよね〜」

男「さ、『半分の月をのぼる空』を読みましょう!」

女「詳しいですねぇ」

男「映画?なんですか?そんなものはありませんでした」

後輩「うわぁ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 03:09:33.77 ID:El60XSwBo<> 女「『このSSを終わらせないで!』っておたよりが多数きてますねー」

男「ですねぇ。いつのまにこんなことになってしまったのか」

後輩「おにーさんはこのSSそっちのけでさっきからタブレットPC探してますもんね」

男「波に遅れたくない……」

女「この前新しいものにしがみ付くのは情弱とか言ってたような」

男「ここでは言ってません」

女「ここではね」

後輩「で、終わるんですか?終わらないんですか?」

男「いちおう最終回については考えてあるんですがね」

女「あるんですか!」

男「ラジオっぽく」

女「うわー!なんか、『実は、今回で最終回でーす!』『えー!』みたいなのが」

男「あー近いですね。大分近いですね」

後輩「それ考えてるっていいません。いきあたりばったりって言うんです」

男「ま、否定はしません」

女「でもいよいよ終わりなんですねー。放送(?)当初は、『あーこれ終わんない、どっかで絶対飽きる(笑)』って思ってましたもん」

男「それがこのザマですからね」

後輩「ザマ!?」

女「そういえばどこまでいけば最終回投下するんですか?」

男「だいたい『あーこれ最終回投下したら次投下できねーな』ってなるくらいです。
大体最終回は(リアルタイムおたよりも加味して)30レス程度を予定してますので、
そこ切るか切らないかくらいになったら、最終回開始です」

女「なるほどう。最終回が二回にわたる場合は?」

男「あります。プランBです」

後輩「プランB?」

男「これを一本のSSとして完結させるようのプランです」

後輩「タブレットPCに一喜一憂してると思ったら、ちゃんと考えてるんですね!」

男「というかここ終わっても、ツンデレスレがあるよって言っちゃダメなんですか?」

女「私たちしゃべらないじゃないですか」

男「あーそっかそうですね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 03:28:43.77 ID:El60XSwBo<> 男「ツイッターでしゃべってますよ」

女「あれ完全に楽屋裏じゃないですか」

後輩「もうあれSS全然関係ないですよね。ガチ私情ですよね」

男「否定はしません」

後輩「おにーさんそのセリフ好きですねー」

男「え?そうですか?」

後輩「10回以上は言ってますよ」

女「あ、私もつられて何度か言ってます」

男「本当ですね」

後輩「あ、それと」

男「どうしました」

後輩「もうすぐ3か月目突入です」

男「本当ですね、2/7でちょうど二か月ですね」

女「感慨深いですねー」

後輩「三か月目の始まりくらいで終わるペースですかね?」

男「だいたいそんな感じですね」

女「思えば息の長いスレでしたね」

男「ラジオ放送にして30回くらいでしょうか?すごく息が長い部類かと」

女「まぁ100回とか200回のラジオも」

男「あれは別です」

女「いっぱいありますが」

男「あれらは別です」

後輩「複数形に」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 03:59:40.03 ID:El60XSwBo<> 男「あ、おたよりを読み忘れてました」

女「てきとーに今日も読んでいきましょう」

後輩「『後輩がロリ巨乳と聞いて^^
これで垂れ目だったら完璧だな!
ところで女の方が身長高いの?
女<<<<<<<後輩
あっこれは胸のことですよ』」

女「出てこいやああああこらあああああああああ!!」

男「お、落ちち着いてください!」

女「おちちはついとるわああああああ!!!」

後輩「日本語の問題が今ここで!」

男「よしよし」ナデナデ

女「はふぅ」ナデナデ

後輩「確かにわたしはちっちゃいですね。前にも言ったと思いますが、公称150なので……」

女「私が155です」

男「それでも結構小さいですね」

女「まー女の子の中で平均くらいですよ」

男「男性は170が基本ですからね」

女「皆無駄にでっかいんですよ」

男「そういってもらえると嬉しいですね」

女「罵倒されて喜ぶってマゾですか?」

後輩「ちなみに胸は、この前の時点でEはありました!」

女「こ、この前っていつ!?」

後輩「四月の身体測定です」

女「こ、こいつ絶対成長してるー!!」

男「そうなんでしょうか」

後輩「揉みます?」

男「え?いいんですか」

女「良くない!」パシコーン

※マイハリセンの音です <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 04:04:59.83 ID:El60XSwBo<> 男「『このスレなくなったら死ぬ!
女さんと後輩とともに死ぬ!』」

女「私は死にません!」

後輩「うちも死にません!」

男「相変わらず一人称安定しませんよねー」

後輩「なんででしょうね?あ、敬語のときは『私』ですもん。私も」

男「でも普段『うち』じゃないですか」

後輩「『うち』が地ですね。先輩とかには『私』です」

男「あれ?じゃあなんで『うち』を?」

後輩「先輩たちは特別です!」

女「あ、なんかちょっと嬉しい」

後輩「私も、きょうだいが欲しかったんですよう……」

女「いてもロクなことないですよ?」

男「いましたっけ」

女「いますよ。某有名小説家が」

男「あー。そういえば」

女「流石に名前は言えませんがね。私がラノベとか本来興味ないものを知ってるのもアイツのおかげというか」

男「実の兄をアイツ呼ばわりは」

女「RPGの女主人公の名前全部私にする兄はいりません」

後輩「Oh……」

男「Oh……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/05(日) 04:18:17.53 ID:SgyHbxFEo<> 起きてしまったので来ました(・ω・`=)ゞ

このスレが無くなったら僕は死にます。
あ、僕が言ったら洒落にならない(笑)

ある意味脅迫?
(*^^*)

身長の話っぽいですが
男性の基本が170って・・・
僕、160ギリギリで身長止まってるんですがチビってことですか?
しかも童顔って救いようがないという・・・

ジャージ来て外歩いてたら中学生とか言われるし
僕は19歳なのに・・・(T-T)

まれに女性と勘違いされるし・・・
長髪だけど男ですよ(T-T)
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 04:29:11.46 ID:El60XSwBo<> 男「『起きてしまったので来ました(・ω・`=)ゞ

このスレが無くなったら僕は死にます。
あ、僕が言ったら洒落にならない(笑)

ある意味脅迫?
(*^^*)

身長の話っぽいですが
男性の基本が170って・・・
僕、160ギリギリで身長止まってるんですがチビってことですか?
しかも童顔って救いようがないという・・・

ジャージ来て外歩いてたら中学生とか言われるし
僕は19歳なのに・・・(T-T)

まれに女性と勘違いされるし・・・
長髪だけど男ですよ(T-T)』」

女「もー、ちゃんと寝てください!」

後輩「相変わらず先輩優しい」

女「う、うっさい!」

男「このスレがなくなってもツイッターでいますよ?」

女「だから楽屋じゃないですか完全に」

男「このスレを続けるのは流石に……」

後輩「まぁ、毎日更新って、鬼畜ですからねー」

男「よくここまで続けましたよ本当」

女「結構お休みしましたけどね」

男「否定はしません」

女「身長についてですが」

男「たしか18歳男性で170.3が平均だった気がします。詳しくは知りません」

後輩「おっきくでいーですねー……」

男「男性では169でもちっさいと感じるときもありますからね。
この方は相当小さいんじゃないでしょうか」

女「あ、あまり小さい小さい言ってあげないほうが……」

男「まぁまぁ、小さいことはステータスになりえます!年上の女性に好かれやすくなるので、
高身長よりもある意味ではお得ですよ。可愛がられます」

女「まーちっちゃい子は女の子でも可愛がられますよね」

後輩「餌付けされます……」

女「だから一部分がそんなにふくよかに!?」

男「いや、関係ないかと……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 04:40:51.87 ID:El60XSwBo<> 男「ま、今後次第ですが、不定期で復活する可能性はありそうですね」

女「あー、雑談リターンズみたいな」

男「いやそんな微妙なタイトルにしなくても」

後輩「雑談ReEVOLUTION?」

男「ちょっとかっこいい!?」

女「どっちにしろ今のところは未定ってことですか?」

男「はい。全く持って。プラン3になったらおもしろいんですが」

後輩「プラン3?」

男「外の人を使用し、リアルラジオか……女さんの外の人作画で漫画で終わるかという」

女「ええ!?」

後輩「先輩絵ーうまかったですもんねぇ」

女「やめて!ハードルあげないで!」

男「いやまぁ、外の人にこれがバレてはいけないという制約つきなんで、相当つらいんですがね!」

女「だめじゃないですか」

後輩「楽しそうなんですけどねぇ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/05(日) 05:00:32.58 ID:El60XSwBo<> 女「もうそろそろ最後ですが」

男「じゃあ2、3通読んでおわりにしますか」

後輩「そですね」

女「『雑食系男子、つまりチャラ男』」

男「誰がチャラ男ですか!」

後輩「そうですよ!おにーさんは見た目はすっごく真面目そうです!」

女「見た目は!」

男「何故強調するんです」

女「誰でも口説くくせに……」

男「口説いてません!」

後輩「すぐに可愛いとか性格良いとか言うくせに」

男「人を褒めちゃダメなんですか!?」

女「この前は可愛いとか言うなとかいっておきながら……」

男「場合によるんです!」

女「ふーん?」

後輩「へーぇ?」

男「ああもう!心が痛い!ちくちくします!」

後輩「『つまりオリラジ藤森か』」

男「彼は……」

女「どうかしたんですか?」

男「彼実は、結構いい大学出てるはずでして……本当はチャラ男でもなんでもないんですよ。
でもあっちの方がウケがいいので、無理にあのキャラをして……体を壊したりもしてるそうです」

女「……つ、つらい!」

後輩「重い!」

男「ちょっと同情しますね」

後輩「芸能界は怖いですー……」

男「『守備範囲ってどのくらいですか
あ、年齢的な意味で』」

女「プラスマイナス5歳くらいなら」

後輩「上ならいくらでも構いませんが、下はそんなに……」

男「4000歳〜8000歳くらいが……」

女「この人外マニアが!」

ガスッ

男「げふぅ!」


女「まったく。それではみなさん?」

男「ま、また今度……」

後輩「(瀕死なのに!?)」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/05(日) 05:50:11.82 ID:El60XSwBo<> 男「今回紹介するのは、漫画、『あいは呪いの日本人形』です」

女「つ、ついに水兵さんを召喚しますか……」

後輩「何者なんですか?」

男「一流の変態です」

女「正直紹介するのを避けたいくらいだったんですが……」

後輩「そこまでですか!?」

男「今回はフィギュアオタの主人公が、呪われ忌み嫌われてきた可愛い可愛い日本人形と出会うお話です」

女「やってることは服の着せ替え、魔改造、修理など……ごくごく一般的な、全然健全なことなんですが……」

後輩「(ま改造ってなんだろう?)」

男「何故か、人形の手入れをしているだけなのに超エロかったり、何故か、人形の修理をしているだけなのにビックリするくらいエロいという」

女「あの人のエロさは無尽蔵ですよ」

男「今度は同人誌も出すそうです」

女「もー!どれだけエロが描きたいんですか!」

男「『生涯の仕事にしてもいいかな、って思っちゃうくらいじゃないですか」

後輩「す、すごい変態さんですね……」

男「ええ、すごいんですよー……」

女「いい笑顔……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海・関東)<>sage<>2012/02/05(日) 09:59:01.09 ID:WKgYxbwAO<> ここのスレは
男と女と後輩とペロペロさんがレギュラーってことでおk? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/05(日) 11:23:25.88 ID:JhvQ2yIPo<> >>859
病弱僕ッ子でそのスペックか
ペロペロ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(福島県)<><>2012/02/05(日) 13:52:06.33 ID:guAcKEKQ0<> 朝から一気よみしてやっと追いついた・・・

面白いから続けて欲しいな

女さんにハッピーエンド的なのを与えてあげて <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/02/05(日) 16:12:35.59 ID:1wRpdDVAO<> ツイッターの呟きを見て来たけど……マジで楽屋裏というか愚痴部屋だった。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2012/02/05(日) 22:36:10.28 ID:hRD34C72o<> ようやく去年の分読み終わった
おもらしキャラ乙 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/02/06(月) 00:33:53.88 ID:pYfEJf0W0<> ツイッターは辞めた身だが、楽屋裏レスみるのに再開するのもまた一興かもしれんね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/06(月) 00:37:17.86 ID:+mIY4lIDO<> [田島「チ○コ破裂するっ!」]はクリ派ですか?膣派ですか?
と聞きたいところだが、女さんに殴られそうなんで止めときますね。
何の取り柄もない屑なキモブタの自分が大好きな俺は、ネガティブなんですかね?ポジティブなんですかね?
後輩ちゃん、そんなキモブタの俺をぱふぱふしてください <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/06(月) 01:12:36.35 ID:OglD21XX0<> 気になったから明日ツイッター見てくるか・・・・
てかさしみーなースルーとかマジキチ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:02:46.17 ID:FZH7GlyQo<> 男「はーいお久しぶりです」

女「お久しぶりですー」

後輩「さっそくですが」

男「はい」

後輩「こんなおたよりが来ています」

男「『気になったから明日ツイッター見てくるか・・・・
てかさしみーなースルーとかマジキチ』」

女「別にスルーしたわけじゃないんです!読み切れなかったんです!」

男「『さびしい』『終わるの?』っていうおたよりはたくさん来てましたからねぇ」

後輩「気持ちはわかりますが……」

男「今日で900近くありますからねぇ」

女「もうちょっと続きそうですねぇ一日20レス程度としても」

男「毎日おたよりがそう多くとどくわけでもないですしね」

後輩「あと7回か8回はあるんですか?」

男「まぁたぶん」

女「おたより次第ですよね、本当」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:11:05.68 ID:FZH7GlyQo<> 男「今日もおたよりを読んでいきましょう」

女「はいはーい」

後輩「『ツイッターの呟きを見て来たけど……マジで楽屋裏というか愚痴部屋だった。』」

男「否定はしません」

女「だってツイッターですもん」

後輩「チラシの裏ですよねぇ。あれ」

男「でもまぁ気楽ですよねー」

女「楽屋裏ってこんな感じなんだなーって気分になれます」

後輩「アフレコ現場の収録後みたいな感じですか?」

男「そんな感じです」

女「いやまぁ、このスレ自体がそもそも楽屋裏のような」

男「そ、そういえば!?」

後輩「『ここのスレは
男と女と後輩とペロペロさんがレギュラーってことでおk?』」

男「あの人の登場頻度もなかなかですよね」

女「まさにレギュラー並かと」

後輩「おたより見てましたが、初出は>>390辺りでしょうか?」

男「ですねぇ。こんなスレに価値を見出してくれるとは……」

女「こういう長編スレにつきものの名物さんですねー」

男「別のスレで長屋出身の人がいたらネタにしましょうか」

女「それはそれで面白そうです」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:15:44.28 ID:FZH7GlyQo<> 男「『ようやく去年の分読み終わった
おもらしキャラ乙』」

女「くわあああああああ!!誰もが忘れかけていたことをおおおおお!!」

男「すみません、Wikiにも記載してしまいました……」

女「くおるあああああああああああああ!!」

後輩「最初は『お手軽に読めるコンテンツ』を目指したんですよね?どうしてこうなったんでしょう……」

男「いやまぁ、いろいろあったというか……」

女「い、今でも一回ずつはお手軽ですよ!」

男「いやすみません、80行レスが多い時はちっともお手軽じゃないです」

女「ごめんなさい……」

後輩「いくらなんでも800レス以上を読むってだけでハードかと」

女「面倒くさい人は最新のから読んでいってください!」

後輩「今までの流れが分かりませんよ!?」

男「まぁそこは脳内補完って感じで」

後輩「第一回だけ見て、そして最新回を見た時に、私はどうすれば……」

男「第○回から参戦しました○○でーす!みたいな感じで毎回言えばいいじゃないですか」

後輩「め、面倒くさい!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/06(月) 03:16:08.76 ID:HtWDsCaRo<> はいさーい!
ペロペロ人間が来ましたよ〜。

何故「はいさーい!」なんだろ?

新しい患者さんは今日くるそうです
ベッドの名前の所を見たら嬉しいことに女性でした

入院は一週間で検査入院みたいなものらしいです
一週間でも年上女性と会話ができる(´∀`*)
とても嬉しいです。

なんか男の僕にペロペロしてくる人がいるんですが・・・
女さん、後輩さん助けてください
とても怖いです(><;)

久しぶりに女さんと後輩さんの足をペロペロしたくなりました
はぅ〜(*´д`*)ハァハァ
足、アシ、あしだぁ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ(^ω^)

あ、僕が初めて来たのは>>628ですよ
そこから(長屋)が付いてるのはほとんど僕です <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:17:42.92 ID:FZH7GlyQo<> 男「『読み上げられるのまーだー?
とか思って更新がある度にwktkしてはや一週間と少し…

読み上げられたぜうひょおおおおーヽ(・∀・)ノ

と、いうことで男さん
ここに女さんの分は判子から何から何まで書きおわった
婚姻届があるんですが男さんの分まーだー?』」

女「あ、変態さんですね」

後輩「妖怪ぺろぺろ変態さんですね」

男「どんどん名前が」

女「この人のおたよりは長いと思うんです」

男「気持ちはわかります」

後輩「レスの行数制限にたまにひっかかりますよね」

男「いや、そこまでではありませんが……」

後輩「ところで、婚姻届とありますが」

女「……ッ!!」

男「え?なんで私なんですか?」

後輩「あ、そうでした。そういう人でした」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:22:57.24 ID:FZH7GlyQo<> 女「ちょうど読み上げていたらまたリアルタイムに!?」

男「せっかくだからこれも読みましょうか。
『はいさーい!
ペロペロ人間が来ましたよ〜。

何故「はいさーい!」なんだろ?

新しい患者さんは今日くるそうです
ベッドの名前の所を見たら嬉しいことに女性でした

入院は一週間で検査入院みたいなものらしいです
一週間でも年上女性と会話ができる(´∀`*)
とても嬉しいです。

なんか男の僕にペロペロしてくる人がいるんですが・・・
女さん、後輩さん助けてください
とても怖いです(><;)

久しぶりに女さんと後輩さんの足をペロペロしたくなりました
はぅ〜(*´д`*)ハァハァ
足、アシ、あしだぁ
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ(^ω^)

あ、僕が初めて来たのは>>628ですよ
そこから(長屋)が付いてるのはほとんど僕です』」

後輩「あ、意外と遅いんですね」

男「なんというか一番最初からいてもおかしくないかなとは思ってました」

女「へー、でも、『長屋』っていうピンポイントでのかぶりもあるんですね」

男「まぁ、埼玉ですよね?実際そのあたり、あと東京なんかも多いですから、かぶってもおかしくはないですね」

後輩「『はいさい』って毎回使ってますよね?なんででしょうか」

女「あ、それは沖縄の方言ですね。ちょっと調べてみましょうか」

『はいさい、と言う言葉は平民の言葉で士族に使うととても無礼になる。
今でも首里にはたくさんの士族の子孫が住んでいらっしゃるから言葉は気をつけた方が良い』

男「そうです」

後輩「あれ!?意外と失礼!?」

男「いや我々沖縄の人間ではないですから」

女「それにしても、年上の女性ですか……なんか、スレでも立ちそうですね」

男「『入院先で一緒になった女性が好きになった』とかそんなスレたててくれたら、応援に行きますよ!」

女「それはそれで楽しそうですねぇ。あ、ペロペロ云々に関しては、因果応報です!
もーいちいちぺろぺろしないでください!」

後輩「敢えて足というマニアックなのがまたちょっと変態さんですー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:29:34.55 ID:FZH7GlyQo<> 男「『『アキカン!』は昔だがウルトラジャンプで少しだけ連載してたね。
今は『パパのいうことを聞きなさい!』をやってるが


ところで、ウルジャンには『NEEDLESS』という変態バトル漫画があってだな…』」

女「にーどれす?知ってます?」

男「君もスキャンしちゃうゾ☆」

後輩「!?」

男「こういうセリフがあるんです。やっぱディスクたんは俺の嫁ですね!!
半分機械で百歳の幼女とか!!マジ俺得!!hshshshs!」

女「また壊れましたね」

男「ウルトラジャンプはなんだかんだで面白いの多いんですよねー。
ただ何が面白くないって、古本屋とかに行ってもコーナーがちっさいというか、蔵書数が少ないんですよ!
アレなんとかしてほしいですね」

後輩「ウルトラジャンプに限った話ではないような」

男「まーそうなんですけどね。面白そうな漫画や小説を見つけた時に、
続刊しかなかったらイラっとします」

女「新品で買ったり?」

男「売ってなかったり、高かったり、Amazonだと注文から届くまで時間がかかったり……やっぱその場で買うに越したことはないですね」

後輩「まぁ、古本屋もうまくスペースをやりくりするのに精いっぱいですから、許してあげてください〜……」

男「いや、わかっちゃいるんですよ……。ただ世知辛いなぁって」

女「世知辛いですねぇ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:35:49.37 ID:FZH7GlyQo<> 男「『リアルどころか某SNSですら面倒ごとに巻き込まれてボッチな吸血鬼好きが通りますよ。

ツイッターはもともとある程度の友人(フォロワー)が居ないと、なかなか交友範囲が広がらない印象
mixiは音楽とかゲームのコミュニティを使えばある程度マイミクは増やせるし、
暇潰しがてら日記書いてみればいいと思うがね。』」

女「そうなんですか?」

男「いや……そうは感じませんでしたね。ツイッターはなんというか、共通の趣味でさえあればどんどんフォロワーは増えていく感じがします、
プロフ欄をいじってみては?」

後輩「みくしーはどうなんですか」

男「おっしゃってる通りですね。コミュに入って友人を増やすのが一番手っ取り早いかと」

女「なんだかんだで友達なんてすぐできるんですねー」

男「それがインターネットの良さですね」

後輩「学校とか会社だと、複雑ですもんねぇ」

男「ひとえに交友関係といっても、ややこしい複雑ないろんなものが絡み合ってますからね」

女「ただまぁ、その分深い付き合いができますよ!」

男「そうですね。一緒に旅行に行ったり、ちょこちょこ遊んだり、社会人になってからも連絡とったり、
というのはリア友のアドバンテージでしょうか」

後輩「いざという時頼るのも、リアルの友達がいいですねぇ」

男「確かにネッ友は頼りづらい部分がありますがね。まぁ最近はオフ会も増えて、
ネッ友≠リア友という図式は完全に崩れましたがね」

女「ねっ友≒リアともくらいですか?」

男「いやそこまでは」

後輩「間くらいのがあればいいんですがねー」

女「ま、今後はこうなってきますって」

男「ありえそうではありますよね」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:40:15.05 ID:FZH7GlyQo<> 男「インターネットでも交友関係で問題が起きるって……」

女「さっきの弊害ですよねぇ。間違いなく」

後輩「面倒ならきればいいんでしょうが、そうできない関係になってしまったんですかね」

男「ま、次行きますか」

後輩「『枕元にちょうどとなりの関くんが置いてあってビビりました
女さん、責任とってエロいことしてください』」

女「し・ま・せ・ん!」

男「面白いですよねアレ。私も勧められて初めて読んだんですけど、『この発想はなかった』って思いました」

後輩「舞台は学園、登場人物は普通?の学生のみ、能力なし異世界なしバトルなし、
でラブコメ展開もないって本当に珍しいですよね」

男「いや日常系ならたくさん」

女「は!」

後輩「でもこういうのは初めてですよね。日常系といっても、私たちのように雑談するわけじゃないんですから」

男「授業中はしゃべれませんしね」

女「よくあんなに一人遊びを考えつきますよね。作者さんは」

男「将棋はすごい発想だと思いました」

後輩「ただ本当におもしろそうなのが悔しいですよね。ちょっと参加したくなります」

女「どうやってよ用意してるんでしょうね……あれ……」

男「それがこの漫画最大のミステリーです」

後輩「わぁお」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/06(月) 03:43:53.30 ID:FZH7GlyQo<> 男「『そこまでしないと女とまともにしゃべれないのかwwwwwwww繊細すぎだろwwwwwwwwwwww
にしてももう1000まであと150か』」

女「繊細すぎワロタって言われてますが」

男「ワロタは言われてません。だって女性と話すって、どうしたらいいかわかんないじゃないですか」

女「そんなもんなんですかねぇ?」

後輩「先輩、私たちも人の事言えません」

女「いえ私はほとんど男性と交流する機会がないので!関係ないです!」

男「(あれ?それ威張ることなんでしょうか?)」

後輩「……先輩」

女「そんな可哀そうなものを見る目で見ないで!お願いだから!」

男「まぁ、そのうちいいことありますよ」

女「慰めないでください!」

男「目から汗が……、あ、お時間です」

女「ええ!?もうですか!?今日すっごい早いですね!?」

男「超ハイペースで終わらせましたし」

後輩「いつもこれくらい真面目に書けば早いんですよー」

男「理由があるんです!さぁ締めましょう!」

女「はいはーい」

後輩「それでっ……あえっ」


男「それではみなさん?」

女「また今度=!」

後輩「今日はタイミングが早かったですー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/06(月) 03:48:39.32 ID:FZH7GlyQo<> 女「今日は!」

男「『魔王さんちの勇者さま』です!」

後輩「魔王、勇者ものですか?」

男「SSでは今でも活気づいてますね。これはそれを詰め込んだような小説ですね」

女「あらすじは……」

男「幼女と暮らすことのできる勝ち組、それを人は勇者と呼びます」

後輩「先輩」

女「はい。ある日異世界に召喚された勇者は、『かかってくるがよい勇者!
しかし私の部下になるなら命だけは助けてやろう!』的なことを言われて、
『あ、じゃあそれで』と魔王の部下になります。はい」

パサ

後輩「はい。そして勇者は魔王の娘、サフラの付き人となります。しかしサフラは強力な魔翌力、
さらには魔王の娘ということもあり、周囲から浮いていて、さらに気難しい性格で……といったストーリーですね」

男「ああああああ私も魔王の娘と保護者公認で同棲したいいいいい!」

女「この人をはやくなんとかしないと……」

後輩「この人を殺しても復活するような気がします」

女「このラノベの勇者もそんな設定でしたよねぇ……」

男「ブヒィーーー!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/06(月) 04:16:05.64 ID:s6a0uUF6o<> このスレ初めから見てたけどいつから書き込むようになったのかって思って見返してみたら55からか わんこ可愛い
酉ついてても面倒くさくてググらないから誰だかわからなかったな
本当ググったのは気まぐれで向こうでよく遭遇してた人じゃんってなって雪娘で俺が言ってたじゃんってなって書き込んだんだったなぁ
2ヶ月前なのにやたら懐かしい感じがするのは先月から生活習慣が劇的に変わったからには違いない そうであってほしい(´(ェ)`) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/06(月) 10:38:03.07 ID:yYBTUZIDO<> うまく行かない人との関係を切ると、それはそれで悪評を流されるなんてのもよくある話。

まぁどんなに良いグループでも、そこに色恋沙汰が混じってくると、途端に破綻するってのが経験則かね
まぁ後悔は先に立たず、そして後も絶たないが
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/06(月) 15:25:53.12 ID:vy34XRiIO<> 今年の分も仕事そっちのけで読み終わった
人外ほのぼの好きとしては、猫娘道草日記オヌヌメ
あとほのぼのしてないけど足洗屋敷とかどうよ? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/06(月) 18:38:29.59 ID:OglD21XX0<> 俺の渾身のボケはわざとスルーされてるのかそうかそうかもうさしみなんていわねーよ生ぐせえ!

なんかめっちゃとなりの関くん見たくなってきたんだがどうしてくれる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/06(月) 19:16:05.61 ID:lqbdn6QRo<> となりの関くん気になってググッたら「学園恋獄ゾンビメイト」描いてた人じゃないか!
自分は人外マニアじゃないがこの作品大好きでずっと単行本化待ってるんだが <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海・関東)<>sage<>2012/02/06(月) 19:37:19.63 ID:FqWbgwdAO<> 後輩!NTR!NTR! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/06(月) 20:54:31.36 ID:rSSr+kFf0<> 今日初めて開いたけど面白くて一気に読んでしまった <> ◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/07(火) 01:28:06.04 ID:zpHOqqtDo<> 男「今日は・・・・・・たぶんおやすみです!」

女「携帯しかないですもんねー」

後輩「携帯で更新しちゃ駄目なんですか?」

男「今日はちょっと・・・・・・いつもですらきついんですが、今日はいつもよりバッテリの減りが早い気がするんです」

女「バックライトを暗くすれば・・・・・・」

男「今できる限界の暗さです」

後輩「はう・・・・・・」

男「ま、たまには早く寝るのもおつかもしれませんね」

女「このスレのせいで夜更かししてる人は、今日こそ早く寝てください!
私との約束です!」

男「破ったらどうなるんですか?」

女「これから優しくしてあげません」

後輩「罵倒されたほうが喜ぶ人も」

女「スルーします」

男「それはひどい!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/08(水) 01:09:08.28 ID:lDGC/7wco<> 男「今日もおやすみです」

女「ほへー。珍しいですねぇ」

後輩「何か問題でも?」

男「とりあえずpoketwifi欲しいなぁって思いました」

女「便利ですよね、あれ」

男「出先でもwifiとか優秀すぎですよ。電車内でもPC三昧ですよ」

女「あんまり卑猥なサイトには行けませんがねぇ」

男「それはその人次第です」

後輩「最悪通報されると思うのは私だけでしょうか?」

女「大丈夫、私もですよ」

後輩「こんなところに、賛同者が・・・・・・」

女「そういえば携帯で更新できない理由ってなんですか?」

男「おたよりが死ぬほど読みづらいんです」

女「あーそれは・・・・・・」

後輩「おたよりありきですもんねぇ。この番組」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/02/08(水) 01:36:45.77 ID:vrWHWyu4o<> せっかく追いついたのに二日連続で…(´・ω・`) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2012/02/08(水) 03:17:13.56 ID:ylPq5aeYo<> 追いついた
ペロペロの人は何か酉でもつけるか?
最近ネタ提供がぺろぺろなような気が <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関東・甲信越)<>sage<>2012/02/08(水) 17:09:21.15 ID:O8kL98/AO<> そう言えば、男達ってみんな大阪府出身って設定なの? 字面じゃ、分かりにくいけれど、実は関西訛りで会話してるのかしら? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/02/09(木) 03:55:02.48 ID:CirXm5gvo<> はいさーい!

いつも通りのペロペロ人間ですよ(*^^*)
トイレで起きたのできましたー
男さん達はいないようですが・・・

では、入院してきた女性のことを少し話ましょう。
あ、スレは立てないと思うので・・・たぶん
まず、身長が172くらいのようです
僕は完全に負けました(T-T)
髪はストレートで長さは肩まで。
あと僕のことを見た目で16歳くらいと思ったらしいです。
とりあえず、話し相手になってくれましたよ〜
弟みたいで可愛いと言ってくれました!

ここだけの話ですが
この女性と話してて嬉し泣きしてしまいました。
女性の方は突然僕が涙を流して慌ててました(笑)
泣きながら理由を話したら頭を撫でてくれましたよ(・ω・`=)ゞ
恥ずかしかったけどとても嬉しかったです(。-∀-)

それにしても、ペロペロ人間が認知されてきてるな・・・
これは次スレ決定かな?

僕が好きな体の部位
「足、腰、脇、ヘソ、首、うなじ、耳」
ここら辺はペロペロしたいですね。
後輩さん、どうですか?
ペロペロ、ウマー(゜д゜)ですよ! <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/09(木) 10:04:06.18 ID:9J8qOkaMo<> 男「お久しぶりです!」

女「二日ぶりってとこでしょうか?」

後輩「わー、なんかすごく長いことリスナー(?)さんに会ってなかった気がします!」

男「いやまぁラジオでもそうですけどリスナーさんとは直接会いませんからね?」

後輩「もー。そういう意味じゃないですよ!」

女「本日はこんなおたよりが来ています」

男「はい。どれどれ……
『はいさーい!

いつも通りのペロペロ人間ですよ(*^^*)
トイレで起きたのできましたー
男さん達はいないようですが・・・

では、入院してきた女性のことを少し話ましょう。
あ、スレは立てないと思うので・・・たぶん
まず、身長が172くらいのようです
僕は完全に負けました(T-T)
髪はストレートで長さは肩まで。
あと僕のことを見た目で16歳くらいと思ったらしいです。
とりあえず、話し相手になってくれましたよ〜
弟みたいで可愛いと言ってくれました!

ここだけの話ですが
この女性と話してて嬉し泣きしてしまいました。
女性の方は突然僕が涙を流して慌ててました(笑)
泣きながら理由を話したら頭を撫でてくれましたよ(・ω・`=)ゞ
恥ずかしかったけどとても嬉しかったです(。-∀-)

それにしても、ペロペロ人間が認知されてきてるな・・・
これは次スレ決定かな?

僕が好きな体の部位
「足、腰、脇、ヘソ、首、うなじ、耳」
ここら辺はペロペロしたいですね。
後輩さん、どうですか?
ペロペロ、ウマー(゜д゜)ですよ!』

女「長いわっ!!」

男「落ち着いてください!」

後輩「わー。ほんとに長いですね」

男「え、スレ立てないんですか……残念ですね」

女「残念なんですか」

男「いやまぁ私あの手のスレ好きなんですよね。『○○だから××〜』みたいな」

後輩「その字面じゃ何を指したいのか一ミリもわかりませんが」

男「まぁ具体的に言うとここ(相談系スレ非難掲示板 ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1323193830/)
みたいなスレのことでして」

女「昔まとめスレの『はいでぃんぐ!』で掲載されていたようなものですねー。うわ、最終更新2007年ですよ?懐かしい〜」

男「何が悲しいってこういうスレ最近ほとんど全滅してるんですよね」

女「あ、本当ですね」

後輩「なんででしょうかね?」

男「さぁ?それはさっぱりわかりません。ただ、別にここでやらなくても、ほかでできるようなコンテンツができたからではないでしょうか。
私としてはVIPとかこういうところでやってもらった方がいろいろ面白いんですけどねー」

女「どうしてですか?」

男「見やすいからです」

後輩「そ、その程度ですか!?」

男「いや、こんな事言うのもなんですが、過去に書いたSSも、こういうところから恋愛関連のセリフとか展開とか考えたりしてるんですよ。
どうしても私はふつうの恋愛経験に乏しいので」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/09(木) 10:19:34.09 ID:B7tirgg+0<> 本当にペロペロさんはラノベみたいな・・・
どこの主人公だよ・・・病弱童顔低身長僕っ子(変態)とか属性付き過ぎだろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/09(木) 10:22:23.33 ID:B7tirgg+0<> ってリアタイktkr
とりあえずURLがこのスレのURLになってるぞ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/09(木) 10:22:33.67 ID:9J8qOkaMo<> 後輩「ふ、普通の……?」

女「それはふつうでない恋愛経験はあるということですか?ん?」

男「いやそういうわけでは……とにかく、この方が幸せになってくれれば良いなと……」

後輩「いやまぁ、どちらがどちらを好きというわけでもないと思いますが?」

女「でも嬉し泣きスタートはちょっとロマンチックですよねぇ。場所が病院というのもなんとも」

男「まぁ珍しくはありますよね。逆に言うとこのような状況下だからこそ起こったというか」

後輩「ま、恋愛方向に進展するなら気にはなりますよね」

男「その時はスレを立ててください!そしてここにURLを張ってください!見に行きますしね。
報告することができるのはわかってるんですよ!」

女「怖いです」

男「このスレから新たなカップル?ができるなんて考えたら、テンションあがってしまってどうしようもないんですよ。
私は昔この手のスレをよく読んでいましたからね……ああ私にも何かあれば報告できるのにとか思ってました」

後輩「え、恋愛経験はあったんでは?」

男「私のはなんというか、報告するほどのものではないというか……」

女「よくわかりません……」

男「別に相談するような事もなかったですし、スレを立てる意味がなかったんですよ」

後輩「あーなるほど」

女「そういえば次スレに関しては結局どうなるんですか?」

男「さぁ、本来全くやるつもりがなかったってのはこの前話しましたよね?
時期的にもちょうどいいですし」

女「ちょうどいい?」

男「間違いなく私は2月下旬から全く更新できなくなります。今回のでそれを確信しました」

後輩「はぁ……」

男「で、その2月下旬になるまでもうちょっとだけあるじゃないですか、そこでこのスレを終わらせたらすごくちょうどいいんですよね」

女「でもリスナー(?)さんからは終わらないで欲しいって意見がよくお刺身来てますが」

男「ま、別に3月中旬には日本戻ってきますし、再開は可能なんですがね」

後輩「そことの兼ね合いですねぇ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/09(木) 10:30:06.26 ID:VS23aTzIO<> 女さんこっちにもお刺身ください <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/09(木) 10:38:04.39 ID:9J8qOkaMo<> 女「『本当にペロペロさんはラノベみたいな・・・
どこの主人公だよ・・・病弱童顔低身長僕っ子(変態)とか属性付き過ぎだろ

ってリアタイktkr
とりあえずURLがこのスレのURLになってるぞ』」

男「変態病人とよく笑う彼女とかどうです」

後輩「とりあえずURLを修正してください」

男「あ、ほんとだすみません。こっち(http://yy21.kakiko.com/gibo40/)です。すみません。
でも今は実際死んでるので、過去ログ(http://soudan.obunko.com/)の方がいいかもしれません。
あとははいでぃんぐで読んでみるのも中々。でも今だに続いてるのは無いに等しいですからねぇ……
作品を読むような感じで読んでみるほうが良いかもしれませんね」

後輩「先輩向けにおたよりが来ました」

女「どんな?」

後輩「『女さんこっちにもお刺身ください』」

女「さしみーなーって言ってくれればあげますよ」

男「鬼畜ですね」

女「なにがでしょう?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/09(木) 11:45:15.63 ID:VhMjB+NIO<> 次スレ立てるんだろ?え? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/09(木) 12:01:25.25 ID:CirXm5gvo<> 再びはいさーい!

何故かいい感じに登場してくるペロペロ人間です。

恋愛とかしてみたいですね〜
でも現実問題、この体じゃあ難しいっす!
だってデートとかできないし・・・
そもそも病院に依存しないと生きていけない体の僕を好きになってくれる人なんかいるわけない

ラノベ主人公みたいと思っても
実際は凄く辛いですよ
手術だとかありますし

僕自信の属性か・・・
変態の所にはMも加えた方が良いかも(*´∇`*)

次スレを立てたらTwitterかブログに報告があるなら嬉しいなぁ
ペロペロ人間の住処が消えてしまいます

ここでカミングアウト
年上女性の足をペロペロしたいと時々思ってしまいます。 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/09(木) 19:43:15.61 ID:9J8qOkaMo<> 後輩「『次スレ立てるんだろ?え?』」

男「話を聞いてください」

女「まぁ更新できなくても立てることはできますよね」

後輩「立てたらいいんじゃないですか?」

男「うーむ」

女「まぁ>>950過ぎたら立てるっていう手もありますが」

男「完全にパートスレのノリですね」

後輩「立てたらツンデレの方で報告してもいいんじゃないですか?姉妹スレですし」

男「姉妹スレ……なんと耽美な響き」

女「駄目だこいつ」

後輩「じゃ、おたより読んでいきましょう」

男「はいはい。『再びはいさーい!

何故かいい感じに登場してくるペロペロ人間です。

恋愛とかしてみたいですね〜
でも現実問題、この体じゃあ難しいっす!
だってデートとかできないし・・・
そもそも病院に依存しないと生きていけない体の僕を好きになってくれる人なんかいるわけない

ラノベ主人公みたいと思っても
実際は凄く辛いですよ
手術だとかありますし

僕自信の属性か・・・
変態の所にはMも加えた方が良いかも(*´∇`*)

次スレを立てたらTwitterかブログに報告があるなら嬉しいなぁ
ペロペロ人間の住処が消えてしまいます

ここでカミングアウト
年上女性の足をペロペロしたいと時々思ってしまいます。』」

女「せつない」

後輩「どうしても障害ってつきものですよねぇ」

男「女性の方はそう長く入院するはずではないですから、基本的には女性が退院したら終わりという感じですね」

後輩「それは本当にせつないです……」

女「でもあの人なら……きっと女性の足を舐めてくれるはずです!」

男「いや、それはただの犯罪です」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/09(木) 19:55:54.74 ID:KWLgGHSIO<> 次のスレ建てて放置しとこう <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/09(木) 19:56:03.26 ID:9J8qOkaMo<> 男「そういえばブログもツイッターもやってるんでしたよね」

後輩「忘れないでください」

男「最近全くSS書いてないんで……」

女「ああ、なるほど……」

後輩「更新すっごく減ってますもんね」

男「そろそろ更新しないと、後半分とか」

女「まだだったんですか」

男「いやもうここんところ疲れたまってまして」

後輩「無茶するからですよもう」

女「ここでかかと落としをすれば意識がなくなる……!?」

男「いやそれは死にます」

女「とりあえず最近のおたより読みますか」

男「はいはい。
『せっかく追いついたのに二日連続で…(´・ω・`)』」

女「ごめんね……」

後輩「先輩、今のもう一回お願いします」

女「なんでよ」

後輩「せっかくICレコーダーを持ってきたのに!」

女「声優か!」

男「『追いついた
ペロペロの人は何か酉でもつけるか?
最近ネタ提供がぺろぺろなような気が』」

女「酉つけなくても絶対わかる気がするんです」

後輩「それには同意します」

女「もうなんか(長屋)って書いてあるだけで『あーこの人変態なんだな』ってなります」

後輩「いやそれは長屋の人に謝ってください」

男「『そう言えば、男達ってみんな大阪府出身って設定なの? 字面じゃ、分かりにくいけれど、実は関西訛りで会話してるのかしら?』」

女「あ、それは別に違います」

男「これは私から説明しますが、>>1が関西圏の人間なだけで、私たちは別にどこ出身といった設定はありません。
好きな地域をご想像ください」

女「口調が関西っぽいのも全部>>1のせいなんです」

後輩「今日本が不況なのも>>1のせいなんですね」

男「それはやりすぎです」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/09(木) 20:26:56.34 ID:CirXm5gvo<> 長屋が変態と言われるのも>>1のせいなんですね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2012/02/09(木) 20:57:33.64 ID:BY5mgTcG0<> 少子高翌齢化も>>1のせいか <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/09(木) 21:02:34.66 ID:9J8qOkaMo<> 女「『次のスレ建てて放置しとこう』」

後輩「本当にやりそうですよね」

男「乱立したら困るのでやめてください。立てるときは私が立てますから」

女「次スレ宣言ですか?というか今日人多いですね」

男「まー時間かけてますし」

女「ま、ほかのおたよりも読んでいきましょう」

男「はいはい。『このスレ初めから見てたけどいつから書き込むようになったのかって思って見返してみたら55からか わんこ可愛い
酉ついてても面倒くさくてググらないから誰だかわからなかったな
本当ググったのは気まぐれで向こうでよく遭遇してた人じゃんってなって雪娘で俺が言ってたじゃんってなって書き込んだんだったなぁ
2ヶ月前なのにやたら懐かしい感じがするのは先月から生活習慣が劇的に変わったからには違いない そうであってほしい(´(ェ)`)』」

女「世界って案外せまいですよね」

男「この辺りはとくにそうですよ。SS読む人口なんてたかがしれてます」

後輩「でも最近増えてますよ?」

男「スマホのおかげです。さまさまです」

女「何故スマホなんですか?」

男「快適なインターネットブラウジング、大きくて綺麗な画面、PCビューア、SSを読むのには最適で、
微妙な時間など、やはり電車内などはスマホでSSなんか読んでるといい感じに時間がつぶせるんですよこれが」

後輩「本当にすまほさまさまですねぇ」

女「あ、またおたよりです」

男「どれどれ?
『長屋が変態と言われるのも>>1のせいなんですね』
『少子高翌齢化も>>1のせいか』」

女「私の成長が遅いのも>>1のせいですね」

後輩「私に性知識が少ないのも>>1のせいですね」

男「そろそろやめてあげてください」
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/10(金) 00:21:03.47 ID:BWVnYQeao<> 男「『このスレ初めから見てたけどいつから書き込むようになったのかって思って見返してみたら55からか わんこ可愛い
酉ついてても面倒くさくてググらないから誰だかわからなかったな
本当ググったのは気まぐれで向こうでよく遭遇してた人じゃんってなって雪娘で俺が言ってたじゃんってなって書き込んだんだったなぁ
2ヶ月前なのにやたら懐かしい感じがするのは先月から生活習慣が劇的に変わったからには違いない そうであってほしい(´(ェ)`)』」

女「もう二か月たつんですねぇ」

男「正確に言うとおとといあたりでしょうか?2月7日でちょうど二か月です」

後輩「長々と続くスレですねぇ」

男「これだけ続くと確かに名残惜しいですね」

女「生活習慣が変わったって、何してんでしょうね」

男「いや私も人の事言えませんがね」

後輩「ここを基本に生活してたらそりゃあ変わりますよぅ」

男「『うまく行かない人との関係を切ると、それはそれで悪評を流されるなんてのもよくある話。

まぁどんなに良いグループでも、そこに色恋沙汰が混じってくると、途端に破綻するってのが経験則かね
まぁ後悔は先に立たず、そして後も絶たないが』」

女「わかりますわかります。男性はわかりませんが、女性のグループはひっどいですよ〜
恋愛なんてからんだらもうギッスギス……息するのもつらいですもん」

後輩「わかります……一緒にお昼ごはんを食べるという事に深い意味があるんですよねー!」

男「(ガールズトークについていけない)」

女「『今年の分も仕事そっちのけで読み終わった
人外ほのぼの好きとしては、猫娘道草日記オヌヌメ
あとほのぼのしてないけど足洗屋敷とかどうよ?』」

男「ほほう、面白そうですね。足洗邸の方は読んだことがありますがね。
……はぁ、天井から女性がぶら下がってる物件とかないですかね?」

女「本当にそういう系好きですね……」

男「いやぁもうアレじゃないですか、『少女と合法で同棲』って
誰しもの夢じゃないですか。お願いですから神様私に圧倒的な霊力をください」

後輩「そこですか!?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/10(金) 01:24:03.45 ID:K2+dKwEIO<> 自分のレスに触れられてる時に居合わせられる感じ、悪くないね!
変態さんの気持ちがちょっとわかったw <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/10(金) 01:54:06.72 ID:TJZ8O5+Z0<> ねむい
男子校はそーゆー友人関係どーのこーのは少ないかな
まあ単にオレんとこの高校が全員アホだからすぐ3歩くらい歩いたら忘れてるだけかもしれねーけど <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/10(金) 02:12:37.49 ID:BWVnYQeao<> 女「またおたよりです」

男「今日は何故か長時間の放送(?)ですからねぇ」

後輩「『自分のレスに触れられてる時に居合わせられる感じ、悪くないね!
変態さんの気持ちがちょっとわかったw』」

女「どういう気分なんでしょう?」

男「ラジオでおたよりが読まれてるときのリスナーさんの気分みたいなもんじゃないでしょうかね」

後輩「それはいい気分ですねぇ」

男「もっとも、ここはおたよりを読まれる率が高いですから、そこまですごい事ではないんですけどね」

女「ですねぇ」

後輩「まぁ、感じかたは人それぞれだと思うですよ」

男「一理ありますね」

女「続いてはこんなのです。
『ねむい
男子校はそーゆー友人関係どーのこーのは少ないかな
まあ単にオレんとこの高校が全員アホだからすぐ3歩くらい歩いたら忘れてるだけかもしれねーけど』」

男「男子は楽ですね。比較的」

後輩「うらやましーですねぇ。でも本当に男の子って心の底から仲良さそうで羨ましいです〜……」

男「ですねぇ。なんとなく心を許しあってる感はあります。下ネタトークなんかもしますしねぇ」

女「女子もしますよ」

男「だからそうやって夢を壊すのは止めてください」

後輩「いや、男子よりしますよ」

男「……え?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/10(金) 02:33:19.96 ID:BWVnYQeao<> 男「というわけで本日もお別れのお時間ですー」

女「今日は長かった気がしますね」

後輩「朝〜深夜って一日まるまる使ったのって、今回が初めてじゃないですか?」

男「さぁ?明日はまぁ、また夜にでも更新するんじゃないでしょうか」

後輩「アバウトですねぇ」

男「そういう生き方をしてきました」

女「じゃ、最後に少しおたよりを読んで終わりにしましょう」

男「はいはい
『[田島「チ○コ破裂するっ!」]はクリ派ですか?膣派ですか?
と聞きたいところだが、女さんに殴られそうなんで止めときますね。
何の取り柄もない屑なキモブタの自分が大好きな俺は、ネガティブなんですかね?ポジティブなんですかね?
後輩ちゃん、そんなキモブタの俺をぱふぱふしてください』」

後輩「死ね」

女「なんでそれを選んだんですか」

男「さぁ……」

後輩「ぱふぱふとか言われても何をどうすればいいのかわからないですよ。
ドラクエの技ですよね?」

女「え」

男「え」

後輩「え?」

男「じゃあそろそろ締めましょうかね!」

女「そうですね!締めましょうか!!」

後輩「ちょ、ちょっ、なんなんですか!?なんなんですか!?」


男「それではみなさん!」

女「また今度〜」

後輩「気になります〜!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/10(金) 03:46:53.67 ID:BWVnYQeao<> 女「今日は?」

男「貧乳の神様が祀ってあるって嬉しいですね。『かみせん。』です」

後輩「先輩助けてください」

女「だいたい合ってるのが悔しいです。主人公は温泉宿の息子で、なんと一話からその温泉宿がつぶれそうに。
実はその家にはとんでもなく恐ろしい守り神、『狐葉さま』が祀ってあります。
しかし主人公が見た『狐葉さま』は、かわいらしい少女で――
といった感じですね」

男「まぁなんだかんだでその狐葉さまが召喚というか復活するところから物語は始まります。
ノーパンノーブラ裏地無し体操服というわけです」

後輩「すみません前半はわかりやすいんですが後半が意味不明です」

女「ついでに破廉恥です死んでください」

男「何故ここまで」

女「当然だと思うのは私だけでしょうか?」

後輩「安心してください。うちもです」

女「良かった」

キャッキャウフフ

男「……おーい」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/10(金) 03:50:52.21 ID:161nEjQDO<> ⊃ドラゴンボール
ってかドラゴンボールって皆がガキのときに読んでるものかと思ってたんだよな…そうでもないのかな
ただ「何の漫画が好き?」と聞かれたら「ドラゴンボール」と答えるようにしてる
ギャラリーフェイクとかも好きだし一般性も高いと思うんだが、一般に有名な漫画で無難所は「ワンピース」「ドラゴンボール」辺りだよなぁ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/10(金) 11:47:49.87 ID:Oa4kmQxOo<> 生活習慣が変わったのは仕事始めたからだな
今は少しは慣れたからちょっとは大丈夫だけどやり始めは精神的にキテてここで愚痴ってたなぁ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/10(金) 11:52:00.41 ID:63W3iYkIO<> 初期からいたけど12月スタートだったのか
会計士の試験落ちてむしゃくしゃしながらみてたな <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/11(土) 00:56:27.95 ID:E+D+L2bqo<> 男「お久しぶりでーす」

女「はいはいおひさしぶりです」

後輩「はいはいおひたしおひたし」

男「おひたし……」

女「さ、今日もレッツおたよりですよー」

後輩「はいですよー」

男「(今日はなんだかまったりとしている)」

女「『初期からいたけど12月スタートだったのか
会計士の試験落ちてむしゃくしゃしながらみてたな』」

男「つ、辛いスタートですね……」

後輩「まぁ、ここに来てる人って、結構いろいろありますから……」

男「『生活習慣が変わったのは仕事始めたからだな
今は少しは慣れたからちょっとは大丈夫だけどやり始めは精神的にキテてここで愚痴ってたなぁ』」

女「ここって、愚痴る場所としても良かったんですねぇ」

後輩「意外と便利なとこだったんですね……」

男「やっぱ廃棄するには惜しいですねぇ」

女「愚痴聞くには最適ですよねー」

男「いやでも実際問題更新が」

女「ま、不定期ってのもありますしねぇ。
そこまで深く考えなくても?」

男「むむむ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/11(土) 01:08:35.14 ID:wyh9nh4IO<> 2-3月は不定期でいいから続けろ
続けてくださいお願いします
女さんの罵声がないと生きていけません <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<><>2012/02/11(土) 01:11:44.20 ID:QTbB8FhHo<> 自分の書き込み見直したらセンター試験で焦ってたのが懐かしく思えるし
あの時はほんとに助かりました
<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/11(土) 01:54:27.08 ID:E+D+L2bqo<> 男「『⊃ドラゴンボール
ってかドラゴンボールって皆がガキのときに読んでるものかと思ってたんだよな…そうでもないのかな
ただ「何の漫画が好き?」と聞かれたら「ドラゴンボール」と答えるようにしてる
ギャラリーフェイクとかも好きだし一般性も高いと思うんだが、一般に有名な漫画で無難所は「ワンピース」「ドラゴンボール」辺りだよなぁ』」

後輩「うち読んでませんよ」

男「ええ!?あの名作を!?」

女「読め!今すぐにだ!」

男「だからぱふぱふも知らなかったんでしょうかね?」

女「『好きな漫画は?』と聞かれてのドラゴンボールは鉄板ですね」

男「でもまぁ、『ありきたり』とか思われることもありますよね」

女「まぁ、TPOに合わせて使い分けるべきと思いますね」

男「あ、またおたよりが」

女「え?またですか?」

後輩「『2-3月は不定期でいいから続けろ
続けてくださいお願いします
女さんの罵声がないと生きていけません』」

女「ですって」

男「はー……やっぱ名残惜しいんですねぇ」

後輩「スカイプの設定いじってる場合じゃないですよ」

男「ですね……これ声が入れにくいんですよ。たまになんか変な感じになるし……」

女「今すごくどうでもいいような……」

男「今すごくどうでもいいことをする、これがこのラジオ(?)です!!」 ドーン

後輩「続いてのおたよりです」

女「綺麗なスルー!」

後輩「『自分の書き込み見直したらセンター試験で焦ってたのが懐かしく思えるし
あの時はほんとに助かりました』」

男「SS書いてるわけでもなく……ただ雑談してるだけですけどね」

女「ですねぇ」

後輩「でもそれで助かったというか、心が安らぐ人もいるんですね」

男「何だか不思議な気分ですねぇ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/11(土) 02:13:38.07 ID:BVEje6+Wo<> はいさーい!

もうすぐ年上女性が退院してしまうので悲しくなってきたペロペロ人間です。

短い間でも女性と長時間会話すると好きになっちゃいますよね
というか僕が女性と話をしたりすることが無いからかもしれませんが・・・
日曜日に退院するんだし見送りしないと
何日かたったら普段通りの日常になるよね

少し良い報告
ノートパソコンが手に入りました。
スペックは2chとかネットができるくらいで
YouTubeとかはキツいです
音楽再生と2ch用パソコンとして使う予定です。

そして、試しにSSを書いてみようと思います。
夕方までにはスレを立てようと思います。
ではでは(・ω・`=)ゞ

女さん、後輩さん
ペロペロしないから癒しの言葉をくださいρ(・・、) <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/11(土) 02:54:38.61 ID:E+D+L2bqo<> 女「というかいつの間に私は罵声キャラに?」

男「え?かなり最初からじゃないですか?」

後輩「かなり最初からですよ」

女「あ、あれ!?」

後輩「さー続きを読みますよー」

男「イエスオフコース!」

女「(テンションウザッ!)」

男「『俺の渾身のボケはわざとスルーされてるのかそうかそうかもうさしみなんていわねーよ生ぐせえ!

なんかめっちゃとなりの関くん見たくなってきたんだがどうしてくれる』」

女「さぁ買うんです!買って読むんです!さぁ!」

後輩「それもう強制ですよ」

男「ま、実際面白いことは確かですね。なんというか、人を選ぶのかわからないほどのわけわからなさですが」

後輩「というかこのおたよりがすでに大分前という事が驚きです」

男「いやまぁ、しばらく更新してませんでしたからね……」

女「ですねー……」

後輩「あ、またリアルタイムですよ」

男「どれどれ
『はいさーい!

もうすぐ年上女性が退院してしまうので悲しくなってきたペロペロ人間です。

短い間でも女性と長時間会話すると好きになっちゃいますよね
というか僕が女性と話をしたりすることが無いからかもしれませんが・・・
日曜日に退院するんだし見送りしないと
何日かたったら普段通りの日常になるよね

少し良い報告
ノートパソコンが手に入りました。
スペックは2chとかネットができるくらいで
YouTubeとかはキツいです
音楽再生と2ch用パソコンとして使う予定です。

そして、試しにSSを書いてみようと思います。
夕方までにはスレを立てようと思います。
ではでは(・ω・`=)ゞ

女さん、後輩さん
ペロペロしないから癒しの言葉をくださいρ(・・、)』」

女「よし長い!」

後輩「ぺろぺろしないならゆるしてあげます。
女性の連絡先くらい、聞いてもいいんじゃないでしょうか……。
mixiやフェイスブック、ツイッターでもいいですし……
なんというか、これでお別れってさびしいですよ……」

男「それは一理ありますが、やはり選択するのは本人です。
こういうと辛いかもしれませんが、変態ペロペロ氏の体を受け入れてくれるかどうかは、わからないんです。
行動することが、必ずしも良い結果につながるとは限りません」

女「ま、まさかのガチトーク……」

男「ま、選択はやっぱ本人次第ですからね。別にその人が最後ってわけじゃないんです。
というかネット環境があるならどうとでもなるかと」

後輩「ですね!前向きに考えましょう!」

男「SSスレを立てるらしいです!冷やかしに行きましょう!」

女「冷やかしにいくんですか!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/02/11(土) 02:55:14.13 ID:HLiBpZd1o<> それならしょうがないから今日は俺がぺろぺろするか! <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/11(土) 03:18:06.84 ID:E+D+L2bqo<> 男「『それならしょうがないから今日は俺がぺろぺろするか!』」

女「 しばく 」

男「逃げてください、一刻も早く」

後輩「コマンドみたいです」

男「おろ、というかもうすぐ930ですね」

女「わ、本当ですねー」

男「最終回が近いということですか……」

後輩「終わっちゃうんですかぁ?」

男「まぁ、一回は確実に終わりますよ?一期といったところでしょうか。
二期は一期の評判次第ですよ」

女「本当なんというか、微妙にラジオっぽいですねぇ……」

男「それがここの売りです」

後輩「誰が買うんでしょうか」

女「リスナー(?)さんです!」

男「無償ですがね」

後輩「ば、売買は成立しているんですか!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/11(土) 03:42:05.89 ID:rUZ4VDyDO<> となりの関くんなぁ気になってはいるんだが、本屋で見かけないから機会を逃す
おっぱい遊びとかしてると考えると大変魅力的なんだが… <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/11(土) 05:10:28.37 ID:E+D+L2bqo<> 男「『後輩!NTR!NTR!』」

後輩「だからNTRってなんですかー!」

女「本当に無知痴女ですねー」

男「無秩序みたいでいい感じですね」

後輩「おしえてくださいよぅ……せめてNだけでも!」

男「ね」

女「ね」

後輩「ね!?」

男「ねですよね」

女「ねですね」

後輩「ね……ね……!?」

女「あ、おたよりが」

後輩「ね……なんなんですかぁ!?」

男「『となりの関くんなぁ気になってはいるんだが、本屋で見かけないから機会を逃す
おっぱい遊びとかしてると考えると大変魅力的なんだが…』」

女「ヒント:Amazon」

男「買える人と買えない人が……」

後輩「本屋さんに並ぶかどうかは別ですもんね」

女「大きい本屋さんに行けばありますよ!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/11(土) 05:59:02.22 ID:E+D+L2bqo<> 男「じゃー今日はそろそろ終わりましょー」

女「もうですか!?」

男「いやなんかこんな日あってもいいかなって」

後輩「まぁ適当ですもんね」

男「まぁ適当ですからね」

女「最近なんか最初の10倍くらい適当になりましたよね」

男「あー、否定はしません」

後輩「うちのせいでしょうか?」

女「そんなことはない、とは言い切れませんねー」

男「ねー」

後輩「えー……」

女「いや冗談だよ」

男「冗談ですよ」

後輩「よ、よかったぁ……」

女「よしよし」

ナデナデ

後輩「はふぅ」

男「(似てるなぁ……)」

女「そろそろ締めましょうか」

男「はいはい」


女「それではみなさん?」

男「また今度!」

後輩「はふー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/11(土) 06:18:18.58 ID:E+D+L2bqo<> 男「今日は……」

女「今日は特別コーナー!」

後輩「『貴方のオススメ?』でーす!」

男「なに!?」

女友「はいはーい。おひさー」

女「やっほ」

男「くっそ!くっそ!」

女「オススメは?」

女友「オススメ?『愛してるぜベイベ』かな」

男「ほほう、育児系ですか。ゆずゆ可愛いですねぇ」

女「なんでも知ってるんですねぇ」

女友「うさぎドロップなんかは最近流行ったよね」

男「高杉さん家のお弁当なんかもいいですよねぇ」


ワキアイアイ

女「……」

後輩「……このコーナー、やめません?」

女「……次は男友達呼ぶ」

後輩「はい」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/11(土) 08:21:52.92 ID:wyh9nh4IO<> 愛してるぜベイベか
妹が買ってたリボンでリアルタイムで読んでたな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/11(土) 10:29:06.28 ID:jo7hHmoDO<> 男の守備範囲広すぎワロタ

ところで『戦う!セバスチャン』とかオススメしてみる。


そんな私はSS作成中。吸血鬼ものじゃないがね。
完成するきがしない <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/11(土) 11:56:00.56 ID:rUZ4VDyDO<> 愛してるぜベイベはロリコン紳士たちの中でもよく挙げられる作品だな
人外といえば封神演義(漫画)とかどうなの? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/11(土) 19:59:15.29 ID:78aQSPTNo<> はいさーい!

ペロペロ人間です(*^^*)
SSスレ立てました((((;゜Д゜)))

男「願いがかなった・・・・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328957112/

はぅ〜(*´д`*)
ペロペロしたいお(^ω^)
ペロペロキャンディをペロペロしたいお(^ω^)
女さんの足の指の間をペロペロしたいお
ペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー

あ、一応年上女性のメールアドレスは交換しました。
時間があったらお見舞いに来てくれると言ってくれました
ホントに来てくれるかはわかりませんけど・・・(。-∀-)

医者には年上女性が来てから顔色は良くなったけど安静にしないと危ないから気を付けてと言われちゃいました
今週はハシャぎすぎでしたからね
てへぺろ(・ω<) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/11(土) 20:26:40.34 ID:3hjVOinpo<> 蜂蜜って何であんなに美味しいんでしょうね
蜂からの送り物ってかんじですよね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/11(土) 22:52:45.74 ID:Ko+TyemF0<> 一番好きなマンガ聞かれても真っ先にワンピとかDBとかは浮かばない不思議
人の舌って柔らかくておいしそうですよね、一度食べてみたい できれば女さんのを <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/12(日) 01:02:00.98 ID:NKXdaRDvo<> 男「お久しぶりです」

女「お久しぶりでーす」

後輩「一番好きな漫画ですかぁ」

男「ああ、おたよりが来てますねぇ」

後輩「『一番好きなマンガ聞かれても真っ先にワンピとかDBとかは浮かばない不思議
人の舌って柔らかくておいしそうですよね、一度食べてみたい できれば女さんのを』」

女「そもそも私は一番好きな漫画じゃないですからね。あと舌とか絶対あげません」

男「まぁでも、人の舌がおいしそうに感じるという点は否定しませんがね。なんというか、ぷにぷにしてますし、
牛タンとかを考えても、おいしそうですよねぇ」

後輩「ですねぇ。あー焼肉食べたくなりました」

女「ひ、人の舌からぁ……?」

男「ワンピースやドラゴンボールは、こういっちゃなんですが、『一番無難な漫画』ですからね。
好きというよりも、飲み会で聞かれた時なんかはこれを答えておくといいんじゃないでしょうか?」

女「ですね」

後輩「続いてでーす」

女「『愛してるぜベイベか
妹が買ってたリボンでリアルタイムで読んでたな』」

男「ベイベは大分昔の作品ですしね」

後輩「えーっと……2002年の漫画ですね!10年前です!」

女「時代の流れを感じますねー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/12(日) 01:39:19.22 ID:NKXdaRDvo<> 女「『男の守備範囲広すぎワロタ

ところで『戦う!セバスチャン』とかオススメしてみる。


そんな私はSS作成中。吸血鬼ものじゃないがね。
完成するきがしない』」

男「おお、セバスチャン。私はヘイヂが好きですねぇ。
あの特殊生物っぷりがなんとも。一家に一匹欲しい……」

女「相変わらずの変態性ですねぇ……」

後輩「どうやらSSを制作中のようですよ!」

男「SSですか!SSは一番のオススメは、とりあえず半分くらいまで書ききって、
投下しながら続きを書くことですよー!」

女「前言ってましたねー」

後輩「それ終わりがグダグダになるとか言ってませんでしたっけ?」

男「そんなことは今どうでもいいことです」

女「どうでもいいことなんですか……」

男「どうでもいいんです。完成するしないが重要な事項なのですからね!」

後輩「なんというか、それは完成といえるですか……?」

男「さぁ」

女「さぁって……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/12(日) 01:58:07.77 ID:NKXdaRDvo<> 後輩「『愛してるぜベイベはロリコン紳士たちの中でもよく挙げられる作品だな
人外といえば封神演義(漫画)とかどうなの?』」

男「ロリコン紳士に人気なんですか、初めて知りました。封神演義ですか?
家に全巻ありますが何か?」

女「大好きなんですね……」

男「ある日ブックオフで見つけて以来……」

後輩「買い占めたんですねぇ」

男「まぁ買い占めたというか、買い込んだというか」

女「あまり違いがわかりませんよ」

男「実際あれは面白いですしね。
太公望たちの立ち位置がまず面白い。主人公が出すぎないバトル?漫画です。
他のバトル漫画はやれパワーアップだのやれ特殊な力だの主人公がなんでもやりすぎなんですよ」

女「あーでもいちいち主人公がでしゃばるのはどの漫画でもありがちですよね」

後輩「というか主人公なんですからそのくらい……」

男「いやまぁ、だからこそ主人公なんでしょうが……主人公が参謀というか、
前に出しゃばらない漫画って好きですねぇ。もちろん影が薄いとかでなく」

女「でもそういう漫画って少ないですよ?」

男「確かに。やはり主人公に感情移入させるのが基本ですから、主人公が頭が切れるってのはなかなか……
特殊な世界に連れてこられた一般人くらいですもんね」

女「『戦えて、頭もいい』ってキャラは見ないですねー」

男「感情移入できませんからね」

女「あー、確かに……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/12(日) 02:20:14.45 ID:NKXdaRDvo<> 男「『はいさーい!

ペロペロ人間です(*^^*)
SSスレ立てました((((;゜Д゜)))

男「願いがかなった・・・・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1328957112/

はぅ〜(*´д`*)
ペロペロしたいお(^ω^)
ペロペロキャンディをペロペロしたいお(^ω^)
女さんの足の指の間をペロペロしたいお
ペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー

あ、一応年上女性のメールアドレスは交換しました。
時間があったらお見舞いに来てくれると言ってくれました
ホントに来てくれるかはわかりませんけど・・・(。-∀-)

医者には年上女性が来てから顔色は良くなったけど安静にしないと危ないから気を付けてと言われちゃいました
今週はハシャぎすぎでしたからね
てへぺろ(・ω<)』」

後輩「わー!メアド交換できたんですねぇ。良かったですよー」

女「今後どうなるかがちょっと気になりますねー……」

男「人間は結構気の持ちようで体調が変わる生き物です。
今回の事がプラスに働いてくれるといいですねぇ」

女「あ、SS書いてるみたいですね」

後輩「このスレからSS書く人がたくさん出てますねー」

男「いいことです」

女「書くことに関してなんかありますか?」

男「アドバイスというわけではないですが、書き溜めて投下すると、一回の投下時間が短くなって楽ですよ。
書き溜め自体はなんの媒体でもできるわけですしね。『デジタルメモ ポメラ』なんかはオススメですねぇ」

後輩「いろいろアイテムとかもあるんですねぇ」

男「ポメラは物書きの必須アイテムですよー」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/12(日) 03:00:10.07 ID:NKXdaRDvo<> 男「『蜂蜜って何であんなに美味しいんでしょうね
蜂からの送り物ってかんじですよね』」

女「ハチミツ。いいですよねぇ」

後輩「なんか、品のある甘さですよね」

男「『ハチミツ入り○○』って、いろいろありますよ?」

女「あー、わかります。コーヒーにも入れたりしますよね!」

男「いやそれは邪道です」

後輩「ローヤルゼリーとかもありますよね」

男「あれもハチミツと同じような味かと思ったら全然違ったんですよ
詐欺ですよ」

女「いや、詐欺ではないと思うんですけどね」

後輩「でも気持ちはわかります」

男「でしょう?」

女「えー?」

後輩「『カロリー何%オフ』とかで別にそれでも結構高カロリーだったときの気分です」

男「言いたいことはわかります」

女「あー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/12(日) 03:17:01.25 ID:NKXdaRDvo<> 男「今日もこのあたりにしておきますか」

女「最近早いですね!」

男「いや、ぶっちゃけそろそろレス数が少なくなってきたので……
調整もかねて?」

後輩「あー、なるほどです」

女「最近短くなってきたような?」

男「というかこのくらいが一番ちょうどいいんですよ。
下手に長いのもどうですか」

後輩「確かにお手軽なSSを目指しているなら、長文は避けたいですよね」

女「無茶苦茶使ってますけどね」

男「なかなかどうして……さけられない運命というものはあるんですよ」

女「わざとじゃないんですか?」

男「んなわけないじゃん。どーして私がいちいちこんなに長い文章を……」

後輩「良く書くじゃないですか」

男「そうですけどね……?」

女「んー、じゃあ、締めますよ!」

男「はいはい」


女「それではみなさん?」

男「また今度〜」

後輩「あ、普通に…… <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/12(日) 03:21:04.84 ID:NKXdaRDvo<> 女「今日はー」

男「『セキレイ』です」

後輩「また有名な作品ですねぇ」

男「草野がかわいすぎて今日も生きるのがつらいです」

女「この人外マニアが……」

後輩「ま、おにーさんはほおっておいても、セキレイは面白いですよね。
結構普通にシビアな戦いをしてるところもいいです」

男「ただのおっぱい漫画と思っていましたが侮っていましたね」

女「おっぱい漫画て……」

後輩「あながちウソじゃないですからねー」

男「私も可愛い女の子と契約して殺し合いのゲームに参加したい……!」

女「殺し合いのゲームもですか!?」

男「セットなら甘んじて受け入れます」

後輩「わーお……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/02/12(日) 04:23:24.73 ID:9e6s7Otso<> 乙
そういえば夏目と足洗邸のコラボSS来てるね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/12(日) 06:29:59.82 ID:89WkxuhDO<> おつ
封神演義は最後の数巻で主人公がとんでもなくパワーアップしたというか特殊性が露になったというか
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海・関東)<>sage<>2012/02/12(日) 08:13:35.59 ID:v43CcKDAO<> 俺としては
一番好きな漫画なに?
って聞いて
ワンピースとかドラゴンボールとか即答するやつは
全然マンガを知らない奴な気がするんだ! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/12(日) 08:14:58.67 ID:bwzcayIio<> 一番好きな漫画はライアーゲーム <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/12(日) 08:55:55.15 ID:1XsNbFu/o<> 一番好きなマンガなど決められない優柔不断な私ですが
女さんのことは大好きです
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/12(日) 10:24:38.36 ID:89WkxuhDO<> >>946好きな漫画を答えて相手が知らなかったときのあの空気……ッ
無難って大切なんだぜ? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(北陸地方)<>sage<>2012/02/12(日) 10:36:13.15 ID:QcIWBCvAO<> やっと追いついたのに終わってしまうのか・・・残念。
これから何か忙しいみたいだけど頑張ってな。
二期があるならずっと待ってる。また笑わせておくれよ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/12(日) 10:42:05.45 ID:PtuSKg1Po<> ついに>>950を越えましたね

男さんの爆発まで秒読みですか <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/12(日) 10:55:29.45 ID:/qYt3Ett0<> >>949
そんなヤな空気になるか?
普通に、え?なにそれどんなのー みたいな感じになって和気藹々って感じじゃね

一番好きな漫画だとガッシュだな 魔物側は一応人外だなぁ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/12(日) 10:58:27.44 ID:bwzcayIio<> 頼むから次も立ててくれ
>>1000で>>1が立てるんだろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/12(日) 15:24:05.08 ID:2DEN3NcDO<> もう男と女(オマケ後輩)結婚しろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(埼玉県)<>sage<>2012/02/12(日) 15:57:13.69 ID:OyHBsKuUo<> 今追いついたのに・・・

まあ好きなマンガはジョジョですっていって同意してくれる奴
特に女子はいないんだよなぁ・・・

>>1がスレ立てないと死ぬかもしれない <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)<>sage<>2012/02/13(月) 00:47:52.52 ID:KNoEWM4Eo<> なんとなく一念発起して女の子に告白したら、案の定断られた俺に優しい一言をぜひw <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 02:32:32.82 ID:3zI6oxF6o<> 男「お久しぶりでーす」

女「お久しぶりでーす」

後輩「お刺身のぶりでございます」

男「ありがとうございます」

女「つっこまないんですね」

後輩「さー今日も……」

男「あ、ひとつだけ」

女「なんですか?」

男「次回、最終回です!」

女「ええええええええええええ!?」

後輩「ええええええええええええ!?」

男「でも実際こんなもんでしょ」

後輩「うーん、そ、そうかもしれないです……」

男「さぁ今日もさくさく読んでいきましょう!」

女「は、はい……」

後輩「いつものようにできませんですよー……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/13(月) 02:35:50.14 ID:h6h5Y8F/o<> はいさーい!

年上女性が退院して軽く傷心中のペロペロ人間だお(^ω^)

今日の午後に発作を起こしてしまい大変な日でした。
年上女性が退院した後で良かったですよ

発作のおかげでしばらく外出許可が出なくなりました(。-∀-)
今週は学校に顔を出す予定だったんですが・・・
はぁ・・・(T-T)

このスレも終わってしまいますね
とても悲しいです
僕は頑張ってSSを書いていきたいと思います。
次スレを立てたら報告が欲しいです

最期まで僕は女さんと後輩さんの足をペロペロします!
ペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー

点滴されながらスマフォ操作するのは難しいですね・・・
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします <>sage<>2012/02/13(月) 02:36:36.96 ID:02SOMpZJo<> 女さんぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺrおぇぇぇ……

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺウマー(^ω^) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/13(月) 02:59:01.11 ID:tegqm6W0o<> そろそろ天然物のぶりには寄○虫が付きはじめるぞ
それだけ脂も乗ってるけどね

あ、となりの関くん買いました!
このスレのおかげで森繁拓真作品と再会する事になるとは…

ゾンビメイトの単行本はよ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 03:09:54.93 ID:3zI6oxF6o<> 後輩「早くも最終回についての反響のよーです!」

男「どれどれ……
『はいさーい!

年上女性が退院して軽く傷心中のペロペロ人間だお(^ω^)

今日の午後に発作を起こしてしまい大変な日でした。
年上女性が退院した後で良かったですよ

発作のおかげでしばらく外出許可が出なくなりました(。-∀-)
今週は学校に顔を出す予定だったんですが・・・
はぁ・・・(T-T)

このスレも終わってしまいますね
とても悲しいです
僕は頑張ってSSを書いていきたいと思います。
次スレを立てたら報告が欲しいです

最期まで僕は女さんと後輩さんの足をペロペロします!
ペロペロペロペロ(^ω^)
(゜д゜)ウマー

点滴されながらスマフォ操作するのは難しいですね・・・』」

女「変態さん……」

後輩「発作!?大丈夫ですか!?」

男「まぁ大丈夫じゃないから入院してるんですけど……」

後輩「あ、そですよね……」

女「本当に……無理しないでくださいよね?」

男「まぁ、二期が始まったら……ツンデレかブログかツイッターで連絡しますよ」

後輩「全部でもいいですよね〜」

男「SSの方はちくちく見に行きますからね!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 03:41:13.61 ID:3zI6oxF6o<> 男「他にもこんなおたよりが……」

女「やっぱりみなさん悲しいんじゃないですか……これは二期を進める方向で……」

後輩「『女さんぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺrおぇぇぇ……

ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺウマー(^ω^)』」

女「やっぱやめましょう。終わり終わり!あーめんどくさい!このラジオ(?)マジめんどくさい!!」

男「手の平返しすぎですよね」

後輩「このラジオ(?)らしいですねぇ」

男「『そろそろ天然物のぶりには寄○虫が付きはじめるぞ
それだけ脂も乗ってるけどね

あ、となりの関くん買いました!
このスレのおかげで森繁拓真作品と再会する事になるとは…

ゾンビメイトの単行本はよ』」

女「あー……寄生虫」

後輩「生の魚はヤッバイらしいですからねぇ」

男「関くんを買いましたか!いいですよねぇあれ」

女「あれは面白いですよー!」

後輩「なんというか、地味な面白さを感じますよねぇ」

男「バトルもアクションもラブコメもなく、日常といえどそんな女の子がいっぱい出るわけでもなく。
本当珍しい漫画ですよね」

女「こんな漫画が増えてくれるとうれしいんですがね」

男「いや、限界があるかと……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/13(月) 04:01:19.71 ID:aVvFA4fDO<> 寄生虫が寄生獣に見えたわ
寄生獣のついたブリ……か <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 04:41:19.55 ID:3zI6oxF6o<> 女「そんなわけで、こんなおたよりが来ています!」

男「はい」

後輩「『なんとなく一念発起して女の子に告白したら、案の定断られた俺に優しい一言をぜひw』」

女「わー……」

後輩「つ、つらいですねぇ……」

男「優しい一言というか、そのセリフのせいで女性陣の顔が辛そうです」

女「だって、告白して振られたらって考えると……う、ひぐっ、ふぇっ……」ポロポロ

後輩「ガチ泣き!?」

男「おーよしよし」ナデナデ

女「ふえぇぇ……」

後輩「なんというか先輩……やっぱキャラ濃いですよねぇ」

女「そ、そうかな……?」

男「やっと泣き止みましたか」

女「ごめんねぇ……?」

後輩「(な、なんという破壊力!!思わずキュンとしてしまう!)」

男「わかりますよその気持ち」

後輩「心を読まれた!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 05:11:57.02 ID:3zI6oxF6o<> 男「『寄生虫が寄生獣に見えたわ
寄生獣のついたブリ……か』」

女「そんな凶悪なブリ嫌です」

後輩「なんか攻撃してきそうです」

男「見間違いでここまで凶悪になるなんて……」

女「『乙
そういえば夏目と足洗邸のコラボSS来てるね』」

男「はぁ、夏目と足洗邸ですか!」

後輩「ありといえば、ありですねぇ……」

女「楽しそうではありますね」

男「なんというか、いろんなこう、アパート妖怪・幽霊系の漫画が全部一つのアパートに住んだらそれはすごく面白いのでは?
と思いますね」

女「ある種、最強のコラボですね……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 05:17:04.94 ID:3zI6oxF6o<> 男「『おつ
封神演義は最後の数巻で主人公がとんでもなくパワーアップしたというか特殊性が露になったというか』」

女「最後だけバトルでしたよね」

男「いやぁ、途中経過も結構バトってましたが」

後輩「主人公が新たな力を得て〜ってのをまとめて最後にもってきましたよね」

男「新兵器、合体、なんでもありですもんね」

女「まぁあれはあれで好きですね」

男「なんだかんだで結構ふざけてますもんね」

後輩「確かに……」

男「『俺としては
一番好きな漫画なに?
って聞いて
ワンピースとかドラゴンボールとか即答するやつは
全然マンガを知らない奴な気がするんだ!』」

女「うーん……というか」

男「1:単に漫画を知らない
  2:無難なのを選んだ
  3:本当に好き
の三つのうちどれかでしょう……」

女「まぁ間違いないですよね」

後輩「私は読んだことないですねー……」

女「え、読みなよ!」

後輩「ええ!?」

男「『一番好きな漫画はライアーゲーム』」

女「あー、ドラマやってましたよね」

男「あれは珍しい、実写化の成功例だと思っています。
『クロサギ』とかこれとかの、あくどい人間模様を描くのって、
やっぱり実写が向いてるのでは、と思いますね」

女「カイジは」

男「ミスキャスを除けば」

後輩「……」

男「ライアーゲームは原作も面白いです。
現在も結構いろんな本屋で見かけますし、ぜひ購入を検討してみては?」

女「ちなみに私はレンタルして読みました!」

男「そういう手もありですねぇ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 05:21:06.50 ID:3zI6oxF6o<> 男「『一番好きなマンガなど決められない優柔不断な私ですが
女さんのことは大好きです』」

女「ごめんなさい」

後輩「まっすぐに振られました!」

男「優柔不断な相手を一刀両断。流石……」

女「せめて一番好きな漫画くらい決めてもらわないと」

後輩「まぁ、たしかにそれくらいは決めて欲しいですね……」

男「『>>946好きな漫画を答えて相手が知らなかったときのあの空気……ッ
無難って大切なんだぜ?』」

女「あー……ありますね」

後輩「すっごい微妙な反応されるんですよね……」

男「この前『罪と罰』を紹介したら、一瞬で空気が……」

女「そりゃ駄目ですよ……」

男「『やっと追いついたのに終わってしまうのか・・・残念。
これから何か忙しいみたいだけど頑張ってな。
二期があるならずっと待ってる。また笑わせておくれよ。』」

女「やっぱり人気ですよねぇ……何故か」

男「まぁ毎日更新をやめればきっとこの人気も衰退していくはずです」

後輩「……」

男「だからこそ、ここで終わっておこうとも考えたのですがね」

女「まぁ、きっとあった方が、私たちのためにも良いと思います」

男「ありがとう」

女「いいえ」ニコッ


後輩「け、敬語が……てかいい雰囲気すぎて近づけないですよ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 05:24:41.83 ID:3zI6oxF6o<> 女「『ついに>>950を越えましたね

男さんの爆発まで秒読みですか』」

男「毎度思うのですが、なぜ爆発」

後輩「きっと爆発すべきです!みなさんのために!」

男「理不尽な!?」

女「『>>949
そんなヤな空気になるか?
普通に、え?なにそれどんなのー みたいな感じになって和気藹々って感じじゃね

一番好きな漫画だとガッシュだな 魔物側は一応人外だなぁ』」

男「本当、場によるんですよ……なんというか、『は?』ってなるときは、なります……」

女「知り合いが少ないと……そうなるんですよね」

男「はぁ……」

女「はぁ……」

後輩「(お前ら結婚しろ)」

男「『もう男と女(オマケ後輩)結婚しろ:』」

女「やだ!結婚なんて!!あらうふふふ!!」

後輩「おまけってなんですかおまけって」

女「連れ子ですかね」

男「おまけにして大きすぎる負担!?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/13(月) 05:32:47.65 ID:3zI6oxF6o<> 女「『今追いついたのに・・・

まあ好きなマンガはジョジョですっていって同意してくれる奴
特に女子はいないんだよなぁ・・・

>>1がスレ立てないと死ぬかもしれない』」

男「色々気にしないなら、mixiのコミュにティを探しして
探せば良いのでは?」

後輩「み、見つかりはするでしょうが……」

女「スレ立たないと死ぬらしいですよ……」

男「……そろそろお時間です!」

女「逃げましたわね」

後輩「そーですねぇ」

女「じゃ、今日も」

男「はいはい」

後輩「それではみさん!!!」

シン……

後輩「ええ!?


男「はい、それではみなさん?」

女「また今度!」

後輩「あーもう!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/13(月) 06:17:31.49 ID:3zI6oxF6o<> 女「きょーはなんですっかー」

男「Web漫画『まよひが奇譚』です」

後輩「お久しぶりですけど、 <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/13(月) 06:20:17.57 ID:3zI6oxF6o<> 男「途中でうっかり送信してしまいました」

女「めずらしいですねぇ」

男「もうねむくてねむくて……」

後輩「可愛い妖怪たちのお話ですよー
是非読んでみてください!」

男「アバウトですね!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/13(月) 07:24:09.58 ID:5UD4ppnZo<> もう終わりか…
楽しみがなくなるのかぁ
苦しい毎日を乗り越える為の活力の一つがなくなるのはでかいな
まぁ次スレ待っとるよ
とりあえず爆発しろ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(空)<>sage<>2012/02/13(月) 12:00:24.80 ID:TGpkwezBo<> やっと追いついたのに……せっかくiphoneも買ったのに……最終回……
二期楽しみにしてます。

海外に行かれるようですが、ssもしばらくはお書きにならないのですか?
寂しくなります。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/13(月) 14:34:56.97 ID:aVvFA4fDO<> 大学受かったー!女さん褒めてください! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中部地方)<>sage<>2012/02/13(月) 23:27:31.16 ID:10S2NBVI0<> 唐突で悪いが女と後輩ちゃんはどんな下着を穿いてますか?
あ、最終回はちょうどバレンタインと重なりそうですね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/14(火) 01:27:35.09 ID:+mHTFx+DO<> 予想としては女さんは綿パン、後輩ちゃんは紐パンだな
あ、バレンタインといえば男さんは今年のチョコの予定はなんですか?爆発? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/14(火) 01:31:49.13 ID:YCy25E1Mo<> 最終回やる前に埋めたらどうなるの?次スレたてるの? <> ◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 02:50:06.88 ID:fLOwSnAho<> 後輩「『最終回やる前に埋めたらどうなるの?次スレたてるの?』」

男「そうはさせません。お久しぶりです」

後輩「お久しぶりです!」

男「……あれ?なんか違和感が」

後輩「先輩がいません!」

男「あーそうでしたそうでした。メール来てたんですよ。『収録遅れます』って」

後輩「珍しいですねぇ」

男「それでは今日もさくさく最終回しましょう」

後輩「はいはーい!……ってもう最終回なんですよねぇ」

男「いや逆にかっつかつですよ。もう少し早く始めたらよかったかなと思えるレベルで」

後輩「あと20レスちょっとですか?」

男「ですね。今回でおたよりも読みおさめってとこでしょうか」

後輩「この回終わったあとのお便りにかんしては?」

男「1000まではちょこちょこ読みますよ」

後輩「ならよかった」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 03:14:05.20 ID:fLOwSnAho<> 後輩「『もう終わりか…
楽しみがなくなるのかぁ
苦しい毎日を乗り越える為の活力の一つがなくなるのはでかいな
まぁ次スレ待っとるよ
とりあえず爆発しろ』」

男「いやなんで爆発せねばならないのかと」

後輩「いやぁおにーさんは一回爆発すべきですよー。やっぱり」

男「やっぱりってなんでですか!?」

後輩「それにしても、活力の一つってまたおーげさですけど、
ここまでのものになってしまってるんですねぇ……」

男「何度もいいますけど、最初はここまでになるとか微塵も考えませんでしたしね」

後輩「でしょうねぇ。うちの登場も想定外だったんじゃないですか?」

男「それはもう」

後輩「やっぱり。じゃあ次いきますね」

男「はいはい」

後輩「『やっと追いついたのに……せっかくiphoneも買ったのに……最終回……
二期楽しみにしてます。

海外に行かれるようですが、ssもしばらくはお書きにならないのですか?
寂しくなります。』」

男「そ、そこまでかしこまられなくとも……」

後輩「どうなんですか?しばらく書かないんですか?」

男「えっとですね、海外に行く前に一本書いておきたいとは思っているんですが……いかんせん時間がなくて」

後輩「大変ですねぇ」

男「ブログの方も更新したいのですが、やっぱりあれやこれやとやっていると時間切れになりますね」

後輩「何事もほどほどが一番なんですねぇ……」

男「まぁ二期はたぶん……やる、あれ?やらないのかな……えーと……どうなんですか?」

後輩「あの、ラジオ(?)でプロデューサーに聞くのはどうかと」

男「あ、未定だけど、たぶんやるらしいです」

後輩「わー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 03:29:14.48 ID:fLOwSnAho<> 男「『大学受かったー!女さん褒めてください!』」

後輩「あー今先輩は……」

タッタッタッタッタ

男「お?」

ガッ

ベチャッ   ミギャッ

スック

ガチャ

女「お、遅れました……」ゼーハー

男「あ、どうも」

後輩「せんぱ〜い!!」

ダキッ

女「わわ!?な、何!?」

男「おたよりが来てますよ?」

女「え、あ、はい……」

男「……」

女「え?大学に受かったんですか!?おめでとーございます!
これで人生の夏休みですよー!よしよし♪」

後輩「出た!先輩のエアなでなで!」

男「ラジオ(?)で動きを使うなんて……流石ですね」

女「え?え?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/14(火) 03:34:14.89 ID:5eErwelno<> はいさーい!はいさーい!

最終回でもペロペロします!
ペロペロ人間です(*^^*)

男さんの耳をペロペロペロペロ
後輩さんの腰と脇をペロペロペロペロ
女さんには足をペロペロしますね

はぅ〜(*´д`*)
ペロペロいいですね〜(*´∇`*)
幸せになれます!

そんなこんなで後半の方からお便りを出したにも拘わらず謎の存在感を放出してしまいすいませんでした。

最終回なので次はいつ女さんや後輩さんをペロペロできるのか分かりませんが
僕はいつでもどこでもペロペロ人間ですので安心してください。

最後まで長文でごめんなさいです。

さて、最後は皆でペロペロキャンディをペロペロしましょう
きっとプロデューサーさんが3つくらい用意してくれてるはずです
ペロペロしたらこう言ってくださいね

ペロペロウマー(゜д゜)

<>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 04:01:19.48 ID:fLOwSnAho<> 男「『はいさーい!はいさーい!

最終回でもペロペロします!
ペロペロ人間です(*^^*)

男さんの耳をペロペロペロペロ
後輩さんの腰と脇をペロペロペロペロ
女さんには足をペロペロしますね

はぅ〜(*´д`*)
ペロペロいいですね〜(*´∇`*)
幸せになれます!

そんなこんなで後半の方からお便りを出したにも拘わらず謎の存在感を放出してしまいすいませんでした。

最終回なので次はいつ女さんや後輩さんをペロペロできるのか分かりませんが
僕はいつでもどこでもペロペロ人間ですので安心してください。

最後まで長文でごめんなさいです。

さて、最後は皆でペロペロキャンディをペロペロしましょう
きっとプロデューサーさんが3つくらい用意してくれてるはずです
ペロペロしたらこう言ってくださいね

ペロペロウマー(゜д゜)』」

女「最後まで長い!
……でもなんか、名残りおしいですねぇ」

男「プロデューサーさん、キャンディありますか?
……あ、はい」

後輩「あるんですか?」

男「ないそうです」

女「ないんですか!?」

男「ちょうどこの時間になると小腹がすいてくるので、何か食べたかったんですが……」

女「……」ピク

後輩「……」チラッ

女「……!」バッ

男「なにやってるんです」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 04:36:16.05 ID:fLOwSnAho<> 女「えーと、あのそのえっと……」

男「あの、どうしたんですか……?目にクマが」

女「はひっ!」

後輩「がんばってください!」

男「?」

女「え、えっとね?そのですね?」

男「はい。大丈夫ですか?」

女「大丈夫ですよ!」

男「?」

スッ

女「こ、っここれ!」

男「……はこ?」

後輩「ひゃっほー!」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 05:18:29.67 ID:fLOwSnAho<> 後輩「ここでおたよりの紹介です!」

男「は、はい」

後輩「『唐突で悪いが女と後輩ちゃんはどんな下着を穿いてますか?
あ、最終回はちょうどバレンタインと重なりそうですね』」

男「あ」

後輩「『予想としては女さんは綿パン、後輩ちゃんは紐パンだな
あ、バレンタインといえば男さんは今年のチョコの予定はなんですか?爆発?』」

男「あー!バレンタイン!」

女「……///」カァァ

男「すみませんわざわざ。ありがとうございます」

女「別にその、個人的なアレとかじゃなくて、いつもここでお世話になっているからで、
そのあのえっと、あの」

後輩「はいはい!わかってますわかってます!
おにーさん!うちからもです!」

男「あ、どうもありがとうございます」

後輩「おにーさん」

男「……はい?」ガサガサ

後輩「ここで食べる気ですか?」

男「え?はい」

後輩「ここ飲食禁止ですよ」

男「ええ!?」

後輩「はい出てった!出てった!」

男「仕方ないですねぇ……」

ガチャ

バタンム

後輩「……よーし!」

女「ひゃっ」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 05:28:58.65 ID:fLOwSnAho<> 後輩「さー先輩、ガールズトークですよふひひ……」

女「ひゃっ!?」

後輩「で、今日は言わないんですか?」

女「……えと、まぁ、うん」

後輩「……はぁ。いつまでかかるんでしょーね」

女「でもさ」

後輩「はい?」

女「貴方も好きなんだよね?」

後輩「……えーと」

女「なに?」

後輩「いつから」

女「最初から」

後輩「……たは」

女「ふふ」

後輩「やっぱり、先輩にはかなわないんですねぇ……」

女「うん、だから、これ頂戴」

ムニー

後輩「これはあげられません。ちょ、こねくり回さないでください」

女「はー……いいなぁ」

後輩「でもおにーさんが必ずしも巨乳派とは限らないじゃないですか」

女「認めるんだね」

後輩「まぁ」

女「でもさー」

後輩「はい?」

女「『ないよりは、あったほうが』って」

後輩「……」

女「どっかで聞いてさ」

後輩「あー……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 06:02:13.17 ID:fLOwSnAho<> 女「やっぱ、私……駄目なのかなぁ」

後輩「なんでそんなネガティブモードになってるんですか……」

女「だって、がさつだし、女の子っぽくないし……」

後輩「そんなことありませんよ」

女「え」

後輩「うちは知ってます。先輩が頑張ってること」

女「いやそんな」

後輩「昨日だって、遅くまでチョコレート作ってたんですよね?」

女「ぎく」

後輩「いやぎくっていうか、モロじゃないですか」

女「なんでばれたの?」

後輩「目の下にクマ作ってチョコ持ってくる女の子が、どうして早寝早起きなんですか」

女「あう」

後輩「先輩結局あれしか作ってないんですか?」

女「え?」

後輩「うちはせっかく、先輩の分まで作ってきたというのに……」

女「えあ!ご、ごめん!!」

後輩「いいんですよ。それにしても、ここまでされて気づかないおにーさんは……」

女「……『義理チョコうめー』とか思ってそう」

後輩「ですねぇ……」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 06:13:06.72 ID:fLOwSnAho<> 女「でもあいつは……」

後輩「どうか?」

女「なんだかんだで、鋭いところがあるから」

後輩「え」

女「もしかしたら、気づいてるかも」

後輩「あー……」

女「でもなー……」

後輩「どうか?」

女「メッセージカードがなぁ……」

後輩「書いたんですか!」

女「うん。書いたって言っても……」

後輩「もしかして」

女「社交辞令的な……」

後輩「……はぁ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――

スタジオ外 ベンチ

男「……」モクモク

男「おいしいですねこれ……」

男「……ん」

カサッ

男「メッセージカード?」

男「……」

『今まで、ありがとうございます。
 あと、これからもよろしくお願いします』

男「……た、淡泊!?」

男「……いや」

男「きっと……」

―――――――――――――――――――――――――――――――――

後輩「あまり突っ込んだことを書くのも、気恥ずかしかったんですよね?」

女「いやまぁそうというか否定はしきれないというか」

後輩「肯定と受け取ります」

女「あうっ」

後輩「全く……あのですね」

女「なに?」

後輩「うちも確かにおにーさんが好きです。でもそれだけじゃないんです」

女「え?」

後輩「ここにきて、先輩達とラジオみたいなことして……
なんというかこう、始めて……あったかったというか」

女「……」

後輩「部活のときも、居場所がなくて、いつも先輩に迷惑かけて……ひっく」ポロポロ

女「……そんなこと、そんなことないよ」ポロポロ <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 06:17:36.19 ID:fLOwSnAho<> 後輩「だから、先輩たちと、三人で楽しくおしゃべりするのが……本当に、本当に好きで……」ポロポロ

女「うん、うん……」ポロポロ

後輩「だから、ずっと、一緒に、ひぐっ、いたくてっ、それを、たぶん、恋と勘違いしちゃって、え、うっ」ポロポロ

女「きっとそれは、勘違いじゃないよ」

後輩「勘違いじゃ、ない……?」

女「うん。私もだから、わかるよ。その感じ」

後輩「……先輩」

女「でも……ライバルだから。これからもね!」

後輩「……望むところです!」

女「あはは……!ひどい顔だよ!?」

後輩「先輩もですよ!涙の後くっきり!あはは!」

ガチャー

男「ただいまーっす」

女「うひゃあああああああ!?」
後輩「にゃああああああああ!?」

男「え?何?なんですか?」

女「空気読んでください!!」

後輩「空気読んでください!!」

男「え?え?何、え?その?はい?」 <>
◆ZWAJnJ4q9E<>sage saga<>2012/02/14(火) 06:29:31.98 ID:fLOwSnAho<> 男「さて今日も、終わりのお時間が……ってあの、二人とも、だいじょう……」

女「大丈夫ですから。さっさと進めてください」

後輩「はよ」

男「は、はぁ……読めなかったお便りも、いくつかあると思います。
ですが、みなさんのおたよりのおかげで、このラジオ(?)はここまで来れました。
本当に、ありがとうございます!」

女「ありがとうございます!」

後輩「ありがとーございます!」

男「始まってから、二か月と7日……グダグダと続いたこのラジオ(?)も今回で最終回です!」

後輩「ですね!」ポロポロポロ

女「うわぁ全力泣き!?」

男「ええ!?」

後輩「だって……もう……お話できなくなるなんて思うと……ひぐっうえぇ……」ポロポロ

女「おーよしよし……」

後輩「うえぇぇ……」

男「……確かにこのラジオ(?)は終わりますが、それがすべての終わりではありません」

後輩「でも」

男「またひょこーっとあらわれて、その時言うセリフすら決まってるんですから」

女「ああ」

後輩「……あ」

男「そうです。だから私たちは、今は高らかにこう言いましょう」

女「……」


男 女 後輩 「

            それではみなさん!

              また今度!!   

                          」






                                        






男「雑談しましょう」女「そうしましょう」     終わり <>
◆ZWAJnJ4q9E<><>2012/02/14(火) 06:38:40.47 ID:fLOwSnAho<> 〜楽屋裏〜

女「いやー終わりましたねぇ」

男「終わるときは意外とあっさり終わるんですよね」

後輩「あんなにひっぱったくせにーこのこのー」

女「あ、というかこの楽屋裏もここでやるんですね」

男「そういうラジオ(?)ですからね」

後輩「でもいーんですか?あんな感動的な終わり方というか、『また今度』なんて言ってしまって」

女「あの言い方だと次絶対こなきゃいけないですよ」

後輩「あれ?でも最後のとこは、『続く』じゃなくて『終わり』なんですね」

男「スレタイさえ変えれば違うものになります」

女「屁理屈!?」

後輩「ず、ずるいです!」

男「いいんですよ。また来るんですから」

後輩「わー……やっぱり、まだ、お話できるんですよね!」

男「はい。ここなんですから。コカトリスが何年続いてると思ってるんですか」

女「あ、やっぱそういうネタ出すんですね」

男「そりゃあもう。ここは本編ですらありませんからね!ふはは!」

後輩「そんな矮小な悪役キャラでしたっけ?」

男「あ、違いましたね。すみません」

ガササッ ←プロデューサーが資料を置いて行った音

女「……なんですかこれ」

男「次のSSの台本ですが」

女「私たちが演じるんですか!?」

男「当たり前でしょうが!」

後輩「ええ!?その設定初めて聞きましたよ!?」

男「まぁといっても、このラジオ(?)との関連性は全くなく、
ただの、『男』とか『女』とかとして登場しますがね」

後輩「だからうちら、一回も本名で呼び合ってないんですね」

男「はい。皆さん気づきましたか?」

女「ふつーに気づかないでしょーよ……」

男「さぁ、まずは読み合わせからですよ!
大事なところで演技とちったらSSが台無しです!」

女「もー!SSのイメージぶちこわしじゃないですかー!」

男「いいんですよ!今度雪娘役の人とも話ますし!」

後輩「役なんですか!?」

男「いや実際に雪女ですけどね」

女「!?」

男「世界とは、いつまでたっても不思議なものなんです」

後輩「とりあえず……納得いきません!!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/02/14(火) 06:48:57.72 ID:KdVbMAe4o<> 乙
こんな形式のSS(?)もアリなんだな!
次スレ期待 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/14(火) 06:52:56.48 ID:KjF9NJYIO<> 海外って仕事でいくの?
これまで乙
次スレ期待 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/14(火) 07:15:20.38 ID:vUCVOsjOo<> 乙でした
次スレも楽しみにしています
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/14(火) 07:17:39.19 ID:YCy25E1Mo<> いままで楽しませてもらいました
乙です
あと次スレ期待しています <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/14(火) 07:26:01.12 ID:clfovtJZo<> 乙です <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/14(火) 08:52:15.51 ID:+mHTFx+DO<> きゃっほーい!乙! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/14(火) 10:24:30.75 ID:ZwZwqj7IO<> とりあえず乙! <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/14(火) 11:44:59.72 ID:5eErwelno<> ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ(^ω^)
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ(^ω^)

ふぅ、乙です!

次スレ期待してますね〜(*´∇`*) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/14(火) 11:49:57.47 ID:sN+F4Ikbo<> おつーん <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/14(火) 11:51:10.83 ID:szei5htao<> 1000なら次スレは今月末までに建つ <> 1001<><>Over 1000 Thread<> _,,..i'"':,  @    @   @
|\`、: i'、   @   @
.\\`_',..-i @   @ @
  .\|_,..-┘                    SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
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<> 最近建ったスレッドのご案内★<><>Powered By VIP Service<>世界が変動を迎える時 @ 2012/02/14(火) 11:43:37.05 ID:QvgLa2FUo
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自分の特徴を三行で書いてみろ @ 2012/02/14(火) 03:58:18.83
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森島「安易なラブコメは禁止よ!」橘「えぇ!?」 ifストーリー @ 2012/02/14(火) 03:02:23.78 ID:o0f056t60
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女「記憶喪失が男子禁制の村で繰り返す死のループを安価で脱したい」 @ 2012/02/14(火) 02:18:57.29 ID:CIicFMh1o
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昨日彼女にフェラされたけど歯が皮にあたって皮怪我した @ 2012/02/14(火) 02:14:35.60
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