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HTML化した人:lain.
唯「不思議な能力身につけちゃった!」フンス
1 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:01:06.90 ID:L27nwLlU0

けいおん!!のSSです。

初心者同然なのでうまくできるかわかりませんが頑張ってみます。

2 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:01:44.64 ID:L27nwLlU0
こんにちは、平沢唯です。
私には昔から人には言えない様な性癖があります。
実は…人がおしっこを我慢してもじもじしている所を見るのが好きなのです!
ただし、そのままトイレに駆け込んで間にあったー、というのもまぁいいですが、何か物足りないのでそのままもらしてしまうほうが私的には大好き。

そんなある日、私が学校に行こうとしている時でした。
特に急いでる訳でもなく、憂も日直だからとか何とかで先行っちゃったから、普通に歩いて登校していると、目の前に知らない近所のおばあちゃんが歩いていました。
その時ものすごく暇だった私は、ちょっとした出来心で、

唯(あのおばあちゃん、おしっことか行きたくならないかな…)

と思っていました。
すると、しばらくすると、前のおばあちゃんがいきなり道にしゃがみ込みました。
具合でも悪いのでしょうか…。
とっさに声をかけて見ました。
3 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:02:12.04 ID:L27nwLlU0

唯「おばあちゃん大丈夫?」
お婆ちゃん「あ…う…」
唯「どうしたの!?!?!?」
お婆ちゃん「…ちょっと…あっ…ト、トイレ…うぅ…」モジモジ
唯「え?!」

偶然すぎてびっくりしました。
このおばあちゃんが、本当におしっこいきたくなってるなんて…。

お婆ちゃん「……うぅぅぅ…」モジモジ
唯「おばあちゃん、歩ける?」
お婆ちゃん「…さっきから、ずっと…あっ……我慢してて……ううっ…」モジモジ
4 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:02:46.61 ID:L27nwLlU0

おばあちゃんは手をおまたにあてて、足踏みをしてもじもじしています。
まるでトイレトレーニングしてるちっちゃい子の『仕草』みたいです。
このままおもらししないかなぁ…

お婆ちゃん「……うっ?!?!………………あっ……あぁぁ…」ショオオオオオオ
唯「えっ……」

なんと、おばあちゃんはそのままおもらしをしました。
ちょっとびっくりしたけど、なんか興奮してきます。
おばあちゃんが履いてたグレーのズボンはおまたのところが真っ黒に変わってるし、下には大きな水たまりがあります。
でも、今日は思いっきり晴れてるのです!!それがまたそそるねぇ…。
私はちょっと意地悪ですが、このままだと遅刻しちゃうのでその場を離れました。
5 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:03:25.14 ID:L27nwLlU0

今日一日、朝のことは誰にも言わずに過ごしてきました。
これでもし私が変態ってバレたら嫌だからです。
私の性癖は、憂でさえも知りません。当然、りっちゃんや澪ちゃん、あずにゃんやムギちゃんや和ちゃんも知りません。

でも、あんなものを久々に見れたので、ちょっとウキウキしながら部室に入りました。
6 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:03:59.02 ID:L27nwLlU0

唯「おいーっす」
律「おお、唯、なんか嬉しそうだな!」
澪「ほんとだ。何かあったのか?」
唯「と、特に何もないよ!」
澪「そうか」

梓「こんにち…唯「あーーーずにゃーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」ダキッ
紬「あらあら」
梓「ちょっ、唯先輩!!やめてください!!」
唯「いいじゃん、あずにゃん分補給だよ!」フンス
梓「よくありません!離して下さい!」
唯「ちぇー」
律「毎度おなじみだなーお前ら」
澪「やれやれ」
紬「お茶入りましたよー」
律唯「おおおおーーーーー!」
澪「飲み終わったら練習だからなー」
梓「そうですよ、もう3日も練習してないですよ!」
律「わーかってるって。あたしも久々にドラム叩きたいしな!」
梓「わ、“めずらしく”律先輩がやる気だ…」
律「“めずらしく”?」
梓「はい」
律「なーかのーーーーーーー!!!」ゴゴゴゴゴゴ
7 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:04:29.37 ID:L27nwLlU0

唯「私は毎日ギー太触ってるよ!!」
澪「はいはい」
紬「じゃあそろそろ始めましょうか」
唯「えーまだゆっくりしてたいよー」ブー
澪「唯、そんなこと言わずにさ…」
唯(もうちょっとあのおばあちゃんのこと妄想してたかったのに…)
8 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:05:10.26 ID:L27nwLlU0

そして、あの事を思い出しました。
私がおもらししないかなぁ…と思っていたら、本当にその通りになったことを。
もしかして、予知…?いや、でも、なんか違うような…。
ちょっと試してみようかな…。

唯(誰にしよ…うーん、あずにゃん…は普通にトイレ行っちゃいそうだし…)
唯(よし!ムギちゃんにしよ!)

そういえばムギちゃんがトイレに行ってる所を見たことがありません。
もし本当に私が思った通りになるのなら、ちょっと興味があります。
9 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 17:05:52.58 ID:L27nwLlU0

唯(ムギちゃん、おしっこしたくならないかなぁ…)
唯「うぅ…わかったよ、練習しよ!」

ここは様子見です。
10 :名前変えます→◇Rgh2069[sage]:2011/12/10(土) 17:08:19.05 ID:L27nwLlU0

律「よっしゃーいくぜー1,2,3,4!」
紬「…!」ピク

りっちゃんの掛け声でふわふわ時間がはじまりました。
チラッとムギちゃんを見てみると、普通に弾いてるけどやっぱりちょっと顔が曇ってる。
トイレ…なのかな?
そうだったらワクワクです。

唯「キミをみてるとーいつもハートDOKI☆DOKI〜♪」
唯「揺れる思いはマシュマロみたいにふーわっふわ♪」
唯(もっとおしっこしたくなれ…!)チラッ
唯「いーつも頑張ーる♪」
澪「いーつも頑張ーる♪」
紬「……っ…」チャンチャーンチャン♪
唯「きーみの横がーお♪」
澪「きーみの横がーお♪」
11 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/10(土) 17:08:55.66 ID:L27nwLlU0

どうやらムギちゃんは本当にトイレに行きたいみたいです。
それでもちゃんとキーボードやれるってすごいよね。だから、みんな気づいてないみたい。
でもそんなすごいムギちゃんだからこそ、ちょっと意地悪したくなります。
12 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/10(土) 17:14:16.13 ID:L27nwLlU0

いろいろ名前変えすぎてすいません。これで(↑)やっていこうと思います。

13 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/10(土) 17:19:47.41 ID:L27nwLlU0

唯(ムギちゃん…もう限界ギリギリにならないかなぁ…!)
唯「ずーっと見ててもー気づかないーよねー♪」チラッ
紬「……!!!!」ギュッ
唯「ゆーめの中なーらー二人のきょーりー♪」オオ!
唯「縮めらーれるーのーになー♪」
紬「……」ピタリ
14 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/10(土) 17:25:42.21 ID:L27nwLlU0

律「ちょっとストップ!」
澪「どうした?律」
梓「ずれてましたか?」
律「いや…ムギ、どうした?」
唯「ムギちゃん?」
紬「…!」モジモジ

ムギちゃんはキーボードから両手を離していました。
そして、手は必然的にあのおばあちゃんのようにおまたへ。
足踏みしてるムギちゃんの顔が真っ赤です。
もしかしたら、この力(?)は本物なのかもしれません。
実験台にしてごめんね、ムギちゃん。でもなんか興奮してきた…!
15 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/10(土) 17:32:43.06 ID:L27nwLlU0

紬「…っっ!!!」ギュウ
律「ムギ?!?!大丈夫か?!」
澪「もしかして…ずっと我慢してたのか?」
紬「……」コクコク
唯「ムギちゃん、トイレ行こう!」
梓「そうですよ!行きましょう!」
紬「……」フルフル
梓「そんな…」
律「…行くぞ、ムギ!」
澪「ちょ、律…!」
律「このままここに居ても意味ないだろ」
紬「……ご、め……なさっ………!」ポタッポタッ
唯律澪梓「!!!」
紬「……」ショオオオオオオオ
16 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/10(土) 17:41:41.19 ID:L27nwLlU0

ごめんなさい。そう言ってムギちゃんは失禁しました。
私の心の中はもうドキドキです。
かわいすぎる…!
ちょっと変態モード突入しちゃいました。
我慢してる時のあの表情、あの仕草。そして、おもらししちゃった時のあの顔。
もうたまりません。

そんな私の隣で、みんなはムギちゃんを励ましていました。
17 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/10(土) 17:42:11.54 ID:L27nwLlU0

律「ムギ、気にすんなよ?」
澪「だ、誰にだってそういうこと、あるから!」
梓「ムギ先輩のこと、嫌いになんてなりませんから!」
紬「……っごめんなさ……私……」グスン
梓「保健室行きましょう?」
紬「……私…っ……」シクシク
律「気にすんなって!澪だってあたしの前でもらしたことあるし!」
澪「ちょっ、律!!!///」
梓「///」

18 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 21:50:56.31 ID:p6pvd+9do
気持ち悪い
19 :sage2011/12/10(土) 22:07:24.92 ID:DDlldJMC0
>>18 なら読むなよwww
20 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/10(土) 22:14:31.37 ID:jzjsrXmSO
初心者アピールはあんまりしない方がいいぞ

そういうのはラストでやって驚かすものだ
21 :SS寄稿募集中 SS速報でコミケ本が出るよ(三日土曜東R24b)[sage]:2011/12/11(日) 00:15:31.14 ID:VJypjPCHP
初なら読まないって人もいるから、注意書きとしては有用じゃないか?
22 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/14(水) 18:51:49.76 ID:oD2SjaGc0
りっちゃんが一生懸命励ましています。
あの二人にはそんな過去が…なんて思いながら、私もムギちゃんを励まします。

唯「…大丈夫だよ!ムギちゃん!」
唯(かわいかったから!)
23 : ◆bwM3nN9Law[sage]:2011/12/14(水) 19:02:32.58 ID:oD2SjaGc0

心の中でだけ言葉をつけたして、私とりっちゃんでムギちゃんを保健室に連れて行きました。
でも、わたしの興奮がおさまることはなく、さらにいたずらしたいという欲望がせりあがってくるのです。

唯(ちょっとだけ…えい!)

私は欲望に負けて、ムギちゃんがもう一回おしっこに行きたくなるかどうかやってみました。
もうほとんどこの力は本物だとわかっていますが、未だにどうしてなのか解りません。
もしかしたら偶然なのかもしれないのですから。
24 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[sage]:2012/01/15(日) 19:06:32.91 ID://RcnBV+0
どうしたんだ
25 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国地方)[sage]:2012/02/09(木) 00:29:35.31 ID:WgYmNcYj0
よみがえれ!!



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