VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>kamisyura@yahoo.co.jp<>2012/01/14(土) 13:35:05.04 ID:/CpaWFuq0<>この二次創作は、ライトノベル『IS』の二次創作です。
安価で行動しますので、スレが欲しいです。
設定としては、原作とほぼ同時期で、一夏がもう生徒会に入って、簪と危機を切り抜けたところです。 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1326515704(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
<>束「一君を安価で改造」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>kamisyura@yahoo.co.jp<>2012/01/14(土) 13:57:55.60 ID:/CpaWFuq0<> 束「いっくん、久し振りだね。臨海学校以来だね」
束「いっくんもその後、色々とあったね」
束「いっくんが生徒会に入ったり、謎の組織に狙われたり、無人ISの襲撃」
一夏「なんだか、それら全てに束さんが関わっているように思うんだけど」
束「フフフ、いくら私でも全てに関わるのは不可能だよ。これでも、追われている身だからね」
束「いっくんとちーちゃん、それに箒ちゃんに追われるなら大歓迎なのに、追いかけてくれないし」
束「なのに、どうでもいい有象無象が私を追いかけてくるから、本当消えて欲しいよね」
束「さて、それはそうとしていっくんを改造します」
一夏「待ってください。どうして、改造されないといけないんですか!?」
束「いっくん、いっくんの実力がどれだけか把握できている?」
一夏「それは……」
束「いっくんは間違いなく、専用機持ちの中では最弱クラスだよ」
一夏「」
束「いっくんはみんなを守りたいんでしょ。なら、手段を選ぶこと事態がおかしいんだよ」
束「いっくんも気づいていると思うけど、IS学園を取り囲む状況は日々悪化している」
束「もしかしたら、明日にだってIS学園が攻められるかもしれない」
束「いっくんはその時、無力で何もしないつもり。もしくは、実力不足で戦死するのかな」
一夏「」
束「まあ、これは建前。本当は、いっくんを改造したほうが楽しいからだよ」
一夏「そんな理由なんですか!?」
束「人生は、愉しむためにあるのだ。なら、楽しまないと損」
束「という訳で、いっくん素直に改造されなさい」
一夏「嫌ですよ。俺は確かに強くなりたいですが」
束「誰もいっくんを強くするとは言った覚えはないよ」
一夏「なら、どんな改造をされるんですか」
束「それは、もちろん2>>だよ」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>kamisyura@yahoo.co.jp<>2012/01/14(土) 13:59:01.18 ID:/CpaWFuq0<> 訂正します。
5>>でした。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 14:01:05.59 ID:xPW2cnASo<> 悪いこと言わないからここは依頼してしばらくROMってから立てなおせ

■ HTML化依頼スレッド Part3
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1319808816/ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 14:01:16.33 ID:Dg0jA3zDO<> ksk <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 14:02:26.67 ID:qJiaMcUr0<> 狂化改造 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>kamisyura@yahoo.co.jp<>2012/01/14(土) 14:26:20.94 ID:/CpaWFuq0<> 束「狂化改造だよ」
一夏「……」
束「具体的には、一部の状況下においては理性を失う代わりに、強大な力を得るってものだよ」
束「うんうん、これでいっくんは戦闘時においてはちーちゃんと互角にやりあえるよ」
一夏「でも、理性を失うんだろう。なら、手加減も」
束「うん。出来ないね。どこまで暴走するかはいっくん次第だけど、多分、相手が死ぬまで戦いをやめないだろうね」
一夏「「なら……」
束「いっくん、まさか、何も失わずに力が欲しいなんて思っちゃダメだよ。人は何も失わずに何かを得ることはできない」
一夏「そんな、力なら……俺はいらない」
束「いっくん、駄目だよ。安価は絶対だから」
束「さて、いっくんの改造の次は白式の改造かな」
束「9>>でもしようかな」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 14:45:38.40 ID:labj6P4bo<> こんな目欄久々に見たな
真性なのか誰かへの嫌がらせなのか… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 15:00:45.82 ID:0A8sFEpDO<> エネルギー吸収 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>kamisyura@yahoo.co.jp<>2012/01/14(土) 15:19:39.45 ID:/CpaWFuq0<> 束「エネルギー吸収でもしようかな」
束「いっくん。触手か雪片弐型どっちがいい?」
一夏「雪片弐型で」
束「無難だね。いっくんらしいといえばいっくんらしいかな」
束「さて、そうなると雪片弐型の改良が必要となるね」
束「私一人でも、できないことはないけど、ちーちゃんにいっくんを誘拐したことをバレるのは危ないかな」
束「ちょっと、不安だけど、あの娘に雪片弐型改の改造を頼もうかな」
束「おーい、くーちゃん少し手伝って」
くーちゃん「分かりました。お母さん」
一夏「お母さん!? 束さん、いつの間に母親に!?」
束「いっくん。乙女には色々と秘密があるんだよ」
一夏「それって――」
束「今はまだ、早いけど、その時が来たらよろしくね。いっくん」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>kamisyura@yahoo.co.jp<>2012/01/14(土) 15:35:42.04 ID:/CpaWFuq0<> 医務室
一夏「う……、ここは」
千冬「ようやく、起きたか」
一夏「千冬姉。俺は今までなにを」
千冬「覚えていないのか。……一夏、お前は束によって、何らかの改造をうけた可能性が高い。それが何なのかは、まだ不明だ。だが、あいつのすることだ。どうせ、ろくでもないものだろう」
千冬「念のために、箒たちには出払ってもらっている。もしお前の改造が、危険なものならば」
一夏「……殺されるのか」
千冬「ああ。こればかりいは異常が出てからでないと分からない」
一夏「千冬姉……」
千冬「織斑一夏、一週間、13<<と同室を命ずる」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/14(土) 15:39:46.48 ID:xPW2cnASo<> 安価のやり方も知らないような奴ってどこから来てるの? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)<>sage<>2012/01/14(土) 16:05:38.67 ID:SA8rpJYQ0<> とりあえず>>1にメール送っといた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)<>sage<>2012/01/14(土) 16:24:39.41 ID:ugr2nd+AO<> 私 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/01/14(土) 19:52:05.35 ID:0A8sFEpDO<> 千冬姉 <>