名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 11:40:21.62 ID:E2WxS2MX0<>男「もう嫌だ・・・さようなら」ﾄｳ

？「キャーーー」

男「うぅ頭が・・・ここはどこ・・・」

病院先生「目を覚ましたね、ここは病院だよ。」

男「病院？」

病院先生「君は4階のマンションから落ちたんだよ」

男「（そんな事したっけ？・・・）」

病院先生「その衝撃で君は記憶喪失になったんだよ。」

男「記憶喪失っ！」

病院先生「君の名前言ってみて」

男「名前・・・名前・・・」

病院先生「やっぱり記憶喪失だね」

男「どうすればいいんですか？・・・」ｳﾙｳﾙ

病院先生「君のお母さんにはもう連絡してあるよ。」

病院先生「記憶を思い出すのもゆっくり思い出そうね。」

男「は・・はい」

病院先生「自分を責めすぎないようにしてね。」

男「はい・・・」

母「男っ！」

母「お母さんの事分かるかい？」

男「すみません・・・ぜんぜん分かりません・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1327200021（SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中！）
<>男好き「（記憶喪失の男君を私が・・）」ﾆﾋﾋ名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 11:41:12.02 ID:E2WxS2MX0<> 母「私がお母さんだよぉ」涙

男「そうですか・・・ぜんぜんおもい出せなくて・・・」

母「先生どうすれば記憶を戻せますか？」涙涙

病院先生「昔のままの生活で、記憶を取り戻して行きましょう」

母「学校はどうしたら？」

病院先生「友達の話などを聞いたらだんだん思いだす可能性もあります。」

母「そうですか・・・」

男「あの、お母さん心配かけてすみません・・・」

母「そんな事いいのよ早く思い出しましょう」ﾆｺﾆｺ

・・・２週間後・・・
母「今日から学校よ。大丈夫？」

男「はい・・・大丈夫です。」
　　キーンコーンカーンコーン
担任「皆席ついて～前も話したように、男は記憶喪失になってしまった。でも、いつもと変わらない接してあげなさい。」

クラス「はーい」
　　ガラガラ～
男「はじめまして、男です・・・昔に会ったみたいですが、記憶がありません・・・でも、これからもお願いします。」

クラス「うっうん」
　　　休み時間
友達１「なあ男ほんとに俺の事思い出せないか？」

男「はい・・・」

男「あの、昔の僕ってどんな人でしたか？」

友達１「頭も良くて顔もかわいいからモテモテだったよ」

男「モテモテ？」

友達１「何人もの女子に付き合ってって言われてたんだよ。」

男「思い出せません・・・」

友達２「おーい男」

男「何でしょうか？」

友達２「今日遊ぼうぜ～」

男「はっはい。」

女友１「おい、じゃあ私も遊ぶ～」

友達２「何で女子が遊ぶんだよ！」

男「僕はいいと思いますよ。」

女友１「あ・・・ありがとう。（男君かわいいっ＞＜）」 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 11:41:48.75 ID:E2WxS2MX0<> キーンコーンカーンコーン

担任「授業はじめるぞー」

担任「男は数学好きだったよな。」

担任「この問題少しやってみろ。」

男「はい・・・」

担任「おおできるじゃないか。」

男「（できる・・・数学・・・できる・・・昔もできる・・・昔昔昔・・・分からない・・・）」

担任「ど、どうした男!」

男「む・・・かし・・」ﾊﾟﾀ

担任「大丈夫か！」

男「ここはどこ・・・」

？「ここは保健室よ」ﾆｺﾆｺ

男「あなたは誰ですか？」

先生「保健室の先生よ」ﾆｺﾆｺ

男「すみません・・・記憶喪失で・・・」

先生「いいのよ（かわいすぎる・・・悩んでる顔とか特に・・・）」

先生「（こんな子とセ●クスできたら・・・）」

男「もう少しここに居ていいですか？」

先生「いいわよ」ﾆｺﾆｺ

先生「（この子は記憶喪失・・・って事は・・）」

先生「えっと・・・あのその昔ね、私たちエ●チな関係だったの。（違うけど・・いっちゃった・・・）」

男「？」

先生「分からないか・・・今から教えてあげる」

男「先生・・・脱がせないでください・・・」ヌギヌギ

先生「（そんな事言ったらもっとしたくなるじゃない・・・）」

先生「いいから見てて」ﾆｺﾆｺ

男「は・・はい・・・」
<> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 11:50:55.07 ID:E2WxS2MX0<> 先生「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」ﾊｧﾊｧ

男「そんなとこ舐めたら汚いです・・・」あせあせ

先生「ｸﾁｮｸﾁｮ」

男「先生・・・前もこんな事してたんですか・・・？」

先生「うふ・ｸﾁｮ・・・毎日ﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてたわよｸﾁｮｸﾁｮ（何もしてないのに・・・）」

男「そうですか・・・先生・・・なんか出ますぅ」

先生「出してｪｪｪｸﾁｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ」

男「すみません・・・顔にかかってﾊｧﾊｧ」

先生「（すごい・・・）」

先生「先生も気持ちよくしてね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「先生・・・キレイです・・・」

先生「（こんなかわいい子にそんな事言われたらもっと濡れちゃう・・・」

先生「見て先生のおマ●コ」

男「（こんな風になってるんだ・・・）」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>sage<>2012/01/22(日) 11:53:22.37 ID:DmI1q5yzo<> スレタイからホモの香りがするんだよなぁ… <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 11:58:14.00 ID:E2WxS2MX0<> 先生「入れるわよぉ」

男「えっ？」

男「ウグ」

先生「入ったよぉ」

男「（熱い・・）」

先生「動くよぉ」

男「あぁ・・気持ちいですぅ」

先生「あんはぁ先生もきもちいぉﾊｧﾊｧ」

先生「あぁぁもっと・・あんぁぁ」

男「（かわいい・・・）」

先生「ｲｸｲｸ」

男「僕も・・・ﾊｧﾊｧ」

先生＆男「イクーーぅぅぅ」

先生「出しちゃったねﾊｧﾊｧ」

男「はい・・・」

先生「前みたいに毎日やろっか（やってないけど・・・）」ﾆｺﾆｺ

男「は・・・はい・・・」 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 12:05:57.69 ID:E2WxS2MX0<> 先生「教室にそろそろ戻りなさい」

男「は・・はい」

　ガラガラ～
担任「男もう大丈夫か？」

男「大丈夫です・・・」
　　キーンコーンカーンコーン
担任「よし、今日の授業はこれまでだ。」

クラス「やっとだ～」
　　　「○○君帰ろう～」
　　　「うん」

友達２「男～今日お前の家な～」

男「は・・はい」

友達２「女友１男の家な。」

女友「うん。」
　　晩
男「（今日は疲れたな。遊ぶって言ったって誰もこないし・・・）」 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 12:08:06.69 ID:E2WxS2MX0<> ★★★★★★★

疲れた。

スレ名の男好きってやつを、女に変更しまする。

★★★★★★★ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/01/22(日) 12:11:51.16 ID:iC6P8Tgyo<> 保健の先生にさっそく食われとるやんｗｗｗｗ <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 12:14:38.85 ID:E2WxS2MX0<> 　翌日
男「学校いかなきゃ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

母「早くしなさい～」

男「はい」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

男「行って来ます。」ガチャ

母「行ってらっしゃい～」
　　登校中～

友達２「男～ﾊｧﾊｧ昨日はごめんよお。」

男「は・・はい。別にいいですよぉ」

友達２「ってか何で敬語なの・・・ため口でいいのに・・・」

男「そうですか・・・分かりました」 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 12:24:17.42 ID:E2WxS2MX0<> 　キーコーンカーンコーン
担任「今日は自習だ。（昨日みたいに男が倒れたら俺のせいになるからな・・・）

クラス「よっしょあああああああああ」

男「ねえねえ、友達２一緒に自習しよ。」

友達２「いいけど～」

男「ぜんぜん分からないな。」

友達２「昔のお前はすっごいできてたよ。」

男「ほんと？」

友達２「うんうん。俺いっつも教えてもらってたから。」

男「なんか恥ずかしいね。」

友達２「何でだ？別にいいじゃねーか死ぬ分けでもないし。」

男「（友達２っていいこと言うな。）」

友達２「ってか勉強教えてもらったら？」

男「誰に？？」

友達２「あそこにいるメガネかけてる女子だよ。」

男「誰？あの人」

友達２「女って言うんだよ。」

男「（後でしゃべりかけて見よう。）」
<> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 12:36:01.50 ID:E2WxS2MX0<> 　休み時間～
男「あっあの・・・少しいいですか？」

女「いいですよ？（ｷｬｱｱ男君かわいい＞＜）」ﾆｺ

男「えっとその・・・勉強教えてくれませんか？」汗汗

女「勉強？いいけど？（男君に勉強教えるとか・・・うれしい・・・・）」

男「ほんとですかぁ？ありがとうごさいます！」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

女「じゃあ今日する？」

男「そちらがよろしければ」

女「じゃあ学校終わったら、私の家来てくれる？（家に男君が・・・来るぅ　ｳﾍﾍ）」

男「すみません・・・女さんの家分からないです。」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

女「あっそっかじゃあ学校集合ね。」

男「はい」ﾆｺﾆｺ
　　下校中
友達２「っでどうだった？」

男「何が？」

友達２「女の事だよ。」

男「あぁ今日女さんに家で勉強してくる。」

友達２「おおよかったじゃん。（あいつ狙ってたのに・・・）」ｲﾗ

男「なんか怒ってる？」汗

友達「いいやｗｗ何にも～（男だったらいいかぁ）」ﾆｺ

男「だったらいいけど・・・」
　　　再度学校～
男「（遅いなぁ）」

女「男くーん」ﾊｧﾊｧ <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 12:52:09.14 ID:E2WxS2MX0<> 男「！！！！」

男「（かわいい）」

女「ごめんね遅くなって」ﾊｧﾊｧ

男「は、はい。」ｼﾞｰ

女「どうしたのそんな私の顔見て・・・（やっぱり変かな・・・）」

男「いいや・・・なんでもないです＞＜（メガネかけて黒パンストにスカートと頭にリボンとかかわいすぎる）」汗

女「そっかじゃあ家にいこ～」
　　　女の家着～
男「家大きいですね・・・」汗汗

女「ありがとうｗｗ」

女「上がって～」

男「おじゃまします。」

女「今日お父さんとお母さん遅くなるみたいだから、ゆっくりしていってね。（家に男君がぁぁ）」

男「はい。」

女「じゃあ何する？」

男「理科いいですか？」

女「いいよ。」ﾆｺ

男「植物苦手・・・」

女「植物なんて覚えたらおｋだお」

男「は、はい（簡単そうに言うけど・・・）」
　　　１時間経過～
男「疲れるますね。」ｸﾞｯﾀﾘ

女「少し休憩しようか。」ﾆｺ

男「はい。」ｸﾞｯﾀﾘ <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 13:01:26.39 ID:E2WxS2MX0<> 男「あの、質問いいですか？」

女「いいですよ。（いちいち聞く所とかかわいすぎる＞ｗｗ＜）」

男「昔の僕ってどんな人でした？」

女「えっと印象なのは、頭がいい事と・・・あと・・・かわいい所かな？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男「そうですか・・・（友達１の答えと一緒じゃん）」

男「じゃあじゃあ、昔ってこんな風に僕たち勉強してました？」

女「してたよ、昔は私が男君に教えてもらってたよ。（毎日毎日・・・）」

男「そうなんですか？」

女「（だって私は男君に・・・調教されて・・・男君の奴隷なんだから・・・）」

女「う、うん」

女「（始めは抵抗があったけど、毎日毎日されたら・・・気持ちよくなって・・・）」 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 13:11:27.73 ID:E2WxS2MX0<> 　１年前～
男「我慢したらダメだよ？」

女「やめてください」

男「俺にそんな事言っていいのか？」

男「お仕置きだ！」

女「やめて～～」

男「ナメナメ」

男「もう濡れてるぞ？」

男「女～気持ちいのか？」

女「は、はいぃ気持ちいです。ご主人様に舐められるの気持ちいですぅぅ」

男「お前最初はあんなに抵抗してたのに、今は我慢できないメス豚だもんな。」

女「は、はい～ご主人様入れてください～」

男「しょうがないなぁ」

女「早くしてください～」

男「おらぁぁ！！！」

女「気もちいぃぃぃ！」 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 13:27:32.22 ID:E2WxS2MX0<> 　　　今～
女「（今じゃこんなにおとなしい人・・・）」

男「どうしました？」

女「いやなんでもないですよ＾＾；」

男「僕、何も思い出せないんです・・・」ｳﾙｳﾙ

女「（かわいいぃぃ）」

男「もう何が何だか」号泣

ドサ

女「えっ！」

男「ごめんなさい・・・抱きついたりして・・・でもこうやってると落ち着くんです・・・」ｼｸｼｸ

女「（いい匂い！）」

男「少しこのままにして下さい」ｼｸｼｸ

女「いいけど・・・」

男「すーすー」ｺﾃ

女「寝ちゃってる・・・かわいい＞＜」
　　　この時女の頭に神が舞い降りた。

女「（今男君は記憶喪失・・・だから前の事を何が合ってるかも分からない。）」

女「（記憶喪失の男君を私が・・・）」ﾆﾋﾋ

女「（男君を今からでも調教できる・・・）」

女「（男君を私の奴隷に・・・）」

女「（ｳﾍﾍﾍ）」

ガチャガチャ

男「ん？ここは？あ、女さんの家で勉強してて・・・あ寝ちゃってた・・・」

男「何で手と足にこんな物が？・・・」

女「男君＾＾今から君を調教するね＾＾」

男「ちょうきょう？」

女「君を私なしじゃ生きれない体にするの！」

男「よく分からないけど痛いですか？？」

女「分からない。ってか何でそんなに冷静なの？」

男「よく分からないですけど、昔こんな事があったような気がして・・・」

<> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 13:33:28.06 ID:E2WxS2MX0<> 女「まあいいわ。これから、私の事をご主人様って呼びなさい。」

男「ご主人様ですか？」

女「うん。」

男「じゃあ質問です。ご主人様今何時ですか？」

女「今は７時よ。」

男「ありがとうございます。」

女「そろそろ、始めるわよ。」

男「なんか楽しそうですね。」

女「じゃあまずは・・・」

男「女さんそれで何するんですか？」

女「ご主人様だって・・・まあいいから・・・」

男「あっそうだったごめんなさいご主人様。」

女「これはね、薬。」

男「見たら大体は分かります。」 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 13:43:13.17 ID:E2WxS2MX0<> 疲れたから少し休憩。
２時くらいにもう一度・・・
今までで感想聞きたい。
書き込みよろです。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/01/22(日) 14:01:04.68 ID:p31Avg3Uo<> 効果音とかをかぎかっこに入れると違和感があると思うのだけど
他の人がいいならべつにいいんですが <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 14:05:15.53 ID:E2WxS2MX0<> 19
了解です。 <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 14:51:19.09 ID:E2WxS2MX0<> 男「痛い！」

女「我慢しなさい」

男「痛いです」

女「だんだん体が熱くなってくるわよ、この薬はいい薬だから。」

男「はい・・・」

女「どう？」

男（頭がボーっとしてきた・・・）

男「何もかわって・・・な・・・いです・・」

女「嘘をついたらダメ。」

男「頭がボーっとしてきました。」

女「いい子ね」

男「頭が・・・頭が・・・」

女「じゃあ、そろそろ始めるね。」

男「はい・・・」

女「体全部舐めて上げるね。」

男「はい・・・」

女「ペロペロ」

男「うぅぅ」

女「気持ちいの？」

男「ひはぃ～」

女「昔もこんな事してたのよ」

男「ほんとですか？」

女「うん。」

男（昔・・・やってた・・・昔・・・やってた・・・昔昔昔）

男（パタ）

女「男君どうしたの？？？」

女「気絶してる・・・」

男「ここは・・どこ・・」

女「やっと起きた・・・」

<> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 15:04:02.63 ID:E2WxS2MX0<> 男「何があったんですか？」

女「覚えてない？」

男「はい」

女「続きやろうか。」

男「はい・・・」

女「薬もう1回やるよ。」

男「は・・・はい・・・」

女「気持ちい？」

男「はい・・・」

女「そろそろ入れようか。」

男「はい。」

女「うぅぅぅ」

男「あぁぁぁ」

女「入ったよ～」

男「気持ちいです。」

女「私もよ～」

男「出る～」

女「来て～」

男「出ました・・・」

女「気持ちよかったでしょ？」

男「はいぃ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2012/01/22(日) 15:11:14.76 ID:AjnySjxso<> >>22
効果音はこんな感じで外におくといいよ

女「気持ちい？｣ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ <> 名前なんて無い。<><>2012/01/22(日) 17:33:23.92 ID:E2WxS2MX0<> 疲れました。
また後で～ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/01/22(日) 18:26:11.24 ID:9ZTy+jQ+o<> なんというか…レベル低っ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2012/01/24(火) 03:47:55.73 ID:EALNkJaZo<> やる気なさ過ぎｗｗｗｗｗｗ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)<>sage<>2012/02/01(水) 14:38:45.38 ID:q4XCKT4Xo<> わざと平坦にしてるんだろ <>