VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)<><>2012/02/09(木) 14:40:14.82 ID:ssBps0YY0<>切嗣「いくぞ・・・タイムアルター・ダブルアクセル!!」シコシコシコシコシコシコ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1328766014(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
<>切嗣「今度こそやりとげてみせる」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 14:45:59.14 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「以前の僕とは違う・・・今回は成功するはずだっ・・・!!」スコスコスコスコ




〜回想〜
切嗣「もう皆寝静まった頃だろう。ようし、タイムアルター・ダブルアクセル!」シコシコシコシコ

切嗣「これが僕の長年の夢だっっつ・・・!?」グシャア

切嗣「何てことだ、僕のエクスカリバーが折れてしまったぁああああああああああああ」

〜回想おわり〜



切嗣「こうして僕は女の子になりかけたんだ・・・しかし今回は違う。きちんと僕のエスカリボルグに呪文をかけておいた」


切嗣「これならいけるはずだ。うぉおおおおおおおおおおおおおおお」シコシコシコシコ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 14:48:39.32 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「これは素晴らしい・・・。やはり僕のしてきたことは正しかったんだ・・・・」スコスコスコスコスコ

切嗣「異常なまでのピストン・・・・。もうイキそうだっ・・・・・」スコスコスコスコスコ

切嗣「ああ、アヴァロンの居るようだ・・・。これが根源なんだろうか・・・」シコシコシコシコ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 14:51:11.81 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「もう射精るっ・・・・・」シャコシャコシャコシャコ

セイバー「何をしているのですか、切嗣」

切嗣「」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 14:56:45.70 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「・・・・・」

セイバー「切嗣、いい加減にして下さい。切嗣と意思疎通ができなければ、戦いに影響が出ます。いったいあなたはなにをしてしたのですか?」

切嗣「(終わった・・・・。まさか城の見回りをしていたセイバーに見つかるだなんて・・・)」

セイバー「答えていただけませんか。仕方がありません、アイリスフィールに聞くとしましょう。」

切嗣「!?」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 14:59:48.93 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「待て、待つんだセイバー」ガシ

セイバー「やっと口をきいてくれましたね。それでさっきから何をしていたのです?」

切嗣「そ、それは・・・」

セイバー「それは?」

切嗣(これは何かのプレイなんだろうか・・・・)

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:02:24.87 ID:ssBps0YY0<> セイバー「何を一人で夜中にシコシコスコスコしていなのですか?私のエクスカリバーがどうとか」

切嗣(最初から聞かれていたのか・・・。もう観念するしかないな)

切嗣「・・・・・マスターベーション・・・・・」ボソ

セイバー「?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:08:07.20 ID:ssBps0YY0<> セイバー「マスターベーション?何なのですかそれは?」

セイバー「私のマスターは切嗣ですが、ベーションとはどういう意味なのですか?」

切嗣(知らないだと・・・・僕をからかっているのか?)

セイバー「切嗣、ベーションとは何か教えて下さい」

切嗣「・・・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:11:07.02 ID:ssBps0YY0<> セイバー「まただんまりですか。それではアイリスフィールに」

切嗣「わわわわかったわかった。マスターベーションが何か教えるよ」

セイバー「ようやくですか。ズバリ何なのですか?」ワクワク

切嗣(この騎士王は本当に知らないようだ。こうなったら・・・) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:13:59.07 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「マスターベーションとは古代の禁術なんだ。術者の体力、精神力を大量に消耗する代わりに、超強力な魔法が発動する。」

セイバー「・・・・・」

切嗣「ぼ、僕はその練習をしていたんだよ」

セイバー「・・・・・・」

切嗣「なーんちゃって・・・・(ナンテコッタイ)

セイバー「素晴らしい!!」

切嗣「え?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:18:26.81 ID:ssBps0YY0<> セイバー「切嗣が聖杯戦争の為にそんな訓練をしていただなんて!サーヴァントとして誇りに思います」

切嗣(馬鹿なのかコイツは)

セイバー「ここまでする以上は、必ず戦争を勝ち上がりましょう、切嗣」

切嗣(ふぅ・・・。よくわからないが誤魔化せそうだ・・・・)

セイバー「ところで、マスターベーションとはどのような魔法なのですか?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:23:21.00 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「だから古代の禁術で・・・」

セイバー「そうではなく、どのような効果なのですか?」

セイバー「強力なビームを打てるのですか?それとも、強化魔法の類でしょうか」

切嗣「それは言えない・・・・・・」

セイバー「何故言えないのですか、切嗣?」


切嗣「この術はひとつ大きな欠点がある。その欠点とは、術の効果を口にした者は、この術が使えなくなってしまうんだ。」

セイバー「そうなのですか。奇妙な特性ですね」

切嗣「何せ古代の禁術だからね。僕たちの想像を超えるものであっても不思議ではない。だからセイバー、悪いが効果は言えないな」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:28:07.70 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「しかし威力は保証できる。敵を一撃で倒しうる力を持っている」

セイバー「それなら仕方がありませんね。わかりました。」

切嗣「セイバーは城の巡回を続けてくれ。いつ敵が攻めてくるかわからないからな。」

セイバー「了解しました。」

切嗣「それからこの事は他言無用だ。これはアリチ達にも黙っておきたい奥の手なんだ。極力他人には洩らしたくない」

セイバー「道理で私がアイリスフィールを呼ぼうとしたら、あんなに焦っていたのですね。わかりました、これは秘密にしておきましょう。それでは」シュタッ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 15:39:14.32 ID:ssBps0YY0<> 切嗣「何とかごまかせたが、完全な嘘を付いてしまったな・・・そんな魔術あるわけないだろ・・・・

切嗣「今さら撤回しようがないし、やむを得ない」

切嗣「舞弥」

舞弥「はい」シュタッ

切嗣「これからのために一つ暗号を決めておきたい。マスターベーションと僕が言ったら、銃で敵を打ち抜くんだ」

舞弥「・・・何故そんな暗号なのでしょうか?普通に『撃て』と言っていただければ・・」

切嗣「それでは敵に動きがばれてしまう。あえて意外な単語を暗号にすることで、驚いた敵の意表を突くこともできる」

舞弥「なるほど、わかりました。」シュタッ

切嗣「ふう。これでひとまずは大丈夫だ・・・」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(奈良県)<>sage<>2012/02/09(木) 16:07:08.34 ID:q+3yv/r/o<> 期待 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)<><>2012/02/09(木) 16:54:10.87 ID:0CGf1jcV0<> 〜橋にて〜

ケイネス「令呪を以て命ず。ランサーよ、バーサーカーと共にセイバーを殺せ」

ランサー「すまない、セイバー・・・俺が令呪に逆らう間に退いてくれ・・・」ガクガク

バーサーカー「■■■■■―――!!!!!」

アーチャー「ハハハハ!!これは面白い。せいぜい気張れよ、セイバー」

セイバー(くそっ・・あの二人を相手にするのは難しい。その上、アイリスフィールもいる)

アイリ「セイバー、ここは一度撤退しましょう」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 16:56:55.73 ID:0CGf1jcV0<> セイバー(アイリスフィール、作戦があります。呪文を詠唱するふりをしていたただけませんか)

アイリ(呪文?何を考えているのセイバー?)

セイバー(大丈夫です。必ずやこのピンチを脱出できます)

アイリ(作戦があるのね。わかったわ。)コク

アイリ「セイバー、少しの間私を守って!!」シュウウウウ

セイバー「御意!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 17:00:35.91 ID:0CGf1jcV0<> 切嗣「やむを得ない。ここは一度撤退だ」

切嗣「ランサーが令呪に逆らっている隙に・・・って、何故アイリが詠唱をしているんだ!?」

切嗣「サーヴァント相手に効く呪文などあるはずが・・・・」




セイバー「喰らえ、マスターベーショオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!」

アイリ「ハ、ハァァアアアアアッッツ!!!!?」

切嗣「」

セイバー(頼みましたよ、切嗣!!) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東京都)<>sage<>2012/02/09(木) 17:16:48.21 ID:AWoNpjuWo<> ほう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)<><>2012/02/09(木) 17:30:41.85 ID:6qX95Kod0<> セイバー(アイリスフィール、私が合図を出したら、呪文を発動させるフリをしてください)

アイリ(わ、わかったわ)

ランサー「セ、セイバー・・・何をするつもりだ・・・・」ガクガク

セイバー「いきます!喰らえ、マスターベーショオオオオオオオオオオオン!!!!!!!」

アイリ「ハ、ハァァアアアアアッッツ!!!!?」 (い、今なんて!?)

アーチャー「!?」

時臣「!?」

ランサー・バーサーカー・ケイネス・言峰「?」

切嗣・舞弥「」






<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(中国四国)<><>2012/02/09(木) 17:38:13.03 ID:6qX95Kod0<> 舞弥(あの、どうすれば)

切嗣「・・・・・・」

アイリ「セ、セイバー?これは一体」

セイバー(頼みましたよ、切嗣!!)




アーチャー「チィッ!」ヒュン

時臣「綺礼、アサシンを撤退させるんだ」

綺礼「撤退ですか・・?しかし何故そんなことを」

時臣「事情は後で話す、急ぐんだ!!」

綺礼「ろ、了解しました。撤退しろ」

アサシン「了解」ヒュン

アーチャー(フン、これはさすがの我でも厄介だな)





舞弥「アーチャー、およびアサシンが橋から離脱していたのですが・・どうなっているのですか?」

切嗣「・・・・・、暗号通りだ、ケイネスを射殺しろ」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/09(木) 17:55:01.38 ID:F8lORwGDO<> なんだこれはwwwwwwwwww <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>sage<>2012/02/09(木) 18:06:27.56 ID:hmvMy+aAO<> あ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)<><>2012/02/09(木) 18:17:55.76 ID:6qX95Kod0<> 切嗣(アーチャーは一瞬だが、確かに動揺を見せた。あの動揺は、驚きと言うよりも恐怖に近いものだ。その後のアサシンの撤退も、おそらく言峰綺礼か、もしくは遠坂時臣が命令したもの。あのプライドの高そうなアーチャーが、自分から演技をするとは思えない。)

切嗣(となれば結論は自ずと見えてくる。本当にマスターベーションという呪文があり、かつそれはアーチャーでさえも撤退する必要があるほどのものある、ということだ。ならばチャンスは今しかない)


切嗣「・・・・・、暗号通りだ、ケイネスを射殺しろ」

ケイネス「アサシンとアーチャーが撤退した?どうなttパキュン

ケイネス「」

ランサー「!!・・・ここまでか・・・」シュウウウ

セイバー「こちらも負けるわけにはいかないのでな。」(よわかんないけど切嗣スゴイです!!)

アイリ(よくわかないけど凄いわセイバー!!)


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/09(木) 20:02:27.56 ID:/UIFgG9C0<> くっそワロタwwwwww
期待 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(奈良県)<>sage<>2012/02/09(木) 21:21:40.05 ID:q+3yv/r/o<> 切嗣が恥ずかしがるSSかと思ってたらそんなことはなかった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)<><>2012/02/09(木) 21:26:54.90 ID:hmvMy+aAO<> あげ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>saga sage<>2012/02/09(木) 21:54:46.88 ID:s/+gAWvXo<> いちいちあげんな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中国四国)<>saga<>2012/02/10(金) 11:08:41.43 ID:lvAzLYt80<> アイリ「凄いわ、セイバー。でもどんな術を使ったの?あなたの宝具なのかしら?」

セイバー「ええ、私の宝具です」キリッ(切嗣の為にも何とか誤魔化さないと)

アイリ「それでどんな宝具なの?教えてよセイバー」ワクワク

セイバー「申し訳ないがそれはお教えできません。この宝具は他人に効用を告げる事ができないのです。」キリリリリィッ

アイリ「それなら仕方がないわね。城にもどりましょう、セイバー」




切嗣(よくわからないが、セイバーは上手く誤魔化せたようだな。後で口裏を合わせておこう。)

切嗣「舞弥、城に戻ろう」

舞弥「了解・・・・・」

切嗣「どうかしたのかい?」(いかん、彼女はセイバーと違って頭がまともだからな。彼女も誤魔化さないといけないか。)

舞弥「いえ、何でもありません。」セイバーと何か取り決めでもしていたのでしょうか?それにしてもマスターベーションって・・・他に言い方があるでしょうに) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/02/11(土) 06:22:45.54 ID:tTXFyutQo<> 乙
これは期待www <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>saga<>2012/02/12(日) 17:51:25.35 ID:fceZdNEAO<> 〜お城〜


切嗣「何とか戦いを勝ち残れたな…後は口裏を合わせるだけか」

切嗣「と、その前に」ガサゴソ

切嗣「このオナホールという物を試してみるか」

切嗣「秋葉原で買ったものだが、
『ふぁてれい、アイン〇ベルンの聖杯』か、股ぐらがいきりたつ!」

切嗣「扉よし、電灯よし、ダミーの音楽よし!さぁいくぞ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>saga<>2012/02/12(日) 18:01:35.25 ID:fceZdNEAO<> 切嗣「…待て、強化呪文を忘れている!この聖杯が壊れてしまうところだった」ヒュウウウ

切嗣「今度こそ行くぞ、トリプル・アクセル!」スコスコスコスコ

切嗣「うぉおおおおおおお!?これはヤバすぎる!!」スコスコスコスコ

切嗣「もう限界だっ…!ひゃあああいああああああ!!!」ドクドクドクドク

切嗣「…!僕のエスキャリバーンがまだいけるだとっ…!?」ムクムクムクムク

切嗣「いくしかない、フォース・アクセル!!!」ズコズコズコズコ
切嗣「ああ、最高だ…アイリも凄かったけど、これも同じ位、いや、アイリそのものだ!!」ズッコンバッコンシコシコシコシコ!!!!!!!

切嗣「イ、イクゥゥゥゥゥーーーー!!!!!!!」











アイリ「さっきから部屋で切嗣は何をやっているのかしら…」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>saga<>2012/02/12(日) 18:07:42.89 ID:fceZdNEAO<> 数日後

アイリ「突然だけど、二人に相談があるの」

セイバー「切嗣が?」

舞弥「何でしょうか、マダム」

アイリ「切嗣の事なんだけどね…最近彼の様子が変なのよ」

アイリ「夜遅くまで起きてるみたいなのよ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>saga<>2012/02/12(日) 18:11:35.80 ID:fceZdNEAO<> セイバー「それが何か問題なのでしょうか」

アイリ「それだけならね。でも夜中に一人で何かシコシコ音を出してるの」

舞弥「」

セイバー「シコシコですか?」

アイリ「あと独り言も言ってるみたいなの、『アヴァロン』とか『エクスカリバー』とか」

セイバー「」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>saga<>2012/02/12(日) 18:16:56.42 ID:fceZdNEAO<> 舞弥(あの人は一体何をしているのやら…いや、ナニをしているのか…)

セイバー(まだ鍛練を続けていたのですか…さすが我がマスターです)

アイリ「二人は何か知らないかしら?切嗣は何をスコスコやっているのかしら…」

セイバー(舞弥)コク

舞弥(セイバー)コク



セイバー・舞弥(ここはごまかすしかない!!)グッ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>saga<>2012/02/12(日) 18:21:38.27 ID:fceZdNEAO<> 舞弥(あの人も男ですからね…仕方がないでしょう)

セイバー(他言無用ですからね…やむを得ません)

アイリ「ど、どうかしら」ゴクリ

セイバー「えーっとアイリスフィール、切嗣は大丈夫だと思います」

舞弥「同感です。さほど心配しなくてもいいでしょう」

アイリ「そうかしら…」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)<>saga<>2012/02/12(日) 18:26:24.31 ID:fceZdNEAO<> アイリ「…切嗣は必要に駆られてやっているの?」

セイバー「はい」

舞弥「まぁ…はい」

アイリ「それは、苦しいことなの?」

舞弥「…そうです。とても苦しいことですね。」

セイバー「ええ。命に関わるといっても過言ではありません。」

舞弥「…」

アイリ「どうかしたの?」

舞弥「いえ…」(それは言い過ぎでは) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(奈良県)<>sage<>2012/02/13(月) 22:59:33.12 ID:0EVz7+tko<> やはり切嗣が恥ずかしいSSか…ごくり <>