VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/11(土) 15:04:55.11 ID:MlhzTO4IO<>相葉「な〜にそれ?」

二宮「アニメだよアニメみんな知らない?」

松本「なんか聞いた事はあるような…」

大野「萌え系のやつじゃなかったけ?」

二宮「そう!だけど普通の萌えアニメじゃあないんだよ」

櫻井「どう違うんだよ」

二宮「それをわかってもらうために今からみんなで見てもらいたい」





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<>櫻井「涼宮…ハルヒ…?」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)<>sage<>2012/02/11(土) 15:17:56.03 ID:GqBTWdje0<> ふむ…… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<><>2012/02/11(土) 15:21:33.60 ID:f/L7QXnH0<> ほう・・・・ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/11(土) 15:22:02.38 ID:6WlUaxGIO<> 相葉「今から見るの!?」

櫻井「え〜やめようよせっかくみんな休日が重なって五人一緒で松潤の家に遊びにきたのに」

大野「俺はちょっと見てみたいかも…」

二宮「!リーダー興味あるの!?」

大野「い、いやちょっと気になるだけだよ、ほんとにちょっとだけ」

相葉「松潤は?」

松本「俺も別に構わないぜ、アニメなんて最近見てないし」

二宮「よしじゃあDVD持ってきたし見よう!」

櫻井「え〜…」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/11(土) 15:38:59.62 ID:rWnLuohIO<> ふにゅ…… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/11(土) 16:05:45.47 ID:9Kg0j0gIO<> 相葉「よしじゃあまずは1巻からだね」

二宮「いや朝比奈ミクルの冒険からだよ」

櫻井「は?」

松本「あ、あるね朝比奈ミクルの冒険って書いてあるDVD」

大野「1巻からじゃないの?」

二宮「放送順だとこれが1話目になるの」

相葉「ふ〜んよくわかんないけどこれから見ればいいのね」

二宮「そういう事、さあDVDをセットして再生ボタンON!」


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/11(土) 16:33:23.78 ID:rfx8rT4IO<> 〜視聴中〜

松本「なんか変な歌が…」

相葉「すげえ音痴w」

二宮「恋のミラクル伝説だよ!

五分経過

大野「なんかいまんとこすげえ話がつまらんのだけど」

櫻井「それ以前に時々変な声がツッコミを入るのはなんなんだ…」

二宮「まあとりあえず最後まで見てくれよ」

〜エンディング〜

大野「終わった…」

二宮「さあみんなどうだった?」

松本「どうって…」

相葉「ねえ…」

櫻井「つまらん」

相葉「ちょっと翔ちゃんはっきり言い過ぎw」

櫻井「いやいやだってなんだよこれ悪の宇宙人とかって小学生が考えたストーリーかよ」

大野「まあそれは俺も同意だな」

二宮「ふふふまあそうだろうねそれが普通の感想だよね」

松本「開き直ってるぞこいつ」

二宮「いやいやそれでいいんだよさあ続けて2話目を見よう」

櫻井「えーまだ見るの…もういいじゃん」

二宮「いーや2話目からが本当の涼宮ハルヒのストーリーが始まるから」

相葉「えーと今度は本当に1巻でいいの?」

二宮「うんさあDVDをセットして再生ボタンON!」





<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/11(土) 17:13:23.98 ID:XLfMfEWIO<> 〜視聴中〜

ハルヒ「ただの人間には興味ありませんこの中にrty」

松本「なんかいきなり変な事言ってるよこの人」

相葉「うんかなり痛い子だね」

二宮「今のは涼宮ハルヒの名台詞だよ」

大野「え?今のアホみたいなセリフが?」

二宮「アホ言うな!…まあ初めてこのセリフ聞いたらそう思うのも無理ないか…」

〜数分経過〜

大野「キョンのツッコミが面白いなw」

松本「うん漫才の才能あるよ」

二宮「褒める所そこっすか…」

相葉「あれ翔ちゃんは?」

松本「あれ?さっきまでいたはずなんだけどな…」

大野「帰ったんじゃないの?」

二宮「一声もかけずに変えるかな普通」

松本「とりあえず電話してみようぜ」

相葉「うんそうしよう」







<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/11(土) 17:16:06.05 ID:XLfMfEWIO<> とりあえずきょうはここまでです
SSは初めてですので、かなり文章力低くてすいません






<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/02/11(土) 17:41:18.60 ID:zQTLrf710<> いやいや斬新でおもろい
がんばって <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(岡山県)<>sage<>2012/02/12(日) 01:05:30.35 ID:zMMjgguto<> 面白いよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2012/02/12(日) 21:51:03.76 ID:bpcsRoWyo<> インパクトはヤバイ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/13(月) 10:25:55.27 ID:KHYHCXOIO<> プルル…プルル…「おかけになった電話番号は電波の届かない所に…」

相葉「出ないな…」

大野「うーんどうしよう?」

松本「別にいいんじゃないの帰りたかったんでしょ」

二宮「うーんそうかなまあいいやとりあえず続き見ようぜ」ピッ

大野「うん…あれ?キョンの顔がさっきと違うよ」

松本「あれ本当だ」

二宮「え?おっかしいなそんなシーンなかったと思うけど…」

相葉「う〜んこの顔さ翔ちゃんに似てない?」

松本「そう言われれば…」

二宮「そんな気も…」

キョン「おいどこだよここ!」

4人「!!!!」




<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/13(月) 10:38:35.34 ID:dY0nAgtIO<> 松本「い、いま翔君の声だったよね?」

相葉「う、うん」

二宮「ま、まさか涼宮ハルヒの世界に入ったのか?」

大野「いやいやいやどこのファンタジー物だよ」

二宮「で、でも現にこうやって…」

相葉「ど、どうしよう…こういう時って警察?救急車?」

松本「どっちに電話しても悪戯か頭のおかしい人扱いされるだろうな」

大野「リモコンもさっきからいう事聞かないな」

二宮「とりあえず様子見てみようか…」

大野「うん」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/13(月) 11:08:50.72 ID:+ftknAqIO<> キョン「おいここはどこだって聞いてんだよ!」

国木田「え?何言ってるんだよキョン」

谷口「とうとう頭がおかしくなったか」

キョン「だからここはどこでお前らは誰なんだよ!」

谷口「お、おい本当に大丈夫かお前?」

国木田「疲れてるの?保健室行った方がいいんじゃないの?」

キョン「ああああ!もういい!」ガタッ!

国木田「ちょ、ちょっとキョンもうすぐ授業はじまっちゃうよ」

キョン(くっそ一体どうなってるんだ!さっきまで松潤の家にいたはずなのに)

キョン(ここ学校っぽいけどそんな事どうでもいいとりあえず外にでてみるか…)

〜数分後〜

キョン「はあはあ…暫く走ってみたけど…ここがどこか全くわからん」

キョン(しかも誰に「ここはどこです?」って聞いても変な人扱いされるし)

???「あーキョンくん!」






<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/13(月) 11:20:40.36 ID:TlhmszQIO<> キョン「うん?」

???「どうしたのーまだ学校の時間のはずだよねー?」

キョン(なんだこの子俺の事知ってるのか…うん?まてよ…)

キョン「なあ君は誰なんだいどうして俺の事を知ってるのかな?」

???「えー何言ってるのキョンくん私はキョンくんの妹じゃない」

キョン「な…」

キョン(妹…だと…てっきり俺の事を知ってるのはテレビかなんかでみかけたと思ったんだが…)

キョン「そ、そうか妹か…うんそうかそうか…」

キョン(期待外れだったがこのこのおかげで一つきずいた事がある)

キョン(自分でいうのもなんだが俺は国民的スターの櫻井翔だ。誰か俺を知ってる奴を探せばいいんだ)
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/13(月) 11:21:50.93 ID:TlhmszQIO<> すいません急用が入ってしまいました…
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/13(月) 21:44:13.89 ID:eFDckjOIO<> >>17
気にするな

完結さえしてくれたらそれで充分 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/16(木) 11:52:41.63 ID:AC8lIvUIO<> キョン(よし!そうとわかれば!)

キョン妹「あ、キョン君どこ行くのー」

キョン「あの、すいません俺の事知ってますか?」

一般人A「え?い、いえ知りませんけど…」

キョン「そ、そうですか…すいませんありがとうございました」

キョン(知らないか…まあまだ1人目だ。そのうち知ってる人は見つかるはずだ)

〜数分後〜

キョン(く、30人ぐらいに話かけたのに1人も俺の事知らないとは…)

キョン(ここの人はあんまりTV見ないのか?それとも俺の自意識過剰だったのか?…あんまり俺って知名度ないのか…)



<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/16(木) 12:06:36.90 ID:f+T/Z0iIO<> キョン妹「あーやっと見つけたーもうどこに行ってたの?急に走り出したからビックリしちゃったよ」

キョン(この子はさっきの…そういえばこの子俺の妹って言ってたな…)

キョン「な、なあ君は本当に俺の妹なのか?」

キョン妹「また変な事言ってるーキョン君大丈夫?お医者さんに行こうか?」

キョン(う〜ん誰かと勘違いしてるのか?そういやさっきの学校にいた奴らもキョンって呼んでたな」

キョン「な、なあキョンって言うのはあだななのか?」

キョン妹「うんそうだよ」

キョン「悪いけど俺はそのキョンって人じゃないんだ」

キョン妹「えー嘘だ。だって顔とか声とかキョン君だよ」

キョン「多分よく似た別人だと思うよ。俺の本名も櫻井翔って言うし」

キョン妹「キョン君、そんな名前じゃないよ」

キョン「だろ、って事は俺はそのキョンって人じゃなんだ」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/16(木) 12:11:42.99 ID:f+T/Z0iIO<> キョン妹「ふーんそうか違う人なんだ…」

キョン(どうやら誤解は解けたらしいな…それしてもそのキョンってのはどんな奴だ顔も声も俺とそっくりだなんて)

キョン「なあ俺はそのキョンって奴に会ってみたんだが…」

キョン妹「うんいいよじゃあ私の家に来る?」

キョン「うんじゃあ案内してもらおうかな」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/16(木) 12:13:17.83 ID:f+T/Z0iIO<> 短いですが今日はこれで終わりです
何か気になる点がありましたら御遠慮なくご指摘下さい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/02/16(木) 14:34:37.45 ID:Eic5G6aB0<> >>22
句読点をつけると読みやすくなる
ぶっちゃけ、今の状態は相当読みにくい



キョン妹「ふーん。そうか、違う人なんだ…」

キョン(どうやら誤解は解けたらしいな…。それしても、そのキョンってのはどんな奴だ?顔も声も俺とそっくりだなんて)

キョン「なあ、俺はそのキョンって奴に会ってみたいんだが…」

キョン妹「うん、いいよ。じゃあ私の家に来る?」

キョン「うん。じゃあ案内してもらおうかな」


みたいな感じに <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/16(木) 16:41:04.63 ID:F/ZkEq5IO<> >>23
ありがとうございます
なるほど句読点ですか…今度から気を付けて書いてみます <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/17(金) 16:53:45.13 ID:snLxI7VIO<> キョン妹「ついたよ、ここが私の家」

キョン「へぇー(普通だな…)

キョン妹「さあ上がって、上がって」

キョン「あ、うん、じゃあお邪魔します」

キョン(部屋も普通だな…)

キョン妹「待っててね、今お茶を出すから」

キョン「あ、いいよ、気を使ってくれなくても」

キョン妹「そう?」

キョン「それよりそのキョンって人は、いつ帰って来るの?」

キョン妹「うーんと大体…4時くらいかな…?」

キョン「4時…後2時間か…長いな」

キョン妹「あ、そうだ早く会いたいなら電話してみる?」

キョン「え!電話番号知ってるの?」

キョン妹「うん!何かあった時の為に電話番号覚えてるんだ」

キョン「へぇー偉いんだね!じゃあ電話かけてみてくれないかな?」

キョン妹「うん、いいよ」ピ、ポ、パ

キョン(いやーしっかりしてるなお兄さんの電話番号を覚えてるなんて)プルルルル

キョン「うん?何だ?俺のポケットの携帯が鳴ってるのか…ってなんじゃこの格好!学校の制服じゃねえか」

キョン(今まで全然気付かなかったぞ…色々あり過ぎて見過ごしてたのか…恥ずかしい…)



<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/17(金) 17:13:48.33 ID:JykrYbdIO<> キョン妹「どうしたの?お兄さん?」

キョン「い、いや何でもない大丈夫だ…それより携帯に出ないとな…」ピッ

キョン妹「あーそれキョン君の携帯だー!」

キョン「え…嘘?この携帯が?」

キョン妹「うん、ほら、今私が電話してその携帯が鳴ったからキョン君の携帯だよ」

キョン(どういう事だ…何で俺のいつの間にか着ていた制服のポケットにキョンって奴の携帯が…)

キョン妹「ねえーどうしてキョン君の携帯持ってるの?」

キョン「い、いやそんな事言われても…」

キョン(まてよ…まてよ…いつの間にか着ていた制服にキョンって奴の携帯が入っていた)

キョン(そして俺はキョンに顔も声もそっくりらしい…もしかして…)

キョン「なあキョンって奴はなんて高校の学校に通ってるんだ」

キョン妹「え、北高校…だったかな?」

キョン(最初にいた学校の校門の前でみた看板は確かそんな名前だった)

キョン「じゃあクラスは解るかい?」

キョン妹「え、クラス?う、うん確か…」

キョン「1年5組」

キョン妹「!う、うんそうだった1年5組だった」

キョン(直接自分がいた教室が1年5組と見たわけではないが隣の教室が1ー4、もう1つ隣が1ー3だった事を思い出した)



<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/17(金) 17:14:51.44 ID:JykrYbdIO<> 今はココまでです
今日後1回投稿します <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/17(金) 19:14:17.47 ID:6gkSWeIIO<> キョン(これでだいぶ確信が持てた。かなり信じられない事だが…現実は受け止めよう。)

キョン(念のためにもう1つ確認をとっておこう)

キョン「ねえこの辺の地域の地図はないのかな」

キョン妹「え、あるけど、もしかして…お兄さん迷子だったの?」

キョン「う、うんそんな所だ」

キョン妹「うんわかった。ちょっと待っててね。とってくるから」

〜数分後〜

キョン妹「お待たせ。はいこれでいい?」

キョン「ああ、ありがとう、ええと…うん?西宮?ここって兵庫県だったのかよ!?」

キョン妹「うん、そうだよお兄さんどこだと思ってたの?」

キョン(都内だと思ってました)「ま、まあそんな事はいい。それより君の家はどこなんだい?」

キョン妹「ええとここだよ」

キョン「ふむ、ここが北高校で、ここが君の家だから…ああ行って、こう行って…よし覚えた!」

キョン妹「え、もういいの?」

キョン「ああ、もう道順は覚えた。」

キョン妹「すごいねーちょっとしか見てないのに」

キョン「ああ、記憶力には自信があるんだ。一応慶応卒だからね」

キョン妹「慶応?」

キョン「ああ結構頭良い人が入る大学なんだ」

キョン妹「へーそれじゃあお兄さん頭良いんだ?」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/17(金) 19:34:12.09 ID:p7FiIRvIO<> キョン「 ま、まあそんなでもないけどね、さて、それじゃあお兄さんは今から家に帰らないと行けないんだ」

キョン妹「うんそれじゃあ、これでお別れだね」

キョン「ああ、ありがとう、君のおかげで色々助かったよ。

キョン妹「また、遊びにきてくれる?」

キョン「う、うーんどうだろう、できるかもしれないし、できないかもしれない…」

キョン妹「そうなの…?そうか、できないかもしれないんだ…寂しいな…」

キョン「あ、あの、た、多分、い、いや絶対来るからそんな今にも泣きそうな顔しないでくれ」

キョン妹「本当に!」

キョン「う、うん約束する」

キョン妹「よかった!それじゃあ寂しくないや」

キョン「は、はは…」(急に元気になりやがった)

キョン妹「それじゃあお兄さん元気でね」

キョン「おう、それじゃあな!」


<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/17(金) 20:13:38.92 ID:1nCkb1YIO<>
〜松本 潤の家〜

相葉「な、なんか翔ちゃん、だいぶあの子と仲良くなったね」

松本「つうか翔くん理解飲み込むの早過ぎじゃね?」

大野「あの様子だともう自分がキョンって奴になってるんだって気付いてるよね。」

松本「しっかしどうしてこんな事になっちまったんだろうね。ニノ」

二宮「………………」

相葉「ニノ?どうしたのさっきから黙りこんでるけど」

二宮「うおおおおおおおおお!!!!!!」

大野「ど、どうしたんだよお前!」

二宮「あのヤロー、キョンの妹とあんなに仲良くなりやがって…」

松本「ちょ、ちょっとリーダー落ちついて!」

二宮「これが落ちついてられるか!!いいか、キョンの妹は俺の嫁なんだよ!!
その証拠に俺はキョンの妹の声優さんのサインにキョンの妹は、二宮和也
の嫁ですって書いてもらったんだよ!」

大野「え……」

松本「引くわー」

相葉「ニノ、それ絶対TVで言わないでね」

二宮「うっせー!お前らは黙ってろ!!いいか、声優さんが書いてくれったって事は
これはもう公式にキョンの妹の旦那は二宮和也なんだよ!Wikipediaにもキョンの妹
の紹介欄に旦那は、二宮和也って書いてあってもおかしくないんだよ!!」

相葉「う、うんわかった、わかった。キョンの妹は二宮和也の旦那なんだね」

二宮「そうだ!それをあのダブルパーカーのヤローに寝取られたんだ!この気持ちがわかるか!!」

松本「ってかさっきからキョンの妹、キョンの妹ってちゃんと名前で呼んでやれよ」

二宮「あああああ!お前は何もわかってねえ!!もういい!こんなTVぶっ壊してやる!」

大野「おいおい本気かよ…」

松本「ちょ、ちょっと待ってよ、ニノ、これ俺がこの前買ったばかりのTVだぞ!」

二宮「黙れ!!キョンの妹ってちゃんと名前で呼んでやれよなんてにわかな事言う奴のTVなんて
ぶっ壊れればいいんだよ!!」

相葉「おいやめろって!」

二宮「離せ!俺はこのTVをぶっ壊しすんだ!!!」

大野「おい、ニノいい加減に…ってうお!!」

松本「うおお!ビックリした!」

相葉「TVの中から人が出てきた!?ってこの人ってもしかして…」

四人「翔君!?」

櫻井「ふえ?」



<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/02/17(金) 20:14:51.46 ID:1nCkb1YIO<> って所で今日は終了です <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/20(月) 17:01:57.16 ID:H8+rngyIO<> >相葉「う、うんわかった、わかった。キョンの妹は二宮和也の旦那なんだね」

旦那?嫁じゃなくて?誤字のお知らせですた <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/03/18(日) 00:33:16.10 ID:4R+yZxty0<> 言うまでもないがキャラが全然違うな <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/04/13(金) 17:19:47.33 ID:WzDlc8X3o<> まだー? <>