VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/25(土) 10:48:10.75 ID:rIbN2nPDO<>男「そ、そんな、嘘だろ……」
幼馴染み「……ごめん」ﾋﾞｼｯ！ﾄﾞｽｯ！
DQN「うげっ！おぼっ！」ｶﾊｧ…
男「俺、お前の事信じてたのに！！」ﾀｯ
幼馴染み「あっ、待って！男ーーーーっ！！」ﾊﾞｷｬｧｧｧｧｱﾝｯｯ！！
DQN「うげおぼろおおぉぉぉおーーーっ」ｷﾗｰﾝ
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<>幼馴染み「ごめんね……男。わたし、DQN君と突き合ってるのｯ」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/25(土) 10:58:34.48 ID:rIbN2nPDO<> ※このスレは一見NTR風ですが、中身は関係ありませんのでどうかお楽しみ下さい。
幼馴染み「……わたしがDQN君と突き合う様になったのは、いつもの様な日だった……」
幼馴染み「……わたしが、貴方と"突き"合えば男を苛めないでくれるんですか？」
DQN「そうwwwおまえがオレとつきあえばアイツの事かまわねーしwww」
……男はその性格からか、他の男子から苛めを受けていました。
男は特に気にかけていない様でしたが、周りから見ていてもとても見過ごせないものでした。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/25(土) 11:07:49.48 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「……本当ですか？」
DQN「マジマジwwwオレってマジで約束まもるしwww」
……とてもこの男の浅薄な言葉は信用できません。
でも、これ以上、男の事は放ってはおけない。
……何よりも、男の事が好きだから！大切だから……
幼馴染み「……分かりました」
わたしは藁にもすがる思いで首を縦に振ってしまったのです。
……それが大きな誤りであるとは、その時のわたしには考えもつかなかったのでした…… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/25(土) 11:16:31.53 ID:rIbN2nPDO<> ある日の放課後、わたしはDQNに人気のない体育倉庫に呼び出されました…
幼馴染み「あ、あの、ここで何を……」
わたしが恐る恐る尋ねると彼は下卑た顔つきで苛立ちながら、薄汚れたマットに押し倒したのです。
幼馴染み「きゃっ！な、何をっ」
DQN「……っせーな、いちいち」
DQN「つきあうって言えば、やる事は決まってんだろが！！」
……どうやら彼はここでわたしと"[ﾋﾟｰｰｰ]"つもりの様でした。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 11:29:41.43 ID:rIbN2nPDO<> ……確かに人気が少なく音も通り難いここは、"殺り"あうにはうってつけの場所だと言えました。
幼馴染み「……わかりました」
わたしは身を翻して跳ね起きると、正段に構え、
幼馴染み「はあああああっ！！」
どぐらっしゃわらっ！！
DQNの大して鍛えられていない腹を一閃を持って打ち抜いたのでした。
DQN「うぶろわぁぁぁあっ！？」
どしゃああああ！
木端の様に吹き飛ぶDQNを尻目に、本日の義務を果たしたわたしは虚しく倉庫を後にするのでした。
……しかし、気づいてしまったのです。
男との日々では感じられなかった、あの感覚に…… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 11:39:03.54 ID:rIbN2nPDO<> ……その日からわたしは何度もDQNに呼び出されました。
ある時は何人もの男が押し掛けわたしと殺りあうのです。
DQN1「うげえっ」ﾄﾞｸﾞｳｯ！
DQN2「おぼおっ」ﾎﾞｸﾞｼｬｯ！
DQN3「うぐああっ」ﾊﾞｸﾞｼｬﾗｯ！
……幾らわたしが彼らと突き合っても男に対して苛めをやめようとはしてくれません。
そんな中、わたしはいけない事だと感じつつも彼らとの関係にのめりこんでいったのです…… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 11:55:24.87 ID:rIbN2nPDO<> 男「…………」
幼馴染み「……ごめんなさい」
幼馴染み「……DQN君はとても良かったの」
幼馴染み「……鍛えられてない、少女の様な柔肉を打ち据えた時の感触、苦しみながら汚物を吐き散らす醜態、涙を流しながらも悪態をつくのを顎に蹴りをくれてやり黙らせる快感……」
幼馴染み「……どれも貴方との日々では感じられなかったものだったの……」
男「…………」
幼馴染み「……でもね、わたし気付いたの。やっぱりわたしには男しかいな「うるさい！！」
幼馴染み「！！」ﾋﾞｸｯ
男「お前は突き合えれば誰でもいいんだろうが！！」
幼馴染み「そ、そんな事！？」
「ないとは言い切れるのかな？」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 12:04:18.50 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「……あ、貴方は……」
男「先輩……」
先輩「さあ、そんな誰とでも突き合う様な尻軽は放って置いて、僕達も楽しもうじゃないか」ｻﾞｯ！
幼馴染み「……お、男？」
先輩「おや、まだ居たのかい？言っておくけど、君の出番はないよ、尻軽の幼馴染みさん？」ﾆｺｯ
幼馴染み「あ、あれは……」
先輩「……それほどの事情なら、まず男に相談するべきだ。そうするでもなく、自分で勝手にやったのは男をそれほど信じてないからだろう？」
幼馴染み「！？」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/25(土) 12:08:04.55 ID:VedF+DYs0<> なんだこれ
なんだこれ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 12:09:22.16 ID:rIbN2nPDO<> 先輩「さあ、さっさと邪魔者は退散してくれないか？」
幼馴染み「……失礼します」
男「……あ」
先輩「……男っ」ﾌﾞﾝｯ
先輩「……君の気持ちは分かっている。でも、今くらいは僕だけを見てくれないかな……？」ﾌﾞｫﾝｯ！
男「先輩……」ｶﾞｼｯ！ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)<>sage<>2012/02/25(土) 12:13:42.06 ID:rLBOpAVAO<> こういうの好きだなあ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 12:24:50.15 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「……そっか、男はもう……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
幼馴染み「仕方ないよね……、自業自得だもん……」ﾊｧ…
幼馴染み「……男ォ」ｸﾞｽｯ
「おい、まてよ！！」
幼馴染み「……DQN君？」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 12:28:08.01 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「……何の用です？」
DQN「ああっ！？用がなけりゃいけねーのかよ！！」
DQN「……おまえ、泣いてんのかwww」
幼馴染み「放って置いて下さいっ」
DQN「ひっ」ﾋﾞｸｯ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 12:31:28.02 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「……何で約束守ってくれなかったんです！！お陰でわたしは！！」
DQN「……マジで言ってんの？」
幼馴染み「…………」ｸﾞｽｯ
DQN「あわわわ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県)<>sage<>2012/02/25(土) 12:31:52.63 ID:npT3uyZg0<> 嫌な方向に行きそうだから離脱 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 12:47:31.06 ID:rIbN2nPDO<> DQN2「な、なになにwww？びびってんのwwwオメーwww？」ｶﾞｸｶﾞｸ
DQN「ああっ！？先に殺されてーのか！！」ｸﾞｲｯ
DQN2「……ってーえな。[ﾋﾟｰｰｰ]ぞコラ！！」ｸﾞｲｯ
DQN3「ってか、何でもめてんだよオメーら！！」
幼馴染み「…………」ｻﾞｯ
DQN3「ってか、アイツ、マジでかまえてるし！！」
幼馴染み「…………」ﾋｭｵｵｵ…
DQN4「なにあれwwwタコおどりwwwマジかんべ
ドグッ！
DQN4「あひゃっ！？」
ベキログロワッシャアアアーーーー！！
ﾋｭﾙﾙﾙﾙ……ﾄﾞｻｯ
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 12:56:39.12 ID:rIbN2nPDO<> DQN「おい、こいよ！！どーせやることねーんだろ！！」
幼馴染み「…………」ｺｸﾝ
DQN2「マジで言ってんすか、オメーwwwあとで泣いてもしんねーしwww」
幼馴染み「……いいんです、もう」
DQN3「てか、オマエに言ってねーし！アイツらが勝手にいいあって―――――」
……こうして、わたしは彼らに言われるがままになったのです。
そしてわたしは先程の事を忘れる一心で彼等との血と暴力の宴に酔いしれたのでした……。
DQNシリーズ「GYAAAAAAAAAAAーーーーーーーーｯ……
」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)<>sage<>2012/02/25(土) 13:39:24.52 ID:ZtECHzNPo<> もっとやれ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 13:53:29.25 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「……さて、貴方がラスト・オブ・モヒカンですか」ｸﾞｲｯ
モヒカン30「ﾋｲｯ」
ドグロッワッシャアアアンッッ！！
……幾ら数を葬っても、取るに足らない雑魚が相手では心が晴れる事はありませんでした。
幼馴染み「うっ」ｸﾞｽｯ
幼馴染み「うわぁぁぁぁぁあ……」
張り裂けそうな胸の痛みにわたしは声をあげて泣きじゃくりました。
……その時、ポツポツとふりはじめた雨がわたしの涙と返り血を洗い流してくれました。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 13:59:32.02 ID:rIbN2nPDO<> ……不意に降り頻る雨が身体を打たなくなりました。
ふと見上げると、男がいつもの様な顔つきでさりげなく傘をかけてくれていたのです。
幼馴染み「う……」ｷﾞｭｯ
幼馴染み「うわああああんっ！！」
轟ｯ！！
……わたしは思わず悲哀の気を振りきって渾身の一撃を打ち込んだのでした。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 14:07:10.15 ID:fDKE85Hgo<> なんだこれ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/02/25(土) 14:13:35.72 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「ごめんなさい、ごめんなさい！！」ﾋﾞｭｯ！ﾋﾞｭﾝｯ！
幼馴染み「DQN君は優しかったの！いつもいつも相手をしてくれて、わたしの拳をその身で受け止めてくれて！」ﾋﾞｭﾝｯ、ﾋﾞｭﾝｯ！
幼馴染み「それだけじゃなく、あんなに大勢を連れてきてくれて、わたし嬉しかった！！」ﾋｭｲﾝ！
幼馴染み「毎日毎日、２、３０人も連れて来てみんなで突き合って！！」ﾌｨｨ…ﾝ
幼馴染み「でもね、やっぱり違った。わたしには男しかぐろわっしゃあああああっ」ﾄﾞｺﾞｵｯ！
わたしに生まれた一瞬の隙を見逃さず叩き込まれた男の一撃。
脳は頭蓋骨に容赦なく叩きつけられ、立ち上がったわたしはふらふらと酔った様な千鳥足。
幼馴染み「えへへ……、嬉しい……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 14:20:04.72 ID:rIbN2nPDO<> 幼馴染み「ﾋｮｵｯ！」ｼﾞｭｸﾞ！
わたしの鉄をも打ち抜く手刀を前に、男は身じろぎひとつなく受け止めてくれます。
わたしの手刀を薄皮一枚で弾くと、返す刀で彼の手刀が首筋に叩き込まれます。
幼馴染み「うおぼろげぇっ！！」
潰れた蛙の様に濡れた地面に叩きつけられますが、まるで嫌ではありません。そう、その一撃が彼のわたしに対する思いなのだから……。
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 14:32:27.77 ID:rIbN2nPDO<> ……幾ら数ばかり相手にしても、彼等の未熟な肉体ではわたしの拳は満たされなくなっていた。
幾ら形ばかりの暴力、そう、それが例え軽トラの体当たりであっても、思いのないものでは心に響かなかった。
幼馴染み「……男のっ、逃げない魂と込められた思いじゃないとダメだった！！」
幼馴染み「渾身の一撃を打ち返されっ、あの重い拳で叩き伏せられないといけなかった！！」
……いつの間にか、心の内を声に出して叫んでいました。
そんなわたしを男は優しく抱き包み、
男「……お前って、Mだったんだな」
その優しさとさげすみを込めた一言に、わたしは恥ずかしながら失禁してしまったのでした……。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 14:41:37.50 ID:rIbN2nPDO<> 「やれやれ、雨降って地固まる、かな？」
男「……先輩」
先輩「おっと、よしてくれたまえ。これ以上は、僕にも彼女に対しても失礼だからね」
そう皮肉っぽく言った彼女は涼やかに笑っている様に見えました。
けど、降り頻る雨に傘差さずに濡れる彼女の瞳からは確かに大粒の涙が溢れては止まりません。
先輩「さて、邪魔者は消えるかな」
何事もない様に、しかし決意を秘めて立ち去る彼女をわたしは呆然と眺めてます。
……違う！本当は、本当は彼女に――――――
「―――――――先輩！ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 14:47:26.24 ID:rIbN2nPDO<> 呼び止められ不意に向きなおった彼女の顔面を男の鉄拳が捉えました。
先輩「えんぶろわっしゃあああっ！！」
ドガァッ！！
突然の猛撃にさすがになす術なく叩き伏せられると、その先輩に向かい男は敢然と言い放ったのです。
男「―――まだだ、先輩！俺はまだアンタと十分突き合っちゃいない！！」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 14:50:16.66 ID:0BsFq3lSO<> 感謝の正拳突き1万回 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岐阜県)<>sage<>2012/02/25(土) 14:55:21.39 ID:Ubgue3nCo<> まじで何だよこれ... <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 14:55:25.50 ID:rIbN2nPDO<> 先輩「―――人をいきなり殴りつけといて、第一声がそれかい？」
端正な顔立ちに流れる口からの血を拭いながら彼女はふっくっくっと笑いながら楽しそうに言います 。
先輩「やれやれ、そんな可愛い幼馴染みと突き合おうってのに……」
男「……俺はっ」
幼馴染み「……わ、わたしも先輩と、そのお突きあいしたいです！」
わたしの唐突な申し入れな彼女は天を仰ぎ、
先輩「僕にはその気はないのだけれども？」
幼馴染み「そ、それでも！」
先輩「…………」ﾌｯｰ…… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)<>sage<>2012/02/25(土) 14:56:54.54 ID:tZuTll2no<> 多分これおもしろい <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東海)<>sage<>2012/02/25(土) 15:01:18.86 ID:WAFzB1nAO<> いいぞもっとやれ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 15:06:05.10 ID:rIbN2nPDO<> 先輩「……やれやれ、一人は堂々たる二股宣言。もう一人は百合告白」
先輩「どうしたものだろうね……」
先輩「こういうのはきちんと教育してあげないとね、―――――先輩として！！」
こうしてわたしと先輩は改めて男とお突きあいすることになりました。
そのうち二人一緒にお付きあいするのかなって盛り上がったりもしています。
色々あったけど、
今は――――――
男「ﾊｧｧｧｧｧ…」ﾎﾟｳｯ…
幼馴染み「ﾋｮｫｫｫｫ…」ｽｳｯ…
先輩「ﾇｳｩｩｩｩ……」ｼﾞｬｷｯ…
幸せです！！
終 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 15:07:18.69 ID:rIbN2nPDO<>
DQN「わけが分からないよ」
完 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 15:10:56.13 ID:0BsFq3lSO<> 乙！
DQNが普通にいいやつだったｗｗｗｗ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関東・甲信越)<>sage<>2012/02/25(土) 15:38:16.12 ID:rLBOpAVAO<> 面白かったです <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 16:35:00.18 ID:LzAPFbd0o<> おつ。なんかワロタww
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)<>sage<>2012/02/25(土) 17:56:22.96 ID:bNnfYT5l0<> まじでなんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 17:58:34.00 ID:RC+YmAK8o<> ワロタ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 19:53:16.73 ID:WY4ohEwIO<> 乙 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)<>sage<>2012/02/25(土) 21:32:58.54 ID:Bc39HzHTo<> 男を虐めてる人間は化物か <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/25(土) 21:50:53.81 ID:8Zc/KSUm0<> 本当に訳が分からないよ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/02/26(日) 02:11:43.37 ID:VpZsUCqGo<> え、なにこれ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/02/26(日) 13:49:04.54 ID:UQnUOYi/o<> これは終わらせてはいけない <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)<>sage<>2012/02/27(月) 21:18:54.07 ID:h1/c9iT2o<> 久々にあいつが来たのかと思ったらまさかの良スレだった <>