名無し<><>2012/03/14(水) 19:24:41.30 ID:hZpvvUEAO<>事の発端は12月24日にヨシタケ家に遊びに来たヒデノリがヨシタケ姉に放った何気ない一言であった
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1331720681(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
<>ヒデノリ「クリスマスはいつも家にいますね」ヨシタケ姉「…」
名無し<><>2012/03/14(水) 19:29:40.76 ID:hZpvvUEAO<> タダ・ヨシ・ヒデ「うおぁ!!」
タダクニ「おい…ブロック投げてきたぞ…」
ヒデノリ「か、完全に[ピーーー]気だ……」
ヨシタケ姉「うがあ―――――!!」
<>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 19:34:39.15 ID:hZpvvUEAO<> タダクニ「うわぁ…うがぁ―とか言ってるぞ…」
ヒデノリ「やっぱ完全に[ピーーー]気だ…」
タダクニ「それもこれもお前のせいだろうが!ヒデノリ!」
ヒデノリ「え―そんなつもりなかったのにぃ!」
タダクニ「もっとクールで優しい人だと思ってた」
ヨシタケ「あの人は俺よりバカなんだよ!」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 19:49:04.23 ID:hZpvvUEAO<> ヨシタケ「あの人はモトハルのヒゲを顎ごと剃り落とした張本人だぞ!(2巻26話参照)」
ヨシタケ姉「フンッ!」ゴッ
ヨシタケ「ぐぁぁぁ!」
唐沢「ヨシタケはヨシタケ姉に蹴られました」
ヒテノリ「ヨシタケ!…って唐沢居たのかよ!」
ヨシタケ姉「オラァッ!!」ガキッ
タダクニ「!?」ブワッ
唐沢「ヒ、ヒデノリ!これは少しまずいぞ!!タダクニが頭から落ちた!」
ヒデノリ「え?マジで!?」 <>
浅野は名無し。<><>2012/03/14(水) 19:53:58.36 ID:0a1Accla0<> ↓
くっ…
しかし、これは見たことがある展開。 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 20:03:54.15 ID:hZpvvUEAO<> ヒデノリ「タダクニ!タダクニ!大丈夫か?タダクニ-!」
唐沢「ヤバいぞ…気絶している」
唐沢「血も止まらない…ヒデノリ!救急車を!!」
ヒデノリ「あ、あぁ…」
ヨシタケ姉「ど、どうしよう…」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/03/14(水) 20:49:25.76 ID:0AOM2vUDO<> 最近男子高校生のSS増えて嬉しい <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 22:20:20.83 ID:hZpvvUEAO<> 【病院】
ヒデノリ「き、記憶喪失!?」
ヨシタケ「ど、どうゆうことだよ!?」
医者「落下した時の衝撃で脳に深刻なダメージをおってしまっています…命の危険はありませんが記憶の方は、、」
ヨシタケ「そ、んな…」
ヒデノリ「嘘だろ?タダクニが…」
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)<>sage<>2012/03/14(水) 22:32:44.82 ID:rjYuJJDwo<> おいタダクニにこれ以上不幸なことやめろよ…
ただでさえ出番ないのに… <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 22:33:27.07 ID:hZpvvUEAO<> 【病室】
タダクニ「……」
タダクニ妹「あ…兄貴……兄貴!!」
タダクニ「……」
タダクニ妹「うぅっ…」
ヨシタケ姉「ごめんなさい…ごめんなさい…め―ちゃん」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 22:41:31.15 ID:hZpvvUEAO<> タダクニの外傷は比較的軽く、退院は早かった。しかし1週間の入院生活の中で記憶が戻ることはなかった…
【教室】
ヒデノリ「ヨシタケ…タダクニ退院したらしいな…」
ヨシタケ「あぁ…だけど学校には来ないらしいな…記憶が、、俺達のことも……」
ヒデノリ「……」
ヨシタケ「……」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 22:48:31.48 ID:hZpvvUEAO<> 【タダクニの部屋】
タダクニ「俺は…俺は誰なんだ?どんな人間で…どんな友達がいて………何も思い出せない、、クソッ!」
コンコン
タダクニ妹「兄貴…入っていい?」
タダクニ「あっ、あぁ。」
ガチャ
タダクニ妹「兄貴…体調、ていうか頭の痛みとか無い?」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 22:54:47.29 ID:hZpvvUEAO<> タダクニ「えっと…痛みとかは無いぞ、体調も……記憶以外は大丈夫だ。それより妹、学校はいいのか?」
タダクニ妹「だ、大丈夫だよ…今日の授業は昼までだし、、今の内容ならついていけるし。あ、兄貴…何か思い出したこととかある?」
タダクニ「ゴメンな…まだ何も思い出してない……何も、わからないんだ…」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 22:59:58.38 ID:hZpvvUEAO<> タダクニ妹「あ、焦らなくてもいいよっ!お医者さんの話だと…ふとした時に思い出したりするものだって言ってたし…」
タダクニ「妹…今の俺は昔のことはわからないけど…妹は優しいんだな。ありがとな」
タダクニ妹「カァ///」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 23:04:52.70 ID:hZpvvUEAO<> タダクニ「それでさ…妹。」
タダクニ妹「なっ…なっ…なに?」
タダクニ「普段の俺ってどんな感じ?家とかで」
タダクニ妹「兄貴は…いつも二人…兄貴を入れて三人の友達とつるんでいたよ。馬鹿なことばっかしてるし……私のパンツを盗んだりボソッ」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 23:11:48.69 ID:hZpvvUEAO<> タダクニ「妹のパンツを!!??」
タダクニ妹「声おっきいよ!兄貴」
タダクニ「!…ゴメン気を付ける…マジかぁ―俺そんな変態だったのか…ショックだわ…」
タダクニ妹「確かに盗んでたけど…それを遊びに使うのが目的だったらしいし…」
タダクニ「妹のパンツを使った遊びってなんだよ―――!!!!」
タダクニ妹「兄貴!また声でかいよ!!」
タダクニ「うっ…ゴメン…」 <>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 23:19:04.26 ID:hZpvvUEAO<> タダクニ「ところでさ、その俺がつるんでる二人ってどんなやつなんだ?…やっぱり変態なのか?」
タダクニ妹「変態……というか」
タダクニ「というか?」
タダクニ妹「馬鹿ね」
ヒデ・ヨシ「「ぶへっくしゅん!」」
ヒデノリ「なんでタイミングぴったりなんだよ…」
ヨシタケ「さぁ…」
<>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 23:22:09.37 ID:hZpvvUEAO<> タダクニ「とりあえず俺は妹に謝らないといけないよな…」
タダクニ妹「い…いいよ…別に」
タダクニ「改めてゴメン!妹」
タダクニ妹「だからいいって!」
<>
名無し<>sage<>2012/03/14(水) 23:31:19.57 ID:hZpvvUEAO<> そうして、1ヶ月の日々が過ぎた。その間にタダクニの記憶はやはり戻らず。アニメ、原作の出番は減ってしまった。だが…
タダクニ妹「兄貴!アイス食べよっ!」
タダクニ「あ―わかった。ちょっと待ってくれ」
タダクニ妹「早く―」
こんな感じで失った記憶と引き換えに、冷えきった兄妹仲を変えることができました――――――
終わり。 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/03/15(木) 01:56:34.07 ID:a1srGu/W0<> 短編集にでもするん? <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/03/15(木) 13:07:10.37 ID:PrD50lDDO<> ΩΩΩ<そ、そうだったのかー!! <>