VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 16:51:05.56 ID:y1G4cS9SO<>
唯「うんしょ、うんしょ」
律「おい唯、なんだよその機材は?」
唯「見て分からないかな。映像の受信装置に、モニターだよ」
律「分かるんだが、それがなんで部室に……?」
唯「明日、憂のパンツに監視カメラを仕掛けようと思って」
律「監視カメラぁ?」
唯「うん! 憂がふだん学校でどんな過ごし方してるのか気になってさ」
律「それでこんなもの用意しちゃったわけか……ほんと、行動力は人一倍だな」
唯「ふっふっふ。りっちゃんにも見せてあげようか?」
律「えー……ていうか、休み時間のたびに部室来る気か?」
唯「いんや、明日は丸一日サボっちゃうよ」
律「ほうほう。……それは唯だけってのは気にくわないな」
唯「お付き合いいただけますかな?」
律「……よいだろう!」
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<>唯「憂のパンツに監視カメラを仕掛けたよ!」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 16:53:02.56 ID:y1G4cS9SO<>
唯「それじゃりっちゃんにも、私が開発したすばーらしいカメラの説明をしてあげるね」
律「すばーらしいカメラか」
唯「イェア。まず、すばーらしいカメラは言った通り、憂のパンツに仕掛けてあるんだけど……」
律「憂ちゃんがそのパンツを穿かなかったらどうするんだ?」
唯「その心配はないよ。明日はえっちしよーねって伝えれば、憂は絶対あのお気にのパンツを穿くはず!」
律「ふーん、まあ唯が言うなら大丈夫なんだろう」
唯「任せといて! でねぇ、カメラはパンツの内側のクロッチ部分に仕掛けてあるの」
律「憂ちゃんがパンツを穿いたら、カメラがおまんこに挿入される仕組みか?」
唯「そう、鋭いね」
律「でも、カメラなんておまんこに入ったら、憂ちゃんに気づかれちゃうんじゃないか?」
唯「普通のカメラならね。これはすばーらしいカメラなんだよ」
律「ぶっちゃけすばーらしいカメラはどのようにすばーらしいんですか、平沢さん?」
唯「何を隠そうこのカメラ、私の中指の形状を完全に再現してるのです!」
律「ほお!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 16:54:20.27 ID:y1G4cS9SO<>
唯「これならいっつも入れてるし、憂は違和感ないはずだよ」
律「確かに……その発想はなかった!」
唯「このカメラのすばーらしいところはまだまだあるよ?」
律「ど、どんなだ?」
唯「完全防水! 高感度のマイクと、おまんこの中を照らすLEDはもちろんのこと!」
律「おお!」
唯「遠隔操作で360度回転に加え、2つの関節を曲げて様々な部位を撮影できるんだよ!」
律「す、スッゲー!」
唯「もちろん撮影した映像はこのモニターに自動かつラグなしで届けられます!」
律「唯、お前天才だ!」
唯「えへへっ。憂のためなら何のそのだよー」
律「こりゃ明日は楽しくなりそうだ……!」
唯「んふふ……じゃ、今日は帰ろっか」
律「うん」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 16:55:41.88 ID:y1G4cS9SO<>
翌朝
憂「……ん」
唯「」スヤスヤ
憂「おはよう、お姉ちゃん……」チュッ
憂「……今夜はお姉ちゃんにたくさん可愛がってもらえる約束だよね」
憂「じゃあ、やっぱり……」ススッ
ズニュッ
憂「ふあっ!?」ガクッ
憂「〜〜〜〜っ!!」ビクビクッ
憂「……なんか、今お姉ちゃんの指が入った気が……軽くイっちゃったかも……」ヒクッ
唯「んむにゃ」
憂「気のせい……だよね。お姉ちゃん寝てるし」
憂「さっ、朝ごはん朝ごはん!」ゾクゾク
唯「……ふっ、完璧だね」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 16:56:52.11 ID:y1G4cS9SO<>
唯「おはよー」トテトテ
憂「あっ、おはようお姉ちゃん!」ピクッ
唯「今日も憂は早いね……ふぁ」
憂「えへへっ。だって今日はお姉ちゃんと……だし」
唯「……じーっ」
憂「お姉ちゃん?」ドキドキ
唯「憂、おまんこ濡れてるでしょ?」
憂「そっ、それは……」
唯「お姉ちゃんとえっちできるのが嬉しいんだね?」
憂「それもなんだけど、今日はなんか特に……」
唯「我慢できない?」
憂「! う、うん!」
唯「へえ……」ナデ…
憂「ぁ……」ゾクゾクッ! <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 16:58:09.12 ID:y1G4cS9SO<>
唯「……」
憂「おねえ、ちゃん……」
唯「……ん、ちゅう」
憂「ふ、うっ……!」ビクンッ
唯「……でも、まだお預け。夜になってから、たっぷりね」
憂「……うんっ。今も、ちょっとイっちゃったけど……」
唯「それはいいよ。……でも、勝手にオナニーしちゃダメだよ? 一人でイったりしたら、エッチはお預けだから」ナデナデ
憂「うん、うんっ……大丈夫、わた、ひっ……お姉ちゃんの指じゃなきゃ、イけないし」フルフル
唯「だよね。あ、トースト焼けたよ」
憂「う、うん。お姉ちゃん顔洗ってきて、すぐスクランブルエッグ作るから」
唯「ほいほーい」
憂「……ふぅ」
憂「えへへっ。考えただけですごく体が熱い……エッチな体になってきたのかな」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:00:25.87 ID:y1G4cS9SO<>
――――
部室
唯「お、りっちゃん早いね」ガチャッ
律「ま、まあな!」
唯「あれ、なんで窓開いてるのー……さむいさむい」パタンパタン
律「いやー、うまくいったみたいだな」
唯「ちゃんと映ってる?」
律「バッチリだ。唯と手つないでる間も、憂ちゃんずっと濡れてたよ」
唯「ほほー、可愛いなあ……やっぱりカメラが撮ってるとドキドキするんだね」
律「階段で唯と別れてからは、おさまったみたいだけどな」
唯「よいしょっと……お、きれいに撮れてるね。これが憂の中かあ」
律「そういえば、カメラを動かすのってどうやるんだ?」
唯「ん、それはこのコントローラーで調節するんだよ」カチャ
憂『ひゃうあ!?』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:01:43.54 ID:y1G4cS9SO<>
律「なんだ、道理でどこ触っても動かないと思ったよ……」
唯「こっちの右を前に倒すと、右に回転して……」ウィー
憂『んうううっ……!!』ガクガクガクッ
唯「後ろに倒すと、左回転」カチャ ウィー
憂『っ、く……う!』
純『お、おーい、憂ー?』
律「おぉ……」
唯「左のレバーを前に倒せば、先の関節が前後に動いて……」カチャカチャ
憂『ああっ、はっ……!!』クチュクチュ
唯「逆で、真ん中の関節を動かせるの」カチャ
憂『うあっん、うんっ、ふやあああっ!!』グチュグチュ
純『な、なんでもないよーみんな! ちょっとお姉ちゃんからメールがきて嬉しかったみたい! ほらあっち向け!』ギュー
憂『はーっ、あー……』ブルブル
律「な、なるほど」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:02:48.10 ID:y1G4cS9SO<>
唯「とりあえず、元の形に戻してと」ウィンウィン
律「ずいぶん手慣れてるな」
唯「この日のために何度も練習したからね。自分の指のように扱えるよ」
憂『あ、ありがと純ちゃん。もう大丈夫』
律「じゃあ、そっちの操作は唯に任せるな。私にはよく理解できなかった」
唯「え? だから右を前にしたら……」カチャ
憂『ひいいっ!?』ピョン
純『憂ー!?』
律「わ、わかったわかった! わかったからいったんそれ置こう!」
唯「そうだね、しばらくは普通に眺めてようか」
律「……ああ」
憂『……はひぃ』
唯「なんかすごい濡れてるなあ……私のこと考えてるのかなっ」
律「……さてな」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:03:53.55 ID:y1G4cS9SO<>
キンコンカーン
唯「授業始まったね」
律「憂ちゃんもひとまず落ち着いたみたいだな」
唯「でも、時々ヒクヒク動いてるね」
律「まあ、なんたって唯の指が入ってるようなもんだしな」
唯「うーん、それにしたらおまんこが静かすぎる気も……」
律「私らと違って、ちゃんと授業に集中してるんだろ」
唯「憂はまだまだ真面目だなあ……もっと頭の中お姉ちゃんとすることでいっぱいでいいのに」
律「そんなとこが好きなくせに」
唯「えへへー。わかっちゃうかー」
律「わかりますともー」
唯「でも、もっとエッチな妹になってほしいのも本当だよ? んー、もっと濡れてるとこないかな?」カチャ
律「おいっ、バカやめ」ガバッ
憂『あふぁっ!』ガタン <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:05:02.83 ID:y1G4cS9SO<>
律「そいつをよこせ!」
唯「ちょっと、りっちゃん何?」クチュックチュッ
律「授業中だから! カメラ動かしたら憂ちゃんイっちゃうだろ!」
憂『っ……かふっ……!』
唯「えー、どういうこと?」ウィーン
律「いいからやめろおおっ!」バッ
憂『はっ……ふぁ』クタッ
『ひ、平沢さん、平気?』
憂『うん、らいじょぶ……なんとか耐えられたよ』
『何を……?』
唯「あー、イカしきれなかったか」
律「お前なあ……」
唯「ウフフ。だってさあ、普通にやるんじゃつまらないじゃん?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:06:09.81 ID:y1G4cS9SO<>
律「普通にやるって、何をだよ?」
唯「あれ、言わなかったっけ?」
律「……憂ちゃんのおまんこを監視するって話だよな?」
唯「まあそうなんだけど、ただ見てるだけじゃ監視する意味ないじゃん」
律「……そうだけど」
唯「憂にね、勝手にオナニーしないように言いつけてきたの。でも憂は真面目だから、そんなの簡単でしょ?」
律「多少は不真面目でも、学校でオナニーはしないと思うけどな」
唯「まーまー、そんなわけでちょこちょこ刺激していこうってわけだよ」
律「まったく唯は……」
唯「へへっ。トイレとかで私が席を外すときは、りっちゃんがちゃんと監視してね?」
律「ああ、わかったよ。しょうがない奴……」
唯「さーて、憂はどこまで耐えられるかなー?」
律「あ、唯……カメラの形、元に戻してくれよ。これ返すから」
唯「む。そのままにしてジンワリ崩すのもいいかと思ってたんだけどねー。まあいっか」カチッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:07:27.78 ID:y1G4cS9SO<>
憂『んっ……』
律「しかし、これだけ派手にやったら憂ちゃんもカメラの存在に気付くんじゃないか?」
唯「はっ、それもそうだ。……憂にメールしよ」
律「なんて?」
唯「今日はパンツ脱いだらだめだよって。トイレしたくなったらお姉ちゃんに言うようにねって」
律「怪しさ全開だな」
唯「まあ、別におまんこ覗いてたってバレても、憂は喜ぶだけでしょ」
律「私も覗きに参加してたって聞いても?」
唯「りっちゃんが一方的に罵られるんじゃないかな」
律「だよな……」
唯「ほいっ、そーしん」ポチッ
律「……ふと思ったんだが、このカメラにバイブ機能はないのか?」
唯「私の指はバイブレーションしないし。そんなのしなくても憂はイクから、付けなかったの」
律「そうか……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:09:07.66 ID:y1G4cS9SO<>
唯「なんでそんなこと訊いたの?」
律「いや、私にも憂ちゃんをイカせられないかなーと……」
唯「まず無理だと思うけど。やってみる?」
律「あー、休み時間になら……」
唯「じゃあ、しばらくこのまま憂の膣壁を眺めてよっか」
律「そうだな」
唯「はあ……キラキラ光って綺麗だなあ」
律「人間の目じゃ見えないところにこんな美しい空間があるって思うと、なんか考えさせられるな」
唯「そうだねぇ……見えてないだけで、私たちはいつも美しいものに触れているのかもね」
律「それに気付けた私たちは、幸せ者だな」
唯「うん……ウフッ」
律「……うぷふっ」
唯「やだなーもう……は、恥ずかしい……」
律「何だよ今のぉ! 安い青春ドラマじゃないんだぞっ」
唯「りっちゃんが始めたんじゃん!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:10:28.33 ID:y1G4cS9SO<>
キンコンカーン
唯「おっ、休み時間だよりっちゃん」
律「よし、コントローラーを貸してくれ」
唯「無駄だと思うけどね……」
律「いくぞー。それっ」カチャ
憂『ん?』
律「オラオラァ!」グチュグチュ
憂『あっ、お姉ちゃんからメール来てるぅ!』
純『あはは、よかったね憂』
梓『なんだって?』
律「くっ……あれれ?」ウゥーン…
憂『えっと、今日はパンツ脱いじゃだめだよ……おトイレしたくなったらお姉ちゃんに連絡してね♪ だって』
梓『唯先輩、また変なこと企んでるのかな』
憂『お姉ちゃんが考えることなんだから、きっと楽しいことだよ!』グッチャグチュッグチュッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:11:32.09 ID:y1G4cS9SO<>
純『まあ、そういうことの被害は憂が一身に受けてくれるから、私たちはいいんだけど……』
憂『被害じゃないよ、お姉ちゃんの愛だもん!』ガタッ
律「……ど、どうなってんだ」
唯「りっちゃんの下手っぴ。こうだよ」ヒョイ
憂『おねえひゃああんぅあぁっ!?』ガクッ!
梓『憂!?』
純『ちょっと、朝からあんたホントに大丈夫なの!?』
律「何が違うというんだ……」
唯「フフ……憂はデリケートなの。そこらの変態とは違うんだから」カチカチ
憂『あっ……だめだめっ……イカないって、お姉ちゃんとやくそくっ、してるのにっ……!』プルプル
純『う、憂……?』
律「お、おい、これ以上やったらイっちゃうんじゃ……」
唯「大丈夫だって。憂が本気でイキたいって思わなきゃイケないように調節してるよ」
憂『んうううっ、だめぇっ……イったらお預けになっちゃう……!』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:12:43.80 ID:y1G4cS9SO<>
梓『……じ、純、どうしよ』
純『そんなこと言われたって……えー』
憂『はああ、イクイクッ……!! はあ、はああー……イクうぅ……』ピクピク
律「ほんとだ……すげー」
唯「でも、遠隔操作じゃさすがに神経使うかな……」
律「じゃあやめてやれよ……どうせイカせてやるわけじゃないだろ?」
唯「うん、まあ……でももうちょっと……」カチャカチャ
憂『はあああっ……ねぇ純ちゃあん、梓ちゃぁん、お姉ちゃんがおまんこいじくってるよぉ、憂のまんこ……』
梓『え、ぁ……』
純『そう……』
律「ほら、バレてんぞ」
唯「憂のおまんこは、ちゃんと私の指の形だってわかってるんだね。でも私が操作してるとは気づいてないよ」
律「その自信はどっから湧いてんだ……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:13:54.54 ID:y1G4cS9SO<>
キンコンカーン
唯「むっ」ピタ
律「わっ、もう休み時間終わりか」
憂『……ぁふっ』バタッ
純『あっ、憂!? ……き、気絶してる』
梓『と、とりあえず保健室連れてこうよ』
唯「ちゃんと耐えたかー。偉いなあ憂は」
律「気絶しちゃったみたいだけど……?」
唯「あとでお見舞いにいくよ。あ、りっちゃんはここで監視しててね?」
律「オッケー。見つからないように気を付けろよ」
唯「そんなヘマしないよ。でもありがとっ」
純『さてと……じゃあ憂、私たちは授業に戻るからね』
憂『……』スースー
唯「よしっ、それじゃ行ってくるかに」スクッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:14:46.96 ID:y1G4cS9SO<>
律「唯、保健室で始めたりするなよ?」
唯「りっちゃんこそ、一人だからってオナんないでね?」
律「ははっ、なに言って……」
唯「バレてないつもりなら、りっちゃん傑作だよ」
律「……」
唯「ちゃんと見張っててね」ガチャ
律「おう……」
パタン
律「……そりゃあ、こんなエロまんこ見てたらオナニーしたくもなるっつーの!」ダン!
律「……ん?」
律「これは、カメラのコントローラー……!」
律「でも、これいじってもなあ……ってなんだ、このボタン?」
律「AUTO……?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:16:59.96 ID:y1G4cS9SO<>
――――
保健室
唯「失礼しまーす」ガチャ
「あら、お姉ちゃんのほうね」
唯「妹が倒れたって聞きまして、授業なんですけど居ても立ってもいられなくて……」
「心配しなくても、意識もあるし脈も落ち着いてるわ。今はそこで休んでるから、顔を見せてあげたら?」
唯「はいっ、もちろんです」
シャッ シャッ
唯「うい……」ナデナデ
憂「ん……おねえちゃあん」モゾモゾ
唯「よしよし。よく我慢したね……」チュッ
憂「んっ……あ、お姉ちゃん……」
唯「あれ、起こしちゃった? ん、んっ」チュッチュッ
憂「あぅっ……ん、うん」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:18:35.74 ID:y1G4cS9SO<>
唯「びっくりしたよ、憂が倒れたって……どうしたの?」
憂「……わかんない」
唯「わかんないの?」
憂「なんかね……おまんこがバカになっちゃったのかな、急にお姉ちゃんに触られてる感じがして……」
唯「私が?」サワッ
憂「あぁんっ……う、うん。それで、勝手にイっちゃいけない約束だから、一生懸命我慢してたら……ここにいた」
唯「そっか……よく頑張ったね」チュッ
憂「うんっ。お姉ちゃんと、たくさんえっちしたいもん」チュッ
唯「うい……あむ、ちゅうっ」
憂「あ……れろっ」ピクンッ
唯「……憂は一生懸命我慢したからね。いい子いい子でイカせてあげる」
憂「本当? ありがとぉ、お姉ちゃん」
唯「えへへ、どういたしまして。……よしよし」ナデナデ
憂「……んっ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:20:00.07 ID:y1G4cS9SO<>
唯「憂、ベッドに入っていい?」
憂「うん、お姉ちゃんぎゅーってしたい……」ハアハア
唯「そんじゃ、失礼しまして……」キシッ
憂「お姉ちゃんっ……」ギュウー
唯「可愛い可愛い憂……いい子いい子」ナデナデ
憂「はあああん……きもちいよ、お姉ちゃん……」
唯「私もきもちいいよ。憂の髪、とっても柔らかくてサラサラ……ずっと撫でてたい」ナデナデ
憂「ほんとぉ? んっ、嬉しい……ずっとなでなでして、いいよ……」
唯「うい……」ナデナデナデ
憂「あっはっ……お姉ちゃんっ、急に……」ゾクゾク
唯「可愛い……憂、好きだよ、大好き」ナデナデ
憂「うんっ私もすきぃ……っあ、そこぉっ」ギュウッ
唯「憂、ういっ……」ナデナデナデナデ
憂「お姉ちゃんっ……いきそっ、んあああっ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:21:08.65 ID:y1G4cS9SO<>
唯「いいよ、我慢したぶん、全部イって……!」ナデナデナデナデ
憂「お姉ちゃんっ……はあっ、お姉ちゃん、おねえちゃんっ……!!」
唯「うい、うい、ういっ……!」
憂「おねえちゃっ……んふううぅぅ!」ビクッビクッ
唯「……憂ぃ」ナデナデ
憂「ふあ……ああぁ」クタッ
唯「ちゅーしよ、憂」
憂「うん……」
唯「んっ、んむ……」チュッチュッ
憂「おねぇちゅ……んん」ブルッ
唯「……憂」ギュッ
憂「ん……お姉ちゃん、好き……」
唯「うい、これで授業に戻れる?」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:22:36.88 ID:y1G4cS9SO<>
憂「んー……もっとちゅうしたい」
唯「じゃあ、もっとちゅーしてあげる」
憂「えへへ……」
唯「そのかわり、次の休み時間になったら教室帰るんだよ?」
憂「……うん、わかった。そのかわり、お姉ちゃんもたくさん……すごいキスしてね」
唯「もちろん。イキたくなったらいつでもイっていいからね」チュッ
憂「うん、たくさんイく……ぅ」ゾクッ
唯「ん、んむっ」チュッチュッ
憂「んーっ、んっ」チュチュッ
唯「お姉ちゃんのくちびるペロペロしてごらん?」
憂「ん……はふ」レロレロ
唯「かぁわいい……あむっ、ちゅうううっ」
憂「あふ……そぇ、いっひゃうぅ……」ビクゥッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:24:10.63 ID:y1G4cS9SO<>
――――
部室
唯「ただいまー」ツヤツヤ
律「おぅ、おかえり変態お姉ちゃん」
唯「ちゃんと憂のおまんこ見ててくれた?」
律「見てたけどさ……私が監視してる意味あったか? 存分にイカせちゃってよぉ!」
唯「いやー、私も憂のおまんこ見ながら喘ぎ声とかずーっと聴いてたわけで、やっぱ溜まっちゃってさあ」
律「私だってウズウズしてんだけど! ていうか私が約束守ってオナニーしなかったのにお前は、お前は!」
唯「しょうがないじゃん、うい可愛かったんだもん」
律「……あー、私もオナニーしときゃよかった」
唯「しとけばよかったじゃん。私たちがおっ始めたのは分かってたでしょ?」
律「分かってたが、唯の態度のせいで後悔の念がわいてきた」
唯「へー、よくわからん。あ、それなら校医の先生に頼んでくれば? けっこうイイ中指だってウワサだよ」
律「……いや、私は憂ちゃんと共に耐えてみせる。今日はオナニーもセックスもしない!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:25:34.28 ID:y1G4cS9SO<>
唯「ふーん……まあ何でもいいけどー」
律「それにしても唯さ、さっき憂ちゃんのことずいぶんイカせてただろ?」
唯「うん、おまんこは触ってないけどね」
律「あれだと憂ちゃんも、こっから先は簡単にイクの我慢できちゃうんじゃないか?」
唯「確かにそうかもね。まあ、簡単にできるなら難易度を上げてあげるだけだよ」
律「……って言うと?」
唯「単純なことだね。さっきみたいにイク寸前で焦らすのを、ずーっと続けてあげるの」
律「遠隔操作でやり続けるのは無理なんじゃなかったのか?」
唯「そんなときのためのボタンを用意しといたんだよ。自動操縦で憂を焦らし続けるボタン」
律「これのことか?」ポチッ
唯「そうそう。って、ちょっと!」
憂『……』ウィウィウィウィ!
律「え、これでいいんだろ?」
唯「そんな適当な押し方で憂が感じてくれるわけないじゃん! あーもうりっちゃんバカーっ!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:27:09.86 ID:y1G4cS9SO<>
律「……自動操縦じゃないのかよ」
唯「気持ちが大事なの! 誰でも押せるボタンひとつで憂を喜ばせられるんだったらハナから押してるよ!」
律「えっと……どうすりゃいいの?」
唯「いったん、直接カメラのリセットボタンを押さないとオートモードは解除できないんだよね……」
律「なんでそんな粗悪な仕様に……」
唯「憂が自分の意思で止めたいと思わない限り止まらない仕様……ってことなんだけど」
律「私を作戦に加えたことで歯車が狂ったな」
唯「自分で言うの? ……とにかくまた憂に接触しなきゃ、いたずらに膣壁がこすられるばかりだよ」
律「カメラが唯の中指型なおかげで憂ちゃんのおまんこが常にぐっしょり濡れてるのが救いだな」
唯「……もぉりっちゃんは何にも触るの禁止ね」
律「……ほんと悪かった」
唯「信用しないから。うい、とりあえず……トイレにきて、と……送信」カチカチ
律「……」
唯「行ってくるけど、どれ一つとして手を触れちゃだめだからね、りっちゃん!」
律「はい……」シュン <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:28:20.23 ID:y1G4cS9SO<>
ガチャ バタン
タッタッ…
律「……あれだけ言うってことは、まだ何か隠しボタンがあるんだろうな」
律「どれどれ……いや、見つけても押さないが……な」
律「……」
律「……無いか」
律「このモニターもえんえんとおまんこ映し続けてて、なんだかな……」
律「つーかウィンウィン動いてるせいで何も見えないし」
律「……こんなときのために別のカメラが仕掛けてあったりしないか?」ササッ
律「……お、裏側になんか動かせそうなのが」
律「……このチャンネルのツマミみたいのを回せば、別のカメラの映像を受信できる……気がする」
律「……」
律「よし……」ジジ… <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:29:24.63 ID:y1G4cS9SO<>
ブツッ… パッ
律「おっ、何か映った?」
唯『はぁ、はぁ……』クチュクチュ
律「……」
律「え、えっと、トイレの個室を撮ってるみたいだな……」
律「……そういや、唯が憂ちゃんに送ったメール、どこのトイレとは言ってなかったな」
律「たぶんこの個室は、唯と憂ちゃんがいつも密会に使ってる個室なんだろう」
唯『はァ……んんっ』ピクッ
律「しかし、何で唯はオナニーを……」
憂『おねーちゃん♪』
唯『うい……』カチャッ
律「うーむ……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:32:45.37 ID:y1G4cS9SO<>
憂『お姉ちゃん、外におまんこの音、丸聞こえだよ?』
唯『えへへ……つい』
憂『もう、お姉ちゃんもイキたかったならさっき言ってくれたらよかったのに』
唯『ごめんね、憂がイカないように頑張ってるのに、私がイったら悪いと思って……』
憂『そんなことないよ。お姉ちゃんは我慢しないで、たくさんイクほうが可愛いよ』
律「……」ジーッ
唯『えへへ、照れるよぉ……』
憂『……いっぱいイカせちゃうね。おしっこ失禁させちゃうから』
唯『うん、おもらししたぁい……死ぬほどイカせてぇ、うい……』クネクネ
憂『お姉ちゃん……』チュウ
唯『ん、ふっ……れろっ』
憂『ぴちゃ……ふふ、お姉ちゃんのおまんこに、お姉ちゃんの唾ぬっちゃおっと』
唯『あっ……』ピクンッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:33:52.37 ID:y1G4cS9SO<>
律「ウワォ……あんな脚開いちゃって」
憂『ちゅっ……ちゅ、んべーろっ』
唯『はふぅっ……!』ビクゥッ
憂『お姉ちゃん、まだ一舐めだよ?』
唯『だって……憂のべろ、ずるいんだもんっ……』
憂『べろ、れろっ……』
唯『んうううぅぅっ』
憂『んいっ……れりゅれりゅえるっ』
唯『あっ、べろぐりぐりぃっ……!』
律「……ぅ、やば」ドキドキ
憂『ん、おいひ……とろとろの蜜がどんどん出てくる。じゅりゅるうっ』
唯『ふはああああっ!!』ジタジタ
律「話には何度も聞いてたけど……こいつらがセックスしてるとこ見るの、初めてだ……」ジワッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:35:10.03 ID:y1G4cS9SO<>
憂『ちゅううう、れろれるぴちゃっ……んふ、ちゅぷ』
唯『だっ……うい、いっ……!!』ビクッ!
憂『ふふ、1回目だねお姉ちゃん。もっと可愛い声出したほうがきもちいいよ? ……ちゅうっ』
唯『ふっ、ふあっ……あああっ!』ガクガクッ
律「……」スッ
ヌチュ…
律「……これはちょっと、我慢きかないわな」クチュ
憂『じゅるるっじゅっ……んへふ……』
唯『くぁあああっ! べろ入れちゃやだあ……気持ちよすぎちゃうよぉ』
憂『らーめ。お姉ちゃんの中が、いひばんおいひいの……んぷっ、じゅぷっ』
唯『ひぃやああっ、動かしたらっ……だめっ、またイクっ……うあああああああっ!!』
憂『んぶっ……えへへ、愛液の勢いすごいよ。舐めきれない……』ピチョピチョ
律「ふゎ……はっ、はあっ……」クチュクチュ
唯『はああああっ、舐め続けちゃ、あああイクッ、イクからあっ、止まんないよおおおっ!!』ブシュッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:36:13.36 ID:y1G4cS9SO<>
律「……ふぅ」
律「唯、本来の目的覚えてんのかな……」
唯『いっ、いっ、だめえええっ!!』ショワアアッ
憂『あっ、お姉ちゃんのぉ』ジジッ
律「……」ジリジリ
パッ
律「……まだ、憂ちゃんのアレ止めてないみたいだな」
律「……」
憂『えへへ……おいしかったあ』
唯『は、はあ……ああぅ……』ピクピク
憂『お姉ちゃん、しっかり』
唯『ん、あ……うい、おまんこ……こっち向けて』
憂『……こうかな?』クイッ
唯『よっと……』ポチッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:37:39.70 ID:y1G4cS9SO<>
憂『お姉ちゃん?』
唯『なんでもないよ。すぐ……憂もおもらしさせちゃうよっ』
憂『お姉ちゃん……んあっ、ひあぁ……』
律「……」ムラッ
律「……いやいや、そこまでじゃない……唯や憂ちゃんと違うんだから」
律「……」
律「まだ長くかかりそうだな……」
律「……」
律「……」
律「……ま、まああと1回ぐらいならいいか! そんくらい普通だよな!」
ジジッ…
ブツッ パッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:38:40.67 ID:y1G4cS9SO<>
――――
唯「いやー、うっかりうっかり」ツヤツヤ
律「何が……?」
唯「うっかり憂とがっつりエッチしちゃった♪」
律「知ってますけど」
唯「だよねー、部室がおまんこの匂いでいっぱいだもん」
律「……」
唯「りっちゃんのヘーンタイ」
律「いや、どう考えても唯に言われる筋合いはないぞ」
唯「ヘーンタイ」
律「変態っていうなあ……ふえぇ」
唯「コントローラーは?」
律「そこにあるじゃん」
唯「おぉー。今度こそ憂を際限なく焦らしちゃうよー♪」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:40:04.45 ID:y1G4cS9SO<>
律「今さらだけど、そのコントローラーってさ」
唯「ちょ、シャラップ。気が散る」
律「ラジコンのコントローラーっぽいよな」
唯「ほあああっ!」ポチッ
憂『ん?』ウィウィウィウィ
唯「憂犯してくる!」ダバッ
律「リセットしてくるんだろ!?」
――――
唯「ひどいよりっちゃん!」ツヤツヤ
律「す、すまん……」
唯「これでもうあと2時間しか憂を焦らせないよ……」
律「あれ、そういえば昼休みは……」
唯「憂と二人きりの団欒タイムに決まってるじゃん!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:41:11.11 ID:y1G4cS9SO<>
律「それはもちろんだけど……どこでだ? 私たち今日欠席扱いだぞ」
唯「あ」
律「どうすんの?」
唯「と、とりあえず憂は部室に来るだろうけど……りっちゃんはどうすんの?」
律「モニターに自分のまんこが映された部屋で昼食をとらされる憂ちゃんが不憫すぎて泣ける」
唯「その上りっちゃんのおまんこ臭い部屋で、ね」
律「……どこか食えるとこ探してくる」
唯「うん、いってら!」
律「はい……」
ガチャ
律「といってもな……便所飯は御免こうむるし」トボトボ
律「こうなったら……!」ダッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:42:15.10 ID:y1G4cS9SO<>
バタン!
律「うおー!」ゴロゴロゴロ
唯「えっ!?」
律「とりゃあー!」ゴロゴロゴロ
唯「り、りっちゃ……」
バタン
律「唯、私はこの物置で食べるからな! お前らがちょっとでもエロいことしたら即座にオナニーしてやる!」
唯「うわ、開き直った……」
律「なんとでも言え! レズ姉妹! 変態姉妹!」
唯「お褒めにあずかり光栄にございます、変態出歯亀さん」
律「うっわ! 弁当ぐちゃぐちゃだ!」
唯「……変態とか以前にただのバカか」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:43:36.41 ID:y1G4cS9SO<>
コンコン
唯「あ、ういー?」
憂「憂だよ、お姉ちゃん」ガチャ
唯「わーい、憂だ憂だ♪」ギュウッ
憂「わっ。もう、さっきまで一緒にいたのに。甘えんぼさんなんだから」
唯「えへへ、だって今日いっぱい憂とエッチしてるから、もーっと憂とエッチしたくなるんだもん」
憂「私も……でも、さすがに授業すっぽかしすぎだから、お家帰ってからにしようね」
唯「うん、わかってる。憂も勝手にオナニーしちゃだめだよ」
憂「もちろん。お姉ちゃんも頑張ろうね」
唯「うん! うい、お弁当は?」
憂「ちゃんと持ってきてるよ。さ、食べよう!」
唯「エネルギーいっぱい補給しないとねっ」
憂「うん。……あれ? お姉ちゃんこのモニター何?」
唯「あ、それ? 部活中でも憂のおまんこを見てられるように用意したの」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:44:49.52 ID:y1G4cS9SO<>
憂「わ、私のおまんこなの?」
唯「そうだよ! きれーだよねー」
憂「でも、どうやって……」
唯「憂のパンツに監視カメラを仕掛けてるんだ。今日なんだか気持ちいいなって思わない?」
憂「そういえば、朝パンツ穿いたときも……そっか、お姉ちゃんが仕掛けてくれたんだ」モジモジ
唯「それにね、カメラはお姉ちゃんの指の形してるの。だから憂がイキそうになっちゃうのも無理ないよ」
憂「そうだったんだ……よかった、私おかしくなったかと思っちゃったよ」
唯「お姉ちゃんのこと考えただけでイっちゃう憂も可愛いけどね。あっ、でも勝手にイったらだめね?」
憂「うん、わかってる。たくさんイカせてもらったし、もう大丈夫だよ」
唯「さ、お弁当お弁当」
憂「あっ、そうだったね。よいしょ……っと」
唯「おぉー、今日もおいしそう! いただきまーす!」
憂「いただきまーす♪」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:46:14.62 ID:y1G4cS9SO<>
唯「うい、あーん」
憂「はい、お姉ちゃんもあーん」
唯「あーん」パクッ
憂「あーん」パクッ
唯「んー、おいしー♪」モグモグ
憂「えへへ、ありがとう」
唯「しゃて……憂、あーん」
憂「ん……あー」
唯「はぶっ……ぷっ」
憂「んっ、ぅ……れろ」
唯「ぁふ……おいしい、憂?」
憂「うん、とってもおいしいよ。ありがとうお姉ちゃん!」
唯「やったあ、嬉しいな!」
憂「お姉ちゃんの味がおいしくないわけないよぉ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:47:49.48 ID:y1G4cS9SO<>
唯「えへへ、そうかな。ねぇ、どれくらいおいしかった?」
憂「うーん、甘くって上品で濃厚で……おいしすぎて言葉じゃいえなそうだよ!」
唯「それじゃあ、お姉ちゃんにも同じ味をわけてほしいな」
憂「わかった! ちょっと待ってね……」パクッ
唯「はやく、はやくっ」
憂「焦っちゃだめだよ……」モグモグ
唯「あぁん、もう我慢の限界っ」ンチュ
憂「んむっ、もぉ……ぉべー」
唯「はも……んふぁ、おいひっ」
憂「もっと唾液でくちゃくちゃにしてから食べさせてあげたかったのに……」
唯「あぁっ、ごめん……」
憂「きっと、もっーとおいしかっただろうに勿体ないねー」
唯「ごめんなさい! もう一回やろ、ね、憂?」
憂「だーめ。今日はちゃんと自分で噛みなさい」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:48:55.52 ID:y1G4cS9SO<>
唯「うぅ、悲しひ……ぐすっ」パクッ
憂「……お姉ちゃん。はい、お箸。交換しよ?」
唯「うい……!」パアァ
憂「ごめんね、意地悪して……ちょっと悲しくて」
唯「ううん、私のほうこそ本当にごめん! ……そうだ、ちょっと待って」
憂「?」
唯「せっかくだから……いっぱいツバをつけて……あげる!」ペロペロ
憂「あ、それなら私も……!」ペロペロ
唯「はい、こーかん!」
憂「うん! ありがとう!」
唯「では改めて、いただきます!」
憂「いただきまーす♪」
唯憂「……おーいしーいー!!」ジタバタ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:50:15.33 ID:y1G4cS9SO<>
――――
キンコンカン
律「……まったく、飯食うにもいちいちイチャつきやがって」
律「唯は教室に戻った……フリだろうな。すぐこっちに来るだろ」
律「……」ムズ
律「なんで私は唯たちの食事風景を想像してオナニーしたくなってんだよ……!」
律「くっそ、バカになったのは私のおまんこだよ!」
唯「……りっちゃん、騒がしいよ」ガチャ
律「うわっ! いたのか!?」
唯「いま戻ってきたんだよ。……いくら私でも独り言で淫語連発は引くなあ」
律「いや、大丈夫大丈夫。ちょっとトリップしてただけだ」
唯「一人でトリップしてること自体がややヤバいと思うんだ」
律「……で、これからどうすんの?」
唯「ん? まあ憂を焦らし続けるつもりだけど……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:51:27.78 ID:y1G4cS9SO<>
律「そうか……」
唯「どうしたのりっちゃん? 何か文句あるの?」
律「いや、そうじゃない。やるなら早くやってあげようか」
唯「そう? じゃあその前に、憂に電話で確認しておかないと」
律「ああ、一人でイクなって?」
唯「うん、そうそう……」プルルル
憂『もしもしお姉ちゃん? どうかしたの?』
唯「憂、お姉ちゃんこれから学校おわるまで憂のおまんこイカせるけど、一人でイったらだめだからね?」
憂『えっ? ちょ、ちょっとぉ!?』
唯「だいじょーぶ、ちゃんと我慢できるようにはするから。頑張ってイクの我慢できたら今夜は一晩中イカせてあげるよ?」
憂『わかった……我慢できたらいっぱいちゅうしてね』
唯「うんっ、大好き憂♪ ちゅうでもおまんこキスでも、望むだけやってあげるよ」
憂『が、がんばる……ふぁっ、わ、私もお姉ちゃん大好きっ』
唯「ふふ……愛してるよ。ちゅっ」ピッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:52:53.65 ID:y1G4cS9SO<>
憂『ふぅ、ふぅ……』ドキドキ
律「電話を受けて、がぜん濡れてきたな。本当に耐えられるのか?」
唯「さあねぇ。私としては憂が一生懸命がんばるところが見られたらそれでオッケーだし」
律「……まあ、唯のことだからあんな条件提示しなくても好きなだけキスしてやるんだろうな、とは思ったが」
唯「ふふん。そんかわし、手加減するつもりもないけどね」
律「手加減しないって……さすがに、頑張ったのにイっちゃったらかわいそうじゃないか?」
唯「平沢家の教育方針は努力をたたえることなのですよ。結果は二の次なの」
律「そういう意味じゃなくだな……」
唯「りっちゃん……人の彼女のおまんこ覗いてる立場で言えることじゃないでしょ?」
律「ぐっ……! それもそうだけど……」
唯「憂なら大丈夫。憂は私がいれば何でも平気なんだから」
律「……そうだな。実際そうなんだろう」
憂『んーお姉ちゃん……まだかなぁ?』ウズウズ
唯「おっと、それじゃ始めようかな」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:53:52.92 ID:y1G4cS9SO<>
カチャッ…
唯「最初はゆっくりやってあげよう」
憂『あっ……』ピクッ
律「自動は使わないのか?」
唯「んー、2時間くらいなら必要ないかも。疲れちゃったら使おうかな」カチャカチッ
憂『っあ、ふぅーうっ……』
律「そっか。そりゃあ、自分で操作したほうがやりがいあるよな」
唯「まあ……直接さわるのと比べたら、五十歩百歩だけど」
律「だろうな」
唯「やっぱり、おまんこ見て、音も聞こえてもねぇ……感触と匂いと味が足りないからね」
憂『あっあん……おねえちゃ、もっとぉ』
唯「今度はそこも改良しなきゃ……うふふっ、可愛い……」ハアハア
律「十分興奮してんじゃねーか……」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:54:49.67 ID:y1G4cS9SO<>
キンコンカンカン
律「ん、授業始まるか」
唯「こっからだね、ひとまず」
憂『っふ……』ピクピクッ
唯「おまんこの曲がり具合から見るに、もう机に突っ伏しちゃってるかなー」
律「うるさくない先生だといいけど……」
『平沢さん、開始そうそう居眠りですか?』
律「マ、ソンナワケナイヨネー」
憂『ち、違うんです……じ、授業はちゃんと聞きますから、姿勢はこれで、どうかぁ……』
唯「ふふ、もっと頑張らないと、うい。お姉ちゃんまだまだイカそうとしてないよぉ?」
『具合が悪いなら保健室に行ってもいいのですよ』
憂『だ、大丈夫ですっ、そういうわけではっな、ないので!』
『……辛くなったら無理せずに言っていいですからね。では授業を始めましょう』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:55:57.46 ID:y1G4cS9SO<>
唯「何なのあの先生、私の憂にお節介かけて……」
律「でも先生と話したおかげか、少し楽になったっぽいぞ」
唯「憂の気持ちよさを邪魔したってことじゃん……むっかー」
律「邪魔してるのはこっちだっていう自覚ぐらいは持とうか」
唯「授業のあいだは憂が声出さないでいられるとこ弄ろうかと思ってたけど、やーめた」カチャカチャ
律「そんな調整まできくのか……」
憂『はぁっ! んっぐ……!』ビクビクッ
『はい黒板見て黒板!』
唯「可愛いよぉ憂、もっとみんなにその声聞かせてあげて!」
憂『んっむっ……うぐぅぅうっ』
唯「ほれっ、ほれっ!」
憂『あぁあっ、んはっ……! ひうううっ!』グチュグチュ
律「どうなっても知らないぞ、私……」ドキドキ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:57:00.22 ID:y1G4cS9SO<>
『ひ・ら・さ・わ・さん?』ゴゴゴゴゴ
憂『ごっ、ごめんなさっ……頑張って声おさえますからっ』
唯「無理無理♪」クイッ
憂『ふわあああっ!!』ビクゥッ
律「えげつねー……」
『……はぁ、もういいです。勝手に騒いでなさい』
憂『あっ、ありがとうございます!』
唯「どや」フンス
律「どやじゃねーよ。このクラスの奴ら全員授業に集中できないぞ」
唯「そんなの甘えだね。ほんとに授業がききたいなら、教室で百合乱交が始まってもノートを取り続けるべきだよ」
律「一理ねーよ」
唯「ていうかりっちゃんが真面目にツッコミ出したらキリないんだけど。何、賢者なの?」
律「こんなにムラついてる賢者がいてたまるか……」
憂『んあああ……あっ、あっ』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:58:20.73 ID:y1G4cS9SO<>
唯「さて、先生からの許可も下りたことだし、そろそろ限界目指そうかな」
律「ああ、頑張れ……」
唯「さぁいくよ、うい♪」カチャカチャ
憂『ふむっ!? んうううっ!』ガクガク
唯「何秒耐えられるかなー?」
憂『待っ……おねえちゃんっ、こんなの無理だよおぉっ!!』ジュプジュプ
律「もうイカせちゃうのか?」
唯「まさか。それじゃ憂も楽しめないでしょ? 寸止め寸止め」
憂『はああっああああっ、んひっ、ううんううぅ』
『ちょ、ちょっと平沢さん、制服掴まないでよ!』
律「すげー、憂ちゃんが他人に迷惑かけてる……」
唯「憂もね、ほんとに気持ちいときは私の肩噛んだり爪たてたりするんだよ。そこが可愛いの」
律「へー……っていうかイっちゃうんじゃないか!?」
唯「憂ならまだへーき♪ あと20秒はかき回せるよ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 17:59:21.78 ID:y1G4cS9SO<>
憂『あ゙っ、おねえちゃんっ、おねえちゃあんっ!』
『わ、私はお姉ちゃんじゃないってば!』
グチュッグチュグチュ!
憂『はああああっ、んはっ、へぅ、おねえちゃあぁ……』
唯「ういっ、ういっ……」クリクリ
憂『あめええっ、無理ぁよぉ……っ、ああっ、あっ、やらっ、まだ……だめえええええっ!!』
唯「ん、おっと!」カチャッ
憂『っあ……ほぁ』プルプル
唯「あぶないあぶない、可愛すぎてイカせちゃうとこだった」
律「やらかしたかと思ったぞ……」
唯「あはは……今のは憂が頑張ってくれたね」
律「お前がそんなんでどうするんだか……」
唯「まあまあ、今回は調子に乗りすぎたよ。最初じゃなかったら確かに憂はイっちゃってた」
律「慎重にやれよな……ん?」
純『大丈夫、憂?』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:00:26.65 ID:y1G4cS9SO<>
憂『純ちゃん……?』ハアハア
梓『私もいるよ、憂』
憂『梓ちゃん……?』
唯「ちょ、ちょっと、何なの!?」
梓『よくわかんないけど、唯先輩になんかされてんでしょ?』
純『それで憂はイクのを我慢しなきゃいけないんだよね』
憂『え、えっと……』
純『私たちが協力するよ、どれだけ力になれるか分からないけど……』
梓『前と横の席変わってもらったから! イキそうになったら私たちの髪でも服でも存分に握って引っ張っていいよ!』
憂『二人ともぉ……ありがとう!』
律「唯、お前完全にヤラレ役ポジションに立たされたぞ」
唯「なんでー!? わたし憂の彼女なのに!」
律「まあ多分、あの二人が憂ちゃんの感じてるとこを間近で見たいだけだと思うが」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:01:38.88 ID:y1G4cS9SO<>
唯「くっそー! どいつもこいつも私たちの邪魔をしてー! こうなりゃ根比べだ!」ガチャ!
憂『んああぅっ♪』ビクッ
唯「徹底的に、憂の好きなとこばっか攻めちゃうもんね! イキそうになったって止めないから!」
律「まだ1時間半も残ってるのに……完全に総力戦の雰囲気出てる」
唯「あずにゃん、純ちゃん……憂の愛液で溺れちゃえ!」カチャカチャ
憂『あっ、はあっ!』ビクッ
純『来たんだね、憂?』
憂『うんっんっ……きもちいいっ』ビュクッ
純『大丈夫、私のこと見てて。目はつむっちゃダメ』
憂『うんっ、あ、はあああんっ』
純『お姉ちゃん以外の人を見ながらイこうなんて考えられないでしょ?』
憂『ん、は、あふぁあああっ……んん、ありがとっ……これで、がんばれるうっ』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:02:56.82 ID:y1G4cS9SO<>
律「唯、どうだ?」
唯「……何が?」
律「この状況で唯は憂ちゃんをイカせられるのか?」
唯「……ちょっと黙ってて、手元が狂うっ」
憂『はあ、はあっ……』
律「……」
唯「憂、憂っ……」グリグリ
憂『あっ、お姉ちゃんそこぉ……! あはあぁああ……』チョロッ
梓『憂、唯先輩のこと考えちゃだめ! すぐイっちゃうよ!』
憂『はっ、梓ちゃ……んあっ、うう……』グチュッグチュ
唯「くっ、厄介だなあ……なんとかして憂の意識をこっちに持ってこないと……」
憂『んうううっ、はあ、あああぁんっ、くる、くるううっ!!』
純『憂、しっかり!』
憂『くううううんっ!』ビュップシュッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:04:37.65 ID:y1G4cS9SO<>
律「イって……ない! けど……」
唯「あとちょっと……このまま攻め続ければ!」
憂『ああぁあっ、お姉ちゃん、おねえちゃああんっ!!』ショロロロ…
純『憂、私を見て!』
梓『憂、ういー!』
憂『いく、いっちゃうよぉお姉ちゃん!! ごめんね、がまんできなくて……お姉ちゃあんっ!!』ビクンッ…!
唯「……ふっ」
律「これは、さすがに……!?」
憂『……えっ!?』
唯「……なっ!」
憂『純ちゃん……梓ちゃん?』
律「我慢した!? 一体どうやったんだ!」
梓『……ごめんね、憂。でも、これなら私たちのことだけ見てられるでしょ?』
純『こうでもしなきゃ無理だと思ったから……さ。お願い、許してね』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:05:47.09 ID:y1G4cS9SO<>
唯「あの二人、一体なにしたの……」ヘナヘナ
憂『わ、私はいいけど……お姉ちゃんが』
純『どんな罰だって受けるよ。人の彼女にこんなこと……でも憂を守りたかったから』
梓『私たちも死ぬ気だからさ、憂も頑張って私たちのこと見て? きっと我慢しきれるよ』
憂『……うん!』
律「……何が起こったかはわからないが、とにかく憂ちゃんはまだイってないぞ」
唯「……」
律「心が折れてる場合か、ゆいっ!」
唯「だって……わかんないよ」
律「何がだってだよ! お前憂ちゃんの彼女だろ、お姉ちゃんだろ!?」
律「離れてても憂ちゃんの心を自分でいっぱいにできないくせに、どこが恋人なんだよ、姉妹なんだよ!」
唯「……!」
律「死ぬ気で憂ちゃんをイカせっ! 死ぬ気で憂ちゃんのおまんこをいじり続けろ!」
律「憂ちゃんだって、梓や純ちゃんだって、唯が真剣だからイクまいイカすまいと必死になってるんだろうが!」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:07:50.36 ID:y1G4cS9SO<>
唯「……りっちゃん、世話かけたね」
律「唯……!」
唯「どんな邪魔が入ろうと、私は諦めない! だって、憂を気持ちよくさせたいから!」
律「ああ!」
唯「最終兵器で憂をイカせてやるっ!」ガチャッ
律「最終兵器だと!?」
憂『あの、二人とも……もう大丈夫みたいだから』
梓『ううん!』
純『油断、ダメ、ゼッタイ!』
唯「りっちゃん……憂はね、実は乳首のほうが弱いんだよ」
律「そ、それじゃあ……」
唯「特殊コマンド入力!」ガチャガチャガチャ
律「!!」
唯「すぐイっちゃってつまらないだろうから、使うつもりじゃなかったけど……これなら楽しめそうだよね!」バビーン
律「コントローラーに、3つ目のレバーが……」
唯「ふふっ。パンツにカメラを仕掛けたなら、ブラにも仕掛けるよねぇ」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:08:52.13 ID:y1G4cS9SO<>
律「……さすがだな」
唯「前に倒せば、右の乳首を吸って、左の乳首をこねる……後ろに倒せば右の乳首を舐めて、左のおっぱいを揉むよ」
憂『ちょっと……もう本当にいいから』
純『いやいや、ね?』
梓『友達の好意は大事にしよーよ?』
律「もちろん、唯の手や舌を……」
唯「完全再現だね。さて、憂もたっぷり休憩できたようだし……やっちゃおっと♪」
カチャ カチャッ
憂『んふううっ!?』
梓『きたっ!』
純『遅いよ、もーっ!』
唯「あずにゃん、純ちゃん、残念だがお前たちの出番はまったくねーぜ!」カチッカチッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:10:01.90 ID:y1G4cS9SO<>
憂『んあっ、ふあああああっ!? やああっ、おっぱいがああっ!!』ガクガクガクッ!
梓『はあああっ、可愛いよ、憂かわいいっ』
純『そんなに暴れないでよぉ、それとも私の胸に興奮しちゃった?』
憂『ちがっ、胸がっ……やぁあああっん!?』ビクッビクッ!
キーンコーン…
律「あっ、チャイム……」
唯「私たちには関係ないね!」カシャカチカチ
憂『ひんっ、あ、ああぁあっ!! こんらのっ、聞いてないよぉ、あっ……』ゾクンッ
唯「あら、もうイっちゃうかな?」
憂『だめっ、おねえちゃんとめてとめてっ、イクイクいっちゃうから、おねえちゃんっ』ブルブル
唯「あー、まだいけるね……りっちゃん、私のケータイ憂にかけて、私の耳にあてて?」
律「あ、私いたのか。えーと……ほい」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:11:08.24 ID:y1G4cS9SO<>
憂『あ、けいたい、お姉ちゃんがっ』
梓『出たらイっちゃうでしょ、だめだよ』
憂『やらあっ、お姉ちゃんの声ききたいっ!』パッ
純『こ、こら憂っ……』
憂『お姉ちゃん、もしもしっ!』
唯「もしもしー、うい?」
憂『うんっ、憂だよ! あ、あのねっ、お姉ちゃんっ』
唯「イキそうなんだよね? だめだよ、イっちゃ」
憂『〜〜〜っ、うんっ……がんばる!』ビクッビクッ
唯「そだねー。憂がんばってるから、休み時間の終わりまで耐えたら1回だけイっていいよ?」
憂『本当っ!』
唯「1回だけだからね。それ以上イったらだめだよー」
憂『うんっ、ありがとうお姉ちゃんっ……!』プシュッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:12:10.61 ID:y1G4cS9SO<>
唯「ふふ。それじゃがんばってね。愛してるようい」
憂『っっ!!』ギュウウッ…!
純『う、憂っ……そんなとこぉ』
唯「ありがと、りっちゃん」
律「いや。しかし……1回イカせてあげるなんて優しいんだな」
唯「優しい? いやいや、憂は1回イったらもっとイキたくなる子だから。イったら逆効果だよ」
律「なっ、ひでえ!?」
唯「あと3分かぁ……ちょっと我慢しやすいようにしてあげよっと」
梓『憂よかったね、1回イっていいって』
憂『うんっ、あとちょっと……がんばらないとっ』ガクッガクッ
純『がんばれ、がんばれーっ』
憂『ひぐっ……あうっんんっ、ああぁぁんっ』プシャアッ
唯「ふふ、いっぱい噴いてる……憂の椅子、愛液まみれだろうね」
律「……唯もだけどな」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:13:49.68 ID:y1G4cS9SO<>
憂『あっ、はああー……お、しっこ……』ショワワッ
唯「濡れっ……て。りっちゃんこそ。私りっちゃんはどうでもいいから、オナニーしたっていいんだよ?」
律「えっ、いや……なんかここまで来た感があるから」
唯「いいならいいけど……それなら憂にお水を届けてよ」
律「いや、もう授業はじまるぞ!?」
唯「多分なにも言われないよ。わたし手が離せないから、お願い」
律「わ、わかったよ……水な」ポタポタ
パタン
唯「よろしくねー……はあ」
唯「おまんこは自動にしちゃって……左手でおっぱいをすればいいよね……もう、限界……」プルプル
唯「んぁ、あっ……」グチッ
憂『ひあぁっ! おねえちゃっ、……急にはげしくっ』
純『憂っ、あと30秒くらい! なんとか頑張って!』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:14:46.67 ID:y1G4cS9SO<>
唯「うい、ういっ……」ガチャガチャ
ズッ…
唯「ああぁっ、なかぁ……」ビクビクッ
唯「あーっ……すぐイっちゃうんだわたし……ん」グリュ
憂『もっ、ああぁあっ!』
梓『純、あと何秒!?』
純『あと5秒!』
唯「うい、ういっ……」クチャクチュクチャ
憂『はぁん……おねえちゃん、おねえちゃんっ……』ボー
唯「っあ、くっ……イクよ、憂……感じてね」
純『憂っ、オッケーだよ!』
梓『憂、イって!』
憂『! お姉ちゃんっ……あ、あっあんああっ』ビクッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:16:19.05 ID:y1G4cS9SO<>
唯「はあ、はあ、憂……お姉ちゃんと一緒にイクのぉ?」グチュグチュ
憂『うん、いく! お姉ちゃん、お姉ちゃん、おねえちゃあんっ!!』ゾワワワッ
唯「ん、嬉し……あっ」プシュッ
憂『おねえちゃんっ……ふわあああああっ!!』ガクン
唯「んうう〜っ♪」ビクンッ
憂『はああんっ、あっ、ふあああはぁ……んひっ』ビクッビクンッ…
唯「憂……」
憂『おねえちゃん……あっ、んあううっ』ビクッ
唯「あ、あれ……まだ落ち着かないのかな?」
憂『おねっ、あっ……おまんこだめぇ、2回目……』
唯「……あっ、自動にしちゃったんだ」
憂『はあ……こんなんで……無理だよぉ、また……いっちゃう』ピクッ
唯「あー……」
憂『もういいもん……おねえちゃんが気持ちよくしたんだもん、いっちゃうから……』 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:17:25.67 ID:y1G4cS9SO<>
唯「……」
憂『いくっ、お姉ちゃん……ああっ』プシャッ
唯「ま、これはこれでいいか」
憂『あん……なんで、イケないのぉ。おまんこイキたがってるよ……』
純『う、うい、しっかりして……』
憂『もう純ちゃんも梓ちゃんもジャマー! わたしイキたいの!』
梓『うぅ……』
純『……戻ろっか、梓』
律『憂ちゃん、憂ちゃん』コンコン
憂『律さん……何してるんですか』
律『いや、お姉ちゃんからお水の差し入れ。それだけだから』ピャッ
憂『お姉ちゃんが……ぁんっ』ピクッ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:18:37.84 ID:y1G4cS9SO<>
――――
律「唯、ありゃ一体何があったんだ?」
唯「あれって?」
律「憂ちゃんを囲ってた二人は席に戻り、憂ちゃんはなんか気の抜けた顔をしてたぞ」
唯「憂が気の抜けた顔? そんなわけないでしょ」
憂『はああ……イクの、いくんだってばあ……』クチュクチュ
律「いや、でも……」
唯「りっちゃんから水を受け取ってからは、ずっとイキかけのままだよ」
律「あー、水渡してすぐ逃げたしな……」
唯「かわいそうに憂は……どんなにイキたくてもイケないんだ」
律「それもそれで何があったんだよ」
唯「いやー、ほら、存分にイったみたいだから、自動操縦にしたんだよ」
律「ん? それってイキたかったらイケるんじゃ……」
唯「本当にイキたかったらね。私のお願いを無視して勝手にイキたいなら、の話」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:19:38.67 ID:y1G4cS9SO<>
憂『はああっ、あっ、あっくる、おねえちゃんおねえちゃんっ!!』プシュッ
律「イキそうだぞ?」
唯「見てなって」
憂『ふあああっああぁー……うぅー』ピクピク
律「……これはなんていうか、憂ちゃんのほうがスゴい」
唯「えへへっ、どういたしまして」
律「やっぱりイカせてはあげない?」
唯「うん。そのかわり私もオナニー我慢する!」
律「そうか。……終わったら憂ちゃん可愛がってやれよ?」
唯「なに言ってるの」
律「えっ、おま……」
唯「憂は可愛がってあげるんじゃなくて、可愛がっちゃうんだよ。だって可愛い彼女だもん♪」
律「そっちか……ビビった。まだ我慢させる気かと」
唯「あははっ、そんなひどいことできないよ。それ、ただの約束やぶりだしね」 <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/03/29(木) 18:20:53.23 ID:y1G4cS9SO<>
律「……唯は、憂ちゃんを愛してるんだなー」
唯「そりゃそうだよ。なに、初めて知ったみたいに」
律「ほら、やっぱ憂ちゃんって、妹じゃないか」
唯「まあ、そうだけど……えっ、まさかのそこツッコミ!?」
律「違うから。なんかそういう立場柄、憂ちゃんが無理させられてないか……なんて思ったんだけどさ」
唯「憂は妹で恋人だし、恋人で妹だからね。いつも対等じゃないかもだけど、憂が隣にいたいときは隣にいるの」
律「うん、だから……良かった」
唯「……」
律「なんだよ、そんなハトマメみたいな顔して」
唯「いやぁ、別に? りっちゃんだって変な顔してるよ?」
律「どんな顔だし……」
唯「言わないどいてあげる。ほら、憂が感じてるとこ見ようよ」
律「そう、だな。……」
憂『ふあああっ、おねえちゃん、おねえちゃん……イキたいよぉ……!!』
おしまい
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/03/29(木) 23:54:21.53 ID:F12odT0co<> ゴミクズ曝し上げ <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/03/30(金) 09:32:35.30 ID:5J8VsnQ1o<> 乙
エロい唯憂久しぶりな気がする <>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/03/30(金) 09:50:22.49 ID:RgmOaRd8o<> おつ
面白かったけどこの律と唯は大学落ちそうwwwwww <>