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lain.
★
澪「まにゅう！」
1 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/24(木) 06:48:57.23 ID:+h0PWtzy0
初めてSS描きます なにぶん至らぬこともありますが読んでいただければ幸いです
注意非現実的、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ的エロ要素を含んでいくと思います 苦手な方はご用心
それは夏休み、合宿も終わった頃のことだった。
…私の体に異変が生じたのは。
少し前に、また胸が大きくなった。ブラのサイズまたが合わなくなって悲しい。可愛い柄ばかりなのに。
せっかくちょっと背伸びした柄も勇気を出して買ったっていうのに。
使いにくくなったブラをどうしようか悩んでいると、ふいに、律をからかってコレをおさがりとしてあげたらどんな反応をするだろう。
なんてことを考えた。もちろん、私にそんな度胸なんてないけど。
そして、
今日 また胸が大きくなった
私の胸は成長すると思う。まだ17だし、だけど早すぎるよこんなの。 いつもみたいに、ゆっくりとブラにきつさを感じていくならともかく･･･
昨日の今日なのに…今、おっぱいが一部ブラからはみだしている。昨日はぴったりとカップに入っていたのに…
最初は病気と思った。けど、恥ずかしくてママにも言えないし…パパに言うなんて絶対に無理。
訳がわかんなくて、不安で…その日はただただ布団でおびえていた。
夜には神経が疲れてしまい、すぐに眠った。眠気が襲ってきてくれたことに私はむしろ感謝した。
眠っているときは何も考えなくて済むし、明日になったら直ってるかもしれないから。
けれど、そんな私の望みを笑うかのように私の胸は…朝にはさらに酷いことになっていた。
もうはみでているとかそんな問題じゃない。ブラに入んないほど大きくなってる。
なに･･･これ? やだ…怖い…怖い！ 怖い怖い怖い!! 助けてだれか!!!!
澪「･･･律ぅ」
その時、私は律の名前を呼んでいた。どうしてママやパパ…軽音部のみんなより先に、律の名前が浮かんだんだろう。
理由は解んなかった。だけど…律が私のおっぱいをどうにかしてくれるなんて思えなかった。
それでも、律を呼んでいたんだ…。
律の顔を思い浮かべていると、少しだけ安心してきた。2~3まわりは大きくなった自分の胸を見る。
深呼吸をして、現実を見る。そういえば律はよく私を落ち着かせるときに昔から深呼吸させてたっけ。
大丈夫、大丈夫だよ律。なんとかしてみせる。
心の中で作った律に私はそういうと、胸をさらし…は無いから包帯で巻いて、ムギの携帯に電話した。
まだフィンランドには行っていないだろう。きっと出るはず。着信音が鳴っている中、チクリと私の胸が痛んだ。
いつも別荘とかお金とかなんてせも屋みたいにムギには頼っている。酷い扱いをしているなって思った。
けれど、一番私達の中でこの胸をどうにかしてくれそうだったから…
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1337809737
（SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中！）
2 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/24(木) 07:11:38.39 ID:+h0PWtzy0
紬「もしもし澪ちゃん？ どうかしたの？」
ムギが出た。よかった、まだ日本にいるみたいだ。
私はパニックにならないようもう一度深呼吸をして、ここ数日の私の胸のことを話した。
澪「−−信じてもらえないかもしれないけれど、本当のことなんだ。それで私…どうして良いのかわかんなくて
それで、ムギならなんとかしてくれるかもって思って…ごめんな。このまえの合宿といい、ムギをなんでも屋みたいに頼って。」
紬「ううん、いいのよ澪ちゃん。私で力になれるなら喜んで力になるわ。
…けれど、他の誰にも言ってないなんて。私に最初に言ってよかったの？」
ムギが何を言おうとしているか、なんとなくわかった。律じゃなくていいのって、きっと言いたいんだ。
澪「うん…律にはこんな気持ち悪い胸…なんだか見せたくなくて。」
あんだけ律に助けを求めたのに…何を言っているんだろう。けれどもなんでか、そう思った。
澪「あ…もちろんムギには見せても良いとか、差をつけてるわけじゃないんだ!
ただ！律じゃ…多分どうしようもできないし!!だから−−」
紬「わかったわ。いいわよ澪ちゃん、もう何も言わなくて。とりあえずは、そうね…」
3 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/24(木) 07:26:14.18 ID:+h0PWtzy0
ムギの紹介してくれた病院で検査を受けることになった。いろいろな機械で検査を受けた。
帰ってきた結果は…内臓や身体、骨には異常なし。ただ…
女性ホルモンが異常に分泌されているらしい。難しいことはよくわからないけれど、それでどんどん胸が育っているんだって
そんなバカなって私は思った。いくら女性ホルモンが異常に出てたって、細胞がそんなに早く分裂して胸が成長するなんて。
だけど、それ以上のことはわからなくてこれ以上成長した場合のためにも検査入院をさせられた。
ムギの紹介といえど、女性の医者や看護婦さん達といえど、見ず知らずの女性達に毎日服をはだけておっぱいを見せるのは･･･すっっっごく恥ずかしかった。
一週間後、私の胸はなんと
>>4
まで成長してしまっていた
爆乳(頭より大きい~頭2~3まわり大きい)〜超乳（おへそとか股少し上くらいまで)〜魔乳(ひざとかつまさきくらい)まで 胸のサイズを決めてください
あと煩雑で稚拙な絵になりますがエロ挿絵ってあってもよいのでしょうか？
>>5
4 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/24(木) 07:27:31.55 ID:q6AMQgGlo
魔乳
5 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/24(木) 07:28:34.38 ID:q6AMQgGlo
ありで
6 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/24(木) 21:23:04.24 ID:+h0PWtzy0
私の胸は…膝下くらいまで成長してしまっていた。
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d085775.jpg
ウイルス性の病気とかではないので、私は今病室をまるまるひとつ借りてそこに入院させられている。
こうなったのは５日目くらい。その時一度脂肪吸引をしてもらったんだけれど、次の日は元に戻っていた。
６日目と７日目に変化はなかった。これ以上は大きくならないらしい…
だからなんだというのだ。こんな体、人間かさえ怪しい。胸の方が体より重いなんて地上のどんな生き物にだっていないはずだ。
４日目から出るようになった母乳が手くらいのサイズになった乳首から今もあふれ出ている。
もう私の女としての人生は終わったんだって思えてきた。いや、人としての人生さえ終わってしまったのかもしれない。
ずっと動くことさえまともにできないこんな体のまま私は死ぬのかな…。
いっそ舌を噛んで死んでしまおうか。
ここ数日で私の精神はすっか磨り減ってしまった。もうどうにでもなれ…なんてね、はは。
紬「み…澪ちゃん…」
調度今日フィンランドの旅行から帰ってきたムギが、私を今まで見たことのない目で見た。そりゃあ驚くよね。こんなおっぱい。
もうどうしようもないって思ってた私は
澪「ムギ…お帰り。フィンランド、楽しかった？」
ごく普通にいつもの私のように声をかけた。声に抑揚や感情をつけることは、出来なかったけれど。
紬「…っ！ごめん…なさい。こんなことに…なるなんて。」
澪「どうしてムギが謝るんだ。ムギは最善を尽くしてくれたんだ。何も謝ることなんてないよ。
それより…どうしよう。私、もう動くことさえできそうにないよ。あはははは…。
ママとパパにも、なんていえばいいんだろう。」
ムギの協力でママ達には私が病気にかかっていることと、私が今は病気の自分を見せたくないということを伝えられており、 接触ができない状態になっている。
最初は無理にでも会おうとしてたんだけれど、私のボイスメールを聞いて納得してくれた。
命に別状はないってこともママ達を安心させられたきっかけのひとつだと思う。
澪「それに…、」
言おうとして一瞬思いとどまる。今言うべき言葉はこうじゃない。でも、自暴自棄な私はこう言ってしまった。
澪「律ともう、バンドも組めないや…。」
ムギも唯も置き去りして、ただ律とのことだけを言ってしまった。
こんなにしてくれたムギに、私はなんて酷いことを言っているんだろう。
気配りのできる律が聞いたら、きっと私を叩いただろうな。そう思っていたら…ムギの後ろから誰かが出てきて、
私を叩いた。
まさか魔乳選ばれるとは； シナリオちょっと頑張って練ります
7 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/24(木) 21:36:39.17 ID:q6AMQgGlo
うますぎワロタ
8 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)
2012/05/24(木) 21:39:16.00 ID:uS3X8h7ao
上手すぎ
9 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]：2012/05/24(木) 21:58:34.96 ID:83hXjvPn0
またムギが原凶とかそういうのはやめて欲しい。
原凶出すなら別の所から出した方がいい。
10 ：
9
[sage]：2012/05/24(木) 22:50:40.67 ID:AanNSrgp0
すまん、字間違えた。
「原」じゃなく、「元」だったな。
11 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/24(木) 23:16:20.70 ID:+h0PWtzy0
あ ムギは原因じゃないですよ
でかくなる>>病院いく>>なおんね。までですただいま。どうしよう収拾つけにくくなってきた
最初は澪の乳でかくしてエロssつくりたかっただけなのにどうしてこうなったorzも少し練ってきます
原因とか考えず会話形式でいっそ作り直したほうがいいのかな…
絵に関してどもです けれど色も無くらくがきみたいでごめん
12 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]：2012/05/25(金) 02:24:20.30 ID:V8o+iy4yo
てっきりでかくなった乳くりあう律澪スレだと思ったのにどうしてこうなった
13 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]：2012/05/25(金) 02:37:08.05 ID:xZlN/SM0P
絵が上手いんで期待してみたい
14 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/25(金) 04:21:59.56 ID:3EtZMzl60
>>12
私もそうしたかったのです というわけでごめんなさい描きなおします 会話形式で！簡潔に。
舞台設定とかしようとして大失敗したのである程度はしょります どうかご理解ください。
こっちのシナリオはひとまず4話あたりまで漫画っぽい簡素なものですがプロット練れましたのでこちらでいきます
挿絵は多分一日1~2枚が限界ですが安価で希望をもらおうかなと思います うまく描けるかはわかりませんが希望にこたえられたらと思います
澪「まにゅう！(真)」
一話
ふたりはラブホテルのなか！
律「フンフフーン♪フーンフ〜ン♪」ｼｬﾜｧｧｧｧ
「今日の澪はっどんな風に喘いでくっれるのっかなぁ♪」
『キャーーーーーーーーーーーーーーッ!!』
律「…? なんだってんだよ。」ｷｭｯｷｭｯ ﾌｷﾌｷ ｶﾁｭｰｼｬﾂｹﾂｹ
「澪〜、どうしたんだ…よほぉっ!?」
澪「うう〜律ぅ〜 律ぅ〜」ｳﾙｳﾙ
>>6
の画像
律「な、なんだよそのふさけたつくりものは!!私のことバカにしてんのか!!
そそそ、そこまででかくなったら逆にうらやましくねーし！」
澪「違うよぉ…このおっぱい、私のぉ…」ﾋｯｸ
「急に…大きくなって、お乳まででてきてぇ」ｸﾞｽｯ
律「これ、本当に澪のなのか？うわっぷ！」ﾁｸﾋﾞﾓﾐｯ ﾎﾞﾆｭｳﾄﾞﾋﾟｯ
澪「あふぁっ！や…らめっ 敏感にも…なってる、ぅんっ、からぁっ!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
律「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ...ﾆﾔﾘ
澪「り…つ…？」
ﾑｷﾞｭｯｳｩｩｩｩｯ
澪「や!? 律ぅ!!律ぅん!!だめ…だよぉ 私おかしくなるぅ」
律「イったら縮むかもしれないぜ」ﾓﾐﾓﾐ ﾂﾌﾟﾘ
澪「そんな…わけっ、マンガのみすぎぃ…だぁっ!!やっ…指ぃ、おっぱいに入ってるう!?」
律「すごいなー澪、指が入るなんてこの方がよっぽどマンガっぽいぞ？ それそれ」ﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞ
澪「ああっ、律ぅ…律、りつりつ、りつぅ!!」ﾋﾞｸﾝ
「わ、私…もう…!!」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ
ﾇﾎﾟｯ
澪「ふぇ…なんで、やめるんだよぉ？」
律「おいおいそんなわけないんじやなかったのか？ それとも…澪ちゅわぁんはこんな状況なのにエッチの方が大事なのかなぁ？」ﾆﾏﾘ
澪「そ…それは、うぅ〜」
律「な〜んてな、うそうそ。 ちゃんとイかせてやるよ。なんか今の澪、動けない性もあってかすっごく可愛くて、ムラムラしちゃってさ」ﾃｸﾃｸ
「だ・け・ど」ｳｨｰﾝ ﾋﾟｯ ｶﾞｺﾝｯ ｺﾞｿｺﾞｿ
「せっかく道具がいっぱい自販機で売ってるんだし、な？」ﾎﾟﾁｯ ｳﾞｲ〜ﾝ
澪「ひっ!?」
律「指が入るんだから、これくらいなら挿入れられるだろ？」ｽﾞﾇﾇﾇ
澪「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
律「うおー、すごいな澪 楽々挿入ったぞ」ﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭ
澪「あっやっ、やあっ…こんなのぉ、やだぁ!!」
ｽﾞﾌﾟｯ ｽﾞﾌﾟｩｯ
澪「やめてぇ、律ぅ、律ぅ!!」
律「なんでだよ、こんなに気持ちよさそうに乳首ボッキさせてるくせに、そらそらっ!!」ｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟｯ
澪「だ、たってぇ！ 私、わらひぃ、律の…ゆび、指ぃ!!律の指でイキたいのぉっ!!」ﾌﾙﾌﾙ
律「///」ﾎﾞｯ
15 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/25(金) 05:22:57.03 ID:3EtZMzl60
ｶﾞｼﾞｯ
澪「ふひゃん!?や、は…乳首かんじゃあ…だめぇ!」
律「でかすぎて咥えられないんだよ、それにこういうのもたまにはいいだろ？」ｶﾐｶﾐ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ ﾚﾛｫ ｳﾞｲｰﾝｳﾞｲｰﾝ
澪「やだっあっ！両方のおっぱいぃ だめっだめぇっ!!」
律「みほ(お)のみるふ(く)、すほ(ご)ふ(く)美味ひいよ。」ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭｳﾁｭｳ
澪「んっ…あふっ…舌はいってるぅ。律、律の舌がぁ…あ!?やっ…イク。イっちゃう、律の舌でおっぱいの中なめられて イクぅっ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
「凄…い！律の舌とおもちゃ…暴れて！あっ…ああああああっ!!!!」
ﾌﾞｼｬｱｱｱｯ
澪「はーっ、はーっ…はっ…はぁ、はぁ」ｸﾞｯﾀﾘ
ﾁｭｯ
律「あは、澪…かわいいよ」ﾁｭｯ
「ぁむ…れろっ…ちゅちゅっ」
澪「はむっ、ん…ふ…ひ、ふぅ…んむ…ふ」ﾁｭｯﾁｭｯ
律「ぷぁ…ふふ。夜はまだまだこれから−−−っ!?」ｶﾞｸﾝ
「あ…あ？ うぐっ、う、ううぅ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
澪「はっ…！ り、律？ おい、どうしたんだよ!! 大丈夫か!?」
律「う…あぁ…あああああああ!!!」ﾑｸﾑｸﾑｸ
澪「ひっ!?律…」
律「なんだよ…コレ…コレって…」
澪「それ…まさか、おちん…///」ｶｱｧ
律「ウソ、なんでこんな…私に…どうして…澪のミルクのせい…なのか？」
ﾄﾞｸﾝ
律「やっ！はう!!急に…どうしてっ」ｶﾞｸｶﾞｸ
「くっ、ごめん、澪…!!」ﾖﾛﾖﾛ
ぐわしっ
澪「ひゃう！律、な、なにを…」
律「ごめん、私…急にオチンチンが熱くなって、疼いてたまらないんだっ！」
「だから、だからっ!!」 ﾐﾘﾐﾘ...ｽﾞﾌﾞｩ!!
澪「いっ!!あ…かひゅっ…」ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁﾝ
律「ごめん、澪…膣内に挿入れるのは、はじめてだったな…けど、けど!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
「チンコっ、熱くて苦しくて…止められないんだよぉっ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
澪「はっはぁっ！いたっ…いひぃ、ふっ…ん…ん〜〜〜〜〜〜っ!!」ｸﾞｽｯ
律「澪っ、澪っ！澪ぉっ!!」
「すごい、澪の膣内、ウネウネしてて気持ち、いいっ!!」ｿﾞﾙﾙﾙｯ ｽﾞﾌﾟﾝｯ
澪「やっ…そんな…激しく出し入れしたらぁっ!!」ｷﾞｯｷﾞｼｯ
律「へへ…澪も、どんどん濡れてきて…気持よくなってきてるんだろ…？ 一緒に、愉しもう、ぜっ…ほらっ…ほらぁ！」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ
澪「やっ、あ…律、私、またっ!!!またイクぅっ 律のおちんちんでイかされちゃうよぉっ!!」ﾊｯﾊｯ
律「澪を私も、なんか、来る、チンコ…イくううううぅぅぅぅぅっ!!!!!」ﾋﾞｭ
律澪「あああああああああああああああっ!!!!」ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭｸ ﾄﾞﾌﾟﾝ
律「み…ぉ…澪の膣内、すっごかった…あれ？」
「チンコ、なくなった…」
澪「はぁあ…律の…せ、せ〜し///子宮にいっぱいぃ、へ!?」ｶﾞｸﾝ ﾍﾞｼｬ
「胸…縮んだ」
律澪「澪!!/律!! もどってる…もどってる〜っ!!」だきっ むにゅ
｢｢けど…まだ胸、前よりは大きい(な)｣」
また午後に どこかひとつ挿絵描きます
>>16
16 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/05/25(金) 12:12:57.95 ID:Ti/2c8g6o
好きなところを書いてくれ
17 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]：2012/05/25(金) 20:19:13.62 ID:LoBVslASO
こいつぁヒドイ……
18 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]：2012/05/25(金) 20:59:41.95 ID:k3rbGgo3o
待ってる
19 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/25(金) 22:52:40.40 ID:3EtZMzl60
ごめんなさい久しぶりの休み？で部屋掃除してたらこんな時間に。
>>16
テンプレ的にじゃあ射精のシーンで
>>17
畑違いなことはわかってるんだけどssでけいおん描いて見たくて 稚拙でゴメン
マンガみたいに会話1~3を1コマみたいに妄想してもらえたら幸せです。
>>18
ありがとうございます、そしてまたせてごめんなさい
20 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(茨城県)
[sage]：2012/05/26(土) 23:18:08.55 ID:5F+31Uyf0
りっちゃんの貴重な搾乳シーン
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d085950.jpg
情事
ttp://up4.viploader.net/ero2d/src/vlero2d085951.jpg
律｢…さっきまでの澪のおっぱいや、いつもの澪のおっぱいもいいけれど｣ﾑﾗﾑﾗ
「こ、これはこれでなかなか…」ｷﾞｭﾑｯ
澪「ひゃうっ？ り、律…わ、わらしもう…さっきからイきっぱなしなのに…ぃゃっ」
「そんな、また…乳首ぃ、いじめる…なよぉっ！」
律「あはっ。まだ澪のおっぱいはお乳…ミルクも出るみたいだな。これ、飲んだらさ…」
「また私にオチンチン、生えてくるかな？」ﾁｭﾙｯ
澪「ぁん…もう、だめ、だっていっるのにぃ…うぅ」
律「へへ、今度はちゃあんと全部口の中に入るな、これなら…それっ」
「あむっ」
澪「や、やらあ!!両方の、お、お、おっぱいぃ…いっぺんに吸っちゃあ…ひんっ！ひぃん…」
律（今度は舌は入んないな、じゃあ舐め転がして）ｸﾘｸﾘﾍﾟﾛﾍﾟﾛｺﾛｺﾛ
澪「あひっ！ひっ、〜〜〜っ!! も、もほ、らめへぇ…」
律（このくらいで呂律が回んなくなってきてる、可愛いなぁホント、とと澪のミルク飲むの忘れてた、んくっ…うまいな〜。まさに魔法の乳、澪の魔乳）ｼﾞｭﾙｯ
澪「んゅうううぅぅっ!! ひゅうに、ふっひゃ…やら、やらあぁぁぁん、あんっあ、あ、あああああ!!!」
「あへっ、へ、あへええええぇぇぇぇっ!!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
律（変に乳がでっかくなったからなのか？コイツ、こんなに乳首だけで…お、お、来た。あ、やっぱダメだ。これ生えちゃうと私…）ﾑｸﾑｸｯ
澪「あへぁ…あん、おっはひ、おっはいぃ…りつになめまははへへぇ…イかはれはぁ」
「はー、はー、はー、」
ｶﾞｼｯ
「ふぇ？…んぶぅっ!?」
ｸﾞﾎﾞｫ
律「はぁっ、はぁっ！ははは、澪のっ、口に、チンコ、挿入れちった…」ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
「えへへ、こっちもさっき澪のマンコに挿入れてる時チンコで犯ってみたいって思ってたんだ！」ｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞ
「ほらもっと、奥まで私のチンコ飲み込めよ澪!! 舌なんかいいからさ、喉の奥まで、さっ！それっ!!」ｸﾞﾎﾞ
澪「おもﾟっ！ もごご…おぶえええぇっ!!（い、息ができない、は、吐きそう）」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
律「あはっ、澪、喉が痙攣してるぞ？びくびくって、まるで怖がってるときの澪みたいに！苦しいのか？」
「ふっ、ふうっ、けど!ダメだ、私、チンコ止められない!!澪のその苦しそうな泣き顔見てたら、むしろ…もっと、もっとぉ!!」ｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｸﾞﾎﾞｯ
澪「んぶゅぅ!!、おぅ、う… えれ、うううううううっ!!!!」ｼﾞｮ…ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛ
律「あは、澪がオシッコもらした！はぁーっ、はぁーっ。あ、やだ、もう、射精る。澪の口に、射精しちゃう」!!
「澪の口にせいえきぃっ!!」ﾇﾎﾟﾝｯ ﾌﾞﾋﾞｭﾙ､ﾋﾞｭ､ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!
澪「おぶっ… や、やひゃ…よぉ。」ｸﾞｯﾀﾘ
律「あぁぁ…キモチいい、けど抜けて、顔に…かけちった。 あ、へへ、チンコ消える前に、こうしてやるっ!!」ｸﾞﾘｭ
澪「んぶぶっ!! はひを(何を)、ひふ(りつ)…!? …っ!!! っ！（これ、や、律、こんな変態なことやめろぉ、うう、うごけな、ひ）」
律「へへっ…私も澪の中に、オシッコ。あはは。チンコでオシッコするのって、こんな気持ちいいのか。クセになっちゃいそう。」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
澪「んっんぐっ、んっ、んぐぐ…(律に、おひっこぉ、のまはれへるぅ）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ﾇﾛｫ...
「うえええええぇっ」ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ
律「はぁ、はぁ、澪、顔と口の中は精液まみれ、胃の中は私のオシッコまみれだ」
「ひどい顔になってるぞー。」
澪「はひっ、はひっ、ひっ、ひ…。はぁーっはぁーっ… は(だ)れの、へ(せ)いは(だ)とっ、ほ、ほおぉ、ほ(お)もっへ(て)ぇ…!!」
律「(やっべ〜、澪のやつもう回復してきてる。イクのも多いけれど、戻るのも早いんだよなぁ。）」私もなんか射精したらとんでもないことしてきた気がしてきたし…）」ﾀﾗﾀﾗ
澪「ふーっ、ふーっ、ふっ、ふ…ふ」ｳﾙｳﾙ...ｷｯ！
律「え、えーと、ご、ゴメンネ？」ﾃﾍｯ
澪「けほっ、けほ…。ふう、いつか…お前、唯に、けほっ、いったことあったよな…？」
「可愛こぶってもダメだ! バカ律ぅ!!!私の処女返せ！お/、ぉ//、お///オシッコ飲ませるなんて変態かああぁぁっ!!」ｺﾞﾁ〜〜〜ﾝｯ!!
>>21
挿絵↑のどこかからひとつ描きます。
>>22
＃2話を 律(ラブラブ)or梓(半レイプ)でどちらがいいか希望を 魔乳好きの人へ 乳はまたでかくなったりします ﾔﾏなしﾋﾟｭｱなし変態だけな内容で続く
21 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]：2012/05/26(土) 23:37:24.05 ID:vX6sZwRI0
おまかせします
22 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]：2012/05/26(土) 23:40:25.13 ID:JBVYKVPEo
律(ラブラブ)で
23 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(高知県)
2012/05/27(日) 00:11:41.51 ID:cAOTzukao
相変わらず上手いな
24 ：
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/07/16(月) 00:36:30.75 ID:Uj9HtJm3o
松戸競輪
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