VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:34:03.05 ID:hJvrcJXg0<>前回の続き


ケイネス「来たれ、天秤の守り手よ」ランス「聖杯戦争?
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1341802489/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1342002842
<>ランス「聖杯戦争!」 星四郎「第二ラウンドだ」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:34:51.71 ID:hJvrcJXg0<> ランサー ランス・スーパーキング
属性 中立・悪
身長173cm 体重65kg
筋力B・魔翌力E・耐久B・幸運A+・敏捷A・宝具B・対魔翌力A(A以下の魔翌力は全てキャンセル)

【保有】
カリスマB
軍略B
ハイパー兵器A
(性行為時に全てのパラメーターに++補正をかける)
才能値限界突破EX
(戦闘、性行為を重ねるごとに強くなる)

登場作品:ランスシリーズ他多数


ライダー 鷹取 迅
身長172cm  体重 60kg
属性 中立・善
筋力D・魔翌力C・耐久C・幸運E・敏捷B・宝具―・対魔翌力B(B以下の魔翌力は全てキャンセル)騎乗B

【保有】
気配遮断B+++
痴漢A
情報収集能力C
(ターゲットの身辺調査、安全に痴漢を行えるタイミングを調べ上げる)
悪魔の手A


登場作品:最終痴漢電車3
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:35:28.70 ID:hJvrcJXg0<> アーチャー 八代 護
身長160cm 体重 41kg
属性 秩序・善
筋力D・魔翌力D・耐久C・幸運B・敏捷D・宝具D・対魔翌力A(A以下の魔翌力は全てキャンセル)単独行動B

【保有】
回復能力C
召喚スキルC
陣地作成E
直感C

登場作品:紅神楽
7月27日発売予定
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:36:04.64 ID:hJvrcJXg0<> キャスター 緒方 星四郎
身長175cm 体重66kg
属性 混沌・悪
筋力B・魔翌力A+・耐久D・幸運B・敏捷B・宝具―・陣地作成C・道具作成D

【保有】
アスモデウスの力A
(悪魔が起こしたとされる様々な伝説や奇跡を再現できる)
油断B+
(美女との対戦では高確率で本気を出さない)
拷問・調教A++
(捕獲した女性を中確率で忠実な奴隷にする。正し、神性をもつ相手に対しては高確率で失敗する。)
治療D
カリスマD


登場作品:
魔世中ハ我ノモノ
永遠となったお留守番〜パパは帰らない〜
緒方 星四郎シリーズ魔世中ハ終ワラナイ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 19:36:38.58 ID:hJvrcJXg0<> セイバー アルトリア
身長154cm 体重43kg
属性 秩序・善
筋力B・魔翌力B・耐久C・幸運B・敏捷C・宝具C・対魔翌力A(A以下の魔翌力は全てキャンセル)騎乗B

【保有】
直感A+
魔翌力放出A
カリスマB
不老不死C

登場作品:fateシリーズ、タイガーころしあむシリーズ、SNS含む他多数。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 19:37:32.70 ID:hJvrcJXg0<> バーサーカー 川神 百代
身長173cm  体重 非公開
属性 中立・中庸(狂)
筋力C・魔翌力E・耐久C・幸運E・敏捷C・宝具―・狂化―

【保有】
気力S+++(狂化中は無効)

登場作品:真剣で私に恋しなさい!シリーズ、他







アサシン ユキ
身長163cm 体重47kg
属性 混沌・中庸

筋力C・魔翌力E・耐久C・幸運E・敏捷C・宝具C・気配遮断B

【保有】
精神力−
(その時の精神状態が不老不死の再生力に影響する)
不老不死S

・死亡すると一定期間後に魂が聖杯から解放され、聖杯戦争に復帰する。
・怪我が短時間の内に回復する。
・聖杯戦争開始時に生存中の不老不死スキルをもつ第三者が死亡中に自身が死亡した、あるいは自身が死亡中にその第三者が死亡した場合、このスキルを無効とする。

気配探知C

登場作品:Liquid Black BOX
無限煉姦〜恥辱にまみれし不死姫の輪舞〜
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 19:38:20.80 ID:hJvrcJXg0<> 凛を仰向けに押し倒し、邪魔な布をむしり、割れ目に指を入れる。

凛「いやぁ、そんなとこ触らないで!」

星「やはりまだまだ未熟だな、かつての綾以上だ・・・」

凛がいやいやと首を振り続けるがかまわず割れ目をなぞり続ける

そして硬くすぼまる蕾へと舌先を押し当てる


・・・ッグ
凛「あひゃぁ・・あ!?」

凛「だめっ・・やめ・・気持ち悪い、やめてよ」

小娘の言葉を無視し、指先を割れ目に当て左右に広げる
割れ目がぱっくり開き淡いピンク色の谷間が覗く
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 19:39:43.20 ID:hJvrcJXg0<> 小娘の言葉を無視し、指先を割れ目に当て左右に広げる
割れ目がぱっくり開き淡いピンク色の谷間が覗く



その浅い谷底を指先ですくうと僅かながらに小さな窪みが感じ取れた

凛「だめ、そこは、おしっこ・・・」

星四郎「おしっこが?」

凛「出るとこ・・だから」

星四郎「違うな」

ズブッ
凛「あぎぃいいいいいいいいいいいいッっつ!」

腰がビクンと跳ね、秘口に押し当てた指がギュウウと締め付けられる

凛「やめてぇえ痛い、いたい、いたい!ぬいてえええええええ」

ぎちぎちに指が締め付けられる、これ以上は裂けるな・・・やめる気は無いが

凛「やめてぇ・・ひぐっもうゆるして」

凛の体から愛液があふれはじめる、まぁこれは痛みから体を守ろうとした防衛行動だろう。

おれはどちらでもいいのだが


星四郎「さて、そろそろいいか・・・」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 19:43:27.17 ID:hJvrcJXg0<> 凛「え?」

にゅちゅっズボギチィ


凛「ぐッえぎやあああああああああああああああああ」

凛「がは・・・ぎひ・・・ああ」

小娘がカッと目を見開き顔をこわばらせる

星四郎「まだ先が入っただけだ、今奥まで押し込んでやる」

凛「ぐかぁ・・・やめ・・あっぐううううう」

狭い産道を押し上げ俺の棍棒で押し広げていく
貫かれる痛みに小娘は体を震わせながら歯を食いしばった

ズンググッ


だが

凛「ひぎゃあああああああああああああああああああああ!」

薄い膜を破り、血が流れ出す、それでも俺は容赦せずピストン運動を続ける

凛「あが・・・あぅ・・・あが」

破瓜の激痛から凛の体が震え何度も痙攣を起こした
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:45:11.64 ID:hJvrcJXg0<> 俺の肉棒は最深部まで到達していたが、まだ全て埋まっていなかった。

凛「お・・お腹、苦しい・・」

小娘の口がパクパクと動き、辛うじて言葉を紡ぎだす。

星四郎「まだ、入れただけだ、本番はこれからだ」

バシュ!

凛「あぎぃ!」

ジュクシュッ!!

凛「ひぎゃあああああああああああああ!!!?」

腰を引き抜き、一気に突き入れる、悲鳴を上げる小娘を押さえつけ、乱暴に腰を振り動かした。

グシュ! ズブン! ジュボジュグッ! ズボボッグリュ! ブシュ! ズグンッ!

凛「ひぎっ!? あっぐ!! うぎっ!! あぎゃあっ!?いぎいいいいいいいぃ!!?」

締め付ける肉壁を削るように引き抜き、狭い産道へと無理やり押し込む。

秘口の傷は広がり、肉棒が挿入を繰り返すごとに新たな鮮血が飛び散った。

凛「ち・・・血がっ・・血があああああああああああああ!!?」

凛「じぬっじぬううううううううううううううううううう!!!」

星四郎「クク、この程度で死にはしない」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:48:28.82 ID:hJvrcJXg0<> 凛「あぎい!」


泣き叫ぶ小娘を容赦なく攻め立てる

グブブッ! ズボ! グリュ! グボッ! ズジュッ! グシュッ! ブギュッ!!

凛「あがっあっあっあっあっあっあっああ!」

子宮を何度も突き上げられ、凛の腰がガクガク跳ね上がる。

激痛に膣内がビクビクと震え、凌辱を繰り返す俺の肉棒を激しく締め付ける
今にも食いちぎらんばかりのキツさだ。その動きにしごかれ、俺のモノを快楽が包んでいた。

星四郎「いい気持ちだ、これで全部入れられればなぁ!」

ズグリュゥ!

凛「あがあああああああああああああ!」

強烈な一撃に腰が浮きあがる。突き上げられた腹は歪に膨らんでいた。

グブッ!ズグリュ! ズボッ! ブリュ! ズボボ!

ただでさえ狭い小娘の中は俺の凌辱に耐えか、不規則な収縮を繰り返す
強烈にしごかれ、俺の射精感は高まっていった。

星四郎「くっ・・・!そろそろイクぞ!」

凛「いだっいだっいだっ!! あっぐっおっおっおっおっおっお!!!」

星四郎「っく・・・」

小娘の身体をギュッと抱き寄せ、一気に奥深くまで肉棒を突き入れた

ズグンッ!

凛「っひぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:55:09.69 ID:hJvrcJXg0<> 星四郎「うぐ・・・っ!?」

ブリュルッ!! ビュクビュクゥッ!!!

凛「あっ・・・かっ・・はっ・・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・・」

星四郎「おい、起きろ!」

バチンッ!
凛「うぐ!」

星四郎「そら、立て。まだまだこれからだ」

凛「あぅ・・・」

小娘を引き起こし、壁に顔を押し付ける

凛「うぐ・・・なにをっ」

俺は小娘の股間から滴る精液をすくいあげる潤滑液代わりにア○ルへと塗り付けた

凛「ひっ!?」

すぼまる菊門に肉棒を宛がい、押し込んでいく
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 19:59:56.10 ID:hJvrcJXg0<> グッ・・・ググググ・・・メリッ!
凛「いぎぃ!?」

グブッ! ブチ! ズブンッ!

凛「いぎゃああああああああああああああああああ!!あがっ・・かはぁっ!? が・・・うぎい・・ぐひぃ!?」

尻に乱暴に突き入れられ、大きく体を仰向け反らせたまま凛が身体を震わせる。

凛「いぎっ!? うぐぅ!!?」

星四郎「くぅ・・・食いちぎられそうだ。さすがにすごい締め付けだな」

痛みを感じる締め付けをさらに味わうべく、グイグイ小娘の尻を貪る。

グボッ! グシュッ! ギュッボッズジュ! ジュブ! ブシュッ!!

凛「いっぎぃ!? ひぐ!! あぐっ!!うがあっあっあっあ!!」

俺が腰を動かすたびに、小娘の体がビクンと跳ね上がる

締まりはキツいが、塗り付けた精液と小娘の血により、挿入は比較的楽だった

ズシュウ! ズボ! グリュウッ! スボッン!

凛「やめっ・・・ぐぎゃあ、ひぎぃ!? おぐぉ!!? ぎゃうぅう!!!」

激しい挿入に溢れる血がかき混ぜられ泡立つ。

何度も内臓をかき回される激痛に凛はただ悲鳴を上げることしかできなかった。

グリッ!

凛「あぎいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 20:05:18.43 ID:hJvrcJXg0<> 深く円を描くように中をかき回す

グリュッ! ズグッズリュッ! グシュッ!

凛「ひぃ!? あひぃ!! ひゃぐぅう!! お・・・おなかがねじれ・・・っ!?」

背後からの圧迫に、性器から押し出された精液がボタボタとこぼれおちた。

星四郎「せっかく出してやったんだ、こぼすんじゃない」

ズグリュ!!
凛「はぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?」

えぐられるような突き入れに反らせたままの小娘の身体が跳ね、股間から精液が溢れる。

星四郎「そらっ、しっかり締めていろ」

ズブッジュグ! ブチッ! グブッ! ジュボ! ズブッジュグッ! ズム!

凛「ひぎぃ!? いぐ!! ぐふっ!!? あぎ!! あっあっあっ!! がっ!?」

凛「あぐううううううううううううううううううう!!」

引き締まる菊門のしごきに早くも二度目のうずきを感じ始めた。
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 20:08:59.02 ID:hJvrcJXg0<> 凛「っ!? はぐ! あっ! あがっあっあっあっあっあっあ!!!」

星四郎「む・・・っ! このまま尻に出してやる」

凛「やっだっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあ!!!」

星四郎「ククク・・・そら、受けとれ!!」

凛「あぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!?」


ビュグンッ!! ブビュッビュクビュク!


星四郎「ふぅ・・・」


凛「うぉ・・・あぁ・・・・ああ」


壁に顔を押し付けたまま小娘の体は痙攣していた


星四郎「まだ気絶するには早いぞ」


凛「あぐ・・・っ!?」
ツインテールを掴み、再び小娘を引き起こす・

星四郎「最後は口を試してやる」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 20:14:18.54 ID:hJvrcJXg0<> 凛「うごっ!?」

口を開かせ、俺の股間へと顔を押し付ける

星四郎「もっと口を大きく開けろ!」

凛「うぶぉ!?」

亀頭の先を含ませ無理やり口の中へねじ込む

凛「うごぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」

喉の奥を突かれ、小娘が悲鳴を上げる

星四郎「まずはご主人様の味をしっかりと覚えろ」

ゆっくりと頭を上げさせ引き抜き、また奥まで咥えさせる

凛「うぶぅぅっ! ごぼっ・・んぶぅぅ! んぐ! あうっぶ・・っ!」

苦しみにすぼめられたやわらかな唇が竿を挟み、ズリズリしごきたてる
ピクピクと小さく震える舌に肉棒を押し付け、無理やり竿をなめさせる

星四郎「温かくて、気持ちいいぞ、だが・・・」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 20:19:49.43 ID:hJvrcJXg0<> 折角だ、ここでついでに小娘の中を広くしておくのも悪くない

星四郎「綾・・・!」

綾「お呼びでしょうか?ご主人さま」

俺は魔法陣を呼び出しかつて俺に仕えていた忠実なメス奴隷を召喚した。

綾はかつて俺と敵対していた組織の一員だったが、俺が調教し、忠実なメス奴隷へと育ててやった一人だ。
俺が死んだ後どうなったかは知らんが、こいつらは俺の宝具とみなされたようだ。

星四郎「小娘?お前、名は何と言う?」

凛「ぶはぁ・・・名前・・・・・です・・か?」

星四郎「そうだ!さっさと答えろ!」

バチンッ
凛「痛っ・・言います、言いますから、凛です!だからお願いです!もう酷いことしないで!」

星四郎「質問に答えろと言ったんだ、それ以外のことは言うな!」

バチン!
凛「あうぅ!」

星四郎「綾、お前は後ろからこいつの中に手を突っ込んで穴を拡張しろ、狭くてかなわん」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 20:28:02.18 ID:hJvrcJXg0<> 綾「かしこまりました、ご主人様」

凛「え・・中・・無理です、裂けちゃいます!・・んごぉ!」

戸惑う凛を無視して口の蹂躙を再開した

星四郎「それは、まぁ裂けるだろうな・・」

凛「んぼぉ!・・ごぼぉ!・・ど・・どうしれ?・・んぽぉ!」

綾「だって・・裂けたって、誰も困らないじゃない?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>sage<>2012/07/11(水) 20:38:29.77 ID:hJvrcJXg0<> 星四郎「そう言うことだ」

俺は綾に顎で合図を送り、指先を秘口にあてがわせた

凛「んぼぉ!!!」

星四郎「まだ、指先が入っただけだ。これからお前の中を限界以上に広げてやる」

ズブッ!ズビビビビビッ!

凛「んぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

綾「うふふふふふふ・・・」

ズッ!グッ・・グググ、ミリミリミリ

凛「おごご・・・おっ・・んぼおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」

全身に脂汗を浮かべ、激痛にブルブルと身体を震わせ、頭は俺に掴まれ激しくストロークされ、別々の生き物の様な動きを始める

星四郎「綾」

綾「はい」

グリュッ!!!

凛「ふごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! おおっおっおおおおおっお!!!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 20:47:18.45 ID:hJvrcJXg0<> 綾「凛ちゃんのお腹の中、とってもあったかーい!」

凛「・・・・・・・」

綾「おや?」

星四郎「どうやら、気絶してしまったようだ・・・だが、まぁいい、聖杯戦争は始まったばかりだ、じっくり調教していってやろう」

綾「ふふ、楽しみですね・・・ご主人さま」

星四郎「しかし、中途半端に溜ってしまったな・・・綾、来い、代わりに可愛がってやる」

綾「はい、私はご主人様に痛めつけられて感じるメス豚ですから・・・///」



俺の聖杯戦争はまだ始まったばかりだ・・・














<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 20:58:20.76 ID:hJvrcJXg0<> ケイネス「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
おお、ああ、ああおあああああああおおおおおおおおおおお!!!!!」

切嗣「・・・・」


ケイネス「・・・!! ・・!!」ピクピク

ランス「おお、っと 大丈夫か? ケイネス?」

ケイネス「・・・・」

ランス「セイバーちゃんのマスターがのチューリップで発砲したと思ったらこのザマだもんな、正直おどろいたぞ」

ケイネス「お前・・・・ずっと・・・・見て・・・!」

ランス「俺は自分じゃ自覚は無いんだが、そうとう波乱な人生を送ってるらしくてな・・・弱肉強食の世界を当然としていたんだ」

ケイネス「!!!」

ランス「令呪のある手はもらっていくぞ、ぐふふ」

ケイネス「助け・・・」

ランス「がはは、この手があればソラウちゃんとセックスできるぞ!!!」













<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:33:10.91 ID:hJvrcJXg0<> 璃生「・・・というわけで諸君らにキャスター討伐を命じる」


キャスター討伐が成功するまで他のマスター同士の争いができなくなりました。



葵「あぁんっ、ふぁうぅ・・・いいっ、っもとぉ♪」

ウェイバー「なぁライダー、お前はどうして」 ひゃっふ、んああぁんっ♪ すてきっ

迅「何がだ?」 あはぁん、そんなに揉まれると・・・きゃぁん♪

ウェイバー「毎日、毎日朝から晩まで電車に乗ってこんなことばっかして、他にやること無いのかよ?」 らめぇ、おっぱいが熱くなっちゃう♪

迅「そうだな・・・別に生前は仕事もしていなかったし、他にやりたいこともなかったな」あふっ、んはぁ・・・も、もっと激しく♪

ウェイバー「なんだそれ?ただのニートじゃないか、よく英霊になれたな」 あぁ・・ん♪

迅「少しは抵抗したらどうだ、みんな見てるぞ」

ウエィバー「は?」 だって、体が勝手に・・・

迅「いや、こっちの話だ」 んふっ、あぁん♪

迅「そうだな、俺にとって痴漢は当たり前のことだった、そこにあるスリルを求め、最高の“牝”を探す、それが俺にはできた」
感じちゃう・・・胸が熱くて、もうっ・・

迅「それを求めている人が、求められる場所があった、それがこの最終痴漢電車なのさ」
ひゃふ・・・あぁあん♪もっと、いっぱい痴漢してほしいの・・あはぁ♪

ウェイバー「・・・・」ひゃふっ、あぁん♪ そこ・・・触って・・あふ

迅「ウェイバー?何を見ているんだ?」 いい・・もっと・・・はぁぁん♪

ウェイバー「・・・最終痴漢電車の伝説は調べたら色々出てきた」 あぅんんっ♪

ウェイバー「でも調べれば調べるほどそれは都市伝説の謎として終着してる」 指が食い込んで・・・

ウェイバー「お前は・・・そんな謎にこんなにも深く関わってたんだな」 ひぁああん♪

迅「・・・・」 入ってるぅ・・入ってくるぅ♪

迅「お前には、聖杯なんて無くてもこっちの世界に来れるかもな・・・」 あぁんっ、胸もオマ●コも熱くて・・・

迅「いつまでIPA●とにらめっこしてるんだウェイバー?・・・お前も漢なら早くこっちに来い!」 だめぇ・・オマ●コ汁とまらないのぉ


ウェイバー「ライダー・・・」 イクッ! 逝っちゃうのぉ〜♪





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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:40:54.37 ID:hJvrcJXg0<> 臓硯「なさけないのう雁夜、バーサーカーをけしかけて自分の寿命を削っただけか」

雁夜「・・・・」

臓硯「そんなことでは、桜を救うことなど、夢のまた夢じゃのぅ!」

雁夜「ぐわああああああ」

百代「おい、ジジイ!それくらいにいておけよ」

臓硯「バーサーカーか・・・」

百代「雁夜、私思ったんだよ、助けたい人がいるんだろう?でもコイツがいる限りそれは聖杯を取らない限り叶わない・・・なら」

百代「コイツを倒せばOKじゃないか!川上流!奥儀!無双正拳突き!!」

臓硯「ふっ・・・」

百代「な!?」

臓硯「カカカッ」

百代「消えた・・・!?」

臓硯「どうした?若造」
百代「・・・化け物・・・いや、お・・ば・・け!?」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:46:38.22 ID:hJvrcJXg0<> 臓硯「?」

雁夜「!?」

百代「あ、あ、あああああ・・・・・・」

百代「うわああああああああああ出たぁあああああ!!!」

百代「来るな来るなあっちいけーーーーーーーー!!!」

雁夜「落ち着けバーサーカー!!」

百代「川神流奥儀……!!!」

百代「星殺し―――――――!!!!」


あたりは光につつまれた。

臓硯「カカカ、こりゃ、楽しみにして良いかもしれんのぅ」



雁夜「…どういうつもりだ、バーサーカー?俺の魔翌力を根こそぎ奪って楽しいか?」

百代「苦手なんだよ、お化けが、拳が当たらないから!」

雁夜「その理論だと英霊とどう戦うつもりなんだ?鏡で自分を見ると失神するのか?」

百代「だってよぉ…」

雁夜「…令呪をもって命ずる、お前は霊や悪霊を恐れる必要なんてない、気を強く持て」


百代「!?」

雁夜「令呪を使えばステータスの変更も可能ということだ…」

百代「お前・・・」

百代は雁夜の元で跪いた

百代「我が主君の願い、改めて叶えるために私が全力で補佐することを誓おう」












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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:48:50.72 ID:hJvrcJXg0<> ソラウ「・・・そう、ケイネスが、」

ランス「で、ソラウちゃんはどうするのだ?」

ソラウ「どうって?」

ランス「婚約者の無念を晴らさなくていいのか?」

ソラウ「・・・そもそも聖杯戦争の参加目的はアーチボルト家に武勲の箔をつけるのが目的なの」

ソラウ「そのアーチボルトさんが死んだの、もう私にこの戦争に参加する理由は無いの」

ランス「ぐぬぬ、・・・」

ソラウ「?」

ランス「いか――――――――――――――――ん!!」

ソラウ「!!?」

ランス「それはいかんぞ、聖杯を手にすればケイネスを生き返らせることも可能だ」

ランス「ソファリ家のメンツを保つためにも手ぶらで帰るわけにもいかんのだろう?」

ソラウ「それは・・・そうだけど」

ランス「つまり、あれだな、気合が足りてないんだな!」

ソラウ「は?」

ランス「俺様がセックスで気合を注入してやるのだ!」

ソラウ「え、いや・・・」

ランス「と―――――!」

ソラウ「え?は?いやああああ!!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:52:00.72 ID:hJvrcJXg0<> ・



ランス「がははー捕まえたぞー!」

ソラウ「は、話しなさい!このぉ英霊が!」

ランス「いやだー」

ランスはハイパー兵器をソラウの股間に擦りつけた

ソラウ「この・・・!ひっ・・!」

ランスはソラウの中に指を1本入れた

ランス「おっと逃げるな」

ソラウ「くぁ!」

ランス「おおおー・・・指でもきつきつだ」

ソラウ「やめて・・もう、いやぁ」

ランス「これからではないか」

ランスはソラウ中で指をくりっと回転させた

ソラウ「くぅつ!」

ランス「がははは」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:53:42.66 ID:hJvrcJXg0<> ランスは激しく指を前後に動かした

ソラウ「あぁー!」

派手な水音をたてて、ランスの指が動く

ランス「おおー大洪水だ」

ソラウ「やっ・・・いやぁ!」

ランス「ではそろそろ・・・いっただっきまーす」

ソラウ「ううぁぁあう!」

ランス「がははは」

ランス「まだ、きついが、まぁ動けばそのうち濡れるだろ」

ソラウ「くぁああ!!」

ランス「がははは、グッドだ」

ソラウ「うっくあ、あっあ」

やがて、湿った音に混じり、肉と肉がぶつかり合う音が響きだした

ソラウ「んぅっ・・・!」

ソラウ「ん、んあ・・・あぁあ」

ソラウの声に甘さが交りだした

ランス「で?どうだ、聖杯戦争を続投する気になったか?」

ソラウ「な、何を・・・言って・・!? んふぅ!」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:57:45.21 ID:hJvrcJXg0<> ランス「ふーむ、どうやら気合いがまだまだ足りんようだな」

ランスがハイパー兵器の挿入を激しくした

ソラウ「ん! はっ! やぁっ、ああぁあ! や、やります、続けます続けさせて下さい!!だから・・・!!」

ランス「いい返事だ! 俺もそろそろ・・・よーーーし、とーーーー!!」

ランスはソラウの中に皇帝液を発射した。

ソラウ「うぅ!! うわああああああああ!! 中に! 私の中に英霊のモノがぁ!!!」


ランス「がはははは。よーしソラウちゃんもやる気になったし俺様も気持ちいいし、言うことなしだ!!」

ソラウ「うぅ・・、はい・あ・・はは、ははは・・・」

・・・・・ ・・・・・ ・・・・。


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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 21:59:11.88 ID:hJvrcJXg0<> 時臣「・・・・・・・・」

護「失礼します、時臣様」

時臣「アーチャーか・・・」

護「まだ、奥様とお嬢様と連絡がつかないのですか」

時臣「そのようだ、何か事件に巻き込まれていないといいのだが・・・」

護「綺礼様も手伝って下さりますし、きっとすぐに見つかりますよ」

時臣「はは・・・」

護「ああ、そうそう・・・時臣様、“びでおれたー”が届いていますよ」

時臣「ビデオレター?」





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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:00:55.14 ID:hJvrcJXg0<> 葵『あはは、見てる〜あ・な・た』

時臣「!!?」・護「奥様!?」

誰かが葵を膝の上に乗せていた

葵『私、ご主人様に可愛がられて、新しい愛に目覚めたの・・んふぅ』

ライダー『そういうことだ・・・残念だったな、アーチャーのマスターよ』

時臣「ライダー・・・だと!?」

葵『だって、あなた・・・ご主人さまのオ●ンポ、おっきくて・・たくましっくて・・すごいのよ・・あん』

葵『あん、は、ひゃんは、激しすぎてイッちゃ、―――』バシュッ

護「はぁ、・・・はぁ・・」

テレビの映像はそこで途切れた、護りが矢で射抜いたのだ

時臣「・・・・・・」パクパク

護「あのー・・・時臣・・様?・・・・・・」

時臣「なんだ?!」

護「その・・・申し上げにくいのですが・・・・・・」

時臣「はっきり言いなさい」

護「“びでおれたー”が・・・もう一通ありまして・・・キャスターから・・」

時臣「・・・・・」

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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:03:18.63 ID:hJvrcJXg0<> ・




凛『あはぁ、はあん!お父さまぁみていますか!はぁああん!』

護「・・・・・・」

キャスターからの手紙はそれはそれは酷いものだった
凛は四つん這いになってこちらに背をむけ首だけをこちらに向けている。
尻の穴からは男性の足が突っ込まれており踵までしっかりと埋め込まれている

凛『はぁあ、ああ』

キャスター『凛、お父さまが勘違いされてはいかん、お前の尻の穴に突っ込まれているものを説明してやれ!』

凛『はぁっ!あん・・申し訳ございません、ご主人様・・ああ、凛は、ご主人様の足を凛の汚らしい尻穴で飲み込む変態なんです! こうすると、ご主人様からチン○いただけるんですぅ! チ○ポ欲しい! ○ンポ欲しいのぉおおおん!』

時臣「うわああああああああああああああああああああああああああああああああ」

護「時臣様!お気を確かに!!!」
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:05:43.50 ID:hJvrcJXg0<> 時臣の乱心した怒りはキャスター陣営に向けられた、ライダー陣営はいつでも殺せると判断した決断だった
時臣は綺礼とアサシンを使いキャスターの工房を探し出して破壊し、これを宣戦布告とした。


龍之介「ひでぇ・・・あんまりだ・・・これが人間のやることかよぉ!!」

星四郎「俺と龍之介の芸術の数々・・・そして見張りに着かせたメス奴隷を何人か殺された」

星四郎「これほどの屈辱は久しぶりだ・・・」

龍之介「俺たち、悪さしすぎて神様から罰が下ったのかな?」

星四郎「かもしれんな・・・」

龍之介「これからどうする・・・だんなぁ」

星四郎「どのみちココがばれるということは長くないだろう・・・なら」

龍之介「なら?」

星四郎「龍之介、お前は殺しに新しいインスピレーションを取り出したく魔術のまねごとをして結果的に聖杯戦争に参加した・・・そうだな」

龍之助「そうだけど?」

星四郎「どのみち俺は長くない・・・アジトを短期間で探しだされ、十重二十重の罠をかいくぐって来た・・・ということは相手は相当な腕利きだ」

星四郎「正直・・・喧嘩を売る相手を間違えた。 反省している・・・」

星四郎「だが・・せめてお前の望みを叶えるために、サイコーのCOOLを見せてやろう」

星四郎「ちょうど、もうすぐ生まれそうだからな」

凛「は、っは、は!」

凛の腹は臨月の妊婦の様に膨らんでおり、今にも生まれそうな状態だ。
インキュバスに孕ませ、時の悪魔に時間を早めさせたのだ。
本来は生まれた悪魔を時臣の元にけしかけてやろうと思っていたが。
・・・そのとおりにしてやる!!!
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:08:22.23 ID:hJvrcJXg0<> 龍之介「旦那ぁ!俺スカイツリーなんて初めて登ったよぉ!」

星四郎「本来は町の真ん中を突っ切る川を拠点に置きたかったが・・・できるわけないよな」

龍之介「え? どうしたの」

星四郎「いや、なんでもない。 龍之介・・・ここを拠点にして悪魔を電波に乗せ、放つ」

星四郎「電話、テレビ様々な受信機を介して悪魔が世界中に溢れ、この世の地獄を生みだす」


星四郎「世界はガラリと変わる」


龍之介「マジかよ・・・」

星四郎「俺も街中で悪魔を放ち老人をショック死させてみたかったんだ、龍之介、お前には世界を土台にした俺の芸術品でお前の感性磨いてやる!」

龍之介「期待してるぜ旦那!」

星四郎「応! 先人の知恵がお前のような若者に伝わるなら、俺もうれしい」

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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:09:40.17 ID:hJvrcJXg0<> その夜


ランス「よーし、ぐりぐり!」

ソラウ「あーん、あ、もう・・無理・・休ませて・・・4回も・・・私」グリュッ ズボ

ランス「・・・ん?」ズボッ

ソラウ「ひゃん!?」





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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:10:47.49 ID:hJvrcJXg0<> 百代「おーい! そこの姉ちゃーん! 一緒にお茶飲まないか? やらないか?」

百代「・・・何だこの気は!?」




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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:11:59.31 ID:hJvrcJXg0<> アイリ「あ・・・うぁ・・やめて下さい・・・」

ウェイバー「(僕だって・・・ライダーと同じ境地に立つんだ)」

迅「なんだ!? この感じは・・・」

ウェイバー「どうした? ライダー・・」

ライダー「・・・・」

ライダー「まぁ、気にしなくていいだろう、続けてみろウェーバー」

ウェイバー「うん、解った そら、それ」

アイリ「あ・・ひゃん・・・そこは、・・ダメェ」

ライダー「着々と腕をあげてるな・・・ウェーバー、これならお前も俺と同じ境地に立てるはずだ!!」

アイリ「ああ・・ごめんなさい切嗣・・・私、はぁ・・・・・」






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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:13:02.46 ID:hJvrcJXg0<> セイバー「初陣で大恥をさらし・・アイリスフィールも見失いました・・・これでキャス

セイバー「絶対に成し遂げねば・・・」



セイバーは黒く、粘っこい泥に包めれ変わり果てたスカイツリーを見上げてそう呟いた。


星四郎『来たな・・・セイバー、ランサー、アーチャー、バーサーカー・・この俺の最後を飾るには少々寂しいが・・・悪くないメンツだ』

星四郎『綾、葉子、聡美、純、琴子、瞬、クリス、相手をしてやれ』

奴隷一同「わかりました、ご主人様」

俺に残ったすべてのメス奴隷達を動員し、電波塔の防衛に当てる。
これでランサーのマスターの様に拠点を根から破壊されることもない

念のため、複数の下級悪魔と少数の上級悪魔も召喚し、電波塔の支配が完了する夜明けまで凌ぎきる。
そうすれば聖杯戦争どころではなくなるだろうがな・・・



セイバー「とにかく、こんな塔は私の宝具で一撃です。 さっさと終わらせましょうエクス・・・」


下級悪魔「ぎゃぁああおおおおおおお!」

ランス「がはは、早速邪魔が入りそうだな」

護「しかし、これは・・・」


下級悪魔たちは火をはなちセイバー達を火の海に沈めようとするが、セイバー達に一切傷をつけることはできない。

対魔翌力スキルのせいで悪魔たちがいくら攻撃しようと関係ないのだ・・・しかし

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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:16:21.93 ID:hJvrcJXg0<> セイバー「初陣で大恥をさらし・・アイリスフィールも見失いました・・・これでキャスターの討伐に失敗すれば切嗣に完全に無視されてしまい、私の騎士としての誇りも・・・」

セイバー「絶対に成し遂げねば・・・」



セイバーは黒く、粘っこい泥に包めれ変わり果てたスカイツリーを見上げてそう呟いた。


星四郎『来たな・・・セイバー、ランサー、アーチャー、バーサーカー・・この俺の最後を飾るには少々寂しいが・・・悪くないメンツだ』

星四郎『綾、葉子、聡美、純、琴子、瞬、クリス、相手をしてやれ』

奴隷一同「わかりました、ご主人様」

俺に残ったすべてのメス奴隷達を動員し、電波塔の防衛に当てる。
これでランサーのマスターの様に拠点を根から破壊されることもない

念のため、複数の下級悪魔と少数の上級悪魔も召喚し、電波塔の支配が完了する夜明けまで凌ぎきる。
そうすれば聖杯戦争どころではなくなるだろうがな・・・



セイバー「とにかく、こんな塔は私の宝具で一撃です。 さっさと終わらせましょうエクス・・・」


下級悪魔「ぎゃぁああおおおおおおお!」

ランス「がはは、早速邪魔が入りそうだな」

護「しかし、これは・・・」


下級悪魔たちは火をはなちセイバー達を火の海に沈めようとするが、セイバー達に一切傷をつけることはできない。

対魔翌力スキルのせいで悪魔たちがいくら攻撃しようと関係ないのだ・・・しかし
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:17:39.47 ID:hJvrcJXg0<> セイバー「ぐぅ・・・」

ランサー「どうした?セイバーちゃんの動きが、」

護「あれです!」

クリス「悪いけどご主人様の邪魔はさせないよ」

短髪で金髪の少女が左目を赤く光らせ宙に浮いており、何かの作用でセイバーの腕を捻じ曲げていた。

クリス「曲がれ!」

セイバー「ぐおおおおおおお!」

金髪の少女から距離をとり体制を立て直すセイバー

クリス「あんたたちを倒せば、ご主人様がいっぱい可愛がってくれる/// やらなきゃ・・」

少女は恍惚とした表情を浮かべ、セイバー達の行く手を塞いだ

護「ここは散会して様子を見ましょう・・・私たちが固まっても不利なだけです」

ランス「うーむ、そのようだな・・・よし、ここは任せたぞセイバー!」

セイバー「くっ、どこへ行こうというのですか!? ランサー」

ランサー「ぐふふ、ちょっと様子見にな!」

瞬「オンタラクキリクアク、キュウキュウニョリツリョウ!」

誠「!?」

瞬「ご主人様に可愛がってもらうのは・・・あたしだよ」

誠「・・・やるしかないようですね」





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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:19:44.40 ID:hJvrcJXg0<> ウェイバー「どうするんだよ!? ライダー」

迅「くぅ、少しまずいな」

???「おとなしくしてもらおうか!」

ウェイバー「うわあああああ!?」

迅「っふ、 だが、相手が悪かったな」

女駅員たち「あっひんっ!?」

迅「ウエイバーのミスで呼びでてしっまった駅員たち、だが女であることが災いしたな! 俺がお前らの股を触れば、貴様らは快楽の海に飲み込まれる!」

ウェイバー「ごめんライダー、俺のミスで・・・」

迅「気にするな・・・誰だって成功ばかりの人生じゃない、それに・・こういうことも痴漢のスリルの一つさ」

ウェイバー「ライダー・・・」
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:21:10.36 ID:hJvrcJXg0<> 雪「まったく、最低の相手ね・・・」

迅「!?」

ウェイバー「アサシン!」

雪「お前たちは聖杯戦争そっちのけで性犯罪ばかりしているからね・・・キャスター討伐のついでに貴方達の極秘処分が決まったわ」

ウェイバー「くぅ・・・!」

迅「そう言うわけにはいかないな・・・まだ弟子の成長を見きっていないのだから」

迅「うおおおおおおおおおお!!」

ライダーはアサシンの背後をとり、片手は胸に、そしてもう片方は、股間へと手を伸ばした

服の上から乳房を揉み、乳首をこね回す。
尻肉を撫で、割れ目をなぞるように指を這わせると、その勢いのまま袴の中に手を入れる

秘列の上で指を踊らせ、巧みに膣穴とクリトリスを責める
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:23:17.52 ID:hJvrcJXg0<> 雪「なにを、しているの?」

迅「何!? きていないのか」

雪「はぁ!!」

アサシンが短刀をライダーの頭めがけて振り下ろす

迅「ラビリンス!」

痴漢テクニックから放たれたリズムがアサシンの時間間隔を狂わし、攻撃を外させる

アサシン「何!?」

迅「デモンズハンド!」

底知れぬ欲望に突き動かされた両腕が獲物を求めて蠢く
すべてを貪るかのように敏感な箇所を余さず覆う
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:25:49.35 ID:hJvrcJXg0<> アサシン「だぁ!」


アサシンはそんなことを気にせず短刀を横に振るった

迅「ぐはぁ!!」


アサシン「夢から覚めたかしら? 変質者」


迅「逃げろ・・・ウェイバ―こいつの目的は俺のはずだ!だから」

アサシン「いい加減にしなさい!」

迅「ヘブンズドア!まだ、お前を動かすわけにはいかない」

ウェイバー「ライダー!!」

迅「生きろ・・・ウェーバー・・・お前はもう立派な痴漢だ、俺が教えることなんてない」

ウェイバー「でも!」

迅「行け! お前も痴漢なら! こんなことで捕まってどうする?」

迅「乗るんだろう?最終痴漢電車に・・・!」


ウェーバー「・・・・」


ウェイバー「令呪をもって命ずる、絶対に生きろ! 負けるな! 生きて帰ってこのぼくに痴漢を極めさせてくれ!」

迅「!?・・・・了解・・マスター」


ウェイバー「く・・・」


迅「さて、次はお前だ!」
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:27:05.73 ID:hJvrcJXg0<> 生命の危機に瀕しているとき―死域にあるとき、人は周囲の時の流れを間延びしたように感じることがあるという

いわゆる走馬灯なども、その類の現象なのだろう。それはいわば、超感覚とでもいうべき現象だ

だが、今の俺はその感覚を自在に操ることができる。
ウェイバーとの誓いで、今の俺にはそれができる

迅「・・・すべてのものが、まるで静止していかのようだ。
俺だけのこの時間、有意義に使わせてもらうぞ―」

迅「デッドマンズビジョン!!!!!!!!!!!!!!」


迅「デモンズハンド!」


雪「っひ……くううううううう・・・!!
あん、ん、あっ・・・ふああああぁ・・・っ♪」

アサシンの股間から大量の体液が吹き出す

迅「やはり我慢していただけか・・・」

雪「コイツ・・・!」

迅「そのまま快楽におぼれろ!」
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(神奈川県)<>age<>2012/07/11(水) 22:28:01.28 ID:hJvrcJXg0<> 雪「うおおおおおおおおおお!!」

アサシンは自分の喉に短刀を突き刺し、自らの命を絶った

迅「何!?」

綺礼『令呪を持って命ずる、舞美よ、生き還れ!』

舞美「だああああああああああああああ!!」

迅「ぐはあああああ!!」

アサシンはすぐにムクリと起き上がるとさらに速いスピードで短刀を振るい、俺の首をかき切った

舞美「・・・・最低の男ね・・」

迅「否定は・・しない・・さ・・」

舞美「でもあなたの悪魔の手は悪くは無かったわ・・・気持ち悪いいけど」

迅「ふふ・・」

それだけ言うとライダーは光となって消え去った


舞美「さって、私もキャスター討伐に加わらないと・・・」



アサシン 舞美
身長163cm 体重47kg
属性 混沌・中庸

筋力B・魔翌力E・耐久B・幸運E・敏捷B・宝具C・気配遮断E

【保有】
精神力−
(その時の精神状態が不老不死の再生力に影響する)
不老不死S

・死亡すると一定期間後に魂が聖杯から解放され、聖杯戦争に復帰する。
・怪我が短時間の内に回復する。
・聖杯戦争開始時に生存中の不老不死スキルをもつ第三者が死亡中に自身が死亡した、あるいは自身が死亡中にその第三者が死亡した場合、このスキルを無効とする。

気配探知C

登場作品:Liquid Black BOX
無限煉姦〜恥辱にまみれし不死姫の輪舞〜


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(長屋)<>sage<>2012/07/12(木) 03:10:55.93 ID:2Aun7xiDo<> 色々すごいな <>