P「アリアンロッド2Eで死人とか出したらまずいですかねぇ」＠VIPService過去ログ倉庫

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P「アリアンロッド2Eで死人とか出したらまずいですかねぇ」

1 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]：2012/07/18(水) 17:20:17.48 ID:+gpKsF770: P「2Eで死人とか出したら不味いですかねぇ」
小鳥「はぁ……、まぁ、それはGM次第なんじゃ」
P「この前超上級も出たじゃないですか、だから一度それなりな高レベルセッションを――」
小鳥「――やってみたいと？」
P「そうなんですよっ、皆だって、暇さえあればサプリメント読んだりしてるじゃないですか」
小鳥「GMはPがやるんですよね？ PLは……？」
P「えっと、>>2～>>5にお願いしようと思ってるんですけど……」

お仕事なので、続きは戻ってから。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1342599617
2 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2012/07/18(水) 17:34:10.46 ID:EmszJ/nDO: 千早さんが見たい
3 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2012/07/18(水) 17:40:25.64 ID:Xsx96jAJo: 僕は我那覇響ちゃん！
4 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(中部地方)2012/07/18(水) 17:44:00.95 ID:ATjXGEpC0: ここであずささんが参戦
5 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[saga　sage]：2012/07/18(水) 18:00:53.35 ID:fPo1KEtz0: 貴音さん
6 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]：2012/07/19(木) 03:11:29.92 ID:r1rRmGt30: ただいも
>>2～>>5レス、ありがたやっ

千早「また微妙なメンバーですね、プロデューサー」
P「固定概念だな、千早」
響「そんなことないぞ、中々組まないメンバーだから面白いことになると思うぞ」
貴音「では、さっそくキャラクター作りにうつりませんか、プロデューサー」
あずさ「貴音ちゃん、セッションが楽しみで、今朝からずっとそわそわしていましたもんね？」
貴音「はい、特に私はキャラクターを作るときが一番胸が高まるもので――」
P「――お楽しみのところ悪いが、少し提案がある」
千早「なんでしょうか、プロデューサー？」
P「みんなのプレイスタイルを見るために、高Lvセッションの前に、一度低Lv帯のセッションをやっておきたいと思うんだ」
あずさ「慣れるため、ですか？」
P「そうだな、基本的には適度にロールもしてほしいから、セッションの導入と考えてくれればそれでいい」
響「むぅ、分かったぞ、キャラは何レベルで作ればいいんだ？」
P「今渡した紙に書いてあるから目を通してくれ」

初期作成Lvは3、高Lvにシフトする場合、メインクラス以外はリビルド可能。
PT4人のメインクラスの重複は不可、ウォーリアー、メイジ、アコライト、シーフで別れなければならない。
7 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]：2012/07/19(木) 03:55:11.62 ID:r1rRmGt30: 響「じゃあまず自分のキャラクターからだな」

種族：ヴァーナ/シーフ/サモナー

バタフライダンス/ドッジムーブ1/インタラプト
ファミリアマスタリー/ファミリア：感知/ファミリア：敏捷
ファミリアアタック4/ガーディアン

P「なるほど、シーフの感知特化にして、罠に対処しつつ、その感知を生かせるようにファミリアアタックか」
響「まぁ、ファミリアを使いたいっていうのもあるんだけどな」
P「感動的だな、だが――」
響「無意味じゃないぞ、そもそも、火力はウォーリアーと、メイジの補助的な立ち回りが出来れば十分だしな」

貴音「次は私のキャラクターですね」

種族：エルダナーン/メイジ/メイジ

エアリアルスラッシュエアリアルセイバー4
マジシャンズマイト4 マジックブラストリゼントメント

P「……、もっと遊び心だしたらどうだ？」
貴音「もっとダイスが多ければ、ニンジャ経由からソアスポットといったのですが……」
P「高Lvになったとき、一番化けそうなのがメイジだしな……」
8 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]：2012/07/19(木) 04:17:19.74 ID:r1rRmGt30: 千早「では、私のキャラクターの紹介ですね」

種族：フィルボル/ウォーリアー/サムライ

カバーリング/カバームーブ2/スピリットオブサムライ1
トゥルーアイ/ボルテクスアタック/スラッシュブロウ1
トゥーハンドアタック4

P「3レベルでトゥーハンドアタック4、だと……？」
千早「私以外がやわらかいPTでしたので、トゥルーアイを最大限に生かせるようにと」
P「もう一つ？」
千早「意外と守りPCって消費Mpを食われるので、攻撃スキルはパッシブのほうが効率的かなと」
P「まぁ、刀なら購入費も浮くしな」

あずさ「じゃあ最後に私のキャラクターですね」

種族：ヒューリン/アコライト/セージ

プロテクション4/エフィシェント4/ヒール
クイックヒール/アフェクション

P「綺麗にまとめてきましたね」
あずさ「低Lvだと、しっかりプロテクションを打ってあげるのが、アコライトのお仕事ですからね」
P「レイズはなしですか？」
あずさ「それは千早ちゃんが変わりにファーストエイドを一般取得してくれると思うのよ」
千早「ええ、問題ないです」
P「oh……」

P「いいぜ、このガチPT、必ず死人を出し、かつぎりぎりバランスを保ってみせるっ！」
P「まずはその、ふざけた幻想をっ(ry」

寝ます。
続きは今日の夜になると思われ
9 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2012/07/19(木) 09:54:00.21 ID:4pBxfz4DO: 支援
導入ですでに[ﾋﾟｰｰｰ]気なのかw
10 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]：2012/07/19(木) 13:10:01.18 ID:r1rRmGt30: ※、高音のマジシャンズマイトをコンセントレイションに変更

Hp/Mp
響41/41 貴音32/57 千早57/35 あずさ39/54

P「じゃあ始めるぞ、お前達はギルドを組んで、依頼を受けるところからの導入だ」
千早「GM、その前に、ギルドスキルはどうしたらいいですか？」
P「ああ、今回は合計3Lvまでを2枠持っていっていいぞ」
響「このLvなら、必然的に蘇生と祝福？」
あずさ「そうね、ボスエネミー戦で、限界突破が使えるよりも――」
貴音「HpやMpが低くなっているほうが、恐ろしいですね」
千早「じゃあギルドスキルは蘇生と、祝福で、あとギルドマスターは、私がやります」
P「了解、じゃあセッションスタートだ」

以下NPCは全てPでお送りします。

神官「今日君達に受けてほしい依頼は、飛竜討伐だ」
PL4人「……は？」
神官「いや、だから飛竜の討伐を行ってほしい」
響「ちょっと待つんだぞ、プロデューサー」
P「どうした、響？」
響「Lv20用のシナリオと勘違いしてないか？」
P「ところがどっこいこれが現実、TRPG慣れしてるお前達ならなんてことないだろ？」
貴音「飛竜とは、プロデューサーも大きくでたものですね」ヒソヒソ
あずさ「プロテクションできちんと軽減できる攻撃ならいいんだけど」ヒソヒソ
響「範囲攻撃は頭に入れてないと、陣形を取らなかったのは失敗だったぞ」ヒソヒソ
千早「平気で吹き飛ばされそうね、カバームーブをは正解だったかも」ヒソヒソ

P「まぁ、死なないように頑張ってくれ、そうしたらシーン移るぞ」

出かけてくるぉ
続きはまた夜にでも。
11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]：2012/08/28(火) 14:35:07.72 ID:DvMBaio20: 行間あけてくれ

あと元ネタ詳細頼む

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