VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/13(土) 23:27:23.53 ID:BU+8Ml+p0<>
少女は悩んでいた。
何故か?
理由は単純だ。
真(どうやって事務所に入ろうかな……)
彼女は雑誌の取材(不本意ながら、イケメンアイドル特集なるものであったが)が終わり、
疲れた肩を回しながらも、さて事務所のドアを開こうとしていた。
そんなときに事務所の中から聞こえた嬌声である。
「あ…っんぅっ、あぁあ!」
真(事務所で[田島「チ○コ破裂するっ!」]はいいんだけど……入りづらいなぁ)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1350138443
<>真「運動後にはやっぱり水だよね」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/10/13(土) 23:27:48.33 ID:BU+8Ml+p0<>
ときはアイドル戦国時代。
少子化の影響か、草食系男子の増加が影響か、
男の煩悩を刺激することがアイドルにとって最も重要なことだと考えられていた。
そこで考えだされたのが、
「オナニーによってうちに秘められた色っぽさを醸し出すこと」
である。
この考えが広まるやいなや、従来のレッスンに「オナニーレッスン」が追加された。
しかしアイドルとはいえ女の子。
恥ずかしがってまともにレッスンをするアイドルなどごく少数。
なんとか「オナニーレッスン」を真面目に受けさせようとする全国のプロデューサーの苦労は並外れたものではなかった。
男性グラビア誌を持ってきたり、自分のチンコを見せたり。
だがそれも上手くイかない。
「私はそんな男好きのビッチじゃありませぇん!」
こう言われるのが関の山であった。
しばらくして、そんなアイドル界のオナニーレッスン方法を一変させるような考えをする男が現れた。
「男を考えるから恥ずかしいんだ。女の子同士をオカズにしてみろ」
この言葉は革命的であった。
効果的とは言われていたものの、避けられていた「オナニーレッスン」にスポットライトが当たった瞬間であった。
そしてこのレッスン方法は現在にまで続くこととなる。
<>
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/10/13(土) 23:28:16.04 ID:BU+8Ml+p0<>
「あ、あ、あ、あ、んうう! ……はぁ」
真(終わったか……よし)
ガチャ
真「ただいま戻りましたー!」
雪歩「あ、……おかえりなさぁい。真ちゃん」
真「あ……はは、雪歩だったの。うん、……ただいま」
頬をほんのりと赤く染めながら微笑む雪歩に、真の頬もうっすらと染まる。
雪歩は湯呑に手を掛けると、
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/10/13(土) 23:29:03.07 ID:BU+8Ml+p0<>
雪歩「ね、真ちゃん。私お茶入れたばっかなんだけど、真ちゃんも飲む?」
真「うん。ありがと」
雪歩「えへへ、ちょっと待っててね」
それを持って簡易キッチンへと引っ込んでいった。
真(……何で湯呑が二つあったんだろ)
真「……うん」
真(考えないようにしよう)
雪歩が座っていたソファーはほんのりと湿っていた。
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/12/02(日) 01:12:38.70 ID:Rfh0BMFh0<> <>