VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/28(日) 17:34:07.99 ID:+4EMTdDSO<>クラピカ「ジオ」
レオリオ・クラピカ『お待たせしました レオクラジオ!!』
クラピカ「レオクラジオ こちらはHHR カイゾク放送局です。
お相手はわたくし 闇堕ち寸前!? 友達からの電話に出ない クラピカと」
レオリオ「友達想い一筋で会長候補第2位 あなたのパラディナイト レオリオがお届けいたします。」
クラピカ「という今週のキャッチコピーは、長野県第2新東京市の ハンターネーム Qさんからのお葉書きでした。
どうも ありがとう。」
レオリオ「他にもキャッチコピーがあったら送ってくれ! まってるぜ!」
クラピカ「さて、久しぶりのレオクラジオ なのだが…」
レオリオ「今回はここ、クラピカがキメポーズをとっていた陰気な場所からお送りします!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1351413246
<>レオリオ「レオクラ」
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/10/28(日) 17:51:39.64 ID:+4EMTdDSO<> レオリオ「で、何だよここ陰気くせーな窓開けようぜ窓」ガチャガチャ
クラピカ「なぜお前がここにいるレオリオ…」
レオリオ「今さらシリアスにしようとしても遅いぜクラピカ。ノリノリでお葉書読んだあとだからな」
クラピカ「くっ…私としたことがレオクラという言葉だけでアドリブを完璧にこなしてしまった…」
レオリオ「へへっ染み付いた習慣ってのは恐ろしいもんだなつーわけでほい」
クラピカ「何々?『クラピカがなんか闇堕ちしてそうなので探し出してレオクラジオしてください』えーと東京都大田区 ハンターネーム とがしごとしろ さんからの依頼だな」
レオリオ「というわけで探しあてたわけだ!!」
クラピカ「相変わらずこのラジオの強制力は凄まじいな…」 <>