◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:32:25.11 ID:Rscabv7s0<>注意 もしかするとエロもあるかもしれません。
   もしかすると多少のキャラ崩壊もあるかもしれません
   のんびりとやっていくのでご容赦ください

タイトル『放課後エロゲ制作』

ストーリー

『部費が……足りない』

ここは桜が丘学園、軽音部。その部員である、私達は追い詰められていました。

『何でだよ……』

昨今の不景気やらで学園が出す活動費が少なくなり、実績のない私達、軽音部は部費を減額……というか、0に。

『なら、エロゲを作ろう』

訳の分からないことを言い出す、平沢 唯先輩。

『そうだな』

『え?』

他の先輩達も納得してらっしゃいます。いったい、これから、どうなるの?

メインヒロイン 唯

ヒロイン 澪 憂 律


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1353270744
<>梓「『安価』でエロゲプレイ」
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:35:11.72 ID:Rscabv7s0<> プロローグ

生徒会室

和「……これは仕方がないことよね」

生徒会役員1「はい」

生徒会役員2「不景気ですからね」

和「なら、承認ね」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:36:33.34 ID:Rscabv7s0<> 軽音部室

律「部費、使って、何をしようか」

唯「ほ、ホテルとか。チラッ」

律「いいな、それ。チラッ」

澪「最高だな。チラッ」

梓「部費で何をしようとしてんですか」

私の名前は中野 梓。桜が丘学園に通う2年生です。

紬「最高じゃない」

梓「いやいや」

皆さん、私に不自然に視線を移してますが……。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:37:03.51 ID:Rscabv7s0<> 梓「部費を私的に使っちゃ駄目でしょ」

律「大丈夫、大丈夫」

唯「細かいことは気にしちゃ駄目だよ」

梓「大切なことですよね」

コンコン、ガチャ

和「……」

唯「あ、和ちゃん」

律「部費が来た」

梓「何、言ってんですか!」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:37:31.85 ID:Rscabv7s0<> 和「部費について、話に来たの」

唯「ほうほう」

律「いくらだ?」

和「0よ」

澪「そうか。0か」

律「あはは。そうか、0か……は?」

唯「0円!?」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:38:13.35 ID:Rscabv7s0<> 和「昨今の不景気でね。生徒会に回るお金とかもないの。それでね、部費についても削減されて……実績に応じて、部費を配分することになったんだけど……」

唯「なったんだけど?」

和「あなた達、実績がないじゃない」

律「……」

澪「……」

唯「あ、あるよ!」

和「例えば?」

唯「学園祭で、皆を盛り上げたよ!」

和「実績というのは大会とかでの上位入賞よ。それにそれじゃ、主観じゃない。客観的な実績がほしいのよ」

唯「ぐぬぬ」

和「というわけで、用件は伝えたわ。それじゃ」

ガチャ。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:38:43.49 ID:Rscabv7s0<> 唯「……ホテル。チラッ」

律「私達の小遣いじゃ……厳しいか。チラッ」

澪「ああ……チラッ」

梓「どんだけ、行きたいんですか、ホテルに」

私に視線を向けるのはツッコミ待ちですかね?

唯「問題はないよ」

梓「え?」

唯「私達で、エロゲを作ろうよ!」

梓「………は?」

いきなり、突拍子もないことを言い出す唯先輩。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:39:22.52 ID:Rscabv7s0<> 梓「何を言ってるんですか……」

唯「私達で、エロゲを作って、売るの。そのお金を部費にするの」

梓「……発想はいいんですが、別のことでしましょうよ」

唯(その過程で……)

律(練習だとかいろいろ理由をつけて……)

澪(エッチなことができるじゃないか……)

ガチャっ!

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/19(月) 05:39:50.52 ID:Rscabv7s0<> 憂「その話、私も賛成だよ!」

梓「憂!?」

何で、ここに……。

憂「忘れ物だよ、お姉ちゃん! チラッ」

唯「? ありがと」

憂「今の話……私も協力するよ!」

唯「え、本当!? ありがと、憂!」

憂「う、うん」

憂(ま、まぶしい笑顔……罪悪感が……)

律「というわけで、6人でエロゲ製作決定!」

皆(梓以外)「パチパチパチパチ」

梓「正気ですか、皆さん!?」

そんなこんなで私達のエロゲ製作が始まりました。軽音部だよね、ここ……。

プロローグ 終了

第1話『>>11』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/19(月) 07:00:30.55 ID:3t/py9sfo<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/19(月) 07:08:01.56 ID:YbOhauzt0<> えろげー <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/19(月) 07:44:34.84 ID:bOAt0u5SO<> 第1話『えろげー』

律「これより、第1回『エロゲ企画会議』を始めます」

唯「わー」

澪「パチパチ」

梓「何で、こんなことに……(T_T)」

律「どんな感じに作るか」

唯「はい!」

律「よし、唯」

唯「私とあずにゃんがひたすらイチャイチャエッチ……」

律「却下だ」

唯「最後まで言わせてよ!」

澪「なら、私と梓で……」

律「却下」

澪「おい!」

憂「お姉ちゃんから梓ちゃんを私が寝取る……」

唯「!?」

律「却下」

澪「却下ばかりじゃ、進まないぞ」

梓(というか、なぜ、私が前提にあるのだろうか)

唯「りっちゃんのアイデアは?」

律「私のアイデア? そりゃ、私と梓のラブロマンス……」

唯・澪・憂「「「却下」」」

紬(面白いわね、このノリ)

律「………とりあえず、陵辱路線はなしでいこう」

唯「オッケー」

澪「そこは妥協する」

紬「なら、市場調査をしてみましょう」

律「市場調査?」

紬「2ちゃんにスレを立ててみたの」

放課後ティータイムがエロゲを制作するらしい。

1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

どんなジャンルがいい?


律「用意がいいな」

紬「ありがと」

唯「更新……早速、書き込みがあるよ」

紬「見てみるわね」


2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>13

3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>14 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 07:57:25.52 ID:3t/py9sfo<> ムギの計らいで新設した温泉つきの女子寮に、主人公の梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる話 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/19(月) 08:09:27.05 ID:yF1Pq3M40<> ふたなり <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 08:10:41.26 ID:THuLyiFQ0<> 「まよチキ!」とのクロスになり、涼月奏と琴吹紬の企業間紛争にHTTが巻き込まれる。
途中で奏が紬の暗黒面を突くシーンあり。
二次創作でよくある黒ムギが、涼月奏とかぶって思えたので。 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/19(月) 08:21:36.11 ID:bOAt0u5SO<> 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

ムギの計らいで新設した温泉つきの女子寮に、主人公の梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる話


3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

ふたなり


紬「2でピュアガールを思い出してしまったわ」

唯「ちょうどいいから、2つを組み合わせよう」

律「というと」

唯「こういうことだよ。

ムギの計らいで新設した温泉つきの女子寮に、主人公のふたなりあずにゃんとティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる話」

澪「なるほど」

憂「でも、ふたなりといっても、私達、男の子の体なんて、分からないし……」

律「その意見には一理ある」

唯「ならさ。ふたなりになればいいんだよ。………あずにゃんが」

梓「……………は?」

律「名案だ」

律(梓のチンポ……)

澪「微塵の隙もないな」

澪(梓とセクロス……)

憂「さすがはお姉ちゃん」

憂(きっと、身体と違って、極太……)

唯・憂・澪・律((((ハアハア))))

梓「な、なにを言ってるんですか。そんなの不可能ですよ。ねえ、ムギ先輩」

紬「……」

1 可能よ

2 不可能よ

>>18 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 08:29:52.02 ID:THuLyiFQ0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 08:31:27.10 ID:3t/py9sfo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 09:00:31.17 ID:3t/py9sfo<> >>18
ごめん、もし訂正ができるのなら、↓に訂正します

1
この薬を飲むと、お湯をかぶると生やす体質になれて、逆に水をかぶると元に戻す事ができるわ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/19(月) 13:23:54.04 ID:bOAt0u5SO<> 紬「可能よ」

梓「え?」

紬「この薬を飲むと、お湯をかぶると生やす体質になれて、逆に水をかぶると元に戻す事ができるわ 」

梓「何、そのアニメみたいな薬」

唯「さすがはムギちゃん」

律「私達にできないことをやってのける」

唯「そこに痺れる、憧れる!」

梓「嫌ですよ! 使いません!」

澪「梓は……部費が入らなくてもいいのか?」

梓「それは……って、やったからって、部費が入るわけないですよね!?」

憂「ふたなりの気持ちはふたなりにならないと分からないんだよ」

梓「分かりたくないよ、憂」

律「まあ、主人公については決まったな。梓。ちゃんとやれよ」

梓「承諾した覚えはありませんよ!?」

律「この事項について、反対の人」

梓「はい!」

律「賛成の人」

唯「はい!」

澪「はい」

紬「はい」

憂「はい」

律「はい」

律「賛成多数で可決」

梓「本人の意思を尊重してください!」

律「多数決なんて、そんなものだろ」

梓「………はあ。分かりましたよ」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/19(月) 13:24:27.27 ID:bOAt0u5SO<> 律「続いて、メインヒロインだ」

唯律澪憂「……」

梓(な、なに、この重苦しい雰囲気……)

律「私達で決めると血で血を洗う戦いになるだろう」

梓「ぶ、物騒ですね」

律「そこで……ムギ」

紬「準備はできてるわ」

律「そこで2ちゃんを使う」

唯「なるほど」

澪「外部に身を委ねるか」

憂「公平だね」


紬「で、結果はこれよ」


102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

唯、憂、澪、律の中で、誰がメインヒロインだと思う?

103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>102

>>22

106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>102

>>23

109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>102

>>24 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 13:53:46.02 ID:Q6yHugnC0<> 「境界線上のホライゾン」のホライゾン・アリアダスト。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 14:08:29.22 ID:Q6yHugnC0<> 「中二病でも恋がしたい!」の小鳥遊六花。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 14:25:52.29 ID:Q6yHugnC0<> 「仮面ライダーウィザード」のメデューサ/ミサ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 16:40:13.69 ID:9EimGd3no<> 最安価よろ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/19(月) 18:09:02.03 ID:bOAt0u5SO<> 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>102

「境界線上のホライゾン」のホライゾン・アリアダスト。

106 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>102

「中二病でも恋がしたい!」の小鳥遊六花。



109 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

「仮面ライダーウィザード」のメデューサ/ミサ


唯「私達と全く関係ないよ!?」

律「あちゃー」

澪「どうするんだ?」

憂「やはり、ここは肉弾戦で……」

梓「物騒なことはやめてよ!」

唯「分かったよ。平和的に解決しよう」

律「平和的にじゃんけんだ」

澪「最初はグーな」

憂「後出しは駄目ですよ」

律「掛け声はムギ頼む」

紬「任せて」

梓(何で、こんなにも真剣なんだろう)

紬「いくわよ。最初はグー、じゃんけんぽん!」

勝ったのは……。

1 唯

2 澪

3 律

4 憂

5 あいこ

>>28

複数選択可(ただし、5は1つ)

今日はこんなところで
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 19:53:32.23 ID:jd40vk240<> カオスなSSに他作品のキャラが出れば、よりカオスになると思ったのに、くそう、くそう!

と言うか、まともなキャラが梓だけでキャラ崩壊した上、ふたなりになる唯澪律憂の相手などちくわで充分だろJK <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 19:55:10.65 ID:NZrZEHTJo<> 4 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/19(月) 20:44:36.28 ID:IaleQ+aBo<> >>27
つまんないから <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/20(火) 05:29:48.27 ID:TghexmMz0<> 紬「勝者は……」

唯「……」

澪「……」

律「……」

紬「憂ちゃん!」

憂「やった! やったよ、梓ちゃん!」

梓「えっと……おめでとう?」

唯「……まあ、いいよ」

澪「別にメインヒロインがすべてではないからな」

律「その通りだ。展開によってはメインヒロイン以上にエッチが多いゲームもあるからな。ニヤリ」

憂「ぐぬぬ」

梓「ま、まあまあ」

澪「とりあえず、シナリオは私が……」

唯「いやいや、私が」

律「私が……」

憂「私だよ」

律「いや、憂ちゃんはすでにメインヒロイン役だ」

憂「ぐぬぬ」

紬「まあまあ。やってもらうことは山ほどあるわ」

シナリオ

原画

BGM

CG

紬「この4つね」

澪「じゃんけんだな」

唯「憂は余った奴ね」

憂「……仕方がないね」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/20(火) 05:30:24.14 ID:TghexmMz0<> 結果

シナリオ

秋山 澪

BGM

田井中 律

原画

平沢 唯

CG

平沢 憂

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/20(火) 05:30:53.81 ID:TghexmMz0<> 紬「こんな感じになったわね」

梓「今、気づきましたが」

紬「どうしたの、梓ちゃん」

梓「私は何をすれば……」

紬「梓ちゃんはお手伝いね」

梓「お手伝い?」

紬「そう。皆のお手伝いをするの。誰のお手伝いをするかは自由よ」

梓「分かりました」

そんなこんなで私達のエロゲ製作とやらが始まりました。……早く普通の練習の日々に戻りたいです。

紬「感慨にふけってるところ悪いけど、この薬は飲んでね」

梓「ええっ!?」

第1話『えろげー』 終わり

第2話『>>34』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 07:31:08.43 ID:442EmeJ4o<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 07:31:34.11 ID:3ijGPvae0<> さわ子や純は何処 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 07:39:56.11 ID:3ijGPvae0<> しまった、>33になるつもりが>>34になっちゃった。
修正が効くのであれば、「前戯」にして頂けますか? <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/20(火) 08:15:48.84 ID:6jjjzRxSO<> 第2話『前戯』

純「なに、それ」

梓「訳分からないよね」

純「部費については、私のとこも0円だけど……さ。いくらなんでも、エロゲを作るだなんて……」

梓「ね。どうせなら、CDとかを売ればいいのにね」

純(まあ、どうせ、梓とエッチなことしたいだけでしょうけど)

梓「おまけに憂までいるし」

純「まあ、落ち込んでても仕方がないじゃない」

梓「そうだけど……気が重いよ」

純「気持ちは分かるよ」

梓「じゃあ、部活にいくね」

純「頑張ってー」

部室

律「第2回企画会議を始める。まずは簡単な概要を考えてきたか?」

澪「簡単には」

ムギの計らいと憂からの誘いで新設した温泉つきの女子寮に、主人公のふたなり梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる。……しかし、そこでふたなり梓を待っているのは数々のエッチなハプニングとトラウマを抱える少女達だった

澪「シリアスとエロさを滲ませてみたがどうだろう」

律「どう思う、平沢姉妹」

唯「>>37」

憂「>>38」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/20(火) 08:23:25.19 ID:5FGWbokh0<> シリアス無しのバカエロゲーにしたら?
俗に言う抜ゲーってやつ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 08:24:32.88 ID:CTV7/CnTo<> 笑いとエロ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/20(火) 08:32:11.91 ID:6jjjzRxSO<> 律「どう思う、平沢姉妹」

唯「シリアス無しのバカエロゲーにしたら? 俗に言う抜ゲーってやつ」

憂「笑いとエロ」

澪「なら……」

ムギの計らいと憂からの誘いで新設した温泉つきの女子寮に、主人公のふたなり梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる……しかし、そこで、梓を待ってたのは……。

『巨乳が一番だ』

『普乳が一番だよ』

『貧乳だろ』

寮を巻き込んだ、おっぱい戦争だった。

『梓ちゃんはどれ!?』

その矛先は私に向けられ、今、おっぱい戦争は始まった。

澪「みたいなのは?」

梓(帰りたいよ……お母さん……(T_T))
律「なるほど。どうだ、平沢姉妹」

唯「>>40」

憂「>>41」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 08:34:42.57 ID:3ijGPvae0<> 巨乳でしょ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/20(火) 08:35:50.93 ID:5FGWbokh0<> 女の子のおっぱいならなんでも <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/20(火) 11:53:34.16 ID:6jjjzRxSO<> 唯「巨乳でしょ」

憂「女の子のおっぱいならなんでも」

律「お前らの好みは聞いてないよ」

紬「とりあえず、この路線で行きましょう」

澪「早速、エロゲ板にスレ立ててみるか」

律「その前にタイトルは?」

紬「肝心なことね」

澪「タイトルは>>44」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/20(火) 12:15:15.85 ID:Bkeic9wb0<> 現役JKでエロゲ作るんだけどなんか良いタイトルない? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府)<>saga<>2012/11/20(火) 13:35:17.55 ID:oEh03iwQo<> 中野梓だけど今度私主役のエロゲー作る事になったから宜しく。 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/20(火) 18:13:06.63 ID:6jjjzRxSO<> 澪「タイトルは中野梓だけど今度私主役のエロゲー作る事になったから宜しく」

梓「ながっ!?」

律「名前からどんなエロゲかは分からないな」

唯「でも、箱に書く時、きつくない?」

律「たしかに、中野梓だけど今度私主役のエロゲー作る事になったから宜しく。で、だいたい30文字だしな」

憂「それに関係ないですよね、寮暮らしと」

澪「なにを言ってるんだ。そのスレ名でゲームのタイトルを募集するんだ」

梓「2ちゃんで、タイトル募集!?」

律「なるほど」

唯「澪ちゃん、頭いい!」

梓「いや、悪いでしょ」

紬「というわけで、スレを建てたわ」


スレ 中野梓だけど今度私主役のエロゲー作る事になったから宜しく

1 名無しさん@ピンキー

私達、軽音部(ブランド名あずにゃん) でエロゲを作りました。記念すべき、処女作……

シナリオ

秋山 澪

原画

平沢 唯

CG

平沢 憂

BGM

田井中 律

という、キャストで送るエッチなゲーム……

ストーリー

ムギの計らいと憂からの誘いで新設した温泉つきの女子寮に、主人公のふたなり梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる……しかし、そこで、梓を待ってたのは……。

『巨乳が一番だ』

『普乳が一番だよ』

『貧乳だろ』

寮を巻き込んだ、おっぱい戦争だった。

タイトルは>>47で決定するよ!

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 18:54:37.10 ID:CTV7/CnTo<> えろにゃん <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 18:55:53.34 ID:vBuPhVIzo<> おっぱいファンタジー あずにゃん編 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/20(火) 18:56:30.29 ID:vBuPhVIzo<> 文字化けしてしまった
波ダッシュ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/21(水) 05:29:29.80 ID:xBl41Fle0<> スレ 中野梓だけど今度私主役のエロゲー作る事になったから宜しく

1 名無しさん@ピンキー

私達、軽音部(ブランド名あずにゃん) でエロゲを作りました。記念すべき、処女作……

シナリオ

秋山 澪

原画

平沢 唯

CG

平沢 憂

BGM

田井中 律

という、キャストで送るエッチなゲーム……

ストーリー

ムギの計らいと憂からの誘いで新設した温泉つきの女子寮に、主人公のふたなり梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる……しかし、そこで、梓を待ってたのは……。

『巨乳が一番だ』

『普乳が一番だよ』

『貧乳だろ』

寮を巻き込んだ、おっぱい戦争だった。

タイトルは>>47で決定するよ!


梓「遠いですね!?」

紬「こんなのすぐよ」

律「私達がエロゲを作るんだからな」

梓「どこからそんな自信が……」
<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/21(水) 05:29:58.85 ID:xBl41Fle0<> 47 名無しさん@ピンキー

おっぱいファンタジー ―あずにゃん編―

48 名無しさん@ピンキー

>>47

決定!

私達、軽音部(ブランド名あずにゃん) でエロゲを作りました。記念すべき、処女作……

シナリオ

秋山 澪

原画

平沢 唯

CG

平沢 憂

BGM

田井中 律

という、キャストで送るエッチなゲーム……

タイトル「おっぱいファンタジー ―あずにゃん編―」

ストーリー

ムギの計らいと憂からの誘いで新設した温泉つきの女子寮に、主人公のふたなり梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる……しかし、そこで、梓を待ってたのは……。

『巨乳が一番だ』

『普乳が一番だよ』

『貧乳だろ』

寮を巻き込んだ、おっぱい戦争だった。


<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/21(水) 05:31:00.86 ID:xBl41Fle0<> 唯「好評価間違いなしだね」

澪「だな」

梓(本当にどこから、そんな自信が出てくるんだろう)

律「じゃあ、唯。これを元に原画を作ってくれ」

唯「りょうかーい」

律「ホームページも作らないとな」

紬「それは私がやっておくわ」

唯「できたよー」

梓「はやっ!?」

唯「だいたい、皆の顔に似せてるよ」

梓「本当だ……」

唯「でも、問題があるんだよ」

紬「なるほど」

律「たしかに」

梓「いや、何の問題ですか?」

唯「髪の色だよ」

梓「髪の色?」

澪「このままでは髪の色が被るんだよ。唯や憂ちゃんとか」

唯「誰が淫乱ピンクをやるかも重要だね」

梓(心底どうでもいい)

唯「澪ちゃんは却下だね」

澪「何故だ」

律「澪の髪型は黒だろ。ピンクはにあわん」

澪「むう」

律「となると、私か?」

唯「りっちゃんはボーイッシュだからねー」

澪「やっぱり、あわないな」

律「むう」

唯「となると、濃厚なあずにゃんとの絡みは私と憂のどちらかに絞られた」

律「いや、ピンクだからってそれはないだろ」

唯「えー、そんなのないよ!」

澪「まあまあ。梓はどっちがピンクがいいと思う?」

梓「ここで私に降るんですか!?」

どっちでもいいのですが……

梓「じゃあ……」

1 唯先輩

2 憂

3 あえて、律先輩

4 あえて、澪先輩

5 あえて、私がピンク

>>53 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/21(水) 07:29:59.48 ID:SatH3hTb0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/21(水) 07:30:38.75 ID:86Uscku5o<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 07:54:18.34 ID:WQWyeeCSO<> 梓「ここは憂かな」

憂「やったあ」

唯「ぐぬぬ」

澪「チッ」

律「やってられねえ」

紬「理由は?」

3人の態度が悪すぎですよ。

梓「一応、主役ですから」

ピンクが淫乱とか言われても、私にはさっぱりですし。

唯「まあ、決まっちゃったものは仕方がないよ。色づけするねー」

律「頑張れよー」

澪「私もシナリオを書かないとな」

紬「じゃあ、私はホームページを作るわ」

梓「私は……」

1 唯先輩のお手伝い

2 澪先輩のお手伝い

3 律先輩と憂と宣伝

>>56 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/21(水) 07:59:29.57 ID:SatH3hTb0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/21(水) 08:04:54.72 ID:SatH3hTb0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 08:25:09.48 ID:WQWyeeCSO<> 梓「澪先輩」

澪「ん?」

梓「お手伝いします」

澪「ありがと。ニコッ」

梓「(///∇///)」

澪先輩の笑顔はとっても可愛くて、大好きです。これがエロゲとかなんとかのシナリオを書くお手伝いじゃなければ、いいんですが。

澪「律」

律「ん?」

澪「シナリオを書くのに集中したいから、別の場所に行くなー」

律「分かった」

澪「じゃあ、行こうか」

梓「はい」

空き教室

澪「早速、聞きたいことがあるんだ」

梓「何でもどうぞ」

澪「貧乳について聞きたい」

梓「」

澪「貧乳は感度がいいらしいと聞いたが……。実際はどうなんだ?」

梓「知りませんよ。だいたい、必要なんですか?」

澪「当たり前だ。貧乳に普乳に巨乳の話なんだから」

まあ、たしかに。

澪「梓だって、オナ◎ーくらいしてるだろ。なら、分かるんじゃないか?」

梓「し、しませんし!」

何だか、私の中の澪先輩株が一気に急落していきます。

澪「なに? それはいけない。私が教えてやる。ハアハア」

梓「え、遠慮しますよ!」

澪「大丈夫、優しくするから!」

梓「そういう問題じゃ……きゃあ!」

ドサッ

私は澪先輩に押し倒されます。

梓「み、澪先輩……」

澪「……」

1 制服の上から揉む

2 ブラの上から揉む

3 上半身裸にして、揉む

>>59 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/21(水) 08:31:37.20 ID:86Uscku5o<> いきなりかよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/21(水) 08:49:19.02 ID:fvdoqNhS0<> そういえばもう例の薬は飲んだのだろうか
飲んでなかったら飲ませて3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 18:08:15.43 ID:WQWyeeCSO<> 澪「そういえば、あの薬は飲んだのか?」

梓「は、はい……一応……」

澪「なら、よかった」

バックから、水筒を出す、澪先輩。

梓「ま、まさか……」

澪「上を脱がせて……」

ポイッポイッ

梓「にゃっ……や、やめて下さい」

澪「ふふふ……なにを言ってるんだ。2人きりになるってことは……期待してたんだろ」

梓「ち、ちがいま……」

澪「お湯をかけて……」

梓「あっ……」

ムクムク

澪「本当に生えてきた」

梓「うう……」

澪「ふふ……胸と違って、中々の大きさだな」

梓「や、やめて下さい!」

澪「いいか、梓。これはシナリオを書く上で必要なんだ」

ペタ

澪先輩はふざけたことを言いながら、胸を触ります。

梓「やめ……んんっ」

澪「あー、梓の胸……かろうじて、揉めるくらいの小ささ……最高だよ……ペタペタ」

梓「あん……いや……」

澪「ん? これはなんだ? ツンツン」

澪先輩は乳首をツンツンと突っつきます。

梓「んんんっ」

澪「こんなに乳首を立たせて……おまけに」

ビクンビクン

澪「○んこもこんなに立つとは……やっぱり、貧乳は感度がいいのかな? ペタペタツンツン」

梓「ああっ……んんっ……あんっ」

澪「それとも、梓がエッチなのかな? ニヤニヤ」

梓「あん……ら、らめえ……」

澪「乳首を少し、弄って、そんなに喘ぎ声を出すなんて……梓はエッチだなー。シコシコ」

澪先輩は乳首を掴み、上下に動かします。

梓「あんっ……らめです! んんっ……んあっ……な、なんか……くるううう」

澪「もうイクのか? いいよ。シコシコ」

梓「あっあっ……あんっ……あ、ああああああああああ」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 18:08:46.52 ID:WQWyeeCSO<> ビュル、ドクドク

私はあまりの気持ちよさに股間から謎の白い液体を出しながら、頭が真っ白になります。

梓「あ、あああ……」

澪「乳首を弄っただけで、イクなんて……梓は可愛いなあ」

梓「はあはあ……も、もういいですよね」

澪「何を言ってるんだ。これからがほん……」
<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 18:09:17.54 ID:WQWyeeCSO<> 唯「澪ちゃんの」

律「処刑タイム」

憂「ですよね♪」

澪「すまん、梓。用事ができた。じゃあ! ビューン」

唯「待ちなさい!」

律「逃げるな!」

憂「制裁ですよ!」

梓「はあはあ……何なんでしょう」

誰もいなくなった教室で1人、茫然としました。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 18:10:00.15 ID:WQWyeeCSO<> 部室

紬「とりあえず、ホームページと2ちゃんにスレを建てたわ」

梓「まさか、本当にできるとは……」

紬「他の皆は?」

梓「さあ?」

今頃は壮絶な鬼ごっこをしているのでしょうか。考えるだけ、頭が痛くなりますが。

紬「とりあえず、反応を見ましょうか」

梓「はい」



<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 18:10:50.41 ID:WQWyeeCSO<> スレおっぱいファンタジー ―あずにゃん編― part1

1 名無しさん@ピンキー

私達、軽音部(ブランド名あずにゃん) でエロゲを作りました。記念すべき、処女作……

シナリオ

秋山 澪

原画

平沢 唯

CG

平沢 憂

BGM

田井中 律

という、キャストで送るエッチなゲーム……

タイトル「おっぱいファンタジー ―あずにゃん編―」

ストーリー

ムギの計らいと憂からの誘いで新設した温泉つきの女子寮に、主人公のふたなり梓とティータイムのメンバーと憂とムギのメイドが住み込むことになる……しかし、そこで、梓を待ってたのは……。

『巨乳が一番だ』

『普乳が一番だよ』

『貧乳だろ』

寮を巻き込んだ、おっぱい戦争だった。

ホームページ

◎◎××

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 18:11:35.51 ID:WQWyeeCSO<> 梓「ああ……ついに私達の黒歴史が世に……」

紬「偉大な一歩じゃない。メジャーデビューよ」

梓「明らかにメジャーにはなれないですよね」

紬「OPやEDは私達が歌うし、CDも出すわよ」

梓「エロゲのOPとか嬉しくないですよ」

全うにデビューをしたいです。

紬「まあまあ。とりあえず、これが評判よ」

21 名無しさん@ピンキー

>>66

24 名無しさん@ピンキ

>>67 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/21(水) 18:12:35.29 ID:8bPhQsZQ0<> wktk <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/21(水) 18:13:36.80 ID:WQWyeeCSO<>
24 名無しさん@ピンキ

>>68

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/21(水) 18:18:42.76 ID:b0M6MDPE0<> 狂ってやがるぜ。
とりあえず、タクアンとデコには序盤で退場願おうか。 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/22(木) 05:48:03.54 ID:JSWBoEr80<> 21 名無しさん@ピンキー

wktk


紬「ほら。楽しみにしてくれてる人がいるわよ」

梓「嬉しいのやら、悲しいのやら」


24 名無しさん@ピンキー

狂ってやがるぜ。
とりあえず、タクアンとデコには序盤で退場願おうか。


梓「狂ってるというのには同意しますが、ひどいですね。後半は」

紬「いえ、これはこれでいいのよ。タンッタンッ」


25 名無しさん@ピンキー

>>24

は? むしろ、ゴキブリとか池沼が序盤で退場だろ


梓「何をやってるんですか!」

紬「こうやって、煽って、レスを増やしましょう」

梓「そこまでして、何の意味が……早速荒れだしたし……」

紬「レスが増えて、スレが進んでいけば、このスレを見る人が増えるはずよ。そうすれば、このゲームを知る人が増えるはずよ」

梓「そうですかね」

紬「あんまり、宣伝にお金を使えないから、何でもしないと」

律「さすがはムギだ」

紬「あ、りっちゃん」

梓「お帰りなさい」

唯「ただいま、あずにゃん」

憂「ただいまー」

澪「」

梓「……澪先輩」

律「安心しろ」

唯「気絶してるだけだから」

それは安心できるんですかね? 自業自得ですが。

紬「そろそろ、いい時間ね」

唯「帰ろうか」

律「だな」

梓「私は……」

1 平沢姉妹と帰る

2 律先輩達と帰る

3 皆で帰る

>>71 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/22(木) 07:39:10.67 ID:4N4MOsOs0<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/22(木) 07:40:47.69 ID:pzXRFdhKo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/22(木) 08:17:59.63 ID:ITwCBSXSO<> 梓「唯先輩、憂。一緒に帰りましょう」

唯「いいよー」

憂「すぐに準備するから、待っててね」



梓「どんな感じですか?」

唯「なにが?」

梓「原画とか」

唯「まずまずかな。まあ、シナリオが完成しないとなんとも、だけど」

憂「だよね」

梓「そうですか」

できれば、頓挫してもらいたいですが。

唯「ところで、あずにゃん」

梓「何ですか?」

唯「あずにゃんはSなの? Mなの?」

梓「」

憂「あ、私も気になる」

唯「だよねー」

梓「……いきなり、何を言い出すんですか」

唯「あずにゃんがSかMかで今後の私の性癖が変わるんだよ」

梓「変わらなくていいです」

唯「堅いこと言わないでさ」

梓「知りませんし。私はSとかMではありませんから」

憂「どっちでもない!?」

梓「そんな、驚かないでよ」

唯「ということは私があずにゃんをSかMに染めることができるね」

梓「やめて下さい」

憂「そうだよ。その役目は私だよ」

梓「だから、やめて」

この2人は……。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/22(木) 08:18:37.97 ID:ITwCBSXSO<> 唯「ちなみにあずにゃん」

梓「……何ですか」

唯「あずにゃんは姉萌え派?」

憂「妹萌え派」

梓「………は?」

唯「どっち?」

憂「妹だよね」

唯「お姉ちゃんだよね」

な、なんか、すごいオーラを出す2人に私は……。

1 お姉ちゃん最高だよね(タマ姉)

2 妹、最高だよね(このみ)

3 姉妹、最高だよね(小牧姉妹)

>>75

括弧内に意味はない。参考程度に <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/22(木) 08:21:18.20 ID:yzSH1Wrdo<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/22(木) 08:22:20.06 ID:pcTcEf9h0<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/22(木) 09:14:44.76 ID:r7yfbFfA0<> >>この1が東鳩2好きっていうのは良く解った。 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/22(木) 11:57:51.94 ID:ITwCBSXSO<> 梓「姉妹、最高だよね」

私は焦りながらも、そう言いました。

唯「姉妹……」

憂「梓ちゃんは姉妹萌え……っと、カキカキ」

梓「べ、べつに私は……(///∇///)」

唯「照れてるあずにゃん、かわいい!」

憂「こ、このまま……連れて」

梓「さ、さようならー! ビューン」

私は身の危険を感じて、逃げ出しました。

自宅

お風呂

梓「はあ……」

今日も疲れました。

梓「というか……」

ブラーン

お風呂に入る度に、こんなのが生えるのは……気持ち悪いですよ。

梓「男の人はかわいそうですね……」

とはいえ……。



梓『あ、あ、あああ』

ビュルドクドク



股間から謎の白い液体が出てきた時は気持ちよかった……。

梓「な、何を考えてるの、私は!」

まったく……あの人達に毒されすぎですね。

梓「気を引き締めないと」

あの人達に流されない。

私は決意を固めました。

第2話『前戯』 おわり

第3話『>>79』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/22(木) 12:00:34.93 ID:EaU6oONIO<> まち <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)<>saga<>2012/11/22(木) 12:00:53.28 ID:6cxuLOjmo<> アナニー中毒梓 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/22(木) 18:11:07.55 ID:ITwCBSXSO<> 第3話『アナニー中毒梓』

土日を挟んで、3日後

梓「タイトルが不本意です!」

唯「何を言ってるの、あずにゃん」

律「はいはーい。第3回企画会議ー」

澪「とりあえず、共通ルートまでは書いてみた」

梓「早いですね」

澪「休みだったしな。しかし……」

律「ペラペラ………なるほどな」

唯「んー……これは……」

憂「………なるほど」

梓「どうしました?」

律「実はな」

唯「これ、書き上がって、ないんだ」

梓「え? 今……」

書き上がったって……

紬「私にも見せて」

律「ほら」

紬「……なるほど。たしかに。梓ちゃん」

梓「はい」

紬「私、別室で作業するから、ごゆっくり」

梓「は?」

ムギ先輩は訳の分からないことを言って、部屋を出ていきました。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/22(木) 18:11:56.46 ID:ITwCBSXSO<> 唯「さて……」

梓「な、何をするんですか」

澪「まず、巨乳、普乳、貧乳、の3派閥が喧嘩になり」

律「第3者の主人公に、判断を委ねる」

憂「そして、皆、上半身裸になる」

唯「ふたなりあずにゃんはそれに興奮して、股間を大きくする」

澪「そして、全員から、オナ○ーが見たいと言われて、しちゃうみたいな」

梓「い、意味が分かりませんよ、その流れ!?」

律「エロゲに意味を求めるな」

憂「あるがままを受け入れなよ」

梓「嫌だよ!」

唯「わがままはメッ! だよ」

梓「うわーん」

澪「ほら、梓。お湯だ」

梓「うう……」

不本意ではありますが、1対4。勝ち目はありません。

梓「………………分かりましたよ」

唯澪憂律「「「「わーい」」」」

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>83

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/22(木) 18:13:00.43 ID:eyTHORpZ0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/22(木) 18:13:46.82 ID:fZ7Gz96No<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 05:55:56.87 ID:x45sihGE0<> 梓「ああ……」

ドビュビュルル

私は皆さんの前で果ててしまいました。

唯「あずにゃんのイキ顔……」

カシャカシャ

唯「待ち受けにしよう」

律「私もー」

澪「私もー」

憂「私もー」

梓「や、やめてください!」

澪「よし。これで、シナリオが進んだ。ありがと、梓」

こんなにも嬉しくない、お礼も初めてです。

澪「というわけで、私は今のを文章にしてくる」

唯「私は今のを原画で書いてくる」

憂「私も色塗りとか頑張るよ」

律「私はこれに合う音楽を探してくる」

紬「これが……公開オナ○ーが繋げた……連帯感」

梓「突然、戻ってきて、訳の分からないことを言わないでください!」



梓「さて……」

1 澪先輩を手伝う

2 律先輩を手伝う

3 唯先輩と憂を手伝う

>>86 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/23(金) 06:12:41.68 ID:XG1kDghvo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 07:01:29.72 ID:MEph7geZo<> 3 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 07:09:44.96 ID:x45sihGE0<> 梓「唯先輩、憂」

唯「ん?」

憂「どうしたの、梓ちゃん」

梓「お2人を手伝います」

唯「ありがと、あずにゃん!」

憂「助かるよ」

唯「といっても、憂は私が終わるまで、何もできないけど」

憂「私が色を塗るんだよ」

梓「なるほど」

梓「……」

1 唯先輩を手伝う

2 憂と暇つぶし

3 雑用をやる

>>89 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 07:55:16.22 ID:dbAOiHVq0<> 3
と見せかけて、策略を練る。
まずは平沢姉妹から自分の性奴隷にしましょう。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 08:00:21.96 ID:dbAOiHVq0<> 3
と見せかけて、策略を練る。
自分の思い通りにする為に。

とりあえず、ムギを全裸に剥いて、バンザイ鎖吊るし拘束で暗く冷たい地下室に幽閉しておく(オールドPCゲーム「アルファ」のクリスの様に)。
で、以後ゲームが終了するまで絶対に出さない。盗撮とかも、一切無し。
つまりこれから先、ムギの目の保養なんて無い。

今まで数々のSSで便利キャラとして扱われてきたのだから、このくらいのリスクは背負って貰わないと。

はあ?斎藤なんて存在しませんよ。

私、琴吹紬を干からびさせるのが夢だったの〜♪

それで、律を全裸に剥いて後ろ手に縛り、ディルドーが二つ生えた鞍をくくり付けた馬に跨がらせ(つまりヴァギナとアナルを貫通)、馬が走る振動でヒィヒィいって貰う(剣の国のアーニスみたいに。解らなければ、「アーニス 鞍」で検索)。

まあ、下手すれば命は無いが。

私、田井中律を狂わせるのが夢だったの〜♪

更に澪については、何処からともなく、触手の怪物が襲いかかってきて、彼女を拘束して、触手がおっぱいに巻きつき、ヴァギナ、アナル、口に挿入する。

最終的には、触手怪物の子供を孕んで、出産に至る。

私、秋山澪を苗床にするのが夢だったの〜♪ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 08:17:49.76 ID:x45sihGE0<> ………すいません。再安価で

>>91 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 08:28:03.64 ID:dbAOiHVq0<> 3
と見せかけて、策略を練る。
もはや、先輩たちが改心するとは思えない。
ならば、自分の思い通りにするまで。
まずは、ムギ先輩と律先輩にはご退場願いましょう。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長野県)<>sage<>2012/11/23(金) 08:52:13.75 ID:fr68V6rr0<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 08:55:59.27 ID:x45sihGE0<> 3で

梓「じゃあ、私は雑用をしますね」

唯「いいの?」

憂「そんな……悪いよ」

梓「構いませんから。私に任せて下さい!」

私は絵とかを描くとかはできませんし。

唯「なら……お言葉に甘えちゃおうか」

憂「そうだね、お姉ちゃん」

唯「じゃあ、早速お願いだよ」

梓「はい! なんでもどうぞ!」

唯「もう1度、オ○ニーして!」

梓「分かりまし……は?」

唯「もちろん、さっきのは私の心のマイメモリーに入ってるから、いつでも再生できるけれども、資料はたくさんあっても問題ないんだよ! ハアハア」

憂「私も色をつけたり、するのに必要なんだよ。ハアハア」

梓「い、いや、何を言って……」

唯「あずにゃん! これはゲームのためなんだよ!」

憂「そうだよ! 成功か失敗かは梓ちゃんにかかってるんだよ!」

失敗したい私にとってはやりたくありません。

唯・憂「「お願いします!」」

梓「土下座!?」

2人同時に寸分の狂いなく、土下座とは……流石は姉妹。

梓「はあ……分かりましたよ」

唯「わーい」

憂「やったね、お姉ちゃん♪」

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>95 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長野県)<>sage<>2012/11/23(金) 08:57:45.22 ID:fr68V6rr0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/11/23(金) 08:57:47.59 ID:xIHctKq50<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/23(金) 09:32:08.24 ID:gLWyoPOSO<> バチャッ

唯「あずにゃんのお○んぽ、かわいいね」

梓「うう……」

下半身、裸になり、お湯をかけられます。

憂「でも、小さいままじゃ、駄目だよね」

唯「たしかに」

梓「そんなことを言われても……」

さっき、白い液体を出したばっかりですし。

唯「これはおかずが必要だね」

憂「だね」

梓「お、おかず?」

唯「そう。というわけで……」

1 私が脱ぐよ

2 憂が脱ぐよ

3 私達が脱ぐよ

4 AVをかけるよ

>>98 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 09:46:50.32 ID:uj/Aj/2u0<> 4
と見せかけて、逃亡を謀る。

少しは梓に有利な展開にならないと、面白くない。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長野県)<>sage<>2012/11/23(金) 09:49:49.82 ID:fr68V6rr0<> 3 一緒にシよう
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(宮城県)<><>2012/11/23(金) 10:14:33.05 ID:Q8wkgBwg0<> 3Pか <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/23(金) 10:56:18.82 ID:gLWyoPOSO<> 唯「私達、脱ぐよ!」

憂「分かったよ、お姉ちゃん!」

唯先輩達は服を一気に脱ぎ捨てます。

梓「な、何をしてるんですか!?」

唯「私達がおかずになるよ! フンス」

憂「どんなポーズでも取るよ!」

同性の裸を見たところで、まあ、たしかに2人とも綺麗な体でエロいですが、何も感じな……

ムクムク

梓「あ、あれ?」

私のあそこは2人に反応し、大きくなります。

唯「大きくなったよ」

憂「私達に興奮してくれたんだね」

梓「ち、ちが……」

唯「ハアハア……私も興奮しちゃうよ」

憂「わ、私達も○ナニーしてあげるよ」

唯「1人オ○ニーは寂しいもんね」

梓「な、なにを……」

1 胸から弄り出しました

2 股間から弄り出しました

憂は>>101

唯先輩は>>102

選択枝は同じでも可 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)<>saga<>2012/11/23(金) 11:07:41.62 ID:NHJZWcO2o<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/11/23(金) 11:07:50.27 ID:GZg+VgWg0<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/23(金) 12:06:19.95 ID:gLWyoPOSO<> ムニュ

唯「あんっ……」


憂「んっ……」

2人は同時に胸を弄り出します。さすがは姉妹。○ナニーも一緒何ですね。

梓「って、感心してる場合……」

唯「んあっ……あんっ」

憂「あんっ……」

2人は息を荒げながら、胸を揉んだり、乳首を弄ったりします。

梓「ハアハア」

私のあそこはギンギンに大きくなり、苦しそうにピクピクとしています。

梓「うう……」

これは自然現象、仕方がないことです。

シコシコ

私は股間の一物を上下に動かします。

唯「ハアハア……あずにゃんもその気になったね……クチュクチュ」

憂「梓ちゃんが私達を見ながら、○ナニーを……ハアハア」

クチュクチュクチュクチュ

私の姿に興奮した2人は股間をに指を入れながら、胸を揉み出します。

唯「あんっ……んっ」

憂「んあっ……あんっ」

梓「あっ……くう……」

2人の姿に私の股間はさらに元気になります。

シコシコシコシコシコシコ

梓「あっ……で、出る……」

唯「私も……イク……」

憂「私にかけて……一緒にイこうよ……」

唯「私にかけて……あっ……あずにゃん……」

私は……

1 唯先輩にかけた

2 憂にかけた

3 2人にかけた

>>105 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 12:21:32.87 ID:SYVgjCkzo<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長野県)<>sage<>2012/11/23(金) 12:21:54.41 ID:fr68V6rr0<> 3 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 13:30:55.64 ID:x45sihGE0<> 梓「あんっ…らめえ……でちゃいますうううう」

唯「私も……んんっ」

憂「い、いくううう」

梓・唯・憂「「「いっくうううううううううううううう」」」

ドビュビュルル

ビシャアア

憂「きゃっ」

唯「あずにゃんの精液……」

私の白い液体が2人の顔にかかります。

梓(え、エッチいです……)

ま、また、興奮が……。

唯「さて。次は皆で……」

トントン

唯「なに、憂。用事なら、後にして」

トントン

唯「だから、後にしてって……」

クルリ

律「お楽しみだな」

澪「やあ、唯」

憂「お、おねえちゃーん」

唯「……憂。君の犠牲は忘れないよ! ビューン」

律「待ちやがれ!」

唯先輩はサッサと服を着て、逃走します。

澪「憂ちゃんはこっちで可愛がってあげるからな」

憂「たすけて、梓ちゃあああああああん」

嵐のように皆さんは去っていきました。

梓「……助かったのかな」

私は服を着て、そそくさとこの場を去りました。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 13:31:22.47 ID:x45sihGE0<> 自宅

梓「……まずいです」

最近、白い液体を出すのが……

梓「気持ちよくなってきています……」

これはきっと、周りの人達に流されてだ。断じて……。

梓「私が変態になったからではありません」

私の体は正常。正常。私は正常。

梓「……よし!」

明日から、頑張ろう

第3話 『アナニー中毒梓』 終わり

まとめ

澪 1

律 0

唯 2

憂 2

第4話 『>>109』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 13:38:02.30 ID:WBmLogw40<> 中野梓の反逆

〜まずは、ムギ先輩と律先輩にはご退場願いましょう〜 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 13:39:58.68 ID:WBmLogw40<> 中野梓の反逆

〜まずは、ムギ先輩と律先輩にはご退場願いましょう〜 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/23(金) 13:48:25.12 ID:fm1s0+Oh0<> 初体験 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 13:57:50.71 ID:SYVgjCkzo<> ID:WBmLogw40は他スレでも荒らして回ってる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/11/23(金) 14:23:04.07 ID:52us42md0<> やっぱ荒らしか <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/23(金) 14:36:29.78 ID:gLWyoPOSO<> 第4話『中野梓の反逆 〜まずは、ムギ先輩と律先輩にはご退場願いましょう〜』

律「ワンパターンの第4回企画会議ー」

梓「自分でワンパターンとか言うなら、やめましょうよ」

律「そうもいかない。今日は重要なことを決めるんだ」

梓「重要なこと?」

律「ああ。発売日だ」

梓「発売日……」

律「そうだ」

たしかに重要ではありますが……。

律「私としては学園祭がいいと思うんだが……どう思う、梓」

梓「……」

1 いいと思います

2 嫌です

>>115 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 14:49:34.64 ID:pgEQuOiSO<> Ksk <> そぼろ<>sage<>2012/11/23(金) 14:52:39.09 ID:clZUrn/U0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/23(金) 15:39:13.93 ID:gLWyoPOSO<> 梓「それでいいと思います」

というか、どうでもいいですよ。

律「よし。ライブと同時に売り出すか」

唯「さんせー」

澪「学園祭にも人が増えて、一石二鳥だな」

憂「いろいろ大変ですけどね」

紬「早速、ホームページを更新して、2ちゃんで宣伝よ」



475 名無しさん@ピンキー

発売日決定!

○月×日に決定

イベントとして、桜が丘学園でライブを行います。詳細は別の日に



唯「たくさん、来てくれるといいなー」

梓(来なくていいですよ)

紬「早速、反応があるわ」



479 名無しさん@ピンキ

>>475

>>117

481 名無しさん@ピンキ

>>475

>>118 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/23(金) 15:41:48.69 ID:En4Rzurm0<> ktkr <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/23(金) 15:43:47.27 ID:C8c0Q6rao<> 通報したあ <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/23(金) 16:12:46.05 ID:gLWyoPOSO<> 479 名無しさん@ピンキ

>>475

ktkr

481 名無しさん@ピンキ

>>475

通報したあ



紬「楽しみにされてるわね」

梓「通報されてますよ!?」

紬「挨拶みたいなものよ」

澪「ライブ、頑張ろうな、梓!」

律「ゲームも頑張ろうな、梓!」

梓「私はライブを頑張ります」

唯「えー。堅いこと言わないでよー」

律「まあ、ともかく。発売日が決まったし、頑張ってくれよ」

皆(梓以外)「オー!」



梓「さて……」

1 唯先輩を手伝う

2 憂を手伝う

3 澪先輩を手伝う

4 律先輩を手伝う

>>121 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長野県)<>sage<>2012/11/23(金) 18:37:19.43 ID:fr68V6rr0<> ksk
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(不明なsoftbank)<>saga<>2012/11/23(金) 18:41:18.19 ID:eR/BVMHZo<> 1と2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 19:59:17.26 ID:x45sihGE0<> 梓「唯先輩と憂を手伝いましょう」

唯「カキカキ」

憂「ヌリヌリ」

梓「お菓子にお茶を……」

唯「うーん……」

梓「どうしました、唯先輩

憂「どうしたの、お姉ちゃん」

唯「困ったことがあってね」

梓「私でよければ、相談に乗りますよ」

憂「私も」

唯「実はね、今、澪ちゃんルートの絵を描いてるんだけどをやってるんだけど……」

梓「はい」

唯「パイズリが描けないんだよ」

梓「ぱ、パイズリ?」

唯「そう。パイズリ」

梓「パイズリって何ですか?」

唯「パイズリを知らないとな」

憂「お姉ちゃん。梓ちゃんには……」

唯「……そっか。ごめんね、あずにゃん」

梓「なんで、謝れたかは分かりませんが、非常に腹が立ちますね」

唯「パイズリってね。おっぱいで○んこを挟んで、しこしこするんだよ」

憂「だから、ある程度の胸は必要なんだよ」

梓「……」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/23(金) 19:59:45.41 ID:x45sihGE0<> ぺターン

梓「シュン」

憂「安心して、梓ちゃん」

唯「貧乳は貧乳で価値があるから。ハアハア」

安心できる要素が何一つありません。

唯「で、画像でも見れるけど、やっぱり実際に見ないとね。チラッ」

憂「だよね。チラッ」

梓「ま、また、私ですか」

唯「おねがい!」

憂「おねがい!」

2人で一斉に土下座する姉妹。本当に息がピッタリです。

梓「……仕方がありません」

唯「ありがと」

憂「どっちがいい?」

梓「……」

1 唯先輩

2 憂

3 2人で

>>125

今日はこんなところで
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/23(金) 20:02:18.45 ID:En4Rzurm0<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/23(金) 20:19:22.14 ID:dETH2vcIO<> 3 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/24(土) 05:22:03.27 ID:CnHlklXu0<> 梓「それじゃ……2人で」

唯「オッケー」

憂「任せて、梓ちゃん」

梓「あ、あくまで、これはゲームのためなんですからね!」

唯「分かってるよー」

憂「最高の絵にしてみせるよ」

梓「わ、分かってるなら、いいです」

私はスカートを下ろします。

唯「頑張ろうね、憂」

憂「うん、お姉ちゃん」

唯先輩達も上半身裸になります。

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>128 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 08:16:42.43 ID:itEfGAwf0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 08:20:12.73 ID:KeaZPaAYo<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/24(土) 08:43:46.80 ID:CnHlklXu0<> 唯「これがパイズリだよ」

梓「ふにゃあ……」

唯先輩が右から憂が左からおっぱいで一物を挟みます。

梓「な、なんですか、これは……」

手とは違う……柔らかい感じ……。

憂「梓ちゃんのち○ぽ……」

唯「私達の胸から頭だけ出して、かわいい」

梓「ハアハア」

唯「ピクピクしてる」

憂「どうする、お姉ちゃん」

唯「そうだねー……」

1 上下に動かす

2 舐めてあげる

>>131 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 08:47:17.93 ID:KwoTXPJi0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 08:48:22.30 ID:KeaZPaAYo<> 2
梓のお尻を撫でたりアソコを弄りながら <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 09:11:13.93 ID:TabLfJNSO<> 唯「舐めてあげようか」

憂「分かったよ。ペロペロ」

唯「ペロペロ」

梓「あっ……」

柔らかくて、暖かいおっぱいに挟まれてるだけでも、気持ちがいいのに、舌が私の一物を刺激します。

唯「ペロペロ」

憂「ペロペロ」

2人の舌が私の一物を刺激し、さらに2人のよだれまみれにします。

唯「ふふ……あずにゃんの……プルプルしてる……ペロペロ」

梓「ふにゃ……あっ……あっ」

唯先輩は皮とピンクの間(※カリ首)を舐めあげます。

梓「き、気持ち……いいです……ハアハア」

憂「梓ちゃん、腰が震えてるよ……ペロペロ」

梓「ふにゃ……あっあっ」

憂は謎の白い液体が出るところをペロペロと舐めあげます。

梓「あっ……あっ……で、出ますううう」

唯「もう?」

憂「まだ、パイズリもしてないのに? どうする、お姉ちゃん」

唯「……」

1 一旦、やめる

2 仕方がないかな

>>134 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 09:12:00.98 ID:M0ZLDwcp0<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/11/24(土) 09:22:46.35 ID:jxk7xa6SO<> 1回出してすっきりさせよう <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 09:50:38.55 ID:TabLfJNSO<> 唯「出させて、あげようか」

憂「いいよ」

梓「お、お願い……しみゃす……」

憂「なら、提案なんだけど」

唯「ん?」

憂「パイズリで出させてあげない」

唯「……」

1 いいね

2 だめ

>>137 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 10:03:00.18 ID:7CN8m/1Z0<> パイズリフェラしよう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 10:16:12.89 ID:7CN8m/1Z0<> >>136

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 11:33:51.36 ID:TabLfJNSO<> 唯「間を取って、パイズリフェラしよう」

憂「さすが、お姉ちゃん。頭いい!」

唯「ちょうど、私達のよだれでぬるぬるだしね」

梓「はあはあ……な、何でもいいですから……はやく……」

唯「むふふ。我慢できないんだね」

憂「すぐに気持ちよくするからね」

クチュクチュ

唯先輩達は同時におっぱいを上下に動かします。

梓「ふにゃあああああ」

あまりの気持ちよさに、私は思わず、声をあげます。

唯「はあはあ……気持ちいい? ……って聞かなくても分かるね」

憂「まだだよ、梓ちゃん。ペロペロ」

梓「あっ……あっ……」

おっぱいでシコシコしながら、舌が私の先っぽを刺激します。

梓「ら、らめえ………れる……れる……れちゃいますうううう」

ドビュ、ビュルルル

唯「うわ!?」

憂「きゃっ!?」

2人の顔に謎の白い液体がかかります。

梓「はあはあ……き、気持ちいい……」

憂「満足してくれてなによりだよ」

唯「でも、これからがほんば……」

ピンポンパンポン

『平沢姉妹、平沢姉妹』


憂「ん?」

『死刑執行のお時間になりました。その場で動かず……』

唯「ごめん、あずにゃん。私達、用事できたから」

憂「また、後でね」

唯先輩達はさっさと服を着替えて、教室を出ました。

『待ちやがれええ』

『『助けてえええ』』

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 11:34:23.99 ID:TabLfJNSO<> 部室

梓「はあ」

紬「どうしたの?」

梓「最近、いろいろありまして」

まさか、こんなに気持ちいいとは。

梓「ところで、皆さんは?」

紬「裏切り者の処刑中……かしら」

梓「?」

律「ただいま」

澪「疲れた、疲れた」

紬「お帰りなさい」

唯「」

憂「」

梓「どうしたんですか、この2人は」

澪「気にするな」

梓「え?」

律「お互い……無事でいたいだろ」

梓「……」

こ、怖い



梓「さて……」

1 唯先輩と帰る

2 憂と帰る

3 澪先輩と帰る

4 律先輩と帰る

>>141 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)<>saga<>2012/11/24(土) 12:22:40.13 ID:k9G79cKSo<> 1+2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/24(土) 12:28:19.02 ID:C2RuQMYIO<> ムギは? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 12:33:07.74 ID:BE0/1P3G0<> 4 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 12:57:40.69 ID:TabLfJNSO<> 梓「律先輩、帰りましょうか」

律「いいぞ」



梓「何となく、思ったんですが」

律「何を?」

梓「部費のためにエロゲを作るにしても、学園祭に売るとしたら、お金が入るのがおそ……」

律「些細なことだ」

梓「些細……ですか」

律「たしかに金は遅くなるさ。でも、部費はたくさん手にはいる」

梓「どれくらい売れるかは分かりませんけどね」

律「私達は受験もあるからな。部費も必要ない」

そっか……そうだよね……。

律「来年、梓は1人になっちまう。……だからさ。このお金を使って……派手に部員を増やしてくれたら、ってさ」

梓「……え?」

律「私達も不甲斐なくて、今年は部員が集まらなかったし、せめてもの餞別だよ」

梓「律先輩……ジーン」

まさか、そんなことまで考えていてくれたなんて……私、感動で涙が……。

律(計 画 通 り)

梓「律先輩……私も頑張ります! 一緒に頑張りましょう!」

律「おう」

梓「やってやるです!」

第4話『中野梓の反逆 〜まずは、ムギ先輩と律先輩にはご退場願いましょう〜』 おわり

澪 1

律 1

唯 3

憂 3

4つでルート、全員、4つでハーレム

第5話『>>145』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 13:29:34.08 ID:BE0/1P3G0<> レッツハーレム <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)<>saga<>2012/11/24(土) 14:04:32.04 ID:k9G79cKSo<> 梓「軽音部の面々をついうっかり孕ませてしまい、謝罪の為に家族の前で全裸で正座させられる事になった」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 14:28:26.03 ID:OQfS7ou6o<> つまんな <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 14:34:30.98 ID:TabLfJNSO<> 第5話『梓「軽音部の面々をついうっかり孕ませてしまい、謝罪の為に家族の前で全裸で正座させられる事になった」』

純「で、どうなのよ、エロゲ作りは」

梓「どうなんだろうねえ」

純「評判はいいみたいよね。クラスの子、皆買うみたいだし」

梓「皆、おかしいよ」

純「まあ、私も買うけど」

梓「純もおかしいよ」

純「もっと、堂々としなさいよ。メジャーデビューよ」

梓「音楽でメジャーデビューしたいよ」

純「OPとかCD出すでしょ」

梓「普通の音楽でデビューしたいの!」

純「そんなに怒らないでよ」

梓「はあ……じゃあ、部活に行くね」

純「頑張りなさいねー」



梓「さて……」

1 唯先輩を手伝う

2 憂を手伝う

3 澪先輩を手伝う

4 律先輩を手伝う

>>149 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 14:34:58.16 ID:itEfGAwf0<> 3 4 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 14:44:28.37 ID:GMXGe4oBo<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 15:11:01.30 ID:TabLfJNSO<> 梓「憂のお手伝いをしよう」



梓「ヌリヌリ」

憂「ヌリヌリ」

梓「ふー。結構疲れるよね」

憂「だよねー」

梓「にしてもさ。唯先輩の書く絵って、エロいね」

この私にそっくりな主人公とメインヒロインの姉との絡みは中々のエロさですよ。

憂「ところで、梓ちゃん」

梓「ん?」

憂「梓ちゃんの○んぽ、観察させてくれないかな」

梓「……………………はい?」

私の聞き間違いかな? 憂の口からとんでもない言葉が出てきた気がするんだけど……。

憂「やっぱり、ちゃんと見ないと駄目だよね」

梓「ま、まあね」

憂「だから……おねがい」

潤んだ瞳で上目遣いで聞いてくる憂に私は……。

1 いいよ

2 だめ

>>152 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 15:41:31.73 ID:KeaZPaAYo<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 16:21:44.26 ID:lv5gUdB9o<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 16:32:09.41 ID:OQfS7ou6o<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 16:36:53.10 ID:TabLfJNSO<> 梓「さ、流石に無理だよ」

憂「そっか……シュン」

なんか、居づらいなあ

梓「わ、私、別の人を手伝うから!」

私は雰囲気に耐えられずに、部屋を飛び出しました



梓「さて……」

1 唯先輩を手伝う

2 澪先輩を手伝う

3 憂を手伝う

>>156 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/24(土) 16:40:35.67 ID:C2RuQMYIO<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 16:41:50.54 ID:PS/yjIEt0<> 律 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 16:41:55.07 ID:KeaZPaAYo<> 1

てか、別の人を手伝うのだったら3は違うんじゃあ? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 16:47:13.77 ID:TCDjsCI/o<> 安価内から選ぼうぜクソ長屋 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 16:54:05.25 ID:TabLfJNSO<> 3は律の間違い

すいません

梓「律先輩を手伝います」



律「これも……違うなあ」

梓「何を探してるんですか?」

律「○ェラの時に流れる音」

梓「」

律「やっぱ、重要だからな」

梓「重要かは知りませんが……それって、声優がやるんですよね」

律「まあ、そうだけど……楽できるところは楽したいじゃん」

梓「まあ、そうですが」

律「というわけで……」

1 私のを舐めて

2 梓のを舐めさせて

>>161 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 16:55:54.31 ID:BjVKtnOl0<> >>158

バーカバーカwwwwww <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 16:56:57.98 ID:KeaZPaAYo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/24(土) 17:04:56.74 ID:TabLfJNSO<> 律「梓のを舐めさせて」

梓「は?」

律「それを録音して、使い回すから」

梓「ですが……」

いろいろと問題が……。

律「大丈夫、大丈夫。ちゃんとうまくやるからさ」

梓「そういう問題じゃ………まあ、分かりましたよ」

私は下半身を脱ぎ捨てます。

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>164

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 17:07:24.67 ID:BjVKtnOl0<> 2 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/24(土) 17:11:23.95 ID:CYpAkI0Y0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 17:22:34.58 ID:l4KAYFeoo<> 長屋厨房かよ・・ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 18:21:27.88 ID:lgy3Km1s0<> 勘違いして人のことをクソ呼ばわりするやつに
文句言われたくないね <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 18:54:16.44 ID:OQfS7ou6o<> それは>>1が訂正した後のことだから勘違いも何もないんじゃない?
てか長屋過去レス見てると連投で安価とったりしてるのも見られるね
終わり
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 20:39:52.04 ID:BjVKtnOl0<> 長屋が全部同じ長屋だと思ってんの? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 21:47:14.64 ID:OQfS7ou6o<> IDが違う=別人物じゃないからな^^
もう終わり^^ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 22:08:45.38 ID:ppKxS/Vr0<> んなこと知ってるわボケ
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 22:11:58.46 ID:ppKxS/Vr0<> 勝手にひとりで勘違いしてクソ呼ばわりしてる
哀れwwwwww

終わり <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/24(土) 22:24:06.21 ID:Evtt5MxJo<> 勘違いもクソもねえわ荒らすなアホ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/24(土) 22:31:59.61 ID:ppKxS/Vr0<> >>172

あっそう <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/25(日) 06:06:11.38 ID:OJ3UeLAg0<> 律「じゃあ、いくぞ」

梓「お、お願いします」

律「チュパッ」

梓「んんっ……」

律先輩の口の中に私の一物が入ります。

梓「ああっ……」

律先輩の口の中は暖かい……。

律「チュパペロペロ」

梓「んんっ……」

律先輩は口の中で舌を使い、先っぽを刺激します。

律「チュパチュパ」

しばらく舐めた後に律先輩は口を上下に動かします。

梓「ああ……」

普段は男っぽい律先輩もなかなかの舌使い……。

律「チュパチュパペロペロ」

梓「ああ……」

上下に動かしつつ、舌が先っぽを刺激します……。き、気持ちよすぎます……。

梓「は、はげし……ああっ……」

律「チュパチュパペロペロ」

梓「あんっ……いい……いい……で、でるうううううう」

私は……

1 口に出す

2 顔にかける

>>176 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 07:20:26.08 ID:wmHa+WUl0<> 練習そっちのけでエッチ三昧とゲーム製作。
これでライブ成功とかあり得ないだろ。
ライブでの大ブーイングを期待するわ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 07:38:11.30 ID:cem+zN+Go<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/25(日) 08:18:12.39 ID:OJ3UeLAg0<> 梓「ああ……れる……ううううう」

私は腰を引く

律「あっ……」

ドビュッビュルルル

律「あっ……」

律先輩の顔に謎の白い液体がかかります。

梓「ああ……」

律「すごい……ペロリ」

律先輩はかかった液体をぺろりと舐めます。

律「ん……おいしい」

梓「き、汚いですよ」

律「梓のだから、汚くないよ」

梓「うう……そ、それより、録音は?」

私は恥ずかしさを誤魔化すように言いました。

律「ああ……これは失敗だな」

梓「ええっ!?」

律「梓の声が入ってるから」

梓「しまった!?」

律「というわけで、もう1度……」

?「りっちゃんが舐めるべきはあずにゃんの○んぽや精○じゃなくて、床の泥だよね」

?「まったくだ」

?「ちょっと、泥を用意してきますね」

律「おいおい。怖いことい……」

唯「やっほー、りっちゃん」

澪「お楽しみのところ、悪いな」

律「……ちょっと、用事を思い出したわ」

唯「行こうか」

澪「大人しくしろよ」

律「ああ……でも、その前に……トイレ! ビューン!」

唯「待てええええええええええ」

澪「逃げるなああああああああああああああ」

梓「……」

嵐のように現れて、嵐のようにさっていきますー。

梓「……部室に戻ろう」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/25(日) 08:18:40.26 ID:OJ3UeLAg0<> 紬「カチャカチャ」

梓「大変ですね、ムギ先輩も」

なにもしてこない、ムギ先輩が私の唯一の癒しです。

紬「そう? 面白いわよ。見てみる?」

梓「じゃあ……ちょっとだけ」



スレおっぱいファンタジー ―あずにゃん編― part2

555 名無しさん@ピンキー

>>179

556 名無しさん@ピンキー

>>180 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/25(日) 08:45:09.12 ID:xnpMSwZa0<> ふたなり俺得 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 09:08:04.28 ID:cem+zN+Go<> ふたなりより百合の方が好みだから複雑 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/25(日) 09:19:45.88 ID:OJ3UeLAg0<> スレおっぱいファンタジー ―あずにゃん編― part2

555 名無しさん@ピンキー

ふたなり俺得

556 名無しさん@ピンキー

ふたなりより百合の方が好みだから複雑


梓「こんなスレがpart2あるのもショックですね」

紬「でも、ふたなり俺得って言って楽しみにしてくれてるわよ」

梓「下では複雑とか言われてますが」

紬「これには訳があるのよ」

梓「訳?」

紬「あんまり、レズ○ックスの描写が分からないから、ふたなりとかのほうが描写しやすいという理由がね」

梓「は、はあ……」

どうでもいい理由でした。

唯「ただいまー」

憂「疲れたね」

澪「これで反省すればいいがな」

律「」

梓「おかえりなさい」

紬「ちょうど、下校時刻ね」

梓「……」

私は……

1 唯先輩を誘う

2 憂を誘う

3 澪先輩を誘う

4 律先輩を誘う

>>183 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/25(日) 09:23:28.16 ID:q0fxdfTe0<> 律澪 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 09:27:51.79 ID:cem+zN+Go<> 1、2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/25(日) 09:37:16.11 ID:OJ3UeLAg0<> 梓「唯先輩、憂、一緒に帰りませんか」

唯「いいよー」

憂「すぐに準備するね」



梓「思ったんですが」

唯「どうしたの?」

梓「私達、最近、練習してませんよね」

唯「そうだね」

憂「でも、お姉ちゃんは家でやってるよ」

梓「そうなんですか!?」

びっくりです。

唯「ライブ、失敗したくないからね!」

梓「そう思うなら、ゲーム製作をやめて、ライブの練習をしましょうよ」

唯「どっちも失敗したくないからね!」

梓「訂正した!?」

唯「ところで、あずにゃん、この後、時間ある?」

梓「この後ですか?」

唯「家に寄って行かない?」

憂「お話とかしようよ」

梓「そうですねえ……」

1 分かりました

2 今日はちょっと……

>>186 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/25(日) 09:44:56.36 ID:ZkOVSh+O0<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 09:51:30.96 ID:PNNSGnNgo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 10:10:09.06 ID:WBchwAMSO<> 梓「今日はちょっと……」

唯「そっかあ。シュン」

梓「ご、ごめんなさい。ま、また今度……」

思いの外、ガッカリする唯先輩に慌てて、私は言います。

憂「約束だよ」

梓「うん」



梓の家

梓「ふう」

私はギターの練習を終え、一息入れます。

梓「最近……」

エッチなこととゲーム制作、ネットしかやってませんね。

梓「これでは軽音部ではありません!」

明日から練習もしないと。決意を新たに私は眠りにつきました。

第5話『梓「軽音部の面々をついうっかり孕ませてしまい、謝罪の為に家族の前で全裸で正座させられる事になった」』 おわり

澪 1

律 2

唯 3

憂 3

中々、後一押しが決まらない

第6話『>>189』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 10:20:20.08 ID:cem+zN+Go<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/25(日) 10:30:04.19 ID:K3yJKtUI0<> レッツハーレム <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 11:22:17.99 ID:WBchwAMSO<> 第6話『レッツハーレム』

律「さて……夏休みはまだ、先ではあるが、その前を目処に私達にはやることがある」

梓「べんき……」

律「ライブとOP、ED曲の収録、声の収録にむけての準備だ」

梓「」

憂「私、台詞多いから、不安だよ」

唯「私、ギターが……」

澪「シナリオに歌詞、か……きついや」

梓「律先輩」

律「どうした、梓」

梓「受験生ですよね」

律「ナニソレオイシイノ?」

梓「カタコトで誤魔化さないで下さいよ」

律「とりあえず、各々、今学期中には作業を終わらせろよ!」

皆(梓以外)「オー! (^o^)/」

梓「はあ……」

大丈夫なんですかね、この人達は……。



梓「さて……」

1 澪先輩を手伝います

2 憂を手伝います

3 唯先輩を手伝います

4 律先輩を手伝います

>>192 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/25(日) 12:23:37.07 ID:G1k9gqol0<> 澪律 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/25(日) 12:33:24.43 ID:QdfQmWKl0<> 1 4 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 13:42:17.15 ID:WBchwAMSO<> 梓「今日は澪先輩と律先輩を手伝います」



澪「うーん……」

律「ここはこっちのBGMかな」

梓「いや、こっちのほうが……」

澪「なあ」

律「どうした?」

澪「聞きたいことがあるんだ」

梓「聞きたいこと?」

澪「貧乳についてだ」

律「」

梓「」

澪「貧乳は肩がこらないとか聞いたんだが……実際はどうなんだ?」

律「どうなんだ、梓」

梓「どうなんです、律先輩」

律「ぐぬぬ」

梓「ぐぬぬ」

澪「なあ、どうなんだ?」

梓「早く答えましょうよ、律先輩」

律「いやいや。ここは梓が答えろよ」

梓「貧乳といえば、律先輩ですよね」

律「いや、梓だろ」

梓「ぐぬぬ」

律「ぐぬぬ」

澪「どっちでも、かわら……」

律「うるさい!」

梓「うるさいです!」

澪「ひいい」

律「ちょうどいい。澪に選んでもらおう」

梓「どちらが胸がありますか?」

澪「え? わ、私が決めなくても、サイズを言い合えば……」

梓「はい?」

律「澪。お前にはプライバシーはないのか」

澪「プライバシーって……」

律「いいから」

梓「早くして下さい」

澪「……」

1 律

2 梓

3 両方ないよ

>>195 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/25(日) 13:43:31.00 ID:28akVsDr0<> かそく <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 13:58:28.40 ID:sU2kVE+so<> 3 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 14:05:41.78 ID:WBchwAMSO<> 澪「両方ないよ」

梓「……」

律「……」

澪「しまった!?」

澪(恐怖のあまり、本音が……)

律「あはは、そうかそうか」

梓「澪先輩は胸がありますからね。あはは」

澪「こ、怖いよ。ガクガクブルブル」

梓「ここは……」

1 股間の大きさで勝負です

2 巨乳の勉強でもしましょうか、律先輩

>>198 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/25(日) 14:11:27.92 ID:alE/s6LT0<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 14:17:57.89 ID:PNNSGnNgo<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 14:47:30.58 ID:WBchwAMSO<> 梓「巨乳の勉強でもしましょうか、律先輩」

澪「は?」

律「なるほど」

澪「律。今のは……」

律「ちょうど、目の前に手頃な巨乳がいるもんな」

澪「!?」

梓「ええ」

澪「か、考え直せ……うわあああ」

律先輩が後ろから、羽交い締めにし、私がボタンを外します。

プルン

梓「さすがは巨乳」

律「揺れが違うな」

澪「うう……」

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>201 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/25(日) 14:47:51.21 ID:wZQ+dNCY0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 15:04:40.75 ID:8QgxxlcGo<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 15:22:00.25 ID:WBchwAMSO<> 澪「ハアハア」

律「いやー、勉強になったな」

梓「はい!」

澪「………オマエラ」

律「……澪しゃん?」

澪「神に懺悔の用意はできてるか?」

律「梓」

梓「はい」

律「逃げるぞ!」

梓「ダッシュです!」

澪「待てええええ」



梓「はあ……疲れました」

紬「いよいよ、トリプルリーチね」

梓「はい?」

紬「何でもないわ」

律「しかし……ムギには世話になるな」

たしかにゲームのプログラムとかは全部、任せてますからね。

紬「気にしないで。私としても、いいものはもらえてるから」

梓「いいもの?」

紬「気にしないで」

梓「気にな……」

紬「気にしないで」

梓「……はい」

律「さて……帰るか」

唯「この流れもわんぱ……」

澪「やめろ、唯」

梓「……」

1 澪先輩と帰る

2 律先輩と帰る

3 唯先輩と帰る

4 憂と帰る

>>204 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 15:39:21.36 ID:nE1t6z+Wo<> 加速したくはないか少年 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 15:39:44.59 ID:OzNFM7XCo<> みんなで1234 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/25(日) 15:40:45.53 ID:MV3+JQdzo<> 1
<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 16:04:53.33 ID:WBchwAMSO<> 梓「皆で帰りましょうか」



律「しかし……」

澪「どうした?」

律「私達もいい年齢だというのに誰も恋人がいないとはなあ」

梓「唐突に何を言い出すんですか」

律「唯や澪や憂ちゃんは顔もスタイルもいいんだから、さっさと彼氏を作っちゃえよ」

律(これで、梓は私のものだ)

唯「いやあ。私は大したことないし……。澪ちゃんやりっちゃんはいいよね。弟から紹介してもらえるから」

律「小学○かよ!?」

澪「律にはお似合いだな。唯や憂ちゃんも紹介してもらいなよ。きっと、お似合いだよ」

憂「なら、澪さんは幼稚○の彼氏でも、作って、自慢の胸でお乳をあげれば、いいですよね」

唯「憂の言う通りだね」

律「……」

澪「……」

唯「……」

憂「……」

梓(空気が重いです)

律「なあ、梓」

梓「な、なんですか?」

律「この後、家に来ないか?」

梓「え?」

律「家に誰もいなくてさ」

梓「え、えーと……」

唯「あずにゃんは家に来るんだよね」

梓「え?」

憂「だから、律さんとはいけないよね」

律「……」

唯「……」

憂「……」

澪(私はフラグがないから、参戦できない……)

梓「……」

1 律先輩の家に

2 唯先輩達の家に

3 にげだした

>>207 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 16:19:22.97 ID:uUEHS/q+o<> 下 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 16:19:52.31 ID:uUEHS/q+o<> あ、ごめ3で <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/25(日) 16:24:45.78 ID:7f2ayPe20<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 16:44:19.96 ID:WBchwAMSO<> 梓「……」

唯「さあ、あずにゃん」

憂「誰の家に」

律「行くんだ」

梓「………さよならー! ビューン」

唯「逃げ出した!?」

紬(そりゃあねえ)

律「くそ。後、少しだったのに」

唯「まあ、いいよ。明日こそ」

澪「私も負けないぞ」

憂「私も!」

紬「皆、若いわねー」



梓「はあはあ……」

流石に疲れました。

梓「……シャワー、浴びよう」



シコシコ

梓「うう……」

最初の頃はこんなもの、気持ち悪いし、嫌でした。しかし……。

梓(謎の白い液体を出すのは気持ちいいです……)

本当に私はどうしてしまったんでしょうか?

梓「はあはあ」

私は……

1 澪先輩を想像

2 律先輩を想像

3 憂を想像

4 唯先輩を想像

5 澪律を想像

6 唯憂を想像

7 澪唯を想像

8 律唯を想像

9 全員を想像

>>212 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 17:15:09.90 ID:Cy/ZKByto<> かそく <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 17:15:35.09 ID:NHDFnRwpo<> 9 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 17:36:23.20 ID:OYSBovHu0<> も、もういい加減に……梓に主導権を握らせてやってくれ…… <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/25(日) 17:48:35.00 ID:WBchwAMSO<> 梓「ふああ……」

私は今日まで経験した皆さんとのエッチなことを想像し、ひたすらに、上下に動かします。

梓「あっ……あっ……」

シコシコシコシコ

梓「あっあっ……」

唯『あずにゃん……』

憂『あんっ……』

澪『はあはあ……』

律『んあっ……』

梓「ああ……」

シコシコシコシコ

梓「うう……」

ドビュビュルルル

梓「ああ……」

梓の部屋

梓「……………………はあ」

駄目です! 駄目です!! 駄目です!!!

たしかに気持ちいいけど……このままじゃ、駄目です!

梓「でも、気持ちよかったなあ」

………

梓「はっ!?」

駄目です!

梓「気を引き締めないと!」

私は決意を新たにしました。………何度目かは言わないで下さい。

第6話『レッツハーレム』 おわり

ハーレム第1話『>>216』

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 21:10:26.25 ID:SI5eP/aCo<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/25(日) 21:52:29.81 ID:3W9w1Wi/0<> 梓「よーし、こうなったら私がこの軽音部の支配者になる!」 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/26(月) 05:34:49.94 ID:p5BTbuWk0<> ハーレム第1話『梓「よーし、こうなったら私がこの軽音部の支配者になる!」』

次の日

女子生徒達「キャッキャッ、ウフフ」

梓「……」

綺麗なお尻だなあ……。あのお尻で……。

梓「……ブルンブルン」

な、何を考えてるんですか、私は! 

梓「ワタシハフツウ、ワタシハフツウ、ワタシハフツウ」

純「何を独り言をブツブツと呟いてんの?」

梓「あ、純」

純「どうしたの」

梓「何でもないよ」

純「それにしちゃ、顔が赤かったり、青かったりしたけど」

梓「キノセイダヨ」

純「そう?」

梓「うん。純の勘違い」

純「そうかな?」

梓「じゃあ、私は部活に行くね」

純「頑張ってねー」

梓「うん」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/26(月) 05:35:19.99 ID:p5BTbuWk0<> 部室

梓「こんにち……あれ?」

誰もいません。どうやら、一番乗り……。

梓「いや、違いますか」

荷物はあります。トイレにでも行ったのでしょうか。

バッ、ダキッ。

梓「にゃっ!?」

唯「だーれだ!」

突然、後ろから、抱きしめられ、目隠しをされます。

梓「……何をしてるんですか、唯先輩」

唯「おおっ。何で、分かったの?」

梓「こんなことするのは唯先輩くらいでしょ」

唯「流石はあずにゃん」

梓「他の皆さんは?」

唯「掃除とか日直とかいろいろで遅くなるよ」

梓「なるほど」

唯「今日は2人きりだね。むふふ」

梓「いやらしく、笑わないでください」

唯「私がお茶を汲んであげるよ。先輩として」

梓「……いや、私がやります」

唯「どうして?」

梓「こぼしそうなので」

唯「私はそんなにドジじゃないよ。プンスカ」

梓「じゃあ、2人でやりましょう」

唯「そうだね」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/26(月) 05:35:49.05 ID:p5BTbuWk0<> うんたん♪ うんたん♪

梓「できました」

唯「じゃあ、私が持っていくから、あずにゃんは座ってて」

梓「大丈夫ですか?」

唯「大丈夫、大丈夫」

ツルッ!

梓「にゃっ!」

お約束とばかりに唯先輩は足を滑らせ、転びます。

バシャッ

梓「あつっ!」

唯「あずにゃん!」

唯先輩は起き上がり、私に駆け寄ります。

唯「だ、大丈夫?」

梓「ま、まあ、なんとか……」

ほとんどは制服にかかりましたし。

唯「染みになっちゃうよ」

唯先輩は私の前に膝まづき、上目遣いで服をフキフキします。

梓(この姿は……)

ムクムク

梓(や、やばいです……)

唯「制服脱いだほうがいいよね」

梓「え?」

唯「濡れちゃってるから、乾かしたほうがいいし……ヌガセヌガセ」

唯先輩はスカートを下ろします。

唯「……」

梓「……」

唯「……えっと、あずにゃんさん?」

梓「唯先輩!」

唯「あ、あずにゃん!?」

梓「えっと……しましょう!」

ここでは途中で誰が来るかもしれないので、唯先輩からスカートを取り返し、急いで、唯先輩を引っ張っていきます。

唯「えっ、ちょっ……」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/26(月) 05:36:17.12 ID:p5BTbuWk0<> 空き教室

梓「ここなら、誰も来ませんね」

唯「はあはあ……」

梓「唯先輩。ギュッ」

唯「!?」

私は唯先輩を抱きしめ、胸に顔をうずめます。

梓「しましょ」

唯「……うん」

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい 

2 いいえ

>>222 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/26(月) 07:35:29.30 ID:0YdKjL7Y0<> 2 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/26(月) 07:35:51.75 ID:kLyvExpL0<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/26(月) 07:52:32.95 ID:XtkkNSwSO<> ヌギヌギ

私達は2人で全裸になります。

唯「あずにゃんの……大きいね。ドキドキ」

梓「ゆ、唯先輩……」

唯「何をしてほしい、あずにゃん」

梓「まずは……」

1 パイずり

2 フェラ

3 手コキ

>>225 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/26(月) 07:59:51.18 ID:SmcBIBty0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/26(月) 08:00:23.92 ID:u7zque4no<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/26(月) 08:25:15.81 ID:XtkkNSwSO<> 梓「まずは手でお願いします」

唯「ん、いいよ〜」

唯先輩の柔らかい手が私の一物を暖かく包みます。

唯「シコシコするね」

シコシコ

梓「ふにゃあ……」

自分の手でするよりもはるかに気持ちいい……です……。

唯「どう、あずにゃん」

シコシコ

梓「あっ……あっ……もっと、激しく……お願いします」

唯「こう?」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

梓「ふにゃあああ」

あまりの気持ちよさに私は腰をガクガクさせます。

唯「どう? 気持ちいいかな?」

梓「最高です……ああ……」

今日、1日、我慢していたせいか、早くも……。

梓「はあはあ……」

唯「我慢汁がたくさん出て、ピクピクしてる……」

梓「き、気持ち良すぎです……あ、あ、あああ」

唯「ふふふ。たくさん、出してね」

梓「出る! 出る! 出ちゃいますうううう」

ドビュビュルルル

唯「きゃああ」

唯先輩の顔に謎の白い液体がぶっかかります。

梓「はあはあ」

唯「すごい……たくさん……」

気持ち……いいです……もっと……。

梓「唯先輩!」

唯「あずにゃん!?」

私は唯先輩を押し倒します。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/26(月) 08:25:47.79 ID:XtkkNSwSO<> 梓「今までは私が気持ちよくさせてもらいましたから、今度は私が気持ちよくさせてあげますね」

モミモミ

唯「んあっ」

私は胸を掴みます。

唯「はあはあ……」

梓「まずは……」

唯「キスして」

梓「え?」

唯「私……あずにゃんが好き……」

梓「唯先輩……」

唯「だから、もっと……関係を進めたいな」

梓「私も……唯先輩が好きです」

唯「えへへ。嬉しいなあ。ウルル」

梓「愛してます、唯先輩。チュッ」

唯「ンッ」

私達は優しく唇にキスをかわします。

梓「まずは何をしてほしいですか?」

唯「……」

1 キスから

2 おっぱいを弄って

3 あそこをペロペロして

>>229 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/26(月) 08:30:25.42 ID:aV39fr4qo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/26(月) 08:31:00.68 ID:u7zque4no<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)<>saga<>2012/11/26(月) 10:21:12.61 ID:gxb1uybeo<> 急に唯梓推しとか違和感。支援するけど <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/26(月) 11:09:18.71 ID:+T4BbutNo<> いやいや、ハーレム進行で最初が唯なだけでしょ。
唯梓すきだからこのままでもいいけど。 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/26(月) 13:39:34.20 ID:XtkkNSwSO<> 唯「キスからして」

梓「分かりました」

チュッ

私は唯先輩の唇にキスをします。

チュパチュパ

初めは唇だけの柔らかいキス。

唯「ンッ」

しかし、唯先輩の舌が私の口に入ってきます。

梓「ンプッ」

私はそれに合わせるように舌を絡めます。

チュパッチュパッ

互いの口の中にお互いの舌が行き来します。

梓(唯先輩の舌……あまいなあ)

唯(あずにゃんの舌……おいしい……)

唯「ぶは……私の口に、あずにゃんのよだれがいっぱいだよ」

梓「私も……唯先輩のよだれでいっぱいです……」

唯「ねえ、あずにゃん」

梓「何ですか?」

唯「……」

1 私の顔をたくさんペロペロして

2 次は胸を

3 次は大事なところを

4 もっと……キスして

>>234 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/26(月) 14:04:50.76 ID:+T4BbutNo<> ↓ <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/26(月) 14:25:27.32 ID:0YdKjL7Y0<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/26(月) 18:11:12.70 ID:XtkkNSwSO<> 唯「次は……大事なところを舐めてほしいな」

梓「大事なところ?」

唯「ここだよ(///∇///)」

唯先輩は私の体を離します。

唯「くぱあ」

唯先輩は指で大事なところを強調します。こ、ここに私の一物が……

梓「ゴクリ。そ、そこですか(///∇///)」

唯「う、うん。お願い、あずにゃん」

梓「は、はい」

私は舌をあそこに伸ばします。

ペロペロ

唯「んあっ……」

私の舌があそこにつくと、唯先輩はえびぞりになります。

梓「大丈夫ですか」

唯「う、うん……いいよ、たくさん、舐めて……」

梓「は、はい……」

ペロペロ

唯「んんっ……」


梓「ペロペロ……」

クチュクチュ

唯先輩の大事なところを舐めていると、私の唾液とは違う液体が混ざってきました。

梓「ペロペロ……なんか、液体が出てますよ」

唯「あんっ……言わないでよ……んんっ、あずにゃん」

梓「ペロペロ……すごい溢れてくる……」

唯「んあっ……あんっ」

梓「……」

私は……

1 指で弄る

2 口で弄る

>>237

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/26(月) 18:19:55.15 ID:jebqHGYO0<> さあて、いよいよ梓が主導権を握る時が来たのかな? <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/26(月) 18:47:31.74 ID:WDiZyw+V0<> 指を出し入れし、口でクリを舐めたりすったり <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/27(火) 05:34:07.54 ID:S/hgztiD0<> 梓「指で弄ってもいいですか?」

唯「う、うん……おねがい」

クチュクチュ

唯「んあっ……」

私の指が唯先輩の濡れている大事なところに入っていきます。

唯「あんっ……んんっ……」

クチュクチュ

私の指を出し入れを激しくします。

唯「いいよ……んぐっ……あんっ……ここも……」

唯先輩はある部分を指差します。

唯「ここも触って……あんっ」

梓「ここですか?」

ツンツン。

唯「ひひゃあ……クリト○スいいよお……」

梓「唯先輩のあそこがたくさん濡れてきてます……」

唯「それは……あっあっ」

梓「どうしてですか?」

唯「あんっ……」

梓「答えてください……えいっ」

唯「ああああっ……そ、それはあずにゃんに……んんっ……私の大事なところを弄られてるからだよお……あああっ」

梓「それだけでこんなに濡れちゃうんですか。へえー」

クチュクチュ

唯「あっ……ら、らめえ……き、きちゃうよおお……」

梓「どうしました?」

唯「イッちゃうよおお……」

梓「……私は」

1 そろそろですね

2 まずはイカせる

>>240 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/27(火) 07:36:09.34 ID:O3zP1RW7o<> ↓ <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/27(火) 07:53:04.14 ID:SkutpOeP0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/27(火) 08:01:50.78 ID:aXVqRqgSO<> 梓「いいですよ、イカせてあげます」

クチュクチュクチュクチュ

私は指の出し入れを早くします。

唯「あんっ……あっあっあっ……」

唯先輩の体はビクンビクンと震えだします。

唯「らめ……いくううううう」

ピシャー

唯先輩は私の指を締め付け、ぐったりとしました。



梓「さて……」

唯「はあはあ……気持ちよかったよ、あずにゃん」

梓「唯先輩」

唯「はあはあ……なに、あずにゃん」

梓「次は私ですよ……」

ビクンビクン

私のあそこは唯先輩の痴態を見て、ギンギンに大きくなっています。

唯「……」

1 入れて……いいよ

2 お口で

3 胸で

>>243 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/27(火) 08:13:48.65 ID:kYuH8gywo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/27(火) 08:16:32.08 ID:O3zP1RW7o<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/27(火) 08:30:21.95 ID:aXVqRqgSO<> 唯「入れていいよ……」

梓「え?」

唯「ここに……入れて」

唯「くぱあ」

唯先輩は私がさっきまで、指を入れていたところを強調させます。

梓「はあはあ……」

私は一物をそこに入れようとします。

ツルッツルッ

梓「あ、あれ?」

しかし、焦っているのか中々入らない。

唯「ここだよ……」

唯先輩は私の一物を掴み、あそこに誘導します。

梓「……いきます」

ズブブ

唯「んんっ……んぐっ……」

梓「ああ……」

ちょっと、入れただけなのに、今までで1番気持ちいいです……。

梓「ああ……あれ?」

なんか、固い? きつい?

唯「それは……はあはあ……処女膜だよ」

梓「え?」

ということは……

唯「いいよ……あずにゃんなら……いいよ」

梓「唯先輩……」

唯「お願い、あずにゃん」

梓「は、はい……」

ズブブ

私は一気に腰を下ろす

唯「ぐうう………ああ」

梓「だ、大丈夫ですか」

唯「はあはあ……んん……へ、平気だよ……」

梓「……」

1 我慢できない。腰を振る

2 唯先輩がかわいそう。慣れるまでキスをする

>>246 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/27(火) 11:34:12.91 ID:C+RP5vCOo<> 2 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/27(火) 11:35:53.00 ID:9xmBXrOt0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/27(火) 13:45:35.08 ID:aXVqRqgSO<> 梓「唯先輩……我慢できません!」

唯「んあっ」

私は我慢できずに、腰を振り始めます。

唯「いた……いたい……」

梓「すいません……唯先輩の……気持ちよすぎて……」

パンパン

梓「いいです……気持ちいいです……」

唯「ああっ……ううっ……ああっ!」

始めは痛そうな声をしていた唯先輩も徐々に喘ぎ声を出し始めます。


唯「ああっ……あんっ……あんっ……」

梓「はあはあ……んあっ」

予想外の気持ちよさとハイペースに私の限界も近いです。

唯「あんっ……んん……あ、あずにゃん……あんっ……イキそう……」

梓「わ、私も……」

唯「一緒にイこうね」

梓「は、はい……」

私は絶頂に向かって、腰を打ち付けます。

唯「あんっ……あんっ……あっあっあっ……」

梓「で、出る……出る……出ちゃいますううう」

私は……

1 中に出す

2 外に出す

>>250 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/27(火) 15:45:52.53 ID:yhgLyf9to<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)<>saga<>2012/11/27(火) 15:50:33.70 ID:Y2N0dzWBo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/27(火) 15:56:23.53 ID:kRpw/LYno<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/27(火) 18:17:06.10 ID:aXVqRqgSO<> 梓「あっあっ……で、出る……出ちゃいますうううう!!!」

唯「あんっ……あんっ……わ、私も……イクうううう」

ドビュビュルルル

唯「んあっ………あずにゃんの精液……出てる……」

梓「はあはあ……気持ちいい……です……」



唯「ふきふき」

梓「は、派手にやり過ぎちゃいましたね」

唯「うん。気持ち良かった、あずにゃん」

梓「は、はい(///∇///)」

唯「またやろうね。ニコッ」

梓「はい!」



唯「それじゃ、部室に戻ろうか」

梓「はい。……あっ」

唯「どうしたの?」

梓「忘れ物をしました。ちょっと、教室に戻ります」

唯「一緒に行こうか?」

梓「大丈夫です。先に行ってて下さい」

唯「うん。あっ、あずにゃん」

梓「何ですか?」

唯「さっきのは内緒だよ」

唯(ばれたら、明日には私は東京湾に……ガクガクブルブル)

梓「分かりました」

梓(元より、恥ずかしいから言いませんが)

梓の教室

梓「ん?」

私が教室に近づくと……。

???「あんっ……あんっ」

誰かの声がします。

梓「誰でしょう……」

私が中を覗くと中には……。

1 憂がいました

2 澪先輩がいました

3 律先輩がいました

>>253

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)<>saga<>2012/11/27(火) 18:48:54.60 ID:JhVI5jh9o<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/27(火) 18:49:20.40 ID:GnrhCAoIO<> 1襲っちまえ。 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 03:24:19.02 ID:eTYlTK7Qo<> もう唯と憂を使っちゃうのかよ <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/28(水) 05:26:16.45 ID:hbn/eNpP0<> 憂「んあっ……あんっ……」

梓「う、憂……?」

憂は私の机の角にあそこを押し付けながら、あん、あん、喘いでいます。

梓「な、何をしてるの……」

憂が何をしてるかは分かりませんが……。

梓「……ゴクリ」

顔を真っ赤に喘いでいる憂に私は……。

梓「はあはあ……」

興奮してきている!?

梓(あの憂と……)

私の頭の中では……

理性あずにゃん(駄目です! 落ち着いて、対処するです!)

本能あずにゃん(やってやるです! やってやるです!)

2つの私が攻めぎあっています。

梓「ぐぬぬ……」

私は……

1 冷静に何も気付かなった風にして、教室に入る

2 本能のままに教室に入る

3 妥協案で、ここで憂に気付かれないように侵入、シコシコする

>>257 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 07:33:39.85 ID:GbskrL+uo<> 3 <> 名無しNIPPER<>sage<>2012/11/28(水) 07:34:49.19 ID:fJS+vdjc0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 08:01:39.10 ID:LytNukaSO<> 本能あずにゃん『やってやるです! やってやるです!』

ガララ

憂「んあっ……え!?」

乱暴に私はドアを開け、憂は驚いた顔をして、振り返ります。

憂「あ、梓ちゃ……」

梓「憂!」

憂「きゃっ!?」

私は本能に従い、憂を机に押し倒します。

梓「こんなにあそこをびしょびしょにして……何をしてたんですか?」

憂「そ、それは……」

梓(憂のここに……私のあそこを……)

唯先輩のはすごく気持ち良かったですが、憂はどうだろう……。

憂「えっと……わ、私、あ、梓ちゃんが……」

梓「私が?」

憂「す、好きで……その……つい……」

梓「つい、何をしたの?」

憂「そ、それは……」

梓「つい、何をしたら、こんなに憂のあそこや私の机の角がびしょ濡れになるの?」

憂「うう……」

梓「私も憂が好きだよ」

憂「あ、梓ちゃん……」

梓「だからね。恥ずかしがらないで、答えて」

憂「……」

1 答える(フェラ)

2 答えない(憂の○んこ、ペロペロ)

>>260 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 08:06:37.31 ID:GbskrL+uo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 08:07:57.99 ID:LytNukaSO<> 1 答える(フェラ)

2 答えない(憂の○んこ、ペロペロ)

3 エッチはスキップ

>>261 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 08:08:48.21 ID:LytNukaSO<> >>260は訂正 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 08:10:02.97 ID:LytNukaSO<> また、ミスした

安価は>>263 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 08:16:47.25 ID:CvAXOo2co<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 08:26:55.13 ID:LytNukaSO<> 梓「はあはあ……」

憂「梓ちゃん……はあはあ……気持ち良かったよ……」

梓「私も……だよ、チュッ」

私達は余韻に浸るように優しくキスをかわしました。



梓「片づけないと」

憂「私がやるよ」

梓「でも……」

憂「わ、私がオ○ニーしたのが悪いし……梓ちゃんは先に行ってて」

梓「う、うん……」

私は先に教室を出て、部室に向かいました。

下校時

唯「ふうー。もう、こんな時間かあ」

律「ん、そうだな」

唯「帰ろうか、あずにゃん」

梓「えっと……」

1 律先輩のお手伝いで

2 澪先輩のお手伝いで

>>266 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/28(水) 10:49:31.82 ID:zxX2LTPz0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 10:55:03.99 ID:wXCEtT68o<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 11:57:53.80 ID:LytNukaSO<> 梓「今日は澪先輩のお手伝いでちょっと……」

唯「そっか」

澪「悪いな、唯」

唯(まあ、あずにゃんは私の)

憂(ものだし、いいかな?)

唯「じゃあ、また、明日ねー」

憂「またね、梓ちゃん」

律「手を出すなよ、澪。ボソリ」

澪「できたらな。ニヤリ」

律「……まあ、へたれな澪にそんな度胸はないか」

澪「む!」

律「じゃあ、帰るか、唯」

唯「うん」

澪「律!」

律「逃げるぞ! ビューン」

唯「合点承知! ダッシュ」

憂「待ってよ、おねえちゃーん。ダッシュ」

澪「ま、待て! ……ちっ、逃げ足が早いな」

梓「仕方がない人達ですね」

澪「まったくだよ。……さあ、さっさと終わらせようか」

梓「はいっ!」



<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 11:58:31.36 ID:LytNukaSO<> 澪「ふー……疲れるなあ……んー」

澪先輩は息を抜くように胸を反らします。

ボヨン

それにつられて、おっぱいも私では出せない揺れを出します。

梓(……でかい)

あのおっぱいでパイずりを……

梓「ゴクリ」

そういえば、澪先輩の中は……唯先輩や憂のように気持ちいいのでしょうか。

梓(いけない、いけない)

私は邪な心を消すように席を立ちます。

梓「お茶入れますね」

澪「ありがと。手伝おうか?」

梓「大丈夫です」

私はお湯を沸かします。

梓「……」

本能あずにゃん(やりたいですね……唯先輩や憂も気持ち良かったですから、女らしい澪先輩のはきっと……気持ちいいです! 最高です!)

理性あずにゃん(駄目です! 冷静になりましょう! そんなことをしたら、嫌われちゃいます!)

梓「ぼー………あつっ」

本能と理性の攻めぎあいの結末はお湯をこぼすという結果になりました。

澪「大丈夫か!」

梓「は、はい……スカートにかかっただけですし……」」

ちょっとだけ、足にもかかりましたが……。

澪「今、拭くからな」

ゴシゴシ

澪先輩は私の前にしゃがみ、スカートを拭きます。

梓(これは……)

ムクムク

梓(まずいです!)

私はその体勢に興奮し、股間が……。

澪「あ、梓……」

こうなっては仕方がありません。

梓「澪先輩! 我慢できません!」

私は澪先輩を押し倒しました。

エッチシーンはスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>270 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 12:52:17.12 ID:Tl0C1Toeo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/28(水) 12:57:45.45 ID:NxImVF260<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/28(水) 18:07:36.04 ID:LytNukaSO<> 梓「澪先輩!」

ガバッ!

私は澪先輩を押し倒しました。

澪「あ、梓!?」

梓「ごめんなさい、澪先輩。でも、澪先輩が悪いんですよ」

むにゅ

澪「あっ……」

梓「こんなおっぱいをこれ見よがしに見せつけるから……中を見てやるです!」

ブチブチ

私は澪先輩の上着を脱がし、そのたわわな胸をあらわにします。

プルンプルン

梓「……ゴクリ」

モミモミ

私は誘惑には逆らえず、おっぱいを揉みます。

澪「あんっ……」

梓「……」

さて……

1 胸にむしゃぶりつきます。

2 パイズリです!

>>273

今日はこんなところで

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/28(水) 18:27:05.83 ID:kKcIPECIP<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/28(水) 18:32:26.26 ID:EXyuPG3E0<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/29(木) 05:38:09.09 ID:b/+Hz6mt0<> 梓「いただきます!」

チュパチュパ

私は澪先輩の乳首を吸い付きます。

澪「あず……ああっ……あんっ」

梓「チュパチュパ」

私は一心不乱に左右の乳首に吸い付きます。

梓「ぶはっ……澪先輩のおっぱい……エッチイです」

澪「ああっ……はあはあ……」

ツンツン

私は立っている乳首を突っつきます。

澪「んんっ……」

梓「澪先輩」

澪「な、なんだよ……」

梓「どうして、後輩に無理矢理、乳首を吸われてるのに、そんなに顔を真っ赤にして、乳首を立たせてるんですか?」

澪「そ、それは……」

梓「チュパッ」

澪「ああんっ……あんっ……」

梓「答えてくださいよ。シコシコ」

私は乳首を上下に動かします。

澪「あんっ……そ、それは……んんっ……好きだから」

梓「無理矢理されるのがですか?」

澪「ち、違う……梓が……ああんっ……好きだから」

梓「え?」

澪「梓が……好きだから……んんっ」

梓「澪先輩……」

私はそんな人になんてことをしてしまったんでしょうか。とはいえ、走り出した欲望には逆らえませんが。

梓「私も……澪先輩が好きですよ」

澪「梓……」

潤んだ瞳をして、私を見つめる澪先輩に私はクラッとします。これが萌えですかね。

チュッ

私はそんな澪先輩の唇に軽くキスをします。

澪「私のファーストキス……」

梓「嫌でしたか?」

澪「……ううん」

梓「無理矢理、してしまったお詫びです。何をしてほしいですか、澪先輩」

澪「……」

1 もっと、胸を弄って

2 キスをして

3 あそこを弄って

>>276 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 11:00:41.20 ID:vvG9eLZgo<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/29(木) 11:02:51.45 ID:Yw30IEyi0<> 3 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/29(木) 13:45:08.42 ID:3rGs0Z2SO<> 澪「あそこを弄って……」

梓「分かりました」

私は微妙に濡れている澪先輩のあそこを触ります。

澪「んんっ」

梓「湿ってる……」

クチュ

私は指を第1関節入れます。

澪「んんっ………あっ……」

クチュクチュ

梓「すごい……」

ちょっと、動かしただけで、すごい濡れてきます。

澪「梓……」

不安そうな、潤んだ瞳で私を見る澪先輩。

梓(ちょっと、意地悪しましょう)

梓「澪先輩」

私は再び、指を第1関節まで入れます。

澪「んんっ……な、なんだ?」

梓「この指をどうしてほしいですか?」

澪「え?」

梓「動かしてほしいですか? 奥まで突っ込みますか? どうしてほしいですか? ニヤニヤ」

澪「え、えーと……」

梓「えいっ」

私は澪先輩の中で指をクイッと曲げます。

澪「んんっ……あっ……」

梓「早くしてくださいね」

澪「>>279」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/29(木) 14:36:59.74 ID:2zHI2ON40<> どうせなら梓のちんぽを入れて欲しい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/29(木) 14:37:02.11 ID:qFdAToGpo<> 激しくかき回して <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/29(木) 18:16:33.54 ID:3rGs0Z2SO<> 澪「激しくかき回して」

梓「分かりました。ニコッ」

私は中に入れた指をとんぼを捕まえるようにぐるぐるとかきまわします。

澪「んあっ……あっ……い、いい……んんっ」

梓「何がいいんですか? 部室で……」

グチュグチュ

澪「ああっ………んんっ……あんっ……」

梓「後輩に、指をあそこに入れられて、かき回されて、あんあん、喘ぎ声を上げて……」

グチュグチュ

私は大きく、かきまわします。

梓「こんなにエッチなお汁を垂らして……幻滅です」

澪「うう……あんっ……し、仕方が……あんっ……ないだろ……」

澪先輩は涙目になりながら、私に訴えかけるように目線を向けます。

梓「何が仕方がないんですか?」

ギュッ

梓「私の指をこんなに締め付けて……いやらしい。澪先輩がこんなに淫乱だなんて……」

クチュクチュ

私は小さく速くかきまわします。

澪「ああっ……ああっ……あんっ……」

梓「うわあ……あそこに指を入れられて、喘ぎすぎです……」

私は興奮を抑えながら、わざと、幻滅したように見せます。

澪「あんっ……うう……梓……意地悪……」

クチュクチュ

澪「んんっ……あんっ……あっ……」

梓「誰が意地悪なんですか?」

澪「んあっ………んんっ……あっ……」

グチュグチュ

澪「んんっ……あっ……」

クチュクチュ

澪「あっ……あんっ……あんっ」

私は大きい動きと小さい動きを交互に繰り返します。

澪「らめ………も、もう……」

梓「……」

私は……

1 イカせる

2 イカせない

>>282

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)<>saga<>2012/11/29(木) 18:36:00.74 ID:+92F7LZzo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/11/29(木) 18:42:48.71 ID:fhRYebtU0<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/11/30(金) 05:15:41.45 ID:4JN7C9UR0<> 澪「イク……イッちゃう……」

梓「……」

ピタッ

澪「あんんっ……ああっ……あれ?」

私は指を抜き、行為をやめます。すると、澪先輩は困惑したような表情を浮かべながら、私を見ます。

澪「あ、梓?」

梓「何ですか?」

澪「えっと……」

梓「どうしました? ニヤニヤ」

澪「うう……」

梓「何かしてほしいんですか?」

クチュクチュ

澪「んんっ……あああっ……」

ピタッ

澪「ああ……あ、あずさあ……」

涙目で私を見る澪先輩。これは……私の中の何かが目覚めそうです。

梓「どうしてほしいんですか?」

澪「そ、それは……」

梓「ちゃんと口で言わないと分かりませんよ」

澪「>>285」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/30(金) 08:37:25.81 ID:6fflMiSio<> か <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/30(金) 08:46:31.80 ID:EdxC6O1/o<> もう殺して…… <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/30(金) 11:40:32.75 ID:NVXQ1oaSO<> 澪「もう殺して……」

梓「殺す?」

なるほど。イキそうでイケない。死にたいような感覚なんだろうことは想像に難くない。

梓「でも、ちゃんと、言わないとイカせませんよ」

澪「うう……」

澪(早くイカせてほしい……けれど、このまま、やられっぱなしなのは先輩として、どうなんだ?)

澪(ここは……)

1 本能に従う

2 先輩としての意地をみせる

>>288 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/11/30(金) 12:12:10.52 ID:2ZgV7c1IO<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/11/30(金) 12:14:25.44 ID:+8kPcy1t0<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/11/30(金) 18:07:43.33 ID:NVXQ1oaSO<> 澪「お願い……あずさあ……イカせて!」

梓「クスッ。素直ですね」

クチュクチュ

私は指を2本入れて、かきまわします。

澪「んあっ……あっ……あっ……」

澪先輩の中は私の指を食いちぎるように締め付けてきます。

澪「あっ……き、気持ちいいよ……あんっ……もっと、かきまわし……んあっ……」

澪先輩は先程のような冷静さを保とうとはせずに性欲に身を任せています。

澪「らめえ……も、もう……」

ギュー

私の指を澪先輩の中は締め付け……

澪「イク……イク……いっちゃううう」

澪先輩は涎を垂らしながら、絶頂に達しました。



澪「はあはあ……」

梓「澪先輩だけ、気持ちよくなるなんてずるいです」

私のあそこは先程の澪先輩の痴態を見て、ギンギンに勃起しています。

梓「私も気持ちよくなりたいです」

まずは……

1 パイズリ

2 いきなり、あそこに

3 フェラ

>>291

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/30(金) 18:58:44.05 ID:SjiAwdsOP<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/11/30(金) 18:59:45.27 ID:+z2WeMrzo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/01(土) 06:14:21.89 ID:CyOOEHGi0<> 梓「まずはパイズリをしてください」

澪「はあはあ……うん」

私は仰向けになり、澪先輩はその上になります。

澪「んんっ……」

梓「ああっ……」

澪先輩の大きな胸に私のあそこが包まれます。

梓「んんっ……流石は澪先輩のおっぱいです」

私の一物は先っぽしか見えません。

澪「う、動かすぞ」

梓「お願いします」

澪「んしょ、んしょ」

澪先輩は上下に胸を動かします。

梓「ああっ……」

澪「気持ちいいか?」

梓「最高です……さ、さきっぽ……」

澪「先っぽ?」

梓「舐めてください……」

澪「んしょ、ペロペロ……こうか?」

梓「あっ……いいです……もっと……」

澪「ペロペロ」

梓「あっ……んんっ……そ、それで、動かしながら……」

澪「難しいなあ……んしょ、ペロペロ」

梓「ああっ……」

澪「ペロペロ」

梓「おおっ……」

さっきまで、我慢していたのと、澪先輩のおっぱいと舌使いに一気に射精感が高まります。

澪「ペロペロ、んしょんしょ」

梓「あっ……あっ……」

で、出る、出る、出る!

1 口に出す

2 顔にかける

>>294 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/01(土) 07:59:34.84 ID:kXd3hj8IO<> 女に嫌われる2で <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/01(土) 08:01:30.14 ID:M6KBpMNlP<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/01(土) 08:22:20.02 ID:CyOOEHGi0<> 梓「あっ……あっ……出る……出る!」

澪「え?」

ドビュビュルルル

澪「キャッ」

私は澪先輩の顔面にそのまま、白い液体をかけます。

梓「あっ……あああっ」

澪「うう……すごい……」

梓「ハアハア」

ああ……気持ちいいです……もっと、出したい……。

梓「澪先輩……」

澪「なんだ?」

梓「そろそろ……中に」

澪「あ、ああ」

梓「……」

1 お尻を向けてください

2 そのまま、仰向けになってください

3 このまま、澪先輩が上に

>>297 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(大阪府)<>saga<>2012/12/01(土) 11:45:19.90 ID:wvs42yfpo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/01(土) 11:45:59.97 ID:kXd3hj8IO<> 1.あーなーるっ♪あーなーるっ♪ <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 12:27:30.64 ID:JYyDG2PSO<> 梓「お尻を向けて、四つん這いになってください」

澪「……うん」

澪先輩は床に四つん這いになります。

澪「これでいいか……?」

梓「はい……」

私は膨張したあそこを構える。

梓「いきますよ……」

2人もやれば、大体の位置は分かりますからね。私は澪先輩のあそこに一物をあてる。

梓「はあはあ……」

ブチュ

私の一物が澪先輩のあそこに入ります。

澪「んぐっ……」

梓「あ、あ、あああ……」

気持ちいい……やっぱり、何度やっても、これは最高です。

ズチュズチュ

私は澪先輩の中に一物をどんどん入れていきます。

澪「あぐ……ああっ……」

梓「ん、……」

やがて、澪先輩の処女膜にぶつかります。

梓「いきますよ……澪先輩……」

澪「ま、まっ……あぐううう」

私は澪先輩の返事を待たずに処女膜を突き破ります。

澪「うううううううううううう」

梓「ああ……入りましたよ。澪先輩の中に! 私の一物が!」

澪「ぐっ……はあはあ……」

梓「澪先輩!」

モミモミ、パンッパンッ

私はおっぱいを揉みながら、腰を振ります。

澪「ああっ……んぐっ……は、はげし……ああっ……」

梓「すいません……でも、腰が止まりません……」

謝りながらもおっぱいに中に……私は止まることなく、快楽を求めるように動き続けます。

澪「あっ……んんっ……あんっ……」

澪先輩は次第に頬を染め、中からはエッチなお汁が出てきて、私の一物をギュッて締め付けます。

梓「はあはあ……」

澪「あんっ……あんっ……らめだ……また、私……」

梓「私も出そうです……」

ここは……

1 一旦、やめる

2 一気に出す

>>299 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/12/01(土) 12:38:18.09 ID:VdMbCtS00<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 12:45:08.63 ID:JYyDG2PSO<> 梓「このまま……」

パンッパンッ、モミモミ

私は腰を打ち付け、胸を揉みしだく。

澪「らめえ……わ、私………」

梓「わ、私も……」

私と澪先輩の快楽の限界が近いです。

梓「はあはあ……」

私は……

1 中に出す

2 外に出す

>>301 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/12/01(土) 12:52:54.84 ID:WNK8aiRb0<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)<>sage<>2012/12/01(土) 13:20:16.76 ID:VV7uCDA6o<> 2
<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 13:35:52.38 ID:JYyDG2PSO<> 梓「ああっ……な、中に出します……出します!」

澪「ああっ……い、イク……イクうううううううう」

ドビュッビュルル

私は盛大に澪先輩の中に白い液体をぶちまけました。

澪「あ、ああっ……」

梓「はあはあ……」

私が一物を抜くと、澪先輩の中に出した白い液体が溢れてきます。

梓「澪先輩……気持ちよかったです」

澪「私も……だよ」

私達は惜しむようにキスをしました。



<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 13:36:25.30 ID:JYyDG2PSO<> コンビニ

梓「さすがに3回は疲れましたよ」

気持ちよかったですからいいんですか。

梓「にしても、ついてないな。澪先輩と途中まで帰って、家に着いたら、両親がいないなんて」

おかげで、コンビニ弁当。

梓「ん?」

私は雑誌売り場のある部分に視線が止まります。

梓「ゴクリ」

それは全裸のおっぱいがでかい女の人が写っている、俗にいうエロ本です。

梓「……」

私はそれを手に取る。

梓「……」

律「梓?」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 13:37:17.01 ID:JYyDG2PSO<> 梓「ビクッ」

律「何やってんだ?」

梓「り、り、り、律先輩」

律「何見て……おまえ……」

梓「こ、これはですね、その……」

律「……溜まってるのか?」

梓「え、えーと……あの……た、ただ、見てただけです!」

律「……………まあ、いい。何してんだ? まさか、エロ本を見にき……」

梓「違います! 違います! 私は……」

事情を簡単に説明。

律「なるほど」

梓「時間があるなら、一緒に家に来ませんか?」

律「いいのか?」

梓「はい」

律(よし!)

梓の家

梓「どうぞ。ゆっくりして下さい」

律「さんきゅ」

梓「じゃあ、私、お風呂に入りますから」

律「ふ、風呂?」

梓「夕食、買いに行くから、まだ、入ってないんですよ」

3回もハードな運動をして、汗もかきましたからね。

律「………なあ?」

梓「はい?」

律「一緒に……入ってもいいか?」

梓「え?」

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>307 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/01(土) 13:47:28.47 ID:NUokdh/Ao<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/12/01(土) 13:51:17.67 ID:wZFTZYUa0<> 2 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 14:02:36.59 ID:JYyDG2PSO<> 律「あ、相変わらず、でかいな……」

私は結局、律先輩とのお風呂を承諾し、お風呂場にいるわけですが。

律「胸は小さいのにな」

梓「うるさいです」

律「背中洗ってやるよ」

梓「……」

1 はい

2 背中よりもこのでかいのを手で

3 背中よりもこのでかいのを口で

>>309 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/12/01(土) 14:04:02.83 ID:wZFTZYUa0<> 3 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 15:21:24.27 ID:JYyDG2PSO<> 梓「背中よりもこのでかいのを口で洗って下さい」

私は勃起した一物を指差します。

律「こ、これをか?」

梓「はい」

律「わ、分かった」

私は浴槽に腰掛け、その股の間に律先輩がしゃがみこみます。

梓「綺麗に頼みます」

律「あ、ああ……」

チュパ

律先輩は私の一物を恐る恐るくわえます。

梓「ああ……」

チュパチュパ

律先輩は口の中で一物を丁寧に舐めます。

梓「いいですよ……んんっ……律先輩」

チュパチュパ

梓「ああ……」

律「ぶは……梓の○んこ………いいな……ペロペロ」

梓「ああっ……」

律先輩の舌使いは何気にすごいです。下手をしたら、今日、一番……。

梓「うう……出る……」

律「んんっ……」

チュパチュパ

律先輩は私の反応を見て、さらにいじめるように舌で一物を舐めます。

梓「あ、ああ……」

1 口に出す

2 顔にかける

>>312 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/12/01(土) 16:19:32.22 ID:gxGaBRHq0<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/01(土) 17:14:35.27 ID:Kk45zkIr0<> 1喉奥まで入れる <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/01(土) 17:26:09.79 ID:JYyDG2PSO<> 梓「出る……出る……」

私は律先輩の頭をつかんで、押し付けます。

ドビュッビュルル

律「!!??!?」

律先輩の喉の奥に白い液体がたくさん、出されます。

律「ぶはっ……ごほっ、ごほっ」

梓「だ、大丈夫ですか? すいません、我慢できなくて……」

律「い、いや……いいよ。梓が満足し……」

勃起中

律「てないみたいだな」

梓「すいません……」

律「で、どうするんだ?」

梓「……」

1 今度は律先輩を気持ちよくする

2 中に入れます

>>315

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/01(土) 17:47:10.43 ID:d+1i388Zo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)<>sage<>2012/12/01(土) 17:48:09.44 ID:uANGXPWI0<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/02(日) 05:33:40.09 ID:us/OzFVq0<> 梓「次は律先輩を気持ちよくしますね」

律「え?」

梓「ほら。座ってください」

私は律先輩を浴槽に座らせます。

律「きょ、今日は積極的だな、梓」

梓「いろいろありまして」

流石に3回もエッチしたとは言えませんが。

梓「どこを弄りましょうか」

律「……」

1 胸

2 足

3 あそこ

4 わき

5 四つん這いになって、お尻とあそこ

>>317 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 07:14:43.30 ID:2W/mPLhu0<> 5 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 07:52:33.00 ID:jlr30GASO<> 律「私が四つん這いになるから、お尻とあそこを……」

梓「分かりました」

律先輩は浴槽に蓋をして、その上に四つん這いになります。

梓「いい眺めですね」

律「う、うるさい」

梓「では……ペロペロ」

律「ふあ……」

私はまずは律先輩のあそこを舐めます。

律「んんっ……あんっ……」

梓「ペロペロ……濡れてますね。私のを舐めながら、感じてたんですか?」

律「………悪いかよ」

梓「素直ですね。ご褒美です」

ズブッ

律「んぐっ……そ、そこは……」

私はあそこではなく、お尻の穴に指を突っ込みます。

律「き、きたな……んんっ……」

梓「律先輩のお尻なんですから、汚くなんかありませんよ」

ペロペロ

私はお尻に指を突っ込みつつも、あそこを舌で舐めます。

律「あんっ……んんっ……」

梓「すごい………エッチなお汁がたくさん……」

ズブッ、ペロペロ

律「はあはあ……んんっ……」

梓「気持ちいいですか?」

律「はあはあ……ま、まあまあ……あんっ…あっ……だな」

喘ぎ声を出しながらも、必死に強がる律先輩もそそるものがありますね。

律「あぐっ………はあはあ……」

梓「ペロペロ……こっちにも指を入れますか」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 07:53:16.78 ID:jlr30GASO<> 律「え!? あんっ」

私はあそこにも、指を入れます。

梓「これで私の両手は律先輩のあそことお尻の穴で塞がりました」

律「あっ……んんっ……」

梓「気持ちいいですか? 律先輩」

律「あっ……あんっ」

梓「……」

クチュクチュクチュクチュ

私は指で激しくかきまわします。

律「ああっ……んんっ……」

梓「喘いでいないで、質問に答えて下さい」

律「あんっ……き、気持ちいいよ……んんっ」

梓「素直でいいですよ」

クチュクチュクチュクチュ

律「ああっ……だ、駄目……も、もう……」

梓「イキそうなんですね? なら……」

1 イカせる

2 イカせずにあそこに一物を入れる

3 イカせずにお尻の穴に一物を入れるの

>>320 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 07:53:58.18 ID:nEPN8QMG0<> 2で3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 09:11:57.89 ID:jlr30GASO<> 梓「……」

私はそっと、指を抜きます。

律「ふああっ……あれ? あ、梓?」

梓「ふふふ、簡単にはイカせませんよ」

私は勃起した一物を見せます。

梓「これでイカせてあげます」

律「ゴクリ」

私は一物をあそこにあてます。

律「あ、梓……い、入れる前に……」

梓「何ですか?」

律「私……梓が好きだ」

梓「……」

律「その……いきなりだけど……処女をもらう前に……ちゃんと言わないとだな……」

梓「……私も律先輩が好きですよ……」

律「梓……」

チュッ

私達は軽くキスをします。

梓「いきますよ……」

ズブッ

私の一物が律先輩のあそこに入ります。

律「んぐっ……ああっ……」

梓「ああっ……」

律先輩のあそこもなかなかのものです。

梓「んんっ……全部入りましたよ」」

律「ああ……んんっ……」

律先輩のあそこからは血が……。

梓「痛いですか?」

律「だ……はあはあ……大丈夫……」

もう少し、ゆっくりするべきかもですが……。

梓「が、我慢できません……動きますね」

律「そ、そんな、いきなり……ああっ」

私は腰を動かします。

パンッパンッ

律「ああっ……んんっ……あん……」

初めは痛そうな律先輩も次第に喘ぎ声を上げだします。

梓「はあはあ……次は……」

1 一気に出す

2 お尻に入れる

>>322 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 09:30:33.85 ID:UkalddDI0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 09:46:27.31 ID:jlr30GASO<> 梓「はあはあ」

パンッパンッ

律「んああっ……ああっ……ら、らめら……」

梓「わ、私も……」

律「ああっ……らめえ……ああああっ……」

梓「出ます……出ます……出ちゃいますうううう」

1 中に出す

2 外に出す

>>324 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 09:49:57.64 ID:bkQbDoWv0<> 1のちにアナル挿入 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 10:06:01.16 ID:jlr30GASO<> 梓「出ます!」

ドビュッビュルル

律「あああああ。イクうううううううううううう」

私は律先輩の中にたくさんの白い液体を流し込みました。

律「はあはあ……」

梓「……」

そういえば……お尻の穴にこれを入れたら……どんな気分なんでしょう。

律「はあはあ」

梓「律先輩……」

律「ん?」

梓「次は……」

私はお尻の穴に一物をもってきます。

梓「こっちに……」

律「え? ちょっ、さすがに……うぐううう」

私はお尻の穴に一物を入れます。

梓「きつい……でも、気持ちいい……」

律「あぐっ……んんっ……はあはあ」

梓「お尻の穴の初めても……私のものです………」

パンッパンッパンッパンッ

私は腰を振ります。

律「あぐっ………んんっ……は、はげし……ああっ」

梓「気持ちいい……」

パンッパンッパンッパンッ

律「ああっ……んんっ……あんっ」

梓「感じてきましたか?」

律「あんっ……す、すこし……ああっ……いや、すごく……あんっ」

梓「はあはあ……正直でいいですよ………」

律「らめえ……ま、また、くる……」

梓「私も……」

パンッパンッパンッパンッ

私はさらに腰を打ち付ける。

律「あんっ……あっ……」

梓「出しますよ……出します!」

1 中に出す

2 外に出す

>>326 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 10:12:41.19 ID:0D2IZ54To<> 口のなか <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 12:33:07.34 ID:jlr30GASO<> 梓「出ます! 出ます!」

律「うううう、私もまた……イクうううううううう」

梓「ああ……律先輩!」

律先輩が先に果てると、私は一物を抜き、律先輩の口に一物をぶちこみます。

律「ごふっ!?」

梓「ああ……出ます!」

ドビュッビュルル

律「あぐっ……」

梓「はあはあ……最高れす……」



律「じ、じゃあ、またな(///∇///)」

梓「は、はい……(///∇///)」

あのお風呂の行為の後、少し、おしゃべりをして、律先輩は帰りました。

梓「はあ……」

実に気持ちいい1日でした。

梓「こ、これからは毎日……ゴクリ」

梓「………………はっ!?」

駄目、駄目!

梓「明日こそ、気を引き締めて、練習しないと!」

虚しい決意をして、長い1日が終わりました。

ハーレム第1話『梓「よーし、こうなったら私がこの軽音部の支配者になる!」』

ハーレム第2話『>>328』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 12:39:05.86 ID:r0p5TuAJo<> 唯達の逆襲 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 13:14:06.49 ID:jlr30GASO<> ハーレム 第2話『唯達の逆襲』

次の日

梓「遅れまし……あれ?」

私が係で遅く、部室に着くと……。

皆さん「シーン」

何か臨戦態勢のようにぴりぴりとしていて、会話もなく、静かな状態です。

梓「あ、あの………み、皆さん?」

律「ではこれより、被告の入廷」

梓「は?」

紬「こっちよ、梓ちゃん」

私はムギ先輩に引っ張られて、中央に置かれた椅子に座らせられます。

梓「な、何ですか、これは一体……」

律「身に覚えはないのか?」

梓「……」

嫌と言うほどあります。

梓「……」

ここは……

1 素直に謝る

2 しらばっくれる

>>330 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 13:15:12.91 ID:5TdN93pv0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 13:51:18.38 ID:jlr30GASO<> 梓「ごめんなさい」

私は素直に謝りました。

梓「うう……私も……やってはいけないと分かりながらも……えっぐ……快楽に負けて……」

私は後悔の涙を流しながらも、必死に頭を下げます。

梓「もう………ここにはいられませんね。そ……」

唯「あずにゃん! ギュッ」

梓「にゃっ!?」

唯「泣かないで、あずにゃん。いい子、いい子。ナデナデ」

梓「ふにゃあ……」

唯「ちゃんと反省してるんだよね、あずにゃん」

梓「は、はい。もちろんです!」

唯「なら、許してあげるね」

梓「え!?」

律「思えば……」

澪「私達もやり過ぎなところもあったからな」

憂「梓ちゃんだけを責められないよ」

梓「み、皆さん……ありがとうございます!」

唯「で、あずにゃんや。ほれっ!」

梓「にゃっ!!」

唯先輩は私に少量のお湯をかけます。

梓「な、何をするんですか!」

唯「許してはあげるよ」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 13:51:56.93 ID:jlr30GASO<> 律「そのかわり……」

澪「責任を取って……」

憂「全員の恋人になってね」

梓「ええっ!?」

唯「だめ……かな?」

梓「……分かりました」

私も全員の処女を奪いましたからね。その責任を………いえ……そんなことではなく。

梓「私……皆さんが大好きですから!」

唯「あずにゃん……」

律「梓……」

澪「梓……」

憂「梓ちゃん……」

紬「うう……皆の想いが叶ってよかったわね」

唯「じゃあ……」

律「早速……」

澪「や、やるのか?」

憂「頑張りましょう!」

梓「にゃっ!?」

私は皆さんに押し倒されました。

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>333 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 13:52:47.99 ID:R5jrcDei0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 13:53:18.12 ID:R5jrcDei0<> なぜムギはスルーされるのだろう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 14:11:21.28 ID:r0p5TuAJo<> 唯達もあの薬をムギからもらって飲んでお湯をかけて
女の体のままの梓にエッチするパターンはないのかな? <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 14:24:34.86 ID:jlr30GASO<> 梓「な、な、何をするんですか!」

唯「それはもちろん」

憂「エッチなことだよ」

律「よし、まずは……」

1 唯と澪でパイズリふぇら

2 唯と律でふぇら

3 唯と憂でパイズリふぇら

4 律と澪でふぇら

5 律と憂でふぇら

6 澪と憂でパイズリふぇら

>>337 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 14:25:28.91 ID:NCwRMf93o<> 6 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 15:15:44.51 ID:jlr30GASO<> 律「よし。憂ちゃんと澪のパイズリだ」

唯「え!? 私は?」

律「見学だ」

唯「そんなあ……」

澪「が、頑張ろうな、憂ちゃん」

憂「はい!」



梓「ああ……」

憂と澪先輩のおっぱいが私の一物を挟み込みます。

憂「どう、梓ちゃん」

梓「気持ち……いいよ……」

澪「ふふふ……ぴくぴくしてる……梓の」

憂「可愛いですね」

澪「だな。さて……動かすか」

憂「はい」

梓「ああ……んんっ」

2人は事前に練習したかのようにおっぱいを動かします。

梓「いいよ………いいですよ、2とも……」

憂「梓ちゃん、気持ち良さそう」

澪「もっと、気持ちよくしてやるぞ」

ペロペロ

2人は舌を使い、私の一物を舐めあげます。

梓「ああ……いい……最高です……」

プルンップルンッ、ペロペロ

おっぱいを動かしながら、舌が私の一物の先っぽを刺激します。

憂「ペロペロ」

澪「プルンップルンッ」

梓「ああ……で、出ます! 出ます!」

私は……

1 憂にかける

2 澪先輩にかける

3 2人にかける

>>339 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 15:19:22.48 ID:pxhjRIB+0<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 15:24:58.76 ID:r0p5TuAJo<> 唯と律は見学せずに梓の胸など空いてるとこを攻めてほしかった… <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 15:27:23.53 ID:+LZKv9Fzo<> 別にいいだろ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 15:57:17.12 ID:jlr30GASO<> 梓「出る………出る……出ちゃいます!」

ドビュッビュルル

2人のおっぱいの中から、私の一物が白い液体を憂と澪先輩に発射します。

憂「きゃっ!?」

澪「うわっ!?」

梓「はあはあ」

憂「たくさん出したね」

澪「ああ……顔中に梓の白い液体が……」

梓「はあはあ……気持ちいい……」

唯「あずにゃんや」

梓「!」

律「クチュクチュ」

唯「クチュクチュ」

梓「な、何をしてるんですか!」

唯先輩と律先輩は互いのあそこを舐めあっていました。(俗にいう69)

唯「こうやって、準備してたんだよ。ペロペロ」

律「んんっ……唯の舌使いはすごいな。ペロペロ」

唯「あんっ……いい感じに濡れてきたね」

律「ああ……よし」

私が呆気に取られてる間に律先輩が上に、唯先輩が下に寝転がります。

唯「さあ、あずにゃん」

律「好きなほうに入れてくれ」

梓「……」

私は……

1 唯先輩から入れる

2 律先輩から入れる

>>343 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 16:00:06.02 ID:BIAmIRY+o<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/02(日) 16:46:08.51 ID:jlr30GASO<> 梓「まずは唯先輩に入れます」

ズブッ

唯「んんっ……ああっ……」

律「あっ……」

私が唯先輩に入れると律先輩は残念そうな顔になります。

梓「心配しなくても、ちゃんと入れますから」

グチュグチュ

唯「ああんっ……ああんっ」

律「唯……いやらしいな」

唯「あっ……あっ……りっちゃん……」

グチュグチュ

唯「ふああっ……あんっ……」

梓「もっと……いやらしい顔を律先輩に見せつけて下さい」

唯「あんっ……はげし………ああんっ」

律「ゆ、唯……んんっ……」

唯「あんっ……あずにゃんに激しく入れられて……んんっ……反動で……りっちゃんに乳首が擦れて……気持ちいい……ああんっ」

律「はあはあ」

淫らに喘ぎ声を出す、唯先輩に律先輩は興奮してるようです。

律「あ、梓……私にも………」

梓「……」

1 律先輩に入れる

2 焦らす

>>346

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 17:32:13.23 ID:BIAmIRY+o<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 17:49:23.54 ID:4ncUuuRe0<> 2 唯に中だししてからの
律 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/02(日) 22:18:24.08 ID:CjaNlTJvo<> なんでムギじゃなくて憂なの? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 00:09:29.12 ID:Cb/bq6oqo<> ムギはこの立場でいいだろ
しつこいわ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/03(月) 05:42:03.50 ID:TdGVRTfw0<> 梓「唯先輩に出すまで我慢してください」

律「え……」

唯「ごめんね、りっちゃん」

梓「ああ……気持ちいいです……」

グチュグチュ

唯「あんっ……ああっ……いいよ、あずにゃん……んんっ」

律「ああ……唯……」

唯「あんっ……あっ……んんっ……」

梓「ああ……」

律「はあはあ」

梓「で、出ます……唯先輩」

唯「私も……イキそう……んああっ」

グチュグチュ

梓「で、出る……出る……出ちゃいますうううううう」

唯「私も……んんっ……イクウウウウウウウウウウウウウ」

ドビュッビュルルル

唯「んあっ……」

唯先輩の中に私の白い液体が大量に流れ込みます。

梓「はあはあ……」

唯「ああっ……あずにゃん……バタッ」

律「ゆ、唯!?」

唯先輩は幸せな顔をして、律先輩に倒れこみます。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/03(月) 05:42:32.25 ID:TdGVRTfw0<> 梓「次は……律先輩ですね」

律「はあはあ……梓……」

私は一物を律先輩のあそこにあてます。

梓「いきますよ……」

ズブッ。

律「ああっ……あっ」

梓「濡れ濡れですね。見てて、興奮したんですか?」

律「あんっ……あっ……う、うるさい……」

グチュグチュ

律「あんっ……んんっ……あああっ」

私は3度目の射精に向かい、腰を振ります。

梓「ああっ……いいですよ、律先輩」

律「んあっ……あんっ」

唯「りっちゃんも……気持ち良さそう」

律「唯!?」

いつのまにか復活した唯先輩が律先輩の顔をマジマジと観察しています。

唯「私もこんなに気持ち良さそうに喘いでたんだね」

律「んんっ……み、見るなよ……あんっ」

梓「見られて興奮してるんですか? 締りがよくなりましたよ」

唯「へー。りっちゃん、変態さんだ」

律「ち、ちが……あんっ……あっ……ああっ」

梓「うう……出そう……」

律「私も……」

唯「ほら。りっちゃん。どこに出してほしいかおねだりしないと駄目だよ」

律「あんっ……お、おねだり……?」

梓「そうですね……どこに出してほしいですか」

律「あんっ……あっ……好きなところに出せよ」

梓「ちゃんと言わないと、唯先輩の中に出しますね」

律「!?」

梓「ほら」

グチュグチュ

律「ああんっ……それじゃ……」

1 中に出してくれ

2 外に出してくれ

3 顔にかけてくれ

4 口に出してくれ

5 答えない

>>351 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 07:32:42.44 ID:jVbN+1+b0<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/03(月) 08:03:11.53 ID:0j1M2QlIO<> 6お尻に無理なら1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/03(月) 08:24:34.33 ID:8X9NHrnSO<> 律「中に……出してくれ……あんっ」

梓「はい……」

グチュグチュ

律「んあっ……ああんっ……い、イキそう」

梓「だ、出します! 出ちゃいますうううう!」

ドビュッビュルル

律「イクうううううううううううううううう」

唯「あはは……中に出されてイッちゃったんだね」

梓「はあはあ……気持ちいい……」

律「はあはあ……私も………」

梓「ふう……」

3回も出せば、すっきり……。

憂「まだだよ、梓ちゃん」

梓「ん?」

澪「唯達ばかりは不公平だぞ」

憂「私達も……」

クパア

2人はあそこを強調させます。

唯「私も! もう1回!」

律「私もだ!」

梓「う、うにゃっ!?」

皆さんは寝転がり、私にあそこをくぱあとします。

唯「あずにゃん……」

澪「梓……」

律「梓……」

憂「梓ちゃん……」

まったく、自分に正直な人達です。これからは毎日大変ですね。満足させてあげませんと。………皆さんの恋人として。

梓「やってやるです!」

私は皆さんに襲いかかりました。

ハーレム第2話『唯達の逆襲』 おわり

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/03(月) 08:25:01.85 ID:8X9NHrnSO<> エピローグ

発売記念ライブ

唯「皆ー! 集まってくれてありがとう!」

観客『わー』

唯「今日は私達制作のエッチなゲームを買いに来てくれてありがとう!」

観客『わー!』

唯「そんな日に重大発表! 私の恋人を紹介しちゃうね!」

観客『!?!?』

唯「私の恋人のあずにゃんだよー!」

ダキッ

梓「にゃう!?」

観客『!?!!??』

澪「唯! 梓は私のだろ!」

律「いや、私のだ!」

唯「むー。私のだよ!」

梓「……」

あれから、皆さんは歯止めがきかなくなったのか、何かにつけては争うようになりました。しかし、まさか、こんなところで……。

紬「愛されてるわね」

3人「あーだ、こーだ!」

梓「のんきに言ってる場合ですか! ライブ中に!」

紬「見て」

観客「唯梓、最高!」

観客「澪梓こそ、至高だ!」

観客「なら、律梓が究極だー!」

観客「憂梓こそ、正義だー!」

梓「……」

観客まで……。

梓「はあ……」

まあ、これはこれで悪くはないかな、と思いながら、唯先輩達を止めにいきました。

ハーレムEND『>>355』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 08:26:12.87 ID:/VudwJRp0<> 皆は梓の嫁 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/03(月) 08:38:37.89 ID:8X9NHrnSO<> エピローグ

発売記念ライブ

唯「皆ー! 集まってくれてありがとう!」

観客『わー』

唯「今日は私達制作のエッチなゲームを買いに来てくれてありがとう!」

観客『わー!』

唯「そんな日に重大発表! 私の恋人を紹介しちゃうね!」

観客『!?!?』

唯「私の恋人のあずにゃんだよー!」

ダキッ

梓「にゃう!?」

観客『!?!!??』

澪「唯! 梓は私のだろ!」

律「いや、私のだ!」

唯「むー。私のだよ!」

梓「……」

あれから、皆さんは歯止めがきかなくなったのか、何かにつけては争うようになりました。しかし、まさか、こんなところで……。

紬「愛されてるわね」

3人「あーだ、こーだ!」

梓「のんきに言ってる場合ですか! ライブ中に!」

紬「見て」

観客「唯梓、最高!」

観客「澪梓こそ、至高だ!」

観客「なら、律梓が究極だー!」

観客「憂梓こそ、正義だー!」

梓「……」

観客まで……。

梓「はあ……」

まあ、これはこれで悪くはないかな、と思いながら、唯先輩達を止めにいきました。

ハーレムEND『皆は梓の嫁』

タイトル『放課後エロゲ制作』

1 さいしょから

2 つづきから

3 ゲームをやめる

>>358 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 08:47:43.18 ID:PsspLbrFo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 08:47:56.13 ID:uSdorlhJo<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 08:50:24.56 ID:D7M+WaxDO<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/03(月) 11:35:18.77 ID:8X9NHrnSO<> 現実

梓「さて、このゲームをやめましょうか」

次はどうしましょうか

1 おわり

2 次のゲームに

>>362 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 11:42:34.93 ID:RXLnwVuLo<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 11:43:36.90 ID:z+EgaQUZ0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/03(月) 14:01:55.63 ID:8X9NHrnSO<> 梓「次のゲーム……」

1 タイトル未定

あらすじ

『いい獲物はいないかな』

『俺』は学生時代から、色々な女を自分のものにしてきた。そして、たくさんの学園生を自分のものにするべく、教師になった。しかし、思うような女に中々会えず、退屈していた時に……。

『桜が丘学園に活きのいい女達がいますよ』

学生時代の性奴隷である山中 さわ子からそんな話を聞き、桜が丘学園に赴任、『俺』の凌辱劇が始まった。

2 タイトル ライアーゲーム?

あらすじ

未定

3 タイトル ねとられ

あらすじ

『他の人には内緒だよ』

私と妹の憂は姉妹でありながら、恋人同士。でも、それは他の皆、家族にも内緒。エッチとかも、たくさんしてるんだ。唯一、秘密を知ってるのはあずにゃん! キスしてるところを見られちゃったけど、内緒にしてくれて、おまけに協力までしてくれる、大事な後輩なんだ!

唯は気づいていなかった。中野 梓が平沢 憂に邪な感情を抱いていることに。

4 その他(どんな内容かも)

>>364-366 多いやつ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 15:08:51.62 ID:JzZ8e8/Ao<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 15:19:59.75 ID:1MPyR2gt0<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 15:35:16.98 ID:RXLnwVuLo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/03(月) 18:10:27.92 ID:8X9NHrnSO<> タイトル『ライアーゲーム』

あらすじ

1 ある日、私(中野 梓)のもとに招待状が……

原作風に

2 『あずにゃんをかけた戦い?』

私(平沢 唯)の元に届けられた招待状には。

『中野 梓が欲しければ、○○○に来い』

と書かれていました。

『わーい』

あずにゃんが手に入ると浮かれ気分でその場所に私は行きました。

ここから、泥沼の戦いに巻き込まれるとも知らずに。

3 その他

>>368-370 多いやつ

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 18:30:30.49 ID:kUprMjZ2o<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 18:34:17.30 ID:KVG2srLQo<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 18:40:28.09 ID:0nVJqokmo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/03(月) 19:01:43.98 ID:8X9NHrnSO<> 再安価

あらすじ

1 ある日、私(中野 梓)のもとに招待状が……

原作風に

2 『あずにゃんをかけた戦い?』

私(平沢 唯)の元に届けられた招待状には。

『中野 梓が欲しければ、○○○に来い』

と書かれていました。

『わーい』

あずにゃんが手に入ると浮かれ気分でその場所に私は行きました。

ここから、泥沼の戦いに巻き込まれるとも知らずに。

3 その他(何か適当に書いて)

>>372-374多いやつ

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 19:25:38.71 ID:bLvu12RDO<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 19:28:08.53 ID:kUprMjZ2o<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/03(月) 20:05:46.68 ID:x0W1nm7n0<> 3
突如として、ムギ先輩の実家・琴吹グループがライバル会社に乗っ取られた。
全てを取り戻す為に、ムギ先輩と軽音部のみんなは力を合わせて、ライバル会社社長の仕掛けたゲームに挑むのだった。 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/04(火) 05:36:11.96 ID:ozQMG3dq0<> タイトル『ライアーゲーム』

あらすじ

『あずにゃんをかけた戦い?』

私(平沢 唯)の元に届けられた招待状には。

『中野 梓が欲しければ、○○○に来い』

と書かれていました。

『わーい』

あずにゃんが手に入ると浮かれ気分でその場所に私は行きました。

ここから、泥沼の戦いに巻き込まれるとも知らずに。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/04(火) 05:36:41.19 ID:ozQMG3dq0<> プロローグ

唯「うんたん♪ うんたん♪」

私の名前は平沢 唯。桜が丘学園に通う3年生。軽音部に入ってるギターリストなんだよ!

唯「えへへ」

今日も幸せな気分で帰宅します。

唯「今日もあずにゃん、可愛かったなあ」

あずにゃんっていうのは私の後輩で2年生の中野 梓ちゃんっていうんだよ。

唯「エヘヘ♪ ……ん?」

家の前に着くと黒い封筒が入っています。

唯「なんだ、これ」

私は部屋に行って、封筒を開けます。

『招待状』

唯「むむむ。何かのパーティの招待状なのかな?」

開けてみよう。

唯「なんて、書いてあるんだろう。どれどれ……」

招待状

『今夜0時に中野 梓が欲しければ、桜が丘学園の体育館に来てください』

唯「はい? なんだ、これ」

中野 梓? あずにゃんのことだよね。欲しいってどういうこと?

唯「あずにゃんが手に入る……」

もわもわ

梓『今日から、唯先輩の嫁になる中野梓です。よろしくお願いします』

唯『わーい』

もわもわ

さすがにこんなうまい話はないかな。もしかすると……。

唯「まさか……誘拐!?」

私はあずにゃんに電話をかけます。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/04(火) 05:37:08.67 ID:ozQMG3dq0<> プルルル

梓『もしもし?』

唯「あずにゃん!」

梓『!? な、なんですか、大きな声を出して……』

唯「よかった……無事で」

梓『何かあったんですか?』

唯「実はね……」

事情を話します。

梓『なんていういたずらですか……』

唯「いたずら?」

梓『仮に誘拐されても唯先輩の家に手紙なんて出さないでしょ』

唯「いやいや。未来の嫁を誘拐したって感じで」

梓『よ、嫁!? へ、変なこと言わないでください!』

照れてるあずにゃんは実に可愛い。

唯「まあ、ともかく、いたずらだよね」

梓『きっとそうですよ』

その後、簡単にお話して、電話を切りました。

午後11時

唯「うーん……いたずらとはいえ……」

どうしよう?

1 行く

2 行かない

>>378 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/04(火) 06:46:47.60 ID:2sWdTTXho<> 1
<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/04(火) 07:34:22.72 ID:43pl/uXSO<> 唯「とりあえず、行こうかな」

行って何もないなら、それはそれでいいし。

唯「よし!」

私は準備をして、学園に向かいました。

桜が丘学園

唯「来たのはいいけど……」

深夜じゃ、学園は開いてないよね。

???「ライアーゲーム参加者の方ですか?」

唯「え?」

背後から、怪しげな仮面を被った男の人が話しかけてきました。

唯「ライアーゲーム? 何それ?」

仮面の人「招待状はお持ちですか?」

唯「これのこと?」

私は招待状を見せる。

仮面の人「左様です」

唯「ライアーゲームって? 私はあずにゃんを救いたいとか書かれてたから来たんだけど……何かの間違いじゃない?」

仮面の人「いいえ、間違いではありません」

仮面の人は私の疑問をきっぱりと否定し、

仮面の人「これから、こちらの会場で行われるんですよ。中野 梓様をかけた、ゲームが」

背筋が凍るような声で、私の長い闘いが幕を開けました。

プロローグ 終了

第1話『>>380』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/04(火) 08:39:17.02 ID:Y5jyzE2Co<> いちごパンツ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/04(火) 13:43:47.08 ID:43pl/uXSO<> 第1話『いちごパンツ』

仮面の人「こちらです」

私は仮面の人に体育館まで案内されます。まあ、案内されなくても、分かってるけどね。

ガチャッ

唯「すごい……」

扉を開けると、老若男女、たくさんの人達がいます。

仮面の受付「どうも」

唯「また、仮面の人だ……」

仮面の人「こちらで受付をしてください」

唯「は、はい」

仮面の受付「お名前は?」

唯「ひ、平沢 唯です」

仮面の受付「平沢……はい、ありがとうございます。こちらをどうぞ」

唯「ん?」

私は封筒を渡されました。

唯「何これ?」

仮面の受付「ふふふ。まだ、内緒ですよ。ただ、大切なものなので、なくさないように。それと合図があるまでは封筒は開けないように」

唯「えー」

気になるのに。

仮面の受付「では、説明があるまで、会場でお待ち下さい」

唯「はーい」

ワイワイガヤガヤ

唯「たくさんの人……」

こんなにたくさん来るなんて……あずにゃんは人気者だなあ。

唯「ん? あれは……」

このたくさんの人の中で見知った人がいました。それは……。

1 澪ちゃん

2 りっちゃん

3 ムギちゃん

4 憂

5 和ちゃん

>>383 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/04(火) 13:55:26.22 ID:w/eC/pYjo<> 5 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/04(火) 13:55:49.17 ID:A/BaWLgN0<> 4 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/04(火) 13:55:50.90 ID:nqzJ471Po<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/04(火) 18:20:16.39 ID:43pl/uXSO<> 唯「あれ? 憂!」

憂「ん? あ、お姉ちゃん! どうしたの、こんなところで」

唯「招待状が来て、ここに来いって。憂こそ、どうして、ここに?」

憂「私も。変な招待状が届いて……。梓ちゃんが欲しければ、って」

唯「憂にも来たんだ。なら、言ってくれればよかったのに」

憂「いたずらかと思ったんだよ。でも、心配だから、念のために来たんだよ」

まあ、私もそんな感じだから、憂は責められないね。

唯「これから、どうしようか」

憂「今更、帰るわけにもいかないし……とりあえず、誰かに話を聞いたりして、情報を集める?」

唯「うーん……そうだね」

現状、他にすることもないだろうし。

唯「まずは……」

1 年配の男性に話を聞く

2 眼鏡をかけた太った男性に話を聞く

3 若い男に話を聞く

4 男の子に話を聞く

5 年配女性に話を聞く

6 若い女性に話を聞く

7 女の子に話を聞く

8 いや、ここは様子を見る

>>387

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/04(火) 18:56:57.04 ID:A8JK2XsAo<> 6 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/04(火) 20:22:12.18 ID:Yx0A8P7Xo<> 7 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/05(水) 05:39:43.21 ID:93tcUlv90<> 唯「あの女の子に聞いてみよう」

憂「あんまり、よい情報は得られなさそうだけど……こんなところにいたら、あぶないもんね」

唯「ねえねえ、君」

女の子「ん?」

唯「どうして、ここにいるの?」

女の子「梓おねえちゃんがほしいの」

唯「梓……お姉ちゃん?」

なんだか、似合わないなあ。やっぱり、あずにゃんは妹だよ。

女の子「ここにいる人達は皆、梓おねえちゃんがほしいからここにいると思うよ」

唯「そうなの?」

憂「というか、どうして、そんなことに……」

女の子「それは分からないよ。ただ、いんたーねっとで見て、ファンになったの」

唯「いんたーねっと?」

キンコンカーンコーン。

唯「!?」

憂「これは……チャイム?」

女の子「時間だね。頑張ろうね、お姉ちゃん達」

タッタッタッ

唯「え、ちょっと!」

憂「待ってよ!」

私達の声を無視して、女の子は人ごみに消えていきました。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/05(水) 05:40:31.90 ID:93tcUlv90<> 唯「一体、何が……始まるんだろう」

憂「見て! 仮面の人達が!」

仮面の説明人「皆さん、時間になりました」

仮面の人の1人が壇上で話し始めます。

仮面の説明人「これより、中野 梓様をかけたライアーゲームを開始したいと思います」

唯「あずにゃんをかけた……」

憂「ライアーゲーム……」

仮面の説明人「勝利者には中野 梓様を好きにできる権利を手に入れることができます」

唯「好きにできる?」

もわもわ

梓「あ、あーんしてください」

唯「アーン♪」

もわもわ

唯「エヘヘ」

憂「お姉ちゃん、妄想に浸ってる場合じゃないよ。変な人に盗られたら、大変ことになるよ」

唯「はっ!? 大変だね! 絶対に勝たないと!」

仮面の説明人「さて……早速、1回戦目のゲームを始めましょう」

唯「1回戦!?」

仮面の説明人「ん? そうですよ。なにぶん、参加人数が多いものですからね。この会場だけでも、100人はいますから」

憂「100人も……」

仮面の説明人「1回戦、皆さんに行ってもらうゲームは『限定じゃんけん』」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/05(水) 05:41:05.20 ID:93tcUlv90<> 唯「限定……」

憂「じゃんけん……」

男「限定じゃんけんだって……」

女「一体、どんなゲーム……」

唯「限定じゃんけんなら、分かるよ。買占めが重要だよね! 漫画で読んだよ!」

憂「さすがはお姉ちゃん!」

仮面の説明人「ふふふ、たしかにこのゲームは漫画でも行われていますね。ですが、今回のゲームは少し違います」

唯「え?」

仮面の説明人「まずは皆さん、封筒を開いてみてください」

唯「これ? ビリビリ」

私達は封筒を取り出し、中身を出す。

唯「星が3つにパーグーチョキの3種類のカードが3枚……」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/05(水) 05:41:57.59 ID:93tcUlv90<> 訂正

唯「星が3つにパーグーチョキの3種類のカードが3枚……」→唯「星が3つにパーグーチョキの3種類のカードが3枚ずつあるよ」


<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/05(水) 05:43:03.38 ID:93tcUlv90<> 仮面の説明人「基本的に勝ち負けの判定は普通のじゃんけんと同じ、グーはチョキに勝ち、チョキはパーに勝ち、パーはグーに勝つ」

唯「ふむふむ」

仮面の説明人「さて……ここからは本来の限定じゃんけんとは違います。星がプラス点、カードがマイナス点になります」

唯「プラス点?」

仮面の説明人「つまり、現状のあなた達は星3つで3点、カード9枚で−9点、計−6点からのスタートです」

唯「そんなにマイナスなんだ……」

仮面の説明人「ふふふ、ただ単に星の数にすると、戦わずにいるプレイヤーも多数発生するでしょうからね。かといって、原作通りにするのもね。あいこで確実に星3つというのも興醒めしますから」

唯「どれくらいが残るんだろう」

仮面の説明人「そうですね……上位50人。ふふふ。半分は2回戦に進めます」

唯「半分も! なんだ、楽勝じゃん! これはチャンスだね!」

憂「……違うよ、お姉ちゃん」

唯「え?」

憂「半分で負けるんだよ」

唯「……」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/05(水) 05:45:05.44 ID:93tcUlv90<> 仮面の説明人「さて……では具体的な勝負方法について説明します。まずは2人のプレイヤーがこの台につきます」

仮面の人A「……」

仮面の人B「……」

仮面の説明人「そして、立会人の元、勝負の開始です」

仮面の人A「パー」

仮面の人B「グー」

仮面の説明人「この場合、Aの人の勝ちです。その時、相手の人の星を1つもらうことができます。ここで注意しておいてほしいのは勝負に際し、必ず、1つは星をかけなくてはいけないことです」

唯「星がなかったら?」

仮面の説明人「その時は勝負をすることができません」

唯「……」

仮面の説明人「続いて、です」

仮面の人A「パー」

仮面の人B「チョキ」

仮面の説明人「この場合、Aの人の負けです。その時、相手に星を1つ渡す必要があります。さらにこの時に使用したカードももらう必要があります」

唯「カードも?」

仮面の説明人「ええ。この場合、自分の出したパーのカードに相手の出したチョキのカードをもらう必要があります」

憂「負けた場合、−2点の重荷だね」

仮面の説明人「さて、最後のケースです」

仮面の人A「パー」

仮面の人B「パー」

仮面の説明人「この場合、あいこです。あいこの場合はその際に使用した、星とカードは据え置き、もう1度、勝負となります。勝った場合、据え置きの星とともに星を手に入れることができます。負ければ、据え置きのカードを手にしてもらいます」

唯「これじゃ、引き分けでの処理はできないよ……」

仮面の説明人「あいこになり、途中で星がなくなった場合、まだ、星のあるプレイヤーが据え置き分の星を手に入れ、なくなったプレイヤーはカードを手にしてもらいます。同時にプレイヤーが2人とも続行不能の場合、勝負はノーカウント、カード、星は差し戻しです」

仮面の説明人「さて、説明は以上……おっと、暴力行為が行われた場合、ペナルティ1億円です。この点には注意してください。何か質問はありますか?」

唯「うーん……」

1 ある(どんな質問かも)

2 ない

>>394 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/05(水) 08:19:52.38 ID:xoncYRJxo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/05(水) 08:21:56.25 ID:12v3Kb+yo<> カイジか <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/05(水) 11:34:13.16 ID:uMCq2vASO<> シーン

仮面の説明人「ないようですので、30分後に開始です。あー、制限時間は3時間です。また、星を盗んだりするのも、当然にペナルティですから。では、開始まで、ごゆっくりと」

仮面の人達は壇上から降りていきました。

唯「ど、どうしよう、憂」

憂「……これまでをまとめて、考えると、最高は12点、最低は−12点だね」

唯「どうして?」

憂「カードは最大で9枚だから、全部勝てば、星は9個。最初の星と合わせれば、12個。逆に星を3個負ければ、カードは12枚、だからだよ」

唯「そっか」

憂「注意すべきは星がなくなること。星がないと、勝負もできないから」

唯「たしかに」

憂「とりあえず、そんなとこかな? 現状は」

唯「うーん……」

1 憂と手を組む

2 憂とは別れる

>>397 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/05(水) 11:40:45.21 ID:2+lLiUlT0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/05(水) 18:07:57.62 ID:uMCq2vASO<> 唯「憂、一緒にやろうよ」

1人より、2人だし。

憂「いいよ、お姉ちゃん」

唯「やったあ!」

憂がいれば、百人力だよ!

憂「喜ぶのは早いよ。勝ってから喜なきゃ」

唯「さすが、憂! 冷静だね!」

憂「そんなこともないけど……」

唯「で、どうする? いきなり、勝負に出る?」

憂「………いや、やめておこうよ。最初は様子を見るべきだよ」

唯「そんなに消極的で大丈夫かな?」

憂「初めだけだよ。さっきも言ったけど、星は大事だから、大切にしないと」

唯「……そうだよね」

星がなくなれば、勝負に参加はできないし。

憂「とりあえず、最初の15分は様子を見ようか」

唯「分かった」

憂「それじゃ、ゲームの開始まで、周りを観察してて」

唯「観察?」

憂「うん。何もしないよりましだし、思わぬ癖とかを発見できるかもだし」

唯「なるほど! 私、頑張る!」

うんたん♪ うんたん♪

仮面の説明人「それでは時間になりました」

ワイワイガヤガヤ

仮面の説明人「泣いても笑っても、ここからの3時間。それではゲーム開始(スタート)です」

ピー

ゲーム開始のブザーが鳴ります。

唯「さて……」

1 いったん、別れて様子見

2 一緒に様子見

>>400

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/05(水) 19:21:38.81 ID:rZfvSMWWP<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/05(水) 19:22:23.18 ID:YtTlpwVgo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/06(木) 05:43:06.00 ID:iqxhxR6C0<> 唯「よし。別れて、様子を見ようか」

憂「大丈夫?」

唯「平気だよ。さっき、観察してても、皆いい人そうだったし」

憂「……そうかな?」

唯「そうだよ! というか、あずにゃん好きに悪い人はいないよ!」

憂「……うーん、心配だけど、じゃあ、15分後に一旦、ここに集まろうか」

唯「うん!」

テクテクテクテク

男A『グー!』

男B『パー!』

男A「負けたー!」

男B「よしっ!」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/06(木) 05:43:39.63 ID:iqxhxR6C0<> 唯「早速、始まってるなー」

純「あれ、唯先輩」

唯「ん? あ、純ちゃん!」

純「唯先輩も参加してたんですか」

唯「うん!」

純「へえ……」

唯「まさか、純ちゃんもいるなんてね、びっくりだよ」

純「あんな招待状が送られてきて、梓が心配でして。で、ここに来たら、こんなゲームですよ」

唯「あはは。びっくりだよね」

純「で、唯先輩は当然、このゲームに勝つつもりですよね」

唯「それどころか、優勝を狙っちゃうよ!」

純「……そうですか。そんな唯先輩を見込んで頼みがあります」

唯「頼み?」

純「私の星を……もらってくれませんか?」

唯「え!? いいの!?」

純「私じゃ、この先のゲームを勝ち抜けそうにないんで……梓は唯先輩に任せます。そのほうが梓も嬉しいと思いますし」

唯「そうかな? エヘヘ」

純「で、方法としてはですね。お互いに星3つを賭けて、じゃんけんをするんです」

唯「星3つ? 1つずつじゃないと駄目なんじゃないの?」

純「言ってませんよ。思い出してください」

仮面の説明人『ここで注意しておいてほしいのは勝負に際し、必ず、1つは星をかけなくてはいけないことです』

純「勝負において、星を1つはかけないといけないとは言いましたが、星を複数かけてはいけないとは言ってません」

唯「あっ! 本当だ!」

純「一応、念のためにそこの審判に確認してみましょうか」

仮面の審判「可能ですよ。お互いが同意すれば」

純「ね」

唯「おおっ! 純ちゃん、頭いい!」

純「で、ここから、何ですけど、お互いに規定の1つの他に2つ賭けます。で、私はグーを出しますから、唯先輩はパーを出してください」

唯「私がパーを出すんだね!」

純「はい。それで、唯先輩は星を6個、カードが8枚。一気に上位にランクインです」

唯「なるほど」

純「で、唯先輩。この案に乗りますか?」

唯「うーん」

1 乗る

2 乗らない

3 憂に相談

>>403 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/06(木) 06:36:48.54 ID:VBOrxbl10<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/06(木) 07:28:40.50 ID:PkB0HH2SO<> 唯「うーん……まずは憂に相談するね」

純「……憂もいるんですか?」

唯「うん。今は別の場所にいるよ」

純「………分かりました。憂のところで話をしましょう」

唯「うん!」

ゲーム開始から15分経過

憂「……なるほど」

私は純ちゃんを憂のところに連れていき、純ちゃんの案をお話しします。

唯「これで1回戦突破もみえたね!」

憂「………………」

唯「憂? どうしたの?」

憂「……ううん、何でもないよ」

憂(はたして、純ちゃんを信用できるかな?)

1 できる

2 できない

>>405 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/06(木) 07:31:47.81 ID:BCdPB+Fro<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/06(木) 08:26:49.01 ID:PkB0HH2SO<> 憂「……お姉ちゃん」

唯「ん?」

憂「耳貸して………ゴニョゴニョ」

唯「え? でも、それは……」

憂「いいから。私の言う通りにして」

純「どうしたの? 早くしてよ」

純(憂が相手だときついか? 作戦を変える?)

憂「ありがと、純ちゃん!」

ギュッ

憂は純ちゃんの両手を掴む。

憂「私達ね、このゲーム、どうやって、クリアしたらいいか、全然、分からなかったの。だから、純ちゃんが手助けしてくれて、助かっちゃった」

純「こ、困った時はお互い様よ」

純(さすがは姉妹。こいつも馬鹿だ!)

純「それじゃ、確認ですよ。私はグーを出すので、唯先輩はチョキでお願いします」

唯「う、うん」

憂「緊張しなくても大丈夫。気楽にいこうよ、お姉ちゃん」

純「じゃあ、始めましょうか」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/06(木) 08:27:22.53 ID:PkB0HH2SO<> ゲーム台

仮面の審判『お互いの星をセットしてください』

純「私は星3つ」

唯「わ、私も」

仮面の審判「星を3つ……分かりました。カードをセットしてください」

純「いきますよ」

唯「う、うん」

私達はカードを伏せる。

純「じゃんけん」

唯「ぽん!」

純『チョキ』

純ちゃんがまず、めくります。出たカードは……。

唯「ち、チョキ!?」

純「勝利のブイサインって、やつですよ」

唯「そ、そんな……私を騙したの!?」

純「ええ。悪いですけど、梓はいただきますね」

唯「純ちゃんも……あずにゃんがほしいの?」

純「梓自体には興味はありませんよ。ただ……これだけの人が梓を求めている。良い値で売れると思いませんか?」

唯「売るって……」

純「罵りたきゃ勝手にどうぞ。それより、早く、カードをめくって下さいよ。まあ、めくらなくても、結果は分かりますがね」

唯「………純ちゃん」

純「ん? 往生際が悪いですよ。早く、めく……」

唯「私の勝ちだよ。フンス」

唯『グー』

純「!?」

仮面の審判人「この対決、平沢 唯さんの勝利です」

純「なっ……」

唯「さっきまでは純ちゃんを信用してない感じで嫌だったけど………そんな罪悪感も、消えちゃったよ」

純「な……なんで……憂の入れ知恵ね!」

憂「ふふふ」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/06(木) 08:27:58.90 ID:PkB0HH2SO<> モニター室

???『……なるほど。うまいじゃないか』

平沢 憂の参加に撤退を考えた鈴木 純だが、感謝を見せることで、鈴木 純の警戒心を解いたわけか。平沢 憂の助言で戸惑ってた平沢 唯も緊張のせいにして、誤魔化した。

???『とはいえ、今のはうまく、向かってくる敵を払い除けたにすぎないわけだがね』

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/06(木) 08:28:25.94 ID:PkB0HH2SO<> 会場

純「うう………私の負け………」

唯「星が6個だ! わーい」

純「………覚えてなさい。この借りは……絶対に返すわ」

喜ぶ私達を尻目に純ちゃんはふらふらとどこかに行きました。

唯「………純ちゃん」

ひどいことしちゃったかな?

憂「お姉ちゃん、これから、私達は勝ち抜くためにたくさんの人達を騙して、蹴落とすんだよ」

唯「………そうだね」



唯「で、これからどうしようか」

憂「……私の星を増やさなきゃだし、勝負に出たいね」

唯「うーん……」

1 いや、まだ、勝負には出ない

2 そうだね

>>410 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/06(木) 09:13:18.57 ID:7jVVA62d0<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/06(木) 09:34:54.72 ID:repTlKvQo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/06(木) 13:48:03.18 ID:PkB0HH2SO<> 唯「いや、まだ、勝負には出ないよ」

憂「慎重だね」

唯「星をなくなると、勝負できないからね」

まだ、序盤だしね。

唯「とりあえず、歩いてみようか」

憂「うん」

テクテクテクテク

男「ちくしょー」

男「あずにゃーん。(T_T)」

唯「わわ、なんか、泣いてる人達がいる……」

憂「もう……星をなくしたんだね」

唯「……でも、なんでここにいるんだろ」

私なら、帰るけど。

仮面の審判「それは終了時間まで、ここは出られないからです」

唯「!? 仮面の人!」

背後から声をかけてくるから、びっくりしたよ。

仮面の審判「ふふふ、申し訳ありません。では、ごゆるりと、お楽しみを」

憂「うーん……どうして、帰らせないんだろうね」

唯「だよね。もう帰って、寝たい人もいるだろうし……いても、勝負はできないしね」

憂「だよね」

唯「………」

1 あの人達を利用できないかな?

2 次に行こうか

>>413 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/06(木) 14:50:23.55 ID:IM2ivBqe0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/06(木) 18:06:47.80 ID:PkB0HH2SO<> 唯「次に行こうか」

憂「そうだね」

テクテクテクテク

男「……」

女「……」

唯「ここは……」

憂「皆、殺気だってるね」

唯「勝負の場って、感じだよね」

皆が様子を見あって、中々動けない、いわゆる、膠着状態だね。

憂「どうする、お姉ちゃん」

唯「……」

1 1回だけ、戦う

2 1度、作戦を立てよう

>>415

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/06(木) 19:52:54.56 ID:lWibm/gmo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/07(金) 05:41:31.23 ID:b3Hn93Zn0<> 唯「1度だけ、勝負しようか」

憂「1度だけ?」

唯「ゲームを通じて、感じるものもあるし……あんまり、やっちゃうと星がなくなるからまずいし」

憂「分かったよ」

唯「憂は星が少ないから、私が……」

憂「ううん、私に行かせて」

唯「憂?」

憂「この先……2人が1回戦を突破できるとは限らないしね。だから、お姉ちゃんだけでも……」

唯「憂……」

私は良い妹を持って、幸せだね。

憂「というわけで、あの女の人と勝負しようかな」

女「……」

憂「すいません」

女「何かしら?」

憂「勝負しませんか?」

女「ジロジロ。……いいわよ」

ゲーム台

仮面の審判人「互いに星は1個をセット」

女「ええ」

憂「はい」

仮面の審判人「カードをセット」

女「……」

憂「……」

仮面の審判人「オープン」

女「>>417」

憂「>>418」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 06:00:25.40 ID:HqM8ibPpo<> チョキ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 06:24:00.54 ID:cZAhDq200<> グー <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/07(金) 07:55:36.79 ID:b3Hn93Zn0<> 女「チョキ」

憂「グー」

唯「やったあ! 憂の勝ちだ!」

憂「ふー」

女「くそ! ほら!」

星を叩きつけるように憂に投げつけ、カードを持って、その場を去りました。

唯「乱暴だなあ」

憂「仕方がないよ。こんなゲームをやらされてるんだから」

唯「それじゃ、一旦、戻ろうか」

憂「うん」



唯「さて……これまでの状況をまとめると……」

唯 星 6個

  カード グー 2枚

       チョキ 3枚

       パー 3枚 

トータル −2ポイント

憂 星 4個

  カード グー 2枚

       チョキ 3枚

       パー 3枚 

トータル −4ポイント

唯「星が6個あっても、中々、プラスにいかないね」

憂「そうだね」

唯「トータルがプラスになれば、大分、有利になると思うんだけど……やっぱり、ネックはカードだよね」

憂「たしかに」

1回の戦いでしかカードを消費できないからね。

唯「ん?」

憂「どうしたの、お姉ちゃん」

唯「……」

1 良い方法を思いついたよ」

2 憂、何か良い方法はないかな

>>420 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 08:09:05.10 ID:qIgxnoVuo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/07(金) 08:56:46.71 ID:b3Hn93Zn0<> 唯「良い方法を思いついたよ」

憂「え? どんな方法?」

唯「むふふ。内緒だよ。……そうだね、1時間位したら、実行しようか」

1時間経過

男「くそ……あずにゃん……」

唯「すいません」

男「あん?」

唯「私と取引しませんか」

男「取引……」

唯「私の星を2個あげます」

男「2個も!?」

唯「そのかわり……私のカードを5枚、もらってくれませんか?」

男「……いや、それできんのか?」

唯「できますよ。説明人はカードを捨てるのは駄目と言っていましたが上げるのは駄目とは言ってません」

男「しかし……俺には不利だろ」

唯「たしかにそうですよね……シュン」

男(か、かわいい……)

唯「でも……考えてください。このままじゃ……勝負できませんが。グスッ。星が2つあれば、勝負に出ることができます。もしかしたら、増やすことができますし……びえええん」

男「し、仕方がないな。その取引、受けてやるよ」

男(この子……かわいすぎる)

唯「わああっ。ありがとうございます!」



<>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/07(金) 08:57:19.73 ID:b3Hn93Zn0<> 唯「憂はどうだった?」

憂「さすがに1個じゃ、3枚が限界だよ」

唯「まあ、でも、上出来だよ」

通常に戦ってはカードもポイントも減らせないからね。普通に考えたら、プラスポイントの星を大切にするけど、マイナスポイントのカードをなくすのも重要だから、この作戦はけっこう有効何じゃないかな?

唯「で、状況は……」

唯 星 4個

  カード グー 1枚

       チョキ 1枚

       パー 1枚 

トータル 1ポイント

憂 星 3個

  カード グー 1枚

       チョキ 2枚

       パー 2枚 

トータル −2ポイント

唯「私はこのままいけそうだけど……」

憂「私がきつい……かな」

唯「だよね」

憂も一緒に勝ち上がりたいけど……。

唯「どうしようかな」

1 勝負にでる

2 まだ、出ない

>>423 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 10:02:19.01 ID:6zzJtgrW0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/07(金) 11:44:35.44 ID:6Wwiul1SO<> 唯「いや……やめておこう」

今は星をなくすわけにはいかないし。まだ、勝負を賭ける時ではない。

唯「後1時間ってくらいが勝負時かな」

憂「分かったよ、お姉ちゃん」

モニター室

???『ふふふ、人間、プラスを追うことばかりに目を奪われがちだ。このゲームにおいてのプラスは星。しかし……このゲームのネックはカードの処理。普通はカードを減らして、星を増やすことを追い求める』

???『だが、このゲームで重要なのはトータルでプラスになること。それだけで、このゲームは有利。極端な話、星は1つでも、カードが0なら、勝てる。このゲームは目先の星を追うだけで勝つのは難しい』

仮面の執事『お茶をお持ちしました、>>426様』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 11:51:46.26 ID:zrU8CYnyo<> さわ子 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 11:51:46.85 ID:U3TyZVD30<> 純 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/07(金) 12:54:37.88 ID:6Wwiul1SO<> 仮面の執事『お茶をお持ちしました、純様』

純「ありがと」

仮面の執事『しかし、純様』

ゴクゴク

純「ん?」

仮面の審判『なぜ、このような、ゲームを開催したのでしょうか?』

純「……さあね」

会場

残り 45分

男「くそ……」

憂「すいません」

男「ああっ!? なんだよ! 勝負か? あいにく、俺には星はねえよ!」

憂「でしょうね」

モニター室

純「!? 憂……ここで交渉を……」

会場

憂「私はあなたに提案があります

男「提案?」

憂「……」

1 取引

2 勝負に出る

>>428 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 15:49:59.04 ID:PKDcVciBo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/07(金) 16:20:50.23 ID:6Wwiul1SO<> 憂「取引をしましょうか」

男「取引?」

憂「私の星を2つ、渡します。そのかわり、カードを5枚、もらってください」

男「星を2個……しかし、カードを5枚か」

憂「現状では勝負をできない。なら、賭けに出るべきではないでしょうか」

男「たしかに……よし、その提案……」

1 受ける

2 断る

>>430 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 16:22:29.79 ID:0EnxQqF40<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/07(金) 16:56:30.05 ID:6Wwiul1SO<> 男「その提案、乗った!」

憂「ありがとうございます」

モニター室

純「なるほど、なるほど。ちゃんと、星がなく、まだ、勝負を諦めてないやつを狙い撃ちしてる……さすがは憂」

会場

ビー!!!

仮面の説明人『終了の時間です』

唯「終わったね」

憂「うん……」

仮面の審判人「結果発表です……」



唯「ふー。なんとか、50位以内に滑り込めたよ」

憂「ドキドキだよ」

仮面の説明人『2位は……8ポイントの田井中 律さん』

唯・憂「「!?」」

仮面の説明人『1位は9ポイントの秋山 澪さん』

唯・憂「「!!??!?」」

モニター室

純「ふふふ……無難に1回戦突破の平沢 姉妹に、余裕の律澪コンビ……2回戦以降が楽しみね」

第1話 『いちごパンツ』 おわり

1 続ける

2 おわる

>>432 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 16:59:11.20 ID:kKFJRU620<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/07(金) 17:38:42.81 ID:6Wwiul1SO<> 現実

梓「やはり、無理がありましたね」

唯「だよね」

梓「で、どうしましょうか」

1 おわる

2 次のゲームに

>>434 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 17:39:18.78 ID:PUhku4O90<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/07(金) 17:50:14.56 ID:6Wwiul1SO<> 梓「終わりますか」

唯「そうだね。またどこかで会えたらいいよね」

梓「はいっ」

おわり <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 18:01:59.87 ID:u1oCGpIEo<> ゆるさんぞ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga <>2012/12/07(金) 19:40:40.88 ID:b3Hn93Zn0<> 唯「とは言ったけど、このまま、終わらせるのは寂しい」

梓「しかし、安価は絶対です」

唯「だから、これを最後に民主主義でいこう」

1 本当に終わる

2 次のゲームに

>>438−440 多いやつ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 19:41:13.90 ID:kKFJRU620<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 19:54:48.05 ID:u1oCGpIEo<> 2 <>
◆sE0u3u8vwb04<>saga<>2012/12/07(金) 21:27:36.11 ID:b3Hn93Zn0<> 梓「2票なので続けます」

唯「というわけで、次のゲームは……」

1 タイトル『ヤンデレの姉妹に惚れられた?』

あらすじ

『はあ……』

私の名前は中野 梓。桜が丘学園に通う2年生、軽音部に所属し、普通に恋して、ごく普通の生活を送るつもりでしたが……。

『ねえ、今、話していた女の人、誰?』

『どうして、昨日、メールしてくれなかったの?』

同じ、軽音部で先輩の平沢 唯先輩、その妹で、私の同級生の平沢 憂に気に入られたらしく、執拗に迫られる毎日。

『こんなんじゃ、駄目です』

私は憧れの先輩である秋山 澪先輩にアプローチすべく、動き出しました。

2 タイトル『お姉さま?』

あらすじ

『私って、お姉さまに見える?』

『は?』

たまたま読んだ漫画で、『○○……』『お姉さま……』みたいなやり取りを見て、軽音部で後輩で大好きなあずにゃん(中野 梓)に聞いてみたんだけど……。

『唯先輩には似合いませんよ』

『む!』

あずにゃんの言葉にカチーンと来た私は……

『なら、私があずにゃんのお姉さまになるように修行してくる!』

こうして、あずにゃんのお嬢様になるべく、皆を巻き込み、修行が始まりました。

3 3 タイトル ねとられ

あらすじ

『他の人には内緒だよ』

私と妹の憂は姉妹でありながら、恋人同士。でも、それは他の皆、家族にも内緒。エッチとかも、たくさんしてるんだ。唯一、秘密を知ってるのはあずにゃん! キスしてるところを見られちゃったけど、内緒にしてくれて、おまけに協力までしてくれる、大事な後輩なんだ!

唯は気づいていなかった。中野 梓が平沢 憂に邪な感情を抱いていることに。

4 その他(どんな内容かも)

>>441-443 多いやつ

今日はこんなところで <>
◆l6jbzFqgPaHy<>saga<>2012/12/07(金) 21:28:47.97 ID:b3Hn93Zn0<> 酉間違い

>>442-444 多い奴 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/07(金) 21:32:20.26 ID:b3Hn93Zn0<> テスト

>>443-445 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 21:41:16.62 ID:pHMolSX1o<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/07(金) 22:01:26.28 ID:u1oCGpIEo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 00:19:30.23 ID:PL3fQDtIP<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 05:26:59.85 ID:zMQQIc3V0<> 1 タイトル『ヤンデレの姉妹に惚れられた?』

あらすじ

『はあ……』

私の名前は中野 梓。桜が丘学園に通う2年生、軽音部に所属し、普通に恋して、ごく普通の生活を送るつもりでしたが……。

『ねえ、今、話していた女の人、誰?』

『どうして、昨日、メールしてくれなかったの?』

同じ、軽音部で先輩の平沢 唯先輩、その妹で、私の同級生の平沢 憂に気に入られたらしく、執拗に迫られる毎日。

『こんなんじゃ、駄目です』

私は憧れの先輩である秋山 澪先輩にアプローチすべく、動き出しました。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 05:27:31.72 ID:zMQQIc3V0<> プロローグ

部室

梓「はあ……」

紬「どうしたの、梓ちゃん。溜息なんかついて」

梓「いえ……」

律「ん? ああ……そろそろ、時間だよ」

ガチャッ

唯「遅れてごめんねー」

澪「掃除当番で遅れた」

唯「あずにゃーん」

ダキッ。

梓「にゃう!?」

唯「愛しの唯先輩がきましたよー」

梓「い、愛しって……」

唯「スリスリー」

唯先輩は部屋に入った瞬間、私に向かって、ダッシュし、抱きついてきます。

紬「ああ……これね」

律「毎日、飽きないな、唯は」

唯「あたりま……ん?」

梓「ビクッ!」

唯「あずにゃん……」

梓「な、なんでしょう!」

唯「さわちゃんの匂いがするよ……」

梓「こ、ここに来る途中にお話しましたから!」

唯「本当? 本当に? まさか……」

梓「違います! 違いますから!」

唯「……」

梓「本当です! 信じてください!」

唯「ペロッ」

梓「にゃう!?」

唯「これは……本当のことを言ってる、味だね」

律「味で分かるのかよ」

唯「うーん、疑ってごめんねー。スリスリ」

梓「ううう……」

澪「相変わらずの仲良しだな。クスッ」

律「いや、これ仲良しなのか?」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 05:27:59.95 ID:zMQQIc3V0<> 部活終了後

唯「さあ、帰ろうか、あずにゃん」

ギュッ

まるで、逃がさないように手を繋ぐ、唯先輩。

梓「は、はい……」

唯「ところで、あずにゃんや」

梓「な、なんでしょう」

唯「……」

1 どこかに寄って行こうね

2 携帯を見せてね

>>449 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 05:37:20.21 ID:VmpZYy8S0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 06:21:05.73 ID:OHcvEs7SO<> 唯「携帯を見せてね」

梓「え?」

唯「早く」

梓「………はい」

抜き打ちの携帯チェック。本人曰く、『嫁の浮気は許しません』らしいのですが。

梓(いつも、いきなりですからね)

毎日、やられても、困るわけですが。

唯「……憂からのメールが多いね」

梓「と、友達ですから」

というか、唯先輩からのメールも充分に多いです。

唯「ふーん………」



律「いつ見ても、緊張感がすごいな」

紬「ええ」



唯「ん?」

梓「ど、どうしました?」

唯「……」

1 この○○○ってだれ?

2 何で、待ち受けが私じゃないの?

>>451 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 08:11:15.29 ID:mhv1SmSso<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 11:18:48.83 ID:OHcvEs7SO<> 唯「この○○○ってだれ?」

梓「え?」

唯「憂からのメールが多いのは仕方がないにしてもさ。この○○○って誰なの? 私、聞いたことがないんだけど」

梓「それは……」

1 中学年の同級生です

2 恋人です(冗談で)
>>454 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 12:51:11.30 ID:WwE18GFRo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 12:52:56.24 ID:tQ8tcGQN0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 15:41:40.10 ID:OHcvEs7SO<> 梓「恋人です」

私は冗談でそんなことを言ってみます。

唯「………………恋人?」

梓「は、はい……」



律「……なんか、寒くないか?」

澪「そうか?」

紬「唯ちゃんの周りだけ、温度が下がってるわね」



梓「え、えっと、じょう……」

唯「へー、恋人ねー。でも、おかしいよね。あずにゃんの恋人は私なのに」

梓「い、いや、じょう……」

唯「なのに、この○○○が恋人? おかしいよね? 私がいるのに。ああ、分かったよ。この○○○は泥棒なんだね。泥棒猫なんだね」

梓「あ、あの、唯先輩? す、少し、落ち着いて……」

唯「泥棒猫はどうしようか? 警察? 役には立ちそうにないし………ああ、そうだ。お仕置きをすれば、いいんだ。仕方がないよね、人のものを取ろうとしたんだから」

梓「え、えっと……」

私は……

1 唯先輩を止める

2 唯先輩を止めない

>>457 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 16:06:27.63 ID:/ykGPkmYo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 16:11:18.17 ID:fYMU196h0<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 16:32:54.20 ID:OHcvEs7SO<> 梓「……」

律「止めないのか? ヒソヒソ」

梓「大丈夫ですよ。唯先輩には何もできないでしょうし」

律「そうか? 今の唯なら、わりと何でもしそうだけど」

梓「大丈夫ですよ」

唯「…………帰ろうか、あずにゃん」

梓「はいっ!」

1週間後

梓「そういえば、○○○からメールが来ないなあ。唯先輩も最近、学園に来ないし」

唯「あずにゃんや」

梓「ん? あ、唯先輩」

唯「久しぶりー」

梓「お久し振りです。どうしたんですか?」

唯「あずにゃんにプレゼントを渡しにきたんだ」

梓「プレゼント?」

唯「これだよ」

唯先輩はかわいらしいリボンのついた箱を渡してくれます。

梓「ありがとうございます!」

唯「………開けてみて」

梓「はい!」

私はリボンを取って、中を見ます。

梓「どんな、プレ……!?」

唯「安心して、あずにゃん。……ちゃんと、泥棒猫は始末したよ」

END『>>459』
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 17:03:44.14 ID:WwE18GFRo<> 黒い愛 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/08(土) 17:06:37.14 ID:OHcvEs7SO<> 梓「……」

律「止めないのか? ヒソヒソ」

梓「大丈夫ですよ。唯先輩には何もできないでしょうし」

律「そうか? 今の唯なら、わりと何でもしそうだけど」

梓「大丈夫ですよ」

唯「…………帰ろうか、あずにゃん」

梓「はいっ!」

1週間後

梓「そういえば、○○○からメールが来ないなあ。唯先輩も最近、学園に来ないし」

唯「あずにゃんや」

梓「ん? あ、唯先輩」

唯「久しぶりー」

梓「お久し振りです。どうしたんですか?」

唯「あずにゃんにプレゼントを渡しにきたんだ」

梓「プレゼント?」

唯「これだよ」

唯先輩はかわいらしいリボンのついた箱を渡してくれます。

梓「ありがとうございます!」

唯「………開けてみて」

梓「はい!」

私はリボンを取って、中を見ます。

梓「どんな、プレ……!?」

唯「安心して、あずにゃん。……ちゃんと、泥棒猫は始末したよ」

END『黒い愛』

タイトル

1 さいしょから

2 つづきから(どこからかも)

3 ゲームをやめる

>>462

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 17:30:16.95 ID:FHVcE2kEo<> >>450
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/08(土) 17:31:24.21 ID:dPOAA2h4o<> 2>>448 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 05:38:28.12 ID:aH+7xcTB0<> 部活終了後

唯「さあ、帰ろうか、あずにゃん」

ギュッ

まるで、逃がさないように手を繋ぐ、唯先輩。

梓「は、はい……」

唯「ところで、あずにゃんや」

梓「な、なんでしょう」

唯「……」

1 どこかに寄って行こうね

2 携帯を見せてね

>>464 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 08:29:55.46 ID:gqEy50i2o<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 09:14:01.81 ID:LdUjF4pSO<> 唯「どこかに寄って行こうよ、あずにゃん」

梓「いいですけど……どこにですか?」

唯「アイスクリーム屋さん!」

ギュッ

唯先輩は逃がしませんとばかりに手を繋ぎます。

唯「先輩が奢ってあげる!」

梓「い、いや、自分で出せ……」

唯「じゃあ、皆! ばいばーい」

梓「にゃあっ!?」

唯先輩はダッシュで部室を出ていきました。……私を引っ張りながら。



<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 09:14:27.54 ID:LdUjF4pSO<> 律「相変わらず、唯の梓好きっぷりはすごいな」

澪「え?」

紬「たしかにね」

澪「そうなのか?」

律「えっ?」

紬「えっ?」

澪「えっ?」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 09:14:53.82 ID:LdUjF4pSO<> 唯「るんるーん」

梓「ご、ご機嫌ですね」

唯「えへへ。何でか、分かる?」

梓「わ、分かりません。な、何ででしょう?」

唯「それはね……むふふ。あずにゃんといられるからだよー」

梓「あ、あはは、そうですか」

そう言ってくれるのは嬉しいですが……。

唯「というわけで、私はバナナ味。あずにゃんはバニラでいいよね?」

梓「え? いや、私はばな……」

唯「バニラでいいよね?」

梓「………はい」

公園

唯「さて、あずにゃん君」

梓「何ですか?」

唯「私はバニラのアイスが食べたい。あずにゃんはバナナのアイスが食べたい」

梓「まあ……はい」

現実には唯先輩の手にはバナナのアイスが、私の手にはバニラがありますがね。

唯「両者の意見を解決するにはどうすればいいか、分かる?」

梓「>>468」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 09:19:09.33 ID:LsKO7wQL0<> 食べさせっこ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 11:11:39.67 ID:LdUjF4pSO<> 梓「食べさせっこ」

唯「ピンポーン! 大正解!」

正解したとはいえ、まったく、嬉しくありません。

唯「というわけで、あーん」

梓「え、えっと………」

ジロジロ

周りからの視線がいたいです。

唯「あずにゃん?」

梓「くう……やってやるです! あーん」

パクッ

梓「もぐもぐ」

唯「むふふ。いっぱい食べて、大きくおなり」



梓「疲れたー」

シャワーを浴びて、食事後、私はベットに倒れ込む。

梓「あー……きつい……寝よ」

夜中

梓「んん……おトイレ……ん?」

携帯を見ると、メールがきてる。

梓「誰から……」

新着メール100件

着信名『平沢 憂』

梓「……まずい」

だいたいは寝る前には憂とのメールのやり取りをするのが日課だ。恋人同士なら、当然らしい。恋人のいない私には分からないけど。

梓「はあ……」

とりあえず、メールを返す。

『ごめん、寝てた』

梓「ふぁーあ……トイレ……」

『〜♪』

梓「ビクッ!?」

メールが返ってきた?

梓「いくらなんでも、早すぎ……」

メールを確認する

平沢 憂

『本当に?』

梓「……」

私は……

1 無視して寝る

2 もう少し、メールをする

>>470 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 11:18:26.48 ID:OabZiYs5o<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 12:02:10.06 ID:LdUjF4pSO<> 梓「もういいや……眠いし」

私はトイレに行ってから寝ました。人間、睡眠欲には敵いません。

次の日

学園

憂「昨日はどうしたの?」

梓「え?」

開口一番に憂は聞いてきます。

憂「どうして、メールを返さなかったの? ねえ、梓ちゃん、どうして?」

梓「えーと……」

周りに視線を向ける。誰か助けて。

クラスメイト「……」

皆、私達はいません。とばかりに視線をそらします。当然だよね。

梓「眠くて……」

憂「本当に?」

梓「ほ、本当だよ」

憂「……」

クンクン

憂「たしかに嘘をついてはいないね」

梓(においで分かるんだ)

憂「ごめんね。てっきり、男でもつくったのかと思っちゃって」

梓「まさかあ」

私にそんなのできないし。まあ、できたら、命は……。

憂「梓ちゃん、もてるし」

あなた達、姉妹だけにね。

憂「ごめんね、梓ちゃん」

梓「あー……気にしないでいいよ」

もう慣れてるから。

憂「よかった。もし、嫌われてたら……」

梓「大丈夫、大丈夫」

憂「さすが、梓ちゃん……優しい。ポー」


<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 12:02:49.39 ID:LdUjF4pSO<> 自宅

梓「………」

と、まあ、こんな感じな日常なわけですが……。

梓「このままじゃ……駄目です!」

このままじゃ……いずれは2人のどちらかと……

梓「ガクガクブルブル」

今こそ……

梓「憧れの澪先輩の恋人に……」

もわもわ

澪『梓……』

梓『お姉様……』

もわもわ

梓「……やってやるです!」

プロローグ おしまい

第1話『>>473』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 12:44:30.49 ID:9sTA68Xk0<> ヤンデレ姉妹 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 13:33:28.78 ID:LdUjF4pSO<> 第1話『ヤンデレ姉妹』

梓「と、決意したのはいいけど……」

問題はあの2人をかいくぐれるかどうか。

梓「さらにかいくぐれても……澪先輩と付き合えないと意味が……」

難しいなあ。

梓「そもそも、どうして、あの2人が今みたいになったのは……」

唯の場合 >>475

憂の場合 >>476 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 13:40:38.63 ID:9sTA68Xk0<> 転んだら押し倒してキスしてしまった <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 13:52:19.51 ID:9oUxlWCKo<> 腹癒せに憂を殴った <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 14:22:49.30 ID:LdUjF4pSO<> 唯先輩の場合

梓「唯せんぱ……」

ステンッ

梓「い……」

ブチュウ



転んだら押し倒してキスしてしまった



梓「我ながら、なんというドジを……」

憂の場合

梓「えいっ!」

パチーン

唯先輩の豹変ぶりに腹を立てた私は憂を殴ってしまいました。

梓「やば……ごめん、憂……」

憂「親にも殴られたことないのに……梓ちゃんに私の初めて……とられちゃった」

梓「」


腹癒せに憂を殴った


梓「訳がわからないです」

憂はどうやら、特殊な性癖をお持ちのようです。

梓「この2人に嫌われるのを目指すか、澪先輩にアピールするか……」

1 2人に嫌われよう

2 澪先輩にアピール

>>478 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 14:47:43.13 ID:WzOFgrZK0<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 14:48:01.07 ID:uVz1M+qZo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 14:48:03.08 ID:WzOFgrZK0<> しまった間違えた1! <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 14:54:49.86 ID:LdUjF4pSO<> 梓「澪先輩にアピールしよう」

あの姉妹にかまっていては逆に危険ですからね。

梓「よし。まずは澪先輩の好みをリサーチせねば」

誰に連絡しようかな?

軽音部の誰か

>>482 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 14:57:11.29 ID:WzOFgrZK0<> 唯 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 15:05:50.54 ID:LdUjF4pSO<> 梓「もしもし」

唯『やっほー、愛しの唯先輩だよー』

梓「」

私は何をとち狂ったのだろうか。よりによって、唯先輩に電話をかけてしまいました。

唯「どうしたんだい、あずにゃん。私の声が聞きたくなった?」

梓「え、えーとですね」

さすがに澪先輩のことを聞くわけにもいかないが、はたして……

1 誤魔化す

2 正直に話す

>>484 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 15:13:44.16 ID:gqEy50i2o<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 15:56:28.34 ID:LdUjF4pSO<> 梓「ま、間違えちゃいまして」

唯「もう、あずにゃんたら。私が好きだからって、間違えちゃ、駄目だよ。(///∇///)」

梓「ははは。というわけで、また、明日」

慌てて、電話を切ります。

梓「あぶない、あぶない。慌てて、変なことを言いそうでした」

気を取り直して。

1 ムギ先輩に電話を

2 律先輩に電話を

3 澪先輩に電話を

>>486 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 15:59:43.11 ID:32GWuDKGo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/09(日) 16:42:10.63 ID:LdUjF4pSO<> 梓「もしもし」

紬『あら、梓ちゃん』

梓「実は聞きたいことがありまして」

紬『何かしら?』

梓「澪先輩って、どんな女の子がタイプなんですか?」

紬『澪ちゃんの? そうね………え?』

梓「どうしました?」

紬『澪ちゃんの好きな女の子のタイプ? 男の子じゃなくて?』

梓「当たり前です」

澪先輩に野郎なんて、入りません。

紬「……」

1 貧乳が好きみたい

2 胸が普通でショートの人かしら

3 巨乳かしら

4 そもそも、女の子は……

>>489

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 16:49:47.39 ID:eoa3MJLRo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/09(日) 16:49:58.80 ID:iQoCysMno<> 3 <> 蠡
◆vXcroNVPPU<><>2012/12/09(日) 16:50:04.53 ID:bXQBzSe10<> 1 <> ◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/10(月) 05:51:35.89 ID:H2YRCpjp0<> 紬『巨乳かしらね』

梓「巨乳ですか!?」

梓「……」

ツルペターン

梓「あの……貧乳とかは好みでは……」

紬『それは分からないわ。私は澪ちゃんじゃないし。今のだって、何となく本人が言ってたような、って感じだし』

梓「むむ……」

紬『ところで、どうして、澪ちゃんの好みなんて聞くの?』

梓「ふ、深いわけがあるんです!」

ピッ!

私は慌てて、電話を切ります。

梓「危ない、危ない。下手に詮索されて、唯先輩の耳にはいったら……」

ガクガクブルブル

梓「しかし……巨乳ですか」

梓「ツルペターン」

梓「……パットでも入れようかな」

いやいや、まだ、ムギ先輩の言ってることが正しいとは限りません。もしかすると、ロリコンの可能性が微粒子レベルで存在するやもしれません。

梓「というわけで……

1 律先輩に電話を

2 澪先輩に電話を

3 いや、澪先輩は私を好きなはずです

4 電話しない

5 パットをぱっと入れてやるです

>>491 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/10(月) 08:20:37.33 ID:45biRK1Co<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/10(月) 08:42:17.33 ID:opqfxXxSO<> 梓「ここは幼馴染みの律先輩にも電話をしましょう」

情報は多いに越したことはありませんし、何より、ムギ先輩より、付き合いの長い律先輩のほうが澪先輩に詳しいですからね。

律『もしもし』

梓「あ、律先輩」

律『ん? 梓か? どうしたんだ?』

梓「実は律先輩に聞きたいことがありまして」

律『勉強か? 悪いが他を当たってくれ』

梓「安心して下さい。誰も律先輩にはそんなことは聞きませんから」

律『ひどっ!?』

梓「そうじゃなくて、ですね。聞きたいことは……」

律『進路か? 悪いがメイド喫茶に就職するのは感心しない……』

梓「違いますから! というか、私はそんなところに就職しませんし!」

律『しないのかよ……』

梓「何をがっかりしてるんですか! ……そうではなくてですね。聞きたいのは澪先輩についてです」

律『澪の?』

梓「はい。澪先輩って、どんな女の子が好きなんですか?」

律『澪の好きな女の子ねー………女の子?』

梓「はい」

律『……男じゃなくて?』

梓「当たり前です」

ムギ先輩といい、律先輩といい……なぜに男が出るんでしょうか。

梓「とりあえず、胸の大きさからお願いします』

律『……えーと』

1 貧乳が好きみたい だな

2 胸が普通でショートの人

3 巨乳

4 そもそも、女の子は……

5 知るか

>>495

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/10(月) 08:43:38.59 ID:3celHXMAo<> 4 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/10(月) 08:43:58.55 ID:+rRRO6Hyo<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/10(月) 13:40:50.08 ID:opqfxXxSO<> 律『あいつは巨乳フェチだよ』

梓「……」

梓「ツルペターン」

梓「……本当ですか?」

律『嘘ついて、どうすんだよ』

梓「ですよね」

私に残された道はパットしかないのでしょうか。

律『しかし……何で、そんなことを聞くんだ?』

梓「こちらにも、事情があるんです」

律『どんな事情だよ』

梓「どんなでも、いいんです」

律『まさかとは思うが……澪に惚れてるのか?』

梓「……悪いですか?」

律『マジかよ……』

梓「やっぱり……まずいですかね」

律『ぶっちゃければな。だいたい、唯とそういう仲じゃないのか?』

梓「違いますから。実は……」

私は事の顛末を話します。

律『うーん……なるほどなあ』

梓「できれば、律先輩にも協力をと」

幼馴染みの律先輩が味方につけば、百人力です。

律『うーん』

1 いいよ

2 だめ

3 そんなことより、私の嫁になれ

>>498 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/10(月) 14:25:21.31 ID:5jr0F5R+o<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/10(月) 14:26:25.86 ID:g2/TMdiUo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/10(月) 18:15:51.20 ID:opqfxXxSO<> 律『だめ』

梓「えー、どうしてですか?」

律『唯についても、あるしな』

梓「まあ、それなら、仕方がないですね……」

律『悪いな』

梓「いえ……では」

電話を切ります。

梓「……まあ、とにかく」

巨乳………か。難しいですね。

梓「……どうしましょうかね」

次の日

憂「おは………どうしたの?」

梓「何が?」

憂「いや……」

梓「?」

梓「ボインボイン」

憂「その胸……パット? べ、別に私は梓ちゃんの胸が小さくても、気にしない、むしろ、ウエルカムなんだけど……」

梓「パットじゃないよ。一晩で成長したんだよ」

憂「え? さ、さすがにそれは無理が……」

梓「憂は信じてくれないの?」

憂「一晩で成長するなんて、ざらにあるよね」

梓「だよね」

純「ん? 梓、露骨すぎよ、そのパ……」

憂「成長したんだよ」

純「え? どう見ても、パット……」

憂「成長したんだよ」

純「だから……」

憂「成長したんだよ」

純「すごいねー、梓。一晩でそんなに成長するなんて」

梓「えへへ」

これで澪先輩に好かれます!

放課後

梓「こんにちは!」

私は気分よく部室に入ります。

澪「梓か。皆、用事でおそ……」

梓「どうしました? ボインボイン」

澪「……」

1 聞いてみる

2 聞かない

>>501

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/10(月) 19:03:35.15 ID:UcQ5sHYPo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/10(月) 19:05:26.70 ID:g2/TMdiUo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 05:39:51.76 ID:20Zc1z3l0<> 澪「……」

澪(梓もお年頃なんだ。黙っておいてやろう。それが優しさだ。先輩としての)

梓(澪先輩が私の胸に釘付けです! さすがはパット!)

澪「あー……その、とりあえず、座ったらどうだ?」

梓「はいっ!」

ちょっと、セクシーポーズでも決めましょうか。

梓「あはん♪」

私は胸を強調させて、座ります。

澪「……」

梓「……」

澪(きついな……今のは)

梓(今のでメロメロですね、澪先輩は!)

ガチャンッ!

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 05:40:30.00 ID:20Zc1z3l0<> 唯「やっほー」

澪「あ、唯」

梓「唯先輩」

唯「おお! 愛しのあず……にゃん?」

梓「ボインボイン」

唯「えっと……あずにゃん!」

梓「何でしょう」

唯「その……胸……」

梓「ああ」

澪(唯……そこに触れるのか)

唯「あずにゃんは貧乳で良いんだよ! そんな、パットなんてつける必要ありません!」

梓「パット? 何のことですか? この胸は成長したんです」

唯「ばんなそかな! あずにゃんの胸は成長しないよ!」

梓「成長したんです」

唯「しないよ!」

梓「したんです」

唯「むむむ」

梓「むむむ」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 05:40:55.43 ID:20Zc1z3l0<> 唯「強情だね、あずにゃん」

梓「唯先輩こそ……私が巨乳だと問題があるんですか?」

唯「あずにゃんは貧乳が一番だよ!」

澪(それはそれでひどいなあ)

梓「巨乳な……私は嫌いですか? ウルウル」

唯「もちろん大好きだよ!」

澪(ええー)

梓「なら、問題ありませんね」

唯「そうだね」

澪(いや、もう少し、頑張れよ!)

唯「まあ……巨乳なあずにゃんもありかな? うんうん。パットでも」

梓「パットではありません! 成長したんです!」

唯「流石に成長は無理が……」

梓「成長したんです! ウルウル」

唯「一晩で成長なんてざらだよね」

澪(おいっ!)

梓「えへへ。ですよね」

唯「だよね」

梓「澪先輩も……どうですか、この胸」

澪(ここで私に振るのか!?)

梓「澪先輩にも負けてないと思いますが……」

澪「え、えーとだなあ……」

澪(どうしたものか)

1 素直に否定する

2 同意する

>>505 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 06:14:26.73 ID:DfQLbmo40<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 06:49:57.59 ID:rQCQAsdSO<> 澪「いや、それは無理があるだろ」

梓「え?」

唯「どうしたの、澪ちゃん」

澪「一晩で胸がそこまで成長するわけがないし。それ、パットだろ」

澪(やっぱり、素直に否定してやるのが優しさだよな)

梓「そんな……違いますから! 私は成長したんです!」

唯「そうだよ、澪ちゃん! あずにゃんは成長期なんだよ!」

澪「成長期すぎるだろ!」

梓「成長期すぎだから、こんなに成長したんです!」

澪「言ってることが無茶苦茶だぞ」

梓「むう」

澪(しかし……何で、急にパット? そんなに巨乳がいいのか? 私としては……)

1 巨乳が好き

2 貧乳が好き

3 唯っぱいが好き

4 あずっぱいが好き

>>507 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 06:55:19.55 ID:nkUKl7Hf0<> 4 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 07:32:42.93 ID:rQCQAsdSO<> 澪(そもそも、私はあずっぱいが好きなんだ。あの本当に女性ですか、みたいな胸が)

澪「やっぱり、パットは良くないよ」

梓「だから……」

澪「いい加減にしろ!」

ダンッ

澪先輩はいきなり、机を叩き出します。

梓「ひい!?」

唯「澪ちゃん!?」

澪「おまえらには……分からないのか! あずっぱいの価値が!」

梓「あずっぱい!?」

澪「あるのかないのか分からない、女らしさを感じない薄っぺらな胸。しかし、希望が詰まっているあの胸の良さを!」

梓「うわぁ……」

唯「ウルウル」

梓「泣いてる!?」

唯「澪ちゃんの言う通りだよ……ヒック。あずにゃんが泣くから、つい庇ったけど、澪ちゃんの言う通りだよ……シクシク……私、間違ってたよ」

澪「分かってくればいいよ。さあ、梓。そんなパットなんか外して……あ、着けてたパットは私にくれ」

梓「……」



律「どうなってんだ、これ」

紬「私に聞かれても……」

律「どうする? 私、ここで入る気がしないんだが」

紬「奇遇ね。私もよ」

律「どうする? 帰るか?」

紬「……」

1 帰る

2 入る

>>509 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 07:34:26.98 ID:rQCQAsdSO<> 訂正

1 帰る

2 入る

3 もう少し、様子を見る

>>510 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 07:47:08.13 ID:7B7kSina0<> 入ってあずっぱいの素晴らしさを
語る <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 08:29:38.98 ID:rQCQAsdSO<> 紬「入りましょう。言わなければならないことがあるの」

律「何を言うんだよ……まあ、いいや。じゃあ、入るか」

紬「ええ」

バンッ

律「おまた……」

紬「澪ちゃん達の言う通りよ!」

澪「律……」

唯「ムギちゃん……」

梓「なんか、増えた」

律「何を言ってんだ、ムギ……」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 08:30:21.07 ID:rQCQAsdSO<> 紬「澪ちゃんの言う通りよ! あずっぱいは小さくても、むしろ、小さいからこその至高の一品! パットなんか入れなくても、並大抵の巨乳よりは遥かに上物よ!」

梓(何でだろう……褒められてるはずなのに……泣きたい)

澪「ムギの言う通りだ。さあ、パットを外して、素直になれ。そして、パットは私が預かる。ハアハア」

唯「パットを外すと、ブラが合わなくなるよね。だから、ノーブラで。ハアハア」

律「おまえら……」

梓「初めて知りました。唯先輩が異常かと思ったら、皆さん、異常だったんですね」

律「少なくとも、私は正常だ!」

澪「失礼だな。私は正常だ。ただ、あずっぱいが好きすぎるだけで」

唯「私も正常だよ。ただ、あずにゃんが好きすぎるだけで」

紬「私も正常よ。ただ、皆の体や絡みにに興奮するだけで」

梓「うわーん」

これじゃ、私、四面楚歌です。

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 08:30:57.52 ID:rQCQAsdSO<> 梓「これじゃ、タイトル『ヤンデレの姉妹に惚れられた?』じゃなくて、タイトル『変態部員に囲まれて?』になっちゃいます!」

律「何を言ってるんだ!?」

梓「律先輩はどんな変態なんですか?」

律「私はまともだ!」

梓「嘘です! きっと、特殊な性癖何ですよね! ドMだったり、ドSだったり、男が好きだったり!」

律「ねえよ! というか、最後は普通だ!」

梓「えっ?」

唯「えっ?」

澪「えっ?」

紬「えっ?」

律「何で、皆して、『こいつ、何を言ってんだ』みたいな目をするんだよ!」
<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 08:32:21.76 ID:rQCQAsdSO<> 梓「うわーん。律先輩まで、男好きの変態だー」

律「誤解を招くような言い方はやめろおおおお!」



紬「というわけで、新タイトル『変態部員に囲まれて?』にかわりまーす」

唯「キャラはね。

中野 梓 普通の学園生

平沢 唯 ヤンデレ

秋山 澪 あずっぱい大好き

琴吹 紬 女の子の身体や絡み(百合やレズ)を見るのに興奮する

田井中 律 男好き

って、感じだよー」

梓「あらすじとしては普通の学園生である私がそんな部員に囲まれながら、日常を過ごして、恋に落ちたり、一緒に変態になったり、していくお話です!」

澪「じ、次回も見てくれよな(///∇///)」



律「何を言い出すんだ、あんたらは!」

唯「いやー、なんか、もう、ヤンデレだけに収まらないというかなんというか」

律「だからって、勝手にタイトルまで変えるなよ!」

澪「うるさいやつだな」

紬「細か過ぎると嫌われるわよ」

律「細かくないから! というか、私の紹介だけ、悪意があるだろ!?」

唯「気のせいだよ」

梓「まあ、なんにしても……」

変態ばかりのこの部活で私はどこに向かえばいいのでしょうか。ついでにこの話も。

律「だから、変態じゃない!」

第1話『ヤンデレ姉妹』 おわり

第2話『>>515』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 08:34:34.17 ID:ecR3bdvm0<> 律、レズに目覚める <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 13:06:44.32 ID:N89uxOD40<> 変態じゃない!

律、かわいい… <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 13:40:43.00 ID:rQCQAsdSO<> 第2話 『律、レズに目覚める』

次の日



梓「はあ……まさか、澪先輩まで変態だなんて」

純「おはよう」

梓「おはよう、純。純はどんな変態?」

純「開口一番に何を言い出してるの!?」

憂「おはよう、梓ちゃん」

梓「おはよう、憂」

純「私は?」

憂「あ、いたんだ」

純「ひどっ!?」

憂「ごめん、ごめん。梓ちゃんしか見えなくて」

梓「憂はどんな変態……って、ドMか」

純「あんた、失礼すぎでしょ! 朝から!」

憂「えへへ。恥ずかしながら」

純「あんたも否定しなよ!」

梓「まあまあ。朝から怒らない、怒らない」

純「誰のせいよ!」

憂「純ちゃんがどんな変態か、か。きっと、髪型からして、モップフェチだね」

純「おい、待て!」

梓「いやいや、>>518」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 13:54:40.36 ID:w0tRl4Ka0<> きっと焼きそばだよ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 18:20:51.69 ID:rQCQAsdSO<> 梓「いやいや、きっと焼きそばだよ」

純「たしかに焼きそばは好きだけど!」

憂「焼きそばフェチ……新しいね!」

梓「でしょ?」

純「新しすぎるよ!」

憂「さすが、純ちゃん。時代を先取りだよ」

純「嫌だよ、そんな先取り!?」

憂「焼きそばフェチかあ。きっと、身体に麺を絡ませるのが好きなんだね」

梓「いやいや。出来立てを身体に乗せられるのとかが好きなんだよ」

純「どっちも違う! だいたい、梓だって、変態じゃん」

梓「私は正常だよ」

純「男と女、どっちと付き合いたい?」

梓「女」

憂「普通だよね」

純「普通じゃないから!」

梓「え? もしかして、純、男が好きなの?」

憂「うわあ……」

純「何で、ドン引き!?」

梓「なんだ。純も男好きなんだ。律先輩と被るなあ」

憂「律さんも?」

梓「うん」

純「その人はまともなんだろうなあ」

梓「個性がないなあ。純は焼きそばフェチになりなよ」

純「いやよ!」



<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/11(火) 18:21:39.01 ID:rQCQAsdSO<> 放課後

部室

梓「ということがありまして」

律「苦労してるんだな、純は」

梓「頑なに焼きそばフェチは嫌だと言うから、ここは律先輩がなるべきかと」

律「何でだよ!」

梓「あるいは唯先輩でも」

唯「ええっ!?」

梓「どちらでもいいですよ」

律「おまえやれよ!」

梓「嫌です」

律「私もやだよ!」

梓「でも、律先輩と純のキャラが被ります。それは重要なことです。ねえ、ムギ先輩」

紬「……」

1 そうね

2 そんなことより、どうして、澪っぱいがエロいかを語ろう

>>522

今日はこんなところで
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 18:22:53.13 ID:ne0uMr2Xo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/11(火) 18:23:16.07 ID:J7KxwWJgo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/12(水) 05:47:13.84 ID:BUwxwyqq0<> 紬「そんなことより、どうして、澪っぱいがエロいかを語りましょう」

澪「!?」

律「そんなこと扱い!?」

梓「澪っぱい……夢と希望がいっぱいです」

唯「えー。あんなの、ただの脂肪の塊だよ。やっぱり、あずっぱいのほうが……」

梓「何を言ってるんですか!」

唯「ビクッ!?」

梓「見てください、この胸を! 学園生にしてはでかいこの胸を!」

澪「ボイン」

澪「あ、あんまり、見るな」

梓「今、胸を隠そうと両手で胸を覆っていますが、結果、胸がさらに強調されています」

紬「実にえっちいわね」

澪「うう……」

唯「でも、私はあずっぱいがいいなあ」

律「さ、さっきから、何だよ。澪っぱいとかあずっぱいとか」

唯「澪っぱいは澪ちゃんのおっぱいで、あずっぱいはあずにゃんのおっぱいのことだよ」

律「言葉の意味を聞いてんじゃない! 何で、胸の話になってんだよ」

梓「おっぱいっていいものだとは思いませんか?」

律「今、ここで話をすることはないだろ」

梓「……なるほど」

律「何を納得したんだ?」

梓「同志ですね」

紬「ああ……」

唯「りっちゃんも……」

律「哀れみの視線はやめてくれ」

唯「とにかく! 私は澪っぱいよりあずっぱいだよ」

梓「澪っぱいです!」

紬「あらあら。困ったわね」

律「全然、困ったようには聞こえないがな」

澪「私も唯と同じだ。あずっぱいこそ1番だ」

梓「本人も分かっていませんね……澪先輩のおっぱいの可能性を!」

唯「ほう……」

梓「例えば、水着。おっぱいがでかいとスクミズ、ビキニなんでもエロく協調できます!」

唯「むむむ」

律「何を語ってんだ、この後輩」

唯「こちらもあずっぱいの可能性を語るしかないね。澪ちゃん!」

澪「>>524」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 07:13:34.00 ID:Td7VRQ5T0<> ああ!一時間で済むと思うなよ! <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/12(水) 07:39:50.43 ID:RYl6bNNSO<> 澪「ああ!一時間で済むと思うなよ!」

律「そんなに!?」

紬「これは熱くなってきたわね」

澪「水着についてだが、梓。おまえはなにも分かってない」

梓「?」

澪「考えてみろ。スクミズはな。でかい胸よりも、貧乳こそエロいのだ」

唯「澪ちゃんの言う通り。それがあずっぱいだったら……」

澪「存在が18禁だね」

梓「うわぁ……ドン引きです」

律「それには同意だがお前が言うことではないな」

紬「ここは私も参戦すべきかしら?」

律「やめてくれ、頼むから」

梓「ここは律先輩に決めてもらいますか」

律「私に振るな!」

梓「なら、ムギ先輩です!」

紬「私?」

梓「はい!」

紬「そうねえ……」

1 澪っぱい

2 あずっぱい

3 あえての律っぱい

>>526 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 07:40:55.55 ID:x/SqrjVo0<> 3 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/12(水) 08:08:49.50 ID:RYl6bNNSO<> 紬「あえての律っぱいを推すわ」

律「!?」

梓「なっ……」

澪「馬鹿な……」

唯「ムギちゃん……本気なの?」

律「その反応……マジで傷つくからやめて」

紬「あずっぱいのように全くないわけではなく、かといって、あるというわけでもない。素晴らしいわね」

澪「そうか?」

唯「ムギちゃんは変わってるね」

律「変わってるのは……」

梓「私以外の全員ですよね」

律「いや、お前も変わってるよ」

紬「スクミズにしても、本来の味を消さず、ビキニにしても、何となくエロい律っぱい。素晴らしいじゃない」

唯「ムギちゃんの主張には一ミリも同意できないけど、あずっぱい2票、澪っぱい1票、律っぱい1票。やはり、あずっぱいこそ、至高だよ」

梓「ぐぬぬ。まだ、律先輩の意見を聞いてません!」

律「私はいいよ」

澪「律。空気を読めよ」

律「むしろ、読みたくないよ」

唯「りっちゃん、これが将来、就活するときに……」

もわもわ

面接官『澪っぱい、あずっぱい、律っぱい、どれが1番、いいですか? 理由も合わせて、お答えください』

もわもわ

唯「って、聞かれたら、どうするの! あの時、真剣に考えておけば……って、後悔するよ!」

律「そんな質問が出たら、その企業には入らないよ」

梓「何でもいいから、答えて下さい」

律「はあ。分かったよ。私は……>>529」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 08:57:38.29 ID:DLlzZ2yno<> 世界に絶望したから自[ピーーー]るわ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 08:58:14.47 ID:1MMUcckYo<> 取りあえずムギをぶっころす <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/12(水) 13:43:34.05 ID:RYl6bNNSO<> 律「取りあえずムギをぶっころす」

紬「ええっ!?」

梓「野蛮ですね」

唯「そんなんだから、純ちゃんと嗜好が被るんだよ」

律「……うがー!」

澪「やばい! 律がキレた!」

唯「逃げろー!」

紬「鬼ごっこね!」

澪「リアルな」

梓「案外、冷静ですね!」

1時間後

律「ぜえぜえ」

梓「そろそろ、練習しましょうか」

唯「そうだね」

澪「ほら、律。練習だぞ」

律「タフすぎるだろ、おまえら!」

紬「そうは言うけど、暴れてたのはりっちゃんだけよ」

梓「私達は見て、よけてただけですし」

律「何者だよ……練習か。今はそれがいいな」

梓「さて……」

1 唯先輩とギターの練習

2 澪先輩とおっぱい談義

3 ムギ先輩と皆の女体観察

4 律先輩の個性を探そう

5 何となく、憂に電話

>>531 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 13:50:33.91 ID:lDCW/TX3o<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/12(水) 18:11:14.29 ID:RYl6bNNSO<> 梓「唯先輩とギターを練習しましょう」



唯「ジャジャーン」

梓「今のところ、うまくできましたね、唯先輩!」

唯「そう? でへへ」

梓「この調子なら、次のライブもバッチリですね」

唯「次のライブもいいけどさ」

梓「?」

唯「私はあずにゃんを演奏したいな」

梓「はい?」

唯「あずにゃんを私のテクでにゃんにゃん言わせたいな」

梓「……」

1 むしろ、私が唯先輩を……

2 唯先輩には無理です!

>>534

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 18:36:24.51 ID:IyHn5SYyo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/12(水) 18:36:55.87 ID:V0de33JUo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/13(木) 05:53:08.50 ID:R7tstHVE0<> 梓「唯先輩には無理です!」

唯「む! そんなことないもん!」

梓「いやいや、そんなことあります!」

唯「むー! それじゃ、試してあげる!」

梓「え? にゃっ!?」

ドサッ

唯先輩は私を押し倒します。

唯「今から、あずにゃんで演奏するよ!」

梓「ちょっ……」

ペタペタ

梓「んんっ……」

唯先輩は私の胸を触ります。

唯「……ない!」

梓「うるさいです!」

唯「というかさ。私達、恋人同士なのに今までエッチなことしてなかったよね。ハアハア」

恋人になった覚えはありません。

梓「唯先輩……やめて……」

唯「ごめん……無理!」

唯先輩は……

1 キスをしてきた

2 服を脱がしてきた

>>536 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/13(木) 07:20:35.03 ID:jelfu2VAo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/13(木) 07:32:30.69 ID:D4D5C4TSO<> 唯「あずっぱい! あずっぱい!」

私の服を脱がしにかかります。

梓「や、やめ……」

唯「おお……あずにゃん、ブラしてる。必要ないのに」

梓「失礼ですよ!」

唯「スカートもいらないよね。ポイッ」

梓「ああ……」

私は唯先輩に制服を剥ぎ取られ、下着姿になります。

唯「むふふ。今から、唯先輩があずにゃんという楽器を奏でてあげる」

エッチシーンはスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>538 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/13(木) 08:10:12.56 ID:+tG1pvxQo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/13(木) 08:36:19.98 ID:D4D5C4TSO<> 梓「」

唯「はあはあ……最高だったよ、あずにゃん。胸を弄っただけなのにね。次は処女………と言いたいところだけど、やっぱり、処女はベッドだよね!」

無茶苦茶なことを言い出しますね。処女を奪われないのはよかったですが。

唯「どうだい、あずにゃん。立派にあずにゃんを奏でたでしょ!」

梓「………悔しいですがそうらしいですね」

唯「次はベッドだね!」

梓「もうしません!」

唯「ええっ!?」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/13(木) 08:37:09.36 ID:D4D5C4TSO<> 次の日



憂「クンクン」

梓「どうしたの、憂?」

憂「他の女の匂いがする」

梓「え?」

ちゃんと、洗ったはずなのに。

憂「この匂い……お姉ちゃんだね」

梓「い、いつも、抱きついてくるから!」

憂「クンクン……違うね。この匂いは………もっと、別の何かを感じる」

梓(鋭い)

憂「何かな? ねえ、梓ちゃん」

梓(う、憂が怖い)

憂「例えば……エッチなこととかかな?」

梓「ち、ちがうよ」

憂「本当に?」

梓「憂は……信じてくれないの?」

瞳を潤ませて、憂に訴える。

憂「もちろん、信じるよ!」

梓「よかった……」

憂「ごめんね、梓ちゃん。私、疑心暗鬼になってたみたい」

梓「なら、仕方がないね」

純「というか、さあ」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/13(木) 08:38:51.98 ID:D4D5C4TSO<> 梓「ん?」

純「下手なことしないでよ! 見なさい!」

クラスメイト「ガクガクブルブル」

純「朝から憂のオーラで皆、怯えてるわ!」

梓「滅多に見れない光景だね」

憂「今日は運がいいね」

純「何、のんきに言ってんのよ!」

梓「ところで、純。昨日も焼きそばで楽しんだの?」

純「昨日も!? まるで、毎日、楽しんでるみたいな言い方はやめてよ!」

憂「私は毎日、アズニーしてるよ」

純「何をカミングアウトしてんのよ!」

梓「純は毎日楽しそうだね」

純「楽しくないわよ!」

梓「純。朝からうるさいよ」

憂「そうだね。少し、声を小さく喋ったほうがいいよ」

純「誰のせいよ!」

梓「誰のせい?」

憂「>>542」

梓「>>543」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/13(木) 10:18:00.27 ID:0uDHktRoo<> 宇宙人のせい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/13(木) 10:31:08.80 ID:3Sn7o47V0<> 純 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/13(木) 13:43:06.37 ID:D4D5C4TSO<> 憂「宇宙人のせい」

梓「純」

純「どこから、突っ込めばいいか、分からない……」

梓「ナニを? どこに?」

純「下品すぎ!」

憂「え? 今のが? 何で? ニヤニヤ」

純「くっ! だいたい、何よ! 宇宙人って! 電波ぶってんの!」

憂「そんな……」

純「梓も! 原因はお前らだよ!」

梓「純、怖い……」

憂「純ちゃん、落ち着いて」

純「これが落ち着いていられるかー!」

先生「落ち着いてもらわないと困るんだが」

純「先生!?」

先生「もう、ホームルームなんだが?」

純「すいません……落ち着きます」

放課後

梓「ということがありまして」

律「心から純ちゃんに同情するよ」

梓「人間、冷静に行動したいですよね」

律「梓達とじゃ、厳しいな」

梓「失礼な」

今は放課後。部室には私と律先輩の二人きり。

梓「……」

1 や ら な い か

2 ところで、レズに目覚めました?

>>545 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/13(木) 13:45:36.61 ID:u9/eDITQo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/13(木) 18:07:59.11 ID:D4D5C4TSO<> 梓「ところで、レズに目覚めました?」

律「は?」

梓「律先輩はどんなタイプがいいですかね………やっぱり、巨乳?」

律「まてまて! 人を勝手にレズにするな!」

梓「レズじゃないんですか?」

律「違うわ!」

梓「まだ、そんなことを言って………女の子は良いものですよ」

律「この部活でまともなのは」

梓「私だけですよね」

律「違うわ!」

梓「だって……男好き何でしょ?」

律「何で言い方に悪意があんだよ。まあ、程度はどうあれ、普通だろ」

梓「いやいや。普通は女の子が好きなはずです」

律「どこの国だよ、その普通は」

梓「では、皆さんが来たら、聞いてみましょう」

律「それは私の大敗だろうな」

梓「やっぱり、普通は女の子が好きなんです。だから、律先輩はおかしいんです」

律「その理屈はおかしい。………とはいえ、梓が比較的まともなのは否めないんだよなあ」

梓「比較的ではなく、まともなんです」

律「梓もツッコミ側に来てくれよ」

梓「……」

1 分かりました。ツッコミ役ですね。

2 分かりました。ツッコム側ですね

3 私は私を貫きます

>>548

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/13(木) 18:09:35.76 ID:MjOwuePPo<> ↓ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/13(木) 18:10:07.83 ID:vozcETa10<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/14(金) 05:48:36.39 ID:BMpQXQPd0<> 梓「分かりました。ツッコム側ですね」

律「そうそう……待て。何かおかしい」

梓「律先輩的には誰に突っ込みたいんですか? 私としては澪先輩に……」

律「いや、私はそういう意味では……」

梓「律先輩が攻めがよかったとは。気づきませんでした。すいません」

律「そういうことじゃないから!」

梓「何ですか。それとも……私に突っ込んでもらいたいんですか? 誘ってるんですか?」

律「そういうわけでもない!」

梓「わがままですね。それとも、誘ってるんですか?」

律「駄目だ、この後輩」

梓「冗談ですよ」

律「冗談に聞こえないよ」

梓「で、誰に突っ込みたいんですか?」

律「冗談じゃないのかよ」

梓「律先輩が攻めから〜が冗談です」

律「そこからかよ!」

梓「だって……」

バンッ

唯「やっほー、あずにゃ……」

梓「私が突っ込む側がいいだなんて……律先輩がカミングアウトするから……」

律「へんな言い方をするな!」

唯「……ネエ、イマノドウイウコト」

律「ゆ、唯!?」

唯「イマノナニ? ネエ、イマノナニ」

律「唯、落ち着け! 梓……助けてくれ」

梓「……」

1 頑張って下さい

2 分かりましたよ

>>550 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2012/12/14(金) 07:28:09.60 ID:IVK9FhTGo<> 2 そのかわりレズになってください <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/14(金) 08:13:23.78 ID:LWhqT4rSO<> 梓「分かりましたよ」

律「おおっ!」

梓「そのかわりレズになってください」

律「助けてくれるなら、何でも………は?」

梓「レズになりましょうよ」

律「い、嫌だよ! 何を言ってんだ!」

梓「なら……」

唯「ネエ、リッチャン。アズニャンニナニヲツッコンデモラウノ?」

律「ひいい」

梓「早くしないと、大変なことになりますよ」

唯「リッチャン」

律「わ、分かったよ……助けてくれ……」

梓「分かりました。唯先輩」

唯「ナーニ、アズニャン」

梓「今のは漫才の話です」

唯「マンザイ?」

梓「私がツッコミ役、律先輩がボケ役といった感じですね」

唯「そっか!」

律「戻った」

唯「ごめん、ごめん。てっきり、りっちゃんが嫌がるあずにゃんに無理やり、指とかを突っ込ませようとしているかと思ったよ」

律「そんなことするかよ」

梓「他の皆さんは?」

唯「もう少し、かかるみたい」

梓「そうですか。ところで、律先輩もレズに目覚め、3人になったところで」

律(目覚めてないし)

梓「この話はどこに向かってるんでしょうね」

律「この話って、なんだよ」

梓「一連のですよ。ヤンデレとは言いますが、初めだけですよね、それは」

唯「たしかに」

律「言っちゃ、何だが、この話は広げちゃ駄目な気がする」

唯「それもたしかに」

梓「だけど、広げます! 例えば、律先輩をレズ調教するとか」

唯「えー……私、あずにゃん以外とそんなことしたくないよー」

律「言うべきはそこなのか?」

梓「でも、そうなると、ヤンデレというか、タイトルに合わないし……なら、いっそ、無難にヤンデレ姉妹に私が調教される? あるいは調教しちゃう? それらに、澪先輩も絡めちゃいますか? まあ、個別もいいですが」

律「なんだ、この後輩」

梓「あるいはこんな日常を過ごしつつ、恋をしていくとか? 無難にそんなところですかね」

律「何を言ってるんだ?」

梓「どうですかね、律先輩」

律「>>552」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2012/12/14(金) 08:28:38.91 ID:n/HM4fFSo<> アズサガハーレムメザセバイインジャナイカナ
刺されないように <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/14(金) 08:36:48.93 ID:LWhqT4rSO<> 律「アズサガハーレムメザセバイインジャナイカナ。刺されないように」

梓「ふむ……」

唯「リッチャン、ナニヲテイアンシテルノ?」

律「ちょっ、唯!? や、やめ……ぎゃあああああ」

梓「……ハーレムか」

私は律先輩が唯先輩にマッスルスパークをかけているのを見ながら、今後について、考えにふけりました。

第2話 『律、レズに目覚める』 おわり

第3話『>>554』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2012/12/14(金) 08:37:48.30 ID:csO4OUXro<> ヤンデレハーレムクイーン <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/14(金) 13:41:36.95 ID:LWhqT4rSO<> 第3話『ヤンデレハーレムクイーン』



純「おはよう」

梓「おはよう。昨日も遅くまで、焼きそばした?」

純「してないから! というか、しつこい!」

梓「純は焼きそばというアイデンティティーを確立したからね」

純「してないから!」

梓「朝から元気だね。羨ましいよ」

純「誰のせいよ、まったく。毎朝から疲れるわよ」

梓「そうは言うけど、何だかんだで話にくるよね」

純「クラスのお世話係みたいなポジションになってんのよね」

梓「嬉しい?」

純「なわけないでしょ」

憂「おはよう、梓ちゃん」

梓「おはよう」

憂「純ちゃん」

純「おはよう、う……」

憂「アサカラアズサチャントナカヨサソウダネ」

純「なに、その目!? 怖いから!」

梓「流石は姉妹。血は争えないね」

純「のんきなこと言ってないで助けてよ!」

梓「……」

1 いいよ

2 やだ

>>556 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/14(金) 14:19:43.45 ID:bEUqyTG/o<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/14(金) 18:13:10.16 ID:LWhqT4rSO<> 梓「やだ」

純「ひどっ!?」

憂「アッチデオハナシシヨウカ」

純「やめ……引っ張らないで! ぎゃああああああああああ」

梓「やれやれ」

部室

ガチャッ

梓「こんにちわ!」

私が部室に入ると……。

1 唯先輩がいました

2 澪先輩がいました

3 律先輩がいました

4 ムギ先輩がいました

5 誰もいませんでした

>>559 1から4は複数選択可

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/14(金) 18:19:35.06 ID:5B/zXKQxo<> 5 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/14(金) 18:19:58.51 ID:OAVb3UIao<> 4 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 05:35:25.39 ID:DZmLl58F0<> 紬「あら、梓ちゃん」

梓「まだ、ムギ先輩だけでしたか」

部室に入ると、ムギ先輩が紅茶を飲みながら、読書中です。こうやってみると、お嬢様だなあと再認識します。

梓「何の本を読んでるんですか?」

紬「これよ」

梓「どれどれ……」



梓『チュパチュパ』

唯『んんっ……あずにゃん、私のおっぱい、おいしい?』

梓『最高れす……ゆいっぱい……』



梓「」

梓「何を読んでるんですか!」

紬「唯ちゃんと梓ちゃんのエッチシーン」

梓「どこでこんなものを……」

紬「さあ?」

優雅にとんでもない物を読んでいるとは流石はムギ先輩です。

紬「尊敬した?」

梓「……」

1 はい

2 いいえ

>>561 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 07:57:44.41 ID:8veRm+vco<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 08:17:32.06 ID:DZmLl58F0<> 梓「はいっ!」

学園でそんな本を読めるなんて……ムギ先輩以外にはできないでしょうね。

紬「ありがと。ウフフ」

梓「他にはどんな本があるんですか?」

紬「例えば……唯ちゃんや澪ちゃんのヌード写真とか、お風呂シーンとか」

梓「ほうほう。それは興味深いですね。ちなみに私のは?」

紬「もちろん、あるわ」

梓「それは私に寄こしなさい」

紬「えっと……」

梓「サッサと寄こしやがれです」

紬「はい」

梓「ありがとうございます♪」

紬「梓ちゃん、どんどん口が悪くなるわね」

梓「そうですか?」

自覚はありませんが。

梓「まったく、人の写真を無断でつかうなんて」

紬「ピコーン」

紬「そうだわ、梓ちゃん」

梓「どうしました?」

紬「その写真を使って、いたずらしましょう」

梓「いたずらですか?」

紬「そうよ。梓ちゃんの全裸写真を机において、どんな反応をするか、隠れてみるの」

梓「何で、私の写真何ですかね」

紬「だって……りっちゃん達の写真を置いても、下手したら、自分の写真を見ることになるし。私よりも、梓ちゃんのほうが反応が面白そうだし」

梓「……まあ、いいですが」

紬「それじゃ、机に梓ちゃんの写真を置いて……あそこに隠れましょう」

梓「はい」

10分後

ガチャッ

最初に来たのは

1 秋山 澪

2 田井中 律

3 平沢 唯

4 平沢 憂

>>563 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 08:20:34.22 ID:P/EQtqrwo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 08:30:52.39 ID:DZmLl58F0<> 律「悪い、遅くなっ……あれ? まだ、来てないのか」



梓「律先輩が来ましたね」

紬「そうね」

紬(澪ちゃんや唯ちゃんなら、オ○ニーを見れたのに)



律「ん? 机に何か……!?」



梓「写真に気づきましたね」

紬「そうみたいね」

梓「どんな反応を示すんでしょうね」



律「これは……梓の全裸の写真? な、なんで、こんなものが……唯か? 澪か? ムギか? しかし……こんなに当てはまるのもいやだよな」



梓「ですよね」



律「ったく……しかし、勝手に捨てて、唯のとかだったら……何をされるかは分からないし、どうするか」

1 捨てる

2 まとめて、机の自分の位置から1番離しておいておく

3 ムラムラする

>>565 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 08:35:20.45 ID:cyIHM4tho<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 09:22:54.49 ID:+pfIYTMSO<> 律「本人の名誉のためにも捨てるか」

ビリビリ

律先輩は写真を破いて、ごみ箱にポイします。



梓「私のためにやってくれたのは嬉しいんですが……あまり、気分はよくありませんね」

紬「そうね………出ましょうか」

ガチャッ

律「ん? おわっ!? いたのか……」

梓「はい」

律「とすると、今の写真は……」

梓「ムギ先輩の発案です」

紬「えへ」

律「……ったく。何をやってんだよ。梓もこんなイタズラのために写真を……」

梓「盗撮されました」

律「は?」

梓「律先輩達のもあります」

律「……」

紬「てへ♪」

律「全部出せ」



唯「何で、ムギちゃん、泣いてるの?」

澪「さあ?」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 09:23:32.25 ID:+pfIYTMSO<> 次の日



梓「今日も清々しい焼きそば日和だね」

憂「そうだね」

純「どんな日よ」

梓「明日はお休みだけど、何か予定ある?」

憂「デートのお誘い!?」

純「なくても、あんたらと休みまでいるのは精神衛生上、よろしくないわ」

梓「またまたー。そんなこと言っちゃって。ツンデレだね、純」

純「違うから!」

憂「デート……梓ちゃんとデート」

梓「違うよ、憂。純もいるよ」

純「勝手に決めないでよ!」

憂「純ちゃんも来るの?」

純「露骨に嫌な顔をされるのも気分悪いわね」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 09:24:02.74 ID:+pfIYTMSO<> 放課後

梓「というわけで、明日、遊びませんか?」

唯「私はいつでも、ウエルカムだよ」

澪「私も問題ないよ」

紬「私も」

律「……休日までお前らに付き合うのか」

梓「嬉しいですか?」

律「嬉しくは……」

梓「顔を真っ赤にして……ツンデレですね」

律「うるさい」

唯「どこで遊ぶの?」

梓「……」

1 唯先輩の家

2 澪先輩の家

3 律先輩の家

4 ムギ先輩の家

5 私の家

>>569 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 09:31:51.66 ID:uDISil7o0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 11:06:43.74 ID:+pfIYTMSO<> 梓「唯先輩の家です」

唯「私の家?」

梓「憂に聞いたら、二つ返事でオーケーでしたよ」

唯「私もオーケーだよ」

梓「でしょうね」

律「しかし……7人か。多いな」

梓「たしかに。律先輩としてはより取りみどりですね」

律「誤解を招く言い方はやめろ!」

梓「というわけで、明日は朝の9時に唯先輩の家に集合です」

律「早いな」

梓「そうですかね」

澪「明日……か。何を持っていけばいいかな」

紬「例えば……バイブ?」

律「何を言いだすんだ!」

澪「なら、ペニパンもいるかな」

律「いらねーよ!」

唯「2つとも家にあるよ」

律「マジで!?」

梓「律先輩ったら、興奮しちゃって。落ち着いて下さい」

律「あまりの出来事の連続で……頭がついていかない」

梓「やれやれ。そんなに楽しみなんですか?」

律「私の頭には不安しかないよ」

梓「さて……」

1 練習しましょうか

2 明日にいきます

>>571 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 11:26:19.37 ID:PvoS2YCno<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 11:57:26.07 ID:+pfIYTMSO<> 次の日

梓「というわけで、唯先輩の家に来ました」

唯「いらっしゃい」

梓「ちゃんと、起きてますね」

唯「あずにゃんが来るんだもん。寝坊はできないよ」

梓「まだ、来てない人はいますか?」

唯「んー……>>573」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 12:05:19.66 ID:yXMtTQhw0<> りっちゃんは無理やり連れてきて今憂が調教中だし…

さっきムギちゃんからちょっと遅くなるって連絡がきた <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 12:18:09.52 ID:+pfIYTMSO<> 唯「りっちゃんは無理やり連れてきて今憂が調教中だし…。さっきムギちゃんからちょっと遅くなるって連絡がきた」

憂にかかれば、律先輩は明日には別人になるだろう。それは悲しいですが。

梓「純や澪先輩は?」

唯「>>575」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 12:38:20.13 ID:qBJevP6a0<> 澪チャン <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 12:38:53.45 ID:qBJevP6a0<> ごめんミス
澪ちゃんが純ちゃんをレズ調教中 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 12:47:40.21 ID:+pfIYTMSO<> 唯「澪ちゃんが純ちゃんをレズ調教中」

梓「やれやれ。朝から何をやってるんです……ちょっと、待って下さい。澪先輩が純をレズ調教中?」

唯「そうだよ」

私ではなく、純を? 私には手を出さないのに?

唯「あ、あずにゃんさん? 顔が怖いよ」

梓「……」

1 絶望して、唯先輩を襲う

2 ヤンデレに目覚める

3 純を呼び出し、怒る

4 澪先輩を呼び出し、調教

>>578 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 12:50:49.21 ID:17on07fl0<> 1 3 4

だめなら4 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 13:39:20.49 ID:+pfIYTMSO<> 1から3、4の順にやります

梓「うにゃあ!」

頭に血が上った私は唯先輩に飛びかかりました。

唯「あ、あずにゃん!?」

梓「やってやるです!」

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>581 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2012/12/15(土) 13:42:24.55 ID:HZXQyvcIO<> 1ペニパンの練習を <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 13:43:57.30 ID:pNkL+h6r0<> >>580

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 14:10:51.53 ID:+pfIYTMSO<> 唯「」

梓「これがペニパン……素晴らしいです」

唯「はあはあ……あずにゃん……」

梓「あずにゃんではありません。あずにゃん様です」

唯「あずにゃん様……もっと……」

梓「私の言う通りに行動したらです」

唯「分かりました……」

梓「とりあえず、澪先輩達を連れてくるです」

唯「かしこまりました」



純「離してください!」

澪「何をするんだ、唯!」

梓「来ましたね」

純「梓!?」

梓「見損ないましたよ、澪先輩。純をレズ調教するなんて」

澪「ま、待て、何の話だ!」

梓「うるさいです! まずは純にお仕置きです」

お仕置き技は……

1 キン肉○ンの必殺技のオンパレードです

2 鼻でスパゲティを食べてもらいます

3 可哀想なので、宅配便で家に返します。

4 その他

>>583 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 14:18:01.50 ID:pNkL+h6r0<> ペニバンで犯して10回イかせる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 14:27:42.91 ID:fkO640Cpo<> きも <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 14:52:43.24 ID:+pfIYTMSO<> 梓「気が進みませんが、ペニバンで犯して10回イかせましょうか」

純「や、やめ……うわあああああああああ」



純「あじゅしゃしゃま……」

唯「まともに喋れないみたい」

梓「ハードにやり過ぎましたかね。……さて」

澪「ひいい」

梓「次は澪先輩ですよ……」

澪「た、たすけ……」

梓「やってやるです」

唯「フンス」

エッチシーンをスキップしますか?

1 はい

2 いいえ

>>586 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 14:55:17.07 ID:vpBlO3fN0<> 1同じペニバンで以下略 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 15:50:37.20 ID:+pfIYTMSO<> 澪「はあはあ……梓さま……」

梓「ふう」

ペニパンって、すごい!

純「梓さま……」

唯「あずにゃんさま……」

澪「あじゅささま……」

梓「この調子で……やってやるです」

第3話『ヤンデレハーレムクイーン』 おわり

エピローグ

1週間後

憂「梓様、お茶です」

梓「ありがと」

私はあれから、1週間。自慢のテクとペニパンを使い、学園のあらゆる人達を落としました。今ではすっかり、支配者です。

梓「しかし……急展開過ぎませんかね」

憂「どうしました?」

梓「何でもないよ。……おいで」

私は頭を振り、憂を抱き寄せました

END『>>588』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 16:03:23.37 ID:FqUDNGOp0<> ヤってやったです! <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 16:25:41.66 ID:+pfIYTMSO<> 澪「はあはあ……梓さま……」

梓「ふう」

ペニパンって、すごい!

純「梓さま……」

唯「あずにゃんさま……」

澪「あじゅささま……」

梓「この調子で……やってやるです」

第3話『ヤンデレハーレムクイーン』 おわり

エピローグ

1週間後

憂「梓様、お茶です」

梓「ありがと」

私はあれから、1週間。自慢のテクとペニパンを使い、学園のあらゆる人達を落としました。今ではすっかり、支配者です。

梓「しかし……急展開過ぎませんかね」

憂「どうしました?」

梓「何でもないよ。……おいで」

私は頭を振り、憂を抱き寄せました

END『ヤってやったです!』

タイトル

1 さいしょから

2 つづきから

3 ゲームをおわる

>>590 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 16:29:57.88 ID:uawIOrSm0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 16:36:43.60 ID:+pfIYTMSO<> プロローグ

部室

梓「はあ……」

紬「どうしたの、梓ちゃん。溜息なんかついて」

梓「いえ……」

律「ん? ああ……そろそろ、時間だよ」

ガチャッ

唯「遅れてごめんねー」

澪「掃除当番で遅れた」

唯「あずにゃーん」

ダキッ。

梓「にゃう!?」

唯「愛しの唯先輩がきましたよー」

梓「い、愛しって……」

唯「スリスリー」

唯先輩は部屋に入った瞬間、私に向かって、ダッシュし、抱きついてきます。

紬「ああ……これね」

律「毎日、飽きないな、唯は」

唯「あたりま……ん?」

梓「ビクッ!」

唯「あずにゃん……」

梓「な、なんでしょう!」

唯「さわちゃんの匂いがするよ……」

梓「こ、ここに来る途中にお話しましたから!」

唯「本当? 本当に? まさか……」

梓「違います! 違いますから!」

唯「……」

梓「本当です! 信じてください!」

唯「ペロッ」

梓「にゃう!?」

唯「これは……本当のことを言ってる、味だね」

律「味で分かるのかよ」

唯「うーん、疑ってごめんねー。スリスリ」

梓「ううう……」

澪「相変わらずの仲良しだな。クスッ」

律「いや、これ仲良しなのか?」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/15(土) 16:37:19.91 ID:+pfIYTMSO<> 部活終了後

唯「さあ、帰ろうか、あずにゃん」

ギュッ

まるで、逃がさないように手を繋ぐ、唯先輩。

梓「は、はい……」

唯「ところで、あずにゃんや」

梓「な、なんでしょう」

唯「……」

1 どこかに寄って行こうね

2 携帯を見せてね
>>594

今日はこんなところで <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 16:42:47.44 ID:LnRaEoGbo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/15(土) 16:43:56.55 ID:IId0S3mt0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 05:38:16.14 ID:Q2F0u/Q/0<> 唯「どこかに寄って行こうよ、あずにゃん」

梓「いいですけど……どこにですか?」

唯「アイスクリーム屋さん!」

ギュッ

唯先輩は逃がしませんとばかりに手を繋ぎます。

唯「先輩が奢ってあげる!」

梓「い、いや、自分で出せ……」

唯「じゃあ、皆! ばいばーい」

梓「にゃあっ!?」

唯先輩はダッシュで部室を出ていきました。……私を引っ張りながら。

律「相変わらず、唯の梓好きっぷりはすごいな」

澪「え?」

紬「たしかにね」

澪「そうなのか?」

律「えっ?」

紬「えっ?」

澪「えっ?」

唯「るんるーん」

梓「ご、ご機嫌ですね」

唯「えへへ。何でか、分かる?」

梓「わ、分かりません。な、何ででしょう?」

唯「それはね……むふふ。あずにゃんといられるからだよー」

梓「あ、あはは、そうですか」

そう言ってくれるのは嬉しいですが……。

唯「というわけで、私はバナナ味。あずにゃんはバニラでいいよね?」

梓「え? いや、私はばな……」

唯「バニラでいいよね?」

梓「………はい」

公園

唯「さて、あずにゃん君」

梓「何ですか?」

唯「私はバニラのアイスが食べたい。あずにゃんはバナナのアイスが食べたい」

梓「まあ……はい」

現実には唯先輩の手にはバナナのアイスが、私の手にはバニラがありますがね。

唯「両者の意見を解決するにはどうすればいいか、分かる?」

梓「>>596」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 06:07:53.53 ID:/D5l/h1Co<> 唯先輩からバニラを奪い取ればいいんですね <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 06:21:30.61 ID:Q2F0u/Q/0<> 梓「唯先輩からバニラを奪い取ればいいんですね」

唯「そうそう。で、あずにゃんからバナナを……って、逆でしょ!」

梓「そうでした。私が唯先輩のバニラを死守すれば良いんですよね」

唯「そうそう……違うよ! 恋人同士でやることといったら、食べさせあいっこだよ!」

梓「ああ……」

恋人ではありませんが。

梓「ここでやるんですか?」

唯「うん」

梓「……」

1 分かりましたよ

2 いやです

>>598 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 06:28:40.94 ID:0Mf/HtpFo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 07:19:23.05 ID:Q2F0u/Q/0<> 梓「いやです」

唯「え? ごめん、よく聞こえなかった」

梓「いやです」

唯「え? ごめん、よく聞こえなかった」

梓「だから……」

唯「エ? ゴメン、ヨクキコエナカッタ」

梓「……分かりましたよ」

唯「というわけで、あーん」

梓「え、えっと………」

ジロジロ

周りからの視線がいたいです。

唯「あずにゃん?」

梓「くう……やってやるです! あーん」

パクッ

梓「もぐもぐ」

唯「むふふ。いっぱい食べて、大きくおなり」


<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 07:19:59.04 ID:Q2F0u/Q/0<>
梓「疲れたー」

シャワーを浴びて、食事後、私はベットに倒れ込む。

梓「あー……きつい……寝よ」

夜中

梓「んん……おトイレ……ん?」

携帯を見ると、メールがきてる。

梓「誰から……」

新着メール100件

着信名『平沢 憂』

梓「……まずい」

だいたいは寝る前には憂とのメールのやり取りをするのが日課だ。恋人同士なら、当然らしい。恋人のいない私には分からないけど。

梓「はあ……」

とりあえず、メールを返す。

『ごめん、寝てた』

梓「ふぁーあ……トイレ……」

『〜♪』

梓「ビクッ!?」

メールが返ってきた?

梓「いくらなんでも、早すぎ……」

メールを確認する

平沢 憂

『本当に?』

梓「……」

私は……

1 無視して寝る

2 もう少し、メールをする

>>601 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 08:36:45.62 ID:RanzyY400<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 09:12:18.17 ID:0rKQppLSO<> 梓「もう少し、メールをしましょう」

梓『本当だよ。憂は私を疑うの?』

私はトイレに向かいつつ、メールを返す

梓「さて、ゆっくり……」

〜♪

梓「……速いなあ」

憂『梓ちゃん、もてるから、心配なだけだよ』

今までの人生を振り返っても、私がモテたことはないんだけどなあ。

梓『大丈夫だから、心配しないで』

梓「ふー……すっき…」

〜♪

梓「りできないなあ」

憂『梓ちゃん、鈍感なところあるし……勘違いした女が言い寄って来るかも』

梓「あはは」

私、鈍感ですかね。

梓「ふぁーあ……眠い……」

もう9時です。良い子は寝る時間です。

梓「メールを続けたら、遅くなるし……どうしようかな?」

1 私は良い子なので、寝ます

2 今日は悪い子になります

>>603 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 09:21:02.32 ID:R2rQGfE+o<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 10:01:23.85 ID:0rKQppLSO<> 梓「私は良い子だから、寝ます」

一応、憂にメールして……

梓「おやすみなさ……」

トゥルルル

梓「(-.-)Zzz・・・・」

<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 10:01:52.01 ID:0rKQppLSO<> 次の日

学園

憂「昨日の続きを話して?」

梓「え?」

開口一番に憂は聞いてきます。

憂「昨日は寝るとか言って逃げちゃったから、今日はちゃんとお話しして」

梓「えーと……」

周りに視線を向ける。誰か助けて。

クラスメイト「……」

皆、私達はいません。とばかりに視線をそらします。当然だよね。

梓「本当に疲れてただけで……」

憂「本当に?」

梓「ほ、本当だよ」

憂「……」

クンクン

憂「たしかに嘘をついてはいないね」

梓(においで分かるんだ)

憂「ごめんね。てっきり、男でもつくったのかと思っちゃって」

梓「まさかあ」

私にそんなのできないし。まあ、できたら、その男の命は……。

憂「梓ちゃん、もてるし」

あなた達、姉妹だけにね。

憂「ごめんね、梓ちゃん」

梓「あー……気にしないでいいよ」

もう慣れてるから。

憂「よかった。もし、嫌われてたら……」

梓「大丈夫、大丈夫」

憂「さすが、梓ちゃん……優しい。ポー」
梓「………」

と、まあ、こんな感じな日常なわけですが……。

梓「このままじゃ……駄目です!」

このままじゃ……いずれは2人のどちらかと……

梓「ガクガクブルブル」

今こそ……

梓「憧れの澪先輩の恋人に……」

もわもわ

澪『梓……』

梓『お姉様……』

もわもわ

梓「……やってやるです!」

プロローグ おしまい
<>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 10:02:20.85 ID:0rKQppLSO<> 第1話『ヤンデレ姉妹』

梓「と、決意したのはいいけど……」

問題はあの2人をかいくぐれるかどうか。

梓「さらにかいくぐれても……澪先輩と付き合えないと意味が……」

難しいなあ。

梓「そもそも、どうして、あの2人が今みたいになったのは……」

唯先輩の場合

梓「唯せんぱ……」

ステンッ

梓「い……」

ブチュウ



転んだら押し倒してキスしてしまった



梓「我ながら、なんというドジを……」

憂の場合

梓「えいっ!」

パチーン

唯先輩の豹変ぶりに腹を立てた私は憂を殴ってしまいました。

梓「やば……ごめん、憂……」

憂「親にも殴られたことないのに……梓ちゃんに私の初めて……とられちゃった」

梓「」


腹癒せに憂を殴った


梓「訳がわからないです」

憂はどうやら、特殊な性癖をお持ちのようです。

梓「この2人に嫌われるのを目指すか、澪先輩にアピールするか……」

1 2人に嫌われよう

2 澪先輩にアピール

>>608 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 10:06:28.80 ID:0Mf/HtpFo<> 1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 10:06:41.90 ID:nsMXnfKVo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 10:57:44.45 ID:0rKQppLSO<> 梓「2人に嫌われましょう」

澪先輩に好かれるのは後からでも十分に間に合いますし。

梓「しかし……」

嫌われるといっても、澪先輩にまで、嫌われたら、意味がありません。

梓「うまく、やらないといけませんね」

まずは……

1 唯先輩のスカートをめくってやるです

2 憂のスカートをめくってやるです

>>607 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 11:03:36.51 ID:0rKQppLSO<> 安価ミス

>>611 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 11:08:44.88 ID:mg0oJsB30<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 11:18:05.33 ID:0rKQppLSO<> 梓「憂のスカートをめくってやるです」

女の子のスカートをめくるのは最低な行為。これなら、憂にも嫌われちゃいます。

梓「問題なのは……」

どこでめくるか。

梓「うーん」

1 教室で

2 人の多いところで

3 その他

>>613 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 11:32:40.08 ID:nsMXnfKVo<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 12:06:29.72 ID:0rKQppLSO<> 梓「人のたくさんいるところにしましょう」

可哀想ではありますが、これもお互いのためなのです。

梓「早速、明日に実行です」

次の日

放課後

憂「梓ちゃんと帰れるなんて」

梓「……」

今は夕方。買い物中の主婦や主夫。思春期の男子学園生や女子学園生でいっぱいです。

梓(舞台は整いました)

憂「人が多いね、梓ちゃ……」

梓「ていっ!」

私は憂のスカートをぴらっとめくります。

憂「え?」

主婦「」

主夫「」

男子学園生「ボッキ」

女子学園生「」

憂「あ、あ、梓ちゃん……」

梓「どうしたの?」

これで見事に嫌われたはずです

憂「……」

1 だいっきらい!

2 パンツが見たいなら、言ってくれれば

3 露出プレイだね

>>616 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 13:02:24.00 ID:BqIHLIBoo<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 13:02:36.71 ID:nsMXnfKVo<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 14:28:25.34 ID:0rKQppLSO<> 憂「だいっきらい!」

憂は目を潤ませ、顔を真っ赤にして、私の思惑通りに、怒りながら、帰っていきました。

梓「まずは上々の立ち上がりですね」

とはいえ、これでは友達には戻れないですが。まあ、仕方がないです。

梓「次は唯先輩に嫌われないと」

唯先輩は難しいですね。うまくやらないと、澪先輩にも嫌われますからね。

梓「うーん」

1 スカートをめくってやるです

2 いや、やめておきましょう

>>618 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 14:28:53.53 ID:4OxCGrgho<> 2 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 14:40:35.31 ID:0rKQppLSO<> 梓「いや、やめておきましょう」

下手なことをすれば、部活で居づらいですし。

梓「唯先輩の扱いには注意しないと」

憂視点

憂「……」

唯「どうしたの、憂」

憂「……お姉ちゃん」

唯「何かあったの?」

憂「実は……」



憂「というわけなの」

唯「あずにゃんにスカートを……」

憂「うう……」

唯「……」

1 許せない!

2 憂を怒る

3 その他

>>620 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage saga<>2012/12/16(日) 14:45:22.30 ID:jVPFCmTRo<> 3梓を殺して永遠に自分のものにする <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 15:15:01.62 ID:0rKQppLSO<> 唯「あずにゃん……」

憂のスカートをめくるだなんて……私というものがありながら。

憂「お姉ちゃん……?」

唯「ウイハジャマダネ」

憂「えっ」

学園 屋上

ガチャッ

梓「急に唯先輩からの呼び出されるなんて」

何か用でしょうか?

梓「ん……?」

バックが中央に置いてあります。

梓「なんだろ……」

私はそのバックを開けます。

梓「あ、あ、ああああ」

私は声にならない悲鳴を上げます。

梓「う、うい……」

鞄の中には……憂の首が……頭が……。

唯「アズニャン」

梓「ひいい……ゆ、唯先輩?」

唯「ウフフ、アズニャン」

何やら、様子がおかしいのですが……。

梓「う、憂が……」

グサリ

梓「え……?」

唯「アズニャンガウワキシナイヨウニ」

梓「あ……ああ………」

唯「コロシテアゲルネ」

梓「あ……あああ……バタン」

唯「コレカラハズットイッショダヨ」

第1話 『ヤンデレ姉妹』 おわり

エピローグ

とある船の上

唯「……」

ギュウ

私はあずにゃんの頭を抱き締めます。

唯「やっと、2人きりだね、あずにゃん」

END『>>623』 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 17:45:12.95 ID:HzpwfzcHo<> nice boat. <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 19:32:23.56 ID:+b/OgYXko<> >>622 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/16(日) 21:15:14.67 ID:Q2F0u/Q/0<>
エピローグ

とある船の上

唯「……」

ギュウ

私はあずにゃんの頭を抱き締めます。

唯「やっと、2人きりだね、あずにゃん」

END『nice boat』

タイトル

1 さいしょから

2 つづきから どこからかも

3 ゲームをおわる

>>625 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 21:17:02.88 ID:C/x0m5L9o<> 3 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/16(日) 22:35:18.11 ID:jKwzdHFio<> おい <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/17(月) 05:32:15.76 ID:OXmwgcYg0<> 梓「この後はどうしましょうか」

1 このまま、終わる

2 次のゲームに

>>628-630 多い方 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/17(月) 05:39:55.33 ID:Jp0D6ZnA0<> >>1おはよう


1 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/17(月) 06:14:05.46 ID:1X0+KSAyo<> 2 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/17(月) 06:37:18.21 ID:z/HsUI9r0<> 1 <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/17(月) 06:54:59.05 ID:/8iwybXSO<> 梓「これで終わりにしましょう」

長い間、ありがとうございました。

おわり <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/12/17(月) 06:55:59.38 ID:+4xAjejM0<> http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1354876496/
HTML化依頼スレッド Part6
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2012/12/17(月) 07:00:10.12 ID:+4xAjejM0<> 終わったなら>>632のスレで作者自身が依頼したほうがいい <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/17(月) 08:10:18.24 ID:AFjJfDA1o<> 信じてる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/18(火) 00:04:47.56 ID:+k98xJl+o<> ひでぇ終わり方 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/18(火) 08:18:42.04 ID:xvjGVfSZo<> 一年続いてるのにこんな終わり方はなあ <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/18(火) 08:44:57.26 ID:IcLHVdvSO<> >>636

申し訳ないとは思うが、いい終わらせ方が思い浮かばなかったんです <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/18(火) 12:14:22.63 ID:fp0FQW3Wo<> >>637
物語を終わらせるときは他人ではなく作者である自分の意思で終わるべきと思いますよ

あずにゃんssまだみたいよ! <>
◆oKSb2kbYWY<>saga<>2012/12/18(火) 13:48:10.73 ID:IcLHVdvSO<> >>638

ありがとうございます

機会があれば、書きたいと思います。

よければ、けいおんではなく、まどかで書いてるので、見てください <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2012/12/19(水) 11:42:07.09 ID:lQh+Ur3+o<> 最初からずっとみてたけど>>1の書くけいおんssが一番好きだからまだ見たいし物足りないわ <>