VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:22:33.45 ID:ir0Jfdk50<>※モバマス

小春「じゅぽじゅぽ〜」

ヒョウくん「」ピクピク

小春「じゅぽじゅぽぉ〜」

ヒョウくん「」ピクピク

凛「……何してるの?」

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<>小春「ヒョウくんじゅぽじゅぽです〜」 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:22:49.16 ID:ir0Jfdk50<> 小春「何って……ヒョウくんの尻尾をしゃぶってるだけですよ〜?」

凛「き、汚くない?」

小春「汚い〜? 何を言ってるんですかぁ〜?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:23:15.68 ID:ir0Jfdk50<> 小春「Pさんのスーツの袖をこっそりしゃぶってるあなたに言われたくないですよぉ〜」

凛「!?」

凛(バレてたのか……) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:23:43.80 ID:ir0Jfdk50<> 小春「一見クールに振る舞っていながら、裏ではそんなことをしてるあなたに、そんなことを言う権利があるんですかぁ〜?」

凛「そ……それとこれと、何の関係があるのさ」

小春「大ありですよ〜。だって〜……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:24:25.05 ID:ir0Jfdk50<> 小春「小春もその袖を狙ってるひとりなんですからぁ〜」

凛「!?」

凛(他にもプロデューサーの袖を狙ってる人が居るなんて……) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:24:59.98 ID:ir0Jfdk50<> 小春「でもぉ〜そんなことは恐れ多くて、まだできないんです〜」

凛「……」

小春「だから〜ヒョウくんで練習してたってわけですよぉ〜」

小春「惨めでしょぉ〜?」

凛「……おかしいよ、そんなの」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:25:39.98 ID:ir0Jfdk50<> 小春「……小春も、それは分かってます〜……」

凛「じゃあ、どうして……」

小春「……それは、小春はこの事務所では一番の後輩だからですよ〜……」

凛「え?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:26:19.63 ID:ir0Jfdk50<> 小春「Pさんが事務所の人たちに人気なのは、新参者の小春でも分かります〜……」

小春「だから〜新参者の小春が和を乱しちゃわないようにしてるんです〜」

小春「だから〜……衛生的に問題のあるヒョウくんで、我慢してるんです〜……」

凛「……」

凛(こんな小さい子に、気を遣わせて……)

凛(イグアナの尻尾をしゃぶらせて……)

凛(何やってるんだろう、私たち) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:26:48.71 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……仕方ないなぁ。プロデューサーのスーツの袖、しゃぶらせてあげるよ」

小春「!? 本当ですかぁ〜!?」パア

凛「後輩の面倒見ないで、先輩面なんてしてられないからね」

小春「でも……」

凛「どうしたの? 遠慮しなくていいんだよ」

小春「その袖、使用済みじゃないですよねぇ〜?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:27:18.03 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……も、もちろん! まだ誰にもしゃぶられてない新品の袖をしゃぶらせてあげるよ!」

凛(ちょっともったいないけど……)

小春「ありがとうございます〜!」

凛「じゃあ、早速出発しよう?」

小春「はい〜!」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:27:53.11 ID:ir0Jfdk50<> P宅前

凛「鍵開けるからちょっと待っててね」

小春「持ってるんですか〜?」

凛「ううん。でも、みんなこれくらい開けられると思うなぁ」

小春「へぇ〜凄いですねぇ〜!」

凛(純粋な眼差しが痛い……) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:28:30.41 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……」カチャカチャ

凛「……」

小春「どうしたんですか〜?」

凛「……おかしい」

凛「開いてるよ、これ」

小春「え、ええ!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:29:09.18 ID:ir0Jfdk50<> 凛「プロデューサーはまだ帰ってきてないはずだし……」

小春「わわわ……もしかして、泥棒ですかぁ〜!?」

凛「わからない。……とにかく、入ってみよう」キィ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:29:36.77 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……」クンクン

凛「……女の臭いがする……」

小春「……」ビクビク

ガタン

小春「ひっ!?」ビク

凛「……キッチンの方から……? 行ってみよう」

小春「こ、怖いです〜……」ブルブル <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:30:16.08 ID:ir0Jfdk50<> 響子「ふんふんふーん♪」ザクザク

凛「あれは……」

小春「お料理してますねぇ〜……」

響子「後は手首にちょっと傷をつけて……」ポタポタ

響子「ふう……特製オムライスの出来上がり!」

響子「Pさん、喜んでくれるかなぁ〜……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:30:44.32 ID:ir0Jfdk50<> 凛「いや、そんな血の入ったオムライス、要らないと思うな」

響子「わわあっ!?」ビクゥ

ガチャン

響子「あ、ああ〜……オムライスがぁ……」

小春「も、もったいないです〜……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:31:22.50 ID:ir0Jfdk50<> 響子「もう! 驚かさないでくださいよ!」

凛「どうしてここに居るの?」

響子「それは……Pさんに晩御飯を作ってあげようと……」

凛「そうじゃなくて。どうやってこの家に入ったの?」

響子「あ、開いてました」

凛「え?」

響子「し、閉め忘れたんじゃないですか?」

小春「……もしかして、他にも……」

凛「……そうかも……」

響子「え、ええ!? 他に誰か居るんですか!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:31:51.22 ID:ir0Jfdk50<> 凛「探しに行こう」

小春「大丈夫でしょうか〜……?」

響子「わ、私も一緒に……」ビクビク

凛「勝手にして」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:32:28.06 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……」クンクン

凛「……プロデューサーの寝室……」

凛「ッ!」バンッ

ゆかり「すう……すう……」

小春「べ、ベッドで……」

響子「寝てますね……完全に」

凛「」ツカツカ

ガバァ

ゆかり「ひゃん……寒いです……」

凛「起きろ」

ゆかり「……もう少しだけ〜……」

凛「起きろ!」ゴロン

ゆかり「きゃあ〜」ドタ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:33:08.34 ID:ir0Jfdk50<> ゆかり「……あれ? ここは……」

凛「お は よ う」

ゆかり「……どうしてみなさんがわたしのへやにー?」ポニャ

凛「ここはプロデューサーの家だよ」

ゆかり「ふわぁ……そんなわけ……」

ゆかり「あ……でも……もうそろそろわたしのいえになるんだから……いっしょ……ぐぅ」

凛「起きろって」グイ

ゆかり「あうう……」

小春「す、凄いですね〜……」

響子(こわ〜……) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/12(火) 23:33:24.39 ID:beFuzcfg0<> まーた凛とCuのヤンデレ4人か <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:33:32.09 ID:ir0Jfdk50<> ゆかり「……すみません。どうやら寝ぼけて変なことを言っていたみたいで」

凛「どうやって入ったの?」

ゆかり「開いてましたよ?」

小春「ええ〜!?」

響子「ま、まだ他にも誰か居るの!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:34:09.65 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……そこか!」

響子「ベランダ?」

小春「!? い、今……何か動きましたよぉ〜!?」

凛「」ガラッ

智絵里「!?」ビクゥ

ゆかり「あ、あなたでしたか……」

智絵里「あ、あう……」

凛「……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:34:47.86 ID:ir0Jfdk50<> 凛「ベランダで何してたのかな?」

智絵里「そ、その……四つ葉のクローバーの、う、う、植木鉢を……」

小春「うわぁ〜! いっぱいありますねぇ〜!」

響子「……本当、気持ち悪いくらいたくさん……」

ゆかり「どうやって持ってきたんでしょう……」

智絵里「そ、その……えへ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:35:21.97 ID:ir0Jfdk50<> 凛「笑って済む問題じゃないんだよ」ギロ

智絵里「す、すみませんっ……」

凛「で、どうやって入ってきたの? また開いてたなんて言わないよね?」

智絵里「あ、開いてました……」

小春「ええ〜」

響子「まだ誰か居るんですかー?」

ゆかり「もしかしたら、Pさんが鍵を閉め忘れただけかも……」

凛「うーん……その可能性も無くはないか……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:35:58.02 ID:ir0Jfdk50<> ガサ

小春・凛・響子・ゆかり・智絵里「!?」

小春「今、物音がぁ……」ビクビク

響子「だ、誰だろ……?」

ゆかり「まさか泥棒……?」

智絵里「こ、こわいです……」

凛「……見に行ってみるしか、なさそうだね」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:36:34.75 ID:ir0Jfdk50<> まゆ「……」

凛「げぇ!?」

小春「ど、どうしたん……わぁーっ!」

智絵里「あう……」

ゆかり(これは……)

響子(死んだかも……)

まゆ「人の顔見て、悲鳴をあげるなんてひどいんじゃないですかぁ? ねぇ?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:37:10.65 ID:ir0Jfdk50<> 凛「もしかして犯人は……」

まゆ「何のことですかぁ?」

小春「と、とぼけたって駄目ですよぉ〜!」

響子「最初にこの家に侵入したのは、あなたですね!?」

ゆかり「……」

智絵里「……」

まゆ「何を言ってるんですかぁ? まゆは今来たところですよぉ?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:37:37.90 ID:ir0Jfdk50<> 凛「え?」

まゆ「監視カメラで見てたら様子がおかしいから、わざわざ確かめに来たんですよぉ」

響子「な、なーんだ……」

智絵里「悪い人じゃなくてよかったです……」

ゆかり(監視カメラ?) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:38:05.80 ID:ir0Jfdk50<> 凛「これで一件落着、だね」

響子「そうですね!」

小春「早くPさんのコートを持って帰りましょぉ〜!」

まゆ「ちょっと、何勝手に終わらそうとしてるんですかぁ?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:38:44.77 ID:ir0Jfdk50<> ゆかり「原因は、Pさんが鍵を閉め忘れたこと。これで終わったのでは?」

まゆ「何を言ってるんですかぁ? あなたたちが勝手に入ってきたことは事実よ?」

まゆ「これは、侵入罪にあたるわ。まゆとPさんの愛の巣に土足で入り込んだ、重い重い罪……」

凛(あー……駄目だこりゃ) <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:39:19.01 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……」

小春「……」

響子「……」

ゆかり「……」

智絵里「……」

まゆ「……ふう、これでおしまい」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:39:53.00 ID:ir0Jfdk50<> 凛「……私たちの手足を縛って、どうするつもり?」

まゆ「Pさんのネクタイで縛られて、嬉しいでしょう?」

智絵里(たしかに……)

ゆかり「……殺人は、れっきとした犯罪ですよ?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<><>2013/02/12(火) 23:40:03.25 ID:cbRGE92U0<> 早苗さーん <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:40:12.00 ID:ir0Jfdk50<> まゆ「嫌ですねぇ。殺したりなんてしませんよぉ。ただ……」

響子「ただ?」

まゆ「ちょっと怖い目にはあってもらいますけどねぇ?」

小春「ふええ……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:41:08.69 ID:ir0Jfdk50<> まゆ「……あ、もしもし? 今から来られますかぁ?」

響子「だ、誰に電話してるんでしょうか……?」

ゆかり「まさかPさんに……」

智絵里「そ、そんな……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:42:13.35 ID:ir0Jfdk50<> ガチャ

響子「誰か来ましたよ?」

法子「話って何? とりあえずドーナツいっぱい持ってきたけど……」

法子「って、みんな!? どうしたの!?」

凛「……」

響子「その……捕まっちゃって……」

ゆかり「た、助けてください……」

智絵里「て、手が痛い……」

小春「……」ビクビク

法子「待ってて! 今、助けるから……」

まゆ「その必要はないですよぉ♪」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:42:44.76 ID:ir0Jfdk50<> 法子「え?」

まゆ「お話っていうのはね……」

まゆ「この人たちがドーナツを馬鹿にしてたって話よ」

小春・凛・響子・ゆかり・智絵里「!?」

法子「……へぇ……」

まゆ「あんな丸い輪っかなんて、全てにおいてベーグルに劣ってるって言ってましたよぉ?」

法子「それは……許せないねぇ?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:43:31.84 ID:ir0Jfdk50<> 凛「そ、そんなこと言ってない!」

小春「そうですよぉ!」

ゆかり「私たち……ドーナツを馬鹿にしたりしません!」

智絵里「わ、わたしたち……ドーナツ大好きです……」

響子「そうだよ! ドーナツもベーグルも大好きだもん!」

凛「!? ベーグルなんて言っちゃ駄目だってば!」

響子「え? え?」

法子「……ベーグルとかいうゴミと、高貴なるドーナツを一緒にしたな? あ?」

法子「これはドーナツの良さについて、きっちりと教え込む必要があるね……」

凛「馬鹿ぁ!」

響子「ご、ごめんなさい〜!」

ゆかり「この代償……高くつきますよ……」

智絵里「……後でチョップです……」

小春「ふぇぇ〜……」

まゆ「さてと、まゆは帰るとしましょうかぁ♪」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:44:36.52 ID:ir0Jfdk50<> P宅前

P「……で、どうして幸子がついてくるんだよ」

幸子「い、いいじゃないですか! たまにはボクもPさんの家にお邪魔したいんです!」

幸子「このボクにお邪魔してもらえるなんて、Pさんの家は幸せですね! ふふん!」

P「いや、家に幸せも何も……。というか、誰も入れたことないんだけどな……」

P「と、着いたか。ほら、アイドルとプロデューサーが同じ家に帰っていったなんて、写真とか撮られたら洒落にならないから」

幸子「!? い、嫌です!」ダキツキ

P「さ、幸子?」

幸子「もっとボクのことを見てください! あなたはボクのプロデューサーさんなんでしょう!?」

幸子「担当アイドルとプロデューサーは、もっと一緒に居るべきですよね!?」

P「幸子……まずいって……」

幸子「24時間でも足りませんよ! 死ぬまでボクのことだけで脳を満たしてください!」

幸子「それ以外のことなんて、考えなくていいんですよ! 楽でしょう!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:45:32.33 ID:ir0Jfdk50<> まゆ「そうかしらぁ?」

幸子「ひっ!?」

P「ま、まゆ……どうしてここに?」

まゆ「お仕事を終えた帰りですよぉ? 担当アイドルのことくらい、把握しておいてくださいね? ねぇ、Pさん……?」

P「あ、ああ」

まゆ「……あなたも……」ジリ

幸子「は、はひ」ガタガタ

まゆ「……また、お空を飛びたいんですかぁ?」ボソッ

幸子「!? す、すみません! すみません!」

P(一体、何を言ったんだ?)

まゆ「わかればいいんですよぉ♪」

幸子「うう……」

まゆ「まゆはもう帰りますけど、Pさん」

P「そ、そうか。送っていこうか?」

まゆ「お気持ちだけ貰っておきます♪」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:45:59.27 ID:ir0Jfdk50<> まゆ「そんなことより、防犯にはもっと気をつかった方がいいですよぉ? Pさん……」

P「? それってどういう……」

まゆ「さあ、もう夜も遅いし、まゆと一緒に帰りましょう?」グイ

幸子「Pさん……さ、さよなら……」ズルズル

P「お、おう」

まゆ「また、会いましょうね? ねぇ?」

P「そ、そうだな……」

P「……やっと帰ったか……」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:46:37.07 ID:ir0Jfdk50<> P「……あれ? 鍵開いてる……。まゆが言ってたのはこういうことか?」ガチャ

P「……靴? それも女物……」

P「どういうことだ……」

P「取り敢えず中に……っ!?」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/12(火) 23:47:39.03 ID:ir0Jfdk50<> 凛「ドーナツ……ドーナツ……」ドナドナ

小春「ドーナツぺろぺろです〜……」ドナドナ

智絵里「えへへ……四つ葉のドーナツが見えます……」ドナドナ

ゆかり「夢で見たドーナツになれましたぁ……」ドナドナ

響子「ドーナツ……作らなきゃ……」ドナドナ

法子「……ふう、完了♪」

P「……なんだこの状況……」

お わ り <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 00:34:43.53 ID:YzQyYhazo<> ふぇぇ...ドナキチつよすぎだよぉ... <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 01:23:41.41 ID:AOQUp6I9o<> スレタイからもっと卑猥な内容を期待してたぜ!
乙 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 07:22:21.60 ID:5sy7Petbo<> 乙ドナドナ <>