VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 07:20:42.57 ID:ATsSba7i0<>男「なんだこりゃ? おもちゃの銃みたいだな、誰が送ってきたんだ?」

妹「おーい」

男「えっと何なに? この銃を女の子に向けると、女の子が固まって動けなくなります?」

妹「おーい、馬鹿あにきー」

男「…なんだよ妹、お兄ちゃんは今とても忙しいんだ」

妹「何よそれ?一人でブツブツ何か言ってるだけじゃない、キモいんでやめてください」

男(…うーんこの。妹は可愛いんだけど、最近口が悪いな…。まだ10歳なのにもう反抗期か)

妹「それよりさ、ちょっと頼みあるんだけど」

男(…最近生意気になってきたし、少し頭を冷やしてもらおうか…というか、この銃が効くかどうか試してみるか)

ビビビビ

妹「え?ちょ!きゃ!!」

妹「………」

男「おお、本当に動かなくなった」

妹「………」

男「……けど本当に止まってるのか不安になってきたな >>2して試してみるか」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360707642
<>【安価】女の子フリーズガンを手に入れた 無Q<>kouhe398sugi@i.softbank.jp<>2013/02/13(水) 07:23:02.49 ID:ShGOP9mIO<> 引ん剥いて街に置き去り <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 07:29:06.25 ID:ATsSba7i0<> 男「……けど本当に止まってるのか不安になってきたな >引ん剥いて街に置き去りして試してみるか」

妹「………」

男「…と思ったけど、実の妹にそれをやると俺にまで影響がきそうだから……」

妹「………」

男「ま、ひん剥いて家の中に放置というのも面白そうだ」

30分後

男「ぬ…脱がすのに随分時間がかかったな」

妹「………」

男「…そ、それにしても……随分魅力的なロリボディだ、妹じゃなければセクハラくらいしてたかもしれない」

男「そして脱がしても脱がしてもピクリとも動かない…この銃… どうやら本当に女の子を動けなくするみたいだな。へへ、いいものを手に入れたぜ」

男「これさえあれば、違法ロリもできるぜぇ!!」

妹「………」

男「…静かなのでお前は当分そのままだ」

男「さぁて……何処に行こうかな 女子小学生が集まりそうな>>4にいくか!」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 07:45:07.87 ID:qYE37gdSO<> 公園 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 07:50:50.88 ID:ATsSba7i0<>
男「さぁて……何処に行こうかな 女子小学生が集まりそうな公園にいくか!」

8分後

男「…と意気込んで来たけど、誰もいないな…ん?」

JS「んしょ……んしょ!」

男「あの子、鉄棒してるのか……ってあんなスカートで鉄棒してたら」

JS「はっ!!」

男「ふお!! やっぱりパンツが見えた……」

JS「ふぅ、えへへ!どうだー!」

男(どうだーってこっちに言ってるのか? とにかく平常心

男「凄いね君、逆上がりできるなんて」

JS「どう?凄いでしょ〜!」

男(9歳くらいかな?見たところ良いところの制服だ、しかしなんで一人なんだ…まぁいいか)

男「もう一度見せてよ」

JS「うんわかったよ…ん〜!」

男(逆上がりした瞬間を狙って……」

JS「はっ!!」

男(ストップガン!発射!!)

ビビビビ

JS「きゃ!!」(ストーン

JS「………」

男「よし、固まった。 へへへ、パンツが丸見えだな」

JS「………」

男「くぅ!可愛い!!動けなくなっても女子小学生はとても可愛いぜ!!」

JS「………」

男「さて、とりあえずこの子をデジカメで撮影して…後は>>6しよう」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 07:55:22.31 ID:qYE37gdSO<> 持って帰って妹と並べて鑑賞 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 07:59:26.50 ID:ATsSba7i0<>
男「さて、とりあえずこの子をデジカメで撮影して…後は持って帰って妹と並べて鑑賞しよう」

JS「………」

男「それにしても、足をあげてパンツ丸見えで固まってて…… 可愛いぜ!!」

男「よっと… 流石に軽いな、これくらいなら持ち上げられる」

JS「………」

男「おとなしくしとけよ、って動けるわけないか」

8分後

男「ただいま〜」

妹「………」

男「おお、ずっと素っ裸で固まってるなんていい子だ」(ナデナデ

男「で、この子を横に置いて…… ふぅ、フィギュア集めている感じでいいなぁ」

JS「………」

妹「………」

男「…全くうごかねぇ、ちょ、ちょっとおさわりしてもいいよな」(ツンツン

JS「………」

男「…さて、次はどうしようかな、新しい女の子を集めるもよし、この二人にいたずらするもよし、>>8だ!」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>kouhe398sugi@i.softbank.jp<>2013/02/13(水) 08:37:32.95 ID:ShGOP9mIO<> 街に繰り出し、
新たなJSを捕獲する <> オリーブオイル<>kouhe398sugi@i.softbank.jp<>2013/02/13(水) 08:39:22.95 ID:ShGOP9mIO<> 街に繰り出し、新たなJSを捕獲する <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 08:43:25.21 ID:molfDaSSO<> >>9コテを外してメール欄にsageって入れるといいよ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 08:47:12.35 ID:ATsSba7i0<>

男「街に繰り出し、新たなJSを捕獲しよう」

男「……いや、まあ最終的には元に戻すけどさ、とりあえずお前たちはここで固まっててくれ」


10分後

男「街についたぞ! …さて、ロリッ娘はどこかな…ん?」

JS2「よし!ここでお買い物をしよう!!」

男「む、可愛い子だ、服屋に入っていったな俺も入るか」


女店員「いらっしゃいませ」

男(…見事に女ばかりだな、よし、銃で固めてしまおう)

ビビビビ

女店員「………」

女性客「………」

男「よし固まった。けど悪いな、俺はロリにしか用事がないんだ、さて、あの子は何処かな?」

JS2「あの、店員さ〜ん」

男「試着室から声が聞こえる。カーテンごしだと銃の光線?が届かないのか……ここは」

男「はいはい、なんですか〜」

JS2「あの…鏡が割れてるんですが」

男「はいはい〜、…入っていいかな?

JS2「っ! ちょ、ちょっとまってくださ…きゃあ!!」

男「う…うお!!こっちに転んできた!! …だ、大丈夫」

JS2「は…はい」

男(うわあ…下着姿のロリだ……、至福だなぁ)

JS2「あ!!ご、ごめんなさい!!」

男「いいよ別に …お詫びは受けてもらうから」

ビビビビ

JS2「え?どういうこ…」

JS2「………」

男「これから君には少しの間着せ替え人形になってもらうさ …さて、どうしようかな >>12をするか」
<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 09:00:58.59 ID:molfDaSSO<> 店員の服全部脱がしてこの子に無理矢理着せる <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 09:07:33.83 ID:ATsSba7i0<> 男「どうせなら服屋だし、服を着せるか」

JS2「………」

男「ぬ、脱がす必要はないな…、さて、どの服を着せるか」

店員「………」

男「この服がいいな、OL服っぽくて、よし、こいつを脱がして……」

数分後

男「この子は高校生くらいか、流石にこの歳の子では抜けないわ」

男「…凄い贅沢なことを言っているのはわかってる。まぁこのロリに服を着せて……」

JS2「………」

男「流石にダボダボだな、まさしく服に着られている感じだ。…胸のあたりがスカスカで可哀想だ」

JS2「………」

男「…も、揉めばでかくなるかな?」(モミモミ)「……ちょっと膨らんでるのか…、お、この辺がぷにぷにしてていいぞ」

JS2「………」

男「君もこの店員くらいの普通の胸になればいいね… さてこの後は>>14だな」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 09:45:12.68 ID:molfDaSSO<> この子を試着室に戻し、店員を公道ど真ん中放置、客を犬神家のポーズ状態にしてそこの安売りワゴンに放り込んだら少し満足 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 09:47:20.32 ID:ATsSba7i0<> >>14
私にもモラルがある!
というわけで鬼畜なのは勘弁、再安価>>16 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 09:51:02.99 ID:ShGOP9mIO<> ksk縺励※ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 09:52:53.83 ID:ATsSba7i0<> >>16
ぐぐっても意味がわからないので>>18 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 10:11:22.27 ID:molfDaSSO<> じゃあJS2のお腹ペロペロ <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 10:16:31.09 ID:ATsSba7i0<>
男「君もこの店員くらいの普通の胸になればいいね… さてこの子のお腹ペロペロしよう」

JS2「………」

男「嫌なら抵抗してもいいんだよ…って無理か」

男(れろ……ぺろ……)

男「おっぱいもすっちまうぜ!!」(ちゅーちゅー

JS2「………」

男「これだけやっても動かないなんて凄いな…… も、もっとぺろぺろするか」

男「お腹を重点的にぺろぺろ……おいしいかどうかはわからないが、女子小学生の味がする……」

JS2「………」

男「ああダメだ我慢できねぇ! よし 後は家に持って帰ろう」

男「とりあえずこの子を包装で来るんで……、店員に服を着せなおして……」

JS3「きゃあ!!!」

男「え!? しまった、新しい客が!……えい!!」

ビビビビ

JS3「あん!!」

JS3「………」

男「ふう、危ないところだった…よく見たらこの子も綺麗だな、包装して車に積んで、持って帰るか」


そして自宅

男「女子小学生が4人…俺の家にいる、しかもぴくりとも動かない…… こんな状況なら、俺がするのは>>20だな!!」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 10:26:22.86 ID:qYE37gdSO<> 肉布団 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 10:30:20.38 ID:ATsSba7i0<>
男「女子小学生が4人…俺の家にいる、しかもぴくりとも動かない…… こんな状況なら、俺がするのは肉布団だな!!」

JS「………」

男「俺が眠って、この4人を上に乗せる」

JS3「………」

男「よし、柔らかいロリッ娘が俺に覆いかぶさって……気持ちいい。この銃が無ければ絶対できないことだった」

男「下着姿と裸と、制服と私服のそれぞれ4人の少女が俺の上に……ああ、妹よ、少し揉ませてくれ」

男「この子のお尻も良い感触だ……やべぇ、イキそうだ……」

妹「………」

男「可愛いな…… ずっとこのままだったらいいのに… いや、少女たちにも未来がある、俺の性欲の為にずっとこのままだとダメだろ」

男「それに行方不明になって警察沙汰になってもこまるし…

JS2「………」

男「ん〜どうしようかなー ……ずっとこのままコレクションするか、元に戻すか……>>22だ」 <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 13:22:49.93 ID:ATsSba7i0<> 人がいないか… 再安価>>23
ちなみに同じ人でもOKです <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 13:49:10.13 ID:BlJUah2U0<> 全員の処女を頂こう <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 14:01:13.58 ID:ATsSba7i0<>
男「よし開放しよう! …けど、せっかくだし……処女をいただこう」

JS3「………」

男「まずは君から…… パンツを下ろして… その中に、俺のちんこを…ツッコむ!!」

男「ぬ!…んう!!!締め付けが激しい!!というか奥にはいらな…ってここが奥か」

男「ギチギチしてて気持ちいい…これが、少女か!」

男「う!駄目だ!!で…あ……!!あ〜ぁ……」

JS3「………」

男「うう、股から血と白濁液が…… ま、まだ妊娠しないよね」

妹「………」

男「妊娠すると怖いから妹で練習をしよう……行くぜ!!」

妹「………」

男「ふお!!やっぱり締め付けが激しい!少女の中って気持ちいいぜ! ……んぅ!!」

男「…ふおおお!!で……出るううう!!」

妹「………」

男「……はぁ、こんなこと、もしバレたら殺されちまう…」

男「……うお、妹もこの子もビクビクしてる…体は動かなくても感じるんだな」

男「よし、この子にもツッコむぞ!!」

JS2「………」

男「この子は下着姿だからパンツだけ下ろして……いくぜ!!」

男「破った感じはするけどすんなり入らないな…慣れてないから仕方ないのか……む、出そうか」

男「ちんこをとりだして……ぶっかけ!!」

JS2「………」

男「表情すら変えない… 可愛い」

JS「………」

男「勿論君の処女もいただくよ… 持ち上げて……ピストンだ。だいぶ慣れてきたから……少女の気持ちよさも……わか!」

男「…ごめんウソついた……奥に擦りつけた瞬間止まらなかったよ………」

男「……天国のような時間だった。だが、夢は冷めるもんだ。 解除モードにして……っと」




男「こうして俺は、4人のJSの処女を奪い去った。 そして彼女達をストップから開放してあげた。

だが、俺は次の週には、また別の少女を固めているのだった」

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 14:02:04.59 ID:ATsSba7i0<> 以上になります。

時間停止物を書いてみようと思ったけど、女の子が喋らないからSSとしてはなんか妙なものになってしまいました。

力不足ですみません。

何か要望とか感想があればぜひともどうぞ。

<> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 15:17:09.40 ID:molfDaSSO<> もう少し変態紳士がいる時に続けるべきなのでは <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>saga<>2013/02/13(水) 17:44:10.07 ID:ATsSba7i0<> >>26
うーむ 深夜とかかな? <> VIPにかわりましてNIPPERがお送りします<>sage<>2013/02/13(水) 19:10:28.58 ID:iU95bQtZ0<> 動けなくされるだけで、意識はあるんじゃなかったのか

まあシンプルで面白かったかな
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